好きに使うスレ　自由形29

>>662
【いえいえ、こちらも色々書き方を変えたりしようと試みていたんですが】
【なかなか上手くいかずに時間ばかりかかってしまいました】

【では１３時に伝言板で、３０分程度なら連絡がなくても待っているから気にしないでください】
【次の再開を楽しみにしておきます、おやすみなさい】

>>663
【そんなご謙遜を…会話や振る舞いから優しさを感じられました♪】
【ハーピィが懐くにもそう時間はかからないでしょう♪】

【ありがとうございます…極力時間には間に合うように帰ってきますので！】
【ではまた今日のお昼に…おやすみなさい♪】

【それではスレをお返しします！】

丑三つ時

ダミアン

【まだお返事をもらっていないですが、ここをお借りします】

【ストラ様とスレをお借りします！】

>>661
ン…ママモ、他ノモンスター二、襲ワレテ…
ダカラ、ハーピィモ…ダメッテ、思ッタ…
デモ、ニンゲン、助ケテクレタ……王…？
（優しく頭を撫でられ、強張っていたハーピィの顔に、少女らしい笑みが浮かぶ）
（王という概念がないのか、そこには首を傾げたが）
モンスターデモ、平気…？ニンゲンノ、街ニモ、モンスターガ…
ハーピィ…知ラナカッタ…デモ、ソレナラハーピィノ事…怖ガラナイ…？
（ストラの口から、人間とモンスターが共存している事を聞かされ、驚きつつ少し安心したようで）
…ニンゲン、ハーピィノ事、守ル…
ニンゲンノ…イエ？…棲家ノ事…？
…ン、ハーピィ…ニンゲンノ、イエ…行ク…
（傷が治るまで家で保護して世話をしてくれる…優しいストラの言葉を素直に受け入れた）
（実際、ストラ以外の人間の下には居たくはないが、ストラはハーピィの中で信用に足る存在になっていて）

ウウン、ニンゲン…ハーピィ助ケテクレタ…ダカラ、ハーピィガ、アリガトウ言ウ…
傷、ダイブ痛イノ、無クナッテキタ…
首ノコレモ…大丈夫…ン…♪
（頭をまた撫でて貰い、気持ち良さそうに目を細める）
…マダ、眠クナイ…一緒ニ、散歩行ク…
ン…アゥ…ッ
（ストラの気遣いも知らずに、誘われるまま、散歩に行こうと立ち上がる）
（だが、傷の所為でバランスを崩し、ストラのほうへよろけてしまい）

（もしストラがハーピィの身体を抱きとめれば、幼いながらも少女らしい柔らかな肉付きをその手に感じられるだろう）
（何も身につけていない胸も、よく見ればささやかながらしっかりと膨らみがあって…）

【早速ですが、軽い誘惑を…w】
【ちょっと長くなってしまったので、要らない所はカットして頂いて大丈夫ですので！】
【ではでは、改めまして今日もよろしくお願いします♪】

>>668
そうか、モンスターに…しかし、お前だけでも助けられた
…王というのは…まぁいいか、あまり難しい話をしてもな…
（少女のように微笑を浮かべたハーピィの顔を見て自然とストラの表情も緩み）
（難しい話を聞かせるのもつまらないだろうと話をそこでやめて）
…街ではあまり見かけたことはないが、街に住むモンスターはどれも友好な者ばかりだからな
それに、この国は変わっていてな…モンスターが兵士を務めている場合もある…
お前のようにおとなしい子を誰が怖がるというんだ
（街中でハーピィを見ることはほぼなかったが、モンスターと共存する国を作るという目的の国家でもあった為）
（街の住民も理解力は十分にあるだろうと判断し）
よし、決まりだな
（頭をぽんと軽く撫で、可愛らしいハーピィの少女に微笑みかけた）

おっと…大丈夫か？
（よろけたハーピィの少女をすぐに抱き止めると小さくも柔らかな胸を実感させられ）
（このハーピィの少女をしっかりと女の子であると実感しつつ、もう少し気を使わねばと思いなおす）
ゆっくりで良い、傷はまだ傷むだろうからな
（少女をそっと支えながらテントから外へと誘導し、月明かりに照らされた外へと招く）
（数人の兵士が見張りをしつつ巡回していて、いくつかのテントからは寝息が聞こえてくるようだ）


【こちらこそ、よろしくお願いします】
【ところどころカットしていくと思います、そちらもいらないと思ったところは切ってもらって大丈夫ですので】
【ここで襲ってしまうのは流石にまずいかなと思いつつ…誘惑されればされるほど、家に着いた時にどっぷりはまってしまいそうですね】

>>669
ソレゾレ、縄張リガアル……守ルノハ、当タリ前……ダカラ、ハーピィガ襲ワレタノモ、仕方ナイ…
ン…難シイノ…苦手……
(少しだけ微笑を浮かべたが、母親の話をすれば少し表情が暗くなって)
(どうやら知性も人間の少女とそう変わらないらしく、難しいと言われるとじゃあ要らないとばかりに首を振った)
友好的ナ…モンスター……ン、想像ツカナイ……
モンスターガ、兵士…？……ピィ……？
(口から説明されても、実際の光景を見なければ、想像できずに)
(モンスターが兵士をしているという話も信じられず…きょとんとした表情で更に小首を傾げる)
…ア、ウン…オ世話ニ…ナル……
(何はともあれ、ストラの家で暮らすことが決まり…礼儀は弁えているのか、小さく頭を下げた)

ン、チョット力、抜ケタダケ…平気……アリガト…
(よろけた身体を支えられた拍子に、小さな膨らみに触れられたが、ハーピィはさして気にした様子はなく)
(ただ素直にお礼を言って、ストラに支えられながら立ち上がった)
…ウン、ジャアユックリ散歩、行ク……
(二人身体を寄せ合うようにして、テントから出て、月明かりの差す外を歩いていく)
(数人の兵士と擦れ違ったりするが、ストラが傍にいる為怯える様子はない)
(ただ、離れたくはないのか、しっかりと身体を摺り寄せて、少し歩きづらいかもしれない)

