【隷属】もてあそばれて悪の虜に 18【悪堕ち】

>>825
(聞くに堪えない親友の言葉に耳を塞ぎたくなるが、手錠がそれを許してくれず)
（それならせめてと、目を塞いで変わり果てた姿と仕草から目を逸らして）
私が…体を捧げたら、救われる？…そんなの……嘘、嘘よ……
私の全部を…まろんに？
め、雌…なっ！
（あんまりな自称に言葉を詰まらせ）
あっ…ぅ…それは…その…
（濡れていることを指摘されると、耳まで赤くさせて）

>>826
(片方の手を秘所を責め、もう片方で無理やり自分を見させる)
嘘じゃないわ
親友であるあなたの身も心も奪ってしまえば私を縛る枷は無くなる
私を縛る最後の鎖があなた
(ピアスや刻印を誇らしく見せ付けて)
酷いなあ都、驚くこと無いじゃない？
都も見てたでしょ？
聖女の生まれ変わりなんていう化けの皮を剥がされて
感じさせられ、喘いで、淫乱でマゾな雌豚だって認めたのを
(顔を赤くした都を見て)
何？私に責められて感じちゃったの？
でもこれからよ
こんなに濡れてるならいきなり入れても大丈夫かしら？
(自分を貫いたディルドーを見せ)
まずは都の処女を盗もうかしら？

あつい

>>827
私が…まろんの枷…最後の…鎖……
（濡れたそこは愛撫によって卑猥な音を立てて）
（ピアスや刻印が目に入ると、何もできなかった自分の無力さを改めて思い知らされて）
見たくて見てたわけじゃないわよ…
何度も何度も止めようとしたけど…何もできなくて……私…
私、まろんがひどいことされてるのに…何もできなくてごめんね…
認めたんじゃない…まろんは認めさせられただけ！
たくさん酷いことされて疲れてるのよ！そうでしょ!?
だから、これは…本心じゃない……私、信じてるから。
だから、お願い…もう一度よく考えてみて。
（自分を嬲るような言葉や、今処女を奪おうとしているディルドーに対する恐怖を懸命に抑え込んで）
（改めて親友に呼びかける）

>>829
(都が諦めず説得する姿に苛立つ)
(その説得に消えたはずの何かが反応してしまう)
(そんな焦りが一瞬浮かぶ)
はあ、本当に親友思いね
(八つ当たり気味に乳首を激しく責める)
でも、その割りに少し激しくしただけでこんな状態だけど
(更に秘所の入り口をディルドーで焦らし始める)
都凄いね！
軽く触れただけでココびくびくしてる
そんなに欲しいの？
(奪ってしまえば終わる。だがそれでは意味が無い)
(都も私みたいにしないと)

>>830
痛っ！
当たり前でしょ。小さい頃からずっと親友なんだから。
（度重なる乳首への責めに段々と痛み以外のものが混じり始めて）
ぅ…くぅ……何が言いたいのよ…
（入り口を焦らされると、物足りなさのようなものを感じ始めて）
ほし…ちがっ！
欲しくなんて……な…ぃ
（求めたら終わる、助けられないそれが分かってはいるが）
（欲しいという気持ちか膨らんでいき）

>>831
(都が快楽に流され始めたのを見逃さず)
そうだよ、私も最初は都みたいに抵抗してた
でも、身体と本心は今の都と一緒
こんな風に蜜を垂れ流して心は犯して欲しくて仕方なかったの
(そういうと再び口付けて都の舌を絡め責める)
そんな都の本性・・・親友の私が気づかないわけないでしょう？
(お互いの身体全体を重ね密着し愛撫する)
ほら、こんなに気持ちいいんだよ
（元のまろんのような優しい口調で）
だけど、これじゃ絶対に満たされないの
そのためには何が必要か分かるでしょ？
（ディルドーを軽く押し引きを繰り返してそこを意識させる）

