○○○○スレのプレイゾーン　40

>>762
見せたい…の間違いじゃないんですか？
フフフ、ラウルさん、意外と手が早いですから…
周りの女の子…みーんな食べちゃいましたし
残りはフィノちゃんだけですねー？
あんっ、んっ、ん…あ、あ…あ、あっん！
（乳首を吸われてしまえば振るえていく）
（そのまま下着をどけられ割れ目に擦り付けられると欲しくなってしまう）
ん、んぅおちんぽぉ…くださいラウルさん…♥
（そしておねだりまでしてしまう）

>>763
みんなぷるんぷるんおっぱい揺らして誘惑してくるんだから……我慢できるはずないだろう？
ふふ……そうやって、おねだりするのも、フィノにも教えてやらないとな。
ほら……ノヴァの大好きな、俺のちんぽが、おまんこにずぶずぶ挿入っていくぞ。
(おねだりに自身も堪え切れなくなり、足を上げせ、愛液塗れの股間をぱっくり開かせ)
(そのまま密着してゆっくりと挿入していったかと思えば、子宮口にたどりついた瞬間思い切り突き上げていき)

>>764
んっんぅ、店長がラウルさんに種付けされたいって泣いておねだり見たときは…
あぁ、私もいつかラウルさんに滅茶苦茶にされちゃうんだって思っちゃいました
…んっんっ、胸があんまりないロア先輩やラムちゃんにも手を出してるし…
あんっんっ、んっ！
入ってきてます…んっ！ラウルさんのがラウルさんの…おちんぽぉ
私を雌にしちゃった…ラウルさんのぉ…っ！
（そうして喜んでしまい挿入され突き上げられれば喜んで膣内を締め付けていく）

>>765
ノヴァちゃんが見てるの気付いてたから、あの時は張り切ったよ。
あの店長が、おまんこから精液垂れ流してちんぽに跨ってガンガン腰振ってるところなんて、普段から想像できないもんな。
(その行為を想起させるよう、がちがちに反り上がった肉棒で膣内を深く強く抉る)
(股間同士を密着させ根本まで挿入し、子宮へ先端を擦り付け、溢れる先走りで種付けを予感させ)
ふふ……スレンダーな先輩や小さいロアも、それはそれですごく美味しいんだ。
ノヴァちゃんは……どこに出して欲しい？店長を見習って、しっかりおねだりしなきゃね。

>>766
…っ、あれ何回も何回も出してましたよね…
しかも直後に副店長と入籍しちゃうし…出来ちゃった結婚って聞きましたけど…
あの赤ちゃんってやっぱりラウルさんの…？
（そんな事を聞いてわずかに震えてしまいながらもこのペニスで）
（きっと私も…そう思うと興奮が止まらないで）
んっんっ、はぁ、はぁ…んっ、そうなんですか？
今度、並べて…犯してみてくださいね…？
あ、あっん！んっ！子宮に種、付けしてくださいっ
ラウルさんの赤ちゃん私も孕みます、からっ！

>>767
十回までは数えてたんだけど、その後はさすがに覚えてないなあ。
ふふ……『その日も』店長、言ってたなあ。
副店長はあのなりで粗チンで、中に出されても全然分からないって。
じゃあ今度の定休日、みんな呼んで……一日中やりまくろうか。
(遠回しに肯定しながら、ノヴァが興奮しているのを感じ取り、クリトリスを押し潰しながら深いストロークでGスポットまで何度も抉る)
(体液を飛び散らせる激しいピストン運動の中、喘ぎ混じりにねだる姿に笑みを深くし)
よし……良い子だ、ノヴァちゃん。
お望み通り、朝一番の一番濃い精子を一滴残らず飲み込んで、俺の子を孕め……！
(ぐちゅ、と湿った肉が潰れる音を響かせながら全力で肉棒を突き上げて子宮口に嵌め込み)
(その状態でなおぐいぐいと腰を動かして押し込みながら、胎内に直接静止を注ぎ、子宮壁までびゅるるっと種をぶつけ)

>>768
…ラウルさんって絶倫なんですね…？
副店長の祖チン、それはそれで試したくなりますね…？
（ラウルさんのちんぽが素敵過ぎて他のも試したくなってしまい）
あんっ、んっんぅ、はい、はい…っ一日中…んっ！
（クリトリスまで弄られるとたっぷりと締りながら）
（そのまま笑みをみてしまえば惹かれて行く）
あ、あっん！は、はい…孕みます…ます…っんんぅ！
（そのまま一気に注がれ喜んでイってしまう）
はぁ、はぁ…あ、あっん！！
（膣内が乱暴にされそれを感じてしまいながら更に子宮口まで犯されて）
あ、あっあっ！？
（そのまま種付けされてしまえばうっとりとして）