【はい、こちらも長くなりそうでしたら、カットしていきますね♪】
【んー、こちらが考えている展開なのですが…助けて貰ったお礼として、ハーピィが身体を差し出すというのを考えておりますが】
【ストラ様はこういう展開は苦手でしょうか？】

>>670
それは人間でも同じことだな…モンスターも人間も大して変わらない
見た目くらいしか…な
（母親の事で暗くなる表情や難しいことは苦手という言葉に思わず笑みを浮かべる）
（この子は確かに、人間と大して変わらない…そうストラも思い始めていた）
（もちろん、モンスターと人間を最初から差別していたわけではないのだが…）
ああ、もちろん家が気に入らなければ別の場所も用意できる
だから存分に甘えてくれればいい
（頭を下げる様子に、やはり人間と同じだな…と改めて思うのだった）

…誰も怖がらないだろう？もちろん俺と一緒にいるっていうのもあるが…
（身体を寄せて歩くハーピィに小さく微笑み、キャンプ地をゆっくりと歩いて回る）
（すれ違う兵士達は敬礼と見回りの報告を行いながら見回りの任務を継続していて）
よし、少し我慢してくれよ？
（そう言うとハーピィの身体を正面からぎゅっと抱き上げ）
（今のハーピィでは辛いだろうと思える斜面を登って小高い丘に上っていく）
（ハーピィの身体を支えるために片手がお尻に当たってしまっていたが、ストラはまだそれを気にしている様子はなく…）

よし、ついたぞ
（丘の上からは見渡す限りの小麦畑が広がり、遠くには村の明かりが小さく見えている）
（空を見上げれば星空が広がり、大きな月が柔らかな光で二人を照らしていて…）
あの遠くに見える明かり、あれのずっと先に街がある
ここから随分と離れてしまうから、ここの景色もしばらくは見ることができなくなるだろうし…な


【そういう展開でもありだと思います、こちらとしてはまったく問題ないですよ】
【自分から望んでくれるなら、罪悪感もないと思いますので…】

>>671
ニンゲンニモ、縄張リアル…？初メテ知ッタ……
ン…ナンデ、笑ッテルノ……？
(ストラから人間について聞かされ、人間のことに興味を持ったようだ)
(ふとストラの顔を見上げていると、微笑ましげな笑みを浮かべていて)
(ハーピィにとってはそれが不思議で、じっと顔を見上げたまま問いかけた)
ンン…ニンゲンノ住処、興味アル……
……ニンゲン、優シイ…ハーピィハ会ッタ事ナイケド、「パパ」ミタイ…
(色々と世話を妬いてくれるストラに、純粋に思った感想を伝える)

ウン、怖ガラナイ…ニンゲンガコンナニ近クニ居ルノ…ナンカ不思議…
(普段は人間の目の前に出ないハーピィにとって、人間に囲まれている今の状況は初めてで)
(物珍しそうに彼方此方見回しては、これは何？と疑問に思った事を次々と問いかける)
エ…ア…ウン……
(ストラに抱き上げられ、羽になっている腕をそっと背中に回す)
(普通に歩けば登るのも辛い斜面も、ストラのお陰で苦労する事無く登れて)
(獣毛に包まれたお尻に手が当たり、フサフサしつつも柔らかい感覚をストラの手に返し)

着イタ…ア……
(丘の上から見える小麦畑と村の僅かな光というのどかな光景)
(空を飛んで見る光景とはまた違って見え、上を見上げれば月明かりと星の光が優しく二人を照らす)
(ストラに抱きついたまま、その光景に魅入っていて)
アノ向コウニ、ニンゲンノ街ガ……今カラハーピィモ一緒………
……ハーピィ、ニンゲンニ何カ、オ礼シタイ……
助ケテ貰ッタシ、コレカラオ世話、ナルシ……
ソレニ、何カ、オ礼シナキャ…キット、ママニ怒ラレル……
(不意にハーピィがそんな事を言い出して…思いのほか義理堅い性格をしているようで)
(とはいえ、何も渡せるものもなく、少し考え込んだ後、すっとストラの顔に顔を近づけ)

……「パパ」ニ、ハーピィノ身体アゲル…嫌ジャナカッタラ、ダケド……
(いきなり突拍子もない事を言い出すが、眼差しは真剣そのもの…)
(身体をあげるというその意味も、幼い見た目に反してちゃんと理解しているようで)

【じゃあ、こっちから一気に迫ってみますね？】
【あ、ここからストラ様のことをパパと呼ぶようにしてみますね♪】

>>672
いや、モンスターも人間も大して変わらないと思っただけだ
お前も俺も、似たようなものだよなって
（問いかけるハーピィの頬を撫でると、その愛らしい姿に心が揺らぐのを感じてしまう）
（ハーピィといえどまだ幼い少女、それに手を出すなんて…と）
パパ、か…まだパパって歳じゃないんだけどな…
（ハーピィからの言葉に苦笑いを浮かべて、けれど嫌な気持ちはそこまでしなかった）

お礼…？身体を…？お前、意味をわかってるのか？
（ハーピィからの言葉に目を丸くし、意味を理解しているのかと問いながら）
（今まさに抱いたままのハーピィの柔らかな感触を感じ）
（自分自身は正直で、ズボンの中で硬く膨らみ始めているのがわかり視線をそらす）
…もしも、俺に身体をささげるっていうなら、もう山には戻れなくなるぞ？
人間の子供を宿して山に帰ることは、流石に許されていないからな…
（ストラはハーピィの耳元で囁きながら、星空と満月に目をやり）
…本当に、それでいいのか？
（手を置いている少女のフサフサと羽毛のあるお尻をそっと撫で、その感触を手で味わう）


【わかりました、次くらいで名前を決めようと思います】
【ウィートとムーンだとどちらの名前が好みでしょうか？】

>>673
ン…言ワレテミタラ、ソウカモ……
デモ、ニンゲンハニンゲンノ、ハーピィハハーピィニシカ出来ナイ事ガアル……
…ニンゲンノ手デ、触ラレルノ…好キ……♪
(ハーピィにはない器用に動く手)
(それに撫でられ、その感覚が気に入ったようで、無垢な少女と変わらない笑顔を浮かべた)
ジャア、ニンゲンッテ呼バレルノト、「パパ」…ドッチガ良イ？
(あくまでハーピィの中ではその二択しか無い様で、顔を見上げて問いかけた)

