※注意事項の表記をします。大切なことですから、必ず確認するようにお願いします。
・基本はsage進行。のんびりと行きましょう♪
・荒らし、叩き、煽り、粘着はアイシクルフォールEasyのように華麗にグレイズしましょう。
・初心者は最低一回は参加前にROMって流れを掴んでみてくださいねね。初見でスペカ貰えるほど 世の中甘くないですよ?
・過去ログを見てみるのもアリ。上の「東方キャラサロンWiki」とかから巡れます。
迷惑になっちゃう場合もあるからここは特に注意してください。お約束事です。
・キャラハンの二重存在は推奨されています。希望する者は遠慮なく参加してね。
但し、その場合は白玉楼へ一言連絡を入れるよう必ず願いします。
・一発キャラハン歓迎、常駐が難しい方も、名無ししかしたこと無いって方もものは試し、気楽にやってみてほしいです。
その場合は【】なりで明記してもらえるとわかりやすくて助かります。
正式に参加したくなったら白玉楼に一言を。
・ゲーム推奨ね。オセロやしりとり、コイントス等いろーんな遊びをして楽しみましょうよ。
みんなもできるゲームをいろいろ提案してほしいです。
・新作が出た場合、新作キャラでの参加、および新作のネタについてはネタバレ防止期間を置くものとします。
解禁は委託開始後一週間で。
なお体験版のキャラについては体験版公開より一週間で解禁とします。
まとめると、相手を思いやってねってところです
以上です、よろしくお願いしますね。
それから、ロールの凍結についてはこんな感じで決められています。
【凍結】
・このスレでの凍結は一回まで、二回目以降は他スレを利用。使用箇所は好きに使うスレ系統で。
・エロールもしくはその直前の時のみで、雑談の凍結はダメ。
・凍結した人は解凍までそれ以外の人妖とのロール禁止。
・解凍の日時はその場、もしくは近日中に決める事。
・断られても泣かない。
・キャラハン不在時の名無しの待機は禁止。
以上を踏まえた上で凍結するかお断りするか決めてください。
3 :
名無しさん@ピンキー:2013/04/09(火) 21:39:15.40 ID:ZKkjKifZ
>>1 紅|魔|厨、人気を演出するため 投票や動画で工作を始める その影響で最萌が開催不可能になり ニコ動では紅魔動画マイリスの不自然な増加が見られるように
萃夢想で萃香に余裕で倒され激怒でディス工作 文花帖も併せて運命操作(笑)のレミリア厨は うー等と池沼の真似をし現実逃避
儚月抄の依姫圧勝で紅|魔|厨が発狂 徹底的にキャラ&作品を叩きなかった事にしようとする 月に関与が深い永遠亭も工作にて封殺を図る
上位に割り込んだ挙句 自機にも割り込んできた早苗を徹底的にディスる流れへ工作 なお射命丸の時にも同様の工作を実行
紅魔を完全ヌルーした星蓮船をネガキャン さらに出番を増やすため人気の出てきた地霊殿の古明地姉妹に擦り寄る紅|魔|厨
神霊廟で妖夢自機抜擢 早苗自機続行で咲夜厨が以前から行っている陰湿な工作を強化 紅魔が蔑ろにされ続ける宗教路線のネガキャンへ
紅魔以外の勢力リーダーはBBAとディスって定着させてしまえ 被害者:幽々子紫永琳神奈子聖 驚くほど紅|魔|厨の意思が感じられる組み合わせとなっている 魔理沙=泥棒 妹紅=人殺し 文=マスゴミ 早苗=非常識 聖=偽善者などのレッテルを極端にしたディス工作にも紅魔厨が多数関与
自分達は永遠低とか不人気寺とか落ち目守矢とかボロクソネガキャンしてる癖に二次で紅魔の扱いが悪かっただけで作者を叩きまくるから紅|魔|厨は質が悪い
普通の感性なら他sageして露骨な紅魔ageするような二次はどうか簡便してくださいって思うところを当然当たり前としてやっちゃうのが怖いわぁ 紅魔さえいれば東方は安泰東方人気は紅魔のおかげ売れたきゃ紅魔優遇しろとか狂気の沙汰や
ニコニコの人気投票の紅|魔|厨の多重酷いな 咲夜は上位を散らしていきなり1位パチュリーは25位→5位とかあからさま過ぎて笑えるレベル 美鈴とか地味なのも軒並み票伸ばしてやがるし最萌2の時と同じで紅魔キャラ全部に多重しやがったのが丸解り
いつかの人気投票でも「人気がすべて人気の無い連中は紅魔の踏み台で当然」とかガチで言ってたし
紅魔信者が東方二次創作ゲーで儲けたきゃ紅魔を出して待遇よくしろよ とかガチで言っていたのはマジドン引きしたわ
口授の能力は自己申告っていうのでとあるビッグマウスのゴミキャラを思い出してすべて納得したわ 運命を操って最強とか脱糞ものの踏み台二次を大量配布し続けてきた紅|魔|厨って生きてて恥ずかしくないの?
神霊廟発表時の咲夜厨の暴れっぷり 自機になった妖夢と自機続投の早苗をボロボロに叩いてる姿には恐怖すら覚えたね
咲夜を超えたキャラが叩かれて次の年引きずり降ろされる流れはもう飽きた 昨年-アリス(既に叩かれ始めてる) 二年前-幽香 三年前-早苗 四年前-射命丸 こいつら例外無く咲夜かレミリア超えてから紅|魔|厨に叩かれ出したし
カリスマブレイク(笑)とか言ってるけどレミリアに本当の意味での汚れは絶対にさせない「格好いいレミリアがこんなに可愛いでしょ?汚れ仕事させたよ?」っつー風潮
咲夜とかすぐ他の従者キャラを踏み台にする 完璧で瀟洒とか言って他の連中をダシに咲夜をシタリ顔で持ち上げ 挙句にDIOより凄い優れてるとかクロス作品でもやる無神経さ傲慢さ浅はかさ
咲夜の自機選外ネタもdisり役のキャラが明確な悪役で不遇な咲夜さんかわいそう!て描かれ方だしやり口がワンパターン
某スレで踏み台欲しい発言聞いて戦慄した…ああだから平気で他のキャラdisれるんだなって
こいつらが空気読まずにアーカードやDIOをレミリアや咲夜の当て馬にして持ち上げなんて恥知らずなことするから完全に東方は厄介者扱い
なんでそんな恥知らずなことが当たり前にできるのか紅|魔|厨は理解に苦しむ…普段他キャラを貶め慣れてるからその延長の気分であっさりやっちゃうんだろうね
http://or2.mobi/data/img/29182.jpg http://or2.mobi/data/img/29183.png http://or2.mobi/data/img/29184.jpg http://i.imgur.com/B05hr.jpg http://i.imgur.com/REB8Q.jpg 魔理沙アンチ=早苗アンチ=星アンチ=紅|魔|厨
あは〜ん
5 :
名無しさん@ピンキー:2013/04/09(火) 21:41:37.58 ID:ZKkjKifZ
何の問題にもなっていないこんな所でコピペするのは引くわー
即死回避
末広がり
九死に一生
……儘なってしまったな。
それはそうと、名前が無い
>>1、今更ながらお疲れ様と言わせてもらうぞ。
ちょうど埋めるとは流石藍様の計算能力ですね。
12 :
チルノ:2013/04/14(日) 04:07:29.89 ID:???
埋めったらお疲れね!
>>11 そうなれば良かったのだが……
私の目をもってしても見抜け無かった、それがこの結果と言う訳だ。
(トンと煙管をスキマで叩いてみて)
>>12 ああ。これも皆のお蔭と言う事だ。
けして私単独で成し遂げた訳では無いからな?
強いて言えば、皆の幻想卿を愛する心が起こした奇跡の様なものだと、私は言えるぞ、氷精。
>>13 そちらは……流石に藍様でも上回れないんでしょうね。
(曖昧に開きながら煙管で打てる不可思議なスキマに苦笑い)
藍様の口で発散といけなくて男としては非常に残念でした、とか言ってみたり。
16 :
チルノ:2013/04/14(日) 04:21:11.68 ID:???
うん。あたいも幻想は大好き!狐と一緒に保守するよ!
ちぇんの友達はあたいの友達!
俺はチルノ大好き
>>15 結界の構成より不安定極まり無いからな、あれは。
それは残念だったな、私としては精を得る機会だったのだが……
得たいのなら、スキマで搾る事も出来るが?
>>16 はは、そうか。
橙も良い友達を持ったものだな。
(目を細めて頭を撫でて)
これからも橙と仲良くしてやってくれよ?
チルノはおつむが弱い
>>18 御しがたいというか御せないですよね……
スキマで搾る!?ど、どんな風になるんだろう。
ちょっと体験してみたいような、やっぱり藍様そのものに向かうのが
喜べそうな……ぐぬぬ。
22 :
チルノ:2013/04/14(日) 04:31:35.24 ID:???
うん!いっぱい仲良くするよ!あたいったら友達ね!
油あげの狐さんの事ちぇんはいつもおしゃべりしてるよ!
あたいおつむ?
>>21 せっかくだから体験してみるか?
スキマの中の感触は豚の内臓に近いし、人間には出来ない感触を与えてやれるぞ。
まあ、スキマの制御は任せておけ。ちなみに褌を着けたままでもスキマに繋げられるぞ?
夜も安心だな。
24 :
チルノ:2013/04/14(日) 04:35:06.91 ID:???
>>21 【ごめん…ちょっとあたい場にいるのにそっちは…反応に困る】
【失礼しました】
>>22 ああ、氷精は凄くおつむだぞ?
(頭を撫でて)
友達を大切にする人、いや妖精は私は好きだな。
そうかそうか、もっと橙から私の事を聞いて、
私の事を知ってくれるとまあ、私も嬉しいぞ。
27 :
チルノ:2013/04/14(日) 04:43:34.45 ID:???
>>25 【なんかごめんね。この流れは読んでなかった…】
>>26 やった!おつむだ!あたいのおつむが褒められたよ!
おつむってなんだろ?きっとすっげーものだね!
(ひんやりおつむはつめたい)
他にも聞いてる!
尻尾がもふって暖かいとかとってもおつむがすっげーとか!
(すっかりはしゃいで手をあげて喜んでいます)
名無しが強引だったのは確かだ
しかし当事者でもないチルノがロールするなとごねるのもおかしいだろ
29 :
チルノ:2013/04/14(日) 04:50:21.13 ID:???
>>28 【ごねたつもりじゃなかったんだけど…同じ場所にいて横でえっちって状態想像できなかったしどうしたらいいかわからなかったんだ】
【そういう方向に動き出すってことも思ってもみなかったから戸惑っちゃって…なんだかごめんね?】
もう希望通りに打ち消せたんだからいいでしょ
強いて言えば藍も空気読んで相手せず蹴れば完璧だった
そっちのほうが正しいんだから
>>27 ああ、おつむは良くして行くと凄くなれるな。
(煙管をスキマに仕舞って)
後はそうだな……
(代わりにスキマから手鏡と櫛を取りだしてチルノに渡し)
見た目も良くして行くと、更に凄くなれるぞ?
そうかそうか、私も凄いか。
氷精も頑張れば私みたいに凄くなれるかも知れないな?
もふもふか……
(ふわふわと尻尾を振ってみて、反応をみてみて)
>>28 同じ場所にいて会話もしてて当事者ではないってのもおかしい
3人の人間がいて一人がチンポ出し始めたらもう一人は普通に困る
そうやって前スレでエロール匂わせた藍まで叩くパターンくさいな
34 :
チルノ:2013/04/14(日) 04:59:01.74 ID:???
>>31 おおー!見た目も凄くなれる?
あたいったらさいきょーね!
(わくわくしながら鏡を覗き込んで覚束ない手取りでさっさと水色の髪を梳いてみる)
(まだまだ子供だけどさらさら髪が流れるとちょっとどきどきする)
あたい頑張る!
弾幕も頑張る!次のゲームにも出た……もふもふだ。
すげーちぇんはいつももふってるんだよね?
(視線で尻尾を追いかけてそーっと手を伸ばしてみる)
そもそも名無しとチルノで会話してなかったろ
最初からどっちもスルーしてたのに名無しが藍にがっつくと急にチルノが反応した
そのままスルーしてても何も変わらなかったろうに
それこそ当事者同士で
>>25とかで纏まってるんだから
>>28みたいなことするのもよしたほうがいいと思うのよ
>>28の言葉を借りるなら当事者でもない28が口を出すのもおかしいわけだし
>>28みたいなことすると議論が巻き起こる典型だし
そういうことすると変なの集まってくるから
自分はこれで黙りますぜ
どこから議論が起こったかっつうとチルノからだろ
待機と同時に体が疼くやらソロになったら発散させる位にはと言ってしまう藍にも問題がある
やりたいならそういうスレに池でいいじゃん
キャラ目当ての名無し
キャラ目当てのキャラ
どっちもいていいと思うんだがなんで足の引っ張りあいをするんだか
>>34 ははっ、その意気だ氷精。
自分を磨き……頑張り続ければ、見た目も技も真の最強に近づいて行くものだよ。
その櫛と手鏡は橙と仲良くしてやってくれている 私からのお礼と思って欲しい。
ん、触りたければ触ってみると良い。
引っ張ったりしなければ問題は無いからな。
・露骨に誘う藍は問題があるので去る
・それを拾ったとはいえがっつきに当たる名無しも去る
・結果的に藍の邪魔をした格好のチルノも去る
・全員去れば誰もいないので絶対諍いが起こらない
完璧
>>38 藍は自分のレスできっちりあしらってる
それで責任は十分に果たしてるだろう
なんでか横から阻止しようとしたチルノがバカなだけ
当事者同士の間の事ならそれでいいのでは
>>25も納得して失礼をしたって言ったわけだし納得しないなら何か言うんじゃない?
そこで普通にまとまったのに何故か当事者じゃない28がやってきて議論はじめたわけだから28からで合ってる
44 :
チルノ:2013/04/14(日) 05:11:28.99 ID:???
>>40 あたいにくれるの?
ありがとう尻尾もふもふの姉さん!
(ぱっと顔を輝かせて喜んで飛び跳ねて)
(ばんざーいと両手を上げて)
おぉぉー…えいえい…
(そーっと触ってみて)
もふもふだ…もふもふだー!
すげーちぇんはいつもこの尻尾でもふってるんだね!
ふさふさ…ふさふさ…
チルノと名無しが当事者だ以前に
藍と名無しって当事者どうしにチルノが納得関係なしに突っ込んでるな
自分が流れを気に入らないからロールやめろってのは頭悪すぎる
チルノじゃなくて中の人が
もうやめようや
なんだってそこまで当事者ではない28がスレ荒らしてまで議論せにゃならんのだ
もし
>>28の言うとおりなら
>>25だって失礼したなんて言わんだろ
>>28の価値観でよろしくなく感じたんだとしても
>>25がそう思ってないんなら口出しするのは筋違いだよ
だからもうチルノの思想的行動でキャラハンと名無しはエロすべからずを守れて
めでたしめでたしでいいじゃない
幻想郷のキャラ以外が絡むのが許せないなんて東方界隈じゃごろごろいる普通の神経質さんだぞ
上手くいったんだから良かったねでいいじゃん
本人いわく読めなかっただのわからなかったのだが
それなら構わないで藍と話し続ければよかったのに
もともと名無しとチルノは絡んでなかったんだから
気に食わない時だけ絡むってのは単なる邪魔
今回は相手が名無しだからよかったってだけ
言いにくいがそうやって喚くとますます名無しの肩身は狭くなる一方だと思うのよね
ただでさえ紅魔アリスは名無しの自治だの投票騒動だのでキャラハンから愛想つかされてんのに同じような過ちをまた繰り返すのかと
名無しの味方の振りをしてそれを狙ってるのかも知らんが
>>44 ああ、出来れば大事に使って欲しい。
(もふもふのお姉さんか……まあ良いかと苦笑しながら)
(チルノの小さな手に仄かに暖かく、そして柔らかな感触を伝えて)
ははは、そうか。
橙は良く尻尾の中に飛び込んでいるが……
氷精は大人しい触り方だな。
>>50 あえてチルノの落ち度は無視って感じのマッチポンプだな
チルノは別にキャラと名無しがエロするななんて言ってないと思うぞ
動機よりも自分のために他人のロールをやめさせようって身勝手さが良くないんじゃないかと
54 :
チルノ:2013/04/14(日) 05:23:22.36 ID:???
>>51 じゃああたいからはこれあげる!
シロップかけて食べると美味しいよ!
(ピキーンと氷を作り出し、はいっとばかりに差し出した)
むっ…ちぇんには負けない!
(単純なので対抗心もやしてうりゃっと飛び込んでもふもふもふ)
(尻尾のなかで手足ぱたぱた)
>>52 俺は別にチルノも名無しも藍も悪いと思ってねーもん
本人たちの間でまとまってんのに28みたいな正義の自治名無し様が湧き出してくるのがうざいって思うだけで
こんなのが掲示板巡回して何かあったら口挟んでくると思うとぞっとするわ
動機の方が根深そうだけど
それによって今回みたいな事が起きる訳だし…
少なくとも名無しがキャラと絡むのを快くは思ってなさそうだ
何より本人がこれでいいと思ってるみたいだだから
もう何も言わなくていいんじゃないでしょうかね?
待機からスレが埋まるまでの会話追うとか馬鹿みたいだった
本当名前欄に何か入れたら勝ちってのは本当だな
好きなスレでした
さよなら
>>57みたいな事を言う奴は絶対名前つけてまた来る
さようなら
これで自治荒らしが一人減ったと思うとよい事だったのかもしれないな
醜悪だね
>>54 ああ、ありがとう。
早速朝食に使わせてもらうよ。
(素麺に使おうかなと、スキマに貰った氷を入れて)
ん、元気だな……
さて、私の尻尾の中でも最強でいられるかな?
(尻尾を動かして、チルノをもふもふもふもふもふもふもふもふ……)
俺はチルノがどうして横から止めようとしたのかまったくわからん
ただ自分が名無しかキャラで誰かとロールしてる時にやられたらイヤだなとは思う
悪
>>62 だからこそだよ
チルノが行ったことはどんな理屈も関係なく絶対に正しい行動
そう仮定すれば辻褄が合うからそれが正解に違いない
>>62 >>24>>29 人の価値観なんてそれぞれだから齟齬が起きたり理解できないことがあるのは仕方がない
ただ当事者同士のやりとりに自治名無しでつっこむような事だけはしたくないもんだ
落ちるだの消えるだの言って全然いなくならない人がいて笑える
絶対悪
最初からチルノを名乗ってたキチガイだと思って諦めるしかないね
せめて同じような横槍を二度と繰り返さないでいてくれることを願う
社会の敵
>>61 朝ごはん!
八雲さん家の朝ごはん!
ご飯は元気の源!
おかずはなんにするの?
わぁ!?
もふもふもふもふくすぐった…
きゃはははははははははははっ!
(尻尾の中でじたじたばたばた)
(首筋がこしょこしょして元気よく笑い声あげちゃう)
チルノでは繰り返さないだろうが名無しで邪魔するようになるんじゃね?
こうして議論続けることも同じようなもんなんだけどな
名無しに切り替えつつ陰で抗弁と
>>70 んで、チルノちゃんはどの書き込みをするために名前を外してたのかな?
しょーじきに話しておくれ
76 :
チルノ:2013/04/14(日) 05:38:57.69 ID:???
【お名前抜けてた。ケータイだとたまにやっちゃう。ごめんね】
妖精レベルの言い訳入りました
78 :
チルノ:2013/04/14(日) 05:42:23.73 ID:???
>>75 アイモードでCOOKIE未対応のケータイ!
だから名前欄毎回保存にならない!
ホントだよ?
アワレすぎて何も言えねえ
>>70 ふむ、焼き魚と素麺と冷奴と納豆、味噌汁と言う所だな。
ま、昼と夜は決めて無いから、献立はかみのみぞしると言う所か。
朝はさっぱりしたものが、紫様や橙に好まれるからな。
(朝カレーは不評だったな、と考えながら答えて)
ほら、こんな所で笑っていたら、
橙には勝てないぞ?
(目を細めつつ、もふもふもふもふしながら言い)
82 :
チルノ:2013/04/14(日) 05:47:28.63 ID:???
>>80 携帯からクッキー代わりになる機能が使えるってとこがあったと思うよ
だとしてもチルノを信じられるかっつうとノーだが
どっちにせよ最初にやった事って横槍以外のなんでもない
やっぱりチルノが総てにおいて正しいんだな
良く分かった
>>83 相手の名無しが【】で詫びて引いたのに自治を始める連中も充分無駄にレス消費してると思うけどね
そんなに他人の間の事が気になるもんかね
チルノがまた名前消してら
>そんなに他人の間の事が気になるもんかね
これこれ、チルノに言ってやりたい言葉だわ
88 :
チルノ:2013/04/14(日) 05:55:19.07 ID:???
>>81 かみのみそしる…かみのみそしる!
すげー神だ神だ!
山の神社のおばちゃんだ!
神様みそしる作るんだ!
ちぇんたちもみそしるすきなのかな?
きゃはははははっ!
腹筋よじれるー!
(じたじたばたばた大騒ぎ)
ううーちょっとおなかよじれちゃった…
朝の体操してくるよ。
じゃあねー!
(氷のような羽をうごかし尻尾から抜け出すと飛んでいく)
すぐ名無しで戻って来そう
チルノは悪くないんだもんって
>>88 (苦笑しながら、後ろを見て)
……妖怪の山の双神は一応神なのだから、
給食の中年女性みたいに言わず、お姉さんと言えば、ご飯をくれると思うぞ?
橙は魚の方を好むな……野菜は苦手みたいだが、健康の為に(ぶつぶつ)
ん? そんなに擽った覚えは無いが、
まあ元気に体操して来ると良い、カードにスタンプを押してあげるから。
(そう言いつつ見送った)
相手の名無しが抗議したなら悪いが納得したなら何もねぇ
投票騒動以来自治気質だけはどうにかならんものか
チルノはちょっとアレだが藍が相手してるなら外野がごちゃごちゃいうもんじゃないわ
…っていうと本人と思われそうだけどでも本当に自治気質は直していったほうがいいと思うよ
何かあるとお局様みたいなのが飛んでくるのはもううんざり
社交辞令なんていわなきゃ良かった
魂胆見え見えだったんだから
>>92 誰よ。25?まだいたの?
なりすましかもわからんが
しかし不思議だなぁ
あれだけ叩かれても平気で藍とロールし続けられるチルノが、
自分は無関係で藍が名無しと絡んでるだけでレスできなくなるなんて
それもわざわざ横から邪魔するほどだなんて
あんたももういいから引け
やればやるほど名無しってものがうざくて腫れ物を触るように扱わないといけないもんだと思われうばっかりだぞ
相手には引けと言って自分は蒸し返し続ける人ってチルノ並みに身勝手だな
ん、もう日が昇ってるな。
朝7時までは眠れそうだから、ここでお暇させて貰うか。
ではな。
(スキマを開くとその中に体を預けて移動して行った)
>>91 ちょっとアレ程度じゃすまんと思った奴の方が多かったってこったろ
じゃ俺も引くからこの書き込みで終了しましょうや
おやすみ
これで黙る
さよなら
おやすみ
何度目かな
次はなんて落ち宣言が飛び出るのか楽しみ
こんなに粘り強いチルノが名無しの一人ぐらいで流れが気になって困るとかあり得ないよな
ただ気にさわっただけだろう
ここもらきすたけいおんみたいになるのか
そこそこ持ったけどもうダメだな
避難所に逃げた方が良いよ
あーあ名無しのせいで台無しだよ
伸びすぎィ!!
(アカン)
あいりん
アリススレはオワコン
きっしー
オワコーン
みなみん
原田さん
みなみん
ちわっす
邪魔するぜー
…と、顔を出してみたのはいーけど結界が強まってる気がするわん
これも異変の前触れなんだろーか…わふー
こんばんは、お邪魔するわね
あら、あなたも休憩しにきたのかしら?
(扉を開けて室内に入ると椛に挨拶をして)
異変ね、何かしら起こるのかしら?
【こんばんは、よろしくおねがいしますね】
>>115 わふ?
(犬耳がピクンと立ってドアの開く音をキャッチした)
おー、こんばんはー♪
ま、そんなとこさね
ここに来ると友達に会えたりするしさ
えーっと、あんたは確か……鈴仙のお師匠さんだっけか?
私は見てのとおりの白狼天狗、犬走椛ってんだ
よろしくしてやってくれよ、わんわん♪
【おーっすっよろしくわんわん♪】
>>116 こんばんは
友だちね、確かにこの館には色々な妖怪が住んでいるし
いろんな客人も足を運ぶみたいだからね
(椛に会釈すると、ソファーに腰掛けてリラックスし)
ええ、私は八意永琳
そうね、あの子には色々教えているわ
犬走椛さんね、ええよろしく
鈴仙とも仲良くやってくださいね?
>>117 あんたのところの姫様やてゐもたまに来てるみたいだぜ?
わふわふ、すげー奴やたのしー奴や変な奴がいるから飽きないさね
あんたは……すげー奴かなぁ
(どことなく紫さんみたいに賢そうな印象を受けたわん)
へへへ〜〜〜♪
いーっぱい仲良くさせてもらってるわん♪
鈴仙には何度美味い飯食わせてもらったか…じゅるり……
もしかして料理も師匠直伝?
もしそうならご馳走様でしたわん!
>>118 そう、姫様にてゐも…ホントいろんな子達が来るみたいね
たまには外出するのもいいことでしょうから
そこで出会った者達と仲良く過ごす、素敵じゃない?
幻想郷は広いから、いろんな人間、妖怪に出会うことでしょうね
私…?私は、薬を作ることに関しては自信はあるけどね
ありがとう
ええ、鈴仙には料理を教えたこともあってね
たまに、私たちの夕飯を作ってくれるのよ
いえいえ、あなたに料理を御馳走したのは鈴仙だから
でも、そう言ってくれるのはうれしいし、作ってくれた料理を美味しそうに食べてくれたら鈴仙もよろこんでるでしょうね
>>119 だなー♪
一緒に酒飲んだり遊んだりたまーに弾幕勝負したりするのは本当に楽しいよ
(尻尾がぴくーんと起き上がるわん♪)
わふー鈴仙のお師匠さんってことはもっとすげえ薬作れるんだよね?
無いとは思うけど病気にでもなったら世話になるぜー
幸い健康優良で暮らせてるけど何があるかわからんわん
へー本当になんでもこなせるんだな?
家事得意な奴は尊敬するぜ
焼いただけの肉でもあんなに美味くできるんだから
(わふわふと感心するわんこ)
>>120 ええ、時には娯楽も必要よね
私もお酒飲みたい時もあるから
あら、弾幕勝負ね?それも面白そうじゃない
(とても楽しそうな椛を見て、にこりと微笑み)
ええ、作れるわよ?妖怪にも効く薬
人間も妖怪も健康が一番、でも、病気にかかることもあるかもしれない
その時は永遠亭に訪れてみるといいわ
私も助かってるわ
料理洗濯掃除…確かにそういうことができるというのは便利よね
焼き加減もうまく調整したのかしら?美味しいお肉食べられてよかったわね
>>121 へっへーだよなー♪
たまにゃぱーっと弾幕して腕試しするのも楽しいもんさ
揉め事も大概これで解決するしね
わんわん♪
(ちょっと血の気が多いわんこ、けど屈託のない笑みを浮かべ)
うん、その時はよろしくなっ!
にへへ♪
こうね、肉汁がとろっとしてそりゃもう…
わふ、こんなこと言ってたら腹減ってきたわん
っと、そろそろ仕事だからこれで失礼するぜ
またなーお師匠さん!知り合えて嬉しかったぜーわんわん♪
(挨拶代わりに遠吠えをあげるとお山へ帰っていったわん)
【時間だからこれでお休みしちゃうぜ、今日はありがとなーわん♪】
>>122 そうね、幻想郷の異変も弾幕勝負で始まり弾幕勝負で終わるようなものだから
たまには運動もしないと体も訛ってしまうわね、勘を鈍らせないためにも、ね
ええ、機会があれば弾幕勝負もしてあげるし治療もしてあげるわ
(椛の笑顔を見て、彼女と会話するのも弾幕勝負で遊ぶのも楽しそうだと思い)
あらあら、食いしん坊さんね?
今度また美味しい肉食べられるといいわね
そう、休憩時間も終わりなのね
ええ、お疲れ様椛、こちらこそ
(仕事に戻った椛を見送ると、ゆっくりソファーから立ち上がり帰っていった)
【こちらこそありがとう】
【ええ、おやすみなさい】
今田ちゃん
あいりん
【パイズリしてくれるパチュリーさんで待機します】
ここはそういうスレじゃないんで帰ってください。
アリススレでもやってるし完全な荒らしですわな
社会の掟が変わって、リアルで首根っこ掴んでアスファルトで顔面をもみじおろしに出来る時代まで
我慢して放置しておくしかないだろうな
あれ?
いつの間にか吸血鬼の館に来てた
【待機します】
こんばんはー。
ん? 誰かいるのかな。妖精メイド?
(リビングにやってきて、何かの気配を感じきょろきょろ)
【スターはお試しかな? まだいるといいけど、お邪魔します。】
んー、気の所為だったのかな。
まぁいいや。一人だけってことはくつろげるって事だし。
(行儀悪いけど、ごろりとソファーに寝転がり)
【もうしばらく待機してるわね】
ふぁぁ……このまま寝ちゃうところだった。いけないわね。
暖かくなってきたけど、さすがにお布団なしじゃ風邪ひいちゃいそう。
(あくび一つして体を起こし、部屋へ戻って行って)
きっしー
あいりん
あいちぃ
あいりん
(フラフラと入り込むとソファーに深く腰掛けて)
やあ、ようやく春になったね。のんびりしてくよ
【生存報告がてら待機するよー】
すれ違い
ん。
向こうで何かアンテナが立ってるね
行ってみよう
(パタパタとせわしく外に出て行った)
さて、今日の結界の修復も終わったな。
(屋上に腰かけて、煙管に口を付けてすうっと吸い込んで)
少し休憩していくか……
(ふぅぅ、と紫煙を吐き出して)
すぴーすぴーくわーzzzzzz……
@ 門番爆睡中 @
(お仕事終わりの藍さんとは対象的に絶賛サボリ中の門番)
(幸せそうな顔して屋上で鼻ちょうちんふくらませてるアル♪)
>>142 (ちら、と見て)
……相も変わらず眠ってるようだが……
起こして良いものか、悩み所だなこれは。
(ふぅ、と困り顔で紫煙を吐いて)
それにしても、宴会位しか起きてる所を見た事が無いな……
>>143 むにゃむにゃすぴーすぴー……ら…らぁめん…たんめん…ぎょーざ……
(にへ
(とてもとても幸せな夢を見て深く眠っているアルネ♪)
ふにゃにゃ…アイヤ…宴会!?
宴会はどこアルか!? お酒にご馳走そしてびしょーじょの入り乱れる幻想郷の宴会はまさに天国ですっ!
(その単語が耳に止まるとたちまち飛び起き)
あや? 藍さん? 藍さんが宴会を主催なさるアルか?
わーいお招きありがとうなのです〜日時と場所はどちらになりますでしょ?
(ぽえ
(そして厚かましい勘違いをする門番)
>>144 (携帯灰皿に灰を落としつつ)
ふむ、お前は実に妖怪らしい生活をしてるようだな?
(交互に煙管を動かしながら)
食べる、寝る、食べる、寝る……それと宴会は暫くは無いぞ。
紅魔館主催のパーティーの方が早いと思うが。
ま、それだとお前に取っては只の食事だがな……
(門を煙管で指して)
それと門ががら空きなんだが?
>>145 アイヤー褒められちゃったのです♪
えへへー
(にか
(とても幸せな顔をする門番。なんでもポジティブシンキングネ♪)
あや、それは残念なのです。
もちろん咲夜さんや鈴仙さんのお料理は魅力的なのですが。
ですけど大勢で騒ぐことに宴会の醍醐味があるわけでして。
そうは思われませんですか?
アイヤ?
な、なんとぉー!?
ですがっ!モーマンタイ!
なぜなら!今は!夜!
侵入者は寝ているのです。
寝ている以上門が空いていても進入はできないのです。
完璧な理論に基づいた防衛計画アルネ♪
>>146 ま、誉めていると言えば誉めているな。
そう言うものか?
私は家族単位での食事に慣れているからな、私的にはそちらが良い。
準備も片付けも簡単だしな。
(煙管の先に次の煙草を詰めながら)
……普通侵入者は夜の方だと思うがな。
妖怪が力が増すのも夜が多いしな。
で、お前は何故屋上で寝てるんだ?
>>147 内輪でささやかに、というのもよいものですネ♪
ですが紅魔館はもともと大所帯ですし大半は主従の間柄ですからやっぱり家族のようにとはいかない部分もありますですよ。
それにっ門番が宴会を愛しますのはっ幻想郷の可愛い女の子が沢山集まるじゃないですか♪
びしょーじょは世界の宝なのです。門番の心の癒しなのですネー♪
(にぱ
大丈夫なのですよ♪
門番が眠たいということは敵も眠たいってことですから。
(もちろんそんなはずはないけど)
アイヤ?
月見でもしながらお酒飲んでたら眠たくなってしまったのです。
門番にもたまにはこんな失敗があるのですよ♪
>>148 ああ、私はどちらかと言えば静かな方を好むからな。
昔とは変わったと思うよ。
そちらは……そうだな、血の繋がった家族と言えるのは二人だけか。
だが、家族的な付き合いなら賑やかになるものだろう?
それに付いては同意するが、一応男もいるんだがな、ほぼ人里や妖怪の山限定だが。
ふむ、そんなに好きならば、可愛い動物図鑑をやるが?
(煙草に火を着けて、紫煙を吸い)
……そちらは同意しかねるな。
まあ、侵入されても中の勢力には敵わないと思うがな。
そうか……コメントに困るが、人里の中年男性みたいな理由だな。
む、例えがいまいちだな……
>>149 アイヤヤ、藍さんらしーのです♪
藍さんってうちのパチュリー様とちょっとだけ雰囲気が似てますアルネ♪
…お嬢様と妹様は少しだけ難しいところがございますから。
とはいえとても仲はよろしくていらっしゃるアルネ♪
アイヤ?門番ほとんど紅魔館を動きませんからピンとこないのですよ。
ここの従業員は女の子しかおりませんし。恒例の宴会も女の子ばかりですから。
異変の時に出てきてくださればもう少し存在感が強くなると思うのアルが。
あ、くださいください。ケモミミ娘は妖怪文化の素晴らしさの一つなのです。
な…なんとぉぉ――――――――っ!!!
も、門番もびしょーじょの一人ですのに……
お酒好きは創造主のえいきょーなのです。この世界じゃ大半の妖怪が免れない運命なのですー
(ががーん
>>150 そうか?
私は特に引きこもりがちな活動を……いや、あの魔法使いは最近の異変時には、
結構外出をしているな。
ならば、主の付き添いの形で世間を知ると良いと思うぞ?
まあ、異変時の戦いは弾幕ごっこだけだから、
男の入る隙は……天狗は知らないが、無いか。
(スキマを開いて、図鑑を取りだすと、門番に渡して)
ほれ、受け取るがいい。
ああ、すまないな。
泥酔して大の字で寝転がっているのを見るとつい、な?
性欲を刺激されなさは、素敵だよ。
お前の顔は応用的には、美顔だと思うぞ。
>>151 いえ、ひっきーとゆーことではなくてですね。
こう、知的オーラとでもいいましょうかー
そういうムードがありますですよ。
お嬢様のお付なら是非是非買って出たいのです♪
お美しく可愛らしいお嬢様にお仕えできる幸せを噛み締められますのですがお付はほとんど咲夜さんに申し付けられますですー
ちょっぴり寂しい門番アル。
藍さんも美人の主さんがおられますですねー♪
こんどお酒でも一緒して主君談義に華をさかせましょー♪
(にっこり
(幸せ笑顔で図鑑を受け取るとさっそくぱらぱらめくってみて)
…萌へ…
(妖獣の女の子の絵姿にすっかり幸せほわほわ顔の門番)
門番だって本気を出せば藍さんの性欲をがっしり鷲掴みしてたかもですよ?
ああっなんて惜しいことを!
藍さんがおいでになるとわかっていればもう少しそそる寝姿をしましたのに!
(ずがびーん
ふぁむ…そろそろ日が昇りますですねー
お仕事の前にもう一眠りするのですよー
Zzzzzzz
ちゃーしゅー…しゅーまい……
(幸せ顔で再び門番は眠りについたアル♪)
【アイヤ、落ちられましたでしょーか藍さん?】
【時間も時間ですから気になさらないでくださーい♪】
【またお会いましょー再見♪】
さぁや
【む、いかんやってしまったな……すまない。
また、話せる時があれば宜しくたのむ。】
【こちらも落ちる】
こんばんは。
またご無沙汰しておりましたけれど、皆様お元気でお過ごしでしょうか?
春になったと思ったらとても寒くなったり、大変ですけれど……。
【長くて23時前ぐらいまででしょうか。しばらくお邪魔させていただきますね】
そうねぇ。春の日差しが毀れたり雪が降ってみたり忙しないこと。
これも毎年の代わり映えと思って楽しめばいいのかしらね?
くす。ごきげんよう。
>>157 輝夜姫様
こんばんは。ご無沙汰しておりました。
ふふ、見ている分には、桜と雪が楽しめたりして、面白いですけれど。
そうおっしゃってばかりはいられない方もいらっしゃるでしょうから、
その方にはお気の毒と申し上げるしかございません。
>>158 ふふ、ご無沙汰というほどでもなくてよ。
貴女の主のお友達の方が最近は見かけないわねぇ。
貴女を含めて紅魔館はフルタイム労働モードでござるか?
寂しい事。たまにはノー労働デーでも設けなさいな。
うちでは兎たちが雪かきに大わらわだったわね。
紅魔館なら庭周りは門番のお仕事だったかしら?
>>159 輝夜姫様
そういえば、確かに、こちらでお会いすることも少なくなってしまいました。
ふふ、お嬢様方は、毎日お好きなことをして楽しんでいただくのがお仕事のようなものですもの。
私も半ばは好きでやっているようなものですから、ありがたいですけれど、ご心配なさらないで下さいね。
兎の雪かきも大変そうですね……。
美鈴様はそういったお仕事でも大活躍ですね。
大変なときは、パチュリー様のお力もお借りしますけれど。
妖精メイドでは、目を離すと雪合戦や雪だるま作りになってばかりですから……。
>>160 くす。お名前が消えていてよ?ドジッ娘発見でござる
会ったら伝えておいて頂戴な。
時には歌の読み比べでもしましょう…とね。
貴女の献身的なところは高く評価していてよ?
お陰でお嬢様方はみんな毎日ニートライフをエンジョイできるでござる。
ふふふふ。ほほほほほ。
それも冬の風情というものよ。
遊び心は大事ね。かき出した雪をどう処理するかはパチュリーのセンスの問われるところだわ。
単に邪魔にならないところに摘むだけなのか、それとも雪像でも作って目を楽しませるのかはね。
そうは思わなくて?
>>161 輝夜姫様
あら、これは失礼を致しました。申し訳ございません。
新しいお屋敷に来ると、時々式に覚えさせる処理を忘れてしまいます。
はい、承りました。歌はあまりご存じないかも知れませんけれど、
お嬢様のことですから、楽しそうであれば参加なさると思います。
ふふ、私達はお嬢様をニートにするためにお仕事をするのですね? なんて。
そんな暮らしを支え続けることができたら、それは仕える者としては本望ですね。
メイド達は目一杯楽しんだみたいですから、それで良いのかも知れません。
普段は、そのまま溶かして、水流にして湖へ返してしまったりするぐらいですけれど……。
そんな風に申し上げたら、今度は凄い工夫をされるかも知れませんね?
パチュリー様も、負けず嫌いなところがおありのように思いますし。
>>162 よろしくてよ?珍しいものを見れたのだしね。
ふふ、日頃何事もそつなくこなす者が時に見せる失敗って興をそそるものね。
第一のお遊戯は私の領分。その次はスカーレット式の提案を受け入れるわ。
あのレミリアがどんな遊戯を嗜んでいるかも興味があるのよ。
ねぇなにかご存知でなくて?
くす。よい答えね。悪魔らしくいてよ。
ぐーたらの普及に一役買うお仕事ならニートも褒め称えるしかないでござる。
あの魔術を活かさない手はないものね。
私はそれを煽って余興を楽しむことにするわ。
退屈させない者が多くてありがたいこと。ふふふふ。
>>163 輝夜姫様
普段から失敗しないように気をつけて、一つでも忘れてしまったらこうですもの。
お楽しみいただけたのでしたら、それはそれで嬉しいですけれど。ふふ。
お嬢様のお遊戯、でしょうか……。
弾幕ごっこ以外でしたら……本をお読みになることもおありですけれど、
派手なパーティーやそういったものをお好みのように思います。
でも、何か他に趣向を凝らされるかも知れませんし、
確実なことは申し上げられません。
くす、怠惰の悪魔は他におりますけれど。
そうやって溺れてしまうような方には、まさに悪魔なのでしょうね。
パチュリー様は、別に楽しませたくてやっているわけではないとおっしゃるでしょうけれど。
でも、つまらなさそうにされるのはもっとお嫌でしょうね。
あいりん
>>164 貴女って石橋を叩いて渡るタイプなのね。
それも従者らしさというべきなのかしらね。
くす。くすくす。ふふ。
模範的な回答ね。
口の端に乗せにくいこともあるものだものね。
私はしっかりと覚えていてよ?
三人で興じたあの夜の事をね。
(少し意地悪な笑みを浮かべる姫君)
くす。彼女の動機にはあまり興味はないわ。
結果が興をそそるものであればそれでよろしくてよ。
あら、けれど面白い反応を見れるなら少しからかってあげるのもよいかしら。
【夕餉タイムでござる。すまないわねぇ。少し外すでござるよ】
>>167 輝夜姫様
【畏まりました。私も、あとしばらくしたらお時間を戴くことになりそうです】
>>166 輝夜姫様
力の弱い悪魔ですから、そうでもしないとちゃんとした働きなんてできません。
小心者なだけですよ?
くす、そちらの事もございますけれど。
私でしたらともかく、お嬢様のことでそんな風に申し上げたら、
そんなことばかりみたいに聞こえてしまいそうですもの。
お嬢様も悪魔ですし、お嫌いではないはずですけれど。
ふふ、それは面白い反応が見られるかも知れませんね?
私は、機嫌の悪くなったパチュリー様のお世話をしないといけなくなりますけれど。
それはそれで楽しくはございますけれど、ね? くす。
>>169 あら…?
くす。小心者に月の姫の肌に触れることができて?
そうねぇ。秘め事は嗜みだけれど。
素直にホームパーティーというのも逆に新鮮かしら?
座興は凝ってそうだものね。
そして盛り上がって最後は壊れた館でレミリアが頭をかかえこむと…ふふ。
最近すっかり苦労人になってしまったようね。前に会ったときはそれで悩んでいたわ。
ふふふふ、貴女が彼女をどう宥めるのか。
それは少し興味があるわ。
主の手綱の引き方は心得ていて?
【ただいまでござる。ただいまでござる】
>>170 輝夜姫様
さあ、姫様ほどお美しければ、多少臆病でもその気の方が勝ってしまうかも知れませんね? くす。
はい、メイド達もみんな駆り出されて、とても賑やかになさいますよ?
くす、全壊はともかく、そうなってしまうことも確かにございますけれど。
お嬢様が苦労をなさっているときには、咲夜様がその倍以上は苦労をなさるのでしょうから、
大丈夫だと思いますよ? なんて、無責任でしょうか。ふふ。
くす、あまり色々申し上げても逆効果ですから、
お好きなものを用意して……。
多少は心得ているつもりでおります。
初めの頃は苦労も致しましたし。
【お帰りなさいませ】
うぅ、紅魔館が目の前にあるのに……。
いっそのこと、突撃してみたら入れたりしないかしらね?
……突撃〜!
あ、やった!帰れた!
紅魔館よ、私は帰ってきたー!
(嬉しさのあまり大きな声をあげて)
あ、小悪魔さん、姫様、こんばんは♪
(それからやっと2人に気づいて挨拶をして)
【えっと、こんばんは♪】
【お邪魔しても、いいかしら?】(汗
>>171 あら、嬉しい事を言ってくれること。
貴女との戯れ合い…私は好きよ。くすくす。
(興が乗ったのか小悪魔の髪を一房細い指先に絡め)
くすくす。中間管理職の悲哀でござるな。
もっとも彼女は好きでやってることでしょうけれど。
貴女と同じようにね。
そろそろレミリアも開き直ってしまえばいいのに。
拙者は永遠亭が仮に燃えてもそれも長い人生の谷として楽しむつもりよ。
あら?なんでもそつなくこなすイメージなのだけれど。
初めは勘気に触れたりもしたのかしら?
>>172-173 あら。くす。ごきげんよう。
苦労をしていたようねイナバ?
(ふと最近読んでいたソロモン王の書をなぜか思い出し)
貴女が結界に阻まれた理由を私は知っていてよ。
ニートをないがしろにするから天罰が下ったのでござる。
これに懲りたらニートを大事にしなさいな。
【拙者はよろしくてよ?のんびりしていきなさいな】
>>173 鈴仙様
こんばんは。ご無沙汰しております。
ふふ、そんなに大きな声を上げたりなさるなんて……。
しばらく帰れないのは、とても寂しいですけれど。
【こんばんは。私は構いませんけれど?】
>>174 輝夜姫様
ふふ、皆様そうお答えになると思いますけれど。
私も、姫様と過ごさせていただく時間はとても大切です。
(指先に絡む赤い髪はいつものように艶やかで、きちんと手入れされていることを感じさせる)
はい、咲夜さまも、そうすることが楽しめてしまえるような方ですから。
くす、まだ吸血鬼として幼い自覚をお持ちのようですし、
今のままを受け入れるおつもりはないのでしょうね。
だからこそ、色々と変わることもあって楽しいのですけれど。
ふふ、いくら何でも、お会いしてそう時間が経たないうちに全てわかるようなことはございません。
特に、人となりなんてなおさらです。
きついお叱りを受けたり、お仕置きされてしまったり、そんなこともございました。
>>175 姫様
えぇ、数日前から結界に阻まれて紅魔館に帰れず・・・。
おかげで掃除とか食事とか洗濯とか、全部咲夜に任せっきりで。
……姫様、それダウトです。
(ジト目で軽く睨み)
ニートはそこまで立派じゃありませんもの。
>>176 小悪魔さん
あ、うん。小悪魔さんも久しぶり♪
最後に会ったのはいつ頃だったかしら?
