好きに使うスレ 自由形30

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422 ◆RZAPoOew/kEh :2013/07/18(木) 04:13:39.73 ID:???
>>421
【……凄く楽しめそうだ。よろしくお願いするよ(獣の耳を梳くようになでる】

【こちらこそ、貞淑な薄蛍さんを乱れさせようとしている悪い軍人だが】
【どうぞよろしく……】

【では…発情期にだかれると周期が短くなっていってしまうという感じはどうだろう?】
【だから半妖さんたちはその時期は男性を避けていて…みたいな】
【…ありがとう、そうだな、こんな乱れた姿はとても…みせられないな】

【もう明け方…だけれど時間は平気かな】
423薄蛍 ◆OfyiRuv9NY :2013/07/18(木) 04:23:04.92 ID:???
>>422
【あ……(耳を撫でられると、ぴく、っと震えて)】
【悪い方には、とても見えません】
【でも、あの……楽しんでいただけるように、がんばりたいと思います】

【はい、それで構いません】
【男性を避けて……というのも、当然のことだと思います】
【今の私が利劔様を目にしたら、きっと……】

【私はまだ大丈夫です】
【軍人さんは、いかがですか?】
【書き出しから繋げるなら、私の番からになりますね。ええと、このまま始めても……?】
424 ◆RZAPoOew/kEh :2013/07/18(木) 04:29:57.40 ID:???
【こちらもあと1時間はいけるかな…】
【それじゃよろしくお願いします】
425薄蛍 ◆OfyiRuv9NY :2013/07/18(木) 04:48:57.11 ID:???
【……よかった】
【熱心に打ち合わせをしても、相性が……ということもありますから】
【触りの部分だけでもやりとりできたら、と思ったんです】
【一時間という時間、頭に入れておきますね】
【重ねてになりますが、何かあれば何でも仰ってください】
【私からも、そのようにさせていただきます】

>>http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1369138748/687
(路地裏でしゃがみこんでしまっていると、人間……男の人の気配が近付いてきて)
(声を掛けられ、顔を上げる前に――)
……っ、ふ、ぁ……。
(無防備にしていた背中を撫でられ、小さく声をあげてしまった)
(きっと、親切でしてくれたに違いないのに……その手に違う感情を抱いてしまったこと、申し訳なくて、涙が浮かぶ)

ありがとう…ございます。
こうして休んでいれば大丈夫なので、どうぞお構いな……
(できるだけ気丈に見えるよう、呼吸を整え顔を上げれば)
あの……もしかして、利劔様の同僚の……?
(軍人さんの格好をしたその人は、何度か姿を見かけたことのある見知った人物で、少しほっとする)
(知らない人相手では緊張して、ろくろく喋ることもできそうになかったから……今のこの状況では特に)
426 ◆RZAPoOew/kEh :2013/07/18(木) 04:57:56.48 ID:???
>>425
!?
(軽く背中を撫でただけなのにまるで飛び上がってしまうかと思うほどの小さいが驚いたような悲鳴――)
(というには、色の篭った艶かしい声を聞かせられ、こちらのほうも驚き面食らってしまう)
(みればその春色の着物や、髪を彩る飾り、そして何よりも特徴的な黒い緩くウェーブのかかった黒髪から覗く、可愛らしい獣耳)
(友人のパートナーの少女であることに漸く気づき)

そうはいかない。こんな人気のない場所でご婦人を一人にしておくなど。
落ち着くまでご一緒しよう。
(赤らんだ顔をあげられれば改めて、可憐な少女の姿に浮かぶどこか艶のある表情にこくん、と無意識に生唾を飲み込み)
覚えてくださっていたようで光栄です。大丈夫、でしょうか。
(相手もどうやら自分のことを覚えているようでならば話が早い、と介抱するようにその小さな背中を擦るようになで)
(時期的なもので火照ってしまっている少女の体に刺激を与えてしまって)

【ではこんな返しで…短い時間ですがどうぞ、よろしく……】
【そう、ですね…では、部屋に連れ込む前にこのまま…いちど裏路地でお相手を願ってもいいでしょうか?】
427薄蛍 ◆OfyiRuv9NY :2013/07/18(木) 05:17:17.71 ID:???
>>426
い、いいえ、私のことならどうぞお気になさらず……。
女子といっても、半妖ですから……一人でも……。
(落ち着くまで一緒に、という提案にゆるゆると首を振る)
(もっときちんと断らなければいけないのに、こんなふうに子供染みた仕草になってしまったのは)
(ずっと関わらないようにしてきた男性が近くにいて、ますます頭が、心がぼうっとしてきたからに違いない)
(紅潮した顔を隠すように、ふわふわの黒髪を揺らして拒否していたけれど)
……っ、ぁ……だ、だめ……です。
私……わたし……お願いです、どうか……背中に、触れないで……そのように、しないで……。
(もう一度背中を撫でられ、首を横に振る意思表示すら止まってしまう)
(ただ背中を撫でられているだけなのに、こんなこと普段なら何でもないはずなのに)
(……今はどうしようもなく、体が熱くなって、吐息が漏れて―――発情が、抑えられなくなる)
わたしと一緒にいては……だめ、です。
これは、あの、病気のようなもので……しばらくこうしていれば……治まりますから……っ、だから、もう……もう……。
(震える声で伝えたこととは裏腹に、指先が縋るように軍人さんに伸び、その軍服に触れると、きゅ、とつかんで)
(もうどうしようもなくなって、顔を上げ、興奮して潤みきった瞳を向け……)

