ここはTYPE-MOON関連作品の総合スレです。sage進行でお願いします。
上記作品の登場人物を演じたい、楽しくおしゃべりをしたいという気持ちと
公共の場を利用する為のマナー、そして相手への配慮さえあればそれ以上は必要ありません。
キャラハンさんも名無しさんも互いを尊重しつつ仲良く気楽に遊びましょう。
【楽しい交流と円滑なスレ運営の為にご協力お願いします】
●当スレはTYPE-MOON関連作品のキャラ(武内崇&奈須きのこ作品もOK)と名無しさんのみが利用できます。
既に他のスレで活動されている方や、相方を募りたい方、練習してみたい方、一度きりでも構いません。
●キャラの重複可。
トリップで見分けが付くよう配慮をお願いします。ロールする際は必須です。
●プロフィールの用意は任意でどうぞ。
出展作品の明示と【】等で事前の打ち合わせを推奨します。
●ロール時の設定は基本的にその都度リセットとなります。
両者が同意の上で引き継ぐのは可。
●板を跨いだ話題、越境は禁止。
キャラサロン内の対象スレにおいても越境が明確に可と記載されていない場合は禁止とします。
●キャラハン、名無しさん関わらず参加者に対する叩き、その他諸々の迷惑行為は禁止とします。
セクハラや確定ロール、素出し、議論や批評等、迷惑行為に対する応対は相応のものになります。
●キャラハンとはいえすべての作品、設定や知識を網羅しているとは限りません。
置きレス、即レスに対するスタンスはキャラハンさん其々の判断にお任せください。
【急にスレが埋まった場合】
スレ立てはキャラハンに一任をお願いします。
避難所から立てる場合もキャラハンの宣言後に立てた記名入りスレを利用してください。
次スレの用意が間に合わず当スレが埋まった際、慌てず集合はこちらのスレで。
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1360499172/ 前スレ
【型月】TYPE-MOON総合スレ8【きのこ】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1365254904/ 避難所
【月姫】TYPE-MOON総合スレ避難所2【Fate】
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1360499172/
以下は自己紹介用テンプレートになりますが、必須ではありません。
必要な方はお使い下さい。
【キャラクター名】 キャラの名前。トリップを使用する場合併記
【ロール】 希望する相手の傾向やプレイ内容について
【NG】 避けたいプレイ等について
【凍結】 凍結の可否
【備考】 その他、上記に当てはまらない諸注意など
【一言】 キャラハンから一言あれば
セイバーおつおつ
ヨン様
プロフェッショナル 仕事の流儀
【キャラクター名】
イリヤスフィール・フォン・アインツベルン ◆iLlya/RPJA
(『Fate/Zero』設定の為、年齢は8歳、身長は100cm前後、魔術の知識皆無)
【ロール】
イリヤで満足する人いるかわからないけれど、
ナナシでも男キャラでも女キャラでもだいじょうぶだよ。
でも、いきなりくるとこわいから、お話からうまいことゆうどうしてほしいなー。
そしたら、おそいけどイリヤがんばるから!
あと、どんなイリヤがいいか下から選んでほしいのー。
1:全く何も知らないイリヤ。基本はこの形だよー。
(性行為の知識が全くなく、それに関する言葉も知りません。自分色に染めたい人はコチラ)
2:大人の知識があるイリヤ。
(ここで学んだ性行為の知識があります。一通りの流れは理解して欲しい人はコチラ)
3:他に何かあったら、相談してねー。
【NG】
スカとかふたなりとかイリヤは苦手かな。
死んじゃったり、いっぱい血がでたりするのはこわいからイヤ!
少しの流血ならだいじょうぶだよー。
【凍結】
だいじょうぶだよ!
【備考】
『Fate/stay night』のアニメと映画と『Fate/Zero』のアニメ。
『Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ』のマンガ。
以上がイリヤの知っている物語だよ〜。
だからあまりむずかしい話しはできないんだー。ごめんね。
あと、間違ってもおこらないでくれるとうれしいな。
間違いをやさしく教えてくれたなら、イリヤがんばって取り入れるね!
知らないだけじゃダメだから、
ここに来た人はウィキやグーグルで調べてたりはするよー。
細かい事まではついていけないので、ゆるしてね。
イリヤの服については4種類あるよー。
季節ごとに服を変えていくね。
イリヤに服をプレゼントしてくれたらそれを着る時があるかも。
1:白いドレス(夏)
2:白いドレス・紫のガウン(寝巻き)
3:紫の帽子・コート・ブーツ・白いマフラー・ズボン(冬)
4:紫のブラウス・タイ・ミニブーツ・白いスカート(春・秋・冬)
【一言(又の名をここに来た経緯)】
イリヤはね、ドイツにある大きな家に住んでるよー。
キリツグとお母様が大切なお仕事が終わるまで、イリヤはいい子で待ってるの。
いい子で待ってたんだけど…さみしい日はあるんだ…。
そう思ってたとき、イリヤのベッドの下がね、ピカーって光ったの。
なんだろうって思ってベッドの下を調べたら、ここに来たんだよ。
ここはイリヤの家と違って、とても楽しい所だね。
ここに通じる白い穴はね、ふぎな事に、イリヤがふれてない時は白い穴が消えるんだ。
ここもふしぎな事がおこるみたいだから、それと関係しているのかな?
家にいても楽しくないから、ここで楽しく遊びたいなー!
イリヤのまわりで、マジュツの事を話してるけど、イリヤはよくわからないんだ。
そういえば、お母様が練習しているの見たことあるけれど、あれがマジュツなのかなー?
マジュツはよくわからないけれど、いっぱい遊んだりはできるよ!
イリヤとたくさんたくさん、遊ぼうね!
こんばんはー!セイバーおつかれさまー!
いつのまにか新しい場所いってるよ〜。
この場所でもよろしくねー!
そういえば、今日は連休の最終日の夜なんだねー。
みんな楽しく過ごせたかなー?
>>1000 やだー!あげないもん!
(顔を赤くしてぷんぷん怒り出す)
ん〜…イリヤはそろそろねむいからかえるね〜。
またねー。おやすみー。
イリヤさんとお喋りしたかったけど、気持ちが憂鬱だったんだよー
おやすみなさい〜
ガキにイリヤさん?
支援
おはようございます。
今日からまた通常営業の方は多いのでしょうか。
テンプレートを置くついでに、しばらくお邪魔しますね。
【キャラクター名】 セイバー ◆ALBION7Xx.
【ロール】 主に雑談要員です。枯木も山の賑わい。またはスレ保守エンジニア。
【NG】 グロスカ、きつい罵倒の言葉や露骨な淫語、身体欠損。
ハートマークが舞い踊るようなロールは金輪際無理です。
【凍結】 可です。
【備考】 夜遅くまでは対応できません。
【一言】 できれば気心の知れた方だと嬉しいです。
こんなところですね。
おはようせいばー
今日も朝からとても素敵だよ……zzz
>>14 おはようございます、名無し。
何か眠そうですね。
誉めてくださるのはありがたいのですが、半分寝ながら言わないでください。
(くすくす)
休む時間があるなら、ちゃんと休んでくださいね?
いや、俺には起きてセイバーを口説くという大事な任務が
…むぅ、よし起きた、今起きたぞ俺…
だから大丈夫なんです、うん
>>16 それならいいのですけど。
いや、口説くというのは何ですか、まったく。
名無しも今日は通常営業ですか?
いや、セイバーと少しでも逢引をしたいから必死なだけです
ん〜〜そうだね〜通常営業だよ
こうしてセイバーとお話出来て幸せいっぱいです
(とか言って朝だからお茶漬けなんて出してみる)
>>18 あ、逢引なのですか?これは。
ふむ、連休明けだとしたら多少大変かも知れませんが。
う……そこまで言われてしまうと、少々面映いのですけど。
これは、いただいてもいいのですか?
(お茶漬けを指して、首をかしげる)
いえ、逢引をきちんとするための前準備的な…。
まあ、連休が関係ない感じだったしなぁ、俺の場合は
むしろ連休明けて凄い気が楽です
んー、うん、なんていうかそうちょっと困ったセイバーの顔もありだね
いいよ、朝ごはんはしっかり取らないと
やあ、おはよう。
清々しい朝を迎えれた事、実に気分がいいよ。
結局、あれから来れずじまいでごめんね?
ああ、認識標が違うのは気にしないで欲しい―――先日、お邪魔したボクだから。
改めて、の挨拶になるけど…これから宜しく。
あまり足は運べないだろうけど、皆と楽しく話が出来たら嬉しい。
それじゃ、今朝はこれだけで―――良い日でありますように。
(そう言い残して姿がかき消えた)
ショタ好きにはたまらんです、はい
アストルフォ乙
>>20 はあ、前準備……?
……あまり気にしない方が良さそうですね。
ははあ、それはお疲れ様でした。
皆が皆休みでは、こまってしまうことも多いでしょうから。
名無しのような方には感謝しなければ。
は?いや、良くないでしょう……。
(今度は苦笑で)
ありがとうございます。
朝は一日の源ですからね。
いただきます。
……短い時間でしたが、ありがとうございました、名無し。
それではお先に。
またお会いしましょう。
これだけを。
>>21 おはようございます、月のライダー。
一応初めましてでいいのでしょうか。
また改めてお話なり―――。
では、こんどこそ失礼。
うむ、まぁ、色々あるしな
本当ーGWは大変だったさあ〜
そしてセイバーは可愛いからなんでもあり
うん、とにかくお疲れさまー今日もファイトだよ
名無し士郎キモいな
キッチンが走る!
こんばんは。
少し時間ができたから、お邪魔するな。
しかし、ゴールデンウィークも終わりか……早かったなあ。
今更だがセイバーや…朝の彼は月のライダーではないぞよ
>>29 こんばんは、名無し。
ああ、今朝に誰か来てたんだよな。
アポクリファのライダーなんだっけか。
詳しくは知らないけど、会えたら是非話したいところだな。
ライダーは騎乗スキルが高いんだっけか、名だけに
>>31 そうだな、基本的には高い筈だけど。
騎乗できないと、やっぱりライダーとは言えないと思うな。
でもまぁ、弓を使わないアーチャーもいるわけで、有名な乗り物を持ってる英雄ならライダーになれるかも。
初めて有人ロケットで月面に到着した彼は
ライダーのクラスに該当するのかどうか
歴史に名を刻む偉業だけど、本人は……
>>33 ふむ……それはまた、どうだろうな。
歴史に名を残していると考えれば、確かに英雄でいいような気もする。
しかし、その場合宝具はスペースシャトルになるのかな、やっぱり。
シャトルの突撃は、威力だけ考えたら凄いんじゃないか?
名無しの言うとおり、本人はあまり強くないかもしれないけど。
最低限戦闘に関する能力がないと英霊扱いはされない気がする
多くの人を救った存在が英霊と言いたいところだが
悪名高い英霊もいるしな
その辺は割と曖昧なんだろう
>>35 ふむ、やっぱりそうなんだろうか。
となると、武勇で名を馳せた英雄を英霊扱いするのか。
そこらへん、遠坂かイリヤが詳しいのかな……今度聞いてみるか。
>>36 その考えは同意したいところだけど、キャスターあたりは確かに違うな。
でも、あいつやライダーは反英霊に属するらしいし、よく分からないけどなんらかのルールがあるのかも。
村人Aだったアンリだが多くの人の憎悪を一身に受けることで
結果的に他の村人を救ったから英霊になった
そんな理論もあるくらいだし、やっぱり色々あるんじゃないか
完全に悪行しかしてないジャック・ザ・リッパーも英霊だし。
>>38 そもそも、英霊と認定してるのは誰だって疑問があるんだけど。
そこらへんも含めて、ルールを作ったアインツベルンには一度話を聞いてみたいな。
ああ、でも詳しくは知らないけど、聖杯大戦の聖杯はアインツベルンが管理してるわけじゃないんだっけ?
うーん、ややこしいな。
英霊って要するに凄い事をやらかしたとかパワーを持った人間のことでしょ
善悪の概念は関係ない
英霊の座は地球意思か人類意思のどっちかにあって
御三家がそれを利用してるだけだからな
多分聞いてもわからんだろ
英霊をそのまま召喚するのは大変だから
限られたクラスに当てはめて召喚するってのが聖杯戦争だしねー
そんでもってその英霊の力を利用して根源へ到達するのが本当の目的だったはず
>>40 まあ、そうなるのか?
取り敢えず、誰もが知ってるような有名人である必要はありそうだけど。
善悪に関しては、何か色々あったような気もするんだけど……どうだったかな。
>>41 ああ、そうか、そうなるんだよな。
この場合、有名になれば人類意思で、守護者になれば世界意思になるのか。
結局のところ、目的は根源へと至る事なんだよな。
そのための手段でしかなかったわけだ。
まぁ、アインツベルンのマキリはもう忘れかけていたわけだけど。
っと、もっと話していたいんだけど、そろそほ行かないと。
付き合ってくれた名無し、ありがとな。
それじゃあまた。みんな、良い夜を。
大志を抱け!世界で仕事ハッケン伝
おはよう。
あまり長くはいられないけど、少しお邪魔するよ。
よくきた、わき腹クローをくれてやろう(わき腹を掴む
>>45 うわっ……い、いきなりなにするんだ、名無し!
(腰を引かせながら、若干距離をとって)
全く、油断も隙もないな。
俺にそんな事しても面白くもなんともないだろうに。
ま、やるなら悪戯だよ
性的な悪戯とか
ま、まぁ冗談だけど、流石に
>>47 名無し……悪いけど、俺はそっちの気は無くてな。
いや、そういう人が世の中に居るってのは知ってるけどさ。
(手で尻を守りながら、少しずつ距離をとっていく)
冗談?
本当に冗談なんだろうな?
結構シャレにならないぞ……。
自演が止まったかね?
>>49 名無し……何が悲しくて男にセクハラされそうな自演をしないといけないんだ。
まぁ、さっきの名無しは居なくなったみたいだな。
俺がちょっと過剰反応しすぎたのかもしれない……反省するよ。
脇腹クローで話を膨らませれば良かったのかな
士郎は誰の脇腹にクローしてみたい?
>>51 別にどんな話題だって続けてくれれば返すさ。
まぁ、俺の反応が続けにくかったならすまないとしか言えないけど。
誰の……って考えると難しいな。
でも、そうだな。セイバーの反応はちょっと気になるかも。
さて、悪いけどそろそろ行かないと。
話しかけてくれた名無し、ありがとな。
それじゃまた。良い一日を。
分かる、俺もセイバーにしてみたい
いってらっしゃいなー
こんばんは。
ようやく寒さが抜けたと思ったら、いきなり日差しが強くなりましたね。
なかなか順調に季節が進まないようで。
士郎が勝利すべき黄金の剣を超えて
約束された勝利の剣まで投影可能になったら
嬉しい?悔しい?むず痒い?
>>55 こんばんは、名無し。
そういえば、CCCでアーチャーが投影したそうですね。
悔しいとは思いません。
嬉しい反面、むず痒いというのが正直なところです。
立派になったとは思いますが。
我が麗しき父への叛逆(クラレントブラッドアーサー)並にむず痒いよな
>>57 はは……確かにそうですね。
どちらもすばらしくこそばゆくて、いられたものではありません。
モードレッドにも悶絶させられましたが、まさかアーチャーにまで……。
何かの恨みかと思わざるを得ないですね。
モードレットは明らかに歪んだファザコンだが
アーチャーのは遠い日に焼き付いた尊い理想の結晶だろう
ランスロットもある意味歪んだ敬愛やら何やらだろう
セイバーも結構罪作りだよな色んな意味で
>>59 そう言われてもですね……。
私がなにかしたでしょうか。
何もしていませんし、何かしてやろうとたくらんだわけでもありません。
それなのに、罪作りだなど。
不本意この上ないですね。
かといって、人の心に制限はつけられませんし。
困ったものです。
理想の王を演じていたじゃないか
ランスロットは王ではなく人として罰して欲しかった
ガウェインは理想の王に追いつけない自分が至らなかったのが未練
モードレットは理想の王にして麗しの父に認めて貰えなかった
まあ一概にセイバーが悪いとも思えないけどな
やはり相互理解って大事よね……
こんばんはー。
(紫のタイにブラウス、白いスカートを揺らして現れる)
なに話してるのー?…ふぁざこん?
>>61 それを罪だと言われてしまったら、たしかに私は罪人ですね。
ただ、あまりにも求めるものが個人で違いすぎて、何をどうすればよかったのか。
未だに私には分かりません。
一人でどんなに努力したとしても、相手の求めとはそぐわない。
よくあることなのでしょうね。
その通りだと思いますよ。本当に……。
>>62 こんばんは、イリヤスフィール。
今日は過ごしやすくていい日でしたね。
まあ、人間いろいろなことを考えるということを話していました。
ファザコン……ファザコン、はぁ……。
>>63 うん、今日は本当に気持ちよく過ごせた日だね♪
…セイバー、なだかつらそう?だいじょうぶ?
(ため息をつく相手をみて眉を寄せて近づく)
ためいきをつくと幸せがにげるってきいたけど…なにかつらいことでも思い出したの?
国を治める王と人を治める王の違いだよな
王としての役割は果たしていたが人の心を治めるのは難しい
人を治めずして国は納められないものだよね
我欲のままに突き進む征服王
人を治めず人を諌める嵐となった英雄王
国の為なら民すら殺した串刺し公
人を愛したが人から愛されなかった紅い暴君
それぞれに違う王様だけど、セイバーは正に騎士王なんだよね
理想的すぎて、それを完璧に演じすぎて、逆に人のことがわからなかった……
>>64 気温も日差しも、初夏かなと思わせるものでしたしね。
お外へは出かけられましたか?
……ええ、大丈夫です。
少し、私の―――よく知っている親族のことを思い出したので。
お互いに仲良くしたいと思っても、上手くいかなくて。
困ったものですけれどね。
>>65 そうですね。まさに名無しの言うとおりなのかもしれません。
私は王という装置としての役割はそれなりに果たせたと思います。
でも、それはあくまで装置としての話であって、人間としてではない。
だから、人の気持ちが見えないし分からない。
国というのは、人があって成り立つもの。
そう考えれば、私では国は治まらないということで。
―――あの結末は陶然の帰結なのでしょう。
皇帝や王と呼ばれる立場になれば、それぞれに違う形で自分を試されるのですね。
人間としての王とどちらがよかったのか……。
鬱々としたこと考えるより、美味しいもの食べて笑顔になろうぜ!
つ【大盛りチャーシュー麺】(セイバー用)
つ【ハーフサイズラーメン】(イリヤ用)
これも忘れるな
つ【泰山のマーボー豆腐大盛り】
>>67 空腹になると、つい鬱な方向へ考えが行くものです。
うまいですね、名無し。
くっ、またこれで、食べ物につられたとかなんとか言われてしまう……!
といっても、このまま放置すれば麺が延びて……。
―――いただきます。
(迷わず丼を手にしました)
>>68 それはいりません!
せっかくですから、どこかの神父か金ぴかにでも。
私は遠慮します。
お心だけいただいておきましょう。
>>66 うん!今日もお出かけしたよー!
お昼あたりはあつかったから、日かげで休んでたよ。
セイバーの親族…前に話していた円卓の騎士の人たちかな…?
仲良くしたいって思っているのに、仲良くできないのってつらいね…。
>>67 わー!ありがとー!やっぱり食べるのって幸せになるよねー♪
(ハーフサイズラーメンを受け取って、笑顔でちゅるちゅるとすって食べていく)
Σはっ…さいきん夜にご飯食べるの多いよね…。体重だいじょうぶかな…。
(心配するが、美味しそうな匂いに負けて一本ずつ食べていく)
>>68 Σ!!…な、ナナシ…な、なんか真っ赤だよ!?
それ食べたらイリヤ自身が真っ赤になりそうだよ〜〜っ。
(それれを見てブルブルおびえる)
セイバー、イリヤ、名無し、こんばんは。
イリヤはなんだか久しぶりだな、元気だったか?
あと、言い忘れてたな。
スレ立てお疲れ様、セイバー。
あまり長くはいられないけど、俺も少しだけお邪魔するよ。
>>70 お出かけにはちょうどよかったですね。
……ああ、でも貴女には少し熱かったでしょうか。
無理をせずにきちんと休むとは、イリヤスフィールはいい子ですね。
これからの季節は、うっかりすると暑さで倒れてしまいますから。
お水もちゃんと飲んでくださいね。
(綺麗に整えられた髪をさらりとなでて)
ええまあ、その当人も円卓の騎士の一人ですし、私とは血のつながりもありますから。
どうしても意見がぶつかってしまって、仲良くできないのですよ。
悲しいですね、こういうのは。
あちらもそう思ってくれていたらいいのですが。
>>71 こんばんは、シロウ。
いえ、このくらいは何でもないことですから。
ありがとうございます。
時間も時間ですし、それは仕方ないでしょうね。
そんなことを言っている私自身、あまりゆっくりもできないわけですけれど。
>>72 いやいや、もう何回か使ってるのに言ってなかったからな。
ここは言わせてくれないと、とんだ無礼者になっちゃうからさ。
うん、そう言ってもらえると助かるな。
ま、少しでも話せたら嬉しいよ。
しかし、今日は暑かったけど良い天気だったな。
青空が凄く綺麗だった。
>>73 相変わらずシロウは律儀ですね。
そこまで気にしなくとも、構わないでしょうに。
ええ、そうですね。
ほんの少しでも誰かと会えたら、それだけで楽しいですし。
お天気もよくて、かっこうの洗濯日和でした。
もう少し涼しければ、お散歩にもよさそうで。
>>71 こんばんはー!シロウ!
うん、すごく元気だよー!
シロウも元気ー?病気とかしてない?
うん、少しでもいいからお話しようよー!
>>72 うん!ありがとー、セイバー♪
(撫でられる髪がくすぐったく微笑む)
今日は忘れてたけど、これからはすいとうに飲み物いれてお出かけをするね!
そっか…みんな仲良くできたらいいんだけれど…実際はそうかんたんにいかないんだね…。
……きっと相手もそう思っているよ…。
わかりあいたいから意見をいってるんだよ、きっと!
(眉を寄せて、あいてを気遣うように励ます)
みんなを助けたい士郎に正義の味方を諦めさせた桜と
汎用救世型主人公のザビ(子)に一番大事と言わせたCCCのサクラ
名前の縛りとは恐ろしいものですな……
>>74 そうかな?
抜けてるところが多いから、その分をなんとかしようとしてるだけだよ。
ああ、その通りだ。
だから、会える機会があるなら、少しでも会いたい。
うん、今日干した洗濯物を着たら、凄く良い気分になれそうなぐらいだよな。
それは言えてる。暑いのだけが残念だったよ。
上着を脱ぎたくて堪らなかったけど、制服だとそうもいかないしな。
>>75 ははは、イリヤは今日も元気いっぱいか。
うん、イリヤの元気な姿を見ると、こっちも凄く元気になれる。
ああ、俺も元気だよ。病気にもかからなかった。
心配してくれてありがとな。
ありがとう、イリヤ。
久しぶりだし、少しでも話せたら俺も嬉しい。
>>76 名前が同じって事は、色々と似たところができるもんなんだろう。
特にこの世界ではさ。
シキって名前は魔眼持ちしか居ないのか、みたいな感じだし。
>>75 今日はまだそれほどでもなかったですしね。
でも、これからは水筒を持っていった方がいいと思いますよ。
暑い中でお散歩をして、木陰で冷たいお茶を飲んだりすると気持ちがよくて。
またそのうち、一緒に行きましょうか。
……ええ、皆それぞれの考え方がありますから。
どうにもならないこともあるのでしょう。
(と、イリヤスフィールの言葉に目を丸くして、何度か瞬きを繰り返し)
(思わず、といったように破顔して)
イリヤスフィールはたいした人物になりますよ。
ええ、貴女のいうとおりかもしれません。
貴女は本当にいい子ですね。
(小さな身体を一度きゅっと抱きしめると、晴れやかな笑顔を向けた)
>>76 名は体をあらわすというではないですか、名無し。
サクラは―――一番大事なものを手に入れられる女性なのですね。
少し羨ましいです。
>>77 気をつけることは大事ですけれど。
やはり根が律儀なのですよ、シロウは。
それは確かに。
誰か彼かと会うことができれば、それだけで得をした気分になれますし。
(その言い方に何か感じるところがあったのか、くすりと笑い)
夕方に取り込んだら、日差しの匂いがしていました。
明日着るシャツはきっと気持ちいいですよ。
そういえば、学校帰りの生徒が、学生服を脱いでシャツで歩いていました。
暑いでしょうし、無理もありませんね。
>>79 そうなのかな。
でも、セイバーから見てそう思うのなら、そうなのかもしれない。
だろ?
なかなか会えないことも多いし、機会があるならな。
なんか、寂しがり屋みたいに思われるかもしれないけど。
(笑う彼女を見て、照れたように笑い)
ああ、それは最高だな。
ありがとう、セイバー。明日が楽しみだ。
うん、あの暑さじゃ仕方ないと思う。
とはいえ、学校では脱ぐわけにもいかないからな。
クーラーを効かせるにはまだ早いしさ。
士郎だって男の子。
可愛い子なら誰だって好きだよね?ね?
>>80 まあ、律儀なのは悪いことでもありませんし。
そうですね、すれ違ってもなかなか会えない方もいますからね。
それを考えたら、会えるチャンスは逃したくありません。
いえ、誰しもそんなものではないですか?
せっかくお邪魔して、一人ぽつねんとしているのも……。
これからは洗濯のしがいがある季節ですからね。
洗ってもすぐに乾きますし、なにより乾き方が気持ちよくて。
でしょうね。
制服の上着は厚手ですし、今日の気温では無理もありません。
エアコンにはまだ早いでしょうし。
>>81 年頃の普通の男性なら、そういうものなのでしょう。
誰しも同じ……なのでしょうかね?
だってアーチャーに好みのタイプ聞いたら
可愛い子なら誰でも好きだって……
>>76 きっと名前にたましいがはいっていると…イリヤは思ってる。
>>78 えっ、イリヤの姿でシロウが元気になるなら、イリヤは毎日元気でいるようにがんばるねー!
そういえば、連休が終わって、学校が始まってるんだよねー?
お勉強大変だけど、がんばってねー!
シロウががんばれるように、イリヤはいつでも笑顔でいとくねー!
(満面の笑顔を向ける)
>>79 うん!すいとう持って、セイバーとおさんぽ楽しそう♪
(相手に誘われると嬉しそうな表情を浮かべる)
――……みんなね…自分をわかってほしいから意見をいってるんだと思う。
それがわかりあえないときは…いっぱいあるよ。
イリヤもイリヤ自身をわかってほしくて言ったときあって、
伝わらない時、かなしかったから、きっとみんなもそう思っていると思う…。
イリヤ、その人たちと会ったことないから、じっさいわからないけど…
でも、イリヤはそうだと思う。
どうでもよかったら、意見なんていわないし…
みんなセイバー自身にわかってほしいからいってるんだよ。
…本当はみんなから愛されてたりしてね…。
(相手にぎゅっと抱きしめられて、自分も抱きしめ返し)
(最後は笑顔を向ける彼女に自分も満面の笑顔を向ける)
>>81 そりゃまあ、男だったら誰だってそうじゃないか?
でも、その好きってのはテレビのアイドルに対する感情と似たようなもんだと思うけど。
本当に人を好きになるときは、やっぱり内面の事も関係してくると思う。
>>82 ん、ありがとう。
そうなんだよな。
最近、会えてない人もいるし、アーチャーとはまだ一度もちゃんと話せてないんだよな。
そういう事を考えると、会える時には会っておきたくなる。
うん、やっぱり寂しいよな。
そんなところを見たら、声をかけずにはいられないし。
日差しもどんどん強くなるだろうしな。
セイバーには、手伝いを頼む事が多くなるかもしれないけど、よろしく頼むよ。
そう、クーラーはまだ早い。
家なら薄着で過ごせるから別に要らないんだけどさ。
明日はもう少し涼しいと嬉しいんだけど、どんなもんだろう?
セイバーに朗報
CCCでは場合によっては金ピカはザビと一緒に
地球から1500光年離れた知的生命体の住む星に赴いている
>>81 誰でも…そういうものなのかなー…?
でもメイドの話を聞いたことあるけど、
メイドもカッコイイ人とかやさしい人とかいっていたから、
相手が決まっていなかったら、そのように思ってしまうのかもしれないねー。
けれども、相手が決まっていても、やっぱりそう人みつけたらひかれちゃうのかなー?
……そこは考えるといろいろふくざつそうだ…。
>>83 あーちゃー…Σはっ、もしかしてアーチャンのこと…?
あれ…イリヤ名前まちがってた…!?
(今まで名前を間違えてたことがわかると少し顔が赤くなり)
(恥ずかしくなって、その赤い顔を両手で覆う)
そ、そっか…アーチャーもかわいい子なら誰でも好きなんだねー…。
…それでやさしく接しているなら、いいと思うよ〜。
ひどい事よりされるより、そっちの方がいいしねー。
>>83 いや、ちょっと待とう、名無し。
それはあくまでアーチャーの意見であって、俺の意見じゃない……ないんだからな。
全く、あいつはなんて事を言うんだ。
……いや、間違いではないんだけどさ。
>>84 ん、それは嬉しいな。
なら、俺も毎日元気でいられそうだ。
―――はは、本当にありがとな、イリヤ。
うん、イリヤの笑顔があれば頑張れる。
(イリヤの笑顔を見て、自然と微笑みが零れ出て)
(イリヤの頭を優しく撫でる)
俺も、イリヤが元気でいられるように、何かできたら良いんだけどな。
イリヤが成人まで生きられる身体を錬金術で作ってあげてよ!よ!
>>83 ……なるほど、ネタはアーチャーからでしたか。
彼なら言いのけそうですね。
まあ……ここにいるシロウが、必ずしもああなるわけではないですし。
別人といえば別人なのですけど。
なにか釈然としませんね。
>>84 きっと楽しいですよ。
途中でお花を見たり、川を覗いたりして。
時間をみて、またご一緒しましょうか。
(イリヤスフィールの表情が輝いたのに、こちらも嬉しそうな笑みを浮かべ)
―――イリヤスフィールは本当に良い子ですね。
そう……分かって欲しくて言葉を尽くしても、それが通じないこともあります。
でも、本当は皆、お互いのことを知りたいし、自分を知ってほしいと思っている。
ところが、人によって感じ方や言葉遣いが違うせいで、なかなk分かり合えない。
意見を言ってくれるのは、イリヤスフィールの言うとおり分かってほしいから。
本当は、貴女が言うとおりかもしれませんね……。
ありがとう、イリヤ。
(身体をそっと離すと、満面の笑みでいる幼い少女の頭をもう一度撫でた)
>>85 そうですね。私もシキとは随分お会いしていませんし。
アーチャーともまともに話していません。
なかなか会えないのは、それぞれ事情があるものですから、仕方ないですが。
ええ、見つけたら声を掛けてしまいますよね。
遠慮なく言ってください。
私にできることなら、しっかりやらせていただきます。
明日は―――今日より少しましなはずですが、週末以降にまた暑くなるらしいですよ。
気をつけないといけませんよね。
>>86 すばらしい!
それだけ離れていれば、もうちょっかいを出してきませんね。
……二度と帰ってこなくても構いません。
士郎もなんでか天然プレイボーイ気質っていうか
将来的にドンファンになりそうなんだよな
無意識に殺し文句言ってそうで怖い
>>89 ……錬金術となると、俺にはなにもできないからな。
アトラスの錬金術師なら可能なのか?
それよりは、人形師の方が良いんだろうか。
>>90 ああ、事情は誰にだってある。
それは仕方ないけど、やっぱり会いたくなるよな。
ああ、それは間違いない。
一言で申し訳ない時もあるけど、少しでも寂しさをなんとかできるなら、俺は声をかけてしまうな。
なら、遠慮なく頼むからな。
本当に、セイバーがいてくれて助かるよ。
朝干して、誰も家に居なかったら雨が降った時にアウトだからなあ。
ふむ、取り敢えずは朗報かな。
でも、来週も暑いのか……夏服はまだ先だし、どうしたもんかな。
>>88 シロウ、どうしたしまして!
(頭を撫でられると嬉しそうな表情を浮かべる)
シロウが幸せになれるなら、イリヤはいつだって笑顔のままでいるよー!
何か…?――あっ!イリヤね、イリヤねっ!今ほしーものがあるのー!!
(何か思い出したと思うと、目を輝かせていったあと)
(スカートのポケットから折りたたんだ紙をだす)
あのね、イリヤ、これがほしーのー!シロウ、このステッキまねして作れるー??
(紙に書かれたマジカルルビーのステッキを指して小首傾げてたずねる)
イリヤね、がんばって作ったんだけど…へなへな〜ってなってうまいこと作れないんだ…。
>>91 天然のたらし、ということですね。
アーチャーを見る限り、女性には困らなかったようですし……。
名無しが言うのも、当たらずと言えども遠からず、なのかもしれませんよ。
>>92 それは無理もないことです。
だから、会えたときにはそうやって、一言でも残していくわけですしね。
それだけでも、嬉しいものですよ。
はい、遠慮なくどうぞ。
他にはあまり焼くにも立ちませんが、このくらいなら。
せめて洗濯はできるようにならないと……。
もし暑すぎるようでしたら、やはり上着は持って歩くくらいしかないのでは?
汗まみれになったりするより、きっとましでしょう。
ああ、いい時間になってしまいましたね。
そろそろ休まないと……。
レスけりありましたら申し訳ありません。
それでは、おやすみなさい。
【すみません、私はこれでお暇しますね】
【名無し、イリヤスフィール、シロウ。今日もありがとうございました】
>>91 ……いや、そんな事は無いと思うんだけど。
だいたい、殺し文句ってのもよく分からないし。
その人の良いところを言うくらいはあるかもしれないけど、それで惹かれるほど女性は軽く無いと思うぞ。
>>93 それは嬉しいけど、俺のために無理して笑う事はないぞ。
イリヤが辛い時は笑わなくたって良い。
そうじゃないと、鈍い俺はイリヤが落ち込んでる事が分からなくなりそうだからさ。
イリヤに無理させるのは嫌だしな。
欲しいもの?
俺に用意できるものなら、なんとかするけど……これか。
剣じゃないから、外見だけになるけど、それでも良いなら―――投影、開始。
(目を閉じ、頭の中でステッキの形をイメージ)
(できる限り、細部の形を思い描いて、回路に魔力を通し)
(描かれたステッキを手の中へと生み出す)
―――っと。
さて、これでどうだ?
変なところとかあったら言ってくれ。
作り直してみるからさ。
(手の中にあるステッキをイリヤへと渡す)
>>94 ああ、しょうがない。
一言で少しでも喜んでくれるなら、俺も嬉しいよ。
そんな事はないさ。
家に誰かが居てくれるってのは、結構ありがたい事だと思うぞ。
むむ、やっぱりそれしかないか。
確かに、汗だくになるよりかはマシだと思うし……仕方ないな。
ああ、了解だ。ゆっくり休んでくれ。
お休み、セイバー。良い夢をな。
【こっちこそ、今日もありがとう】
【それじゃあ、また話そうな】
ねたか
>>89 ナナシ、だいじょうぶだよー!
イリヤはりっぱなレディになってお母様みたいになるからだいじょうぶ!
レンキンジュツを使わなくてもイリヤはりっぱなレディになるよっ!
(某おじさんみたいに、拳を作った右手顔元に持ってきて)
(ガッツポーズみたいな拳握り締めて、キリっとした表情を向ける)
(どうみても死亡フr――強制終了)
>>90>>94 うん!セイバーがひまな時に、おさんぽ連れて行ってー♪
ううん、どういたしまして…イリヤの考えでしかないんだけど、
セイバーがイリヤの考えで、すこしでも苦しみがなくなったのなら、
イリヤはそれだけでもうれしいよー!
セイバーはイリヤの大切な友達だもん!
セイバーが苦しんでいたら、イリヤも苦しいもん。
だから、セイバーの相談にのれてよかった!
(頭を撫でられると本当に嬉しそうに微笑む)
セイバー、おやすみ!ゆっくり休んで…またお話しようね!
(去っていく相手を笑顔で見送る)
【うん!セイバーお休み!】
【こちらこそ、ありがとう!またねー!】
>>91 シロウはやさしいお兄様だから…シロウの近くにいる子は、
みんな、胸きゅんってなったりしてね。
(クスクスと冗談っぽく笑う)
アストルフォあれから来てないなー
>>99 ああ、そうみたいだな。
でも、まだそんなに時間が経ったわけでもないし、気長に待てば良いと思うぞ。
きっとまた来てくれるさ。
>>95 …うん、わかった!無理しては笑わないよー!
そのときは――シロウに甘えるからささえてほしいな…。
(少し頬を赤く染めて、表情を緩める)
――ッ!!
(再び相手の魔術を目の前にして言葉を失い)
(見本通り星型に両サイドに羽根がついたマジカルルビーのステッキが)
(渡されて呆然とするようにそれを受け取る)
すっごーーーーーい!やっぱりシロウのマジュツってすごいねーー!
(もの凄く感動しながら渡されたステキを興味津々に見て)
(自分が作ったへなへなステッキじゃなく本物のステッキを見ているようで)
(気持ちが抑えられずその場でピョンピョン飛び跳ね)
シロウありがとーー!今、イリヤねーものすごくうれしいっ!!
これで、マンガをみて決めポーズの練習ができるよー!
(相手にぎゅっと抱きつき、嬉しそうな表情を向ける)
――ここに来る人たちの笑顔は、
まほーしょうじょー、プリズマイリヤが守るっ!!
(相手からそっと離れると、偽マジカルルビーのステッキを)
(くるくる回して、そのステッキを彼の前に出すように腕を伸ばしたまま)
(覚えたての言葉で間延びするところもあるが、決め台詞告げる)
それじゃ、イリヤはこれで帰るねー!
また話そうねー!ステッキ本当にありがとーーー♪♪
(ステッキを持ったまま手を横に振って)
(いつもよりハイテンションの気持ちでその場を去っていった)
【今日はこれで落ちるね。】
【ステッキありがとう…まさかそうくるとは思わなかったよ。】
【シロウはオモチャ会社にはいったら、すごくいいなと思ってしまったよ。】
【では、シロウ、セイバー、ナナシ…話し相手ありがとう!】
【おやすみ!またね!】
>>101 ああ、約束な。
うん、構わないぞ。俺なんかで良ければ、いくらでも甘えてくれ。
(薄っすらと笑みを浮かべながら)
そこまで喜んで貰えると、作った甲斐があるな。
まぁ、本当にただの杖だから、見た目だけでも問題ないかな?
