>>771 [少しロールしてからにして。]
[どんな感じにするのか気になるわ。]
あー、疲れた…
今日も仕事キツかったなぁ…
こんな日はどこか風俗でも行ってパーっと…ん?
(くたびれた顔で電車の中に乗り込んでくる一人の青年)
(満員電車に身体をなんとか押し込むと目の前にはティアの姿が)
うわ…すごい美人…
おまけにスタイルもいいし…
(相手はこちらのことなど気にもとめていないようだが、彼女の体をじっと見つめて)
【それじゃあこれで】
【電車が揺れてティアにお尻押し付けられたりするかティアから誘ってくる感じでいいかな?】
[実は私キャラサロンは初めてなのよ・・。]
[私実はエロール回すの初めてなの。]
[アクセス特急の車内で1人の青年を見つけたティア」
あら、お兄さん。私と一緒に遊ばない?
【うーん、初めてなのはわかったけど…】
【出来れば五行くらいは返してほしいかな】
【あと[]より()を使った方がいいのと…】
【駅名とかあまり実名に拘らない方がいいかも】
>>777 (ええ。わかったわ。今日はもう時間もあれだし。明日にしましょう?)
【うん、それじゃあまた明日の15時ごろに伝言板で】
【それと中の人同士の会話は【】使うといいよ】
[Notepadに書き溜めてくるわね。]
【打ち合わせにお借りします】
ニッチなお願い聞いて頂いてありがとうございます、こちらは希望作品の中の
男性キャラでさせていただいていいでしょうか?
【同じく、打ち合わせにお借りしますね】
いえいえ、此方も十分にニッチなので。
はい、もし出来るならそうして貰えると助かります。
なにかやりたいキャラ、やられたい事とかは有りますか?
そう言って頂けるとありがたいです、キャラはP4の鳴神でと思っていますが
どうでしょうか?
シチュとしては複数の女性キャラに持っていたコミュがリバース、復讐にTVの中に
入れられて色々されるみたいなのを思っています、ブサメン化やチビ化、肥満化、粗チン化等
女性を誘おうにも誘えないような醜男にして欲しいと思っています
ん、となると僕が一番適任でしょうか。
シチュは…複数を演じる程の実力が無いので、申し訳ないですが僕一人でも良いですか?
醜化は余り得意ではないですが、もう二度と女性を誘えないようにしましょうか。
色々と出来ることも有りますしね。
はい、では直斗とのコミュがリバースしてしまったでいいと思います。
その辺りの具合は直斗に任せるから頼む、こちらのNGは直斗とほぼ同じだが
ただ多汗や体臭がきつくなるくらいなら大丈夫だ。
打ち合わせはこの程度だろうか、よければこちらが気がつくと入れられている
という状況からはじめようよと思うがどうだろ?あと俺自身が元々、そんなに
喋るキャラではないので口調がちゃんと出来てないかもしれないが容赦してくれ
そうですね、では先輩にお仕置きをする事にしましょう。
僕に任せるんですか…判りました、どうなっても責任はトリませんよ。
と言っても、見るに堪えない姿にはしませんが…女性は寄り付かなくなるでしょうけど。
そうですね、ではその始め方でお願いします。
気にしないでも良いですよ、口調がちゃんと出来てなくても…もしかしたら口調まで矯正するかもしれませんし。
では、書き出しは任せても良いですか?
ああ、望むところだ、口調変化や性格変化か、それも面白そうだな。
じゃあ少し待っててくれ。
(千枝にキスをしているところを直斗にみられてしまった、彼女は足早にどこかへかけていったが)
(明日、どういえばいいものだろうか、そう思いながら勉強をしているとそのまま寝てしまい)
(気がつくと俺はテレビの中にいた、それも見たことのない場所に倒れていた)
ここは…どこだ…?
