2Get
ヨン様
5
【移動完了しました】
【相川真一郎のあにきをお待ちします】
【スレをお借りします】
>>6 【来てくれてありがとう】
【早速聞きたいんだけど、こうして欲しいとかの希望とかはあるかな?】
【「いろいろ」だと該当するものが多すぎて…】
>>7 【たしかに少し抽象的過ぎましたね】
【知識のないわたくしゆえに未熟…】
【未熟なわたくしを騙し、いやらしい事をあにきから教えていただきたく思います…】
【痛いことや汚ないことは嫌ですが、それ以外は受け入れますゆえ…】
>>8 【わかったよ】
【それじゃあそんな感じにしていくよ】
【俺たちはもともと接点無いけど、そこはどうしようか?】
【偶然出会って意気投合したってところから始めてもいいかな?】
【さすがに出会いからだと時間がかかっちゃいそうだから】
>>9 【はい、もう出会って気があっている、という設定でお願いいたします】
>>10 【了解、それじゃあ書き出しはどうしようか?】
【あと、由紀村の素性は知っていた方がいいかな?】
【気があっているけど女であることはまだ…という感じで進めて】
【女であるのを知って…という流れに持っていきたいんだ】
【ごめん、名前を誤変換してた】
【由紀村って…本当に申し訳ない】
【怒って当然だよね】
【スレをお返しします】
ドンマイ
いそっち
あっ、ああんっ!秋雨…秋雨ぇっ…秋雨のぬっぽりって……
(頑張り屋さんだと褒められながら幼児が割れ目に雄肉を咥え込む)
(海で自由に泳ぎ海水に浸っていた真っ白な縦スジは男に無惨に奪われ)
(指よりも小さかった白割れ目がぐっぽり拡がり子供の体温がきゅっきゅっ、雄を締め付けてくる)
(濡れれば濡れるだけ…慣れない生理現象に意識が遠退くけれど、秋雨が少し震えれば直ぐ様にぴくり悶えるココ)
(頬を染めヒクヒク悶える幼児が滑らかな全身を預けてくる)
い…痛くなんかないよ…!大丈夫…大丈夫だもん!!
(子供扱いされれば直ぐにムキになり小さな牙を見せるココだけれど)
(顔を赤くしヒクヒク痙攣する幼児はククよりも一回り小さい)
(ぷにぷにお股を揉まれ気持ち良さそうにしているけれど、強引な力技なしではとても奥まで潜り込めそうにない)
(弾力のある柔和な股の中もとても幼く、本来ならまだまだ男と繋がる事は出来そうにない)
(ククよりも温かくキツい肉の締まりが秋雨を襲うまま、幼児の割れ目が揉まれていた)
きゃっ、あっ、あっ、秋雨…くすぐったいよぉっ……
(まるで股下をくすぐるような感覚…甘い声を上げ割れ目の先に悪戯を、割れ目に挿入をされる幼児)
(ココがくすぐったいとお尻をぷにぷに秋雨の膝にぶつける度に、幼すぎる割れ目が亀頭をこしょこしょ)
(良く締まりすぎる膣肉がむぎゅっ、むぎゅっ、つるつるの皮がぎちぎち締まるまま、涙目の幼児が見つめてくる)
(大好きな人と繋がりたい…ククに負けたくない……)
(大人ぶって濡れ濡れのつるつるお股で秋雨を食みながら…ククみたいにその未成熟な奥まで欲しいココ)
秋雨……ココ……秋雨のこと大好きだから……だから……その……
予定のお話って何だろ何だろ
>>17 ふむ……ココの気持ち、みなまで聞かずともわかってるよ。
(大好きだからこそ深く繋がりたい。それはこちらも同じだから、ココの気持ちも良くわかる)
だけど我慢し過ぎるのも良くないから……
そうだねぇ、痛くて我慢できなかったりしたら、すぐに言うのだよ?
みるからにココの女の子のところは、私の指でもキツいくらいなのだから。
(ククの負けない気持ちを深く受け止めて、大好きな恋人が泣き止んでくれるようにとキスで唇を奪う)
(亀頭の部分だけ入っていたペニスの先端を、
狭く塞がっている上下の肉へ、にゅぐり…と力強く押し込んで)
(幼い肉の天井と床をズルズルと引きずりながら、大人のペニスで潜り込んで行く)
狭いけど中は潤っていて、とても熱い……ココの体温を感じるよ。
(ひしめく肉の隙間の、何倍もある直径のペニスでココの肉壁をこじ開けていき)
(赤黒く充血した肉槍が幼い割れ目に半分も入る頃には、ココの大切な奥を穂先でこんこんと小突き始める)
ココの中は素晴らしいよ……きっと芸術のような美しい造りをしているのだろうねぇ♪
(性感帯の集中する亀頭と前半分が入っていれば、あとはココの幼さから来る肉のキツさで十分で)
(キスを度々と繰り返しながら、興奮する大人の鼻息をココにも伝えている)
(興奮は肉槍そのものにも現れていて、摩擦と脈流でヒクヒクと膣内を震わせていて)
(一度大きく引いて肉壁をカリの部分に巻き込んだかと思うと)
(戻った後でまた塞がった肉壁を今度は倍のスピードでこじ開ける)
(全部が入ればココのお尻まで届きそうな逸物は、
いよいよ常習的に奥の壁へぶつかるまでぐちゅぐちゅと膣内を混ぜ返すような往復となり)
(奥を小突く度にその壁を突っ張らせてココの内臓を揺らしてしまう)
>>18 【そうそう、予定の話だが……週末の予定が金曜夜から動かなくてはならなくて、】
【次回にあたる金曜にお休みを貰いたいんだ、ココが物足りなく思うかもしれないが……】
【来週は火曜日から大丈夫だとは思う。】
あっ…秋雨……ひやああっ!ああんっ!!だ……駄目…!!駄目ぇっ!!
(頭身がまるで違う幼女の身体に潜り込む大人の雄肉)
(大人の兆候がまるで見られないぷにぷに皮に包まれた幼児の大切な場所が奪われていく)
(刺すような痛みと高揚)
(秋雨よりも2周り以上幼い幼児の処女膜が呆気なく破られ、拡がる熱さと食いちぎる程に獰猛な締め付け)
(異物が初めて通る膣肉はぎっちりと強すぎる程に雄肉に絡み付いてくる)
(どんなに泣きしがみついても秋雨は幼女に潜り込み、幼児はただ奪われるのみ)
(割れ目おまんこを雄の型にぬっぽり拡げる幼女が、短い細腕で何度もすがりついてくる)
あっあっ!秋雨っ!!ひあっ!!ああんっ!!熱い!!熱いよぉっ!!
(幼児の幼すぎるおまんこの初めてを奪った秋雨は、容赦なく子宮まで到達していく)
(指一本すら入るか危うい膣穴全てが無理矢理男の欲望に拡がり、まだまだ大人になりきれない子宮までぐっぽり)
(ゴムのように柔軟でキツい締まりが初めての人にきゅうきゅう纏わりつく)
(ココはもう、限界だった)
(たくさんとろとろの蜜を育み、初めてを奪われた挙句に子供な子宮まで何度も押し込まれ…)
(ピストンを拒むように絡んでは締まりつく割れ目の中、秋雨の上に対面し身体を繋げるココは)
(ただ大好きな秋雨を見て…恥ずかしいお漏らしをしてしまう)
あっ…くあっ、んっんっ……秋雨……秋雨……
(びしゃああっ……きゅっ、きゅっ……)
(割れ目に埋め込まれた雄肉が、規則的に温かい液体を流され)
(規則的に幼女の快楽を誘発する)
(恥ずかしそうに赤くなっても子宮をつんつんされると…漏らしちゃうココ)
(幼児のお腹の下、キツくて狭すぎる部屋が秋雨を受け止めつつ、刺激を軽くしようとピクピク達して)
秋雨……そっ…そこっ……駄目……ひぅっ……ああんっ……気持ちいい……
次は火曜日だねっ
さびしいけど大丈夫だよっ
ごめん秋雨…先に寝ちゃうね…
でもでも一緒に寝よっ!…おやすみなさい…
いつもありがとうっ
>>21 ココの中は暖かくて最高だ……
小さいお肉の穴が私のザラザラの皮に纏わりついてくるみたいだよぉ♪
(抱きつかれるのと同じように圧迫してくる幼肉を、熱く脈打つ肉槍で引きずり)
(表面を不規則に這う血管で凸凹する皮は、密着する膣壁にじっとり食いついて、引っ張ったり、引き伸ばしたり)
(溢れる愛液がなければ摩擦は火傷していたかもしれないような、力強い挿入の繰り返し)
(狭い膣肉の阻止にも関わらず、それを突き崩して何度も穂先で奥を叩いていると)
おお、おっ……? ふふ、またまたお漏らしかね?
(シャチの少女の抱きつきがひときわ強くなったかと思うと、
半分以上挿入した肉槍の根元にじわぁと暖かくなるような流れを感じ取る)
そんなに良かったのかい? 私もこの暖かい感触がたまらないよォ♪
(ココのお漏らしで弱まるかと思わせて、よりいっそう激しくさせる突き込み)
(股と股がぶつかって、お漏らしが飛び散るくらいの勢いで中からココの腰を突き上げ始める)
(上半身は抱きつかれても、腰にはホールドさせないような激しい動きで)
(ココの小さな体重を膣奥へ当たる穂先を支点にリフティングさせていく)
【短くなってしまったけど、23時の話だったから試しにこの辺で……】
【乱暴な腰の動きになってしまったけど、ココの身体が跳ねるのは体重の軽さのせいでもあるよ。】
>>22 【寂しい思いをさせて済まないね……来週の火曜は、ココをたくさん気持ちよくさせてあげよう……】
>>23 間に合わなかったか……いつも限界まで待たせてしまって申し訳ない。
ああ一緒に寝るとも、ココとは数日逢えなくなってしまうのだから……
(小さなシャチの恋人をぎゅっ…と抱きしめたまま、一緒の布団に)
今夜もありがとう、ココ。おやすみ、良い夢を見るようにね。
【それでは今夜はここでスレをお返しするよ。使わせてもらってありがとう。】
サンシャイン
ミッドナイト
サンセット
ねむい
あつい
おやつ
ぶるっちょ
トワイライト
【こんにちわ、咲夜さんとスレをおかりします】
【◆/2x/LasvLCqv様とお借りいたします】
さてと…先ほどのお話ですが、私自身は移動便女を考えておりましたが
備え付け便女として名無し様がお手洗いに向かった際、私が鎮座していて…というのもで面白いかもしれません。
移動式でも備え付けでも名無し様のお好みを教えて下さいませ。
>>35 そうだなぁ、トイレに入ったら盗難防止に首輪をつけてつながれてる咲夜さんがいる
なんていうのもよさそうだな。
いつでもドコでも使える便女っていうのもいいけど…ここでしか会えないっていうほうが色々燃えるし。
それじゃ、備え付けでお願いしていいかな。
>>36 【わかりました。では備え付け式で行います】
(とある施設の男性用トイレ)
(清掃そのものは行き届いており、壁も床も磨かれていて光沢がある)
(ただそれでもトイレという場所のイメージは不潔感は拭えず、事実場所の性質上、完璧な清潔、衛生的であるとはいいがたい)
(所詮、いくら清掃が行き届いていてもトイレはトイレという場所でしかない)
(5つ横に並んだ小便器の向かい側に3つほど並んだ大便を行うための個室)
(小奇麗というくらいで何の変哲も無いトイレ)
(ただ一つ、大きく違う点があるとすれば、小便器の横に6つめの便器があることだ)
(5つの小便器とはやや距離を置き、10cmほどの四角い無機質なコンクリートの敷居の中で静かに膝に手を置き鎮座するのは)
(メイド服に身を包んだ銀色の髪を持つ女性で、その細い首には逃亡防止を目的としてではなく、盗難防止のための鎖が首輪によって繋がれていた)
【それではこのような形で…よろしくお願いいたします】
>>37 ……ええと、ここでいいのかな、と。
(道に迷っていたところ急に催してしまい、施設の人に事情を話すと)
(快くトイレの場所を教えてもらい、早足で言われた場所にたどり着く)
はー、さすが綺麗な施設だな。
トイレも結構きれ……い?
(尿意を処理しようと訪れたその場所に、場違いなものを見つける)
(まるで自分も小便器と変わりない、とでもイいたげに静かに膝をそろえてたたずむメイド)
(首には鎖がつながれ、ここから動けないようにされているようにもみえ)
あ、あの、大丈夫、ですか?
(暫し尿意を忘れてその見目麗しい便器に声をかけて)
【こちらこそ、よろしく、いきなり放尿というのもあれだから】
【少し状況を楽しませてもらってもいいかい?】
39夜
>>38 如何なさいました?
大丈夫…とは一体どういったものでしょうか。
私のことでしたら特に何も変わりはありませんが。
何か…問題がございましたでしょうか?
(トイレの利用者と思しき男を見上げ、彼が何をして大丈夫と尋ねているのか要領を得ず)
(首をかしげると首輪を繋ぐ鎖が微かに乾いた音を鳴らして揺れた)
(こうしてここに繋がれていることは、例えば清掃員が清掃をするように、或いは大工が工具を握るように)
(家政婦が家事をするように当然のことであり、そこに疑問を挟む余地は無い)
もし、私に問題がございましたら只今このトイレの利用者はお客様お一人ですから
他の便器をお使いになられても結構ですわ。
(そう言うとメイドと言うにも優雅な仕草で手を伸ばし「あちらに…」とでも言うように伸ばした手のひらの指の先に隣の小便器を指す)
【ええ、勿論ですよ】
>>40 ああ、いや、いかがといわれても。
こんなところでつながれて変わりない…とか。
(女性がこんなところで鎮座していること自体が非現実的で)
(首をかしげる仕草も愛らしいメイドのさも当然といったような態度に)
(自分の方がいくらか混乱を覚えてしまっていて)
いや、その流石に女の子の見てる前でとか…
(しなやかな指先で自分の同僚とも言える便器を指差す様子に困ったような仕草を見せるも)
(尿意はだんだんと募っていってしまい、それは咲夜の目にも明らかで)
【少し引っ張りすぎましたか…】
【上手くできずに申し訳ありませんでした。スレをお返しします】
>>41 お客様……?
あの…申し訳ございません。お客様のおっしゃっている事が私には解りかねるのですが。
(もしここで不躾な者であれば田舎者を蔑む様な瞳を男に向けただろう完璧で瀟洒なメイドにおいてそれはない)
(ただ利用者の意図を掴もうと真摯な瞳でもって男を見上げる)
(あくまで自然体と言う佇まいはこの場においては男の方が場違いというような錯覚を抱かせる)
女の子……ですか?お客様の目の前にあるのは便器なのですから
それを女性のごとく認識してお気を使われる事もないかと存じ上げますが…
(女の子と言われてこれには驚いたように若干目を大きく開く)
(人の趣味は人それぞれとは言うけれど…と少しばかり困惑したようだったが)
(直ぐに平静な表情に戻り、男のどこか落ち着かない様子から尿意が限界に近いのだと判断して)
あの…お客様。ご無礼を承知でお尋ねしますがそろそろ…用を足されたいのでは?
もし、私に問題がないとすれば…このままお使い下さい。
どうぞ…
(そう言って少しだけ身を乗り出すようにする)
(口を開き、また身体にもかけていいと言うように無防備な体制を作る)
>>43 【あ、ああ、ごめんなさい、粗相をしてしまったのかと席をはずしてしまいました…】
【直後に投下してくださったなんて、本当にごめんなさい】
死後の世界
カルビー
丸美屋
さむい
子宮
爆弾岩
ミッドナイト
モーニング
サンセット
麻薬犬
ゴーゴー
ゴム
孫子
ここでええんやな、お邪魔するわ
【場所借ります】
……その突っ込みはちょっとだけ呆れの感情入ってる気しますわ。
というか、スマイルだけじゃなくてちゃんと他の注文もするからな!
そんときはたくさん買って日影にも後で食べさせるわ、ジャンクフードは好き?
(ん〜〜と目を細め、無気力そうな日影の顔を凝視して)
移動してきてくれてありがとうな
なんだかんだで日影はいいやつなんだなぁ……
>>59 ないよ?
好物も別に嫌いなものもあらへん
食えるものならなんでも食う忍やで
ええやつ?
暗殺でもなんでもやる忍が、そうか
ま、ええけどな…。
>>60 そうか、呆れの感情ないかー。
おっ、やっぱ聞いてた通り好物も無いんだな。
何でも食べるとこは凄い忍びらしいと思う。
でも任務でないなら特に何もしないんだろ?
ああ、見た目はちょっと怖い感じのお姉さんだけどな。
目もあてられないくらいすげぇ露出だし……
>>61 ないで
…もやしでも野菜でもなんでもええよ
腹に入れば何でも一緒やろ
せやなぁ
特に何もせぇへんで…
……露出?せやろか…ま、ええけどな…
(そう興味なさそうにしており)
>>62 なんかそれだと野菜ばかりだけど、栄養のバランスよく食べた方がいいんじゃないか?
いや……もやしは万能栄養食品だったか。
なーんだ、何もしないのなら日影って無害じゃん。
少なくとも俺にとっては日影はいい奴だ。
自分でわかってそういう格好してるわけじゃないのか。
ええんかい!?現に後ろから見ると、常に日影は半ケツが見えてるぞ……。
(興味なさそうな日影の背後に歩いて回っていくと、日影のお尻の方を指差して)
>>63 せやな、もやしだけでも別にええで
問題はあらへんしな
……別にええで…
感情はないからな、羞恥心も特にないで
(そのまま指摘されても一切の興味もない様子)
(明らかに無謀すぎるくらいでいてそのお尻に胸を晒し続けている)
>>64 ほんとに何でもいいんだなぁ……
そこまで投げやりでよくここまですくすく育ったな……
ごくっ……
それじゃ感情がないならさ
スマイル下さいと呼んだ俺が、日影の身体に触っちゃっても別にいいのかよ……?
こんなの、普通は駄目だよな……?
(胸の真横から指をプルプルと近づけて、つんと晒された乳房をつついて)
(無謀過ぎる日影の胸を指で押してふにふにと触り心地を調べて)
>>65 …せやなァ…。
(そう言って手で軽く胸を持ち上げて見せて)
(相変わらずの無感情な表情)
……別にええで
感情ないから、それこそ、マグロやけどなァ?
(そう言って乳房に触れられても不快感もなにもない)
(無関心な様子、感情が無いためセクハラされても何もなく)
(本当にこのまま抵抗すらしなさそうでいて)
ゾロ目
>>66 なんと……これはまた大層なものをお持ちで。
(持ち上げられた胸に視線が寄って、ジロジロと無遠慮な視線を向けて)
マジかよ悪忍すげぇ!寛大にも程があるだろ……
じゃ、じゃあごめんな日影?日影のマグロおっぱい、こうやって触らせてもらうぞ……?
(無関心な日影に一応謝罪してから、乳房を衣服の上から両手で全体的にさすさす撫で回し)
(興奮気味に乳房の先端の部分を集中的に漁って、日影の乳首の位置を探り)
おおっ……すげえなコレ……。
ところで、日影ってなんでジーンズのファスナー開けっ放しなんだ……?
(正面から乳房をねちねちセクハラ撫でしながら、興味深そうに問いかけて)
>>68 感情がないからなぁ、そういうのわからへんわ…
そういう風に触られても別になんとも思わへんし
(そう言って胸をどんどん積極的に触れられても平然としており)
(乳房に乳首、攻められたとしても何の反応もない)
(本当に快楽に堕ちる様子も嫌がる様子も抵抗もなく受け入れ無表情)
……せやなぁ、それはなんやろな
ただ開けてるだけや、特に意味はないわ…
(本当に意識してないだけで脱がしやすい服装で居て)
(何もかも受け入れ続けてしまう)
>>69 ……じゃあ俺が教えていくぞ、日影のチチはおっきくて生意気なくらいおいしそうだ。
なるほどな、なら日影のココには感覚とかも無いのか。
はぁ……はぁ……こうされて痛いとかもねェのか……?
(モミモミと二、三度揉んでから今度は探り当てた乳首を指の間で抓みキリキリと引っ張って)
(そのまま上下に揺らして乳首を取っ手に乳房をたぷんたぷん攻め揺らしてやって)
(無表情な日影と反対にこっちは興奮を募らせて吐息を荒げて)
……っへー、日影のあけっぱジーンズエロくて好きだから、
これからもずっとこれで学園生活過ごして欲しいぞ。
そういや日影が蛇女で一番ヘビっぽいルックスだよな……似合ってるよ。
(受け入れ態勢の日影の服装を眺め、蛇らしい意匠に感想を言う)
>>70 そうかぁ…。
感覚はあるで、無いのは感情だけ
わしはそないロボットみたいなんじゃないで
(そう言って痛みを感じながらもわずかに表情には出さないが)
(乳首は硬くたっぷりと勃っていき)
(そうして興奮して何度も何度も乳首や乳房を責める様子に)
(明らかに達観した様子で相手を見続けている)
せやなぁ
学園では制服の方が多いんやけどなぁ
わしのこの格好が好きなんわ、別にどうでもええけどなぁ
(そう言ってヘビっぽいと言われて舌を出したりしてみる)
せやなぁ、それはよく言われるわ
>>71 日影って痛そうな顔しないから、感覚も鈍いかと勘違いしてたが
おっ……ほんとだ、乳首勃ってきてるな……感情なくても乳首の充血はしっかりするんだ
(乳首の硬い感じを指に受けるとそろそろと攻めていた手を離していき)
無感動もここまで来るとカッコいいな……日影のこと凄いって思う。
(達観した様子でセクハラを観察されて、やや恥ずかしそうに頬を掻いて)
あ、日影、舌は出したままでいてくれ。
ああ、制服より絶対こっちのが悪っぽくて似合うって。
わり……蛇柄の服は俺も好みだけど、そろそろ脱がすわ。
(ファスナーの開いた日影らしいジーンズの端を掴むと、無表情を恐れ若干躊躇しながら引き下ろしていく)
(脱がしやすい無防備な服装を下だけ脱がしていって)
(ジーンズを脚から抜いてやって)
>>72 身体の反応は別問題やろ
ま、感情がないからある程度は抑えは利くけどなぁ
……なんや、終わりか。
(そう言って離れる手を見て)
……なんや、それ?
(そう言って舌をヘビっぽく出したままでいる)
脱がす?ま、ええけどなぁ
(そうして脱がされていく、簡単に)
(それでも何の反応もなく堂々としている)
>>73 へぇぇ……なるほど、なら強過ぎる刺激なら抑えが効かなくなってヒィヒィ言ってくれたりするのか?、
日影にはわかんないだろうけど、男ってのはそういうギャップが興奮するんだ。
いつもいつも悪いね……。日影の舌が好きなんだ。
日影の舌の長いところ、ずっと見ていたいからさァ。
(感情のない日影に好意を伝えて、その通りにしてくれて満足)
よぉし、マンコ弄りしようか日影。今度こそ日影に感じてるって言わせてやるぞ〜。
ほら、ほら、日影は感情がないから、マンコを見られても平気か?
(ナイフで刺されることもなくアッサリ脱がすことができて)
(日影の下肢に手の平を持っていくと、日影の股間の切れ込みを太い指でグニグニ押しこんで)
>>74 せやなぁ、言うかもなぁ?
わからんけどなぁ?
そうかぁ……ん?
平気やけど、それがどうかしたん?
(割れ目を見られても平然としており、そのまま弄られても愛液すら溢れておらず)
(無表情のままただ秘部を弄らせて平然とし続けてしまっていて)
>>75 そりゃ期待しとくぜ
今夜は男の感情ってモンを日影の身体にわからせないと寝れないな
まあ待ってくれ、これからだ……
日影はオマンコを見られても、なんともないんだな。一応女の子の一番大事なところなんだぜ、ココ。
(自分の唾液を指に絡めて潤滑にすると)
(割れ目を一度指を器用に使って左右に押し広げ、日影の粘膜の色を確認する)
(唾液で濡れた指で日影のクリトリスの上をしょりしょりと擦って)
>>76 寝れへんでも別に平気やろ
……別に忍にそない羞恥心あっても支障あるだけやろ
……それでどないする気なん。
(そのままクリトリスを攻められるわずかにクリトリスは勃起していくが)
(やはり反応はかなり薄く)
で、次はどうする気なん?
(そう冷たい達観した声を出して)
>>77 おっ、頼もしいな。絶対楽しませてやるからな。
日影の言うとおりだな……けど、人間はそこまで理屈どおりに動けるもんでもないと思う。
だからきっと感情の無い日影だって、こうやって弄っていけば……
(わずかに勃起していくクリトリスに気をよくして)
(クリから小陰唇の形を調べるみたいに周辺をなぞり回って)
感情が無いからかなり反応薄いな……そういうところも可愛く思えてきた。
べろっ……。
日影の身体をもうちょっと触っててもいいか……?
女のお肉を弄るの好きなんだよな。特に日影はスタイルがいいからさ……。
(どこまでも冷たい声を出す日影の頬っぺたを温い舌でべろりと舐めて)
(ぷっくり勃った乳先に大きな手を洗濯ばさみのように使って、むぎゅっと甘く挽き潰して)
(反対の手は膣口をヌチヌチと指圧して日影が濡れないか覗う)
>>78 ……そういうのもあるんか?
で、何弄くりまわしとるん?
(そう言って反応は薄いもののわずかな震え)
(舌を出したまま頬を赤らめる事もなく平然とはしているが)
ん…ええよ、別に好きにしたらええん違う?
マグロ女やけどな?
(そのまま乳首も膣内も攻められても動揺はなく)
(しかし、膣内はわずかに濡れ始めてしまう)
>>79 俺から日影にこうやって感情を篭めていけば
完璧なシステムにも、何かイレギュラーが起こるかもしれないからな。
まだまだ、日影の蛇っぽい身体をジックリ弄繰り回すよ……
(日影の蛇顔を見つめたまま、微かな震えの走るオマンコをしきりに刺激して)
(日影の膣内に指を浅く侵入させて、くちゅくちゅとスープを掻き混ぜて)
日影のエロボディを好きにできるなんてサイッコーの気分だよ。
俺は、日影みたいな物静かなマグロ女の方が好きかもしれん……。
(きゅっ、きゅっ、と乳首だけでなく乳房の先っぽ全体を挟んで搾って)
(持ち主の意思に関わらず、男の手で乳肉を被虐的に変形させてやる)
今、クールな日影のオマンコの襞一枚一枚を手に感じてるよ……
(濡れてきたのを触感で悟るやいなや)
(浅く侵入した指で膣内を拡げつつ、時折、達観した女の膣襞に深めにぐぼぐぼ差し込み)
そういうもんなんかなぁ…
イレギュラーなぁ…?
ん?ああ、せやな、構へんよ
好きに弄って好きに弄んでもなぁ?
(無表情で無感情、そのまま弄られ続けても反応はごくわずかに身体がするだけ)
(愛液は確かに徐々に増していくし、身体も震えはするが肝心の表情は変わらない)
(そこだけは鉄壁のように無反応でいて)
マグロ女の方が好きなんて物好きやなぁ…
好き勝手できるからやろか?
(そう言って乳房もたっぷりと好き勝手にされてわずかな反応だけは見せていく)
せやなぁ、このまま腕でも突っ込んだらええん違うか?
それでも反応せぇへんけどなぁ
(そう適当に本当にただ思いついたままに言いながら)
(膣内に響く感覚に物応じせずにいる)
へへ、好きに弄る方を取るぞ……
(熱心に愛撫を続ける内にこっちはかなり興奮していて額には汗が浮かんでいる)
(ごく僅かな反応だけでも充分で、鉄壁な無反応の蛇顔は日影の人格そのものを現しているようで非常にそそる)
ふぅッ……物好き過ぎて感情を学ぶ参考にはならんかな?
悪いな、日影を好き勝手に嬲るのが楽しくてな……。日影は可愛いから、たくさんオッパイ責めしたくなる……。アイデアが尽きない。
(付け根がキリキリするまでチチを伸ばしたり、わざと谷間を作らせたり)
(わずかな反応に惹かれるまま乳肉に軟質さを増させようと好き勝手にしてから解放して)
日影はせっかくオマンコの締まりがよさそうなのに。腕なんか突っ込んでも面白くないだろ……?
そら、楽しいオマンコ責めってのはこうだ!ふっ、ふっ!
(膣内が僅かずつ充分濡れてくると指マンを高速でピストンし、日影の恥丘をしきりに変形させていく)
(鉤づめの形の二本指がタトゥーのあるお腹側の肉をジュポジュポ削って)
(達観した膣道で指がうねって日影の粘液をたぱつかせて卑猥な水音を鳴らしてやり)
【あかん、無感情でも眠気には勝てへんかったよ】
>>83 【眠気に負けたアヘ顔とWピースお願いしまーす】
【あの……ときに日影さん、凍結などって可能でしょうか】
【色んな愛撫試してみたくて、ずっと愛撫中心ですまんな】
【20分たったし日影さんは流石に狂乱モードしちゃったかな!】
【ちょい変わり種のことができて楽しかったよ、ありがとう】
【無感情プレイの続きがやりたくなったら伝言板なりで声かけてくれよな】
【スレをお返しします】
ミッドナイト
87しにならない
【これは感情ありますね】
【日影と続きがしたいから伝言板で今日の17時半からしばらく待ってる】
【時間があったら来て欲しい】
くるか
こない
くる
こねぇ
戻らん
ミッドナイト
強風
大王
トニー
トワイライト
ナイナイ
キリ番
ムーン
ミッドナイト
コーヒータイム
ムーン
【神楽ちゃんとお借りします】
【名無しさんとお借りします】
美男美女って…私はまだ美女といえる歳ではないし…
それに私はおじさんの事が好きとか、そういうのじゃないし…
(男を傷つけないよう、あえて遠回しな言い方をして)
(良い家庭で育ったお嬢様らしい一面を見せる少女)
ふっ、んっ、あぅっ…もっと…もっと欲しい…
こんなに気持ちいいの初めてだから…
(便器が軋むほど少女と男のピストンは激しさを増し)
(愛液が混ざる水音とパンパン!と肉どうしがぶつかり合う音がトイレ中に響く)
んっ…中に出して……私もうイキそうだから…
(丸い瞳で男の目を見つめる)
ふわあっ!あっ!んんっ!!
気持ちいい!気持ちいいのぉ!!
(少女の快楽は絶頂を迎えつつあり、身体をのけ反らせて)
(ペニスを欲しがるその姿は先ほどまでのお嬢様の姿はもはやない)
【今日もよろしくね!】
【中出ししたら男子生徒を登場させる?】
それなら美男美少女ってところかなぁ、まぁお嬢ちゃんの身体は十分女の身体と言えるほど発育がよくて
魅力的だけどねぇ(笑)
(そう言いながら男は満面の笑みで少女の身体を、へそから乳房まで舌を滑らせ、乳首を味わうように舐り上げる)
(もう一方の乳首も同様にねちっこく舐り上げ、そしてふやけそうなほど丹念に乳首をしゃぶり始める)
ぐふふっ、何だか歯切れが悪いねぇ…おじさんと会ったばかりでまだ気持ちの整理がついてないのかな?
そんなに悩むことはないよ、お嬢ちゃんはただおじさんと愛し合えばいいんだよ…そうすればおじさんの魅力に
気づいてもらえると思うしねぇ、ぐふふふふっ(笑)
さぁ、そうと決まればお嬢ちゃんももっと腰を振って、遠慮しないでおじさんのおちんちんをしゃぶり尽くしてね(笑)
ほぉら、おじさんの男らしさをたっぷりと味わってねぇ
(人当たりと世間体を考えた少女のやんわりとした言い方を知ってか知らずか、男は自分の魅力を伝えようと)
(さらに腰を深く突き入れ、何度も子宮口をノックしながら少女に男性器の味を叩き込む)
(男の言葉に従いたくない、何より自ら腰を振るようなはしたない行為はするわけにはいかない…そんな少女の)
(気持ちとは裏腹に少女の腰は男の腰の動きに合わせてリズミカルに動いており、すでにどのタイミングで腰を)
(振り上げれば、至福の快楽を噛みしめられるのか熟知しているようであった)
ぐふふふっ、かわいい声で鳴くようになったねぇ、それに段々と正直になってきたねぇお嬢ちゃん、えらいえらい(なでなで)
そんな風に正直にお願いされたら応えないわけにはいかないなぁ、いっぱいいっぱい突いてお嬢ちゃんのおまんこの
形をおじさんのおちんちんの形にしてあげるからねぇ…
そっかぁ、こんなに気持ちいいのは初めてなのか…それはそうだねぇ、お嬢ちゃんはさっきまで処女だったんだから
それでも口ぶりからオナニーはしてたのかな…身体の感度自体はいいしねぇ
でももうオナニーなんかしなくてもいいんだよ、お嬢ちゃんが欲しくなったときはおじさんがすぐにシてあげるからねぇ
お嬢ちゃんが望めばそれこそ毎日でも…
(少女の愛らしい要求に男の興奮度はこれまでで最高潮に達し、少女の腰を掴むと打ち付けるように腰を押し出し)
(肉と肉のぶつかる鈍い音をパンパンと響かせながら、美少女を生殖器を着々と犯していく)
中に出しちゃっていいのかい、うれしいなぁそんなにおじさんとの赤ちゃんが欲しいのかいお嬢ちゃん(笑)
こんなに蕩けて惚けた顔をしちゃって…とにかくいまは極上の快楽を味わうこと以外考えられないんだねぇ
そのためならおじさんとの赤ちゃんを産んでも構わないだなんて、さっきまではいいところのお嬢さまだったのに
いまじゃ完全に淫乱ビッチになっちゃったねぇ、まぁおじさんはそんなお嬢ちゃんも好きなんだけどね(笑)
ぐふふっ、もうイキそうなのかなぁ?それじゃあおじさんもそろそろスパートをかけることにしようかねぇ!
気持ちいいかいお嬢ちゃん、もうこれ以上はダメってほど力いっぱい突いてあげるからね!
はっ…はっ…はっ…いいよぉ…すごい締め付けてくる…ほんとうにもうイっちゃいそうなんだねぇ
いいよぉ、イってもおじさんもいっしょにイってあげるから…あぁっ…おじさんもイキそう…
あっ…あぁ…ぐっ!………はぁ…はぁ…はぁ…ずごいよお嬢ちゃん、いままでシた中で最高に気持ちよかったよ
へへっ、お嬢ちゃんの中にたっぷりと出しちゃった…これは赤ちゃんできちゃったかなぁ
かわいい赤ちゃんが生まれるといいね(笑)
(初めてのセックスの快楽に我を忘れたように腰を振り、ペニスを求める少女)
(男の首に手を回し、腰を振る姿はまるで相思相愛の恋人同士…男の言葉通り少女はいま快楽を貪ること以外)
(考えることができないでいた、そしてついには見ず知らずの男に対して精液を求め始めるのだった)
(男はしめたとばかりに腰を振り、ラストスパートをかけ始める)
(お互い股間を…性器を擦り合うことで得られる快感に脳髄をしびれさせながら、動物の交尾のように)
(はたまたロボットのように一心不乱に腰を振り続ける)
(そんな動物の交尾を続けているとついに少女は身体をのけ反らせ、天を仰ぎみながら身体を痙攣させ絶頂に)
(登り詰める、同時に締め上げられる膣圧に今度は男が快楽の刺激に顔を上げ、白い欲望を少女の膣内に)
(好き放題に放出したのだった)
【遅くなっちゃってごめんね、今日もよろしくね!】
【こちらはそれでも構わないですが、神楽ちゃんはどかな?】
【すぐに次から男子生徒を登場させてもいいし、中年男と別の体位で】
【シてもいいし…神楽ちゃんの好きな方でOKです】
【俺は神楽ちゃんの気持ちをできるかぎり尊重したいので…】
んっ、ふっ、んん……っ
(男が少女の白い肌に舌を這わせる)
(舌は少女のへそから腹そして乳首へと達し、ちゅぷんと頬張ると)
(まるで母乳を欲しがる赤ちゃんのように強く吸いついて味わう)
(そんな男の吸いつきに足をビクンと動かして快楽に浸る少女)
だ、だって…まだ会ったばかりだから…
そんなすぐに好きになれと言われても……
(歳の差などを考えて否定する少女)
(だが男はそんなことは気にせず、少女の身体を身体全体で味わう)
んんっ!あんっ!あんっ!
ほ、欲しい…おじさんの熱くて白いのが欲しい…
ん…っ、あぅっ!じゅぷん!びちゃっ!
(少女の欲しいという言葉に男はスパートをかける)
(結合部分からは愛液が飛び散り、壁や床に付着して)
ああっ!す、すごい…っ!いいっ!こんな激しいの……
うああっ!あっ!んっ!!(少女も必死に腰を振ってペニスを刺激する)
(髪は乱れて乳房も揺れ、がくがくと足は痙攣を起こす)
イクぅ! あああっ!!(歓喜の声と共にペニスからは熱く濃厚な精子が注がれる)
(少女はぐったりと力なく、男の身体に支えられている状態で)
(二人共息を荒らげて余韻に浸っている)
【大丈夫だよ、それより名無しさんは大丈夫?
なんか1時までとか書いてあったからさ】
【無理しないでね】
【男子生徒はすぐにヤりたいかな(笑)】
【ヤンキー風だから私の事は土宮と呼んで下さい】
ミッドナイト
おじさんの舌がそんなに気持ちいいのかなぁ、舌で舐られるたびに身体がビクンって震えちゃってるよぉ
とくにここ、乳首を舐められたときが1番震えるねぇ、そんなに気持ちよかったのかなぁ(笑)
(わざとらしく聞きながら、なおも少女の身体に舌を這わせ、舐りまわしていく)
(乳首、乳房、頬、口、脇などあらゆる場所を我が物顔で舐り回し、少女が身体を震わせて快楽に)
(浸っている顔を見てはニヤリと笑みを浮かべる)
たしかに…会ったばかりですぐは難しいよね、でもこうやって身体を重ねて愛し合うと…段々と相手のことが
好きになってきちゃったりするかもよぉ、その証拠にほぉら…お嬢ちゃんのおまんこがおじさんのおちんちん
のことを大好きになっちゃったみたいだよぉ(笑)
(淫らな涎を垂らしながら男の生殖器をしゃぶる少女の性器、切なそうにヒクつきながら少女が腰を振るたびに)
(男の性器を呑み込み、精子を搾り取ろうとする)
うれしいねぇ、お嬢ちゃんみたいなかわいい子ちゃんが中年おじさんの精液がほしいだなんて…
他でもないお嬢ちゃんの頼みだからねぇ…お望み通り、たっぷりと味あわせてあげるからねぇ!
はぁ…き、きもちいいよお嬢ちゃん…ぬちゃぬちゃした壁がおじさんのおちんちんを包み込んで圧迫して
精液を搾り取ろうとしてくるよ…愛液がすごい…もうこの辺びちゃびちゃで、この個室にお嬢ちゃんの
愛液の匂いが充満しきってるよぉ、すごいえっちな女の匂い…さっきまで処女の女のことは思えないなぇ
(男の激しいセックスによって、官能的な声を漏らし、性器をヒクつかせる少女)
(滝のように溢れ出すその愛液、そのおかげもあってか男の極太ペニスを易々と飲み込み)
(少女の欲望のままに、男の性器を好き放題にしゃぶり尽くしている)
おじさんのおちんちんをよほど気にいったんだねぇ、お嬢ちゃんの顔…段々とうれしそうな顔になってきたよぉ
そんなにおじさんとのセックスが大好きになっちゃったのかなぁ、やっぱりお嬢ちゃんは根っからの淫乱なんだねぇ
ぐふふっ、そんなに一生懸命になって腰を振って、おじさんのおちんちんをしゃぶってるなんてねぇ
カメラが回ってるの忘れちゃってるのかなぁ、ここにちゃーんと保存してあるんだよぉ…お嬢ちゃんがお嬢さまから
淫乱ビッチに変わるまでの一部始終がねぇ(笑)
(歓喜の声を挙げながら自ら男の首に手を回し、喜びを求めてうれしそうに腰を振り上げる少女)
(その姿が一部始終録画されていると告げられ、男はその映像を少女に見せ始める)
(男は羞恥プレイのつもりだったが、少女はもうすでに恥ずかしげもなく腰を振り上げ、その動きを止めようと)
(することはなく、ただただ身体をくねらせて快楽を貪るだけであった)
お嬢ちゃんイっちゃうのかい、いいよ…おじさんのおちんちんで好きなだけ幸せを感じてね
おじさんもお嬢ちゃんの膣内に幸せを吐き出すから…いっしょにイこうね、お嬢ちゃん(ぶちゅっ)
はぁ…はぁ…もう、これ以上は…あぁ、お嬢ちゃん、お嬢ちゃん…ぐっ!………はぁ…はぁ…
すごいよお嬢ちゃん、最高だよ…中にもいっぱい出しちゃったことだし、赤ちゃんが生まれたら結婚かな(笑)
???「いちゃついてんじゃねーぞおらぁ!!」
(高みを間近に感じ、ラストスパートをかけ始める2匹の雄と雌、動物のように一心不乱に腰を振り)
(お互いの股間を打ち付けあう行為は段々と激しさを増す)
(深い大人のキスをしようと舌を突き入れると、今度は少女自らも舌を絡めて来て、お互い抱き合いながら)
(大人のキスの味を楽しむ、その間にもお互いの腰の動きはやむことはなく高みを目指す)
(そしてとうとう少女は、髪を振り乱し、乳房を揺らしながら身体を痙攣させ、身体を反らし天を仰ぎながら)
(絶頂を迎えるのだった)
(男もワンテンポ遅れて絶頂に達し、少女の膣内にたっぷりと精液を放出し、少女の身体を支えながらぐったりと)
(身体の力を抜くのだった)
(そうしてセックスの快楽の余韻に浸っていると、突然怒声とともに個室の扉が蹴破られ、1人の男が入ってくる)
(男は振り向く間もなく、入ってきた別の男に殴られ、意識は保ちつつもぐったりと身体をよこたえる)
???「ったく、便所でセックスなんかしてんじゃねーよタコ!
ん?ちょっ、たしかお前同じクラスの土宮じゃねーの?何、このおっさん?お前援交でもしてんの?(笑)」
(急に入ってきた男は少女を見ると、やや驚いた表情を見せるも、またすぐにヘラヘラした笑いを浮かべ)
(少女の名前を口走る)
【心配してくれてありがとう、神楽ちゃん!】
【明日はちょっといろいろあって、それくらいの時間に寝ようか迷ってて…】
【心配してくれたほんとうにありがとう、でもたぶん大丈夫かな】
【了解です、とりあえずさっそく男子生徒を出してみました】
【他にも何か要望、訂正点などがあれば遠慮なくどうぞ】
【名無しさんが大丈夫ならよかったです】
【でも私の方が先に限界にきてしまったみたい…】
【いつもの事だけど、今日はここで終わってもいい?】
【次は私は水曜日ならできると思います! …でもその後なんだけど、
木曜日、2日から日曜日までちょっとお出かけする事になって】
【だから水曜の次にできるのは月か火曜になると思います】
【だいぶ間があいちゃいますけど…ごめんね】
【心配してくれてありがとう、神楽ちゃん!】
【いやいや、さすがにこちらも今日はここでお開きにしようかどうか】
【迷っていたところでした】
【今日はこんなところでお開きにしましょう!】
【こちらも水曜日ならたぶん大丈夫だと思います】
【連休だからお出かけに行かなくっちゃだよね!】
【神楽ちゃんかわいいなぁかわいいよぉ!】
【こちらも連休中はいろいろどこかへ行こうと思うので】
【同じく、できそうなのは月曜日以降からになりそうなので】
【月曜に了解です!】
【気にしないで神楽ちゃん、そりゃあ連休だもん】
【みんなどこかへお出かけするものだよ】
【だから神楽ちゃんは全然気にしなくてもいいんだよ!】
【そうそう、お出かけ中にナンパされても着いていっちゃだめだよ】
【浮気はダメだからねー!】
【ちょうどよかった!】
【うん、ここでお開きにしようね】
【名無しさんもどこかに出かけるんだね〜】
【せっかくのGWだしね、楽しもうと思います】
【とりあえず水曜日にまた会おうね】
【浮気なんてしないよ!でも私の服装が短いスカート多いから
気をつけないとね…絶対浮気はしません!】
【とまあ、こんな所で私はお休みしたいと思います】
【お休みなさい!ちゅっ】
【お借りしました】
【うん、ほんとほんと、神楽ちゃんとお揃いでうれしいなぁ!】
【また今度いっぱい遊ぼうねー!】
【せっかくの休みだからずっと家だとちょっともったいない気がしてね!】
【神楽ちゃんも、いっぱい楽しんできてねー!(なでなで)】
【うん、水曜日にまた会おうねー、楽しみにしてるよー!】
【ありがとう神楽ちゃん、そう言ってもらえると安心だよぉ】
【ごめんね神楽ちゃん、でも神楽ちゃんはほんとうにかわいいから】
【つい心配になっちゃって…】
【そうそう、神楽ちゃんは露出が多めの服装が多いんだよねぇ】
【それもまたいいんだけど、やっぱり心配だなぁ】
【くれぐれも気を付けてね、神楽ちゃんは俺だけのものなんだからねー!(抱き)】
【誰にも渡さないんだからねー!(頬ずり頬ずり)】
【おやすみー神楽ちゃん、また水曜日に会おうねー!】
【ちゅってしてくれてありがとう、俺からもお返しだよー!(唇にちゅっ)】
【それじゃあおやすみ神楽ちゃん!】
【神楽ちゃんとお借りしました】
モーニング
ムーン
ふああっ!秋雨、早いよぉっ!
ココの中、ずんずんって!
(秋雨は幼児に挿入したまま限界が近いと言う)
(射精のために秋雨は、幼児の子宮で勃起を奮い)
(ココのなめらかな股皮は何度も拡がりを見せる)
(大きさがまるで違う二人が繋がる部分…ぬぷぬぷ押し込む度に直ぐに子宮の奥がぷるんと押し返す)
(くちゅくちゅといやらしい音を醸すままに小さかった蕾が控え目にくっぽり桃色を見せては濡れていた)
あ…熱い…んっんっ…
あ…秋雨のっ……熱いのが……
(幼女の中に拡がり溢れる熱い大人の液体)
(何も知らなかった幼い肉に赤ちゃんの素が染み込んでいく)
(とろっ…ココの割れ目から中出しが白く溢れながら、ぐったり抱き付くココ)
(子部屋に直接精液を施し、勇敢な幼女に妊娠の可能性が生まれていく)
秋雨……ココ…秋雨の赤ちゃん…出来ちゃうのかなあ…?えへへ、ココお母さん?
(ぼんやりする中おまんこの機能を果たさないおまんこをきゅっきゅっ締め付ける幼女は状況を理解し、再び)
(短く喘ぎ出す)
(初めてなのに散々擦られ中出しまでされた幼女のとろまんは…急に動きが止むとピクピク刺激を求めていた)
ん……ん……なんか身体…熱くなっちゃうね……
(しがみついてくるぺったんこなお胸も、秋雨を中で咥えてるやわやわお腹も、しっとり汗ばむくらいに熱い)
(短く呼吸する幼女の軌道の狭さを味わわせるまま、中出しされたばかりの幼児が甘えてくる)
(秋雨で身体の中がいっぱいになったココが、つるつるなお股に大好きな人を咥えるまま見つめてくる)
秋雨…また遊びに来てね…約束だからね…?
>>120 んん……可愛いよ、小さなシャチの子ども、ココ。
(水棲の滑らかな身体がしなだれかかってくると、
大人として平均的ながら極限まで調整された筋肉の胸板が熱くココの胸を受け止め)
(柔術家の多少骨ばった指が、優しくココの背中や尾ひれを撫でる)
ほら、止まらないよぉ? ココの女の子が狭くて柔らかくてキュッキュッとしてくるからねぇ、
(未発達の膣に締め付けられると、みっちり詰まった肉竿をビクンと跳ね返らせて)
(幼い子宮口に容赦なく熱い精液の残りを注いでいく)
(射精を終えても大人のペニスは、幼いシャチの子どもに射精できた感動で、
いつまでもココの膣奥を広げたまま、ヒクヒクとマッサージ)
そうだねぇ、ココの女の子がもう赤ちゃんを作れるようになっているかどうかによるけど、
(斜め横に流れるような髪に隠れた薄目で若干上を向いて考えて)
これだけ中が上手に動いて、私のを搾り出してくれたのだから……
ココの女の子にはひょっとしたら、もう赤ちゃんが作れるようになっているかもしれないねぇ。
もしできなくても――
(できなくても、それならまたココの膣内には子種を注ぎ込めばいい、と)
(いずれは必ずこの小さなシャチの恋人を妊娠させようと心に決めている)
ああ、私も今はココとの子どもが欲しくてたまらないから、
また逢おうじゃないか、小さな海の恋人と……ねぇ♪
(白熱していたこちらの身体を冷やすと共にココの身体にも潤いを与えるべく)
(繋がったまま、身体をゆっくり後ろに倒して、呼吸法で浮いたまま流れに身を任せる)
(砂浜から少し流されて、海の中をぷかぷかと浮かぶ、繋がったままの2人)
(ココの背中にも緩やかな波が被さって、冷たい気持ち良さを与えながら、
下で浮き輪代わりになっている大人の身体へ流れ落ちていく……)
私とココはもう恋人だ、これからもそこの砂浜に鍛錬に来るからいつでも傍においで。
今日みたいにココのお腹に、たっぷり出してあげるからねぇ♪
(見つめてくる幼い顔つきが恋しくなり、チュッチュッと啄ばむようなキス)
(ひと時でも別れを惜しむかのように、
ココの小さなお尻や尾ひれ、股の間を優しくいつまでも、愛撫していた)
【ふふ、別れるのが惜しいぐらいだねぇ。ココもこれのお返事あたりで、お疲れ様…かな?】
【また秋雨が砂浜にきてククたちと一緒に遊ぶのだろうね、そしてエッチな事も……しっかりとねぇ。】
ひくっ…んっんっ…秋雨…駄目っ…そんなにたくさん……ふああっ……
(ココの中が大好きな人のでいっぱいになっても尚、秋雨は幼児の中に注いでくる)
(幼女の小さな小さな割れ目の中はすっかりと白濁に浸され泉のように溢れ出す)
(白が浸る鮮やかな桃色…ピクピク蠢く肉ヒダが締め付けるまま二人抱き締めあって震えるココ)
(痙攣し、嗚咽すら吐かなくなった可愛いココと砂浜で繋がり)
(その淫らな縦スジに潜られていた)
あ……えへへ、赤ちゃん出来たら二人でたくさんたくさんお世話しようねっ
(秋雨の思案とは別に健康的な微笑みを返すココ)
(未熟な子宮をじっとり白濁に犯されるまま、齢10歳にも満たない女児が赤ちゃんを夢見てうきうき)
(大人を食む子供のおまんこは動かなくても熱いくらいの温度を伴いじっとり絡み付いてくる)
きゃっ…あ……秋雨……お水…入っちゃう……ん……
(小さな身体が跨るままに海面にと漕ぎ出されるココ)
(内股にぺったり力が抜けた幼女の太もも、付け根ではきゅうきゅう締まっていたけれど)
(海水に潮水が浸ると、可愛く甘える幼女の声が漏れた)
(水にシャチ皮が張りを増すけれど…初めてを奪われたばかりのあそこがちょっと…染みちゃう)
(ぷかぷか浮かぶ二人はいつまでも甘い甘いキスに没頭していた)
秋雨……んっんっ…ちゅっ、ちゅっ、大好き……
【今度からはまた新しいので一緒にしたいなっ!えへへ、お腹もぷかぷかだあ……】
【秋雨出しすぎ……】
>>123 【ココのお返事、確認したよ。このまま2人でぷかぷかと海に流されたりしてねぇ。】
【最後までココの可愛い膣内を表現してくれて……私はココと繋がって、とても幸せだよ。】
【はて、私は出しすぎてしまったかな?修行で溜まった大人の量としては普通なはずなのだけど……】
(といいつつ、ココとこちらが繋がってるところからはずっと溢れ出る精液が海面に漂って……)
【きっと秋雨として、ココの幼い膣内が気持ちよかったからだよ。それに……】
【(そっと耳打ちするように)奥の粒々をグチュグチュに突いていることを想像して、
出した量をそのまま表現しただけだよ、私は?
―― つまりココの人の表現が上手だったから、こんなに出てしまったと思うべきではないかね?】
【新しいのだね、もちろんOKだとも。秋雨は最後まで気に入ってもらえたかな?】
【ところで、新しい相談をするのに2つお願いがあるのだけど、聞いてもらえるかな?】
うんっ!お願い大丈夫だよっ、ドキドキ…なんだろ
>>125 【お願いというか、戸惑ってしまったことなのだけど……最初ククから始めて、途中でココが一緒になったね?】
【もちろん複数キャラをお相手できないわけじゃないよ、もっとも得意というわけでもないけれど……】
【複数で行くなら最初からその相談をして、途中で増えたりは無しにしてほしいんだ。】
【それと、以前にあった幼児化も……今回の追加に近いような気がしてしてね。】
【ココの人のやりたい年齢はだいたいわかる、多分私の中の人の好み――も相当に低いけど、
それよりも低いのではないかと思ってる。人間で言うと初潮前かな?】
【ただ、それならそれで事前の相談で2人で決めたキャラならやぶさかではない、
私だって元からそれくらいの年齢のキャラを好きになる事もあるからね。】
【ただ、元のキャラ年齢がかけ離れてしまうと……これは上でも下でもね、
だんだんと想像できなくなってしまうことが自分でわかってきたので、今回こうして話してみたんだ。】
【怒ったりとかしているわけではないよ、今後こういうことが毎回あるのかな…と思ってね。】
【うん!気をつけるねっ】
【なんかごめんね、秋雨とずっと一緒にいたいから…遠慮なく言って欲しいなっ】
【意識して、小さいほうがいいかなあとか思ってたけど逆効果だったみたいだね、ひーんごめんなさい】
ガッツたちのはすごい好き!……ドキドキしちゃって…熱くなっちゃう
>>127 【私も最初から言えた訳でもないのだけどねぇ、やってみてわかった事だから。】
【もちろん私もココと、ココの人とずっとこうして遊んだり、好意を伝え合ったりしたいよ。】
【ココの人からも好みがあれば言ってくれれば、最初から決めた年齢でブレなきゃ大丈夫だと思うからさ。】
【私の好みだけを気にして(それは良くない事だと思うけど)いるのなら、好みはロシーヌくらいの年齢かな。】
【多少女の子として発育して、恋とかできる多感な年頃。】
【ちなみにロシーヌは、ベルセルクでいうとジルの幼少期より4つ年上の設定らしい。】
【ま、とにかく新しい相談はまた来週にしよう。】
【それより今週の相談なのだけど、金曜は完全に出かけていてねぇ;
中の人が自宅どころか近県にもいないという状況でね。】
【この前と一緒で悪いのだけど、また今週末はお休みを貰っていいかな?】
【……と、さっきみたいな相談をしたばかりでココは不安がるかもしれないけど、】
【ココのことが嫌いになったりはしないよ、困った事はちゃんとこうして相談できるのお相手なのだから。】
【来週の火曜にはこちらはちゃんと帰って来てるよ、時間もいつも通りで大丈夫のはず。】
>>128 私のお願いしたククはまったくの想像通りで好きになれたし、
ココは私がククとの差異をつけてもらうようお願いしてからは、
ロシーヌの人が特に力を入れて表現してくれているのが良くわかったよ。
今までロシーヌの人になってもらった女の子の中で、ドキドキしなかった子は一人もいないよ。
これは嘘偽りない言葉。
打ち合せと違ってくれば戸惑うとか、せいぜいそれくらいかなぁ。
>>129 あっ!じゃあロシーヌって13くらいかなあ、今まで6、7歳くらいイメージしてたっ!
そっかあ、じゃあロシーヌって無邪気だけど半分大人だねっ、
あんまり……おっぱいないけど……
あと情報二つ目!秋雨たちは13歳くらい?が好きなんだねっ、これも私誤解してたっ!!
うん……このままもう逢えなくなるのかなあ……って
思っちゃった!!
でも秋雨の言葉聞いて安心したっ!!大好きだよっ!!
来週の火曜日っ!!相談中心になると思うけどまたちゅっ、ちゅっ、ぎゅっってしたいなあ……
おやすみなさいっ!!
>>130 それ褒めすぎだって!!
(いつも裸んぼの妖精が大きな羽を物ともせずにくるりと宙を一回転)
(一瞬、少女の小さな背中、ぷりっとしたお尻が見えたと思ったら音速の速さで抱き付いてくる)
ん〜、いつもドキドキをありがとう……おやすみなさい……
(膨らみかけのむにむにおっぱい、柔腕が男に当たるままにそっと瞼を下ろした)
>>131 ジルの年齢そのものが原作で語られてないから想像するしかないけど、漫画の見た目だと7歳くらいかな?
なのでロシーヌは11歳くらいと想定できて、絵柄の発育具合もちょうどそんな感じ。
私自身の好みは11-14歳だねぇ……出典なしの場合は最低ラインが9歳ぐらいで見ているけど、
もし好きなキャラや好みのプロフが7歳だっり20歳だったりしたら、
その通りの年齢が好きになるよ……これは前にちょっと話したと思う。
おいおい、私が相談するたびにそう思われちゃ、お別れが幾つあっても足りないな?
大好きだよ。ココも、ロシーヌも、みんな。
いちゃいちゃしながらの相談、楽しみだねぇ……おやすみ、また来週火曜に。
【では今夜はこれでスレをお返しするよ。使わせてもらってありがとう。】
ターミネーター
どんより
世界遺産
【神楽ちゃんとお借りします】
【名無しさんとお借りしますね】
はぁ…はぁ……(互いに絶頂に達し、男の精液が少女の子宮に注がれた)
(息も絶え絶えで、互いに抱きしめあったまま余韻に浸っている)
きゃっ!な、何?(すると突然怒号とともにドアが勢いよく開かれて)
きゃあっ!!(男はその入ってきた男に殴られて気絶してしまう)
え…な、嘘…でしょ?(少女の目に写ったもの、それは
見覚えがある制服と顔、聞いた事のある声
そう、少女の目の前にクラスメイトの男子生徒がいた)
(彼とは全然と言っていいほど会話もなく、学校でも超がつくほどの悪で
教師から問題児として警戒されている)
え、あ、いや…これはその…私からしようとしたわけじゃなくて…
痴漢にあって、無理矢理こんな風に…
(必死に説明をする少女、だが男子生徒は受け流すようにへらへらと笑っている)
(少女は素早く乳房と愛液が垂れる秘部を手で隠す)
【今日もよろしくね!】
【男子生徒には言葉責めもしてもらいたいです】
まさか土宮が援交とはねぇ、クラスじゃ1番のいい子ちゃんのお嬢さまと言われてるのになぁ…
そんな超優等生でお上品なお嬢さまがいま俺の目の前で乳とマンコ丸出しで汚ねぇおっさんと抱き合って
エロ顔で惚けてるなんてなぁ、クラスの奴らが知ったらどう思うかねぇ?(笑)
(中年の男を倒した少女のクラスメイトの男は少女の姿を見て、嫌見たらしく感想を述べると)
(男との関係を偏見的に解釈し、心無い言葉を浴びせる)
はっ、そんなに怯えるこたぁねーじゃねぇか、ちょっと気絶してるだけだってーの…どうした?
俺がここにいるのがそんなに不思議なのか、まぁ俺は通りかかっただけだったんだがな
それにしたって偶然にしては出来過ぎてる気もするけどな、まぁこれが運命的な出会いってやつなんだろうなぁ(笑)
俺は前からお前に目ぇつけてたからなぁ、いつかヤリてぇなぁってな、まさかこんな形で機会が巡って
くるとは思わなかったけどなぁ
(そう言うと男子生徒は少女のあごを掴み、クイッと上に上げると強引に舌をねじ込み、少女の唇を奪う)
(不意を突かれた少女はとっさに抵抗を試みるも、なすすべもなく男の舌を受け入れるのだった)
それにしても土宮が俺のことを覚えていてくれてるとはなぁ、一応はクラスメイトだからってか?
もしかして実は俺に気があったとかか?
それなら都合がいいな、まぁ全然そうじゃなかったとしても土宮身体では楽しませてもらうけどなぁ(笑)
こんなにエロい身体してんだもんなぁ、クラスの男子全員お前のこと狙ってたんだぜぇ、もし土宮を彼女に
できたらあのエロエロボディで毎日あそべるぞー、ってな(笑)
(少女の肩に手を置くと、そのままゆっくりと少女の身体へと手を這わせ、少女の汗と精液でまみれた)
(身体を犯し始める)
こんなに身体中汁まみれになっちゃってなぁ、そうとう激しいプレイで楽しんでたんだろうなぁ
なんだよいまさらいいわけか、援交じゃなけりゃこんなおっさんとこんな男子トイレの個室でヤルか?