【このまま、ここで……ですか?】
【でも、あの……路地裏とはいえ、人目が―――は、はい……わかり、ました】
428薄蛍 ◆OfyiRuv9NY :2013/07/18(木) 05:21:20.76 ID:???
【あ……!】
【もうすぐ仰っていた一時間になりますので、ここまでにしませんか?】
【もし続きをしていただけるのなら……ご都合の良い日を教えていただきたいです】
429 ◆RZAPoOew/kEh :2013/07/18(木) 05:36:36.70 ID:???
>>427
そうはいかない。半妖であるまえに貴方は女性だし
それ以上に、俺の友人のパートナーでもある…このままここにおいていったのでは彼に合わせる顔がない。
(弱弱しく振る首の動きに合わせて黒髪が揺れるとこめかみあたりに数本髪がくっついている。)
(その様子がまた、どこか色っぽく目に映って、どちらかといえば愛らしさがまず印象に残る薄蛍に艶かしい女の部分が浮き彫りになって。)
(発情しきっているためか男が傍にいるだけでまるで誘うような雰囲気を感じてしまう。)
しかし、そうはいっても、こんなに汗もかいて身体を震わせて
熱でも…あるんじゃないか?だとしたら尚更、放っては置けない。
(ここまでくると、彼女の異常が病などによるものではないことが、男の目にもよくわかってくる。)
(その唇から漏れる一見苦しそうな吐息は多分に甘い官能の色が篭っている。)
(背中を撫でられる反応も、くすぐったさや恥ずかしさだけによるものではあきらかにない。)
一緒にいると…我慢できなくなりそうか?
むしろそのままでいるほうがつらいだろうし……一度、解消したほうがよいだろう。
(切なげに握られた利剣と同じ軍服。背はそれほど高くはないが、軍人らしいがっしりとした体格はどこか彼女の恋人を思わせ、彼女の発情を促し。)
(低い声を耳元に響かせると、艶かしく除く項にふぅ、と息をかけながら、背中を撫でていた手をするりと後から胸元に滑らせてしまう。)

【薄蛍さんが声をださなければ気づかれない。出さなければ…ね。】
430 ◆RZAPoOew/kEh :2013/07/18(木) 05:37:38.85 ID:???
【申し訳ない、つい時間を忘れてしまった…】
【ならば日曜日の夜なんてどうだろう。19:30には戻れると思うんだが。】
431薄蛍 ◆OfyiRuv9NY :2013/07/18(木) 05:43:17.58 ID:???
>>430
【いえ、私は大丈夫ですから……】
【とはいえもうこんな時間ですし、今日はここまでにしましょうか】
【遅くまで、ありがとうございました】

【ごめんなさい。今度の日曜日は用事があって……】
【その他にご都合の良い日はありませんか?】
【少し間が空いてしまいますが、水曜日はいかがでしょう?】
432 ◆RZAPoOew/kEh :2013/07/18(木) 05:45:25.99 ID:???
>>431
【短い時間でしたが素敵なレスをありがとう。】
【そうですね、今日はここまでで…】
【水曜日でしたらこちらはおやすみですのでいつでも顔を出せます】
【そちらの都合のいい時間に顔をだしていきましょう】
433薄蛍 ◆OfyiRuv9NY :2013/07/18(木) 05:52:53.30 ID:???
>>432
【そう言っていただけると、安心できます】
【短い時間でしたが、楽しか……】
【こんなことをされているのに、そう言っていいものかどうかわかりませんが……楽しかった、です】
【よかった。その日なら私もお休みなので、何時でも大丈夫なんです】
【夜からでも構いませんが、せっかくなので、お昼の待ち合わせはいかがですか?】
【伝言板に13時……時間をずらした方がよければ、この後に書き残しておいてください】
【確認して、その時間に遅れないようにしますから】

【それじゃあお先に失礼させていただきますね】
【今日はどうもありがとうございました。おやすみなさい(頭を下げて)】
434 ◆RZAPoOew/kEh :2013/07/18(木) 05:55:27.57 ID:???
>>433
【そちらとしては多少複雑だろうが……ともかく俺と同じようでよかった。】
【うまく時間がかみ合ったみたいだね】
【了解した。では13時に待ち合わせのほうで落ち合うことにしようか。】
 
