1 :
名無しさん@ピンキー:
ここは荒らしのスレ
【頭のおかしな人には気をつけましょう】
利用者が増えるに従って、頭のおかしな人もそれなりに出没するようになって来ています。
頭のおかしな人に関わるとなにかと面倒なことが起こる可能性があるので、注意しましょう。
★頭のおかしな人の判定基準
・「みんなの意見」「他の人もそう思ってる」など、自分の意見なのに他人もそう思ってると力説する人
他人が自分とは違うという事実が受け入れられない人です。自分の意見が通らないとコピペや荒らしなど
無茶をし始めるので見かけたら放置してください。
・根拠もなく、他人を見下したり、差別したりする人、自分で自分を褒める人
他人を見下すことで自分を慰めようとする人です。実生活で他人に褒めてもらう機会がないが
プライドだけは高いとか、匿名の掲示板しか話し相手のいない人です。可哀想なので放置
4 :
名無しさん@ピンキー:2013/06/21(金) 19:28:26.23 ID:d0P/OEAW
イムジン河水清く
ザーメンいっぱい欲しいわ
まずはマミさんの陰毛が生い茂ったまんこを見せてもらってギンギンに勃起させてくれないと。
(スカートをぴらっと捲って)
>>6 (スカートが捲れる前にトド政の頭を散弾で吹き飛ばす)
>>8 【冷やかしはトドデヴの方だろ!いい加減にしろ!】
>>9 【冷やかしではありませんよ】
【ロールをする実力に不安があるからって
>>7で逃げるくらいなら最初から来なければいいのでは?】
>>10 【確定セクハラは冷やかしでしょうよデヴネギさん?】
【まともに話しかけられないから相手にしないのよ?】
>>11 【確定?何のことです?】
【何にせよ=冷やかしになりませんよ】
【朝だから寝ぼけていらっしゃるのでは?顔を洗ってはどうでしょう?】
>>13 【どんな言い訳してもお前みたいなキモい死んだフリエロデヴ相手にしないから、ナニがダメか分かんねーなら分からんまま死ねや】
(ジュンネギのデカいケツを掴むと思いっきり平手で数発叩いた後)
(男根を挿入してバックからアヌス犯しまくる)
>>14 【【】で相手にしていただいてますよ】
【正確にはキャラハンとしての正しい在り方を教えてあげてるんですけどね】
【あなたこそ断り方くらい知っておいた方がいいですね、ナニがダメか分かってなさそうだ】
確定セクハラえいっえいっ
捲るぞスカートスカート
>>16 フェイスブック消して逃げるデブはストーカー気質でキモいっすなww一段とキモさに磨きがかかってるしww
釣りキャラに煽られて相手にして貰ってるとかww
避難所に入れないか頭沸騰してるのかww
出会い厨のデブ
オーラルスレから移動してきたの
これからしばらく待機させてもらうわね
誰もいないみたいね
残念だけど、落ちるわ
む……流石にその時間はノーマークでした
31 :原初の夜ルーミア ◆Dark07xDu6 :2013/06/19(水) 01:16:00.21 ID:???
言いたいことを言う前に埋まったわね…
それはいいのだけど、これだけは言っておきたいから言わせててもらうわ
ネギへ
私があなたに語りかけることは、これ以降ない
シチュスレかどこかで、あなたと知らずに名無し潜伏してるか、キャラを変えたあなたに声をかけてしまうかもしれないけど
あなたは自分に都合の悪いことを耳に入れたがらないし、都合の悪いことから目を逸らす
ネット上だから直接顔を合わせることもないから、それを悪用する
信用の回復という考えは無くて、キャラを変えれば別人という考えでキャラハンをやってるのでしょう
同じことを繰り返して同じ注意をされて、いつまで経っても何も変わらず、変わるのは言い訳と奇行ばかりで、謝罪する事が無い
相手が改善案を提示しても手を伸ばそうとしないし、説教を受けることを免罪符と捉えてるのでしょうね
注意されても聞き流すだけで、その場逃れのいい加減な返事
聞き手の解釈に全てを丸投げして責任逃れをして、一体何度繰り返してきたのかしら
あなたにとって他人とはツールなのでしょう
時としてどうしようもない人間はいる
幾ら手を差し伸べても振り向かない、手を取ることもない、自分が全てという救いようのない人間が
私がネギに感じたことを一言で言えば”個人主義”
自分勝手と同じに聞こえるけど、決定的な違いは、個人主義には改善の余地が無いと言うこと
ネギが生まれた瞬間からネギを取り巻いていた環境と施された情操教育、目に耳に、手にした情報
それによって今日までに植えつけられた、或いは芽生えた価値観と処世術は、あまりに長く継続されたことで、もう矯正不可能よ
ネギは今後も、一生、自分の非を認めず、他人を嫌いながら生き続けることになる
憶測でも推測でもない。事実だもの。泣こうが喚こうがあなたに救いは無い。精々今のうちに楽しんでおくことね
それを過ぎたらあなたを待ってるのはどん底だから
最低な事言ってるわね、私
でもあなたよりはマシだと言いきってあげる
だってあなたは最底辺ですもの
最後に……
ネギ、この先、あなたが人生に飽きることがあったら死んだら?
もう苦しまなくて済むわよ
今度こそさようなら
人間に生まれ変わることがあったら、もう少しましなオツムをもらって生まれ育つことね
【これで言いきったわ。お目汚しごめんなさい】
【ヲチをするのは勝手だけど、突撃はしないこと。それだけは守って】
【それじゃあね】
∧∧ レイプはされる方が|┌──────────┐ | 強制連行されたニダ
< `∀´> 悪いニダw ..|│茶道・桜・剣道などなど. | | 賠償シル!
(  ̄つ |│起源は全部韓国 ∧∧ | | ∧∧ ∧∧
|\ \ ̄∧∧ |└───────<`∀´*> . | <`皿´#> 三 <*`ー´>
( ヽ,,,)( )") | 文化は盗まれる と ∪. | 密航して在日特権ゲットニダ!
> ⊆ ノ | 方が悪いニダw | | |. | 騙される方が悪いニダw
────────────────────────────
.∧∧ 拉致はされる方が . | | I'm Zapanese
< > 悪いニダw . | こんな民族と . | [:::::::::] ∧∧ ∧∧
< つ∩∧∧ . | | .(#´_⊃`)<`Д´; 三 ;`∀´>
| | | .|(,,TДT) . | 話し合いが通じると | し つ/ つ 外国でトラブル起したら
<_)_)}}\ ヽ> } } . | | | | | | | | 日本人を騙るニダw
\ \ \ . | 思いますか? . | (_)_)<_<_) 騙られる方が悪いニダw
────────────────────────────
| 黒人、障害者、 .|┌─────────┐
∧∧ ( )(⌒) ) | ∧∧ 日本人に人権は |│朝鮮戦争、経済破綻 |
< > (⌒ノ ) | < `Д´> 無いニダ! |│犯罪過多、その他 ∧∧
( つ ((⌒) . | < つ |└────────<`益´#>")
(_(_フ _(())_ . | | l | 差別はされる方が | とにかく何でも と ノ
火は点けられる方が悪いニダ! | (_フ_フ 悪いニダ! . | チョッパリのせいニダ!
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トド語録
【ロールをする実力】
【正確にはキャラハンとしての正しい在り方を教えてあげてるんですけどね】
どのデカ面下げて言えるのか
【冷やかしなら帰ってください】
いつもの詭弁
【【】で相手にしていただいてますよ】
ほむ……ザーメン……
ドピュ
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7月を切欠に100年ぶりに時代が戻る?
米国は韓国をどう料理するんだろうね、韓国の裏切りは世界的に有名だからな。
1.韓国人は自尊心が高く、排他性が強い(他人の話を聞かず、すぐに自己主張を言い、意見すると人の意見はまず否定する。否定を決めてから話す)
2.外部文化に対して基本的に劣等感がある(自国の文化は何も無いと分かっていてそれを隠すための文化論をする。それは韓国が起源にしたがる)
※李承晩が始めた捏造歴史認識を頑なに守り、他国の批判は無視や虚言で逃げる(他国の歴史証拠に対して証拠の捏造をして発表する)
3.他者に対して絶対不寛容で空疎な空理空論を繰り返す(自己保全の理屈を拡大して論理矛盾も無視して展開する。他人の論理矛盾はすり替える。論議無理)
4.強者に諂い弱者に威張る性質(相手との関係を人間性で関係付けできなく、相手の地位、権力で判断。
自分より偉い人には諂い、弱い者には慈悲の気持ちがなく常に弱いものに集る、要求するとう傾向がある)
5.自分がやるという意志が無い(新しいものは自分で考えるではなく、偉い人の知識を盗む意識しかなく、その知識は自分が編み出したと虚言をいう傾向)
※韓国でよく出る虚言大学教授の論文で国内で認められ、世界に風潮されると化けの皮が剥がれ、大学を追われるガキ教授。
韓国歴史は自国が正しくて周辺の歴史認識が誤りと決めてかかる議論、他国の文献を否定するため、歴史 論争をする意味がない。
歴史偏向修正されるだけの論議が好きで酔いしれる性格。
6.常に中国(中華)が上で次が朝鮮と格付け日本に支配された歴史を恥と思う考え方、事大主義が深層支配する国民。
7.党派意識が強く派閥以外を敵と認識する(利害関係を守り、部外者を敵と認識して差別する。上下関係を認識する)
8.特権・エリート集団意識(官庁役人、財閥系社員、軍部高官など特権を有するもののエリート意識が成り上がり者を排除する)
9.健全な評価、批判をする意識や発言を認めることができない(自分を拒否する発言は仲間から排除する、いじめを行う、集るなど)
10.悪性としか言えない利己主義(自分だけ出世、儲ける事に徹していて、友人、仲間が落ちることには優越感を持つ歪んだ精神構造)
11.企業心の不足(仕事を企業のためではなく上司や人間関係、利益主義で考え、自分に孫なことは仕事でもやらない、逃げる、犠牲的精神、役割に理解がない)
12.汗をかくという労働美徳がない(怠惰と不労働所得観念が強い。例えば日本での不正生活保護受給など)
13.政略、策謀、賄賂、恐喝、不正贈与など法を曲げて行うことが権力と意識し、要求する精神(韓国人には民主主義、法律は形式にすぎない)
※仏像の盗難物を返却しない:国際条約違反、 従軍慰安婦問題:朝日新聞捏造歴史を拡張して集る、政治圧力に利用する
14.向上心、克己心、挑戦する意志、開拓する意志は無い精神(日本人が好きな自分が見つける、造る、はじめるなど)
15.人を信ぜず騙す、策謀を伏す、周囲を煽動するなどを好み、自ら行動せず、批判批評を偉いと考え、行動力を否定する性格(役人高官、学識者、政治評論)
今夜もお邪魔させてもらうわ
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まだいますか?
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【よく分かる Q & A (実際の質問に対する答弁)】
Q 韓国との通貨スワップが無くなったら困るのは日本だろ?
A いいえ。断言しますが、日本は困りません。
「円」は世界三大通貨の一つとして信用性が非常に高く、ドルとの無制限スワップもあります。
韓国とスワップを結ぶメリットは、日本にはありません
Q サムスンなどの企業が倒産したら、困るのは日本だろ?
A 韓国企業などの倒産により、著しく不利益を被るような日本企業があるなら、個別に保証するべきです。
日本の企業を守る為に、多額の金を吐き出して他国(=韓国)を救おうと論理が飛躍する意味がさっぱり理解出来ません。
逆に、サムスンなどの凋落により日本企業が伸びます。
Q 韓国が滅んで良いのか? 世界経済に大きな混乱を与えることになるぞ
A 大歓迎です。余波で一時的に混乱することはあるでしょうが、通貨スワップを延長して、
日本がドロ舟(韓国)を救い続けるよりも遥かに日本の損失は少なく済むはずです
Q 自民党がスワップ延長しないと思ってるの?
A 自民党が、なぜ今の支持率を誇っているかを考えてみましょう。
貴方達は「右傾化」と言いますが、自民党はそう言う人達によって支えられています。
日韓スワップを無条件で延長した瞬間に、自民党の支持率は急落します。
Q 隣国を助けないなんて、日本はそんな愚かなことをして良いのか?
A こう言う時だけ、まるで同盟国のような顔をしないで下さい。
反日教育・反日法があるような国を、なぜ日本が助けなければならないのでしょうか?
Q 日本は韓国の弟だろ? 兄を助けるのは弟として当然のことではないか?
A 違います。勝手に日本を弟にしないで下さい。気持ち悪いことを言わないで下さい。
兄だと言うなら、弟に恥ずかしい姿を見せずに自力で頑張って下さい。
Q 日本は大韓帝国様に頭踏まれる為だけに存在しているものだろ? いいから搾取されろよw
A 違います。そんな態度だから、日本国民の反感を買うのだと自覚してください
以上でQ&Aを終了いたします
804 :原初の夜ルーミア ◆Dark07xDu6:2013/05/22(土) 21:53:04
【昨日の件について私からも】
【まずは、魔理沙、霊夢、お疲れ様】
【ネギのことで対策を練るなとは言わないけど、肩の力を抜いてちょうだい】
【霊夢、どうして私があなたの復帰を素直に喜べなかったのか、戻らないで欲しいと言ったか分かる?】
【元スレ主としての責任を感じて先走って、最悪、また心労を溜めてしまうことになりかねなかったからよ】
【せっかく一参加者として復帰して、以前より肩の荷が軽くなったのに、わざわざ自分から背負い込む必要はない】
【例え、あなたがネギ対策のことで何も言わなくても、私たちはあなたのことをよく知ってるし】
【逃げてるだとか、自分だけ楽をしようとしてるだとは言わないし、そんなこと思わない】
【だから…今後は文さんたちを見習ってほしいかな】
【どんなに対策をしようと、結局、入って来ようと思えば入れてしまう】
【ネギが嫌なのは私もだけど、私もロールの範疇だったら普通に接することにした】
【少しでもおかしなことしたら距離は置くけど】
【霊夢、知人の弁護士に相談するのは、雑談の一環なら気休めにもなるでしょう】
【だけど、現実でネギをどうにかしようというのは無理よ】
【某所で、別の荒らしが殺人予告をして現実で逮捕されたことがあってね、ニュースサイトに事件が掲載されたことがある】
【ネギがそういうことでもしない限り、一利用者の私たちでは、ネギをどうにか出来ないと割り切った方がいい】
【ちなみに、殺人予告で逮捕された荒らしは、今も荒らしを続けてる。2chやそれ以外の場所でも】
【そういう連中からの脅威は、そういう連中全てが死なない限り絶たれないのだから、無茶はしないで】
【一言よ】
ネギってなんだ?
10 :原初の夜ルーミア ◆Dark07xDu6:2013/04/24(水) 20:54:35
>>7 私がサロンの触手スレに来てから間もないのは気になるけど
こう言っては難だけど、私、ホイホイされたのかしら…
10 :原初の夜ルーミア ◆Dark07xDu6:2013/04/24(水) 20:54:35
>>7 私がサロンの触手スレに来てから間もないのは気になるけど
こう言っては難だけど、私、ホイホイされたのかしら…
10 :原初の夜ルーミア ◆Dark07xDu6:2013/04/24(水) 20:54:35
>>7 私がサロンの触手スレに来てから間もないのは気になるけど
こう言っては難だけど、私、ホイホイされたのかしら…
10 :原初の夜ルーミア ◆Dark07xDu6:2013/04/24(水) 20:54:35
>>7 私がサロンの触手スレに来てから間もないのは気になるけど
こう言っては難だけど、私、ホイホイされたのかしら…
何だ、また釣られたのか
もう落ちられましたか?
>>45 まだいるけど、ごめんなさい
気分が萎えてしまったから、今夜はもう落ちるわ
【スレをお返しするわね】
841 :博麗霊夢 ◆ReimU/9Veg:2013/02/23(土) 22:28:29
>>840 【神社に私が…っていうのは、そんな風に思われてたとは知りませんでした】
【照れくさくはありますが…ありがとうございます】
【余裕が無いと仰ったことについては……】
【そう…ですね…。そう見られても無理はないと思ってます…】
【先日、魔理沙とのロール中に、自分からお願いしたことなのに、転寝してしまったんです】
【自分から約束していたこともあったので、それを当日、反古にするのは悪いと思ってました…】
【だから、あの日は、チョコを渡したら、寝落ちする前にあがろうとしていたんです】
【ところが、自分でも本当に気付かないうちに転寝してしまって、魔理沙に待ちぼうけをさせてしまいました】
【今思えば、余計な心配をかけるより、素直に辞退するべきだったと思ってます…】
【本当は、言わなきゃいけない相手が違いますし…魔理沙に直接言わなければと思ってます】
【あの日は時間に余裕はありましたが…体調の面で余裕はあると言い難かったです…】
【ネギのことで強く言っておきながら、自分が失態を晒して…本当に申し訳なかったです…】
【私がネギみたいなことをするつもりはありません。念のため言っておきます】
【取り返しのつかないことといえば…また同じことを繰り返してしまうことですね…】
【今夜はそんなことがないよう、体調は万全できていました】
【自分で言っていたことだし、当たり前のことなのに…私はあの日、守れなかったのですが…】
【ネギのことについてはもう関知していません】
【サロンの方で暴れてるらしいことは聞き及んでいます。ルーミアに矛先が向いてることも】
【ですが、神社で問題を起こしたものでなければ、もう関与する気もないです…】
【ルーミアは神社の一件で尽力してくれて、他の皆もそうですけど…ようやく平穏になりました】
【一度敷いたルールを撤廃することはできませんが…】
【ネギにこれ以上触れるのはルーミアも、他の皆も…誰も望んでないと思ってます】
【私は、あの一件で心身的に本当に参ってしまいましたし…私にはどうにもならないと思い知りました】
【サロンで神社のことをなりふり構わず話題に出されて反応していたら、キリがないですし】
【だから、ネギのことはもう引き摺っていません】
773 :古明地こいし ◆J8dmEMheCg11 :2013/06/21(金) 00:30:44.91 ID:??? ,ィ幺ミ圭圭圭圭圭圭圭a {__
,ィ幺圭圭圭圭圭圭二ニa  ̄ 癶〉
/圭圭圭≫'''" ̄ _,,.∠__∠____/ 〉
/圭圭≫'" ,,,x≪圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭≫x、
/ミ≫'" ,.x≪圭r‐-ミ/⌒ ̄``ヾ ̄``≪圭圭圭圭圭ミ≫x、
ja ,.ィ圭圭圭/ `ヽ `寸圭圭圭圭圭〉
} ,ィ幺圭ミ≫''" { _ \ Y圭圭圭圭ア
,ィ圭圭ミa / \ `< _ ヽ } い ノミ圭圭ミa
,ィ幺圭ミa 代 -‐\ ヽヽ,斧(_ヾ_}ノ }ノ 寸≫''"
/圭圭圭ア / 人/`ー云x}〜、 }八:?;) } )〉} ノ \`ーノ 私の瞳をよーく見て?
圭圭圭ソ { \ ,y斧(_ヾヽ )ノノ `ー''゙_メノ / ヽ `く こんな嘘を綺麗な目をした子が悪党に見える?
圭圭圭イ{ 乂_ シ代:?ソノ j  ̄ー彡r、f∨} }ヽ } ) だからお願い! 私を信じて!! サンドバッグになって!!
圭圭圭ミ乂__\ \ `ニ-'゙ , (戈-{_{-‐ッ}ノj/
 ̄ ̄ノ \__, ー- " /  ̄二ニ⊃
〈/{ { `< __ / / j、( \ __
乂__>ーソ>"⌒ヽ}:: ::癶 ̄ ̄/ ノ / }。*゚ ̄  ̄`_
/ ヽ:: :: ::人 / / / 。゚ ゚。
/ ノ-〜ミ::∨ / / 〃 } ii
。*゚ { /⌒`ヾ\/ l '" ̄ 〃\{ }}
〃 } _r-/ ! !、_ノノ ヽ jj
''" ̄ ̄~` ( j / /:::::::/ ! l  ̄ { j!
ヽ 〈/ /l::::::/ l lヽ_ __} ‖
} { /r‐、l::::/ l !::::\ ̄`< ‖
メ、,,,,__,,,. ノ 〉///::::ノ::::{ j、/r、Y \} ‖
ノ⌒厂 癶、 / /:::::::::::::::i } j ∨::{ノ ヽ \ ‖
`''ー--‐''" ゚。/ /{::::::::::::::::人 ノ ノ }:::::\ r‐-、 ヽ 〃
それはもう…羞恥心を知るべきかなあと。えいっ!
(素早くしゃがみ込むとスカートの中に手を入れて)
(ひざ下までスルリと下着を降ろしてみたり)
1.ポエは自尊心が高く、排他性が強い(他のキャラハンや善意ある名無しの話を聞かず、すぐに自己主張を言い、意見すると人の意見はまず否定する。否定を決めてから話す)
2.他のキャラハンに対して基本的に劣等感がある(安直なキャラ作り故に自信が持てないため、名無し潜伏で自分をヨイショする。常に会話の主導権を握りたがる)
※自分ルールを頑なに守り、他のキャラハンや善意ある名無しの批判は無視やポエムで逃げる(提示された悪事の証拠に対して何も返事を返さない)
3.他者の行いに対して感情を前面に出して棘のある発現を繰り返す(自分のことを棚上げにして相手の非を責める)
4.場の発言力の強いに諂い弱者に威張る性質(相手との関係を人間性で関係付けできなく、相手の地位、権力で判断。
自分より偉い人には諂い、弱いと判断した相手に攻撃的な行動を繰り返す。
5.常に自分が上で次が他のキャラハンという格付けをし、場に参加する時の挨拶を恥と思う考え方、事大主義が深層支配する存在。
6.自己顕示欲が強く、自分を擁護する者以外を敵と認識する(利害関係を守り、部外者を敵と認識して差別する。上下関係を認識する)
7.特権・エリート集団意識(発言力、権威、決定権を有するもののエリート意識が成り上がり者を排除する)
8.健全な評価、批判をする意識や発言を認めることができない(自分を拒否する発言は排除する、いじめを行う、名無し潜伏で叩くなど)
9.悪性としか言えない利己主義(自分だけ構ってもらう事に徹していて、同僚が落ちることには優越感を持つ歪んだ精神構造)
10.思いやりの不足(スレを他の同僚と会話を楽しむためではなく、上司や人間関係、利益主義で考え、自分に損なことはやらない。
何かしらの問題が発生すれば常に逃げ、犠牲的精神、役割に理解がない)
11.キャラを理解すると言う考えがない(怠惰と安直なキャラ付けで参加し、イメージとかけ離れたキャラを周りに認めさせようと言う考えが強い。
自分の持ちキャラに対する考察が出来ず、人気キャラという理由だけでキャラを演じるため会話のネタが非常に乏しい)
12.同僚無視、名無し潜伏叩き、暴力ロール、一部のキャラハンを贔屓、自分の悪意を謝罪しないなど、自分勝手な行動を行うことが権力と意識し、
義務を果たさずに権利だけは一人前に要求する精神(ポエにはルール、マナーは形式にすぎない)
13.向上心、克己心、挑戦する意志、開拓する意志は無い精神(霊夢や魔理沙が会話からネタを拾って調べて考察し、新たな会話のネタを作ることなどが出来ない)
14.人を信ぜず騙す、策謀を伏す、周囲を煽動するなどを好み、自ら行動せず、批判批評を偉いと考え、行動力を否定する性格
>>50 うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあああ!!!!チョウセンヒトモドキだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!
851 :空想上の人格保持者 ◆AKh4s.8jBU:2013/06/20(木) 01:00:00
,.::''"´ ̄:::::::::::ヽ`"'ヽ:::.... ,,
/:::::::::::::::::::::::::::::::} ヽ::/ {
/:::/" ̄¨` ー'´⌒\-ヽ) ) ノ':;
,,..-::ノ \ー::;;;::::
-.'"::,:''" ̄ ─ヘ、:`゙丶、
/::::::::ノ '⌒`ヽ )_:::::::::::゙ヽ、
/:::::::::::{ .i /⌒` ト 、 ノ \:::::::::::::':、 兎鍋だー☆
{:::::::::::::)_リ ノノ )ノ、ニヾ..、 ヽ リヽ.(:::::::::::::::::',
ヾ;::::::::_ ノ::ノ ,,._.-ミjノノ ,ャ=ミx}ノ .{ .(::::}ノ::::::::::::::::::}
`゛''-;` ) ノ〃⌒ リ)人 ノ):::::::::::::::::::::ノ
彡ノノ } } 、、、 ` '""/ / .Y /.〈_:;;::一'"´
.Y⌒ j.ハ. マ. ̄`} ( ノ ( ヽ f⌒)
/⌒, ┐, (( r'ヽ ヽ_ ノ )ノ ヽ ) ノ 八_.ノ { ι'´⌒i
/ r‐r-{ { \)ノヽ / >,. __ イ´ __ノj/ ( / __ノ i ノ
{./r―-`}〈 \ )ノ( イ i .{i (: ヽ._,,, リ マ .}__,,,,..-'"´
ノ ー‐-、) i /:\(/^jノリ: `-''-' jノ"::::::::ii;;(ー- ,,Y´ ,: '"´{
{ ー- 、} } ノ: : : : : );;ヾ:::::::::::八:::::::::::::::〃ノ: : : ×´ i
ヽ '¬ノヽ/ j: : : : : ::η;ヾ::::::/: : ヽ:::::::::〃{: : :/: :ヽ !
ヽi;;;i ノ i: : : : : : : :(;;;;ミ=i: :∧: ';;=;";;(`: :/ : : : : :ヽ. ノ
i^i\ i i: : : : i: : : : :レヽ;;i: : V: : ';;;;nノ: :;': ゙:,: : : : : \/
i::i i .ト i: : : : : i: : : : : : : U\: : : :(ノ: : : :! : { ゙;.: : : : :: \
i::i i ノ;ヾ : : : : i: : : : : : : : : :∧,,; : : :____i : :i゙ ;: : : : : : : :\
. i::i i {;;;;;;ヾ: : : : l: : : : : : : : : V "Y':::::::::'ヽ:i ';: : : : : : : : :\
. i::i i .);;;;;;;ハ: : : ::i: : : : : : : : : : : : :f::-―-:::}i/ ';: : : : : : : : : :\
i::i i (;;;;;;{ ヽ: : : i: : : : : : : : :∧: : ゝ::;;;;:::ノ i ;: : : : : : : : : : :\
iノ / ノ;;;;;ヽ: :ヽ: : i: : : : : : : : :V: : : : : : : : : i ';: : : : : : : : : : : : \
. _人_ V;;;;;;;;;ノ: : : ヽ: !: : : : : : : : : : : : : : : : : : ! .',: : : : : : : : : : : : : \
. `Y´;;;;;;;;;;;;;/: : : : : : }>==============< ',: : : : : : : : : : : : : : :\
(二人を見て一言)
(そういえば、夜食準備できてなかったなあと)
>>49 黙れルーミア
名無しで言うなよ名前出せや腰抜け
ルゥゥウウウウウウウウウゥウゥウゥウミアァアァアアアアアアアアアアアアアア!!!!