まだ私が淫魔だった頃?まぁ、今もまだ中途半端な淫魔なんだけど。解呪が中途半端なせいで。
(苦笑して頬をポリポリ)
そうなのよぉ〜!紅魔館に帰りたかったのに全然帰れなくて。
これからやることがいっぱあるのよねぇ。
薬の調合とかしなくちゃいけないし。
【2人とも、ありがとう♪】
>>176 ふふふふ、華を愛でる時は私にとっても至福の時間。
紅の髪には黒か銀が映えるかしらねぇ。
(艶のある指ざわりに満足気に微笑むと毛先を整えて指を離す)
(髪飾りを着けるなら何が似合うだろうかと少しだけ思考に沈み)
そういう所。可愛らしいと思うわ。頭首といえどもね。
三千年ほどしたら改めて遊んでみたいものね。
流れるままを楽しむのもよいけれどこういう気持ちの時は少しだけ時計の針を進めてみたくもなるものね。
(一億年ほど前なら屋敷を壊されたとしたら自分も同じように頭を抱えたかもしれない)
あらあら、どんなお仕置きをされてしまったのやら。くす。
ご想像に任せられておくわ。
(小悪魔の言葉を予想して先取りしてみて)
>>177 その間は仕事ができないからニートをしていたわけでござるな。
プチニート体験おめでとうござる。
少しは怠惰の素晴らしさをわかってもらえたかしら?
(着物の袖で口元を隠してくすくすと品よく笑う)
またもニートがディスられてしまったでござる。
もう一度結界に阻まれて泣く羽目になっても知らなくてよ?
>>177 鈴仙様
>>178 輝夜姫様
【レスの準備をしておりましたが、途中で少しお時間を戴くことになってしまいました】
【しばらくお二人でお過ごしいただけますでしょうか?】
>>179 【了解でござるよ。ゆるりと気をつけて用事をすませていらっしゃいな】
>>178 姫様
いやまぁ……物凄く悪い言い方をしたらそうですけど……。
でもその言い方、なんだか負けたみたいで嫌だなぁ…
実際、少しでも休めるのは嬉しかったし、いい休養にはなりましたけど。
(小さくため息をつき)
その時はその時です!そうなったとしても、ニートを敬ったりなんてしませんからね!
>>179 【あ、うん。分かったわー】
【待ってるわね♪】
>>181 無職の方が言い回しとしてよかったかしら?
個人的にはニートの方が格調高いと思うのだけれど。
くす。イナバ。悪魔のジャンルは淫靡だけではないのよ?
七つの大罪って知ってるかしら。
怠惰は悪魔が導く項目の一つ。もし本気で魔物になるのなら怠惰も極めないといけなくてよ?
もう。些細な事で大きな声をださないの。
はしたないわねぇ。くす。
>>182 姫様
いや、そういうことじゃなくてですね……。
はぁ、もういいです。姫様にニートを止めろ、なんて言っても無駄でしょうし。
(疲れたようなため息を漏らした)
七つの大罪?
えっと、それって確か
色欲、暴食、嫉妬、強欲、憤怒、怠惰、傲慢
の7つでしたっけ?
(以前、少しだけ本で読んだ事があり、顎に指をつけながら思い出すように言って)
最低限、怠惰は極めるつもりはありません。色欲だけでいいですよ。
(軽く頬を染めて)
誰のせいだと思ってるんですか……。
はぁ……まったく、姫様は…
>>183 何を今更。貴女は息をするのを止めろ…と言われても実践できないでしょう?
そういうことよ。ほほほほ。
(疲れたような姿にもどこ吹く風で。だらーんとソファーに寝そべり怠惰オーラ全開)
イナバのえっち。
困ったものねぇ。いつの間にかすっかりはしたなくなってしまって。
ああ、悲しい悲しいでござる。
可愛がっていた従者が変態になってしまったでござる。
これはどうしたものかしらねぇ。よよよよよ。
(大げさに着物の袖で目元を覆って泣き真似をしてみせて)
心は広く、物事はあるがままに。
鷹揚に構えていなさいな。慌てたり騒いだりするのに足るようなことは世の中には何もなくてよ?
>>184 つまり、姫様にとって働くということは、息を止めると同義なんですね。
はぁ……。ほら、私も座りたいんですからちょっとずれて下さいよ。
(そう言うと、姫様の頭を少し持ち上げてソファーに座り、自分の膝に姫様の頭を乗せて)
う……
それはその…
霊夢とかレミリアにおか…抱かれるのが気持ちよかったので……。
……すみません。こんな変態で。
(嘘泣きとは分かってはいたが、指摘されると言葉につまり、つい謝ってしまう)
物凄くいいことを言ってるのかもしれませんけど、いえ、もういいです。
一一突っ込んでいたらキリがないですものね。たまには姫様の言うとおりにするのもいいかもしれません。
(膝に乗せた姫様の頭を撫でてやりながら)
>>177 鈴仙様
いつでしょうか……申し訳ございませんけれど、確かにもう記憶が定かではないですね。
まだ少し、残っていらっしゃるのでしょうか?
悪い影響は無いようですけれど……。
ふふ、お屋敷のお仕事も溜まっていそうですし、
頑張りすぎないで下さいね?
>>178 輝夜姫様
くす、ありがとうございます。
紅だと金でも似合いそうですね……。
ふふ、どんなものでも、私には勿体ないぐらいですけれど。
可愛らしくしていらっしゃるのもお嬢様ですもの?
くす、自分で時間を進めていく楽しみも、お屋敷にはございますから。
お仕置き、ですか?
ふふ、いつも通りの答えを先に言われてしまいました。
あまりそちら側のお仕置きではございませんけれど。
【ただいま戻りました。途中で入る形になりますけれど、よろしくお願いいたしますね】
>>185 あら楽チン楽チン。
(頭をお膝に乗せるとぐだーっと体の力を抜く)
イナバは誘惑に弱いものね。
このままエスカレートしていくと心配な限りねぇ。
露出狂…SM…獣姦…ナルシスト…ロリコン…この世のありとあらゆる変態を極めてしまわないか気が気でないでござる。
その二人とは私も夜を共にしたことはあるけれど、我を失うということはなくてよ。
しゃっきりなさいな。
(意地悪な姫君は激しい例を出してイナバをからかう)
ようやくわかってきたのかしらね。
じゃあもっと私を見て学ぶとよくてよ。
楽々ニートの素晴らしさはこの安らかな寝顔から感じることができるでしょう。
ニート睡眠に入るのでござった。お休みでござる。
(心地よさに眠気を感じるとそのまま静かに眠りにつく姫君)
(黙っていれば高貴で美しくも感じられるかもしれない)
>>186 紅は情熱の色。夕闇を染める色。
沈みかけた太陽は近い時間の夜を連想させるわね。
選んでみるならそのイメージ……金かしらね。
咲き誇る前の蕾。けれど立派な棘がある。
ふふ、貴女が敬うのもわかるというものよ。
素敵な一夜だったもの。くす。
あら予想外。バケツを持って廊下に立ってたりしたのかしらねえ。
ふふ、あまり掘り下げるのは勘弁してあげる。
変わりに布団を一枚お願いできるかしら?
それを拙者にかぶせて巻いて布団巻きにしてほしいでござる。
拙者はこれでニート睡眠タイムなのでござった。ごきげんよう。
(寝つきのいい姫君はイナバの膝枕ですぐに寝入ってしまう)
【入れ替わりですまないわねぇ。拙者はこれでニート睡眠の時間なのでござった】
【ごきげんよう二人とも】
>>186 小悪魔さん
よねぇ。私も細かくは覚えてないもの。
うーん、とりあえず、まだ牙は残ってるわね。尻尾や羽同様に淫毒はなくなってるみたいだけど。
まぁ、性欲が少し強いくらいでそれほど影響はないと思うけど。
あはは……掃除に洗濯、それからパチュリーの喘息の薬も作らなくちゃだし、
しばらくは大変ね。
(やや引き攣った笑みを浮かべて頬を掻き)
>>187 姫様
お気に召したようで何よりです。
(ジト目で睨んではみるものの、少しだけ嬉しそうで)
それは…はい。誘惑に弱いです。
って、姫様?ナルシストは絶対にありえないですから!それだけは安心してくださいね?
(誘惑に弱いことは認め、でもその途中の言葉は一部を激しく否定し)
そういう意味の理解ではありませんけどね。
たまにはのんびりするのもいいっていう意味ですから。
って……寝ちゃった…。
むぅ、姫様、ずるい。そんな綺麗な寝顔をして……
(などという兎であった)
【姫様、お休みなさいませ♪】
【私も23時には落なくちゃ、だけど】(汗
>>187 輝夜姫様
ふふ、瞳の色も似ておりますから、ちょうど良いかも知れませんね。
私にとっては、主のご友人という関係ですけれど、
それでもレミリアお嬢様でとても幸せだったと思っております。
くす、その一夜のことばかりではございませんけれど。
ふふ、それをもう少し厳しくしたものもありましたでしょうか?
布団一枚、なんて。きちんとしたベッドをご用意いたしますね。
はい、姫様もご機嫌麗しゅう。おやすみなさいませ。
【久しぶりですけれど、お付き合いありがとうございました】
【ごゆっくりおやすみ下さいね?】
>>188 鈴仙様
確かに、そのようですね……。
少し強い、ぐらいでしたら、悪い影響はないかも知れません。
不安定なときは、気をつけて下さいね?
ほとんどのお仕事は咲夜様がしていらっしゃいましたけれど、
多少は後回しにしたものがあると思います。
薬は、もうしばらくしたら補充をお願いしようかと思っておりましたけれど、
そろそろお願いできますでしょうか?
>>189 小悪魔さん
あはは……。うん、ありがとう。
この前霊夢とか大妖精、大ちゃんともその…致しちゃったから大丈夫だと思う、わ。
(やや顔を赤らめ、視線をそらして乾いた笑いを浮かべ)
そっか。
今度咲夜にもお礼を言っておかなくちゃ。
じゃあその後回しになったものは私が全部やっておくわ!
(ムン!と自分に気合を入れて)
えぇ、分かったわ。喘息の薬以外に何かお入用なものはあるかしら?
なんでもいいのよ?ちょっとした夜食、とかでもいいし。
>>190 鈴仙様
ふふ、楽しんでいらっしゃることに文句を申し上げる筋合いはございませんし。
何でしたら、呼んでいただいたって構いませんよ? なんて。くす。
きちんとお仕事をして差し上げるのが一番かと思います。
ふふ、気合いを入れるのは良いですけれど、逆に張り切りすぎないで下さいね?
もう遅い時間ですし、今は特に入り用のものはございませんけれど……。
(そういいながら、少し悪戯心を起こしたようで)
……せっかくですから、鈴仙様の唇などお願いしてもよろしいでしょうか? ふふ。
>>191 小悪魔さん
ふふ、小悪魔さんならそう言ってくれると思った♪
えぇ、次は一緒に気持ちいいことしましょ。
本場の悪魔の艶技、私もまた味わいたいもの。
(小悪魔さんの笑みにほっとしたように笑みを浮かべ、その言葉に同調して)
よねぇ。今まで任せていた分、今度はこっちが頑張らないと。
あはは、まぁ、やることが多すぎて、気合でも入れてないとってね。
(苦笑を浮かべ)
あら、そう?じゃあまた次の機会にご注文を……
って、え?えぇ!?
(まさか唇を要求されるとは思ってなくて顔を赤らめたが)
う、うん……。いい、よ?
(そう言うと、そっと目を閉じ)
>>192 鈴仙様
くす、その言い方では、どこかの名物みたいですけれど。
その時は、よろしくお願いいたしますね?
確かに咲夜様のことですし、仕事の量は容赦ないかも知れませんね。
でも、無理はなさらないで下さいね?
ふふ、少し驚かせてしまいましたでしょうか?
ちょっとした悪戯です。でも、せっかくですし、戴くことに致しますね?
(顔を赤らめて目を閉じる様子にくすりと笑って)
(首筋に腕を絡めるようにしながら、唇をしっかりと触れ合わせる)
(ちろちろと動く舌が唇を割るように滑り込み、舌に絡みついてきて)
>>193 小悪魔さん
ふふ、そんなつもりはなかったんだけど。
そう聞こえちゃった?
(おどけるように小さく舌を出して微笑み)
うん♪
(そして満面の、それでいて、どこか艶のある返事をして)
あ、あはは……そうよねぇ。
でも大丈夫。咲夜にできて私にできないことはないわ、きっと!
私、副メイド長だし。
へ、じ、冗談?
(ポカンとした顔をして驚いてしまって)
へ?あ、ちょ……んん〜!?んう…
(そして急にキスをされるとまた驚いて)
(でも次第にその瞳がトロンとして、舌が口内に侵入すると、こちらからも舌を絡めて)
>>194 鈴仙様
紅魔館の名物になってしまったりしたら、流石に少し困りますもの?
ふふ、やっぱり、淫魔になっているうちに表情が艶っぽくなりましたね……。
くす、咲夜様ほどの時間は無いでしょうから、頑張って下さいね、副メイド長?
冗談は半分まで。あとは本気ですよ?
ん、ちゅ、ちゅぅ、ちゅるるる……。
(鈴仙が舌を絡めてくると、小悪魔も熱の籠もった唾液と共に舌を絡めてきて、)
(二人の混ざった唾液を吸い上げて来て)
(すぐに吐息が荒くなり、鈴仙の頬をくすぐり始める)
(小悪魔の口内は、香水のためか甘い香りがしていて)
>>195 ふふ、そうなったら小悪魔さんに相手をして欲しい人たちで大図書館は大盛況ね。
……パチュリーからしたら迷惑以外の何物でもないけど。
ふふ、だってまだ半分は淫魔だし、それにあんな気持ちいいこと、我慢できないもの♪
はい、畏まりました♪
(メイドとして、お辞儀をしておどけて見せて)
じゃあ、その半分の冗談、私の全部の本気で染めてあげる。
んぅ、ちゅ…
ぁん……小悪魔さん、ずるい…。私も……じゅるる……
(小悪魔さん舌を絡め合い、互の唾液を交換して)
(唾液を吸い上げられるとちょっとむくれたような顔になり、今度はこっちが唾液を吸い上げて飲み込み)
んぅ、小悪魔さんの唾液、甘くてなんだか不思議な気分♪
(そう言ってまた舌を絡め始める)
(もうすっかりスイッチの入ってしまった兎には頬をかすめる吐息すら気持ちよく感じていて)
【えっと、小悪魔さん】
【私、今日はそろそろ落なくちゃいけなくて】(汗
【申し訳ないのだけど、次で〆にしてもらっちゃってもいいかしら?】
【あぅ、なんだかごめんね……】
村田さん
>196 鈴仙様
そうなってしまうと、流石に困ってしまいます。
どこか別の場所で、空いた時間にでしたら良いのですけれど。
ふふ、すっかりお好きになってしまったみたいですね。それとも、元々でしたでしょうか?
よろしくお願いいたしますね?
くす、そんなに、本気だなんて。
ん、ちゅぅ、ちゅる……ふ……んっ……。
ふふ、そう、ですか?
香りにも気をつけるようにはしておりますけれど……。
(唾液を吸い上げられると、今度はされるがままに十分に口内を味わわせていて)
(そうして、一段落が付くと、今度は再び小悪魔の方から吸い上げて)
ふふ、ちょっとした悪戯としては、ずいぶんしっかりとしてしまいましたね……?
【はい、最初におっしゃっていた通りですね】
【ちょっとキスをしたら終わりにするつもりでしたから、大丈夫ですよ?】
【くす、やっぱり気分が乗ったから本気で、なんて言われたら私の方が困ってしまうところでした】
>>198 あはは、そうなったらこの大図書館は弾幕が絶えず飛び交う危険な場所になるわね。
飛び交うのが弾幕だけじゃなく、死体も増えそうだけど。
(仮にそうなっても、咲夜ならともかく、自分にはそれらをおいしく調理出来る自信はない)
ふふ、別の場所、空いた時間でならいいんだ?小悪魔さんのえっちぃ〜♪
(少しからかうように言って)
ふふ、さて、どうかしらね?
小悪魔さんのご想像にお任せするわ。
うん、なんだか甘くて、もっと吸いたくなっちゃう……。
香水、なんだ?
すごくいい香り♪今度、どこで買ってるのとか教えてくれると嬉しいな。
今は……んちゅ♪
(小悪魔さんの香りにうっとりとしながらも、また小悪魔さんに唾液を吸い上げられると舌を突き出して唾液を送り込み)
あ、あはは……
そう、ね。なんだか私もスイッチが軽く入ってた感じだし。
もう少し続いてたら、キスだけじゃ収まらなかったかも。
(赤くなった顔を隠すように手で隠していて)
わ、私そろそろ部屋に戻って寝なくちゃ!
えと、小悪魔さん。私はこれで!お休みなさいー!
(そういうと、姫様を抱えて、恥ずかしさから逃げるように去っていった)
【私はこれで〆にするわね。】
【久しぶりに小悪魔さんと会えて嬉しかったわ♪結界も解けたし、万々歳!】
【次に会えたときはまたえっちなこともしてみたいな、とか言ってみたり】(照
【それじゃ、私はこれで。お疲れ様、小悪魔さん。お休みなさい〜♪】
>>199 鈴仙様
できるだけお相手して、争いにはならないようにしたいですけれど。
そんなにストレートにえっちと言われてしまうと、少し堪えますね?
なんて。ふふ、だって、お食事は、大事ですもの?
(ぺろりと舌を出してみて)
ん、ふふ、香水もございますし、口に含んでおくものもございますし。
色々香りもございますから、日によって変えたりもできますよ? くす……。
(キスを交わしながら、そう答えて)
くす、眠る前にそれでは、大変になってしまいますね?
はい、私もそろそろおやすみの時間を戴く頃でしたから。
鈴仙様も、ごゆっくりなさって下さいね?
ふふ、あまり興奮して眠れないとか、そうなってしまうと明日に響きますよ?
おやすみなさいませ。
(舌先に唾液の筋を引きながら離れると、微かに赤く染まった頬に微笑みを浮かべて答えるが)
(まだ余裕がある様子で)
(去っていく鈴線と輝夜にしっかりとお辞儀を返して見送った)
【はい、では、こちらはこのように】
【ふふ、久しぶりでしたけれど、ありがとうございました。そして、お帰りなさいませ】
【こちらこそ、またよろしくお願いいたしますね? おやすみなさい】
今ちゃん
きっしー
みなみん
きっしー
みなみん
(春の空気も濃くなってくる4月も後半
(紅魔館の屋上で一人たたずむ冬妖怪
そろそろ、春の景色も大分映えてくる時期になってきたわねぇ。
この分なら今年も順調に季節が回るかしら…
……って思っていた時期が私にもありました。
(屋上から見える景色は一面雪の真っ白世界
(湿った雨交じりの雪が芽吹き始めた草を覆い隠して、なお吹き荒れる
(その景色にふー、と息を付いて
ここ最近多いわねえ、気まぐれの大雪。毎年春に一回は見ている気がするわ。
困ったものねぇ、まだ名残惜しんでたりするのかしら…。
地獄に黄金週間など存在しませんっ!裁判所は開いててよかった365日稼動。
よろしいですかっ?我々に必要なものは正しい輪廻転生に貢献する事を誇りとする職業意識なのです。
ハードワークである事は否定しませんがそれに見合った働く喜びを得られる閻魔という職業に貴女も従事してみませんか?
(紅魔館の庭で地蔵型の雪だるまを作ると雪だるまに話しかけている閻魔)
…などと戯れてみましたが地獄財政では増員など夢のまた夢というものですねぇ。
困ったものです。なんとかやり繰りして部下たちにも交代で休暇を取らせたいものですが。
(雪だるまを抱えて屋上に飛んでくるとぽんと屋根の上に地蔵雪だるまを置き)
雪と桜を同時に見ることになるとは思いもよりませんでしたねぇ。
なれど雪にしなだれる桜というのもまた風情があるもの。
こんばんはレティ。屋上から一緒に雪見酒と洒落込みたいものですが…
明日は早朝出勤が入りましたゆえにもう帰って休まねばなりません。
今宵は先に戻っておりますゆえに。
雪見兼花見のおやつは300円!
バナナはおやつに入りませんゆえこちらはお弁当に入れて参りましょう!
(びしっと姉上的な事を言うと穏やかな笑みでひらひら手を振って彼岸へと飛んでいく)
【こうした時に時間がとれないとは残念なことですねぇ。今宵は一言にて】
【またお互い時間のあります時にでもゆるりと遊びましょうぞレティ】
>>207 ……お姉ちゃんは相変わらずだなー。
勧誘してるけど雪だるまでも閻魔ってできるのかしら…?
いや、まあ私も似たようなものでもある感じだけど…ああいうのみるとちょっとずれてるなーって思っちゃうわねえ。
(庭園のほうでなにやら一人問答してる映姫の姿を見つけて、微笑ましそうににこにこ
うーん、相変わらず地獄は財政まで火の海地獄のようで…せちがらいものだねぇ。
私も出来ることは何でもするからね。困ったことがあればいくらでもたよってほしいなーなんて。
うーん、確かにネ。桜吹雪ってこういうのじゃないんだけどなー。
なんていっても仕方ないけどね。コレはコレで風流なものなのも確かではある。(うんうん
…あら、それは残念。雪見酒はお預けになっちゃうわねえ…。
っていっても、所詮は通り雪だし、明日の昼にはまた緑が戻ってると思うけどね、ふふ。
そのときはそのときで花見酒でもつきあってもらおうかしらねー?
えっ…う、うそだ…バナナはおやつに入らないなんて…(何
そんな…お、おおぉ…。あ、それならいいや、お姉ちゃんナイス。
(なんかよくわかんないことでへこんでよくわかんないことで立ち直る冬妖怪である
とりあえず今日は気をつけてねー、帰ったら肩でもほぐしてあげるねー。
(パタパタ手を振り、飛んでいく映姫を見送って
【まあ仕方ないね、こういうのも縁でしょうから】
【最近出てなかったから復活して最初に声をかけたのがお姉ちゃんってだけでも出来すぎた話よね、あははは】
【まあ、また時間があればゆっくりとねー】
地獄
…うーん、これちょっと積もりそうだな。
そんな対した量でもないでしょうけど…ちょっとお姉ちゃんの家が心配かな。
帰ってくる前にささーっと雪はねでもしてようかしら……。
(むー、と顎に手を当てつつ、ふよふよと紅魔館の屋上から姿を消した冬妖怪であった
【残念、実質空振りね…】
【次回に期待ってことで今日はここまでー】(ぱたた
別に喜んで庭駆けまわったりしてないんだからね!
……何言ってるんだわたしゃ……
いよう、元気かー元気だなー
今年は働きすぎなんじゃねーの?
わふ?
(くんかくんかと鼻を鳴らし、屋上から妖の気配を感じるとひょいっと屋上に飛び移ってわふわふ)
うおっと…残り香だったかな?
ちょいと前までレティがいたみたいだなーわふ
(すでに人影の無くなった屋上で雪玉を丸めはじめるわん♪)
ふわーぼちぼちお仕事かねぇ
んじゃ一仕事といこっかねっわんわん♪
(月に向かって遠吠えすると身軽に屋根から飛び降りて疾駆していく)
さぁや
あいちぃ
あいりん
あとは、生クリームを注入して……うん、これで完成♪
(厨房で新作のお菓子を作っていて、その出来栄えに満足したらしく、笑みを浮かべて)
さてと、本当はいけないんだけど、医務室で患者でも待ちながらゆっくりと頂きましょう♪
(そういうと、お菓子をバスケットに入れて、医務室にこもり)
こんばんはー急患でーす。
検死おねがいしまーす。それがすんだら死亡診断書を書いてください。
(ぴょんぴょんどしんどしん跳ねてくると不器用な手つきで戸を開けて)
うお?
死体は見た!夜な夜な霊安室で死体のキモを食う医者を!
ホラーだねホラーだね恐怖に悲鳴があがるねぎゃー♪
うおおおおおお…だーれいゆーれいひやしそーめん…
(わけのわからないことを言うとそのまま窓から飛び出していく死体。自分でも何をしてるかよくわかってない)
【霊時を過ぎたので一言で通過しちゃうよ。22時になったら起こしてねー(はぁと)】
>>218 芳香
うん?
はい、どうぞー。って芳香じゃない。
(挨拶の後にドアが開かれたため、特に驚くこともなく)
いや、貴女もう死んでるじゃない。私に貴女の死因を調べろと?
そして、これはキモじゃな〜い!
ホラーでもなんでもないからね!
(手にしていたお菓子を見せながらそう力説するが、芳香は行ってしまい)
……あの子、ちゃんと分かってるのかしらねぇ。
(ため息をついた)
【一言でも嬉しいわ。22時になったら、ね。うん、覚えていたらそうするわね〜】
あら…こんばんはウドンゲ
似合ってるじゃない、それにお菓子作りも上手になってきたわね
(医務室に入ると、鈴仙を見つけ挨拶をする)
(鈴仙が着てる白衣をじっと見つめ)
>>220 師匠
……え?
し、師匠……?
(声が聞こえ、また患者が来たのかと思い振り向き)
(……その表情が凍った)
ちょ、ちょっと待ってくださいね!?
(そう言うと、慌てて引き出しから赤いチョーカーを取り出し首につけて)
こ、こんばんは、師匠。
お久しぶりですね、あ、あはは……
(結構長いこと永遠亭には戻っていないため、少し師匠に怯えつつ)
よ、よかったら師匠もお一ついかがですか?最近和と洋を混ぜたお菓子作りにハマってまして。
(今回作ったのは、どら焼きをベースにしたもの。ただし、中身はあんこではなく、生クリームと抹茶、チョコなど)
【師匠、初めまして♪ふふ、師匠に初めましてというのも変な感じですけれど】
【これからよろしくお願いしますね♪】
ぞろ目
>>221 ええ、いいわよ
少しくらいなら待ってあげるわ
(鈴仙がチョーカーを首につける動作を静かに見守り)
お久しぶり、ね
最近はこの館のお世話になってると聞いてたけど…元気にしてた?
(戸惑いきみの鈴仙に他愛ない質問をしてみる)
(鈴仙から差し出されたお菓子を見ると、一つ手にとってみて)
せっかくだからいただくわ、おいしそうじゃない?
(鈴仙の顔を見つめると、お菓子を口にくわえ美味しそうにいただく)
【ええ、はじめまして…よろしくね】
>>223 師匠
ほ……
(首にチョーカーを付けたことについて、何も聞かれなかったことに小さな安堵の息を漏らしたが)
(首の吸血痕を見られたら、と思うと気が気でなかったりしてまだあまり気は抜けなくて)
え、えぇ。そう、ですね。
1年前くらいからこちらで副メイド長兼紅魔館の医師としてお世話になってまして。
あ、はい。レミリアもフランちゃんも門番さんもパチュリーも、小悪魔さんも皆、とても優しくしてくれています。
医師と言っても、まだまだ師匠の足元にも及びませんけどね。
(軽く苦笑を浮かべて、でも今の生活にはかなり満足していて)
ど、どう、ですか?美味しいですか?
(師匠が新作のお菓子を食べるのをじっと見ていて)
>>224 そう、あなたが紅魔館に勤めてからもう一年にもなるのね…早いものだわ
副メイド長ね…出世したじゃない
(鈴仙が何かを隠すようにチョーカーをつけたことが気になるが、今は尋ねないことにする)
それに医師まで…誰かが怪我した時は早く治してあげなさい
皆が優しくしてくれるなら安心ね、これからも皆と仲よくね?
そうね…まだまだうどんげには色々と教えたいこともあるけど…それはまたいつか
(鈴仙の表情を見守ると、こちらも顔を緩ませて)
ええ、とてもおいしいわよ
本当、お菓子作りも上達したわね、皆喜ぶでしょう
(美味しそうにお菓子を食べ鈴仙の瞳を見つめ感想を言う)
>>225 師匠
あ、えと。また今度里帰りで帰ってきますから。またしばらくしたら紅魔館に戻りますけど……。
あはは……最初のうちに先輩の妖精メイドたちに仕事を全部押し付けられまして。
それに……レミリアの役にたちたくて頑張ってたらいつの間にか……。
(軽く頬を染め、嬉しそうに話して)
あ、はい!それはもちろんです!
ですので、ちゃんと色んな薬は常備しています♪
(そう言って、薬品棚に仕舞われている薬を見せる)
(……もちろん、趣味の危ない薬などは自室の方に保管しているため、医務室にはおいていない)
ふふ、また里帰りしたときに、色々教えてくださいね、師匠♪
(師匠の笑みにこちらも笑みを浮かべて、お菓子の感想を聞かれるとその表情はさらに嬉しそうになって)
保、本当ですか?い、いえ、一応試食はしたんですけど。
でも、師匠も美味しいって言ってくれるならレミリアに出しても大丈夫ですよね♪
>>226 …いつの間にか副メイド長になってた、というわけね?
ま、妖精よりも物覚えが悪いようでは困るわ
今では立派に、紅魔館の主の役に立ってるみたいね
(頬を染める弟子の姿を見ながら、お菓子を平らげる)
メイドの仕事を兼任するのは大変でしょうけど
医師としての勤めもがんばってほしいわね、私の弟子なんですから
(薬品棚に視線を移せばかぜ薬などが置かれてあり)
(危なそうな薬は見当たらず、安心したような笑みを浮かべ)
ええ、もちろんよ
いつでも帰ってきていいし、聞きたいことがあったら教えてあげるからね
(鈴仙の笑みを見つめると、すっかり気分も心地よくなり
そうね…血が主食と言われている吸血鬼も、喜ぶのではないかしら?
>>227 師匠
はい、そういうことです。
紅魔館に入って僅か1年で副メイド長に。かなりの大出世ですよね。
はい♪レミリアからも「是非このまま紅魔館にいてほしい」って♪
(レミリアのことになると顔を赤らめ、物凄く嬉しそうに話す兎である)
あ、はい。最初は結構大変だったんですけど、今は慣れもあって。
毎日がとっても楽しいんですよ!
ふふ、はい!師匠の弟子として恥じないように、一生懸命、これからも頑張ります♪
(師匠の言葉に大きく頷き)
では、近いうちに1度里帰りしますので、その時に色々とお願いします♪
(と、満足げになっていた笑みが、吸血鬼の話題になると少し顔を引きつらせ)
あ、あはは……そう、ですねぇ。
(首を押さえて目をそらし)
>>228 ええ、随分と出世したじゃない?
主自らスカウトされるんだからよほど優秀なんでしょうね、あなたは
(嬉しそうに語る鈴仙の表情から、なんとなく弟子の心境を探り)
それは結構
この館はいろんな人間も妖怪も訪れるらしいじゃない?
私も最近出かけることもあるのよ、永遠亭以外の場所の事も知っておきたくてね
うどんげが、ここで元気にやってるということがわかって
毎日充実していると聞いてうれしいわ
(元気そうに語る鈴仙はとても楽しそうで、優雅に微笑もうとする)
…どうしたの?
あなたが作ったお菓子ですもの、妖精も小悪魔も人間も…
吸血鬼も喜ぶことでしょう、もっと自信を持ちなさい
…もうひとつ、頂いてもいいかしら?
(視線をそらす鈴仙に近寄り、お菓子のはいったバスケットに手を伸ばして)
>>229 えっと、それで師匠。
実は私、このまま紅魔館に住み込みのままでいようかなって思うんですけど……。
あ、いえ。もちろん里帰りでたまには戻りますけど!
(少し、師匠の反応を恐れていて、上目遣いになり)
あ、そうですね。
最近だと天子や霊夢、それに椛も来ますし。
彼女たちとここで話すのも楽しみの1つなんです。
師匠も、ですか?ふふ、そうですね。姫様もいろんな場所でニート節を出してますものね。
……永夜異変の頃の凛々しい姫様はもういないんですね。(涙ホロリ
あ、いえ。そうですよね。きっと皆喜んでくれますよね。きっと、レミリアも♪
はい、どうぞ♪まだまだいっぱいありますので!
(バスケットに手を伸ばす師匠に合わせてバスケットを取りやすいように向けて)
>>230 …好きになさい
あなたは1年以上もここで住み込みしているのだから
今更副メイド長がいなくなっては紅魔館も困るでしょう
私は、ウドンゲがたまに帰ってくるのであればそれでいいわ
(鈴仙に上目つかいで見つめられるが、視線を逸らしそっと呟く)
へえ、色んな子が来るのね
そうね…こないだ椛という子に出会ったわ
あなたが作るお料理が美味しい、って感謝してたわ
ほら、泣かない泣かない
姫様だって変わるときもある
美しさは変わらないけど、たまには怠けることだってあるのよ
そう、レミリアもきっと喜ぶわ
他にもお茶などごちそうすれば尚更喜ぶでしょう
ありがと、いただくわね
(再びお菓子をつまみ、美味しそうにいただく)
(鈴仙の顔を見ながら、嬉しそうに微笑んで)
>>231 師匠
は、はい……。
このお屋敷、私が来るまでは実質咲夜1人で掃除とかしてたみたいで。
なので、彼女の負担を軽くしてあげたい気持ちもあって。
すみません、師匠。ありがとうございます!
(一応、師匠の許しが出ると大きく頭を下げて)
あ、椛に会ったんですか?
へぇ……ふふ。今度会ったらこのお菓子を食べさせてあげようっと♪
(バスケットを抱えてそう微笑み)
うぅぅ……師匠。お言葉ですが…
姫様の怠けっぷりはもう常に、ですよ。たまに、じゃなくて。
(ちょっぴり涙目である)
あ、そっか。ふふ、今度いいお茶を師匠にも淹れてあげますね。いい茶葉が手に入ったんですよ。
私ももう1個、頂きます♪
(そう言ってバスケットからクリームどら焼きを1つ手に取り)
(その日は1日中師匠と久しぶりに話したという)
【師匠、すみません。私の眠気が残機1なので、これで落ちちゃいますね】
【こんな夜遅くまでお付き合い頂き、ありがとうございます♪また、一緒に遊びましょう!】
【それではすみませんが、お先に失礼しますね。お疲れ様でした。お休みなさい〜♪】
>>232 いい心がけね…これからもメイド長やお嬢様のお役に立ちなさい
永遠亭のことは心配しなくていいから
もともと私一人で姫様の世話をしていたし、地上の兎達に手伝ってもらうから
(頭をさげる弟子に、ぽんぽんと軽く頭を叩いて緊張をほぐして)
ええ、お腹が空いてたら集中力もかけてしまうから
きっと喜ぶわ…私もうどんげといっしょにお菓子食べてうれしいもの
あらあら、姫が怠けるのは悲しいのかしら?
私はね、姫様が時折怠けず行動してくれれば十分なのよ、異変でもなんでもいいから
永遠亭にこもらず、どこかに出かけるだけでもいいの
異変の時のように凛々しい姿に憧れるのはわかるけどね
いつか凛々しい姫様を見たいなら、あなたも説得してみたら?
(涙目の鈴仙とは逆になんだか楽しそうな表情でお菓子を食べ続ける)
そうよ、私はね…白衣着たうどんげが立派にメイドや医師としての仕事をつとめてるのは誇らしい
こうしてお話したりお菓子を食べている時はとても楽しいのよ
ええ、頂いちゃいましょう今度はお茶もお願いね
(その後も鈴仙と、お菓子を食べながら楽しく会話したという)
【ええ、お疲れ様うどんげ】
【夜遅くまでありがとう、私も落ちるわね、おやすみなさい】
あいりん
みなみん
236 :
名無しさん@ピンキー:2013/04/26(金) 11:04:04.02 ID:FgVlHyjE
さやね
あいちぃ
う〜ん…そろそろ結界が解除されてても言い頃合だと思うのよねぇ…
(一人ごちながらやって来た天人は、ひとりソファに座り込みのほほんと)
あら、天子。いらっしゃい。
せっかく来てくれたのに申し訳ないんだけど、私はまだ少し仕事があるのよね。
だからこれでも食べて誰か来るのを待っているといいわ。
それじゃ〜
(そういうと、新作のお菓子=中に生クリームと板チョコが入ったどら焼きの乗ったお皿を置いて去っていった)
【一言だけ〜。時間が合わないって悲しいわね】
【また今度お話しましょ♪】
あ、お久しぶり〜♪
ってちょっと〜?仕事なんてほっといてお客様の接待をしなさいよ〜…
(少し寂しげにしつつ、出されたどら焼きを頬張る)
井田さん
ドーン!
(壁を弾幕で突き破るとスタスタ歩いてきて)
いやー、春ですね♪
(笑顔でピースしながらくるりと回って)
【はじめましてー】
…………あぁぁ。まぁた派手にやらかしてくれたわねぇ
(壁が壊れる=天子犯人な構図が安易になっている昨今、濡れ衣着せられるのはまあ慣れたものである。)
ともあれ自分で散らかしたんだから、きっちり直しなさいよね?
(とりあえず見慣れぬ妖怪だろうか?にびしっと言いつけるとソファに座りなおして)
【ええ、はじめましてね。】
どうも、初めまして。
私は博麗霊夢、清く正しい巫女なんだぜ?
ほーい、後で直しますー。
(台所で拝借したクッキーを頬張りながらソファーに座り)
貴女はメイドさんではなさそうね
>>244 こいし
はいはい。何処からどう見てもヘンな妖怪少女でしょう。
全くそういう類の嘘はわかっててもつくものじゃぁないよ。
はぁ。まあいいわ。後できちんと直すのよ〜?
うん?ああ、私はメイドじゃぁないわね〜。しがない普通の人間様でさぁ。
(と逆に嘘をつき返して)
ノリが悪いな〜。
そんなんじゃモテないよ?
時代はお笑いだよ。
人間にしては…ん〜?
(首を傾げ、椅子から立つと近寄り)
……ぺろ
(右の耳を舐めてみる)
これは…嘘を付いてる…味だねえ…ピーチ味だ。
ノリが悪くて結構。今は久しぶりにノンビリしたいのよ〜。
時代はお笑いねぇ…はっ、まあ三文芝居程度には楽しめたかね。
多少魔理沙っぽかったのもわざとかしらねぇ。
(と非常にテケトーにあしらおうとして)
ひゃわあぁぁ!?
な、何処を舐めてるのよ!?
ってピーチ味…まあ、強ち的外れではない。それじゃ嘘だとして
私は何者なのかしら?当てればこの仙桃進呈してあげるわ。
こう見えても私は暗黒の地底で暮らしながら外をうろつき色んな情報を仕入れてきたのよ。
(腰に手を当て、片手で帽子をくいっと弄り)
えーと…。ひななゐ、ひななゐ…
(しばらく唸っていたが思いついたように)
……ち○こ?
(真顔で口元に指を当てながら答える)
>>248 こいし
(メリッという音が聞こえただろう。間違いなく聞こえただろう)
(なんということだろう。気づけば要石を名も知らない妖怪少女に当てていたではないか)
(きりもみ回転を加えながら、壊れた壁目掛けて投げつけた)
ふう。さて…今日も平和ねぇ。
(お茶をたしなみつつどら焼きを頬張る)
(しばらくしてボロボロになりながら戻ってきた)
はあ、はあ…。
パンツを穿いてなければ即死だったよ…。
あ、どら焼きもーらい♪
(いつの間にかお皿まで近づき、血まみれの手でどら焼きを掴み)
もぐっ…。
うーん、甘いのに血の味がする
吸血鬼はおやつにも血を入れるんだね♪
(頭から血を流し、顔を真っ赤にしながらニコニコと)
(自分の血の味とも知らずに)
【寝ちゃったかな?】
【落ちるねー】
すぐ寝落ちする三流キャラハンの天子は引退しろ!
さぁや
すぐ下らないことを言う三流以下の名無しが言ってもなぁ。
キャラハンでもないし。
相手にするだけ無駄だと何度言えば
【久々に待機ー】
うーん!大分暖かくなってきたしそろそろお花見の季節♪
(すでに夜中、ベランダの上でこれからある行事への期待に胸をふくらませ)
宴会!お酒!ご馳走!…そして!そ、してぇ……
えぇ…そんなぁ…、えへへ……
(と、そこまで声を張り上げて言うものの脳内に浮かぶ情景に頬を染めて)
(体を揺らしながら尻尾をくねらせて恥ずかしい、という感情とともに)
(少々だらしのない笑みを浮かべている)
失礼致します。
あら?響子。響子ではないですか。
(紅魔館にやってきてみて、ふと聞き覚えのある声を辿れば、ずっと探していた妖怪を見つけた)
お久しぶりですね。元気にしておりましたか?
色々とお話したいことがあるのですが、すみません、その前に少し用事がありますので、それはまた後ほどに、ということで。
(微笑み、頭を撫でてからその場を後にし)
【初めましてですね】
【会えたところに申し訳ありませんが、少々本当に用事がありますので今は一言とさせて頂きます】
【戻れるのは、早くても0時を過ぎてしまうと思われますので、無理に待たれなくても構いませんので……】
>>257 …?
(ふと何者かの気配に振り向けば知った顔の人物がいて)
あ、聖!はい!私は元気ですよ!…それが取り柄…?
ってワケじゃないですけどね…あははは。
(若干乾いた笑いを浮かべて、久々に会う尊敬する人に)
(じゃれ付きながら、頭を撫でられて尻尾をつい振ってしまって)
…あ、はい!
(用事がある、と言われれば残念そうな表情を浮かべながらもその姿を見送った)
……、聖…。
(姿が見えなくなったところで小さく呟いて)
(春の暖かさもあるだろうか、久々に会えた喜びもあるだろうか)
(大きく欠伸をして自室へ引き上げていった)
【こちらこそ初めまして!】
【えぇっと、用事のことは了解です!】
【それとせっかくですが0時はさすがに厳しいので…お言葉に甘えさせてもらいます】
【いつかゆっくりお話したいです!…では落ちますねー。お先です。】
響子は休んでしまったようですね。
色々と話をしたかったのですが、致し方ありませんん。
(まさか自室まで行き起こすわけにもいかず、とりあえずは諦めることに)
では、私も少しこちらで休ませて頂きましょう。
(ソファーに体を沈め、息をついた)
さて、体も休まりました。
そろそろ戻ると致しましょう。
失礼致しました。
(ペコリと頭を下げると館から辞していった)
さーや
きっしー
みなみん&村田
ほーりー
あは〜ん
あいりーん
さぁや
きっしー
雨風雨風、やっと春が来たってのに、もうやんなっちゃうな。
梅雨にはまだまだ早いと思うんだけどなぁ。
(なんてぼやきながら、濡れた雨合羽を干して)
たまにはお洒落でもしてみようかな、って思ったけどさ。
この天気じゃあ……ね。
(はぁ、と思わずため息一つ吐き出して。なにやら包みを抱えたまま)
(ソファーにひょいと座って)
あぁ、妬ましい。一週間以上の連休がある人が妬ましい……
おっと、危ない。パルスィの専売特許を奪うところだった。
ん? リグル?
久しぶり……よね? ごめん、あまり覚えて無くって。
(見知った顔を見つけ、声をかけながら駆け寄って)
【お邪魔するわねー。】
【前にログでちらほらと髪の長いリグル見かけたんだけど、今ってどうなってるかしら】
>>270 あ、こんばんは、妹紅。
ふふ、確かに久しぶりだよ。去年の冬以来、かな。
(嬉しそうにそう言って、妹紅の方に振り向くと)
(その拍子に長い髪がふわりと揺れて)
今年の冬は、ずっと家で冬眠しちゃってたみたいでさ。
春になってやっと出てこられたんだ。
【未だに長髪キャンペーン継続中、だよっ】
【そんな感じでよろしくねっ】
>>271 リグル
そんなに会ってなかったっけ。
懐かしいなぁ。
イメージ変わっちゃってるけど、冬眠してたからかな。
なんか大人っぽく見える。
(りぐるの隣に座りながら、そっとりぐるの髪を撫でる)
(髪は女の命なんていうから、怒られるかもしれないけれど)
>>272 あはは……確かに、結構姿も変わっちゃってるよね。
冬眠から覚めたら、こんなふうになっちゃってたんだ。
……どうしてかは分からないけど、ちょっと憧れてたからさ、ロングヘアーってのも。
しばらくは、これを堪能しちゃおうかな、って思ってるんだ。
(隣に座った妹紅に、にっこりと笑ってそう言って)
ん……ふ。
(髪に触れられ、さらさらと撫でられるのが心地よくて)
(軽く目を伏せて、気持ちよさそうな表情をして)
>>273 リグル
髪が長くても手入れが大変なだけで、いいことなんてないけどねぇ。
あ、でもリグルのは素敵よ?
だから、しばらく長いままにするってのは賛成かな。
(受け入れられたのがうれしくて、そのまましばらく撫で続けたけど、)
(不意に少しだけ抱き寄せて)
……ねぇリグル、私も撫でてくれない? ちょっと、誰かに甘えたくって。
あ、も、もちろん私がこんなこと言ったの、輝夜には言わないでね? 馬鹿にされるから。
(ぼそっと囁いたのち、声を荒げて後半を言って)
>>274 でも、私はずっと羨ましかったんだよ?
妹紅みたいに、綺麗で長い髪が、さ。
だから今は、ちょっとうきうきしちゃってるかな。
いつまでこうしてるかは分からないけど、それまでは長い髪を楽しんじゃうよ。
(髪を一房掌に乗せて、愛おしそうにそっと撫で)
ぁ……ふふ、どうしたの、妹紅?