【お疲れ様また、水曜日もよろしく頼む。】
【おやすみなさい…スレをお返しします。】
435名無しさん@ピンキー:2013/07/21(日) 12:56:38.17 ID:???
危ない
436レミリア・スカーレット ◆hjSLg7UHCc :2013/07/23(火) 01:52:45.29 ID:???
【少しの間、我が居城として借りるわね】
437パチュリー・ノーレッジ ◆nunOg5Egcw :2013/07/23(火) 02:00:00.57 ID:???
【レミィと借りるわ】
【遅れてごめんなさいね】
438レミリア・スカーレット ◆hjSLg7UHCc :2013/07/23(火) 02:07:58.34 ID:???
>>437
【構わないわよ】
【さて、シチュエーションはどうしようかしら?】

【1、私の暇潰しに本を読んでるか寝てるパチェを無理矢理魅了してしまう】
【2、幻想入りするよりも前、初めて会った日、スカウトの名目で処女と共に】
【3、フランが結界を作るパチェを支配下に置こうと……】

【あ、それとNGはあるかしら?】
439パチュリー・ノーレッジ ◆nunOg5Egcw :2013/07/23(火) 02:14:51.17 ID:???
>>438
【ありがとう】
【そうね…その中なら1のシチュがいいかしら】
【読書中に襲われたいわね】
【私のNGは汚いのと酷く痛いもの辺り】
【レミィには何かある?】
440レミリア・スカーレット ◆hjSLg7UHCc :2013/07/23(火) 02:22:32.34 ID:???
>>439
【そう、図書館でね……分かったわ。】

【NGね……シチュ的に私は攻める方だから、
まあ、一応小さい方のスカは大丈夫で、身体の損傷は吸血鬼だから直ぐに回復するから特にNGでも無いわね】
【お尻の攻めは大丈夫?一応痛覚を麻痺させるロールも入れるけど】
441パチュリー・ノーレッジ ◆nunOg5Egcw :2013/07/23(火) 02:28:17.49 ID:???
>>440
【さうね…小さいほうもできれば遠慮したいかしら】
【それ以外なら…お尻のほうも平気よ】
【ちなみにこういうことは初めて?】
【それとも何度かしている設定?】
442レミリア・スカーレット ◆hjSLg7UHCc :2013/07/23(火) 02:32:39.05 ID:???
>>441
【NGは分かったわ。
あ、勿論性的なのは初めてよ?
処女が好きなのは吸血鬼としての嗜好みたいなものだし】

【後は、どっちから軽く書き出した方が良いかしら?】
443パチュリー・ノーレッジ ◆nunOg5Egcw :2013/07/23(火) 02:40:58.44 ID:???
>>442
【そう、わかったわ】
【吸血鬼の魔眼の効果は知っててもいいかしら?】

【書き出しなら私から始めたほうがやりやすいと思うわ】
【書斎で読書をしている状況からでいいわよね】
444レミリア・スカーレット ◆hjSLg7UHCc :2013/07/23(火) 02:46:57.37 ID:???
>>443
【まあ、有名な能力だからパチェなら分かると思うわ。】
【洗脳効果の魔力を視線に込めて、相手の目から脳へと魔力が侵食していくイメージと解釈だと助かるわ】
【じゃあ、待ってるわパチェ】
445パチュリー・ノーレッジ ◆nunOg5Egcw :2013/07/23(火) 02:52:32.50 ID:???
……。
(図書館の片隅に設けられた一室の中、積まれた本を読み耽る魔女が一人)
(本のページを捲る音だけが響く部屋には他に誰もおらず)
(ただただ本の中の世界へと没頭していた)

【ではこんな感じで】
【よろしくね、レミィ】
446レミリア・スカーレット ◆hjSLg7UHCc :2013/07/23(火) 03:03:02.54 ID:???
>>445
おはよう、紅い月が綺麗な良い夜だけれど……今日も読書かしらパチェ?
(いつの間にか、後ろに立っている吸血鬼)

ふむ、何時も読書って飽きないの……と言ってもパチェには愚問かしら?

(後ろでにっと笑い)
ところで、ちょっと付き合って欲しいのだけど良いかしら?
(そう振り向くのを狙い、魅了の魔力を視線に込めてみて、反応をみてみる)
447レミリア・スカーレット ◆hjSLg7UHCc :2013/07/23(火) 03:04:03.86 ID:???
【と、こちらこそ宜しくね、パチェ。】
448パチュリー・ノーレッジ ◆nunOg5Egcw :2013/07/23(火) 03:14:45.44 ID:???
>>446
当然よ。
まだまだ読み終わっていない本がたくさんある。
なら読むしかないじゃない。
(レミィの声にも振り向かず、本を読み進め)
何?
(本の間に栞を挟むと、気怠げに振り向く)
(なんだかんだ言って親友には弱いのである)
また何か妙な思い付きでも…!?
(振り向いた瞬間、目と目が合う)
(瞳の奥まで貫かれるような感覚、慌てて魔術で抵抗するも、既にレミィの魔力は入り込んでおり)
くっ…レ、レミィ…。
何、を…。
(呼吸は荒く、頬を赤らめながらレミィを睨み付け)
449レミリア・スカーレット ◆hjSLg7UHCc :2013/07/23(火) 03:25:07.44 ID:???
>>448
(パチェの脳とラインが繋がったのを確認すると、にっこりと微笑み)
ふふっ……ちょっと運動不足気味のパチェにも運動させてみようと言う、
私の粋な計らいよ、パチェ……?

