好きな人と自由にロールできるスレ4

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508 ◆whdGJR3BqE :2013/06/17(月) 00:42:37.69 ID:???
まぁな、だから仕方がないと言えば仕方がないんだがな…男は誰だってそうさ
とくに土宮みたいに女らしい身体つきだとな…とはいえ間違いを起こさないとも限らないしな
先生にできるかぎりのことはしよう、だからまぁ心配するな
(不安そうな顔を浮かべていた少女であったが、できるかぎりのことをしてくれると言う教師の言葉に)
(安心したのか、かわいらしい笑みを浮かべて謝礼をする)

ふふっ、扉が開かないのがそんなに不思議か…最初の慌てた素振りや急いで立つ去ろうとする素振りから
既に私の正体に気がついていたと思っていたのだがな…私は刹那さま親衛隊が1人、対策室のメンバーの1人である
土宮神楽の監視および排除のために教師に扮しこの学校に潜伏していたのだ、お前とは短い付き合いだったが
これも任務だここらで幕引きとしよう……いや、さすがにただ殺すのはもったいないか…
(少女の肩を掴み床に押し倒す教師、少女は一瞬のできごとに抵抗もできず教師は覆いかぶさるように)
(少女を抑え込み、お互いがお互いの顔を見つめ合う空白の時間が訪れる…しかしそれは甘い男女の時間ではなく)
(相手の出方を伺うための殺気を帯びた視線の刺し合い、ほどなくして男は口を開き自らの正体を明かし始める)
(当初の予定通りトドメを刺そうとするもすぐにその手を止め、男はぼそりと呟くと急に少女の身体の匂いを)
(嗅ぎ始めるのだった)

ふっふっふっ、さっきも言っただろう土宮…お前の身体は男子にすこぶる人気だとな、男子だけじゃない
男性教諭の多くはお前とすれ違うたびにお前の身体、とくに胸をよく凝視していたんだが…お前のことだから
まったく気がついていなかっただろうな、そして私も例外ではない
お前を最初に見たときから、お前を滅茶苦茶に犯してやりたいという思っていたんだよ…高校生のくせにこんなに
豊満な乳房をチラつかせていてその割にスレンダーな体型、男なら誰だって貪りたくなるいやらしい身体だ…
(正体を現した教師は、少女を女として見る教師や自らが募らせていた邪まな思いや本音を語り始める)
(そして教師だった男は、その本音のままに少女の身体を欲し身体に手を這わせ始めるのだった)


【ありがとう神楽ちゃん、それでもごめんね】
【ほんとうは神楽ちゃんもっとゆっくり追い詰めながらシて欲しかったよね…】
【ずいぶん前倒しになっちゃったけど、さっそく正体を明かしました】
【今回は話の運びがグダグダになっちゃってごめんね…】
【うん、いっぱい抵抗してね、何だったら一度押しのけてもいいよ】
【そのときは追い詰めてからまた押し倒すか、もしくはたったまま手を這わせて】
【犯していくという感じで行くかもですね】
【わがままなんかじゃないよ、俺の方こそ神楽ちゃんの要望通りに出来なくてごめんね】
509 ◆whdGJR3BqE :2013/06/17(月) 00:45:36.50 ID:???
>>507
遅くなっちゃってごめんね神楽ちゃん、なんか考え込んじゃって…
まだ序盤だしできれば4往復できたらいいなって思ってたのに…
せめてあと一回できたらいいんだけど…神楽ちゃんだっておねむちゃんに
なっちゃうよね、そのときは遠慮なく言ってね

ほんとうにごめんね…
510土宮神楽 ◆bPRKnZqCcFCs :2013/06/17(月) 00:58:01.15 ID:???
刹那…!?(刹那と言う言葉を聞いて目を見開き驚いた顔をして)
そんな…それじゃ元々○○先生(○○は名前)はいなかったという事?
私を殺す為に…そうか、だからこんな夜遅くでもまだ学校に…
くっ…(気付かなかった自分の不甲斐なさに呆れる)

生徒だけじゃなくて教師…まで!?
そんなの…私は別に普通にしてるだけなのに……
(敵の言葉にただ驚く事しかできない)
ぃやっ!(身体に這う手を強く払い、相手の腹に膝蹴りを喰らわす)
(そして怯んでいる隙に素早く抜け出し、立ち上がりシロを出す為
手を合わせて印を組もうとする)

【ううん、私もはっきりしなかったからね仕方ないよ】
【今回は少し喰霊っぽいかな(笑)】
【立ちながらヤるのもいいね!】
511土宮神楽 ◆bPRKnZqCcFCs :2013/06/17(月) 01:01:25.54 ID:???
>>509
謝らないでよ名無しさん…
私も考える間に時間がたっちゃうんだよね
名無しさんの気持ち、よくわかるよ…
うん、眠くなったら言いますね
512 ◆whdGJR3BqE :2013/06/17(月) 01:44:15.56 ID:???
そう言うことだ、教師とは仮の姿、お前の隙を突くために時間をかけて土宮神楽のクラスの教諭補佐に
なったというわけだ、いまごろ気がつくとはな(笑)
まぁ私もわざわざ時間を労して学校に溶け込んだからな、そのかいあってお前も私の正体にいまのいままで
気がつかなかっただろう、いまごろ気がついてももう遅い…俺の力によってお前はこの部屋からは一歩も
出ることはできないんだからな、つまり逃げられない上に誰も助けに来ないということだ
さぁ、ここには私とお前の2人っきりだ、誰にも邪魔されずお前の身体をたっぷりと楽しませてもらうぞ(笑)
(教師と生徒の関係はとうに崩れ、対策室、呪禁道のエージェントとして敵同士の関係となった2人の男女)
(少女に覆いかぶさる男はしてやったりと言わんばかりの表情で、少女に現在までの経過を語って見せる)
(状況も相まって、その言葉は少女にプレッシャーを与え、気持ちともども追い詰められる)