【今夜はここまででしょうか…】
【次はいつごろになりそうですか？】
【こちらは日曜日の夜か、火曜日の夜なら大丈夫です】

>>833
【そうですね】
【日曜の夜でしたら深夜一時くらいまでなら大丈夫です】

>>834
【では日曜日22時からお願いできますか？】

>>835
【わかりました】
【では、本日はありがとうございました】
【次回もお願いします】

>>836
【今夜もありがとうございました】
【日曜日楽しみにしています】
【スレはお返ししますね】

【時間なのでスレをお借りします】

【スレをお借りします】
【お待たせしました、今夜もよろしくお願いします】
【レスを用意するので、少し待っていてくださいね】

>>832
私と、一緒？
私は、犯して欲しくなんて……んっ
（強く否定できないほどに流されて、自分の本音もあいまいになって）
犯して欲しいのが私の本性…あっ…本性だっていうの？
（不安と恐怖で押しつぶされそうな所に慣れ親しんだ親友の体温と匂いはいつも以上に安心させて）
くぅ…はぁ…気持ち…ぃ…
んっ、んぅ…だめ…だめ…だめ、だけど…欲し、わたし…どうしたら…
お願い、まろん」…私、どうしたらいいか分からない…
（一度そこに意識が向けば、焦燥感は跳ね上がり、求めるように腰を動かして）

>>840
そう、それが都の本性
私と同じ淫乱な雌犬
(都が大分堕ちてきたのを感じ取り)
そう、それでいいの
気持ち良いのは良いことなんだから
これをココに入れればもっと気持ちよくなれる
(ディルドーを激しく擦りつけ都に最後の一線を越えさせようと焦らす)
だから、素直にして欲しいことを教えて

>>841
それが私の本性……
淫乱な雌犬……まろんと、同じ…
これでいい…気持ちいいのはいいこと…
（親友と一緒というのは、今の都には効果抜群で）
（市乳の言葉に、ついに折れて）
…お願い、まろん。
私にちょうだい…それを入れて気持ちよくして欲しいの。

>>842
(その言葉にとても安心した笑みをうかべ)
ええ、分かったわ
じゃあ、都の処女頂くわね
(そういうとわざと痛みを感じさせるよう勢い良くディルドーを突き刺す)
(さっきとは一転して邪悪な笑みを浮かべ)
ああ、よかったあ
やっぱり処女だった
稚空に捧げてたりしてたら殺してたところだったわ
(強引に抜き差しして快楽を強制する)
ねえ、どうこんな玩具に処女捧げた気分
都はもう男の人に初めてを捧げられないんだよ
(獲物を喰らうように乳首に唇を吸いつけ舐めまわす)
でも、大丈夫よ
これから、快楽で壊してあげる
あとはご主人様が都の身体を有効に使ってくれるわ

かいし

>>843
ひぐっ！
あっ！くぅ…っぅ！ぁ…
（初めての痛みに体を強張らせ）
あ、当たり前…でしょ。
どうして、あんっ！はぁぁん！
まろん、のっ…ん！好きな…人、盗らなきゃ、いけないのよ…
はんっ！あぁ……
気持ち、い…男の人に捧げられなくても…いい…気持ちい、からぁ…
（固くなった乳首を吸われ、舐められディルドーを強く締め付け）
ごしゅじ、さま？

>>845
(下手な抵抗をされないよう唇を塞ぎ舌を絡める)
うっ、くちゅ・・・はあ、駄目よ都、余計なこと考えなくていいの
この快楽に従って気持ちよくなればいいだけ
(ディルドーを感触を刻み込むように今度はゆっくりと動かす)
こうやってこの感触だけ気にしてればいいの
そう、もっと腰を振って味わうの
(ディルドーが黒く光りだす)
心の中のご主人様の声が聞こえるでしょ
それに従うの
そうすればずっと気持ちよくなれるの

>>846
ん…
あ…ふぅ…気持ち…よく？
（ディルドーの感触がはっきりと伝わって恥ずかしさと気持ちよさが入り混じり）
んっ！あん！これ、気持ちいい…気持ちいいよぉ！
これ、気持ちいい、良すぎて腰…止まんない…
（言われるままに腰を振って、愛液をまき散らし）
（ディルドーが光ると心の中に深い闇が生まれ）
心の中に、声？
それに…従う？
あぁ！くぅ…ふぁぁぁ！
（ジャンヌの演出に合せ悪魔が身体を明け渡すよう声をかけ）
（それがまろんの幸せだと、思わせ）
これに従えば…気持ちよく……なれる…
私……は、悪魔にこの身を捧げる…