(パチェの脳へ魔力を更に送り込みながら)
さあ、パチェ……早く何も考えられなくなって、どんどん頭を真っ白にして、
私のモノになりなさい……?

(頬をひと撫でしつつ、魔眼の支配下におこうとする)
450レミリア・スカーレット ◆hjSLg7UHCc :2013/07/23(火) 04:39:35.52 ID:???
【これは……強く効き過ぎたかしらね?】
【まあ、夜遅いと言うか、明るくなって来たからここでお開きにしましょうか。】
【お疲れ様、パチェ。】

【スレをお返しするわね】
451名無しさん@ピンキー:2013/07/23(火) 08:49:28.77 ID:???
うわああああああああああああああああああああああああ
452名無しさん@ピンキー:2013/07/24(水) 13:07:19.22 ID:???
453 ◆RZAPoOew/kEh :2013/07/24(水) 13:16:16.54 ID:???
【こんにちわ、ロールの再開にスレをかります】
454薄蛍 ◆OfyiRuv9NY :2013/07/24(水) 13:20:34.06 ID:???
【場所をお借りします】

>>453
【一週間振りですが、お元気でしたか?】
【もうすぐお返事が出来上がるので、少しお時間をいただければ嬉しいです】
455 ◆RZAPoOew/kEh :2013/07/24(水) 13:23:26.71 ID:???
>>454
【お気遣いありがとう】
【大きなトラブルもなくここに顔を出せたことを幸運に思うよ】
【では、このまま待っていますね】
456薄蛍 ◆OfyiRuv9NY :2013/07/24(水) 13:36:56.45 ID:???
>>429
で、でも……あの、私……違うんです、そうじゃ……なく、て……。
(――きっと親切な人なのだろう)
(なおも食い下がられると、それ以上拒む理由を見つけられず)
(されるがまま背を撫でられ、込み上げてくるぞくぞくとした感覚に身体を震わせる)
(彼の指摘通り、うっすらと汗をかき、呼吸を荒げ、頬を紅潮させて――)
(こんな風になってしまっているのは、熱にうなされているだけだと)
(決して発情してしまっているわけではないと、言葉を続けようとするも)
……っ、……ぁ、……。
(耳元で囁かれたのは、こちらの状態を正しく見透かしているかのような提案で)
(必死に繕おうとしていた心が一瞬で手折られ、じわじわと涙が滲んでいく)
(自分ではどうすることもできないこの疼きを、解消……して欲しくて、堪らなくなって)
……ごめんなさい、私……わた、し……。
(低い声、がっしりとした体格、同じ軍服――)
(何もかもが、恋慕うただ一人の男性を思い起こさせる軍人さんに、熱くなった身を預ける)
ん、ん……っ……!
(してはいけないことをしてしまっているという理性が消えたわけではない証拠に、顔は上げられないままで)
(それでも嫌がる素振りを見せないのは、だんだんと思考が蕩け、正常に働かなくなってきているから――)
(項に息を吹きかけられれば、吐息を漏らして敏感に反応し)
(大きな掌が背中ではなく胸を摩れば、びくっ……と獣耳を揺らして)
こ、ここでは……駄目、です……。……せめて、場所を……ひ、人目が………。
(小さな小さな声で、続きをねだるような――はしたないお願いを)