犬と猿の混合種、それがチョウセンヒトモドキ
神社を荒らして逃亡し、今は紅魔アリス館に潜伏しつつ、ふたなりスレで活動を続けるポエもチョウセンヒトモドキ
自分を批判する者に対して名無し潜伏で怨み交じりの荒らしを繰り返すという特徴がある
838 :空想上の人格保持者 ◆AKh4s.8jBU:2013/06/18(火) 23:57:55
>>836 ,ィ幺ミ圭圭圭圭圭圭圭a {__
,ィ幺圭圭圭圭圭圭二ニa  ̄ 癶〉
/圭圭圭≫'''" ̄ _,,.∠__∠____/ 〉
/圭圭≫'" ,,,x≪圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭≫x、
/ミ≫'" ,.x≪圭r‐-ミ/⌒ ̄``ヾ ̄``≪圭圭圭圭圭ミ≫x、
ja ,.ィ圭圭圭/ `ヽ `寸圭圭圭圭圭〉
} ,ィ幺圭ミ≫''" { _ \ Y圭圭圭圭ア
,ィ圭圭ミa / \ `< _ ヽ } い ノミ圭圭ミa
,ィ幺圭ミa 代 -‐\ ヽヽ,斧(_ヾ_}ノ }ノ 寸≫''"
/圭圭圭ア / 人/`ー云x}〜、 }八:?;) } )〉} ノ \`ーノ 私のお目目をよーく見て?
圭圭圭ソ { \ ,y斧(_ヾヽ )ノノ `ー''゙_メノ / ヽ `く これが嘘を吐いてる妖怪の目に見える?
圭圭圭イ{ 乂_ シ代:?ソノ j  ̄ー彡r、f∨} }ヽ } ) お願い! 私を信じて!!
圭圭圭ミ乂__\ \ `ニ-'゙ , (戈-{_{-‐ッ}ノj/
 ̄ ̄ノ \__, ー- " /  ̄二ニ⊃
〈/{ { `< __ / / j、( \ __
乂__>ーソ>"⌒ヽ}:: ::癶 ̄ ̄/ ノ / }。*゚ ̄  ̄`_
/ ヽ:: :: ::人 / / / 。゚ ゚。
/ ノ-〜ミ::∨ / / 〃 } ii
。*゚ { /⌒`ヾ\/ l '" ̄ 〃\{ }}
〃 } _r-/ ! !、_ノノ ヽ jj
''" ̄ ̄~` ( j / /:::::::/ ! l  ̄ { j!
ヽ 〈/ /l::::::/ l lヽ_ __} ‖
} { /r‐、l::::/ l !::::\ ̄`< ‖
メ、,,,,__,,,. ノ 〉///::::ノ::::{ j、/r、Y \} ‖
ノ⌒厂 癶、 / /:::::::::::::::i } j ∨::{ノ ヽ \ ‖
`''ー--‐''" ゚。/ /{::::::::::::::::人 ノ ノ }:::::\ r‐-、 ヽ 〃
信じないならこうしてあげるー。
(サードアイのコードを伸ばして)
(触手のようにリグルの四肢に絡ませて拘束する)
>>837 ませたと言われましてもー。
いちおー私も妖怪としてそこそこ生きていると思うわけでー。
つまり交尾とかおしべやめしべのこともそれなりに知ってるんですよー。
最近はお燐が実戦してきますけどー。
>>54 黙れポエ
名無しで言うなよ名前出せやチキンヘッド
ポエェェェェェェェェェェェェェェェ!!
原初の夜ルーミア ◆Dark07xDu6が来ると荒れるなぁ〜…(^。^;)
狂気を感じるスレですね
ま、移動前提で良いですので、
機会があったらお相手して下さいませ。
61: 原初の夜ルーミア ◆Dark07xDu6 [sage] 2013/06/25(火) 01:09:53.63 ID:???
>>58 ポエとその便乗犯が噛みついてるだけだよ
>>62 ポエさん、神社を実質追放されたのがそんなに悔しいの?
>>43>>48を余所のスレにコピペしまくって良かったっけ?
規制にならないの?あの荒らしは
__ ト、
 ̄ ̄~`゚'''*。、 j `ヽ、 __
`゚・。、 {__ ヽ_γ〜'" /
`_、 ,.x≦至圭圭至ミxく /
`_ x幺圭圭圭圭圭圭圭会ー、 ノ
゚。 ,ィ圭圭圭圭圭圭圭圭圭a }至至至至ミx、
゚。 /圭圭圭圭圭圭圭圭≫'" ノ圭圭圭圭圭メ、_r-〜、
__r-┐ ii j圭圭圭圭圭圭≫'''" ,..ィ幺圭圭圭圭a`ー--ミ::::::}
人:::::( }} 「  ̄ ̄ ,..x≦圭圭圭圭圭〆、 \⌒)
{⌒ヾ/ ヽ jj j_ __,,,xャ≦圭圭圭圭圭圭a、_ \ ヽ:::〉
__rへ/ ハ !! x幺圭至至至至圭圭圭圭圭圭圭圭≫" ヽ`< トヽ λ }ハL
/::::ヽ/ ! ノィ幺圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭≫j" } }ハ〜) { )〉 / ヽノ Y
{:::::∨ i ,ィ幺圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭≫'" ハ ⌒ヽノ ! 乂 / /
ノ::ミ/ ∧ {圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭≫''" 斗‐} /}ノ }_,,xjノ( } { } `''ー-、 /
〈:::::::j 人`ミ圭圭圭圭圭圭ニ='''i"{ {/{/{__/( { イr斧Yミ 人__( メ く⌒) /
}::::{ \ ll i } 人 い )x彡气ミ\ {():} l{ 乂 )〉( ) ノ /
ヾ:ハ ヽl 乂 ノ ノ ト、 \ノィj{::()::} 、`'''" i )〉  ̄\ 〈( /
}::ヘ \ ) {/{ ヽ } }} ヾ'''" -┐ ノ ヽ__ )/ ___
乂ハ \ `ー-/ /{ 八 l )ノ ( ヽ \ 弋 ノ / )\ } )/! _ γ"⌒`_、
ノハ ヾー-- { {八 ヽ ヽ__ ヽ ヽ \ー┬へ{ 人 ヽj }} γ⌒`_( ii
)::::ヘ } \ \ヽ ヘ }、 }、::)メ } }、ト、ヽ {''{:::::::Y:::( /{ ‖ ‖ }}
7〜\ \ )ノ ヽノ )ノ弋:::ヘ {::}:::)ノ::>廴:::::::::::) { ‖ {{ jj
ミx、,,,,_ \ ⌒):::\}:::::::::/ ⌒>'" ̄~`ヾ/ ゚。、 ‖
 ̄~~"''ー===================zx;;;;;;/_〈j〉/ メァ ヾ、 ‖
-〜''" ̄{|〜---、二/ ̄`ー-ニ__ ⌒)シ ̄ ̄~`ヽ) _,,x彡个 ヾ、 〃
/:::::::::::::::::::::ii:::::::::: : : :/ {「` 〈j〉人 `⌒^`ノ ゚。 〃
_ノ::::::::::::::::::::::::: :゚。: : ノ 弋 /`''ー--‐''゙ ゚。 ,,*゚
/::::::::::::::::::::::::::::::: : : : :゚*。 { ヾx、 /〉 ノ Y:\ li_,,*゚
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::: : : : `゚*。 i `ミ=====a }::::::ヽ _,,xl「
/::::::::::::::::::::::::::::::::: : : : : : ``*。 __.。*゚ !: :::::::i====''" ̄ ll
ノ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::} : : : 弋ミ==z,,,,___,,,,xz彡'" { /: : ::::::i ll
{::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ : : : : : `<  ̄ ̄ / } /: ::::::::::::i ll
i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/: : : : : : : :  ̄`〜-、 / ノ /: : :::::::::::::} ll
神社スレもまあ、見事に過疎ったよな
紅魔アリスは未だに勢いが衰えん
守谷が?
キャラハンがリアル忙しそうだし、無理もないだろ
ポエが与えた影響もあるだろうが
紅魔アリスではAAという小技以外は特に何もしてない
やはり同じ作品のキャラクターが同僚だと落ち着くんやな
__ ト、
 ̄ ̄~`゚'''*。、 j `ヽ、 __
`゚・。、 {__ ヽ_γ〜'" /
`_、 ,.x≦至圭圭至ミxく /
`_ x幺圭圭圭圭圭圭圭会ー、 ノ
゚。 ,ィ圭圭圭圭圭圭圭圭圭a }至至至至ミx、
゚。 /圭圭圭圭圭圭圭圭≫'" ノ圭圭圭圭圭メ、_r-〜、
__r-┐ ii j圭圭圭圭圭圭≫'''" ,..ィ幺圭圭圭圭a`ー--ミ::::::}
人:::::( }} 「  ̄ ̄ ,..x≦圭圭圭圭圭〆、 \⌒)
{⌒ヾ/ ヽ jj j_ __,,,xャ≦圭圭圭圭圭圭a、_ \ ヽ:::〉
__rへ/ ハ !! x幺圭至至至至圭圭圭圭圭圭圭圭≫" ヽ`< トヽ λ }ハL
/::::ヽ/ ! ノィ幺圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭≫j" } }ハ〜) { )〉 / ヽノ Y
{:::::∨ i ,ィ幺圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭≫'" ハ ⌒ヽノ ! 乂 / /
ノ::ミ/ ∧ {圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭≫''" 斗‐} /}ノ }_,,xjノ( } { } `''ー-、 /
〈:::::::j 人`ミ圭圭圭圭圭圭ニ='''i"{ {/{/{__/( { イr斧Yミ 人__( メ く⌒) /
}::::{ \ ll i } 人 い )x彡气ミ\ {():} l{ 乂 )〉( ) ノ /
ヾ:ハ ヽl 乂 ノ ノ ト、 \ノィj{::()::} 、`'''" i )〉  ̄\ 〈( /
}::ヘ \ ) {/{ ヽ } }} ヾ'''" -┐ ノ ヽ__ )/ ___
乂ハ \ `ー-/ /{ 八 l )ノ ( ヽ \ 弋 ノ / )\ } )/! _ γ"⌒`_、
ノハ ヾー-- { {八 ヽ ヽ__ ヽ ヽ \ー┬へ{ 人 ヽj }} γ⌒`_( ii
)::::ヘ } \ \ヽ ヘ }、 }、::)メ } }、ト、ヽ {''{:::::::Y:::( /{ ‖ ‖ }}
7〜\ \ )ノ ヽノ )ノ弋:::ヘ {::}:::)ノ::>廴:::::::::::) { ‖ {{ jj
ミx、,,,,_ \ ⌒):::\}:::::::::/ ⌒>'" ̄~`ヾ/ ゚。、 ‖
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ノ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::} : : : 弋ミ==z,,,,___,,,,xz彡'" { /: : ::::::i ll
{::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ : : : : : `<  ̄ ̄ / } /: ::::::::::::i ll
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_,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,_{ } }/ /⌒
,,..x≪至圭圭圭圭圭圭弋 ノ/ 〜'"⌒ /
,,.ィ炙圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭ミx/ / /
,x幺圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭Y __,,,ィ炙ミx、
,x幺圭圭圭圭{圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭ミ}xzZ至圭圭圭ミハ
/圭圭圭圭圭ミ{乂圭圭圭圭圭圭圭圭圭a}ミ圭圭圭圭圭圭}
/圭圭圭圭圭圭弋 `<圭圭圭圭圭ミ>''",,x幺ミ圭圭圭圭圭ソ
{圭圭圭圭圭圭圭ミト、,,,__  ̄ ̄ ̄ _,,.x≦圭圭圭圭圭圭ミa
乂圭圭圭圭圭圭圭圭圭至至至至圭圭圭圭圭圭圭圭a ノ}
`≪ミ圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭≫'"三_ノ
`>ミ圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭ニ-''"ヽヾ ̄
ノ--イ`フ〜ニ二圭圭圭圭圭二ニr''''"l l { ヽハ{ x=ミ、
{ 〈( 代λ -大ト// / ノノ / }} l l } i 〃 ヾ、
_ ) { ) `ト(,,,_)ノ {/ /~7メ ノl }Y ノ }‖ __}}_
⌒ミニ-‐ ノ } { ハ⌒ヾ> ) ノ _,,,,jノ } /ノ} ノ }/ ノji {{ ((ノ厂`_、
_/ /__八 ノ } 、 ⌒'ミ>イ ノ ノ ノ ii ヾ、
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〃 _ /''" ̄j:::::〉 r、{ /ヽ {┐(:::r:)〉人ノ ノ ゚。 _。*゚
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人:::::::::::::::::::: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :::::::::::::::::::::::::::::::::ノ
ルーミアもここに来る時間を神社スレに使えばいいのにな
あそこはあそこでメンヘラ発症した痛いのがキャラに無理強いして引退に追い込んだ場所だから
ルーミア自身もそういった深い繋がりになるスレに嫌気が差してるのかもな
ゴキも極論流れ者で個性を主張しなければもう少しマシだったろうし
場所に関係なく自分が可愛い自己主張したいくせに神経が細いのはあまり出張らないで欲しいわ
そうか
/l
/ }
/ l
/ {八 _,,,x-〜、___
_,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,_{ } }/ /⌒
,,..x≪至圭圭圭圭圭圭弋 ノ/ 〜'"⌒ /
,,.ィ炙圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭ミx/ / /
,x幺圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭Y __,,,ィ炙ミx、
,x幺圭圭圭圭{圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭ミ}xzZ至圭圭圭ミハ
/圭圭圭圭圭ミ{乂圭圭圭圭圭圭圭圭圭a}ミ圭圭圭圭圭圭}
/圭圭圭圭圭圭弋 `<圭圭圭圭圭ミ>''",,x幺ミ圭圭圭圭圭ソ
{圭圭圭圭圭圭圭ミト、,,,__  ̄ ̄ ̄ _,,.x≦圭圭圭圭圭圭ミa
乂圭圭圭圭圭圭圭圭圭至至至至圭圭圭圭圭圭圭圭a ノ}
`≪ミ圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭≫'"三_ノ
`>ミ圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭ニ-''"ヽヾ ̄
ノ--イ`フ〜ニ二圭圭圭圭圭二ニr''''"l l { ヽハ{ x=ミ、
{ 〈( 代λ -大ト// / ノノ / }} l l } i 〃 ヾ、
_ ) { ) `ト(,,,_)ノ {/ /~7メ ノl }Y ノ }‖ __}}_
⌒ミニ-‐ ノ } { ハ⌒ヾ> ) ノ _,,,,jノ } /ノ} ノ }/ ノji {{ ((ノ厂`_、
_/ /__八 ノ } 、 ⌒'ミ>イ ノ ノ ノ ii ヾ、
。*'" ̄⌒ヽノ/ノ/ /ヘ\ (⌒> _,,..イ rイ ノ ( ii }}
,,*゚ 〈( ノ⌒(::::} 二〕 _ヘへ::/ 人{ { {{ } } ゚。 ‖
〃 _ /''" ̄j:::::〉 r、{ /ヽ {┐(:::r:)〉人ノ ノ ゚。 _。*゚
‖ -‐''" / l:::::::) ノ { r⌒::;;};;;ζ ヽ{( ヾ、 __x*''"
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{{:::::::::: : : : / }:::::}===/:::::ノ {_ l__,,,斗彡 ̄ }}
/:ii:::::: : : : \ ノ::::ハ〈〉 ノ:::::/ 弋 ̄} ̄::::::::::::::::\ ‖
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ルーミアは神社に正式参加してないと公言してたし、神社に関わる前の主な活動場所はサロンだった
神社が落ち着いたから元通りの活動に戻っただけなんじゃないの?
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'、 `ヽ、 、_ノ __ イ /_,」_/`i | 〉/ ,rァ7´ / ´、 ノァ
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ヽ/:::::/´ ∠ ,イ´rァ` |/ !_り ノ| )' ハ 〈/ l:::::! ノ
!::::/ ノイ ハ!. l_リ , "''ノ /,.イ !::::i >イ
ヽl レ' 7'" rァ'´ ̄ヽ ∠, // ',::::V´::::i
\. 〈 ,八 ヽ ノ ノ ! | \:\/
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ルゥゥウウウウウウウウウウウウミアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!
ルルルルゥゥゥウウウウウウウウウウウウミアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!
熱心なファンがいて大変だな、ルーミア先生
__ ト、
 ̄ ̄~`゚'''*。、 j `ヽ、 __
`゚・。、 {__ ヽ_γ〜'" /
`_、 ,.x≦至圭圭至ミxく /
`_ x幺圭圭圭圭圭圭圭会ー、 ノ
゚。 ,ィ圭圭圭圭圭圭圭圭圭a }至至至至ミx、
゚。 /圭圭圭圭圭圭圭圭≫'" ノ圭圭圭圭圭メ、_r-〜、
__r-┐ ii j圭圭圭圭圭圭≫'''" ,..ィ幺圭圭圭圭a`ー--ミ::::::}
人:::::( }} 「  ̄ ̄ ,..x≦圭圭圭圭圭〆、 \⌒)
{⌒ヾ/ ヽ jj j_ __,,,xャ≦圭圭圭圭圭圭a、_ \ ヽ:::〉
__rへ/ ハ !! x幺圭至至至至圭圭圭圭圭圭圭圭≫" ヽ`< トヽ λ }ハL
/::::ヽ/ ! ノィ幺圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭≫j" } }ハ〜) { )〉 / ヽノ Y
{:::::∨ i ,ィ幺圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭≫'" ハ ⌒ヽノ ! 乂 / /
ノ::ミ/ ∧ {圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭≫''" 斗‐} /}ノ }_,,xjノ( } { } `''ー-、 /
〈:::::::j 人`ミ圭圭圭圭圭圭ニ='''i"{ {/{/{__/( { イr斧Yミ 人__( メ く⌒) /
}::::{ \ ll i } 人 い )x彡气ミ\ {():} l{ 乂 )〉( ) ノ /
ヾ:ハ ヽl 乂 ノ ノ ト、 \ノィj{::()::} 、`'''" i )〉  ̄\ 〈( /
}::ヘ \ ) {/{ ヽ } }} ヾ'''" -┐ ノ ヽ__ )/ ___
乂ハ \ `ー-/ /{ 八 l )ノ ( ヽ \ 弋 ノ / )\ } )/! _ γ"⌒`_、
ノハ ヾー-- { {八 ヽ ヽ__ ヽ ヽ \ー┬へ{ 人 ヽj }} γ⌒`_( ii
)::::ヘ } \ \ヽ ヘ }、 }、::)メ } }、ト、ヽ {''{:::::::Y:::( /{ ‖ ‖ }}
7〜\ \ )ノ ヽノ )ノ弋:::ヘ {::}:::)ノ::>廴:::::::::::) { ‖ {{ jj
ミx、,,,,_ \ ⌒):::\}:::::::::/ ⌒>'" ̄~`ヾ/ ゚。、 ‖
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ルーミア頑張れ
マジでだ
ポエだけでも大変なのに政之を引き受けてくれてありがとうだ
愉快なトドテヴ政之ショー
285 ◆VzNwo22r9Y 6/22(土)19:25↓
>>284 では、26日の20:00辺りからでどうでしょうか?】
26日の20時に開演っすよ〜
お相手は淫乱ヴィヴィオ
見所盛りだくさんだから見逃すなよ
マイナーキャラかもしれないですけど、参加してみますね
懐かしい管理人さん
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,x幺圭圭圭圭{圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭ミ}xzZ至圭圭圭ミハ
/圭圭圭圭圭ミ{乂圭圭圭圭圭圭圭圭圭a}ミ圭圭圭圭圭圭}
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`≪ミ圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭≫'"三_ノ
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ノ--イ`フ〜ニ二圭圭圭圭圭二ニr''''"l l { ヽハ{ x=ミ、
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>>86 私が管理人だと分かると言うことは作品もご存知とお見受けしました
当時だと割と有名作品じゃなかったっけ
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へぇ、いかにも肉欲をぶつけ合おうってところじゃないか
ちょいとお邪魔するよ
勇儀姐さんとぶつかりあったら全部しぼられそうだな
ルゥゥゥウウウウウウウウウウウウミアアアアアアアアアアアア!!!
ルーーーーーーーーゥゥゥゥゥゥゥウウウウウウウウウウウウミアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!
確かに
>>94,96
すっからかんになっちまったらごめんよ
なっかなか加減が出来なくてさぁ
>>95 私は勇儀だ、星熊勇儀
>>97 この際全部ぶちまける覚悟で来たからさ、加減なんて考えないで楽しもうぜ
勇儀と思いきり交わりたいんだ
>>98 声をかけてくれるの嬉しいだけどねぇ、識別符ってやつを付けてくれないか
そのままだと、あんたがあんただって分かりにくいんだよ
>>99 おう、それじゃあ…
これで男として見てくれる気になったかい?
>>100 そうだ、それでいい
(勢いよく上着を脱いで豊満な乳房を晒すと、下着も脱ぎ払って)
さあさあ、あんたもさっさと脱いじまいなよ
男と女が交わるのに服なんて邪魔なだけだよ
ルゥゥゥウウウウウウウウウウウウミアアアアアアアアアアアア!!!
ルーーーーーーーーゥゥゥゥゥゥゥウウウウウウウウウウウウミアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!
ルーミア!!
>>101 今日はまた思いきりがいいねえ!嬉しくなっちまう
(脱いだ勢いでたわわに揺れる胸に目を奪われながら)
(さっさと自分も服を脱ぎ、もどかしく下着を脱ぎ捨てる)
さっ、これで俺と勇儀の間を妨げるものは無くなったぜー
いくらでも肌で感じる事ができるな…!
(すでに勃ち上がりだした男根を堂々と晒したまま身を寄せて乳房に両手を強く押し付けていき)
おいコラ、ルーミア!
よくも馬鹿にしたなルーミア!ルーーーミア!!!
ルゥゥゥウウウウウウウウウウウウミアアアアアアアアアアアア!!!!!
ルーーーーーーーーーーーーーゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥウウウウウウウウウウウウミアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!
>>103 私はいつだって思い切りがいいよ
遊びと割り切ってる以上、遠慮も躊躇もない
あんたただってそうだろ
(男が全裸になると陽根が露わになり、じっと見て目で笑みを浮かべ)
(乳房を両手で掴まれれば、その手の上に自分の手を被せ)
ほら、ここは思いっきりするところだろ
何遠慮なんかしてるんだい
(乳頭と男の掌が擦れ合い、感度が高まっている分、快感を感じて)
ルーミア!
>>105 そりゃあもちろん楽しもうってのが第一だが
遊びにかこつけて勇儀とお近づきになろうって助平心もないではないぞ!
おうっ、余計な気づかいは無用らしい…!
(挑発されるまま手の中に余る膨らみを乱暴に捏ね回し、乳首を指の間にはさんでつねると)
(指と指で刺激しながら手を動かして胸ごと強く愛撫する)
こっちも触ってみたいが、あいにく手がふさがってるんだよな……
ってなわけで、指のかわりにこいつで失礼するよ……っ…
(硬く反り立った肉棒を勇儀の股間に押し付けると、その先端を滑らせて秘所を擦りだす)
>>107 何言ってるんだい、もうこんなに近づいてるじゃないか
(男の手が乳房を思うがまま揉み回せば次から次へと形が変わり)
くふぅ…そこ、あっ…んっ…分かってるんだねぇ…
(乳頭を指が弄んで、乳房を乱暴にしつつ優しく揉んだりもして)
(強い快感と弱い快感が混ざって全身を震わせ)
あぁ…そうくるかい…
(陽根で陰部を弄られ、早くも受け入れる用意が整ったそこは)
(男が入って来るのを待ちかねて期待に濡れて)
>>108 へへっ、手応えがね…
俺の手が来るのをどっしり待ち構えてる大きな胸の中に、ぷくっと可愛く膨らんだとこがあったもんだから
(乳房が変形するほど大きく手を動かし、揉みしだきつつも、勇儀の反応に合わせて指で細かに刺激を加え)
(ふとお腹の締まり具合を知りたいのか腹部を撫でてみたりして)
おっ……こいつは、ほぐす必要はなさそうだな…!俺まであてられちまうよ…
(濡れた秘裂と触れ合う内に男根が大きさを増し、今にも入って来そうに腰を震わせる)
待たせたなっ、そろそろ本番と行こうか!楽しもうぜぇっ
(立ったまま相撲でもとるみたいに掴みかかり、腕ごと肩を抱き寄せて)
(力強く腰を打ち込めば陽根が先端で秘肉を掻き分けて一気に奥まで突き入れられた)
>>109 口が上手いのはいいが、勿論、あっち…いや、今はこっちか…
あぁ、もうそんな細かいことはどうでもいい…!
(男の乳房の扱いが手慣れてると思い、期待が高まる)
いつでもおいでよ…私ももう、待ちきれな…っ!
(そんな中、陽根を擦りつけられてる陰部は、いよいよ陽根を受け入れて)
(いざ挿入されると、それと同時に体を男に引き寄せられ)
(勢いよく亀頭が子宮口を押し潰せば、目を見開いて絶頂に至り、全身を小刻みに震わせた)
>>110 んおっ!ゆ、勇儀っ…!
今のでちょっとイったのか?まだ一撃目だぜ…?
(達したような顔を目の前で見ると興奮でさらに肉棒が勃起を増す)
(肉欲を煽られた表情で見つめながら、膨張した先端で子宮口をグリグリ踏みにじるように押し付けた)
力じゃ強い鬼も、気持ちいいのには弱いのかもしれないなっ!
やり返さないなら好きに楽しませてもらうぞっ!んっ、んぶぅっ…!!
(結合部から軽くペニスを引くと、また強く腰を打ち付けていき、思うままに勇儀の膣肉を貪りながら)
(背中をきつく抱いて唇を奪い、舌や唾液を絡ます下品な音をたてて口付けを交わす)
ルーミア
こんばんは
今夜も待機させていただくわ
こんばんは
イマラチオとかそういうのは平気ですか?
>>114 こんばんは、名無しさん
正しくはイラマチオね
私は平気よ
ありがとうございます
念の為、どこかに移動してから打ち合わせしませんか?
わかりました
それでは詳しい話はそちらのスレで…
【移動しますね】
>>118 私も移動するわね
【スレをお返しするわ】
初めてだが待機するぞ
私に快楽の感情を教えろー
【0時ぐらいまで待機するぞー】
>>120 まさかのこころちゃん登場!
よし、おじさんが喜んでお相手しようじゃないか
今日の釣果:二匹
【ルーミアざまぁぁぁぁぁぁぁぁwwwwwWWWwwWWWWwwwwwうぇっwwWWwwwwwうぇっwwWWwwwwwWWwwうぇっwwwww】
657 : ◆29bSOlt2.U []投稿日:04/05/16 22:26
DA PUMP
だそうなので生きていてはいけないいつもの狂人の荒らし行為
これに懲りたらもう来るなよ
ルーミア
>>124 ポエ乙
そんなことやってるから追放されるんだよ
あっ、逃げ出したんだっけ
三銃士の壱 原初の夜ルーミア
, -ー- ., ._, へ
.,' r'-,ゝ ノ::::::ノ
((,(,ハ( (,J ~i´.丿::::::::ヘ
从.゚ヮ ゚ iルハ/:::::::::::::丿
三三三三:∞⊂:).),::::::::::::::::/
.<:!::_ヽ:::>, ヘヘノ∨
´'、j'、j~
三銃士の弐 十六夜咲夜
,.ィ ーrーr 、
y' "´ ̄`'ヽ
く((リ人iヽ>ヽ
§!、゚ヮ ゚§ルゝ
<三|]⊂) `ム'i;_')
く_/___i,kJゝ
~'、j"、j'
三銃士の参 小悪魔
,. ‐- 、
/(,'、 , ヽヘ
^(リハレル Y^
i、゚ヮ ゚ リ从
,(!_Y' 〈_>lへ,
⌒i,l`i´ヽ_>⌒
"'、j、j-''"
正義を行えば世界の半分を敵に回す。
シェイクスピア
巴がたまに飲んでる白いの飲んでみたいのー
130 :
名無しさん@ピンキー:2013/06/28(金) 22:53:27.03 ID:qrE2FObc
君は何を今見つめているの
132 :
名無しさん@ピンキー:2013/07/06(土) NY:AN:NY.AN ID:4cvqpwsd
冨田さんは何をしてらっしゃるのですか
私をザーメンまみれにしたい人いるかな?