>>769
どくん、どくん……ぴゅ、びゅく。
ノヴァちゃんの子宮、ものすっごく喜んで……俺のちんぽに吸い付いてる。
俺にも、分かるよ。絶対、妊娠した……俺の種で、ノヴァちゃんは孕んだ。
(射精の様子を実況するかのように耳元でねっとり囁きながら、ノヴァの下腹部に掌を当てて種付けの実感に背筋を震わせ)
ふふ……止めたほうがいいよ。見た瞬間、試す気なんてなくなるから……そうしたら副店長、さすがに可哀想だからね。
朝はノヴァちゃん、昼飯休憩にはエルザとラム、閉店後は店長……って一人一回は中出ししてるんだから当然。
このくらいじゃ、まだまだ……。
(そう言いながら、硬さを保ったままのペニスを動かして)

>>770
妊娠しちゃい、ましたか…？
はぁはぁ…んっんぅ、ラウルさぁん…
もっともっとください…んっんぅ、もっとぉ…
（どきどきとしたまま子宮に種付けされた感覚を感じながらおねだりをする）

【ラウルさん、朝からありがとうございました、今日はこれくらいで…それでは】

【調子が悪くて時間かかってたんだけど……とうとうPCで書き込めなくなった。区切りがついたあとでよかったよ】
【手短になるけど、朝からありがとうノヴァちゃん。とっても可愛かったよ。……それじゃ、お疲れ様】

おわた

名無し

キリ番

おもい

ぞろ目

【スレを借ります】

スレの方をお借りします

どういった状況で私の胸を揉みたいのでしょうか…
信仰(賽銭)を頂いた見返りに触らせるとかでいいのかしら？

>>779
そうですね、よろしくお願いしたくてお賽銭しちゃう駄目な参拝客の
期待に応えてもらう感じが、なかなかいいかもしれないですね。
早速境内のどこかでお願いしていいです？
せっかく押し入れたらいつでもＯＫそうな腋周りのデザインなんですし……
（袖が分かれてサイドがぱっくり開いてる白青の装束をちらちら眺めてる）

>>780
成る程…承知しました

信仰を頂いた以上…何かしらのお返しは必要ですよね
では、こちらへどうぞ
(男を人気のない場所まで案内する)

あ、あまりジロジロ見ないで下さいませんか？
こう見えて恥ずかしいんですよ…この格好
(男に脇から見える横乳を見られ恥ずかしがる早苗)
どうぞ…お好きなように…
(男に背を向けると両腕を頭の後ろで組む)

>>781
早苗さんでも、まだまだその辺は常識に囚われているんですね。
（案内されるまま神社の奥まったエリアまで案内されると）
（こちらの視線に気が付いて恥らう早苗に向かい）
チラ見せは見せ付けるデザインより恥ずかしいかもしれませんね…
こう、巫女装束って神聖な制服のフェチシズムと合わさって最強かもしれません。
手で握ってしまうと見えなくなるから、その前に……
（腕を上げて構えると、まずは横乳に左右から指を置いて）
（露出してる面を軽くぷにぷにと押したり緩やかに撫でてみる）

>>781
恥じらいを無くしては女として失格ですよ？

そうですね…ある意味全裸になるより恥ずかしいかも知れません
チラリズムでしたっけ？
そちらの方が男性も興奮したりするのでしょう？

私の胸を手で全て隠しきれるかしら
あっ!?な、何を…？
(指で押されるとその部分凹み)
(すべすべした肌触りが男の手を通じて伝わる)

>>783
同感です、恥ずかしがってるのがまた盛り上がるんですよね…
早苗さんはその格好で活発だから、また腋や臍や太腿なんか
格闘弾幕な時なんかちらちらしまくって、もうたまらないですよ。
（興奮して褒めちぎりながら柔肌の感触を楽しむだけではなく）
（交互に横からぽんと震わせてそのおっぱいの柔らかみを震わせてみたり）

霊夢さんだったら程よくすっぽりかもしれないですけど、早苗さんだと
いい感じに胸が収まらない自己主張をしてくれそうですね。
（だんだんと早苗の胸を玩具にしてる指が巫女服との隙間に忍び寄ると）
（予告無しにするりと潜り込んで、下から包み込んで覆ってしまい）
……驚きました？ああ、これが早苗さんの胸の感触かぁ。
（軽く押し付けた手で豊かさと重みを測りながら、ぐっと感慨に浸ってる）

>>784
やはり恥じらいがある方が興奮しますか…
もうっ、変なとこばかり注目してないで
私の強さにもちゃんと注目して下さい!!