それにお前こんなに蕩けた顔をしてるのに、痴漢だなんて見え透いた嘘だな
こんなこと、クラスのみんなが知ったらどう思うだろうなぁ、たぶん男子の連中はみんな小遣い携えて
お前のとこにやってくることだろうよ(笑)
黙っていてほしいか?だったらよぉ、俺の女になれよ…なぁ土宮よぉ!(笑)
(せめてのも抵抗と性器と乳房を手で覆うも、男はすぐにそれを払いのけ、欲望のままに少女の身体を)
(もてあそび始めるのだった)
(高校生とは思えないほど大きくいかつい手で少女の乳房を鷲掴みすると、力強くもみしだく)
【うん、よろしくねー神楽ちゃん!】
【了解です、神楽ちゃんのことを言葉でいっぱい責めてあげるねー!】
【具体的に言ってほしいことがあれば遠慮なく言ってね!】
ほ、本当に偶然なの?電車からついてきてたんじゃ…
んっ…ふっ……(アゴを掴まれ、男子生徒の唇が迫る)
(そして唇がくっつくと舌をねじ込み、わざと音を立てて絡める)
(少女は男子生徒の肩を掴み離そうとするも所詮女子高生、
力では敵うはずもなく強引なキスに付き合わされる)
んっ…ほ、本当だから!本当に痴漢をされて…信じてよ!
(彼の目を見て必死に訴えるも)
(信じるはずもなく、彼は容赦ない言葉を浴びせる)
う、嘘…クラスの男子が私を……
だって私はいつも女の子とばかり話してるし…
(制服の上からでもわかる大きな胸、ミニスカートから伸びる生足、
近付くとわかる甘い匂い、クラスの男子連中には少女とヤりたい要素が満載だった)
私が君の女に……んんっ!あっ!
(彼の手が少女の胸を包み、乱暴に激しく揉みしだく)
(少女は顔が上擦り、足を震わせる)
(そんな少女の姿を見て、ニヤける男子生徒)
(微かに制服のズボンの股間が隆起している)
【言葉責め最高です!(笑)】
【彼には乱暴に手マンとかクンニしてほしいな…】
【もちろん胸や他部分もですが(笑)】
【わがままでごめんね】
【名無しさん大丈夫?】
【さすがに2時間はちょっと…私も眠くなってきたので】
【私はこれで落ちます】
【この前言った通り、明日からはしばらく出きないので】
【とりあえず来週の火曜あたりになると思います】
【伝言板を見てね!】
【それではお休みなさい…】
【お借りしました】
寝落ち
日没
【幽々子様とスレをお借りします】
【幽々子様の置きレスの続きからですね】
【先程書き終えたので投下しますね】
【今日もよろしくお願いします幽々子様】
【スレを借りるわ】
【妖夢、今日もよろしくね〜】
はい、幽々子様……♪ずっとお傍にいますから。
そして、こうやっていっぱいお尻を叩いてあげますからね♪
(幽々子の胸に顔を埋めて抱きつき)
(背中に回した両手を下げて、お尻を引っ叩く)
ふふふ♪幽々子様は甘えん坊ですね。
こうですか?痛いの痛いの飛んでけ〜♪
(くすくすと苦笑いすると、赤くなった箇所を優しく擦り始める)
(その間、幽々子を愛おしそうに見つめ続けて)
確かに、幽々子様のおっぱいなら出てもおかしくありませんね。
はむっ♪ちゅうううううっ♪
(幽々子の両胸を掴んで寄せ上げると、両方の乳首を)
(同時に口に含んで、舌と歯で扱きながら音を立てて吸い上げる)
ちゅっ♪ちゅるっ♪んぷぁ♪幽々子様♪幽々子様っ♪
んんっ♪ちゅっ♪んん〜〜〜〜〜っ♪
(キスをしながら、幽々子の太股で股間を擦られると)
(一層激しく腰を振り、幽々子のお尻を思いっ切り鷲掴みしながらイッてしまう)
(全身をぴくぴくと痙攣させながら小刻みに腰を振って)
(愛液が自分と幽々子の脚を伝って、とめどなく流れ落ちる)
【そう言う流れになったのね】
【それなら…置きレスの通り、妖夢にお尻に指を入れて貰いたいわ】
【壁に両手をついて、しゃがみ込んだ妖夢の顔目掛けてお尻を突き出して】
【妖夢に指だけ出して貰って私が自分からお尻の穴に入れるようにしちゃうとか】
【そんなのはどうかしら?妖夢が私のお尻をわざと避けたりして】
【入らなかったらまた叩かれちゃうとか…】
【分かりました、それではそういう形で】
【今私がイッてしまったので、そんな流れの責めに入ってしまいますね】
>>146 んっ、いたぁ…あん、私のお尻は太鼓じゃないのに…♪
(妖夢が胸に顔を埋めてくるけれど)
(お尻を叩かれるのは最早スキンシップの一つと化していて)
はぁん♪これで腫れも引いちゃうわ♪
あん、はぁ…やぁ、ん、あぁ♪
(赤くなっている場所をさすられるとお尻からじわりと身体が温まり)
(妖夢に見つめられている中で更に淫靡な笑みを深めた)
だからでないわよぉ…はぁん、あん、や、あん♪
(勢い良く吸い立てると硬くなった乳首からは更に強い快感が)
(ぼんやりと目眩のような感覚がしていて立つのも難しくなる瞬間もあり)
あんっ♪ふわ♪妖夢♪妖夢ぅ♪
……ん、妖夢もイっちゃったのね……♪
(太腿で妖夢の股間を擦っているうちに妖夢の緊張が強くなって)
(お尻を鷲掴みにされつつも達したのを見ていて)
(頭の上に回していた両手でそっと身体を抱きしめてやり)
【ありがとう。その流れでお願い♪】
ふふっ、太鼓なんかよりもずっと良い音ですよ。幽々子様のお尻は♪
(甘える様に幽々子に身体を摺り寄せながら)
(幽々子のお尻を交互に叩く)
ふふ、腫れが引いたなら……また叩く!ですよね♪
(幽々子の蕩けそうな笑顔に魅入ったまま)
(お尻を撫でていた手でばちんっと引っ叩く)
ちゅるるるる〜〜っ♪ちゅぽっ♪
む〜、仕方ないですね……今度はおっぱいが出るように
頑張って調教しましょうね♪
(幽々子の母乳は諦めたのか、両乳首を思いっ切り吸い上げてから離す)
はぁ♪はぁ♪は、はい……幽々子様……♪
(絶頂の後で荒い息を整えていると、幽々子に抱き締められて)
(嬉しそうに身体を寄せ、甘える様に幽々子に抱きつく)
んん……♪……あ、そう言えば幽々子様、私が許可を出していないのに
勝手に腕を下ろしましたね。これはお仕置きしないといけませんね♪
ほら、壁に手を付いてお尻を突き出してください♪
(しばらく胸に顔を埋めて、幽々子の抱擁を味わっていたが)
(ふと思いついた様に腕を下ろした事を指摘すると)
(笑顔でお尻を突き出すように命令する)
【分かりました、抱き合うのも良いのですが】
【早速その流れにしてしまいました♪】
え?……あら、本当。
(言われてみると両手を下ろしてしまっていた)
妖夢…またお仕置きなのね…♪
(もう妖夢にお仕置きを宣告されるだけで興奮する身体になって)
(今度は何をやってくれるのか、それを考えるだけでも)
(胸の高鳴りを抑えることが出来なくて)
こ…こうかしら…?
ねえこれで…どうするの…?
(笑顔でとんでもなく恥ずかしいことをさせる命令を下す妖夢を)
(後ろに見やりながらも壁に両手をついて)
(豊かな肉付きのお尻は叩かれて赤くなっていたけれど)
(それでも妖夢に媚びるように突き出されて)
【妖夢のやりやすいように前半はざっくりと省かせて貰ったわ】
うふふ♪大きなお尻を突き出して……エッチですよ幽々子様♪
(幽々子を辱めるようにわざとそう言いながら)
(お尻を引っ叩いて欲情を促す)
そうですね……それじゃあそのおっきなお尻をいやらしく振ってください♪
(そう命令すると、しゃがみ込んで幽々子のお尻が)
(眼前に来るように調節する)
うわあ……ここからだと幽々子様のお尻がすごい迫力ですね♪
(幽々子のお尻を目の前で堪能しながら、両手で撫で回す)
ほら、幽々子様♪早くお尻を振ってみてください♪
うまく出来たら御褒美もあげますよ♪
(お尻を一発叩いて幽々子を煽ってから)
(幽々子のアナルにそっと指を添える)
幽々子様、お尻の穴も気持ち良くなりたいんでしょう?
うまく出来たら、私の指を入れさせてあげますからね♪
(アナルに添えた指でこしょこしょとくすぐる)
あんっ♪そう言われると、もっと恥ずかしいじゃないの♪
(妖夢にまたもや叩かれても欲情を強めるだけにしかならず)
(スパンキングで軽く揺すられるお尻は誘惑しているようにしか見えない)
こ、こう…かしら…やだ、本当にいやらしい…♪
(しゃがみ込んだ妖夢の目の前でお尻を突き出して振ってみると)
(どっちが主なのか分からないくらいに恥ずかしい格好だが)
(それで欲情が強まってしまってだらしなくも感じる身体を再び実感して)
んん♪妖夢♪すっごく気持ちいいわ♪
あん、はぁ、ん、あん♪
(妖夢が撫で回す中、更にお尻を大きく揺すってみて)
(まるでお尻で字を書いているかのように大きな動きを繰り返し)
ん、痛い、またぁ…御褒美…そこはぁ…♪
(アナルに指を添えられると指先が恋しくなって)
(身体が一気に火照りを帯びてきていた)
はぁ♪お尻、気持ち良くなりたいわ♪
上手くできたらって…こ、こうかしら…ん、あん♪
(軽く擽られるとちょうどいい焦らしの刺激でとても気持ち良くて)
(しかし妖夢からの命令はあくまでお尻を振れとしか言われておらず)
(その結果……)
(お尻の肉をきゅっと締めて、妖夢の指先を挟み込んでしまう)
(このままでお尻を揺すってみせると……妖夢の手も一緒に振り回される)
(確かに淫靡でいやらしいには違いないが、幽々子らしいちょっと抜けた光景にもなって)
(妖夢の指先が恋しい、妖夢に揺するお尻を見て貰いたい)
(そんな欲望を忠実に再現しているには違いなかった)
今更何言ってるんですか幽々子様。
廊下で裸になって、お尻を突き出してる格好で♪
恥ずかしいも何もありませんよ♪
(目の前のお尻を、叩いて揺らして楽しむ)
良い格好ですよ幽々子様♪
(幽々子のお尻を目の当たりにして、顔を埋めたい衝動をぐっと堪えて)
(お尻を掴んで好き勝手に撫で回す)
わわ……♪幽々子様のお尻が目の前で揺れて……♪
(大きく揺れる幽々子のお尻に目を奪われて手も止まってしまい)
(幽々子が自分からお尻を手に擦り付けるような形になってしまう)
ふふふ♪それなら頑張ってお尻を振ってくださいね……って、うわわっ。
(幽々子のお尻に指が挟まれたまま、自分の腕も振り回されて)
(思わず圧倒されてしまう)
ゆ、幽々子様、分かりましたからっ。一旦お尻止めてくださいっ。
(空いている手で幽々子のお尻を何度か叩いて、動きを止めさせる)
ま、まあ幽々子様のお尻はたっぷり堪能できましたからね。
約束通り、御褒美をあげますよ……♪
私は指を出してるだけなので、幽々子様がご自分で好きな様にしてください♪
(お尻から手を離すと、幽々子がお尻を思いっ切り突き出して)
(やっと届くぐらいの所で指を立てて待ち構える)
そ…それもそうね…♪
誰か来ていなくてよかったわ♪
あん、痛いっ、あん、あぁ♪
(妖夢に叩かれるのが催促になってお尻を何度も揺すり)
ふわぁ♪もっとなでなでして♪
あん♪ん♪はぁ♪あん♪
(妖夢の手のひらが冷たくて、熱いお尻が冷えるようで)
(自分からも妖夢の手に擦りつけるように軽く突き出したり)
ん、あん、はぁ♪妖夢ぅ、じっとしていて…あん、はぁ、ん、んぁ♪
(もう妖夢の目の前でお尻を揺することに夢中になってしまって)
(自分がどれだけはしたない格好を披露しているのかはまるで意識できない)
痛いっ、あん、やめる、ちゃんとやめるからぁ♪
(そうは言いつつも理性が九割以上飛びかけている身体ではすぐには止められず)
(妖夢の指先はしばらくは振り回されたままだった)
(パチン、パチンと何度か音が響いてようやくお尻から指を解放して)
あんっ、もう、そんな所で…こ、こう…んっ♪
(両足を軽く開いて踏ん張りを効かせてお尻を突き出してはみるが)
(妖夢の指には全然届かない所で留まってしまい)
(大きく開いた足の間にある秘所は愛液が滴り落ちるほどになって)
届かないわよぉ、ちゃんとやっているの…?
あん、それっ、はぁ♪あん、また駄目…こ、こう、ここはぁ…♪
(こんな格好で一生懸命にチャレンジを繰り返す幽々子の姿が)
(後ろから見ている妖夢にはたまらなくいやらしく見えて)
(突き出せば皺が伸びて全開に近くなり、勢いを付ける為に引っ込めると)
(大きくてやらしいお尻の形がよく見える)
(幽々子のお尻を余す所無く堪能は出来たが)
(お尻の狙いは後一歩の所まで来ているが、挿入には至らず)
いいんですか?そんなに油断してると……あっ、向こうの方にっ!
(幽々子を驚かそうと、誰も居ない廊下の曲がり角を指差して叫ぶ)
ふふふ♪従者にお尻撫で回させて♪恥ずかしくないんですか♪
(幽々子を辱めようとわざと責めるように言い立てるが)
(実際は嬉々として幽々子のお尻を撫で回している)
幽々子様、今すごい格好になってますよ♪
お股からもこんなにおつゆを出して……♪
(片手で幽々子の割れ目をなぞって愛液を掬っては)
(突き出している方の指に塗りたくってすべりをよくする)
ちゃんと届きますよ、幽々子様のお尻の突き出し方が足りないんです。
ほらほら、指はこっちじゃありませんよ♪
(幽々子が必死にお尻を振っているのを見て、少し意地悪したくなり)
(指の位置をずらして、お尻の向きから外させては)
(右に左にお尻を引っ叩いて、強引に向きを変えさせる)
え、えぇっ!?どこ、どこぉ!?
(妖夢の言うことを真に受けて焦りを浮かべて廊下を見やって)
もう、そんなのいないじゃない…あんっ♪
だってぇ、気持ちいいんだから♪妖夢♪もっとぉ♪
(明らかに妖夢の手には余る大きなお尻を撫で回されて)
(熱く火照る肌の一箇所だけひんやりとするとそこが撫でられていると分かり)
(従者を相手に破廉恥すぎる姿を披露していると感じて余計に身体が火照る)
あんっ♪おつゆを見ちゃダメよぉ♪
ひぁ、やぁん♪触ったら感じちゃうわぁ♪
(秘裂をそっと撫でられるだけでもお尻がびくりと上に踊って)
(もう妖夢の指先が擦れただけで強烈な快感になっていて)
本当なのぉ?
こっちじゃって…あん♪痛い♪違うわ、あん、あん♪
(一度体勢を整えて思いっきり突き出してみるが)
(妖夢の指先がお尻の肉に食い込むに留まってしまう)
(裸でお尻を突き出して、足を開き直す格好もとてもいやらしくて)
(普段では絶対にあり得ない格好で現実感すらも感じないくらいで)
(お尻を叩かれると大きすぎる軌道修正でやっぱり指先が上手く当たらない)
(それでも何度か健気にお尻を突き出し続けて)
ここっ…あん、やっぱり♪
妖夢ぅ…動いちゃ駄目よぉ…えいっ♪
(何度かやっているうちにやっとお尻の皺に妖夢の指先が当り)
(そこでぐりぐりとお尻を揺すりながら突き出して狙いを定めるようにして)
(妖夢の指先がお尻の皺の中に捕らえられるようになると)
(今度こそとゆっくりとお尻を突き出して挿入を狙って…)
あはは、びっくりしましたか幽々子様?
(焦る幽々子の様子がおかしくて、思わず笑ってしまう)
もう、仕方ない主人ですねぇ♪ほらっ♪ほらっ♪
(そう言いながらも、嬉しそうに答え)
(お尻を引っ叩いては撫で、また引っ叩いては撫でを繰り返す)
ご褒美の準備に必要なんですから、我慢してください♪
(指が充分ぬるぬるになるまで、愛液を掬って指に塗りたくり)
(たまにクリトリスを指で擦ったりしていたずらする)
ああっ、今のは惜しかったですよ。
ああもう、こっちですってば♪
(指が入らず、お尻の肉に埋まるのも楽しくて)
(最早軌道修正とは関係無くお尻を叩き)
(しばらく右へ左へとさ迷う幽々子のお尻を弄んで楽しむ)
(ゆっくりと近づいてきたアナルが、遂にぴったりと指を捉える)
ああっ♪やっと入りましたね幽々子様♪おめでとうございます♪
(とうとう指がアナルに飲み込まれてしまい)
(空いた手で幽々子のお尻を撫でて、苦労を労う)
頑張りましたね幽々子様♪もう好きな様に動いてよいですよ♪
最も……私も好き勝手に動かしますけどね♪
(挿入された指が抜ける寸前まで引き抜こうとした所で、一気に指を奥まで挿入する)
(そのまま、中で指をぐりぐりと捻って、腸壁を撫で回す)
【気がついたら24時、そろそろ妖夢は時間になってしまうのではないかしら?】
【もう2〜3レスくらいであれば大丈夫ですが】
【それ以上であればまた凍結でよいでしょうか?】
【今から2〜3レスなら駆け足過ぎると思うわ】
【お願いできるなら、もう一度の凍結を良いかしら?】
【次に時間が取れればそれで終わりになるでしょうから】
【分かりました、それではまた次にしましょう】
【終わりが近くなってきてやっぱり名残惜しいですね】
【幽々子様はいつが都合がよろしいですか?】
【ふふ、私の提示したシチュに応えて貰えて凄く嬉しかったわ】
【私の次に空きそうなのは土曜の夜かしら】
【その日なら20時からでも来れるわ〜】
【あまりスパンキングメインのロールはやった事が無かったのですが】
【楽しんでもらえたなら嬉しいです】
【私も楽しめましたし♪】
【土曜日だと22時くらいからになってしまいますね…】
【どうでしょうか?土曜日か別の日にするか…】
【いつもの通り、22時から24時の流れになるかしら?】
【私はそこでも構わないわよ〜】
【分かりました、それでは土曜日の22時からで】
【最後までよろしくお願いしますね】
【私の方こそ、最後までよろしくね〜】
【ではまた。時間があれば置きにも投下しておくから】
【お休みなさい妖夢。風邪を引かないようにね】
【スレをお返しします】
【ありがとうございます幽々子様】
【幽々子様もお体に気をつけて、おやすみなさい】
【以下空き室です】
ミッドナイト
トワイライト
モーニング
おやつ
愛は勝つ
ナイト
コーヒータイム
ムーン
【幽々子様とスレをお借りします】
【妖夢とスレをお借りするわ〜】
【レスを用意するから少し待って頂戴】
【わかりました、今日もよろしくお願いしますね】
勝俣
もう〜、だれもいないじゃないのぉ。
(丸裸で狼狽える様子はとても他には見せられないくらいに恥ずかしく)
んぅっ、いたっ、はぁ、あうぅ♪
はぅっ、はあ♪妖夢っ、あっ♪癖にっ、なって♪
(叩かれるのも撫でられるのもどちらもはまってしまって)
(どちらの行為に対しても嬉しそうなよがり声を出していた)
あううぅん♪だってぇ♪
(軽く秘裂を弄り荒れると快感が止まらなくて)
(クリトリスを擦られて、更に妖夢の目の前で大きなお尻が跳ねて)
あん、避けちゃだめぇ♪
ちゃんとセットしてよぉ…いたっ、妖夢、ずるいっ♪
(そこだと思って突き出しても見当外れの方向だったらしく)
(妖夢の目の前で全開に開かれたアナルが何度も踊り)
(なんとか指を探り当てようと左右に踊り回るお尻は壮観で)
(幽々子自身はわりと必死になっていたのも見せ物の楽しさに拍車を掛けていた)
あたりぃ♪はぁ…もう動いちゃ駄目よ…あん、はああぁぁぁ♪
(妖夢の指先がアナルの中心の捕らえられるとお尻を突き出し)
(ゆっくりとお尻を差し出して指先を飲み込んで)
(労いにお尻を撫でられるとぴくんとお尻が上に跳ねて)
はぁ、はぁ…動くわよ…って、妖夢が動くのは駄目よぉ!?
やあぁん♪はぅ♪あん♪んぅ♪あん♪はあ♪
(そんな場所での性行為なんて経験がなかったけれど)
(妖夢の指先ならどこでも良いのか、ぐりぐりとされるだけで)
(強烈な快感に意識が染まっていて夢中になってお尻を前後に動かし)
【ちょっと時間がかかっちゃったわ。今夜もよろしく】
【これでラストまでいけると思うわ〜】
あはは♪幽々子様がうろたえてる姿なんてなかなか見れませんよ。
(いたずらが成功した子供の様に、楽しそうに笑う)
ふふっ♪実の所、私も幽々子様のお尻を叩くのが
すっかりくせになってしまいましたよ♪それそれっ♪
(幽々子が嬌声を上げる度、それに合わせてお尻を叩く)
ここをいじるとお尻の動きが激しくなりますね♪
幽々子様、ここも弄って欲しいですか?
(くにくにとクリトリスを摘んで、跳ねるお尻を楽しむ)
くすくす♪こうして入ったんですからいいじゃないですか♪
(アナルに挿入された指をぬぽぬぽと抜き差しして、指の存在をアピールする)
私が動かしたら駄目なんですか?それじゃあ幽々子様が動いてください。
このおっきなお尻をしっかり振って……ね♪
(アナルを弄る指を止め、もう片手でぱしっとお尻を叩いて)
(幽々子の動きを促す)
あぁぁ♪すごいです幽々子様♪私の指、幽々子様のお尻に食べられてしまってます♪
(自分の指を貪る幽々子のお尻をうっとりと見つめ)
(たまに指の角度を変えたり、指を曲げてみたりしながら)
(幽々子のアナルに絶えず様々な刺激を与える)
【はい、こちらこそ】
【最後なんですが、抱き合ったりしたら駄目でしょうか?】
あんっ♪痛い♪やだ♪
あん♪んん♪はあ♪あぁ♪
(妖夢の手のひらで何度も打ち据えられてお尻の肉に振動が伝わり)
(嬌声と叩くタイミングが見事に合っていた)
(変な所でおかしなチームワークを発揮する主従だった)
そこも気持ちいいのぉ♪
あん♪んあ♪妖夢、おかしくなっちゃう♪
(クリトリスを摘み上げられて嬌声とお尻の動きと両方が激しくなり)
お尻♪指入れられちゃって…ああ、こんな所なのに♪
(妖夢の顔目掛けてお尻を突き出して、アナルの全てを見られてしまっている)
(とんでもなく恥ずかしい格好なのにもう今は快感しかなかった)
痛い♪私のお尻は太鼓じゃないわよぉ♪
んん…あぁ…はぅ…あん…はぁん…あん♪
(妖夢の言いつけ通りにゆっくりとお尻を前後に動かしてみたり)
(指先が曲げられるとそれで一番感じるようにお尻を動かしてみたりして)
(まるで妖夢の指先をオナニーの道具にでも見立てているようにしていた)
妖夢……私のお尻は妖夢だけの物だからね♪
こんなに恥ずかしいのに気持ちが良いのなんて…妖夢だけだから…♪
(たまに指の動きが加わったりなどでここの刺激はとにかく飽きさせない)
(夢中になってお尻を妖夢の顔の前で揺すり続けていた)
【最後の最後は私が懲りない姿を見せようかと思っていたから】
【この場面の最後なら、抱きついちゃっても良いわよ♪】
お尻の音に幽々子様の声がぴったり合って……。
なんだかこういう楽器みたいですね。
ふふ、演奏するのは私と幽々子様ですよ♪
(息の合ったコンビネーションでお尻を引っ叩きまくる)
いいですよ幽々子様、もっとおかしくなってしまって♪
(お尻を叩く合間に、クリトリスを引っ張り上げて、指で弾く)
廊下でお尻を晒して、お尻の穴に指を咥える幽々子様の姿、
しっかりこの目に焼き付けてますよ♪
ブン屋さんの持つかめらを持っていないのが残念でなりません……。
(幽々子の淫らな姿を特等席で見れる喜びを噛みしめつつ)
(まじまじと幽々子の姿を見つめる)
幽々子様のお尻……凄い動きです♪あぁ♪指が熱くなってきました♪
(欲望のままにお尻を振る幽々子に、自分の指が快感を伝えてくる気すらしてきて)
はい♪幽々子様のお尻は他の誰にも渡しませんから♪
私だけのものです♪その代わり、いつでもお尻を叩いて♪穴をいじくってあげますからね♪
(幽々子の言葉に辛抱溜まらず、自分も指を動かし始める)
(お尻を引っ叩いた手で尻肉を掴んで、もっとアナルが見えるようにする)
【ありがとうございます♪〆の手前ぐらいですかね】
【ラストは懲りない幽々子様に私が呆れつつも…という感じでしょうか】
私の身体は楽器じゃないわよぉ♪
あんっ♪演奏するのが妖夢でっ、させられるのが私で…♪
(お尻の痛みに応えることで必死になっているときに)
(言葉を並べているので自分でも言っている意味がよく分かっていない)
(廊下に響き渡る音と嬌声は楽器と言うよりは)
(妖夢が指揮者で幽々子が演奏者にでもなっているようだった)
あぁん♪そこは乱暴にしちゃ駄目なのぉ♪
(鼻から抜ける甘い声を上げて何一つ遠慮しない痴態を繰り広げていた)
はぁ♪私、こんな所でぇ♪
お尻、こんなに気持ち良くて♪
(妖夢には今回ですっかりとお尻を堪能されてしまった)
(もう身体が依存してしまって彼女の指を無しには性欲を解消できない)
(それくらいにまでなってしまったような気がして)
あん♪私も気持ち良くて♪妖夢…またこれ、やってね♪
(性感に夢中になってお尻を揺すり続けていて)
(自分がどれほど大胆で浅ましい姿を見せていたのかは)
(さっぱり理解しておらず、ただ快感を求めて動き続けた)
あぁん♪覗き込んじゃだめぇ♪
妖夢ぅ、恥ずかしいんだからぁ♪
(ここまで来て恥ずかしいも何もないはずなのだが)
(羞恥すらも快感の一種と捉えていて、更に突き出すようにして)
(妖夢には皺の一本一本すら見せつけるとんでもない格好を披露していた)
【そう言う事ね〜♪】
ふふっ、そうですね♪こんないやらしい楽器あるわけないですもの♪
はいっ♪幽々子様っ♪私と一緒にっ♪
(この幽々子との淫らな行為に夢中で、いつまでも幽々子と共に続けていたい気持ちで)
(ひたすらに幽々子のお尻を攻め抜く)
そんなことないでしょう♪こんなにお尻を叩かれるのが好きなんですから♪
他の箇所を叩かれて気持ち良くなってもおかしくありません♪
(クリトリスを刺激する様に、軽くぱしっと掌で幽々子の股間を叩いてみる)
気持ち良いんですね幽々子様♪
私もっ♪指が気持ち良くなってきましたっ♪
(幽々子につられて、自分の性感も高まってくる)
(興奮して指の動きをどんどん激しくしていって)
もちろんです幽々子様♪
もっともっと気持ち良くなれるように、たくさんしましょう♪
(腸液と愛液でトロトロのお尻の穴を)
(ちゅぽちゅぽと音を立てて激しく指で描き回す)
凄い……幽々子様のお尻の穴が、こんな間近に……♪……ぺろっ♪
(知らず知らずの内に前に詰め寄っていて)
(幽々子のお尻の穴が、文字通り眼前に迫り)
(思わず舌を伸ばし、お尻の穴の皺を舐めてしまう)
【分かりました♪】
予約
あぁっ♪また叩いた♪いた♪あん♪
(真っ赤になっているはずなのにお尻は不思議といたくなくて)
(その熱さは快感の熱さと錯覚してしまっていた)
私の大切な所なのよぉ♪
あんっ、いたい…あぁ…♪
(平手で股間を叩かれるとお尻がツンと上に跳ね上がる)
(その拍子に腸内の指先が更に食い込むような気がして)
(また快感が全身を走り抜けた)
妖夢も気持ちいいのね♪
妖夢の指も私専用♪私以外は許さないわぁ♪
(とんでもないことを口走りつつもお尻を更に揺すって)
(腸内の妖夢の指先が食い込む感覚を楽しんでいた)
はぁ♪あん♪妖夢ぅ♪
もっと♪あぁん♪気持ちいい…気持ちいいっ♪
(夢中になってお尻から音がしているのも構わずに行為を続けて)
(お尻で感じる快感を最大限に楽しんでいた)
あぁっ、はぁ♪妖夢がぁ…お尻…♪
(まさかここに舌の刺激を感じるとは夢にも思っていなかったので)
(気を失いそうになる快感を感じて、大声で嬌声を上げていた)
(その内に快感が更に強まって絶頂の気配すら感じ始めていて)
何度だって叩きますよ♪
幽々子様も、私も気持ち良くなれるんですから♪
(幽々子のお尻を叩いては撫で、2人で快感を得る)
分かりました♪丁寧に叩きますからね♪
あはっ♪こっちを叩くとお尻が跳ねて♪
(前を叩いて跳ね上がったお尻を、元の位置に戻す様に上から引っ叩く)
(その様が楽しくて、何度か前を叩くのを繰り返す)
はい♪とっても♪
私の指は幽々子様の尻穴専用です♪
(幽々子の言葉に嬉しそうに答え)
(その言葉を証明する様に、ぐりぐりと指をアナルにねじり込む)
はぁ♪はぁ♪もっとですね、幽々子様♪
えいっ♪えいっ♪
(夢中でお尻を叩き、アナルに指を抜き差しして)
(幽々子と一緒になって、尻叩きの快楽を楽しむ)
今の、気持ち良かったですか幽々子様♪
もっともっと気持ち良くなってください♪
ぺろっ♪れろっ♪
(アナルを舐めた幽々子の反応に脈アリと感じて)
(がむしゃらにアナルの皺を舐め上げる)
(同時にお尻も激しく叩き、曲げた指をぐぽぐぽと激しく出し入れして)
(幽々子をお尻全てでの絶頂に導く)
あんっ♪はぁっ♪もう、癖になっちゃうぅ♪
(尻叩きを極上の快楽としてしまっていて)
丁寧に叩くって、おかしいわよ♪
あん♪痛いっ♪叩くことばっかり♪
(今度は腰や背中を叩かれてお尻を下ろされて)
(叩かれてお尻を揺する恥ずかしい姿を見せつけていた)
専用だからね、私以外は…駄目よ♪
あんっ、ぐりぐりってしちゃったら…また感じちゃうぅ♪
(ねじ込まれても快感だけを感じてしまっていて)
(酷使されている尻穴は痛みを感じても良いほどだったけれど)
(もうそんな感触は微塵も感じられなかった)
あん♪気持ちいいのぉ♪こんなの、凄い感じて♪
はぁん♪あん♪やぁ♪はぁ♪
(お尻を叩かれると尻穴がきゅっと窄んで妖夢の指を締め付けて)
(出し入れをされると特に感じやすい入り口周辺からの快感が強まって)
気持ちいいわぁ♪それ、もっと…あんっ♪
良い♪すごく、気持ちいい♪気が遠くなりそう♪
あん…あああぁぁぁぁぁぁぁんんん♪
(お尻の皺を伸ばされるほどに丁寧に舐め上げられて)
(同時に指とスパンキングで責め上げられると絶頂を迎えてしまって)
(妖夢の顔を尻肉で挟むように全身が緊張してしまった)
【夢中になってしまったわ…妖夢、時間は大丈夫?】
【大丈夫ですよ、折角ですので〆までいきましょう】
【ありがとう。後2,3レスくらいだからね】
幽々子様、私もです♪
すっかり癖になってしまいました♪
(幽々子と共に、尻叩きの快楽に目覚めてしまう)
(最も、幽々子とは逆の叩く側の快楽だが)
ふふふ、すみません幽々子様♪
大事にしないといけませんからね♪
(叩いていた股間やお尻を優しく撫でる)
(叩く事と優しく扱う事のバランスを無意識の内に覚えてしまっていた)
分かりました、幽々子様こそこのえっちなお尻を私以外の人に使っては駄目ですからね♪
(お尻を責めながら、お互いに確認し合う)
あぁ♪気持ち良いんですね幽々子様♪
お尻の穴がきゅっとしまって……♪
(指の締め付けが強くなり、幽々子の限界が近いと分かり)
(舌と指で激しく責め立てる)
幽々子様♪幽々子様っ♪
イッてくださいっ♪私の指で♪おしりイッてくださいっ♪
んむっ♪んふぅぅぅぅぅぅぅぅぅ……♪
(両手と舌を使って、夢中でお尻を責め)
(絶頂した幽々子のお尻に顔を挟まれてしまうと、恍惚とした表情で)
(絶頂にも似た快感が押し寄せてくる)
はぁ……♪はぁ……♪幽々子様……♪
(脱力した身体で、甘える様に幽々子に抱きつく)
(最早お仕置き等頭に無く、幽々子の身体に寄り添って抱きつく姿は)
(行為が終わった後の恋人同士のそれで)
【はい、これで幽々子様のレスで、行為の方は〆でしょうか】
【あとはエピローグ的な形で】
はぁ♪妖夢も癖になっちゃった♪
もう…毎日して貰わないと…うふふ♪
(従者にお仕置きで責められることに快感を見出してしまって)
(すっかりと止められない方向に突き進んでしまっていた)
はぁ…そう…気持ちいい…♪
妖夢ぅ…いたっ、はぁ…あん…はぁ…♪
(叩かれたり撫でられたり、妖夢に手綱を完璧に握られていた)
分かっているわよぉ…妖夢以外には絶対に、だからね。
その代わり…飽きさせないでね、ずっと可愛がって頂戴…♪
(もうこれこそが二人の間に通じる性行為だと言うことを確認して)
はぁ…はぁ…妖夢…もうちょっとだけ、感じても良いから…♪
私も…ほら…♪
(妖夢の肌の感触をお尻に感じていて、力を抜くと)
(今度はお尻の谷間に顔を埋めるくらいにお尻を突き出していた)
(もう少しだけ妖夢にこの感触を楽しんで貰おうとして)
ふふ…妖夢、お疲れ様…。
とっても気持ち良かったわ…こんな所で…。
これからも…ずっと、可愛がってね…♪
(廊下のど真ん中、自分一人が丸裸という大胆な格好で)
(それでも妖夢の抱擁を受け止めて身動ぎひとつせずに)
(行為の余韻を楽しむようにしばらくはそのままでいた)
(妖夢の存在を一層色濃く身体に刻まれてしまって)
(この身体無しには自分をコントロールできない気すらして)
(時間を忘れるくらいにお互いに身体をくっつけ合わせたままだった)
(その行為が終わってからの白玉楼)
(あの日以来、毎日のように主従の交わりが続けられていた)
(ただし極めて特殊で二人の間でしか通用しない交わり)
(この関係を楽しみたくてわざわざ紫に結界を強めて貰って)
(博麗霊夢ですらも容易には出入りできないくらいにしてしまっていた)
……き、今日も…摘み食い、しちゃったの……。
お腹すいちゃって……あぁ、お仕置き……♪
(二人のスケジュールの中で存在する特殊な時間)
(毎晩寝る前に、幽々子は妖夢の部屋にやってきて)
(膝の上でお尻を丸出しにして、一日の懺悔をさせられる)
(あれ以来摘み食いの回数はやっぱり増えてしまっていて)
(幽々子のお尻が赤くならない夜は一日たりとも無かった)
(妖夢の膝の上が定位置となっていて、妖夢の睡眠時間も減っていた)
【エピローグまでまとめて入れてみたわ】
【私は次のレスで本当に締めにするわね】
もう、毎日だなんて♪
私にも仕事があるのに、誰がすると思ってるんですか♪
(そう言っても声は嬉しそうで、お仕置きと言わんばかりに)
(幽々子のお尻を一発叩く)
ええ、ご安心ください幽々子様♪
私が責任を持って、ずーっとこうしてあげますからね♪
(嬉しそうに宣言して、可愛がる様に幽々子のお尻を優しく撫でる)
(母性とも愛情とも取れる感情に満たされて)
あ……♪ゆ、幽々子様ぁ……♪
んむっ♪ふぅぅぅぅ♪
(幽々子にお尻を突き出されると、蕩けそうな笑顔で)
(幽々子のお尻に顔を埋める)
(幸せそうな笑顔でお尻を撫で、顔全体で幽々子のお尻を堪能する)
はぁ……♪はぁ…♪はい、幽々子様……。
ずっと、私がお傍で……♪
(行為が終わって、一気に脱力したのか)
(荒い息を整えながら、幽々子の言葉に答える)
(幸福感に包まれたまま、幽々子と抱き締め合って)
(いつの間にか眠ってしまっていた)
(いつもの様に、幽々子がつまみ食いを自首してくる)
(それを聞いてしかめっ面になる)
んもう!またですか幽々子様!いい加減にしてください!
(怒りの形相で幽々子に怒鳴る)
(実際、お仕置き目当ての幽々子の行為には困っていたが)
全く……今日は特別すごいおしおきをしないといけませんね……♪
さぁ、幽々子様、こっちに来て下さい……♪
(その場で正座して、幽々子を手招く)
(すっかりお仕置きの魅力に取り付かれ)
(幽々子へのお仕置きを考えると、つまみ食いへの怒りなどあっさり忘れてしまっていた)
【すみません、遅くなりました…】
【私はこれで〆でしょうか】
特別の凄いお仕置き…はぁい…♪
(妖夢の怒鳴り声など馬耳東風、その後の行為にこそ意味がある)
(正座をしている妖夢の手招きに従って)
(最近の幽々子は言われてすぐにお仕置きの格好になれるように)
(着物の下は簡素なシャツとショーツだけになっていた)
(ショーツを妖夢の前でまともにはいている時間など無くて)
(懺悔の時間はシャツのみで、お尻は丸出しで説教を受けているのだ)
妖夢…お手柔らかにね…♪
(正座した妖夢の膝の上に身体を横たえて)
(お尻を突き上げてお仕置きを待っている)
(これが白玉楼の主従の日常の一部となってしまっていた……)
(今日も幽々子のお尻は真っ赤になり)
(それに負けず劣らずの勢いで嬌声が響き渡るのだった)
【私からはこれで締めにしましょう】
【長い間のお付き合い、感謝するわ】
【今日は遅くまで付き合わせてしまってごめんなさいね】
【とても楽しい時間だったわ。また会う機会があればよろしく】
【遅くまでお疲れ様、妖夢】
【こちらこそ、楽しませていただいてありがとうございました】
【はい、またお会いしたらよろしくお願いしますね】
【幽々子様もお疲れ様でした】
【ゆっくりお休みください】
【それではおやすみなさい幽々子様、ありがとうございました】
お疲れ
端午のセックス
キリ番
バリアフリー
シャララーラー
203 :
名無しさん@ピンキー:2013/05/05(日) 21:55:55.63 ID:vByWC4rc
てす
たす
ます
コス
いす
ミス
エス
二兎追うものは
サンセット
ナイト
サンセット
【ウチの黒い春香と使わせてもらうぞ!】
【じゃあ春香が来るまで待機するさー】
【わた、春香さんは黒くないですよ〜?】
【さて、それじゃあ……よろしくね、響】
【書き出しは、どっちからにする?】
【出たな春香!…その笑顔の裏でもう何人も犠牲になってるさー…】
【ん、改めてよろしくお願いするさー♪】
【自分は書き出しどっちからでも問題ないぞ?お任せ出来るんなら任せるし、自分が書いたほうが良いならすぐ書き出すぞ!】
【ふふふふ……】
【じゃ、私から書くね。一日くらい帰れなくなっても……
ハム蔵ちゃんがみんなのご飯は何とかしてくれるかな?】
【うう…いつもながら怖い笑いだぞ…】
【ん、じゃあお言葉に甘えてお任せするさー♪】
【ハム蔵達のご飯は…一旦春香から解放されたらすぐにあげるから心配ないぞ!】
【じゃあ春香の書き出しを待ってるぞ♪】
(響チャレンジの収録が長引き、すっかり夜遅くになって)
「ごめんね〜、ちょっと無茶振り過ぎたかしら? プロデューサーからも、よく言っておいて貰うわ」
(響を迎えに行った律子が、車を運転しながら助手席の響に話しかける)
「家まで送ってあげたいんだけど、私も色々仕事あるから……明日は休みだし、とりあえずここの部屋とってあるの。
今日のところは、我慢して? はい、これ部屋の鍵ね」
(そういって、ホテルの前に到着した)
(特別豪華と言うわけでもない……しかし造りはしっかりしていて)
(何より……秘密厳守なのが利点だった)
「そうそう、春香も収録遅くなって、同じ部屋に居るの。仲良く、ね?」
(そう言って響を下ろすと、車は走り去っていく。そして響から見えなくなったところで車を止め、携帯電話をかけて)
「あ、春香? 手はずどおり……うん、うん……」
……ふふ、ありがとう律子さん。今度、たっぷり「ご褒美」上げますからね?
(その部屋の中では、春香が律子に返事をしていた)
(小さいながらも、続き部屋になっていて)
(入ってきた部屋は、普通のホテルのようだが、隣の部屋は……いかがわしい道具が並ぶプレイルームになっていた)
さーて、と。響、早く来ないかなぁ……
(765プロのアイドルが出演する「生っすか!?サンデー」)
(その内のコーナーの一つである「響チャレンジ」)
(今日も今日とて響は若干無茶振りかんのある挑戦に挑んでいた)
(持ち前の根性で挑戦は成功するが、収録が終わった頃にはすっかり日が沈んでおり…)
はー…今日も疲れたけど、自分は大丈夫だぞ!
どんな挑戦でもなんくるないさー♪
(流石に身体は疲れきっているが、無理難題をクリアした出来た事で機嫌は良い)
え、今日は家に帰れないのか?んー、ハム蔵達のご飯、多めにあげてくれば良かったぞ…
でも我侭は良くないな!ん、律子ありがとうだぞ♪
(このまま家に帰る訳でもなく、車は知らない道へと進んでいく)
(家で待つペット達が気がかりだが、駄々をこねる訳にもいかず)
(律子にお礼を言って部屋の鍵を受け取り、到着したホテルへ入っていくのだった)
(その間に、律子と春香の間で黒いやり取りが行われてるとは知らずに)
んーと、この部屋の番号は…お、ここだな?
それじゃ、遠慮なく休ませて貰うとするぞー…ふー、今日も一日良く頑張ったさー…♪
(などと自分で自分を褒めながら、部屋の鍵を開ける)
(そして一見普通な部屋に入室すると、そのまま突かれきった身体をベッドの上にうつ伏せに投げ出して)
(その一人で大きく賑やかな響の声は、隣の春香にも聞こえているだろうか)
おっと……きたきた、ふふ……
(隣の部屋と違い、怪しい雰囲気の照明が照らす部屋)
(そこから出てきて、響に話しかける)
やっほー、響。お疲れ様っ。
(いつもと変わらぬ、明るい笑顔で声をかけ)
今日の収録も大変だったね〜、って、スタジオに居た私が、
そんなこといっちゃ駄目かな?
(二つ並んだベッドの、もう片方に腰掛ける)
ねえ響、横になりたい気持ちはわかるけど……まずお風呂入ったら?
ベッドに汗の臭いがついちゃうよ?
(クスクスと笑いながら、そんなことを言う)
【と、と……ごめん響! 始まったばかりだけど、3〜40分くらい席を離れるね】
【もし待てないんだったら……伝言板に、都合のいい時間を書いておいて】
んー…あれ?春香?
春香もここに泊まるのか?
(扉が開き、現れたのは見知った顔)
(いつも通り明るい笑顔の春香に、投げ出していた身体を起こして)
ん、ここまで遅くなるとは自分も思ってなかったぞー…
そんな事ないぞ?春香もスタジオで自分の事応援してくれたんだろうし…
(春香と向き合う形でベッドに座り、笑顔で言葉を交わす)
う…やっぱそうかー…うん、部屋を汚したらホテルの人にも悪いしな!
じゃあ自分ちょっとお風呂に入ってくるぞ!
(このまま眠りたい気分ではあるが、春香の指摘に納得して)
(重い身体を起こして立ち上がり、そう一言告げてから汗を流すべくお風呂へ向かう)
【ん、分かったぞ!自分はのんびり待ってるから気にしなくて良いさー♪】
【じゃあ帰ってくるのを待ってるな!】
そうだよ〜、一人じゃ寂しいだろうし、丁度いいんじゃないかな?
いつもペットのみんなと寝てるだろうし……
うんうん、響が頑張ってるの、しっかり見てたよ?
頑張ってる響は可愛いよね〜。
(だから、今回の獲物に選ばれたのだけど)
うん、行ってらっしゃい。
(風呂場へ向う響を見送り)
……さて、と。
(まず、部屋のドアに鍵をかけて)
(響がシャワーを浴び始めたのを見はからい、部屋からローションを取ってきて、自分も脱衣所へ入る)
(服を脱ぎ捨てれば、その股間には巨大な肉棒がそそり立っていて)
……クス。
(悪い笑みを浮かべると、お風呂場に入る)
ひーびき? 一緒に入ろう?
(そのまま、響の背後について)
響って、髪凄く長いよね〜……手入れとか大変じゃない?
(そんな何気ない会話をしながら、響の髪に指をさしいれ)
(そのまま、背筋をなでおろし)
……背は低いけど肌も健康的で、可愛いなぁ……
(そう言いながら、自分の体にローションを垂らしていって)
思わず……こんなことしたくなっちゃうよ。
(濡れた髪の束を横にそらし、背中からローションまみれの体で抱きついて)
(そのまま、ヌルヌルの手で響の胸を掴んでしまう)
【おまたせー……ごめんねぇ……】
ん、春香が一緒で自分も嬉しいぞ!
ハム蔵達が心配だから、明日になったらすぐに帰ってあげるさー
そ、そうか…?なんだかそう褒められると照れるぞ…
でもありがとうだぞ、春香♪
(春香の思惑も知らずに照れて頬かきながら、素直にお礼を言った)
すぐ戻ってくるから待ってて欲しいぞ
(見送る春香にそう告げて、着替えを持って脱衣所へと向かう)
〜♪
(部屋に鍵をかけられ、逃げ場を塞がれ追い詰められているのも知らず)
(服を脱ぎ、お風呂場に入り、予め用意されていたお風呂のお湯を洗面器に掬い)
(それを身体にかけながら、練習中の新曲を機嫌よく歌っていると不意にお風呂場の戸が開く)
は、春香…?自分は構わないけど…いきなりだったからビックリしたぞ…
(いきなり春香が入ってきて少し驚くが、女同士恥ずかしがる事もないと思い)
んー、それほどでもないぞ?一応それなりに気は使ってるけど…ひぁ!?
(何気ない会話に返事を返していると、春香の手が髪に伸び)
(そして背中を指でなぞられ、思わず素っ頓狂な声をあげる)
は、春香…?一体何してるのさー…?
(慌てて視線を向けると、何やら自分の身体にヌルヌルした液体を塗りたくっている春香)
(いつもと様子が違うと気づいたときにはもう遅く)
ひゃん…!?ちょ、ちょっと…や、やめるさー…くすぐったいぞ…
(ローション塗れの体で抱きつかれると、響の背中もローションに塗れ)
(胸を揉みしだかれ、痛くはないがくすぐったさを感じ、身を捩って逃れようとする)
【春香、お帰りなさいだぞ♪】
【自分もちょっと席を離れていて返事が遅れたさー…ごめんなさいだぞ…】
【だから、お相子にして貰えると嬉しいぞ】
ふふふ、響の体を、洗ってあげるんだよ?
こうやって……
(形のいい胸を手で楽しみながら、耳元に唇を寄せて)
(吐息を吹きかけるように、囁いてやる)
スポンジやタオルじゃなくて、手で……
(掌で、乳首を転がすようにし、そのまま平べったく押しつぶすようにして)
体中、ローションで洗って……
(脇腹や太ももをもう片方の手でなぞり)
指が届かないようなところは……これで……
(響の手を取って、自分の股間にあて)
奥の奥まで……擦りつけてあげるね?
(硬く、熱く、太いそれを、握らせる)
【えへへ、じゃあお相子!】
【あ、そうそう。こういう風にして欲しいってのが合ったらいつでも言ってね?】
じ、自分で出来るから遠慮するってば!
んん…は、離して欲しいさー…ぁ…っ
(響の胸は揉めばハリのある柔らかな感触を指に返し)
(耳元で吐息混じりに囁かれると、力が抜けてしまう)
な、なんか身体洗うにしても…変だぞ…はぁ…
(掌の中で乳房を弄ばれ、未成熟な身体が火照らされる)
ん…ぁ、そ、そっちは本当に良いから…!
(わき腹はともかく、太股のほうに手を伸ばされると慌てふためいて)
はぁ…これって…え…何だこれ…!?
(春香に導かれるようにして、春香の股間に触れると明らかに異質な感覚)
は、は、春香!?な、なんでお、男の…あれが付いてるんだ!?
(既に勃起して熱いそれを握らされ、状況が理解できずに混乱する)
【ん、そうして欲しいぞ♪】
【わかった!春香も何かあったら遠慮なく言うんだぞ?】
クスッ、響ってば、可愛い……
それにさわり心地も凄くいいし……
いくらでもこうしてられるよ?
いいからいいから。ここもしっかりしておかないと、
痛いかもしれないし……はぁ、すべすべで、
引き締まってて……
……ふふ。なんでかな?
とりあえず、今の所は……響を犯しちゃう為かな?
小さくて、綺麗で、誰にも触らせたことの無い響の中に……
これを押し付けて、無理矢理ねじ込んで、処女奪っちゃって……
そしたらどんな顔するのかな? 痛くて泣いちゃう? それとも呆然としちゃうのかな?
どっちにしても、何度も出し入れして、私の形にして……
濃くて、熱くて、量もすっごい射精を……中でしてあげるね? 響……
(混乱する響に、うっとりしたような表情で語りかけ)
(軽く臍の上まで届く肉棒はローションにぬれ、いつでも響を貫ける様相で)
なんか、これは褒められても恥ずかしいだけだぞ!
自分はくすぐったいだけで…
うぅ…今日の春香はなんだか変だ…
本当に自分で洗うからぁ…ぁ…
い、痛いって何がさ…?
れ、レッスンは欠かしてないから当然だぞ…
男じゃなきゃ、これは付いてない筈で…でも春香は女で…
って、自分を…犯す…?春香が…?
そ、そんな性質の悪い冗談はやめて欲しいぞ…
優しい春香はそんな事しない筈さー…
う…い、嫌だ!春香の事は好きだけど、それとこれとは別だぞ!
(春香が自分を本気で犯そうとしている事に恐怖を覚え、必死で身を捩り身体を突き放そうとする)
何を言って…そんなの嫌だぞ…!
自分は、痛いのも処女を奪われるのも嫌だー!
(恍惚めいた表情の春香とは対照的に響の顔に余裕はない)
(春香の肉棒も、凶器にしか思えなくなり嫌々首を振って拒絶する)
冗談じゃないよ? 響を犯そうとして、こんなに大きく、硬くなって……
その長い髪や、小さな体を私の精液で汚せると思うと……
我慢なんて出来るはずないでしょ?
あは、お風呂場で暴れたら危ないよ、響?
(素直に響から離れるが)
(入り口の鍵を閉めた以上、逃げられるのは隣の部屋しかなく)
大丈夫……いたいのは最初だけだから。
だんだん、気持ちよくなってきて……
自分からほしいって言っちゃうようになるから、ね?
(ゆっくりと、響に近寄っていく)
(捕まれば最後、無残にレイプされてしまうのは火を見るより明らかで)
本気だったら余計に嫌だ!こんなの…絶対に変だぞ!
ひ…お願いだから、いつもの春香に戻って…
我慢とかそんなんじゃなく、そもそも自分達女同士だし!
ん…はぁ…と、とにかく逃げないと…!
(まだ春香の事を信じているのか、怯えながらも懇願し)
(暴れれば思いの他素直に身体を解放されて)
(ローション塗れで裸のまま、お風呂場を飛び出した)
え…な、なんでどうして開かないんだ!?
い、嫌だ…痛いのは嫌…!気持ち良くなるなんて絶対に嘘だぞ!
誰か…誰か助けて!プロデューサー!!
(施錠され開かなくなったドアノブを必死でガチャガチャと回し)
(扉を叩いて、恐怖に声を震わせて助けを呼ぶ)
(その間もゆっくりと確実に春香が近づいてきて…恐怖を煽られ、目じりに涙が浮かぶ)
ふふ。でも女の子同士でも子供は出来るかもよ?
こういうものがあるんだから……
(そういいながら、自分の肉棒を指でなぞり)
(慌てるでもなく、響を歩いて追いかける)
クス、ざーんねん。プロデューサーさんはここには居ないよ?
それにこの部屋、すっごく防音性高いんだ。だから……
(背後から再び、響に抱きついて)
助けなんて、来ないよ?
(再び、耳元で囁くと)
(今度はひょい、と響を抱き上げて、運んでいってしまう)
ん〜、やっぱりローション濡れだと運びにくいね……
落としちゃったら危ないから、大人しくしててね? 響……
(そのまま、隣の部屋へ連れ込むと)
(紫とピンクの中間くらいの照明で照らされた窓の無い部屋)
(その中央にある、ビニールシーツのベッドに響を寝かせて、そのまま上に覆いかぶさり)
……ふふ。ちょっと寝心地は悪いかもしれないけど、汚れてもすぐ綺麗にできるんだよ?
(ベッドの四隅に取り付けられた革手錠で、響をバンザイの形で拘束してしまう)
(その間にも、肉棒が響のおなかや胸に押し付けられて)
じ、自分はまだ子供なんて欲しくないぞ!
い、嫌だ…誰か!ここを開けてくれぇ!
(必死で拒んでも春香は肉棒をいきり立たせて迫ってくる)
(どんなに力を込めても鍵は開かず、助けを呼ぶ声も届かない)
(そして…)
ひ…あ、あ…そんな……
春香…自分が何か悪い事をしたなら謝るから…!
(背後から腕を回され、捕まってしまう)
うう…なんでこんな…ひゃあ!?
(耳元で囁かれ、一気に絶望に突き落とされる)
(身体を硬直させ立ち尽くしていると、軽々と身体を抱き上げられ悲鳴をあげた)
嫌だ…離して…お願いだから…
あうぅ…誰かぁ…自分を助けてぇ……
(何故春香にそんなに腕力があるのか、疑問に思う余裕もなく)
(運ばれるまま、扉がどんどん遠ざかっていく)
(そのまま隣の部屋に運ばれると、そこは異質な空間で)
(怪しげな色の照明に照らされ、とても寛げる場所ではなかった)
(茫然自失のまま、部屋の中央に設置されたビニールシートのベッドに寝かされて)
(今度は逃げ出す間もなく、上から覆いかぶさられてしまった)
こんな所で眠れるはずが…あ、や、やめ……
ひゃ…ビクビクって動いて…い、いやだ…怖い…っ
(皮手錠を手足に嵌められ、大の字の状態で拘束されてしまう)
(もう身を捩るか、許しを乞うことしかできなくなる)
(肌に肉棒が押し付けられ、その熱さと時折大きく脈打てば、込み上げてくる恐怖に歯がカチカチと鳴って)
……クス、やだなぁ。
響のことは好きだよ? どんなことでも一生懸命だし、
時々ハム蔵に逃げられて泣きそうになってるのも可愛いし……
なーんにも悪いことなんてしてないよ?
だ、か、ら……私の物にしちゃうの。
響の泣いてる顔も、犯されてる顔もぜーんぶ見て、
処女も貰って……響の全部を私の物にしちゃう。
……どうしても、これ入れられたくない?
だったら……
(壁際においてあった怪しげな道具から、一つを取り出し)
じゃーん……代わりに、これならどうかな?
(大きさは自分の肉棒に負けず劣らず、更にイボがついたバイブを見せ付けて)
これなら、処女膜は破れちゃっても、体験人数としてはノーカウントかもよ?
(スイッチを入れ、ブルブル震えるそれを)
(胸の先端から這わせ、先端を響の秘所に触れさせて)
……ね、どっちが良い? 私のこれと……このイボイボのバイブと……
好きなほう、選ばせて上げる……
【とと……晩御飯の時間になっちゃった】
【一旦凍結で良いかな?】
じゃあ、こんな酷い事はやめて…
じ、自分だって、春香の事好きだし…
ハム蔵達も、皆春香の事好きだって言ってるし…
そ、それじゃあ……
(春香が思い直してくれると僅かに期待を抱くが)
あ、う…なんで…なんでそうなるんだ…
自分が泣いてる顔なんて見ても、全然楽しくないぞ…
自分は…こんなことしても、春香の物になんかならないからな…!
(また絶望に突き落とされながらも、震える声で必死に反抗する)
そ、そんなの当たり前に決まってるぞ…!
…それは…何さー…?
(春香の問いかけにきっぱり答え、壁際に並んだ用途の良く分からない物の中から、一つを見せ付けられ)
これは…えっと…マッサージ機…?
(バイブを見るのが初めてのようで、訝しげにそれを見つめていると)
…まさか…それを自分のなかに入れるつもりなのか!?そ、そんなの入るわけない…んぁ…あ…っ
(春香の肉棒と比べても劣らない大きさのバイブの用途にようやく気づき)
(皮手錠に繋がれた身体を捩り拒むが、振動するその先端が乳首に当てられ、想像以上の刺激に腰が跳ねる)
(秘所は愛液こそ出してはいないが、ローションで十分に潤んでいて)
あ…うぅ…どっちも嫌だ…けど……
う…どっちかしか選べないなら……春香のほうが…良いぞ…
(どちらを選んでも処女を失うのは確実)
(そうなれば、イボも何も付いていない比較的痛く無さそうな春香の肉棒を選択した)
(無論、響にとって苦渋の決断である事は言うまでもない)
【ん、了解したぞ♪じゃあここで一旦凍結するさー】
【春香のレスがツボでなんだかどんどん長文になっちゃってるぞ…;】
【要らないと思った所はどんどん削っちゃって良いからなー?】
【自分もあんまり長くならないように気をつけるぞ…】
【えっと、春香は次、いつが空いてる?】
【自分は明日一日空いてるけど、それ以外でも夜7時くらいからだったら大体いつでも空いてるぞ!】
【えへへ、楽しんでくれてるなら嬉しいよ】
【私は……次は金曜日かな? 夜21時くらいからになっちゃうけど、大丈夫?】
【春香とのロールは凄く楽しいぞ♪】
【次は初めてを奪われちゃうんだな…楽しみだけど緊張するさー…】
【金曜日だな?了解だぞ♪自分も夜9時なら問題なく空いてるぞ】
【それじゃあ金曜日の夜9時に伝言板で待ち合わせだな♪】
【あ、ひょっとしたら規制されてるかもしんないから、念のため避難所のほうも覗いてくれたら有り難いぞ】
【じゃあ今日は長い時間付き合ってくれてありがとだぞ♪また次を楽しみに待ってるから♪】
【うん、それじゃ。また金曜日にね】
【とっても楽しみ……】
【それじゃ、スレを返すね】
キマシ
サンセット
ローソン
田中
ムシムシ
【この間に引き続いて天海春香 ◆wjWrMXQUm6とのロールに使わせて貰うさー】
【響と使うね】
【次は私だったよね、それじゃ、しばらく待っててね!】
【ん、春香今日もよろしくだぞ♪】
【じゃあ春香のレスを待ってるさー】
……響ったらバイブも知らないんだ?
ふふふ……可愛い……
(振動するそれで、響の秘所や乳首をつつきながら)
あは、腰、そんなに敏感に反応しちゃって……
貫かれたら、どうなっちゃうのかな……?
(ゾクゾクした快感に背筋を震わせて)
(まるでおいしそうな料理でも食べるかのような目で響を見る)
クス、響ならそう言ってくれるって思ってたよ?