ウン、意味ワカッテル…パパト、交尾スル……
(見た目の幼さとは裏腹に、自分の身体を捧げる意味は知っていた)
(人間視点で見ればまだ幼いが、ハーピィとしてはもう子供も作れる年齢で)
……ン、ソレデモ良イ……ソレ以外ニオ礼、思イツカナイシ……
ソレニ、ハーピィ…パパノ事、好キ……♪
パパハ、ハーピィノ事好キジャナイ……？
(ただお礼の為に身体を捧げる訳ではなく、ストラに優しくしてもらったのもあり、好意を抱いたようだ)
(瞳を潤ませて、ストラからの返事を待って)
…ン、ハーピィハ、ソレデ良イ…パパト、ズット一緒ニ居タイ…ンン…♪
(ハーピィの決心は揺らぐことなく、しっかりと頷いて)
(羽毛に包まれたお尻を撫でられ、甘く鳴き…頬を紅潮させる)

【はい、こちらもいつまでもハーピィじゃ味気ないですしね…ｗ】
【どちらも良い名前ですが…どちらかと言えばウィートという響きに惹かれました】

>>674
確かにそうだな…その二つか、ならパパでいいか…
ニンゲンと呼ばれれば、多くの人が振り返りそうだからな
（少女の頭をそっと撫でながら、手で触れられるのが好きだといわれ）
（その言葉を嬉しく受け止めながら、ハーピィの少女を優しく抱きしめる）
それなら、お前のことは…ウィートと呼ぼう
…ウィート、この名前で呼んでも良いか？
（問いかけるように見上げていた顔に視線を合わせ）

…交尾…そう、だな…もう子供が作れる歳なのか…
（確かに人間もそのくらいで十分子供が作れる）
（その辺りも同じだったんだな、と思いつつウィートに視線を合わせ）
…正直、出会ったばかりで好きだと俺からはとても言えない…
だが、大切にしたい…大事にしたい、そう思う
（ウィートに向けてそう囁くと、唇をゆっくりと合わせ）
（そのまま舌を口内に押し込むと、ウィートの小さな舌を舐めとり、絡めはじめ）
（お尻にまわしたままの片手は手触りの良い羽毛を撫でながら後ろにある小さな穴をくすぐる）


【それならウィートで…いきましょうか】
【ここだと軽くやっちゃう感じにしようかなと思っています】
【激しくやっちゃうと隊員が駆けつけて来そうなので…っ】

>>675
ジャアコレカラ、「パパ」ッテ呼ブネ…
ソレニ…本当ニ、「パパ」ミタイニ、優シイシ…ン、暖カクテ落チ着ク…♪
(とにかく手で撫でられるのがお気に入りのようで、ストラの手が頭を撫でると髪はしっかり手入れされているのかサラサラしていて)
(特別な呼び方が決まれば、急に甘えたがりになり、抱き締められるまま胸板に頬ずりをする)
「ウィート」…ハーピィノ事…？
ウン…！ジャア…コレカラハーピィは、「ウィート」ッテ呼バレル…♪
「ウィート」…エヘヘ……♪
(名前をつけて貰い、心から嬉しそうに笑った)
(まだ痛むのも気にせず、パタパタと羽を動かして喜びを表現する)

ハーピィノ中デハ、モウ「ウィート」ハ一人前…ダカラ
(身体の構造も見た目こそは違うが、性的なものは同じようで)
(人間と違うのは、ウィートの見た目でもう既に成人と見なされるという事)
「ウィート」ハ、「パパ」ト交尾シタイッテ思ッテル……
…嬉シイ…「パパ」…「ウィート」ト、交尾シヨ…？ン…クチュ…ッ
(ストラからは好きとは言ってもらえなかったが、ウィートは所謂一目惚れに近い感情を抱いていて)
(ただ、いざ行為に及ぶと、知識はまだ乏しいことが露呈する)
(唇を重ねられ、舌が入ってくるとどうして良いか分からず、ストラにされるがままに舌を絡めとられる)
(ウィートの主食は果物のようで、唾液はほんのりと甘く…果物の瑞々しい香りもして)
ン…ア、ソ、ソッチ…交尾ノ穴ジャナイ……
(羽毛を撫でながら、さり気なく触れられる後ろの穴)
(ウィートにも恥じらいがあり、瞳を潤ませジト目でストラの顔を見つめて抗議する)


【はい、パパに付けて頂いた名前、大切にしますね♪】
【承知しました…ウィートも初めてなのでまずは軽い感じで慣らしていくのが良いと思います】
【いくらなんでも、隊員に見られてしまったら、言い訳が大変そうですしね…ｗ】

>>676
気に入ってくれてよかった、よろしくな？ウィート…
（甘えるように胸に頬を摺り寄せてくる可愛らしいハーピィの少女）
（懐かれれば懐かれるほど、ストラの中にいけない心が浮かび上がる）
（このまま押し倒してしまいたい、そんな衝動をこらえながら怪我を気遣うように優しく撫でて）
こらこら、あまり怪我をしている場所を動かすんじゃない
（せっかく傷がふさがっても、動かせばそのうち開いてしまうかもしれない）
（ウィートを落ち着かせながら、羽をそっと撫でて動かさないようにと注意をする）

それなら、大人の女性からの誘いを断るわけにいかないか…
（人間相手なら断る自信は十分にあった、が…）
（ウィートの愛らしい姿に既に理性が緩みかけていたストラに回避する方法はなく）
（舌を絡めるキスをしながら、その唾液の甘さや香りに気がつき）
ウィートの口の中は、とても美味しいな…
（唇を離して一言聞かせると、もう一度唇を重ねて舌を絡め）
こっちの穴も交尾に使えるんだが…今はまだ早いか…
家に帰ったら、こっちの穴も使ってしまうかもしれないな
（ウィートが恥らう姿が可愛らしく、ジト目を見ながら今後の事も想像させ）
（後ろの穴を触っていた指をそっと股の間に運ぶと、羽毛に隠された秘所を探してまさぐり）
（そして小さなその割れ目を探り当てれば、優しく指でなぞり刺激を与える）

