【将軍とのロールにお借りしますね】
【それでは書き出し、期待してお待ちしてます!】
>>172 【お待たせ、レイコ君。それじゃあ、改めてよろしく頼むよ?】
(地球連邦軍本部、ジャブロー)
(地表部分はジャングルだが地下には超近代的な要塞が隠されている)
(その要塞のもっとも警戒厳重、かつ高級感あふれるブロックが、ゴップたち高級将官の執務・居住区であった)
(今日も、悪趣味なほど豪華に飾られた、高級ホテルのロビーのような執務室のデスクに肥満体の男がどっかと座り)
(渋い顔で書類の束をめくっていた……)
……なんだね、これは……。
ガンダム5、6号機建造……?
まったく、いくら強いからって何体ガンダム作れば気が済むんだ……。
いくら連邦でも、資源や資金は畑でとれるんじゃないんだぞ……。
(悪く言えば日和見、良く言えば現実主義であるゴップはロマン溢れる軍の作戦書を見て深々とため息をつき……)
はぁ、真面目に仕事する気がなくなるねぇ……。
(大袈裟に肩をトントン叩くと、デスクの上の内線を取り上げて)
ああ、私だが。
ホリンジャー秘書官は……ああ、彼女に至急、お茶と茶菓子をもってこさせてくれたまえ。
……ああ、一応、明日のスケジュールの方も彼女から聞こうか。
(最近、自分の専属秘書官として異動させたお気に入りの少女を呼びつける)
(もちろん、ただ秘書として仕事をさせるだけではなく、いろいろとセクハラしまくってきており)
(それが目下の最大の楽しみとなっていた)
>>173 「レイコでっ、はい、はーいっ、すぐに参りますっ!」
(内線から場違いな程に活発な声が聞こえる)
(そしてその通信が途切れて程なくして、こんこんとノックをする音がした)
失礼しまーす。
(先ほどの内線と同じ声の主が、紅茶や質の良いクッキー乗せたトレイを持ったまま、入室した)
(ゴップの秘書官という事ではあるが、その容姿や恰好は、おおよそ世間のイメージとかけ離れていた)
(連邦の制服をモチーフとしたレオタードを纏っており、くっきりとボディラインや肢体の曲線を浮だたせている)
(細い体型ゆえに、括れをや胸の膨らみをしっかりと強調しており)
(股布の切れ込みも際どく、あそこをかろうじて隠すといった感じで)
(その左右にある太腿も、ニーソックスで小さく潰れ、その肉感を示していた)
いつもお疲れさまです、しょーぐんっ♪
(にこりと無邪気そうな笑顔を向けると、デスクの方に歩み寄り。紅茶と菓子を乗せた皿をデスクに乗せた)
【お待たせしてしまいました!】
>>174 おほっ。
レイコく〜ん、待ってたよ〜!
(元気に部屋に入ってきた、ブルーのレオタード姿の少女)
(その若さとエロさにはち切れそうな豊満ボディを遠慮なくスケベな目で見つめる顔も)
(能天気な声も、こちらも連邦軍の重鎮とは思えなかった)
うむ、すまないね。
(レイコが置いたカップをとり、美味そうに紅茶を味わうが…)
いやあ、本当に疲れたよぉ。
見てごらんよこの企画書。
まったく、ガンダム一機作るのにいくらかかると思ってるのかねぇ。
だいたい、いくらガンダム作ったって、アムロ・レイは一人しかいないっつーの……。
(また不機嫌そうにブツクサぼやきはじめるが……)
(書類を見下ろす目とは別に、片手がレイコの下半身に伸びて)
(ニーソックスでラッピングされたムチっとした太腿にぺたりと触れて、そのままボリュームたっぷりの)
(ヒップへとなぞり上げていた)
>>175 えへへ、お待たせしましたっ。
(年甲斐もない声をあげるゴップにも、にこりと微笑み)
またガンダムを作るんですか?
私にはよくわかりませんけど、機体に見合うパイロットさんがいないと資金に見合……きゃっ。
(彼の傍に寄り、書類を眺め。知識が無いなりに合わせようとすると)
(太腿に太いや掌が触れ、そのままお尻を撫で上げていた)
(思わず足がひくつき、声を小さくあげてしまい)
もう、だめですよ将軍っ。
(疲れてるからかな。また、将軍の悪い癖が出ちゃったな、と思いながら)
(むぅっと小さく頬を膨らませ、将軍の手の甲を痛くない程度に抓った)
>>176 うんうん、レイコ君の笑顔とおっぱいとお尻と太腿にはいつも癒されるよぉ〜。
(鼻の下を伸ばして答える様子はほとんどクラブで遊ぶ親父だった)
そーなんだよねぇ。
レイコ君にも分からんことが、連中にはわかっておらんのだよ……。
(うむうむ、ともっともらしいことを言って何度もうなずきながら、片手の悪戯が止まらない)
(抓られてもビクともしないで何度も太腿からお尻への魅惑的なラインをなぞったり)
(ぺたぺたと脂ぎった手でレオタードからこぼれる尻肉にタッチして)
おっと、いやあすまないね。
あんまり、レイコ君が魅力的なものだから……。
(たっぷり尻と太腿を堪能してからようやく謝って手を離す、が)
いやぁ…しかし詰まらん書類を見ていて目が疲れたな。
レイコくん、美しいものを見て目を癒したいのだが、協力してくれるかね?