やっぱり処女を奪うのは、道具なんかじゃなくて……
生でするのが一番、だよね?
(響に覆いかぶさると、凶悪な肉棒の先端を割れ目に押し付け)
ん〜、ちゅっ……
(まずは前菜代わりにと、響の唇を奪ってしまう)
(舌をねじ入れ、チャームポイントの八重歯や、小さな舌をたっぷり舐めまわして)
(唇を離すと、唾液の糸が引いていく)
……まずは、お口の始めて……どんな気持ち?
(至近距離で響の顔を覗き込みながら)
次は……こっちの初めてだからね……
(押し付けていた肉棒を、ゆっくり沈めていき)
(小さな響のそこを、押し広げていく)
ば、バイブ…そんなの自分が知る訳ないぞ…
ふぁあ…は、春香…やめ…っ
(バイブの振動に恥部を刺激され、表情を強張らせて息を詰まらせる)
はぁ…は、身体が勝手に…反応してるだけで…
貫かれる…い、嫌だ…こんな大きいの…自分のが、さ…裂けちゃうぞ…!
(未開発とはいえ、振動に晒されると身体が無意識に反応する)
(今の響はまな板の上の鯉同然、ただ怯えた視線で春香を見つめて)
…うぅ…本当はどっちも嫌だけど…
その、バイブとかは硬いし…どう考えても痛いと思ったから…
あ…う…は、春香…お願いだから、責めて優しくして欲しいぞ…
(本音を吐露しつつ、上に覆い被さられ春香の肉棒が割れ目に触れると、今にも泣き出しそうな声で懇願する)
んぅ!?…ん、む…んん…っ!
(当たり前のようにファーストキスを奪われ)
(しかもいきなり口の中に舌が潜り込んできて、八重歯やどうして良いか分からずに固まっていた舌を絡め取られる)
(ようやく唇が離されると、呆然とした表情を浮かべ)
ど、どんな感じも…いきなり過ぎて…ひ…っ!
(感想を問われるが、あまりに唐突に口付けをされた所為で、現実感が湧かない)
(けれど、至近距離で春香と目が合うと恐怖に竦みあがり悲鳴をあげて)
本当に…じ、自分の中に入れるのか…あ…ぐぅ…痛ぁ…っ
(ゆっくりと腰を押し付けられ、割れ目を拡げて肉棒が挿入される)
(まだ処女膜には達していないが、硬い膣内を拡げられるのはそれだけで十分苦痛で)
ふふふ、どうしよっかな〜……
最初から素直になってたら、もしかしたら優しくしたかも
知れないけど……こんな可愛い泣き顔とか見せられちゃったら、
もうどうしようもなく、いじめたくなっちゃうんだ……
(ミチミチと、太い肉棒が響を押し分け)
うん、入れるよ? 入ってるよ……
響の大事な大事な、好きな人にあげないといけない
初めてが、私の物になっていくんだよ……
(やがて、その先端が処女膜に押し付けられると)
ふふふ、ほら響、響が初めてだって証拠……今からなくなっちゃうよ?
綺麗な体じゃなくなって、お嫁にいけなくなっちゃうんだよ……?
(徐々に体重をかけて、そこを押し広げていき)
そお……れっ♪
(ブチッ、と。響の処女を散らしてしまう)
あっ、はぁ……響をレイプしちゃったぁ……
(肉棒に伝わる感触、そして響を陵辱していると言う状況に、ゾクゾクと背筋を震わせ)
それじゃ、動くね……
(そのまま、より奥へ進もうと、腰を動かして。響を強姦していく)
ふぇ…そんな……
自分、素直になるから、だからせめて優しく
ひぐ…うぁ…く…うぅ……
痛い…痛いよぉ…助けて…プロデューサぁ……
(涙ながらの懇願はあっさり却下され、メリメリと音を立てるようにして押し拡げられる痛みに、目から涙が込み上げてくる)
は…ひっく…う……やっぱり無理ぃ…
絶対裂けて死んじゃうからぁ…
他の事なら何でもするから、抜いて…ん…ぐぅ…!?
(泣きながら許しを乞うも、肉棒の先端はついに処女膜を捉え、今までに無い痛みに息を飲む)
あ、あぁ…そんなの、やっぱり嫌だぁ…!
自分は…始めてはちゃんと好きな人に…ぃ!
(痛みで迂闊に動けない代わりに、必死で泣き叫ぶが、春香の腰の動きは止まらない…そして)
ひ…いぎぃ…!?い…っ!!
(処女膜が破れ奔る鈍痛に目を見開き、声無き悲鳴をあげる)
(春香の肉棒に、響が処女だった証の純血が伝い)
あ、ぐ…う、うぁああん……っ!!
(少し間を置いて処女を奪われた事を理解し、大粒の涙を流して泣き喚く)
ひっぐ…ま、待って…まだ痛みが…い、ぎぃ…!
(まだ破瓜の痛みも治まらない内に春香が腰を動かし始め、内側から引き裂かれるような痛みに歯を食いしばって堪える)
(皮手錠に繋がれた両手は硬く握り締められていて)
大丈夫だよ、響はダンスで体鍛えてるし……
んんん、小さいのもあるけど、引き締まってて……
すっごく気持ちいいよ、響……?
(形のいい乳房に甘噛みし)
(そのまま首筋まで、舌で舐め上げていって)
じゃあ、私を好きになるようにしてあげるね?
何度も何度も犯して、私の形にして、私じゃないと
な〜んにも感じられないように……
(ゆっくりと、しかし確実に響の奥を突き崩しながら)
(陵辱がこれで済むわけではないことを示唆して)
あはっ、泣いちゃったぁ……すっごぉく可愛いよ?
この泣き顔が、いつか発情した犬みたいにトロトロになっちゃうのが楽しみ……
(響を陵辱しながら、どうやってそこまで堕としてやろうかと考えて)
と・り・あ・え・ず……最初が肝心だもの……
このまま、中で射精してあげるね、響……?
全然…大丈夫じゃ…ないぞ…
こんなの痛い…だけじゃないかぁ…
自分は気持ち良くなんか…んぁ…あ…っ
(ダンスや響チャレンジで鍛えられている膣内は一際きつく肉棒に絡みついて)
(痛みに堪えていると胸を甘噛みされ、そこから首筋にかけて舌を這わされる)
(痛みは一向に引かないが、舌での責めは痛みとも嫌悪感とも違う不思議な感覚を生み出し)
そんなの…絶対に無理に決まって…
何度も犯す…こ、これからも……!?
そ、そんなの…嫌だぁあ!!
(硬い締め付けを押しのけ、徐々に奥深くまで蹂躙してくる春香の肉棒)
(告げられた言葉は響に深い絶望を与え、部屋に悲痛な叫びが響き渡る)
は…ぅ…ひっぐ…うえぇ……
こんな痛いので…そんな顔になるはず…ひっく…無いだろ…ぐす…っ
(顔を涙や汗でグチャグチャにしながら、その表情は春香の加虐心を満たす)
ひっく…な、中で…それだけは…嫌だ…
中に出したら、子供が…出来ちゃう…っ
(最初で妊娠する可能性は殆ど無いが、性知識に乏しい響は嫌々と首を振って拒絶する)
誰でも最初は痛いんだよ?
でもね〜、慣れてきちゃうと、もう欲しくて仕方なくなっちゃうんだよ……
(舌で舐め上げたときの微妙な反応を見逃さずに)
ふふふ、だーめ。響がそうなるまで、
何回も何十回もしてあげるよ?
……あは、でもこの泣き顔が見れなくなるのは
ちょっと惜しいかも。
(嫌がり、泣き叫ぶ響を犯せるのは今だけだと思うと)
(それを最大限楽しもうとして)
ふーん、中はイヤなんだ……
じゃあ、どこが良いの? おねだりしてみてよ、響……
自分のどこに、私の精液欲しいのか……言ってみて?
嘘だ…こんな痛いのに慣れたいなんかしない…!
自分は…ひっく…欲しくなったりなんかしないぞ…
(舌では若干感じたようだが、肝心の性交にはまだ痛みしか感じていないようで)
う…ひっぐ…春香の馬鹿ぁ…
もう痛いのは嫌だぁ…
ぐす…うう…ひっく……
自分の泣き顔なんか見て…何が楽しいのさー…
(しゃくり上げながら、心も身体もまだ春香を拒絶する)
(肉棒を捩じ込まれた膣壁は春香から精液を搾り取るように絡みつくが、それも反射によるもので)
まだ赤ちゃんなんて、作りたくない…
ぐす…ど、どこが…良い…?
ひっく…え、えっと…な、中じゃなければ何処でも良い…!
(唐突な春香の問いかけに戸惑うが、中に出されるのだけは避けたくて)
(咄嗟に出た返事がそれだった)
ふふふ……
(含みのある笑みを浮かべながら、響きを犯して)
あは、響は美味しいもの食べたときに、
どこがどう美味しいのか考えたりするの?
楽しいのは楽しいんだから……それでいいの。
それに、とっても気持ちいいし……
(泣きじゃくる響と裏腹に、肉棒はビクビク震え)
(その大きさを増していくかのようで)
ふーん、どこでも、ねぇ……
(このまま問答無用で中出しでもいいのだけど)
(ここはあえて……中出しは取っておいても言いかと思って)
それじゃあ……
(一番奥からゆっくり引き抜き、血の絡む肉棒を見せ付けて)
(響の目の前で扱き始める)
響の体に、一杯かけてあげるね? ほーら、沢山出すから、よく、みてて……んっ♪
(そして、その先端から精液がほとばしり始めて)
(濃厚で、重く、粘った、まるでシチューを限界まで煮詰めたような)
(そんな熱い精液が、常識はずれな量吐き出されて)
(シャワーのようにビチャビチャと音を立て、響きの顔を、胸を、おなかを白く汚していく)
(たっぷり20秒はかけた射精が止むと、まるで何十人にも輪姦されたかのように、響の体は汚しつくされていて)
んぁ…ぐ…いぎ…っ!
(笑みを浮かべる春香とは対照的に、響は苦悶の声をあげて犯される痛みに堪える)
美味しい…もの……?
そんな事はしない…けど…
そんなの…春香の勝手じゃないかぁ…
ひっく…自分は、本当に痛いんだってぇ…
(膣内で震え、より大きさを増していく肉棒)
(それが狭い膣内を更に拡げ、痛みが膨れ上がっていく)
中じゃなかったらどこでも…良い…から…!
(響にどこかを指定する余裕はない)
(ただ中出しだけは避けたいという一心で)
んぁ…あ…やっと抜けた…う……
(すっかり拡がってしまった割れ目から引き抜かれ、ようやく激痛から解放されたかと思えば)
(自分の目の前で、自分の純血が絡みついた肉棒を見せつけるように扱き出し)
(複雑な心境で、怪訝そうにその様子を眺めていると)
自分の身体に…それってどういう…んぷ…っ!?
(春香の言葉の意味が分からなかったが、すぐに身体で思い知らされて)
(巨大な肉棒の先端から迸る濃厚な精液が顔に降り注ぎ)
(凄まじい量のそれは、顔だけに留まらず下に降りて、全身を汚す勢いで放たれる)
(顔も胸もお腹も…そして長い黒髪も白く汚されて)
(全身が精液塗れになり…到底一人で出したとは思えない量の精液で淫らに飾られた)
けほ…うぇ…変な味…それに、臭いも…変だ……
(口に入った精液を慌てて吐き出し、全身を包む精液の咽帰る臭いに顔を顰める)
(すぐに拭い取りたいが、手足を拘束されていてはそれも叶わない)
ナイト
うんうん、解ってるよ?
だから段々体を慣らして、痛くないように
していってあげるからね……
あは、ドロドロになっちゃったね?
……こうしてあげちゃおう……
(一滴でも中に受ければ妊娠してしまいそうなそれを)
(ヌチュヌチュと音を立て、響の体に刷り込むように塗りつけて行って)
味もにおいも、そのうち嗅いだだけで発情しちゃうように
してあげるね? 勿論……
(おなかの上から、子宮をつん、とつついて)
ここにも、たーーっぷりと、これを流し込んであげる……
(そのときを想像すると、ニヤリとした笑みを浮かべ)
さて、と……今日のところはこれくらいにして置いてあげる。
ゆっくり休んでね、響?
(ベッドから降りると、部屋の隅においてあったビデオを止める)
(そして、メモリーカードを抜き取って)
今夜は、響のこのエッチなビデオを見返して楽しもっと。
(わざとらしく言い放ち、今までの行為が録画されていたことを知らせ)
(全身が精液濡れになった響きの手錠を外すと、部屋を出て行った)
【と……初日はこんなところかな】
【ハードと言うよりダークになっちゃった感じがするけど……】
全然…分かってないぃ…
今日だって、全然優しくしてくれなかったし…
どうせ次も、乱暴にされるに決まってるぞ…
身体中がベタベタする…
んぁ…春香やめ…んん…っ
(ただでさえベタつくそれを肌に塗りたくられ)
(全身が春香の精液でコーティングされていく)
この臭いで…発情なんて…
そもそも、自分は動物じゃないから発情なんてしないぞ…ん、ぅ…
(お腹を押されればまだズキンと痛み、眉を顰め)
な、中は嫌だ…それに、こんな沢山お腹に入れられると、破裂しちゃうし…!
(春香にとっては楽しいことでも、響にとっては恐ろしい想像でしかない)
はぅ…やっと、許してくれるんだな……
うう、そんな事言われてもって…そ、それ…!
(今まで気づかなかったが、春香が部屋の隅に移動するとビデオが回っていた事に気づき)
(抜き取られたメモリーカードに収められている映像が何かは、簡単に想像がついた)
あ…うぅ…自分は一体どうしたら……
ひっく…とりあえず、お風呂にはいろう…ぐす…
(手錠を外され、泣きながらもどうにか起き上がり)
(股間が痛む為蟹股になりながら、お風呂に入るべく部屋を移動する)
(当然、隣には春香がいるが、お風呂に入るにもベッドで眠るにも顔を合わせなくてはならなくて)
(気は重くなるが…その日は春香に襲われないか不安な一夜を過ごすのだった)
【ん、初日から全開だな…】
【自分的には春香の黒さが良く出てて良かったと思うぞ?】
【それにハードは次の日から始めれば良いさー♪】
【えっと、このまま続きお願いして大丈夫か?】
【そうだね、次はとりあえず……また事務所で再会した辺りかな?】
【響はどんなことされたい?】
【ん、事務所ではギクシャクしちゃいそうだけど、今は仕方ないさー】
【自分は…前の処女を奪われちゃったら、次は後ろの処女かなって思ってるぞ】
【あ、もちろん春香の望みがあるなら、それが第一優先だけどな?】
【へえぇ……そっちに興味あるんだ?】
【それじゃ、そうしてみよっか……】
【じゃ、事務所に先に居るシーンからやってみるね】
【また痛い思いをするハメになっちゃうけどなー…】
【うん、春香が良ければお願いするさー】
【了解したぞ!じゃあレスを待ってるなー】
それで〜……あは、やだも〜、プロデューサーさんってば〜。
(いつも通り、事務所で仲良く談笑して)
(とても、ほんの数日前、響を無残にレイプしたとは思えない笑顔を浮かべる)
「それにしても、響がここ何日か休んでるけど……律子、何か知らないか?」
『ん〜……体調を崩したんじゃないですか? あんまり長引くようなら、様子を見てきますよ』
「いや、律子は竜宮小町のプロデュースで忙しいだろ?」
あ! だったら私が行きましょうか?
(響のことを全て知りながら、いつもと変わらぬ日常のようで)
(ただ違うのは、響が休んでいる原因は自分と律子と言うこと)
(そして、律子の胎内には、それに関して昨日たっぷり受け取った「ご褒美」が詰め込まれていること……)
いつも元気いっぱいの響が休むって気になりますし……
(無いとは思うけど、沖縄に帰ってたりしたら)
(ちょっとやりづらいかな、なんて考えてたりして)
(春香に犯されたあの日から、数日間、響は休みを貰っていた)
(身体の痛みは一日経てば治まるが、心の傷はそうはいかない)
(ただ、自分が休んでいる事で、プロデューサーや他の皆に心配をかける事が我慢できずに)
(深く深呼吸して心と落ち着かせてから、元気よく事務所の扉を開けた)
はいさーい♪自分、完全復活さー♪
ちょっと風邪を引いて休んでたけど、もうバッチリ治ったから
今日からまた活動を再…開…
(元気の良い普段の自分を取り繕うが)
(視界に律子と…春香が映ると脳裏にあの日の事が思わず硬直してしまう)
…あ、は、春香と律子も久しぶりさー♪
自分が居ない間迷惑かけてごめんだぞ!
その分も今日から一生懸命頑張って取り戻すからなー♪
(少しだけ間を置いてから我に還り)
(プロデューサーに助けを求めたい気持ちを抑えて、いつも通りの態度で接する)
(あくまで演技が混ざっているのでどことなくぎこちないのは仕方がない事で)
あっ……
(事務所の扉を開けて響が入ってくると)
響! もう〜、心配したよ〜。
(ててて、と駆け寄り、響に抱きつく)
もう、大丈夫なの?
(体調を思いやるかのような言葉、しかし)
(恐らく響には違う響きで聞こえただろう)
無理しないでね、響。倒れちゃったりしたら、
私悲しいよ?
(抱きついたまま、そんな言葉をかけ)
(しかし、プロデューサーから見えないよう、腰やお尻を撫でて)
『さて、プロデューサー? そろそろ先方に出向かないといけないんじゃ?』
「あ、そうだったな。じゃあ、響。明日から活動再会するから、気合いれていくぞ?」
(そう言って、二人のプロデューサーは事務所を出て行ってしまう)
……ふふ、ひ〜びき〜? 本当に心配したよ?
ひょっとしたら壊れちゃったかな〜って。
(自分よりやや背の低い響の頭をなでながら)
(また、あの夜のような笑みを浮かべて)
(抱きついていた手はそのまま響の体に巻きつくようにして)
(脇腹や背筋を這い回る)
あ…し、心配かけて本当にごめんさー…
(春香が駆け寄ってきて、抱き着いてくる)
(数日前までは当たり前の光景だったが、今では違って)
う、うん…もう元気が有り余ってるくらいだぞ!
早く仕事復帰したいくらいさー♪
(労うように装ったその言葉の本当の意味を知っているが)
(今は何も知らない仲間に悟られないように、いつも通りに振舞う)
あはは、春香は心配症だなー
自分は…ん…そ、そんなヤワな身体をしていないぞ?
(抱きついたままさり気なく身体を撫で回してくる春香)
(性的な手つきのそれに流されないよう、元気の良い返事を返して笑う)
あ、プロデューサーと律子、どこかに出かけるのか?
えっと…いってらっしゃいだぞ!
(春香と二人っきりになってしまう)
(危機感を覚えるが、引き止める事は出来ずにそのまま見送って)
…は、春香…その、心配かけてごめんさー…
あの日の事は…えっと…そ、それよりビデオは誰にも見せてない…?
(二人っきりの空間になり、途端に笑顔が引き攣って)
(そっと耳打ちするように、あの映像が誰かの目に触れてないか確認する)
んぁ…は、春香…ここでは…いくらなんでもマズイと思うさー…
だから、一度離れて…んぅ…
(まるで蛇に絡め取られてしまったかのように、身体が動かない)
(そして遠慮なく敏感な箇所を撫で回す手に、敏感に反応を示し)
(身体が僅かに汗ばんできていて)
ふふ、当たり前でしょ? 私しか見てないよ。
……今の所は、ね?
(響の出方次第では、どうなるか解らないと含みを持たせ)
ふ〜ん、何が、まずいのかな……?
私は休み明けの響きを心配して、撫で撫でしてるだけでしょ……?
(服の内側に手が入り込み、肌を直に撫でて)
(そのままひっぱるように、響をソファに座らせてしまう)
(そしてブラインドを閉め、事務所を薄暗くして)
さてと、響……
(唇を舌で湿らせるように舌なめずりして)
(スカートが内側から盛り上がり、「それ」の大きさを見せ付けて)
脱いで?
(たった一言、口調こそ「お願い」だったが)
(その実、響に逆らうことは許されない「命令」で)
それなら良かったぞ…
う…分かってる…春香の言う事にはちゃんと従うから…
(含みのある言い方は脅迫以外に他ならず、響は春香の言いなりになるしかなかった)
だ、だから触ってる場所とか触り方が…
普通の撫で撫でと違うっていうか…んぅ…っ
(服の上から撫でていただけだった手が、隙間から中に潜り込み肌を直に撫で始めて)
(引っ張られれば、そのままよろめくようにソファに座らされてしまう)
(ブラインドが閉まり、薄暗くなった事務所内は異様な雰囲気に包まれる)
はぁ…な、何…さー…?
(深呼吸をして心を必死で落ち着ける)
(春香へ視線を向けると、スカートを押し上げはっきりとわかる「それ」の存在)
(声をかけられ小首を傾げてみるが、嫌な予感しかしない)
…こ、ここで…?…わかったぞ…脱ぐから、ちょっと待ってて…
(予感通り、次に告げられた事は「お願い」という名目の「命令」)
(ホテルとは違い、誰か来るかもしれないと思うと躊躇うが)
(従わなければどうなるか、容易に想像がつく)
(諦めて、小さく頷くと震える手で衣服を一枚一枚脱いでいき)
は、春香…脱ぎおわったぞ…
(事務所で一糸纏わぬ姿を晒す響)
(現実感のない状況だが、羞恥はしっかりと感じているようで)
(さりげなく両腕で恥部を隠しながら、春香に声をかける)
ふふ……
(自分もスカートを脱ぎ、響を貫いた肉の凶器を見せ付けて)
この前はキスもしたし……ここも使ったけど……
(響の手を押し込むようにして、秘所を響自身の指で触らせて)
まだ、使ってないところがあるよね?
(そういうと、自分のバッグから)
(ビーズを連ねたような形をした、いかがわしい道具を何本か取り出して)
響の体全部に、私を味あわせてあげるね?
(そう言うと、響をソファに押し倒して)
(響の顔をまたぐようにして、肉棒を唇に押し付ける)
ほら、響の処女を卒業させてくれたオチンチンだよ?
口開いて、しゃぶって、舐めて……奉仕して?
(69の姿勢で、口での奉仕を命じ)
(だが、手にしたそれは、それだけで済ますつもりがないと如実に語っていた)
う…くぅ……
(曝け出される春香の肉棒)
(もう一種のトラウマになっていて、犯された光景がはっきりと頭に浮かびたじろぐ)
ファーストキスも、初めても全部…春香に奪われちゃったな…んぅ…っ
(春香に手を取られ、自分で慰めるように秘所に触れさせられると、初めてを奪われた時とは違う反応を示し)
まだ使ってない所…?な、何さそれ…?
(響はもう一つの穴も性交に使える事を知らない)
(そして、春香が取り出したビーズの連なった道具の用途どころか名前すら知らなくて)
あ…う、やっぱり…そうなるんだな…
んん…じ、自分は何をすれば良いのさー…?
(ベッドに押し倒され、数日ぶりに性的な交わりが始まる)
(唇に肉棒を押し付けられるが、どうして良いのか分からずにいて…)
この…太いのが、自分の初めて……
く、口で…!?…わかった…やってみる…んあ…んむ…っ
(口での奉仕を強制され、戸惑うが従う以外の選択肢はない)
(小さな口を精一杯拡げ、肉棒を咥え…独特な風味を舌先に感じながら、拙くも必死に舌を這わせていく)
(春香が手にしたままの妖しげな何かがどう使われるのかが不安ではあるが、今は目の前の肉棒へ、春香の機嫌を損ねないように奉仕を続ける)
ん、ふふ……初めてにしては、そこそこかな?
(亀頭に感じる舌の感触に、ピク、と反応して)
そー……れっ。
(そのまま腰を下ろし、響の喉まで入り込まんとする)
あっ、ん……響の口、暖かくて気持ちいい……
(そのまま、自分の顔も響の股間にうずめ)
ん〜、さすがに腫れも引いたかな?
結構激しくしたのにまだピッチリしてる……はむっ。
(そのまま、秘所をくわえ込むようにして)
(舌で表面をなで、そうかと思えばズニュ、と舌を入れて)
ん、ふ……でも今日はこっちじゃなくて……
(手に持った道具を舐って、唾液を絡め)
(細いそれを、響のアナルに押し付ける)
こーっち……お尻を犯される感触を、教えてあげる……
(そのまま、ツプ、とビーズを一つアナルに埋め)
(ツプ、ツプ、と一つずつビーズが埋まっていく)
(そして、スイッチを入れ、響の腸内で振動が始まって)
ん…ふぅ…ん、ぴちゃ…んむ…
(春香の肉棒は大き過ぎて浅くしか咥え込めていないが、舌は積極的に絡めていると)
ん…んぐ…っ!?んむ…んんー…っ!!
(春香が腰を下ろせば喉を拡げて奥まで肉棒が沈んで)
(息苦しさに目に涙を浮かべ、必死に舌で押し出そうとするが、それが逆に亀頭に刺激を与えて)
んー…ふー…んん…ん、むぅ!?
(押し出す事を諦め喉を犯されたまま、どうにか空気を取り込んでいると、春香の吐息が秘所にかかり、ピクリと身体を震わせる)
ん…んぅ…んんー…む…
ん…むぅう…っ!?ん…ぅ…っ♪
(何かを必死に伝えようとするが、肉棒に塞がれた口では言葉にならず)
(春香が秘所に口を付け、舌を這わせた後、中に舌が潜り込むと、初めて味わった痛みとは全然違う、奇妙な感覚に目を見開く)
(春香にはくぐもってはいるが、響の声から感じている事がわかるだろうか)
んん…ふー…ん…んむぅ!?
(秘所を舌で犯されるのに、少し酔い痴れ始めた矢先)
(春香の唾液に濡れたそれが、後ろの穴…きゅっと窄まったアナルに押し付けられ、驚きと何より恥ずかしさに声をあげる)
ん、んん!!ん…ぅ!?ん…く…っ!
(いくらうめき声で抗議しても、無慈悲にビーズが一つまた一つとアナルに入れられていく)
(アナルが拡げられ、ビーズを飲みこむ度に腰が跳ねて)
ん…ふー…ん、んおぉお!!?んむーっ!?
(そしてスイッチを入れられるとアナルに収まったビーズが暴れだし)
(腸内をかき回される刺激に奉仕することも忘れ、困惑する)
(だが、処女を奪われた時のように強い痛みは感じていないようで…秘所がほんのりと潤みだしていた)
んん〜? 響〜。今……何か甘い声ださなかった?
今響犯されてるんだよ? レイプビデオをとられて、
脅されて……大事なところ嘗め回されて、
アイドルの大事な喉にオチンチンねじ込まれて……
それなのに、そんな声出しちゃうんだ、ふふふ……
(響が感じ始めたのを耳ざとく感知して)
ほらほら、響のお尻がバイブで犯されてるよ?
イヤじゃないの? ……ねえ、これは何かな?
(愛液の滲み出したそこに指を入れ、かき回して)
(喉を埋めていた肉棒を引き抜いてやる)
(指で前をかき回しながら、お尻に突き刺さったバイブを出し入れして)
(愛液でぬめった指を、響の唇に擦り付けてやる)
ん…んん…!んむぅ…!!
ぅ…ん…んんー……
ふ…ぅ…んぅうう………
(無意識に漏れ出た甘い声を指摘されるが、言い訳もできない)
(春香に教えられ、今この光景もビデオカメラに収められていることを知る)
(詰ってくる言葉一つ一つが胸に突き刺さり、羞恥を煽っていき)
(瞳は恥ずかしさで潤み、顔は耳の先まで真っ赤にして)
ん、く…んん…んむぅう…っ♪
んぁ…う…んぅ…う…
(どうやらお尻で感じる素質はあるらしく、早くも振動で感じてしまっていた)
(秘所に指を突き入れられると、愛液が絡みつきクチュリと音が鳴って)
ぷぁ…は…けほ…こ、これは…その…じ、自分にもわかんないよ…
ただ、身体が勝手に熱くなって…ふぁあ……っ♪
は、春香…お尻の、動かさないでぇ……っ!
(喉から肉棒が引き抜かれ、慌てて言い訳をしようとするが)
(お尻から垂れ下がったバイブを抜き差しすると、抑えようのない快楽に声が上擦る)
(春香がバイブを出し入れすればするほど、秘所を濡らす愛液の量が増して)
(自分の愛液を口に塗りたくられ、恥ずかしさと快感の狭間で心が揺れて…)
【ふわ…春香、ごめんだけど今日はこのくらいで凍結お願いしても良いか?】
【流石にちょっと…眠たくなってきたみたいだぞ…】
【自分は明日以外の夜だったらいつでも空いてるから、春香の都合の良い日時を教えて欲しいぞ…】
【うん、もう真夜中だもんね……】
【それじゃあ……えっと、日曜が駄目なんだよね】
【じゃあ今夜……でいいのかな?】
キマシ
【いつの間にか時間が経ってたぞ…楽しい時間はあっという間に過ぎるさー…】
【あ、ごめん!もう日が変わってたのを忘れてたぞ…】
【今日が駄目で明日が大丈夫…】
【紛らわしい言い方をしてごめんさー…春香は、日曜日は空いてるのか?】
【あ、空いてなくても日曜日以降だったら自分はいつでも大丈夫だぞ!】
【あはは、楽しんでくれたなら嬉しいよ】
【響も段々堕ちかけてきたみたいだし……】
【それじゃあ、日曜の21時から、でいいかな?】
【うん、春香も楽しんでくれてるんなら嬉しいぞ】
【そうだね…今日で一気に傾いた感じだな】
【ペットまではまだまだかかると思うけど、これからもよろしくだぞ!】
【うん、了解だぞ!じゃあ日曜日の21時に伝言板で待ち合わせだね!】
【それじゃあ今日は真夜中まで付き合ってくれて感謝だぞ!】
【また明日…楽しみにしてるなー?】
【それじゃあ、おやすみなさいだぞ…】
【ふふふ、事務所の皆に相談して、でも……ってシチュエーションもまだだしね?】
【それじゃあ、また明日の21時にね】
【おやすみなさい、響♪】
あざとい
【とりあえず借りておくな】
【折木さんとお邪魔しますね?】
>>284 【……お待たせしましたっ!】
【ええと、先ずはこんな時間に会えて嬉しいです…っ】
【それから行き先ですが、委ねられて向こうでつい私の自宅を選択してしまいましたが…良かったですか?】
【問題が無ければこのまま続けていただくか、着いたところから私が書き出しますね】
【…よろしくお願いします、折木さん】
>>285 【これくらいは待ったうちに入らん】
【嬉しいとか…そんなに喜ぶというかお世辞を言っても何も出ないぞ?】
【せいぜい俺にできることは気になったことの解決法ぐらいだ】
【部屋に行くのは構わんが、簡単に男を家に入れることには少し心配だ】
【……少し心配なだけで深い意味はないからな!】
【それなら千反田がやりたいこともあるだろうからな】
【俺が書くよりは希望にズレがなく進めるなら一番効率的なやり方ということで】
【書き出しを頼んでもいいだろうか?俺は期待に応えられるかはわからんが…よろしくな】
>>286 【ふふ、……優しいんですね?】
【それから、折木さんが気になる事なら私も気になります!ではなく…】
【おっしゃる通り、一般的に両親の留守中に他人を自宅へあげるのは少々不用心…だと思います】
【でもそれが折木さんなら……話は別、ですよ?】
【男…男性……折木さんは招かれる側なのに心配なのでしょうか……】
【大丈夫です、うちにはそんなに危険なものはありませんから!ゆっくりして行って下さいっ】
【…はい、その。実はお呼び立てしたのも、少々折木さんにお話があったから…なので】
【任せていただけるなら、書き出し、担当させて貰いますね?】
【あ、当然の事ですが……っ、折木さんのほうでもしたい事があれば、いつでも申し出て下さいね】
【では、もう少々お待ちください──】
>>287 【優しくない。どうでもいいことで誤解されるのが面倒なだけだ】
【俺なら話は別か。信頼してくれていることには感謝しておいてやる】
【いや、そういうことじゃなく、俺が危険なことを考えていたら男女の力差まで考えるとな】
【お前がそれを望んでなくても、年頃の男は強引にしたくなることもあるということだ】
【だが安心しろ。信頼してくれるお前に対して、俺はそんな裏切るようなことはしない】
【たとえ、そんなチャンスが今後あるかが微妙でもあってもな】
【話があるなら聞こう。家の中で気になったことがあって解決できそうなことなら考えてもみよう】
【したいことは髪をポニーテールに結んでくれたら嬉しいかもしれないが……】
【無理をさせるつもりはない。もう書き出しができてるかもしれないから一度書き込んでおくぞ】
>>288 …よい、しょ。
何のお構いも出来ませんがどうぞ、折木さん……?
(仰々しい程大きな門構えに、広い石畳の玄関──そこを潜れば広がる、純和風の沢山の部屋)
(近所でも名家などと唄われている豪邸の中へ折木さんを招き入れると)
(そのままゆっくりとヒノキの廊下を歩き、奥の自分の部屋へと通した)
その、今お茶を持ってきますので、し、少々お待ちください……。
(いかにも古き良き日本家屋、といった家の中)
(ここだけ畳の上にピンク色のカーペットが敷いてあったり、可愛らしい小物が並んでいたり)
(女の子の部屋と一目で解る雰囲気を醸し出す室内に、そう言って一旦彼を一人残し)
……お待たせ、しました……。
(数分後、宣言通り湯呑茶碗を丸いお盆の上に二つのせて戻ってくる)
(室内でくつろぐ時のスタイル用に、セミロングの黒髪はゆるくポニーテールに纏め)
(そっとテーブルの上、彼にお茶請けの羊羹と共にあたたかい日本茶を差し出してから──)
それで、ですね……折木さん……、……。
……今日はいいお天気、ですね……?
い、いえ、違います…!そうではないんです……あ、あの……っ。
(あからさまに落ち着きなさ気に、纏めた黒い毛束を揺らし)
(折木さんに何か訴えかけては唇をぱくぱくさせ、意味深に頬を赤らめて)
>>288 【すみません、書き出しなのに随分お待たせしてしまいました!】
【それだけ折木さんが丁寧に答えて下さったので…つい】
【……?危険な事、ですか……?年頃だと……強引……?】
【折木さんもいざという時は強引に……したいタイプなのでしょうか…?(よく解っていなさ気に)】
【チャンス、というのも残念ながらピンときませんが、】
【あの、私で良ければ…ぜひ折木さんのお話も伺いたいので…!】
【というか、要領をえない語り口になってしまいましたけど、もしかすると私の『相談』が】
【折木さんの仰るチャンスというか……そういうものになればいいの、ですが…】
【……場合によっては強引にして下さってもかまいません。それで解決、するのでしたらっ】
【それと、一応ポニーテールにもしました……?ふふ】
【こういう小さなリクエスト、しっかりいただけるのって嬉しかったりしますね】
【流れがやり辛かったり、他にも何かあれば教えて下さいね?】
>>289 (本当に広い家だ)
(庭から家の中まで普段から彼女が使っている言葉づかいと同じように)
(本当に絵に上品なのででため息も出る)
(もちろんため息を出すのはきづかれないように後ろについて案内してもらう時に出したのだが)
(そんなことは今はどうでもいいことか)
別に俺はちょうどヒマだから来ただけだからな。
お構いはしなくても問題ない。
あのな…
(言っているそばからお茶を入れに行く彼女を止めようと声をかけようとしたが)
(気づいたら、その姿は目の前から消えていて、いつものようにペースにはまっていることにきづく)
それにしても、千反田が俺をわざわざ呼んて家まで連れてきた意味は何なんだろうか…
なんだか俺も「私、気になります!」にいつの間にか影響されてるのか?
まぁ考えても仕方がないから待つか。
(カーペットの上に座ると女の子らしいとしか言いようがない部屋の中を眺めながら)
(色々と考えたりしながら彼女が来るのを待ち)
あ…、いや、なんでもない。
(現れた彼女は前にプールで見せてくれて俺がいいと思ってしまったポニーテールだったので)
(一瞬固まったように目を丸くしてしまうも、我に返ると慌てて取り繕い)
お構いできませんがと言ったのに十分以上に構われてくれてるような気がするんだが…
(誤魔化そうとなんとか言葉を紡いでいき)
あ、ああ。
いい天気だが。
そんな話をするために俺をここに呼んだのか?
まぁ千反田らしいと言ったらそうだから驚かないけどな。
いつも俺が気になってることをわかるようにしていることへのお礼でもしたかったのか?
……ちがったか、今日の俺は千反田が気になったことがあっても当てれそうにない。
言いたいことがあるなら俺に遠慮することはない。
茶菓子やお茶も用意してもらったことだしな。なんでも聞くつもりだ。それで何なんだ?
(何故千反田が慌てているのか意味がわからなくて)
(少し俺に遠慮をしているのかと思うと)
(面倒臭そうな感じは相変わらずだが彼女が言いたいことを言って欲しそうな目で見ながら聞いてみて)
>>290 【丁寧なレスをしてくれているのは理解している】
【千反田の上品な書き出しは俺の好みだしな。全く問題はない】
【なんだか誘導尋問されているような気がするんだが…】
【俺はそうだな。お互いに考えていることがあって、それが同じで】
【楽しめることができたら嬉しいが、これからの展開次第もあるだろうし】
【千反田に俺が気にいってもらえるかどうかは分からないからな】
【無理はせずにできる所まで相手してくれれば構わないとだけは言っておくぞ】
【リクエストも応えてくれたか…あまり言いすぎると行動に制限をかけてしまうからな自重する】
【やりずらいとかはない。千反田の方こそ何かあれば言ってくれ。よろしくな】
評価:C
>>291 (お茶を持ってきた時、一瞬相手が固まっていたような気がしたものの)
(ポニーテールと一緒に小首を傾げただけで、さして気にも留めなかった)
(それから、お互いやや緊張気味な日常会話──取り留めのないそれをしていると)
(鋭い折木さんは早速、こちらがなにかを伝えたいのだと気付いてくれたようで)
(切り出せるよう、さりげない遣り取りと貰った目くばせに背中を押され)
(おずおずと──口を開く)
……実は、その。
つい先日摩耶花さんに…福部さんと正式にお付き合いをしているって、打ち明けられたんです。
…少し前から摩耶花さん、とても綺麗になって。
表情も明るくて…ずっと気になっていたんですが
そのすべての答えが……男女交際に、あったんですっ。
摩耶花さんは元々可愛らしい女性ですけど、ここ数日は目に見えて輝いていて。
それで、私、もっと気になって……男女交際って具体的にどんな事をするのか聞いてみたんです。
そしたら……。
……そしたら摩耶花さん、急に赤くなって、だまってしまって。
……肝心な部分をオブラートに包まれてしまったん、です。
一人の女の子に根掘り葉掘りさぐりを居れるのも不躾なので、私もその場は引き下がったのですが……。
あ、の……。
あの、折木さん……っ!
(一気にそこまで捲し立てると、好奇心でキッラキラに輝かせた瞳を大きく見開き)
(ズイ、と折木さんの顔の間近まで──)
(まるでキスでもする寸前かのように顔を近付けて、祈るようなポーズで瞬きをして)
……実際に、摩耶花さん達は……
いえ、男女交際……というのは……どういった事をすればいいの、でしょうか?
私…………気になりますっ!
(超、が付くような真剣な表情で言い切る)
>>292 【ほ……よかったです……】
【私も折木さんの返答、とても折木さんらしくて…好き、ですよ】
【なので今のところはお互いが楽しめている…と考えてしまって良いのでしょうか?図々しいですか…?】
【…誘導尋問?はっ、そんなつもりでは!す、すみませんすみません…っ!】
【進めやすく繋げて下さるので、つい好奇心旺盛な態度でこんな風にしてしまいました、けど】
【本当に折木さんは上手で魅力的な反応、して下さってますから】
【私の方がきちんと気にいっていただけるか少し不安です…けど、】
【そうですね、お互いに無理のない感じで続けられたら嬉しいです】
【では、後は二人の時間が来るまでこちらは閉じておきましょうか?】
【…この部分にも何度も丁寧なお返事…有難うございます、折木さん】
>>294 (聞きたいことは何なのか疑問に思っていたので)
(千反田が話し始めるといつもよりは興味深そうに耳を傾けながら聞いていく)
赤くなってだまってしまったか。らしくない。
俺はそんなに綺麗になったとは思ってなかったからな。
つまりそれは千反田の気のせいだった可能性だってあるからな。引き下がって良かったんじゃないか。
(同性とはいえどさっきも思ったが千反田が上品なのはもちろんだが)
(まだ無垢というか純粋なので聞かれても話づらかったんだろう思うと)
(面倒くさくなる前に納得させようと話を持っていこうとしたが)
……っ!
(千反田に顔を一瞬の内に近づけられると驚いたあまり少し固まってしまって)
(その状態のまま言ったら答えが出るまで済みそうもない言葉をすぐ近くで聞くことしかできなかった)
答えてやれたらいいんだけどな。
どういったことをすればいいかなんてことはだな。
そもそも男女交際を経験したことのない俺に聞くのは間違ってると思うんだが…
(こんな言葉を言っても納得しないのはわかってはいたが)
(俺の口から言ったことで千反田を戸惑わせてしまうことだけは避けたかったので)
(そんな中で納得させないままこの場を乗り切るには)
(逆に驚かせるような提案をしてみたら、さすがの千反田でも引くんじゃないかと思い)
千反田も俺も二人ともわからないなら分かるまでの間だけでも男女交際をしてみるか?
別に千反田さえ良ければ分かるまでの間じゃなくてもいい。
付き合ってみればわかるんじゃないか?
(まさか千反田がいいと言ってくれるとは思ってはいない驚かせるような解決法を)
(少しだけ期待も混じらせながらもさらっと提案をしてみた)
>>295 【もっと前に出ていくべきか引いていくべきか迷って遅れてしまった】
【図々しいなんてことはない。誤解されるようなお世辞を言っても後々が面倒になるだけだからな】
【誘導してくれていいって言っておくべきだった】
【千反田のこと気にいっているから】
【今した返事で早いかもしれないと思って書いたのを消してしまったが】
【途中まではそういう方向に持っていこうと迷ったぐらいだ】
【サクサク進めたかったら短めに進めようと思うから続けるならよろしくな】
【ここも返すのは大変だろうからな。一度ここは閉じるが。時間が来たら遠慮なく頼む】
>>296 ……綺麗に、なりましたよ、摩耶花さんは。
お肌も前よりすべすべでしたし、爪にも薄くピンクのネイルをしはじめましたし、
なにより福部さんを見る時…瞳が潤んでいて、すごく色っぽい表情になるんです……
折木さん、気付きません……でした……?
(折木さんなら──何でも知っている)
(前々からそう強く思っていた相手の返答に、少し意外そうな顔をして)
(目と鼻の先の距離でゆっくり語り掛けると、その都度、微かな吐息で折木さんの頬を撫でる)
(目の前の彼は面食らったのかすっかり固まってしまっているのに、)
(迷惑も顧みず期待と興味で満ち溢れた様子で──じっと上目遣いしたまま)
……男女交際の経験、折木さんにも無いの……ですか……。
(折木さんの言う事のひとつひとつへ静かに耳を傾けて)
(ワンフレーズを拾って、妙に安心したように漏らしたりも、して)
……付き合……う?……私が、折木さん、と……?
ふ、え、え………っ?!
(長い睫毛を瞬かせ、言われた事を復唱した瞬間──一気に赤くなる)
(折木さんの内心の計算通り、そんな解決策を出されるとは思ってもみなかった、からだ)
(けれどひとしきり白くて丸い輪郭の頬を真っ赤にした後)
(戸惑って口元に手を当てながら呟いた言葉は──)
……そ。
それは……だめ、です。
……男女交際、というものは……そもそも、好意を寄せ合っている異性間で行うもの、です。
……折木さんは優しいです、だから私の好奇心を満たすためにその提案をなさったのはわかります。
だから、いくらなんでも、そ、そういうのは駄目、なんです……っ。
私がいくら、一方的に折木さんを好きだからって、……だからって。
何でもかんでも折木さんに頼りすぎてしまって、あの…っ。
………ご、ごめんな、さい!………ぁ……?れ………?
(驚かせるつもりで切り出した彼の提案に、驚かされすぎて)
(目を泳がせて早口で喋りたてた中に本音を散りばめてしまってから、再び唇を指でおさえる)
私、今……、好き、って………、言って……しまい、ました……?
……折木さんの、事……。……い、言っちゃった……。
(──顔中どころか首筋や、アップにしたせいでよく見えるうなじまで桃色に染め上げ)
(しまったというように、唇をおさえていた手で顔全部を覆って、彼の視線から逃げたくて俯きながら──)
……好きです……折木さん……。
だから…適当にお付き合いなんて出来ないので…駄目、なん、です。
…男女交際がどんなものなのか……口で知識を教えていただきたかっただけ、だったのが…
それ以上を望んでしまいそうになる……か、ら……。
(ポニーテールの結び目が見える程、しゅうんと頭を屈ませ)
(どんどん言葉を小さく掠れさせつつ…何とかこんな形で告白というものを、してしまう)
>>297 【…ごめんなさい、こちらこそ時間がかかりすぎてしまいました!】
【こう…思いを伝えるのって難しいですね…?…その分…ドキドキもします、けど…】
【…誘導しても良かったんですね、よかったです】
【あまりにしっかりとお返事を頂けたので、私も迷って…】
【少し回りくどくなってしまいましたが、告白…してしまい、ました】
【好奇心の私、気になります!だけでサクサク進めるべきだったかもしれません…けど】
【折木さんのお返事がとても素敵だったので…気が付いたら回り道を選んで、しまってました】
【それと、残念な事にそろそろ時間なんです】
【具体的な事──は出来ませんでしたけど、この遠回り具合も私達らしかったでしょうか…?ふふ】
【一応、折木さんの御返事までは待てますが、ここまでにして下さっても大丈夫ですっ】
【ここまで…とっても楽しかったです、折木さん】
>>298 ダメか…
そりゃそうだよな…
(しっかりと告白をしていなかったのは断られるのがわかっていたからでもあったが)
(予想をしていたとはいえ直接言われるとやはりというか想像以上に凹んでしまい)
(千反田が俺のことを見れば多分わかってしまうんじゃないだろうかと心配する余裕もなく)
え、今なんて?
別に謝らなくてもいいし。そんなに焦って話さなくてもいい
(そんな時に彼女の口出た思いもしなかった言葉に目を丸くし)
(慌てている彼女に落ちつくように促したのは俺が状況が良く理解できないからなのもあって)
今、好きって。聞こえたんだが……
だから謝る必要はないから。信じられないというのは本当なんだけどな…
(何かをしてしまったと言っているように彼女が顔を赤くして俯せると)
(嘘をつくような子じゃないから本当なのがわかると)
(試すようなことを聞いて場を誤魔化そうとした自分は彼女に酷いことをしたと思い)
すまない。お前の気持ちを知りたくてズルいことをしてしまった。
今日お前が聞いてくれたことを使って確かめられるならと思ってしてしまったんだが…
そんなことをしたのは、好きと言ったら迷惑かとも思っていてな…
でも、俺のことをどう思っているか気にはなっていて知りたかった…
知りたかったのは千反田のことが好きだからだ。
ズルいことをしてしまった俺だが。
この気持ちは適当じゃない本当だから。付き合ってくれないか。
好きと言ってもらえたのは嬉しくて仕方ないから。
もっと嬉しくなりたいから。いいよな?
(対面で向かい合って座っていた場所から立ち上がると彼女が座っている近くに座り)
(後出しだと信じてもらえるかどうかはわからないが)
(近づきすぎないように少し距離をとり)
(恥ずかしそうにしている彼女の気持ちをくみとるように)
(たまに視線を向けてくれた時を拾うようにしっかりとした視線で向けながら)
(誤解されないようわかりにくいこともないように)
(彼女を手を取ると迷いが一切ないように一気に気持ちを伝え)
>>299 【俺の返事が素敵なんてことはない】
【かなり後悔してるからな…】
【リロードできていなかったが最後の返事で〆まで持っていけなかった残念だが】
【千反田といれてまた会える機会があったらいいのにと思うくらい楽しい時間だった】
【これで場所は返しておくから。このまま落ちてもらっても構わない】
【今日はありがとうな。お疲れさま】
【感謝をして返しておく】
>>301 【……後悔、ですか……?どうして…?】
【って、じーっと折木さんを見つめたくなる程素敵なお返事でしたよ?】
【…折木さんの気持ちが詰まったお返事、しっかり見届けましたっ】
【ありがとうございます……今日の〆、としたら最高のものでした】
【…私も、また折木さんにお会い出来たらって思ってます】
【今は少し時間が迫りすぎているのでここまで、ですけど…またを期待して、良いでしょうか?】
【…こちらこそ、折木さんのおかげで朝から楽しい時間を過ごせました】
【本当にありがとうございました、折木さんっ!】
【同じく、感謝してお返ししますね】
>>302 【素敵だったのは千反田の返事だったからな】
【進めるのが中途半端で受け身ばかりで後悔している】
【もしも期待しているくれているのならな。時間が空いた時でいい】
【また呼んでくれたらとは思うが。希望を言ってしまったからな】
【難しかったら気にせずに聞き流してくれ】
【俺の方こそ。ギリギリまで付き合ってくれていい時間をくれて感謝だ。ありがとう。またな】
【再度になってしまったが感謝して返しておこう。ありがとうな】
サンセット
【◆KeCdNBydmEとスレを借りるよ】
【同じくお借りいたします】
>>305 【前回の続きからだと、こちらのレスで再開になりますね。少々お待ちを】
【お時間は今晩も0時頃になりますか?】
困ったな、いささか危なくもある…
(言葉とは裏腹にライカの反応を楽しむような様子もある)
(隆起したものを揺らし、彼女の横を通ってベッドの上へ)
「面倒な女だなぁ…よっ」
(押さえつけてくる少女が肩に手をついたままぴょんと跳び上がり)
(頭上を越えて着地、そして、自身の股間を覆う布をビリッと裂くと)
「まずはあたしのを嘗めてごらんよ」
(ピンクの髪を掴んで頭を引き寄せ、露出した股間をライカの顔に押し付ける)
(年相応にシンプルな秘処だが愛液を滴らせ、ごく薄いアンダーヘアも)
先を越されたか。では私はこちらから試そう。
(ライカの後ろ側で身を屈め、薄紫のショーツ越しに尻を撫で回す)
…ふむ。引き締まって形がいい。
【それではしばらくお付き合いのほどを】
>>306 【そのくらいになると思う】
【あとこちらの事情で申し訳ないんだけど、もう少ししたら移動するんでレスが遅れる】
【こちら雨が降ってるせいで移動中のレスが出来ないんだ】
【出来るだけ急ぐよ、その時になったら伝えてから移動する】
>>308 【何と…そういうことでしたらご遠慮なく。待たせていただきますよ】
>>307 な、なにする気だ!?あうっ!?
(頭を掴まれ、年下の少女になすすべもなく)
な、嘗めろって…ふざけたこと…くぅっ!!
(少女の股間から顔を逸らし)
あぁっ!?
なっ!?バカッ!やめっ!!
(尻を触られ嫌悪と羞恥にもがくが、抵抗にすらならず)
【今から移動する】
【帰宅まで普段なら15分くらいなんだけど、雨だから長くなるかも】
【急ぐよ】
>>310 「黙って舌出してりゃいいんだよ。上手にやんないと…」
(やらないとどうするかは言わないが、不穏当な内容に違いないだろう)
(わずかながらヘアが生えていることを誇るように、その部分をライカの眼前に)
(割れ目を口元に押し当てるように頭の向きを変えさせる)
ふふ、スパッツ姿で見た時からいい尻だと思っていたよ。
(賞賛の意思だけは真実らしく、何度も撫で上げる)
それにこの脚も……素晴らしいな。
(内腿にも指を這わせ、そのまま秘処の近くまで)
(まるで飽きないと言わんばかり。執拗に撫でさすり続ける)
(時折り顔を近づけて太腿の裏や、お尻のショーツで覆われていない部分へ唇を)
ふむ…んっ。
さあ、ライカのすべてを見せていただこうか。
(上体を起こし、唯一残された小さな布切れに手をかける)
ナイト
>>311 んんんっ!!
バカッ!やめっ…!!
(羞恥と不快感に再び顔を背けようとするが、不自由な体勢と意外に強い少女の力の前に顔を押し付けられ)
は、恥ずかしくないのか!こんな…!
(同じ女として理解しがたいといった反応で)
んんんんっ!!
(口を強引につけさせられ黙らせられる)
い、いやっ!触るな!
あっ!そ、そこはっ!!
(尻を撫でられながら大事な部分にまで手が伸びると嫌悪以外の敏感な反応を見せて)
あっ!そ、そこ!あっ!嘗めない…でぇっ!!
(混じる快感に次第に心がすり減ってきて)
あぁっ!?
ま、待って!
そこは!それだけはやめてっ!!
(ショーツを掴まれると酷く狼狽した声を出し)
【遅くなった】
【もう大丈夫だよ】
>>313 「恥ずかしい? 何でさ。他の男だといやだけど…んっ」
(唇が割れ目に触れると、さすがに声をもらす)
「ほら、ちゃんとペロペロして…丁寧にね。
バージンの×××なんてそうそう見られないだろ」
(相変わらず目の部分だけマスクで隠した姿だが、頬はぽっと赤く染まり)
(稚拙な奉仕でもそれなりに感じるところはある様子)
ふぅっ…やはり、あまり慣れていないようだ。
(ライカの背後から覆い被さるような姿勢になり、耳元でささやくように)
自分で慰めたりもしないのかね。
あいにくだが、私の方が待てないようだ。
(細いウェストからほどよく張ったヒップ)
(そこに引っかかる薄紫のランジェリーがするすると引き降ろされてく)
(やがて、お尻の割れ目も色素の薄い秘裂も室内の照明に照らされて露わに)
ほう……。
(ショーツを膝までずらした状態で唾を呑み込む)
>>314 み、見たくなんか…んっ!
やだっ!やめろっ!んんっ!
(顔をうずめさせられては嘗めるしかなく、息苦しく悶えて)
!!?
だっ、誰がそんな事…!!
(自慰を赤くなって否定する)
あっ!あっ!あっ!
ま、待って!本当にやめ……!!
あああああっ!!やだぁぁぁぁっ!!!
(ずるりとショーツが下ろされる感覚に一気に羞恥が高まり)
やめろぉっ!いやっ!やめてぇっ!
見るなぁぁっ!!
(秘所を男の視線から隠そうともがくが腰を振って見せつける結果にしかならず)
>>315 「ほら、舌も使えよ…そう、そこ。んん…っ」
(頭を揺するようにして吸い付かせる向きを変える)
(ぽっちり膨れたクリトリスのあたりに唇が触れると気持ちよさそうな声を)
ちょっと硬すぎるんじゃないかな。
だが、これから少しずつ慣れてくれればいいさ。
(そんな言葉に反し、これから彼女に対して行なうのは決して軽くない行為)
美しいな…お?
(甲高い声を聞きながら膣口に顔を寄せてじっと見つめると)
なるほどな。いや、ますます気に入った。
(剃った様子もない無毛)
(そして他の誰にも、また自分でもろくに触れたことのないような箇所)
失礼するよ…ちゅっ。じゅる……
(恭しいぐらいの丁寧さで、ライカの秘唇にキス)
(滴る蜜もすすり、内部に舌を差し入れてみる)
>>316 んっ!んっ!んっ!んっ……!!
(呼吸もおぼつかなくなってくると嘗めるしかなく、少女の力と技に次第に言うなりになっていき、屈辱に涙を浮かべながらクリトリスをすすり)
あ!あ!あ!
(男の気配に秘所をじっくり見られている事を感じ、目に溜めた涙がポロポロとこぼれ落ちる)
あああああぁぁぁぁっ!!!
(秘所に舌が入るとあまりの羞恥と快感に声が抑えられなく)
>>317 「あぁ…そこ、もっと……はぁっ」
(敏感な部位への奉仕が、望まぬものながら次第に慣れているよう)
(性的刺激と優越感などがない交ぜになって満足げな嬌声を上げる)
れろっ…ふぅむ、ライカの蜜は美味だな。
(抵抗するように腰が振られるのも、情欲を煽るだけのもの)
おや? こちらにも綺麗なところがありそうだ。
(秘唇の上に視線を転じ、手触りのよい尻肉に指をかけてきゅっと開いてしまう)
(まず間違いなく誰の目にも触れたことがないだろう小さな門にまで)
……ちゅむ。
(ためらいなく唇を寄せる)
ああ、そろそろ待ちきれないな。
(数分前の射精からすっかり回復し、大きく膨れたものが)
(美肉を貪りたいと言わんばかりに頭をもたげる)
>>318 んんっ!んっ!んんんーーーっ!!
(男に秘所を見られた羞恥とあいまって抵抗の意志は薄れていき、押しつけられるままに嘗めるようになっていき)
あっ!そ、そっちは……!
きゃうぅっ!!?
(尻穴まで嘗められ、激しく反応し、一瞬少女の秘所から顔を離して身体を仰け反らせる)
!!?
(男のただならぬ気配を感じると、いよいよ貞操の危険に身の毛がよだち)
>>319 「ん…上手、上手」
(クリトリスに舌を伸ばさせた状態でライカの頭を撫でるように動かす)
(年齢・体格が逆であれば、課題をうまくこなした子どもを褒めるような仕種)
ふむ…む、む。っろ……ふ。
ライカは「ここ」まで美しいんだな。ますます欲しくなるよ…
(実際、触れずにはいられないような色でひくつく窄まり)
(そちらへの関心が薄い者であっても新たな嗜好に目覚めそうだ)
だが、こちらは次の楽しみかな。
「ふはぁ…パパ、そろそろいっとく?」
ああ、そのつもりさ。
(短い会話の直後、二人がかりでライカの肢体を裏返す)
(少女は肩をがっちりと押さえつけ、男は長い両脚を抱え込んで開かせる)
(羞恥に染まる顔も、大きな胸も、引き締まった腹も)
(そしてこれから蹂躙されようとする「乙女」の部分まで完全に晒された女探偵)
ライカ、この時を待っていたよ。
できるならもう少し紳士的にいきたかったが、ね。
(覆い被さり亀頭を秘唇にあてがう)
(涙を浮かべる瞳を見つめた後、腰を推し進めていく)
む……!
>>320 んんん……!!
(どうにもならない屈辱にポロポロと涙し)
んんんっ!いやっ!見ないでっ!
(羞恥に堪えられないといった声で)
あっ!やぁっ!嘗めないでぇっ!
(舌の感触に羞恥とは別の意味で顔を赤らめながら)
な、なにするつもり!?
あぁっ!?
(仰向けにされ、なにもかもが暴かれた体勢にされると、先程限界と感じていた羞恥心に更なる火がつき)
いやっ!いやっ!いやぁぁぁっ!!
お願い!やめて!離して!!
こんなのいやぁっ!!
(先程の体勢よりは開放感があるものの、逆に隠せる場所すらない状態に秘唇はなさけなくヒクヒクと反応し)
(まるで情けなく泣いているかのようで)
あ…あ…や、やめて…お願い…!
お願いだからそれだけは……!!
(男の意図を察して無駄だと悟りつつも情けない哀願をせずにはいられなく)
あ…あ…いやぁぁぁ…!!
(自分より強い力に二人がかりで押さえつけられ、どうにもならないまま秘所には陵辱の証が入っていき)
あ!あ!あ!ダ、ダメェ!!!
(進む度に引きつった悲鳴を上げながら)
>>321 「あんまり暴れると、余計に痛くなるらしいよ?」
(完全に他人事のような口調。片手を伸ばして乳房を揉む)
…っ、ここでやめるやつはいないさ。
(先端だけ秘唇に咥えさせるような位置で一旦止まるが)
(それはひといきに奥まで挿入するための準備でしかない)
ライカ……いただくよ。
(脚をしっかりと抱えて引き寄せるようにし、腰をぐっと突き入れた)
(先ほどまで指を受け入れるのが精一杯だったような膣口から、さらに奥へ)
(熱くたぎった欲棒がライカの処女膜を掻き分けて挿入される)
……むっ、く……っ!
(その窮屈さにこちらまで痛いぐらいだが、そのまま押し通る)
【いただいちゃったところですが、お時間かな?】
>>322 あぁっ!!
(乳房を揉まれ、新たな感覚に身じろぎし)
あ!あ!あ!
(先端を入れたまま体勢を固められるとどうにもならない陵辱の恐怖に晒されて)
い…いやぁぁぁ…!!
お願い…やめて…許して…助けて…!!