顔立ちもさながら、お前の身体は高校生とは思えないほどエロい身体をしているからな…
ブラウスを押し上げるほどの豊満な乳房、引き締まったウエストとくびれた腰、男なら誰だって凝視したくなる
無論私もずっと見ていたさ、監視のためじゃない…お前の身体を目で犯すためにな(笑)
だかそれもこれまで、いまからはお前の身体を直に楽しめるんだかっ、くっ、おまっ…まだこんな力が残っていたか!
(少女の身体を舐めるように凝視する男、上から下へと視線を往復させながら少女の言葉に答える)
(己の言葉に酔っている隙を突いて反撃に転じる少女、男の手を払いのけると覆いかぶさる男の身体に膝蹴りを入れ)
(男は不意の膝蹴りにのけ反り、その隙に少女は後方へと抜け出し喰霊をだそうとする)

くっ、なかなか効いたぞ、だが戯れはそこまでだ(パチン)
ふっふっふっ、お前が対策室の命で今夜この学校を探索するということは既に知っていたからな、だからこの部屋には
予め喰霊を封じるための結界を施しておいたのさ、土宮神楽の…いや、対策室の強みは最強の霊獣喰霊の存在だからな
これさえ封じてしまえば土宮神楽は恐るるに足りないからな(笑)
さぁて、さっきの続きを始めようか…私はもうお前の身体を味わいたくて堪らないんだ…
(パチンと指を鳴らすといまにも表れかけていた喰霊の姿は消え、同時に男はニヤニヤと笑みを浮かべ始める)
(少女の行動を全て把握され、この部屋に誘い出されたという事実、そのことそして何より喰霊を封じられたことに)
(唇を噛みしめ悔やむような表情を見せるも時すでに遅し、男は女を求めてゆっくりと少女の方へと近づいてくる)


【神楽ちゃんは悪くないよ、ごめんね上手にできなくて…】
【そうだね、こういう追い詰められた状況で神楽ちゃんが犯されちゃうって言うのも興奮するなぁ(笑)】
【そうだね、じゃあ今回はたちながらシちゃおっか!】
513 ◆whdGJR3BqE :2013/06/17(月) 01:49:16.10 ID:???
>>511
ありがとう神楽ちゃん、それでもいつも遅くてごめんね
神楽ちゃんはやっぱり優しいなぁ、そう言ってもらえてすごくうれしいよ!
ほんとうにありがとうね、神楽ちゃん(ちゅっ)

遅くなっちゃったけどまだ大丈夫、おねむのときは遠慮なく言ってね!
514土宮神楽 ◆bPRKnZqCcFCs :2013/06/17(月) 01:52:18.44 ID:???
【名無しさん今日はここまででいい?】
【名無しさんのレス、すごく興奮するよ!】

【私は次は火曜日ならできそうかな】
【名無しさんはどうかな?】
515 ◆whdGJR3BqE :2013/06/17(月) 02:01:48.01 ID:???
【うん、いつも遅くまで付き合ってくれてありがとう神楽ちゃん】
【そうかなぁ、神楽ちゃんにそう言ってもらえて嬉しいなぁ!】
【でも今日はなんか話の流れがぐだぐだになっちゃってごめんね】

【うん、火曜日は俺も大丈夫だよー、それじゃあ次は火曜日にしようね!】
【火曜日にまた神楽ちゃんと遊べてうれしいなぁ!】
516土宮神楽 ◆bPRKnZqCcFCs :2013/06/17(月) 02:06:39.39 ID:???
【こちらこそありがとう名無しさん】
【本当だよ、私を追い詰める敵の行動とか特に興奮するな】
【今日は私も悪かったから…仕方ないよ】

【本当?じゃあまた火曜日に会えるね!】
【それじゃそろそろ限界だから…一緒に寝よ?】
【お休みなさい名無しさん…】

【お借りしました】
517 ◆whdGJR3BqE :2013/06/17(月) 02:14:42.14 ID:???
【神楽ちゃん…神楽ちゃんは俺のものなんだからねー!(抱き&もふもふ)】
【ありがとう神楽ちゃん、そう言ってもらえると嬉しいし神楽ちゃんの好みが】
【わかってこれからの参考にもなるよ、もっとがんばって神楽ちゃんにいっぱい】
【興奮してもらえるようにがんばるねー!】

【うん、また火曜日にいっぱい遊ぼうねー!】
【神楽ちゃんから誘ってくれるなんて…すごいうれしいよ!】
【ありがとう神楽ちゃん、今日は神楽ちゃんに抱きついたまま】
【朝まで離れないよー!】
【うん、おやすみ神楽ちゃん、また火曜日に会えるのを楽しみにしてるよ!】

【神楽ちゃんとお借りしました】
518ティアーユ・ルナティーク ◆/roCk8X0Js :2013/06/17(月) 22:12:48.53 ID:???
【ヤミちゃんと一緒にお借りします】
【今日もよろしくお願いね】
519金色の闇 ◆1cUitgTLjVkV :2013/06/17(月) 22:16:35.75 ID:???
【ティアと一緒にお借りします】

【私の番からですね、少し待っていて下さい】
520ティアーユ・ルナティーク ◆/roCk8X0Js :2013/06/17(月) 22:22:19.77 ID:???
>>420
【ええ、待ってるわ】
521金色の闇 ◆1cUitgTLjVkV :2013/06/17(月) 22:29:05.12 ID:???
こんなにされて?
こんなになっての間違いではないですか。
あなたの現状が私のせいであるかのように言われるのは不快です。
それとも、これが恥ずかしい事だという感性もなくしてしまったのですか。
いいですか、私はあなたがお願いするから仕方なく飼い主になるだけです。
私の役に立たない、手のかかるマゾ豚に用はありません。
言ってる意味がわかりますね?
あなたは私の役に立つ事が何よりも優先されるのです。
そうでなければ、存在価値はありません。
(股から垂れ流される愛液を見れば眉をひそめるも)
(これはもうこういう生き物なのだ、と結論したらしく平坦な表情のままで)
(痛みが引いて来た頃合を見て尻に平手を叩きつけながら、訥々と言って聞かせる)