【ごめんなさい、お待たせしてしまいました】
【あらためてになりますが、今日はよろしくお願いします】
457 ◆RZAPoOew/kEh :2013/07/24(水) 13:40:38.97 ID:???
>>456
【あ、とひとつだけ質問を…】
【こちらの感情は…密かに君を想っていたという感じにしたほうがいいだろうか】
【それとも完全に――都合のいい人として、もてあそんでしまうのか】
【お互いに背徳を楽しむのであれば前者のほうがいいとおもうのだが…どうだろう】
458薄蛍 ◆OfyiRuv9NY :2013/07/24(水) 13:46:08.66 ID:???
>>457
【そうですね……】
【もしよければ、やりやすいようにしていただければと思います】
【好意を向けられれば、私はより一層流されやすくなると思いますし】
【ただ弄ばれるだけだとしても、今の状態では、結局……】
459 ◆RZAPoOew/kEh :2013/07/24(水) 13:57:39.18 ID:???
>>456
何が……違うんだ?こんなに息を荒くして。
(否定のために髪が揺れると、ふわふわの髪にまとわりついた清楚な彼女とは対照的な淫靡なメスの匂いがあたりに撒き散らされ)
(喉を鳴らして理性を保とうとしてるものの性感に翻弄され細身の身体を震わせつづける彼女のしなやかな背を擦り続け)
(最早全身性感帯のように敏感になってしまっている薄蛍をじっくりと弄び…)
……ちがうか?
(否定の言葉も流されてしまう彼女に低い声で追い討ちをかけ、それ以上の繕いを許さず)
(友人の傍らでいつも穏やかな微笑んでいる少女がはらりと舞い散る花びらのように零した涙をそっと指で拭って)
…いい子だ、大人しくしていればすぐに終わるだろう。
(もう諦めてしまったのか耐え切れないと思ったのか言葉での抵抗も身じろぎも収まれば)
(彼女の慕う男とは違う香りのする胸で薄蛍を背後から抱きすくめて)
ほら、こちらを…見てくれ、薄蛍さん。
(罪悪感から顔を上げることの出来ない薄蛍。その耳に恋人とは違う声で)
(おそらく恋人にも見せた事のない発情顔を見せるように囁きながら)
(小ぶりな胸を服の上から撫で回すように愛撫し、薄蛍の理性をぎりぎりまで削り取って)
……僕の家まで、君が持たないだろう?ほら……立って、壁に手をついて?
(ここ以外でなら好きにしていい、そんな意味すら込めた恥ずかしいおねだりを…意地悪そうな笑顔と共に切ってしまい)
(胸元に手を滑らせるようにしながら壁に手を突いてお尻を突き出すように言って)


【では…ふふ、思いを寄せる葉寄せるでも邪な思いを寄せていた…感じにしていこうかな】
【このあたりは流れで調節しようかと思います】
【では、よろしくお願いします】
460薄蛍 ◆OfyiRuv9NY :2013/07/24(水) 14:26:29.30 ID:???
>>459
(顔を上げるよう囁かれれば、命令されたわけではないのに逆らうことができず)
(罪悪感と興奮ですっかり潤んでしまった瞳、赤く染まった頬、閉じきれず開いたままの唇……)
(誰にも見せたことのないような、発情顔……をさっき会ったばかりの軍人さんに曝け出す)
……見ないで、ください……、こんな……恥ずかしい私……見ない、で……。
ん、っ……、っ、ふ……ぅ、ぅ……。
(涙声で訴えるも、律儀に視線を合わせたままで)
(仲間によくからかわれる薄い、だからこそ敏感な胸を愛撫され、漏れそうになった高い声を必死に抑えた)
…………っ。
(はしたないお願いは、あっさりと却下され)
(壁に手をついて立つように言われると、一度はいやいやと首を振ってみせる……けれど)
(家までもたないだろうと指摘されれば、力の入らない身体も、楽になりたがるばかりの頭も、全てがその通りで)
(ふらふらと立ち上がり、冷たい壁に寄り掛かるようにして手をついた)
……ちゃんと、しました……。しました、から……ぁ……。
(早く早く、とねだるような言葉は、人目につくのを恐れてか、それとも待ちきれないからか――)
(自分でももう、よくは考えられない)
(かくかく震えている両脚のその奥は……もう、期待に涙を流していて)
(着物に隠れた真っ白な太股を、つつ、と濡らし、汚し……)

【はい、そのようにしていただければ……】
【私も私で流れに身を任せ、何か迷うようなことがあればお伺いさせていただこうと思います】
461 ◆RZAPoOew/kEh :2013/07/24(水) 14:50:41.00 ID:???
>>460
…君もそんな顔をするんだな。まるで……牝犬のようだ。
(ゆっくりと上がってきた顔は、いつも穏やかな花のような微笑を浮かべているとは思えないほど)
(とろりと蕩けた表情で、その顔は男なら誰でも誘われて夢中になってしまうに違いないほど危険な甘い蜜を讃えているようで)
(誰にも見せたこともない恥ずかしい顔をじっくりと観察しながら頬を撫で)
…感じやすいな、薄蛍さん。いつも…あれのまえでもそんなに敏感なのか?
(友人の軍人とは違う、欲望にまみれたような卑猥な手つき。じっくりと胸を愛撫しながら)
(彼女の口から嬌声を引き出そうと愛撫しつづけ)
…薄蛍。
(ふるふると首を振って卑猥な香りをまた振りまいてしまう彼女に少し強い口調で名前を呼び捨てにし)
(無言のまま行為を促し、自分からお尻を突き出すような格好を取る彼女に笑みを見せると褒めるように獣耳を巻き込みながら頭を撫で)
そんなに夢中にならなくてもすぐに…楽にしてあげるさ。
(友人と付き合って間もないだろう彼女。穏やかで淑やかな彼女の乱れる姿は刺激的過ぎるからか)
(それとも、彼女の発情が伝染したのだろうか。軍服のズボンを押し上げるペニスが痛いほどに反り返ろうとしていて)
まるで犬みたいだな?半妖の娘はこんないやらしい女の子ばかりなのか。
それとも、君が特別淫乱なのか…どちらにしても、魅力的だ。
(かくかくと震える足を少し開かせ、着物の裾をはしたなく捲り上げさせれば)
(彼女の花園は牡を誘うようにすでにとろりと蜜を零していて)
(薄蛍の意思に反しての発情をからかうように虐めながら……愛し合う人との性交しか知らない秘所に)
(数度顔を合わせただけの男のペニスが――幸せな破瓜や性交の思い出を塗りつぶすように快楽の楔のように押し込まれていって)