一応、一度本物を見たことあったしな。
(飛び跳ねて喜ぶイリヤを微笑ましく見ながら)
(ステッキを見た時の事を思い出して若干苦笑する)
はは、決めポーズか。
うん、今でも十分上手くできてると思うぞ。
しかしそうか、魔法少女か……イリヤだと微笑ましいんだよな。
(楽しそうにイリヤの様子を眺めていると、他の魔法少女を思い出して)
(またも苦笑いを浮かべる)
ん、どういたしまして。
それじゃあまたな、イリヤ。おやすみ。
【うん、お疲れ様】
【そうだったのか? まぁ、喜んで貰えたみたいだから、結果オーライってことで】
【さて、それじゃあ俺もそろそろ落ちるな】
【名無し、イリヤ、セイバー、本当にありがとう】
【おやすみ、良い夜を】
仕事ハッケン伝
こんばんは。
休む前の少しの時間ですが、お邪魔します。
昨日より暑くなるなんて、聞いていませんでしたよ……。
洗濯物はよく乾きましたが。
こんばんは、セイバー。
といっても一言だ。ごめんな。
確かに、今日も随分と暑い。
こうも暑いと喉も乾くだろ?
これでも飲んで、涼んでいってくれ。
(よく冷えた麦茶を湯呑に注ぎ、彼女の側へと置く)
また今度のんびり話そう。
それじゃあ、おやすみ。良い夜を。
>>105 こんばんは、シロウ。
わざわざありがとう。
ええ、なかなかの暑さでしたね。
まだこれが続くようなら、そろそろ熱中症対策が必要になりそうです。
―――これはありがたい。
いただきますね。
(嬉しそうに湯呑みを取り。ぐいとあおって)
ふう、お陰でなんだか人心地がつきました。
おやすみなさい、シロウ。
またお話しましょう。
私もこれで失礼しましょうか。
それではまた。
プロフェッショナル
キッチンが走る!!
こんばんはーっ!
(紫のネクタイにブラウス、白いスカートを身につけて)
(偽マジカルルビーを持ったまま登場)
魔法少女!魔法少女じゃないか!
さあ、変身してみせてくれ!
>>110 えへへっ♪
(そういわれると照れくさそうににっこり笑う)
んーっと…
コンパクトフルオープンっ!
きょーかいかろー
さいだい…てんかいっっ!
(転身するときの言葉を思い出しながら)
(偽マジカルルビーを振り回す)
魔法少女プリズマイリヤ!すいさんっ!!
(決めポーズをとるが、そのあとクスっと笑う)
なんてね…さすがに服までかわらないよー♪
けれどもこのステッキもってると強くなった気がするなー♪
(ステッキを両手で握りぶんぶん振り回す)
なお、ここにプリズマイリヤの衣装を用意した模様。
つ【プリズマイリヤ風コスプレ衣装】
これを着てさらに強くなった気になるんだ!
更衣室はこちらに用意した!
つ【洋服屋さんにあるような試着室(ただし内部に隠しカメラ多数)】
>>112 わー!マンガそっくりのお洋服だー!
(相手から渡された衣装を見ると目を輝かせる)
うん、わかったー!着てくるー♪ありがとー!
(笑顔で頷き、お礼を言いながら用意された試着室に入っていく)
えーっとこれは…こうやって着るのかなー?
(隠しカメラを気にせず服を脱いでいって)
(白いパンツをはいたまま、渡された衣装をみて一瞬悩みながら身につけていく)
ここのお部屋はクツはだめだから、これだけだねー。
(羽根のついた白い靴は置いて、ピンク色のニーハイ履く)
あとは、かみの毛を二つにくくって…。
(顔の両サイドに一束の髪をたらして)
(残りの髪はツインテールをして、羽根みたいな髪飾りで止める)
着終わったよー!にあうー?
(第一期プリズマイリヤの服装を身につけながら試着室から出てきて)
(ステッキをもって少しポーズをとって小首傾げる)
(隠しカメラ越しに、イリヤのお着替えシーンを鑑賞)
(パンツは脱がなくても、プニプニの手足やお腹や胸などの幼い裸を堪能させて頂く)
(もちろんしっかり録画して、のちのちのオナネタに利用する所存である)
(試着室からイリヤが出てくれば、間髪入れずにカメラを構えて)
すごい似合う! まるで本物の魔法少女だねぇ!
あまりに似合いすぎるので、名無しも怪人カメラ小僧に変身せずにはいられない!
がおー、覚悟しろ、撮って撮って撮りまくってやるぞー!
(正面から、側面から、はたまた接近してからのイリヤのアップを、カメラで撮りまくり)
(ローアングルから、スカートの中だって狙ってやる)
さあ、プリズマイリヤ! ポーズを! かっこいいポーズを取るんだ!
>>114 ありがとー!!
(褒められると嬉しくなり笑顔を向けてお礼を告げる)
――まぶしっ…も、も〜っ、はずかしーよーっ。
(カメラのフラッシュが眩しくて一瞬目を瞑り)
(何度も写真を撮られると眉を寄せて恥ずかしそうに告げる)
ご、ゴホンッ…い、今はやりの魔法少女だよー!
カードかいしゅーだー!フォイアッ!
(恥ずかしそうにしながらもノリノリで話し出し)
(最後は両手でステッキを握り魔法を放つようなポーズをとる)
ふっふっふっ、可愛い魔法少女の写真を撮って、怪人パワーがアップしていくぞー。
カメラのフラッシュに驚く表情もたまらないっ!
(何枚も繰り返し、あらゆるアングルからイリヤを撮影し)
むう、さすが魔法少女! 攻撃がサマになっているっ!
うおおおーっ、今の攻撃は危なかった! かすっただけで済んだが、当たっていたらどうなっていたことかー!
(大げさに苦しんだフリをしながら、床に寝転び、イリヤの脚の間をじっくりくっきり撮影する)
(フラッシュをたいているので、影になった部分もばっちりだ)
少しは反撃しなければなるまい! くらえープリズマイリヤ、引っ張りアタックだ!
(ばばばばっとイリヤに手を伸ばし、プリズマイリヤの衣装を引っ張ったり手放したりを繰り返す)
(衣装を引き裂いたり、脱がせたりするほどではない)
(だが、引っ張られるたびに、少しずつ衣装はずれ、着崩した感じになっていく)
>>116 へっへーっ♪ゆだんしているから、そうなるんだよー♪
(相手が苦しむ様子を見ると勝ち誇った表情を浮かべて)
(ごっこ遊びで敵となる存在が出てくると満足そうに告げて)
(それに気をとられているため、下からとられているなんていうのは気づかない)
きゃーっ!!――そんなこうげきで、イリヤはまけないもーんっ!
(相手の攻撃を受けて服を引っ張られるが、そのたびに逃げたりしていると)
(衣装が少し破れたり、胸元の黄色いタイが外れたりと)
(着崩れをしていて、それに気づかないまま、勝負事になると真剣になる)
連続こうげきいっくよー!さんだんっ!!
(マンガで何発も魔法が放たれるの浮かべながら相手に向かってステッキを振る)
おのれええプリズマイリヤめー!
ここからは油断なぞせず、真剣にやっつけてやるぞー! 覚悟しろー!
(言いながらも、カメラのレンズはイリヤの胸やら脚やらお尻やらに向けられ)
(夜のオカズ撮影に気を抜かない)
ふっ、ふっ、こちらの攻撃も効いてきているようだな!
(引っ張りが功を奏し、イリヤの衣装はどんどんほつれていく)
(幼女の衣服がところどころ破けて、素肌が見えているところなど、背徳的ないやらしさがある)
うぐぐぐっ、貴様の攻撃も激しさを増してきたなっ! だが、こちらだって負けるものか!
攻撃の撃ち合い、体力の削り合いだ! どちらが先に倒れるか、根競べといこう!
うおおおっ、スーパー引っ張りアターック!
(苦しむフリをしながら、今までよりさらに強くイリヤの衣装を引っ張る)
(ぴりりと胸元の布が破け、乳首が片方露出する)
(背中の布を引っ張るフリをしながら、お尻に触ったりする)
(しかしやがて、怪人は体力の限界に達したのか)
……ぐおおおお……こ、これまでだぁ……さすがなりプリズマイリヤー……
(うめき声を上げて、ゆっくり倒れていく)
>>118 のぞむところだよー!
ここで、イリヤがたおれたら世界がすくわれないっ!
だからイリヤは負けないんだからー!
(根競べといわれて更に競争心が芽生えて受けて立つように告げた後)
(ごっこ遊びだということを忘れて、キッと睨みにつけながら)
(まさにその物語りの主人公になったかのような台詞を言う)
――くっ…そのこうげきは、なんどもみて通じなっ…んっ…。
(先程と同じ攻撃に前と同様避けようとするが引っ張る力が強く)
(避けるたびにビリビリ服が破れていき、尻に手の感触を感じると少し眉を寄せて)
(くるくると回って相手の攻撃を避けていく)
はぁはぁ…手ごわかった…。
けれどもこれで世界がすくわれた…。
(呻き声をあげて倒れて行く相手をみながら少し荒くなった息を整えて)
(倒したと思うと構えていたステッキを下ろして満足そうな表情を浮かべるが)
(左側の片方の襟が破けていて幼い左胸があらわになっている)
――はっ…服がやぶけちゃった。
(我に返ったように気づき、胸元を手で隠しながら)
(破けた場所をみて少し困った表情を浮かべる)
(かしゃ……かしゃ……かしゃ……と、断末魔のように最後の力を振り絞って、シャッターを切り)
(勝利した直後のプリズマイリヤの、胸もあらわな姿を写真に収めると、とうとう動かなくなった)
(怪人カメラ小僧は倒され、世界に平和が戻ったのである)
……あ、衣装大丈夫ー?
強く引っ張っちゃってごめんねー。楽しくてついつい熱が入っちゃった。
(むくりと怪人が起き上がり、イリヤを心配する)
その格好じゃ寒いだろうし、怪人も倒されたから、変身を解いて元の姿に戻ったらどうかな?
(イリヤに試着室を指差して言う)
脱いだ衣装は、そのまま試着室に置いといてくれれば、あとでprpr……もとい洗濯して修理しておくからね。
それじゃ、名無しは写真の現像……もとい闘いの傷を癒すため悪の組織の基地に戻るよー。
イリヤちゃん遊んでくれてありがとねー。ばいばーい(・ω・)ノシノシ
>>120 あっ、ううん、いいよ〜…イリヤも気づかずはげしく動いちゃったから…。
(倒れた相手が起き上がって謝罪の言葉を述べるのをきくと)
(首を横に振り、自分も同じように熱が入ってしまったことを告げる)
う、うん…そうだね。世界は平和になったんだから、元の姿にもどらなきゃ。
服どうしよう――修理?なおしてくれるの?
(試着室を指されると頷くが、せっかくプリズマイリヤになれたと思ったけど)
(破けてしまった服に残念そうな表情を浮かべていたけど)
(修理の言葉を聞いて表情を明るくさせる)
それじゃ、このお洋服は試着室においておくね〜。
うん、こっちこそありがとー!また悪い事したらイリヤがたおすからね〜っ!
(笑顔で手を振りながら相手を見送る)
――よし、着替えたー!
それにしても少し汗かいちゃったかもー。
ねる前に一度おふろに入って汗をながそーっと♪
(試着室から出てくると、破けたプリズマ衣装をハンガーにかけたまま部屋をあとにした)
松井秀喜メジャー全ホームラン
北アルプスの明峰
おはよう日本
プロ野球 オリックス対日ハム
タイムスクープハンター
終焉(おわり)の美学
北アルプス 空中散歩
さわやか自然百景
第67回全日本体操選手権
そういや今日は母の日か
こんばんは。
(紫のタイにブラウス、白いスカートを身につけて)
(赤いカーネションが何本か挿された花瓶を持って登場)
>>131 そうだね。今日はお母様に「ありがとう」って伝えたいな。
…でも会うのが難しいからね、花びんにイリヤが書いたお手紙をそなえてみたのー。
(机に赤いカーネションが挿された花瓶を置いて、その場に座り)
(花瓶にくくりつけている様に雪の結晶模様の手紙がぶら下がっている)
後一時間強…来てくれたらある意味奇跡かね
トンイ(17)
イリヤかわいい
>>133 ん〜…さすがに今日中には難しいかなーって思ってるよ。
確かに日付が変わる前にお母様が来たら、キセキに近いかもしれないねー。
今日あえなくても、お母様にイリヤの気持ちが伝わったらそれでいいのー。
「お母様、イリヤを産んでくれてありがとう。
イリヤはとてもしあわせです。
お母様、これからも元気でおすごしください。
これからもよろしくおねがいします。」
(手紙の内容を目を瞑ってつげたあと、にっこりと笑いかける)
という気持ちがお母様に…おそくてもつたわったらいいの。
ええ子や( つД`)
>>135 ありがとう。
ここに来て思ったんだけど、ナナシみたいな感想もらうのがおおいなー。
そんなふうに身内いがいからあまり言われたことないから
イリヤ自身すごくおどろいているんだー。
身内いがいの感想だから…イリヤはほんとうにかわいいのかもしれないねー。
(嬉しそうに笑顔を向ける)
>>137 …ナナシ、だいじょうぶ?ハンカチいる?
(心配そうな表情を浮かべながら、ポケットからハンカチを取り出して差し出す)
>>139 上の名無しとは別人だけど、誰もいないようなら早めに寝て明日に備えるのも一興だよ?
素晴らしい出会いがあることを願っています
聖少女イリヤスフィール
日が変わるまでは…ってとこだったり?
>>140 …………。
(一瞬何かを考えるような表情をする)
――そうだね。今日ははやくねちゃおうかな。
(考えを振り払うように首を振ったあと笑顔を向けて同意するように告げる)
ありがとう、ナナシ――…あなたにも幸せがおとずれますように…。
>>141 ん?聖少女?…それってあの有名なお話のジャンヌのことかな?
イリヤが、そんな有名な人と同じ立場になっちゃだめだよ〜。
(少し照れくさそうに話しかける)
>>142 …それまではいようかな…と、思ったけれど…
今日はこれで帰ろうかなって思うの。
それじゃ、ナナシ…お話相手ありがとう。
全てのお母様に、いつも幸せがおとずれますように…。
(願うように呟いた後部屋をあとにする)
アニメ キングダム
おはよ〜。
(穂群原学園初等部の夏服を身につけて)
(まだ瞼が重い目をごしごししながた登場)
朝はまだ寒いね〜。
けれども、きのうこっちはあつかったからなー…。
(セーラー服みたいになっている大きな襟に)
(黄色い縁取りをしている赤いリボンを襟の真ん中できゅっと結んでいて)
(白いブラウスの半袖から、白い両腕があらわになっていて)
(その肌に寒い風がそっとなでられて、両手でさすりながら縁側の方に行き)
(広がらないように黒いスカートをおさえて、腰をおろす)
(そんな時、悪戯な風が吹き上げてきたのだった)
>>146 ――わぁっ!
(風に吹かれると、黒の短いスカートがふわっと上がりそうなのがわかり)
(ギリギリ中身が見えそうな時にさっと両手でスカートおさえつける)
あぶないあぶない…それにしても学校のスカートって短いねー。
(ほっと安心し、スカートをの縁をさわって苦笑を浮かべる)
レディたる者、風ごときに足下を掬われてはならない…か。
>>148 そうだよー。レディははしたない格好はしちゃダメなのー。
りっぱなレディになるためにも、いたずらな風にふかれてもまけないよー。
(両手でスカートをおさえながら、視線だけ相手の方にむけてにっこり笑う)
ふと北風と太陽を思い出したなぁ。
>>150 北風と太陽…?――…あー、あのお話だねー。
(首を傾げるが、すぐに思い出したように納得する)
…きのう、お昼間こっちでさんぽしてたときに、あつかったから、
うでまくりをして、タイを外し首もとをゆるめてあるいていたから、
たしかに暑いほうが、ぼうぎょがうすくなるのかもー。
>>151 おはようございますイリヤさん、朝はまだまだ寒い日がありますね。
こちらは夜が暑いので寝ている間に布団を蹴飛ばしてしまって朝が大変です。
>>152 ナナシ、おはよう。暑くなったけれど、朝はまだ寒いねー。
けれども朝日がだんだんさしてきたから、少しずつ暖かくなったかな。
(来た時と違って朝日が指す方を見て微笑む)
夜…暑いのかー。イリヤのとこは寒いから、ふとんから出ちゃうってことはないよー。
朝と夜の温度がちがうと、あるいみ大変だよね。
ふとんをうすくするのは…まだ早い時期なのかな?
>>153 そうだねぇ…
僕の場合は毎回それが原因で風邪をひいてしまうからね。夜に暑くて布団を蹴飛ばし朝に布団がいつの間にかなくなっていて寒いという具合で。
イリヤさんは寝相が良いのは羨ましいな。本当に布団を薄くするにはまだ流石に寒いし微妙な時期なんだよね…
ってイリヤさんの夏服じゃまだまだ寒いでしょう?風邪をひかれたりしたら大変ですしこれ着て下さい。
(イリヤには大きめなスタジャンの上着とセットで唾つきの帽子を着せてあげ、髪の毛を中に入れるとやんちゃな少年みたいになる)
>>154 自分からふとんから出て、かぜを引いちゃうっていうのは、ちょっとかっこ悪い話だね。
そういうクセなのかもしれないけれど…気をつけてね。
んー…やっぱり今の時期は、ふとんをうすくするのはまだはやいかー。
――ありがとー、これだとあったかいねー。
(暖かい格好をさせられると、にっこり笑う)
あ、けれども、そろそろ朝ごはんの時間だからいくねー。
(上着と帽子をぬいで、縁側から立ち上がる)
じゃ、またねー!良い一日をすごしてねー。
(朝食のため自分の家に帰っていった)
>>155 今日もイリヤさんの一日が良い日になりますように、行ってらっしゃい。
ひるブラ
こんばんは。
今日は本当に暑かったですね。
初夏というより夏と言った方が良いくらいで。
この家は風通しがよくて、なんとか過ごせましたが。
プロフェッショナル
嫁王やキャス狐と結婚できてよかったよ、CCCは
平行世界における桜救済ルートもあって個人的には大満足
AIでも愛があるから関係ないって
まあそもそもAIにフラグ立てたのが今回の原因なんですけどね……
おお、セイバーだ
デザート食べてけー
もぐもぐ( ´〜`)つ【ガリガリ君ソーダ】
>>160 ほう、そのような結果になるのですか?
あいにくあちらは、余り詳しく知らないもので……。
しかしAIにフラグとはまた。
桜はボス兼真ヒロインだから
黒幕が別にいてよかった
今回ので桜がもっと好きになったよ
こんな小娘が騎士王だって!?
と思っていた時期がありました、ごめんなさい
>>161 こんばんは、名無し。
ありがとうございます。
これだけ暑くなると、ガリガリさんも美味しくなりますね。
たまに、無性に食べたくなるのが不思議です。
>>163 なるほど。
名無しはサクラのファンなのですね。
彼女の救済的なルートがあるとは……。
こちらで存在しなかった分、感慨深いですね。
聖杯「え、セイバーを女性にした理由?」
聖杯「いやあ、その方が面白いと思ってね?」
聖杯「ま、ぶっちゃけ気まぐれですよ、気まぐれ。HAHAHA」
こんな聖杯やだなあ…
>>164 いえ、謝っていただく必要はありません。
そう思う方は名無しばかりではありませんから。
以前のマスターがまさにそうでしたから。
この姿では、仕方がないことです。
(苦笑しつつ、肩を竦めて)
元々男の予定だったのがプロトでわかる
でもエロゲだし女の方がよくね?
ときのこが決めたのが真相
>>166 それは洒落になりませんよ。
そんな理由で性別が(ry
私もそんな聖杯は嫌だと思いますね……。
そもそも聖杯自体アレですけれど。
ネロ「このアルトリアとかいうのが美しいから余もこの格好で」
聖杯「ラジャー。身長足りない分は胸に盛っとくぞ」
なるほど、だからアルトリアさんは…
足りない体躯は胸が犠牲になったのか
でも、やっぱり控えめボディ
今夜はセイバーいじm…じゃなかった、いじりの夜か。
>>168 まあ、原作の性質上そのほうが都合はいいわけですし。
私が女性でないと、そもそもR指定の意味がなくなりそうです。
>>170 いやあの、それはどうですかね。
ネロがわざわざ私の見た目を真似したとは思えません。
それをほいほい了承して、さらには胸を……胸……。
いえ、いいです。
気にしてなど……。
>>171 な、何が言いたいのですか、名無し。
まるでそれでは、私が幼児体型とでも?
そんなことは―――。
ないはず、です。
ええ、ありませんとも。
>>172 そのようですね。
………………………私をいじって楽しいのか、疑問なのですが。
堅物ですし、面白いお話ができるわけでもなく……。
(背中におどろ雲を背負って、壁とむきあいました)
セイバーがネタと弄りに溺れるが始まった……
>>175 な、なにを言っているのですか。
溺れるなど、この私に限ってそんなはずは……。
平気ですとも。
平気ったら平気です、ええ。
……その、はずです……。
もう少し面白い反応ができればいいのですが、申し訳ない。
とりあえず、これ見て落ち着け
つ 原作Fateに於けるセイバーのエロCG集
むしろネタに素で対応するキャラクターを確立させる方向に進むべきか。
セイバー、俺の嫁さんになってくれ。
>>177 落ち着けと言いつつ、持ってくるのはそれですか?
わ、私がこれを見て楽しめると……?
これは名無しが持っていてください。
私の胃がマッハで痛みます。
>>178 すでにそのような感じになっているような気がしないでもありません。
これでいいのかと思うこともありますが、今更変えるのは難しいですから。
真面目な話に切り替えてみるか?
夏に向けて水着のサイズを検討してみるとか(見たいだけ)
セイバーも大変だのう
>>179 へっ!?
あの、それはネロやモードレッドではなく、私ですか?
これでも既婚者で、ギネヴィアという妻がですね……。
―――って、何を言わせるんです。
>>181 それのどこが真面目な話なのですか。
私のサイズは、しかるべき場所で測りますから!
(なんとなく、胸の前で腕を組んでみたり)
しかるべき場所=士郎の手
>>182 ははは……。
これは大変というのでしょうかね。
なんというのでしょう、名無しにうまいこと遊んでいただいているというのが真相かと。
こうしてお話してくれる方がいるだけで、ありがたいことなのですけれどね。
ええ、マジレスですが何か。
>>184 どうしてそうなるんですっ!
ちゃんとお店で測って、合わせてもらいますから。
心配無用です。
(なんとなく罰が悪そうです)
ごきげんよう、また久しぶり…になってしまったわね。
(銀髪を揺らして、白の衣装で現れる)
>>132 (挨拶を済ませた矢先、ふとして机に置かれた花瓶に気が付くと)
(静かに近寄り、鮮やかな彩りの赤いカーネションを眺める最中)
(花瓶に括り付けられた手紙を手に取ってみる)
(それは、白く映える結晶模様たる一通の手紙)
―――これは…。
(開封して、中の手紙を開き目を通してみれば)
(そこには、何者にも替えられぬ最愛の愛娘からの、母たる自分への感謝の言葉が綴られていた)
(読み進めていく内、手紙を手にした腕が震え、読み終える頃には目尻に涙が浮かんでおり)
イリヤ…私は本当に幸せよ。
世界中の誰よりも―――幸せだと感じているくらい。
ふふ、自惚れだと、笑われてしまうかしら。
(呟くように言葉を漏らした後、手紙とカーネーションを手にして慈しむように抱える)
【当日に来られなくて、ごめんなさいね】
【それでも、こうしたやり取りを残してくれた事に心からの感謝を贈らせてもらうわね?】
【遅くなったけれど、本当にありがとう】
えっと…いじるにいじれなくなった件(´・ω・`)
>>187 名無しさん、どうしたのかしら…。
何をいじるのかは分からないけれど―――私に気を遣わなくてもいいのよ?
(心底、不思議そうな表情で名無しを見つめた後にそっと語りかけた)
>>186 アイリスフィール!
お久しぶりですね、こんばんは。
お元気そうで何よりです。
―――イリヤスフィールからの贈り物ですね。
よい娘さんです。
>>187 ……アイリスフィールがいると、いじれないのですか?
というか……いえ、いいです。
>>189 貴女も元気そうで良かったわ…セイバー。
最後に会った日から、また間が空いてしまったわね。
ええ、ありがとう。
本当は、あの子の為に当日足を運べれば良かったのだけど。
(苦笑混じりにそう言うと、残念そうにして)
>>190 皆それぞれに事情がありますからね。
昨日会えなかったとしても、こうして貴女はプレゼントを受け取ってくれた。
それが分かれば、イリヤスフィールは喜ぶでしょう。
前にお会いしてからはかなり時間が経ってしまいましたが、これも仕方ないことですから。
今度は直接、イリヤスフィールとお会いできるといいですね。
私は今日お会いできているのですし、問題ありません。
(にこやかに答えつつ、グラスに麦茶を汲んで出す)
>>191 ええ、そう言ってもらえると安心出来るわ。
次に、あの子に会った時は―――改めて向けるべき言葉を返すつもりよ。
そうね、それがいつになるかは分からないけれど…機会を待つわ。
本当に…良く出来た妹のよう。
嬉しさで溢れるとは、まさにこの事かしら。
(グラスを受け取りながら満面の笑みを浮かべてみせる)
【遅れてごめんなさいね】
【後…藪から棒に、で申し訳ないのだけど】
【セイバーは、同性での…この場所ならでは、との事は大丈夫なのかしら?】
>>192 きっと、イリヤスフィールもその時を楽しみに待っているでしょうから。
できるだけ早くに、そういう機会があるといいですね。
そうなるように、私もお祈りしていますよ。
―――貴女にそういっていただけると嬉しいですね。
ありがとうございます、アイリスフィール。
(相手の様子に、こちらも嬉しさの含んだ笑顔を見せた)
【いえ、私も早い方ではありませんから、お気になさらず】
【ああ、そちらの話ですね】
【同性がNGということはありませんし、その辺りはお話しだいですが】
【今現在はまだロール中ですので、そちらとの調整がありますが】
>>193 喜ぶ顔を見てみたい、と強く思ってしまうわね。
この花や手紙があった事も加えて、余計に…かしら。
―――ありがとう、セイバー。
(そうして話していく中でグラスの茶は空になり)
(喉を潤す清涼感に満足しながら一息つく)
ふふ、イリヤは大事な娘―――でも、貴女も私にとって大事な妹であり守り手よ?
ああ、だからと言って気負いや遠慮は要らないわ。
貴女らしく、今までのように暖かく振る舞って頂戴。
(再び、微笑み返した後、空になったグラスを返そうと差し出し)
(恐らくセイバーが受け取るであろう、その寸分の瞬間に)
(お休みなさい、良い夢を―――と囁きかけて、頬へそっと口付けを落とす)
さて…直に、日も変わるわ。
その前に、私はこれで失礼するわ。
―――ごきげんよう。
(何事もなかったかのようにセイバーから離れて)
(挨拶だけを残し、雪模様さながらの煌めく銀髪を揺らして去っていく)
【分かったわ、それなら先ずはセイバーが落ち着いてから、という事にするわ】
【けれど、そうした確認が取れただけでも良かったわ…ふふ】
【それでは、先の通り…これにて失礼するわ…名無しさん、セイバー、お休みなさい】
アイリさん乙ー
次はイリヤと会えるといいね
で、セイバーは赤面モードかな?
>>194 母であれば、それは無理からぬことでしょう。
母娘は特別な絆で結ばれているといいますし、ましてイリヤスフィールと貴女は……。
いいえ、私にできるのは祈ることくらいなのですけれど。
(お茶を飲み干す彼女の様子を、穏やかな表情で見守る)
(どうやら麦茶はお気に召したようだ)
それは光栄な言葉ですね、アイリスフィール。
わかりました。
では今までどおりに……変わらずいられるようにしましょう。
(差し出されたグラスを受け取る為に、少し身体を傾けて手を伸ばすと)
(次の刹那に、優しい囁きと頬へ暖かで柔らかい感触が伝わって、目を見開いた)
あ、アイリスフィール!?
……ああ、そうですね。もうこんな時間ですし。
おやすみなさい、姫君。
よい眠りを。
(いつものようにたおやかな様子で歩み去っていく後姿に軽く頭を下げて)
(空になったグラスを台所へ持っていく)
>>195 ……赤面といえば赤面でしょうが、固まったと言う方が近いかと。
本当に、母娘の対面がまたできるといいのですが。
(話をそらすように言って、小さく肩を竦める)
仮にあの親子の身が危ぶむ事があれば…
間違いなく黙ってないだろうな、騎士王さんは
アイリの唇柔らかかったんだろーなー、いーなー。
ま、水差す真似はしたくなかったらロムってた件だが。
>>197 それは当然でしょう。
アイリスフィールは、マスター代理だったというだけではありませんから。
彼女がいなければ、4次はもっと早くに敗退していたでしょうし。
それだけでなく、本当の守るべき姫君であり、姉のような―――とは前にも言いましたが。
その令嬢であるイリヤスフィールも含めて、何かあったら容赦はしません。
ことが起こる以前に、できる限りのことはするつもりですが。
>>198 いや、あの、それは……想像にお任せします。
うう、黙って見られていたのかと思うと、恥ずかしくて死ねますね。
この場が公開の場所だとは分かっていますが、それはそれで。
しっかし 実質 お誘いの確認とはモテモテだな。
とりあえず、いい傾向なのかな?多分。
>>200 む……これでいいのかという気がしますが。
私がお相手で構わないのかと、少しばかり不安に思っているのは内緒です。
いい傾向―――何がです?
(きょとん)
さて、夜も更けましたし、私もそろそろ失礼しようと思います。
ここまでお付き合いくださった名無し、アイリスフィール、ありがとうございました。
それではおやすみなさい。
国会中継 参議院予算委員会質疑
クローズアップ現代
【おはよう。こんな時間にしつれいしちゃうね。】
【そして、とつぜんこの形でごめんなさい。】
【ねむたくて早くねたら、へんな時間におきちゃって】
【ケイタイみたら、ねむけがふっとんで…気持ちがおさまらないので】
【ケイタイからの乱文しつれいします。】
>>186 【お母様、いそがしい中お返事をしてくれてありがとう。】
【イリヤは、お母様に少しでも目にはいったらいいなと思って残しただけなの。】
【だ、だから、あ、あのね…っ、こ、こんなにもはやくお返事がきて】
【イリヤはものすごくおどろいていて…今の状態になっているの。】
【ううん、むしろお返事をもらえるとは思わなかったので、本当にパニック状態で…】
【――ていねいなお返事、本当にありがとう。イリヤは今とてもうれしいっ。】
【そしてお母様…あやまらないでね。当日の事は本当に気にしないで!】
【イリヤは本当に感謝の気持ちを残したかっただけで、】
【イリヤの文章が「きてーきてー、イリヤに会いに来てー!」みたいな】
【お母様を困らせるような催促文章になってしまっていたのなら、あやまります。】
【本当にごめんなさい!お母様はお母様の時間でゆっくり過ごしてね。】
【それでは、これでしつれいします。】
【ここまで読んでくれて本当にありがとう。】
【お母様、また会える日を楽しみにしているね。】
>>193 【――…同姓NGじゃなかったのね。】
【ちょっとこれにもビックリしたので、すこしからんでみる。】
【なるほど…………――セイバーもまたお話しましょうねー。】
【それじゃ、こういう形の一レスで残して本当にごめんね。】
【起きるは少しはやいので、イリヤはもう一度ねなおすね。】
【あと少しだけどね。それでもねちゃうの…アラームは必須だけどね。】
【みなさま、おやすみなさい。良い一日を。】
おはようございます。
昨夜に続いて、ですが……。
>>204 【おはようございます、イリヤスフィール】
【ええ。特にNGではありませんが、どちらかというと受身なもので】
【積極的にOKとは書いていませんでした】
【そんなに驚かれるとは思いもよりませんでしたが……】
【こんどまた、ゆっくりお話しましょう】
母子に愛でられる訳か、分かります
>>206 おはようございます、名無し。
いや、それはどうですかね。
イリヤスフィールはびっくりしただけではないかと思うのですが。
……ええ、きっとたぶん。
イリヤも割と攻め手なオーラがありそうな気が…。
幼女に攻められる姿とか楽しみですw
>>208 そんなもの、楽しみにしないでください。
―――本編のイリヤスフィールを見ていると、確かに攻め手オーラが無きにしもあらずですが。
わ、わかりませんよ?
セイバーは初なとこがあるからなー
多分
と、意外な二人からの意外な言葉に動揺中なセイバーさんでした、まる。
>>210 ウブですか?
そんなことはないでしょう。
あくまでも普通です。
―――普通のはずです。
>>211 それは当然でしょう。
いえまさか、私にお誘いをする奇特な方がそんなにいるなどとは思っていなくて。
少し驚いているのは事実です。
お、おかしいです……ね……。
そうこう言いつつも嬉しさもあるんでない?
>>213 それは、ほかならぬ自分を求めてもらえると言うことですから。
ある意味での嬉しさはあります。
そういうものではないでしょうかね。
などと真面目に答えましたが……いざそうなったらまた固まるのかなと。
(苦笑い)
…まぁ、綺麗だからわからなくはないわね。
おはよう、お邪魔するわね。
セイバー…アインツベルンに好かれる体質でもあるのかしら?
…本当、わからなくはないけれど。
(一応すぐに出る予定なのか制服姿でいて)
ならクロエが同じような立場になったらどうするよ?
>>215 おはようございます、クロエ。
綺麗だとか、そういったのは別として……。
確かに、アインツベルンの肩とは相性は悪くないようですね。
分からなくはない……?
クロエが言われると、そうなのかと思ってしまいますね。
(グラスと麦茶のポットを持ち出し、なみなみと注いだそれをクロエの前に出す)
>>216 ……わからなくないって言ったでしょ?
だから、私も…きっと…。
…はぁ、本当、アインツベルンに好かれる体質ねセイバーは。
でも、私は一応…お兄ちゃんを異性として見てるイリヤと同じつもりよ。
(そう言ってまるで誤魔化すかのように言ってしまい少し頬を染めてしまう)
>>217 おはようセイバー。
(そう言って会釈をしてみせて)
…綺麗と思うけど、それに可愛いものね。
…そうなのか、というか…
わ、私は…だから、お兄ちゃんが…
………ありがとうセイバー
(そう言って顔を赤くしていき麦茶を一口飲んで)
はぁ、もう最近はすっかり暑いわね
…海、まだ早いけれど考えたいくらいね
プールでもいいけれど…。
>>218 どうやらそのようで。
ですが、相性が悪くないのは、私にとっても喜ばしいことではあるのですよ?
分からなくもない……ですか。
急に暑くなりましたからね。
時期を見て、皆でプールなり行きたいですね。
もちろん、貴女がたのお兄ちゃんも、ですが。
さて、私はそろそろ失礼しなければ。
皆さまありがとうございました。
では、またお会いしましょう。
はい、皆の水着姿を見れるのが楽しみです
>>219 …ええ、そうね、それは喜ばしいことだし望ましいことよね
うん、ストレートにこういうふうに好意を抱けるのはやっぱり相性と思うし…
…私もアインツベルンなんだから…当然……セイバーに対して……
(そしてそれ以上は少し頬を染めたまま言葉が出ないでいて)
ええ、もうTシャツを着てもいいくらいね。
梅雨が気になるけれど…。
…プール、セイバーがすぐにナンパされちゃいそうよね?
セイバーの水着姿…喜ぶ人も多いと思うし。
…ええ、朝からお疲れ様セイバー
行ってらっしゃい。
>>220 一応、私の場合は海には行っているし…
見る機会はあると思うけれど…どうなのかしら。
私も行くわね。
イリヤと同じギリギリの登校なんてまずいものね。
それじゃ…行ってきます。
国会中継
歴史秘話ヒストリア
おはよ〜。今日は気持ちよくおきれたー!
気持ちいいからお庭にでてきたよー。
(夏の制服姿のまま庭に出てきて、朝日に向かって背伸びをする)
【自己紹介の「ロール」と「NG」を少し変えてみたのー。】
【次に書き込むねー。】
先日の慌てようが何か可愛いと思ってしまった
【キャラクター名】
イリヤスフィール・フォン・アインツベルン ◆iLlya/RPJA
(『Fate/Zero』設定の為、年齢は8歳、身長は100cm前後、魔術の知識皆無)
【ロール】
イリヤで満足する人いるかわからないけれど、ナナシでも男キャラでも女キャラでもだいじょうぶだよ。
でも、いきなりくるとこわいから、お話からうまいことゆうどうしてほしいなー。
そしたら、おそいけどイリヤがんばるから!
あと、どんなイリヤがいいか下から選んでほしいのー。
1:全く何も知らないイリヤ。基本はこの形だよー。
(性行為の知識が全くなく、それに関する言葉も知りません。自分色に染めたい人はコチラ)
2:大人の知識があるイリヤ。
(ここで学んだ性行為の知識があります。一通りの流れは理解して欲しい人はコチラ)
3:他に何かあったら、相談してねー。
(同姓相手にはリバ…と、言いたい所なんだけど今演じているキャラだとちょっとわからないです)
(ネコよりになるかもしれません。話の流れ次第。普通にお話してるだけでも楽しいからあまり気にしないでね)
【NG】
スカとかふたなりとかイリヤは苦手かな。
死んじゃったり、いっぱい血がでたりするのはこわいからイヤ!少しの流血ならだいじょうぶだよー。
イリヤが選べられない話の内容や、イリヤの気持ちや行動を勝手に動かすような確定は止めてね。
あんまりひどく続くなら、イリヤにも考えがあるから――覚えておいてね?空気の読めないナナシはキライだよー。
【凍結】
だいじょうぶだよ!
【備考】
『Fate/stay night』のアニメと映画と『Fate/Zero』のアニメ。
『Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ』のマンガ。
以上がイリヤの知っている物語だよ〜。
だからあまりむずかしい話しはできないんだー。ごめんね。
知らないだけじゃダメだから、ここに来た人はウィキやグーグルで調べてたりはするよー。
細かい事まではついていけないので、ゆるしてね。
イリヤの服については4種類あるよー。季節ごとに服を変えていくね。
イリヤに服をプレゼントしてくれたらそれを着る時があるかも。
1:白いドレス(夏)
2:白いドレス・紫のガウン(寝巻き)
3:紫の帽子・コート・ブーツ・白いマフラー・ズボン(冬)
4:紫のブラウス・タイ・ミニブーツ・白いスカート(春・秋・冬)
【一言(又の名をここに来た経緯)】
イリヤはね、ドイツにある大きな家に住んでるよー。
キリツグとお母様が大切なお仕事が終わるまで、イリヤはいい子で待ってるの。
いい子で待ってたんだけど…さみしい日はあるんだ…。
そう思ってたとき、イリヤのベッドの下がね、ピカーって光ったの。
なんだろうって思ってベッドの下を調べたら、ここに来たんだよ。
ここはイリヤの家と違って、とても楽しい所だね。
ここに通じる白い穴はね、ふぎな事に、イリヤがふれてない時は白い穴が消えるんだ。
ここもふしぎな事がおこるみたいだから、それと関係しているのかな?