童謡
>>177 えーっと、困っちゃいますね、へへへ……
んぅ〜……もう、将軍。ダメですってば、もお……
(手の甲を抓ったあとは、彼の掌に軽く手を添える程度で、動くままに任せてしまう)
(肌を露出している太腿やお尻に、彼の手は無遠慮になぞり、撫でていく)
(くすぐったさと、掌の脂ぎった感触に、脚を小さく揺らしてしまっていて)
本当に反省していますか?まったく、年甲斐もない事をなさらないでくださいっ。
(ぷくっと頬を膨らませ、拗ねたような口調でいうもののの)
(次のゴップの言葉に、表情をふっと素に戻させてしまった)
わ、私に協力できる範囲で……将軍の、お力になれるのでしたら……。
(彼の申しでの内容をなんとなく察してしまえば、即答もできないが)
(頬に赤らめ、バツの悪そうに視線を僅かに逸らし)
(足をもじもじと擦り合わせながら、恥ずかしそうにして言った)
>>179 してるしてる、反省しているよ。
(にやにやしながら、スケベったらしくレイコの巨乳に視線を這わせながら)
(まったく説得力のないことを言う)
うむうむ、偉いぞ。
それでこそ、連邦の誇るアイドルだよ。
ではこの目を癒すために、レイコ君の素晴らしいおっぱいを、鑑賞させてもらうよ。
まずは、両手を頭で組んで、胸をそらしてもらえるかい?
(無防備に、青いレオタードに包まれた胸を突き出す姿勢をとらせると)
(椅子から身を乗り出して、ジィィィっと物理的に感覚が伝わりそうな勢いで)
(巨乳と、その先端の乳首のあたりを観察しはじめる)
んーーー……大きい……素晴らしい形だ……それに張りがある……。
……む、うっすらと乳首があるのが……分かるな……。
>>180 もお、やっぱりそういう事ですかぁ。
仕方ないですね、少しだけですよ?お仕事だって……
(やっぱり…と思いつつ、小言を交えながらも)
(後頭部に手を組み、そして上半身を逸らす。ゴップの言われた通りの行動で)
(柔らかそうな脇の下を見せながらも)
(たっぷりと実った乳房を、ゴップに差し出すように突き出している)
(レオタードは乳房を窮屈そうに押さえつけつつも、その大きな丸みとボリュームを示していた)
(薄地だけにその柔らかそうな質感も、見るだけでもわかりそうで。その先端も、ひょっとしたら…)
うぅ〜…もぉ、近いですよ、将軍ん〜…
(彼の近い視線は、じっとりと胸を捉えて離れる事はない)
(視線は質量があるのかと錯覚してしまうかのように、胸に感じてしまい)
(むず痒さ、もどかしさから、体を小さく、悩ましげに揺らしてしまう)
あっ…そ、そんなの、見えませんよぉっ?
(そう言葉で否定するものの、位置がわかるくらいには)
(ほんの少しだけ、浮き出てしまっているのかもしれなかった)
>>181 いやぁ、ははは……レイコ君には敵わないなぁ。
(分かっていたというように小言を言いながらも、従順に)
(言われたとおりのポーズをとり、巨乳を突き出してくれるレイコに嬉しそうに笑って)
いやいや、眼福眼福。目の薬とはこういうことを言うんだろねぇー。
おお、凄い凄い。ブルブル揺れてるよぉ。
やっぱりレイコ君のおっぱいは柔らかいからねぇー。
実際、歩くたびに大きく揺れてるよねぇ、けしからん、まことにけしからん。
(小さく身体をよじるだけで、プルプルとプリンのように揺れる巨乳を飽きもせず眺めて)
ん、そうかね、見間違いかなぁ?
……これだと思うんだけどなぁー違うかなー?
……ここかな? それともこっちかなー?
(ニヤニヤしながらペンを取出し、キャップのついた先端でレオタードの張り付いた巨乳の)
(表面を軽くつつく)
(明らかに乳首ではない部分に軽く食い込ませながら、徐々に乳首へ近づけていって)
>>182 やぁん、そういうこと言わないでくださいよぉ…
恥ずかしいって言ってるじゃないですか〜、うう〜……
(実況するかのような言葉が恥ずかしくてたまらなく)
(自然に顔はうつむきがちになり、頬は赤く染まってしまっていた)
(揺れると言われて、じっと身構えても、すぐに我慢ができなくなって)
(反動から、もじっと体を捩ってしまい、それがまた彼を喜ばせてしまって)
きゃっ!やめてくださいってばぁ、将軍ん……
(ふに、っと固い棒状の物が胸に当てられ、それは軽く沈んだ)
(ペン越しにも柔らかい乳房の感触を教えてしまっており)
ち、違います、違いますっ、もう離してくださいぃ〜…
(ペンが沈むたびに、ひく、と小さく反応してしまい)
(それが僅かに浮き出るそこに近づくと、その反応も少しずつ大きくなるようで)
>>183 うほほっ。
また揺れたよぉ。プルンプルンッ。
(目の前で青いレオタードに包まれた巨乳が弾んで揺れる、あまりに)
(魅惑的な光景にかなりハイテンションになっていた)
こらこら、姿勢を崩しちゃぁーいけないよぉ?
おほん!
……お、徐々に反応が近くなってきたねぇ。
なにしろこの広大なおっぱいから可愛い乳首を探すんだ……なかなか大変だ。
(真面目な声でアホなことを言いながら、もったいつけて直線ではなく、乳首を中心に円を)
(描くように、プニ、 クニ、 と何回も何回もペン先を乳房の表面に食い込ませていって)
おお!
乳首発見、乳首が目視できたよ、レイコ君。
よぉし、攻撃開始ー!
(ついにレオタードをぷっくり盛り上げてきた乳首の先端へ、ペン先をツンッと押し付けた)
>>184 もぉっ、そういうエッチな言い方、やめてくださいってばぁ。
(面白がるような声が、羞恥を更に加速させてしまう)
(それを感じてしまう度に体を小さく捩じらせては、彼を喜ばせてしまい)
あんっ…子供みたいなこと、しないでぇ…
(食い込むような動きに加え、ペンは乳房を撫で、くすぐるように縁を描く)
(そのくすぐったさに、また上半身を捩じらせてしまい)
(それが中心に近づく度に、その動きも大きくなっていくようだった)
きゃあっ!も、もうっ!
