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衛宮士郎 ◆EMIYAduR4U :
ここはTYPE-MOON関連作品の総合スレです。sage進行でお願いします。
上記作品の登場人物を演じたい、楽しくおしゃべりをしたいという気持ちと
公共の場を利用する為のマナー、そして相手への配慮さえあればそれ以上は必要ありません。
キャラハンさんも名無しさんも互いを尊重しつつ仲良く気楽に遊びましょう。
【楽しい交流と円滑なスレ運営の為にご協力お願いします】
●当スレはTYPE-MOON関連作品のキャラ(武内崇&奈須きのこ作品もOK)と名無しさんのみが利用できます。
既に他のスレで活動されている方や、相方を募りたい方、練習してみたい方、一度きりでも構いません。
●キャラの重複可。
トリップで見分けが付くよう配慮をお願いします。ロールする際は必須です。
●プロフィールの用意は任意でどうぞ。
出展作品の明示と【】等で事前の打ち合わせを推奨します。
●ロール時の設定は基本的にその都度リセットとなります。
両者が同意の上で引き継ぐのは可。
●板を跨いだ話題、越境は禁止。
キャラサロン内の対象スレにおいても越境が明確に可と記載されていない場合は禁止とします。
●キャラハン、名無しさん関わらず参加者に対する叩き、その他諸々の迷惑行為は禁止とします。
セクハラや確定ロール、素出し、議論や批評等、迷惑行為に対する応対は相応のものになります。
●キャラハンとはいえすべての作品、設定や知識を網羅しているとは限りません。
置きレス、即レスに対するスタンスはキャラハンさん其々の判断にお任せください。
【急にスレが埋まった場合】
スレ立てはキャラハンに一任をお願いします。
避難所から立てる場合もキャラハンの宣言後に立てた記名入りスレを利用してください。
次スレの用意が間に合わず当スレが埋まった際、慌てず集合はこちらのスレで。
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1360499172/ 前スレ
【型月】TYPE-MOON総合スレ6【きのこ】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1359037621/ 避難所
【月姫】TYPE-MOON総合スレ避難所2【Fate】
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1360499172/
以下は自己紹介用テンプレートになりますが、必須ではありません。
必要な方はお使い下さい。
【キャラクター名】 キャラの名前。トリップを使用する場合併記
【ロール】 希望する相手の傾向やプレイ内容について
【NG】 避けたいプレイ等について
【凍結】 凍結の可否
【備考】 その他、上記に当てはまらない諸注意など
【一言】 キャラハンから一言あれば
>>1 お疲れ様です、シロウ。
取り急ぎ書き込みを。
テンプレートはまたのちほど。
おはようございます…。
挨拶だけになりますが。
>>1 スレ立てお疲れ様です…。
今スレでも皆さん楽しめるといいですね。
…では、失礼しました…。
(黒桐鮮花さんが外に待ってくれているため杖で前を確認するのも少しだけ急ぎ目でいて)
(そして去っていく)
>>3 うん、ありがとな、セイバー。
>>4 おはよう、浅上。
ああ、みんながいつまでも楽しくいられるような、そんな場所にしていこう。
それじゃあ、またゆっくり話そうな。
よし、前スレも無事埋まったし、俺もそろそろお暇するよ。
みんな、今日は付き合ってくれて本当にありがとう。
それじゃあまた。
東日本大震災から2年 特集 明日へ〜支えあおう〜
【キャラクター名】
イリヤスフィール・フォン・アインツベルン ◆iLlya/RPJA
(『Fate/Zero』設定の為、年齢は8歳、身長は100cm前後、魔術の知識皆無)
【ロール】
イリヤで満足する人いるかわからないけれど、
ナナシでも男キャラでも女キャラでもだいじょうぶだよ。
でも、いきなりくるとこわいから、お話からうまいことゆうどうしてほしいなー。
そしたら、おそいけどイリヤがんばるから!
あと、どんなイリヤがいいか下から選んでほしいのー。
1:全く何も知らないイリヤ。
(性行為の知識が全くなく、それに関する言葉も知りません。自分色に染めたい人はコチラ)
2:大人の知識があるイリヤ。
(ここで学んだ性行為の知識あります。一通りの流れは理解して欲しい人はコチラ)
3:他に何かあったら、相談してねー。
【NG】
スカとかふたなりとかイリヤは苦手かな。
死んじゃったり、いっぱい血がでたりするのはこわいからイヤ!
【凍結】
だいじょうぶだよ!
【備考】
あのね、イリヤの知識せまいの…。
『Fate/stay night』のアニメと映画と『Fate/Zero』のアニメしかわからないの。
だからあまり、むずかしい話しはできないの。ごめんね。
あと、間違ってもおこらないでくれるとうれしいな。
間違いをやさしく教えてくれたなら、イリヤがんばって取り入れるね!
ウィキやグーグルでわからない所は、調べてたりはするよー。
【一言(又の名をここに来た経緯)】
イリヤはね、ドイツにある大きな家に住んでるよー。
キリツグとお母様が大切なお仕事が終わるまで、イリヤはいい子で待ってるの。
いい子で待ってたんだけど…さみしい日はあるんだ…。
そう思ってたとき、イリヤのベッドの下がね、ピカーって光ったの。
なんだろうって思ってベッドの下を調べたら、ここに来たんだよ。
ここはイリヤの家と違って、とても楽しい所だね。
ここに通じる白い穴はね、ふぎな事に、イリヤがふれてない時は白い穴が消えるんだ。
ここもふしぎな事がおこるみたいだから、それと関係しているのかな?
家にいても楽しくないから、ここで楽しく遊びたいなー!
イリヤのまわりで、マジュツの事を話してるけど、イリヤはよくわからないんだ。
そういえば、お母様が練習しているの見たことあるけれど、あれがマジュツなのかなー?
マジュツはよくわからないけれど、いっぱい遊んだりはできるよ!
イリヤとたくさんたくさん、遊ぼうね!
こんばんはー!新しい場所ができたんだね!
イリヤもさっそく来てみたよー!
新しい場所でもよろしくね!
>>1 シロウ、おつかれさまー!
そして前の場所のメッセージ、とてもステキだったよー!
みんなみんな、幸せになるといいね♪
イリヤみたいな娘できたらそりゃ切嗣だって
暗殺業引退考えるわ
>>10 こんばんはー!
ん?キリツグがあんさつ業…?
それはキリツグのお仕事なの?
あんさつってなーに?どんなお仕事なの?
イリヤわからないから、教えてほしいなー。
こんばんは、テンプレート貼りでお邪魔します。
【キャラクター名】 セイバー ◆ALBIOnA6uc
【ロール】 基本は雑談要員です。ロールも可ですが、内容は予め相談にて。
お相手は関連作品のキャラだと望ましいです。
【NG】 グロスカ、汚い罵倒や露骨な淫語、身体欠損。
【凍結】 可、というより凍結しないと終わらないのでは。
【備考】 夜遅くまでは対応できません。
【一言】 気が乗らなければ無理です、その気にさせてください。
……前回からの変更はないのですが。
>>11 【こんばんは、イリヤスフィール】
【今日はこれで失礼しますが、またお話してくださいね】
【それではまた】
>>12 【こんばんは、セイバー。】
【うん、また話そうね!おつかれさま!】
こんばんは、イリヤ。
今日も元気そうでなによりだ。
急に暖かくなったけど、アインツベルンのお城はまだまだ寒いのかな。
>>14 あ、こんばんは!シロウ!
(にっこり笑ってそちらに近寄る)
うん、イリヤはいつも元気だよー!
ときどきこわい夢みて、元気ない時もあるけど…ね。
(その時の夢を思うかべると、少し眉を寄せて曇らすが)
(すぐにえへへと笑いかける)
うん、イリヤの家はいつも寒いよー
…むしろあたたかくなったことないんじゃないかなぁ…。
イリヤ、寒い所キライだから、ここはあたたくていいね。
>>15 ん、そっか。
元気な時は勿論、元気の無い時も気軽に来てくれよ。
きっと元気になれるからさ。
(こちらもイリヤへと笑いかけて)
だよなぁ。
聞いてる限りだと、常に雪が積もってるというか、冬らしいもんな。
ああ、こっちはやっと春になった感じだから。これから、どんどん暖かくなっていくと思う。
花とかもいっぱい咲き始めるしな。
今も梅が咲いてるし、もうすぐ桜だ。
桜が咲いたら、イリヤも一緒にお花見しないか?
>>16 うん、ここに来ると元気が出るから、
こわい夢を見たときこっちに来ようと思ってるよ!
そうだよー。白い風景しかみたことないの。
だから、ここに最初来たとき白くないからビックリだよー。
ん?ウメにサクラ…??
(その名前をきいて小首を傾げる)
お花見…うん!イリヤ、どんなのか見たことないから、いっしょにするー!
サクラやウメって、どんなんなのー?
>>17 ああ、好きな時に来てくれよな。
ここには色んな人がいるから、気も紛れるだろうしさ。
俺からすると、一面銀世界の方がビックリなんだけどな。
まぁ日本でも見れる所はあるんだろうけど。
一度アインツベルンの本城に行ってみたいけど、難しいだろうな。
なら一緒に行こうな。他のみんなもイリヤが来てくれるなら喜ぶよ。
どんなの……どんなの、か。
口で説明するのは難しいな……。
そ、そうだ。梅ならうちの庭にあるから、実際に見てみると良いんじゃないか?
(そう言って庭にある梅の木を手で示して)
>>18 そうなんだー。イリヤはそれが当たり前だったからなー。
寒いのはイヤだけど、まどから見える景色がね、
イリヤみたいなキラキラした髪でキレイなんだよ
ニホンにも、イリヤがすんでいる所みたいな場所あるんだね。
イリヤの家…?むずかしくないよー。
イリヤの家からここにすぐに来れたよ。
イリヤの部屋にある白い穴から通ってきたよ!
ん?
(指された場所に視線をうつす)
わぁ!あれがウメなんだねー!
(嬉しそうにその梅の木に近づく)
ピンク色でかわいい花だねー!
サクラもかわいい花なのかな♪
お花見が楽しみだなー!
>>19 住む所が違えば、当たり前も違ってくるからな。
だからこそ、世界ってのは面白いと思う。
イリヤの髪みたいにか……それは綺麗だろうな。
ますます見たくなってきた。
そうだな、日本でも北の方に行けば結構そういう所はあると思うぞ。
でも、木とかが違うだろうから、景色は別物だろうな。
……そうなのか?
なんだろう、ウチってそんなに変な空間なのか。いや、今更だけど。
何処ぞの喫茶店みたいなもんなんだろうな。
綺麗な花だろ?
後、梅は香りもとても良い匂いがするから。
うん、きっと桜も気に入ると思うよ。
どっちも素敵な花だからさ。
(梅の木に駆け寄るイリヤを微笑ましく眺めながら、台所でお茶を準備して)
さて、今日も一応お菓子は準備してあるぞ。
朝、セイバーも食べてたものなんだけど、残り物ってわけじゃないからな。
(縁側に御盆ごとお茶と最中を置く)
>>20 へぇ、北の方にそういうのあるんだー!
イリヤの所はいつも見ているから、
ニホンの場所はまた違った風景で楽しんだろうな♪
寒いのはキライだけど、風景が違うならどんなんか見てみたいよ。
うん、そうだよ!ん?キッサ店?
(その場所に首を傾げる)
ふしぎな場所だから、イリヤにも良くわからないけど
そのふしぎパワーでこうやって会えるし、
その力にイリヤは感謝してるよ!
香り…う〜ん…イリヤは小さくて、花の場所までとどかないなぁ…。
(梅の香りを知りたくて、背伸びするが届かず)
(むーっとしながら呟いた後)
(縁側にいるシロウの方をみて、嬉しそうに戻る)
わーい、おかしーおかしー♪
セイバーも食べたんだー!今日はどんなおかしー?
(縁側に座りながら訊ねる)
>>21 そうだな、結構違うんじゃないかと思うんだけど、実際に見比べたわけじゃないから、どんなもんだろうな。
ああ、いつか見れたら良いな。
ああいや、そういう所があるんだ。色んな所から人が集まるお店が。
アーネンエルベって店なんだけどな。
うん、不思議だけど、そのおかげて本来なら会えない人達と沢山出会えてるから、なんであれ感謝してるよ。
本当に、有難い事だと思う。
はは、それは残念だったな。
ま、また後で嗅げば良いさ。
(イリヤの様子を見て、微笑みながら)
これは最中ってお菓子だ。さくさくとした皮の中に餡子が入ってる。
イリヤの希望通り甘いお菓子だよ。
ただ、もう遅い時間だから、一個だけな。
(そう言ってイタズラっぽく笑うと、最中を一口食べる)
【悪いけど、今日は次のレスでお暇するな】
【あんまり居られなくてごめん】
>>22 あーねんえるべ…?ふぅん、そんなお店があるんだ。
色んな所から集まるお店かぁ…こことにているね!
そこの場所もきっと楽しい場所なんだろうな!
だよねー!ふしぎパワーばんざーい!
(同意しながら、嬉しそうな表情で両手をあげる)
もなか…?へぇ…――はぐっ、…もぐもぐ…。
(お菓子に手を伸ばして、口に含む)
ん、とてもあまーい!イリヤの為に用意してくれてありがとう!
もう1個ほしいけど、イリヤいい子だからがまんするね。
(お茶も口にふくむ)
…シロウのいうとおり、この苦い飲み物も、
甘いおかしといっしょだと、おいしいね!
【はーい、わかった!】
【お話つき合ってくれてありがとね!】
【イリヤも次で落ちるね。】
>>23 ああ、面白い所だよ。
イリヤも将来行く事があるんじゃないかな。
ははっ……ああ、不思議パワー万歳だ。
(イリヤを見て声を出して笑いながら、本当に有難いと微笑みながらイリヤの頭を優しく撫でる)
口に合ったみたいで良かった。
このぐらいならお安い御用だ。気にせず食べてくれ。
(お茶を飲み、また最中を一口食べて)
うん、イリヤは良い子だな。
流石にこの時間だとな……また来た時に食べたら良いさ。
だろ? お茶を飲めばお菓子の甘さも引き立つし、甘くなった口の中をお茶が引き締めてくれるって言えば良いのかな。
兎に角、お互いが良い方に作用してると思う。
さて、それじゃ俺はここまでだ。
付き合ってくれてさんきゅ、イリヤ。
それじゃあまた話そうな。
おやすみ。
>>24 うん!いつでもここに来れるし、またここに来て食べに来るよ!
(笑顔で頷いた後、最中をもぐもぐと食べる)
オチャは、組み合わせによって、味を変えてくれて面白い飲み物だね!
きっとシロウに教えてもらわなかったら、
イリヤはオチャのみりょくがわからなかったと思う。
だから、オチャの事知れてよかったよ!
うん、おやすみ、シロウ!
イリヤももう少しで帰るね!バイバイ!
…ウメってどんなにおいがするんだろうなぁ。
イリヤももう少し高かったら届くのにー。
(両脚ぶらつかせて、残念そうな表情をしながら)
(残りの最中をモグモグと食べて、お茶を飲んでいく)
…はっ!シロウにあんさつ業の事を聞けばよかった!
甘いおかしの事ですっかりわすれてたよー!イリヤのばかぁ!
よし、こうなったら帰って調べるぞー!
(食べ終わると、縁側から立ち上がって急ぎ足で帰っていった)
トンイ(8)
こんばんは。
本当に少しだけど待機するよ。
しかし今日は寒かった気がする。
折角暖かくなったんだから、ちょっと勘弁して欲しかったな。
子供の頃、公園であかいこあくまと戦った記憶とかあるの?
>>28 こんばんは、名無し。
赤い小悪魔……うーん、いや、記憶にないな。
小学校の頃の記憶って、結構曖昧だしな。
仲が良いやつもあまり居なかったし。
まあ切嗣に拾われる以前の記憶は意図的に封印したんだろうな
自分の苗字も覚えてないんだろ、確か
>>30 そうだな……爺さんに拾われた時に衛宮士郎は生まれたから、それ以前の記憶は殆ど無い。
思い出せるのは、あの赤い景色ぐらいだよ。
あの災厄の中で生まれた子供が
次の戦争に終止符を打つとはこれも因縁ですね
ところで士郎よ。
そろそろホワイトデーだがお返しの準備は十分か?
>>32 あそこで生まれたからこそ、という気がするよ。
因縁ってのは間違いない。
衛宮士郎と聖杯戦争は切ることの出来ない縁で結ばれているんだと思う。
うっ……そうだな、そろそろそんな季節だ。
えっと、一応考えてはあるんだけど、悩んでもいる。
そ、そういう名無しはどうなんだ?
参考までに教えて欲しいぞ。
将来紅い弓兵として召喚される可能性の未来も含めれば
運命としか言い様がないな
花粉症がひどくでそれどころじゃない季節でもあるがな。
うん、流石に手作りとか時間的に無理だし柄でもないから
そこそこ高級そうなケーキやクッキーを店で買うことに。
洋菓子屋に行ってそれっぽい包装してもらえれば
そこそこ喜んでくれるはず。多分。
>>34 というか、聖杯戦争で未来の自分と出会うなんて何じゃそりゃって感じだよな。
どんな確率だよ、本当にさ。
花粉症か……名無しもキツイのか?
辛いなら薬を飲んだ方が良いらしいぞ。
俺も目と鼻が少しな。
でもまぁ、殆ど影響は無い方なんだろうな、酷い人からみると。
その点はラッキーだと思う。
なるほど、高級店の洋菓子か。
それは良いんじゃないか?
きっと喜んでくれるよ。
しかしそうか……うん、参考になった。さんきゅ。
それこそ運命だろ
アチャにしても本当に召喚されるとは思ってなかっただろ
仮に自分殺し成功しても無意味だと知ってたしな
名無しはそこまでひどくないんだが
ひどい人はヤバイらしいな
高級ってほどでもないけど中身より包装凝ってたりすると
喜んでくれるのは経験則でわかってるからな
誕生日に小物入れに使えそうな小さな袋に入った菓子とか
送ったら結構喜んでくれたものさ
>>36 全く、これこそ運命だな。
まぁ、聖杯戦争があるからこそ、今の俺がいるわけだから、恨んでるわけじゃないけど。
そうなのか、それは良かった。
大変だって聞くな。まぁコレばっかりは、ピークが過ぎるのを待つしか無いんだろうな。
な、なるほど……やり手だな、名無し。
最近は店の袋を鞄に使ったりと色々あるもんな。そういうのもありだと思う。
っと、すまない、そろそろ行かないといけないみたいだ。
話に付き合ってくれてありがとう、名無し。
それじゃあまた会おうな。おやすみ。
士郎乙
精々頑張るがいいさ
……おや、シロウとは擦れ違ってしまったようですね。
こんばんは。
休む前の少しの時間ですが、しばらくお邪魔します。
もう少しでCCCの発売日だけど
ギルガメッシュがちゃんと戦ってくれる気がしない
慢心しそう
選択肢間違えただけで殺されそう
>>40 こんばんは、名無し。
……それは聞くだけ野望でしょう。
あの金ぴかがまともに人の言葉を聞くと思いますか?
ええ、私も何か間違ったら、マスターであろうとも一撃で殺されるような気がします。
実際、四次はあの通りでしたしね。
雑種でも頑張れば少しは認めてくれるよ
具体的には聖杯の泥を被って生き延びられたらだけどw
今回の召喚に応じたのも多分暇潰しだろうし
機嫌損ねるだけならまだしも興味が失せたら
殺されるだろうなとはみんなが予想していることだ
でも暴君に正義の味方に妖狐と来て
英雄王とまで相性がよいとムーンセルさんに判定される
主人公はマジで謎過ぎますな
>>42 まあ確かに、金ぴかが全く他者を認めないかといえば、そんなことはありませんからね。
……聖杯の泥というと、私も嫌な気分になりますが。
やつはいつでも、玩具を探し回っていますから。
何か見所のある方であれば、一概に乱暴な訳でも―――いえ。
やはり傍若無人ですね。
そうですね。
あれだけ見込まれるというのは、たいしたものではありますが……。
何なんでしょうね。
謎過ぎです。
菌糸類のギルと淵のギルじゃ結構違うしな。
今回は泥を浴びてないフラットなギルだから
ある意味本当のギルが見られるとみんな期待している。
王様は暴虐なものだとセミラミスさんも言ってたよ
例外もあるけどね、セイバーとか。
しかも真っ当な英霊じゃないしな、アチャとキャス狐は。反英霊的存在というか。
ギルガメッシュはある意味英霊としては王道中の王道なのかも知れないけど。
まあエクストラの主人公は士郎とは別の意味でイレギュラーな存在だから
その手の英霊と合うのかも知れない
……う、よく見たら、上のお返事は酷いおうむ返しですね。
すみません、名無し。
ええ。受肉もしておらず他にこだわるものがない、素の英雄王ということですね。
本来の彼そのものをみられると言う点は、なかなか新しいかもしれません。
―――ありがとうございます、名無し。
ですが私も必要に迫られたら、残虐と言われる判断を下すこともあるでしょう。
王としての責務を全うするのならば。
そうですね。
プラス方面での英霊ではなく、アンチテーゼ的な立場のサーヴァントと、これまた規格外のマスター。
釣り合いとしては悪くありません。
でもそれだけではないから、組み合わせの妙も出るのかと。
どんな戦いになるのでしょうね。
46 :
聖杯:2013/03/11(月) 23:28:03.33 ID:???
『―――やれやれ、また君か』
>>46 またと言われても。
(複雑な顔になって)
選んでいるのは聖杯そのものでしょうに。
またといわれても……。
むう、睡魔が背中に張り付いてしまいました。
今日はこれで失礼いたします。
話して下さった名無し、ありがとうございました。
それではお休みなさい。
深夜
おはよう。
連日になって申し訳ないけど、少しだけ待機させてもらうな。
さて、そろそろ行くか。
それじゃあまたな。
国会中継
……はぁ……。
今日は雨がふっているから月が見えないんだね…。
(白いドレスに紫の上着を羽織ながら縁側の方に向かい)
(暗い表情で夜空を見上げると、小雨がふっていて)
(黒い雲で隠れている月をみて溜息をつき縁側にぺたんと座る)
大分温くなったけど
寒くないかい?
名無しでよければ温めて差し上げよう。
>>53 こんばんは。
そうだね…ここは、イリヤの所よりかはあたたかいよ。
…けれども…よかったら、あたためてくれるかな?
(自分の国よりもの凄くあたたかく、それを思うと過ごしやすいが)
(元気のない表情で首を傾げながら訊ねる)
…ここに来たら元気出るかなーって思ったけど…やっぱり元気でないね。
この通り、天気もよくないし…。
(ポツリポツリと振る雨を見上げる)
イリヤの故郷はすげー寒いもんな
ここはそれに比べたらまだ暖かい方か
(今更そんなことを思い出して)
温めてあげよう。
そして元気にしてあげよう。
まず服を脱ぎ、裸になり、そして二人で抱きしめ合うんだ。
そうして身体を擦り合っていると気持ちよくなるぞ!
>>55 うん、ものすごくさむくて冷たいよ…。
…今のイリヤ心みたいに…。
(黒い雲に隠れている月を見上げながら告げて)
…服脱いだら、よけいにさむくならない…?
(提案する相手に視線を移して、不思議そうな表情を浮かべる)
最初はね。
しかし冬山で遭難した時は裸で温め合うのが
常識なんだ、だからさあイリヤも脱いで
(名無しは裸になろうと服を脱ぐ。しかし)
(パァァァン!)
(どこぞの暗殺者に遠距離狙撃されてシボンヌ)
>>57 そ、そうなの?それなら…。
(初めて知ったように訊ねたあと)
(相手の言うとおり上着のボタンを外そうとした時)
(突然目の前の人が倒れて驚く)
えっ、えっ…な、なに?なに!?だ、大丈夫?
(倒れたナナシを揺さぶりながら声をかけるが反応がなく)
(真っ赤な血がドロドロと流れているのに気づく)
こ、これって血!?な、何があったの?
だれかー!いますかー!?このままでは死んでしまう!
(パニックになりながら、周囲に声をかける)
(名無しはタイガー道場に連行されました、まる)
>>59 あっ!来てくれた!こっちだよー!
(黒い服を着たおかっぱの女性がこちらに来るのに気がつくと)
(そちらを見て安心した表情を浮かべる)
お姉さん、お願いします。このままだと死んでしまう…っ。
(切羽詰った表情で既に死んでいる相手と)
(見知らぬ女性を交互に見ていると)
(女性が優しく一度自分の頭を撫でたあと)
(素早くナナシをつれて行く)
…だいじょうぶかな?…でも、お姉さんを信じよう。
(去り際に女性に撫でられた自分の頭に両手を添えて)
(見送ったあと、再び縁側に座りなおす)
…それにしても、いきなり何だったんだろう…。
(先程唐突に倒れたナナシを思い浮かべて呟く)
なんだろう、今凄い光景を見てしまった気がする……。
(人を抱えて走り去る女性を見た気がして、目を擦る)
っと、イリヤか、こんな夜更けに大丈夫か?
俺はもう寝るけど、あんまり夜更かしするなよ?
(イリヤの姿を見つけて、ホットココアを用意して渡す)
それじゃあおやすみ。
また今度、ゆっくり話そう。
【悪い、一言落ちだ】
【またな、イリヤ】
>>61 あ、シロウ!こんばんは!
うん…ちょっと、いろいろ眠れなくて…。
(声をかけられるとそちらの方に振り向き)
(ホットココアを受け取る)
ココアだ…ありがとう、シロウ。
このココア飲んだら、イリヤもねるね。
(にっこりと笑って、去っていく相手を見送る)
うん、また話そうね。おやすみ!
【うん、またね!シロウ、おつかれさま!】
ん…あったかいな。…心まであったかくなるな…。
(ココアをゆっくり飲んでいく)
はぁ…ごちそうさま…。
(ココアを飲み終わると温かい息を吐き)
(曇っていた表情だったか少し明るくなり)
(笑みを浮かべた表情で挨拶を告げる)
体が温まったから、そろそろ帰ろうかな。
(縁側から立ち上がり、カップを机に置くと部屋を出て行った)
おはよう。
少しだけだけど、お邪魔するよ。
今日は寒くなりそうなのかな?
出来れば良い天気だと嬉しいんだけど。
さて、そろそろ行くか。
取り敢えずこいつを置いとくから、みんな摘まんでいってくれ。
(大皿に一口サイズのクッキーを盛り、机の上に置いておく)
それじゃあ、今日は夜にでもまた。
みんな良い一日を。
―――ごきげんよう。
また間が空いてしまったけれど…。
場所が新しくなり、イリヤも来ていたなんて驚きだわ。
でも、皆楽しそうで何よりね。
アイリさんお久しぶりです
最近の調子はどうですか?
>>67 ええ、お陰様で上々…という所かしら。
暖かくなってきているようだし、徐々に過ごしやすくなってきているみたいね。
名無しさんの方はいかが?
それは良かった
そうですね、暖かくなって過ごしやすくなってきましたね
中にはもう桜が咲いたところもあるとか
今年は暖かくなるのが早いです
こちらも上々、ですかね
色々と忙しくて大変ですが、充実してるのかもしれません
>>69 ふふ…春先の時期だけに、かしら。
これから、もっと暖かくなるのね…そうすれば麗らかな日和も楽しみだわ。
それなら、桜見物にも是非行ってみたいものね…満開の時は凄く綺麗なんだと聞いた事があるもの。
名無しさんも息災なようで…。
充実した日々を送れるのは、それもまた幸せな事かも知れないわね。
やっぱり冬よりも春の方が穏やかで良い季節ですよね
外を歩いていても気分が良くなりますし
桜は綺麗ですよ。満開まではもう少しかかるでしょうけど、是非お花見に行かれると良いと思います
折角ですし、娘さんと行ってあげたら良いんじゃないでしょうか
そうですね、暇な毎日を送るよりは良いかもしれません
とはいえ、ノンビリする方が好きな怠け者なんですけどね
アイリさんは作中とか見ていても、結構働き者なイメージがあります
意外と行動派って感じですよね
>>71 風情というものを見れば、どの季節も良いのだけれど…。
名無しさんが言うように…どうしても、穏やかな季節を待ちこがれるわね。
ええ、イリヤと一緒に…あの子もきっと喜んでくれるわ。
それに、出来る事なら皆で行ける機会もあるといいのだけど。
平穏な落ち着いた日々…いいわね、平和なひとときって。
そう、ね…やっぱりじっとしているより動く方がしっくりくるから。
冬も嫌いじゃないんですが、やっぱりあの寒さは辛いです
今年は特に寒かった気がしますしね
そのせいか、余計に春が待ち遠しかったんですよね
ええ、きっと大喜びでしょうね
良いんじゃないでしょうか、他の方達もきっとアイリさんとお花見に行きたいと思ってますよ
何事も平和が1番ですよね
アイリさん達は特にその気持ちも強いでしょう
戦いに身を置く人達は特に
大貴族の御令嬢なのにびっくりですよね
切継さんと会うまではそうでもなかったんでしょうか?
遅くなって、ごめんなさい。
>>73 冬の厳しさは誰しも体に堪えるものね。
陽光に照らされた雪景色は見栄えがあって悪くないのだけど。
ええ、無邪気に喜ぶ姿が目に浮かぶよう…。
私自身としても、大いに楽しみだし…良い思い出にりそうね。
何かと立て込むし、気を抜けない―――そんな時から解放される日々だもの。
とは言え、確固たる目的があってこそ…の事でもあったから。
あの人のお陰で、外界への道が開けた…とも言えるのよね。
―――時間ね。
申し訳ないけれど、私はここで失礼させて頂くわ。
朝からの話相手に感謝するわね、名無しさん。
それでは、ごきげんよう。
(優雅な仕草で挨拶して、揺れ靡く銀髪を向けながら颯爽と立ち去って行った)
アイリさぁーん
やぁ皆、久しぶり。
え? 今日が何の日かって……そりゃ知ってるよ、吉田茂のバカヤロー解散だろ?
ホワイトデー? そんなもの興味ないな。
チョコのお礼は貰った日の夜にきちんとしてるし、ひと月後のお返しなんて七面倒で出来ないよ。
ワカメ
>>77 髪型単発煽りとかナメてるのか!?
「ワカメ」の一言でバリエーションある返しが出来るかよぅ!!
くそっ、他に何言えば良いんだよ……。
仕方ないから1つだけ豆知識を教えてやる。
ワカメにも「みみ」があるんだぜ?
みみ?狐耳?
こんばんは、慎二。
一応ここでは、はじめましてになるか?
宜しく頼むな。
しかしワカメにみみってどういう事だ?
てかアイリさん朝きてたのか…
>>79 どこから狐に跳んだ!?
流石にこの僕に獣の耳をつけるジャンルは前人未到だからやめろよな……。
桜はウサギのほうが似合うと思うけど。
……そういえば小癪な狐耳にころされかけたこともあったねぇ。
(笑顔のままイライラゲージを蓄積させていく)
>>80 やぁ衛宮、こんなところで───ってお前までワカメネタに乗るのか!?
……教えてやるから、もうそのことは口に出すなよ!
パンのみみ、みたいなもんでさ、メカブのことをワカメのみみって言うんだよ。
………………あぁ、どう考えてもこんな場所でするような会話じゃないよ。
>>81 おいッ! 目の前にこの僕がいるっていうのに他のやつの話をするってのか?
で、その「アイリさん」ってのはどういうヤツなわけ?
───へぇ、銀髪で髪の長い人なのか………。
…………あ、あんまり会いたい部類のヤツじゃあ、ないね。
(記憶のどこかにあるイリヤとバーサーカーの姿を想起しガクブル)
>>81 そうみたいだな。
俺もすれ違ったみたいで残念だ。
まぁ、また会える機会もあるだろうし、そんなに落ち込むなよ。
>>82 いや、乗るのかと言われても、そこまで気になるネタを言われたら普通に気になるぞ。
それにしても、へぇ……全然知らなかったよ。流石、慎二だ。ワカメの事を聞いたら右に出るやつは居ないな。
……まぁ、そうかも。
しかし、慎二はバレンタインのお返し、当日に済ませるのか。
当日に準備してある所が凄いというか、流石だな。
俺には真似できそうにない。
>>84 いや僕はワカメに微塵の興味も無いからな!?
髪型ワカメからワカメ博士への飛躍は大分遠いぞ!?
頼むから誰か右に出てくれよぅ…。
……準備ィ? 何言ってんだよまったく、相変わらずどんくさいやつだなぁ。
お返しに、夜相手をしてあげるってことを言ってるんだよ!
殊勝にチョコなんて持ってくると、ちょっとは可愛くみえるからさ。
>>85 そうなのか?
興味が無いのにそこまで詳しいとなると、逆に凄いんだけど。
まぁ、慎二はワカメに限らずなんでも詳しいし、そんなに不思議でもないか。
うーん、取り敢えず俺の知り合いにはいないな。これは間違いない。
な、なるほど。
でも、夜に一緒に遊ぶだけだとこう、気持ちが足りない気がするんだけど。
慎二ぐらいになると、女の子を満足させてあげられるんだろうけどさ。
俺じゃあちょっと難しい。
―――野郎が雁首揃えて、か。
少しばかり、邪魔するぜ。
>>87 おっと、こんばんはだな、七夜。
確かに、こんなに男同士で集まるのは珍しいかもな。
たまには、こういう夜も良いかもしれない。
そういえば、七夜はホワイトデーのお返しとかってしたのか?
>>86 毎晩枕元で誰かがワカメ知識を囁くんだよ…………。
「ワカメには管がない、ワカメの種まきは11月下旬────」って、女の声で……。
やっぱりあの屋敷は呪われてるんじゃないかと思うよ……。
気持ちぃ? そんなの気持ちよければいいんだよ!(ドヤ顔)
ははっ、なんだ。衛宮は女の子を満足させる前に終わっちゃう派かい?
まぁアフターケアはやたら手厚そうだけどなぁ、おいもっと詳しく聞かせろよ。
(ずい、と乗りだし腕を肩に回してロック)
>>87 ………………。
(ほぼ一般人と言って差し支えない彼でも、脅威は幾度となく目にしてきた)
(その経験から推測するに、目の前の男は関わるべきでないタイプの魔であり───)
ふ、ふん、どうぞ…。
(言ったか言わぬか分からぬ程度に声を出した)
>>88 士郎か、久々になるな?
そうだな、大概一人は女がいたような気もしたが。
まぁ、そういう巡り合わせもあるだろうさ。
―――いや、何もしちゃいないが?
>>89 お前とは、初見の筈だな?
察するに、そこの士郎の連れ…辺りか。
俺は志貴、七夜志貴だ。
クク…何にせよ、よろしく頼むぜ?
(何処となく不穏な空気を纏った姿で言葉を向ける)
>>89 ……呪われてるというよりは、取り憑かれるんじゃないか?
ワカメの霊かなにかにさ。
取り敢えず、元気だせよ。
大丈夫、その知識はきっと無駄にならないさ。
気持ちよければって、遊ぶだけでそんなに気持ちよくなるもんか?
(額に皺をよせ、訝しげな顔をする)
まぁ、俺もそんなに普段から遊ぶ方じゃないからさ。遊び場だったりなんなりに詳しい訳じゃないし、満足させてあげられてるか自信は無いな。
聞かせろったって、聞かせられるような話なんかないぞ?
アフターケアもなにも、精一杯の感謝を伝えるぐらいなもんだ。
>>90 そういえば、結構久しぶりだな。
まぁそれはな……ここって結構女所帯だし。
実際、華やかで良いとは思うけど、こういうのも悪くない。
……そ、そうか。
俺が聞くのもどうかと思うけど、良いのか?
七夜とかモテそうだし、結構チョコ貰ってるんじゃないのか?
>>91 実にありきたりだが―――息災で何より、と言った所か…クク。
場所の特性上、そういう点は仕方あるまいよ。
良いも悪いも、貰ってもいないんだからな。
そもそも、関わり合いになろうとも思わん。
>>90 ん? 志貴……?
(どこかの時空でその名を噂に聞いたことがあるような)
(確か衛宮と共に、数多の女性に手を出し撃沈した───)
あー、なるほどね! そうかいそうかい、こりゃどうも。
僕は間桐慎二……ま、生まれは一応名家ってやつさ。よろしくな!
(誤解から既に恐怖は失せ、馴れ馴れしく背中をバシバシ叩く)
で、女の子紹介してくれない?
>>91 不気味なことを言わないでくれよ……心当たりがあるからなおさら怖いよ。
夜中薄目を開けてちらっと見たんだ───そしたら紫色の髪みたいなものが見えた。
この知識が活きる瞬間が一つも見当たらないぞ!? 料理なんかもしないのにさ……。
ぷっ……くくく……あっはっは! おいおい! ここまでとは思わなかったぜ……なんていうかさぁ!
(文字通り腹をかかえて笑い転げ)
事後に感謝なんて僕にはクサすぎて出来やしないよ───!
アレだよ、アレ。衛宮だってする相手はいくらかいるだろ?
こうして男だけで集まってるならする話は1つだろ!?
>>92 ああ、七夜の方も元気そうで良かった。
それは確かにな。
そうなのか……ちょっと意外だったな。
ああ、でもその言葉は七夜らしい気がするよ。
しかし、最近は暖かくなってきたと思ったのに今日は寒かったな。
三月なのに雪でも降りそうな気がしたよ。
>>93 それは……ははは、考えすぎだろ慎二。
夢でも見たんだよ。そう―――ただの悪い夢だ。
いや、ワカメについて語る時とかさ。
それか、慎二も料理したらどうだ?
慎二なら直ぐに覚えられるだろ?
な、なんだよ?
俺、変な事言ったか?
(腹を抱えて笑う慎二を見てなにがなにやら分からず、首を傾げる)
事後? いったいなんの……あ。
なっ!なに言ってんだ慎二!
そんな、そんな相手いるわけないだろ!
今朝、おかあさまの気配を感じた…。
(トボトボ歩いて部屋に入ろうとするが)
(いつもと違い何人かの声が聞こえて入る前に立ち止まり)
(そそっと入り口の影から様子を見る)
わぁ…今日は人がいっぱいだね。
でも、あと二人だれだろう…?
(士郎以外に見たことがない二人の男性に首を傾げていたが)
(机の上にクッキーが置いてあるのを見つけて目を輝かす)
おいしそうなクッキー……。
(ポツリと呟いた後、こそこそ物陰に隠れながら部屋に入ってきて)
(机の上に置いてあるクッキーを3枚とって、再び部屋を出て行った)
【こんばんは。シンジにシキ、初めまして。】
【イリヤは美味しいクッキーを取りに来ただけなの。】
【だからあとは男同士で楽しんでね!おやすみ!】
>>65 【クッキーアンカーを忘れてたわ。それでは今度こそ落ちだよ。】
(廊下で紳士どもの話し声を耳にして)
……聞かなかったことにしましょうか。
(こそっと部屋に戻る気配がありましたとさ)
【今日は紳士方でお楽しみですね】
【よい一夜でありますように】
>>95 ん?
(誰かの気配を感じた気がしてそちらを見れば、銀髪が微かに見えて)
ああ……おやすみ、イリヤ。
(微笑みをこぼすと、ポツリと呟いた)
【こんばんは。そのクッキー、一応手作りだから、今度味の感想を聞かせてくれな?】
【それじゃあまた。おやすみ】
>>96 え?
……え?
ふ、藤ねぇ……どうしたんだ、その格好?
いや、その髪型も……え?
(突然の登場とその容姿に頭が考える事を放棄して)
【こんばんは、久しぶりだな】
【そして、言いにくい事なんだけど……その酉、割られたみたいなんだ】
【面倒だとは思うんだけど、酉を変えた方が藤ねぇの為だと思う】
>>98 ……なんだろう、今日は。
(またもや気配を感じたものの、今度は姿を見つける事ができず)
(首を傾げる事しかできなかった)
【ああ、こういう日もたまには良いかなと思うよ】
【うん、セイバーも良い夜を。おやすみ】
>>94 そ、そうかな……たまに昼間も見かけるような気がするんだけどやっぱり白昼夢か。
ワカメについて語りたいときなんて実はないからな!? むしろ縁を切りたいぐらいだよ……。
食事の準備なんてものはさぁ、生まれにアドバンテージがあるやつはするもんじゃないの。
仕事が趣味って、イマドキ日本人でもいないぜ?
はーっ、ホント衛宮のギャグセンスはたまに爆発するから好きだよ。
またまたぁ、同じ屋根の下で何も起きないなんて……それこそギャグで言ってるのか?
もったいぶるなよぅ! この先そうそうこんな話できないぜ?
まずは……そうだな、好きなプレイから聞いておこうかぁ!?
>>95 ははは、ん───ぅお…………!?
(動く紫色を目に留め思わず硬直)
お、お化けか? ワカメお化けなのか!?
ひぃぃい!
【よろしく頼むぜ】
【いつでも声かけてくれよな(ワカメネタはNG)】
はっ、乙女達がいそいそ空気を呼んで入ってこない気配がする…。
しかーし!私は空気をあえて読まないのだ!
>>99 ……?
確かに私は藤ねぇだけど、その呼び方をするのは……。
(自分と同年代の少年はよく知る赤毛の男の子とそっくりで)
(ポニーテールを揺らし手を差し出した)
うん、なんだかあなた親近感が湧くわ!
【ま、マジでか…それじゃこっちでよろしくー!】
>>96 ははっ、タイガーからは男のケハイってもんが全くしないね。
って、え? あ、ん……?
(聞きなれた声に振り向くとそこには想定よりも一回り若い女の子が)
……へぇ、なになに? もしかして衛宮のコレなの?
(ニヤニヤしながら小指をピンとたてるお決まりのポーズ)
>>98 (魔術の才能がからきしな彼は、サーヴァントの気配に気づくそぶりもなかった)
【衛宮の性事情は僕が責任をもって明らかにするからな】
【また今度、そっちにも色々聞かせて貰うぜ?】
>>101 ああ、間違いなく夢だよ。
でも白昼夢を見れるなんて凄いな、慎二。
俺は見た事ないぞ。
ならやっぱり料理だな。
……まぁ、俺の場合も必要に迫られたのが前提としてあったから返しにくいものがあるけどさ。
実際に作ってみたら楽しいし、自分が作ったものを美味しいって言ってもらえるのは、中々良いもんだと思うぞ。
仕事が趣味か……俺はどうなんだろうなぁ。
いや、別にギャグを言ってたわけじゃないんだけど。
ばばば、馬鹿な事言うなって。
そもそも、ウチに住んでる女性を思い出してみろよ!
手を出すとか、そんな事出来るわけないだろ!
……その、風呂がかち合ったりとかはあったけど。
(ボソボソと小声で呟く)
>>102 流石だな。それでこそ藤ねぇだ。
ま、みんなきっと色々あるんじゃないか?
いや、そか、まぁそういう事もあるのか……?
(混乱しつつも、前例を思い出して)
ああ、えっと、宜しく。
俺は衛宮士郎って言うんだけど……。
(差し出された手を取り、握手しながら)
【うん、それならきっと大丈夫だ】
>>104 家でも、学校でも、道端でも、衛宮の家でも同じ幽霊を見かけるんだよ……。
衛宮……もしかしたら僕は白昼夢の中の存在なのかもしれない。
(それが恐怖に追い立てられた男の至る結論であった 完)
僕の言う仕事ってのは、その料理も含んでるわけ。
ま、楽しんで給仕してくれるなら受けるほうもやりやすいけどさぁ。
………………威圧されるぐらいならレトルトのほうがマシだけど。
サーヴァントと、遠坂と、タイガーと……あとライダーも居たか。
…………確かに一筋縄じゃいかない連中だなぁ。
でもやっぱりこれだけ居て何もおきないのはおかしい!
もしかして───やつら百合なんじゃないか!? 何か思い当たる節がないかい!?
あ、あれよアレ!学生とーく、学生トークの集いってことで!
>>103 そんな事ないわよぉ。
今日だってオトコからホワイトデーのクッキーせしめたもの!
(思わず言い返し「コペンハーゲン」とプリントされたレジ袋を掲げ)
…コレ?
(小指を立てているのを見ると衝撃に顔が強張り)
だ、だめぇ!まだ若いのに小指もったいないから!
>>104 えみやしろう……。
(ぽかんと口を開けるが、すぐにっこりと太陽の様に笑い)
うん、深い事は気にしない!
えへへ。それじゃあおっきい士郎、よろしくね。
(がっちりと握手を交わした後、「コペンハーゲン」のレジ袋からラップに包まれたおにぎりを取り出し)
あ、そうだ!ホワイトデーだけど士郎にね、あげるものがあるの。
お米もホワイトだからいいよね?私が作ったおにぎりをあげる!
>>105 え、それってつまり俺も白昼夢を見てるって事か?
まぁ、たまにそんな気がしなくもないかもな。
ああ、なるほど。家事とかも入ってる訳か。
しかし、そんなに威圧されるのか?
ウチじゃあそんな事は……あ、いや、なんでもないよ、慎二。
だろ?
そりゃみんな信じられないぐらい美人だけど……1人除外するけど、だからって何かできるわけないし、しないって。
百合ってあの百合か?
そんなまさか……ああ、でもライダーはなんとなくそんな気がしないでもないよな。
美綴を追いかけてるとことか見てるとさ。
>>106 なるほど、確かに学生達の集いって感じだな。
ん、そういうところ変わんないよな、藤ねぇは。
(藤ねぇの笑顔を見ていると、こちらも自然に笑顔になって)
ああ、よろしくな。
いや、藤ねぇ……ホワイトデーのホワイトってそういう意味じゃ……。
そういや、どういう意味なんだろ?
にしても藤ねぇのおにぎりか。
……それじゃ、ありがたく頂くよ。
(受け取ったおにぎりを結構な時間見つめて)
(決心するように頷くと、勢いよくかぶりつく)
>>108 うん、食べて食べて!
……どきどき、わくわく。
(男の子らしく豪快に被り付く様を嬉しそうに見つめ)
具はね、黄色と黒の色にしたくて!
黄色は練りからし、黒はチョコレートを入れてみたのよ。
バレンタインもチョコだったしいいよね?
