>>439 ああ、やっぱり悦ぶんですね。
本当にどうしようもないド変態ですね、あなたは。
異常過ぎて見るに耐えませんよ。
せめて、どこかで誰かに捕まって壊れるまで犯された経験でもあるなら納得できるのですが。
とはいえ、処女なのは確認済みですしね。
(どこか普通に痛がる場所はないのか、それを探すように)
(自らの髪をトランスさせた手を鞭のように全身に叩きつけていけば)
(白かった肌はところどころ真っ赤に色づいてしまって)
ええ、そうです。
ティアーユ・ルナティークのだらしない変態マゾ丸出しの脳味噌ですよ。
良かったですね、見た目は普通じゃないですか。
これだけ変態なのだから、もっとおかしな形状をしているのかと思いました。
……全ての欲求を壊して欲しいというのに、快感は感じたいのですか。
流石、変態マゾの言う事は一味違いますね。
相変わらず私には理解不可能な思考ですけれど。
でも、それがティアのたっての願いなら仕方ありません。
最初で最後の親孝行だと思って、叶えてあげる事にします。
では、いきますよ、ティア。
これで一応人間だったあなたとはお別れです。
しっかり別れを惜しみながら、私の為の変態豚マゾ肉人形に生まれ変わって下さい。
ちゃんと脳の様子は逐一モニターして見せてあげますから、私に感謝しながら改造されるんですよ。
(その言葉をきっかけに、両耳の横に待機していた長い針が両耳に侵入していく)
(脳に対して行うとは思えないほどの速度でぶちゅりと脳に先端が突き刺さると)
(そのまま針を通してナノマシンが脳味噌に注ぎ込まれていき)
(シナプスを通って脳幹へと向かいながら、ティアが望んだとおりの改造を施していく)
(最初の標的は性欲、それに続いてあらゆる欲求が削除されていき)
(それに伴ってティアの自律的な意志が見る間にはく奪されて、人間以下のモノへと堕ちていく)
【このまま続けると前半と後半で齟齬が出そうなので、前半は切らせてもらいます】
【時間的にはまだ少し早いですが、レスを待っていると寝落ちしてしまいそうですね】
【今夜はここで凍結か、あるいはレスを作って落ちてもらうか、でしょうか】
【次回はひとまず、また来週の月か火でお願いします】