名残惜しいけど
ここらへんで終わりにしておいた方が差支えがなさそうだ
最後にこれを置いておくから使ってくれ
(湯桶と手拭いを置いて立ち去っていき)
【短い間だが有難う。】
(にゅるっぽん、と鼻からペニスを抜かれ、力尽きて前に倒れこみ)
うう…鼻から脳みそまでザーメンまみれになっちまったような気分だよ…
今夜はホントに…全身濡れ鼠にされて…
…タオルくれるのかい?…ありがたく、使わせてもらうよ…
それじゃおやすみ。
【遊んでくれてありがとね。アタイも落ちるよ】
キリ番
んしょっと、ここでアンタ達の言うことを聞けばいいのね?
(体操着にブルマー姿で体育館の中に立ち、ニーソを太股まであげながら)
>>406 とりあえず壁に手ついて構えてくれるか?
>>407 壁に手をつけばいいの?
…ちょっと後ろが気になって怖いけど
(壁に手を当てお尻を突き出し、後ろを振り向きながら不安げに)
もっとお尻突き出して、足も開いてね
>>408 その後ろを無防備に使わせてもらいたいんでね?
(含み笑いを見せながらブルマーとショーツにセットで指をかけ)
(ペロンと尻が出てくるよう軽くずり下ろして来て)
他の順番待ちもいるかもしれないしな、さっさと使わせてもらうよ。
そのまま背筋伸ばして大人しくしとけ……いいな?
(ローションを取り出すと杏のアナルのほうに塗りつけ始めた)
(表面を滑らせ、入ってくる指が周囲の壁に刺激を与えてくる)
>>409 うん。まるで体操みたいだね
(足を左右に軽く開き)
(上半身を下にさげて突き出す)
>>410 あ、きゃっ。恥ずかしい。見えちゃう…!
(突き出したブルマ尻をショーツごとずらされ)
(丸みを帯びた白くて綺麗なお尻を晒し)
うん。分かったけど…何を塗ってるの?こわい…!
(尻穴の窄みに異物を感じ、指の感触だと知ると)
(ビクビク身体を震わせて)
(ローションを塗られれば、ぬるぬるした感触に気色悪さを感じ)
(指の刺激によってお尻が左右に自然と動いていく)
>>411 塗りつけたのはただの潤滑だよ……
(しばらく動いた指を抜くと入れ替わりに怒張を曝け出し)
(背後の窄まりに亀頭を押し付けてくると)
こうするためにね!くっ、んん……
そらそら、気色悪かったら一生懸命締め付けて追い出せすんだよ…!
(左右に動くお尻を突き止めるように、おもむろに肉槍を突き刺した)
(雁首が直腸を擦りながら進入し、腰を動かすたび腸壁をごりごり責める)
>>412 え、こっちに入れるの!? きゃっ!
(硬い逸物を押し付けられる)
(窄まりがひくつき、狭い穴への侵入は不可能に思える)
(だが、事前に塗らされた潤滑で滑らかに挿入され)
ひlyつ、いいいいっ!ぃぃぁっぁんっ!
(自然と股は開き、首筋から汗を垂らしながら)
(目を大きく見開いて顔をゆがませる)
(腸に感じる異物に下半身を震わせてガニ股となり)
(壁に手をつけていたが、床へと零れ落ちて、四つんばいに近いだらしない格好で)
(男性を魅了するスタイルの乳房と長髪を揺らしていった)
>>413 どうせ滅茶苦茶にされるんだ、これくらい普通じゃないプレーから入っても優しいくらいだろ!?
まったく、こんないい乳を浮かばせてる体操服なんて最高だな…!
(崩れていく杏に腕を回して、揺れる乳房を掴みあげて持つと)
(かき回すように捏ねながら下半身は荒く尻たぶに叩きつけていく)
(深い位置で肉槍が周囲を突き倒し、肛門が往復する幹に捲られては押し込まれ)
おっ、とっととイかせてもらうぞ……ん、ふぅぅっ!!