(不意に抱きしめられて、そのまま自然に妹紅に身を預けて)
妹紅も甘えんぼだね。ふふ、でもいいよ。妹紅も撫でてくれたから、私も。
(指で髪を梳くように、そっと何度も撫で下ろして)
大丈夫だよ、誰にも言ったりしないから。……妹紅の髪、さらさらで綺麗だな。
(さらさらと指先で髪を梳いていたけれど、一房髪を手にとって)
……ちゅ。
(その髪にそっと、唇で触れて)
>>275 リグル
そう? 気持ちは分からないけど、
私みたいに、って言ってくれたのはうれしいな。
なら、もっとリグルに羨ましがられるように、ちゃんと手入れしなきゃね。
(自分の髪を掬い、見直しながらそう言って)
単に甘えん坊なんじゃないわよ? なんか、リグルが相手だと落ち着くって言うか……
きっと、ここに来始めたころに優しくしてくれてからかな。
(反論しつつ、リグルに身を任せて為すがままにされ)
……?! …………
(触れられた感覚は無いけれど、唇の触れた音だけは確かに聞こえ、)
(赤らめた顔を隠すために、半ば押し倒すようにリグルの胸に顔をうずめて)
>>276 それじゃあ今度は、一緒に髪のお手入れの勉強しよっか。
私もお手入れの事とか、ちゃんと勉強しちゃいたいしさ。
……でも、ほんとに妹紅の髪は綺麗だと思うな。
月の灯りの下とかだと、きっと透き通るみたいに見えるんだろうな。
(何度も何度も妹紅の髪を撫でながら、時折頭を優しく撫でて)
それって、私を信頼してくれてるってことだよね。
……へへ、嬉しいな。それじゃあもっと委ねてくれちゃってもいいんだよ、妹紅♪
(髪を撫でたり、時折唇で触れたり、仄かに感じる妹紅の匂いをかいだりもして)
わ……流石にちょっと、恥ずかしかったかな?
(勢いのままにソファーに押し倒されてしまって)
(苦笑しながら、それでもそっと手を回して、頭から髪、背筋までを優しく撫で続けて)
>>277 リグル
そういう本、今度探してみようかな。
ほら、里に貸本屋あるし、そこならもしかしたら。
いやねぇ、私のなんてただの白髪よ。確かに夜だと目立つけど。
それこそ、リグルの髪なんか良いじゃない、深みがあって好き。
(撫でられるたび、段々と口調がゆっくりしていき、)
(同時に、更に求めるようにリグルに磨りよって)
だってリグルは優しいじゃない。どこかの兎や妖精と違って、酷い悪戯もしないし。
……そりゃ、恥ずかしいわよ。リグルだってキスされたら恥ずかしいでしょ?
んん…っ……
(背筋に触れられるとぞくぞくと震え、けれど次第に落ち着いて、)
(長い緑の髪ごと、もう一度抱きしめなおす)
>>278 ここの図書館で探してみるのもいいかもね。
もしくは、そう言うのが得意な人に聞いてみる、とか。
……あはは、ありがと。そんな風に言ってもらえると、流石に照れちゃうな。
(甘えるように擦り寄ってくる妹紅を抱き寄せて、そっと頬ずりをして)
妹紅……一体どれだけ悪戯されてるのさ、もう。
本当は強いんでしょ?だったらもうちょっとやりかえしたりしてもいいのに。
……でも、なんだかんだでそうしない、優しい妹紅が私は好きだな。
(抱きしめられて、間近で妹紅の顔を見つめて)
ちゅ。……えへへ。
(身じろぎするように身を乗り出して、そっと触れるだけのキスをして)
恥ずかしいよ、でもさ。でも……なんだか幸せな気分になるから、好き♪
>>279 リグル
じゃあ小悪魔なんてどうかしら。
ここの本にも詳しくて、綺麗な長い髪だし、訊くなら適任だと思う。
でも、本当に好きよ? その色。リグルがくれた水着とも同じ色だしね。
んー…… 思い出せないなぁ。未遂も合せたらかなりの数になりそう。
まぁ確かに妖怪程度なら簡単に倒せるんだけど……
スペルカードのルールに従ってるから、今まで手を出さなかった。
実は私は優しくない。って言ったらどうする?
(悪戯に笑み、リグルの顔を覗き込んで――)
(――とほぼ同時に唇が触れ、顔を真っ赤にして、さっきの雰囲気なんかなくなって)
もう、そうやって不意打ちして…… 私もこういうの好きだし、幸せなんだけど、
でもいいの? 唇と唇でしちゃって。
リグルには閻魔様が居るんでしょ? 私にも、何もしてないけどパルスィが居るし……
>>280 小悪魔さん、かあ。確かにあの人も綺麗な髪だよね。
それに、こういうのも得意そうだし。今度会えたら聞いてみようか。
ふふ、もうちょっとしたら泳いでも寒くなくなりそうだよね。
そうしたらまた、アリスのところで一緒に泳ごっか。
普通にスペルカードで勝負してもいいのにさ。
そのルールでだって、そう簡単には負けないでしょ、妹紅は。
……ふふふ、そんな顔でそんな事言われたって、説得力ないってば。
(微笑みながら、ちょんと妹紅の鼻の頭に指先をあてて)
えーと、ね。そう言う事で、前に映姫と話したことがあったんだ。
そうしたら映姫は言ってくれた。皆で仲良くできるのが一番いいって。
……もちろん、妹紅がパルスィの事で気になっちゃうっていうなら、もうこんな事はしないけどね。
(妹紅の顔を見上げて、軽く首を傾げたまま問いかけて)
>>281 リグル
あら、この図書館にもプールあるらしいわよ?
けど、思い出のあるアリスのところの方がいいかな。
(リグルとしたことを思い出し、また顔を赤らめ)
スペルカードだと平等だからね、ちょっとした疲れとかで負けちゃうかもしれないわ。
説得力ないかもしれないけど、単純な喧嘩や殺し合いなら本当に強いんだからね!?
(なんて勢いも、鼻に当てられた指先にへし折られて)
よかった、じゃあリグルは後で怒られたりしないのね。
私は……気になるというか、知らずにパルスィのファーストキス奪っちゃって、
その責任として付き合ってて……
けどリグルも好きだし、もちろんパルスィのことだって同じくらい好きで……
もう、何が何だかよく分かんないのよね。
(これでも千年生きてるのに、と自嘲しながら、困ったような笑みを浮かべて)
>>282 あ、そうなんだ。……それでいいのかな、吸血鬼的に。
(確かそういうのに弱かった気がした)
あはは、そうだね。もうちょっと暖かくなったら、また泳ぎに行こうね。
(思い出して、こちらもちょっと頬を赤らめて)
だからこそ、私みたいな弱い妖怪にだってチャンスがあるってことだからね。
……ふふ、わかってるよ、妹紅は強いんだもんね。
(くすくす、と何か含むように笑って)
その辺は安心だし、映姫だって他の人と仲良くしてるもん。
それを私がどうこう言ったりも出来ないし。……ある意味お互い様なのかな。
妹紅もさ、あんまり難しく考えすぎない方がいいんじゃないかな。
(押し倒されたまま、なだめるように妹紅の背を優しく撫でて)
好きな人がいて、一緒に居ると嬉しいって思う。
そんな風に思える人が沢山居るのは、それはそれで素敵な事なんじゃないかな。
……もしかしたら、いつか本当に誰かを選ばなくちゃいけなくなるかもしれないけど。
その時までは、私は皆を好きで居たい。妹紅の事も、映姫の事も、他の人達の事も、皆。
(そう言ってから、はにかんだように微笑んで)
……欲張りかな、私ってば。
>>283 リグル
いいんじゃないかな、流れるプールじゃない限り。
でなきゃお風呂も入れない。
けど、暖かくなってくると、リグルの仕事も増えちゃうのよね……
なによ、そんなに笑って。なにかおかしい?
(裏のありそうな笑いが不服で、それにつっかかって)
そうだと、いいんだけど……
でも、一応機会があればちゃんと決めなきゃよね。リグルと閻魔様みたいに。
(甘え、すがるようにぎゅっと抱きついて)
好きな人が居るのはいいことだと思いたいわね。私も、みんな好きだもの。
リグルは全然欲張りじゃないわよ。
時間はいくらでも有り余ってるのに、もっと仲良くしたいって思う私よりは。
>>284 そっか、なら大丈夫そうだね。
うーん、多分忙しくなるとは思うけど、それでも時間を見つけてちょくちょく遊びに来るよ。
おかしいって言うか、可愛い、かな。
……なんて言ったら、怒っちゃうかな?
(こちらからも抱きしめて、首筋にそっと頬ずりをして)
いつか、ちゃんと決められたらいいね。
でも、私だってちょっと悩んだりすることもあるし、そういうのは中々なくならないのかも。
……ありがと、妹紅。
(背に手を回して、足まで絡めて全身を密着させて)
じゃあ……もっと仲良く、しちゃおっか?
(耳元に唇を寄せて、吐息と一緒に囁きかけて)
>>285 リグル
よかった。それじゃあこれからもたまに会えるわね。
怒りはしないけど、ちょっと悔しい。
もちろん、可愛いって言ってくれるのはうれしいんだけどね。複雑。
(けど頬擦りされれば悔しさもすぐに忘れてしまって)
ま、ちゃんとはできなくても、出来る範囲で決めればいいわよね。
リグルも悩むの? 閻魔様はいいって言ってくれてるのに。
(耳にかかる温かい吐息と囁く言葉に、ぞくぞくと興奮し)
……もっと、って、こうしてぎゅっと抱き合ってること?
それとも、今より先のこと?
(でもあくまで表に出さないように心掛け、挑発してみて)
>>286 【いいところ、なんだけど。いよいよ眠気がギリギリなんだよね】
【凍結して続きにしてもいいし、このまま〆ちゃってもいいんだけど】
【妹紅はどっちがいいかな?】
>>287 【私は、出来るならシたいかな。今年初めてになるから、いつもより下手だろうけども……】
【だけど、確実に時間が取れるのが、1日の夜10時からで、それ以降は未定なのよね……】
【それでもいいなら、凍結してほしいな。】
>>288 【そっか、それじゃあシちゃおっか】
【今日の22時からなら私も大丈夫だから、その時間に待ち合わせってことでいいかな?】
【それじゃあその時間に、待ち合わせスレの方で待ってることにするね】
【今日はありがと、また夜にも、一緒に遊ぼうね】
【お疲れ様、お休みだよ、妹紅っ】
>>289 【ありがと。じゃあその時間に、待ち合わせスレで。それからよろしくね】
【お休みなさい、リグル】
さぁや
きっしー
みなみん
おかしいのです。
門番のGWはいつ巡ってくるのでしょうか?
勤務シフトの連絡が来るのを待っているのですが…
待てども待てども休養命令が来ないのですよー
(門の前で門番思案中)
お前さんに勤務シフトがあるなんて初耳だねぇ。
年中無休じゃないのかい?
過労死はしなさそうな身体しているけどね。
(思案顔の美鈴の前に現れる)
アイヤヤ、クオリティの高いお仕事をするためにはよく食べてよく寝る必要があるのですよ。
年間通して頑張りぬくには三ヶ月のバカンス休暇が必要なのですがお嬢様にお仕えしましてからこっち、
門番のその種の進言は一度も通りませんですー
やあやあ小町さん。
彼岸のGWは如何アル?
幽霊さんたちもちょびっと現世で遊んでから川を渡ってもバチは当たらないと思うのですよ。
寝る時間は十分以上に取っているはずだけどねぇ。
あっはっは、あたいもそれはそうだと思うよ。
あたいにしても進言した所で、お説教を貰うだけだからさ…。
なーんにも変わりはしないよ。
いつもの通りさ。
現世で遊んだら地縛霊になる奴も出そうだから、
そうも言っていられないんだよね。
無念アルー
本日休業の立て札も作りましたのにこの門の前に札が立ったことは無いのです。
ですがっ!正座してっ!ちっさ可愛い主にお説教をされるというのも…アイヤ?
うちのお嬢様の場合物理的にお仕置きをなされるのでした。
グングニルでチクチクされますのも愛の鞭というところアル♪
(にぱ
地縛っ!
おお、ホラーの基本なのです。
夜な夜な彷徨う異人の霊……
ある人がその霊が縛られた場所に行って聞きました。
「何者ネ?」
「地縛霊はここにおらんだ…」
ぷっはー!!!これがほんとの彷徨えるオランダ人アルネ♪
(のほほ
(くだらない駄洒落を飛ばすと自分で受けて大笑いアル♪)
あっはっは、あたいもそんな札があれば立ててみたいよ。
はなっからこんな事を言う奴に説教するのはうちのボスくらいだね。
さっさとグングニル食らわせるのが正解って事だ。
(長い付き合いなのでレミリアの心境はよく分かった)
…なあ、美鈴。
幻想郷で地縛霊がホラーになるのかねぇ。
肝っ玉の据わった奴が多すぎて小咄の一つにしかならないんじゃないかい?
……ああ。お前さんの頭の中身が彷徨っているのはよく分かるよ。
(笑い出した美鈴を半眼で見ている)
アイヤヤ、頑丈な体を持っててよかったのですー
並みの妖怪でしたら百回くらい小町さんのお舟に乗ってるところなのですネ♪
…ふと思ったのですけれど霊ってヒンヤリヒヤヒヤですけど霊の門番と小町さんがえっちしたとしまして
冷気の触感が気持ちよかったりしますですかね…
(ふむむ
それもそうなのでしたー
現役の亡霊さんや騒霊さん死体さんもおられますものね。
ホラーの成立しにくい世界なのです。
ここで彷徨える中国人を新たな怪奇物語に…アイヤ?
(間の抜けた顔でアホな事を思考中、ピコーンと何か思いついた)
おおぉ…まさか小町さんが門番を主役抜擢だなんて!
いやーなんだかちょっと照れちゃうのですよ♪
(彷徨うから連想したのか褒められたと思ってニコニコアル♪)
主人公!そしてヒロイン!王道!
芽生える愛!…素晴らしいのですね!!!
(にぱ
(何か恥ずかしい事を素で大きな声で語りだす門番)
(ヒロインは小町さんのことなのアル♪)
転生を繰り返して百回ほど。
お得意様なんて言えば聞こえが良いけど、あたいの仕事を増やす厄介者だよ。
…多分凍えてエッチどころじゃないよ。諦めな。
(アイディアが出てくるバイタリティーは認めていたが)
(呆れ気味にため息をつき)
むしろホラーの物語の悪役側じゃないかい?
んん?何か思いついて…?
(どことなく楽しげな笑みを浮かべている)
(ぶっ飛んでいるとはいえ、美鈴の奇想天外な発想はわりと楽しみで)
主役……?勝手に照れても……?
(まるで訳が分からなくて目を瞬かせる)
やれやれ…素晴らしいのはお前さんの頭の中身だよ。
芽生える愛、ねぇ……。
(熱く語っている美鈴にそっと身体をすり寄せて)
えへへっ♪
…一番最後の所なら、何とかしてやれなくもないけどさ。
とりあえず門番は開店休業って事でどうだい?
(胸がくっつくほど美鈴に身体をすり寄せて)
(ちょっとだけ朱がさした顔に意味深な笑みを浮かべていた)
【さてと、あたいはこれくらいになっちまう】
【凍結して続けてみるかい?お前さんに暇がありそうならね】
>>301 【わーいお誘い謝謝ネ♪】
【ではでは喜んで予定などをっ!】
【3日の14〜18時くらいと、4日の23時〜5時が時間取れますですネ♪】
【五月に入りましてある程度時間が取れるよーになってまいりましたのアル】
【これ以降が都合よろしければ改めまして連絡しますけれどいかがでしょー?】
【3日は難しいねぇ、4日の夜でお願いしても良いかい?】
【ちょいと暇になったのは良かったよ。またいろいろと出来るからさ♪】
>>303 【了解アル♪ではではねっとりと熱い夜にいたしましょ〜♪】
【待ち合わせ場所はいつものとおり避難所伝言板でよろしいでしょーか?】
【うふふっ開店休業中のエロスライフをめいっぱい楽しみましょー!】
【ではではっお休みなさいのココロ。門番より愛を込めて再見♪】
【おう。待ち合わせはいつもの通りに】
【あたいもこれでお暇するよ。お疲れさん】
【また熱い夜を…なんてな♪】
今ちゃん
あいちぃ
あいりん
いだっち
きっしー
あいりん
はぁ……忙しくて中々暇が取れないわね……
ま、たまにはゆっくりしましょうか。
おや、珍しい方が…
今晩は…お嬢様……
な、なんだってー!?
多忙だと、これは大変だー
そんな時はアンデッドになることをおすすめします。
死体には試験も学校もありません。暇です。
(ずぼっと床から顔を突き出し)
おお?
ご主人が呼んでる気がするから勧誘はまた今度ー
まーた来世ー(はぁと)
(すぽんと地下へともぐっていった)
【一言だよ一言♪白玉にさとりんが来てたよー♪またねー】
>>313 自分の館なのに珍しいってのもどうかと思うけどね……
>>314 ……そしてたまの休みにいきなり床に穴を開けられるところを
目にするとは……まったくもって……
……白玉楼か。出かけてみようかしらね……
お嬢様、お疲れ様でございます。
宜しければこちらをどうぞ♪
新作のお菓子ですわ。
(そっと出てきて、主の前にそっとどら焼きの中に生クリームと板チョコを入れた新作のお菓子を置いて)
(その横には紅茶も一緒に用意して)
ついでにそちらの方もどうぞ?
(
>>313の前にも同じものを用意)
では私はもう少し仕事があるのでこれで。
またお時間があれば後ほど、なんてね♪
(小さく舌を出して微笑むと廊下の闇に消えていった)
【今だと途中でお風呂で離席しちゃいそうだから今は一言で♪】
【戻ってきた時に会えたらよろしくね♪……下手したら0時超えるけど】(汗
あら、優曇華。
……ふむふむ、ドラ焼き……の洋風って感じかしら。
思えばケーキみたいなものだし、こういうものとも
相性が良いかもしれないわね。
(一つ摘み、口に運んで)
ん……濃厚な甘さが素敵ね……
(くぴ、と紅茶を一口し、口の中をリセットして)
(またお菓子を一口)
(そのまま居間でまったりして)
あいちぃ
(のてのてと夜の散歩で迷い込んだ)
だらけ吸血鬼発見。(扉の陰からこそっと覗き見)
こちらムーン、ただいまより悪戯行動を開始する。
作戦は…適当で。
哀れ、さとりを見殺しにする糞キャラハン連中
レミリア、鈴仙は紅魔アリス館の害悪だからしゃーない
さとりに会わせないため狡猾に一言を入れる外道鈴仙死ね
>>319 (もむもむと、優曇華のお菓子を齧りながら)
(まだルナには気付いていない様子で)
(館内を歩いていると何人かの気配を感じて覗き込んで)
みなさん、こんばんはー!
(と、元気よく挨拶したところで見慣れた吸血鬼を見つけて)
(瞬間的に頬を赤く染めて、尻尾をふりふり振ってしまいながら)
あ、ははは……、ごめんなさい。
ちょっと、…ちょっとその、明日早いのでこれで失礼しますねー!
(以前されて抉られた子宮の快感を思い出しながら)
(またされたら…そんな事を考えながら部屋を飛び出してしまった)
【一言通過ですー!】
と思ったけど、なんかやな予感がするんだよなぁ。
挟み撃ちに合いそうで…(がくがくぶるぶる)
今日は引き返そうっと。
(そのまま帰っていった)
【あうー、良く見たら先客予約があったのかぁ。】
【邪魔しないようにこのまま失礼しちゃう。】
【流れ読んでなくてごめんなさい。】
アリス館空いてるぞ、ルナ
こんな腐れビッチ共のいる館にはもう来ない方がいい
315 :レミリア・スカーレット ◆j0NnXhosns :2013/05/04(土) 22:27:40.70 ID:???
>>313 自分の館なのに珍しいってのもどうかと思うけどね……
>>314 ……そしてたまの休みにいきなり床に穴を開けられるところを
目にするとは……まったくもって……
……白玉楼か。出かけてみようかしらね……
316 :鈴仙・優曇華院・イナバ@メイド服 ◆UzGzHruX9c :2013/05/04(土) 22:29:24.18 ID:???お嬢様、お疲れ様でございます。
宜しければこちらをどうぞ♪
新作のお菓子ですわ。
(そっと出てきて、主の前にそっとどら焼きの中に生クリームと板チョコを入れた新作のお菓子を置いて)
(その横には紅茶も一緒に用意して)
ついでにそちらの方もどうぞ?
(
>>313の前にも同じものを用意)
では私はもう少し仕事があるのでこれで。
またお時間があれば後ほど、なんてね♪
(小さく舌を出して微笑むと廊下の闇に消えていった)
【今だと途中でお風呂で離席しちゃいそうだから今は一言で♪】
【戻ってきた時に会えたらよろしくね♪……下手したら0時超えるけど】(汗
みなさん、これがキャラハン同士のイジメです。
白玉楼のさとりさんを迫害しています
>>323 おや、響子じゃないの。
今日も相変わらず元気一杯ね。
優曇華がお菓子を作ってくれたんだけど、食べる?
……って、おーい?
……通りすがっただけだったのかしら。
>>324 ……あれ? 何か気配がもう一つあったような。
(廊下に出て、キョロキョロと見回すが)
(誰も見当たらず、はて、と首をかしげてソファに戻る)
せめてルナには【】つけて会話しろよバカ
久々に見かけたと思ったらなにこのフレンズとの遭遇率。
妬ましいんですけど。
きさまあああああっリア充ぶり見せつけすぎでしょぉぉぉぉ!!!
最近は出番減ってきてるくせにっ!
いいのよいいの。
そろそろ貴女も出番の無さに焦って忘れられまいと蠢く非リアになるんだから…
ふひひ。こっち側に来るといいのよー
>>329 やかましい。
(ぼすっ、と口にチョコドラ焼きを突っ込み)
大体あんたも聞いた話じゃ結構友達増やしたらしいじゃない。
キャッキャウフフしてるらしいじゃない。
それに、私が焦るなんてありえないわね。
出番は……そう、もぎ取るもの!
(ビシッ、とどこか良く解らないところを指差して)
おパルー、もうすぐここはリア充空間になるだろうからアリス館に行って
ぼっち娘と戯れてこようぜー
>>330 むもごもごあぶ。
(口いっぱいにうまったドラ焼きをもぐもぐもふ)
ふっ……
わかっているのよ……これは私をより喪にするための布石っ!
仲良くなっておいて陰でパルスィキモ…なんて陰口をたたくつもりなんだわー!
……べ、別に喜んでなんていないんだから勘違いはしないように。
そー思わないと鼻血出るし。
ふっ…無駄なあがきね。
どんどんどんどん新参が入ってるのに最初の異変の黒幕にいつまでも出番があるとでも?
そろそろ諦めて私たちのサイドに来るといいのよー
そして出番のある連中を妬めばいいのよー
お前ら、文句を言うしか能がないのか……
ただいま〜!
(仕事を終えて戻ってきて)
(ギュッとレミリアを抱きしめて)
はぁぁ、レミリアパワー充電〜♪
(兎は物凄く嬉しそうだ)
あ、パルスィ、こんばんは〜♪
(そして今気付いたかのようにパルスィに挨拶をして)
【う、う〜ん……私の一言が問題あったのかしら……】
【えと、ごめんなさい……。】
飛んで火に入る
>>332 上げて落として……
そういや生前はあんたも浮気されてそれで鬼になったんだっけ?
あんまりベタベタするとまた重いって浮気されるかもよ〜
(ケラケラと笑いながら)
ふっ、知ってるかしら? 物事は最初と最後が強く印象に残るものなの。
すなわち最初にスペルカードルールで異変を起こした私こそ、
永遠に皆の記憶に刻まれるというわけ。よって出番がなくなるということなど無いというわけよ。
>>334 と、と。よしよし、お仕事お疲れ様。
(抱きついてくる優曇華をなでながら)
あ、お菓子とっても美味しかったわよ?
和洋折衷、って言うのかしらね。
ただ、緑茶と紅茶のどっちをあわせたら良いのか
迷うお菓子ではあるけれど。
(クス、と笑いながら)
そして今度はこいしがハブられる
ホント地霊殿キャラは地獄だぜー! 紅魔厨万歳!
ハブもなにも自分から人のいないところに待機したんやん
かまってほしいなら自分から人のいるとこにまざりにくればいいのに
>>334 ………………
( `д´⊂彡☆))Д´)パーン
みせつけてるのかああああああああっっっっっっっ!!!!
このリア充っ不幸になれっ呪ってやる〜〜〜っ!!!
(ぱしーんと叩くと嫉妬のオーラをぎゅんぎゅんさせつつ藁人形に釘を打ちまくる)
>>336 人のトラウマにさらっと触らないでよ!?
妬ましい妬ましい…どこが重いっていうのよー
私以外の相手を視野に入れちゃだめって要求するくらいしかしてないわよ。
他の女を半径10M内に入れちゃだめって言ったくらいよー
…こ、これくらい普通じゃないかしら?
うがぎぎぎぎぎ…
そーよーわかってるわよー!
家臣も多いしなんのかんのでキョンシーとかそこのエロ兎とか山彦ちゃんとか見てるとあんたに人望あるってのはね!
妬ましい妬ましい…最初なんて最初にやられる役であとから再生怪人になるのが王道なのにっ!
妬ましいわきさまらー!
ふーんだ、せいぜいイチャラブするがいいんだわ。
呪ってやるー
これは置き土産じゃい!
(ぺいぺいと藁人形投げつけると血の涙流しながら地底への穴に飛び込んで消えた)
>>336 レミリア
えへへ〜♪
(頭を撫でられて嬉しそうに目を細めて)
本当に?
ふふ、よかったぁ♪新作お菓子、自信はあったし、試食もしたけどちょっと不安だったのよね。
でも、レミリアの口にあったのなら良かったわ♪
ふふ、この場合は紅茶の方がいいのかもしれないわね。一応どっちにでも合うとは思うけれど。
あ、そうだ!この前ね、師匠に会って、こっちで住み込みで働くことについて、許可をもらってきたわ。
だから私、たまには永遠亭に里帰りするけど、それ以外ではこっちにいるつもりだけど、いい?
(少し上目遣いで見ながら)
>>339 パルスィ
あぅ!?
(頬を叩かれ、痛みと驚きで涙目になりつつパルスィを見て)
い、、いいじゃない!レミリアにはあまり会えないんだから、会えた時くらい思いっきり甘えたって!
というか、パルスィには妹紅がいるんだから妹紅に甘えればいいじゃない。
(涙目になりながらそう訴えて)
あ、やめて……。何か、胸が痛い……。
(気のせいだろうか、藁人形に釘が打たれるたびに胸が痛んで)
だ、誰がエロうさぎよ!
って行っちゃった……。うぅ、ちょっと悪いことしたかしら……。
(胸を押さえつつ、地底への穴を覗き込んでいて)
>>340 ほら、私悪魔だし?
……重い重い。地底に埋まるくらい重い。
それ殆ど監禁するしかないじゃないの。
そういうあんたも、何だかんだで友達多いような
気がするんだけど……あの鬼とか、最近妹紅とか。
……あ、泣きながら埋まってった。
……というか、居間に普通に地底への穴があるのって
どうなのかしら……大体あのキョンシーのせいなんだろうけど。
>>340 クス、こうするのも……結構久しぶりよね?
(長い髪を手櫛で漉きながら)
やっぱりメインがクリームとチョコだし、
そういうことになるのかしら?
……って、とうとう公認になっちゃったのね……
家出のはずが、随分大げさになったこと。
ま、返すつもりも無かったけど。
(クスクスと笑いながら)
勿論、構わないわよ? 紅魔館のために頑張ってくれてるのだもの
(きゅっ、と頭を抱きかかえてあげて)
>>341 レミリア
ん、ぅ……♪
(目を閉じてうっとりとしながら髪が梳かれる感覚を楽しんで)
(うさ耳も気持ちよさそうにへにょって)
まぁ、和と洋のコラボお菓子だしね。見た目は和。中身は洋みたいな感じで作ったし。
ふふ、今度は緑茶で一緒に食べてみる?
(などと目を細めて楽しそうに微笑んで)
あはは、そうね。最初は姫様のニートに嫌気がさして家出したのに、
今じゃこっちが私の居場所みたいなものなんだもの。
それに……
(レミリアの顔を見上げて)
私も、帰りたくないもの。
(そう言って照れたように笑い、笑うと口内の牙が少しだけ見えて)
あらあら、返すつもりもなかった、なんて。兎さんは吸血鬼さんに捕らわれてしまったのね。
(クスクスと笑って、笑顔で「きゃ〜」なんて言ってみて)
わぷ……!……うん、ありがとう♪
(抱きかかえられるとそのまま、レミリアの胸の中に頭を埋めて)
和と洋の中間っていうと……うーん、何茶になるのかしら。
紅茶と緑茶の間はウーロン茶なんだけど……
ふふ、まあそれでもたまには顔を出してあげなさいよ?
じゃないと寂しがるかもしれないし……
って、良く考えたら二人ともこっちに顔を出してたりするんだっけ。
……あら、悪いウサギさんね。
悪い吸血鬼に当てられてしまったのかしら?
(視線を交わしながら、クスクスと笑い)
(長いウサ耳を指先でなぞってやる)
>>343 う〜ん……何になるのかしらね?
あはは、私もよく分からないわ。
(困ったように笑みを浮かべて)
あ、うん。
てゐには最近はあまり会えてないけど、師匠と姫様には会ってるし、
こっちにも来るしね。
さすがに私の部屋には通せないけど。色んな危ない薬があるし。
(軽く視線をそらして苦笑を浮かべ)
ふふ、何も知らなかった兎は吸血鬼に染められ虜になってしまったのです。
実は今もまだ半分は淫魔だしね、私。ほら。
(口を開けると鋭くなった牙があって)
さすがに羽や尻尾同様、淫毒は出ないけど、お腹にはまだ淫紋も残ってるし。
ゃん♪
(うさ耳を弄られると擽ったそうにしながらも、嫌そうな顔はせずに笑っていて)
ふふ、すっかり自室が危険物保管庫に
なっちゃったみたいね。主にいやらしい意味で。
薬品の次は怪しい生物でも飼ってみる?
あらあら、じゃあもう月ウサギじゃなくて……
月淫魔になっちゃったのかしら?
交わってるうちに、どんどん堕ちていっちゃったりして……
こんなふうに……
(優曇華の顎を持って上を向かせ、そのままキスをして)
(尖った牙を、舌先でチロチロ舐め)
(そのまま、優曇華の舌も愛撫していく)
>>345 ふふ、そうね。
ふたなり薬に幼児化の薬、それから母乳が出る薬とか、色々あるもの。
今は、一時的にまた淫魔になる薬でも、とか思ってるんだけど、さすがに資料が無くてね。
新しい生物?例えばどんな?
(少し興味があるようで首を傾げつつ)
どっちかというと半淫魔じゃないかしら?
解呪も中途半端な状態だし。
今は、少し性欲が強い感じ、なのかしらね?
あと、大ちゃんの血を吸ってみたんだけどやっぱり血の美味しさが私にはよく分からないわね。
まぁ、大ちゃんは気持ちよさそうだったけど。
あら、また私を淫魔に堕としちゃうのかしら?
ぁ、ん……♪
ん、ちゅ……♪
(キスをされるとそのまま受け入れて牙や舌にレミリアの舌が侵入すると、自分の舌を絡ませて)
そうねぇ……例えば半液体のスライムとか?
夏場は包まれたら涼しそうだし、それに……
(クス、と意味ありげな笑みを浮かべて)
なるほど……性欲の強いのはもともとの気もするけど。
(からかうように笑いながら)
あ〜、血はね。吸血鬼にならないとわからないんじゃないかしら。
……さあて、堕ちるかどうかは、優曇華次第じゃない、のっ?
(舌を離し、唾液の橋をかけて)
(そのまま、かぷり、と首筋に噛み付き、血を吸い始めてしまう)
んっ……♪
>>347 スライム、かぁ。
ふふ、それいいかも♪見た目も可愛いかもしれないし、それに……♪
(そこまで言って、レミリアの意図を察したかのように淫らな笑みを浮かべて)
兎の性欲は元々強いんだけど、今の私はそれに輪をかけて強くなってる感じね。
だって、気持ちいいんだもの。
(少し照れたように笑いながらも正直に言って)
そういうものかしら?吸血鬼になったらその味も分かるのかな?
(少し首を傾げて考えて)
あは、私は堕ちてもいいんだけど、そうなっちゃうとまた偉い人に怒られちゃうから、
だから一時的でいいの♪
ん……♪
(久しぶりに血を吸われるとその気持ちよさに声にならない声をあげて)
(嬌声を堪えてはいるが、足元には愛液が水たまりを作っていて)
ふふふ、しっかり我慢するときはしないと駄目よ?
私の前ではその必要はないけれど……
……ん、はぁ……
やっぱり優曇華の血は美味しいわね……
(口を離し、ちろちろと傷口を舐めて)
(スカートの中に手をもぐらせ、下着を掴み)
(ギュッ、と優曇華の秘所に食い込むよう、持ち上げてやる)
さて……吸われるだけでいいのかしら、優曇華……?
(そのまま、淫紋の刻まれたおなかを、子宮を意識させるようにゆっくりと撫でて)
キマシ
>>349 あはは……。うん、分かってるわ。
でも、ちょっと自信がないかも。気持ちよすぎて、声を抑えるのが大変なんだもの♪
(既に快楽に耐性をなくしている兎にとって、声を抑えることも一苦労)
あは、そんなに私の血が好きなんだ。
ふふ、嬉しい♪
思えば結構噛まれてるものね。私は気持ちいいし、レミリアは美味しい食事ができる。
よく考えたらこれってギブアンドテイク、なのよね。
ゃん♪
レミリアの意地悪。私の答え、分かってて言ってるでしょ?
(頬を赤らめて、だが躊躇いもなく自分のスカートを捲し上げて)
(するとそこには愛液を吸って既に下着の意味をなさなくなっている布があり)
ねぇ……犯して♪いつもみたいに激しく、子宮まで征服するみたいに♪
(などと期待に満ちた視線を向けて)
クス、犯されてるときは声を上げて鳴けば良いのよ?
そのほうが……楽しいしね?
ええ、吸った時の甘い声も、とっても素敵……
あの声を聞いちゃうと、もっともっと、
意地悪したくなってしまうもの……
(秘所に手を潜り込ませ、指でいじりながら)
ふふふ、何も言わずに無理矢理服を引き裂いて、
レイプされたほうが嬉しかったかしら?
(そのまま、下着を引きちぎってしまい)
(ペチャ、と濡れそぼった布の音をさせて、下着が落ち)
(優曇華を立たせて、そのまま前から抱きつくようにして)
ま……どの道貫かれた時点でアンアン喘いじゃうんでしょうけどね。
こんなふう……にっ!
(腰を密着させると、そのまま肉棒を生やし)
(生える勢いそのままに、優曇華を貫いてしまう)
(突き刺したまま、優曇華を仰向けに押し倒し)
(一番奥から入り口まで、カリ首で抉りだしてやって)
>>352 ふふ、犯してる方も楽しいんでしょ?
私も、レミリア相手だと受けだけど、大ちゃんとか妹紅には攻めだもの。気持ちは分かるわ。
あは♪だってあんな気持ちいいの、我慢できないもの。
だからレミリアぁ。
(甘えるように甘い声をあげて)
私でよかったらどんな意地悪もしていいから、だからもっと私をいやらしく調教して♪
(甘い声に反して内容はとても卑猥なもので)
あん♪指、おまんこに……もっと、もっとくちゅくちゅしてぇ♪
あはは、それは最初の頃なら泣いて嫌がったでしょうけど、
今の私にとってはご褒美以外の何物でもないのよ?きっとレイプされてもレミリア相手なら喜んで受け入れてるわ。
(そう、いやらしげに微笑んでいた笑顔が)
んあぁぁぁぁぁぁぁ♪
きたぁ♪これぇ!これが欲しかったのぉ♪
(あっという間に快楽に塗りつぶされてはしたなく喘いでしまって)
ひきゅっぅぅぅぅぅぅ!
子宮まで届いてぇ!引っ張り出されてぇ♪
(子宮まで攻められることさえもう快楽として感じてしまって♪)
あらあら、随分と毒牙にかけてるのね……
いけないウサギさんね?
ふふ、まだまだ調教の余地が残ってるのかしら?
これ以上いやらしくなったら、本当の淫魔に
なっちゃうかもしれないわよ?
(優曇華を犯しながら、からかうように言って)
それじゃあ、レイプにならないわねぇ。
嫌々言っても、顔は蕩けて、オマンコもあっという間に
トロトロになっちゃうんでしょうね、この淫乱な体、はっ!
(ギュム、と胸を鷲掴みにし、乱暴に揉んで)
子宮犯されるのが好きなのね? それじゃ……
(グ、と腰を押し付け、ミチミチと無理矢理狭い入り口をこじ開けて)
お望み通り、子宮ぶち抜いてあげる、わっ!
(ズン、と子宮口を肉棒で貫通してしまう)
(狭いそれを押し広げ、肉棒の大きさになるように)
(何度もカリが往復して)
>>354 ふふ、基本貴女や霊夢には受けだからその分攻めに回ると激しくしてしまうの♪
相手を屈服させるというか、汚していくのが楽しくて♪
あら、あるんじゃない?
例えば……私を触手で犯す、とか
(顔を赤らめ、期待するような視線を向け)
ふふ、さっきも言ったけど、私自身は淫魔になってもいいのよ?というか、今も半淫魔だしね。
一時的に淫魔になれる薬の資料があればいいんだけど。
(クスリとからかいに返すように微笑んで)
そういうこと♪
嫌がってるのは口だけ、心と体は……ひゃうん!
こん、な感じ、に♪嬉しくて悦んじゃうのぉ♪
(胸を服の上から揉まれても嬉しそうに微笑んで喘ぎ)
(服の上からも乳首が自己主張を始めて)
うん、うん♪激しく犯されるのも好きだけど、子宮まで犯されるのも好きぃ!
ふあぁぁぁぁぁぁぁ♪
子宮まで、チンポがぁ!チンポが子宮まで犯してるぅ♪
(一気に子宮の奥まで届いたチンポに歓喜の涙と悲鳴をあげて)
(ミチミチと音を立てて子宮が広がっていくのを喘ぎながら感じていて)
そうそう、私もそれが楽しくてねぇ……
こうやって、抱いて、汚して、堕とすのがやめられないのよね。
へえ〜……優曇華ってば、そんなことに興味を持つように
なったわけ? 一体誰から教わったのかしら、そんなこと。
(シレッとした言い方で)
口すらも嫌がれそうに無いけど、ね?
こんなに乱暴にされてるのに、
喜びきってるじゃない、のっ!
(硬くなり始めた乳首を、ギュッと摘み)
(そのまま引っ張るようにして)
子宮口、私の形になってるわよっ♪
子供のための大事な場所を差し出してよがり狂う淫乱ウサギっ……
ザーメンタンクにしてあげるから覚悟しなさいっ!
溜め込んだ分、全部、ぶちまけてあげるからね……!
(動きを早くし、子宮の奥を突き上げて)
(肉棒がより太くなり、熱を帯び始めて)
【……優曇華? 寝ちゃったかしら】
【時間も遅いもの、気にしないでね】
【それじゃ、お休みなさい】
>>356 ふふ、そうやって私も貴女の虜になって1度は堕ちたのよねぇ。
私も誰かを堕としてみたいなぁ。大ちゃん、とか♪
ふふ、さぁて。誰からかしらねぇ?
(レミリアに視線を向け、悪戯っぽく微笑み)
でも大ちゃんが姫様の召喚した触手に初めてを捧げたっていう話は聞いたわよ?
(シレっと言ってのけて)
ふきゅぅぅぅぅぅ♪
らってぇ♪私の体、もう全身が性感帯で・・・♪んにゃぁぁぁぁぁ♪
やぁ、そこ、引っ張っちゃだめぇ♪
(乳首を引っ張られると痛みではなく、快楽で体が跳ねて、だらしなくよだれを流しながら喘いでいて)
子宮、もうレミリアのものなのぉ!
私の子宮はぁ……レミリアに種付けしてもらうためだけにあるのぉ♪
だから出してぇ!私の……鈴仙の発情牝まんこ、ザーメンタンクにしてぇ♪
あはぁ、さっきよりも膨らんできてぇ♪あ、あ、あ、あ、あ、あ……
わ、私もイク!もうイっちゃうぅ!
(兎の方も絶頂が近いのか体が震えてきて)
【うぅ、眠気がかなり近いわぁ】
【次で落ちちゃうわね】
【あぅあぅ・・・私の返信が遅いせいで……】
【ご、ごめんね、レミリアぁ……!】
【え、えとえと。私もこれで落ちちゃうわね】
【返信の遅さは以後気をつけます……】
最後までゴミクズな兎だったな
ルナチャに謝れや
さやね
きっしー
あいりん
村田さん
ほーりー
きっしー
白玉楼に顔を出すと言いながら結局行かなかったレミリア
自分から白玉楼に行くと決めて相手にも頭を下げて移動したアリス
スレ主の二人で対照的なやり方が見えたな
当人でもない俺たち名無しが言うことでもないと思うがな
問題があればキャラハンたちが言うだろ。
俺たち名無しにはキャラハンと話をする権利はあるが、そのやり方に文句を言う権利はない。
みなみん
ポエはどこのスレに言っても嫌われてるな
足手まといにしかならないんだから紅魔アリス館から即刻消えろ
かんたろう
いずみん
ほーりー
あいちぃ
宇野沢さん
みなみん
あいちぃ
原田
あいりん
5月もそろそろ真ん中にもなってきたけど…。
夜になるとまだ少し肌寒い風が吹いている感じねぇ。
本格的な春になるのはもーちょっと持越しって感じかしらね、これは…。
(はふー、と玄関先でちょっと冷えた風を感じつつ、ふーと息を付く冬妖怪
(ここ最近は毎年こんな感じよねぇ。なんて一人思案しつつ玄関先の庭園をふらついてたり
失礼致します。
(ペコリと頭を下げてから入館し)
(暖炉のある部屋に以降としている途中に見慣れない冬妖怪を見かけた)
こんばんは。
ここの方、でしょうか?
(頭を下げて挨拶をした)
【お初にお目にかかります】
【よろしくお願い致しますね?】
>>382 あら…こんばんわ。
この辺では見ない顔ね…ここはきょうふの悪魔の館よ?知らない人が入るとおっかないわよー。
(はたはたと軽く手を振って挨拶にこたえつつ、ちょっと脅かすような感じで言ってみて
んー、どっちかというと私もお客の立場かな。ちょっと冷えた風が心地いいからこうしてるだけで、ね。
冬よりは物足りないのが残念だけどそこはまあ仕方ないって所…。
(腕を組んではふーと息を付いて、玄関の柱に背を預けておいて
【はじめましてー、ね。こんごともよろしくぅ】(ぱたた
>>383 お初にお目にかかります。
私は、人里で命蓮寺を開いております、聖白蓮と申します。
本日はこちらで働いている知人に会いに来まして。
うふふ、大丈夫ですよ。ここの城主様とも1度お会いしていますから。
(軽い自己紹介の後にクスクスと笑い)
あ、あら……。それはとんだご無礼を。
失礼致しました。
(真っ赤な顔で謝り)
冷えた風、ですか?確かに日中は暖かいとはいえ、まだ夜や明け方は冷えてしまいますね。
寺の皆も服装に困ってしまっているようですし。
>>384 めいれんじ……あー、そういえば最近なんかそんな名前のお寺が出来たとか聞いたような…。
そちらの方だったのね?でもなおさら大丈夫?
そんな寺の僧侶がこんなところに来るって言うのはあんまりよろしくないんじゃないかとはおもうけど…特にそうでもないのかしら…?
(ふーむ、とちょっと考え込んでみるけど、とりあえずそれほど深く考えないことにした
んじゃ、私からもご挨拶を…。私のほうはレティ・ホワイトロック。ご覧の通りの冬妖怪よ。
今は冬も終わったし気ままに過ごしてるって所かしらねー。
(春先でももこもこした厚手の服を着こなし、軽く腕をふって袖をぱたつかせて見たり
…まあ一時期はここでお世話になったこともあったから、ここの方でもいいけどね。
だからそんな風にせずとも大丈夫よー。(はたはた
ええ、冬妖怪だからね、この時期には冷え込んだ空気は貴重だからねぇ。
今度は冬まで待たないといけないかもだし、堪能できる時にしておかないとね、ふふふ。
なあに、昼は軽装にして夜中は毛布でも羽織ってればいいのよ。それで大体は解決さね?
(ぴっと指立ててぱちりとウインク。解決策としては雑だが自身ありげにふふんと鼻を鳴らしたり
>>385 みょうれんじ、です。
えぇ、おかげさまで人妖問わず信仰を集めることができております。
(苦笑を浮かべて訂正し)
……あまり宜しくはないですね。里の者に知られてしまうと問題も起きてしまいかねませんし。
ですが、我が命蓮寺の者がこちらで住み込みで働いておりますので。いくつかお話を伺いたいこともありますし。
(その表情のまま、頬に手を添え)
レティさん、ですね。よろしくお願い致しますね?
ですが、北の方ではまだ雪が降ることがあるそうですが?
まぁ、そうなのですか?
ではもしかしたら私の探している者とも面識があるかもしれませんね。
(手をパン、と合わせると微笑み)
冷えた空気となると、どこにでもあるようなものではありませんものね。
うふふ、それは、大切に堪能しておかなければ、ですね。
ですが、それだと衣替えが少々不便になりますね。
(レティさんの解決方に小さく首を傾けて困ったような顔になり)
>>386 ああ、ごめんごめん、ちょっと聞き間違えたかしら。
(けふけふと咳払いをしつつ
でしょうねえ、それに関して妖怪はよくても人間側が色々と引っかかるものがありそうなものだし、ね。
…まあ、そういう事情もあるならしかたないさね。一応ここであなたのことは見なかったことにしておくよ。ふふふ。
他の奴はどうかはしらないから、あんまり誰かに見られないようにしときなさいな。
ええ、こっちこそよろしくね。
あー…いいわねえ、それ。とはいえあんまりやりすぎると異変ととられてあの紅白の巫女がすっ飛んでくるからなー。
そうなるのは怖いから、しっかりと四季のめぐりを円滑にして欲しいものだわねーって思うわ。
ははは、まさかあ。そこまで世間は狭いって訳でもないでしょうよ?
(にこやかに笑いながらぱたぱた手を振って
これからになると特にね。夏場をどうやり過ごすかは毎年私を悩ませるわ…。
最近はちょっと、定住も考えてきてるけどね…んー…。
あはは・・・そこは盲点だったわね。
ま、一番の解決策としては早くあったかくなってもらうのが、ってことでしょうねー。
>>387 うふふ、いいんですよ。別に怒っているわけではありませんから。
えぇ、特に私は1度妖怪の味方をしていたことで人間の方から魔界に封印をされておりますし。
すみません、そうしておいて頂けると。
うふふ、肝に銘じておきます。
お礼に今度1度、命蓮寺に遊びに来てくださいな。大したもてなしはできませんが、冷たい飲み物程度は用意させて頂きますよ。
(にこりと微笑み、お礼を言い)
あら、レティさんも霊夢さんと面識がおありで?
