【名無し・オリキャラ・キャラハン】交流場605th party
2は貰います
新スレへようこそ。諸君、派手に行こう。
以下はすべて旧スレのアンカーだ。
>>991 正直、私の機体にあんな武装が似合うかどうかが謎だな。
戦闘スタイルとも合わないだろう…。
>>992 二刀流か…。
そもそも、刀を2つ構えることに利点があるのだろうか?
>>993-994 最初に映像が発表された時はかなりインパクトがあったそうだが…。
正直、ネクストの半分の大きさとなるとかなり厳しいものがあるかもしれないな。
ヒュージキャノンもネクストのハンドガンくらいの大きさだろうか?
>>995 なるほど…なかなか興味深い体質だな。
比喩ではなく、本当に半死状態ということか…。
人のような思考を持つものには人との付き合い方と同じ、といったところか。
確かに機械相手では心理的な距離もあるだろうが…慣れだろうな。
あぁ、おやすみなさい。
>>996 そんなものだろうな。
ネクストに比べてサイズダウンした分、戦車に対する脅威が増したとか。
その分運用もしやすくなったようだが。
>>997 言うな。
「奴ら」が来る。
>>998 有澤の連中ならやりかねん…。
む…一応改めて出典を明記しておこう。
【ARMORED CORE For Answer】
スレ立て乙
ブリーフィングはORCA旅団が一番かっこいいよ
翻る旅団旗の映像がシブイ
アンサングって突進したら刺さりそう
空のACも再起動してくれよ
>>5 ほう、それはありがたいことだな。
諸企業のようにシンプルな機能美を追求したインターフェースも良いが。
我々も革命家集団故、シンボルマークの旅団旗は顔のようなものだからな。
>>6 そうだな…プラモデルが発売された折、
尖ったパーツの先端で怪我をした者も多いと聞いたことがある。
レイレナード製のパーツは鋭角的なデザインが多いからな…。
>>7 かく言う私も期待している一人でね。
同じ略称を持つという繋がりで親近感も抱いている。
3DSのゲームはなかなかの良作だったそうだしな。
む…もうこんな時間か。
では、そろそろ失礼するとしよう。
ごきげんよう。スレたてお疲れさま、1さん。
【マリア様がみてる】
>>10 つ【紅茶】
つ【コーヒー】
つ【日本酒】
お好きなものをどうぞ
あ!マリア様に監視・盗聴されている人だね!
>>11 まだ日が高いうちからお酒はどうかしら?
せっかくだからコーヒーをいただきます。
ミルクともう少し砂糖を入れれば祐巳ちゃんの好きな味、このままなら聖の好きそうな味ね。
>>12 ごきげんよう、名無しさん。マリア様は盗み聞きや盗み見はしないでしょう。
それに、私はもうリリアンの生徒ではないもの。
マリみてのそこはかとなく漂うエロスはいったい何なんだろうね
しまった、どうせなら
つ【日本酒】
つ【ウォッカ】
つ【ラム】
つ【青汁】
とかやって困らせた方がオイしかった(・ω・)
>>14 それは……なにか秘密を共有しているからじゃないかしら。
私や聖、江梨子との間には親愛だけでなく確かな秘密があったもの。
いいえ、私たちだけではないわね。女の子同士が知らず知らず共有する秘密をみんな持っているもの。
そこから生まれる空気が名無しさんにはそう見えていたのかしら?
>>15 (青汁とコーヒーを混ぜたものを一口飲んでから舌を出す)
ふふっ、抹茶オレみたいになるかと思ったけど温いしあまり美味しくないわね。
そう言えば紅茶にお酒を足したら美味しいけど、どれが一番良いのかしら。
……お姉さまは、私の好みはご存じない――と言う事で、よろしいのですかしら。
(むっとした様子で、露骨に顔を背け)
>>16 紅茶には断然ブランデーやね
でもラムもイケると思う
ラムレーズンアイスクリームの甘い匂いがするから、お茶やコーヒーとの相性は悪くないはず
>>17 怪しい奴だ、両手を上げて名を名乗れ
(ピストルの銃口を突きつける)
>>17 くす、あなたときたら祐巳ちゃんと出会ってからも相変わらずね。
コーヒーはミルクを多目に、砂糖は少しだけ。
でも、コーヒーよりは紅茶でオレンジペコー……そんな顔をしないでいらっしゃい、祥子。
>>18 あまり香りの強くない茶葉と合わせれば良いのかしら。
ここにあるお酒を混ぜてみても良いけれど、日の高いうちは無理。
>>19 この子は私の大切な後輩です。
急に武器を振りかざす名無しさんの方が怪しいわ。
21 :
小笠原祥子:2013/05/24(金) 14:29:32.72 ID:???
>>19 っ――!?
……別に、怪しくなど……私は、ただの女子高生ですわ。
ですから、そのようなものはお仕舞いになって……!
>>20 ……ご存知なら、初めからそう仰って下されば良いのに。
私だって、こんな顔をしたかったわけではありませんわ。
(当たり前のように好みを言い当てられると、途端に態度を軟化させて)
(それでも拗ねたような口調は変わらないまま、おずおずと姿を現し)
>>20 (´・ω・`)ばきゅーん
(銃声とともに、ふわふわしたものが机上に落下)
撃ったらマシュマロが出るよ。
>>21 ごめんなさい。コーヒーを飲んだ時、浮かぶ顔が聖だったものだから。
紅茶を選んでいたなら、よく私に淹れてくれた祥子の姿が浮かんでいたわ。
あなたでも聖でも―――不思議と祐巳ちゃんが一緒に浮かぶのはなぜかしら。
(
>>22で用意されたマシュマロをお皿に乗せて)
妹にそんな顔をさせてしまった姉はどうしたらいいと思う?
(からかうみたいに聞いて)
>>22 江梨子や聖がみたら面白がって名無しさんから借りてしまいそう。
ごちそうになります。
24 :
小笠原祥子:2013/05/24(金) 14:52:19.74 ID:???
>>23 ……だとしても。
仮にも妹の私が出てこないのは、納得いきませんわ。
あの子が周りの人たちに好かれる子だ、と言うのは分かっているつもりですけれど……
(まだまだご機嫌斜め、と言わんばかりに、ぶつぶつと不満を口にして)
……慰めて、許しを請えば良いのではないかと思いますわ。
少なくとも、餌付けでは誤魔化されたり致しません。
(マシュマロを横目にみながら、ぷい、と子供のように)
>>24 慰めて、許しをこう?そう……せっかく、祥子が来たのだから、薔薇の館のように祥子のお茶が飲みたかったのだけど
……妹を怒らせてしまった姉ではそうもいかないわね。
(こうして我が儘をぶつけるのも自分にだけ)
(それが分かるから祥子を可愛く感じて微笑む)
きっと私は―――祥子のことを沢山知っているわ。
中等部から一緒にいた聖や江梨子についてより、祥子のことを詳しい。
だから、何気なく思い出すことは祥子の方が多いのよ。
たとえば、ピアノの音を聞いた時。オレンジペコーの香りを嗅いでいる時。
仲の良い姉妹を見かけた時。
リリアンを離れても、もっと身近に思っているわ。それでは、ダメかしら。
(自分より長身の妹を見上げる)
26 :
小笠原祥子:2013/05/24(金) 15:17:47.37 ID:???
>>25 お姉さまは、もうコーヒーをお飲みでしょう?
せめて、それを空にしてから仰ってくださいませ。
(何もかも見透かされたお姉さまの微笑みに、ますます意固地になって言い募るものの)
(そわそわと、何処か落ち着きのない様子で)
……ずるい。そんな事を今仰るなんて卑怯ですわ、お姉さま。
白薔薇様や黄薔薇様よりも、などと言われてはこれ以上意地を張れなくなってしまいますもの。
――駄目だなんて、私が言うとは思っていらっしゃらないくせに。
(お姉さまが一つ例をあげるたびに、不機嫌そうな顔から険が消えて)
(はっきりと答える代わりに、静かにお姉様の傍らに腰を下ろした)
>>26 飲みかけを置いたままでははしたないわね。
そうして祐巳ちゃんや志摩子たちにも注意できている?
(祥子が成長しているか遠回しな心配をしながら)
(コーヒーと青汁の混ぜたものを涼しげに飲み干して)
あら、そんなことないわよ。今日だってなかなかいつも顔になってくれなかったじゃない。
今のは慰め、次は許しをを―――祥子、ごめんなさい。
(隣に据わる妹に笑みを向けて手を握る)
28 :
小笠原祥子:2013/05/24(金) 15:40:57.35 ID:???
>>27 あ……そう言えば、それは妙なものが混ざっていると――
……は、はい。お姉さま方に比べたら、拙いものだとは思いますけれど……
(有体に言って不味いはずのものを、お姉さまは事も無げに飲み干してしまう)
(その光景に些か居た堪れない気持ちになって、気遣うように視線を向けて)
それは、お姉さまのせいですわ。私は悪くありません。
とは言え、そう仰って頂けるのなら水に流して差し上げます。
……お口直しに、一杯お淹れしましょうか?
(高飛車な台詞を口にしながらも、お姉さまが見れば喜んでいるのが丸分かりな顔で)
(きゅっと手を握り返しながら、そう聞いた)
>>28 私もお姉さまに教えていただいたけれど、祥子はもっと上手に淹れてくれるわ。
(プレッシャーをかけるでなく懐かしむように)
だから口直しに飲むには少し勿体ないのだけど、お願いできる?
(手を握り返して、自分はコーヒーカップを流しにいくように立ち上がる)
30 :
小笠原祥子:2013/05/24(金) 16:05:09.66 ID:???
>>29 ……お姉さまに喜んで頂けると思えば、自然と身が入るだけですわ。
どうせお出しするなら、美味しい方が良いに決まっていますから。
(お世辞を口にする人ではないと分かっていればこそ、その言葉に途端に相好を崩して)
(意気揚々と腰を上げると、カップとソーサーを手に立ち上がろうとするお姉さまを制し)
洗い物くらい、私が致します。
座ってお待ちくださいませ、お姉さま。
(言うが早いかお姉様の手からコーヒーカップを奪い取ると、後姿でも分かるほどにうきうきと流しに向かい)
(お湯を沸かしながらカップやポットの用意を整え、蒸らす間に砂糖やらを揃えて)
(それらをトレイに乗せると、テーブルに取って返した)
>>30 (握り返した手があっさりと離れたのにちょっとだけ驚いて)
祐巳ちゃんが―――妹ができても私のことになるとそうして張り切ってくれるから
私も色々と安心できるし、嬉しいわ。
(また嬉しそうに笑う)
(しばらくの間、祥子の後姿を眺めて)
(紅茶を用意されてありがとう、と頭を下げる)
……祐巳ちゃんは大変ね。お姉さまの紅茶がこんなに美味しいんだから。
祥子、ありがとう。
(僅かに残っていた苦味が消える十分過ぎる口直し)
(今度は自分から祥子の手を握って、片手でマシュマロを摘む)
祥子、口を開けてみて。一度、やってみたかったの。
32 :
小笠原祥子:2013/05/24(金) 16:34:29.12 ID:???
>>31 妹は妹、お姉さまはお姉さまですわ。
どちらがと言うわけではなく、どちらも私にとってはかけがえのない存在ですもの。
……きっと、祐巳もそう言うはずです。
(あたたかな視線で見つめられるだけで、鼓動が少し早くなる)
(過日の通りに満足げな表情を見れば、幸せすら覚えて)
(カップを置いた手が自身の片手を捕まえると、奇妙なお願い)
(口を開けて……? と、そこまで考えて意図するところを悟ると、顔を赤らめて)
(躊躇いながら、マシュマロが入るかどうかも怪しいくらいにそっと口を開け)
(これで宜しくて? と声に出す代わりに、視線で聞いた)
>>32 あんなに私にべったりだったのに今度は祐巳、祐巳ってスールになったころはそうだったでしょう?
心配とは少し違うけれど、気にかかっていたのよ。
でも、今は……素敵な妹と孫だと改めて思えるの。
(祥子の鼓動の早さにも気づかないで、妹を甘やかそうと頬を撫でて)
紅薔薇様と蕾ではできなかったけれど、一度して見たかったの。
今日は良い一日ね。
(もう一度繰り返して血色の良い唇に真っ白なマシュマロを乗せて)
34 :
小笠原祥子:2013/05/24(金) 17:02:46.45 ID:???
>>33 (はむ、と唇に触れたマシュマロを咥えて)
(はしたなく見えないように少しずつ口の中に運び、最後にんく、と飲み込み)
(ふぅ、と小さく息をついた顔は、薄く紅色に色づいていた)
まぁ……お姉さまだって、祐巳の方を気にしていらしたのに。
……あの子、見ていられなかったのですもの。
誰でも気になりますわ、きっと。
(優しく頬を撫でた指先のせいか、マシュマロを食べさせてもらったせいか)
(収まらないどころか激しくなるばかりの鼓動に胸を押さえ)
……ご満足頂けたのなら、何よりですわ。
(ちらりとお姉さまの指に視線を走らせながら、密やかに胸を撫で下ろした)
>>34 (照れたような、恥じらうような祥子の表情と吐息にどきりとし)
(気づけば胸が早打ちしているのに気づいて)
姉妹のスキンシップには……ちょっと違うものだったかしら。
ミルクホールで見かけた時は微笑ましかったのに。
卒業までにあなたを一人立ちさせないといけなかったから、ちょっとした荒療治だったの。
祐巳ちゃんを気にかけてばかりいれば、私が言う以上に動くと思って……あなたは頑張り屋さんだから。
時効だと思って怒らないでちょうだい。今度は怒られたらどう許してもらえばいいかわからないわ。
(視線を遮るように自分から顔を寄せて困った表情をむける)
【祥子はずいぶん赤くなってしまったけどどうしましょう】
【もう少し触れ合うなら移動しましょうか?】
36 :
小笠原祥子:2013/05/24(金) 17:45:56.33 ID:???
>>35 ……もう、お姉さまったら。
妹をからかって遊ぶものではありませんわ。
……からかっていらっしゃるのですわよね?
(ただの戯れだとばかり思っていたのに、どうにもお姉さまの様子がおかしくて)
(しかもそれが、私自身のそれと同じような――そんな気がする)
分かっています。後を託しても良いように、とお姉さまが考えていらっしゃった事は。
……けれど、良く言いますでしょう? 理解と納得は別物だと。
別に怒ってなどいません。ただ、少し寂しいと思っただけですわ……
(どうしたら良いのかは分からない。けれど、身近なお姉さまについ手が伸びて)
(そっと、もう見慣れた制服ではないお姉さまの袖を掴んだ)
(のに、それを同じくそっと離して)
あの――でしたら、こう致しましょう。
またいらして下さい、お姉さま。そうすれば、こうしてお話も出来るはずですし……
……私も、嬉しく思います。ごきげんよう、お姉さま。
(やけに深々と頭を下げると、赤い顔を隠すように足早に去っていった)
【……その、こんな風に返しておいて申し訳無いのですけれど】
【私、もう暫くしたら少々離れなければならなくて――】
【お姉さまにも都合がお有りでしょうから、お待ち頂くのも心苦しいですし】
【この辺りでお暇させてください。……楽しかったですわ、お姉さま】
いつの間にやら百合の園が…
>>36 たまには一般のスールのようなスキンシップをしようと思ったのだけど慣れないことをしてはダメね。
からかったりなんて―――まさか。スキンシップよ。
(そのつもりだったのだからはっきりと言い切る)
後を託したのは別の人たち。託すまでもなく、祥子は紅薔薇の称号を継いでくれたわ。
……それでいいのなら。私だけでなく祥子もこなければだめ。
ごきげんよう、祥子。
(まだ自分に甘える妹にほっとしたのか心配なのかわからないため息をついて)
(背中に言葉を投げ掛けた)
【困らせてしまってごめんなさい】
【まさか祥子に会えるとは思わなかったから楽しかったわ。お相手ありがとう】
>>37 名無しさんたちとお喋りするだけになるかと思っていたら祥子とこうして話すなんて。
赤くなるなんて思ってもいなかったわ。
私も失礼します。ごきげんよう。
蓉祥とは珍しい……てか聖さま以外のマリみてキャラ自体珍しいな
薔薇様達乙
しかし今日誕生日だという事をたった今思い出した
最近ボケてるな…
おめでとう。何か良いことがあったらそれをプレゼントと思うんだ
久々に来てみたが…相変わらず賑やかな場所だな。
ただ、時間がねえから通りすがりだけどよ。
>>1 おっと…旦那、お疲れさん。
>>40 ははっ、無駄に歳食っちまったな?ええ、名無しよ?
とは言え、手前が生まれた日なんだ、祝いくらいくれてやるぜ。
―――鉛玉をなッ!
(と、凄みながら懐から取り出したのは一本のウイスキー)
(ニヤニヤと笑みながら、そのままテーブルに置いて)
ロイヤル何たらって銘柄だったか…味は甘い方なんだがな。
ま、好きに飲んでみな。
じゃ、あばよ。
おっさんww
ロイヤルハートブレイカー?
おっさんの
薔薇様だけど百合の園
>>40 ふむ、それは誠に目出度い折であるな。
日付をまたいですまなんだが余からも記念の品を贈らせてもらおう。
箱庭シリーズ。田舎の駅である。
この傍らの赤ポストがなんともいえぬ昭和の風情を感じされてくれるのであるな。
ニッパーと接着剤で楽しめるゆえ時間のある折にでも作ってみるがよかろう。
(渋い色合いの模型の箱を置いた)
【白銀のカルと蒼空の女王】
そういうミニチュア見ると
ガンダムみたいなロボットのプラモを置いてみたくなるぜ
渋いわ…
>>47 日常の中に非日常であるな。
よいコンセプトであるぞ。今少し町や風景の模型を揃えればジオラマになろう。
現代の風景ならばゴジラでもよいかもしれぬ。
なれど戦闘の末風情ある風景が破壊されてしまうと連想されてな。
余にはいささか忍びないのである。
>>48 ふふ、よく言われる。
アカデミーでも余と趣味の合う者はなかなかおらんでな。
若人らしからぬやも知れぬが好きな物は好きなのである。
なれど世には古い物を好む者もおってな。
ノスタルジックを愛する者が老人とは限らぬというものである。
縮尺は合ってるのかなロボットのプラモと箱庭シリーズ・・・
風情ある風景は怪獣よりコンクリートの建築物とかに破壊されてる気がするぜ
まあ、より便利に・・・というのだからある程度仕方ないところもあるのだろうな
>>51 ロボットはいろんな縮尺の物が出ておるようであるし合う物を選べばよいのである。
なればこそ…変わらぬからこそ余はうらぶれた田舎に愛しさを感じるのである。
今は帝都を離れられぬが……いずれ老いたらネオスフィアの山裾に小屋でも建てて隠棲したいものよ。
都会の喧騒を離れ草木を愛で世話をし日の出とともに目覚め日の入りとともに休む。
余のいずれ理想とするところである。
エリンシエ様みたいな可愛い子が何を趣味にしても可愛いけどな!
君は確かお偉いさんだから
ある程度警備のしやすい建物でないと認められないかも・・・
見た目は普通の小屋でハイテク地下シェルターがあるとかじゃないと
なんかナウ○カみたいなことをいうね……
大地から離れてはどんなに怖いロボットがなんとかかんとか
あれ、ラピ○タの方だっけか
>>53 こ…これ…あまり大きい声で人を褒めるものではないぞ?
いささか照れくさいのである。
(ちょっぴりはにかみ)
趣味もいろいろであるが小物というものは余の目にも可愛く映るのである。
例えるなれば…そうであるな。盆栽の脇に生えた若芽とでもいおうか。
>>54 ……誠に世知辛いことなのである。
今や単なる隠居の身なれど元を付けた肩書きはどこまでもついて回るものよ。
王者たる者。国政に関心が無いといえば嘘になるのであるが。
まぁささやかな老後の夢というところである。
今は難しいやも知れぬが余も死期が近づいたら好きにさせてもらっても罰は当たるまい。
>>55 ラピュ○であるな。
ものの見事に余の王国と同じ空中王国なのである。
我が国は国土を岩塊と土壌で覆っておるがそれでも大地とは言えまいな。
なれど余は太陽に近い空の地で草木を育てるのが好きなのである。
老後までに上手く雲隠れできれば可能性はあるかも?
まあ、将来また王としてかつがれる可能性もあるんだけどさ
>>57 望む未来を手繰り寄せるために人生計画を練り直しておかねばなるまい。
当分は帝都から離れられまいが。
雲隠れも悪くはないが余には幾人か世話になった友人たちがおるのでな。
その者たちに不義理を働くわけにも参るまいな。
まあ、最悪でも王室に土を敷き詰めて
さっきのミニチュアみたいな箱庭を作るくらいは許されていいはず
他力本願になるかもしれんけど
もしかしたら老後までに雲隠れが必要ない世の中になってるかもしれないし
戦いの後の瓦礫の山みたいなシーンもいいぞ
元はどんな建物で、どんな生活が送られていたのか想像しながら作るんだ
>>59 そうさな。もし誰ぞが余を王たらしめんとするならそのくらいの我侭は聞いてもらってもよいであろう。
己の空間を彩るのは余の楽しみとするところである。
そなたも部屋の飾りや観葉植物には気を使うのではあるまいか?
ふふふふふ、とりわけ枕元に置物を置くのは楽しいものよ。
朝な夕な好きなものを楽しめるでな。
>>60 ふむ……なるほど。ジオラマとしてのみならず風景の模型として新境地やも知れぬ。
余にとっては瓦礫は余がネオスフィアを収めた一年を思い出させるものであるな。
瓦礫の上に再生。余が王位にある折のネオスフィアのテーマがそれであった。
失われたものを取り戻さんとする人の意思の強きこと。
余の独裁に従いて国民はよくネオスフィアを立て直してくれたものである。
よう、少しばかり再びのお邪魔…って奴だな?
俺は使える時間が安定しない身分だから観葉植物の類は育てられないんだぜ
でもホームセンターとかによく売ってるプラ製の植物とかはたまに欲しくなる
ありありちーっす
>>63 ふん、俺には分からん世界だな。
プラスチック製ってぇと、ある意味じゃ造花の類なのかね…。
>>64 ちっす、名無し…か?
だが、その呼び方だと…まるで俺が蟻みてえじゃねェか?
>>62 久しいのであるなサーシェスよ。
元気にしておったのであるか?
そなたに合う風景模型といわば中東の砂と石に覆われし村落であろうかな。
…あいやすまぬ。いささかそういう話をしておってな。ちと連想してしまったのである。
>>63 ふむ。それは難儀な事である。
休める時にゆるりと休まれるがよかろう。
なれば造花の類の出番なのである。
あるいは絵やカーペットで部屋を飾るという方法もあるのであるぞ。
部屋にはその人の人となりが出ると言うが興味の深いことであるな。
アッラーアクバール殉教
ガンダムの中東担当…カトルがいたな
観葉植物には寛容になっているね
>>65 うん造花だな
クルジスとかにも植物なかったし
先ずは造花を飾ってやろうぜ!
>>66 土日は基本的に暇さ
だからこうやって夜更かししてる訳だが
絵画じゃないけど完成したパズルとか飾ってあるよ
>>67 回教も基督教もユダヤより生まれた兄弟なのであるが。
兄弟なればこそ身近なればこそ嫌な部分が目に付いていがみ合いたくなるのかも知れぬのである。
余は一人っ子ゆえよくはわからぬが。
>>68 ガンダムも国際色豊かなものであるな。
そこなサーシェスの作品の主人公も中東生まれだったと思うのである。
そういえばもっとも国際的なGガンダムでは中東担当はいなかった気がするのである。
>>69 残念ながら座布団はすべて没収であるな……
>>70 ほう、パズルであるか。
ピースをぱちぱちと嵌めていくのが楽しいものよ。
絵としてはまるで物足りぬがパズルを組むという意味ではミルクパズルが面白いのであるぞ。
なかなかどうして頭を悩ませてくれるのである。
中東の戦士は描写が難しいのですよ…
アッラーのテロリストだった人が謎の大富豪になって大金をぽんとくれるようになったりする
>>66 その声は…エリンシエか。
変わらず健勝の振る舞い、安心したぜ。
柄でもねぇが、ここくらいではな…。
ふん、中東とは縁深いからな…何かと、って奴だ。
謝る事はねェよ、別に気を悪くしてもいねえんだからよ。
>>67 俺には関係ねぇな…。
>>68 若くして…ああ、ウィナー家のか。
何でも、中々に壮絶な生き様だったらしいが…。
>>69 ………ちっ。
とりあえず、本気で鉛玉くれてやろうかと思ったぜ…。
>>70 なるほどな、やっぱりそういう奴か。
だが、あそこに花は似合わねえだろうよ。
大体に於いて、環境からして無理だな。
>>72 ミルクパズルは難易度高そう・・・
あれの1000ピースとかどうやって完成させるんだろう
総当りしかないのだろうか・・・
>>74 とかいいつつ
一輪の花が咲いている描写が印象的だな、クルジス
・・・あれってイメージ映像てきな奴だったっけ
>>73 大人の事情というものであるな。
エリンシエはお子様なれど否応もなくそうした事情に通じでしまったのである。
帝都にも時々そういうものはくるのであるぞ?
カル・ルスランには苦労も多いことである。
>>74 ふふふふ、余はまだまだ先も長い身ゆえな。健勝でなくては困る。
なれどそなたのお心使い痛み入るのである。
歴戦の傭兵もちと羽を休めていくがよろしかろう。
模型といえば話は変わるがそなたはガンプラは作るのであるか?
余はそちらにはあまり詳しくはないのだが。先ほど名無しから話が出ておってな。
いささか気になるところである。
>>75 日光の差込む窓際に机と揺り椅子を置いて時間のある時に…休日にでも日がな一日のんびり作るものである。
一段落したら茶でも飲んだり他の事をしたりしつつな。
余は完成までに半年かけた。中々楽しい時間なのであったぞ。
一度に片付けてしまっては先の楽しみもないゆえに。
アッラーアクバルとか言ってる系の戦士ってアレだろ?
殉教者はあの世で処女ハーレム貰えるんだろ?
んで、悪酔いしない酒を飲み放題で、極上の肉や果物も食べ放題の酒池肉林が約束されてるとか
なんだかんだ言って連中も俗だよ、なぁ?
そう考えるとアイアンマン3に出てきたイスラム系っぽい悪役の本性も、それほど不自然じゃないというか
ガンダム乗りね…
ガンダムもネクストも人型起動兵器であることに変わりはないさ
どうだ、テルミドールと一緒に体制を破壊してみないかい
>>77 仙人でも無い限り欲からは離れられまいな。
それが建設的な方向にいくこともあらば逆の方向にいくこともあるのである。
信仰とは神との取引…という言葉もあるのである。
善を成せば天国に入れる、というあれであるな。
要はモラルを信徒たちに守らさんがためにそういう考え方が出てきたのであるよ。
>>78 ふぅむ。余は独裁者であるゆえに体制を破壊されては困るのである。
あ、いや。元であったか。
米「独裁者は倒さなければな」
>>76 半年かあ・・・
俺がやったらピースを失くしそうだな・・・
絵付きのやつでも無くしかけたことあるし
さて、そろそろ俺は寝るとしようかな、おやすみー
なんとなくぺろぺろされる側っぽいエリンシエ様であるが
ひとたびぺろぺろする側に回ればガンダムも一撃であろう……
>>80 それぞれの国には国柄というものがあるのである。
民主的議会政治はネオスフィアの国柄には合わなんだ。
グリャマンらの政治腐敗を一掃するには独裁者による絶対王政が欠かせなかったのである。
…それにそなたらはフセインは倒したが金政権は捨て置いておろう?
イデオロギーのみで世の中は動かせないのであるよ。
>>81 なれば未完の大作として額に入れることもできよう。
いずれピースが出てきたら完成させるのである。
ふふ、いつ見つかるか…それを思うと日常にささやかな楽しみが一つ増えたと思わぬか?
夜分遅くまでお付き合い感謝なのである。
ゆるりと休まれるがよろしかろう。
>>82 こ…これこれ……余をぺろぺろしたら都条例に引っかかってしまうのである。
余はお子様であるゆえに。
はてさて、余などがかくのごときことをしても心動かされる者はそうはおるまいな。
十年後に期待なのである。
ぺろぺろか…ふむ。
(なんだかぺろぺろきゃんでぃーを舐める自分の姿を思い浮かべて苦笑いを零し)
民主主義が唯一絶対の価値だと信じているのかねあいつら
あくまで共産主義と対極の軸であって必ずしも最良の政体には見えん
>>85 民主主義の精髄は多様な価値観の林立にあろう。
なぜならば多様な意見を持った者がそれぞれの自由意志においてその意見を代弁する者に票を入れるのであるからな。
ゆえに民主制を唯一絶対と確信する事は民主制の自己否定に他ならぬ。
そして我が国に置いてはその制度を有効に機能させる文化的、民族的土壌というものが存在しなかったのである。
それぞれの地で事情は異なる。それぞれにあったやり方という物があるのであるな。
エリンシエ様にぺろぺろさせるために、白いヨーグルト味のアイスキャンディを用意したかった
でもちょっと暑いから自分で食べちゃった
ごめんねエリンシエ様、代わりにグラグラ煮立った鍋焼きうどんあげるから許して
>>87 徐々に初夏の香りが漂い始めた今日この頃なのである。
氷菓子を振舞ってくれようとはそなたは優しいのであるな。
ヨーグルトは毎朝欠かさぬ。余は何かと食事には気を使わねばならぬと医者にも言われておるがこれは余も食える好物の一つなのであるぞ。
ゆえに……む?
……相すまぬ。せっかくの心遣いであるが。
汗だくになってそれを食うたら余は倒れるやも知れぬ。
冬に改めて頂くとしよう。無礼をしたのである。許していただきたい。
これから暑くなるから、基本的に冷蔵庫で保存するタイプのお菓子が有利になるしね
それほどでもあるけど、結果が伴わないと意味が無いよ……
冷やしうどんのほうが良かったかな、その鍋焼きでうどんも終わっちゃったけど
しかし、ヨーグルト良いよね
普段から快食快便だからどれだけ効果あるか分からないけど、お腹の調子も良くなるらしいし
ビスコッティに混入したりしても美味しいよ
少し塩を入れて水切りにして食べるとクリームチーズっぽくもなるし
>>89 結果が無くともその者が気を配ってくれる。それが嬉しい物であるぞ。
余はぽんぽんに優しい卵うどんが好きなのである。
そなたはどうであろうかな。
ふむ、そなたは健康かつ頑健なのであるな。誠に結構な事であるぞ。
ほう、凝ったやり方もあるのであるな?
余は料理には明るくないがハンプデン殿なら詳しいやも知れぬ。
そなたの言葉をヒントに何かレシピを開発してみてもよいであろう。
近く試してみるのである。
どれ、夜も更けた。
お子様たる余は夜更かししすぎないうちにお休みするのであるぞ。
夜分遅くまで名無しの皆もサーシェスもよく付き合ってくれたのである。
感謝であるぞ。では皆明日に備えてゆるりと休まれよ。
(小さく会釈をすると帰国の途についた)
おはようなのでありますよっ!
(スカートを押さえながら天窓から降りて来る銀髪の吸血鬼の少女)
そして
>>1スレ立てお疲れ様なのでありますよっ!
(着地と共に元気良く敬礼して)
と言うわけで……差し入れなのでありますよ。
(そう言って、月衣からチョコボールピーナッツを一粒をそっと置いて)
ケチ
(人差し指をふりふりさせながら)
そう言われてもでありましてもな?
最近石油の値上がりで物価高なのでありますよ。
そして金や銀のエンジェルも出なかったこのチョコボールの値段も……
と言う訳でありますな。
交流所も金持ちと貧乏人に二極化しつつありますのう
さっきまでは王様が来てたと思ったら今度はチョコボール一個…
中間はおらんのですかー
>>94 (小首を傾げつつ)
比較的わたくしは、中間かと思うのでありますよ?
傭兵のお仕事でお給料貰っているのでありますし。
貧乏と清貧は違うのでありますよ。
しかしのう
テルミドールはんもチョコボール一個で果たしてテンションあがるのであろーか?
贈り物には見栄張るもんやで
>>96 (自信満々に胸を張って)
大丈夫なのでありますよ!
心がこもってさえいれば、昔の黒胡椒の様に黄金の一粒になるのでありますよ?
確か日本の諺にも、何とかは心も錦と言う諺もありましたし大丈夫大丈夫なのでありますよ。
黒胡椒もっていくと船がもらえるんですねわかります
しびれくらげと戦った日々が懐かしいお
>>98 (ふむ、と頷いて)
量によるのでありますが、船も買えるかと思うのでありますよ?
ただ最初の投資で船を買わないといけないのでありますが。
それと、海月はあんまり美味しく無かったのでありますな。
中華料理ではくらげも食べるっていうけどおいどん食ったことない
どんな料理したの?
>>100 もちろん、Yの字の木の枝にアルミホイルを張ったフライパン(仮)を使って、
火で焼いたのでありますよ?
コリコリとした食感がありましたが、
味は薄い塩味だったのでありますな?
薄塩でござんすか
ほんとにあんまりうまくなさそうじゃのう
ポテチでも塩味よりコンソメが好き
塩ラーメンは好きなのだが!
>>102 でも、大自然の素材の味はしたのでありますよ、味は置いて。
わたくしも、沢山味が付いた食べ物の方が好きなのでありますよ。
塩ラーメンでしたら、ニンニクいっぱい入れたのを頂きたいのでありますよ。
あ、チョコボール食べるでありますか?
お主それでも吸血鬼か
そんなこと言う娘にはにんにくたっぷり盛り付けた野菜炒め食わすで
あ、おれ甘いもの苦手
>>104 (紅い瞳をキラキラさせてにぱっと笑い)
おおっ、野菜炒め頂けるのでありますか?
ニンニクの香ばしさが野菜で際立って食欲がそそるのでありますな!
おお、そうでありましたか、では差し入れに追加して……
(そして差し入れが倍増して)
と、惜しいのですが、そろそろ失礼するのでありますよ。
朝7時に起きないといけないのでありますからな。
(そう言うと交流所から去って行った)
【お付き合い感謝なのでありますよ、名無し】
おお、乙ーどーもねー
ごきげんよう。連日になるけどお邪魔させてもらいます。
【マリア様がみてる】
【昨日は親友の名前を間違えてしまうなんて×江梨子○江利子】
【このまま失礼します。ごきげんよう】
やあ、こんにちは。少し久しぶりだ
(交流場の入り口をくぐってきて、ふと時計に目をやり)
ちょうど3時だ…皆はおやつを食べているのだろうか
不思議なものだ、
サイド3では特に3時だからとおやつを食べていたわけではないから…
さて、
>>1マクシミリアン、スレ立てご苦労だった。きみに栄光あれ!
【機動戦士ガンダム】
【メモリアルボックスが8/28に発売だ。宜しく頼むよ】
SDガンダムのティラミスを思い出しました
おひさしですー
ジオンの系譜クリアしたのん?
ガウの後継機とか欲しいですよね
ガウが空中のムサイならチベに相当する感じのやつが
>>110 何かティラミスに関するエピソードでもあったのかい?
うーん、分からないのが歯痒い…
>>111 いよう、名無し。久しぶりだな
それがクリアはまだなのだ…!兄さんや姉さんにアドバイスを貰いながら
コツコツと進めているよ
Zガンダムが潜水艦でイタリアにティラミスを買いにいきました
佐藤元の漫画は独自の世界観があって好き
ちなみにガルマさまも一発ギャグを言って地雷でふっとぶ役で出てますた
>>112 うむ、ガウの後継機さえあれば木馬など敵ではない
たとえ後ろから一斉射撃されたとしても、耐え切れるような装甲があれば……
その流れでドップの後継機も欲しい。ドップには浪漫があるのだから!
>>114 へえ、そうなのか…そういえば、Zガンダムは劇場版でもケーキを食べるシーンがあったな
甘い物には目がないのだろうか?
わ、私がそんな役で出ていたのか…!私はいつの間にコント芸人になったのだろうか?
ふ、ふふ…想像すると楽しくなってきたよ…
(前髪をいじりながら苦笑いを浮かべて)
後ろには機関部積まなきゃいけないしどうしても構造上弱くなるかも
ところで空中母艦っていうとこれザンジバルって気も
>>116 それでは、どうあがいても後ろを狙われたら墜ちるしかないということに…!
せめて木馬を道連れに出来ればよかったのだが…
シャア、謀ったな…シャア…!!
ザンジバルか、何故か北米では一機も出てこなかった…ガウはたくさんあったけれども
北米には配備されてなかったのだろうか…
父上にお願いすればきっと一隻くらい回してくれます!
ツァア・アジナブル「ごめんちゃい」
>>118 うん、きみの言う通りだと思うよ。父上は私にとてもよくしてくれる
父上だったら私の無理を聞き入れてくれそうだけども…
だけど、親の七光りで将軍だ元帥だなどと国民に笑われてはいけないからな
ガウだけで戦ってみせなくては!
>>119 謝って済んだらジオン軍はいらぬ!!
思うのだがきみの名前はどのように発音するのだろうか…
多分ジオン訛りがもっとも酷い例なのかな?
ジオンの残党だ!やっちまえ!
(銃で狙い撃ち)
新ドップ作るのもいいけど新MSもいいのでは
ガルマ様のカラーって何色だろ
>>121 なっ、なんだきみは!こんな場所でいきなり撃つなんて無礼だぞっ
それに私が残党だって?馬鹿を言え、ジオン公国の栄光は続いているのだ!
えぇい、私とて伊達に士官学校を卒業したわけではないっ!
(横へ一歩踏み出し銃弾を避け、そのまま物陰へと走っていき)
――た、体育の成績はあまり良くなかったが…この場を凌ぐ程度には動けるのだ…
>>122 私としては、ザクもいいけどグフに乗ってみたい
きっと乗ったらラル大佐のように叫んでみたくなるんじゃないか…ザクとは違うと!
グフ・フライトタイプなんか凄くかっこいいな。あの重厚な感じが好みなのだ
ドップもザクIIFSも、ブラウンだったから。ブラウンだと思う
グフ重装形もいいよね!
連邦軍が接収した気持ちもわかるお
あのトゲはロマンです
>>124 うん、カッコいいな!きっと連邦もあの装甲に憧れて真似をしたくなったに違いないのだ
そう簡単に真似出来るとも思えぬがな
ふふ、トゲがついていると強そうに見えるからなぁ
ドズル兄さんの肩にもトゲがついてるけど、あれもカッコいいよなぁ…
私の軍服は地味だから羨ましいよ
(自身の軍服の裾を掴み見下ろして、溜息をついた)
ヒートロッドは便利そうだったのに後の機体にはあまり搭載されていないようですね
トゲくらいつけてみればいいじゃないですかぁ
でもドズルさんほかの人…とくにガルマさんとミネバさんが真似したら二人がグレてしまったと泣きそうな気がはげしくする
(交流場に下手くそなラッパを響かせて)
はぁぁ……やっぱりまだまだだよ。
……今どこかで銃声がしたような。
【ソラノヲト】
>>126 何故かグフ乗りでもあまり使ってない印象が…ラル大佐は使っていたようだが…
縛った相手を痺れさせるのだから
うまく使えば戦況を有利に運ぶことも可能だろうになぁ
…こう言ってなんだが、少しドSな感じがする!シャアもビックリだ!
>>127 そ、そうだろうか?私がつけても似合うかな?
(肩の辺りを触って気にしながら)
……うむ、一度ドズル兄さんに聞いてからにしたほうが良いのかもしれぬ
>>128 い、いよう…こんにちは。初めまして
(不思議なラッパの音が聞こえてきて、そちらの方を向いて)
今のはきみが吹いたのか?
あぁ、先ほど謎の輩が私を撃ってきてね……
もしかしたらまだ敵が潜んでいるのかもしれぬ。気をつけたまえ
アップルサイダーをどうぞ!
>>128 トランペットというとラピュタで鳩に餌をやったあとに吹いていたのを思い出しますな
>>129 グフの後継機を開発して
是非とも女性パイロットの多い部隊に配属したいところですな
>>130 アップルサイダー?彼女の好みなのかな
>>131 うむ、せっかく優秀な武装なのだ、死なせたままでは勿体無い
そこで女性パイロットに拘るのか、きみは!
うーん…たとえパイロットが女性でも、ヒートロッドを振るうのはグフになるのだが…
それでも中の人が女性だったら幸せなのかい!?
>>129 あっ聞かれちやってたんだ。わたし、まだ下手くそだから練習してたんです。
(なんだか偉い人のような相手の軍服に気づいて)
あっ、わっ少佐!?大佐?将校さまだ……へ、ヘルベチア陸軍第1121小隊、空深彼方(そらみかなた)二等兵であります。
お怪我はありませんでしたか?
>>130 あっ、砦のサイダーと同じだ。
今日は暑かったし、いただきま……だ、だめだめ。
他所の国の将校さまの前だもん。
(飲みたいのを我慢して気をつけのポーズ)
>>131 わたしもね、朝になったらラッパを吹くんだ。
砦の一日を知らせる大切な仕事なの。
>>132 キュベレイとかガーベラテトラみたいな
綺麗な機体にすればきっと無問題さ
>>133 やっっぱりラッパ吹くと鳥が集まってきたりするの?
>>133 うむ、すまない、盗み聞きしようと思ったわけではないのだけど…聞こえてきたのだ
今は未熟でも努力を積めば上達するものだ、励みたまえ!
あ。これは、ご丁寧にありがとう…
私はジオン軍所属、地球方面軍司令官ガルマ・ザビ大佐だ
と言っても今はほんの息抜きの時間さ、そんなに畏まらなくていい。宜しく頼むよ!
(微笑むと手を差し出して握手を求め)
うむ、特に怪我はない。ありがとう
>>134 無問題なのか…ふふ、戦争で美を求めるというのも可笑しな話だが
キュベレイが美しいのは同意するよ!
でも陸戦型ガンダムのような泥臭い印象を持つ機体も好きだなぁ
>>134 ラッパを吹いたら鳥が集まるなんて素敵っ!
わたしが吹いたら集まるどころか逃げちゃうけど……。
(上手く拭けないラッパを撫でました)
>>135 い、いえ。ラッパの音は大きいので聞こえてしまうのであります。
拙い演奏でしたが恐縮でありますっ。
ジオン軍?やっぱり、将校さまなんだ。若いのに凄いんだ……。
(お伽話に出てくる英雄でもみるような憧れの視線をむけて)
息抜きならガルマ大佐もどうぞ!!
わたしのいる街、セイズの名物なんです。
(握手をしてアップルサイダーを勧める)
>>135 やっぱり綺麗な機体のほうが乗ってる人の士気も高くなるんじゃないですかね
泥臭い機体か・・・そういう機体ではズゴックEとかがいいかな
>>136 まあ普通大きな音立てたりしたら逃げるよね
音色よりどれだけ鳥に慣れてるのかがポイントなのかも
>>137 わたしの住んでた村でも収穫前には大声で囃し立てて
鳥が畑の作物を食べないように追い出す行事があったなぁ。
でも、鳥だって歌うんだから綺麗な音色なら逃げないんじゃないかなぁ。
>>136 そのラッパが重要なんだろう?
気にしなくていい、なんならまた練習しても構わぬ
えっ、私が凄いだって……ふふ、そんなふうに言われると少し照れてしまうな
だけど、私はまだまだ…私の兄や姉に比べたら。もっと精進しないといけないのだ
(自分の前髪に触れながらどこか遠くを見て)
ところで、きみのことはカナタと呼べばいいかな
へぇえ、美味しいのか?
それなら折角だから…一本貰うよ。でもきみの好物なんじゃないのか?
>>137 それはパイロットの好みによりけりさ!
私は綺麗でなくとも、素朴な機体でも構わぬ!ドップでも!!
なるほど、ズゴックかぁ
ズゴックとアッガイは、どうしてもマスコットのように思えてしまって…ふふ…
>>138 鳥の音色にもナワバリ争いの威嚇とかあるし
聞きなれない音が聞こえたら逃げるんじゃないかな−
>>139 ドップみたいな耐久不安の機体では
士気の維持は難しいかもしれませんね・・・
水陸両用の期待はそういう面は強いですな
ゾックとかも面白い見た目だと思いますよ
>>139 はいっ、兵隊の一日はラッパで始まりラッパで終わるって訓練所で習いました。
それに味方との連絡にも……ガルマ大佐のどころでは使わないんですか?
(通信機がまともにない自分の世界との違いが分からずにきょとん)
だってもう司令に大佐だなんて、たった6両の戦車で包囲網を突破したとかきっと凄い英雄なんですね。
はいっ。よろしくお願いします。アップルサイダーはわたしは砦に戻って飲めるますから。
利尿作用があるから気をつけて…!!!
>>140 そ、そこは、鳥の逃げない……名無しさんのいじわる。
>>142 飲みすぎたりしなければ大丈夫だよ。
それに今日は電話番じゃないからすぐトイレにいけるからね。
>>140 ド、ドップを侮るなかれ…!
私は一度ドップで、木馬の左エンジンに損傷を与えたことがあるのだぞ!
だけど…分かっているさ、ドップでいつまでも戦っていられるなんて僕の妄想さ…ふぅ…
ゾックは生卵のような印象が…どうしてあんなに可愛いのだろう
ゴッグとハイゴッグもその部類だな…
>>141 味方との連絡に…ラッパだって!?
そんな事をしては連邦にあっさり察知されてしまうぞ……ん?
なるほど、きみたちの世界ではあまり通信技術が発達していないと…そういうことかな
私たちの世界ではラッパは使わず、このような…遠くからでも味方と会話出来る、そんな装置があるのだ
(と言いながらインカムを頭に装着してみせて)
そ……そんなに凄い戦果は残してないよ
(少女の想像通りではないため、やや申し訳なさそうにして)
それを言ったらシャア…あぁ、シャアとは私の親友なのだが。彼のほうが凄いよ
一人で戦艦を5隻も沈めたのだ…しかし私もおくれは取らぬっ
ありがとう、それではいただくよ
(早速アップルサイダーを飲んでみて)
――確かに美味しいな。今日は暑かったから、炭酸が実に心地いい!
さて、私はそろそろ基地に帰還するよ
ダロタも心配しているかもしれぬから……あぁ、ダロタ。私だ、今から帰るよ
(インカムでしばし通信して)
それでは、カナタ、名無し諸君、今日もありがとう!楽しい時間だった
また会える日まで!
>>143 ははは、上手くなって鳥の集まるような音色を奏でられるようになったら俺にも聞かせてくれよ
>>144 ドップの後継機とか出ても変形してMSになったりするんでしょうね
ゾックはたまに4本足になったりしますよね
フォンメーサー砲みたいな使いづらそうな武器はロマンがあるかもしれません
>>144 えっ?でもラッパじゃないと大砲の下で聞こえなくて……あ、インカムだ!
インカムが戦車の外でも使えるなんて電話みたい。
(電話も珍しいのでそんなインカムは魔法の道具みたいで目を輝かせて)
戦艦を5隻も沈めた人が友だちでひけをとらないなんてやっぱり凄い…
今度また持ってきますからお話を聞かせて下さい、大佐殿。
わ、本当に遠くの人と話してる……。
(インカムを羨ましそうに見ながら見送る)
>>145 そのために毎日猛特訓してるから、待っていてくださいね。
今日はまだ下手くそだから…。
(トランペットからマウスピースをはずして)
(ぷすーぴすーとやっぱり変な音を慣らす)
これはまた可愛い兵士ちゃん?
ガルマ様の落ち宣言見落としてたわ、お疲れ様です
>>146 始めはみんなそんなもんだと思うが
誰かに習ってるの? そのトランペット
ラッパ吹きしてた頃が懐かしいなぁ
>>147 はいっ、ヘルベチア共和国陸軍第1121小隊空深彼方二等兵であります。
かわいいなんて久しぶりに言われたなぁ。
(敬礼して照れ笑いを浮かべる)
>>148 新兵教育でも習ったんだけどなかなか上手くならなくて。
よく通信士になれたなぁって自分でも驚いちゃって。
今は同じ部隊のリオ先輩に習ってて、リオ先輩は色んな曲を知ってるんだよ。
>>149 名無しさんもラッパ手だったんだ。
名無しさんの好きな曲はどんな曲だったのかな。
ちゃんとした師がいるなら上手くなるだろう
俺も独学で楽器をやってたことがあるが大して上達しなかったからな
>>151 練習も任務の一環だからみっちり教えてもらってます。
そろそろ点呼の時間だから砦に帰らなきゃ。今日はありがとうございました。
じゃあ上手にできないと怒られる訳だな・・・
空深彼方乙
おはようございますっ。
朝はやっぱり静か…?