【了解した、ではそのように…よろしくお願いします】
462薄蛍 ◆OfyiRuv9NY :2013/07/24(水) 15:23:25.83 ID:???
【お返事に時間がかかってしまい、ごめんなさい】
【もう少しお待ちいただけますか……?】
463 ◆RZAPoOew/kEh :2013/07/24(水) 15:27:39.05 ID:???
【大丈夫、だけれど、丁度今電話がきて…18時くらいに出かけることになってしまって】
【それまでにひと段落着かなかったらよければまた、時間をつくって会ってもらえるだろうか…】
464薄蛍 ◆OfyiRuv9NY :2013/07/24(水) 15:42:13.52 ID:???
>>461
(まるで牝犬のようだ――と揶揄されると、言い訳することも出来ず、ただ涙を浮かべた)
(撫でられた頬が、胸が……じわじわと熱くなり、堪らなくて)
(遠慮のないその手つきに、意地悪な視線に、ますます発情が募っていき)
そんな、ことは……。
わたし……いつもは……こんなふうに、なったり……なんて……。
(暗に利劔との……大好きな人との行為のことを言われると、泣き出しそうになりながら否定をした)
(けれど、罪悪感に押しつぶされそうになる一方で、今は気持ちよくなることで頭がいっぱいで)
(薄蛍、と名前を強めに呼び捨てにされたことで、考えることを止めてしまった)
(今は……恋人のことよりも、何よりも……この熱を、じくじくとした疼きを、早く、早く沈めてほしい――)

……ざくろや、他の半妖たちは……きっと、こんなに乱れたりは、しません……。
わたしが……私だけが、駄目な子で……どうしようもなく、いやらしい子なんです……ごめん、なさい……。
(壁に手をついたまま、震える声で訴える)
(自分のせいで、他の子たちまではしたなく思われてしまうのだけはどうしても避けたくて)
(誰に謝っているのかもわからず、ごめんなさいを繰り返す)
……っ……はや、く……。
(着物が捲り上げられ、下着を身につけていないそこが露わになれば)
(もう言い訳の仕様がないほどに興奮し、涎を垂らして……男の人を、男の人のそれを待ち望んでいて)
……っ、ぁ……あ、あぁっ―――〜〜〜〜!!
(あてがわれたペニスをぐぐっと押し込まれ、がくんっ、と背中を反らした)
(まだ十分に解れていないそこは、入口こそきついものの)
(全てが埋まってしまえば、きゅうきゅうに絡みつき、深くは知らない軍人さんのことを、中全部で歓迎して)
あ……、あ……。
(壁についた手を丸く握りこみ、膝をかくかくさせながら、惚けたように声を漏らした)
(熱くなった中を一度でも擦られたら、奥を深く突かれたら、もう……すぐにでも達してしまいそうで)
(唇を噛み、ぶるぶる震えながら……ひたすら、快感に堪える)

【お待たせしました】
【思ってたよりも難しくて、少し苦戦しています】
【こんな駄目な私でもよければ、再び時間を作っていただければと思いますが……ご負担にはならないでしょうか?】
465 ◆RZAPoOew/kEh :2013/07/24(水) 16:04:06.70 ID:???
>>464
犬、なんていわれたのにそんな顔をしてはいけないな?
(虐められて喜んでしまう質なのだろうか。発情に引き上げられるような形で)
(彼女の被虐心が煽られたのだろうか、犬と呼ばれて悲しみで浮かべたはずの涙も)
(羞恥と被虐でとろけた表情では、快楽の涙と見分けがつかなくて。)
だろう、な。普段の薄蛍さんならあんなおねだり…絶対にしないだろう。
いつもはどんな風に彼を求めているんだ?
(乱れに乱れた自分を否定する薄蛍。相手に行為を請うような卑猥な姿でねだり善がる姿を拒否するような言葉に)
(さらに追い討ちを掛けつつ彼女の背徳心を煽って。)