家にいても楽しくないから、ここで楽しく遊びたいなー!
イリヤのまわりで、マジュツの事を話してるけど、イリヤはよくわからないんだ。
そういえば、お母様が練習しているの見たことあるけれど、あれがマジュツなのかなー?
マジュツはよくわからないけれど、いっぱい遊んだりはできるよ!
イリヤとたくさんたくさん、遊ぼうね!プリズマイリヤごっこで、時々遊んだりするよ〜♪
>>226 あ、あの時ね…っ。
(その時のことを思い出すと恥ずかしそうに顔を赤くする)
りっぱなレディになるには、よゆーがなきゃいけないのに…ね。
本当にとりみだりしてしまって、ごめんねー。
(眉を寄せて申し訳なさそうに謝る)
(銀髪を靡かせながら現れると、背伸びしている愛娘の背後へ)
(静かに近寄ると、中腰になりそのまま腕を伸ばしてそっと抱き締める)
―――おはよう、イリヤ。
(柔らかな声音でそう囁くと顔を傾け、暫く抱いたままでいたが)
(やがて、ゆっくりと離れ立ち上がる)
今日も元気そうで何よりよ。
いつものイリヤ通り、明るく貴女らしくいてくれる事を願うわ?
(満面の笑みを浮かべ、手を伸ばしていき)
(髪を梳くように、優しく頭を撫でてやる)
今朝は挨拶だけれど、また会う日を楽しみにしているわ。
それでは、イリヤにも皆にとって…良い一日でありますように。
―――ごきげんよう。
(微笑みを残したまま、そう言って)
(優雅な仕草で振り返り、朝日に照らされ煌めく銀髪を揺らして立ち去る)
>>204 【気にしないで、イリヤが残してくれた花も手紙も】
【私にとって喜ばしいものだったわ、本当に】
【だから、きちんと返しておきたくて…イリヤの気持ちに応えるべく、ね?】
【―――だから、イリヤも謝らなくていいのよ】
【催促文章だなんて、これっぽっちも思ってないのだから】
【娘からの気持ちをそんな風に思う母親ではないつもりよ?】
【改めて、今回の事―――ありがとう】
【今朝は通過、だけで失礼するわね】
【それでは、またいずれに…ごきげんよう】
まぁまぁ、ドンマイって事で一つ…だね。
また朝からサプライズだのう…アイリさん乙
またイリヤが動揺してそう…?
しっかし、CCC未だにクリア出来てないな…
>>229 ――ッ!?
(背中から暖かな温もりがふわっときて、何のことだかわからなく)
(一瞬言葉をつまらせるが、愛しの母親の声と懐かしの香りに)
(表情を緩めて、挨拶をしてくる母親に挨拶をかえす)
おはよう…お母様。
(母親の腕にそっと両手を添えて、その温かみに嬉しそうな表情を浮かべ)
(暫く目を瞑りその幸せな時間を、母親と共に過ごす)
――うん、今日もイリヤは元気!
今日もお母様みたいなりっぱなレディになるために、がんばるねー!
(離れるのを感じて母親の方に向き直り、満面の笑顔を向けて)
(今日の一日の予定を思い浮かべながら元気に告げていたが)
(頭に温もりとこそばゆい感触を感じて、表情を緩める)
お母様…ありがとう。こうして朝に出会うだけでも、イリヤはすごくうれしいよ。
お母様も今日が幸せな一日でありますように――ごきげんよう、お母様。
(幸せな表情で今の時間を幸福だと母親に告げて)
(今日のことを願うのを聞き自分を、母親の幸せを願い)
(母親の物真似をするように、最後の挨拶をし)
(キラキラ輝く銀色の髪をもつ母親の姿が見えなくなる前で見送った)
【お母様…ありがとう。】
【イリヤは、本当にお母様にめいわくをかけているんじゃないかと思って】
【それだけが心配で心配で…それだけはちゃんと伝えなきゃと思って】
【あんな形になってしまったの…っ。】
【けれども、今日お母様の話を聞いて、イリヤは本当に安心しました。】
【イリヤがお母様のめいわくになってなくて本当に――よかった。】
【お母様が喜んでいて本当によかった!イリヤは本当にものすごく幸せです!】
【お母様、今日こうしてあってくれてありがとう!】
【また会えることを楽しみにしてるね――良い一日を…お母様。】
>>230 うん…今度はしっぱいしないように気をつけるね。
>>231 お母様にはいつもおどろかされるよ。
たぶん今まで会ったことを思い出すと、おどろいてばかりのような感じがする…。
(母親とであったことを思うかべると、慌ていたことしか思いかばなく)
(恥ずかしく思い顔を赤くする)
>>232 うん…ナナシのいうとおり、ものすごくとりみだしていた。
返事がおくれてごめんね?
>>233 ゲームだっけ?内容がとてもほうふなのかな?
ほうふなほど、クリアしたあとって気持ちいいよね…って、
イリヤはあまりゲームしたことないけどね。
そろそろメイドがくる時間かなー。
今日も朝からお勉強だー!がんばるぞー!
(気合をいれながらその場から去っていった)
慌てふためくイリヤさんがいじらしくてしにそう
国会中継
こんばんは。
しばらくの間お邪魔させてもらうな。
しかし、今日も暑かったな。
ここ連日の暑さはなんなんだろう。
歴史秘話ヒストリア
あっ、シロー!あのね、あのね、イリヤね、キャッ――…
(手に透明の袋で可愛いくラッピングされたものを持ちながら)
(白いドレスをズルズル引きずって、嬉しそうな表情で走ってくるが)
(ドレスのすそを踏んでしまい短い声を上げて、その場で突っ伏すようにこけると)
(手に持っていたものが下敷きになってしまい、壊れた音が小さい体の下でなる)
――いたいッ……っ…あぁ〜〜っ…!!
(痛みを感じて泣きそうな表情を浮かべるがぐっとこらえて)
(体を起そうとするときに、何か踏んづけたものを取り出すと)
(さっき手に持っていた透明の袋があり、その中にはクッキーだったものがあり)
(それをみて泣きそうな表情を浮かべる)
>>241 ああ、こんばんはイリヤ……って!
大丈夫かイリヤ!
怪我してないか? 痛い所は?
(転けたイリヤへと駆け寄ると、身体を起こしてやって)
(怪我がないかどうかをザッと確認する)
どうした、やっぱり何処か怪我を……あ。
これ、イリヤが作ったのか?
(砕けてしまったクッキーの入った袋を見て、イリヤへと微笑みかけて)
美味しそうじゃないか。
良かったら俺にくれないかな、そのクッキー。
>>242 うん…こんなの…いたくない…ッ。
でも、クッキーがクッキーが…シロウのために作ったクッキーが…っ。
(中途半端に起した体を、相手に支えられて上体を起して)
(体も痛いが、それよりも更にクッキーが壊れてしまったことのほうが痛く)
(ハートの形だったクッキーをみながらべそべそと泣き出す)
――えっ……でもでもっ、こんなの、もう…クッキーじゃないし…っ。
(相手の言葉を耳にすると俯いていた顔を上げて微笑む彼がいるが)
(その言葉が嬉しかったけど、醜いクッキーをあげるわけにもいかなく)
(その場に落ちていた透明の袋を手にもつ)
お料理は見た目も大事だから…こんなの食べ物じゃないもん…っ。
(こんなの恥ずかしくて渡せなく、ささっと後ろに隠してしまい、しゅんとした表情をして俯く)
>>243 そうか、怪我がないなら良かった。
クッキーなら、ちゃんとここにあるじゃないか。
俺のために作ってくれたんだな……ありがとう、イリヤ。凄く嬉しいよ。
大丈夫、俺にはちゃんとしたクッキーに見えるさ。
(小さな少女が自分のために作ってくれた)
(それだけで十分嬉しく、イリヤへと微笑みながら頭を撫でる)
確かに、料理には見た目も大事だ。
でもな。料理で1番大事なものは気持ちなんだぞ。
そのクッキーにはイリヤの気持ちが沢山詰まってる。
それぐらいは、分かるつもりだよ、俺は。
だから、そのクッキー、食べさせてくれないか?
(その場に片膝をつき、イリヤの顔を下から覗き込んで)
(手を伸ばし、袋を持ったイリヤの手をそっと握る)
>>244 …でも…でも…イリヤが作ったのは……ッ。
(相手に微笑みながら撫でられて、渡しそうになるが)
(けれども理由があって渡されなく、透明の袋にぎゅっと手に力が入る)
〜〜っっ!でも…でもっ、イリヤ、お料理…は、初めてだったから…
ほとんどメイドがやって…ゆいいつイリヤができたのは、
型取りだけで…いっしょうけんめいやったのに、その形がなくなって…
イリヤが作ったお料理でもなんでもないもん…!
(涙を浮かべながら相手を見上げて、ぎゅっと袋を握る手の上に相手の大きな手が添えられて)
(今日のお昼がんばって作ったことを思い浮かべながら、渡せない理由を涙を流して告げる)
>>245 ……なるほどな。
でも、それなら大丈夫。
型取りしたんだろ? なら、その時にイリヤの気持ちはちゃんとクッキーに込もった筈だ。
その後に形が無くなっても、込めた気持ちは無くならないぞ。
だから、大丈夫だ。
(指で流れる涙を拭いてあげながら、そう告げて)
それでもイリヤが気にするなら、また今度作れば良いさ。
俺は洋菓子、あんまり得意じゃないけど、イリヤが望むなら手伝うし。
リベンジしたいって気持ちがあれば、きっと美味しいクッキーが作れるようになる。
でもま、それはそれ。
さっきも言ったけど、そのクッキーにだって、イリヤの気持ちはちゃんと込もってる。
俺のために作ってくれたんだろ?
なら、俺も食べたいからさ。
(ぽんぽんとイリヤの頭に優しく叩き、安心させるようにまた微笑む)
>>246 イリヤの気持ち…なくならな…い…?
(渡せない理由を言ったはずだけど、自分の気持ちが入っているというのを聞いて)
(不思議そうな表情で見上げていると、頬につたう涙を相手に拭かれて)
(目元が少し赤く染まった表情だけになる)
………――はい…。
(相手の話を大人しく黙って聞いていて、最後の微笑を見届けると)
(後ろに隠していた壊れたクッキーを前に持ってきて)
(両手にそれをのせて、彼の前に差し出す)
…あのね…この前ステッキをもらったから…その…お礼にクッキーを作ったの…。
(最初に言おうとした言葉をぽつりぽつりと告げて相手を見る)
がんばって作ったんだけど……またリベンジしたいから、シロウ手伝ってくれる…?
>>247 ああ、無くならないさ。
一度込めた気持ちは、そう簡単に消えたりしない。
(うんと大きく頷いて)
ん、ありがとな。
それじゃあ、いただきます。
(砕けたクッキーを手に取り、口へと含んで)
(食べ終えると、笑顔をイリヤへと向けて)
うん、美味しいぞ、イリヤ。
イリヤの気持ち、しっかりと込もってる。
もう一個もらうな。
(また一つ、イリヤの手からクッキーを摘み、口へと放り込んでいく)
ああ、そうだったのか。
本当に嬉しいよ。ありがとな、イリヤ。
勿論、その時は手伝うさ。一緒に美味しいクッキーを作ろうな。
(手のひらのクッキーを食べ終えると、また笑顔になって頭を撫でる)
>>248 ――ほんと?うん、どうぞ!
(クッキーの感想をもらうと、表情が明るくなり)
(もう一つクッキーに手を伸ばすのをみて笑顔を向ける)
あのね、型取りもすごくむずかしかったんだよー。
生地にハート型でおさえるんだけど、型から生地をはずすのがむずかしくてね、
あまり強くひっぱると、ハートの形がおかしくなったりして、とても大変だったんだよー!
でもね、さいごはなれてきてね、キレイなハートの形になって、すごくイリヤがんばったんだよ!
(クッキーを食べていく相手に、形がないから自分が大変だった体験したを話し出し)
(形がないから、一生懸命頑張ったアピールをして話し出す)
うん、ありがとう!いっしょに作ろうねー!
またハート型クッキーを作る!
(両手の上にのせたクッキーがなくなると、両手を下ろし)
(頭をなでられるとにっこりと笑い出し、同意するように告げる)
>>249 ふむふむ、それは随分と頑張ったんだな。
砕けてても元の形は何と無く分かるし、イリヤが綺麗に型取りできたのもわかるよ。
今日が初めてだったんだろ?
凄いな、イリヤは。
(やっぱりイリヤは笑顔が1番だと思い、にこにこしながら話を聞いて)
ああ、楽しみだな。
しかし、なんでまたハート型なんだ?
星型とかも悪くないと思うんだけど。
(小首を傾げながら)
っと、悪いけどかなり眠くなってきててな。
今日はそろそろ落ちるよ。
付き合ってくれてありがとな、イリヤ。
クッキー、本当に美味しかったよ。
それじゃあ、また話そうな。
おやすみ、良い夢を。
>>250 うん!はじめてー!すごいでしょー!
(褒められると嬉しそうな表情をになり、満面の笑顔を向ける)
――あっ、え、あ…は、ハート型のほうがかわいーからー!
(相手の疑問にハッとなって顔が赤くなり)
(半分本当、半分嘘の理由を告げる)
うん…おやすみ、シロウ。
クッキー食べてくれて、ありがとう。
(ふわっと嬉しそうに微笑んでお礼をつげる)
また話そうね。
(去っていく相手を見送る)
イリヤも――…?
(立ち上がって出て行こうとするが、別の場所に気配を感じてそちらに向かった)
おはよう。
昨日に引き続きだけど、少しだけお邪魔するよ。
親子っていいなぁ
幸せそうな雰囲気がたまらん
>>253 おはよう、名無し。
ああ、そうだな……俺もそう思うよ。
俺の周りってあんまり幸せな親子が居なかった気もするから、なおさらそう思うのかも。
あの2人は、いつまでも幸せで居て欲しいよな。
眠いわあ…
>>255 その気持ちはよく分かる。
俺も、まだ少し眠いしな。
二度寝ができたら最高だけど、そうもいってられないよな。
さて、そろそろ行かないと。
話しかけてくれた名無し、ありがとう。
それじゃあまたな。
仕事ハッケン伝
連続になるけど、寝る前に少しだけお邪魔するな。
今日は暑さも控えめで助かった。
明日も今日ぐらいなら助かるんだけど、どうだろうな。
まぁ、こんな日もあるか。
さて、それじゃあ行くよ。
みんな、またな。
SONGS
おはようございます。
ここのところ、暑かったり少しましになったりで、本当に安定しませんね。
今日も涼しいらしいですが、どうなるやら。
さて、しばらくお邪魔しますね。
さすがに早すぎる時間ですよね。
もう少しいてみます。
今日も涼しいと言っていたら、天気予報だと昨日よりは暑いようで。
やれやれです。
お、おはよー、セイバー。
(穂群原学園初等部の夏の制服来るが)
(意外にも寒くて両手で二の腕を擦って相手に近づく)
今日も暑くなると思ってうすぎなんだけど、この時間帯さむいね〜。
セイバーだ
朝早いのー
>>264 おはようございます、イリヤスフィール。
夏の制服ですか?
……今朝は涼しいですから、肌寒いでしょう?
昼間はそれがぴったりになりそうですけどね。
しかし、よく似合っていますよ。
>>265 おはようございます、名無し。
今日は特にたまたまですが、どちらかというと早起きなのでしょうね。
朝の静かな時間というのは、リラックスできてよいものですよ。
>>265 ナナシ、おはよー。
セイバーはおきるのはやいよねー。
イリヤはさむくて、おきたのかもしれない…。
zeroをここで知る
↓
いざ見てみる
↓
Σ(゚д゚ )
↓
せめて、せめて、この場では幸せに…いやマジで ←今ここ
>>266 うん、夏の制服みたい。
えっ、今日はすずしいんだー。だからこんなにもさむいのねー。
(少し失敗したなというように苦笑を浮かべる)
でも、昼間はあたたかくなるのかー…朝と昼の温度がちがうとお洋服にこまるね。
えへへ、ありがとー。
(照れくさそうににっこり笑う)
>>268 ???ナナシどうしたの??
うん、ここは幸せな場所だよねー。
イリヤ、なんども来たくなっちゃうよー。
(嬉しそうに笑顔を向ける)
【こっちで、ありがとうっていっておこうかな。】
【今、楽しくすごしているか安心してね!】
>>268 Zeroは、いろいろと不幸ですからね……。
私も、ここではその分みんな幸せであってほしいといつも思っています。
ここならではの母娘水入らずもありますし。
こんな幸せがもっと増えるといいのですけど。
>>269 ええ、朝は涼しいようですよ。
今は上着があった方がいいくらいでしょうね。
もし寒すぎるようでしたら、私のカーディガンでも持ってきましょうか?
それとも暖かい飲み物の方がいいでしょうか。
(苦笑する彼女に、少し心配そうな表情を見せる)
本当にお似合いです。
こんなに愛らしいと、不躾で危険な輩が現れかねませんから、気をつけてくださいね。
(くすりと笑いながら、そんなことを言った)
危険で不躾…ロリコンな方々の事かー!
でも俺はロリコンじゃないよ、むしろセイバーの方がいい
>>272 嗜好はいろいろですから、一概にそうとは言えませんけれど。
もちろんイリヤスフィールがいやでなければ、私が口出しすることでもありませんし。
……は?
いやあの、私のこの外見も、割とアレではないでしょうか。
そう言っていただけるのは嬉しいですが。
>>271 あ、ひさしぶりにセイバーがいれたココアがのみたいなー!
(心配そうに訊ねてくるのを聞いて、笑顔でリクエストをする)
日のあたる場所にいてたら少しマシかもしれないし、
そこの場所にいどうするから、セイバーはココア作ってきてー!
――ッ!せ、セイバー、こわいこといわないでよー。
(セイバーの言葉に少しびくっとする)
う、うん、りっぱなレディになるために、イリヤがんばる!
(少し不安だけど自分に言い聞かせながら)
(日の光を求めるように壁側のほうに向かい)
(少し眩しそうに瞳をほそめて、壁にもたれながら腰をおろす)
>>272 ここに来て、ロリコンと言う言葉を初めて知っていまいちよくわからなかったけれど、
…今ならちょっとわかるよ。イリヤはケイカイが少なすぎたと思うのー。
(今までのことを思い出すと、反省したような表情)
ん?ナナシはロリコンじゃないのー?ちょっと安心かなー。
(その言葉を聞いて表情をゆるめる)
おはよう、2人とも。
今日も良い天気なのかな?
俺も少しだけお邪魔させて貰うよ。
>>274 畏まりました、姫君。
では少しお待ちくださいね。
(畏まった言葉使いで片手を折ってそれらしい礼をし、キッチンへ向かう)
(暖めた牛乳で丁寧にココアの粉を練り上げ、砂糖を少し多めにして)
(残りの牛乳でのばし、飲み頃になったものを運んでくる)
ああ、ここなら少し暖かいかもしれませんね。
朝の光は気持ちの良いものですし。
―――ご希望のココアです。少しだけぬるめにしてありますから。
どうぞ。
(カップを差し出し、にこりと微笑んだ)
ふふ、怖がらせてしまいましたか?
でも一つ誤解しないでいただきたいのは、きっと皆さん、貴女に害をなすつもりではない、ということです。
お分かりでしょうけどね。
>>276 おはようございます、シロウ。
今日もいい天気のようですけど、明日から崩れるようですね。
気温は少し高めとのことです。
すっかり最近、予報士もどきになっていますね。
(くすくす笑いながら)
>>276 あ、シロウ、おはよー。
(壁にもたれながら、にっこり笑って挨拶する)
えっとね――…今日もいい天気だよー。
(日の光のほうをちらっと見た後、ふたたび相手に戻して笑顔をむける)
シロウは何時に学校に行くのー?
>>277 ふむふむ、なるほど。
なら今日は傘はいらないか。
服装はどうしようか……なんて。
(こちらもくすりと笑って)
俺もついつい聞いちゃうからな。
でも、助かる事もあるんだぞ?
おっと、ココアか。
結構本格的だな。砂糖入りじゃないタイプか?
>>278 ああ、おはよう。
うん、そうみたいだな。
雨が嫌いなわけじゃないけど、やっぱり晴れてる方が元気が出て良い。
ん、そうだな……今日はゆっくり目で7時30分ぐらいに出ようかと思ったるよ。
>>277 ――わぁ!ありがとー!
(あたたかいココアを差し出されると嬉しそうに喜びそれを受け取る)
あ、ほんとうだ…もってもあまり熱くない。
(温めにしていると聞き、ほんのりあたたかいカップを暖をとるように手をそえる)
これだと飲んでも、やけどしないよー。セイバー、ありがとー。
(気をつかってくれたことが嬉しく笑顔でお礼をいったあっと)
(甘いココアを一口二口と飲んで感想をつげる)
うん、やっぱりおいしいねー♪
ん?そっか――うん、そうだね。イリヤはこうして幸せだからね。
本当はみんなやさしいんだよね。
>>279 今日までは傘はいらないようですよ。
イリヤスフィールは日傘があった方がいいでしょうけれど。
私はあまり気にしないですが。
上着は着ないほうが良いかも知れませんね。
そうなのですか?
それなら、まあよしとしておきましょう。
シロウもご希望なら作りましょうか?
純ココアの粉で練る方ですから、それなりだと思いますよ。
これだけはまともに作ることができるようになりました。
>>281 真冬なら熱いくらいのものがいいと思いますけれど、そこまで寒くもないですしね。
それくらいなら、身体も温まるかと。
(嬉しそうにカップを持つ彼女へ、微笑を絶やすことなく)
美味しいですか?それならよかった。
お料理はあまりできませんけれど、このくらいなら。
イリヤスフィールが喜んでくれたら何よりです。
(素直な相手の言葉に、嬉しそうに答えた)
それは一番いいことですね。
ええ、皆さん優しいのだと思います。
ですけど、やはり危険なこともあるかもしれませんから、気をつけてくださいね。
>>280 うん、晴れているほうが元気がでるよねー♪
(同意しながら笑顔をむける)
そうなんだー!イリヤもその時間に一緒にでるー♪
そして、学校ってどんなのか、じっさい目で見てみたいかもー!
>>282 確かに、イリヤは日傘があった方が良いかもな。
ま、あんまり暑くなりすぎない事を祈りたいけど。
良い天気なのは大歓迎なんだけどさ。
良いのか?
なら、お願いしようかな。
俺も一時期ココアを練ってた事があるから、分かる。
よろしく頼むな。
>>284 だよな。
イリヤも、今日も元気いっぱいみたいだし、やっぱり晴れてる方が良い。
ああ、それじゃあ一緒に学校行くか。
そんなに面白い所じゃないと思うけど、イリヤには楽しめるかもな。
>>283 ん?セイバーもお料理とくいじゃないのー?
それじゃ、イリヤと一緒だねー!
(相手も料理が得意だと思っていたため)
(自分と同じだということを知り、喜びの表情を浮かべる)
うん、気をつけるねー!
イリヤもここに来ていろいろわかったから、最初とちがってだいじょうぶだよー!
(安心させるために笑顔を向けた後、ごくごくとココアを飲んでいく)
今朝は盛況、と言った所ね。
ごきげんよう―――少し、キッチンを借りたわ。
(大きめのエプロンを着け、銀髪を結い上げお団子巻きにし白い三角巾を被った姿で)
(人数分のフレンチトーストが盛られた皿をプレートに乗せて現れる)
ふふ、柄でもない事をしてしまったかしら。
(縁側にプレートを置き、皆で食べてね、と優しく声をかける)
今朝はこれだけになるけれど…また時間があれば立ち寄らせて貰うわね。
(三角巾とエプロンをゆっくりと外し、手にすると)
(髪は解かず、そのままでいながら振り返り)
今日はセイバーとお揃いにしてみたの、似合うかしら?
それでは、良い一日をね…ごきげんよう。
(悪戯っぽく笑みかけながらそんな事を言い)
(挨拶を残して、いつになく優雅に去って行く)
>>285 ええ、普段はあまり強い日の光にあたらないでしょうから。
日傘は必須でしょうね。
そういえばイリヤスフィールは日傘を持っているのでしょうか。
―――そうですね、よすぎる天気はそれもまた。
本来は喜ぶべきところですが。
ええ。では用意しますから、少し待ってください。
(言い置いて身軽にキッチンへ立つと、それなりに慣れた手つきでココアを練り)
(イリヤスフィールのものよりは熱めの牛乳でのばして)
どうぞ。やけどはしない程度にしているつもりですが。
(マグカップを差し出した)
>>287 ええ、残念ながら。私はこちらに召喚されるまで、料理と縁がなかったので。
イリヤスフィールもそうでしょう。
やったことがなければ、苦手でも仕方がありませんよね?
(くすくすと苦笑いめいた笑いをこぼして、彼女の髪を撫でる)
それはよかった。
こちらに遊びに来ることも、社会勉強なのかもしれませんね。
(美味しそうにココアを飲む姿を、嬉しそうに眺めた)
セイバーが料理…
( ゚д゚ )
>>286 やったー!
マンガでみていたら、おもしろそうだなーっておもったけど、
シロウはそんなことないのー?
(嬉しそうに喜んだあと、不思議そうに小首を傾げる)
あ、でも、きっとイリヤは入ったらダメかと思うし、門から建物をみるだけにするねー。
セイバー「アイリスフィール…お腹が空きました、くうくう」
アイリ「あらあら、仕方のないサーヴァントね」
セイバー「何か作って頂けませんか?」
アイリ「そうね…これはいかがかしら」
つ 某麻婆豆腐
セイバー「!」
>>288 おはようございます、アイリスフィール。
その服装はまた……。
(エプロンに三角巾、大きなプレートに目を丸くして)
いえ、そんなことは。
美味しそうなフレンチトーストですね。
いい香りです。
(置かれた皿から立ち上る甘い香りに、思わず破顔する)
おそろい?
―――ああ、髪型ですか。
ふふ、そういうものもお似合いですよ。アイリスフィール。
(思わず、いつもの形に結われた自分の髪へ手をやって)
またお会いしましょう、姫君。
(にこやかに見送って、くすりと笑った)
>>290 ……名無し。私でも飲み物くらいはなんとかなりますが。
それとも、それすら不可能だと?
(笑っているが、片手に何かを掴んだ様子で)
―――さて、私はもう行かなければならなくなりました。
今日もお相手ありがとうございました。
それでは、また。
>>288 アイリスフィールさん、おはようございます。
ああ、わざわざありがとうございます……有難く頂きます。
(美味しそうなフレンチトーストを見て、お腹が空いてきて)
(アイリスフィールさんへと、笑顔を向けながら、手に取る)
ええ、俺もまた話したいですし、時間があればゆっくり話しましょう。
その髪型も似合ってると思いますよ。
それでは、良い一日を。
>>289 ふむ、アインツベルンには日傘なんてなさそうだし、持ってない可能性が大だな。
でも、ウチに日傘ってあったっけ?
俺は使わないしな……。
ああ、今日なんかは気温の差が激しいみたいだし、それもまた大変ではあるよな。
ああ、ありがとうセイバー。
それじゃ、いただくな。
(マグカップを手に持ち、軽く息を吹きかけた後、ゆっくりと飲んで)
(丁度良い温度と甘さに自然と笑顔になって)
うん、美味しいよ。
甘さも熱さもピッタリだ。ありがとな、セイバー。
>>291 いや、勿論楽しんでるよ。
ただ、俺にとっては普通の場所ではあるからな。
改めて見て面白いかって聞かれると、分からない所も多いというか。
うん、そうだな。門の前迄になると思う。
……帰りが心配だし、セイバーにも一緒に来て貰うか?
>>290 セイバーだって料理ぐらい……まるでできないって事はないと思うんだ、うん。
そりゃ、確かにやってる所はあまり見たことないけどさ。
>>292 アイリスフィールさんがあの麻婆を作れるならそれはそれで凄い。
というか、あれって一般人でも作れるのか?
いや、アイリスフィールさんは確かに一般人じゃないけど……。
>>288 ――あ、お母様だー!おはよー!
(その姿を目にすると嬉しそうな表情をうかべたあと)
(フレンチトーストに視線を向けて一瞬何か思い出してかたまるが)
(そこにはちゃんとしたフレンチトーストが置いてあり安心する)
お母様、ありがとー!――モグモグ、おいしー!
(フレンチトーストを手にとって、美味しそうに食べていき感想をもらす)
うん!お母様、また出会えてイリヤは幸せだよー!
――…お母様、今日はセイバーと同じかみなんだねー。
うん、すごく似合ってるよー!
(セイバーと同じ髪型に少し驚き、その姿も綺麗だなって思うと)
(大きく頷いて笑顔をむけながら感想をもらす)
お母様、今日も良い一日をすごしてね。
(去っていく母親に声をかけた)
>>289>>293 うん、本当に!だから、お料理ができなくてもしかたないよねー!
(相手に同意するようにこくこくと頷き、髪をなでられて笑顔を浮かべる)
こっちにきて、イリヤの知らないことがあったから、ものすごくおべんきょうになったよー!
(ココアを全て飲んだあと、立ち上がるセイバーを見る)
うん、今日も話してくれてありがとう!セイバー、いってらっしゃい!
>>294 そっか…いつもかよっていたら、そんな感じになるのかな。
セイバー…先にいちゃったけど、だいじょうぶ!イリヤはかしこいからすぐにもどれるよ!
日もきつくなってきたから、セイバーがいっていたヒガザをもっていくよー!
>>290 なんでそんな顔してるの…?
(相手の顔をみて不思議そうな表情をする)
セイバーは女の子だよー…お料理するよー!
イリヤもこの前がんばって、お料理したんだよー!
…お手伝いみたいな感じかもしれないけど…。
(本格的ではないのでポツリと呟く)
>>292 お母様はとつぜんすごいものを作り出すよね。
でも、いつもすごいお料理じゃないよ!フレンチトーストおいしーよー!
(モグモグと母親のフレンチトーストを食べていく)
>>293 ああ、こっちこそ、相手してくれてありがとな。
それじゃあまた話そう。良い一日をな、セイバー。
>>296 俺にとっての日常だからな。
どんなに刺激的な事でも、毎日続けていたら慣れるだろうし。
でも、イリヤにとっては新鮮なわけだから、結構楽しめるかもしれないな。
そうか? まぁ、イリヤが道に迷うとかは思ってないけど、ちょっと遠いからな。
よし、そろそろ行くか。
確かに日が強いし、日傘をさしてな。
(学校へ行く準備を整え、戸締りをきっちり確認し)
(イリヤへと声をかけ、玄関へと向かって行く)
【さて、俺もそろそろ行かないと】
【イリヤもセイバーも名無しも、話してくれてありがとう】
【それじゃあみんな、またな】
>>298 そうだよね。やっぱり初めてみるのと、毎日みているのと、思うことはちがうよね。
シロウも最初はイリヤみたいに思っていたから――こういうのは、なれの問題だね。
それじゃ今日は、一緒に学校に行くことをふくめて、思いっきり楽しんじゃおー!
(初めての感覚に気持ちがふわふわになり、日差しがだんだんと部屋に入ってくるのを感じ)
(その場から立ち上がり壁から離れて背伸びをする)
だいじょうぶだよー!
行く時に目じるしになるもの見ていくから、シロウは安心して学校にいってね!
(相手に近づいて安心させるように笑顔を向ける)
うん!行こう行こう♪
(天気も晴れ、心も晴れやか、そんな幸せな時間が楽しく)
(満面の笑顔で声を弾ませて、置いていかれないように相手を追っていく)
―――いってきまーす!
(お部屋を出て行く前に、立ち止まり何か思い出したようにくるっと振り向き)
(笑顔で元気に挨拶をしたあと、すぐに踵をかえして)
(黒の学校のスカートを揺らし玄関の方に向かって、兄と一緒に登校をするのであった)
【それでは、お話してくれたみんな、ありがとう。】
【今日もみんなが良い一日でありますように。】
キリ番
こんばんはー。今日はいっぱい歩いたぁ…。
(白いドレスに紫のガウンを見につけて)
(今日の朝の出来事を思い出しながら、軽く溜息をついて縁側に座る)
日ガサとカサって、ちがうんだねー。
イリヤはてっきり日ガサはカサのことだと思ってたんだけど、ちがうんだねー。
日ガサがなかったから、カサを持っていったよ。
でも今日は、すずしかったねー。
幼女…
てかフレンチトーストに何か嫌な思い出でもあんの?
>>302 こんばん――幼女じゃなく、イリヤだもんっ!
フレンチトーストにはイヤな思い出はないよー。
…お母様のお料理、すごいもの出てきたときがあったから、その時を思い出してしまって…。
けれども今日のお母様のお料理はおいしかったよー♪
きゅうけいおわり〜!
さぁ、おうちに帰って、のこった宿題をかたづけなきゃ。
ナナシ、お話相手ありがとねー。またねー、おやすみ!
(縁側から立ち上がって、家に戻って行った)
総合診療医 ドクターG
探検バクモン
こんばんは。
今日も日差しが強くて、まるで夏のようでした。
真夏と違って、日陰は涼しくていいのですが。
しばらくお邪魔しますね。
どんな方向性であれ人を救うのが英雄
しかし、人ではなく自分の理想を救うのなら
英雄ではない
だから、自分は正義の味方であっても英雄ではない
というのが無銘の理論だった
まあSNでは正義の味方などただの始末屋だと自嘲してたけど
エクストラの方では堂々と正義の味方と名乗ってたのは、よかったのかな
>>308 英雄というものに対する定義ですね。
しかし、私も無銘の言いたいことはよく分かる気がします。
トリガーが自己であるか他者であるか、確かに大きい違いなのかもしれません。
彼がエクストラで答えを得ていたのなら、よかったのでしょうね。
少なくとも自嘲よりはずっといい。
セイバーはどんな答えを得たのだっけ?
どんな結末であれ自分のやったことは受け入れて、やり直しなど
求めない。胸を張って誇れ、だっけ?
>>310 名無しの言うとおりです。
最初は自分のしてきたことを根本からやり直すつもりでいました。
それが最終的には、自分のことを認めるとなったわけです。
だから、あの別れのシーンに繋がるわけで。
じゃあなぜ、私がここにいるのかは(不適当な内容のため、削除されました。
こうしてみると、自らを認めてほしいという英霊は多いですね。
―――いえ、ほとんど皆ですか。
未練や後悔はあっても
二度目の生ややり直しを求める英霊は少ないような……
イスカンダルは別だけど。
あと、理解や共感を求める英霊も少ない気がする。
まあだからそこ分かり合えた時がすごいんだけどな。
子殺しのヘラクレスとか、本当に大事な時に間に合わなかったクーフーリンとかさ。
未練や後悔はあるがだからこそ次があるならって感じでさ。
あ、でも五次キャスターは図らずとも
生前果たせなかった幸せな結婚生活を送ってて本懐遂げてたな
人類全体が救われるなら犠牲が多少出ても仕方ない
こういう思想の持ち主も英雄となるなかな
近代では英雄の条件満たせるやつが少ないからな……
エミヤみたいに契約したのなら話は別だけど
あれはブラック企業より更にブラックだから
>>312 ……まあ、メディアは置いておいてですね。
やはり彼等はどこか、自分の生涯に悔恨やら不足やらあるでしょうから。
なることなら、生前できなかった夢よもう一度といった感じですか。
ただ、私ほど否定に走っているものは、また少ない気がします。
なんだかんだで現代に残ったサーヴァントは、ある意味満たされているのかとも思いますね。
英雄の座にある本体がどうかは別としても。
バーサーカー・エガシラならいけるな
>>313 微妙ではありますが、最初の考え方は英雄的条件を満たす可能性は高いかと。
倫理観を無視した前提ですけれど。
世界はあまり、倫理は考慮に入れていませんよね。
>>314 ああ……ブラック過ぎて涙を禁じ得ませんね。
近現代では、英雄と認める存在は生まれにくいですから。
スカウトするならああなるのかと。
―――なんでしょう、もやっとします。
>>316 江頭は……。
アサシンでもよさ気です。
第二次大戦なら英霊になってもいい存在はいるかな
パットンやルーデル、船坂にジューコフとコイツ人間か?って連中がかなり出てくる
やはり争いは人間の可能性を引き出す格好の舞台なんだろうね、悲しいけど
逆に英雄とか英霊が出てこない現代は平和なんだよ
>>319 個々に見ていけば、十分な功績をもつ方も少なくないのでしょう。
違いは知名度にあるのかも知れませんが、アンリや無銘の例もありますからね。
英雄的行為が出るのは、やはり非常時ですし。
仕方ない部分もあるのでしょうが……。
「英雄」のいない今の日本は幸せなのですよ。
国によっては、現状でもたくさんいるのかも知れませんけれどね。
平和になったわけじゃなくて
戦争で何かが解決できる時代じゃなくなったんだろう
いや、解決できた時代なんてなかったのかも知れないけどさ
>>321 古代から現代まで、戦争が問題の解決になったことはないように思います。
テロリズムもそうですが、真に問題を解決するのに、武力はあまり向きません。
一時的には武力で押さえ込んでもいいでしょう。
ですがそれは、長く続けられるものではない。
私が偉そうに言うよりも、名無したちはよく知っているのではないかと思いますが。
そういう鬱陶しい話を戦後何十年もだらだら偉そうに続けた結果
ボロボロの国に立派な憂国の勇士()がごまんとはびこるだけの現状で
その手の話題は見るだけで不愉快になる人間がいるのも理解しておいて欲しい。
>>323 できればsageていただけるとありがたいです、名無し。
人を選ぶ話題ではありますね。
政治と野球と宗教の話はしないほうがいいとも言いますし。
まあ作品の性質上、こういった話も無縁ではありませんから……。
ですが、今日はここでやめましょうか。
ネトウヨネトサヨ大歓迎中
名無し、セイバー、こんばんは。
寝る前に少しだけお邪魔しようと思ったんだけど、セイバーはそろそろ寝ちゃうかな?