【大連携!!オーディンバトル】
はふー…。
あ、バトルの準備しなきゃ。
それじゃっ、お邪魔しました!
なら夜は賑わいますでしょーか?
この時間に動けるのは久しぶりな気がするのです。
ラッパを吹いたら鳥が集まるというお話がありましたが…
拭き手次第なのです。
オカリナめもサイザー様の笛の音にはつい翼を休めて聞き入ってしまいますね。
【ハーメルンのバイオリン弾き】
おおっ、鳥の人、鳥の人じゃないか!
アニメ版では活躍したがマンガだとワルキューレに活躍や部下らしさを横取りされた
一応有能な副官なはずのここだと不法入国者として逮捕されかけたり
自分からついた嘘をあっさりばらしたり金タライが直撃したり
触手と良い仲になりかけたり
魔王だと嘘ついたら噂が一人歩き始めたドジ巨乳の鳥の人じゃないか!
>>157 う、ううう、嘘? ナンノコトデショー?
魔族として一度ラスボスを経験してみたいとゆー欲求に抗えないものなのです。
それと名無しさんは大切な事を忘れているのですよ?
マンガではオカリナきちんと戦いの解説をしたのです。
活躍しましたね。バトル物少年漫画としてこれは大事な役目なのです。
おぉう…こうして過去の自分を見るとゴリゴリと大切なものが削られていくような…
紹介ありがとーでした♪
> 活躍しましたね。バトル物少年漫画としてこれは大事な役目なのです。
必殺技披露したけど結局前座ぽかったあれですねわかります
青い髪に童顔、青いのはアホの子の系譜はここからな気がしないでもない
ボーイッシュだったり冷たい心を連載初期は持ってた気かしたが気のせいだぜ
>>159 やめてっオカリナの黒歴史を掘り起こさないでっ!
最初ちょっとだけだぜ口調を使ってたことは忘れてっ!
いろんなものにちょっと反抗したいお年頃だったんです!
元祖と思うとそれも価値あることかも知れませんね。
などと自分を納得させてみるのですー
いいのです。唯一必殺技といえどもトロンさんとか父上とか大抵そうですし。
ハーメルさんたちは魔曲が多彩でちょっと羨ましいです。
ドツきあいよりこっちのバトルのほうが個人的には好きだなあ。
最近は弓の子に狙われまくりか…
>>161 あ、は、は、は……
弓さんいろんな意味でハンターですからね。
そりゃもういろんな意味で。
オカリナは鳥獣の保護を訴えているのですがー
>オカリナは鳥獣の保護を訴えているのですがー
鳥獣じゃなくて魔族ちゃうんか
思わずツッコミをいれる吉宗であった
いつぞやの絡みが気になって調べてみたが……どちらも可愛いじゃないの。
ソシャゲなんて無縁だったが…携帯でゲームしないし。
>>163 魔族もいろいろなのです。
妖鳳とか超獣とかは鳥獣ベースで…わわわ。
結構他民族ですからねえ魔界も。
元人間って方もいらっしゃいますよ?
将軍様をお見かけするのも久しぶりな気がしますー
暴れん坊将軍再開しませんか?
>>164 あははは、お恥ずかしいです。
バトルしたりいろいろしたものですね〜
弓さんやんちゃですけど可愛らしい方ですよね。
オカリナは年長の度量で受け止めようとしたらいつの間にかペースを乱されているのです。
…あれ?
これを機会にプレイしてみるのもよろしいのでは?
とりあえず、衣服のみを溶解させる溶解液を、あたり一面に無差別に噴射してみるか。(ぶしゅー)
こんな時間にオカリナとは珍しい
>>167 いやいやいやっ!? いろんな意味で無理がありますからね?
服の下の肌もどう考えても溶解しますからね?
名無しさんも溶けてゲル状のスライムになってしまいますからね?
わーっわーっ!R18−Gの世界はオカリナは御免蒙るのですよっ!
ですがっ!私にはこの翼があるっ!
(大きな翼を広げて上空に退避)
(ちょっと不安そうな顔で地上を見て)
>>168 最近は早朝が多いですからねえ。
昔はわりとこの時間にも顔を出せたのですが。
魔界の勤務シフトもなかなか大変なものなのです。
オカリナみたいに、胸がおっきくてスタイルのいい美少女を見ると……
両手両足を縛り上げたくなる。なんでかなあ
(もくもくと冷静に溶解液をモップで拭き)
(ついでに雑巾がげするメイド服着た触手)
(跳ねた溶解液でメイド服がとけると身を捩りながら交流場温泉に沈んでゆく)
>>170 さ、さらりと怖い事をおっしゃるのです。
理由は一つなのでは。名無しさんがサディストだからではないでしょうか?
他に考えられないのですよ。
悪役に捕らえられるのはファンタジーの王道ですけどオカリナのキャラではないような。
以下にもお姫様然とした方の役割ではないでしょうか。
>>171 あっ!触手さんです♪
お元気にしてましたでしょーか? 今日はアルバイトですか?
ありがとうございます。これで皆が安心して暮らせるのです。世界平和に一歩近づいたのです。
(ほっとして嬉しそうに地表間近まで降りてきて)
最近は魔界も景気が悪くて大変ですがお互い頑張りましょうっ!
わぁっ!?触手さんが!?
だ、大丈夫ですかっ傷は浅いですよっ!
魔物らしくこれでも飲んで怪我を癒してくださーいっ!
(指先に歯で傷を付けると温泉に数滴の血を垂らし)
落ち着け鳥の人。溶けたのはメイド服だ!
てか紳士な触手と違ってメスかもしれんよ。メイドだし
オカリナの血……
スッポンの生き血みたいに、滋養強壮が期待できるわけか……売れるな……。
(太い注射器を手に、じりじりとオカリナに近寄る)
>>173 てっきり女装でもなさったのかなーと思っちゃったです。
紳士さんのお友達かなあ。
でもお怪我がないならそれが一番なのです♪
ちょ、ちょっとそそっかしかったですね。
(苦笑いすると傷をつけた指を咥えて傷口を舐め)
>>174 い、一応断っておきますと……
血を啜って魔力や生命力を高められるのは魔族の特性ですからね?
人間の方が血を吸っても血生臭いだけですからね?
(額に汗をかいて後ずさっていき)
触手さんはどう見ても植物形魔族ですから効果があると思ったですけどどうでしょ。
うちの世界でもトレントとかいますしきっと有効なのです。
ではではっそろそろ失礼しますー
声かけていただいてどーもでした♪
(ピッと敬礼すると翼を広げてはたはた飛んでいく)
新聞ですよー。今ならお試しで無料で読めますよー。
幻想郷一早くて確かな文々。新聞で、幻想の郷に起きた事件を知ってみませんか?
外の世界ではここだけの独占販売ですよー。
…うーん、幻想郷の外に販路を求めてみようと思ったけれど、
狭い地域のことだから極一地方のローカル新聞になっちゃうのよね。
やっぱりこっちではネタを集めることに集中した方がいいのかしら。
【出展は東方projectです。少々お邪魔させていただきます】
エロー天狗ー
外の世界では握手券をつけると売れるらしいぞ。
信仰のトレンドみたいなものですな。
>>179 ええい、誰がエロ天狗ですか!
それは確かに性欲はないこともないというか普通にありますが、
開口一番にそんな言葉を向けられるいわれはありませんよ!
むしろエロいのは人間でしょう。命短しなんとやら。
老いも早いですし、その間に子供を作らなければならないわけですからね。
>>180 ふむふむ、なるほど。愛想を振りまくことで売れ行きをよくするというわけですね。
あまり濫用する気にはなれませんが、せっかく聞いたお話ですし、ちょっと試してみましょうか。
券は用意していませんので、ここは即金で……さあ、名無しさん。
私と握手をしましょうか。そして新聞を買ってくださいな。
この時間帯は普段あまり来ないが…出撃前のひとときを過ごすのも悪くはない。
機体の調子も良好だ。
諸君、マクシミリアン・テルミドールだ。今日も派手に行こう。
【ARMORED CORE For Answer】
あとは他の買い手同士で競争心を煽るようですよ。
自分の推してる子のほうが列が長いとか票数とれるとかそんなんでバチバチやらせる。
やったー生あややの生握手だー。
それではよろしくお願いします(右手差出し)
>>182 ……。(ぽかーん)
こ、これはまた物凄いといいますか。
いつの間に外の世界では巨大な鋼鉄の人型が闊歩するようになったのでしょうか?
これはスクープです!外の世界のこととは言え、このインパクトは幻想郷でも通用します!
と、いうわけで。
(ずいっと身を乗り出し)
おはようございます。あれを操っている方ですよね?
取材をさせていただきたいのですが。それがだめなら写真を一枚!
>>183 うーん、そういった人気取りで新聞が売れても微妙な気分になりそうですね。
思い付いた時にする程度にしておいて、ちょっとした特典に留めた程度がよさそうです。
あ、意見を下さったことには感謝しますよ。そのお礼の意味も込めまして。
(差し出された掌を素通りし、手首の辺りに触れるとするすると指先まで手のひらを滑らせて)
(指と指とを絡ませるように手を繋いでから、上下に軽く揺り動かし)
ちょっとだけサービスです。こんなものでいかがでしょう?
あ、それはそれ、これはこれ。新聞の代金はいただきますので。さあさあ!
確かに歌を歌いたいのか歌を売りたいのかよく分からなくなる事はあるな。
外の世界は寂しいものなのである。
あ、なんだか本格的。ありがと。
やっぱりあややはかわいいな。
(思ってもみなかったサービスに照れながら手を上下に)
そこはしっかりしてるんだな…こっちの紙幣やら小銭でいい?
>>184 む…幻想郷とやらのジャーナリストか?
初見となる…マクシミリアン・テルミドールだ。
如何にも、私がこのネクストを操るリンクス…あぁ、ネクストとはこの人型のことだ。
その乗り手がリンクスと呼称される。
取材か…ふむ、ORCA旅団の事を知ってもらうのも悪くはないな。
取材料は君の新聞を一部貰うことで手を打とう。
機体の写真も外装だけなら許可するが…私の写真だけは勘弁してくれ。
私自身は写真を撮られることに慣れていないものでな。
>>185 悲しいかな、何時の世も芸術にはビジネスがつきまとう。
そういうものだろう。
しかし…自らすら資本にするアイドルというのは、ある意味兵士よりも過酷かもしれないな。
>>185 組織というものに組み込まれてしまうと、自分の意志は通しにくいですからねえ。
ただ、売れれば売れるほどに富んでいくこともまた事実ですし、
本人が満足しているのであればそれでいいのではないでしょうか。
ふむ?私としては目一杯サービスしたつもりだったのですが、
握手券とやらでする握手はこういったものが基本なのでしょうか。
だとしたら私には向いていないかも知れませんね。
(団扇で口元を隠しつつ、思案気にふむり)
おや、お世辞がお上手ですが、これ以上はなにも出ませんよ?
構いませんよ。別に金銭を欲して新聞を書いているわけではありませんし。
対価を頂いたという事実があればそれでよしです。
>>186 その通りです。伝統の幻想ブン屋、烏天狗の射命丸文と申します。
ふむふむ、ネクスト、と。確か外来語で次とか次世代という意味でしたか。
ということは旧型も存在する?新型に乗っているということは実はエリート?
知りたいことがどんどん増えていきますね。
外界のことでなければ即密着取材に移行するのですが。
ふふ、人の使い方がお上手ですね。私としては願ったり適ったりですけれど。
(肩掛けカバンから新聞を一部取り出し、差し出して)
どうぞ。外界より隔絶され、今尚幻想の息づく場所の新聞ですよ!
それはもちろん、と言いたいのですが…顔を隠していてもいいのでどうか一枚!
人物の写真があるだけで大分違うのですよ。なんなら背を向けていても構いませんから!
究極はアイドルとしてちやほやされる事そのものが人生のゴールなのかもなぁ…
言うなれば本職が握手のプロの謎集団が誕生してるんだから
あややがガッカリする事はないのであった。変なもんだね外の世界。
ブン屋としてはこっちのほうが嬉しいわけか。
はい、外の世界最新にして目下幻想入り最有力候補。
(2000円札を剛毅にプレゼント)
そんじゃま新聞も買ったからどっか出かけて読むとするか。
ロボット乗りの人もゆっくりしていってね!!!
そんなところで失礼。
>>188 握手でお金が稼げる時代とは、外界のこととはいえ冗談のようです。
まあ、恋する乙女と同じくアイドルの命も短いものですから、
その間にたっぷり稼いで後は慎ましやかに暮らすのが一番いいのかもしれませんねぇ。
しかし、プロ握手家…。記事になるでしょうか。
『実録!外界のプロが明かす握手のテクニック!』とか…。
うん、いまいち。没ですねこれは。
最新のものなのに忘れ去られるのも早いとは、世知辛い世知辛い。
はい、毎度ありがとうございますー。
(いそいそと受け取ったお札をカバンにしまうと、代わりに新聞を一部手渡してにっこり)
随分高く評価してくださったようで、ありがとうございます。
では、お疲れ様でした!よろしければ今後ともご贔屓にー。
>>187 烏天狗…東洋の伝説上の生物だったか。
私も噂には聞いたことがあるな…。まさか少女だとは思わなかったが。
ネクストというのは正式名称を「アーマード・コア・ネクスト」。
…つまり、次世代のアーマード・コアということだな。
手足や武装が規格化されており、自在に付け替えることが出来る。
従来は機動力も低く、熱も発生したため運用には難があったが、
それを新技術によって解決したのがネクスト、という訳だ。
巨体だが、音速の壁は軽く突破する。
だが、同時にこれを操縦するには生まれ持った適性が必要だ。
だから、エリート…とは少々違うものだと私は思う。
事実、我々は企業や組織に雇われる形でこの機体を駆っている訳だし。
ふっ、これでも私は組織をひとつ動かしている…。
それに企業の重役とも渡り合わなくてはならないからな。人心掌握術に長けていなくては。
(新聞を受け取り、興味深そうに紙面を眺める)
ほう…なるほど、流石に伝統を名乗るだけはあるな…。
そこまで頼まれてしまうと…仕方ない、顔は隠した状態で頼む。
>>190 現実は小説より奇なりと申しまして。
ただ、烏天狗が全て私のような麗しい少女というわけではありませんからね?
アーマードは…確か身を鎧うとか、そういった意味でしたか。
核を鎧う。手足や武装を付け替える。なるほどなるほど、名は体を表す。そういうことなのですね。
ふむ、やはり旧式は存在したと。技術革新で欠点を…にとりが聞いたら喜びそうなお話、で…?
……いやいや、こんな大きいものが音より早く動くとか、さすがに想像を越えているのですが。
話振りからして下駄を履かせているようには思えませんし…不肖、この射命丸文、
その場面を実際に撮影してみたいという欲求を抑え切れません!
というわけで、どうでしょう?ぜひとも実際に動いているところを一枚撮影させてはもらえませんでしょうか。(ずいっ)
こんなものがあっても世知辛さは変わらないものなのですね。お察しします。
……『謎の新型兵器、ネクストを擁する秘密結社現る』とか、
幻想郷だったら間違いなく一面物の記事なのに、何とも惜しまれるといいますか。
お褒めに預かりありがとうございます。もしよろしければ定期購読をおすすめしますよ?
ええ、それはもちろん。それで、どのような形がお好みですか?
目線処理でしょうか。それともご自分の手でお隠しになられます?
>>188 あぁ、そちらも息災でな。
お疲れ様だ。
>>191 それは心得ているつもりだ…伝承では猛禽の頭部を持つと聞いた故、意外だったのでな。
動かすのは構わないが…実は問題がもう一つあってな…。
このネクストを動かしている技術には弊害がある。
端的に言えば…高速戦闘を行っている間、人体に非常に有害な猛毒を撒き散らすのだ。
もっとも烏天狗相手にはどうだかはわからんが。
歩きまわったり、普通に動かしたりする分には問題ないが、
音速で動き回る場合には注意が必要だ…しかしそれ以前に。
音速で動き回っている状態を…撮影できるのか?
本当に目にも止まらない速さだぞ?カメラが捉えられるかどうか疑問なのだが。
雇われの悲しい性だな…食い詰めるリンクスもいるという話だし。
ふむ…幻想郷の外まで配達に来てくれるというのであれば定期購読も一考しよう。
読み物としてはなかなかに読み応えがありそうだしな。
顔全体をぼかすと言うことは可能か?もしそれが不可能と言うなら自分の手で隠すが。
>>192 確かに、そのような形で語り伝えられているものが多いですね。
はてさて、なぜそうなったのでしょう。頭に烏を乗せていたのが悪かったのでしょうか?
あるいは人の口を渡っていく中で情報が曲げられた、というのも有り得ますが…
今となっては分かりませんね。さてさて。
それは、うーん…自分の身で試すのは少々ためらわれます。
風で吹き散らせるのであれば私自身には問題はないのですが、
周辺が大変なことになってしまいそうですし、どうしたものでしょう。
…え?ああ、確かに。ですがそこは幻想郷最速の名を冠する私の腕の見せ所、
見事、音よりも速い巨体を撮影して見せましょう。
ただ、問題があるとすればカメラの方ですが…被写体がぼやけたらぼやけたでそれはよし。
停止している状態の写真と合わせてこんなに速いですよーということを示すことができますので。
とんでもないものを乗り回しているのにその有様だと、情けないといいますか。
こちらまででよろしければ配達料は無料で承りますよ?そのときは棚でも置いておいてくだされば。
…外界の方からも新聞扱いされないとか、記者としては複雑な気分ですねぇ。
んー、ぼかす処理は面倒ですし、手で隠していただいたほうがこちらとしてもありがたいです。
顔周りが霧で包まれたようになっていては、スペースを無駄に使うだけに思えまして。
…さて。
(軽い身のこなしで後ろに向けて一度跳ねると、どこからともなくカメラを取り出して構え)
準備が整いましたらいってくださいな。私はいつでも大丈夫ですので。
>>193 …ほう?幻想郷最速か。
言っておくが私の機体、アンサングは…並みのネクストどころの速さではないぞ?
ネクストの中でも最速だ。周囲が止まって見える程度の能力…とでも言おうか。
あぁ、それと汚染の件だが名案がある。
クイックブーストと言って瞬間だけ加速する能力がこの機体にはある。
本当に一瞬だからしっかり捉えることだな。
これを動かすには相応の費用がかかるということだ…整備だったり、新しい武装を買ったりだな。
了解した、ではこちらに来た時に受け取ることにしよう。
そうだな、どこかに新聞受けでも用意しておくか。
まぁ…外の世界から見れば幻想郷の書物はどれも幻想郷を知る貴重な資料だ。
新聞であろうともな。
了解した…ではまずは私の写真だな。
(カメラを構えたのを見るや右手で顔を隠し、1枚撮られて)
そろそろ出撃の時間だ、話せて楽しかったよ。
去り際に一度だけクイックブーストを見せよう。
では、またいずれ。しっかり捉えろよ?
(機体に乗り込むと、機体が唸りを上げる)
(2,3歩歩いたかと思うと、突如機体の横から光が漏れたかと思うと)
(一瞬で500mを移動しており)
(そのまま飛び去ってしまう)
【では、私はこれで失礼する】
【名無しと文…今日は話ができてよかった、縁があればまた会おう】
>>194 神や悪魔も御座ます幻想郷においての最速の座、けっこうなものですよ?
(ぱたぱたと自身を団扇で仰ぎつつ、にっこり笑って)
冠した名に負けることのないように、努めさせていただきましょう。
しかし周囲が止まって見えるとは…俄然やる気が出てきたというものです。
なるほどなるほど。部品の交換も大変そうですしねえ。
あ、けれど武器や腕が規格化されているともいっていましたし、
かける労力は多少削られているのでしょうか?涙ぐましきは人の知恵です。
外界からは隔絶されていますからねえ。
御伽草子の類と思われるような気もしますが、今はそれでよしとしておきましょうか。
はい、どうも。人物写真はばっちりです。
…さて、本番ですね。ふふ、柄にもなく緊張してきましたよ。
(飛び立つ寸前の鳥のように、ほんの少しだけ身をたわめ、そのときを待ち受ける)
(しばしの後、鋼の機体から光が溢れ、跳ね飛んだのと同時に飛び出して)
(相対速度を縮めながら、ぱしゃりと一枚撮影し)
…驚いた。本当に速いじゃない。
(その後、飛び去っていく機体に向けてぽつり呟いてから帰っていった)
【続けて私も失礼しましょうか】
【長らくのお付き合いをありがとうございました。またお会いすることがあれば、よろしくおねがいしますね】
だあもうっ!忌々しいのじゃ!
日が上がるのが早くなってきおったわい…
もうちぃと妖怪のための夜を長くとってほしいもんじゃわい。
ちと早いが朝餉でも食うかのう……
(きゅうすからお椀にお茶を注ぎお茶漬けをこさえると少し幸せそうな顔をした)
【彼岸花の咲く夜に】
糞
あ、へたれ妖怪
>>198 へへへ、へたれちゃうわ!
なんじゃいもうやぶからぼうに。
触らぬ神になんとやらという言葉を知らんのかえ。
怖い物知らずの命知らずめが。
……私のイメージはいつ回復するのかのう……
むぐぐ…そろそろ私の地位回復といきたいもんじゃわい。
ちと小学校に恐怖を振りまいてきてやるのじゃっ!
今度こそ彼岸花めを出し抜いてきてくれるぞっ!けーっけっけっけっけっけ!
…その前に一眠りするかいのう。
なんぞ眠たいのじゃ…
(もそもそ押入れに引っ込んでいく)
ドラえもん「そこは僕の場所だ」
ラブやん「あたしの場所よ」
ベロニカTシャツ「そろそろ出してもらえる季節だ……!」
(さて諸君、この顔をお覚えであろうか)
(かつてこの交流場に畳を四つと半並べ、四畳半国家なるものの建国を企んだ阿呆の顔である)
(しかし生まれる国あらば滅びる国あり、四畳半のささやかな国家とてそのようで)
(彼が作り上げた国家は、敢え無く衰退の一途を辿っていたのである)
(他ならぬ、彼の不在によってである)
なるほど、なかなか面白そうな場所じゃあないか。
さて、くれぐれも上手くやらなくてはね。
(およそ一年の時を経て、私はこの交流場へと降り立った)
(物珍しく辺りを見回してみるが、どうにも物静かなので落ち着かないのであった)
(久方ぶりであるからこそ、今一度私の出典を明らかにしておこう)
(森見登美彦氏が著作、四畳半神話大系である)
(彼について僅かばかりに語る事が許されるのならば、遂に新作の小説が発売になったこと)
(そして同じく同氏による稀代の名作、有頂天家族がこの度めでたく活動漫画となることであろうか)
その漫画が発売されるのが楽しみでが まんが できないとか?
おお、あなたは某有名大学学生で鴨川に突き落とされたり
黒髪乙女に恋しつつ、ここではありとあらゆる怪奇現象に巻き込まれ
黒髪乙女にも縁はあったけど勘違いされたり妖怪だったりゴリだったりと
独特の語り口で嘆くことになる私、私さんじゃないか!
おおよそ10ヶ月ぶりによーこそいらはい
新作発表おめでとうございます
>>204 確かに我慢はできないが、我慢したところでどうにもならない。
待つしかないのが辛いところだ。
(敢えて言えばそれは、漫画ではなく活動漫画、所謂あにめえしょんという奴である)
(実に待ち遠しく、阿呆の血もふつふつと沸き立っているのである)
>>205 説明ご苦労。
(彼の所業をつらつらと述べる名無しの言葉は、実にありがたいものであった)
(私が自分で語るには、これはいささか無理のある内容ではあったからだ)
しかし、こうしてみると随分とはちゃめちゃだ。
ああ、ありがとう。実に二年ぶりとなる新作だ。
残念ながらまだ目を通していないので、どんな話かは分からないが
きっとまた、仕様も無い阿呆が阿呆な事をする、阿呆な話なのだろう。
(とはいえ、そこに私の出番はまずないであろう)
(その事にいささかの寂寥感を感じないではなかったが)
(今はただ、新作の出来が無類である事を信じるのみである)
名前はないの?
名無しが言えることじゃないが
>>206 (物静かな雰囲気の中、突如上から現れる影)
(上下逆さまの化け傘と少女がいきなり目の前に現れた)
うらめしやー、おどろけー!
(……が、驚かせた後の事を何も考えていなかったようで)
(そのまま床に激突、痛みに蹲る)
いたたたた……お、おどろいた?えへへ。
お久しぶりね、また今度見かけたら驚かせてあげる!
(立ち上がると、すいーと空を飛んで去って行った)
【東方projectより一言だけ通過だよ】
こんばん…わわっ!?
(ひょこっと顔を出してみましてびっくりですよ)
た…畳が……四枚半もっ!?
わ、わ、わわわぁ……ここはどこの貴族様のお屋敷でしょうか?
あ、ヒノモトでは公家っていうんだっけ。
立派だなぁ豪華だなぁ。
あ、わわ、私ったら不躾ですみませんですっ!
【クイーンズブレイドリベリオン】
四畳半で広いとかどんなタコベヤ生活だよ…
ひょっとして大地を床にしてるんですかね
ムショなら雨風をしのげるし仕事も食事もあるで(ゲス顔)
>>210 出稼ぎ先は五人部屋や六人部屋が多いですぅ。
広さもありますけど畳ですよ?
板張りに直に寝るんじゃないんですよ?
ほらほら、柔らかそうです。気持ちよさそうです。
畳職人さんの魂が感じられるです。
こんな素晴らしいもの敷けるなんて凄いことなのです。
>>211 あ、あはは…えーと…
は、入りたくて泥棒する人もいるみたいですね?
でもそれをやってしまったら大切な何かを失うと思うですよ。
徒手空拳で都会に出た
大した能力もない、金もない、頼れるコネも故郷もない
さあどうする
A.マフィアに入る
>>207 (勿論彼にも名前はある、どこぞの猫ではないのだから)
(きっとその名は口にすればさぞや響きよく涼やかに聞こえるものだろう)
(が、敢えてそれを名乗りはしないのである)
(自らを私と呼び、悪友は私をあなたと呼ぶ、後輩は先輩と呼び先輩はお前と呼ぶ)
(師匠は私を君と呼ぶ、誰もがそう呼ぶのである。一度として名前の出たためしがない)
これではまるで名無しも同じだ、名前がないのも大変だから、私と呼んでくれればいい。
>>208 (さて、実を言ってしまえば人を驚かせる事といえば私にも一家言あるのである)
(それが生きがいと言ってもいいのだが、この不意打ちはいささか堪えるものであった)
(頭上にさっと影がさしたかと思うと、文字通り空から女の子が降ってきたのである)
のわあぁっ!?
(これには流石の私も驚いた。酷く驚いた。それこそ……思わず尻尾が出てしまうくらいに、である)
(これは決して何かを比喩しての事ではない、文字通り私の尻っぺたには)
(ふわふわとした一房の尻尾が鎮座ましましていたのであった)
(……が、どうやらこの不意打ちは相当の捨て身であったらしく)
(目の前には、強かに床に身を打ちつけて蹲る少女の姿があった)
ああ、見事に驚かされてしまった。おかげで化けの皮がはがれてしまった。
(もとより上手に化けていたかも定かでないが、今回ばかりはしてやられてしまった)
だが、私だってやられっぱなしじゃあないぞ。次は見ていろ唐傘少女っ!
(空を飛ぶのは天狗だけではないようで、私の目の前で少女はふわふわと空へと消えていった)
(その姿はまるで、私の知るさる女性を思い出させて思わず私は目を細めていた)
【実に久しぶりである、が。今日の私は“私”ではなかったりもする】
【次はまた“私”として話が出来れば嬉しいと、この阿呆も思っているようだ】
>>209 (ふと、出してしまった尻尾の始末に困っていると、新たな人影が現れた)
(どうやらその人物は、この四つと半の畳に相当の感銘を受けているらしかった)
(今時の人間には、畳も珍しいものだのだろうかとそんな姿を面白そうに見ていたが)
(その人物の姿はいささか肌色が多すぎるように思える。恥を知るべきだろう)
(無論、然る後には改めるべきである)
やあ、こんばんは。そんなに畳が珍しいのかな?
もしよければ、一枚持って帰ってみたらどうだろう。
ほら、この半畳なんて持ち運びにもいいでしょう。
頼れる武器だけを持って出稼ぎとは西部劇様様だな
畳はフローリングよりいい、それは断言できる
ただ張替が面倒でな
>>213 B 履歴書不要の日雇い働き
C 場末の闘技場のキャットファイター、やられ役
D 町の入り口で町の名前を言う簡単なお仕事
E 河原で自活する
F お嫁さんにもらってくれる人を募集
…探せば意外と選択肢も?
>>214 く、くくく…くださるんですかっ!?本当に本当によろしいんですかっ!?
こんな高級なものを…ありがとうございますっありがとうございますっ!
これで食べつなぐお金が作れますっ!
(庶民的図々しさでくださるものは遠慮なくもらうですよ)
(瞳をキラキラさせて半畳を背中にしょいました)
(親切なお兄さんがごく当然の事を考えてることには気がつきません)
(高い露出度もある意味で慣れてしまったかもです)
わ、私…ミリムっていいますですよ。
ご親切にありがとうございますっ!
このご恩は一生忘れませんですっ!
>>215 素手は無理です。素手は無理です。
山賊さんや魔物さんの出る大陸はデンジャラスゾーンです。
…ガイノスに辿り着くのもやっとだったですよ。
>>216 背中…気持ちいいです……
これがヒノモト畳なんですね。
すごいなぁ。イズミさんはいつもこういうの使ってたのかな?
(背中の肌色に触れる畳が気持ちいいです)
古くなった畳はダニの温床だぞ!
何か呼ばれたような…気のせいよね、きっと。
と、言うか少しばかりムッと来たのが不思議なくらい…あ、こんばんは。
(千早を羽織った紅白の装束姿で現れると、一人首を傾げて)
ああ、恒例のも追加しておくわね…オリキャラ故に。
名前:神代桜耶(じんだい おうか)
性別:女
身長:172cm
体重:54kg
容姿:白い上衣と紅袴のありふれた巫女装束
緋色の瞳と背中の辺りまで長く伸ばした黒髪
http://p2.ms/khosm(参考画)
B/W/H:91/58/86
その他:性格は明るく、はきはきとしている
また、気性が荒い面もあり戦闘や粛正時等には攻撃的になってしまう事も
他に、大剣・鉄扇・札を得物として用い退治屋仕事にも身を投じている
>>218 あ、古くなる前に売ります。
新しいうちの方が高値がつきますし。
自分で使うなんてもったいない!
私なんかが高貴な畳さんを使うのは気が引けるですよ。
きっと畏れ多くて眠れなくなりそうですー
>>219 桜耶さんです。
お久しぶりですっ!今日はヒノモトの日ですね♪
……ふえ?
(ちょっとムッとしたような様子に不思議そうに首を傾げました)
>>210 人の言葉に立って半畳寝て一畳という言葉がある。
もしかすると、人に必要なのはそのくらいのスペースで十分なのかもしれない。
とは言え、一畳くらいでは寝るにも苦労しそうだけど。
(大地を床にするというのも、それはそれで悪くは無いものである)
(無論それが秋から冬にかけてではなく、雨や雪が降っていなければ、だが)
>>211 いくらなんでもそれは御免被るっ。
第一、私は品行方正を心がけている。一応常識的な範囲で。
そこまで用がある場所ではないはずだ。
>>213 口先八丁手八丁で乗り切れるものなら乗り切って見せよう。
何、毛皮の一つも剥がれない限りは大体なんとかなるものさ。
>>216 手間なら誰かに頼めばいい、それも手間ならいっその事、変えずに過ごしてみればいい。
(日にやけ擦れ、ささくれだって変色した畳)
(それはそれでもしかしたらある種の味わいのあるものかもしれないとも思わないでもない)
>>217 もちろん構わないとも、ただ、半畳とは言えそこそこ重い……。
(はずである。私は力に自信があるわけではないから、やはり多少は苦労してしまう)
(だが、そんな畳を目の前の少女は平気な顔をして背負ったのである)
(素肌に畳が擦れることだろう、痒くもならないのだろうかと心配になる)
いやいや、そこまで恩に切られても困ってしまうな。
私は……いや、そろそろ隠すのはやめようか。
(私は“私”そう答えようとしたが思いとどまった)
(そもそももう尻尾は出してしまっているのである、正体を明かしてやろうと思い立った)
さてさて、我が名は京に名だたる大狸。下鴨総一郎が三男。
下鴨矢三郎である。是非ともお見知りおきいただきたい。
(私であった冴えない青年は、その場でぴょんと飛び跳ねた)
(くるりと私は宙を舞い、その途中でその姿ふわりと消える)
(後に残されたのは、我ながらなんともふわふわでまるまるとした狸が一匹であった)
【と、いった次第である。狸ながらに化けて出てみたわけではあるが】
【いくらなんでも面倒すぎる、全く持って阿呆の所業であることをお詫びしたい】
>>220 ミリムの方こそ…久しぶりね。
相変わらず厳つい格好だ事…見かけによらず、膂力があるのね。
あら、気にしなくてもいいわよ。
ほんの些細な事だから…ね?
(半ば威圧するように見えなくない笑みを浮かべて)
>>218 ダニがいるなら水にでも浸かればいいじゃないか。
冬場でなければ、それで大体どうにかなるものだよ。
(とは言え相手が畳とあっては、毛皮とは訳も違うのだろう)
(もちろん狸もそれを知ってはいるけれど、あえてとぼけてそう言うのである)
>>219 やあ、こんな姿で失礼してるよ。こんばんは。
(と、後ろ足だけでちょこんと立って、前足をひょいと上げて見せたのは一匹の狸である)
(無論、それが私なのである)
しかし、ここに来る人々は誰も彼もちょっと変わった格好をしている。
これは私も、一つ派手に化けてくるべきだったろうか。
(ころん、と畳の上に寝そべりながら、鼻先をひくひくさせた)
と、もとよりあまりに新作の話が嬉しくてこうやって来ただけだったんだ。
そういうわけだから、今日はこれで帰ることにする。
この私、下鴨矢三郎が僭越ながら主人公を務める世紀の傑作、
狸と天狗と人が織り成す大騒動を、ふわふわの愛で包んだ傑作・毛玉ファンタジー。
有頂天家族、放映開始は七月という。諸君、是非とも期待して欲しい。
では、おさらばっ。
(再び狸がぴょんと跳ねる。跳ねた後には“私”とも違う冴えない青年の姿に変わると)
(ひらりと小さく手を振って、そそくさとその場を後にするのであった)
>>221>>223 ああ、いくらで売れるかなぁ…
今日も明日もあさってもスープを水で薄めて二か月分…
い、いえ…三ヶ月分くらいは?
仕送りもたくさんできそう……こ、こんなに柔らかい畳さんですからお城で買ってもらえるかも?
夢が広がりますぅ。
(背中から伝わってくる高級オーラにあてられて夢を見ちゃいます)
はう? あ、これはどうもご丁寧に……
(確かヒノモト式はこうだったかなーっと正座をするとぺこりと頭を下げました)
まさか狸ナベまでご馳走していただけるなんて。
(大陸のモンスターさんにもしゃべる方はたくさんいらっしゃいますので驚きません)
(肉付のよさそーな姿にお腹がきゅるっと鳴りました)
は、はわわわ!?
すみませんっ!?すみませんっ!?親切にしていただいたのに私ってば!
(そして思わずとんでもないこと言ってしまったことに気がついて平謝りです)
おそくなりましたけれど新作、おめでとうございますっ!
そのお気持ちっすっごくすっごくわかりますっ!
リベリオンの二期を待ちわびる身としまして共感しますっ!
今度なにか畳さんのお礼をさせてくださいね?
ありがとうございました♪
【今明かされたまさかの真実にびっくりしちゃいました】
【お詫びなんてとんでもない。楽しかったですぅ】
>>222 あ、あははははは……
人間、慣れるものですね…悲しいですが…くすん。
…子供の頃から野良仕事してますから。これくらいはちょちょいのちょいです。
ひわわわわ……
は、はひ……
(根が臆病なのでびくっとしちゃいます)
>>223 ………狸?
しかも、喋る狸だなんて…化生の類かしら。
とは言え、敵意がある訳でもなし…ただ、あんたの気配には覚えがあるのよね。
(首を傾げながら、目の前の狸を凝視して)
化ける、化けないまで突っ込む気はないけど…。
あまり、騒ぎにならないようにしておきなさいよ?
………。
ああ、そう…要は嬉しさついでの宣伝と言う奴かしら。
気持ちは分からないでもないけど、随分と行動的なものね。
前に会った時と大分印象が違ったわ…ええ、お疲れ様。
(幾ばくかの驚きを感じながらも、手を振り見送った)
>>224 とか何とか言うものの、私も人の事を言えた立場でないけどね。
女だてらに重量武器使ったりとかしてる訳だし…。
あら、ごめんなさい。
そんなに怖がらせるつもりはなかったんだけど…。
>>225 はう、私の世界もですけど桜耶さんのお国も女の子が戦うことの方が多いですか?
大陸はモブの兵隊さんも女の人ばっかりなのです。
男の人が戦うってあんまり聞かないです〜
い、いえ…び、びっくりしちゃってすみません〜
入れ替わりみたいでごめんなさい。
早朝勤務の準備があるのでこれで失礼しちゃいます。
ああ、これが売れたら今月はぶるじょわさんの仲間いりです〜♪
(浮かれてスキップしながら交流所を出ていくですよ)
>>226 そうでもないけど…私が特殊なだけよ。
退治屋も開いてるから、その関係もあるわね…。
驚かせた私が悪いんだから、気にしなくていいのに。
…分かったわ。
十分に体を休めて、また頑張りなさい。
じゃあね、ミリム。
(浮かれ気分のミリムを微笑ましげに見送る)
さて、と…私もお暇しようかしら。
(千早を羽織り直し、装束を整えて交流場を後にする)
うはははははははははははははは
(さて日曜日の昼下がり、かっかと照りつける日差しも幾分か矛を収め)
(ようやく過ごしやすくなってきたであろうこの時分、再び交流場に一匹の狸が転がり込んできたのである)
ふう、やれやれえらい目に合った。
やはり、下手な化け方などするものではなかったかな。
(ふうふうと息を吐き出しながら、私はどうやら逃げ遂せたのだという事を知り安堵した)
(事の起こりは簡単である。先日私が化けた“私”。ただ化けただけならばいいものを)
(またしてもふつふつと阿呆の血が騒ぎ始めたのが運の尽きである)
(その姿形を借りて、ひとつくだらない悪戯でもしてみようかと思った矢先である)
(まさかの本人のご登場と相成って、私は尻尾を文字通りぐるぐると巻いて逃げ出したのである)
(そうして落ち延びたのがこの交流場であった)
しかし、この姿のままではいささか収まりが悪い。
どれ、ここは一つ……えいやっ。
(もちろん見せるは狸の本懐、ぴょんと一飛び見せた後には、毛深い狸の姿はなく)
(セーラー服に、丈の短いスカートを穿いたうら若き乙女へと変わっていたのである)
(さて、今一度出典を述べておくならば、この度めでたくアニメ化が決まった名作)
(森見登美彦氏の著作である、有頂天家族である事を申し上げておこう)
(放送開始は七月である。皆様努々お見逃しの無いように)
なに、絶望した!絶望した!と叫ぶアニメなの?
>>230 いやいや、そんなことはありませんとも。
(確かにきゃらくたあでざいんというものを見るに、それに近しい感じは受ける)
(しかして彼の久米田なる先生も、何かの折に我らが作者について言及していた気がする)
(それがよもやこんな事になろうとは、お釈迦様でも知らぬが仏である)
(それはさておきこの有頂天家族なる作品である)
(確かに絶望したくなるような阿呆だらけの話ではあるが、そんな阿呆たちが)
(日々面白おかしく住み暮らしている。勿論無類であるので是非とも御覧いただきたい)
ちつてと!
ちつてとじゃないでっか!
>>232 (たちつてとからたが抜ければ、まさしくそれはちつてとである)
(たが抜けたのでたぬき、狸であるなどと、なかなかに上手いことを言うものも居たものだ)
いかにも私は狸であるが、今はこうして人の姿をしている。
憚りながら名乗らせてもらえば、京の都にその狸ありといわれた大狸。
下鴨総一郎が三男、下鴨矢三郎であーる。
(と、胸を張って言ってのけた私の胸では、なにやらまるっこい膨らみがぽよんと揺れていた)
(そういえば今の私の姿はうら若き乙女である。だというのに三男とはいかに)
(おかしく思われるかもしれないが、それもまた阿呆の血のしからしむるところである)
ttp://m.mbup.net/d/186953.jpg こんばんはなのでありますよ〜!
(交流所の天窓で敬礼をした後飛び降りて来る吸血鬼の少女)
そろそろ夏が近付いているのでありますな?
夏と言えばスイカとソーメンとヒヤムギ……おお、夏が楽しみでありますな!
(スカートと唐草模様の風呂敷を押さえながら着地して)
【おお、来たばかりなのでありますが、12分か13分42秒位席を外すのでありますよ】
>>234 (その時である、ふと天井を見上げると、空から少女が降ってきた)
(まさにその様たるや、私の知るとある半天狗の如くあったが)
(天狗というにはいささか洋風すぎるようにも思えた)
ええ、こんばんは。そういえばもうこんな時間ですか。
いつのまにやら、随分と日も長くなりましたね。
(もちろん今の私は、うら若き乙女の姿をしている)
(見た目に相応しい態度を取るべきだろうと、うら若き乙女の声でそう答えると)
(努めて可愛らしく微笑んで、小さな会釈をして見せた)
食べ物もよいですが、夏は何かと催し事も多い時期でしょうとも。
五山の送り火などを眺めるのも格別ですよ。
どうやら貴女は空が飛べるようですし、空からでも眺めてみるのも乙なものです。
>>235 【委細承知である、しかし随分と具体的なところが気にもなる】
【兎にも角にも狸にも、お早いお戻りを待ち焦がれるものである】
>>236 おお、こんばんはなのでありますよっ!
(ぴっと敬礼をしてみて)
ふむ、確かに火を使ったイベントは夏に多いのでありますな?
例えば、花火とか……いやいや懐かしいのでありますな、
前に大線香花火大会をやった事とか……
(そう、目を閉じて懐かしみつつ)
後は風鈴の音色を聞きながら、スイカ、テンプーラ、ソーメン等を食べると……
(話が食べ物にお帰りなさい状態になって)
そう言えば……
(紅い瞳でじ〜っと見つめてみて)
【おお、書いてた文章が消えたのでありますただいま】
>>237 線香花火で大会ですか。それはまた、随分と煙たい大会になりそうです。
(皆が皆、ひざをかかえてぐるりと囲み、一様に線香花火を吊り下げるのである)
(さぞや物悲しくも煙たい光景ではなかろうかと、思わず顔をしかめた)
ああ、確かにいいですねえ。となれば一緒に冷たい飲み物でもつけて。
赤玉ポートワインなど……おっと。いやいや、冷たいソーダでもいいですね。
(すかさず我が身を省みる。どう見てもこの姿は未成年である)
(狸には飲酒の制限などありはしないが、人の姿でいる内は滅多な事は言うものではない)
……どうか、しましたか?
(じっと見つめる赤い瞳は、先述の赤玉ポートワインのようで)
(よもや正体を見透かされているのではあるまいかと、なんとも落ち着かない心地になってしまうのだった)
お、ノーチェか
居るのは何度か見たけど話すのは初めてだ
この際聞いておきたいんだがお国はどちらで? 出典的な意味で
メール欄くらい見ろよ、出典書いてるキャラハン多いんだから
>>238 (きょとんとして小首を傾げて)
そうでありますか?
あのパチパチとした感じは綺麗でありましたが。
それに線香花火は安かったので、たくさん楽しめたのでありますよ?
合体させたり、持久戦させたり使い方色々でありますし。
飲み物……
(ちろっと見つめて)
そうでありますな、飲み物……欲しいのでありますな?
(顔を近付けてみて)
……ものは相談なのでありますが、
少し血を分けてくれるのでありますか?
少々足りないのでありますよ。
いやすまん、名前をググっても詳細が出ないもんでな
マイナージャンルもオリキャラもなんでもありだから少し混乱してた
いやー残念だなー先週献血に行ったから次血を抜けるのは3か月後なんだよなー
>>239 ふむ、わたくしはイタリアのボンベイ出身で、
今は、絶滅社の傭兵のお仕事でその収入を故郷に仕送りしている、ウィザードの吸血鬼なのでありますよ?
(人差し指を唇に当てて)
あ、これは一般人には内緒のないしょなのでありますよ?
>>243 おお、それは残念なのでありますよ。
流石に無理をさせてしまうのは、忍びないのでありますから、
今はレバーを食べる事だけを考えて、ゆっくりと身体を休めて欲しいのでありますよ?
>>241 どちらかといえば私は派手好きなので、どうせやるなら豪勢にやりたいものでして。
(とは言え、今にも風に吹かれて落ちてしまいそうなあの小さな火の玉の健気さには)
(やはり一抹の風情を感じてしまうのも無理からぬ事だろうと思った)
そろそろ涼しい時間帯になってきたとは言え
それでもまだ、冷たい飲み物が恋しい事には変わりもありませんし。
っと、何か心当たりでもおありですか?
(ずずい、と目の前の少女はさらにこちらに顔を近づけてきた)
(自然、その真っ赤な瞳が更に間近に迫ってきて、思わず私は目をぱちくりと瞬かせた)
(どうにも距離が近すぎる、いささか落ち着かないなと思っていた矢先の事である)
な、なんとっ!?
(血が欲しい、とは随分と大仰な事を言うものである)
(生き血を啜るなど、天狗も狸も、ましてや人の所業でもない。だとすればなんだというのか)
(そもそも私の血は冷たいものではなく、そこに流れているのは由緒正しき阿呆の血である)
(そんなもの、うっかりと人に分け与えてしまっては大変である。阿呆が移るかもしれない)
ははは、まったく面白い冗談をお言いになる人だ。
会っていきなり血が欲しいとは、まったく穏やかではありませんよ。
(ははは、と軽く笑い飛ばして見せようとするが、どうにもこの少女、本気で言っているらしく)
(流石にこれは敵わんと、くるりと即座に背を向けて)
それにこの下鴨矢三郎。人様に分けられるような血は持ち合わせていないものでして
流れているのは、阿呆と狸の血だけです。
(ぽん、と尻尾が飛び出した。見る間にうら若き乙女の姿は、丸っこくてふわふわの狸の姿に戻ってしまい)
そう言うわけなので、血のあては別を探していただきたい、では、おさらばっ!
(狸でもいい、などといわれてはたまらない)
(そういい残すと、私はまさに脱兎ならぬ脱狸の勢いですたこらさっさと逃げ出したのだった)
【時間の方が押しているので、このような形で〆とさせていただく】
【しかし、こんな狸の血を欲せられるとは、貴女もなかなかの阿呆とお見受けした】
【是非またお話がしたいものである。では、またの機会に!】
>>246 ふむ、でしたら今度盛大にやってみるのでありますか?
大大線香花火大会をでありますが。
(両手をば〜っと広げて花火を表しながら)
わたくしは、冷たい飲み物も好きなどでありますが、
生温かい飲み物も好きなのでありますよ?
そうでありますか?
ここに来る人とかは何処か人間場馴れしてるのでありますから……おお。
(タヌキに変態する少女に目を開いて)
これが……カルチャーショックと言うのでありますな?
でもまあ、わたくしは特に血の差別はきにしないのでありますから、
大丈夫……あ、行ってしまったのでありますな。
お疲れ様なのでありますよ、サブロー
また合える気がするので、さよならは言わないのでありますよ?
(サブローを敬礼しながら見送った)
サブロー乙
交流場にタヌキの時代来たる
食事は大事だよな
俺は病明けで粥しか食ってないから体力知力幸運が70%くらいしかない気がする
血も相手の状態でうまいまずいもあるのかな
オカリナの血はノーチェによると美味いんだっけ?
他にも吸ったことある娘がいたら味の論評よろ
【急用が入ってしまったのでありますので、これを返して失礼なのでありますよ】
>>250 それはあるのでありますよ。
わたくしの場合、感情が重要なのでありまして……
それはそれとして、
>>250ご自愛するのでありますよ?