霊夢さん位だと手のひらにすっぽり収まるサイズですけど
私の胸のサイズは手に収まらないでしょう!!
(早苗はどや顔で胸のサイズを誇る)
あ、遊ばないで下さいっ!!
(早苗の乳房は弾かれるとプルプルと小刻みに揺れ弾んで)
あっ!?お、驚きました〜
小傘さんに驚かされるよりびっくりしましたよ
胸の鼓動が早まったの分かりませんか？
実際に私の胸を触ってみて
(男が直に触れた早苗の乳房はその弾力と重量感をダイレクトに伝えてくる)

>>785
早苗さんだと、恥ずかしながらも乗って来そうかな？
強さはもう立派な自機で…風祝の奇跡に二神の加護で言う事ないからこそ
安心してこういった隙間を注目してるんですよ。評価です、評価。

霊夢では自信満々にそんなポーズじゃいれないですよね…
大きさも形も、それに柔らかさも逸品です。
（揺れる胸を今度は直接掴んで、指はそのままに上下に揺らして）
（まずは緩く持つ手の中で躍る感じでいく）
それは妖怪形無しだなぁ……そうか、小傘ちゃんに教えてあげればいいのか。
どうかな、おっぱいが大き過ぎて心音が手まで伝わってこないや。
んー…もっとドキドキさせたら響いてくるかな？
（本当はもう下乳を持ち上げながら感じてはいるけど、ここはすっとぼけ）
（それを口実に上下へのゆさゆさ揺らしを続けていく）
（胸に手が乗って、それが動く形は揺れるたび巫女装束の上からでも見えるほど）

【うーん、レス分量が多過ぎたか中身が悪かったか……】
【急用なら伝言貰えると嬉しいです、今日のところはこれで】
【スレを借りました】

中身

【今からスレを借りる】

>>789
【おまたせ、シグナム】
【まだ負けてない『つもり』ということなら、監禁や拘束をされている状態…かな？】
【調教中…という体だけどもう体は完全にチンポの味を覚えてしまってるとか】
【身体は期待して、チンポと男が大好きになってる…感じかな？】

>>790
【その中なら二番目が私のイメージに近いか】
【堕ちきった肉体のように、心まで堕として奴隷、シモベにしてもらいたい】

>>791
【チンポ見ただけで、下の口や体は正直に反応してしまう感じだね】
【書き出しは任せてもいいかな？】
【シグナムの服装や状態は…任せるから】
【完堕ちしてチンポのためにすべてを捨てる宣言させて…シグナムをかわいがってあげるよ】

いつまでこんなことを続けるつもりだ。
（手足を拘束され、身動きを取れなくされながらも気丈に男に尋常ではない鋭さの視線を向ける）
（それもそのはず、男の周囲には犯され堕ちたヴィータとシャマルが男の傍に控え媚びるような目を男に向けていて）
こんなことを続けても無駄だ。
お前を確保してヴィータとシャマルの目を覚まさせる。
それがかなうまで、私は負けるわけにはいかない。
（言葉を強気な言葉を吐きながら、今も拘束を解こうともがいていて）



【それではよろしく頼む】

>>793
質問しなくてもわかるだろう？お前がこいつらのようになるまで、だ。
と言っても…すぐに終わってしまうだろうがな。
（拘束されたシグナムを見つめながら、調教に手ごたえを感じているのか自信満々で言って）
（彼女が目を覚まさせるという、ヴィータたちを見下ろすと、ひざまずいている彼女たちの頭を撫でて）
（シグナムの目の前で可愛がって見せると、ヴィータもシグナムも蕩けた表情になったシグナムのことは見えてない様子）
（騎士としての誇りも人間の尊厳もすべて捨てて、チンポをもらうことだけを考えている顔）

シグナム、こいつらはそんなこと望んでないみたいだぞ？
（そういうと、仁王立ちのままズボンに手をかけてジッパーを下し始める）
（その中から雄の象徴である肉棒を取り出すと、すぐにヴィータが飛びついて勃起させようと頬すりを始めた）
ほら、…見ろ。もうチンポがほしくて仕方がないみたいだぞ。
すぐにお前もこうなる。抵抗するふりはやめたらどうだ？
お前の…下の口のほうがよっぽど正直に見えるぞ？
（拘束されたシグナムの股間を注視しながら、ヴィータの頭をつかんで顔面をチンポに押し付けさせながら）
（シグナムの目の前でチンポを勃起させていく）

【ああ、こちらこそよろしく頼む】

>>794
ならば、いつまで続けても無駄だ。
私は二人を救うまで絶対に屈しない。
（変わり果てた二人を沈痛な面持ちで見つめ、二人の為にも屈しないと改めて強く誓う）
（これまでと変わらない日々を取り戻すために、と気を引き締めるが）
（二人の姿に、本人すら気づかない違和感のようなものを感じていて）

お前が二人を狂わせているからだろう。
そのような下劣な行為、絶対に許さん。
（チンポに頬ずりをし、性器を顔に押し付けられても嫌な顔を見せないヴィータの姿にを見て）
（違和感は徐々に大きくなっていき）
（それに比例するように、勃起していく性器を見ているだけで股間からは愛液が溢れ肉付きのいい太ももを汚し）