(そしてペン先が乳首をつついてしまうと)
(可愛らしい声と同時に、ビクっと肩を跳ねさせてしまった)
(その際にも、もちろん乳房はプルンッと震えてしまい)
>>185 あはは、それもこれも、レイコ君のフェロモンが悪いんだよねぇー。
これは軍で研究しても良いかも知れんね。
(相変わらず勝手なことをいいながら、ますますセクハラに熱中する)
おお、凄いね。
ダイナミクックにブルンッ!と揺れたよ……。
乳首への攻撃がクリティカルしたかなー?
よし、どんどん弱点を攻撃するぞぉー ほーれ、ツンッ ツンッ!
(巨乳が大きく弾むとそれが収まるまでニヤニヤと眺め)
(それが収まってから、また揺らすためにペン先で乳首をキュムっと押しつぶしては)
(魅惑的な光景を楽しむ)
ほんとに良く揺れるおっぱいだねー。
レイコ君、基地内でも、スケベな男共に視姦されて大変なんじゃないかい?
>>186 私が研究されちゃったら将軍の近くにいられなくなっちゃいますからぁっ。
あんっ、やんっ、やめ、やめてくださいってばぁっ、とめっ、あんっ。
(視覚で辱められた後、すぐにペン先が乳首を苛める)
(また、ピクッと体が反応してしまい、その度に乳房を揺れての繰り返し)
(繰り返されるうちに身体をくねらせてしまい、従順に守っている、頭で手を組むポーズが)
(その、いやらしさを少しだけ引き立たせてしまっていた)
もー、そうですよぉ。ちょっと困っちゃいますけど、連邦クイーンを称する以上、当然ですっ。
でも……ゴップ将軍の秘書官に手を出してしまうような大胆な人はいませんけどね?
>>187 おお……。
そおんなに、私の傍に居たいということかい?
可愛いことを言ってくれるねぇ。
(自分に良いようにレイコの発言を解釈し、感動したように目元を拭う)
うんうん、乳首もばっきばきに勃起してきたね。
これならどこからでもよぉーく分かるよぉ…。
大きいおっぱいに比べて乳首は小さくて可愛いねぇ。でもしっかり勃起してていやらしいなぁ。
(乳首をジィっと見つめながら感想を言い…そのうち、やはりレオタード越しでは満足できなくなったようだ)
……うむ、もちろん、レイコ君は私の専属ど…いや秘書だからね。
見せびらかして自慢するのは良いが、指一本、触れさせたりはしないよぉ。
だから、私だけには見せてくれるよねぇ、レイコ君のエロいおっぱいと、可愛い乳首……。
(そういってレオタードの首元のジッパーを軽く撮む)
(それから、レイコの手をとって、ジッパーに触れさせ。無言で、「自分で乳房を晒すようにと命令する)
>>188 (ふざけた事を言う彼に対しての皮肉のつもりだったものの)
(勝手な解釈をする将軍に、薄目で見やった)
ばっきばき、では、ないですっ。
そんな、ペンなんかで触られて勃起なんかぁ…
(首を小さく振り、ツインテールを揺らすものの)
(突き出した乳房の先が、つんと小さく浮き出てるのは確かで)
(視線が刺さるように注がれると、また少しずつ、視線で触られてるかのように膨らみつつあって)
はい?(言いかけた言葉に対して反応)
むぅ…それって安心して良いような、良くないような……えっ?
(将軍に手を取られ、それは首元のジッパーに)
(見られたり、悪戯されるだけで終わるとも思っていなかったものの)
(いざその場面になると戸惑ったような表情をし、恥ずかしそうに顔を赤くしてしまう)
…わ、わかりました、将軍…
私の、み…見て、ください…
(そう言うと、おずおずとジッパーを下に降ろし始めた)
(そして胸の下まで降ろし、そこを左右に開いてしまうと)
(レオタードから解放された乳首が、ぷるん、と震えながらまろび出て)
(先端の色づいた乳首は、つんと、小さく上向き、尖ってしまっていた)
>>189 安心していいよぉ。
私はまだまだ出世するからねぇ。
レイコ君の人生も順風満帆ってやつだよ。
(この上さらに立身出世を画策する、野心家としての凄味のある笑みを一瞬浮かべる、が…)
お、お、おぉっ……そうそう…いいよぉー……。
おっぱいきたぁー!!
(ゆっくりレイコ自身の手でジッパーが下ろされていくと、興奮で鼻息を荒げその様子をじっと見つめる)
(ついに、白く大きな乳房とその頂点が露出すれば、もろ手を挙げて歓声を上げていた)
うーむうーむ……。ベストだ、最高だ!
これぞおっぱいのフルアーマーガンダムと言えよう……!
(少し汗ばみ乳首を勃起させた巨乳をジロジロと見つめながら興奮でわけのわからないことを呟き)
む……。
そうだ、大事なことを忘れていた…。
レイコ君。見せてくれるのは大変ありがたいが…大事な挨拶を忘れているね。
「レイコの美味しいエロ巨乳と、可愛いけどスケベな乳首を見てください」って言ってくれないかなー?
>>190 (今の地位に違わない、迫力のある笑みを見れば一瞬だけゾクリと背筋に寒気が走る)
(その後の子供っぽい歓声が全てを台無しにしてしまうが)
子供みたいに喜ばないでくださぁいっ!
もぉ〜…は、恥ずかしいってさっきから言ってるのに…んぅっ…
(汗ばんだ乳房は外気に触れ、すぅすぅとしてしまう)
(直に見せてしまうそれは、見るからにたっぷりと量感と柔らかさがありそうで)
(桃色の乳首は、直接の視線を浴びてしまう事で、また変な感覚を覚えてしまう)
(羞恥で頭までアツくなってしまい、よくわからない事を言ってるそれを聞き流してしまいつつ)
えぇぇぇ〜っ!?見せてるだけで恥ずかしいのに〜!
う〜〜、も〜…
れ…レイコの、美味しいエロ巨乳と。可愛いけどスケベな乳首、みてくださぁいっ♪
(将軍に顔を向けると、軽く胸を逸らして強調しつつ)
(甘ったるい、媚びたようでいて溌剌とした声で、言ってしまう)
(恥ずかしそうに言うと、言い直しとかれてしまいそうで。しかし、言った後に恥ずかしさで顔を俯かせてしまった)
>>191 年をとっても魂は若くありたいものだねっ。
(キリっと実にくだらない主張をしてさわやかに笑った…つもりだが)
(やはりどう見てもヒヒ爺にしか見えなかった)
おっ!?