>>847
そうだよ、都
ご主人様にその身体を捧げるの
(空いた手で胸を揉み、舌でもう片方の胸を嘗め回す)
とても良い顔よ
今、とても幸せでしょ
とても私を救おうなんて言える顔じゃないわね
でもそれは正しいわ
でも大丈夫これで都の望みどおり私は幸せになれるの
(ディルドー更に激しく動かし)
イク瞬間に魔力でこれで中出ししてあげる
最高の快楽を味わえるわ

>>848
ご主人様にこの体を…捧げる
（形の良い胸はジャンヌの手に合わせて形を変えて、敏感になった胸は舌での刺激も十分で）
ぁ、幸せ…気持ちいいの、幸せ……
これが正しい…まろん、救えないのに…幸せにできないのに正しい？
救えないのが幸せ？まろんの幸せ……
あ、あ、あ、あ、あぁぁ！あはぁぁぁぁぁぁぁ！
イク、イクゥ！
（激しい動きに身体を上下に跳ねさせながら喘いで、ジャンヌの腰に足を絡ませて）
出して！中に出してぇぇぇ！

>>849
ええ、いくわよ
さあ、都受け取って悪魔の精液を
(そう言うとディルドーから精液が放たれる)
そうよ、イキまくるの
そうすれば貴方の魂はご主人様に食われて・・・え？
(一瞬、自分の行為の結果に疑問を覚える)
都を説得すれば良かっただけのはず
あれ、私何を・・・？
(悪魔がジャンヌを堕とすための最後の罠が動き出す)

>>850
あふぅぅぅ！ふぁぁぁぁ、あはぁぁぁぁぁぁ！
（ディルドーから放たれた精液は子宮を満たし）
（同時に悪魔が都の魂を食らいつくして）
何を？
面白いこと言うのね。
あなたが親友を売ったんじゃない。
おかげで私はこの体を手に入れることができた。
感謝するわ。
（ジャンヌの身体を押しのけながらディルドーをゆっくり引き抜くと、体に絡みつく鎖を引いて）
あなたは、自分の快楽の為に親友を犠牲にした雌豚よ。
それを分からせてあげる。

>>851
(悪魔はジャンヌを完全に堕とすために手を汚させた)
私、都を・・・あ、ああ・・・なんてことを
(親友を自分の手にかけた絶望がジャンヌを包む)
違う・・・私は都を説得して
（説得する意味が無いことに気づき、全て悪魔の作戦だったことを悟る)
あなたは、最初から都を・・・あっ！いっや！
(親友の犠牲がまろんの心を取り戻すが同時に責め具も動き始める)
(鎖を引かれ抵抗しようとするが全く抵抗できない)
あんっ、何で・・・力が入らない
(ジャンヌは既に身も心も悪魔に屈して隷属している)
(今の正気も悪魔が望んでいるからであり、ジャンヌに何度も隷属の悦びを教える為)
いや、やめて・・・
(悪魔への恐怖と隷属の悦びがジャンヌの股間を濡れさせる)

【申し訳ありません】
【そろそろ限界なので落ちます】
【次回は金土の夜でしたら問題なく入れます】
【それでは本日もありがとうございました】

【今夜もありがとうございました】
【こちらは土曜日、22時からなら大丈夫です】
【返事が遅れて申し訳ありませんでしたお疲れ様でした】

【今夜もスレをお借りします】

>>854
すみません少し遅れます

>>855
【遅れてすみません】
【本日もお願いします】

>>857
【いえ、気にしないでください】
【こちらこそよろしくお願いします】
【レスを用意しているので、少し待っていてください】

>>852
なんだか、ここまで上手くいくと申し訳ないわね。
確かに説得してたわね。
お前なんかいらないから、さっさと悪魔に体を明け渡せって。
（再び震えだした責め具を手にして、奥を突きあげるように抜き差しを繰り返し）
力が入らない？違うわ。力を入れる気がないのよ。
もう一度たっぷりと隷属する喜びを教えてあげるわ。
（親友と同じ声で、声をかけながら乳首のピアスに指をかけ普通ならば痛いくらいに引いて）