流石に脳味噌を直接弄られて感じるほどではないようですね。
まぁ、そんな事が出来たらもう人間ではないと思いますが。
少なくとも単純な痛みでは快感しか感じなかったようなので、内心そうだったらどうしようと思っていました。
よかったですね、ティア。
一応、分類的にはあなたは人間だったようですよ。
(そう言いながらも、触手はズルズルと脳に吸いこまれて、細くなった針が脳味噌の中を這いまわり)
(ナノマシンを植え込んで回りながら、脳の組織そのものに定着していく)
(脳幹に達した先端はそのまま先端をぶすりと打ちこんで)
(脳味噌の芯から下卑た人形に変わるように……そう、まずは脳が改造される事に感じる変態人形に改造されていく)
(そして、針の先端は脳幹の中心に達する手前でぴたりと止まり)

どうですか、お望み通りに快感を感じさせてあげますよ。
もっと奥まで穿られたいですか?
それなら、あなたがどんな役に立てるのか上げてみて下さい。
私の為の脳味噌なんですから、たくさん言えるはずですよね。
一つ言える度に脳幹の中心に向けて針を1ミリ奥に進めてあげます。
つまり、自分の脳味噌を自分で犯すようなものですね。
もっとも、言わなくてもあなたの脳味噌の状態はこれでモニターされているわけですが。
さぁ、ティア。公開脳味噌オナニーショーなんて、きっとやるのはあなたが初めてですよ。
良かったですね。変態マゾ人形として感謝しながら始めて下さい。

【では、このような感じで再開しましょうか】
【今夜もよろしくお願いしますね、ティア】
522ティアーユ・ルナティーク ◆/roCk8X0Js :2013/06/17(月) 23:52:01.76 ID:???
>>521
(既に脳を弄られる前の段階で……)
ひゃひっ♪ ごめっ…申し訳ありませんっ。思い上がった発言をお許しくださっ……ひぃぃんっ♪
(その叱責の言葉が完全に正しいもの(と少なくとも自分には思えた)だったから、それに続けられた、新たな自分の存在意義をそのまま受け入れていく)
(とは言え、殊勝な様子でではなくて、叱責の言葉を受けるた、そして大きな手で打たれる度に)
(愛液を垂れ流しながらはしたない嬌声を漏らしながら)
ご主人様に全てを尽くしますっ、ご主人様の役に立つように何でもしますぅっ
(と、媚びるように、告げられた言葉を復唱していた。
とは言え、快楽と性欲に混ぜられた形で教え込まれたもの。この段階では脳の奥底にまで刻まれた在り方ではなかった、しかし……)

ヒッ……アゥっ……あっ…ああぁぁっ!
(脳を弄られる中で発した声や震えは、あくまで生物が刺激に反応する以上のものではない、原始的で生理的なもの……自我を失い道具と化してても発してしまう類のものだった)
(その反応は、触手がより深く進むにつれて激しくなっていたけれど、ある一点を境にして)
あっ……♪
(無機質なその声に、艶っぽい抑揚が入った)
あんぅっ♪ ひぃぃん♪ きもち、気持ちいひぃぃん♪(そして、神経を作り変えられながら、ご主人様の道具、変態奴隷としての在り方を刻みつけられながら)
(ついさっきのような戸惑い半分のような乱れ方でさえなく、恥も外聞もなく、狂ったように淫らに感じた顔、喘ぎ声といった痴態を晒す)
(とはいえ、脳を弄られるさいに刻まれた、所有物としての在り方と改造直前の宣誓と復唱の記憶は合わさって強烈に効いていたから)

っ…♪ありがとうございますっ、ご主人様ぁ…♪
ティアーユの事をここまでどうしようもない変態人形にして下さって
そんなマゾ奴隷にまだ道具として役立つ余地を与えて下さって本当に感謝していますっ
(という具合にまずは嬌声混じりの感謝の言葉)

私は……持てる知識と技術の全てを用いて、ご主人様がより強力で完璧な兵器であれるように尽くしますっ。
究極のトランスである"ダークネス"にも容易に到達できるように……いえ、必ずさせて頂きます。
ご主人様の体のナノマシンも、さらに高性能、高技能化して、戦闘力も隠密性も活動領域も身体能力もより強化して
今私に行って頂いてるような生物に対する改造も…さらに容易に、多岐に渡る操作を細かく出来るように……
あるいは必要であればこの体を餌にして、ご主人様がより目標を抹殺できるように働きかけます……

もしこれでご満足頂けるのなら、このマゾ人形をもっと……脳の奥まで気持ちよくさせて下さい


【お待たせしてごめんなさい】
【久しぶりの貴女の調教に相変わらずぞくぞくしちゃったのはそれとして、最後のパートのあたりはこういう具合で良かったかしら?】
523名無しさん@ピンキー:2013/06/17(月) 23:56:31.82 ID:???
プリウス
524金色の闇 ◆1cUitgTLjVkV :2013/06/18(火) 00:26:39.33 ID:???
>>522
構いませんよ。
あなたのようなマゾ生物を飼育してみるのも、面白いかもしれません。
ペットが多少はねっかえりだったとしても、躾けをすればいいだけの事ですから。
今のあなたに、人間らしい自制心を期待する方が間違っています。
(そう言ってのける目の色は、既に人間に向けるものではなくなっており)

まだ足りませんね。
使えるのはその脳味噌だけなんですか?
頭の中身を捧げるだけで満足とは、意外と欲がないんですね。
私の変態マゾ生物なら、細胞の一片に至るまで全てで奉仕するものだと思っていましたが。
(そう言いながらも、ティアの宣言がされるごとに脳幹に挿しこんだ針をゆっくりと押し進めていく)