(半脱げの尻に男の腰が深々と襲いかかったかと思うと、直後激しく暴れだす肉棒)
(反動で直腸を大きく震わせながら勢いのある吐精が結腸を襲う)
んぅ、はぁ……どうだ、後ろを先に犯される心境は?
(鷲掴みの胸を揉みながら、小刻みに腰を振ってアナルの締まりで扱き出し)
(最後は杏の腰後ろに手を当てて大きくストローク、最後の一絞りまで菊座に注ぐ姿勢をみせ)
ふうっ…と…そんじゃ、次が来るまでその格好でな。
(抜いた後も杏の痴態をスマホで撮る間、アナルファックされた女学生の姿勢を)
(曝け出すよう要求して記念を撮り残していった)
【もっと遅かったらじっくりも責められたんだが……ちょっと出ないといけないんでな】
【俺はこの場はここまでだ、さっくり抜かせてもらったが楽しかったよ。ありがとうな】
>>414 【そっか…分かったわ。あなたに責められて火照った身体、どうしようかな?】
【お疲れ様よ。また肉便器としてご利用ください】
もういないのかな〜?
いない
い、電です…どうか、よろしくおねがいします…
泣くなよ
キリ番
電に電流を流してやりたい
金剛型のが良かった
テスト
しゃせい
ケモノ女と遊びたいやつ待たせてもらうよ。
糞食いじゃなければ大概大丈夫…のつもりだよ。
じゃあまずオマンコを拡げながら
「変態痴女雌狐のオマンコ見て!」って叫びつつ
小便を漏らして撒き散らしてもらおうかな
かこく
>>426 ちょっと!
「まず」とか言ってる割にハードなこと言い出すねぇっ!?
(かけられた声に、耳をピーンと立て、肩から上の毛皮を膨らませながら返事した)
しょ、しょうがないねぇ…やってやる、よ…
(腰巻をめくりあげ、パンツを片足に引っかけたまま下ろして、白い毛に包まれた下半身を晒す)
(立ったまま腰を突き出すようにして)
(尻尾が股間を隠そうとするのを左手で押さえつつ、右手で股間の毛をかき分けた)
うう〜…こんな事命令されるために溜めてたわけじゃないんだけどね…
(あらわになった割れ目を右手の人差し指と中指で拡げて、粘膜を外気にさらして)
う…ん…
へ…ヘンタイ…痴女…女ギツネのおまんこ…み…見とくれっ!
(恥ずかしさに目を閉じてしまい、とぎれとぎれにセリフを述べ)
うっぁ…
(ちょぼちょぼちょぼ…と控えめに放尿を始めた)
(放物線を描いた、獣臭を漂わせる尿が、地面に落ちてしぶきを上げている)
>>428 ああ、たっぷりと見てやるよ
おお、すげえ、狐のおまんこってこうなっていたのかあ
(じっくりとおまんこの中まで観察するようにじろじろと見ていき)
(チンポを硬くしながらドーラの痴態をじっくりと見ていく)
おしっこもしっかりと見させてもらったよ
へへへ、今日の為に貯めておいたんだ、すげえなあ
流石に臭いが臭くてびっくりしたぜ、ハハハッ
じゃあ次の命令だ。
上も脱いでおっぱいを丸出しにしながら、両手はピースにして
馬鹿っぽいアヘ顔をしながらウンチをひねり出せ。
もちろん、ウンチは俺によく見えるように、ウンコ座りしながらやるんだぞ
ついでに「アタシはウンチ見られて興奮する変態狐です」って自己紹介するのも忘れるなよ
>>429 そ、そんなに見られると、出るものも出なくなっちまうよぉ…
ジロジロ…見ないでおくれよ、ねぇ
(人間より肉厚の大陰唇をクッパリと拡げ、奥まった陰核まで見えるようにして)
(その下の穴から、毛皮の色よりも黄色い小水を噴き出していて)
(ようやっと終わったころに言われる次の命令)
ひ…、正気かい!?他人がウンコするところ見るなんて…とんだヘンタイだねっ!