>>251 (小首を傾げつつ)
ふむ、どうでありましょうな?
感情も味の内でありますからなあ……
絵にも描けない美味しさと言う事で、でありますよ?
ではでは、駆け足でありますが失礼するのでありますよ!
(名無し達敬礼をすると、駆け足で去って行った)
狸なら前にもいたじゃないか
狸司令
おはようございます。魔王オカリナです。
…外は雨降っていますね…
空飛びにくくて厄介なのです。
まったり雨宿りさせてもらおうかな。
コーヒーコーヒー
…はふ…あったか…
(コーヒーを淹れると瞳を細め)
【ハーメルンのバイオリン弾き】
ふぅ。美味なのでした。
雨も上がったようですし朝焼けが気持ちいいですねえ♪
よしっ今日も一日しっかりサイザー様にお仕えするのです。
(大きな翼をはためかせ飛んでいく)
オカリナや…自称魔王がおるでえ
ほふー風呂あがりのアイスは最高なのでございますーパタパタ
(ガリガリ君を大切に抱えながら登場)
やっぱりガリガリ君はソーダ味なのでございますっ!
【出典 どき魔女2でございますー】
そーだそーだ
>>259 おおっ、賛同して下さいますのでございますか!
仲間がいてうれしいのでございますーあ、あなた様もガリガリ君お食べになりますかー?
(懐からもう一つガリガリ君を取り出し差し出して)
そんなガリガリ君同盟を尻目にハーゲンダッツを食すぜ…ククク
>>261 ハーゲンダッツは私にとって手の届かない存在でございます…いったいどんな味なのか興味が尽きないのでございますー
きっと高級な味がするのでございましょう…はぁ…うっとり。
(どんな味なのか想像し、口からヨダレが滝のように溢れ出て)
ククク…どんな味か気になる?甘いな…
貴様のような貧民には想像もつくまいがな…
美味いかどうか以前に、滑らかなのだッ!!
しょせん氷菓でしかないガリガリ君を齧るしかない身には分かるまいて
(スプーンで柔らかく掬って食べてる)
>>263 な、滑らかでございますか!?
そ…それはふわりととろけるような感じ…でございますか?
ああ…食べたい…食べたいでございますが…ううっ…天使見習いでしかない私にそんな大金など…っ!
で、でもでもガリガリ君は本当に美味しいのでございまして…たまに頭がキーンとなりますけれど!
…ああ…ハーゲンダッツ…ううー…
(名無しがハーゲンダッツを食べる様子を食い入るように見つめて)
ああ、歯ごたえがなくてつまらないな…
舐めるだけで溶けてしまいそうなくらいだものな、つまらぬ…クク
(無駄に邪気眼臭を漂わせながら専用プラスプーンで食ってる)
そうだな、夏はガリガリと豪快に行くのもまた良い…
だが、いささか勢いに身を委ねるには早いようだったな
せめてMOWが食べれるように精進するのだな…クク
(食べ終わったら激励?を残して闇夜に消えていった)
ううっ、なんという勝者の余裕なのでございましょうか!
おお…これが噂のハーゲンダッツにくっついているという専用スプーンでございますか!
MOWも高いのでございます…私は一生ガリガリ君についていく所存でございますー!
ああ…ハーゲンダッツ…シモベ様に泣いておねだりすれば一口頂けるのでしょうか…
そうとなれば早速ためしてみるのでございますー
それでは私もこれにて失礼するのでございますー!
(パタパタと羽を羽ばたかせて何処へと去っていって)
あー忍法帳が!
おはよ、最近いい天気が続いてるわね。
関東梅雨入りしてたはずよね……?なんだか普通に初夏の感じになってるけど
(ソファにすわり足を組んで少々思案し)
ま、それはともあれお邪魔しますっと。
【つよきす】
きっと地球温暖化の影響に違いあるまい……
この調子で真夏は灼熱の40度突入、あまりの熱さに
この交流場もサウナ状態で全員水着で参加する有様になると見た。
>>269 世界各国竜巻だの洪水だのってすごいものね。
色々と何かがずれてるような感じがするわ。
(名無しの話に神妙な顔で頷いているが続く言葉には軽く噴出して)
ないない、なったら水着になる前にどこかに避暑に行くわよ、普通に。
そこはほら、時々温泉掘るみたいにプール作ればいいじゃない。
異常気象だけクローズアップしてるにしても、やたら多い気はするよな。
やっぱし天候不順も文明の進歩の前で避けられない流れなのか。
しかし交流プール化計画か…水に弱い種族とかいないよな?
水着天国と化すのであれば細かい事はうっちゃって大賛成なんですが!
(噴かれてもある意味真剣に訴える)
おはようございます!朝ごはん買ってきました!!
(そう言ってウーロン茶にコーヒー、惣菜パンにおにぎりの入ったコンビニ袋置いて)
エリカさんお久しぶりっス!
何だか久しぶりに朝から見れて得した気分なんで差し入れ置いときます!
それじゃ、俺はランニングに戻ります!
お疲れっス!!
(そしてジャージ姿でダッシュして去っていく)
【出展は新作開発スタッフ募集中のkofっス!お邪魔しました!】
久々に来るなりパシらされて終了かよっ!
無駄に存在感出しやがって
>>271 前からあったけどクローズアップされてるせいで目立つのかもしれないけどね…
いくら文明が進んでもコレばっかりは、ってところね。コントロールできれば便利かもしれないけど
いざそのコントロールが外れちゃったときにどうなることやら。
(真面目な話しをしていたがプールに食いついた名無しに目を丸くし)
本気にするとは思わなかった…ちょっと早いけどね、時期的に。
でも時代を先どるのは支配者の勤めだしいいんじゃないかしら?まだ今年の水着買ってないから去年のままだけど。
>>272 ちょっとー、伊達くん…じゃなかった矢吹くん。私朝はココアだっていったじゃない。
使えないわねー。
(はぁっ、とため息をついた後軽く手を振って満面の笑み)
なんて冗談冗談。お気遣いアリガト、矢吹くん。
コーヒー戴くわね。
(紙パックに入ったコーヒーにストローをさすとちゅーちゅー吸って)
相変らず頑張ってるのね。火は出せるようになったのかしら。
あ、それと……うまく言ったのかしらね、彼女と。
(最近見ていなかった後姿はっと思い出して、聞いておけばよかったと少々悔しそうにして)
【お疲れ様ー、また絡んで頂戴ね?特訓の付き合いでも…ふふんっ】
>>273 爽やかなパシリの風が吹きぬけたわね。
でもだれも頼んでないからこの場合差し入れじゃない?
名無しも食べたら?
(ストローを加えたまま焼きそばパンを差し出し)
パシリ彼女いたの!?
なんでも情報化して、どんな小さい国や遠い場所でも伝わってくるからな。
実際今でもコントロール出来ているのやら…
(首を振りつつ姫の話を聞いてる)
そりゃ、もう健全な男子としては本気にしますとも。
その口振り、まさか去年の水着なら用意は出来ていると!?
いやー、こいつは朝から縁起がいい(すっかりその気)
>>275 気になるからどうな
ったかって聞いたんじゃない。
そのうち本人捕まえて根掘り葉掘りアレ堀り聞かないとねー。
>>276 そうそう、今まで気にならなかったことも意識しだすと気になったりね。
どこかの国の気象兵器がどうとかー、って都市伝説もあるけど
他人の国攻撃するより普通自分の国豊かにするわよね、そんな器械あったら。
(そんな単純じゃないのが人間か、と苦笑を浮かべて同じように首を振って)
というわけでプール作る力があったらもっと自国を豊かに(ry
夏物出したときに一緒にだしたわ。新しいのはよっぴーとの都合が合わなくてなかなか買いにいけないのよね。
今年のよっぴーはものすごい予定。
中には効果が極端過ぎて兵器にしか使えない!って
技術屋の悲しい叫びもあったりしてな、謎の気象兵器。
いいから日本をもっとからっと涼しくする兵器を作れと。
(架空の技術者に無理難題おしつけ)
交流みたいにポンと環境変えれると楽なんだがな。
ほほーう、ただでさえ凄いよっぴーのボディーがさらに凄くなると?
この場は姫の去年バージョンを見納めたりあわよくば揉んだりしたいところですが。
>>278 ……それコントロールできてないじゃない。普通にただの天候不順じゃないの。
出来たと勘違いしてるとか笑いもの確定じゃない。
んー、コンクリート減らせば少し涼しくなるんじゃないの?あの鉄板みたいな地面絶対やばいわよ。
エロいわよ、期待はきっと裏切らない!とよっぴーにプレッシャーを与えておく。
まぁ、いいけどもませるかどうかはわからないわよ。
それじゃ、着替えてくるから覗いたら去勢ね。
引き起こせるだけでも進歩は進歩なんでしょう、多分。
雨雲に薬を散布すれば雨降らせられるけど薬混ざりますよみたいな。
地面と壁がそれぞれ熱を反射して蒸し焼き状態ってか……
さらに風が通らなくてどんどん篭っていくヒートアイランド。
もっと爽やかなアイランドがいいのでよっぴーの南国演出でよろしくお願いします!
合点承知でサー!正座して待ってよう。
……あー、うん、とりあえず去年のだけど、キツくなってなくてよかった。
しかしプールもないのに水着になるのって変な気分かも…
(胸元とお尻あたりの布地を整えつつ部屋に戻ってきて)
>>280 起こしてるか起こしてないのかわからないのを起こしましたって主張してたら…
ああ、なるほど、くすりとか目印つければいいのね。
って、結局運頼みで雨降らなきゃダメなんじゃない。いきなり快晴にになったらどうするのよ。
とりあえず名無しくんが周りの芝生歩くようにすればいいんじゃないかしら。
鉄板の上を歩くよりマシでしょ?
対馬くん連れてくればきっと二つ返事でOKだすわよ。
そのかわり2人がいっちゃいちゃしてるのじっと横で見てるだけになるだろうケド。
はい、いい子、ちゃんと待てできたわねー。
(正座してる名無しの頭をなでなでしてあげて)
ま、去年ので悪いけどゆっくり見ていくといいわ。こんなサービス滅多にしないとかなんとか。
なんか、人工降雨に成功したけど無理矢理降らせたせいで
雨雲の元がなくなって逆に乾燥したとかゴシップで見た覚えが。
もう歩道全部芝生にすれば…今度は虫が出るか。
夏の緑は爽やかだけど刺される恐怖がかなわないぜ。
そんな悲しい喪男の光景はやです!姫が百合百合エスコートしてくれ。
わーい、悲しい男の性なのよね。
朝っぱらだけどゆっくり見させてもらいます…うーん、眼福眼福。
(座ってる低い姿勢からビキニの姫を視線でスキャン中)
やっぱりスタイルいいよな。
>>282 ……やっぱり自然は自然のままがいいってことね。
他から雲を寄せ集めればそうなるのは必然だし。
虫はいやねぇ。蚊柱にMTBで突っ込んだときの感覚は洒落にならないわ。
蚊とかならいいけどスズメバチとか増えちゃったら洒落にならないし。
私だって嫌よそんなの。せめて生徒会全員で出かけるくらいじゃないとダメね。
誰かしら覗きにくると思って色々用意していたのにねー。
朝っぱらじゃなきゃこんなカッコあんまりしないけど。
……ま、好きに褒めるといいわ。
(その場で一周くるりと回ってみせて)
気とお金つかってるから、色々…あと優秀なメイドさんがちゃんと食生活考えてくれますから。
いきなり雨が欲しいからって焦ってもダメってわけで
長い目で水を溜めろという事なんだろうな、梅雨できっちり降るといいが。
うお、それは想像したくないぞ…また同じ虫が一斉に出たりするんだよな。
蛍やら風情があるのならいいんだが害虫は勘弁だ。
それくらい押し寄せたらここもさぞ素敵な事になるだろうな。
やはり平日朝では眺める人も他にこれないと、独占で嬉しくもありますが。
(中腰になって回ってみてる姫のスタイルに見惚れ)
そこはやっぱり単なる素人ダイエットと違って資金も技術も情報も集められる強みか、
くっ…これがブルジョワジーの力か……!
>>284 そもそも雨の降らない地域は振らない地域の知恵があるわけで。
周りから補助するのはアリかもしれないけど…
完全に解消するのは本当に無から有を作るぐらいの技術ができてからよね。
イナゴとかテレビで見たけど凄かったわね。殆ど嵐よあれ…
蛍はまず環境を整えないとね。やってみる?名無しくん?
うんうん、そしてレス置いていかれる私…簡単に想像できるんだね。
私の魅力もまだまだってところかしらね…ふふん。
(そのままソファに座ると金髪を指にくるくる絡めながら名無しを見つめて)
カロリー計算と適度な運動が一番お金かからなくて確実な方法じゃない。
100%にさらに100%上乗せしてるだけだから、上記の方法だけでも十分すぎる効果があるわよ。
いきなり雨が降りすぎたら草木が傷んだりする事もあるからな。
どっちに振れ過ぎても異常気象で大騒動で困る、
程よく降って程よく晴れて美味しいお米が実って欲しいものです。
蛍の環境整備って綺麗な山河からじゃないですか!?やだー!!
姫は律儀に返すから仕方ないね。
そんな事はないと思うけどな、個人的には最高です!お触りしたい。
(ソファーにはべらされる取り巻き状態で)
言っても普通の環境だと徹底が難しいから困る。
世間には誘惑も多いしな、細かい計算も専門家でもないと難しいし。
栄養バランスを考えまして今朝のメニューはシーザーサラダとスパム、
カリカリベーコンの目玉焼きとスパム、
スクランブルエッグとスパム、モーニングティーとスパム、
白米とスパム、スパム味噌汁、スパムの漬け物、
スパム、スパム、スパム……もちろん冗談です。
(スパム攻めではなくハーブ入りオムレツにソーセージ)
(両面を焙ったトーストにコーヒー、ヨーグルトと用意して)
エリカお嬢様、食堂に朝食用意が整いました。
(自分もビキニ姿でエリカの前に紅茶を用意して食堂に向かう)
【出典はメイドスレでございます。度々無念でございますが通過いたします】
>>286 確かに砂漠に雨が降りました、じゃ異常気象よねぇ。
発達しすぎた科学は魔法と見分けがつかないとはよくいったものよね。
四季はしっかりと、植物や動物がメリハリつけて成育できる環境こそ急務なのかも…ね?
今山は昔ほど高くないし買ってそれなりに手入れしながら気長にやっていけばそのうち蛍も帰ってくるわよ。
拾えるものは拾うのが私のジャスティス。拾えないものはあっさり切り捨てるのも私。
まだまだ修行中よ……はい、どさくさで変なこといわないー。
(隣に座った名無しに腕を差し出し)
まぁ、マッサージなら許可してあげるわよ?
部活終わった後にランニングしろって言われても嫌よね。
かといって間空けるとぶっちゃけ無意味だし…
こってり味付け志向は危ないわよねぇ…私も世界中のパティシエが憎いわ…
チョコレート美味しい…
>>287 双葉さん、久しぶり。
……サラダと目玉焼きとベーコンだけでいいわ。
スパムの漬物がちょっと気になるんだけど。いわゆるピクルスかしら?
それとも浅漬けか、もしくは焼肉のカルビみたいにタレにつけてるのかしら…
(彼女の冗談を真に受けて眉間に皺を寄せてメニューの内容を思案し)
(食道から流れてくる明らかにスパムとは違う香りに苦笑を浮かべて)
わざわざありがとう…でもなんだかメイド服着てないメイドって新しいわね。
暫くその格好でいたらいいのに。涼しそうでいいわ…
(ナイスバディを惜しげなく晒しながら颯爽と去っていくメイドの背中に手を振って)
【おはよ、双葉さん…うーん、確かに無念っ、またゆっくりお話とかおっぱ(ry】
【こほん、ともかくまた会いましょ?(ウィンク)】
そもそも四季があるのが日本の気候の良いところでもあって、
備えないといけないパターンが多くて面倒な悪いところでもあり。
意外と街外れの山だと普通に育てたり出来るんだっけか、
水源から蛍の生息地までの距離が短ければ水が汚れる時間もない勢いで。
元々は結構わんさかいたものだし。
ぬ、それでは拾ってもらえた感激を感じながら…
(差し出された腕を取って丁寧にもみもみ)
また動いた後は味の濃いものとか甘いものが美味しいから困る。
男子としては塩味の効いたラーメンをどんと行くのも悪くないが、
これからの季節はアイスの食べ歩きなんてのも乙かもしれぬ。
そしてビキニまで合わせてくるすっかり専属メイドで羨ましい。
>>289 外国の人は全部味わうために態々年四回来る人もいるくらいだしね。
逆に考えるとパターン作りやすいっていうのも特徴よね。服とかも値段つけやすいみたいだし。
確かに。人里からは消えたかもしれないけど水源の方にはまだ一杯いるの…かもしれないわね。
その辺に蛍がいる光景って…んー、あこがれちゃうかも。
ふふん、上手にやってよね?
(真っ白な肌を差し出し、その手を親指が解すように動くと小さくため息のような声を聞かせて)
んぅ……いいわね、上手じゃないの……もっと丁寧に……腕の付け根の方、お願いできる?
(耳元に口を近づけて次の場所をねだって見せて)
運動した後は塩分ほしいからある意味自然よ。
甘いものがほしいなら果物を食べるのが一番いいんだけど…チョコレートの誘惑には抗いがたいわ。
塩ラーメン?でも美味しい塩ラーメンって結構稀有じゃない?
……おなか壊すわよ、そんなに食べ歩きしたら。
私には勿体無いくらいよね……あとでイイコイイコしてあげないと。
長身のメイドさんがちょこんと屈んでお嬢様にいいこいいこされる
…萌えますな
>>291 それが幼ければ幼いほどきゅんと来ちゃうわよね。
私だとちょっと成長しすぎ、かしら。
(自分の身長と双葉の身長を比べながら僅かに首をかしげて)
年季入ってるが我が国の観光産業には嬉しい話だな。
1年待てば一周するし、春と秋は似通っていて…おかげで浪費もだいぶさせられてる気もするが。
本当の都心部はともかく地方都市だと市内の外れレベルで見れたりするが
言っても一面の蛍三昧は流石に名所にいかないとダメか。
この調子で良いみたいですね…腕の付根と言われるとこの辺か。
(二の腕まで向かって、そこの肉をふにふに揉みながらビキニの谷間やら横乳を見てたり)
甘じょっぱいスポーツドリンクで我慢が鉄則かねえ。
天然のものがいいらしいけどわざとらしい味付けの誘惑はやっぱり強いのだ。
塩だと誤魔化しが効かなくて難しいというな、だから美味しいところのに憧れるわけで。
…夏場の課題だなぁ。
イイコイイコされる歴戦の猛者…どうしてメイドって戦闘力高いのか。
姫も女性にしては大きい方だったけ?ビキニメイドが叱られた犬みたいにしょんぼり頭下げたらちょうどいいのかも
あれだけスパムだらけの冗談メニューならスパムと私(メイド)くらい入ってそうだけど
そっちは晩御飯なんだろうか
>>293 円安の関係もあってにぎわってるみたいだしねー。その反面外国のものが高くなってるらしいけど。
ipad1万円くらい値上がりしたんだっけ?
確かに短いけどのその短い間に来られた人はラッキーよね。
桜と紅葉は一見の価値があると思うし。
へぇ、言うよりもそんな見れないってわけじゃないのね。
そこまで望んじゃうとね。流石に山奥にまで行かないと難しいじゃないかしら?
そうそう、その…ん、脇と、肩の境目辺り……ぁ……きもち、い…
(名無しの視線に気づいているの甲斐ないのか、胸の近くの位置を解すようにお願いし)
岩塩舐めるだけでいいんじゃない、ストイックでかっこいいわよ。
甘いものがほしいっていうのは糖分だけじゃなくてビタミンほしがってる証拠でもあるらしいし
フルーツのチョコレートかけとかにすればいいのかしら?
いい素材使わないといけないしね。美味しいとこしってるけどやっぱり一杯900円以上しちゃってるわねー…
いいじゃない、どれだけ強くて死線を抜けてきたか知らないけど
私にとっては硝煙の匂いのする可愛いメイドさんだもの。
>>294 ま、それなりね?自分の触っても面白くないから人の触ってばっかりだけど。
……確かにかわいいけれど、双葉さんそんなスキないと思う!言いがかりとかでやる気にもならないし…
スクランブルエッグとスパムと私。
スパムな私じゃなくてよかったと心底思っちゃったわ。
普段は夜に顔出してるみたいだし、そんな感じかしらね、
メインディッシュなのにデザートにもなっちゃう双葉さん…!
と、次で落ちるわね。朝からお付き合い感謝ッ
ホカホカご飯のお隣でスパム膝に乗せて正座するビキニメイドまで想像した
……身長が大きいと聞いたはずが多分胸の話になったでゴザル
姫お疲れさまー
相場は水物だからな、輸入食品店とか大変そうだ。
観光もタイミングが命か、蛍なんて半月くらいだっけか、
いざとなれば列島を縦断して追いかける手もなくはない。
環境に気を使おうって現代の流れを分かりやすく見せてくれるから
蛍も注目されてるんだろうな…俺も見に行きたいぜ。
肩と脇の…ここらへんか?
(かなり間際を揉むので、思い切って流れのふりをして)
(横乳を指先で押すようにしてふにふにと左右を押し付けあわせてしまう)
岩塩…なんとなくオシャレワード出た、なんか海外の名産品とかあるよな。
チョコだと脂質も多いんだっけ、そんな意味でも果実がいいと言うか
フルーツだけダイエットなんてのも古来から伝わってるな。
まあ高いラーメンはアイデアと腕前を食べに行くと思えば。
いいな、俺もあんないじりがいのありそうなメイドが欲しいぜ。
姫もお帰りみたいだから、俺もここらであがるか。
朝からマッサージなんて出来てラッキーだったぜ。
(そして追求を逃れるために早々にお別れするのだった)
>>296 スパムなんか見向きもしないでしょその状況。
……はい、思いっきり胸の話だと思ってた私。
何げに乙女センパイよりおっきいのよね。ハーフだし。
名無しくんもお疲れ様、またね?
>>297 今後どうなるかが問題よね。目先の景気だけじゃなくて先を見ないと。
儚い命だからこそ、その姿が余計に綺麗に見えたり……なによ、似合わないとか言わない。
北海道の遅めの桜を狙うつわものもいるらしいわよ。
明るいところで見るとなんてことのない甲虫なんだけどね。
検索かけると結構蛍祭りとかやってるところあるし
そろそろ時期だから思い切って遠出してみたらどう?
あ、くっ…こ、こら、そこっ…んっ…
(柔らかな膨らみが名無しの手を受け止め、左右に寄った胸の谷間が誘うように揺れてしまって)
(流石に真っ赤になって声を上げるも、暫しされるがままに楽しませて)
桜色の綺麗な岩塩もあるわよね。まろやかな味で意外と揚げ物にあうわよ。
〜だけっていうのは極端すぎて色々不足しがちだからちゃんとサプリとかで補強することを忘れないように!
ま、私は美味しければ何でもいいけどね。
包容力もあるしどんだけなのよって話。メイドさんて意外とお給金高いからがんばってね?
ええ、ありがと、少し肩が軽くなったわ。
その功績に免じて去勢は勘弁してあげるわ。
(少し解されて火照ってしまった乳房を腕で抱えるようにして)
(いたずらな子猫を見るような目で見送って)
さて、朝からお相手ありがとう、また会いましょ?
お疲れ様…!
しかし昨日は凄まじかったな。
私の世界では国家という概念が消滅して久しいが、
国家対抗のスポーツ競技というものは実に多くの人を熱狂させるものだ。
この熱量が私の世界には無い…パクス・エコノミカの世ではすでにノスタルジーか。
しかしあの本田という男、実に度胸がある。
あの大勝負のPKを決めるとは剛毅な精神だな。
我が旅団に是非とも欲しい人材だ。
さて、穏やかな午後のひとときをここで過ごさせてもらうとしよう。
【ARMORED CORE For Answer】
うむ、良い声だ
>>300 お褒めに預かり光栄だ。
なんでも私の声にそっくりなテニス選手やアイドルがいるようだが…。
まぁ、私にはあまり関係のない話か。
後は腰がねじれ狂う人とかな
褒めただけで申し訳ないけど出典のゲームに詳しくないので
とりあえず昔のゲーム誌を置いておく
つ ザ・プレイステーション(通称ザプレ)
では!
>>302 私のネクストも独特の腰をしているが…
常識というのは実に当てにならんな。
>>303 ほう、懐かしいな。
サイレントラインやネクサスが表紙を飾ったこともあった…
良い雑誌だったな。
うむ、ご苦労。
NEXUSといえばガチタンで倉庫呼び出し
おいちょっとお前面貸せよ
【む、少しうたた寝をしてしまったようだ】
>>305 アイアン先生と仇名されるレイヴンの事だったか。
多くのレイヴンにトラウマを植え付けていったとか…恐ろしいものだ。
眠いのう…
さて、ミッションが入ったようだ…。
派手に行こう。
(愛機に乗り込むとオーバード・ブーストを全開にして飛び去る)
【ということで離脱だ…】
【今回はあまり諸君らと話せず済まないな】
【また見かけたら相手をしてくれれば幸いだ】
アーマードコア…最近のはさっぱりだな
テルミドールさんという名が可愛い
うわぁ
どうも、随分と久しぶりだね。
あんまり長居はできないけど、ちょっとだけお邪魔させてもらうよ。
(ソファーに座り、いつものように足をぶらぶら)
(口の中ではころころと、あめ玉を転がしながら)
あ、あめだまばあさん!?
うむ、実に久しぶりである。古本屋でマテリアルパズルを買っていく小学生を見たよ
名無しにできる精一杯の歓迎として受け取るがいいさ!
つ 飴湯
つ リプトンの紅茶
売ってたんかよ!?
その方がびっくりだわ。俺は地元の古本屋三件まわっても見つからなかったのに
うちの地元の古本屋だと3、4軒で見かけたよ
未だにツインシグナルやらパッパラ隊、わたしのカエルさまが置いてあるんだぜ
>>314 まったく、毎度毎度どうしてこう吹き飛ばされたがる奴がいるかね。
無駄に怪我したくなけりゃ、その口はしっかり閉じときな。
(その口の中に、あめ玉一つぽいと投げつけて)
>>315 そりゃまた随分と将来有望な子供だね。
その子供が子供でなくなる前に、あたしらの続きが出てきてくれればいいんだけど。
(少しだけ嬉しそうにうんうんと頷いてから)
ああ、その辺はありがたく受け取っとくよ。
わざわざ悪いね。
>>316 こっちじゃまだぽつぽつ見かけるけど、場所によってはそろそろ厳しいのかね。
いい加減、絶版になって久しいものでもあるわけだしさ。
……是非ともあんたには頑張って欲しいもんだよ。最悪どっか注文するしかないのかね。
>>317 お家騒動とかの前の奴だったっけ、その辺は。
懐かしいっていうか、懐かしすぎて今一つピンと来ないっていうか。
何にせよ、まだこれだけ時間が経っても誰かが手に取ってくれるってのはさ
なかなかありがたいもんだよね、ほんとに。
(飴湯をこくこくと飲みながら)
ネットオークションはいやああああああ!!!
落札間近に突然値が釣り上がったトラウマがある
>>320 となるとまあ、地道に足で探すだけじゃないかね。
もしくはオークションなんかじゃなくて、普通に注文するとかね。
どっちにしろ、ある程度の出費は覚悟しないとね。
揃えられる時に揃えなかったら、そう言うことになっちゃうんだよね。
大きな本屋なら店頭にはなくても取り寄せしてもらえるんでないかい?
中古本のネット購入って方法もあるし……
出しておいてなんだけど飴湯って微妙なアジだよね
しゃあないんじゃー
ここであめばあさん見て興味もったんだもん
知った時にはすでに揃えられる時はすぎていた…
はーババンババンバンバン
>>322 セットで買うならそれなりにあるところにはあると思うんだけどね。
もしくは手近なところで揃えられるだけ揃えてさ、後はネットで揃えるってのも出来るし。
……まあ、あたしはそこまで嫌いじゃないけどね。生姜の味も悪くないし。
>>323 思いがけずそういう物好きがいるよね、ここにも。
あたしとしては嬉しい限りだけど、ちょっと複雑な感じかも。
……ほれ、口は災いの元だぞー。
(ぽか、と一つ頭を小突いて)
ここもいつぶりになるのか…。
けれど、交流場という名の通り…不遜ないもののようね。
(黒のボディスーツ姿で現れる少女)
【出典:アルトネリコ2 世界に響く少女たちの創造詩】
ところであめはんのあめって何味?
カレー味?
服を…着ている!?
クローシェ様一緒じゃないの
知りたいかね?約5ヶ月ぶり、スレ数にして9スレぶりだ。
そして私も1つのレスだ。ミリアルド、先に待って……あれ、なんで服着てるの?
>>327 何かしら、私が服を着ているのが悪い?
それとも、こちらの方が良い…と?
(名無しを見据えながら、指を鳴らすと)
(瞬時に一糸纏わぬ姿となり、幼い肢体を露わにする)
>>325 ん、誰か来たね。
そういえばどこかで見たような奴だけど……?
や、先にお邪魔してるよー。
(ひらひらと小さく手を振って見せた)
>>326 あめはんってなんだあめはんって。
あたしはあめならソーダ味が好きだけどね。
>>330 っつーかいきなり何してんだあんたは、オイ。
(表情が険しくなって。別に目を逸らすような理由もないけれど)
スーパーロリババアタイムか
>>328 あの乳…ではなかったわ。
彼女なら今頃ぐっすり夢の中だと思うけど?
>>329 わざわざ手数かけて申し訳ないわね。
ただ、以前は通りすがりだった気が…まぁ、いいけど。
全く、皆してそういう事ばかりね。
(裸体を晒したまま、臆面もなく名無しを睨みつけた)
>>331 昔の事は定かではないわ、ここの記憶があやふやだから。
ええ、こんばんは、先客さん。
何って…裸になっただけ。
それ以外にどう言えば良い?
(しれっと返すと、澄ました表情で佇む)
>>332 消えたいなら、今すぐにでも消してあげるわ。
大丈夫、痛みの一つすら感じないままに終わらせるから。
>>334 いや、もういい。あたしは何も聞かなかった。
じゃあ一応改めて自己紹介ってことでね。
あたしはアクア。魔法使いだよ。
(ころんとあめ玉一つ取り出して、そのまま口に放り込み)
ああ、それとさ。
>>334 痛みの一つも感じない、なんて随分と温いことするじゃないか。
どうせなら、思いっきり痛くしてやった方がいいんじゃない?
きっと死ぬほど後悔してくれるよ。
(にぃ、と口元を歪めながら)
>>335 そう、分かったわ。
もっと、聞いてくれても良かったのに。
何なら貴方も裸になる?
アクアね、確かに常人ならざる力を感じるわ。
それに、内包する存在も変わってるわね。
そうそう…私はジャクリ、しがない少女よ。
(多分ね、と付け加えながら微笑みかける)
どうせ、消えるんだから関係ないわ。
生かすつもりなら、責め苦にかけるのは当然だけれど?
認定wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww認定
>>336 冗談でしょ、何が悲しくてこんなとこで裸にならなきゃならないんだい。
あんたはそーゆー趣味がある、あたしにはない。
それで済む話ってことさ。
……そういうのがわかる時点で、普通の少女じゃなさそうだけどね。
(ジトっとした目で見つめてみて)
大方あんたの見立てどおり、普通じゃあない身の上ってのは確かだよ。
とりあえずよろしくね、ジャクリ。
(さてどうだかね、とちょっと疑わしそうな感じで)
あたしが言えた義理じゃないけど、あんたも大概物騒だけん。
っていうか、ここの奴等は妙にしぶといからね、そう簡単に消せるかどうか。
>>338 あら、気にしないで?
聞いてみただけだから…本気でかかる話なら、違うやり方してるわ。
細かい事は気にしない方がいいわ。
そうね、複数の存在を抱え、かつ表に在るは一つ………貴方、面白いじゃない。
中々、出会えるようなものではないわね。
しぶとそう…それは私も感じたわ、見てくれはただの人なのに。
(薄ら笑いを浮かべ、アクアをじっと見つめた)
さて、私はそろそろ退くわ。
また、会う時があればその時にでも…それじゃ。
(そう言い残す頃、既にその姿は背中を向け)
(次の瞬間には、裸体を晒した姿はかき消えていた)
【遅くなってごめんなさいね】
【先に外すわ…お休みなさい、良い夢を】
>>339 ったく、いー性格してるよね、あんたも。
(んべ、と小さく舌を突き出して)
確かに、今のところあたしらみたいな奴とはそうそうであった事がないや。
ま、そういうことならとりあえずは気にしないでおくよ。
縁があれば、その内あんたがどういう奴かもわかるだろうしね。
ほんとだよ、一体あたしがこいつらを何度ぶっ飛ばしたと思ってるのさ。
その度に平気な顔して立ち上がってきやがってさ。
ちょっと自信なくすよ、ほんとに。
(呆れた調子で肩を竦めて)
ん、それじゃああたしもこれで帰る事にするよ。
また会えたらね。それじゃーお休み、ジャクリ。
(相変わらずの背中を見つめて、小さく吐息を漏らしてから)
(そのままひょいと、奥の部屋へと消えるのだった)
おはようなのでありますよっ!
(敬礼しつつ、交流所に入って来る吸血鬼の少女)
日本ではツユに入ったらしいのでありますが、
あんまり雨が降って無いのでありますな?
まあ、湿気っていなければカビが生えにくいので、
食べ物的には、嬉しいのでありますが。
(そう言って、交流所の学校の教室セットの椅子に座って、水筒のお茶でまったりとしてみて)
それが噂によると梅雨入り宣言フライングだったらしいぜ?
>>342 (お煎餅をパリッと噛り付きながら)
ほう、珍しいのでありますな?
毎年ツユがあるのでありますから、大体予想出来るかと思うのでありますが……?
なるほど、お天気予想は難しいのでありますなあ。
そんなに珍しい話じゃなくって梅雨入り宣言や梅雨明け宣言って割とフライングするらしい
そもそも今の時期にでる梅雨入り宣言って速報で、正式な記録は秋にやるらしいんだけどな
さくら前線も桜の花びら何個ってアナログに調べてるらしいし気象の現場もそんなもんなのかもな
ちなみにそのうわさによると梅雨は来週の末頃からじゃないかって話
高気圧が張り出して沖縄に止まってる梅雨前線がようやく上がってくるとかなんとか
>>344 ふむ、時代が進んでも結構ローテクなのでありますな?
まあ、今回失敗しても地道な活動が実を結ぶかと思うのでありますよ。
おお、来週ならだいたい合ってるかと思うのでありますよ。
それより、今年はツユより夏の方が早かった様な気がするのでありますなあ。
(お煎餅の入ったお皿を差し出して)
ところで、お煎餅食べるのでありますか?
どっかの誰かさんが気まぐれに天気変えちまうから予測しても意味がないってのは少なからずある気がする
異常気象で気候が変わってるって話はよく聞きますな
暑いの苦手だから大変だよ
まー、難しい事言ったけどつまるところ生ものは今のうちに消費しとけって感じだね
おう、悪いね
じゃあこっちからもお菓子提供するよ
(皿の横にカシューナッツの袋を置いて)
>>346 ん、そうでありますなあ。
(パリッ)
天気だけなら、特定ウィザードの能力で変えられるのでありますが……
(ポリポリと咀嚼して)
異常気象なら、今回のは仕方ないのでありましょうか?
そうでありますな、まあ、わたくしは月衣(かぐや)の中に食べ物を入れているのでありますから、
物は新鮮なままなので、問題無いのでありますが。
あ、ちなみに、わたくしも月衣のお陰で蒸し暑さを感じないのでありますが。
おお、豆でありますな!
いやいや、久しぶりに頂けるのでありますよ!
(ありがたやありがたやと手を合わせてから、カシューナッツを手に取り一口)
おお……ジューシーな味わい、美味しいのでありますよ。
そういう時特殊能力持ちはいいなと思うよ
四次元ポケット、どこでもドア、タケコプターってわかりやすい人類の夢だよね
暑いのは嫌じゃー!俺を月衣の中に入れてくれー!
いや、無茶言ってるのはわかるんだが
ナッツ類って、食べ過ぎると太るけど
乾き物と相性いいし、お酒にも相性がいいし、風邪対策にもなるって夢のような食べ物だよね
(貰ったせんべいをぱりぱり食べながら)
>>348 無生物は入るのでありますが、生物は入らない、不思議な個人結界でありますよ。
……その中では、タケコプターが再現出来るのでありますな?
月衣を精神力(MP1D6消費)で変形させると、
ウィザードなら誰でも飛べるようになるのでありますよ。
ふむ、ウィザードになれば、自動で付いてくるのでありますよ?
おまけに、暑さも寒さも深海も宇宙空間も関係無く快適で。
わたくし的には、美味しいものなら何でも好きなのでありますよ?
ナッツでも、甘いものでも血でも精気でも、
食べられる事だけで、わたくし幸せでありますし。
ありゃ?月衣って4次元ポケットみたいなもんじゃん?
会社行く時てぶらでいいって羨ましいね
重要書類も月衣の中に突っ込んでおけばなくさないだろうし
ウィザードいいなー、世界のために戦えって言われても運動神経擦り切れてて無理だけど
ああ、そう言えばお嬢さんでいいのかどうかわからんけど、お嬢さん吸血鬼だったね
あんまりにも所帯染みてて忘れてたよ
美味しいものなら何でも欲しいっていうのは全くそのとおりだね
ちなみに今日の朝ご飯魚を食べたけど値段の割には油乗ってて美味しかったな
和食って食べる方?
>>350 ふむ、それはそれで便利なのでありますが、
生物も入れば、護衛任務が楽になるのでありますよ。
(顎に指を当てて)
ん〜…別に世界を背負わなくても良いのでありますよ?
周りだけでも守りたい、そんな気持ちだけでも良いのでありますし。
そうでありますよ、実はわたくし吸血鬼なのでありますが、
周りの人には、ないしょのないしょ、にして欲しいのでありますよ。
もちろん、和食も好きなので……
でありますが、食べると言うより食べたいのでありますよ。
そこは仕方ないんじゃない?
そんな事出来たら護衛ミッションとか人質奪還ミッションのゲームバrげふんげふん
いや、人様のために役に立ちたいって気持ちはあるんだよ?
ただ単にそんな事出来る訳がないってくらいにへっぽこなだけで
多分、ウイザードになれても適正は補助/回復だと思う
攻撃魔法も当てられる自信がないし
大丈夫、うっかり日常会話で血とか精気とかって言っちゃううっかり吸血鬼を
どっかの宗教団体に売っぱらおうなんて思わないから
朝ごはんまだなら冷蔵庫にまだ一匹残ってるから焼いてあげるよ?
どうせ月衣に入れとけば悪くならないって言うならお土産に包んであげてもいいし
>>352 まあ、そうなのでありますがなあ……
非常識結界なら、そこも少々融通して欲しいのでありますよ、楽でありますし。
そこは属性に合わせたスタイル……と言う所でありますな。
ふむふむ、確かにヒーラーなら、スキルに能力あんまり関係無いのが多いので向いているのでありますな。
(小首を傾げて)
へ?どうしてわたくし売られる話になっているのでありますか?
(がたっと立ち上がって)
おおっ、頂けるのでありますか!
お魚があれば、今日も生きられるのでありますよ!
GMサイドの人間の意見としてはあんまり便利なものを渡したくないんだけどね
妥協案を出すなら貴重な特技枠を潰して非常識結界強化の特技として発行とか?
2のルールだとあんまり強烈な特技もなくなって結構選択肢としてありな感じになっちゃいそうな気がしなくはないんだけど
人を殴るより助ける方が好きだから性格的にもむいてるかもしれないね
ふむ、人を陥れるのも好きだからデバッファーというのも選択肢にあるかもしれない
え?秘密にしておいてってそういう組織に話しちゃダメだよって話じゃなかったんだけ?
シナリオソースとしては面白そうだなと思ったけどさすがにやらないって
吸血鬼殿は魚好きか
イメージで言うとフィレ肉とかそっちのほうが好きそうなイメージがあるんだけどね
どうせ、月衣があるんだから臭いとか気にしなくていいよね?
普通のビニールに入れてるから手がベタベタするってことはないと思うけど、はい
>>354 ん〜…まあ、そうでありましょうなあ、
シナリオのバランスやバリエーションが崩れたり、減ったりするのでありますし……
と、楽屋裏会話になってるのでありますな。
そうでありますか?
DVDのスキルの一部がかなり酷……
ん、まあ、その代わり防御力的なものが上がったかと思うのでありますよ。
ワンマンアーミーがし辛くなってもいるのでありますが。
補助的役割もなかなか良いのでありますな、
やはりスタイルクラスのヒーラーがお勧めかと思うのでありますよ?
そうでは無くて、
一般人には秘密にして欲しいのでありますよ。
ウィザードは、一般人には秘密なのでありますから。
イワシっ! とかは、関係無いのでありますが、
魚以外でも美味しい物ならカムカムなのがわたくしなのでありますよ?
大人のレディなわたくしでありますが、甘いものだとさらに嬉しいのでありますよ。
おお、何の魚か聞いて無かったのでありますが、
有り難く頂きますなのでありますよ。
(そのまま、月衣に収納して)
と、用事が入ったのでありますよ。
お話のお付き合い感謝雨アラレなのであります!
(ぴっ敬礼をすると、交流所を去って行った)
ああ、申し訳ない
ついついそう言う事を考えてしまうのは職業病ようなものだ、許して欲しい
最近のゲームはPTプレイ前提になってきてつまらないとは言わないけど自由度がなくなってきてる気がするよ
盗賊が強行突破でシナリオを大幅にショートカットして喝采を受けてたころが懐かしい
やっぱり?デバッファーはいなくてもなんとかなるけどヒーラーは重要だもんね
仲間が見つからなくてソロプレイになるよりはよさそうだ
ああ、いやまあ、僕も一般人と言えば一般人なんだけどね
大体、一般人に吸血鬼の知り合いがいるなんて言ってもだれも真面目に受け取ってくれないと思うんだ
それが「常識」ってもんだよ
甘いものはあんまり持ってないな
備蓄してるとつい食べてしまうから
持ってるものは脳が疲れた時用の糖分だけどあまりおメガネにはかなわないだろう
そうだね、今度シフォンケーキ焼いたら持ってくるよ
ホッケだよ、冷凍保存してたんだけどそろそろ梅雨だし食べてしまわないと大変な事になるから朝食にしたんだ
最近の冷凍/解答技術はすごいね
いやまったく
おつかれ、いってらっしゃい
くすくす……御機嫌よう。
夜が訪れるのがだいぶ遅くなったわね、久しぶりにお邪魔するわ。
【英雄伝説 軌跡シリーズ】
ちょっと時間が悪かったかしらね……。
とりあえず帰るとするわ。
【交流所から去っていく】
あやや
また異変があったんですよね。
ううん、流れ弾にでも当たったのかなぁ…いまいち覚えてない…。
(額を押さえながら小さく唸り)
まぁいいや、その内思い出すはず!
こんばんは、お邪魔します。
【出典は東方Project】
【新作はまだ未プレイです…】
記憶障害とか大変だな
ちょっと開頭手術で異常が無いか確認してみよう
そして悪くなってる部分は切除しよう
ネタバレ:ゆっくりが出てくる
やはり酒に呑まれて覚えて無いのか?
あの時新作の異変の内容を貴女が話していたのに…あっはん、いっへーんって服を脱ぎながら言っていた事も
半霊が常にむき出しなんだから常に半裸みたいなもんだけどな、妖夢は
>>363 こ、怖いこと言わないでくださいよ。
きっと弾に当たって目を回してただけ。
他のことはちゃんと覚えていますからっ。
(頭を守るように両手で押さえて)
>>364 いや、それはないでしょう?
出てこられてもどう反応すればいいのやら…。
>>365 お酒?
確かにばか騒ぎになっていたからお酒を開けていてもおかしくは…。
って、前はともかく、後ろのはおかしくないですか!?
いくら酔っていたからって脱いだりなんて…し、していないはず…。
(服の裾を握りながら自信なさげに首を振る)
>>366 は、裸じゃありませんよ!
例えれば手とか頭みたいな感覚ですからね。
外に出していても恥ずかしくはないですよ?
まぁ…じっと見られたりするのはまた別ですけど…。
服は着てるほうがいいだろ、常識的に考えて……
脱がす楽しみってのがあるんだから……
だからといって我慢大会のように分厚く重ね着していけばいいってもんじゃない
脱ぐ、脱がすという行為には束縛からの解放、隠されたものを暴く楽しみが重要に成る
だから、できれば衣服を増やす場合、現状露出している肌を隠すような形でいかなければならない
妖夢の装備で更に重ね着をするとすれば、ニーソ履くとか
ただ柔肌を晒すことだけを考えるのでなく、例えばボディラインを暴く、という方向性で考えれば
衣服が薄い、腕の袖の部分に重ねるのもありだ
そう、もっと腕にシルバー巻くとかさ
小兎姫さんこっちです
その警察、博麗の巫女を無意味にとっ捕まえさせて檻に入れちゃうような人なんですがそれは
と、思ったけど、常識人ぶってる妖夢も辻切り大好きっ娘だったか
【コートの男】
ふっふっふふふふふ・・・
がばっとコートの前を開く!
>>369 それはそうですけど…脱がすの部分以外は。
延々言われましてもピンとこないですよ…。
だいたい脱ぐとか脱がすとか…だ、誰とやるっていうんですか!?
鈴仙さんの冬服は脱がすのが楽しそ……うぁぁっ!
く、満月でもないのに狂気が……!
>>370 >>372 あっちに不審な人が…。
間に合わない?
な、なら斬ってしまっても構わないですか!?
>>371 べ、別に好きじゃないですよ!?
あの時はいい方法が思いつかなかっただけで…。
うう…人を常識知らずみたいに言わないでくださいよ…。
374 :
372:2013/06/09(日) 01:34:18.95 ID:???
>>373 ふはははははははは・・・・
【花束とプレゼントの箱を残して走り去っていく】
蘇る師匠の声…
「妖夢、いいか。分からない時は斬れば分かる」
知ってるか? イワシに入ってるDHCとかいう栄養は頭にいいんだってよ
頭開けてイワシのすり身入れたら賢くなるかもな
(電動ドリルとイワシの缶詰を持って)
銃弾はリアルに剣で切れるんだよな…
自動小銃でばらまいても妖夢には見切られるだろうし、拳銃で格闘する方が確実かな
…お前さん、ガン=カタ使いと戦ったことはあるかい
>>374 取り締まる人がいないなら自分で…。
(刀の柄に手を掛けた瞬間、高笑いをあげながら走り去る
>>374)
(残ったのは花束と何かが入っている箱のみ)
これだけ残されてもどうしろと…。
とりあえず花は花瓶に移して…と。
後はこの箱だけど…。
>>375 し、師匠…?
どこから……いや、これは私の中から…?
そうだ…箱の中身が分からないなら、外箱を斬ってしまえばいい…。
師匠、ありがとうございます……やぁっ!
(掛け声をあげながら刀を十字に振るう)
(切れ目が入ると箱の側面が四つに割れて崩れる)
これで中身が分かるはず…。
>>376 魚は体にいいとは聞きますよ。
ですけどっ…それは食べた時でしょう!
そんな直に擦り付けたって効果は出ないですって、絶対!
幻想郷ってもしかしなくても北斗の拳一歩手前な治安?
380 :
374:2013/06/09(日) 01:55:38.56 ID:???
>>378 【箱から出てきたのは可愛い熊のぬいぐるみ】
【どうやら純粋に好意からのようである】
つい最近地球が滅ぶくらいの弾幕が飛んできたんだよ
余裕で避けたけど当ってたらコンティニューできなかったな
いい香草を仕入れたんだけど妖夢ちゃんにもよかったらどうだい
種を庭にまけば「安定的に」使えるよ
つミント
>>377 こっちを狙ってくるなら、射った瞬間にちょん避けで躱せます。
むしろばら撒かれる弾のほうが避けにくいですね。
接近戦を得意にしている方と勝負したことはありますけど、
その格闘技そのものとはないです。
>>379 あそこまではいってないですよ。
妖怪や獣に襲われる危険性はあるかもしれないですけど。
>>380 熊の…ぬいぐるみ?