かいし

>>795
まあ、きっかけを作ってやったことは認めるが。
もう二人とも心の底から、望んでいるんだぞ？…いやいややっているように見えるのか？
（ぎゅっとチンポで頬や鼻筋が歪むくらいに強く押し付けて見せながら）

それにシグナムも、欲しいんだろう？
無意識のうちに体がほしがって…かはんしん涎まみれだぞ。
（ゆっくりと歩み寄りながら、チンポに縋りつくヴィータを引きはがして、今度は身動きが取れないシグナムの顔を）
（思いっきりチンポに押し付けさせて、勃起した固い肉棒の感触を味あわせる）

>>797
何がきっかけだ、二人が望んでいるだ。
お前がやったのは洗脳と大差ない！正常な判断力ができていない者が望んでいるもなにもあｒものか。
（鼻を鳴らし、嬉しそうに臭いを嗅いで尻まで振って見せる姿に、とうとう目を背け）

ふざけるな！誰がそんなものを欲しがるものか
（性器を顔に押し当てられ、逃れようと抵抗するが）
（鼻孔を擽る性器の臭いに次第に顔を蕩けさせ、切なそうに太ももをこすり合わせて）
（身体の力を弛緩させていく）


【すまないが、一度中断してもらえないだろうか】
【夕食と入浴を済ませて、じっくり続きを楽しみたいのだが】

【返事が遅れてすまない】
【少し席をはずしていた】

【一度中断は大丈夫だから…スレは返しておこう】
【準備ができたら、伝言板のほうに連絡をくれるか？】

【スレを返す】

キリ番

【改めてスレを借りる】

【スレを借りる】

【続きは俺からだったな】
【始める前に何か希望とかあれば聞くが、何かあるか？】

>>802
【見るも無残な雌豚に仕立て上げてもらいたい、というくらいか】
【卑猥で下品でチンポの為ならば、はやてさえも平気で差し出し躾けに協力するくらいに】
【徹底的に躾けて、飼って欲しい】

正常だぞ、十分に。
正常じゃない奴が、こんなリアルな表情できると思うのか？
（チンポをシグナムに取られた…とでもいうように恨みがましくシグナムを見つめるヴィータ）

欲しがってるだろう？
ほら…いらないなら、ヴィータに上げるけどいいんだな。
（しっかりと彼女が拒否したという事実を突きつけながらまたヴィータのほうへチンポを向ける）
（鼻先にしっかりとチンポを押し付けて鼻腔にチンポをしっかりと記憶させる）
いらないのか？ん？

【それなら…早めの堕ちたほうがよさそうか？】

>>804
どこが正常なんだ。
全く別人のように、色情狂のように変えられて正常なものか。
（二人が堕ちる前になんとかできなかった無力さを後悔し）

何度も言わせるな。
私は欲しがってなどいない…
こんな…こんなもの……こんなものが、欲しいわけが……
（雄の匂いに頭をクラクラさせて、それでも最後の一線でなんとか踏みとどまる）
（しかし、身体の反応はさらに強くなって、それを証明するように溢れる愛液が増して）

【そうだな、早々に堕ちた方がいいだろう】
【元より、それほど抵抗する気も無かったが】

>>805
そうか、じゃあ…シグナムにはチンポはお預けだな。
（靴を脱ぐとチンポの代わりに足でシグナムの股間をいじってやり）
（しっかり濡れていることを意識させながら、チンポはというとヴィータのほうへ向けて）
（彼女の目の前で嬉しそうな顔をしたヴィータがおいしそうに、気持ちよさそうにチンポをほおばっている）
（小さな頬がぽっこり膨らんでチンポを咥えているということを意識させながら）

こんなに股間を濡らしてるくせに、チンポは全部ヴィータに上げてもいいんだな？
（ぐぐっと強くつま先を上げて股間をいじり、愛液をおまんこ全体になじませるように）

>>806
んぁっ！はぁっ、ふぅ…
（十分すぎる位に濡れたそこは室内に淫らな音を響かせて）
（嫌でも濡れているのを意識させられ）
（今度は先ほどとは異なり、シグナムの方がヴィータを恨めし気に見つめ）

はぁん！そ、それは……
くぅ…しかし…それでは…はぁ、はぁ、あっ！
（身体の疼きと、理性がせめぎあいまともな思考ができなくなっていき）
（秘所に与えられる刺激に腰をくねらせて）

【ごめん、ちょっと眠気が来たから…今日はここまでにしてほしい】
【中途半端になるけど…】
【寝落ちしそうになってるから…ここで】

【分かりました】
【次はいつになりますか？】

キリ番

>>809
放置

火災