はーい!!
>>133 えいっ!
(眼前にギンギンに勃起したちんぽをぶるんっ!と出す)
>>135 えいっ!
(常にザフト軍で訓練している軍隊格闘術で投げ飛ばすと、チ○ポをナイフで斬り落とす)
うーんなかなかいないみたいね
キャラサロン一影九拳
精液が美容に良いって聞いたのだけどぉ?
さすがみさきち、なんでも知ってるね
搾りたての新鮮な精液は肌も髪も美しくしてくれるんだよ
中でも新品のチンポからとれる物が一番効果があるんだ
こんな季節だからねぇ?わたしぃは常に手袋ニーソで日傘よぉ?
飲むか顔にかけてほしいんだけどぉ……わたしの周りって女の子ばかりだしぃ?
早速いただきたいのだけどぉ?
>>142 みさきちは今のままでも十分綺麗だと思うけどねぇ
でもそういうことなら遠慮なく提供させていただきます
かなり溜めてるんで顔や口だけじゃなく身体にもぶっかけられると思うから…服脱いでくれると嬉しかったり
(そそくさとズボンのベルトを外しながら)
>>143 あらわたしぃが綺麗なのは当然よぉ?さらに綺麗に成るために必要なんだからぁ?
どうしようかしら?貴方がいっぱい出して服が汚れたら脱いであげてもいいわぁ?
(取り巻きの少女に椅子を用意させると座り脚を伸ばして)
最初は脚でしてあげるわぁ?飛距離と量でご褒美を決めてあ・げ・る(はーと
(白いニーソ穿いた脚を伸ばして、スカートを持ち上げると水色のショーツを見せて)
ええな
>>144 美しさに限界はないって言うしね
現状に満足しないその姿勢は素晴らしいよ
服汚れたら脱ぐ…よ、よし、それじゃあ頑張って沢山出さないと…
(ズボンと下着を下ろして現れたのはいかにも未使用品な小さく皮を被ったペニス)
(それでもしっかりと硬くなっていて、先端は操祈の顔に向いていて)
ああ…みさきちのパンツ水色なんだ…爽やかでいいなぁ、暑さもふっとぶよ
そ、それにこんな美脚でしてもらえるなんて…もう死んでもいいかも
(操祈の足元で正座するとスカートの中を覗き込む)
>>146 そうよぉ?現状に満足いかないわたしの美貌を好きに出来るのだから頑張ってねぇ?
あらあらぁ粗末ねぇそんなので大丈夫かしらぁ?
(スカートの端を指で摘んで持ち上げて水色のショーツを見せながら、むっちりした脚を伸ばしてきて)
普段ならわたしのスカートの中を見たらぁ頭パーン☆よぉ?あなた凄くラッキーよぉ?
(蒸れた白いニーソで短小ペニスを包み込むと前後に扱き始めて)
どぉかしらぁ?痛くなぁい?それとも死んじゃいそうなのぉ?
(上から見下しながら粗末なモノを脚で虐めて)
>>147 みさきちの更なる進化の糧になれるなんて光栄だよ、いっそ専属のザーメンタンクになりたいかも
そ、そんなに小さいかなぁ…でも外見で油断してちゃ駄目だよ?
みさきちだって見た目からは想像出来ないほど強いんだし
(小さいと言われてショックを受けつつも、水色のショーツを見つめながら笑みを浮かべて)
うん、ものすごく嬉しいよ…みさきちのパンチラとか妄想して毎日オナニーしてたし
ど、どんなデザインかもうちょっとよく…ふぎゅっ
(スカートの中に顔を近づけようとした瞬間、湿り気のある足でペニスを挟まれ)
はひっ…痛いどころか気持ちいいっ…死んじゃいそうなくらい気持ちいいよっ…!
(操祈の体温とニーソの感触が粗末なペニスに伝わり、早速射精寸前まで追い込まれたのか先走りが溢れてくる)
>>148 そ・れ・はぁ・これから行われる試験の結果次第よぉ?射精量とぉ濃さ次第ではぁあなたの粗末なチンポから毎日直飲みしちゃうわぁ?
(唇に指を当てなぞりながら舌なめずりして)
まだダメよぉ?あなたの頑張り次第ではパンツ近くで見てもぉ舐めてもいいんだからぁ?もちろんこの布のむこうもぉ……
(スカートを持ち上げる手とは逆の手でショーツの布越しに割れ目をなぞって見せて)
あらぁ?粗末な癖に早漏とかぁ救いが無い汚チンポぉねぇ?一丁前にピクピクしてぇ?涎なんか垂らしてぇ……
(勢いよく脚で包み擦りながら挟む力を強めていき)
ほらぁ……早く汚チンポ汁ちょうだぁい?
>>149 試験…そっか、ここで精液の量と濃さを見せつければみさきちのザーメンタンクになれるんだね
ま、毎日直飲み…みさきちに毎日ザーメン飲んでもらえるんだ…
…ちなみに不合格だと頭パーンされたりする?
(期待と恐怖の入り混じった複雑そうな表情で)
み、みさきちのパンツの向こう側…女の子のあそこを生で…
ああ、みさきちのファンで良かった…
(割れ目に添えられた操祈の指先の動きを血走った目で追って)
あっ…ああっ…だってみさきちの美脚が最高に気持ち良くて…はあっ…で、出るっ!出るよっ!ん…!
(ペニスを挟む力が強くなったほんの数秒後、限界を迎えた短小包茎ペニスから精液が飛び出る)
(粗末なサイズからは想像出来ないほどの量と勢いの黄ばんだ精液が操祈の顔へ向かっていき)
>>150 そうねぇ?不合格だと記憶と性格をちょっと弄くるだけよぉ?みんなハッピーになれるほうにねぇ?
だから安心してぇイっちゃいなさぁいっ!!えっ……きゃぁぁぁん!!?
(得意げになって短小ペニスを虐めていると急に精液が吹き出して、顔にかかってしまい)
もうっ……本当に凄いわねぇ顔も服もドロドロよぉ?じゃあ約束だしねぇ?
(精液で汚れた脚をペニスから離すと、取り巻きの少女にドロドロのニーソ脱ぎ渡して他の服も脱いでいき)
(しかしニーソは新しいモノに履き替えて)
はぁいどうかしらぁ?貴方の見たかったわたしの裸はぁ?でもこの精液ちょっと古いわぁ?
(白手袋と白ニーソと下着だけになって、ザーメンを舐めとりながら少し不満そうに)
>>151 はへっ…ご、ごめん、みさきちの服にも顔にもこんなに…
で、でもこれだけ出せれば合格点、かな?
(ビュルビュルと溢れ出す濃厚ザーメンの勢いが弱まると力なく微笑む)
(あれだけ出したにも関わらずペニスの硬さはまったく失われることはなく)
み、みさきちの下着姿…ああ…みさきちの大っきいおっぱいがブラに包まれてる…
やっぱり水色よく似合ってるよ…お気に入りだったりするのかな?
(精液まみれになった制服とニーソを脱ぎ捨て、操祈が下着姿になると先ほど以上に熱い視線を送り)
さ、最高だよ…みさきちのこんな格好見せてもらえるなんて…
あ、それは忙しくてオナニーしてなかったから…多分次は新鮮な真っ白のが出ると思う
(ペニスの先端から垂れる黄ばんだザーメンに目をやり)
【みさきち、落ちちゃったかな?】
【一応まだちょっと待ってるね】
ネギサン!
ネギ
無添加!!
びっくら
こんばんは、お邪魔するわね
ポン
>>158 今晩は。右腕の闇の力を制御する魔力を得る為に何かを取り入れようと…?
>>158 ルゥゥゥゥゥゥミアァァァァァァァァアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!
ルルルルゥゥゥゥゥゥゥミアアアアアァァァァァァァァアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!
よくも馬鹿にしたな!!!
落ちるわ
>>166 お疲れ様。
機会がありましたら、今度触手スレでお相手させて下さいませ。
避難所から移動してきました
可愛い少年をお待ちしますね
【ショタの精を搾り取ってくれますか?】
>>170 【トリップを付けてくれて短小包茎不潔チンチンでなければ】
おねショタ
>>171 【どうして神社に来なくなったんですか?さては一影九拳ですか?】
こいつまだ言ってたのかよ
自演でロール回す自治ルーミアに愛想尽かしたんだろ
そういえばアリス館で大暴れしてたな
かつての同僚にさえも牙を剥くあたり狂ってる
>>173 何を言ってるのか分かりませんけど、
とりあえず、チンチン出してくれます?
トリップはちゃんとつけて下さいね
でも、短小包茎不潔だったらお断りです
君に話し合いができると思えないのでパス
引き続き可愛い少年を募集しますね
>>179 お姉ちゃんこんばんは〜!
あのね、よかったら…またあそこ…よしよしとかシてくれる…?
池沼じゃん
ダウン症を可愛いと言えるのは親御さんだけだと思うけど
>>181 たった二行でうわぁ…ってさせるのも才能なんでない?
とても真似したくないけど
>>180 こんばんは
えーと……以前、どこかでお会いしましたっけ?
しばらく来ていなかったので覚えていないものでして…
>>183 会ったりは初めてだけど…知り合いっぽくした方がいいかな〜って!
荒れちゃってるし、避難所とかで遊んだりする?
小悪魔のお姉ちゃんがよかったらだけど…
生理的恐怖を感じる
見覚えのない人にお姉ちゃんと馴れ馴れしく声をかけるばかりか、
ギンギンチンポの世話まで求める厚かましさ
しかも、まだがっつく気マンマンらしい
アカン…きっとコイツは釣りや
ルーミア…
キャラサロン一影九拳の一人、ネギですね?
わかります
>>185 そういうことでしたか
…けど、ごめんなさい
時間が今からでは遅くなってしまいましたし、今夜は落ちますね
お邪魔しました
【スレをお返ししますね】
.
>>190 【キャラサロン一影九拳の一人、ネギさん、逃げるんですか?】
【神社の闇もさぞ嘆いてることでしょうね。ザーメンスレを利用しないことをおすすめしますよ】
【悪は駆逐されましたね】
【次の標的は神社を脅かしたキャラサロン一影九拳が一人、ポエです】
こあさんカワイソス...
大人しく避難所いればいい
サロンに来たから自業自得
可哀想ではない
ポエ乙
首くくるのはまだか?
◆ZHo0grI3hfshがネギさんだったとしてお前らに何か関係があるか?
自分らがクソすぎて相手いないからって妬みで荒らしに来るなよ
フレに中途半端に犯されて欲求不満ですわ…
何方か元気なおチンポ様はいらっしゃらないかしら
【出典:ファンタシースターオンライン2】
誰もいらっしゃらない様なのでこれで失礼致します…
誰?
くそぅ…もっと早気付いていれば…!!
休もうと思っても…気持ちが高揚していると中々寝付けないものね。
こんな時間だけれど、少しだけ待機してみるわね。
【戦国BASARA】
じゃあ、その体で精を搾り取って貰おうか
>>202 あら、それじゃお相手してもらえるのかしら?
そういう事ならもちろん喜んで…
(相手を見つめ、顎をしゃくり上げて呟くと)
(妖艶な雰囲気を漂わせて傍に歩み寄る)
>>203 勿論!!ぜひ、お相手願いたいね
濃姫のお相手を出来ると聞いて俺の息子も…ほら、こんな期待して
(男の言葉とおり男の股間は既にパンパンに膨らんでいて)
>>204 あらあら…血気盛んな殿方は素敵ね…
そう言ってもらえて嬉しいわ。
(色好い返事を聞くと不敵な笑みを浮かべ)
(相手の言葉に誘われるようにその股間へと視線を移し)
ふふふ…既に臨戦態勢というわけね…
興奮しちゃって益々眠れなくなりそうだけれど…
(嬉しそうな表情を浮かべて囁くと、相手の足下に跪き)
(布地越しに股間を撫でると、穿いている物を乗り気な様子でずり下ろしてゆく)
>>205 濃姫を目の前にして勃起しない男は男として失格だろ
こんな美女がお相手してくれる好機なんて滅多にないだろうに
興奮したら朝まで付き合うぜ?なんてな…
(履いているものを脱がされると下着に男の肉槍の姿形がくっきり浮かび上がっており)
息子をご開帳といくか……
(濃姫が男の下着を脱がせば中から反り返った物が飛出すであろう事は必至で)
>>206 嬉しい褒め言葉ね…女冥利に尽きるというものだわ。
(男の言葉に気を良くすると、口角を吊り上げて瞳を細め)
ぜひそうあって欲しいものだわ。逆に眠くならないようにしなくてはね…
(などと軽口を叩きながら、どこか嬉しそうに言葉を交わすと)
(穿いている物を押し上げていた股間の膨らみが、下着越しに更に強調されていて)
ふふふ…随分と立派なモノをお持ちのようね。
(下着越しに股間へと鼻を擦り付けると、上目に相手を見つめ)
(特に間を置くでもなく両手で下着をずり下ろして股間を露出させる)
(すると、反り返った勇ましい逸物が目の前で跳ね上がって飛び出し)
(自分の鼻先を掠めながら一気に曝け出された)
>>207 それだけ濃姫が魅力的って事さ
まぁ、こんな夜更けだし…眠たくなったらなったで致し方ねぇけどな
ああ、大きさにはちょいとばかり自信あるぜ?
(大きさを誉められると男もニヤリと不敵な笑みを浮かべ)
おっと、大丈夫か?
大事な顔に当たったら悪いからよ…
(下着から解き放たれた男の肉槍が勢い良く飛び出し)
(濃姫の鼻先を掠めた肉棒がびくっびくっと震えている)
>>208 ふふふ…たとえ世辞であっても嬉しいわね。
もちろん、眠くなった時は遠慮なんていらないわ。
その時は互いの胸の中で……というのも悪くないし。
(などと意味深な言葉を呟き返して妖艶な笑みを浮かべる)
きゃっ…!?
(バネ仕掛けの玩具のように、反り返った逸物が鼻先を掠めると)
(小さく声を上げてその逞しさに驚くが、そのまま至近距離で股間を見つめる)
え…えぇ、大丈夫だわ。心配有り難う……
さすがにここまで大きいとは思わなかったけれど
自負するだけはあるし、女からしても嬉しい限りよ。
(すぐに元の表情に戻ると、眼前で震える巨大な逸物を細い指先で握り締め)
(上目遣いに相手を見つめて薄笑いを浮かべると、弄ぶように軽く扱き始めて)
このまま…頂いても構わないわよね?ここで焦らすのも野暮というものでしょうし…
(自分の白く細い手には収まり切れないほど立派な逸物をシュッ…シュッと扱きながら)
(物欲しそうな表情で舌舐めずりすると、今にも咥え込みそうな雰囲気を漂わせて問いかける)
>>209 生憎、俺は世辞って嫌いと言うか苦手なんでね
俺の口から出た濃姫への言葉は全て本心のつもりさ…
いいねぇー二人で同じ朝を迎えるなんて
ふふ、驚かせたかな……
そこまで言われたらこちらも男冥利に尽きるってもんさ
(濃姫の手に納まると脈動や熱をしっかり伝えてゆく)
ああ、勿論…遠慮せず頂いちゃってくれ
息子もそれを待ち望んでる筈だからな
(濃姫の手によって扱かれた男の肉棒がビクビクと震え)
>>210 あら、それを聞けば尚更嬉しいわね…
それじゃ最大級の賛辞として、ありがたく言葉を受け止めさせていただくわ。
(勇ましそうな彼の言葉は本心として受け止めれば、胸が熱く高鳴っていくのを感じる)
途中で眠くなっても、夢の中で続きを……なんて素敵でしょう?
(こちらの言葉に同調してくれる彼の様子に妖しげな表情を浮かべて微笑む)
親子揃って随分と逞しいのね…とても素敵だと思うわ…
(握り締めた肉竿は太くて固く、刀や槍の柄よりも遥かに握り応えがあり)
(手の平には脈打つ様子と、熱く滾るような温もりが伝わってきて)
それじゃ、お言葉に甘えていただいちゃうわね……ツゥ……
(そう言うと、シュッシュッと竿を扱いたのち、亀頭の先端に唾液を垂らし)
(その唾液を竿全体に塗りたくるように再び扱き上げて、おもむろに咥え込んだ)
>>211 ああ、そうして貰えるとこちらとしても助かるよ
さすが濃姫…言うことがロマンチックだ
(濃姫が浮かべる妖しい笑みに思わず引き込まれそうになりながら)
濃姫に気に入ってもらえたのなら光栄だよ
弄って貰えた息子も大層お喜びらしい
(濃姫の手の中で肉棒をわざとビクつかせてやり)
おお、随分手慣れてるな…
男のモノを銜え込む動作に一分の迷いもない
(手慣れた様子で肉棒を銜え込む濃姫の姿に感心してしまう)
(口に含まれると男は軽く声を挙げて)
ああっ……いいぜ……
>>212 んっ……んっんっんっ……
(自分の唾液で塗れた竿を根元まで咥え込むと)
(案の定、口に収まるか収まらないかというほど立派な大きさであり)
(小さな口を広げてむしゃぶりながら、頬を小さく窄めて頭を動かしてゆく)
(その大きな逸物は、彼自身が言うだけあって口内いっぱいに広がり)
(根元まで深く咥え込むたびに、亀頭の先端が咽喉へと達する)
(だが、その逞しさに翻弄されながらも食べ応えを感じ)
(頭の角度を変えたり、軽く歯を立てたりしつつも奉仕を続ける)
んくっ…ぅ…んっ……んっんっ……ずじゅっ…ずじゅぷっ……
(わざと汚い音を立てながら強く吸い付くと、次第に頭の動きを速めていき)
(空いた手を彼の睾丸に添えると、優しい手つきで触れながら)
(二つの睾丸を袋の中で転がすように弄び、肉竿は口で激しく扱き続ける)
>>213 (濃姫の口内に含まれると暖かな感触に男はさも気持ちよさそうな表情になり)
あっ……あっあっ……
(濃姫の口が動くたび…かそぼい声を上げてしまう)
中々上手いじゃないか…奉仕の方も
(濃姫の口奉仕に男の肉棒は一段と膨らんだ様な錯覚さえ感じさせて)
ああ、上手だ…濃姫
(口奉仕されながら睾丸まで弄られると…男の先端から先走りの汁が溢れだしてきて)
>>214 …んっ……んんっ……ふっ…くっ……ずじゅっ……つぷっ……
(逸物ごと吸い取らんばかりに強く咥え込んで頬を窄め)
(頭を小刻みに振るわせたり、角度を変えて引っ張ったりしながら)
(反応を見せる彼の様子に視線を向け、夢中になって激しい奉仕を続ける)
(すると心無しか、太い逸物が口内で更に膨張したようにも感じられ…)
ふっ…ぐっ……んっ……むっ……んんっ……ずじゅっ…じゅぷじゅぷっ……
(逸物が逞しいゆえに、次第に顎が疲れてくるものの、そんなことは厭わず)
(睾丸をキュッと握り締めたり、中指を股間の付け根から肛の方へ這わせたりしながら)
(亀頭から滲み出る先走りと、口内で湧き立つ唾液を混ぜ合わせて喉の奥へと流し込む)
>>215 はぁはぁ……そんな激しくされちまったら
あっという間に出ちまいそうだ
(濃姫から与えられる快感に耐えようとするが)
ううっ、そんな強くしたら…
濃姫の中に出てしまうぞ!!
(激しく攻められる続けた男も限界が近づき)
(濃姫に射精が近づいてることを伝え)
ああっ、出そうだ!!
濃姫……出るぞっ!!
(男の腰が浮き上がり…肉棒が膨らんだ次の瞬間)
(男の肉棒から勢い良くザーメンが吐き出され…)
(濃姫の小さな口に雄臭い液体がみるみるうちに溜まってゆく)
>>216 くふっ…!んっ…!んっ!んっ!んっ!んんっ!!
(こちらの奉仕が激しくなるにつれ、次第に彼の様子に変化が現れると)
(わざと苛めるように攻めの手を速め、チラッ…と彼に眼を向けて、更に激しく頭を動かしてゆく)
…んっ!!…んっ!!…んっ!!…んっ!!
ぐっ…!!んんぅっ!!ずじゅっ…!ずじゅぷっ…!!
(竿の太さに負けじと、唾液と先走りを潤滑油に口での摩擦を速めていくと)
(自身も苦しそうに鼻息を荒げて、髪が乱れ始めるほどに動きが大胆になって)
んっ…!!うっ…!!ぐっ…!!んんぅっ…!!んっ…んうぅーっ!!
(ついには限界を迎えた彼から宣言を告げられ、口内で射精が始まる…)
(脈打つ逸物が口内で膨張した瞬間、大量の精液が喉の奥や上顎にビチャビチャと放出され)
(思わずゴポッ…と口の隙間からはみ出そうになってしまう……が、それは許さず)
(次から次に口内で放出される精液を、喉を鳴らして飲み込んでいくと)
(尚も頭を動かして竿を扱き、射精を助けるように強く吸い付きながら奉仕を続けた)
(すると興奮もあってか、睾丸を握る手にもつい力が籠り)
(口内射精をしている彼を上目遣いで見つめ、瞳を細めて微笑みを向けたのだった)
>>217 ふあっ……ああっ!?
(こちらを試すかの様に奉仕の速度を変えられると)
(男は情けない声を上げてしまいながら喘いでしまい)
はぁーはぁー気持ちいい…
濃姫の口奉仕は天下一品だな
(男が射精してもなお止まらない奉仕に)
(男はしばらくザーメンを吐き出し続けて)
よくぞ、零さず飲みましたね
ご褒美に濃姫の下の口にもザーメンをプレゼントしたいのですが…如何でしょうか?
(濃姫が男の肉棒を吸引するたび…残液を吐き出し続けながら尋ねる)
(手を伸ばすと濃姫の乳房を可愛がるように撫で回し)
>>218 んふふ………
(彼に褒められ、気持ち良くなってもらうと)
(嬉しそうな表情を浮かべて視線を向け)
(次第に射精が終息してゆくのを感じる)
ぷは…っ………んっ……ふっ…ぅ……
(残り汁までしっかり味わい尽くすと、ゆっくりと逸物を吸い上げていき)
(やがて口を離して、唇と亀頭の間で粘着質な糸を引き伸ばし)
お褒めに与り光栄だわ……実は…密かにその言葉を待っていたの。
ぜひともお願いしたいものだわ……
(自分に問いかけを向けながら、乳房を撫で回す彼に妖艶な笑みを浮かべ)
(待ってましたと言わんばかりの表情を向けて立ち上がる)
(そして、彼に胸を触らせたまま向き合った状態で立ち尽くし)
(さり気なく腰帯を解いていって、きらびやかな着物をはだけさせてゆく)
>>219 (濃姫にしゃぶられ続ける男の肉棒は
射精こそ治まるものの…未だ硬さを保持したままで)
(濃姫が肉棒からやっと口を離すと唾液が糸を引く様子をしっかり眺め)
やっぱり……濃姫の事だから
上の口だけで満足するはずないと踏んだ通りだったようだな
整った顔の割に淫乱な女なんですね…濃姫って
(言葉で苛めながら濃姫の乳房を弄ぶ)
(濃姫が着物を脱ぎ捨て裸体を晒すのを待ち受けている)
濃姫はどんな体位で突っ込まれたいですか?
>>220 ふふふ…えぇ、お察しの通りよ。
蝮の血が流れているからかしら…
自分でも困り果ててしまうぐらいに性欲が強くて……
(淫乱であることを彼に指摘されると自嘲気味に苦笑し)
(精液と唾液が付着して、光沢を帯びた口元を緩めて口角を吊り上げる)
(そして彼に乳房を愛撫されながら、やがて着物をその場に脱ぎ捨ててしまうと)
(白く細い引き締まった裸体が曝け出され、うっとりとした表情を浮かべた)
体位……そうねぇ、特別な事は考えていなかったのだけれど…
やっぱり正常位か…後背位か……抱え上げられたり、騎乗位でも構わないわ。
もしあなたのお望みの事があれば、遠慮なく言ってちょうだいね?
(惜し気も恥じらいもなく裸体を晒して彼を見つめると)
(乳房に触れる彼の手に自分の手を重ね、物欲しそうな表情で静かに告げた)
>>221 あー成る程…分かる気がする
あの親にしてこの子にありって感じだわ
確かに性欲は強そうだ……
(親の顔が脳裏に浮かび苦笑いを浮かべ)
濃姫のこちらも中々のサイズをお持ちなようだ
(豊かな乳房を楽しげに揉み解して)
全部してみたい!!が本音だが…
まずは騎乗位で濃姫の腰使いを堪能してみたいな…
濃姫が孕むぐらい中に種付けしてやりたいね
(名残惜しげに一旦濃姫の胸から手を離すと男は床に仰向けで横になり)
>>222 あら、やっぱり分かるものなのかしらね?
血は争えないとは言ったものね…ふふふ。
(彼からの言葉が可笑しく感じられると)
(思わず笑みを零しながらも誇らしげな表情を覗かせる)
んっ……ふふ、気持ちいい?
(白く豊かな乳房を揉み解されると、微かに声を漏らしつつも妖艶に微笑み)
(その柔らかさや揉み心地をその手に伝え、彼の手を優しく撫でながら握り締める)
ふふっ…ふふふふふっ。正直でいいわね…それじゃ、ぜひ楽しみましょうか。
(彼の言葉に思わず口に手を添え、込み上げる笑いが漏れてしまうが)
(コクン…とゆっくり頷いて同調し、彼の望みを喜んで受け入れる)
上総介様という伴侶がありながら、行きずりのあなたと不貞を働くなんて…
我ながらふしだらな女だとは思うけれど……ここまで来たら後には引けないわ。
沢山出して…あなたの子種を孕ませてちょうだいね?
(そう答えると、床に寝そべる彼の元に身を寄せて跨がり)
(彼を見下ろしながら逸物を握り締め、自分の股間に添えて擦り付ける)
あぁ…まだ先端がヌルヌルして生暖かいわ……んっ……
(彼の逸物を絞るようにゆっくりと扱きながら)
(亀頭の先端を自分の秘裂に擦り付ける)
(そして少しずつ埋没させつつ、焦らすように彼を見つめ)
>>223 やはり親子の血は争えないもんだね
ああ、最高だよ…濃姫の胸は
柔らかいのにしっかりとした弾力もあって…
(乳房を揉み解す手に力を込めながら)
好いてる相手がいるのに
見ず知らずの男とまぐわう…なんて淫乱な女なんだろう
えぇ、たっぷり…注いであげますから
濃姫もたくさん気持ち良くなって下さいね?
(焦らす様な濃姫の行動に男は我慢できなくなり)
(濃姫の乳房に手を伸ばすと…抗議の意味も込めて胸の頂きを指で摘み上げてしまう)
>>224 んっ…あぁっ!