これぞ塩のしょっぱさとからしの辛さ、チョコの甘さの奇跡が融合したおにぎりよ!
(じゃーんと自分で効果音を言いながら詰め寄り)
どうどう、美味しい?零ちゃんも美味しいって言ってたし、切嗣さんにもあげるんだ♪
(曇りのない笑顔で感想を待つ。決して
>>107>1人除外するけど)
(を根に持っている訳ではない綺麗な笑顔である)
>>106 (男の発音が妙だったような、と思いつつ)
ふぅん? いい子そうに見えるけど、意外と遊びが激しいんだねぇ。
って────。
(一瞬興味を持つも、袋のあまりの色気無さに落胆。ついでにクッキーを1枚つまむ)
え、ええ? もったいない……って何も減るもんじゃないのに。
いや、女の子のほうは減るのか……?
(相手の素性を知らず勘違いが進み)
へぇ、君結構ウブなんだね。僕はこういうの、結構慣れてるんだぜ?
>>107 次僕に会ったときはさ…夢でも見てるんだと思ってくれよ。
ウチじゃあろくにご飯も食べられずに、とっくに餓死してるはずなんだぜ──。
ってなんでこの僕が自虐キャラにならないといけないんだよぅ!
CCCでは分身のカッコイイ活躍を、ホント頼むぜ……。
そこで何かするのが男の見せどころだろ?
四六時中女が居ちゃあさ、流石に色々処理に困るじゃんか。
でも遠坂なんてさ、絶対アイツは百合だぜ。
だってそうじゃなきゃ僕の誘いを────ゲフンゲフン。
さ、さて、長居しちゃったし僕はそろそろ帰るぜ。
ま、暇潰しになるぐらいには楽しかったよ。
【お相手感謝しておくよ】
【返事が遅くなって悪かったけど、是非また付き合ってくれよな】
>>109 ……こっ、これは中々。
(舌には自信があったのに、口にいれた瞬間舌へと強烈な刺激がはしり、何を食べているのか分からなくなって)
…………ぶほっ!
(具材の名前を聞いた瞬間、吐き出しそうになるのを必死に堪える)
―――は、ははは、中々、独特な味なんじゃないかなぁ。
でもこれ、零観さんの好みじゃないと思うよ。
あ、爺さんにはオッケーだ。俺だけが被害に合うのは納得いかないし。
(震える身体を抑え、なんとか完食すると感想とも言えない事を言って)
(引きつった笑顔を藤ねぇへと向ける)
でもな、そんなビックリするもの作らないでって言ったじゃないか……ああ、どうしてこうなってしまったんだ。
0号はあんなに可愛かったのに。
>>110 慎二、ここまで来てこんな事言うのもなんだけどさ……現実見た方が良いと思うぞ。
まぁまぁ、慎二はどんなキャラでも輝いてるよ。
実際、たまにはカッコいい慎二も見たいよな。
……そんな事は無いと思うけど。
処理は、まぁ色々隙を見てな。
しかし遠坂が?
―――結構的を得てる気がするかも。
いやいや!そんな事ないって!
(アインツベルンの森での事を思い出して、急いで首を振り頭から振り払う)
ん? なんだ慎二、お前遠坂に何かしたのか?
……早めに謝っといた方が良いぞ。悪いこと言わないからさ。
っと、もう行くのか。
こっちも楽しかったよ。また遊びに来いよな、慎二。
【こっちこそ、付き合ってくれてありがとな】
【ああ、是非また会おうな。それじゃ、おやすみ】
>>110 そりゃ遊びも勉強も部活も恋……的なものも全力だもの!
(レジ袋からクッキーをつつままれても変わらぬ快活な笑顔を向け)
美味しいでしょ?アイツ意外とやるなぁ。
…減るよ……二度と戻らないんだよ!
自分を大事にしなきゃ、ね!
(慣れている発言に、言葉遣い敬語になり尊敬のまなざしを向け)
……え…そんな修羅場をくぐっている方だったんですね…!
すいません、ちょっとチャラチャラしてる男の子だなぁなんて思っちゃって。
今度武勇伝を聞かせて下さいね!
【えへへー、ワカメのお兄さんお疲れ様でした!】
>>111 …でしょ?なかなかのアイディアでしょ!
(見るに堪えない表情の士郎を満足げに見つめ、胸を張り)
やっぱり私、新しい物を生み出す才能があるのね!
零ちゃんなら沢庵と海苔で黄色と黒にすれば良かったかしら。
でも豪快に笑ってくれたし…いつもそうだけど。
本当?我ながら切嗣さんの好みの具がどんな物でも対応できるナイスアイディアね!
…えー。だってつまらないじゃない。面白い物作ろうよ、士郎ー。
私は可愛くないですって?もう、生意気な!
(男同士の様な気安さで士郎の頭を抱えヘッドロックをかけ)
士郎の歪さが最近再プレイして理解できた
例えば××と一緒にいられて楽しい、幸せだという感情がなくて
××が楽しそうで幸せそうだ、なら俺も幸せだという感情になってるとこだ
自分の幸せというものが抜け落ちてるっていうかなんというか……
凛や桜と結ばれてもこの性根をどうにかせんと大変だなとは思う
セイバーはもうアヴァロンに帰るから関係ないけどさ
>>113 ああ、どうやったら思いつくのか、想像できないぐらいの凄さだよ。
(もはや勘違いを正す元気もなく、藤ねぇの笑顔を見てがっくりと肩を落とす)
うん、零観さんならそれが良いと思う。というか、俺もそっちの方が好きだ。
まぁ零観さんが笑ってない姿の方が想像できないかも。
……え?
あ、いや、何でもない。
……すまん、爺さん。
料理に面白さを求めるのが悪いとは言わない。
でも、せめて味をまともにしてからにしてくれ……。
うわっ、ちょ、タンマタンマ!
別に可愛くないとは言ってないって!
(一瞬でかけられるヘッドロックに対し、腕を何度もタップして)
>>114 あー、そんなに歪んでるかな、俺。
俺自身は、そんなに気にならないんだけど。
やっぱり自分の事ってのは、自分じゃよく分からないのかもしれないな。
でも、人の幸せを見る事で俺も幸せを感じられるわけだから、俺自身の幸せが無いわけでは無いと思ったり……駄目かな?
遠坂の場合も、桜の場合も作中で少しずつ変わっていってると思うから、大丈夫なんじゃないかな。
特に桜の話では、今まで生きていた衛宮士郎は死んだようなものだしさ。
セイバーは……まぁな。
でも、セイバーと一緒に過ごした日々で、俺は確かに幸せを感じてた、と思う。
自分自身の価値のなさみたいなのが根底にあるからな。
だって士郎ってあんまり笑わないもの。
凛も言ってたじゃないの。
自分自身が天秤の支点であり自分の命は天秤に乗せるものではないって。
やはり自分自身わ好きになって自分は幸せだーと言えるくらいにならんとね。
桜の場合は桜と一緒に幸せになるって考えなのか
俺がいないと桜が幸せになれないから生き延びてやるって考えなのか
よくわからんかった。まあよく悪くも今までの自分をぶち壊すのは大変だよな。
セイバーとはお互いの理想をぶつけあったなー。
他人と正面から意見戦わせる機会ってあるようでないからな。
>>114 そんな時は数秒でエンディングを迎えるF村T河ルートへどうぞ!
……じゃなくて、例え間違っても道場へGOだ!
大丈夫、やり直せる!
―――あれ、私なにを…?
これが噂の白昼夢?
>>115 そんなに褒めてもおにぎりしか出ないぞー?
(本気で照れながら後ろに伸びるポニーテールを撫でつけ)
えぇ、士郎にはアドバイスを貰おうと思ったのに。
大きいからお料理ももっと上手でしょう?
零ちゃんはあれでも怒るととっても怖いのよ。
(突然煙草を吸う真似をして、出来うる限りの低い声で切嗣らしき物真似をし始め)
大河ちゃん、とっても美味しいよ。良いお嫁さんになるね。
なーんちゃって、なーんちゃって!
……キリツグさん…うふふ…。
(乙女の表情でぽっと頬を染めた)
士郎、芸術は爆発って言葉しってる?
…つまりそういう事よ!!
(自分は大して理解もしてなさそうに断言し)
ええーい、うるさいっゆるさん!
(タップをされると漸く腕を外して自分より身長の高くなった士郎に視線を合わせ)
私は大きい士郎は逞しくなったなーって思ったのに。
>>117 ……まぁ、それはな。
うん、名無しの言うとおりかもしれないな。
別に自分の事を蔑ろにしてるわけじゃないぞ?
ただ、頑張れば助けられるなら、助けたいなと思うだけで……遠坂に言わせれば、それがおかしいんだろうけどさ。
桜の場合は、俺が今までの俺を捨てても良いと思うぐらいに、桜を好きになったわけだから。
それだけ人を好きになれたのなら、俺自身の幸せを考えてた、と思ってる。
普通に生きていたら、人との衝突なんてあまりしたいもんじゃないからな。
それでも、自分にとって曲げられないものは誰にでもあって、だからこそ俺とセイバーは何度もぶつかったんだと思う。
それがあったからこそ、今の俺があるんだろうな。
>>118 いや、褒めては……いいや、もう。
(本当に変わらないな、と苦笑いをしながら)
まぁ、料理は出来るけど、藤ねぇアドバイス聞くのか?
大抵いつも最後まで聞かない気がするんだけど。
あー、それはなんとなく分かる。
怒らせちゃいけない人だよな、零観さんは。
……うわぁ。
爺さん、頑張れ。
どうやら俺には助ける事はできないみたいだ。
(微妙に真似が上手い辺りに少しムカつきながら、爺さんの冥福を祈るのであった)
藤ねぇ、知ってるか?
家庭料理は芸術じゃない。
……あ、ありがと。
(率直に言われると流石に恥ずかしく、顔を背けながら)
その、藤ねぇはいつだって藤ねぇだからさ。
可愛いくないとか、美人じゃないとか、そういうわけじゃなくて……。
その、家族にそういう事って言わないだろ?
>>120 もちろん、聞くわよ!
ちゃーんと士郎の話は聞いてるんだから。
(聞いてはいても実行は出来ない辺りの言及は無く)
そうそう、前に零ちゃんが……あ、これはやめておこう、うん。
切嗣さんと言えば、大きくなればもうちょっと影響してくると思ったのに全然ね。
身長も…抜かれちゃったけど、まだあんまり差はないし。もう10年後辺りに期待かしら!
(今は同年代だというのに上から目線で士郎を評し)
家庭料理は…芸術じゃなかった…!
(割とショックを受けた表情で愕然とし)
じゃあ私の料理は家庭料理の域を既に脱しているという…?
……ふーんだ。
だって私にとっては今の士郎は同年代の男の子だもの。
でも家族っていうのは悪い気しないから大人しく誤魔化されてあげる。
士郎、そろそろお休みにするわ。明日も朝練があるもの。
…きっとまた会えるよね!おやすみなさい。
(手と竹刀袋を元気に振って消えていった)
【士郎、先にお休みするね。お疲れ様】
【次回弟子か師匠かJKか誰が出るかはお楽しみって事で、お休みなさい】
>>121 それなら、分かった。
今度料理について教えるから、しっかり聞いてくれよな。
ちょ、そこで止められると気になるんだけど。
まぁ、なんとなく想像はつくけどな……あんまり迷惑かけるなよ。
う、悪かったな。
まだまだ修行中って事だよ。身長だって、いずれ伸びる。
伸びるのは分かってるんだけどさ……。
(何を言っても今は大して無い事に変わりはなく)
ああ、それは間違いなく逸脱してるよ。
逸脱してちゃ駄目だからな?
そこ間違えるなよ?
……それは、そうかもしれないけど。
やっぱり、藤ねぇに面と向かってそういう事いうのは、恥ずかしさが段違いっていうか。
……ごめんな。
ああ、俺もそろそろ寝るよ。
うん、きっとまた会える。その時は、お菓子でもつまみながらノンビリ話そう。
それじゃ、おやすみ。
【藤ねぇもお疲れ様】
【久しぶりに会えて嬉しかったよ】
【次はどの藤ねぇと会えるのか、楽しみに待ってるな】
【それじゃあまた、おやすみ】
さて、俺も流石に眠気がきつくなってきたし、そろそろ寝るかな。
っと、その前に。
(セイバーの部屋の前に綺麗に包装された物を二つ置いて)
(小さい方には手作りのチョコチップクッキー。大きい方には抱えられる程の大きさをした、可愛らしいライオンのクッション)
日付は変わっちまったけど、ホワイトデーのプレゼントな。
気に入ってくれると良いんだけど。
さて、それじゃあこれでお暇するよ。
今日付き合ってくれた名無し、藤ねぇ、七夜、慎二、本当にありがとう。
それじゃあみんな、また会おうな。
おやすみ。
おはよー。
昨日食べたクッキーおいしかったなー。
…まだ残ってる?
(紫色の服に膝までの白いスカートから伸びる)
(白い素足で畳を歩き目的のものを探すように入ってくる)
――あっ!あった♪
(まだ机の上に残ってるいるクッキー
>>65を見つけると)
(再び目を輝かせて畳の上に座り食べ始める)
だれが作ったんだろう?
シロウかなー?今度聞いてみよー♪
>>99 【うん、わかった!】
【今度会ったとき感想いうね。】
>>101 【よろしくね!】
【はーい!今度会ったてきワカメネタをふったらいいんだね!】
イリヤおはよん
おかーさん戻ってきたみたいだねー
>>124 おはよー!
うん!お母様の気配を感じ取ったから、たしかにここにいるね!
元気そうでよかった!また会えるといいなー♪
(嬉しそうににこにこ笑う)
母娘丼
こんばんは!今日は静かだねー。
今日は天気がよかったからいっぱい遊んだなぁ…。
(紫のブラウスにタイつきの服、白いスカートをみにつけながら)
(庭から現れて天気のいい夜空を見ながら背伸びをする)
今日は暖かかったな
思わず薄着で過ごしたよ
イリヤもそんな感じだったのか。
>>129 こっちは、今日あたたかったねー。
ナナシもうすぎだったんだね!
イリヤもこの通りうすぎだよー!
(両手を広げて自分の服をみせる)
お昼はこれでも暑かったからうでまくりしちゃった。
最近はこっちでさんぽしてるんだよ〜。
>>130 そっかあ。
そうだよね、なんかもうすっかり春だよね。
朝はまだちょっと寒いけど……
ところでイリヤ。
そのままついでにスカートを捲ってくれると嬉しいんだけど。
>>131 はる…そっかぁ、このあたたかいのが春って言うんだねー。
(言葉で聞くが、いまいちわからなく)
(それを実感すると嬉しそうに笑い出す)
えー、そんなことしたらイリヤのパンツ見えちゃうからダメだよー。
(べー、と軽く舌を出して否定する)
>>
そう。
思わず浮かれて踊りたくなるような
この陽気が春なんだ。
暦で言えばもう少し先の話なんだけどね。
く。
なんてこった。
なら力づくで。
(パァァァン!遠距離から狙撃されて頭がザクロのよう破裂した)
(名無しはタイガー道場に強制連行された)
>>133 ふふっ♪そうなんだー♪
うん、確かに踊りたくなるね!!
――っっっ!!??
(今まで目の前にいたナナシの頭があったのに)
(今は何もなく、そこから真っ赤な血しぶきが舞っていて)
(返り血が白スカートに紫のブラウスに)
(そしてその光景をみて緋色の瞳を丸くさせた表情に)
(真っ赤な雫がべったりとつき、白い肌を汚す)
きゃああああああああああっっ!!!
(顔にナナシの血がつくと思いっきり叫びながら)
(その場から逃げさして、物影にかけれていると)
(ナナシは何者かに連行される)
はぁはぁ…な、なに…なに…いまの…なに…。
(物陰で隠れると恐怖で両脚がガクガクと震え出し)
(立っていられなく膝を抱え座り込み)
(さっきのことを思い出しながら両手で頭を抱え込む)
(その数分後……)
(そこには何事もなくぼんやりしている名無しの姿が)
(道場でスタンプもらってきた様子)
あれ、イリヤがいたはずなのに。
おかしいな。
(ぶつぶついいながら何処かへ立ち去った)
>>135 【バッドエンドおつかれさま!(笑顔)】
【Zeroイリヤは別の意味でバッドエンドが多いんだね。】
お、落ちついて…落ちついて、イリヤ…。
あれはもしかしたら夢かもしれない…。
で、でもこの赤いのは…?
(頬にべったりとついた赤い血をみながら首を傾げる)
ゆ、夢かなんて…も、もう一回たしかめれば…っっ!
で、でも、こわくてもう見れないよ…。
(ちらっと物陰から顔を出そうとするとするが)
(先程の光景を思い出すと、首を横に振りながら見ることはできず)
(泣きながらその場にうずくまる)
こんばんは、イリヤ……ってどうした?
えと、大丈夫か?
(イリヤを見つけて声を掛けるも、様子が変な事に気づいて)
おい、何かあったのか?
特に変な物は見当たらないけど。
(イリヤの周囲を見渡すが、特に気になるものは見つけられなくて)
>>137 シ…ロウ…?
(声をかけられると、涙目でそちらをみると)
(立ち上がって士郎にぎゅっと抱きつく)
シロウっ!今ね…っ…話していた人の首がイリヤの前で吹っ飛んでね…っ
それで…それで…血がいっぱい出て…いっぱい出て…イリヤこわくてここにかくれていて…っ。
(相手の顔を見上げて、泣きながら今見たことを告げるも)
(顔や服には返り血がついていなく、そこには恐怖におびえる表情だけがある)
>>138 なっ、本当か?
でも、それにしては周りに誰もいないけど……。
(イリヤの言葉に驚きながら、もう一度辺りを見回してみたけれど、やはり何もなくて)
ん……大丈夫、大丈夫だ。
きっと、イリヤは悪い夢でも見たんだよ。
だからもう大丈夫。
(イリヤを軽く抱き締め、頭を優しく撫でて)
(暫くの間、頭を撫で続けた)
>>139 ふぇ…?…何もない…血も……。
(相手の言葉を聞いて、惨劇があった場所を確認するが何もなく)
(血も飛び散ってもいなく綺麗なお庭があるだけで)
(頬についた血も手で確認するが、それもなくて不思議そうな表情を浮かべる)
うっ…やっぱり、夢だったんだね…ひっく…っ。
よかったよぉ〜…よかったよぉ〜…ふぇええええぇ…。
(暖かい温もりに包まれて頭を撫でられると)
(先程の出来事が幻に思えて、安心すると緋色の瞳から涙がぽろぽろこぼれて)
(ぎゅーっと相手に抱きつきながら怖い思いを流し出すようにしばらく泣き続ける)
>>140 ああ、何も無い。
イリヤを怖がらせるものは、何も無いよ。
全部夢だから……安心してくれ。
(イリヤを抱き締め続けながら、背中を撫でて)
(イリヤが落ち着くまで、そのままイリヤの思うままにさせてあげた)
ん、イリヤ……何か飲むか?
暖かい飲み物でも飲めば、少し落ち着けるだろ?
>>141 ――ひっく……うん…。
(しばらく沢山泣いた後泣き止み)
(残ったのは目元が赤く孕んだ表情で)
(相手に訊ねられるとゆっくり頷く)
ココアがいい…――。
(ポツリと自分の好きな飲み物を告げるが)
(飲み物を用意するということは自分の傍から離れるという事で)
(無意識にぎゅっと相手の服を引っ張って)
(行かないでと言うように不安な表情で見上げる)
>>142 俺も側についてるから、怖がらなくて平気だからな。
(イリヤを安心させるように微笑んで)
ココアか、分かった……ならっと。
―――よし。
イリヤ、しっかり捕まってろよ?
(イリヤをしっかりと抱き締め、そのままイリヤの身体を持ち上げて抱きかかえて)
(台所に向かうと、片手でなんとかココアの準備をしていく)
ほい、出来たっと。
ほらイリヤ。暖かいうちに飲めよ?
(ココアを持って居間へと戻るとイリヤを下ろし、ココアを渡して)
(イリヤの隣に自分も腰を下ろす)
>>143 うん…。
(頷きながら士郎の首に腕を回して、落ちないようにぎゅっとつかまり)
(相手に抱きかかえながら、彼と同じ視線でその光景を見て台所まで向かうと)
(片手で口元を隠しながら、泣きつかれたのかぼけーっとココアを作る様子を見る)
――うん…ありがとう…。
(その場に座らされると、お礼を告げながら暖かいココアを受け取り)
(隣に座る士郎に寄りかかりながら、湯気の出ているカップを口元にもっていき)
(暖かい温もりと混じってココアの甘い香りが漂ってくると、表情を緩ます)
……ねぇ、シロウ?…きのう、ここにあったクッキーってシロウが作ったの?
(心が落ち着くと、今朝聞こうとした疑問を相手に問いかける)
>>144 どういたしまして。
少し甘めにしたからな。
(イリヤの身体をしっかりと支えながら、様子を伺って)
(イリヤの表情が柔らかくなったのを見て、ホッと一息)
あのクッキーか?
ああ、俺が作ったやつだよ。
ホワイトデーのお返しって事でな。
まぁホワイトデーのお返しなのに、誰でも食べられるようにしてるのは変な気もしたけど、折角作ったしと思ってさ。
っと、イリヤはホワイトデーって分からないか?
>>145 やっぱりそうなんだぁ…!イリヤ、そんな感じがしたんだ。
(自分の予想が当たるとにっこりと笑って)
(話しかけた後甘いココアを少し口に含む)
クッキーとてもおいしかったよぉ!
(感想をもらした後すりすりと甘えるようにすりつく)
ほわいとでー?…そうだね、イリヤはよくわからないな。
そんなのもらったこともないし…おじい様、そんなこと話さないから…。
(何もわからない自分を知るとしゅんと表情を曇らす)
>>146 そんな感じ……なんでだろ?
俺としては、当てたイリヤが凄いと思うけどな。
まぁ、市販のクッキー程形は綺麗じゃなかったかな?
(こちらも微笑みを返しながら)
それは良かった。
作った甲斐があったよ。
洋菓子はあまり自信が無かったんだけど、イリヤの口にあったなら十分だな。
(イリヤの頭をわしゃわしゃと撫でながら)
ああ、ホワイトデーは日本のイベントだから、イリヤは知らなくて当然だよ。
多分イリヤの爺さんも知らないんじゃないかな?
大体、イリヤはまだ子供なんだから知らない事がいっぱいあったって恥ずかしくなんかないんだぞ?
俺にだって分からない事はまだまだ沢山あるしな。
んで、ホワイトデーってのはバレンタインにプレゼントを貰った時にお返しを渡す日の事だ。
バレンタインは分かるか?
>>147 んー…シロウと同じやさしい味がしたから…かな♪
形より味の方が大切だよー。
キレイなお料理でも味がよくなかったら、まずいもんっ。
(頭を撫でられると気持ちよさそうな表情を浮かべる)
ほらいとでーは、日本のイベントなんだねー。
それならおじい様もイリヤ知らないか…。
うん、バレンタインは本でみたことあるよー。
けれども、物をあげたりするのはイリヤの所では何もないかなぁ…。
シロウは、そういう日はなかのいい人とかにあげたり、よくするの?
>>148 や、なっ、何言ってるんだか。
まぁ味が1番なのは確かだけど、見た目が良い方がより美味しく感じるだろ?
見た目をよくする事も料理のうちだと思うんだよな。
でも、不味いのは良くないよな。それだけは間違いない。
そっかー、まぁアイリスフィールさんも、爺さんもそういうのは疎そうだもんな。
俺か? まぁ、折角のイベントだし、普段からお世話になってる感謝も込めてあげてるかな。
といっても、そんなに頻繁にある事じゃないからこそだと思う。
まぁ、俺ぐらいの事ならみんなやってるんじゃないかな?
昨日話してた俺の友達なんかだと、そこら辺は凄くマメだし。
>>149 えへへ、イリヤがそう思ったから間違いないよ!
んー…そっかぁ。シロウはお料理になるととてもあつくなるんだね。
イリヤはお料理、あまりとくいじゃないから
見た目も大事っていわれてもよくわからないけど
シロウがそうおもうならそうなんだろうなぁ。
…シロウはいい料理人になるよ!
(相手が語る料理に対する熱意が伝わったのか笑顔で応援する)
そうなんだー…日本のバレンタインはお世話になっている人にあげるんだね。
イリヤの所は、恋人の間でしかないんだよー。
いろんな場所でバレンタインの内容が変わるんだね。
(少し冷めているココアを口に含んでいく)
きのう話してた…あとの二人の男の人はシロウのお友達?
(昨日の男性を思い出して問いかける)
>>150 そ、そっか。
なら、そうなのかもしれない……かなぁ?
……そんなに熱くなってたか?
まぁ、毎日の事だから気にしてしまうんだと思う。
そう言ってもらえると嬉しいけど、でも俺の夢は料理人じゃないんだけど。
(何処かしっくりしない顔で言って)
日本でも一応メインは恋人にあげるもんかな。ただ、最近義理チョコとか友チョコとか、色々増えてきたって感じだ。
そうだな、片方は学校の友達で、もう一人はここでしか会えない友達……って感じかな。
イリヤもきっと会って話が出来る日が来るよ。
……と、悪い。ちょっと眠気がかなりヤバイ感じになってきたみたいだ。
そういうわけだから、一足先にお暇させて貰うな。
また今度、もっといっぱい話そう。
それじゃ、おやすみ。
眠いぜえ…
>>151 えっ、料理人じゃないの?
(てっきりそうなのだと思ってたので驚きの表情を浮かべる)
むー、もったいないよー。
日本でも恋人の間であげるのはあるんだねー。
ギリチョコにトモチョコ…?
日本はチョコレートあげるんだー。
イリヤの所は男の人が女の人にお花をあげるんだよ〜。
文化の違いってこういうこというんだね。
(いろいろ知れて楽しくなり笑みを零す)
そうなんだ!うん、イリヤもシロウのお友達に会えるといいな。
(笑顔を向けると残りのココアを飲んでいく)
…あ、いっちゃうんだ…うん、おやすみ。また話そうね!
(いつもなら笑顔で見送るが、今日に限っては)
(離れていく相手をみて少し寂しそうな表情を浮かべるが)
(すぐににっこり笑って相手を見送る)
>>152 こんばんは…だいじょうぶ?
ねむたいなら、ねたほうがいいよ?
(眠たそうな相手を心配するように問いかける)
いや、こんな可愛い子がいるのに寝る訳には…むぐぐ
>>154 えへへっ、ありがとう♪
(可愛いと言われると素直に喜ぶ)
んー、ということはイリヤがねたら、ナナシもゆっくりねれるってこと?
ごきげんよう。
―――夜更かししているのは誰かしら?
>>156 ――えっ…。
(聞き覚えのある声が聞こえるとそちらを振り向き)
(会いたかった人がいると驚きの表情を浮かべる)
お、お母様あぁっっ!!
(カップを置いて、自分の母親に思いっきり抱きつきに行く)
>>157 ―――久しぶりね、イリヤ。
寂しい思いをさせてしまって、ごめんなさいね。
(先の呟きの後、ゆっくりとしゃがみ込んでおり)
(勢いよく飛びついてくる愛娘を抱き止め、優しく声をかけてやる)
>>158 ううん、イリヤはいい子だからだいじょぶだよ!
キリツグとお母様は大切なお仕事があったんだもん。
イリヤはね、いつかまたこうやって会える日を待っていたかだいじょうぶだよ。
(謝る母親に首を振って、心配かけないようににっこりと笑うが)
(会えた嬉しさに涙があふれて、両手でごしごしと涙をぬぐう)
あれ…おかしいな…だいじょうぶなんだけど…お母様に会えたとたん涙が…。
お母様だいじょうぶだからね!イリヤは…っ…イリヤは…
かなしくないからね…っ…す、すごくうれしいんだよぉ…ひっくっ。
お母様…お母様…ずっと会いたかったよ…っ!
(嬉しい気持ちを抑えきれなく、泣きながら再び母親に甘えるように抱きつく)
>>159 本当に…いい子ね、、イリヤは。
私も同じ気持ちよ、この場所だからこそ―――許された事なのね。
(意味深な言葉を呟きながらも、髪を撫でながら抱き締める腕に軽く力がこもる)
いいのよ、今は泣いても。
私はこうしてイリヤの前にいるから…その涙は全て受け止めるわ。
かけがえのない、可愛い私のイリヤ―――私も、会いたかった。
(抱きついてくる動きに応じるかのように、小さな体をしっかりと抱き締め)
(瞳を閉じ、顔を寄せて優しく髪を撫で続ける)
>>160 お母様…っ…ごめんねっ…ありがとう…ひっくっ…。
イリヤうれしい…お母様も同じ気持ちで…おかさまぁ…。
(自分の気持ちを受け止めてもらえて嬉しくお礼を告げながら)
(髪をなでる手が気持ちよく、母親に摺り寄せつつその暖かさを感じ取り)
(今までそれを感じ取れなかったため嬉しくて暫く泣き続ける)
――…お母様が元気そうでよかった…。
(気持ちが落ち着くとそっと少し離して母親の顔を見ながら)
(今度こそ満面の笑顔を向けたあと安心したように話し出し)
(母親の頬にそっと唇を触れるようにキスをする)
お母様、おかえりなさい!
>>161 娘の気持ちを汲めない母親なんていないわ。
愛おしいからこそ、何より大事だからこそ―――通じる事も多いのよ。
(泣きじゃくるイリヤを宥めながら、変わらず髪を撫で続け)
(小さな体の温もりを、腕の中で密接した感覚で確かに感じる)
ええ、イリヤもね。
…ふふ、ありがとう。
(笑顔には笑顔、眩しいばかりのイリヤの笑みに対し倣って笑みかけていると)
(ふと間近にまで見えてきた顔に、きょとんとして)
(直後、唇の柔らかな感触を頬に受け、更に表情が綻んだ)
―――ただいま、イリヤ。
(優しい声音の言葉を返したのも束の間、再び髪を撫でつける)
夜も更けたわ…そろそろ、休まないといけないわね。
丁度、寝室もあるようだし…今夜はそこを借りて一緒に寝ましょう。
(そう問いかけつつも、そっと両の腕を伸ばしイリヤを抱き上げると)
(お借りするわ、と一言告げ近くの寝室へと入っていった)
【ごめんなさい、イリヤ】
【半端な時間だったせいか眠気が早くて…】
【こういった形で申し訳ないけど、私は先に休ませてもらうわね?】
【また、機会があれば沢山お話しましょうね】
【それでは、ごきげんよう…今夜は本当に会えて良かったわ、お休みなさい】
感動の再会乙
>>162 うん、そうだね…。
今日はたくさん泣いたからイリヤもつかれちゃった。
(今日の出来事を思い出すと泣いてばっかりだったなと思い出すと)
(頬に伝っていた涙を拭い取っていたが、母親の言葉に少し驚く)
――え?いっしょに…?うん…ねる!いっしょに、ねるっ!!
(いつも一人だったけれど、久しぶりに母親と寝れると思うと嬉しくなり)
(コクコクと頷きながら抱き上げられて、母親にぎゅっと抱きつき)
(寝室に向かう途中ずっと、凄く幸せそうな表情を浮かべていた)
【ううん、だいじょうぶだよ。お母様。】
【イリヤもそろそろ締めのロールをまわそうかなっと思っていたから。】
【しかもいっしょに、ねようとしていたから】
【お母様が先にまわししてくれて、イリヤすごくうれしかったよ!】
【今日は、夜おそいのに会ってくれてありがとう!】
【イリヤもお母様に会えてすごくうれしかった!】
【お母様、また話そうね!おつかれさま…おやすみなさい!】
おはようございます。この時間は久しぶりでしょうか。
―――イリヤスフィールもアイリスフィールも、よかったですね。
おはよう、セイバー。
相変わらず朝が早いな。
うん、イリヤもアイリスフィールさんも本当に良かった。
こんなことがあるから、ここは本当に素敵な場所だと実感するよ。
>>166 おはようございます、シロウ。
そう言う貴方も早いですね。
本当に―――良かったです。
ここでなければ、あの二人が会うことなどできなかったでしょうから。
彼女たちの様子を見ているだけで、幸せになれますね。
そうでした。
先日はありがとう、シロウ。ホワイトディの贈り物ですよね?
クッキーは美味しかったですし、クッションは愛らしくて。
嬉しかったです。
>>167 そうかもな。
ま、早起きは得って言うしさ。
うん、そうだよな。
ここは本当に素敵な場所だ。
イリヤ、心配だったんだけど……流石はお母さんって感じだよ、アイリスフィールさんは。
―――俺も、爺さんにいつか会ってみたいかもしれないな。
ああ、うん、俺からだ。
本当は当日に渡せれば良かったんだけど、あの日は色々と忙しくてな。
気に入ってくれたなら俺も嬉しいよ。
クッション系ってセイバー持ってなかったかなって思ってさ。
>>168 少なくとも早起きが損だとはあまり思えませんし、いいことでは?
ええ、貴重な場所です。
どちらに取っても、昨日の邂逅は幸せだったでしょう。
ここでまた、幸せな母娘の時間を過ごして欲しいものです。
切嗣だって、そのうち姿を見せるかもしれません。
そうすると、皆さん幸せですね―――私以外は。
やはりそうでしたか。
私にあのような贈り物をしてくれるのは、シロウくらいなものでしょうから。
クッションは勿体ないので、抱きまくらがわりに……。
(くすっと笑って)
>>169 ああ、良い事だと思うよ。
やっぱり朝が早い方が、色々な事が出来るし、得した気分にもなれると思う。
ああ、イリヤもずっと会いたがってたし、本当に良かった。
爺さん、会いたいけど……よく考えたら俺が知ってる爺さんとは違うのか。
まぁでも、やっぱり会ってみたいな。
……それは、爺さんとの事でか?
その、セイバーは爺さんとあまり仲良く無かったって聞いたけどさ。
俺は、セイバーにも幸せになって欲しいよ。
そんな事ないだろ。
昨日はホワイトデーだったから、贈るのが俺しかいなかっただけさ。
そういう風にも使えるやつを選んだからな。大事にしてやってくれると嬉しいよ。
(セイバーがクッションを抱く姿を想像して、こちらも笑みを零しながら)
>>170 はい。
朝でなければ見られない光景もありますし、何より余裕が持てることは有り難いですね。
―――シロウは、切嗣が恋しいですか?
貴方に取っての彼が、代えがたい父なのだとはわかっています。
でも私は……。
仲が悪い以前の問題で、存在しないかのように扱われていましたから。
サーヴァントが道具と変わらないことは理解していますが、それでも辛かった。
貴方の知る彼であっても、私には同じでしょう。
(首を振ると、自嘲めいた笑いを浮かべ)
幸せ……私はここで、いろいろな方に会えたら十分です。
それ以上を望むのは、分不相応というものでしょう。
ふふ、あいにくと他にそんな贈り物をしてくれる心当たりはありませんよ。
大事に可愛がりますね。
>>171 ああ、全くだ。
それになにより、こうしてセイバーと会えてるわけだしな。
……どうなんだろう。
恋しいのかどうか……正直分からない。
どっちかというと、俺は爺さんに今の俺やセイバーの事を見て欲しいのかもしれない。
あの頃に比べて、俺も少しは成長できたんじゃないかって思うし、セイバーだって、きっと爺さんに会った時とは違う筈だ。
そんな今の俺たちを見て欲しいって、そう思うんだ。
そしたらきっと……爺さんもセイバーの事を無視なんか出来ないよ。
だから、今の俺を見てもらう為にも、セイバーには一緒にいて欲しいかなって思う。
わがままかもしれないけど。
(だからそんな顔しないでくれ、とセイバーの手を取って)
幸せならそれに越した事は無いけどさ。
もっと上を望んだって良いと思うんだ。
セイバーは凄く頑張ってるんだから、それぐらい全然不相応じゃないだろ。
そうかな……?
ああ、今度使い心地でも聞かせてくれ。
>>172 またそんな……私など、飽きるほどに顔を合わせているのに。
でも、その―――ありがとう、シロウ。
なるほど。
シロウは切嗣に認めてほしいのですね。
彼亡き後にどれだけ成長したか、そしてどれだけ理想に近づけたのか。
確かに私自身も、切嗣が知っている私とは違っているでしょう。
そこは切嗣も無視したりはしないかも知れませんが、彼と私の間の溝は埋まらないかと。
彼は私の在り方そのものが、納得できないようですから。
ただ確かに、貴方の成長ぶりは見てほしい。
(手を取られても視線はあわせないままで、ゆっくり首をふり)
そうでしょうか?
私には十分過ぎるほどの幸せだと思いますが……。
はい。
では、使い心地は改めて報告しましょう。
zero知らないが…もしかしてアイリスフィールってタイガー道場でお世話になる的な人なの?
>>174 おはようございます、名無し。
まあ……そのようなものですね。
ただ、確か、zeroの特典映像の「アインツベルン相談室」だったかと。
それだけではなくて、ストーリー上のキーパーソンでもありますよ?
なるほど、給料出たら買ってみるかね
昔のセイバーも気になるし
士郎は…って、時間的にいないか
>>173 はは、確かにそうかもな。
でも、俺の方は飽きる事なんか絶対に無いよ。
ま、俺の方が飽きられないように頑張らないとだな。
セイバーや、他のみんなにも朝に会える事が多いから、本当に早起きは得した気分になれる。
うん、そうだ。
俺は爺さんに認めて欲しい。
勿論、そんな簡単な事じゃ無いかもしれないし、まだまだだって言われると思う。
それでも、今の俺が爺さんにどう映るのか、知りたいって気持ちが強いんだ。
―――そっか。
確かに、俺はセイバーと爺さんに何があったのか、詳しく知ってる訳じゃない。
でも、セイバーがそこまで言うって事は、相当なんだろうな。
なら、無理は言えないよな。
(視線を合わせてくれないセイバーを寂し気に見て、セイバーの手をそっと離す)
どうだろう?
自分で言っててあれだけど、俺も十分幸せだからな。
でも、まだまだ上があるって思えた方がワクワクする気がしてさ。
うん、よろしく頼むよ。
次の参考にするからさ。
>>176 映像もいいのですが、小説でもお手軽かもしれませんよ。
そちらの方が手っ取り早くはありますが……やはりアニメーションの方が分かりやすいでしょうかね。
そのあたりは微妙です。
―――うう、4次の私と5次の私は比べないでいただきたいです……。
シロウはさいごに、ほんとうにちょこっと出てくるくらいだと思ってください。
>>174>>176 おはよう、名無し。
タイガー道場との関連はセイバーが言った通りかな。
そして、当然ながら俺はほぼ出番が無い。
でも、興味が出たなら読んでみるのは悪くはないと思うよ。
黒歴史的だもんな、立場で言えばw
>>177 それはまた、大胆な宣言ですね。
飽きる飽きない以前の問題なのかとも思いますが……。
(いいにくそうな顔で、なぜか目をそらし)
ええ。朝は他の時間に会えない方もいらっしゃいますからね。
確かに得です。
まだまだだと言われたとしても、やはり切嗣の言葉が―――頑張ったな、と言う言葉が大事でしょう?
それを目標に貴方は頑張ってきたようにも思えますし、大事なことではありませんか。
確かに私が切嗣と会うのは、あまりいいことでないかも知れませんが、それはそれです。
貴方が会いたければ、きっと切嗣も来てくれるのではないかと……。
愛娘のイリヤスフィールも待ちかねていますしね。
(申し訳ないという笑みになって、彼の手を数回、ぽんぽんと叩くようにして)
そうですね。
でも、これ以上の幸せを望んでも、いいのかもしれません。
そろそろ自分を許してもいいのかと思うこともあるのですけどね。
貴方はまだまだ、楽しい幸せなことを沢山探さないと。
はい。分かりました。
本当に可愛らしくて、見ているだけで癒されます。
重ねて言うようですが、ありがとう、シロウ。
>>180 言ってはいけないことを言う名無しの口はこれですか?
(むにーと名無しの口を引っ張って)
仕方ないでしょう、あれはきっと平行世界なのですよ!
そうに決まっていま……。
いえ、そうしておいてください。
>>180 ……そういやそんな風に思えなくもないかもな。
しかし黒歴史か……まぁ、人には誰しもそういったものがあるって言うし、あまり気にしない方が良いと思うな、うん。
しかし昨夜の出会いはマジでここならでは、だったな。
あの空間に茶々はいれられんかったわ。
>>183 ええ、私もそう思います。
ここでなければあり得なかった再会で、誰も口出しも手出しもできないでしょう。
本当によかった。
せめてここだけででも、あの二人には幸せを感じていただきたいのですよね。
十分に母と娘の時間を味わって欲しいと祈ってしまいます。
大きな世話かもしれませんが。
セイバーが古傷えぐられて拗ねたー
>>185 うるさいです、名無し!
拗ねてなど……誰がそんな、拗ねたと言うんですか!?
私はそんな……。
もういいです、別に。
(えぐえぐ)
(間違いなく拗ねています、本当にありがとうございました)
>>181 ……俺、何か変な事言ったかな?
たまにあるんだよな……みんなが信じられないような顔して俺の事見るような時。
(セイバーの顔を見てまた何かやってしまったかと顔を顰めて)
―――ああ、きっとそうだと思う。
俺は爺さんにそう言って欲しいんだ。
別に爺さんの言葉があっても無くても、これから先もやる事は変わらない。
それでも、もしそう言って貰えたなら……。
だから、セイバーには悪いけど、爺さんに会ってみたい。
イリヤの為もあるな。イリヤはずっと会いたがってるしさ。
(良いんだと首を左右に振って、セイバーの手が当たる感触に軽く微笑む)
望んだって構わないと思うけどな、俺は。
セイバーは、十分頑張ってきたじゃないか。その頑張りは、報われたって良い筈だ。
俺は……さっきも言ったけど、今で十分だよ。
これ以上は、きっと許しちゃいけない。
ん、どういたしまして。
本当に、喜んで貰えたみたいで良かった。
まぁまぁ、ふてくされんな
これでも飲んで落ち着けー
つ 紅茶花伝(ホット/ミニペット)
>>183 全くだ。
本当に2人が会えて良かった。
正直イリヤを残して寝てしまって心配だったんだけど、結果的には良かったみたいだ。
これから先も、同じような事が沢山起こるだろうし、本当に素敵な所だよな。
>>184 名無し、人は誰しも本当の事を言われるとそうなるもんだ。
だから、セイバーが拗ねたってなにもおかしな事じゃないんだよ。
(拗ねているという事は否定しない)
>>187 ……無意識の破壊力というものですね。
いえ、おかしなことはありませんよ。
シロウはむしろ、そのままでいていただきたいと私は思いますが。
(いかにも可笑しそうに笑うと、彼の頬を指先でつついてからかい)
いいえ、私のことはいいのです。
貴方やイリヤスフィール、アイリスフィールは堂々と会いたいと言ってもいいのですから。
―――私の気持ちは、個人的な感傷にすぎません。
それより、貴方がたの希望の方が大きい。
ですから、私に悪いなどと思わなくていいのですよ、シロウ。
(微笑を明るくして、小さく頷く)
そうでしょうか。
いまで十分に報われているようにも思えますが、贅沢になってしまいそうです。
本当はシロウの方が、もっと望んでもいいはずでしょうに。
ありがとうとしか言えないのですが、嬉しかったですよ。
>>188 む。誰がふてくされているのですか?
ふてくされてなどいませんよ。
(ただし、言葉を裏切って、頬はいささか膨らんでおり)
―――ありがとうございます、いただきます。
(ペットボトルを受け取ると、少ししゅんとした)
>>188 流石、気が利くな名無し。
残り物で悪いけど、クッキーがあるから名無しも一緒に食べていってくれ。
(大皿にクッキーを載せて机の上に置いて)
【さて、悪いけど俺は次のレスでお暇させて貰うな】
ふむ、静かになってしまいましたね。
そろそろ朝ごはんや洗濯の手伝いをしなくてはいけない時間ですか。
シロウも用事を片付けに行くようですし、私も失礼させていただこうと思います。
いつもお付き合いありがとうございます、名無し、シロウ。
それでは、お先に。
【お先に失礼しますね、シロウ。今日もありがとうございました】
>>190 そうか?
なんだかよく分からないけど、そのままで良いならそうさせて貰おうかな。
まぁ変えろって言われても、何を変えたら良いかわからないんだけどさ。
(頬をつつかれればムッと不貞腐れながらも、そのままセイバーの好きにさせて)
そうかな……俺の気持ちも個人的な感傷だと思うからさ。
でも、そう言ってくれるなら、やっぱり俺は望むよ。
それに、未来は誰にも分からないからな。
もしかしたら……って事もあるし。
(セイバーの顔を見て、こちらも笑いながら頷く)
大丈夫、セイバーが自分を許したって、文句を言う人はここにはいないさ。
それに、たまには贅沢したって罰は当たらないと思うぞ?
そんな事はないさ。俺は今で十分報われてるからな。これ以上は贅沢にしたって望み過ぎだと思う。
その言葉を聞けただけで、報われるよ。
ありがとう。
それじゃあ俺はここで。
朝から付き合ってくれた名無し、セイバー、ありがとな。
では、みんな良い一日をな。
Jリーグ 仙台×柏
突撃 アッとホーム
我の活躍するCCCの発売が間近だ。
雑種どもよ、我が許す。
存分に歓喜の歌を謳え。
王様、CCCでの王様の活躍が見たいのでExtraとPSPください
そんくらい買えやw
珍しく誰もいないのなー
おはようございます…。
お邪魔しますね…。
(そう言って白杖を突いて表れ周りを見て誰もいないのに一度会釈をして)
まがれまがれ、の子だっけ?
>>201 はい…そういうこともありました。
……でも、今はそんなこと…するつもりはありませんので…
もし使ったとしても警告等、でしょうか。
なるほどー…ってか、挨拶遅れたね、おはよっさん
と、なると…やっぱり式は今でも苦手なの?
>>203 はい、おはようございます、名無しさん。
(そう言って会釈をしていき)
そうですね…どちらかと言えば苦手な方でしょうか
普通に会話は出来るとは思いますが……
それでも、どこか……苦手ですね。
イエス、物静かな子は大好物であります!