(もはや逃れられぬことを悟り、哀れに引きつった声で許しを乞う事しか出来ず)
お願い!お願い!入れないで!!
初めてなの!それだけは……あああああぁぁぁぁっ!!!
(哀願虚しく処女膜を突き破られ、奥まで挿入されると、痛みだけでなく快感の混じった悲鳴が上がり)
あっ!あっ!あああああぁぁぁぁっ!!!
(やがては声に快感の占める割合が増していき)
【そうですね、この辺で】
【短くて申し訳ありません】
【来週は予定がなかなかつかず、確実なのが来週の土曜のこの時間しかないのですが、よろしいでしょうか?】
>>323 【いやいや、本題にとっかかるところまで進められてよかったですよ】
【こちらも空きそうなのは18日土曜の晩ですね】
【もし21時開始が難しくなりそうなら早めに伝言板で連絡しますよ】
>>324 【了解】
【じゃあ来週よろしくね!】
【スレを返すよ】
おやすみ
>>325 【はい、また一週間後に。お疲れ様でした】
【場所をお返しいたします】
未明
トワイライト
ハングアウト
でーとにお借りします
【◆OUSXGo7UCc と借りる!】
>>331 着いたぞ。(ツンツン)
……で、だ、一応。本当に一応だが、今回の勝者はお前だからな。
さっきの場所のルールは知ってるつもりだから……
そ、その、だな……。
お前がしたいなら、でーとと一緒に、え、えっちい……の……
し、してやっても……い、いい……けど……。
あれだろ…?お、お姫様だっこよりすごいやつ、だろ……?
ちちち知識くらい私にだってあるんだからな!?
(真っ赤な顔をして、声をひっくりかえらせる)
>>332 真央ちゃんまだかなー…おおっ!?
あー、驚いた…ちっちゃすぎていつのまに来たのかわからなかったよ…
(身体をつつかれ、少し大袈裟に驚いてみせ)
えっ!?えっちいことしちゃってもいいの?
ありがとう、さっきはあんなこと言ったけど嬉しいよ
じゃあデートの帰りに流れによってはそういうこともしよっか?えっちいことは勿論だけど真央ちゃん相手ならどちらかと言えばデートしたいし
というわけで早速遊びに行こう!もう少しで夏だし水着でも買いに行く?それともかき氷でも食べる?
お姫様だっこよりすごい…う、うーん…間違ってはいない…いないけども…
なんて言えばいいかなぁ…お姫様だっことえっちじゃ多分自転車と新幹線くらいの差があると思う
まあ知識さえあればなんとかなるよ…かく言う俺も未体験だし
(どこか恥ずかしそうに明後日の方向を見て)
>>333 だ!?だれがちっちゃいんじゃボケーーーー!!
(腕を大きく振り回して思いっきり怒り)
大体、お前が私とでーとしたくてしたくて仕方ないようわーん!て言うからついて来てやったんだろ!
……まったく、それで見失うなよ……な?
(ぶすっとしながらシャツの裾を引っ張る)
てっ!そ、そんなに素直に喜ばれると……ぅぅ。
男ってやつは皆ケダモノだな、ふ、ふんだ……っ!
だが、その流れで特別にOKって事にしといて…やる。
水着か、じゃあまず私の新しい水着を買いにいって、
そのままお前のうちにでも寄って、その水着を披露してやる…とかでどうだ?
自転車と新幹線!?そんなに差があるのか……!?
う、でででも私は部長だ!に、二言はない!
お前も未経験なら……私が無知でもばかにされなそうだし、ちょっと安心…だし。
それじゃ、さっき言った流れで良ければ私から書きだす感じでいいか?
お前、丁寧に答えてくれる奴みたいだからな。
これにはシンプルでいいから返事をくれたら、すぐでーとに入るからっ。
>>334 うそですうそです、ちっちゃくないよ
背高くてボンキュッボンでグラマラス体型な真央ちゃんとデートしたくてたまりませんわーん!
うん、そうだね、とりあえずそんな流れで…ていうかわりと水着姿見せてもらえるだけでご褒美な気がしなくもない
真央ちゃんにはどんなのが似合うのか今のうちに考えとかないと
ああ、それで書き出しお願い出来るかな…と言いたいとこなんだけど…
用事が入ってしまって今から始めるとちょっと辛そうだったり…
真央ちゃんさえ良ければ今日の他の時間か後日スタートに変えられると嬉しいんだけども…
うぐぐ、申し訳ない…
>>335 ふんふん、そうだろうそうだろう……?
私は絶対どんな水着でも似合うからな、せいぜい間近で拝んで鼻血出さないよう気を付けろよっ。
おっと……そっか。別にしゅん…となんかしてないからなっ。
用事があるならそれを優先しろ、部長命令だっ。
ええと、なら今夜の21時以降でどうだ?
それ以外の日になると、私も今すぐは都合がつかないんでな…
駄目なら残念だが、今回はここまでって事にしてもいいっ。
多分急用ならもういかないとだろ?
とりあえず後で伝言でもくれればそれでいいから、お前は用を片付けてこい。
…一応言っといてやる。ここまで楽しかったぞ?
>>336 ははー、ありがとうございます真央様
…なら露出度の高いあんな水着やそんな水着を…
ほんとにごめんねー、日曜日だからゆっくりしてられると思ってたのに
21時だね、わかった、俺もその時間で大丈夫だよ
忙しいには忙しいんだけどほんとに今すぐってわけではないから平気だよ、ありがとう
それじゃまた今日の夜に伝言板で…真央ちゃんとのデート楽しみにしてるね?
ではいってきまーす、クイズお疲れ様!
>>337 な……っ!?ちちっ、ちょーしにのるなー!!
ったく……!
だいじょーぶだ、日曜だからこその用ってのもあるだろうしなっ。
じゃあ21時に伝言板で待っててやる、
お前の予定が長引く場合は一言貰えりゃ変更も可だから、無理はするなよな?
ふんだ、私だって一応ノリがよさそーなお前との…楽しみにしててやるから。
んじゃまたなっ、そっちも答えてくれたこと、感謝してるやる!
てことで返すぞー、ありがとっ!
サンセット
【またまた響とつかいまーす】
【こっちからだったよね? ちょっとまっててね……】
へ〜え……響ってば、前よりお尻の穴の方が
良かったんだ……変態さんだったんだね?
(グリグリと、お尻を広げるようにかき混ぜていって)
ほらほら、どんどん濡れてきちゃってるよ?
お尻かき回されて気持ち良いんだ?
(クチュクチュと、音を立てて)
(濡れた秘所から、お尻に愛液を刷り込んでいく)
……動かして欲しくないの? ほんとうは……
もっともっとしてもらいたくて、たまらないんじゃないの……?
(振動を続けるバイブを、根元まで差し込んで)
【春香とスレを使わせて貰うさー♪】
【この間の続きからだから春香からって…もうレス用意してたんだな…】
【自分もすぐに返事を書くから、あとちょっとだけ待っていて欲しいぞ!】
ち、違う…自分は変態なんかじゃ…
お尻なんかで、気持ち良くなってなんかぁ…く、うぅ…っ
(グリグリとお尻を拡張されていく感覚に痛みを感じず)
(奇妙な快感を覚えるが、認めたくなくて首を振る)
はぁ…濡れてなんか…んぁあ…
は、春香…やめぇ…く…ぅ…っ♪
(秘所を濡らす愛液がかき混ぜられて音を立てて)
(その愛液を塗りたくられたお尻の穴は、ヒクついて悦んでいて)
あぅうぅ…本当に、そんな事ない……っ
ひ…んあぁあ…!お腹の中で震えてぇ…っ♪
(あくまでお尻で感じている事を否定するが)
(バイブが根元まで突き入れられた瞬間、目を見開き嬌声をあげる)
(腸内を振動がかき回し、声も震えて上擦ってしまっていて)
【それじゃあ、こんな感じで…今日もよろしくだぞ♪】
ふーん……感じてないって言うんだ?
こーんなにトロトロにしてて……
わかった、それじゃあ……
(バイブを一息に引き抜くと、体の向きを反転させ)
(響をうつ伏せにして同じ向きになって、のしかかり)
ほんとにイヤだったら……こんなことされたら泣いちゃうよね?
嫌で苦しくて恥ずかしくって、耐えられないよね?
ほら……どうな、のっ!
(アナルに、自らの肉棒を押し当てて)
(そのまま体重をかけて、押しつぶすように)
(響のアナルをこじ開け、バイブとは比べ物にならないほど太いそれを)
(ミチミチと、押し込んでいく)
【うん、よろしくね♪】
【そして、後ろの処女も喪失、と】
お尻なんかで…変な気持ちになる訳ない…
自分は絶対…変態なんかじゃないぞ…
これは…その…春香が、股間を弄くったから…ぁ…
んぁ…っ!は、春香…っ?
(秘所が濡れているのは、前を弄られているからと言い張るが)
(バイブが一気に引き抜かれれば、腸壁を擦りあげられ、込み上げてくる声は抑え切れない)
(身体をうつ伏せにされ、背後から圧し掛かってきた春香に恐る恐る視線を向け)
え…あ…まさか…い、やだ…
恥ずかしいし…春香のを入れられたりしたら…裂けちゃう…
だから、やめ…ぇ!?あ…ぎぃ…っ!
(アナルに肉棒の先が宛がわれ、何をしようとするのか嫌でも察して)
(首を振ってやめて欲しいと懇願するが、一切の容赦なく肉棒が捩じ込まれる)
(バイブとは比べ物にならない太さが、解れたアナルを更に拡げ)
(膣内も押し広げて、無理矢理中に押し入ってくる)
(首を仰け反らせ、口を大きく開けたまま苦しそうな声を上げるが、アナルと腸内は寧ろ肉棒を更に中へと引き込むように蠢いて絡みつく)
(苦痛に歪んでいるはずの響の顔も、どこか恍惚としていて…)
【後ろだったら、一杯出されても赤ちゃんできないし…】
【だから、春香の思うままに使って欲しいぞ…♪】
へえ……じゃあ今からはお尻だけいじめてあげるね?
それでも濡らすようなら……響はお尻を犯されるのが大好きな、
いやらしい子ってことになるよね?
(押し広げたアナルを、そのままの形にするかのように)
(腰を振り、腸を掘り進んでいって)
ほら、全然裂けてなんてないじゃない。
それどころか……もっともっと欲しいって言ってるよ?
(のけぞって、開きっぱなしの口に指をいれ)
(舌を指で挟んで、愛撫してやる)
(腰は更に進み、響のお尻と密着してしまって)
クス、全部くわえ込んじゃった……
解る? 私の大きなオチンチン、全部響のお尻に入っちゃったんだよ?
(そのまま、腰を擦りつけるようにして、グニグニアナルをかき回す)
【ふふ、子宮もそのうち……埋め尽くしちゃうけどね?】
ふぇ…!?そ、それも嫌だ!
っていうか、お尻を…弄るのを…やめろぉ…っ
自分はいやらしくなんか…ん、うぐぅう…♪
(腸内に肉棒が沈んでいき、その形に馴染まされてしまう)
(言い訳したのが裏目に出てしまい、声を出すまいと堪えるが、腸壁を擦りあげる度に甘い響きを含んだ声が絞り出される)
は…はぅ、お尻の穴…壊れるぅ…んぁ…っ
ふぁあ…ひゃ、ひゃめへぇ…んぉ…んあっ!
(大きく開いた口に指を入れられ、舌を挟まれてしまい)
(やめるように訴えるも、舌を引きずり出されたまま発する言葉はとても滑稽で)
(肉棒はどんどん沈んでいき、ついに根元まで挿入されてしまった)
んぁ…あ…お、おひりが…あつい…ぃ
んん…んぁあ…動くの…やめぇ…っ!!
(ずっぽりと巨根な肉棒を咥え込んでしまったアナル)
(春香が腰を動かせば、響の薄いお腹にそのシルエットがボコリと浮かび上がる)
(それでも痛みは感じておらず…指を入れられ閉じられない唇からはしたなく涎が滴り落ちる)
【それは…自分が完全に堕ちた時のお楽しみにして欲しいぞ…】
【あ、でも…一度無理矢理中に出されて徹底的に蹂躙されるのも捨てがたいし…うー、悩み所だぞ…】
だーめ、やめない……響の体が
やめないでっておねだりして来るんだもん。
ほらほら、今どこを犯されてるの?
止めて欲しかったら、頑張って押し出さないと駄目だよね?
(完全に甘い声を出しているのを見下しながら)
壊れるどころか、どんどん広がってるよ?
もうお尻、私の形になっちゃってるよ?
どうしてかな? 出すための穴なのに入れられて。
こんなに嬉しそうにしてるのは……
(ズルゥゥ、と入り口近くまで引き抜いて)
(そのままもう一度根元まで刺し込んでいってやる)
ねえどうしてかな? 答えてみてよ響……
それとも……このままお尻に流し込まれてみないと解らない?
(段々その腰使いが早くなっていって)
(パンパンと、腰がぶつかる音が事務所に響く)
【ふふふ、どっちでも良いよ?】
ん…うぅ…そんな事ぉ…
自分はおねだりなんてしてないぃ…っ
あ、う…うぅ……
ん、く…ふ…んぁあ…っ♪
(お尻の穴を犯されているなんて、口が裂けても言えなくて)
(押し出そうと排泄の要領でお尻に力を込めてみれば、腸壁が肉棒を締め付け…刺激が一気に膨らみ、ビクンと大きく身体が跳ねる)
ふぁ…早く…抜いてぇ…
お尻の穴、閉じなくなっちゃう…からぁ…
は…あぐ…くぅう…っ
ん、んあぁああ…っ♪
(肉棒が引き抜かれ出すと、絡みついた腸壁ごと引き摺り出される様で)
(あと少しで抜けるという所でまた一気に貫かれ…凄まじい快感に目の前が真っ白になる)
(事務所に響き渡るほどの嬌声をあげ…秘所から愛液を噴出して絶頂してしまい)
ん…は…あぅ……う…それは……
お、お尻の中に…そんな、破裂しちゃう…ん、くぁあ…♪
(絶頂を迎えても、春香の腰使いは止まらず更に早くなっていて)
(何度も腰をお尻に打ち付けられ、響の意思とは裏腹にお尻の穴がヒク付いて悦ぶ)
(中に出されるのを強請るかのように、腸壁が吸い付いて射精を促す始末で…)
【うー…じゃあ、春香が良かったら次のシチュで…中に出されてみたいぞ…】
【なんだか自分、どんどんいやらしくなっちゃってるさー…】
……クス。イっちゃったね。響?
お尻の穴犯されて、イっちゃうなんて……
もうどんな言い訳しても、変態って言われちゃうよ?
(排泄のための穴を貫かれて絶頂した響を嘲笑いながら)
大丈夫だよ、お尻の中は深いから……
(リズミカルの腰をたたきつけ、そして一際強く貫いて)
イクよ、お尻に、中出しっ……!
(響の腸内で、射精を始める)
(ポンプのように、ドクドクと大量の精液が流し込まれて)
ほら、お尻で射精してるよ? 解る? 熱いのがどんどん流れ込んでくるの……
かけられるのとは全然違うでしょ……?
(射精しながら、耳元で囁き続けてやり)
(たっぷりと時間をかけて響の腸を、精液詰めにしてしまう)
ん、ふっ……
(ズボ、と引き抜けば、開ききったアナルはそのままで)
あはっ、たーいへん。お尻が閉じなくなっちゃったね。
これじゃあ、ぜーんぶ漏れちゃうかも……ねえ響。
栓をしたほうが、いいんじゃないかな?
(そう言って、響に太いバイブを手渡す)
(精液を垂れ流さないためには、それを使うしかなくて……)
【ふふふ。わかった】
【おねだりしちゃうのかな〜? それとも無理矢理かな〜?】
【響が元々エッチなんじゃないの? クス】
は…ふ…あぅ…ぅ……
自分、変態なんていやだぁ……
う、うぅ……
(絶頂してしまった事実は言い訳できず、春香の嘲笑が羞恥を煽って)
(耳まで顔を赤くして、弱弱しく首を振る)
全然、大丈夫じゃ…んぁ…あぐぅ…っ!
(リズミカルかつ力強い腰使いが絶頂したばかりの身体を再び火照らせて)
は、春香…待って…ん、くぁあああ…っ!!
(肉棒が腸内で大きく脈動するのを感じたかと思えば)
(熱を帯びた大量の精液が、一気に注ぎ込まれてきた)
あ…はひ…お腹が、焼けるぅ……っ!
はぁ…うぅ、お腹…苦し…い…
(射精をされながら囁かれる言葉に答える余裕はなくて)
(延々と流し込まれる精液に腸内が満たされ、お腹がはっきりと分かるくらいに膨らんで)
ん…あ…はぁ…っ
(射精を終え、引き抜かれたアナルは無残に開ききり…そしてすぐに詰め込まれた精液が逆流し始める)
あぅ…ひっぐ…お尻、壊れたぁ……っ
ぐす…お尻、締まらない……
栓…ぁ…うぅ……
(流石に括約筋が切れてはいないが、すぐにアナルは閉じることがなく)
(本当に壊れてしまったと思いこみ、また泣きじゃくって)
(そんな中、春香から手渡されたバイブ…)
(溢れ出る精液は止まらず、このままではソファを汚してしまう)
(若干躊躇はするが、他に選択肢はなくて)
んんん…っ!は…あぐ……は、ひぅ…
(自らの手でバイブを宛がい、ゆっくりとアナルに沈める)
(どうにかそれで栓が出来て、精液の逆流は治まるが、お腹を膨らませる精液はそのままで)
はぁ…は、春香…お願いだから…トイレに行かせてぇ…
(自分の背中に圧し掛かったままの春香に、そう懇願する)
【うん、春香には一杯ワガママを聞いてもらっちゃってるな…】
【それは…まだ無理矢理が…良いかもだぞ…】
【う…否定はできないけど、それを開発してるのは春香なんだからな…?】
いやだもなにも……もう変態になっちゃったもん。
お尻広げられて、ズンズン押しつぶされてイッちゃったもんね?
(精液を詰め込まれて喘ぐ響を楽しそうに見て)
響は良い子だね〜。
良く出来ました。ふふふ……
(自らアナルにバイブを沈めた響の頭をなでてやり)
(突き出したバイブの先端を、コンッ、と叩いてやって)
うん、いいよ? でも、その前に……
(響の背中から降りると、ソファに飛び散った響の愛液を見せて)
これ、綺麗にしてからね? 響のく・ち・で♪
(舐め取れと、非情な命令を出してしまう)
早くしないと、栓をしてても限界になっちゃうかもよ?
(そういいながら、スイッチを入れ)
(腸内に貯まった精液を攪拌しながら、バイブが震え始める)
【わかった……妊娠に脅える響に、たっぷり流し込んであげるね】
【あはは、否定しないんだね? 素直でよろしい】
ひぐ…うぅ…自分が、変態…ぐす…っ
いやだ…そんなの、聞きたくない…く…んぅう…っ
(変態呼ばわりされてももう否定できない)
(ただ煽るような言葉をかけられれば自分が惨めに思えて)
(お腹を精液で満たされ、苦しさの中にどこか快感を感じてしまっている事も、それに拍車をかける)
ひ…ぁ…ぅ、お腹…重い…
ひぅ!?や、やめ…んぁあ…っ!
(逆流を抑えた代わりにお腹に留まり続けることになった精液は熱さもさることながら、その質量に妊婦の気持ちが理解できるようで)
(お尻から生えたバイブを軽く叩かれただけで振動が中に伝わって、悶絶する)
は…う…その前…に…?あ……
(素直に春香が背中から降りてくれたが、差し締められたのは自分の愛液に濡れて妖しくてかるソファ)
自分の口で…!?う、うぅ……
(舌を使って舐め取れと、綺麗にする方法も指定され、躊躇するも)
わ、分かったぞ…綺麗にするから…んぁああ…!?
と、止め…ん、く…ちゅ…れろ…っ
(無慈悲にスイッチを入れられ、激しく振動をし始めるバイブ)
(腸内の精液を掻き回されながら、止めて欲しいと懇願しようとしたが、春香が聞き入れてくれないのは分かっていた)
(だから必死にソファに舌を這わせ、自分の愛液を舐め取っていく…)
(愛液は舐め取られても、その代わりに響の唾液に塗れていくが、それを気にしている余裕はない)
【ん…中に出される快感を覚えたら、自分の心もまた一段と堕ちると思うし】
【もうここまでされちゃったら否定なんて出来ないぞ…うぅ、褒められてるけど、嬉しくない…】
キマシ
ふふ、精液沢山出されて、気持ちよかった?
バイブでかき回されたら、どうなのかな?
(精液をかき混ぜられながらソファを舐める響を見ると、ゾクゾクしてしまい)
自分の愛液を舐めるってどんな気分?
惨め? でも……お尻をレイプされて
感じちゃうような変態響には、嬉しいのかな?
(そして、ようやく舐め終えた響を見ると、パチパチと拍手して)
は〜い、よく出来ました。じゃ、トイレに連れて行ってあげるね……
(そのまま、全裸でバイブを刺したままの響を立ち上がらせて)
(トイレへとつれていってやる)
(そしてその中にまでついていって)
ほら、どうしたの? バイブ抜いていいんだよ?
(詰め込まれた精液が逆流するその瞬間)
(そんな恥ずかしい姿まで、曝け出すことを強要して)
【うんうん、それはあるよね〜】
【さて、次はどんなシチュにしようかな〜】
…こんなに出されて…苦しいだけだぞ…
ん、く…ふぅ…は、んん…はぅ……っ
(バイブの振動に耐えながらどうにかぎこちなくも舌を這わせて、愛液を舐めとり続け)
うぅ…惨めに…決まってるだろ…
あう…嬉しくなんかない…っ!
そんな…自分はそこまで変態なんかじゃ…!
(自分のものとは言え、舌で愛液を舐め取らされるのは屈辱の極みで)
(どうにか愛液を舐め取り終わるが、ソファが綺麗になった変わりに響の口の周りが愛液に塗れていて)
はぁ…や、やっと…ん、うぅ…は、あ…
(ようやく精液を排泄できると安堵して、よろけながらも春香に支えられトイレに連れて行って貰える)
(そして、後はバイブを引き抜くというだけの所で春香も、狭い個室の中に入ってきて)
あ…ぅ…は、春香…あの…見ないで欲しいぞ…ぅ…う…
(出すのは精液とはいえ、排泄する所を見られるのはこの上ない羞恥で)
(バイブを引き抜くのを躊躇っていたが、振動して中から責め立ててくる刺激に我慢が出来ず)
…く…んぁ…あ…んうぅ…ふ…あぁあ…っ♪
(バイブを思い切って引き抜くと、栓を失ったアナルから大量の精液が溢れ出してくる)
(春香に見られているというのに、苦しめていた精液がお腹から抜け出ていくのは快感を覚え)
(足から力が抜け、そのまま便座に座り込んでしまった)
【どこまで堕ちたらゴールなのか、今はまだわかんないんだけどなー?】
【んー、やっぱり次は自分が誰かに相談するシチュかな?それで…春香に話をしに行った他のアイドルがすっかり堕とされて帰って来て】
【春香と一緒に自分を責める…とかだと難易度が高くなりそうかも…】
へ〜え、そうなんだ。てっきり響は変態だから、
悦ぶと思ったのにな〜。
……ふふ、今更恥ずかしがることじゃないでしょ?
そこの奥の奥まで、これが入ってたんだから……
(響の両方の穴の処女を奪ったそれを、ぺち、と頬に当てて)
あはっ、凄い量だね、響……スッキリしたでしょ?
……これを、子宮にされちゃったら……どうなるのかな?
(クスクスと笑いながら、精液を排泄するさまを眺め)
おなかの中、綺麗になってよかったね。
それじゃあ……今度は私の方を、綺麗にしてもらわないと……ねっ。
(便座に座り込んだ響の口に、先ほどまで響の中に入っていたそれを)
(無理矢理ねじ込んでしまって)
ほら、ちゃんときれいにして……?
【とりあえず、最低でも性奴隷になって……
私のために他のアイドルを罠に嵌めて差し出したりするくらいには、なって欲しいかな?】
【うんうん、それそれ。さて、誰に相談するのかな? もう堕ちちゃってる人なのか、それとも新たなる犠牲者か……】
あう、うぅ…じ、自分は…
そこまでの変態じゃない…
(変態という事を否定するのはやめたが、それでも自分を庇う様に言い訳はして)
そんな事言ったって…は、恥ずかしいのは恥ずかしいぞ…
そういう問題じゃ…ん、うぅ…
(あれだけ出したのにまだ萎えていない様子の肉棒で頬を叩かれ、煽られる羞恥に涙が込み上げてきて)
はぁ…あ…ふ、春香…いくらなんでも出しすぎ…だぞ…
…う…な、中はいやだ…こんなに出されたら、絶対赤ちゃん出来ちゃう…
(一度排泄を始めれば、緩んだアナルを締める事が出来ず、最後の一滴まで春香に見られてしまって)
(中出しを連想させられると、断固として首を振って)
……その代わり死ぬほど、恥ずかしい目に遭わされたぞ…
ふぇ?私の方って…んぐ…んむぅう!!?
(便座に座り一息ついていると、春香が不穏の事を口走り)
(腸液と精液塗れのそれが唇に押し当てられ、そのまま強引に口の中に捩じ込まれる)
ん…むぐ…うぅ…くちゅ…ちゅ…れろ…
(こうなってしまえば逆らっても無駄だという事を今までで思い知って)
(諦めて素直に舌を這わせ始めれば、精液と腸液がブレンドされたなんともいえない味に顔を顰めて)
【うん…自分から春香の言いなりになって…春香の野望の手伝いをできるくらいにまで、躾けて欲しいぞ…】
【ん、それも悩みどころだぞ…他のアイドルもありだけど、小鳥っていう選択肢もあるし…】
【あ、あとどっちが演じるかも決めないとな?春香にばっか負担をかけるのもなんだし、自分が他の犠牲者を演じても大丈夫だぞ?】
……クス。
(変態と言うことは否定しなくなり)
(このままどんどん、響の精神を侵していってやろうと)
あは、私の精液、凄いでしょ?
これを中に流し込まれたら……きっと、もう男の人とじゃ
満足できなくなっちゃうよ……
(イヤだといっても、いずれ響の子宮がこの精液の餌食になるのは決定事項で)
ん、ん……気持ちよくしてあげたんだもん。
こうやって、お礼のお掃除しないとね……?
(響の舌使いに、ピクピクと肉棒が反応して)
あは、やっぱり響の口気持ち良い……
出した、ばっかりだから……すぐ出ちゃう……んっ!
(そのまま、響の口内に二度目の射精をして)
(二回目だと言うことを感じさせない射精が、喉に襲い掛かっていく)
(飲み込むか、それとも体が汚れることを覚悟で吐き出すか)
(そんな絶望的な二択を押し付けて、ちゅぽん、と肉棒を口から引き抜く)
とっても気持ちよかったよ響……また、してあげるからね?
(そして怪しい笑みを浮かべて、全裸の響を見下ろして)
【うん、勿論小鳥さんでも良いよ?】
【うーん……一緒になって攻めるなら、私がやったほうがいいのかな?】
【それとも、響と一緒になって攻められちゃう、ってのもありかなぁ】
【なんにしてもキリもいいし日付も変わったし、今日はこのくらいで、かな?】
うう、春香なんて嫌いだぁ……
(春香に犯されてから、確実に身体を作り変えられて言っている)
(それが悔しくて、声を震わせながら精一杯の反抗を口にした)
普通の男の人の精液とやっぱり違うんだな…
だ、だから中は嫌だって言ってるぞ…
お尻も…嫌だったんだからな…
(春香がその気になればいつでも中出しをされてしまう)
(その事を薄々わかっていながらも、拒絶せずにはいられなくて)
ん…んぅ…むぐぅ……
う…ぴちゃ…ちゅ……
(気持ち良くして欲しいなんて頼んでないと反論したくても、口は塞がれていて)
(最初の奉仕に比べたら少しは慣れたが、まだぎこちない奉仕…それでも肉棒は反応した)
ん…ん…ふぅ…んぐ!?
んん…んぶ…ん…く…こく…ん…ん…くぅ…っ
(奉仕を受けた肉棒が、喉奥に二発目の射精を放つ)
(量は少しも衰えることなく、大量に流し込まれる精液)
(それを涙を浮かべながら、必死で飲み込んでいく響)
(だけど、あまりの量に追いつかず、口や鼻から逆流して、顔が汚れてしまって)
(長い射精を終え、やっと肉棒が引き抜かれた)
ぷぁ…けふ…もう、いらないぞ…
うぅ…折角だしたのに、またお腹、苦しい…
(今度は口から注がれた精液も、響のお腹を膨らませ)
(口の中は精液の香りで一杯になり、この苦しさは響が本当の意味で排泄するまで続くのだった)
【じゃあ小鳥に相談してみるぞ!】
【アイドルも好きだけど小鳥もお気に入りだったりするさー…んー、それはどうだろ?】
【小鳥さんだったら、春香に反撃も出来そうだけど…後が怖そうだぞ…】
【うん、じゃあ今日は夜も遅いしここまでだな!】
【今日も付き合ってくれてありがとだぞ♪】
【次はいつが良い?自分は今日以外の夜だったらいつでも大丈夫だぞ!】
【だから春香の都合の良い日に合わせるさー♪】
【小鳥さんかぁ……さてさて、堕ち済みかそれともまだなのか……どっちかな〜?】
【ぴよはる×ひび、それともはる×ぴよひびか……ん〜、悩ましいなぁ】
【それじゃ、次は……水曜の21時からでいい?】
【小鳥なら、春香の手にかかってなくても、もう既に色々堕ちちゃってる気もするぞ…】
【小鳥の力を借りて春香を責めるのも良いし、逆に小鳥と一緒に虐められるのもどっちも楽しそうだな…】
【自分は責められキャラだから、責めるとなると上手く出来るか心配だけど…春香が責められたいのなら精一杯頑張るぞ!】
【ん、水曜日の21時だな?了解だぞ♪】
【場所はいつも通り伝言板で待ち合わせだな?】
【それじゃあ、どっちの展開にするのかは春香に任せて…水曜日を楽しみにしてるからな♪】
【じゃ、今日はこれで落ちるぞ…おやすみなさいだぞ、春香…♪】
【うーん……でもこういう経験となると……】
【んん? やだなぁ、私が責めに決まってるじゃない♪】
【問題は、小鳥さんが責め側に居るか受け側に居るか、なんだから……勿論響は責められ役ね?】
【それじゃ、また水曜日にね】
【おやすみ、響……】
丑三つ時
サンセット
ビーチ
私達の家畜を待たせてもらおう。
私の主人達とスレを借りる。
>>367 待たせたな。まぁ、まずはこんなシチュに興味を持ってもらったことに礼を言うぞ。
私の希望としては表は普段の通り…しかし裏ではお前達の奴隷というところだな
一夏の手に入れるための障害である私を排除するために行っていたことが
いつのまにか私自身にハマってしまうという形だな。
勿論、これ以外の前提案があれば構わないぞ。
端的に言えば舌で奉仕させられる…詰られながら奉仕をしたいと思っている。
少々特殊だがISを展開したお前達の脚部を舐めさせられたり、踏みつけられたいと思う。
多少暴力的なことをされてもこちらは大丈夫だ。
スカ…といった方面にも抵抗は無い。
お前からはしたいこと、させたいこと…またNGはあるか?
>>368 その前提だと、どうやら既に嫁のことはどうでもよくなっていそうだな。
奉仕をしたいと言うならいくらでもさせてやろう。
踏みつけられたり、舐めたりか。
つくずく変態だな。
どうしてこんな女を尊敬していたのか、我ながら理解に苦しむ。
奉仕と言うなら性器や肛門も舐めてもらおうか。
ついでに脇も舐めてもらうとしよう。あとは排泄物の処理に加え
犬のように引き回してみるのも面白そうだ。
小娘共、と言う位だ。
複数を希望しているんだろう、こちらは私とシャルロットの二名で構わないか?
>>369 そうだな。そうなっているといい。
周囲のクラスメイトが一夏にはしゃいだりしても一歩引いた立場にいるようになっている…とかな。
・・・変態でなければこんな募集はしないだろう。
ああ、とんだ人生の汚点だな。私にとってはどうでもいいことだが。
わかった・・・私もそういう奉仕は好みだな。
腋・・・か。・・・・・・お前も十分に好き物だと思うぞ。
あとの責めもわかった。うむ・・・楽しくなりそうじゃないかボーデヴィッヒ。
ああ、お前とデュノアで構わない。まぁ・・・篠ノ之やオルコットにも、という興味はあるが
お前にかける負担が大きすぎるだろうな。
お前がメインでくるならば・・・うむ、コスプレとかいうのに興味があるか?
ああ、私がするという立場でな。いつものスーツ姿のまま責めるのもいいだろうが。
一応、聞いておくぞ。
>>370 この屈辱の礼はその身体で払ってもらおう。
お前に比べればまだマシだと思うがな。
楽しいと表現できるくらいに落ちぶれたか。
コスプレ…か、悪くないな。
>>371 ああ、そのつもりでいるから安心しろ。
さっきから随分じゃないか。鬱陶しいくらいに私の後を付いて回っていたのは誰だ?
そういうお前もその落ちぶれた私に今もべったりじゃないか。
そうか…ではお前が指定するコスプレをしてやっても構わない。
漫画やアニメといったものでも構わないし、ナース服やバニーガールといった東○ハンズやドン○ホーテで売っているようなものでも構わない
それと私はマゾになってもまだ理性や抵抗が残っているほうがいいか?
すでに全てを受け入れるマゾの方がいいのか…好みを聞きたいな。
>>372 以前は尊敬し、敬愛していた。
だが、それももはや昔の話だ。
豚を相手に尊敬する趣味はない。
そうだな、スリング水着に犬の耳でどうだ?
マゾ豚には十分すぎると思うが。
全て受け入れる以外に認める気は無い。
>>373 昔の話か…面と向かって言われると寂しいものだな。
まぁ、それも致し方ないだろう。
ふむ…大分きわどい格好だな。まぁ、マゾ豚としては似合いだな。
ついでに拘束具としても仕様可能なベルトを手足の首に巻いておくというの同だ
いや、ただの提案だ…お前にはより私をエロく…見てもらいたいからな。
決定事項か…異論は認められそうに無いな。
わかった。全てを受け入れているマゾとして振舞おう。
…シャルロットにはあの立体物も好評だったバニー姿であると嬉しい、な。
お前はISスーツがいいだろうか…色々できそうだしな。
もし、今は何も無ければそろそろ始めるか?
>>374 また尊敬して欲しいなら、そうさせる姿を見せてみたらどうだ?
そんなことが出来れば、だがな。
いいではないか、より卑猥な方が豚にはお似合いだ。
なんだ、私や私の友人にもコスプレさせるのか。
色々…か、期待させて貰うとしよう。
そうだな、そろそろ始めよう
>>375 今更見せられると思うのか?少しでもそう思っているのならお前もおめでたいヤツだな。
ふむ…気に入ってもらえたと解釈していいのか?
お前に至ってはまだ日常着ではあるがな…
ふむ、お前については先に言ったISでの責めを先にするならISスーツで…それ以外を先にしたいなら制服で、というところだな。
まあ、そこはお前の裁量で構わん。
わかった。では私から書き出そう。少し待っていろ。
ああ、一応背景としては私はお前達5人の共用奴隷ということでいいか?
>>376 ほんの少しでも期待していた私が愚かだったようだ。
では先にISで責めるとしようか。
それでは、待たせてもらうとしよう。
――以上で本日は終了だ。模擬戦を行いたいものは事前に職員に許可を取れ。
あとは各々好きにするように…
(ホームルームを終えるその一言、仕草…どれ一つとっても凛然としたもので)
(それに憧れる女生徒も多数存在する)
(ただの見目の格好良さだけではなく、ISの世界大会を連覇し、事実上の世界最強の称号)
(ブリュンヒルデを持つとなれば尚更熱狂的に信仰の域にまで達した視線を送って来る者もいる)
……ん……
(職員室で本日の業務の全てを終わらせ、後は帰宅のみとなったとき携帯端末にメールが一通入る)
(例の場所、今から来い。着替えろ――簡潔にも程があり、また短いながらに横暴を伺わせる文面だ)
(それを見てほのかに頬を染めると手早く荷物をまとめて足早に職員室を立ち去り、そして彼女達が待つ一室へと向かっていく)
(部屋に入る前に着替えをしておく…スーツの下に黒いスリング水着を着て…豊かで張りのある乳房がバストを盛り上げ)
(股間から伸び、胸を覆う生地が持ち上げられて隙間を作り、卑猥な姿となる
(更に犬の耳が付いたカチューシャ、そして手首、手足に巻くベルト…そして首輪)
(それらはスーツの下に隠してあるが、足首のベルトは丸出しで首輪も大分隠せているか怪しい)
(その状態で呼びつけられた部屋の前までくると、一度深呼吸をしてノックをする)
(その間、心臓は高鳴りっぱなしで、破裂するかと思うくらいだ)
…私だ。入るぞ……
(そこまで言ってからドアを開け、中に入ると受け持ちのクラスの少女二人が待っていた)
…お待たせ、しました……今日はボーデヴィッヒ…様と、デュノア様…ですね。
マゾ奴隷の千冬…只今参り…ました…♪
(上気し震えた声で、いつもの凛然とした声が媚びるように甘ったるくなり、スーツを脱ぐとソコには指定された黒いスリング水着姿があり)
(そこにカチューシャをつけることで完成した)
【ではこのようにはじめさせてもらった。よろしう頼むぞ】
>>378 ようやく来たか。
部屋の前でごそごそしていたようだが、わざわざ部屋の前で着替えでもしたか?
残っている生徒は少ないだろうが、目に触れる可能性はあると言うのに。
頭が痛くなる。こんな女を尊敬し、慕い、感謝までしていた自分が情けない。
(水着を掴み引っ張ると、水着を股間に食いこませ、これまでの自分を嘆く)
(反面、かつて尊敬していた相手を好きに嬲り、蹂躙できることに、高揚もしていた)
そのだらしのない身体を人目に晒すことに、恥を感じないのか?
>>378 あ、先生。
今日は早かっ僕でたんだね。私…あ、もう僕いいか。
僕も一緒に遊んでね。
みてみて、今日は僕もコスプレしてみたんだ。
ね、可愛い?
(青のバニ―スーツに身を包み、うさぎの耳までつけて教師の顔を覗き込み)
マゾ奴隷ってなんだかエッチだよね。
顔も赤くなってるし、もう興奮してるのかな?
そんなことないよね?
ただ部屋の前で着替えてきただけで興奮するなんて、ただの変態だもん。
(後ろから千冬の身体にしなだれかかり、豊かな胸を揉み)
(首筋を舐めながら、耳元で囁きかけて)
あざとい
>>379-380 い、いえ…着替えは自分の部屋で………
部屋の前でモタついたのは……み、見れてはいないかと、辺りを見渡したから…です……
余計な事に手間取って…お二人をお待たせした事はお詫びいたします。
あっ!!うっ………ッ♪っ……はっぁ!!あっ…あぁっぁぁっ♪
申し訳…ございません……っあっ!ぅっ…ボーデヴィッヒ様の過去に…私と言う汚点が存在する事…ぉ・・・
拭えぬ過去を残した事を…おわっ、お詫びいたします…♪ぁぁっ♪
(口では謝罪を述べながら、しかしかつての教官次代の教え子に言葉で詰られ)
(水着を引っ張られて股間の割れ目に水着を食い込まされると身体を震えさせて)
(泳いでなどいないが早くも股間に水気が浮き上がってきている)
(かつて自分が指導し、自分を慕っていたラウラだからこその背徳感というものもあるだろう)
は、はい…恥は…あります……
け、けれど…その恥をかくことすら…もう、快感…で♪
(以前の凛然としたブリュンヒルデはもういない)
(ひたすら媚びるような声は砂糖菓子を過度に盛ったような不自然で胸焼けがするような声になっている)
(5人がかりの不意打ち…それから調教、脅迫…そしてまた調教を重ねられ、すっかり元の織斑千冬は破壊された)
(今残るのはただ被虐を悦ぶ奴隷に過ぎない)
>>380 …デュノア様……
勿論でございます…むしろお願いするのは私のほうです…
勿論です……よくお似合いですよ…
とても可愛く…そして、魅力的です……
若く、それでいて女性としての色香がよく出ていると思います…
(無邪気に顔を覗き込まれて、以前は滅多に…ましてや人の容姿を褒める事はしなかったが)
(青いバニースーツに身を包んだシャルロットを素直に賛美し、媚を売る)
あっ…♪ひぃんっ!!
えっ…あっぁぁぁぁぅ!!!
も、申し訳ございませんっ…デュノア様っ♪
い、今…とても興奮しております……あっ…
んん〜〜〜!!あっ…お二人の前にこの姿を晒す事…
そ、そして…これからお二人にもてあそばれる事を…思い…♪
千冬は…千冬は変態女っ…です♪
皆様を楽しませるための生き玩具っ…奴隷っ…性処理道具っ♪
遠慮や容赦など…ご存知の通り不要、です…
お二人の好きに…お使い下さい…♪
(乳房を後ろからつかまれ、年下の少女に胸をもてあそばれながら身体をくねらせ)
(首筋を通る舌に飛び跳ねて、耳に当たる吐息に胸が躍り上気しながら応える)
【ごめんなさい、眠気が強くなってきたので、凍結してください】
【18日の20時に伝言板に来ますね】
【わかった。私も返信が遅れたし、キツくなってきたからな】
【では18日、20時に伝言板で待つ】
【もし…可能であればでいいが置きのほうに返事をもらえればそちらにも返しておく】
【遅くまで礼を言うぞボーデヴィヒ、デュノア】
【スレをお返しします。お休み…】
モーニング
ホモ
【サーニャとスレを借りるんダナ】
【エイラとスレをお借りします】
【私から…だけれどもう少しだけ待っていて】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1365316895/307 (本当は少しだけエイラに悪いと思う気持ちだってある)
(でもエイラは受け入れてくれた…自分が抱えていた欲望を驚きこそすれ)
(自分を軽蔑したり、嫌いになったりはしなかった。だから悪いと思っても甘えすぎてしまう…)
(踏みつけられることもエイラの足でなければきっとここまで嬉しくない)
(屈辱を要求されることもエイラだからこんなに気持ちいい)
(エイラの前だから安心して尊厳を奪われて快感だけを感じることができる…)
(自分は今の二人の関係に不満はないけれど…不安はある)
(エイラは果たしてこの関係をどう思っているのか…と考えると不安になって)
(でも問いただすのが怖くて…今日もまたエイラを求めるだけ求めて快楽を貪ってしまう)
ん……ありがとうエイラ。エイラはとても優しい女王様…
私を飼ってくれる……世界でただ一人の私の女王様……
これからも…こんな私を飼って……それで私のお願い、叶えて欲しいの…
(鞭が飛んでくるのを期待していたからがっかりはしなくても少しだけ残念…)
(でもエイラらしいとも思う。やっぱり自分を傷つける事には抵抗があるんだろう)
(慌てなくてもいい、エイラがしてくれるようになるのをじっくりと待てば)
んっ…んるぅ、ん、るぅ……っ、ちゅっ…
はむっ、ちゅっ…ンっ、ちゅぱっ…
(エイラが履く赤いハイヒールに小さい舌を這わせていき、唾液が艶やかな光沢を生み)
(舐めながら零れる熱を帯びた呼吸…舌が磨いた後を更に磨き、汚れをこそぎ落とすような唇…)
(靴を舐めるという屈辱の極地のような行為を受けながら、表情は明らかに上気し、今の立場に心酔していた)
(靴を舐める水音が部屋に響き、エイラが目をつぶったとしても靴を舐められている事を感じる事が出来るだろう)
(まさに奴隷…惨めな姿の中にどこか怪しい雰囲気を漂わせながら、同時に幸せそうにも見える)
う…うん…♪私はエイラの…犬…
エイラの靴を舐めるのが…大好きだから…今も嬉しいの…
あっンンうっ!!!んんっ…っぷ♪
んるぅ……
(エイラの方が意図的につま先を押し込んでくると、息苦しく曇ったような声を漏らすものの)
(尻尾が震え上がってピンと立ち、口内を圧迫され、靴をくわえ込む今の行為に目を蕩けさせる)
【お待たせエイラ…今夜もお願い】
【ベットに腰掛けてもらっていいわ。エイラは楽にしていて】
>>390 (これからも、と懇願してくるサーニャ)
(サーニャの頼みごとを断るエイラではない)
(それに、どんな形であれサーニャと一緒にいられるのなら、それは何よりも幸せなことなのだ)
もちろんだぞサーニャ。
私の他に、サーニャみたいな変態を飼ってくれる物好きはいないからな。
(実際には、サーニャのように可憐で美しい少女であれば、どんな変態でも飼いたいと思う者は多いだろう)
(心安さはあったとしても、そんなサーニャが自分を選んでくれたのはとても嬉しい)
(打ち明けられたときは困惑したし、今でもまだサーニャをいじめることで完全な快楽や興奮を得られずにいるが)
(それでも、徐々に馴染んできているのは自覚していた)
(入浴するときとはまったく違う、サーニャのあられもない姿を独り占めできるのは、役得にしても美味しすぎる状況とも言える)
(サーニャのこんな姿を見ても良いのは私だけなんダゾ、そんな優越感も得たりしている)
サーニャ……、すごく綺麗だゾ……
(一心不乱に靴を舐めるサーニャの姿は倒錯的な美しさに満ちていた)
(屈辱的な行為を嬉々として行うサーニャを見れば、そういった嗜好を持っていなくてもそそられてしまうだろう)
(何度か経験して、順応しつつあるエイラももちろんそうで、サーニャに劣らず白い肌は、徐々にではあるが紅潮していた)
(知らず知らずのうちに興奮が高まっているのだ)
(靴を小さな口に押し込めば、呻きながらも愉悦の表情を浮かべる)
(耳や尻尾が一々反応するのも見ていて楽しい)
(楽しい? エイラはそう自問する)
(喜んでいるとはいえ、苦しめたり尊厳を傷つけるような行為をさせているのに、楽しいと感じてしまった自分に愕然とした)
(しかしそれも一瞬のことで、ようやく自分がサーニャと同じステージに立てるようになってきた喜びが体の中を駆け抜ける)
う、うん、いいぞ、サーニャ。
(それでも、気持ちの問題が少し解決されたといった程度なので、いきなり酷いことをする気になったわけではないが)
靴を綺麗にしたら、次は……
(どうしようか、と少しだけ考える)
(こういう場合、いくつかのパターンを教わってはいるが)
そう、ダナ、靴を綺麗にしたら、次はズボンを綺麗にしてもらおうか。
(ぐいっと、もう一度つま先をサーニャの口の中に押し込んでから、そう命令、という名の提案をした)
【こちらこそよろしく頼むナ】
【いきなりズボンでよかったのかな、もっとして欲しいことがあったら、言ってくれヨ】
【一応、ズボン越しにアソコを舐めてもらって、それから直に、で、お、おしっこを飲んでもらって、こぼしたりしたらそれを咎めて鞭打ちかなって思ってたんだけど】
【サーニャはどんな流れで進めたい?】
>>391 うん…うん!
エイラに飼って貰えたら幸せっ!
エイラ…ずっと私を飼っていて欲しいの。ずっとそばに…置いて欲しいの。
(勿論…そう言われて顔を輝かせてエイラへと身を乗り出す)
(顔は輝き、いつもよりも精彩があるような表情で、尻尾も耳も…今は特別な責めを受けていないというのに)
(耳と尻尾が勢いよく揺れてエイラに飼われる、エイラだけのものになるという部分に対して身体と心が熱くなる)
(責められる…被虐の楽しみだけではなく、行為を重ねていく事でエイラと深く繋がっていくようでそれが嬉しかった)
(友達としてではなく、もっと掛け替えの無い相手としてエイラが好きなんだと確信する)
(いずれはこの気持ちもちゃんとエイラに伝えないといけない)
んっ…ちゅるぅ…
ありがとう…エイラ……
エイラも…とっても綺麗で、素敵よ……
(目を細めながらエイラを見上げるサーニャは、舌と赤い靴との間に銀色の糸を張っている)
(屈辱的な行為をさせられている側であるというのに、エイラが高潮する様子にクスリと穏やかに微笑むと)
(靴を舐めるのを再開し、その口に靴を押し込まれると「んっ♪」と息苦しくも嬉しそうに震える)
(惨めでありながら美しい…儚げなげでありながら何をしてもいい奴隷…そんあ文句がつきそうな姿)
(エイラも心からこの行為を楽しんでくれたら…きっと今よりもっと嬉しくなるのだろうか)
次は……?
(一旦靴から口を離し、言葉を途中で切ったエイラに向けて首をかしげながら次の言葉、命令をまつ)
ふっ…むっ!!♪
ズ、ズボンね…けほっ…わかったわ、エイラ…
(口の中に爪先が押し込まれて耳と尻尾が立ち上がり、身震いした後に靴から離れ)
(ベッドに腰掛けたエイラの股間へとゆっくり、顔を埋めていき…)
ぺろっ…ん、るぅ…
(ズボンの上から…その下にある女性器に奉仕するように少しズボンの上から舌で押しながら、ねっとりとした舌使いを見せて下から上へと)
(ズボンを舐め挙げて、エイラの股間を舐めるのが嬉しいのか尻尾が楽しげに揺れる)
【お待たせしてごめんなさい…】
【いいのよ、エイラがさせたことをさせて】
【素敵な流れ…しばらくはその流れでいきたいわ】
>>392 (顔を輝かせて喜びをあらわにするサーニャ)
(その表情と声だけで胸がエイラは達してしまいそうなほどだ)
(こんなサーニャを見られるのなら、多少の葛藤など気にならなくなってしまう)
(サーニャが好きで好きでたまらない、彼女にどんな嗜好があったとしてもそれは変わらないと、改めて認識する)
(赤いハイヒールは、つま先を中心にサーニャの唾液で清められている)
(部屋の灯りを照り返し、ぬらぬらと輝いているようにみえるほどだ)
(従順に従う姿から犬扱いしたが、ぺろぺろと舐める姿は使い魔と同じ猫のようにも見えた)
(とてつもなく可愛らしく儚げなのに、同じくらいいやらしく変態な猫)
(知らず知らずのうちにエイラも興奮し、秘所の潤みは増していく)
(ズボンの中のぬるりとした感触と、背筋の震えに気付き、自分が興奮状態にあることをいよいよ自覚させられる)
わ、私……、こうふん、してるかもしれない……
(提案に従い、つま先を吐き出したサーニャが股間に顔を寄せてくる)
(それを迎え入れるように脚を開きながら、信じられないといった様子で、ぽつりと呟いた)
(サーニャの猫耳と尻尾が興奮を示すように震える様子を見て、心臓の鼓動が一気に跳ね上がった)
(そうだ、自分は興奮しているんだ、サーニャを辱め、惨めな姿を見て、 そんな気持ちが再び湧き起こる)
そうだぞサーニャ、私のズボンをちゃんと綺麗にしろよ?
今日はまだ風呂に入ってないからナ、ちょっと臭うかもしれないけど、サーニャは大好きダロ? 私のあそこに臭い。
(このセリフもサーニャに教わったものだ)
(しかし、いつもよりスムーズに言えた気がする)
んっ! サー、ニャ!
(ズボンの上からサーニャの舌が這う)
(布地越しでもその威力は強烈だった)
(あっさりと感じて、乱れてしまっては女王の威厳もなにもないので必死でこらえる)
(最初のころは、一舐めされただけで達してしまって、さすがにお互い気まずい雰囲気になったものだが)
いいゾ、もっと心をこめて舐めるんダ。
上手にできたら、直に舐めさせてやるからな。
(いやおう無しに興奮してしまい、声を震えさせながら、なんとか思い描いたセリフを言い切る)
(サーニャの頭に手を乗せ、少しだけ力をこめて股間へと押し付けた)
(息苦しさを与えるのが目的なのだが、こうすると自分への刺激も強まって感じてしまうという諸刃の剣でもある)
【分かっタ、それじゃそういう流れで進めるからナ】
【何か気付いたこととか、思いついたことがあったら言ってくれよな】
【それと、今夜はそろそろ凍結させてもらいたいんダナ】
【日曜に時間がとれそうだけど、サーニャはどうだ?】
【日曜が難しかったら、来週の火曜の21時からだと来られそうだ】
夜中
【わかったわ。ここで凍結ね…】
【日曜日は多分、大丈夫だと思うわ。何時からがいいの?】
>>395 【そっか、なら日曜ダナ】
【えっと、夕方からかな、途中で食事休憩を挟みながらになると思うけど】
【16時くらいからでどうカナ?】
>>396 【16時から…うん、大丈夫だと思うわ】
【もし何かあれば前もって連絡するわ、エイラ】
【レス、遅れてしまってばかりでごめんなさい】
>>397 【良かった、なら16時からで頼むヨ】
【日曜だし、なにか用事が入るかもしれないしな、私も何かあったら早めに連絡するよ】
【う〜ん、そうだな、隠してもしかたないし、ちょっと時間がかかってるかなとは思うけど】
【でも、それ以上にサーニャのレスにはどきどきさせられっぱなしだから、気にスンナ】
>>398 【うん、何かあれば伝言板で伝えるわ】
【ごめんね、もっと早くなれるように頑張るわ】
【そうすればもっと長くエイラと遊べるもの…】
【今夜はこれでさがるけれど、遊んでくれてありがとうエイラ】
【また…日曜日に会いましょう。お休みなさい】
【スレをお返しします】
>>399 【ありがとナ、そう思ってくれるだけでも嬉しいよ】
【私もサーニャともっと長く遊べたら嬉しいけど、あまり無理しなくていいからサ】
【できる範囲で楽しめたらいいって、そう思うンダ】
【私のほうこそありがとなんダナ、すごく楽しかったゾ】
【うん、また日曜日に会おうな】
【お休み、サーニャ】
【スレをお返しするんダナ】
ダマスカス
チアホーン
さむい
ミッドナイト
スキャンダル
【マスター◆j0vE7eRVBsとスレをお借りします】
【それではセイバーよろしく頼む】
情けない、その弱音は女の声だろう?
こんなかよわい力でどうにかなるわけがない……
(あえて力を弱めて、下着を引っ張るセイバーの力と均衡させて遊んでいた)
セイバー、女として自覚を持つのは悪いことじゃないが…
一度は女らしい快楽に溺れてみればいい。
(掴んだ下着を一気に引き下ろしてやれば、見せたくないであろう秘所を露出させる)
…………
ふ、本音を言えば俺も女として見ていた部分があるんだ。
一度はセイバーを女として愛してみたいと思っていた。
(四つん這いのままセイバーに迫り、小柄な体を抱き締めて)
(気持ちを抑えられない性器は勃起しており、それが晒されて秘所に当てられていく)
>>407 あっ!あっ!そんな!あっ!あっ!
(パンティーが下ろされそうになるたびに、それだけで感じたような切ない悲鳴を上げて反応し)
ほ、本当にお許しください!
それだけは!
認めます!私は辱めに弱いです!女ですから!
ですからこれ以上は……ああっ!!
(力ずくでずり下ろされると情けない悲鳴がこぼれ)
いやあああああぁぁっ!!
そこは!そこは見ないでぇっ!!
(言葉遣いまで弱々しく恥ずかしそうにかぶりを振り)
あっ!それはっ!それだけはっ!
(秘所にマスターのモノを当てられると、まるで令呪でも効いているかのような激しい抵抗をみせる)
(しかし、魔力を封じられた今、それでも女の力にしか過ぎず)
【申し訳ありません、普段携帯からなのですが、電池が切れてしまい、タブレットから送っております】
【そのため22:30頃まではレスが遅くなってしまう事を御容赦ください】
>>408 認めてどうする!
それではこの先、とてもじゃないが勝ち抜いていけんぞ。
(女と認めてしまえば、その事実に対して一喝して)
(泣きそうなほど弱弱しい顔を見ると弱い存在を軽蔑するような冷たい視線をぶつけた)
どうして拒む?俺のことがそんなに気に食わないか?
俺は、お前のことを……
(好意をほのめかすように言いながら秘所に性器を擦り付けていく)
(そうするほどに性器の熱がセイバーに伝えられ、貞操の危機を強く意識させた)
ぐ……うぁっ!!
(いくら拒もうが一切耳を貸さず、思うが侭に性器が突き入れられていき)
(男を知らぬ秘所に熱い男性器が深々と挿入されていった)
【かまわない、気にしないでくれ】
【ただ、あまり遅くまでは起きていられないから、その時間辺りに凍結を頼もうと思う】
【もしレスに労力がかかるからここで凍結というのも一つの手だ】
>>409 いやぁっ!
もうダメェッ!
ダメなんです!
許してぇっ!!
(辱めは限界を超え、細い腕で見苦しく暴れるだけの少女と成り下がり)
!!
そ、そんな訳ではありません…
御気分を害されたならお詫びします…!
も、もしマスターが私を大事にしてくれるお気持ちがあるのでしたら…
…どうかこのような辱めではなく、私に時間を…
(すがるように従者にあるまじき懇願をし)
……ッ!?
ダ、ダメェ!
ダメダメダメェェェッ
お願いっ!それだけは……あああああああああぁぁぁっ!!?
(膣を抉られる感覚は痛み以上に恥辱と望まぬ刺激をもたらし)
あっ!あっ!あーーーーっ!!!
(脳の奥まで溶かされそうな恥ずかしい快楽に犯されながら)
【お待たせして申し訳ありません、マスターが遅くには厳しいことは承知しておりますので、なんとか打たせて頂きました】
【凍結はお好きなタイミングで結構です】
【もうすぐ帰宅致します】
>>410 【気遣い痛み入る。この時点で凍結でもいいだろうか】
【次は月曜日だといいんだが、どうだろう】
>>411 【了解しました、あまり進めず誠に申し訳ありません】
【月曜了解です、19時以降でしたらいつでも】
>>412 【いや、こちらも遅くまでできないからな】
【ありがとうセイバー、月曜日の20時で頼む】
【それではおやすみ】
>>413 【承知致しました、楽しみにしております】
【ごゆっくりとお休みくださいませ】
【スレをお返しします】
【紅玉姫とお借りする】
【書き出しは俺がしよう】
【申し訳ないが暫しの時間を頂くよ】
【シンドバッド様とお借りしますわ】
>>415 【あらぁ…、宜しいの?】
【甘えてばかりで何だか申し訳ないけれど…】
【お待ちしていますからお急ぎにならなくて結構ですわよぅ】
勝手に
(頭上に月が輝く、夜半と呼ぶには未だ早い時刻)
(国王としての仕事を終え、寝室に引っ込み金属器やターバンを外し身軽になって一時間程が経過していた)
(ベッド近くに置かれた椅子に腰を下ろして水差しから杯へ移した水を一気に呷り、長い息を吐いて)
…………ふう。
(迷宮攻略へと送り出したアラジン達の内、誰がジンを手にして戻るかは分からない)
(其ればかりはジンが選ぶものであって、自身の都合の良いようには運ばないもの)
(椅子の肘置きを借りて頬杖をつき一人考えを巡らせていると、控えめなノックの音がして)
……ジャーファル?
(王の地位が他国程には雲の上の存在ではなくとも、私室まで訪れる人間は限られている)
(何時もと様子が違うと思いながらも問い掛けると侍従が目通りの希望を告げてきた)
は? ――紅玉姫?