はぁ。
さっきも言いましたが、働かない豚に与える餌はありません。
もしかして、今の宣言だけで何か仕事を舌つもりになっていたのですか?
いい加減にして下さい。
これでもあなたが壊れないように細心の注意を払って作業しているんですから。
これでは主人と奴隷が逆の立場ですね。
ふぅ……捨ててもいいのですが、まぁ、今後の働きに期待するとして。
大体、あなたごときに暗殺を手伝ってもらう必要はありません。
せめて、私の目を楽しませる程度の……ああ、それはいいですね。
私達は女性ばかりですから、牡が必要かと思っていたのです。
(ふと良い事を思いついたというように股間に目を向けると)
(新たにトランスした髪の針がクリトリスに数本突きささる)
(ドクドクと流し込まれるナノマシンはクリトリスの構造を根本から別の器官へ変えていき)
(つつましかったそれは見る間に棒状に膨れ上がり、根元に2つの袋を生み出すと)
(さらに先端が赤黒く張り詰めて一際膨れ上がっていって)
立派な牝チンポの完成ですね。
……ああ、まだ続けていたのですか。
いいですよ、もう壊れて。
射精しながら脳味噌支配される快感を味わって、無様な射精マゾ人形として生まれ変わって下さい。
(言うと同時に脳幹の中枢にまで一気に先端を伸ばすと、ぶちゅるるるっとナノマシンを吐きだしながら)
(射精命令を脳に送り、強制的に勃起と精液の排出を指を触れないままに行わせる)

【流石にそろそろ落ちようかと思っていた所でしたけれど】
【最後のパートについてですが、こちらでどうして欲しいとは特に考えていなかったので問題ありません】
【言った通り、宣言の度に奥に挿しこんでいくので、そこの齟齬が気にならなくはないですが】
【折角の目の前のモニターを有効活用しないのももったいない気がしますし】
【とりあえず、多少短くしてみました。恐らく、これに返信をもらって今日は凍結になりますね】
525ティアーユ・ルナティーク ◆/roCk8X0Js :2013/06/18(火) 01:23:50.81 ID:???
>>524
あっ♪……ありがとうございます、ご主人様ぁ……
(既に、とことんまで下卑た人形と自己を認識しているせいもあって)
(その冷徹な視線、容赦のない言葉は自分に相応しいもの、ある意味のご褒美であるかのように認識して
自然とその言葉を漏らしてしまった)

ひっ……♪
(頭の中、脳の奥を進むその感触はさっきよりも強烈に響いてくる)
(その全てが快感に変換されているのだから、一度壊れた上から早くも壊れてしまいそうになって)
おくっ♪私ののーみそのおくにまで……はぁ♪ご主人しゃまっ、ご主人様ので……作り替えりゃれてりゅぅぅ
(しかも、直接感じるだけではなく、目の前のモニターに生々しく映される……グロテスクにも、性的にも見えるその様子に余計に感じさせられてしまうから)
(舌を突き出して叫びまくって、もう体中が汗まみれで)
(音を立てながら蜜をもらす有り様で)

もっ申し訳ありませんっ、不出来な奴隷をお許し下さい。ご主人様ぁ……
ティアーユは、ご主人様にご教示頂いた通りに頭だけじゃなくて体……細胞に至るまで使って奉仕致します。
ご主人様がお疲れの際や、退屈の際には私の体でお気持ちを紛らわせ……
(しかし、所詮は学者を経た教師でしかないわけで)
(いくら人形に変えられても、能力的には頭脳労働以外で、満足させられるものは簡単には引き出せない)
(だから……半ば血迷ったように、必死で使い道を思案して言葉にしていこうとした矢先……)


えっ……?
(クリトリスに向けられた主の髪の束、生みの親であるはずの自分でさえ何が起こるのかわからなかった)
きゃっ? これ、男の人の……
(チクリとした軽い感覚の後に変化が起こる)
(またたくまに、そこは……知識でしか知らなかった器官。今の堕落した自分にさえ下品なモノに映るそれ)
(頭でも、本能でも理解するより先に)
きゃ、あ……あぁぁぁぁ♪
(強制的に導かれた射精……男性器の感覚、オスの快楽を一瞬で強烈に刻み付けられて)
(玉袋で精製した白濁を放ちながら、盛大なアへ顔で再び壊れ、呻く)
【久々なのにごめんなさいね。脳姦の事は1、2往復くらいでやる感覚だと受け取ってしまっていたから……折角考えてもらったのに息を合わせられなくてごめんなさい】
【今夜はここで凍結ね。次はまた来週かしら?】
526金色の闇 ◆1cUitgTLjVkV :2013/06/18(火) 01:31:32.12 ID:???
【いえ、説明していたわけではありませんし、構いません。そうですね、来週の月曜か火曜になります】
【ティアはどちらが都合がいいですか?】
527ティアーユ・ルナティーク ◆/roCk8X0Js :2013/06/18(火) 01:37:36.53 ID:???
>>526
【前の子達も含めてずいぶん長い間一緒にしてもらっているから、その辺りを汲み取れないのが面目なくて……努力します】
【その日時ならいつもと同じように月曜日、同じ時間でどうかしら?】
528金色の闇 ◆1cUitgTLjVkV :2013/06/18(火) 01:41:50.39 ID:???
>>527
【確かにずいぶん長い付き合いですね。今回はティアの要望に最大限応えたいと思っているので、あまり気にしないで下さい】
【分かりました。それでは、また来週の月曜、22時にお会いしましょう】
【お疲れ様でした、ティア。暑くなってきましたけれど、また体調を崩さないように気をつけて下さい】
【では、また。おやすみなさい】