(胸ポケットに入れていたメガネをかけ少し歩けば、直斗のシャドウがいた)
(秘密結社改造ラボのような建物が見えてきた)
ここは…まさか直斗のシャドウが?イヤ…そんなはずは…
(そう言いながら俺は胸に過ぎった不安を解消するため中に足を伸ばした)
【じゃあ簡単だが書き出しはこれで、それじゃよろしく頼むぞ、直斗】
(先輩が浮気をしていた)
(その事実が余りにも悲しくて、そして何よりも許せなくて)
(僕は先輩をテレビの中に突き落とした)
(連れて行く先は当然決まっている。僕の心情に合わせたように再び現れた、あの場所)
…ん、起きましたか。
(中に入ってきた先輩を見れば。胸の中のモヤモヤを感じながらも笑みを浮かべ)
ふぅ…本当に残念です、先輩。
僕、本当に先輩のことを信用してたのに。
(ため息を漏らしながらも。指を軽く鳴らせば、先輩の背後から手術台のような物が現れ)
(鉄の拘束具で、両手両足を封じてしまう)
【はい…最初にも良いましたが、上手く出来ないかもですから…その時はごめんなさい】
(少し進むと人影が、もう少し進むとそれが直斗だと分かり)
なっ直斗…どうしてこんな所に…、あれは違う…あれは親愛のキスで
(笑みを浮かべながらも寂しそうな声で呟く直斗にそんな言葉にかけていると)
(背中に現れた何かを確認する前に手足を拘束されてしまう)
直斗!何をするんだ、はなせ!
(とつい声を荒らげてしまう)
【大丈夫、慣れないなら直斗がされてみたいことからすればいい】
先輩なら、もう理由は解ってるでしょう?
…親愛、ですか。
僕とはお遊びだったんですね?
(自分でも笑顔を浮かべられるのが不思議なくらい、暗澹とした気分で)
(しかし手足を拘束された先輩を見れば。あはっ、と思わず笑い声を漏らしてしまい)
ダメですよ、先輩。
これから先輩は僕に「改造」されるんですから。
(声を荒げる先輩の頬を撫でると、薄っすらとほほ笑みながら、冷たく囁き)
…さあ、それじゃあ始めましょうか。
(そう言いながら、背後に出たペルソナは…過去に此処で出会った、僕自身のシャドウ)
(今は僕自身であり、そして僕と目的を同じにするものでもある)
取り敢えず…先輩に本気で抵抗されると、僕じゃ勝てないので手を打ちましょうか。
(シャドウの持つ光線銃から、先輩に向けて光線が放たれる)
(勿論傷つけるなんて事はしない。この光線の効果は実に簡単だ)
(…相手の身長を「体重をそのままに」縮めてしまう。そう、ただそれだけの効果。)
【どの程度縮みたいですか、先輩?】
【ふふ、いっそ菜々子ちゃんくらいになってみます?】
違う、遊びなんかじゃっ…かっ改造…?何をするつもりだ…
(直斗の言葉にそう反論するも次に出た言葉に驚きながら)
やっやめろ…
(その言葉とは裏腹に直斗の背後に現れたペルソナ…いや、あれはシャドウ…)
(シャドウは手に持った光線銃をこちらに向け光が放たれ俺を包む、俺は一瞬目を瞑り)
(光が消え少しして目をあければ特に何も…イヤ、自分より遥か下にあったはずの直斗の目線が)
(少しづつ近づいていって、それでも着ていた制服は緩くなるどころか少しづつキツくなっていく)
なにが…起こっているんだ…?まさか背が縮んで…?