(箱の中にあったのは一体のぬいぐるみ)
(とりあえず抱えあげてみて)
う〜む…。
あ、ありがとうございました。
>>381 一つか二つくらい落ちてませんでしたっけ?
空で爆発したから大丈夫なんでしょうか。
>>382 ちょっと香りが強い…かな。
紅魔館に持っていったほうが使い道があるかもしれないですね。
っと、少しうとうとしてた…。
遅くなってすみませんでした。
眠ってしまう前に失礼しますね。
では、お休みなさい。
ttp://m.mbup.net/d/187020.jpg おはようなのでありますよっ!
(唐草模様の風呂敷を担いで、交流所の窓からよいしょ、
と入って来る銀髪の少女)
(卓袱台の側に座って、物憂げな表情を浮かべて)
……と、今日はいっぱい動いたのでありますから、
お腹が空いたのでありますな。
そういや奴がついに任務を終わらせて帰ってくると聞いたんだがマジか?
>>385 ところがどすこいなのでありますが、
噂のその人物は、第三世界に飛ばされて、
また世界の危機を救っているらしいのでありますよ?
あ、ネタバレになるのでありますから、オフレコでお願いするのでありますよ。
マジかwこないだ最終巻が出てたのを書店で見たからついに…と思ってたらww
その様子だと当面は帰らせる気はないんかw
>>387 まあ、オチ担当の宿命みたいなものでありますからな。
その間のファー・ジ・アースは代わりのウィザードが頑張ってくれるはずなのでありますよ。
頑張る方向は、オチでありますが。
それに作品上、最終回は無いのでありますよ?
(ふっと、明るくなりつつなる空を見上げて)
これからは、ずっとみんなが幸せな時間が続くのでありますよ、ずっと……
原作小説なのん?
作品自体追わなくなって久しいけど、ヤツの居ない間に新たなウィザードも増えたみたいだし暫くは大丈夫そうやね
つうか今どんな状況になってるんだか
まだファンブックとか売られてるん?
【おお、申し訳ないのであります、意識が飛んでいたのでありますよ】
>>389 原作は、TRPGでありますな。
一応、アニメ化もされたのでありますよ?
>>390 ふむ、そうでありますな。
全体を引っ張っていけそうなウィザードが現れつつ、でありますからな。
新しく魔王大戦っぽいものが出来ていて、ファンブックもそれに則して……
おお、メタいメタいな発言が続くのでありますよ。
ふむ、そろそろ失礼するのでありますよ。
(そう言って、卓袱台を片付けると、
風呂敷を担いで交流所から去って行った)
1〜3月に比べると静かだなぁ。規制のせいなのか人減ったのか……
394 :
名無しさん@ピンキー:2013/06/10(月) 00:12:20.67 ID:vvRuJQZQ
他人にスレに来るように強要出来るわけじゃない
規制を利用者の立場で解除させられるわけじゃない
荒らしを排除できない
人が居ないと愚痴って空気を悪くする奴を追い出せるわけでもない
人が居なくなるほど環境が悪いと他人を糾弾するのなら
そんなスレはいりませんね?
どうにも出来ない愚痴ほど醜いものはないからそんなスレは消しますね
自分がキャラやって盛り立てればいいんだよ
そのためには
>>393みたいな発言はひたすら邪魔なだけというのは理解して欲しいわ
蒸し暑いのじゃーっ!
こんなとこにおれるかい!
(がらっと押入れを空けてでてくる妖怪が一人)
まったく嫌な季節になってきおったのじゃ。
それはそれとして彼岸花のアニメ化はまだかえ?
ずっとまっておるのじゃが…
【彼岸花の咲く夜に】
ピシャッ!と扉を閉めるAA略
>>398 ちょ…な、何をするのじゃ!?
押入れの中は嫌なのじゃ!湿気が溜まってムシムシしおる!
中のもん外に出さんとカビ生えてくるかもしれんぞ!
こらー開けんかい!
(どんどんがたがた戸を揺さ振り)
じゃあかびないように乾燥させよう。
(乾燥機のノズルを突っ込んで熱風照射)
>>400 ぎゃーっ!?
あつっ…あつつっ……………
暑くて苦しくて乾くのじゃぁ……
(次第に静かになっていく)
はぁ…はぁ…はぁ…はぁ……
(ぱったり押入れの中に倒れて苦しさに悶えている)
(頬が紅潮してるのは気のせいのはずである)
がらっ!
し、死んでる………?
>>402 かさかさ…かさかさ……
(苦しさがちょっぴり気持ちよかったけれど次第にシャレにならなくなってきて)
(人型を保っているとしんどいので本性である日本人形の姿に)
殺すでないわ!
妖怪があの程度でくたばる筈ないじゃろが!
ひっひひひひひひ、ほーれほれ、死んでるはずの者がいきておるぞー?
怖かろう?気味悪かろう?
泣いてちびって許しを請うがええのじゃ。
けーっけっけっけっけっけっけ!!!
(げたげたと気味悪く笑う日本人形)
よし供養しよう
(藁とマッチを取り出し)
>>404 けーっけっけっけっけけひゃーっはっはっはっはっはっは!
やってやったわいやってやったわい久方ぶりに名無しをびびらしてやったのじゃっ!
ここまですれば誰もが私を恐れ…うやま……い?
わーっまてまてまていっ!?
マッチ一本火事の元じゃぞ!
燃やしてしもうたら交流所の重大な損失じゃぞ!
ほ、ほれほれよく見てみい?
こうしてみればこの私もなかなか価値ある人形と思わぬか?
金髪の日本人形なぞ国宝ものじゃぞ?
どうじゃ。気が変わったかの?
おっはよーございまーす。
【大連携!!オーディンバトル】
よし弓士、そこの面妖な妖怪を退治するのだ!
あと外見何パターンかあるみたいだけどどれ?
>>406 のわっ!
な、なんじゃいやぶから棒に大きな声を出しおってからに…
まぁええ。お主も私を怖がるがええのじゃ。
ほれほれ人形が動いておるぞえ?
こんなことは常識的にありえまい?
怖かろう恐ろしかろう?ひーっひっひっひっひっひっひ♪
(金髪の日本人形が気味悪い笑い声を立ててげらげらと笑っている)
>>407 こりゃあ!? なんてことを言うのじゃ!
妖怪は退治するもんではないのじゃ。恐れるもんじゃろが!
まったく最近は妖怪に世知辛くて困るわい。
生きにくい世の中じゃのう…
そんなスミレに朗報だ、幻想郷という妖怪が自由を謳歌できる世界があるぞ!
だがやっぱり巫女に見つかり次第退治される
楽な世界なんてないね
>>410 実は一度姉者と共に幻想入りしようかと思うたのじゃ。
このまま待っておっても出番もあるまいし、竜騎士から神主殿に頼んでもらおうかとのう。
あやつら仲良いらしいしのう。
じゃが聞くところによれば向こうでは人を狩ると境界の妖怪に怒られるらしいしのう。
お主の言うた巫女もおるしふんぎりがつかなんだのじゃ。
>>408 わっ、お人形さんだあ。
でも、こんな感じのは初めて見るような…格好からしても、だけど。
しかも、喋って動いてるなんて!
凄いねえ…魔導器とかそういう感じでもないのに。
―――とりあえず、話の種になるし、持って帰っちゃおうかな?
(そう言いつつ背中の剛弓を手に取り構えてみる)
>>407 むむ、面妖な妖怪?
確かに面容だよねえ、あのお人形さん。
やっぱり、仕留めちゃおうか。
あ、私は『弓士【女傑】』だよう。
>>413 そうそう、それそれ。
わざわざ、ありがとうねえ。
(金髪のお下げを揺らしながらお辞儀する)
いいってことよ、思った以上に裸族だったのか…
>>412 ちょ……おまっ………
(まるでホールドアップされたように両手を上げ)
このアイテムは呪われていた!
でろでろでろでろで〜ろ〜〜
(怪しい妖気を放ちつつ例のテロップ)
しらんぞえ?私を浚ってツキが落ちても知らんぞえ?
財布は落とすわ靴下に穴はあくわ飼い猫がいなくなるわで泣きたくなるぞえ?
じゃ、じゃから考え直し…
(冷や汗をたらしながら説得してみる妖怪)
>>413 なんともえろっちい格好なのじゃ。
じゃが色気より快活さが先にたって感じられるのう?
土は土に、人形は人形に。オートマーターは塵に
そろそろ退魔士だけでなくシロガネやら海パン刑事とかくるかも
>>417 海パンめは最近見かけんのう。
あやつめ…私に蹴りをくれおってからに。
今度会ったら仕返ししてやるのじゃ!
…それにしてもこの場所は善玉が多すぎはせんか?
私のような悪党連中はおらんのかえ?
いくらスミレさんが強力な妖怪といえど一人で善人どもと戦うのは骨が折れるのじゃ。
>>415 裸族って言い方はないんじゃないかなあ…。
どうせ、言われても無理はないかも知れないけどっ!
>>416 あ、何か変な音が流れた?
オルゴールも鳴るのかな…手が込んだお人形さんだなあ。
他にはどんなのが鳴るのか気になる所だけど。
ツキが落ちる…ふうん、そうなんだ?
でも、女神の加護があるし、その辺りは問題ないと思う!
(えっへん、と胸を張りながら返してみる)
>>417 目には目を、歯には歯を、胸には手を
…なんてねえ?
あのお人形さん、敵が多いのかな。
まあたしかにある意味豪傑だがどちらかといや裸族だわな
>>419 ギャーッ!?
お主、聖属性の人種かえ!?
女神の加護だの聖水だの聖職者だのを私に近づけるのはよさんかい!
どーせなら祟りや呪いに会っておこえばええもんを…まったくけしからんのじゃ。
ならばほれ。人形でなければ持ち帰るわけにもいかんじゃろ?
これでどうじゃいな。
(ぽむんと煙を吹くと人型…着物姿の妖怪…座敷童子の姿に変わる)
>>420 そうじゃな。
まさに変態なのじゃ。
女子は慎み深くなくてはのう?
(弓でビビらされたために毒舌がもれる)
でも張る胸はあんまりないんだな
後ろから見てみたいきがする
>>420 むー、こっちでも言われちゃってる…。
このまま裸族裸族って呼ばれたらどうしよう。
>>421 うん、そうなるかなあ…光属性みたいな?
あ、お人形さんは闇属性なのかな。
―――あっ?
でも、大差ないからいいよね。
さっきとあまり変わってないから問題ない!
(ふと姿を変化するのを前に声を上げ)
(キリキリと引き絞った矢を番えたまま、さらっと返す)
>>422 発展途上だからこれから大きくなるよ!
………多分ね。
でも、ここには胸が大きな人が多いみたいだねえ?
Q. このまま裸族裸族って呼ばれたらどうしよう。
A.これまでの例でいくと確定だぞなもし
これでも主人公なんだぞ→よぉ、主人公(笑)
山田って言うな→よぉ、山田
下がらねぇよ!→また下がった
赤軍ウラー!→休んでる隙はないぞカーデルマン
>>423 私の背中に立つんじゃない―――なあんてね。
別に見ても楽しい事はないんじゃ…肌が見えるくらいだよ!
>>425 うん、どの例も如実に語ってる…。
そう、私に逃げ場はないって!
はぁ、フェンリルに追われてる時より逃げ道がなさそう…。
>>422 そこな弓娘はああ言うておるがぺっちゃんこも結構多い気がするのじゃ。
…私が言うのもなんじゃが……
>>423 本能に正直なもんじゃのう。
これもある意味負の情念なのかのう?
>>424 そうじゃともそうじゃとも。
私は怖い怖い闇の最恐妖怪、夕闇のスミレさんなのじゃ。
じゃ、じゃから後悔せぬうちにその弓を下ろすがええぞ?
って、ためらわない奴じゃな!?
ぎゃーっ妖怪浚いなのじゃー!
人間に浚われるーっ姉者助けてたもれーっ!
(万策尽き果てぎゃーぎゃーと大騒ぎ)
>>425 うむ、もうそやつは裸族でよかろうて。
スミレさんをびびらしおった奴にはせめてもの報いじゃい!
(せめてなにか意地悪をしてやろうとして)
放水されたり白薔薇さまにダメ出しされた最強妖怪(笑)
海パン刑事が現れないのはそれだけ平和な証なのだ……
裸族でもいいじゃない。人間だもの。
夏はいいけど冬場はどうしてるのかしら…
それはそうと、オハヨ。最近は暑くて裸でも過ごしやすいわね。
ちゃんと着てるけど。
【つよきす】
これはメイドの予感。エリーったら今は胸のおっきい子はいないわよ?
おはよ
(よっぴーの真似しながらプリンを置いておく)
>>428 ぐぬっ…
じゃから評判を回復させようとあの巫女の刀を叩きおってやったのじゃ。
ネットでも評判だったのじゃ。
お主らもスレ読んだじゃろ?
スミレさんの恐怖の伝説をな。
こうして私の脅威を伝えていけば海パンもまた来るのじゃ。
その時こそ奴の最後よ…くくくくく…
(邪悪な笑みを浮かべる邪悪妖怪)
>>429 けーっけっけっけっけよくきた普通っぽい人間よ!
ひーっひっひっひっひっひ!
お主には私の大ピンチを切り抜ける餌になってもらうのじゃ。
我が人質となれいっ!
これでそこな弓娘は私に手出しできんというわけじゃ。
古今東西の悪が行うポピュラーな手段じゃな。
ひっひひひひひひ♪
>>430 ええいどいつもこいつもおっぱいか!おっぱいなのじゃな!?
小さかろうと大きなお世話なのじゃ。
胸のでかい奴はみんな呪われればええのじゃ!
>>427 全然、最恐ってイメージがしないんだけど!
フェンリルやヨルムンガンドに睨まれた方がインパクトあるよう…。
ふふーん、幾ら騒いだってどうしようもないんじゃないかな。
何だか色々と悪さしているみいだし、年貢の収め時じゃない?
>>428 ダメ出しされる程、って…。
平和っていいよねえ…気楽に過ごせるんだもの。
>>429 おはようございまーす!
夏だろうが冬だろうが、加護のお陰で問題なし!
>>430 偶にはダッコしたいわねメイドさん。お姫様だっこでひょいって。
バカね、おっぱいに貴賎なしって言うじゃない。
それに育てるのも持つものの仕事だと思わない?
アリガト、名無しくん。ちょっとよっぴーに似てたわよー。
(ウィンクを送って代わりにプリンを受け取っていて)
>>431 普通?この私を見て普通とおっしゃいましたか?
んー、そういえば囚われのお姫様ポジって始めてかも。
面白そーだから一枚噛んであげる。
あ、その前にちょっとウチに連絡するからまってね。
ちょっと人質にされたって説明するから。
(妙にウキウキした様子で携帯を取りだして)
>>432 アマゾンのアマゾネスは弓を使うために胸を片方取っていたっていうけど
貴方はそんなことないのね、ちょっと安心した。
というわけでおはよう。私は霧夜エリカ、世界征服をたくらむ女子高生よ。よろしくしてあげてね。
裸族、ていうわりには装飾品とかは結構こだわってるみたいに見えるわね…
あとマフラーはしてるのね。体は無防備でも…
>>432 そやつらの恐ろしさは熊や獣に出会った恐ろしさじゃろが。
私のはホラーじゃオカルトじゃおどろおどろしさなのじゃ。
…なんかお主はそっちに耐性ありそうじゃが…
ひゃーっはっはっはっはっはっは!
ぶぁかぁめぇ〜人質が目に入らぬか!
ほれ、ほれほれ…こやつがどうなってもええのかえ?
(エリカの手を掴んで引き寄せて)
正義の味方は辛いのう?
けーっけっけっけっけっけっけ♪
>>433 な、なんじゃい?
妖怪でも宇宙人でも超能力者でもないじゃろがお主。
それとも突然魔法でも撃つ気かえ?
……もうちっとびびってくれてもええのに…ぶつぶつ。
えーい早くせんかい!
妖怪をあまり待たせるんじゃないわい!
(ぶつくさ文句を言いながらも連絡させる邪悪妖怪)
>>435 だがお金と権力がありますが何か?
特殊能力と同じくらいタチが悪いわよ。
(手にしていた扇子をぱちんと鳴らして開き、スミレの顔を仰いで)
いいじゃない、お人形スキよ?胸がほしいならシリコン足してあげましょうか。
(脱線しかけて彼女の言葉で我に返って)
はーい。
あ、ボブ?私、私なんかこう、人質になっちゃったみたいなんだけど。
うんうん、あ、助けに来なくも平気。
ヘリとか戦車とかもいいってば、大丈夫、パパには内緒ね。
(携帯の電源を切るとスミレの背後に回りこんで)
おまたせー、だっこしてもいい?
>>436 ええいああいえばこう言いおって!
お化け怖いと泣く人種が超貴重に思えてくるわいな!
まったくどいつもこいつも……
ホラー映画見て怖がるまともな感性ちゅーもんがないんかい!
(ぶつくさ文句を言いまくりつつ)
ひひひひ、まあええわい。
この学校妖怪が一人スミレさんの力をもってすれば普通の人間ごとき息の根を止めるのはわけないのじゃ。
そこな弓娘の対応次第ではお主を魂まで食い………くい…へ、ヘリ…せん…しゃ…じゃと……
(もちろんそんなものを呼ばれたら勝てるはずもなく…)
よ、よかろう。私は寛大じゃからな。
人質とはいえだっこくらいさせてやるのじゃ。感謝するがええのじゃ。
(虚勢を張りつつもあっさりと承知した)
>>434 しないしない!
あれは流石に無茶だしねえ…。
まぁ、私の胸ならそう邪魔にはならないけど。
世界征服を企むエリカさんかー…え?
(きょとーん、としながら首を傾げる)
ああ、エリカさんまで裸族って言うんだ…。
その辺りは抜かりないよ、防護を施してるしねえ。
一応、能力強化にも一役買ってるし見栄えもいいしっ!
>>435 んー…ホラーやオカルト?
お人形さんからは微塵にも感じないのは私だけかなあ。
あっ、エリカさん?
人質を取るなんて卑怯だ!
―――いいよ、こっちにはお人形さんだけを貫ける手段があるから。
そう、闇属性にのみ効くって言うね!
あ、でも…今朝はもう無理かな。
後衛だけど、援護参加はしなきゃね。
ごめんなさい、先に失礼しまーす!
胸好きっ子裸族乙
>>438 な、なんじゃとーっ!?
このままでは私はすっかりピエロではないかえ!
こーなったら意地でもギャフンと言わせてやるのじゃ〜〜!
くくくくくく…くえっけけけけけけけ!
ひゃーっはっはっはっはっはっは!
ずるい卑怯は私にとっては褒め言葉なのじゃ♪
ほれほれ、手も足も出まい?悔しかろう?ひひひ……ひ…ひ……え?
ちょ、ちょっと待つのじゃ!?
この人間が闇属性の可能性があるじゃろ!
すとっぷ…すとーっぷ!!!!
…あ…助かった…のじゃ…ふぅ…
い、いや私に恐れをなして逃げおったのじゃな。
そういうことにしておくのじゃ。
この私の勝利が交流場の歴史に刻まれたのう。
ひっひひひひひひ…
【くひひひ、なかなか楽しかったのじゃ。また遊んでくりゃれ?】
【いーっぱいの恐怖を用意しておくからの?】
>>439 いよいよもって評価が固まっておらんか?
裸族の犠牲者はオカリナとエリカV3か
お化け…だと…?
お前たちは何を言っているんだ?
ドラゴンや大ダコならまだしも、お化けや幽霊など存在するわけがない。
あれだ、プラズマだ、プラズマとかいうのの見間違いだろ、そうに決まってる!
(早口でまくしたてながら、勢い良く首を縦に振る)
【英雄戦姫】
>>437 だって、今朝だし。深夜枕元にあったらちょっとびっくりするかもしれないけれど…
それにここで名無しくんとか皆に愛されちゃってるのも見てるし。
愛されちゃうとのろいの人形も形無しよね。
ホラーかぁ……でも今朝だし。大事なことなので二度言いました。
スミレさんっていうのね、私はエリカよ。霧夜エリカ。
だから普通じゃないってばー。そのうち世界征服するんだから。
…何か悪者だけを狙うチートスキルもちみたいだけど大丈夫?
大丈夫大丈夫、来ないように言ったし。ただ監視はされるかもしれないけど…
(自分を人質に取った人形を心配そうに見つめて)
あ、いいんだ。子ども扱いするなとか言われると思ったけど。
それじゃ、失礼しまーす。
(ソファに座って膝の上に乗せ、おなかのあたりをで手を組むようにダッコする)
(逃げられないように)
>>438 うんうん、どこぞの魔界では態々胸が大きくならないように進化したりとかしてるみたいだし。
……貴方はどっちかと言うと美ね。
巨じゃなくて美。
そうよー、世界を甘いチョコレートとおっぱいとハーレムで満たすの。
素敵でしょ?(ウィンク)
大事なトコは隠してるから準裸族かしらね。
それを取ってから本物の裸族。これからが本番よ頑張ってね!
……防御が高ければいいってモノじゃない気もするけど。
神様の加護かしら。神様ももっとこう、ちゃんとしたモノに加護あげてほしいものよね。
(半裸にマフラー姿を眺めつつ苦笑し)
今朝だしねー
戦う女の子が多いわね、お疲れ様。
怪我しないように気をつけてね?
てっきりスミレや姫も弓士の毒牙にかかるものかと思ってwktkしてたんだが…
無論、おっぱい的な意味で
>>439 あら、私と同属だったのね。
今度じっくりお茶でも飲みながらおっぱいについて語りたいところね
>>442 おはよう、お先にお邪魔してるわ。
幻獣種は肯定するのに亡霊は否定するのね。
なかなか…稀有な反応じゃないかしら。
スミレさんもこれなら満足する……?
この子が噂の妖怪さんよ?
(笑顔で膝の上の人形を指差して)
姫は毒牙にかけるほうだしスミレは…スミレは…ううっ
では、そんなエリカにも「恐怖」という感情を思い出させてあげよう
アニメ化(ボソリ
>>444 彼女が出来ないなら名無しがやればいいじゃない。
私と弓ちゃんだとこう…壮絶な揉みあいになりそうな気がする。
もしくはスミレさん相手に二対一とか。
>>446 ヌーブラでもつければいいんじゃないかしら。
服の上からなら問題ないんじゃない?
>>447 アニメはありません
続編で漸く新機軸打ち出す気になったみたいだから続編はアニメ化するといいなー(棒
>>441 私も浚われそうになったんじゃが…
まったく計り知れぬやつよの。
>>442 ………よく…よく来てくれたのじゃ……
私はお前のような人材を求めておったのじゃ…
しくしくしくしくしくしくしくしく………
(ある意味待ち望んだ展開に涙が出た)
ほーれお化けじゃぞ〜妖怪じゃぞ〜〜♪
妖気がわんさか出ておるぞ〜〜♪
プラズマなんちゅーのはとんでも科学じゃ。
それもオカルトじゃい!
恐怖にむせびないて漏らすがええのじゃ〜♪
>>443 ぬわーっ!ばっちりちゃっきりログチェックするんじゃないわい!
メタトークで世界が埋まってしまうじゃろが!
ぐぬ。ぬぬぅ……眩しっ!?
い、いかん…もはや恐怖をもたされる時間ではなくなってしまったのう…
ええい忌々しいのじゃ……!
ふん、人間の夢は挫折するためにあるんじゃい。
せいぜい今のうちに夢を大きくもって絶望するがええのじゃ。
そんときは遠慮なく魂をすすってやるからのう。負の情念うずまく負け犬魂が私は大好きじゃい♪
く、くく、くひひひ…
あやつは私に恐れをなして逃げおった。
これでお主を助けるものはおらんぞえ?
…なんか手段と目的が逆転してきた気がするのう…
(とはいえヘリや戦車にびびったので手を出すつもりもなくなって)
ふん、座敷童子は子供の妖怪じゃからな。
それくらいのこと気にせぬの…じゃ?
(がっちり捕まってしまいちょっと困惑した顔で見上げた)
揉み合い…その時のターゲットは大変だな。
>>444 ひーっひっひひひひ!無いものは揉めぬ!
…って、何を期待しとるんじゃいお主は…エリカめがなんぞとんでもない事を言い出しとるじゃないかえ!
>>446 じゃかましいのじゃ!
な、何がいいたいのじゃ!
なんぞ私をディスろうとする空気をひしひしと感じよるぞえ!
>>447 それすらせぬものもおるのじゃが…
主にここに…
おや姫だ、グッドモーニングマツカサ
……しばらく見ない間に、ずいぶん大きな娘さんが出来たのだな、「お母さん」?
>>445 ああ、おはよう。
モンスターの類なら見慣れているし、奴らは生きている。
スケルトンやゾンビだって生きた骨や死体だ。
幽霊やらは死んだ後のものだろう、そんなものが残るはずがない。
だからっ!いるわけがない、と言っているんだ。
(妙に語気が強めである)
妖怪?悪いがその類は呪われた猫だけで手いっぱいだ。
それに妖怪だって生きているんだ、ならいたって不思議じゃない。
満足とやらはさせられそうにないぞ…。
(そっぽを向きながら薄目でちらりと二人の方を伺って)
>>449 お前が噂の妖怪…か?
ただの子供じゃないのか?
(抱き抱えられて泣いている姿はある種微笑ましく写り)
悪いが…妖怪なら吸血鬼で間に合っている。
これ以上は…くっ。
(妖気とやらに当てられたのか、顔色がうっすら青く)
ば、バカを言うな…お化けなどプラズマの産物だ。
あのEUの英雄がそう言うんだ、間違いない!
(胸を押さえながら妖怪だという少女から顔を背けた)
ドレイクはすみれチームか
そして検索したらえらい特典が
>>449 世界を破壊するくらいの勢いがないとだめよ、スミレさん。
明るいところで見ると意外とすらりとしてるね。
ウチの市松人形の隣においておきたいかも。髪が伸びるやつ。
(勿論嘘だがたのしそうにそう喋って)
怖がらせるのは夜だけにて昼間は可愛がられる二枚看板でいけばいいんじゃない?
あら、挫折するまで見守ってくれるの?アリガト。
だったら極上のヤツをご馳走できると思うわよ。小娘如きに踏み台にされた連中の憎悪だのは
きっとすっごく美味しいわよ?
そーねぇ……後はメイドさんだよりかしら。
誰か助けてくれるまではちゃんと人質でいるから安心して。
(頭をなでくりしながら人質ムードを楽しむ気の模様)
あ、座敷童なんだ。……それじゃ、中々怖がってもらうの大変なんじゃない?
幸運を呼ぶ妖怪って認識だろうし、みんな。
いえ、動くと色々大変だろうと思って。
弓ちゃんが。
>>450 ターゲットとか…揉みあいはタイマンに決まってるじゃない。
どちらかが倒れるまでもみつづけるのよ。
>>452 何他人事みたいにいってんのよ。
貴方との子でしょう?
ほら、抱いてあげてちゃんと認知して。
お化けや妖怪よりも人間の方がよっぽど怖いよ
世の中には髭ボーボーのむさいおっさんやじいさんを可愛い女の子にしてみたり、
あまつさえそんな女体化にハァハァしたり、女の子にナニを生やしたり、女の子同士で子供を作ったりする
恐ろしい人間達の国があるというし(棒)
疑似親子丼プレイと聞いて!
嘘ですごめんなさいだからそのおみ足でグリグリしたりその御手でアイアンクローしようとするのやめてくださいしんでしまいます
>>453 私としてはどっちかというとモンスターとかの方が脅威かしらねぇ
やっぱり戦力として怖いわ。うん。
生きて…ん?ゾンビやスケルトンは死体で……でも生きていて。
生きているから怖くないけど人間の亡霊は怖くて…んん?
例えば死んだ人の魂がゾンビやスケルトンになってよみがえってしまうっていうのも
この場合は残っているって言わないの?
(相手の価値観に首を傾げつつ問い)
…彼女が生まれたときから人形なのか
それともそうじゃないのかは…本人に聞いてみたら
面白い話が聞けるかも?
(目をそらす様子に意地悪く言って)
>>454 ルックスと口調がなかなかアンバランスで…いいんじゃないかしら。
どういうチームわけかしらないけど私は仲間はずれー?
(指をくわえてじーっと名無しを見てみる)
>>452 あの二人は親子なのか?
髪の色は同じだが…。
そうか、やはり妖怪だなんてのは嘘だったんだな。
(勝手な思い込みで顔色が回復した!)
>>454 やめろ!画面を消せ!そして今すぐ忘れろ!
なんならアタシが手伝ってもいいぞ…。
(剣を引き抜くと
>>454の鼻先に突き付け)
>>456 あ、ああ…そうだな。
どことは言わないがなかなかに挑戦的だとは思うよ…。
(目が泳いでいる)
>>456 しかもかつて戦国の世を駆け回った英雄とかだったりするのよね。
でもそういうので興奮しちゃうんでしょ名無しくんも…!
>>457 寧ろスミレさんをそういう目で見ていたほうに引くわー、ドン引きだわー。
してほしいの?寧ろしてほしいのね。そういうこと言えばやってくれると思っているんでしょう。
そうね……体が持ち上がるほどの強烈なアッパーカットでいかが?
滅茶苦茶低い位置から全身のバネを使って打ち上げてあげるけどどう?
>>450 私に被害が及ばねばあとはどうでもええわい。
せいぜい悲惨な目にあって恥をかけばええのじゃ。
どやつも。
(唇を尖らせる邪悪妖怪)
>>452 …まぁ私の方が百年くらいは長生きしとるじゃろうがな。
座敷童子は永遠に子供とも言えるのじゃ。さてどんな反応を返してくれるかいのう。
>>453 ほう、どんな噂じゃ?
人は見かけによらんでなぁ。
恐ろしく残忍で人を苦しめ地獄に叩き落とす恐怖の妖怪とでも呼ばれておったか?
私のやり方はえげつないでな…くひひひひひ…
なんならお主の船に知り合いの船幽霊でも呼んでやってもええぞ?
(驚かそうと意地の悪い笑みを浮かべてみせる)
ひゃーっはっはっはっはっはっは!
残念じゃが私はここにおるのじゃ!
ほーれほれ夕闇の怖さを…ぐす…しくしくしく……
ありがどぉ…こわがってぐれでありがどぉ…
ふえええ…ぶえええええええええん……
(だれもが怖がってくれない悲しみを思い出し…とうとう本気で泣き出した)
>>454 昨今は売るために手段をえらばんからのう。
明治とくらべて商売も世知辛くなったもんじゃてな。
>>455 ひゃはははははっ!
いい趣味をしておろう?私を造った人形師は西洋かぶれゆえにかなかなかいい仕事をしてくれたのじゃ。
(ドヤ顔でどこか自慢げに)
ふふふ、髪が伸びる程度なら大したことはないのう。
もっともっと人間をびびらし苦しめる力をもたんと。私のように…って可愛がられてどうすんじゃ!
昼は昼で小学校にもぐりこんで悪させねばならんのじゃ。
む…むがぐぐ……漫画じゃあるまいしそんな都合ええもんがくるもんかえ!
そこの水兵になんとかしてもらうんじゃな。
もっともあやつは頼りになりそうにないがのう?
ひひ…ひ?
こ、こりゃ!人質が妖怪を気安くなでるでない!
私は愛玩動物小動物ではないのじゃぞ!
(金髪がさらさらと流れてすっかり腕のなかに収まっていて)
ふん、幸運の呼び方なんぞ忘れたわい。今は不幸をばらまいてまわっておるのじゃ。
誰もが恐れる学校いじめをふりまいてのう。
って、おおおおおお主なんちゅーおそろしいことを!?
>>456 人間の怖さを利用した私ののろいはある意味最強…
………平成は移ろいかわりがはやすぎるわい…
永遠の子供の私にももうついていけぬのじゃ…
人間は怖いのぉ…
>>457 父上母上とでもよべばええんじゃろか?
もしそうあれば小遣いふんだくってわがまま三昧のかぎりをつくしてやるのじゃ!!!
と、ゆーとこで…
(昼の姿…小学生として学校にもぐりこむために人間に擬態した姿に代わる)
て、てひひひ…
ごめんなさいねエリカお姉さん。
水兵さん。
そろそろ学校にいかなくちゃ…なんです。
(ぱたぱた手足を動かすとエリカの腕から抜け出して)
可愛がってくれてありがとうです。
じゃあ…行ってきまーす♪
【ちゅーとこで私も落ちなのじゃ。ひひひひ、エリカもドレイクも名無したちもゆっくり遊んでいくがよかろう。ではのう?】
ちょ、タンマ、刀傷沙汰はゴメンだー!?
(鼻先の剣に滝みたいな汗を流して動揺)
別に涼しそうでいいじゃないかっ!?
>>460 やめてくださいしんでしまいます
やめてくださいしんでしまいます
やめてくださいしんでしまいます
(なんということか! これぞウツセミ=ジツ、名無しは一瞬のうちにダッチワイフを変わり身にして逃げ出していた!)
暑い……湿気が高い、むしむしする、パンツの中までぐしょ濡れだ(意味深)
スカートぱたぱたしたりして、換気したくなりませんか(チラッ)
>>461 へぇー、私とおそろいねおそろい。
私は半分日本人だけどね。
ルックス的にムダに迫力あるからスミレさんよりも…ちょっと怖いかもねー。
なんという地味な草の根活動。
でも人間の格好で悪さしてもだれもスミレさんの仕業って気づかなくない?
来ないとも限らないわよ。硝煙の匂いのするメイドさんにヘッドショットされたりねー。
ないとは思うけど…
いや、生き物と認識してるみたいだし大丈夫じゃないかしら?
魔物退治はお手の物みたいだし…
あら、人質が犯人のお世話をさせられてると思えばいいじゃない。
はい、出来た。
(綺麗に髪を整えてご満悦。殆ど人形遊び状態で)
そして交流で人々に笑顔を…いいじゃないの、それ。
いじめねぇ…ウチのフカヒレくんについてみたら?って、彼結構打たれづよそうだしむりか。
あははは、冗談よ冗談。人質だしねー。
って、人間になった。へぇぇぇぇ!ホントかわいいだけのお人形じゃないのね。
(ぱちぱち拍手して)
選挙活動のような地道な工作ね…頑張ってスミレさん?
またね〜(手をフリフリ見送った)
>>463 そんなことよりインカ代表っぽいひとのセリフが伏字なんですがどういうこと?
>>464 どこかの格闘マンガで見てから一度やってみたかったのよねぇー。
原始人も悶絶する一撃…とか。
あ、逃げた。ふふふ、折角だから遊んでくれればいいのに。
>>465 野獣の眼光やめなさいよ。
今日はスパッツはいてるから面白くないわよー。
それに普段はミニだから通気性悪くないし…
>>458 死体でも奴らは生きているんだ、そういうものなんだ!
だ、だいたいなんだ人が霊を恐がっているような言い方をして!
あ、アタシがそんなもの怖がるわけがないだろう?
アタシはドレイク、誇り高きヴィンランドの海賊だ!
い、いいだろう。
そのくらい何の問題もない。
どうせ子供の悪ふざけに決まっている…。
(とはいえ感じてしまう妖気に踏み出せず)
>>461 人形が動くとか呪いがどうとか…その程度の噂だが?
ふ、ふざけるな…。
だいたい舟幽霊などいるわけない。
大方難破した船を見つけた奴が船酔いにでもかかって見間違えたんだ。
だから送り込もうとしたって無駄だぞ…。
くっ…だ、誰が恐がってなど……?
(突然泣きだされると面食らって)
お、おい…どうしたんだ?
ふざ、ふざけるな!
誰がいつお前などに恐がった!?
ああ、よせ!大声でそういうことを言うんじゃない!
ありもしない噂が立つだろうが!
(泣き喚く様にあたふたとしてしまう)
歴史上の偉人を女体化するのはいいけど、
「征服した相手の妻を凌辱すること。これに勝る楽しみはこの世に存在しない」というコメントがマジで史書に書かれてる
そんじょそこらのエロゲの鬼畜キャラの足元にも及ばない「侵略王」チンギス・ハーンは男のままで良かったと思うの
略奪! 略奪! 略奪!
>>467 いや、でも一回死んだのにそれが動き出すって普通にお化けじゃない?
知ってる知ってる。
ブイブイ言わせてたスペインの艦隊ボコボコにしたんでしょ?
英国では英雄、スペインでは悪竜とか言われてたんだっけ?
(顎に指を当ててうろ覚えの知識を口にして)
あーあ…泣かしちゃった……でも喜んでるからいいんじゃない?
それにほら…人間の姿に変身したから生きてるって言うのもわかったし。
(そういいながらハンカチを差し出して)
>>468 いや、ダメでしょ……三国志とかよく国際問題にならなかったと思ったわよ、割と本気で。
妻と限定しているところがまた、おそろしい。
政治的にも意味があったんでしょうね。その国の戦意とかズタボロになりそうだし。
悪龍という意味で「エロ・ドラゴ」だっけ? エロ・ドラゴ・ドレイク、略してエロ
しかし浜辺で裸にオイル塗りは是非やってみたい憧れだよなあ
別に男でなくとも、「生やせば」凌辱は出来るでござるよ、ニンニン
>>470 ドラちゃんでいいんじゃない。ドラちゃん。
可愛くてぴったりじゃないかと…
エロいかどうかは知らないけど、恥ずかしがりそうではあるわよね。
…このドレイクちゃんは……
>>471 裸でオイル塗りってなに。紐は解いて塗ってもらうことはあるけど。
流石に裸はないから。下は勿論脱がないし……
ヌーディストビーチならありかしらね。
>>472 な、なかなか無茶言うわね貴方も。
そこはほら、精神的陵辱で……
って、そろそろ時間ね。
朝からお相手アリガト!人質はそろそろ戻るわね。
それじゃ、またね?
(軽く投げキッスをしてMTBにまたがって颯爽と去っていく)
姫乙ー
他のナイチチ組はパワー負けであるか?
>>462 ふ、ふん…やはりただの子供の変装だったな。
お化けなど最初からいなかったんだ。
(胸の鼓動を落ち着かせようと深呼吸)
ああ、行ってこい。
子供はそうしてるのがお似合いだ。
(追い払うように手をふりながら、走り去るのを見送った)
>>463 だから何だ?
アタシは忘れろと言った。
ああそうか、そんなに手伝って欲しいのか。
なら望みどおりにしてやる!
(引きつった笑顔を浮かべながら、
>>463を剣の鞘で殴りつけた)
刀傷ではないし問題ないな。
ちゃんと忘れたか?
>>465 ならん。
暑ければ海にでて潮風を浴びる。
それで十分だからな。
>>469 な、ならまだ死んでなかったんだ。
しっかりと確認しなかった奴が悪い…。
(苦しい理由付け)
(じっとりと冷や汗をかいて)
ん、ああ…それはアタシの元ネタだな。
それか以前の歴史の時の活躍か…。
少なくとも今のアタシは海賊だ。
どこぞの国に従うつもりなどなかったが…ふふ、分からないものだな。
喜んでいるのか?
それにしては本気で大泣きしているように見えるぞ…。
だ、だから別に幽霊を恐がってなどないぞ!
(ハンカチを強引に奪うとスミレの顔を拭いてやり)
ど、どうだ、恐がっていたらこんなことはできないはずだ…。
(強がるもハンカチを持つ手は小さく震えて)
>>468 それはもうラスボス的な立場になってしまうぞ…。
孫がああなのも血がなせる業なのか…。
>>470 ほう…お前は人のことをそんな略称で呼ぶのか?
いいか、よく覚えておけ……「エル・ドラコ」だっ!
(剣を振るうと衝撃波が
>>470を襲った)
む…先に帰ってしまったか…。
遅れてすまないな。
アタシもこれで帰るから。
皆朝から付き合ってくれてありがとう、ではな。
(剣を鞘に納めると交流場を後にする)
エロドラも乙ー
,ィ^i^iヽ,メイドは激怒した。必ず、かかる邪悪妖怪は退治せねばならぬと決意した。
,《y'´ `ヾメイドはお化けが嫌いである。メイドはブリテンメイドである。
! ノノノ))))jだがお化けは大の苦手である。けれども主の危機に関しては人一倍勇敢だった。
ノリ! ゚ ヮ゚ノ.! 〜♪実態のないお化けに勝ち目はない。しかしかの邪悪妖怪は海パン刑事に蹴り飛ばされたという。
8-「 ̄ ̄)メイドは単純なメイドであった。蹴れる相手なら銃が通じない道理はない。.
(((__ ⌒)人質になったお嬢様を助けるべく交流場へと乗り込んだ
⌒ヽ〃⌒ヽ〃⌒ヽ〃⌒ヽ〃  ̄ ̄
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
【朝の流れに便乗しつつ少々お邪魔させていただきます】
【いわゆるオリキャラになりますゆえ、双葉につきましてはこちらをご参照くださいませ】
【あなたが】メイドさんばかりの屋敷16御主人様】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1331994710/536
くつ鞠夫懐かしいw
お嬢様、ただ今助けにきました
あらゆる苦難を乗り越えたメイドが最後の部屋の扉を開けたとき、
そこに転がっていたのは、誰だかわからないが恐ろしい奴に
(性的な意味で)虐げられきってイキっぱなしにさせられぐったりと動けなくなった妖怪と
なぜだか理由はまったくわからないがつやつやしているお嬢様の姿であった
メイドよ、妖怪をひどい目に合わせた犯人をさがすのだ
鮎とビールみたいな歴史的に何の必然もなかったはずなのに
巡り合ってみたらベストマッチしたものってのはあるが
や双葉さんと姫がまさにそんな感じだな
>>478 (機関銃片手にブーツから出ると名無しに微笑む)
本来でしたらヘリでのエアボーンや装甲車両での強襲が望ましいのですが、
今回はヘリや装甲車両はナシでとのご要望でしたので。
それでも流石に単身乗り込むのは不安でしたのでこちらを準備させていただきました。
どうせでしたらお菓子の長靴でも準備したかったのですが。
>>479 まぁなんてことでしょう。妖怪ですら動けなくなるような光景を見せられてしまうなんて。
早速お嬢様がご無事か調べなければなりません。
犯人よりもお嬢様を第一に。それがメイドの務めであり責務ですとも。
>>480 お嬢様とメイドとは女の子とチョコレートのように普遍の組み合わせかと存じます。
名無しゲストさまからもそのようなお言葉を頂きまして光栄のきわみ。
変わらずこちらで多くの方にご奉仕もさせていただきます。
(ロングスカートをつまみ深々とお辞儀して)
お世話もできる相手でもあり、一方で支えられることもある
良い距離感を演じらるからこそ……名無しゲスト様?
(微笑を浮かべて本日の装備FM MAGを構える)
双葉さんお化け苦手ですのん?
妖怪怖いとか聞きつけてわちき参上!
妖怪を怖がる人間だったらきっと驚いてくれるはずよね。
つまり私の独壇場ということよ!
(能天気に現れる化け傘。死亡フラグとはこの事だろう)
当たって砕け、うらめしやーっ!
(化け傘を手に空から飛んでくる)
【出典:東方project】
【心綺楼だとお寺にいるよ!】
【最新作は道具の話だからきっと絡みがあるよね…?】
そこでどうして銃を構えるのか良く分からないが
自分は名古屋出身だからたまに名古屋弁が出てしまーてかなわんのや
鮎も長良川の鵜飼でとれるやつだぎゃー
ほんで改行をミスったから山田の前にやがついてまったんよ
悪意はないんだがや
485 :
悪路王:2013/06/11(火) 21:59:51.28 ID:???
フン、久々に来てまた妖気を感じるとはな。
まぁいい、ONIシリーズから邪魔させてもらおう。
(不意に壁際へ発現する黒い渦)
(その中から、のそりと這い出てくる一体の鬼)
どうやらその化け傘がお嬢様を人質にした邪悪妖怪のようですな
>>482 子供の頃から怖い話はあまり……。脅かし上手な姉さま方が本当に怖く話すんですもの!
妖精の類は怖くないのですが。
それに……お化けは体がないから銃が効かないじゃありませんか。
それでしたら双葉は戦いようがありませんもの。
銃弾の通じる相手でしたらどうとでもなるのでしょうが…
>>483 (妖怪、と僅かに聞こえた瞬間空を見上げる)
(お嬢様を人質にした妖怪は子供っぽいと聞いている→上空からメリー・ポピンズのように子供っぽい何かが振ってくる)
(ならば、敵だ。メイドは判断する。膝をつき銃の前方を抱えるように上を狙い、冷静に情熱を込めて引き金を弾いた)
(巫女のそれより遥かに薄く威力も弱い弾幕が唐傘の周囲を何発も何発も通り過ぎていった)
>>484 これは失礼を。極東の島国の方言でしたか。
ブリテンでもたまに流刑地(オーストラリア)訛りやウェールズ訛りの酷い方がいらっしゃいまして……。
育ちと言うのはどうしようもありませんわねぇ。
……ヤマダって言うなぁぁぁぁぁ!!!!
(名無しの頭上を正確に3発、いつも拳銃よりずっと大きな音を立てて弾丸が通り過ぎた)
しまった、最後に本音が混ざってしもーてたがやぁぁぁ!!!
(弾丸の勢いと言うよりや双葉さんの勢いに吹っ飛ばされた)
489 :
悪路王:2013/06/11(火) 22:07:11.28 ID:???
>>486 成る程、幾分か柔に見える…。
やはり、やり方が温いものだな…何が目的かは知らぬが。
>>488 口は災いの元、とはよく言ったものだな。
(怒号と共に、の発砲にも驚いた素振りはなく平然としている)
>>485 (強い妖怪の気配にびくっとする)
(恐る恐るそちらを伺うと、何だか嫌な思い出のある気配が)
あ、あれって…鬼よね、たぶん。
でも鬼って騒ぐのが好きな陽気で気のいい妖怪だってわかったんだもん、もう何も怖くない!
お酒さえ持っていけば大丈夫のはず!
……あ、持ってないや。どうしよう……
(とりあえずおろおろして)
>>486 え、なにお嬢様ってだれ?
紅い館のお嬢様だったら私は会ったこともないよ。
(何のことだろう、と疑問符を浮かべて)
でも、何となくそうだって言い張っておけば怖がられるかな?
(自分にとって悪いほうへと進んでしまうのであった)
>>487 それー、驚けにんげーん!
(目標が弾幕を撃ってきたと見るや、これは弾幕ごっこの流れだと思い立って)
(とりあえずスペルカードは使わず、難易度の低い弾幕をばらまく)
(弾幕ごっこそのものは楽しんでいるらしく、機嫌はよさそうで)
(と、そこで
>>486の言葉を思い出して。ちょっとこの人間を怖がらせてみようと思った)
(ちょっとした思い付き、ただそれだけだった)
ふはははー、お嬢様を人質にしたのはこのわちきよー!
妖怪の恐ろしさ、とくと味わうがよいわー!
(精一杯怖がらせてみるのであった)
>>485 (禍々しい異形。姿かたちばかりでなく纏う空気に圧倒される)
今夜はワルギプスの夜だったのでしょうか。
妖怪ばかりか見たことのない怪物まで現れますなんて。
(冷や汗をかきそうになりながらどうにか微笑を取り繕って銃を降ろす)
>>486 では、好都合です。威嚇射撃は終わり。
メイドの意地に賭けてお嬢様の居場所を話してもらいましょう。
鉛弾でのとどめは最後で十分。
スパム攻めにスペイン宗教裁判、あらゆる手段を持って「お話」しませんと。
>>488 名古屋弁というよりどこぞの煩悩霊能力者のようですが
懐かしい反応でもありましたし、多分今夜は三発だけです。
一人でお立てになれますか?
(都内某所…学校帰りの一人の小学生がスマホを弄っている)
(交流場に何か書き込みをしているようで…)
486 自分:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2013/06/11(火) 22:00:25.50 ID:???
どうやらその化け傘がお嬢様を人質にした邪悪妖怪のようですな
これで…よしと…
確かな筋の情報だよお?
くっひっひっひ…後はよろしくねえ………
(そう呟くと小学生は夜の闇の中へ消えていく―――――――)
(お嬢様に仕える者たちからの制裁にビビッた邪悪妖怪はなんと他所の妖怪に罪をなすりつけようとしていたのであった!)
【くひひひ、せっかくの朝からの流れじゃ。もいっちょネタを置いていこうかのう?私は寝るゆえほんじゃ後はよろしくなのじゃ♪】
>>492 ふふふん、何だかよくわかんないけど私怖がられてる!