本当に霊夢さんはいろんな方と面識がおありなのですね。
(関心したように息を吐き)
では、響子という山彦の妖怪はご存知ですか?
こちらで住み込みで働いているのですが……。実は以前1度は会えたのですうが会話はできなくて。
(あの時はこちらの用事があったからなのだが)
冬妖怪さん、ですものね。
村紗から水をかけてもらう、というわけにはいきませんよね。
(顎に指を置き、ダメな回答を言って)
あら、定住ですか?それはとても良いことだと思いますよ。
きちんと住む場所があるというのはいいことです。
うふふ、そうですね。レティさんには申し訳ないですが、気温が統一してもらえれるのが最大の解決方ですね。
>>388 …あら、意外と重い過去もちだったのね、貴女。
ともあれそうなるとまた二の舞にならないように細心の注意を払わないといけないわね。
今後何事もないように百蓮さんとこの仏にでも祈るしか出来ないけどね、ふふ…。
(冗談交じりにいいつつ、その当たりは本人も心得てるだろうからそれ以上は言わないで
あら、いいのかしら。それじゃあ時期を見てお邪魔させていただきますわね。
お寺ともなればそれなりに涼しい快適空間っていめえじもあるし。環境としても悪くなさそうねー、うんうん。
……面識ってものでもないわよ。ちょっとちょっかいかけようとしたら思いっきりぶっ飛ばされただけってものよ。
本当暴風みたいな奴だと思うよ。今でもちょっと苦手だし…。(けふけふ
うーん…私は面識があった覚えがないわね。
力に添えず申し訳ないわ。ただ、そういう話ならここの副メイド長を頼るといいかもね。
鈴仙さんって子で、中折れしたうさぎの耳をした妖怪だから一目で分かるはずよ。私よりは当てになるかと思うわねー。
冬妖怪から水妖怪に鞍替えするんであればそれも考えないでもないがねー。
私もそれなりにふらふらしてたからねぇ、そろそろそういう時期なのかもしれないけど、ね。
まあどうしてもいく当てがなかったらそのときは貴女のとこでお世話になろうかしらねー、なんて。ふふふ。
…んー、私はここらで小休止にでもしようかしら。
いい感じに身体も冷えて、心地よい感じになってきたわね…と。
(のびーっと身体を伸ばして、はふーと息を付いて
百蓮さんは探し人が見つかるといいわね。
私はここでお暇させてもらいますわー。
(はたはたと手を振りつつ、ふよりと浮かんでその場からふよふよーとどこかへと
【ねむねむしてきたのでこの辺で引いておくわね】
【今日はありがとうね、また機会があればよろしくたのむわー】
>>389 いえ、もう過去の話ですから……。
ですから、大丈夫です。それにこの幻想郷では、完全とはいかなくとも、人間と妖怪の共存がある程度できておりますので。
ですがそのお心遣い、心より感謝いたします。
(彼女の気遣いに微笑み、それに頭を下げ感謝し)
えぇ、いつでも遊びにいらっしゃってくださいね?
ただし、命蓮寺にいる間は、こちらの定めた戒律に従っていただくことになりますことを、予めご了承くださいませね?
それはそれは……。
なんと言いますか……ご愁傷様、です。
そうですか……。
鈴仙さん、ですか?ありがとうございます。その方と会う機会があれば、ぜひお話を伺ってみたいと思います。
うふふ、ではその時は村紗1人では大変でしょうし、私もお手伝い致しますね。
えぇ、ですが先程も申しましたように、命蓮寺にいる間は戒律に従っていただきますよ?
あら、もう行ってしまわれるのですか?
……と言いたいところですが、時間ももう遅いですし仕方ありませんね。
はい、ありがとうございます。レティさんも、お気を付けて。ごきげんよう。
(飛んでいくレティさんの背中に手を振りつつ)
では、私も本日はお暇いたしましょう。
失礼致しました。
(頭を下げると館から辞していった)
【こちらこそありがとうございました。】
【また、よろしくお願い致しますね?私もこれで失礼させて頂きますね。お休みなさいませ】
ねたか
あいちぃ
いだっち
柳さん
さぁや
あいりん
ふぅ。
こうして星たちを説得し足繁く通ってはいますが、中々どうして。
会いたいと思う相手には会えないものですね。
少し、疲れてしまいました。休ませもらいましょう。
(ソファーに座り、体を休めた)
こんばんは。お邪魔するわね
何だかお疲れのようね…?
誰かに会いにやって来たのかしら?
(部屋にはいると白蓮に挨拶し、ソファーに腰掛ける)
こんばんは。
お邪魔しております。
私、人里で命蓮寺を開いております、聖白蓮と申します。
以後お見知りおきを。
(永琳さんに気付くと立ち上がりペコリと頭を下げて挨拶をし、また座り)
えぇ、こちらに私の知人がおりまして、その方に少々お伺いしたいことがあるので来てはいるのですが、
中々会えなくて。
あの、貴女は?
【初めまして。今回はあまり長くおれず、もう少ししたら落ちてしまいますが以後お見知りおきを】
>>399 聖白蓮さんね
はじめまして、私は八意永琳
永遠亭と言う所で薬を作っているわ
この館はいろんな人が来るからね
いろんな妖怪も住んでるみたいだけど、会えるかどうかはわからないわね
何処かに出かけてることもあるでしょうし…
私の知り合いもここでお世話になっているみたいなの
【はじめまして。よろしくお願いしますね】
>>400 聖で構いませんよ。
皆もそう呼んでいますから。
うふふ、よろしくお願い致しますね?
まぁ、永遠亭の……。
それはそれは、いつも永琳さんのお薬にはお世話になっております。
(永琳さんのお薬がなければこの時期は花粉症とかで色々苦しいので感謝しております、と付け加え)
そのようですね。私もこちらで様々な方にお会いしておりますので、もしかしたら、という期待もあるのですが。
まぁ、そうなのですか?うふふ、世間というのは意外と狭いものなのですね。
(意外な共通点を見つけると驚き、次に頬に手を添えて笑った)
>>401 では聖さんと呼ばせてもらうわ
ええ、こちらこそ…うちの薬を愛用してくれてありがとう
この時期は色々辛いでしょうからね、風邪をひいたらいつでもいらっしゃい
色々な人と会うことは楽しいでしょうから
通い続けていればあなたの知人にもいつかは逢えるでしょうけど
ええ、私の弟子がここに住み込みしてるらしいの
いつのまにかここのメイドになっているみたい
(聖の笑顔を見つめ、同じように微笑み)
これで、掃除は終わりっと!
うん、これで今日の仕事は片付いたわね♪
(メイド服で副メイド長としての仕事を終えたばかりの兎。そのまま自室に戻ろうとして)
……あれ?師匠と……誰だろ?
(そのまま少し思案し、紅茶を用意しだして)
師匠、お客様。ようこそ紅魔館へ。
宜しければ紅茶などいかがですか?
(そう言うと紅茶とクッキーを2人の近くにあったテーブルに置いて)
【こんばんは!聖さんとは初めましてね。よろしくね!】
>>402 うふふ、はい。
ではその時はよろしくお願い致しますね。
もっとも、風邪に限らず花粉症の時期になるとどうしても永琳さんのお薬に頼りきりになってしまいますが。
えぇ、そうですね。
元気にやっていると良いのですが。
(この前会ったときは元気そうに見えたけど、本当のところはどうなのかしら、と少し不安な気持ちもあって内心はあまり穏やかではない)
まぁ、まぁまぁまぁ。
永琳さんのお弟子さんがですか?
それはさぞ立派な方なのでしょうね。
あ、あら。もうこんな時間。
永琳さん、申し訳ありません。そろそろ私はお暇させて頂きます。
また、よろしくお願い致しますね?
(そう言って立ち上がり、頭をペコリと下げると館から辞していった)
【申し訳ありません、お時間となってしまいましたので、本日はこれで〆とさせて頂きます】
【短い時間でしたが、楽しかったです。また、よろしくお願い致しますね】
>>403 あら、噂をすれば影と言う奴ね
まあ、あなたはここでお勤めをしているのだから、ここにいるのは当然なのだけど
こんばんは、ウドンゲ
ちゃんとメイドのお仕事を頑張っているようね
そうね…紅茶をいただくわね、ありがとう
(鈴仙がもってきた紅茶のカップを手に取りゆっくりと飲んでいき)
【こんばんは、うどんげ】
>>404 この時期はいろいろと薬を作っておく必要がありそうね
はい、こちらこそ
…そうね、きっと元気にやっていることでしょう
(白蓮の顔を眺め、彼女の知人がどういう存在か少し気になり)
ああ、この子が私の弟子
今はここで副メイド長になってるらしいの
ちゃんと掃除やお客様の対応もこなしているようで…
(鈴仙が紅茶を持ってきたので、聖に紹介して)
また会えたら色々とお話してみたいわね
あなたの知り合いとか、私の弟子とか…
お疲れ様
(館から出て行く聖を見送り)
【はい、また会えたらよろしくおねがいしますね】
>>404 聖
【すれ違いだったみたいね。また会えたらよろしくね♪】
>>405 師匠
え?私の噂をしてたんですか?
……変なことじゃ、ないですよね?
(ジト目を向けて言って)
あ、はい。こんばんは。
ふふ、いい茶葉が手に入ったんですよ。どうぞ召し上がってください♪
【こんばんは、師匠♪】
さっき見たのはあの寺の住職だったかしら?
遠くだったから声はかけれなかったけど…。
…こんばんは、お二人とも。
図書館ってこの時間帯は閉館?
【こんばんは、私が来ても平気?】
>>406 特に変、というわけでもないわ
私の弟子が、ここで住み込みのメイドをしてるって言うだけよ
先ほどのお客さん…妙蓮寺に住んでいる人なんだけど
その人のお知り合いも、ここに住んでるらしい
…というようなことを語り合っただけよ
(弟子に見つめられ思わず苦笑いしてしまい)
ありがとう
うん、おいしいわ。本当良くできたメイドさんだこと
(クッキーも手に取り、一つ頂いて鈴仙にお礼を言う)
>>407 アリス
あ、アリス。
いらっしゃい。ようそこ、紅魔館へ!
(メイド服のまま、アリスにも慣れた者特有の流れるような動作で紅茶を用意して)
図書館?
う〜ん……私は夜遅くまでいることがあるから大丈夫だとは思うわよ?
【えぇ、もちろんよ♪】
【えっと、何気に初めまして、だっけ?よろしくね♪】
>>408 師匠
ほ……。よかった。
(何か悪い、変な噂ではないことに安堵の息を漏らし)
うん?
命蓮寺に住んでいて、その知り合いがここにいる……?
あー、もしかして……
(まず間違いなく響子のことだろうと推測して)
ふふ、お気に召してよかったです♪
私はただ、レミリアに喜んで欲しくて頑張ってたら、いつの間にか副メイド長になってたってだけですよ。
(お礼を言われて恥ずかしそうに照れながらも、しっかりと惚気は言う兎)
>>407 こんばんは、アリス
先ほどの人は妙蓮寺の人みたいね
図書館は…どうなのかしら?
私は詳しいことはわからないけどまだやっているかもしれないわね…
もしかしたら誰かいるかもしれないわね
【こんばんは、よろしくね】
>>409 知っているのね、うどんげ
まあ、あなたもここに住んでるのだから会っているのでしょうけど
(鈴仙の反応から、おそらく知り合いだということを察知して)
ええ、私はうれしいし、特に変な噂をたてたりもしないわよ
そう、レミリアにね…
これからも頑張りなさい、レミリアのために…副メイド長なんだから
(恥ずかしそうにする鈴仙に応援のことばをかけて)
>>409 こんばんは。
久しぶりにあの子と魔法談義でもしようかと思ってね。
でも寝てる時間かな、もしかすると。
…あー、風の噂で聞いてたけど、メイドになったって本当なんだ。
ふむ、大義。
(紅茶の礼にとスカートの端を両手でつかむと)
(甲斐甲斐しく頭を下げてみせる)
【基本、向こうに居てばっかりだったしねえ…待機しようと思ったら二人がいたのでこっちに来た形】
>>410 こんばんは、二人がここにいるとは珍しい光景。
もしかして鈴仙を引き取りにでも来たの?
たまには同業者と親交を深めようかと思ったけどもっと明るい時間にすればよかったかな…。
>>410 師匠
え、えぇまぁ。
多分ですけど、まず間違いないかと……。
私の後輩、のようなものですね。ただ……
(そこまで言って口を噤んだ。レミリアに血を吸われて以来、響子も少しずつ自分と同じになりつつあることを知っているから……)
あ、あはは……それは嬉しいです、よ?
(何故か軽く頬を引きつらせ、目をそらして笑って)
ぁ、は、はい♪
私、頑張ります!レミリアのために♪
(その表情もレミリアの話になると嬉しそうなモノに変わり)
>>411 アリス
あの子って、パチュリーのこと?
どうなのかしらね?もしかしたら図書館内にある自室で読書をしてるのかもしれないし。
(そういえば、そろそろパチュリーに喘息の薬を届けなくちゃ、と思いながら)
あ、うん。1年くらい前からここで働いてるわよ。
今じゃ副メイド長よ♪
(少し自慢げに言って、程よい胸を逸らして)
ふふ、アリスの口に合うといいんだけど。
【あはは、そうなんだ?でも私はアリスと話せて嬉しいわ♪】
【これからはちょくちょくそっちにも顔を出すことにするわね】
あ、そうだわ。
そろそろパチュリーに喘息の薬を届けないといけないんだけど、
よかったら師匠とアリスも一緒に来る?
【話の舞台を大図書館に変えちゃいますか?】
>>411 私もここでのんびりしていたら鈴仙がやってきてね
いえ、あの子はこの館で立派にお務めしているようだから引取りはしないわ
ここでくつろいでいたらメイドの鈴仙がお茶とお菓子を持ってきたのよ
同業者…パチュリーのことね?
お昼なら図書館にも入れるしあの子も起きてそうね
>>412 そう、妙蓮寺の子もあなたと同じようにメイドをしている、ということね
…ま、いいわ、その子も元気にやっているでしょうしこれからも後輩の面倒見てあげなさい
(言いよどむ鈴仙をじっと見つめるが、深く追求することなく小さなため息をついて)
よかったわ、私もこうして鈴仙と出会えて。紅魔館に来てよかった
(目をそらす鈴仙と会話を続けころころ変わる表情を見ると思わず笑みをこぼし)
ふふ、本当にレミリアのことが好きなのね…その言葉頼もしいものだわ
【そうね、私は図書館に行ってもいいわ】
>>412 そうそう。
互いに知らない情報を分け合うというのも楽しい行為のひとつ。
一人で寝れないむきゅと泣くのなら枕もとで眠るまで絵本を読んであげてもいいぐらい。
副メイド長ねえ…んくっ。
(紅茶に口をつけながらぼんやりと)
ふむ…咲夜から指導を受けたのかしら? 紅茶。
へえ、薬まで届けてあげてるんだ、小悪魔の仕事も減るわ。
私は構わないけど…永琳はどうかしら?
【どっちで待機するかと言えば、家だけど家じゃない向こうを優先させてしまうので】
【んっ、向こうであったらこっちがおもてなししましょう】
>>413 ヘタしたらレミリアが死ぬか、彼女自身が死ぬまでそっちには
戻らないかもね?
恋というものは全くに呪文のようなものだわ。
ん、じゃあお言葉に甘えて図書館に行こうかしら?
よい子
>>413 師匠
まぁ、そんな感じですね。
お掃除の方はすごいんですけど、まだお料理の腕の方があれでして。
(苦笑を漏らして言って)
えぇ、そっちもこれから指導していくつもりです♪もちろん、それ以外のことも♪
(一瞬、その表情に淫らな笑みが浮かんだ、気がした……)
ふふ、よかったです。私も師匠とまたこうやってお会い出来て、こうやってお話することができて嬉しいです!
(その言葉を肯定するようにうさ耳もへにょったり伸びたりして)
えへへ〜♪はい♪もう私、レミリア無しじゃ生きていけない体にされちゃいましたもの♪
(嬉しそうに頬を染めて照れながら、さらりと危ない発言もして)
>>414 アリス
あ、なんとなくそれ分かる。
私が新人のメイドに作法を教えたりするようなものね。
(多分、だいぶ違うとは思うが……)
う、うぅん……パチュリーってそんなキャラじゃないと思うんだけどなぁ。
でも、もしそんなのだったらそれはそれで可愛いかも。
(笑いを堪えきれずに軽く肩を震わせて)
あ、うん。紅茶は咲夜直伝、と言いたいんだけど、独学よ。
……口に合わなかった?
(少し不安そうな顔になり)
えぇ、調合してから大図書館に届けるまでが私のここの医師としての仕事の1つよ。
それに、私自身、大図書館にはお世話になってるしね。
(色んな意味で)
じゃあ、行きましょ。ちょっと待っててね。すぐに用意するから。
(そう言うと自室の隣にある調合室へと入っていき、喘息の薬を取り出すと出てきて)
じゃあ、行きましょ。
(そして2人を誘導して大図書館へ)
パチュリー、薬を届けに来たんだけどいるー?
>>414 死がふたりを分かつまで…というものかしら?
死なない限りか…案外そうなのかもしれないけど。だったらのんびり待ちましょうか
本当ね、恋はまるで魔法のよう…どうやったら解けるのかしら
でも鈴仙も長期休暇もらったら永遠亭に来てくれるって言ってくれたから
これからもたまに戻ってきてくれればいいわ
そうね、せっかくだし行きましょうか、図書館に
(ソファーから立ち上がるとアリスと鈴仙をみつめ移動し)
>>416 料理は…あなたや咲夜に任せておきなさい
そうじをきちんとこなすというのは感心ね
あなたも指導しつつ、メイドとして精進…
それ以外のこと?まあ、とにかく後輩の面倒をみなさい
(淫らな笑みを浮かべる鈴仙を見て少し驚くが、すぐ笑顔を見せてくれて安堵する)
ありがとうウドンゲ
私もね、あなたには色々とお話しておきたいし教えていきたいこともあるの
(うさぎ耳を眺めれば本当に嬉しそうで、永琳も自然と笑みを浮かべ)
そ、そう…そのような体にね。心も体もレミリアを求める
それはいいこと…よね、ええ…
では図書館に行きましょう、薬ちゃんと作ってきたみたいね
(弟子が幸せそうなので、戸惑いつつも肯定し)
(なんとか冷静になり、三人で図書館に向かう)
>>416 ……。
まあ、魔法使いとメイドの仕事は違うのでね。
(説明するのを面倒と感じたのか、そこで言葉を切る)
何か魔法の実験に失敗してそんな性格にでもなってくれれば
こっちも面白いんだけどねえ。
ふむ……69点。横文字にするとシックスナイン。
(腕を組み、そう淡々と述べると)
>>417 魔法もいろいろあるので。
呪文と言葉にすれば呪いがかっているようにも感じますわ。
恋も呪いと大差ないのかもしれませぬ。
私には無縁なものですが。なので解除法はわからない。
(図書館に着くと本棚に目を向け、本の背表紙を目で追う)
パチュリーは…部屋にいそうね。なんとなく、わかる。
>>417 師匠
いえ、師匠。
この紅魔館で働く以上、なんでもできるようになってもらわないと!
(くわっと目を見開き力説して)
えぇ、元々命蓮寺ではお掃除を担当してみたみたいでして。だからお掃除は少し教えたらすぐにマスターしちゃったんですよ。
まぁ、それ以外のことは……師匠にも秘密です♪
(にっこりというか、、にんまりとしながら言って)
ふふ、では近いうちに里帰りしますので、その時にまた色々と教えてくださいね♪
私もまだまだですので、師匠から教わることは多くて。
えへへ〜♪いくら師匠でもレミリアを襲うとかしたら絶対に許しませんからね?
師匠ならそんなことしないって信じてますけど♪
(嬉しそうに照れながら惚気つつ、薬を持って図書館へ)
>>418 アリス
あはは、まぁ、かなり違うとは思ってたけど、そこまで切り捨てられると悲しいものもあったり。
(少し頬を引きつらせて苦笑を浮かべて)
いやいや、、それは危ないでしょ……。
一時的にならできなくもないけど(ボソ
で、点数が厳しめなのはいいとして、なんで英語で言ったのよ?
私もレミリアに求められたらしてあげてるけどさ……ハッ!?
い、今の無し!無しで!
(言ってしまったあとに、顔を赤くして手をぶんぶんと降って慌てて言って)
>>418 いろいろな魔法があり、色々な魔導書があるわね
呪いの文と書いて、呪文…たしかにそうね
相手に見てほしい、相手に思ってもらいたい…そういう欲求が恋ですもの
後は相手がどう思うかね、恋となるか呪いとなるか…
分からないならしかたないわ
自然と解除するのを待つとしましょう、いえ、ずっと呪われたままでもいいわ
そう…もう寝ているのかしらね
(図書館に向かうと本棚に近寄り、本を持つとぱらぱらとページをめくってみる)
>>419 あの無愛想な魔女がしおらしくなってしかも
寂しがりやになったらきっとここの司書とかは興奮しまくって
手放さないだろうなあ。
そういう魔法の本、ないかしら?
……この反応は、まさに予想通りだった。
70の予定だったけど惚気てる分でマイナス1点。メイドは主人を敬愛するのは当然だけど
私的なものを振りまきすぎるとほかの仕事に支障が出やすくなる。
初めて訪れた来客に自分の主を紹介するとき、惚気話から入るのかしら?
(一冊本を取りだしページをめくりながら述べ)
(攻めているわけでもなく、ただ思ったことを述べてみました、とばかりに)
>>420 …私に悪影響でもない限り、私もとやかく言うことはない。
貴女はその呪いにかかったことは――ありそう。
貴女に比べれば私なんて子供同然なのだし。
んー…ま、別にいつでも会えるからいいんだけど。
>>419 そうね、炊事洗濯料理製薬…色々とこなしてもらわないと
なるほどね、今は妙蓮寺は他の人間や妖怪たちが掃除をしているのね
そう、秘密ならしかたないわね…なんとなくわかるからいいけど
ええ、薬のことなど…どうやらパチュリーに効く薬も作れるようだけど
この館には妖精も人間もいるのだから色々な薬を作れるに越したことはないわ
レミリアねぇ…逆に私が襲われるかもしれないけど
…それもないか
(吸血鬼に襲われたら困るが、いざとなれば逃げ出せばいいだろう)
別に私もいきなり襲い掛かるほど物騒ではないわ
(嬉しそうな鈴仙を見つめ図書館へ向かい、本を読む)
>>421 そうね、紅魔館のお話なんだから
アリスもたまにここに来ることもあるけど、特に悪影響ということもないでしょう
…呪いならかかったことあるわよ、誰かを見つめていたい時も、あったわね
これでも結構長い間生きているから
そうね、ではのんびり本を読みましょうか?
>>421 アリス
……
(想像してみた)
……確かにそれは、私でも手放したくないかもしれないわね。だって可愛いもの♪
もしそうなったら「貴女は実は私の娘なのよ」って言ってやったりとか♪
(笑顔でさらりと怖いことも言って)
さぁ……。私にはそういうことはよく分からないから、小悪魔さんに聞いたほうが早いと思うわ。
あ、あはは……。
はい、すみません。
(厳しい指摘を受けて、顔を赤らめながら謝り)
はい、最初から惚気はいけないことでした。
>>422 師匠
さすがに薬の助手は断られちゃいましたけどね。
でも、それ以外の方で頑張ってもらうつもりですし、いいです。
命蓮寺の方は私にもよく分からないですけど、そうなんですかね?
(首を傾げてキョトンとして)
ふふ、知りたかったら師匠もこっちに住み込みで働いてみますか?
あ、はい。パチュリーの喘息の薬くらいならなんとか。
それに簡単な薬も。
でもやっぱりまだまだ師匠の作る薬には遠く及びませんよぉ。
(肩をすくめて、苦笑を浮かべながら微笑み)
う〜ん……レミリアなら確かに師匠を襲いかねないかも。
妹紅の血だって吸ってたんだし。でも、ま。私の血の味には遠く及ばないみたいだけど、
(無駄に胸を貼り勝ち誇り)
【すみません、結構眠気が近くなってきたので次で落ちちゃいますね】
…あー…。
(本を読んでいたがまどろんでいた)
(目をこすりながらしまった、と言わんばかりに首を横に振る)
少し意識が飛んでいたみたいね…今夜は帰ろう。
二人ともおやすみなさい。
【頭がボーッとしててレスが思いつかなくなったのでここで引っ込みます】
【お相手ありがとう、では】
>>423 助手ねぇ…まずは一人で薬を作るようにしなさい
だって命蓮寺の掃除担当の者が、ここでメイドをしているのでしょう?
他のものが代わりに掃除してるか、一切掃除をしてないのどちらかでしょう
だから私もここで働くわけにはいかないの
永遠亭のお仕事を放棄するわけにはいかないし、メイドって柄ではないもの
あなたの考えていることくらいわかるわ
おおかたレミリアにされていることを、その後輩にしちゃうんでしょう?メイドの心構えと称してね…
(きょとんとする弟子に一瞬、怪しげ微笑みを見せながら)
そう、よかったわ
私の弟子ですもの、これからも素晴らしい薬を用意してくださいね
まだまだ教えていきたいところ、永遠亭に帰ったら一緒に薬作りしましょう
(微笑む鈴仙を見つめ、うれしくなり肩を優しく撫でて)
私の血は美味しくないと言っておいてちょうだい
襲われたら抵抗するかもしれない
逆に襲い返すかもしれない、かわいがっちゃうかもしれない…その時になってみないとわからないわね
ああ、妹紅も血を吸われたのね…恐ろしいこと
兎の血はおいしいのね…知らなかったわ
(自信たっぷりの鈴仙の胸を見つめ、少し戸惑いつつも苦笑いして)
【わかったわ、おやすみなさい】
【お疲れ様鈴仙】
>>424 うん、大丈夫かしら?
そうね、こんな時間だし早めに寝たほうがいいわよ?
おやすみなさい
(眠たげなアリスを心配そうにみつめ)
(帰るアリスを見送って)
【ええ、こちらこそありがとう。お疲れ様アリス】
>>424 アリス
あら、大丈夫?
無理をせずに寝たほうがいいんじゃ?
待ってて、今客間の用意を……って、帰っちゃった?
大丈夫かなぁ?
(帰っていくアリスに心配そうな視線を向けた)
【お休み、アリス♪またお話しましょ】
>>425 師匠
で、できますよぉ!?
私だって師匠の下で色々学んでたんですし、簡単な薬であればちゃんと調合できますよぉ。
(ちょっと涙目になり訴えて)
え、えぇ。理由は分かりませんけど、私よりあとに紅魔館に住み着いて一緒に働いていますね。
そっかぁ。残念です。でもそうですよねぇ。姫様やてゐのお世話もあるんでしょうし。
(そう言って師匠をこちら側に誘うのは諦め)
……ギク。な、なんのことでしょうか?あは、あはははは…………
(厳密には違うけど、意味合いとしては正しくて冷や汗を垂らして目をそらして)
ふふ、はい♪
師匠のお役に立てるよう、がんばります♪
(自室に置いてある怪しい薬のことは気付いていないようで、安心しつつ肩を撫でられると嬉しそうに微笑み)
あはは、分かりました。それでレミリアが納得するとも思えないですけど。
でも師匠でもレミリアと敵対するなら私はレミリアにつきますからね?
(そこは笑顔で言い切り)
レミリア曰く、私の血は美味しいそうですよ。
ふあぁぁ……師匠、すみません、私も結構眠たいみたいで……そろそろ失礼、します、ね?
(そういうと、自室に戻ろうとして、でも眠気が限界で結局師匠の隣で寝息を立ててしまった)
【返信が遅くなって済みません!私もこれで落ちますね〜。お休みなさいです〜】
>>426 わ、わかったわ
パチュリーに持ってきた薬も自分一人で作ったみたいだし…
これからもきちんと薬を作り、後輩たちに助手になってもらうよう頑張りなさい
(鈴仙の訴えに戸惑いつつも、弟子の成長を認め)
やっぱり色々と便利で好待遇なのかしらねぇ…メイドと言う職種は人気なのかしら
ええ、私には私のやるべきことがある
鈴仙にも手伝って貰いたいけど…今は紅魔館の仕事に専念しなさい
あら、私の思い違いだったかしら?ではちゃんと料理や掃除も教えていくのよ?
(わかりやすい態度に呆れ顔となるが、鈴仙にメイドとしての教えを諭して)
ええ、ありがとう
そう言ってもらえると嬉しいわ
私も師匠として色々教えておきたいもの…あなたは私の可愛い弟子なんだから
(怪しい薬を作ってることまで気づいていない)
(ただ安心してくれる鈴仙を可愛く想い、優しく頭を撫でて)
…そんな風に自分の立場を、今後どうするかを直ぐに判断できるのは頼もしい限りだわ
それも仕方ないこと、あなたの心も体もレミリアに支配されてしまったのだから
私もおとなしく吸血されるつもりはないし、うどんげが敵対するようなら…どうしようかしら?
(師匠にきっぱり言い切れる鈴仙を、そこまで慕われているレミリアを羨ましく思い)
(本心を悟られないように、表情を変えることなく曖昧な返答をして)
ええ、眠いのに無理をすることはないわ
…今は私たちは仲間、師匠と弟子…そうよね、鈴仙?
(自室に戻らずにもたれかかった鈴仙を優しく受け止め)
(背中に背負い、鈴仙を自室まで運ぶと、ベッドに寝かせ布団をかけて)
それじゃおやすみなさい…
(優しくおでこを撫でて寝顔を見つめると、永遠亭へと戻っていった)
【お疲れ様、今日はありがとう】
【私も落るわ】
よっ…久しぶりにこの格好になったウサね。
(台所にこっそり現れて)
…って、この地の文だとリグルみたいウサね。
私は30に分裂は出来ないから、まあ違うウサが。
さて、この場でどう悪戯を仕掛けるウサかね…?
(そうテーブルに座って思案顔をしてみて)
丑三つ時
妬ましい妬ましい妬ましい…
メイドなんて何それ?メイド喫茶かなんか?
萌え萌えいってるオタへの人気取り!?
どーせ私は人気なんてないわよっ!
脇役よ脇役服も地味よ!
うぎぎぎぎぎぎぎ…
あ…嫉妬美味しい…
悪戯?
ご自由にドゾー
>>430 あっ、こんにちはですぅ〜。
(あ、うっかりキャラ作ったウサが…ま、いいかウサ)
そうですかぁ〜?
(きゃる〜んと口元に握りこぶしを作って)
お姉様も可愛いですよぉ〜?
ほら、耳をもっと伸ばせば、可愛いらしさも倍増じゃないかと私思いますぅ。
悪戯って何の事か、私分かりません〜♪
(しれっと流してみた)
>>431 きさまあああああああああああっっっっっ!!!!!
なーによなによその媚媚萌え萌えっぷりは!
そこまでして人気がほしいんか!不人気妖怪の私への当て付けなのねっ!
妬まし……お、ねー…様?
ちょ、そ、そうやって私を篭絡しよーとしてもそうはいかないわよっ
だ、だまされるかー
いいこといっといて後から裏切るのは妖怪も人間もいっしょなのよー!
(思わず鼻血が出そうになって鼻を押さえつつ疑り深い嫉妬妖怪)
>>432 やぁんっ、パルスィお姉様怖い顔しちゃ駄目ですよぉ…
(びくっと身を縮こませる仕草をして)
パルスィお姉様も、笑顔を浮かべば人気や人当たりも良くなっていくと思いますよぉ?
(顔を覗きこみがら、頬に触って行ってみて)
ほら、にこっと笑ってみて下さいよぉ、パルスィお姉様?
>>433 も…もよ…もぎょもぎょも〜〜〜〜………!!!
(ほっぺ触られて変な声を出してしまう)
(コミュ障気味なのでちょっとスキンシップ慣れてない)
(けどそう言われてみるとやってみようって気になってきて)
し…仕方ないわね…
受けてみなさいこの嫉妬スマイルを…!
ウェヒヒヒヒヒヒヒ…
(にこやかに笑ったつもりだけど笑い慣れてないため引きつった笑顔)
(まるで犯罪者のような怪しげな絵面に)
>>434 うふふっ、緊張しているんですかぁ?
大丈夫ですよぉ、今は二人っきりですから、リラックスリラックスですぅ。
(手はそのまま首筋に愛撫するように撫でてみて)
んん〜最初はそんなものですねぇ?
でもでもぉ、繰り返す内に誰もが振り向く素敵なお姉様になると私確信してますよぉ。
そうだ、まずは笑顔になりやすくするお薬がありますから、
パルスィお姉様に試していいですかぁ?
(媚薬カプセルをそっと取りだして、口に押し込むのと同時に脚を引っ掛けて押し倒そうと試みて)
>>435 にょおっ!? な、なにをするきさまー!
(こしょばゆくて変な声をあげてしまい)
ぐげばっ!!!
…ぱ…パルスィ死すとも嫉妬は死せず…
(足をかけられて盛大にすっころび後頭部を床に打ち付ける)
(口に媚薬を突っ込まれたのもつかの間、後頭部からだーっと緑色の血が広がっていく。打ち所が悪かったらしい)
(そのまま白目をむいて意識を手放した……)
【ウェヒヒヒヒヒヒ…もう寝なきゃ…だからこれでね…お休みー】
【か、かまってもらえて嬉しかったりなんてしないんだからねっ!勘違いしないでよねっ!】
ほーりー
>>436 何って…私なりの笑顔で幸せのアプローチですぅ。
今の殻を破って新しい自分がコンセプトですよぉ。
ですかららぁ…あれ?
…盛大に打ち所がわつたみたいウサね。
(意識が無くなったので声色口調を戻し)
ま、まあ…悪戯は成功ウサね…
じゃあこいつは、今回もメイリンハウスに入れておくウサ。
(脚を持つと、メイリンハウスに運んで言った)
なっちゃん
あいりん
村田さん
延長
あいちぃ
ぞろ目
はぁ……だるいわね。
(談話室でソファーにぐでーっと座りながら天井を見上げて)
五月病ってやつかしら?
ないない…霊夢に限って五月病なんてありえねーよ
お気の毒ですが私の計算によりますと貴女の頭の中は常に
五月病だと思いますわ。
このままではいっぺん輪廻を巡れと言われかねませんよ…と。
(入室すると燃え尽きている紅白を見かけたので)
(どこぞの仙人の小言を彷彿とさせる言葉をかけてみた)
んー?
何よ……何でそういい切れんのよ?
(姿勢は変わらないまま、胡乱げに名無しさんを見つめて)
いずみん
>>447 どんな計算なのよ、それ。
あんた、別に医者でも何でもないじゃない。
常に人形のことばかり考えてる奴に言われたくないわね。
…とはいえ、ここで会ったのも何かの縁だわ。
お茶でも淹れて頂戴。
常に楽することに全力を尽くしている方に言われても説得力皆無ですわ。
私の人形は普通の人形とは違うのでね。人間を観察して完成度の高い人形ができるもの。
案外、近いうちに忙しくなる事件が起きるかもしれないわねー。
…あいにく、ここは私の家ではないので。
メイド妖精でも適当に捕まえて用意してもらったらどうでしょう?
(涼しい顔で向かいのソファーに座ると)
(お供に連れてきた上海の髪の手入れなどを始める)
事件〜…?
何か心当たりでもあるのかしら?
まあ、何でもいいけど……だったら、その時は宜しくお願いするわ。
そうやって人形ばっかりいじくって引き篭もってばっかりいないで、
たまには外に出て活動したほうがいいんじゃないの〜?
(アリスが動く気が無いのを見ると、どっこいしょーっと億劫そうに立ち上がって)
(簡易キッチンでアイスティーを自分の分だけ作って帰ってくる)
いや……それが起こって慌てふためくどこぞの巫女の姿はきっと
面白いだろうなーと何となく思っただけ。
ここの魔女よりはかなりアクティブに活動してるんだけど、
それで充分でしょう。
…よし、これで完璧。
(手入れが終わり上海の頬に口づけして、そっと置く)
確かに、早苗が慌てふためいているのを見るのは、
少しは退屈凌ぎになりそうね。
(巫女という表現を逆手にとって軽く受け流して)
そう思ってるのは、自分だけなんじゃない?
似たり寄ったりでしょ。
ふ〜ん、さすが人形しか友達がいないと噂されているだけあって、いい出来だわ。
(アリスの置いた人形をひょいっと手に取ると、しげしげと眺めて)
アレが慌てふためくことがあるのかしら?
すべてプラスに捉えてはしゃぐ光景しか想像できない。
貴女が思うのならそうなのでしょうね。貴女の中ではね。
外に出てすることもそんなにないし。
褒めても何も出ないわよ。だって何も持って来てないし。
(見つめられた上海はドヤ顔で腰に手を当ててふんぞり返っている)
…私も同じ想像したわ。
アレはアレで、ある意味大物なのかもしれないわね。
あんた、今度月のお姫様と話してみたら?
いい友達になれるかもしれないわよ。
世辞を言う趣味は無いわ。思ったことを言っただけ。
(ふんぞり返る上海人形を表情を変えずに見つめ)
(またテーブルへと戻して)
はぁ〜…どうにもだるいわ。これは暫くの間、この家で一日三食、ティータイム、デザート付きで
ゆっくり療養しないといけない状態だわ。…と言うわけで、私はそろそろ部屋に戻るわね。
おやすみ〜。
(アイスティーをストローでちゅーっとしながら、のたのたと部屋を出て行った)
【今日はこの辺で落ちるわ】
【またね〜】
【こっちも今日は落ちるかな】
【失礼】
ロールくらいちゃんと返せよカス
さーや
みなみん
あいりん
きっしー
ん、はぁ……
今日も、疲れたぁ……。
(少し、ふらふらとしながら廊下を歩いていて、いつも休んでいるテラスにたどり着くと椅子に座り)
ん、ちょっと……だけ……
……すぅ、すぅ……
(そのまま腕に顔を置くと寝息を立て始めた)
これは一言落ちでしょうか?
>>464 【うん?いるわよ】
【たまにはこういう出だしもいいかなって思ったんだけど、紛らわしかったかしら?】
【もしそうなら、起きて待機に変えるけれど】
今日もお仕事お疲れ様
(テラスに赴くと鈴仙を見かけそっと近寄り)
ほら、もう少しだけここで休憩するのよ?
温かくなってきたけど、ここで寝ると風邪引いてしまうわよ?ふふっ…
(安らかな寝顔を見ながら、楽しそうに、小声で語りかけて)
(人形を従え飛んでいるとテラスで二人の姿を見かけ、そっと降りてきて)
こんばんは。
本を返しに来たのだけれど、図書館は空いているかしら?
>>466 師匠
う、ん……
(よほど疲れているのか、師匠の言葉にも起きる気配はなく、そのまま寝息を立てていて)
(ピクっとうさ耳が跳ねるも、反応らしい反応はそれくらいで)
>>467 アリス
すぅ……すぅ……
(完全に熟睡モードに入っているらしく、寝息を立てるだけで起きる気配はなく)
……えへへ〜♪
(なんの夢を見ているのか、楽しそうな寝顔を晒して)
>>467 こんばんは、アリス
本を返しにね…
(人形とともに空から降りてきたアリスに挨拶をする)
こないだ行った時はこの時間帯でも開いていたわね
詳しいことはわからないけど、たぶん今日もあいてるのではないかしら?
図書館の主はすでに眠っているかもしれないけど
>>468 何だか気持ちよさそうに寝てるわね…
(兎の耳が揺れるだけで鈴仙は起きようとしない)
(今直ぐ起きて貰いたいわけでもないので、何もせずただ見守り)
いいわ、ここで起こすのも悪いし今はそっとしておきましょう
(鈴仙の寝顔を見つめ、小さくため息をついて)
>>468 何か知らないがとても幸せそうに眠ってるわね。
これなら風邪をひいてしまっても問題ない、うん。
放置でいいか。
>>469 てっきり身を案じて起こすのかと思ってたけど意外だったわ。
きっとここの主とイイコトしている夢でも見ているのでしょう。
というわけであっちで紅茶でも飲まない?
【30分ぐらい様子を見て動きがなければ白玉楼に行くわ】
>>469 師匠
すぅ……すぅ……
(気持ちよさそうに寝ていたのが)
……くちゅん!
(大きなくしゃみで目が覚めて)
……あ、れ……?
(周りをキョロキョロ)
……あれ、師匠?それにアリスも?
(そこでやっと2人に気が付いて)
>>470 アリス
……あれ、私の人参煎餅に人参ジュース、
人参スティックは……?
(まだ寝ぼけているのか、唐突に変なことを言い出して)
……もしかして、夢?
人参に囲まれて幸せだったのにぃ……
>>470 どういう夢を見ているかは、この子の寝顔と寝言を聞けばわかるかもしれないわね
少しだけなら夢を見させても問題ないもの、だから起こさない
こんな所でずっと寝ているのなら、この子も風邪を引いてしまうかもしれないから
その時は無理矢理にでも起こしましょうかね…?
紅茶ね、頂こうかしら?
>>471 おはよう、うどんげ
ああ、アリスはね。本を返しに来たのよ
私はね、あなたがここで休憩してるのを見たからついてきただけ
(くしゃみをする鈴仙に呆れ顔を見せながら挨拶して)
ここにいると風邪引くわよ?
ほら、寝ぼけてないで起きなさい
(辺りを見渡す鈴仙の顔をじっと見つめて)
>>471 あーん?
そっちの夢ですか…。
(ガッカリしたようにため息を吐くと)
ほら、お客様二人来てるんだから紅茶でも用意しなさい。
貴女はここの副メイド長でしょう?
(それだけ告げるとさっさと客間に歩いていく)
>>472 いざとなったら上海達が起こしたいと言ってるから
まかせようかなー…と思ってたらこれよ。
うん、呑みましょうか紅茶。鈴仙が淹れたのを。
(椅子に座ると残念そうに肩を落とす人形たちの頭を撫でて)
>>472 師匠
え、あ……おはよう、ございます。
(まだぽや〜っとした寝ぼけ顔で挨拶をして)
(それから何度か顔を左右に降るとやっと目も覚めてきたらしく)
あ、なるほどー。では、こほん。
ようこそ、紅魔館へ♪
(立ち上がり、一礼して微笑んで見せて)
>>473 アリス
え……?
あ、えっと……何だか分かんないけど、ごめん。
(何でいきなりガッカリされてるんだろうと思いつつも謝って)
あ、う、うん。ちょっと待っててね。
すぐに用意するから。
(そう言って厨房へ入っていき)
>>472-473 とは言っても少し時間はかかるんだけどね。
(まず、お湯を沸騰させなければならない)
(お湯の沸騰を待つ間、ポットとカップに少し熱いお湯を注いで温めておき)
(お湯が沸騰したらすぐに火を切り、ポットのお湯を捨て、高い位置からお湯を注いでいく)
(そのまま3分ほど待ち、カップのお湯も捨てて、濃さが均等になるように最後の一滴まで紅茶を注いでいけば)
はい、どうぞ。ダージリン ロイヤルストレートフラッシュよ。
(淹れたての紅茶を注いだカップをそっと2人の前に置いて)
>>473 人形が起こしたいと言っているのね、仕事熱心じゃない
ええ、私でも起こせなかったら人形にお任せするわ
でもメイドは目覚めたわ…どうやら人参を食べる夢を見てたみたい
ああ、うどんげが淹れてくれるのね
メイドが淹れるお茶を飲んで温まりましょう
(椅子に座るとテーブルに手を置き、人形をぼんやり見つめ)
>>474 起こそうかと思ってたけど何だか幸せそうな寝顔だから、ね
ようやくお目覚め、現状も理解できたようね
ええ、お邪魔するわね
それじゃ疲れてる所わるいけど、紅茶を淹れてもらおうかしら?
(鈴仙の挨拶を受けると、皆と一緒に屋敷内に向かう)
(鈴仙が客間に戻ると紅茶のはいったカップを持ってきてくれて)
うん、ありがとう…いただくわね
(鈴仙にお礼を言うと、カップを手に取り紅茶をゆっくり飲んでいく)
>>474 あーあ。
まあいいや、パチュリーも寝てるかもしれないし、この本あとで図書館に
返却しに行ってくれない?
(上海がささっと借りていた本1冊を取り出し)
お礼は…まあ、うちに来た時にでも用意するわ。
>>475 どうやって起こそうか一生懸命考えていたみたいらしいんだけど、
運がなかったかしら。
次回までのお楽しみということで。
(チョコンと隣に2体を置き、紅茶を受け取り)
ふむ…以前のよりは味が上がっているわね。捻りはないけど77点ぐらいかな。
ちなみに咲夜のは99・9点。
>>475 師匠
あはは……
実はちょっと朝から体がだるくて頭も痛くて。
(少し頬をポリポリと掻いて)
でも、薬も飲みましたし、少し休みましたから。
でも、人参……
(未練がましい兎である)
あ、はい。どうぞ♪
(別のお皿にクッキーも入れて持ってきて)
>>476 アリス
あ、うん。
それはいいんだけど……。何で呆れられてるの?私。
ありがと、上海♪
(首を傾げつつも、上海から本を受け取ると上海の頭を撫でてやり)
あはは、さすがに咲夜の味にはまだまだ程遠いのは自覚してるわよ。
少しずつ、追いつくわ♪
>>476 起こし方ね
肩を優しく叩いてみたらいいのではないかしら?
他にも色々方法はあるわね
夜も遅くなれば、皆眠くなってしまうもの
チャンスはきっと来るはずよ
でも、たいていのメイドは自室で寝るもの、だけどね
(紅茶をゆっくり飲んで、体を温める)
>>477 大変ね、体調管理もしっかりね
薬を飲めば治ると思うけど
それに少し休憩できたみたいだし、大丈夫ね
(鈴仙の顔を見つめ、元気そうにしてるので安心し)
薬はあなたが作れるらしいから、私は人参用意しましょうか?