……んーーーー GOOD!
いいよぉーレイコくぅーん、さいっこー!
(レイコのノリの良いAV女優みたいな可愛くセクシーなセリフと言い方、表情に大喜びで)
(プロデューサーかカメラマンか、とにかく調子良く親指を突き立てて褒めはやした)
それじゃーお言葉に甘えて……。
どれどれ……!
(フーフーうるさい鼻息が乳首や巨乳にモロにあたるほど間近から、白い肉球とその頂点の突起を)
(ジロジロと視線で犯していく)
(その手は無造作に、巨乳の下部にあたって、グイ、と巨乳全体を持ち上げるようにしていた)
いやあ良く見える良く見える。うん、やっぱりバキバキに勃起してるなーレイコ君のスケベ乳首は……。
んー……… ちゅっ。
(唇をタコのようにいやらしく突き出し、ゆっくり焦らすように乳首に近づけ…その先端に鋭くキスした)
>>192 へへへ、どうもぉ…お喜びいただけたなら、嬉しいですっ。
(赤い顔をあげて、大げさに喜ぶゴップに苦笑いをしていた)
ふあんっ…あっ。
(生暖かい鼻息が乳首に当たると、思わずヒクリと動いてしまう)
(直接、突き刺さるような視線も恥ずかしく、胸が落ち着かなくって仕方がない)
(そして将軍の手がついに乳房に直接触れてくると、声をあげて)
(大きな乳房は、容易く下から、たぷんと持ち上げられてしまう)
(その大きさから、指の間から、こぼれそうでいて)
いやですよぉ、乳首の事ばっか、見ちゃ、言っちゃあっ…きゃっ!
(もどかしく近づく、将軍の顔にもじもじしてしまい)
(ちゅっ、と音が鳴ると同時に、小さく吸い付くような感覚に)
(また可愛らしく声をあげ、びくっと肩を跳ねさせて、乳房を揺らした)
>>193 んー、レイコ君の乳首おいちぃねぇ。
ちゅっ……れろっ……!
(分厚い唇で何度も左右の乳首に吸い付き、舌先で軽く舐めあげてから)
……おっと、しまった!
またレイコ君の許可を取らずに勝手にスケベ乳首を味わってしまったなぁー。
すまないねぇ?
(すまないと言いつつ、掌で巨乳を持ち上げたまま、クニクニと指を軽く食い込ませて)
(柔らかい肉の感触を楽しんでいる)
じゃあ、レイコ君。
私に許可をくれないかなー。
「レイコのゴップ将軍専用、エロ巨乳とスケベ乳首を、どうか好きなだけ味わってください」
って言ってくれないかなー?
>>194 やあっ!あんっ!
(左右、順番にキスをされ、その度に体をひくつかせてしまい)
(更に舌で、ぬるりと、気色の悪いぬめりの感触に)
(身体をくねらせるようにして、捩ってしまい)
ぁ、あん、いつも勝手に、自分勝手に触ったりするじゃないですかぁ。
(くいくいと食い込む指がくすぐったくて、ふるっと小さく動いてしまい)
ちょっとぉ、もぉ……なんで、また言わなくっちゃいけないんですかぁ…もうう…
(顔を赤くしながらも、意を決すると、すぅっと息を吸い)
レイコのぉ、ゴップ将軍専用、エロ巨乳、スケベ乳首♪どーか、好きなだけ味わってくださぁい♪
(また媚びを売る様に、甘ったるい声で言いきり)
(小首を傾げながら、将軍に潤んだ瞳を向けた)
(その際、二の腕で乳房を両方から挟んで、寄せ上げるような演出も加えていた)
>>195 くっ……。
エロい……そして可愛い……ほんと、たまらんねぇ、レイコ君は。
その目つきとか、反則だよ。
私がお客だったら、MSの一機や二機くらい買ってあげてしまいそうだ。
(レイコの可愛い淫魔のようなフェロモンたっぷりの笑顔や瞳、ポーズに興奮と感心をしつつ言う)
いやいや、勝手をしちゃあいかんよ。
だけど、いまこのエロ巨乳は私専用おっぱいというkとになったからね。
これからはもう遠慮いらないねぇ。
(今までも別に遠慮はしていなかったはずだが)
(とにかく自分専用になった巨乳を貪るために、ゆっくりレイコの身体を仰向けに広いデスクの上に押し倒した)
それじゃ、いただきまぁーーす!
んー………はむっっ!!
んじゅる…はむはむ…… じゅる…れろっれろっ…ちゅうっ
(馬鹿みたいに大きく口をあけ、巨乳の上部をばくっと咥えこむ)
(そのまま歯を食い込ませたり、唾液を垂らしたり舐めまくったり吸いまくったりと)
(思う存分巨乳と乳首を味わった)
>>196 え、へへへ、ありがとうございますっ。私はMSには乗れないですけど…
(ニコリと微笑み、そういう。手玉に取る、というのも変だけど)
(こうやって彼が素直に喜ぶ反応は、してやったりな嬉しさがあったりもした)
専用って、他の人に見せたりするのも許さないくせに。
……あっ。
(将軍に押し倒され、デスクの上に上半身を寝かされる)
(乳房はたゆんと重力に従って、柔らかそうに潰れていき)
きゃああっ!あんっ、あぁぁっ、!
(そしてそのまま乳房を咥えられ、唾液を塗されながら吸引されたり、歯がかりっと食い込んだり)
(歯が当たれば、今まで強い衝撃にビクンとデスクの上で跳ね)
(乳房を吸われ、舐められ、乳房をどろどろに汚されながら、デスクの上で体をくねらせて、耐えていた)
>>197 いやいや物のたとえだよ。
なんならマンションの一つや二つ、あげようか?