これはついに私の時代が来たってことね、もうひもじい思いなんてしないわ!
……で、結局お嬢様って誰なんだろ?
(罪を擦り付けられようとしている事にすら気づかないこの妖怪)
(便乗してみたら思いのほか反応があった事に喜んでいるだけであった)
(待ち受けるであろう制裁の事など全く考えもなしに……)
【本人から書き込まれちゃ受けるしかないね!また会えたらよろしくね】
>>490 今のは威嚇です。直ちに降下してこちらの指揮下に……なっ!?
妖怪と聞いていましたがまるで極東の島国の怪獣のようです。
(ごろごろと転げまわりながら弾幕を避ける)
(反撃の射撃は壁際へ小傘を誘うように特定の方向からだけで)
そう、あなたがお嬢様を。
驚きました、二度も驚きました。光線のようなものを撃ってきたことも
お嬢様をその小さな体で人質にしたことにも。
今度は貴方に驚いて……いえ、後悔していただきましょう。
とりあえずや双葉さんは壮絶な妖怪退治が大変そうだから
自分はクールに撤退しておくぜ…(こっそり逃げたとも言う)
496 :
悪路王:2013/06/11(火) 22:22:48.97 ID:???
>>490 貴様は…唐傘お化け、か。
何処の鬼だか知らぬが…生憎だな、俺には当てはまらんぞ。
まぁ、酒を持っていようが持っていまいが何ら変わりはないという事だ。
(狼狽える様を前に、嘆息を混じらせ一瞥する)
>>491 どの夜にせよ、等しく闇は訪れる。
取り巻くそれが確かなものよ、深淵に触れれば尚更だがな…。
何だ、得物は下げるか?
やり合うというなら幾らでも付き合ってやったのだがな。
(太刀の鞘に手をかけつつ、そう返して)
>>492 この気配は…いつぞやの座敷童子だな。
相変わらずと言えば、相変わらずか。
落とし込む手段は多種多様のようだ、ククク。
>>494 ほらほらー、そんな弾幕じゃ勝てないよー?まだスペルカードも出してないんだから。
メイドだったら時を止めるくらいしなきゃね!
(中空に浮いたまま、全方位に虹色の弾幕をばらまく)
(反撃をふらふらと避けながら、狙い通りに誘導されて)
よくわかんないけどその通りよ!
名乗り忘れたけど、わちきこそは唐傘お化け、雲に潜む一つ目の化生、多々良小傘!
この名を恐怖の象徴として覚えて帰るがいいわ!
(明らかに調子に乗って、派手な弾幕をばらまく。無論注意は散漫である)
>>496 み、見ての通り私は唐傘お化けよ。
鬼さんに悪戯なんてしないからいじめないでね?
(以前鬼に一撃でピチュられたことを思い出して怖がる)
ええっ鬼なのにお酒を飲まないなんて!
そんな鬼聞いたことないよう、じゃあどうしたらいいんだろ…
>>492 そう言えば先ほどの名無しゲスト様もどこか小さかったような……。
まさかとは思いますが…サーカス内部にスパイがいた例もあります。
もう一度情報を改めるべきだったでしょうか。
(弾倉を交換しながら爪の指をかんで)
【後日、またネタの回収なりできますと楽しいのですが】
【おやすみなさいませ】
>>496 どこぞの哲学者のようなことを仰いますのねぇ。
人より長くいきますと生き飽きてそうした哲学者になるのでしょうか。
申し訳ございませんが、わたくしめの本分は従者。
無料で妖怪退治を引き受ける善意溢れる人間ではありませんので。
(虚勢を張りながら無意識に胸に手を当てほっとする)
(何しろ相手はこの場で誰よりも強そうな相手なのだから)
ですが、襲い掛かるというのならこちらにも……いえ。
つかぬ事をお伺いいたしましたが、仮に浮かんでいますそこの妖怪を捕まえて欲しいと頼みましたら
対価はいかほどのものをお望みでしょうか?
>>497 (床を蹴って、転がって、踊るように動き回って弾幕を避ける)
(それでも幻想郷の住人に比べればただの人間、避けるたびにメイド服や茶色の髪が宙に舞って)
ガトリング砲でも持っているのでしょうかあの傘は。
それに自由自在に空中を動きまわるなんて…。
(妖怪の能力に驚いてはいるけど怖いとは思わないで舌打ちする)
まさかとは思いますが……お嬢様は可愛らしいですとか
珍しかったとか面白いなんて理由であの傘に「掴まった」のでしょうか。
(捕まる理由がそれくらいしか思いつかないで軽い頭痛も覚えて)
英国王立メイド教会、斉藤・ヤマダ・双葉。あなたを落とすメイドの名ですが覚えずとも結構です。
(小傘が壁の側まで近寄ったのを確認すると床と壁を蹴った三角飛びで小傘に掴まろうとする)
(空中で無防備ではあるけど1つ目の策はこれ)
>>499 (どうしてこのメイドは空を飛ばないのだろう?)
(そう不思議に思いながらも弾幕を放ち続ける)
うーん、そろそろただの弾幕じゃ芸がなくなってきたわね。
やっぱり派手にやるためにはスペルカードよねー、どれにしようかなっと。
(うきうき楽しそうにどのスペカを使うかを考えて)
それにしても、さっきから言ってるお嬢様って誰のことなんだろう?
まさか吸血鬼が捕まるなんてこともないでしょうし。
(小声で独り言。とりあえず便乗したもののよく分かってはいないのだった)
メイド境界?えーと、山田さんね。覚えたわ!
大丈夫こんな覚えやすい名前だもん。じゃあそろそろスペカよ、メイド…
(スペルカード宣言をしようとしたところで三角飛びでメイドが飛来)
わきゃあっ!?
(ふらふら飛んでいたので捕まられはしなかったものの、ほぼ体当たりの直撃をくらったようなもので)
び、びっくりしたわ……もー、こうなったらこれね!
傘符「一本足ピッチャー返し」!
(全方位弾幕と、定期的に飛んでくるメイド狙いの速い大玉)
(スペルカード戦の開始を告げたのだった)
【容赦なく鉛玉叩き込んじゃっても大丈夫よ。妖怪は頑丈だもの】
501 :
悪路王:2013/06/11(火) 22:52:53.63 ID:???
すまぬ、少々トラブルで遅れた…。
>>495 奴め、逃げ足が早いな…。
(逃げ去る名無しを横目で見送る)
>>497 ああ、確かに見ての通りだな。
フン…手出しをされん限りは何もせぬわ、気にする事ではない。
(毅然とした態度で言葉を返し)
飲まぬ事はないが、貴様が言うような状態になりはせぬ…という事だ。
何を残念がっているのやら、な。
>>498 気にするな、気紛れの戯言に過ぎん。
従者…主を持ち、命に従う者か。
立場で言えば俺と似たようなものか…俺も、とある方に仕える身だからな。
(安堵の色を見抜くも、そこを突くような事はせず)
(取り留めもない会話を続ける)
ほう、面白い事を言うな…その気なら俺はいつでもかまわんが。
………何?奴を捕まえる、だと?
フン、対価などと…そうだな、貴様の体か?それとも魂か?
(とは言うものの、そんな気は更々なく)
(余興程度のからかいを含ませて問いかけた)
>>501 よ、よかったぁ……鬼が相手じゃいくらなんでも無理だもん。
前に会った鬼は挨拶代りにどついただけだって言ってたけど、
私とかヤマビコちゃんはその一撃でやられちゃったくらいだもの。
(やられたというかちょっと倒れていただけですが。妖怪だし)
えー、鬼ってお酒大好きで宴会大好きなんじゃないの?
でもそれならいいや、酔いつぶされる事もないだろうし。
ねえねえ、それなら聞いていい?炒り豆が当たると火傷するって本当?
(安全とみるや、ウザ絡みを始めた)
>>500 (掴み損ねたがバランスは崩した。あとは傘に穴を開けて捕まえるだけ)
さあ、貴方が人質にした金髪のお嬢様について話してもらいましょうか。
今ならその傘を穴だらけにするくらいで済ませてあげ……
(吸血鬼?まさかの人違い、いや妖怪違い……)
山田って言うなあぁぁぁぁ!!
(降ろしかけた銃を再び掲げて傘を狙って弾丸を放つ)
(そして自分目がけて飛んでくる大玉は避けきれず――)
>>501 人間はその戯言1つ考えるのに時に人生をかけますのに
妖怪にせよ、妖精にせよ、時間の流れが違う方はようございますわね。
さらなる鬼の王に仕えているのか人に仕えているのか
初めて鬼を見たものとしては気にかかりますわ。
奉仕やお持て成しもメイドの仕事、ですが今はあちらの傘の相手で精一杯。
己の非才を嘆くばかりでございます。
体、魂、どちらもそれに見合うものなら差し上げるとこなのですが
あいにく、主の許しもなくてはそうもいかず……対価が必要なほど、傘1つ捕まえるのが
難しいのであればそう頼れる妖怪なのか、判断がつきかねますゆえ。
(深々とため息ついて再び小傘と対峙した)
>>503 (ふらふらと態勢を立て直しながら、どうにか向き直って)
ふふーん、そんなの聞きたかったら弾幕で勝ってから言いなさい。
勝てば官軍、負ければお食事!私は体は食べないけど。
私が心の広い妖怪だったことに感謝するのね!
(むしろ聞かれても何も知らないのだが、そこはそれ適当に誤魔化す)
(もう完全に勝った気でふんぞりかえって)
……えっ名前呼んだだけなのに!?
まあいいや、この位置なら外しようもないわね。
勝った、第三部完ッ!!
(勝利のポーズ、まで脳裏に浮かんだところで)
ぎにゃっ!?
(唐傘の目に鉛玉が直撃。衝撃で斜めに傾いて地面近くまで降下した)
505 :
悪路王:2013/06/11(火) 23:17:26.46 ID:???
>>502 何が無理なのかは知らぬが…いや、手合わせか?
それとも貴様らが得意とする弾幕とやらか。
………やはり、柔なものだな。
(半ば呆れたように小傘を見据える)
何処の浮かれた鬼だと言うのだ、それは。
構わぬ、俺に答えられる事ならば…何?
馬鹿を言うな、炒り豆如きで火傷などせぬわ。
>>503 そうだな、人の生とは俺達のような者からすればあまりにも短い。
だが、その短さの中で映え光るものを見いだす者もいる。
その点は、高く評価出来るというものだが…。
人ならざる者、とだけ答えておこう…我が主の事はな。
成る程、多岐に渡る務めがあるという事か。
だが、俺とは幾分か趣が違うようにも見えるな。
フン、そうした返しが来るとはな…面白いではないか。
我が名は悪路王………貴様、名は何と言う?
(からかうつもりの意外な返答に、口端を歪ませながら笑み)
(肩からかけた太刀の鞘に手をかけながら、静かに問う)
>>505 弾幕は力量差が関係ないからいいんだけどさ、
ここだと弾幕ごっこより直接どうにかされそうで。
いくら私でも鬼に何かされたら逆らったりなんてできないもん。
(いくら私でも、とは言うが妖怪の中では最弱の部類である)
ほら、えーと酒呑童子とかいかにもそんな感じじゃない?
名前からして酒飲みだし。六月は田植えで酒が飲めるぞ、とか歌ってそうだし。
(本人に聞かれたらフルボッコにされそうである)
えー、炒り豆効かないの?なら鰯の頭は?柊の葉は?
(小さい子供のようにねぇねぇとまとわりついて)
>>504 ふふふっ、まさか7.62ミリの直撃でも破けないとは思いませんでした。
それでも効果はあったようですね。
(こちらも避けきれずメイド服はボロボロ、咄嗟に盾にした機関銃はスプラップで)
それで、第四部はどなた様が主役を勤めますのやら。
それでは答えてもらいましょうか。貴方が人質にしたお嬢様はどこです。
それから……斉藤さん、或いは双葉さんと呼ぶこと。
よろしいでしょうか?その二つに応じてれれば、お食事に良いものを差し上げましょう。
(とてもいい笑顔で近寄る。その片手にはマーマイト)
(イギリス人の中ですら不味いと言い張る人がいる。ブリテンメシマズの原因とすら言われる悪魔の調味料である)
>>507 こ、これでもわちきは妖怪付喪神、並の道具よりずっと丈夫なのよ。
目に入っちゃったのは痛かったけど……
もー、降参よ降参。ボムも使わずよくやるものだわ。
(弾幕ルール的には小傘の負けということらしく、ゆっくりと降りてくる)
(あちこちに傷ができ、涙目になっていて)
こ、答えなきゃ……だめ?
(片手に持っているものからなんだか感じる禍々しい気配)
(説明しよう!小傘は付喪神なので普通の食事をとる必要はないのだ!)
(でも食べられないわけではないのでもらえば食べるよ)
(だからと言って味が分からないわけじゃないよ。つまり不味いものは不味いよ!)
えっと、その……怒らないで、聞いてね?
(観念した。もはや取り繕ってもどうしようもない)
……その、人質にしたっていうの…嘘なの。
なんかほかの妖怪がそんな事したって言うから、私がやった事にしたら怖がって貰えるかな、って…
(えへ?と笑って誤魔化す。冷や汗がだらだら流れていた)
509 :
悪路王:2013/06/11(火) 23:37:23.87 ID:???
>>506 そうだな、直接どうにかしかた方が早かろう。
その何かがどのような事かにもよるだろうが…。
貴様、そう勝手な事ばかり言っているといずれ痛い目を見る事になるぞ。
ただ、貴様がどうなろうと俺の知った事ではないのだがな。
ええい、何処かで聞いたような事ばかり宣いおって…それらも効かぬな。
(それでも律儀に答えてしまうようである)
>>505 (弾幕勝負は辛うじて引き分け。というか小傘の油断がなければ負けていた)
(ボロボロのメイド服を着たまま気丈に笑って)
高く評価されていただけるものがいるとは光栄なことです。
例えそれも長い一時の戯言であったとしても。
短い生であるとはいえ光輝くものがいますように
輝きの元にあるものが人間の内には多く秘められますゆえに
メイドも人も、短い時間でやらねばならぬことが多いのですよ。
斉藤・山田・双葉。斉藤さん、あるいは双葉と呼ばれております。
(壊れた機銃に代わって二丁拳銃。牽制しつつ、逃げられるように足に力を込めて)
>>509 直接やっても敵わない相手と対等に戦うためにスペルカードルールがあるのよ!
…ここは幻想郷じゃないから、相手が乗ってくれなきゃ意味ないけどね。
それに鬼さんは得意じゃないって言ってたなあ、弾幕。
やっぱり力技のほうが好きなんだろうね、たぶん。
えー、だってほら本人いないから大丈夫よたぶん。
(けらけらと笑う。もし聞かれていたらとか考えていないのがこの妖怪)
上下関係に厳しい天狗みたいなのでもないんだから、
少しくらい失礼な事言ったって問題ないって。お化けは死なない。
鰯の頭も柊の葉も効かないの?えーと、えーとあと何があったっけ。
あっそうだ、鬼ころしとかいう酒があったんだ。飲んだ事ある?
(相手が恐ろしい鬼という事も忘れてフレンドリーに)
>>508 こちらの傘にも痛覚が?最初からこちらを狙っていれば良かったのですね。
痛かったで済むのなら双葉には勝ち目が薄いのですが……。
妖怪というのはずい分と面白い力と性格をしていますようで。
(中身まで子供っぽいことがわかってまたため息)
勝てば官軍、負けたら食事。食べられたくなかったら答えてください。
…他の妖怪が?
つまり、ただの悪戯だった、そういうことですか?
あらあら、うふふ……。
いいですか、ええと…小傘お嬢様?オイタが過ぎますとこうなりますのよ?
(悪戯っ子に罰を与えるのはメイドの仕事。悪戯に巻き込まれてボロボロになった怒りとメイドの本能が爆発する)
(唐傘のベロにペジマイト。そして小傘の衿を掴むと笑って宣言する)
お嬢様、悪戯のし過ぎはお尻ぺんぺんです!!
(右、左、右、左、右、左、軽く叩いて解放する)
悪戯もほどほどにしませんと……次はもっと痛く、もっと酷いものを食べさせますからね?
513 :
悪路王:2013/06/11(火) 23:51:01.65 ID:???
>>510 その成りで笑っていられるとは…中々芯が強いな?
フン、貴様の好きなように取ればいい。一度出した言葉を引く気はないからな。
まさに、その通りよな。
短いが故に、という部分も大きかろうからな…侮れぬ。
そうか、ならば…双葉と呼ばせてもらおう。
さて、そう気張る必要もあるまい?
唐傘の奴は伏した、俺の出番はなかったようだからな…ククク。
(誰に対しての構えだったかはいざ知らず)
(手にかけた鞘から離すと不敵に笑みをこぼした)
む…主からの呼び出しとはな。
傘の奴には返せぬが…それも含め、途中抜けですまぬ。
いずれ、また会おう…ではな。
(そう言って足元に生まれた黒い渦へと消えていき、やがて渦も消失する)
【半端ながら、の付き合いだったが】
【名無し達、双葉、小傘に感謝を…】
【では、先に失礼する、どうか良き夜を】
>>512 だって、私の本体はそっちだもの。私は唐傘の付喪神なのよ。
あはは、仕方ないよ。だって人間と妖怪じゃ丈夫さが全然違うもん。
そのための弾幕ごっこよ。これなら人間だって大妖怪にも勝てるでしょう?
今度はメイドさんも楽しく弾幕ごっこしましょ!
(一応敗者なのだが、楽しそうに笑いかけるのだった)
わ、私やせてるから食べてもおいしくないよ?
(贅肉的な意味ではない。付喪神ですから)
は、はい、いたずらです……だって、私妖怪だから怖がってもらいたくて…
(メイドの迫力に縮こまる。所詮はただの悪戯っこであった)
こうなるって何を……み゛に゛ゃっ!!?
(大きく垂らした唐傘の舌に乗せられた想像を絶する味に涙目になったところで)
いっ、いたっ、いたい、いた、いたいっ!いたいよーっ!
(ぺんぺんとお尻を叩かれ、ぴーぴーと泣くのだった)
ふえーん、怖かったよう、不味かったよう…まだ舌に残ってるよう…
(あまり反省しているようには見えないが、とりあえずしょんぼりしている)
>>513 ありゃ、鬼さん行っちゃうの?また会おうね!
>>513 ボロボロになったところで哀れんでくれるようには思えませんし
ブリテンの人間というのはこんな時でこそ意地を張り
笑って見せるのが伝統ですから。ならば、ブリテンメイドたる双葉もそうせねばなりませんでしょう。
お陰さまで無事どうにか。
襲われればひとたまりもありませんでしたので
諦観していただきましたことに改めて御礼申し上げます。
お気をつけて……ふう。
紙一重、ダンケルクからの船に乗れた気分はこんなものでしょうか。
(緊張の糸が解れ床に座り込む)
【返信のテンポが悪く申し訳ございませんでした】
【ありがとうございました】
流石の山田も妖怪二連発は厳しいか
>>514 (舌にペジマイトを塗りつけられて嫌そうな顔をするから傘を眺めながら)
まるでジャック・ランタンのようですねぇ。
どうみてもこちらがオマケにしかみえませんのに。
……楽しく、ですか。一回遊ぶごとにメイド服を新調せねばなりませんので
即答しかねます。
(悪戯は好きであるし、子供に弱いので楽しそうに言われると頷きたくなる)
(困った顔をして肩をすくめて)
いいですか?怖がらせたかったら物陰から脅かしたり安全にです。
可愛らしい悪戯であれば双葉もこれほど酷くは怒りませんから。いいですね?
(しょんぼりした小傘の頭を撫でて)
さて、双葉は今夜はお暇させていただきます。悪戯の続きはまた今度。
メイド服と武器の補充をしませんと。
小傘と悪路王、そして話しかけてくださいました名無しゲストさまたちに
神と女王陛下のご加護がありますように。
>>516 時間もそろそろ厳しゅうございましたし、何より悪路王とは
より真面目な戦いになったでしょうから……。
勝ち目はナシ、精々意地を張って散ることになりましたでしょうね。
それでは失礼いたします。
(スカートの後ろに穴が開き、下着が見えていることに気付かないまま出て行く)
スミレに死亡フラグっと
>>517 私は唐傘お化けで付喪神だもの。でもこの姿はいろいろ便利なのよ。
最近の人間は、傘がひとりでに動くくらいじゃ驚いてくれないんだもの…
楽しいよ?確かにちょっと服が破れることもあるけど、当たらなければいいんだし。
メイドさんはもう弾幕撃てるみたいだから、すぐにできるよ!
今度はきっと、普通に弾幕ごっこしようね。
(無邪気ににこにこと笑いかけながら)
物陰からもいつもやってるんだけど、なかなかうまくいかないのよ。
色々とやりかたを工夫してはいるんだけど、驚いてもらえなくて。
(叩かれたお尻をさすりつつ)
武器の補充?あ、ほかの妖怪と弾幕ごっこするのね。
それじゃまたね、がんばってー。
私ももう帰るよ。帰って休まないともうだめ…おやすみー。
(ふらふらと飛び去っていった)
誘拐事件解決に乗り出した海パン刑事とメイドの夢のタッグとかあり得るわけか
絵的にどうなのよ、それ…
華奢なメイドさんとムキムキの海パン刑事
……なかなかお洒落じゃないか
暑い日が続くねぇ…とりあえず差し入れでも置いておこう
つ【キンキンに冷えたビール&麦茶】
>>523 出る!出る!ビュルルルルッ!
(精液をかける)
でやっ!(蹴り倒す
夏も迫り、蒸し暑くなってきた交流場に涼やかな風と逸早い情報を。
毎度おなじみ、文々。新聞ですよー。
ああ、忙しい忙しい。新たな異変の影響でネタが全く途切れませんし。
皆が刹那的になることでまさかここまでの影響が出るとは思ってもいませんでした。
久し振りに万々歳といったところですか。
ただ…少し疲れました。ちょっと休憩です、休憩ー。(くてー)
【出展は東方projectです】
【一試合ごとに新聞を書かされるとか、これが所謂○○過労死というやつですね!】
ビール+麦茶+白くねばつく何か=マーラ様
差し入れが…orz
でも見出し使いまわしてるやないか!
ついでにこいしちゃんよく撮れたね
新作の話なのか交流場の事件なのかさっぱりわからなひ
お疲れ様文ちゃん、疲れてるならマッサージでもしようか?(指わきわき)
>>527 それが仮に長芋だったとしてもお断りします。
というか、この暑いのにぬめぬめして生暖かいものなんて飲めるわけがないでしょう。
冷えていたとしても飲みませんが。しかし……。
ご立派ですよねぇ。
>>528 大丈夫です、気持ちは受け取りました。
ただですね。これからは瓶のお酒を清水で冷やしておいていただけたらなー、なんて。
特に麦酒は注いでしまったが最後、気は抜けるわ温くなるわで不味くなる一方ですし。
>>529 新しい見出しなんて考えられるわけないじゃありませんか。
相手が同じで、その上内容まで殆ど同じような試合でもその度に見出しを考えろとでも言うつもりですか!
……とりあえず、はたても今回は仕事をしてもいいと思うんですよ。このままでは私が過労で死んでしまいます!
人気を集めなければいけないとなれば、姿を現さなければ仕方がありませんし。
これで一人相撲を延々と見せられる羽目になっていたら○○氏、パントマイマーになる、
なんて新聞でお茶を濁していたかもしれません。
最近の事件でござんす
新聞楽しみにしてるでござんす
事件 お嬢様誘拐事件 〜 仇討ちメイド奮闘記 〜
ゴシップ ロリBBAたちの夜会 闇夜に暗躍する露出狂
国際 戦争勃発 燃える戦車自爆でござるの巻
経済 ハーゲンダッツとガリガリ君 広がる経済格差
>>530 これは失礼。試合毎に新聞一枚、というのはこちらの内輪のお話でして。
詳しくはこちらの文々。新聞を詠んでいただければ理解できるかと!(どさっ、とバックナンバー)
……うーん、内輪っていうのもおかしいですかね?
でもまあ、幻想郷は箱庭みたいなものですし、内輪の集まりっていっても間違ってはいませんよね。
うん、間違ってない、間違ってない。
>>531 はい、お疲れ様です。…その見るからに怪しい指使いがなければ考えたところなのですが。
私が疲れているのを良いことに手篭めにしよう、とか考えていたりしません?
と、そんな冗談はさておきまして。肩揉み肩叩きくらいならお願いしたいなー、という感じですね。
お願いできます?
>>533 あっちでも号外を出し続ける羽目になっているのに、こっちでも号外が必要とは…。
ええ、ええ。やりましょう、やってみせようではありませんか!
この射命丸文、おいしいネタを前にしたならば、例え倒れ付していたとしても
不死鳥の如く蘇ってみせますとも!
まあ、まずは詳細を調べなければいけないわけですが。えー、どれどれ?
>>534 あはは、手籠めってのは考えてなかったな。
まあそれもいいかも…って冗談なのね?
こっちも冗談だから別にいいけどさー。
さてさて、そんなことよりもご要望通り肩でもお揉みしましょうかね。
(さりげなく後ろに回って肩をモミモミ)
痛くはないでしょーか?
戦車の自爆って避難所で発生した
カチューシャが自分で撃った弾に自分で当たったアレか?w
一緒にいたテルミドールに当たったら美味しかったのにとか思ったのは内緒だぞ!
>>534 可愛いね〜えいっ!
(突如胸を揉み始める)
>>535 無論、冗談ですとも。そもそも私が大人しく手篭めにされるような大人しい天狗だとお思いですか?
またまたー。反応如何によっては押しちゃおうとか思っていたんでしょう?おお、卑猥卑猥。
はい、どうぞー。…んー、極楽極楽。
(くったりと脱力した様子で体重を預けると、間延びした声を上げて)
痛くないですよー?むしろ、もう少し強くてもいいくらいです。
やー、日々の取材やら何やらで知らぬ間に随分凝っていたんでしょうか。
これは予想以上に良い気分です…。
>>536 絵面が全く想像できない!?なんで私は現場にいなかったんですか!写真がー!
…はっ。そうだわ、はたてに撮らせればいいじゃない。あまり頼りたくはないけれど、今は好奇心の方が大事!
いえ、むしろネ唯の誤射ということで纏まってしまうので、自爆の方がおいしいです。
>>537 …………。
(触れられて数秒間は疲れ故にか、あるいはマッサージで警戒心が緩んでいたのか、何の反応も見せずにいた物の――)
(ややあって現状を把握すると、巻き起こした風に背中を押させて、さっと立ち上がり)
(自身のみならず相手の身体が浮き上がるほどの勢いで、思いっきり膝を叩き付けたそうな。それも、とても良い笑顔で)
…ふう。疲れてるところにかなりイラっと来たので容赦なくやってしまいました。
鼻とか顎とか大変なことになってる気がしますが、私は悪くありませんね。ええ。
>>538 いえいえ、ネタが増えるのはいいことですとも。ご協力に感謝します。
しかし、氷菓子が生活に近しいのは羨ましい限りです。中々手に入らないんですよね。
氷精を上手く使えば氷自体は手に入るのですけれど、せいぜいカキ氷が精々で。
この季節は羨ましいことしきりですよ、本当。(チラッ)
>>539 (背後で気付かれないよう不穏な動きを見せる、男は自分の性器をしごいていた)
うっ!
(気付かれる事なく射精し背中にべったりと精液をかけた)
よしわかった
じゃあさっそく差し入れしよう
つ 鍋焼きうどん
>>539 いやー、おとなしい天狗というイメージよりかは可愛い天狗ってイメージだな。
あと追加するとすれば、情報追っかけ回して慌ただしい感じ?
ま、とりあえず男はみんな卑猥だっつー事。
(意味深な笑みを浮かべながら肩を揉み続け)
もうちょい強めな?あいよー。
しかしまぁ、だいぶ凝ってんだなー…ホントお疲れさん。
(揉む力を若干強めてしばらく揉んだ後、とんとんと肩を叩き)
新作が出たと思ったらさらに新作
息つく暇もないのう
あややの次の自機はいつになるんだろう
なんか幻想郷の事にマジレスするのもアレだけれども
高校時代に学校新聞作ってた身からするとあややが疲れるのもすごいわかるわ
新聞って1部完成させるのにかなり手間かかるからなぁ
人海戦術で半日かけて柔道大会の速報作った事考えると
あややの労力マジでハンパねぇと思うわ…w
ホントに肩こりで済んでんのかとw
(束になった大量の号外新聞を抱えて入ってくる)
お祭り騒ぎは毎度の事だからいいんだが…
流石にこんな量になってくると新聞紙の処遇に困ってしまう。
加えて……時折窓を破って投げ込まれる新聞もあるからな。
内容は兎も角考察のしがいがある新聞だと認めているが、
こうあまりにも窓を割られるようなら花果子念報に乗り換えるのも手か…
【東方香霖堂】
おうこーりんだ
こーりん的にはハーゲンダッツとガリガリ君の価値をどう思う?
俺は…俺は…値段が高いのはハーゲンだとわかっているが…
ガリガリ君の方が好きなんだよおおおおおおお……
>>540>>542 (白い飛沫がブラウスの背とうどんを汚す寸前、局地的に吹き荒れた旋風がそれを押し留め――)
(その間に片手で盆を引き寄せると、盾代わりにして受け止めた後、蔑んだ目で相手を見詰めて)
…いえ、気付きますからね?寸前で無遠慮に胸を揉まれなどしたら気も立つと言うものでして。
――さて。こんな汚いものをかけようとしたからには、それ相応の目に遭わされる覚悟はおありでしょう。
その上、食べ物まで粗末にしようとは。これは流石にただですませるわけにはいきません。
いえ、ただ苛立っているから序でにというわけではありませんよ?ありませんとも。
と、言うわけで。……ていっ!
(そのまま、お盆の汚れた面をそれぞれの相手の顔に思いっきり叩き付けた)
>>541 さて、守り抜いたはいいのですけれど、
……この暑いのに鍋焼きうどん。暑い日には暑い物がおいしいとは言いますが、
これはちょっと、悪意を感じざるを得ないチョイスですし、そもそもお腹空いてませんし。
とりあえず、冷めないように蓋をしておきましょう。(かぱ)
>>543 ここに集まる名無しさん方はお世辞が上手な人ばかりですねぇ。
まあ、褒められて悪い気はしませんが。というわけで、新聞をどうぞ。
本来なら何も出ないところなのですが、これは心ばかりの品物ということで。
(ぽん、と丸めた新聞を肩越しに相手の頭に当てると、細めた瞳で流し目を送り)
ふむ?では、こうしながらも色々妄想などしているわけですか。こわいこわい。
ふふ、どうも。…やー、本当にあっちに飛び、こっちに飛びで休む暇もなくてですね…。
…んー、もう少し手前のところ、ぐりぐりってしてもらえます?
>>544 文花帖の新作辺りではないでしょうか?最近は従者の方々が自機として頑張っているようですし。
そもそも私は新聞記者。傍観者であるべきであって、矢面に立たされるのは筋違いと言うものです。
>>545 一部完成すれば後は刷るだけとは言え、その一部を作るまでが長いんですよねぇ。
それでいて今回は、新しい新聞を作り終えるより先に次の試合が始まっている事も多々ありまして、
幾日かは寝る間も惜しんでの作業になりましたとも。
…実は眠気も少々。…ふぁ。(小さく欠伸をして)
>>547 いいかい、物の価値というものは需要と供給によって決定される。
無論原価があり製作費がある訳だが、やはり基本は需要があるか否かだ。
「ハーゲンダッツ」が高級な氷菓子であることは僕も知っているが、
いくら高級な菓子であろうと求める者がいなければ価値はない。
つまり、君のようにガリガリ君のほうが好きな者ばかりであれば、
価値としてはガリガリ君のほうがハーゲンダッツよりも高くなるのは当然だろう。
幻想郷でその二種類は作成できないが、どちらも僕は食べたことがあるよ。
(幻想入りするアイス、つまり冷凍庫の奥で霜だらけになって忘れ去られたものである)
(コーラの時のように拾い物で食いつないでいるなどと魔理沙が言っていたのはまた別の話)
>>548 んー…どうだろうね?お世辞半分本音ってとこじゃないかな。
なかなか素直に言えないとこもあるだろうし。
…っと、こりゃいいお駄賃だ、どうもね。
(くっくっと僅かに笑みを零しているとふと頭に当たったそれを手に取り脇に挟み)
そうだねー、たとえば肩をこんなに強張らせてる原因の一つの胸はさぞ柔らかいだろうとか、
その流し目がたまんないね、とか?
(視線をかぶせるように見つめ返すと口角を僅かに上げて)
はいはい、仰せのままにってね。
(親指の腹に力を乗せてぐいっと圧迫)
>>546 いえ、ですが旬を逃しては折角のネタが無駄になってしまいますし!
…あー。あの時かしら?それとも、あの時?眠くて加減を忘れていたことが何度かあったような…。
あ、いえいえもう大丈夫ですから!今回の異変が落ち着いたら窓の無事は保証しますし、
なんだったら郵便受けを置いてくださればそちらに配達しますので!
それはそれとして、良い夜だとは思いませんか?良い夜ですよね。今日も雲一つない夜空ですし。
>>547 まず食べ比べをさせてください。記事を書くにも、比較するにも、話はそれからです。さあ!
やべぇあややの部数が大ピンチや
>>551 新聞は鮮度が命というから君の言うことも最もなんだが、
まるで新聞大会が始まった頃のようにこう大量に飛んでくるとね。
毎日号外を大量に書いている事は紛れもなく尊敬すべき手腕ではあるが、
加減もできなくなるほど無理をするものではないよ。
たまにはほかの天狗に任せて休んだらどうだい?
本当かい?あー、郵便受けは風雪で壊れてしまってね。
新しいものをそのうち用意しようとは思っているんだが。
まあ仮にも新聞に公告を載せている者としては大量発行は嬉しいよ。
ただ、号外に公告は載っていたかな……
……ん?ああ、いい夜だね。こんな夜は静かに酒が飲みたくなると思わないか?
>>552 僕は昔から定期購読をしているが、彼女の新聞を取っている者はどれほどいるのだろうね。
人里のカフェで人気と以前に聞いたんだが、今はどうなのだろう。
(乗機のアンサングから降りて、交流所に据え付けた文々新聞専用の新聞受けを確認すると)
(号外が大量に突っ込まれているのを見て思わず目を剥く)
…幻想郷は何やら事件の真っ只中のようだな。
大会か何かか?
我々AC乗りもオーダーマッチのような競技性の高い戦いをすることもあるが。
…最近久しくネオニダスやリリウムからオーダーマッチを挑まれていないな。
正直、リリウムのアンビエントはともかくとして、月輪とやるのは正直気が進まん…。
あのアサルトキャノンを避け続けるのは正直骨だ。
さて諸君。今宵も派手に行こう。
マクシミリアン・テルミドールだ。
【ARMORED CORE For Answer】
850を貴殿に踏んでほしかったお
でも大戦中の戦車砲じゃ効かないかお?
>>554 やあ、いらっしゃい。先にお邪魔しているよ。
その新聞の山を見て分かると思うが、幻想郷では異変の只中でね。
そこの彼女が毎日大量に号外を出しているという状況だ。
しかし、今までは異変については裏が取れるまで記事にしないと言っていたんだが、
どうしてまた今回は箱一杯に溜まるほど号外を出してくるのやら…
大会、というより人気取りのための決闘があちこちで起こっているらしくてね。
主に宗教家たちがそれぞれの宗教に人を集めようとしているのだとか。
僕としてはどこを応援というわけにも行かないのでのんびりと見ていたのだが、
あの熱狂はすさまじいものだったよ。
さて、初めましてだ。名乗られたのならば名乗り返さないとな。
僕の名は森近霖之助。香霖堂という古道具屋を営んでいる者だ。
馬鹿だな、効くか効かないかはさておきスピードを売りにしてるネクスト乗りが被弾ってシチュエーションが美味しいんじゃねえかw
>>550 ふふ、お上手ですね、本当に。実は遠回しに口説いておいでですか?
こんなに口の軽い方が素直になれない、というのには少々違和感があるのですが、
あまり深入りしてやぶへびになってもなんですし、これくらいで引いておきましょう。
あやや、嫌な顔一つしないとは。なかなか女心と言うものを心得ていらっしゃる。
そんなに大きいものでもありませんけどねぇ。柔らかさのほうはどうなんでしょう?
…比べてみますか?比べられるほどの経験をお持ちかどうかは知りませんが。
(肩越しに向けていた視線を、暫しじと目に変えて相手を見詰めていたものの、)
(不意に突拍子もない言葉をぶつけると、口元をいつもの団扇で隠してにっこり笑い)
んー…。そうそう、いい塩梅です…。
(体を前に傾けながら心地良さそうに声を漏らすと、今度は自分から背を指に押し付けるように体を起こして)
――ん、もういいですよー。ありがとうございます、お陰様で大分楽になりました。
>>552 数少ない定期購読者ですからね。逃がすわけにはいきません!
今回ばかりは新聞発行者の伝家の宝刀、粗品を使うことも辞しませんとも。
確かにとりが持ってきたものがあったはずですし…。
それはともかく、いざ!(ぐっ)
>>553 今回の騒動に参加している人妖は比較的知名度が高い傾向にありますので、
記事にしなかったらしなかったで勿体無く思えてしまいまして。
お褒めの言葉は有り難く頂戴しますが、私の記者としての矜持が怠惰を許さないのです!
他にも私自身にはどうにもならない理由があったりする気もしますが、
そこはそれ、……お約束として触れない方向で。
もちろんですとも。ふむ?こちらで気付いたならその時点からそちらに入れていくつもりではありますけれど、
なら用意が出来ましたら伝えてください。そうですね……広告の更新の時にでも。
ええ、勿論載せていますよ?そうでもしないと穴が埋まらないと言うか、本文の方がもう…。
こ、これ以上は言わぬが花ということでひとつ。
そうですねえ。昼間の暑さも去って風が心地良いですし、月見酒と洒落込むのもいいですね。
>>554 お元気そうで何より、……よくぞ聞いてくれました!
現在、幻想郷では宗教家たちが信仰を増やそうと人気の奪い合いをしていまして。
それに触発されたのか、何名かの乱入者も現れて結構な騒ぎになっているのですよ。
その関係で号外も増えた、とこういうわけです。
おかげでろくに休むこともできず、私は過労死寸前の有様ですが。
派手に、より魅力的に戦う事が重要です。いえ、こっちの話ですとも。
清く正しい射命丸です。こんばんは。
と、そろそろ私はお暇します。
このままでいると本当に寝こけてしまいそうなので、大人しく帰って寝ておこうかと。
入れ違いのような形になってしまって申し訳ありませんが、テルミドールさんも、霖之助さんも、お見逃しくださいな。
では、おやすみなさいませー。
>>559 そ、口説いておいででしたよっと。
お疲れ様、ゆっくりやすんでね?
>>559 言われてみればその通り、殆どが人里でも有名な人妖ばかりだな。
霊夢や魔理沙は勿論の事、命蓮寺の僧侶や聖徳道士まで派手に戦っていたとなれば、
君としては見逃しておける状況ではないということか。
その矜持は立派なものだと思うよ。…その成果がこれほどあるのだからね。
(両手に抱えた新聞紙の束を見せて)
…もう一人の記者が出てこないのは突っ込まない方針でいかないとならないな。
気が向いた時にでも修理しようと思っていたのでいい機会だ。
近いうちに直しておくとしよう、それこそ次の広告の更新までくらいにはね。
……ああ、流石にあれだけ出していると紙面を埋めるのも大変なのだろうな。
昼は暑かったが、夜になって心地のいい風が吹いているからいい気分だ。
君の言うように、店に帰ったら月見酒も悪くないな。
流石の烏天狗も寝不足には敵わないか。ゆっくり休むといい。
また今度、君の新聞についてでも話そうじゃないか。お休み。
>>555 さては貴様、私の愛機のメインブースターへの被弾を期待していたな?
戦車砲…第二次大戦中の戦車の砲弾の初速と距離にもよるが、
十分な速度と質量であればプライマルアーマーを貫通する事も可能ではある。
最も、貫通した段階で威力は大幅に減衰するだろうが。
>>556 む、こちらこそ初見となる。
企業が全てを支配した世界でリンクスと呼ばれる傭兵業を営んでいる。
そこにあるアンサング――あの逆関節の脚部を持つ人型の機体だ――が私の仕事道具だな。
古道具屋…ふむ、流石にネクストの旧式パーツがそちらに流れている…ということはないか。
ふむ、人気取りのために決闘か。
信者集めのためにわざわざ宗教家が自ら剣を交えるのか?
また刺激的な事をするものだな、幻想郷の宗教家というものは。
>>557 貴様、私の古傷に塩を塗りこむのが好きなタイプとお見受けするが。
いい覚悟だ、アルテリア・カーパルスまで出向いてくるがいい。
相応の礼をしてやる。
無論、ハードモードでな!
>>559 おぉ、文か。
記事の種が増えて、新聞屋としても景気のいい話だろうな。
しかし、この号外の本数にその様子…かなりの騒乱のようだが…終息する気配はあるのか?
あぁ、休める時にきっちり休んでおけ。
お休み。
>>562 傭兵か、と言っても僕の知るような傭兵とは違うのだろうな。
何せ僕が知っている幻想郷以外、外の世界の知識は本で得たものを除けば120年以上前のものだ。
現代ではあんな人型の機体で戦争を行っているという事か…
僕は確かに古道具屋であり、幻想入りしてきた外の道具を商っているが、
こんな人型兵器が幻想入りしてきたというところは見たことがないな。
僕とて初めてその現場を見たときは一体なぜ戦っているのかと疑問に思ったが、
いわゆる見世物、興行のようなものだよ。
ほかの宗教家を屈服させることで人気を奪う、という意味合いもあるらしい。
とはいえ、そんな事で奪われる信仰というのもどうかと思うけれどね。
もうテルミドールの世界じゃ宗教なんてチリ程の影響力もなさそうだけどね
ビーハイブというカルトは流行ったようだけど
>>564 宗教が全く影響力を持たない世界か。
かの聖徳道士や聖白蓮が聞いたらどう思うことやら。
きっとその頃には、ありとあらゆる宗教が外の世界で幻想となり幻想郷へやってくるのだろう。
その時の事を考えたくはないな…今の惨状を顧みるに。
傭兵なんて戦いのないときは野盗で生きてるような連中ですし
戦闘で奪った土地で乱暴狼藉、形勢不利になった途端逃亡とあまりに使えん奴らでした
かといって農民に武器持たせて戦えるわけでもなし…
やはり戦闘を専門とする集団を国が養成するべきなんでしょうね
>>563 あぁ、基本的には企業間の戦争の代理人、だな。
同業者の中には完全に企業の子飼いになっている者もいれば、
あちこちの企業に自分を売り込みながら歩いている者もいる。
そうか…もしも何かそちらに流れ着いたならば相応の値段で買い取ろうと思ったのだが。
もしも何かが流れ着くような事があれば、是非とも知らせて欲しい。
整備や改装を自前でやらなくてはならないものでね。
なるほど、その説明で合点がいく。
勝ったものが正義ということか。実にシンプルだ。
私の世界での企業の戦いも似たようなものだからな。
経済的にも軍事的にも相手を屈服させた方が、顧客やスポンサーを得ることが出来る。
そうやって何十年にもわたって戦ってきたのだ。
>>564 ビーハイブか…「世に平穏のあらんことを」というお題目を唱えていた集団だったか。
ORCA旅団もある種、宗教のようなものかもしれないがな…。
…あるいは、有澤圏における異様なタンク推しや、トーラスの妄執的なコジマ推しも宗教めいたものだと思うが。
特にトーラスは企業の形をしたカルトだ、間違いない。
信仰で持ってる世界ならロードランへ行くべし
常備軍ない時代の人間がいるw
>>566 そうして武士階級が生まれた訳だが、いざ平和を作り上げた彼らがどうなったかは知っているだろう。
そもそも昔は平時は農民で事があれば武器を取るというのが普通だったんだ。
武士が生まれたら生まれたで今度は浪人が問題となる。
明治の世になって統率された近代的な軍隊が作られたわけだが、
こうして見ると世は色々と試行錯誤を繰り返してきたという事かな。
>>567 企業をただの勢力と見れば、よくある図式ではあるな。
戦国の世の頃は流れの武芸者や軍配者がいたものだった。
それが時代を経てまた同じような者が誕生しているとは、面白い話だな。
もし流れ着いていても、店まで持ち帰ることの出来ないものは流石に難しいな。
僕は流れ着くものを台車で運んでいるが、流石にあれ程のものは運べそうにない。
自走できるなら話は別だが、僕に動かせるかとなると別問題だしな。
まあ、そういう事だ。僕は観客側として騒ぎを見ていたのだけれどね。
人里を始めとしてあちこちでお祭り騒ぎになっていたよ。
派手に戦い勝って人気を得る、そういう決まりにいつの間にかなっていたらしい。
とはいえ、何か原因があったと聞くけれどね。詳しくは知らない。
何せ、あんなに騒ぎばかりな幻想郷は百年以上見てきた中で初めてだよ。
>>566 昔はな…。
最近では、平時でも警備という形で傭兵にも仕事が与えられたりすることもあるな。
平時では民間警備会社を謳う企業が、
有事の際にはPMC、傭兵斡旋業者に早変わりというのもよくある話だ。
戦争屋も日々の稼ぎには困らない時代ということか。
良いことか悪いことかは、当事者の私にはわからんが。
>>568 信仰で持っている世界か…ふむ、それはそれで興味深いな。
その世界の住人が何らかの信仰を持っているということか。
>>569 常備軍どころか国家自体が消え失せて久しいな。
…いや、むしろ企業が常備軍を持って武装化しているというべきか?
ならば常備軍は存在するという解釈にもなるが。
>>568 色々あるのではないかな、ファイブリアだとか。
幻想郷の信仰はどちらかと言えば勢力争いにも近いからね。
しかし山の神たちが出てこなかったのは意外だったな。
>>569 国の常備軍という事であれば、僕はできたばかりの時代の人妖だな。
幻想郷に来てからは外の状況は詳しくは分からないが、
色々と情報は得ているつもりだ。
今は自衛隊という常備軍があるんだったか?
さて、済まないが僕はもう行かなければならない。
レスを蹴っていたならば済まないと謝っておくよ。それでは、またね。
アメリカの宗教右派、特にエバンジェリストという連中は自然は神が与えた支配の対象と捉えているそうで
つまり動物や植物をいたわる必要は一切なし、資源が枯渇するゥ? バーカ必要になれば神が与えてくださるんだよ
むしろ審判の時を早めるために地球環境を壊すべきだ、という脳内構造だそうです…
こんな連中と日本の倫理観と比較的近いリベラル左派が戦っているアメリカマジ怖いです
>>570 何時の世も図式自体は変わらない、ということか。
これが摂理というか、あるいは進歩がないというか。
ふむ、確かに…ネクストのパーツは台車だと無理があるな。
せめてトラック、いやトレーラーは欲しいかもしれない。
流石にそれを期待するのは酷か…すまん、今の話は忘れて頂いて結構だよ。
なるほど、派手な戦いがパフォーマンスとなって民衆の耳目を集めるという訳か。
知らぬ間に出来上がっている暗黙の了解か…だが、確かに「らしい」だろうな。
原因は…ふむ、そのあたりは追々解明されるだろう。
どんな祭りもいずれは終わりが来る…今回もおそらくその例外には漏れないだろうさ。
そのうち鎮まると思うがな。
ふむ、了解だ。
霖之助と言ったか、縁があればまた会おう。
>>573 そんな思想が…自然環境より自らの利益を考える企業よりも質が悪いな。
宗教もとことんまで突き詰めれば害をなすということか…。
恐ろしいものだな。
ORCAは言うほど宗教してるとは思うないけど
サンディニスタとか日本赤軍みたいな政治思想が強い武装集団の方が近い気がする
>>575 ふむ、確かにな。
信仰に根ざしたテロと言うよりは、現状に対する反動が我々の活動原理なわけだし。
さて、日付も変わったし、短い間だったが私もそろそろ失礼するとしよう。
レス蹴りなどあれば申し訳ない。
では、暑くなってきたが諸君も身体に気をつけるように。
(そう言うと、大量の号外を小脇に抱えて愛機のコックピットへと向かうのであった)
ふう、魔力枯渇はやっぱり怖いねー
あっ、何だかよく分からないけど邪魔してみますね
〈茶色の髪を後ろでまとめ、お下げを揺らしながら現れる魔術師風の少女〉
うーん、時間が微妙だったかしら
ひとまず、撤収かなっと
失礼しました、てやっ
〈転送円を設置し、そのまま踏み込み円ごと消えていく〉
拳王よ、永遠なれ・・・
拳王様・・・本当に天に還ったね
つ【クーラーボックス入りアイス】
暫く前に梅雨入りした、と聞きましたが……一体どこに行ったのでしょうね。
まるで夏ではないですか、これでは。
【原典:Fate/stay night及びhollow ataraxia】
雨もしたたるいい女とはいかないもんだね…暑すぎだよ最近は。
Q.(梅雨は)一体どこに行ったのでしょうね。
A.遠い海の彼方
ま、それはともかくご要望にお応えしてポチッとな
つ 梅
つ 素麺汁
(交流場の外でシトシト雨が降り始めました)
>>583 ……仮に雨が降っていたとしても、濡れたくはありませんよ。
髪の毛を乾かすのは手間なんですから……
それは別として、貴方もそう思いますか。
この時期にこうまで暑いと、先行きが思いやられます。
よし、こうなったらライダーのおしっこで流しそうめんしようぜ!