(人参を求める鈴仙を微笑ましく思い、紅茶を飲みながらにっこり微笑んで)
ありがとう、お菓子もいただくわね
忙しいみたいだけど、こうしてのんびりしていれば体調もよくなるものよ
(お皿に乗っているクッキーをつかむと、口にいれ食べ始める)
>>477 さあねえ?
妖精メイドに見つかって副メイド長が寝てる間に襲っちゃえーなんてことに
なったらさぞ面白かったなあとだけは思っていますわ。
ちなみに100点はあなた達と同じメイドだけれど、何の能力もなしに一人で
仕事ができるメイドさん。ま、思い出補正も多少は加わってるけど。
>>478 耳をこしょこしょ擽るとか。
息を吹きかけて飛び起きる反応を見るのも面白そうだと思いますが。
彼女だったら主に命令されれば全裸で外で寝そうな気もする。
(紅茶を飲み干し一息ついて)
さてと、日付も変わるしこの辺で失礼させてもらおうかな。
じゃあね。
(人形たちを肩に乗せるとテラスに出て、そこから飛び立っていった)
>>478 師匠
あはは、はい。
すみません、ご心配をかけてしまって。
でも大丈夫です!それに、明日はお休みをもらっていますからゆっくり休むつもりですし、
(照れたように笑って)
あ、本当ですか!?
わぁい♪師匠からの人参があれば元気百倍です!
はい、どうぞ♪
ふふ、お仕事は忙しくて大変ですけど、こうしてのんびりお話していると疲れも吹き飛んでしまいます♪
師匠、美味しいですか?
>>479 アリス
うぅ、何かアリスがとっても意地悪そうな顔をしてる。
だ、大丈夫よ。そんなことはしないよう、しっかりと言い聞かせてるもの。
……だ、大丈夫、よね?
(言っていて不安になってきた)
へぇ〜。そんな人がいるんだぁ。
ふふ、アリスの思い出の人なのね。
(話を聞いていて、どんな人かな?なんて思って)
あ、うん。もう遅い時間だものね。
本は私が責任をもって返させてもらうわね。
お休み、アリス。
(そうして去っていくアリスに手を振って見送り)
>>479 いたずら好きねぇ
そういうふうに起こせば面白い反応しそうね
びくっと体を起こして、驚いた表情でこちらを見たり…
…ああ、それは主の命令ならね
喜んで寝るんじゃないかしら、メイドですもの
(命令に逆らえないメイドを想像すると頭を抱えてしまう)
ええ、夜も遅くなってしまったからね
おやすみなさい、アリス
(紅茶をゆっくり飲んでテラスに向かうアリスを見送り)
>>480 いいのよ、疲れたら眠くなる時だってあるから
ちょうど一日のお勤めを終えたのだから、問題ないわ
ええ、私もお菓子をごちそうしてもらってるから、お礼しないとね
夢にまで見るくらいだから、よほど人参食べたいみたいね
今度差し入れとして、人参持ってくるわね
(紅茶を飲みながら、鈴仙に笑顔を見せて)
それはよかったわ
私も仕事で忙しい時もあるけど、こうしてリラックスできる一時があればね
また頑張れるものなのよ
ええ、お茶もお菓子もおいしいわ、ありがとう
(鈴仙の持ってきたお菓子を食べて幸せそうに微笑む)
>>481 師匠
そう言ってもらえると助かります。
えぇ、なんとか今日の仕事を終えて、今は師匠専属のメイドです。なんて……。
(少し照れたように笑って)
あはは、こっちに来てから人参、あまり食べてなくて。
やっぱり兎ですから人参は恋しくなるわけでして
なので、その……今度、人参をお願いします♪
(照れながらもそう、お願いをして)
ふふ、です♪
今はもう仕事も終わりましたし、こうやって師匠と話しても大丈夫です。
それに、師匠と話してると元気になれますもの♪
逆に姫様が相手だと精神的に疲れちゃって……。
(そう、嬉しそうに言って、逆に姫さまの話題には露骨に疲れたような顔をして)
ふふ、よかったです♪
お口にあったようで。まだお代わりはありますからね♪
>>482 ありがとう、うどんげ
あら、嬉しいことを言ってくれるわね
そうね、今は私のためにお仕事して頂戴
(鈴仙の言葉に笑顔を見せて、紅茶を飲み干し)
(鈴仙の瞳を見つめ、ゆっくりとカップを置いて)
と言ってもあまり無理はさせられないわね
人参か…そもそも野菜が少なそうねこの屋敷は
ええ、わかったわ。人参だけでなく薬も欲しかったら言ってね
そうね、今は二人でのんびりしましょう
ありがとう、うどんげ
私も一応医者のようなことをやっているので
こういうふうに、あなたに元気を与えることができてうれしいわ
あら、姫様には翻弄され、緊張してしまうのね?
(表情が変わる鈴仙を見ると、楽しそうに手を口にあて微笑み)
ありがとう、いただくわね…お菓子作りは本当に美味いわね
うどんげ、あなたも食べてみる?
(お菓子をもう一度つまみ、ゆっくりと食べていき)
>>483 師匠
ふふ、はい、畏まりました♪
(笑顔で頷き、空になったカップに再び紅茶を注いでいき)
ふふ、大丈夫ですよ。明日はお休みをもらってますし。
あ、そっちは私と咲夜が夕飯の支度をしてますけど、きちんと栄養バランスも考えて作ってますから大丈夫です♪
お薬は……
(言いよどむ。一時的に魔に堕ちる薬が欲しい、などとは言えるはずもなく)
私もですよ、師匠。
師匠の下で色々学んだからこそ私もここで医師が出来てるんですから♪
(ニッコリと微笑み)
いえ、緊張というか、何を言ってもニートな姫様なので・・・。
ふふ、練習とかしましたから。それに永遠亭にいた頃もクッキーはてゐにせがまれて作ってましたし。
あ、いえ、私はいいですよ。師匠、どうぞ食べちゃってください♪
>>484 うん、ありがとう
さすが鈴仙、私のメイド
あなたの淹れる紅茶は美味しくて体も温まるわ
(鈴仙に淹れてもらったお茶を飲んでいき、お嬢様気分を味わう)
わかったわ、眠たくなったら言ってよね
味だけでなく栄養バランスもね、いいじゃない、メイドとしての勤めをこなしてるわね
薬は…今のところ必要ないかしら?人参はちゃんと持ってくるわね
(言いよどむ鈴仙の真意に気づかず、のんびりとお茶を飲み)
ありがとう、いい弟子をもったわ
そうね、メイドとして医師としてちゃんと仕事をしてるようね
でも、まだ色々と教えてみたいわね、うどんげには
(鈴仙の笑みを見つめ、ゆっくりと鈴仙の頭を撫でてみて)
それじゃお言葉に甘えて…
(鈴仙の作った菓子を食べ、のんびりくつろぐ)
姫様は何もしなくてもいいのよ、姫はただのんびりくつろぐだけでいいの
でも相手するのに、疲れてしまうのは困り者、自分を可愛がってもらうよう頼んでみたら?
ふふ、てゐもお菓子が好きなのよ、うどんげのお菓子が好きだし甘えてみたいのかもね
>>485 師匠
ふふ、はい、、師匠。いえ、永琳様♪
(一時的にとはいえ、今は師匠のメイドなのだから、師匠と呼ぶのは失礼と感じて『永琳様』と呼んで)
ふふ、その時はお言葉に甘えさせて頂きますね。
えぇ、ビタミンとかカルシウムとか、色々考えてますから。
でも、結構料理を作るのにも最初は苦労してましたよ?にんにくは使用禁止、とかありますし。
(苦笑を漏らして言って)
え、ええっと……。ど、どうしよう……
(言おうか言うまいか、そっちの方で悩んでいて)
あはは、はい。こっちでも患者を看たりしていい経験ができてます♪
でも、やっぱり永琳様に比べたら私なんてまだまだですよ。
ですから、里帰りしたときには、また色々と教えてくださいね♪
(そう言って、頭を撫でられると嬉しそうに目を細めて)
そ、そうですかぁ?私個人としてはやっぱり姫様にも少しは動いて欲しいんですけど……。
贅沢は言いません。せめて、ニートの言葉さえなくなれば……。
うぅ……いいんです。私を可愛がってくれるのはレミリアなんですからぁ。
(顔を赤らめながらも、まんざらでもないらしく、少し考える素振りを見せて)
……私、てゐには悪戯された記憶しかないような?
>>486 ありがとう鈴仙
ええ、あなたには色々と教えてあげるから
でも料理はすっかり上達したみたいね?
ふふ、にんにくはね…嫌いな食べ物ですもの
(鈴仙に普段と違う呼ばれ方をすると、本当にメイドと主になった気分になる)
(紅茶を飲み干し、お嬢様のように優雅に微笑もうとする)
好きな食べ物がわかればそれを作ればいいけど
栄養も固まりやすいし、なかなか難しいでしょうけど…
どうしたのかしら?相談したい事でもあるの?
お嬢様に申し出てご覧なさい
そう、怪我とかもするのかしら?すぐに治してあげてよね
ええ、ちゃんと教えてあげるから
今もこうして…鈴仙に元気にしてあげたいの…きちんとメイドの仕事をこなす鈴仙にね
(嬉しそうな鈴仙を見て、永琳もうれしくなり頭をそっと撫でて、うさぎ耳も軽く触ろうとして)
ふふふ、なかなか難しいわね
姫様はいつも働かない、という宣言をしたくなるもの。それが趣味であり生きがいなのかもしれない
それをどういう風に変えていくか…それは私にもわからない
ええ、もちろんレミリアと会った時思う存分かわいがってもらいなさい
でも、あなたもメイドとしてお客様に接して行かないといけない
紅魔館に訪れた姫様と接することもある、その時どういうふうに接すればいいのか?
難しいでしょうけど、色々考えても損はないわよ?
てゐに対してもね、悪戯されてもお菓子を振る舞うか、甘やかしてあげるか…
(まんざらでない鈴仙に諭すような話をして、優しく肩をぽんぽんと叩いて)
>>487 ふふ、その時を楽しみにしていますね♪
あ、はい。お料理はここの大図書館に料理本がありますし、それを見て作って覚えたりもしていますよ。
それに、門番さんからも本をもらったりしましたし、和洋折衷、なんでもござれ!です♪
あはは……それで最初は咲夜に物凄く怒られました。
(やや引きつった笑みを浮かべて)
お嬢様、紅茶のお代わりは如何ですか?
ふふ、でも好きな人に尽くせるのは嬉しいですし、楽しいですよ。
あ、えっと……その……
し、師匠に作って欲しい薬がありまして……。その、まだ私には作れなくて。
(物凄く、物凄く言いにくそうにしながらも口を開いて)
いえ、過労とか病気がほとんどですね、
たま〜に、『疲れたからベッドで寝かせて』って言ってくるのもいますけど、そういう妖精メイドは問答無用でたたき出してます。
(少し疲れたような表情で言って)
私は、お嬢様と話しているだけで元気をもらっていますよ。ぅん……♪
(うさ耳に触れられるとくすぐたそうにしながらも嫌がる様子を見せず、されるがままになっていて)
姫様はグーたらすぎるんですよぉ。だから私が家出したのにぃ。
でも、そのおかげでレミリアの下で働けるんだから、それには感謝してますけど。
(ぷぅ、と頬をふくらませて言って、その顔が急に笑顔になって)
あはは、姫様もここではお客様ですし、それなりの対応はしますよ。
あと、とりあえずてゐには悪戯されないように気を付けないと・・・
>>488 図書館ね、こないだ言ってみたけどいろいろな本が揃っているみたいね
時間のあいた時に行ってみるといいわ
なるほどね…色々取り揃えているのね、今度鈴仙のお料理も食べてみたいわ
ふふふ、最初のうちはね…だれでも失敗してしまうものよ
(失敗談を語る鈴仙に微笑みを見せて)
ありがとう、それではおかわりをいただくわ
ふふ、いい心構えね、私はうれしいし紅魔館の皆も喜ぶことでしょう
そうね、どのような薬が欲しいのか…言ってご覧なさい
私にも教えられるかもしれないから
(どのような薬かなんとなくわかっていたが、鈴仙の瞳を見つめ問いかける)
なるほどね…苦労してるわね
疲れた時は寝るのが一番なんだけどね、お仕事終えてから、でないといけないから
うん…よかったわ
今の私にはこうすることで鈴仙をねぎらうわ、私も鈴仙と一緒にいられて元気になれる
(うさぎ耳をそっと触り、指を動かし軽くくすぐろうとして)
(鈴仙の顔を見つめれば、言葉を聞けば疲れも癒え安らかな気持ちとなり)
鈴仙にとっては、レミリアのような主の方が好きなのかしら?
だらだらしてるところも、あるけどね
姫様には姫様のいいところがある、レミリアにはレミリアのいいところがあるの
それを、忘れないでね
(怒っているかと思えば直ぐに笑顔になる鈴仙を見て、楽しそうに微笑み)
(鈴仙を可愛がるように、頭をそっと撫でて)
いい子ね、てゐの悪戯にも注意して、姫様にもちゃんとご奉仕して差し上げる
永遠亭のみんなも、紅魔館のみんなもあなたと接することで元気になれる
そう思いながらお仕事勤めれば、疲れもとれてくると思うわ
>>489 外の世界では既に読まれていないものが幻想入りしているそうですよ。
なので、これからももっと増えると思います。思いますけど……
全部、あの大図書館に入り切るんでしょうか?
(そこは激しく不安に思っており)
ふふ、では次に機会にでもお料理をふるまいますね?何かリクエストはありますか?
(なんて聞きながらお代わりを注いでいって)
あ、あの……
私を……一時的に淫魔に堕とす薬を作ってください!
(顔を赤らめながらもうそう、お願いをして)
まぁ、ベッドで寝たいだけ、なんて妖精メイドはホンの少ししかいませんけどね。
それでもいちゃうんですよ、そういうのが
(少し、疲れたような笑顔を見せて)
師匠……えへへ♪
(師匠の言葉に嬉しくなり、耳をくすぐられるとぴくんとうさ耳が動いてしまって)
はい!レミリアラヴです♪
(そこは即答)
まぁ、姫様も優しいところはありますし、そこは評価しますけれど……。ま、いっか。
てゐも、ですか?
あの子の場合は。どうだろう?また私を狙ってる気がするわぁ……。
(周りをキョロキョロして)
【師匠、すみません、眠気が結構強いので次で落ちちゃいますね〜】
>>490 そうね、入らないのであれば違う場所に移すしか無いわ
永遠亭なり博麗神社においておけばいいの
はいりきらない程の本は、さすがに何年かかっても読めないわね
…そうね、今度はおそばを作ってもらおうかしら?
(紅茶を注いでもらって、美味しそうに飲んでいく)
淫魔…ねぇ
ありがとう、素直に話してくれて
あなたの望みがわかったわ、でもその望み、叶えられるかどうかはわからないわ
まずはもう少し詳しく話を聞いておきたいところね。それから作るかどうか考えましょう
利用目的とか、有効時間とか、そもそも淫魔とは何なのか…?
とりあえず人参は用意しておくから。それは約束するわ
(予想していたのよりも過激な薬を要求されるが、なんとか冷静に紅茶を飲んでいき)
メイドというのは大変なお仕事だけど、眠りっぱなし、休憩ばかり、というのも困るから
そうね、時には優しく時には厳しく指導するのも必要ね
うん…よかったわ。お嬢様にかわいがられるのは鈴仙にとっても至福の時みたいね?
(ぴくと動く耳もそっと撫でて、耳やおでこをこちょこちょとくすぐっていく)
ふふふ、レミリアが好きなのね
そうね、今度レミリアにどんなふうに可愛がってもらえるか教えてもらえないかしら?
その…淫魔になるという薬の制作にも役立ちそうだからね
今はそんなことを考えればいいの
姫は優しくてゐは甘えん坊…そりゃ悪戯したりはたらくたくないでござるっていうこともあるけど
もちろんレミリアのことも慕っておきなさい、可愛がってもらいなさい
主のために努め元気にさせる、それは鈴仙にとっても幸せなことだと思うから
私もそろそろ眠くなったので帰るわね
今日は有難う、付き合ってくれて…お嬢様、主というのも楽しいものね
それじゃまたね…紅魔館のメイドさん、そして私の愛弟子よ
(椅子から立ち上がると、鈴仙にお礼を言って)
(にこりと微笑むと永遠亭へと帰っていった)
【ごめんなさい、遅くなってしまったわ】
【私も眠くなったので落るわね】
【無理して返さなくてもいいからね、楽しかったわ鈴仙】
>>491 小悪魔さんとかパチュリー曰く、大図書館も大きくなり続けているらしいですから、
きっと入るとは思いますけど……どうやって大きくしてるんだろう?
(流石にそれも咲夜の仕事とは思ってなく、首を傾げて)
あ、お蕎麦ですね。ふふ、分かりました♪
あぅ、えと、其の辺は……あまり聞かないでもらえると、なんて……
む、無理ですよね?
(やや引き攣った顔で恐る恐る師匠の顔を見て)
真面目に働いてるのは私とか咲夜とか響子くらいですからねぇ。
この3人で頑張るしかないですね。
(軽く苦笑を漏らして)
え……レミリアにどんなふうに、です、か?
(流石に顔が赤くなった。それは、普段の性生活について語るということでもあり)
は、はい……
(でも、欲求には逆らえずに頷くしかできなくて)
と、とにかく!
姫様がこっちにきたら普通にお客様として対応します、とお伝えください。
あとてゐにも、悪戯禁止って。
身内の人が問題を起こすと困るんですからね……。
(でも来るのは歓迎であり)
あ、師匠……。お帰り、ですか?
またのお越しを、お待ちしております!
(勢いよく頭を下げて見送って)
……私も寝ようっと……。
(そういうと、手際よくカップやポットを洗って部屋に戻っていった)
【私もこれで締めにしますね】
【お休みなさい、師匠♪】
(天井からひょっこり覗きこんで)
だが断るウサ。
悪戯は私のライフワーク、止める訳にはいかないウサ。
と、関係ないウサが、意外な長話に意識が跳びそうになったのは、皆との秘密ウサよ。
(音も立てずに部屋の中に降りて)
それはそうと緑色の血って、アレ一応人間からの怪異だった気がするウサ、
と突っ込み忘れたウサ、まあ今突っ込んだからまあ良しとしておくウサ。
(そう言って椅子に座って)
そう言えば地獄トマトって言う、悪戯に持ってこいな野菜を手に入れて、
何か悪戯に使えそうかと思ったウサが、これ…うに〜って投げるくらいにしか使え無かったウサ。
あ、サラダにして食べたら…と言う悪戯で試しに皮剥いたら一緒にトゲ取れると言う残念感もあったウサな。
(皿を置いて)
はい、現物はこちらウサ。
そしてトマト自体の味は薄いトマト味、見事にトゲに栄養取られ過ぎウサ。
(普通の野菜サラダと化した皿にラップをかけて)
じゃあ色々ネタを拾ってみた事だし、そろそろ帰る事にするウサ。
…最近師匠も来る様になったから、その間私が永遠亭を回さなければいけないウサ…
(思い出したらげんなりと)
おぉぉ…胃薬欲しいウサね。
(そう言いながら紅魔館から出て行った)
いずみん
ほーりー
498 :
名無しさん@ピンキー:2013/05/17(金) 03:14:41.51 ID:PcjDz5Vi
499 :
名無しさん@ピンキー:2013/05/17(金) 03:15:17.94 ID:PcjDz5Vi
>>1 紅|魔|厨、人気を演出するため 投票や動画で工作を始める その影響で最萌が開催不可能になり ニコ動では紅魔動画マイリスの不自然な増加が見られるように
萃夢想で萃香に余裕で倒され激怒でディス工作 文花帖も併せて運命操作(笑)のレミリア厨は うー等と池沼の真似をし現実逃避
儚月抄の依姫圧勝で紅|魔|厨が発狂 徹底的にキャラ&作品を叩きなかった事にしようとする 月に関与が深い永遠亭も工作にて封殺を図る
上位に割り込んだ挙句 自機にも割り込んできた早苗を徹底的にディスる流れへ工作 なお射命丸の時にも同様の工作を実行
紅魔を完全ヌルーした星蓮船をネガキャン さらに出番を増やすため人気の出てきた地霊殿の古明地姉妹に擦り寄る紅|魔|厨
神霊廟で妖夢自機抜擢 早苗自機続行で咲夜厨が以前から行っている陰湿な工作を強化 紅魔が蔑ろにされ続ける宗教路線のネガキャンへ
紅魔以外の勢力リーダーはBBAとディスって定着させてしまえ 被害者:幽々子紫永琳神奈子聖 驚くほど紅|魔|厨の意思が感じられる組み合わせとなっている 魔理沙=泥棒 妹紅=人殺し 文=マスゴミ 早苗=非常識 聖=偽善者などのレッテルを極端にしたディス工作にも紅魔厨が多数関与
自分達は永遠低とか不人気寺とか落ち目守矢とかボロクソネガキャンしてる癖に二次で紅魔の扱いが悪かっただけで作者を叩きまくるから紅|魔|厨は質が悪い
普通の感性なら他sageして露骨な紅魔ageするような二次はどうか簡便してくださいって思うところを当然当たり前としてやっちゃうのが怖いわぁ 紅魔さえいれば東方は安泰東方人気は紅魔のおかげ売れたきゃ紅魔優遇しろとか狂気の沙汰や
ニコニコの人気投票の紅|魔|厨の多重酷いな 咲夜は上位を散らしていきなり1位パチュリーは25位→5位とかあからさま過ぎて笑えるレベル 美鈴とか地味なのも軒並み票伸ばしてやがるし最萌2の時と同じで紅魔キャラ全部に多重しやがったのが丸解り
いつかの人気投票でも「人気がすべて人気の無い連中は紅魔の踏み台で当然」とかガチで言ってたし
紅魔信者が東方二次創作ゲーで儲けたきゃ紅魔を出して待遇よくしろよ とかガチで言っていたのはマジドン引きしたわ
口授の能力は自己申告っていうのでとあるビッグマウスのゴミキャラを思い出してすべて納得したわ 運命を操って最強とか脱糞ものの踏み台二次を大量配布し続けてきた紅|魔|厨って生きてて恥ずかしくないの?
神霊廟発表時の咲夜厨の暴れっぷり 自機になった妖夢と自機続投の早苗をボロボロに叩いてる姿には恐怖すら覚えたね
咲夜を超えたキャラが叩かれて次の年引きずり降ろされる流れはもう飽きた 昨年-アリス(既に叩かれ始めてる) 二年前-幽香 三年前-早苗 四年前-射命丸 こいつら例外無く咲夜かレミリア超えてから紅|魔|厨に叩かれ出したし
カリスマブレイク(笑)とか言ってるけどレミリアに本当の意味での汚れは絶対にさせない「格好いいレミリアがこんなに可愛いでしょ?汚れ仕事させたよ?」っつー風潮
咲夜とかすぐ他の従者キャラを踏み台にする 完璧で瀟洒とか言って他の連中をダシに咲夜をシタリ顔で持ち上げ 挙句にDIOより凄い優れてるとかクロス作品でもやる無神経さ傲慢さ浅はかさ
咲夜の自機選外ネタもdisり役のキャラが明確な悪役で不遇な咲夜さんかわいそう!て描かれ方だしやり口がワンパターン
某スレで踏み台欲しい発言聞いて戦慄した…ああだから平気で他のキャラdisれるんだなって
こいつらが空気読まずにアーカードやDIOをレミリアや咲夜の当て馬にして持ち上げなんて恥知らずなことするから完全に東方は厄介者扱い
なんでそんな恥知らずなことが当たり前にできるのか紅|魔|厨は理解に苦しむ…普段他キャラを貶め慣れてるからその延長の気分であっさりやっちゃうんだろうね
http://or2.mobi/data/img/29182.jpg http://or2.mobi/data/img/29183.png http://or2.mobi/data/img/29184.jpg http://i.imgur.com/B05hr.jpg http://i.imgur.com/REB8Q.jpg 魔理沙アンチ=早苗アンチ=星アンチ=紅|魔|厨
キリ番
いだっち
さやね
なっちゃん
あいりん
なにやら人里が、宗教戦争が起きるとかそうじゃないとかで盛り上がってるそうだけど、
多分ここには影響無いんだろうなぁ。
けど気になるし、実際に起きたら慧音とでも見に行こうかしら。
(ちらりと小耳に挟んだ事を独り言として垂れ流しながら)
……誰が置いたんだろう、このサラダ。腐っちゃってるじゃない。
(誰かが数日前に用意したであろう、)
(今は食べられないサラダを焼却処分しつつ、ソファーに座って)
【お邪魔するわねー。】
こんばんは
サラダが傷んでるのね
…そういうのはメイドが処分するはずなのに、ね
(部屋にはいると、ソファーに座り込み)
こんばんは……あら、永琳?
どうしたの? 輝夜に愛想尽かして、見捨ててきたの?
……なんて、永琳に限ってそれはないか。
メイドって言っても所詮妖精だし、処分してなくても仕方ないんじゃないかな。
むしろ、妖精メイドのいたずらなのかもしれないし。
【おっと、そういや初めましてだったっけ? よろしくね】
>>507 …見捨てるわけ無いでしょう
私にとって姫様はかけがえのない存在なのよ
姫様も、たまにここに来てるというので、私も色々と出歩いているのよ
妹紅はどうしたの?うわさ話でもしにきたの?
なんでも宗教だか戦争だかで話題になってるそうね
それに紅魔館のサラダが傷んでる…って妖精メイドはそこまで優秀じゃないのね
メイドなのに悪戯と称して傷んだものも出しちゃうの?それは勘弁ね…
【ええ、はじめまして。よろしくお願いします】
>>509 へぇ、そうだったんだ。
最近輝夜見ないから、てっきり篭りきりなのかと思ってた。
私? 何かしに来たというか、帰ってきた、かな。
しばらく前から、冬場に暖房係りをする代わりに、住まわせてもらってるのよ。
噂は、ちょっとまえに竹の子を取りに里や竹林に戻ったときに訊いたの。
そっちの従者の兎だって似たような悪戯者でしょう? てゐとかさ。
それにしても、貴女も鈴仙も、私に普通に接するのね。
主の敵は自分の敵、って考えてると思ってたから、意外だな。
>>510 私も姫もそう頻繁に出歩いているわけではないのだけどね
姫もこもってないで、たまには外に出てくれたほうが私もうれしいのよ
そう、あなたもこの館でお世話になっているのね
冬場はあなたの炎が大活躍しそうね
なるほどね、色々と話を聞くのもいいことでしょう
色々なところに出てみれば色々な噂も聞けるわ
ええ、そうね…でもさすがにうちの兎は自分たちの住処に腐ったもの置いとくような悪戯しないはずよ
…案外そのサラダもうちの兎の仕業なのかもしれないわね
わざわざ紅魔館でくつろいでいるあなたに襲いかかってもしかたないわ
主の敵かもしれないけど、今は普通に接することができるもの
あなたも姫様にとって必要な存在、と思っているから、かしらね?
>>511 私も、あいつとは殺し合いたいから、外出はしてほしいな。
偶にパチュリー……えっと、ここの図書館の主に怒られるけどね。
本が燃えたらどうするんだ、危ないって。
宗教の話なんか聞いたって、難しいことは私には分からないんだけどなー。
そういうのは私じゃなくて慧音とかが聞いて考えてくれればいいのよ。
どうだろう。容器が包んであったし、悪戯目的じゃなくて、単に誰も食べなかっただけなのかも。
私が必要……? そうね、永琳を殺すわけにはいかないだろうし、
あいつが遠慮なく殺せるのは私くらいだろうからね。
……そうだ、永琳。貴女の弟子が妖しい薬作ってるんだけど、知ってる?
危なすぎるから、一応永琳には知っておいてほしいのだけど。
>>512 殺し合いねぇ…
そこは従者としては、なるべく服が痛まない程度にやってほしいところだけど
火事になってしまいそうね、貴重な本もたくさんあるでしょうし、炎の調整をしっかりしないとね
そうね、慧音に会ったら慧音が知っていることを訪ね
妹紅に会ったら妹紅が知っていることを尋ねるとしましょう
サラダは妖精メイドのしわざかもしれないし、妹紅が処分してくれたんでしょう?
そうね、姫様と付き合えるのは…何十年も何百年も付き合えるのはあなたくらいしかいないのよ
できることなら他のことで競い合ってくれたほうが助かるんだけどね
鈴仙のこと?
なんだか怪しげな薬を求めているのは知っていたけど
怪しい薬を自ら作っているというのは…
この館でお世話になっていて、医師としてかぜ薬を渡しているというふうに聞いていたけど
>>513 そうねぇ、ごめんなさい。今後は指先潰したり顔を焼くだけにするわ。
ちょっとくらい燃えても、簡単に消化されそうな気はするけどね。
貴重な本なら、何かの魔法で守ってるでしょう。
えぇ、さっき処分したわ。ほら、そこに灰があるじゃない。
(テーブルの上の皿に残る灰を指さして)
他の事でって言っても、正直なところ、喧嘩以外で勝てる気がしないのとね。
貴女があいつの弱点でも教えてくれるなら話は別だけど。
そう、鈴仙。一滴で妖精が一回休んじゃうような媚薬とか、
あと淫魔になる薬……いや、これは薬の所為じゃなかったかな。
もちろん、医師としての仕事はしっかりこなしてるわよ。
>>514 …殺し合いでないだけ、マシと思うべきなのかしらね
とにかく、本気はださないことね
姫様と会っても、本が燃えない程度の炎でお願いね
うん、いらないものは処分してくれるし、部屋は温めてくれる…
紅魔館に住む者達も喜んでくれることでしょう
(視線を皿に移すと、妹紅の言うとおり灰がおいてあり)
弱点なんて言えるわけないじゃない
いいじゃない、負けてもいいから姫とスポーツなり読書で挑んでみたら?
そうよね、あの子も医師や副メイド長として立派につとめているのよね
安心したわ…
確かに怪しげな薬を作っているようね…媚薬ねぇ
一回休みになってもすぐ復活する薬でも作ればいいのかしらね
淫魔になりたがっていたようだけど、どうしたものかしらね?
(いろいろと話を聞いていくうちに、少し頭を抱えて)
>>515 大丈夫よ。他人の家で喧嘩始めるほど非常識じゃないわ。
そうでしょう? 貴女の姫よりずっと有能で実用的な力なのよ。
まぁこの時期は仕事が無いからただの居候なんだけど。
「無い」じゃなくて「言えない」ってことは、一応あるのね。ありがと。
知識でも力比べでも勝てないだろうけど、そうね。スポーツの技術でなら勝てるかも。
絶対に屋敷から出ない輝夜なら、蹴鞠なんてしたことないでしょうし。
媚薬はいいとして、鈴仙が淫魔になっちゃうのって大丈夫なのかしら。
本人が決めたんだから部外者の私は何も言えないけど、不安で。
>>516 それはよかったわ、ケンカではなくて仲良くやってくれると助かるんだけど
…姫も本気を出せば炊事や洗濯もやってくれるわよ
冬は大忙しだし、今でも居候とはいえ追い出されてないんだから
紅魔館の皆には有能という風に思われているんじゃないかしら?
誰にだって弱点や苦手なことはあるわよ
そうね…姫だって経験したことのないスポーツは苦手でしょう
私は妹紅と姫様が蹴鞠をするというのなら、見てみたいものだわ
媚薬はいいの?
私はあの子の師匠ではあるけど、できるのはせいぜい注意したり諭すことだけ
すでにここで副メイド長として勤めているように、あの子が望むなら…とも考えてしまう
…そうね、淫魔というのがどういう存在にもよるけどね。辺り構わず襲いかかって感染までするものなのかしらね
>>517 仲良く、ねぇ。あいつが私をからかわなきゃ、私は構わないわよ?
流石は姫様ね。本気を出してやっと人並みの家事ができるなんて。
じゃあ機会があればあいつと蹴鞠するわよ。
勝った方は負けた方に酷いことするってルールもつけてね。
あ、安心して。私が勝ってもさっき言われた通り着物は汚さないから。
媚薬は……解毒薬とかあると嬉しいけど、どうせ私は死なないから、別にいいかなって。
さぁ、どういうものなのかしらね。
淫魔に関してはパチュリーやレミリア、後は本人に聞くしかないんじゃないかな。
>>518 そうね…今度姫様にも伝えておくわ
妹紅のことも少しは褒めてあげるようにと
…いいのよ、たまに家事を手伝ってくれるなら私はそれで満足なの
いえ、姫様がスポーツなり読書なり楽しんでくれたらうれしいのよ
どうしても姫様に酷いことしたいみたいね
しかたないわ、姫様もそのルールに納得するというのなら敗者に罰を与える蹴鞠を楽しんで頂戴
いくら死なないと言っても、服用したら性欲が増大するかもしれないわよ?
あの子のつくる媚薬を無効化する薬なら作れるかもしれないけど…
兎は性欲が強いというし、性欲というものは誰もが持ち合わせているので多少は仕方ないかもしれないけど
ここに時々来るけど、鈴仙と会うこともあるのよ
今度会ったら聞いてみるとしましょう…淫魔やあの子が作る薬について
どうやら、一時的になりたいようで、ずっと淫魔になりたいわけではなさそうだけど
>>519 別に褒めろとは言ってないわよ。
ただ、出会い頭にからかわれると殺したくなるからやめてくれって言ってるの。
ほんと、永琳は輝夜のこと溺愛してるわねぇ。こういう時は輝夜がうらやましいわ。
そりゃもちろん。ただ蹴鞠で勝敗を決めるだけじゃ面白くないでしょ?
確かに、使われたときは酷かったけど、それ以降は何もないわ。体が元に戻るからかしら。
けど、作ってもらえるなら保険の為に作ってほしいかな。無効化する薬。
一時的に、かぁ。何か目的でもあるのかしら。私も今度会ったら聞いてみよう。
んー……眠くなってきた。
私ここで寝るから、あまり物音立てないでね……
(目を瞑り、ソファーの背もたれに身を任せる。しばらくすると寝息を立て始めて)
【眠気が来たから、この辺で失礼するわね。おやすみー】
>>520 わかったわ、私の方からも言っておくわ
ええ、私は姫様に仕えている身、姫様は大切な存在ですもの
姫も楽しんでもらえるなら、ね
どんなひどい目にさせたいかわからないけど、殺し合いよりはマシでしょうし
それに妹紅が蹴鞠で勝つと決まってるわけではないからね
使われたの?…全くあの子ったら
おそらくあの子の作った媚薬も一時的なものでしょう
でも多用するというのなら、色々調べた上で無効化する薬も作らないといけないわね
それにあの子はまだ淫魔になることはできない、そのような薬を作れないから
だから少しは安心して眠りなさい?
ここで寝るのね?居候も大変ね…それじゃ私は帰るから
ええ、おやすみなさい
(ソファーで寝てしまった妹紅をしばし見つめ、静かに歩いて部屋から出て帰っていった)
【お疲れ様、おやすみなさい】
ねたか
原田
なっちゃん
みなみん
かんたろう
なっちゃん
みなみん
(なぜか上機嫌な様子で客間に入り)
(自分で勝手に紅茶を淹れてソファーに腰かける)
何だか知らないけど今日は心が弾むわねえ。
【えー…アレもあったので、気分一新にトリも変更したよ】
はぁ、やっと戻って来れたわ。
もう今日は戻ってくるだけで疲れたから、お掃除はまた明日にしようっと。
(少しふらふらとしながらこいしがいることにも気付かずに隣に腰掛け)
【初めまして、よね。よろしくね♪】
?
こんばんびー。
(隣に座る鈴仙の肩を叩くと不思議そうに覗き込み)
ここってバニーガールにメイドコスをさせるところだったっけ?
【ん、よしろくー】
>>531 ……え?
(肩を叩かれると、そこで初めてこいしに気付いて、少し顔を赤らめ)
あ、あら、お客様?ごめんなさいね、気付かなくて。
って、こらこら。何を言い出すのよ。
私はバニーガールじゃなくて月の兎だし、ここの副メイド長よ。
今はメイド服を着てないだけで。
(軽く頬を膨らませて見せるが、相手は子供だし、とあまり本気では怒っていない)
んー、気にしないでいいよ。
私は蜃気楼のようなものだから。
(のほほんと紅茶を飲みながら)
兎がメイドねー、時代も変わったものね。そおいっ!
(何となく鈴仙の両耳を掴んで、思い切り引っ張ってみる)
本当だ、地底では兎は見かけないから珍しいなあ。
よければ地霊殿に来ない?
>>533 こいし
あはは、そう言ってもらえると嬉しいけど。
紅茶、お代わりいる?
(などと言いつつ、微笑んで)
ふふ、私の場合はちょっと動機が不純だけどね。
って、痛い!痛いってば!
(当然のことながら、耳を引っ張られるとその痛みに涙を浮かべて)
な、なんてことするのよ……。あぁ、痛かった……。
(涙目で耳の付け根を触ったりして)
……あぁ、貴女地底の子なのね。珍しいのは分かるけど、急に耳を引っ張らないの。
あと、地霊殿とやらには、遊びに行くかもしれないけど、そこに住む気はないわよ。
むしろ、私にすぐに気づくヒトが珍しいかな。
いいの? こう見えても私は味にはうるさくないのでおかわりお願いします
うーん…本物、本物。
(確認するようにグイグイ引っ張ると手を放す)
兎がメイド服…うちのお燐やお空にも似合うかしら?
お空だったらきっとお掃除と言って建物を破壊するんだろうなあ。はは。
動機が不純…情操教育?
>>535 どうなのかしらね。
私が全く気付かないのがダメなのか、貴女の気配を隠すのが上手なのか……。
……あぁ、なるほどね。
(こいしの胸のサードアイを見て、なんとなくさとりの妹か知り合いだろうと悟り)
ふふ、畏まりました。
(そう言うと、慣れた手つきで紅茶を淹れていき)
どうぞ、ダージリンよ。
(ほろ苦い甘味のある紅茶を出してやり)
だから、耳を引っ張らないの。動物虐待よ、それ。
(軽くこいしの手を叩いて、注意をして)
お燐には似合うんじゃないかしら?というか、あの2人の知り合いなの?
いやまぁ、お空って子は名前だけお燐から聞いてるだけなんだけど……。話を聞く限りではメイド向きな子じゃないみたいね。
……誰が誰に情操教育をするのよ。私がここの主に惚れて、住み込みで働いてるのよ。
どうでしょう?
気がつけば雑踏の中にいて、一人佇んでたり。
夢とか希望とか、そういったものとは無縁な人生を満喫中だよ。
どうも。あんまりお茶とかには詳しくないけどおいしそうだね。
(カップを両手で取りフーフー息をかけ)
たた…お燐にも下剋上されたりと最近は動物の難が続くのだわ。
お燐はお姉ちゃんのペットだから私のペット…と言いたいけど微妙。
ご主人様に教育されるのがペットじゃん? え、ペットじゃないの?
>>537 気がつけばって……。普通自分でどこに行ったとか気付くでしょう?
無意識で移動しているわけでもあるまいし。
(苦笑を漏らしつつ、こいしの能力も知らないのでさらりとそんなことを言って)
ふふ、紅茶の一種よ。慣れないうちは苦いかもしれないけど、美味しいわよ。
げ、下克上?ということはお燐より立場は上、ということよね。
それでお姉ちゃんってことは……貴女、さとりの妹さん?
(これには目を丸くして驚き)
あ、自己紹介がまだだったわね。私は鈴仙。鈴仙・優曇華院・イナバよ。鈴仙って呼んでちょうだい。
あと私がペットかというところについては、色々と悩むところね。
私は本来の主のペットだけど、ここの主の恋人でもあるし、でもその主のペットではない、といったところかしら。
気づく時もあれば気づかない時もあるし、思い出せる時もあれば
思い出せない時もある、かなあ?
あまり自分でも説明するしづらいから、今度お燐に会ったら聞いてみるといいよ。
あ、でも発情状態のお燐相手だと油断すると犯されるから用心しといてね。
(ズズ、と一口すすり)
うん、そうだけど? お姉ちゃんと話したことあるの?
鈴仙、ね。じゃ、私の事はこいしでいいよ。
ふーん、つまりこの紅茶の味みたいな立場ってことね? 甘いけど苦い。
>>539 う、うぅん。
よく分かんないわね。じゃあ、お言葉に甘えて、今度お燐に会ったら聞いてみることにするわね。
あはは……。その時はその時で対処するわ。
(主に、一緒に乱れるという意味で、という言葉は飲み込み)
あ、やっぱり。そのサードアイでさとりの関係者かな、とは思ったんだけど。
さとりとはほんの少しだけ話したことがあってね。最初話したときは驚いたわよ。
私の心を全部読まれちゃって。
(苦笑を浮かべながら話していて)
こいしちゃんね。うん、よろしくね♪
ふふ、まぁ、そんなところね。でもここの主、あ。レミリアっていうんだけど、
私はレミリアのことが大好きなのよ。強いし優しいし、夜は……激しいし。
(顔を赤らめ、子供に聴かせるような内容ではないこともサラリと言ってのけ)
うん、そうでしょ?
私にだってわかんないし、お姉ちゃんでもわからないんだもの。
へえ…怖かった? 心を読まれて。ああ、私のは機能しないから、鈴仙の
考えていることはわからないので安心を。
(瞳がふさがったサードアイを見せ、ほんの少しだけ声のトーンが落ちる)
あーあー、お燐も襲うときは激しかったなー。
つまり交尾と同じってことでしょ?
(顔を赤くする相手とは対照的にしれっと言う)
(ゆっくりと紅茶を飲み干すとテーブルに置き)
おっと…そろそろ帰らないと。じゃあ…バイバイ。
(すくっと立ち上がると歩き出す)
(相手が気づいた時、まるで幻のようにあっという間に姿は見えなくなった)
【紹介文がちょっと惹かれるものがあったけどこれはこれで難しいね】
【それじゃあねー】
>>541 それは……
なんというか、言いづらいことを言わせちゃったわね。
ごめんね……。
(話を聞いて、また閉じたサードアイを見て、なんとなく、彼女の過去が分かってしまい)
(自分のうかつな発言に反省し、謝って)
こ、交尾って……いやまぁ、間違ってないけど……間違ってないけどぉ……
(あっけらかんというこいしとは逆に、こっちは顔を赤らめたままで)
あ、うん。またいつでもいらっしゃいな。
(そう言って見送ろうとして)
……あれ?消えた?
…………そもそも私、誰と話してたんだっけ?
(こいしの無意識の能力によってそれすらもすぐに忘れてしまって)
まぁ、いいや。また会えたら思い出すでしょうし。
さぁてと、私も寝ようっと。
(そう言って自室へと戻っていった)
【きゃ〜!気付くのが素で遅くなったわぁ!ごめんね!】
【私もこれで〆!お休み、こいしちゃん♪】
ねたか
あいりん
あいちぃ
きっしー
いずみん
あいりん
(こっそりと図書館の天井裏で黙々と作業しながら)
…こうして罠を仕掛ける地味な作業も、まあ楽しいと言えば楽しいウサ。
後でこの罠に引っ掛かる事が条件ウサが。
しかし、前のあの嫉妬妖怪の緑色の体液は何だったウサか、
私の知っている限りだと、人間に近かった気がするウサが…謎は深まる限りウサ。
そして、後の師匠の犠せ…いや、興味の対象確定ウサね。
ん、こんなものウサね。
具体的に言うと、この下を通りがかると、
百分の一の位が奇数になると大笑い薬が塗り込まれた極細の針が頭に当たる…
誰に言ってるか分からないし、結構地味ウサね…
ま、良いウサ。地味でコツコツと…
(罠を仕掛け終わると、そっと紅魔館を出て行った)
USA
みなみん
こんちゃん
(能力で足音消しつつ天井裏を彷徨う妖精1匹)
レミリアさんをヒィヒィ鳴かすとすれば正面からだと敵わない。
だったら、そう、罠。
そんなわけで準備すべく天井裏に忍び込んだわけだけど。
何処にどうやって仕掛けよう?(考えてなかったという
不自然?ちがうね。
白玉楼でお燐さんと乳繰り合ったときとかに考えてたんだよなぁ。まぁ、当初の罠にはめる予定はさとりさんだったけど。
生体系の罠でなければ意志はない、ならさとりさんの能力効かないよねっていう。
と何処でもない誰かに語りかけてみる。
そもそも天井裏で、しかも能力で音消してるから聞かれる心配はないけど。
あれ?音消してるのに聞かせるって、まぁいいや。
所で何か不自然なものが見えるけど、なんだろ。
(
>>549-550の何かを見つけた)
えっと(つんつん、近寄って罠を不用意に触る。下向きになってた針が横向いて)
(で、お約束のように発射されてルナに刺さった)
!!!????? ??!!!!!!
(無音空間で転げ・はしゃぎ回る妖精1匹。針の効果で大笑い中)
(ドタバタしたところでなんとか能力は維持しているので静かだけど、第三者が見たら狂ってるようにも見えるかも知れない)
>>556 天丼から埃が……曲者!
(槍で天丼を突いてみた)
ふひひひひひっ今日も嫉妬相手を探し………
(嫉妬相手を探そうとなんでか天井裏にきた嫉妬妖怪)
(無言で盛大に笑い顔してる異様な姿にビビる)
(そして可愛そうなものを見るような目で)
…これはさすがに…妬める要素がないわー…
…強く生きなさい…これあげるから。
(何か勘違いして目元をハンカチで拭うとわら人形をプレゼント。したっと下の部屋に降り窓から飛び降りて地底への穴に消えていった)
【ふひひ、つ、通過ー】
(ころごろのたのたドタバタ無音空間)
>>557 (このレスのミリ秒の1の位が1〜2なら当たる)
(天井じゃなくて天”丼”刺してるから当たらない気もするけど…ああ、食べ物が勿体ない)
(さりげなく置かれていた天丼は何物かによって刺された。だがそれはただの天丼ではなかった。)
(紅魔館に備えられたそれは、襲撃者の不意を突く仕掛け。天丼に偽装した防衛兵器だったのだ!)
(槍が刺さったそれから針が飛ぶ!天井の1点を貫く!ルナに刺さる!)
(それは強烈な催眠薬が縫った針! ルナは眠ってしまった!)
(
>>558で差し入れられた妖精サイズの巨大藁人形を抱き枕代わりにして爆睡したので能力は消え、音が戻った)
(眠りながらも時折笑いの痙攣する妖精1匹…)
(朝になればどっちも解けているだろう?)