……なるほど、薄蛍だけが…こんなに淫らで可愛らしい、と。
他の子が同じ風になっているときに声をかければその真偽はわかるか。
(自分自身を捧げながらも友を半妖を偏見の目から守ろうとしている彼女にそう囁く。)
(無論、彼女以外をどうこうしようとは微塵も考えてはいなかったが、正直あの元気な双子や)
(つんつんとパートナーに接していた少女が同じ時期にどうなるかには興味があり。)
(わざと彼女に聞こえるようにぽつりと呟き。)
そう、あせるな……もう少し余韻に浸らせてくれ。
念願の…君の肉なんだから…な?
(どうしようもないほど昂ぶりきり、滴るほど蜜を讃えてはいるが愛撫は受けていない秘所は)
(まるではしゃぐようにペニスにむしゃぶりついてくるようで。)
(このままめちゃくちゃに突き倒し、彼女を壊してしまいたい――そう思う心を堪え)
(彼女の中をみっちりと埋め尽くし、雁首や血管が馴染むようになるまで発情しきった牝穴を放置してしまって。)

【返しづらい…だろうか。待つのは苦ではないので大丈夫なんだが】
【駄目だなど、こんな楽しませてもらっているのに君にそんな感想は抱けないな。】
【もちろんだ。この時間であれば明日でも…。】
466薄蛍 ◆OfyiRuv9NY :2013/07/24(水) 16:37:00.24 ID:???
>>465
……いつも、は……していただく、ばかりで……。
私からねだったり……求めたりは……とても、できません……。
(言われたこと、聞かれたことに全てこたえなければいけないわけではないのに)
(さっきからずっと、そうしてしまってばかりで)
(まだ数えるほどもしていない彼との行為を思い返しながら、正直に話し)
(狙い通りに、背徳心が煽られていく)
(……もっとも、ここまで乱れることはないとはいえ、快感に流されやすいのは普段からで)
(性行為を知ってしまったからこそ、発情の発散の仕方を知ってしまったからこそ、今このようになってしまっていて)

……他の、子たちには……。
(自分がきっかけで大切な友人たちにまで邪な興味を抱かせてしまったことが忍びなく)
(でも……へたらせた獣耳ごと頭を振ることくらいしか……こんなことしか、今はできない)
(ただでさえ半妖は奇異の目で見られやすいのに、迷惑をかけてはいけないのに――)
……っ……、ふ、ぅぅ……。
(そう焦るな、と釘を刺され……身も心も切なくて、きゅんきゅんと疼いて堪らなくて)
(はしたなくねだりそうになってしまうのを何とかこらえると、かわりにまた、涙を浮かべた)
(身体の中に、熱い、硬いものを沈めたまま……動かしてもらえずに、焦らされて)
(全部の意識が、全部の感覚が、そこに、そこだけに集中し……言葉よりも先に、身体が限界を――)
……、っ……ふ、ぁ……。
(許可も求めず、小刻みに身体を揺らし)
(軍人さんのもので、気持ちよくなりたがりひっきりなしに絡み付いている膣壁を擦る)
(少しでもよくなりたくて、満たされたくて)
(まるで自慰行為に耽るかのように、拙く動き始めてしまい……)

【いいえ、返しづらいということは決して……!】
【慣れていけば、感覚を掴めれば、もう少し早くお返事できるようになると思います】
【元から早いほうではないので、あまり……かもしれませんが】
【楽しんでいただけるよう、がんばりたいと思います】

【ごめんなさい。明日はこの時間は難しいんです】
【火曜日であれば、今日と同じ時間に待ち合わせることができますが……いかがでしょうか?】
467 ◆RZAPoOew/kEh :2013/07/24(水) 17:02:46.39 ID:???
>>466
もったいないな。本当はこんなに淫らに腰を揺らすような娘なのに…利劒は知らないのか。
(限界近い疼きをそのままにされてしまえば発情した体にはつらすぎるのか自分から腰をゆすり)
(内側の肉棒のでっぱりをキモチイイ場所にすりつけようとするかのように腰を動かす薄蛍にイジワルな言葉と声を聞かせ。)
(こちらも焦らすような動きながら、彼女の絡みつくヒダを軽く擦りあげて発情ををさらに促し。)
…俺のとあれの、どっちがイイ?
(恋人との行為を思い出しているだろう彼女に低く響くような――恋人とは違う声を聞かせ)
(元々快楽には弱かった彼女の羞恥を煽りあげていく。)

…なら…彼女たちに目が行かないようにしてみるか?
(自分が他の少女への興味を持った責任感を感じてしまっている薄蛍。)
(その悩ましい今にも泣き出しそうな表情は男のサディスティックな性欲をぐっと煽るようで)
(自分を追い詰めている彼女に泥沼のような逃げ道をそっと用意する。)
薄蛍……いま、自分が何をしているか、わかるか?
(そしてそのまま、腰をゆすり始め、恥じらいも何もなく人目につきそうな裏路地で快楽を欲し始めた彼女に)
(楽しそうな声を聞かせ、ぴったりと自分の形に吸い付くようになっていた膣肉からペニスを少しずつ引き抜く。)
(ぴったりと密着していた膣肉はカリがギチギチとひっかかり、めくりあげるような感覚を覚えつつ…)
(彼女の恋人の味しか知らなかったそこをカリ高の巨根が更なる圧迫感を覚えさせていき。)
薄蛍・・・抱いて欲しいか?
(ペニスが抜けるギリギリまで引き抜くと、いりぐちをきゅぽきゅぽと亀頭で刺激しながら)
(いやらしいおねだりの言葉を求めていく。)