…じゃなくて
なるほどなー…そういうとこは中々払拭出来ないか
前の事が事だけに仕方ないかも知れんが
>>205 …大好物、ですか?
好みの間違いと思いますが…。
それでも、私は…貴方の好みには沿わないと思います。
……ええ、それに恐らく話してもお互い
会話が続かないと思います。
いやん、ふられた!?
ひたすら沈黙が続きそうだなぁ…
>>207 …ふられた…?
いえ、そういうつもりはありませんが。
私が異性を意識するなんて…もうないかも知れませんから…
先輩……。
…はい、黒桐(鮮花)さんが間に入ればどうにかなりそうですが。
返事が遅くなってすみません、今日はもう帰りますね。
お邪魔しました……。
(そうして申し訳なさそうにして会釈して杖を突いて去っていく)
お昼の時間にお邪魔します。
こんな時間に来るのは久し振りですね。
お天気のよい休日ですし、どなたとも会えないかもしれませんが、それはそれで。
セイバーも女の子らしく色んな髪型を試してみない?
>>210 こんにちは、名無し。
いろいろな髪型……ですか?
試してみたいとは思いますが、どうしたらいいのやら。
あまり、自分で触ったことがないもので。
名無しはどのような髪型が好きなのですか?
実は俺、ポニーテール萌えなんだ……。
いやここはツインテールだ
ワカメヘアー
>>212 ポニーテールというと、リリィの髪型ですね。
あれなら手軽に変えられそうです。
一度やってみましょうか。
(と、いつもの髪型が解けて、金髪がさらりと下に流れ)
>>213 ツインテール?
ああ、二つに分けて結う形ですね。
リンのはツーサイドアップでしたか、少し違いますけれど。
>>214 ワカメヘアは専売特許がいるではありませんか。
シンジだけで十分です。
我々は肝に銘じておかなければならない
ポニーテールの美しさはさることながら、それを作る瞬間、その仕草こそが至高の美であることを
セイバーかわいい
>>216 (手で髪をまとめ上げ、結おうとしたところで)
……は?
い、いきなり何を言い出すかと思えば。
名無し、あまりからかわないでください。
(拗ねたような顔をしつつ、結い終わった髪から手を離す)
こんなものでしょうかね?
(頭を振ると、高い位置で結ばれた髪が揺れた)
うららかな日曜のお昼下がりに参上!
ポニーテールといえばこのアタシではないでしょうかっ!
>>218 おや、こんにちは、ゼッちゃん。
お久しぶりですね。
確かにポニーテールと言えば、ゼッちゃんもそうでした。
ふぁ……今日は良い天気だな。
(口に手を当てて欠伸をしながら)
おっと、セイバーとゼロ号か。珍しい組み合わせだな。
2人ともこんにちは。
ん、セイバー……髪型変えたのか?
ポニーテールも似合ってるな。
>>220 おや、今度はシロウまで。
こんにちは、シロウ。
変えたと言っても一時的なものですが。
名無しに勧められたのもあって、たまには良いかなと。
ただこれだと、リリィと区別がつきませんね。
ああ、ありがとうございます。
(少しばかり照れ臭いようで)
>>219 こんにちはセイバーさん。
セイバーさんは髪形がいろいろあっていいなぁ。
ポニーテールとドレスは爽やかで可愛かったです!
>>220 いい天気で、思わず眠くなりますよねぇ…。
こんにちは、士郎お兄さん!
ポニーテールは元気っ子なイメージですが
セイバーさんだとなんだか高貴な感じさえしてくるから不思議なのです…!
>>221 ああ、そうなのか。
うん、たまにはそういうのも良いと思うな。
勧めてくれた名無しに感謝しないと。
ん、そうだな……一応リボンの色で分かるんじゃないか?
リリィは黒だけど、セイバーなら青だしさ。
本当に、こういうセイバーも新鮮な感じがして良いな。
>>222 全く、絶好の昼寝日和だよな。
正直2人に会わなかったら寝ようかと思ってた。
ああ、確かにそれはなんとなく分かる。
同じポニーテールでもする人によって全然イメージが変わるもんなんだな。
ああ、勿論だけど、ゼロ号は本当によく似合ってるよ、ポニーテール。
>>222 バリエーション多過ぎとも言われますが、確かにいろいろな髪型をしていますね。
一番落ち着くのは結局いつもの髪型と服装で、それに戻ってしまうのですけどね。
う、ありがとう、ゼッちゃん。
ものすごく恥ずかしい気もします……。
>>223 そうですか?
それなら結い直した意味もありますが。
ええ、名無しにはお礼を言わないと。
ふむ、そういえばリボンが違いますね。
いつものリボンの流用ですから、青ですし。
服もこれですしね。
―――じゃあ、リリィな私との違いはと聞かれたら、服装くらいしかないわけですが……。
>>224 うん、ポニーテールのセイバーって、俺は殆ど見たこと無かったから、結構嬉しい。
そうそう、そういう意味では、その格好でポニーテールのセイバーは凄く珍しいって事になるよな。
いやまぁそれは……えっとだな。
……ごめん、なにも言えないや。
でも、俺はいつものセイバーも、リリィのセイバーもどっちも好きだよ。
―――だからなんだって話だよな。
>>223 でもせっかくこんなに天気がいいんですからお散歩とか行きたいですねぇ。
相談室では人がいない時は英語のテキスト読んでたり
師匠とお話したりしてますけど、外に出た事はなかったなぁ…。
えへへー、褒められちゃった!ありがとうございます!
でも意外とポニーテールの人って少ないかも。
お侍さんみたいなアサシンさんはポニーテールですか、あれは。
>>224 ええ、さすが一番似合っています!
でもいつもの髪形が一番くぉりてぃが高いというか…
真似するのが難しい髪形ですよね…!
照れてるセイバーさんも可愛い…。
今度髪の毛触らせて下さい!
ゼロ号が新しい髪形にしちゃいますよ。
>>226 散歩するにも良い天気だな、今日は。
梅は結構散ってるかもしれないけど、桜の蕾とかが見れるかもしれないし。
そういやあの場所って外に出るのは……いや、やめとこう。
そういやポニーテールってあんまり居ないな。
考えても全然思いつかないぞ。
アサシンのはどうだろう……本人的には、ポニーテールというより、武士の髪型を伸ばしたつもりなんじゃないか?
>>225 そうですね、気合いを入れた外出ですとか、そんなことがなければ同じ格好ですから。
シロウは特に、あまり見たこともないでしょうね。
喜んでもらえたなら良かった。
へっ?
あ、いえ、その―――あ、ありがとうございます……。
>>226 それは褒め殺しというものです、ゼッちゃん。
いつもの髪型は、普通に結おうとしたら難しいですよ。
あれは私も、自力では綺麗にできません。
髪を守護してくれる精霊のお陰ですから。
(小さく肩を竦めて)
可愛いなどと、正面切って言われてしまうとどうしたらいいやら。
恥ずかしいので、そのくらいで勘弁してください。
ええ、どうぞ。かまいませんよ。
どうかなったとしても、私の髪はすぐに元に戻りますから、安心していじってください。
>>228 俺も、普段から服装を変えることって殆どないからな。
まぁ学校がある時は制服だから、当たり前なんだけど。
あー、えっと……どういたしまして。
ごめん、また変な事言った。
(頬を指先でかきながら)
しかし、珍しいよな。
こんな時間に人がいっぱい集まるなんてさ。
(話を変えようと若干大きな声を出しながら)
>>227 そうですよねぇ、ぽわぽわしちゃいます。
桜もちょっとずつ咲き始めてるみたいですしね!
…そう、何故か相談室の「外」というのは……これ以上は学校の怪談的なお話に!?
きっとちょんまげ的なもの?ですよね。
――あっ。
あ、あーーーっ!!
師匠、アイリ師匠がポニーテールなのです!
ごめんなさい、師匠…アタシ達はポニテペアだったのですね。
>>228 せ、精霊の加護すごい!
私も精霊さんついててくれないでしょうか?
…何か黄色と黒の模様の動物は憑いてる気がするんですが。
えへへ、あんまり苛めるのもなんですしねぇこの辺りで。
いいんですか?
やったぁ、女の子同士で髪の毛を触るのって結構皆学校でやってた(気がする)んですけど
セイバーさんみたいな金髪を触るのは初めてなのです。
あ、せっかくだからお兄さんの要望を聞いてみましょうか?
>>229 日常など、そんなものでしょう。
だから普段なのですし。
たまに変えるから印象が違ったりして見えるのだと思いますよ。
シロウは気にしないでください。
何でもありませんから、本当に!
そ、そうですね。
休日の昼下がりともなれば、人は少ないかと思っていたのですが、侮れません。
【私は次辺りで失礼しますね】
【もう少しいられると思ったのですが、頭痛がひどくて……】
>>230 そうそう、もう咲き始めてるんだよな。
今年は随分と早いというか、いつもの見頃には散ってるんじゃないかって少し心配だよ。
相談にくる人はいても出る事は出来ない……うん、これは怖いな。
そうそうちょんまげ。
にしてもあんだけ伸ばしちゃうと別物な気がしなくもないけどな。
……え?
アイリスフィールさんって確かストレートじゃなかったっけ……ってそっか、そういえば相談室のアイリスフィールさんは……。
なるほどな、師匠と弟子でポニーテールだったわけか。
ああ、でも思い出してみればアイリスフィールさんもポニーテール似合ってたな。
これならイリヤも似合いそうだ。
他にポニーテールが似合いそうな人っていたっけ?
>>232 そうだよな。いつも通りがやっぱり1番安心出来る。
たまに変えるのは勿論大事だし、良い事だと思うけど……最終的に普段通りが1番良いって思う。
旅行に行った後に我が家が1番って言うのと同じかな?
あ、うん、分かった。
気にしない事にする。
実際、普段はこの時間には誰もいないしな。
でも、たまにはこういう日も悪くないよな。
今日が良い天気ってのもあって、凄く良い気分になれる。
【ん、分かった。頭痛、大丈夫か?】
【無理しないで、ゆっくり養生してくれよ】
【薬を飲んで、よく寝るなりなんなりして、しっかりと休んでくれ】
>>230 ええ、加護はいろいろとありがたいのですが、逆に面倒なときも、無きにしもあらずで。
でもゼッちゃんは、幸運がEXでしょう?
加護はあまり要らないような気がします。
ああ……黄色と黒のシマシマですね……。
あれも乙なものだと思うのですが。
はい、構いません。
年頃の女の子がやることは、どこでも変わらないのですね。
私の知る限りでも、髪を結いあう姿などはよく見ました。
服を見立てあったり、楽しそうでしたよ。
―――私は加わることもありませんでしたが。
【申し訳ないです、ゼッちゃん】
【また今度、ゆっくり話してくださいね】
【髪もぐちゃぐちゃにしていいですからね!】
>>231 旅行に行った後……そうですね、その通りだと思います。
日常がいつもだからこそ、非日常が新鮮に感じられるのでしょう。
いい天気の日に、家で他愛のないおしゃべりと言うのも、また贅沢かもしれません。
桜、この辺りも早く咲くといいですね。
【ありがとうございます】
【薬は飲んだのですが、効かなくて……素直に休みます】
さて、私はこれで。
名無し、ゼッちゃん、シロウ、お付き合いありがとうございました。
またお会いしましょう。
>>231 【私へのお返事はなくても大丈夫ですから】
【ゆっくりお休みくださいねセイバーさん!】
>>232 いつもより早いって話ですよね。
そっか、ちょっと時期がずれちゃいますよね。お花見したいなぁ〜。
…実は相談室時空はホラーだったのです。ぞぞぞっ!
そうなんです、アイリさんは下ろしているのですが師匠は結んでいるのです。
袴を着ていらっしゃるので、それこそアサシンさんと似た様な感じかもしれませんが。
ポニテ師匠はぷりてぃですよ〜。
イリヤちゃんは可愛いでしょうねぇ。
いつかブルマをはかせた上でポニテにさせたいです。
…そもそもある程度長くないとポニーテールに出来ませんから
髪の長さで言えば凛ちゃん桜ちゃん若奥様のキャスターさん、バーサーカーさん(どっちも)
後半にいくにつれ違うものになっていますけどね!
相談室に来た方はザイードさんでしたが、暗殺王アサシンさんの女性の方はポニテなのです。
>>234 非日常も、数が多くなれば日常になるからな。
俺にとっては、最初はセイバーの存在が非日常だった。でも、今はそれが日常だ。
俺にとっては、それは良い事だけど、全てが良い事にはならないのかもしれないな。
うん、滅多に出来ない事だからこそ、これもまた非日常で……贅沢なことなんだろうな。
ああ、もうちょっとだとは思うんだけど、早く咲いて欲しいよな。
みんなでお花見ももうすぐだ。
ただ、早すぎるとみんながゆっくりできる時には散ってるかもしれなくて……そこらへんも頑張って欲しいな、桜には。
【それ、凄く大変じゃないか】
【絶対に無理しないで、ちゃんと休んでくれよ】
【それじゃあまた……お大事にな、セイバー】
>>235 お花見、やりたいよな。
咲いたらみんなでお花見に行こう。
弁当もみんなで作って、ワイワイ楽しくさ。
……いや、実はもなにも最初からホラーだったような。
本当に盲点だった。
可愛いというよりは、綺麗って感じだよな、アイリスフィールさんは。
服装が和装なのもあって、本編とは違う綺麗さがあったよな。
ブルマは履く事になるだろうけど……ポニーテールには期待しておくよ、うん。
遠坂や桜はポニーテール出来そうだな。桜はライダーやキャスターも確かに。
というか女性のアサシンがポニーテールだったのも忘れてた。
探せば他にもいるかもしれないな、これは。
>>234 幸運EXってあんまり実感湧かないんですよね?
そんなに運いいのかなぁアタシ。
そうです、アタシが愛して憎んでやまない存在…そんな因縁を感じるのです!
あ、やっぱり時代も国も違っても同じなんですね!
アタシももうちょっと器用だったらいろいろ出来るのに。
練習してセイバーさんを可愛い感じにしちゃいます!
【すでにぐちゃぐちゃになる前提の台詞…!】
【ぜひ今度お願いします、セイバーさん】
【お返事もちゃんと返してくれてありがとうございました、お疲れ様です!】
>>236 お花見やりたいですよねぇ…毎年お家で盛大にやってた気がしないでもないのですよ。
ゼロ号も腕によりをかけて作ります!…何かを!
ふふふ、ほのぼのパロディ世界に見せかけた世界の裏がそこにある!
ええ、アイリ師匠は綺麗ですがお茶目さんなので可愛くもあるのです。
何と言ってもこのアタシがツッコミにまわる位のボケ度です!
ポニテにブルマなんて正に体育じゃないですか。動き易いのですよ。
ライダーさん、そうだ…髪すっごく長いから大変そうだなぁ。
士郎お兄さんは男の子ですけどちょっと伸ばしたり髪形変えようとかは思わないんですか?
こんにちはー!
(タイのついた紫のブラウスに白いスカートを)
(身に着けて、すごく嬉しそうな笑顔で登場)
なんだか楽しそうだねー!イリヤもまぜてー♪
そっちの方は初めましてだね。
イリヤは、イリヤスフィール・フォン・アインツベルンです。
(見知らぬ女性の方を見て、貴族の女性らしく)
(白いスカートの裾をつまんで軽くスカートを持ち上げて軽く挨拶をする)
イリヤって呼ばれるの多いからイリヤでいいよ!
(スカートを下ろして今度は子ども相応の笑顔を向ける)
>>237 ああ、盛大にやってるだろうなぁ。
というか、お花見以外にも出店とかもやってるだろうし……ごほん。
うん、ゼロ号も頼むよ。頼むから「普通の」ものを作ってくれよ?
面白いものは作らなくても良いからな。
アイリスフィールさん、師匠になると凄いもんな。まぁイリヤも弟子になったら大概だった気がするけど。
藤ねぇはどっちもあまり変わらな……ごほんごほん。
そこらへん、男の浪漫的なものも入ってるよな。ゼロ号もポニーテールにブルマだし。
あの髪、洗うのも本当に大変だから……。
というか、あれだけ長いと逆にポニーテールは難しいか?
俺か? うーん、伸ばしても色々と面倒な事の方が多いしな、髪って。
短い方が洗うのも楽だし、朝に時間もかからないだろ?
あぁでも、もう少し短くするのも良いかもしれないな。たまにはイメチェンで。
>>238 おっと、イリヤじゃないか。こんにちは。
この間は先に寝ちゃってごめんな。
それにしても、今日はいつにも増して元気じゃないか。
良い天気だから……ってだけじゃないよな。
>>240 シロウ、こんにちはー!
ううん!だいじょうぶだよ!
ねむいのがまんするのは、よくないから、
ねむいたい時はちゃんとねるのが一番だよ!
えへへっ!わかるー?
実はねー…イリヤ、お母様にあえたんだよー♪
(少し間を空けて、じらしたあと)
(もの凄く嬉しそうな表情で自分の母親の話をしだす)
それでねー、そのあとひさしぶりに、いっしょにねたの!
すごーくあたたかくて、ぐっすりねむれてよかったよー♪
>>241 そう言って貰えると助かるよ。
うん、我慢は良くないもんな。イリヤも何かあったら我慢せずに言ってくれよ?
ああ、分かるぞ。何があったんだ?
ふむふむ―――ああ!アイリスフィールさんと会えたのか!
……良かったな、イリヤ。
(イリヤのはしゃぎようにこちらも笑顔になって)
そっか、一緒に寝れたんだな。
きっとアイリスフィールさんも凄く喜んでたんじゃないかな。
>>242 うん!ありがとう、シロウ!
そのときは、ちゃんとイリヤも言うね!
でもね、イリヤはお話するの好きだから、なかなか言わないかも!
うん、こんなにもはやくお母様に会えるとは思わなかったから、
イリヤはとてもうれしかったよぉ!
うん!お母様もすごくよろこんでた!
でもね、イリヤはうれしすぎていっぱい泣いちゃって
お母様すこしこまらせたかもしれない。
お母様いっぱい泣いていいよーっていってたけど、
イリヤは笑顔で会いたかったから、ちょっとそこが後悔している感じかな。
>>243 まぁ俺も話をするのは好きだから、気持ちは分かるよ。
だから、限界が来た時は返事とかも気にしないで言う、くらいにしてくれたら良いさ。
俺が寝た後に会えたんだろ?
凄い偶然だよな。
んー、泣いても良かったんじゃないか?
きっとアイリスフィールさんは、困ったりしてないよ。むしろ嬉しがってると思うな。
だって、自分と再会して嬉し泣きしてくれたんだから、それで嬉しくない人はいないだろ。
すいません、ちょっとしたトラぶるで遅くなってしまいました!
>>238 うわっ、ロリブルマ…ではなくアイリ師匠そっくりな可愛い女の子!
後の天敵であるが、ゼロ号の預かり知らぬところ。
イリヤちゃんよろしくね!
(あまりに上品な仕草に自分のジャージ+ブルマの服装を一瞬垣間見て)
(それでもこちらも負けずに元気に手を伸ばし)
アタシは記憶喪失の謎のブルマ少女、弟子ゼロ号。
ゼッちゃんティーちゃんとかブルマとか弟子とか好きに呼ぶといいわ!
>>244 うん、そうするね!ありがとう、シロウ♪
うん、そうだよ!よく知っているね、シロウ!
…泣いてよかったの…かな?
(そういわれると不思議そうに小首傾げる)
…そっか、そうだね。たしかにお母様、困った顔と言うより
うれしそうな顔をしてたかもしれない。
イリヤ、その時は自分でいっぱいいっぱいだったから
よくわからなかったけれど…お母様の顔を思う出すとよろこんでた感じがする。
(ふと思い出すと、嬉しそうな母親の表情を思い出すと自分も表情を緩める)
あっ…シロウも、あのときいっぱい泣いちゃって、ごめんね?
(母親に会う前のことを思い出して、少し申し訳なさそうな表情で謝罪する)
>>239 出店…うちは地域密着なお仕事なのかなー。
はい、頑張っちゃいますよ!面白い料理ですか?
創作料理の腕前は無いので、卵焼き位からで…。
アインツベルンさんはそういう…ぎゃっぷ萌え?
謎の英語教師さんはですね、時空を超越してるので!
そ、そうです…意外に萌え記号を付けているのにこの色気の無さはなんですか!?
大変かもしれませんねぇ…。
アタシもそこまで長く伸ばさないからなぁ。
あ、分かります!短いと楽ですよね。髪の毛乾くのも早いし。
剣道的にももっと短くした方がやりやすいんですよ。
イメチェンなら私も実益を兼ねて切るしかないかなー。
>>245 わー!いろんな呼び方があるんだねー!
それじゃ、ゼッちゃんって呼ぶね!よろしくねー!
(手を伸ばされる、笑顔でその手を握って握手をする)
さっきアイリししょーって言ってたけれど、アイリスフィールって名前の人かな?
その人は、イリヤのお母様なんだけれど、ゼッちゃんもお母様と会った事があるんだねー!
(自分の母親と知り合いと思うと嬉しそうな表情になる)
>>246 うん、そうしてくれ。
だろ?
泣くって事は、最大の感情表現だからさ。
イリヤの気持ちはアイリスフィールさんに伝わっただろうし、だからこそアイリスフィールさんも凄く喜んだと思うよ。
ああ、あれなら気にしなくて良いよ。
俺だって怖い夢を見たら不安になる。
イリヤぐらいの歳なら全然おかしな事じゃないんだからさ。
(気にするなと笑って手を振る)
>>247 まぁ大体そんな感じだよなぁ。
無くて良い、料理は基本が1番だから。
でも卵焼きは俺が作るつもりだったからなぁ……ああ、なら一緒につくるか。
隣で作れば教えてやれるだろうしな。
ギャップ萌え……流石はアインツベルンだな。どんな時でも勝ちを狙ってくる。
うん、超越っていうか自分の時空を持ってくる感じだよな。
うーん、ゼロ号は結構色っぽいところがあると思うけどなぁ。
特にジャージで下半身を隠す辺りが……っと、何も言ってないぞ、俺は。
なんせ動くからな……。
そうそう、短いとすぐ乾くし、寝癖とかもあまり気にしなくて済む。
でも、ゼロ号が髪伸ばした姿とかも見てみたいかも。どんな感じになるんだろう?
>>248 うん、よろしくねイリヤちゃん。
うわぁこの頃はまっすぐで純真で可愛いなー。
(少し姿勢を低くして小さな手をしっかりと握り返し)
そうとも言えるしそうじゃないとも言える!
別世界のアイリスフィールさんがアイリ師匠というか…本当はちょっと違うけど。
あ、画像して参照下さい。
アタシとアイリ師匠とイリヤちゃんのお父さんなのです。
http://rivens.info/IMG_LOG/20130317155538.jpg 可愛くてお茶目でとっても素敵な方なのです!
イリヤちゃんはアイリさんと再会出来たんだって?
良かったねぇ!
>>249 はい、まずは基本が一番ですよね!
お兄さんがお料理の師匠ですね、感激ッス!
ぜひ究極の卵焼きをを共に目指しましょう。
噂のアイツベルンの娘が来ちゃいましたよお兄さん!
なんて事だ…この頃は純真で可愛い、本当に可愛いっ!
噂では固有結界まで使えるとかいう…只者ではないですね。
……なっ、色っぽいとな!本当ですか!?
ははぁ、お兄さんはブルマに体操服はしまわない派なのですね。
そうなんですよね、邪魔になるし。
防具とかに絡むし。においが気になるし。
…髪伸ばした姿ですか?そうですねぇ、いつかお腹に赤ちゃんが出来たら剣道が出来ないから
長ーく伸ばせるかなって思ってます。
今でもポニテをとけばそれなりに…相談室では髪下ろした姿も無かったですからねぇ。
>>249 そっかぁ…なら、イリヤは間違ってないんだね!
泣く事も大切なんだね!
でもキリツグと会うときは笑顔でむかえようと思うのー!
そうなの…?シロウもこわい夢みたときも不安になるんだね。
(手を振る相手をみてにっこり笑う)
気にしてないなら、いいかなー。
シロウがこまってたなら悪いなーって思ってたから。
けれどもこまってなかったら、よかったよー。
あやまるより…シロウにたいしてはお礼を言わないとね!
あの時、いっしょにいてくれてありがとう!
>>250 お母様でお母様じゃない人…?
ここはふしぎパワーがあるから、お母様じゃないお母様もいるんだね!
ゼッちゃんの知っているお母様はとても楽しそうだねー!
すごくはっちゃけているというか、イリヤ、こんな表情見たことないからいいなー!
キリツグの表情も見たことないな…お仕事している顔かな?
うん、そうだよ!お母様に会ったんだよ!
ゼッちゃんありがとー!その時の時間はとても幸せだったよー!
>>251 今のうちに弟子にしておけば将来安泰という打算だよ。
でもよく考えたら結果は既に出ているわけだから……いや、考えるな。
究極かどうかは兎も角、美味い卵焼きを作ろうな。ゼロ号は卵焼き、砂糖と塩のどっちが好きなんだ?
ああ、本当に、若い頃はみんな純粋で可愛いよな……。
何でみんな成長すると……何でもないぞ、ゼロ号。
いやほんと、ただ者であったら良かったのにと願う毎日だよ。
―――ノーコメント。聞かなかった事にして忘れて置いてくれ。
あー、髪長いと剣道は確かに面倒かもな。
面タオルに髪をしまうのも一苦労だろうし。
ポニーテールキャラがポニーテールをやめてしまうと誰かわからなくなるという弊害ゆえかもしれないな。
しかしそっか……ならいつか、ロングの姿を見れる事を祈っておこう。
>>252 俺はそう思うって事かな。
他の人にも聞いてみたら良い。イリヤはまだ小さいんだから、色んな人の話を聞いてみたら良いと思うよ。
そうだな、爺さんと会う時は笑ってあげてくれ。イリヤの笑顔を見たら、爺さんはきっと喜ぶと思うから。
人間、いくつになってもそんなもんなんじゃないか?
って、まだ大人になってない俺が言うのもなんなんだけど。
それに、俺は結構怖い夢を見てた方だからさ。最近は見なくなったけどな。
ん、どういたしまして。
でも、俺からしたら当然の事をしただけだから、そんなに気にしなくて良いぞ。
少しは頼りになったみたいで、俺としては良かったよ。
>>253 うん!他の人にも聞いてみるねー!
いろんな人と意見を聞くのも大切だよねー!
うん!シロウもキリツグに会うときは笑顔だよー!
きっと、キリツグはお仕事で大変だと思うから笑顔でむかえようね!
…そういえば、シロウはキリツグのお仕事知ってる…?
そっかそっか…おじい様もこわい夢みるのかな…?
へぇ…シロウもイリヤといっしょでこわい夢をみてたんだね。
でも見なくなったんだ…イリヤもいつか見なくなるいいな…。
えへへっ、すごくたよりになったよぉ!
きっとあのとき、シロウが来なかったら、イリヤ怖くてあそこにずっといてたかも…。
シロウはイリヤのお兄様だよー♪やさしいお兄様ができて、イリヤとてもうれしいよー!
>>252 そうなの、とっても元気で素敵な人なんだよ!
あの母親とは思えない若さのアイリ師匠も
やっぱりイリヤちゃんの前では優しい穏やかなお母さんなんだなぁ。
お父さんは……そっか、あの人も娘さんの前では優しいお父さんだったのかなぁ。
ねぇ、イリヤちゃん。
イリヤちゃんのお父さんはお仕事すっごくがんばってたよ。
うんうん、感動の再会…良かった、アタシも思わずほろりときたわ。
>>253 将来設計まで…!?そんな、心の準備がまだ…!
未来は変えられるって猫型ロボットが言ってました。
今は甘い卵焼きが好きですよ。
卵焼きは砂糖と塩を間違えるベタな事をしても大丈夫なところがいいですよね!
その台詞は士郎お兄さんにブーメランなのでは!?
…いや、ある意味ずっと純粋で真っ直ぐだし…。
うふふ、お兄さんも案外男の子なですね。
そうなんですよ、ポニーテールもお団子状にすると入れやすいんですけどね。
……た、確かに…ゼロ号が下ろすと微妙にさっちんちゃんみたいになるかもしれません。
ふふ、楽しみにしているといいですよ。
おっとー復帰してまだ間もないですがゼロ号はそろそろ失礼します!
お二人ともまたよろしくお願いしますね!
(去っていく傍ら一枚の写真を落としていった
http://rivens.info/IMG_LOG/20130317163623.jpg)
>>255 そっかぁ…ゼッちゃんの知っているお母様もステキな人なんだねー!
うん、イリヤの知っているお母様はすごくやさしいんだよー!
でもステキなところは変わってないよ!
イリヤは大きくなったらお母様みたいにやさしくてステキな人になりたいの!
うん、キリツグもやさしいよー!
イリヤには、やさしいお母様とキリツグがいてとても幸せだよ!
キリツグは、お仕事がんばってたんだね!
がんばりやさんのキリツグだから、無理してないといいなぁ。
(少し不安そうな表情を浮かべる)
ゼッちゃん見てたんだー!ちょっとはずかしいなぁ。
(えへへと表情が赤くなる)
けれども、そんな風にいってくれるとうれしい!
ゼッちゃんも泣いちゃったんだねー。
イリヤもうれしくていっぱいいっぱい泣いたよ。
ゼッちゃん、もう帰っちゃうんだねー。
また話そうねー!ばいばーい!
(笑顔で手を振ると落ちていく写真に気づく)
ん?なんだろう?この写真…なんだかゼッちゃんに似てるなー。
>>254 ああ、俺なんかはまだまだ人生経験も浅いからな。
アイリスフィールさんだったり、セイバーだったり、そこにいるゼロ号にも、色んな人に聞いてみてくれ。
……そうだな。爺さんと会う時は、笑顔で会いたい。
爺さんの仕事か? ……なんだろうな。実は俺も良くは知らないんだ。
いつも海外に行って、何してるんだろうって思ってたよ。
きっと見てるさ。イリヤに気づかれないように隠してるに違いない。
まぁ見なくなったのには、理由があるけどさ。イリヤもきっと、いつか見なくなる時がくるよ。まだ暫くは先になるかもしれないけど、それまではアイリスフィールさんと一緒に寝たら良いさ。
ん、ありがとう。
そうだな……イリヤの兄貴として、いつでも頼ってくれて良いぞ。
俺に出来る事なら、なんとかするからな。
>>255 しっかり準備をしておけよ。場合によってはスパルタでいくからな。
未来が変えられるとして、どの段階で変わるのか。そもそも猫型ロボットが来ている時点で未来は変わらないんじゃないのか……なんて。
タイムパラドックスの話は結構気になるんだよな。
あいつが聖杯戦争に参加した時、あいつは未来のあいつと出会ったんだろうか、とかさ。
ああ、間違えても食べられるものが出来るからな。ただし、分量を間違えたらどっちでもアウトだ。
よし、なら良かった。甘い卵焼きの予定だったから、そのままでいこう。
ぐっ……そういえばそうだった。
いや、俺はあんな感じにはならないから!
そのために今頑張ってるから!
……でもなっちゃうんだろうなぁ。
言っとくけど、俺は普通に男だぞ。ウチでの生活は結構大変なんだ。
さっちんちゃん……なんか凄いな。
ああでもそんな感じもするかも。中身は大違いだけど。
ああ、楽しみに待ってるさ。
おっと、確かにもう良い時間だもんな。
それじゃあまたな、ゼロ号……っておい、なんか落としたぞ!
(そう言って写真を拾うもゼロ号の姿はもう見えなくて)
これ……へぇ。こうやって見ると藤ねぇも……いやいや、何言ってるんだか。
(頭を振って写真をなくさないようにしまう事にした)
【ゼロ号、お疲れ様】
【次はお花見出来ると良いな。じゃあまたな】
>>257 シロウもキリツグのお仕事しらないのー?
ここのナナシから暗殺業って聞いたけど…本当なの…?
(少し不安そうな表情を浮かべる)
そっかー、おじい様はいつも無表情が多いけど…そういうのあるかも知れないね。
おじい様こわくて近寄りにくかったけれど、そういうふうに聞いて
おじい様の見方がちょっと変わったかもしれない。
うん!お母様もいるし、そう思うだけでこわい夢をみてもすぐに元気になるし、
いつかシロウみたいにこわい夢をみなくなるまで、イリヤこわい夢に負けないね!
わーい!ありがとう、お兄様ー♪
(ぎゅっと抱きつく)
うん、やさしいお母様にキリツグにシロウにかこまれてイリヤはとても幸せだよー♪
>>258 暗殺……名無しが言うならそうなのかもしれない。
でも、俺が知ってる爺さんは、そういう事をしてるようには見えなかったな。
イリヤの知ってる爺さんはどうだった?
無表情な人程、頭の中で色んな事を考えてる気がするんだよな。
話してみたら、案外面白い人かもしれないぞ。
ああ、頑張れイリヤ。イリヤならきっと負けないさ。
とと、前もちょっと思ったけどイリヤは抱きつき過ぎだ。
そう言って貰えると俺も嬉しいけどさ。
(戸惑いながらも笑顔になって)
【悪いけど、俺も次のレスでお暇させて貰うな】
>>259 そっかぁ…。
イリヤの知っているキリツグも
そういうお仕事をしているようには見えなかったけど…。
でもナナシが引退って言ってたから、今はしてないってことなのかなぁ…。
キリツグが人を殺すようなイメージがなかったから、
イリヤはちょっと…というよりかなりビックリしているんだ。
そうなんだ…見た目でその人を判断しちゃダメなんだね。
(相手の意見をきくと、なるほどというように頷く)
んー…おじい様のお話はむずかしくてわからないから、あまり話さなくなるの。
けれども次はがんばってお話聞いてみるね。
あ…ごめんね。イリヤ、うれしくなると抱きついちゃうんだ。
(そっと申し訳なさそうに相手から離れる)
次からは気をつけるね!
それじゃ、イリヤはそろそろご飯を食べにいくから帰るねー!
また話そうねー!ばいばーい!
(笑顔で手を振って去っていった)
【はーい!お先に失礼するね!】
【シロウ、またねー!おつかれさま!】
>>260 イリヤにも見えなかったなら、きっと爺さんは暗殺なんかしてないよ。
少なくとも、イリヤが生まれてからはさ。
そりゃ、だからって許される事じゃないし、本当にそうなら爺さんをとっちめることになるかもしれない。
それでも、俺にとって爺さんは暗殺者じゃないから。
イリヤにとってもそうであってくれると嬉しい。
見た目で判断してると、思ってもない落とし穴があるって事だな。
うん、向こうからそういう話しかしてこないなら、イリヤの方から話しかけて見るのもありかもしれないぞ。
ああいや、別に謝らなくて良い。
俺も嫌なわけじゃなくて……こういうのに慣れてないから戸惑ってるだけだよ。
(ごめんな、とイリヤの頭を優しく撫でながら)
そうだな、俺もそろそろ夕飯の準備の時間だ。
ああ、また話そう。それじゃあな、イリヤ。
さて、それじゃあ俺もこの辺で。
イリヤ、ゼロ号、セイバー、今日も付き合ってくれてありがとな。
またみんなで一緒に話そう。それじゃあな。
【それとセイバー、本当にお大事にな】
【早く痛みが収まる事を祈ってる】
トンイ(9)
おはよう日本
お元気ですか 日本列島
検索deゴー!とっておき世界遺産
こんばんは。
少しの間、待機させて貰うな。
しかし今日は雨風が強かったな。
制服がびしょ濡れになっちまったよ。
型月作品でチェックしてないのはどれとどれよ?
名無しはまほよはチェックしてないわ。
プリズマイリヤもだけど。
他のは大体チェックしてるはずなんだけどにゃー。
>>267 こんばんは、名無し。
そうだな、エクストラはチェックしてない。その流れでCCCは暫く出来そうにないな。
月姫や歌月十夜、メルティブラッドも全部は追っかけてないし、魔法使いの夜もチェック出来てない。
ああ、タイガーコロシアムもチェック出来てないな……こうやってみると色々ある。
プリズマイリヤは一応追っかけてるけど。
歴史も長いし、中々全部を追いかけるのは難しいよな。
十年だものな……
月姫はアニメと漫画を観るしかないよ
当時のゲーム持ってる人いないだろ、多分
あ、DDD忘れてた。
あれも型月作品だよな。
珍しく他の作品とのリンクは示唆されてないけど。
>>269 十年って凄いよな。
本当に、そもそも見つけるのが難しいもんな。
リンクしてない作品なら他にもあったんじゃなかったか?
流石にそこら辺はカバーしきれそうに無いな。
一日がもう少し長ければと思ったりするよ。
風呂行ってたわ
月姫・fate・まほよは同じ世界で
他はスピンオフとかパラレルワールドだし
完全に違う世界はDDDくらいなはずだ
まあそれは他の作品にも言えることで
いきなり本編と関連作品チェックしようと思ったら
一ヶ月くらい潰れるだろう
>>271 ああ、そうだったのか。
おかえり。
そうなのか。
まぁ正直完全に違うものについては詳しくないから、多分名無しの言うとおりなんだろうな。
しかしそうなると、DDDは随分と珍しいわけだな。
ああ、積み重ねたものがある作品はいきなり入ろうとすると苦労するよ。
一ヶ月で済めば良い方なのかもしれないな。
話は変わるが士郎ってマジギレすると逆に冷静になるよな
キャスターが藤村センセー人質に取った時なんて
もう切れすぎで一周回って醒めてたよな
あれか、身内に手を出されるとああなるのかな
>>273 ……どうだろ?
あの時は確かに頭が妙にスッキリしてたかもしれない。
自分でも信じられないくらいだったな……今から考えるとびっくりだ。
自分では分からないけど、やっぱり大切な人が襲われたから何だと思う。
まあ人間ショック受けすぎると逆に感覚が麻痺して
ショックを感じないってこともあるしな
それと同じなんだろう
痛すぎて痛くないってやつ
そいでは俺ちょっとゲームしてくるわ
fate再プレイしてるんだ最近
じゃあな
>>275 そういう話はたまに聞くな。
自分の身に降りかかるとは思ってなかったけどさ。
あとは……藤ねぇだったからってのもあるのかもしれない。
藤ねぇだけは、いつだって元気で、あんな目に合うなんて想像もしてなかったから。
だからこそ、そんな事も想像できなかった自分の馬鹿さ加減に頭にきて、頭にきすぎて頭が冷えたのかも。
ん、分かったよ。
再プレイとは精が出るな。
全ルートだとしたら凄いぞ。頑張ってくれよな。
それじゃ、お休み。
さて、俺はもう少しだけ居てみるか。
爆笑問題の福島入門
そろそろ行こうかな。
それじゃあまた。
みんな、良い夜を。
探険バクモン
便秘30日目。死にそう
こんな時どうしますか?
スタジオパークからこんにちは
にっぽん紀行 2013春
こんばんはー!
(紫のタイのついたブラウスと白いスカートを着て登場)
>>280 えぇっ!だいじょうぶ?
それはお医者様に見てもらったほうが…。
イリヤはそんなのになったことないからわからないけれど…
イリヤなら大人にいって、お医者様にみてもらうかな。
まだ楽しいことあるのに、こんなところで亡くなっちゃダメだよ!
こんばんはー
スライディングしながらスカートの中にデジカメを向けてシャッターを切りまくってやるぜー(`・ω・´)
>>284 こんばんはー!
うえっ!?なになに!?でじかめ??
なんだかぼーっとしていたら、あぶない感じがするー!
(聞いたことがない単語に小首傾げるも)
(危機を感じ取って、白いスカートをおさえながらその場に座る)
>>285 ――っ!?
…なにか通ったような感じがするんだけど…気のせい?
(誰にもあたらずに通り抜けた弾は庭の方へ飛んでいき)
(自分はそちらの方を見るが何もなかったので小首を傾げる)
【守ってくれるのは嬉しいけれど】
【このままだとトラウマがいっぱい増えてしまうから】
【無闇に撃っちゃダメだよ〜!】
【イリヤとのお約束ねー!】
もうそろそろ暖かくなってきたから、イリヤもコート姿じゃなくなるのだなぁ……
>>287 そうだね。ここに来た時は寒かったからコートが必要だだったけれど、
最近は、こっちの方はあたたかいからコート着ているとあついからね。
だから最近はうすぎなんだよー。
イリヤの済んでいる所は、このままお外にいくと寒いけどね…。
ナナシはイリヤのコート姿が気に入っているの?
コート姿もいいけど、薄着も好きです
日本は女の子が四季折々で違ったファッションを見せてくれるからとてもイイのです。
これから先はスカートがどんどん短くなるので、楽しみにしているんです
こんばんは、イリヤスフィール、名無し。
私も少しお邪魔します。
それにしても、ずいぶん暖かいですね。
冬の次は春を飛ばして夏が来そうな勢いです。
>>289 そうなんだー!ナナシはよくばりだねー!
けれどもどちらも気に入ってくれて嬉しいな!
日本の女の子はおしゃれなんだね!
たしかに…ここの近くでおさんぽしたりするけれど、
かわいいお洋服着てるなぁ…って、イリヤも思うよー!
イリヤはあまりお外行った事ないから、とてもしんせんかなー。
そういえばスカート…イリヤより短い人みたけれど、だいじょうぶなのかな?
(学校帰りの女の子をふと思い出して小首傾げる)
こんなぐらいの短さだったかな。
(その時のことを思い出しながら白いスカートを太ももまで上げる)
>>290 あ、セイバー!こばんはー♪
うん、すごくあたたかくて過ごしやすいねー!
夏って、本で読んだことあるだけで、
イリヤは体験したことないけれど、そんなにあついのー?
>>290 春を飛ばしてくれたら、花粉症にならずに済むんです……(´・ω・`)
でも春を飛ばしたら、お花見でお団子が食えないというジレンマ。あなたならどうする
>>291 エロスとカワイイをすばらしいバランスで着こなすセンスが、日本人にはあるのです
街中の少女たちを見てるだけで趣味がよくなる気がします
これも一種の精神修行だよね?
スカートの短さはわりと際限がない。
短すぎても、それをいやらしく見せない着こなしテクもあるらしい。
むう……その短さだと、かなりのおしゃれ上級者のようだ。
でも、イリヤは足の形がきれいだから、もうちょっと短くしても似合うと思う。
>>292 こんばんは、イリヤスフィール。
ええ、ポカポカして過ごしやすい陽気でしたね。
春らしくなって来ました。
日本の夏は暑いですよ。
イリヤスフィールは暑さに倒れてしまうのではないかと心配です。
アインツベルンの本城がある辺りからは想像もできない過酷さですから。
(銀色の髪をそっと撫でながら言って)
>>293 花粉症の方には深刻な問題でしょう。
いっそ夏がくればという気持ちは分かります。
でも、お花見がなくなるとは―――盲点でした。
お弁当やおだんごが食べられないなど、到底許せることではありません。
>>293 へぇー!そうなんだー!
おしゃれって、いろんな人のをみてお勉強になるから
ナナシがそんなふうに観察するのはいいと思うよー!
それでナナシもおしゃれになったら、いっせきにちょうだと思うの!
ふぇ…そうなんだー。
短いスカートもおしゃれの一部なんだね。
イリヤの所は、メイド服が長いから短いスカートの人をみてイリヤはとてもビックリしたの。
イリヤもスカートを短くしたら、おしゃれの上級者になれるかなー?
…けれどもパンツ見えそうでこわいなぁ…。
>>294 えぇっ!!たおれるほどあついんだ…。
だいじょうぶかなー?
(その言葉を聞いて緋色の瞳を丸くさせて)
(髪を撫でるセイバーを見ながら心配そうな表情を浮かべる)
お母様はだいじょうぶだったのかな…。
あっ、セイバー!ここでお母様に会えたよ!
(満面の笑顔で報告する)
>>294 花見は食べ物ないと魅力が七割減すると思う。
特に団子や大福などの和菓子は必要。それも山盛りがいい。
セイバーはやはり食うのか……日本の文化にのっとり、花見で食うのか。
郷に入れば郷に従えをわかっているな……さすが騎士と言わせてもらおう
CCCは本当に発売するんだろうな
また延期とかならんだろうな
>>295 おしゃれは人を見ないとわからないからねー
でも俺は男なのに、女の子のおしゃれを眺めていた方が楽しいんだ……なんでだろう(´・ω・`)
メイドさんはお仕事だから、おしゃれよりもきちんとした礼儀的なものを重視しないといけないから、長いんだと思う。
お仕事を離れた自分の趣味で自由にできる私服は、短くても問題なし、というか短いほうがいい。
昔は冬の寒い日でも短いスカートを履いてる女子高生とか、やせ我慢して馬鹿みたいと思ってたけど、おしゃれを少し理解した今はわかる。
あれは短いほうがいいからこそ、短くしているのだと。
なお、かなり短くしても、意外とパンツは見えない模様。
女性のスカートを見てるとわかる。今のイリヤがたくし上げたよりさらに短くても、見えたことはない。
さらにたくし上げてみても、大丈夫だとななしは思います
>>295 油断していたら、本当に倒れてしまいますよ。
暑くなってきたら段々に身体を慣らしていって、絶対に無理はしないようにしてください。
(安心させるように微笑して、髪を直してやり)
……それはよかった。
お母様と会えて、イリヤスフィールも安心したのではありませんか?
嬉しかったでしょう?
お母様もさぞ喜ばれたでしょうね。
(報告に表情を輝かせて、小さな少女を眺めた)
>>296 その通りです。よくお分かりですね、名無し。
貴方の言葉には同意のほかありません。
当然ですとも。
美しい花を愛でながら、美味しい料理に舌鼓を打つ。
実に素晴らしい習慣だと思います。
よい習慣は積極的に取り入れるべきでしょう。
騎士でなくとも、同じだったと思いますよ。
(完全に乗せられています。本当に(ry)
>>297 名無し、その心配を口にしてはいけません!
本当になったらどうします。
日本には言魂の考えがあるではありませんか。
気をつけなければ。
>>297 きっとだいじょうぶだよー!
大人しく待っていよー!
>>298 男の人もおしゃれの人みたけれど、ナナシは女の子ばかりみてるの?
……ナナシも女の子の服着てみたいの?