男みたいに短いと楽なんだろうけど…その長さじゃね。
そうそう、この暑さでまだ6月っていうね…これじゃ真夏の暑さが乗り切れそうにないよ。
583って543と同一人物?
ノリと。使い名無しであることと男強調がぴたり
ちと自己主張したいタイプのようだし名前とトリつけてみた方がいいのでは
名無し出身のオリキャラもいるからそのほうがよかろ
>>584 ……ある意味間違ってはいないのが、中々お上手ですね。
まあ、降らないに越した事はありませんが。
……これは、食べてさっぱりしろと?
別に空腹なわけではありませんし、必要はありません。
(そこまで口にして、窓を振り向き)
おや、降り始めてしまいましたか……
>>586 ……何がどうこうなったのか、気にならなくもありませんが。
水量が足りないと思いますし、貴方の血を使いませんか?
>>587 全くもってそうなのですよ。
手が掛かる事夥しくて、困ってしまいます。
何やら、今年の夏は暑くなるようですけれ……どうなる事やら。
水平線の向こうに大きな雲が立ち上るとなんだかワクワクしちゃいますね。
あの雲の根本には何があるのかなぁとか、真下からみたらどんな風景が見えるんだろうって。
アクアの春もそろそろ終わり…今から夏が楽しみです。
雨宿りにお邪魔します。
(軒先にゴンドラを停めてお辞儀する)
【出典は「ARIA」水の星アクアからお邪魔します】
雨が降らなくて困るお
うちの田んぼが干上がるお
誰か雨降らしてくれる魔法使いはいませんかねえ
>>592 アクアの農業用の水路からゴンドラで運んでも足りそうにないなぁ。
本当に魔法使いさんがいたらいいのに……魔法使いさんに美味しいお米ができる魔法を使ってもらわず
雨だけを降らせてもらうのはきっと名無しさんにはお米が大切だからなんですね。
そうやって沢山の人の大切が詰まったお米はなんだか宝石みたいだし、ご馳走ですね。
>>591 見えないからこそ、空想を膨らませる余地があるのでしょうね。
実際そこに行ってみれば、案外ただ曇っているだけ……のような。
……済みません、水を差してしまいました。
(向き直ると、軽く頭を下げて)
今晩は、お嬢さん。降られはしませんでしたか?
>>592 生憎、持ち合わせがありません。
……しかし、そういう面では降らないのも良し悪しですね。
>>594 いざ行ってみたら雲も動いているから追いつけなかったり、太陽が隠れて本当に曇っているだけだったんですよ。
でも……遠くから眺めた時と違って、雲の細かい動きが見えたり
雲の影に包まれながら日のあたる街や、雲の影がさす場所とささない場所が見えたんです。
(小さな冒険の話を楽しそうに話して)
思ったのとは違っても、思いもしなかった風景が見れて素敵でした。
少し濡れちゃいましたけど小雨だから涼しくて。こんばんは!
>>595 ……心の柔らかな方ですね、貴女は。
期待を裏切られてもなお、そう感じる事が出来るとは……
私では、とてもそうは思えません。
(あるがままを受け止め、そこに喜びを見出せるのは純粋が故なのだろうか)
(目の前の少女が眩しく思えて、目を細め)
それは何より。夏風邪など拾ってしまえば、後々大変ですから。
ところで――名前を伺っても構いませんか?
船乗りなら海賊船にも乗れるだろ
さっきブラックパール号の乗員募集してたぞ
台風来ると一気に寒くなるね
っ……済みませんが、少々用事が出来ました。
私はここで失礼します――それでは。
(ドアが閉じる音だけを残して、忽然と姿をかき消した)
>>596 裏切られて……?わたしはただ、知らないことや不思議なことが沢山あるだけですよ。
子供っぽいとか色々言われてしまいますし。
(なんだか恥ずかしくなって手を振って)
はひっ〜、まだ名前も名乗ってませんでしたね。
水無灯里、アリアカンパニーのウンディーネ見習いです。
お姉さんは……?
(ずっと長身でどこか不思議な雰囲気の女性を見上げて)
>>597 名無しさん、わたしはウンディーネ見習いで船乗りさんとはちょっと違うんです。
大きな船にも乗ってみたいですけど目指すは一人前のウンディーネ(ゴンドラ乗り)ですから!
>>598 嵐が来るときもなんだかワクワクしちゃいませんか?
街や畑が大変なことになってしまいそうだけど
でもどこか、いつもと違う何かに落ち着かなくなっちゃいます。
>>599 あれ?お姉さんが……もしかして……お化け?
(急に消えた相手を探して)
(ちょっとだけ怖くなってオールにしがみつく)
【お疲れさまです】
水上タクシーみたいなものだっけ
>>601 はいっ。観光案内から街の人たちのちょっとした足
時には荷物運びも引き受ける、街と一緒に生きるゴンドラ乗り。
それがわたしたちウンディーネなんです。
水路が張り巡らされて船で生活するって想像もつかないよ
水上に村を作って生活する場所もあるけど、下水流すのも洗濯もそこの水を使っているようであばばばばば
>>603 こんばんはっ、あなたも雨宿り?
雨の日も色々な人に会えるならちょっと寒くてもなんだか楽しいね。
吸血鬼!?
献血したからこれ以上抜けないの! ごめんね!!
(脱兎のごとく逃げる)
>>605 あらためてこんばんわ、散策してたら雨に降られたの☆
エルフなら水は全然平気なんだけどなー
私の信じるアステリア様は別の領域だし♪
ルーフェリア様なら水の神様だから便利そうですぅ
非電源ゲームwwwテーブルトークRPGwwwとか思っててごめんよ…
ゲームは電子機器が提供するものとばかり思ってた
>>604 ネオ・ヴェネチィアはマンホームの再現だし
水路を作ったところもあるけれど、アクアは水の惑星。
初期の開拓基地の中には水没した場所もあるくらいなんです。
だから張り巡らせたというよりは建物の間に残った海とも言えるんですよ。
そんな環境だから排水設備や浄化システム、上下水道も気を使ってあるんです。水に何かあったらすぐわたしたちに影響が出ちゃいますからね。
>>607 じゃあ、わたしと同じだね。今日はゴンドラの練習も兼ねて遠出したんだ。
エルフ?どんな職業だろう?
あ……ごめんなさい、わたしはそろそろ帰らなくちゃ。
また今度神様やエルフのお話を聞かせて。
(時間に気がついてゴンドラを漕ぎだして行く)
【入れ替わりみたいにごめんなさい】
【今夜は失礼します】
>>606 酷ぉい、あんな種族と一緒にしないでよ、私は人間のお友達だよ?
同族になんてしないもん。
>>608 あんまりメジャーじゃないから…?
でも、ネットのおかげで遊ぶことだって出来るんだよ、チャット使ってね♪
古いかもだけど新しい遊び方もあるんだから廃れるだけじゃないんだぁ☆
そもそも、あたし達の世界「ソードワールド2.0」は電源ゲームにもなってるのに!
(評判は気にしないでね$
…うん、メタいのは気にしないで☆
>>609 Σ がーん、エルフが通じない!
そういう世界もあるんだ。
ゴンドラの練習って、ゴンドラって墜落するものじゃないの?(何かと混同したらしい
神官に見えないけど神官なんだ、どんな神様なのか知りたいかも また今度ね☆
【気にしないで☆】
SANチェックどうぞ
エルフ、ドワーフはRPG世界の基本種族だよな
そしてエルフはイケメン美女という
スカイリムのエルフがキモ過ぎて唖然としたわ…
アングロサクソンの美的価値観は本当に訳が分からん
>>611 あたしの能力値に正気度という文字はないわぁ
つまり不要ね!
このラクシアに名状しがたき恐怖はないもの…多分?
>>612 あたし達の世界のエルフは何故か水に強いです。
ドワーフが火に強いことの対比なのかもしれないです。
キモイと言われるスカイリム・エルフもあってみたいかもです、それはしれで血が美味しそうかも♪
あたしの種族?
ラミアですよぉ。(ぽん、と下半身を蛇に戻す)
蛇<なかなかイケるな
ラミアとはマニアックな…
いや、最近は人外娘との恋愛も流行っているしあり、かな
前々から気になってたんだ…
ラミアってどうやってバランス取って歩行してるんだろう、と…
いや、下半身蛇だけど上半身人間って重心の位置とかどうなってんのか
すげぇ気になってたのよ
ラミアってどこからおしっこするの、って言う命題考えるのと同じくらい
スネークイーター作戦をry
>>614 貴方の尻尾も素敵ね♪
でもぉ、そもそも蛇語は話せないし蛇さんじゃ血の飢えは収まらないですけど。
>>615 うう、最初にアンセルムやクリフ君と会ったときも分からないぐらいマイナー種族ですいません。
人外娘、というかあたし達の場合は女性しか生まれないので人間との間に子を成すしかないでのすぅ。
人族と対立する蛮族なのに今まで滅びなかったのは人間の業の深さかも知れないです☆
>>616 蛇って上半身起こして移動したりもした気がするですよ?
移動できるものは移動できるのです、あなたたち人間が歩けるのだって不思議です。
>>617 食べたって美味しくないですっ、ラミア虐待反対!
プリースト技能が1レベル上がればフォースって言って殴れるです、残念ですぅ。
そろそろ隠れ里に帰るですぅ。
人族と蛮族、というかアンセルム君とそのお兄さんの軍が喧嘩してるですけど巻き込まれそうで怖いですぅ。
最新刊の引きがあざとくてあたし不安ですぅ。
それではですぅ(するすると下半身をくねらせて去っていった)
去ってから…どうする?
テスト
んー、こんなところがあったなんてねぇ
痴女のアタシには居心地がいいかもねー
(辺りをきょろきょろと見渡して眼を細め)
【出典:実は私は】
だが待ってほしい
今一度考えてみよう
この場所で、痴女芸だけで喰っていけるのかを
自分に問うてみるのだ……!
アタシの痴女っぷりを芸だなんて言ってほしくないなぁ
ただ単純に好きなだけなんだからさ?(目元ポリポリ)
…それに他にも隠し事はあるっちゃあるんだけどね?
隠し事って実はバイブコレクターとか?
なるほど、芸でなく生き様であると申すか
この名無し生憎と単行本派であるゆえ生痴女ぶりはまだ拝見できていないのだ
あらすじだけ見てると、痴女というよりただエロスなだけにも思えるが、生き様ならば仕方あるまい
体質的に下手に青姦できないのは痴女的にマイナスだと思う
やるなら目隠し必須か、不便なものだ
隠し事!
どこに?
どこに隠し事?
まさかko・・・
特に他意は無いけど萩の月とか食べる?
>>624 女の子の隠し事をそう簡単には教えられないなー
…まあ可能性はゼロじゃないけどね?
(口元を妖艶にく、と上げて歩み寄ると静かに耳打ち)
>>625 そ、だから誰にもアタシを止めることは出来ないよ
まあキミみたいな単行本派もいることだしあんまり詳しくは言わないけどね
それにさ、青姦だって夜にやらなきゃいけないってことはないと思うんだ…ア・タ・シ・は
(口元に人差し指を当ててにんまり)
>>626 んー?ko…ko…こから始まる隠せそうな場所…わからないなぁ
もしかしたらそこにはキミのエロ本が隠されてたりするのかな?(にまー)
>>628 んー、好意はありがたいけれど今お腹いっぱいでさ?ありがとね(心なしかそわそわ)
大丈夫、誰も止めたりはせん
主人公とメインヒロインが割りと純情だから、紫々戸殿の様なエロス担当は必須だ
詳しい所は単行本二巻を大人しく待つが、週刊連載とはいえ、一巻が出たばかりだからな
青姦は夜の方が雰囲気出ると思うが、そこら辺は種族的なコダワリでもあるのだろうか
上でも下でも全裸でも半裸でも、月明かりに照らされるとエロス倍増と思わないか
空気の綺麗な満月の夜とかだと、陰影で身体のラインがくっきり出て更に扇情的
>>630 これは…んー、せっかく初めてお邪魔したわけだしサービスしようかな
(差し出されたアイスを手に取ると包装を破り、ぺろりと舌なめずりをして)
(とろんと瞳を潤わせながら前髪をゆっくり掻き分けながら舌先で下からゆっくり舐め上げ)
(先端まで舌を這わせたかと思うと根本まで飲み込み、ゆっくりと抜いていき)
…っは、これでいいのかな?
>>631 んー、気になったら見てみてね?
アタシ意外にも魅力的なのは多いからさ、あの学校は
別にコダワリはないかなぁ…エロス倍増っていうのはいい響きだけどね
……ほら、満月とかいろいろと…あれだからさ(困ったように眼をそらしつつ微笑み)
気になりはするけど、今単行本派から連載派に乗り換えると間が抜けてしまのよな
最近では希少な真っ当過ぎるラブコメだからかなり期待しているが
深夜に学校に忍び込んでプールで泳ぎの練習とか
連中ちょっと青春を謳歌し過ぎだろう素敵だ
無いのかそうか、言葉を濁して言うと獣系の方だから野外が一番なのかな、と
欠けた月でも駄目なのか? なんなら目隠し使うか? 土産に目隠し包むか?
あらら、ごめんちょっと人に呼ばれちゃってさ…
短い時間だったけど、今日の所はこれでお暇させてもらうよ
それじゃあねぇ〜
すっかり蒸し暑くなったのである。
帝都はかくも過ごしにくいものであるか。
風通しのよい部屋で冷たい茶に氷を浮かべながら庭を眺めて涼みたいものであるな。
庭木を植えればより涼やかであろう。
【白銀のカルと蒼空の女王】
冷蔵庫に入って涼もう(提案)
陛下の体格なら余裕ですって
とりあえず、お耳をぺろぺろした…何でもないです
じゃあ俺は鎖骨を…
>>636 ほう、妙案であるな。
中の仕切りを外せば不可能ではあるまい。
…ふふ、他愛もない悪戯もできるやもしれぬな。
(少し悪戯っけがわいてしまい本当に冷蔵庫に入りこみ)
戸を閉めてくれるか?
>>637 こ…これこれ。
余の耳はアイスキャンデーではないのであるぞ?
(長い耳がぴんと上を向く。イヤリングがふわりと揺れた)
>>638 これはびっくりなのである。
舐めても美味いものではないのであるぞ?
はてさて…昨今は人を舐めるのが流行っているのであろうか。
なんとも奇妙なものである。
(自分の人差し指を試しに舐めてみる)
やはり奇妙なものである…
陛下、それは罠だ!
冷蔵庫は外側からしか開かない構造なんだ!!
とりあえず陛下が入った冷蔵庫を閉めておきますね
人によってはおいしいのだよ
試しに舐めてみそ?
(砂糖のついた人差し指を出す)
逆に考えるんだ。冷蔵庫を小さな交流場にしたり
交流場を大きな冷蔵庫にすればいいんだって
>>641-642 ほう。これは迂闊であったな。
まんまとしてやられたというところであるか。
ふふふ、騙されたのであるな。
さてはて…どうしたものか。
なかなか快適ではあるが…すぐに寒くなるであろうなぁ…
(冷蔵庫の中でひざを抱えて背を丸め)
まぁ、皆のことだ。そう無体な事はするまいな。
>>643 ふむふむ、そなたはこの冷蔵庫の先住民であるか?
歓迎の儀、痛み入る。
おいしいものなれば痛まぬようここに保存されておるのも道理であろうな。
ありがたくいただいてみるのであるぞ。
(半分くらい冗談めかしてそんなことを言ってみると少し乗ってみることにして)
………ん…む……
(唇を指の先につけ小さく舌を出して舐めとってみた)
ふむ、ヨーグルトにかける砂糖の味がしたのであるな。
>>644 やがてみな凍てついてしまうのではあるまいか?
永遠の冬に閉ざされた世界なのである。
そんな真似をしなくとも、今は冷房と言うものがあるのでしょう?
……少しの間、お邪魔致します。
【原典:ATLACH=NACHA、となります】
>>645 そうだよよくわかったね、私はこの冷蔵庫の住人アイスマンだよ
どうだい甘い味がしただろう?
いやーしかしなんだか卑猥な見た目で背信的なきもちになるなー
>>646 お、こんばんわー
冷房とは盲点だったなー…というか、君も舐めてみる?
姉さまの巣にいたっては元々涼しいですし、古風に涼をとる手段もありますもんね
(風鈴を吊るすと紫陽花をいけて)
今夜はわらびもちとアイスコーヒーを……水出しの緑茶にしますか?
>>646 ふむ、久しいのであるな。元気にしておられたであろうか?
余はいささか冷房が苦手なのである。
あれで部屋を冷やしておるとすぐ風邪を引いてしまうのである。
では冷房を止めてみたら今度は暑さで気持ちが悪くなるのであるが。
なんともままならぬものであるな。そなたは体調を崩したりはしていないか?
>>647 不可思議な御仁であるな。
ちとぐーぐる先生に尋ねてみたら誠にアイスマン殿とはいろんな分野におられるようなのである。
夏こそそなたが守りし冷蔵庫の中身を求める者も多かろう。今後の活躍に期待を寄せているのである。
む?何か妙な事をしたであろうかな?
(つつ、と指の付け根を舐め、少し不躾であったであろうかと思い唇を離した)
蜘蛛の姉ちゃん、久々に見た気がするな⊂(。Д。⊂⌒つ
ハッカ油使いなよ
水風呂に数滴たらすだけでいい
寒さを感じる神経を過敏にさせるという効果があるから冷房使わなくても涼しくなれる
ただ実際の体温は熱いままなので水分補給には日に当たりすぎるなよ
水分補給はしっかりして日に当たりすぎるなよと言いたかったんだ
すまん
>>648 な、なんぞ冷蔵庫の外で雅な光景が繰り広げられている気がするのである…
だれぞそろそろ開けてはくれまいか?
いささか冷えてきたのである。
我ながら若気の至りとでも言おうか。
おバカな事をしたと思わなくもないのであるな。
>>650 ふふふふ、斯様にはしゃぐそなたの喜びが伝わってくるようであるぞ。
余の心もそなたのそれに等しいのである。
>>651 ご助言痛みいるのである。
風呂に入る折に試してみるのである。
なかなか心地よくなれそうであるな。これが生活の知恵というものであるか。
そなたは賢いな。お陰で今宵はよく眠れそうである。
このエリンシエ深く感謝するのであるぞ。
>>649 そうだねー、同じ名前のはロッ○マンからX−○ENまで国内外でいるからねー
同じ名前が多いと間違われることが多いんだよ
まあ期待には応えられるように頑張ってみるよ………そろそろ終わろうか、これ
ってそっちも終わりなのは名残惜しいね
(舐められた指を名残惜しそうに触る)
>647
……遠慮しておきますわ。
>648
ええ……至れり尽くせりでもあるようだから。
(涼やかな雰囲気が整えられると、薄く笑みを浮かべ)
……緑茶の方が良いわ。
わらびもちと合わせるなら、その方が良いでしょうし。
>649
ええ、このように。
……どう見えるか分かりませんけれど、こう見えて案外丈夫でして。
ああ……なるほど、それは大変ですわね。
……冷房のように直接的でない、涼の取り方をするのが良さそうですかしら。
とは言っても、打ち水や団扇、後は水でも浴びるくらいしか思いつかないのですけれど。
>650
今、約束を一つ抱えているから。
今夜も入っていたのだけれど、ちょっとした事情で流れてしまったのよ。
それで、少し寄り道をしてみた……と言うわけ。
>651
分量を間違えると大変……だったわよね、それ。
……体感が変わるだけでも、過ごしやすさは違うものなのかしら。
>>655 今年は空梅雨だそうですけど降ると良いですね
夜の巣には雨の音が良く響きそうですから……
そうですか?アイスコーヒーも意外に和菓子と合うし
甘いコーヒーもご用意できるんですが……ふふっ
それじゃあ冷蔵庫から持ってきますね
(水色の筋が入ったガラス皿にワラビ餅とコップに緑茶を注いで持ってくる)
>>653 ……ワラビ餅と緑茶出そうとしたら子供が冷蔵庫に引きこもってたでゴザル
冷えてきたてか風邪ひくべさ
子供の頃なら誰でも一度は考えるけど本当に入る子は始めてみた
(冷蔵庫のドアを空けたまま呆れました)
>>652 意味合いはしかと伝わったのである。お気になさるな。
むしろそなたの心使い。より深く感じ取れたのである。
このエリンシエ。嬉しく思うのである。
>>654 アルプスで見つかりし氷付けになった太古のご遺体もそう呼ばれているそうな。
今の状況。ある意味それが一番近いやも知れぬ。
時にそなた…そなたの防寒性はすばらしいようであるなあ……
寒冷地仕様のゴーレムを思い出したのである。
はて…?
舐められても旨味があるとも思えぬが。
(少し不思議に感じて首を傾げ)
>>655 さにあらんか。それは重畳なることである。
時に初音よ。一つ頼まれてはくれまいか?
冷蔵庫というものは一度入ったら容易には出られぬものでな。
開けていただけるとありがたいのである。
先ほど名無し殿がよき手立てを教えてくれた。
水風呂にハッカ油がよいそうな。
余はこの季節はほとんど水風呂を使っておるし実に納涼そうなのであるな。
そなたも試してみてはどうであるか?
>>657 …くちゅん……
(小さくくしゃみをして肩を震わせ)
助かったのである…
我ながら愚行であったのである。
だれぞジュースでも飲みにきたら脅かせると思うたのであるが…
いやはや、一度突き抜けた事をしようと思うても余にはこれが限界のようであるな。
そなたは恩人である。このエリンシエ・ヤースロップ深く御礼申し上げるのである。
(狭い冷蔵庫から這い出すと少しだけ晴れやかな笑顔で長い耳をぴこぴこさせた)
>657
もう、そう遠くない内に梅雨も明けてしまいそうだけれど。
……雨音は嫌いではないし、悪くは無いわね。
良いのよ……緑茶の方が飲み慣れているのだから。
……分かっていて言っているでしょう、貴方。
(むむ、と睨んでみたものの、丁度当人は背中を向けたところ)
(小さな溜息をついて暫く待つと、これまた涼しげな器に盛られたわらびもちに手を伸ばし)
こんな時間だというのにこれほど暑いと、冷たいものが美味しいわ……
>658
はいはい……ただいまお開け致しますわ。
……しかし、何故そのような事に?
(そんな状態で何故か会話が成立していた事はさておき、席を立つと冷蔵庫前へ)
(扉を大きく開くと、中から出やすいように一歩下がった)
エリンシエさんが冷房で体調を崩されてもなんですし、それで涼を取ると致しましょうか。
……ああ、いえ。私としては、今すぐにそうする必要もありませんけれど。
【……私の返事の遅さの所為で、入れ違ってしまいましたわね】
【良いように流してくださいませ】
>>660-661 子供の他愛もない遊びと思っていただきたいのである。
エリンシエはお子様ゆえに。
時に大人の思いもよらぬことをしてしまうものなのであるよ。
(苦笑いをしてようやく外界の空気を胸いっぱいに吸い込み)
はははは…涼は存分に堪能し今はいささか寒くあるくらいなのである。
すぐに落ち着くであろうが。
>>659 (温かいお茶を用意しながら)
国政と一緒で行動は熟慮の上で行おうね?
名無しのお姉さんとの約束だよ
驚くには驚いたけどどちらかというと呆れましたからね?
突き抜ける方向性が間違ってたと思います
突き抜けずに閉じこもっていたわけだし
>>660 紫陽花の見ごろもそろそろ過ぎて今度は入道雲の番ですね
巣からは見えそうにないですけど、夜のプールが水鏡にでもなれば
姉さまにもみれるかもしれませんよ
はい、分かっていていっています。睨まれるもよし、意固地になって飲む姉さまもよし
何の策もなしにして紅茶で涼んでいただくのもよしだったです
(団扇で扇ぎながら笑って)
あやかしは体温が低そうだから暑いとよけい大変そうですね
ご好評もいただけたし、睨まれもしたし、いい晩です
冷たいもののご褒美に褒めてもらえたらもっと良いんですけど
>662
……まあ、ここであればいずれ助けの手は伸びたでしょうし。
そういう遊び心自体は嫌いではありませんけれど……
とは言え、今更とやかく言うような事ではありませんわね。
(窘めるような台詞もそこそこに、同じく苦笑を浮かべ)
風邪を引いてしまった、などと言う事にならなければそれで――
(些か寒い、と言う言葉に、ふと思いついて手招きした)
>>663 学生の身となりていささか羽目を外しすぎたのである。
そなたの忠告、誠に痛み入るのである。
いや、お恥ずかしい限りなのであるぞ。
忘れていただければ幸いなのである。
(とてもとても恥ずかしくなってきて耳がぴたりと下を向き)
すまぬな。
いただくのである。
冷えた体に暖かい茶…五臓六腑に染み渡るのであるな…ふぅ。
(幸せそうな顔をしてほっこり)
>>664 いま少し安全な遊びを考えるべきであろうな。
さてはて……
(そこまで考えてふと思い当たり)
初音はなにぞ子供のころどのような遊びをしたのであるか?
よければご教示いただきたいのであるが。
(耳をぴこんと上むかせると素直に歩み寄り)
>663
別に入道雲は良いわ、見られなくとも。
夏場は日差しがきついから、余り外には出たくないのよ。
夜に雲が出ていても、何かの役に立つわけでもないのだし……
(風情も何も無い物言いのまま、眉根を寄せて)
……全く。
全て織り込んだ上での事では、どう転んでも貴方は得しかしないではないの。
(やれやれ、と溜息混じりに苦笑を浮かべるも、それ以上何かあるわけでもなく)
(冷たいお茶とお茶請けと、そよそよと送られる風を味わい)
なぁに、この上まだ良い目を見たいの?
仕様のない子ね……ほら、いらっしゃい。
(膝の辺りをぽん、と叩き、凭れても構わないと促して)
>665
私が、ですか?
……はて、何をしていましたかしら。
(暫く物思いに耽り、宙を彷徨っていた視線を戻すと)
何分随分昔の事なので、今時分にはそぐわないかもしれませんけれど……
鬼ごっこの類やままごと、くらいでしたわ。
……では、失礼して。
暑いようでしたら、仰って下さいな。
(小さな体をそっと抱き締めて、温もりを分け与える)
>>665 最悪冷たくなりすぎで驚きすぎる事態になりかねないですよ
名無しは忘れますけど交流場の歴史をネタにする名無しさんまでは責任持たないからね
盆栽とか東洋の文化にご理解あるのに
どうして涼のとり方は子供っぽいと言うかアホらしいというか……
>>666 そうですねぇ、どうせなら足をプールに浸したまま
夏祭りの花火でもみたり贄でも齧ってた方がいいですよね
日差しがきつくなくても姉さまはお外が嫌いですし……
あまり怒らせ過ぎて「身の程をしるのね」されたら大損ですよ
多分猪口みたいに食われもせず放置されるでしょうし
もうこうして軽口叩いたり眺めたりもできないんですから
エリンシエ様に温もりもお分けしないといけませんし、1レスだけお膝をお借りします
(遠慮がちに頭を載せて負けずに劣らない豊かな黒髪をスカートの上に流した)
>>667 …で、あるか。
まさに子供たるものかくあるべしというべき遊びであるな。
余が友にねだってみることとしよう。
昨今の若人の遊びは余もよう知らぬ。
アカデミーではいろいろ伝え聞くのであるがな。
変わり者が多いゆえになんとも玉石入り混じっているのである。
……いや、ふふふ。心地よくあるのであるぞ。
そなたは暖かいな初音よ。
(腕に手をからめてしばし冷えた体を温めてもらい)
どれ、お子様は眠る時間であるゆえに。
その温かみは名無しのご婦人に与えてあげていただきたいのであるぞ。
>>668 ふむ、ネタにしていただけようか。
では余も恥を堪えることとしよう。
皆が楽しんでいただけるならばそれが何よりなのである。
余もまた名無しの方々のネタを楽しみにしておるゆえに。
ふふふ、そういうてくださるな。
子供っぽいのではない。子供なのであるぞ。
エリンシエは未だ幼き身であるがゆえに。
どれ、夜も更けてまいったゆえに余はこれで床につくのである。
皆ゆるりとしていかれるがよいのであるぞ。
>668
……貴女の物言いの方が、余程人を食っている気がするわよ。
まあ、入道雲よりは夜涼む方が大分良いわね。
ぷーるの水が綺麗なら、の話だけれど。
(機嫌が良いのか差し入れに免じたのか、特に咎める様子はない)
ならば、精々気をつけなさい……私の意に沿うように。
……ところで、私は今何を考えていると思う?
(遠慮が目に見える控え目な仕草に目を細めると、頭を撫でて)
私が飽きるまで、そうしていなさい。
何であれば、貴女の温もりも分けて差し上げれば良いのよ。
>669
昔ながらの遊びしか、知りませんもので。
今の遊びであれば、私以外の方の方が色々とご存知かと思いますわ。
……退屈はせずに澄みそうですわね、ふふ。
ごくありふれた学校よりは、その方が私は好みですわ。
と言うよりは、エリンシエさんが冷えていらっしゃるかと。
風邪を引かないように、くれぐれもお気を付けを……
(ほどなく、腕から抜け出るエリンシエさんをまだ気遣わしげに見つめ)
……もう、そのように気を回すお子様が何処にいますの?
お休みなさい、エリンシエさん。
あれ、姐さんがおるやん
パラ子といちゃつき中かと思ったのに
>>668 十分ネタになると思いますよ?ネタ職人の人にプレッシャーかけるみたいで悪いですけどね
最近お見かけしないので忙しいかもしれませんですけど
そういえばそうでした。エリンシエさまは女王さまのイメージが強かったからか
時々お年を忘れてしまうんですよね
なんだか役得な晩になりました。ありがとうございます、おやすみなさい
>>670 姉さまはヒトじゃなくてあやかしじゃないですか
ふふふっ、夜なら日は照りませんけど向日葵が月に照らされるくらいでちょうどいいかもですね
水泳部がありますし八重坂のプールは綺麗だと思います
はい、名無しも首を飛ばされたくありませんし苦笑でもいいので
姉さまが笑っているとこをみていたいですから
……カナコのことか銀のことじゃないんですか?
(目を閉じて気持ちよさそうにしたまま)
それか、今首をはねようとしたら怖れるかとか
今夜は役得ですね……ふふっ
>671
……開口一番、随分なご挨拶をどうも。
ごゆっくりどうぞ。
王女様はお休みのようね。
体弱いんだから夜更かしはきをつけて。
>>673 姐さんてあたしのことかしら?
・・・呼ばれなれないからなんか変だわ。
>>675 事実なんだから仕方ないでしょ。
それにしてもこの季節はじめじめしていやね
妖かしだからって油断してると体壊しそう
>673
細かい事は省くけれど、今夜は延期になったのよ。
……良く知っているものね、全く。
(じとり)
>674
……減らず口を叩くのはこの口かしら?
(むに、と膝の上の名無しの唇を摘んで)
ええ……面倒な人目も無いだろうし、その方が性に合っているわ。
……なんなら、泳いでも良いわね。
そこは、苦笑ではなく笑顔を見られるように努力なさい。
全く困った子だわ、お前は。
(やれやれ、と早速苦笑しつつ、緩く手入れの行き届いた黒髪を手櫛で梳いて)
馬鹿ね……話している相手の事を考えているに決まっているでしょう?
……首を刎ねる理由も無いわ。
だから、そうしていれば良いのよ。
(くす、と薄く笑みを浮かべて)
>676
ええ、ですのでお好きなように。
……確かに、ただ暑いのではなく蒸し暑いと言うのは堪えますわね。
身体を壊すかどうかはともかく、不快なのは間違いありませんし。
>>678 ナマモノは特に気をつけないとね
冷蔵庫を過信しないで買ってきたその日のうちにたべるのが基本よ。
24時間やってる店もあるし以前と比べると随分楽になったわ
と、なんか妹が呼んでるから今夜はこれで失礼するわ
たまに顔出すからその時はよろしくね
>>677 はい、良く滑るこの口です。ヒンヤリしてますね、姉さまの指
今夜は暑いから気持ちよいですよ
(水気を帯びた唇が摘まれて笑っているようで)
昼間のうちに飲み物も買わせておけばお月見もできますね
……姉さまが泳がれるんですか?
白装束かそれとも誰かのスク水かまさかの全裸……
それじゃあ今度はコーヒー牛乳か紅茶か緑茶
ラムネでもご用意しておかないと……困らせるくらいでなければただの餌か
豚ぐらいにしかならないじゃないですか
(嬉しそうに笑って指に触れようと)
減らず口の娘にそうも構ってくださるなんて、きっと暑さのせいでしょう
お言葉に甘えて……笑ってくださいましたね
(指に触れるのを止めて笑った口端に触れた)
>679
……生憎と、その手の話とは無縁でして。
何しろ蜘蛛女ですので、人の食べるようなものは食べなくとも済みますから。
ここでの差し入れであれば、そのような事を気にする必要もありませんし。
ええ、それでは。
>680
めげない事……本当に良く滑るわね、この口は。
(暫くむにむにと引っ張った挙句に開放すると)
(離した手を、首筋から頬の辺りに置いて)
涼むのなら、それが一番でしょう?
誰もいないのなら、別に何かを着る必要も無いし。
……お前も泳げば良いわ。
お茶請けもね、ふふ。
……貴女は、ただの餌でも豚でも無いわね。
贄くらいにはしてあげる……
(本気なのか冗談なのか、口元に伸びた手にそっと触れて)
(ちろりと、舌で舐めた)
……笑わせられたわ。
これも暑さの所為……と言う事にしておきましょうか。
>>681 ここにきてめげたらご不興を買いかねませんから
(撫でてもらった髪を頬に触れる手にかけて)
姉さまの手もヒンヤリして気持ちいいですけど
名無しの髪も水風呂のあとですから冷えて気持ちいいですよー……多分
それは川干しや水風呂と同じで気持ちいいですけれど……姉さまと深夜の学校で全裸
背徳的過ぎて名無しはかえって暑くなってしまいそうです
その時は喜んで水筒背負ってお供させてもらいますね
アイスモナカにチョコレート、冷たい甘いものでいいですか?
贄になったら昼間から巣でお喋りばかりして煩いと窘められるかも知れませんね
(指をなめられると何故か肌が泡立ち細めていた目が大きく開かれて)
……このまま指を押し込めたいくらいですけど
姉さまの膝が心地よくて眠くもなりましたし失礼しますね
こんな戯れが続くなら夏日が続いてもいいですよ
おやすみなさい、姉さま
(自分がされたように髪を撫でて出て行った)
>682
……そうね。
今更変にしおらしくなられても、つまらないから。
あら……確かに。
けれど、いくら暑いとは言え乾かさないと後が大変でしょう?
(改めて、確かめるようにしっとりとした髪に触れて)
ふふ……だったらなってしまえば良いわ。
当然お前も裸よ? 服を着るなんて無粋は許さないわ。
……一旦そう言ったのだから、撤回なんて以ての外。
任せるわ、妙なものを持ってくる事も無いでしょうし。
……「お仕置き」が欲しいのではない?
(含みを持たせた物言いで、自身の唇を舐めて)
そう……お休みなさい。
……物好きね、全く。
まあ、この先も暑くなるばかりでしょうから……機会はあるでしょう。
(されるがまま、目を細めて撫でられ)
(気配が感じられなくなった頃、自身も立つとその場を後にした)
誰もいない…差し入れするなら今のうち
つビール
(きょろきょろ)
誰もいない…差し入れ貰うならイマノウチ☆
(
>>684のビールに飛びつくとごくごくごくと飲み始める)
【出典:ソードワールド2.0リプレイ fromUSA】
かかった!
ネット撃て!
(大型の銃からネットを射出する)
>>686 わーっ罠だったですっ?!
酷いです、あたしに避けろって無理ですぅ!
束縛は嫌ですぅ♠
(ネットを避けられず思いっきり捕らえられてじたばた)
やったか…
まさか『ナメクジがビール好きだから蛇だってビール好きっすよ』なんて提案が当たるとは思わなかったよ
まあ俺も好きだけどね
さてこれで現物の確保完了だ、今までの記録を編集してテレビ番組に仕立てるぞぅ
タイトルは「アマゾンに潜む妖獣! ラミアは実在した!!」でどうだ?
>>688 酷いのですぅ〜、吸血させるのですぅ(じたばたた)
ナメクジと同類にして欲しくないのですぅ
見世物じゃないですぅ、束縛はアステリア様の教えに反しますぅ。
…確かにあたしはずっとプリースト2レベルで冒険してきましたけどぉ、それまでの経験点でレベル上がればこんな事も出来るのですぅ☆
記録って魔導技術か何かみたいですけどぉ、それなら部位破壊するのですぅ。
フォース♪(神聖魔法による気弾を、撮影しているらしき何かに撃ち込んだです)
だぁーーーーーーーーーーーッ!!
そのカメラいくらすると思ってんだお前!!!
(砕け散った撮影用カメラを見てかんかんに怒る)
ヤバイよ、これ一つで俺の年収消えちゃう…
この調子だと持ち帰るのも無理そうか…
クリーチャー相手に戦った経験なんてないし、アナコンダよろしく食われかねん
かといって結果を残さず帰るわけにはいかん
よしわかった、写真を撮らせてくれ
いい感じで写ったらネットを外すから頼むよ
>>690 あれ?壊れちゃったです、意外と脆いです。
クリーチャー呼ばわりは酷いですぅ、見た目人間ですぅ。
1日18時間は尻尾隠せるのですぅ。
…ぐっすん、隠してるのに見破られることも良くある事ですぅ。
写真なら、って駄目ですぅ。
あたし、蛮族から半ば指名手配状態なのですぅ。
アレが倒されれば落ち着くですけど…きっと次の巻で決着付くですけど。
なんのために隠れ里に隠れてるとおもうです?
今度は尻尾を…!
おのれえ、これじゃお茶の間に地球の神秘を届けられないじゃないか
18時間も待ってたら滞在期限過ぎちまう…
流石に局から予算たんまりもらって森探索して何もありませんでした、じゃ首飛んじゃうんだよ
リアルな意味でもさ
念のためだけど君の世界ってテレビ映る? てかテレビあるの?
これまでの冒険を2時間の特番として放送する予定だからさ、君たちの世界でテレビが認知されてなければ問題ないよ、うん
大丈夫大丈夫、写真に魂取られるなんて迷信だからさ!
微妙にかみ合ってないw
>>692 あたしみたいなラミアはけっこう有名だからニュースにならないとおもうです。
…アンセルム君やクリフ君は知らなかったですけど!
セージ技能1レベルでもあれば大体分かるです。
もっとマイナーなのを捜すです。あたしの首が飛ぶより良いのです。
ジョン君とか守りたいものがいるです。
テレビなるものは分からないですけど魔動技術で声伝えたり姿を移したりできるです。
だからこっちにそういうフィルムが紛れ込むと大変なことになるです。
…っと、時間稼いだ甲斐があったです、あたしだって単なる神官じゃないのです。
(話している間にスカウトの技術でするするっと網を抜けると去っていった)
逃げた!?
追え! 絶対逃がすな!!
(でも追いつけないだろうな、と確信しながら)
特殊メイク班、現地人雇ってくるから怪獣のメイクさせろ
ターゲットはモケーレ・ムベンベに変更だ、映像班は編集してラミア関連の台詞を差し替えとけ
あと一日にもないんだ、急げよ!
【乙でした】
僕をいじめないで
【DQシリーズ】
幸せの靴をくれたらいじめないよ
もしくは体を女の子型に変形させれば
こんばんはですよー。
と、何とも微妙な時間な訳ですけども…?
(《幻姿》で何処からともなく現れる法衣姿の司教)
【出典はWizardryです】
【メイキングキャラクターの為、下記参照に…】
【名前】リアスィール・フィズライト
【性別】女性
【種族】人間
【年齢】19
【外見】基本的な着衣は、やや大きめな白基調の法衣
背中まで伸ばした銀髪、おっとりとしたようにも見える柔和な顔立ち、髪と同じ色をした銀の瞳
【身長】162cm
【3サイズ】90/55/86
【性格】半ばはっちゃけ気味で快活、ついでにドジ
ふあ…ぁ…んん、また微妙な時間でしたか。
それでは、私はこれにて失礼しますー。
(欠伸を漏らしながら《幻姿》を唱えて消え去る)
700 :
蒼崎橙子:2013/06/18(火) 23:44:08.22 ID:???
……なんだ。
暇を潰しに来たんだが、これじゃ結局変わらんじゃないか。
(中を覗くなり言い放つと、つまらなさげに歩を進め)
まあ、遠慮する必要がなくて良いと言えば良いんだがね。
(細身の煙草を一本咥え、灰皿を手元に置くと火を点けた)
タバコは体に悪いですよ
謎のメイドインチャイナタバコ…
あおあお最近見ないな……
703 :
蒼崎橙子:2013/06/19(水) 00:08:13.10 ID:???
>>701 生憎替えが利くんでね、その心配はした事がない。
元々それほど量を吸う訳でも無いし、問題はないさ。
……うん?
ああ、あれは貴重品でね。気に入ってはいるんだが、余り吸っては無くなってしまう。
こいつは、その辺のコンビニで買えるありふれた代物さ。
704 :
蒼崎橙子:2013/06/19(水) 00:13:45.83 ID:???
>>702 ……さて、どうしたのやら。
案外、未だに結界に阻まれているのかもしれないし――何か他の事情でもあるのかもしれない。
ま、顔を出す気があればその内ひょっこり現れるだろうさ。
(言って、紫煙を吐き出した)
中国のタバコは警告のイラストが怖すぎてもうね
706 :
蒼崎橙子:2013/06/19(水) 00:47:49.60 ID:???
>>705 中国に限らず、何処の国もおどろおどろしくなる一方だね。
まあ、事実ではあるんだろうが……
その点、日本はまだまだ生温いものだよ。
文字だけだし、面積も知れたもの――ああ、そうだ。
君はそう言うのを気にする方かね?
(だったら止めておくが、とまだ半ば残った煙草を示して)
707 :
蒼崎橙子:2013/06/19(水) 01:03:03.10 ID:???
さて、帰るとしよう。
(煙草を消すと、灰皿を元あった位置に戻して立ち去った)
らっきょとは一体……うごごごごご
空の境界。
か「ら」の「きょ」うかい。
……繋げてらっきょ。つまり、愛称のようなものさ。
確かに知らない人にしてみたらさっぱりだろう、済まなかったね。
おはようございますっ!朝っスよ!朝!
いやぁ!なんとなく時間空いたんで久しぶりに朝に参上っス!
(そう言って朝ごはんのおにぎりやらお茶やらが入ったコンビニ袋を持って来て)
【出典・KOF】
よし、じゃあ焼そばパンと牛乳ブリン。あとオレンジジュースな
つ 10円
>>711 …焼きそばパンはあるんスけど、残り二つはないっスね…
ちょっと待っててくださいね!すぐ買ってきます!!
(そして10円を受け取りダッシュしていき)
買って来ましたー!!!
(そう言って牛乳プリンにオレンジジュースを買ってきて)
立替と来ましたよ!!!名無しさん!
立て替え……?いつもの真吾なら立て替えなんかせず
足りなかったけど普通に買ってくるはずだ!!
さてはお主、ネスツの用意した偽物だな?
真吾ダッシュとパシリ999みたいな感じ
>>713 …いや、いつもなら気にしないんスよ
いつもなら!だけど!だけどっスよ!夏じゃないっスか!
夏!もうすぐ夏なんでお金を溜めて置いて損はないじゃないっスか!
例えばデートとか!色々!あるかもしれないじゃないっスか!
あ!ないないって顔しないでくださいよ!!!
それと俺はオリジナルっスからぁ!!!
俺のクローンなんて作っても意味ないっスよ!?
(´・ω・`)ナイナイ……いや、あるかも
みんなで海行って奢るとか
つ お赤飯
真吾だって庵とチーム組んだり初期設定だと×××なんだからきっと意味はあるよ!!
技の練習台とかお使いかかりとか真吾ダッシュと真吾999と真吾オリジナルで
トリプルパシリチームとか
>>715 いやぁ今年の夏も静かな夏になりそうっスねぇ…
って奢り!?いや、まぁ、それはそれでいいっスけど!
楽しい夏ならいいっスよね、今年…
ってなんで赤飯なんスか!?好きっスけど!
(そう言ってお赤飯をぱくぱくと食べ始め)
あはは…11のときは本当殺されると思いましたからね…
というか意味はあうってそれ明らかに駄目じゃないっスかぁ!?
と、とりあえずはほら、あのっスね
俺は草薙さんか二階堂さんとチーム組みますから!
>>716 みんなで海シチュとか楽しそうなんだがな……
それまでに炎を出せればバーベキューや花火で大活躍だぜ
いやなんかイイコトがあったと聞いたからお祝いにお赤飯
じゃああれだ、必殺技の時分身したり残像でる人がいるから
クローンを分身や残像に見せかけるとかどうよ?
>>717 …あ、それ凄い楽しそうでいいっスよね!
だけどっスね!むしろ出せたら出せたで熱いとか言われそうな気がするんスけど!?
いや、でも大活躍はしたいっスからねぇ…。
…イイコトっスか!?まぁ、色々俺にもありますよね!
…はっ!?なるほどってなんでそうなるんスか?!
一応、俺はまだ常人枠っスよ!?一応!
今だって十分暑苦し……熱い男だから問題ナシ
むしろ漸く出せた炎をそんなんつかっていいのかと一時間ぐらい問い詰めたい
人間ビックリショーなKOFではそろそろパワーアップ必要だろ
さて、立て替えの話も誤魔化せたし名無しさんはCOOLに去るぜ
>>719 今暑苦しいって言いませんでしたか!?
ま、まぁ、熱い男なら確かに問題ないっスけど!
……問題、ないんじゃないんスか?多分…恐らく!っス!
パワーアップっスかぁ、もし次の新作に出れるなら
俺はどうなってるんスかねぇ、色々気になるっス…
って全く誤魔化せてないっスよ!?お疲れっス!!!
と!もうお昼前っスよ!
昼食前に一っ走り行ってきます!!
(そう言ってジャージ姿になりダッシュしていく)
待って
そう言えば…除菌しようと思い立ったんですけど、
結果的に除菌しなくて貯金してしまいました
こうも天候が酷いと商売あがったりだな。
まあいい、海に出られないならゆっくり休ませて貰うさ。
邪魔させてもらうぞ。
【英雄戦姫】
ライダーシューティング!
いいもの持ってきました船長!
つパイレーツオブカリビアンのサントラ
これ聞いて気分盛り上げましょう!
雨の日には本読むんだよ
晴耕雨読っていうだろ
だが俺は低気圧だと頭痛くなるんでパスだ
>>725 悪いがアタシは銃は使わないし変身もしないぞ。
>>726 うむ、ご苦労。
…どれどれ。
(音楽再生)
うむ、やはりメインテーマ?の曲はいいな。
盛り上がりで海賊の勇ましさや強さが伝わってくるようだ。
>>727 生憎と海賊にそんな習慣はない。
雨だからって船の中を掃除したり財宝をチマチマ数え始めるのはうちの頭くらいだ。
まったく…もっと自分がトップだという自覚を持って欲しいものだ。
(腕を組んでため息を漏らす)
財宝がなぜ無人島の洞窟にあるかっていうとな
宝飾品は足がつきやすいんですな
換金しようにも意匠やら刻印で盗難品であることがわかってしまう
だから人目につかない場所に捨てたわけです
流石に海に流すのは気が引けたんだろうな…
こういう日にはセイレーンの声が聞こえるんだ…
外には出るなよ
デッドマンズ・チェストで転がる水車の上で戦うシーンを考えたやつは神
アウトランダーの
酒場で皆が上に向けた盾の上で色々やる場面とかバイキングぽくて大好き
英雄戦姫って作品について教えてください。ドレイク先生!