【後ろは…家に帰ってから使ってもいいのでしょうか…？】
【実は結構そういうのも好きで、もちろんＮＧと聞いているからスカはさせないですが】

>>677
「ウィート」…「ウィート」…パパニ、付ケテ貰ッタ…♪
(名づけてもらった名前を何度も復唱して、喜びに浸る)
(その様子は人間の子供と違いはない…ただ、嬉しそうに身体を動かせば、人間と同じ構造をした天辺に可愛らしい蕾の付いた膨らみがストラの視界に入る)
(決して揺れるほどではないが、無意識の色気でストラの性的欲求を誘う)
ウ…分カッタ…ウィート良イコダカラ、パパノ言ウ通リニスル……
(ストラに注意され、素直に大人しくなって…)
(その様子は本当に親子のようであって)

ン、ウィート大人ダカラ…ンン…フ…ゥ…♪
(人間相手ならば犯罪になるかも知れない歳の差)
(けれど、ウィートはハーピィな為にそれには当てはまらない…)
(舌は相変わらず動かせていないが、舌を絡めとられるのは気持ちが良く)
(口内を蹂躙されながら、うっとりと目を細め、甘い溜息をつく)
ン…プァ…口ノ中、美味シイ…？
ヨク分カラナイケド…パパノ舌、気持チ良イ……ン、ム…ッ♪
(自分の唾液の味など意識したことがない為首を傾げるが)
(キスの気持ち良さに早くも目覚め、嬉しそうに唇を塞がれる)
…コノ穴ジャ、子供出来ナイ……デモ、使エル……？
…ン、ソノ交尾モ、パパノ住処ニ行ッタラ、シテミタイ…フ…ァ…ッ♪
ア、アァ…ン、クゥ……ッ♪
(お尻での交尾など聞いたこともないが、ストラが望むのもあり興味を抱く)
(後ろの穴から指が離れ、股の間…羽毛に隠れた縦スジを指が弄り)
(軽くなぞると甘い声で鳴いた)
(どうやらもう発情しているようで、ストラの指にウィートの愛液が絡み付いて…)

【もちろんです♪後ろの気持ち良さも教えてあげてください♪】
【ウィートの性器の構造は人間と同じですから、最初は痛がるかも知れませんが、慣らしていけば感じるようになりますし…】
【あ、ＮＧ覚えていてくれていたのですね…？それにさえ抵触しなければ何でもＯＫですので♪】

【あ、ごめんなさい…次のレスちょっと遅れるかもしれません；】

>>678
…そうだ、ウィートは良い子だからな…
（これじゃまるで親子のようだと自分でも思いながら、それも悪い気はしない）
（ウィートと親子になるというのなら、喜んでなるかもしれない自分がそこにはいて）
悪い子だと、こうしてお仕置きをしてしまうかもしれない
（目の前にある小さな膨らみと小さな蕾、それに指を這わせると）
（優しく膨らみを撫でながら先端をくにくにと弄り回し、指先で摘んでみる）

…もうすっかり愛液が垂れてきているな…
（割れ目をゆっくりとなぞっていたが、指に絡みつく愛液に発情している事を理解し）
（早く慰めてやらなくてはと思う一方で、あまり早くしては痛がってしまうのではとも思い）
（這わしていた指を割れ目に強く押し付け、そこを擦る力を更に強めて振動を与える）
ウィートの膣に、これが入るかな…？
（そういってズボンから大きく反り返ったペニスを取り出す）
（それは人間の中でも大きな部類に入るような物で、ウィートの膣には大きすぎるかもしれない）
…ウィートが、俺を誘うから…こんなに大きくなってしまったんだぞ
（一部責任はウィートにあると伝えながら、それを割れ目に押し当てぐりぐりとそこ押し上げようとする）

【もちろん、ＮＧは覚えていますよ…自分も苦手なものは辛いですから】
【わかりました、自分も少しだけ次レスが遅れるかもしれません】
【ゆっくりと待っていますので、慌てずに用事をこなしてくださいね】

>>679
ウン…ウィート、パパノ事、好キ…♪
ダカラ、イウ事聞ク……
(この場合のウィートの好きはLikeではなくＬｏｖｅで)
(親子の関係としてはズレているのだが、ウィートは気にしていない)
オシオキ…？ンゥ…ッ♪ハ…ァ、ソコ…変ナ感ジ…スル…
(モンスター同士の交尾では前戯などは無縁で)
(ただでさえ、ウィートは交尾の経験もなく、蕾を弄繰り回され身体を震わせる)
(初めての刺激だが、痛みなどはなく…ストラの指に挟まれ、蕾がみるみる固く膨らんでいく)

アイ…エキ…？分カラナイケド、身体、熱イ……ンン…ァ…ッ♪
(ウィートの認識では、気持ち良くなると交尾しやすくなるように濡れる程度の認識でしかない)
(ただ、身体が火照れば火照るほど、股間は潤いを帯びていく)
(強く弄られてもちゃんと快感を感じていて、ストラの指が擦りあげればクチュクチュと淫靡に愛液が擦れる音がたつ)
ハ…ゥ、パパ…ノ、凄クオッキイ……ハァ…♪
(そしてストラがズボンから取り出したペニスは大きく反り返し、十分に勃起していて)
(人間の中でも大きなそれは、体の小さなウィートには一見挿入が難しそうにみえた)
(だけど、ウィートは怯える事がなく、逆に更に発情して…ストラの顔に甘く熱い吐息を吐きかける)
ンゥウ…ダッテ、パパト交尾シタカッタカラ…ン、クゥウ…ッ♪
(責任を咎められても、ウィートに悪びれた様子はない)
(すっかり準備の整った割れ目に先端を押し当てられグリグリ擦られて、上擦った声をあげる)
(小さなそれは限界まで拡がって、ペニスをくわえ込んでいこうと膣内が蠢く)
(初めての交尾だというのに、ウィートが痛がる様子は無かった)

【小さいほうは平気なのですが、大きいほうはどうも苦手で…ごめんなさい；】
【ありがとうございます♪また思ったより早く帰れたのでレスを投下しますね】
【こちらもゆっくりお待ちしておりますので…♪】