何も出来ないくせに関係ない場所では雄弁に語る
>>326 こんばんは、シロウ。
ええ、そろそろ休もうかと思っていたのですが。
今日も初夏らしい日差しでしたね。
>>328 ああ、やっぱりそうか。
悪い事しちゃったかな……眠かったら直ぐに寝てもらって構わないから。
うん、良い天気だったし、気分は良くなるんだけど、やっぱり少し暑かった。
覚者と神の子は話はマジヤバイ。
あとイスラーム。
宗教関係はきのこたちの命の方がまずい。
>>329 いえ、悪いことなどありませんよ。
そのかわり、もう数レスで寝てしまいますけれど。
本当に。
空気は爽やかなのに、暑かったですね。
そろそろ熱中症対策が必要でしょうか。
>>330 その通りですね。
ですから、今日はこのくらいで。
>>330 確かにな。
でも、当人達は気にせずアパートで仲良く過ごしてる……って、これは並行世界の話だったか。
>>331 うん、それで構わないさ。
俺も、そんなに長くは居られなさそうだし。
熱中症もそうだけど、服装に気をつけないとな。
夜中に薄着で寝ると、季節外れの風邪をひきかねないし。
中々難しい季節だな。
>>332 すみません。
そろそろ深夜に近くなっていますから、そういうものでしょう。
ああ、確かに。
日陰で涼しいと思ったら、すぐに暑くなってしまったり。
服の調整は難しいかと。
ですが、完全に暑くなるのもまた……。
悩ましいですね。
>>333 いやいや、謝る事じゃないよ。
うん、そういうもんだ。
でも、寝る前に少しでも誰かと話せたら、良い夢が見れる気がするんだ。
だから、話せて良かった。
夏服はまだ早いだろうしな……でも、春物だと暑い。
そうだな、もう少し暑くなるのは待ってもらいたいもんだ。
せめて、六月になってからにして欲しいな。
しかし、早いといっても、そろそろ夏服の準備はしておいた方が良いか。
>>334 そうですね。眠る前に人と言葉を交わせるのは、なにか幸せになれます。
こちらこそ、話せてよかったですよ。
あいものの服が良いのでしょうが、それもいまひとつで。
真夏の服に、薄手のカーディガンくらいでごまかすくらいしか……。
男性の方が調整は大変そうです。
夏服はもうすぐでしょうね。
【私は次のレスを返したら、失礼しますね】
>>335 そうそう。おやすみって言い合えるのが、凄く幸せというか。
そう言って貰えると嬉しいよ。
そうだな、女性だとそんな感じか。
男だと難しいな……というか、俺はあんまり服を持ってないし。
根性で夏服解禁まで長袖で耐えるしかないかもしれない。
イリヤはもう夏服だったっけ?
セイバーの夏服姿も見てみたいな。
っと、こっちの方が後から来たのに、眠気がやばくなってきたみたいだ。
悪いけど、先にお暇させて貰うな。
少しでも話せて良かった。ありがとう。
それじゃあ、また話そう。
お休み……良い夢をな。
【というわけで、申し訳ないけど先に休むな】
【話してくれてありがとう】
【セイバーも、ゆっくり休んでくれ】
【おやすみ、セイバー】
>>336 ああ、きっとそれですね。
おやすみの挨拶ができるから、いい気持ちで休めるのかもしれません。
むむ、あまり無理はしないで、夏服フライングはダメなのでしょうか。
制服はこんな時、不便なのですね。
私の夏服……そのうち嫌でも目につきます、きっと。
イリヤスフィールの夏服は愛らしかったですね。
はい、それでは良い夢を。
私もこれで失礼します。
名無し、シロウ、今日もありがとうございました。
おやすみなさい。
【気にしないでくださいね】
【それでは、おやすみなさい】
ブルージェイズ×ヤンキース
おはよう!
(冬の制服を身につけて登場)
この時間帯は、まだこっちの方がいいよねー。
そろそろ戻らなきゃ。
(その場を去っていった)
こんばんは。
(白いドレスに紫のガウンを身につけて登場)
342 :
ライダー:2013/05/19(日) 22:28:07.15 ID:???
おや、イリヤスフィール。ドレスアップして、どうしました?
ああ、いえ……貴女にとっては、それが普段着なのかもしれませんか。
ともあれ今晩は、ですね。初めてお目に掛かります。
【成り行きなので、トリップ無しで失礼を】
>>342 こんばんは…えっと、初めまして。
もう少しで、ねる時間なのでこの服を着ているの〜。
あなたは…??
(はじめてみる人に首をかしげる)
【初めまして。五次のライダーでいいんだよね?】
344 :
ライダー:2013/05/19(日) 22:42:09.93 ID:???
>>343 なるほど、ではそれまで付き合いましょう。
……私で良ければ、ですが。
ああ――そうですね。仮にライダー、とそう呼んで下さい。
セイバーはご存知でしょう? 彼女の同類と言う所です。
(何処からどう見ても無垢な子供そのものな様子に、薄く笑みを浮かべ)
【はい、そうですね。……あれではありませんとも、ええ】
>>344 イリヤに付き合ってくれるの…?――…ありがとう。
(不思議そうに首を傾げたあと、嬉しそうに笑顔を浮かべてお礼を告げる)
ライダー?わかった。よろしくね、ライダー。
セイバー、しってるよー!ライダーもセイバーを知ってるんだねー。
同類??お友達?もしかしてセイバーの親せきみたいな感じなのかなー?
(セイバーとお話をしたことを思い浮かべて首を傾げる)
【なんとなくわかってたけど、ちょっと心配だったから確認を、ね。】
【それでは、よろしくね。ライダー。】
346 :
ライダー:2013/05/19(日) 22:59:19.69 ID:???
>>345 ちょっとした酔狂のようなもの……と言ってしまうのは、貴女に失礼かもしれませんが。
私も休むまでに少しばかり時間を持て余していた、と言う事にしておいて下さい。
(頷きと共に適当に腰を下ろし、いえいえ、と小さくかぶりを振って)
ええ、彼女とは少なからず縁がありまして。
親戚と言うと、語弊があるかもしれませんけれど。
そうですね……同じ仕事をしていると言うのが、一番近いでしょうか。
(貴女の両親が共に魔術師を仕事にしているような、と付け加え)
【クラス名だけでは見分けは付きませんし、私から明示しておけば良かったですね】
【こちらこそ、イリヤスフィール】
トンイ(18)
>>346 すいきょう?――うん、わかった。
ライダーもねむくなったら、えんりょなく言ってね。
(言葉の意味が理解を出来なかったので小首を傾げて)
(腰を下ろす相手をみて、自分も腰を下ろしてその場に座り)
(付き合ってくれる相手に気を遣うように告げる)
なるほど…同じお仕事をしている仲間なんだねー。
(納得したようにこくこくと頷く)
セイバーと同じってことは、ライダーも強いんだねー!
ライダーもすごい力持ってそう!
(セイバーのエクスカリバーをみたので、彼女にも同じような力があるのかと思い)
(すこし目を輝かせて予想をする)
ここに来る人はみんな強くていいな〜。
349 :
ライダー:2013/05/19(日) 23:23:51.90 ID:???
>>348 ああ、少し難しかったですか。
酔狂と言うのは、物好き……と言ったような意味、なのですが……
(分かりますか? とイリヤスフィールの顔を伺い)
ええ、その時は遠慮なく。イリヤスフィールも、無理はしないように。
まあ、それなりには……凄いかどうかは分かりませんけれどね。
それでも、ある程度の自負はありますよ。
(ひけらかすつもりはありませんが、とさらりと口にして)
……大方、セイバーはセクハラ発言にエクスカリバーでも撃ったんでしょうが。
憧れるのはともかく、悪い所まで真似る事はありませんよ。
(加減と言うものを知らないんですから、と嘆息しつつ)
>>349 物好き――うん、わかるー!
(意味を教えてもらうと笑顔でうなずく)
日本語むずかしいから、今お勉強中なのー。
ライダー、おしえてくれてありがとー!
うん、イリヤも無理をしないよー!
ライダー、すごーい!ライダーの予想通りだよ〜〜!
ライダーたちのお仕事は、力をそんなふうに使うもんじゃないの…かな?
自分の身を守るために、力を使うとおもってたけど…ちがう感じ??
(溜息をつく彼女をみて、自分が考えていたこととは違う様な感じがして首を傾げる)
351 :
ライダー:2013/05/19(日) 23:44:48.62 ID:???
>>350 ああ、そうなのですか……
でしたら、本を読む事をお勧めします。
貴女の年代向けのものも、探せば沢山あるはずですから。
……私で良ければ、分からない単語はお教えしますし。
(微笑みを返しつつ、銀髪をそっと撫でて)
見ていたのなら分かると思いますけれど、明らかにやりすぎだったでしょう?
少々懲らしめる程度なら、いくらでもやりようがあったはずです。
……そもそも、イリヤスフィールの言う通りあれは本来の私たちのすべき事ではありません。
名無し相手に暴れるより優先すべき相手が――
(ふと、何かに気付いたように言葉を切って)
……と思いましたけれど、ここではそうとも言い切れませんか。
>>351 日本の本…今、日本のマンガ読んでるよ〜!
並行世界のイリヤのマンガを辞書をもって読んでるのー。
意味を理解するまで時間がかかるから、まだ全部読めてないんだけどね…。
(本を読むのが遅いことに少し恥ずかしくなり少し顔を赤くしていると)
(髪を撫でられて表情を緩める)
――ありがとう、ライダー。
ライダーは好きな本とかある?
――…あ…そういえば、あのあとナナシが消えていたような。
うん、ライダーの言うとおりやりすぎなのかも…。
(その時のことを思い出すと、彼女の問いかけにハッとして同意する)
ん?ナナシの他に、その力を向ける相手が本来はいるんだね。
あんなにも大きな力を持っているって事は、ライダーたちのお仕事ってすごく大変なんだねー。
353 :
ライダー:2013/05/20(月) 00:09:56.51 ID:???
>>352 ああ、それも良いですね。
目で見て感覚的に理解出来るでしょうし、文章だけよりはずっと。
……しかし、勉強熱心なんですねイリヤスフィールは。
(良い事ですよ、と照れた様子のイリヤの頭を更に撫で)
いえいえ、これも酔狂の内ですから。
私は乱読――あれもこれもとりあえず読む、と言うタイプなので。
釘を刺してやると良いでしょう、イリヤスフィールが。
貴女相手なら、セイバーも大人しく従う外無いでしょうし。
……私の名前は出してはいけませんよ? くれぐれも。
(悪戯っぽく、秘め事のように声を潜めて)
ええ、まあ。大変と言えば大変ですが、それも過去の事です。
今は平穏なものですよ。
>>353 うん!マンガは、絵本とまた違って、いっぱい動きがあっておもしろいねー。
うん、イリヤはりっぱなレディになるために、たくさんお勉強してるの。
(頭を撫でられてほめられると嬉しそうに笑顔を向ける)
あと、あとね…別のイリヤがどんなふうに考えているのか気になる…というのもあるかな。
生きていくのっていろいろ大変みたいだから、そのときのために、
いろんな人の考えがあたら、イリヤは大変なことがあっても導き出せるかなって…。
ライダーはいろんな本を読んでいるんだね。
(眼鏡をかけている彼女がそういうふうに見えてくすっと笑う)
――そんなふうに見えるかも。
えっ…イリヤがセイバーに注意してもいいのかなー。
セイバーにもいろいろ考えるがあると思うし…。
(少し心配そうな表情を浮かべる)
そっか…ということは、今はそんなにも強い力をつかわなくてもすんでるんだね!
とてもいいことだね!
355 :
ライダー:2013/05/20(月) 00:41:26.34 ID:???
>>354 ……なるほど。
確かに、貴女にはそれが似合いそうです。
(自身の記憶にあるイリヤスフィールを思い起こして、忍び笑う)
(あれはあれで、ある種貴族的な振る舞いではあるだろう)
本当に熱心ですね……或いは、ゆくゆくの苦難を暗に察しているのかもしれませんが。
何にせよ、知識を増やしておいて悪い事はありませんよ。
それを生かす意志があれば、無駄にはなりません。
ふふ……こう見えて本の虫なのですよ、私は。
小説に興味を持つようになったら、色々とお貸ししましょう。
むしろ、貴女以外の適任は居て二人と言う所です。
中でも貴女は、最も逆らいにくい相手でしょう。
……ありませんよ、断言出来ます。取り敢えずぶっ放しているだけです。
(笑って、そんな風にそそのかし)
ええ、平和なものです。
イリヤスフィールの言う通り、良い事ですよ。
……さて、と。
済みませんが、私はこの辺りで失礼させてもらいます。
最後まで付き合いきれずに申し訳ありませんが……お休みなさい、イリヤスフィール。
アニメ キングダム
>>355 苦難――…かは、よくわからないけど、イヤな予感だけはする…というだけはわかるかな。
(その言葉を聞いて眉をよせ、暗い空を見上げると悪夢を思い出し怖く感じてしまうが)
(何度も見続けたためかそれを受け入れてしまう)
(しかし、受け入れるだけではダメだと思い、強い意思は持たなくてはと思い)
(怖いが前よりかは怖れる事はなくなっていて、最後にキリッとした表情になり彼女のほうに視線を戻す)
うん、たくさんの知識があったほうが、一つの道だけじゃなくて、たくさんの道が出来ていいと思うんだー。
ここにくると、イリヤが知らないことがたくさん知れるから、本当にここはイリヤにとっていい場所なのー。
ここで遊んで学んで――イリヤが一番いい道をいけるといいなーって思ってるのー。
(今度は暗い空ではなく月を見上げて微笑む)
本の虫…?ふふっ…ライダーっておもしろいねー。
(その言葉にくすくすと笑い出す)
小説って文字があたくさんある本だよねー?
イリヤはまだそういうむずかしい本は読めないけど…読めるようになったらかして欲しいな。
そうなんだ。二人かー…あとは誰だろうなー。
(うーんと少しなやんでいると次の言葉に驚く)
えっ、イリヤが…?そ、そうなんだ…――わかった。
ライダーの言葉を信じてみるね。もし、セイバーにそういうことがあったら今度いってみるね。
(断言する言葉に疑うことはしなく、今度そいうのをみたら注意してみると笑顔で告げる)
うん!こうしてライダーと話せるのも、平和なあかしだよねー!
ううん、気にしないで。
こんな夜おそくまでつきあってくれて、イリヤはうれしいよー。
ライダー、お話してくれてありがとう。
またね――おやすみなさい。
(笑顔で去っていく彼女を見送る)
イリヤもそろそろねなきゃ。
(自分もゆっくり立ち上がって家に帰っていった)
あさイチ
大相撲夏場所 九日目
プロフェッショナル 仕事の流儀
地方発 ドキュメンタリー
ひるブラ
こんばんは。
しばらくの間、お邪魔するな。
しかし、今日も暑いな……これは今夜も寝苦しくなりそうだ。
こんばんわ、お邪魔するわね。
>>363 (そのお兄ちゃんの呟きを聞いてしまい、一度部屋に戻る)
(白い色のタンクに下は短いショートパンツでいて)
(少しだけ覚悟を決めてブラはつけないでいて)
(からかうだけ、お兄ちゃんの反応が見たいだけと頬を染めていき)
こんばんわお兄ちゃん
はぁ、本当暑いよね…
(そして戻ってきてわざとらしく言ってお兄ちゃんに声をかけて)
(胸元を少しぱたぱたとして、近づいていく)
もう梅雨というよりは夏に近いよね?
>>364 ん、クロエじゃないか、こんばんは。
久しぶりだな……会えて嬉しいよ。
本当に暑いよな……っ。
た、確かに夏っぽい雰囲気がするかもしれない。
まぁ、夏本番はこんなの比じゃないかもしれないけどな。
(笑顔でクロエに挨拶をすると、視界に肌色が飛び込んできて)
(顔を赤くしながら、急いで顔を背ける)
けど、クロエの格好は夏服か?
もう衣替えしたのか……早いな。
(できる限り胸元を見ないように、気にしないようにする)
(なんだか、部屋が一気に暑くなった気がして、こちらも同じように胸元を動かし、風を送る)
つ【ガラナ入りコーラ×2】
>>366 ありがとう、名無し。
しかし、ガラナ入りってどう違うんだ?
飲んだ事が無いからよく分からないんだけど……。
(恐る恐るコップを手に取り、思い切ってグッと飲んでみる)
>>365 うん、お兄ちゃん久しぶり
私も会えて嬉しい…お兄ちゃんとはちょっと久しぶりになっちゃうから
その分沢山ね。
うん、この格好でもまだ暑さを感じるんだから
夏になったらどうしようか悩んじゃうくらい。
あ、でも、私の場合…夏がよく似合う肌色だから…
うん、お兄ちゃんに夏本番のときはより夏っぽさを感じてもらえたら嬉しいわね
(そう言って顔を赤くしていく姿、顔を背ける姿、それらを見てついにやっと微笑んでしまう)
(お兄ちゃんの反応が可愛い、それが何だかとても喜ばしくて)
今日はちょっと特別…特に暑かったから
この方が寝やすいと思うからね
…ん…お兄ちゃん…?
どうして、目を逸らすの?私…何か変?
(そんな事を言って近づいてしまい…ぎゅっと正面からくっついていく)
あはは…ちょっと暑いけどお兄ちゃんにくっついて暑いのは何だか違うかな。
(そう言ってお兄ちゃんに上目遣いをしてしまう)
>>366 ありがとうナナシ、ちょうど暑かったから
その気遣い嬉しいけど…ん…ちょっとだけ変わった味?
あまりこの手の炭酸は飲んだことないかも…
(そう言って小首をかしげて見せて)
>>368 本当に随分と久しぶりだもんな。
ああ、今日は眠くなるまで居るつもりだから、のんびり話そうか。
その格好でも暑いのか?
……まぁ、分からなくもないかも。
ああ、そうだな。クロエの肌は確かに夏っぽい。
きっと本番でも夏っぽさを感じられると思う。
(改めてクロエの肌を見て納得しながら)
(捲れる胸元が視界に入ってきて、また慌てて視線を逸らす)
なるほど、確かに今日は暑いし、その格好なら寝やすいかもな。
い、いや、変ってわけじゃないんだけど……えっと……。
(ギクリと身体を震わせて、慌てて弁解らしきものをしようとして)
(抱きつかれると、更に慌てて口ごもってしまう)
はは……そうかもな。
なんというか、そういう暑さとは違うかも。
なんて言えばいいか分からないけど。
(何故かクロエに視線を合わせる事ができず、耳を赤くして)
(顔を天井に向けながら、クロエの頭を優しく撫でる)
>>369 うん、お兄ちゃんと眠くなるまで…
それじゃ、どっちが早く寝ちゃうか…我慢比べかな
今日はお兄ちゃんと話すって決めたから…中々手ごわいと思うよ私。
(そう少しだけ悪戯っぽい笑みを浮かべて)
うん、今日は特に体感温度がちょっとおかしいかも
…夏はお兄ちゃんの前だけならもっと薄着でもいいかもね…。
(そうぼそっとだけ呟いてしまい)
…うん、お兄ちゃん…お兄ちゃんに水着姿とか見せれたらいいかな
お兄ちゃんが…何だか夏をより楽しんでくれたら私も嬉しいから
出来るだけ夏には夏っぽい感じの格好を積極t系にしていくね。
(そう言って視線を逸らすお兄ちゃんの様子にもどかしさを感じながらも)
(お兄ちゃんの良さを何だかより感じていき)
それに、この格好なら…お兄ちゃんと一緒に添い寝しても…
暑くないよね…?
だから、そういう意味も含めてだから
お兄ちゃん…
(そう言って抱きついたまま離れないでいて微笑んでいき)
(言葉に困っている姿含めもっとお兄ちゃんに夢中になっていく)
うーん、お兄ちゃん、私まだ子供だし…
はっきりと言ってくれないと…よくわからないかも。
(そう言って頭を撫でられながらそれに幸福感を得ながらもっと攻めてしまう)
>>370 我慢比べか……これは負けられないな。
それは、なんというか、光栄だよ。
なら、今日は少し頑張ってみるか。
(クロエの笑みを見て薄っすらと微笑んで)
これだけ暑いと仕方ないかもな。
正直、俺も薄着があれば着てただろうし。
ま、家の中なら問題ないさ。
……ん、今なにか言ったか?
(呟きは小さ過ぎて聞こえず)
水着か……うん、見てみたいな。
クロエはどんな水着でも似合いそうだ。
夏になったらみんなで海にでも行くか……プールでも良いけどさ。
はは、ありがとな、クロエ。
(今も十分に夏っぽいと思いながら)
(やっと落ち着いてきたのか、クロエの顔を見て微笑んだ)
―――っ、そ、それはどうだろ?
確かにクロエは大丈夫かもしれないけど、俺の方が暑いかなって。
(小学生とはいえ、女性と添い寝という状況にますます慌てて)
(今ですらここまで暑いのだから、添い寝は難しいだろうと、手で顔を扇ぎながら告げる)
いや、俺の方もなんて言えばいいか分からなくてな。
兎に角暑いって事だけは間違いない。
うん―――本当に暑いな。
(目線を合わせる事ができず、今は頭を撫でる事しかできなかった)
>>371 もし、お兄ちゃんが先に寝ちゃったら…
うん、そうだね…一緒に添い寝してもらうからね…?
勿論、イリヤにもセイバーにも内緒で…。
(そう言って無茶なことを言って見せて)
私が先に眠っちゃったら…その時は私を好きにしていいからお兄ちゃん。
(こう言ってもきっとお兄ちゃんだから部屋に連れて行かれるくらいと思っており)
(くすくすと微笑み続けており)
お兄ちゃんの薄着…ちょっと見たい
そのためにも早くもっときちんと夏っぽくなってほしいかな…
うん、さすがに外じゃね…それこそ身内にくらいにしか見せれない格好かな
(お兄ちゃんは別のお兄ちゃんだけど、と思いつつもしっかりと妹のつもりでいて)
ううん、お兄ちゃん…なんでもないよ。
(そしてこれ以上大胆な格好と考えて頬をわずかに染め)
…一応、ビキニタイプを考えてるけど
お兄ちゃんはどんなのがいい?ううん、いっそ…お兄ちゃんに選んで欲しいかな
…うんっ、うん!海でもプールでもお兄ちゃんと一緒なら楽しいよね
ママや小さな私やセイバーも誘って…うん、楽しいかな、きっと。
でも、お兄ちゃんの周り女の人だらけで目立ちそうよね、お兄ちゃん。
…ん、それはそうだけど…
夏でも暑くてもちょっと人肌が恋しいときってあると思うけど
私の場合はお兄ちゃんがその辺りの対象かな…。
それに、まだ小学生なんだし…大丈夫よ。
(さすがにいきなりは無理とわかっており、だからこその上の勝負であり)
(より強くやる気になってしまう)
…暑いよね、もう本当なら水着でお兄ちゃんと水風呂に入ってもいいくらい…
でも、それをさすがにセイバーやイリヤに見られるのは大変そうだけど…。
>>372 む、添い寝か……分かった、俺が先に寝たら添い寝だな。
ま、これでも夜更かしには慣れてるから、そう簡単には負けないぞ。
(といっても、最近は夜の見回りもしていないため、実は自信がなく)
す、好きにって……その時は、俺が責任持って部屋まで運ぶから安心しといてくれ。
(からかうように笑うクロエに苦笑しながら、安心させるようにそう言って)
薄着って言っても、ただTシャツ着るだけだけどな。
俺はそんなに服に気を使ってないから……。
ああ、俺やみんなの前では良いけど、外ではちゃんとした格好するんだぞ。
(自分ではすっかり身内のつもりでいて、外でも同じ格好をしないか少し心配で)
そうだな……クロエは確かにビキニが似合いそうだけど、ワンピース系も良いんじゃないかと。
俺がか? そうだな……。
イリヤやアイリさん達も誘うなら、みんなで買いに行くのも良いかもな。
その時にでも、選ぼうか?
……そうだな。しかも美人だらけときた。
正直釣り合ってないし、周りの視線がきつそうだ。
―――そうだな。
そういう時ってのは、時期に限らず訪れるもんだよな。
大丈夫ってのが何かは分からないけど……今、そんな気分なら添い寝ぐらい構わないぞ。
(一人でいるのがどうしても寂しい時というものは、確かにあって)
(妹のような存在がそうなのだとしたら、少しでも力になってやりたかった)
水風呂か……確かにそれは気持ち良いかもな。
まあ、確かにみんなに見られるのはちょっと恥ずかしいものがある。
家の中で水着ってのも恥ずかしいし、なんだか余計に暑くなるかもしれないな。
>>373 約束、だからね、お兄ちゃん。
私は慣れているわけじゃないけれど
…うん、でも、勝負関係なく…お兄ちゃんとお話はしてみたかったから
こうしてゆっくりと…。
(そう言うと腕をお兄ちゃんの腰に回してしっかりと抱きついてしまい)
うん、わかってる…そうするのもお兄ちゃんの自由だから。
(予想通りの返答それに対してそう言ってお兄ちゃんらしいと思い)
(今夜はこうしているだけでも十分と思っていく)
私も見てのとおりだけどね
ん、はーい、むしろお兄ちゃんの前くらいだけど…
(そうぼそっとして言って実際恥ずかしい格好であるのを思い出し)
(頬を少しだけ染めていき)
そう?そうなんだ…ん、でも、お兄ちゃん選んでくれるんだ?
…きっとイリヤやセイバーも選んでって言うかも知れないね?
お兄ちゃん…買い物の時点で周りの目が凄いかもね?
……それと、つりあってないこと、ないよ
お兄ちゃんは…カッコ、いいから…。
お兄ちゃんがロリコンじゃなければ大丈夫って言う意味かな…
(そう小さな声で言ってしまい)
ん、うん、そういうこと、今日は特にそんな気分だったから
お兄ちゃん……もう、それじゃ勝負の意味もないよ?
(そう言って、そんな優しいお兄ちゃんに微笑んで)
(添い寝をしてくれる、そう思うだけで喜んで)
…大丈夫だよ、家のお風呂でなら
きっと…暑くなったら、私が頑張ってみるから
お兄ちゃんが快適に過ごせていけるように…
>>374 ああ、男に二言は無い。
そうだな、俺もクロエとはゆっくり話したかった。
今まで、中々会えなかったしな。
(腰に腕を回されると、流石に恥ずかしくて頬を指でかきながら)
(クロエの頭を優しくぽんぽんと叩いて)
うん、好きにさせて貰うな。
なら良し。
クロエは可愛いんだから、そんな格好で出歩くと危ないしな。
俺で良いなら、選ぶぐらいお安い御用だよ。
そうだな、他のみんなの分も選ぶ事になるかも……ま、それもきっと楽しいさ。
う……それは間違いないな。
というか、女性の水着売り場なんて針の筵じゃないか……。
―――いや、考えない事にしよう、うん。
……えっと、ありがとな。お世辞でも嬉しい。
ロリコンじゃなければ……って!
大丈夫!大丈夫だからな!
そこは、心配しなくて良いぞ、クロエ!
(慌てている方が余計に怪しい気がしなくもないが)
(誤解されるわけにはいかないと、腕を振って力説する)
―――そっか。
なら、今夜は一緒に寝るか。
勝負とかよりも、クロエの事の方が大事だろ?
(柔らかい笑顔をクロエに向けて)
(優しく、髪を撫でてやって)
ん、ありがとな。
なら、夏本番になったら水風呂入るか。
みんなが乱入してくるかもしれないけど、それでも良いなら。
>>375 お兄ちゃんのそういうところ好きだよ?
お兄ちゃん……そう言ってもらえて喜ばない子いないよ?
本当、お兄ちゃんは色々ずるなぁ…
そんな発言ばかりしてると…いつか危ないよ?
(お兄ちゃんが他の誰かに今の自分のように抱かれている)
(それを想像なんてしてしまうと)
(優しく頭を叩いてくれてるのにも関らず抱きしめ続け)
……期待、してるからね?お兄ちゃん…
(そして意味深なことを言ってしまう)
出歩いたりは絶対しないから大丈夫だよ
お兄ちゃんが可愛いって言ってくれたんだしね…
まぁ、それは先の楽しみのための代償と思えばいいと思うけど
お兄ちゃん……私はお世辞なんて言わないからね?
だからもっと…自分に自信を持っていいんだから。
……心配しているわけじゃないんだけどね
むしろ、お兄ちゃんがロリコンなら、それはそれで都合がいいというか…
(その辺りの発言はさすがに本当に小さな声でしており)
うん、でも、お兄ちゃん…今夜は寝かせないからね…?
(そう言って笑みを浮かべる、どこか妖しげな雰囲気を出しており)
(視線は明らかに兄というよりは異性に向けるような目の色でいて)
…え!?
(そして自分が大事という発言でわかりやすく顔をまた赤くしてしまう)
っ…お兄ちゃん……。
(そのまま頭を撫でられて大人しくなっていく)
大丈夫よ、最初にお兄ちゃんと二人きりの時間が少しでもあれば
お兄ちゃんを独占なんて無理ってわかってるもの
シークレット・ガーデン(14)
>>376 ははは、さんきゅ。
ずるいって……俺、なんか変な事言ったかな?
危ないって中々不穏な感じなんだけど。
(そう言われても、特に変わった事を言ったつもりはなく)
(よく分からないと首を傾げて)
ああ、期待に添えるように頑張るよ。
(無事送り届けるというつもりで、そう言葉を返した)
よし、安心した。
楽しみの代償か……俺だけに代償が降りかかってきてる気がするんだけど。
―――ありがとう。
うん、クロエがそう言ってくれるなら、もう少し自信を持ってみるよ。
ん、分かってくれたなら良かった。
(後半は聞こえず、ホッとため息をついて)
寝かせないって……もう結構遅い時間だぞ?
こうしてるだけだと、流石に眠くなってくる。
それとも、俺が寝ないように何かしてくれるのか?
(クロエの雰囲気に対抗するように、柄にもなく少し挑発的な雰囲気を纏って)
(クロエの瞳を見つめて、笑みを浮かべる)
なんてな。
クロエが大事なのは当たり前だろ?
俺もいつ寝るか分からないし、そろそろ寝るか?
(クロエを撫で続けながら、尋ねてみる)
なら、夏は一緒に水風呂だな。
俺も楽しみにしてるよ。
きっと気持ち良いだろうな……うん、今から楽しみだ。
我慢比べは俺の勝ちみたいだな、クロエ。
(クロエの身体をそっと抱きかかえながら、小声で呟いて)
(少女を寝室へと運び、布団に寝かせてやって)
おやすみ……良い夢をな、クロエ。
(そう囁くと、部屋の扉を閉めて、自分の部屋へと戻っていった)
【長い時間付き合ってくれてありがとな、クロエ】
【遅い時間だったし、寝ても仕方ないから、気にしなくて良いから】
【それじゃあ、またゆっくり話そうな】
おはようございます。
今日も暑くなりそうですが……。
昨夜はなんとも微笑ましいような、熱いような空間が展開されていたのですね。
ふむ……ふむふむ。
ああいうのもいいけど、アイリとの事が楽しみだったりする
>>381 おはようございます、名無し。
は?……た、楽しみ、ですか?
いやあの、そんな、楽しみにするようなものでは……。
あ、別に私とではなくて、他の方かもですね。
名無し、セイバー、おはよう。
ふあ……。
(大きく欠伸をしながら)
っ!?お兄ちゃん…
(起きてすぐに寝室であることに気づく)
(隣には当然お兄ちゃんはおらず)
う……イリヤのこと言えないわね
(あの時間にいつの間にか寝てしまった事を後悔して)
はぁ、お兄ちゃん…押せばいけそうだったのに…。
(そう言って着替えを忘れて昨日のままで現れてしまう)
>>379 【お兄ちゃんごめんなさい】
【悪い妹だよね、寝落ちなんて…はぁ…次は昨日の汚名返上するから】
【お兄ちゃん…でも、それでも昨日はお話してくれてありがとう】
>>383 おはようございます、シロウ。
眠そうですね。
昨日は夜更かししたから……ですか?
(くすくす笑いつつ)
>>384 おや、クロエも。
おはようございます、涼しそうな服ですね。
そろそろそんな服の出番ですか。
ってお兄ちゃんにセイバー!?
(完全に周りを見ていなかったのか今更気づいて焦ってしまう)
(かなり珍しく声を大きく上げてしまっていて)
【ごめんなさいっ!リロードも全然してなくて気づかなくて…っ】
>>387 【気にすることはないですよ、クロエ】
【よければこのままどうぞ】
>>384 おはよう、クロエ。
よく眠れたか?
(薄っすらと微笑して)
取り敢えず、勝負は俺の勝ちだったみたいだな。
【気にしなくて大丈夫だよ】
【汚名だなんて思ってないけど……期待してるな】
>>385 そうだな、夜更かししたからかも。
ていうか、もしかして見てたか?
(恥ずかし気に笑いながら)
久しぶりに遅くまで起きてた気がするよ。
最近は夜の見回りもしてないしさ。
>>387 【セイバーの言うとおり、気にしなくて大丈夫だ】
【ま、よくある事だしな。
>>389 見ていたわけではありませんが、夜中にたまたま目を覚ましたのですよ。
お手洗いに行く途中で、二人を見かけたので。
仲良きことは美しきかな、です。
ふむ、そういえば最近、早寝でしたね。
久しぶりに夜更かし―――居眠りなどしないようにしてください。
セイバーは何やら不安そう
同性に誘われたの初めてだっけ?
>>386 あ、おはようセイバー
ん…え?格好…?
―――ッ!?
(昨日そのまま寝てしまったままの格好、お兄ちゃんに積極的に誘うとした格好)
(それも朝はまだ冷たい風もあるせいか寒いくらいでいて)
(セイバーに指摘され頬を染めてしまいながら)
(下着をつけてない身体を意識し、恥ずかしそうにしていく)
その、夏も近かったし、昨日の夜は寒かったから。
>>388 【…ありがとうセイバー】
【それじゃ、少しだけお言葉に甘えちゃうわね】
>>389 おは…ようお兄ちゃん…。
(まだ着替えていない昨日と同じ格好)
(それでもどこか昨日と同じはずなのに恥ずかしそうにしてしまう)
うん、お兄ちゃんが運んでくれたからかな…この時間までぐっすり。
…はぁ、お兄ちゃんにあっさり負けちゃったわね
…ん…お兄ちゃん、私を好きにしなくてもよかったの?
(そう言ってお兄ちゃんがそういう人じゃないとわかっていても)
(少しだけでもいつも通りにしようと思いそんなことを言って見せて)
【お兄ちゃんに期待されると頑張らないとって思うし】
【これからも頑張っていくね、ありがとうお兄ちゃん】
【それにしても…本当びっくりね…お兄ちゃん、セイバー、ありがとう。】
>>391 ああ、なるほど。
ま、セイバーの言うとおりではあるけど、やっぱり少し恥ずかしいな。
まあ、普段から早寝だから、聖杯戦争の時が珍しかったわけなんだけどな。
でも、本当に居眠りには気をつけないと。
藤ねえの授業中に寝たらどうなるか……。
セイバーも最近は早寝だよな……いや、前からか?
>>392 え、いえ、不安というのか……。
はい。同性の方は初めてなもので。
ご迷惑を掛けてしまうかも、というのはありますね。
それ自体はその、特に。
>>393 昨日の夜は少々寝苦しくなるかと思いましたが、今はだいぶ涼しいですね。
風邪をひいたりしないように気をつけて。
……顔が赤いですよ。熱でも?
(気がかりな様子を見せて立ち上がり、クロエの額に手を当てて)
ん……少し高いようにも思えますが、平熱ぎりぎりくらいでしょうか。
>>394 恥ずかしいようなことでもないと思いますが。
普通によくある光景ではないかと……。
ふふ、そうでしょうね。
あの時は昼も夜もありませんでしたから。
今はそんなこともないですし、夜回りの必要もありませんしね。
ええ、タイガに叱られないようにしてください。
そうですね……最近は眠る時間が安定してきたとは思います。
前はおかしな時間に起きたりしていましたから。
……っと、用事を思い出したので、私はこれで。
またお会いしましょう、二人とも。
それでは。
【すみません、少し用事で手が離せなくなりそうなので、今日はここで】
【名無し、クロエ、シロウ、ありがとうございました】
【よい一日を】
>>393 ああ、おはよう。
それは良かった。
(ニコニコと笑いながら、頭を優しく撫でて)
ちゃんと好きにさせて貰ったぞ?
具体的には、寝室に運ぶまでお姫様抱っこだった。
(くすりと、少し悪戯っぽく笑いながら)
ま、クロエの気が少しでも紛れたなら良かったよ。
【そこまで気合いれなくても大丈夫だからな?】
【まあ、お互い頑張ろう、クロエ】
>>395 まあ、そうなのかな。
この歳になるまで妹なんて居なかったから、兄と妹ってのがまだしっかりと分かってなくてな。
そうそう。
あの頃は朝方まで起きてる事もざらだったしな。
でも、眠気とかは感じなかったし、やっぱり緊張感があると違うのかも。
ああ、そこは気をつけるよ。
そうみたいだな……うん、良い事なんじゃないか。
ああ、それは仕方ない。
またゆっくり話そうな、セイバー。
【了解だ。用事の方頑張ってくれ】
【俺の方こそありがとな。セイバーも良い一日を】
>>395 うん、ちょっと寒いくらいだけど…大丈夫よ
室内なんだし…外でこの格好なんて絶対に出来ないわね
…え?セイバー…ん……
(セイバーの手を額に感じて少しだけ声を上げて)
(そのままわずかに震えてしまったりして)
はぁ…うん、熱とかは平気よ…そういうのは。
ただ……。
(さすがにこの格好はと思っていて)
(そしてセイバーにもやはり子供として見られているからこそ何も言われないの?と思ってしまう)
…そうなんだ、朝からお疲れ様セイバー
…うん、またね…次はゆっくり話しましょうセイバー。
行ってらっしゃい。
(そう言って小さく手を振って見送り)
【うん、セイバー私こそありがとう】
【セイバー…今日も一日頑張ってね。】
>>396 お兄ちゃん朝からそういうことすると…
私もこうしちゃうけど…?
(そう言ってセイバーが去ってすぐに身体を昨日の様に押し付けてしまう)
(さすがに人前で、自分の世界のイリヤの前以外では出来ないかなぁと思いながら)
(それでも頭を撫でられるのは気持ちよくてどこか楽しくもあって)
…お姫様抱っこ!?
なにそれ私知らない!?
(それを聞いて寝ていたためか当然記憶になく)
(それを悔やんでしまう、お兄ちゃんにお姫様抱っこなんて)
(絶対に嬉しくて仕方が無い行為だから)
ん、そうね…でも、次こそはお兄ちゃんと添い寝、だね…?
(そう言ってまた昨日見せたような目の色をして)
【お兄ちゃんに襲ってもらうまで必死になってみるから、なんて冗談半分だけど】
【うん、お兄ちゃんにもっと好かれるように頑張るから】
>>398 セイバー曰く、兄妹ではよくある事らしいからな。
別にしてくれても構わないぞ。
(とは言ってみるものの、恥ずかしさが無いわけではなく)
(少しだけ耳のはしを赤くしながら)
まぁ、クロエは寝てたからな。
ほら、結構好きにさせて貰ってるだろ?
これも勝者の特権ってやつだな。
(くすくすと笑いながら)
ま、昨日みたいに寂しい気分の時なら、勝負なんかしなくても添い寝ぐらい構わないよ。
誰にだってある事なんだしな。
その時は言ってくれ。
(のんびりした様子でそう言って)
(目の色には気付いてないように見える)
【それはなんというか、光栄というか……半分本気なんだな】
【今だってクロエの事は好きだけどな。ま、無理だけはしないでくれよ】
昨夜は…まさか、の展開を期待していたり
いや何、情事みたいな?