(次第に直斗に見下ろされほどになると手足の戒めが解かれると感じたことのない重さに思わず膝をついてしまう)
【体重はそのままで菜々子並の身長か、是非頼みたいところだな】
…ふっ、ふふっ、あははははははっ。
(拘束が緩くなり、先輩は自然と拘束から離れてしまって)
(しかしその代わりに、今目の前にいる先輩は別のものに拘束されてしまっていた)
(袖がダブダブに余った服。それを窮屈そうに張り詰めさせているものだから、もう逃げる事もままならないだろう)
(そう、それが今目の前に居る先輩の姿だった)
(120cmくらいの身長に、ぶくぶくに肥えた体。顔は丸いものの、愛嬌のある感じで)
(先輩らしさも残してる辺りが何ともおかしくて仕方がない)
ふふっ、ふ…っ。
失礼しました、つい笑いがこらえきれなくて。
(ようやく笑い声を抑えると、先輩の額を小突いて転がしてしまい)
(そして、そのまま先輩をクッション代わりに座り込めば。先輩の顔の方にお尻を向け)
(僕は先輩の股間の方に手をのばす。身長が縮んだ所で、未だにそこは健在で)
(…だから、僕は先輩のそこをいじる事にした)
さ、次はこっちを弄りましょうか…ふふ、解りますか、先輩。
(片手で先輩のモノを握ると、軽く上下にしごいていく)
(硬くなりそそり立ったソレは本当に立派で…でも、それも今日まで)
(一扱きする毎に、先輩のソレは縮み初めてしまい。皮も余り始め)
解ります?今、僕の手のひらの中に有るんですよ、先輩の。
(そうして、とうとう完全に掌に収まってしまうと。まだ掌で揉んでいき)
(そのまま射精させてしまおうと。もう赤ちゃんと言っても過言じゃない大きさのソレを軽くひねった)
【はい、それじゃあこんな感じで。】
【…ふふ、もう男としてお終いでしょうか?まだ始めたばかりですけど。】
かっ身体が…重い…
(長くなったズボンの裾を踏みながら立ち上がるとそれだけで息が切れ)
ふぅふぅ…なんだ…これ…
(手をみればパンのように膨らんだ手、その手で全身を触るとどこかしこも)
(柔らかい脂肪の感触がある、特に顔の辺は本来の顎とは違う柔らかいモノが分かるほど)
(笑う直斗をみれば遥か高さに顔があって、この目線の位置…菜々子が直斗を見ている目線とほぼ同じで)
菜々子くらいの背になったのか…俺は…
(よく聞けば低くなった声でそう呟く、思わず俺は逃げようとするも走り出したその足は全身の脂肪に邪魔をされ)
(歩いているのとほぼ変わらない速さでしかも)
ぜぇ…ぜぇ…なんで…こんなぁ…
(数歩走っただけで心臓と息が高鳴り足をとめてしまう、その隙に直斗に小突かれれば)
(いとも容易く仰向けに転がってしまい、腹の上にのしかかられて)
うっ…なっなおと…あやまる…あやまるからたすけてくれ…
(今の異常な自体に背を向けて俺の腹に座る直斗に助けを請うもそのままダブついたズボンをおろし)
(股間のモノをしごき始めて)
なっ何をして…あぁっ…やっやめ…
(驚きながらも快感を感じてしまって、感じる度に直斗の手の暖かさが包み込むような温かさへと変わっていく)
もしかして…俺の…小さく…?あぁっ…それ以上されたらっ…うっぅ!
(直斗の小さな手に揉まれ軽くひねられるとそのまま射精…しかしいつも感じた射精感ではなく)
(いきたくないトイレに行って無理やり出したような短いもので)
【ああ、最高だ、確かにこれだけでも男としてはもう終わりだな】
ふふ、流石に先輩ですね。
どんな風になったのか、直ぐに理解したんですか。
(笑みを零しながら、先輩の洞察力に驚いてみせる…けれど、そんな事は意味は無い)
(どんなに理解してても、既に先輩は僕からは逃げられない)
(後はもう、僕が先輩にお仕置きをするだけなんだから)
…謝る?
先輩、何か勘違いしていませんか?