【うん、オチが思いつかなかったんだ。という訳で落ち】
>>558 【ご、ごめん上手く拾えなかった…】
(気配を殺し天井裏に侵入する妖獣)
フラグ回収するウサ…なんだこれ。
(藁人形を抱える妖精を発見して素の表情を浮かべ)
ま〜天井裏に針が飛ぶ仕掛けはした覚えは無いけど、成功…ウサか?
想定外ウサが、肌にチクチク藁人形、字余りウサ。
(藁人形ごと妖精を抱えて天井から飛び降りて着地、机の上に下ろして)
しかし…何で寝てるウサ?
(薬で大笑い眠りに首を傾げて)
さて、と。
椅子に幻想入りしたブーブークッションを仕掛けて帰る事にするウサ。
…もちろん前に鈴仙から没収したキノコの粉が同時に噴き出す仕掛けも忘れてないウサよ。
具体的には、百分率一秒が1〜2は森の香りのみ、3は紫…カレー臭を纏い、
4〜5は温泉地の香り、6はしばらく発情、7はしばらく巨大化、
8は透明化、9はフェロモンも発する様になり、0はもうネタが無い状態になるウサ。
(そう言うと妖精を藁人形ごと抱え)
…面倒な時はめーりん部屋に放り込むのが一番ウサね。
(そ〜言って図書館から去って行った)
さやね
紅魔館ではこいし、アリス館ではアリス
使いわけと自演会話が上達したね、ポエ
いずみん
あいりん
村田さん
なっちゃん
こんちゃん みなみん
いずみん
さやね
みなみん
チャレーンジ!…あ、通れた。
(すぽんと結界を抜けると、見慣れた紅い館が見えて)
やーっと解除されたのかな?といっても、その内また規制されちゃいそうだねぇ。
その分今のうちに地上でのんびり羽を伸ばそうかねー。
(尻尾をふりふり動かしながら、ぽすんと久しぶりのソファに座り)
…ああ、そうそう。
(と、思い出したかのように)
新しい異変が最近あったみたいし、あたいも応援に行ったんだよ。…背景として(ぽそ
だから新しい人らもこっちまで気軽に流れ着いてくれれば嬉しいかなーって、それだけ。
(ぽすんとソファに頭を預けると、だらーんとした)
んはー、いよいよ夏♪夏♪
……、梅雨なんて知りませーんだ!
(前半は尻尾や犬耳、全身を使っての喜びの表現だあるが)
(梅雨のじめっとした季節わざわざ登山する人間は少ないため嫌いということを)
(項垂れた尻尾と犬耳で表現しつつ、目のついた部屋に入れば)
あれ?お客さん?…いらっしゃいませー!
(抑え気味に大声を上げて挨拶してみす)
【こんばんはー!】
【よろしくお願いしますねー!】
宇野沢
世間様はこれからが梅雨入りと聞くけど、あたいからすれば死体回収のチャンスだね!
それにしても…畳の部屋も良かったけど、この椅子も中々捨てがたいじゃあないか。
でも一番はやっぱりさとり様のお膝元…おっと涎が。
(ちゅるりと飲み込む仕草をすると、猫耳がぴんと立ち)
にゃ?あ、命蓮寺に行った際に掃き掃除をしてた子だ。
(入信しに行った時たまたま見かけていたので、どこ所属かは知っており)
こんばんは!…って、紅魔館に用でもあるのかい?
【うん、よろしく!】
【って初めてだねまともに会うのは。一度会っては見たかったんだけど機会が無くてねー】
>>576 梅雨はージメジメー
梅雨はージトジトー
そしてなにより、人がいない
(最後のひとつは山彦の存在意義に関わることなので)
(悲愴感を若干滲ませてつぶやく、と犬耳に声が届いてくる)
(どこか邪な感覚を感じさせるような言葉が聞こえたような気もするが部屋に入れば)
あ、いつかの…えっと地底から来た妖怪(ひと)でしたよね?
お久しぶりです!…お燐さんでしたよね?
(どこか見覚えのある外見に、そういえば地底からの…と思い起こしながら返事をして)
え?いえ、一応私ここで働いているんですよー
…まぁ、いろいろ有りまして…あはは…
(用でもある?と問われれば脳内で思い出されるのはレミリアとの秘め事が浮かんで)
(ほんのりと頬を染めながら乾いた笑いを浮かべた)
えっと、お燐さんは何か用事でしょうか?
(と、逆に質問を投げかけてみる)
【こちらこそー!】
【そうですねー、…そんなに来れないのががが…】
差し入れ担当はっ!鈴仙さんの役割のみにあらーずっ!
忘れてはいけないのです。この紅魔館っ和洋中と料理の鉄人がそろっていることをっっっ!!!
最近不足気味の中華分を補充に参りましたですょぉぉ―――――ッッッ!!!
さぁっ!我らがお嬢様の大切なお客人にはこの門番がマントウを差し入れしますアルネ♪
(ひょーい
(皿にマントウ盛り付け宙返りしつつ現れる門番)
アイヤ? ワンちゃんとネコちゃん?
……ゴクリ……ちゅーごくでは四足の物はなんでも食べますですね……
(じゅるっ
イッツジョーク♪
ちょっと霊夢さん入ってましたアル。
…ああああっ!これから勤務でなければケモミミびしょーじょのパラダイスでまったり幸せを満喫してましたのにっ!
ではではーどぞごゆっくりネ♪
…あ、響子ちゃん。またそのうちお風呂ご一緒しましょー
この間は門番幸せタイムだったですよ♪
ではではー二人とも再見♪
(ひょーい
【ああっお時間さえあればまぜていただきたかったのです!?】
【ではではー再見♪】
>>578 …ひゃぁあっ!?
…あ、め…美鈴さん?
(唐突に現れて宙返りしながらさらに盛り付ける器用な動きに)
(驚きながらパチパチと手をたたいて)
……、え?
じょ、冗談キツイですよ!…あはは、そうですよね、ジョークですよね?
…ですよね?
(一瞬目が本気になった所をしっかりと見てしまって)
(しっぽと犬耳をピーンと逆立てて反応して見せて、ジョークと言われて元に戻った)
は、はーい、ま、またいつかお風呂はいりましょうね…!
あ、差し入れありがとうございますー!
(ゾクリとする期待にお風呂という事を忘れさせる何かを感じながら返事をした)
(そして、お礼もぴょーんと飛んでいった門番にきちんと返した)
【はーい!ぜひ、お風呂はいりましょうねー】
>>577 うん、お燐だよ。覚えてくれていたんだねー。あたいはちょっとだけ嬉しいよ!
ちょっとだけというのは入信出来なかったからだけどさー。
(とは言っても大魔法使いのお姉さんが決めたことなので覆しようがなく)
(愚痴るつもりも毛頭ないのでそこで切っておいて)
へえ、そうだったんだ。ここの館は鈴仙といい獣っぽい子らを大量雇用してるんだねぇ。
ひっひっひ、分かるから皆までは聞かないであげるよ。
あ、むしろ聞いた方がいいのかな?
(そういえば鈴仙にもレミリアにも勧誘っぽいことをされたなあと思いつつ)
(頬を淡桃に染める響子を見ると何をされたのか察し、くつくつと含み笑いをし)
あたいは最近まで結界に阻まれててさ、地底にも帰れなかったんだよー。
今日いきなり開いたから、地底に戻るついでに立ち寄ってみたの。
後はまあ…鈴仙に結界とけたら館寄るって約束してたんだよね。
(ぐいと両手を上にあげて伸びをすると、尻尾が腰に巻き付いて)
【ま、自分のペースでのんびりやっていけばいいよー】
【顔を見せてくれたらあたいも嬉しいし、もっともっと色んな人妖と交流してみたいしさ】
(ちょっとごめんなさい返事遅れますorz)
>>581 【分かったよー。あたいのことは気にせずに用事を済ませてくるといいよ!】
>>580 はい!赤毛の猫さん…ってけっこう印象深く残ってますよー
(と特に会話をしたわけではないが外見のイメージは残っていて)
(名前は…確か聖から聞いたかなぁ、と思いながら返事をした)
(入信できなかった、というのは流石にお寺内部のことなので小首をかしげるに止める)
はい!ここでお手伝いさせてもらってますよー♪
(しっぽを左右に揺らしながら嬉しそうに答えて)
そういえば、確かに…そういう妖怪(ひと)が結構いるような…
って、な、なななっ、べ、別にそんなこと…
(色々あって、というところに突っ込まれれば)
(含み笑いをするお燐に何もかも見透かされているような感覚に)
(ビクビクしながら首を大げさに振りながら)
き、聞かないでくださいっ!な、なんでもないですからぁ…!
(そう、瞳を潤ませ、顔を赤く染め、しっぽをフリンフリンと揺らせば)
(どう見てもそういう如何わしいことを考えて半分興奮状態になっているのは明白で)
結界ですか…?それはツイてないですねー
ともかく解けて良かったですねー、…鈴仙さんに?
(そういえば最近会ってないなぁ、と思いながら)
(腰に巻きついている尻尾が体のラインを強調しているようで、)
(見比べて貧相を地で行くような自信を比べて羨ましい、という視線をお燐に送る)
【お待たせですー】
【そう言ってもらえて嬉しいです、えっとちなみに今日は何時辺りまで可能でしょう?】
>>583 ふふん、お腹が赤い猫なんて地上じゃいないからね。
ま、こいし様が心配だから確認しに行ったというのが一つと、死体が欲しいからって理由だったんだけど。
(誇らしげに胸をはると、華奢な体がより強調されて)
(死体欲しさ自体は全く隠そうとはせず、大したことも無いので話すことにした)
お寺ではよくお掃除してたけど、ここでも同じようなことしてるのかな。
(思えば響子は基本外で活動していたことをふっと思い返し)
ここも何れは動物園になっちゃうかもねぇ。あたいが住んでるとこもそうだし。
いいのいいの、別に脅しをかけようってわけじゃあ無いからさ。
(今度は笑い飛ばしながら不安を払拭させつつ)
(かわりにじーと上から下まで眺めた後、体を起こして)
やだなー、何でも無いわけないじゃないのさ。
むしろ、口より先に体に聞いてみたほうが速そうだしね?
(響子の様子に猫である自分も何となくどのような状態かが分かって)
(んー?と伏し目になりながら、窺うように、纏わり付くような視線を向け)
そうそう、鈴仙が白玉楼まで来てくれてさ。
色々と良くしてもらったからそのお礼に行こうかなって。
(うんうんと頷きつつ、今日はいないみたいかなと小首を傾げ)
(羨望の眼差しに気がつくと、より尻尾を絡めてすらっとした体つきを服越しに晒し)
【おかえりー】
【今日はちょうどおやすみの日だから、どっちかが眠くなるまで大丈夫だよー】
>>584 確かに…はっ、地底にはもっと珍しい妖怪もいるのかな…
怖くなきゃ見てみたい、そんな気がするようなしないような…
(誇らしげに胸を張れば、スラリという言葉がぴったりなラインが浮かび上がって)
(自分の細いは細いが幼児体型独特のものが浮かぶラインに一瞬溜め息を吐いた)
こいし…さんと、死体…、え?死体って、死んだ人の…?
(なんでも内容に話すお燐に可愛らしげでも妖怪は妖怪、と認識して)
(前者の名前も、どこかで聞いたような、どこでも聞いたことのないような)
(不思議な感覚を覚えてしまう
はい、…掃除はもちろん、炊事洗濯!目覚まし、とか、
まぁ、ほとんどお寺にいた時と変わらないですねー
って、あはは、確かに…レミリアさんの周りにはぺ、…ペットがいますね…
(ペットという言葉にゾクリと一瞬体を貫くものを感じつつ返事をした)
ほ、本当ですか?本当ですよね?
(その言葉に不安は無くなったものの)
(全身から溢れ出る虐めてオーラは知らず知らずに出てしまっていて)
そ、そんなこと、ないですよー、
あ、はい!口より体に…、そ、そそそ、な、何を言っているんですか!
わ、私にはなんのことだかわかりませんよー?
(チラチラと横目でお燐を撫で回すように眺めながら発言しても)
(全く意味ないことに気づかないまま必死に否定して)
(逆に視線を当てられれば、ゾクゾクとした感覚に支配されてしまって)
あっ…んふっ……
(思わず甘い吐息を吐き出してしまって、尻尾が媚びるように揺れてしまう)
えぇ?鈴仙さんが白玉楼に…?
何かの用事だったのかな?…うーん。
えっと、今日はまだお屋敷には戻っていないようですよー。
鈴仙さんのお部屋に鍵もかかってましたし。
(平成を装いながらも、さらされるラインにより目線が釘付けになってしまって)
……、……
(話すより、眺める時間の方が長くなってしまった)
>>584 【ただいまもどりましたー】
【時間の件は了解ですー、それでですがタイブ眠気が来てますので】
【次の返事をして落させてもらいますねー、いい雰囲気?なのにすいません…】
>>585 地底の連中は一癖も二癖もあるよー?
ま、下手すればとって喰われるから、あたいも安易に地上に出ちゃいけないんだけども。
(とはいっても、地底よりも死体回収の効率が良いのでやめるつもりはなく)
ふふ、響子は知らなくても大丈夫だよ。
ちょっとばかしショッキングな内容になっちゃうしね。
(ひとまずそれだけに留めておき、話題を変えることにした)
なるほどね。
それじゃああれだね!お仕事の中に吸血鬼お姉さんのペットになる、とかあるのかな?
(響子の気持ちを知ってか知らずか、単純な興味から出た質問である)
あんまり大丈夫か聞くとあたいはつけ込んじゃうよー。
(何となく自分と同じような雰囲気を感じて)
(頬を一つぷにりとつついて)
ふむふむ、んー…なるほどね。
いやね?遠くで見てた時は分からなかったんだけど。
随分とまあ、良いフェロモンを出してるじゃない。ねぇ?
(ゆるゆるとした動きから響子を抱いてみると、確かめるように背中をなぞりつつ)
(耳元まで顔を近づけ、揺れる尻尾を手に持って擽り)
館に来て変わったみたいだね?いーっぱい、教育されちゃったみたいでさぁ…。
(さわさわ、ふわりとした毛並みを手で包んでいく)
結界に引っかかったりしてるみたいでね。大変だよホント。
ん、分かったよ。それじゃあ鈴仙にはまた今度、個人的に会いに来ることにするよ。
…そ、個人的な用事で、ね♪
(舌をぺろりと出しつつ、見とれる響子を意識させるような仕草をして)
>>587 そ、そうなんですか… 喰われる!?
(頭の中で思い浮かべていたのよりずっと危険な地底にゾワッとしながら)
(絶対行かないようにしなきゃと、つよく心に誓うことにした。)
あ、はははは…
(したいの話をされても乾いた笑いしか浮かばず、話題が変わったとこに安堵する…が)
はい!ペットにさて……、え?…あ、……、うぅ…それはぁ…
(ペットになる、吸血鬼、その二つのワードは的確に現在の自分の事情を示しているようで)
(言い訳を浮かべることにするが、浮かばず、横目に視線を逃がしながら)
……はい…、ガブッて吸血されちゃって…、それで…その、…ぺ、ペット…に…、うぅぅ…
(改めて自分で言うのは恥ずかしさ半分、興奮半分といったところで、涙目でお燐を見上げる)
うぅ〜…イジワルはやめてくださいー…
(赤く染まる頬をつつかれてピクンと敏感に反応して見せて)
【わぁーミスですミスー!!orzごめんなさい!続き打ちますね】
フェ…ふぇろもん?…なんですかそれはぁ…きゃっ…あ…え?
お、お燐さん…?
(フェロモンの意味が分からず混乱気味なところに抱きつかれて)
(ろくに反応もできるはずもなく、為すがままになって)
ひゃぅぅっ…!、んひゃっ…、な、なにしゅるんでしゅかぁ…!
(背中をなぞられて、尻尾を擽られればこそばゆい感覚に脱力してしまって)
(体をお燐に預けるような形になって、呂律も回らない中、隠している部分を言い当てられれば)
……はい、一杯、一杯…えっちな、事…を教育されちゃいました…、
私…!…、へ、変態で、マゾな犬になっちゃったんです…!
(流石にお燐にしか聞こえないように小さくしかしはっきりと告白する)
(子宮をえぐられる快感をしっている、と言えばどうなるか怖くて言い出せなかったが…)
(事情を知らない他人に告白する恐怖にゾクゾクとした快感が全身を支配していて)
そういうのはなかなか溶けないものですからねー
早く戻ってこれればいいんですけどね、鈴仙さん。
(耳元に囁かれるような個人的な用事、意味深にしか聞こえないその言葉に)
(どんな意味があるのか、興味を抱きながら恐怖もあって、それは気持ちいいものだろうか?)
(そう思ってしまう自分に、いっそう顔を赤く染めてしまった)
【失礼しましたー!】
【お燐さん、ごめんさい!限界ですorz】
【寝落ちする前に落ちますねー】
【ありがとうございましたー、お先です、おやすみなさいー】
>>588 よく言えば和気藹々、わるく言えば血気盛んだからねぇ。
もしかしたら知らないかもしれないけど、あたいらも地底で封印されてたからね。
ある程度強くないと酷い目にあっちゃうのさ。
(最もどんな用事があれば響子が地底に赴くことがあるのだろうと思いつつ)
(とりあえず警告だけすることにした)
ん、いいお返事。でもその先がよろしくないねぇ。
あたいの主人であるさとり様が聞いたら、きっとお仕置きされちゃうね♪
(目を逸らし逃げるような様は、まるでかつての自分のようで)
(なるほどさとり様も追い詰める時はこのような気分なのだろうと、にししと明るく笑って)
吸血かあ。あたいはそういえばされたことないや、気持ちいいんだろうなー。
(他人事のようにそう話しつつ、赤面する響子を初々しく感じ)
フェロモンっていうのはねぇ…。
響子が無意識に身に纏っている、周りをそういう気分にさせる空気のこと。
…つまりは、えっちな雰囲気ってことだよ♪
(あやすように片方の手を動かし、うなじ、背中を指でなぞって行くと)
(なだらかなおしりに手が届くと、もにと軽く摘んでやり)
何してるって、そりゃあね…隠そうとしているから、全部見てやろうかなってね…ん。
(支えるようにしっかり抱きつつ、脱力を確認すると尻尾から手を離し)
(響子の顔を見てちゅみ、頬に一つだけ唇を落とした)
…うんうん、そうかい。なるほどねぇ…♪
そのちっちゃいおなかに、既にたっぷり種付けしてもらっちゃってると。
ほら、ここでしょ?おなかの奥で今か今かと待ちわびてる、精液の味を知ったおまんこってやつは…♪
(小さいながらもしっかりとした返事に機嫌を良くして、さらに抱き寄せ)
(胸、腹部、そして下腹部まで密着すると、身体でぐりぐりとその部分を押してやり)
(発情を促すように首筋に口をつけると、吸血の真似事をするようにちゅーっと吸ってみて)
うんまあ、もし戻れなかったら今度はあたいから迎えにいけばいいからね。
その時は響子に会ったよーって伝えさせてもらうさ。
従順な良い子だって、ね…。
(くすくすと可笑しそうにすると、何れは響子も加えて色々してみたいなあと思いつつ)
(今はこの時を楽しもうと、赤面する響子に視線を向けることにした)
【うん、おっけー。眠そうだったら気軽に言ってくれていいからね】
>>591 【ん、そっか。分かったよー】
【おやすみとお疲れ様!そしてあたいも落ちちゃうね】
ほーりー
きっしー
あいちぃ
(紅魔館の客室にスッと入って来て)
ん…潜入はあっさりで楽ウサ。
時間的に妖精メイドに見つからないからまあ、楽と言えば楽だけど…ウサ。
(ソファーに座って)
おお、沈む沈む…良い椅子使ってるウサね。
(柔らかさを確かめながら)
これは家にも欲しいウサね。
沈んで沈んで沈んで沈んで墓穴の底。
あの世からおばんです。おばんです。
おお?うおお?
お、おまえはー…
ウサ大王!?
うわああー椅子に座ってるのは王様の証だよ証だよ!
(壁を突き破って現れるとぴょんぴょん♪)
>>598 (ソファーに座ったまま、すぅっと大きく息を吸って)
誰がウサ大王ウサか、どちらかと言えばウサ女王ウサ、
客室のソファーはただのソファーで王座と違うウサ、
お前の墓穴は地下帝国にあるのかウサ、もうずっと活動しているから、この世で良いだろうウサ、
壁を突き破ってから喋らないと聞こえないウサ、順番逆ウサ。
ツッコミ所多いから、思わず全部突っ込んでしまったけどウサ、
(キョンシー特化型、一生瓶をテーブルに置いて)
これに釣られて来たと言うウサ?
>>599 突っ込みをくれてセンキューだよウサ大王♪
あなたの つっこみが あすの ぼけの ようぶんになる
人という字は差さえあっているのです。
つっこみがいないとボケ倒しになるよなるよなるよ!
支えがないと倒れるよ倒れるよ倒れるよ♪
わたしが ここに きたりゆう
それは かんゆうに きました
君も貴方もお前さんもキョンシーになって死体ライフをエンジョイしてみませんかみませんか?
>>600 (手を振って)
それは断るウサ、私はまだまだ末長く生きていたいウサ。
蓬莱人化は勘弁つかまつるウサが。
三方向からのアクションだけど、結局個人ウサ、結局ウサ大王になってるし、
一生瓶スルーしてるしウサ…まあこれはどうでも良いウサが。
誤字…喋っている体だからツッコミは入れないウサが、
その字は片方楽して、片方一方的に苦労しているウサ。
あ、あと、死とライフは相容れ無い存在ウサね。
(ふと眉を寄せて)
…この話、ゴールあるウサか?
>>601 尻に瓶を刺す!
うわああー刺す所が違うんだーい。ちがうんだーい。ちーがうんだー!
それを刺すべき所は男体化したウサ大王MKUのお尻で刺すのはウサ大王がお勧めさ!
なのであえて触らなかったのさ触らなかったのさ(はぁと)
勧誘に失敗したよーしたよー今月もノルマは未達成です。
失敗したからゴールはないんだーないんだー
出口の無い迷宮を永遠にぐるぐるし続けるのです。
骨になるまで。
楽して損を取る。それが死人の死に様です。
>>602 (目を細めながら立ち上がって)
…別に男性化しなくても、刺す部分は同じだと思わないウサか?
お前にもあるウサよ?
(悪そうな表情を浮かべてみて)
いや、成功した話は聞いた事無いウサが…
そして全然腐らないから骨にならないウサな、
お前…本当にどんな不思議生物…いや死体…?
(不思議そうに首を傾げて)
>>603 ちっがーうちがうちがうちがうちーがうんだー!!!
男の子の尻と女の子の知りは違うんだー!!!
男のお尻には夢とロマンがつまってるんだー
こーりんの尻えくぼを見た時の事を思い出すんだ思い出すんだ!
胸にきゅんとくるものがあったでしょ?
それは…あなたの心…DEATH
おおう?うおお?
(向きを合わせて一緒に首を傾げて)
ホネホネロックホネホネロック♪
その不思議を解明する鍵は吸血鬼の棺おけの中にあるー
死体の秘密に辿り着く日を待ってるよまってるよウサ大王♪
うわああーご主人の秘術はあのねのね♪
謎がバレないうちにさらばだー!
おりゃー!
(床板を剥がすと地下にもぐっていく死体)
【死体の永眠のお時間でーすお時間ですーまた来世(はぁと)】
>>604 (手で押し退けながら)
か、顔近いウサ…ねっ!
確かに違うウサ…漢字だけどウサ、そしてそんなロマンあるかウサ!
こーりんの尻笑窪〜…?
(褌な後ろ姿のこーりんのを想像してみて、思わず自分の大きな胸を手で押さえ)
…おお、これが尻笑窪の胸キュン☆ウサか…
私もこの想像で今日を生きていけ…
…る訳あるかウサ!
(目を反らしながらも頬を赤らめて)
古っ、ちょっと調べるのに時間がかかってしまったウサが古っ…流石キョンシーギャグ、
いにしえと呼ぶには中途半端も良いところウサ。
いや、お前吸血鬼と関係無い…でも無いけど系統違うだろうウサ。
そして私はウサ大王じゃないウサ…って、また多すぎてツッコミきれないウサ。
あ、逃げたかウサ…まあ、後で調べてみるかウサ。
(穴が空いた床を見ながら呟いた)
【付き合いありがとウサ、そしてお前の身体は毎回取り替えてるウサかとツッコミを思わず入れてしまうウサ】
あ、お札剥がすの忘れていたウサ。
まあ今度にするウサ…今更だけど、隠密で来たのに大騒ぎ…
(ふと穴を見ながら)
これは悪戯するまでも無いウサね…よし報告に帰るウサ。
(そう言いつつ、穴に飛び込み秘密の地下通路から帰って行った)
なっちゃん
あいりん
きっしー
あれウサね、隠し通路から来ると地下室付近に着くから、
下手をするとあの妹と遭遇するウサ。
…最近は大人しいらしいから、無駄な弾幕勝負をしなくても良いウサが…
そう言っている間に丁度ついたウサね。
(厨房に潜入してみて、テーブルに座って)
ん、
(ピョンと飛び降りて)
厨房と言えば料理、料理的な悪戯が思い付かないウサ、
まあ私だって、そんな時もあるウサね。
(そう言って厨房から去って行った)
なっちゃん
あいりん
かんたろー
こんちゃん
さて、私は今日こそ結界を超えられるのかしらね?
いっくわよー!
あ、やった♪
帰って来れたわ♪
紅魔館、ただいま〜♪
(うきうきとしながら自室に入っていき、のんびりとくつろぎ)
【こんな感じで待機してみるわね】
おかえりなさい。おかえりなさい。おかえりなさい。
お留守の間にサービス品を置いておきました。
つ イナバ家之墓
(部屋の隅っこに墓石をこさえておく死体)
(墓石の上部にはウサミミ型の二本の突起がついててウサギさんのお墓と一目でわかる)
照れるなーお礼なんていらないよいらないよ♪
よっしーちゃんは当然のことをしただけだよだけだよ♪
ただいま神霊廟の墓石無料サービス期間中だよだよだよ♪
いいことしたら気分がいいよいいよ!
ご主人ー今日のお仕事終わったよ終わったよ!
さーらばーださらばだーおやすみおやすみ永眠永眠♪
(そしてぴょんぴょん窓から飛び出していくよいくよ♪)
【ひーとことだーひとことだーお・や・す・み(はぁと)】
あっ、お帰りなさいませっきゃあっ!?
(と言いつつ、転ぶふりをしてバラエティー用パイを投げつけてみて)
ご、ごめんなさぁい、どじっちゃいましたぁ〜
(てへぺろと頭をコツンと叩いてみて)
>>618 芳香
あ、うん。ただいま〜♪
って、部屋に入るときはノックをしなさいっていつも言って……
(言いかけた言葉が途中で止まった)
い、いらない……。
ごめん、芳香。作ってくれたところ悪いんだけど、お墓は頼んでないわ。
そして照れてないしお礼を言うつもりもないから!
あ、ちょっと!これ捨ててきなさいってば〜!
……行っちゃった。もぅ、どうするのよ、これ……。
(目の前に置かれた墓石に困り果ててしまって)
【一言でも嬉しいわ。また今度いっぱいお話しましょ♪】
>>619 てゐ
で、あんたも部屋に入るときはノックをしなさいって……
(またしてもその言葉を最後までいいきることはできず、ベチャッと音を立ててパイが顔に直撃し)
…………
(言いたいことは色々あるが、とりあえずは黙って顔からパイを剥がして)
二兎
>>620 あぁん、ごめんなさぁい…顔真っ白じゃないですかぁ…
ちょっとお顔を貸して下さいねぇ…はい、と
(追加クリーム付きタオルを取り出して、見られる前にごしごしと乱暴に拭きながら)
ところで最近何処かへ遠出のご予定があったのですかぁ?
ぜんっぜん見かけ無くて私心配(笑)してたんですよぉ、ほんとにぃ。
(さらにごしごしとクリームを伸ばす様に拭きながら)
>>622 てゐ
あ、あんたねぇ……!
ぬぐ……?んん〜〜!
(顔がパイまみれのため、目を開けられず怒ろうと言いかけるが)
(今度はタオルを顔に押し付けられて)
(タオルで拭かれているはずなのに、何かを塗りつけられている気がしないでもない)
んん〜!
んんん〜!
(返事をしたくても顔をタオルで包まれているため、返事もできず)
(仕方なく、ジタバタと暴れてみる)
>>623 (じたばたする様子の副メイド長(笑)を見ながら)
あ、何だか喜びのダンスを踊って下さるなんて、
今人里で流行りの美顔マッサージも取り入れて正解でしたぁ、あはっ♪
はいっ、綺麗(真っ白)なお顔がこんばんは〜ですぅ♪
(タオルを袋に入れて、握り拳を顎に当てたポーズで出迎えてみた)
でも服が何だか汚れていますけどぉ…お風呂にでも入っちゃいますかぁ?
【あ、()消えてたけど、変装は継続中ウサよ】
>>624 てゐ
……ぷはっ!
はぁ、はぁ……息ができなくて危うく本当に永眠するところだったわ。
というか、そんなダンス踊ってないわよ!どうみても苦しんでたでしょ!?
美顔マッサージ、ね。
(物凄く胡散臭そうな視線を向け、鏡を手に取ると自分の顔を見て)
……てゐちゃ〜ん?
(物凄く、異常とも言えるほどあま〜い声を出し、むんずと頭を掴むと……)
出てけっ!
(自室から問答無用で叩き出し)
はぁ……あの子はまったく……。てゐの誘いに乗るのは嫌な予感しかしないけど、
お風呂にでも入ってさっぱりしようっと。
【あはは……。でもここまでのことをするのっててゐくらいだしねぇ】
【少し迷ったけど、確信してるってことで(笑】
>>626 またまたぁ、副メイド長(笑)もたまに羽目を外したくなっちゃう時がある。
そして今、外しちゃったんですよねぇ?
(えいみんっえいみんっ、と腕を上下させて)
ほらっ、アンケートで9.2人(今年調べ)が、副メイド長(笑)の美人度が上がった…
やぁんっ、私はカンカン(門番命名)ですってばあ♪
(帽子ごと頭を掴まれ部屋を追い出されて、廊下を歩きながら)
久しぶりにスカッと悪戯出来たウサね…あとツッコミ無しとかも。
さてさて、私流の背中流しをしてみるウサか。
(風呂にはあらかじめ林檎と人参を多数浮かべてあって)
>>628 あんた、それをやるなら。えーりん、えーりん!じゃない?
いやまぁ、どうでもいいんだけどさ。
(てゐの行動を呆れたように眺めつつ)
で、その小数点はなんなのよ?
というか、いつアンケートなんてとったの?
あと、カンカンはパンダの名前っぽいと思うのは私だけ?
はぁ……
体も顔もベタベタで気持ち悪いー。
さっさとお風呂入って寝ようっと。
(そうして服を脱いでいて、浴室に入ると)
な……なによこれ〜!?
(その光景に目を輝かせ)
人参がいっぱい〜♪
【てゐ、申し訳ないけど私は次で落ちちゃうわねー】
>>629 (がらっと遠慮無く浴室に入って)
汚…じゃなくてお背中しちゃいますよぉ。
先程の失敗を今取り戻す取り戻したい、取り戻すのを決定しちゃいましたからぁ。
(すすすっと近寄って)
どうですかぁ、紅魔館名物のお肌潤いすべすべ風呂、
略して兎汁…全ては副メイド長(笑)の帰還を祝ってバイメイド妖精一同ですぅ♪
遠慮無く堪能して下さぁいませ。
(どうせ資金は紅魔館持ちにしたから私の懐は痛まないウサから…これも悪戯に入るウサね)
【時間も遅いウサからね、了解ウサよ】
>>630 ひゃん!
(急にてゐが浴室に入るとビックリしてタオルを体に巻きつけて)
背中を流しに来たって……べ、別にそれくらいいいのに。
でもまぁ、せっかくだし、お願いしようかしら?
いつから名物になったかはともかく、
これはいい眺めね♪
これならさっきの悪戯は許してあげられるわ。
(そういいながらも視線は人参に釘付けであり)
じゃあ、お言葉に甘えて♪
きゃっほ〜♪
(そうして、お風呂を堪能し、後に領収書を見て、怒り狂う兎なのであった)
【こんな感じで締めちゃうわね】
【まったく、てゐの悪戯にも困ったものだわ】
【でも、楽しかったからいいや♪お休み、てゐ。また遊びましょう♪】
>>631 【ん?このオチだとレスは無しの方が言いウサね】
【お休み…くっくっく、また平和な明日が来ると…良いウサねぇ…?
えいみんっえいみんっ…おっととキョンシーがうつったウサ】
【んまあ良いウサ、またウサね鈴仙】
なっちゃん
あいりん
村田さん
カラーバー
あいちぃ
きっしー
みなみん
いずみん
ほーりー
みなみん
宇野沢
さやね
きっしー
あは〜ん
647 :
名無しさん@ピンキー:2013/06/05(水) 19:32:03.44 ID:gTDpzej0
648 :
名無しさん@ピンキー:2013/06/05(水) 19:32:20.18 ID:gTDpzej0
>>1 紅_魔_厨、人気を演出するため 投票や動画で工作を始める その影響で最萌が開催不可能になり ニコ動では紅魔動画マイリスの不自然な増加が見られるように
萃夢想で萃香に余裕で倒され激怒でディス工作 文花帖も併せて運命操作(笑)のレミリア厨は うー等と池沼の真似をし現実逃避
儚月抄の依姫圧勝で紅_魔_厨が発狂 徹底的にキャラ&作品を叩きなかった事にしようとする 月に関与が深い永遠亭も工作にて封殺を図る
上位に割り込んだ挙句 自機にも割り込んできた早苗を徹底的にディスる流れへ工作 なお射命丸の時にも同様の工作を実行
紅魔を完全ヌルーした星蓮船をネガキャン さらに出番を増やすため人気の出てきた地霊殿の古明地姉妹に擦り寄る紅_魔_厨
神霊廟で妖夢自機抜擢 早苗自機続行で咲夜厨が以前から行っている陰湿な工作を強化 紅魔が蔑ろにされ続ける宗教路線のネガキャンへ
紅魔以外の勢力リーダーはBBAとディスって定着させてしまえ 被害者:幽々子紫永琳神奈子聖 驚くほど紅_魔_厨の意思が感じられる組み合わせとなっている 魔理沙=泥棒 妹紅=人殺し 文=マスゴミ 早苗=非常識 聖=偽善者などのレッテルを極端にしたディス工作にも紅魔厨が多数関与
自分達は永遠低とか不人気寺とか落ち目守矢とかボロクソネガキャンしてる癖に二次で紅魔の扱いが悪かっただけで作者を叩きまくるから紅_魔_厨は質が悪い
普通の感性なら他sageして露骨な紅魔ageするような二次はどうか簡便してくださいって思うところを当然当たり前としてやっちゃうのが怖いわぁ 紅魔さえいれば東方は安泰東方人気は紅魔のおかげ売れたきゃ紅魔優遇しろとか狂気の沙汰や
ニコニコの人気投票の紅_魔_厨の多重酷いな 咲夜は上位を散らしていきなり1位パチュリーは25位→5位とかあからさま過ぎて笑えるレベル 美鈴とか地味なのも軒並み票伸ばしてやがるし最萌2の時と同じで紅魔キャラ全部に多重しやがったのが丸解り
いつかの人気投票でも「人気がすべて人気の無い連中は紅魔の踏み台で当然」とかガチで言ってたし
紅魔信者が東方二次創作ゲーで儲けたきゃ紅魔を出して待遇よくしろよ とかガチで言っていたのはマジドン引きしたわ
口授の能力は自己申告っていうのでとあるビッグマウスのゴミキャラを思い出してすべて納得したわ 運命を操って最強とか脱糞ものの踏み台二次を大量配布し続けてきた紅_魔_厨って生きてて恥ずかしくないの?
神霊廟発表時の咲夜厨の暴れっぷり 自機になった妖夢と自機続投の早苗をボロボロに叩いてる姿には恐怖すら覚えたね
咲夜を超えたキャラが叩かれて次の年引きずり降ろされる流れはもう飽きた 昨年-アリス(既に叩かれ始めてる) 二年前-幽香 三年前-早苗 四年前-射命丸 こいつら例外無く咲夜かレミリア超えてから紅_魔_厨に叩かれ出したし
カリスマブレイク(笑)とか言ってるけどレミリアに本当の意味での汚れは絶対にさせない「格好いいレミリアがこんなに可愛いでしょ?汚れ仕事させたよ?」っつー風潮
咲夜とかすぐ他の従者キャラを踏み台にする 完璧で瀟洒とか言って他の連中をダシに咲夜をシタリ顔で持ち上げ 挙句にDIOより凄い優れてるとかクロス作品でもやる無神経さ傲慢さ浅はかさ
咲夜の自機選外ネタもdisり役のキャラが明確な悪役で不遇な咲夜さんかわいそう!て描かれ方だしやり口がワンパターン
某スレで踏み台欲しい発言聞いて戦慄した…ああだから平気で他のキャラdisれるんだなって
こいつらが空気読まずにアーカードやDIOをレミリアや咲夜の当て馬にして持ち上げなんて恥知らずなことするから完全に東方は厄介者扱い
なんでそんな恥知らずなことが当たり前にできるのか紅_魔_厨は理解に苦しむ…普段他キャラを貶め慣れてるからその延長の気分であっさりやっちゃうんだろうね
http://or2.mobi/data/img/29182.jpg http://or2.mobi/data/img/29183.png http://or2.mobi/data/img/29184.jpg http://i.imgur.com/B05hr.jpg http://i.imgur.com/REB8Q.jpg 魔理沙アンチ=早苗アンチ=星アンチ=紅_魔_厨
良い天気だったね!良い天気だったよ!
(廊下をぽんぽんステップしながら歩きまわっており)
今日は死体集めやめてあたいも布団を干してさ、取り込んでそのまま寝ていたんだよー。
…いや、それでさ。何が悲しいかってそれで一日の半分が終わっちゃってさ。
ホントホント。そりゃあ気持ち良かったけど。ん?今何してるのって聞きたいのかい?
これはねー、仕事をしている気分を堪能してるんだよ。
え、意味ないって?…猫は気まぐれな生き物なの。
(引き連れた怨霊とそんな話をしつつ、館をあちこち歩いており)
き、きゃああああっ!
お、おおおおまけぇぇぇっ!!(失神)
>>650 失礼な誰が地霊殿のおまけ担当なんだい!(ぽえ
って、あれ?違った?おーい、おにいさーん?
…しょうがないにゃあ。いいよ、あたいの車に乗って。
(ゆさゆさ何度か体を揺り動かしはするものの、反応が無く)
(困ったなあと頬を掻くと、とりあえず猫車に乗せておくことにした)
あっ、お燐が死体運びしてる。
仕事に精が出ますなぁ
(背後から顔を覗かせて)
ず、頭蓋骨に耳の穴が4つあるか気になる火車よぉぉ!
(猫車の上で再び悲鳴を上げて失神する外来人の娘)
あいちぃ
>>652 わ、こいし様。今日は珍しく自分から死体になりに来る人がいましてさあ。
ちょうど良く車もあったからお仕事しているんですよ!
(少し誇らしげに胸を張りつつ)
>>653 えっ何それ怖い。今思えばあたいはどんな骨の構造をしているんだろう…?
まさか穴が多い分記憶容量が少ないとか、いやまさかそんな…え、え?
(今のいままで自分の頭蓋骨の形なんて考えもしなかったので、冷や汗がたらりと流れ)
…し、死人に口なーし!
(死んでいません)
ふーん、吸血鬼の館らしいから餌の人間を盗んできたとか?
もしくは苦しむぐらいなら殺してくれー、とか。
長い短い、どうせ死ぬのにねえ。
ま、いいわ。
お菓子でも盗まない?
(いい笑顔で)
>>656 え?ええまあ、前に一度こころみたのですが。
…そもそも人間の体をしていないケースが多くて、何ともあたいとしては燃えないわけでして。
(どのような形かは伏せておきつつ)
あたいらの地霊殿にも飾ってますからね、誰も来ない分知らない人多そうですが。
お菓子ですか?あたいは一部食品を食べたら死にますよ(けろ
…というかこいし様、こいし様なら気づかれずに台所に忍び込めるんじゃないですか?
(遠回しに見つかった際に同罪にされたくないなあという意図を込めつつ言い。尻尾がぴょこんと)
死体にもデコレーションをして観光スポットにすればいいんじゃないのかな?
ついでにあのお面の……こころって奴もおびき寄せて飾っちゃえば。
たまには同じ秘密を共有する共犯者ってのになるのも面白いんじゃないかな?
まあ、乗り気でないならいいけど
(フラっと姿を一度消し)
(やがて両手一杯にクッキーやらチョコやらを抱えて)
大漁大漁♪
デコレーションはあたいはあんまりおすすめしませんねー。元あった死体の美しさが崩れてしまいますから。
何も弄ってない端正な顔をしているのに死んでいるのが良いのではありませんかー。
…それでしたら、死体の一体一体に何かしらお面を見繕って来ればよろしいのでは?
(誰がやるのかは全く考えてないながらも、とりあえず言ってみる)
にゃはは、あたいとこいし様はもう秘密を握り合ってるじゃないですか。
(ぽっと頬を朱色に染め、おさげを左右に緩やかに揺らしつつ)
やっていることは妖精と大差無い気がするんですが…あ、消えた。
…ん、わ。
こいし様、いつからそこに…って、そうでした。お菓子を取りに行ったんでしたっけ。
(こいし様が消えると一瞬こいし様がここにいたという意識を無くしそうになったが、戻ってくることでどうにか気づけて)
(多分自分は食べられなさそうなお菓子類を覗き見して)
ジェイソンってのは死体の顔を潰すらしいけどあれは違うのか。
いやあ、希望の面が復活すればそれでいいのさね
……お姉ちゃんにお燐に犯されちゃったーと泣きつきに行こうかなー?
(ひょうひょうと言うので本当にやりかねない)
そだよー
悪いねお燐、このお菓子猫用じゃないんだ
(どこぞの金持ちみたいな言い方をすると)
(パクパクてクッキーを頬張り)
(食べかすをそこら辺にばらかしながら、これまた盗ってきたジュースを飲み)
(やりたい放題である)
あれとはまた違いますよー。第一元の顔が見えなくなっちゃうなんてナンセンスです。
希望というのはどうやって稼げば良いのでしょうかねー(んー
あたいにはこいし様が必要なんですーという口約束じゃぴくりともしなさそうですし。
だ、だだだダメですよ!そんなことされたらあたい去勢か何かされますって!
(想像するだけであちこちが痛み出したかのように飛び跳ね、ぎゅっとこいし様の裾を掴んで)
まああたいとしては、そんなにお菓子は食べないので良いのですけど。
…そのー…大丈夫ですかね?こんなことして。
(猫耳がぴこぴこ悩ましげに上下すると、動物の勘か段々嫌な予感がしてきて)
(周りには色々と散乱しており、本当は今すぐにでも掃除したいのだが)
(止める訳にもいかず、あちこちを挙動不審に見渡しており)
去勢って雄じゃないんだし大げさな…。
(必死そうに裾を掴む様子に苦笑いし)
面白いお燐が見れたから「今日は」言わないでおこう。
ここはペットをもてなすにはあまり設備が整ってないね。
蝙蝠くらいでしょう、飼えそうなの。
平気平気。
私以外の子がやったということで済むから。
(今度はチョコを頬張り)
まあそうですけど…交尾前にトラウマが見えるように植え付けられたらあたいもうどうしようかと…。
(言ってすぐにもしされたらと顔面蒼白になってしまい)
ううー…今日はって一体どういうことですかぁ。最近やられっぱなしだったからっていじめるのはよくないですよー!
そりゃあ地霊殿はそういう施設を完備していますから。
でも、そうですね。最近はいろんな生き物がここに来てると聞きます。ホブゴブリンやらUMA生物やらが。
…え、ちょっと待って下さいこいし様。
それってもしかしてもしかしなくても…。
(そこで言葉を切ると、恐る恐る自分を指さして)
ふふん、そもそも立場では私の方が上だからお燐が弄られるのは実は自然界の掟だったのだ
これでいいのだ
(エヘンと胸を張り)
ん?
なに、立候補?
ここのメイドさんが仕事サボってお菓子食べてましたにすればいいでしょう?
(悪びれる様子皆無)
(口元にチョコをつけながら微笑む)
うむむむ…そりゃあ、最近こいし様簡単に弄れるなあと思っていましたけど。
だからって自然界の掟にまで昇格しないで良いじゃないですか!
(突っ込みどころはそこではないのだが、黒猫は気づかず)
確かにここの妖精はお仕事してる光景の方が少ないように見えますけども!
むむ、そうですか。こいし様がそれで良いのでしたらあたいはそれで良いと思います。
…うーん、後で全部掃除しておくかな…。ほら、汚れてますよ?
(このまま放置という考えにはペットという立場上どうしても結びつかなかったようで)
(小声で呟きながら、口元についていたチョコをハンカチで拭ってやり)
おっ?
簡単に弄れるのは物足りないと?
難易度上げた方がいいのかな?
それならまずはお姉ちゃんの寝込みを襲う所から始めてみようか。貴女一人で。
(今までの仕返しとばかりに詰め寄り)
メイドさんはたくさんいる。
メイドさんが一人消えても、代わりはいるもの。
責任はメイド長か副メイド長が取ってくれるはず。
(口の汚れを拭いてもらい)
ちょっと眠くなったから〜…
(ひょいと猫車に入ると目を閉じて)
後で運んでねー、頼んだー。
(言うやいなやすぐに寝息を立てていた)
【今日はここまで〜】
【焦らしプレイも躾の一環。おやすみなさい】
も、物足りないだなんてそんな恐れ多いですっ!
いえ、えっと…こいし様?いきなりさとり様相手だなんてあたいを無意識に殺しにかかっていません?
そりゃあ…さとり様を寝込みを襲うことも稀に、ほんのちょっとだけ考えることもありますけどー…。
(普段はさとり様の傍で丸くなって眠ることが多いのである)
メイドさんといえども無限ではないはずですよ?