(仰向けになる彼の股間に跨がり、握り締めた逸物を秘裂に擦り付けていると)
(曝け出している乳房に触れられ、乳首を刺激されれば思わず声を上げてしまう)
あ…ありがとう……私もさっきから下腹の奥が熱く疼いてしまって……
この漲る性欲を互いに鎮め合って…気持ち良くなりたいわね……んっ……
(乳首を摘まれ背を仰け反らせながらも、嬉しそうな笑みを浮かべ)
(やがて秘裂に這わせていた逸物を亀頭からズプッ…と捩じ込んでいき)
(腰を落としていって一つになる)
>>225 どうやら、濃姫はここが弱いみたいだ
(反応が良いと見ると
濃姫の乳首を集中的に弄り出して)
あぁ、俺も濃姫と一つになりたかった!!
(背を仰け反らせる濃姫の乳房を握り締めて)
(下からゆっくり腰を動かし濃姫の奥を巨大な肉棒の先端で突き上げてゆく)
>>226 んんっ…ひゃっ…あぁっ!!
(彼の目線の先で揺れる、熟女の胸の膨らみ…)
(その先端で存在を誇張する乳首は、彼との情事や刺激により)
(すっかりと固くなってしまっており、それを更に弄くられると)
(ビクビクッと体を震わせて敏感な反応を見せつける)
あっ…!あっあっ…!!すごいわっ!
こんな逞しい獲物で攻め立てられるなんてっ…!!
ふっ…ぅっ……あっ……ひっ…ぃ…っ……んあぁっ!!
(豊かに膨らんだ乳房を握り締められながらも、下から突き上げられれば)
(その細く締まった肉体が上下に激しく躍動し、乳房も髪も大きく揺らして声を上げる)
(すると、熱く疼いていた子宮の奥が刺激を感じ取り、膣内からはジワジワと汁を溢れさせ)
(やや前のめりの姿勢で彼の胸元に両手を添えて、下腹を激しく打ち付け合って表情を歪めている…)
>>227 こんな硬くなってますよー
濃姫の先っちょ……
(その硬さを教えるかのように指で弾いてみたり…乳首を指で挟むとこりこりと刺激を与えてゆく)
おーいいですねぇー
その乱れっぷり……
(目の前で激しく揺れ弾む乳房を眺めながら)
(男も下から腰を突き上げて)
上総介様とやらのモノとどちらがいいですか?
(濃姫の体が浮き上がる程突き上げたかと思えば)
(腰の動きを止め緩急付けた腰の動きで濃姫を翻弄してゆく)
もっと気持ち良くなりたいなら濃姫からも腰を使った方がいいですよ?
(濃姫の様子を下から観察しながら腰の動きを調整して)
>>228 あっ…ゃ……はっ……あぁんっ!!
だっ、だってぇ……んっ…ぁ……あっ……いっ、いぃ…っ……
(固くなった乳首を弄ばれると、刺激が伝わるたびに感度の良さを示し)
(ふだん人前で見せる事が無い淫靡な痴態を曝け出して、雌の本性を剥き出しにする)
はっ…あっ…ぁ……あぁっ!!んんっ…!甲乙付け難いわね……
(彼の腰の動きに合わせて激しい反応を見せ、全身を淫らに揺らし)
(攻めが弱まれば、苦悶の表情でか弱い様子を覗かせて翻弄されてゆく)
ふふふ…焚き付けるなんてあなたも人が悪いわ……んっ…ふっ…ぁ……んんっ…!
(彼の言葉に瞳を細めて薄らと微笑むと、腰を擦り付けるようにくねらせ)
(やがて自らも腰を打ち付けるように振り始め、結着部分を摩擦させる)
(すると、激しく出入りを繰り返す逸物は、膣内の分泌物で白く染まっていき)
(パンパンッ…!ニチャニチャッ…と、いやらしい音を奏でて、性器同士の鍔迫り合いは続く)
>>229 ふふ、かなり良さそうですね
(自分の前で快感を顕にする濃姫が嬉しくなり)
(男は濃姫の硬くなった乳首を口に含むと
強く吸ったり、舌で舐め回す…歯に挟み甘咬みをしたりと…痺れるような愛撫を繰り返して)
いいですよ…その調子でもっと乱れて下さい
そうですか……そう言われると完全に濃姫を寝取ってみたくなりますね
これは先程のお返しです……
(口奉仕の時のお返しだと言わんばかりの表情を浮かべ)
いいです……そんな淫らに腰を振るなんて
(男も腰を激しく使い始めると濃姫をいかせてしまおうと追い込んでゆく)
膣にたくさん放ってあげますからねっ!!
行きますよ……出るっ!!
(肉棒を濃姫の子宮にまで突き込むと…その中に向かって熱いザーメンを解き放ってゆく)
>>230 (彼の問いかけに、愛撫に酔い痴れた痴女の表情を覗かせ)
(コクッ…コクッ…と小さく頷いて悦楽に浸っている)
んっ…ぁ…あぁ……いっ、いぃ……いいわ……もっと……
(重点的に攻められる乳房に、やがて彼が口を伸ばして乳首を咥え込むと)
(彼の方に身を傾けて愛撫しやすい態勢を取り、腰の動きは辞めてゆく)
…ふっ…ふふ…嬉しいわ……このまま寝取られてしまっても…私は……あっ…んんっ…!
(微かな声で彼と言葉を交わすも、自ら激しく腰を打ち付け始め)
(さながら膣で逸物を扱き上げるような動きが繰り返されるたびに尻肉を揺らす)
(そして普段は見せない情けない顔と声を披露し、次第に絶頂への導きを感じ始め…)
あっ!あっ!あぁ〜んっ!!いっ…いぃ〜っ…!!
出してっ!!中にいっぱいっ…!!
あなたの子種をっ…あっ…ゃ…あっ…はあぁ〜っ!!
(ついには、子宮を激しく小突き上げていた亀頭の先端から)
(熱くおびただしい白濁が吐き出されて膣内を見たし、子宮の内部にまで浸透してゆく…)
(すると、ビクビクッ!と体を痙攣させて、自身も絶頂を迎えて声を上げ)
(苦悶の表情を浮かべながらも、射精を受けつつ尚も腰を打ち付けて快感を貪り続ける)
>>231 (こちらが弄りやすい体勢を取ってくれる濃姫に感謝しつつ)
(男はまるで赤子の様に濃姫の乳首を舐め吸いして)
じゃあ、寝取ってあげますよ
完全に俺の女になるまで離しませんから
ああっ…出てるっ!!
濃姫の中にたくさん子種を注ぎ込みながら…
(止まらない濃姫の腰使いに男の肉棒からは次々にザーメンが吐き出され)
(射精が治まる頃…男は体を起こし
濃姫と繋がったまま正上位へと移行する)
【ちなみに濃姫は凍結とか可能でしょうか?】
>>232 【そういえば…もうこんな時間ですものね…】
【…と、先にこちらでの返信をさせていただくわね?】
【凍結は可能よ。一旦ここで凍結にして、次回は私から…ということでも構わないし】
【あなたが大丈夫なら、
>>232に対する返事を書かせてもらうわ】
【だいぶ無理をさせてしまってると思うし、どちらでも…遠慮なく伝えてちょうだいね?】
>>233 【ありがとうございます】
【一応トリップを付けときますね】
【こちらもまだいけそうなので…もう少しお相手の方お願い出来ますか?】
【今夜きりじゃ勿体ないので…また別な日も濃姫に会いたいですね】
【次はいつが空いてますでしょう?
こちらは土曜以外なら大丈夫ですが】
>>232、
>>234 ふふっ…嬉し…ぃ……あっ…あぁっ…んんぅっ…!!
(膣内で射精が起こると、密着した膣口が逞しい逸物を強く咥え込み)
(尚も興奮した様子で腰を打ち付けながら、子種汁を搾取していく)
(つい今しがた口内に射精したとは思えないほど)
(彼の放出する精子の量は多く、勢いもあるように感じられたが)
(やがて膣内を満たし尽くすほどの白濁を放出し続けた射精が終息していって…)
やっ…あぁんっ!?
(彼が突然、一つに繋がったままの状態で体を起こすと)
(少し驚いた声を出して、そのまま正常位の体位へと…)
(すると、悩ましげな表情で下から彼を見つめて吐息を漏らし)
(まだ行為の余韻覚めやらぬまま、精子が逆流してくるのを感じていた)
【いえ、こちらこそどうもありがとう】
【それじゃ引き続き…もう暫くのお付き合いをお願いするわね】
【そう言ってもらえて嬉しいわ。次回だけど、土曜以外なら…】
【また今夜か、日曜日なら空いているわ】
あーっ、搾り取られる……
そんなきつく締め付けられたら
貴女を寝取る前にこちらが干からびてしまいそうだ
(貪欲に腰を振り続ける濃姫の姿を眺めながら
男はそうぽつりと言葉を漏らす)
よっと…!!
(濃姫の肉体を仰向けで寝転がすと
濃姫の足を左右に大きく開いた形で肉棒を出入りさせてゆく)
【分かりましたーありがとうございます
今夜の何時に待ち合わせましょうか?】
>>236 ふふっ、精力絶倫にも見えるけど…
ひからびるまで交わってもみたいわね…
んっ…ぁ……あぁ〜っ……んんっ!
(一つに繋がったまま仰向けになると、M字より更に両足を開いた体勢で顔をそむけ)
(今度は前後に逸物が出入りを繰り返しながら、その動きに合わせて全身を揺らし始める)
(すると、両手は体の横に力なく置かれ、悩ましくも苦悶に歪んだ表情を浮かべるが)
(相変わらず結着部分からは小気味良い音が響き、奇麗に形造られた乳房が大きく揺れ動いている)
【時間は…そうねぇ、21時でどうかしら?】
【今夜はこんなに長く続けられなくて申しわけないのだけど…】
【それでも良ければ、また会ってもらえると嬉しいわ】
【すみません…濃姫さん】
【こんな時間に何故か鯖が重たいので、この続きは今夜21時からでお願いします】
【朝までお付き合い感謝いたします】
>>238 【ええ、わかったわ。それじゃまたその時間によろしくお願いするわね】
【ほんの少しだけお相手してもらうつもりが、こんな時間までありがとう…】
【久しぶりだったけれど、とても楽しませてもらってるわ】
【こちらこそ、ここまでのお付き合いに感謝を言わせてちょうだいね】
【続きを楽しみにしているわ。21時にまた会いましょう…長時間本当にお疲れ様】
【ありがとう、これでお返しするわね】
【濃姫さんへでんごんです】
【すみません…ちょっと体調が優れないので今夜は延期させて貰えますか?】
【申しわけないけど…返信に1つお借りするわね】
>>240 【大丈夫かしら…長時間無理をさせてしまったのだし、それは気にしないでちょうだいね?】
【それじゃ、また都合の良い日時が分かれば、伝言板の方で教えてもらえるかしら?】
【今夜はゆっくり休んでちょうだいね。また続きができるのを楽しみにしてるわ】
【連絡に使ってしまってご免なさいね…失礼させていただくわ】
【避難所が繋がらなくなってしまった…】
【メルダさんがこっちに気付いてくれるといいんだけどなぁ…】
【と、失礼】
【向こうで返信がありました】
【スレをお返しします】
キモイ(*^_^*)
245 :
碇しんじ:2013/09/05(木) 01:38:00.81 ID:???
僕だします!
ザーメンよこしやがれですの!
避難所荒らすだけ荒らしてこっちで待機か
うわっ試してみたら本当にきたww反論出来ないなら書き込むなよ落伍者
糞アスペ高二以外で募集ww
チビデブハゲのおっさんですがこちら高二で何でも言うことを聞く女の子を募集します
不在
バカ弐号ね
308 :名無しさん@ピンキー:2013/09/07(土) 13:05:59.27 ID:???
ルーミアよ、一影九拳とか宣う馬鹿を始末してくれ
254 :
葛城ミサト:2013/09/07(土) 18:49:41.03 ID:???
255 :
碇シンジ:2013/09/07(土) 19:30:36.09 ID:???
アスカもミサトさんも僕のこくまろ生搾りザーメンのんでいいですよ
>>255 ほら、ちゅぱちゅぱしてあげるからチンポだしなさいよ
誰かいないかにゃー?
こんな時間にザーメンが欲しくなっちゃったの?
身体の中でも外でも好きな所に好きなだけあげるよ
釣り
こんなスレの屑みたいな男と遊ぶ女なんかイナイにきまってるじゃない笑えちゃう
うは、JCじゃん。
しゃぶってくれる?
(目の前に勃起ちんぽを見せる)
>>261 きゃあああああああああああ!!アンタなにいきなし変な汚いモノ出してんのよ!!
変態!バカ!痴漢!屑!人間の屑!!
263 :
碇シンジ:2013/09/11(水) 15:52:20.90 ID:???
>>263 あら?シンジじゃない?アンタこそこんなところで何してるのよ?
あ…わかった!アンタもしかしてここで やっす〜い女に変なことしてもらおうと
夢と股間を膨らまして来たのね!やぁ〜ねこれだからアンタってきもいのよ!
あーきもいきもい…
言っとくけどアタシはここのきったな〜い部屋の男がどんな顔をしてるか見にきただけよ!
おかげで見れたわ!汚い男の汚いアレがね!あーきもいきもい!
さぁ!こんなところにいてもしょ〜がないわ!帰るわよ!
それと今夜はハンバーグにしなさい!もちろんアタシのには目玉焼き2個のせること!わかった?
265 :
碇シンジ:2013/09/11(水) 16:02:12.38 ID:???
>>264 うんハンバーグだねわかったよ…
アスカって日本に来てからずいぶんオジサンみたいな言葉つかうよね…
じゃ帰ろうか
アスカひとつ言っておくけど、その、ぼくは毎日洗ってるよ(ボソ
266 :
関羽雲長:2013/09/11(水) 18:42:21.41 ID:???
なんだこの部屋は生臭いな…
こんばんは
お邪魔するわね
>>268 おお、ルーミアさんだ
もしよければ今夜の相手を務めたいな
番長
>>269 こんばんは、名無しさん
声をかけてくれてありがとう
あなたに今夜のお相手を願うわ
どんな風にされたいとか、要望はあるかしら?
(名無しさんの傍へ歩み寄り、横から名無しさんの胸元に触れ)
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>>271 美人な妖怪のお眼鏡に敵ったようで何よりだ
楽しみにしてるからさ……
ルーミアの今夜の気分が責められたいか、動きたいか……にもよるが
竿の方にはあまり触らずに、玉舐めと逆アナルをメインにザーメン搾りだすって行為を提案してみようか
それも別にフニャチンじゃない普段を女を貫いてる巨根から搾るなんてどうだ……。
(歩み寄ってくる原初の夜の前で少し考えて、筋の張った胸元にタッチされたまま答える)
(こちらもルーミアの腰つきに手を這わせ)
(ウェストからヒップに向けてさわさわと撫で回し)
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>>273 私も久しぶりだし、楽しませていただくわ
私は攻めたい気分だけど、まずは、あなたの意思を尊重したいの
あら、逆アナルを御所望とは嬉しいわね
ペニスではなく、陰嚢を求めてくれるのもいい
(胸元に当てた手を下腹部へ滑らせて)
(自分も腰を触れられ、撫で回されれば小刻みに身を震わせ)
【あなたさえよければ、避難所の好きに使うスレに移動して】
【そちらでゆっくりお相手をと思うけど、如何かしら?】
>>276 攻めたいルーミアに俺の意思を通してもらってこの身体メチャクチャにするのもそそるけど
ほら、マゾじゃない男の精を啜った方が淫魔って感じがするじゃん?
家畜の牛にやるみたいに、性処理やって欲しいな。
(下腹部はこんもりと三角を形成しており、半勃起した陰茎が収まっていることを示す)
(平均より大きいとわかる逞しさが、ルーミアの手の前で膨らんでいる)
……じゃ、あっちへ行こうかルーミア。
ベッドのあるところへな。
(小刻みに震えたルーミアの尻を掴んで、ぎゅぅぅっと力を篭めて捏ね)
(ヒップにおイタしたまま移動を促して)
【避難所の方に移動したいな…】
【向こうのスレものぞいてたんだけど、すでにルーミアは移動した後でさ】
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【続きは向こうで!】
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プリキュアにチンポ舐められたい
ザーメンをぶっかけていただきたいです…♪(ちょこんと正座して)
284 :
初音ミク:2013/10/13(日) 11:43:24.84 ID:???
>>283 お、いいねえ、それじゃ思い切りぶっかけてあげるから
ルカのおっぱいも広げて見せてくれないかな?
釣り
>>285 ありがとうございます…♪
わかりました、これでどうですか…?(首元から服を左右に開いていって)
(ノーブラだった胸を露にしたら白い肌と柔らかそうな膨らみ)
(小さい桃色の乳輪と乳首がちょこんと揺れる)
>>287 へへへ、いいねえ、この綺麗なおっぱいが今から俺の精液でぐちゃぐちゃになるのか
(ルカのおっぱいにチンポを押し付けながらにやりと笑い)
それじゃあ、さっそくこのおっぱいで気持ちよくなってやるか
(チンポをルカのおっぱいに挟んで腰をゆっくりと前後に動かして)
(ちんぽがびくびくと痙攣して今にも射精しそうなほど勃起していく)
>>288 ええ…♪お願いいたします…あっ♪
(チンポを胸で受け止めてぷにゅんっと柔らかく弾む)
んんんん…♪
はぁぁ…私のおっぱいの中でビクビクしてます…♪
(谷間でチンポをしっかり挟み込んで)
(動かされると乳圧でむにゅむにゅとムチムチの肉でしっかりと扱き)
(チンポの反応にルカも感じながら乳首がぴょこんと飛び出る)
>>289 よしよし、それじゃさっそく一発ぶちかましてやるかな
(ルカの乳首を摘んでコリコリつぶし)
乳首をこんなに立たせてそんなに嬉しいのか?そうかそうか
さあて、ルカのパイズリで射精して欲しいか?
ルカのおっぱいまんこの中に大量に出してやろうか?
(じゅぼじゅぼと乳まんこを味わいながら)
おっぱいの後でおまんこにも出して欲しいか
今すぐオマンコに出して欲しいか…
それとも、おっぱいにぶっかけられるだけで満足か?
【続けられなくなったので落ちます…すみません】
【お疲れ様ですー、それではー】
こんばんは
こちらで待機させていただくわ
ルゥゥウウウミアァァァァァァァァアアアアア!!テメェよくもあの時長文で馬鹿にしてくれたな!ルゥゥゥウウウウミアアアアァァァァァァァァァァァアアアアア!!!
なんだテンプレか
今夜は誰もいないみたいね
落ちるわ
【スレをお返しするわね】
あ、内容を考えている間に…お疲れ様でした。
先日は一足違いだったみたいね…
避難所から移動してきたわ
改めて、こちらで待機させていただくわ
今夜は誰もいないみたいね、落ちるわ
【スレをお返しするわね】
キリ番
,..:''::"´:: ̄::: ̄`::ヽ./ ̄>
/;:二 二 _ ̄ ̄ ̄`}>く´ ̄,}
,. :''"´::::::::::::::::::: ̄:::: ̄::二::‐::`<
/:::::::::::::;r ー-、/  ̄`''ー'´ `ヽ、::::::`ヽ.
l:::::::::::::/´ ト、::::::::::::', ,.-、 / )┐
r‐ 、 ヽ、/ ,ハ_ハ ヽ. ノ、:::::::ノ / ノ / /
'、 `ヽ、 、_ノ __ イ /_,」_/`i | 〉/ ,rァ7´ / ´、 ノァ
,ゝ /: ̄_\〉 '´__,/ | / ア,-、 ヽ,ト、 〉 イ⌒/ l::::| ) ソ
ヽ/:::::/´ ∠ ,イ´rァ` |/ !_り ノ| )' ハ 〈/ l:::::! ノ
!::::/ ノイ ハ!. l_リ , "''ノ /,.イ !::::i >イ
ヽl レ' 7'" rァ'´ ̄ヽ ∠, // ',::::V´::::i
\. 〈 ,八 ヽ ノ ノ ! | \:\/
\ ,ノイ `> 、.,__ ,.イ〈 ノ | ,. イ´ ̄
>、, l/ /´:;イ_ア´::::/}レ' | / i
! ` 、 Λ/〈_〉ヽ;:ノ」 / / !
'、 \ .! `ヽ、 _ / / /
\ ヽ| 〈_〉 `Y;___ノV '、 / /
`"''ー-i '、;___;ノ イ /
', 〈_〉 〉_,,.. ''´
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rく /::::'、 ノ`"''ー-‐ァ
r.-‐.''"´:;::::`ー':::::::::::::::\_ /::::::::::\::::〈
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〈 ̄::::::::::::::::/:::::::::::/´ ̄ `ヽ;:::/:::::::;:::::::::::::::::::::::ア
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/ ヽl´;`ヽ、::::::::| |/::::::::::::::::';::::,.::-<
'、 V \;ノ| |::::::::::::::::::::l´ `ヽ.
\ / / .!`ー-‐'´i`'ー--‐'´ ',
`"''7 /.,___| |‐ 、 ノ
/ / !`'ー-‐''´!ノ _,,.. -‐''"´
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/;:二 二 _ ̄ ̄ ̄`}>く´ ̄,}
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r‐ 、 ヽ、/ ,ハ_ハ ヽ. ノ、:::::::ノ / ノ / /
'、 `ヽ、 、_ノ __ イ /_,」_/`i | 〉/ ,rァ7´ / ´、 ノァ
,ゝ /: ̄_\〉 '´__,/ | / ア,-、 ヽ,ト、 〉 イ⌒/ l::::| ) ソ
ヽ/:::::/´ ∠ ,イ´rァ` |/ !_り ノ| )' ハ 〈/ l:::::! ノ
!::::/ ノイ ハ!. l_リ , "''ノ /,.イ !::::i >イ
ヽl レ' 7'" rァ'´ ̄ヽ ∠, // ',::::V´::::i
\. 〈 ,八 ヽ ノ ノ ! | \:\/
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,. ´ 八(__,ハ
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{. /: : : i: : : : : |: : i: : :| : |: :.:ヽ : : : : V´:.:.:.:.:.:.:.:.ハ
', /i:.:.:. :.|:.:.: :. /i斗t、 ∧.:ト'⌒'i: ヽ: ヽハ ̄`ヽ、:/:.:.:}
. \ /: l : : : |:.:. :./. |: /i:./ ',j ヽ: |: : |: : ト、i:::::::::::::\ノ
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ムイ: : : : :.| : |: / 》、 : :ノ:::::::::::::::: :l /:::|: : : \
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ij ',: : / ̄ヽ:::::::::::::`ー‐‐ll´::::::::::::: /ヽ/
/ 入:::::::::::::::::::/ \:::::::::入ノ'7
\ / >、::::::: :/___.\∧人_/
〉/ / / ̄「──‐|─‐\ノ
780 :名無しさん@ピンキー:2013/10/29(火) 02:52:15.07 ID:???敗北の味を噛み締めろ
そしてそれを忘れるな
辞めたことを後悔しろ
886: 博麗霊夢 ◆ReImUDw.gM [sage]
【私は今、初めて、はっきりと紅魔館と守矢神社の皆さんへ尋ねます】
【かつての神社スレの参加者の皆様にも尋ねます】
【今の神社スレは活発に活動しているように見えますか?】
【スレは荒れることがなくなりましたが、それでキャラハンが以前より参加するようになったでしょうか?】
【この現状を見れば答えは分かると思いますが、私の答えは否です】
【荒らしからの脅威を防ごうとルールで守りを固めた結果、自由が狭まり、自滅してしまいました】
【ポエマーの追放を優先し、ポエマーが出ていった後も、疑心暗鬼からルールを緩和できないままでした】
【せめて、ルールは程ほどにしないとこうなると、一つの可能性の提示になればと思います】
【話を戻します】
【神社スレは既に形骸化し、今の私がここを訪れる理由は、雑談を楽しむことより、スレを存続させることが目的となっています】
【これは正しくないスレの在り方でありです】
【私が努力をしてこなかったことも理由ですが、私が何もしなくなったのは、神社スレに未練がなくなったからです】
【そろそろ、今夜、ここへ来た目的を果たします】
【……今一度、私はスレ主に戻ります。そして、宣言します】
【三度目の正直、私、博麗霊夢は、本日を以って引退し、この神社スレを解散致します】
【神社スレは削除依頼を出しますが、私室は残させていただきます】
【この私室には、ポエマーに関する情報が多く残されているからです】
【神社が、私が最後に出来る貢献となれば幸いです】
ここからは、今まで神社スレに参加して下さって皆さんへです
一人ひとり、個別にお礼を申し上げたいと思いましたが……
今は新たな道を歩んでいるであろう方もいるでしょう。
その方々に、却って迷惑になってしまうと思い、辞めておくことにしました。
ですから、私が特にお世話になった方にだけでも、お礼を。
?
短い人生にもちょっとした寄り道があってもいいと思うのです
誰か付き合って下さる方いませんか?
【出典:東方Project】
残念ですけど、今夜は失礼します
あきゅんが来てたのか…残念
今宵もまたお邪魔しますよ
ありゃ、ミスしてしまいました…
打ち直して待機です
>>310 お相手頼めるかい、阿求さん。
溜まっているんだ…。
>>311 こんばんは、名無しのお兄さん
溜まっていると鳴ると男性にとっては一大事
私、経験が浅いので、技巧も拙いですが…、
精一杯、お相手を務めさせていただきましょう
(ぺこりと一礼して、立ったまま向かい合って)
どのようにいたしましょうか
>>312 おお、これはご丁寧にどうも…
おしとやかなお嬢さんが人生の寄り道とは…男としては幸運だけれど
こんな場所だ、まずは阿求さんの身体に軽く触らせてもらってもいいかい?
(一礼する礼儀正しいところを見せられると若干手を出すことに躊躇を覚えるが)
(向かい合う乙女の前で大きな手をにぎにぎと見せながら尋ねて)
その後は、そうだな……今夜は阿求さんの口で抜いてもらおうか
楽しみだよ、経験の浅いお嬢さんの尺八は
>>313 わけあって、私は30年しか寿命がありません
その短い生の間にもやることは多くありまして…一時一時がとても重いのです
ふとした切欠で感じてしまう重圧から解放だって、欲しくなる時があります
(口で抜いて欲しいと言われると、股間に片手を伸ばして、服越しに陽根に触れ)
このまま私が脱がせた方が宜しいでしょうか?
それとも、お兄さんが脱がれますか?