(先輩の言葉に苦笑してしまう。謝る、なんて別に求めてなんか居ないのに)
(だって僕は、ただ浮気をした先輩にお仕置きをしているだけ)
(別に謝られたからといって、お仕置きは止めないし…別に、先輩を捨てる気も無いのに)
ふふ、出ましたね…見えます、先輩?
(そう言いながら、先輩に自分の手のひらを見せる。そこに付いているのは、水滴のような白濁で)
(先輩は男性の機能はあっても決して誰もはらませる事が出来ないようになってしまっていた)
…さて、それじゃあ下準備はお終いですね。
これから、もう二度と女の人が近づいてこないようにしてあげます。
(ようやく準備が終って一安心しながら、お尻に敷いている先輩に笑みを零すと、僕は先輩に再び光線を浴びせた)
(今度の光線は身長を縮める物じゃなくて、もっと面白いもの)
(今の先輩は脂肪に覆われているけれど、その脂肪を別の場所に移すもので)
(見る見るうちに先輩の脂肪は、胸とお尻にだけ集まって…特に、胸に大量に集まっていく)
【これから、本当に終わらせてあげます。もう誰からも男として見てもらえなくしてあげますね?】
そんな褒められても嬉しくない…
(笑みを零したままの直斗にそういうもすぐに興味をなくしたようで)
勘違いって…直斗は千枝とキスしてたことを怒っているんだろう?
だったら謝る…謝るから…もう…
(気づけば少し涙声になりながらそういって、それでも直斗は笑みのままこちらに)
(手のひらを見せれば、薄い白っぽい液体が手の中央に貯まるように付いていて)
(一瞬、何かわからなかったがそれが自身が出したものであることに気づき)
あぁ…俺の……
(あまりのことに声が出ず、呻くしかなくて)
下準備…?これ以上…何を…
(下準備という言葉に驚きながら再び放たれた光が収まると次第に直斗が乗っている)
(腹が凹み出し、制服が少しづつ締めつけを緩めていく、安堵の息をもらしていると)
(次が胸元が膨らんでいって、ついに直斗の身体が隠れていく、尻や腰周りがムズムズとし始めていて)
胸がデカく…次は何をするつもりなんだ…
【ああ、よろしく頼むぞ、直斗】
これ以上?
何言ってるんですか先輩、まだ始まったばかりでしょう?
(先輩の言葉に不思議そうに首を傾げながら、そう言うと)
(菜々子ちゃんくらいの身長なのに、胸は私よりもずっと大きな物になり)
(お尻もムッチリと貼りだしてしまった先輩に可笑しそうに笑って)
ほら、立って下さい先輩。もう立てるでしょう?
(そう言うと、僕は先輩の上から立ち上がった。今の先輩の顔は元に戻っていて)
(体は少年のように頼りない…割にムチムチしてる…癖に、胸とお尻だけが大きな体になってしまっており)
(傍から見れば、男なのか女なのか、よくわからないような感じになってしまっていて)
(そんな先輩の前に、姿見を置いて。今の自分の姿を確認させてあげた)
さ…次は顔を弄りますよ、先輩。
(そう言うと、先輩の後ろに回り込み。両手で先輩の顔を覆って)
(まるで顔を捏ねるように、指を動かし始める。先輩にもどうなるのか見えるように、目の所だけは開けたまま)
(そうして、顔を揉むようにしていくと…体の割に大人びていた顔は、少年のように幼くなっていき)
(それだけではなく…指を目元に、口元に這わせていくと、けばけばしい、といって良い程のメイクが施されていく)
(少年の顔にけばけばしいメイクはミスマッチで、思わず笑ってしまうようなものだが)
(それに驚いている先輩の喉をくすぐると。先輩の声も、甘ったるい子供の声に変わってしまって)
はい…可愛い先輩の出来上がりですね?
(可笑しそうに笑いながら。僕はそっと、先輩の顔から手を離した)
始まっ…!?そんなこれ以上何をしようって言うんだ!