(思わぬ人物の名に椅子から腰を浮かせ、流石に拙いと眉を顰める)
(顔を合わせるなら相応の場でなければ、其れこそ紅玉の名に傷が付くと内側から扉を開き)
【お待たせした】
【文中にもある通り、アラジン達がザガン攻略に行っている間――10巻から11巻頃のシンドリア内という事で】
【姫君が俺の寝所を尋ねる形にしてしまったが……構わなかっただろうか?】
【……いきなり襲ったりはしないから安心してくれ】
【其れでは時間まで宜しく頼むよ、姫君】
【ああ、其れと俺は明日……もう今日か、18日の22時から空いているよ】
【置きレス併用か直接会うだけにするかは聞いていなかったな、どちらがいい?】
>>418 シンドバッド様…。
(ジャーファルにどうぞと促されて一歩前に出るも、扉越しに覗くのは)
(長い服の裾だけで、躊躇ったように中々顔を出そうとはせずに)
(ぽつりと呟くような声で名を呼ぶと、ようやくそっと扉の陰から顔を覗かせ)
(中にいるであろうこの部屋の主の様子を窺う)
お約束もないのに不躾な訪問をしてごめんなさい…。
その…、どうしていらっしゃるかと思っていたら…お部屋にいらっしゃると…。
この時間でしたらお会い出来ると聞いて、つい来てしまいましたの…。
(おずおずと切り出している最中、傍についていたジャーファルの姿はいつの間にか消え)
(たっての希望で自らの従者も連れず一人きりでやって来たものだから)
(王の他にこの場をフォローしてくれる人物もなく)
(身体一つで扉の前に立ち尽くしてしまって)
………。
お邪魔でしたかしら…。
(緊張の所為で続く言葉も上手く出て来てくれず、彼が今どんな顔をしているのか)
(不安と期待が入り混じった視線をちらりと上げ、窺おうとして)
【ええ、こちらこそですわよぅ】
【生憎と今夜は塞がってしまいましたの…また別の日にお会い出来ると嬉しいですわ】
【21日以降であればシンドバッド様のご都合に合わせられるかと】
【暫く都合が付かないようであるなら、置きと併用しながら進めてみたいですわ】
>>419 (扉を開くと案内役の侍従の他に、ジャーファルの顔を見てぎょっとし)
――――、
(よりによってお前が連れて来たのか?!と言い出したいのをぐっと堪える)
(可愛らしいと形容して差支えのない貌を覗かせた紅玉を一瞬、戸惑うように見下ろし)
(すぐに其の色を消して穏やかな微笑を浮かべた)
(駒として使える姫の心を自身の元に囚えておく事は、策の一つでもあった為で)
いや……私は構わないのですが、姫君ももうあらぬ噂を立てられる事は望まれないでしょう。
――では、庭園へ散歩にでも出ましょうか。
偶には月明かりを眺めながらの散策も悪くない、外なら貴女の身の危険もないでしょうから。
(ジャーファルがどんなつもりで紅玉を連れて来たかは知らないが、後で文句の一つくらい言う事にする)
(とは云えシンドリアの為になると判断したからこその行動と思われるが故に、上手く乗り切るしかない)
(侍従と共にとっとと姿を消した自身の眷属の事は一旦思考から追い出し)
(身の置きどころ無く佇んでいる紅玉を散策に誘って)
そんなに緊張しなくて構いませんよ。
姫の煌帝国に比べれば我がシンドリアなどまだまだ小国に過ぎません。
(淡い想いの宿る紅玉の視線に僅かな後ろめたさを感じながらも、にこりと笑って見せて)
(寝所の扉を潜り後ろ手に閉めると、紅玉の右側に並んで中庭への道を進むように促し)
【ああ、分かったよ】
【姫君が嫌でなければ、こまめに両方使うというのもいいと思っている】
【都合さえ合えば少なくとも週1以上は会えると思うんだが……予定が直前まで決まらない事が多くてな】
【21日以降だな。決まり次第すぐに伝言板か置きレス、相応しい方へ連絡を入れさせて貰うよ】
【其れまでに貴女の気が向けば置きを使ってくれればいいし、其の位の頻度なら会うだけでいいと言うなら其れでも構わないよ】
【さて、そろそろ2時になるが……?】
>>420 【嫌なんて…】
【シンドバッド様とのやり取りが出来る事嬉しく思いますわ】
【ではお待ちしていますわねぇ、無理はなさらないで】
【私はそれまでに置きの方へお返事をさせて貰うつもりですわ】
【ええ、…惜しい気分ですけれど段々と眠気が】
【今夜は此処までとさせて頂いてもよろしいかしら…?】
【とお尋ねするよりも…さ、先に私がお相手で構わないか聞くべきでしたわねぇ】
>>421 【姫君こそ無理はしないでくれ、風邪でも引かせては俺の方が申し訳ない】
【有難う、愉しみにしているよ。可能な限り置きの方で返信と一緒に連絡させて貰うつもりでいるが】
【タイミング的に難しい場合は伝言板での連絡になるだろう】
【両方を確認する手間を掛けてしまって申し訳ないが……宜しくお願いするよ】
【ああ、どうかゆっくりと休んで欲しい】
【と……姫君の方から言わせてしまうとは、迂闊だった】
【このような俺で良ければ、貴女との仲を進める許可を頂きたいのだが……如何だろう、可愛らしい姫君】
>>422 【…これからはシンドバッド様と共にいられるのね、良かった】
【あのぅ、此方こそ…是非宜しくお願いしますわぁ…】
【ご連絡については承知しました】
【伝言も置きも気にしておきます、手間よりもむしろ楽しみが増えますわ】
【シンドバッド様…今夜はお会い出来て嬉しかった…】
【この先が楽しみでまだ名残惜しいけれど、お先に寝室へ向かいます】
【シンドバッド様も良くお休みになって下さいな】
【こうしてまたお会い出来る日をお待ちしていますわね、それでは失礼…おやすみなさいませ】
【此方はお返しするわよぅ、どうも有難う】
>>423 【そうか……では、今後宜しく頼むよ、紅玉姫】
【ああ、俺もこれから姫君の姿を見られると思うと嬉しいよ】
【そう言って貰えると有難い】
【はは、実を言うと来て貰えるか如何か、かなり不安だったりしたんだが……良かったよ】
【焦らずとも貴女の時間が許してくれるのなら……これから先、機会は幾らでもあるさ】
【姫の眠りが安らかなものであるよう、祈っている】
【では、また会おう。愉しみにしているよ――お休み、姫君】
【お返しするよ、有難う】
コーヒータイム
>>420 どうなさったの………?
驚かせてしまったかしら…。
(此方を向いたシンドバッドが一瞬驚きに目を見開いたのを見て)
(不思議そうに首を傾げるが、彼の真意を知る事はなく)
(一転し微笑を見せたシンドバッドと漸くにして目が合うと)
(自然と赤らむ頬を見せまいと顔の半分を手と袖で隠あう)
あ、あらぬ噂…!?
(その一言で煌帝国での別れの一夜を思い出し)
(多くの人の面前で自ら騒ぎにまで発展させてしまったというのに)
(ただ会いたい一心でわざわざ私室まで押し掛けたのは浅はかだったように感じられて)
(まだ宵の口とは言え自らの行動を省みて首を垂れると)
え…、宜しいのですか?
(追い返されても仕方ないとばかり思っていただけに)
(思い掛けない言葉を掛けられ、今度は此方が驚き顔を上げる)
(シンドバッドの促すまま来た方向へ反転し、並び立つと)
はっ、はい…!
ありがとうございます、シンドバッド様…。
(安堵の笑みを浮かべ)
王とは違い、私はしがない第八皇女ですもの。
【きゃあ!し、失礼…】
【
>>426は別の場所へ置くべきレスだから、受け流して下さって結構よぅ】
【お返しして行くわ、ではねぇ】
【◆KeCdNBydmEとスレを借りるね】
【同じく、お借りいたします】
>>428 【今夜もよろしく。
>>323の続きをこちらからですね。もう少々お待ちを】
(日常的に激しい運動を行なっていると、自然に破れることもあるというが)
(彼女の場合はまだ処女膜が残っていたらしい)
くぅ……バージンだったとは嬉しいね。
ライカの初めての男になれて光栄だよ。
(快感より窮屈さが勝るが、それ以上に達成感、満足感、独占欲など)
(ほとんどの男が思うであろう感慨が広がる)
(それが歪んだ愛欲によるものであっても)
「やらしい身体してる割に、まだだったんだ。
よかったね? パパに女にしてもらえて」
(アイマスク越しには視線が窺いにくいが、揶揄するような口調の少女)
(痛みや屈辱感に幾分の快感も混じったような表情のライカを見下ろし)
(喘ぐのに合わせて上下する乳房をぎゅっぎゅっと揉む)
「あたしもこれぐらい育つかなぁ…」
む…きついな。さすがに……
(腰をゆっくりと引き、根元まで挿入したものを半分ほど抜き出す)
(その幹を伝って処女の証と思われる血が)
【ではしばしお付き合いを】
>>430 ああ…ああぁぁ…!
(屈辱感に口を開けながら目からは涙をこぼし)
いやぁぁぁ…!!
やめてぇ…お願い…!
(哀れな視線を向けて許しを乞う)
あっ!あぁっ!
や、やめて!揉まないで…!
(少女に乳房を弄ばれ、快感と屈辱にかぶりを振り)
あっ!あっ!あっ!
(引き抜かれる感覚にさえ敏感に反応してしまい)
(初めてなのに感じる快感はまるで男に支配されているようで)
>>431 ライカがそんな目をするとはね…
(普段なら決して見せないだろう目と表情)
(こういった顔も悪くはない。完全に心が折れては面白くないが)
「こんなすごいオッパイ、揉まないわけないだろー?」
(小さめの手には似合わぬ握力と、これは少女らしく柔らかな手のひらや指先)
(尖った乳首の先まで巧みに刺激し、また揉みしだく)
おぉ…いい感じだ。
ライカの中がしっくりと咥えてくれるようだよ。
(亀頭のみ残したところまで抜くと、また奥までぐっと突く)
(処女を破った時点よりは動きやすく、その分より深くまで抉る)
(健康的に鍛えられた女体が本人の意思とは別に男を悦ばせるのだろう)
まずは身体から、私のもの、に……な。
>>432 うぁぁ…許して…お願い…
(あまりの陵辱に抵抗の意思は薄れ、ただ女として悲痛な哀願を漏らし)
あああぁぁぁ!!!
ちょっ!駄目ぇ!そこ…やっ!!
(少女の巧みな手つきに翻弄され、既に年上の女という矜持は消し飛んでしまい)
やぁぁ!乳首だめえぇぇ!!
(ビクンビクンと少女の意のままに反応し、男と少女両方の支配下におかれているように)
あ……あああああぁぁぁぁ!!!
(一度引き抜いて突かれると、今度は先程よりも明らかに快感の度合いが増していて)
>>433 (乳首を指先できゅっと摘んで引っ張り)
「さっきまでバージンだったのに、気持ちいいみたいだね。
やっぱスケベなのかな?」
(摘んだ先端をくりくりと捻るように刺激して)
「それでもいいよ。あたし、あんたのオッパイ好きだし」
むっ…! 搾り取られそうだ。
(ライカの膣壁が肉竿の幹に巻きつくよう)
(まだ若いが小娘という歳ではない。男を受け入れる用意はできていたということか)
やはり身体も最高だよ…むむっ。
(突き入れ、引き抜くたびに反応のよくなる身体を思うまま貪ると)
(やがて絶頂が近づき、膣内で亀頭が膨れ、幹が脈打つよう)
っ……ライカ、出すぞ…っ!
(両脚をしっかり抱えて腰を揺する)
>>434 あっ!ああぁぁっ!!
やめてぇ!ホントにやめて!ソコ駄目ぇぇっ!!
(感じている事を認めるように泣き叫び)
あ!あ!あ!あ!
だ、駄目っ!
それ以上…突かないでぇ!!
(自由になる僅かな部分ーー頭と脚をじたばたとみっともなく暴れさせ、その動きがライカの恥辱の度合いを語っている)
あ!!?
(男の変化を膣内で感じ取り)
や…やめてっ!!お願いっ!!
中は…中だけは…!!
ねえ!お願い!なんでも言うこと聞くから!中だけは!!
(今までで一番の悲痛な表情)
(青い瞳を潤ませ、すがるような視線を向ける)
(哀れな表情はライカの身を完全に支配下におけているという嗜虐欲を満たさせて)
>>435 「ソコってどこさ。こっち?」
(先ほどとは逆側の乳首を引っ張る)
んっ、く、中がトロトロになってくるようだ。
(意に反して感じているためか愛液が豊富に溢れ、抜き差しを円滑にしている)
……そうだな。何でも、か……
(腰の動きを止め、少しだけ考えるそぶりを見せる。が)
ではお願いするよ。聞いてくれるんだろう?
私のをたっぷり、受け取ってくれ……!
(前半だけ聞いたと言わんばかり。再びがしがしと腰を打ち付ける)
(それまでは蹂躙する中にも技巧的なものがあったが)
(今は己の欲望を満たすためだけに荒々しく動く。そして)
……む、ふぅぅ……!!
(深々と突き入れた直後に達して解き放つ)
(ドクドクと吐き出された熱い精が膣から子宮まで満たすよう)
(彼女の胎内まで自分に色に染めていった)
>>436 あああああ!!!
(乳首の快感に引きつった悲鳴を上げて)
そっちも駄目ぇぇっ!!
き、聞く!聞くから!!
(本当に出されたくないと怯えた表情で哀願し)
え…あ…あああああぁぁぁぁ!!!
やぁぁ!!駄目駄目ぇぇっ!!
あっ!あっ!あんんっ!!
(声がとろけるように甘くなっていき)
あんっ!駄目っ!やめてっ!あんっ!
(突かれる度に脳を犯すような快感に悶え)
お願い…それだけは…あ…あああああぁぁぁぁ!!!
(中に出されると絶望に目を見開きビクビクと快感に震え)
>>437 …っ、く……うう……む。
(絶叫を聞きながら濃厚なエキスを撒き散らす)
(少し前に少女の口で達しているが、今度の射精もそれに衰らない)
(危険日であればほぼ孕ませていそうな量だ)
………く、ふぅ。
(それもようやく収まり、ライカを組み敷いたまま脱力)
(まだ熱を持ったままの肉棒も挿入したままだ)
「いいな…」
(また羨ましそうな声で呟く。が、すぐ元の調子に戻り)
(絶頂と絶望に震えるライカの耳元で)
「これでパパの女だね。そのうち……になれるよ」
(最後の言葉は耳に届いていただろうか)
【まだお時間あるようなら、この直後or数日後で少し進めてもよろしいですか?】
>>438 ああぁぁぁぁぁ……!!
だ……めぇぇぇ……!!
(口の端からだらしなくよだれを垂らしながら屈辱と快感に達してしまい)
あっ…あっ…あぁぁ…!!
(拒絶の意志とは裏腹に膣内は精液を搾り取るようにヒクヒクと締め付けている。いつまでも…)
もう…いやぁぁぁ……!
(絶頂に包まれながら子宮に満ちる陵辱の証を感じている)
【了解だけど、もう少ししたら場合によっては凍結になるかも】
【どんな感じ?】
>>439 【A.この直後、そのまま続き B.数日(まだ抵抗)】
【C.数〜十数日後(心は抵抗するが身体は…) D.さらに後(Hに肯定的になった)】
【このへんでしょうか。完全に心が折れた状態はらしくないかな?】
>>440 【心が折れたというのは肯定的にならないと駄目なのかな?】
【あたし的には今の状態で十分折れているんだけど】
【肯定的になるのが希望ならそれでも構わないけど、個人的な好みとして今の状態を『心は抵抗〜』とは言わないで欲しいのが希望かな】
【『嫌がる』と『抵抗』は違うんだ】
【ワガママ言ってごめんね】
>>441 【「いっぺん折られたけど完全じゃない」か「折られっぱなし」かのつもりでした】
【紛らわしくて申し訳ない】
【確かに表面で嫌がってるようで内面は…って描写ありますもんね】
【a.直後 b.数日後 c.自ら奉仕するように では?】
>>442 【構わないわ】
【じゃあ直後からでいいけれど、今日は凍結してもいいかしら?】
>>443 【お手間かけます。ではこのままの流れで】
【次回はいつ頃をご希望で?】
【こちらは来週の平日がまず無理、土日の晩ならどうにか】
>>444 【じゃあ来週の土曜21時に】
【今日はありがとう】
【スレを返すよ】
>>445 【了解です。変更の必要等あれば伝言板に】
【今日はお疲れ様でした】
【場所をお返しいたします】
深夜
午後
【サーニャとスレを借りるゾ】
【エイラとスレをお借りします】
>>393 ん……エイラも興奮してる?私に靴を舐めさせて…私がエイラの靴を舐めてる姿見て…興奮しちゃった?
さっきも言ったけど…私、靴を舐める…好きなの。
だって、普通の人間だったら絶対にしないし、嫌な事でしょう?でも奴隷なら別…好きでも嫌いでも
自分のご主人様が舐めろって言ったら舐めないといけないから…こんなことをするのは奴隷くらいのものだわ。
だから私は靴を舐めるのが好き…私はエイラの奴隷だって…よくわかるでしょう?エイラも、私も・・・
(エイラの顔を見上げながらサーニャはもう一度つま先をチロリと舌で舐める)
(目を細めてエイラを見上げ、ゆっくりと尻尾を振る表情は幼いながらも妖艶さが含まれている危うい色香がある)
(既に太ももは愛液が伝い、舐めあげた靴のようにテラテラと輝き、エイラも興奮しているとなるとサーニャも相乗するように興奮して)
(エイラの前に惨めな姿を見せて…エイラもその姿に興奮してくれている。こんなに嬉しい事は無い)
なんだったら…エイラ。今度はハイヒールじゃなくてエイラが普段から履いてる靴を舐めてあげるわ…
は…はい♪エイラがズボンを濡らしてるのは…私のせいだもの…責任を取るわ。
ううん…責任のある無しなんて関係ないわよね…だって私はエイラの奴隷なんだから…エイラがやれっていったら何だってするの。
それに…うん、私エイラの臭い、大好き……ちょっと臭うくらいがちょうどいいわ。
エイラは…そんな変態な私、嫌いかしら?
(いつもだったらもっとぎこちない言葉が、今日はやけに自然な口調で出てくる…)
(それを嬉しく思いながら…サーニャ自身も普段よりずっと饒舌になってる)
んっ…ちゅ、ちゅるぅ…んぅ…
んちゅっ、んっ…ピチャっ……
(耳をくにくにと前に折り曲げ、尻尾を振りながらエイラのズボンを舐めあげる様はまるで母猫の乳を強請る子猫のよう)
(しかしサーニャの舌にはズボンの上からでもエイラを感じさせようと、押し込むような力がかかっていて)
(布地を表から裏へと盛り上げながらエイラの秘所を刺激する)
(最初に舐めたときは…思いのほかあっさりエイラが達してしまったためにちょっと気まずかったけれど…今はそれもいい思い出)
(大分慣れた来たころにはエイラも簡単には達しなくなっていて、こうして奉仕する悦びを堪能できる)
う…ん、心を込めて、女王様に奉仕するわ…
エイラの…まだ洗っていない一日の疲れも汚れも溜まったおまんこ…私が綺麗にしてあげるから…
んっ……っ…それまでは、エイラも退屈だろうけれど私の奉仕を監督しててね…
女王様に奉仕するのに足りる程度には…使える奴隷なのか…レロッ…んん!!
(エイラの太ももに両手をかけて、素足の部分とタイツに包まれた部分をさすりながら)
(頭を押さえつけられてぐっと舌がズボンにめり込む…ちょっと息苦しくて咳き込むも、でも強引な扱いに興奮したからだが小さく揺れる)
【お待たせエイラ。今日もよろしくね】
>>450 うん、してるゾ。
サーニャがこんなに変態なんだって思うと、ゾクゾクする。
(普段履く靴まで舐める、と言われて、そのぞくぞくは更に増す)
(最初のころは、いや、今夜このプレイを始めたころは、自分がそんな反応をしてしまうなんて思ってもいなかった)
そ、そう、ダナ、今度はこれじゃなくて、普段の靴を舐めさせてやるヨ。
変態のサーニャは、プレイ用の靴だけじゃ我慢できないんらもんな。
(サーニャに股間を舐めさせながら、少しつっかえながらも、恐らくは彼女が望んでくれるセリフを言うことができた)
でも、な……
(手元においてあった鞭を手に取り、ぎこちない手つきではあるが、それをサーニャの背に向かって振り下ろした)
(小気味良い音が部屋の中に響く)
(こういったプレイ用の鞭なので、それなりに痕が残ったり痛みや音もするが、肉が裂けるようなことはない)
(ただ、それでも慣れないと酷い怪我をさせる可能性があるので、丸太を相手に練習していたのは内緒だ)
舐めてあげる、じゃないダロ?
舐めさせてください、だよナ。
(もう一度だけ鞭を振り下ろし、サーニャに言い聞かせた)
(互いの体勢の関係もあり、これ以上は上手く鞭打ちできそうにないので諦める)
(なにより、サーニャに股間を舐められて気持ちよすぎてそれどころではなくなっていたし)
(さらには、鞭打ちが上手くできたか、サーニャが満足してくれているか、どきどきしているのだ)
サーニャは正真正銘の変態だな。
一日ズボンを重ね穿きして蒸れて、臭うのに、それが嬉しいのか?
まったく、信じられないヨ。
でもな、そんな変態のサーニャのこと、私は大好きダゾ?
(本当は、変態だろうがなんだろうが大好きなのだが、今はまだ言わない、言えない)
そう、だぞ、サーニャは、私が言ったらいつでも……、くっ、わ、私の体、綺麗にするん、だぁっ!
(ぴくぴくと揺れるサーニャの耳と尻尾)
(エイラは意識していないが、自分の耳と尻尾も刺激に反応してしきりに揺れていた)
(じわりと愛液がズボンにも染み渡り始める)
(サーニャの舌が這うたびに、そこに内側からにじみ出るのだ)
(サーニャの唾液とエイラの愛液が、ズボンの生地の中で混じりあう)
綺麗になるどころか、このままじゃズボンが汚れるだけだな……
(本当は、このままじゃいってしまう、と言いたいところだが)
(押さえつけていた手の力を緩める)
まったく、気の利かない奴隷だな。
私のおまんこを直接舐めないと、これじゃいつまで経っても綺麗にはならないゾ?
一から十まで私にやらせるつもりなんて、ないヨナ?
【こちらこそよろしく、だ】
【強引に途中で鞭打ちいれたから、前後関係がすこしおかしくなったかもしれないけど、適当に補正してくれると助かるヨ】
【それと、18時ごろから1時間か2時間、食事休憩を挟みたいけど、いいかな】
>>451 そう…よかった。
エイラが…女王様が退屈だったら私も……心の底からは楽しめないもの…
クス……驚いた?でもねエイラ……私も自分で驚いているの。自分がこんな変態だったなんて少し前には思わなかったもの…
それに…もっとエイラとこんなことしたいって思ってる。いけないことかしら?
(エイラに身を乗り出すようにして小首をかしげて見せる)
(自分はエイラの奴隷でありペット。ペットなら飼い主に愛想を振舞って媚びなければならない)
うん…♪この靴も…エイラらしくない靴も興奮するけど…今度は本当に汚れたエイラの靴、綺麗にしたいの。
訓練とかで汚れてるだろうから…それを私の舌で綺麗にして、それを皆の前で履いてもらうの。
ああ…皆は私が舐めて綺麗にしたなんて思わないと思うの。それを皆に見られると思うと……
(エイラの股間を舐めながら両腕で身体を抱きしめ、ぶるるっと震え上がるサーニャ)
(ぴちゃぴちゃと音を立てながら、時に円を描くようにしてエイラのズボンを舐めまわし)
(ぐにぃ〜とエイラの股間を押して…)
きゃぁぁぁぁぁぁぁっぁっ!!!?あっ…ひっ♪
(乾いた音が部屋に響く。音に対して痛みはそれほどでもない。白い背中に赤い筋が出来たが)
(何分、エイラが使っているのは刑罰用ではなくプレイ用の鞭。力が上手く分散するように出来ていて)
(音だけが興を乗せるために鋭く響くもので、赤くなっても決して肉が裂けたりはしない。精々平手で叩かれたくらいだ)
(もっとも痛いことは痛いし、今のは不意打ちだったので驚いた事もあり、大きな声を上げてたがその声にはどこか甘さが混じっている)
ご、ごめんなさい…エイラ。口の利き方がなってなかっ……きゃぁぁっっ!!んっ…♪
あ、改めてお願いするわ……舐めさせて、ください…・・・
私にエイラのあそこを…舐めさせてください……エイラ…
(二度目の鞭を受けて状態を上向かせ、まるで電気が走ったかのように身体がビク、ビクっと痙攣した)
(程よい痛みならば快楽と興奮に変換されて、エイラの力加減がよく、興奮して愛液を滴らせる股間をもじもじと擦り)
(口の利き方を訂正されることもあって、酷く興奮して上気し媚びるような視線を向ける)
(それはエイラの鞭打ちががエイラが思っている以上の成功を収めたとあらわし、未だに幼い秘所からは愛液が滴っている)
嬉しい……わ。だってエイラの臭いだもの。
蒸れて濃くなっても…エイラの味だから……私は嬉しいし、美味しいの。
……私も、私にこんなことしてくれるエイラが好き…大好き…
(最後の方は少し今までとは毛色の違う高潮を見せて、今までちゃんとしていなかった告白をし合っているように)
うん!エイラが言ったら…あそこだけじゃなくて…足だって、お尻の穴だって綺麗にするわ…
勿論、私の舌…で♪
んっ…んちゅっ、ん、んっ♪エイラの味が…ズボンに染みてきたわ。
エイラの味…美味しい♪んじゅ…ちゅぱっ…ぢゅ、うぅぅぅ〜〜〜〜…
(ズボンの生地に滲み出すエイラの愛液の味…それを貪欲に啜るために音を立ててズボンを吸引する)
あっ・・・ごめなさい、エイラ……
今、するわ……エイラのあそこ…直接…♪
(まだ許可は貰っていなかったから当然奴隷の判断でそれは出来ない事を咎められつつ興奮して)
(ん、と声を漏らしながらズボンの端を口で咥えながら口だけでズボンを下ろし、露にさせたエイラの秘所からは)
(むわっとした熱気が開放されて、蒸れた臭いを漂わせる…一日分のエイラの味。アンモニアの臭いまで混じっていて)
ん、ちゅぅぷ…♪ンンンン〜〜〜〜〜〜♪
エイラの…エイラの味…じゅぷっ♪んっ!んんちゅっ♪
(割れ目の部分に舌を差込み、ツンとした味に舌を痺れさせて興奮のままに舌を上下させる)
(餌を前にした犬みたいに口の中には唾液が溢れて、エイラの秘所に唇を寄せて吸い付くと、愛液を啜りながらしゃぶるように舐め始めた)
【ううん、いいの…凄く興奮したから】
【わかったわ。そのときには言って頂戴?】
>>452 【気に入ってくれたなら良かった】
【えっと、私がレス書いてたらちょっと時間が過ぎるかもしれないし、ここで休憩にしよっか】
【19時半くらいからの再開でどうだ?】
【ここを塞いでるのも悪いから、一度ここは返して待ち合わせスレで合流ってことで】
>>453 【うん…私もエイラに気に入ってもらえるように頑張るから…】
【わかったわ。その時間に…また伝言板で会いましょう】
【私は…したいことをさせてもらって、してもらってるから凄く楽しい…】
【だからエイラも…やりたいこと、させたいことがあったら教えてね】
>>454 【うん、その予定でいこうか】
【ありがと、私はサーニャが喜んでくれるのが一番嬉しいからサ】
【でも、そうだな、私もしたいことやしてほしいことを思いついたらお願いするヨ】
【それじゃ、また後でダナ】
【スレをいったんお返しするんダナ】
>>455 【ええ、また後で…】
【あ、ありがとうエイラ。嬉しい…】
【うん!何でも言って…エイラのことも気持ちよくしたいから…】
【私もスレを返します…また後で、エイラ】
【またエイラとお借りします】
【再びサーニャとスレを借りるゾ】
>>457 【まだレスができてないから、もうちょっとだけ待っててくれよナ】
>>452 (今までも何度か鞭打ちをしてきたが、今回は一番良い反応を見ることができた)
(おそらく、タイミングも力加減も、見事にはまったのだろう)
(そして、サーニャの反応、喜ぶさまを見て、エイラもこれまでにないくらいの興奮をしてしまった)
綺麗だぞ、サーニャ……
いや、じゃなくて、いや、そうだけど、じゃなくて、そうだぞ、サーニャは奴隷なんだからな。
立場をちゃんと弁えるんだぞ?
これはサーニャをいじめてるわけじゃないんだ、サーニャが立派な奴隷になれるための躾なんだからな。
(サーニャの尊厳を奪うようなセリフを言うのは、まだまだ抵抗がある)
(それでも、サーニャが喜んでくれると思うと、そして、実際に喜んでくれる姿を見ると、スムーズに言えるようになってきた)
(そして、サーニャのつやつやした唇の間から滑り出る、好き、という言葉)
(自分が思っているような意味とは違うのかもしれないが、それでも最後の好き、という一言には特別な意味があるような気がして)
うん、私も好きだぞ、サーニャ。
(その瞬間だけはプレイを離れて、反射的に答えていた)
サーニャの唇も舌も、私専用の布巾だな。
私が言ったら、いつでも差し出すんダゾ?
(普段のエイラはそんなことを求められないヘタレなのだが、今は女王様役だ、なりきる必要がある)
(下品に音を立てながらズボンに吸い付いているサーニャ)
(大人しく、清楚なサーニャがまさかこんなことを、と誰もが目を疑うだろう)
(こちらが促すと、目を輝かせながらズボンの端を口でくわえるサーニャ)
(脱がすのを手伝うために、軽く腰を浮かせると、するすると赤いハイレグズボンが脱がされた)
(股間はやはり汗などの汚れが残りやすい)
(サーニャもそうだが、エイラはズボンを重ね穿きしているから特にそうだろう)
しっかり、舐めて綺麗にしろよ?
んっ! あっ!
(女王様として振舞おうとしても、サーニャの舌が気持ちよすぎてままならない)
(ズボン越しならまだしも、直接舐められるとそう長く耐える自信はなかった)
い、いぞ、サーニャ……、ん! もっと、心をこめて奉仕しろよナ。
頑張ったら、ご、ご褒美、やるから、サ。
(愛液が溢れ、ぴちゃぴちゃとサーニャの舌が這うたびに音がする)
サーニャが私のあそこ、を……、う、あ……
ん、もう、ちょっと、だから、ナ。
(さまざまな葛藤が快楽と興奮に塗り替えられていき、限界が近づくと同時に生じる下腹部でのむずむず)
(このプレイを始める前に紅茶をいつもより多めに飲んだ効果がそろそろ出てきたようだ)
【お待たせだな、サーニャ】
【それじゃあ後半もよろしくたのむゾ】
>>460 ありがとう…エイラ。
エイラがそういってくれるなら…私はとっても嬉しいの…
うん…私はエイラの奴隷……立場はわきまえないといけないわね。
もしまた私が生意気な事を言ったら…ちゃんと躾けてね、エイラ?
躾けてくれるエイラには感謝してる。ありがとう、エイラ…大好き。
大好きなエイラのためには……なんだってさせてもらうわ。何でも命令して、エイラ女王様…
(まだまだどこかぎこちなくはあるけれど、エイラは責めの言葉を以前よりもずっと滑らかに口にするようになった)
(まだ残るぎこちなさもエイラの自分に対する優しさと思えば嬉しくなり自然と微笑んでしまう)
……エイラが思っているより…ずっと好き。私、エイラのこと……ずっと前から大好き…
だからだと思うの…エイラに女王様になって…ってお願いしたのは…
(極自然な返しで好きと言われて、少し目を伏せて頬を染めて…意味深につぶやく)
(こんな風に雰囲気に任せてではなく、ちゃんと言うべきだったかもしれないけれど…)
うん…私はエイラ専用。唇も舌も…エイラの布巾。
でもね、少しだけ違うわ……私自身がエイラ専用なの。
はい♪いつでもどこでも…ご奉仕させていただきます、女王様ぁ♥
ん、ぢゅっ……んんじゅるっ…んじゅっ…♪
(女王としてエイラがなりきりと、サーニャも奴隷として身が入る)
(恍惚の表情でエイラのズボンをしゃぶりながら…また大胆に、下品な行動さえ張り切って行ってみせる)
はい…女王様…
女王様の大事なトコロ…私の舌で綺麗にお掃除させていただきます。
まだまだ未熟な奴隷ではありますけれど…お楽しみいただけたのなら幸いです…
んるっ…っゆぶ、んぶちゅぅ!;んっるっ…はちゅっ、じゅる♪
(ズボンの重ね履きの秘所は…やっぱりちょっと味が強い。汗が篭るのか臭いも味も…酸味がある)
(けれどそれが嬉しい。赤い舌がエイラの汚れも含めた味を全部我が物にするように走り、エイラの秘所を開き中を舐める)
(ご褒美、と言う言葉に心を躍らせて、音を立てて秘所をまさぐり、ぷっくり膨らんだ部分を舌で強く舐める)
【ええ、お願いねエイラ】
>>461 うん、私はずーっとサーニャの女王様だからナ。
だから、サーニャを躾けるのは私の義務でもあるんだ。
あうっ、サ、サーニャ!?
(突然告白されて、顔が真っ赤になる)
あ、ああ、ありがとう、サーニャ。
(自然と顔がにやけそうになるが、今の状況を思い出してはっとなる)
う、うう……、ごめんな、私がちゃんとしないといけないのに……
その、あの、あ、あとでさ、あとでちゃんと言うから、だから今は、私はサーニャの女王様で。
サーニャは私の奴隷だからナ。
(そう、今は恋人同士とか、仲の良い友達どうしてはなく、女王様と奴隷)
(その関係をサーニャが望んでくれたからこその告白)
(勢いに任せて、ではなく、やはりこういうことはちゃんとしないといけないな、と思い、気合を入れなおした)
(普通の恋人めいた関係になるのなら、それは普段の二人でいるときにちゃんと、できれば自分から告白したい)
(だから今は与えられた役割を果たそうと、そしてサーニャに喜んでもらおうと思った)
サーニャが丸ごと私の……、そ、そうだな、あたりまえダロそんなこと。
うっわっ! なんだか、いつもよりすごいんじゃないかカ?
ん! やっああっ!
(いかにも奴隷といった感じのサーニャの口上)
(大好きなサーニャが、プレイとは言え自分にかしずくようなセリフを並べてくれる)
(そのことに素直な興奮と喜びを得られるようになってしまった自分に少し愕然とするが)
(それでも、この状況に流されてもいいやと思ってしまうほど、サーニャとの触れあいは素晴らしいものだった)
(恋人同士のような甘い一時ではないが、それでもこれは間違いなく二人の触れあいで)
そう、だぞ、そうやって……、ん、あ、も、もう、だ、ダメダ、い、いき、そ……
(さっきから全身がぶるぶると、武者震いのように震えてしまい止らない)
(体中が熱くなり、サーニャが舐めてくれる秘所を中心に下腹部にぐるぐると興奮が渦巻く)
(自分でもあまり触ったことのない突起をサーニャの舌で念入りに刺激されればたまらない)
い、いく、サーニャ、いく、いくぅっ!
(じわじわと高まっていた興奮と快楽のカクテルが一気に水かさを増し)
(そして、唐突に決壊した)
(短く叫びながらサーニャの髪を掴み、股間へと押し付ける)
(こうした動きも咄嗟にできるようになってきた)
あっ、ああ……、サーニャぁ……
(びちゃっと愛液をしぶかせながら、サーニャの名を呼ぶ)
はあ……、はふ……、偉かったゾ、サーニャ。
上手に掃除、できてたな……、はふぅ……
だ、だから、ご褒美、なんダナ。
(そう言いながら、これまた昂ぶっていた尿意を解放する)
零すなよ? 零したら、お仕置きだからナ。
(ちょろろっと、サーニャの顔を押さえつけたまま放尿を始めた)
(最初のころは、いや、今でも恥ずかしくて顔から火が出そうだが、サーニャが喜んでくれるならなんでもない)
(もちろん、サーニャは喜んで飲み干そうとしてくれるだろうが、咄嗟のことだし完全には無理だろう)
(それでも構わない、むしろそれは、この後に続くもう一つの、本当のご褒美への仕掛けなのだから)
キマシ
>>462 ……嬉しいエイラ。それなら…ずっと一緒にいないといけないわね。
オラーシャでお父様たちを見つけたら…その後は一緒に暮らしましょうか。
お給料は殆ど使えていないから一杯溜まっているの。二人で住む小さな家くらいは買えるかもしれないわ。
クス…いいのよエイラ。少しくらいは…
……今、照れてくれたんだよね。驚いたとか、嫌だとかじゃなくって…照れて…
(しっかりしないと、と意気込むエイラにクスリと笑い)
ええ…そうね、今は女王様とその奴隷……
大事な事はその後で…話しましょうか。
(エイラが一旦今の話を切ったのは、何より自分に対する誠意だと思う。自分が言い出した女王様と奴隷の関係)
(そしてこれからの大事な話の二つに対する誠意だと思えた)
(自分から…言いたい気持ちもあったけれど、でもエイラも同じかもしれない)
(そうならエイラの顔を立てるという意味でも、少し様子を見ようと思って)
(後で出来る事は後に回して、今はエイラとのSMプレイを存分に楽しむことにした)
ええ…当たり前、今更いうことじゃないかもしれない…
でも…奴隷が調子に乗らないためには何時だって言わせるのも大事だと思ったの。
私はエイラのもの。エイラだけの私なの…
全部、丸ごと…エイラだけのものななの…
(媚びる子猫のようにエイラの脚に顔を摺り寄せ、また股間へと顔を埋める)
(異様とも言う人もいるだろうけれど、このプレイはある意味一番エイラに気持ちを伝えやすい)
(素直で無いわけでもないが、でも一番言いたい事を言える時間でもある)
いつでも…ちゅぶっ…イっていいのよエイラ…
だって女王様だもん…我慢なんて要らないの…私に構わず、いつでもイって?
んるっ…ちゅぶっ……んっ……ンっ!!!
う……ああっ!!
(エイラが絶頂に達する前に、ぐい、と身体を乗り出し股間に顔を埋めるようにする)
(エイラの興奮と愛情と…ある揺る感情の噴出を身体で受け止めたい…そんな欲求があるからだ)
ふっ…あっぁっぁぁっ!!ん♪
(エイラ自身もサーニャの顔を髪を掴む事で押し付けるために秘所と顔が密着し、愛液の飛沫をまとも顔に浴びる)
(乱暴な扱いに見えるが、サーニャ自身の悦びであることは痙攣を起こすように震える下半身と、お漏らしのように飛び散るサーニャの愛液を見れば一目瞭然だ)
…ありがとう…エイラ…
私も少し、イっちゃった……駄目な奴隷ね…
ご褒美♪あぶっ…ん!!んっく……!!ぐっんっ…んんっ!!
(エイラの暖かい尿が開放されて、口の中にじょぼじょぼと音を立てて溜まっていく)
(尿自体は飲み慣れているものの、勢いが強いと口の端から飲みきれなかった尿が零れてしまう)
(顎から首筋を伝い、丸見えの乳房にエイラの尿が垂れていく)
>>464 う、うう、それは私だって……
(突然サーニャの口から飛び出した二人の未来図)
(軍の給与についてはエイラもサーニャと似たようなものだ)
(もし本当にそうなれたとして、サーニャにだけ負担させるのはなんとも甲斐性なしだろう)
そうじゃなくて、うん、後でダナ。
(つい、その甘美な想像に浸りたくなってしまうが、照れ隠しの意味も含めて話題を断ち切ろうとする)
(サーニャが気を悪くせずにいてくれるのは、こちらの意図をちゃんと分かってくれているからだろう)
(サーニャの髪が、頬が、手のひらが、肌が敏感になってしまっている腿をなんども撫でる)
(いってしまった直後なのに、絶頂の余韻どころかそのまま弾けたはずの快感が引き伸ばされるような感覚)
うあ……、あ……
(サーニャの口、というよりはほとんど顔めがけて放尿をしながら、相変わらずの快感に全身を震えさせる)
(この瞬間は、サーニャの尊厳を著しく傷つけていることへの罪悪感よりも、喜びを共有している幸福感が勝っていた)
なんだよ、女王様のおまんこ舐めて、掃除してるのにいっちゃったのか?
(ぶるるっと腰を震えさせながら、全部出し切っていく)
それだけでいっちゃうなんて、この変態。
世界を救う希望のウィッチがこんな変態だなんてしられたら大変だな。
でもサーニャはほんとの変態だから、知られて、罵られたら、それでまた興奮しちゃうんダロ?
(想像通り、サーニャはけんめいに尿を飲み込んでいくが、口元からは結構な量がこぼれている)
(口元は黄色い尿で汚れ、そこから幾筋もの流れを作り、形の整った顎からその先へと流れていく)
おい、なにやってんダヨ。
サーニャがちゃんと飲まないから、床が汚れちまったダロ?
(ぶるるっと腰を震えさせて、最後の一滴を出し終えてから、サーニャを詰る)
(手にした鞭の柄で、サーニャの顎を支えて顔を上げさせた)
(正面から見つめあう格好になるとさすがに怯んでしまう)
(しかし、ここでやめては今夜してきたことの、そして自分の変化が全て無駄になってしまうと思い)
(勇気を振り絞ってセリフを続けた)
せっかく上手く掃除ができたご褒美でおしっこを飲ませてやったのにナ。
ちゃんと飲めないだなんて、やっぱりまだまだ躾が足りないみたいだ。
(緊張から、ごくりと生唾を飲み込む)
お仕置きだぞ、サーニャ、分かってるな?
分かってるなら、ほら、犬みたいに四つん這いになれよ。
【ちょっと展開を急ぎすぎかな、気になるなら言ってくれヨ】
>>465 私だって…?
(エイラが詰めた言葉を引き出そうと言うのか首をかしげて見せる)
(少し子悪魔的にエイラに迫り、じぃっと顔を見上げる)
(もっとも今ここで利けなくてもソレはそれで構わない。またじっくり…大事な話なので後ですればいいんだ)
(けれど自分の中では決心は固まっている。後はエイラの了解を得るだけだ)
ええ…後で…ゆっくり話しましょう。
(分かっているから…とでも言いたげな優しいえみでエイラの照れ隠しを組んで話題をとめる)
(無理にしなくてもいい。焦らなくてもエイラと話す機会はこれから幾らでもあるだろう)
んっ…んっぐっ!!んぐぐっ!!
くぅ…じょぶっ…んっく!!
(もう一滴も零すなという命令はとっくに果たせていないが、それでも今できる全てでエイラの尿を受け止めにかかる)
(口で受け止めようとはしているのだが、顔面に浴びせられているようなもので、口の位置を調節しても零す量を最小に抑えるのがやっと)
(けれど尿を飲むという…便器の役割を肩代わりしたような扱いに…とても興奮している)
(尊厳を踏みにじられる行為だが被虐を悦びに感じるマゾヒストには愛撫以上の悦楽の元だった)
(口の中に生暖かい尿が溜まっているのを口内で転がし…ごく、ごくと喉を鳴らして飲み込んでいく)
(そういえば父様もこんな色のビールを飲んでいたなと感慨深く思い出し、でも絶対私はこっちのほうが好きだとサーニャは思う)
あ…♪ふがっ………♪んっ♪
ごく……んっ……んっ…ぷはぁっ…♪
ごめん…なさい♪ご奉仕だけで…お掃除だけでイっちゃうなさけない奴隷で…
そう…ね。こんな変態だって知られたら…皆から軽蔑されちゃうわね…
本当に大変な事になるわ…特にオラーシャは大騒ぎ…
……そうね。でも一番興奮するのはエイラにされて…かしら。
(確かに皆から罵られればどんなふうになるのかを考えたら…少しは興奮するけれど何かが足りない)
(エイラを覗く501統合戦闘航空団の皆に罵られるのと…エイラ一人に罵られるのと…もしかしたら後者の方が興奮するかもしれない)
ごめんなさい!女王様の命令だったのに…私、こんなに零して…
あっ…ごめんなさいエイラ…い、いえ、女王様…
(床には黄色い尿が光っていて、自分の失態がありありと残っていた)
(鞭の柄で顔を挙げさせられるとビクっと怯えるような表情を見せるが、秘所からは愛液が新たに滴りだしている)
……ごめんなさい。折角躾けてもらっていたのに…その成果を出せませんでした…
……こんあ駄目で使えない奴隷に…どうかお仕置きして下さい…
また…躾けなおして下さい女王様…
(女王様として板に付いたエイラの台詞を聞きながら背筋を震わせ、床に四つん這いになり大きくお尻を上げた)
【ううん、とても素敵…私こそ時間をかけてごめんなさい】
>>466 【良かった、ついあれこれ盛り込んじゃいたくなってサ】
【だから進め方が荒くなってないかなって心配してだんだ】
【うん、時間はさ、前回も言ったけど、サーニャのレスにはどきどきさせられっぱなしだし、待つ価値は十二分にあると 思ってるよ】
【だから、無理せず、サーニャのペースで返してくれたらいいからな】
【それと、今夜はそろそろ時間なんで、凍結させてくれヨ】
【次なんだけど、サーニャがよければ火曜の夜、22時からでどうだ? ちょっと遅めだから、あまりできないかもしれないけどさ】
>>467 【エイラの進め方に問題ないと思うわ】
【それどころか…自然でいい感じだと思うの】
【あ、ありがとう。エイラ…来てくれたのがエイラで…本当によかったわ】
【でも甘えすぎないようにするわね】
【わかったわ。火曜日…ね?それなら大丈夫だと思うの…】
【私もあまり長くはできないと思うけど…エイラに合いたいから…】
>>468 【ありがとナ、いつも言ってる気がするけど、気に入ってもらえてるなら嬉しいよ】
【そんな、サーニャは大げさだダナ、サーニャのためなら、このくらいなんでもないし、私もすごく楽しませてもらってるしな】
【そうだな、ちょっとずつでもサーニャに会いたいから、それじゃ火曜の22時だナ】
【今夜もすごく楽しかったゾ】
【サーニャをいじめるのは心苦しいけど、でもどきどきして、しかもサーニャに喜んでもらえて、複雑な気分だ】
【それじゃ、今夜はこのへんでお休みなさい、ダナ】
【スレをお返しするゾ】
>>469 【私も…エイラとするの、とても楽しいわ】
【うん…エイラに比べたら私なんてまだまだで…でもエイラが楽しいなら私も楽しいわ】
【ええ、また火曜日に…】
【イジメじゃなくて…これも愛し方よエイラ】
【うん、お休みなさい…また会いましょうエイラ】
【スレをお返しします】
市内
トライアスロン
サンセット
ムシッ
【マスター◆j0vE7eRVBsとスレをお借りします】
>>475 続きはこちらからだが、〆へと向かって進んでいく方向でいいのか?
もしまだされたい事があったら遠慮しないで教えてくれ
【スレをお借りする】
>>476 【そうですね…〆に向かいながら脱がした私の身体を鑑賞して羞恥を煽っていただけると有り難いです…】
【お心遣い感謝致します】
>>410 ぐっ……ううっ……
(深々と性器を突き刺したまま快楽に叫ぶセイバーの顔を見つめていく)
時間などやれるわけがないだろ!
お前のことだ、のらりくらりと俺の誘いを避けていくに決まっている…
今は恨まれてもいい……どうせお前は離れたくても離れられないんだ。
いつかは俺の気持ちも伝わるだろう…
(熱い性器は奥底まで沈み込み、セイバーの身体は女だということを知らしめ)
(まだ狭い膣内をゆっくりと摩擦で擦り、抗いきれないほどの快楽を染み込ませていった)
……それに、待てと言われて待てるものじゃない。
セイバーの身体を見ておきながら俺に自制しろと…そんな酷なことを言うつもりか?
(真っ白い肌に豊かに膨らんだ乳房、それをじっと凝視しながら愛でるように胸を撫でる)
(胸を弄びながら、視線は股間へと行って)
んっ……俺と…繋がってるぞ?気分は…どうだ?
はぁ、はぁ……
(荒くなってしまう息を抑えられないまま、身体で繋がったことを見せびらかすように膣奥を突いていく)
【そうだったな、セイバーをたっぷり辱めないと】
【後日、このロールの次もまた付き合ってもらえるか?】
>>478 そ、そんな!そんなこと…!
ああぁぁっ!いやぁっ!!
(抗議の声すら望まぬ快楽の前にかき消され)
やめて!こんなのやめて!マスター!あぁぁっ!!
(逆らえないサーヴァントという立場が必要以上の恥辱を味わわせ)
(更に魔力を封じられた事で生まれて初めて『力ずくで陵辱される』という恐怖を感じている)
いやっ!やぁぁっ!
見ないで!マスター!
お願いですからぁっ!
(手を離せばすぐにでも胸と股間を隠すだろう)
(そのくらいの羞恥を表情に現しながら非力な細腕に力を入れる)
(逃げようとあがく度に胸は激しく揺れ)
(嫌悪よりも羞恥の度合いが明らかに強く、相手の嗜虐欲を満たしていく)
あっ!あっ!あっ!あっ!
(奥を突かれる度に声がとろけていき)
いやぁっ!やめてマスター!
嫌なの!許してぇっ!
(泣き叫ぶ姿は戦闘後の陵辱を容易に想像させて)
(おそらくこのまま単騎で戦わせればそうなる事は明らかであろう)
(ランサーになぶられ、バーサーカーに犯され、まだ見ぬ更なる強敵に身も心も汚されるのは容易に想像出来た)
あぁぁっ!!あっ!あーーーっ!!
(嫌がるその声は明らかに快感のみに狂わされていて)
【こちらこそお願いします】
【次は希望ありますか?】
>>479 まだ弱音を吐くのか!
お前がそんな体たらくだから、ランサーに遅れを取ったことを忘れたとは言わせんぞ!?
我がサーヴァントの無様な姿をもう一度見よ…とでも言うつもりか!!
(言葉は荒くとも手つきは優しく乳房を愛撫していく)
(どれだけ拒もうとも抗えない快楽、胸を握り込んでいく指先は柔らかな胸を弾ませていった)
ふっ、ふ……んん…っ!
ん……っ…ぁ…っ!
(艶かしい吐息を聞かせてやり、犯されているという現状を刷り込むが)
(どこか非情に徹しきれない甘さがあり、セイバーに傷を与えるような行為は一切なかった)
(求めて突き入れる動きや胸への愛撫には想う気持ちが込められており、丹念な手つきがより身体を火照らせていく)
セイバー、その声は拒絶だけのものじゃないな?
女としての目覚めだ……いい傾向じゃないか。最後に俺の女となった証を刻んでやろう…
くぅっ…ん……っ、ふっ!あっ……ああぁっっ!!
(ぎゅっと抱きつき逃れることを許さないよう拘束したまま、膣の奥目掛けて放たれる白濁)
(熱いその体液が膣内を満たしていき、さらにはそこからあふれ出して二人の股間を汚していった)
すごい格好だな、セイバーともあろう者がこんな辱めを受けたのは前代未聞だろう?
だがこれも二人の秘密だと思えば悪くない。
……どうせなら、人に言えない秘密をもっと増やしてやってもいいんだ。
(性器を抜けばみっともなく白濁を漏らす秘所が見え、足を掴んで閉じることをさせず)
(足を広げさせた無防備で屈辱的な姿勢を強要し、さらには陵辱はまだ終わらないことを仄めかした)
【これで〆としようか。お疲れ様だ】
【型月系が好きなので凛で、と考えていたがロボットアニメ系の得意なものも聞いてみたいな】
>>480 あぁんっ!いやっ!そこはっ!
(乳房を握り込まれていく度に目尻からは羞恥の涙がこぼれ)
(声も快感を隠せなくなっていき)
あんっ!嫌です!もうやめてください…っ!
ああぁぁっ!そこダメェッ!!
(マスターに深く突き込まれる度に腰をビクンとくねらせて)
!!?
あ、証って…まさか…!
(戦場に生きる身として男のやること自体はわかっており)
(怯えとは裏腹に身体は反応してきゅうっと膣が締まる)
いやっ!いやぁっ!それだけはっ!それだけはダメェッ!!
お願いします!マスター!それだけはお許しくださいっ!!
(完全に少女の顔になり情けなく許しを乞う)
お願いっ!お願いですっ!
こんな事されたら…私っ!!
(既に折れた心に更なる追い打ちをかけられる恐怖に怯えて)
やめてっ!こんなのいやっ!
(凛々しい口調は女言葉になり、なすすべもなく)
あっ!あっ!あああぁぁぁぁーーーーっ!!!
(中に出されると同時に絶頂に達し、膣はマスターの精液を搾り取るように引き締まり)
あん…あぁぁ…いやぁ…もう見ないで…恥ずかしい…許して…!
(力では到底かなわず脚を広げられて一番恥ずかしい部分から陵辱の証がこぼれるのを泣きながら受け入れるしかなく)
許して…マスター…ゆるしてぇ……!
(マスターの視姦にさえ反応してピンク色の秘所はヒクヒクと泣いていた)
【ありがとうございました】
【ロボットアニメですか】
【量が多過ぎてなんとも言えませんが】
【ギアス以外はガンダムとか…】
【こちらから作品挙げるのがいいでしょうか?】
>>481 【今回も楽しませてもらったよ、ありがとう】
【ガンダムならSEED系と00なら分かるな】
【思いついたのを羅列する形でいいから教えてもらえないか?】
【書き出すのは手間がかかるとは思うが…よろしく頼む】
>>482 【いえ、手間はかかりません】
【私の方は割とキャラには拘る方なのでその方が助かります】
【SEEDでしたらマリュー、ラクス、ミーア、ルナマリアでしょうか】
【00だと留美、スメラギ、ネーナといったところで】
【フェルトとかも好きなのですが、シチュエーションも思いつかないと乗れない性分で申し訳ありません】
【他のロボットアニメでもいいですが、今のところ思いつきませんので】
>>483 【SEEDは全話視聴済みだが00は断片的にしか分からない】
【ラクス、ルナマリア、留美、あたりでとも思うがシチュが浮かびやすいのは型月だろうか】
【凛もシチュが浮かびやすいキャラだとは思う】
【こちらからばかり聞くのも悪いし、そちらから強い希望というのはありませんか?】
【後はエヴァンゲリオンでレイ、マリ、トップをねらえのノリコ、グレンラガンのヨーコも大丈夫です】
【何故か急にガイナックス作品思い出しました】
>>484 【型月でいいのなら凛か青子、式などがいいですね】
【それとカレンとバゼット】
【シチュも絡めた方がよろしいですか?】
【希望を挙げさせて貰えるのはとても嬉しいです】
>>485 【エヴァとグレンラガンは全話見ていますよ】
【ガイナックス系は暗めのシチュであれば作りやすい気もします】
>>486 【それでは最初に言ったとおり凛でもいいでしょうか?】
【凛なら、どうしても欲しい宝石のために…とシチュもいくつか浮かんできます】
【やってみたいシチュがあるならお聞きしますよ?】
>>487 【戦いに敗れorサーヴァントに逆支配されが希望です】
【後者の場合はアーチャーの代わりのサーヴァントをそちらにやってもらい、無理矢理という感じで】
【構わないでしょうか?】
>>488 【召喚したサーヴァントは中々の性悪で主従が逆転すると…】
【アーチャーでなければ、凛も満更でもない…とはいかないだろうな】
【今回のように凛を組み敷く形で構いませんか?】
>>489 【…いいわけないけど…了解よ…】
【『サーヴァントはマスターを超える脅威』その前提を味わわせて欲しいわ】
【『令呪で支配出来なかったら』って感じね】
【一つ希望があるんだけど】
【入浴中襲われるというのでもいいかしら?】
>>490 【クラスはアーチャーだが、凛が知るアーチャーではない設定でいこう】
【堅物よりも、どちからといえばランサー寄りな遊び人のようなタイプでどうだ?】
【令呪が残っているうちは大人しくしてて……といったところか】
【脱がせる楽しみも味わいたい所だが入浴中でもいいよ、全裸のところを襲われたいのか?】
【それから、次は木曜日にどうだろう?】
>>491 【了解よ。サーヴァントは名前(クラス)を決めてもいいし、今まで通り名無しでもいいわ】
【自分の部屋に男のサーヴァントを呼び寄せた危険というのをやりたいの、入浴中なら危険でしょ?】
【脱がせるのが好きなら二回に分けてもいいわよ】
【初め脱がされて、その後入浴中にとかでも】
【木曜日なら21時からで大丈夫】
>>492 【アーチャーのクラスを名前にすると本来のアーチャーを混同するか?しないならクラスで呼ばれてもいい】
【それなら二回に分けてもらおう】
【脱がされて浴室に逃げ込むか、入浴中に襲われ、出たら部屋に押し入られ…でもいい】
【それなら21時に会おう】
【他にも希望があるならその時に聞くつもりだ】
【お疲れ様、今夜はこれでおいとましよう】
>>491 【それともしその後飽きてなければ青子でもやりたいわ、いいかしら?】
>>494 【これだけ返事をしておこう】
【青子もいいな、シチュも決めて凛の後にやってみよう】
>>493 【了解よ、細かい打ち合わせはやりながらでもいいわね】
【アーチャー以外のクラスでもいいし、作っても構わないわ、勿論名無しでもいい】
【その二つなら後者ね、入浴中は無警戒がいいから】
【じゃあ21時に、おやすみなさい】
【青子の返事もありがとう】
【スレをお返しするわ】
ええな
サンシャイン
アナゴ
【春香とスレを使わせて貰うさー♪】
【響とつかいますっ】
【さてさて、首輪を付けられたり、縛って放置されたり、だったよね】
【縛って動けない響の前で、他の子としちゃったりしてみようかな〜?】
【春香!改めてよろしくだぞ!】
【うん、状況的には春香に呼び出されて、首輪を付けられて動けないように放置されて】
【目の前で他のアイドルが犯されるのを見て、自分も良くないと思いながらも興奮しちゃう…みたいな感じだな!】
【うん、まんまと春香の罠にひっかかっちゃう感じだぞ…】
【んーっと、今日の書き出しはどっちからしたら良いさー?】
【そうだね、それじゃあ……今度は私からするね】
【例によって事務所から、で……】
【はいな、了解したぞ!】
【じゃあすっかり春香の欲望の拠点となってる事務所からで…】
【書き出しを待っているぞ?】
ふんふん……
(事務所で、なにやら熱心に本を読んでいる)
(それは歌の本でもなくファッション誌でもなく、漫画でもなく……)
(人の縛り方の本で)
うーん、難しそうだなぁ〜。
『あら、春香ちゃん。また何か悪いこと企んでるの?』
(それをとがめるべき立場のはずの小鳥はと言えば)
(すっかり屈服させられていて……)
えへへ、この前言ってた「罰ゲーム」考えてたんですよ。
『あ〜……でも、体に跡が残っちゃったりするような危ないのは駄目よ?』
わかってますって〜、私たちアイドルですもんね?
(微笑ましげに、異常な光景が繰り広げられて)
(春香の鞄の中には、首輪にリード、そして縄が用意されていた……)
うぅ…春香の言っていた罰ゲームが気になって眠れなかったぞ…
でも仕事を休む訳にもいかないしな……
…ふぅ、覚悟を決めるさー……
(事務所の中で、自分に施される罰ゲームの準備が整っているとは知らず)
(事務所の入り口で深呼吸をして…)
(思い切って扉を開けた)
は、はいさーい♪我那覇 響ただいま到着だぞ!
…って、あ…え、えっと…
今は春香と…小鳥しかいないのか…?
(笑顔を作りいつも通りを装って事務所の中に入ると、まず目についたのは本を読んでいる春香と、それを見て微笑みを浮かべている小鳥)
(一見すれば仲むつまじい光景なのだが、響はそれが普通の仲ではないことを思い知らされていた)
(その為、思わず全身に力が入り…他に誰かいないか事務所内を見回す)
(ぱたん、と本を閉じて鞄にしまい)
おっはよー、響♪
(何食わぬ顔で挨拶をする)
(そうこうしている間に、他の面々も事務所にやってきて)
「よーし、それじゃあみんな、今日も一日、頑張るぞ!」
『おー!』
(プロデューサーの号令の下、各々のスケジュールへと向っていく)
(ごく平和な、765プロの日常……しかし)
ひ〜びき? 今日はお互い一緒の現場で最後だったよね。
……一緒に、かえろっか?
(プロデューサーから見えない角度で、悪い笑みを浮かべ)
(響に、絶対に逆らえない「提案」を出す)
あ、う、うん…おはようだぞ…春香…
(いつも通りの天真爛漫さで挨拶をしてくる春香)
(それに明らかにうろたえて挨拶を返す響)
(程なくして沢山の足音が聞こえてきて、765プロの仲間達が事務所に集まってきた)
…うん、今日も精一杯頑張るぞー♪
『おー!』
(プロデューサーの号令に合わせ、自分も元気良く混ざる)
(そこさえ見ればいつもと変わらない、夢と希望に満ちた765プロの日常)
…へ、あ…そ、そうだったっけ…?
う、うん、春香がそうしたいんなら自分は問題ないぞ!
今日は二人で一緒に帰るさー…♪
(こちらに向けられた、春香の裏の顔…何か恐ろしいものを秘めている笑顔)
(出された「提案」は響にとっては「命令」のようなもの)
(二つ返事で頷いて一緒に帰ることを了承する)
(ほんの少しプロデューサーを見て助けを求める目をしたのを春香は気づくだろうか…)
……クス。
(響のその目も、見透かした上で、意味深な笑みを浮かべるに留めて)
(そして一日は過ぎていく)
お疲れ様、響♪
(二人でグラビアの撮影を終えて、更衣室へと向う)
(おあつらえ向きに、そこは他に誰もおらず)
さってと、響……罰ゲームのこと、覚えてるかな?