しかも…んぐぐ…
(言われるがままに胸の布をめくりあげ、柔らかい白い毛に包まれた乳房をさらけ出し)
(がに股になってしゃがみこんだ)
こんな命令にも従わなきゃならないなんてぇ…
(言われるがままに両手を顔の脇に上げ、人差し指と中指を立てて)
(無理やり白目をむいて見せ、口を半開きにして、舌を口の脇に垂らしだした)
だ、出すのは難しいね…んっ…んっっ…
(尻尾を立てていきんでみる。その付け根にある肉穴からはプスッ、プスッと音がして)
んっんんんんんっ…んあぁぁっ…あ…あ〜…
(数分後、脚の間に排泄物がとぐろを巻き始めた)
あ、アタイは…うんち見られて興奮してるゥ…ヘンタイ女狐ですぅ…
(恥ずかしさのあまりか、目じりにうっすらと涙を浮かべ、大便の排泄を続ける)
(脚の間は断続的に下品な音を立てている)
>>430 ははは、凄い凄い、こんなにでかいウンチをひねり出せるなんて
まったく、ドーラって狐女は底知れないなあ
おっぱいもなかなかでかくていいねえ。
ウンチも健康的ないい色だし。
フォックスリングってのはみんなこうなのか?まあいいか
おまんこもウンチも丸見えだなあ、本当に興奮してきたぜ
(チンポをどんどん硬くさせながらにやにやと笑って)
じゃあ次は何してもらおうかなあ…よし、そうだ
とりあえず服は全部脱いでもらうとしてだな…
そのおっぱいの毛を全部そってみるってのはどうだ?
毛の中のおっぱいって実は人間と同じだったりするのか?
実は結構気になってたり
(そう言ってかみそりをドーラに投げつける)
>>431 (さんざん便とガスを排出させられその姿を見られて)
(耳をヘタらせ、上気しながらも涙を浮かべていて)
うう…ヘタにあちこち晒せって言われるより、よっぽど恥ずかしかったよ…
アンタもウンコで興奮するなんてバカなことやめなよ?
…マジで興奮してるのかい!?
(表情は本気でひいているように見える)
次は…次は毛剃り…
わかったよっ!おっ、おっぱい見せればいいんだろ!?
(なぜかヤケ声)
(投げられた剃刀を器用に受け取り、ついでに渡されたクリームを手に取り)
(クリームを乳房全体に塗り拡げ、下から剃刀を押し当てた)
き、切らないように気をつけないと…
(左手で乳房を支え、体よりは薄目な乳房の体毛を剃り落としていく)
(下、右側、左側と剃り落していき、毛皮以外は人間と変わらないそれを外気にさらす)
(乳首周辺を剃刀で撫でられたためか、乳首が充血し、勃ちあがってきていた)
>>432 おおお、こりゃあいいおっぱいだあ
結構人間っぽいんだなあ、ははは
ん、なんだ?乳首が勃起してるぞ?
(ドーラの乳首を摘まんでコリコリと押し潰してみる)
もしかして、毛をそってるだけで感じちゃったとか?ハハハ、凄いなあ
それだったら全身を剃ってみても…いや、やめておこうか
次の命令はどうしようかな…よし、そうだ
俺のチンポを舐めろ。その長い口でな
(硬くなったペニスをぼろんと出して見せ付けて)
ちなみに精液と小便とを飲ませてやるつもりだからな
きちんと全部飲み干せよ。これも命令だからな
>>433 む、胸だけすーすーするねぇ…
(周りじゅう毛だらけのなか、両方の乳房だけ皮膚で)
うっ…くさっ!