(お菓子でも買い与えるような気楽さでそんなことを言う)
むっ。
……ふふふ、おじさんちょーっとその言葉で火が点いちゃったかなぁ。
当然だよぉ、レイコ君の巨乳も乳首もマンコも尻も全部、私専用だからねぇ?
そうだ、なんなら専用機としてマーキングしておこうか?
(レイコにそんな気はないだろうが、他の男とレイコが仲良くする妄想でもしたのか)
(独占欲で強く光る目でレイコを見下ろし宣言し)
ちゅうっ!ちゅうっ! かぷっ…ちゅっ! ちゅうっ!
(両手で根本から柔らかい巨乳を揉みこみ持ち上げながら、激しく首を上下に、左右に振りながら)
(巨乳のあらゆる部分に吸い付いて強くキスし、赤いマークを無数に刻み込んでいった)
>>198 それは取っといて、もっともっと良いもの貰いますぅっ。
(本気とも冗談ともつかない事を言ってのけて)
えっ…?で、でも私だってそんなつもり、は…
(将軍のギラつく目に、ぞくっと寒気を感じてしまい)
(怯えたような表情で、おじさんを見上げたと思えば)
きゃっ、ああっ、そんな強く、揉んじゃっ、あん、いたぁっ。
あっ、ああああっ、あっ。
(根元から、ぎゅううっと揉まれ、指の間からも乳房が零れる)
(そして大きな動作と一緒に、乳房のあちこちをキスされて)
(激しい動きに翻弄され、体をくねらせ。乳房のあちこち赤くて、ひりひりしていって)
(涙目になってしまいながら、弱弱しく将軍の頭を手で押さえている)
>>199 おやおや、痛かったかい?
ごめんよぉ。
でもほら、見てごらん……私のマークがエロ巨乳一杯にマーキングできたよ。
(ようやく顔をあげると、レイコに赤い痕を無数に刻まれ唾液で濡れた巨乳を見せてやり)
本当は私だって優しくしたいんだけどねぇ……こうやって、さ…。
んちゅぅ…れろぉ…れろぉぉ…じゅるるっ…ちゅうっ。
(赤くなった乳房に今度は濡れた舌を押し付けねっとり舐めまわしていき)
(乳首も唇に含んで、唾液を染み込ませるかのように舌でなめ転がしていく)
でも? レイコ君のエロ巨乳はほかのだれのものでもない、私のものだって……。
君がちゃああんと言ってくれないと私もおかしくなってしまうよ?
ほら、今度は台本なしで、君の本心から言ってごらん?
(乳首を伸ばした舌先でレロレロ舐め)
(力なく投げ出されたニーソに包まれた太腿を撫でまわしときおり股間へ指を近づけながら)
(今度は自分で媚びたセリフを考え、言うように命じる)
>>200 はあ、はあ…ひ、ひどいです将軍、こんなに、私の…
(口を開き、息を切らしたかのように、はあはあと)
(胸はたっぷりと赤いあとが残り、どろどろと唾液にコーテイングされてるようだった)
(自分の胸の惨状に、ちょっとだけ泣きそうになっていて)
きゃっ、あぁぁっ、私、なにもしてないじゃないですかぁっ…
あっ、あんんんっ……
(こんどはねっとりと、じれったい程にゆっくりとした所作の動き)
(ぞわぞわくる刺激に、体をくねらせてしまい)
(乳首も、将軍の舌で、ころころと転がってしまうくらいに固く大きくなっていて)
えぇぇ〜、そんなに怒らなくたっていいじゃないですか、将軍っ……
えっ、ええ…えっと…あっ、きゃっ!
(太腿を撫でられ、そして股間に指が近づけば、今度は腰がヒクリと跳ねてしまい)
(そうされながらも、必死に言葉を考えている。ここで何もしなかったら、何をされるかわからない)
あっ…え、えぇっと…
私のぉ、おっぱいも…お尻も…だ、大事なあそこも…
(自分の胸に手を宛がい、それをゆっくりとした所作で、艶めかい動きで体を撫でながら)
(どんどん、下にくだっていき、股間の辺りで止めて)
ぜぇんぶ…ゴップ将軍のもの、です…好きに、してくださぁいっ…♪
(さっきより媚びきる事はできない声だったけど)
(震える声で、ゴップの顔を見上げながら、言い切った)
>>201 酷い?
すまないが私は最高の気分だよ……。
ジャブローの、いや連邦の男みんなのズリネタであるレイコ君のおっぱいを、
私だけがこんなに滅茶苦茶にできるんだからねぇ……。
(S気たっぷりの掠れた声と物騒な笑みでレイコを見返す)
んー……。
(目を細めて、レイコが自分の身体をいやらしく撫でまわしながら、自分に身体を)
(捧げる宣言をするのを見つめる)
(レイコの手を補助するように手汗で濡れた掌は、レオタードに覆われた下腹部や)
(膝、太もも、腰あたりを執拗に撫でまわし続けていて)
ふふふ、良いよ。
演技が入るよりずっと興奮するねぇ。
でも、一つだけ不満なのは…… 大事な……何なのか、良く分からないことかな?
そら……言ってごらん? レイコ君の大事な何が、私専用なのかな?
(丸くて硬い指先がニーソ越しの内腿をススス、と這い上がりレオタードが食い込む股間に)
(近づいてからまた引き返す)
(レイコの瞳をじっと見つめる目は、レイコの瞳に浮かぶ「触って欲しい」とか「あと少しだった」のような)
(あらゆる感情を見透かすようだった)
>>202 (見た目こそは肥満太りした中年のおやじといった風貌だが)
(その笑みの迫力は、彼の今まの実力に裏打ちされたものがあって)
(思わず、またぞくりと背筋が寒くなってしまった)
はぁ、はあ……
(将軍も身体を撫でまわしていて、それがくすぐったいものの)
(言い切ったと思い、安堵をする。脇を撫でられれば、びくっと震えて、くすぐったそうに声を出してしまうが)
え……あっ……!