まさかまさかがあったりしてな
むふふ
>>400 名無し……添い寝は兎も角、それはなんというか、クロエには早すぎるぞ。
まだ小学生なんだし。
それに、俺とクロエは兄妹みたいなもんだからな……。
ま、妖しい雰囲気だったのは確かだけど。
あのまま続いてたら如何なってたかは分からないかも……なんてな。
ま、そういう意味ではイリヤよりリードしてるのかねー
むふふだの何だの…の展開はアイリさんとセイバーの方が可能性高い気がする
>>401 さあ、どうだろうな?
結局は添い寝だけだと思うけど……状況次第ではどうなる事か。
>>403 イリヤは8歳だからな。
クロエ以上にそんな事させられないぞ。
ま、イリヤの事は好きだし、そこにクロエとの差は全く無いけどな。
>>404 セイバーとアイリさんか……あの2人は仲良いからな。
さて、どうなるかは2人次第だと思うけど……どうなんだろう。
>>399 …兄妹といえばそうだけど
…でも、なんにしても義理だし、色々問題はなさそうよね…。
(そう言ってきちんと義理であることを意識させたくて)
ん…お兄ちゃんに朝から…何だかいい気分かも…。
(そう言いつつも頬は染めており、これで魔力供給できたら)
(下手をしたらイリヤより凄いかも、気持ち的には、と思ってしまい)
本当ずるいよねそういうところは…
はぁ、でも負けちゃった私が悪いし…仕方ないかな…。
お兄ちゃんになら、負けても…大丈夫だから。
(そう言って微笑み返して)
…うん、ありがとうお兄ちゃん
でも、そんなこと言うと、毎晩お兄ちゃんの布団の中に忍び込むわよ?
…きっと朝からお兄ちゃん、焦っちゃうかもね…?
【半分は…どうかな、お兄ちゃん…】
【大丈夫、お兄ちゃん…無理はしてないから】
>>400 …魔力供給で一番効率のいい方法って知ってるナナシ?
さすがにイリヤとはそういうことできないけれど…
イリヤとキスするのと同じくらいは…魔術師同士なら…ね?
ここのお兄ちゃんは魔術師みたいだし…
(そうあっさりと言ってしまいクールぶってみて)
>>401 ん……お兄ちゃんだから
奥手だもんね?
…あ、ううん、でも意外と…?
>>403 お兄ちゃん関係ではイリヤには負けられないわね
ええ、いくら同じ存在でもこれだけはね
だから、意外と大胆にいけそうかもね…
ナナシさん、褐色に似合いそうな服ってある…?
>>404 セイバー…基本的にアインツベルンの同性には好かれる運命なのかしら
私もセイバーのこと…よく思ってるし…
ママがそう思うのも…わかる気がするわね
レスが遅れてごめんなさい、お兄ちゃん。
>>406 まぁ、確かに義理だけど。
でも、クロエは俺にとって大切な妹だよ。
それは間違いない。
……しかし、問題無いってなんの事だ?
(首を傾げながら)
ん、それなら良かった。
これぐらいで良い気持ちになるなら、いつでもやってくれて構わないぞ。
(微笑みながら、また頭を撫でていく)
こればっかりは、負けた自分を恨んでくれ。
ま、だからって次も負けるつもりはないぞ。
大丈夫か……信頼してくれてありがとな。
毎晩……それは流石にな。
向こうの俺やイリヤにも甘えてやってくれ。
でもま、たまになら構わないよ。
焦るというか、びっくりはするだろうな。
……ああでも、朝は確かに焦りそうだ。
(ぼそりと呟いて)
【さて、そこは秘密って事だな】
【なら良かった。安心したよ】
【あと、俺は今日は急がなくても大丈夫だから、遅れても気にしなくて良い】
>>407 …大切な妹…うん
なら、お兄ちゃんは…妹に変な感情なんて抱かないよね?
(そう意味深に言って微笑んでしまう)
問題ないっていうのはそういうこと、お兄ちゃん…
でも、お兄ちゃんも気持ちよくなってほしいかな
私ばかり撫でられたりだから…お兄ちゃんに出来ること…何かない?
(そう言って撫でられながら上目遣いでいて)
はぁ、次は勝って…お兄ちゃんが朝起きたらびっくりな状態になるような
そんな感じにしちゃおうかな…お兄ちゃんの反応好きだから。
信頼以上…してるよ、お兄ちゃんには常に。
ん、私の世界のお兄ちゃんもいいけど…
高確率でイリヤに見つかるのよね、当然かも知れないけど…。
…朝は焦りそう…?
へぇ、そうなんだお兄ちゃん…
今はでも、もう焦らなくてもいいんだよね?
(そう強く抱きついたままで聞いていく)
【うん、殆ど隠してないようなものだけど】
【お兄ちゃん…うん、ありがとう。】
>>408 変な感情……っ、ああ、大丈夫だから、安心してくれ。
(何の事か悟り、今まで意識して無かった事が急に気になり始めて)
確かに義理なら問題ないかもだけど、大丈夫だから、うん。
いや、そう言われても……特にして欲しい事は思いつかないな。
別にクロエはそんな事気にしなくて良いぞ。
俺が好きでやってる事だしさ。
(そう言って微笑みながらクロエの髪を梳いてやって)
むむ、それを聞いたらますます負けるわけにはいかなくなったな。
そう簡単に悪戯させてはやれない。
ん……さんきゅ。
ああ、向こうの俺はイリヤと一緒に住んでるんだったよな。
イリヤの事だから、毎朝突撃してきそうだ。
あ、いや、ああ、今は大丈夫だ。
し、しかしクロエ、暑くないか?
そろそろ離れても良いんじゃないか?
(改めてクロエに抱きつかれている事を意識して、慌ててそう言って)
【はは、どうだろう。俺は分かってないかもしれないぞ】
>>409 …うん、いっそ安心だけど…
大丈夫だからね、お兄ちゃんになら…
(そうぼそっと耳元で呟いて見せて微笑んで)
(朝の寝起きだからこそテンションが高くて思い切り攻めてしまう)
……本当に?お兄ちゃんはして欲しいことないの?
うーん、それはちょっと残念かな
お兄ちゃんになら、どんなふうにされても抗議の声一つも上げないのに…
お兄ちゃんだからこそ特別にね?
(そう言って髪を梳かれていきながら)
悪戯というか、お兄ちゃんが喜んじゃうこと…?
男の子なんだし、お兄ちゃんだって…
女の子と一緒に寝れて…うん、色々あるわよね?
(そう言ってくすっとしていく)
…まぁ、基本的に私は普段はママと寝ているんだけど…
お兄ちゃんのベッドに忍び込んでお兄ちゃんに抱かれて眠ってるのに
朝からイリヤが凄く顔を赤くしてきたときは…面白かったわね
お兄ちゃん関連になると突撃してくるわよ、イリヤは。
…そう?私はもっとお兄ちゃんとくっついていたいけど…
このまま…もっと…お兄ちゃんになら…
(そうしてそれからどう言おうか悩んでしまいながらも)
(意味深な笑みばかりを浮かべて)
【お兄ちゃんの意地悪ってなっちゃうかな、ふふふ】
>>410 ああ、安心して大丈夫だ。
うん、大丈夫……えと、この場合の大丈夫っていうのは……いや、なんでもない。
(何を言っても藪蛇になりそうで、顔を赤くするしかなかった)
んー、そうだな……そう言われるとこっちとしても辛い。
……むしろ、クロエはしたい事とかないのか?
別になにして貰っても構わないけど。
クロエがしてくれる事なら、きっとなんだって嬉しいよ。
いや、それは良くない。嫌な事はちゃんと嫌って言ってくれ。
じゃないと、知らないうちにクロエを傷つけてるかもしれないからさ。
俺が喜ぶ事?
まあ、俺も男だし、女の子と一緒に寝るって事自体が嬉しいといえば嬉しいかもしれないけど。
(それ以上に恥ずかしいなと思いながら)
ああ、アイリさんと一緒に寝てるのか。
向こうの俺とイリヤの関係は、こことはまたちょっと違うしな。
それは、なんというか楽しそうな光景ではあるけど……他人事ならって枕言葉が付きそうだ。
そ、そうか。
まあ、クロエがそう言うなら構わないけど。
あれか……まだちょっと寂しいとかか?
(クロエの笑みに慌てながら、視線を逸らして)
(頭をぽんぽんと優しく叩く)
【それは、悪いとしか言えないけど……これも俺だと思ってくれると助かる】
>>411 …お兄ちゃん、顔が赤いけど…平気…?
(そう言って背伸びしてさっきセイバーがしてくれたようにおでこに手を当てようとする)
…私?私は…うーん、お兄ちゃんにはしたいことがありすぎて困るくらい
お兄ちゃんには本当に何でもしたいから。
それにしてもらいたいとしたら………魔力供給…かな。
(最後だけは小さな声で言って、以前自分の世界の士郎がイリヤのおでこにキスしたこと)
(それを未だに嫉妬してしまっていてる様子でいて)
私を傷つける…うん、でも、もしお兄ちゃんが私を傷つけたりしたら…
そうね…お兄ちゃんに責任取ってもらうかもね…?
(そこは冗談っぽく微笑んで言って)
うん、お兄ちゃんも男なんだしね…うんうん
お兄ちゃんが少しでも私を意識したら嬉しいかな私も
お兄ちゃんが喜ぶのは…色々、うん、やっぱり色々かな。
部屋数の問題だけどね…普段はイリヤの部屋で漫画を読んだりして
寝るときだけはママの部屋で…後は…お兄ちゃんの部屋ね。
…枕言葉ね…うん、そうね。
……寂しいというか
お兄ちゃんにずっとくっついていたいだけというか
お兄ちゃん……。
(優しく叩かれながらそのまますがり付いて離れない様子で居る)
【うん、大丈夫、お兄ちゃんなんだしね、いつも素敵なお兄ちゃん】
>>412 ん、ああ、平気だ。
大丈夫……なんともないよ、ありがとな。
(おでこに当たるひやりとした感触を心地よく思いながら)
(クロエに優しく微笑んで)
そんなにいっぱいあるのか……ありがたいと思うべきなのかな。
魔力供給? そういえばクロエは……もしかして、魔力足りないのか?
(クロエの身体はマスターとパスの繋がっていないサーヴァントのようなもので)
(魔力が足りないとしたら、なんとかしなければならない)
その時は、確かに責任取らないとな。
でも、それ以上に傷つけたくないから、だから、嫌な事はちゃんと言ってくれよ?
そりゃまあ、俺も男だけど。
なんだかよく分からないけど、クロエが喜んでくれるなら嬉しいかな。
そうか、向こうはうちみたいな武家屋敷じゃないんだったな。
こっちだと、部屋は余ってるくらいなんだけど。
なるほどな。
ん、そっか。
なら、しばらくこのままで良いぞ。
(クロエの様子を優しく見守りながら、背中を撫でていく)
【ん、照れるな……でも、ありがとう】
>>413 うん、お兄ちゃんはいつも通りみたいだね?
大丈夫そうでよかった…。
(そうくすっとした笑みを浮かべてしまい)
お兄ちゃんだしね、どうしても色々ね…?
まぁ、私も…常に魔力は消費して生きているから
魔力不足に関してはちょっとどうしようもないかな。
ここでは絶対にそんなので消えたりするヘマなんてしたくないけれど。
(そう言って少しだけ苦笑いを浮かべて)
お兄ちゃんって本当優しいね?
皆にそうなの?ううん、むしろ皆にそうだからこそお兄ちゃんらしい…よね?
だから、うん、わかってる大丈夫だから
…お兄ちゃん…私が義理であること
異性であること、忘れちゃ駄目、だからね?
(そしてそれだけを微笑んで意識させるように言って)
うん、普通の一軒家かな、ただ住んでいる人数が多いからね
ママにイリヤにリズにセラ、そしてお兄ちゃんに私だしね。
……でも、武家屋敷も一度くらいいって見たいかも
何だか楽しそうではあるし。
お兄ちゃん…ありがとう…。
(そのまま無防備な姿のままでいて)
【お兄ちゃん時間大丈夫…?】
>>414 ああ、大丈夫だ。
心配してくれてさんきゅ。
(これはこれで恥ずかしかったようで、少し照れた笑みを浮かべ)
魔力不足については、俺もよく分かってるつもりだ。
ここにいる人達も、だいたいみんな事情は分かってる筈だ。
だから、もし危なくなったら誰かにちゃんと言うんだぞ。
俺が近くに居たら、俺でも良いからな。
(心配そうにそう告げて)
俺は、別に優しくなんかないさ。
人の事を気遣うのは普通の事だろ?
ごほっ、ああ、えっと、忘れてないよ。
うん、クロエは可愛い女の子だもんな。
(そう言われると、改めて意識してしまって)
(折角落ち着いたと思ったのに、また慌ててしまう)
その面子、やっぱり女性ばっかりなんだな。
せめて爺さんがいれば別なんだろうけど……そっちの俺に同情するよ。
なら、今度時間がある時にでも案内しようか?
そんなに見てて面白いものでもないと思うけど。
……どういたしまして。
(目を瞑り、微笑みながら背中を撫でていく)
(少しでもクロエが安心できるように)
【ん、そうだな……あと一時間ぐらいは大丈夫だけど】
【クロエの方こそ、時間キツイんじゃないか?】
>>415 お兄ちゃんの身体はもう一人だけの身体じゃないんだし
当然だよ、心配するのは…義妹なんだしね、家族…なんだし
(自身でそう言って凄く恥ずかしそうにしてしまう)
……それなら、お兄ちゃんに魔力供給…
して欲しいって今言ったらお兄ちゃん…どうしちゃうの?
(そう言って頬を染めていく、自分自身でも戸惑ってしまう)
うん、それを普通としてきちんとやり続けることがお兄ちゃんの凄いとこというか
お兄ちゃんをより魅力的にしている部分でもあるよね?
うん、お兄ちゃんは格好いい男の人…だから
だから……お兄ちゃん…
(そうして甘えるように抱きついたままでいて)
…ん、パパは色々出かけてるから
仕方ないよね…お兄ちゃんもパパが恋しいみたいだよ
さすがに男一人だからね…?
ううん、そうでもないと思う…だって、本来私が見るべきだった世界なんだから
…昨日の夜もそうだったけど…
ちょっとお兄ちゃんを独占出来て…気分がいいかも…
イリヤやセイバーには悪いけれど…でも、たまにはね…。
【それじゃ、私は次のレスが最後になりそうかな】
【…お兄ちゃんと少しでも長く居たかったから大丈夫だよ、お兄ちゃん。】
>>416 ああ、家族だもんな。
ありがとう、クロエ。
(その言葉を聞いて、本当に嬉しそうに笑って)
……どうしても大変か?
魔力供給のやり方は知ってるけど、男相手にやるのは、クロエも嫌だろう?
それでも、どうしても補充しないとまずいなら、供給するよ。
(真っ直ぐにクロエを見つめて、ハッキリと言う)
そうなのかな……自分ではよく分からないよ。
でも、ありがとう。
ああ、その、ありがとう。
あー、えっと……うう。
(何を言えばいいか分からず、ただ慌てる事しかできなくて)
そりゃそうだな……俺も、爺さんに会えるなら会ってみたいし。
でも、よく考えるとその面子ならマシな方なのかもしれないな。
そうか……なら、今度ゆっくり見ていくと良いさ。
そうか?
まあ、ここはいつも人がいっぱいいるからな。
俺の方こそ、クロエを独占してしまって申し訳ない気持ちだけど。
ま、クロエの言うとおり、たまには良いだろ。
【了解だ。朝から長時間付き合ってくれてありがとな】
【……照れるな。ありがとう】
>>417 …頻繁に供給は必要だしね…私は多分セイバーより燃費が悪いと思うかな
本当に魔術を使わなくても…速い速度で消費されていくだけだから
……お兄ちゃん、勘違いしているところがあるわ
お兄ちゃん相手なら…いいよ?
軽めでも…深めでも…お兄ちゃんだからこそ受け入れられるから…。
(そう言って頷いてしまい)
…とにかく、お兄ちゃんは魅力的な男性なんだから色々気をつけてね?
そういうこと…。
お兄ちゃんを異性として意識してる女の子なのを忘れないでね?
(そう更に言ってくすっと微笑んでしまう)
(帰る前にお兄ちゃんに沢山置き土産をしていく気分でいて)
パパに会いたいの?そうね…パパ…年に数回しか帰らないからタイミング難しいわね
でも…マシなのかな?セラはお兄ちゃんには厳しいけど…
…お兄ちゃんの寝室やセイバーの部屋もきちんとチェックしないとね…?
んー、私を独占して何か思う人はそういないと思うけど
多分、だけど…
でも、うん、昨日と今日の時間お兄ちゃんと永く過ごせて嬉しかった
ありがとうお兄ちゃん…。
それじゃ、私はそろそろ行くね…ん…最後にずるいことするね…はい…
(急に背伸びしたと思えばお兄ちゃんの頬に口付け小さくして)
唇なら魔力供給にもなっていいけど…今は大丈夫だから
お兄ちゃん、またね…?
(そう言って微笑んで、まずは無防備な服をどうにかしようと家へと戻っていく)
【こちらこそありがとうお兄ちゃん】
【お兄ちゃんに少しでも好かれて嬉しいわね…またねお兄ちゃん】
>>418 セイバーよりも……か。
それは、大変だな。
なら、本当に魔力供給が大事じゃないか。
……勘違い?
っ……クロエ、それは、その……いや、そう言ってもらえるのは嬉しいけど。
(言葉の意味が脳へと伝わると、顔を赤くして狼狽えて)
あ……わ、分かった。
忘れようとしても、そう忘れられるもんじゃないぞ。
(どうやら完全に攻守逆転してしまったようで、照れる事しかできなかった)
そもそも、向こうの爺さんはどんな性格なんだろう。
俺の知ってる爺さんとは違うんだろうか。
セラは確かに厳しいけど、なんだかんだでこっちの事を想っての厳しさだしな。
まぁ、それは我が家の女性陣も同じなんだけど。
うん、どっちも同じぐらい幸せかもな。
……いや、構わないけどさ。
正直、本当に見るもんないぞ?
少なくとも俺の部屋は。
そうか? そんな事はないと思うけどな。
こっちこそ、いっぱい話せて楽しかったよ。
ありがとな、クロエ。
ああ、分かった。
それじゃあまた……っ!?
本当に、いや……なんでもない。
またな、クロエ。
(頬に温かく、柔らかい感触が当たると、驚いて目を見開いて)
(顔を真っ赤にしながら、微笑みを返した)
【少しでもなんて事はないぞ。また機会があったらゆっくり話そうな】
【それじゃあ、良い一日をな、クロエ】
こんばんは。
朝に引き続いてですが……今日も暑くて。
初夏を通り越して夏ですね。
(団扇をぱたぱたと使いつつ)
朝に続いてで申し訳ないけど、しばらくお邪魔するよ。
(団扇を扇ぎながら)
っと、こんばんは、セイバー。
今夜も暑いな。
(同じく団扇を扇ぐ彼女を見て苦笑しながら、自分が持つ団扇を相手に向けて扇ぐ)
>>421 ああ、こんばんは、シロウ。
本当に暑いですね。
(団扇を持つ姿が同じなのを見て取り、くすりと笑った)
昨日から兄妹の交流が深まったようで、なによりですね。
>>422 全くだ。
こうも暑いと夜寝るのも本当に大変だ。
実際、昨日も何度目が覚めたか……。
(軽くため息をつきながら、少しでも涼もうと縁側へと腰掛けて)
ん、そうだな……うん、仲良くなれたと思う。
クロエはセイバーとも仲良くしたがってたぞ?
二人の為に夜食を作るぜ
まず暖かいご飯を用意します
次に手を水で濡らしてご飯を握ります
ほい、塩むすびの完成あるね
つ【塩むすび】
>>423 本当にそうですね。
暑さのあまり夜中に何度も目が覚めて、このままでは睡眠不足になりそうです。
(やれやれと息をつきながら、同じように縁側へ出て風に当たる)
(気持ちよさそうな顔で、髪を揺らして)
それはよかった。
私とも?
……彼女は、もうそんなに疎遠な仲ではないはずですけれど。
まあ、もっと仲良くなっても悪いことはないですね。
>>424 こんばんは、名無し。
ありがとうございます。塩むすびはそれだけでもご馳走ですね。
お米が美味しければなおさら。
いただきますね。
>>424 こんばんは、名無し。
ああ、これは美味そうなおむすびだな。
ありがたく頂くよ……さんきゅ。
(おむすびを受け取ると笑顔になって、一口)
うん、美味い。シンプルなだけに素材の味が生きてるし。
ありがとな、名無し。
(そのまま、美味しそうに食べていく)
>>425 セイバーも一緒だったか。
本当に、今日は大丈夫だといいんだけど……昨日以上に暑かったからな。
(風を身体で感じて、気持ち良さそうに顔を緩ませながら、空を見上げて)
(まだ幾分か欠けたままの月を眺めた)
うん、そんな風に見えたってだけだけど。
今度、イリヤやアイリさんも誘って皆で海に行こうってさ。
その前に、皆で水着を買いに行こうって話になったけど。
次から次に出すぜ。
はらぺこ王を満足させてみせるっ!
おかかを皿に載せてレンジで温めます。
次に温めたら醤油、砂糖、白ごまを少しずつ加えます。
それらをご飯にマゼマゼ、そして握ります。
つ【おかかにぎり】
ツナを皿に入れてめんつゆを入れて混ぜる。
そしてマヨネーズを少し。
入れすぎると酸っぱくなるから注意ね。
つ【ツナマヨにぎり】
あとコンビニで買ってきた焼き鳥を
温めてごはんの中に包んで
つ【焼き鳥にぎり】
>>427 ふむ……凄いな名無し。
どのおむすびも美味しそうだ。
ただ、残念なことに俺はもうお腹いっぱいだな。
名無しの望み通り、セイバーに全部お願いしよう。
すまん、士郎……
調子に乗って作ってたら明日の朝食分の米がなくなった……
今から俺の家から取ってくるわ、マジすまん。
>>426 ええ。もううんざりするほど暑いですね。
このままでは本番の夏が思いやられます。
今日も寝苦しそうで……。
(はあ、ともう一度息をついて、同じように月を見上げる)
……水着を?
海に行くのは賛成ですが、水着は―――。
あの、私は去年のものもありますから、今年は買わなくても。
クロエやイリヤスフィールと行ってきてはいかがでしょう?
>>427 これはすごいですね。
おかかは香りだけでも美味しそうですし、ツナマヨは言うまでもありませんし。
焼き鳥おにぎりは目新しい。
これもいただいていいのでしょうか?
(目をきらきらさせて、お皿を見つめた)
>>428 シロウ、それは……。
では、全部私がいただいてしまいますよ?
(嬉しそうに皿を引き寄せたが)
>>429 ちょっと待ってください!
先にそれを言ってくれなければ、全部食べてしまうところでした。
それなら、これは明日の朝食に回したほうがいいかもしれませんね。
名無しにわざわざ足労を掛けるのは申し訳ない。
>>429 な、本当か?
それは流石に困るな……って名無し、貰っちゃって良いのか?
それなら助かるし、お言葉に甘えて貰おうかな。
悪いな、名無し。
>>430>>431 そう、なにが大変って夏はまだまだこれからって事だよな。
この調子だと、今年の夏も暑くなりそうだ。
なんとか快適に寝る方法はないもんか。
ここで寝たら涼しそうだけど、下手したら風邪ひいちまうかもしれないしな。
(こちらもつられてため息をつきながら)
(月を眺めたまま、隣の彼女に団扇で風を送ってやる)
ん……去年のってあの白いやつだよな。
確かに、あれも良く似合ってたし、無理に買わなくても良いとは思うけど。
うん、機会があれば2人と行くつもりではあるけど……。
クロエに水着を選ぶ約束をしたんだ。
良かったらセイバーの水着もって思って……嫌か?
ああ、おむすびは俺の分も食べて良いぞ。
あと、明日の朝はきつくないかな。
冷蔵庫に入れると味が落ちるだろうし。
ま、明日の朝はパンって手もあるしさ。
よし、米持ってきたぞ。
別に近くの市場から略奪してきたわけじゃないから安心してくれ。
それにしてもおすむびって握っただけなのに
凄く美味いよな。夜食なのに思わず食べ過ぎてしまう。
>>432 ええ。考えるだけでもうんざりします。
きっと間違いなく、去年かそれ以上に暑くなるのでしょうね。
―――いえ、ここで休むのも一つの手かもしれません。
あ、ありがとうございます。
(流れてくる柔らかい風に気がついて、嬉しそうに微笑み)
ええ、あの白い水着です。
私はそれで十分ですから、ゆっくりクロエやイリヤスフィールの水着を
選んであげてください。
その方が二人も喜ぶでしょう。
(少しためらったように言って、口もとだけを小さく笑いの形にした)
―――確かに、時間が経ったら、美味しくなくなりますけれど……。
いいのでしょうか。
そうですね、パンがありましたっけ。
では、いただきます。
(軽く手を合わせて、おにぎりに手をつける)
>>433 すみません、名無し。ありがとう。
ええ、本当に不思議ですよね。
どうしておにぎりは、あれだけで美味しくなるのでしょう。
謎です。
>>433 ああ、本当に悪いな、名無し。
ありがたく頂くよ。
確かに、軽く食べられる料理なのに美味いよな。
名無しのように具に拘れば、色々な味を楽しめるわけだし。
でも、この時間に食べ過ぎは注意だぞ、名無し。
>>434 去年も暑さで何回も目が覚めたもんだけど、この時期はまだそんなでもなかったよな。
今年はどれだけ暑くなるんだか。
―――ありか?
なら、今日はここで寝るか。
タオルケットがあれば寝冷えもしないだろ。
ん、これぐらいはお安い御用だ。
(笑いながらパタパタと団扇を動かして)
ん……そっか。
セイバーが居た方が2人も喜ぶと思うんだけど……。
分かった、ならそうするよ。
(少し考えこんだ後、彼女の表情を見て)
それとは別の話なんだけど……俺も水着を買おうと思うんだ。
それで、セイバーに選んで貰いたいんだけど……駄目かな?
ああ、美味しいうちに食べた方が作ってくれた名無しも嬉しいと思うし。
俺の分は気にせず食べてくれ。
個人的に、握ることで食感が変化するからだと思われる
味もそうだけど噛み締めた時の感覚が作用して
美味いんだろうな
サンドイッチも結局はパンに具を挟んだだけだが
単品で食べるより美味い気がするけど
重ねて厚みができることにより噛み締めた時の
感覚が単品で食べる時より美味しく感じるんだろう
歴史秘話ヒストリア
>>435 ええ、今年ほどではありませんでした。
本当に急に暑くなって、何事かと思ってしまうくらいで……。
ここは涼しいでしょう?
まだクーラーを入れるには早すぎますし、ここなら自然な涼しさですから。
後で、タオルケットを運んできましょうか?
―――ありがとう、シロウ。
(柔らかい風ににこりと微笑んで)
いえ、せっかくですから、家族水入らずで。
すみません。
……シロウも?
でしたら、そちらはご一緒しましょうか。
わかりました。では遠慮なくいただきますね。
>>436 言われて見れば確かに。
サンドイッチも同じですか……なるほど。
そう指摘されると、名無しの言っていることに信憑性が増しますね。
裏づけられるというのか。
ふむ。
(頷きながらおにぎりをかじり)
>>436 ふむ、成る程……食感が変わるからか。
確かに、お茶碗についだご飯に比べてしっかりと歯応えを感じる気がするな。
サンドイッチの話も含めて、凄く納得がいく。
>>437 だよな。
というか、本当に一気に暑くなったな。
もう少し段階を踏んでくれても、と思わなくもない。
ああ、ここならクーラー無しでも寝れそうな気がする。
タオルケット、頼んでも良いか?
なら、お願いするな。
しかし、縁側で寝るっていうのも、なんだかワクワクするな。
はは、どういたしまして。
(微笑み、風を送りながら、また空を見上げる)
うん、ありがとな、セイバー。
ただ、一つ言っておくと……セイバーも俺の家族だからな。
うん、そっちの方は是非お願いするよ。
>>439 ええ、以前はもう少し段階があったと思うのですが……。
私の気のせいでしょうか。
はい、では後でまとめて持ってきましょうか。
なんだかキャンプのような気分ですね。
こんな開放感のある場所で休むというのは、この時代だとなかなかないでしょう。
―――あ、ええ。ありがとうございます。
そうですね。
分かりました、では今度ご一緒しましょう。
もっと暑くなって慌てる前に、見に行かないといけないですからね。
【すみません、眠気がひどすぎて】
【今日は次くらいで失礼しますね】
>>441 俺も、そんな風に思ってた。
少なくとも、六月はここまで暑くなかったと思うんだよな。
そうだな、キャンプみたいな感じだ。
夜空を見上げながら寝るなんて、中々しないし。
でも、凄く気持ち良いと思う。
―――どういたしまして、はちょっと違うか。
うん、よろしく頼む。
ああ、あんまり遅いとアレだし、できたら近いうちにな。
かっこいいやつを選んでくれると嬉しい。
【了解だ。俺の事は気にせず休んでくれて良いからな】
【今日も付き合ってくれてありがとう】
>>442 やはりですか。
昨今の気候の急変は、やはりおかしいのですね。
全く困ったものです。
まだ梅雨にも入っていないのに、これでは……。
ふふ、きっと気持ちよく眠れますよ?
夜風と星空と、なかなかない贅沢です。
久しぶりにぐっすり、かもしれません。
わかりました。
私のセンスではどうかわかりませんが、できるだけシロウに似合うものを。
掘り出し物があるといいですね。
(微笑んで首を傾げ)
では、私はタオルケットの支度に行って来ます。
名無し、シロウ。失礼しますね。
【こちらこそ、いつもありがとうございます】
【それではおやすみなさい】
セイバーって誰かと約束してんのかな
>>443 今年の春も気温の変化がおかしかったしな。
最近はどうも変な感じだ。
兎に角、もう少し涼しくして欲しいもんだ。
それは楽しみだな。
うん、夜風に星空、それに……。
きっとぐっすり眠れると思う。
俺にだってセンスは無いからな。
だから気にせず、セイバーが似合うと思ったやつを選んでくれ。
ああ、良い水着があると良いな。
(微笑みながら頷いて)
ああ、よろしく頼む。
それじゃあ俺はここでのんびり待ってるから。
【おやすみ、セイバー。良い夜をな】
>>444 約束ってのがどういった事かは分からないけど、どうだろう?
ちょっと分からないな。
>>444 お前が相手されないのは
セイバーが誰かと約束してるからじゃないぞ
とある童話作家が言っていた
曰く、正義の味方が正義である必要はない
これ至言だと思うよ
>>447 正義の味方が正義である必要性は無い……。
しかし名無し、正義の味方が正義でないなら、それは正義の味方って言うのか?
いや、正義の味方っていうものが、人を無償で助ける存在って意味ならあり得るのかもしれないけど。
誰かの正義に対して賛同して味方するなら
士郎だのエミヤだのが正義である必要はないってことじゃないか
仮に始末屋だろうが殺し屋だろうが
誰かの正義の対して味方したいと思うならな
>>449 ああ、そういう意味か。
誰かの正義に味方したいなら―――成る程な。
逆に言えば、誰だって正義の味方になれるって事か?
しかし、それは……なんだろうな。
俺にとっての正義の味方とは違う正義の味方なのかもしれない。
でも、確かに一理ある考え方だと思う。
書いといてなんだけど、全然逆に言えてないな。
ぶっちゃけそのまんまだな。
悪い、大分眠気がきてるみたいだ。
次当たりでお暇させて貰うな。
その気になれば誰だって誰かの味方になることはできるしな
つーか、その人の味方になりたいって気持ちってさ
その人の行いに対して何らかの感情抱いたってことだし
上手く言えないが正義の味方だからセイバーだの凛だの桜だのの
味方になったわけじゃなくて、もの凄く単純にその人が好きだから
士郎はあれやらこれやらしたんじゃないか
名無しも上手く言えてないから気にすんな
>>452 誰かの味方になるって事は、名無しの言う通り誰にだってできる事だと思う。
俺も、桜だけの正義の味方になるルートだってあるけで。
うん、俺は正義の味方になろうとして、みんなを助けようと思ったわけじゃない。
正義の味方とか関係なく、みんなを助けようとしたと思う。
ただ……それとは別に、やっぱり正義の味方を目指してるんだ。
その人が好きだから助けて、嫌いだから見捨てるなんて、俺にはできない。
きっと、人を助けるのに理由なんか要らないんだって、そう思うんだ。
それが、俺の憧れた正義の味方なんだと思う。
やっぱり上手く言えなかったな……はは、ありがとな、名無し。
さて、眠気も限界みたいだし、俺はここらで寝るとするよ。
それじゃあ、おやすみ。
(もうすぐセイバーが来るだろうと、そう思いながら、その場で目を閉じ、横になった)
【付き合ってくれた名無し、セイバー、ありがとな】
【それじゃあ、また話そう。おやすみ】
(こそっと現れて座敷の隅に正座)
おはようございます。
同じ顔ばかりでいつも申し訳ありませんが……しばらくお邪魔します。
おはよう。
昨日はよく眠れたような気がする。
っと、セイバーか。
おはよう、セイバー。
俺ばっかりで悪いな。
タオルケット、ありがとう。
>>455 Σ
お、おはようございます、シロウ。
昨日は涼しく眠れましたね。
(一瞬びっくりした顔をしたが、すぐに平静な表情にもどり)
>>457 ん、びっくりさせちゃったか?
悪いな。
ああ、昨日はそこまで寝苦しくなかったと思うよ。
(彼女の様子に首を傾げながら)
んーっ、今日も良い天気になると良いな。
(ぐっと背を伸ばして)
>>456,458
いえ、それを言ったら私もですからね。
同じ顔ぶればかりで申し訳ないような。
寒くありませんでしたか?
うすい布団の方がよかったでしょうか。
……それならよかった。
ええ、今日も暑くなりそうですね。
すでにうんざりです。
ああ、ええと―――昨日は失礼しました。
>>459 セイバーなら、みんなそんな風には思わないと思うけどな。
寒くはなかったよ。
ああ、夏布団でも良かったかもな。
ま、問題なかったから大丈夫だ。
ありがとう。
ははは、もううんざりか?
けどまぁ、仕方ない事だし、頑張ろう。
ん……なんかあったっけ?
セイバーが謝るような事は無かったと思うけど。
―――俺の方が謝る事ならあったかもしれないけど。
>>460 いえ、そんなこともないと思いませんよ。
それを言うなら、シロウだって大丈夫でしょう。
よかったです。
私も涼しくてぐっすり眠れましたから、たまにこんなこともいいかもしれませんね。
またやってみましょうか。
昨日よりは若干ましという話ですけれど、それでも暑そうですから。
あきらめるしかありませんね。
―――いえ、シロウは何も。
私が今ひとつ、修行が足りなかったというだけでしょう。
(苦笑いして片手を振った)
>>461 そうかな?
俺の方は……そうだと嬉しいな。
セイバーもよく眠れたか……うん、良かった。
ああ、また暑い日にでもやろう。
若干でもマシなら良いや。
昨日は本当に暑かったからな……。
―――そっか。
……セイバー。そんなに時間は無いと思うけど。
少しだけ、移動しちゃ駄目か?
>>462 それはもちろん。
だって、お話してくれる方はたくさんいるでしょう?
ええ、おかげさまで。
それはそれで楽しみですね。
皆でやって、本当にキャンプ風とかもいいですし。
ましレベルなのですけどね。
暑いのは変わらないですから、もう本当にうんざりです。
……いえ、構いませんが。
いつも使っているところに移りますか?
>>463 ああ、おかげさまでな。
本当に感謝してる。
キャンプか……うん、それも楽しそうだ。
うちの庭ならそれぐらいできそうだしな。
本当に最近は暑すぎるぐらいだからな。
せめて日が当たらないところに居るようにしておくか。
うん、いつものところで。
先に行ってるな。
>>464 ええ、本当にありがたい話ですね。
テントを張るのも楽しそうです。
夏休みに入ったら、考えて見ましょうか。
そうですね……日傘は必須です。
男性はあまり日傘はメジャーでないから、大変ですよね。
わかりました。すぐに行きますね。
466 :
名無しさん@ピンキー:2013/05/23(木) 07:08:18.52 ID:ZYkmLJlH
毎回わざわざ移動する意図が分からん
作スレの意味なし
猿飛三世
こんばんはー。
(白いドレスの裾を引きずり部屋に入ってきて縁側に座る)
星がキレイだね…。
しかし毎度の事ながらアイリさんはモテモテだな
朝限定っぽいのが残念だが
>>470 お母様は、とても優しくてステキな人だもん。
イリヤの目標な人だから…モテモテなのもわかるよー。
お外歩いているときでも、お母様たいへんなのかな…。
イリヤが守ってあげればいいんだけど…。
――イリヤが朝が得意だったらいいのにな…。
イリヤ、がんばっているんだけど…うまくいかない時が多いね。
朝がはやくおきられるときは、こっちにこれるようにはしてるんだよ。
アイリとイリヤとクロエを三人同時犯して孕ませて見たい
でも来た時は来た時で少ない時間内ながらしっかり応じてくれる印象はあるな
つい、この間の母の日の事とか
>>472 な、な、なに言ってるの?
(その言葉を聞いてなんとなくよくないことだと理解して、少し体を震わす)
そんなことしたら、プリズマイリヤがゆるやさないんだからねー!
(怖いけど、逃げていたらダメだと思って、キリっとした表情を向けながら)
(強い力を持つ並行世界のイリヤと重ねるだけでも強くなる感じがしてそのように告げる)
>>466 そんなに気になるなら避難所の好きに使うスレを片っ端から見てみな
ごく単純に逃げてるだけ、という事がよく分かるぜ
>>473 うん、そうだね!
(満面の笑顔でうなずく)
あの時ね、ちゃんと見ててくれてたんだなーってすごくうれしかったんだよー!
どうじに心配でもあったんだけど、そうじゃないってわかったときは本当に本当にうれしかったんだー!
あのとき、カーネーションとお手紙を本当に送ってよかった!
桜はもう来なくていいよ、交流から出てくんな
――あれ??
(首を傾げながら別の場所へと移動する)
キッチンが走る!
マジであの桜なんなんだ?引退宣言したトリ使って交流?
セイバーも士朗に眠くなったー言い訳してトリ変えて移動とかあざとすぎ
一晩の夢とか言いつつ他キャラにはまたねとかさー
作の凛を交流で会いたいと呼ぶ図々しさといい
ここのキャラハンは交流を支部かなんかだと思ってんのか?