>>859
(先の都に行った行為を思い出して)
ああ・・・私、私は・・・都を・・・
(洗脳により間違いなくそれが正しいと思っていたジャンヌにはこうなることが想像できなかった)
(それでも親友を奪った悪魔に抵抗しようとするが全く力が入らない)
ちがっ、・・・・うっ、あぁんっ！！
(一回の突き入れで身体中の力が抜け、立ってすら入られなくなる)
いたい、ああっ、ああ、痛いです！ご主人様！
(抵抗する意志など一瞬で吹き飛び媚び始める)
(さらに隷属する喜びと痛みに反応した衣装と鎖がジャンヌを締め付ける)
きゃ、く、ッ服と鎖が勝手に・・・く、はあ！ああっ
(だが、その締め付けが自身の意志であることに気づかない)

>>860
必死にあなたを正気に戻そうと声をけけてたのに。
あなたは全く聞き入れなかった。
ショックだったでしょうねぇ。
違わないわ。
だって、今だって抵抗できてないじゃない。
（崩れ落ちる身体を支えながら、わざと音を立てながら抜き差しを繰り返し）
痛いのは当然よ。これは罰なんだから。
親友だからって良心の呵責を感じてどうするの？
いい、あなたは私のシモベ。雌豚怪盗ジャンヌ。
豚は豚らしく、ご主人様に従ってブヒブヒ鳴いてればいいのよ。
（お前は豚だと知らしめるために、鼻を押し上げ豚鼻を晒させて）
その締め付けはあなたの意志、私に縛られることを望んでる証拠よ。
あなたは私の雌豚。分かったら跪きなさい。

>>861
(悪魔の言葉に泣き叫ぶ)
違うの！違うの！許して都！
(抜き差しが繰り返されるたびに)
ああっ！！・・・ん、あ、ん、っあ、駄目！逆らっ・・・えない！
罰？・・・そうだ・・・これは罰なんだ・・・
神の使いだったのに悪魔に屈して親友を捧げた私の・・・
だから、ご主人様に逆らえないんだ・・・
私は雌豚です・・・あん・・・鳴きますから！
ブヒ！ブヒぃ！
(先ほどの加虐性が反転して虐げられる悦びに変換される)
そう、私は罪を犯してご主人様に虐められることを望んでる
もっと、虐めてください・・・ご主人様
ジャンヌを、まろんを最低の雌豚にして下さい
(そういうと跪きつま先をだらしなく舐める)

>>862
謝る必要はないわ。
あなたは魔王様のシモベとして当然のことをしたんだから。
人間に悪魔を憑かせるのがあなたの役目。
あなたは、自分の役目をしっかりと果たしたの。
あなたが言ったんじゃない。最初の獲物は親友だって。
そうでしょう？イビルジャンヌ。
まさか、今更神の使いに戻った気でいるの？
（つま先を舐めるジャンヌの頭を踏みつけて）

>>863
(つま先を舐めながら)
はい・・・くちゅ
私の役目は魔王様のシモベとして人に悪魔を憑けて不幸にすること
その誓いのために大事な親友を捧げました
(頭を踏みつけられながらも紅潮して)
がっ・・・ごめんなさい！
神に仕えてた頃を思い出しながら虐められるととても気持ちよくて
(息も荒く被虐の虜になっているジャンヌ)

キリ番

>>864
ようやく本来の役目を思い出したようね。
それでいいのよ。
胸とお尻の刻印通りの存在なんだから。
（ジャンヌの背に腰を下ろして、アナルの責め具を軽く動かして）
神に仕えてた時と比べて自分が惨めだと感じて気持ちいい？
ただの変態じゃない。
（お尻をぴしゃりと叩いて）
恥ずかしくないの？それとも恥ずかしいと感じるのかしら？