(着替える響を見ながら、そのことを持ち出し)
なんにしようかなーって考えてたんだけど……
この撮影の間、バイブを中に入れてってのもいいかな、とか。
でもね……やっぱり最初はソフトに、ってことで……
(ゴソゴソと鞄を探りながら)
じゃーん♪
(一つの赤い首輪を取り出して見せる。ご丁寧にリードつきで……)
さ、響……どうすればいいか、わかるよね?
扱いは慣れてるもんね……?
(クス、と笑いながら、その首輪を手渡して)
…あぅ……
(響が救いを求めたその眼差しも決して気づかれることはなく)
(慌しい一日が過ぎていった)
あ、お疲れ様だぞ、春香…
(グラビアの撮影が終わり、更衣室で春香に出会う)
(まるで仕組まれたかのように、そこには二人しかおらず)
…罰ゲーム…覚えてるぞ…やっぱり何かするのか…?
(一番不安に思っていた事を口にされ、不安そうな眼差しを春香に向ける)
う、うん…でもできれば反省してるから今回は許して欲しいぞ…
ば、バイブを入れて撮影なんて…恥ずかしすぎて自分、死んじゃうぞ…!
…ソフトに…何をするんだ……?
(それとなく許しを乞いながら、春香が鞄を探り出すとそちらに視線を向けて)
…それは、ペット用の首輪…とリード…?
(動物を沢山飼っている響にとっては珍しくないそれ)
(問題はそれを如何使うかということで)
…自分の首に付ければ良いんだな…分かったぞ…
ちょっとだけ…待ってて欲しいぞ…
(想像していたよりかは軽い罰ゲームに内心胸を撫で下ろしながら、自分の首に首輪を嵌め)
着け終わったぞ…これは、春香に渡せば良いのか?
(そう言って、首輪に繋がったリードを春香に差し出した)
そそ、よくわかってるじゃない♪
(楽しげに笑いながら、響が首輪をつけるのを見て)
ん〜、似合う似合う。響は私のペットになっちゃったね?
そ〜れじゃ……
(リードを響の服の内側に通し)
(股間に潜り込ませ、秘所に食い込むようにして)
(そして、お尻から引っ張り出すようにして先端を手にもつ)
(それを、きゅっ、と引っ張ってやって)
さて、それじゃ……いこっか、響?
(お互いに着替えを終え、リードを引っ張って、響を連れて行こうとする)
(前や横に並べば、歩くたびにリードが食い込み)
(後ろに続けば、リードに引っ張られる服が明らかになってしまう)
(そんな様子で)
く、首輪を付けただけだぞ…自分は春香のペットなんかじゃない…
ふぇ、春香…んぁあ…んぅ…股に食い込んで…っ♪
(素早く首輪に繋がったリードを下に通され)
(脚の間を通り、後ろから引っ張られる形となる)
(春香がリードを引っ張ればリードが股間に食い込み、甘い刺激が拡がっていく)
(少しでも逃れようと爪先立ちをしてみるが、上に引っ張られれば何も意味がない)
こ、この状態でいくのか…ぁ♪
ま、待って…春香……!
(快楽に苛まれよたついた足取りで、リードを引っ張られるまま春香に着いて行く)
(後ろについていけば刺激は収まるが、服の中のリードが知られてしまう)
(他の人に感づかれないようにする為には、春香の前か隣を歩くしかなかった)
(リードの食い込みに、込み上げてきそうな喘ぎを抑えつつ、隣を歩く)
(もうこの時点で響の顔は赤く、吐息も荒くなっていた)
春香…こんなの、絶対に見つかっちゃうって…
見つかったら…どうやって言い訳するつもりだぞ…?
(そっと耳元に口を寄せ、吐息混じりに耳打ちをする)
(まだ気づかれていないようだが、それもいつまで続くか分からず…)
ふふ、見つかっちゃったら?その時は正直に言うしかないんじゃないかな。
響はこういうプレイが大好きな変態なんだって……
合意の上でこういうことしてるんだって……
(クスクスと笑いながら、人々の間を歩く)
ほらほら、平常心じゃないと……
そんな風に顔を赤くしたら、今エッチなことしてま〜す、って
宣伝してるみたいなものだよ?
(グイッ、とリードを引っ張って)
(向う先は、事務所ではなく……響の処女を奪ったのとはまた別のホテル)
(事務所の予定では、直帰となっていたのだが……)
人通りの少ない裏路地をとおろっか?
そしたら……もっとペットらしい事だって
出来るしね……?
じ、自分は変態なんかじゃないぞ…!
自分がこんな事をしているのは、春香に命令されているからで…
こんな事されて、悦んでなんか…ん…っ
(笑いながらとんでもない一言を告げられ、慌てて否定する)
(だが、リードが股間に食い込み感じていることは事実…恐らくリードも既に湿ってしまっているだろう)
はぁ…う…わ、わかってるぞ…
へ、平常心だろ…自分、演技も得意さー…
くぅ…ん…っ!?んん…っ
(言った傍からリードを強く引かれ、強い刺激に犬のような声を上げてしまう)
(そのままよたよたと着いていけば、どんどん事務所とは違う方向に向かっていってしまう)
(徐々に人通りが少なくなってきて…見られる心配が減る一方、別の不安も込み上げてくる)
裏路地…じ、自分達二人でそんな所通ったら危ないさー…
お、大人しく事務所に帰ろ……?
もしものことがあったら、大変だぞ……っ
(そう言って裏路地に入る事を躊躇して)
(春香の意思に反抗をしてみせる)
本当に、悦んでないの?
……あとでリードを見れば、すぐ解っちゃうんだけど、ね?
(感じているのを確信して、ニヤ、と笑い)
(そのまま響を引っ張っていく)
(やがて、目的地のホテルにたどり着き)
(鍵を受け取って、エレベーターで上がっていって)
(部屋を空けると……そこは以前のような一見普通の部屋ですらなく)
(円形の巨大なベッドに、様々な怪しげな道具)
(完全に、女を犯すためだけに使う部屋になっていて)
(そのまま響を引っ張り込み、鍵をかけてしまう)
さーて、と。お散歩は楽しかったかな、響?
それじゃあ、ペットらしく……脱いで?
(ベッドに腰掛けて、またしても拒否を許さない様子で)
ほ、本当に本当だぞ…
あ、う…ぅ…ちょっと、汗がついちゃってるかも知れないけど…
(濡れてしまっている自覚はあって、言い訳がましく付け足して)
(響の訴えは聞き入れられず、そのまま引っ張られるがまま裏路地と通る)
(暫くすれば、見覚えのないホテルへと辿り着く)
(響が火照る体を持て余している中、春香が鍵を受け取り、二人でエレベーターに乗って)
(着いた部屋は明らかに異質な雰囲気に満ち溢れていた)
(寛げるような要素は全くなく、寝心地の悪そうな円形のベッドに、傍には用途不明の怪しげな道具の数々)
(そこが普通のホテルではない事は、響もすぐに分かった)
(だが、リードは春香の手にあり、引っ張られるとよろけるまま部屋へと入れられて、扉には施錠がされた)
はぁ…は…全然、楽しくなんか…なかったぞ…
あ…う…わ、分かった…脱ぐから、待って……
(ベッドに腰をかけた春香の前に立ち、身に着けていた衣服を脱いでいく)
(春香の見越した通り、リードは愛液に湿っていて)
(下着を脱げば、愛液がいやらしく糸を引く)
お待たせ…ぬ、脱ぎ終わったぞ…
(春香を前にして緊張しているようだが、その胸の先端は明らかに尖っていて)
(呼吸の荒さからして発情しているのは明らか)
(牝犬としての素質も、響は持ち合わせていたようだ)
あれ〜? 響の汗って、こんなにぬるってしてるんだ……?
(湿ったリードを、響の頬に当てて)
……また、嘘ついた。悪い子だね、響は……
(響をうつ伏せにすると、鞄から縄を取り出して、両手を後ろで縛ってしまう)
(いわゆる縄ではなく、柔らかいプレイ用の物ではあったが)
(引っ張ってもびくともせずに)
そーんな悪い響は……縛り上げてあ・げ・る……
(そのまま響の体に縄を巻きつけ、縛っていってしまう)
(赤い縄が、響の柔らかい体に食い込まされ)
(形の良い胸が絞り上げられ、足も拘束して、完全に動けなくしてしまう)
ふふふ……ペットから、ハムになっちゃったね?
(絞られ、強調された胸をむに、と踏みつけてやって)
(そんな折、部屋の戸がノックされる)
ひゃ…あう、その…これは……
(動かぬ証拠を突きつけられてしまえば、言い逃れも出来ず、自身の愛液を頬に付けられ)
だ、だって…自分は本当に変態じゃ…あ
春香、何を…んん…っ
(うつ伏せにされ、身体を押さえ込まれ、抵抗するが春香の力に適わない)
(そのまま、両手を後ろでに縛られ、腕の自由を完全に奪われてしまう)
(食い込んでもさほど痛くはないが、どれだけ身体を揺すっても拘束が緩む気配がない)
縛るって…い、嫌だ…春香、離して…んぁ…う…っ
(次々と縄が体に巻きつけられ、全身に縄をかけられていく)
(赤い縄が、響の健康的に日焼けした肌に食い込んで)
(胸を強調するようにくびり出され、足も手と同じように縛り上げられ、床に転がされる)
は、ハムだなんて…春香、酷いぞ……んぁ…っ♪
…ひゃ!?だ、誰か来た…こ、こんな所見られたら…!!
(くびり出された胸を足蹴にされ、痛いはずなのに何故か声には甘い響きが混ざり)
(しかし不意に扉がノックされると、全身をビクンと強張らせて)
(頭の中が真っ白になって動揺しきってしまう)
はいは〜い♪
(響の動揺などどこ吹く風で、ノックの主を招き入れる)
『お待たせ、春香……って、我那覇さん!? これは……』
えへへ〜、目下調教中、ってとこかな。
『春香……一体何人、自分の物にしたら気が済むの……?』
ふふっ、み〜んな♪
『もう……』
(楽しげに、そんな会話をしながら入ってきたのは)
(765プロの歌姫、如月千早で)
『……こんな、縛ったりして……ああ、でも縄が濡れてる……』
うん、響はいじめられて悦ぶ変態みたいだから……よいしょ、っと
(縄を天井から下がったフックにひっかけ)
(スイッチを入れると、ワイヤーが巻き取られ、響が膝立ち程度の高さに吊るされる)
『それで……我那覇さんをどうするの?』
ん〜? 今日はここで見てるだけ……さ、千早ちゃん。
響に見られながら……鳴かせてあげる……
『は、春香、まさか私も、あんなふうに縛ったり……』
大丈夫、そんなことしないよ。それにほら、千早ちゃんは……縛ったら悲しいことになるところが
『帰っても良い?』
じょ、冗談だってば〜!
(ベッドに座り、互いの体をまさぐりながらイチャつく)
(その様子から、既に何度も千早は抱かれているようで……
ちょ、春香…今開けたら…!!
(響の事を気にせず、ノックの主を迎え入れる春香)
(そして部屋に入ってきたのは、同じ765プロの仲間…如月千早)
ち、千早…!?
…あ、お願いだ…自分を助けて…!春香が無理矢理自分をって…
やっぱり千早ももう……?
うう…自分に味方がいないぞぉ……
(罰ゲーム中なのも忘れて、千早に助けを求めたが)
(当の千早は最初こそ驚いたものの、落ち着き払っていて)
(楽しげに談笑までしている)
(その様子に、千早も「春香側」だという事が分かって…)
(絶望に心が沈み、悲しげに呟きを漏らす)
うう…こんな姿、あんまり見ないで欲しいぞ…うー…
自分は、そんな変態じゃないって何度も…ひゃあぁ!?か、体が浮いて…う、ぐぅ…
(あくまで変態呼ばわりに反論する響だが、縄をフックに引っ掛けられ)
(スイッチを入れると機械の駆動音と共に身体が持ち上げられ、縛られた格好のまま宙に浮く)
(縄が更に身体に食い込むが、痛みはなく…あるのはただ、快感)
はぁ…は…ふぇ…今日は、何もしないのか…?
自分、このまま吊るされてるだけで良いのか……?
って、二人とも……!?
んぁ…イチャつくなら、自分を降ろしてからにして欲しいぞ……
ん…ぐ…くぅ…う……♪
(春香の予想外の言葉に驚くが、それも責めの一つとは知らず)
(吊るされた響を他所に、ベッドで春香と千早が体を弄りあいだす)
(それを文字通り手も足も出せずに見ているしかいない自分)
(ギシギシと体を揺らして縄を軋ませ抗議をして)
(それと同時に、縄が軋むことで僅かながらの快楽を得られる事に気づいたようで、しきりに体を揺らす)
うわぁ…
ふふ、千早ちゃんはね……私の初めての相手なんだよ?
泊まりに行ったときにね、ちょーっとずつ距離を詰めて……
『は、春香、恥ずかしいから、やめて……んっ、あ……!』
(千早の抗議を流して、その秘所に指を這わせて)
……そ、何も、してあげない。
そこで吊るされてみてるだけだよ……
さ、千早ちゃん……?
(スカートを脱ぎ、肉棒を千早の目の前に突きつけて)
『我那覇さんに見られながらなんて……ちょっと、恥ずかしいわ……ん、む……』
(口で奉仕させながら、それぞれ自分の服を脱いでいく)
『ん、は、ふ……れる……』
(目を細め、肉棒に舌を絡ませる千早)
(その口の中で、どんどん肉棒は大きくなっていって)
んん……やっぱり、積極的に来てくれると気持ちいい……♪
千早が…春香の初めて…?
じゃあ千早は春香の初めての被害者なのか…?
ち、千早は春香にこんな事されて嫌じゃないのか…!?
(秘所を弄られ、喘いでいる千早に問いかける)
…自分は、別にそれで平気だぞ……
食い込むのがちょっと苦しいけど……見てるだけなら楽だ
……う…いつ見ても大きいぞ…んっ……
(そう言いつつも、春香が肉棒をさらけ出すと、子宮が何故か疼きだしてしまう)
千早も、あんなに…美味しそうに頬張って…あんなの…苦しいだけなのに…
(客観的に奉仕しているのを見て、妙な興奮を覚えていく)
んぁ…千早…凄い、いやらしく春香のを舐めてる……
(肉棒に奉仕する千早は響の目から見ても、淫靡に映り)
(自然と身体を揺らし、縄を軋ませて快感を得ようとしてしまっていた)
くぅ…こんなの、見せ付けられたって自分は…うぅ……
(二人が絡むのを吊るされたまま見ることしか出来ない…どうしようもない惨めさが響を襲う)
『最初は、そりゃあ驚きはしたけれど……春香の、だったし……』
『奪われたときは、痛かったけど……その……』
……んもう、千早ちゃんってば……私が居るのに、ペットと
構っちゃうなんて……そんな意地悪しちゃう千早ちゃんは……こうだっ♪
(千早の後頭部をつかみ、喉に入ったのではないかと思うほどくわえ込ませ)
『んっ!? 〜〜〜〜〜っ!』
(千早の頬が膨らみ、口から大量の白濁が溢れ出して)
(喉を伝い、スレンダーな千早の体を伝って、床に落ちていく)
(引き抜けば、千早の顔はとろんとして、口から精液をこぼしていて)
『はあ、ぁ……春香ぁ……』
初めてのときも、こうやっていきなり流し込まれたんだよね?
あの時は……口じゃなくて中、だったけど……
『う、ん……♪ 熱くて、気持ちよくて……その瞬間、解ったわ……私、春香のモノにされたって……♪』
『我那覇さんも、春香の射精を中に受けたら、きっと……』
それがね〜、もう何回も子宮を精液漬けにしてあげたんだけど、
まだまだ反抗的で……
『あら……そうなの? あれを耐えられるなんて、よっぽど我慢強いのね……』
千早ちゃんはあっという間だったもんね……? 一回脈打ったら、悲鳴を上げて……
二回目で、ビクッて跳ねて、三回目で……
『や、やめて春香……恥ずかしいわ……』
ふふ、そうだ……響にそのときのこと、再現して見せてあげようか……
(そういうと、千早をベッドに押し倒し、その上に覆いかぶさって)
(射精したばかりだと言うのにまるで萎えないそれを、千早に沈めていく)
春香のだから、嫌じゃなかったのか…?
やっぱり最初は痛かったんだろ…だったら…
あ、自分はペットなんかじゃ…ないぞ…
ふぇ!?春香…そんな乱暴に…ち、千早大丈夫か!?
(響と話していた千早を咎める様に、思い切り口に捩じ込まれる春香の肉棒)
…あぅ…あんなに一杯出てる…春香の、濃いのが…
(千早の唇から溢れ、零れ落ちる白濁)
(濃密な臭いは、吊るされている響にも伝わってきて、鼻を犯す)
(むせ返るはずの臭いなのに、胸が高鳴ってしまっていて)
はぁ…くぅ…う…っ!
いきなりあんな濃厚で大量なのを…中に……
自分は…中は絶対にいやだったのに……
なんで、そんな考えになるのか、自分にはさっぱりだぞ!
中に出されても…お腹が苦しいだけだし…!
(吊るされながら、声をかけるが、イチャつく二人には届いていないだろう)
だって、嫌なものは嫌なんだぞ……
い、いくら、中に出されたって自分は…春香のモノなんかには…
ん、く…ぅ…はぁ…は…んん……っ
あぅ…身体が、熱くて…変な気分だ…なんで……
く…ぅん…ん…ぅ…ふぅう…っ♪
(二人の会話で、射精を中で受けている時の気持ち良さが思い出されて)
(ギシギシと身体を揺する動きは止まらず…最早それは響きにとっての唯一許された自慰のようになっていて)
(吊るされた響の秘所からは愛液が滴り、床にポタポタと落ちていた)
う…ぁ、千早の中に、春香のが入って……じ、自分にも…
…!じ、自分は何を考えて…でも、でも……っ!
(春香の肉棒に貫かれている千早が、とても羨ましく思えて…)
(思わず自分からおねだりをし掛けて慌てて我に還るが、大きく揺らいだ心は揺らいだまま)
(響は頭の中で葛藤をしているが…身体はどうみても肉棒を欲しがっていた)
『あっ、はるっ、かぁ! おっき、すぎ……』
『ああっ! そ、それ、だめっ……ぇぇぇっ!』
千早ちゃんは、こうやって入り口を小刻みにヌプヌプされるのが
大好きなんだよね? 一番太いところで、敏感なところを何度も
出入りされるのが……ふふふ。
(肉棒に翻弄され、はしたない声を上げる千早)
(響のことはもう忘れてしまったかのように、千早を貪っていって)
……ふふ、響ってばまた嘘ついてる。
中出ししてあげたら、いっちばん気持ち良さそうな声を上げて
悦んじゃってたくせに……あ、千早ちゃん、そのときのビデオ見る?
(かと思えば、響のスキを突くかのように、言葉で羞恥を煽り)
(吊るされて惨めに自慰をする姿を横目で見て、悪い笑みを浮かべる)
『は、春香……も……お願い、春香の精液でっ……』
イキたいんだ? いいよ? じゃあ……初中出しのシーン、再現してみよっか?
『そ、そんな……本当に、するの?
しないんだったら……抜いちゃうよ?
『あっ、まって……するから……』
うんうん、あの時は私も慣れてなくて……乱暴だったよね、こんなふう、にっ!
(腰使いが荒々しくなり、肉のぶつかる音をさせて)
(片足を上げて、横向きに寝かされた千早の顔が、響を見る)
あっ、もっ、でるっ! 全部、千早ちゃんの中に出すからっ……!
『な、中、で? ま、まって、春香、だめっ!』
んっ、ん!
『あっ!? だめえぇぇ!』
一回目で、悲鳴を上げて……
(一度脈打ち、千早の膣が一杯にされ)
『熱っ……ん、くうぅっ!』
二回目で体が跳ねて、イっちゃって……
(二回脈打ち、結合部から精液が噴出し)
『ああぁぁぁぁ……なに、これっ……』
三回目にはもう、トロットロの顔になっちゃって……
(三回目の脈動で、子宮に精液が襲い掛かって)
『はるかっ……だめ……おかしいのっ……』
四回、五回、六回……ずーっとイキっぱなしで……
(腰を引き、入り口近くまで肉棒を引いて)
(体をかがめ、千早の目を間近で覗き込み)
七回目で……
(ズンッ、と腰を打ち込み、同時に、止めの射精を見舞う)
(結合部からはじけたかのように精液が溢れ、千早のおなかが膨らんで)
(千早は目を見開き、声にならない声を上げて)
『〜〜〜〜〜〜〜っ!!』
(そのまま、ぐったりとしてしまう)
千早ちゃん……完堕ち♪
(ずるり、と肉棒を引き抜く)
(千早の処女が散らされ、春香のモノにされた日の再現)
(それを見せ付けた響の方に流し目を送り、いまだ萎えない肉棒の姿を見せ)
……どうだった響、見学した感想は?
【ふえぇ、すっごく長くなっちゃったぁ……】
【長いのは全然問題ないぞ!】
【春香が自分の為に考えてくれてるって思うと凄く嬉しいし…♪】
【ただ、ちょっと時間的に眠たくなってきたぞ…;】
【ここで一度凍結お願いしたいさー…】
【多分、自分は次で堕ちちゃうと思う……まだペットとしては躾不足だけど】
【そうなったら可愛がってくれるか…?】
【自分はちょっと飛んじゃうんだけど、土曜日以降の夜に空いてるぞ!】
【だからまた春香の都合の良い時間を教えて欲しいぞ…】
【うん、わかった……ごめんね遅くなって】
【ここでお預けされて、体がもう隷属してるのに気付いて……って感じ?】
【……響は、どんな風に可愛がられたいのかな〜?】
【それじゃあ、次はまた土曜の21時、でいいかな?】
【だから全然気にしなくて良いぞ?】
【多分自分も…次はすっごく長くなると思うぞ…】
【春香に喜んでもらいたいからな…♪】
【うん、心は完全に堕ちないかも知れないけど、もう我慢は限界だぞ…】
【んー、色々な甘え方があるけど、やっぱりペットらしく頭を撫でられて…中に欲しいぞ♪】
【ん、それでOKさー♪土曜日は長く時間が取れるから、精一杯遊ぶさー】
【それまで次のレスを暖めておくぞ?】
【じゃあ今日も遅くまでありがとだぞ…おやすみだぞ、ご主人様♪】
【ふふ、甘えたいんだね……♪】
【それじゃ、また土曜日に……おやすみ、響】
ムーン
【ラウラ・ボーデヴィッヒ ◆HmSUCTQC2M達とスレをお借りする】
>>532 【今からスレを借りる】
【レスを用意するので待っていて欲しい】
うむ
>>382 そうか、部屋で着替えてここに来るまでの僅かな間に股ぐらを濡らしたと言うわけだな。
どこまで私を失望させれば気が済む?
私があれ程までに憧れた教官はどこへ行った。
淫らな牝などではないと信じていたと言うのに。
それを裏切って、このざまか?
(こんな姿に失望したのは事実で)
(最近までは何かの間違いで、何らかの思惑があってこうしているのだと)
(信じ切っていた分、裏切られたように感じて、酷い言葉を投げかける)
(水着を食いこませる手は更に引き上げられ、より強く食いこんで)
>>382 お願いされたならし方ないよね。
先生のお願いはちゃんと聞かないと。
そう?そんなに褒められると嬉しいな。
ご褒美に、すっごく気持ちよくしてあげる。
(媚を売っているのは分かっても、褒められると嬉しい物で)
謝らなくていいよ?
むしろ、マゾ豚なんだからその位じゃないと。
でも、なんだっけ?
前は別のこと言ってたよね?
こんなことして許されると思っているのか、とか。
絶対に許さん、とか。
あんなに生意気だったのに。
今はこんなに素直になっちゃって。
(胸の感触を楽しむように、揉みしだきながら)
(耳たぶを舐めてやり、期待を煽る様に股間を撫でて)
>>536-537 申し訳ございません…ラウラ様…
本性を一皮剥けばこんなどうしようもないマゾ女が教官として振舞って…
あの時のラウラ様の教官となった女は実はどこにも…いないのです…
本当は自分よりも年下の生徒にいとも簡単に屈服する…
ただのマゾ女っ…ひっ♪ぁぁぁぁっっ♪
うぅ…恥を知っていながら…痴態をさらす…弱い女、です…♪
(ラウラ達が調教を開始するまでは、確かにかつてラウラが憧れた教官はそこにいた)
(しかし、今はもうどこにもいない…度重なる調教の末、今ここにいるのは)
(水着を性器に食い込まされて浮き足立ちだらしなく喘ぐ牝が一匹いるだけだ)
>>537 ありがとう・・・ございます、シャルロット様…♪
その美しく、可愛らしい姿で責めていただくのは…身に余る光栄です…
ああぁっ…お世辞でも言いすぎでもありません♪
(媚を売る意図はあっても、けっして口からでまかせと言うわけではない)
(若さに溢れる瑞々しい姿をうらやむ一方、この若さが自分を蹂躙すると思えばゾクゾクしていく)
そ、それは・……昔の事です…
またマゾに堕ちていない…身の程知らずの生意気な教師の言葉です…
あぁっっ…い、今はンっ♪はっぁっ…♪ただのマゾとして…ここにおりますっ!!
皆様の都合で呼び出されて…ああっ…欲望のまま使われる、まぞ女っ…ンん♪ひっ♪
(胸に若い指が食い込み、赤くなった耳たぶを舐められると腰が浮き上がって)
(股間に指が触れるといっきに昂ぶっていく)
【すまない、返すのが遅れてしまったな】
>>538 ただのマゾだと?
それはマゾに失礼と言うものだろう。
(失望は怒りに変わり、怒りは加虐心に変化した)
(今後以前の誇りを取り戻そうとも教官と慕うことはない)
(むしろ、率先してその傲慢不遜な鼻っ柱をへし折ってマゾ豚に堕とす気でいて)
だらしのない喘ぎ声を部屋に響かせて、誰かに聞いてもらいたいのか?
底なしのド淫乱のお前のことだ、私達だけでは飽き足らず学園全員の慰み者にでもなりたいんだろう。
だったら簡単なことだ。
胸にぶら下がったこのだらしのない駄肉を揺らして誘って見せればいい。
未だにお前の本性を知らず慕っている者も多いからな。
簡単についてくるだろう。
(水着を緩めたり、食い込ませたりを繰り返し)
(胸を鷲掴みにすると、そのまま握りつぶすかのように力を込めて)
>>538 またまた、そうやって僕を煽てたら苛めて貰えるとか思ってるんじゃないの?
どっちにしたって僕は苛めるんだけど。
(水着の脇から内側に手を潜り込ませてクリトリスを指で潰してやり)
(そのまま身体を引き倒して)
ね、千冬のイヤラシイ姿見てたらオマンコ疼いて来ちゃった。
責任もって静めてくれるよね?
マゾ女の千冬。
(引き倒した千冬の顔の上に腰を下ろして、バニ―スーツ越しに千冬の顔面に秘所を押し付けて)
【時間はあるから気にしないでね】
キマシ
【落ちちゃった…かな?】
【まだ遊んでくれるなら、伝言してほしいな】
コーヒータイム
【◆j0vE7eRVBsと借りるわね】
【さて、お待たせした】
>>544 話したようにこちらはアーチャーのクラスのサーヴァントでいこうと思っている。
名前欄に付けてもいいのだが、本物のアーチャーと混同して見えるかもしれないな。
この前話したように先にお風呂……逃げるように部屋に戻った凛の私室で体を迫る、と、こんな具合で考えているのだが。
>>545 了解よ(円滑に進めるため【】無しで話すわね)
分けるのではなく同じ流れにするのね?
なら入浴中はある程度はピンチになりたいかしらね
後は襲うときは女のマスターに当たった事を喜びながらって感じでいいかしら?
>>546 こちらも【】は抜きで話していこう。
襲うときはもちろんマスターが女であることを喜び、凛の容姿や強気な性格も気に入って組み伏せたい。
入浴中は湯船に浸かって体を見せまいとし
気にせず一緒に湯船に入り、躊躇わず身体をねだっていく。
最後に部屋ではマスターとの魔力供給のために必要なことだと、取ってつけた言い訳で迫っていくのはどうだ?
>>547 了解
襲われるのは湯船よりはシャワーとかの抵抗出来る場所がいいわね
言い訳はあくまで言い訳という感じで反論する私を強引にという展開でいいかしら?
>>548 風呂場で追いつめるのはまだ早いか。
そうしよう、逃げ出す隙は残しておくように心がける。
そうだな、凛の身体が目当てで魔力供給は本当はどうでもいいと思っている。
マスターならばこれも義務だと言って迫ってみたいだけだ。
書き出しは凛に頼んでもいいか?
>>549 いいわ
抵抗と言ったのは逃げ出すためというよりはカレンの時と同じで裸で暴れて抵抗したいだけ
手で隠したりとかの仕草も湯船ではしづらいしね
問題ないなら書き出し始めるわ
>>550 なるほど、裸の無防備な所を襲われる危機感がいいんだな。
それはこちらも好きな趣向だ。
じゃあ、せっかくだから書き出しはお願いしよう。
>>551 そうよ
湯船で縮こまるのより立ったまま胸と股間を隠してる方がいいの
入浴中襲われたという雰囲気も出るしね
今更言うまでもないけど、裸を無理矢理見られちゃうのが好きだからよろしくね
じゃあ書き出し始めるわ
召還→初顔合わせのシーンからね
省くところは省いていいわ
ーーー抑止の輪より来たれ、天秤の守り手よーーー!
(周囲の魔力が魔法陣の上に集まり、魔力が形を成していく)
成功!
私のサーヴァントを引き当てたわ!
(光の渦より契約されし英霊が姿を現す)
【ざっとでごめんなさい】
【こんなところからでいいかしら?】
>>552 そこは恒例だな。
じっくり身体を視姦されるのがお好みなのは承知している。
ああ、頼む。
まさか俺を現界させるとはな。
見た目によらず大した魔術師らしい……
(魔方陣から現れた一人の男、夜の空に紛れるような黒いコートを羽織り)
(日本人のような黒髪で、黒が目立つ容貌だった)
ま、悪くない……
(本来であれば魔術の力量に関しての採点に聞こえる言葉だが)
(実際は凛の容姿、マスターが好みの女であることに喜んでいた)
問おう、汝が我のマスターか?
(きっと問うまでもなく決意を表すであろう凛だが、形式的に尋ねていく)
【いいんじゃないか、それではよろしく】
>>553 (東洋人?あまり戦闘が得意そうには見えないわね)
(いえ、見かけに惑わされてどうする。アレは神にも近い座を許された英霊)
(魔力が凝縮されたあの肉体はおそらく肉弾戦でも魔獣すら駆逐できる膂力を秘めている筈)
ええ、わたしがあなたのマスターよ
(胸を張って堂々と応え)
【セイバーと同じく胸も原作より大きめね】
【桜やこの間のセイバー程じゃないにしろ、高校生としてはかなり立派なスタイル】
【C〜Dカップくらいかしらね】
【服装は赤の私服よ】
>>554 どうした?
マスターの期待には添えなかったか?
(こちらの能力を不安視する目線に気づかないわけがなく)
(さして不機嫌になるわけでもなく、大らかな余裕をもって応えていった)
なるほど、ではマスター。
今夜はどうするつもりだ?
敵陣に攻め入るか……身を隠すか。
(見た目の体格は一般人のそれと変わらず、魔術に関与しない人間が見れば)
(変わった服装の男にしか見えないが)
(当然魔術的な能力や身体能力、知力、ほぼ全てにおいて人を凌駕する存在であることは疑いようがない)
【ああ、承知した】
【ここから遠坂邸に場所を移し、進めていこう】
【最初だけはそれなりに紳士ぶっているが、きっかけを得て豹変するつもりだと先に伝えておく】
>>555 ……っ
いいえ、不服なんてないわ
(己の浅慮とそれを見透かされた事を恥じ)
可能ならば攻めたいところね
勿論それにはサーヴァントであるあなたの実力を知らなければならない訳だけど
(値踏みをするように)
(実力を疑うのとは違う、実力を正確に計ろうとする行動はサーヴァントの実力を認めたからこそで)
……いつまでもここにいるのも話しづらいわね
上に上がる?
なんならお茶くらいは入れるわよ?
(冗談混じりに案内する)
(地下室の階段は当然ながら急な造りになっていて)
(先行く凛の短いスカートからはマナの残滓の薄い光に照らされて白いパンティーが覗いていた)
【色は白でいいかしら?】
【縞かピンクでもいいわよ】
>>556 ならいいんだが。
(相手の値踏みする視線を責めたりせず、話をそこで切り上げて)
攻めたいのであれば、なおさら今夜は出歩かないことだ。
君の言うように敵の前にこちらの戦力を的確に把握してもらわないとな。
そうでなければ作戦を立てることすらままならん……
(マスターを支えるサーヴァントとして正論を述べた後)
(打って変わって明るい雰囲気でお茶を勧められれば、それを断る理由はなかった)
とにかくここはうんざりだな。
せっかくだ、まともな部屋に案内してもらおうか?
(おそらく魔術的な儀式が多数行われた地下室なのだろう)
(魔方陣、魔術に関する道具、それに臭いすら独特な部屋を毛嫌いし)
(凛の後について階段を上がっていった)
…………
(短いスカートのせいで視界に入る下着)
(そこを覗くことを恥とも思わず、階段を上がりながら凛の薄布を覗き続けていた)
【それなら今回はピンクにしてもらおう】
>>557 わかってるわよ
なら今夜は作戦会議の後休息
明日から始めましょうか
あら、こういう部屋はお嫌い?
…わかったわ
(工房を悪し様に言われるのはいい気はしないものの、魔術師でない相手と共通の価値観を持とうとする愚かさを納得し)
(…にしてもそこまで嫌うかって話よね…)
(魔術によって呼び出されたサーヴァントがその気配を嫌う様を不自然に思いながら)
足元気をつけてね…っておかしいか、こんな言い方
(何の心配をしているのかと苦笑しかけた頃)
……ッ!!
(下からスカートの中に視線を感じると頬を赤らめてスカートを押さえ)
>>559 【ありがと】
【始まったばかりだけど続きは後日でいいかな】
【凛の都合が大丈夫なら日曜に】
>>560 【日曜了解よ】
【こんな感じでちょっとエッチなシーンを小刻みに入れたいわね】
【身の危険を僅かに感じながらもまさかマスターを入浴中襲うまでいくとは思ってなかった感じよ】
【それじゃ日曜21時でいいかしら?】
【今日も色々聞いてくれてありがとう】
【おやすみなさい】
【スレを返すわ】
>>561 【入浴までも、凛を狙っていることをわからせるような小さな出来事があったりな】
【日曜日の21時に会おう】
【こちらこそありがとうございました】
【おやすみ。スレをお返しします】
悪魔
夏日
いだっち
丑三つ時
モーニング
コーヒータイム
サンセット
【天海春香 ◆wjWrMXQUm6とスレを借りるぞ!】
【レスを投下しようとしたら丁度60列あったぞ…我ながら物凄く長文だぞ…;】
【下に投下するけど、必要な所だけ返してくれれば良いからなー?】
【響と使うねっ】
【あはは、私が長くしすぎたからね〜】
は…んぁ、千早のに、春香のがあんなに何度も出入りして……
千早も、凄く気持ち良さそう…くぅう…っ
ん、あ…く…くぅう…ん……っ
(激しさを増していく二人の行為)
(離れた場所に吊るされたままその交わりをありありと見せ付けられて)
(自分も快感を得ようと必死に身体を揺らすが…)
(手も使えず、縄だけの刺激じゃ全然足りずに、切なげな…犬のような声をあげて)
ぁ…じ、自分は…うぅ、気持ち良かったけど……
アレだけ出されたら、子供が出来ちゃうから……
や、やめ…!あんな姿を見られるのは…自分だって恥ずかしいぞ…
(不意を付いて言葉をかけられ、揺らしていた身体が強張る)
(もう中出しが気持ちよかった事は否定はしない)
(春香が千早に、その光景を記録したビデオを見せようとすれば、嫌々と首を振って)
んぅ…千早も、もうあんなに濡れて……
春香のにえっちな汁が一杯ついて…
あ、あ…凄い…激しい……
自分も、最初はあんな風で…痛かっただけだけど
今ならきっと…ぁ…千早…凄く気持ち良さそうな顔してる…
(荒々しくなる腰の動き…響も最初に経験した激しいそれ)
(当時は処女を失った痛みしか感じなかったが、性経験をつんだ今なら…)
(そう考えていると、千早とたまたま顔があった)
(千早の表情はとても嬉しそうで、恍惚に満ちていて、何より色気があった)
千早、中出しして貰えるんだ……
お腹の中に、すっごく熱くて濃いのを沢山…
(いつの間にか中出しされるのが羨ましくなっていて)
(想像しただけで…股間に食い込んだ縄が濡れる)
ち、千早…身体ビクビクってして…イッてるのか…?
それに、春香に精液を出されて…
お腹が膨らんでも…溢れるまで無理矢理中にだされて……
また、千早がイってる……っ
(他人の交尾を客観的に見れば、いつ絶頂しているかも、はっきりと分かり)
(射精しながら何度も突き入れられる肉棒…)
(その度に迸り、床を汚していく白濁)
(濃密な臭いが漂ってきて、響の中の牝の本能を呼び起こす)
は…あぁ…千早、お腹パンパンに膨らまして…
凄く気持ち良さそう……
顔も凄くいやらしいし…はぁ…うぅ…
(トドメとばかりに、子宮に流し込まれる精液)
(結合部から大量に溢れ出る精液に、妊婦のように張り詰めるお腹)
(目を見開き、声なき嬌声をあげ…そしてぐったりと脱力する千早)
(目の前でアイドル仲間が堕ちる姿を、最初から最後まで見届けて)
…春香の…あんなに出したのに、まだ大きい……
あ…はる…か……
(千早の秘所から引き抜かれても尚、雄雄しく反りたつそれに目を奪われ)
(少し遅れて、春香がこっちを見ていることに気づく)
あ…ぅ…ひっく…るい…ぞ……
(感想を聞かれ、最初は聞き取れないほどの小さな声だったが)
…ひぅ、千早…ばっかり、ずるい…ぞ…
自分にも…自分にも、春香のが欲しい……ぐす…っ
い、一杯中出し…されて、気持ち良く…なりたい…!
(散々見せ付けられて、身体を昂ぶらされて、響に嘘をつく余裕はなかった)
(込みげてくる感情のまま、犯して欲しいと懇願する)
(感極まって、瞳からはボロボロと涙が零れ、泣き出して)
【と、こんな感じで最初からクライマックスな感じだな…】
【えっと、改めて今日もよろしくだぞ、春香♪】
よーく見えたでしょ、響……?
傍から見たら、感じてるのもイッてるのも、
ぜーんぶ丸解りなんだよ? 響がどんなに嘘ついてもね……
(ニヤ、と笑いながら、ベッドの端に腰掛けて)
あはっ、泣いちゃうほど欲しかったんだ?
自分の口もお尻も子宮も無理矢理レイプした肉棒で、
グッチャグチャにされて、精液パンパンになるまで詰め込まれたいんだ?
あんなにイヤイヤ言ってたのは、ぜ〜んぶ嘘だったんだね?
(クスクスと笑いながら、響を見下ろし)
でも、どうしよっかな〜。今日は千早ちゃんを可愛がってあげる
つもりだったんだけど……
(背を向けて、脱力した千早の横に座り)
(荒く息を吐く髪をなでながら、考えるそぶりを見せ)
【うん、よろしくね】
【大分短くなっちゃったけど、ペース調整ってことで、ね……? アゼアセ】
う、うん…ぐす…千早が気持ち良さそうにしてるのも…
イってる瞬間も、全部…ひっく…わかった……
自分も…は、春香からみたらあんな感じなのか…?
(ベッドへ腰を下ろす春香に視線を向けて、素直な感想を返して)
だ、だって…千早が犯されてるのを見て…ぐす…っ
自分も身体が熱くなって…し、仕方なくなったんだぞ…
あ、う…さ、されたい…春香に無茶苦茶にされたい…!
嫌がっていたのも全部嘘だ…本当は、気絶しちゃいそうなくらい気持ちよかった…!
(もう春香に嘘をつく理由もなく、今まで誤魔化していた事を全て白状する)
(想いのままを口にしたことで更に身体が熱くなり、秘所からまた愛液が滴って)
あうぅ…そんな、意地悪な事言わないで…欲しいぞ…
自分も…春香に可愛がられたい……!
その為だったら、なんでもするから…自分にも、入れて…欲しい…
(春香がこちらに背を向けると慌てて引き止め)
(髪を撫でて貰っている千早が羨ましく思えて…)
(自分も犯して貰う為に、そんな約束を口にした)
【いや、すっごくコンパクトにしてくれて助かったぞ♪】
【自分もあの量のレスをずっと続けられる自信、ないさー;】
そうだよ〜、響が嘘ついても、バレバレなの……
……あは、見てるだけでトロットロになっちゃってるじゃない。
どうしよっかな〜、ね〜、千早ちゃん?
『ん……っ……私は、少し休ませて……? 春香、こんなに、出すんだもの……おなか、重いわ……』
えへへ……だって響に見せつけようと思って……
じゃ、千早ちゃんもこういってるわけだし……
(ゴソゴソと、またしてもビデオを持ち出して)
(吊るしていた響を下ろし、縄を解く)
(そしてまたベッドに戻り、仰向けになって)
そ〜れ〜じゃ〜あ……響は今日から私のモノね?
ペットで性奴隷で……ふふ、そうならせてくださいって、カメラの前でお願いしよっか?
そしたら……私のこれ、使っても良いよ? ふふふ……
(天井に向けそそり立つ肉棒を、指先でなぞり)
もう嘘つかないから…自分にもして欲しいぞ…
あれだけ見せ付けられて、身体が熱くておかしくなっちゃいそうなんだ…!
あうぅ…春香ぁ……
(千早に意見を求める春香に、捨てられた子犬のような表情をするが)
千早…!うぅ…自分、千早の事春香と同じくらい大好きだぞ…!
(千早の一言に救われ、表情が一気に明るくなる)
もう、十分見せ付けられたぞ…自分でしたくても…できないし…
んぁ…ん…はぁ…春香、自分は何をすれば良い……?
(ビデオを準備して、吊るされた状況からようやく解放される)
(縄も解かれ、手足の自由が戻るが、もう自分で慰めるぐらいじゃ収まらず)
(四つん這いのまま、春香に擦り寄って、問いかける)
…あ…ぅ…うん…春香のモノに…なるぞ……
ふぇ…そ、そんな恥ずかしい事…で、でも…分かった……
えっと…じ、自分は…春香のペットで性奴隷になるぞ…じゃなくて、ならせてください…!
(少しだけ戸惑うが、響に断るという選択肢はもう無かった)
(カメラをじっと見つめて、震える声で恥辱的な宣言をする)
(そして、天井に向けてそそり立つ春香の肉棒の上を跨ぎ…)
は、春香…ちゃんと言えたぞ…だ、だから…入れても良いか……?
(秘所から涎のように愛液が滴り、肉棒を濡らして)
(春香の顔を切なげに見つめ、挿入の許可を求める)
ふふ、ビデオの前で言っちゃったね。
もうこれ、一生言い訳できないよ……?
(ビデオを構えたまま、嘲るような声で)
クス、それじゃ、いいよ……?
いやらしい、変態で雌奴隷の響に、私のオチンチン使わせてあげる……
しっかり、オマンコ使ってご主人様に奉仕するんだよ?
(自分は体を動かすことなく、響が自分の意思で快感を貪る)
(そんな姿を映像に納めてやろうとして)
……あ、っと。
(ついでに、響にいつぞやアナルを犯したバイブを渡してやり)
アナルでも感じる変態だってこともしっかり撮影しないとね?
それ使って、自分でお尻犯すんだよ、響……?
それでも…良い……
春香ので犯されて…中に一杯出してもらえるなら…自分は後悔しないぞ…!
(そうキッパリと言い放つ光景もビデオに確りと収められて)
(もう、たとえ響が我に還ったとしても言い逃れのできない証拠が出来てしまった)
春香…!じゃ、じゃあ…い、入れるからな……
変態で雌奴隷の自分に、春香の…お、オチンチンを…
分かった…ちゃんと奉仕する!…ん、あ…あぁ…んぁああっ!!
(もう春香の言いなりとなり、言われたことを全て受け入れて)
(ゆっくりと春香の肉棒を宛がい、秘所に飲み込んでいく)
(そして根元まで繋がった瞬間、我慢していた事もありそれだけで絶頂を迎えてしまい)
(膣内が一際きつく締まり、肉棒に膣壁が絡みつく)
んぁ…あ…ふぇ…こ、れは……?
(絶頂の余韻にぼんやりしていると突如渡される見覚えのあるバイブ)
これをお尻入れて…奉仕すれば、良いんだな…?
わ、分かったぞ…ん、ぁああ…っ♪
(後ろを向いてどうにか自分のアナルにバイブを宛がい)
(これもゆっくりと沈めていき、一気に膨れ上がる快楽に甘い声で鳴く)
(アナルにバイブを咥え込むと膣の締りが更に良くなり、まるで処女のときのようにきつく締まり)
(その状態でゆっくりとだが腰を上下に動かし、春香の肉棒を扱き上げていく)
あははっ、もうすっかり精液大好きの雌奴隷だね?
ファンのみんなが見たらどう思うかな?
んっ、ふ……クス、まだほんの数回しか使ったことないのに、
こんなにおいしそうに飲み込んで……
響の体って、本当にいやらしいね……
(貫かれただけで絶頂した響の子宮に、ズン、と一突きしてやり)
(しかしそれ以上責めず、肉棒の圧迫感を子宮に与えてやって)
響ってば、お尻でもすっかり感じれるようになって……
響の体は、セックス大好きになっちゃったんだね?
どうしてそんな風になっちゃったのかな……ほら、ビデオに教えてあげて?
(余裕の表情を浮かべながら)
(時々肉棒に力を入れて、微妙に角度を変える)
うん…自分は春香の精液が大好きな雌奴隷…なんだぞ…♪
んぁ…ファンの皆には、とても見せられない…けど…っ
んん…くぅ…春香の…奥までしっかり届いて気持ち良い…
中でビクビク震えて…はぁあ……っ♪
春香が、教えてくれたから…んぁあ…♪
(絶頂している響に休む間もなく子宮に重い一突きが与えられて)
(暫く動けないでいたが、快楽がひいてくると徐々に自分から腰を振りたて始める)
は…ふ、お尻も…気持ち良い…♪
ん、自分…セックス大好きだぞ……
あ、んぁ…じ、自分は…は、春香に調教されて、セックス好きなペットで雌奴隷になっちゃったんだぞ…
でも、こんな気持ち良い事を教えて貰って、春香には感謝してるし、自分は幸せ…だぞ…んぁあ…っ♪
(カメラに向かって自分がセックス好きになった経緯を説明している間も腰を振り続け)
(半開きになった唇からは甘い声と吐息が零れ続ける)
(表情もすっかり蕩けて…いつもの響とは違う淫靡な雰囲気を漂わせる)
ふふふ、人間なのにペットにされちゃったんだよね?
子宮突き上げられるのが大好きにされちゃったんだよね?
響の子宮は、赤ちゃん作るためのところじゃなくて、
エッチに感じるための所になっちゃったんだよね……
(自分の上で腰を振って乱れる響を笑いながら)
お尻とオマンコ、どっちがすきなのかな……?
響はお尻は最初から感じてたから、お尻のほうかな?
(蕩けた表情で、性感にのぼせたような顔)
(肉棒の虜になった姿をカメラの前にさらす響に)
(更なる恥辱的な告白をさせてやろうと)
『……お尻も、開発されたのね、我那覇さん……私も、まだ前だけなのに』
(いつの間にか復活した千早が、響の後ろに回り)
(形の良い響きの胸を鷲掴みにして、乱暴に揉む)
『……くっ』
(何か気に障ったのか、乳首をギュッと抓って)
うん…自分は、春香のペットになったさー…んぁ…っ♪
子宮を、先っぽでゴリゴリされるのも大好き…んく…っ
はぁ…ん、自分の子宮は…気持ち良くなる為の場所で…
自分のここも、春香専用になって…んん…っ♪
(春香に羞恥を煽るような言葉をかけられるが全て頷いて)
(徐々に腰を使うのに慣れてきたのか、腰を前後させる速度が上がっていく)
じ、自分は…お、お尻のほうが好き…だけど…
中に出されるのは、前のほうが良いぞ…ん、ぅ…♪
(蕩けきったアヘ顔寸前のはしたない表情を浮かべながら)
(カメラの前に痴態を晒し、肉棒を膣内で味わう)
(いきなりあまりにも羞恥的な質問を投げかけられ、声は小さくなるが)
(嘘偽りなく自分の性癖を白状した)
千早…んん、もう起きて大丈夫なのか…?
千早だってすぐにお尻で気持ち良くなれるさー…んひぅ…!?
(背後から千早の声が聞こえ、返事を返していると)
(急に背後から鷲づかみにされる胸…順調に育った柔らかな胸が千早の掌の中で歪んで)
ち、千早…いきなりどうした…んぁあ…っ♪
(そのまま千早の指が固くなった乳首に伸び、何か負の感情を込めて思い切り捻られると、不意打ちの刺激にまた絶頂を迎えてしまう)
(散々焦らされた分、快楽に弱くなっているようで)
お尻がすきなんだ? トイレに使うための所なのに、
オチンチンズボズボされちゃうのがすきなんだね?
変態だね、響は……
(響の性癖も、全て暴露させて)
『乱暴にされるのも好きなのね、響は……』
(呼び方が変わり、千早も見下した目になって)
『ねえ春香。響に酷いことしてあげましょう? 子宮を貫いて、心も体もグズグズに溶かして……』
(響の腰に手を回し、しっかり掴んで)
あはっ……そうだね、もう響の子宮は私のものなんだもん……
もうトロトロにとろけてるみたいだし、もしかしたら……ふふふ……
(邪悪な笑みを浮かべて、腰を引き)
(千早が響の腰を落とさせると同時に)
(勢い良く腰を突き上げ、子宮口に肉の槍が襲い掛かって)
お尻、拡がっちゃうのも、ゴリゴリ擦られるのも好きだぞ…んぅ…
はぁ…うん、お尻の奥に精液一杯出されるのも気持ち良くて好き…
自分は………へ、変態…だぞ……
(性癖を全て暴露するが、流石に自分で変態と認めるには少しだけ躊躇いがあり)
(かなり間を空けて、小さな声で肯定した)
乱暴、激しいほうが気持ち良いし…って千早、今自分のこと響って…
(普段さん付けで呼ばれてるはずなのに、急に呼び方が変わった事に戸惑い)
あ…ぇ、酷い事って…し、子宮も貫くって一体どういうことさー…?
(千早の手が腰に回され、嫌な予感を感じ、腰の動きが止まり)
は、春香…自分の子宮は、春香専用だけど……
でも今から何を…え、あ…ひぐぅうう!!?
(春香が腰を引き…それに合わせて、千早が響の腰を落とさせる)
(更にそのタイミングで勢い良く春香が腰を突き上げ、子宮口に肉棒の先端がめり込み)
(そして、ズボッと鈍い音がしたかと思えば、子宮口が抉じ開けられ…子宮の中まで春香に貫かれてしまう)
は…ぁぐ…はひ…ぅ…ぁ、じ、自分の子宮…ひっぐ、壊れだぁ……っ
(この一撃で腰が抜け…響の薄いお腹には春香の肉棒のシルエットが浮かびあがる)
(子宮まで開発されて、流石に泣きだす響)
(とはいえ、痛みはなかったのか、膣壁は悦びヒクつき、子宮も収縮して痛いくらいに肉棒を締め付ける)
乱暴にされるのが大好きな響には、むしろご褒美だったかな?
(クスクスと笑いながら、子宮口を貫通した肉棒を揺らして)
(響に、その存在を知らしめてやる)
それにしても、あぁ、響の子宮こじ開けられた声、
とっても良かったぁ……やっぱり響は、こうやって
苛められてるのが可愛いよね……
(ゾクゾクした表情を浮かべて)
『私も、ちょっと癖になっちゃいそう……春香の形が浮き上がってるわ、凄い……』
(響のおなかに浮き上がったそれを撫でて)
響の泣き顔もこれで最後かもしれないし、たっぷり堪能しないとね……
じゃあ響、流し込んであげる……その顔見てるだけで、いくらでも出せちゃうから……
覚悟して、ねっ♪
(千早に捕まえられたままの響に、トドメとばかりに射精を見舞う)
(千早の中にあれだけ出したとは到底思えない量の精液が、子宮の中で吐き出され)
(奥の壁に当たり、子宮内射精の快感を響に教え込んでいく)
(粘ついた精液が子宮に張り付き、たちまち子宮を満たして膨らませ)
(結合部からあふれ出してもまだ止まらずに)
『あ、もったいない……』
(千早は、溢れた精液を手ですくい、響の体に塗りつけていく)
(胸に、おなかに、足に、腕に、一滴でも妊娠してしまいそうな精液が塗りこまれていって)
『……ん……それっ』
(ヌルヌルになった響に抱きつき、自らも性感を貪る)
(ヌチュヌチュという、精液濡れの体がこすれあう音が部屋に響き)
(たっぷり時間をかけて、内側と外側から、春香の精液をしみこませていく)
(ようやく射精が終わったときには、765プロ全員が乗れるくらいのベッドの中央から端まで、精液が溢れていて)
あぐ…あ、ひっぐ…うぁあ…
こんな所まで、犯されて…んぅうぁあ…っ♪
(子宮口を貫通された時こそ泣き喚いたが、膣内より敏感なそこは少し動くだけで凄まじい快楽を感じる)
(まだ涙を流しつつも、肉棒が子宮内を擦ると、眩暈を覚える程に感じて)
は…ぁ…ひっく…うぅ、春香も千早も意地悪だ…
ぐす…もう、本当に…
自分の子宮…春香に犯される専用になっちゃったぞ…
(加虐心を煽るような泣き顔で、春香の顔を見つめて)
ふぁ…んぁあ…っ♪ち、千早、触っちゃ…ん、くぅうん…♪
(お腹に浮かび上がったそれを撫でられ外からも刺激され、犬のように切なく鳴いて)
ひっく…うぅ、堪能するところが…間違ってる気がするぞ…
んぁ…ぇ、そのまま…ぐす…子宮に出すのか…?
子宮に直接出されたら、お腹が破裂して…ん、ぁあああああっ♪
(子宮から肉棒を引き抜こうにも腰が抜け、千早に捕まえられている為逃げられない)
(春香の宣言通りに、勢いよく放たれる大量の精液)
(一度出したとは思えないほどの量が子宮に直接叩きつけられて、未知の快楽が響を襲う)
(見る見る内に子宮が膨らみ、それでも尚注ぎ込まれる精液に子宮が拡張されていく)
(限界まで拡張して収まりきらなかった精液は結合部から溢れて)
(ベッドに精液の溜まりを作っていくが)
ふぁ…あ、んくぅ…あ…精液の匂いが…はふぅ……♪
(千早の手によって溢れた精液が体に塗りたくられ、白く汚されていく)
(全身咽返る様な精液に塗れ…それでも恍惚な表情を浮かべる響)
んぁ…千早ぁ…はぅ…んん、あは…♪
千早の可愛い胸と自分の胸が擦れあってるぞ…♪
(精液塗れで身体を擦り合せる二人のアイドル)
(その光景はあまりにも淫靡で、ヌチュヌチュとした粘着質な水音も手伝って更にいやらしさが引き立つ)
(千早の胸と響の胸が擦れ合い、響に悪気はないが、そんな事を口走り)
(春香の射精が終わった時、大きなベッドは一面精液だらけになってしまっていて…その量の凄まじさを物語る)
は…ふ…んぁ…自分、お腹…妊娠したみたいになってるぞ…
(そう言ってぽっこりと膨らんだお腹を愛おしそうに撫でて)
【かなり時間がかかった上にまた長くなっちゃったぞ…ごめんさー;】
【それと、今日は早いけどそろそろタイムリミットになっちゃったぞ…】
【また凍結、お願いしても良いか…?】
【とは言っても自分はもう完全堕ちしちゃったから、後残っているのはペットとしての散歩か…】
【もしくは響も加害者に回って新しいアイドルを引き込むような展開だけど…】
【ちなみに自分は早くて水曜日以降の夜が空いてるさー…春香はどうだ?】
私も子宮を犯すなんて初めてだけど……
すっごい……響を征服したって感じがする……♪
(響の胎内を汚しつくしながら、その感覚に酔って)
(腰の抜けた響を千早が持ち上げ、ようやく響から肉棒を引き抜くと)
(精液が滝になって落ち、自分の体にも掛かって)
クス、響もこれで完堕ちだね……
(ベッドの端の枕があるほう、まだ汚れてないところに移動し)
(足を組んで、女帝のような表情で)
それじゃあ二人とも、後の掃除もしなさい?
特に響は、性奴隷にしてもらった感謝を込めて、ね……?
(二人に、舌での掃除を命じ、それが終われば二人を両脇にはべらせて)
(また一人、事務所の仲間が自分の物になった。その歪んだ喜びを味わいながら、眠りに付くのだった)
【ううん、大事なところだしね〜。ふふふ】
【うん、勿論大丈夫だよ。次はどうしようかな〜。散歩させるのもいいし、響を悪の手先にするのもいいし……】
【とりあえず……それなら次はまた水曜の21時から、でいいかな?】
【まさか子宮まで犯されるとは思わなかったさー…】
【もう自分の中に春香が入ってない所は本当になくなったぞ…】
【感謝だぞ♪次の展開をどうするか迷う所だな…自分は散歩も捨てがたいけど、悪の手先になるのならお姫ちんこと貴音とかを落としてみたいぞ!】
【うん、じゃあ水曜日の21時からまた伝言板で待ち合わせだな♪】
【どっちの展開にするか、もしどっちの展開になっても良い様に色々と考えておくからな?】
【じゃあ、今日も遅くまで付き合ってくれてありがとだぞ♪おやすみだぞ…ご主人様♪】
【う〜ん、悩むな〜】
【それじゃ、おやすみなさい、私のペットの響♪】
キマシ
サンシャイン
コーヒータイム
ムーン
【今からスレを借りる】
【今からスレをお借りする】
【改めて今夜もよろしく頼む】
【今から続きを書くが先ほども言ったように忍法帳がリセットされてしまったらしい】
【行数の制限があるようだから、もし支障をきたすようであれば避難所に移動する事も考えてもいいだろうか?】
【ああ、それで構わない】
【こういった事態はよくあることだ、やむをえまい】
>>539 それでは……最低のマゾ、と自認すればよろしいでしょうか……
他のどのマゾよりも更に格下の……最底辺のマゾ女……と…♪
(自分を慕い、IS学園に入学してからも「教官」と呼び、慕ってくれていた教え子に今は見下され)
(かつての二人の関係さえも被虐のための背徳と言うスパイスとなっている)
(自分を教官と呼んだラウラの声による言葉の一つ、一つが被虐心を刺激し、身体を上気させていく)
学園…全校生徒の…慰み者……?わっ…私とてそこまで貪欲では……ッ…
しかし……んっ…♪全員に…慰み者にされたら…わっ…私はどうなってしまうのだろうか……
ひっ…ぃいいいっ♪ッ〜〜〜〜〜〜〜♪あっ……
こ、この胸で……身体で生徒を誘惑、しろと……?
んんっ…ふっ……♪ひぃぃぁぁっぁっ♪、つ、潰れてっ…しまい、ますっ……ンっ♪
はぁっ…あっぁっ♪
(股間に食い込み、また離れる水着の布地にぬるぬると粘り気のある液体が染み出し)
(ラウラが乳房を掴み、潰すように力を込められて苦痛に喘ぎ身体から汗が噴出して)
(乳房を握りつぶすその手に柔らかくも張りのある弾力を返し、相応の苦痛を感じているのだが)
(股間から染み出る愛液は量をまずばかりだった)
>>598 最低のマゾ?最底辺のマゾ女?
どこまで思い上がれば気が済む。
お前のような女が人間と同列に立てると思うな。
お前は豚だ。惨めったらしくブヒブヒ喘いでいるのがお似合いの雌豚。
分かったか?分かったなら鳴いてみせろ。
(何をしても喘ぐばかりの千冬に対する尊敬など残っているはずもなく)
(そこまでも扱き下ろすような言葉を投げかける)
例えばの話だ。
何もそこまでする気はない。
と言うよりさせる気は無い。
お前は私達の豚であればいい。
(粘土でも捏ねるように胸を弄び、耳元で囁きかけて)
(愛液を指ですくい、頬に塗りつけてやり)
>>540 はっ…ンンンっ♪ひあっ♪
わ、私の………浅ましくも浅はかな考えなど…お、お見通しでしたか…♪
ふっ…んっ!!ぁぁっ!!あぁぁっっ!!!