群れたきゃここでやれ漏れてくんな
アイリ、クロエ、イリヤに関しては関係ないぞ
そっちはそっちでカオス組な気がするんだよなぁ
どうでもいい
チラシの裏でやれよ
最近はチラシも安くあげるために小さい変わりに両刷りでなぁ…
マジ下らない流れ
>>480 馬鹿じゃないの。
引退宣言してケジメつけてるんだからどこで遊んでも当人の勝手だろうに。
キャラハンは義務でスレ活動してるんじゃないんだよ。
むしろお前みたいな勝手な物言いをする輩がいるから、桜は疲れて去っていったんだろうが。
ぼやく奴も突っかかる奴も同じ
お前らみたいなのは荒らしと変わりない
しかし、作スレ作り云々の言いだしっぺの癖して引退とは何様なんだか。
言いだしっぺ(笑)
これには我も苦笑を禁じえない。
反応するお前も同類
だって屑なこと呟いてるさ、弄って楽しんでくれと言われてるとしか思えんなw
それとも数スレに渡って延々と楽しんでやろうか?本望だろうがよ。
好きにしてろw
小さな旅
>>486 引退してんならトリ変えるなりして後始末してくのが本当じゃね?
嫌になったからって交流を都合のいい逃げ場所にすんなって言ってるんだよ
引退しといて作スレの人間呼び込んだり呼んだり
セイバーにしろ前いたここの凛にしろ荒れの元作ってんのは本人
荒れの元作ってるのは何でもないところに憤りを感じてバカみたいに跳ね回ってるお前みたいな糞名無しだって。
なりきりを精神修練の場所だとか勘違いしてんのか?何が都合の良い場所だよ、アホかと。
ちゃんと引退してから他の場所で遊んでるんだろ?自分宛のレスを放置したり身勝手にFOしたりじゃないんだろ?
後進の桜やりたい人が来るかもしれないからってことで席空けたんじゃなかったけ?
桜はなにかあればすぐ飛んできたし、いつも一生懸命だったし、一年以上活動して、ようやく決断したんじゃなかっけ?
誕生日前日にこれ以上優しくされると決断出来ないから、みたいな感じでさ。むしろケジメつけてて立派だと思うがね。
なんにせよ必要以上に他者に求めて、追い立てて、責め立てるお前は気持ち悪いし、人間としてちっぽけすぎるだろjk
お前みたいなのが醜い自己主張してキャラハンを束縛するから作スレから人がいなくなるんだよ。
なぁ?普通にお前おかしいよ。
なりきりというヴァーチャルな世界とはいえ女の子(役)相手にしかも引退済みのこのスレとは関係ない人に
これだけ手厳しく身勝手で恥を感じないのは、脳に障害持ってるとしか思えないんだが。そのあたり自覚症状ないの?
ここまで馬鹿だと放置するほうが罪だわ、マジで。
土曜スタジオパーク
目くそが鼻くそを笑っとるぞ。
こんばんは…。
(白いドレスを身につけて縁側に座り小さく溜息つく)
そろそろ帰ろうかな。
(縁側からそっと立ち上がりその場を去った)
500ゲト
うおおイリヤ見逃した
今夜は生でさだまさし
第64回全国植樹祭 とっとり2013
第80回日本ダービー
こ、こんにちは…暑い…。
(穂群原学園初等部の夏の制服を身につけていて)
(ふらふらーっとしながら庭から現れて)
(縁側の方に向かい疲れたため横になる)
>>505 雪国の人にはこの時期はつらいよね…。
太陽が顔を出してる時間はずっと寝てたい…
こんにちは。お腹冷やすと悪いよ?
(横になってるイリヤのお腹を撫でてみる)
>>506 んっ…――ぁ、こんにちは。
(日が当たっていないため、ひんやりとした縁側が気持ちよく)
(仰向けになってうつらうつらと眠りそうになっていたところ)
(声をかけられて、ぼーっとした表情でそちらを向いて)
(挨拶のことばをきくと反射的に自分も挨拶をする)
――ッ!ご、ごめんなさい…っ。
(両手を頭上の方に伸ばしていた為制服が上に引っ張られ)
(お腹がでていて、撫でられるとびくっと驚いたように反応し)
(レディとしていけない行動だった為反射的にはやまりながら片手で)
(制服の裾を引っ張ってお腹を隠す)
>>507 謝ることじゃないけど、小さなお腹が出てたからね
イリヤが油断してる姿は珍しいかも。
(触ってたお腹を慌てて隠した姿が可笑しくて笑って)
せっかく可愛らしいお腹が見えてたのに残念…
許してくれるなら、またお腹を撫でてもいい?
柔らかくてスベスベで触るのも楽しかったよ。
>>508 うぅ……っっ。
(笑われると更に恥ずかしくなって顔が赤くなっていき)
(何も言い返すことが出来なく黙ってしまう)
っっ…別にいいよ…ナナシの手、冷たくて気持ちよかったから。
(肌の感想をいわれると恥ずかしかったが)
(頑張って肌の手入れもしている為、少し嬉しい気持ちもあり)
(その気持ちの緩みで相手の頼みを受け入れてしまい)
(暑い肌に冷たい手で触れられたのも気持ちよかったため)
(片手でお腹を隠した手を上に動かして、制服の裾をひっぱり)
(再びちらっとほんのり赤くなっている白いお腹をみせる)
>>509 イリヤちゃん
お腹出して寝るのは感心しないな。今はまだ寝冷えする時期だからね。
>>509 お腹を撫でられると安心するよね。弱い部分だからさ
イリヤが嫌がらないようにしないとで、気を使うかもー。
(イリヤからお腹を触っていいと言われる)
(なので出てきたお腹に手を当てて、優しく触ってから)
よしよーし…スベスベだよ、お腹も柔らかくて…ぷにぷにだぞー。
(触れた肌を手に撫でてあげる、腹部ばかりを手に触れて)
イリヤが嫌じゃなかったら、もっと上を撫でてもいいかな?
>>510 うん、イリヤも知ってる…暑かったから…ちょっと失敗しただけだもん。
(指摘されると顔を赤くして、お腹を制服で隠し上体を起す)
>>511 うん…確かに安心するのはわかるかな…
っ…だんだんねむなってくるというのも…あるね。
(相手に同意するようにコクコクと頷き)
(お腹に再び冷たい手を感じると小さく息をもらし)
(優しく撫でられる手に表情をゆるめる)
だって…りっぱなレディになるために、がんばってるんだもん。
とうぜんだよー。
(肌の感想をいわれると嬉しくて顔を赤くし笑みを作るが)
(相手の問いかけに不思議そうな表情を浮かべる)
ん?いいよ。
(特に何も思うことなく相手の言葉を受け入れる)
>>513 本当に寝たりしたらダメだよ、タオルをお腹にかけたらいいけど
(優しく撫でてると気持ちいいのか)
(イリヤが少し眠そうにしてるので、寝るのはダメと言う)
立派なレディがお腹を出してお昼寝してたら叱られるよ?
(小さく笑ってイリヤのレディと言う発言も面白い)
お腹を撫でてると、その上も触りたくなるからさー
いいの?イリヤの…触るよ。
(お腹からやや上の際どい場所、胸の下を触って撫でてく)
(肌は相変わらずスベスベで触り心地もよかった)
>>514 し、しないよ!レディはこんな姿でねないから。
(注意されると慌てるように緋色の目を見開き眠そうだった表情がなくなる)
うぅ…だ、だからこれは…あ、あつかったから、しっぱいしただけで…
ふ、ふだんは、こんなことしないもんっ。
(再び自分の失敗を言われると恥ずかしくなり顔が赤くなって)
(歯切れが悪い口調で言い訳をしていると)
(お腹の上まで手が伸びてきて、撫でられると表情を緩める)
っ…ナナシの手も…きもちいいねー…。
(相手の手の動きが気持ちよく、ふたたびうつらうつらしてくる)
>>515 お腹を撫でられて安心して、寝たら…子供にみえるよね。
(眠そうだったけどハッとしたイリヤをからかって)
日陰の場所で冷たい床に寝転がって、楽をしてたら眠くなるよなー
普段はイリヤは立派なレディで、隙をみせないとか?
(今の様子からは信じれないと思えるけど)
(お腹や胸の下辺りまで撫でて、安心させると)
(イリヤが眠くなるのは当然とも言え)
ほら、また眠くなっちゃったかな…?
ダメだよー…イリヤ、ここを触ったりするよ。
(また瞼が重くなってるイリヤに)
(際どい場所から上へ手を伸ばし、小さな突起を探し当て)
(指でイリヤの乳首を引っ掻いた)
>>515 今日はイリヤちゃんは何時くらいまでいるの?相手したいけど今は手が放せないから
>>516 みせない…りっぱなレディになるためには…
自分に…きびしくして…アインツベルンの名にはじないような…りっぱな…りっぱな…。
(隙をみせないときっぱり言い張るが、うつらうつらしているため)
(貴族の威厳が全くなく重い瞼を閉じながら、いつも言われている言葉を告げる)
ぁっ――……ん…??
(夢の中におちようとする寸前で、胸元から気持ちいい刺激が送られてきて)
(ビクっと小さく体を反応させながら、再び緋色の瞳を見開き)
(何がおきたのかと思って小首を傾げて相手をみる)
>>517 【手が離せないなら、また今度ねー。】
【無理に今日つきあわなくていいよー。】
>>518 立派なレディならいきなりお腹を出して眠ったりはしない
と言っても、イリヤはまだ小さいし…少しずつ覚えたらいいと思うよ?
(気持ちばかりが先に行ってるイリヤだけど)
(お腹を撫でて安らいで眠りそうになる辺りは子供っぽい)
おっ…いま、イリヤ寝そうになってたよね?
また寝そうになったら…、ここを指で触るよ。
(今にも眠る寸前で起きたけど、状態がわかってないので)
(見上げて来るイリヤの乳首を指先に触る)
つん、つんー……くすぐったい…?
(小さくても女の子のイリヤの乳首に触って)
(くすぐったいか聞いてみる)
>>519 レディがそんなはしたない格好で寝ていたらダメだよ。あちこち弄られちゃうからね?
>>520 ね、ねてないよっ…い、イリヤ、ちゃんとおきてたよっ。
(訊ねられる言葉に反射的に否定して首を横に振る)
――ぁっ…っ…さ、さっきのって…これ…。
(今度はちゃんと意識がある上で、小さな赤い実を触れられて)
(再び小さい体を震わし、さっき送られた刺激が今の行為だというのに気づく)
んっ…うん…でも…なんかきもちいいよな…よくわからない…。
(たずねられて小さく頷き、初めての感覚に少し焦り顔を赤くしながら)
(眉を寄せて小さく顔を横に振る)
>>521 【そうだね。これからは気をつけるよー。】
【だからちょっと空気よんでねー?】
【これ以上イリヤに返事かえさなくていいから。】
>>523 うん?上の名無しとは違うのだけど
まあ違いが分からないから仕方ないか
>>522 眠くなっちゃうのは仕方ないさ、イリヤくらいの年だと…
午後はお昼寝をするのが普通だからね。
(慌ててるイリヤの様子が可愛い)
うん、イリヤのおっぱいの先っぽ…小さなツンツンを触ってたよ。
(眠る寸前の意識がないときと違い)
(触ってることを教えてみれば)
よくわかんないかー、イリヤの身体なのにね?
もっと触ってみるよ。…つん、つん
(よくわからないと答えたイリヤに笑えば)
(小さな蕾を指に突いて、乳首を撫でたり重点的に触る)
>>525 そ、そんな…おひるねするような…こ、子どもじゃないもんっ。
そ、そんなの卒業したもん。
(相手の言葉のどおりだが、子ども扱いされるとムキになってしまい嘘をついてしまう)
そ、そんなとこさわっちゃダメだよ…っっ。
(教えられると恥ずかしくて顔を赤くして首を横に振る)
ぁっ…んっ…んんっ……な、ナナシ…ダメだよっ。
(小さな蕾から集中的に刺激が送られてくると、さっきより体を震わし)
(眉を寄せて、時折もれる声が恥ずかしく片手で口を覆い顔を横に振る)
(もどかしい気持ちがあふれてきて、伸ばしていた脚だが両膝を曲げて)
(黒い短いスカートから白い下着がみえてしまう)
【ここじゃ、他の人に迷惑かけてしまうから】
【もしナナシさえよければ、Zeroの避難所に移動してもいいかな?】
>>526 寝る子は育つって言うから、お昼寝したら成長するかもよ?
イリヤのお母さんみたいな美人さんで、大人になれるといいねー
(まだ小さなイリヤだけど)
(成長して母親に似たら美人で、スタイルもよくなりそうだと思う)
ダメってイリヤに言われると、つい…もっと触りたくなるよ。
お兄さんは意地悪だからね…、ほら。レディがはしたない
(イリヤの小さな身体の蕾への刺激も遊びの一環で)
(足を曲げたイリヤのスカートから下着がみえると注意はしてあげる)
よしよし、意地悪しちゃってごめんね?
イリヤが可愛いから…つい、遊んじゃったよ。
(手をまくってた服から抜くと、小さな蕾もみえた)
(手でイリヤの頭をなでながら謝る)
【あんまり長く借りると悪いからね…。】
【でも、お兄さんはそろそろ行っちゃうよ】
【イリヤと遊びたかったけど、気持ちの問題に…なるかな?】
【イタズラにも丁寧に対応してくれて…ありがと】
【また見かけたらゆっくり遊んで欲しいな。】
【またね。中途半端でごめんよ、イリヤ(撫で撫で】
【じゃ。スレをお返しするよ!ノシ】
>>527 そ、そうなの…?そ、それじゃおひるね…いっぱいする…。
(相手の言葉を信じてしまい、ぽつりと本音をもらす)
――っ!!そ、そうだった…今短いスカートなんだ…っ。
(注意されると、ハッと気づいたように脚をみると素肌が見えていて)
(いつも長いスカートをはいていたため、再び失敗したと思うと恥ずかしくなり)
(顔を赤くしながら脚を伸ばして、両手でスカートを戻し白い下着を隠す)
か、かわいいからって…こ、こんなことして遊んじゃダメだよーっ。
(自分が発した声、そして初めての感覚に顔を赤くして)
(制服から引いた相手の手を見送ったあと)
(赤い小さな蕾を隠すように制服の裾をさげて、上体をおこす)
も、もうっ……。
(頭を撫でられると気持ちよくて、怒っている感情をどうしていいかわからなく)
(困ったように呟き、相手に背を向けて脱ぎ捨てた靴を履きなおす)
そ、そろそろ帰らなきゃいけないから…そ、そのまたね…。
――体を冷ましてくれて、ありがと。じゃあね。
(靴をはくと立ち上がり、肩越しからちらっと相手をみて)
(お礼を言ったあと庭を去っていった)
【ナナシにも気をつかわせちゃってごめんね。】
【――気持ちの問題…??】
【ううん、こっちこそ遊んでくれてありがとう。】
【そうだね…その時があったらまた相手してね。】
【だいじょぶ…いいように締められたから安心して(撫でられると笑顔を向ける)。】
【それでは、おつかれさま。】
【イリヤもこれでおちるね…――スレをかえすよー。】
トンイ(19)「恩人との決別」
アニメ キングダム(8)
プロフェッショナル 仕事の流儀
NBAマガジン 「五月号」
ひるブラ
キッチンが走る!
NHK歌謡コンサート
シークレット・ガーデン
歴史秘話ヒストリア
ナビゲーション
昭和のSL映像館T
大空撮!ヒマラヤ山脈
連続クイズ ホールドオン!
アスリートの魂
月刊やさい通信
猿飛三世(7) 「殺の巻」
こんばんは。
やっと戻ってこれた。
……まぁ、直ぐにまた規制されるかもしれないけど。
それはおいといて、暫くお邪魔するな。
ふぅ……今日は雨は殆ど降らなかったけど、ジメジメ具合は昨日と変わらないな。
まぁ、気温が低い分マシなんだろうけど。
出来れば梅雨は早めに終わって欲しいもんだ。
……おや、シロウ。
久しぶりにこちらへ来られたのですね。
規制解除、おめでとうございます、でしょうか。
今日のように湿気が多い日は、本当にうっとおしいですね。
もうすこしカラッとしてくれたらいいのですけど。
挨拶だけですが―――また。
おやすみなさい、今夜もよい夢を。
【一言ですみません】
【通りすがりに、挨拶でした】
>>547 ああ、セイバー。
なんとか解けたみたいだ……ありがとう。
これからはまたこっちに顔を出すよ。
本当に、こう、まとわりつく感じの空気が嫌になるな。
梅雨が無くなるのは困るけど、この湿気は勘弁して欲しい。
我ながら随分と我儘だと思うよ。
ああ、またな。
おやすみ、セイバー。セイバーも、良い夢を。
【いや、声をかけてくれただけで嬉しいよ。ありがとう】
さて、俺もそろそろ行こうかな。
それじゃあまた。
おはよう、お邪魔するわね
(そう言って学校に行く準備をしっかりした制服姿で現れ)
―――おはよう?
(ふわり、と何処からか唐突に現れると、右手を伸ばして軽く肩を叩いた)
>>550 あら、おはよう…
ちょっとだけまた驚いたわ、本当にいつの間にかどこからともなく現れるのね
(そう言って肩を叩かれると笑みを浮かべてしまって)
>>551 クスクス…神出鬼没、とはよく言われる事よ。
それで、クロエはこれから学校?
(同じく笑み、クロエの服装を見やり小首を傾げる)
>>552 まるで猫みたいよね…?
(そう言ってくすっと微笑んで見せて)
ええ、これから、イリヤは起こさないでたまには一人で登校をね
イリヤだけ遅刻寸前ギリギリなんていうのも面白いしね。
>>553 ―――みたい、ではないのだけどね?
意地悪だ事…でも、そういうのって何だか楽しそう。
ふふ、慌てる様を拝めるかしら。
そうそう、魔力の程は問題ない?
何なら―――持っていっていいわよ?
(またもクスクスと笑み、顎を僅かに上げ)
>>554 なら、本当に猫なのかしら?
何だか違和感がないのよね、レンの場合は
ええ、または朝からお兄ちゃんと寝ちゃってると
あわてて起きてすごいのよ?
ふふふ、それは大丈夫。
今日はまだね?まだ…。
もし危なくなったらすぐにお願いするつもり
むしろ…色々な人からもらう気よ?
>>555 そう、悪戯が大好きなの―――私、猫だから。
寝る…ああ、シロウの事。
一緒に寝ているという事は、何かしているのかしら。
まさか、あの歳で体を重ねるという事は―――ないわね?
(臆面もなくさらりとそんな返しをして)
分かったわ、それならいいけど。
ふうん、色々な人ね…貴女の好きなお兄ちゃんからも?
(ニヤニヤ、と意地悪そうな笑みを作って聞いていた)
まぁ、効率で行くならセイバーやアイリスフィール辺り?ここの場合。
ここのイリヤスフィールも範囲内かも知れないけど。
それでは、私は行くわ。
朝からお付き合いに感謝よ―――ごきげんよう。
(言い残し、ひらりと振り返ったかと思えば)
(その姿は朧と消え、白猫となりそのまま駆け去っていく)
>>556 猫はきまぐれで悪戯好きね…ふふふ、いいと思うわ
ええ、何かしているというわけじゃないわ?
まぁ、お兄ちゃんになら……そうなってもいいけど
(身体を重ねるという意味を知っているため頬を染めて)
一応…経験はないわよ…。
(そう余裕をもって発言しようとするが赤い頬は隠せないままでいて)
ええ、お兄ちゃんからも…
まぁ、ガードが硬いから難しいかもしれないけれどね?
イリヤのあの察知する力は凄いわよ。
ん、そうね…?
あの小さな私なら問題もないと思うわ
ママは恥ずかしいわね……セイバーもええ、ありよ。
魔術師でもサーヴァントでももらえるものはもらっておきたいわ。
こちらこそ朝からありがとう
いってらっしゃ………本当に猫だったのね
(そして白猫姿を見るとちょっとだけ驚いてしまって)
ん、私も行かないとね…お邪魔しました。
こんばんは。
(白いドレスを身につけながら、ゆっくり縁側の方に向かい)
(白い衣を両手でおさえて腰をおろし、足を横に出し横座りをして)
今日は、ベタつきがなくすごしやすいかな。
そろそろねむくなってきたから、帰ろうかな。
(軽く欠伸をしたあと、ゆっくり立ち上がってその場を去っていった)
おはよう、お邪魔するわね
(土曜の朝でゆっくりとしていたのかノースリーブに、短いスカートで現れて)
クロエちゃんおーっす!!
アニメ化おめでとう〜
>>561 ん、んぅ…
(少しうとうとしていたところに声をかけられ目を覚まし)
え?ええ、ありがとう
まぁ、私の出番があるかどうかわからないけれどね?
>>562 個人的にアニメで動きまわってるクロエちゃんが見たいですw
>>563 見せたいわね…
うーん、まぁ、それは運がよければ二期で?
あるかどうかなんてわからないけれど
でも、ドライの四巻につく予定のアニメには私の出番ありそうよね?
多分、だけどね
>>564 2期かぁ…やれればいいですねぇ…w
ああ、そっちには出れそうですね。
どんなお声なのか楽しみですw
>>565 まぁ、それは世の中色々あるしね?
…どんな声って一応ドラマCDはあるし…
良妻狐なんだけどね、声的には…
首都圏スペシャル
>>566 ドラマCDは聞いてないものでして…申し訳ない。
ああ、あの良妻狐ですか…
すみません、そろそろ出かけないと行けませんので失礼します。
また機会があったらよろしくです〜
>>568 まぁ、それは仕方ないわよね
ええ、あの良妻狐よ…
まぁ、いいんじゃないの?私も自分の声は嫌いじゃないわ
ええ、私もちょうど出かけるから
またね、お疲れ様
突撃!アッとホーム
ニュース・気象情報
土曜ドラマ 島の先生
タイムスクープハンター
オンエアバトル
変わるミャンマー
こんばんは。おじゃまするね。
(両手を前に添え白いドレス姿で現れて)
最近の外出する時間帯は、夕方あたりがちょうどいいかな。
こんばんは、イリヤ。
といっても一言なんだ……ごめんな。
最近は暑くなってきたから、確かにそのぐらいの時間の方が外も過ごしやすいと思う。
ただ、そう思って薄着してると、朝方の気温で身体を冷やすから気をつけてくれ。
さて、これは差し入れな。
(冷やしてあった麦茶をコップに入れて、彼女の前へと置く)
あまり夜更かししないようにな?
それじゃあおやすみ、良い夜を。
(彼女の頭を優しく撫でると、部屋へと戻っていった)
【というわけでごめんな】
【また今度、ゆっくり話そう】
そろそろ帰ろう。おじゃましました。
(ゆっくりその場を去っていった)
トンイ(20) 「王妃降格」
>>577 ――!?…こんばんは、シロウ。
(去ろうとしたが名前を呼ばれて足を止めて振り向き)
(その姿を目にすると微笑んで挨拶をして)
ううん、一言でもうれしいよ。ありがとう。
うん…最近、お昼出歩くのが少しつらくてね。
だから、つい夕方になってしまうかな。
(昼の時間の気温思い出して苦笑を浮かべて)
ふふっ、確かに…日が出てない時は冷えるね。
と、いってもイリヤの所よりかはだいぶマシだからだいじょうぶだよー。
気をつかってくれてありがとう。
――わぁ…つめたいオチャだー!ありがとー!
(麦茶を受け取って笑顔でお礼を告げて)
うん、そろそろねようと思ってたところだよー!
(頭を撫でられて嬉しそうに表情を緩めて)
これ飲んだらねるねー。おやすみ、シロウ。
(笑顔で相手を見送る)
――ふぅ…おいしかった。
(麦茶を飲み終わると台所へ持って行って)
イリヤも帰ろう。オチャ、ごちそうさまでしたー。
(ゆっくりと再びその場を去っていった。)
【ううん、気にしないで。来てくれてありがとう。】
【またお話しましょう。おやすみなさい。】
NHKアニメ キングダム
おはよう。
少しの時間だけど、お邪魔させて貰うな。
次はクロエを押し倒すんですね、分かります
>>583 おはよう、名無し。
……いや、朝っぱらからまた。
さあ、どうだろうな。
というか、俺は一応兄貴みたいなもんだし、その信頼は裏切れないぞ。
さて、ちょっと早いけどそろそろ行くよ。
話しかけてくれた名無し、ありがとう。
それじゃあ、また話そう。
おはよう日本
情報まるごと
鶴瓶の家族に乾杯
こんばんは。おじゃまするね。
(白いドレスを身につけて登場し縁側に腰をおろす)
イリヤ様だ。
>>591 イリヤ…様…?
(省略して様づけをされたことがなかったので一瞬ぽかんとするが)
(そのあとクスクスと笑い出して)
ふふっ…「イリヤスフィール様」なら呼ばれたことあるけれど
その呼び名で様付けするのはめずらしいねー。
――あー、ごめんね。出会ってそうそう笑っちゃ失礼だよねー。
こんばんは、ナナシ。
(申し訳なさそうに告げたあと、笑顔で挨拶する)
>>592 笑われることには慣れてます。
小中高共々、後ろ指を指されて笑われていました。
(モニターの前で小さく一人ごちるように)
ですが、イリヤさんの笑いは不快な気持ちは全然しないです。
可愛くて素敵です。
そう、素直に感じます。
>>593 なれて…る??どうして笑われてしまうの…?
(よくわからなく首を傾げて)
――わわっ、そ、そんなことは…っっ。
(ほめられると照れるように顔を赤くして)
ナナシのいうとおり、イヤミで笑ったんじゃないけれど
…きゅうに笑ってしまって本当にごめんね。
ナナシがなんとも思ってないならよかったよー。
しかも可愛いっていってくれて…ありがとう。
>>594 笑われてる気がしているだけかもしれません。
(分からなそうに「振る舞ってる」猫系彼女に小さく呟いてみる)
褒めるだなんて……ただの素直な気持ちですよ…?
(照れる姫様に畏れ多さを感じつつ、言葉をなんとか絞り出す)
きゅうにニッコリされて
自分のハートをドキドキさせたって
意味でならごめんねは通りますけどね!
(文を書くのに不慣れなので苦し紛れの改行をしごまかしつつ)
>>595 気がするだけ…――それならあまり気にしない方がいいかもねー。
(呟く相手をみて笑顔を向け)
そっか…すなおな気持ちだったんだねー。
それならなおさら、ありがとうだねー。
気持ちをね、すなおにいえない子もいるから…そういうすなおな気持ちは大切だよー。
(かしこまっている相手の気持ちをほぐすために、そのように笑顔で告げてみて)
――えっ?なにかイリヤ…悪い事しちゃった?
ナナシのここ痛いの…?
(心配そうな表情を浮かべて、心臓がある場所の所へ)
(白く小さい片手でそっと触れるようにそえて小首を傾げる)
>>596 アレです、アレ。
気にしないようにしてるのに気にしてしまう類のものなんですよ。
一生掛かっても克服できないものだと思ってます。
(乾いた笑いをしているように思いました…)
気持ちをすなおに言えない子…ですか。
言ってしまうと引かれてしまうとか今の関係が壊れてしまうとかあるから、そこはなんとも……。
(あぁ、変な気遣いをさせてしまった自分を更に責めてしまい)
(いつもいつもどうしてこうなんだと後悔して、でも終わらない習慣に情けなさを感じつつ)
痛いです。
張り裂けそうです。
そうやって、分かってない振りをしてナナシの心を鷲掴みにするあなたが憎いです。
(動悸が早くなる)
(昔から意識していた女性の頬が自分の胸の近くにある)
(だけど、それは性的なものではなく、美しく綺麗なものに感じる感覚で――。)
>>597 そっか…ナナシは気にしちゃう性格なんだね。
そうなちゃったのは、周囲がそのようにせっしていたから…なのかもね。
それでも――気にしないことが一番だよ?
(相手の胸に添えてた片手を離して、今度は両手でナナシの両耳を隠すように動かして)
楽しいことを考えたり、これからの目的を考えたりしていたら周囲のことなんて気にしなくなっちゃうよ?
そうだねー…今こうしてイリヤとお話していることでもいいから…
ナナシの好きなことを考えてたら、自然と気にしなくなっちゃうよー。
(緋色の瞳で相手を真っ直ぐみながら、乾いた笑みを浮かべる相手に勇気付けるように話し出し)
んー…確かに、すなおにいって関係がこわれることもあるかもねー。
けれども、今のナナシの素直な気持ちは、イリヤにとってすごくうれしかったよー?
そういう気持ちはいってもいいと思うよ?
(後悔をしている相手の頭を優しく撫でて)
えっ…あっ…ごめんね?
そ、その…ナナシが痛いって思うなら…イリヤはふれない方がいいかな。
(先程感じていた鳴り響く胸の鼓動は確かにわかったけれど)
(これ以上触れてはいけない感じがして、相手に触れていた手をパッと離して申し訳なさそうに謝る)
NEWS Web
正直辞めたがってるでしょ?
いいよ、切っ掛けをあげますよ。
>>600 脈絡が無さすぎる。
スレ間違えたのか?
>>602 そうなの…かな??
(不思議そうに首を傾げて)
――と…ごめんね、そろそろ帰るね。
(眠気がきてしまって、手で目をごしごしと動かし)
何かなやんでいる感じのナナシが気になったけれど
あなたはあなただから、気にしなくていいよ――と、それだけいっておこうかな。
それでは、失礼するね。お話してくれてありがとう、ナナシ。おやすみ。
(ゆっくり立ち上がってその場から去っていった)
イリヤイリヤイリヤイリヤイリヤイリヤイリヤイリヤイリヤイリヤ
イリヤイリヤイリヤイリヤイリヤイリヤイリヤイリヤイリヤイリヤ
イリヤイリヤイリヤイリヤイリヤイリヤイリヤイリヤイリヤイリヤ
イリヤイリヤイリヤイリヤイリヤイリヤイリヤイリヤイリヤイリヤ
イリヤイリヤイリヤイリヤイリヤイリヤイリヤイリヤイリヤイリヤ
イリヤイリヤイリヤイリヤイリヤイリヤイリヤイリヤイリヤイリヤ
イリヤイリヤイリヤイリヤイリヤイリヤイリヤイリヤイリヤイリヤ
イリヤイリヤイリヤイリヤイリヤイリヤイリヤイリヤイリヤイリヤ
イリヤイリヤイリヤイリヤイリヤイリヤイリヤイリヤイリヤイリヤ
イリヤイリヤイリヤイリヤイリヤイリヤイリヤイリヤイリヤイリヤ
イリヤイリヤイリヤイリヤイリヤイリヤイリヤイリヤイリヤイリヤ
イリヤイリヤイリヤイリヤイリヤイリヤイリヤイリヤイリヤイリヤ
イリヤイリヤイリヤイリヤイリヤイリヤイリヤイリヤイリヤイリヤ
イリヤイリヤイリヤイリヤイリヤイリヤイリヤイリヤイリヤイリヤ
イリヤイリヤイリヤイリヤイリヤイリヤイリヤイリヤイリヤイリヤ
イリヤイリヤイリヤイリヤイリヤイリヤイリヤイリヤイリヤイリヤ
イリヤイリヤイリヤイリヤイリヤイリヤイリヤイリヤイリヤイリヤ
イリヤイリヤイリヤイリヤイリヤイリヤイリヤイリヤイリヤイリヤ
イリヤイリヤイリヤイリヤイリヤイリヤイリヤイリヤイリヤイリヤ
イリヤイリヤイリヤイリヤイリヤイリヤイリヤイリヤイリヤイリヤ
イリヤイリヤイリヤイリヤイリヤイリヤイリヤイリヤイリヤイリヤ
イリヤイリヤイリヤイリヤイリヤイリヤイリヤイリヤイリヤイリヤ
イリヤイリヤイリヤイリヤイリヤイリヤイリヤイリヤイリヤイリヤ
イリヤイリヤイリヤイリヤイリヤイリヤイリヤイリヤイリヤイリヤ
イリヤイリヤイリヤイリヤイリヤイリヤイリヤイリヤイリヤイリヤ
イリヤイリヤイリヤイリヤイリヤイリヤイリヤイリヤイリヤイリヤ
イリヤイリヤイリヤイリヤイリヤイリヤイリヤイリヤイリヤイリヤ
イリヤイリヤイリヤイリヤイリヤイリヤイリヤイリヤイリヤイリヤ
イリヤイリヤイリヤイリヤイリヤイリヤイリヤイリヤイリヤイリヤ
イリヤイリヤイリヤイリヤイリヤイリヤイリヤイリヤイリヤイリヤ
イリヤイリヤイリヤイリヤイリヤイリヤイリヤイリヤイリヤイリヤ
イリヤイリヤイリヤイリヤイリヤイリヤイリヤイリヤイリヤイリヤ
イリヤイリヤイリヤイリヤイリヤイリヤイリヤイリヤイリヤイリヤ
イリヤイリヤイリヤイリヤイリヤイリヤイリヤイリヤイリヤイリヤ
イリヤイリヤイリヤイリヤイリヤイリヤイリヤイリヤイリヤイリヤ
イリヤイリヤイリヤイリヤイリヤイリヤイリヤイリヤイリヤイリヤ
イリヤイリヤイリヤイリヤイリヤイリヤイリヤイリヤイリヤイリヤ
イリヤイリヤイリヤイリヤイリヤイリヤイリヤイリヤイリヤイリヤ
イリヤイリヤイリヤイリヤイリヤイリヤイリヤイリヤイリヤイリヤ
イリヤイリヤイリヤイリヤイリヤイリヤイリヤイリヤイリヤイリヤ
イリヤイリヤイリヤイリヤイリヤイリヤイリヤイリヤイリヤイリヤ
イリヤイリヤイリヤイリヤイリヤイリヤイリヤイリヤイリヤイリヤ
イリヤイリヤイリヤイリヤイリヤイリヤイリヤイリヤイリヤイリヤ
イリヤイリヤイリヤイリヤイリヤイリヤイリヤイリヤイリヤイリヤ
イリヤイリヤイリヤイリヤイリヤイリヤイリヤイリヤイリヤイリヤ
イリヤイリヤイリヤイリヤイリヤイリヤイリヤイリヤイリヤイリヤ
イリヤイリヤイリヤイリヤイリヤイリヤイリヤイリヤイリヤイリヤ
イリヤイリヤイリヤイリヤイリヤイリヤイリヤイリヤイリヤイリヤ
イリヤイリヤイリヤイリヤイリヤイリヤイリヤイリヤイリヤイリヤ
イリヤイリヤイリヤイリヤイリヤイリヤイリヤイリヤイリヤイリヤ
イリヤイリヤイリヤイリヤイリヤイリヤイリヤイリヤイリヤイリヤ
イリヤイリヤイリヤイリヤイリヤイリヤイリヤイリヤイリヤイリヤ
イリヤイリヤイリヤイリヤイリヤイリヤイリヤイリヤイリヤイリヤ
イリヤイリヤイリヤイリヤイリヤイリヤイリヤイリヤイリヤイリヤ
イリヤイリヤイリヤイリヤイリヤイリヤイリヤイリヤイリヤイリヤ
イリヤイリヤイリヤイリヤイリヤイリヤイリヤイリヤイリヤイリヤ
イリヤイリヤイリヤイリヤイリヤイリヤイリヤイリヤイリヤイリヤ
イリヤイリヤイリヤイリヤイリヤイリヤイリヤイリヤイリヤイリヤ
イリヤイリヤイリヤイリヤイリヤイリヤイリヤイリヤイリヤイリヤ
イリヤイリヤイリヤイリヤイリヤイリヤイリヤイリヤイリヤイリヤ
イリヤが憎い。
【Fate/Zero】 冬木市聖杯戦争 【一夜目】
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1339778906/191 191 :イリヤスフィール・フォン・アインツベルン@8歳 ◆iLlya/RPJA:2013/04/28(日) 03:27:05
>>190 【よかった、ちゃんときいてくれてありがとう。】
【イリヤもね、あまり無視はしたくないから、そうしてくれると嬉しい。】
【あとね…ナナシがイリヤを気に入ってくれるのはすごく嬉しいんだけど…】
【ナナシはね、結局ナナシなの…。】
【ナナシにトリップをつけるようにお願いするのは、凍結を挟んだ時だけ。】
【キャラハンみたいにその時をすごした思い出を話すことはないの。】
【だからナナシでのランクアップとか今後そういうのはないよ。】
【残念だけど…ナナシの願いは一生かなえられないの。…ごめんね?】
【酷い事言っているかもしれないけれど、これもナナシのためだと思って言ってるの。】
【だって…かなえられない願いなのに】
【ランクアップしようと頑張っている姿は、こっちもみていて辛いの…。】
【だから、ナナシの傷がこれ以上深くならないようにこうやって言ってるんだよ。】
【――ナナシがキャラハンだったら、話はちがってくるかもしれないね。】
【それじゃ、本スレで楽しくすごしてね。…またどこかで会おうね。】
>>608 画面の前で笑ってたんだろ。
最後の最後で傷付けて印象付けさせるために。
そうやって存在を大きくさせて、虜にしようとした。
躁鬱が激しく、序盤のレスはどんより気味に返すことが多い。
反応に困れば、ぶりっ子。
いつもいつもこのループじゃないの
>>609 イリヤは今も笑ってるよ。
悪魔だもの。
タンクローリーの爆発に巻き込まれて苦しんで死んでほしい
>>612 イリヤに罪はないよ。
あるのは中の人だけ。
>>613 キモイから死ねよ
(あぁ、変な気遣いをさせてしまった自分を更に責めてしまい)
(いつもいつもどうしてこうなんだと後悔して、でも終わらない習慣に情けなさを感じつつ)
そうか、キモイと思ってたんだねイリヤさん……。
糞キャラハンの仲間入りだね、おめでとう!
イリヤの言ってることは間違ってないぞ
作品スレでの名無しとキャラハンの間柄はそれが基本
1人に許すと名無し皆が皆トリップ付け出して収拾付かなくなる
ついでだからイリヤに
ZEROスレはこのスレの避難所じゃない
単独で立てられてるZEROのみの独立スレだ
エロール時のみ移動って使いかた、そこのキャラハンに取っては失礼で迷惑だよ
その立場で考えてみるといい。勧誘した名無しがモラル意識低い
あとZEROスレ過疎ってるから誰も指摘してないだけ
イリヤは知らなかっただけって分かるから、余計に誰も言えないんだ
見てると真面目にやりたいみたいだし1回だけお節介してみる
上の名無しは知らんけど自分はイリヤが悪いとは思わないよ
これからエロールの移動どうするか自分で判断すればいい
いつも乙
ドラマ10 第二楽章
探検バクモン 拡大スペシャル
おはようございます。
こんな時間からですが、お邪魔しますね。
1つだけ言います。
簡単に人を憎いなどと言うのは遠慮していただきたい。
どうしても吐き出したいのなら、何かの裏紙にでも書いて、ごみ箱へどうぞ。
一番平和な解決法ですから。
こんな話はこれくらいで。
今日も暑くなるのでしょうか。
さすがに静かですね……。
明け方前の静寂も、なかなか乙ではありますが。
(縁側に腰を下ろして空を見上げ)
……一度出直すとしましょうか。
それでは、また。
―――おはよう。
早く来ていれば良かったわね…仕方ないけれど。
>>618 あのですねぇ
そうやってイリヤ様を束縛するのやめてもらえますかね。
ZEROが過疎ってるなんて言い方の方がそこのキャラハン
といってもイリヤ様しかいらっしゃいませんが、真に失礼で迷惑だとお思いになられませんか?