【スレをお返しします。ありがとうございました】
529ティアーユ・ルナティーク ◆/roCk8X0Js :2013/06/18(火) 02:00:38.48 ID:???
>>528
【ありがとう。あなたに出会えて本当に良かったと思える、今もとても楽しいのはもちろんでとても感謝している
中で言うのは気が早い事だと思うけれど…また次があるのならその時は今度は私が、全面的に貴方に沿って応えたいと思ってるわ】
【この前はそれで迷惑掛けちゃったから、重々気をつけるわ。ただでさえ暑いのにこれからまた……だから、あなたも気をつけて】
【今夜もとっても楽しかったわ…わりがとう、それじゃお休みなさい。ゆっくり休んでね】

【スレをお返しします】
530名無しさん@ピンキー:2013/06/18(火) 08:39:47.76 ID:???
480KBを越えてるようなのでスレ立てを試してみましたが立てられませんでした
次使う方、スレ立てよろしくです
531名無しさん@ピンキー:2013/06/18(火) 12:40:31.23 ID:???
それくらいならまだ立てなくて大丈夫
532 ◆whdGJR3BqE :2013/06/18(火) 22:14:21.45 ID:???
【神楽ちゃんとお借りします】
533土宮神楽 ◆bPRKnZqCcFCs :2013/06/18(火) 22:20:54.09 ID:???
【名無しさんとお借りします】

喰霊解放…白え…?
(喰霊を解放しようとする少女、だが敵の指が鳴ると同時に
出かかっていた喰霊が身体の中に引っ込んでしまう)
喰霊を封印…?そんなのいつの間に…
(逃げる事もできない、戦う事もできない、追い詰められた少女)
(そんな少女を笑いながら歩き出す敵)

…くっ!(そして覚悟を決めたように突然敵に向かって走り出す)
このっ!(走った勢いでスカートをひるがえしながら敵の顔に
向けて回し蹴りを放つ少女)
(こんな状況でも戦う事を決めた少女であったが…)

【今日もよろしくね!】
【一応最後まで抵抗する所を見せないとね!】
【戦う女子高生って、なんかいいよね(笑)】
534 ◆whdGJR3BqE :2013/06/18(火) 23:28:28.16 ID:???
そんな馬鹿な、あり得ない…そんな顔をしているな、言っただろう、お前たち対策室の動きはすべて筒抜けだ
土宮神楽が対策室のエージェントとしてこの学校を探索しにくることも把握済み
全ては喰霊を身体に宿しているお前の捕縛するため、いや…全ては喰霊は捕縛することが目的だったんだ
お前をここで捕縛する、悪く思うなよ土宮(笑)
(喰霊解放ができないことに動揺を隠せない少女、それをあざ笑いながら自らの目的を語り出す)
(その間にも男はゆっくりと少女との距離を狭めていく、喰霊解放ができない少女にとってこれ以上とない)
(プレッシャーに他ならなかった)

大人しくしろ、短い間だったが教師と生徒の付き合いがあった仲だったからな…多少情が移ったのか
手荒なマネは控えたいところだ
心配するな、その豊満な身体をただ指をくわえて眺めてるほど私も女に満足してるわけじゃあないからな
教師をしている間ずっと眺めていたぞ、高校生のくせにブラウスがはち切れんばかりの乳房にむちむちした太もも…
さぁ、ずっと我慢していたんだそろそろ味を見せてくれよ!
(呪禁道の命とは別に自らの欲望のために少女を求める男、心なしか鼻息は荒くなりその目には少女の)
(甘い女体しか写ってはいなかった)
(喰霊も封じ余裕を見せる男、しかしその刹那…決死の覚悟で敵に挑まんとする少女の回し蹴りが男の眼前に迫る)

……無駄だ、いくら対策室のエージェントとして鍛えられているとは言えしょせんは女、ましてや細身の女子高生の
体術などいくら打っても私には蚊に刺された程度も効かん、まさか忘れているわけではないだろう?
私は刹那さま親衛隊が1人、呪禁道の中でも上位の実力者だ…喰霊が出せないお前では万に一つの勝ち目もない
さぁ観念しろ、私は早くお前の身体が欲しくてたまらないんだ…
(少女の回し蹴りが眼前に迫るのに気がつく男、しかしときすでに遅く少女の一撃は見事に男の頭部へと直撃した)
(しかしそれはまるで岩を蹴っているかのようにビクともせず、男も涼しげにやれやれといった表情を見せる)
(そして男は少女の足を掴みそのまま後ろへと突き飛ばすし、少女を部屋の隅へと追いやって行くのであった…)

【遅くなっちゃってごめんね、こちらこそ今日もよろしくね!】
【うん、いっぱい抵抗してね、こっちはこのまま端っこに追い詰めて】
【逃げ場がなくなったところをゆっくりと立ったまま手で犯しちゃうね(笑)】
【うんうん元気いっぱいでかわいいよ、それとおとなしい神楽ちゃんも大好きだよ!】
535土宮神楽 ◆bPRKnZqCcFCs :2013/06/18(火) 23:54:00.47 ID:???
…私がここに来るのも事前に分かっていたというの?
私を束縛…したいならしてみたら?
(喰霊も出せず追いこまれた少女、だがまだ少女は強気で
男の言葉にもあえて挑発するように反論する)

変態ね…生徒をそんな風にしか見られないのなら
教師なんてやめたら?まあ、それ以前に元々教師ではないけどね
(自分の前にいるのは相手は敵…そう自分に言い聞かせながら、
男に対しても一歩も引く所を見せない)

……当たった!これで… !?
(男の頭部に見事に直撃した足、だが男は平気な顔をして
少女の足を掴み、強く押す)
くっ…(とうとう部屋の隅に追い詰められた少女)
(すぐ目の前には自分よりも背が高いがたいのいい男)
(少女は最後の抵抗とばかりに男の顔めがけてパンチを繰り出すが)
なっ…?!(それも簡単に受け止められてしまう)
(そして男は少女の足の間に足を割り込ませ、壁に手をつき)
(片方の手を少女に差し延べる)