(将軍に指摘され、はっとしてしまう)
(言われてみれば、将軍が遠回しな表現を好くはずもないと気づくが、後の祭りで)
(恥の上塗りに、また言わなくちゃいけないと思うと、羞恥で再び、顔が赤く染まる)
(そして、股間に触れそうで、触れない指)
(恥ずかしいはずなのに、じれったさやもどかしさを感じる)
(それを表すかのように、腰はくねり、と艶めかしく、強請る様に揺らしてしまう)
あ……レイコのおま、んこっ……♪
将軍の専用ですっ……好きに、使ってください……
(恥ずかしそうに言い切りながら)
(レオタードの股間の部分を、いやらしく撫で始めて)
>>203 んっっふっふっ…。
おー、レイコ君の お ま ん こ は、私専用、と……。ふふふっ。
レイコ君にそういってもらえるとは最高だねぇー。
(恥ずかしがりつうも、確かな媚をもって宣言された言葉に満足そうにニヤニヤ笑う)
(そうやって鼻の下を伸ばしていればいつものスケベセクハラ中年なのだが…)
ふふ、よく見れば私専用オマンコは、もうビショビショみたいじゃーないかね?
(白いニーソに包まれた太腿の間に顔をつっこみ、間近でレイコが撫でる股間を観察すれば)
(青いレオタードに染みが浮き上がっていた)
よしよし、かわいそうに。私のチンポが欲しくってヨダレを垂らしていたんだねぇ。
いま、チンポの着艦準備するから……レイコ君もマンコの受け入れ態勢を整えておいてくれたまえ。
(そういうとイソイソとズボンのジッパーを下ろし、たびたびレイコを犯し狂わせてきた)
(赤黒い巨根を引きずり出していく)
>>204 しょ、将軍に喜んでもらえたのなら、嬉しいですっ……♪
(今度こそ、将軍に満足してもらえた安堵感)
(しかし、あられもない言葉を発してしまった恥ずかしさに、なぜかどくどくと高鳴る鼓動)
(自分の発した媚びを売るような言葉は、言い様のない充足感を与えたようで)
そ、そんな事、ありまえんよぉっ…わたし、そんなにエッチじゃありませぇん……
(しかし、言葉を発したことと、今までの愛撫に体は出来上がりつつあるのか)
(あそこはじんわりと染みが浮き出て、自分からも慰めるように)
(股間の割れ目を撫でては、刺激して。そして自分で声をあげてしまった)
わ、わかりましたぁ、私のおまんこ……すぐに、準備を始めますっ…
(レオタードの股間の部分を横にずらせば、愛液を零しかけてる割れ目を曝け出す)
(そしてそこに指を一本いれて、くちくちと音を鳴らしながらも、慣らしていく)
(中の、ヒラヒラとするピンク色の花弁を見せてしまいつつも)
(恍惚の準備で、指で中を弄り、喘ぎ声をあげてしまっていた)
>>205 ふふふ……。レイコ君は本当に可愛いね。
(にこやかな中に、鋭さを持った目はレイコの心の奥底のM性を)
(見抜いているかのようだった)
んー?
そうかい? エッチじゃない?
……いやいや、他の男に対してはそれでいいよ?
でもねぇー。私の専用機としてそれはどーなのかなぁ?
(ずる剥けの巨大な大砲のような男根を、レイコに見せつけるように扱きながら)
(自分でオマンコを弄りあえぐ様子を見つめ)
(ときおり、ニーソに包まれた太腿に、固くて熱い男根の幹や先端をこすりつけ)
(滲み出す汁でニーソを濡らしていった)
正直になっていいんだよ、レイコ君。
いや……正直な君に……してあげよう……!
(オナニーしているレイコの両手首を掴んで強引に頭の上におさえつけ)
(巨体でのしかかると…グボッ!と一気に広がったカリ首を持つ亀頭を濡れきったオマンコに突き刺した)
ほら、どうだい?
こうやってオナホみたいにチンポを突っ込まれて……私のオモチャになって、どんな気持ちかね?
>>206 は、はいっ、ごめんなさい……私ったら、変な事を……
(くちゅくちゅと自分で弄るものの、それでは物足りない)
(将軍のペニスが太腿に擦り付け、その固さや熱さを感じれば)
(ごくりと唾を飲み込んでしまい、それを愛おしそうに見つめる)
(そして、将軍に顔を向けて、切なさそうな瞳で懇願の視線を送り)
あっ!?あっ……やあああああんっ♪
(手をどかれて、そして次の瞬間には)
(巨体が無理やり押しかかり、ぬぷぷっと乱暴にペニスが中に入り込んだ)
(唐突な衝撃に足をピンっと伸ばして、体をぴくぴく痙攣させるが)
(顔は恍惚と、トロンとしてしまっていて)
あっ、あぁっ、気持ち、いいですっ……
将軍の、私のおまんこを、ぶすってして……すごく、きゅん、きゅんってしてますぅっ……♪
(今度は演技をいれてない、媚びたような声を自然と発してたい)
(そして、入れただけでは物足りない、もっと刺激がほしいとばかりに)
(腰を小さく揺すり、そして将軍が動くのも、視線で懇願していた)
>>206 ふふふ、ヘンなことじゃあないさ。
どんどん正直なレイコ君の姿を見せてほしいねぇ。
(大きく広げた手で、レイコの懇願するような蕩けた顔に触れる)
(少し強めに頬をこすりあげたり、あご先を掴んだり、親指をずぶりと唇に押し込んだり…)
(触る、愛撫する、というより、嬲るといった方がしっくりする手つき)
おお、いいよいよ、今のレイコ君の顔…。
私のチンポを味わって、ふわふわしちゃってる顔だねぇ……本当に可愛くて、
私一人だけのものにしておきたいよ……。
そんな顔をされて、そんな目で見られて、そんな風にマンコを締められたら……。
(まだ根本まで入っていなくても、真ん中が一番太くなった樽のような男根は、レイコの膣に圧倒的な存在感を)
(伝えていて。男の言葉とおり、動かす前から、さらにその太さが増していき)
(下腹部にうっすら男根の形が浮き上がるかと思うほどだった)
レイコ君の本当の気持ちをどんどん言ってごらん? 遠慮なくねぇ……
>>208 は、はいぃっ、将軍になら、レイコの全部、見せちゃいますからぁっ……
んっ、ん゛むぅ!?