(さらけ出されたチンポの臭いに若干仰け反った)
(それを、下から支えるように舌を出して)
(チンポ全体を口に含み)
…んふ〜…んふ〜…
(目を閉じて、ひたすら口の中のモノをしゃぶっている)
>>434 こらこら、臭いなんていうんじゃねえよ
おお、うまいうまい、そのまましゃぶり倒してくれ
(にやにやと笑いながらチンポを更に勃起させ)
くうううっ!いくぞ、ドーラ!ちゃんと飲み干せよ!
(びゅるるるる!と勢いよく精液が噴出し、ドーラの喉の奥めがけてぶっかけられていき)
(どくどくとしばらく精液を出し続けた後、今度は小便が噴出していく)
(ジョロロロロロロ…とアンモニアの臭いがドーラの口の中に広がっていく)
さて、次は性欲処理をしてもらおうかな。
俺はこのままチンポを勃起させたまま寝そべるからさ
ドーラは俺の上に跨って、マンコにチンポを入れて逆レイプしてみてよ
もちろんおっぱいを俺に見せ付けて、思い切りエロく揺らしながら、な
(そう言いながらドーラの口からチンポを引き抜き)
(勃起させたまま床に寝転がる)
>>435 んふぅ…んふぅ…
(荒い息のまま、声を出さず頭を前後させて、口の中のチンポを扱きたてて)
んっ…んん〜〜!ん〜〜!
(突如頭を両側から押さえられて)
(舌の上へ射精される)
(舌が精液まみれになったころに、今度は尿を口の中にぶちまけられ)
(目を硬く閉じたまま、それら両方をのどの奥へと飲み込んでいった)
ひぃ…、今度はこれで…最後にしてくれるかな?
(言われるがまま、寝そべる435のチンポの上に、腰を落としていく)
…入って…入ってくるよぉ…太い…お、大きいよぉ…
(一回射精したにもかかわらず、硬さを維持したままの肉棒を)
(自分の膣内へと受けつつ、両手で乳房を支えるように持って)
(全部入ったころに、毛のない乳房を手で揺らしながら腰を前後させた)
(ゆさゆさと揺れる乳房の中心の乳首を、自らつまんで転がしながら)
>>436 ああ、そろそろこれで最後にしてやるよ
くうう、こりゃあいいなっ、はははっ、おっぱいが揺れるのが凄い絶景だよ
(にやにゃ笑いながらチンポをガチガチに勃起させ)
うううっ、すごい、そろそろ出すぞ、ドーラ!
俺のザーメンをしっかり子宮で受け止めてくれよ!
(そして、びゅるるるっ!どぴゅっどぴゅっ!どくどくどくっ!)
(勢いよくザーメンが噴出し、ドーラの子宮を激しくたたき付け)
(子宮内までどろどろのザーメンが注ぎ込まれ、ドーラを孕ませようとしていく)
ふー、出した出したぁ、こんなもんでいいかな
(ドーラのおっぱいに手を伸ばしてにやにやと笑いながら楽しみ)
それじゃあ今日はこれで終わりかな。ありがとな、ドーラ
また犯してやるから待っててくれよ〜ははは
【では、そろそろここらで終わりという事で】
【お付き合いありがとうございました。遅くまでお疲れ様でした〜】
長い舌で奉仕させてみたいな
>>437 ふひぃ…あひ…くぅん…
(体と乳房をゆさゆさ揺らしながら、膣を締め付け、チンポを扱きたてる)
(そのうちに鼻にかかった喘ぎ声が混ざるようになっていき…)
やだ…くぅん…こんな…こんな事で…感じちまってるよぉ…くぅん…
(子犬のようなクンクン声を上げつつさらに体をゆすぶって)
くぉん!い、いくぅ!アタイも…クゥン!いくうぅ!
(腰を深く落として、根元までチンポを自分に突き刺して)
(緩んだ子宮口を肉棒の先端に押し付けて、精液を直接飲み込んでいく)
くぅん…くぅん…!うひぃ…
(絶頂し、がくがくと震えながら437に抱き着いた)
アタイをこんなにしてくれて…イカされちまって…うう…恥ずかしいじゃないか…
(耳元にささやき、がっくりと力を抜いた)
【遅くまでありがとう。返しが遅くなってゴメンよ。また遊んでくれたらうれしいよ】
>>438 こ、今度はアンタかい?