>>680
…そうだな、ちゃんと言うことを聞くんだぞ？
（徐々に膨らみ始めた乳首を指で捏ね、押しつぶす）
（そこに刺激を与えながら、ウィートが喘ぐ姿をじっと見つめ）
（魔物の女に憧れる男の気持ちが、今ならストラでもよく理解できる）
これは確かに、依存してしまうかもな…
（小さな声で呟きながら、ウィートの乳首を摘んだままくにくにと引っ張る）

…ウィート、いくぞ…？
（指でたっぷりと弄り回し、愛液でとろとろな割れ目にペニスを押し当てたまま強くウィートを抱きしめ）
（そしてまだ幼く限界まで広がっている膣穴に力強く勃起したペニスを押し込んでいく）
（ぐりぐりと左右にウィートの身体をずらしつつ、狭い穴を押し広げて進入していき）
ウィート…お前の中、すごく気持ちいいぞ…
（巨根を包み込む膣内は人間のものとはまったく違う快感を与えてくれる）
（その快感に酔いしれながら、ウィートの腰を掴み更に奥へと押し込み）
（ペニスの先がコツンと何かに当たるのを感じると、そっとウィートの唇を奪い唾液を飲む）


【大丈夫ですよ、できる範囲で楽しみましょう】
【お待たせしてしまいました、今戻りましたので】

>>681
ウン、イウ事聞クカラ…オシオキ…ヤァ…ンンゥ…ッ♪
(固く尖り存在を主張する蕾を押し潰され、身悶える)
(慣れない快感はウィートには刺激が強すぎて顔が真っ赤になって)
(こちらの様子を見ているストラへ嫌々と首を振り目に涙を浮かべ)
ア…ンァ…ハ、ヒゥ…ンァアア…ッ♪
(それでも蕾を弄るのをやめてくれずに、摘んだまま引っ張られると首を反らし、よがり声をあげる)

ハァ…ハ、ウン…パパト、交尾スルノ…ン、ク…ウゥ…ッ
(強く抱き締められストラに顔を押し付けながら、ゆっくり押し込まれていくペニス)
(流石に中は狭く、拡げられるのには少し苦しそうな表情をするが)
(見た目よりずっと丈夫な穴は裂ける事もなく、ズブズブとペニスを飲み込んでいく)
ンァア…パパノ、熱イ……中デ震エテ…ンン…チュ…クチュ…ンッ♪
(構造こそ同じだが膣壁の動きは人間とは違い、初めての交尾なのに子種を搾り取る為蠢く)
(きつく締め付けるだけではなく、奥へ引きずり込むように蠢いて)
(ペニスの先端がウィートの一番奥、子宮へと当たり…外から見ればウィートのお腹にぽっこりとペニスの形が浮かび上がってしまっていて)
(半開きになっていた唇を奪われ、甘い唾液を飲まれ、うっとりと恍惚の表情を浮かべる)
(膣壁は子種を出すまで逃がさないとばかりに絡みつき、執拗に蠢き射精を促す)


【ありがとうございます♪時間…恐らく今日は長くて19時前までとなってしまいそうです；】
【はい、お帰りなさい♪このまま、すっかりモンスターっぷりを発揮しているウィートの中に、沢山出してあげてくれると嬉しいです…♪】

>>682
そうだな…何か悪いことをしたら今度からここを摘むことにしよう
（ピンと指先ではじく様に乳首から指を離すと、悶える様子を楽しみ）
（ぷっくりと膨らんでしまっている桃色の乳首、それをもっと虐めてしまいたい気分になるが）
（これ以上刺激して悪いことを好んでやるようになってはいけないと自分を止めた）

くぅ…本当に、初めてなのか…疑いたくなるな…
（確かに初めてなのだろうと思えるほど狭く、誰かにこの場所を奪われたようにも思えない）
（けれど、膣内で絡み付いてくる感覚は逃がさないと掴みかかってくるかのようでもあり）
（中に入れているだけでかなりの快感に襲われながら、大きく深呼吸をし）
…たっぷり注いでやるからな…？
（ウィートの耳元で囁くと、両手をウィートのお尻に回し）
（ぎゅっと鷲掴みするように尻肉を掴み、そのままウィートの身体を上下に揺さぶり始める）
（騎士として鍛えられたストラにとって、ウィートはとても軽いもので）
（上下に激しく揺らしながら、まるでケモノのように力が入り尻を強く強く握り）
（その感触を楽しみながら、人差し指を小さな穴にぐりぐりと押し当て、先端だけをぐっとその穴に入れてしまう）

【わかりました、１９時前…ですね】
【続きはいつごろできそうですか？もしよければ家に帰ってからの続きもしてみたいと思っています】
【このままたっぷりと、中に出させてもらいますね】

>>683
ハ…ヒャウゥ…ッ♪ンァ…オシオキ…怖イケド、気持チ良イ……♪
(指先に弾かれ、ビクビクと身体を震わせて、くったりと脱力する)
(散々苛められた蕾は痛々しいほど膨らみ、呼吸とともに震えて)
(これはお仕置きだと言われたのに、クセになってしまいそうなウィートがいた)

交尾…初メテ…ダケド…ンァ、ハーピィ、交尾出来ル機会、少ナイカラ…ァア…♪
(ハーピィの交尾は他のモンスターとは違い、オスがいない為、他の種族の子種で孕む)
(その為交尾する機会も少なくなり、少しでも妊娠する可能性を高める為に、子種をとことん搾り取るように出来ているようで)
(ある意味魔性というべき性器、動かなくても膣壁が蠢きペニスに刺激を与えていく)
…ウン、パパノ子種デ、ウィートノ中イッパイニ…ンァア…ッ♪
(耳元で囁かれ、嬉しそうに頷き返す)
(柔らかな尻肉を掴まれ、身体を揺さぶられるとストラの形に拡張された膣内がかき回される)
(軽々と身体を動かされ、薄いお腹がボコボコと膨らむが痛みはない)
(手に力が篭ると、お尻に指が食い込むが、痛みより快楽が強く)
(前の快感に酔い痴れていると不意打ちで人差し指がお尻の窄まりに埋められて)
(それがトドメとなり、一気に絶頂を迎えてしまい…膣内も合わせる様にして一気に収縮し、本気でストラの子種を搾り取ろうとする)