俺、船が心配だから海見てくる
>>729 そこを根城にしていた海賊がいたかもしれない。
捕まったか海の藻屑になったかしたあとに残されて、それが財宝になったのかもしれないな。
しかしせっかく手に入れたお宝だ、捨ててしまうのはもったいない。
宝の地図とやらを残すのは、誰かに渡したいからなのかもな。
>>730 さすがに部下の命を預かっている手前、無理に船出はさせない。
下手して沈んだら顔向けできないからな。
おとなしくアジトで酒でも呷ってるだろうさ。
>>731 >>732 ううむ…そういうシーンもあったのか。
すまないがあまり詳しくはないんだ。
付き合えなくてすまない。
ヒャッハー原油タンカーだ!!!
船長、発注通りに魚雷発射管を取り付けました
…本当に船長の支持なんですか?
後、CIWSを取り付けろとの指示は流石に確認を取るべきかと思いキャンセルしました
>>733 先生なんてアタシの柄じゃないんだが…まあいい。
古今東西の偉人を女…ふぎゃ?
(海賊帽とマントを羽織った黒猫が頭に飛び乗って)
ティーチ「まーったく、ドレイクは説明が固くて眠くなってしまうにゃー」
おい、ティーチ!?
ティーチ「英雄戦姫はにゃー、いろんな時代、場所の有名人を女の子にしちゃったゲームにゃよ」
「その女の子を仲間にして世界征服を目指すのが目的にゃ」
「成人向けだからムフフ…なシーンもあるんだにゃ〜」
「このドレイクも…」
ティーチ!!
ティーチ「にゃははー、まあ詳しくは公式とかを見るといいにゃ」
「それじゃ失礼するにゃ」
まったく…まぁだいたいそんな感じだ…。
近々移植版も出るし、そちらに手を付けてみるのもいいんじゃないか。
>>734 夜の海は危険だ、波に飲まれても知らないぞ。
遠目に見るだけにしておけ。
>>736 火炎放射は危ないから止めておけ。
最悪自分も火達磨だぞ。
ギリシャの火による火攻がやばい
こいつが陸を走れば連邦準備銀行を襲えるんだけどなあ…
あそこの金塊貯蔵量すごいっすよ、マジ
>>737 おい、いつアタシがそんな注文をした?
便利なのは分かるが船を沈めてどうする。
お宝が奪えないだろう!?
それにだな、アタシの原作ではそんなに技術は発展していないから。
……いや、マスケット銃や大砲が主流の中、波動砲を使うあの国…。
ブリタニアならありうる…のか?
>>739 ああ、火はまずい。
船を燃やされると逃げ場がなくなる。
海に逃げても運が良くなければ魚の餌だからな。
海の上で死ぬなら本望だが、そんな最期は御免だよ。
死ぬのは怖いだろぅ?(芳忠ボイス)
>>740 陸か…。
やはり海のものでないとやる気が、な…。
それと今のアタシは一応そういう犯罪者を取り締まらないといけない側でな。
痛い目を見たくなければおとなしく海の上を泳がすだけにしておくんだな。
>>742 今更死ぬのなんて怖くはない。
ただ、まだ消えるわけにはいかないからな。
もうしばらく海賊家業を続けさせてもらうさ。
船は船頭多くなくても山を登れるんですよ
つオスマン艦隊の山越え
これで陸でも海賊船で戦えるね(ニッコリ)
>>744 それは山を越えてまた水上に浮かべたんじゃないのか?
大砲を撃つだけなら砲台だけ持っていったほうが楽だろうに…。
動けない船とか…乗りたくないぞ。
笑うな、なんだか不安になる…。
さてと、そろそろ戻るとするか。
遅くまで話してくれて感謝する。
ではな、お休み。
しとしとと雨が降り続く季節、外に出て情報を仕入れるのは少々面倒ではありませんか?
そんなあなたに新聞をどうぞ。こんばんは、清く正しい射命丸です!
……来る度に宣伝をしているような気がしますが、お見逃しくださいな。
そもそもが私がここに来ているのは販路開拓のためですので。
さてさて、しばらくお邪魔させていただきましょうか。
【出展は東方シリーズになりますよー】
インターネットがあるんで……間に合ってます
>>747 形に残らないものでは記事を切り抜くこともできませんし、
手にとって新聞紙を捲る時の独特の感覚を感じることもできないではありませんか。
それに記事の合間にちょっとしたコラムに目を通したり、新聞だからこそ味わえる楽しみもあると思うのです。
とりあえず百聞は一見にしかずと言いますし、まずは手に取るところから始めてみましょうか。
さあさあ!(ずいっ)
天狗じゃ、天狗のしわざじゃ(AA略
>>749 そうですね。幻想郷で新聞を作っているのは主に天狗ですので。
とはいえ、その殆どが身内用の、ネタを百倍に虚飾したような代物ばかりなのですが。
つまり、幻想郷において、情報の拡散を一手に――ではありませんが、その多くを引き受けているのは
私、射命丸文だということなのです!よってこう言わせていただきましょう。
それは私の仕業です!
はたてが対抗心燃やすで
エロい記事とか載ってませんか?
ほら、どっかのスポーツ紙みたいなかんじに
文ちゃんの服って、なんかすごいエロく見えるんだよね……なんでだろ
女子高生っぽいからかな……
残念だがオールドメディアにはご退場いただこう
清く正しいとか自分で言っちゃう→やましいものがある
とか邪推してしまう俺は浮世の風に当たりすぎたのか
>>751 ……燃やすなら燃やすで早くして欲しいんですよねぇ。
今回の異変で新聞書いてるの私だけでしょう?本当に大変で……。
というか、こういう時に動かず後になってから突っかかられても正直、鼻で笑ってしまうといいますか。
そういうわけなので、はたては新聞を書くべきだと思います。早急に。
>>752 いえ、あんまりそういう記事は。と言うより、幻想郷ではそのような事件は殆ど起こらないのですよ。
人里ではバレた瞬間に村八分からの妖怪の餌が確定なので、リスクが高すぎるせいか全くですし、
じゃあ妖怪は、と言えば何故か実力者は殆どが女性ですし。
いえ、もし起こったとしても記事にはできないのですけどね。さすがに私も命が惜しいです。
>>753 それはあなたが煩悩まみれなせいだと思いますよ?
…ま、とりあえずそんなことはおいておきまして。
外の世界の学生さんはこのような服を着ていらっしゃるのですか。
ですが、以前取材した外来人の方は永遠亭のウサギを見て似たようなことを言っていたような…。
>>754 おや?その最新のメディアとやらでどうやって幻想郷の事件を纏めるつもりなので?
――ふふふ、例え外の世界をいんたーねっととやらが席巻しようとも、
幻想郷の情報を記事にすることができるのはこの私、射命丸文をおいて他にはいません。
そちらが手軽さで勝負すると言うのならば、こちらは希少性と話題性を以って受けて立つまでの話です。
>>755 酷いですねえ、こんなに清廉潔白な記者は他にはそうはいませんよ?(しれっと)
まあ、とりあえずは新聞でも読んで、改めて考え直してみるのがよろしいかと。
>>756 白シャツとミニスカートが女子高生の夏服っぽい。
うどんげはブレザー? ちょっと厚着系。上着を脱いだら似た感じになる気がするよ!
文ちゃんが木の枝に腰掛けて、ミニスカートから伸びる脚を組みかえるところを写真に収めたい。
きっとすごく美しいと思うんだ……。
新聞って本当に便利だよな!
テレビ欄とか
天狗って何が好物なんだろ
とりあえず油揚げを・・・
つ油揚げ
うちは読売とってますので…
すまない、既に購読している新聞があるので……なんだ、文だったか。
目指せ幻想郷のプラウダ、人民日報
応援してるよ(ネタ的な意味で)
>>757 ふむ?確かに自分自身でも涼しげな服装をしているような気分ではいますが。
言われてみれば私よりも暖かそうな格好をしていますねえ。
…それを聞いてふと思いました。兎にも毛の生え変わる季節があるはずなのですが、
彼女は衣替えに関心を持ってはいないのでしょうか?
暑い季節でも服装が殆ど変わっていなかったような。
いえ、幻想郷住人の殆どがそうだったりもするのですが……うーん、取材して回ってみましょうか。
またまたー。私自身よりも、スカートの影に隠されたものの方が気になっているように見えますよ?
>>758 なるほど、そういった便利に使える部分を用意するのも重要なのですね。
外の新聞には学ばされます、…が。
幻想郷においては何に置き換えればよいのでしょうか。私、さっぱりと思いつきません!
>>759 お酒です。天狗はお酒が大好きです。それも安酒よりも良いお酒がいいですね。
鳶に、と言うわけですか?残念ですが私は烏天狗なので、油揚げはそれほど。
そんなもので吊られるのは、スキマ妖怪の式くらいのものでしょう。
…あ、先に言っておきますが、カラスだからといって光物で釣られることもありませんからね!
>>760 ですがその新聞では幻想郷の出来事を知ることはできないはずです!
とはいえ、定期購読している新聞があると言うなら無理に進めることもしませんけれど。
ばら売りもしていますので、気が向いたらよろしくお願いしますねー。
>>761 ええ、お陰様で霖之助さんにはお世話になっています。
あ、今月の広告をそろそろ取りに行きますので、準備をよろしくお願いしますね。
>>762 なんでしょう、聞き逃してはいけない言葉が後に付け足されていたような。
……それはともかく、ご声援ありがとうございます。
これからも鋭意努力していきますので、ご愛顧くださいな。
……強引な新聞勧誘かと思って思わず反応してしまったが、挨拶がまだだったね。
今晩は、少しばかりお邪魔していくよ。
>>763 君と君の新聞とも長い付き合いだからね。
相変わらず忙しそうだが大丈夫なのかい?
今月の広告か、準備であれば既に問題はないよ。
ここ数日ひ……時間があったので3種類ほど用意させて貰った。
僕としてはどれでも構わないので、来た時にでも君に選んで貰いたい。
願わくばその際うちの商品をお買い上げ下さればとても嬉しいんだけれどね?
新聞が売れる秘訣はな…、4コマ漫画だよ
サザエさんも最初は新聞掲載の漫画からスタートしたんだ
決して面白くなくてもいいんだ、ただ毎朝新聞を広げて覚えてもらう個性が要る
ぶっちゃけ幻想郷には現実世界並みの情報の量がry
季節の祭りやら儀式のほかに年に一度異変が起こるか起こらないか程度のイベントしかないような…
>>763 幻想郷人は九割九部冬向けの格好やねー
全体的にひらひらしておる。スカート長いし。保温性高そう
そのくせ人によっては、腋だけ開けているってどういうことなの……
文みたいな現実の女の子がやっても違和感なさそうなお洋服とか、もっと流行ってもいいと思うの
気になるのはフトモモとスカートのバランス。完全に見えない方が想像をかき立ててエロかったりする。
完全に下着とか見えているより、スカートを少しずつたくし上げてもらって、見えるか見えないかの高さで
ぴたりと止められるのがより興奮する、みたいな感じ。
あ、でも、白シャツを内側から押し上げるオッパイにも興味があります!
>>765 漫画は手に取りやすい、子供にも読みやすいという利点があるな。
紅魔館の主も好んで買っては読んでいるようだな。
実際、僕の店に入荷した漫画の販売先は基本的にレミリアだ。
店に置いてある時は魔理沙たちも好んで読むけれどね。
>>766 それでも文の新聞はかなりマシなほうだと言っていい。
他の天狗の新聞など、とにかく情報を詰め込んだ嘘だらけの新聞とも呼べぬものだからな。
まだ花果子念報はまともだが、新聞大会で優勝していたものなのは酷い。
面白ければいいというわけではない、新聞のあり方を分かっていない。
やはりここは僕が幻想郷にアカデミズムを…
(東方香霖堂2の予定はありません)
>>768 レミィが買っていく漫画で、魔理沙たちも好んで読む……?
ははあ、ボーイズラブですな?
それはひどい…
他の連中のは日付以外は全部ウソ! 、な状況ですか
だが逆に考えるんだ、一歩上のものを売れば客を簡単に奪えると
>>764 そうですねえ。もうどれくらいになるでしょうか?一番古い新聞を保管でもしていてくだされば分かるのですけれど。
お陰様で、一時期よりはマシな状況になりました。自分を褒めてあげたい気分です。
とはいえ、多い時は日に何試合かありますので、依然として気が抜ける状況でもありませんね。
ふむふむ、そうですか。お暇だったのですか。いや、今の私にとっては羨ましい限りです。皮肉でなく。
では疲れが取れる商品があるのであれば、それをお一つ。ないのであれば次の機会…
とと、万年筆のインクも心許ないんでした。あるのでしたらついでに買っていきますので、お願いします。
>>765 四コマ漫画がそこまで重要だったとは…!
この射命丸文、目から鱗が落ちる思いです。烏天狗ですが。
とはいえ、漫画を描いてくださるような方に心当たりはないのですよね。
以前に外来人の方に少し描いてもらいはしましたが…んー。
御阿礼の子は…無理でしょうか。とりあえず、色々探してみることにします。
>>766 お陰でネタがない時期には妖精をそそのかしたりしないと……あ、何でもないですよ?
普段はそうなのですが、今回の異変では毎日号外を出さなければいけないという忙しさ。
極端から極端に走るのはどうなのか、と思わなくもありません。いえ、むしろ思っています。
>>767 冬は季節の妖怪が張り切りますし、そうでなくとも氷精に悪戯をされた時に大変ですからね。
とはいえ、あの氷精は霧の湖の周辺にいることが多いので、問題になることは少ないのですが。
ぴったりした服は仕立てるのに苦労するらしく、なかなか高価でして。
……それこそ夏の暑さ対策なのではないでしょうか。多分。
そのためにはまず仕立て屋の方の活躍に期待するしかないでしょうね。
魔法の森の人形使いこと、アリスさん辺りはいい仕事をしてくれそうなのですが、本職が本職ですし。
いえ、熱く語られても困るのですが。(団扇ぱたぱた)
そういうのを、なんですっけ。チラリズム、というのでしたか。どこで聞いたのかは忘れてしまいましたけど。
素直なのは美徳とは言いますが…。(生暖かい視線で、じーっと)
天狗の私に命知らずと言いますか。これも男性の性というものなのでしょうねえ。
>>769 ボーイズラブ、というものについて詳しくは知らないが、
最近多く拾ったのは少女漫画という類の本たちだったよ。
名前からして男が読むものではないだろうと僕は目を通していないが、
売ってしまった今となっては一応軽く読んでみてもよかったかなと反省しているところだ。
よく店に訪れる少女たちを理解する一助になったかも知れないからな。
…で、魔理沙はそのボーイズラブというものが好きなのかい?
>>770 数年前の話になるが、天狗の新聞大会の時に僕の店にも山ほど号外が投げ込まれてね。
色々と読み比べてみたが、やはり身内向けとあって大方いい加減だ。
外の世界の新聞のように全うなものを書こうとしている文のような天狗は殆どいないようだな。
君はよく分かっているな、いずれ僕が書いた歴史書が幻想郷の出版史を変える事となるだろう。
(あれは歴史書と呼べるのかと聞かれれば何とも言えないのだが)
>>771 人里にある稗田の家を訪れた時に古い新聞の切り抜きを見せてもらったことがあったが、
五十年ほど前の僕の広告が見つかったので少なくともそれよりは前だな。(求聞口授より)
よくやるものだ、未だにあちこちでお祭り騒ぎが絶えないんだろう?
魔理沙や霊夢もここの所忙しそうだ。しばしば服を繕えと言いに来る。
今回は君は取材のみで参加したりはしないんだな。
……お祭り騒ぎのせいで人の集まる場所が固定されてきてね。
出店でも出そうかと思ったが、同業者があまりの騒ぎで無理だったと聞いて諦めたよ。
疲れが取れる商品か、それだったらいいものが入荷しているよ。
「電動マッサージ機」という外の世界の道具があってね、運よく動力がまだ残っているようなんだ。
インクだね、了解したよ。暫く忙しいだろうから多めに用意しておこう。
>>769 いやいや、少女漫画という線も捨て切れ、……いや、なさそうですね。
正直、私は想像できませんし。
>>770 ……特に異変について書かれた物を下手にばら撒いた場合、
私とはたて以外で新聞を書いている天狗が駆逐されかねませんしねえ。(しみじみ)
というわけで、正しい幻想郷の姿を知りたいのでしたら、文々。新聞をどうぞよろしくお願いします。
>>772 ……えっ。
(漫画のジャンルが耳に入ると唖然呆然、と言った様子で目を瞬かせて)
霖之助さん。詳しく、詳しくお願いします!
ふふ、ふふふ。似たような内容の記事ばかりを書き続けて食傷気味だったところにとんだスクープが飛び込んできました!
あの紅魔の主が少女漫画!このミスマッチを記事にせずに何を記事にしろというのか!
後で本人にも突撃ですね。これは面白くなってきました!
(――まだ先の事ですが、後に大したネタにならずに燃え尽きた烏天狗の姿が目撃された、とかなんとか)
あやや、そんなにでしたか。光陰矢のごとしとはこの事ですね。……で、どのくらい残してあります?新聞。
んー、場合によっては体験取材をする可能性はあるでしょうね。
いつぞや巨大な人影に釣られて出てきた巫女やら氷精やら門番の如く。
流れ弾の危険もありますし、賢明な判断でしょうね。
というか、そもそもそういった時に出店で売れるのは食べ物や飲み物の類なのではないでしょうか。
ふむふむ。では、それとインクでお願いします。
マッサージ機とやらは動かなくなったらにとりにでも渡せば喜んでくれるでしょう。
さてさて、そろそろ世も更けてきましたので私はこれにてお暇します。
お話してくださった方には感謝を。蹴りがあったら申し訳ないです。
では、おやすみなさい。また次の配達の時に、よろしくお願いしますねー。
(今回の配達分を備え付けの棚に入れると、夜空に向けて飛び上がり――瞬く間に姿を消しましたとさ)
>>773 えっ。く、詳しくかい?
(まさか食いついてくるとは思わず驚いて)
とは言ってもそれほど話せる事もないんだけれどな。
君が取材したいと言うのであれば、話せる事ならば話してあげようじゃないか。
少し前の事だが、レミリアと咲夜が二人で訪れてだね――
(結局大した事は話さなかったのだが、そのせいで紅魔館への取材が決行される事になったとかどうとか)
早いものだよ、前の花の異変だってつい最近だと思っていたらもう60年だ。
……新聞かい? 昔はどこかに仕舞っていたが、新聞紙は色々と便利だからついつい使ってしまうからなあ……
(要するに、あまり残っていないのだった)
そうか、そうなると以前のように自分の映った写真を載せるようになるのかな。
天人の起こしたという騒動のように、似たような騒ぎがまた起こるかも知れないしな。
食べ物や飲み物は仕入先を確保出来なかったものでね……
霊夢や魔理沙の使用している装備を僕が作っていると宣伝すれば、香霖堂も繁盛すると思ったんだが。
結局店に来るのはいつも通りの面子ばかりだったよ。
了解したよ、準備しておこう。忙しい合間にでも来てくれるといい。
河童に渡したら明らかに余計な機能が増えそうな気がするんだが大丈夫だろうか?
ああ、それではお休み。また広告の更新の時に。
…相変わらず速いな。幻想郷最速は伊達ではないという事か。
ふむ、誰もいなくなったようだな。いい時間だ、僕もそろそろ帰るとしよう。
話してくれた皆に感謝するよ。ではお休み。
今夜は月が綺麗に見えるそうですよ
おつきさまとおひさまがあわさるよ。
わたしとクリスカのすきなうた。
とってもきれいだねミーシャ。
(まんまるおつきさま見ながら熊のぬいぐるみに話しかけ)
【トータルイクリプス】
夜中の2時くらいに放映してた奴だっけ?
>>777 (ちっちゃく頷いて肯定の意を示し)
イーニァは録画してたよ。夜は眠いの。
PS3のゲームが売れたら2期が出るかもしれないんだって。
ぬるぬる動く新種のBETAがアニメで見れるよ。たのしみだね。
おおっ、ソ連実験部隊出身でまるで人の心が読めるような言動の多い不思議ちゃん
しかし、自身は紛れもない謎の生命体と戦えるエースでもあり熊のぬいぐるみとユーヤとクリスカが大好きで
紫がかった銀髪と形のいい胸、とぼけた表情が印象的な イーニァ・シェスチナ、イーニァじゃないか
あー、それなら何度か見てたわ
飛び飛びだったから話はあまりよく分からなかったけど
確か、二人組でいた片割れの小さな女の子?
>>779 わあ、名無しさんもこころのいろが見えるんだね。
イーニァのことみんなわかっちゃった。うれしいな。うれしいな。
私たちのこと知ってくれる人がいるのうれしいな。
(ぽわわんとした空気を漂わせながらミーシャに話しかけ名無しさんをにこにこ見上げる)
(形のいい…ってなんのことだろう?とちょっぴり不思議に自分の胸のラインに掌を乗せて首をかしげ)
>>789 見てくれてありがとう。
さくがのことはイーニァは忘れるよ。きっとスタッフのおじさんたちも頑張ったと思うの。
せーさくかいしゃの方から真っ黒なこころのいろがみえるの。
暗闇みたいで綺麗だね。
わたしとクリスカはいつもいっしょ。
二人で一人。とっても仲良しだよ。
(すこしずれた返答で質問を肯定してみせた)
>>781 なんだろうこの罪悪感は……
形がいいって言うのは…クリスカと二人でいるとその、絆の形が良い
仲良しさんで素敵だねって意味だよ!
夕呼先生やら前衛砲兵も見かけるし
綺麗な心の色の人たちと会えると良いね
スカーレットツインなんて呼ばれる位だしクリスカにも……
こんばんは。
………こちらへの訪問は、大分久しぶりになりますね。
(白を基調とした、アーレイベルグ軍の正規軍制服に身を包んだ)
(人懐こそうな面持ちの茶髪の少女が扉を軽く叩き、静かに入ってくる)
【ELLARK-エルアーク】
>>782 名無しさんのこころのいろ、むらさきいろ?
(罪悪感をややこいこころのいろでとらえたけれどどうしてかはわからなくて)
(自分の胸に重ねた手でぷにぷにすると柔らかさにほんわかした気持ちになって手を離した)
わぁい、仲良しさんは素敵だね。
クリスカのお膝でおうたを聞くのとっても大好き。
あのね。あのね。ユウヤのおかげでミーシャにも仲良しさんがふえたよ。
ユーリとニキータ〜
(もふもふした白熊のぬいぐるみとミーシャを並べてとってもご機嫌)
アージュの10周年PVの伏線が気になるの。
イーニァね。イーニァね。エヴェンスクでBETAをやっつけたらヨコハマに行く気がするよ。
ヨコハマのせんせーやトリースタに会えるみたい。えへへ、ここでもあえると嬉しいよ。
クリスカも来てくれると嬉しいな。
>>783 わあ、こころのいろこむぎいろだね。
懐かしいんだね。よかったねよかったよまた遊びにこれて待ってた人達もいっぱいいるよ。
(初対面の少女の心の色に郷愁を感じ取り電波な言葉を口にした)
いらっしゃい軍人さん。イーニァも軍人さんだよ。
お揃いのおしごとだね。
(ミーシャのお手手を持ってぱたぱたと振って)
>>784 さっきまで紫だったけど今は明るい青だよ
ちょっと言わなくていいことを言ったから反省……無邪気な子だなぁ
あんまり男の人や大人のお姉さんの前で胸触ったらダメだよ
お歌もいいね、膝で聞いたら名無しさんは眠くなっちゃう
おおっ、熊の男の子が増えた。イーニァ、クリスカ、ユーヤみたいに三人一緒な仲良しクマさんだ
揃いの仕事の軍人さんやパイロットも来るしどんどん広がりますように
名無しさんはこれでサヨナラ
>>785 ………心?
(精神攻撃を得意とするデモノイド群の掃滅任務の帰り)
(精神耐性を加えるパッシブスキル、マインドスクリーンを備えていたままだったが)
(目の前の少女は、それに関係なく心を読んだように見え、怪訝そうに瞳を細める)
ええ、お邪魔するわね…と、貴女も軍属なの?
初めまして…アーレイベルグ正規軍第二遊撃隊隊長、フェミス・フォエアイン少佐です。
どうぞ、見知り置きを。
(意外そうにイーニァを見つめた後)
(姿勢を正して、所属と名乗りを向けると機敏な動きで会釈する)
>>786 ななしさんのこころのいろ見えるよ。
グアドループの空みたい。綺麗ないろだね。
みんないっぱいいろんな色を持ってるね。感じてまわるのたのしいよ。
…そうなの?
(なんでだろうと考えてみるけれどピンとこない)
ユーリとニキータは孤児なの。ミーシャが引き取って男手一つで育ててるんだよ。
ミーシャは毎日ご飯を作ったりおむつを変えたり大忙しなの。イーニァもときどき手伝ってるよ。
(と、いう設定だった)
世界にひろがる軍人さんのわだね。
エヴェンスクのみんなはユウヤに魅かれて集まったよ。
軍人さんは仲良しだね。
お話してくれてありがとう名無しさん。
ミーシャもイーニャもとっても嬉しいよ。
(にこにこしながらぬいぐるみの手を振った)
>>787 ここにくるのたのしいね。
いろんないろが見えるもの。イーニャのお絵かき帳みたい。
(幾分こころのいろはぼやけてみえる)
(モザイク模様が絡みつき、それはみたことのない心象風景と化して興味を引いた)
わあ、少佐さんだって。
すごいね。サンダークさんより偉いんだ。
えーっと、えーっと……軍人さん式のご挨拶は………
(やりなれてない手つきで敬礼をしてみるけれど片手でぬいぐるみを抱いているのでどうしても軍人らしくはない)
イーニァはね。ソビエト陸軍実権小隊イーダルの所属だよ。少尉だよ。
こっちはミーシャ。イーニァの友達。
(ぬいぐるみを両手で掲げてにこにこ)
>>788 色んな世界から、色んな人が集まりますからね。
それにしても…貴女、人の心が見えるの?
(不思議に思いつつも、ふとして聞いてみて)
サンダークさん…貴女の知り合い、若しくは上官かしら。
イーニァと言うのね、そしてお友達はミーシャ…分かったわ。
こんなに年若いのに、軍属で少尉だなんて…世の中、何があるか分かったものではありませんね。
ロシア人キャラって不思議系か冷酷かクソ真面目の三択だよな
ロッキー4のドラコはイイキャラだった
>>790 いろが見えるよ。元気な人はオレンジ色。
沈んでる人は黒い色。フェミスのこころはちょっとみえにくいな。
(大まかなイメージを色として捉えている)
(あまり詳細に読み取れるわけではなく、それはマインドスクリーンによりさらに読みにくくなっていた)
サンダークさんは大尉だよ。
じょーかんは偉いからじょーかんなんだって。不思議だね。
じょーかんさんたちはこころのいろが見えない人が多いからつまらないの。
(上位者の心理は読めないように制御されている)
フェミスのくにはこどものへいたいさんはいないの?
ソビエトはたくさんいるよ。へいたいさんがたりないんだって。
>>790 わあ、これがてんぷれなんだね。
やったねミーシャ。私、当てはまってるよ。
でも例外もたくさんいると思うな。
ベリャーエフ博士はどれでもないみたい。
>>791 わあ、ムキムキで強そうだね。
男の人の強化装備のお腹そのままだね。
すごいねミーシャ。ボクサーさんならBETAにも勝てるかな?
軍人は役に立たないほうが世のため
軍人が卑しいって意味じゃなくて、尊敬される状況は大抵よくない状況だからね
日がな訓練して食べて寝て定年までやってくれたら一番です
>>790 不思議系…と言う訳ね。
(傍らのイーニァを眺めながら小さく頷く)
>>791 白兵戦が得意そうな人ね、まるでエンダーみたい。
まぁ…体格は全く違うけれども。
>>792 色彩認識…そういう事なのね。
私は精神干渉に対する力を備えているから、そのせいだと思うわ。
(ようやく合点がいった、と頷きながらイーニァを見やり)
それなら、確かに上官ね…イーニァより階級が上だもの。
見えない…その人達も精神耐性を備えているのかしら。
(制御云々の事を知っている筈もなく、首を傾げてみせる)
うーん…軍に協力するという形式がある学園は存在するけれど。
実際、軍に所属しているのは一握りね…私も含めて。
そっちの世界線じゃソ連滅びてないのか
こっちでは中国が後釜になりそうだけど明らかに力不足だよなあ
オーラが見えるのか
>>794 そうは言っても…日々侵略されている状況にあっては仕方ないと思うの。
何もせず、ただいいようにされて滅ぼされるなんて真っ平だもの。
あの手この手で仕掛けてくる連中ほど面倒なものはありませんね…。
>>794 いつか夜明けがくるって中将がいってたよ。
そしたら軍人さんも平和に暮らせるのかな?
イーニァはユウヤとクリスカと三人で町を歩くの。
またみんなでお買い物したいね。
きっと楽しいよ。
>>795 そうなんだ?
フェミスのこころのいろ、トーンがかかってちょっと見にくいよ。
スキルだね。スキルが追加されたね。
見られるの嫌いな人も多いみたい。
わかるって素敵なことなのにね。見えない人のことはぐーぐる先生に聞くの。
先生はとっても物知りなんだよ。すごいよねミーシャ。
(抱きしめたぬいぐるみの顔を覗き込み)
じゃあみんな他のお仕事する子が多いのかな?
お花屋さん?お菓子屋さん?
(へいたいさん以外のお仕事につく子が想像できなくて好奇心を抱いた)
>>796 めっ!
そゆこというとクリスカが怒るよ?
わが祖国は不滅でそんな不吉なこというなんて侮辱なんだって。
私は大好きなひとたちがいてくれればいいけどね。
クリスカはそういうのすごく気にするから。
>>797 オーラの泉だね。
泉からオーラはわいてくるのかな?
実際に危機が迫っているなら仕方ないね
そういう時は活躍してもらわないと職務怠慢だ
いつか軍隊がお荷物になるほど平和な時代が訪れることを祈ってるよ
俺とかヒーローに蹴散らされる雑魚兵士Aだろうな
>>800 そしたらシェスチナのみんなもビャーチェノワのみんなもまたグアドループに遊びにいけるかな?
かつやくしたらえーゆーになれるんだって。
でもえーゆーはもう帰ってこないの。
だからラトロワさんが帰ってきたらみんなお化けが出たみたいにびっくりしてたよ。
>>801 ユウヤがいっぱいBETAをやっつけたらウォトカがたくさん配られてたよ。
でもイーニァは子供だから飲ませてもらえなかったの。
どんな味がするんだろうねミーシャ?
ミーシャはもうお父さんだからウォトカを飲んだことあるのかな?
>>802 やられるのは大切なお仕事だよ。
そういう役目の人がいないと強い人が際立たないんだって。
でもやられる人のこころのいろはいつもいたくてくるしいの。
ノイズがたくさんまじっててこわいこわいってないているの。
>>797 心を色として見える…らしいですよ。
ある種のマインドスキャン、とも言えるのではないかしら。
>>799 今更ながら、夕刻まで戦地に赴いていたのだけど…。
精神攻撃を主とした敵を相手にしていたから、対抗手段としてマインドスクリーンというスキルを備えていたのよ。
何処かで聞いた事がありますね…。
その方にかかれば殆どの事は分かる、と。
皆、まだ学園通いの学生なの。
だから、軍属の人を除いても…仕事をしている人はまだいないわ。
>>800 ええ、人類を滅ぼそうと活動しているような相手ですから…。
問題ありません、今日の掃滅作戦に於いて旧フィッツェランド市街区の9割を落としましたから。
そうですね、そんな安息の日が早く来るといいのですが…。
そろそろ、帰還刻限が迫りますので…これにて失礼します。
(機敏な動きで敬礼すると、そのまま足早に退室していき)
(外で待機させていた巨体のアルカイックゴーレムに乗り込み、間もなく飛び立ちブースターの光を散らしながら去って行った)
ミグに使われている不凍液は一応飲めるアルコールなんで空軍基地で機体が帰ってくると基地の人員が群がってくるという
軍人少女乙
今頃調べたエルアーク
サービス終了してたんか…
>>804 せーしん攻撃は怖いよね。ノイズを送ってくるのかな…
みたくないものみせてくるのかな…
こころを見すぎるとあたまいたくなっちゃうの。
(少し怖くなって肩を抱いて身震いをした)
いろんな情報が頭に流れ込んでくるよ。
とってもお利口になれるけど流れてくる情報は嘘もたくさんあるんだって。
がく……えん……?
(学校制度の崩壊したソ連ではあまり馴染みのない言葉)
学園ってどんなおしごとするのかな?
門限を守らないとじょーかんさんに怒られちゃうね。
イーニァときどき忘れてクリスカに心配かけちゃうの。
フェミスはしっかりしたいい子だね。またねフェミス。
(大きな大きなゴーレムさんを見て戦術機をみるときと同じような気持ちになり)
>>895 それっておいしいのかな?
おなかいたくならないのかな?
あんまりおいしくなさそう……
エスコン新作出るらしいで(ボソッ
>>809 やったねミーシャ。明日はお空が飛べるよ。
戦術機とひこーきはお友達なんだって。
同じお名前が沢山あるよ。
お空のうえをひきーきぐもが伸びてるとおいかけたくなっちゃうね。
ガンダムと戦術機はどちらが強いのか
雨の日って不思議。こっちは降っているのに遠くは晴れていて日が指していたり
色々なものに雨が当たっていつもは聞こえない音が聞こえてまるで街が歌っているみたい。
ここもいつもとは違う音が聞こえてきそう。
こんばんは。
(ゴンドラを軒先ににつけて中をのぞく)
【出典は「ARIA」水の惑星アクアからお邪魔します】
>>811 わかんない。
どっちだろうね?
でもびーむが使えるからきっとガンダムだと思うよ。
突撃砲はザクのマシンガンくらいの威力だと思うの。
ガンダムがいたら「標的もやっつけられるかな?
おっと
ど し ゃ 降 り だ ! ?
雨が降ろうが雪が降ろうが室内だから問題ないよな
問題は帰りだが
そんな事言ってると次の人が登場と同時に屋根を吹き飛ばしかねないのだ
>>812 しとしとぴっちゃんちゃぷちゃぷらんらんだね。
雨の日は違う色がいっぱい見れるよ。
足元をかえるさんが跳ねているの。
どこから遊びにくるのかな?
こんばんはお船のおねえさん。
(興味深げにお船を見つめる)
>>814 きゃぅ!?
(あっという間にびしょぬれになり身を震わせた)
(水を吸った銀髪が体に張り付いていて)
…くしゅ…風邪引いちゃうよう……
お風呂入りたいよう……
おうち帰ってクリスカとお風呂入るよ。
またねー皆。おやすみ。
(ぬいぐるみをだっこすると身震いしておうちに帰っていく)
【入れ替わりでごめんね。イーニァもお休みなの。また会おうねお姉さん】
旅先案内人?
いや、水先案内人だったか?
>>814 はひっ!?さっきまで小雨だったのにまるで滝みたい。
あれだけの水がどこからきてどこに行くんだろう?
>>815 こうしているとなんだか雨に包まれているみたいですよね。
雨の日って出かけにくいですけど窓から外を眺めるのも……
……あ……ど、どうしましょう名無しさん。
わたし、ゴンドラにお客さんを乗せたときのために傘は持っていても
自分できるカッパを忘れてきちゃいました!
>>816 屋根を吹き飛ばすなんて台風みたいな人ですね。
晴れていたら星空が見えて綺麗だけど……
あ、名無しさん聞いてください。わたし、アクア(火星)とマンホーム(地球)は星空って
まるで違うと思ってたんです。
でもでも、火星からも見える星座があったんですよ。
アクアとマンホームはとても離れているのに同じものを見れるなんてなんだか
素敵だと思いませんか?
オーケー
水に濡れると溶けるカッパならあるぞ
星空の星は物凄い遠いから、地球と火星程度の距離の差じゃ
見え方もかわらないのか…壮大すぎて想像もつかない世界だが
>>817 そうそう、ピチャピチャ・チャプチャプ、ピッチョ
色々な音が聞こえてくるし、街の色もどこか違うよね。
カエルは遊びに来るけれど、いつもお散歩している猫とかどこに隠れちゃうんだろう?
(突然びしょぬれになった少女に慌てて近寄って)
はひっ、今のはいったい……だ、大丈夫?
タオルがあるからよかったら…クリスカ?その熊さん?
うん、それがいいよ。よーく温まらないと二人とも風邪を引いちゃう。
おやすみなさい。
(勘違いをしたまま二人を見送りました)
【ううん、気にしないで大丈夫だよ。また今度!おやすみなさい】
>>818 まだ半人前ですけどわたしは水先案内人(ウンディーネ)
でも、沢山の旅人を乗せるわたしたちは旅先の案内人でもあるんですよね。
マンホームから来た人もアクアのほかの街から来た人たちも
みんな旅人さんです。
>>820 帰る時に雨脚が強いままならお借りしても……名無しさん、それって意味がないです!
>>821 マンホームと違って大きな月はないし、見え方はまるで違うんです。
でも、その中にもちゃんとマンホームとアクア、両方から見える星があって
まるで違うけど全部違うんじゃない…そう最近気付けたんです。
あ、いつだったか安産体型とか言われてた人だ
月曜日だぜっ!
>>823 名無しさんにそんなこと言われちゃいましたね。
諏訪子様に手を褒めてもらったり
ここにはまだ、そんなに沢山来ていたのに色々な出会いがあって
褒めてもらえたこともですけど、そんな出会い一つ一つが嬉しいですよ。
水先案内人って何やるのー
>>824 新しい一週間がアクアでもマンホームでも始まるんですね。
今週はどんなことがあってどんな出会いがあるんだろう?
天気や雲の形と一緒で毎日が違うからワクワクしますね!
>>826 ここじゃあウンディーネのお仕事ってあまり有名じゃないんですね。
わたしたちウンディーネは主にネオ・ヴェネツィアの町でお客さんを乗せての観光案内をしています。
ホテルと連携しての送迎や、観光地間の移動手段、
街の人たちの依頼で荷物を運搬したり、日常の足にもなるんですよ。
男のゴンドラ乗りももちろん居ますけど、わたしたちウンディーネはアクアを代表する職業でもあり
街と一緒にいることでアクアを訪れたい場所にする風景でもあるんです。
…こんばんは?
何だか呼ばれた気が…気のせい?
(槍を手に、扉を開く翡翠の髪の少女)
【出典作品:神撃のバハムート】
>>828 こんばんは。虫の知らせか誰かの噂か……初めましてだからわたしは呼べないよ。
ごめんね、でも今度から呼べるように名前を教えてもらっていいかな。
わたしは灯里、水無灯里って言うの。
>>829 あ、ごめんなさい…何故だかそんな気がしただけで。
わたしの気のせいだったみたいだから。
うん、灯里さん?
わたしはウンディーネ・アクア、とある泉を護ってるの。
それと…灯里さんから、水のような透き通った雰囲気を感じる…もしかして水が綺麗な場所に住んでるのかな。
>>830 ウンディーネ・アクア……それじゃあ、気のせいじゃないよ。
さっきからわたしや名無しさんたちが沢山
ウンディーネ、ウンディーネって言ってたんだから。
わたしはね、水先案内人(ウンディーネ)の見習いなんだ。
その話をしてて、アクアちゃんの名前じゃないけど何度も呼んでたんだよ。
住んでいる場所も水に囲まれている綺麗な街なんだ。
水も鏡になりそうで、空とは違う深い青…ひょっとしたらそんなアクアを守る精霊がアクアちゃんとあわせてくれたのかも。
(精霊のような姿のアクアをみているとそんな考えが浮かんで嬉しそうに話す)
>>831 あ、そうなんだ?
だからなのかな、呼ばれた気がしたのって…ふふ。
灯里さんもウンディーネって…立場は違えど水に関わる者同士なんだね。
わたしが護っている泉も綺麗だよ、嵐に襲われた事もあったけど…。
騎士様のお陰で何とかなったし、わたしも成長出来たの。
うん、泉の精霊…わたしも、そう呼ばれてもおかしくはないよ。
ただ、大胆な格好だって言われる事も多いけど…そうなのかな?
(嬉しそうにする灯里と同じように、にこにこと笑顔でいる)
職業的ウンディーネと…
ウンディーネの方はなに的ウンディーネ?
>>832 わたしたち水先案内人も綺麗な海や水路、水がなければ生きていけないから
人一倍気をつけないといけないし、そういう意味では守っているのかな?
嵐の晩はさすがに外にはでれないけどね、今度は海の方からわたし達のほうに来るんだ。
町中が水浸しになる季節もあるんだよ。
(言われてみればどこか人と違う気配もして)
それならやっぱり、アクアの精霊が出会いをくれたのかもしれないね。
大胆な……うーん、どうなんだろう。
お話に出てくる人魚姫や水の精霊ってみんなこんな格好じゃないの?
わたしは夏服で腕がみえるくらいだけど……。
>>833 守り神とか精霊さんなのかなぁ。
諏訪子さまみたいに不思議な気配もするよ。
(ここでであった神様のことを思い出して)
>>833 うーん、わたし?
やっぱり…精霊的ウンディーネ、かな?
>>834 わたしもわたしと一緒にいる森や泉の仲間達も一緒。
綺麗な水、それらを擁する泉…わたしも何よりも大事にしているの。
嵐は怖いよ、あの暴風で全てを吹き飛ばしちゃうから。
まるで剣士が剣の一振りで薙ぎ払うかのようにね…。
え、町中が水浸し?
それって大丈夫…あっ、そういう時の為にこそ水先案内人?
偶然とは言え…こういう出会いをもたらしてくれた事に感謝、かな。
そう言われる事、あるね…うん、それならいいんだけど。
(納得したように頷き、張り切りながら胸を張ってみれば意識せず揺れ動いて)
>>835 泉なら川へと注ぐ水源にもなったりするもんね。
水は全ての源、その水が生まれる場所ならそこから恩恵を得るもの
みんなが大切にしていかないと……。
そんな大きな嵐がくるの?
波も風も穏やかな日ばかりだから想像がつかなくて……。
いつもより潮が満ちて、床の上まで水がくるんだよ。
でもわたしの町の人たちはそんなことも楽しんじゃう。
水路がどこにあるか分からなくなるからあまり船はだせなくなるけどね。
(水先案内人だけど分からないのが恥ずかしくて頬をかいて)
大胆かもしれないけれどとても綺麗だし、いいんじゃないかなぁ。
あ……そろそろ帰らないと。雨も弱まったみたいだから今夜はこれで帰るね。
おやすみなさい。
(ゴンドラに乗り込むとゆっくりと漕いで見えなくなるまで手を振った)
水辺には露出度が高い方が似合うし
ウンディーネぐらい涼しげな格好のが何かと便利なんじゃないかな
だから水先案内人も露出度を…
>>836 そう、わたしが護る泉も幾つかの川へと繋がる水源だから…。
水は全ての源…その言葉、やっぱり響くね。
うん、常日頃から水が側にあるだけに。
魔物の仕業って言う時もあるから、油断出来ないの。
普段は灯里さんの所みたいに穏やかなんだけどね。
わぁ…そこまで上がってくるんだ。
しかも、その状況すら楽しむなんて…凄いね。
あ、確かに水路の確認が取れないと危ないよね…でも、仕方のない事かな?
ふふ、そう言ってくれてありがとう。
あっ…もう、そんな時間?
早いなぁ…もっとお話したかったけど、また今度だね。
お休みなさい、灯里さん。
(挨拶を交わしゴンドラで帰って行く灯里を見送る)
>>837 わたしは灯里さんの服装、良いなって思ったけど…可愛いよね。
こいつは面白い
水の精霊とそれが語源の仕事をしている少女か
ウンディーネも肌がよく見えるわりに下の方とか上品にまとまってて可愛いよ
>>839 灯里さんは帰っちゃったよ?
わたしも意外だったかな。
こんな出会いもあるんだね、ここって。
>>840 わたしも…また誉められちゃった?
ありがとう、名無しさん。
水を弾いた時なんかは、太陽の光を浴びてキラキラして綺麗なんだよ。
服の話が出たからつい思ったままを…
おおっ、キラキラか!水飛沫や太陽で……
夏が涼しく過ごせそうな光景だな、見てみたいや
服がって言うよりウンディーネが綺麗だろうね
夏だからこそもっと大胆な水着ってチョイスもありよ
>>842 それでも…やっぱり、嬉しいよ。
うん、そんな感じだね。
水浴びなんかがその光景に近いかな。
体がさっぱりするし、潤うし…凄く気持ち良いの。
わ、わたし?
そう、かな…ありがとう。
(自分自身、までと言われ頬を仄かに赤くしながら嬉しそうに)
あ…さっきより遅くなっちゃったね。
わたしも帰らなくちゃ…じゃあ、またね名無しさん。
(名無しに手を振りながら槍を振るうと)
(槍先から水が吹き出てきて、それが龍の形になっていく)
(そして、水龍の背中に跨り飛び出していった)
水浴びは見るには刺激的すぎんだろー!?
もっと俺が想像しても問題ない光景にしてくださいなっ
ま、でも気持ちよさそーだね
あ…あくまで綺麗だろうと予想して言っただけだから…そんな喜ばれたら恥ずかしいぞ
それじゃおやすみなさい。最後まで涼しげで痺れた!
ダブルウンディーネ乙
たまに縮んでたのはおぼえてるなー
あと岩田みつお
>>848 縮んでたってあははは・・・
あやややや(^^ゞ
それは黒歴史なんで、まあいいけど
がんちゃんはしばらく見てないわね。
まあ、楽しい思い出よ。
それじゃ今夜はこれで。
また時間のあいた時に来るわ。
いまや黒歴史なの!?
あれはあれで一つのシリーズみたいな印象だったから意外だ
ところで盛大にあくびかましてましたけど寝起きなんですか?
ありゃ、おやすみですか
お疲れさまー
壁
新緑から深緑へ。早いものでもう夏か…。
ごきげんよう、久しぶりに少しだけ邪魔するわ。
(窓辺に座るとぼぅっと外を眺めて)
【出典は「マリア様がみてる」ただし18歳時想定】
【マリア様がみてる、マリア様がみてる〜春〜ただいま1話無料配信中】
(スペルカード『テレポート』を使い交流場の入り口へと現れ)
(扉を叩いた後、勢いよく開け放って足を踏み入れる)
こんばんは、失礼するわよっ!
【出典はカルドセプトよ!】
>>855 ごきげんよう、ずい分元気な子がきたわね。
(微笑ましそう笑いながらに入ってきた少女を眺めて)
んー…魔法使いかなにか、か
少なくとも剣と魔法の世界の人たちかしら。
(交流場での経験と相手の服装からぽつりと漏らして)
仕立ても良さそうだし、あんがい王族だったりして。
>>856 人間、いつだって元気でいられれば幸せなのよっ!
まあ、元気がない時だってあるのもまた人間だけどね。
確かに、知らない人から見れば私のようなセプターは魔法使いに見えるかしら。
とりあえず、剣と魔法の世界…でも強ち間違いでもないわっ!
(普遍なく快活な様子で聖を見据えながら言葉を続ける)
あなた、中々鋭いじゃない…。
私はマルセスブルクの王女、セレナよ。
ここで会ったのも何かの縁、よろしくお願いするわ。
>>857 ん、それはもっともだ。幸せな時は大抵元気があるでしょうから。
静かに過ごす幸せ、なんてものもあるのだけれど…
(言葉を止めて少し驚いたような顔をして)
聞こえてたんだ。剣と魔法の世界から、ようこそここへ。
私は佐藤聖、佐藤が名字で聖が名前。剣とも魔法とも縁がない世界のただの学生よ。
(護衛でもいやしないかと辺りを見回して)
ただの貴族か悩んだけれど、王女さま?
流石に珍しいわね。2、3人しかあった覚えがないもの。
>>858 でしょ、でしょ?