>>866
あ、ああ、はひぃ、ジャンヌは雌豚ですっ！
(アナルの責め具を動かされ脱力する)
ん、はぁ、お、お尻弱いの！ケツ穴弄られると気持ちいいの！
(お尻を叩かれるとびくんと震え)
ひゃん！はいっ、ジャンヌは惨めだと感じる変態です！
恥ずかしいのが気持ち良いです・・・だからもっとジャンヌを虐めてください！
(もはや都の蔑みの視線でさえ感じ始めるジャンヌ)

>>867
（背に乗っていた為、脱力されるとバランスを崩し慌てて体勢を立て直す）
体勢を崩して良いって言った？
転んだららどうするつもり？それとも豚は私が汚れてもいいとでも言うの？
（乾いた音を立てながら繰り返し、何度も何度も叩いて）
そんなに恥ずかしいのがいいなら、学校にいきましょうか。
まろんだと言わなければ、分からないでしょうし。
クラスのみんなの前で雌豚宣言してみる？
（鎖を引いて、からだを締め付けながら、ジャンヌのクリトリスを指先で転がして）

>>868
(必死に態勢を戻そうとするが叩かれるたびに感じてしまう)
ごめんなさい！ごめんなさい！！
叩かれると気持ちよくてだめなのぉ！
(これまでと違う学校での辱めに流石に羞恥が勝り)
学校！？許して、お願いそれだけは！！
そんな姿みられたら私生きていけ・・・あひぃ・・・します、雌豚宣言しますからぁ
あっ・・・あっあ・・・ああん！
(だが、クリ責めと一睨みで屈服してしまう)
だめぇ・・・もう私・・・どんどん駄目になる・・壊れて・・・堕ちてくのが気持ちいいの
ああん！

>>869
気持ちよくなるのは勝手だけど。
次に体勢を崩したら、お仕置きよ。
（拒むような言葉を吐こうとすると、パァンッと大きな破裂音がするほど力強くお尻を叩き）
（逆に承服すると、赤くはれ上がったお尻を優しく撫でて）
さぁ、学校に行くわよ。
徹底的に堕として、壊してあげる。
まずは、もっと悪魔を憑かせてあげる。
あなたに相応しい、強力で邪悪な淫魔をね。
（黒く染まり、歪んだロザリオに魔界でも屈指の淫魔を憑かせれば、ロザリオは更に黒く染まり）
（原型を失うほどに歪んで）

>>870
はひぃっ！！、支えますっ！、支えますからあ！
(何とか態勢を戻し撫でられると)
ふあ、ありがとうございますぅご主人様あ
もっと、強力な・・・淫魔？
(そういうと新たな淫魔がジャンヌに取り付く)
あ、ああ！！いやあ、やめて、ああ、イク！イク！
イクのらめぇ！止めて！止まらないの！・・・ああイクぅ！イクっ！
(ジャンヌの中のまだ人間であった部分さえも淫魔が塗り替えていく)
だめえ、私変わっちゃう、消えちゃう！人間じゃなくなっちゃう！！
頭の中、えっちで雌豚なことで全部一杯になってく！！
(ロザリオは禍々しい形へ変わり、ジャンヌの身体と魂を作り変えていく)
イク、あ、あ、あん、また！イクっ！

>>871
それでいいの。
気が向いたらこうして椅子としても使ってあげる。
（体勢を立て直すと満足そうに笑みを浮かべ）
どんどんイキなさい。好きなだけイクといいわ。
イケばイク程、淫魔はあなたに馴染むから。
人間の日下部まろんはいらないの。
これであなたの中のまろんも消えるでしょう？
完全に魔王様のシモベになるわ。
身体も、魂も魔王様のシモベにふさわしい形に変わるといいわ！
そうすれば雌豚怪盗の完成よ。
全ては魔王様の為に……

>>872
ああ、消える・・・私が消えてくっ・・っは、イクぅ！
はあ、はあ、魔王様のシモベの淫魔・・・ああ、人間のまろんなんかいらない！
(ついに背中から羽のような物が生え、尻尾も生えてくる)
もっと、イカせて・・・うんぁ、あん
私は・・・エッチで人を不幸にする雌豚怪盗になるの！ああっぁん！
だから、もっと気持ちよくしてええ！！

【この流れですとそろそろ本当の〆に入る感じですかね？】

【すみません、そろそろ眠気がきつくなってきたので落ちます】

キリ番