(具合を掌で確かめるように擦ったり、握ったりして、上目遣いに見上げて)
>>314 おおっ…
そんな短い貴重な時間を男にくれるっていうならね、幾らでも付き合いたいくらいだ
仕事が大変だったり責任感が強い女ほど激しいっていうからな…期待してしまうよ
(まだ通常時にある股間の僅かな隆起を確かめられ、色めきだつ)
(溜まっているという言葉通り陽根は服越しに僅かな凝りを帯びてきて)
それじゃ俺も失礼して…
(上目遣いに尋ねる阿求の身体にイタズラしようとまずは答えず)
(見せ付けていた大きな手を阿求の胸元へぴったりと覆い被せると、触り合いっこで無造作にまさぐってみて)
阿求さんに手でされるの、気持ちいいぞ…
そうだなァ…阿求さんに脱がしてもらおうか
このまままずは前を解いてくれ
(脈動する具合の大きめなサイズを探り取られ、服越しに握られた幹が浮かび上がり)
>>315 ありがとうございます、お兄さん
そう言ってもらえると女冥利に尽きます
私のような幼い者が言っても背伸びしてるように聞こえそうですが
(服越しに触れている陽根は、徐々に大きくなって弾力性が増していく)
(お兄さんの手がこちらへ伸びて、胸元に触れると)
(幼いながらも豊かさのある乳房が沈み、弾力が押し返す)
このまま手でも…とは思いますけど、お望みはお口でしたよね
(陽根を弄っていた手を服にかけると、覚束ない手で服を脱がせていき)
(お兄さんの、大きく反り返って震える陽根が露わになり)
(わぁ…と、感嘆とした声を漏らして、指を裏筋に滑らせて)
>>316 まだ十数歳なんだろう?むしろ、たまらないねぇ…
うんうん、阿求さんは…しっかりともう女の身体をしているみたいじゃないか
(胸元を遠慮なしに触り回り、豊かさのある乳房をくにくにと指で摘んで弄ぶと)
(幼いと知らされていても性的な触り方を止めず)
いいや、こうしてそんな小さな手で俺の物へ礼儀正しく挨拶してくれるのはとても嬉しい
次はこのまま俺の前に跪いて、顔を近づけてよく眺めてくれ
(ぎゅっとまるで自分の囲う女へするように乳房を握って指示する)
勿論、口でされるのにも期待しているけれど
(それきりこちらはおいたをしていた手を離し、勃起を引き出され赤黒く脈打つ露茎を突き出すように立つ)
(雄々しいシルエットをした亀頭の裏筋は強張って、まだ幼い少女へ成人した反り返りを教えて)
>>317 男性にそう言われると、やっぱり違いますね…んっ…あっ…
(乳房を弄る手を受け入れ、自ら差し出すように胸元を突き出し)
(男性の指が沈む度に吐息を漏らし、うっとり目を細めて)
こちらも……
(自分が露わにした男性の陽根を、竿を握って硬さを確かめ)
かしこまりました…
(しゃがみやすくるるために一歩下がり、両膝を片膝ずつ折る)
(陽根と顔の高さを合わせると、間近でじっくり眺めて)
本当に大きい……男性のオチンチンとは不思議なものです……
(ツンツンと亀頭をつついたり、鈴口に指を這わせたりして)
んっ……
(顔を更に寄せると、亀頭に接吻するように唇を触れさせた)
>>318 経験が浅い割りに、胸を揉むと素質のあるいい顔になったじゃあないか…
このまだ幼い身体に、どれだけの重圧を溜め込んでいたのか…ふふふ
(先ほどまで乳房に沈み込ませていた感触の残る指が、阿求の髪を撫でる)
(胸をも差し出した献身的な器量を、好色そうな笑みで見下ろす)
あぁ、阿求さんにチンポを見せ付けるのは、いい気分だ……
こいつは阿求さんの女らしさに欲情して、大きくなっているんだぞ
(握り込まれる頃にはガッチリと硬く岩肌のように凝固していて)
(おしとやかな膝を付く所作にも興奮し、膨張した雌を抉るための器官をあどけないその顔へ突きつけて見せ槍し)
オチンチンへの礼儀もよく成っている、さすが御阿礼の乙女…
素晴らしいよ…
(亀頭はツヤツヤと赤い軟皮がパンパンに張っていて、鈴口の窪みは猫の目のようになっており)
(阿求の頭を見下ろしていると接吻が始まると、そのグロテスクな熱を持つ肉塊と唇が重なる)
>>319 そ、そうですか…?
物心ついて間もない頃から乳房が大きくなるよう、訓練と言うか…
食生活や習慣に気を使っていたので、そのためかもしれません
転生前の記憶がおぼろげに残っていて、私、20歳を迎える間に
胸の大きな体になりたかったようなんです
…この辺りの細かい話は、割愛させていただきますね
(子供の頭を撫で撫でするように、亀頭を掌で撫でて)
(ちゅ、ちゅ…と、亀頭から根元へ、裏筋に接吻を小さく繰り返して)
んっ……んっ……ふあっ……ちゅ…
(亀頭に折り返すと、はむ…と亀頭を咥え込み、舌で舐め回していく)
んん…ふっ…ん…
(唾液が顎をつたい胸元に零れ落ちるが気にせず、水音をくちゅっと音を立てながらしゃぶり続ける)
>>320 ああ、阿求さんは睦事をする素質がある
男を喜ばせられる身体だ……生前の君にも俺は感謝しておかないと
わかった。けど細かいところまでしっかりしたその口にオチンチンを舐めまわされていると思うと、普通に出すだけよりずっといい
(掌で撫でられると敏感な亀頭への刺激に下半身全身が揺れてしまう)
(小さな少女からのちょっとした動きで大の大人の体が身動ぎし、たまらない快感に痺れる)
(陽根の攻撃的で威嚇するような形を癒すように接吻を繰り返されると、ビクンビクンと肉竿が痙攣して)
阿求さんの口に咥えさせたぞ……これはいい
丹念に舐めまわして、俺のオチンチンの味を覚えてくれよ
お兄さんの目を見ながら、おいしそうにチンポをしゃぶるんだ
(丸い亀頭を舌で磨かれると見下ろす目も熱が籠もり、先走りの苦味のある味が咥えた口内には広がっていく)
(腰を動かすことはせず、屹立した陽根が清廉な唾液で濡れ光っていく様をギラギラとした目で眺め)
(阿求の頭に片手を添えて、更なる献身を要求し)
>>321 素質と言われて、悪い気はしませんね
かといって、そういったことを仕事にしたいとは思わないのですが
(口を離して返事を返し、その間は陽根を手で竿を握って擦り)
性行為は肉体的快楽より、精神的なところに依るものがあります
(お兄さんの体が揺れるのを見て、感じてくれてるんだなと思い)
んんむ……ぐっ……
(様子をしばし眺めると、再び陽根を口に含んで愛撫を続ける)
(お兄さんの顔を陽根を咥えながら上目遣いに眺め、喉の奥まで咥え込む)
んちゅ…はふっ…むぅ…んん……
(喉奥まで咥えたせいか、苦しそうに眉を顰めた)
(上目遣いに見ていた視線を、口から何度も出入りしている、唾液で光る陽根にやり、
舌を絡ませながら陽根を刺激していく)
【ごめんなさい、お兄さん】
【待っている間に眠気がきてしまったので、ここで締めとさせて下さい…】
【スレをお返しします】
>>322 たまにこうしてザーメンを啜ろうと乱れている阿求さんを見られるだけで充分だ
お、おおっ、感じるぞ…上手だ。阿求さんに奉仕させてると思うと、気持ちいいんだ
(口を離している間も休まずに精液搾りに手淫に励む様に、硬く芯の通った陽根は突き立ち続ける)
(手でぬめりけを帯びた剛棒をしなやかに擦られるのもたまらない感覚で)
(括れた亀頭から先走りを止め処なく流し、射精に一歩ずつ近づいていく)
へへ……阿求さんの喉奥の貞操、貰ったぞ!
いい目だ…ちゃんと女がチンポを咥えたときの瞳になっている、たまんねぇな…
(要求通りこちらの目を見ながら咥えていく少女の態度にいきり立ち)
(喉まで咥え込まれると、強情な太さを誇示する肉棒は阿求の口内へと収納されていく)
はぁ…おお…ここが阿求ちゃんの喉マンコか
このまま、頭を前後に動かすんだ……自分の頭を膣だと思って、オチンチンを扱くんだぞ
そうするとザーメン出るからなぁ……!
(もはや相手が苦しそうにしていても遠慮できず、亀頭で占領した喉の感触に浸る)
(濡れ光る陽根には血管が張り巡っていて、ゴツゴツした感触に舌を絡まさせられると腰をぶるりと震わせ)
(阿求の髪をくしゃりと撫でながら要求して)
>>323 【おっと、お付き合いありがとう】
【何も気にせず眠ってくれ。とても上手でした】
【せっかくザーメンスレだから、阿求さんにぶっかけする締めをもう一個つけておくよ】
【待っている間に眠気がきてしまったので、ここで締めとさせて下さい…】
こいつ何様だ?
うむ
>>323 ッハァ……阿求ちゃん、胸出して胸!
出るぞ出るぞ、阿求の大きい持ち物に掛けるぞぉ……
(ちゅぽちゅぽとお口で舐めしゃぶってもらう内に限界を向かえ、胸に掛けることを伝えると)
(こちらも手伝い阿求の着物の前を割って、幼い肢体に実った豊かな乳房を曝け出させて)
ぐうっ…!
はぁぁ……極楽だ、阿求にザーメン掛けるぞ…
転生しても忘れられないほど、肌に染み付かせて、やるからな…
(うめき声とともに射精を撒き散らし、バキバキに腫れていた陽根から白濁が乳房にめがけて殺到する)
(べっとりした糊のような濃厚なザーメンを肌にまぶし、粘液の重みでとろーりと垂れさせる)
はぁ……ふぅ……ありがとう阿求ちゃん、たいそう良かったよ
精液搾りを頑張ってくれて口が疲れただろうが…君が達させたオチンチン、もう一度見てくれ
精神的に満たされて、阿求にしっかり欲情してるのがわかるだろう…
最高だった
(近くにあった頭をグイッと持って引きこむと、勃起したまま精液の残りが流れ落ちる陽根を阿求の鼻筋の手前へ突きつけ)
(絶頂の余韻にビクン、ビクン、と震える反り返りをその記憶力へ見せ付ける)
(硬く聳えた陽根は、暫くの間、目の前の幼さの残る雌の陰部に種を残したいと脈動の空撃ちを続けていた)
【勝手になるけどこれで締めで。改めてお付き合いありがとう】
【これでスレをお返しします】
>>325 義務やお情けでやっと相手してもらえる糞名無し乙
過疎対策からこんな与那かに出張してくるとか暇人だな、お前
>>329が何言ってるか全然分からん
全てが自分の追う敵に見える人かな?
なんだ、話の通じないやつか
>>328 かけて!かけて下さい!
(途中からお兄さんが自ら動いて、口腔を責め立てられた)
(乳房にかけられることを告げられ、陽根を抜かれると願望を口にし)
(お兄さんが果てて射精するのを待ち)
あぁ、きたぁ……お兄さんの精、びゅっびゅっ出てる!
(小さな呻きと共に果てたお兄さんが、乳房に次から次へと精を放ち)
(濃厚なあまり、乳頭に飛び散った精が乳頭を隠してしまう程だった)
(自分が汚されていく様子を背徳感を交えて見つめ、満足気に吐息を漏らした)
はい、お兄さん…私が大きくした息子さんが、しっかりと願望を伝えています…
んぅ…っ!
(うっとりしている最中に頭を掴まれ、顔を陽根に宛がわれるも、嫌な顔はしない)
(一度見たものを忘れない能力は、転生の時まで、この瞬間を記憶する)
(まだ萎えることのない陽根に、あと何度汚されていくのか、期待に胸を躍らせた)
【昨日はお深夜に相手して下さいまして、ありがとうございました】
【私のほうからも、改めて〆をさせていただきました】
【次の機会があれば、その時は宜しくお願いします】
【スレをお返しします】
>>333 【まさか返事を用意してくれるとは】
【こちらこそありがとう、また機会があれば是非】
こんばんは。また寄り道しますね。
ぶっかけ
【スレをお返しします】
今夜もお邪魔してみます。
>>338 こんばんは、阿求は後ろのほうではお相手願えるの?
>>339 こんばんは、お兄さん
うーん…お尻は…
苦手です、ごめんなさい
>>340 そうか、悪いこと聞いた。
お相手見つかるといいな。
キャラ変更は可能?
>>341 すみません…
今夜はもう、誰もいらっしゃらないと思うので、私も落ちます
【スレをお返しします】
いたのか
日付けももうじき跨ぎますが、寄らせてもらいますね
美人さんだ!
翌日仕事でなければお相手申し込みたかった…
とりあえず妙にドロッとしたホットミルク置いておきますね。
残念ですが、これ以上待っても今夜は難しそうですね
お邪魔しました
あっきゅん
こんばんは
いつもより大分早いですが、寄り道をしますね
誰もいないのでしょうか
あげてみますね
誰もいらっしゃいませんね
帰ります
【スレをお返しします】
場所を移動してきたわ。これから待機するわね
キャラ変更は無理?
今夜はお相手して下さる方、現れなさそうね
落ちるわ
ビニ本
ルゥゥゥゥゥゥウウウウウウウウウウウウウウウウミアァァァァァァァァァァァァァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!
テメエよくも馬鹿にしやがったなルゥゥゥゥゥゥウウウウウウウウウウウウウウウウミアァァァァァァァァァァァァァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!
ルゥゥゥゥゥゥウウウウウウウウウウウウウウウウミアァァァァァァァァァァァァァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!
ルゥゥゥゥゥゥウウウウウウウウウウウウウウウウミアァァァァァァァァァァァァァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!
ルゥゥゥゥゥゥウウウウウウウウウウウウウウウウミアァァァァァァァァァァァァァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!
ルゥゥゥゥゥゥウウウウウウウウウウウウウウウウミアァァァァァァァァァァァァァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!
ルゥゥゥゥゥゥウウウウウウウウウウウウウウウウミアァァァァァァァァァァァァァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!
ts
昨日と同じく、場所を移動してきたわ
これから待機するわね
質問ですみませんが、時にどちらのお口で絞り取るのがお好みですか?
またはお尻の穴と言う選択肢も…
容姿年齢等、どの辺りのシチュを希望されているのか分かりませんが…
>>361 お尻は苦手なの、ごめんなさい
私は上と下のどちらでもいけるけど、NG以外なら希望に沿うわ
容姿年齢は…若い男性の方がやり易いわね
おおよその目安としては10代〜30代くらい
ここに来る時は、シチュは特に考えてないわ
アナル
さっきの人は落ちたかしら
もう少し待ってみるわ
需要0
では、15歳位線の細い少年でどうでしょうか?
心の闇を操られ、どうみても人間じゃないそちらを襲う体な感じで。
>>366 私が襲われるのも珍しいわね
いいわ、そのシチュエーションでお相手願うわ
>>367 【まあ、そちらの闇を操る能力で襲うように仕向ける体になりますが】
【あと、書き出すのはこちらからになるのでしょうか?】
【こちらは栗色のボブカットで、身長150cm位で、あそこの大きさは普通位で】
>>368 【分かったわ。そこは適当に合わせる】
【書き出しは、私からさせていただくわ】
【そちらの容姿と説明もありがとう】
【少し待っててちょうだいね】
>>369 【了解しました。では、お願いしますね。】
日付けも跨いだし、そろそろ来るはず…
(それは昨日の日中のことだった)
(外を散歩中、小悪魔ではないが、好みのタイプの男子が目にとまった)
(私は、彼と戯れてみたくなったという理由で、彼に暗示を刷り込んだ)
(日付けを跨いだころに外を出て、この空き家に訪れるようにと)
(彼の家からここまでは五分程度で、現れるまで時間はかからないはずだ)
【こんな感じで始めさせていただくわ】
>>371 ……。
(虚ろな目をした寝間着姿の少年が、空き家の前に立っていた。
この場所は地元では幽霊屋敷と呼ばれ、
今日の昼も、少年少女達が度胸試しと入って行ったが何事も無く……
しかし、少年には暗示が脳に刷り込まれてしまっていて)
(そのまま、昼に入った時には震えていたのが嘘かの様に、すっと中に導かれる様に入って行って……)
【幻想卿の人里内かと少々迷いましたが、どちらでもいける感じで書いてみました。】
【よろしくお願いいたします】
>>372 きたきた…。こんばんは、ぼくちゃん
とは言っても、私の声は聞こえてないかしら?
入口の前で突っ立ってないで、早く入って来なさい
(こちらの命令に無条件に従うよう、私に疑問を抱かないという暗示を刷り込んである)
(暗示が続く限り、私に対して何か疑問に思うことがあっても、それは即座に忘れてしまうように)
入ってきたら、お洋服を全部脱いで、私に全てを見せるのよ
あなたの生まれたままの姿を…ね
【私は里から離れた集落のつもりだったわ】
【しばらくの間、宜しくお願いするわね】
>>373 ……。
(中から聞こえる呼び声に こくん、と頷くと、扉を開けて入って行き)
……。
(ぼうっとした表情のまま、
寝間着のボタンに手をかけ外し始め、服を脱ぎ捨て、
ズボンとパンツも悠長無く下に下ろすと、)
(気を付けの姿勢で、
冬の外気が少ない部屋に均整の取れた白い裸身を見知らぬ女性晒してしまって……)
【了解です】
>>374 (少年からの返事はなく、こちらの意のままに動く生き人形と化していた)
そう、偉いわね…。ちゃんと扉を閉めてたら、そうこっちに…
(空き家の扉を閉めた少年は、正面まで来ると服を脱ぎ始め)
(下着を下ろす時も、全く躊躇することはなかった)
ふふふ……可愛い顔して、いいモノを持ってるわね、ぼくちゃん
こういう意外性って、私は好きよ
(少年の前で膝立ちになると、その裸体を抱きしめて、スンスンと鼻を鳴らし)
(背中に手を回して、肩から腰へと掌を滑らせて、もう片方の手で頭を撫でた)
意識を戻してもいいけど、逃げられたら面倒になっちゃうのよねぇ…
(少年の裸体を撫で回しながら、自分は上半身を裸にして、豊かな乳房を晒し)
(乳房の谷間に少年の顔を埋めさせ)
>>375 ……。
(されるがままに、裸身を撫でられ、頭を撫でられると、
大人に憧れるのか、トニックの香りを髪の間から沸き立たせ)
(暖かな体温と、意外に柔らかい感触をルーミアの手に伝えつつ、)
……。
(目の前で美しい女性の裸体が晒されても、
思考は働かずルーミアに視線は向けられ、
そのまま、前屈みな体制に誘導されると、
柔らかい乳房が顔に吸い付く様に埋められて……)
(呼吸がルーミアの肌をくすぐって)
>>376 今日のことをあなたは覚えていない
ここに来た自覚もないし、今もあなたは夢の中よ
(今目の前にいる人間は間違いなく来ている)
(だが、彼にかけた非常に強力な暗示は、彼から彼の意思を奪い)
(今、この時は、私の言葉がなければ動くこともままならない)
(仮に誤って彼を放置したりすれば、死ぬに任せて死んでしまう)
あなたに意思があれば、私の胸に顔を埋めてることを嬉しく思ったかもしれない
けれど、ごめんなさいね。今は私の好きにあなたを美味しくいただくわ
明日になれば何も覚えていないし、今も何も分からないのだから……
(生き人形状態とはいえ、呼吸はしているし、完全な人形とはまた違う)
(少年を少し後ろに下がらせると、早速、いただくために背中を前かがみにし)
あむ……んっ……ちゅぷ…ふっ……
(大きく反り返って脈打つ、彼の逸物を咥え込み、竿を半分隠すと)
(舌をぐるぐると回して味わい始め、最も熱の集まっている部分を慰めていく)
>>377 ……。
(豊かな乳房に埋もれながらも、言われるがままに こくりと頷いて)
(後ろに下がりすぐに、
まだ皮膚が薄く、普段なら痛みを覚える少年の敏感な部分は、
抵抗する事も無くルーミアの口になじんで、
思春期の若々しい部分が急激に充血して行き……
夢うつつな少年の頬が赤くなって行く)
>>378 (意思はなくても、肉体的快楽は感じているらしい)
(包皮が剥けて間もないのか、感度も高いようだ)
はぁ…久しぶりだわ、オチンポの味…
(頭を引いて逸物を外気に晒し、一息つく)
(今度は肉厚の舌を出し、先端を小刻みに震わせながら鈴口を愛撫し)
(唇で柔らかく亀頭を食み、唾液を溢れさせ馴染ませていく)
(少年の様子を見上げながら、陰嚢をもう片方の手に包み、搾るように揉みしだいていく)
そろそろ飲ませてもらうわよ、ぼくちゃんの白濁を
ちゅぷっ……んん……・む……んふ……。
(何度も亀頭に接吻し、手は陰嚢をやわやわと握って)
んんっ…んっ……ちゅ…ふっ……ちゅぷ…!
(瞳をふせ、口を窄ませて、締め付けながら吸引していく)
(卑猥な水音と、どちらのものとも分からぬ荒い息使いが)
(部屋の中に響いて興奮を高め、少年を絶頂に導こうとする)
【ごめんなさい。眠気がきてしまったから、ここまでとさせてちょうだい】
【お返事は遅くなるけど、きちんとさせていただくわ】
【今夜はお相手をしてくれて、どうもありがとう】
【また機会があれば、宜しくお願いするわ】
【おやすみなさい】
【スレをお返しするわね】
、射精を促した)
>>379 ……。
(頬を赤らめ虚ろな目を中空をさ迷わせる様は、
まるで淫夢を見ているかの様で)
(口の肉壺の中で蠢くざらつく舌に、若い肉棒はびくっ、びくっと痙攣し、
ますます反り返る様で)
(初めての強い快感に、
膝が身体を支え切れなくなりそうになって)
……!
(呼吸が不規則になって来た所に、
陰嚢を握られ、バキュームの未知の感覚を与えられると、
射精を急に促されて……)
(たまらずに崩れ落ちつつ、精子をルーミアの口内に吐き出してしまって……)
(崩れ落ちた少年は腰を何度も痙攣させていた)
【いえいえ、久しぶりに男子役をさせていただきましてありがとうございました。】
【はい、お休みなさいませ】
>>380 んぐ…!んふ……んっ……
(虚ろな目のまま逸物を大きく震わせ、少年は精を放ち始める)
(声一つ上げずに行われるそれは、嬌声が混じらない分)
(声を上げるよりも、より快感を露わにしていた)
ふっ……ふぅ……
(鼻で呼吸を繰り返し、トクン、トクン、と逸物が跳ねるのに合わせて)
(吸引を繰り返して、射精の勢いを強めることで少しでも感じてもらおうとする)
ハァ……ハァ……まだ子供の内から、こんなに粋がいいなんて……
大人になったらどうなっちゃうのかしら……
(射精が止むと、尿道に残っている残滓を吸い上げ、亀頭を丹念に舐ってから)
(逸物を口から解放して、全身の力が抜けた少年を抱き上げた)
お疲れ様よ、僕ちゃん
美味しいオチンポとザーメンをありがとう
久しぶりに、お腹が満足したわ
(服をきちんと着せて少年を家に戻すと、夜空に同化して姿を消した)
【だいぶ遅くなってしまったけど、私はこれで締めとさせていただくわ】
【昨日はお相手して下さって、本当にありがとう】
【スレをお返しするわ】
発射
99:原初の夜ルーミア ◆DarkmmlH2k [sage]
13/12/07(土) 23:19:31
【削除依頼・報告スレへ投稿するつもりが、誤ってこちらに投稿してしまい、申し訳ございません】
【失礼致しました】
月は師走。新年の足音がすぐ近くまで迫って参りました
年末から年始にかけて行事やその準備、日々の仕事も忙しさを増す今日この頃
今日は何かいいことありましたか?
私、思うんですよ。人生には寄り道も必要だと
久々に寄らせてもらいますね
上げてみます
誰もいないみたいですね
残念ですけど、落ちます
あきゅん!
ルーミアに会いたい。
阿求に子種仕込みたかったよ
今夜も寄り道してみますね
こんなとこに寄り道する悪い子を発見
あっきゅん
【トリップを付けて声をかけて下さる方を待っていたのですが…】
【いらっしゃらないようなので、申し訳ありませんが落ちます】
394 :
名無しさん@ピンキー:2013/12/17(火) 00:15:15.84 ID:Vbyb35XK
トリップ付けなきゃNGなんだ。
395 :
名無しさん@ピンキー:2013/12/17(火) 00:24:09.06 ID:yJeMflEZ
【トリップを付けて声をかけて下さる方を待っていたのですが…】
こいつ何様だよ
キャラハン様に決まってるだろ
敬えよ
お前たちが敬っていいのはポエ様だけだ
398 :
名無しさん@ピンキー:2013/12/22(日) 17:48:44.42 ID:mDDayPIi
冨田は
昨日から
唐揚げとマヨネーズを
一時間おきに
ルーミア様に
ラーメンに入れるよう話をして
ローソンの
駐車場にある
避難所から移動してきたわ
これから待機するわね
>>406 ルゥゥウウウウミアアアァァァァァァァァァ!!!!!!!!
テメェよくも馬鹿にしやがったな!
ルゥゥゥゥゥゥゥゥウウウウウウウウウウウウウウウウミアアアアアアアアアァァァァァァァァァァァァ!!!!!
>>406 謝れ!!ルゥゥゥゥゥウウウウウウウウウウウウミアアアアアアアァァァァァァァァァ!!!!!
謝れえええぇ!ルゥゥゥゥゥゥゥゥウウウウウウウウウウウウウウウウミアアアアアアアアアァァァァァァァァァァァァ!!!!!
ルルルルルルルルルルルルルーーーミアァァァァアアアアア!!!
あんな長文でよくも馬鹿にしやがったなあああああああ!!!!!
ルゥゥウウウウミアアアァァァァァァァァァァァァァアアアアア!!!
おいコラ、ルーミア黙りか?大層な御身分だな
他人を散々馬鹿にしときながら謝らないとは偉いもんな〜
ルゥゥウウウウミアアアァァァァァァァァァ!!
偉いもんな〜
認めてどーするよw
皮肉も分からない低脳
>>410 八年間も恨みを原動力に荒らしやってるのってお前か?
素直に打ち間違えを認めりゃいいのに
皮肉が分からない低脳さを他人の打ち間違いにしようとする見苦しさ
× 偉いもんな〜
○ 偉いもんだな〜
ほら認めたぞ
>>406 こんばんは、
今日はどの年代のモノが好みでしょうか?
打ち間違いにしようとするのは無理があるでお馬鹿さん♪
ルルルゥゥゥゥウウウウウミアアアァァァァァァァァァァァァァアアアアア!!!
顔真っ赤だぞw
>>417 何スか?×ってwwwwww
やはり低脳は格が違うなクズがハハハハハハハ
低脳w低脳w低脳w低脳w低脳w低脳w低脳w低脳w低脳w低脳w低脳w低脳w低脳w低脳w低脳w低脳w低脳w低脳w低脳w低脳w低脳w低脳w低脳w低脳w低脳w
低脳w低脳w低脳w低脳w低脳w低脳w低脳w低脳w低脳w低脳w低脳w低脳w低脳w低脳w低脳w低脳w低脳w低脳w低脳w低脳w低脳w低脳w低脳w低脳w低脳w
低脳w低脳w低脳w低脳w低脳w低脳w低脳w低脳w低脳w低脳w低脳w低脳w低脳w低脳w低脳w低脳w低脳w低脳w低脳w低脳w低脳w低脳w低脳w低脳w低脳w
低脳w低脳w低脳w低脳w低脳w低脳w低脳w低脳w低脳w低脳w低脳w低脳w低脳w低脳w低脳w低脳w低脳w低脳w低脳w低脳w低脳w低脳w低脳w低脳w低脳w
低脳w低脳w低脳w低脳w低脳w低脳w低脳w低脳w低脳w低脳w低脳w低脳w低脳w低脳w低脳w低脳w低脳w低脳w低脳w低脳w低脳w低脳w低脳w低脳w低脳w
低脳w低脳w低脳w低脳w低脳w低脳w低脳w低脳w低脳w低脳w低脳w低脳w低脳w低脳w低脳w低脳w低脳w低脳w低脳w低脳w低脳w低脳w低脳w低脳w低脳w
低脳w低脳w低脳w低脳w低脳w低脳w低脳w低脳w低脳w低脳w低脳w低脳w低脳w低脳w低脳w低脳w低脳w低脳w低脳w低脳w低脳w低脳w低脳w低脳w低脳w
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ルーミア謝れや
あ、狂った
キチガイはからかうと面白いw
>>429 自分で自分をキチガイという人を理解する気もできる気もしないんですみません
ルーミアは荒れた元凶になったことを謝れ
男色はルーミア
虚しくないの?