ペット達だっていつかは自立して、時にはふっといなくなるときもあります。
あたいらもいついなくなるか分からないですし、いつまでこいし様達のお世話が出来るか…。
(吹き終わるとワンピースの中にハンカチを収めつつ、普段とは違う寂しそうな一面を覗かせて)
あ、はい。
この車結構揺れますし死体も傍にありますけど、大丈夫ですか?
(飛び込んだこいし様に少々慌てるものの、大丈夫そうだと判断して)
分かりました、それではこの猫車は二十分程停車した後に、地底に向けて発車しますので!
それまでごゆっくりお寛ぎ下さいね。
(すぐに寝始めたこいし様の頭を撫で、一旦猫車から離れると)
ああもう、急いで片付けないと誰かに見られちゃうよー!
えっと…これはどこから持ってきたんだろ?うーん…だ、台所!全部台所だよねっ!
(残り物のお菓子等を掻っ攫うように手に持つと、台所の方へすっ飛んで行き)
(結局周辺が片付くまで二十五分もかかってしまうのだった)
(そしてその遅れ五分を取り戻すために黒猫は地上から地底まで奔走するのだが、またそれは別のお話)
【お疲れ様でした、こいし様ー】
【ぬぬ…こいし様は色々なプレイをお考えになってますね。次回も振り回されちゃいそうです】
【あたいもこれでおしまいだよ。おやすみー】
なっちゃん
あいりん
ほーりー
いずみん
あいりん
古明地こいしは古明地こいし、ポエはポエ
東方プロジェクトの公式キャラである古明地こいしそのものとポエには、何の関係もない
ポエは、古明地こいしを演じているが、所詮、数多くいるキャハンの一人が古明地こいしを演じているという事実でしかない
今後、古明地こいしが公式でいくら活躍しようと注目を集めようと、それで人気を得たとしても、それでポエも同等の人気者になるのかと言えば、答えは否である
何故なら、ポエは、東方プロジェクトのキャラを演じる数多くのキャラハンの一人でしかなく、古明地こいしそのものではないからだ
勝利も敗北も引き分けもない
最初から勝負も土俵も存在してないのだよ
それなのにポエが大勝利だって?
一体、何に勝利したというのだね
ほーりー
きっしー
あいりん
こんちゃん
あいちぃ
あいりん
目覚めたでござる。おはようでござる。
夜眠って起きたらまた夜でござった。
何十時間寝たのかしらねぇ…
(肩から布団被ってもそもそと顔を出す姫君)
露しとど 胡蝶飛び交う 水無月に
窓辺の先は 夢か現か
蓬莱山輝夜 心の歌
白玉教え子
>>681 …結界は野暮なものねぇ。
姫君に伝言を伝えた乙な子には褒美をあげるでござる。
ニートセットの一、腹巻なのでござった。
ごきげんよう。少し出張してくるでござる。
原田
よし、ここにも出店出すため交渉しに来たぞ
お邪魔しまーす…いい商売の話があるがどうだい?
(小さく扉を開けて覗き込む)
一発キャラ?
胡瓜
さやね
みなみん
エラー
きっしー
あちゅい
しゃむい
門・番・参・上!!!
今日も今日とて守り抜くこの門!!!
(はちゃー
(門の前でヌンチャクを振り回す門番)
…くっ…最近ネタ度が足りないっっっ!!!
ですがっ!我が紅魔館はすばらしー祝い事があったのですっ!
祝っ!咲夜さんの異変参戦っわっわー♪
(どんどんぱふぱふ
ネタが無ければ作れば良いじゃない!
試しに横になって目を閉じてみてほすぃ
そしてゆっくり股を開け
そして手を打って
その手を上に……!
>>694 あっはっはー♪
無いから作ったのですよ。
麗しのわれ等がメイド長咲夜さんの自機参加おめでとうぱーてぃをば!!!!!
メイド萌えに輝く紅魔館はまさにパラダイスなのです。
パーフェクトメイドにドジッ娘メイドにロリメイドに偽メイドと各種取り揃えたすばらしー職場で…アイヤ?
門番の地ショウ拳(変換不能)が見たいです?
大地という強固なガードを背後に背負った鉄壁無比のわが拳法を!
(ばたーんと地面に背中から倒れる)
これはっ!かつて偉大な格闘家と拳闘家が戦った時にも使われた究極の戦法!
>>695 いやいやいや。
それもどうかと思うのです。
わかった
強力な背筋力をもってして跳刀地背拳だな!
>>696 上段突きよりも門番は崩拳の方が好きですねえ。
拳闘のアッパーはモーションが大きすぎるのです。
アゴを狙うのも結構ですが勁力があれば中段突きの方が効果が見込めるのですよ。
>>698 来ましたっっっ!!!
跳刀地背拳!!!
拳といいつつ刀を振り回すそれはまさに剣術!!!
…アイヤ、刀ってつくからいいのでしょーか?
ていやー…中国拳法は武器も扱えて一人前っ!!!
(まさしく強力な背筋をもって横の姿勢のまま宙に飛び)
こ の 手 刀 こ そ 門 番 の 刃!!!
って、本当に切ったりはしませんですよ?
あははー♪
(くるんしゅたっと巧みに着地する門番)
もともと拳なのか刀なのかはっきりしないもんだし、手刀でも足刀でもいいさ!
いやー背中の鍛錬も抜かりなしか、見事なジャンプだ惚れ惚れするね
さすが美鈴は咲夜さんの右腕だね
これが紅魔館のフォックス……!
やはり何かした後は小水がしたくなるのだらうか
>>700 刀や槍もその気になれば扱えますアルネ。
ですが並みの刃を使うくらいならこちらの方が切れ味抜群なのです。
硬功夫を鍛えていれば拳は伸ばせば刃、固めれば鈍器になるのですよ。
荒廃した幻想ワールドに今っ!世紀末救世主が降り立つのですっっっ!!!
飛び交うヒャッハー毛玉やモヒカン妖精…
襲いかかる強敵たちっ!!!
それらを打ち倒して門番は紅魔館のユリ…もとい咲夜さんを救い出す感動巨編の幕開け……
言っていて思ったのですが…妖精さんがモヒカンでは萌えられませんですよ!?
アイヤーモンバンミステイクアル
咲夜さん、見捨てていいんですか?
美鈴はあなたの右腕では…
>>701 不是!不是なのですっ!
それをやらかしてしまったら門番はびしょーじょキャラとして大切な何かを失ってしまうのですっ!
跳刀地背拳やっておいてなんですが六聖拳の一つくらいには入れませんかね?
私、咲夜さん、お嬢様、妹様、パチュリー様、小悪魔さん。
ほらっちょーどピタリなのです。
>>703 アイヤ?
門番咲夜さんを見捨てたことなんてありませんですよ?
美人さんを守るのは拳法家の本懐なのです。
たしかに咲夜さんはご自分でご自分を守れますけれども。
知名度向上の為に
紅魔館ふりかけとか
紅魔館ソーセージとか
紅魔館ポテトチップスとか出さないかい
>>705 唐辛子つけて真っ赤なチップス!
ジャンかけて激辛ソーセージ!
赤は紅魔館の色なのです!
食品もいいですがお嬢様の胸像なんていいんじゃないでしょーか?
誰もが崇めるカリスマに満ち溢れてらっしゃるのですネ♪
アイヤー夜も更けてきたのです。
ではではこれからっ!過酷な夜勤に備えてっ自発的休憩をばっ!
Zzzzzzzz
(鼻ちょうちんふかしながら立ったままお休みアルネ〜)
ねたか
ん〜…夏ウサね。
(図書館に入って涼んでいて)
ここは休憩するには便利ウサ。
冷房魔法が効いているのは良いことウサね。
(そう言って本を物色し始じめて)
うぁー、暑いー 眠れないー
まだ6月なのにどうしてこうも蒸し暑いのか……
妖精メイドでも誰でもいいから、なんか冷たい食べ物持ってきてー
(シャツのボタンを少し開けた姿でリビングに現れて)
(誰かに涼を求めながらソファーに倒れ込む)
【お邪魔するわねー】
【なんかアリスの方が読み込めないんだけど、読み込める人いない?】
【てゐ、ごめんなさい! 書き込む前にリロードすればよかったわね……】
【そっちに合わせる感じにしてみる】
……なんだろう、冷気だ。
(むくりと体を起こし、少しでも涼しい方へ進んでいく)
(しばらく歩いて着いた先は図書館で、)
(着いてすぐに一番近い椅子に腰かけ、机に俯せになる)
(てゐが居ることには気付いていないようで)
【それはそうと、初めましてだっけ? 会ったことあるっけ?】
【前にあなたの残したネタを使った記憶はあるんだけど……】
…おぅ、図書館とリビングが同時存在ウサね。
(目を反らせて呟いてみて)
ん、なんだこれ。
(適当に取り出した本を見て)
ああ、あのキョンシーの仕業ウサか。
>>711 ん、こんな時間に客…あ、私もウサね。
(自分にツッコミつつ、机の方を見ると見知った机に広がる白髪がいて)
何でこいつがこんな所にいるウサ…まあ、良いウサ。
(そっと、キョンシーの本を開けて白髪に乗せてみて)
【会った事はあるんじゃないウサか?EXでは会って無さそうウサけど】
>>713 んっ、なに? パチュリー?
(質量を感じ、何かが載せられたと分かった)
(それを手に取り、顔を上げて確認する)
ふむふむ――ッ?!
(少し読み進むと、男の人同士がアレする話だと把握した)
(勢いよく本を閉じ、周りを見渡して)
てゐ? 違うのよ? これは私の趣味じゃなくて、置いてあったから読んだだけで……
って、そもそもこの本あんたが置いたんじゃないの!?
(顔を真っ赤にしながら大声を上げて)
【
>>712に対して書きかけで、リロードしてなかった危なかった……】
【原作で、じゃなくてこっちで会ったことあるかなーって。うろ覚えでごめんね】
>>714 (呆れた様な目で見ながら)
ほほう…そこまで食い入る様に見るなんて、
お前はそう言う本に詳しそうウサね?
(しれっと)何の事やら分からないウサね。
寝ぼけて本能で取ったんじゃないウサか〜?
もしかして:こんな本が良いウサか?
(副メイド長(笑)の仕込んでいた女性同士の本を開いて渡してみたり)
【なら、初めてウサね】
【そして忘れられているようウサが、一発キャラウサ】
>>715 な、なんの本か分からなかったから読み入ってたの。
別に興味があるわけじゃない。
それに、私は暑さでずっと項垂れてたはず。
そんな状態で本を取りに行くなんてありえないわ。
(やや早口に釈明して)
こんな本って? ……まだこっちの方が読めるけど、
私は割とノーマルだからね? 読むなら男女の恋愛小説の方がいい。
(ぐっと押し返し、妙な疑いを晴らそうとする)
【一発……? って数分考え込んだけど、】
【「参加する」って白玉楼に書き込んでないって事ね】
【じゃ、初めまして。よろしくね】
>>716 なら、そのだるい時に紅魔館の魔力に囚われてしまった…
こう考えれば、辻褄があるウサ…まあ、囚われている時は自覚が無いものウサ。
それはそうと…残念、キョンシーの野望は終わってしまったウサ。
(と明後日の方向を向いて呟いて)
わりととか言ってる時点で普通は無いウサね。
(二冊重ねて、中間を取ってみながら)
ま、だからと言って、生やして…と言うのは嫌ウサけど。
>>717 魔力……ありえなくはなさそうだけど、
それなら、鈴仙みたいに変態になるだけなんじゃないかな。
別にレミリアはそういう趣味ないはずだもの。
まぁ、普通じゃないようなこと、色々しちゃってるからね……
(一番最近の、リグルとのことを思い出しつつ。……結局途中で寝てしまったのだけど)
生やすなんて、普通考えないわよ。私は、ありのままがいいかなぁ……
>>718 (肩を竦めて)
ま〜気を付けた方が良いウサね。
(さらに身を乗り出して顔を近付けながら)
長く居ると魔力に汚染されて鈴仙の様な変態…
これは元からの様な気がするウサが…になってしまうウサよ?
これは当主云々じゃなくて、この土地建物に染み付いた呪いの様な魔力…そう思うと良いウサよ?
普通じゃない事ウサか?
例えば、蓬莱の薬を瓶ごと飲んだとかウサか?
それとも、姫様とどちらが早く腹上死を決めるかの勝負を決めた事ウサか?
私だって、健康的な側面から考えてありのままが良いウサ。
>>719 えっ、鈴仙って元からあんなふうだったの?
レミリアに影響されて変態になったとばかり……
建物の魔力かぁ。ま、一応気をつけとくわ。
(呪いとか魔力とか、そういったものにはあまり明るくなく、適当に区切って)
ふ、腹上死って、バカ! 私が輝夜なんかとそんなことするわけないでしょ!
もっとこう、アブノーマルな…… 相手のプライバシーの為に、細かくは言わないけどさ。
ふぁぁ…… 涼んだら眠くなっちゃった。
暑い部屋に戻りたくないから、 ここで寝るね。
悪戯なんてしたら、永遠亭が火事になると思いなさいよ?
(そう釘を刺すと、最初のように俯せになる。しばらくすると寝息を立てて)
【いい時間だし、そろそろ失礼するわね。おやすみなさい】
>>720 本人の名誉の為にオブラートに包んで言うウサが、鈴仙は元から変態だったウサ。
そうそう、気を付けると良いウサ、
私はあらかじめ貴重な薬を飲んでいるから、大丈夫ウサが…欲しいウサか?
ま〜そうウサね、と言うか瓶ごと飲んだ話は否定しないウサか。
へいへい(分かるような)悪戯はしないから、
安心して眠るが良いウサ。
じゃあ私は報告に帰る事にするウサ。
(眠った事を確認すると、白髪の服や髪の間にマタタビを仕込んでみてから報告に帰って行った)
【ん、お休みウサ】
あいりん
さやね
こなみ
おやつ
きれた
デーブ
あいちぃ
最近ちぃとバトル成分が少ない気がするんだぜ
なーんか犬…じゃねぇ、狼が丸くなった気がするわん
ちょいと庭借りさせてもらうかねえ
(軽く肩を慣らすと肩に担いだ刀を構えなおし)
(そこそこ鋭い素振りを開始)
霊夢を襲撃すればいいじゃないか!!
今までの恨みを晴らすついでに
>>730 その霊夢を最近みかけねーんだわ
いりゃあやっつけて妖怪の平和を守ってやんだがよ
私には無理だとか思うやつもいるかも知れねーが…
や、やりようによってはやれると思うんだよ
メタだがプレイヤー次第じゃ毛玉や妖精にだってピチュることもあるわけだしさ
(ふわふわと宙を漂いながら背後に回り)
(虫取り網で椛の頭を捕獲する)
>>732 ……のげっ!?ぎゃわんっ!?
(すぽんと頭を網に納められて犬耳が押さえつけられがうがう)
な、なにしやが……誰だぁっ!山の天狗さんと知っての所業かぁー!
(少し驚かせてやろうと振り向き際に刀を横なぎに払い)
ポケモン、ゲットだぜ〜♪
むっ?
(刀に斬られたかと思ったが網が真っ二つになってるだけで)
残念だったね…トリックだよ
(スタッと椛の前に体操選手のように着地してみせる)
>>734 ……っ……ちっくしょー術使いかよぉ……
あん?
(刀を担ぎなおし訝しげな顔をして)
なんだお前さんかよ
いたずらがすぎるっつーの
稽古中の天狗に悪戯しかけてほんとに真っ二つにされたとしてもしらねーぞ?
(ある意味避けてくれてほっとしたことは秘密わん)
てへぺろ☆
夜中だー♪
(反省した様子は全くない)
私にはイザナミ…じゃなくて希望の面があるからね
絶天狼抜刀牙でもない限りやられないよーだ。
ほい、お座り
(ジャーキーを持ちながら命令)
>>736 んが……あ、あのなぁ……
あんまり大人を甘く見るもんじゃねぇぜ?
優しく言ってるうちにだな……
(ビシィッとこめかみに血管が浮いた、もともと気は短いわん)
(大人気ない大人気ないと思って軽く深呼吸しつつなだめ…)
わふっ!?
わふっわふっわん!
(そしてつい本能的にお座りをしてしまい)
どうどう、落ち着きたまえよハチ公。
あ、狼ならロボとかの方がいいかな?
そんなんじゃあ1.5流ブリーダーの私に飼い慣らされるぜよ?
いやー、うちのお空に匹敵するぐらい本能的というか素直だね。
よしよし、次はえーと…チンチン!
じゃかましいわっ!?
ハチ公なめんな!
噛むぞ、いつか掌噛まれるぞ!
だいたい野生の狼が犬みてーに飼いならせるとでも……
(お座りスタイルから立ち上がりつつ)
飼いならせるとでも思うのかっ!
(言い直したわんわん)
はっはーばーかめ!
んなもんついてねぇよ!
悪戯なジャリガキには椛ねーさんがきっついお仕置きをくれてやらぁ!
(刀を鞘に納めるとお尻ペンペンでもしてやろうと飛び掛り)
飼い猫に襲われて交尾されたことはあるけどバター犬は経験ないなあ。
そして全然説得力がない件について
というわけでうちの猫の弱点知りません?
お燐という子なんだけど
(サードアイのコードを触手のように伸ばすと)
(椛の両手に巻きつける)
>>740 うぐ………わぐぐぐ……
知るかよそんなもん
同居人の君の方が詳しいんじゃねーのか?わふ?
……へ?げ、げげげげっ!?
ガブリッ!!!
(これは読めなかったわん)
(捕まってぎゃんぎゃんほえるとコードにガブガブ牙を立て)
今のところ有効打がお姉ちゃんの名前をちらつかせて脅すぐらいしかないもので。
私はこれでも最近起きた騒動でならしたからねー
…ひゃっ!?
(コードを噛まれると慌てて引っ込めて)
ひどいなぁ。デリケートな部分なのに。
躾の悪いワンコだけど飼い主の顔が見たいわ
>>742 ……苦労してんだな…お燐のやつ……
(気の毒そうな顔をしてにゃんこの顔を思い浮かべたわんわん)
へへんっ
野生の猛獣に手出しすりゃー痛い目を見るっつー教訓さね
(内心焦りまくってたけれど引っ込んだので落ち着いてドヤ顔わん)
はっはっはっはー
これが飼いならされた犬と野生の狼の違いさっ
ちったぁ懲りたろ?わふ?
吸血鬼の所の兎さんにやったみたいに耳をかじったりしてもいいんだけどね
姉のものの半分は妹にも所有権があるんだよ
むむむ…。
ポチのくせに生意気だぞー
(気配を消して背後に回ると腕と脚を絡めてしがみつき)
(両脇をコチョコチョくすぐる)
>>744 耳と尻尾はやめたれや
敏感な場所だからさ、わふ
あれ…どこ行きやがった?
(無意識をやられると自分程度の妖力では対抗のしようもなく見失ってしまう)
んひゃいっ!?
ば、バカ…やめろっ!?
わ、わふわふっ…ぎゃははははははははっきゃんきゃんきゃん♪
(こちょばゆさに盛大に大笑いわふわふ)
耳と尻尾はダメなのかー。
猫も犬も兎も共通なんだー。
ええのんか、ここがええのんかー。
(両耳を掴みグイグイ引っ張り)
(喉元を撫でたり脇腹をくすぐったり)
(好き放題に戯れる)
>>746 ギャーーーーーーーーっ!!!
い、いでっいででででっぎゃわんわんわんわんわんわん!!!
(ばうばうわんわん)
や、やったなぁ〜ぐるるるる……
い、いや待て私…ガキんちょにムキになってどうすんだっつーの
んなことしてっから貫目がショボいとか言われんだよ、落ち着いて落ち着いて…
な、なーこいし?
耳ひっぱられっと私はすげーいてえわけで…ひゃみっ!?
きゃんきゃんきゃはははははははは!?
(優しく諭してみようと思ったらこしょこしょこしょ)
(悶えて床を転げまわるわんわん)
いい声で鳴くじゃないかポチよー
(などとひとしきり遊んだ後)
あ、そろそろ帰る時間だ。
またねーポチ☆
(時間が来たのでパッと離れてジャーキーを置くと)
(次の瞬間に姿を消していた)
>>748 ポチじゃねーっつーのっ!!!
…ったく…迷子になんねーよーに気をつけろよ?
ガキはどこでもエネルギーの塊だなぁ…わふぅ…
ちっと前まで私もガキの仲間だったなんざ今じゃ信じられん
もぐもぐもぐ…
(もう苦笑するしかなくてむぐむぐジャーキー食べるとわふわふお山に帰るわん)
ねたか
きっしー
かんたろう
いずみん
さぁや
みなみん
>>748 ポエよ、この先、人生に飽きることがあれば半島に帰るといい
それが嫌なら死になさい
宇野沢
あいちぃ
きっしー
最近風が強くなってきたねぇ…うーん。
これは死体の回収を早めにした方が良いのかな?
(尻尾を上下に揺らしながら、窓際で揺れる森林を見ており)
(端に見える湖の水面を見るに、数日中には風が吹くんじゃないかなと考えつつ)
地底じゃこんなに強い風が吹くところと言えば、幻想風穴…ヤマメとかキスメがいるところだねぇ。
ま…こんな強い風じゃ死体が飛んじゃうし、今日は風よけということでね。
(ほうと一息つきつつ、景色が気になるのかこつんと窓に頭をくっつけており)
| ̄|_ |_ __| /\ __| ̄|_ /\ _| ̄|__ ロ口 / ̄\/ ̄\
| | / / \/ |_ _ \\ ヽ |_ __| | |
| | ̄ /_/ | ̄|_ | | ヽ | |_.| | | _ \ ./
| |_ / ̄ __| / ノ | | . | | |__| __ \ /
/ ̄ __| | ○ | / / _| | | | __ |___| .\/
| ○ | ,.. -.__ノ_ \/ ヽ__ノ |_| |__| ./
\__/ ''.,.r''´::::::::::::`ヽ、_/ヽ_ / ./
\ ,..,仁二ニニ ニ二!/ ノ ./ / /
\ ..,,.‐'' ´,. -y‐ー-─--ー、.``丶 / ./ ./
\ ,ノ^ノ- / , i ! 、 ヽヽ、:ヽ ./ ../
( , , ,-/. / ,イ ト、 ト、 ハ ヽ.l (⌒⌒) . / , 、、
'-‐‐-,| l ,-l-、 ヽ., ‐-、 l. | .l.,.. \/ / ,、/ノヽ、
| ヽ ト、 !,rト、! `f.フヽl / .ヽ _,, -‐‐¬ ンノノ.ノ
\ ヽ,ヾ、r'ノ, 廴ノレ' | i) ,, -‐″ ヽ ンンノ
. \../,イ´,l、" r-‐¬" ..ィ'ノ! Nレ',,-‐' ヽ ン''
..\トrテ,≧ ヽ、_ノr'^ ト 、 ヽ ン
下、 ̄,丶 、 . ヽ ''ー'-- 、_. . . __,,.. .-‐"
ヽ V (⌒ `ヽノノ'´::::::::⌒\ ``
ノ::::::ヽ ヽコイシノヽ:::::::::::::::::ヽ
(::::::::::::::) 丶- ' \::::::::::::::::::)
(このポーズのまま窓にべったり張り付く)
(ドンドンと窓をたたき開けてくれと促す)
>>761 あー…これは明日も雨が降るのかなー…ぷわっ!?
(ぼんやり窓を見ていると、いきなり見慣れた顔がぺったりと張り付いてきて)
(一旦後ろに仰け反りそのまま落ちそうになるものの、持ち直して窓を開け)
…えーと、こいし様?普通に扉から入ってきた方が良かったのでは…?
いやー、風に流されて気が付いたらここの窓にぶつかっていたよ。
誰もいなかったら蹴破ろうと思ったんだけどお燐がいたから丁度いいと
思ってね。
(館内に入ると少しズレていた帽子をかぶり直し)
雨が降るかもねえ…においがする。
ダメですよこいし様、せめて流されている時は意識を保っていないと。
いくら風が強いからってメリーポピンズごっこは危険ですよ!(ぽえ
(どこか怪我していないか確認しつつ、窓を閉じて)
ええ、雨が降っていると土の匂いがしますからね。
あたいとしちゃ死体探しの妨げになるのがいまいちですねー。こうして休んでいる間は良いんですけど。
風に流されるということは全身を使って風を感じているということだから
むしろ素敵なことなんじゃないかなあ。
この通り傷ひとつありませーん。お燐に傷モノにされたことはあるけど。
お、おおー? ここはももしや狂気の魔眼(笑)の副メイド長がいる
館ではありませんか?
(今頃気づいたようにキョロキョロ見回して)
まあ…あたいも空を飛んでいる時は心地よさを感じますしね。
ただそれは意識してやっているからであって、無意識で空を飛ぶのは危ないんじゃないかなと思いますが…。
って、そうやって上手いこと繋げないでくださいっ!いや、事実ではあるんですけど…。
(僅かに尻尾がだらりと下がり)
え?はい、紅魔館ですけど。
なんだかこいし様、ちょっとだけ刺がある言い方をしていませんか?
あたいの見当違いなら良いんですけどね。
(言いながら同じように辺りを見た上で、大きめのタオルを持ってきて)
えー? だって本当じゃーん。
いたいけで無抵抗な私を縛り付けたかと思えば押し倒して
ズッコンバッコンしたじゃんかー。
しかも二刀流だよ!
いや、この前たまたま会ったら魔眼で狂わせてやるーとか言われたんだけど
ネーミングがファンタジスタで面白かったんだよね。
ん? そのタオルはー…まさか出産?
え、あー…あはは…こいし様も色々と誘って来たじゃないですかー。
こいし様だってやろうと思えばあたいを跳ね除けることも出来たでしょう?
でも、良かったですよこいし様は。どこがとは言いませんけど。
(やや緩んだ締りのない笑顔をこいし様に見せて)
こいし様の目はただでさえ不思議な感じだと思っていましたが、効くかはまた別問題ですねぇ。
ただでさえ漂っている無意識を波長で狂わせた場合、一体どうなるのか…。
って、何でタオルだけで出産と判断するんですかっ!体を拭いてやろうと思っただけですよっ!
(ぽすっとタオルを押し付けると、ぷいっと視線を逸らして)
誘ったっけなあ? うーん…。
…というか、その言い方だとすっごいお燐がスケコマシというか
ヤ○チンぽく見えるんだけどー。まあ本当にチンチン生やしてたけどね。
(その記憶は覚えているらしい)
まあね^^私を完全に捕らえて捕まえるだなんてあの子には無理そう。
襲ってきたらその時は兎鍋でパーティーだよ。
むっ…。
(タオルを押し付けられるとぷくーっと頬を膨らませて)
「拭いてやろう」とは、随分とお燐も言うようになったね〜?
(背後に忍び寄ると肩を軽く揉みながら)
Σひ、酷い言われようですねあたいは!?
いえいえ、あたいは普段こうしてお仕事したりしているじゃないですか。
それを言うならこいし様もでしたよ…まあ、これもあたいがやったことなんですが。
(猫耳をぴこぴこと動かしつつ、少し困ったと眉尻を下げ)
ダメですよお鍋にするのは。ただでさえ兎角同盟関連で鍋という言葉に敏感ですから。
根は良い子なんですし今度会ったらとりあえず謝ってくださいね?
(ほうと息をつくと、こいし様には気づかずに)
ひゃっ!?こいし様が変なことを言うからいけないんですよー。
(肩を揉まれるとは思っていなかったので、僅かにびくつきつつ)
うえーん、お姉ちゃん、私汚されちゃったよ〜。
(めそめそ泣くふりをするが口元が完全に笑っている)
しばらく私のサンドバッグ専門の仕事についてみない? 楽しいよ☆
えー。じゃあ丸焼きかソテーにしよう。
お空に頼めばあっという間に丸焼きできるよ、やったねお燐☆
はいはい、覚えてたらねー。
ふふふ、今のお燐は腐ったミカンになりかけてるから教育しないと。
(喉元を撫でながら、うなじをカプっと甘く噛んで)
ひっひっひ、お前の愛するお姉ちゃんは今ここにはいない、覚悟するんだー。
って、あたいがやってもいまいち説得力が無い…やっぱりこいし様の方が似あってますね、悪役(んー
(思案顔をしながらも、さらりと酷な発言をするようになっており)
やりたくないですよ!何ですかサンドバッグ要員って、サンドバッグの中に入ってぼこぼこにでもされるんですか!?
ううん、おくうがやればそれこそ跡形も残らないと思いますよ…。
あたいが腐るくらいなら、せめて死体とかが腐った方があたいとしては嬉しい…にゃうっ!
うう…教育って何をするつもりですか、こいし様…?
(うなじにぴりっとした刺激が加わると、擽ったそうに身を捩り)
(いつものようにあたいを弄るのかな、と考え抵抗はせず)
,ィ幺ミ圭圭圭圭圭圭圭a {__
,ィ幺圭圭圭圭圭圭二ニa  ̄ 癶〉
/圭圭圭≫'''" ̄ _,,.∠__∠____/ 〉
/圭圭≫'" ,,,x≪圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭≫x、
/ミ≫'" ,.x≪圭r‐-ミ/⌒ ̄``ヾ ̄``≪圭圭圭圭圭ミ≫x、
ja ,.ィ圭圭圭/ `ヽ `寸圭圭圭圭圭〉
} ,ィ幺圭ミ≫''" { _ \ Y圭圭圭圭ア
,ィ圭圭ミa / \ `< _ ヽ } い ノミ圭圭ミa
,ィ幺圭ミa 代 -‐\ ヽヽ,斧(_ヾ_}ノ }ノ 寸≫''"
/圭圭圭ア / 人/`ー云x}〜、 }八:?;) } )〉} ノ \`ーノ 私の瞳をよーく見て?
圭圭圭ソ { \ ,y斧(_ヾヽ )ノノ `ー''゙_メノ / ヽ `く こんな嘘を綺麗な目をした子が悪党に見える?
圭圭圭イ{ 乂_ シ代:?ソノ j  ̄ー彡r、f∨} }ヽ } ) だからお願い! 私を信じて!! サンドバッグになって!!
圭圭圭ミ乂__\ \ `ニ-'゙ , (戈-{_{-‐ッ}ノj/
 ̄ ̄ノ \__, ー- " /  ̄二ニ⊃
〈/{ { `< __ / / j、( \ __
乂__>ーソ>"⌒ヽ}:: ::癶 ̄ ̄/ ノ / }。*゚ ̄  ̄`_
/ ヽ:: :: ::人 / / / 。゚ ゚。
/ ノ-〜ミ::∨ / / 〃 } ii
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〃 } _r-/ ! !、_ノノ ヽ jj
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ヽ 〈/ /l::::::/ l lヽ_ __} ‖
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ノ⌒厂 癶、 / /:::::::::::::::i } j ∨::{ノ ヽ \ ‖
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それはもう…羞恥心を知るべきかなあと。えいっ!
(素早くしゃがみ込むとスカートの中に手を入れて)
(ひざ下までスルリと下着を降ろしてみたり)
うわ、近い!近いですよこいし様!
そりゃあこいし様は綺麗な目をしてますけど、あたいは絶対にサンドバッグになったりしませんっ!
いくらあたいが妖怪だからってペット虐待はダメですからね!いいですか!?
(その気になれば本気でやりかねない気がするので、黒猫なりの必死な説得である)
羞恥心って…うぇっ?
…な、なな。なななななぁ、何するんですかこいし様ぁ!?
やってることがただの変態と変わりないじゃないですか、下手なセクハラよりよっぽど破廉恥ですよもうっ!
(こいし様の早業に目がおいつかず、気がついた時には下着が下ろされていて)
(直ぐ様ワンピースのスカートをばっと押さえこむと、こいし様を赤面しながらきっと軽く睨みつけ)
やぁだなぁ〜。冗談に決まってるじゃなーい。
博愛主義のお姉ちゃんの妹である私がそんな残虐非道なこと
するわけないじゃーん。
(バシバシと背中をたたいて呑気に笑う)
あはは、顔まっかっかー♪
(お燐の前にひょいっと立つと)
(心綺楼の勝利ポーズでもある、左右にピョコピョコ動く動作をして)
ねえねえどんな気持ち? 今どんな気持ち?
(無垢な笑みを浮かべ、恥ずかしがるお燐を面白がる)
あいたた、あんまり強くされると痛いですって!
もう、本当に分からない人なんですから…いいですか、ちゃんと約束しましたからね!
さとり様と真反対なんですから、ある意味…。
(手は隠したままで、叩かれるとあうあうと狼狽しており)
う〜っ、どういうつもりですかこいし様っ。
いくらなんでもあんまり変なことすると怒っちゃいますよ、あたいも。
(尻尾が下着を押し上げていくと、きゅっとはき直し)
(効果音つきの動きをするこいし様の頬をつまむと、むにーと伸ばしてやり)
今ですか…そうですねぇ。
あたいを辱めたこいし様にどうやって仕返ししてやろうかなって気持ちですかねー。
(そのままのびーと伸ばしつつ、片方の尻尾がこいし様のスカートに忍び込んでいき)
んー…どういうつもりかと言われてもぉ…。
強いて言うならば、そこにお燐がいてスカートを履いていたからだよ♪
(これがこいしクオリティーである)
ふにゃっ! は、はにゃしぇー…。
(頬を撮まれれば意外とよく伸びる)
むにゃああああっ!?
(尻尾がスカートの中に入っていくと驚き)
ひ、ひかんふれーだー!
(痴漢プレイだー、と抗議する)
それじゃああり得ませんけどあたいがはいていなかったらどうするつもりだったんですか。
覗くだけ覗いて終わり、というわけにもいかなかったでしょうし。
(むう、と僅かに頬を膨らませて)
いやですー、せめて同じことをするまで離しませんー。
(普段あまり触ったことがない分、柔らかいなあと感じて)
んっふっふー、これなら無意識でも通用しないでしょう?
それは違いますねぇ、痴漢というのはあくまで男ですから!あたいはれっきとした女ですっ!(ばばーん
(そんな黒猫理論を披露しつつも、ずるりと下着を脱がしてやって。脱げたのが分かると溜飲を下げたのか離してやり、ぱんぱんと自分の手をうち)
はいてなかったら…うん、お燐は淫乱な子だったということで。
お姉ちゃんにこっそりと報告しておくよ。
お空は普通に履いてない日もあると思うけど。
こ、こにょー、おねえひゃんにひいつけひぇひゃるー
ついえにおくうにもおりんがはつひょーきだとおひえるー。
――っ!?
(自分がさっきしたように、下着が膝まで降ろされると)
(両手を頬に添え、顔を真っ赤にしながら)
(何が起こったのかわからないとばかりに呆然とする)
そ、それはそれで…危なかったです。
というか昔の習慣とかではいていなかったら、さとり様に怒られてしまいますからね。
おくうは…ほら、あの子仕事場がとても暑いじゃないですか。ですから多少は仕方ないですよ、ね?
如何ですか、こいし様。
あたいも同じ事されたんですから、これでおあいこです。分かりました?
…だから、その発情期などの報告は控えてくれるとありがたいんですけど…。
(手をわきわきとしつつ、頬を染めるこいし様って珍しいなあと思いつつ)
(暫く見ていると、何れは曲解した報告をされるのではとふと気づき)
(指先をつんつんさせながらこいし様の顔色を窺うのだった)
【むむう、瞼が重くなってきた】
【ライン的にはギリギリだけどお燐がよければ凍結する?】
【なければ次で無難に締めようかと思うけど】
【ん、分かりました。それでは凍結しましょうかねぇ】
【こいし様がしたくなったというのでしたら、そのまましますけども】
【あたいも何するかは分かりませんが、こいし様と出来るのであればしたいですねー】
【何しようかとは決めてないんだけどね】
【エンターテイメントは常に巻き起こしたいとは思ってる】
【金土日の夜は開いてるよー】
【あたいも全然決めていませんけどね。何をするかはお楽しみにですねぇ】
【それではそのエンターテイメントに付き合ってみましょう。…ですけど、何をするかは少し話しあいましょうね?】
【そうですねぇ…それじゃ、金曜日こと今日にしましょう。お時間はいつぐらいが空いてます?】
【んー…これはあれですね、限界突破というところでしょうかね?】
【あたいはひとまず寝ますけど、こいし様は起きたら白玉楼でお返事をくだされば大丈夫ですよー】
【どうか気にしない用にということで、おやすみなさいー】
丑三つ時
過疎
.───┐ ∠_ \L
 ̄ ̄ ̄| | llヽ _| ヽ 「古明地こいし ◆J8dmEMheCg11ってドラえもんのいた未来ではどうなってんの?」
| | |l ̄| | l
| | / ´\ /
| | ヽ、_ `^イ
二二二 」 _ __ lニ二二l、 ____
─┴┐ ⊆フ_)__./ ┌ヽ ヽ┐ /´ `\
二二二二二二l / | | | |. / ヽ 「そんな奴いないよ」
_l_____| /`ー─‐|_| |_| / ヽ
| /`ヽ__, ─ 、ノ |─l l l
|───/ /lニ/ /二ニluul. | !
| ___| ̄ | | |_|. l /
└─( )(ニ|  ̄|./二ニ) ヽ /
 ̄ ̄ / ) >━━━━━━ く
`ー ´ / ヽ
いずみん
あいりん
さて、今日も潜に…お掃除っお掃除っと!
(モップと馬ケツを装備した、ドアノブみたいな帽子を被ったメイドが、
図書館の側の急騰室に居て)
(そう言えば結構前から入り浸って薬を作っているようウサが、
どんな薬か調べて無かったウサね…この機会にちょっと調べてみるウサ)
(そう考えつつ、掃除するフリをしてみて)
…そう言えば、調合室(?)の場所を調べて無かったウサね。
見取り図を探しに出直すウサよ。
(そう言って図書館から去って行った)
こんちゃん
みなみん
なんか今日は月が大きい……? なんでだろ。
よく分からないけど、月が大きいってことは妖怪が元気になりそうね。
ってことは、ここもいつもより多少は賑やかになるのかな。
(時計塔の下、紅魔館の屋上に寝転んで空を見上げて)
【お邪魔するわねー】
もこたんINし………上かっ!?
>>796 んー、なんか声がする。誰かいるのかな?
(屋上からリビングへ移動し、あたりを見渡して)
>>797 もこたんの声がすれば下、その裏をかいて上から来るとは……
(などと言いながら見当違いの天井を見ていて気付かない)
天地無用!
上があれば下もあるものです。
これすなわち物事は左右上下あらゆる多面性を内包しているという御仏の教え。
いやはや、なんとも月の綺麗な夜ですねえ。
お二人ともこんばんわ。
>>798 おーい? もう私は上にいないわよ?
(声をかけながら肩を叩いて気付かせる)
>>799 えーっと、相変わらず何言ってるか分からないけど、こんばんは。
やけにはっきりと綺麗に見えるけど、むこうの月が幻想入りでもしたのかしらね。
>>799 それ、ひっくり返しちゃいけない注意書き……
財政難だからって地獄は宅配便も始めるんですか。
運ぶのにはうってつけの人材が居るけど、でもサボるのでしょう?
>>800 ひゃはぁっ!?
(気がついてない上に四季様に気を取られたので異様に驚いた)
びび、びっくらした……や、やっぱりEX&ラスボスには叶わない……
(すたこらさっさと逃げ帰ることにした)
【人もきたっぽいので名無しの自己主張はこのへんで…ていうか回線が重いしorz】
【それでは失礼】
>>800 仏法を説くには今少し噛み砕かねばなりませんかねえ…
致し方ありますまい。これも私の不徳というもの。
さてはてこれもまた新たなる異変でしょうかねえ。
なれど月の異変は一度やっておりますし二度はありますまい。
綺麗なものを綺麗なままに楽しむのが何よりでしょう。
>>801 残念ながら自ら飛べる者も多き幻想郷。
お金を払ってまで荷物運びを頼む者は多くはないでしょう。
小町の舟なればある程度まとめて荷運びできますが…それも河川に限ったことですから。
馬車を入れると飼い葉代が真に厳しくなりますゆえに宅配便は無理でしょうねえ…
煮詰めれば腹案足りえるやも知れませんが。
ふむ?
そう驚かれることもありますまいに。
夜道ゆえ気をつけて帰るのですよ。
【とと、貴方に振っていただいたネタはなかなか弄り甲斐がありました。また遊びにきてくださいな。お休みなさい】
>>801 そんな、妖怪に会ったみたいに驚かなくてもいいじゃない……
叶わないって、別にとって食べたりしないよ。
あらら、話聞かずに帰っちゃった。
こんな時間にここから出て、無事に帰れればいいけれど。
(走り去る名無しさんを不安そうに見送って)
>>802 いやいや、ただ単に私が頭悪いだけよ。
人並みの学を身につける前に家出しちゃったからね。
この前里で異変が起きたばかりだし、そう続けては起きないかしら。
綺麗なのはいいんだけど、この館に窓が少ないのが残念ね。
屋上とか館の外に出てみる?
>>803 頭の良し悪しは勉学の成果ではありませんよ?
考える力があるか否かというものです。
家の外にも学ぶ物は多くありましょう。
背景なれど出番をいただけて実に満足至極というものですねぇ…ふふ。
ではゆるり月見と洒落こみましょうか。
(外に出て空をとび屋上にあがる閻魔)
>>804 そうなのかな。
じゃあただ単に、私は考える力が乏しいって事ね。
ま、長生きなのを活かしてちょっとずつ学べばいいや。
逆に、背景に出ちゃった所為で、今後追加されることはないのよね……
宗教戦争って噂だから、閻魔様も後から参戦するかなーって思ってたんだけど。
団子もお酒も無い、つまらない月見だけどね。
(苦笑いを浮かべながら付いて行って、屋上へ)
月以外にも何か面白い事があればいいのにね。
(月を見上げながら愚痴って)
>>805 なん……ですと………
も、もはや…もはや追加されることはありえないと!?
ま、待っていただきたい!
そこまでばっさり切って捨てることもありますまい!
もしかしたら背景組みも追加される可能性がまったく無いとは…い、言い切れないのでは?
むむむむ……背景で弾幕でもして目立つべきでしょうか…いえ、これは強欲というものですねぇ…
ふむ、面白いことですか……
いつかの騒ぎのように月に行くロケットでも作れば楽しいでしょうかね?
生憎私にはそのような技術はありませんが。
>>806 背景にすらいない妖怪がちらほら居るから、
追加されるとしたらそっちなんじゃないかなぁ。
観戦組参戦の可能性が無いとは限らなくても、貴女は参加しないと思う。
観戦してる試合に殴り込むほど血気盛んじゃないでしょ?
その棒は格闘向きかもしれないけどさ。
ロケットなんて結構。月に行ったって、どうせ
輝夜みたいな性格の悪い奴らが沢山いるだけよ。
何か月に関係する遊びとかあればいいんだけどな。
あるいは、月の影響で強くなった妖怪と弾幕とかしたい。
>>807 誠にもってその通り。
いやはや。観戦に回れただけでもよしとしましょうか。
なれど願いがかなうとその次を期待してしまうもの。
誠に業の深いことです。
これこれ、決め付けてはいけませんよ。
永琳や鈴仙とて月の生まれ。いろいろな方がおられましょう。
月的な楽しみと申さば私なら…そうですねぇ。
カレーに目玉焼きを乗せます。これぞ月見カレー。
存外これはいけるのではないでしょうか?
弾幕ですか。ふむ……
貴女ほどの力量とならば時にはそういうこともしたくなるものでしょうかね。
楽しみの範囲ならそれもよろしいでしょうか。
どれそろそろ明日がありますゆえにお暇といたします。
遅くならないうちにお休みなさい妹紅。
(帽子を被り直すと会釈をして飛び去る閻魔)
>>808 次は今年の夏に異変が起きるとか噂されてるけど、難しいんじゃないかな。
どっちかっていうと、霊夢を指導してるとかいう仙人に関係して出番がありそう。
むぅ、それもそうだけどさ。
だとしても、ロケットが壊れて戻れなくなったりしたら嫌だから、行かない。
お仕事、忙しいのかな。頑張って。
お休みなさい。
(礼をし返して見送り)
……月見カレーか。作ってみようかな。
(厨房へと飛び立っていった)
【じゃ、私もこれで】
野党
あいちぃ
みなみん
いずみん
なっちゃん
かんたろう
宇野沢
えっとぉ、この本でもなさそうね。
………これもペケ。
やっぱり資料が圧倒的に少ないわねぇ。物がものだけに………。
(大図書館で本棚の間を縫うように移動しながら、本を探している兎)
(少しすると、いくつか本を手に机に座り)
はぁ………2時間かかってそれっぽい本が3冊だけって………。
私の探し方が悪いのかしら?
(などと言いながら本の内容をノートに書き写していき)
避難所に冬妖怪
>>818の人間
………あら、本当?
それならそっちに行ってみようかしら。
レティにも個人的な用事があるし。
教えてくれて、ありがとうね♪
(そう言うと荷物をまとめて本を借りる手続きをして、机の上に書置きとパチュリーへの喘息の薬を置いて)
(館を飛び出していった)
【白玉楼へ移動するわ〜】
レスがチンタラ遅いせいで魔眼ネタをスルーされたウドンww
きっしー
鈴仙やレミリアとエロールしたら確定ロールで淫魔化されます
まじかよ
まじだよ
だから一部キャラハンは関わろうとしない
類は友を呼ぶ
そういう確定がっつきキャラハンで埋め尽くされる日も近い
だからといってヲチしていい理由にはならねえよ
なりきりできないからって荒らすなよ
犠牲者を増やさないためと言って欲しいね
馬鹿じゃね?
お前らが荒らして暴れて減るもんかよ馬鹿じゃね?
確認するまでもなくバカだろ?
バカだから言いがかりも平気でできる
あいりん
いずみん
あいりん
井田
なっちゃん
J( 'ー`)し「働かざる者ブチ殺すぞ・・・」
梅
主不在
守矢スレ荒らすなよカス
なっちゃん
あいりん
村田
大妖精も失踪もしくは守矢に専従か
後はレミリアもこのまま消えてくれないかな
大妖精といえば以前はフランと凍結してフランがそのまま行方不明になった事件あったね
今回は自分がそうなってしまったか
ポエよ、ついにお前の祖国の兵役庁から通達が来たなw
ここで暢気にキャラハンやってる場合じゃなくなったんだ
一日でも早く祖国の韓国に帰って自分から兵役を受けろ
最後の最後まで粘ったりしたら立場が悪くなるだけだ
軍で最低最悪の嫌韓人として殺される程の虐めに遭うからな
さやね
情けないぜ
助けてくれ
あいちぃ
>>844 兵役庁じゃなくて兵務庁な
日本にいる全ての在日韓国人に通達がいってるから、当然、
ポエのところにも通達がいってる筈だが、無視してるんだろ
あれだけ神経図太けりゃ強制送還される日まで粘りそう
なっちゃん
設定は!活かすためにありっ!
