置きレスでロールをする人のためのスレ 16

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130ドリアード ◆j.ueRWPqZE
あっ…みんなにご飯をやらないと…やめて……取らないで……
(一羽一羽、銀糸を引く蝶がねっとり抜き取られていく)
(ひとつひとつの蝶の脚に纏わり付くほんわか温かな甘い蜜)
(吸われていた直後の少女の蜜壷はねっとりぬかるみ)
(腰の奥が熱くなっていた)
(分かれ枝のような脚の付け根が痺れ、顔を赤くしたドリアードに)
(口の端を器用に上げたガッツが、笑って顔を近づけていく)

きゃっ…ああんっ!吸うの強い…ダメですっっ!吸わないでください…!!
(蝶をどかした男が少女の股下に顔を埋め蜜を貪る)
(枝のように細い脚を上げさせ、生温い蜜を吸う男の唇)
(ドリアードの身体は全身若木のように確かな硬さがあるのだけれど、割れ目の中だけはぬっとり温かい)
(吸えば蝶の吸引力でも十分なほどなのに、男は無情にも吸い付くものだから…あっという間に口周りがべとべとに)
(とぷとぷ、ドクドク…急に求められた出来立ての生蜜が、男の口内に注がれていく)

あっ、ああんっ!強すぎ!駄目ぇっ!!
ひあっ!そ、そこは……!!
(喚いては唸り、ガッツの唇に引っかかったゼラチン状のおまんこ肉が右に左に暴れていく)
(ぬちゅっ…蜜のぬかるみに入り込む指)
(土色のとろみが泥のようにぬかるみ温かく指を受け入れていく)
(初めて胎内に太いものを受け入れた少女の身体は、暴れてしまう)
(騒がしい細枝脚で男の頬をくすぐっては、身震いしてしまうドリアード)
(自然の植物たちのために暖めてあった蜜が)
(今はガッツの指を温めていた)

【今日はごめんなさい…一緒にいたかったです…置きにお借りしました】