(直斗が腹から退けると飛びかかろうと立ち上がるも胸の重さに)
(転びそうになって、きちんと立とうとすれば自然と猫背になってしまう)
くっ…まともに立てない…
(慣れない身体を安定させるだけで精一杯でまともに動けそうにもなく)
(目の前に置かれた姿見をみればムチムチとした体付きに上半身を覆い隠すような胸)
(どっしりとした腰周りで体だけみれば女子のようで、でも顔はまだ俺のままで)
あぁぁ…なんでこんな身体に…
(言葉を失っている間に直斗は俺の顔を触りだし捏ね始めると直斗の背中の向こうに見える)
(俺の顔が見え、段々と子供のようになっていく、その顔に濃いメイクが施され)
メイクまで…しなくても…ああっくすぐったっ…あれ…声も…子供みたいな…
(喉を擽られ擽ったさに声を上げると子供にしても甘い幼い声になって)
なにが可愛いだ…こんなの…
(一瞬でそうになった言葉を飲み込んで、おそらく威圧的でもなんでもない目で直斗を睨む)
ふふ、でもお似合いですよ、先輩?
まあ安心して下さい、メイクはおまけですから。
(先輩の視線も今は心地いいだけで。僕は笑みを浮かべながら、先輩の頭を撫でてしまう)
(でも、まだまだ。先輩はもっともっと、お仕置きしてあげないと)
(そうしないとまた、里中さんとかに靡いてしまうかも知れないから)
さて、と…次はその服ですね。
(そう言うと、再び先輩に…正確には、先輩の着ている服に光線を浴びせる)
(今の先輩には大き過ぎる服は、それだけで溶けるように崩れながら…先輩の下半身に纏わりついて)
(まるで子供が履くような…菜々子ちゃんなら履いてるかもしれないような、パンツに変わり)
(そして、大き過ぎる胸の先には、ハートマークのニプレスが付けられてしまって)
はい、仕上げは…と。
(仕上げ、とでも言わんばかりに、先輩の髪の毛を赤い玉が付いた髪留めで片方だけ結ってしまえば)
(そこにいるのは、少年のような顔のくせに娼婦顔負けの体をした、しかし男の先輩だった)
【ん…先輩はこういうのは大丈夫ですか?】
【後は可愛いお洋服を着せて、尻穴狂いにさせようかな、と思ってるんですが】
似合ってなんかない!それにおまけでこんなメイクするな!
(怒鳴ってみるが自分でも分かるほど情けない声で怒鳴った後に軽く自己嫌悪になる)
(再び銃口を向けられ逃げることもかなわない俺はついに)
わかった…直斗…お前の気が済むまでやれ…
(ついに諦めの言葉をだしてしまう、そのまま俺は光に包まれダブついていた服は溶けるように)
(女児が履くような、それでいてサイズは大人顔負けのものに代わり)
(胸にも胸に相応の大きさになった乳首や乳輪をしっかりと覆う大きなハートのニプレスになる)
(あまりにも滑稽な姿に顔を背けるとその間に髪留めを付けられてしまえば)
(アンバランスを固めたような自分自身が鏡に映っている)
【ああ、そういう方向で大丈夫だぞ、お尻でしかイケナイ変態にしてくれ】
【と、ここで凍結をお願いしてもいいだろうか?】
【…っと、凍結ですか】
【次回は何時頃になりそうですか、先輩?】
【今のところ週明けの21時以降なら大丈夫だがどうだ?】
【週明け…なら、月曜日の21時とかはいかがでしょう?】
【それで良ければ、僕は大丈夫です。】
【ああ、じゃあ月曜21時に伝言板で待ち合わせにしようか?】
【判りました、では月曜21時にまた。】
【ふふ、それじゃあ月曜日までその身体でがんばってくださいね、先輩?】
【それでは失礼します、スレをお返ししますね。】
【ああ、ではまた月曜日にな】
【ううっ…まぁ…ここから先も期待してるぞ?直斗】
【それじゃお休み、こちらもスレを返す】