【うん!いっぱい犯してね!】
【今回の私、少しかっこいい感じかな?口調とかね】
536名無しさん@ピンキー:2013/06/18(火) 23:56:44.34 ID:???
江川
537 ◆whdGJR3BqE :2013/06/19(水) 00:50:58.05 ID:???
そういうことだ、その結果お前はこうして籠の鳥となったわけで、かわいく鳴いてくれるのはいいが
私はもうそれじゃあ満足できないんだ
この状況でまだ強気とはな、実力で私を倒すか?喰霊を出して倒すか?仲間に助けに来てもらうか?
どれも不可能だ、わかったら観念しろ…くっくっくっ、刹那さまの元へと連れて行く前にお前の身体を
たっぷりと味あわせてもらうからな(笑)
(逃げ場もなく勝算もない少女だったが強気の反論を見せる、それは強がりでしかないことは男も)
(わかっていたが、あえて真っ向から否定し少女の心を挫こうとする)

ふん、そんなことを言ったら男は全員変態だぞ(笑)
土宮のその豊満な乳房とくびれた腰、むちむちの太もも…誰だってこの身体を好き放題に犯したいと思うはずだ
さっきも言ったろう、クラスの男子は全員土宮の身体を舐めるように眺めているって…あれはほんとうの話しだ
おおかた毎晩頭の中で土宮をいいように犯しているんだろうな、かわいそうに…その点私はこれからお前の身体を
直に味わうことができるんだからな、隅から隅まで味あわせてもらうぞ…
(少女の強気の言葉も軽くいなし、少女の肉体を味わおうと舌なめずりをしながら距離を狭めていく)

もういい加減暴れるな、いつものお前はそんなにお転婆じゃないだろうに…私の大好きな従順な土宮はどこへ
言ったのやら、まぁいいさこれからたっぷりとしつけてやるとしよう
さぁ、もう部屋の隅に来たぞ…これ以上は下がれない、逃げ場のない場所に追いやられ、そして自分の肉体を
好き放題に犯される…
ふっふっふっ、お前はいまそういう状況にいるんだ…そぉら、私の手がお前の身体に触れるぞ…これからこの手が
お前の身体を我が物顔で這いずり回るんだぞ、想像しただけで興奮してくるだろう?
さて、おしゃべりはここまでだ、もう私の我慢が限界だ…
(少女を端へと追い詰めると、男は自らの手を少女の身体に触れるか触れないかというくらいまで近づけ)
(これからこれから自分が少女をどう犯すのか、説明し言葉でも追い詰める)
(そして男は壁に手を突き、少女の足と足の間に自らの足を割り込ませ、少女との距離が限りなく0に近づく)
(男の手と少女の身体の距離もゆっくりと狭まって行き、そしてとうとう男の手が少女の腰を掴むとそのまま)
(腰回りを優しく撫でまわし始める)

ほう、想像以上にやわらかいな…そして想像通りいやらしい腰つきだ、どうした身体をビクつかせて?
男にさわらせるのは初めてか?それとも何度もさわらせて敏感になっているのか?
何にしても犯しがいのある身体には変わりない…制服のブラウスの上からでこの感触だからなぁ、直に触ったら
どれほどのいやらしいことか…想像もできないな(笑)
どうだ私の手は、クラスの男子の手と違ってゴツゴツしい固い手だろう、これこそが本物の雄の手だ…
これまで何人と寝たかは知らんが、こんな手で弄られたことはないだろう、観念してお前も楽しめ
(そういうと今度は腰からお尻へと手を移動させ、少女のお尻を優しく撫でまわし始める)
(少女の尻肉が一掴みで手に収まるほどに大きい、男の手は今度は上へと登りはじめ少女の腕にまとわりつく)
(やわらかい少女の肉体を味わい尽くさんとばかりに、男の手はねちっこく少女の腕にまとわりつき)
(そして腕に顔を近づけ、少女の体臭を嗅ぎ始める…)


【いっぱい犯しちゃうからねー!】
【でもちょっと展開はや過ぎるかなぁ、一度にいろいろやっちゃったけど…】
【もっとゆっくりの方がいいかな、そのときは遠慮なく言ってね!】
【もっとゆっくり犯してほしいよぉってね!(笑)】
【そうだねぇ、やっぱり敵と対峙してるときの神楽ちゃんは勇ましくてかっこいいね!】
【でも個人的にはいつもの優しい神楽ちゃんの方が好きだなぁ…】
538土宮神楽 ◆bPRKnZqCcFCs :2013/06/19(水) 01:17:56.28 ID:???
…っ!(男の顔が近付くと少女は顔をそむけて視線を反らす)
んっ…(そしてとうとう男の手が少女の身体に触れる)
(腰に触れると少女はピクッと身体を震わす)

な、何人の人とも寝てない!
私はその…初めてだから……
(男の質問に顔を赤くして初めて女の子らしい所を見せる)
やっ…!やめっ…!!(腰から下がった手は少女のお尻へと延び)
(スカートに皺がつくほど大きな手で尻を包む)
(その行為に鳥肌が立ち、男を睨みつける)

匂い嗅がないでっ…!
(そして男は少女の腕に顔を近付けてくんくんと鼻を動かし、
少女の匂いを嗅ぎはじめる)
いい加減に…(少女は空いた片方の手で男の手を掴み引き離そうとするも
所詮女子高生の力、できるはずはなく)
(男の行為はエスカレートしていく)