(顔を撫でてくれる掌にも、とろんとしてしまうが)
(それは次第に乱暴なものになり、顎先を掴み、口には汗ばむ親指をいれられる)
(しかしその親指を愛撫するかのように、ちゅるちゅると舌を絡ませてもいて)
(愛おしそうに、親指を口に突っ込む手に、両手を添えて)
本当に、頭がふわふわってしていますっ……
将軍の、大きいですよぉ、もっと、もっと大きくなって……♪
(中は肉棒の形を教えられるように、たっぷりと埋められてしまった)
(そして将軍の肉棒は更に大きく鳴って、それを助けるように膣内は将軍の肉棒に絡みつく)
将軍……将軍のおちんちんで、もっともっと気持ちよくしてください……
レイコも、もう我慢できない、エッチな子なんですぅ……
(自分から腰を揺すり、カリが中をかき乱すように仕向ける)
(その腰の揺らめきは、はしたなくて、そしていやらしくって)
(将軍も……♪向ける、懇願の視線は潤んで、熱っぽかった)
>>209 ああ、気持ち良いよレイコ君。
君の普段は底抜けに明るくて可愛くてはつらつとした顔を、
こんな風に嬲るのも、それを喜んでくれる君を見るのも大好きだよ。
(自分の太い親指を歓迎するように吸い込み、しゃぶられると笑みを浮かべ)
(レイコの望みどおり、ズブリ、と根本まで深く突き刺して疑似イラマチオしてやる)
んんっ……。
ああ、レイコ君のオマンコもk身持ちいいねぇぇ。
これじゃあ、私も発情して腰振りせざるを……えないよっ!!
(そう宣言すると、ぎゅっとレイコの締まった腰を掴み)
(そこへ、激しく腰を突き出していく)
(パンッパンッッと乾いた音が響くと、そのたびに丸く膨らんだ亀頭がレイコの子宮を)
(ゴツゴツと叩いていた)
そらっ……レイコ君、良い声で鳴きなさい!
私に媚びるんだ……!
(強い口調で命令しながら、時折手を鞭のように振って、パシッパシッと、揺れるレイコの)
(太腿から尻あたりを引っぱたく)
>>210 えへ、ふぇ……うれひぃれふ、将軍…
んぅん、んじゅうっ、んじゅっ。
(喉まで貫きそうに、不覚さす親指)
(それにも甲斐甲斐しく、唇を窄めて咥え、じゅるじゅると音を立てて舐めしゃぶった)
はいっ、はやく、はやっ……!
あああああああああああんっ!!あぁぁあ〜っ!
(ぐいっと乱暴に腰が深く突き出され、奥深くまで肉棒がねじこまれる)
(奥までごつごつと当たり、遠慮も無い腰遣いは)
(派手にぱんぱんと音を立てて、体が振り落とされそうな勢いだった)
(その激しさからくる、果てしない快感に体を捩じらせ跳ねさせていき)
(振動がくる度に、たぷたぷと胸を揺らし、膣内は情熱的に、肉棒に絡みついて、きゅうきゅうと締め付けた)
ああっ、きゃ、ひぃんっ!あっ、もっと、もっとくださいっ、将軍、将軍将軍んっ……!
(バシっと叩かれると小気味よい音。それにびくっと震えるが、痛みより快感が上回るか)
(益々、表情を蕩けさせてしまい、腰遣いも、叩く手もねだるみたいにしながら)
(媚び媚びで、甘ったるい悲鳴を、部屋いっぱいに響かせてしまっていた)
>>211 おほぉっ。
さらにやるようになったな、レイコ君のオマンコっ!
凄く気持ち良いよぉー最高だよぉ。
(媚び媚の悲鳴を上げる上の口、下の口も媚ながらも強烈に締め付けて)
(精液のおねだりをしてきて、その快感に口からヨダレがこぼれる)
良いかい、私のチンポは最高かい?
他の男のチンポなんかもういらないかい?
ん?
一生、このチンポをハメ続けて欲しいだろう?
(さらなるマゾ性に濡れて媚びまくった叫びを絞り出そうと)
(目の前で揺れる巨乳に手を伸ばし二つの乳首を同時に摘み上げ)
(そのまま激しく腰をねじれば。逞しくそりかえった巨根がミキサーのようにグチャグチャと)
(レイコのオマンコをかきまわし、淫水を泡立たせていく)
>>212 お褒めいただき、光栄ですっ、将軍んっ……
は、はいっ、もう、いりませんっ、将軍以外のおちんちんなんて、考えられませんっ……
こんなに、気持ちいいの、ほかに、ないですぅっ……!
(媚びたような声色に言葉、そして乳房を乱暴に揉まれ、先をつままれば)
(刺激にビクっと震え、そして膣内はきゅうっと反応してしまったようたった)
あっ、きゃああああああんっ!
(腰がぐいと捩じれば、複雑な形で中が掻き乱されていて)
(それが果てしない快感を生んで、びくびくっと触れながら、媚びた嬌声をあげた)
(じゅぷじゅぷっと音が立つが、それが恥ずかしくて気持ちよく、自分も腰を揺らしていき)
(将軍の凶暴な肉棒を、ぎゅうぎゅうと包んで、膣壁をいやらしく絡みつかせていた)
>>213 ふふふ、うふふっ。
いいねぇー連邦クイーンを私だけのものに……。
その心からの言葉が聞きたかったんだよ…!
(演技もなにもない心からの言葉に支配欲を満足させ、機嫌よく腰を振る)
(欲しいものは全て手に入れなければ気が済まない獣欲に光る眼で見つめられれば)
(それだけでも「所有物にされてしまった」「本当に一生、逃げられないだろう」とレイコの被虐心を)
(煽りまくるだろう)
んぐうっ!はぁはぁはぁあっっ!