>>432 スレを荒らしている方が悪いのに謝れとか馬鹿だろ
ルーミアは荒らしはスルーの原則に従ってるだけなのに何か問題でも?
>>434 ありがとう、名無しさん
私もこれから移動するわ
【スレをお返しするわね】
432 :名無しさん@ピンキー:2013/12/22(日) 23:20:03.58 ID:???
ルーミアは荒れた元凶になったことを謝れ
433 :名無しさん@ピンキー:2013/12/22(日) 23:20:21.85 ID:???
僕ちんの馬鹿なところもっと見てぇーん♪
434 : ◆fPSmvfBs0.9d :2013/12/22(日) 23:20:23.34 ID:???
>>431 【了解です。移動しますね】
435 :名無しさん@ピンキー:2013/12/22(日) 23:20:55.22 ID:???
虚しくないの?
ごめん、ラーメン食べてたw
>>438 ルーミアたんが名無しにとられて悔ちいのかな〜?w
惨めだなあ、雛雛じゃな〜〜んもできない無力なチンカスだよね君w
自演w
442 :
名無しさん@ピンキー:2013/12/23(月) 19:21:43.83 ID:dogg4c1I
先週冨田は
やっぱ!アホーガンよ
を読んで
クリスマスの朝に
445 :
名無しさん@ピンキー:2013/12/28(土) 08:44:48.56 ID:zv3RcelC
数の子を食べ
446 :
名無しさん@ピンキー:2013/12/30(月) 01:41:25.50 ID:NnPmPj3x
旅立つ僕の心を知っていたのか
遠く離れてしまえば
愛は終わると言った
もしも許されるなら
眠りについた君を
フルボッコ
今年も残すところ48時間をきりましたね
久々に寄り道させていただきますよ
姫はじめの逆をしに来たのかな
>>453 そういうことになりますね
お相手をして下さるということであれば、識別符を付けて頂いても?
>>454 これでいい?
阿求に種付けしに参りました
>>455 改めて、こんばんは、お兄さん
頼もしいお言葉をありがとうございます
短命の宿命を負う私に子孫を授けて下さい
(そういうと寝床の上で自ら寝間着を脱いでいき)
(発育の途上にある膨らみも秘部も晒して)
>>456 ああ…こんばんは、阿求
そこまでの覚悟で相手してくれるなんて嬉しいねぇ
(阿求の肌が露になるのを見ながらこちらも服を脱ぎ捨ててゆく)
(成人男子のがっしりした体は阿求と並ぶと余計にたくましく見え、)
(立ち上がりだした男根はすでに未成熟な体には余りそうなほどの大きさ)
俺の子を産んでもらうんだから阿求のことはたっぷり愛して可愛がるよ…
(待ちきれずに寝床の上の阿求に覆い被さって抱き締める)
(見つめ、顔を寄せて唇を吸いながら、手は早くも幼い秘部を撫で擦りだした)
>>457 私に残された時間は、そう多くないのです
覚悟もなく、このようなことを申しません
(お兄さんが服を脱いでいくにつれ、胸の鼓動が速まり)
(反り返った男根が目の前に現れれば目を見開いて)
はい、宜しくお願いします…あぁっ…!
(お兄さんに抱きしめられると同時に、自らお兄さんの背中に手を回す)
んむっ…ちゅっ…
(唇を差し出して、舌を絡め合い、弄られる秘部は早くも中を濡らして)
>>458 こちらこそだぜ…。阿求が命を繋いで行く手伝いができるなら本望だ
ふ…んむっ……くちゅっ……
(キュッと優しめに腕へ力を込めて、代わりに唇や舌は強く押し付けられ、深く口付けながら舌を絡ませあう)
こんなに小さいとしっかり準備しなきゃと思ったが……なかなか出来上がってるじゃないか
じゃあ…可愛がってからするんじゃなくて、事に及びながら可愛がるとしようかなっ
(面前で笑って羞恥を煽ろうと囁きかけながら)
(膣内を浅く掻き回し、愛液を掻き出すように愛撫して中から入口まで念入りにほぐして行った)
>>459 ありがとうございます、お兄さん
限られた時間、命…短命の私に出来る最大の善行
それが、子孫を残すこと…んっ…んくっ…ふぅ…
(興奮が全身を火照らせ、絡め合う舌の動きを大胆にする)
ちゅく……んんっ…んふぅ…
(舌同士が交わっている間も秘部を弄られ、中から収まりきらないものが溢れて)
(いつでもお兄さんを受け入れる準備が整う)
>>460 んぷっ……
そろそろ始めようか……行くぞっ
(舌に吸い付いて唾液の糸を引きながら唇を離し)
(両脚を開く形で持ち上げると、そこへ自分の腰を割り入れる)
(すっかり肉厚に屹立した逸物を秘所へ当てて腰の位置を定めながら、先端と秘裂とを触れ合わせ)
んんっ…くうううっ!!あぁっ……こんなに小さいとこなのに、入ってくっ…!
(体勢が整い、腰を阿求へ落とすと秘所を亀頭でこじ開けながら中の秘肉も雄の形に広げて進む)
(どこまで入るかわからないのでまずは頭だけ、それから竿の中程の深さまでと、)
(一呼吸ごとに阿求の中を探りながら繋がって行くが)
(最後には勢い余って奥を突いてしまう)
>>461 はい、お願いします…
(舌を引っ込め、頭を引いて唇を離す)
(両脚が持たれて開かれ、お兄さんに身を任せる)
本当に大きい…
(大きく反り返って脈動を繰り返す男根を見て思わず感想を口にし)
(その後は、その時が来るのを静かに待つ)
くっ…んぅぅ…!
(幼さの残る肢体には余る大きさだったのかもしれない)
(けれど、誠意を露わして下さるお兄さんのために痛みに耐え)
(深呼吸を繰り返して受け入れ、中全体で男根を意識する)
…あっ!
(中へ、中へと挿入されていく男根が子宮口を突くと、呼吸が浅くなって嬌声が漏れた)
>>462 これが阿求の小さなここに入って子作りするんだぜ…
ふぁ…んっ……ぐうぅっ!
(辛そうに大きく息む阿求の様子に心配にはなったが少女の膣の味に蕩けた腰を止めることはできなかった)
(奥への一突きで漏れた声には男根まで反応し、大きく脈動したのを中で伝える)
っ……大丈夫か…?ううっ!
(深く挿入したまま少し時間を置き、自分と一つになった阿求を見つめているが)
(やがてゆっくりと腰を動かして、内から膣肉全体を当て擦りながら男根を出入りさせる)
んむっ…ちゅ……っ、くふぅ…!んんっ!
(ふと薄い胸に手を這わせ、乳首を押したりそこへ口をつけたりしだした)
(合わせて体の動きが大きくなり、ただ動かすよりも突くと言う表現がふさわしい勢いで阿求の中を何度も奥まで貫いて来る)
>>463 大丈夫…です…!
私のことは、気になさらずに…どうか、このまま…!
(中を押し広げられる感覚と、子宮口を潰されて呼吸が苦しいのとで)
(断続的に小さく呼吸を繰り返し、苦悶の表情を見せるも)
(女性独特の柔軟性ゆえか、徐々に状況秘適合していく)
んあっ…アァ…っ!!
(抽送が始まれば、殆ど密着した状態の男根が中を擦り、抉り)
(思い切り突き出されれば亀頭と子宮口がぶつかりあった)
あっ…んハァ…!
(軽く状態を反らす格好になると、自然と胸を突き出す格好になり)
(お兄さんが乳頭を舐れば、頬が朱色に染まり始めて)
>>464 んっ…んんっ……ちゅく…ちゅっ
(唇から感じる体温を強く吸い、締め上げた乳頭を舌でも弄る)
(少女の匂いを吸い込んで興奮したように、反った阿求の体に手を添えた)
はぁっ…んぁっ!ああぁっ!
(その内、阿求の体が慣れるまではと続けていた胸への愛撫が止まる)
(男の意識も阿求の中に入った逸物の動きに再び集中しだしたようだ)
(狙って子宮口をゴツゴツと突き上げながら勢いをまだ増し)
(幼い膣だとわかっていても昂るままに激しく腰を打ち付けて快感を貪る)
(押し開かれた結合部からは愛液を混ぜ返す水音が大きく響いていた)
阿求っ、俺の命を受け止めてくれぇっ!!ぐっ、んんんっ!出すぞおぉっ!!
(男の息が荒々しくなり、一際強く阿求の奥を叩くようになったかと思うと)
(最後に子宮口へ先端を打ち込み、そこをグリグリと踏みにじりつつ絶頂に達する)
(脈打った男根から熱い子種をぶちまけるがそのほとんどは直接子宮へ注ぎ込まれ、)
(溢れた白濁で膣内まで汚していった)
>>465 んっ!あっ…あっ…アッ…アァァ…!
(乳頭を舐られながら奥を何度も突かれ、頭が段々ボーっとしてくる)
(反った体に手を添えられると体の負担が少し和らぎ、その分、快楽に集中して)
(耳に入って来る卑猥な水音が交わりをより強く意識させた)
受け止めます、あなたの全て…命の種を…あぁ、きて、来て下さい…!!
(中で男根の震えが大きくなるとそれが中に伝わり、射精が近いことを察した)
くぁっ…あぁぁぁぁぁ…!!
(ただでさえ狭い中が男根を締めあげると同時に絶頂に達し、嬌声を上げた)
(同時に子宮口にぶつかる暑い生命の種を感じ、目をうっとり細めて全身の力を抜くと)
(そのまま深い眠りに落ちていくのだった)
【私はこれで締めとさせていただきます】
>>466 まだっ、まだいくぅっ!!んうぅぅ!ぐっ!ふぅぅっ!
(爆ぜて精を放つ男根は、締め上げられればビクビクと震えを増して)
(雄叫びとともに果てるまでひたすらに種付けを続けた)
っ……ん…はぁぁ…
おっと……気ぃやっちまったか
気持ちよさそうな顔して嬉しいねぇ…。おやすみ、阿求…
(余韻の中で脱力した小さな体を抱えて、その横へ寝転びながら優しくお腹を撫でる)
(掛け布団もかけてやると寄り添ったまま目を閉じて共に眠りについた)
【ありがとう、こっちも締めさせてもらったよ。お疲れ様っ】
>>467 【見届けました】
【夜遅くにお相手して下さって、ありがとうございました】
【お疲れ様です、お兄さん】
【よいお年を】
【スレを置お返しします】
うふ〜ん
クドちゃんにぶっかけたい
市内
472 :
名無しさん@ピンキー:2014/01/03(金) 17:13:06.78 ID:kWyrpAZM
冨田さん新年あけましておめでとうございます
こんばんは
今日で冬休みも最終日ね
これから待機するわ
まだまだ
うふ〜ん
861 :華琳 ◆JVNbykf3qw:2011/06/22(水) 09:06:08 【この名で書き込むことはもう無いと思っていたのだけれど】
【一度だけ、失礼するわね。今居る私と民にも詫びておくわ】
【宛先は、私と言葉を交わした事を覚えてくれている者とさせて貰うわ】
【居なかったならごめんなさい、忘れて頂戴】
私のことを覚えていてくれるかは判らないけれど
名を消して私はあなた達を見ていたわ。
まったく、仕方がないわね…閨でお仕置きしてあげようかしら。
なんて、こんな事を言える立場ではないのだけれど…。
こんな形であなた達が姿を消してしまうのならば
最後に一言だけでもと思ったのよ。
お疲れ様…健気にこの場を守って、大切にしてくれてありがとう。
できればこの場に居続けて欲しかったけれど…「いかないで」なんて
それこそ先にここを去ってしまった私の我侭でしかないわね。
時間が取れるようになったのだから、恥を捨ててまた言葉を交わしに来れば良かったわ…
名残は尽きないけれど、もう一度。ありがとう。
勝手ながら…感謝の気持ちが少しでも伝われば良いのだけれど…。
じゃあね…おやすみなさい、愛しい子達。
…待機場所を間違えたわ
スレをお返しするわね
これはルーミアが
>>476の華琳っぽいな
自分の過去を晒されて恥ずかしくなって逃げたんだろ
うふ〜ん
キリ番
481 :
◆8VOIQi0tBc :2014/01/11(土) 07:11:11.58 ID:j6OtOdKj
冨田さんおはようございます
うふ〜ん
>>478 待機場所を間違えた(間違ってないがw)とか苦しい理由を出したのがその証拠だな
うふ〜ん
861 :原初の夜ルーミア ◆DarkmmlH2k :2011/06/22(水) 09:06:08
【この名で書き込むことはもう無いと思っていたのだけれど】
【一度だけ、失礼するわね。今居る私と民にも詫びておくわ】
【宛先は、私と言葉を交わした事を覚えてくれている者とさせて貰うわ】
【居なかったならごめんなさい、忘れて頂戴】
私のことを覚えていてくれるかは判らないけれど
名を消して私はあなた達を見ていたわ。
まったく、仕方がないわね…閨でお仕置きしてあげようかしら。
なんて、こんな事を言える立場ではないのだけれど…。
こんな形であなた達が姿を消してしまうのならば
最後に一言だけでもと思ったのよ。
お疲れ様…健気にこの場を守って、大切にしてくれてありがとう。
できればこの場に居続けて欲しかったけれど…「いかないで」なんて
それこそ先にここを去ってしまった私の我侭でしかないわね。
時間が取れるようになったのだから、恥を捨ててまた言葉を交わしに来れば良かったわ…
名残は尽きないけれど、もう一度。ありがとう。
勝手ながら…感謝の気持ちが少しでも伝われば良いのだけれど…。
じゃあね…おやすみなさい、愛しい子達。
事故
またレスの捏造かポエは
新年明けましておめでとうございます
しばらく来てませんでしたけど、ちょっとお邪魔しますよ
明けましておめでとう、阿求さん。
お相手お願いしてもいいかな?
>>489 こんばんは、お兄さん
勿論、いいですよ
その為に来てるんですから
>>490 ありがとう。
それじゃ早速、その可憐なお口で精を吸い取って貰ってもいいかな?
阿求さんを見かけてから、こんなに膨らんじゃってるんだ。
(ズボンの前を開けると、大きく膨らんだ男性器を取り出す)
(赤黒い亀頭が阿求めがけて姿をあらわし、物欲しそうにビクビク揺れている)
>>491 これは…大きくて健康的な男根ですね…
(ごくりと息を呑んで男根に手を伸ばして、指を三本ほど絡めて握る)
もうこんなに熱が篭って、逞しい…
(大きさを確かめるように、指腹で竿を擦って軽く握って)
どうですか、痛くはないでしょうか…?
(男根に圧を軽く加えて竿を上下に逆手で擦り、幼さ残る顔で見上げ)
>>492 (阿求の手が絡むと男根はピクリと跳ねて)
阿求さんにそう言って貰えると、嬉しいです
(大きさを確かめる指に、確かな堅さと興奮を示す熱さを伝えていく)
ええ、痛くありませんよ。
ちょうどよく、心地よさを感じるほどです。
(こちらを見上げてきた阿求の可愛らしい顔に微笑んでみせる)
(言葉の通り快感を覚え始めた男性器は、鈴口からトロリと透明な先走りを垂らし始めて)
うふ〜ん
うふ〜ん
>>493 いきなりお口もいいのですけど、刺激が強いかもしれないので…
(お世辞ではないですよと返して)
感度も良好……
今、男根が私の手の中で小さく震えましたよ?
(三つ指で男根をしっかり握り、もう片方の手はお兄さんの腰の横にふわりと添え)
(立っているお兄さんに対し、自分は両膝をついて膝立ちになると、顔の正面に男根が
……じゃあ、もう少し動かしたら、咥えてみましょうか
(包皮を引っ張らない程度に、竿に対して力を入れ、ゆっくりと上下に摩擦を繰り返して)
何かあったら、遠慮なく言って下さいね
うふ〜ん
>>496 (阿求が膝立ちの姿勢になって、男性器と阿求の顔との距離が縮まると)
(反り返りも徐々に大きく、男の息も荒くなり始める)
ええ……、お願いします。
今はただ阿求さんにお任せしたいです。
(痛くならないようにと気をつけながら扱く阿求の指は、男の敏感な所を気持ちよく刺激していって)
(少しずつ増してきた先走りの液が、指先に絡み始めていく)
(指だけであるのに、ただこれだけでも達してしまいそうなほど心地よくて)
あ、阿求さん、そろそろお口でお願いしても……。
うふ〜ん
>>498 畏まりました、お兄さん
焦らなくても大丈夫ですよ、忘れているわけではありませんからね?
(目を男根に向けて顔をゆっくり傾けながら目を閉じて)
……チュッ
(恋人同士がするように男根とキスをして、顔を少し離す)
んっ……
(代わりに舌を伸ばして、亀頭に触れ、男根を手前に少し傾け)
(縁に沿って舌先を滑らせて濡らし、舌の裏で鈴口周囲を濡らす
チュ、チュッ……
(次に舌を引っ込めると、包皮の繋ぎ目にキスを繰り返して)
ちゅうぅぅ……
(飲み物を吸い上げるように鈴口を吸い上げ、ちゅぷ…と水音を立てて顔を離した)
ふぅ…刺激は強くありませんか?
うふ〜ん
せっかくスレを荒らしてるのにロールされたら台無しだとあわてる荒らしの図
>>500 (亀頭の先にキスをされれば嬉しそうに男性器が一度大きく揺れる)
(舌先が敏感な部位を的確になぞり上げ、阿求の唾液でどんどんと亀頭が濡らされると)
あ、ああ……す、すごい、です…
(男は上ずった声を上げながら、腰を震わせて)
(鈴口を吸い上げられれば、そのまま中に詰まった物を全て吸い取られそうな気すらする)
はぁ……あっ、…はい、大丈夫です
もっと強くしていただいても、いいくらいで……
そ、その…阿求さん。お胸の方も見せてもらっていいですか?
(そっと手を伸ばすと阿求の髪に触れながら、そんな頼みを)
(もうあと少し阿求にフェラをされれば達してしまいそうで、その時は阿求を多く見ながらが良いなと欲が出た)
319 :原初の夜のルーミア ◆JVNbykf3qw:2010/06/07(月) 22:04:51
名前、どう呼んで欲しいか等】
姓は曹操、字は孟徳。
親交を深める場のようだし、ある程度弁えてくれれば
好きなように呼んでもらって構わないわ。
…この私をからかおうものなら解っているわね?
【ロール、プレイ内容】
ある程度対応出来ると思うのだけれど、私という人物像を壊さないものね。
ただ、名無しの兵士等であればどうしても状況が限られるから、
その際は相談して頂戴。
【来る時間帯】
夜8時以降が多いと思うわ。
そこから日が変わるまで、もしくは日が変わるくらいから明け方までね。
【NG行為】
修復不可能でなければ可能。
虚実を操ると言っても、腕や足は治らないわ。
特殊な行為に移る場合は、【】で一声頂けると助かるわね。
【原作かアニメか…または両方チェックしているか】
どちらも一応は。ただ、あにめの方は知識が薄いわね。
話には付いていける程度。
【一言】
不定期だけれど、よろしくお願いするわ。
>>503 気持ちいいのですね、それなら良かったです
お兄さんは、ここが良いんですか?
(舌全体で男根の裏側を滑り、亀頭部をつつき)
んん…
(舌先で鈴口から根本まで滑り、また戻り、何度も往復させる)
ふぅ……んっ……
(鈴口に舌先が触れた時は、舌先で鈴口に圧を加えて)
(根本に舌先が触れた時は、舌先で根元に圧を加える)
…では、もう少し強くしますが…その前にこちらが先ですね
(自分の服に手をかけて、肩口から肌蹴ていく)
(片方ずつ身を捩って衣を落とし、両肩が露わになると)
(両手で服を下に引っ張って幼い膨らみの乳房を露わにした)
もう少しで出ちゃいそうなら、言って下さいね
一度にたくさん出して、一杯気持ちよくなっていただきたいですから
(会話中は両手で竿を握る、乙女の祈りと呼ばれる方法で握り、ゆるゆると男根を扱いた)
>>505 ぅあ…っ、はい……っ、そこがっ…
(肉棒の裏側を集中して責められると、男は身体を小さく痙攣させて)
(男性器の上から下まで隈なく刺激されていって、どんどんと射精感を高められていく)
…ああ、美しいです、阿求さん
(最初に阿求の細い両肩が見えて、次に白い膨らみが目に飛び込む)
(顔とともに幼く可愛らしさを感じさせるが、男にはそれが大きな刺激となって)
(ブルンと肉棒を震わせ、浮き上がる血管がドクドクと興奮を示すように脈打つ)
は、はい……もう、少しで出ます…っ
(竿全体が阿求の小さな手で包み込まれ、その温かさによって絶頂に誘われていって)
うふ〜ん
>>506 ……いいでしょう
タマタマをこんなにぷっくりとさせて、随分と溜め込んでいるようですね?
限界も近いようですし、不本意ですが…そろそろ、解放して差し上げます
んっ……かぷ……じゅっ……ちゅぅっ……
(小さな顔がリクエストに答え、ペロペロペロと繋ぎ目を舐めながら)
(裏筋を尿道に沿って根元へ、更にその下の玉袋へ滑っていく)
じゅっ……じゅぽ……じゅ……ちゅ……!
(姿勢を更に低くして、玉袋に口元を寄せ、すぐさま代わりに吸い付いて)
(股間に埋めた小さな頭と、おかっぱの髪がふさりと揺れた)
んぐ……んふ……ふぅ……
(口の中に睾丸を含み、玉袋の皺を舌に感じながら飴玉にするようにころころ転がし)
(股間に顔を深く埋めたまま、男根越しにじっと見上げ、表情の変化を観察する)
(陰嚢へ強く吸い付いては離しを何度も繰り返し、男根全体を唾液塗れにしていく)
っぷは……袋が大きくて、窒息してしまうかと思いましたよ…
それじゃ、とどめです……あむ
(亀頭を小さな口で頬張り、じゅぽ、じゅぽと水音を立てて頭を上下に振り、愛撫を繰り返した)
>>508 (男性器の裏側を下の方まで責められていって、玉袋にまで吸い付かれてしまう)
(未知なる刺激で、しかも丁寧な舌の動きに蕩けてしまいそうになって)
ぅ、あ…ぁ……す、ご…
(竿越しに見られているとも知らず、男の顔はだらしなく真っ赤に染まっていた)
(陰嚢から肉棒まで阿求の思うがままに責められ、そこに自分の主導権など一切無くて)
(それが堪らなく心地よく、昂ぶる気持ちがどんどん募っていく)
あ、あ……
(阿求が陰嚢をようやく解放した時、亀頭はパンパンに膨らんで)
(赤黒いそれを阿求の唾液と先走りとでてらてらと光らせていた…それを、頬張られて)
もう、限界です……!
……で、出ます……!!!!
(頭を揺らして亀頭を頬張る阿求の口の中へ射精した)
(喉奥めがけて精液が噴き出し、口の中に溜まりそうなほど溢れていく)
(ドロドロとした精子の塊はしばらく勢いを衰えさせず)
(阿求の口の中から亀頭が抜け出ると、小さく可憐な顔から髪まで)
(そして慎ましく幼い胸まで熱い白濁で覆い尽くしていった)
はぁ…はぁ…
(最後の一滴まで零れ落ちると、男は呆然とした表情で荒く息を吐き出し)
(至福の満足感に包まれ少しの余韻に浸っていた)
>>509 男根が何度も震えて…出す時を今か今かと待ち焦がれてますね…
さあ、遠慮なく私の口の中に……んっ…
(射精寸前の男根から口を離して状況を口にし、すぐに咥え込む)
んっ…んっ…んんんっ…!!
(それから間もなくして、お兄さんが口内へ射精を始める)
(舌に触れた精はとても濃く、放たれた直後に青臭い匂いが鼻腔をついた)
…ごく…んんんっ…んっ……ふぅ……
(断続的に放たれる濃厚な精を唾液と一緒に呑み込むが)
(途中から追い付かず、口のため込み、ついに口の両端から溢れ出て)
(肌を伝って顎へと伝い、ぼとぼとと床に垂れ落ちてしまう)
…!!
(途中で腰が引かれると、射精の続く男根が顔へ容赦なく精を浴びせてきて)
顔に…こんなに…私の顔へ精液排泄に勤しんで…… ん……射精、勢いも凄い…
(そのまま、好きな箇所を好きなだけ、動かないままお兄さんの射精の受け皿となる)
……ごくっ…んっ……ごくっ……はぁっ……はぁ……はぁ……はぁ……
(口の中に溜めこんでいた精液を少しずつ呑み込んでいき、全部飲み干すと肩で呼吸を繰り返した)
んっ……ちゅうぅ……ハァ……
(最後に、射精を終えた男根を両手で握り、尿道を吸い上げて残滓を吸いつくすと、喉に手を当て)
たっぷり出ましたね
気持ちよかったですか、お兄さん?
【私はこれで締めにさせていただきますね】
【たっぷり気持ちよくなって下さったのであれば幸いなのですが】
【お相手をして下さって、ありがとうございました】
【スレをお返ししますね】
>>510 あ、阿求さん、申し訳な……ぁ、ああっ……
(夢中で射精していた状態から我に帰り、阿求身体を汚してしまったことに気付く)
(慌てて謝ろうとしたが、鈴口に吸い付かれて白濁の残りを全て吸い出されてしまって)
…は、はいっ
とても気持ち良かったです、阿求さん…ありがとうございました
(まだぼーっとした顔のまま、そうお礼を言うのが精一杯であった)
【とても気持ちよくさせていただきました。お相手ありがとうございます】
【お疲れさまでした】
【スレをお返しします】
ラーメン
うふ〜ん
うふ〜ん
許さないわ
体を?
うるさい!
やばい、めっちゃ不機嫌だ
何をそんなに荒れてらっしゃるんですか?
男にはわからないわ!
エッチできない日か
バカ!しらない!
うふ〜ん
?
うふ〜ん
l::::::/ __ノ:/
,, ゝ,lニ二====、= 、
___ /::::::</二l__`==='-、__ l`ー-..、
/  ̄\ /::/::::::/'' ̄::::::::::::::::::::::::::` ヽ、マム
\ _V^ i/:::::::::/::::::::::::::::::::::/:::::::::::::: ...:::マム
\__ ` / !:::::::::/::::::::/、::::::::ノ::::::,:::...:... .:::!::l::∧
二ニ' /::::::::/:::::::/::::::>、 l::::/!:::::::::::::::::::i!::::l::∧_
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. /::!::::V:::::lム;:::/::l、:::::l,斗芋ミュ=, /::::::::::::::::/_/_ l-l‐:::∧'
iゞl:::l、::>V'´l:/::::!:::`::i ヽ: : : :ル! ー――‐'ノ l:::::!::::::∧ _
ヽY::l>':::/:::l:::::::!i、::::l ,ィr‐`: ノ ィチ芹=ッ;::::l:::!:::∧ //_
フ::::/l:::::::rl::::::::::lゝ ー--' _ヽ: :iY::!/:l::;l、:/::} // '_ ィ
{:::/=イ:::::::ゝl:::::::::l '''''' __ , !: : :ノ./::ノ:::i/V:::/ _ -t ' -‐っ ニつ. /,!