騒動にかこつけて娘の反抗期に的外れな文句付ける親父みたいでなんていうか気持ち悪いですー。
そこに勧誘したナナシのモラル意識が低いなんて文句もどうかと。
それにお節介焼くにしても、イリヤ様のように根性が捻くれた悪魔には、素っ気無く行かないと余計ウザがられるだけですよ?
>>624 487 :白レン ◆W.LENfKi52 :2007/06/19(火) 22:20:39 ID:???
>473
クスクス…私に何か用かしら?
───時、既に遅し…は気にしないでおいてくれると助かるわ
492 :白レン ◆W.LENfKi52 :2007/06/19(火) 22:38:58 ID:???
>488-490
あら、そんなに気になるもの?
ふふ…そう珍しい事ではないと思うけれど
多々の反応に感謝、とでも…かしら?
>491
ありがとう、嬉しい事を言ってくれるのね…
夢見の身───どうぞ、お楽しみに……クスクス
呼んだ人もいなさそうだし…私は失礼するわ
ごきげんよう
そろそろ六周年ですね。
白レンにぺろぺろされたい
>>627 時の流れというのは、あっという間ね。
ぼんやりしていると、すぐに置いて行かれそうだもの。
今朝はこれで失礼するわ…。
(そう残して音もなく立ち去る)
意訳 面倒だから消えるw
イリヤだからな、だって。
キッチンが走る!
NHKニュース7
>>618 【ナナシのいう通りだね。】
【確かにあの場所で活動してないのに、エロールの時にだけ移動するのは失礼だね。】
【自分勝手な行動でした…。ごめんなさい。】
【これからあの場所に移動するのはやめるね。】
【指摘してくれてありがとう、ナナシ。】
【それでは、これで失礼するね。】
【おやすみなさい。】
――――暑い。
(内輪で仰いでも逃れられぬ湿気にあからさまに眉を顰め)
(吐き捨てるように呟いて)
(いつもの革ジャンは無く、夏用の着物姿だがそれでも暑いようで)
式フィギュア新品が尼で40%オフだからポチった
ついでに式のあんなとこやこんなとこをポチっと
>>637-638 見てください。
これがセクハラナナシです。
ついでに式のあんなことやこんなとこをポチッと……?
距離感考えましょう、0点。
>>637 あぁ―――。フィギュアって、買うタイミング逃すとすごく高くなるものと、
逆に安くなるのとあるよな……
あと発売時期がすげー先なの、とか……アレってなんなんだろうな。
ま、買ったのに俺は口出すつもりはないし。
精々可愛がって…は、くれなくてもいいや。適当に置いといてくれよ。
>>638 ―――へぇ、面白い冗談だな。
でもさ、悪い、オレ、今の冗談よく聞こえなかったみたいなんだよな―――?
(す、と音もなく表情の温度を下げて眼を細め、懐から愛用のナイフを取り出して)
―――だからさ、もう一回言ってくれよ。
聞こえるように……なぁ?
人がいない。
相手がいない。
だからこのような低俗なレスにも返す必要性が出るのです。
悲しいですね、いつだって寛容を求められるのは。
イリヤをバカにしてるの?
>>642 あの人は寛容さをアピールしすぎて変なことになってるんでー。
一回睡眠取って冷静な頭であそこ見返してみればさすがに分かるんじゃないですかね。
こんばんは、両義。
寝る前に少しだけお邪魔するよ。
しかし、結構久しぶりかな?
着物姿も似合ってるよ。
>>639 ―――――――。
(ふ、と動きを止めると、まじまじと静かに相手を見つめて瞬きし)
お前―――面白い事を言い出すんだな。
(くっと喉奥を鳴らして小さく笑い声を零し、珍しく口の端を持ち上げて笑い)
距離感、なんて細かい事を考えずに発言出来るのが、
名無しって者だとオレは思ってたけど……違うのか?
面倒なんだな……名無しってのも。
(首の裏辺りに手のひらを添えて肩をすくめ、可笑しそうに息を吐きだす)
>>641 人がいないって言うことに関しては、ハズレだぜ。
だってオレがいて、お前がいるだろ?屁理屈だけどな、こんなのは。
相手っていうと―――い、いや、良い。相手とか、いない方が良いだろ!
オレは別に、ここにコクトーに会いに来てる訳じゃないんだからな。
(不意に思い浮かんだ眼鏡の好青年の姿に白磁の頬を仄かに赤く染め)
(煩わしそうに片手を振って)
いや、人がいようと、オレはよっぽどのレス以外には返すつもりでいるけど――
低俗だとか、高尚だとか関係なく。
清濁を併せて許容出来ないっていうんなら、そりゃ住む川を間違えてるぜ。
>>642 お前考えてみろ
一月以上レスがないばかりか名無し以外の絡みが無かったスレで
【今までお世話になりました。ありがとうございます。】
【こちらが栄える事を心から願っています。】
【それでは、おやすみなさいませ。】
……気味が悪いことこの上ないわ('A`)
>>642 あぁ―――なんか全然よくわかんないけど。
オレ、こういう感じは前に見た事がある―――――。
この現象にオレは「センパイ」って名前をつけてるんだけど
お前、もしかして―――いや、何でもない。
ヤバイ薬とか、変なオッサンとかにあったら逃げろよ。
ソイツはお前にとって、救済でも何でもない。破滅しか運んでこないぜ?
>>643 なんだよ、寛容でもダメだっていうのかよ、面倒なんだな。
――――あぁ、許容されているのが許せないのか?
(如何にも億劫そうに溜息をつくと、ふと思い立った言葉をそのまま口にして)
いや、そんな。まさか―――な。
何が可笑しいのか、事情のおぼろげなオレにはさっぱりだな。
こうだろ
>>645 ―――――――?
(ふ、と痛いものを感じて動きを止めると、まじまじと冷淡に相手を見つめてきょとんとし)
お前―――面白い事を言い出すんだな。
(そう言っておかないとオレまで粘着されるからな、肯定しておかないとな―――)
(と内心思っていたことを吐露せず、差し障りのない返答で濁しつつ)
距離感、なんて細かい事を考えずに発言出来るのが、
名無しって者だとオレは思ってたけど……違うのか?
面倒なんだな……名無しってのも。
(首の裏辺りに手のひらを添えて肩をすくめ、可笑しそうに息を吐きだす)
式さんパネェ。
形勢不利だな、去るぞお前ら。
逃げる時こそ全力で立ち去るもんだ。
>>644 よぉ、かなり久しぶりだな―――。
(ひょい、と緩慢な動作で片手をあげると)
(手にした内輪で顔を軽く仰ぎ、溜息を吐いて)
お前は暑くないのか?
オレはもう……初夏だっていうのに最悪の気分だ。
……いや、オレはいつも着物だ、というか着物しか着てない。
まぁ、ジャケットを着てると、着物っぽくはないかもしれないけどな。
>>646 そりゃ、社交辞令ってヤツだろ―――?
何だお前、そんな事も知らないのか?
(人一倍世間知らずな事を棚上げして、小馬鹿にするような口ぶりで)
立つ鳥跡を濁さずって言うだろ。
終わりよければ全てよし、とかさ。
本音がどうであろうと、大人ならその辺は適当に取り繕うもんだろ。
フッ――――。
(自身の事を置いておいて、他人に常識を説いてみた自らの手腕に、満足気な顔をする)
スレの参加率的に両儀さんはドンじゃないだろ。
ここの主は衛宮かイリヤ。
>>651 そうだな……前に会った時は梅が咲いてた頃か。
随分と時間が経ったもんだ。
(うんざりとした様子に苦笑しながら、こちらも手に持った団扇を扇いで)
俺か? 勿論暑い……今でこの暑さとか勘弁して欲しいな。
いや、いつも着物なのは知ってるけど、夏用だろ、それ。
あと、ジャケット無しなのも初めて見たし、それも含めてな。
>>648 45点、だな―――?
「まじまじ」「きょとん」という単語と「冷淡」という単語に温度差がある。
もっと警戒するような素振りか、もしくは胸中のざわつく感情をおさえている描写が欲しいな。
あと、「内心」ってのをそのまま描写するってのは、オレは手抜きだと思うぜ。
ロールがあるんなら、挙動や空気感で伝えられてこそ、だろ?
お前の言いたい事、やりたい事はわかる、よって30点。
オレというキャラの特性を踏まえている、よって15点。
合計45点だけど、これでも甘いほうだぜ?
(すらすらと流れるような達筆で赤い筆ペンをはしらせ、添削済みの用紙を返却する)
>>649 ―――よくわかんないけど、ほめられてるのか、ソレって?
ま、褒められてるっていうなら、褒め言葉だけは有り難く頂戴しとくぜ。
>>652 一応主人公なんだから衛宮だろ。
違うか? 良く考えてみれば……分かりそうな気がするがな。
>>652 雰囲気的には十分にトップを張れそうな気がするけどな、両義は。
あと、俺は主とかそんな柄じゃないし、そういうのはこのスレに似合わないんじゃないかな。
立候補制にしたら金ピカやら嫁セイバーが嬉々としてやってきそう>スレ主
>>650 なんだ、逃げるのか―――?
いや、三十六計逃げるが勝ちって言うしな。
名誉ある撤退とか、戦略的撤退っていうのは、正しいのかもな。
―――ま、オレは逃げないぜ。殺す相手を前にした時はな。
>>652 なんでオレがドンなんだよ―――。
オレが前回来たのは、2、3スレも前だぜ
それにオレの出典自体、此処に間借りしてるようなもんだろ?
大体、オレだって忙しいんだ。
寝たり―――アイス食ったり、水飲んだり。
>>653 そう、だったな――――
(言われてふ、と、あの時の梅の姿を思い返し、懐かしそうに瞳を細め)
あっという間、というにはちょっと長すぎるぐらいの時間が経ってるな。
それでも……こうして振り返ると、あっという間過ぎるぐらいだよな?
はー………
(どんより、と鬱々とした溜息をゆっくりと深く吐き出して)
ホントだよ……これで夏になったらどれだけ暑くなるつもりなんだよ。
オレは一体どこで生きりゃ良いんだ?干からびるぞ……
あぁ……よく見てるな。
(反物から仕立てた上物の袖を翻すと、感心するように頷く)
ジャケットは―――冬しか着ねぇよ。いくらオレだってそこまで季節が読めなくはない。
>>657 ふむ、なるほど……確かにあの金ピカはそういう事好きそうだからな。
あり得るかもしれない……。
嫁セイバーってのは、赤いセイバーの事だよな?
あっちのセイバーはまだ詳しくは知らないけど、聞いてる限りだとそんな性格かも。
その2人なら俺は赤いセイバーの方を応援させて貰うよ。
>>658 ああ、もう懐かしいと思うぐらいには、時間が経ってる。
でも、やっぱりあっという間だったよ。
時間が過ぎるのって早いよな……。
(庭へと目を向け、葉が生い茂る梅の木を眺めながら、あの日を思い出して)
まぁ、正直気持ちは凄く理解できるけど、元気だせって。
そん時は喫茶店でも行ったらどうだ?
ほら、アーネンエルベ。彼処ならクーラーも効いてるし、結構快適だと思うぞ。
(気分が沈んでるように見える彼女へと団扇を扇いで風を送る)
まぁ、これぐらいは誰だって分かるさ。
この時期にジャケットは季節感もあるけど、流石に自殺行為だろうしな。
(革のジャケットを思い出して苦笑する)
しかし、前見た時も思ったけど、浴衣が似合うよな、両義は。
逆に洋服を着たらどうなるか気になるぐらいだ。
>>655 おい、主人公だって言うならオレもだろ。オレも―――。
それにこっちは年季が入ってるんだ。
年長者、先輩は敬うべきだと思うけどな?
……ま、頼まれてもそんな面倒、オレは御免だけどな。
家の事で十分面倒なんだ。
>>657 立候補制―――その後投票制、とかか?
目立ちたがりってのはどこにでもいるもんだな……
>>660 そうだな、そのぐらいには時間が経ってる、けど……
でも、振り返ってみるとやっぱりあっという間、だろ?
時間が過ぎるのが早い、っていうなら……すぐに秋になって冬になれば良いのにな。
そうしたらまたすぐに春になって夏になるのか……
クーラーは正直、あんまり好きじゃないん―――
うっ……アーネンエルベ―――?その名前を思い出しては、いけないよう、気が……
―――いや、何でもない。大丈夫だ、多分。
あそこは幹也も気に入ってるみたいだし、夏になったらそこにいくか。
(店の名前を聞いた途端に頭痛がはしったように眉を顰めるも、ゆるく頭を左右に振って)
(団扇で送られる風の涼しさに心地よさそうに眼を細め)
あぁ…やっぱり自分で扇ぐより他人にやってもらった方が涼しいよな……
洋服を、オレが――――?
いや、着たことない訳じゃないぜ。この前に着たのは、礼園女学院の制服を着たっきりで…
それ以来着た覚えがないから、着てる…という程は着てないけどさ。
それでも一応、どうやって着るかぐらいは知ってるぜ。
>>661 なんでこんなに早く感じるんだろうな?
はは、直ぐに夏が終われば、か……気持ちは分かる。
でも、夏にだって良い事は沢山あると思うぞ。
……まぁ、この暑さは勘弁して欲しいけどな。
ああ、両義は自然な風の方が好きなタイプか……っておい?
本当に大丈夫か? 調子悪いなら言ってくれよな。
(少女の表情を見て、心配そうにしながら)
しかし、そんなに良いところなんだな。
実のところ俺はあんまり顔を出した事が無いから、詳しく知らないんだ。
でも、両義の知り合いが気に入ってるなら良いところなんだろう。
ああ、それは言えてるな。
なんでかは分からないけど、自分でやるより涼しいと思う。
(心地よさそうな様子に微笑みながら、そのまま団扇で風を送り続けて)
流石に着た事はあるんだな。
礼園って確か有名なお嬢様学校だろ?
凄いじゃないか……ちょっと見てみたかったな、それ。
……しかし、なんか聞いてると、本当に洋服を着ることが少ないんだな。
なんというか、凄いぞ……。
>>662 さぁ、光陰矢の如し、とはいうけど。何で?なんて、考えた事もなかったな。
―――ていうか、考えてもわからん。だから考えるのをやめた。
夏に良い事、か―――。そういう前向きな考え方は良いな。
鬱陶しいばっかりだと思ってたけど、考えてみれば夏にもいい所はあるよな。
アイスだって、普段食うより夏が一番美味く感じるはず―――だよな?
いや……なんか、ブサイクな顔をしたネコの顔がいっぱい…出てきて。
何だったんだろうな…ちょっと、暑さで目眩がしたのかも、な。
(額に手を添えゆるく頭を左右に振れば、ふぅっと息を吐き出し顔を上げる)
なんか、いろんな種類のパイがあって。それが美味いって聞くけどな?
ま、機会があったら、誰かと一緒に行ったら良いんじゃないか。
別に一人でも、問題は無さそうな店構えだったけどさ。
ん……まったくだ……団扇も扇子も、扇いで動いてるんじゃ結局暑いんだよ……。
(送り込まれる風がそよそよと顔を扇げば、烏の濡羽色の髪を風に揺らしつつ目を閉じる)
いや、オレがそこに通ってたわけじゃなくて……野暮用で、ちょっとな。
あんな堅苦しい所、オレがまともに通って続くわけないだろ。
毎日着物を着るんじゃない事にも、秋隆いないことにも…違和感ありまくりだし面倒ありまくりだった。
そうか?オレが物心ついた時から、ずっと着物だったからな。
オレにとってはこの方が自然だし、落ち着くんだけどな。
……よし、涼んだしそろそろ寝るに帰る。
それ、ありがとうな。
(うちわを指さし、扇いで貰ったことに対する礼を無造作にすると立ち上がり)
(ひらりと緩やかに手を振って背を向け立ち去る)
>>663 考えても分からんからやめた……か。
はは、両義らしいな。
ああ、アイスが1番美味いのは夏だろうし、カキ氷だって夏にしか食べないだろ?
他にも、海だったり花火だったりと、夏にしか楽しめない事は沢山あるさ。
ブサイクなネコ?
飲食店でネコって珍しいな……ネコカフェとかそんなのか?
まぁ、暑いんだしあんまり考え込まない方が良いぞ。
へぇ、色んな種類のパイか……パイって家だと中々作らないし、食べにいくのも良いかもしれない。
今度、誰か誘って行ってみるよ。
はは、涼もうとすると結構腕を動かさないと駄目だしな。
(小さく声に出して笑いながら、少し強めに風を送った)
ふぅん、野暮用ね。
そうかな? 両義って結構お嬢様っぽいところがあるし、通っててもおかしくないかなって思ったけど。
生まれた時からずっと着物か……結構住む世界が違う感じなんだけど。
でも、そういう生活も良いよな。
それに、なんといっても両義は似合ってるし。
ああ、少しでも役に立てたなら良かったよ。
それじゃあおやすみ。良い夜をな。
(去っていく背中をぼんやりと眺めながら、団扇を扇いで)
さて、俺もそろそろ寝るとしようか。
両義も、名無しも今日はありがとな。
それじゃあまたな。
シークレット・ガーデン
ダミアン
仕事ハッケン伝
歴史秘話ヒストリア
アスリートの魂
猿飛三世(8) 最終回
Music Japan
音キュー!ミュージックライブ
連続クイズ ホールドオン
キッチンが走る!
第97回 日本陸上選手権1日目
第97回 日本陸上選手権第2日
ケータイ大喜利
第97回 日本陸上選手権 第3日
本当、変な人だね。
NHKスペシャル 未解決事件
多分、君は勘違いしているね。
トンイ(21) 「闇の資金」
アニメ キングダム(10)
ひるまえほっと
キッチンが走る!
シークレット・ガーデン
歴史秘話ヒストリア
こんばんは。
少しの時間になるけど、お邪魔するな。
しかし今日も暑かったな……もう半袖でも問題ないぐらいだ。
そして脱いでしまうシロウ、それを見て大興奮する一部女子
>>690 こんばんは、名無し。
いや、流石に脱がないぞ……上半身ぐらいなら……いやいや。
そういうことをすると、セクハラでどんな罰を受けるか分からないからな。
しかし、俺の裸を見て興奮する女性は居ないんじゃないか?
……多分。
セイバー、イリヤ、クロエ、は間違いなく興奮するかと
>>692 ……そうかな?
確かにイリヤとクロエは興奮……というか、非常に驚きそうな気はするな。
でも、セイバーは結構落ち着いてる気がしなくもないぞ。
しかし、いくら暑くてもやっぱり脱ぐのはな……。
上半身だけでも変態っぽい。
俺には腹筋を見せびらかす趣味は無いしな。
……?
(白いドレス姿で、おそるおそる部屋の中をのぞき)
(兄の姿を見つけると嬉しそうに表情を浮かべて部屋の中に入り)
こんばんはー、シロウ!
……服、脱いじゃうの…??
(名無しとの会話を聞いて少し顔を赤らめながら小首を傾げて)
確かに今日すごく暑いもんね…この前の夜はすずしかったのに、今日は本当に暑い…。
暑いなら仕方ないと思うよ、うん。
(勘違いしたまま顔を赤くして納得したように頷く)
アーチャーは腹筋見せるのが好きみたいな言い方だな
ちなみに英雄王はキャストオフします
全裸ですストリーキングです
AUOは某ドラゴンみたいに脱いでる方が強いからな
マジモードでは脱いでるし
>>695 えいゆうおう…………
………それをきくとなぜか…胸が痛いの……。
>>694 ああ、こんばんは、イリヤ。
今日も元気いっぱいだな。
(声に振り向き、イリヤの姿を見て微笑んで)
いや、脱がないぞ?
確かに今日は暑かったけど、いくら家の中とはいえ裸は不味い……というか変だ。
(苦笑しながら首を振って)
>>695 誰もそんな事は言ってないぞ?
ただ、腹筋を見せびらかすのは趣味としてはどうかなって思ってるだけだし。
金ピカは知らん……ていうかそれ本当か?
子供状態で脱いでるのは漫画で見たけど。
>>696 あいつ……そうだったのか。
なら、俺と戦ってる時はやっぱり本気じゃ無かったんだな。
……いや、本気じゃ無くて良かった。
>>696 脱ぐの…好きな人なのね…。
>>698 うん、元気元気ー!
あっちに引っ込んだままのイリヤじゃないよー!
ちゃんとあっちで、今後どうするか考えてまとまったから元気だよー!
そうなの?そっか…。
(ちょっと残念そうに溜息をつき)
うん、確かに家の中で裸だとおこられちゃうねー。
イリヤの家もそんなかんじだよー。
>>699 ん、そっか……なら良かった。
やっぱりイリヤは元気じゃないとな。
ああ、そうだけど……なんでそんなに残念そうなんだ?
(訝しげにイリヤを見て)
多分だけど、何処の家もそうだと思うぞ。
裸で居て許されるのは余程の事がないと無理だろうな。
しかし、こうも暑いとプールで泳ぎたくなるな。
水の中で泳げば少しは暑さも乗り切れる気がするし。
>>700 ぅっ!…そ、そんな、ざ、残念な顔なんて、し、してないよー!
ただ、シロウの体がみれるチャンスだったとかとか、おもってないよー!
って、い、イリヤ、な、何言ってんだろうっっ!!
(訊ねられるとギクッと少し後ずさりをして、慌てながら首を振って)
(本音駄々漏れのことに気づくと顔を真っ赤にして)
(キャーと小さい声を上げながら、恥ずかしくて両手で顔を隠し顔横に振って)
…裸でいてゆるされる…?さっきナナシが言ってたえいゆうおうっていう人…??
ぷーるってなんだろー?水がはいっているのー?それはすずしそうだなー!
(想像すると表情が緩まる)
>>701 ……いや、イリヤ。隠れてないぞ、色々と。
俺の身体なんて見ても面白くないぞ?
そんなに見たいなら、それこそプールに行くか、風呂に入るかぐらいしかないと思うけど。
(流石にそこまで照れられると、こちらも少し照れ臭く)
(苦笑する顔を若干赤くしながら)
いや、それはない……と言いたいけど。
あいつは人の言うことなんて聞かないだろうし、自分が脱ぎたかったら脱ぐだろうな。
プールって知らないか……えっとな。
簡単にいうと大きな水風呂だ。
ただ、それだけじゃなくて水が流れたり、波があったり、ウォータースライダーみたいなアトラクションがあったりと。
一日中遊んでいられる所だよ。
>>702 わーわー!な、何もいってないいぃぃっ!
(指摘されて更に恥ずかしくなり顔を真っ赤にして)
(顔をあげて首を一生懸命に横に振り)
そっかお風呂なら――って、なになっとくしてるのー!わーわー!
(なるほどと言うのに両手で一度叩くが、すぐにそれを理解して)
(再び顔を赤くしながら、一瞬想像した映像をかき消すように両手で虚空をぶんぶん振って)
えっ…いううこと聞かない人なの?
なんだか自分勝手な人だなー…あまり会いたくない…。
それになぜか胸痛いし…会いたくない…。
お水のお風呂――……なんかとても楽しそうな場所だなー!
(お風呂は温かいものだとおもっていたため)
(それを聞いて驚きの表情を浮かべた後、相手の説明を興味心身に頷いて聞き)
(説明が終わるとワクワクドキドキが止まらなく、表情がとても明るくなって)
イリヤいきたなー♪
>>703 ぷっくく……ああ、イリヤは何も言ってないな。
俺も、何も聞いてないよ。
(そう言いながらも、堪えきれずにクスクスと笑っていて)
(それを誤魔化すように、明後日の方向を向いて)
……そうだな、あいつが誰かの言うことを聞く姿ってのはあんまり想像できない。
俺もあまり会いたいとは思わないけど……子供の頃のあいつは本当に良い子なんだよな。
そっちなら会いたいかも。
ああ、凄く楽しい所だぞ。
冬木にも大きい所が一つあるから、行こうと思えばいつでもいけるさ。
(イリヤの楽しそうな姿を見ていると、こっちも楽しい気持ちになって)
しかし、プールを知らないって事は水着も持ってないんじゃないか?
クロエも買いたいって言ってたし、今度一緒に買いに行くか。
>>704 う、うんっ!イリヤ何も言ってないよ!言ってないからねっ!言ってないもん!
(別の方向見ている相手を見ながら、相手に言い聞かすように)
(そして自分に言い聞かすように何度も告げて、顔を赤くし)
そうだよね…そんなの会いたくないよ。
イリヤも会いたくない…ぜったいに会いたくない。
子どものころ…?良い子なんだ……どこで変わちゃったんだろうね。
わーい!いっぱい遊びたーい!
(遊ぶことになると楽しくなり、両手を頭上に上げて)
みずぎ…?――あぁ…あれだねー。うん、もってない。
(水着の雑誌を思い浮かべて納得したように頷く)
そっか…あれを着るのか…。
(ちょっと恥ずかしそうに顔を赤らめて)
クロも?うん!一緒に買いに行きたい!!
>>705 ああ、分かってるって。
そんなに言わなくても大丈夫だ。
(笑いを必死に堪えて、イリヤの方を向いて少し歪な微笑みを見せる)
まぁでも、あいつは子供には優しいみたいだから、案外今のイリヤなら……。
だから、もしここに来たとしても、そこまで嫌わないでやってくれよ?
いつなんだろうなぁ……俺は詳しく知らないけど、友達を無くした時とかなんだろうか。
ああ、その時はいっぱい遊ぼうな。
そうそう、プールに入る時は水着を着ないと不味いからな。
イリヤなら、どんな水着も似合うと思うよ。
ああ、一緒に買いに行こう。
夏ももう直ぐだし、そろそろ買い時だよな。
さて、眠気がきつくなってきたからそろそろ行くよ。
話してくれてありがとな、イリヤ。
名無し達も話しかけてくれてありがとう。
また一緒に話そうな。
それじゃあおやすみ。みんな、良い夜をな。
>>706 そっか…それならよかった…うん、よかった。
(ほっと安心するが、心臓の早鐘はまだ鳴り響いていて)
(それをおさえるように、胸に片手を添えて)
…?子どもにやさしいの…?
…う、うん…シロウがいうなら……会ってもいないのにイヤがってちゃダメだね。
(不安だけど、コクリと頷き)
友達をなくしてから……そっか……それなら変わっちゃうのかもれないね…。
うん、いっぱい遊ぼうねー!
服のままとかで、お風呂に入っちゃいけないもんね。
水着…水着……イリヤににあう…か…な…。
(似合うといわれて嬉しくもあるが)
(水着を着るのが恥ずかしいというのもあり)
(顔を赤くしたまま語尾が小さくなっていき)
……でも、一緒に買い物は楽しそうだな。
うん、どんな水着があるか楽しみだね!
うん、おやすみ!シロウ。こっちこそお話してくれてありがとう。
ナナシもありがとね。イリヤも帰るね…おやすみなさい。
(その場を静かに去っていった)
【自己紹介用のテンプレを変えたので、のせておくね。】
【何度も変えてごめんね。お疲れ様。】
【Σはっ!長くこっちに来てない間、忍法帳のリセットが…っ。】
【避難所にテンプレのせておくねー。こっちは落ちます。】
おはようございます。
あまり時間もありませんが、どなたか会えたら。
……平日ですし、こんなものでしょうかね。
では、失礼しますね。
ろーかる直送便
仕事ハッケン伝
おはようございます。
ふう、冬木のあたりはこの時期から猛暑とは……。
真夏には干上がって死んでしまいます。
困ったものですね。
……ああ、あちらにシロウが来ているようですね。
こちらはこれで失礼しましょうか。
タイミング悪いわね…お兄ちゃんもセイバーも行っちゃった時に気づくなんて
おはよう、お邪魔するわね?
(そう言ってお兄ちゃんに見せるつもりでいつものノースリーブにショートパンツの格好で来てしまい)
その格好で夜這いすればお兄ちゃんも悩殺できるね
>>715 クロ、おはよう。
(夏の制服の姿で現れて)
クロの服、とても涼しそうでいいね。
>>716 よばい?
単純に、夜一緒に寝るってことだよ
イリヤもやってみたら?
>>717 ネカマしてないで働けおっさんニート(^-^)/((((((●~*
>>718 えっ、一緒に!?
そ、そうだね…シロウと一緒にねるのもいいなぁ…。
ん…なんでだろうな。
前までそんなことなかったのに、そう考えるだけでドキドキしちゃうな。
けれども一緒にねてみたいかも。
朝っぱらから発情かw
ま、士郎は拒否とかしないだろうし、今度頼んでみたら?
あるいは本当の夜這いみたいにこっそり忍びこむとかね
>>716 おはよう、ナナシ。
うーん、お兄ちゃんを悩殺ねぇ
お兄ちゃんには夜這いはかけてるけど
いつも寝たままなのよねぇ、下着姿で添い寝してるのに
はぁ…まぁ、仕方ないわよね、お兄ちゃんなんだし
>>717 おはよう、イリヤ…うん、今日も涼しい姿にしてみたけど
ふふふ、イリヤ、制服似合うわね?
さすが私っていうべきなのかしら…
>>718 ……まぁ、間違ってはないわね…?
私も一緒に寝てるわけだし、お兄ちゃんとは…。
>>721 お兄ちゃん相手じゃ仕方ないわよね…?
そりゃ寝たままだと気づきようが無いしね
夜中に起こしてみたらいいんじゃない?
>>722 本当に忍び込んで
起こそうとするけど、お兄ちゃん…寝つきがいいから
ここのお兄ちゃんはどうなるかわからないけれど…
>>724 うーん、起きないのよね、中々…
下着姿なのに、はぁ、結局シャツだけ着て添い寝になっちゃうけどね…
>>721 は、発情!?そ、そんなことないよっ!
ふつうに一緒にねれたらいいなーって思ってただけだよ!
で、でも、ナナシにはそんなふうにみえたのかなーっ。
(少し顔を赤くして困ったような表情を浮かべる)
>>722 ん〜…イリヤ、甘えてばっかりだからなぁ…。
…でも、いっぱい甘えていいっていったしね。
今度頼んでみようかな。
よ、よばいって、こっそりしのびこんで行くだったのね。
そんなことしなくても、ちゃんとシロウに聞くよ。
>>723 本当にそういう服が着れてすごいな…クロは。
イリヤにはできないから、ちょっとうらやましいかも。
ありがとう!
(似合うといわれて嬉しそうに笑いかけて)
ふふ、そうだね…クロもイリヤもいっしょだから
クロがにあうならイリヤもにあうもんね。
この暑さだと女性陣も寝るとき薄着か…ごくり
男も当然薄着だろうけど
>>724 とちゅうでおこしたら、シロウに悪くない…?
――あっ…ごめんね。クロ。
少しだけと思って声をかけたんだけど、そろそろ行くね。
暑いけど、今日もがんばろうね。
(クロに笑顔を向けて言った後、その場を去っていった)
>>726 私としてはイリヤみたいなドレスも着てみたいけどね?
けど、うん、私はイリヤ程清楚でもないし、難しいかもしれないわね?
どこか浮いちゃうかも…
ええ、だから、今度はお揃いって前も約束したわね?
んー、過激すぎない服ならナナシさんに用意してもらうのもいいけどね?
なんて、そんな都合よく準備できるわけないわよね。
(そう言ってまだ幼い自分に笑顔を振りまいて優しく髪を撫でて)
過激な服でおそろいを見てみたい気もする
過激じゃないならなんだろう…もうすぐ夏だし浴衣とか?
>>730 それ、犯罪と思うけど
大体、私はいいけどイリヤが嫌がることはしちゃだめよ
浴衣は無難そうね、うん、夏前なんだしね
ですなー
ま、イリヤも行っちゃったしおそろいはまた今度か
しかし、クロエは過激な服オッケーなんすね
>>728 少しでも嬉しかったし、楽しかったわイリヤ
ふふふ、今度は私から声かけなきゃね?
毎回イリヤに声をかけてもらってる気がするから。
そうね、今日も頑張ろう、イリヤ…
はぁ、お姉ちゃんと違ってイリヤは本当にいい子ね。
(そう言って明らかにプリヤのイリヤを馬鹿にしたような様子でいて)
>>732 …んー、そうね、ちょっと残念だけど
ん、何?もう少しくらいなら私は時間あるけど
過激な格好させてみたい?
こっちもあんまり時間はないけど、させてみたい気もするなー
ズバリ、士郎が手を出してしまうような服
…今の格好で十分のような
こうやって考えると中々難しいですな
>>734 …それ、凄く興味あるわね
…用意できそう…?
お兄ちゃんが手を出してくれそうな服…。
男性視点から見てかなり凄そうなの…
むむむ
実際、下着姿で手を出さないのが信じられないけど
クロエは小学生だから、無防備かつ過激みたいな路線で攻めるのがありかも?
ブラをつけずに少し大きめでだぶついてるシャツ
下はショートパンツもいい感じなので、ちょっとキツ目で上のボタンを外すとか
あるいは、自然に下着が見えてしまうようなミニスカ?
書いててなんだか無難…
思い切って水着で攻めるとかどうよ?
マイクロビキニとかそういうやつ
>>736 まぁ、夜這いだし…お兄ちゃんが寝てるうちのことだしね?
実際いつもお兄ちゃんが起きる頃にはシャツは着てるし…
んーそれ、お兄ちゃんに通用しそう?
まぁ、それはそれでありそうだけど
ミニスカは好きだしいいけどね?
んー…マイクロって、それはまずい気がするんだけど…
…士郎は過激な服見ても理性でなんとかしちゃいそう
どっちかというとクロエの攻めがポイントなんじゃない?
気づかないふりして見せたり触ったりとか
小学生が着る水着じゃないよねー
逆にスク水もありかも?ブルマだと士郎はよく見てる気がするし
>>738 確かそうね、お兄ちゃん精神が強いから
…私の攻めね…。
うーん、見せたり触ったりね……
いいかもね、そういうの…どう攻めようかな…。
ん、スク水?スク水ねぇ…お兄ちゃん喜ぶかな?
積極的に行くもよし、気づいてないふりをして楽しむもよし、お好きな様に
スク水は嫌いって事は無いだろうけど、いきなりだとびっくりするかもね
でも、多分喜ぶんじゃない?
さて、それじゃ名無しはこのへんでー
>>740 …そうね、うん、色々と攻めて行って見るわ。
んー、喜ぶなら喜んできるけどね?
褐色にスク水…ふふふ、お兄ちゃんの反応早く見たいわね。
(そう楽しそうに微笑んでしまい)
うん、私もちょうど時間だし、またね、ナナシ。
BSコンシェルジュ
ニュース845
こんばんは、おじゃまします。
(白ドレスを身につけて縁側に向かって腰をおろし)
あついなぁ…。
(一つ溜息を漏らしながら、外に投げ出している両脚を動かす)
暑いならドレスのスカートまくっちゃうといいよ!
足に風が当たると涼しくなるよ!
>>745 こんばんは、ナナシ。
ん〜、でもそれするとおこられちゃうからなー…
……そういえば、今考えたらおこる人いないし、だいじょうぶかな。
(怒る人たちの顔を思い浮かべて眉を寄せるが)
(改めてその人たちがいないことを思い出すと提案にのり)
(白いスカートの裾を膝まであげて、まくった布は太ももにのせて)
んーっ!たしかに、これはすずしーなー♪
夜は日がしずんでいるからすずしーよねー♪
(裸足の両足を再び上下に動かす)
風通しよくすれば、暑い日でもそれなりに涼は取れるよー。
名無ししかいない現状なら、わりとどんな格好しても怒られることはないんだぜー
だったらできるだけ快適に過ごしたほうがいいよねー
やはりまくった方が涼しいだろうそうだろう。
ついでだから、少し風も送ってあげよう。日本のウチワは知ってるかな?
(ウチワでパタパタと、イリヤのむき出しの膝に風が当たるように扇ぐ)
膝をもうちょっと広げてみるといいよ?そうすればふとももにも風があたるから。
>>747 そうだよねー。体調くずすより、くずさないほうがいいもんねー。
ここにいる時ぐらいは、少し楽な格好でいとこうかな。
えっ、風送ってくれるのー?ありがとー。
うん、ウチワしってるよー!この前シロウの持っているのみたー!
(大きくうなずいたあと、団扇のそよ風に微笑み)
すずしーねー。えっ?ふともも?こんな感じかな?
(白い両脚を閉じていた足を少しあけながら問いかける)
おお、ウチワを知ってるかー。
ならばこれの底力もわかっているだろう。くらえー
(パタパタパタパタと風を送りながら、自然とイリヤの正面に陣取る)
(そして、イリヤが言われたとおりに脚を開けば、その隙間に視線をやって)
うん、脚の付け根まで風がいった方が、断然涼しいからねー。
暑くなりやすいのは、やっぱり胴体に近い部分だから。そのままダラーッとしてるといいよー
(パタパタと風を送りながら、イリヤの脚の間……スカートの中のパンティーを見つめ続ける)
(幼女の下着を見て、フンフンと次第に息が荒くなってきて)
……名無しも暑くなってきたから、ズボン脱ごうかなぁ。
ちょっとごめんよー
(イリヤに断って、器用にうちわを動かしながら、片手でズボンを脱いでいき)
(イリヤの目の前で、堂々とブリーフ姿になる)
(ふらり、と気怠げな足取りで姿を現し、小さく息を吐くと首を傾け)
……どういう状況だ?
スカートを膝まで捲り上げているイリヤ
ブリーフ姿の名無し
そんな状況
>>751 ふーん……?
(問いかけておきながら返ってきた答えに大した興味も無さそうな生返事をして)
―――まぁ、暑いもんな。
暑さでちょっと色々やられちまって…そういう事になっても…
しょうがない……って事にしとくか。
オレが見たくないから、っていう理由で殺しても良いんだけどさ。
>>749 …??――きゃぁっ!!
(正面にくる相手に首を傾げるが、強い風がくると)
(小さい悲鳴をあげて両手で白いスカートをおさえて)
う、うん、すずしいけど…これじゃ、なか、中…みえちゃうっ!
もういいから、止めて止めて!
(顔を赤くしながら一生懸命スカートをおさえて)
(そのまま相手をみながら団扇を止めるように告げるが相手の姿に緋色の目を丸くさせて)
きゃああっ!なんでぬいでるのーー!!