【ひょっとしたらもう少し伸ばせるかも知れませんが…それでも20時くらいが限界になりそうです；】
【続きは…今の所昼、夜ともに空けられそうなのが土曜日か日曜日のどちらかになってしまいそうです…】
【どちらか都合が合いますでしょうか？】
【はい、いつでも…ひょっとしたらこれでいきなり孕んじゃうかもしれませんね…♪】

【あ、レス忘れですが、家に連れ帰られてからももちろん大歓迎です】
【というより、そちらからが本番かな？と思っておりますので…♪】

>>684
ダメだぞ、気持ち良いからと言って悪戯をするのは…
（気持ち良いこととして覚えてしまうとお仕置きにはなりそうもない）
（何か別のことでのお仕置きにしたほうが良さそうだと考えたが…）
（しばらくはこのままで良いかと考え、癖になるようなら別の罰にしないとなと思うのだった）

なるほどな…だから…こんなに、くぅ…すごいのか…
（人間のものとは比べ物にならないほどの名器、依存症になってしまいそうな快感が襲い）
（気持ちよさに身体を震わせ、尻肉を鷲掴みにしたまま激しく上下に揺さぶり）
（更にもっと快感を得てしまいたい、という強い欲望がにじみ出ていく感覚にさえ襲われる）
く…ぁ…っ！！ウィート…っ！！
（ゴツンと子宮に当てるかのように奥まで突き上げた瞬間、ウィートはイってしまったようで）
（同時に強い締め付けが始まり、その刺激に我慢できず子宮口にぴったりとペニスを押し付けたまま精液を流し込んでしまう）
（大量の精液がウィートの子宮を満たし、それだけではなく子宮を膨らませ）
くは…はぁ…出してしまった…か…
（思わず全て出してしまい、後悔よりも先にウィートを心配し抱き寄せる）
大丈夫か…？中に、たくさん出してしまった…
（頭を優しく撫でながら、まだ繋がったままどくどくと精液を送り込み続けていて）
ウィート、家についたら…やっぱりもっと激しくしてしまいそうだ…
（頭を撫でつつ、唇を奪うとウィートの体温をじっと味わうのだった）

【わかりました、限界まではいかずともできる所まで遊びましょう】
【その二つでしたら土曜日でいかがでしょうか？】
【夜しかあけられないですが…】
【時間は２１時頃からになりそうです】

【いきなり孕ませてしまったら…赤ちゃんに負担をかけないようにアナル開発をしないといけませんね…っ】

>>686
ウ、ウン…悪戯ナンテ、シナイ…ウィート、良イ子ダカラ…
(ストラの忠告が図星で、少し慌てて頷いた)
(悪戯はしないと約束したが、実際暮らしだすとどうなるかは、まだ分からず)
(ただ、あのお仕置きはまた受けたいと内心、ウィートは思ってしまっていた)

ン…ダカラ、パパ…イッパイ…ンァア♪…出シテ…ン、ウゥ…♪
(初めての交尾で、名器ぶりを遺憾なく発揮して)
(乱暴にされても感じるという、淫乱ぶりをも見せ付けた)
(身体を自由に揺さぶられるが、どんな強く突き上げられても零れ出るのは喘ぎ声)
ア、ンァ…ン、クゥウウ…子種…入ッテキテ…っ！
(一足先に絶頂したウィートに合わせて注ぎ込まれる精液)
(次々と放たれるそれを一滴残さず吸い尽くすように蠢く膣壁)
(子宮が一杯になっても注がれる精液に拡張され、風船のように膨れ上がるお腹)
(ウィートの子宮は注がれた精液を少しも無駄にすることなく収めてしまった)
…オ腹、暖カクテ…幸セ…パパ、気持チ良カッタ…？
(今だ膣内を貫き栓なっているペニスのお陰で精液が逆流せず)
(膨らんだお腹に愛おしそうな眼差しを向けつつ、逆にストラを気遣う余裕すら見せた)
ウン…ウィート平気…激シク交尾シテ…沢山子供作ル…ん…ぅ♪
(頭を撫でられて満足そうにしながら、唇を重ね…絶頂の余韻に浸るのだった)

【はい…と思いましたが、この辺りが一番キリが良さそうですね…】
【次から場面転換になりそうですし、一度ここで凍結お願いしてもよろしいでしょうか？急用も入ってしまいましたので；】
【では土曜日の21時に伝言板で待ち合わせ致しましょう♪】

【ふふ、アナル開発が急務になってしまいますね…♪】
【後、子育ても大変そうです…ｗ】

【ではいきなりで申し訳ありませんが先に落ちさせて頂きますね？】
【今日は長時間のお付き合いありがとうございました♪次回も楽しみにしております♪】

乙

>>687
【わかりました、今日はありがとうございました】
【次回も楽しめるように色々考えておきますね】
【では土曜日の２１時に伝言板で会いましょう】

【今日は長い時間ありがとうございました、また土曜日にっ】
【スレをお返しします】

【スレをお借りします】
【なお、よく見たらスレの容量が480を超えていたのでそろそろ次スレを作った方がいいかと思い、立てました】

好きに使うスレ　自由形30
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1369749474/

【書き込めなくなった場合、次スレをご確認いただくようお願いしますね】

>>626
あっ、あっ、ふぁ！
くぅっ！
指、がっ…んんんんっ！
（指にかき混ぜられて、腰を揺らし抜けそうになると名残惜しそうに手を見つめ）

ん！ふぅぅ！はぁぁぁ…ち、痴女だなんて…んぁぁぁ！
（強くジャケットが食い込む痛みさえ快楽となって、甘い声を上げ）
（お尻を左右に振って、もっとと快楽を強請る）

この絵を…参考に……はい…
バルディッシュ…いける？
スレイブフォーム…セットアップ……
（主人である少年に逆らうなんて考えられず、命じられるままに新たにジャケットを構築し）
（イラストを忠実に再現したジャケットに身を包む）