そうっ!忘れがちですが門番の仕事は門番のみにあらーずっ!
紅魔館の庭を司る園丁でもあるのですっ!
(キエエエエエ
お嬢様の目を楽しませんがため…真紅の薔薇を害する雑草は成敗するのですよー!
(プチプチ
雑草以外にも全部抜いてしまいそうな勢いだな
>>851 あっはっはっは♪以前それやらかして咲夜さんにえっらい怒られたのです。
ですがこう見えまして門番には技あり!
心眼を持って見分けて抜いているのですよ。
>>852 やった事あるんだ……
そりゃあー咲夜さんだって怒るよ
ほほーそりゃ凄い!!
中国四千年のなんちゃらって奴か……
>>853 我々の業界ではご褒美アル。
こう腰に手を当てた美人メイド長に見下ろされながらお説教を頂戴する!
こう…ぐっとくるシチュエーションではありませんか!
(ばばーん
門番思うのですがメイドさんのスカートには夢が詰まっているのですよ。
(ハチャー!
(気をよくしてさらに勢いよく雑草を抜いていき、雑草の山ができあがった)
さらにさらにここでっ!
中国四千年の秘術…火闘術!
(老酒を口に含んで火を吐き雑草をまとめて燃す)
(これは業務上必要なことであり勤務中に酒を飲みたかったわけでは決して決してないのアル)
>>854 えーと…めーりんはMと……φ(.. )
確かに咲夜さんに説教されるのもご褒美と言えばご褒美だけど
あー分かる分かる!!あのスカートの中は気になるね〜
スカートの中見たことあるの?
めーりんの胸にも夢が詰まってそうだけどね
うぉーすげぇーー!!
(飛び出した荒技に口をあんぐりさせ)
>>855 そう…日常はM心を満たし…夜はS心をみたーすっ!
ベッドの上では攻守逆転っ!
中国四千年の房中術で咲夜さんをたーっぷり…
と行きたいのですが中々そういう機会がありませんねえ。ぐぬぬ。
階段やベランダの下をうろうろしたりして機会を掴もうとしているのですがー
見えそで見えないこのもどかしさ!
いやあたまりませんね♪
(にぱ
(能天気な幸せ顔ですネ♪)
ノンノン。門番の胸には愛が詰まっているのです。
おっきくて掌に余る豊かで豊穣の象徴も
なだらかでさわやかな風の吹き抜ける平原も等しく愛する心が詰まっているのです。
ほいのほいほい…と。
(ほとんど跡形も無くなった灰をちりとりで片付ける門番)
誰と攻守交代したいですって美鈴?
ベッドの上では私を泣かせてくれるのかしら…
そちらがその気なら受けて立つわよ?
(腰に手を当てた咲夜がいつの間にか庭に現われ)
【こんばんは、美鈴♪】
>>857 アイヤアアアアアアッ!?
ここで制裁タイムですっ!?
(びっくりして飛び上がるアル)
(この展開は読んでなかった!)
(クルーリ振り向いて)
あれ?
よろしいのですか?
それならばっ是非是非よろこんで〜〜♪
(にか
(ころっと幸せそうな顔して手をわきわきさせる門番)
【なんとゆー僥倖っ!ニーハオ咲夜さん♪】
>>858 制裁受けたいのなら喜んでやってあげるけど?
聞き捨てならない発言もあったようだしね
私のスカートの中身がどーたらこーたら…
えぇ、望むところよ…
美鈴の秘技とやらも受けてみたいとこだし
ここじゃなんだから場所を移しましょうか?
貴女の小屋でやる?それとも私の自室にしましょうか?
【初めまして!!宜しくお願いするわ】
>>859 制裁よりもエロスの方が心と心の繋がりを生んで有益なのではないかと門番の提案アル。
ではでは咲夜さんのお部屋でいたしましょ♪
そこでたっぷりスカートの中身を確認いたしましょうっ!
(るんたた
(鼻歌にスキップまで飛び出すほどの陽気さで咲夜さんのお部屋へ向かいましたですヨ♪)
えへへっ♪たくさん楽しませて差し上げますですね♪
(にっ
(屈託の無い笑みを向けると咲夜さんの腰に腕を回して抱き寄せて)
【謝謝♪この出会いに謝謝♪門番こそよろしくお願いしますですネ♪】
>>860 た、確かに…裸の付き合いの方が
より仲が深まると聞いた事あるけど
ちょっと!?貴女のも確認させて貰うわよ…美鈴
私ばかりじゃ不公平だし……
(美鈴に腰を抱かれながら館内にある自室に向かうわ)
ちゃんと鍵しめてね……
(部屋に入ると大きめなベッドに腰を下ろして)
何だか気恥ずかしいわね…貴女とこんな事するなんて
【えぇ、こちらこそ…宜しくお願いするわ】
>>861 ハイナ♪咲夜さんにならいくらでもお見せしますよ?
うふふっ♪
(後ろ手にカチャリと鍵をしめる)
(ベッドに腰を下ろす咲夜さんに視線を転ずると一歩ずつ歩みながらチャイナ服をはだけていく)
(かなりの長身、服の下で窮屈そうにしていた胸元が覗き)
(さらにスリットを指先で摘むように持ち上げるとむっちりした太ももに足の付け根からショーツを曝け出しており)
(淫靡な雰囲気を漂わせて)
えへへ〜いかがです咲夜さん?
(半ば半裸の姿で咲夜さんの前に立つと半身を屈めて耳元に息をかけつつささやいた)
>>862 貴女ねぇ……
少しは羞恥心ってモノを持ちなさいよ
(こちらもメイド服を脱ぎにかかるが……)
(美鈴が自分の服を脱いでゆく淫媚な姿に私は目が釘づけになって)
そ、そうね……いいんじゃないかしら?
とても綺麗でセクシーよ?
(雰囲気が一変した美鈴の姿に私の胸も自然と高まり)
そんなスタイルが良くて羨ましいわ
>>863 あっはっはっは♪
咲夜さんに見てもらえると思うとついテンションあがっちゃいまして。
んっ……ちゅっ♪
(咲夜さんの耳たぶを甘く噛むと舌を突き出して頬から首筋をなぞっていく)
(露になっていく咲夜さんの白肌に興奮を強めていく門番)
咲夜さんこそお綺麗で理想的なラインだと思うですよ?
大きすぎず小さすぎず!物事はバランスが大事なのですね♪
(片手で咲夜さんの脚を撫でながらスカートに手を差し込んでいく)
>>864 ちょっと……美鈴!?
何処まで私スキーなのよ……あんっ
(耳たぶを噛まれ…首筋に唇を落とされると
私は微かに喘ぎ声を漏らし)
私の方こそ…興奮しちゃうわよ
美鈴のこんな姿見せられたら
(露出している美鈴の胸元に手を伸ばすと…ブラの上から巨乳を揉みだして)
そう?ありがとう……そう言ってくれると嬉しいわ♪
(スカートの下には咲夜が愛用している黒下着が隠れていて…)
今夜は久々に燃えちゃいそうだわ……
>>865 咲夜さんのよーなお美しいメイドさんを好きになるのは自然っかつ必然っ!
ああ…なんて艶やかな声…もーたまらないのです♪
ちゅ…ちゅぅ…んっ……ちゅ♪
(咲夜さんの顎に手をかけると唇を重ねた)
(舌で唇と唇の間をなぞり口付けを深めていく)
(大きな胸は咲夜さんの掌に納まりきらないサイズで)
(指が食い込み形をたわませていく)
朝まで熱い夜にいたしますよ♪
いーっっぱい楽しませて差し上げますっ!
(つつっと脚をなぞっていた指先が咲夜あsんのショーツに重なる)
(指先で形を確かめると下着越しに秘所を押した)
(とても手馴れた調子で幾度かそこを押すと周辺を焦らすようになぞりはじめ)
>>866 そんなっ……私たちは女同士
あぁん!!美鈴……激しい
(美鈴の攻めに私の口からは艶めかしい声が次々に上がって)
んんっ……ちゅう……
(唇が重なるとお互いの舌と舌とをねっとり絡ませてゆく)
貴女としたら……次の日は休み取らなきゃダメそうね
美鈴の事だから寝かせてくれないでしょうし
ああっ!?いいわっ…美鈴
とっても上手よ……それに手慣れてる感じね
よくこーゆう事してるのかしら?
やぁん……美鈴ったら、そんな焦らさないで
意地悪せずにもっと弄りなさいよ〜
>>867 門番は女の子大好きですよ?
いーっぱい抱きしめたくなりますですね♪
あむ…ちゅっ……おいし…♪
(舌先で咲夜さんの舌をなぞると裏筋を幾度も擦るようにして)
(さらに唾液を絡めていく)
え、お休み?
わーいっそれなら引き続き一日中えっちできますですね〜♪
(にこ
ふふふっ、えっちは門番の楽しみですから。
じゃあ…目いっぱいいきますですよ?
(ショーツをずらすと指先を咲夜さんの秘所に一気に押し込んだ)
(親指でクリトリスを弾きながら何度も膣内を人差し指で前後に擦り)
(厭らしい音を立てながら膣中をかきまわして)
>>868 そうなの……
よく三州の川の船頭と絡んでるのは見たことあったけど…
えぇ、たくさん抱き締めて?
でも力の加減だけはしてね…貴女に本気だされたら、私の華奢な体は簡単に壊れちゃうから
んんっ……いいわっ
凄く興奮しちゃう……
(興奮してきた私も美鈴といやらしく舌を絡め合ってしまい)
(互いの唾液を味わう様に何度も送り合う)
ちょっと…休みだからってあまりハードなのは……
ああーん!?そんないきなり指を差し込むなんてぇ
(美鈴の指が私の膣をかき回すと…私の腰は浮き上がり厭らしく上下に動いてしまって)
きっ、気持ちいいっ……美鈴上手よ〜
>>869 うふふっ♪
小町さんとはエロスの同胞ですから♪
(にこにこしながら加減を心得た力具合で咲夜さんを抱きしめた)
(甘い香りが門番の心をくすぐる)
(重量感のある胸が咲夜さんの胸と重なり擦れあいひしゃげて淫らな雰囲気を醸し出し)
(唇の間でくちゅくちゅとした音が響き)
(やがて唇から顎をなぞって首元に舌をはわせていき咲夜さんの胸の頂に達するとそこを銜え込み)
ふむふむ……
狭くてきゅっと締まるよい膣ですネ♪
(咲夜さんの性感帯を探り当てると指の腹で何度もそこを擦りたて)
(咲夜さんの腰の動きに合わせて緩急あるリズムで責め立てていく)
【アイヤー門番そろそろタイムアップのココロッ!無念!】
【咲夜さんのご都合よろしければ凍結といきませんか?門番明日明後日の21時から今くらいまで時間とれますけどいかがでしょー?】
【もし難しいようでしたら〆るほうに持っていってみますですよ〜】
【えぇ、大丈夫よ?】
【こちらは明後日の21時なら来れると思うわ♪】
>>871 【わーい謝謝ネ♪】
【ではでは木曜日の21時に待ち合わせスレでお会いしましょー♪】
【今日はメイド浪漫をたっぷり味あわせてくれて謝謝♪ではではお休みなさーい♪】
>>872 【分かったわ、その時間にあちらで待ち合わせましょう】
【お礼を言うのはこちらの方よ……お疲れさま、おやすみなさい】
キマシ
この咲夜は今まで美鈴と会話してた名無しが途中からキャラハン化したタイプだな
名無しなんかスルー対象だから今後もどんどんキャラハン化してくれや
ほーりー
なにか急に暑くなったなぁ… 暑いのはあんまり好きじゃないのになぁ
(多少着崩しながら、グデーっと尻尾も耳も垂らしながら)
(ベランダで机に上半身を預けて涼んでいる)
【ひさしぶりにちょっとだけ待機ー】
捕ったどー!
(不意に姿を現すと)
(虫取り網で頭を捕らえる)
…んぁー?
(いきなり何かを被せられて5秒ほどして反応する)
(暑さに参っているようでのっそりとあみを被せられている事に気づいて)
どちらさまー?私は虫じゃないよー?
(頭だけ動かして持っている人物を見て問いかける)
ペット候補二号確保〜♪
(ベシベシと頭を叩きながら喜び)
はじめまして、博麗霊夢、新しく入ったメイドなんだぜ?
【そういえばはじめましてだったかな?】
ぺっと…?
(熱でぼやけた頭で、そう言われてなんとなくレミリアと鈴仙の顔が思い浮かんで)
(とりあえず網を抜け出して)
あぁ、お客様ですかー?
博麗霊夢ー?もっと紅白でしたよね?メイドじゃなくて巫女さんだったような気も…
新しいメイドさん? ならわかるけど、頭叩くのやめてくれない?痛い痛い
(のっそり立ち上がってじーっと見つめながら返事をする)
【おそらくそうだったと思いますねー、よろしくですー】
いやいや、現在巫女は儲からないからしばらくここでバイトすることになったのですよ
確かここには副メイド長のミッフィーが館主のメモリアさんと不倫関係にあるとか?
(嘘八百を普通のように話ながら)
(両耳をぐいっと引っ張り)
いやー、だってワンちゃんだとついついこうしたくなるんだよね
アナタも犬の妖怪さん?
儲からないなら、鬼じゃなくなればいいじゃないですかー…
(言いながら巫女って儲ける商売だっけっと反芻して…そうじゃなかったなぁと答えを出す)
(が特に何も言い返さずにぼけーっとする)
副メイド長ミッフィー?メモリアー?
あのー、お屋敷を間違えていますよ、かっこかめー博麗霊夢さん。
このお屋敷にそんな人いませんよ?…いや妖しって言うべきかなぁ?
(初めて聞く名前に疑問符を浮かべながら問いかけてみる)
(犬耳を引っ張られればようやく機敏な反応で掴んでる腕の手首を掴んで)
いだだだぁっ!?
ななな、なにをするー!犬じゃなくて山彦ですー!
いーじーめーなーいーでー!!
(ジタバタ暴れて涙を浮かべながら逃れようとしつつ声を張り上げた)
あれー、場所間違えたかなー?
まあいいや、大した問題じゃないし
アナタは番犬さんか何かで?
元気だねー、うちのお空と組んだらいいコンビになるかも
山彦? 笛を鳴らす職業だったけアレ。
(首を傾げながら手を離し)
でも犬っぽいんだよなー。こないだの狼と頑なに主張してるポチみたいに。
…ハチ公という名前はどうだい?
(とりあえず名前を提案してみる)
うん違うよ、全然違うよ。
…大問題だよー、メモリアさんが困るんじゃないの?
(いるんだかどうか知らないけどね、と半ば気だるい感じを感じながら答え)
(もうひとつの質問にもちょっと考えて)
番犬じゃないよー、いろんなお世話をしているだけだよー
昼夜問わずにねー
(前半はやや真面目に答えて、後半はどうせわからない)
(下心こめて内心ニヤニヤしながら答える)
(おそらく後に羞恥に打ちのめされる事までは考えついていない)
元気だよ!それが山彦の本文だからね!
(ここまでは胸を張ってしっかりと答えて言い終わると同時に)
(再び椅子に体を預けて…どうせならと若干大股で座って)
お空って人は知らないけど、多分釣り合わないと思うよー
妖しには持つべき場所とやるべきことがキチンと決まっているんです。
って聖様が言ってたからね。
(相変わらず引用を行って見せてから、やまびこについて問われて)
山彦って、…山でやっほーって言われたら…
(ここでガバっと立ち上がってイキナリ全力で声を張り上げて)
YAHOOOOOOOO!!
って言う事を言い返してるんだよ。わかった?
(久々の全力に満足しながら再び椅子に座り、先ほどの座り方に戻る)
犬?狼?…ぽち?
うん知ってる、とりあえず博麗霊夢さん、あなたは人の話を聞かないでしょ?
そしてハチ公ってへんだよね?私犬っぽい耳が生えているだけだよね?
(と言いつつ気疲れか名前も述べず、息を吐いた)
うーん、吸血鬼の館と聞いたんだけど間違えたみたいだね
昼夜お世話…ミッフィーみたいにメイドでもしてるのかな?
聖…あ、ちょっと知ってる。
ボインボインのお姉さんでしょ?
山?
山には最近行ってな――○×△
(突然大声を上げられ耳がキンキンし)
(両目を☆にする)
……ん〜わかったよ。
吠えるのが凄いからやっぱりワンちゃんだね♪
尻尾も生えてるでしょ?
(お尻をペチペチ叩き)
やっぱりハチ公に決定!
(ビシッと指を指すと笑顔で)
今日は帰るけど今度会ったら首輪とリードをつけてお散歩してあげるからね
この…博麗霊夢が!
では、サラダバー!
(ピョンとベランダから飛び降りると姿を消して)
【いやー、私が会うヒトみんなペット系だよ】
【というわけでおやすみハチ公】
吸血鬼はあってるけど、メモリアなんて人は知らないよ?
メイドみたいな扱いだけど…ミッフィーってだれなの?
(なんとなく誰かのことだとは感づきながら話がややこしくなりそうなので何も言わず)
(話題が聖になれば、うんうんと頷きながら)
そうだよ、…なにも間違ってないのになにか違和感を感じるなー
まっいっか。
…ふぅ、分かった?
って、わかってなーい!…ひゃぁん!
(山彦であることが声の大きさで証明できると浅はかな考えであったことを思いって)
(お尻を叩かれてびくん、と震えながら、ハチ公と呼ばれて)
あーはいはい、どうぞご勝手にー
もっともちゃんと名前で呼ばなきゃ反応しない…
さ、さんぽ!?リード?…
(飛び出す衝撃的な言葉に困惑ながら名前もなのれずにそのままさっていく姿を見送って)
(大きくため息を履いて、あの衝撃的なリードやら散歩やらの言葉に)
(なぜ子宮すら蹂躙された自分が驚いている事にゾクリとしながら)
(フラフラとベランダを疲労困憊で去っていった。)
【それってすごいことですねー】
【こちらも落ちますね、お疲れ様です】
ぞろ目
なっちゃん
あいりん
いだっち
うん、と…
(図書館の床の一部を持ち上げて、侵入してみて)
地下からの入り口も増えて来たウサね。
…ま、半分はキョンシーや嫉妬妖怪の通路ウサが。
(そう言いつつ本を物色し始めて)
ドロボー!
鈴仙とかパチュリーに怒られるぞ?
USA
>>893 (や〜れやれと頭を振って)
人聞きの悪い事を言わないで欲しいウサよ。
借りてるだけ、借りてるだけウサ。
それは冗談として、覚えて帰れば問題は全く無いウサ。
(手をパタパタ)
私は記憶力は良い方ウサ。
ま、こんな所ウサね。
(本を閉じてスッとしまうと、紅魔館から出て行った)
寝たか
丑三つ時
ほーりー
キリ番
さやね
いずみん
かんたろう
あいりん
こんちゃん
かんたろう
いずみん
原田さん
あいりん
キャラハンの誰もこいしを注意しないのか
世話焼きのルナも小町も引退したから…
引退ってのは人聞きが悪いねぇ。
…まあ、言われてもしょうがないんだけどさ。
(どこからともなくふらりと現れ)
以下同文。
(どこからともなくふらりと以下略
>>913 ルナチャイルド
おっす、久しぶりだねぇ。
あたいも人のことを言えた義理じゃないけどさ、あっはっは。
時にお前さん、悪戯の方は順調かい?
(何となく現れたルナチャイルドの方を見やり)
>>914 こんばんわ、小町さん。
(メモ確認してみる)
過去に遊びに来た記録見ると、なんだか梅雨の季節はぐでってしてるのかもなぁ。
一昨年はアレで、去年もぼこっと穴空いてる。
うう〜、つまり悪戯だって上手く行ってないんだよぉ(いじけ気味
>>915 梅雨の時期にぐでっとしていたらカビが生えちまう。
穴空いたりとか、意外と忙しいんだねぇ。
そんで、悪戯も上手く行っていない。
こんなにジメジメしていたら不調になっても無理ないや。
(ルナの横に腰を下ろして)
>>916 梅雨が明けたとか言う話だけどいきなりカンカン照りで暑くてさらにだるいし〜(ぐでぐで
後少し経って暑さに慣れてきたらなつらし悪戯できるかもだけど。
水泳してるところで着替えの服盗んでみたり。
(小町さんに懐くように、すぐ側に座る)
>>917 湿気が強い所でのカンカン照りはきついよねぇ。
慣れるまでの辛抱だ。
仕事場の方が涼しいんじゃ、おちおちサボりも出来ないよ。
…水浴びして戻ってみれば素っ裸。
そりゃぁ、ちょいと洒落がきついんじゃないかい?
(ルナチャイルドに人の悪い笑顔を向けて)
>>918 洞窟みたいな涼しいとこ探すのが良いんだろうけど、住むわけにはいかないしなぁ。
洒落がきついなら、うん、大胆な下着と奇抜な衣装でも置いとけばいいかなぁ。
外の世界って流行がコロコロ変わるみたいでよく分からないの流れてきたりするし。
それとも、「葉っぱで頑張れ」って書き置きしてあげればいいかなぁ。
>>919 ……今時期だと余計に蒸し暑い気がするよ。
風通し、最悪じゃないかい?
へぇ、大胆な下着とかねぇ。
お前さん、そんなのの心当たりでもあるのかい?
葉っぱってのは…なんにも隠れないじゃないか。あっはっは。
>>920 風通しは最悪でも、日差しが届かなければヒンヤリしてそうだもん。
地下水が流れてたり。
葉っぱでなんにも隠れ無いったって、宗教で最初の人間は恥を覚えたとき葉っぱで隠したって言うし。
だからきっと大丈夫。
大胆な下着…ヌーブラ?私じゃ無理だけど、小町さんみたいな胸なら張り付くらしい、旨に貼り付けて付けるブラジャー。
あれ、最初よく分からなかったけど、カタログめいたもの拾ってやっと分かった…。
>>921 大きな洞窟ならどこかからの風通しくらいはありそうだ。
それにしたって外が蒸し暑いんだから、中はお察し。
涼しいなら…旧地獄の中なんてどうかねぇ?
そりゃそうなんだけどさ、実際に想像して御覧よ。
って言うか、お前さん…実際に試してみればどうだい?
へぇ、あたいなら張り付くってのかい。
面白そうだ、是非とも実物を拝んでみたいね。
無縁塚にでも落ちているかも知れないね。
案外…最近流れ着いた人間が似た物を作るかも知れない。
なんならお前さん、人里に物見遊山にでも行ってみるかい?
>>922 う〜ん、だったら、涼しくなる幽霊一杯の白玉楼の方が良いかなぁ。
ヌーブラ、この里で作れるのかなぁ。
説明読んだし触ってみたけど不思議な材質だったから無理な気がするなぁ。
シリコン、って言うらしいけどそんなの、人里じゃ聞いたこと無いし。
河童も手に入れて研究して作ってみてるかもしれないけど。
>>923 そうそう。あそこが一番だと思う。
そいつは無理だねぇ……。
河童にでも頼んでみるしかないか。
幻想郷に外の文明が流れ込んできたら、
あたい達人外も危うくなるんだし、必要もないか。
でも、木が一番気に入ってるからそれで十分。
目の前に格好の悪戯対象(と書いて博麗神社とルビを振る)はあるし!
外の文明が流れてきても、外の文明がもっと進歩しちゃえば過去の文明になるからいいんじゃないかなぁ。
難しいこと、私にはよく分からないけど。
眠くなって来ちゃった、…お休みなさい。
(もう動けない、とばかりに小町さんに寄りかかって寝息を立て始める)
【噂をされてた片方が出てたので何となく出てみたけど既に眠いのだった。】
【とゆーわけでお休みなさい、日/熱射病や夏バテにはお気をつけて…】
>>925 なんにしろお気に入りが一番だね。
いや、あそこは…悪戯が成功するビジョンが見えないって言うか…。
でもね、お前さん…。
文明の発達と共に妖怪は余計に日陰者になったんだからさ。
そんな物が流れ込んできてあまり良いことはない気がするんだよ。
こりゃ、見た目通りだね。
お休み…って、野宿は良くないか。
部屋を借りるかね、ここなら貸してくれそうだし。
(客間へと寝込んでいるルナをそっと抱き上げて連れて行ってやり)
(ついでに自分もそこで一晩の宿を借りたのだった)
【あたいもこれで失礼しようか。お休み】
なっちゃん
二人とも直接白玉楼に乗り込んで説教すりゃいいのにな
あちゃー
やっちゃったよー。
自治糞名無しの躾がなってないからなー。
いるんだよなー。
人が楽しくやってると、横からしゃしゃり出て台無しにしたがる奴…。
言いたいことがあるなら白玉楼に行けばいい
キャラサロン一影九拳が最近活発化している
あまりヘタな挑発はしない方が賢明だ
こんちゃん
挑発とか馬鹿じゃないの?
何と戦っているの?
時間があるって事で…連日にはなりかけちまうが、
ちょいとお邪魔するよ。
(どこからともなく現れて、庭に佇んでいる)
そう……時間が…ね…
取れるようになったのね。
おめでとう。いえ、ご愁傷様かしら?
どちらにしてもこちら側に来てくれたことは歓迎するわ。
ごきげんよう。新たなニート仲間。
(勝手に人がクビになったことにする姫君)
(のそのそと出てくるとだるそうに木陰に寝転んだ)
こまっちゃんの胸元に汗が光る季節になりましたね…
三途の川は涼しそうな気もしますが。
>>935 姫さん
すっごい含みのある言い方だねぇ。
……誤解がないように言っておくと、首になっちゃいないからね?
最近は暇な時間が少なかっただけのことだから。
(十二単は暑くないのかと心配しながら見下ろし)
>>936 そうそう、ここに汗が浮かんで困るんだよねぇ。
三途の川は涼しいけれど湿気が…。
汗が乾きにくいから肌に良くないのがね。
>>937 あら残念。価値観を共有できる仲間はなかなか増えないものね。
万一クビになったら永遠亭にいらっしゃいな。
ニートハウスの看板出して楽々ライフを提供するでござる。
(のったりした表情で額から汗を零している)
(姫君は言葉とは裏腹に蒸し暑さを楽しんでいた。飽きたらジャージに着替えるだろう)
暇は作るものよ。仕事をシェアするなりしてね。
毎日が日曜日の拙者が言うのも奇妙なものでござるが。
>>938 根性あるよねぇ…あるいはどうでも良いのか。
死なないんだから身体の変化も楽しめるってかい?
あははっ、でもそれは姫さんだけで働かざる者何とやらとか言われそうだ。
(輝夜の隣に腰を下ろして様子を見守り)
シェアできれば良いんだがね。
是非曲直庁には余分な人員を雇う余裕はないのさ。
あるんなら安月給の改善と、船の交換をまずお願いしたいね。
>>939 くす。せっかくの不死の身だもの。どんなことでも遊んでみないと生き飽きてしまうわ。
もっとも気がむかない事は何一つしないのも私だけれど。
日焼けしないって便利なものねぇ。くす。もっとも焼いてみたくなってもかなわないのだけれど。
(ぐでーんと地べたに寝転んだまま燦燦と輝く日の光を浴びている)
働かざる者大事にすべき…ね。まさに格言でござる。
お役所も大変だこと。
六文銭を払って乗れる死人がどれだけいるのやら。
月担当の死神がいるとしたら無駄な人員配置の極みに近いわねぇ。
毎日暇で半分ニートのようなものでござろう。
(蓬莱の薬を飲まずとも寿命は長大。死人が出ることは滅多になく)
>>940 遊びに命張っているというかなんというか。
お前さんを運ぶことはないだろうから、心配はしていないけどさ。
…日焼け以前にお前さん、遊びの時は黒こげなんじゃないかい?
(実に暢気そうな姿を羨ましそうに見つめ)
あたいはそれとはもっと別の言葉を聞いたことがある気がするよ。
あっはっは、乗れない奴はほとんどいないよ。
乗れない奴が増えたら地獄が開店休業じゃないか。
無駄というか、月で何かあれば臨時で出張するくらいだ。
暇な生活をしているなんて噂では聞くけどね。
(幻想郷で一番暇そうな姿に欠伸がでてきて)
>>941 本気で遊ばない遊びになんの価値があって?
昼寝一つとっても如何にも怠け者という雰囲気を醸し出すために一工夫二工夫してこそのニートでござる。
(小町の視線に気がつくと艶のある唇をわずかに吊り上げ)
そうねぇ。もこたんをからかって焼かれるのも焼き鳥気分が味わえて楽しめるものだけれど。
貴女と遊んだらどうなるのかしらね?
投げ銭に埋まってあっぷっぷというところかしら。
あら善人が多くていいことねぇ。
そうでもないかしらね。怠惰を罪に数える基督教は悪の権化でござる。
ふふ、くすくすくす。
私を見ていればどんな者たちがどんな暮らしをしているか想像がつくのではなくて?
幻想郷でいえば天界ライフが近いわねぇ。
もっともあそこの暇さは私の足元にも及ばないけれど。
(まさしく幻想郷一の暇人だった)
>>942 楽しみたけりゃ遊びも本気でやれってか。その通りだ♪
昼寝には…寝心地の良い場所を選ぶくらいかな。
(この美貌を行動が台無しにしているようで凄く残念に思い)
焼き鳥にされたいとは…思えないよねぇ…。
生憎と溺れるほど、銭は持っていない。
船に乗せてお迎え遊びするのが手一杯だ。
…もっとも、三途の川は姫さんにはどうやっても渡れないけどさ。
(仮に船に乗せた所で、輝夜にとっては無限大の距離となるので)
どんな悪人でも地獄に堕ちる権利くらいはあるのさ。
あっはっは、そりゃそうだ。姫さんは悪の総本山かもねぇ。
頭がそうなら…いや、そうじゃないような気が…。
天界の連中、あれで意外と暢気じゃないんだよねぇ。
気を抜くと死神にやられちゃいかねないから。
確かに。地上にいても天界より暢気とはこれ如何に、なんてね♪
(懐に手をやると何か取り出し)
>>943 他にもいろいろとあってよ?
楽々衣装を選び布団を敷き姿勢一つとってもぐうたらしつつ優雅かつ華麗でなくてはならないわ。
鼻ちょうちんはNGでござる。
(こだわりを語る姫君。まさしくとても残念かもしれない)
目的地のない旅路というところね。
いえ、あるにはあるのだけれど決して辿り着けない。
手を伸ばしても得られない。永遠に舟を漂わせるのも詩的といえば詩的かしら。
港から港にね。
(なんとなくスケールが大きくなってきた。三途の川に港なんてあるはずもないけれど)
だから私の足元にも及ばないのよ。くす。
この際悪役を堪能してみようかしらね。天界は拙者に比ぶれば遥かに小物。
ニートは不滅でござる。
(だれーんと体を投げ出したまま首だけ動かして小町の手に視線を向けた)
(姫君はいつも周囲に暇つぶしを求めて視線を向けている)
>>944 拘りがあるんだねぇ。
優雅な寝方を推奨の姫さんなら、歯ぎしりとかも駄目?
鼻提灯は駄目だよねぇ、あっはっは。
(熱心に語るので聞き入っている)
いやぁ、後が待っているからそいつは無理な相談だ。
人にも寄れば、10分で着いたりするんだけどさ。
川だからね、艀があるくらいだよ。
(港なんて作るお金があるなら給料上げろと直談判するつもりで)
怠惰がねぇ……。
怠惰で大物かぁ、要するにこういう事なんだろうけれど。
お前さん一人に限れば不滅だね。
(懐を探っていると出てきたのはキセル)
煙草、あまり吸う方じゃないんだけど。
こんなのがあるとちょいとやりたくなっちまってね。
(メンソールの香りが良い物が伝手で手に入って)
(マッチで火を点すと辺りには煙の中にも爽やかな香りが漂い)
>>945 もちろん論外。鼾もだめ。寝返りはよし。寝息も多少はよろしくてよ。
唇は若干開ける程度。そして布団を巻きつければ完璧でござる。
炬燵寝もいいけれどのどが乾くのよね。
(最後にとても残念なことを言う姫君)
次に死ぬ時までしばらく見納めなのだからじっくり時間をかけて風景を堪能したい…と、もし私が運ばれるなら言うでしょうね。
貴女にとってはうっとうしい客になるかもしれないけれど。くす。
(所詮仮定の話にすぎないけれど)
あら、煙を嗜むのね?
意外ではないけれど。三途の川原で寝転びながら風に吹かれて舞い散る煙を見上げている貴女が目に浮かぶようね。
(鼻腔をくすぐる香りに、平安の昔、香で遊んだことを思い出した)
>>946 凄い、そこまでの拘りが…。
それなら姫さんのお眼鏡に適う寝相は何人いるんだい?
炬燵で寝ると汗を余計に掻いて喉が渇くって言うね。
風邪も引きやすいから注意した方が良いらしいよ。
(残念なのかも知れないけれど、輝夜の採点基準がよく分かっていない)
(既に残念だったからわりとどうでも良かった)
あっはっは、三途の川なんて見る物は何もないよ?
姫さんを運ぶと後が使えて、四季様に怒られちまう。
(本当にやりかねない、そんな様子が想像できた)
たまにはね。
始終吸っていたりはしないけれど、本当に暇なときに。
その通り、姫さんは分かっているねぇ♪
(満足げに微笑んでからそっと煙を吐き出し)
(紫煙がふわふわと浮かんで、中に香る爽やかな香りを運んでくる)
>>947 残念ながら極めて少ないと言わざるを得なくてよ。
言わせてもらうけれど貴女も失格よ。寝相が悪いとは言わないけれどよくもなくてよ。
けれど私の採点方法は加点方式でござる。
大幅に加点されれば合格になるわ。それはジャージを着て眠ることでござる。
(以前に艶ごとを共にした時のことははっきり覚えている)
(その時の寝相で一家言あるらしいがどうでもよいことかもしれない)
あら、揺らめく水があるのではなくて?
頼りない古い船の舟底を眺めるもよし。木目の柄に思いを馳せるのもよろしくてよ。
船頭の仕事を見物しながらぐうたらするもよし。
ほら、見るものはあってよ。
くす。趣味も嗜みも暇あってこそのものだものね。
雅な趣味というべきかしらね。よいものを使っているようね。
貴女の本当に暇な時が365日になるよう祈っているわ。
ニート睡眠タイム72時間が舞い降りたでござる。
ごきげんよう。拙者はしばし夢の世界へ旅立ってくるわ。
(心地よい香りに包まれていると眠気を感じた)
(怠惰な姫君は素直に睡魔に身を委ね庭先でぐうたら寝てしまった)
>>948 そりゃ、そんなにいないだろうさ。
え、あたいも失格…?
(そもそも寝姿を見たことはないような気がしたが)
(一度だけならば見たことがあったはずではある。その時は裸だったけれど)
つまり、ジャージ同盟でも作りたいのかい…。
(真意がそこなんだと思うとがくりと肩が落ちる)
あるにはあるけど…見飽きたりしないのかい?
見る分には勝手だけれど、穴が開くほど見つめないでおくれ。
古いから文字通りの意味で開いちまいそうなんだよ。
そうそう。その暇もない生活なんて嫌だけどさ。
これは本当に落ち着けるとき以外はやりたくないね。
祈らなくても良いよ、食い扶持くらいは自分で稼ぐからさ。
あはは、お休み…ここで風邪は…心配ないか。
それにしたって邪魔そうだけれど…さてどうした物か。
(ここで眠ることを目的にしていそうではあったので)
(妖精メイドを呼んで、輝夜の周りにテントを張って貰い)
(そこでちゃんと寝られるように手配だけしておいて、自宅へと帰っていった)
【あたいもこれでお暇するよ、お疲れさん】
小町とルナの自治コンビはどうしてお燐や他の同僚キャラハンを信用しないのか
白玉楼でレスしてる名無しはどうせ他キャラハンだろ?
まどろっこしい真似しないで直接注意しろよ
名無しなんて相手されれば儲けもの程度の存在だぞ
言いたいことがあるならここで騒がないで白玉楼行け
ルナは神社スレのキャラハンだろ、きっと。
小町と比べてレスが刺々しすぎ
本当にタイミング良く自治にでしゃばるコンビだよなw
俺がこいしに注意できる二人が引退云々とレスしたらすぐに来たしw
もっと自治して統制しろや
あーあ
さやね
あいちぃ
自治大好き
二人はこまルナ
あと40
みなみん
どっかのバカチャイルドのせいで雰囲気悪くなったなあ
さてはてしばししましたら次の館の次期でしょうかね。
いささか時期を外しましたが細かいことは気にしますまいな。
(短冊になにやら書き込むと笹に吊るし)
「む……いえ、幻想郷のみなが善に目覚めますように」
誰か次スレ宜しく
>>964 もう少し進みましたら私が用意しましょう。
おそらく立てられるでしょうからご心配には及びません。
やるじゃん
さすがえーき様だ…無い胸張ってもいいですよ?
>>966 ふふ、些細な事です。
お褒めいただくにはおよばな…………成敗!
(半泣きで悔悟の棒でスパーン!)
貴方の罪業に+250点です。
お亡くなりになるまでにしっかり善行を積んでおきますように。
とはいえまだ余裕もありますし慌てて次に移行する必要もありますまいな。
埋め立て及び保守も存外時間がかかるものです。
ふむ、いささか酒精の香りを感じますしこちらはこれにてお暇を。
スレ立ては次に待機される方にお願いしましょうか。
では失礼を。
ミスティア=こいし
歌いたいから歌うキャラに代えてきた
だなあ
完全にルナを挑発してるわ
他の同僚も信頼しないで一方的に個スレ立てろと追放したがるレスもねー
ぶっちゃけ、お互い関わらないでそれぞれお気に入りのキャラハンとくっついてればいいと思うわ
噛みつかれたからって名無し暴れしないでくださいこいしさん
>>971 と、名無しが騒ぎ続けるのは完全にスレチだしルール違反だし残り用量も少ないんだからやめよう
950-962とかもう荒らし行為だからさ
意見があるなら白玉楼で正式に言うなりしようよ
なんかさ
日ごろ名無しのいないスレなのにこういう時だけ湧き出してくるのって気味悪くない?
当事者のキャラハン本人だと誤解されるよ
信頼するだのしないだのは何を基準に決められるんだろう?
東方なりきりで悪い意味で注目されたこいしに絡みたくないだけじゃね?
キャラハン同士が対立してギスギスは見る専の身としては面白い
さすがはキャラサロン一影九拳。
一人出るだけでスレが荒れる荒れる
ここ埋めたら最近過疎ってるアリス館スレ行こうぜ
てかもうアリス館スレいらないだろ?
みんな紅魔館にしか待機しないもん
あーらよっと……ほんじゃ次の館は私が用意しようかねえ
暇な奴はちっとつきあってくれや
わんわんっ
暴れ回った後に誰かが来て建て直して終わり
こいし、名無し暴れして時間潰して楽しいかい?
本当に同一人物か?
言っちゃ悪いが、量も質も…
お疲れ様ですよ。
よし、印刷所に行って新聞刷る手伝いをしても良いですよ!
>>982 そ…それははたして褒美なのか?わふ?
文のやろーの駄文をばらまく手伝いをしてもしゃーないや
あいつもゴシップおっかけるのなんかさっさとやめて山の仕事に専念すりゃいいのに
わんこ
白玉行かないの?
>>985 あー…いやこっちの埋めや保守をしようと思ってさ
よけりゃ話し相手になってくんねーか?
あづい(ぐで〜っとしつつ歩いてくる妖精1匹)
椛さんだ。…暑くても元気そうだなぁ、凄いなぁ。
【埋立で良ければ付き合ってみるの。】
【…先日もそうだけど数ヶ月空くと色々自分を忘れてそうで怖いなぁ(とおいめ】
よっと
ぼちぼち寝るかね
んじゃなーまた近いうちにな
わんわん♪
>>987 とととっ!
(山に向けかかった足を止め)
はっはっはっは
こんなもんどうっつーこたねえさ
私はもともと外仕事だしな
(こんがり小麦色に焼けた顔でけらけらわらい)
そういう君は瀕死っぽいなあ…
水飲んで塩舐めとけよ、わふ
【おう、ありがとーなわんわん♪】
>>989 妖精も色々だけど、私が夏の妖精だったらきっと元気なんだろうけど。
月の光なんて四季に関係無いから、多分人間さん並に四季の暑さや寒さの影響受ける…
そのうち慣れると思う。
夏は夏でみんな薄着になるから水でもかければ体型丸見えになったりして、いたずら簡単だし。
【うわ、なんか引き留めちゃったみたいでごめん。】
>>990 慣れるか?
君も相当長生きしてるみてーだがそれで慣れないんだったら慣れないと思うけどな
って、ヲイ……
んなもん見て何をどうするってんだよ…
(ちょっと呆れ顔で犬耳を萎れさせた)
【んにゃあ、時間はまだ大丈夫だったのさ、付き合ってくれてあんがとよー】
>>991 慣れるのかなぁ。
長生きしてたって、妖精頭で覚えてると思う?(無い胸はって威張りっ!)
前向きに考えれば、毎年のように四季を新鮮に感じることが出来るって…言えるのかなぁ。
何をどうするって、年頃の女の人と年頃の男の人が歩いているところでそれやったら、胸の形浮き出たりして恥ずかしがったり?
水浴びしているところで下着盗む方が楽しいけど、この前いたずらにしては酷いって怒られた…楽しいのに。
>>992 ああそういう考えもあるわな、わふ
(子犬…もとい子狼の頃を思い出すわん)
(なんでも新鮮に感じたっけ)
(感心したようにわふわふ尻尾はたはたさせて腕を組んだ)
(それなりのサイズの胸を突き出すような感じで)
うん、それは怒られるね
同じ事私がされたら噛み付いて怒るね、がるるるるる〜
(ちょっと驚かせてやろうと牙をむいて唸ってみた)
>>993 (突き出された胸に目が釘付けになたtりする)
…うっ、私も大人になったらそれくらいにはなるのかなぁ。
胸で男の人を弄ぶのって面白そうだなぁ。おっほっほっほって女王様みたいに?一方的に虐め…って椛さんが目の前にいるんだった
(アブない嗜好な思考が口から垂れ流されていた)
怒られるくらいのいたずらじゃないと面白くないんだもん、人間さんは噛みついてこないし。
…いっ! うわぁぁぁぁっ??!!!(いきなりの唸りにびっくりして後ろに軽くジャンプして距離を取ろう、として足滑らせて派手に転けた)
>>994 そもそも君らは大人になるかどうかわからんけど
(なんのこっちゃと不思議顔をしていたけれど続く言葉に得心がいき)
あー……どうだろうな?
ちょっとくらいデカくても女子力高くないとモテないと思うぜ?
いや、具体的にどうすりゃーみたいなのは想像つかんがさ
(苦笑いわふわふ)
と、わりーわりー
たまにゃ悪戯される側ってのも乙なもんだろ?
(悪戯成功とばかりに悪童めいた笑みを浮かべると大またで歩み寄ってひょいと起こし)
>>995 あいたたたた、ううう、なんか過去にもこういう事あった気がするなぁ。
たまには大人になるんじゃないかなぁ。そういうイメージしている絵を見掛けたりするから。
生やせもしたんだから、それくらいっ!
女子力?うう、わたしのどじっこ残念力で保護欲を…!(ぐっと拳に握りしめてみたり)
いたずらじゃなくて威嚇じゃないですかー。(しゃーしゃーと、蛇みたいに威嚇し返してみる。全然怖くない気がする)
だったらいたずらし返すんだもん(ひょいと起こしに来たところに飛びつき抱き付いて鍛えられつつもやわこそうな胸にダイブ仕掛ける!)
>>996 変身ネタはどこでも愛されてんなー
大人っぽい奴が子供になったりーなんてのもあるし
大人な君ね、ふーっむ…
(なんとなく理知的そうなイメージがわいたわん)
そいつは子供のほうの特性かなあ
ん?似たようなもんじゃね?
(へへへーっと気楽な笑み、まるでこわくない)
わふ?
(軽く抱きとめる、張りのある胸で抱きしめるような感じで)
そっかぁこれは悪戯なのか
んじゃこれで一回ずつ痛みわけってとこかねわん♪
【わりー次のレスで狼さんは布団の中だぜ】
【今日はありがとなーわん♪】
>>997 変身と、空を飛ぶ事って昔からの人間さんの憧れだから。
理知的、というかいかにも高貴な貴婦人です、な絵だった覚えがある。
本当に、稀にしかそういうのはないけど。
どっちかっていうとエロ絵の割合がすっごくおおいとかで有名みたいだし…(遠い目)
いたずらだよって、、驚いてくれなかった…なんて。でもいいや、楽しいから。
暑いはずなのに、椛さんの温さは別物だなぁ。甘えたくなるような温もりがある気がする。
引き締まったからだ。獣的な匂い。なんだか凄く幸せ…(ほわわわ〜ん…となってすりすりしてみたり。なんだか眠そう
【私もそんな感じで…この季節は夜に弱い気がするなぁ】
【wikiの紅魔館スレのも直しといたりしたよ】
>>998 なんかメガネとか似合いそうなんだよね
メガネ=理知的ってのも単純な発想かもしれんけどさ
……そっか……それもなんだかなぁ……わう
(尻尾へにょ)
そら動物は体温が高いもんさね
自分で言うのもなんだが夏は暑苦しかったりしねえか?
ま、いーか
ほんじゃ今日は君には私の抱き枕になってもらおうわふわふ♪
(小脇に抱えて寝室に引っ込みわん♪)
【うおっと、それがあったっけ、ありがとわん】
【ほんじゃお休みわんわん♪】
>>999 メガネかぁ。
今の私でも時々、かけてたりするけど。
なんだか、賢くなった気分になっておもしろいんだよなぁ。
で、でもとりあえずエロ絵も愛の1つの形だから良いかなぁとか。
暑苦しいかもだけど、それ以上に温もりって幸せなの。
だから、お互いの抱き枕になるの〜♪
(小脇に抱えられて寝室に入っていった)
【お休みなさい、良い夢を…それでは私も、お休みなさい。】
1001 :
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...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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