(悲鳴をあげながら目をつむって顔をそむけながら、両手でスカートをおさえる)
>>750 ――えっ?…あっ…こ、こんばんは…っ!
>>751の通りだよ…っ。
(顔を赤くしたまま顔をそむけていると)
(女性が目の入り、慌てるように挨拶をする)
【こんばんは、初めまして。よろしくね。】
両さんも暑いなら、お洋服をはだけてもいいのよ(・ω・)
こち亀みたく言うなしw
>>754 いきなりそんなこと言っちゃダメだよー!
それにしても、あれがウワサの着物かなーっ。
間近で見るのは初めて!
>>753 ―――あぁ、こんばんは。
(緩やかに片手を挙げて首を傾け)
そうだな、名無しが説明してくれたし、大体の状況は掴めた。
いや、聞いているのはどういう状況なのか、っていうより―――まぁ良いか。面倒だ。
オレは両儀式……式で良い。
【…初めまして、だな。……ま、よろしくな】
>>754 お前、着物でどこが暑いか知らないだろ?
袖はあいてるから腕は比較的マシ、足も…通気性が悪いのは認めるが、それほどでもない。
首元はあけてるし?胸元もそう暑くない。タオルとか詰めてなかったらな。
問題は腹だよ。
ここ、帯でがっちり止めてるからまったく空気が通らない。
おまけに、重ねて着る段階で殆どここで締めて止めるから、帯とかが何重にも重なってる。
夏場、着物を脱いだ時は腹に汗がびっしょりと、だな―――
>>755 こちかめ??カメ??なんだろう??
(小首を傾げるしかなかった)
>>757 うん、よかった……あまりよくないのか…な…?
(状況がわかったと聞いて一瞬胸を撫で下ろすが)
(改めて状況考えると疑問系になってしまい、苦笑を浮かべながら小首を傾げて)
あはは…とりあえず、ごめんね。
イリヤもよくわからなかったんだけど、ナナシのかわりにあやまるね。
(どういっていいかわからず、眉を寄せてとりあえず謝罪をして)
――シキ…?あなたもシキっていうのね。
イリヤは、イリヤスフィール・フォン・アインツベルンだよー。
よろしくね!
>>755 それにオレは、苗字で呼ばれるのは好きじゃないんだよな……
>>758 どーだろうな。それはオレが決める事じゃないし。
というか、オレには特に害がないから、良いも悪いも無いな。
どうしても嫌だったら、その時点で殺してる。
(首をかしげる相手に飄々と肩を竦め、何の衒いもなく殺すと口にして)
―――何でお前が謝るんだ?
それこそ、訳がわからないだろ……
オレ以外にも「シキ」がいる。確かにお前からしたら呼び分けがつかなくて面倒かもな。
かといって、オレは苗字で呼ばれるのは嫌いだし……いいや、何でも。
不都合があったらそん時に考えれば、それで。
イリヤ……ね。わかったぜ、イリヤ。よろしくな。
「両儀」も「式」も根源に関わる名前なのよね。
どんな意味か忘れたけど。
>>759 そっか…シキが何もないならよかったよ。
――ころす?…シキも何か追っかけてたおしていたりする人…??
(不穏な言葉に少し眉がピクッと動き、同じ名前の人も不穏な言葉を)
(言っていたことを思い出して相手に問いかけ)
んー…なんとなく…かな?理由はとくないよ。
ううん、めんどうとかそんなこと思ってないよ。
シキがシキと呼んでほしいなら、イリヤはシキって呼ぶよー。
そうだね、同じ名前の人が来たときは、考えようかな。
もう一人のシキはとくに何も言ってなかったし、なんとかなるかな。
うん、よろしくね!
(名前を呼ばれると笑顔を向ける)
>>760 こんげん?シキの名前は何か意味があるんだ…。
リョウギって呼ばれるのがイヤなのも、その意味が何か関係してるのかな…きっと。
…イリヤの名前は、お母様と同じようなひびきでとてもうれしいかな。
>>760 両儀ってのはまぁ…そのまんま、二つって意味だ。
陰と陽とか、相反するものが二つある状態、男と女とかな。
複合人格者を人為的に生み出す事に成功した両儀は、
相反する事で同時には存在し得ない、両方を手に入れる事が出来る…
ようになりたかった、とかなんとか?
で、式ってのは…その人格を切り替える事が出来る「システム」って意味だな。
>>761 追っかけて倒す―――あぁ、そうだな。
オレの仕事は大体そんなもんだ。人から外れちまったモノを殺してる。
(聞きなれない表現に僅かに首をかしげるも鷹揚と頷いて)
本当は、もっと色々殺したいんだけど。そういう訳にはいかないんだよな……
それで、しょうがないからそういう、人じゃないモノを殺してる。
お前だって…えーと、アインツベルン?って呼ばれたら、なんか微妙な気持ちにならないか?
オレは、両儀の名前の意味…も、あんまり好きじゃないけど。
家とかそういうの自体、あんまり好きじゃないんだよな……面倒だし。
これ以上同じ名前の人間が来る可能性は―――ある、か。
ま、それはその時に考えてくれ。イントネーションをかえるとか、適当にな。
…っと、そろそろ部屋に戻るか。邪魔したな。
(ふっと夜空を見上げて時間の経過をしると、肩を竦めて踵を返し)
(肩越しにゆるりと片手を振って立ち去る)
>>763 なるほどなるほど…なんだかむずかしいけれど、そういう意味なんだね。
(
>>760に教えていえるのを聞き耳をたてて、半分頭の中に入り半分頭の中に入らないまま頷く)
そっか…シキもイリヤの知らない世界でお仕事をしている人なんだね。
(頷く彼女をみて、相手の住んでいる世界を否定せず受け止めながら頷き)
シキという名前にはそういう運命があるのかな。…ぐうぜんなのかもしれないけれど。
人じゃないモノ…もう一人のシキもそんなこといっていたかな。
…そういうのイリヤみたことないけど、シキたちのおかげで、そういうモノに会わないだろうな…きっと。
うん、アインツベルンだよー。
…んー…確かに、あまり呼ばれたことなかったからわからなかったけれど、
アインツベルンって呼ばれると、ちょっととまどっちゃうかな。
(呼ばれた時のことを思い浮かべると少し眉を寄せて)
そう思うと、名前で呼ばれたいっていうシキの気持ちわかるかな!
(相手の気持ちがわかると同意しながらにっこり笑いかけて)
シキは、自分のおうち好きじゃないんだね。シキの家もきびしい所なのかな…。
んー…シキの気持ちが全てわかるかけじゃないけど、
イリヤも時々、自分の家から自由になりたいなー…っていうのはちょっとだけ思ったことあるよ。
好きになれないというのも少しわかるし、それでいいと思う。
――ん?シキは他にもいるの?同じ名前の人が多く集まるのもめずらしいな。
こういう場所だからおこるのかも知れないけれど。
(クスクスと笑い出して)
イントネーション?またむずかしいなー。語尾を上げたり下げたりしてかえるのかな。
(どんな感じだろうと「シキ」という名前をイントネーションを変えて声に出して悩み出し)
――あっ、またね!おやすみー、シキ。
(名前の読みをイントネーションを変えてなやんでいると)
(去っていく相手を見て、自分も片手を振って見送る)
イリヤも、そろそろ帰らなきゃ。おやすみなさい!
ナナシも話してくれてありがとう!
(縁側から立ち上がって、その場を去っていった)
こんばんは。
丑三つ時さえ過ぎた時間ですが、しばらくお邪魔します。
それにしても暑い―――。
……ふむ。
流石に時間が論外でしたね。
ではこれで失礼します。
おやすみなさい。
プロ野球
ケータイ大喜利
トンイ(22)「迫る魔の手」
プロフェッショナル 仕事の流儀
自論公論
ドラマ10 第二楽章
あさイチ
みんなの体操
あの日 わたしは〜
ひるまえほっと
ラッキーセブン
キッチンが走る!
シークレット・ガーデン
歴史秘話ヒストリア
BSプレマップ
フェイス
にっぽん紀行
おはよう、お邪魔するわね。
(そう言って今日も無防備な姿で現れてきてしまう)
>>784 クロエおはよう、今日は雨がすごくて蒸し暑いよ…やっと梅雨に入ったという実感はあるけど
>>785 おはようナナシ
本当そうね…地方によっては降ってないとこもあるみたいだけど
何にしてもね…はぁ、薄着じゃないとやってられないわよ…
(そう言ってシャツの胸元をぱたぱたとして)
>>786 本当に…毎日これじゃ流石に参ってしまうね
これからますます暑くなっていくのだと考えると本当に嫌になってくるし
でも…流石に男の前でそれはちょっと無防備すぎるんじゃないかな?暑いのはわかるけど
(シャツの隙間から覗く肌に顔を赤くして恥ずかしそうに言い)
>>787 夏本番なら、まだいいんだけどね
蒸し暑いのはちょっとね…べたつくような感じは好きじゃないわね
……ん?別に大丈夫でしょ?襲うつもりでもないんだし貴方は
(そう言って明らかに油断したままで暑そうにしてしまう)
>>788 僕は真夏も苦手なんだよね
昔から暑いのは本当にどうしようもないくらい耐性がないので
梅雨なのに雨が降らないと騒いでいたけど、いざ降りだしたらやっぱりジトジトは色々と堪えます…
う…ん、それは確かにそうなんだけどやっぱり中学生の前でそれはちょっと刺激的と言うか…
ごめんなさい、暑いのは分かるけどせめて何か羽織ってくれないかな?目のやり場に困っちゃって…
(言いながら赤くしたまま顔を背け自分の着ていた学生服の上着を脱いで差し出す)
>>789 海とかプールとか行けば涼しくていいけどね?
まぁ、何にしてももうちょっと我慢すればいいだけなんだし
我慢はしっかりとするけどね…?
中学生…へぇ…そうなんだ?
何か羽織ってって…暑いからこの格好なんだけどね…
(そう言ってさすがに学生服を見ると苦笑して)
着ればいいんでしょ?
(そう言って少し席を外して薄い生地のジャケットを着て)
学生服はさすがに悪いしね…。
>>790 そっか、そういえば夏と言えば海やプールがあるんだったね
なんだかすっかり忘れてた…これからプールの授業も始まるのかぁ
夏の授業じゃ一番楽しみな時間なんだよね
まあどうしってクロエが言うように我慢しないといけないか〜
えっ、はい一応そうですね…そんなに珍しいかな?クロエもそんなに変わらないと思うけど
さっき言ったのは目のやり場に困るってことだよ!シャツをパタパタされたらやっぱり…ね?
(とりあえず一枚増えただけで少し余裕が出たのかホッとして)
ちなみにこの学生服、かなり通気性が良い夏用なんですよ
僕は気にしませんしせっかく脱いじゃったので着てみてくれませんか?
クロエには…絶対可愛いと思うし…ゴニョゴニョ
>>791 そういうこと…スク水でお兄ちゃんをまた色々誘ってみないとね?
まぁ、暑いしね…どうしても楽しみにはなるわよ
別に珍しくも無いけれど、そういう主張してくるナナシって珍しいと思っただけよ
うーん、あれくらいでねぇ…。
んー、だめ、お兄ちゃんのじゃないと駄目よ
(そうはっきりと言い切って微笑んで)
お兄ちゃんの学生服なら……裸の上からでもいいけどね…。
>>792 えー…羨ましいな
どうせイリヤと一緒にイチャイチャしている訳でしょう?
たまには他の人にも優しくしてくれても良いんじゃないかな?と思っちゃって…
(そう言ってクロエの方に何かを期待するような眼差しをチラチラと向けて)
そんなに珍しいのかな?確かに自分からあれこれバラすのは良くなかったかな
何にしてもプールの授業は楽しみだな〜
む〜…クロエの意地悪〜!鬼〜!悪魔〜!僕にもスク水学ランとかしてくれても良いじゃないか
別に減るものじゃないのだし
そんな意地悪するクロエにはいっそ無理矢理着せちゃうぞ!もし強引に着せられたらどうする?
(そのお兄ちゃんという人を口にする度に嬉しそうなクロエにすっかりむくれて少し泣きそうにいじけてしまう)
>>793 イリヤがそこまで積極的に何か出来るわけないでしょ?
ここの幼いイリヤならともかくね…。
たまにはって言ってもね…普通に接してると思うけど
…期待しても駄目だからね。
(そう言って相手の希望を砕いて、呆れたようにし)
…んー、無理、どんだけ特殊趣味なのよ…
さすがの私でもそこまでしないんだけど
お兄ちゃんが喜ぶならともかくとして……。
……それと、減るから駄目、私は動くだけで消耗されていくんだしね。
…まず強引に捕まえれないと思うけど…
(そう言って少し苦笑してしまい)
まぁ、何はともあれタイムアップね、今日は帰らせてもらうわ。
お疲れ様。
はい
お疲れさまー
ゆうどきネットワーク
おはよう日本
妻はくノ一
こんばんは。今日はすごい雨だね…。
(白いドレスを見につけて縁側の方に腰をおろし、閉まっている窓から外をみる)
ごろごろごろごろぴしゃーん!(かみなりサウンドエフェクト)
>>800 きゃああっ!!
(その音を聞くと悲鳴をあげながら両耳を塞ぎ)
(目をつむって身を丸くさせてブルブル震え)
…こ、これがカミナリっていうの…?
すごい音……。
(眉を寄せながらちらっと窓をごしから外を見る)
日本じゃ雷様が近付くとおへそ取られるっていうよ?
イリヤも取られないようにしっかりガードしておくといいよ!
>>802 ――そ、そうなの!?
(相手の話を聞いて真に受けてしまい緋色の瞳を丸くさせて)
(眉を寄せながら慌てるようにおへそがある場所に両手を添えて)
日本にそんなお話があったなんて知らなかった…。
おへそとられちゃったらイヤだもん。
とられる前にナナシから教わってよかったよ。
イリヤ、カミナリ様にとられないように両手でかくしとくね!
雨が降り続いている間は、雷様が獲物を探して徘徊している模様。気をつけろー
ちょっとでも気を抜いて、防御を怠ったら……グリッ、ズボッ、だぜ?
(まるで刃物を突き刺されて抉り出されるかのような効果音)
ただし、パンツを脱いでノーパンでいると、雷様にサーチされづらくなるらしい。
>>804 さがし…て…?――ヒッ…。
(相手の話を怯えるように聞いていたが)
(生々しい効果音を耳にすると、更に表情が恐怖に染まり)
(とられてもいないのに、お腹が痛くなったような感じがして)
(眉を寄せながらお腹に添えている両手に力が入り)
やだやだ…そんな痛いのやだ…やだぁ…。
(目尻に涙を浮かべながら首を横に振って)
でもでも…パンツぬぐのははずかしい…っ。
さらっと嘘を教えるなw
イリヤは悪い子じゃないからおへそは取らないよ
雷様は麻酔とか使わないんだぜ?
雷様に襲われた人間は、ほとんどが死んでしまうという。
痛さによるショックも大きいだろうなあ……。
まあ、無理に脱がなくても、ちゃんと防御してれば大丈夫っぽいし。
ついでに言うと目を閉じて、雷様が立ち去るのを念じ続けても効果があるらしい。
お空がぴかっと光るのは、雷様の目の光なんだ……アレを見ると、目が合って気づかれるぞ……
>>806 ……?う…そ…なの…?
(目尻に涙をためながらきょとんとしたように首を傾げて)
イリヤ、いい子だよ。いい子だからおへそとらないでね…カミナリ様。
(片方の手で目尻にたまっている涙を拭う)
>>807 〜〜〜〜〜っっっ!!!
(更に続く恐ろしい話に緋色の目を丸くさせながら体を震わせて)
うそだよね、うそだよね!そ、そんなのないよね!
たとえ本当でもイリヤいい子だから、おへそとられないもん!
(相手の話を想像しないように首を横に振ってかき消し)
そうなの!?目を閉じてねがったら、イリヤねらわれないの!?
(嘘の話だとしても、心のどこかで信じている風なのもあり)
(相手の話を食い入るように一生懸命聞いて)
カミナリ様、カミナリ様…イリヤはいい子だからどうかお立ち去りください。
ここに悪い子はいないです。お願いですからお立ち去りください。
(両手でおへそを隠したまま両目をつむって、相手が言ったとおり念じる)
うん、イリヤはいい子だよね。
でも、野生の狼がいい人でも悪い人でもかまわず食っちまうように、雷様も獲物を選ばないんだ……。
おへそを取られない方法は、しっかり防御をして、来るな来るなと願うしかないのさ……。
よしよし、ちゃんとお祈りをするんだよ。
お祈りの途中で目を開けたら、雷様は見られてるって気づくかもしれないからねー。
(目を閉じて必死に祈るイリヤの前で、ズボンを脱ぎ、チンポをモロ出しにする)
雷様が近付くと、ナマ臭い臭いがするというよ……そういう時は、より必死に祈らないといけない。
(チンポを手でしごきながら、イリヤの顔に近づけていき、鼻先に触れるか触れないかの位置でオナニーを行う)
>>809 うん、イリヤ、いい子だよ!
か、カミナリ様は、いい子も悪い子も区別つけないんだ…。
そ、それなら、なおさらいっしょうけんめい、お祈りしなきゃ!
(目を瞑りながら声がするほうを振り向いて話しかけて)
(自分が狙われない様に一生懸命強く念じて)
カミナリ様立ち去ってくださ――…??く…くさい……。
(眉を寄せながら呟き、目を瞑って片手でお腹をおさえながら)
(もう片方の手を床に手をついて逃げるように後ずさる)
雷様も神様だからね、ちゃんとした作法にのっとって、お祈りを続ければ、あえて襲おうとはしないだろう。
でも、それでも祈る人が無礼をはたらかないか、そこら辺をひたひた歩きながら見張っているんだよ。
イリヤがお祈りの途中で目を開けたり、臭いとか汚いとか、相手が傷つくようなことを言わないかどうか、チェックしてるんだ。
(ぐちゅぐちゅと、先走り汁に濡れたチンポが、いやらしい音と青い臭いを漂わせる)
(イリヤが後ろに下がって逃げようとすれば、ずいっと前進してそれを追い、さらに近付く)
(チンポをしごく手の動きは早まり、透明な先走り汁が飛び散って、イリヤの頬にかかった)
近い、近いよ……すぐそばに雷様がやってきているよ……雷様の唾液が、ぽとりぽとりと落ちるのを感じないかい?
イリヤのことを襲おうか襲うまいか、考えながらうろついてるよ……。敵意がないことを示さないと、危ない……。
口を開けて、軽く上を向くんだ。それが、雷様を馬鹿にしていません、っていうポーズなんだよ……できる……?
>>811 っっ…い、イリヤ…くさいっていっちゃった…っっ。
(相手に注意されると、自分が言ってしまった言葉に体を震わしていたが)
(再び生臭いにおいが鼻につくと嫌そうに眉を寄せて)
――ッ…イヤ…いやっ…こわい…いやぁ…。
イリヤ何もしてないよ…イリヤいい子だもん…やだやだ…っ。
(頬にかかった液体にビクッと体が反応し)
(目を閉じている為相手の声しか聞こえなく、その話でどんどん想像してしまい)
(顔横に振りながら再び後ずさりをして)
…カミナリ様おこってる…こわい…こわい…やだ…やだ…
いやああぁっっ!!ごめんなさぁああいっっ!!
(自分が想像してしまった雷様が近くにいると思うと)
(恐怖心が勝ってしまい相手の話があまり入ってこなく)
(その場から逃げることしか考えられなく、目を閉じながら謝罪の言葉を叫び)
(慌てて立ち上がってバタバタと走りながらその場から去っていった)
【ふふ、ごめんね。お相手ありがとう。おやすみなさい。】
怖がるイリヤは実にかわいい……(*´ω`*)
お口に射精して上げられなかったのは残念だが、いっぱいイリヤをイジれたからよし。
おやすみー、またねーノシノシ
士郎、セイバー、クロエに続いてイリヤも特定の相手を除いてエロ無理になったのか
無理矢理はいくないよ
日本ゴルフツアー選手権
日本ゴルフツアー選手権 第3日
競技再開
タイムスクープハンター
着信御礼! ケータイ大喜利
オンバト+
日本ゴルフツアー選手権 最終日
こんばんはー。おじゃまします。
(夏の制服を身につけながらマジカルルビーの似せたステッキを持ち部屋に入ってきて)
プリヤのアニメの新しい情報みたよー。
画面の向こうから同じ声が聞こえてくるのってなんだかフシギだよねー。
…イリヤの声って、あんなふうにきこえるんだね。
イリヤ自身から聞いてる声とはまた違うから、ちょっとビックリしちゃった。
Fate系の方向性がよく分からなくなってきたな…
スピンオフ作品とセイバー商法で儲けるって方向性だろ
サンデースポーツ
>>826 んー……売れたもん勝ちっていうの…かな?
でも、そこから新しい人たちが、入ってくるというのもあると思うし、
ここは、意見がそれぞれわかれちゃうのかなー。
イリヤはいろんなお話がみれて楽しい派だよー。
>>827 大人の事情…?…むずかしい世界だね。
セイバーはキレイだから人気あるよね。
イリヤのもいっぱいでるといいなー!
イリヤに抱きしめられたい。ダメかな?
>>830 だきしめ…?
(きょとんとして小首傾げたあとにっこりと笑い)
うん、いいよーっ!ぎゅ〜〜っ!
(抱きしめる効果音とともに相手に抱きつく)
――あっ…。
そろそろ帰らなきゃー。おじゃましました。
(バイバイというふうに偽ステッキを振りながらその場を去っていった)
都議選 開票速報
少しの間ですが、お邪魔します。
まあ……メイド好きと菌糸類が謎の方向に走っているのは昔からですし。
続けて開票速報
セイバーのメイド姿がみたい
>>836 こんばんは、名無し。
メイド姿と言うと、某喫茶店の制服もどきでしょうか。
あれは―――着丈が短すぎの上、背中が開きすぎでして……。
要するに露出が多いので、あまりここには向かないかと。
もう少し普通の服ならまだしも。
セイバー!ロリコンに!ロリコンに!
>>838 ロリコンがどうかしましたか?
ずいぶん慌てていますが……。
いくらなんでも、私はロリコンの対象にならないように思えます。
それとも怪しい人物でもいたのでしょうか。
この光は永久(とわ)に届かぬ王の剣………
『永久に遥か黄金の剣(エクスカリバー・イマージュ)』!
これってある意味告白だよね……
過ぎ去りしあの日の王の幻影に対する
セイバーに奉仕させても最終的にキレるのが
目に見えててギャグにしかならんという
……周りがキレさす行動ばっかりさせる?
いえ王様が割と短気なのも原因かと
>>840 CCCのあれですね。
その気持ちはとても光栄なものかと思います。
ある意味告白かもしれませんが……。
やはりこう、こっ恥ずかしいですよね。
記憶に置いていてくれたことは、嬉しいことですけれど。
―――ああ、アーチャーには内緒ですよ?
DDDの三巻はまだですかいのう
日守秋星とかいいキャラなんだが如何せん
ちょっとしか出てないから演じたくても……
>>841 もとはと言えば、私に奉仕など求めるのがどうなのかと……。
明らかに私は奉仕向きではありませんし。
短気―――否定はしません。ええ。
でもですね、やはりこう、向いていない人間に奉仕をさせてあれこれ言われたら……。
(言い訳めいた発言のため、以下省略されました)
グレンラガンに影響されて何故か野球巻になって本来全2巻のはずが三巻まで伸びた謎の経緯のあるDDDは素敵
まほよ作ったら続き書くと言ってたのにな>DDD
まほよ発売してから随分経つが音沙汰なし
東出祐一郎のフェイトアポクリファの方が先に出そうだな
>>843 気長に待つよりほかないのでしょうね。
某小説家のように、何かと遅筆な上、中断している作品ばかりな例もありますし。
まだ出そうなだけ、ましなのだと思いますよ。
何年ごしになるかは分からないですが。
>>845 影響を受けやすいのでしょうね、あの創造主は。
だからあんなことに……。
もう少し早く出していれば、こんなふうに言われなくて済むものを。
アポクリファ何巻の予定なんやろ?次の巻はやっぱ夏コミ?
つかエクストラも最初は監修だけだったのに
結局メインでシナリオ書いちゃうし…仕事はしっかりしてるんだよね…
もうあれだ、お願いですから成田大先生、FAKEの完全版を出してください
最初から全力のギルとか見たいから
>>846 なんとなく、ダイエットは明日から♪というフレーズが浮かびました。
心理的には同じような気がします。
いつになったら(ry
「この剣は太陽の映し身。もう一振りの星の聖剣……エクスカリバー・ガラティーン!」
「この輝きの前に夜は退け、虚飾を払うは星の聖剣!エクスカリバー・ガラティーン!!」
ガウェインの宝具台詞はこれなんだけど
今度はアルトリアセイバーにも何か台詞追加して欲しいね
本家本元だし
CCCはよかったと思うな
ちゃんとギル関連やってくれたし
ボス格のイメージ崩さず最後まで味方キャラやってくれたしね
きのこってば仕事遅いけど期待以上のことやるから切り捨てできないんだよな
しかし、待って欲しい…きのこって抱えてる仕事量がハンパないだけで
別に遅いわけではないような気が、むしろきちんとスケジュール組める人が型月にいないから
きのこが遅いように思えてしまうのでは…
>>848 私も失念していましたが、何巻の予定でしたか……。
次は間に合えば、夏の例大祭でしょう。
また購入に一苦労させられるのかと思うと、ため息をつきたくなりますね。
>>849 ある意味真面目でワーカホリックなのでしょう。
完璧主義的な所もあってアノザマなのかと。
いえ、こちらにしてみればありがたいことではありますか、ええ……。
英雄王の本気は……。
>>851 宝具の台詞ですか。
それはその、増えてほしいですけれど……また戦いになるのかと思うとぐったりです。
私の台詞を増やす気があるのかも謎ですけれど。
>>852-853 マネジメントがいまひとつなのは事実でしょうね。
もう少しやるべきことを絞るなりしないと、遅筆と言われてしまうわけで。
いいものを提供してもらえるのはありがたいですがね。
お話の途中ですが、いい時間になってしまいましたので、私はこれで失礼しますね。
短い時間でしたが、お付き合いくださってありがとうございました。
レス蹴りありましたら申し訳ありません。
それではおやすみなさい。
最後の開票速報
アニメ キングダム
連続クイズ ホールドオン
スタジオパークからこんにちは
情報まるごと
ドキュメント72時間
さわやか自然百景
LIFE!〜人生に捧げるコント〜
ゆうどきネットワーク
首都圏ネットワーク
プロフェッショナル 仕事の流儀
大人ドリル
ウィンブルドン2013
ひるブラ
ウィンブルドン2013
伊達&錦織登場
ウィンブルドン2013
情報まるごと
ウィンブルドン2013
シローがクロエ、イリヤとエロールしてるもんだから嫉妬して最近セイバー来ないのかね?
シローはセイバーの他にもエロールする相手は沢山いるけどセイバーは相手いないよね
プライドが高くて名無しとはエロールしなさそーだし
総合診療医 ドクターG
NHKスペシャル 東日本大震災
ウィンブルドン2013
おはよう、今日もになるけど、お邪魔するわね
お兄ちゃんに頼まれたんだしね…。
(そうぼそっと言ってツインテール姿で現れて)
ふぁぁ……
おっはようさん。
(鮫のような牙を見せながらあくびをする)
(夏なのに黒いロングコート。眼をサングラスで覆っている)
(その顔立ちは日本人離れをしていた)
>>878 ん?おはよう、初めましてね?
私はクロエ・フォン・アインツベルン、よろしくね
にしても…もう夏もかなり近いのに凄い格好…暑くないの?
(対してこちらはいつものようにラフなシャツにショートパンツのみでいて)
>>879 おっす、少女。
おやおや、ちゃんと挨拶できるのね。良い子良い子。
……おっと考えてみれば俺の方が先に挨拶せんといかんね。
失敬失敬。おほん。
俺の名は日守秋星。
我は火の神、灼熱の揺り籠(フォウマルハウト)。
この血が絶えぬ限り、何度でも蘇る――
(本人的にはキリリとした表情で決め台詞で自己紹介してみた。が……)
ずえっ。そこ突っ込まない。
キャラ付けには必要なのデス。
でも君はいいね、凄くキャラが立ってるね。俺も試行錯誤してるんだけどさ。
(見事に決まらなかった)
(三ちなみに次元の女に興味がないので少女のラフな格好もスルーしている)
>>880 …良い子良い子って、完全に子ども扱いね…
まぁ、仕方ないけれど…
実際子供なんだしね。
…………。
日守さんね。
(決め台詞を聞いて目を少し逸らして、完全にスルーしてしまう)
キャラ付けでその暑そうな格好をするのは凄いと思うけど…
まぁ、夏だし、アロハシャツにサングラスでもある意味立ちそうだけど。
…ん、日守さんは仕方ないんじゃないの?
色々…。
(そう言って苦笑してしまって)
>>881 うわやっべえ完全に外した。
アレ、なんだか全然決まってない気がしてた来たよ?
いい、一度は完全に決まったんだけどなっ!
まだ慣れが足りないのか俺自身っ!
うわっ、はずかちいっ!どうしよう!
(羞恥に頭を抱えて身悶えする黒コートの怪人)
だってアレですよクロエちゃん。
俺って結構頑張ってるのに異名(なまえ)のひとつもなかったんですよ。
二つ名とかそういう。「吸血鬼」とかあり来り過ぎて逆に嫌だったし。
(そう言いながら鉄パイプより長い長柄の獲物を肩に担いでいる)
そこ行くとクロエちゃんなんて一見して個性的じゃないデスか。
天は人を差別したっ!
>>882 まぁ、そういうこともある、わよね?
えっと、カッコよかったと思うけど…バゼット辺りなら
素直に褒めてたと思う…。
ただ……最近の子供にはそこまで受けないかもね…。
(きっとイリヤと同じ感覚なんだろうと思いながら)
…そこは吸血鬼の方が様になってそうだけど
見たまま吸血鬼だし、日守さんは…。
…ん?それにしてもそこで私を出す?
まぁ、褐色銀髪…はちょっとくらいは個性あるかも知れないけど
…天というか、こういうのは仕方ないと思うけど
日守さんはこうしてしゃべってると濃いのがよくわかるけれどね。
>>883 いや、その、親切なフォローが逆に痛い。
(痛いのはどう見てもこの男自身なのだけれど)
流行からも見放されたっ!?
くそう、薄々気づいてたけど、おのれ茸め。
この責任取ってさっさとDDD三巻出せと言うのに。
(全く関係のないメタな話をしだした)
吸血鬼なんて量産されすぎて……くっ……
一見してわかる個性は大事なのです。
白髪、褐色の肌、そしてクールな口調。もうそれだけで個性の塊じゃないかっ!
(ショーケースに収まったトランペットを見つめる少年のような羨望の眼差しを向ける)
どの層に向けてアピールしてるかはあえて言わないけど世の中のお兄さんたちは
そういうの見るとお財布の紐が緩んでしまうわけデスねはい。
やー、これがなかなかね。
世の中には「私は芝刈り機だ、そう有りたいと願っている」と断言しちゃう子もいてね。
もうそこまで言われたらリスペクトするしかないでしょ。
俺はまだその領域には到達してないしな。
>>884 …中二病キャラね…まぁ、日守さん自体がそういうのの塊みたいなものだしね?
シリアスさは置いといて…いろいろ絵にはなる人と思うし。
……出ると、いいわね、出来るだけ早く。
…ん?個性の塊ね…そう?
まぁ、色々それは褒められてるみたいでちょっと嬉しいけど…。
ん…どういう目で見てるのかはおいておくわね。
…大体、私のグッズなんてまだ特にないしね。
芝刈り機って…ねぇ…
まぁ、でも、そうね…色々意識しても損はなさそうだし
それが日守さんみいたいだし。
>>885 2巻は表紙……てか、カバーだったけどね。
どうでもいいけど角川BOXって箱から引き出す形式になってる
から嵩張るよね。アレはなかなかかっこいいとは思うんだけどネ。
全く音沙汰ないからもうみんな諦めるのを通り越して忘れてるんじゃないかと
戦々恐々としてるワケですが、俺独りでも待ち続けるよ。
アニメ化は愚か漫画家・ドラマCD化すら遠い理想郷な
DDDにはグッズなんて……
やっぱり月姫・fateは未だに根強いファンがいるよな。
DDDも関連作品ならもうちっと人気でたかも知れねーってのに。
世界観なから違うと断定されちまったから。
っと、もうこんな時間だ。
腹減ったから朝マックしてくるわ。そんじゃね。
(獲物を担いで窓から外に出てゆく)
>>886 講談社じゃなかった…?
でも、あれは私も好きよ、引き出したらシンプルな表紙なのも
意外といいと思うし、1巻は青、二巻は赤、三巻は何色になるのか
ちょっと気になるけど…。
……一応4月に怖い妹さんの出番があったから
今抱えている仕事が終われば、と思うけど…それが何年先かは置いといて。
……そうね、でも、三巻がもし発売したら
それにあわせて何かしら動きはあると思うけど
少しくらい…期待してもいいと思うけど。
やっぱりそこが大きいのかもね…世界観の違いね…。
私のところの世界も大概だけど…。
うん、お疲れ様日守さん
…凄い自由な人よね…。
ゾロ目
迫る参院選 選挙を考えてみませんか
アニメ 団地ともお
>>888 そういえばそうね?
気づかなかったわ、あまりレスの番号とかは気にしないから
でも、おめでとうキリのいい数字ね。
>>889 うーん、政治はパス、こういうのは凛に言わせた方がいいと思うし…。
色白な子もいいけどクロエみたいな褐色な肌の子もなかなかだな
>>892 …イリヤと逆であまり冬は似合わないけれどね?
イリヤはあの容姿だから冬が一番似合うと思うけど
私は…まぁ、褐色だし夏よね…?
……なかなかね、いいとなかなか…どっちがナナシの好みなの?
>>893 イリヤはねぇー母親に似て色白だから
あの親子はまさに冬が似合うって感じ?
クロエの場合はやっぱ……夏だろうな
夏の海とか……
俺はやっぱクロエの方が好きかな
>>894 そうね、うん、私もそう思うそれにママとイリヤは清楚な感じが強いものね
…それに比べて私は…ええ夏よね
これからのシーズン特に水着になったりする事も多いと思うし…
あぁ、そういえばドライ二巻…どこかのお店の特典の着せ替えカバーだと
私の水着姿カバーだったわね。
……それと…ありがとうナナシ、そう言ってくれて嬉しいわ
>>895 これからはイリヤの季節でしょ!!
真夏に向けてさ……
イリヤの水着姿見たいものだねぇ〜
あの水着とても似合ってたし
いやいや、別にお礼を言われる程のことじゃ
ただ正直にこちらの好みを述べたまでだから
>>896 まぁ、来月からはイリヤの季節なのは間違いないわね
私の出番はないと思うけど…。
…そうね、まぁ、イリヤは基本的に何でも着こなせると思うわよ
それは勿論私もだけど…。
……正直な好みを言ってくれたから
お礼を言うのは普通と思うけどね…?
クロエにイタズラしたい…
>>898 そこはされたいじゃないの?
……私に悪戯ね…?したら危ないかもしれないわよ?
身内、親しい人以外に優しい私じゃないわよ…?
>>899 あーされる方でも構わないかな?
見た目が幼いクロエにイタズラされるのも興奮するものがあるかも知れない
そっか、下手に手を出すと命の危険があるよな…
>>900 …幼いって、まぁ、確かにまだ小学生だけどね…
……というか、興奮って…何を想像してるのよ。
…まぁ、無駄に命のやりとりなんてしないけれどね。
……ん、そろそろ時間だし、帰るわね。
また時間があれば来るから、お相手ありがとう、それじゃお先にね。
(そう言ってツインテールを揺らしながら帰っていく)
月刊とれたてマイビデオ
気象情報
ニュース
バラエティー生活笑百科
あまちゃん
ニュース
八重の桜
土曜スタジオパーク
急騰
プロ野球
広島対阪神
阪神サヨナラ勝ち
NHKスペシャル シリーズ日本新生
セイバーもうこないのかな
ウィンブルドン2013
おはよう、お邪魔するわね?
そんなに居れないと思うけど…・・・。
(そう言って今日も変わらずツインテールにノースリーブのシャツにショートパンツで現れ)
休日の朝だし仕方ないわね
イリヤまだ寝てそうよね…起こさなきゃね。
(そう言ってこの場から去っていく)
いたのか
NHKのど自慢
岐阜県
プロ野球
日本ハム×西武
オリンピックコンサート
のんびりゆったり 路線バスの旅
ニュース
NHK海外ネットワーク
首都圏ニュース
気象情報
ダーウィンがきた
八重の桜
ニュース・気象情報
NHKスペシャル
サンデースポーツ
ニュース・気象情報
トンイ(23)「届かぬ願い」
土曜ドラマ 島の先生
アニメ キングダム
クローズアップ現代
「世界遺産 富士山は守られるか」
クローズアップ現代
「追跡 再生医療トラブル」
クローズアップ現代
「働く力を取り戻せ」
クローズアップ現代
「イランは変わるのか」
あさイチ
ひるブラ
連続クイズ ホールドオン!
スタジオパークからこんにちは
情報まるごと
テレビ体操
ニュース・気象情報
ドキュメント72時間
さわやか自然百景
あと50
ドラマ10 激流
首都圏ネットワーク
鶴瓶の家族に乾杯
ニュースウオッチ9
プロフェッショナル 仕事の流儀
サラメシ
ウィンブルドン2013
ひるまえほっと
気象情報
あと40
ひるブラ
情報まるごと
テレビ体操
キッチンが走る!
ためしてガッテン
ゆうどきネットワーク
首都圏ネットワーク
クローズアップ現代
NHK歌謡コンサート
あと30
ニュース845
ニュースウォッチ9
アクロス ザ ボーダー
NEWS WEB
ウィンブルドン2013
おはよう、お邪魔するわね?
今日も天気は…まぁまぁね…
7月に入ったからすぐに晴ればかりになる、なんていうわけでもないし仕方ないか。
うん、誰も居なさそうだし今日は帰るわね。
…それじゃ、またね。
(そう言って制服姿になり去っていく。)
あさイチ
ひるまえほっと
気象情報
ニュース
ひるブラ
連続クイズ ホールドオン
スタジオパークからこんにちは
情報まるごと
テレビ体操
ニュース・気象情報
ろーかる直送便 えぇトコ
仕事ハッケン伝
あと10
首都圏ネットワーク
平井兄貴の気象情報
ニュース7
クローズアップ現代
試してガッテン
首都圏ニュース845
ニューヨークウオッチ9
歴史秘話ヒストリア
1000
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( スレッドも立てようか?
。o ○\_____________/
∧∧ヘヘ. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
/ | \ \_______________/
@__ノ(___ノ
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。