そっかそっか、メイドはお仕事をしに来てるんだね。
それじゃ、お仕事が終わったらおしゃれな服着てるのかなぁ…。
イリヤはそこまで見てないからわからないけど、きっとそうなんだろうなー。
ナナシはとても短いスカートをすすめるんだね。
たしかに寒いのにスカート短いと、よけいに寒いとおもうけど
短いからこそかわいいから、短くしてるんだね。
パンツみえると思ったけど…おもったよりみえないんだー…。
(ためしに腰でとめているスカートの布をくるくる回して裾を短くし)
(ふとともあたりの長さまで止めて、黄色い縁のラインの入ったブラウスをおろす)
んー…けれども、これだとかがむ時かくじつにパンツがみえそうな感じがする…。
>>299 生き物としての営みである食と、人間であることの証明である美意識を共存させた花見は日本の誇る習慣。
やはり外国の人であっても、わかる人はわかってくれるらしい。日本人としてありがたい。
ちなみに、さらにそこに強さを競う「飲み比べ」の儀式も、花見の隠れイベントとして存在する模様。
日本酒やビールをがんがん飲んで、体の強さを競う。
かつてのサムライも、この儀式で、内臓の鍛え方を競ったという。
セイバーならば何杯いけるだろうか?
>>299 うん、わかった!夏の時気をつけるね!
もしあぶなくなったら、家に帰って雪をいっぱいもってくる!
(キリッとした表情を向ける)
今まで心配だったけど、お母様にあえて元気そうだったからすごく安心したよ!
お母様も嬉しそうだったし、イリヤもねーとても嬉しかったよ♪
…そういえば、セイバーは嬉しくて泣いた時ってある?
イリヤはね、お母様に会った時嬉しくて泣いたんだけど、セイバーもあるのかな?
>>301 着たくはないよいい年した野郎が来たら警察に通報されるよ勘弁だよ。
もしかしたらそういう服を自分の手でコーディネートしてみたいという芸術的精神の表れなのかも。
女の子は基本的にみんなおしゃれの心を持っているから、メイドさんたちもそうかも。
特に普段きっちりした仕事をしている人は、公私の区別もきっちりするから、私服は意外とかわいいかもよ?
一度見せてもらいなさい。
下は短くして、上を暖かいもこもこしたセーターやジャンパーを着たり、保温性のあるブーツを履いたり。
でも膝からふともものラインを見せるのは、永遠に変わらないおしゃれ。
ちなみに今短くしたイリヤのスカート、かなり似合ってる。今までもクラシックでよかったけど、断然今風になったね。
自分の経験では、今のイリヤよりさらにスカート短くしてる子がしゃがんだり、走ったりしても、見えたことないよ。
ためしにななしの前でしゃがんでごらんなさい。見えるかどうか、確認してあげよう。
>>302 ふむ。実に奥深い行事なのですね、花見というものは。
だからこの国では、皆がこぞって花見へ出掛けるのですね。
一つ謎が解けたような気がします。
(※勘違いです)
ほほう、そのようなことまで?
お酒であれば、そこいらの者には負けません。
相手が征服王や英雄王であっても、引けは取らないと自負しています。
内臓を鍛える―――なるほど、画期的ですね。
私が何処まで飲めるのかは、試したことがないので分かりかねますが……。
>>305 貧しい人から殿様まで、花見は欠かせない。
それこそニンジャやハラキリであろうと……おっとここから先は日本の奥ゆかしい企業秘密だ。
酒に強くなることは、毒に強くなることに通じる。
ゆえに古来の日本のブショーは、酒を飲む訓練をすることで、暗殺に対処していたのだ。
日本の呑み比べで力を示すことは容易ではないぞ……。
しかし、それでも自分の武を試したいというのなら……まずは一杯、ドゾー
つ【コップ一杯の日本酒】
>>303 はい、そうしてください。
雪を持ってくるのはいい手ですね。
でも、すぐ溶けてしまうでしょうから、要注意ですよ。
(表情を引き締めた彼女がほほえましくて、思わずまた笑みを浮かべてしまう)
お母様もお元気なら何よりでした。
よかったですね、イリヤスフィール。
……嬉しくて泣いたこと、ですか。
(首を傾げて少し考え)
何度かありますよ。
嬉しすぎると、何故か泣けてしまいますよね。
いつだったかは言えませんが、分かりますよ、イリヤスフィール。
>>304 ……名無し、そこまでです。
あまり無垢な少女を乗せてはいけません。
私がいることをお忘れなく。
(にっこり)
>>304 たしかに、ケーサツ来て大変だね!
自分の手で…ナナシはそういうお仕事につくとかがやくのかもしれないねー!
イリヤもどんな服が似合うか、ナナシに教えてもらいたいなー♪
なるほどなるほどー!
いつもイリヤのことしか話してなかったけど、今度メイドの生活を聞いてみるねー!
イリヤもおしゃれになりたいから、聞くの楽しそー♪
ナナシのおしゃれのこだわり話にはとてもびっくりだよー!
けれども、あまりそういう話きいたことないからイリヤはとてもお勉強になるよー!
えっ!似合ってるんだー!イリヤも今風の仲間ー♪
(わーいと両手をあげて喜ぶ)
ん?そうなんだ?それじゃしゃがんでみるね?
(白い短い靴下をはいた白い脚の両膝をまげて)
(ふとももまで短くなった白いスカートをのまましゃがみこむ)
>>307 うん!気をつける!教えてくれてありがとう!
そっか、セイバーも嬉しくて泣いちゃったことあるんだ!
セイバーは強いってお母様から聞いたことあるから、
そういうのないと思ってたんだ。
よかった…そういうのイリヤだけかと思ったから、安心したよ!
セイバーが嬉しく泣いた時、セイバーの近くに相手はいたの?
その人は困ったりしていたの…かな?
イリヤも着てみるといい
つ メイド服
つ 腋巫女服
つ 鎧
>>308 イリヤは普通にセンスのいい服着てるから、わりと研究して着こなしてるのかと思ってた。
もしあまり考えずに服を着てるんなら、たぶん生まれつきのセンスがいいんだねー。
それとも、育ってきた環境とか、服を選んでくれた人のセンスか。
どっちにしろ、イリヤという素材がいいから、服も実に引き立っているよ。
イリヤが今風になった。これでさらに都会の服屋さんでじっくり選んだら、モデルデビューも夢ではないかも。
実際けっこう日本の女子高生はアクティブに動くけど、スカートの中を見せることは本当にないものだよ?
どれどれ……しゃがんだイリヤをチェックさせて頂こう。
(じー)
(薄桃色の膝と、白いふとももの上に、スカートの生地が浅く掛かっている状態)
(ぴったり合わさったふとももの下のほうに、下着が三角形になってチラ見えしている)
……うん、やっぱ見えない。大丈夫大丈夫。あと五センチはいけそう。
>>307 待ちなさい。セイバーも現代に蘇ったからには、ファッションを学ばないとダメだ。
人の服装や芸術的な観念に疎い騎士や王には、民衆はついてこない。
まずはイリヤをじっくり見て、今のセンスはこういうものだというのを知るんだ。
さあ。
(セイバーに見てみろと誘う……お酒を追加で渡しながら)
>>306 ―――よく分かりませんが、企業秘密と言うなら突っ込むのはやめておきましょう。
そうなのですか?
私の周りで耐毒性を持たせるには、ほんの少しの毒から摂取して耐性をつけていたものですが。
所変われば品変わるですね。
なるほど、そうですか。
ではこの国のやり方に従ってみましょう。
(日本酒の器を取ると、何気なく一気に煽り)
ふむ。なかなかの美味ですね。
>>309 どういたしまして。
貴女に何かあれば、私も辛いですし、お母様も悲しまれますから。
ふふ―――アイリスフィールはそんなことを?
強い強くないに関わらず、やはり泣いてしまうものだと思いますよ。
私の時は、相手は側にいました。
その人は困ってはいなかった……そう思いたいのですが。
【すみません、睡魔がきつくなったので、次でお暇しますね】
>>312 お酒は毒かつ百薬の長。飲んで毒に慣れつつ、薬としての効果も期待していたのだよ。
しかもにほんの酒は米からできていて、癖がなく飲みやすい。たくさん飲むのに適している。
さあさ、どうぞどうぞ……ううん、やはりセイバー、いい飲みっぷりだ。
これは相当いけそうだな。ブショー・クラスかどうかはわからないが、アシガルタイショー・クラスにはいけそうだ。
さあ、もう一杯もう一杯。
(さらに多く酒を注ぐ)
>>311,313
名無し。何をしているのですか。
ごまかそうとしても無駄ですよ。
イリヤスフィールのスカートをそれ以上短くさせたら、私が斬りますよ。
(じとり)
わ、私などどうでもいいでしょう?
今はもう王でもありませんし、そんな……。
(無意識に酒を受け取りつつ、咎める言葉はわすれず)
そ、そろそろ私は失礼しなければ。
今日もお付き合いありがとうございました。
それではお休みなさい。
>>310 わー!いろいろ服があるー♪
これ、イリヤが来ていいのー?どれ着ようかなー♪
これはメイド服みたいだけど、イリヤの所のメイド服よりだいぶスカートが短いねー!
これはみたことがない服だなぁ…どうやって着るんだろう??
(巫女服に首を傾げたあと、鎧を見る)
こ、これはとても重たそうだな…。
>>311 そうなのー?イリヤは、用意してもらった服を着てたから
そういうのよくわからないけど、ナナシがそういうならそうなのかなー♪
やっぱりイリヤの所のメイドはおしゃれなんだねー、きっと♪
モデル…そんなにもかんたんにモデルになれるんだねー。
もしそんなのがきたうれしいけれど、同時に困るかもしれないなぁ。
(しゃがみながらうーんと悩み出す)
へぇー!こんなに短いのに見えないんだねー!
スカートってけっこう壁が大きいんだね。
五センチあげるとさすがに見えるんじゃないかなぁ…。
(ゆっくり立ち上がって悩み出す)
>>314 いや、これはあくまで純粋なファッション研究だ。
いまのじだいはそういうのがあるんだ!
いやいや、王でないとしたら、なおさら若い女性としてのたしなみで服装の勉強をしなくては。
お酒はどんどん飲んでいいから。さあさあじっくり見るがいい。
うい、おやすみーセイバー。寝る前にトイレに行くのを忘れてはダメだよー
>>312 うん、お母様たちがお仕事に行く時に言っていたよ。
そっかぁ…セイバーがうれしくて泣いていた時、
いっしょにいってた人は困っていなかったんだね。
お母様も、イリヤが泣いていた時よろこんで受け止めてくれたよ。
…やっぱり、そういう時は困らない方が多いのかもしれないな。
そろそろ帰るんだね、セイバー。
お話してくれてありがとう!またね!
…セイバーがなんだか、おこっているように見えたけどだいじょうぶかな?
イリヤがスカート短くしたせい…?
(セイバーを見送ったあと、自分の短いスカートに視線をおとす)
【セイバー、おやすみ!】
【体調だいじょうぶだったのかな?】
【またお話しようね!】
>>315 用意された服だとしたら、用意した人はイリヤの魅力をわかってるよー
子供っぽ過ぎず、変に大人ぶってもない、いいセンスだ!
これはメイドさんの私服にも興味ががぜん湧いてきた。
モデルになるの自体はそんなに難しくない。
でも、それを職業としてなれていける子は少ないみたいだよ。
いろんな服着られるのはいいけど、人にじーっと見られるのにも慣れなくちゃいけないからね。
根性と自分のきれいさへの自信がないと、長く続けるのは難しい。
何かね、布が垂れてうまいことカバーしてるの。
五センチやって平気かどうかは、やっぱり実際やってみたらいいんじゃない?
しゃがんで大丈夫かは名無しが確かめたから、さらに大丈夫かも名無しが確かめるよ。
ためしに、後ろの方を五センチたくし上げてみたら?
たけを短くした時、見えやすいのは前より、お尻側かもしれないから。
>>318 そうなんだー!えへへ、さっすがイリヤの所のメイドだー!
これはメイドに感謝しないと!今度お着替えの時ほめなきゃなー。
モデルのお仕事にするの大変そうだもんね…。
(服の雑誌を思い浮かべる)
人になれてないから、きっとイリヤにはむずかしそうだ…。
ここに来る時もすごくどきどきしたし、それにもしそういうお仕事とかするときは
お母様やキリツグやおじい様に聞かなきゃいけないかな。
そうだね、やっぱりためしてみないとわからないね。
後ろのスカート…?
(言われたとおり後ろのスカートの布を五センチあげる)
なんだかスカートのすその長さがちがうとぶかっこうだね。
(短くなった後ろのスカートをくいくいと引っ張りながら苦笑を浮かべる)
パンツみえるー?
(そういいながらナナシに背を向けて訊ねる)
>>319 やっぱり対人系の職業は、当人の性格が重要だからねー。
でも、人なれの問題は、いろんな人と話すようにすれば、いつか慣れていくもんだから、訓練は難しくないと思うよ。
ご家族の人ももちろん、家の外にも知り合いや友達を増やしていけるといいよね。
(イリヤがスカートの後ろの布を少し上げると、布の端が太ももの根元を通り過ぎ、下着に包まれたお尻が顔を出す)
うーん、大丈夫大丈夫。ちょっと姿勢低くしているけど、まだ見えないよー。
(軽く中腰で、スカートの中を覗き見るような姿勢になる)
布が影を作ってるから、ふとももの根元あたりから下しか見えないよ。
これなら、階段を上ってる時に下から見られても、下着は隠れて見えないだろうなー。
スカートの実力って、いまさらながらすごいと思うよ。
(少女のすらりと美しい足と、丸みのある小ぶりなお尻をじっくり鑑賞しながら言う)
でも、確かに前と後ろで長さが違うと、バランスが悪いね。
左右も少し、傾いてる気がする。後ろ手で直すのは難しいだろうから、ちょっと整えてあげるね。
(スカートの右のすそを、ちょっと持ち上げるように引っ張る)
(ショーツのお尻が、さらに顔を出す)
下着は見えないように加減するから、少し我慢してねー。
>>320 へー、そうだったんだ!こんなにも上げているのに、パンツみえないんだねー!
(心配そうにしていたけれど、ナナシの言葉を聞いてほっとし)
(同時にスカートの凄さに驚かされる)
たしかに、見えそうだけど実は短くしてもかくしてくれているスカートにビックリだよ。
(見られていることも知らなく純粋に相手の言葉に同意して頷く)
――ふぇっ!あ、ありがとう。
…うん、ナナシは女の子の服にくわしいみたいだから、ナナシのセンスに任せるね。
(スカートを引っ張られて少し驚くが)
(親切に直してくれる相手に感謝しながらじっとそこで立っている)
>>321 布地の力はすごいもんだ、名無しもびっくりだよ。
こりゃ日本の女子高生がどんどん短くするのも当然だな、計算のうちなんだ。恐るべし女子高生。
イリヤもスカートの底力を知ったからには、これから夏にかけて、さらにおしゃれの幅が広がるね。
(言いながら、手のひらに隠したデジカメを、イリヤのスカートの中にそーっと入れて)
(下から、イリヤのスカートの中を撮影する)
(特別に細工したデジカメなので、撮影の音はまったしない。年端も行かない少女の逆さ撮りがメモリに記録される)
(スカートを引っ張っても、お礼を言ってくれるイリヤに涙ぐみ)
イリヤは素直で助かるなー。ませてる子だと、親切心と思わずに、やめてよ痴漢なんて言うんだよ。
でも、イリヤは名無しを信用して任せてくれたから、一番スタイリッシュな丈にスカートを調整してあげるね。
右の角度は大体、これくらいで……。
(じわじわと、しかし際限なく、スカートをめくり上げる)
(お尻はもう完全に見えており、それも写真に収める)
ちょっとスカートの布を、腰のところに巻き込んで調節するからね、うっかりお尻に指が当たっちゃったらごめんねー。
(言いながら、自分のズボンを少し下ろすと、イリヤのお尻のすぐそばでちんちんをしごき始める)
ぐるぐる巻き込んでいくよ、うごかないでねー。
(しごかれているオチンチンの先端が、時々イリヤの丸いお尻に触れる)
>>322 うん、今日ここに来ていつものスカートの長さより
短くしていいということがわかったからよかったよ。
きっとここでナナシに教えてもらわなかったら、
わからないままだったから、おしゃれのはばが広がって本当に良かった。
(今まで知らなかったことなので、今回おしゃれの知識が広まって喜ぶ)
ん?そうなの?ナナシはイリヤのためにしてくれているから、
ここは感謝するべきだと思ってたんだけど、
他の子は違うんだね…イリヤがおかしいのかな?
(涙ぐむ相手を見上げたあと、他の子と自分自身を比べて首を傾げている間)
(ぷりっとしたお尻に白いパンツで隠されていて、それを知らないうちに写真でおさめられる)
う、うん…少し指が当たってもおこらないから、だいじょうぶだよー。
な、なんか当たったけれど…指かな?
(自分の後ろからスカートをを巻いていく相手の行動をとめずに)
(コクコクと頷きながら、先に謝ってくる相手に安心するように言葉をかけていたが)
(尻に何か触れるのを感じて、後ろを振り向こうとする)
【ナナシに聞きたいことあるんだけど】
【初めてか、経験ありかどっちがいい?】
アスリートの魂
>>323 いろいろ知っていくと、次からは自分で好みのものを選べるからねー。
知識が多いと選択の幅が広がっていい感じ。だから勉強は大事だよ?
うん、イリヤは優しいねえ。でも、感じ方は人それぞれだから。
人に近付かれたり、触られたりするのが嫌な人もいるからね。こっちも考えて動かないといけないんだ。
(もちろん、近付かれると危ない男もいるから、という理由もあるが、それは語らない)
(純白の子供らしいパンツを見ながらハアハアしている名無しなど、少女が近付いてはいけない典型であろう)
(片手でもぞもぞと、スカートを巻き込んでいく)
(その動きはあまり早くない。片手でちんちんをいじっているのだから、当たり前だ)
ああ、ごめんよ、親指が当たっちゃった。
やっぱり女の子の服に触るのは慣れていないから、少し難しいね。でも、慣れてきたよ。
(お尻の谷間に、一瞬亀頭の先端をめり込ませるようにする)
(それを、数秒に一回、いかにも手が滑った、みたいな感覚で繰り返す)
……おっと、振り向いたらダメだよ、巻き込んだスカートがほぐれちゃう。
前を向いててね、お願いだから……。
(振り向きかけたイリヤを、あわてて制する。その声は上ずっており、絶頂に差し掛かっていた)
も、もうちょっとで巻き込み終わるよ、動かないで、もう少し……ん、んっ……。
(イリヤのスカートの布で、ちんちんを包み込む。そして、イリヤの尻にこすり付けるようにして、ラストスパートを行う)
よし、できあが、り……うっ。ふぅっ……。
(目立たないように息を殺して、びゅっ、びゅっ、と、精液を放った)
(白い粘りのある精液が、スカートの生地に染み込んでいく)
(名無しが手を離しても、精液はスカートにべっとりこびりついたままで、こぼれない)
はあ、はあ、できたよ。気合入れて調節したから、疲れちゃった。
(ズボンを直して、イリヤに何事もなかったかのように告げる)
【あ、できれば何も知らない無垢なイリヤさんがいいです】
【もう遅いし、この悪戯だけして逃げる、みたいなつもりだったんだけど……】
【もしかして、凍結で続きとか……期待してもいいのかな】
>>325 ――えっ、あ、わかった。
そっか、やっぱり指が当たったんだね。
ナナシは男の子だから、ミスすることあるしね。
(振り向こうとするが阻止されて、そのまま素直に従い)
(再び前を向いて、相手の言葉を信じながら失敗してしまった相手にクスリと笑う)
うん、わかったよー……ナナシ、なんだか苦しそうな声がきこえるけどだいじょうぶ?
(もう少しで終わるという言葉を聞いて頷くが)
(すこし荒い吐息が聞こえて心配そうに相手の顔を見上げる)
あ…終わったんだね。たしかにナナシに任せちゃってばっかりだったね。ごめんね…?
(見上げると、少し熱の帯びた表情をしいているナナシが目に入るも)
(自慰していたことなど知らずそのまま相手の言葉を信じて苦笑を浮かべながら謝罪する)
これでイリヤも、こっちのおしゃれの仲間入りだね。
(白いスカートのたけが揃うのを見たあと、嬉しそうに相手を見上げて笑いかける)
……なんだか、パンツがぬれている感じがするのは気のせいかな…。
(お尻の谷間に湿りっぽさを感じてポツリと呟く)
【ナナシの好み了解!】
【あ、そうだったんだー!】
【ナナシがこのまま続けるなら、イリヤは凍結OKだよ?】
>>326 【ウオオ先ができると思ったら身がみなぎってきたー(`・ω・´)もっとエロエロさせてもらいます!】
【じゃあ、ぜひ凍結をお願いします】
【こちらは、だいたい夜の八時半とか九時からなら、どの日でも空いてるよ】
【月曜がダメなぐらいかな】
【イリヤの都合はどうだろう?】
>>327 【あはは、そんなに喜んでもらえるとは思わなかったよー。】
【イリヤもナナシにあわせて、知らないなりに頑張ってエロくするねー。】
【ナナシの都合わかったよー。】
【イリヤは明日…じゃなくて今日の20日(水)の都合がいいよ。】
【その日の21時半なら開始できるけど、その時間でだいじょうぶ?】
>>328 【オッケー、今日(水曜)の21時半ね!】
【こっちもそれで大丈夫。じゃ、その頃にまた会おう】
【じっくり性犯罪的ないやらしいことさせて頂くので、楽しみにしつつ期待してるよー】
【それじゃ、今夜はこの辺で。21時にまたよろしく!】
【おやすみーノシ】
>>330 【場所了解!そこで大丈夫だよ】
【んじゃ、21時半にそっちのスレで!】
【今度こそおやすみ〜】
おはようございます。
ええと……なんと言って良いか分かりかねますが、有意義な夜だったようですね。
おはよう、セイバー。
今日も早いな。
ああ、昨夜はおたのごほん、二人とも楽しんでたみたいだな。
>>333 おはようございます、シロウ。
貴方も相変わらずですね。
……そのようです。
こんなことがあっても、その―――場所的に全くおかしくないかと。
(少しばかり赤くなった顔で、動揺している自分に苦笑し)
>>334 今日は早起きするつもりじゃなくて、ふと目が覚めてここまで来たんだけど、セイバーがいてびっくりしたよ。
ああ、それは全くもってその通りだ。
その、お互いが同意の上なら何をしたって言いわけで……。
(動揺しているセイバーを見ていると、こっちも恥ずかしくなってきて)
えっと、セイバー、お茶でも飲むか?
(台所へと逃げる事にした)
>>335 では偶然だったのですね。
この時間帯だとまれによくある話ですが、休日でもついいつもの時間に起き出してしまうのですよね。
私にはあまり、休日も関係ありませんが。
(自虐的に言いつつ、ようやく自分のペースに戻って)
あ、はい。いただきます。
(台所へ行ってしまった彼を見送る)
これより地球を破壊する
>>336 うん、偶然だよ。
まさかここまでピンポイントだとはって驚いたけど、確かに稀によくある。
まぁ俺も今日は祝日とは関係なく、学校行かなきゃいけないんだけどな。
だからちゃんと早起き出来て良かった。
もう大分暖かいし、冷たいお茶でも大丈夫だよな?
冷やしてた奴があるから、これで。
(セイバーの隣へと腰を下ろし、冷えた焙じ茶を手渡して)
>>337 名無し、おはようご……。
は?
ちょっと待ってください。
いきなりどうして破壊なのですか?
ダメです、46億人の虐殺ではありませんか。
>>338 ええ、この時間はなぜか有りがちなことですね。
おや、今日も学校ですか?
ご苦労様です。
そうですね、いきなり春本番の麗らかさですし。
ありがとうございます。
もう冷やしたお茶が美味しい時期とは。
(お茶を受け取ると、早速口をつける)
>>337 おはよう名無し。なんだか穏やかじゃないな。
名無しはもしかしてアリストテレスとか、アルティメットワンとかそこら辺の存在なのか?
実はそっちはあまり詳しくなくてな。
―――もし本当に破壊するっていうなら、なんとしても守ってみせる。
>>339 ああ、今日もうちの学校は平常運転らしい。
折角の祝日だってのに残念だ。
まぁ愚痴っても仕方ないし、頑張ってくるさ。
(肩を軽く落としながら)
布団も冬用だと暑く感じるようになってきたな。
そろそろ本格的に衣替えしないとまずそうだ。
(こちらもお茶を飲み、落ち着きを取り戻して)
やっぱり朝に誰かと会えるのは良いな。
一日がいつもより楽しく感じられるよ。
(隣にいるセイバーの存在を感じ、顔を緩ませながら)
>>340 そうですか、でももう春休みですから。
学校もいろいろ事情があるのかもしれませんね。
頑張ってきてください。
春物で十分ですものね。
布団も服も、真冬用の物は片付けたほうがいいのかも知れませんね。
【下が抜けていました】
【すみません、補足を】
>>340 ええ、なんだかラッキーに思えますよね。
私では役者不足かもですが、喜んでいただけたならよかったです。
>>341>>342 うん、きっと色々と準備があるんだろう。
ありがとう。
何せ、今日は春分の日だもんな。
春物を用意しないとだけど、久し振りに服を増やすのも良いかもしれないな。
今度、買いにでもいかないか?
ああでも、セイバーは藤ねぇ達と結構買い物にいってるのかな?
普通は中々会えないもんな、この時間は。
そういう意味では本当に良い場所に居ると思ってる。
役者不足とか、そんな事あるわけないだろ。
セイバーと会えて喜ばないわけないじゃないか。
【大丈夫、気にしてないよ】
ごきげんよう。
あれからまた大分進んだようね。
少しながら間が空いてもすぐに置いて行かれ―――
(流れを確認している最中、一瞬動きが止まるものの何事もなかったかのように)
そうね、場所が場所だもの。
何があったって不思議ではないわよね。
次は目の前の二人、という事も有り得るかも知れな―――んっ、何でもないわ、ええ。
以上、通りすがりに失礼したわ…ごきげんよう。
(去り際、二人に何故か林檎を一つずつ手渡して)
(そのまま会釈を向け、髪を靡かせながら優雅に去っていった)
【おはよう、二人とも】
【起きたばかりで少し時間がなくて通過だけになるわ】
【また時間がある時に話しましょう?】
【それでは、良い一日を―――ごきげんよう】
セイバーにシロウにアイリさんおっはー
いや次は俺とアイリさんかも知れん!
(´・ω・`)んな訳ねえか
けど夢は夢で終わらせたくない気も…ううん
(すごく悩みながら退散))
>>343 卒業式やら入学式やら、目白押しですしね。
学校側の都合もいろいろあるのでしょう。
ああ、きっとタイガも忙しいのでしょうね、大変だ。
そうですよ。オヒガンの季節ですから、暖かくなっても不思議はありませんね。
暑さ寒さも彼岸までとは、よく言ったものです。
桜も咲き始めましたしね、完全に春です。
春物をですか?
―――そうですね、機会がありましたら出かけましょうか?
普段はリンやサクラ、タイガたちに連れて行ってもらっていますが……。
たまにはシロウの見立ても良いかもしれません。
ええ。普通はこの時間からうろうろしている人は少ないと思います。
ここは例外ですね。
ありがたいことです。
よかった、安心しました。
今朝の流れに吹いた
これより衛宮家を納豆だらけにする
>>344 ……?
(馴染んだ気配に振り向いて、目を丸くする)
おはようございます、アイリスフィール。
あ、あの……昨日のはその、ええ。何でもありですね。
シロウと私が?
な、何を言っているのですか、そんなこと……。
(あわあわ)
ああ、もう行かれてしまうのですね。
またお会いしましょう、アイリスフィール。
(りんごを受け取ると、にっこり笑って見送った)
【ええ、お話できる機会をお待ちしていますね?】
【わざわざありがとうございました】
【貴女もよい休日を―――またお会いしましょう】
>>345 おはようございます、名無し。
ふふ、それは分かりませんよ?
頑張って夢を現実にするのも悪くありません。
―――ただし、アイリスフィールしだいではあるのでしょうけど。
(くすりと笑って、去っていく名無しに手を振った)
>>347 ふ、吹いた……?
吹くほどに面白いことがありましたか?
(よくわかっていないのか、首をひねって考え込み)
>>348 どうしてそのようなことになるのですか。
いけません!
食べ物を無駄にする名無しは容赦しませんよ?
納豆は食べるものです。嫌がらせの道具ではないのですから。
性経験に関しては皆ほぼ同一線上かな?
イリヤは抜きにしても
正義の味方目指している士郎としては仮面ライダーやスーパー戦隊は
子供の頃から欠かさず見ているのだろうか?
>>351 朝から何を言い出すのですか、名無し。
……どうなのでしょう。
分かりません―――どのルートを取るかにもよりますし。
(逃げの台詞です)
これより衛宮家を聖杯だらけにする
第六次から第十次聖杯戦争まで通しで行う
>>344 おはようございます、アイリスフィールさん。
お久しぶりです。
ここ最近は特に早い気がします。
少し見ていないと一気に進んでしまいますから、注意しないといけないかなって。
ええ、なんというか、流石はというべきか。大人気ですよね。
それにしたってビックリ……って、なに言ってんですか!
あ、はい。またお会いしましょう……次はイリヤと一緒に会えたら良いですね。
(何故か手元にある林檎に首を傾げながら、アイリスフィールさんを見送った)
【おはようございます。話しかけてくれただけでも嬉しいです】
【また、ゆっくり話せるのを楽しみにしてます】
【アイリスフィールさんも、良い一日を】
>>345 おはよう名無し。
うん、もしかしたらその可能性だって無くはないと思うぞ。
夢はいつまでも追いかけていたいものだしな……頑張れ、名無し。
それじゃあまたな。
>>346 卒業式……これは結構言ってはいけないイベントなのではないだろうか。
俺は今、一応ホロウの時で三年生のつもりなわけで……いや、なんでもない。
うん、この話はやめておいた方が良さそうだ。
ああ、藤ねぇも特に忙しいだろうな。
身体壊さないと良いんだけど……藤ねぇなら問題ないか。
お彼岸か……早いなぁ。
昔の人は上手い言葉をいっぱい作ってると思う。
しかし桜、俺はまだ見てないんだよな。
そろそろ何処かに花見の下見に行くのも良いかもしれない。
良いのか?
それなら、お互い時間が空いた時にでも一緒に行こう。
俺じゃあ他のみんなみたいに上手くは選べないかもしれないけど、俺で良ければ。
俺の方も、セイバーに見てもらえると助かるし。
自分だけだとどうしても同じ感じのものになっちまうしさ。
うん、本当に俺としてもありがたい場所だよ。
ああ、思いっきり安心してくれて構わないぞ。
俺の方こそ、楽しませられてるか心配だよ。
>>347 名無し、そんなに吹くような事あったか?
……いや、まぁなんとなくは分かる。
正直俺もびっくりだ。
>>348 納豆は……納豆だけはやめてくれ。
掃除がどれだけ大変だと思ってるんだ、名無し。
士郎×イリヤも悪くないよな。
ロリコン呼ばわりは免れんが。
そういや切嗣って来た事あるん?
雁夜おじさんは来てた気がしたが
>>351 ……なんとも言えないな。
セイバーはルートで逃げたけど、よく考えたら俺はどのルートでも……。
な、なんでもないぞ!ノーコメントで!
>>352 欠かさずって言われるとちょっと厳しいけど、やっぱり好きだよ。
ああいったのは、憧れる所がある。
仮面ライダーなら平成ライダーの一作目が大好きだな。
>>354 聖杯だらけもやめてくれ。
そんなに戦争をやられると、ウチが英霊だらけになっちまうよ。
……ちょっぴり面白そうなんて思ってないぞ? 争いごとはごめんだ。
>>356 アインツベルン家の裏方に消されるかアイリに…なんてね
>>354 ……何かだらけにするのが流行りなのでしょうか?
いえいえ、それはありませんから!
そんなに立て続けにやったら、冬木の土地が狂ってしまいますから!
そもそもこの地の聖杯は、もうn(ry
>>355 シロウ、何を言っているのです。
世の中にはサザエさん空間と言うものが(省略されました)
ええ、タイガは大丈夫でしょう。
あれだけ鍛えていたのですし。
そうですね。生活の知恵だったり格言だったり、感心させられます。
私も実はまだ、開花している木は見ていないのでなんともいえないのですが……。
あちこち開いていると言うのに、どうしてこの家のあたりはまだなんでしょう。
―――はい、すぐではないですけれど。
たまには違う目の見立てもよいかと思いますし、楽しいでしょう。
それは大丈夫です。
シロウこそあまり心配はしないことですよ?
取り越し苦労ほど、無駄なことはありませんからね。
>>356 ……義理の姉弟ですが。
まあ、そのあたりを言い出したら、私などどうなるやら。
それは二人の気持ちしだいかもしれません。
>>357 ……すみません、その件はノーコメントで失礼します。
万能の願望機、魔法の釜が聖杯だからな
探せばあるだろうけど
冬木の聖杯は別格らしいな
あとムーンセルさん
>>356 本当ならイリヤルートだってあったわけだし、おかしいって事はないと思うけど……今いるイリヤは8歳だからさ。
まぁ、そうなったら覚悟する事になるだろうな。
もしイリヤルートがあったとしたら、俺は遠坂に凄く弱い立場になりそうだ。
>>357 俺は残念ながら見た事はないかな。
俺が来る前はちょっと分からない。
いつか会える事を楽しみにしてるよ。
ああ、彼の英霊も見る影がないくらいに…
ま、食っちゃ寝キャラ属性を押しつけられた時点で察しないとなあ
でも可愛いから許す!
8歳のいたいけな幼女をヒイヒイ言わせたいんですね、分かります
カーニバルファンタのOPのダンスあったじゃん
あれ覚えるのに苦労したのか、セイバー
>>361 キリスト教で言うところの本来の聖杯とは、少しばかり意味が異なりますね。
ただ「聖杯」というだけでも、教会は関わろうとしてきますから……。
それはともかく、冬木とムーンセルさんは本当に別格のようですね。
別格でなくても、世界中に聖杯があるかと思うと、うんざりしなくもないですが。
>>363 ……それは私のことですか?
どういう意味です。
―――か、可愛いと取ってつけたように言われてもですね……。
>>359 まぁ正直セラに殺されそうだよな。
アイリスフィールさんとも顔が合わせられなくなりそうだ。
>>340 ああ、やっぱりそうだよな。
世の中には素晴らしい言葉が沢山ある。
あれだけ鍛えてると怖いものなしに見える。
とはいえ疲れは溜まるだろうし、今日の晩飯は何か元気の出るものにするかな。
なんというか、積み重ねって感じなんだろうな。
昔の人たちも同じ事を思って、言葉に残していった結果、沢山の言葉が出来てるんだよなぁ。
本当に、出来る事なら早く見たいよな。
ただ、今見るより満開になるまで我慢した方が花見が楽しいかも、とか思ったりもする。
うん、いつかで良いんだ。楽しみにしてる。
ああ、セイバーがどんなものを選ぶのか結構興味あるし、楽しみだ。
ん、そう言って貰えるとありがたい。
うん、あまり気にしないように気をつけるよ。ありがとな。
>>361 聖杯自体は各地にいっぱい見つかってるらしいからな。
しかし冬木のはあらゆる意味でおかしかったんだと思うよ。
一時期、冬木の町一帯で異常現象が多発していた事がありましけど…何だったのでしょうね?
切嗣はイリヤとアイリを陰ながら護衛してることだろうよ
めっちゃ愛妻家で子煩悩だし
タイコロだと特にその傾向が強いな
>>363 最初に会った頃は寝てこそいても、そこまで食べてはいなかったのに……いつの間にやらな。
ああ、最後の部分は完全同意だ、名無し。
>>364 名無し、発言には気をつけた方が良いぞ。
ここには怖い人達が沢山居るんだからな。
あと、そんな事は思ってない!
>>365 セイバーならなんなくこなしそうなイメージはあるけど、逆に苦労してるところも思い浮かぶな。
ちなみに俺はかなり苦労した。
ダンスはやっぱり難しいな。
>>368 冬木は定期的に異常現象が起こってる気がしないでもない。
ああでもホロウでの出来事は現実では影響は無かったか。
兎に角、変なものに取り付かれてるんじゃないかと思うぞ。
変なものっていうか聖杯だけどさ。
まぁ美咲町も大概だと思うけど。
>>369 爺さんならそうだろうな。
命に関わる事があればきっと現れて助けてる気がする。
タイコロは残念ながらやれてないんだけど、そう思うよ。
>>365 ……はい、かなり苦労しました。
慣れれば何と言うこともないのでしょうが、あの動きはどうにも……。
動くだけなら苦労はしないはずなのですけれどね。
>>367 はい、本当にそうですね。
日本語は美しい表現も沢山あります。大事にしたいものですね。
ええ、タイガといえど、疲れにはやられてしまうでしょうから。
そういう面で応援してさしあげたいですね。
もうすぐでしょう。
この辺りに咲いている木がほとんどないといっても、誤差のようなものでしょうし。
ふくらんだつぼみが開くのを楽しみに待ちましょう。
皆で見たら、きっと楽しいでしょうね。
ええ。分かりました。
そちらも楽しみにしていますよ。
ふふ、お互い様ですから、気にしないでください。
>>368 ……どこかで見たことのあるシスターですね。
さて、何のことでしょうか。
あいにく私のような外国人には分かりかねますね。
(斜め上に視線をやってとぼけまくり)
>>369 それはありえます。あれで、奥様とご令嬢は大事で大事でたまらなかったようですから。
ええ、本当に。
だからといって、舅とのいさかいで溜まった鬱憤を、サーヴァントに向けるのはやめて欲しいものです。
あ、これは私の勝手な考えですが。
(どう考えてもずれています)
>>371 もう結構な時間を過ごしてきて、ずっと触れている筈だけど、まだまだ知らない日本語があるからな。
もっと勉強していきたいもんだ。
ああ、そこらでフォロー出来たらと思うよ。
藤ねぇだけじゃなくて、みんなのためにもな。
もうすぐだけど、今年は早い気がするよ。
四月の初めには散ってしまいそうで少し心配だ。
ま、そんな心配をするよりは、楽しみに待った方が建設的か。
早く咲くと良いな、桜。
桜といえば、最近は桜は卒業式のイメージらしいな。
俺にとっては入学式だったから、かなり意外だった。
ああ、お互い様ってことで。
うん、俺は本当に幸せ者だ。
(手にした林檎をひと齧りしながら微笑する)
【さて、俺は次当たりでお暇するな】
【今日も付き合ってくれてありがとう】
>>372 そういうものなのかもしれませんね。
いくら学んでも学びきれないほどに、世界は知識で彩られていますから……。
それもまた楽しいことではありますが。
はい、タイガをきちんとフォローして差し上げねば。
彼女やここに来る皆をフォローするのが、私たち仕事のひとつかもしれません。
ええ、寒かった分早く暖かくなったのでしょうか。
いつもの年より、かなり早いようですしね。
様子を見ながら時期を考えないと―――今年は油断ならないですよ。
ほう、卒業式の……正確には、卒業式と入学式の間の気がするのですけども。
そう思えるのは幸せだと言うことです。
なによりですね。
(こちらも微笑して、りんごを擦り香りを楽しんで)
【では私も見届けてから失礼いたしましょうか】
【こちらこそありがとうございます】
とりあえず士郎×セイバーは基本だと思うんだ
>>373 だからこそ、面白いんだろうな。
知れば知るほど分からないことが増えていくんだから。
ああ、大切な仕事だ。
1人だと、やっぱりどうしても考えすぎてしまう事があるもんな。
みんなを少しでもフォローする事が出来ればと思う。
今年は本当に、注意しないと駄目だろうな。
いつも通りに出かけたらもう葉桜、なんて事も普通にあるだろう。
なんとか暇を見つけて、みんなでお花見、な。
正確にいうと、卒業式よりにシフトしていってるという感じらしい。
そう言われると桜の時期が早くなってる気はしないでもないかなって。
実際のところはどうなのかわかんないけど。
こんなに幸せで良いのかって思うぐらいだ。
ありがとう、セイバー。
セイバーや、ここに来るみんなのおかげなんだ、本当に。
(林檎の甘みだけじゃない何かに笑みを深めて)
それじゃあ俺はそろそろ行くな。
付き合ってくれた名無し、セイバー、本当にありがとう。
みんな良い休日をな。それじゃあまた。
【セイバー、今日も付き合ってくれて本当にありがとな】
【それじゃあまた会おう、良い一日を】
基本すぎて欠伸が出ちまうぜ
お互い奥手の初だしのう
無限の可能性を秘めたなりきりだ
時には基本を外れるのもありだろう
>>374 ……なにを言い出すかと思えば。
それはその―――まあ、どうなのですかね。
>>375 世界が狭ければ、とうの昔にすべてが解明されてしまっていたでしょう。
それではつまらない。
ですから、これが一番いいありようなのだと、そう思います。
はい、お互いにお互いをフォローしてこそではないでしょうか。
そうですね、本当に油断は禁物かと。
それも温暖化とやらの影響なのでしょうか。
温暖化しているのだとは限らないという見方も、専門家の中にはあるそうですが。
あまり変わっていって欲しくはないことの一つですね。
いいえ、それは貴方のありようもあるのですから。
幸せであることはなによりです。
はい、また―――。
【遅くなりましたが、お疲れ様でした】
【またお会いしましょう】
>>376 ……それは失礼。
しょうがないではないですか、今から頑張れといわれたところで……。
>>377 そのようなことも否定できません。
なにがあったとしても、不思議はない場所なのですから。
どのようになるのかは―――本当にわかりませんね。
いずれにせよ、幸せなものであることを祈ります。
それでは、私もそろそろ。
名無し、シロウ、お付き合いありがとうございました。
無限の可能性……
つまり士郎×イリヤだなわかります
休日に予定がないと、無趣味の自分が恨めしく思えるときがあるよ。
誰かもしいたら、話し相手になってくれないか?
そういえば秋葉の趣味って聞いたことないけど、何かあるんだろうか…。
おー、志貴ノシ
琥珀さんとか相手してくんないのか?
名無しは一言落ちだ、すまん
つ桜餅
秋葉の趣味は志貴を監k……
もとい観察でしょうよ
>>382 琥珀さんにはたまに構ってもらうけど、しょっちゅうじゃ申し訳ないからな。
仕事の手伝いをさせてもらうこともあるけど、邪魔になっちゃ悪いし。
あ………手伝いとは言っても実験台は流石にNGだからな……。
お……桜餅か。もうこんな季節になったんだな。
俺はどっちかというと和菓子の素朴な甘さが好きだから嬉しいよ。ありがとう。
ぜひまた今度な。
>>383 え………か、観察?
はは、まさか。 ……俺の部屋に監視カメラでもあったら、色々とマズイぞ………。
でも自分で考えてみて、俺の生活って周りから見てても面白くないだろうなぁ…………。
うん、秋葉は忙しいみたいだし………流石にそんなことに時間を割くことはないだろう。
…………逆だったらしてみたいけど、バレたら俺は有彦と一子さんにに頭が上がらなくなるな。
小遣いを制限されて
バイトも禁止
門限も決められている
なんつーか軟禁されてるのと大差ないわな
そりゃネコ・カオスだっていいから家を出ろという訳だ
月姫はよく知らないけど真月譚読めば概要わかるか?
それともアニメ見たほうがいい?
ゲームはリメイクでも出してくれれば……
>>385 もともと文化が狭い分、並の高校生よりは金欠の苦痛が無い方だとは思うけど、やっぱキツイ。
ただ今の俺の生活力だと、家を飛び出してもすぐ泣いて詫びて戻ってくるビジョンが……。
それぐらい琥珀さんにも翡翠にも、世話になってるし………なんだかんだ、出て行きたいとは思えないかな。
むしろ報いることが出来なくて、情けないぐらいだ……。
さんざん苦労かけておいてなんだけど、親父達もいない今、2人も普通の女の子として過ごして良いと思うんだけどな。
>>386 真月譚を読むだけでもアルクルートは分かるよ。
原作を知っている人からも評価は高いしオススメしたい。
ただ……月姫の半分、もしくはそれ以上を占めると言って良い秋葉や翡翠、琥珀さんの話はほとんど触れられない。
リメイクの開発自体は既にされているみたいだけど、発売時期が全く分からないのが難点かな。
アニメ化はカーニバル・ファンタズムでしかしていないよ? うん、俺の知っている月姫に関してはね。
CFは機会があればぜひ見てほしいほどの出来さ。
部屋に監視カメラがあったら、オナニーしてるの見られちゃってるねー(・ω・)
>>388 ……………………いや、その。
あ、改めて指摘されると、どこかに隠遁したくなるほど恥ずかしいな……。
処理に困ってティッシュを『殺し』たりしてるのも無駄な努力に───。
っていうか! そもそも流石にそんなものを仕掛ける人はいないだろう………。
…………と言い切れないのが若干怖いけど、も、もしあったとしたら
………変わらず接してくれてる3人に感謝の言葉もないです。
>>389 精子まみれにされた上殺されてしまうティッシュさんカワイソス
もしこれがティッシュじゃなくて女の子だったら、残酷極まる事件になってしまう
で、オカズはどんな娘なのか聞かせてもらおうか。
貧乳か巨乳か普通乳か?
レンに淫夢見せてもらって夢精してるんだっけ
>>390 だって始末に困ったんだ───部屋の外に持ち出すだけでも危険なブツだし。
だ、大丈夫だ!
アルクェイドを切った手前、信用は薄いだろうけど……俺にはそういう残虐性はないはずだから。
そんなのは時と場合によるだろ!?
いくらフェチがあるとは言っても、それだけに偏るって人は少ないと思うぞ……。
そ、そういうお前はどうなんだ?
>>391 俺が頼み込んでしてもらってるみたいな言い方はやめてくれーーっ!
その………そんなこともあったし、まぁ、ある意味感謝していなくもないけど………。
流石に、女の子に淫夢をせがむ程俺は堕ちてないから!
どういうイメージを持ってるんだよ俺に………。
なんというか、士郎くんよりその……そういうイメージが強い気がするんだが気のせいか?