本日
【昨日の名無しさんとの待ち合わせに借りますね。】
【ティアとお借りします】
【シチュだけど…ユリアシティ以外でもいいかな?】
【一人で旅してるティアを家に泊めてあげるとか】
【あとは旅費を稼ぐためにどこかの街の風俗でティアが働いてるとか】
【そうですね・・。一人で旅してるティアを家に泊めてあげるって言うシチュはどうでしょうか。】
>>810 【うん、それじゃあそれでいこうか】
【夕飯ご馳走したりして優しくしつつ】
【着替えや入浴覗いたり夜這いしたりする感じで】
【もし良かったら書き出しはお願い出来るかな?】
>>811 【了解です。】
【書き出しお願いできますか?いい文章が思いつかないので・・。】
>>812 【それじゃあ書き出してみるから少し待っててね】
【わかりました。】
【途中でティアからファラへ交代しますが驚かないでください。】
(バチカルから少し離れた場所にある小さな森…)
(昼でも薄暗いこの森は夜になると周りが何も見えないほどの闇に包まれ)
(バチカルまでの近道ではあるのだが、それでもこの森を訪れる人間はほとんどいない)
(しかしそんな森の奥深くにポツンと明かりの灯る一軒家が)
うーん、今日はいまいち売れなかったなぁ…
明日はバチカルまで足を伸ばしてみるか…
(小屋の中に暮らすのは森の中で取れる食材や薪を売って生計を立てている青年)
(暖炉に火を灯し、台所に立つと料理を始めて)
【それじゃあこれで】
【あとファラはちょっとわからなくて…出来ればティアのままがいいかな】
【というかロールをする場合予め相手と決めてない限りキャラを変えるのはあまり良くないかな】
【ティアのままにしますね。】
(バチカルから少し離れた森の中を歩くティア)
ここはどこなの・・?道に迷ってしまったのかしら・・?
(森の奥深くまで迷い込んでしまったようだ)
あ・・あそこに民家があるわ!あそこで泊めて貰えないかしら・・?
(民家へ向かって歩き出すティア)
【こんな感じですが・・いいでしょうか・・?】
>>817 さて、あとはスープが煮えれば…あっ!
しまった…薪がもう燃え尽きてる…
仕方ない、外から薪を持ってきて…
(テーブルにパンとサラダを並べていると、暖炉の薪が尽きていることに気付き)
(スープが冷めてしまう前に急いで外に薪を取りに出る)
売れ残りがあって良かった、さっさと夕飯に…ん?
こんばんは、こんなところに人が来るなんて珍しいな…もしかしてバチカルまで行こうとして迷った?
(売れ残りの薪を家の中に運んでいると視界にティアが入る)
(こんな森の中で人に会うのは久しぶりでつい声をかけてしまい)
【うん、大体そんな感じでいいと思う】
【あとは行動とか気持ちとかもう少し細かく描写したり…】
【それと・より…の方がいいかも】
俳句
>>818 (民家から出てきた青年に気づき)
あなたは…?ここの住人…?
私はティア・グランツよ。
バチカルへ行こうとして道に迷ったの。
一晩泊めてもらえないかしら…?
(不躾な願いだとはわかっているものの、民家から出てきた青年に声をかけてみる)
>>820 ティアさんか、よろしく
俺はここに住んで薪や果物なんかを集めて売ってるんだ
そうか、やっぱりバチカルに…近道だけど入り組んでるから迷う人多いんだよね
一晩くらい構わないよ、見放して死なれでもしたら寝覚めが悪いし
それに一人で少し退屈してたんだ
(警戒心を与えないように笑顔で挨拶をしてからさりげなくティアの身体にに視線をやる)
(暗がりではっきり見えないとはいえどうやらかなりの美人でスタイルも抜群)
(親切心とほんの少しの下心から彼女を家に迎え入れる)