【改めて、よろしくね】
（）

>>690
【スレ立てまでしてくれたんだね。本当にありがとう】

>>691-692
えー？痴女じゃなかったらなんなのさ〜
ご主人様が痴女っていうならそうなんだよ、あははっ
それじゃスレイブフォームに変身してね、？ふふふっ

（そして、一旦距離を離して変身過程をじっくりと眺め）

わあ、出来た出来た、凄いじゃない、フェイトッ！
（喜びながらフェイトに近づいて、おっぱいをぺちぺちと軽く叩いて褒めて）
うんうん、僕のイメージ通りだよ。下から覗くおっぱいがエッチだよね〜
（隙間から垣間見える下乳を指でつつきながら見上げ続けて）

ここはさっきまで変態露出魔みたいにお知り丸出しだったのを
今度はぴったり覆い隠しちゃったけど…どんな気分？
隠されたら隠されたで、脱いでおまんこも何もかもご主人様に見て欲しいって思ったりしない？
（更にフェイトの股間を撫で回し、太ももの内側やお尻の方まで手を伸ばして撫でて）
（感想を聞きながら手のひらでお尻をぎゅうっと強く鷲掴みにしてみる）

【いえいえ、それでは今日もよろしくお願いします】

>>693
だって、あれはもっと速くする為にそうなっただけで…
んっ…私…痴女…なの…？

ありがとう、ございます。
はぁっ、ふぅぅ…んはぁぁ！
喜んでもらえて私も嬉しいです。
（屈辱的な扱いも、興奮を煽る材料でしかなく、顔を赤らめながら主人を見下ろし）

はぅっ…ん、はぁぁっ！
はぁ、ぁ…なんだか…締めつけられるような感じがして…
ご主人様に撫でられるだけで、身体が疼いてしまって
（撫でられるだけで、身体をくねらせて吐息を漏らし）
（お尻を掴まれると軽い）絶頂に達して

>>694
そうだよ、フェイトは痴女だよ。ご主人様の言う事が信じられないっていうの？
（じろっと少し怒った表情を作って機嫌を悪くしたフリを見せて）
変態雌豚で、淫乱痴女で、僕のチンポ奴隷の精液便所豚、それがフェイト・T・ハラオウンだよ。
さあ、繰り返してみて。フェイトがどれだけみっともない存在かしっかり自覚しなよ！
（下乳の隙間から指を滑り込ませてフェイトのおっぱいを掴み）
（ぎゅっぎゅっ、と乱暴にこね回しながらフェイトに奴隷宣言を命じながら）

ふむふむ、締め付けられると興奮するの？
あれ、もしかして今ちょっとイっちゃった？しょうがない発情淫乱豚だなあ
この中って今頃フェイトのスケベなオマンコ汁で大洪水になってるんじゃない？
（おっぱいを揉みつつも、フェイトの股間を膝でぐりぐりと押していき）
（ジャケット越しに膝がオマンコを擦りあげてフェイトのまんこを玩具のように扱っていく）

>>695
そんな、信じます。
わ、私は痴女です。
変態雌豚、淫乱痴女、ご主人様のチンポ奴隷、精液便所豚です！
（少年の手の中で捏ねられる胸、感触に酔いしれながら奴隷宣言をして）

あ、ふぅぅぅ…オマンコ…グリグリされたら感じちゃう…
は、い…ん！
オマンコびちょびちょです…発情淫乱豚のフェイトはすぐにオマンコ濡らしちゃうんです。
（ジャケット越しに硬くなった乳首が浮かび上がり、オマンコから溢れた愛液が）
（ジャケットの股間部分に染みを作らせて）

エロ杉内

>>696
本当？本当にそう思ってる？ふふふ、聞き分けのいい奴隷は大好きだよ。
フェイトは聞き訳がよくてご主人様のいう事をよく聞く奴隷だねえ
（機嫌を直したような表情でにこにこ笑いながらおっぱいを揉み潰していき）

ああ、やっぱりおまんこどろっどろになってるんだあ
しょうがないなあ、このままじゃオマンコがぐちゃぐちゃにふやけちゃうよねえ

それじゃあフェイト、自分でオマンコを露出してみようか？
（フェイトの手をお尻側から足の間を通して股間へと伸ばさせて）
ここを摘んで、そう、そうして
（チャック部分をつまませて、少年は一歩下がり）

そのまま足をすけべったらしく開きながら
おまんこ見て欲しいって叫んでチャックを下ろすんだよ、いい？
（そう言ってフェイト自らの手で股間を露出する変態的行為を命じる）

>>698
んっ！ふぁ…はい、本当に思ってます。
（もう何をされても快楽となるのか、うっとりと少年を見つめ）

お、オマンコを自分で露出？
…はい。
（チャックを摘まみ、ごくりと生唾を飲み込む）
（今から自分がすることがどれほど恥ずかしい行為なのかと思うほど）
（身体は高ぶり、興奮し身体がブルリと震えてしまう）

（がに股になって、チャックを一気に下ろし…）
変態雌豚奴隷のフェイトの雌マンコみてくださいぃぃぃぃぃぃ！
（卑猥な言葉を叫びながら声をあげ、あまりの快感と解放感にジョボジョボと放尿し）

７００ゲト

>>699
あははは、うわあ、凄い！フェイトったらおしっこ出しちゃってるよ
そんなに見られるのが快感？どうしようもない淫乱露出雌豚だねぇ
（フェイトの放尿を眺めている内にどんどん興奮していき）
（チンポがガチガチに勃起して硬く反り返ってしまう）

じっくり見てあげるからね…っていうかどろどろ過ぎじゃないか
早くチンポを突っ込んで欲しくてうずうずしてるみたいだねえ
こんな産廃便所マンコだけど、仕方ないから犯してあげようか？
（そう言いながらフェイトに近づいて、指でフェイトのおまんこを左右に広げていき）
（どろどろになった穴の奥まで覗き込みながらカチカチになったチンポの先端を押し付けて）
（通常の男性のペニスを遥かに超える極太チンポがフェイトのオマンコを押し広げる）
ほら、犯して欲しかったらおねだりしてごらんよ。エッチな声で惨めな肉便器らしくさ、ふふふっ