そうね、孤独と言う訳ではないけど一人で静かにいたい時だってあるわね。
心落ち着かせ、穏やかなひとときを過ごす…それもまた、平和を冠した幸せよっ!
これでも耳はいい方なのよ、地獄耳って程でもないけど。
ソルタリアでは聞かない名前ね、流石異世界っ。
こほん…ともあれ、聖と呼ばせてもらうわ!
心配無用、近衛騎士とかは連れてないわよ。
代わりにこの子がいるけどねっ。
(辺りを見回す聖に声をかけた後、クリーチャーカードをかざして『ニンジャ』を呼び出し)
(傍らには、黒装束の忍がすっと現れる)
ええ、そうよ。
意外だったかしら…と、私以外にも王女がいるの?
私はそっちが意外だわ…ふふ、お互いに意外を感じたわねっ。
>>859 王族がそれだけ細かく考えてくれるならいい所なのでしょうね、ソルタリアってところは。
ここだと元気の有り余ってそうな子が多いから、
平和であり、幸せな人が多いわよ。
(嬉しそうなセレナにあわせてそんなことをいって)
それで、私はなんと呼べばいいのかしら王女殿下。
あ、別に騎士の類が怖いわけではないの。
ただ、なんとなく…忍者?ソルタリアにもいるんだ。
(どこか作り物のような忍者をじぃっとながめて)
ひょっとして、そんな風に何かを呼び出すのがあなたの魔法?
ん、正式には女王陛下だったはず。年齢はもう少し下だけれど、威厳のある方よ。
>>860 お父様が言ってたわ、民あってこその王だって。
だから、支えてくれる民の為に私達は国を良くするへく頑張るのよ。
へえ…そうなの、それなら何だか楽しめそうねっ!
いいの、そんな堅くなくて。
セレナって呼んでくれたらいいわ、気軽に接して欲しいから。
(笑みをこぼしながら手を振ってみて)
あら、それならいいんだけどね?
そう、セプターはカードから様々な事を可能とするの。
女神カルドラの遺産とも言うべき力…でも、高い魔力素質と適性あってこそよ。
(視線を向けられているニンジャは微動だにせず、その場に佇む)
王族が足を運ぶ場所としても有名なのかしら…。
機会があれば、会ってみたい所ねっ!
>>861 (へぇ、と間の抜けたような声を出しながら嬉しそうに手を叩いて)
私のような一般人からすればありがたい王様だ。
面倒をこぞって変わってくれそうだもの。
それじゃあ、改めてよろしく、セレナ。
(振っていた手をそっと握り笑ってみせる)
選ばれた人にしか使えない魔法のアイテムってところ?
近衛騎士には悪いけれど、騎士より女神の奇跡の方が頼りになるものね。
んーん、だいたいは一般人。貴族もいるけれど、考え方は会わないかも。
噂をしていれば魔法使いやら、なにやら出てくるかも…と、悪いけれど今夜は私はこの辺で。
おやすみなさい、ごきげんよう。
(ニンジャの前に手を翳したり、顔を覗き込んだりして帰っていった)
>>862 む、王様を何だと思っているのかしら…。
(少し口を尖らせるも、手を握られれば気恥ずかしそうにはにかんで)
(自分からも軽く握ってみせる)
有り体に言えば、そうなるわねっ。
ただ、セプター自体はそれなりにいるけどね…。
そうなの、この場所についての情報は幾らあっても困らないわっ!
休むのね、分かったわ。
また会える日を楽しみにしているからね、お休みなさい!
(聖からのちょっかいに対して、ニンジャは相変わらず微動だにしない)
日も変わったし、私も帰るわ。
また遊びに来るわね、お邪魔しましたっ!
(再び『テレポート』を使いニンジャと共に消えていった)
はひぃ…暑いのでございます…今日も今日とてガリガリ君を貪る夜なのでございますー
(ガリガリ君を取り出し、大きく口を開けてカリッと食べていき)
んーゴージャスでデリシャスなのでございますー♪
【出典 どき魔女2でございますー】
クロ助ーっ、そんなこともあろうかと聖水冷やしといたぞーっ!
かけていい?それともアイスエクレアか凍らせたロザリオにする?
>>865 な、なにがそんなこともあろうかでございますか…何故そんなに生き生きしてらっしゃいますのでございますかぁ…
(聖水と聞いてビクッと体を震わせ名無しから離れるようにして)
ご、ご遠慮させて頂きますのでございます!あ、アイスエクレアは美味しそうなのでございますーそっちが欲しいのでございますー
そう、そのガリガリ君は知り合いの神父さんが精魂こめて作った一品でな
聖水から作った上に完成品をさらに祝福しているんだよ
素晴らしい一品だぞ!
暑いからといってアイスばかりとは…。
まるでどこぞの円卓の騎士のようだな。
いや、あいつは年がら年中食べていたか…。
まあいい、邪魔させてもらうぞ。
【英雄戦姫】
>>866 この暑い夏をクロ助が乗り越えられるようにちゃんと冷やしといたんだ!
クロ助はかわいいから会えると嬉しい。やっぱりエクレアがいいのかー……もふもふするか聖水かけていいならアイスエクレアをあげよう
>>867 ガリガリ……ふぇ?
(ガリガリ君をかじっている途中にきょとんと首をかじけてガリガリ君を見つめる)
…な、なんか口の中が……光っ…GYAAAAAAAAAAA!!!
(口の中から聖なる光がほとばしり、なぜか両目の穴からも光がほとばしり、その場にもんどり打って倒れる)
>>868 アイスは人類の生み出した文化の極みなのでございますー♪
円卓の騎士…うっ…聖なる戦士とかはちょっと苦手なのでございます…いえ、私も一応見習い天使ではございますが…
あ、アイス食べられますか?ガリガリ君ソーダ味なのでございますー
(パタパタと羽を羽ばたかせながらアイスを差し出し)
>>869 夏を乗り越える前にこの世とあの世の境を乗り越えてしまいますぅぅ!?
あぅ…可愛いとかお世辞…でございますよね…いえ、誰だって聖水とエクレアならエクレア一択でございますよう…
ですから何故聖水を選択に入れるのでございますか…うう、で、でしたら…その…もふもふして構いませんのでございます…
(やや、恥ずかしそうにもじもじとしながらもそう呟いて)
>>871 大丈夫!天使とか悪魔なら最初からその境は越えてるはず
ビクッとしたりおどおどする姿もかわいいぞー
煙とかあがるしイジワルしたいから?(ナデナデ)
久しぶりにクロ助楽しんだし練る
>>870 暑いときにアイスは分かるが、ずっとアイスを食べるというのは…。
あまり誉められたものではないな。
体を壊してもしらないぞ。
安心しろ、奴らの中なら半分以上は聖には当てはまらん。
しかし…見習いとはいえ天使なのに聖なるものが苦手なのか?
見たところ羽も違うようだが、変わった天使もいるものだな。
…ありがたくいただこう。
(アイスを受け取るとさっそく一口)
(首元を手で扇ぎながら食べすすめていく)
>>872 い、いえ…そのぉ…私も一応この地に生きているわけでございまして…
それを可愛いと言われましても素直に喜べないのでございます…うう…
意地悪される私にとってはたまったものじゃないのでございます…ふぁ…ナデナデされると強く言えないのでございます…
あ、おやすみなさいのでございますー……うどんを練るので御座いましょうか。
…あ、エクレア。
>>873 大丈夫でございます!ちゃんとゼリーとかも食べていますのでございますー
全てはこの暑さが悪いのでございます。
…そうなのでございますか?聖なる方は私を見ると真っ先に浄化しようとなさいますので…うう…
あう…み、見習いですし…こ、これから少しずつ慣れていけば良いのでございます!
一応、もと悪魔でございまして…そのぉ…今の私の師匠にあたる方に無理やり天使にさせられてしまいまして…
(アイスを食べるその姿に嬉しそうに見つめながら)
えへへ、アイスは美味しいですけれど誰かと一緒に食べるともっと美味しいのでございますー
くすくす……御機嫌よう。
もうすぐ6月も去って行ってしまうわね。
それにしても、もうすっかりアイスが相応しい気温だわ。
【英雄伝説 軌跡シリーズ】
>>874 もっと体力が付くものを食べないとダメじゃないか?
何も食べないよりはましだが、そのうち倒れてもしらないぞ。
トップは聖かもしれないが、少なくとも話も聞かずに浄化する奴じゃないな。
むしろ友達になろう、とかいいそうな奴だ。
元は悪魔なのか、ならその羽もその頃からなのか。
…その師匠は天使なのか?なら随分と酷い天使がいたたものだ。
一緒にいて美味しくなったなら良かったさ。
なにやら散々な目にあってるようだが、アイスくらいは美味く食べてくれ。
アタシはドレイク、お前は何と呼べばいい?
(アイスを食べ終えた後の棒を口でくわえながら、小さな天使見習いを見て)
>>875 ああ、そうだな。
そこのちびっ子のお陰で美味しく味わわせてもらっているよ。
(残っていたアイスを飲み込むと、残った棒をごみ箱へと落とし)
アタシはドレイク。
あんたのことはどう呼べばいい?
>>875 こんばんわでございますー(パタパタ)
2013年も半分過ぎたのでございます。あっという間でございました…
もはやアイスが私にとって唯一の癒しなのでございます…
>>876 う…確かにアイス食べすぎて夜ご飯あんまり食べられなかったことがありましたのです…
分かりましたのでございます。精のつくような食べ物を自作するのでございますー
よ、よかったのでございます…聖なる方にも話のわかるお方が存在したのでございます…
いずれその方にもお会いしたいのでございますーきっと友だちになれると思うのでございます!
はいなのでございます。この鎌も悪魔の頃から持っているものでございますーこれは主に自決しようとし、哀れみや同情を引き寄せるのに使うのでございます。
(すちゃっと鎌を取り出しドヤ顔で)
はい…そのぉ…隙あらば女のおしりを追っかけまわし、ビールに似た液体と枝豆に似た食べ物をこよなく愛するお方なのでございます。
あ、私はクローディア・リバルディアと申しますのでございます。
みんな私のことをクロと呼びますのでドレイク様もそうお呼びくださいましー
(恭しく一礼し、にっこりと微笑み)
>>877 くすくす、美味しそうに、それに豪快に食べる方ね。
レンって呼んでちょうだい、ドレイク。
よろしくお願いするわね?
(スカートの両裾を摘んで一礼)
>>878 ええ、こんばんは、御機嫌よう。
そうね……今年ももう半分ね、早いものだわ。
アイスが唯一の癒し……ちょっとそれは、寂しいわね……。
(微妙に憐れみの目線でクロを見る)
っと、ごめんなさい……エステルにもう寝るように言われちゃったわ。
顔出し程度しかできなくて申し訳ないけれど、失礼するわね?
それじゃ、御機嫌よう……。
【そう言うと交流所から去って行った】
>>880 みんながみんな私を聖水まみれにしようとする残酷な世界で
アイスだけが私を理解してくれる唯一の存在なのでございます…
(乾いた笑みで遠くを見つめて)
あ、そうでございます。あなた様もアイス食べられますか?んっしょ…
(すちゃっとコーラ味のガリガリ君を取り出し、両手で抱えるように差し出して)
>>881 あ、もうお休みになられますか。さようならでございますー!
いずれまたお会いいたしましょうなのでございますー!
>>878 そうしろ。
体を壊してるようじゃ折角のアイスも台無しだ。
いや、あれは話を聞いているというか……はぁ…。
(頭の半分はお花畑のような王の実態に顔を背け)
(夢見るクロを傷つけないように真実は告げなかった)
しかしここで言うとアタシには通用しないぞ?
ちなみにアタシは手心を加えないから逆にマストに逆さ吊りだな。
……本当に天使なのか、そいつ。
クロ、か。
アイスごちそうさま、感謝するよ。
>>877 せっかくもらったんだ。
のろのろ食べて溶かすのは悪いからな。
ああ、よろしく。
と言ったがもう行くのか。
ではな。
お休み、レン。
>>883 …?でも優しいお方なのでございましょう?
(歯切れの悪い言い方に首をかしげて)
私としましてはとりあえずイジメさえしなければよろしいので…うう…
…ハッ!し、しまったのでございます!幼き頃より駆使してきた処世術が通用しなくなったのでございます!?
ふぇ…逆さ吊りされると頭に血が上ってしまい鼻血が出てしまうのでございます…
私も常々疑問に思っているのでございますが…頭が上がらないので強く言えないのでございまして…
どういたしましてなのでございますー一人で食べきるには多い量でございましたので感謝なのでございます。
…あ、私もそろそろ時間なのでございます。
ドレイク様。今夜はお相手ありがとうなのでございます。またお会いしましょー!
(ぺこりと頭を下げ、羽を広げ、パタパタと羽ばたかせて夜の闇に消えていった)
そろそろ夏に向けてぶたさんの蚊取り線香を出さないとな
【中途半端で済まないがこれで休ませてくれ】
【クロもレス蹴りすまないな】
【私もこれで失礼させてくもらう】
【ではな、お休み】
おつかされーん
ガリガリ君は最高
同意する
ガリガリくんをかき氷にするおもちゃあったよね…
……雨でも、降るのかしら。
(何時の間にか窓際に佇み、見るとも無く外を眺め)
【原典:ATLACH=NACHA、となります】
風が、来る…!
>891
……そう構えるほど、強い風が?
(良い天気とは言えないものの、外の景色はそこまで荒れ模様にも見えない)
(首を傾げつつ、視線を声の主に向けて)
>893
……ただの例え?
(つまらなそうに流し見て、視線を窓の外へ)
どんよりした天気ってなんだか落ち込んじゃいますよね。でも晴れ間が見えるとただ晴れているより綺麗でまるで光が階段みたい。
雨と風が弱くなるまでお邪魔します。
(波にあおられながらゴンドラを軒先につける)
【出典は「ARIA」水の星アクアからお邪魔します】
>895
この時期は、多少の雲は日差しが和らいで有り難くもありますけれど……
……降り始めてしまえば、そうも言ってはいられませんわね。
雨は、強く降っていますのかしら……?
(戸口に現れた少女の物言いに腰を上げ)
(身体を拭くものでも、と一旦姿を消し、すぐに戻って)
>>896 はひ〜、雨は小降りだけど風が強くて。わたしじゃこの風の中を無理に漕いだら横転しちゃいそうです。
(白い帽子や制服に小さな雨粒をつけてゴンドラに腰かける)
いつかはわたしもどんな風の中でも舞うようにオールを漕げたらなりたいです。
あ、ありがとう。持ってたタオル、風に飛ばされちゃったんだ。
>897
……あら、それは。
そうならずに済んで幸いですわ、本当に。
(ただの例えではなかったのね、と内心思いつつ、タオルを差し出し)
いえいえ、どうせ暇を持て余していた身ですし……
そのたおるも、ここに備え付けのものですので。
……それよりも、中にお入りになりません?
(ここではいくら拭いても追い付きませんもの、と薄く微笑み)
>>898 水路で横転したら塞いでしまうし、海だったら沖へ流されたりしちゃうもんね。
でも、風が強くなかったらここに寄らなかったから感謝もしなきゃ。
(髪を拭きながら交流場に上がって)
こんにちは、わたしは水無灯里って言うの。あなたは……?
>899
……周りより、ご自身の身を心配された方が。
勿論、そうならないのが一番ではありますけれど……
(後に続いて戸を閉め、ふぅ、と身に纏った黒いセーラー服の雨粒を払い)
ああ……私は、比良坂初音と申します。
ご覧の通り、学生をしておりますわ。
比良坂でも初音でも、お好きなように呼んで頂ければと思いますわ、水無さん。
(これは失礼を、と軽く会釈して)
>>900 自分の?あ、そうだね。水路なら周りの船や人に助けてもらえるけど、沖に流されたらなかなか見つけてもらえないかも。
どこかの島に流れ着いたり、隣の村や町まで流されちゃうのかな。
(途中からはどこか楽しげに話し出して)
それじゃあ初音ちゃんだね。わたしはアクア、火星でウンディーネって言うゴンドラ乗りの見習いをしてるの。
(濡れた初音の髪やセーラー服を拭こうと手を伸ばす)
ひょっとして……わたしが上がる時に濡らしちゃった?
>901
何処かに流れ着けばまだしも、ただひたすらに海を漂う羽目になっては……
……とは言え、ここで言っても仕方の無い事ですわね。
(いまいち伝わっていない様子に苦笑を浮かべつつも)
(ほんわかとした空気と楽天的な物言いに、それ以上繰言めいた事は口にせず)
ごんどら……と言うのが、先程の船ですわよね……概ね分かりましたわ。
……ああ、いえ。大して濡れてはおりませんし、お気になさらず。
私よりは水無さんの方が――
(船頭のようなものだろうか、と思いついて一つ頷き)
(緩く顔を横に振って、水無さんの肩の辺りに目をやった)
>>902 それはさすがに困っちゃうよ。元の場所まで一周する間に沈むかもしれないし……。
天気が悪いときに船を出すなら気をつけないといけないね。
うん、わたしはまだ半人前だから、一人じゃお客さんは乗せられないけど、あの船にお客さんを乗せて運んだり街を案内するんだよ。
はひ、思ったより濡れてた!?漕ぎ方も悪かったのかなぁ、こんなに濡れていたなんて……。
(示されてようやく濡れた肩に気づく)
(慌てて髪や肩に残る滴を拭き取る)
>903
……そう、ですからお気を付けを。
今更私などが言うまでも無いでしょうけれど、何かあってからでは遅いのですから。
あの船、屋根はついていませんでしたわよね……
……漕ぎ方で、濡れ方まで変わるものですの?
お貸し下さいな、背中側は私が。
……着替えなどしなくとも、風邪は引かずに済みそうですかしら?
(そっとタオルに触れてそう言うと、水無さんの背中に回って)
(首筋から背に掛けてを、押さえる様にしてタオルで拭いていく)
>>904 ううん、わたしさっきまで海に浮かんでたら何が見えるかなとか、沖合いの大きな船は助けてくれる時、
どんな風に助けてくれるんだろうとか思って、助からないことを考えてなかったから、気を付けなきゃ。
うん、オールを大きく漕ぎすぎたりすると波を被るし、姿勢が悪くなるから
濡れずに早く漕げるのがやっぱり一人前のウンディーネなんだ。
はひっ……初音ちゃんてなんだか昔話のお姫様みたいに喋るから緊張しちゃうよ。
(肩を竦めてじっと拭いてもらう)
夕立うぜー
>905
……貴女の人となりが、少し見えた気が致しますわ。
前向き、とでも言えば良いのか。
きっと、それが水無さんの良い所なのでしょうね……ふふ。
ああ……雨とは関わりなく、と言う事ですのね。
……雨に濡れにくい舟の漕ぎ方があるのかと、妙な勘違いをしていまいました。
そんな……ほら、先程申し上げましたでしょう?
私はただの女学生ですわ。
(暫し手を止めて、照れを隠すように小さく笑い)
(些か古臭いですけれども、と拭き終えた合図に肩に触れた)
>>906 急な雨は困っちゃうけど涼しくもなるし、雨の音に包まれて素敵だと思いません?
(なんて濡れた背を拭いてもらいながら言ってみる)
>906
気持ちは分からなくも無いけれど、しようがないでしょう。
それ以上濡れずに済むように、雨宿りなさい。
そういや、ウンディーネ繋がりな出会いをしていた事に驚きだわ
>>907 わたしも初音ちゃんの人となりが少し見えたよ。
優しくて、親切。わたしの街の人たちと同じだね!
(誉められて嬉しくなって元気よく答えて)
雨に濡れない漕ぎ方かぁ〜。スピードを出したり、ジグザグに漕いだら濡れないのかなぁ?
うーん……わたしがまだ知らないだけであるのかも。もし分かったら、雨の日初音ちゃんが困った時に乗せられるね。
言葉使いもだけど、どこか不思議な感じがしちゃうよ。
前に出会ったお稲荷さまの使いみたい。
(肩を叩かれて顔を上げて)
今日はありがとう、初音ちゃん。わたしは雨や風が強くならないうちに帰るけど初音ちゃんも気をつけてね。
(ゴンドラに戻ると静かに滴をかけないように漕ぎ出す)
>>910 アクアちゃんは名前もそのままウンディーネだったから驚いたよ。
アリシアさんも水の妖精みたいだったけど、それとは違う不思議な雰囲気だったね。
諏訪子さまにもあったし、神様に良く会える場所なのかな?
名無しさんも雨に気をつけてくださいね〜。
さて……申し訳ありませんけれど、私はこれで失礼致しますわ。
またお会い致しましょう、水無さん。
【と思ったら……重ねて申し訳ありませんが、お返事は省かせて頂きますわね】
ちょっと久々、かね。
(右手にはリンゴ飴、左手にはわたあめ。頭にはきつねのお面を被せて)
(すっかりお祭り帰り、とでもいったいでたちで)
ああまったく、あたしもちょっと僅かにはしゃぎすぎちゃってたかな。
こういう行事も久々だし、その辺りは多めに見てもらいたいもんだ
ってか見ろ。ふふん。
(と、なにやら得意げに胸を張っている)
【出典:マテリアル・パズルシリーズ】
流石に今日は外したかね。
……まあ、またその内来るとするよ。
んじゃー、またね。
何を自慢したかったか今さらだが気になる
917: アクア ◆0SLcIS.pJo [sage] 2013/07/05(金) 02:10:42.98 ID:???
何を自慢したかったか今さらだが気になる
なんじゃろうのう…いつの間にか私に身に覚えのない罪状が増えているようじゃ…
くひひひひっそれだけ私が恐れられているということじゃな。
あれもこれもみんな全部の黒幕に見えておるのじゃな。
ひゃはっ!なかなかどうして私も大物になってきたではないか!
【彼岸花の咲く夜に】
あつい
その結果、海パン刑事が直撃したり硝煙メイドが機関銃担いで襲いかかり兼ねない件について
>>921 けーっけっけっけっけっけ!
やつらは所詮人間。妖怪の私にかかればお茶の子さいさいというもんじゃ。
…前に負けたのはほんのちょーっと油断したからにすぎぬわ。
さぁてどうやって惑わしてやろうかのう?
強靭に見えても心に付け入る隙もあろうての。
ひひひひひひひ………
見える、見えるぞ。海パン刑事に海パンドライバーとかゴールデンクラッシュされる大妖怪(笑)の姿が
>>923 こりゃ!勝手な未来を作るではないのじゃ!
軽くセクハラはいっとるのうその奥義…
ひひ、じゃがな。実際は逆じゃ。
私の祟りで奴等は精神を苛み自ら命を絶つことになるじゃろう。
けーっけっけっけっけっけっけ!
交流場始まって以来の欝展開が手ぐすね引いて待っておるぞ?
>>924 やってみる?
爆弾 時刻末尾0〜6で爆発
イチゴのショートケーキ(極上) 時刻末尾7〜9
>>925 んあ?
ちと待てい。五分五分ではないのかえ?
ふーむ……まあよかろう。
私とて大昔は幸運を呼ぶ座敷童子じゃ。
己が不幸になるはずがないからのう?
くひひひひひ…どぉれ。名無しの期待を裏切ってやろうかのう?
その時お主がどんな顔をするか見ものじゃて。
9対1くらいにせんかったことを後悔するのじゃな!
ひゃーっははははははっ!
ふぎゃーっっっっっっっっっっ!!!!!
(強烈な爆発に吹っ飛ばされてあっという間にズタボロに)
(あちこち焦げ目をつくりながら一回転して壁にめり込んだ)
>>926 > 2013/07/05(金) 21:21:26.61
爆弾は爆発した。
>>928 ぷへ…へほへほ…かはーっ!
(吸い込んだ煙を吐いてむせ返りぷすぷす煙を立てながらふらふらと瓦礫から這い出して)
…………ええい忌々しい口惜しい!
せいぜい今のうちに勝ち誇るがええのじゃ!
覚えとれよこのたわけ!
明日お主は会社で靴に画鋲を入れられるのじゃからな!
【速報】祟りと聞いてミシャクジ様がアップを始めたようです【諏訪の祟り神】
こんばんはっ。
さっき聞こえた爆発って何だったのかしら。
まるでダイナマイトかライフジェムの爆発に似ていたわね。
【出典はカルドセプトよっ!】
>>929 しょうがないな
画鋲いれられたらたまらん
ほれ
イチゴのショートケーキ(極上)
>>931 あんたも喰うか?
イチゴのショートケーキ(極上)
茶はないから自分で用意してくれ
>>930 なん……じゃと………
(スマホを持つ手が震える)
……いやいや待てい。
祟られる側は人間と相場がきまっとる。私には縁のないことじゃ。
じゃが!やることがかぶっとる上に上位互か…けふけふ。
…というのはいただけんのう。
このままでは私の価値が下がってしまう。
どぉれ。信仰を削って諏訪の神の力を弱めてやろうかえ?
ひひひひひひひひ…
(陰湿な笑みを浮かべるとスマホを操作)
(諏訪の神の醜聞を捏造してばらまこうとする邪悪妖怪!)
>>931 ぬわああああっ!?
(これから後ろめたい悪事をしようとしてただけにおどろいた)
(あたふたとスマホを隠し)
なななななんじゃいお主は!?
知らんっ私はなにも知らんぞ!
>>932 仕方あるまい。許してやろう。
私の心の広さに感謝するのじゃな?
茶も出すがええのじゃ。
ほれ玉露かなんかあるじゃろ?
(勝手なことをほざくと独り占めとばかりにひょいひょいケーキを食べてしまう)
>>931 やっ、こんばんはだね。爆発事故でもあったのかな?
(目玉のついた市女笠を被った金髪の少女が見上げる)
怖いねえ、なにかの祟りだったりして、ふふふ。
>>934 なるほどお、そうやって醜聞を流して信仰を弱めようという算段なんだね。
よく考えるもんだ、確かに信仰を失ったら神の力なんてなくなっちゃうもの。
うんうん、あんたは十分頑張ってる。
(いつの間にか背後に現れてスマホを覗き見ている金髪の少女)
でも残念だったねえ、諏訪の祟り神はそんな清らかな神じゃなくて恐怖で支配する祟り神なんだ。
だからちょっとくらい醜聞流されたところでびくともしないんだよ。
なにせ他所から来た神に叩きのめされても信仰が全く衰えないほどだからねえ?
(くすくすと妖怪以上に邪悪に笑う神様であった)
改めて、名乗ってあげようじゃない。
私は洩矢諏訪子。あんたもよくご存じの諏訪の祟り神さ。
最近は人間だけじゃなく妖怪の信仰でもいいって気づいてねえ…
……妖怪相手でも、祟りで脅して信仰させるってのも出来るのか試してみようかな?
(セリフを気にしなければ無邪気な笑いであった)
【ごめんなさいっ、来て間もないんだけどお父様に呼び出されちゃった…】
【そんな訳で何をしにやってきたか分からないけど失礼するわ、また今度ね!】
>>936 う…ギャーッ!?
(いつの間にか背後を取られていた。妖気も何も感じなかっただけにおどろいた)
(まさにいつの間に…という言葉がふさわしい)
ひ…一言言うておこう。
これは仕方なかったのじゃ。私もこんなコスい真似は嫌じゃったのじゃが…
おんしの捏造スキャンダルを記事にしたがったあの新聞記者めにそそのかされてのう。
私もちと姉者の我侭のせいで金が入用じゃったでな。従うより他なかったのじゃ。
(ぺらぺらと嘘を並べまくった上にこの前知り合った新聞記者に罪をなすりつける邪悪妖怪)
な、なにぃぃ!?
ま、まてい!妖怪はレアじゃぞ!人間は掃いて捨てるほどおるわ!
あやつらの信仰を集めたほうが効率ええのではないかえ?
ともあれ名乗らんでもないわ。
学校妖怪が一人夕闇のスミレとは私の事じゃ。
ほれほれ祟り神なればもっともっと人間どもを不幸にせんか。
>>938 【ひゃははははっ遠慮なくまた来るがええ】
【その時は私の恐怖と呪いに跪くのじゃな。ではのう】
セカンドはかなりハマった覚えがあるな
焼きブックは今でも通用するのかな
焼きブック…?
本を焼くとは勿体ない。
>>938 【状況が状況なら仕方ないねえ、また今度会えたらよろしくね】
>>939 ふんふん、あの烏天狗ってばそんな事しようとしていたの?
それが本当だったら神社と妖怪の山の大戦争になって山が大火事になっちゃうな。
だとしたら大事だから一度本人に確かめてみないとね。
ちょうどあの天狗とは知り合いでちょくちょく会って酒も飲むし話し合ってみるか。
そうすればあんたと天狗のどっちが悪いか分かるし。
でも同じ山に住む以上身内みたいなものだし身内に甘くなるのは仕方ないかもねえ?
(信じたのか信じてないのか分からない笑いを浮かべながら)
それがねえ、あんたみたいに妖怪!呪い!稲川淳二!みたいな存在と違って、
最近の人間って信仰が弱いのよねえ。マイナーな神じゃ生きていけない世の中で。
だから妖怪を畏れさせて信仰得たほうが力得られるかなって。
学校妖怪?あー、花子さんとかああいう類の…
祟り神は不幸にするのが目的じゃないよ、関東の守護神を知ってるでしょう?
人間が私をちゃんと信じるのなら、あんたみたいなのから人間を守るのも私の役目でねえ。
でも、まあいいや。退治しても信仰増えなさそうだし。学校の七不思議ってあったほうが面白いし。
>>940-941 なんじゃいそりゃ…
さっきの小娘の作品のネタかのう?
まるで焚書じゃな。
いったいどんな都合の悪いことが書かれておったのじゃ?
ちと興味があるかのう。
>>942 (げげぇ!?こやつら知り合いじゃったのかえ?)
(あかん…私の悪事がこのままではバレてしまう!)
そ、そうじゃそうじゃ!どこぞの天狗じゃ!
スキンヘッドで隆々たる筋肉をしたあの天狗じゃ!
いやあ名前は聞かなんだのう。まったく困ったやつがおるもんじゃ。
(というわけで路線変更)
(具体的に語ってないことをいいことに捏造の人物になすりつけの対象を変えた)
逆に言えばちゃんと信じないのなら守ってやる義理もないのじゃな?
お主自身語る通り信仰が弱いならば守り神などする必要あるまい。
我ら妖怪の信仰を欲するならば我らを守護して私の悪行…もとい狩にお墨付きをくれるというわけか…
ふむ…そうじゃのう。なんぞあったらおんしの名前を出してえばれるのう…
(虎の威を借る狐的なことを企んでいる)
ひっひひひひひひ。
ならば信仰せんでもないぞえ?
こりゃ一種の取引じゃ。どちらにも旨味がある話ではないか?
七不思議が一翼のこの私の信仰なぞそう得れるものではないぞえ。
>>943 スキンヘッドで筋骨隆々の天狗?
えーとあいつかな、それともあいつかな?どっちも気のいい奴なんだよねえ。
まさかあの二人が私に牙をむくなんて事はないだろうけど、
万が一本当だったら困ったものだよねえ、それこそ大戦争だ。
ただどっちもいい友人なんだよねえ…?
(本当に知り合いにいるのかは定かではないが、底の知れない笑みを浮かべながら)
粗末にすると祟るのが私みたいな祟り神さ。
人間の信仰も多少は得られてるけど、やっぱり足りないしもっと欲しいからさ。
私を信仰してくれるのなら、私の強力な加護が得られるよ?
ただ私を信仰してる人間を狩るのに力を貸すことは出来ないけどね。むしろその時は人間の味方。
でもこの強大な神の加護を得られると思えばいい事でしょ?
(どう見ても邪神です本当に(ry)
ふふふふ、じゃあきちんと信仰してよね。
小さなのでいいから分社か、無理なら神棚を家に作ってできるだけこまめに参拝してね。
いいねえ、七不思議から信仰が得られるとか。学校の怪談に登場したい。
>>944 さ…さあーて…どいつだったかのう。
天狗っちゅーてもいろいろおるからのう。
おんしの知らんやつかも知れんし私にはようわからんのう。
(冷や汗をかきながら瞳を泳がせる)
(悪人は往生際が悪い)
ま…まーそのうちわかるじゃろ。
のんびり新聞が来るのを待てばええのじゃ。
(実在しない記者の新聞などくるはずもない)
どうせ大しておらんのじゃろ。
間違えて狩るなんてそうそうあるもんかえ。
よし、決まりじゃな?
ひひひひひひひひ。学校の茶室にこっそり神棚を供えておくでな。
ああ、祟り神じゃからよかろうが私の縄張りを神聖オーラで満たすのはよすのじゃぞ?
できりゃあおどろおどろしい悪神ちっくなオーラを出してほしいのじゃ。
神社だの教会だのは私にゃ居心地が悪いでな。
む?
(登場したいに耳ぴく)
な、ならんならんならん!
それは遠慮願いたいのじゃ!これ以上増えてたまるかえ!
ただでさえ私の学校は8不思議に増員したというに。これより増えたら希少価値がダダ下がりじゃ!
>>945 大丈夫だよ、天狗ってのは縦社会だからね。
おまけに新聞なんて作ってる天狗はあの山にしかいない。
つまり山の天狗の代表、天魔に確かめれば簡単に分かるって訳さ。
(くすくすと笑いながら追いつめるように)
信仰に影響しないとはいえ醜聞は気分がよくないからねえ、そんなもの発行されたくないじゃない?
だから発行される前に天魔に差し止めさせようかと思うんだよねえ。
(無論、そんな事をすれば存在しないのはすぐに発覚するだろう)
古い信仰だから、基本的に田舎にしか残ってないんだよねえ。
あんたが住んでるところが都会だったらあんまりいないのは事実かも。
うんうん、これで決定だね!
ほんのちょっとでいいから毎日新しいお米と水を供えてくれるといいねえ。
えー、駄目なのー。その部屋を神社もかくやってくらいの神域にしてやってもいいのに。
蛇の形をした石の2,3でも置いておけばそれっぽい雰囲気になるかな。
神々しい石だったらいくらでも用意してあげるよ。
いいじゃないいいじゃない、一人増えたのならもう一人増えたって同じだよ。
8は縁起がいい数字だから9になっちゃえば怪談らしくならないかい?
>>946 さて…と………
(悪事はいつか発覚するもの。それを地でいく状態で)
(すっかり追い詰められてもう誤魔化しの言葉もない)
世界は広いのう…おんしのような田舎篭りや私のような学校篭りなど想像も付かんほどに。
日本…いや、世界のどこかに他にも新聞を書く天狗がおるかもしれん。
そう思っておいてもええんじゃないかのう。
印度や豪州や墨西哥に天狗がおらんと誰が言い切れようか?
見事に都会のど真ん中のマンモス校じゃい。
間違いなくおんしの信者はおらん。断言してもええ。
ま、そのくらい家庭科室からくすねてきてやろうて。
やるから神聖オーラはよさんか!
駄目じゃ駄目駄目!おんしは妖怪を守護する邪悪で外道な神なのじゃぞ!
悪役にこれより分類されるんじゃから自覚をもってもらわんと困るわい!
ほんなら何をしでかす七不思議になるつもりなんじゃ?
鏡の怪も美術室も十三階段ももうおるのじゃが。
学校らしさがないとあかんぞえ?
さてさて、私はもうこれで退散するとしようかのう?
今後の悪行のサポートよろしくたのむぞえ?
ひっひひひひひひ。
(気味悪い笑い声を立てながら押入れに消える邪悪妖怪。つまり…追求から逃げた)
>>947 そうだねえ、世界は広いもんだ。
だからくまなく探せば世界のどこかに天狗がいるかも知れないし、
その中のごく僅かな一部がカメラを持ってるかも知れないし、
さらにその中のごく僅かな一部が新聞を書いてるかも知れないし、
その天狗が筋骨隆々でスキンヘッドなのかも知れない。
そんな可能性が絶対にないとはさしもの私だって否定できないねえ。
(もう分かって言っているとしか思えない笑い顔であった)
そっかあ、そこで信者を増やすってのもアリだねえ…ふっふっふ。
んー、でも信者増加を目指すのだと悪役扱いはまずいかもなあ。
いいねえ、お供えは大事だよ、私のやる気や力にかかわるよ。
なんだ残念だなあ、神様が宿る場所だから神域にしたいのは当然じゃない?
こーんな素敵な神を捕まえて邪悪で外道だとかねえ。
(現時点ですでに否定しがたい事ではあるんだけれども)
何したらいいだろうねえ、水回りだったらどうだろう。私カエルとか好きだし。
噴水とかない?ないなら池とかさ。
ありゃ、行っちゃうのか。ふっふっふ、任せておいてよ。
いやー楽しみだねえ、異変起こす時みたいにわくわくするなあ。
じゃあねー、新聞の件は今度ちゃんとカタつけるから。
(最後に怖いことを言って見送った)
さってと、私も帰るとしよっかな。じゃあねー。
(交流場にある分社に入ると、そのまま消え去った)
珍しくスミレが妖怪らしかったな
そして次スレ
こちらも静かそうな晩ね…ごきげんよう。
蒸し暑さから逃れる夜のお散歩かねてお邪魔するわ。
(いつものように窓辺に陣取り、夜風に髪を靡かせる)
【出典は「マリア様がみてる」ただし18歳時想定】
【マリア様がみてる、マリア様がみてる〜春〜ただいま1話無料配信中
と、久々に950か…静かなら埋め立ても保守も難しいけれど、
どうしたものかしらね。
一応準備だけはしておくわ。
頑張ろう
じ、準備と言うと……小鹿の?
ゾンビ?
>>953 小鹿?なんのことだかさっぱり。
いつだったかエリカを牝シカ呼ばわりしたことあったけれど、
それとは関係ないわよね?
次の準備。950踏んだのは私だけれど、どうしたものかなと思ったの。
最近は大規模規制続きで厳しいのう…
>>954 月のない夜にゾンビなんて物騒ね。
不味いことに今は戦えそうな人がいないし…。
(ため息ついて念のためにモップを側に置いた)
>>956 ごきげんよう、名無し。私と名無しはいるけれど…。
この時間はどうにも寂しそうで残念よ。
もうわざと規制されて玩具にしてるような人もいるからな…
2ちゃんねるのシステムもいい加減どうにかしないとどうにもならないかも
>>958 遊びに来る私たちには迷惑な話、でもどうしようもない。
精々利用者同士顔を会わせたら楽しくやりましょう、そんなところね。
話は飛ぶのだけれど、名無しって暑いときにはこれを飲んでしまうっていうものはある?
暑い時はもっぱらスポーツドリンク:水を1:1で希釈ですね
そのままは濃い
>>960 やっぱりスポーツドリンク系なんだ?
たまに飲むけれど確かに体に水分が行き渡る感覚はあるのよね。
私はだいたいアイスコーヒーか水出しのお茶か…いつもと変わらないわ。
…濃いって感覚も今ひとつわからないのよね。
濃い目の味がするのでもあるのかしら…。
私が前に飲んだのはなんだかナタデココ溶かしたような味だった気がする。
元来がジュース感覚で買ってもらうため&濃くしていきなり一気に吸収されて
運動中に横腹とか痛くならないように濃い目に設定してあるらしいですよ
ナタデココというか甘い系の感想になるのはそれでじゃないですかね
>>962 吸収されやすいようにしているとは知っていたけれど、
色々と気を使ってあったんだ?
甘いとも少し違った…んー、なんて言えばいいのか分からない味なのよね。
でもなんとなくナタデココを溶かしたら、
こんな味になるような、ってそんな不思議な味だったわ。
グレープフルーツ味とかライチ風はそれらしい味だったのに
どうしてあんな不思議な味を狙ったのやら。
なんだかんだで960超えたから次スレたてるけれど、
変更しないといけない部分はないわよね?
最初にポカリ作ったのが大塚製薬で本当に飲料業界の事知らなかったので
自由に作った結果それが基準になったからじゃないかなあ
それまで青は売れないっていわれてたの知らずにベース色にしたり
そですね、お願いします
>>964 青をベースにしたら売れない?
それも知らないなぁ。ここって本当に知らない話が出てきて
たまに勉強になるのよね。
ん、変更もないようならちょっと行ってくるわ。
乙
立ったんだから避難所に行ってあげてもいいんじゃよ?
>>968 それじゃあ、お言葉に甘えて。
名無し、悪いけど後よろしく…と言いたいところだけれど
眠気でボーっとしてきたから今夜は引き上げるわ。
話かけてくれた名無したちはありがとう、おやすみなさい、ごきげんよう。
お疲れさまっす
朝組に機体
誰もいない予感!!
あっ、おはようございます!
【大連携!!オーディンバトル】
なかなか的がきませんね…
はっ…うとうとしちゃってた!?
>>972 的かあ…的、的…。
あ、別にそういう訳じゃないよ!
まさか、ついに無差別矢名無し事件が起こってしまうのか……
>>974 え、ええー?そんな事件起こさないんだけど。
別にストレスがあるとかそういうのはないから!
あーっ!朝のバトル遅刻しちゃう!?
ごめんなさい、もう行くね、さようならーっ!
(一人慌てて飛び出していった)
ageる事はルール違反ではないage
マンホーム(地球)ではもう七夕。一年が24ヶ月なアクア(火星)も夏ですけど少しずれちゃいます。
一日の長さは同じなのにこんなずれがあるのは何だか不思議。季節や時間のズレも楽しめたらって思うんですけどね。
こんにちは〜。
【出典は「ARIA」水の惑星アクアからお邪魔します】
今日は静かな日みたいですね。
もうすぐ夕方だけど、アリスちゃんたちとカフェラテを飲みに行こうっと。
(ゴンドラを漕いで帰る)
お疲れ
新スレ立て乙なのであるぞ……
なれば埋めねばなるまいな……ゼィ……ゼィ……
体育とはなんと過酷なるものであろうか………
(学生鞄を傍らに置くとへにょりとへたり込み)
【白銀のカルと蒼空の女王】
不味いことに大規模規制中だからなかなか埋まらんね
七夕前だから短冊書いたり色々できそうなものなんだが
>>981 致し方あるまいな。そんな時のための避難所なのであるぞ。
(ペットボトルの水を口にすると少しだけ元気が出た)
ふぅ…生き返るのである。
ふむ?そうであるな。もう斯様な時期であったのである。
なれば一手。余が願いはただ一つである。
「工画堂に願い奉る。そろそろDeep-Blueシリーズの新作を手がけてはくれまいか?」
(さらさらと短冊に願い事を書き留めた)
そなたは何か願い事はあるのであるか?
時期的に忙しい人も多いかもしれんしね
ただのお水より薄めたポカリがいいらしいので置いときます
アトラスのようなところですら消えるご時勢では
なかなか厳しいような気もするけど百合ゲーがあたってるんでしたっけ?
名無しの願いなら幸せになりたいって漠然としたもんです
>>983 相すまぬな。このエリンシエ、御礼申し上げる。
この日差しの下で徒競走。
学徒たちは常日頃からかくも鍛錬に余念が無いものかと感心することしきりであった。
(体が水分を欲している)
(少し楽になった気がする)
で…あるな。
我らが如き小勢力の舵取りは容易ならぬ。
だがやりようはあろう。
ふふ、当たらずとも遠からずというところか。
そうした要素も…あるのであるな。
大抵の人は学生の頃が一番走りますな
消防署やら自衛隊に入ったらまた別ですが
小さいメーカーでもいいもの造ればユーザーは付いてくるし
大雑把な作品が多い時期だからこそ小さいメーカーの丁寧な作品がありがたい……
ところでディープブルーというくらいだから
やっぱり海やら空が深く物語りに関係してくるんですかい?
「ヴァーディクトデイのネットワークテストに当選しますように」
「今度は水没しませんように」
…と。
(短冊に願い事を書いて吊るし)
限られた者が参加できるヴァーディクトデイの先行体験…是非とも体感してみたいものだ。
新たな戦場を求めている…傭兵としてのサガというやつだな、これは。
…さて、今宵も派手に行こう。
マクシミリアン・テルミドールだ。
【ARMORED CORE For Answer】
>>985 情けない話であるが余は途中リタイヤせざるをえなんだ。
息は上がり脚はパンパンであった。
柔弱なる身の呪わしきことであるがこれも父上母上から頂いたものであるゆえに。
鉄人のごとき猛者達には敬意を表そうぞ。
うむ。よくぞ聞いてくれた。
シリーズのタイトルが示しておるのであるが第一作「蒼い海のトリスティア」は海に浮かぶ都市トリスティアが舞台である。
余が祖国ネオスフィアは青空の上に浮かんでおり風光明媚なること他の追随を許さぬぞ。
興味あらば是非手にとっていただきたいのである。
>>986 ふむふむ合格祈願であるか。実に願い事らしいのである。
絵馬なども効果があるかも知れぬな。
しばらくであるマクリミリアン。壮健にしておったであろうか?
かつての余なれば傭兵に働き所を与えることもあったやもしれぬがいまやしがなき隠居の身。
そちの雇い主とはなれまいな。
それでも三日も走れば段々と体が楽になりますよ
ソースは自分
パンパンになった足は足首の方から太ももの方へ強く揉むと
翌日疲れが残らないんだとか
青空の上ならいつも眺めが良さそうでいいですな
山の上からみたいに色々なものがみえるんだろなー
海に浮かぶ街なら昼間きてたゴンドラ乗りの街みたいだ
とりあえずOVAでも借りてきます
>>987 ヤースロップ殿か、そちらも壮健で何よりだ。
合格祈願と言うよりは…当選祈願だな。
何しろ応募者の中から抽選で決定されるそうなのだ…実際、希望者は多い。
少なく見積もっても倍率は高めだ…外れればそれまでだな。
いや、気持ちだけ受け取っておこう…今は主に企業を雇い主として活動しているからな。
最近は企業連中も我々ではなくアームズフォートに頼り始め、依頼も減少傾向にあるが。
>>988 ほうなるほど。ご教示いただき感謝するのであるぞ。
正直に申して階段の上り下りすらおぼつかぬ。
これでは明日に差し支えあるゆえにな。どれ試してみようぞ。
(座り込んだまま足を曲げ足首の辺りを揉んでみる)
空は広くどこまでも繋がっておるのである。
楽しめることは保障するのであるぞ。我が国は観光立国であるゆえに。
ふふ、OVAか…なにもかもみな懐かしい…
余が友たちが活躍しておる。是非とも楽しんで見てほしいのである。
>>989 ほう抽選であったか。
なればそれこそ神頼みするよりあるまいな。
そなたの頭上に幸運があるとよいのである。
よくわかるのであるぞ。
余も盆栽の鉢の抽選に葉書を出したのであるがあたらなんだ。
ほう、それは営業が足りぬな。
傭兵といえどビジネス。依頼を待つのではなく売り込んでいかねば他社に顧客を奪われるばかりであろう。
経営も楽ではあるまいが基本は足で客を探すことである。マーケティングも欠かせまいな。
梅
次スレ立てられる人いるかな?
いなそうなら立ててくるよ
あ、危なかった……失礼しましたー
>>990 営業と言うよりも…そもそも、戦争に対する価値観が変わりつつあるようだな。
我々のような代替不能な一個人を戦力とするよりも、
代替可能な凡人の集団の方が商品としては信頼性が高いということなのだろう。
実際、私の世界では10数年前にリンクス戦争なる傭兵同士の戦争が発生しているわけだし。
>>994 何、気にすることはない。
早い所このスレッドも埋めてしまうとしよう。
>>994 そなたの気遣い。
このエリンシエ痛み入るのである。
どれ、新スレ以降まであと僅かであるな。
>>995 なれば時代に合わせて変わらねばまっているのは倒産であるぞ。
余もそれで苦労した覚えがあるのである。
あるいは求められる場を探すべきであろうかな。
これもまたマーケティングの成果というものであるな。
…なれど凡庸な大勢を雇い入れるよりも越後屋が用心棒の先生を雇う方が浪漫を感じるのは確かであるな。
>>996 あぁ、故に、だ。
その代替可能な凡人の集団相手に勝利する個人が生き残る。
ジャイアント・キリングというやつだ。
自慢ではないが、私もそれで名を上げたクチでね。
中型のアームズフォート程度ならば無傷で破壊したこともある。
より強い者が生き残る…それだけの話だ。
>>997 勝利し名を上げ……にも関わらず依頼が減っておることが問題ではあるまいか。
これを如何にするかが経営者の手腕の見せ所で…いかんな。
最近アカデミーで経済を齧っておるゆえに覚えたての知識を語りたい病が発動しておる。
生意気を申したがお子様の戯言と笑って許していただきたいのである。
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( スレッドも立てようか?
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