【全然早くないよ!むしろちょうどいいかも】
【そうだねえ、今回は相手が敵だから優しい私は少し厳しいよね】
【まあ、今度の時にね】
【因みに私は処女がいい?それとも非処女?
口では処女って言ってるけどね(笑)】
539土宮神楽 ◆bPRKnZqCcFCs :2013/06/19(水) 02:01:55.32 ID:???
【うっ…ごめん名無しさん、眠気が…】
【書いてからでいいのでここで終わっていい?】
540 ◆whdGJR3BqE :2013/06/19(水) 02:14:36.93 ID:???
どうした、顔をそむけて…私と顔を合わせるのが恥ずかしいのか、さっきまでの威勢はどうした?(笑)
だったら…ほぉら、どうだ土宮私とお前の顔がこんなに近いぞ…これから私たちは身体を重ね合わせる
男女なんだから、これくらは当然だろう、これくらいで恥ずかしがっていては先が思いやられるぞ
(そういうと男は少女の背中に手を回して抱き寄せる、0距離で擦れ合う2人の男女の身体…)
(少女の乳房が男の腹部付近でたわわに潰れ、男は至福の笑みを浮かべさらに身体を抱き寄せる)
(抱き合ったことにより少女と顔がさらに近づき、男はチャンスとばかりに少女の首筋の匂いを嗅ぎ始め)
(そしてさらに舌を這わせ始めるのだった…)

顔を赤くして…かわいいなぁ土宮は、俄然犯したくなってきたってものだなぁ
初めてねぇ…これだけ身体が敏感に反応するのになぁ、ほんとうに男と寝たことがないのか土宮は?
年頃の女の子で、あれだけ学校中の男どもに狙われているというのに誰とも付き合ったことがないか…
この身体を好き放題するのは私が初めてというのも悪くないが、にわかに信じがたいな…
ほんとうはもう何人もの男たちがこの身体を楽しんでるんじゃないのか、そう考えらば土宮の身体が
女子高生とは思えないほどエロいのにも納得だ(笑)
(男が触るたびにピクリと身体を震わせる少女、敏感なのはヤリ慣れているからだろうと言いがかりを付け)
(言葉で責めながら少女の身体をその指で深く味わう)

ふっ、いい尻だな…こうやってもんでもうらうと気持ちいいか?はっはっはっ、そうにらむなにらむな(笑)
土宮のスカートが短いのはもしかしてアレか、男にいつでも揉ませてあげられるようにっていう配慮か?(笑)
こうやって尻をもんでるとお前の呼吸が荒くなっていくのがわかるぞ、それに鼓動も…胸を押し当ててるからな
尻を揉まれるのが好きなんだな、じゃあこっちはどうだ…土宮のむちむちの太もも、こっちもやわらかいなぁ
ほう…尻よりもこっちの方が好きなのか、さっきよりも身体をビクつかせているぞ
(少女の突き刺すような視線をのらりくらりとかわし、その手は徐々に下へ下へと下がって行き、今度は太ももを)
(撫でまわし始める、男の手が少女の内太ももに触れる度に少女はさっき以上に身体をビクつかせ、口からは)
(徐々に熱のこもった吐息が漏れ始める)

どうしてだ、土宮の匂いはあまくていい匂いだぞ…腕だからか若干汗の酸っぱい匂いもするがな…
腕でこれだけ匂うくらいだ、腋の下はもっと匂いうだろう…味あわせてもらおうか、っておいおい…暴れるな
恥ずかしがってもダメだ、私はお前の腋の下の匂いもずっと嗅ぎたいと思っていたのだからな
ふんふん…いい匂いだぞ土宮…汗の匂いとお前の女の匂いが混ざり合ったような匂いだ、すごく興奮するぞ!
(そう言いながら少女の腕を掴み、再度自らの鼻を少女の脇へと押し当て、少女の体臭を感応する男)
(抵抗も空しく少女はなすすべもなく、ただただ男の行為に身体を預けるしかなかった…)


【遅くなっちゃってごめんね、ちょっと手抜きだけどとりあえずこれで…】
【そっかぁ、今回はいつもの優しい神楽ちゃんじゃないんだぁ…残念だなぁ】
【じゃあその代り次はたっぷりと甘えちゃうんだからねー!】
541 ◆whdGJR3BqE :2013/06/19(水) 02:16:05.75 ID:???
【いつも遅くまで付き合ってくれてありがとう、神楽ちゃん】
【神楽ちゃんもおねむちゃんだよね、だから今日はこんなところでお開きにしようか】
542土宮神楽 ◆bPRKnZqCcFCs :2013/06/19(水) 02:32:17.54 ID:???
【こちらこそありがとう】
【ものすごく眠いです…】
【因みに私は金曜日なら大丈夫だと思います】
543 ◆whdGJR3BqE :2013/06/19(水) 02:37:11.61 ID:???
【レスが遅くなっちゃってごめんね、もうおねむちゃんだよね】
【神楽ちゃん、処女にしようか非処女にしようかの話しをしようと思ったけど】
【また今度にシようねー、今日は早くねいようね(なでなで)】

【こちらも金曜日は大丈夫です、なので金曜日にまた遊ぼうね!】
【ただ、もしかしたら開始時間が遅くなるかもなので、そのときは】
【追って伝言しますので確認お願いします!】
544土宮神楽 ◆bPRKnZqCcFCs :2013/06/19(水) 02:40:53.27 ID:???
【了解です、処女かどうかは次の時に!】
【金曜日できるんだね、よかった】
【わかった〜じゃあ伝言板見ておくようにするね】

【それじゃ本当限界なので…お休みなさい!】

【名無しさんとお借りしました】
545 ◆whdGJR3BqE :2013/06/19(水) 02:49:06.30 ID:???
【うん、ごめんねもったいぶってるわけじゃないんだけど…】
【一応神楽ちゃんの意見も聞いておきたかったので保留にしました】
【金曜日にまたいっぱい遊ぼうねー、時間がはっきりしなっくてごめんね】
【よろしくお願いします、できるだ時間に余裕をもって書くことにします】