すまないね。今夜はもう遅くて…アタイも眠らせてもらいたいんだ。
この次はアンタの言うこと聞いてやるから、勘弁しとくれな…
申し訳ないね。
さて、お客様も少なくなってきたことだし、
そろそろ今晩は店仕舞いとしようかしら。
(グラスを磨きながらバーの中を見渡す)
【ちょっと待機してみます】
>>441 まだ店は空いてる?
一杯飲みたいんだけど…そうだなー
キングさんの小便とか飲ませてくれない?
>>441 店仕舞いの前に最後にちょっと後ろ使わせてもらっていいか?
カウンターに手ついて、まずはズボンを下ろして構えてくれよ。
>>442 ま、またこういう手合いか・・・!
・・・仕方ない、の・・・、飲んだらすぐに帰ってくれ・・・
ああ・・・、こんなバーカウンターの裏で私は何を・・・
(ほろ酔い気分の他のお客に迷惑をかけることを気にしてやむを得ず頷くと、
(周りに見られてないことを確認してから下着ごとズボンを膝まで下ろす)
(情けなさの余り赤面しながら足を開き、グラスの口に尿道口を当てると
ちょろろろ・・・と黄色い液体を注いでいく)
ぉ・・・、お待ちどうさま、・・・す、すぐに飲んで帰ってくれ・・・
>>443 ちょ、ちょっと待っ・・・!
・・・、・・・ど、どうしてもするなら、は、早く済ませてくれ・・・
(一度は断ろうとするものの事情を思い出して口を噤んでしまう)
(結局、小便をするのに下ろしたズボンも上げられないまま、
カウンターに両手を着いてむっちりとした色白のお尻を震わせながら突き出すしかなかった)
>>444 そんな寂しいこというなよ
なんだ、何で隠れて出すんだよ
醜いもんでもないだろうに
(ゴクゴクと出された小便を飲み干して)
今度は直のみさせてくれよ
カウンターから小便小僧みたいにさ(口を開ける)
【全部採用してくなら行動が矛盾したら難しそうだから、俺はこれで落ちておくわ】
>>446 ま、まだ他の客がいる・・・のに・・・!
・・・こ、これを飲んだら、今度こそ本当にお仕舞いだからな・・・!
・・・んっ!あぁ・・・、み、皆気付かないでくれ・・・!
(他のお客が席を立ったり、盛り上がっている様子を見てさっとカウンターにあがる)
(顔を耳まで真っ赤にしながら、下半身だけ全裸という異常な服装で足を開き、
両手で尿道口を左右に引っ張ると、男の口に向かって生きている小便小僧よろしくじょろろ・・・と小水を放っていく)
>>448 大丈夫だって
皆酔っ払ってきづいちゃしないよ
それに見られても恥かしがるもんじゃないだろ
(立派な尻を撫でながら小便が出てくるのを待って)
おっっ、きたきたっ
ゴクゴクゴクゴクッ
ぷはぁ、キングのビールはうまいなぁ
こんどはきゅっと引き締まった尻を楽しませろよ
(コンコンと窄まった尻穴を突く)
>>449 はっ・・・、話が違うっ!
の、飲んだら帰ってくれと、頼んだ・・・のに・・・
(激昂しかけるも自分の立場を思い出し弱々しい声音になってしまう)
(結局はバーカウンターに両手を突いて肉付きの良い尻を突き出し、
密やかに窄まっている尻穴を男に差し出すしかなかった)
結局自分で続き書かないなら無理に落ちた奴のためにネタフリするなんて
食いかけのフランクフルト差し出すようなみっともない真似しなきゃいいのに
【落ちます。お相手有難うございました】