 ̄フ/::::::::::::::::l::::;::;ム i ー‐-`ヽ ¨ /ノ::::::i/:ィ-‐ ¨ 「.l i ノ´, -、ヘ _!i∠`i
/ /:/:::::::::/:/::::l::::!:::l::l、 ヽ ノ '''''' /:::::,-='´ 、」 マ ̄l_,, -‐  ̄ t/l `
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`フ´::/:::::::::::::::/::/::::l:/::;:l::i/, l ー./:::/ // \ ,、`ー―- /
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.!:/ ' l::::::::::/ /:/ノ::ノ. //i!< /ェュソl:;:::::::::∨/,/:::::l::/ /::/ /ニノ''¨ィ⌒ミ
.li l:::::::/ / { ./ l />'< l l !l〉、:::::::\/:::::::::/i:l_,--- 、, ヘ / ./ /> / 、ニノ
l:::/ i l V/i ,,」 l .l .i ヾ、::::::\ノ/ i! コ T ̄ー '‐<_ / / / /
ニVニニ===/チ' ヽ l l ¨/l lノ l ,イ:: ̄ノ::/-―t'ニT、''' ̄ ̄''ー/__./. / /
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〉、 l /ゝi三二ー‐<ニ三i___l_ .lヽ、 ll l lニ⊥―┴t`‐=ニ――-'-、
,=i、`l /」、>,三ニソー'=三三i、 ̄ \三ムー―‐ '' ̄ ̄ ̄.Y ) ) ̄`) ̄ ̄ ̄ー-、
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ト.
Y.
__ Ei_
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ヽ//l: :ト : : : : : : : : \: : : : \: : : :.:.ハ : : : |ヽ: \: : : :\: :≧
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ハ: : :ト\ 丶、: : : : :斗―‐_\ ̄: : :|: : :.| : : V: : : : : :_: >
ハヘ : |,―ヽ__  ̄}:.:./x竓抃i \: : |: : / : :|.:|斗 '⌒
l: l: ト: ヽ`抃x, ̄ ̄ ソ /乂ソノ ト. :l: :/ : : l :|
|: |i |: :≧ヾ乂リ ..:::::::::.... >V: :/: : : リl:|
|: |i:乂{. ゞヽ`:: ) /ノ : /:|: : :/ リ
|: |: |:トミ__ノハ ヽ -=彡イ: ;|: :/ /
弋l:.:| 乂. ヽ 丶 ./ |--/ : : / /
弋: ト、_,.._--=〕Ii - <-―≦ニ/ : /
__ 乂__ノ }=「二二l二二≧=</:/--- 、
/  ̄\ ,. -7T{............|.......「二l/../ . : : : : :ヽ
{ _ \ヽ、/ /:::>ァニニl斗┴┘../ : : : : : : Y
二二\ .} ゝ, __ \ \\.ミ>::/ /::>――// 、 : : : : : : l
 ̄ ̄ ̄\ { ,. ¬--ゝ' ¨´/:::/ /::/ {{ Y ,′
......................\ ヽ _ /. . . . /:::: /::/. . . . . . }} | ,′
...........................| l { : : : : : . . . /:/:::/:::: : : : : : : . . . }} .| ,′
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| l:::::。::| ,' / / : : : : | | / | ム」、 / / / /斤心 / / / | |
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|゚ 。|:::::::::| | / │: : : : :∧ ト、 | /|:::::::::::::::| |::::::::::| 〉/ /:::| |,イo l`ヽ l`ヽ
| |:::::::::| |o /  ̄|\/: |∨ ヽ|\| |:::::::::::::::| |::::::::/ // |:::::::ト、 | | | | |
| |:::::::::| | /l / /l |: : : ::| | | ∨辷_ソ , ヾ-'´ / |:::::::|\`ヽ、│ | | |
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|┌┴─┴┐ _ ⊥ム--<ヲ」_:斗=┐ | |:... 。 /│ |:::::::|/ | `ヽ、 | / /
|├───┤ く°|:: : : : : : : : : : :) 三| | | |::::::.... ∠ | /|::::::| | / l:丁\/ /
|│::|:::::|:::::|::| ` ───<フ ̄ヾ;三| ヘ ト、 ト、__> ィ´| `ヽ| /__r==z ∨|:::l l:::l ;;; \
|│:o::::::::゚:::::| |: ://\ ヽ| \| / 0 |  ̄ / |/ |三三三 ̄ l:::l |:::l (・) `ソ
|│::|:::::|:::::|::| |_/ \ __ム「:::丁 ̄ ̄ ̄`ヽ、 |三三三 l:::l |:::| ゝ ;;;/
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キリ番
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二ニ' /::::::::/:::::::/::::::>、 l::::/!:::::::::::::::::::i!::::l::∧_
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 ̄フ/::::::::::::::::l::::;::;ム i ー‐-`ヽ ¨ /ノ::::::i/:ィ-‐ ¨ 「.l i ノ´, -、ヘ _!i∠`i
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.li l:::::::/ / { ./ l />'< l l !l〉、:::::::\/:::::::::/i:l_,--- 、, ヘ / ./ /> / 、ニノ
l:::/ i l V/i ,,」 l .l .i ヾ、::::::\ノ/ i! コ T ̄ー '‐<_ / / / /
ニVニニ===/チ' ヽ l l ¨/l lノ l ,イ:: ̄ノ::/-―t'ニT、''' ̄ ̄''ー/__./. / /
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i , l/i l. i:: :: :: 〉-`ニl ly'´ .ll-―┴┤lフ¨/、`」l__i ./ ̄〈 __/ 、
〉、 l /ゝi三二ー‐<ニ三i___l_ .lヽ、 ll l lニ⊥―┴t`‐=ニ――-'-、
,=i、`l /」、>,三ニソー'=三三i、 ̄ \三ムー―‐ '' ̄ ̄ ̄.Y ) ) ̄`) ̄ ̄ ̄ー-、
,-‐/コノ゚ l 〉' / /::/li\:: :: \\ `ヽ、:: :: :: :: :: :: :: :: :: ::.l h'  ̄ ノ ノ_ノ
┌┤ ̄/ .l/ / /:::l::::ヾ:::\:: :: \\ `ヾ、:: :: :: :: :: :: ::l (_∠二二二/
?
こんばんは
こちらで待機させてもらうわ
>>533 やあ、こんばんは
良かったらお相手してほしいな
>>534 こんばんは、名無しさん
声をかけてくれてありがとう
どうしたいかの希望はあるかしら?
>>535 希望かい?
ルーミアの中にたっぷり出したいな
後ろからがんがん貫きたいな
>>536 ふふ、いいわよ
今夜は私で満足していってちょうだい
(両手を後ろにやって長髪の後ろ髪をふぁさりと広げて)
(名無しさんの傍へ歩み寄り、腹部の横に手を触れ)
他に希望があったら言ってね
なるべく、希望には沿うように善処するから…
(その手を、すー…と股へと滑らせて、太腿の間に潜り込ませる)
>>537 うん…ありがとう
ルーミアの体で満足させてもらうよ
ルーミアも気持ちよくなってくれたらうれしいな
(ルーミアが近寄り腹部を触ってくると興奮しルーミアを見つめて)
(股の部分も撫でられると、股間はズボンの上からでもわかるくらい勃起してしまい)
それじゃ服を脱いで…こちらにお尻を向けてもらえるかな?
もう俺我慢できなくて…ルーミアの中にいれたいんだけど…いいかな?
(ズボンのチャックを下ろし膨らんだペニスをみせつけて)
>>538 もうこんなに…期待してくれているのね?
(股に滑らせた手を下から上へと、持ちあげては下げを繰り返し)
(衣服越しに陰嚢の重みを掌で味わい、五指を閉じて逸物全体を包む)
こうでいいかしら…
(手を股から離すと、自身を纏う衣服を宙に溶かしていき)
(あっという間に白い裸体が露わになって)
本当に我慢できないって様子だわ
(露わにされた逸物の先端に指でそっと触れ、円を描くように手を動かし)
(鈴口の周囲を指で撫でると、壁に両手をついて臀部を突き出し、肩越しに振り向く)
私はいつでもいいから、遠慮なく…入れてちょうだい…
キリ番
>>539 ああ、期待してるよ
ルーミアも喜ばせてあげるから、楽しみに待っててね
(ルーミアに股間をなでられるたびに、気持ちよくなり息を乱してしまい)
(繊細な動きで先端を撫でられれば、ペニスはそれに応えるように敏感に反応してしまう)
ああ、それでいい
すごいねルーミアは…それにとっても美しいよ
(ルーミアは手を動かさず衣類を消してしまい、整った肉体をさらけ出してしまう)
(神秘的で美しい光景に思わず見惚れため息をつく)
ああ、ルーミアにたっぷりザーメン出したくてしかたないんだ
それじゃ遠慮無く…
いくよ、ルーミア…!
(振り向いてくれるルーミアの瞳を見ながら腰をしっかりと掴み)
(秘部にペニスを押し付け、亀頭で軽く割れ目をくすぐっていき)
(腰を前に突き出すと、ルーミアの膣内に勃起したペニスを挿入してしまう)
>>541 そう言ってもらえると期待しちゃうわよ?
(美しいと言われて胸が高鳴り、秘部がじゅんと疼いた)
(名無しさんの溜息が聞こえると、自分も一つ、熱の篭った吐息を吐き)
(肩にかかった髪を片手で薙いで挿入を促す)
いらっしゃい、名無しさん…!
(腰を掴まれると、目を合わせたまま目元に笑みを浮かべて)
んっ…いつでも……んあ、あぁっ…!
(秘部を亀頭が擦ったと思った次の瞬間、ぐんっ、と逸物が挿入されて中を広げられる)
(壁に五指を突き立てて小さく嬌声を漏らして、全身を身震いさせ)
>>542 期待していいよ
どうだい、俺のペニス…大きいでしょ?
俺のペニスが、ルーミアのおまんこの中に入ってるよ
(ルーミアの秘部にペニスを根本まで挿入し、奥を亀頭で突っついてしまう)
(腰をくねらせて、絡みつく膣内を思う存分味わい、うっとりとした表情を浮かべる)
ああ、気持ちいい、きもちいいぞルーミア!
ルーミアもしっかり俺のペニス、味わってくれよ!
(ルーミアのお尻をしっかりつかんで、長い髪や白い背中を眺めながら腰を振っていく)
(ぱんぱんと肉と肉がぶつかる音を室内に響かせながらルーミアの膣内を貪っていく)
(勢い良くペニスをねじ込み、子宮口を亀頭で圧迫してしまう)
>>543 んんっ…ほんと、大きいわね…?
中が広げられてびっくりしちゃったわ…
(お腹の中に感じる名無しさんの逸物に意識を傾け)
(左右上下から撫でるように中を締め、逸物を愛撫する)
うん…!たっぷり味わうから、名無しさんも…!
あっ…あぁっ…きてぇ、もっと…!
(腰が突き出され、亀頭が子宮口を叩く度に全身が揺れる)
(背中に広がる後ろ髪が肌を滑って流れ落ち、肌同士のぶつかる音が部屋に響く)
くあっ…んんっ…!
(深い挿入をされたと思った直後、子宮口に亀頭が思い切り押しこまれている感覚があった)
(全身をぶるぶると震わせて、その振動を逸物にも送った)
>>544 ルーミアの中、とっても狭くて、締め付けてくるよ
すっごい気持ちいい、
(ルーミアの膣がペニスを求めるように執拗に絡みついてくる)
(それを突き破るように、ペニスを勢い良くねじ込み)
(狭い膣内で、更にペニスを太く硬くさせて、膣内をペニスが入りやすい形に変えてしまう)
ああ、俺のチンポもザーメンも…ルーミアのおまんこにたっぷり味あわせてやるからな
どうだ、うれしいだろう、幸せだろう?
(ルーミアの最奥までペニスをねじ込んだ後、一息つくように腰の動きを止め)
(背中や長い髪を見つめながら、太いペニスを埋め込んだままルーミアの柔らかなお尻も揉んでいく)
もっともっと、強くやってもらいたいかい?ははっ、いいね
では俺ももっとがんばらないとな、ルーミア、俺がきもちよくしてあげるよ!いってくれ
(ルーミアの体が震えるたびに、小気味良い振動がペニスにも伝わってくる)
(止まってる状態でも快楽が注ぎ込まれるが、ようやく腰の動きを再開する)
(息を荒らげながら、獣のように背後からルーミアの膣内を犯してしまう)
>>545 あ…ああっ、ハァっ、ハァっ…んっ…!
ふふふっ、気持ちよくなってくれて嬉しいわ……あっ、あん……
んっ…私の中で、名無しさんのが、どんどん大きくなってる……
(お腹に力を入れ、ぎゅううっ、と逸物を締め付け、より逸物を感じやすくする)
うん…一突きされる度に、お腹の中が溶けちゃうような…
これで中にたくさん出されたら、本当に…!
(抽送が止まり、臀部を揉まれると、異なる感触に力が抜けてしまいそうになって)
(もっと欲しいとおねだりし、名無しさんの抽送の再開に期待が更に高まる)
あぁぁっ!い、いいのぉ…!!
もっと、もっと私を突いて…!名無しさんので、私の中っ、あぁぁっ…!!
(快感が全身に広がって、荒い呼吸を繰り返して、抽送の度に嬌声を上げる)
(自らもいつの間にか腰を揺するように動かし、名無しさんを求めて)
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| l:::::。::| ,' / / : : : : | | / | ム」、 / / / /斤心 / / / | |
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| |:::::::::| 。゚ |' | / /。| |: : : ::| | │ハ 、 、 、 ```/ l:::::::| ∧ \ | | l /)
|┌┴─┴┐ _ ⊥ム--<ヲ」_:斗=┐ | |:... 。 /│ |:::::::|/ | `ヽ、 | / /
|├───┤ く°|:: : : : : : : : : : :) 三| | | |::::::.... ∠ | /|::::::| | / l:丁\/ /
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>>546 ああ、ルーミアとのセックスだもんな
気持ちいいよ、最高に気持ちいいぞ
(限界まで膨らんだペニスで何度も子宮口を圧迫させる)
(ルーミアの膣内もしっかりと締め付けてくれて、亀頭が動く度息を乱してしまう)
これだけの動作でも、ルーミアのお腹は敏感に反応してくれるのかな?
もちろんだよ、タップリと中にザーメン注いじゃうからね、楽しみにしてて
(今度は乳房の方に手を伸ばし、ルーミアの体を支えるように乳房を後ろから掴んでしまう)
(乳房を鷲掴みにしながら、ゆっくりと腰を引き、ペニスを割れ目の入口付近まで戻して)
(完全に膣内から抜くことはせず、すぐさま子宮口目指して一気に亀頭を押し付けルーミアを肉棒で貫いてしまう)
ああ、何度でも突いてあげるよ、俺が満足するまでね
そろそろ気持ちよくなって…出ちゃいそうだ
ああ、ルーミア!もっと突いてやるぞ!
(自分が気持ちよくなるために、ルーミアを気持ちよくするために、激しく腰を振りペニスで膣内を蹂躙していく)
(互いの腰がぶつかる音と、ルーミアの甘い声が鳴り響く)
(絡みつく膣内を味わいながら、脳内に快楽が押し寄せてくる)
(ルーミアも腰を振ってくれて、互いの性器が何度も擦れ、そのたびに快感が全身を包み込む)
(その快楽に負けそうになるが、大声で叫び必死に腰を振って、ルーミアの中でピストン運動を繰り返す)
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| :/|.: :|斥ミ、|: / ィ=ミ、W: :|\|j :\: : :',: : : : : :,
|/ハ: :|: Vハ.l/ Vハ | ',: :|寸\ : :ヽ: :',: : : : : :,
W|;ハ`¨ `¨’|: |Yノ/ `丶}、 :', : : : : :',
|:l:l:|/> `´_. ィ'|: l |:| ,′ 人: :,: : : : : :,
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从|:| く /| | |从 ', ,′ , :,: : : : : :,
rlノ ‐=彡入_lノ Llノ人 ∨ ', :,: : : : : :
. -‐ 、 /{ く__ | | 〉 ', ',: : : : : : l
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/| / / i ` く.=彡, ,: : : : : |
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/ノ了´┬:':::::::::::::::::::::::::::::/ ! ./ ノ ノ}ノ l iヽ、 '. l | ', /⌒',: : : : : :\__
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ヽ. ゝ`7::::::::::::::::::::::::::::::l'^ヽ えぅ'⌒¨¨′ j_/{__ノ ' | }/ ノハ─┴'′ 〉ー=≦、 ̄ )ノ;リ
`¨7:::::::::::::::::::::::::::::::::! / `¨', ト、___// ∧ / `ー-、
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!:::::::::::::::::::::::::::::::::::::! `" r}'二ヽ_ム
ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::ノ、 f{彳xl| / , }
__,,.ノ::::::, -、__,,. イ'''" ||ノ Xlj/ //
キャラサロン梁山泊メンバー 原初の夜ルーミア ◆Dark07xDu6
, -ー- ., ._, へ
.,' r'-,ゝ ノ::::::ノ
((,(,ハ( (,J ~i´.丿::::::::ヘ
从.゚ヮ ゚ iルハ/:::::::::::::丿
三三三三:∞⊂:).),::::::::::::::::/
.<:!::_ヽ:::>, ヘヘノ∨
´'、j'、j~
三銃士の弐 十六夜咲夜 ◆Maid/4ap2I
,.ィ ーrーr 、
y' "´ ̄`'ヽ
く((リ人iヽ>ヽ
§!、゚ヮ ゚§ルゝ
<三|]⊂) `ム'i;_')
く_/___i,kJゝ
~'、j"、j'
三銃士の参 小悪魔@東方Project ◆SSR//aeVIY
,. ‐- 、
/(,'、 , ヽヘ
^(リハレル Y^
i、゚ヮ ゚ リ从
,(!_Y' 〈_>lへ,
⌒i,l`i´ヽ_>⌒
"'、j、j-''"
アリス・マーガトロイド ◆9KKDp92iLA
_,.......,_
, ', ==-.ヽ
ルリλノノ) i
(!、゚ヮ ゚(iルゝ
,く_, ハ,と)
(ン┐ハ ゝ
"-'、j"、j'"
>>549 だって、名無しさんのオチンポ…大きくて…
私の弱いところばかり擦ったり突いたり…だから…!
(ザーメンを注ぐと言われると、それだけで中がきゅうと締まって)
(名無しさんの逸物を締めつけ、射精を促そうとする)
んんっ…あっ…!
(両手を乳房に伸ばされ、鷲掴みにされると、壁に体を押し付けて)
(乳房とお腹から快感を感じて、目をトロンとさせてしまうも)
(五指は壁にしっかり突き立てて、倒れないようにしていた)
いつでもいいから…名無しさんが出したくなったら…!
(逸物に中を押しこまれ、引っ張られ、繰り返されるうちに絶頂が迫り)
あっ…んんぁっ…あっ…あんっ…!
(返事にも余裕が無くなってきて、嬌声を上げていくばかりになって)
| |:::::::::| o 。 ___
| |:::::::::| __ ____ --―――――――---<: : : : : :\
|┌┴─┴┐ /: : : : |\ |: : : : : : ::/ `ヽ、___\ ゚ 。
|│::::::::::::::::::| <: : : : : : :l::::::\∧: : : : : // \/
|└┬─┬┘ \: : : : \::/ ∨: :/ \
| |:o゚::::| \: : :/|\/|: / \ \
| |:::::::::| |/ | // / / / | | | | ヽ \ \
| |:::::::::| / / /:| / / / / l | | | | \ ヽ
| l::::::。:| / / ̄∨:.:| / / / / / / ∧ | | \ ト、|
| |:::::::::| ゚。 / / /: : ::| | l /_斗-/ / / / l`ヽ、 | | | リ o
| |:::::::::| ,' o ゚/ / : : : | | | ,. イ /| / / / | | ヽ | | /| | 。
| l:::::。::| ,' / / : : : : | | / | ム」、 / / / /斤心 / / / | |
| |:::::::::| | / /: : : : : :| | | ム斤::::::::lヽ / / 仆:::::::::|∨ / /| │ /
|゚ 。|:::::::::| | / │: : : : :∧ ト、 | /|:::::::::::::::| |::::::::::| 〉/ /:::| |,イo l`ヽ l`ヽ
| |:::::::::| |o /  ̄|\/: |∨ ヽ|\| |:::::::::::::::| |::::::::/ // |:::::::ト、 | | | | |
| |:::::::::| | /l / /l |: : : ::| | | ∨辷_ソ , ヾ-'´ / |:::::::|\`ヽ、│ | | |
| |:::::::::| 。゚ |' | / /。| |: : : ::| | │ハ 、 、 、 ```/ l:::::::| ∧ \ | | l /)
|┌┴─┴┐ _ ⊥ム--<ヲ」_:斗=┐ | |:... 。 /│ |:::::::|/ | `ヽ、 | / /
|├───┤ く°|:: : : : : : : : : : :) 三| | | |::::::.... ∠ | /|::::::| | / l:丁\/ /
|│::|:::::|:::::|::| ` ───<フ ̄ヾ;三| ヘ ト、 ト、__> ィ´| `ヽ| /__r==z ∨|:::l l:::l ;;; \
|│:o::::::::゚:::::| |: ://\ ヽ| \| / 0 |  ̄ / |/ |三三三 ̄ l:::l |:::l (・) `ソ
|│::|:::::|:::::|::| |_/ \ __ム「:::丁 ̄ ̄ ̄`ヽ、 |三三三 l:::l |:::| ゝ ;;;/
|│::::::。::::。::| / >'´: : : : : : ::L::::」─-、:: : : : : ::\ |三三彡| |:::l |:::| /
|  ̄| ̄ ̄ l⌒l / o /: : : : : : : : : : : | | : : : \: : : : : : \  ̄ ̄ /\l:::l / l\
| │〈 \ │ | l⌒l / : : : : : : : : : : : :/:|0│: : : : : \ : : : : : : > | l:::l >'´ |::ヽ\ __
| | \ \ | l | | __ /: : : : : : : : : : : ::/: :| l:\ : : : : : : : : : / ゚ | /::// __|: : |: :| /:.:/
| | 〈.\r,─‐‐くフ_ | ,.イ| / 〉: : : : : : : : : : : :/ : : | |::〈\: :/ 〉 : :/ 〉 o / 〉/ / /::_:_:_:_:`ヽ、/: :/__
| | \ ゞ `゙Y ::〈 | / /: : : : : : : : : : : :/ : : : | | :/ /: :〉 〉: : 〉 〉〈\ / // / /:/: : : : : :_ノlイ /: : :/|
| |____`┬┬く入 ::::〉l_/__/く二二.ヽ、___//〉:__/二二ゝ〈 〈: ::/ /: : 〉 〉〈 〈//  ̄ ̄ ̄ ̄_ | K-:‐:':´:.:ノ
| / `¨ \:│<二二二ヽ \\ / / // ̄〉 〉 ̄〉 〉〈 〈 ̄〈 〈 ̄〉 〉 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/:::::::::::ヽ|
>>553 弱い所つかれたら、感じるしかないよね…
いいよ、感じちゃっても…俺もすっごく気持ちいいからさ
(ルーミアの弱い部分を探るように小刻みに腰を振ってしまい)
(短い間隔で、竿の部分で膣壁をこすっていくように抽送を繰り返す)
(頭のなかはルーミアのことしか考えられなくなり)
(ルーミアの乳房を掴みながら力の限り腰をぶつけていく)
(熱く硬い肉棒はルーミアの膣内を何度も貫き、そのたびに体全体を震わせてしまう)
ああ、うれしいよ、気持ちいいよ
それじゃ遠慮無く…出してあげるよ
いくぞ、出すぞ!
ルーミア、俺のザーメンだ、全部飲み干せ!
(甘い声を聞きながら激しく腰を振り、膣内を味わっていく)
(子宮口をくいくいと亀頭で押し付け、ルーミアの体を支配しようとする)
(こみ上げる快楽に押し負けてしまい、とうとうルーミアの膣内で射精してしまう)
(熱く濃厚な精液がルーミアの膣内を汚してしまい、結合部からも溢れでてしまう)
>>555 ハァッ…ハァッ…ハァッ…あぁぁっ…!
(頭の中が真っ白になり、もうじき中も白く染め上げられる)
(イキたい…それだけしか考えられなくて、返事も出来ず)
んんっ…んっ…あっ……ハァ…はぁぁン…!
(名無しさんの抽送のペースが上がってくると、絶頂が迫って)
き、来て…私の中に…全部……あぁぁぁぁぁぁぁっ!!
(絶頂の瞬間に膣が勢いよく締まり、名無しさんの逸物を思い切り締めつけた)
(その直後、名無しさんが絶頂に達し、中で射精を始め、ザーメンが子宮口に勢いよく叩きつけられる)
(自分も絶頂に達して、快感のあまり目が泳いで、焦点が定まらない)
(収まりきらなかったザーメンが奥で跳ね返り、繋がった部分から溢れてきて)
(何度も呼吸を繰り返して、全身を断続的震わせながら、快感を味わった)
【いつの間にかこんな時間ね…】
【私は、次のレスで締めにさせていただくわ】
| |:::::::::| o 。 ___
| |:::::::::| __ ____ --―――――――---<: : : : : :\
|┌┴─┴┐ /: : : : |\ |: : : : : : ::/ `ヽ、___\ ゚ 。
|│::::::::::::::::::| <: : : : : : :l::::::\∧: : : : : // \/
|└┬─┬┘ \: : : : \::/ ∨: :/ \
| |:o゚::::| \: : :/|\/|: / \ \
| |:::::::::| |/ | // / / / | | | | ヽ \ \
| |:::::::::| / / /:| / / / / l | | | | \ ヽ
| l::::::。:| / / ̄∨:.:| / / / / / / ∧ | | \ ト、|
| |:::::::::| ゚。 / / /: : ::| | l /_斗-/ / / / l`ヽ、 | | | リ o
| |:::::::::| ,' o ゚/ / : : : | | | ,. イ /| / / / | | ヽ | | /| | 。
| l:::::。::| ,' / / : : : : | | / | ム」、 / / / /斤心 / / / | |
| |:::::::::| | / /: : : : : :| | | ム斤::::::::lヽ / / 仆:::::::::|∨ / /| │ /
|゚ 。|:::::::::| | / │: : : : :∧ ト、 | /|:::::::::::::::| |::::::::::| 〉/ /:::| |,イo l`ヽ l`ヽ
| |:::::::::| |o /  ̄|\/: |∨ ヽ|\| |:::::::::::::::| |::::::::/ // |:::::::ト、 | | | | |
| |:::::::::| | /l / /l |: : : ::| | | ∨辷_ソ , ヾ-'´ / |:::::::|\`ヽ、│ | | |
| |:::::::::| 。゚ |' | / /。| |: : : ::| | │ハ 、 、 、 ```/ l:::::::| ∧ \ | | l /)
|┌┴─┴┐ _ ⊥ム--<ヲ」_:斗=┐ | |:... 。 /│ |:::::::|/ | `ヽ、 | / /
|├───┤ く°|:: : : : : : : : : : :) 三| | | |::::::.... ∠ | /|::::::| | / l:丁\/ /
|│::|:::::|:::::|::| ` ───<フ ̄ヾ;三| ヘ ト、 ト、__> ィ´| `ヽ| /__r==z ∨|:::l l:::l ;;; \
|│:o::::::::゚:::::| |: ://\ ヽ| \| / 0 |  ̄ / |/ |三三三 ̄ l:::l |:::l (・) `ソ
|│::|:::::|:::::|::| |_/ \ __ム「:::丁 ̄ ̄ ̄`ヽ、 |三三三 l:::l |:::| ゝ ;;;/
|│::::::。::::。::| / >'´: : : : : : ::L::::」─-、:: : : : : ::\ |三三彡| |:::l |:::| /
|  ̄| ̄ ̄ l⌒l / o /: : : : : : : : : : : | | : : : \: : : : : : \  ̄ ̄ /\l:::l / l\
| │〈 \ │ | l⌒l / : : : : : : : : : : : :/:|0│: : : : : \ : : : : : : > | l:::l >'´ |::ヽ\ __
| | \ \ | l | | __ /: : : : : : : : : : : ::/: :| l:\ : : : : : : : : : / ゚ | /::// __|: : |: :| /:.:/
| | 〈.\r,─‐‐くフ_ | ,.イ| / 〉: : : : : : : : : : : :/ : : | |::〈\: :/ 〉 : :/ 〉 o / 〉/ / /::_:_:_:_:`ヽ、/: :/__
| | \ ゞ `゙Y ::〈 | / /: : : : : : : : : : : :/ : : : | | :/ /: :〉 〉: : 〉 〉〈\ / // / /:/: : : : : :_ノlイ /: : :/|
| |____`┬┬く入 ::::〉l_/__/く二二.ヽ、___//〉:__/二二ゝ〈 〈: ::/ /: : 〉 〉〈 〈//  ̄ ̄ ̄ ̄_ | K-:‐:':´:.:ノ
| / `¨ \:│<二二二ヽ \\ / / // ̄〉 〉 ̄〉 〉〈 〈 ̄〈 〈 ̄〉 〉 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/:::::::::::ヽ|
>>556 たっぷり出しちゃったよ、俺のザーメンすべてルーミアの中に注いじゃった…
(心地よい疲労感が全身を包み込む)
(ため息をつきながら、それでもルーミアの腰をしっかり掴み性器を抜き取ることはしない)
(腰の動きを止めても、精液は流れ続ける)
ああ、ルーミア、俺最高に幸せだよ…
(大量の精液はあっという間にルーミアの膣内を白く染め)
(溢れでる精液は、床や太腿までよごしてしまう)
(ルーミアの甘い叫びを聞いて、絶頂の際にひときわ締め付ける膣内が心地よくて)
(精液をすべて注ぎ込んでも、離れず、ルーミアの背中に抱きついてしばし余韻に浸っていく)
ありがとう、ルーミア、満足させてもらったよ
気持ちよかったよ…ルーミアも、気持よかったよね?