……んっ…・ひぃぃぃぃ〜〜〜!!あっ…っ!!くひぃぃぅっ!!!
(クリトリスを指で潰されると溜まらず悲鳴にも似た大げさな声を上げて)
(痺れるような痛みにも似た過剰な快感に襲われ、歯を食いしばり、その歯をガタガタと揺らしながら膝を揺らす)
(全く力の篭らない身体を引き倒すのは実に容易で、シャルロットにされるがままに身体が引き倒される)
んっむっ!!?ンぅっ……♪はっ……あっぁっ♪
は、はい……♪ご主人様の性処理も……私の役目です…ぅ…♪
奴隷に対して…了解を求める事なんて…しなくていいです…♪
ハァッ…っ…ただ、使いたいままに命令すれば…従うのが奴隷です…ぅ…♪
んっ…ンッ、ぴちゃっ…ンぅ♪んむっ…んんむっ♪じゅるぅぅ…んむっ♪
(バニースーツのつるつるした感触はISスーツに似ているようで微妙に違う)
(顔面座り込まれ、年下の少女の秘所を口に押し付けられると言い表せぬ興奮が身体を駆け巡り)
(舌をスーツのハイレグの食い込みの横から差し入れ、網タイツ越しに陰唇を舐め挙げ始める
(舌の柔らかさで妖しく刺激しながら、網タイツのジョリジョリした感触をシャルロットに味合わせて)
【お待たせしたな、今夜もよろしく頼む】
>>600 分かりやすすぎだって。
だけど、僕としてはとびきりいやらしくおねだりしてくれる方がいいなぁ。
言葉とか、ポーズとか、仕草とか。
(千冬の舌の動きに合わせて腰を振りながら、自らの胸を揉みしだいて)
奴隷根性は立派だね。
だけど、奴隷としてはまだまだかな。
(教師として尊敬していた千冬をまるで椅子のように扱っている事実に高ぶり、愛液を溢れさせ)
(網タイツの感触も合わさってクリトリスや乳首も硬くさせていき)
【こちらこそ、よろしくね】
>>599 最底辺より…更に…下……?
人間以下の…豚……雌豚……マゾの雌豚…ッ…♪
はいっ…♪織斑千冬はラウラ様達に飼われる雌豚ですっ…ぅっ♪
ブヒッ……ブヒィっ♪ンッブッ♪ブヒッッ!!ぶひぃぃ〜〜〜〜ぃっ♪
(一切の尊厳も矜持も認めないというようにこき下ろされ、豚の真似を要求される)
(けれどその扱いこそ今の自分にとっては正しい扱われ方と言える)
(実際、身震いするくらいに感じてしまい、更に愛液を滴らせながら四つん這いになり家畜の姿勢をとると)
(ラウラを見上げながら無様に豚声で鳴きながら媚びるように豊満な尻肉をゆする)
ラウラ様たちの…ンッ…ラウラ様たちだけの豚に…ッ…♥
あっ…ンぅぅぅ♪はっ…ぁっ……ぁぁっんっ♪
はい…なんなりとご命令下さい…飼い主、様……
(胸揉まれ、先ほどよりも幾分やわらかい手つきに熱い息を吐き)
(頬に愛液が塗り手繰られると自身のもつ雌の臭いと、ラウラの囁きに当てられうっとりと声を漏らす)
>>601 いやらしく…おねだり…ですか?
それは…ぁっ…マゾの雌豚の浅ましい変態欲求のままを言葉にして…
それを強請るために服従した犬のように媚びへつらい、無防備な姿を晒して…
滑稽なまでに強請って見せろ…ということでしょうか?
んるっ…ちゅぶっ…ぅん♪はっっんっっんんっ……んっっ…♪
れろぉ…んるぅ、んっ、ちゅぶっんっ…♪
んっるぅ…♪はっ…んぅんっちゅぶぅっぅぅぅっ♪
(年下の少女に愛撫ではなく一方的な奉仕として秘所を舌で舐めて刺激しながら)
(溢れる愛液を啜っていき、唇を窄ませて精悍な顔をひょっとこのように無様にさせながら)
(シャルロットの秘所に吸い付き、震える両手でピースを作り、胸を自ら揉みしだき)
(クリトリスが硬くなる感触を舌で察したならばぷっくりと膨れたそこを重点的に舌先で突きながら、唇は秘所につい付いたままになる)
>>602 いいぞ、少しは豚らしくなってきたじゃないか。
もっと豚らしく惨めな姿を晒して私とシャルを楽しませてみろ。
(一切の尊厳をかなぐり捨てて、豚のマネをする千冬に気分をよくしたのか)
(笑みを浮かべながら四つん這いになった千冬の背に腰を下ろして、豊満な尻を引っ叩いて)
(肛門に尻尾のような房のついたアナルバイブを捻じ込んでやる)
私達のような小娘に良いように弄ばれて、感じるとは。
どこまでも下品な豚だな。
ほら、飼い主は私だけじゃないだろう?
もっと下品にシャルに奉仕をするんだ。
お前の飼い主は私達なんだ。
誰ひとりとして蔑にするのは許さん。
(アナルバイブを激しく抜き差ししながら、友人への更なる奉仕を命じて)
>>603 そう。
できない、なんて言わないよね?
今更恥ずかしがることもないでしょ?
こんなに恥ずかしい姿見せてるんだし。
んっ!ふぅ…はぁ…いいよ、気持ちいい…んんっ!
もっと激しく、舌だけで僕をイかせてよ。
(千冬が四つん這いになるのに合わせて一度立ちあがると、改めて顔面に秘所を押し付け)
(今度は千冬の頭を押さえ、より強く押し付けさせて舌での奉仕を堪能する)
はぁぁ…いいよ、本当…気持ちいい…。
そうだご褒美をあげるね、ちゃんと溢さず飲むんだよ?
(うっとりとしながら、快楽を味わっていたが)
(良いことを思いついたと、笑顔を見せて飲むようにとだけ告げ、そのまま千冬の口内めがけて放尿し)
【もう23時になるがこれでリミットだろか】
【なんであれば私の分だけでも返すことは出来るがどうする?】
【うん、そろそろリミットかな】
【返してもらったレスの確認とか、次の予定を決める位の余裕はあるよ】
【そうか。先に予定を書いておくが、私は水曜日になると思う。その日の21時からでどうだろうか?】
【水曜日でも大丈夫】
【だけど、リミットはやっぱり今日と同じになっちゃうかな】
【それでもよければ】
キマシ
>>609 【そうか。では水曜日に頼む】
【それと…すまない、日中の疲れが今になって出て来てしまった…】
【上の返しはまた次回でいいだろうか?】
【それじゃあ、水曜日の夜を楽しみにしてるね】
【うん、もちろん。お疲れ様今夜はゆっくり休んで】
【おやすみなさい】
>>612 【ああ、お休み…楽しみにしているぞ】
【私もスレを返す】
ミッドナイト
ムーン
ミッドナイト
コーヒータイム
女装
【暫く、こちらをお借り致します】
【初音お姉さんと借りるね】
【あたしからだっけ…少し待っててねー】
【はい、慌てずにどうぞ】
ん、んっ…み、見られ…っ…!
やっ…あ、ぁっ…で、でも…気持ち、良く…てっ…ふぁっ!
(投げかけられる言葉に、思わず身じろぎするものの)
(隆起した陰核への刺激から、早くも濡れ光る秘所を弄ばれて行けば)
(声を出すまいとするが、到底無理な事でどうしても甘く艶がある声を漏らしてしまう)
あぅ…だ、だって…。
……え…あ、あたしが欲しい…?
えっと…その、やっぱり…こっちの…とか?
(ついつい言い淀みながら、言葉を聞いていると)
(微笑みを垣間見て、頬を擦り寄せてくる動きに身震いする)
(そして、じっとりと汗ばみ始めた頃に目の前で聳える肉棒へ軽く息を吹きかけてみた)
ひっ…あ、ああぁっ…!
う……お、お姉さん…そんなに、音を立てなくてもっ…。
(ふとして膣内に差し込まれた指を感じると、やはり声が上がり)
(微かな水音を立て、易々と指を受け入れ膣壁で温かく包み込む)
(かき回され、刺激が増えると背が跳ねかねない程に震えてしまう)
【遅くなってごめんね…よろしくお願いしまーす】
>623
……そう、見られてしまいますわ。
お店の一室で組み敷かれて、こんなにしてしまって――
(羞恥に身じろぎする小さな体を見透かしたように、更に言葉を浴びせかけながらも)
(ささやかな吐息に肉棒がくすぐられると、ひくんと震える)
(言葉よりよほど雄弁に、そこは欲望を露わにしていて)
ええ……奥深くまで満たして。
……触れ合う肌も我慢し切れない声も、快感に歪む顔も全て欲しい、と……
そう思っていなければ、こんな真似致しません。
(今度は仕草で表そうと、秘裂に口付け)
(指の代わりに窄めた舌を差し入れ、浅い所を嘗め回し)
(音を立てなくても、と言われれば、蜜を啜って敢えて淫猥な音を立てる)
仕方がありませんわ……後から溢れてきてしまうのですから。
これでは、舐めても音が立たざるを得ませんもの……
……どう致しましょうか、リィエさん?
(刺激すればするほどに溢れるのが当たり前でも、止める気などあるはずも無く)
(かえって舌の動きは的確さを増し、感度の良い所を一つづつ探し当て)
(駄目押しとばかりにぷっくりとした陰核をきゅっと摘んで、そう問い掛けた)
【いえいえ……と言うより、そこはお互い気にしないようにと以前(くす】
【今夜のお時間は、何時が目処になりますかしら?】
>>624 だ…だよね。でも…こんな、状態で…感じちゃうあたしって…。
(ぶつぶつと呟きながら、まるで初音の掌の上で踊らされてるが如く)
(顔の紅潮に拍車をかけていき、ついには大きく溜め息をつく)
(直後、尚も反り勃つままの肉棒の先端をそっと伸ばした舌先で突付く)
あうう…聞いてるだけでも恥ずかしいのになぁ…。
うー…聞いていれば、そうなんだろうけど…いざ、聞くと……ひっ…あぁぁっ!?
(何とも言えない表情で口ごもっていると、今度は唇が押し当てられた秘所に)
(敏感になっている事もあり、軽く触れられただけでも快感が鋭く走ってしまう)
(甲高い声を上げる中、止めどなく愛液を溢れさせる秘所は変わらず物欲しそうに厭らしくひくついていた)
う…あぁ…ん、っ…!
ひ…っ…あっ……お、お姉さん…の、好きに…して…いいよ…っ…?
(断続的になりながら、甘く響き続ける嬌声はいつ誰かに聞かれてもおかしくないくらいで)
(声を我慢しようとする意志すら、紙切れのように曲げられ喘ぎ続けた)
(程良く敏感になっている体は、何をされても感じるかに見え、言葉通り愛液を絶え間なく溢れさせ)
(陰核への強い刺激にびくん、と体を跳ねて荒く息づきながら問いに答える)
【あはは…そうだよね、前にも話した通りだったのについ…】
【とりあえず時間の方は1時くらいまでになりそうかなぁ】
淫乱
>624
……恥ずかしさも快感に変わる口、と言う所ですかしら。
悪くありませんわね、ふふ……っ、ん……
(わざわざ口に出す事で更に煽り、開かせた足の内腿を撫でて)
(溜息を聞き咎めると、それを止めるかのようにまた陰核を転がし――)
(予想外の不意打ちに、声を詰まらせる)
こんなにしてしまっていますもの……私も同じく、ですけれど。
……お言葉に甘えて、好きにしてしまいますわよ?
後で駄目だと言われても、止まりませんから……覚悟の程を。
(にんまりと笑みを浮かべて、自身の体の向きを入れ替えると)
(リィエさんの足の間に入り、両膝を手で押さえて大きく広げ)
(何もかも露わなまま、殊更にゆっくりと腰だけで先端を宛がうと)
ほら……入ってしまいますわ。見えますかしら、リィエさん?
(何度か腰を滑らせて、入り口を幹で弄んだ後)
(リィエさんの身体を折り曲げるように足を持ち上げ、わざわざ見えるようにしてから)
(一息に突き入れて、こつんと膣奥を突いた)
【では、後一往復でちょうど……と言う所ですかしら】
>>626 も、もうっ…そんな事ばかり…っ…。
ふぁ…でも、不思議と…怒れないよね…お姉さんには。
(口を尖らせるも、それほどの勢いはなく何処か弱々しくもあり)
(内股を撫でられ、微かに身震いして一瞬だけ目を閉じて)
多分…あたしの方が、じゃないかなぁ…。
う、うん…言った事を…取り消すつもりはないから…あっ…。
(あはは、といつもの朗らかさを混じらせた笑みを向けながら小さな肩を竦め)
(その間にも、同じように笑みを浮かべる初音を見上げていると互いの体勢が入れ替わっていく)
(その最中に声を出すと同時、初音と目線が合い、全てを晒した体の様を見て)
(何故だか気恥ずかしくなるも、体勢は変わらずに寧ろ距離は詰まっていた)
………あっ…?
(初音のしなやかな腰と豊満な乳房が揺れるのを眺めた後、自らの秘所へ狙いを定めた肉棒にぴくりと体が震えて)
う…うぅ…そんな、初めて…じゃないけど…。
やっぱり…恥ずかしい、や…んっ…んん……ひゃうっ!?
(溢れ滴っていた愛液で濡れそぼる秘所、そこを肉棒の先端で突付かれ)
(もどかしそうに、腰を何度か動かすも制された状態では何も出来ず)
(加えて、まるで見せしめか何かのように体勢を見せつけられ)
(かあっと頬を更に赤くさせるが、そんな折に肉棒が突き入れられ一気に最奥まで届き)
(突然の事に目を白黒させながらも、大きく喘いで膣壁で押し入った肉棒をきゅうっと締め付ける)
【まさかの唐突展開に吃驚…まだ弄ばれるかと思っちゃった…】
【うん…次のお姉さんのレスで、そこまで…かなぁ】
>627
は、ぁ……私もリィエさんを欲しがっている事、感じてもらえましたかしら……?
場所も弁えずに繋がりたいと思ったからこそ、私のものがこうなって――いるの、ですから。
(折り曲げたリィエさんの体に半ば圧し掛かって、ぴったりと腰を合わせる)
(先端はごりごりと、過ぎるほどに突き当たりを穿ち)
(そこに至るまでの内側全てを、押し入った熱い肉が満たす)
(驚き混じりに反応する襞に声を乱しながらも、張り詰めた肉棒はますます滾り)
……ふふ。良い眺め……ですわ。
少し揺さぶるたび、豊かな乳房が弾んで……出入りするところまで。
物欲しげに離さないのまで、一つ残さず見えて……
(とん、と軽く腰を使えば、言葉にした通りの光景が何度も繰り返され)
(繰り返すたび、窮屈な姿勢ながらもその速さは増していき)
(何時しか、肉のぶつかる乾いた音が立って)
恥ずかしいと言う事は……気持ち良いと言う事、でしょう?
……なら、止める道理はありませんわよね。
もっと見せて下さいな……その顔――いいえ、もっと感じている顔を。
(リィエさんの膝を解放すると、繋がったまま両手を引いて抱き起こし)
(入れ替わるように今度は自身が仰向けに寝て、リィエさんをその上に乗せ)
これはこれで、また。
……大きいですわよね、リィエさん……
(見上げてみれば、たわわな乳房も一段と迫力がある)
(両手を伸ばして、手の平に余るくらいの柔らかな果実に指を沈め)
(それにリィエさんが気を取られた刹那、下から突き上げた)
【……少し、急いてしまいましたかしら。まあ、指の代わりに繋がって弄ぶと言う事で】
【少々過ぎてしまいましたが、時間ですわね】
【次回のお時間は、何時がご都合が宜しいですかしら?】
>>628 【あはは…そういう解釈で来るとはね】
【でも、お姉さんらしいと言えばそうかなぁ…って、騎乗位は初めてかも】
【うん、大丈夫だよー】
【次は…金曜日の同じ時間からでどうかな?】
>629
【苦し紛れではありますけれど……】
【これはこれで楽しんで頂けるように微力を尽くさせて頂きますわ、ふふ】
【……あら。定番と言えば定番ですのに……期せずしてまた初めてを】
【はい、では金曜の午後十時と言う事で】
【その時間に、伝言板でまたお会い致しましょう】
【今夜もお疲れ様でした、リィエさん】
【では、お邪魔致しました】
>>630 【勿論、あたしもちゃんと楽しめてるから気にしないでね】
【今度の展開も楽しみにしてるから…】
【定番かぁ…結構そういう事と離れてたから仕方ないかな?】
【そういう事でよろしくお願いしまーす】
【うん、お姉さんもお疲れ様だよー】
【お邪魔しました、場所を返すね】
ミッドナイト
ムーン
ミッドナイト
サンシャイン
ムーン
熱戦
【◆KeCdNBydmEとスレを借りるよ】
相良
【同じくお借りいたします】
>>638 【それではよろしく。
>>439の続きからですね】
【投下までもう少々お待ちを】
(執心していたライカの処女を奪い、膣内にたっぷりと射精した)
(相当に満足しているが、もちろん一回でおさまるものでもない)
(熱くぬめる胎内で再び肉棒が力を取り戻しつつある)
……素晴らしい身体だよ。
(ゆっくりと腰を引くと、結合部から精液と愛液に少量の血が混じったものが流れ)
(半勃ちほどのものがぬるっと抜き出された)
「わ、おいしそ」
(まだ素顔を隠したままの少女が舌なめずりするが)
待った。ここはひとつ…
(ひとつ目配せ。少しばかり残念そうな様子の少女だが)
「じゃ、あたしはあっちを」
(そう言うとライカの上体を起こそうとする)
「ほら、いつまでものびてないの」
……ふふ。
(股間のものがむくりと頭をもたげる)
(その先端は、ベッドの上で膝立ちの姿勢にされたライカの眼前に)
【お待たせしました】
>>641 あ…あ…あぁぁ……
(羞恥と快感に潰された表情で、恥ずかしい筈の裸身を隠す力もなくうなだれ)
あっ…!あっ…!あっ…!
(膣内で男のモノが固くなっていくのを感じると悲痛な悲鳴を上げて)
いやっ…もうっ…やめてぇっ…!
(すっかりと屈服した泣き顔を見せる)
あぁっ…!
(引き抜かれた刺激だけでも反応してしまい)
あうぅぅ……
(抵抗する気力も力もなく、少女に起こされて)
んぅ……ひっ……!?
(朦朧とした意識の中、再び自分を狙う男の姿に怯え)
いやっ…いやぁぁっ…!!
おねがいっ…!やめてっ…!もう許してぇっ…!
嫌なの…!ソレ入れないでぇっ…!!
(ガクガクと震えながら陵辱の恐怖に心折れて)
>>642 そうこわがらないで欲しいな。
(説得力のないことを言いつつ、隆起したものを近づけると)
(涙の伝った頬に亀頭が擦れる)
「噛んだりしちゃダメだよ。そんなことしたらお仕置きだよ?」
(少女が背後からまた乳房を揉みながら囁く)
「ほら、あーんして。
あんたを女にしたパパのチ×チ×だよ。丁寧にね」
こいつも君とキスしたがっていて…ね。
(半開きになった唇を割って、膨れた亀頭が押し入る)
>>643 ひいっ!いやぁっ!
(陵辱された対象である男性自身に対して恐怖を覚え)
ああぁんっ!!
(胸を揉まれると切なげに反応し)
(脅されるまでもなくソレに逆らう気力は今のライカにはなく)
いやっ!やあっ!
許してぇっ!
んんんんっ!!?
(許しを乞うも無理矢理唇を割られればさほどの抵抗もなく飲み込んでしまい)
>>644 「ほんとでっかいねぇ…パパがこだわるのはこれかな?」
(小さな手を広げてぎゅっぎゅっと揉む)
(拒否しながらも肉竿を咥え込んだ様子を見て)
「お、上手上手」
む……そうだ。まずは口の中で…
(技巧などはないが、柔らかな唇と温かい口内の感触は伝わる)
(自分のものをゆっくりと味合わせるように軽く前後に揺すると)
(時折り舌にも亀頭が触れるよう)
できれば、進んでこうしてほしかったが…さすがに欲が深いかな。
「そうそう、先っぽをペロペロしたり、おしゃぶりするんだ。
キャンディぐらいなめるでしょ?」
(乳首の先をくりくりと刺激しながら指南)
>>645 んんんーーーっ!!?
(胸を揉まれると逆らえず、泣き声を上げながらも従順にくわえ)
んっ…んっ…んっ…
(奉仕するつもりはないものの、胸をなぶられながら無理矢理入れられると反射的にしゃぶるようになってしまい)
んーーっ!んっ!んっ!んっ!
(乳首を責められると悩ましげに泣きながら追い立てられるように稚拙に舌を使い、媚びるようにしゃぶっていく)
>>646 おおっ……いいぞ。そうだ…もっと吸ってくれ。
(亀頭に吸い付き舌まで絡められて、びくりと反応する)
(充血していくものが口内でまた膨れる)
「素質あるね。その調子」
(ひとしきり胸を弄んだ少女が、背後から離れ前に回る)
(意図を察したらしい男は咥えさせたまま立ち位置をずらす)
「いっぱい出してもらったねぇ…」
(少女はベッドの上でしゃがみ込み、ライカの股間をしげしげと見る)
(そして、まだあふれ出しているものを音高くすすり始めた)
「じゅっ、む…ちゅ、じゅっ、むふ……おいし」
ほら、こちらも頼むよ。
(艶のいいピンクの髪に手を伸ばし、軽く押さえて)
(より深くまで肉竿を咥え込ませるようにする)
ライカは唇も、口の中もバージンだったわけだな。
いただけて嬉しい限りだよ。
>>647 んんっ!んっ!んーーっ!
(そんな…もうやめて…)
(やだ…また固く…いやぁぁ…!)
(男のモノが固くなっていく事に羞恥を覚えながらも逆らえず)
んんっ!?
(いやっ!そんなトコ見ないで…!)
(今は…今はダメェッ…!!)
(陵辱の証のこぼれる秘裂を見られる事に気を失いそうなほどの羞恥を覚え)
(な…何する気…!?いやよ…いや…いや…!)
んんんーーーっ!!?
(一番敏感な部分をすすられると気も狂わんばかりに悶え、ピクンピクンと反応し)
んむぅぅぅぅっ!!!
(より深くくわえ込み、女としてなぶられた身体は男に対して拒絶はすれど、反抗する意志は微塵もなく)
んっ…んっ…んんんっ……!
(もう……いやぁぁぁ……)
(男の陵辱の宣言にはらはらと涙をこぼして)
>>648 (涙を浮かべ、しかし上気した顔で肉棒を咥えるライカに)
こうやって、少しずつ染めさせてもらうよ。
そうだ、そこがいい……む。
(腰をぐいと捻り、口腔にも自分の形を覚えさせようとする)
「ちゅっ、じゅ、じゅる……まだまだ出るね?」
(苦味のある精液もこの少女にとってはお気に入りのもの)
(それに愛液と血の味まで混じり)
「パパの味とあんたの味が混ざってる。おいしいよ」
(これは煽り文句ではなく実際にそう思っている様子)
(再び割れ目をしゃぶり、クリトリスも嘗め上げる)
…む、こちらもまた……出そうだ。
(二度続けて射精した後にも関わらず、さらに昂ぶっている)
(彼女を手に入れたことにより積年の欲望が膨れ上がったのだろうか)
(口内なり顔なりにすぐ放ってしまいそう)
>>649 んんんっ!んっ!んっ!
(男のモノに慣らされていく自分にどうしようもない屈辱感を感じて)
んんんっ……んんっ……
(次第に力も抜け、羞恥と屈辱を感じながらも諦めに近い状態に)
んんっ!?んっ!んっ!
(力が抜けていく中、割れ目やクリトリスへの刺激に反応すると再び快感に身悶えしてしまい)
んんっ!?
(ま、また……!?いや…もうやめて…!なんでもするから…お願い…!!)
(潤んだ瞳で媚びるように哀願の視線を向ける)
>>650 「ちゅぅぅ……じゅっ。パパ、今日は早くない?」
(精液と愛液をすすった後に顔を上げる)
(自分が奉仕する時よりも射精の間隔が短いことが少々不満そう)
そんな日も、ある……よ。
(ライカの頭を押さえて揺すり、より深く咥えさせる)
(媚びを含んだ視線に違うことを感じたか、あるいはわざと都合良く解釈したか)
よし、たっぷり呑んでくれ……う、む…っ!
(口内でむっと膨れた亀頭から、また熱い精を迸らせる)
(彼女の喉まで白濁したエキスが流れていった)
>>651 んっ!んんっ!!んんんーーーっ!!!
(必死でいやいやと首を振るも聞き入れられず口腔内へと出されてしまい)
んんっ…んっ…んっ…
(もはや抵抗する気力もなく、泣きながら精液を飲み下していく)
【ごめんね、もうそろそろ厳しくなってきたよ】
>>652 【では今日はこのへんにしましょうか】
【今のところ次の土曜も晩は空いています】
>>653 【じゃあ来週の土曜21時で】
【またよろしく】
【スレを返すよ】
>>654 【ええ、6/8の21時予定ですね。お疲れ様でした】
【場所をお返しいたします】
早いな
【八田 美咲◆.CkYwLrUytBI、美咲と暫しの間借りる】
【淡島世理 ◆myYcT.8WM21cとスレを借りるぜ】
さ、さて……と
(緊張した面持ちで、落ち着かない様子)
あいつ、名前で呼びやがって……わざとか?
……しかし、サルから聞いてたけど、マジやべーな。あの女。
すげー乳でけーじゃん。始めて見たわ、あんなの。めちゃくちゃスタイルいーじゃん。
スカートみじけーし。
い、いかん!いかん!宿敵青のクランの女に……そんな事考えるなんてクランズマン失格だぞ!
>>658 何をそんなに……そわそわしているんだ?
(露出度の多い制服に自覚はなく、美咲の視線も意識せず)
というか、貴様の心の声が聞こえるのは何故だろうな?
以心伝心というやつか?っふ
で、美咲。そう、そこの貴様、美 咲、貴様だ。
貴様は草薙く……、いや、マスターから私のことを何か聞いているのか?
と、私の呼びかけに応えてくれたことには礼を言う
とりあえず、さくさくと話でも何でもできれば良いんだが。募集内容の通りノープランだ
>>659 だから名前で呼ぶんじゃねーよ!
って、お前!!いたのかよ!?え、いつからいたんだよ!?い、い、今の話聞いてたのか!?
マジか?マジか?マ、マジかよ!?
(独り言を聞かれたのがあまりのもショックだったので、話を後半聞いていない)
うわーっ!!忘れろ!今すぐ忘れろ!!!!
【うーん……そだな】
【こっちの希望としては……女に初心な所を虚勢を張って誤魔化している俺の事を挑発して】
【葛藤してるのをからかって遊ぶのとか、そういうのはどうだ?】
>>660 赤のクランでもヘッド格の貴様が……、私の気配さえ感じないとは
やはり女嫌いというか、貴様のウィークポイントは異性、ということか
全部聞こえたわけじゃないから安心しろ。乳、スタイル、スカート短い、などと聞こえたが
……、っと、もしかして私の、私のっ、私のことか!!?い、いや……、んっ
(美咲の独り言をリピートしている内にやっと自分に向けられた感想だと知り)
(情けない悲鳴をもらし、太ももを閉じ張り出した胸元も両腕に覆い隠す)
こ、こほん……、貴様、忘れるどころか思い出させるとは良い度胸だな
淡島、抜刀……っ!
っと、くう、あっ……、!!?
(羞恥に思わず抜いた刀だが焦った余りに胸元を掠り、ボリューム満点の乳房が弾け出て)
(研ぎ澄まされた刃先が制服もブラも切ったらしく、白い生乳やピンクの蕾を大いにみせつけ)
み、見るな……わ、忘れろ!忘れてくれ!忘れて!
(今度は逆に忘れてと叫びながら露出した乳房を両腕に抱き、ひしゃげさせて隠す)
【すまない。中途半端は承知だがここまでにさせて欲しい。始めたばかりなのに悪かった】
【思ったより頭が回っていなくてレスも遅れがちになるからな。短い間だったが感謝している。】
【またいずれ会おう。お疲れ様だ】
【私からはスレを返す】
>>661 ……っ!?
(突然、眼前に展開された淡島の生乳。それはあまりに刺激が強すぎて、言葉を失ってしまう)
(忘れろと言われても、忘れようもなく、思わず凝視してしまう)
う、あわわわわ……
(顔を真っ赤にして棒立ちなってしまう)
【そうか、そいつは仕方ないな。無理は禁物だしな。】
【だがおかげでいいものが見れたぜ。】
【今度はじっくりと会いたいな。つか……やっぱり宗像が良かったんじゃねーか?】
【とにかく、ありがとうな!】
【スレを返すぜ】
ミッドナイト
コーヒータイム
むむむ
ダミアン
【自分の優しいご主人様、天海春香 ◆wjWrMXQUm6とスレを借りるさー♪】
【じゃあレスを投下するからちょっと待ってて欲しいぞ!】
>>
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1364689284/277 んぁ…そ、そんな事は…自分は春香のが一番…んぁああ♪
ま、真のが、奥まで届いて…くぅ…うん…♪
『ふふ、交尾中に他のことなんか考えちゃ駄目だよ?
ほら…まだ挿れただけなんだから…ね…っ♪』
(春香の理不尽な言い分を否定しようとするが、真がそれを許さなかった)
(奥まで挿れたディルドーを抜ける寸前まで弾いて、一気に置くまで貫き喘がせて)
は、あう…自分は…浮気、なんてぇええ…♪
『ん、ふ…は…ぁ…ふふ、響って小さくて本当に可愛いね…♪
もっと責め立てて、鳴かしてあげたくなってきちゃうよ…っ!』
(雪歩が嫉妬している事に気づかないほど、真は交尾に夢中で)
(響も春香の言葉を否定しようとするが、喘いでしまっては言葉も紡げない)
は、ぁ…んん…あ、くぅ…あ、春香…んぁああ…っ♪
『ふふ,よそ見なんかしてるからだよ?まずは一回…今イっちゃったね…♪』
(春香の手が雪歩の胸に伸び、人間同士の性交が始まり…そして勢い良く真が腰を叩き付け)
(気が逸れてたのもあり、静かな夜に響く声量で甘く鳴き、一度目の絶頂を迎える)
は、んぁ…ま、真…自分イったばかりで……
『ダ〜メ♪休ませてなんかあげないよ?ほら、まだまだたくさん鳴いてくれないと…♪』
(犬として飼われている真も、響相手にはドSに振る舞えるようで)
(容赦なく腰を振り立て、パンパンと腰とお尻がぶつかり合う音を立てて、開発された響の秘所を責め立てていく)
あ、くぅ…また、イって…んぁああ…っ♪
(立て続 けに絶頂を味わわされ、ガクガクと腰を痙攣される響)
(真のディルドーは確かに大きさでは春香に負けてはおらず、絶頂も迎えられる)
(だが、絶頂を迎えながらも何か物足りなさを感じる…所詮作り物のそれには、子宮を満たしてくれる「アレ」がないのだ)
くぅう…んぁあ…は、春香ぁ…んん…っ♪
じ、自分…春香の精液が欲しいぞ…真のは…確かに気持ち良いけどぉ…♪
『ん…ぁ…ふぅ、へぇ…響ってばそんなワガママ言っちゃうんだ…?
ボクならオシオキが怖くて、雪歩にワガママなんて言えないけどなぁ…♪』
(変わらず真に犯されたまま、甘い声で春香に精液を強請る響)
(真は激しく響を犯しつつも、響の言葉にまだ完全に躾が済んでいない事を察して)
【なんとかこれで、春香と絡む展開&お仕置きフラグが成立したかな…?】
【とにかく、今夜もよろしくお願いだぞ♪】
ふふ、雪歩はやっぱり色白で可愛いねぇ……
そのくせに、こんなに淫乱な体してるんだもん……
『あ、や、やぁ……そんなこと、言わないで……』
(雪歩のスカートが捲り上げられ、足元には下着が落ちていて)
(腰を密着させられ、悶える雪歩の様子からは、辱められているのが明らかで)
……ん〜? へぇ〜。犬なのに人間のチンポほしいんだ?
雄犬のじゃ満足できないんだ……
欲張りな犬だね、響は……これが、欲しいんだ?
『あっ、まって……ふあっ、あぁぁぁぁぁっ!』
(雪歩の足の間に、白濁の滝が落ちて)
(雪歩をベンチに座らせ、糸を引く肉棒を引き抜く)
(天を向いたそれを見せ付けながら、犬二匹に歩み寄り)
ま〜こと? 響はね〜……お尻が大好きなの♪
だから、ね……
(響の中から引き抜かせると、真を仰向けにさせて)
(その上に響を重ねるようにして)
両方、してあげよっか?
(そのまま、尻尾を引き抜き、ディルドをアナルにねじ込んで)
(前の穴には、自らの肉棒を沈めていってやる)
【ふふ、お望み通りにしてあげる……】
はぁ…んぁ…ぁ…雪歩…春香のでいじめられて…んぁ…
羨ましい…ぞ…んうぅ…っ♪
『うーん、やっぱり…本物のアレにはやっぱり適わないよねぇ…太さは、春香のぐらいにあるんだけど…』
(イきながらも羨ましそうに春香達を見る響)
(真も本物には適わないと自覚はしているのか腰を動かし続けながらも苦笑して)
は…はぁ…うん、自分、春香のチンポが欲しいぞ……
だって、真のは…精液が出ないから…んぁあ…
ワガママ…言っているのは分かってるぞ…でも…んぅう…
『さて、ボクはどうすれば良いのかな…?春香と交代すれば良いのか、それとも…』
(雪歩の股間から滝のように零れる白濁を見て、我慢が出来なくなり)
(近づいてくる春香に縋るような眼差しを向けて)
はぁ…ひぅ…んぇ、は、春香ぁ…?
『あ、うん…そういう事だね…?分かったよ♪じゃあ前はお願いするよ…♪』
(一度響の膣内から引き抜かれ、仰向けにされた真)
(その上に響の身体を重ねられ、どういう事か分からない響を他所に真は全てを理解して)
両方…ふぇ、一緒にだなんて、自分壊れて…っ!
『春香のチンポが欲しかったんでしょ?だったら仕方ないよ…じゃあボクは後を頂きます…っと』
(尻尾が引き抜かれ、露になった尻穴にディルドを宛が勢いよく押し込んで)
(そして空いた響の前の穴には春香の本物のチンポが捩じ込まれてくる)
んぁああ…両方同時なんて、苦し…んぁあ…っ♪
(かなりの圧迫感を感じつつもようやく挿入れて貰えた春香の肉棒に快感を感じてすぐに絶頂を迎える)
(キュっと膣壁が収縮して、春香の肉棒に絡みつくように締め付ける)
【両穴同時だなんて、思ってもいないお仕置きで、ご褒美だぞ…♪】
二穴挿しだよ響……マゾ犬には嬉しくて仕方ないでしょ?
入れられただけでイっちゃってるもんね?
(中でディルドとこすれ合わせるように)
(薄い肉をはさんでグリグリとして)
ほらほら、アナル大好きな響は……
作り物チンポのお知りと、本物チンポの前の
どっちが好きなの?
(交互に出し入れして、おなかの中をかき回し)
(そうかと思えばタイミングを合わせて、直腸と子宮を同時に突き上げて)
『うふふ……響ちゃんに舌使いを教えてあげようかな……』
(復活した雪歩が、響の顔をまたぎ)
(そのまま座り込んで、白濁にまみれた秘所を響に押し付ける)
(大量に流し込まれた精液が、響の顔にドロドロとかかっていって)
あ…んぐぅう…中で擦れてぇ…んぅうっ♪
は、ひぐ…真、もっとゆっくり動い…でぇえ…っ♪
(下からディルドーで貫かれ、上は春香の肉棒)
(薄い肉が押し込まれ、同時に刺激を受けて)
(苦痛と快楽に、舌を突き出し目を見開く)
は、はぅ…はひ…じ、自分は……
春香の本物のチンポのほうが…
好き…ぃい…っ!!?
(交互の出し入れで会話をする余裕が出てきたと思えば)
(同じタイミングで根元まで突き入れられて、全身を痙攣させる)
は…ふ…ぅ…雪…歩…んぶ…んぅ…ぷぁ…ん、くちゅ…
(復活した雪歩が響の開いた口へ秘所を押し付ける)
(股間から溢れ出した精液が顔や口の中へとかかって)
(苦しいが、美味しそうに春香の精液を舐め取って飲み込んでいく)
(これで前は春香、後ろは真、口は雪歩と三穴全て同時に責め立てられて)
ふふふ、よくばりさんだね〜。
一本しかない私のが良いなんて。
……ま、み〜んなそういうんだろうけど。クス。
(コチュコチュと、子宮を突き上げながら)
ゆっくり……? マゾ犬の響は、
もっと激しいほうが、いいんでしょっ♪
(腰を動かすペースを速めていく)
(普段から鍛えられた真の腰使いと、何人も餌食にした春香の腰使い)
(その二つが絶え間なく響きに襲い掛かり)
『ふふふ、そうそう……もっと、舌も入れて……』
クス、響はカースト最下層だね?
最下層なんだもん、どんなことされても文句言えないよね……犬便器だよね?
(便器、と言うところを強調して、悪いことを企んだ顔で)
ぷぁ…んぁあ…だって、春香のは…んぁあ…っ♪
精液が出るし…ビクビクって震えて熱いし…ん…ぷぁ…
春香のに…勝てるのなんてないぞ…ひ、ぐぅう…っ♪
(つい最近開発された子宮まで春香の肉棒を飲み込み、突き上げられればボコっとお腹が盛り上がって)
は、あぐ…そんな事言っても、同時は苦し…っ
んぁ、ああ…ひぁああ…きゃうぅ…っ♪
(春香の腰の動きが激しくなれば)
(下から突き上げる真の腰使いも激しくなり、同時に響の穴を責め立てる)
(一瞬も休む間がなく苦痛とそれより遥かに増した快楽が襲ってきて何度も絶頂を迎える)
は…ぷ、くちゅ…れろ…んん…ふ…っ♪
ぷはぁ…は、自分は最下層……?
ふぇ…文句は言えない…けど…んぁ…だ、大便器ってどういう…んぅう…♪
(舌で精液を舐め取りながら、まだ拙い舌使いで雪歩の秘所へと奉仕をして精液と愛液で口周りをベトベトにする)
(所詮響は新入りで、この中で一番立場が低い事は認めるが)
(何かを企んだサディスティックな顔で大便器と言われると、何をされるのかが分からず顔が強張った)
キマシ
クス、もうすっかり子宮でも飲み込めるようになったね?
響だけだよ、こんなことになっちゃうの……
子宮までエッチになっちゃって、淫乱犬だね……
(子宮口をクチュクチュと擦ってやって)
便器なんだから、何でも受け入れないと駄目だよ?
精液だって……
(入り口まで引き抜いてから、射精する)
(子宮に叩きつけられる精液ではなく、入り口からドロドロと迫っていく熱さを味あわせてやって)
(それでも量が膨大なため、やがて子宮に達し、開いた子宮口から流れ込んでいって……)
他のモノだって、ね?
……真のディルド、実は穴が開いてて、真が出したもの、先っぽから出るようになってるんだよ?
(ニヤ、と悪い笑みを浮かべて……)
(それに呼応するように、真と雪歩も響にサディスティックな笑みを向ける)
汚してあげる、響……
(そして次の瞬間、響の両穴に何かが注ぎ込まれていって)
(精液よりもずっとさらさらしたそれが、勢い良く響の体内に染み渡っていく)
『うふふ、さすがに最初から飲むのは厳しいかもしれないから……口とじて良いよ? んっ……』
(雪歩も、それを響に浴びせる)
(外に出されたそれは、臭気を伴って響の体を流れていって)
【ちょ、ちょっとハードすぎた、かな?】
は…あぐ…っ!んぁあ…はぁ…ふ…
春香のが、子宮、突いてきてぇ…あぐ…っ♪
ふぁあ…んぅ、自分は…淫乱犬…だぞ…くぅ…うん…っ♪
(子宮まで肉棒をくわえ込めるまで開発して貰った事は、響の中ではある種の誇りに思っていて)
(開ききった子宮口を擦られ、うっとりと目を細めた)
なんでも…春香が、そういうならぁあ…!?
んぁあ…熱…ふぁ…はぁあ…♪
『あは、やっぱり春香のっていつ出しても凄い量だね…収まりきらないのが溢れてきて、ボクにまでかかってきちゃった…♪』
(子宮に直接ではなく、入り口近くで射精されて)
(ドロドロな精液が膣内を逆流して、子宮内を満たしていく)
(膣内を、やがては子宮内を満たしていく精液の熱さに満足げに吐息を吐いて)
(けれど精液は全て収まらずその分が結合部から漏れて、下に居る真を汚していく)
他の…モノ…ふぇ…それってどういう…?
へ…真、本当…なのか…んぁ……っ♪
『へへ…♪本当だよ?何が出るかは、今からのお楽しみって事で…♪』
(春香の笑みに呼応するようにして、その場にいる響以外の三人がサディスティックな笑みを浮かべた)
ふぇ…あ、んぁあ…!?い、今出されてるこれって…まさか…
んぁああ…お、お腹、弾けるぅう……っ!!
(両穴から注ぎ込まれた精液とは違う別のモノ)
(精液とは違う粘性のないそれは、瞬く間に響の中を満たし)
(アナルに注がれているディルドから注がれたそれは際限なく注がれ、お腹を膨らませていく)
は…あぷ…ん…あ…んく…けほ、げほ…あ、うぅ……
(雪歩の股間から迸る、それの正体は小水)
(口を閉じるのが遅れ、多少口の中へと入り咽こんで)
(響の身体にかけられ、暖かさとともに濃い臭いを纏わせていくそれ)
(文字通り便器として扱われながら、呆然とした表情でその扱いを受け入れるしかなくて)
【いや、これぐらいハードなほうがお仕置きとして効果抜群だぞ♪】
【それに、自分は春香のだったら…大きいほうだって平気だぞ…】
【それはそうと、ちょっとレスが遅れてごめんさー;全く関係のない所で時間を食ってたぞ:】
【ちょっと文章がおかしなところを発見したぞ;】
【(アナルに注がれているディルドから注がれたそれは際限なく注がれ、お腹を膨らませていく)は正しくは】
【(アナルを貫いているディルドから放たれたそれは際限なく注がれ、お腹を膨らませていく)だな…うー、自分もっとしっかりしないと…;】
『ふふっ。真ちゃんもこれをおなかに流し込まれて、
ひとたまりも無かったもんね?』
そうそう……運動してて良く締まるから、私も張り切って
腰振っちゃったもんね。
(立場が上の二人が、クスクスと笑いながら)
(響の中に汚物を流し込んでいく)
大丈夫だよ、響はたーっぷり子宮も調教してあるし、
お尻は破裂なんかしないから。
(タプタプになるまで、響の中に流し込み)
(同時に、ズボリと引き抜く)
(小水で薄まった精液と、小水そのものが)
(ぽっかり空いた穴から、ビシャビシャとあふれ出していく)
『春香ちゃん、凄いことするなあ……私には、もうちょっと優しかったよ?』
だって雪歩はあんまり激しくすると壊れちゃいそうだったもん。
響はその点反抗的だったし……
今となってはこの通りだけど、ふふふ。
(雪歩に口で掃除させながら、汚れきった響を見下ろして)
さて、と。そろそろ遅いし……散歩もこのくらいにしよっか、響?
(服を調えると、再びリードを手に持って)
【ふふ、よかった♪】
【と、時間も良い感じだし……お散歩シチュはここまで、かな?】
【ちょっと離席してて今からレス書くさー;】
【また遅くなっちゃうけど、ちょっと待ってて欲しいぞ…;】
『そうそう…雪歩ってば、何にも教えてくれなくていきなり出してくるんだから…あの時は本当大変だったんだよ?』
(真も雪歩にされた経験があるのか、思い返し苦笑を浮かべて)
はー…あ、う…ぐぅう…
あ、ぐぅ…お腹、もう、入らな…く、うぅ…ん…
(三人は談笑をしているが、響だけはそんな余裕もなく)
(子宮に満たされていた精液は小水に入れ替わり)
(アナルに注がれる小水は浣腸のように腸内へと溜まっていき、苦しさに冷や汗と涙を浮かべて)
は、ひ…ぅ、それでも…ぐるし……っ
んぁ…ふぁああああ…っ♪
(お腹がタプタプに膨らむまで、小水は注ぎ込まれて)
(ようやく肉棒が引き抜かれると、開ききった穴から勢いよく逆流する)
(精液と小水の混合物が大量に溢れ出て、子宮を圧迫するものがなくなり、解放感に気もち良さそうに声をあげて)
(アナルも同様にディルドーが引き抜かれると小水が勢い良く噴出し、みるみるうちにお腹が凹んでいく)
『いきなりでしかも同時かぁ…ボクも流石にこれは堪えそうだねぇ…』
(自分も参加しておいて、他人事のように言って笑う真)
は…ぁ、ふ…へぁ…あ…んぁ…♪
(小水で汚れきった響は、蕩けきった表情を浮かべており)
(その表情はあまりにもはしたなく滑稽で、いつものアイドルの面影はない)
あ、う…春香…うん、身体も洗わなきゃいけないし…
散歩もここで終わって、家に帰るぞ……
(そう言って身体を起こすが快楽に脱力しきっており)
(再び四つん這いで歩き出すのには時間がかかって…)
【遅くなってごめんだぞ!;】
【はじめての散歩に、はじめて(?)のお仕置き…たっぷり堪能したぞ…♪】
【ん、じゃあ散歩はこれで終わってこれからどうしよ?春香は何か希望シチュはあるか?】
【いいよいいよ〜】
【そうだね……思いっきりやりたいことやったし……】
【響はこういうのがしたいって言うのある?】
【ありがとだぞ♪春香にはいつも世話になってばかりだなー…】
【んー、自分は後一つやりたい事が残ってたりするぞ】
【正確には二つなんだけど、一つはまだ内緒にしておくぞ♪】
【で、もう一つなんだけど、前に話した貴音を堕としたいっていうのを覚えてるさー?】
【自分も春香のアイドル全堕ち計画の役に立ちたいんだぞ…♪】
【ふふ、まだ二つもあるなんて、響ってばエッチなんだ】
【それじゃ……私の手先になってもらっちゃおうかな?】
【響がどんな風に四条さんを罠に嵌めちゃうのか……楽しみ♪】
【さてと、じゃあ次はいつが良いかな?】
【もう一つは春香が望んでくれるか心配だったりするけどなー…】
【うん、自分にお任せだぞ♪躾けて貰ってる分、精一杯役に立つさー♪】
【それはその時のお楽しみだけど…自分は犬だから、それを生かして責めたいと思ってるぞ…♪】
【えっと、次は少し飛んじゃうんだけど金曜日以降の夜が空いてるぞ!】
【だからまた、春香の都合に合う日を教えて欲しいぞ…】
【むむむ? なんだろ……】
【それじゃあ……今度は土曜日の21時でどうかな?】
【それもその時のお楽しみって事にしておいて欲しいぞ♪】
【ん、じゃあ土曜日の21時で…あ、ただ土曜日だと違うPCを使わなきゃいけないから…】
【待ち合わせはこっちの伝言板でもいいんだけど、ロールはまた避難所のあのスレでお願いしても大丈夫か…?;】
【うん、解った】
【それじゃあ、また21時に……避難所の伝言板にしよっか?】
【うん、迷惑かけてごめんだぞ…;】
【じゃあ土曜日21時に、待ち合わせ場所も避難所の伝言板でお願いするぞ!】
【それじゃあ今日も遅くまで付き合ってくれて感謝だぞ♪】
【いつもだけど、今日も凄く楽しかったさー♪】
【じゃあ自分がスレを返しておくぞ?】
【おやすみだぞ、ご主人様…♪】
ねたか
くさそう
強風
宝塚
【◆AOAvkhSvTlFCさんとのロールに借りるね…?】
【じゃあ…◆AOAvkhSvTlFCさんの書き出しを、ゆっくり待ってるね…】
(とある悪人のグループに雇われた召喚師は、指名手配犯としても名の挙がる有名な外道召喚師だった)
(メイトルパの召喚術に長け、高い金を受け取り犯罪の手助けを行う)
(そんな犯罪者として名高い男だったが、とある召喚師の一団との戦闘では苦戦を強いられていた)
(自分を雇っていた盗賊達が倒れ、後退しながら退路を探る、そんな戦闘を続けながら)
(退路を塞いでいるというその一団の護衛獣だと思われる者と対峙することとなる)
「だが、一人で退路を塞ぐのは賢いとは言えないな」
(男は素早くサモナイト石を取り出し、異界の門から召喚獣を一匹召喚する)
(透明な壷に入った珍しいタイプのスライムポット、それはハサハの頭上に現れ…そして頭へと落ちていく)
(ハサハの顔がスライムポットの詰まった透明な壷の中に入ってしまうのにはそう時間はかからなかった)
【では…数回でここの場面は終わると思いますので】
【改めてよろしくお願いします】
【基本はスライムポットを喋らせようと思います、召喚師は「」で喋りますので】
>>695 (あるならず者のグループに雇われた召還師)
(彼は指名手配犯としても名の知れた実力をもった外道召還師で)
(金さえ貰えば、どんな犯罪の手助けすら行う)
(だが、今回戦っている召還師の一団は並みの実力ではなくて)
(盗賊達が蹴散らされ逃げ惑いながら、退路を探って…圧倒的にあちらに圧されている戦闘模様)
(その退路に先回りをして道を塞いでいるのは、見た目も小さなシルターンの護衛獣だった)
…ハサハだって、皆の役に立つもん……ここは通さない…え…?
(意気込むハサハだったが、男がサモナイトを取り出し、メイトルパから召還獣を呼び出す)
(透明なツボに入った珍しいスライムポット、それがすぐ頭上に現れ、ハサハの頭の上へ落下する)
んむ…ぅ!?んうぅう…!?
(すっぽりと顔がスライムポットが入ったツボの中に収まり、息が出来ず苦しそうに呻き声をあげる)
【あぅ…予想以上に早く書き出してくれたからちょっと反応遅れちゃった…ごめんなさいっ】
【うん、ハサハのほうこそ、改めてよろしくね?】
【ん…分かった…「」は召還師さんでそれ以外はスライムポットだね…】
>>696 「俺たちの行動を邪魔した分、その中で後悔するんだな」
(男は壷の中にあるハサハの顔に向けて笑みを浮かべると、スライムポットに命令を下す)
「このガキをお前の苗床にしちまえ、マンコも尻の穴も、全部お前の好きにしていいからな」
ほんと!?ボク、やる気出しちゃうかも…!こんな可愛い子をボクのものに…!
(スライムポットはハサハに聞こえるように声を上げると、壷ごとゆっくりとハサハを飲み込み始める)
(ハサハの頭を包み込み、呼吸ができるように唇を奪ってキスをすると、舌を絡ませて唾液を味わう)
(透明な壷越しでは、ハサハが自分で口を開け、舌を動かして誘っているようにしか見えず)
(そのまま壷はハサハの肩を飲み込み、胸…腰…そしてお尻という所で止まってしまう)
(ちょうどハサハの頭が壷の底に当たり、それ以上飲み込めなくなるとぐらりと壷を揺らし)
(ハサハをうつ伏せになるように倒し、壷からあふれ出したスライムポットがハサハの両足を無理矢理に壷の口へと押し込もうとし)
(床に転がったハサハは、壷に上半身を全て飲み込まれ、正座するように両足を壷の口へと引き吊り込まれ)
(壷の口からはハサハの丸いお尻と白く綺麗なキツネの尻尾が飛び出している状態となっていた)
はぁぁ…やっぱり美味しいなぁ…
(ハサハを飲み込みながら着物の裾から中にもぐりこみ、ハサハの全身を嘗め回す)
(乳首に吸い付き、小さな胸を揉み込み、相変わらず口内はキスをしたまま舌をこねて唾液を吸い上げ)
(ハサハの全身に張り付いたスライムポットは、割れ目にもぴたりと張り付いてクリトリスを摘み、尿道と膣穴をつんつんと刺激する)
(そうしてハサハを飲み込んでいる内に、ハサハの仲間たちが駆けつけてきて…)
「ハサハ!?これは…っ!」
(駆けつけたハサハの召喚主は驚くと同時にスライムポットに飲まれたハサハをひっくり返して顔を見つめ)
(激しく舌を動かしながらスライムポットに犯され始めているハサハの姿を目の当たりにするのだった)
【こんな感じで進めていきますね】
【次レス、食事のため少し遅れるかもしれないです】
>>697 ん、むぅう…ん、んん…!!
(どうにかツボから頭を出そうとするが、中のスライムが絡みついてきて抜け出せず)
ん…んぅう!?んん…ぷぁ…あむ…んちゅ…ちゅ……
(このまま苗床にされると、召還師とスライムポットのやり取りで理解して)
(だが、身体は頭以外にもゆっくりとツボの中に引き込まれ、スライムの中に飲み込まれていく)
(呼吸はできるようになったが、今度はスライムポットが唇を重ねてきて、ファーストキスがあっけなく奪われる)
(ただ透明なツボ越しではハサハが自分から口を開けて、いやらしく舌を動かし誘っているようにしか見えない)
(ツボが肩口を飲み込みそのまま胸、腰…そしてお尻まで飲み込んだ所で一度止まり)
(どうやら今の体勢ではこれ以上ツボに入りきらないようだったが、ぐらりとツボが揺れるとハサハがバランスを崩して)
(うつ伏せの状態で倒れたハサハ、ツボからあふれ出してきたスライムポットが両足に絡みつき、ツボの中へと押し込もうとしてくる)
(無論脚をバタつかせて抵抗するが、スライムポットの力は予想外に強く、正座した状態で両足がツボの口へと引き摺りこまれてしまう)
(ツボの口からは、ハサハの丸く小ぶりなお尻と、毛先の整った尻尾が飛び出している滑稽な姿を晒して)
あ、んむぅ…ん…んんっ…んー…っ!!
(着物の裾から中に潜り込み、全身を愛撫し始めるスライムポット)
(嫌々と首を振るが、ハサハは喋ることも抜け出すことも出来ない)
(そのまま乳首を吸い付かれ、小さな胸を揉みくちゃにされ、重ねられたままの口内は舌を弄ばれて唾液をも吸われる)
(全身をスライムポットに包まれる格好となったハサハ、スライムポットはついに幼い割れ目にもその魔手を伸ばして)
(小さなクリトリスを摘み上げ、尿道や膣口を刺激し始める)
(ハサハが羞恥で顔を真っ赤にしていると仲間が駆けつけてきた)
ん…ぁ…んぉ…あ…!!
(声は出せないが、必死に苦悶の表情を浮かべて)
(スライムポットに犯されていきながら、仲間達に助けを求める)
【うん、了解したよ…♪】
【あ、わかった…待ってるから、ゆっくり食べてきてね…?】
まだ?
>>698 【遅くなりました、戻りましたのですぐにお返事をいたします】
>>700 【あ…おかえりなさい…♪】
【うん、じゃあお返事を待ってるね…?】
>>698 「ハサハ、しっかりしろ!」
(召喚主は駆けつけると、ハサハを助けようと壷を揺らす)
(だが、スライムポットにはまったく効果がなく、逆にそれは最悪の事態すら引き起こし始め)
ちゅ…なんだ、うるさいなぁ…
(うんざりしたような表情を浮かべたスライムポットは、秘所まで這わせていた身体をお尻の穴にまで伸ばし)
(皺を引き伸ばすようにぎゅぅっと尻穴を広げながら、ハサハの尻尾を無理矢理左右に振らせ)
(まるでハサハが喜んでいるような状態を主人に見せつけ、ハサハの口内へと身体の一部を流し込み始める)
(ハサハの体内に入り込んだスライムポットの身体はどろどろと胃の中を支配し、そして腸へと移動していく)
ん〜、胃の中はあんまり食べ物が入ってない…
もしかして、全部うんちになっちゃったのかな?
(ハサハを恥ずかしがらせるような事を呟き、耳元でくすくすと笑い声を聞かせる)
(お尻の穴に張り付いたスライムはその穴をゆっくりと広げるように刺激をし)
(着物にびりっと穴を開けると、ハサハのお尻の穴が召喚主に見えるようにさせてしまう)
(スライムに覆われて少しずつ開き始めているその穴を見せつけようと、壷はごろんと転がってハサハをうつ伏せにし)
「ハサハ…っ!!」
(引っ張り出そうとハサハのお尻を鷲掴みにし、ぎゅっぎゅと力強く引っ張るがびくともしない)
(着物が破られお尻の穴を広げようとする様子に更に慌てさせられ、左右に揺れる尻尾をしっかりと握ると…)
「今、助けてあげるから!!」
(そう叫んで、思い切りハサハの尻尾を引っ張り、ハサハを壷の中から引き出そうとする)
(召喚主のそんな行為と同時に、スライムポットの身体はハサハの大腸をも埋め尽くし)
(尻尾を引っ張り始めたと同時にお尻の穴から一気にスライムと大便が飛び出していく)
あはは!ハサハちゃんの美味しいうんち、あの人にも見せてあげようよ
気持ち良いなら、もっと大きく口を開けてボクを受け入れてくれないかな?
(スライムは飛び出したスライムをまた壷の中に戻し、無限に噴水を続けさせようとし)
(ハサハの目の前では飛び出した大便がゆっくりと溶けてなくなり、食べられている事を実感させる)
【お待たせしました、改めてよろしくお願いします】
>>702 んあ…ぁ……
(召還主が駆けつけてくれて、助かったと安堵するが)
(ツボを揺らしてもスライムポットはハサハを解放する気配はなく、むしろスライムポットの機嫌を損ねてしまい)
んん…ぅ!?んぉ…おおぉお…!?
(秘所に這っていた身体が、お尻の穴まで伸び、皺を引き伸ばすように可憐な窄まりを拡げ、尻尾を無理矢理振らされる)
(ハサハの意思とは反する行為、スライムポットの中で顔を真っ赤にしていたハサハが、口内からスライムが侵入してくると目を見開き)
(スライムポットの身体は胃の中を満たし、そして腸内をも占領していく)
お、ぁああ…ぅ……
んぅ…んん…っ!!
(スライムポットに辱められ、涙ぐむがその涙も舐め取られてしまうのだろう)
(そうしている間にも、お尻の穴は解され、ゆっくりと拡張される)
(そして着物が破れる音がすれば、お尻の穴が召還主に丸見えになって…羞恥は極限に達するが)
(壷がゴロンと転がり、ハサハがうつ伏せになってからが本当の恥辱の始まりだった)
お、んぁ…ん…うぅ……っ!!
(お尻を鷲づかみにされ身体をビクンと跳ねさせ…その後、中から引きずり出そうとするがスライムポットが離してくれない)
(ついには尻尾も握り、思いっきり力を入れて引っ張りだそうとするのだが…)
お、あぁああああ…!?あ…んぁああ…っ
(ついに大腸まで達したスライムポット…もちろん、中に詰まっていた大便は押し出され)
(尻尾の下の窄まりが大きく開き、大便がハサハの意思関係無しにひり出されていく)
あ…ぅ…おぁあ……っ!
お…ぁ…あ…あ……
(お尻から飛び出したスライムはスライムポットの中に戻り、またお尻から飛び出してと循環して)
(スライムポットの玩具にされながら、目の前に浮かんだ自分の大便が解けてなくなっていくのを見せられ、大便すら食べ物にされている事を思い知らされる)
(もうこの時点でハサハに抵抗する力は無く、壷から飛び出た脚はダランとぶら下がり)
【ううん、早かったよ…?うん、改めて…よろしくね…♪】
>>703 「ハサハ…!大丈夫だ、絶対に助ける!!」
(ハサハのお尻に向けて召喚主は叫び、そして尻尾を力いっぱい引っ張り)
(引っ張れば引っ張るほどにハサハのお尻の穴からはスライムが噴水のように噴出していき)
(ようやくハサハの身体が壷から抜け出した時には、ハサハはすっかり抵抗する意思を失ってしまっていた)
(それでも何とか助けようと召喚主はハサハを引っ張り出すことに成功し)
ち…っ、つまんないの
せっかくボクのおもちゃが手に入ったのに邪魔してさ…
(スライムポットはぶつぶつと呟くと、頭がゆっくりと外へと出て行くハサハの耳元で呟く)
次はもっと気持ちよくしてあげるからね?
