>>131 頑張り屋さんだねぇ、小さい子が、か弱い存在が、
一生懸命な姿を見ると、私は胸が熱くなるよ。
(ココの野生な反応からかろうじて中に粘液が染み出してきているものの)
(大人の柔術家の鍛えた肉槍のサイズではぬるぬると滑りながらも大きく膣内を拡張していて)
(ココが頑張るほど、膣の中でみっちり膨れ上がった肉弾は全体に擦れながら挿入されていく)
ふふ、尻尾がもっともっとと健気に叩いてくるよ。
なんと可愛いことだ……大好きだよ、ココ。
(ココの人間にはない部分が大好きなのか、尾ひれが引き搾った筋肉を叩く度に)
(カリの部分まで入った肉槍が反応して、根元から途中までの幼い入口をヒクヒクと震わせる)
(大人の挿入を求めて押し付けるように動く割れ目の奥では、
すっぽり包まれた先端が閉じられた粘膜の窪みを優しく押していて)
私は今の部分までココの中に入っているだけでとても良いのだけど、
これ以上は進むのはココがとても痛がるところになりそうだねぇ……
(いつもの楽しそうに語尾を延ばす感じでなく、相手を愛しむようなつぶやき)
(大きな手は触るお腹の下でのキツさをなだめるように撫で回し続けるが、
火の手の大きさを利用して親指は白い肌が股へ落ち込むところをへつつっと辿り)
(破瓜の痛みが起きた際の痛みを和らげる為に、割れ目の始まりをむにむにと揉み始める)
>>166 【移動お疲れさん、今夜もよろしく頼むよ。】
【他にも私の知らない作品がたくさんあったよ、少なくともゼロ魔は一大タイトルだからねぇ。】
【さて、本文だけど慎重に進めているとはいえ、少し短くなってしまったかな……
それと
>>132のお返事もまだだった、すぐ投下するから待っていてくれたまえ。】