【ならば、いいのだが…】
【少々虐めすぎたというか、背徳を煽りすぎて落ち込ませてしまったかと思ってしまった】
【筆の速度の方は人それぞれ。気にせずに自分のペースで続けて欲しい。】

【この時間が空いているのは今週だけ、なんだな。ならば、明日の夜…22時くらいはどうだ?】
468薄蛍 ◆OfyiRuv9NY :2013/07/24(水) 17:59:19.26 ID:???
>>467
――――っ、……そんな、こと……。
……許して、ください……そんなこと、わたし……わたし……。
(俺のとあれの――……答えを急かすように、ゆるゆると気持ちいいところを擦られると)
(声だけでなく、はしたない言葉を発してしまいそうになり……壁から片手を離し、慌てて口元を塞いだ)
(身も心もぎりぎりまで追いつめられ、もはや涙は滲むだけでは留まらず)
(今は、これ以上は……)
(そう懇願する代わりに、ぽろ、と雫となって頬を伝った)

……わ、私だけを……ずっと、見ていて……いただきたいです……。
他の子たちは……違うんです、こんな風には……なりません、だから……だから……。
(用意された逃げ道に、一も二もなく縋りつく)
(明るい太陽のような彼女たちを、こんな自分と――)
(発情を抑えきれず、腰を揺らすことすら我慢できないこんな自分と同じだとは思って欲しくなかったから)
あ、あ……いや、抜けちゃ……!
(ずるずると、ぴったりおさまっていたそれが引き抜かれていくと、駄々をこねるようにいやいやして)
(何をしているかわかるか? という問いに、必死になって頷き返す)
(態度だけでなく、身体でも――)
(ぎりぎり繋がっているそこに、きゅ、ぅぅ、と力を入れ、抜かないで、お願い、お願い……と、懸命に媚び)
ん、――っ……ん、んぅ、ん……は……、ぃ……
…………っ、抱いて、抱いて……ください……
もっと……、わたしのからだ……ぜん、ぶ……きゅぽきゅぽ、して……っ、くださ、い――……
(求められたおねだりを、もしかしたらそれ以上かもしれないおねだりを)
(浅ましく、はしたなく……涙声で、言い切って)
(そうすることによってまた、奥から新たな蜜を溢れさせ、抜けかけたペニスをとろとろに汚した)

【いいえ、いいえ……わ、わたし……こうされることは、あの……ごめんなさい(俯いて、言葉を濁して)】
【軍人さんも、このような私で……私の反応は、大丈夫でしょうか?】
【もっとこうして欲しいということがあれば、何でも仰ってください】

【今日はもう約束のお時間ですね】
【ぎりぎりまで引きとめてしまい、ごめんなさい】
【予定の確認をするのに戸惑ってしまって……あらためて伝言をさせていただいても良いでしょうか?】
【明日の夜はその時間に戻ってくることができるかわからないので】
469 ◆RZAPoOew/kEh :2013/07/24(水) 18:04:10.76 ID:???
【恥じることはない…寧ろ嬉しい言葉だ、ありがとう。(ぺこりと頭を下げて軍帽を調え)】
【とても――恥じらいと淫らさがとても好ましい。この感じで大丈夫だ。】
【もしも面白いことを思いついたら、また…提案させてもらう。】

【いや、とても楽しい時間だった。またつぎも…会えることを期待して。】
【今日の所はこれで失礼するよ。伝言の方、待たせてもらう。】
【それでは、あわただしいがこれで失礼するよ。また…会える日まで。】
【スレをお返しします。】
470薄蛍 ◆OfyiRuv9NY :2013/07/24(水) 18:16:15.76 ID:???
>>469
【そんな、お礼を言っていただくようなことでは……!】
【(頭を下げ返されると、慌てて下げ返し)】
【していて難しいと感じたのは、そこの部分なんです】
【だから、好ましいと仰っていただけると……すごく、安心できます】
【早く、私自身が掴みきれるといいんですけど】

【今少し忙しくて……】
【次回の予定が決まらないままお別れになってしまい、ごめんなさい】
【予定が分かり次第、なるべく早く伝言を入れさせていただきますね】

【楽しんでいただけたのなら、本当によかった】
【あの、わたし、も……(また俯いて)】
【今日はありがとうございました。またお会いできる日を楽しみにしています】

【それではこれで、ええと、すれっど……? をお返しさせていただきます】
471名無しさん@ピンキー
竹刀