うんちも美味しかったよ、ハサハちゃん
(クスクスと笑ったかと思うとスライムポットはその場から光となって消えてしまう)
(どうやら召喚師が呼び戻したらしく、その場には犯されたハサハが残され)
「…ハサハ、だいじょうぶか?」
(召喚主はハサハの無事を確かめると、嬉しそうにぎゅっと抱きしめ)
(自分の護衛獣の無事を喜びながら、召喚師へと復讐を誓うのだった)
(その復讐心さえなければ、数日後にハサハの運命を変えることはなかったのだろうが…)
>>704 んあ…んぁああ……え、う……
(召還主の叫びは、ハサハの心に響き、更に尻尾を引っ張る手に力が篭る)
(それをあざ笑うように貫通されたお尻の穴から、スライムが噴出し体内をも蹂躙している事をアピールする)
(それでも少しずつハサハの身体が引きずり出され…身体は動かせないが、スライム漬けから解放される…)
(そしてとうとう、ハサハの身体が壷から引き摺り出され、救出された)
あ…けほ…ごほ…うぇ……
はぁ…助…かった…の……?
(召還主の腕の中、ぼんやりとした意識の中で慌てて体内に残ったスライムを吐き出し)
ひぅ…もう、やだ……!もう、捕まったりしない……
あうぅ…やぁ…恥ずかしい、よぉ……うぅ……
(消えていく前にスライムポットが放った一言は、ハサハの羞恥を煽り、排泄までさせられた事を認識させられる)
(嫌々と首を振り…この事がハサハの心に深いトラウマとなって刻まれて)
…うん、大丈夫……ありがと…おにいちゃん……♪
(召還主に優しく抱き締められ、ハサハも力の上手く入らない腕を回し、どうにか抱きついて)
(ただ蹂躙された心の傷跡は深く……まだどこかハサハの瞳は虚ろだった)
(それから数日後、復讐を誓った召還主は再びハサハを引き連れて、外道召還師と対峙する事となる…)
【こんな感じで、次からが本番…だね♪】
【あ、あの…もし良かったら、次のレスから避難所のスレッドでお願いしても良い…?】
【ちょっとPCが変わって…こっちでは長い文章がかけなくなるの…】
【場所は
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1369735003/ ここが良いかなって思ってる…けど…】
>>705 【わかりました、ではそちらに移動しましょうか】
【酉が変わることが偶にあるので、もし変わっていたら申し訳ない】
【では、すぐに移動しますね】
>>706 【うん、ありがと…ごめんね?】
【じゃあ、ハサハも移動するね…♪】
【スレをお返しするね…】
【◆j0vE7eRVBsとスレを借りるわね】
【続きをおこう。よろしく頼むよ】
これは誘っていると思っていいんだろう?
(シャワーを浴びている凛に一切気取られることもなく、気づけば背後に存在していた)
(その場に合わせてというべきか、凛と同じように一糸纏わぬ姿は人間の男そのもの)
(股間には男としての存在とも言える代物が見えていて)
話し合いの直後に……これは凛からのお誘いだと受け取ったんだが?
(湯を浴びる凛、その後ろからそっと肩に触れていくが、それ以上のことはしない)
(力ずくで組み伏せるのは容易だからこそ、今は余裕が態度に表れていた)
>>709 〜♪
(鼻歌混じりに無防備に胸も股間も晒け出してシャワーを浴びて)
(学園屈指の美女はスタイルも相応のものであり、その乳房は湯を弾いて自己主張をしていた)
(白い肌は湯に当たりほんのり桃色に染まるが)
(それとはまた違う薄いが鮮やかなピンク色で存在を主張する、本来ならば隠すべき先端部分が)
…………!!?
(いきなり背後に気配を感じ)
なっ!?あ、アンタ!?何を…!!?
(羞恥に頬を染め、慌てて胸と股間を押さえて振り返り)
【ちなみにカレンの時みたく生えてなくていいかしら?】
【原作でそうだとそのイメージがね】
>>710 何を?お互いに親睦を深めるんだろう?
確か、この国には裸の付き合い……というものがあったはずだ。
(胸と股間を隠す手を掴むが、すぐさまその手をどかせようとはしない)
さて、お互いのことをよく知る為にも……全てを見せ合うのは悪くない手段だ。
さっそくだが見せてもらおうか?
(掴んだ手を外側に開かせてやれば、胸も股間も晒されていった)
ふむ、思ったとおりだ。
美しい……君は女性としては文句なしの魅力の持ち主だな。
(凛を魔術師とは意識せず、ただ一人の女としてしか見ていない思考が露わになった)
【ああ、生えていないのがいいな】
【その通りで頼む】
>>711 ばっ、馬鹿っ!
それは相手が同性の時よっ!
まさかこんな下品なジョークを見せる奴とまでは思わなかったわっ!
(胸と股間を押さえる手に力がこもりながら後ずさる)
ふ、ふざけないで!
あんたに手の内全てを見せる気まではないし、裸なんて論外よっ!
出ていきなさい!痴漢っ!
(強気でいるも声にはわずかばかり女としての怯えが含まれ、それを隠そうと)
【ごめんなさいね、出来ればもう少しだけ手をどかすのはじっくりがいいのだけれど構わないかしら?】
>>712 そうなのか?相手が異性だと裸の付き合いとやらはナシか?
(後ずさる凛、手は離さずにそのまま追いつめるように歩を進める)
痴漢とまで言われたか……美しい物を見たいと思うのは自然なる欲求だろう?
(隠されたままでも分かるスタイルの良さと、美しい肌が劣情を誘ってくれる)
これは困ったな、こうまで嫌われると今後の連携にも支障が出る。
どうしたものか……何か仲良くなれる手はないものかな……
(いつしか端に追い込んだような格好となり、全てを見せる恐怖を感じさせるよう)
(少しずつ手に力を入れるが、あえて胸と股間を隠させたままでいた)
【かまわない。どうせ風呂場では手を出すつもりはないからな】
>>713 ア、アンタの時代はどうだか知らないけどね!
女の裸をそんな気軽に見ていいわけないでしょ!!
美しいって……か、格好つけた言い方したって駄目よ!
ただのスケベ根性じゃない!
(見つめられる程に羞恥と危機感は高まり、隠す手に力がこもれば豊かな胸は柔らかく形を変えてはみ出し、腰を逃げるようにくねらせる仕草は見ようによっては色っぽく見せつけてるようにも見えて)
あ…!ちょ、ちょっと…やだ…離しなさい…!
(手を掴まれると、膂力の差を知っているだけに絶望がよぎり)
や、やめなさい…!本当に…これ以上は…ダメ…!!
(必死で隠しながらも怯えが隠しきれなくなってくる)
【ありがとう、裸は見てよね】
>>714 そっちこそ何を気取った言い方をしている?
裸など、そうもったいぶるものじゃないだろう……
男が女の肌を見たいと思う。当然の欲求をそこまで否定されると悲しいな。
(見つめる先は凛の胸、あがこうとするほど歪んでいく乳房が見えてしまい、細腕では隠し切れない乳房は明らかに性欲を刺激する)
いや、離すわけにはいかんな。
さて……どうなることやら……
(力はさらに込められていき、限界に震える凛の腕を見れば肌を晒すのは時間の問題だと悟る)
(声まで震えだした様子を限界の合図だと察し、凛の細腕を半ば強引に引き剥がしにかかった)
【もちろんだ、それも楽しみの一つだからな】
【今日はここまでで続きは明日……で、どうだろう】
>>715 な…くっ…!そ、それって要するに裸見せろって事じゃない!ドスケベ!嫌よ!
(自分で抗議して更に実感が高まり羞恥にまみれ)
いや…いやぁっ!
やめて!エッチ!スケベ!変態!
いやよ…いや…お願い…見ないで…!
(次第に危機感が高まり、弱気が顔を出して)
あっ!あっ!やめてぇっ!離して!見えちゃう!やだぁっ!!
(ついには泣き声にも近い声を上げ)
【じゃあこの後は明日ね】
【20時でいいのね?よろしく】
【おやすみなさい、スレを返すわ】
>>716 【今日はありがとう。20時で頼む】
【おやすみ、また明日な】
【これにてスレをお返しする】
おやすみ
コーヒータイム
ハーフタイム
ミッドナイト
コーヒータイム
家宅捜索
丑三つ時
コーヒータイム
ムーン
シャワー
タイム
アップ
ダウン
【◆j0vE7eRVBsとスレを借りるわね】
【それでは今夜もよろしく頼む】
>>716 ドスケベ、か。えらく下品な言い方をするもんだ。
初見では品の良いお嬢さんかと思ったんだが……そうでもなかったらしい。
(けっして腕は離さずに、凛の胸を隠すことさえ許さない)
(凛の瞳を見つめていた視線は、いつしか乳房へと注がれていた)
それで?スケベ…などと言うからには自分の身体は魅力的だと言いたいんだな?
まだ小娘のくせになかなかの自信過剰だな。
(腕を掴んだまま少し詰め寄り、身体が密着しそうなほど接近していた)
>>732 べ、別にあなたに上品だと思われたくもないわ
や、やめて!
魅力的でないのなら見なければいいでしょう!?
離してよ!出て行って!!
いやぁ!!
(細腕で必死に大事なところを隠しながらも、力ずくではかなわない事をわかっているため怯えている)
【希望としては胸→股間と順番にお願いしたいわ】
【ちょっとレス遅くなってごめんなさい】
>>733 心構えの問題だ。
戦闘中に服が破れでもしたらどうする?
(胸をじっと見つめれば凛が叫ぶたびに乳房が揺れて、卑猥な動きを観察し)
ふむ……成長が楽しみだな。
これは数年もすればいい女に育つだろう。
(若々しい肉体を見ながら、指先が胸の谷間に触れてそっと乳房に走らされて)
【ああ、そうさせてもらおう】
【ここでは見る事と、軽く触れるだけに留めておこうか】
>>734 ……っ!
(戦いの最中胸が露わになった自分を想像し、頬が朱に染まる)
(手はなおさら意識するように胸を押さえ)
だ、だから何よ?
鍛えるとでも言うつもり?
鍛えるものじゃないでしょ!
スケベ行為の言い訳してるだけにしか思えないわよ!
(抗議しながらも心は焦り、なんとかこの場を打開出来ないかと考えて)
きゃあっ!?
ど、どこ触ってるのよ!
スケベ!変態!
(手を払いたくとも両手は塞がり)
>>735 鍛えられるかは分からんが、少しは慣れるものだろう?
ふっ……
さっきから酷い言われようだな。
(罵りを甘んじて受けながら、胸の谷間に線を引くように指先が直進する)
(その後、凛の腕を解放したかわりに手の平が乳房を包むように触れていった)
……いい具合だな。
(胸をやんわりと揉み解してから、指はさらに下へと向かう)
(やがて下腹部に到達して凛の内腿に触れて)
(股間までもが見えるよう足を少し開かせてやった)
>>736 慣れないわよ!
女の裸をなんだと思ってるの!
シャワー中に入って来られたら酷い以外のどういう罵りをすればいいのよ…!
いいからもう出て行っ……あぁっ!?
(胸を指でなぞられるとぞくぞくとした快感に甘い声を漏らし)
あ……うぅぅっ!!?
(乳房に触れられる感触に敏感に反応してかぶりを振る)
あ…あっ!?
そ、そこは…ダメッ!!
(脚を開かされると本格的な危機感を感じて必死で股間を隠し)
【裸を見られる事で一度激しく反応するわ】
【前半という事で、一段落くらいのテンションでやらせて頂戴】
>>737 女の裸など、なんでもない。
だからこそお前も平然としていればいいだけだ。
胸を見られたからどうだっていうんだ?
(甘い声を発する唇と、湯で濡れた乳房を見つめて羞恥を煽る)
股間を見られるのが嫌ならこっちを見ててやろうか?
(あえて股間を隠す邪魔せずに、無防備な胸に視線を向かわせ)
どれ、いい感触だ…
(胸を指でついてみれば確かな弾力を返してくれて)
(うら若き乙女の柔らかい反応が指先を楽しませてくれる)
>>738 ……!
(ある種の正論を突きつけられ)
それは……
(反論に詰まっている内に胸を触られ、つつかれ)
あっ!あっ!や、やめてっ!やっ!
(身をよじらせて悶えている)
やめてっ!やめてっ!!
(両手が塞がっているため押しのける事もかなわず)
【少し早いがここで凍結でもいいだろうか】
【来週の水曜日はどうだろう】
>>740 【了解よ】
【ありがとうね、水曜もよろしく】
【水曜なら20時でも大丈夫よ】
>>741 【ありがとう】
【20時、水曜日でお願いするよ】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
>>742 【おやすみなさい】
【わたしもスレを返すわ】
終了
ナシゴレン
コーヒータイム
和歌山
【暫くこちらをお借り致します】
【失礼しまーす、初音お姉さんと借りるね】
【えっと、あたしからだから…待っててねー】
ナイト
【前回の最後を探してたら余計な時間を食っちゃった…ごめんね】
【今から落としていくね】
>>628 あ、あぁ、っ…お姉さんっ…凄く、感じて…る…よっ…。
こんな…いつ、誰が…来ても、おかしくない…のに……ふぁっ!
(言葉通り、いつ誰が覗き込むか分からない部屋の中にも関わらず)
(半ば倒錯した状況だと言うのに、変わらず責め立てられれば声は抑えきれずにいて)
(膣内で暴れる肉棒の刺激に、ただただ強い快感を送り込まれ)
(断続的にしか言葉を返せないにしても、その表情には確かな快感を感じている様があり)
(きゅうっと締め付ける膣壁が肉棒を更に欲しているかのようにも取れた)
ああっ…あ、ぁ…はぁっ、んぅ…ぅ、んぁ…!
そう…言われ、続けるまま…だとっ…やっぱり、恥ずかし……ひゃうっ!
(幾度かの悲鳴じみた声、激しさを増すばかりの突き入れに翻弄されながら)
(喘ぎ続け、何とか言葉を返そうとするが、すぐにそれは途切れてしまい)
う、う…お姉さん…らしい、や…ぁ…あぁっ…んぅ…ふぁっ…っ!
え…あ…ぁ…ひっ!?
(苦し紛れにそう返し、体勢を変えられていく中)
(擦れ合う感覚からか、強烈に感じて、また悲鳴のように喘いでしまう)
(そして、何とか気を保って視線を戻してみれば、初音の顔が眼下にあり)
(少々、困惑する節があったものの、それはすぐに悦びの表情に塗り替えられる事となる)
あ…ぅ……こ、こんな…格好…!
え…あ…大きいって…あ…ふぁ……ひゃうっ!?
(初めての体位に、戸惑う間すらなく揺れ動く乳房へ手が伸びてきて)
(最早、当然のように重ねられ、その手と指に程良い柔らかな感触と質感を与え)
(直後、不意打ちの突き上げに目を白黒とさせながら)
(甲高い声を響かせ、愛液でぬめるままの膣壁が更に強く締め付ける)
【ああ……引用しておけば良かったですわね】
【焦らずにどうぞ】
>752
どんな格好でも、リィエさんの中は歓迎してくれているようですけれど。
とろとろと涎を垂らして、物欲しげに締め付けて……
……深くまで届きますし、この方が宜しいでしょう?
(翻弄されている、以外に言いようの無い様を眺めるのが心地良い)
(戸惑いながらも、与えられる快楽からは逃れようも無く)
(声すら抑えられていない――それが堪らない)
お褒めに預かり光栄ですわ……ふふ。
……これの事に決まっていますでしょう? 揉み応えがあって……あら。
まあ……乳首まで、物欲しげにして。
(手の平に感じるつんとした感触を、指の間に挟み)
(こりこりと擦れ合わせ、転がしては揉み)
(忘れた頃に突き上げながら、たっぷりとした乳房の量感を持ち上げるようにして楽しむ)
ねぇ、リィエさん……今、何がどうなっています?
貴女のどこに、何が入っているか……それで、貴女がどう感じているか。
……お聞かせ、願えますかしら。
(おもむろに全ての動きを止めて、にんまりとした笑みを浮かべ問うと)
(焦らすように、ほんの僅かだけ腰を揺らめかせた)
【……では、今更ながら今夜も宜しくお願い致します】
【ああ……今夜は、お時間は如何ですかしら】
>>754 そ、それは…お姉さんが……上手、だから…。
……………。
(耳まで真っ赤にしながら、ぼそぼそと呟く様は相変わらずのようで)
(再び、言われれば何とも言えない表情で黙り込んでしまうが、無言のまま静かに頷いた)
あ…あっ…ぁ…!
胸の先…っ…じんじん、って…して、きてる…ぅ…。
…ひっ、あっ…ふぁ、あんっ…!
(豊満な乳房を弄ばれ、主張するは隆起した桃色の頂)
(健康的な白い素肌も手伝い、乳房はおろか乳首も映え)
(しっとりと汗ばむ様もアクセントとなり、震える肢体が感じ続けている事を示していた)
(その最中、盛大に水音を立てながら突かれると、愛液を滴らせながら再び嬌声を漏らしていく)
えっ…あ、あたしの…?あの、…そのっ…。
うう…あ…あたしの、ここに…お姉さんの…が…入ってて…。
中の…あちこちを…抉られてる、感じで…でも…気持ち、良くって……あふ…んんっ…!
(不意に動きが止まると、不思議そうに初音を見下ろすが)
(直後、投げかけられた言葉に文字通り固まるものの、おずおずと結合部を指さしながら)
(赤面したまま、しどろもどろにその問いに返していき)
(揺らされた腰により、すぐに刺激が走り甘い声を上げてしまう)
【挨拶遅れたけど、あたしの方こそー】
【今夜は1時くらいまでになるかな】
【うー…やっぱり意地悪な展開だぁ…でも、こういうのも悪くないね…?】
>755
――良く出来ました、ふふ。
先程までとは当たる場所が違って、それも気持ち良い……と。
……場所の事、忘れてはいませんかしら?
(自分から動く事などとても出来ずに、乳房と膣内とを貪られ)
(羞恥はあるのだろうが、それでも素直に言われるままに答える)
(快感以外のもので赤みを増した顔に、ちくり、と釘を差すように囁き)
人は見た目によらない、とは言いますけれど……
……弄ばれて、こんなに滴らせるなんて……思いもしませんわ、きっと。
何が欲しいか、仰って下さいな……リィエさんの口から。
(汗の浮いた、吸い付くような手触りに指は止まらず)
(撫で回し、こねて、寄せ、摘んで転がして)
(その度に自身の上で反応する体に、根元まで納めた男根がびくびくと跳ねる)
胸より、こちらの方が宜しいですかしら。
……きゅうきゅうと、私のものを強請っていますし。
(手に余るほどの乳房を鷲掴みにしたまま、下から腰を跳ね上げ)
(揺さぶられたリィエさんの体が落ちてくるのに合わせて、また突き上げる)
(どれほど声が上がろうとも、水音が上がろうとも繰り返し、何度も)
【では、残った時間を見るに微妙な所……ですかしら】
【押してしまいそうであれば、切り上げても私は構いませんわ】
【……余りそういう事を仰ると、このまま外に連れ出しますわよ?(くす】
>>756 う…うん…そういう…事、だけど…っ。
え…あっ…そ、それは…!
(分かりやすい有様で羞恥心を掻き立てられたまま)
(何とか答えた矢先、場所の事を指摘されると思わずびくっと震えるが、その拍子に腰へ力が入り)
(膣内へ収めた肉棒を殊更強く締め付けてしまう)
だ…だって…お姉さんが…。
………ほ、欲しい…!?
……っ…そ、その…それ、は…お姉、さんの…。
あたしの…な、中に…入ってる……熱い…これがっ…。
んんっ…欲しい…です…っ…!
(止まる節など一片も見せず、愛撫の手は続けられ)
(張りのある乳房は手の中で卑猥に形を変えていき、その度にくぐもった声と吐息が漏れる)
(そして、再度の問いかけに対しては、やはり顔を赤くしながらも)
(如実に、膣内で暴れる肉棒を指して、偶然かふとした事なのか自ら腰を揺らして肉棒に刺激を送る)
あっ…あっ…んぁっ!
ふっ…あ、あぁっ…ふぁ…んんっ…!
やっ、あ…んっ…気持ち…いいっ…あぁぁっ…
!
(初音の言葉を聞きながら、揺さぶられる感覚に飲まれていき)
(上下に揺れ続ける乳房は突き上げに合わせてひしゃげていくが、その刺激もまた乱れる様を手伝い)
(場所が場所だという事すら考えられないくらいに、嬌声や水音を響き渡らせながら犯され続けていた)
【後、もう少しは…】
【お姉さんの次のレスで今夜はそこまで、って事でお願いしてもいいかな?】
【う…そ、それでもいいよ?】
【目一杯恥ずかしがるか…通り越しちゃうかもしれないけど…】
【何にせよ、初めての事ばかりだよ…うん】
>757
っ……く、ふ……!
……もう、そんなに締め付けて……良く分かりました、わ……
リィエさんが、私が思っていたよりずっといやらしい方だったと。
(間が良いのか悪いのか、リィエさんが身を強張らせた瞬間に深く突くと)
(握り締めるような締め付けをたっぷりと味わってしまい、思わず眉根を寄せる)
(それが「良かった」事は、暴れる肉棒が示した)
……無いものは、引き出せませんもの。
こんな場所で押し倒されても、辺りを気にせず善がってしまう……なんて。
いやらしい以外に、言いようがありませんでしょう?
(身悶えか合わせたのか、今度は上に乗ったリィエさんの腰が動く)
(思いもよらないその刺激に、開き直ったように更に突き上げの激しさを増し)
(喘ぎと水音に腰のぶつかり合う乾いた音を加えて、善がるリィエさんを追い詰め)
……ふ、ふ……盛り上がっている所、申し訳ありませんけれど。
少し、動かしますわよ……
(自身の身体を起こし、リィエさんを仰向けに寝かせると)
(繋がったまま小さな体をくるりとうつ伏せにさせ、背後から抱き締めて引き起こす)
(所謂背面座位の形を取る)
(リィエさんの体は、丁度真っ直ぐ襖の方を向いていて)
……ほら、凄い格好が丸見えに。
どうしましょうか、リィエさん……?
(絡んだ足は大きく開かれ、結合部は丸見え)
(しかも、目の前の襖が音も無く左右に開いた)
【……お言葉に甘えて、もう少し恥ずかしがって頂く事にしてしまいましたわ】
【お待たせしてしまいましたけれど、今夜はここまでですわね】
【次は、何時が宜しいですかしら】
>>758 【本当に恥ずかしい事になっちゃった…】
【しかも、今度の体位も初めてだし………じゃなくて】
【やっぱり、お姉さんの徹底ぶりは感服しちゃうなぁ…】
【と、とりあえず…】
【次は大分空いちゃうけど…一週間後でも大丈夫かな?】
>759
【……喜んで良いのやら、流石に少々戸惑いますわね(苦笑】
【いきなり激しすぎてもなんですから、この辺りに留めておくつもりでおりますけれど】
【一週間後というと、次の土曜……と言う事で?】
【時間の方も、今夜と同じく午後十時で宜しいですかしら】
【それでしたら、私の方も問題はありませんわ】
>>760 【あはは…いきなり、ごめんね?】
【激しく、って何するつもりだったんだろう…】
【うん、土曜日の…22時からって事でお願いしたかったの】
【お姉さんがいいなら良かった】
【それじゃ、今夜もありがとう】
【また、今度の土曜日に会おうねー】
【お休みなさい…と、お邪魔しましたっ!】
>761
【……店員の前で達してもらって、そのまま店の外に出る】
【ぱっと思いつくのは、こんな所ですかしら】
【ええ、ではそのように】
【ふふ、こちらこそ楽しませて頂きましたわ】
【それでは、土曜にまたお会い致しましょう】
【お休みなさい、リィエさん……】
【では、こちらをお借り致しました】
サンシャイン
サンセット
765プロ
合同
王妃
サンシャイン
ムーン
【ここで良かったかな?】
【◆KeCdNBydmEとスレを借りるね】
【同じく、しばしお借りいたします】
>>770 【
>>652へのレスを書くので、もう少しお待ちを】
【なお今回、後ろを狙うような言動があるかもしれませんが】
【無理に突っ込むわけではないので…念のため】
(口内でたっぷりと欲望を解き放った)
(自分の味を覚えるよう、残さず飲ませようと頭を押さえつけている)
く……ライカの口はいいな。しっかり飲むんだ。
(射精がおさまった後も肉竿を咥えさせたまま余韻を愉しむ)
「早いけど量は多いんだね。そんなにこの女とやりたかったの?」
(少女がまた多少のやっかみ混じりで問う)
(彼女自身、股間から蜜を滴らせたままだ)
そういうことになるな。男にも「別腹」があってね。
(少女の未成熟な肢体と、それに似合わぬ技巧は気に入っているが)
(容姿端麗な女探偵を欲しがることとも矛盾はしないつもりでいる)
……おっといけない。失礼したね。
(わざとらしい態度で、ようやく咥えさせたものを抜く)
(もはや噛み付くような気概は残っていまいと踏んでいる)
(ライカの唇と亀頭の間につっと糸が引かれる)
【お待たせいたしました】
>>773 ん…んんんーーーっ!!!
(口腔内に溢れる欲望に涙をこぼして悲鳴を上げ)
んっ…んっ…んっ…!
(力無く泣きながら弱々しくこくりと飲み込んでしまう)
(飲みたくて飲んだわけではなく、拒絶する力も残っていないため、自然に少量を飲み込んでしまった、そんな風であり)
…っくはぁっ…はぁ…ぁん…
(口から情けなく精液をこぼし、弱々しく震えて)
も……許して……
(上目遣いに媚びるように)
>>774 おお…
(状況はどうあれ、自分が放った精を飲ませるのは)
(独占欲や征服欲を満たさずにはいられない)
「あーあ、もったいない。パパのせーしだぞ」
(自分ならこぼさず全部味わうのに、と言わんばかり)
(制止されなければすぐにもライカの顔、そして男の亀頭から)
(残った精液を吸い取りかねない様子だ)
ふむ、そうだな。あまり無茶をおしてもいけないだろう。
(今さら何を、という話だが)
少し休ませてあげよう。ただ……
(昨日まではまず見ることのなかっただろう、懇願するような表情を見つめ)
ひとつ約束をしてもらおうか。
>>775 (ビクッと男の態度に怯えながらも、甘い言葉にすがるように)
や、約束……?何を……?
(調教が一段落したかのような大人しさを見せて)
【短レスでごめんね】
>>777 (ずいぶん従順になってしまったな、と思いつつも)
何、他でもない。
(ライカのあごに指を伸ばし、軽く持ち上げるようにして)
私のものになると言ってくれればいいのさ。
そうすれば、急ぐ必要はないからな。
「言葉だけでいいのぉ? こいつ、まだ元気あるかもよ」
(揶揄するような口調。口元がいやらしく歪んでいる)
私は言葉だけでもいいんだが…そうだな。
(手で合図すると、いつの間にか姿を消していた二人組が現れる)
(ライカをベッドの上で四つんばいの姿勢にさせると腕の拘束を解いた)
ご苦労、向こうで楽にしていいぞ。
(それを聞くと無言で一礼し、影に溶け込むように消える)
「あいつらもギンギンだからね。別の女あてがってなきゃ、こいつで抜いちゃうよ?」
(少女のからかいに軽く苦笑)
そいつはあまり感心しないな…少し気が変わったし。
(ライカの背後へ移動する)
>>777 な……!?
(流石に身も心も服従するような約束には抵抗を示し)
ひ……!
(少女の獲物を狙うような仕草に恐怖を感じて)
あ…あっ…!
(男達の姿を認めると再び羞恥が蘇り、裸身をくねらせ)
(拘束が外されると、手で身体を隠し)
ひ……やぁ……!
(少女の言葉を想像し、カタカタと震え出す)
あ…!?
(男に背後に回られ、不安げに)
>>778 「あれ、もっと元気あるかと思ったけどな」
(強気と弱気、どちらがからかい甲斐があるか値踏みするよう)
私のものになると誓うなら、今日はあと一回でいいさ。
そうでないなら、もっと頑張らせてもらうまでだ。
(両手で乳房は覆えても、細い腰から形よいヒップまでは隠しようがない)
(その腰を両手でつかみ、まだ精液が滴りそうな秘処と、ひくつくアヌスを見比べ)
そうだ、こちらがまだだったな。
(指をすっと伸ばしてお尻の奥へ。小さな門をくるりとなぞる)
(股間の隆起は既に回復しきっている)
>>779 ひぃぃ……お、お願い……もう……やめて……!
(普段の強気からは見る影もないほど怯えていて)
(辱めによってここまで折れた事は『強がっていても所詮女』という月並みな言い方がこれ以上ないほど似合っていて)
ひぃっ!
そこは……やめ……!
(アヌスへの加虐に怯え、前からトイレで尻を拭くようなポーズで尻まで手を伸ばして隠そうとする)
>>780 さすがに最初からこちらは抵抗があるか。
(当然と言えば当然だが、何だか名残惜しそうな口調と表情)
「えー、やっちゃえばいいのに。気持ちいいんだからさ」
(少女が羞恥と恐怖におびえるライカに近づき、耳元でささやく)
「アタシはまだバージンだけど、先にお尻でセックスしてもらってんだ。
キツキツだって悦んでくれるよぉ…?」
(目つきはゴーグルで隠されているが、にぃっと口元を歪めて自慢げ)
まぁ、それは当分見合わせよう。
(尻から指を離すと)
さて、ライカ……どうするかな。
さっきの約束をするなら、君が「してほしい」場所を教えておくれ。
(彼女自身に屈服の印を示させようというのだ)
(もちろん、誓わなければ好き勝手を続けるまで)
お尻がいやなら口かな、胸かな? それともやはり膣内に……
「構わずやっちゃおうよー。アタシ後輩が欲しいな」
>>781 あ…あ…あ…!
(少女の言葉に怯え)
や…やめ…て…!…いやぁ……!
(目は涙で潤み、怯えきっていて)
それ……は……
(屈服の言葉に迷い)
【これは指定したところにされるという流れかな?】
【あたしとしてはあくまで無理矢理されるのが好きなので、屈服してもいいけどその上で望まないところにされた方がいいかな】
【『口でするから』という願いが聞き入れられず下でされちゃうとか】
>>782 【となると、どうしましょうかね…】
【なかなか答えがもらえないから、業を煮やして後ろを狙う】
【→「それだけはダメー他はどこでも」で、膣内にいっちゃうとか?】
>>783 【そうだね…あたしとしてはあくまでそちらの意志で前を狙って欲しいんだけどな】
【もしくはその流れで前にいくくらいなら後ろでもいいよ】
【こっちから頼むのは好きじゃないんだ、あくまで嫌がるところを無理矢理がいいな】
【NGに入れてなくてごめんね】
>>784 【後ろいっちゃっていいんですか?】
【…っと、これはあえてオチ用に残しときましょ】
【誓い方が不完全だとかいちゃもんつけて別んとこにいきましょか】
>>785 【いいよ】
【NGと言ったけどそこまで極端に嫌でもないんだ】
【どっちかというと嫌がらせて貰えない方がNGかな】
>>786 【ま、バックバージンは最後の締めにでも】
【それともぼちぼちオチ間近ですかね】
>>782 さて、どうするね? 決めるのは君だ。
もっとも、あまりじらされるとまた欲しくなってしまうよ…
「構わずやっちゃったら? まだまだ頑固そうだよ」
>>787 ま、待って!
わ、わかった…なら…胸…で…
(口をもう一度という勇気はなく、かといって下は論外、まだ未体験の胸を渋々選択)
(勿論それはまだ使われてないからという消極的かつ甘い考えで)
【もう少しは大丈夫】
>>788 胸か。確かに魅力的ではある、が……
(それに乗ってみるのも悪くはない)
(しかし、とうてい誓いの言葉には聞こえない態度だ)
(その考えを代弁するかのように)
「ダメダメ、この女まだまいってないよ」
(少女が近寄り、ライカの尻を平手でぴしゃっと叩く)
ふぅむ、約束させるには早すぎたな。
(ライカの背後からのしかかる姿勢に。少女は脇に控えている)
だが、素直になりすぎても面白くないしな。さすがライカだ。
ますます欲しくなったよ……ここもな。
(亀頭を窄まりに押し当て、突き入れようとする)
…ふ。
(しかしすぐに離し、膣口まで滑らせて)
むっ……さっきより入りやすいな。
(膣内に半分ほど挿入。まだこなれていないが、処女を奪った時よりはスムーズ)
>>789 あうっ!
そ、そんな…言うこと聞くって…!
(媚びるように懇願し)
あああ…や、やめ…!
(押さえつけられて再び恐怖に震え)
ああぁ!!
やめ…そこはやめてぇ!!
(尻の穴に狙いを定められて拒絶に暴れる)
(しかし次には膣口に狙いを向けられて)
あ…ダ、ダメ!そこもダメェ!!
(足をばたつかせて暴れるもろくな抵抗にはならず)
あ……あああああぁぁぁぁ!!!
(再び犯される感覚に上擦った悲鳴を上げる)
>>790 「何だ、前か。後ろもいいのに」
(呟くと、ライカの眼前に顔を近づけ)
「あんた、人と約束する時は真剣にやれって教えられなかった?」
(自分たちの態度は棚上げして、利いた風なことを言う)
ふ……あまりだめだと言われると、余計に欲しくなるじゃないか。
まぁいい、ライカのお尻もそのうちいただくさ。
(獣のような姿勢で根元まで挿入)
(彼女の意思とは別に素晴らしい締め付けで肉竿を受け入れている)
これから毎晩、膣内に出してあげよう。
ああ、ちゃんと認知はするから心配しないでくれ。
(重大なことをさらりと)
>>791 ううぅ…あぁぁ…ごめんなさい…ごめんなさい…許して…
(暴言すらも言い返す気力もなく、すがるように謝罪を繰り返し)
あああ!!
あっ!あっ!ああぁっ!!
(激しく突かれると体力も尽きた筈なのに激しく裸身を仰け反らせ)
や、やめてぇ…やめてぇっ…!!
中は…許して…出さないでぇっ!!
(恐怖に怯えると同時に膣内はキュウッと締まり)
ちょ…やだぁっ!お願い…それだけは…!
(後ろを振り返り、首を振って懇願し)
>>792 「情けないねぇ、最初から真面目にやってりゃいいのに」
(呆れたような口調でそれだけ言い、蹂躙される様子を見物)
む、ふっ、よく鍛えているようだ。
単にきついのや柔らかいのとはわけが違うか…この調子なら
相当な名器になってくれそうだよ……うっく!
(ライカが身体を反らせると、内側でも当たる場所が変わる)
(入り口でもきゅっと締め付けて離れようとしない)
くぅ……何を言ってるんだい。
ライカをものにするということは、膣内まで完全に…さ。
(子宮も卵子も、ということだろう)
(彼女を拉致する以前から、孕ませてやりたいと思う気は満々だった)
(募った欲望のままに柔肉を掻き分け、貪り、そして)
さぁ、また出すぞ…受け取っておくれ。む、くぅ……!!
(数度の射精を重ねても衰えない熱さと濃度で、ライカの奥深くへ放っていく)
【今晩はそろそろですかね?】
【可能であれば次回は幾らかの状況説明を挟んでから】
【もうひとつネタ(たぶん最後の)をやろうかと思いますが】
>>793 うぅぅ…許してぇ…あぁんっ…!
(泣きながらも感じてしまい)
あっ!あっ!あっ!
やめてぇ…出さないで…妊娠しちゃう…
わかった…あんたのものになるから…付き合うから…出さないで…お願い…
ああぁぁっ!!
(必死に媚びながら、膣肉を貪られると望まずも甘い声を漏らし)
や、やめて!お願い!言うこと聞くから!なんでも聞くから!それだけは!!
ああああああああ!!!
(膣内に再び吐き出されると絶望と絶頂に喘いで)
【そうだね、お付き合いありがとう】
【次回はまた土曜日でいいかな】
【よろしく頼むよ】
>>794 【こちらこそありがとうございます】
【6/15の21時予定ですね。今のところ可能ですね】
【次回はいささか前説が入ると思いますが、ひとつよろしくです】
【では、お疲れ様でした。お先に失敬】
【場所をお返しいたします】
>>795 【了解、よろしく】
【こちらもスレを返すよ】
使うみたいだからage
【◆j0vE7eRVBsとスレを借りるわ】
>>739 いい声だな、色々と楽しみ甲斐があるかもしれん。
(悶える声と柔らかい肌の二つを楽しみながら)
(乳房には指先が深く沈みこんでいった)
やめてと口で言っただけじゃどうにもならんぞ?
俺の手を力ずくで止めてみたらどうだ……。
(乳房に触れたままの指先、じっと胸を見つめながら挑発していき)
(股間から手が離れる瞬間を待ち望んでいた)
【それではよろしくな】
【風呂場から逃げ出すタイミングなどは凛に委ねようと思っている】
>>799 あぁん!!
くっ……出来ないってわかってるくせに……!
(払いのけようとすれば胸が股間のどちらかから手を離さなければならず)
(それを想像しただけでも凛の身体は羞恥に火照り)
こ……のぉ!!
(身体を隠したまま、相手の脇腹に膝蹴りを入れる)
(右手はしっかりと股間を押さえたまま)
>>800 ぅっ……鋭いじゃないか、体術も嗜んでいるのか?
(蹴りを止められないわけでもなかったが)
(あえて受けた蹴りは脇腹に突き刺さるがサーヴァント相手にダメージはほとんど無かった)
手癖、いや足癖が悪いな。
さて……ここからどうする?
(蹴ってきた足を咄嗟に掴んで凛を片足立ちの苦しい体勢にさせ)
(掴んだ足首をだんだん高く持ち上げて体勢を崩そうとしていく)
>>801 あっ!?し、しまっ……!
(脚を取られた事に戦闘としての不覚以上の焦りを見せて)
は、離して!いやっ!
(胸と股間を隠して両手が塞がった不自由な姿勢でもがく)
あ!あ!ちょ、ちょっと!いやっ!!
(脚が高く上がっていくと必然的に股が無防備になっていき、右手で必死に隠している)
(心なしか表情も弱気になってきており)
離しなさい!離して!やだ!
>>802 ほらほら、どうするんだ?手をついた方がいいんじゃないか?
転んで失神なんてのだけはよしてくれよ。
(ますます足を掲げさせていき、苦しい体勢に持っていき)
もういいだろ……
そろそろ俺の目を楽しませてくれよ。
(股間に置かれた凛の手を払いのけてしまう)
(それと同時に凛の身体を抱き寄せて、密着した形になっていく)
>>803 あ…あ…あ…!!
(抵抗虚しく脚はどんどんと上がっていき)
だ…駄目…いやぁっ…!
(必死に股間を隠しながら内股は汗でじわりと濡れていて)
あ…きゃああああぁっ!!?
(手を退かされるとピンク色の割れ目が相手の前に露わになり)
(瞬間、泣きそうな表情で悲鳴を上げて)
ああぅっ!!
(抱きつかれると振り解く事も出来ず)
>>804 ほぉ、綺麗な色をしているじゃないか。
態度からも分かるが…まだ男を知らない体だな?
(処女であることをからかうように言いながら、ついに露わになった割れ目に視線を注ぐ)
(綺麗なピンク色をしたそこをじっと見つめて羞恥心を煽っていって)
やはり人の身というのはかよわいな。
こちらは遊びのつもりだが…君は本気で抵抗しているつもりなんだろう?
(太股をしっかりと掴んで脚を閉じられないようにして)
ふむ、体術は未熟でも女としては悪くない…
(片手で凛の両手首まで掴んでしまい、秘所を隠す手段を完全に奪ってしまう)
>>805 あっ!あっ!あーーーーっ!!
(恥ずかしさに耐え切れないといった悲鳴を漏らし)
み、見ないで!ソコはダメェ!!許してェ!!
(黒髪を振り乱して必死に暴れる)
あっ!?な、何!?やめ……
ああああぁぁぁぁーーーーーっ!!!
(一番恥ずかしいところを晒されてしまい、羞恥が極まった結果、ヒクヒクと震えた秘唇からじわりと女である事を証明するような粘ついた液体が漏れる)
あっ!あっ!あっっ!!
(恥ずかしさのあまり息も絶え絶えに悶えていて)
見ないで……見ないでぇぇぇ……!!
(目から涙がこぼれ、全身をヒクつかせている)
>>806 ははっ、こんな状況でも濡れてしまうんだな?
女の性というやつか……
(しっとり潤み始めた秘所を観察して、現状を口に出して説明することで屈辱を感じさせ)
女を泣かせる趣味はないんだが…
(濡れたのは秘所だけでなく、瞳まで涙に濡れると掴んだ脚は解放してやった)
嫌がっていても身体も拒絶しているとは限らんからな。
どれ……
(屈んで、視線の高さを秘所の位置に持っていき間近からヒクついている秘所を見つめる)
【どうする?風呂場でもう少し遊んでみるか?】
>>807 あっ!あっ!あっ!
(恥辱的な体勢による視姦で秘所は反応し切っており)
あぅんっ!やんっ!あぁんっ!
(まるで愛撫されてるように感じて、秘裂はパクパクとヒクついて)
やめてっ!お願いっ!あんっ!あんっ!
あーーーーっ!!
(容赦ない視姦に軽く絶頂してしまい)
ううぅ……
(屈辱に濡れてぐったりしている)
(脚を下ろされ屈み込まれると、羞恥を感じるも千載一遇の好機に身体が反応し)
ーーー!!
(秘所が丸見えになる羞恥にも構わず顔面に膝蹴りを食らわせる)
【場面を変えたいのならここで隙を作るわ】
【勿論、受け止めて更にお仕置きしてくれるのでもいいけれど】
>>808 どれだけ敏感なんだか…
今、見られただけでイッたよな?
(あっけなく達した凛のことを淫乱でも見るかのように冷たく見つめる)
う、おっと……!!
(さすがに顔面への攻撃となると対処せざるをえなくなり)
(凛から手を離して攻撃を避けると、ついに凛を解放してしまうことになった)
よくやったな…
綺麗なピンク色もしっかり見えたぜ?
(その場に膝をついてバランスを整えながら、秘所がしっかりと見えたことを教えるべく)
(下品な物言いで相手をからかう)
【それなら、一度ここで場面を変えてもらえると嬉しい】
【逃げられて……凛の部屋か】
>>809 〜〜〜〜〜っ!!
(見られた恥辱とイッてしまった屈辱とで言葉も出ず)
くうっ……!!
(見られた事をしっかりと自覚をしながらも、この好機を逃す事も許されず、裸のまま風呂場を逃げ出す)
【そしてわたしの部屋】
(鍵をかけ、施錠の術を二重にかける)
(全裸のままへたり込み、羞恥に股間を押さえると、秘所は完全に濡れそぼっており)
いやぁ……
(裸で襲われた恥辱に震えるも、よろよろとクローゼットからタオルを取り出して身体を拭きながら、下着を纏っていく)
(そのまま、衣服を着ると、風呂上がりにも関わらず警戒を強めるようにリボンを身につけて)
【多分いつもの髪型の方がいいかと思ってつけてみたわ】
>>810 ふう、どこへ逃げるつもりやら…
(無理に追いかけずに獲物に対する余裕のような気持ちで凛を見逃した)
(しばらくしてからゆっくりと浴室を出て、濡れた体を拭き始めるが)
(鍛えられた肉体を誇示するよう裸のまま、凛がいるであろう私室へと歩き始めて)
…………
(ドアノブに触れる、が、予想通り鍵がかけられていて魔術的な施錠まで施されている始末)
(とはいえその場しのぎでかけられた魔術など障害にもならず、時間稼ぎにもならず開錠されていった)
なんだ、もう服を着たのか…早かったな。
どうせ脱がされるというのに無駄な事を……
(股間には隆々とした性器を露わにさせたまま、服を着たばかりの凛に詰め寄っていく)
君がマスターだと言うのなら、それに相応しい実力を見せてもらおうか。
サーヴァントを従えられないようならこの先に未来はないぞ?
(無防備な裸でありながら、凛から目を離さないで隙を見せずに近づいていき)
【ありがとう、髪型も服もいつもの凛だな】
>>811 !!?
(鍵が開けられた事で身構えて臨戦態勢を取り)
……最悪なサーヴァントを引いたものね……
ハズレよりタチが悪いわ……
(じわりと後ずさりながら)
来ないで……
いくらサーヴァントといえど、魔術師の自室に無防備に来るのは自信過剰というものよ……
(強がりながらも、裸の男に目をそらしそうになる)
(それが致命的な行為だと理解し、股間に目がいかないように強張りながら)
(すぐにでも魔術が放てる姿勢をとり)
【さっきはいきなり見られちゃったけど、今回は胸→股間と順番にお願いしたいかしらね、よろしく】
>>812 君の手に聖杯を運ぶサーヴァントだ。それ以上に何を望む?
これは、ちょっとした暇潰しだな…
(目を逸らした瞬間を見過ごすはずもなく、一秒足らずのその間に距離を詰めてしまい)
(反撃を目論む凛の手を捻りあげてやった)
相手から目を逸らすとはな……度が過ぎた甘さだ。
…それともベッドがある部屋に誘い込まれた、というわけか?
(身を休めるべきベッドが視界に入ると、凛の手を掴んだままベッドの上にもつれこんでいき)
(赤を基調とした凛の服を捲りあげて上半身を露出させにかかった)
【ああ、まずは胸からだな】
>>813 ……暇潰しで襲われるほど安くないわよ……わたしは……!
(襲いかかってくればガントで隙を作り、宝石の魔術をぶつけようと)
!!!?
(しまっーーー早い!!)
(女としての隙を突かれて腕を捻られ)
あ……うぅっ!!
は、離…せ…!
きゃあああぁぁっ!!?
(気丈に睨みつけるも、服を捲られるとピンクのブラが露出して)
や、やだっ!やめてっ!
(情けなくも可愛らしい女の悲鳴が漏れてしまう)
>>814 【凛、今夜はここで凍結をお願いしたい】
【今度は土日あたりでどう?】
>>815 【了解よ】
【土日どちらかでも両方でもいいわ】
【21時からでいい?】
>>816 【それなら土曜日で、時間も了解した、21時から】
【お付き合いありがとう、また土曜日によろしく】
【スレをお返しします】
>>817 【ありがとう、またよろしく】
【こちらもスレを返すわ】
あぅっ…受粉って……受粉って……ああんっ!!ああっ!!
壊れてしまいますっ!!折れてしまいますっ!!
(剣士に初めてを奪われながら感きわまって生暖かいお浸しをしてしまったドリアード)
(二人の股下がじっとりと濡れ、ピストンの度に甘露に濡れた樹木が糸を引く)
(人の体温よりも涼しげな溶けチョコレート色の洞がきゅって締まるままぴゅるぴゅるっ、お漏らしが止まらない)
(毎分少しずつ広げられていく木の裂け目から、粘膜質な樹液が溢れ落ち)
(男のそれを無理矢理迎えてしまうそのぬめり洞は濡れを増し淫靡になっていく)
わ……私は……その……あの……
(ドリアードは人間でも半獣でもなく精霊だから…人との交尾を経ても受精することはないかもしれない)
(けれど正直、ドリアードはいままで感じたことの無いほどの興奮を覚えていた)
(静寂な森を守っていた少女にとって知る事のなかった性差を感じる悦び)
(純粋な精霊だった少女が汚され性の色に染まっていく様に、快楽を見出だしてしまった)
(息も絶え絶えな少女を太い肉棒で犯す剣士、ドリアードに次の行為、中出しを煽るまま)
(細木な精霊もまた、この現実感を失った行為に酷く性をそそられてはぴくりぴくりと割れ目を締め付けていた)
(うっとりとした泣き顔を浮かべるドリアードだけれど、初めての子はみんなこれと近い表情をしているのかな……)
(くちゅくちゅ何度も割れ目に突撃されるまま、少女は虫の息でガッツを見つめていた)
ん…ん……私…何がなんだか…よく…分からないです……
(さすがにいきなり割れ目を押し開かれ、ぬっちょりした泥道の奥まで貫かれるとは思っていなかったから)
(重心を剣士に奪われた少女は、まるで人形のようにカクカク揺さぶられ)
(泥のお団子みたいに丸々としたお尻をゆさゆさ振られながら剣士の中出しを待ち望んでいた)
済まねぇ、ロシーヌ。来て貰ってすぐで悪いが、15分ばかり時間をくれ…
なに、ちょっと準備がな。
ゾッドの声…今まで聞いた事がなかったから…分からなかったけれど…ラオウと同じなら……
体調は時間までなら保ちそうです、ありがとうございます……
>>820 そうだな、俺は人間だから……精霊とやらのお前さんに種付けはできねぇかもしれねぇが……!
人間はこうして好きな相手を満足させてやるって、教えてやりたいぜ。なぁ……?
(お漏らし後も指と肉槍の交互の動きで、ドリアードの割れ目と膣を弄ぶ)
(可愛い顔を覗きたくて見てみれば、こちらと目が合い)
気弱なんだな、そういうことじゃまた魔物に取り憑かれちまうぞ……もっとも、
(開かせた両足の根っこを筋張った太股で持ち上げ、
上下に揺れるドリアードの顔を落ち着かせるように唇を捉え、チュッチュッと吸ってやりながら)
今度は俺が一緒だ、そうそう木の妖精には寄り付かないだろうが、な。
(守ってやれるという意味もあるが、
もともと近くに烙印を持った者がいればドリアードは見向きもされないだろう)
ああ、わからなくて、いい。
(唇へのキスからずれて、木肌の頬を硬さも気にせず優しく吸い上げながら、耳元へ)
今は、俺のをくわえ込んでキュッとしてるお前さんのここに――
(膝だけでなく両手もサポートしてドリアードのお尻を鷲掴みにし、こちらの腰へ密着させて)
俺の熱いのをブチ込んでやるって事よ……!
(長耳をばくっと咥えながら、締めつける膣奥の中を無理に引きずって、
限界寸前の鈴口をドリアードの子宮口にどちゅっ!と塞ぐようにはめて)
可愛いぜ、ドリアード。これから俺がずっと一緒にいて、毎晩こうしてやる……!
(収縮する膣内ごと子宮口を震わすように、男の肉槍がビクンビクンと大きくしゃくり上げ)
(子宮内壁に一気に熱い水柱を叩きつける)
(脈動で子宮口の間をぬるぬると動く剣先、外れないようにさらに大雑把な手が尻を掴んで押しつける)
【お待たせだ、ちょっと短くなっちまったが……射精開始だ、たっぷり注ぎ込んでやる。】
【ドリアードの膣内にすごく熱いのが流れ込んでるぜ……?】
>>822 そうだな、経歴がありすぎて、いろんな役柄で名前を呼ばれ、悲しまれている。
ゾッドの声は悪くなかったぜ、漫画と比べると迫力はイマイチ伝わらなかったが……
一緒に…これからは…一緒……あ…ああんっ……!あ…熱いですっ!!
ひあっ!ああんっ!!ひうっ、ひああんっ!!
(文字通り熱を持った遺伝子がドリアードの中に注がれ、駅弁のままに少女はお尻を悶えさせる)
(無意識に濡れそぼった洞を剣士の股間にぐりぐりと押し付けながらはあはあと喘いで)
(汗と樹液で塗れた柔和なお股を剣士の股に、ふっくらとした臀部を大きな手に鷲掴まれるままのたっぷり中出し)
(植物繊維がたっぷりと詰まったしっとりとしたふたつの尻肉が掌に乗っかるまま)
(初めての流精に濡れ濡れおまんこの締め付けは激しさを増しじわりじわりと肉が絡み合っていった)
あなたは……わ…私のことが……好き……?
(体の中に白濁を、唇にキスを受けるままとろけた瞳が、こつこつと張った枝裸体が見つめてくる)
(少しでも悶えると子宮が下からゴリゴリと擦れてはどぴゅどぴゅっ…多すぎる中出しに咽び泣き)
(はしたなく唇を開いたまま膣襞は樹液を潤ませながらペニスに縋るように絡みついて)
(悶絶するように腰をくねらせては細長い蔓が男の精液を搾取しようと亀頭を締めては吸っていった)
んっんっ……あ……私の全身に……あなたの……水が……
(火照り粟立った肌を震わせ、全身を何度も痙攣させながら、荒く続く呼吸を繰り返して)
(ガクガクと震える体は汗を滴らせながら、放心状態の虚ろな瞳で男の精液を求めていた)
ん……離さないで……くださいね……ずっと……一緒に……
んっんっ……はあ……ん……
(精霊のおまんこの中では蔦がきゅって男の肉棒を捉えてはむにむにザーメンをおねだりしていく)
(子宮を下から串刺しにされるように押し込まれ、駅弁のまま淫らなダンスを踊るように細い身体がゆっくりと上下していった)
(それに合わせてゆさゆさと揺れる乳房、広い胸板に擦れて歪にへしゃげ。枝のような硬腕がしがみつくまま魔力のままに腰を揺らすドリアード)
はあっ……ん……ん……もっと……あなたの力……吸いたいです……
>>823 熱いのが…たくさん……
私の中に…私の全身を巡っていくみたいです……
たくさん出されたから…熱い……昆虫たちだけじゃなく……ガッツの指でくちゅくちゅ触って慰めて…もらいたいです……
ぬるぬる……
すみません…そろそろお先に……おやすみなさい……
今日もありがとうございます……
>>827 クッ…間に合わなかったか……!
遅くてゴメンな、ドリアードのイッたあとの膣、指でくちゅくちゅしてやりたかったぜ……
まぁそれは次回の楽しみにしていてくれ、返事も大体はできていたからな。
今夜も楽しかったぜ、おやすみロシーヌ、ドリアード。
予定が合えばまた来週火曜日に逢おうぜ。
【今夜はこれでスレを返す。使わせてもらったぜ、ありがとさん。】
【◆j0vE7eRVBsとスレを借りるわ】
>>814 安くはないんだろう?
そのわりには、簡単に行きそうだが?
(凛の攻撃の速度とは次元が違い、あっけなく取り押さえてやれば)
(見えてしまったピンクのブラ越しに胸を愛撫していった)
さっき見せてもらったばかりだが、改めていい身体だな…
マスターとしてより……女性として興味を持っている。
(無遠慮に胸を触っていくうちにピンクのブラがずれ始め、乳房が段々と露出していき)
(やがては乳頭が見えるほど露になっていった)
【お待たせした。同じくスレをお借りする】
国道
>>830 ああっ!
は、離して!
(力ずくで押さえられ、風呂場で味わった女としての恐怖が蘇り)
なっ!?ふ、ふざけないで!やめなさい!マスター命令よ!あっ!やぁっ!!
(気丈に拒絶しようとするも止められず、女として扱われる屈辱を感じながら)
やめてっ!やぁっ!
やっ、やだっ!ソコ駄目っ!
ズレちゃうぅっ!!
(乳房が露出していく事に慌てて抵抗するも、虚しくピンク色の乳頭は再び相手の目の前に露わとなり)
きゃあああぁぁっ!!
ダメダメダメェェェッ!!
見ないでぇぇぇっ!!
(先端が見えた瞬間、風呂場での恥辱からじわりと涙がこぼれる)
>>832 何が駄目なんだ?
いいじゃないか、これだけ綺麗な物を隠すのは罪だろう?
(美しい桃色の乳首をじっくり見るために顔を寄せていくと)
(胸に熱い吐息が当たるほどの距離で、きめ細やかな肌を眺め続ける)
どうした…
胸を見られただけじゃないか…
ちゅ、ぅ……
(ぐっと胸を寄せるように押さえつけて、乳房にそっとキスをしていく)
(舌先で乳房を撫でていけば唾液で濡らされ、やがて舌が乳頭に到着し、先端を突いて刺激する)
>>833 いやぁっ!やめてっ!見ないでよっ!!
(相手の言葉に見られている事を意識すると、自然に乳首が固くなり、立ってくる)
やめて……やめてっ!
もうやめてよ!お願いだからぁっ!
(細腕でなんとか男を押しのけようと抵抗するも、加虐心に火をつける程度にしかならず)
あ…あ…あ…あ…あぁっ!!
(力ずくで胸に顔を近づけられ、口をつけられると裏返った声で悲鳴を上げ)
あ…あ…あ!あ!あん!
(感じた声を抑えられず、みっともなく声を漏らす)
あ!や、やめ…そこは…そこだけは…!!
(舌が乳頭に近付いていくのを察すると、怯えながら哀願を漏らすも舌は止まらず)
あぁぁぁん!!
(舌が乳首に触れた瞬間、胸が揺れるくらい仰け反ってしまう)
>>834 んんっ……いいじゃないか…
満更でもない声が聞こえているが?
(乳首を丹念に舐めながら、凛の声を聞いていくと興奮が煽られる)
(舐めていく乳頭から唾液が広がっていき、塗り広げるように胸を撫で回して)
感じているんだろ…
もうじっとしていればいい…流されてもいいじゃないか
(凛の矜持がそれを許さないと分かっていながら言い)
(仰け反る凛の乳房を激しい手つきで揉んでいくと、肌が波打つように揺らされていく)
……これはもういいだろう…
(ブラを外す手間も惜しみ、胸を包むカップの部位を掴むと)
(そこから引き千切って前開きにさせていった)
>>835 あん!あん!あん!あん!
(もはやただの悲鳴ではない事は明らかな程に甘ったるい声を上げながら)
やん!あん!ち…乳首…やめて…お願い……!
(感じていると認めるも同然の屈辱的な哀願を辱めから逃れたい一心でしてしまう)
あーーーーっ!!!
(胸を揉まれると乳首の刺激と相乗して快感が高まって、よだれが零れそうなとろけた喘ぎ声を上げてしまう)
きゃああぁぁぁっ!!いやっ!やめてっ!見ないでっ!!
(ブラを完全に引きちぎられ乳房が露わになると、たわわな双丘を震わせながら頬を染めていやいやと首を振る)
>>836 【いったん、今日は凍結でもいいだろうか】
【この次はもっと胸を責めて楽しむのがいいかな?】
>>837 【了解よ】
【次はいつにする?】
【私の方は相変わらず下を見られるのが最大の弱点ね】
【だからこそ胸をいたぶって弱らせてくれると盛り上がるわ】
>>838 【下を見られると今以上に反発するんだろうな?】
【それぐらいの方がこちらも楽しめそうだけど】
【次は、また土日のどちらかでもいいか?】
【昨日はごめんな。土日、どっちがいいかは任せる】
>>839 【どちらかなら日曜ね】
【20:30にいいかしら?】
>>840 【日曜の20時半に】
【今日はありがとうな】
【スレをお返ししておく】
>>841 【こちらこそありがとう】
【私もスレを返すわ】
【騎士カリムとスレを使わせて頂きます】
名無し様とお借りいたします
私を連れ出して何をしたいのかしら?
>>844 わざわざお手を煩わせて申し訳ありませんカリム様
カリム様はその…何か希望とかはございますか?
>>845 気にすることはありません
私もたまには外出したかったですから
そうですね、こちらの身分を隠してデートをするのは如何?
制服姿では目立つので私服姿の私と
>>846 それは嬉しいですね
できれば私もイチャイチャな感じでお願いさせて頂きたいと考えていましたので
身分を隠すというのはわかりました、確かにカリム様が堂々と外を出歩くのはよろしくないですし…
後は特に問題なければ制服でも問題ありませんよ
何か大きな上着と帽子で問題なく隠せると思いますし
>>847 イチャイチャですか…
なんだか照れますね……
生憎この季節なのでもう少し薄手ではだめかしら?
例えばこーゆう服とか…
(純白のワンピースを見せながら)
>>848 大丈夫ですよ
ただ…なんだかいつもの制服じゃないというだけでなんだか別人と言いますか
こちらも恥ずかしいですね
どこか空き家なり建物の中で二人きりで楽しみたいですね
>>849 たまにはこんな姿も悪くないでしょう
ふふ、それは私も同じですよ
貴方の自宅かホテルの一室はダメですか?
では、失礼して……
(私服に着替える為、カリムは男に一礼すると隣室に入ってゆく)
>>850 それは間違いないのですが…カリム様にはちょっと似合いすぎていると言いますか
殺傷力すらあるんじゃないかと疑ってしまうレベルです
(強さと優しさを併せ持つ最強クラスの騎士もこうしていれば誰もが憧れる一人の女性であり、顔を赤くして目を逸らしている)
【では私の自宅ということでお願いします
その方が何かと都合も良さそうですし】
【こちらの容量もあまりなさそうですし】
【この続きは俺の部屋スレの方で致しませんか?】
>>852 【わかりました、度々すみません
移動しますね】
>>853 【すみません…
俺の部屋スレというのが見当たらないみたいでした】
【以下空室です】