貧血で倒れるくせに絶倫眼鏡というイメージがなぜかあるな
ついでに巨根の噂もなー
>>393 ………………眼鏡は関係ないだろ!
ぜ、絶倫って言われても…………皆、実際そんなもんなんだろ?
っていうか! もっと健全な話をしろよ! ………いやなんか話題としては正しい気がするけど!
正しいけど、ちょっと違うよ!
>>394 ………これを否定するのは、心情的には微妙な感じになるんだけど。
ま、まぁ………そんなことはない、んじゃないか? 普通だよ、普通……。
他人と比べたりする機会なんて無いからな───ってその前に。
誰がそんな噂流してるんだよ!? 情報の出所に全く心当たりがないのが怖い!
さて、皆お相手ありがとう。
いい気晴らしになったよ。
俺は野暮用でちょっと出かけてくるから、また今度。
ボクは奇跡の一本松
こんばんは。
朝もお邪魔したけど、寝る前に少しだけ待機するな。
今日はやっと桜が見れたよ。
本当にもう咲いてるんだな……なんだか不思議な気分だった。
>>397 桜が咲いてた……?
桜……サクラ……黒桜……うっ、あたまが……
>>398 こんばんは、名無し。
……お、おい、大丈夫か?
桜は別に黒くないぞ、どっちかというと白っぽい。
―――いや、名無しの言いたい事はわかるけど。
大丈夫、今日は晩飯もたっぷりだったし、お腹は空いてない筈……ってそういう問題じゃないな。
わかった
士郎は私欲がないんじゃなくて
私欲がみんなの為になることなんだ
だからみんなそれがイマイチ理解できないんだな
>>400 ああ、名無しの言う通りだよ。
みんな、俺がなんの欲も無いって思ってるみたいだけど、そんな事はない。
俺はみんなに幸せになって欲しいし、その為に出来る事ならやりたいと思ってるだけだよ。
それこそ、結構我儘だと自分では思ってるんだけどな。
だけだよと言われても
それがみんなに理解されなかったから
最終的に処刑台送りになったんじゃないですかーやだー
そりゃアーチャーだって
Nor known to Life.とか言う罠だ
>>402 いや、まぁそうなんだけどさ……。
……あいつは本当に、ただの一度も理解されなかったのかな。
そんな事はないんじゃないかって思ってしまうのは、俺がまだあいつのところまで至っていないからなんだろうか。
どっちにしろ、理解できないと言われても考え方を変えられるわけじゃないんだよな、こればっかりは。
友人も恋人もいたらしいが……
最終的にはその友人に告発されたってのがね
何の私欲もなく純粋に人の為に戦える人間なんていない
というのが普通の人の考えだから
だからみんな、その行動の裏に何かあるのではと疑心暗鬼になったんだよ
まさか士郎やアーチャーの私欲が人の為になることだなんて誰も考えないからさ
そこがまさに歪さなんだよね、士郎の
誰も恨まなかった英霊エミヤも自分のことだけは憎んだらしいしね
とりあえず士郎さんは海原雄山を唸らせるような料理を作るべき
>>404 結局のところ、どうだったのかはあいつの胸の内だからな。
でも、あの言葉が心象風景へのキーの一つなわけだから、少なくともあいつ本人はそう思ってたんだろうなぁ。
やっぱりそうなのかな。
人が幸せになって、笑顔になるのを見たいっていうのも立派な私欲だと思うんだけどな。
人の為になる事が1番の願望って所が理解されないのか。
俺自身はしっかりと自分の望みを叶えようとしてるだけに、色々と難しいよな。
>>405 いや、俺の料理程度じゃこの鰤の照り焼きを作ったのは誰だ! って怒鳴られちまうよ。
あの人を唸らせるとなると、本当にプロを目指さないと駄目だろうな。
>>406 「貴様か!貴様はクビだ、出て行け!」と怒鳴られてしまったら、セイバーが餓死してしまう
それも私欲ではあるけどそれが他人に理解されるかと言うと……
人間は自分が一番だからね
人間としての在り方が違うと言えばそれまでなんだろう
士郎の場合、他人の為のどこまでも際限なく尽くせるっていうか
自分を切り捨ててるみたいに見えるから……
自己評価低いからなのか、自分のことを完全に度外視している
ようにも見えるから異常なんだよ。
>>407 いやいや、実家から放り出されるのは勘弁してくれ。
しかし、それはまずい、セイバーの為にも鍛えないといけないか。
明日山岡さんに本当の鰤の照り焼きを見せてもらうのもありかも……なんてな。
>>408 自分を蔑ろにしてる訳じゃないんだけどな。
人の為にする事が自分の為になるというか。
まぁ、それはな……遠坂にも怒られてるし、変なんだろうなぁ。
そこらへんは、昔の事故の事もあるし、他にも色々。
そこら辺、自覚出来てないのが1番の問題なのかもしれないな。
もし、セイバーが海原雄山並みに肥えた舌と、食に対するこだわりを持っていたら……
そして、なおかつ腹ペコ大食王だったとしたら……!
―――名無し、私はお腹が空きました。
くっ、本当に小腹が空いたではないですかっ!
悔しいですが、お水を飲んで休みます。
おやすみなさい!
(明らかに風呂上がりの姿で、廊下を走り去って行きましたとさ)
【通りすがりの一言です】
>>410 もしそうだとしたら、我が家は破滅だな……。
というか、ある種黒セイバーがそんな感じかも。逆方向にだけど。
こだわりの腹ペコなんて食材だけで家計簿が赤く染まってしまう……!
>>411 セイバー……全く、仕方ないな。
ちょっと待っててくれよ。
(走り去る背中に声をかけると、おにぎりを二つほど握る。中身は梅と昆布)
セイバー、夜食出来たから置いとくな。
取り敢えずはこれだけだけど、我慢してくれ。
それじゃ、おやすみ。
(おにぎりと焙じ茶をお盆に載せて、セイバーの部屋へと持っていき、置いて帰る)
【声をかけてくれてありがとな】
【季節の変わり目だから、風邪を引かないようにな。おやすみ、セイバー】
さて、俺も眠気がやばくなってきたから、そろそろ寝るな。
付き合ってくれた名無し、声をかけてくれたセイバー、ありがとう。
じゃあまたな、おやすみ。
地球イチバン ー終ー
サラメシ
415 :
自治でスレ立て設定議論中:2013/03/21(木) 14:39:45.15 ID:FjFF4MXi
新作未だ? 寝てる子を起こしますよ♪
同人ゴロとコミケスタッフとサークルチケット♪
にっぽん紀行 2013春
NHK予算審議
ごきげんよう。
朝早くだけれど…少しだけ、居させてもらおうかしら。
誰かに会えるかと思ったけれど、流石に早すぎたかしら。
今朝は、これで失礼するわ―――ごきげんよう。
センバツ高校野球開幕
勝ち越し
おはようございます。
昨日の朝は、アイリスフィールが来ていたのですね。
直接会えなかったのは残念でしたが、お元気なら何よりです。
だいぶ桜も咲き出しましたね。
急に春がきたようで。
おはよう。
アイリスフィールさんに会えなかったのは俺も残念だった。
本当に、久しぶりにゆっくり話したかったんだけど……。流石に今日は無理そうかな。
セイバーも桜見たんだな。
本当に結構咲いてるよな。やっぱり桜を見ると春って感じがするよ。
>>423 ああ、シロウ。おはようございます。
お話したいことは、貴方もたくさんあったのでは?
また機会もあるでしょうから、のんびり待つのがよさそうですね。
残念ですが、こればかりは何とも。
つい先日まで、まだ固い蕾に見えていたのに。
急に咲き出したので驚きました。
早いところでは、もう見頃のようで。
空気も一気に春めきましたね。
>>424 ああ、俺ばっかりで悪いとは思うんだけど。
うん、まだまだ話せて無い事がいっぱいあるから、凄く話したい。
とはいえ、セイバーの言うとおりだな。
ノンビリ待つ事にするよ。
俺も、気づいたら咲いてたって感じでびっくりしたよ。
実際、桜を見にいくなら今日か明日あたりが良いんだろうな。
空気、凄く暖かいもんな。冬の厳しさももう終わりだ……なんだかんだで冬が終わるのも早かったなあ。
>>425 この時間に現れも、お相手して下さる方がいるだけで幸福でしょう。
いつもありがとうございます。
切嗣のことも、もっと聞きたいのではありませんか?
他にも、前の聖杯戦争のことであるとか、話は尽きないように思えます。
お話したいですね。
少し早いかもしれませんが、今日明日くらいがいいのでしょうね。
散りぎわも美しいですけれど、やはり見るなら咲いている花の方が。
冬が厳しかったのも、返って春を早めたのかも知れません。
>>426 ん、こっちこそありがとう。
今日はなんだか、特に人恋しくてさ……会えて良かったよ。
そう、だな。爺さんの事は沢山聞きたい。
昔の爺さんがどういう人だったのか、聞ける人ってのはあんまりいないから。
聖杯戦争の事もだけど、やっぱり爺さんの事を聞きたいな。
ああ、あとセイバーの事も聞きたい。
前の戦争も含めて、色々知ってそうだし。
散り際はしっかり見極めないと難しいよな。安定して綺麗なのはやっぱり満開の時だと思う。
ただ、見るタイミングは……来週はまだいけるかな。
うん、それは言えてる。
やっぱり厳しいとその反動が出るんだろうな。
個人的には早い方が嬉しいけど、季節のサイクルがズレるのはちょっと嫌かもしれない。
やっぱり俺の中では、桜は四月だからさ。
でもさ、正直辛い気がするんだが
『あの争い』を語るのは
最後が最後なだけに
>>428 おはよう、名無し。
まぁ、前の戦争が色々と大変だったってのは聞いてはいるし、あまり話したくない事かもしれないな。
戦争の最後は、正直俺もあまり思い出したく無い所が入ってくるんだろうし……。
>>427 そんな日もありますね。
では、お話できてちょうどよかった。
―――そうでしょうね。
貴方の知らない切嗣のことを聞きたいという気持ちはよく分かります。
私のことなどは、聞くほどのことも……。
ええ、咲き方が極端でしたし、見極めが難しそうですね。
きっと来週末くらいは大丈夫かと思いますが。
4月頭でしょうね、桜といえば。
あまりズレていって欲しくないですが。
>>428 ……少なくとも私は、お話するのが難しいですね。
あれは辛いことばかりで。
【遅くなりました、失礼】
>>430 ああ、本当に良かった。
……今日の天気はどんなもんだろうな。
晴れてくれると良いんだけど、曇り空になりそうだ。
(縁側に出て空を見上げて)
セイバーとアイリスフィールさんって仲が良いじゃないか。
だから、セイバーの事もよく知ってそうかなって思ったんだけど。
あんまり聞いて欲しくないなら、やめておくよ。
散る時もいつの間にかってならないように注意だな。
出来れば、皆で見に行きたいもんだな、桜。
うん、ズレて欲しく無い。
季節に限らず、今まで生きてきて当然だったものが変わってしまうのは、やっぱり嫌だな。
【こっちは気にしないから大丈夫だけど、セイバーの方は大丈夫か?】
【何かあるなら無理しないでくれよ】
>>431 前の戦いの時は本当に辛いことばかりでしたが、アイリスフィールの存在が救いだったので。
彼女は私にとてもよくしてくれました。
私にとっては姉のような人です。
私がいない時でしたら、聞いてみても構いませんよ?
ええ、散りだしたら早いでしょう?
気をつけていても難しそうですから。
あまり、季節はズレてほしくないものですが、どうなのでしょうね。
【いえ、大丈夫ですよ】
【ありがとうございます】
>>432 ああ、何と無く分かるな。
俺にとっての藤ねぇみたいなもんだよな……違うか?
良いのか? じゃあ、セイバーがいない時にでも聞いてみるよ。
こればっかりはどうしようもない事なんだろうけど、やっぱりちょっと残念だな。
もう少し、皆がのんびり出来る時に満開になってくれるとありがたいんだけどさ。
実際のところ、夏は伸びてる気がするし、冬も最近は伸びてた気がするんだけど、どうだろうな。
しっかり四季を感じられるぐらいが丁度良いんだけど。
そういや、ブリテンって季節はどうなんだっけ?
四季はあったのか?
>>433 近いですね。ただ、アイリスフィールは私の代理マスターでもありました。
その意味では、シロウとタイガとは少々違うものもありますが。
私がいない場でしたら、どうぞ。
(くすりと笑って)
そうですね、今は皆さん慌ただしい時期かも知れませんし。
桜はそんな時期のものかも知れませんが、皆で見たいものですよね。
ええ……せっかくの四季が、少し崩れてしまっていますから。
ブリテンにも四季はあります。
もっと北の国や、大陸よりも季節は分かりやすいかもしれません。
春は日本のしっとりした風情とは違って、華麗な感じがしますね。
何と言うか、日本の四季は大和なでしこの雰囲気、ブリテンの四季はあちらの快活なレディのような。
おかしな例えですが。
(何かを思い出すように言って、軽く目を閉じた)
あんな麗しい人がお姉さんとなると…羨ましい話になるのう
>>434 やっぱり近いのか……それなら、アイリスフィールさんに会えて良かったな、セイバー。
代理マスターってのも凄いよな。令呪が無くても、信頼し合ってれば問題ないって事だけどさ。
ああ、そうさせて貰うな。
1人で見るのも、それはそれで良いもんなんだけど……やっぱり皆で見るのが1番だよな。
木の下でシートを敷いて、皆でお弁当つついたりして騒ぐのが花見ってもんだ。
今回春が早くなったって思ったりもしたけど、本来はこんなもんだったのかもしれないな。
もしそうなら、今年はちゃんと暦通りの四季になるかもな。
へぇ、そうなんだ。
華麗な春かぁ……どんな感じなんだろう。
大和撫子と快活なレディ……面白い例えだけど、分かりやすいな。つまり猫を被った遠坂とルヴィアリゼッタみたいな感じって事だよな。……今の、遠坂には絶対に言うなよ?
……やっぱり、故郷が懐かしいかな、セイバーは。
(ちらりとセイバーの顔を盗み見ながら)
>>435 そうだな、羨ましいって素直に思う。
まぁ俺にも姉のような人はいるわけだけど、アイリスフィールさんみたいじゃないからな。
いや、不満があるわけじゃないけど。
本当に、感謝してもしきれないくらいには思ってるんだけどさ。
>>435 ふふ、羨ましいですか?
自慢の姉、ですから―――。
優しくて麗しい姫君と来たものです。
いいでしょう?
(珍しく、悪戯な表情を浮かべた)
>>436 ここでなくては、会うことは叶わない人です。
それは嬉しかったですよ。
代理マスターの件はまあ、彼女本人が一流の魔術師ですし、状況もありましたから……。
一人で見る桜と、皆で見るのでは意味が違いますしね。
できれば大勢で、ピクニック気分で花を愛でられたらいいですね。
どうでしょうか……温暖化の影響とも言われますし、はたまた寒冷気候に向かう中での変動とも言いますし。
結局のところ、分からないのでしょうね。
どうなるのやら。
猫を被ったリン……?
言い得て妙というか、ええ。大丈夫です、絶対に言いませんから。
命の危険すら感じます。
まあ……そんなものですね。
それは言うまでもないことですが、私はこの国も大好きです。
だから、ホームシックにはなりませんよ。
【私は次辺りで失礼しますね】
(´・ω・`)だから余計に最後を見ると…
(名無しは泣きながら何処かへ走り去った!)
>>439 最後のことは忘れなさい、名無し!
出来れば私も忘れたいことなのですから。
救いはあの後を、この目で見ずに済んだことぐらいで……名無し?
(走り去る名無しに肩を竦めました)
>>438 ここでなければ会えない、か。
本当にそうだよな……幸運ってやつなんだろうな、会えたのは。
ああ、同じ花を見るでもまるで別物だよな。
来週あたり、余裕があれば皆で花見出来たら良いな。
取り敢えず、準備だけでもしておくとするよ。
どっちの説も聞くな。結局は未来にならないと分からないわけだ……アーチャーに聞けば分かるって事か? いや、そんな事も無いかな。
兎に角良い方向に向かって欲しいよな。
言った俺も既に命の危機を感じてるからな。
口に出さないのが賢明だぞ、セイバー。
というか本当に頼むな。
そう言って貰えると、この国の人間として嬉しい。
もっともっと、セイバーにはこの国の事を知って欲しいな。いつか、第二の故郷と思って貰えるぐらいに。
【了解だ。今日も付き合ってくれてありがとう】
>>441 はい、本当に。
幸運以外のなにものでもありませんでした―――ああ、シロウも会えないはずの人と会っていますね。
やはり、ここは特別な場所です。
大事にしなければ。
ええ、来週にでも皆さん顔を出して下さるといいですね。
私も少しなら来られると思いますし。
どうせなら賑やかに楽しみたいものです。
彼ならある程度は知っているかもしれませんが、その未来も確定ではないですからね。
こればかりはわかりません。
言いませんとも!
昔ならともかく、今は私だって命は惜しいですし。
……いえ、既にもう一つの故郷ですから。
もっともっと、この国のことを知りたいですね。
さて、そろそろ失礼しなければ。
またお会いしましょう。
今日もありがとうございました、名無し、シロウ。
>>442 ああ、俺も色々な人と出会えた。
本当なら会える筈も無い人達、もう二度と会えないと思ってた奴もいた。
大事な場所だから、ちゃんと守らないとだな。
そうだな……弁当だけは用意しておくよ。
俺も顔を出せたら出したい。
折角の機会を逃したくないしな。
未来が決まっていたとしたら、何も面白くないしな。
出来る事なら良い方向にとは思うんだけどな。
うんうん、セイバーも成長してるな。
というか、本当に聞かれてないだろうな?
―――ありがとな。
なら、沢山楽しまないとだな。きっとセイバーが知らない事がまだまだあるよ。
うん、またな、セイバー。
それじゃあ俺もそろそろ行こうかな。
話してくれたセイバー、名無し、ありがとう。
それじゃあまた。
ゾロ目
大型時代劇 火怨
こんばんは…って、この時間はねちゃっている人のほうが多いよね。
(ノースリーブの白衣を身に纏い適当な紐で腰でとめるように結び)
(白衣からわかれた白い袖の縁側に赤いリボンがついてあるリボンで)
(自分の両方の二の腕につけて、着かたのわからない緋袴は手に持ったまま)
(少し困った表情で部屋に入ってくる)
ナナシにお洋服もらって(
>>310)、イリヤの知らない服があったから
写真の見本をみてそれを着たんだけど……いまいちわからないよー。
このスカートみたいな赤い服はどうやって着るんだろうなー。
(緋袴をじろじろ見ながら呟くように言う)
【桜の時期なので、脇巫女服をしばらく着用しようかな。】
【メイド服は桜が終わった時期か、五月あたりにでも。】
【鎧は、イリヤの頭の中で少し着るのが難しかった。】
袴の下は
1、子供パンツのままで良いだろJK
2、いや、むしろ穿かない方向で……
3、いやいや、褌もしくはヒモパンこそ正統である
求む、意見!
>>447 こんばんはー。あはは、なにその意見。
(唐突に意見を聞きだすナナシにクスクスと笑う)
もちろん1番に決まってるよー。
2番なんて、貴族のレディとしてダメな事だよ。
3番のふんどしにひもぱんって何だろう??
普通のパンツだと両脇が空いた袴から普通に見えちゃうけど良いの?
あと、生地が薄めだとお尻にパンツのラインが見える事も……それは浴衣か
>>449 ん?はかま…?あぁ…これがハカマっていうんだねー。
(手に持っているスカートみたいになっている緋袴を広げる)
だいじょうぶだよー!
なんか、この白いお洋服きていると見えないみたいだから!
(緋袴を置いて、ノースリーブの足首まで布がある白衣をみせる)
この白いお洋服でパンツは見えないからだいじょうぶー!
ん?ゆかた?…ゆかたも、イリヤが今きている服と似てるのー?
ふぁあ〜…そろそろねむいから帰ろー。
このお洋服は、メイドに相談してみよー。
(緋袴を持ってとぼとぼ帰ろうとするが)
(月が雲から出てくると、月明かりで照らし出される桜が目に入る)
わぁー…キレー…っ!…もしかしてあれが、サクラ…なのかな?
(目を輝かせながら感動のあまり言葉がつまりしばらく見た後)
(ここで教えてもらった花の名前を思い出し小首を傾げる)
また聞いてみよー♪
(楽しそうな表情を浮かべて部屋から出て行った)
【話かけてくれてありがとう。またねー。】
こんばんは、イリヤ。
こんな時間まで夜更かししてると、アイリスフィールさんに怒られちまうぞ?
というか、なんて格好してるんだ。
っと、すれ違っちまったか。
まぁ仕方ないな。
折角だから、俺はもう少しお邪魔しておこうかな。
ん…?あー、シロウ!こんばんはー!
(呼びかけられた気がして戻ってくると)
(そこには兄がいてて笑顔で挨拶をして再び部屋に入ってくる)
【出戻りしてみた!】
丑三つ時
>>454 ん、ああイリヤ、こんばんは。
眠らなくて大丈夫か?
(縁側に座り、外を眺めていたところ、声をかけられて振り返る)
【ありがとう。でも時間も時間だし、あまり無理するなよ?】
>>456 こんばんはー。うん、だいじょうぶ!
まだイリヤ、おきてられる!
(訊ねられるとこくりと頷き、緋袴を持ちながら縁側の方に行く)
ねー、シロウ?…あれがサクラ?
(隣に座りながら、月光に照らされてる桜をみて訊ねる)
【どういたしまして!】
【うん、ありがとう!だいじょうぶだよ!】
【シロウも無理しないでね!】
>>457 そっか、本当なら寝ろって言わないといけないんだろうけど……たまには夜更かしも良いよな。
しかし、何を持ってるんだ、イリヤ。
(イリヤの格好と手に持つ緋袴を見て何とも言えない顔になって)
ん、そうだな。あれが桜だよ。
夜に見る桜の事を夜桜って言ってな、昼とは違った美しさがあるもんなんだ。
綺麗なもんだよな。
(桜をジッと眺めながら)
【ああ、俺も無理はしないさ】
【あんまり長くいられないかもしれないから、そこはごめんな】
>>458 うん…実はここに来て夜すごすことを楽しく思えたんだよー。
ん?これ、ここのナナシにもらったお洋服だよー。
イリヤ、見たことがないから着てみたんだー。
でも、この赤いお洋服…ハカマっていうの?
これがよくわからなくて、ちゅうとはんぱな着方になちゃったんだー。
(緋袴のを相手に広げて見せて、むーっと頬を膨らませながら告げる)
あれがサクラなんだー!
よざくら…?…そっかぁ…今のがヨザクラって言うんだ!
うんうん、すごくキレイ!
(同意するように頷く)
【ううん、いいよー。】
【イリヤもシロウがねるときに、一緒に落ちるよー。】
>>459 そうか……それは良かった。
俺も、ここで過ごす夜は好きだよ。
そうなのか。まぁ袴の着方なんて分からないよな。
ほらイリヤ、ちょっと貸してみろ。先ずは足を中にいれるんだ……左右の足を左右の穴にな。
その後はこうやって帯を巻いて……こんな感じだ。
(イリヤから袴を借りると、着付けてやって)
夜に見る桜はまた格別だけど、昼の桜も良いもんだぞ。
昼に見るならやっぱりお花見だけどな。
皆で弁当を持って、桜の木の下でシートを敷いて騒ぎながら見るんだ。
凄く楽しいんだよ、お花見はさ。
【ん、さんきゅ】
【それじゃあもう少しの間、付き合いをお願いするな】
こんばんは、お二方。
あまり遅くまで起きていると、明日が大変ですよ。
……身体を温めると眠りやすくなるそうですから。
(いつの間にか、お盆に湯呑みを二つ載せて現れる)
暖かい甘酒です。
イリヤスフィールは初めてかも知れませんが、美味しいですよ。
夜桜を見ながらでも。
私はこれで失礼しますね。
おやすみなさい。
【一言でした】
>>460 ん?――シロウは着方知ってるんだー。
(持っていた袴を士郎が手に取るとそちらを見上げて)
(不思議そうな表情を浮かべていたが、着方を教えるのを聞いて笑顔で縁側から立ち上がる)
はーい…左右のあな…?あなあいてないよー。
スカートみたいになってるよー。
(広げている緋袴に脚を突っ込むが、一つの穴しかなく)
(そのように告げながらもう一つの脚も袴の中に入れる)
うん、なるほど……――わー!シロウ、すごーい!なれてるんだねー!
(腰紐を巻いて、前で赤い紐をとめるのを見終わると)
(手際のいい兄を尊敬の眼差しで見る)
わぁー♪お弁当?それは楽しそうだなー!
あのキレイなサクラをみながら、ご飯を食べれるなんて本当に楽しそう!
【うん、お兄様♪】
>>461 あ、こんばんはー!セイバー!
(声の方をするほうを見て笑顔で挨拶する)
うん…そうだね。あまりおそく起きてると、朝起きるのがおそくなっちゃうね。
最近、イリヤの朝ごはんはずらしてもらってるんだ。
(えへへっと悪戯っぽく舌を出す)
ん?――あまざけ…?
(お盆に乗った二つの湯呑みに不思議そうな表情を浮かべながら)
(聞いたことがない言葉を真似するように告げる)
おいしいんだ…!どんなんだろう…。
(美味しいと聞くと凄く興味津々になり)
(じーっとその湯呑みの中をみると、白く濁っている)
セイバーはもうねちゃうんだー。
またいっしょにサクラをみようねー!おやすみ!
(甘酒を置いて出て行こうとする相手に)
(少し寂しそうな表情を浮かべるもすぐににっこり笑って見送った)
【差し入れありがとね!おやすみなさい!】
>>461 こんばんは、セイバー。
明日が大変なのは分かってるんだけど、どうしても眠れなくてな。
ああ、甘酒か……気を使わせてごめんな。
―――ありがとう。
セイバーも一緒にどうだって言いたいけど、時間も時間だしな。
お休み、セイバー。良い夢をな。
【声をかけてくれてありがとな】
【またゆっくり話そう。次は一緒に桜を見ような】
>>462 まぁ俺も正確に知ってるわけじゃないよ。
袴は着けた事あるけど、緋袴は無いからな。
っと、緋袴って穴一つなのか。ならそれで構わないから入れてくれ。
紐の留め方も見よう見まねだから、ちゃんとしたやり方は女性陣に聞いてくれよな。
そうだな、遠坂、は知らないだろうから、セイバーに聞いてみるといい。
セイバーは巫女服を着た事がある筈だからな。
(なんとか無事着付けが終わると、イリヤへとアドバイスをしながら)
だろ? それに皆で集まって楽しむから、1人で見るより何倍も面白いんだ。
来週辺りが見頃だろうから、花見が出来たら良いな。
弁当、腕によりをかけて作らないとだ。
うん、甘酒が美味しいな。
夜桜を見ながらだと、より一層美味しい気がする。
(湯呑をゆっくりと傾けながら、桜を眺めて)
>>464 そっかー、シロウはハカマを着たことあったんだね!
うん、わかった!セイバーは…えっとミコ服を着たことあるんだね!
今度、くわしく教えてもらうねー!
(兄のアドバイスを聞いて、やっと自分の着ている服の名前がわかり)
(先程さっていた女性の方をちらっとみる)
うん!1人だと、さみしいもんねー。
(脇巫女服がちゃんと着終わった後、再び縁側に座る)
今、シロウが来てくれたからさっきと違ってとても楽しいよー!
弁当…?シロウがご飯を作るんだねー!それはすごく楽しみー♪
(お盆においてある湯呑みをとって、じーっと白い液体を見る)
……――あっ…セイバーの言おう通り、おいしいね!
(甘酒を口に含んで飲んだ事がない味だが)
(自分の口にあったのか嬉しそうな表情浮かべる)
>>465 ああ、学校の授業で剣道をやった事があってさ。まぁそれ以前にも藤ねぇにやらされた事もあったんだけど。
うん、着た事がある筈だ。普通に似合っててびっくりしたよ。
イリヤも似合ってるよ、巫女服。
……そうだな。
俺も、イリヤと会えて良かった。
(イリヤを見て軽く笑みを浮かべて)
ああ、楽しみにしててくれ。何かリクエストがあれば、イリヤの希望も聞くよ。
俺も甘酒は久しぶりに飲むけど、本当に美味しい。
セイバーには感謝しないといけないな。
いつもいつも、本当に助けられてるんだ。
(そう言って湯呑を傾け、甘酒を飲み干して)
さて、そろそろ本当に寝ないとまずい。
今日はここでお暇させて貰うな。
イリヤ、わざわざ戻って来てくれてありがとう。嬉しかった。
また今度、ゆっくり話そう。
それじゃあまたな……おやすみ。
>>466 けんどう…?ふじねぇ…?
そっか…イリヤ、よくわからないけれど、なんだか大変だったんだね!
えへへ、ありがとー♪
はじめて見るお洋服だったから、
似合うか似合わないかわからなかったけど…イリヤにあったお洋服でよかった♪
セイバーも似合ってたんだー。どんなんかみてみたかったな〜。
(似合う言われるとすごく嬉しそうな笑顔を向けてお礼を言った後)
(セイバーの巫女服が気になり、どんなんだろうと想像する)
――…うん!
(こちらに笑みを浮かべる兄を見て、一瞬きょとんとした表情を浮かべて)
(その言葉をが凄く嬉しくて、少し顔を赤くしながらすぐに笑顔を向けて同意する)
んー?リクエストしていいのー?
それじゃーねー、イリヤはふわふわのタマゴヤキというものを食べてみたいよー!
(遠慮なく自分が食べた事がない料理をリクエストをする)
うん、セイバーに感謝しないとダメだねー!
あぁ…シロウ飲むのはやいねー。本当においしかったんだねー。
(甘酒を自分よりはやく飲み干すのを見ながらクスクスと笑いながら)
(自分もゆっくりと甘酒を飲んでいく)
うん、そうだね…イリヤもそろそろねるよー。
ううん、シロウもこんな時間にきてくれてありがとう!
また話そうね!…おやすみなさい。
(にっこりと笑って見送る)
イリヤもはやく帰ろー!
(お盆に乗っている二つの湯呑みを机に置いた後)
(部屋を出ようとするが、すこしフラフラしている)
なんだろう…なんかすこしふわふわして気持ちいいねー♪
(甘酒の少量のアルコールにすこし酔ったのか)
(いつもよりハイテンションな気持ちで帰っていった)
こんにちは。ひなたぼっこしたくなるような天気だねー。
(白衣を身に着けて、その上から緋袴を履いて赤い紐で結び)
(脇巫女衣装のため、肩から繋がっている裾は離れていて)
(白い二の腕を見せて、すこしあけて赤いリボンで縁取りしている)
(白い布を両方の二の腕につけて、お庭に登場)
ヨザクラとはまた違って、お昼間のサクラもキレイだよー。
(綺麗に咲いている桜の木に近づいて)
(目を輝かせながら、両脇をあらわにしながら)
(両腕を大きな桜に手を伸ばす)
――と…このくつはバランスとるのむずかしいね。
(大きな桜に見とれていると、白い足袋に草履を履いていて)
(草履になれないためすこしバランスを崩して苦笑を浮かべる)
うーん、これでいいのかな。
(お腹の前で蝶々結びをしている緋袴の赤いリボンを触りながら)
(昨日教えてもらた通り着たけれど、自身がなく眉を寄せながら呟く)
【短くしようと思ったら、むだに長くなってしまったよ。】
【そのうちミコ服の描写は短くなると思う。】
【いい天気なので、桜見ながらまってみようかな。】
個人的には昼間の桜は宴会するにのに向いてる
夜桜は恋人とまったり過ごしながら眺めるのに向いてる
どっちも好きだけどね
>>469 えんかい…?んー…みんなでわいわいすることなのかな?
(その言葉に首を傾げるが、昼間に大弁当持って)
(みんなで楽しむというのを士郎の説明を思い出して)
(そのことかなーというように意味を告げてたずねる)
恋人かぁ…うん!たしかヨザクラはにロマンチックだよね!
恋人と過ごしたいというナナシの気持ち、イリヤすごくわかるよー♪
(幻想的だった夜桜を思い出すと、相手に同意するように)
(嬉しそうな表情を浮かべてこくこくと頷く)
そうそう。
みんなでお弁当持ってシート広げて
わいわいしながら楽しむんだ。
イリヤも士郎におねだりすればできるだろうよ。
夜桜はしんみりと見るのがいいんだ。
恋人いないけどね……ぐす……
イリヤ、今日だけは俺の恋人になってくれっ!
>>471 あ、やっぱりそうなんだー!
うんうん、たしかにお昼間はエンカイしたくなっちゃうねー!
(意味があっていると喜び、桜を見上げながら楽しそうに笑う)
えへへ、さっそくお弁当のお料理、シロウにリクエストしたんだよー♪
そうだね…静かみると、ヨザクラがとてもキレイだったよー。
あの時は、時間が止まっているように感じたよ。
(目を瞑って、夜桜を思い出しながら話し出す)
ナナシ…恋人いないのー?
(泣いている相手を心配そうな表情を浮かべながら伺うように訊ねる)
だいじょうぶだよ、イリヤも恋人いな――って…イリヤが恋人?
イリヤ子どもだけどいいの?ナナシにはもっと相応しい女の子いると思うの。
(自分もいないことを示し、気持ちが落ち込んでいる相手を慰めようとするが)
(自分を示されて驚きの表情は隠せなく、すこし戸惑った表情で話しかける)
いいね、お花見。
弁当士郎のことだから和食寄りな弁当だろうな。
花見だからそれもいいけど。
スイーツにはお萩とかお餅とか饅頭がいいね。
流石に手作りは無理だからよい店で買おうか。
イリヤがいいんです。
でも子供だからなー。あんまり無理はさせられないの。
だから一日だけ、一日だけでいいんですっ!
ちょっとぺろぺろ舐めたりチューしたりするだけだから。
ちょっとパンツ脱がせるだけだから。
(※犯罪です。お巡りさんに通報しましょう)
>>473 おはぎ?おもち?この前食べたイチゴダイフクみたいな食べ物かなー?
うん、日本のおかしはおいしかったから、デザートはそれがいいなー♪
手作りはむずかしいんだね。うん、お店で買うのはいい案だと思う!
そ、そう…イリヤがいいの?
えっ、えーっ、こ、恋人って手をつないだり、
一緒によりそったりするものだとおもったけど、そんなことするの?
(ナナシの言葉に焦り戸惑いながら)
(自分が思っているぞうの恋人じゃないためナナシから後ずさる)
日本のスイーツは餡子ばっかりだから
似たような味だと思われがちだけど
老舗の店とかだと土下座したくなる甘さと美味さだよ。
そんなこともするのさ。
というか……恋人じゃないとそゆことしちゃダメなのよ。
夜桜を見つめながら好きな人とつながり合う……
ううん、ロマンだ……
でもイリヤはやり方知らないからダメですよねー。
(※やり方知ってても年齢的に犯罪です。通報しましょう)
>>475 そっかぁ!日本のおかしは、あんこを使ったおかしが多いんだね!
同じ味でも、店によって味が違うんだね。
それだとどのお店で買うか、すごく迷っちゃうね。
そ、そうなんだ…。
そんなことするなら、ナナシの希望がかなえられないので、
イリヤはナナシの恋人にふさわしくないよ。
(軽いスキンシップなら、悲しんでいたナナシだから)
(いいかなーっと思ってたけど、それ以上のスキンシップがあったため申しわけなさそうに断る)
――むっ!イリヤは子どもだけど、少しずつ大人になってるんだよー!
今は知らなくても、あとで知っていくもん!
(子ども扱いをされたために、むすっと頬を膨らましムキになって言い返す)
日本はそもそも甘味が少なかったからね、昔は。
砂糖が輸入されるまでは。
なんで餡子ばっかりなのかはよく知らない。
ですよねー。
一晩限りの恋人っていうのも乙なものだけど
流石に高望みですなー。
少しずつ……ねえ……うぅ……
(ほろりと涙を零す)
(イリヤは長生きできないと知っているからだ……)
そうだね。少しずつ色んなことを知っていくといいよ……うぅ……
>>477 へぇ…日本は昔甘いもの少なかったんだね…。
イリヤはきっと、そのとき生きていけなかっただろうなぁ…。
甘いものが食べられないのは、イリヤにとって辛いよー。
(甘味がない世界を考えるとしょぼーんと元気がなくなる)
ん?…どうしたのナナシ?どうしてそんなにも泣いているの?
イリヤ、なにかきついこと言ったかな?
(涙を零す相手をみて心配そうにかけよる)
柿を干したのを齧ってたくらい
甘味に飢えてた時代もあったらしいよ
外国は牛乳とか砂糖とあったからクリーム作れたんだろうね
なんでもない。
うん、なんでもないんだよ。
イリヤは何も知らず笑ってすごして……ね……
(ボロポロと涙が止まらなかった)
せめて思い出をとか想ったりしないんだからね。
勘違いしないでよっ!
(ツンデレのテンプレートを持ってきた)
>>479 そっかー、日本にはおさとうやクリームがなかったから、甘いものが作れなかったんだね。
でも…いまはそういうのが入ってきてるから、日本らしいおかしがあるんだね♪
今の時代に生まれてきたことを感謝しなきゃな!
そ、そうなの?う、うん、イリヤは笑顔で過ごすよ。
ナナシはイリヤが笑ったら、笑ってくれるのかな?
(止まらないナナシの涙におろおろしながら)
(解決策はないかと思って、巫女服の裾で涙を拭おうと手をのばす)
思い出?ナナシはイリヤとの思い出を作りたいの?
今こうやってサクラの下でお話しているのは思い出にならないの?
(いきなり突っ張り出す相手にすこし驚いて訊ねる)
うわぁぁぁん!
そんな顔しないでえええ俺の馬鹿ぁぁぁん!
(その無垢な笑顔に自分の醜さが嫌になって逃げ出した)
>>481 ――!!?
(唐突に泣き出して逃げ出す相手を見て驚き首を傾げながら見送る)
い、いきなりどうしたんだろう?ナナシ…。
とちゅう深刻そうな顔してたけれど…だいじょうぶかなぁ…。
(呆然と去っていた相手を見ながら呟き)
(自分の運命など知らないため、思いつめた表情をしてたナナシを心配する)
んんーーっ!!
(両手を頭上に上げて背伸びをする)
お日様にあたっているとねむくなってきたなぁ…。
夕ご飯までまだ時間あるし、日が当たっている部屋でおひるねしに行こーっと。
(草履を脱いで縁側から家に入り、欠伸をしながら別の部屋に移動しに行った)
【ナナシ、お話相手ありがとねー。】
【また来るよー。おつかれさま〜。】
くっ、出遅れたか…お疲れ〜
こんばんは。少しの間になりますが、お邪魔します。
……春ですね。
季節が進むのは早い。
(湯のみを持って縁側へ腰を下ろし、少々ぼんやりと桜を眺めて)
ふむ。
此処に来るのも久しぶりだ。
(白を基調としたドレス姿でそっと縁側に)
久しいな、アルトリア。
泣いても笑っても木曜日にはCCC発売だ。
いざ発売となると、感慨深いものがあるな。
(しみじみと呟くように言って、アルトリアの隣に腰掛ける)
>>486 ―――おや、ネロではありませんか。
久方ぶりですが、変わりないようで何よりです。
その衣装も、すっかり板についてきましたね。
よくお似合いで。
早いものです。あと4日ほどですか、楽しみな。
さすがにここまで来て、また延期もないでしょうから。
(穏やかに隣へ腰を下ろした、双子のような暴君を眺めた)
>>487 ふふん。そうであろう。
赤もいいが、清廉なる白も悪くはないな。
この拘束具はなんとも言い難いが、いずれ解放される時も来るだろう。
何せまだ発売してもいないのにコスチェンのネタバレしておる事だし。
(ドヤ顔で胸を張る。一見してドレスだが身体のラインが強調される)
(スーツに、アクセサリーの如く拘束具が絡みついており退廃的でもある)
夏まで延期と思っていた者を多かろう。余もその口であった。
今回は事前に予約しておいたからな。
なにひとつ憂いはない。あとは遊ぶだけだ。
画面の前のそなたらも一週目は余を選ぶのだぞ。
(ビシッと突然画面の向こうに向けてアピールする)
ところでアルトリア。余がおらんうちに何か変わった事はなかったか?
(一見して双子くらいには似ている騎士王を見つめ返した)
>>488 赤は貴女の本質をよく現していると思っていましたが、白もなかなか。
マスターに捧げる花嫁衣装とでもいうのでしょうか。
いずれも貴女によく合っていますよ。
(どや顔の彼女にクスクス笑って、思ったことを素直に述べ)
(ちらりと拘束具へ目をやったものの、気にしないことにしたようだ)
正直、私も夏までずれ込むかと思っていました。
いい意味で期待を裏切ってくれたことはいいのですが、これでも当初よりは遅れましたしね。
予約をしてあったなら万全ではないですか。
私は結局、迷ったままでしたよ。
……変わったこと。
ああ、新しい顔が加わったことと、サクラが期間不明のお休みに入ってしまったことでしょうか。
他に何かありましたかね……。
(ん、と首を傾げて考える)
>>489 うむ、余の愛と剣は奏者に捧げられておる。
そなたがマスターに剣の誓いを捧げたのと同様にな。
もっとも、余の愛する奏者は余のことをすっかり忘れておるようだが……
(しょぼんと顔を俯かせる。心なしか癖っ毛もしなだれている)
まあ、仮に忘れたとしても、余が愛したその魂こそを宿しておれば
余の誓いが揺らぐことはないがな。
(それでもぐっと堪えて、鼓舞するように)
(最近ずっとガン泣きしてたのでもう立ち直りが早くなったらしい)
一回や二回の延期はお家芸だからもう誰も驚かぬ。
むしろこの段になってまだ延期するだろうと周囲に信じられている
ことが型月クオリティなのだな。
ふむ、まあ余は自分で言うのもなんだが我慢とは無縁の性格なのでな。
(皇帝でなくなっても根っこの部分は変わらないものだ)
ぬぅ、そうか。まあよい。いずれまた合間見えよう。
サクラはきっと、ほらアレだ。発売決定当初から今回のラスボスと言われておるから
色々とあるのだろう。うむ。いや、アレは平行世界のサクラであって同一人物ではないが。
(この赤いのもサクラがラスボスだと疑ってもいないらしい)
>>490 ええ。剣を捧げられるマスターであることは、私たちにとって何よりの幸運ですね。
貴女のマスターは、記憶がないのでしたか。
それも辛いでしょう。
信条や考え方が真逆のマスターも困り者ですが。
(昔のマスターを思い出して眉をしかめ、ため息をついた)
貴女は強い。
それほどにマスターを信じて愛しているから、記憶がなくとも魂がその人であればという言葉が出るのでしょう。
私も、マスターが分からぬほど蒙昧ではないと思いますが。
(軽く首を振ると、また穏やかに視線を隣に向ける)
(立直りが明らかに速くなった彼女が微笑ましくて)
仰せの通り。
ここで延期しても、皆が「やっぱり」で済ませるなど、我らが創造主くらいのものでしょう。
威張れることではありませんが。
ふふ、さすがにネロですね。
貴女が言うと、我が儘も嫌な感じでないから感心します。
む、その可能性がありましたか!
(おい)
私も実は、最後のボスは彼女ではないかとゲフンゲフン。
そうです、平行世界のサクラですから、彼女であって彼女では……。
(誰にともなく、言い訳じみたことを呟く)
……しかし、ムーンセルの戦いは華やかなものですね。
私たちのそれとは本当に違う。
まあ、戦いなどない方がいいのですけどね。
>>491 うむ。諸事情で記憶がないのは前作の冒頭からなのだが
今回はどう言う訳か余との思い出まで忘れておる。
余と駆け抜けた戦いの記憶や余の真名を、すっかりとな。
まったく、余は奏者のことを忘れることは愚か、奏者のことを考えぬことなどなかったというのに。
(実に悲しそうに、ぐっと拳を握る。しかし内容は惚気そのものだった)
アレは虚淵が悪い。うむ、それ以外ないだろう。
まあZEROについて語ると四時間くらい必要なのでここでは割愛するとしよう。
そうではない、アルトリアよ。
余は生前皇帝ではあったが、人を導くことも育てることもしなかった。
余はサーヴァントになって、誰かを本当の意味で導く立場になって、漸く理解できた。
人とは魂の在り方なのだとな。故に私は彼を愛したのだ。
(自分を余ではなく、私と呼ぶ)
(それは半生を費やした皇帝という生き方すら超えて、ネロ個人の想いを告げているからだ)
ふむ。なかなか苦労しているようだな。だが得るものも多い。
そなたとて今のマスターと出会い、今笑っていられる。それがもう答えのようなものだろう。
まあ、なんだ。ラスボスかと思わせてどんでん返しはあるだろう。
いくらなんでも安易にすぎる。
仏教サイドを敵に回しそうな前回のラスボスにインパクトで匹敵しそうなラスボスも
そうおらんだろうが……ここでまたアンリ・マユなど出られても……
その、なんだ。二番sげふんげふん……
現実と変わらない仮想現実の世界だからな。
まあ、アリーナ探索でも少しずつ舞台が華やかになっては行ったが……
今回もまた色々ありそうだ。何せ心の迷宮だぞ。
思わせぶりではないか。しかも淫靡でもある。
>>492 ……と言いつつも、やはり貴女はマスターが一番なのでしょう?