ふふふ、ではレイコ君を私のモノとして完全に支配するために…。
このオマンコに、子宮に、ザーメンを注いで私の精子を染み込ませようかねぇ……!
うくっんんむっ……
(巨体を汗だくにして狂ったように腰を振る)
(デスクの上の事務用品を散らばせながら巨体をよりのしかからせ、体重をかけた一突き、一突きで)
(レイコの膣を串刺しにし続けて…)
んんぐううおおお!!
(雄叫びをあげると、子宮にグリュっと食い込ませた亀頭から大量に射精する)
(べったりと粘る、熱く大量の精液がレイコの膣と子宮にドクドク注がれ下腹部を膨らませていった)
>>214 あはっ、はぁっ、はぁーっ、将軍、ゴップ将軍、ゴップ将軍ん……♪
あっ、あぁぁあっ、あああ!あっー!
(媚びるように将軍の名前を呼び続けていく)
(腰を打ち付けられるたび、悲鳴をあげながら、将軍の目を見れば)
(垣間見せる、狡猾で凄味のある瞳。蛇のようにねっとりと、そして迫力があり)
(その視線だけで、ぞくぞくっと震えては、従属の悦びを覚えてしまっていた)
やぁぁぁんっ、将軍の、赤ちゃんできちゃいますよぉっ、やっ、あああん……♪!
(しかし、その言葉とは裏腹に、顔は淫蕩に染まり、笑みすら浮かべていた)
(体重すらかけ、腰は激しく打ちつけてくる)
(今までより激しく、そして乱暴な攻め立てにあそこは奥まで穿たれて)
(そして激しく中をかき乱していく。痛さすら感じるものの、それを上回る快感に)
(気が狂ったかのように叫び声を上げ続け、体を痙攣するかのようにビクビク震わせていた)
あっ、あっ、あっ……ああああああああんっ!!
(中で、ドロドロドロッ……と精液が満たしていく)
(それと同時に絶頂にも達して、びく、ビクっとのた打ち回るように震えながら)
(快感をまだ貪る様に、腰を小さく揺らしていて)
>>215 んふぅぅーーー………。
(ビュグ!ビュグ!と、何度も大きく収縮する巨根が、しつこいほどに)
(レイコの膣内に濃い精液を注いでいく)
(巨体がのしかかって密着し身体をひくりとも動かせないまま、精液を注入されれば)
(ますます被虐感を煽るだろう)
んちゅうっっ…じゅるる……ぷはぁっ!
ふふ……レイコ君。
今日も凄かったねぇ……。
なあに、子供ができたって何の心配もないよ。
可愛い娘を産んで、母子で私を癒しておくれ?
私の仕事も今日は切り上げるから……あとは私の家でハメハメしようねぇ?
(この上、まだ家でレイコを犯すと宣言する)
(口調は変わっていないがレイコの屈服を前提に、決定事項としての言葉であった)
>>216 あんっ、あっ、ああぁーーーーっ……!
(将軍の射精は留まる様子はない)
(それどころか、ずっと、膣内を肉棒が支配していて)
(そして逃がさないとばかりに、押さえつけられ。精液が逃れる道もなくって)
(それがますます、将軍に屈服させられて、逃げられないみたいで、絶頂に達した後も)
(ゾクゾクとした感覚が、体を支配していた)
はぁっ、ああああ……
(口も解放され、口の周りはどろどろ唾液塗れで)
(惚けたようで、そして充足したような笑顔で、はっ、はっ、と甘い息を吐き続けた)
もう、子供もそんな目で見ちゃだめ、ですよぉ……?
は……は、い……将軍……
レイコ、もっと将軍とえっち、したいですぅっ……
(将軍の言葉にうんざりするどころか、胸をきゅん、きゅんとときめかせてしまい)
(嬉しそうに微笑みながら、従順な犬のように、こくこくと頷いて、息を吐いて)
(そして、抱擁を強請るみたいに)
(将軍の方に向けて、両腕を伸ばして)
>>217 んー……可愛いなぁほんとに!
(蕩けた媚びるような笑みを浮かべて両手を差し出す連邦クイーンを)
(ぎゅうううっと強く抱きしめて頬をスリスリこすりつけていく)
(そうしていればただのセクハラ親父以外の何者でもない)
それじゃ、着替えて帰ろうか?
ロッカーまで送ってあげようねぇ。
(そういうと案外力強い腕でグラマラスなレイコの身体を抱き上げて)
さー今日で孕むかなー孕まないかなー……。
(楽しげに鼻歌を口ずさみながら、ロッカーへと去っていった)
【うむうむー】
【遅くまでご苦労様、レイコ君。堪能させてもらったよ。今夜はこんなところで〆ようか】
>>218 へへへ、将軍にお褒め頂き光栄でぇす……♪
(甘えるように頬を摺り寄せる将軍に、嫌な顔もしないで)
(むしろ媚びて、頬や唇に、ちゅ、ちゅっとキスを浴びせて)
はいっ、将軍。ありがとうございまぁす……♪
(胸は肌蹴てどろどろ、そしてあそこからは精液がどろりと零れ散るが構うことなく)
(将軍に抱きついて、豊満な体を押し付けていた)
【じゃい、それではこれでおしまいにしまようか?】
【とっても楽しかったです、将軍♪また、お会いしたらエッチな事…したいですねっ…♪】
>>219 【そうだね、充実したロールでだいぶ疲れているだろうしね】
【そういってもらえると、私も嬉しいよ】
【うむ…忘れがたいエロ可愛さだったし、今度は従順になったレイコ君を一杯可愛がったり虐めたりしたいねぇ】
【連休中は悲しいことに暇だと思うので、隙を見て伝言でもしてみるよ】
【まあ君の方は都合と気が向いたらって程度に思っていてくれればいいさ】
【それでは、本当にここまで楽しかったよ。おやすみ、レイコ君】