(ようやくペニスをルーミアの秘所から抜き取り)
(白く染まった秘所をそっと指でなでてしまう)
また会ったら…またザーメンあげるから…楽しみにしててね
お疲れ様
(精液のついた指でルーミアの体を撫で回した後、満足しきった笑みを浮かべ部屋から出て行った)
【では俺もこれで締め】
【長い時間付き合ってくれてありがとう、ルーミア、楽しかったよ】
【お疲れ様】
>>558 ハァ……あぁぁ……お腹の中、たぷたぷしてる……
(全身を震わせて深呼吸を繰り返し、名無しさんの射精を全て受け止める)
(溢れだした分は体の実態濃度を薄めて吸収し、膣内に放たれたザーメンは)
(残っていた分を子宮で吸収し、自身の糧として)
んっ……甘えん坊さん……
(背中に抱きつかれると、しばし、そのまま時間を過ごして余韻を味わった)
私も満足させてもらったわ
もちろん、とっても気持ちよかったし…
名無しさんに満足してもらえてよかった
(逸物が引き抜かれて支えを失った秘部を撫でられただけで脚を閉じかけ)
(全身を撫でられた後、振り返って名無しさんを見送ると、自分もまた部屋を後にした)
【私はこれで締めにするわ】
【こちらこそ、お付き合い、どうもありがとう】
【おやすみなさい、名無しさん】
【お疲れ様よ】
【スレをお返しするわ】
軽〜くでいいならお相手しちゃいますよ♪
【落ちます】
遅れた…早苗さん戻ってこないかな
こない
\\ 七,_ l 十 こに | 一ァ │ ゝ (⌒⌒) //
\\ (メ )| ノ Cト、 l_ノ (. フ|⌒) /、ノ ヽ  ̄ ̄ ̄ \/ //
______ /つ、
_ /⌒)'"´ `ヽ / `ヽノ)
_/_:>´Χ / -‐ ⌒ヽ ゝ ヘ_)
∠::/(__/-― 人} \ / ,ノ
/::::{ , -=ァ ニ7: :ア:ア爪 j{ \ /
/::::::::::人_ -ァ'´ / /⌒メ:/.::/ i│:八 ヽ. }/ /
. /::::::::::/ ∨ / /|x-=く/// jト|/ /∧ }/
. んヘ::::/ / : / . :/〃ん/}∨ 厶_|.:// /:\/ /
∨ // : / . :イ:.i ヒ:: ソ ん'}Y/ 厶/
/ / : / . :(^レリ :::::: ヒ:ソ }i/{{ /
___/__./ : : : : : :/`ーヘ、 { _> :::::〃 い. /
:::::::::::::/ : : : : : : :/ .:/}\ _ . イ「「i 丶\/〉
 ̄ ̄/. : : : : : :// .:/r'―刃二∨.: 八j i >く
. / : : ィとヽイ :/ .:∧ /⌒ト、/ /\i /: : : :\
. /: : : :{.{ン 〉 /| .:ハ__>个::rヘ::::⌒\ { /\ : : : : : \
: : : : /¨ / /八: { /:::/:::::| {\::::::::\ ∨: : : : \: : : : : : `:ー──- ..._
: : : /{. {:.∧ \| /::::::::: ノ|Tト、:::レ:-<ノ|\: : : : : ヽ、ー────‐'⌒´
: : /:/| K\/ } ア\/:::|T|:::∨:::::::::: リ\\: : : : : :`:ー:─:‐-: 、
: //: :| ∨\\ l/:::::::::::::::}八:::: /\:::::ハ: : \\ :_:_: : : : : : : : : : : \
/: |: : | / | レく_:::}\::_/ ヽ ∨  ̄ ∧: : : :\\  ̄ ̄ ̄ ̄>: : )
|: : |. |_/: :∧ -=ヘ / \/⌒>'´ ̄/ ̄ ̄} : /
|: 八 /| : /|:∧ {=-‐ .ノ厂 ̄ /////:::::::::::::厂
| i /\__/|│:i: | : ハ. ーヘ ⊂ニ  ̄ /-=ニ二. ̄/::::::::::::::::\
| ∨i: :│ i: :|│:i:∧ノハ ヽ //////,ノ-〈:: /::::::::::::::::::ヽ
乂. |: :│ i: :|│:i{ 人: : }=- }_彡 ////// ∨:::::::::::::::::::::::}
ハ八: :.∨i八:i: :|/ ∨ | ////// V::::::::::::::::::::/
〈: : }: \: ∨ \ヽ _トー==ミ |\////// i::::::::::::::::/
ヽ: | \\ \V三三三三\|三彡'//// :|::::::::::/
,,乂:| \>'"三7三三三三三彡'//// |::::/
} | /彡三/⌒ト、三三三彡///// ____, 厂
リ /////// :::::::::| ー───-rイ/ ̄ ̄ ̄ ゙̄∨
昨日使ってたトリップを忘れちゃいました
>>566 今夜は充分に時間があったりするのかな?
>>567 あんまり濃密なのはちょっと出来ないです
軽いノリで軽くって感じのつもりなので
時間はそこそこありますよ
ぶっかけ
フリーになってるみたいだけどまだいけるかな
後ろのほうはOK?
ごめんなさい
待ってる間に転寝しちゃって…
(また日を改めてと言い残して去った
というわけでまた来ましたよ
あげますね
待機か
来るのが早かったでしょうか…
誰もいらっしゃらないので落ちます
\\ 七,_ l 十 こに | 一ァ │ ゝ (⌒⌒) //
\\ (メ )| ノ Cト、 l_ノ (. フ|⌒) /、ノ ヽ  ̄ ̄ ̄ \/ //
______ /つ、
_ /⌒)'"´ `ヽ / `ヽノ)
_/_:>´Χ / -‐ ⌒ヽ ゝ ヘ_)
∠::/(__/-― 人} \ / ,ノ
/::::{ , -=ァ ニ7: :ア:ア爪 j{ \ /
/::::::::::人_ -ァ'´ / /⌒メ:/.::/ i│:八 ヽ. }/ /
. /::::::::::/ ∨ / /|x-=く/// jト|/ /∧ }/
. んヘ::::/ / : / . :/〃ん/}∨ 厶_|.:// /:\/ /
∨ // : / . :イ:.i ヒ:: ソ ん'}Y/ 厶/
/ / : / . :(^レリ :::::: ヒ:ソ }i/{{ /
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 ̄ ̄/. : : : : : :// .:/r'―刃二∨.: 八j i >く
. / : : ィとヽイ :/ .:∧ /⌒ト、/ /\i /: : : :\
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: : : /{. {:.∧ \| /::::::::: ノ|Tト、:::レ:-<ノ|\: : : : : ヽ、ー────‐'⌒´
: : /:/| K\/ } ア\/:::|T|:::∨:::::::::: リ\\: : : : : :`:ー:─:‐-: 、
: //: :| ∨\\ l/:::::::::::::::}八:::: /\:::::ハ: : \\ :_:_: : : : : : : : : : : \
/: |: : | / | レく_:::}\::_/ ヽ ∨  ̄ ∧: : : :\\  ̄ ̄ ̄ ̄>: : )
|: : |. |_/: :∧ -=ヘ / \/⌒>'´ ̄/ ̄ ̄} : /
|: 八 /| : /|:∧ {=-‐ .ノ厂 ̄ /////:::::::::::::厂
| i /\__/|│:i: | : ハ. ーヘ ⊂ニ  ̄ /-=ニ二. ̄/::::::::::::::::\
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乂. |: :│ i: :|│:i{ 人: : }=- }_彡 ////// ∨:::::::::::::::::::::::}
ハ八: :.∨i八:i: :|/ ∨ | ////// V::::::::::::::::::::/
〈: : }: \: ∨ \ヽ _トー==ミ |\////// i::::::::::::::::/
ヽ: | \\ \V三三三三\|三彡'//// :|::::::::::/
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} | /彡三/⌒ト、三三三彡///// ____, 厂
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しゃ、早苗さーん…そろそろ会いたい
早苗さん来ないかなぁ
こない
今日はルーミアが来る気がする
日にちが空きましたけど、今日は朝から待機しますよ
>>580 ルーミアさんじゃなくてすみません
おっいいねえ……朝っぱらからザーメン浴びに来たのかな?
それとも飲むの希望?
んー…言わないと駄目でしょうか…
声をかけて下さるならトリップを付けてほしいです…
早苗さんに童貞もらってほしいです!
>>584 おはようございます、名無しさん
名無しさんは、まだ女の人を知らないのですね
(顎に手を当てて頭を傾げ)
こういうことは、初めてでしょうか?
(片手を伸ばしてズボン越しにオチンチンを握って、きゅ、きゅ、と刺激を与え)
>>585 おはようございます、早苗さん
ええ…恥ずかしながら未だに…
こうして幸運にも早苗さんに会えたわけだし卒業させてもらえないかなぁと
…せっかくの初体験だしほんとは早苗さんとイチャイチャしてから出来れば一番なんですけどね
(恥ずかしそうに俯きながら)
あっ…あっ…さ、早苗さん…!
いきなりそんな…ず、ズボンの中で出ちゃいます…!
(ズボン越しにペニスを握られれば弱々しく声を漏らして喘ぐしか出来ない)
>>586 私もいつも来れるわけではないですからねぇ…
こうして会えたのですから、それで良しとしましょう
(ただ触ってるだけなのに、いきなり出そうになってる名無しさんを見て困った顔になり)
このままパンツの中で出したら、恥ずかしいことになりますよ?
いきなり出して、童貞卒業前に退場になっちゃいますし…
ここは、こうしてあげた方がいいですねぇ
(耳元で囁いて、吐息をふぅっと耳の中に吹き込んで)
まぁ、だんだん私の手で余るようになって来ましたよぉ?
随分大きく膨らむんですね、名無しさんのチンチン…♥
(加減に気を付けて扱きつつ、笑顔を浮かべ、ズボンを足元までおろす)
>>587 は、はい…いい歳してパンツの中で射精なんてしたら恥ずかしくて外も歩けません…
今日こそ早苗さん相手に童貞卒業したいですし…
ひゃっ…さ、早苗さん…なんだかとってもエッチですけど…
やっぱりこういうの慣れてるんですか…?
(耳に息を吹き掛けられれば身体をビクッと震わせて)
あっ…そ、そんな…いきなり見られたら…恥ずかしっ…!
ああ…さ、早苗さんに見られちゃった…
こ、こんな情けないの…かっこ悪いですよね?
(ズボンと下着を半ば無理矢理下ろされてしまい、現れたのは)
(大きさこそ平均的なものの、亀頭をしっかりと包皮に覆われたペニス)
【ごめんなさい、包茎はちょっと苦手です…】
【申し訳ありませんが落ちますね】
>>589 最初からNG書いとけよ糞が
お前みたいなワガママな奴がいるから過疎るんだよ
テンプレを作ったことが無いので、これでいいのか分からないのですが思ったままに作ってみました
【作品】東方Project (初出は東方風神録)
【NG】短小・包茎・不潔・SM・グロ・スカ・
>>590のような高圧的な態度の方・トリップを付けていない方
再待機してみますね
落ちます
>>591 二度と来るなよ〜
後高圧的つってたけど潜伏すれば分かりゃしねえよアホが
きもい
キリ番
潜伏ってww
あとだしでえらそうにするのかw
二度と来るなよってキャラサロンじゅうのキャラハンに言って回ってるなこいつ
ここを廃虚にするためにまずキャラハンを減らそうと荒らしてるのが見え見え
安価BOY
東風谷早苗 ◆CGk6rmwIcEも安価使ってたな、潜伏してんのか
などと意味不明なことを言っており
東風谷早苗 ◆CGk6rmwIcEは今も名無しで潜伏してるようです
魔法で白昼夢にかかっている私に、お尻に注いでくれる人とか……
尻コキですか?いいんですか?!
>>604 【良いですよ。まあ、森の中で催眠術にかかっている感じになりますが】
【居亡くなってしまった様ですね…】
【う〜んではこちらも落ちると言う事で】
亡き者にされたようです
こんにちは
久々に寄り道していきますね
>>609 あっきゅん、みたいなちっちゃなコがくる場所じゃないよ?
はぁはぁ…
>>610 わわっ!すみません!
こんなに早く人が来てくれてたとは思わなくて…
>>611 どんなシチュでしたいのか、教えてもらってもいいかな?
>>612 細かいことは考えてないです
深く考えないで気軽に出来ればいいなと
【出直します】
キリ番
こんばんは
避難所から移動してきたわ
これから待機するわね
>>616 こんばんは
お相手してもらってもいいかな?
>>617 こんばんは、名無しさん
もしよかったら、避難所の好きに使うスレへ移動したいのだけど、如何かしら?
>>620 【わかった、ではそのスレに向かうよ】
【移動します】
>>621 ありがとう、名無しさん
【スレをお返しするわ】
サンホセ鉱山作業員なりきり総合を荒らす糞
453: 原初の夜ルーミア ◆DarkmmlH2k [sage] 2014/02/04(火) 01:08:23.24 ID:???
いざ注意したらぴたっとレスが止んだわね
見てない時は、掌で踊ってるとか壮語を垂れ流しているけど、
面と向かってもう言い返す言葉はないのかしら
>>450 意識と無意識を考察したら、心理学が絡んできます
そこから広げられる考察は十人十色
能力の可能性を考える楽しみもまたあるのですけどね
東方は二次創作の余地が広い作品
良くも悪くも幻想郷は全てを受け入れる
その幻想郷にすら存在を拒まれるとは、はてさて
幻想郷は受け入れても、そこに住まう者たちも受け入れるとは限らない証明かしら
久しぶりに寄り道しますよ
キリ番
落ちます
あきゅん
ずきゅん
うふ〜ん
こんばんは。
避難所から移動してきたわ。
こちらで待機させていただくわね。
チェンジ
ルゥゥゥゥウウウウウウウウウウウウミアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!
ルルルルゥゥゥウウウウウウウウウウウウミアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!
ポエってまだいたの?
とっくに消えたものだと思ってた
ルゥゥゥウウウウウウウウウウウウミアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!
テメェよくも馬鹿にしやがったなルゥウミアアアアアアアア!
ルゥゥゥゥゥゥミアァァァァァァァァアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!
ルルルルゥゥゥゥゥゥゥミアアアアアァァァァァァァァアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!
よくも馬鹿にしたな!!!
ルーミア黙ってないで馬鹿にしたこと謝れや
糞 糞糞 糞糞糞糞 糞 糞糞糞 糞 糞糞
糞 糞糞 糞 糞 糞 糞 糞糞糞 糞
糞糞糞 糞原初の夜ルーミア ◆DarkmmlH2k糞糞糞糞
糞 糞糞 糞糞糞糞 糞 糞糞糞 糞糞糞
糞 糞糞 糞 糞糞 糞 糞糞糞 糞 糞
ポエマー!息してるー!?
臭いから止めてくれない!?
ルーミア居る?
ザーメン欲しいんだろ?
ルゥウミアアアアアアアアまだかああああ?
>>644 いいよ
避難所の何処に移動すればいいのかい?
避難所に帰るくらいなら最初から向こうでやれや糞が
二度と来るなよルーミア
>>648 ありがとう
私もこれから移動するわ
【スレをお返しするわね】
キリ番
ト-‐ ´ _ ` ー '7
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x≪/-‐////////// l ノ又 い.l
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{: :l: :ヽ : ヽ ヘ `¨¨´ ′ ノ /: :
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ヽ:ヾ C: :ヽ: :ヾ 〉 辷ニ-‐  ̄  ̄ ¨ ‐ア / ; : :
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///{ lニ ニコ |ー′ _ 厶-イ ,ノ| O .|//
///{ ノメvァ |` ¨ ´ ,ィ^>{ レ'| O ///
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あさだ
654 :
名無しさん@ピンキー:2014/04/21(月) 12:30:38.76 ID:oENOuo6d
なんと
今夜はこちらで待機するわね
ロール時は向こうの好きスレに移動してくれる方が望ましいわ
【向こうに移動するわ】
【スレをお返しするわね】
まてよ
こんにちは
今日もこちらに待機してみるわね
落ちるわ
キリ番
661 :
◆8VOIQi0tBc :2014/05/18(日) 22:48:40.12 ID:+1g17OKQ
かつてこのスレには
今夜はこちらで待機してみるわ。
そーなのかー
>>663 それは小さい時の私の台詞ね
全作品通して、単行本の文花貼を除いて一度しか言ってないのに、有名になったものだわ
ふむ、やっと書き込めたわ…
通信状況がよろしくないから、今夜はこれで落ちるわ
ルゥゥウウウウウウウウウウウウミアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!
ルルルルゥゥゥウウウウウウウウウウウウミアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!
ルゥゥゥウウウウウウウウウウウウミアアアアアアアアアアアア!!!
ルーーーーーーーーゥゥゥゥゥゥゥウウウウウウウウウウウウミアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!
昨日は別の場所を選びましたが…こちらが相応しいですね…
約束の地…人々をそこへ導くために…性欲の開放を…
>>667 俺も約束の地に連れてってくれよ
性欲を解放すればいいんだな…君の姿見てたら溜まっちまうよ
(イルイに近寄ると、ズボンを脱ぎ捨て勃起したペニスをさらけ出し)
>>668 (閉じていた目を開くと、声をかけてきた男性を一瞥し)
いいでしょう…では、まずはあなたも…
あぁ、全てを言いきる前に用意が整いましたね…
(浮遊移動して男性の元へ向かい、膝立ちになると)
(顔を僅かに上げて上目遣いに男性を見て)
…どのような…解放を望みますか…?
(さらけ出された男性器を両手で包み、きゅっ…と締めつけて)
>>669 ああ、もう我慢できないよ
全裸にならなくとも、これさえ見せれば解放してくれるだろう?
俺を導いてくれ…んっ
(漂いながらこちらに近づいてきたイルイを見て、驚きつつも興奮はさらに増してしまい)
(イルイにペニスを握られると小さく声を漏らす)
君の中にたっぷり出したいね
俺のペニスで貫いて熱い熱い精液を注ぎ込みたいよ
(顔を真赤にしながらも、イルイの乳房を両手で鷲掴みにして)
>>670 私が全裸なのは見ての通り…あなたもと思いました…
(手の中の男性器は脈動と共に震えて肌に熱を伝えて)
(ハリのある亀頭が特に目を惹いた)
顔まで赤くされて…肉欲を全身で体現されているかのよう…
ここからは…んっ…ご自分で…?それとも私に何かを所望されますか…?
(乳房を鷲掴みにされた際、僅かに声が上ずったが言葉ははっきり伝えた)
(両手で握った男性器から手を片方離すと、乳房を鷲掴みにする男性の方手に重ねて)
>>671 そうだな、お互い裸になるか
その方がより解放しやすいよな
(すこし考えたが、イルイの目の前で服を脱ぎ捨て)
(ズボンもパンツも下ろし、全裸となってしまう)
ああ、目の前に裸の女がいるんだもの
肉欲があふれてしかたないよ
(熱くそそり立つペニスをイルイの手のひらに押し付けて)
(イルイの腰をつかむと、亀頭をイルイの局部にピッタリと近づけ)
それじゃここから遠慮無くやらせてもらうよ
そうだねぇ…俺のチンポ咥えてよがってもらえないかな?
俺を約束の地へ導いてくれよ!
(イルイの手が重なり、二人でイルイの大きな乳房を揉みしだいていく)
(片手でイルイの腰を引き寄せ腰をくっつけ)
(そそり立ったペニスをイルイの膣内にゆっくり挿入してしまう)
>>672 …男女の交わりとは…こうあるべきだと…私は思います…
(男性が全裸になる様子を静かに見守り、掌に男性器が宛がわれれば、撫でるように側面を擦って)
あぁ…欲望の高まりが伝わって来ます…解放を求める…肉欲の衝動が…
(腰を掴まれて、秘部に亀頭が宛がわれると体勢が変わる)
(床に座って両脚を開くような格好になって、男性に身を任せる格好に)
さぁ、あなたもバラルの園へ…あぁ、あぁぁ……!
(男性の手が乳房を荒々しく揉み、乳房からも衝動が流れ込んで、快感が広がる)
(腰を寄せられて亀頭が挿入され、結合が始まれば、全身が歓喜に震えた)
>>673 そうだね…お互い裸になって激しく交わろうか
これで正しく交わり愛しあい…導かれるというものだ
(自分も裸のまま、イルイの全裸をくまなく見つめる)
くぅ…気持ちいいぜ、これなら解放できるだろうよ!
最高だ、最高だよ
(欲望に身を任せ、イルイの膣内をペニスで貫いて)
(奥まで届かせると、興奮仕切った表情でイルイの顔を見つめ)
ああ、バラルへ連れてってくれ!俺を…導いてくれイルイ!
(快楽を求め、イルイのお尻を掴みながら腰を叩きつけていく)
(大きな声を叫びながらイルイの体を味わい、腰を振りピストン運動を繰り返す)
キリ番
>>674 くぅっ……あぁっ……!
(男性器の挿入が亀頭と子宮口が触れ合ったことで止まる)
(しかし、直後に腰が引かれてカリが肉壁を引っ掻いて、再び挿入される)
あ、あなたを…バラルの園へ…んァっ…!
(乳房を揉みしだいていた男性の手から、重ねていた手が滑り落ちる)
(全身を駆け巡る肉欲の衝動と快感が思考を麻痺させた)
きて…います…あなたの欲望……想いが……!
もっと、ぶつけて下さい…私に思いの丈を…!
>>676 ん…いいぞ…俺もバラルの園まで辿り着けそうだ
(ペニスを根本まで差し込んで、イルイの子宮口を圧迫する)
(イルイの手が滑り落ちるのを確認すると、自分の両手でイルイの豊満な乳房を弄び)
(乳房を揺らすように掴みながら濃厚なセックスを楽しむ)
(頭が真っ白になりながらも腰の動きを更に激しくさせて)
ああ、ぶつけてやる…俺の思いを
イルイの中にぶつけてやる…俺の欲望で満たしてやるからな…!
(激しい叩きつけでイルイの子宮口を何度も亀頭で突き上げて)
(イルイの膣内を抉るような動きで、亀頭を擦り続けていく)
>>677 地球に住まう全ての人々に…バラルの園を訪れる資格があります…
(言葉ははっきりしているが、激しい快感で思考は麻痺し、表情に余裕はなくなって)
(乳房を揉みし抱かれれば、その表情は快楽に染まって、口元が締りを失う)
なんという強い想いなのでしょう…あぁ、開かれます…あなたのために…
バラル園への道が……あぁ……来て、来て下さい…
あなたの全てをガンエデンは迎え入れます…!
(突かれる度に全身は震え、脚はいつしか両脚が大きく開いて爪先が天を向く)
つまらんな
>>678 すごいな…俺もバラルの園で幸せに暮らしたいぜ
(欲望を満たすため、必死に腰を振り動かして)
(腰と腰がぶつかる音を響かせながらイルイの膣内をかき乱していく)
ああ、俺の想い…溢れる思い、うけとってくれ
出すぞ!イルイ!出すぞ!
俺を導いてくれ、迎え入れてくれ!
(開かれた両足の真ん中で、割れ目を広げるように腰をくねらせ)
(容赦なく膣内を掻き回し、子宮を突き上げていって)
(大声で叫ぶと、大量の精液が一気に解放されて)
(イルイの子宮内に注がれ、真っ白に満たしてしまう)
おい
>>680 はい…さぁ、今こそ欲望を…あぁぁぁぁ…!!
(男性が達する前に達してしまい、絶頂の喚起に震える)
(直後にラストスパートをかけられ、最奥で射精されると)
(絶頂中にもう一波がきて、もう一度達して声も出せず)
あっ……んあァ……!
(全身から力が抜けて、呼吸を何度も大きく繰り返し)
(余韻に身を委ねて、しばし、無思考に陥って)
【私は次で締めとさせていただきます】
実につまらんロールだった
さっさと去れ
ちゃちゃを入れてるのはポエと冨田、どっちだろう?
>>682 ん…はぁはぁ…俺の欲望…すべて出し尽くしたぜ
(絶頂するイルイに容赦なく射精してしまい)
(射精している間も、精液が出終わるまで腰を振り続けた)
(イルイの膣内を汚し結合部から精液がこぼれてもなお、亀頭で揺さぶって)
ん…最高だ、俺もこれでようやく…バラルにたどり着けるんだな
ありがとうイルイ…お、俺を…導いてくれ
(ようやく精液を流し終え、息を乱しながらも余韻に浸る)
(裸のままイルイの体に抱きつき、性器も埋め込んだまま虚ろな瞳でイルイを見据え)
(解放し、導かれると思うと安心した表情を浮かべ)
(イルイの胸に顔を押し当てたまま、静かに目を閉じ)
(約束の地へ導かれるのを待ち望んだ)
【俺も締めにするよ、お相手ありがとう】
>>685 ハァ…ハァ…あぁぁ…っ…!
(射精中に腰を動かされ、余韻がその分続く)
(思いの丈をぶつけた男性を労る様に頭を撫で、呼吸も大分落ち着くと)
(体を起こそうとするが、それよりも前に男性に先手を取られてしまって)
では、あなたをバラルの園へ……いざ……!
(眠った男性を抱きかかえたまま、バラルの園へと帰還した)
【私もこれで。お相手して下さったことに感謝します】
【この場をお返しします】