聞くまでもありませんが、なんだかんだで幸せそうなのは何より。
(愚痴に見えての惚気に、またクスクス笑い)
まあ、そういうことですね。
ウロブチ相手に文句を言ったところでどうにもなりませんが、あれはあまりにも……。
トラウマになりかねません、まったく。
ええ、私も止まらなくなりそうですから、zeroの話題はよしましょうか。
(今度はいかにも不満そうに言って、すっかり冷めた湯呑みのお茶をあおる)
なるほど。
人は魂の有り様―――至言ですね。
前のマスターでは分からなかったそのことが、今のマスターと過ごすことで、私も分かった気がします。
貴女は……いえ。
(言いかけた言葉を切り、考えるように一瞬目を閉じてから再び桜を眺める)
(彼女も自分も、世にある間に分かれば変わっていたであろうことは、しみじみと染みて)
いくらなんでも、予想のままでないのと、誰かさんの再登場はないことを祈ります。
ま、最初からキリスト教を敵に……ああいえ、何でも。
あれに匹敵するビックリとなると、確かに難しいですね。
面白そうですよね。
乙女、などと言う言葉も淫靡さを増しているような―――でも全年齢。
私はR18なのに。
(何か悔しそうです)
【私は次辺りで失礼しますね】
>>493 うむ。何せ相思相愛だからな。
腹筋アピールしまくってる家政婦。色々と増量しているキャス狐。
そしてあの金ピカ。誰が相手だろうと負ける気はせぬ。
いや、断じて負けぬ。余と奏者の物語はまた新たに始まるのだ。
要所要所では唸る場面はあったがな。
いやはや、虚淵に任せた時点でああなっても仕方ないと誰もが思っておっただろうが……
うむ。出自は関係ない。肉体すら関係ない。
ただ、その魂の在り方だけが全てを語る。
皮肉と言えば言える。あれだけ欲して止まなかったものが死後になって
ようやく手に入るとはな。これが誰かの脚本なら余は惜しみない拍手を贈ろうぞ。
そも、あの金ピカがいる時点でもう色々とな。
アレや覚者に匹敵するラスボスとなると本当に想像がつかぬ。
これは一周回って当初の予想通りなのか。
まったく筋が読めぬ。だが、それが面白いのだ。
仮にエクストラが18禁だと魔力供給イベントが奏者とヒロインと余の
三人プレイになってしまうわけで、いや、余は構わぬのだが……
さて、久しぶりすぎて腕が鈍っていたようだ。
次に会う時は新しい余に刮目するがよい。ではな、アルトリア。
(ぐっと背伸びをしてその場を立ち去った)
【ふむ、では余はこれで〆としよう】
【久しぶりのお付き合いに感謝と、そなたに惜しみない拍手を。ではな】
そして誰もいなくなる…
>>494 ふふ、確かに。貴女がそうやすやすと尻尾を巻くとは思えません。
ライバルはかなり強力ですが、貴女なら首尾よくやることでしょう。
―――かと言って、タマモも下手を打ったりはしないでしょうが。
金ぴかはまあ……置いておきましょう。
ですね。条件縛りがきつかった割には……ですが、全てのしわ寄せが。
くっ。
全く貴女に同意しますよ。
皮肉めいた運命もまた―――だからこそのFate、なのでしょうし。
まあ、それもまたよし、ですね。
ふむ。確かにR18だと、さn(ry
いえ何でも。
いくらRでも……ううむ。
しかし私のときも、あんなことが……。
(思い出して頭を抱えました)
とんでもない。私の方こそ、相変わらずの不甲斐なさで申し訳ない。
お付き合いありがとう、ネロ。
ええ、またお会いするのを楽しみにしています。
気をつけて戻ってください。
では、私もこれで―――。
おやすみなさい。
【ネロ、ありがとうございました】
【またお話しましょう】
>>495 実はまだいましたが、私も失礼しますね。
良い夜を、名無し。
トンイ(10)
おはようございます。
連続ですが、また少しお邪魔しますね。
春らしくなったかと思えば寒くなったりで、まだまだ落ち着きませんね。
おはよう。
少しの間だけど、お邪魔するよ。
んっ……しかし、もう月曜日か。
(縁側に立ってぐっと身体を伸ばしながら)
>>499 すごい偶然ですね……。
おはようございます、シロウ。
朝からハメちまえw
>>500 ああ、正直かなりビックリした。
おはよう、セイバー。奇遇だな。
確かに、今日はなんだか寒いな。
昨日の夜は暖かかったと思ったんだけど、どういう事なんだか。
>>501 ……は?
いいい、いきなり何を言い出すんです、名無し!
馬鹿を言わないでください!
>>502 こんなこともありますね。
悪い偶然ではないですし、朝からついていると言うことにしましょう。
ええ、少し冷え込みましたね。
春先ですし、こんなものでしょうが。
桜は長持ちしそうでよかったのかもしれません。
>>501 おはよう名無し。
んでもって朝から何言ってるんだ!
そもそも、俺とセイバーは別にだな……。
と、兎に角、変な事言わないでくれ!
セイバーが困るだろ?
>>502 ああ、朝から随分と良い事があるもんだ。
素直に嬉しいよ。
確かに、最近が少し暖か過ぎたのかもな。
とはいえ、寒さはあんまりぶり返して欲しく無いけど。
ああ、それはそうだな。
長持ちしてくれれば、皆で見る機会も増えるし。
そういや、セイバーとはまだ一緒に見てなかったっけか。
今朝はノンビリ桜でも見るか?
(縁側に腰掛けながらセイバーを仰ぎ見て)
>>504 良かったです。
そう言ってもらえて、私も嬉しいですよ。
確かに、あまり何度も寒さが戻るのは嫌ですね。
気を抜くと体調も崩しそうですし。
でも花が長持ちすれば、皆で見る機会も増えますし、長めにもってもらえたら。
そういえば、まだでしたね。
では、少しの間、花見と洒落込みましょうか。
(くすりと笑って近くに腰を下ろし、花を眺めた)
>>505 そう言って貰えると、俺の方も凄く嬉しい。
うん、やっぱり早起きは得だな。
正直、昨夜は少し気を抜いてたから、朝は寒かったな。
途中でいそいそと毛布を掛け直したよ。
体調は崩さないように注意しないとな。
でも、桜が持ってくれるなら悪くない。
出来る事なら、長く見ていたいし……せめて来週の末辺りまで持ってくれれば良いよな。
朝から花見ってのも中々味があるもんだ。
……桜、綺麗だな。
夜明け前の桜ってのも悪くない。
(手を縁側につけながら、桜を眺めて)
>>506 3文くらいの価値はありましたかね。
私は10文くらいありそうに思えますが。
ですね。
思わず足元の毛布を探してしまいました。
薄めの掛け布団だけにしていたのですけど、いつ毛布が必要になるか分からないのが。
はい。風邪を引いたりしたら面倒ですからね。
次の週末くらいまで見られたら、他の方も楽しめるでしょうし。
朝日に照らされる桜も乙ですね。
なかなかゆっくり見られるものではないですから、これもラッキーかと。
(一瞬迷ったように置かれた手を見たが、何もせずに自分の手を膝の上に置いた)
>>507 俺も10文……いや、15文ぐらいはありそうに思ったかな。
はは、全く同じだ。
しまわずに足元に置いといて良かったって思ったよ。
セイバーは大丈夫だろうけど、体調は一応気をつけてな?
ああ、俺もいろんな人と桜を見たいし、セイバーと一緒に見れる機会も増えるしな。
ああ、風流だな。
今日はついてる事だらけってわけだ。
週の始めからこれなら、今週は良い事が多そうだ。
っと、ああ……もしかして当たったか?
悪いな、セイバー。
(苦笑しながら手を引っ込めて、腕を膝の上に置いた)
>>508 それはまた、光栄な話で。
この時期はうかつな真似ができないですからね。
本当に毛布をしまわなくてよかったと思います。
ええ、私は大丈夫ですから、シロウも気をつけてください。
そうですね―――一緒に眺める機会も、他の方が見られる機会も増えますから。
少しでも長く咲いて欲しいですけれど。
ふふ、月曜日からついていたなら良かったです。
ブルーマンディというくらいですから、すこしでも良い気分の方が。
今は春休みですし、常よりはそんな気分も少ないでしょうかね。
……あ、いえ、当たったわけでは。
すみません。
(慌てて頭を下げると、視線を桜に戻した)
>>509 それこそ、こちらこそだ。
タイミング的には中々難しい所だよな。
もう少しでしまうところだったから、ギリギリセーフって感じかな?
ああ、気をつけるよ……体調は崩してられないからさ。
本当に少しでも長く咲いていて欲しい。
春休みでも、やっぱりそういう気分が無くはないって感じだな。
休みでも週始めって気分はあるし。
……いや、こっちこそ悪い。気にし過ぎだよな。
(こちらも頭を下げて、桜をぼんやりと眺める)
―――桜ってなんでこんなに綺麗なんだろう。
他にも綺麗な花はいっぱいあるけど、やっぱり桜だけは特別な気がする。
>>510 もしかすると、散り際になってしまうかもしれないですね。
でも、それはそれで風情があっていいかもしれませんね。
少しでも長く、というのは同意です。
ええ、体調は崩さないように注意してくださいね。
それはそうですよね。
休みでもやはり週始めはひっかかりますし。
少しでも気楽に始められれば一番かもしれません。
いえ……。
私が気にしすぎでした。まだ少し寒いですよね。
(ぼんやり花を眺める彼の手を、いきなりきゅっと掴んで)
(目をそらすようにまた花を眺めた)
それは桜が日本の象徴の花だからではないですか?
こうして見ると、やはり特別な気がします。
>>511 桜は散る姿も綺麗だもんな。
出来れば散った後にまた見たくなるんだけど……そういう人が桜前線を追いかけるんだろうな。
そういうのも楽しそうだけど、中々真似できそうにないや。
うん、ありがとう。しっかり気をつける。
あんまり休みが長いと忘れそうになる時もあるけど、やっぱり曜日感覚はしっかりしとかないと後が大変だしな。
何事も始めが肝心っていうし、週始めについてるのは良い事だと思う。
あ……うん。
まだまだ寒い。でもセイバーと一緒なら、暖かいよ。
(手を掴まれれば少し驚いて、でも嬉しくて優しく握り返して)
(少しだけ、セイバーの方へと身体を寄せながら、セイバーと同じ花を眺めた)
そうなのかもしれないな。
後、桜はいつも特別な時期に咲いてたからかもしれない。
本当に、素敵な花だよな。
>>512 潔く散る姿が、ともいいますが、単純に花びらが舞う姿は美しいと思います。
この時期、花を追って南から北まで行かれる方も多いそうですね。
ふふ、それは一般人にまねできることではなさそうですよ?
そうしてくださいね。
言えていますね。
私などは決まった曜日に決まった行事があるわけでもありませんし……。
できるだけ気をつけて過ごすようにしているのですけれど。
……でしたら良かった。
ほんの少しだけでも、暖かければ。
(相手の様子に微笑をもらして、一瞬目を伏せる)
確かに、いろいろ変わる時期に咲く花でもありますから。
余計に印象に残るのかもしれません。
他にくらべるものがなかなかない花ですね。
梅も素敵ですが。
【すみません、私は次のレスあたりで】
>>513 それはあるよな。でも、桜の花が散る姿は特に綺麗な気がする。
一斉に舞い散るからなのかな?
凄いよなぁ……本当に桜が好きな人達なんだろうな。
ま、俺達は俺達に出来る範囲で桜を楽しめば良いよな。
曜日感覚が狂うと日付の感覚も狂って、今日がいつか分からなくなっちゃうし、出来る限りちゃんとしておきたい。
週刊誌を読んでると、結構狂わずにすむんだけどな。
……本当にありがとな、セイバー。
―――凄く暖かい。
(セイバーの手を大切に、ぎゅっと握りながら、顔を綻ばせて)
(心から暖かくなっていくのを感じていた)
ああ、この時期ってのが1番大きい気はする。
後はやっぱり数だろうか。桜並木は日本に多いし、見ていると圧巻だから。
梅も負けてないよな。一足先に楽しませてくれるし、春が来たって思わせてくれる。
後は、香りはやっぱり梅だしな。
梅の散り際は本当に良い香りがする。
【了解だよ。俺も次でお暇させて貰うよ】
【今日もありがとう。本当に……凄く嬉しかった】
>>514 花吹雪というのでしょうか、風に煽られてざっと散る姿などはなんともいえないですね。
その中に立っていたりすると、気分的に不思議な感じになってしまいます。
―――そういう人たちは特別なのでしょうから。
身の回りで楽しめたらいいですね。
その通りだと思います。
やはり一日の感覚がずれてしまっては、何事も締まらなくなりますしね。
きちんと感覚は掴んでおかないと。
……それなら、本当に良かったです。
(目を伏せてふわりと笑い、一度空を見上げて)
ですね、年度替りの時期ですから。
桜、といってもソメイヨシノでしょうけれど、本当によく見かけますし。
それだけでも印象に深いですからね。
梅も日本の花らしくて美しいですよね、香りも別格ですし。
やはり、春はいいものですね……。
さて、私は少々部屋に戻っていますね。
また後ほど。
お先に失礼しますね、シロウ。
(つながった手をそっと離すと、静かに立ち上がって廊下を部屋に戻っていった)
【いいえ、こちらこそ。喜んでもらえたなら何よりです】
【それでは、また……】
>>515 桜吹雪か……見る事はあるけど、その内側にいれた事ってあんまり無いな。
中にいたら、凄く幻想的な風景だろうな。
ああ、こうやって眺めたり、皆でお花見するだけでも十分に楽しいからな。
ずっと休んでると、本当に締まらなくなるからな。
春休みとはいえ、気を抜かずにいかないと駄目だ。
本当にありがとう……こんな事しか言えないけど、凄く嬉しい。
(眩しそうに目を細めて、こちらも空を見上げながら)
昔の人達も、桜が好きだったんだろうな。
計画的に植えたんだろうけど、本当に感謝したい。
春の花はどれも本当に綺麗で、春が来る度に心が明るくなるよ。
本当に、日本の春は良いもんだ。
ああ、朝食の準備が終わったら呼ぶから、それまでゆっくりしててくれ。
じゃあまたあとで。
(手を離してセイバーを見送ったあと、再度桜をジッと眺めて)
よし、それじゃ準備するか。
(勢いよく立ち上がると、台所へと向かっていった)
【本当にありがとう】
【それじゃあまた会おうな。良い一日を】
プロフェッショナル 再開SP
こんばんは。
朝もお邪魔してたわけだけど、また待機させて貰うな。
しかし、今日は随分と月が綺麗な気がするな。
月見花見に一杯じゃないけど、良い景色だよな。
ごきげんよう。
(月明かりの下、ゆっくりと歩を進めながら現れる)
>>519 あ、アイリスフィールさん、こんばんは。
(月明かりに照らされ、輝く銀髪に目を奪われながら、アイリスフィールさんの姿を見つけて、慌てて立ち上がり)
もし良ければ、一緒に花見でもどうですか?
今、準備しますんで。
(そう言って、急いで台所に向かいお茶とお茶請けを用意する)
>>520 あら、シロウ君…お邪魔するわね。
久しぶり、にもなる訳だけれど元気そうで良かったわ。
(そう声をかけた矢先、慌てて立ち上がる姿に小首を傾げる)
ええ、是非ご一緒させて貰うわね。
(笑みかけながら、用意に離れていくシロウを見送り、縁側に腰掛ける)
>>521 ええ、本当にお久しぶりで。
アイリスフィールさんも元気そうで良かったです。
どうぞ。
今日はちょっと寒かったんで、暖かい緑茶にしときました。
あと、お茶請けで桜餅を。
(湯呑みと小皿に載せた桜餅をアイリスフィールさんへと差し出すと、自分も隣に腰掛けて)
そういえば、イリヤと会えたみたいですね。
この間、イリヤが凄く嬉しそうに話してくれましたよ。
(桜を眺めながら、あの時の様子を思い出して笑みを浮かべて)
>>522 ふふ、ありがとう。
サクラモチ…これは、お餅かしら?
(柔らかそうな桜色の餅を見て、軽く首を傾げた後)
(湯飲みを受け取り、湯気立つ仄かな香りを楽しむ)
ええ、まさかとは思ったのだけど…。
私も驚きを隠せなかったわね、勿論同じように嬉しかった事よ。
もう、二度と会えないものかと思ったくらいだもの。
(微笑みを向け、桜餅を手にして口にすると)
(何度か咀嚼した後に、美味しいわね、と返し)
(温かな湯飲みに口をつけ、緑茶を飲み進め一息つく)
>>523 ええ、お餅になりますね。
こう、アイリスフィールさんが知ってるようなお餅とはちょっと食感が違うかもしれませんけど。
(葉っぱも食べられますよ、と声をかけながら、自らも桜餅を手にとって一口)
本当に、良かったですね。
イリヤとアイリスフィールさんが出会えて、俺もなんだかとても嬉しくなりました。
……いつか爺さんとも出会えたら良いですね。
(気に入って貰えたなら良かった、と笑みを浮かべながら告げて)
(お茶を飲みながら、桜をジッと眺める)
アイリスフィールさんは、桜を見るのは初めてですよね?
イリヤも初めてと言ってましたし。
>>524 でも、美味しいわ。
日本に来ていなければ、食べる機会はなかったわね…きっと。
(多少おっかなびっくり、と言った様相で葉を見つめていたが)
(そのまま指先で摘んで一口にすると、幾度か噛みしめてから不思議そうな面持ちで飲み込む)
あら…本当ね、葉っぱも食べられるなんて意外だったわ。
―――キリツグと?
前に、一度だけ会った事はあるのだけど…姿を見ただけだったのよ。
(苦笑混じりに返し、残っていた茶をゆっくりと飲み干した)
ええ、初めてよ。
こうも綺麗な姿だなんて…話に聞いていた以上だわ。
そう、イリヤは一足先に見ていたのね、喜ぶ姿は目にすぐに浮かぶわね。
(先日、久々ながらに会えた愛娘の姿を思い返しながら笑みをこぼし)
(眼前の桜が咲き誇る姿を感慨深げに眺めている)
―――そろそろ、行かないといけないわね。
あまり、いられなかったけれど…有意義な時間をありがとう、シロウ君?
(桜の光景を目に焼き付けた後、ゆっくりと立ち上がり)
(笑みかけながら、柔らかな言葉で礼を告げ)
(そっと歩み寄ったかと思えば、その頬に唇を軽く落として)
(すぐに離れて、優雅な仕草で振り返り)
―――ごきげんよう。
(何事もなかったかのように、それだけ言い残し)
(月明かりに照らされた銀髪を揺らして、愉しげに静かな足取りで去っていった)
【少し急用が出来てしまったわ…ごめんなさい】
【僅かながら、とは言え愉しいひと時をありがとう】
【お休みなさい、また会える日を楽しみにしているわ…ごきげんよう】
おおい、アイリさんいたのか…無念
>>525 そうですね。折角日本に来てるんですし、日本のお菓子や料理を楽しんでもらえればと思います。
初めてだとびっくりしますよね。
個人的には葉っぱは取る方なんですが、まるごとの方が好きって人もいますし、一度経験してみるのも良いかなって。
そうなんですか?
なら、いつか会えるかもしれないですね。
(アイリスフィールさんの言葉に少し目を見開いて)
(視線を落とし、お茶を眺めながら)
本当に綺麗ですよね。
温度や暦も指標にはなりますけど、やっぱり桜を見ると春が来たって実感が湧くんですよ。
(月明かりに照らされる花びらはとても綺麗で、何度見ても飽きる事がなく)
あ、そうですか……了解です。
こっちこそ、久しぶりにお話できて嬉しかったで―――。
(アイリスフィールさんへと向き直り、言葉を告げてる最中に頬へ柔らかい感触を感じて動きがフリーズして)
あ、その、えっと……それじゃあまた。
おやすみなさい。
(アイリスフィールさんが去っていくのを見て慌てて再起動すると、声をかけながらその優雅な後ろ姿を見送った)
【いえ、少しだけでも話せてとても嬉しかったです】
【また時間がある時にでも、ゆっくりお話できたら良いなと思います】
【はい、それじゃあまた。おやすみなさい】
さて、こっちはもう少しだけいようかな。
(頬へと手を当てて先程の感触を思い出し、少し顔を赤くしながら夜桜を眺める)
>>526 こんばんは、名無し。
惜しかったな……まぁそんな時もあるさ。
きっとまた直ぐに会えるよ。
羨ましい奴め…
>>529 いや、そんな事言われてもだな……。
その、なんというか……悪い。
アイリスフィールさんはなんというか、凄い人だよな。
話してて、オーラを感じるというか、一挙手一投足に気品さを感じるというか。
(恥ずかしさをごまかすように話題を変えようと試みて)
さて、それじゃあそろそろお暇しようかな。
話しかけてくれた名無し、アイリスフィールさん、ありがとう。また話そうな。
おやすみ、みんな良い夜を。
ニュース21
アスリートの魂
ようやくFateクリアしてやったぜ
しかし、まだルートが残っている…頑張るか
しかしセイバーが喘ぐ姿はある意味衝撃的だったかもしれん
ごきげんよう。
>>534 あら、セイバーだって女の子よ?
そんな一面も―――と、込み入った事はあまり言わない方がいいかしら。
>>535 アイリスフィールさん、おはようございます。
少しの間ですが、お話できればと。
>>536 あら…おはよう、シロウ君。
ええ、私は構わないわ。
(柔らかな笑みを向けて会釈をする)
>>537 それは良かった。
(こちらも微笑んで)
しかし、最近はまた寒くなってきましたね。
俺は寒いのが苦手なんで、ちょっと辛いです。
アインツベルンの本城とか、寒さが比じやないんでしょうけど。
>>538 そうね、ぶり返してきた感じかしら…。
それでも、暫くしたら暖かくなりそうだけれど。
寒さが苦手なら、厳しいかも知れないわね。
日本の寒さも意外ではあったけど、あそこはそれ以上よ?
>>539 はい、直ぐに暖かくなってくれると思うんですけど。
やっぱりそうですよね。常夏ならぬ常冬って感じの場所ですし。
いつか行ってみたい気もするんですけど。
そういえば……アイリスフィールさんとセイバーって仲良いですよね。
昔の、前の戦争の時のセイバーってどんな感じだったのか、聞いても良いですか?
その、あんまり思い出したくない事かもしれませんけど。
>>540 日本の春も新鮮ね。それに、四季折々…と言うものがはっきりしているから。
ふふ、常に身が引き締まるわよ?
キリツグがセイバーに対して、厳しかった所為もあるかしら。
代理マスターとなって、接する機会も多かったから自然に…よね。
そうね、基本的にはシロウ君が知るセイバーと同じ。
真面目で、礼儀正しくて―――頑固なの。でも、信頼を置くに値する可愛い騎士様よ?
>>541 春夏秋冬、どれも特徴があって良い季節ですよ、日本は。
つねに引き締まるのは望むところ……なんですけど、大変そうだ。
ああ、そうらしいですね……。
爺さんの話が出るとセイバーも暗くなってしまうし、爺さんのやつ、なにやってんだか。
そうなんですか……セイバーもアイリスフィールさんの事、姉のような人って言ってましたよ。
そうやって聞くと、確かに同じみたいですね。
いつだってセイバーはセイバーのままだったって事かな。
それにしても頑固―――確かに。
(堪えきれず、少しだけ笑ってしまった)
じーーーー……なんでここのあの人が私を捨てたくせに…。
って、もうそれは解決してるけど……でも、何か…違う?
(アーチャーのカードを夢幻召喚して遠く離れたところから見ている)
>>542 でしょうね、春もそうだけど…夏も楽しみね。
機会があれば、海水浴をしてみたいわ。
ああ、でも水着…を用意しないといけないわね。
―――目的の為に、仕方なかったのよ。
アインツベルンとの事、キリツグの本願…結末は語る間でもないのだけど。
ふふ、言葉を返すなら妹のような…と、言った所かしら。
可愛いでしょ、そういう一面も。
(吹き出す姿につられてか、笑みをこぼして)
>>543 ―――?
(何処からか感じる気配に首を傾げる)
>>543 ……ん、なんだ?
(ふと、誰かから見られてるような気がして、視線を感じる先を見れば、イリヤにそっくりな女の子が見えた気がして)
アレは……誰だろう?
イリヤに似てるような気がしなくもないけど。
(流石に距離が遠過ぎて、ハッキリと見る事はできず、首を傾げるしかなかった)
>>544 海水浴ですか。良いですね。
一応この近くにも大型プールとかありますけど、やっぱり泳ぐなら海ですよね。
水着……それなら、イリヤやセイバー達と一緒に買いに行ってみたらどうですか?
セイバーが買った事ある筈なんで、きっと大丈夫ですよ。
―――はい。
爺さんにもアインツベルンにも事情があったんだろうなって、それは分かってるんですけど……。
やっぱり、セイバーの暗い顔は見たくないなって思っちゃって。
可愛いか可愛くないかと聞かれたら……その、可愛いですけど。
まぁ、頑固ってところについては俺も人の事を言えない気もしますし、なんとも言えないかも。
(ちょっと恥ずかしくなって、顔を背けた)
>>544 ―――ママじゃない、けど、ママ……
平行世界にしては滅茶苦茶よね。
……でも、あのママ……なんていうか…私のママより大人しそう。
(まだ遠くで見続けているだけでいてどうするか少しばかり迷ってしまう)
>>545 っ!?気づかれた!?嘘、お兄ちゃんは魔術師でも何でも…
ううん、そういう平行世界もあるの…よね。
きっと、可能性は否定できないわけだし…。
(そうして近づくべきかどうかをただ悩んでしまい時間が流れていく)
……切欠、ないかな。
(お兄ちゃんとは話したいと思ったりしている)
>>546 うーん、やっぱりイリヤ、だよな?
あんなところでなにしてるんだろう。
(目を細めて確かめると、少し肌が黒い気もするが、やっぱりイリヤに見えて)
おーい!
イリヤだろ? そんなとこにいないでこっちに来いよ!
(考えても仕方ないので、取り敢えず呼んでみる事にした)
>>547 (結論、イリヤのふりをしてしまえばいい)
(平行世界のお兄ちゃんならきっと私を知らないけどイリヤは知っているようでいて)
(それなら何かあっても大体イリヤのせいに出来ると思い)
―――おはようお兄ちゃん。
(肌は褐色、そして髪の色はイリヤと比べるとより銀色でいて)
(夢幻召喚を解除し、とりあえずは無難そうな穂群原学園小等部制服姿になる)
>>545 そう、海よね…城の中にいたから見る機会がなくて。
イリヤやセイバーと?いいわね、それだけでも楽しそう。
でも、泳ぐ時はシロウ君も勿論来るのよね?
(意味深な笑みを浮かべながら、それとなく聞いてみて)
うーん、気持ちは分かるわ…私も側でよく見ていたから。
ふふっ、素直にものが言えるのは良い事よ?
普段が普段だけに、可愛い面を見ると余計に…ともあるわね。
頑固さは似た者同士、ではないかしら…きっと。
>>546 ―――イリヤ?
(ふと遠くにある姿を視認して娘の名を呟き)
(その場で躊躇しているのを察するや否や)
(懐から一塊の銀を取り出し手に取ると、すぐにそれが鳥の形を取り)
(そのまま放ると、勢いよくクロエの方へと飛び行く)
(間もなく、羽ばたく銀細工の鳥がクロエの肩に止まるのを見届け)
お近づきの印、という事にしておいて頂戴。
―――未だ、遠いけれど。
(そんな呟きを残して、クロエに向かって笑みかけてみせる)
ふぅ…。
それじゃ、私は…今朝はこれでお暇させて頂くわ。
また、いずれに機会があれば会いましょう?
―――ごきげんよう。
(優雅な動きで一礼した後、銀髪を揺らしながら立ち去っていく)
朝から奇妙な取り合わせだ
>>548 ……あ、ああ、おはようイリヤ。
(近くで見ると、やっぱり普段のイリヤと違うと感じてマジマジと見てしまう)
えっと、なんか色々と聞きたい事がある気もするんだけど、取り敢えず―――なんで小学校の制服?
(肌の色も髪の色も気になったけれど、1番気になったのはやはりその格好だった)
>>549 あそこって確かに周りには海とかなさそうですもんね。
あったとしても海水浴が出来そうな場所じゃないし。
きっと楽しいですよ。アイリスフィールさんならなに着てもお似合いでしょうし。
それは勿論……構わないのなら是非一緒に泳ぎましょう。
(特に深く考える事もなく頷いて)
やっぱりそうですか……。
セイバーには笑顔が1番似合うと思うんです、俺は。
あ、ありがとうございます。そういうところもあるかもしれないですね。
―――どうなんでしょうね。
似たもの同士だとして、喜んで良いのかわかんないですよ、それ。
(口ではそう言いながらも、口調は明るくて)
ああ、了解です。
朝から付き合ってもらってありがとうございました。
それじゃあまた。
(いつみても見惚れるような優雅さにすごいなと思いながら、後ろ姿を見送った)
確かに似たもん同士だわな、誰かさんと誰かさんは。
>>550 おはよう名無し。
確かに、なんだか珍しい組み合わせかもしれないな。
こういう事があるのもここの醍醐味だし、面白いよな。
>>552 誰かさんと誰かさん?
いったい誰の事だろう……ちょっと分からないな。
>>549 ママ……え?これってママの――
鳥?ママが……嘘!?
拳骨とかじゃなくて鳥!?嘘、凄く繊細!?
ママこんなの作れたの!?拳骨とかそういうのじゃなくて鳥、なんて。
(やっぱり私の知ってるママじゃない、そう思いながらも)
(世界は違えど母からのプレゼントに喜んでしまう)
イリヤは貰ってない、私だけのママからのプレゼント…。
(肩に止まったそれを優しく撫でて少しだけ優越感に浸ってしまう)
ママ、帰っちゃった…。
…少しくらい、話してもよかったかな…。
(そう言って鳥を手に乗せて見つめながら呟いて)
>>550 そう?ある意味、私にとっては日常だけど
でも、平行世界のお兄ちゃんやママと少しでも一緒に居れるのは
…確かに妙な気分ね。
(そう言ってママからのプレゼントを大事そうに見つめながら片手間な返事をしてしまう)
>>551 え!?お、お兄ちゃん、何言ってるのかな…?
そう、お兄ちゃんが見たいって言ったんじゃない?
私の小学校の制服姿。
(しまった!と思ってしまい急いで無難に誤魔化そうとして)
(あくまでもお兄ちゃんの知るイリヤで居ようとして)
>>552 誰の事か知らないけど…
お兄ちゃんに似た人ね…ちょっとだけ気になる
お兄ちゃん素敵だし…。
>銀細工の鳥
言われてみればクロエのお母ちゃんには無理っぽそうw
>>554 俺が見たいって?
そんな事言ったかな……うーん。
(もしかしたらそういう事もあるかなと考えるも、やはり記憶になくて)
あと、今日はどうしたんだ?
そりゃ、お兄ちゃんって呼んでくれるのは、嬉しいけどさ。
……俺、もしかして何かしたか?
(やっぱり何か変だなとクロエの姿をもう一度見て)
―――ま、いっか。
イリヤ、俺はもう少ししか居られないけど、お茶でも飲むか?
(変ではあるけれど、悪意を感じるわけでもないので、気にしない事にした)
>>555 ……私のママなら鳥じゃなくて戦闘機とか…
そういう事しそうだから……。
(目を何故か逸らしながら言って)
>>556 うん、この前言ったよね
ほら、お兄ちゃんの前じゃ私服ばかりだから。
たまには制服姿もって…。
(そして反応からしてこう言えば大丈夫かな、と思いながらでいると)
え!?
(お兄ちゃんって呼ばないのー!?このお兄ちゃんの世界のイリヤって!?)
(衝撃の事実に名前で呼び合う仲に羨ましさを感じながら驚いて)
そんな事無いよ、ただ―――士郎が嬉しいと思うから呼んだだけだから。
(士郎、士郎、士郎、お兄ちゃんを呼び捨てお兄ちゃんを呼び捨て)
(顔をつい赤くしながらもお兄ちゃんを呼び捨て出来た事に喜びを感じてしまっている)
うん、少しでも…士郎と居られるのは嬉しいから
飲む飲む、士郎お茶も凄く美味しく淹れるよね
料理も出来てカッコよくて…自慢のお兄ちゃんだよ。
(そうしてやっぱりどこの世界のお兄ちゃんでもお兄ちゃんはカッコいいと思い惚れ惚れして)
>>557 いや、たまには制服って言っても……。
その、イリヤって学校、通ってないだろ?
そりゃ、制服を手に入れるくらいは簡単に出来るだろうけど。
(言いにくそうにそう告げて)
そ、そっか。
そう言ってもらえると嬉しいよ。
(発音に若干違和感を感じながらも、嬉しいというのは嘘でもなんでもなくて、クロエに向かって微笑む)
はは、ありがとな。
でも別にカッコ良くは無いだろ?
イリヤの前じゃ情けないとこばかり見せちゃってるしさ。
(暖かい緑茶を湯呑みに入れて、イリヤへと手渡して)
しかし、イリヤ……俺の名前ちゃんと言えるようになったんだな。
発音とか、イリヤは気にしてないと思ってたんだけど、実は気になってたのか?
【悪い、次のレスで俺はお暇させて貰うな】
>>558 通ってないからこそだよ、士郎。
普段とは違う見た目相応の感じ…どうかな?
(そう言って誤魔化すのは無理と確信して)
(少し考え無しに発言をいっそしてしまおう、イリヤのようにと思う)
うん、士郎
でも、士郎はやっぱり士郎って呼ばれる方が慣れてるし
名前の方がいい?それともこのままお兄ちゃんって呼び続けてもいい?
(お兄ちゃんの自分への微笑みにどきっとしてイリヤは見れてないと思うと嬉しくて)
(今この瞬間だけお兄ちゃんを独占できる喜びについつい浸ってしまう)
ううん、士郎はカッコ良い
凄くカッコいい……あんまりカッコいい姿ばかり見てるから
お兄ちゃんの事もっと大好きになりそう。
(最後に素が普通に出てしまいお茶を受け取ってにこっと笑みを浮かべて)
…え?え…う、うん、やっぱり士郎の名前は大切だから
……きちんと呼ばないと駄目かなって…。
(発音!?発音って何よ、シローって呼んでるの?それともシロウ?)
(このお兄ちゃんの世界のイリヤ…お兄ちゃんとどんな関係なの!?)
【うん、急なお付き合いありがとうお兄ちゃん】
ロリが増えたー
>>560 まぁ、確かにイリヤと同じ小学校5年だけど…。
……ロリって、間違いはないけど。
こう露骨にロリロリ言われるのは…。
イリヤなら赤面するわね、きっと。
イリヤとクロエでアイリさんの取り合いか…
>>559 な、なるほど。
うん、凄くよく似合ってるよ、イリヤ。
そういう格好も可愛くて良いと思う。
(気にしないと決めたのだから、突っ込むのも野暮だろうと思いながら、素直な感想を言う)
ん?
いや、イリヤの好きなように呼んでくれて構わないよ。
さっきも言ったけど、お兄ちゃんって呼んでくれるなら、それはそれで嬉しいし。
(勿論、名前だって構わないぞ、と言いながらお茶を一口)
……いやいや、褒め好きだって。
でもその、ありがとな。
俺もイリヤの事、好きだよ。
(流石にここまで褒められると恥ずかしくなり、照れながら微笑んで)
そっか……なんだか気を使わせちゃって悪いな。
でも、言い難かったら別にいつも通りシロウでも全然構わないからな。
さて、俺もそろそろ行かないと。
それじゃあ、またな。
(最後にクロエの頭を優しく撫でると、部屋をあとにした)
【こっちこそ付き合ってくれてさんきゅ】
【中々新鮮で楽しかったよ。また会えたら嬉しい】
【それじゃあ、またゆっくり話そう。お疲れ様】
>>562 …イリヤもここに居るの?
それって私の知ってるイリヤそれとも…
あのお兄ちゃんが言ってるイリヤ?
後はママの取り合いはしないから
あのママはちょっと私のママと違うみたいだし、大雑把でもなさそうだし…。
ここにいるのは士郎が言ってるイリヤだな
zero時だから知らないかもね
眠いなぁ…
クロエは参加しないの?
>>563 ありがとうお兄ちゃん
今後もお兄ちゃんがそう言ってくれる服着ちゃうね。
(困ったときは私服をイリヤから奪ってしまうか)
(まだ尽きない予定の貯金でどうにかなると思い)
それじゃ、お兄ちゃんかな。
士郎は…色々危ないし。
(そのまま士郎と呼び続けるとある意味お兄ちゃんにもっと積極的になりそうな気がして)
(さすがに平行世界のお兄ちゃんに対してでもそれはまずい思い)
(お兄ちゃんがお茶を飲むのを見てこっちも一口頂いて)
はぁ…お兄ちゃんのお茶美味しい
好き!?私のことを!?お兄ちゃんが!?
……ふ、ふふふ…
(イリヤに勝った、何故だかそんな気分になってしまう)
(そう笑みを浮かべて浮かれきった様子でいて)
…ううん、大丈夫お兄ちゃんのことを名前で呼ぶときはちゃんと士郎でいくから。
だって、その方が…。
(きっとイリヤを弄るにしてもいいと思うから)
お兄ちゃん行ってらっしゃい
またね、お兄ちゃん。
(優しく撫でられてその場では冷静に微笑むが)
(お兄ちゃんが去った瞬間)
―――っ!
(何か頭が爆発しそうな勢いで顔を真っ赤にさせて)
お兄ちゃんカッコ良すぎ…。
(完全にうっとりとしてしまい見事に堕ちてしまっている)
【うん、お兄ちゃん私も】
【次に会う時があったら、イリヤが一緒のときを狙うかもね】
【でも、お兄ちゃんをちょっとだけ独占できて嬉しかったかな、お疲れさま。】
>>565 ZERO…あぁ、そういうことね。
そっか、当然か…私が捨てられてなくて聖杯戦争が存在した
平行世界も当然あるんだよね、その時のイリヤね。
……なんだろう、私の知ってるイリヤとは全く違うイリヤな予感がするんだけど…。
>>566 眠いってまだ朝だけど…
それとも寝てないの?
私?うーん、そうだね
参加は一応するつもりだけど、どうなのかなこの場合…。
怖い怖い…
>>569 何が怖いのかは知らないけど
少なくとも私が怖いのは消えることだけ…
それだけだから。
黒いわね、名前だけに―――
その対象と、実際に顔を合わせた時がどうなるか見物ね…クスクス。
参加は気軽にしちゃって良いと思うけど
酉付けた方が言いかなって思ったり
つけなくても大丈夫だろうけどね
白ネコさんは名前とは裏腹に黒…なんでもありませんはい
懐かしい白にゃんこ?
>>571 ……あら、こんにちは。
白いわね、私と対照的にイリヤ以上に真っ白…。
……ここのイリヤがどういう反応するのかは楽しみだけど…
何だか、ちょっと怖い予感するのよね…
私の世界のイリヤとは違う…魔術師の世界に身を置いているイリヤ…
……どうなってるのか予想がつかないわよ。
>>572 トリップは今後つけていく方向にするわ
どうせならいいのをつけてみたいしね
>>572 私も最初は何も付けず、だったわね。
とは言え、ここではない話だけど…凝ったのを探すのも手よね。
>>573 あまり余計な事を言っていると、貴方だけ真冬に戻すわよ?
>>574 貴方が懐かしいと思うなら、そうなるかしら。
私自身、この地を踏むのは久しぶりだから。
>>575 ええ、こんにちは。
貴女は―――別世界のイリヤスフィールね。
肌の色以外は瓜二つじゃない。
知っている人からしたら、見間違う事請け合いね。
おしゃぶりとかしてたのは覚えてる
>>573 私は見たままで一応…腹黒でもないわね
むしろそういうのなら、凛とかの方が酷いと思うし…。
>>574 へぇ、前にいたことがある人なのね?
……そっか、なるほどね…。
>>576 別の世界のイリヤスフィールなのは間違いないけど
私はイリヤの切り捨てられた部分だから、クロエでいいわ。
……まぁ、イメチェンって言えば済みそうだしね。
実際お兄ちゃんだって気づかなかったわけだし…。
…はぁ、でもお兄ちゃんカッコよかった…。
(そして何故かすぐにお兄ちゃんを思い出して先程までの触れ合いを思い出しうっとり)
>>577 おしゃぶりって子供じゃないんだから……
…でも、あの子、あの白い子何歳なのかは知らないわね…
>>577 そう言えば…そんな事もあったわね。
―――貴方、よく覚えてるのね。
(クスクスと笑みを浮かべて名無しを眺めている)
あら、誰かさんは勘違いしているようよ。
>>578 まるで、七夜―――とは、また違うわね。
でも、タタリの存在なら或いは…とは言っても、今は関係ない事かしら。
何だか、よく分からない内に一人の世界に入っちゃったわね…。
余程、そのお兄ちゃんとやらが好き、と…ふうん?
>>579 私はきちんと存在しているわよ
ただ…頻繁に魔力供給がなきゃ残れないだけで。
……イリヤの唇を奪うのも仕方ないわよね。
…っ、お兄ちゃんを嫌いな人なんているの?
お姉ちゃんを苦手なら、まぁ居るかも知れないけど
……ちなみにイリヤは姉じゃないから、まだそんなに認めてないから。
さてと、お昼ね…
ちょっとイリヤでもからかいにいきますか。
それじゃ…白い子…お先に失礼するわね、お邪魔しました。
(そう言って肩に銀細工の鳥を乗せたまま去っていく)
>>580 ああ―――そういう事。
唇を介しての…まぁ、流石に体を重ねる訳には行かないわよね。
さぁ?その辺りは何とも言えないわ。
世の中、色んな人がいるもの。中には、そんな人もいるかも知れないわね。
ええ、お疲れ様。
―――私も帰るわ、さようなら。
(クロエを見送った後、白猫の姿になって何処かへと走り去る)
妄想ニホン料理
こんばんは。少しの間、お邪魔します。
今日はなんというのか―――珍しい顔ぶれだったのですね。
あ、頑固な人だ
>>584 こんばんは、名無し。
―――いきなりのお言葉ですね。
確かに私は頑固者ですが、今更何を……。
皆知っているとばかり思っていましたが。
明日だ
明日届くぞ!
俺明日になったらCCCやるんだ!
朝に噂されてたから何となく
ただ、それだけさっ
>>586 ああ、明日は発売日ですね。
名無しはさっそくプレイですか?
少々羨ましいですね。
花嫁なネロや絶賛増量キャンペーンなタマモ、腹筋アピールよろしくの家政夫。
見てみたいですね。
>>587 そのようで。
噂をされる分には構わないのですが、頑固者などと……。
ひどい話です。
よっし、アーサー王呼ぶからそれっぽい聖遺物探してこいや
↓
円卓の破片をゲットしてきたので使ってみる
↓
円卓の騎士の誰かが召喚される
鞘が見つからなかったらこんなケースもあったわけか。
でも実際セイバーと士郎は頑固だよね。
譲れない部分に関しては誰でも頑固だろ常識で考えて
>>589 はい。
円卓の破片では、騎士たちのだれが召喚されるかわかりません。
マスターに何らかの縁があるか、もしくは人間的に似通ったところがあるか、その辺りがキーになりますからね。
ガウェインは確か、それで呼び出されたのではなかったかと。
……目当ての私が出て来ても、想定と違いすぎて認められないなどという場合もありますが。
(苦笑しつつ)
>>590 ……頑固かもしれませんね。
ただ、私は立場もありますから。
簡単になんでも譲ってしまうようでは、まつりごとで困ることもありますしね。
言い訳ですけれど。
>>591 ええ。流されるがままという人の方が少ないのではないかと思います。
それだけですまないから、頑固者呼ばわりされるのかもしれませんが。
しかし有名な騎士たちだから誰が呼ばれても水準以上だろう
モードレットはそれで呼び出されたわけだし
有名所だとこの辺りか
ランスロット卿ガウェイン卿パーシヴァル卿ガラハッド卿
ボールス卿ケイ卿ガレス卿ベディヴィア卿
ルーカン卿グリフレット卿ユーウェイン卿
エレック卿カドー卿ホエル卿ペリノア王
トリスタン卿マーハウス卿パロミデス卿
ディナダン卿
>>594 恐らくは、誰が召喚されたとしても、期待以上の働きはできると思います。
ただ、マスターが知らない騎士だった場合、それだけでマイナスに見られてしまうこともありそうですね。
狙いが外れた時の失望は―――私も見せ付けられましたので。
案外、人は思い込みに振り回されるものですよね。
でもひとつの聖遺物が複数の候補を含んで召喚される場合は
本人との相性優先されるらしいから
ある意味、ひとつの聖遺物につき一人の召喚よりは融通が効くとは思う
世界で最初に脱皮したヘビの抜け殻とかとある征服王のマントの切れ端とか
絶対に狙った鯖が召喚できるけど扱いが難しいから
私、参上!
明日はついにCCC発売日!予約した未来のご主人様も、予約してない未来のご主人様も、御照覧あれ!
…でも、あの水着は際どすぎるというか、なんというかぁ…その、こぼれちゃいそうで…テーマがアレだから多少のサービスは止むを得ないと思ってますがね!?
ゲーム屋行ったらCCC通常版が既に売り切れてた……
な、何を言ってるかわからねーとおもうが……
ともかく俺は限定版を買ったぜ……
>>596 戦略から考えれば、おっしゃる通りかと。
マスターとサーヴァントの相性が悪すぎては、戦いどころの騒ぎではありません。
少しでもあったサーヴァントを得たいのであれば、複数の関係者がある遺物の方がいいでしょうね。
切嗣もそうですが、ある個人を狙いすぎると不幸になる場合もありますし。
遠坂の魔術師もしかり。
自分との相性も重視すべきだと、マスター側には心得ていただきたいものです。
―――などと言っても、仕方ないのですけどね。
>誰が召喚されたとしても、期待以上の働きはできると思います
モードレットあたりはそう言われると怒りそうだな
他と一緒にするなとかそういう感じで
実際あの華奢な外見に似合わず耐久Aというバーサーカー並みのタフな数値を出してる
>>597 タマモ!
久しぶりですね、変わりありませんか?
貴女も晴れの舞台ですが、どんなものでしょう。
元気そうな顔が見られて嬉しいです。
>>598 え?
…………………え?
そ、そんなことがあるのですか?
普通は限定版からなくなると思っていたのですが。
ともあれ、無事にゲットできたなら何よりです。
みんなフラゲしすぎだろwwww
草生やすしかなかったわ実際
そこでムーンセル方式
3体呼びだしてマスターに好きなのを選んでもらおう
アルゴー船の破片なら
ヘラクレス
イアソン
メディア
アスクレピオスの四択だが
円卓の騎士だと十二択くらいか
場合によっては三百択もあり得るのが怖い
>>598 ……あれ〜?確か発売日は明日……場所によっては少し早く売り出していたり?