【うん、遅くまで付き合ってくれてありがとう、おやすみ神楽ちゃん】
【また金曜日に会えるのを楽しみにしてるよ!】


【神楽ちゃんとお借りしました】
546 ◆BFclKteGgk :2013/06/22(土) 21:07:55.01 ID:???
【こんばんは、スレをお借りします】
【スレをお借りしますわ】
548 ◆BFclKteGgk :2013/06/22(土) 21:13:31.36 ID:???
>>547
グーテンナハト、鳳。こうして直に会うのは久しぶりだね。
色々と、こちらの都合で振り回してしまってごめん。今夜も無理をさせてしまってないかな?
(湯呑みに注がれた緑の液体/ほのかな湯気――緑茶を差出し)
>>548
Guten Abend,名無しさん
中々都合がつかないようでしたしね
お忙しいのに無理にお願いするわけにもいきませんし、
私も、年度が変わる頃にはだいぶご迷惑をおかけしましたから……
無理ということは無いのですが、今夜は23時前後ぐらいまでになりそうで
あまり長い時間ご一緒出来ずにすみません
明日も私、夜は時間があるのですが……
伝言を見た限りでは明日は終日お忙しいのでしょうか

さて、お茶を頂く前に、そろそろ次スレを立てないと容量がまずそうですので
とりあえずやってきますわね?
すみません、次スレ立てられませんでした……
もし名無しさん、立てられるようなお願いできますか?
551 ◆BFclKteGgk :2013/06/22(土) 21:40:55.10 ID:???
>>549
>>550
すまんね、どうにも忙しかったのが半分、体調が優れなかったというのも半分だったけど。
明日もちょーっと忙しくて、時間がとれなくてね……申し訳ない。

ん、了解。それじゃあ今夜はまったりのんびりしていこうか……ん、おお? もうそんなになっていたのか、気付かなかったぜ。
(鳳の言葉――掲示板をチェック/容量を確認――頭を掻いて)

分かった、試してみるので少し待っていてほしい。
552名無しさん@ピンキー:2013/06/22(土) 22:06:01.71 ID:???
553 ◆BFclKteGgk :2013/06/22(土) 22:06:20.28 ID:???
待たせてごめん! ちょっと調子が悪くて時間がかかってしまった

好きな人と自由にロールできるスレ5
ttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1371906211
おかえりなさい。だ……大丈夫ですの?
機械の方はともかく、体の調子が悪いのでしたら無理はなさらず
流石にお茶も少々冷めてしまったかもしれませんし……
名無しさん、タバスコ、入れます?
(名無しのお茶の方へ、赤い瓶をかたむけようと近づけて)
555 ◆BFclKteGgk :2013/06/22(土) 22:16:40.44 ID:???
>>554
ああいや言葉足らずですまない、パソコンの調子がちょっと悪くて、スレ建てに時間がかかってしまったんだ。
体調の方は問題なしだから安心して? だからその赤い液体の入ったビンを閉まっておくれ鳳ーっ?!
(湯呑みに手を被せる/しっかりガード――もう一つの緑茶を代わりに差し出す)

いや実際、この暑さで体調が参った事もあったけどね、段々と身体が慣れてきた。
それに今夜は、ちょいとピリ辛の夕食を済ませてきたしね。
とあるインド料理の店で食事にしたんだが、初めて行った場所だけど、なかなか美味しくて。
マトンのカレーにサフランライスとナンでボリュームたっぷり、新しい店を開拓出来たのさ。
>>555
そういうことでしたら良いのですが
スレ立てありがとうございました。今日私達だけでこちらを使い切れると良いですわね
確かに、折角綺麗な緑色をしたお茶に、赤を入れるのは少々無粋ですわね
(あっさり引き下がる鳳/ポシェットにタバスコを格納)
(しかし、その手には再び別の瓶/緑色の色彩)
ですから、折角の緑茶にはこちらのソースなどいかがでしょう?
(手にした小瓶/緑色唐辛子やサボテンなどの混合液/当然のように激辛の表記)
今日は私が普通にお茶を頂きますから、
名無しさんがこれを入れてお茶を楽しめばおあいこです!

これから更に暑くなっていくでしょうし、体調には十分お気をつけて
なるほど……
つまり、私に教えてくださる為に辛くて美味しいカレーのレシピを
聞いてきてくださったというわけですのね?早速教えて頂きたいですわ!
(一体何を聞いていたのか、笑顔になると)
(片手にペン、片手に緑色の瓶をもって身を乗り出し、メモの体勢)
557 ◆BFclKteGgk
>>556
多分、こっちのこの書き込みで容量一杯になるんじゃないかな? そうなったら、次スレに移動しようか。

……一体何と戦っているんだ鳳。てゆーか、おあいこってナニ? 何か争ってたっけ俺たち?!
(湯飲み片手に後退り/慌てて中身を口にする――一気のみ/程よい温度になったほろ苦い甘味)
ほうら、もう全部飲んじゃったー……から、もうそのグリーンスパイスはしまってくれて構わないんだぜ?

鳳もねー。昨日今日は、幸いこっちは湿気もなくて、その分過ごしやすかったし。
……あー、その。そんなにキラキラしたアメジストの瞳で見ないで?! レシピ聞いてなかった俺の心が、良心がっ!
(久しぶりの鳳/その輝くような笑顔/ノリノリの様子――魅力的なだけに、それに応えられない我が身が嘆かわしい)

ま、まあ、わかる範囲でなら……マトン、つまりは羊肉のカレーと、チキンカレーの二種類だったんだがね。
メニューを見た限りでは、ちょっと辛めの味付けらしいけど、食べた感想としては、そこまで辛くはなかったな。
それは、俺が食前にラッシーを飲んでいたからかもしれないけど、野菜をたっぷり煮込んだという触れ込みだったしね。
辛味ももちろんあったけど、色んな野菜の旨味の方がメインだったね。ナンも焼きたてで、モチモチしていて。
サフランライスも、米粒の一つ一つがパラリとしていて、カレーとよく合ってたな……
結構なボリュームがあったんだが、ペロリと平らげてしまった。
インド人の料理店だったんだが、味付けはヤパン向けにアレンジされてたのかも……鳳も、カレーは好きかい?