【ごめんね、今夜はここまでにしてもらっていいかな？】
【まだ来月の予定が分からないから、予定が決まり次第次に来られる日を連絡するね】

>>702
【分かりました。お付き合いありがとうございました】
【はい、また伝言板スレにて連絡をお待ちしておりますね】
【お疲れ様でした。おやすみなさいませ】

【お疲れ様、今夜も楽しい時間をありがとう】
【できるだけ早く、連絡するね
【おやすみなさい、ご主人様】

タマランチ

【泉水子ちゃんとお借りします】

よーし、到着って事で……
泉水子ちゃんとユルユルしちゃおっかな。

泉水子ちゃんがお腹が空いてるって言うから
何か軽く食べ物でも用意しようかな。
う〜ん……何がいい？泉水子ちゃん。
ポテトチップスとかチョコとかにすると、逆にドツボにはまっちゃいそうだよねぇ。

あと、相良は確かに性格は良いとは言えないし、泉水子ちゃんには素直じゃないけど
ちゃんと言えば、意地悪はしないと思うけどなぁ……どう？
（少し顔をにやつかせながら、泉水子ちゃんに問いかけて）

【移動してきました】

【でも、わたし本当に真響さんがすぐに来てくれるとは思っていなくって】
【だから、あんまり自信がないけど…すごく嬉しい。よろしくお願いします（お辞儀】

>>706
少しお腹に入ればいいから…これ、売店で買ったの。
（すあま2個と、ペットボトルのお茶を出して）
ピンクのお餅、美味しそうだったから。

ちゃんと話せるようになってからは、少しはましにはなったけど…
でも、意地悪だよ。
なんでそんなに意地悪なんだろうって思うけど、見てて腹が立つのかな…やっぱり。
（小さくため息をついて。分からないでもないけれど…もう少し優しくてもいいのにと思う）

？

>>707
【あはは。私なんてそんなに喜ぶような物じゃないって】
【でも、私もたまたま覗いた時に泉水子ちゃんがいたからつい声かけちゃったよ】
【こちらこそよろしくね】

ん？これ、すあま？
泉水子ちゃんらしいね。一個もらっちゃっていいの？
（くすりと微笑みながら、すあまを一つ指さして）
うん。これだったらお夜食しちゃっても問題ないかもね。

相良のやつも、大人に見せてて……実は子供っぽいからねえ。
一度へそを曲げると面倒と言うか……頑固だよね。
そんな事ないって。泉水子ちゃんは可愛いんだからさ。
（ため息をつく泉水子ちゃんの頭を軽く撫でながら）
ほら。良く言うじゃない。好きな子は苛めたくなる……とか言うそれじゃない？

>>709
真響さんの分だから、食べて。
お茶は、コップに入れるね。
（コップを２つ出してきて、ペットボトルから注ぎ）
和菓子だし、そんなに甘くないから…。
（包装から取り出して一口）
…うん、美味しい。

そうなのかな…、何でもそつなくこなすし
わたしと違って…外面がいいし、周りの人たちに認められているでしょう。
とても真似出来ない…、…する気にもならないけど。
（口に出すと余計に凹んで）
……そんなこと言ってくれるの、真響さんくらいだよ、きっと…。
（可愛い、と言われて宥めてくれる。真響さんは優しい…深行くんにそうしてほしいわけでは決してないけれど）
（こうやって触れてくれるのは嬉しいし、何より気持ちが和む）
…え、ええ？ないよ、相良くんに限って…小学生じゃあるまいし。
（小学生の頃なら…そうだと思えただろうか？どのみち怖がってしまいそうだ）

>>710
うん。それじゃ、遠慮なく。
ふふ、泉水子ちゃんはかいがいしいよね。いいお嫁さんになりそう。
（コップと和菓子を受け取ると、にこりと笑いかけて）
いただきます。
（泉水子ちゃんと同じように、一口かじると）
ん。美味しいね。この時間にはちょうどいいよね。
変にお菓子とか食べちゃうと、こう……今後が怖いし……

そんな事無いって。
相良が出来なくて、泉水子ちゃんに出来る事だって沢山あるし。
泉水子ちゃんも執行部入って周りから認めれてるし。
そんなに、自分を卑下する必要なんてないんだって。
（尚も頭を撫でたながら、明るい口調で励まして）
そう？泉水子ちゃんっておくゆかしいからあまり表に出ないけど
結構隠れファンとかもいると思うよ。勿論私もそのファンの一人だし。
（俯き加減な泉水子ちゃんの顔を覗き込みながら笑いかけて）
（最後の所で少しイタズラっぽい言い方をした後、頭から手を離す）
いや、男なんていつまで経っても子供なんだからさ。
真夏も…………って、真夏と一緒にしたら相良が可哀想だけど
結局そんなモンなんだって。泉水子ちゃんだって、相良の事嫌いじゃないでしょ？

>>711
……そんなことないよ、厳しくは育てられたと思うけど…その分何も出来ないし。
（自分の身の回りのことぐらいは出来るけれど、それだけなのだから）
お餅だから、食べ過ぎるときっとよくないんだろうね。
美味しいけど、ひとつでちょうどいいって思うのが吉だって気がする。
（真響さんは細く見えるけれど、それは日々の気遣いの賜物らしい。…本人がいうのだからそうなのだろう）

……何も出来ていないのに。
（ぼそ、と小さくつぶやく）
（いや、自分にしてみれば大した進歩なのだけれど、普通以下なのは真響さんたちを見ていればわかる）
隠れファン？！
（思いがけない言葉に、思わず俯き加減だった頭を上げた）
……そんな人、いる訳ないよ。真響さんは…私も好きだし、友達だから……。
（いたとしても、真響さんのように何でもないことのように振る舞えるはずもないのだから、いない方がいいのは間違いなかった）
…でも、確かに…何だか訳が分からないことを言ったりするよね。
（和宮くんが高柳一条と似ている理由なんて分からない。たまたまとしか思えないのに、何故そこに拘るんだろう）
真夏くんは…、意地悪言わないし…真響さんを大切にしているじゃない。
真夏くんこそ相良くんと一緒にしたら駄目だよ。
……嫌い…だった、よ…？でも…、嫌いじゃなくなった…、それだけ。
（どこか意味深な真響の口調に、徐々に声が小さくなって…何故か顔が紅潮していくのが分かった）