>>601 お久しぶりですね、アルトリア。
このときまでの為に力をためていたのですよ!
新作らしく色々新機能も追加されていますしね、期待バリバリです!
>>600 ふふ、そうかもしれませんね。
あの子の膂力はたいしたものです。
見た目より、というなら私もそうなのですけどね……?
まあ、魔力ブーストですけれど。
>>602 一瞬、発売日を勘違いしたかと自分を疑いましたよ。
待ちきれなかったのでしょうか。
そんなふうに愛されて、ありがたいことだと思います。
菌糸類とメイド好きがどう思っているのかはわかりかねますが。
>>603 極言するなら、それがよい方法ではあります。
ただ、召喚の媒体がネックになってしまうのですよね。
冬木方式の場合は。
モドレは幸運以外C以下がないという優良物件
しかし勝ち残れる気がしないのは性格の所為だな……
正直聖杯戦争は相性に恵まれることも重要だもんなぁ。
運の要素がでかい。勿論、実力があっての上で、だが。
今夜は賑やかそうね。
とは言え、今は通りすがりなだけになるのだけれど…。
(ゲームショップの袋を抱えた姿で笑みかけて)
またの機会に、を楽しみにしているわね…ごきげんよう。
(会釈を残して静かに去って行った)
アイリもフラゲしたのか……
>>604 選択肢は多ければ多いほどともいかないですね。
例にあるアルゴー船とか我が円卓の破片でしたら対象も限られますし、質もそれなりですが……。
梁山伯の何かとかでしたら、とんでもないことになりそうです。
でも、英霊になれる者となれば限られますか……ううむ。
難しいですね。
>>605 暫くお会いしなかったから、どうしたのかと思っていました。
まさか発売までの雌伏とは……。
でも良かった。
ふふ、すっかり準備万端ですね、タマモ。
>>602 フラゲ!そういうのもあるとは…完全に考えから除いていましたよ。
>>609 おや?見かけないお人が…
って、あの袋は!
うむぅ…まぁ、みなさん楽しむのが一番ですけどね。
>>611 その点はいらぬ心配をかけてしまったようで…
とはいえ、このとおり元気溌剌、良妻志望なタマモですので♪
発売日が近づくにつれていろいろな情報が開示されていき、一喜一憂したこともあった…
遂に、その辛抱が実を結ぶのです!…金は吹き飛びますけど。
覚醒したか
>>607 ―――なんでしょう。今、もやもやっとしてしまいました。
ふ、ふふ……どうせ私は(ry
こほん。あの子が優良なのは確かですよ。
ただ、なんというか……妄執を越えられないのが惜しいのと、おっしゃる通り性格が。
人のことは言えませんし、妄執を作ったのは私ですから微妙な話ですけれど。
上手くやり遂げて欲しいものですが、難しいのでしょうね。
>>608 そうですね。
一定の実力の上で相性と運が決め手ですから。
マスターとサーヴァントである以上、私たちの力を引き出すのはそれですし。
四次で私たちがあそこまで行けたこと自体―――今更ですね。
>>609 こんばんは、アイリスフィール。
……貴女も購入済みですか。
どんな風にプレイされたか、今度聞かせてくださいね。
良い夜を。お気を付けて。
またお会いしましょう。
フラゲ組見るとアマゾンで予約したのがバカらしくなるな
しかし仕事の関係で早く帰れない以上は
売り切れ避ける為にも店頭受け取りとかの方が確実なんだよな
>>610 ……皆さんが羨ましいです。
PSPからゲットしなければいけない私は、なかなかハードルが高いです。
アイリスフィールまで……。
>>611 元気ならそれで。
またこうして会えたわけですから、問題ありませんよ。
でも、明るい貴女を見ていると、それだけで楽しくなりますね。
いろいろな情報が出る度に、楽しみだったりヤキモキしたりしましたが―――。
とにかく、発売にこぎつけたのはめでたいことですよね。
【せっかく人数もあつまっているのにすみません】
【私は次で失礼しますね】
【アイリスフィールとタマモに会えたからよしとしましょう……】
今日は随分と賑やかだな。
なるほど、前夜祭ってわけだな。
(風呂上りの濡れた髪をタオルで拭きながら居間を覗いて)
楽しめる皆が羨ましいが、まぁ仕方がない。
みんな、思う存分楽しんでくれよな。
それじゃあまたな。おやすみ。
(軽く手を振り部屋へと戻っていった)
【悪いが一言だ】
【玉藻は久しぶりだな。また今度ゆっくり話そう】
【それじゃあみんな、良い夜を】
>>615 こればかりはどうにもこうにもですね、名無し。
なかなか取りに行けないなら、予約で確保するのが無難ですから。
ヽ(・ω・`)ヨシヨシ
>>617 こんばんは、シロウ。
今朝も賑やかだったようで……。
ああ、湯冷めしないように気をつけてください。
今夜は冷えますし。
またお会いしましょう。おやすみなさい。
【またお話しましょう、シロウ】
>>タマモ
せっかく会えたのにすみません。
今日はお先に失礼しますね。
それでは、おやすみなさい。
>>616 明るい私と言われても、私はいつでも明るいですよ?えぇ、毒舌だなんてそんな噂は嘘っぱちですから。
延期ドゥは強敵ゆえに、猛者共にとっては慣れていたことでしょうし、後はどんな評価になるか、でしょう…
【おや、それではまた。】
【久しぶりに話せて楽しかったので、また会いましょう〜】
>>617 みこ〜ん!なんだかご主人様に似た雰囲気、というか主人公的なオーラ!
私も明日が楽しみで仕方ないというか、さっさと明日にしてしまおうか…なんちゃって☆
【士郎も久しぶりですね〜】
【あなたも良い夜を…】
岸波白野(エクストラ主人公)を演じるのは士郎演じる以上に大変そうだ……
>>620 記憶喪失、戦闘ド素人、魔術的知識もほぼ無し…聖杯戦争的には赤子同然ですからねぇ。
でも、確かボイスドラマはあった気が…主役は私じゃなくて赤セイバーですけど。
漫画もあるけどあれは何かコレジャナイ感が漂う……
CD買うかな
しかし無個性ってわけでもないよな
自分の鯖にモノローグでツッコミ入れるし
選択肢次第で
フランシスコザビエルだったり
自分の方が王さまだとか言うし
>>622 そ、その二つは完全ネタというか、「おかしな選択肢を選ばなければ」無個性と言えます、程度でしょうね。
CCCにもどんなネタを仕込んでくるのか……
そういえば、EXTRAの最初に警告として「理不尽な死亡」があります、みたいなのがあったような気がしたんですが…
そんな理不尽な死亡ありました?私は所見で一回も「ルート的には」死ななかったのでそれほどではないと思えますね〜
CCCではどんな理不尽な死亡があるのか、楽しみで仕方ありませんよ……ふふっ。
【私も次辺りでお暇しましょうかね】
【付き合ってくれた名無し、ありがとうございます〜!】
今日は賑やかだったなー
みんなお疲れー
NHK平成25年度予算審議
あなたが主役 50ボイス
こんばんは。
暫くの間、お邪魔させて貰うな。
今晩はみんなゲームに夢中で誰とも会えないかもしれないけど。
よし、今交尾したい女の子のタイプについて語ってもらおう。
>>628 こんばんは、名無し。
そして、そんな事聞いてどうするんだ?
(あまりの直球に苦笑して)
そうだな……好みのタイプって言われると難しい。
好きになった人ならどんなタイプだって関係ないさ。
士郎の幸せって特売品が買えたとか
今日はいい料理が出来たとか
そんなささやかな幸せなんだよな、多分
>>630 そうだな……そんなもんかもしれない。
何気ない日常にある、ちょっとした出来事に幸せは感じるな。
あとは、俺が助けた人が笑顔になってくれたら、それも凄く幸せに思うかな。
士郎よ
ここだけの話セイバーは生前最高の食材をすり潰して
豚の餌にしたものをクールに完食してたらしいぜ
現代の食事の虜になっても仕方なかろうて
>>632 ぶ、豚の餌?
なんだかよく分からないけど、料理と呼べるものじゃなさそうだな。
というより、昔の人が今の料理の虜になるのって、実は当たり前なんじゃないかって思ったりもするんだ。
料理だって技術だし、過去からの積み重ねってもんがある。
昔より今の方がしっかりしてるのは当然だと思う。
ま、そうはいっても伝統料理なんかは別だと思うけどな。
あとは、人の手によらない料理とかがあれば、きっと凄く美味しいと思う。
それこそ、物語の聖杯が生み出すようなものとかさ。
衛宮遅漏
>>634 ……なんというかだな。
俺だって怒る時は怒るぞ、名無し。
まぁ、今は女性陣がいないから構わないけど、いる時はやめてくれよな。
あと、そんなに遅くない。
普通だよ……多分。
あれ?またぼーいずとーくですか?
皆がCCCに夢中な最中、弟子ゼロ号参上ッス!
>>636 こんばんは、ゼロ号。
まぁボーイズトークといえばそうかもしれないけど……いや、なんでもない。
そうそう、みんなCCCに夢中でここには来ないかなと思ってたんだけど……ゼロ号は良いのか?
>>637 士郎お兄さん、コンバンハです!
…?中学生ゼロ号は興味津々なのです。
アタシはお小遣いとかの問題で……まだ…。
相談室ってお給料とか出るんですかね?
中学生は無理かなぁ。
>>638 ……中学生にはまだ早い。
興味があるのは分かるけど、我慢してくれ。
そうなのか、それはなんというか、御愁傷様だな。
そもそもゼロ号は弟子なわけだから、師匠から給料が出る事は無いんじゃないか?
んー……アレっていくらだっけ?
少しぐらいなら小遣いやれると思うけど。
NHKスペシャル
>>639 えー!お兄さんのケチー。
アタシと大して変わらないじゃないですか。
…はっ、そうですよね…師匠からじゃなくて相談者さんから…?
残念ながら相談者さんにお金持ってそうな人はそうそういませんでした!
王様達は来ませんでしたからね。
……えー!い、いいですよぉ。それこそお兄さんアタシと大して変わらないのに。
苦学生なのに、無理はしちゃダメですよ。
>>641 中学生と高校生には大きな違いがあるんだよ。
というか、男の俺に聞かないでくれ。
それこそ、ガールズトークでもしたら良いんじゃないか?
あー、金持ってそうなやつは居なかったな、確かに。
ま、お給料は出ないかもしれないけど、アイリスフィールさんならもしかしたら小遣いくれるかもな。
いつもお世話になってるし、それくらいなら構わないんだけど……気を使われても困るしな。
あと、苦学生ではあるけど、それなりに蓄えはあるから、無理はしてないぞ?
>>642 むぅ、そんなもんですか?
がーるずとーくですか…アタシに出来るかなー。
アイリ師匠とは男の人の趣味が(今は)合いませんしねぇ。
キャスターさんとか生前は国の王様よりお金持ちだったらしいんですけどね。
アイリ師匠にお小遣い貰っちゃったらお世話になりっぱなしです。
…お兄さんのお世話してますか、アタシ!?
お兄さんを見てるとなんだかほろりと来ますよ。
では、今はお小遣いはいいですからもしCCCをやる機会があったら
英語教師T先生の応援をしてあげて下さい!
>>643 ああ、そんなもんだ。
ゼロ号なら大丈夫だろ。まぁ俺はガールズトークの事詳しく分からないけど。
へぇ、そうなのか。それじゃあゼロ号はどんな奴が……っと、なんでもない。
聞かなかった事にしてくれ。
(しまった、という顔をしたあと、すぐに普通の顔に戻って)
そうなんだ……服装とか見ると金持ちそうに思えなくもないな。
ま、そうかもしれないけど、ゼロ号も精一杯頑張ってるからさ。
とっても世話になってるよ。ゼロ号のおかげでどれだけ助けられたか、数えきれないぐらいだ。
いつもありがとな。
……なんでさ。そんなに泣かれるような事してないと思うんだけど。
ん、了解だ。ちょっとできるのは先になるだろうけど、しっかりと応援させて貰うよ。
>>644 おおっ!お兄さん、聞きたいのですか?アタシの好みの人は…
(わくわくとした期待に満ちた表情で語ろうとするも、士郎の言葉に口を尖らせて)
って何ですかその禁句的な雰囲気は!
らしいですよ。あの人も「特技:お金持ち」だったのかもしれません。
えへ…なんだか改めてそう言われると照れるじゃないですか。
アタシも士郎お兄さんにいっぱいお世話になってますし
これからもっとお世話になる気がするのです!
だからこれからもよろしくお願いしますね。
……こう、なんだか…がんばってるなって。
ふふふ、CCCで大活躍(の予定)しますからね、きっと!
>>645 あー、ごめん。
いや、気にならないわけじゃないけどさ……。
その、聞いちゃったら俺の方も答えなきゃいけなくなるじゃないか。
(気まずくなってそっぽを向きながら頬を指でかいて)
「特技:お金持ち」か……遠坂が欲しくて欲しくて堪らない特技だな。
俺の方こそ、お世話できてるか?
少しでも力になれてるなら、良かったよ。
うん、俺も沢山お世話になるだろうし、これからもよろしく頼むな。
あー、そっか。まぁ頑張ってるのは間違ってないから、そう見えても仕方ないけど……そうか。
うん、大活躍だな。楽しみにしてるよ。
>>646 あ、それを狙って言ったのに!
ゼロ号にも教えて下さいよーお兄さん。
(気まずそうな相手を気にせずに笑顔で問い掛け)
凛ちゃん…あの後苦労して頑張って大きくなったのね…
なんだかどの子もほろりとくるばかりです。
はい、いっぱいお世話になってますよ!
案外頼りにしてますからね、お兄さん。
あ、決して悪い意味ではないのですよ!
こう…応援したくなる感じが…。
お兄さんはやっぱり片隅にも出ないんですかねぇ。
>>647 全く、油断も隙もあったもんじゃないな。
ゼロ号にもってなんだ。俺は誰にも教えた事無い筈だぞ。
駄目ったら駄目。つまんない奴とか言われても、絶対言わないからな。
(笑顔を直視出来ず、必死に目を逸らしながら)
大きくなった結果が……。いや、今の遠坂が嫌いなわけじゃないけど。
子供の頃はみんな素直なんだよな……これ前も言ったな。
ん、ありがとう。
案外は余計だけど、いつでも頼ってくれ。
うん、分かってるよ。応援ありがとな。
しかし、自分では苦労してる気はしないんだけどなぁ。
それは仕方ないだろ。別作品の主人公が出張るのはどうかと思うし。
……まぁヒロインその他は出張りまくってるわけだけど。
>>648 なんだか冒頭のぼーいずとーくでそんなお話してたじゃないですか。
むー、それじゃあアタシだけ勝手に暴露していきます!
(目を逸らす相手に真剣なまなざしを向け)
……アタシは……アイリ師匠みたいな強くてかっこいい人が好きなのです!
昔は可愛かった…でも、今の皆もカワイイよね。
そんな時代でしたね!え、アタシも含め?
えへへ、勿論です。主にお料理などを!
そういうところがいいですよね、お兄さんは。
まぁ、主人公ズはそっくりさんはいてもさすがに出られないというわけでしょうか。
……そうですねぇ。でも今回なんて桜ちゃんメインだし凛ちゃんも意味深だし。
セイバーさんは…同じ顔の赤い(というか今回白い?)人がいるからいいんですかね!
>>649 話してたけど、言ってはないぞ。
わー、やめろって!
―――そっか……確かにアイリスフィールさんはかっこいいよな。
……聞いた以上、俺の方も答えなきゃ駄目だよな。
(目を逸らすのをやめ、真面目な顔でゼロ号を見て)
俺は、諦めずに頑張ってる人が好きだよ。
まぁ、それは否定しないけど。
でも誰も彼もちょっと強過ぎないか?いや、何がとは言わないけど。
ん、任せとけ。取り敢えず、お花見の時のお弁当を楽しみにしておいてくれな。
……そうか?
実際のところはどうか分からないけど、きっと何か思惑があるんだろう。
案外、今回のラスボスが俺だったりしてな。
……なんというか、女性陣が人気なんだから当然といえば当然なのかもしれないけど、ちょっと悲しい気もしなくも無い。
ま、みんな出番がある事は良い事だ。
>>650 ふふふー、言っちゃった!
そうです、師匠は可愛く見えてとってもカッコいい人なのです。
(自分のある意味反則な答えにも真面目な士郎に目を丸くして)
さすがお兄さん。真っ直ぐな人ですね。
……思わずどきっとしちゃいました。
(照れ臭そうにポニーテールを揺らして頭をかいて)
確かに皆さんチートな性能を誇っていましたね…。
まるでロボット物か特撮映画の様に戦闘機やら謎のUFOやら怪物も出てきましたし。
良きバブル時代だから出来た派手さという事ですね!
あ、そうでした!お花見楽しみにしてますよ。
今年は早いせいで既に散り始めてるところもあるようですが…。
な、なんと!
それはもしかしてもしかするかもしれませんよ!?
本編の主人公ラスボス化は外伝で割とある戦法です!まさかのネタバレに…!
何だかんだ言いつつ男の方でも大人気なアーチャーさんは出ずっぱりじゃないですか!赤いのも金ピカも。
>>651 相談室ではお茶目な一面もあるし、素敵な人だと思う。ゼロ号の気持ちも分かるよ。
……あんまりそういう事言わないでくれ。
流石に恥ずかしい。
(こちらも若干顔を赤くして、上を向き天井を眺める)
バブルか……経験してないからなんともいえないけど、アレぐらいの凄さだって言われたら凄かったと納得出来そうだ。
そうだな、今週末の土曜か日曜にでも開きたい所だ。
ただ、俺はあんまり時間がとれるか分からないけど。
そうなんだよな……だから、出来るだけ早めにしたい。
本当は四月にやりたかったんだけどな。
はは、だろ?
決して皆が出てるのが羨ましいとかじゃないぞ。
こう、世の中にある王道的展開を考えてみただけだからな。
俺がラスボスならギルガメッシュのルートが一番難しいってのも結構納得できそうじゃないか?
本当に、あいつらはどこまで出張る気だ。
ランサーとかにも出番をくれてやって欲しいよ。
>>651 師匠の素晴らしさが分かって頂ければ弟子も鼻高々なのです。
……あは、言ったアタシも照れちゃいました。
(二人で黙っているのは流石に耐えきれず、正直に口にして笑い飛ばし)
そうそう、英雄王さんがオタチダイで踊る位凄い時代だったのですよ。
すぐじゃないですか!散っちゃう前にちょっとでもやりたいですね。
四月に既に見られないなんて珍しいですよね。
なるほど…た、確かに!
なら急いでラスボス風な風格とオーラを出す練習をしないとっ!
神父さんに負けない位の!
ランサーさん、今回出るんでしょうか。凛ちゃん相棒が変わっちゃったとか何とか…?
あ、まさかの裏ボスがT先生というのも大いにあり得るかと!
ふふふ、ボス候補同士負けられませんね。
…あっ、もうこんな時間なのです。
お兄さん、ゼロ号はお先に失礼します。
お花見楽しみにしてますね!それでは、お休みなさい。
【今日もたくさんお話してくれてありがとー士郎】
【先にお休みするね、士郎も無理しない様に!】
>>653 ここにはアイリスフィールさんの良さを分かってる人、いっぱいいると思うぞ。
ま、たまにはこういう話も良いだろ。
ただ、暫くは勘弁してくれ。
(こちらも笑いながらゼロ号を見て)
そんな時代があるとはな……凄い事は凄いんだけど、なんか違わないか?
散る前にみんなで集まるとしたら、その辺りが妥当かなってな。
ああ、桜といえばむしろ四月だった俺としては凄く残念だ。散る前になんとかして花見しないとな。
いや、流石に厳しいというか、あの神父みたいになるのは嫌なんだけど。
あれか、今巷で噂の言峰士郎にでもなれば良いのか?
……うん、ちょっと恥ずかしいからやっぱり無しで。まだ読めて無いし。
ランサー、最近は不憫な所しか見てない気がするから、もっとかっこいい所を見たい所だ。
いや、それは……あるかもな、ははは。
うん、その時は負けないからな。
確かに、いつの間にかこんな時間か。
それじゃあまたな、ゼロ号。
俺も楽しみにしてるよ。おやすみ。
【こっちこそ、長い時間付き合ってくれてさんきゅ】
【うん、俺もこれで寝る事にするよ】
【それじゃ藤ねぇ、おやすみ】
春のBS渋谷であいまショー2013
キッチンが走る
こんばんは。
(脇巫女衣装を身に着けて部屋に入ってくる)
着方がだんだんわかってきたよ。
イリヤはかしこいから、こんなのかんたんだよー♪
(自分自身が身につけた衣装を見た後)
(えっへん、と自慢するように腰にあてて告げるが)
(密かに知らないところで何度も練習していたということは告げない)
●REC
>>658 あ、こんばんはー!
(人の気配に気づいてそちらを振り向いて挨拶するが)
(何か持ってこちらに向けている物がわからなく小首を傾げる)
何やってるのー?これなーに?
(興味津々に近づいて、相手が持っているものを見ながら首を傾げる)
>>659 こ、これは─────
ゴホン。世の中の美しいものを、収めておきたくてね………
(ぶつぶつ呟きながら堂々ビデオカメラを回し)
日本の文化には慣れ親しんでいるのかな? 好きな食べ物とか、あるの?
>>660 美しいもの…?それでおさめられるんだー。
(堂々と撮るビデオカメラのレンズを覗き込むように見る)
…ということは、イリヤは美しいものに入るんだねー。
ふふっ♪うれしー、ありがとー♪
(ビデオカメラに向けて嬉しそうな表情を向ける)
うん!日本の文化はイリヤの知らないことばかりで、とても面白いよ!
もっともっと知りたくなっちゃうね!
好きな食べ物ー?…初めてここで食べたイチゴダイフクが美味しかったよー♪
ではこれをやろう
つ雪見だいふく
しかしイリヤよ、一つ覚えておいて欲しい
この雪見だいふくに関してだけは「1つ頂戴」をしてはならない
思っている内はまだしも、言ってしまったら戦争だ
>>662 わー!ありがとう!まっしろで雪みたいだねー!
(ナナシの持っている小皿に乗っている白い食べ物を手にとって感想もらす)
ん?そうなの?戦争…?…そんなに危ないものなの…?
(あまりよくない言葉を聞いて表情が真剣になり)
(手に持っている食べ物とナナシの顔を交互に見る)
(また遠くから見ており)
イリヤが……?
いえ、別の世界のイリヤ…?
……ふ、ふふふ…お姉ちゃんなのに完全にコドモね…。
(何故か無駄に勝ち誇った笑みを見せてしまう)
>>664 ん〜…この白い食べ物だいじょうぶなのかなぁ…?
(物騒な言葉を聞いたため雪見大福をなかなか食べられなく)
(それを見ながら悩み出し、誰かにそばにいないかなーと周囲を見渡す)
――あっ、こんばんは〜!
(見渡していると、遠くにいる人物を見つけて)
(にっこり笑いながら挨拶をして近づいてくる)
えっと…んっと……初めまして?
(近づくと、褐色の肌をもつ少女だと理解して)
(なんだか自分に似ているような似てないようそんな風思いながら)
(おそるおそる話しかけて小首を傾げる)
>>665
っ!?見つかった…っ!?
割とバレないつもりで見てたのに…さすが…本来の私よね。
(そう言って少しだけそのイリヤの敏感さに満足そうにしてしまい)
…こんばんわ、お姉ちゃん。
(そして小学校の制服姿で近づいていき)
(あえてそんな事を言ってしまう)
…初めましてだけど、そうね…
ある意味ではいつも貴方と一緒みたいなものね。
なんて、そんなこと良いわよね、お姉ちゃん。
(小さいイリヤを可愛いと少しばかり思ってしまいさすが私とも思い)
>>666 イリヤといっしょ…?たしかにイリヤとそっくりだけど…。
(己と同じだと聞いて、やっぱりと思うように相手に同意するも)
(己の知らない人物に不思議そうに小首傾げる)
――あっ、そっか!イリヤの知らないイリヤなんだね!
ここは、ふしぎな力があるから、それに引き寄せられたんだ!
(初めてここに来た時、士郎に説明された事を思い出して)
(ピンと思い出したように表情を明るくさせる)
えっと、イリヤはイリヤスフィール・フォン・アインツベルンだよ。
あなたはイリヤといっしょって言ってたけれど、イリヤと同じ名前なのかな?
(改めて自分の名前を言ったあと、相手の名前を聞こうと小首を傾げる)
二人ともかわいいな。お嫁さんにしたいぐらいだ。
>>667 うん、一緒よ、本来なら私は貴方になるはずだったんだし。
だけど、そうはならなかった、私の世界ではね。
…ふふふ、お姉ちゃんが悩んでる姿いいわね。
(幼い自分が悩んでいる姿を明らかに楽しんでおり)
(いっそもっと無茶な事を言ってみようかなとも考えて)
…正解、うん、そういうこと
私もなんでこんな異世界にいるのかわからないけど……
まぁ、小さい私に会えたのは嬉しいわね。
これが本来の私なんだし。
(そう言って目線を合わせる様にしゃがんでいき)
うーん、同じ名前じゃややこしいしいから
一応、クロエ・フォン・アインルベルンって名乗ってるわ。
クロでいいわよ、お姉ちゃん。
(そう本来の自分に会えてとても機嫌よく微笑んで)
>>668 …ロリコンはちょっとね。
お兄ちゃんくらい素敵な人ならいいけれどね。
>>668 こんばんはー!ありがとー♪
(褒められると嬉しくて笑顔を向ける)
イリヤね、お母様みたいにステキなレディになるから、
イリヤが大きくなって、ナナシがイリヤのこと覚えていたら、
およめさんになってもいいよー!
(褒められた事が嬉しかった為無邪気に告げる)
もちろん忘れたりなんかしないよ。
早く、イリヤのウェディングドレス姿を見てみたいな。
>>669 そっか、イリヤと同じ名前なんだね!
クロってよんだらいいの?…それじゃ、よろしくねー!クロー♪
(目線を同じになった相手をみてにっこりと笑い)
(呼んでほしい名前を少女が告げると、一瞬きょとんとするが)
(すぐに嬉しそうににっこり笑う)
イリヤね、ここに来てイリヤも知らないイリヤもいるって聞いて
ずっと会ってみたかったんだー!だからクロに会えて、イリヤとても嬉しいよー!
(自分が思うことを素直に嬉しそうに表現し、人懐っこい表情を浮かべる)
あっ、クロ?この白い食べ物わかる?ユキミダイフクっていってたかなぁ?
なんだかね、これをおかわりすると戦争だとかなんとかってきいて
こわくてなかなか食べられないの…。
(小皿にのった雪見大福を相手に見せながらナナシに説明されたことを9
(大雑把に説明して、少し不安な表情を浮かべる)
イリヤはどう足掻いても死亡するのが確定してるのがな……
寿命が短いから仕方ないけど……
>>672 ありがとー!イリヤ、がんばってお母様みたいな大人になるね!
それまでずっとおぼえていてね!忘れちゃダメだからねー!
イリヤもはやくウェディングドレス着てみたいのー!
本でみたことあるんだけど、すごくキラキラしていて、
まっしろのドレスだから、とてもイリヤに似合うと思うのー!
(雑誌でウェディングドレス見たときの感動を)
(思い出して目を輝かせながら話し出す)
>>674 しぼう…?しぼうって死んじゃうこと…?
イリヤ死んじゃうの…?死んじゃうの……?
(自分の運命を知らないため、その言葉を聞いて不安な表情を浮かべながら)
(相手を見上げながら訊ねて、最終的には泣き出しそうな表情を浮かべる)
プリズマイリヤルートなら生存するんじゃないか
>>673 まぁ、でも今はもう殆どイリヤと私は別固体みたいになってるけどね。
…ふふふ、ええ、よろしくねイリヤ。
(この純粋無垢そうな姿を自分のイリヤに見せて散々煽ってやりたい)
(そう思うくらいに純粋な姿ににこにことして)
そうね、私も嬉しいわよ本当に
これが私なんだって思えるから…
何だかちょっと安心してしまいそう。
きちんと私が無かったことにされなった世界もある
そう実感できるのはやっぱり嬉しい事よ。
…ん?雪見大福?
あぁ、アイスよね?
……なるほどね、そうね…
(そこで意地悪な考えをしそうになるが)
大丈夫よ、イリヤ、貴方、単純に嘘をつかれただけだから。
それくらいのアイスで戦争なんて起きないわ
起きるのはきのこたけのこくらい。
それ以外は好きなだけ食べて大丈夫よ。
>>674 まぁ、私もそういう関係なのか知らないけれど
存在するだけで奇跡みたいなもの、だしね。
……存在するだけで魔力が削られて
補給しないと簡単に消えてしまうから。
……でもね、名無し。
…幼い私の前でそれを言うのはどういう事?
>>676 …イリヤ、大丈夫よ、死は貴方にとってはまだまだ遠いものと思うから。
本来の私の貴方の死が来るかも知れない
けれど…それまでに色々沢山して精一杯生きなさい。
ママに甘えてもいいし、パパに甘えてもお兄ちゃん…士郎に甘えてもね?
イリヤにはまだまだ色々沢山出来るから、大丈夫よ。
>>677 ……むしろ私の方が…。
どうなのかしら…今のところは三期でも無事生存はしているけど。
こんばんは、イリヤと……前に会ったイリヤだよな?
なんというか、中々珍しい光景だな。
(年頃が違うとはいえ、似通った容姿の二人が並んでいるのを見て少し驚いて)
>>680 あ、こんばんわお兄ちゃん。
ええ、今日は別の世界のイリヤと一緒。
ふふふ、小学生の私とまだまだ子供の私で
お兄ちゃんは……ううん、やっぱり聞かないでおくわ。
お兄ちゃんの答えそうなことは大体わかるから。
でも、ごめんなさいお兄ちゃん
すれ違い。
私は一旦席を外さないといけないから、後はイリヤをお願い
それじゃ…お先に失礼しました。
>>681 二人揃ってると歳の差もあって姉妹みたいに見えるな。
ん、イリヤとイリヤが……なんだろう?
……俺、そんなに分かりやすいか?
む、それは残念だ。
まぁ仕方ないさ。また今度、時間がある時にゆっくり話そうな。
ああ、任せとけ。おやすみ。
>>678>>679 イリヤの死はもっと遠い…?
そっか…イリヤはすぐ死んじゃうわけじゃないんだね。
(今すぐもしくは近々死んでしまうのかと思ってしまったけど)
(まだ自分の人生はあると知って、曇っていた表情が少し明るくなる)
うん!イリヤ、がんばって生きるね!
まだ、キリツグやお母様やシロウといっしょに遊びたいし、
こうやってクロにも会えたからイリヤはまだまだ死なないよ!
人間はいつか死んじゃうかもしれないけれど、
その死がくるまで、いっぱい楽しむよ!
そうなんだー!よかったー♪
(食べても何もおこらないと聞いてものすごく安心した表情を浮かべる)
クロ、教えてくれてありがとー!
このままだったら、ずっと食べなかったかもしれない。
あと、これはアイスなんだねー!いろいろ教えてくれた、クロに半分あげるねー!
(いろいろ親切に親切に接してくれた事が嬉しくて)
(フォークで雪見大福を半分にわって)
(片方の雪見大福をフォークで指し、それを相手の前に出す)
>>677 ルート?イリヤの新しい道…??
(何の事だろうと首を傾げる)
>>680-681 シロウ、こんばんはー!
(兄の声が聞こえるとそちらの方に振り向いて挨拶する)
あ、もう帰っちゃうの…?また会おうね!
(少し寂しそうに立ち去る相手を見るがすぐ笑顔で見送る)
シロウ、シロウ!
あのね、この片方のユキミダイフク、クロに渡そうと思ったけど、
渡しそびれたから、シロウにあげるねー!
(士郎の方に近づいて、半分にわった雪見大福をフォークでさしたまま)
(笑顔を向けて差し出す)
【おつかれ様、クロ!】
【とても楽しかったよ!また話そうね!】
シロウよ、イリヤが性犯罪被害に遭わないように見守ってやるんだぞ。
>>684 雪見大福か、そういや最近食って無かったなぁ……クロ?
(少し考えるも、まぁ普通に考えたらもう一人のイリヤの事だろうと思い、頷いて)
良いのか?
なら、折角だしいただこうかな。
(イリヤの笑顔に軽く笑みを返し、口を開けて雪見大福を食べて)
(冷たさと甘さに少しだけ目を見開いて)
>>685 ああ、そこはしっかりと目を光らせておくさ。
まぁ、この場所は色々と難しくて、あんまりキツく監視するのもどうかとは思うんだけどな。
取り敢えず、皆の意思はちゃんと尊重させて貰うよ。
>>686 うん!クロは、やさしいからシロウが食べてもおこらないよ!
あ、クロはさっきいたイリヤと同じ子だよ。
イリヤと同じ名前みたいだけど、わかりやくすするために
クロエ・フォン・アインルベルンって名のっているみたいだよー!
(先程の少女の接し方をみて、優しい人だと思い)
(にっこりと笑い先程の少女の説明をしながら)
(雪見大福を食べていく相手を見る)
おいしい?実はね、イリヤもね、これ初めて食べるのー!
イリヤもいただきまーす♪
(相手に感想を訊ねた後、もう片方の雪見大福をフォークでさして)
(嬉しそうに己も口の中に入れていく)
んー!バニラ味だねー!
もちもちした皮と冷たくておいしいバニラアイスがあっていておいしいねー!
(相手に同意をもとめるように笑顔を向ける)
>>688 へぇ、クロエって言うのか。
話してて良い子だって事は分かるし、やっぱりイリヤには違いないんだな。
ああ、とっても美味しい。
こいつは雪見大福って名前の通り、冬に雪を見ながら食べてくださいって商品なんだ。
アイスと餅っていう組み合わせが新鮮で楽しいよな。
(イリヤの様子を見て笑顔になりながら)
ちなみに違う味のバージョンもあるな。
俺はチョコバージョンが好きだ。
>>689 うん!イリヤ、いい子だから!クロもいい子だよ!
ふぇ!?そうだったんだー!
じゃ、イリヤの家に帰って食べればよかったなー。
(雪見大福の説明を聞いて驚きの表情をあげたあと)
(すこししょぼーんとした表情になり残念そうに呟く)
もち…?あ、さっきのねばねばしたのは、モチ言うんだねー。
(アイス理解しているので、もう一つ食べて感じた方を思い出して名前を確認する)
チョコ?チョコもあるんだー!
うん、チョコもおいしそうだねー!
バニラとモチがあるなら、チョコもすごくあっておいしそう!
(食べた事がないが、想像するとおいしそうに思えて嬉しそうに告げる)
チョコバージョンが好きってことはクロエが好きってことか
>>690 ああ、その通りだな。
イリヤもクロエも良い子で間違いない。
ああ、イリヤの家なら雪が見れるもんな。
でも、それだとこうして一緒に食べられなかったし、今回はコレで良かったんじゃないか?
雪を見ながら食べたいなら、今度買い置きしておくから、お土産に持って帰ると良いさ。
(凹むイリヤを見て苦笑しながら、イリヤの頭を撫でて)
そうだな、アレは餅であってる。
食感が楽しくて面白いだろ?
日本のお菓子にはよく使われるんだけど、俺は大好きなんだ。
ああ、とっても美味しいぞ。
バニラも良いけど、やっぱりアイスはチョコが好きなんだよな。
今度、イリヤ用に買っておくよ。セイバー達には勝手に食べないように言っておこう。
(くすりと笑いながら)
>>691 ん?クロ?たしかにクロのはだは黒いから、チョコにたとえはあってるねー。
バニラが白だから…バニラはイリヤ?チョコが好き…クロの方が好きってこと?
…イリヤ、きらわれてる…?でも、クロはいい子だから、気持ちわかるかも…。
イリヤもがんばっていい子にならないと…。
(頭の中で、チョコとバニラと自分とクロエを思い浮かべて)
(例えが上手いながらも、ナナシの話を理解するとすこししょぼーんとする)
>>691 いや、ちょっと待とう、名無し。
確かにクロエは色的にチョコっぽいかもしれないけど、そういう意味で言ったわけじゃないぞ!
どっちのイリヤも好きだよ、俺は。
>>692 う、うん!そうだね!
家に帰ったらシロウと食べられなかったから、よかったよ!
(今まで残念そうな表情をしていたが、頭を撫でられながら)
(別の考えをいってくる相手を見上げて、同意するように頷く)
えっ!ほんとう!?それじゃ、そのときに家にもってかえるねー♪
うん!もちもちしていて、とてもおもしろい!
イリヤの所では食べた事がない食べ物だよ!
日本…そういえば、イチゴダイフクももちもちしてたから、それにもモチが使われてたんだねー。
(初めて食べた物をハッと思い出して、納得するように呟く)
日本は、モチをつかったおかしが多いってここで教えてもらったよー!
シロウがモチ好きになるのもわかるよー!イリヤもね、好きになりそう!
(好物だときくとふふっと笑いかける)
うん!ありがとー!チョコも食べてみたいと思ってたから、うれしいよー!
あと、イリヤのことも好きっていってくれてありがとー!
(自分の気持ちを察してくれた事が嬉しく、そしてクロエだけじゃなく自分の事も)
(好いてくれている事がもの凄く嬉しくて
>>694、満面の笑顔を向ける)
セイバーたち…?セイバーはよく食べるのかな??
>>695 こんな事で嘘なんかつかないさ。
ま、あんまりいっぱいだとお腹冷やしちゃうから、少しだけな。
ドイツだと餅は無いかもな。
他の国にあるかどうかはちょっと分からないや。
ああ、餅を使ったお菓子は本当に沢山あるぞ。
赤福なんかが有名だけど、わらび餅、五平餅、他にもいっぱいだな。
イリヤが気に入ってくれたなら良かった。
それなら餅系のお菓子を準備しておくよ……お花見の時にでも桜餅を食うのも良いかもな。
(ニコニコと、嬉しそうに笑って)
そいつは良かった。
当たり前だろ。イリヤは大切な家族なんだからさ。
(少し照れたように笑いながら)
セイバーは……ま、ちょっとだけ多く食べるかな。
流石にイリヤの分を取ったりはしないから、そこは大丈夫だよ、うん。
【悪い、そろそろ眠くなってきたから、次で落ちるな】
>>696 うん、お腹こわさないように気をつけるね!
へ、へー!モチってそんなにも種類あるんだー!
(聞いた事がない名前をたくさん聞いて)
(すごくビックリした表情を浮かべる)
そんなにも種類があるなんて…モチってほんとうにおもしろいね!
えっ、お花見のときに!?イリヤのために用意してくれてありがとー!
その時が楽しみだなー♪
(桜の下で楽しそうにしているのを思い浮かべながら告げる)
家族…――うん、そうだったね!
(改めて相手からそういわれると、少しきょとんとした表情を浮かべるが)
(そのあとほんとうに幸せそうな表情を浮かべながら頷く)
シロウは、イリヤのやさしいお兄様だったよ!
そんなお兄様がそうかんたんにきらいになったりしないね!
(優しい兄の存在をあたらめて確認しながら、先程不安がってたことがなくなる)
そっかー、セイバーはくいしんぼうなんだねー。
セイバーもやさしいから、みんなの分をとったりなんてしないよー!
イリヤのまわりは、みんなやさしいから、すごく幸せだな…。
(今まで自分が知っている人たちを思い浮かべると、嬉しそうに微笑む)
それじゃ、この幸せの気持ちのままで…ねちゃおうかなー♪
シロウ、今日もイリヤとお話してくれてありがとー!
また遊ぼうね!
(バイバイと片手で手を振った後)
(軽やかなステップを踏んで部屋を出て行った)
【はーい!それじゃ、イリヤはこのレスで落ちるね!】
【先落ち失礼するねー!おやすみなさーい!】
>>697 まだまだ沢山あるぞ。
俺が知らない餅のお菓子も、きっといっぱいあるんだろうな。
ああ、楽しみにしててくれよ。
桜の木の下で、一緒に食べような。
勿論だよ。
俺は絶対にイリヤを嫌いになんてならない。
だから、イリヤは安心していてくれ。
もっと頼りにして貰って構わないからな。
(こちらも安心させるように、イリヤへと微笑んで)
食いしん坊って程では……イリヤ、俺がそんな風に言ってたなんてセイバーには言うなよ?
うん、イリヤの言うとおりだな。
ここには本当に優しい人がいっぱいで、俺もずっと助けられてるよ。
本当に幸せ者だよな、俺達は。
ん、そっか。
じゃあ、俺もそろそろ寝るよ。
こっちこそ、今日もありがとな、イリヤ。
それじゃあまたな。おやすみ。
【ん、了解だ。また話そうな】
【それじゃあイリヤ、良い夜を】
よし、こんなもんで良いかな。
(桜の木の下にござを敷き詰めると、軽く辺りを見回して)
今の時間なら独り占めかな。
(ござの上で横になり、桜の花びらが舞う姿を眺める)
>>699 おはようございます、シロウ。
相変わらず早いですね。
お花見の準備ですか?
>>700 おはよう、セイバー。
たまたまだよ。
最近は春休みのせいか、少し起きるのが遅くなってきてるしな。
まぁそんな感じだ。弁当もだいたい準備は終わってるから、今はこうしてのんびりしてる。
セイバーも一緒に見ないか?
(身を起こし、セイバーを手招いて)
>>701 お休みの間に起きる時間が遅くなるのは、普通のことでしょう。
ここへ来られる方は割に朝方が多いようですけれど、一番よく会うのはシロウですよ?
やはり早起きなのだと思いますが。
なるほど。
今ならのんびり花を眺められますね。
皆が集まったら花より団子で、眺めるどころではないかもしれません。
(様子を思い浮かべて、クスクス笑い)
……ではお邪魔しますね。
(サンダルを突っかけると、茣蓙の脇まで行って桜を見上げる)
>>702 そう言われると、そうかもしれないな。
こうやって、朝誰かと話せるのは本当に嬉しいから、早起きするのは苦にならないってのもあるかもしれない。
しかし、それを言うならセイバーだって早起きだよな?
俺が朝一番よく会うのはセイバーだよ。
花より団子が悪い訳じゃないんだけどな。
俺だって、外で皆と一緒に食べるご飯は最高だと思ってる。
ただ、少しぐらいのんびり見る時間も欲しいなってな。
(少し苦笑気味に笑いながら)
ああ、遠慮なくどうぞ。
こうして寝転がって見上げるのも、また悪く無いぞ。
(再度茣蓙へと寝転がり、セイバーの横顔と桜を一緒に眺めて)
>>703 確かに、朝一番で誰かと顔をあわせられて、さらには楽しい会話までできればいい気分になれますよね。
私は昔からですし、おかしな時間に現れることも珍しくありませんから。
とはいえ、お互い早起きなのは事実かもですね。
ええ、私自身も花より団子を否定しているわけではないのです。
静かに花を見上げるのも、また良いものかと思っているだけで。
同じですね。
では遠慮なく。
(サンダルを脱ぐと茣蓙に上がり、正座して花を見上げ)
寝転ぶのはいいですが、そのまま寝入って身体を冷やさないでください。
洒落になりませんよ。
>>704 俺はまだまだ新参だけど、朝、こんなに色んな人と会えるとは思ってなかったよ。
健康的だし、これからも朝は出来るだけ来たいと思ってる。
その代わり、夜の遅い時間は容赦して貰わないといけないけどな。
ああ、同じだな。
きっと、みんな両方とも好きだと思うんだ。
だってどっちも、とても素敵な事に変わりはないんだから。
……そうだな。
最近は変な気温というか、暖かいのか寒いのか分からないもんな。
―――本当に、凄く綺麗だ。
(視界に入ってくる景色に、思わずポツリと呟いて)
>>705 新参だとかは別としても、朝にこんなに人がいる場所は珍しいと思います。
早寝早起きは身体のためにもいいですしね。
ふふ、確かに私も夜遅くまでおきているのは難しいですから。
起きている時間が早朝にずれたら、仕方ないのでしょうね。
―――確かに。
どちらも捨てがたいですから。
春先独特の不順ですね。
三寒四温というのでしたか、暖かいのと寒いのを繰り返すのは良くあることですが……。
それにしても、寒暖の差が多すぎて困ってしまいます。
でも、そのおかげでこんなに綺麗なものが見られるのかもしれませんね。
(同じように景色を眺めて、そんな風に答え)
>>706 やっぱり珍しいよな。
でも、その珍しい場所にこれて良かった。
やっぱり朝が早くなると、どうしても夜はなぁ。
ま、今の生活が気に入ってるから、全然構わないんだけどさ。
だろ?
ちゃんとお弁当用意してるから、期待しててくれ。
セイバーのリクエスト通り、甘いふんわり卵焼きはいっぱい作ったからな。
例年そうといえばそうなんだろうけど、今年は特に差が激しいよな。
今日も少し肌寒いし……。
(なんとなく、この間の時の事を思い出して)
(手を伸ばし、セイバーの手を軽く握って)
……こうしたら、少しは暖かくなるかな。
(セイバーの顔を見ないようにして、桜を眺める)
さーくーらー♪さーくーらー♪
ってか
(´−`)。oO(セイバーの桜も満開…は士郎辺りが見せてくれたりしないかねえ)
>>708 お、おはよう、名無し。
懐かしいな……最近はその曲を聞いてない気がするよ。
中々、聞く機会が無いんだよな。
(口に出てない事は分かる筈もなく)
ふふっ、朝から仲が良いのね。
思わず…微笑みがこぼれてしまいそう。
(ひょっこり現れつつ、そんな事を言うが)
(その表情には、既に柔らかな笑みが浮かんでいる)
今朝は時間がなくて残念だけれど…通りすがりに失礼したわ。
また、ゆっくり話しましょう?
―――ごきげんよう。
(微笑みを向けるまま、会釈を返し)
(銀の長髪を靡かせ、優雅な動きで去っていった)
【朝から茶化すようでごめんなさいね?】
【いずれ、時間が合ったら話す機会も…なのだけど】
【それじゃ、良い一日を】
>>707 ええ、その意味では幸せですよね。
この場所があっているのなら、やはり一番いいことなのでしょう。
ふふ……健康的ですし、気に入っているなら何よりですね。
はい。それも楽しみの一つですから。
嬉しいです。甘い卵焼きはいくらあっても食べてしまいそうです。
早く食べたいですね。
(子供のような表情で期待を語り)
ええ、本当に。今年は不順の度合いが大きい気がします。
……あ。
(ふと暖かくなった手を見下ろして、握られていることを自覚すると)
(わずかに頬を赤らめて何度か瞬きを繰り返し)
そ…そうですね。はい、暖かく……なると思います。
(口ごもって答え、どうしていいのか分からないのか、何度か視線をさまよわせ)
(それから目を閉じる)
>>708 おはようございます、名無し。
ええ、その歌が似合う時期になりましたね。
……?
何か良からぬことを考えているのではないでしょうね?
(じとー)
>>710 あ、アイリスフィールさんも、おはようございます。
えっと、その、普通だと思います。
(姿が見えると飛び起きるように上半身を起こして)
(少し慌てながらそう言った)
そうなんですか……それは残念ですけど、仕方ないですよ。
また、ゆっくり話せるのを楽しみにしてます。
はい、それじゃあまた。
(こちらも笑みを浮かべて、アイリスフィールさんの後ろ姿を見送った)
【いや、そんな、気にしないでください】
【大丈夫です。またきっとゆっくりお話出来ると思いますよ】
【いつか、みんなで一緒に喋りましょう】
【アイリスフィールさんも、良い一日を】
>>710 おはようございます、アイリスフィール。
仲がいい……いやそれは、彼は今のマスターですから、それはその……。
切嗣が例外だっただけで、あの!
(なぜか慌てて言いながら、ふと表情を緩ませ)
はい。またお時間があるときにでもお話したいですね。
次にお会いするのを期待してお待ちしていますよ。
【顔出しありがとうございました、アイリスフィール】
【ええ、またお会いしましょう】
【よい一日であることをお祈りしておりますね】
そのまま押し倒し(ry
げふんごふん
>>714 ……名無し?
今何を言いかけたのですか?
きりきり白状なさい。しないと……。
(いつの間にか手にはエクスカリバーが握られていて、じとりと名無しをにらみ)
二人で朝からおまんこセックスして子供作っちゃいなよ。
>>711 本当に、凄く幸せ者だと思ってる。
他の場所じゃ、きっとこうはいかないだろうからさ。
ああ、夜更かしより早起きの方が、色々と得した気分になれるし、楽しい。
はは、そんなに喜んでくれると、こっちも用意した甲斐があったよ。
卵焼きは俺も甘い方が好きだし、ここに来る人達もそっちの人が多そうなんだよな。
ま、昼まで待ってくれ。
みんなと一緒に外で食べる卵焼きは、また格別だと思うからさ。
(セイバーの表情をクスクスと笑いながら)
早く安定した気候になって欲しいもんだよな。
……そうか、なら良かった。
俺も、凄く暖かくなれるよ。
(こちらも目を閉じながら、手に感じる暖かさを離さないように、きゅっと握って)
(鳥や風の音に耳を傾ける)
>>714 名無し、謝った方が良いぞ。
知ってるかもしれないが、セイバーは怒ると怖いんだ。
>>716 それこそ、朝っぱらからなに言ってんだ名無し!
その、俺とセイバーはそういう関係じゃないからだな……と、兎に角、そういうのは無しだ!
直球すぎw
そういう関係じゃなくても、メスのまんこっていうのは気持ちいいんだよ。
(アーチャーのカードを夢幻召喚して、より遠い距離で士郎を見守ろうとすると)
……え?何、あの女……お兄ちゃんと仲が凄くいいみたいだけど…
お兄ちゃんもあんなに楽しそうに笑ってて…。
(セイバーの存在は知らないため、知らない女が士郎と仲良くしている、それにかなり嫉妬してしまう)
(いっそこのまま軽く狙撃でもしてやろうかと思うくらい)
でも、朝からそれは物騒よね…はぁ…落ち着くために一度朝食取らないとね。
(そう嫉妬心をこれ以上燃やさないように落ち着こうとしてバレる前に去っていく)
…一応、凛とルヴィアに連絡だけはしておこう。
(そうぼそっと呟いて、何か悪巧みを考えてしまう)
【お兄ちゃんおはよう、それとセイバーさん初めましてよろしくお願いします】
【プリズマの設定上、貴女の事は知らないからとりあえずは嫉妬から始めますね】
【…今朝は軽くこれだけ、お邪魔しました。】
実際、セイバーは士郎もしくはアイリさんに押し倒された場合…
間違いなく激しく気が動転するんだろうなー
>>716 ……本気で言っていますか、名無し?
私は成長がとまってしまっていて、子供ができるかどうかは―――そういうことではなく!
朝から何を言っているのですか。
そんなにあの世が見てみたいなら、止めはしませんが……。
(聖剣を構えると、じりじりと間合いをつめて)
(目が据わっているのは気のせいではないようだ)
>>717 そうですね……。
他の場所は良くわからないですが、これほど朝からにぎわっているところは珍しいようですし。
良かったと思います。
ええ、少し得した気分になれますからね。
これが3文の得かもしれません。
ええ、とても好きですから!
出し巻きも嫌いではないのですが、甘いほうがなんというか……。
そうですね、もう少し待ちましょう。
(ふう、と溜息をついてまた花を見上げ)
―――そうですね。早く暖かくなってくれたら。
それならよかった。
暖かい……ですね。
(ふわりと微笑み、そのままじっと風を楽しむように視線を空に向けて)
>>718 まったくです。
言うにしても、もっとオブラートに包んだ……いえ。
包もうが包まなかろうが、問題でした。
>>719 メス……?
―――メス、といいましたか。名無し。
「約束された勝利の剣」―――!!
(遠慮なくぶっ放して、ふんと鼻息をもらしましたとさ)
>>720 何か気配が―――イリヤ、ですか?
(人の気配を感じて、それが知っているものに良く似ているのに気付き)
(周りを見回したが姿は捉えられず、首をかしげ)
気のせいだったのでしょうか。
確かに、イリヤの気配だったと思ったのですが。
【初めまして、クロエ】
【こちらこそ、どうぞよろしくお願いしますね】
【ええ、プラズマ〜の件は知っていますから、そうしてください。かまいませんよ】
>>721 何を言っているんです!
ええ、間違いありません。私のことですから、動揺して凍りつくでしょうね。
確実です。
>>718 だよな……。同じ感覚の人がいて良かったよ、名無し。
>>719 たとえそうだとしてもだ。
気持ち良さよりも心を大事にしたいんだ、俺はさ。
>>720 ん、なんだろう?
なんだか前と同じ感覚がするな……。
(視線を感じて辺りを見回すものの、クロエの姿を見つける事はできなくて)
気のせいか……それにしては、なんだか嫌な予感がするけど。
(心に感じる不安を打ち消すように頭を振って、気にしないようにつとめることにした)
【おはよう、クロエ】
【声をかけてくれてありがとな。また今度、ゆっくり話そう】
【それじゃあ、良い休日をな】
>>721 そんな事があるかどうかは分からないけど……どうだろうな。
俺が逆の立場だったら間違いなくフリーズだ。
>>722 ま、俺も他の場所はよく知らないし、きっと他の場所にはその場所の良いところがあるんだろう。
それでも、俺はここで良かったって思えるし、幸せに思うんだから、凄く素敵な場所だと思う。
ああ、三文の得だな。最近は三文どころじゃない日ばかりだけど。
出し巻きも良いし、塩味の卵焼きも悪くはないよな。
でも、やっぱり1番は甘いやつだ。
んー、弁当だと卵焼きは冷めてるだろうしな。
まだ材料は残ってたと思うし、今、ちょっとだけ食べるか?
うん、身体もだけど心も、な。
凄くぽかぽかした気分になる。
(目を開き、青い空と散る桜の花びらと、セイバーの微笑みを見て)
(本当に幸せそうに、微笑んだ)
>>725 ええ、そういうものだと思います。
ここが居心地が良くてというのであれば、やはりここが合っていたということなのでしょうね。
三文どころでないのなら本当になによりかと。
卵焼きは基本的にすきなのですが、やはり甘いのは一番ですね。
どうしてなのでしょう。
……卵焼きは冷えていても美味しいですが、暖かいうちに食べられるのなら……。
いいのでしょうか?
(少し期待をこめて、相手を見て)
そうですね。身体より心なのかもしれませんが。
それでも、気分が暖かければまったく違う気がします。
(微笑む彼に、なにより安心したという表情を見せた)
>>726 ああ、ここが本当に合ってたんだろうな。
本当に素敵なものを沢山貰ってて、だからそこ恩返ししたいとも思う。
こうして、少しでも賑わせられれば良いなってさ。
どうしてかってなると……なんでだろう?
やっぱり甘いものっていうのは、いつまでたっても好物なのかもな。
ああ、構わないさ。やっぱり出来たて熱々の方が美味しいのは間違いないからな。
(セイバーの期待に応えるように笑顔を向けて)
心ってのは結構身体に作用するもんだからな。
聖杯戦争の時は、心底それを実感させられたよ。
だから、セイバーの心が少しでも暖かくなってくれたなら、凄く嬉しい。
(セイバーの表情にこちらも安心して、勢いよく身体を起こす)
さて、それじゃ軽く作ってくるから、ちょっとだけ待っててくれ。
(そう言ってそっと手を離すと、台所へと向かい卵焼きとお茶の準備をする)
>>727 ええ、そうなのだと思います。
恩返し……ですか、それもいいですが、何より楽しく過ごせることが一番なのでは?
にぎわえば、それは一番望ましいことなのでyそうが。
なぜでしょうね?
なぜだか、卵焼きは甘いのが一番気に入りのままです。
ふふ、一番最初に覚えるうまみだからなのかもしれませんが。
異論はありません。やはり暖かい出来立ては格別ですから。
不思議ですよね。
気持ちのありようが、身体の切れや調子にまで影響するのもしばしばです。
あの時は……とくにそうだったかも知れません。
それは逆を言えば私も同じですよ。
(身体を起こした彼に、微笑んだままで)
はい。お願いします。
お待ちしていますね。
(母屋へ向かった彼を見送ると、また桜を見上げた)
>>728 勿論、自分が楽しむのが1番だよ。
そして、ここが賑わってくれたら、もっと楽しくなると思う。
自分の為と恩返しで一石二鳥ってわけだな。
……ちょっと欲張り過ぎかな?
一番最初に覚える旨味か……そういえば、甘いものが1番なのか?
全然気にした事無かったな。
冷めた方が美味しい料理もあるけど、卵焼きはやっぱり出来たてだもんな。
あの時の俺は、どう考えても未熟者で、普通に考えれば生き残るのは難しかったと思う。
それでも、なんとか生き残れたのは、セイバー達のお陰もあるけど、気持ちもあったんじゃないかなって思う。
はは……ありがとな、セイバー。
(本当に嬉しそうに微笑んで)
よっと、お待たせ。
気合入れて作ったから、それなりの味にはなってると思う。
ほら、食べてみてくれ。
(まだ湯気が立った卵焼きを皿に載せ、湯呑と一緒にお盆に載せて持ってきて)
(茣蓙へと座り、箸で卵焼きを一切れ摘まむと、セイバーへとそれを差し出した)
イリヤとクロエでアイリの取り合いか…
微笑ましい…か?
何だかよく分かりませんが今朝作ったサクランボのゼリー置いときますね
え、ガラじゃない?
いいだろ、男が菓子作ったって!
>>729 その通りですね。にぎわってくれて、かつ自分も楽しめるなら―――理想です。
一粒で二度美味しいというやつですね?
欲張り過ぎではないと思います。
ひそかに、皆さん思っていることではないでしょうか。
確か、母乳の甘さで最初に覚えるのではなかったかと。
記憶が定かでないので、本当かどうかは調べて見ないと分かりませんが。
ええ、さめても美味しいとは言えど、やはり暖かいほうが。
―――仕方がありません。誰も貴方に、あんなことがあるとは教えていなかった。
ですから、生き残ったのは私や周りの皆さんよりは、貴方の気持ちでしょう。
その気持ちすらないものは、生き残ることなどできません。
いいえ、思ったことを言っただけですから。
(ゆっくり首を振る)
ありがとうございます。いいにおいですね。
(お盆を受け取って茣蓙におき、ふと目を上げると箸でつままれた卵焼きがある)
(一瞬戸惑って、卵焼きと彼の顔を交互に眺めていたが)
いただきます。
―――おいしい、ですね。
(思い切ったように卵焼きを口で受け取り、味わって)
(はにかんだような微笑を浮かべた)
【いつもありがとうございます、シロウ】
【私は次辺りで失礼しますね】
>>730 まあ、微笑ましいんじゃないか?
それに、ここのイリヤは少し幼いから、クロエもお姉さんになってくれるみたいだしな。
今のイリヤが出てきた時は……どうなるか分からないな。
ただ、ちょっと見てみたくはある。
>>731 おっと、すまないな名無し。ありがとう。
美味しく戴くよ。
それを言ったら俺なんて料理だけじゃなくて家事一式だぞ?
そんなに気にしなくて良いと思う。
むしろお菓子を作れるなんて凄いじゃないか。
>>730 いいえ。決して微笑ましいとは思えません!
(きっぱり)
できれば、穏やかいってほしいものですし、アイリスフィール自身も快くないでしょう。
きっと、二人とも同じに可愛がると思いますが……。
問題は当人たちですよね。
>>731 ありがとうございます!
美味しそうですね……さくらんぼとはまた。
いいえ、これからは男性もお菓子作りや料理ができなければ!
いいと思います。
嬉しい反応ありがとう、お二人さん
あ、料理も一通りこなせるけどね
果実を閉じこめるタイプの作り方ではあるが…久々なせいで
上手く行かずつぶれたりズレたりも…orz
まぁ何とか形にはなったかな
では、これから配りがあるから失礼ー
>>732 だろ?
理想だからこそ、何処までも追い求めたいんだ。
うん、きっとみんな同じ気持ちでいてくれてると思う。
だからこそ、頑張らないとな。
へぇ、そうなのか。
そういう話は初めて聞いたけど、面白い話だな。
暇があったら調べてみよう。
うん、同感だ。
そう言ってくれると、頑張れたんだなって気持ちになれる。ありがとう。
最後まで諦めなかったからこそ、今こうしてここにいられるんだと思う。
頑張って良かったって、そう思える。
―――本当にありがとな、セイバー。
出来たてだからな。
卵焼きのこの匂いは、中々食欲をそそらせる強敵だと思う。
ん、それはなによりだ。
(セイバーの戸惑いに気づかず、微笑む姿に嬉しくなって笑って)
うん、確かに美味しいな。
(自分も箸で卵焼きを一切れ摘み、味を確かめて満足して)
ほら、もう一個どうぞ?
(またセイバーへと卵焼きを差し出した)
【ん、了解だ】
【こっちこそ、いつもありがとう。俺も次を見届けたらお暇するよ】
>>735 十分じゃないか。やるな、名無し。
俺は洋菓子系はあまり得意じゃないから、普通に凄いと思うぞ。
もっと自信を持って良いんじゃないかな。
ああ、本当にありがとう。
きっとみんな喜んでくれるさ。またな。
>>735 久しぶり……?
そうとはとても思えない味ですね。
いいではありませんか、これも手作りの味ですよ。
ありがとうございました、いってらっしゃい。
>>736 理想ですけれど、かなえられないものではありませんからね。
だからこそ、かなえられるようにしていきたいものです。
いいえ、貴方の努力が一番の鍵だったのですから。
私もかなり尖っていましたから、貴方もやりにくかったことでしょう。
こちらこそ、本当にありがとうございます。
ええ、美味しいです。
それに、味だけではなくて―――あ、いえ。
はい、いただきます。
(差し出された卵焼きを、今度は迷わずにぱくりと口にして)
ありがとうございました。
また、お花見でご一緒できれば。
では、お先に。
今日もお付き合いくださった名無し、シロウ、クロエ、ありがとうございます。
それでは。
>>738 ああ、みんなで一緒に叶えていこう。
ここにいるみんなとなら、きっとできる。
ありがとう。
尖ってたって程じゃ無かったと思うぞ。
ただまぁ、お互いに納得のいく場所まで辿り着くまでが、長かったかもな。
でも、きっとそれも必要な事だったんじゃないかって思うよ。
こっちこそ……って、またお礼合戦になってる。
(クスリと笑って)
味だけじゃない?
……なんだろ。
(釈然としない思いをしながら、自分も最後の一切れを口にして)
―――あ。
(自分の行動を振り返って思わず赤面した)
こ、こっちこそ、本当にいつもありがとう。
ああ、またお花見で……次はお昼頃にでも、みんなで騒げたら良いな。
それじゃあ、また話そう。
さて、俺もそろそろ。
名無し、クロエ、アイリスフィールさん、セイバー、今日もありがとな。
また、みんなで沢山話せたら嬉しい。
じゃあみんな、良い一日をな。
センバツ
のんびりゆったり 路線バスの旅
予約したけど発送準備に時間かかりすぎ
キャンセルもできないし
直接買いに行けばよかった……
>>742 そいつは御愁傷様だな、名無し。
ネット通販はそういう事があるから難しいよな。
ただ、安さと手軽さを考えると悪い選択肢じゃないのは確かだから、その時次第って事か。
さて、こんな時間だし、誰とも会えないかもしれないけどお邪魔させて貰うな。
連日で申し訳ないけど。
(茣蓙の上に重箱や飲み物、お菓子を置き、お茶を飲みつつ桜を眺める)
>>743 今日も桜を見に行こー♪
あっ、シロー!こんにちはー!
(脇巫女身につけて、元気よく袖を振りながら)
(お庭の方へ行くが、桜の下にいる兄を見つけて名を呼んでそちらに向かう)
わぁ…いっぱい食べ物あるねー!
もしかして、花見のエンカイ??
(近づくと茣蓙に飲み物や食べ物があり目を輝かせて)
(先日宴会の意味を教えて持った言葉を使って訊ねる)
>>744 やあイリヤ、こんにちは。
今日もその格好なんだな。よく似合ってるよ。
(こちらに向かってくるイリヤを見て軽く手を振って)
ああ、お花見の宴会さ。
こうやって花の側でご飯やお菓子を飲み食いするんだ。
イリヤも食べたかったら好きに食べてくれ。
(おにぎり、唐揚げ、卵焼き、きんぴらごぼうに他色々、それなりの数の料理が重箱に所狭しと詰められていて)
ま、取り敢えず座ったらどうだ?
下はちゃんと脱いでな。
>>745 うん!ミコ服着るの覚えたから、しばらく着てるんだよー!
シロウも似合うって思ってくれているみたいだから、いいかなーって♪
(自分で着た巫女服を見せるようにその場でくるっとゆっくり回った後にっこり笑う)
わーい!今、イリヤとシロウしかいないから好きなの食べ放題♪うん、わかった!
(茣蓙の上においてある様々な料理とみたことがない料理に)
(嬉しそうな表情を浮かべたあと、相手の言われたとおり草履を脱ぐ)
よいしょっと…何食べようかなー…。
何でとったらいいのかなー?この白いのにのせたらいいの?
(お皿っぽい形をしているものに気づいて紙皿を指して訊ねる)
>>746 へぇ、1人で着れるようになったのか。
凄いな、イリヤ。
ああ、可愛いし、暫くはそのままで良いんじゃないかな。
(うん、と大きく頷いて)
そういやそうだな。
我が家の虎達が来たら直ぐに無くなっちまうだろうし、今の内にたっぷり味わってくれ。
うん、その紙皿に載せて食べたら良いよ。
一応箸があるけど、イリヤは箸って使えたっけ?
難しいならこっちのフォークを使って取ったら良い。
ま、おにぎりとサンドイッチは素手でも良いけどな。
(紙皿とフォーク、箸をイリヤに渡すと、自分はおにぎりを手に取って食べ始める)
>>747 トラ…?シロウ…トラ飼ってたの…?
あんなにこわい動物なのに、飼っているなんてすごいなー。
(虎ときいて、黄色と黒の縞があるこわい動物しか思いつかなく)
(それを飼っている兄を目の前にして尊敬の眼差しで見る)
あ、このお皿にのっけたらいいんだね!
ハシはイリヤ使えないなー。キリツグが使っているのはみたことあるけどね。
(ううんと首を横にふりながら、士郎から紙皿とフォークを受け取って父を思い出す)
イリヤもどんなんか使ってみたけど、むずかしかったよー。
(箸と格闘していた事を思い出しながら、とりあえず食べてみたかった)
(卵焼きをフォークでさしてとり、はふっと半分かじる)
むぐむぐ…ふわふわしておいしいねー!これがうわさのタマゴヤキかー♪
>>748 ……ああ、飼ってるといえば飼ってるのかな。
でも、うちの虎はそんなに怖くないから、イリヤも怖がらなくて良い。
それに、イリヤもある意味もう会ってる筈だからな。
(なんとも言えない顔で告げたあと、クスリと笑って)
ま、箸は中々難しいからな。
使いたいと思ったら、練習したら良いさ。
食事は楽しく食べられたら、それが1番だと思うしな。
(そう言いながら唐揚げを摘み、口へと放り込んで)
甘いだろ、その卵焼き。
随分とリクエストが多かったから気合入れて作った分、結構上手く出来てると思う。
(口に合ったなら嬉しい、と告げながら紙コップに入れたお茶をイリヤの側に置いて)
>>749 こわくないの…?よかった…。
えっ!イリヤはもうトラにあってるの!?うそうそ…いつだろう?
(ほっと安心するが、既にその人と会っていると言われて)
(今まで会った人を思い浮かべるも誰だかわからなく悩み出す)
うん、ハシを使っていたらなかなか食べらなかったしねー。
(唐揚げをつまんで食べる相手をみる)
シロウもハシを使う時練習したのー?
うん、甘くておいしいねー!
この食べ物リクエスト多かったんだー!
でもおしいから多いのもわかるなー。
(嬉しそうに頷き、再び卵焼きをとってお皿におき)
(次は唐揚げをフォークでさしてかじりつく)
>>750 イリヤが会ったのはまだ子供の虎だったから、虎っぽく無かったかもな。
きっといつか会える時が来るよ。
(イリヤの様子を見てクスクスと笑いながら、2人が会った時どうなるのか、少し不安になった)
んー、どうなんだろう。
多分、練習したんじゃないかな。
随分と子供の頃の事だから、流石に覚えてないな。
(元々昔の事は殆ど覚えていないけれど、箸の練習となると記憶の片隅にも残っておらず、首を傾げた)
俺も好きだし、リクエストが多い分沢山作ったから、好きなだけ食べてくれ。
ま、急がずゆっくりで良いからな。
(お茶を飲み、桜をのんびりと眺めながら)
桜を眺める
>>751 そっか…思いつかないのはちょっと悔しいけど…また会えるならいっかな!
それにもう会っているなら、すぐわかりそうな感じがする!
(悩んでいたが思いつかなく、相手の言葉ですぐに前向きになり)
(会ってすぐにわかるかわからないが、しかし桜を見上げていると)
(不思議とそんなふうに思えてくる)
そうだよね…小さいころのきおくってあまり覚えてないしね。
イリヤも赤ちゃんのとき、あんまりきおく残ってないし。
でも、練習して使えるなら、イリヤも使えるってことだねー。
実は日本の人しか使えないと思っていたから、少し不安だったのー。
(桜から士郎の方に視線を向けて、曖昧の兄の言葉を信じて不安がなくなる)
うん!ありがとー♪いっぱいあるから、ゆっくり食べるねー。
(唐揚げを食べ終わった後、再び卵焼きを笑顔をで食べて)
(そのあと喉を潤すためにお茶を飲む)
>>752 こんにちはー!ナナシもいっしょに食べよー♪
ここの場所、サクラすごくキレイに見えるよー♪
(おいでおいでとするように手招きする)
>>752 こんにちは、名無し。
名無しも良かったら、お花見に参加していってくれ。
今日は無礼講って事で、お酒も飲んでくれて構わないぞ。
もっとも、俺達は飲めないんだけどな。
>>753 ああ、絶対にまた会えるさ。
直ぐ分かるかは……どうだろうな。
その人が虎かどうかは直ぐ分かるかも。
(一緒に桜を見上げながら、その時を想像して微笑んで)
それに関しては心配しなくて良い。
セイバーだって箸を使えてるし、日本人じゃなくても使える人は沢山いるさ。
イリヤも練習すれば、絶対に使えるようになるよ。
(安心させるように笑顔を向けて)
そうそう、急いで食べると喉に詰まっちまうからな。
それに、お菓子も用意してあるから、食べ過ぎたら入らなくなるぞ。
(そう言って、桜餅やおはぎが入った重箱を示して)
俺も桜を嘗め回すように眺めたいよ
>>756 なんというか、表現がどうかと思わなくもないが、眺めたら良いんじゃないか?
花を嘗め回すように見るのは難しい気がしなくもないけど。
桜ってのは、眺めてるだけで良い気分になれるしな。
こんにちは。宴もたけなわと言ったところでしょうか。
少しお邪魔しますね。
手ぶらで来るのもなんでしたから……シードルです。
ノンアルコールの方ですから、イリヤスフィールも飲めますよ。
(一見、ワインボトルのような瓶を掲げて見せる)
>>755 そっか…セイバーはイリヤと同じで日本の人じゃなかった!
(ハッと思い出すように告げる)
よしっ、イリヤも頑張って練習してみよー♪
わからなかったら、シロウやセイバーに聞くねー!
(実際近くにイリヤと同じ立場の人がいると思うとすごくやる気になる)
ん…?――わぁっ!
(さした重箱をみて小首を傾げたあと気になってその箱を開けると)
(その中には見たことがないお菓子が入っていて目を輝かせる)
これがシロウが言っていたモチをつかったおかしかなー?
(桜と同じ淡い桃色の食べ物が可愛いと思い手にしながら士郎にたずねる)
>>758 こんにちは、セイバー。
ああ、良い感じだよ……この時間は難しいかと思ったけど、2人も来てくれたなら十分だな。
へぇ、シードルか。
確かりんご味の炭酸……で良かったよな?
ありがとな、セイバー。
(興味心身な顔でボトルを見て)
もうセイバーがガウェインにディスられすぎて辛いんですけど……
CCCのネタバレはいつ解禁?
>>759 そうそう、ああ見えてセイバーは箸の使い方も凄く上手い。
ああ、頑張れイリヤ。
出来るようになったら、アイリスフィールさんに教えてあげられるかもしれないぞ。
(多分使えないと思うし、と考えながらそう告げて)
ああ、桜餅の方な。
餅も使ってるし、桜の香りが良い風味を出してるんだ。
葉っぱも食べられるけど、無理に食べなくても良いぞ。
イリヤはきっとまだ中身だけの方が良いだろ。
(自らも桜餅を手に取り、お手本のように葉っぱを剥いて)
>>756 なめまわすようにながめるってどうするんだろー?
ふつうに、ながめるのはなめまわすに、入らないのかなー?
(相手の言葉通り桜を嘗め回すように眺めようと)
(横から下からといろいろと角度を変えながら見るがうーんと悩み出す)
…やっぱりふつうにみてるのがいいよー!
>>758 あ、セイバー!こんにちはー!
(人が増えると嬉しそうに笑顔を向ける)
しーどる??わーい!イリヤも飲めるー!
(名前を聞いても小首を傾げるが)
(自分も飲めると聞いて両手を挙げて喜ぶ)
どんな味がするんだろー?いれてーいれてー!
(紙コップを彼女の前に差し出して、嬉しそうに待つ)
>>759 私も日本人でないのは確かですね。
練習すればイリヤスフィールも必ず使えますよ。
お付き合いしますから、今度一緒に練習してみますか?
>>760 良かったです、ちょうど来られて。
タイガたちも来られたらいいのですが、こればかりは仕方ありませんね。
ええ、りんご味のというよりは、りんごの果汁そのものですね。
アルコールが含まれるのが本物でしょうが。
この話はこのくらいで。
失礼しますね。
(サンダルを脱いで茣蓙に上がると、イリヤスフィールの隣で正座する)
>>761 上の方にまだ手に入れられてない名無しもいたし、個人的にはもう少し待ってあげて欲しいが、どうだろうな。
多分その時にいる人次第だと思う。
もしネタバレの話をしたかったら、今みたいに話題を振って良いか聞いてくれると嬉しいな。
ちなみに、俺はCCCどころかエクストラもまだやれてないから、振られても上手く言葉が返せないと思う。
ごめんな。
>>764 ああ、こればっかりはな。
来てくれてありがとう。
ああ、そうなのか。
実は一度飲んでみたかったんだ。さんきゅ、セイバー。
我が家の虎はまだ来てないから、料理はまだまだ残ってる。
好きなだけ食べていってくれ、セイバー。
(セイバーへと紙皿と箸を渡して)
>>761 ……。
そうですか、ガウェインが。そんなにけなしてくれているのですね。
――――――いつか必ず殴ってやりましょう。
(ぼそ)
ネタバレは1ヶ月くらいは待っていただいた方がよろしいかと。
>>763 ふふ、こんにちは、イリヤスフィール。
飲んでみますか?
甘くておいしいですよ。
(コルクを開けて、紙コップに中身をそそいでやる)
(りんごの香りがほのかに漂って)
ネタバレしない程度にコメントさせてもらうと……
よくあんなのでブリテン守れたな円卓の騎士
そりゃ崩壊もしますわと納得した
>>766 そうですね、みな都合があるでしょうし。
三人集まっただけでも、上等かもしれませんね。
おや。
でしたら、これを選んでよかったです。
どうぞ。
(注いだ紙コップを相手に差し出す)
ダメですよ、そんな風に言っては。
タイガが泣きます。
確かに、よく食べて―――私の分すら食べられてしまうこともありますが。
年頃の女性なのですから。
>>761 イリヤは、ナナシがいっている作品をくわしくしらないからとくに気にしないけど…
イリヤ自身知らないから、あまりくわしくお話できなことだけ、言っておくね。
情報だけはみてるけど、手を伸ばすとこまでいってないよ〜。
>>762 ほんとうだー!イリヤが覚えたら、お母様に教えられるー♪
いつもお母様におせわになっているから、
今度はイリヤがお母様のためになにかしたいなーって思ってたんだー。
(母親も、自分と同じなのかなーっと思うと助けたくなり)
(キリっとした表情になってやる気になる)
あ、このモチがサクラモチって名前なんだねー。
桜と同じ色だから気になったんだけど…サクラの香り…。
(名前を聞くとやっぱりーっというような表情を浮かべたあと)
(桜餅を花に近づけて、少し驚いた表情をする)
ほんとうだ…サクラの香りがする!
この葉っぱも食べられるんだー!残さずすべて食べられるようになってるんだね。
(葉っぱをピロピロと触りながら、お手本のようにする相手をみて)
(自分もその葉っぱを剥き、桃色の餅だけになる)
いただきまーす!
(桜餅を口に含んで食べると、中から黒いのが見える)
わぁ…甘いなぁ……チョコとは、ちょっと違う??
(甘い、茶色といってチョコレートを思い浮かべるが違うなーと思って首を傾げる)
>>768 いや、まあ……それはその。
あまりにも個性が強烈すぎて、こんなで大丈夫か?と思われても不思議はないかもしれませんが……。
あの集団を纏めていただけで、私の胃が痛むのは当たり前でしょう?
誉めてください、名無し。
私もまだこちらは触っていませんので、深いお話ができなくてすみません。
>>768 へぇ、そんなになのか。
円卓の騎士に関しては俺も思うところがないわけじゃないけど……。
いや、俺が口を挟む事じゃないんだろうな。
(過去に見た光景を思い出して、少し寂し気に)
>>769 うん、上等上等。
それに、もしかしたらまだ来てくれる人もいるかもしれないしな。
期待して待つとするさ。
あ、さんきゅ。
ん……へぇ、美味しいな。
リンゴの香りと甘さが凄く良い。
(受け取って一口含み、美味しさに微笑んで)
う、ごめん。
藤ねぇを相手にするとつい言葉がキツくなってるかもしれない。
ちょっと反省するよ。
桜っぽい子のバストは160cmでした
やりすぎだ……
>>764>>767 えっ、ハシの練習つきあってくれるのー?
今度、キリツグがイリヤ用に買ってきてくれたハシをもってくるねー!
(隣に座る彼女を見ながら嬉しそうににこにこと笑いかける)
あ、ありがとーねー!
(紙コップにシードルを入れていくのをみていると)
(リンゴの香りが漂ってきて、嬉しそうな表情を浮かべる)
リンゴ味かー!おいしそー!
(シードルをいれてもらった紙コップを鼻の近くに持っていって感想をもらし)
(それをゆっくり口に含んで飲んでいく)
んんんっ!リンゴ味のソーダみたいな感じなんだねー。
すごくおいしいよー♪
(しゅわーっと口の中に広がると、一瞬めを瞑り)
(そのあと甘いリンゴ味が広がって感想をもらす)
>>770 アイリスフィールさんも、イリヤが教えてくれるとなったら、きっと喜ぶと思う。
頑張って覚えないとな。
そうそう、この色もまた綺麗だよな。
葉っぱは正直好みが分かれるところだから、気になったら食べてみると良いんじゃないか。
(そう言って自分も桜餅を口に含んで)
うん、桜餅はやっぱり春に食べるもんだ。
ああ、その黒いのは餡子だよ。
前に苺大福を食べたと思うけど、あれに入ってたのと同じものかな。
>>773 いや、ちょっと待とう名無し。
その数字は流石に間違いだろう?
数字的に身長だと思うんだけど……違うのか?
B160/W63/H87(公式)
>>768 えんたくのきし…?きしって、おひめ様を守る人のことかなー?
その人たちがどうしたんだろう…守れなかったってことは…
あまりよくないお話なのかなー。
…世の中物語りみたいにハッピーなお話じゃないんだね…。
(姫と王子が出てくる絵本の話を思い浮かべるが)
(それとは全く違うのだと現実を叩きつけられたような感じがして表情が暗くなる)
セイバーがくわしくお話しているから、そのお話はセイバーにからんでいるのかな。
(隣で熱くなっている彼女を見上げながら呟く)
>>773 160cmのバスト……?
(自分のまな板みたいな胸をちらっと見る)
……どんな大きさなんだろう…。
(予想がつかないため首を傾げる)
>>772 まだこれから来られる方もいるかもしれませんから。
それに3人でも十分に楽しめますよ。
炭酸もきつすぎないですから、飲みやすいでしょう?
気に入っていただけたようで良かったです。
それだけ親しいからでしょう。
でも、あまりからかいすぎては……若い女性なのですから、気になることもありそうだなと。。
そんなに落ち込まないでくださいね、シロウ。
>>773 え?
バストが160cm…………………。
私の身長より大きいとは―――10cmくらい分けてくれないでしょうか。
(ふと自分の胸元を見て)
>>773 ええ、もちろん。
貴女がきちんと使えるようになるまで、何度でもお付き合いしますよ。
イリヤスフィールはきっと、すぐに覚えてしまいそうですね。
切嗣の……?
お土産でしょうかね、ではそれを使ってみましょう。
(一瞬眉を跳ね上げたが、すぐに元の笑顔に戻って言い)
おいしいですか?
イリヤスフィールも気に入ってくれたようでなにより。
これのお酒版もとてもおいしいですが、もう少し貴女が大きくなってからですね。
(母によくにた銀髪をそっと撫でてやる)
>>775 好みがわかれる…。
せっかく日本の文化の食べ物を食べてるから、ちょっと食べてみよー。
(葉っぱの味が気になり、剥いた葉っぱをちょっとちぎって食べてみる)
……にがいね…もぐもぐ。
(葉っぱを食べると苦かったため少し眉を寄せたが)
(すぐに桃色の餅を食べて口直しをする)
あっ!…サクラモチを食べたらにがさがなくなったー。
だから、サクラモチにまいているんだね。
(桜餅の最初の形を思い出して、納得したように呟く)
あ、これアンコかー1イチゴダイフクは
イチゴの方に気をとられていて気づかなかったよー。
アンコはチョコと同じ色だけど、甘さがまた別々でおいしいーねー♪
(再び桜餅にかじりつき、その味をゆっくりかみしめるように食べる)
>>776 馬鹿な……ほ、本当だって言うのか?
なんだろう、ちょっと想像が出来ないんだけど。
ま、きっと誤植だ、そうに違いない。
(桜を見上げて数字から目を背けた)
>>778 ん、ありがとう。
そう言って貰えると開催した甲斐があったよ。
うん、これぐらいだと楽に飲めるし、炭酸系は好きだからなおのこと美味しい。
ああ、俺ばっかり飲むのもあれだな。
セイバーも飲んでくれ……セイバーにはこっちの方が良いか?
(近くにあったワインボトルを示して)
ネコさんに貰った白ワインなんだけど。
ああ、姉みたいなもんだから、ついつい憎まれ口を叩いちゃうんだよな。
本当に、感謝してるんだけどな。
いや、大丈夫だ、そこまで落ち込んでるわけじゃない。
でも、反省は必要だなって思ったからさ。
ありがとう、セイバー。
……あと、胸はそんなに気にしなくて良いと思う。
セイバーは今のままで、その、十分だと。
>>776 ……ありえない。
きっと、私の分も吸収されて、それで……。
(ぼそ)
(意味不明です)
>>777 姫君がいれば、その方を守るのは騎士の務めですね。
私もアイリスフィールを守る約束をしました。
円卓の騎士たちは私の友人というか、部下というか……。
関係者なのは間違いありませんね。
……と、すみません。席を外さねばならなくなりました。
少しでしたが、楽しかったです。
ありがとう、名無し、イリヤスフィール、シロウ。
では、私はこれで。
またお会いしましょう。
>>776 …っ!イリヤ…どんな大きさなのか、もうわからないよ…。
(うーんと悩み出す)
>>778 うん!今まで大事にしまっていたけど、こんどそのハシもってくるねー!
(相手の表情が少し変わったことも知らず、嬉しそうに笑顔で話しかける)
イリヤ、かしこいからすぐに覚えられるよー!
このミコ服も、最初むずかしかったけど、
シロウに教えてもらってそのあと、がんばって一人で着れるようになったんだよー!
お酒は子どもは飲んじゃダメなんだよねー。
イリヤ、お母様みたいなりっぱな大人になってから、またこの飲み物飲んでみたいよー♪
(髪に触れる手が気持ちよく微笑んだあと)
(紙コップに入ったシードルをごくごくと飲んでいく)
>>779 お、気合い入ってるな、イリヤ。
うん、折角の機会だし、食べておくのは悪くないと思うぞ。
(イリヤの様子にニコニコと笑いながら)
へぇ、そんなに苦かったか。
ま、味もなんだけど、食べた時の食感とか、葉の筋が残ったりとかで苦手な人も多いと思うよ。
ああ、餡子は本当に美味しい。
餡子にはつぶあんとこしあんがあるんだけど、こいつはこしあんだな。小豆って豆を完全に潰してこしてるんだ。
つぶあんとこしあんでも好みが分かれたりするんだけど、どっちも良いと思う。
俺も、餡子はチョコと同じくらい大好きだよ。
(甘さと香りに微笑みながら、こちらも桜餅を頬張って)
>>781 ああ、用事じゃ仕方ないさ。
俺も、みんなでお花見が出来て楽しかったよ。
それじゃあまた、ゆっくり話そうな。
【悪い、イリヤ。俺も次辺りで行かないといけなさそうだ】
>>781 お母様も守る…そっか、だからセイバーはお母様とキリツグと
いっしょに日本にいったんだね。
(セイバーの役目を改めて認識すると、お別れしたその時を思い出す)
えんたくのきしの人たちはセイバーと知り合いなんだねー。
イリヤ知らなかったけど、今回のお話でおぼえたよー!
セイバーのこと少し知れてよかったよ!
(教えてくれる彼女に笑顔を向ける)
おいしいシードルありがとねー!
こんど、イリヤのハシもってくるねー!
花見たのしかったよー♪またねー!
>>783 うんうん…葉っぱ食べているような感じだったから、
きっと苦手な人は、イリヤと同じこと思ってるよー。
ふーん、アンコにはつぶあんとこしあんがあるんだねー。
たしかにつぶつぶしているの入ってないから…こしあんという名前になっとくするよ。
(じろじろと餅の中に入っている餡子をのぞき見る)
こしあんとつぶあんで好みがわかれるのもあるんだねー。
今のところこしあんは、とてもおいしいから、イリヤはいまのところこしあんかなー♪
(嬉しそうに言った後全ての桜餅を口の中に頬張る)
【了解!イリヤも次のレスでおちるねー!おつかれさま!】
>>785 だろ?
葉っぱと餅を無理に一緒に食べる必要はないと思うんだよな。
俺がもう少し大人になれば、葉っぱと一緒に食べる良さが分かるのかもしれないけど。
そうだな、そっちにおはぎがあるだろ。
餡子で餅の周りを覆ったお菓子なんだけど、そっちがつぶあんになるかな。
ほら、豆が沢山残ってるだろ?
うん、どっちも美味しいんだけど、あえてどっちが良いか決めるなら、俺もこしあんかな。
……ふぅ、さて、そろそろ俺も行かないと。
(桜餅を食べ終え、お茶を飲みながら最後にもう一度桜を眺めて)
今日は来てくれてありがとな、イリヤ。
桜が散る前にお花見が出来て良かったよ。
まだ、散るまでには少し時間があるし、また出来たらお花見しよう。
付き合ってくれた名無しとセイバーもありがとう。
また、みんなで話そうな。
それじゃあまたな。
>>786 シロウもイリヤと同じ気持ちなんだねー。
きっと葉っぱは大人しかわからない味なんだね…。
ん…これがおはぎ…。
(おはぎをてにとって、外見をじっくり見るとつぶつぶが入っているのがみえる)
ほんとうだー、つぶいりだー!これがつぶあんかー!
(なるほどと納得したように、それも口に含んで食べる)
もぐもぐ…――ゴクン…味はこしあんとかわらないけれど、
口の中でつぶつぶがきになるから、イリヤもシロウと同じでこしあんだよー。
けれどもこっちもおいしいことはかわらないよー♪
(モグモグと美味しそうに楽しんで食べていく)
いってらっしゃい、シロウ。
イリヤもシロウとお花見できてよかったよー♪
うん!まだサクラがちってないから、そのときいっしょにみよーね!
(おはぎをもちながら笑顔で見送る)
(おはぎも食べて、食べてなかった料理を一通り食べ終わったあと)
(満足した表情を浮かべながら、苦かったお茶もなれたのか)
(表情変えずにお茶を飲みながら桜を見上げる)
―――……イリヤもそろそろ行こうかなー。
夕食の時間まであるから、少しこの辺をさんぽして行こうかな。
(ゆっくり立ち上がって草履を履き)
(両手を後ろで組んで楽しそうに家の外に出かけにいった)
トンイ(11)
こんばんはー♪
今日もサクラみにきたよー♪
(脇巫女を身につけて、大きな桜の元にいって)
(根元に寄りかかるように、緋袴を履いている脚をおって三角座りをする)
真下からのサクラもキレイだよね。
(ライトアップされている桜を見上げながら告げる)
――くしゅん!
あまりここにいてたら風邪ひいちゃうねー。
もう少しいたいけれど…そろそろ帰ろうかな。
(夜桜を見上げていたら、小さくくしゃみをしたあと)
(ゆっくり立ち上がって、眉をよせつつ名残惜しそうにちらっと)
(桜をみたあと庭から出て行った)
サラメシ
アメリカ大リーグ
衆議院予算委員会質疑
こんばんはー。
(脇巫女服を身につけて部屋に入って来て)
(脚を外に投げ出すように縁側に座る)
ここのお天気は雨降ったり晴れたり毎日いそがしそうだねー。
(自分の所より天気がころころ変わるなーと思い出し)
(足袋を履いた両脚をぶらつかせて夜桜を見ながら)
(「to the beginning」の曲を鼻歌で歌う)
歴史秘話ヒストリア
そろそろ帰ろーっと。
(縁側から立ち上がり部屋を出て行った)
アスリートの魂
フェイトゼロのアニメ面白かったですね。
いつかはホロウもアニメ化して欲しいですね。
無理だろ
だってお前士郎の殻をアヴェさんが被ってるっていうのが
最大のポイントなのに映像化はできないべ
キリ番
こんばんは。
寝る前の少しの間だけど、お邪魔させて貰うな。
>>798 そうだな、名無し。
出来る事ならアニメで見てみたい所だけど、システム的にどんなもんだろうな。
>>799 そこはアレじゃないか?
見た目は俺のままで、変な言動したり、たまに姿が歪むとか?
何かしらの方法で分かる人はニヤリと出来るような演出が出来たらいけるかもな。
むしろ
>>799の何が問題になるのかさっぱり分からないけど
最近は理解力のない人は本当に分かってないっぽいからなぁ
ガチで頭の中で士郎として行動してるけど見た目はそのまんまアヴェな絵を創造しちゃってるのか?
>>802 まあまあ。
ランサーと対峙するところとか、カレンと話す辺りなんかは大分俺っぽくない所があったようにも思うし、実際カレンと色々した時なんかは姿が変わったりしたしさ。
もしかしたら客観的に変になってる所もあるのかもしれないぞ?
そこら辺も含めて期待したいよな。
どっかの業界人も今の視聴者はおかゆしか食べてくれないとかぼやいてたからな
可愛い子が出て適当にふらふらしてれば満足で、考察はマニアにしてもらったのを受け売りでドヤ顔
そんなうっすいうっすい時代
>>804 俺としては、最近の業界の動きなんかは詳しくないからなんとも言えないけど、設定に凝った世界観の作品がもっと増えてくれると嬉しいよな。
一応、つい最近しっかりとした設定の作品があったところじゃないか?
あんまり他作品の事を話すわけにはいかないから、突っ込んだことは話せないけどさ。
士郎=アベってのが最大のミスリードっていうか仕掛けだからな
映像化には向かないとは前々から言われてますがな
じゃあもう駄目だな。
>>806 そこなんだよな。
地の文だと、たまにアレ? って思うことはあるけど、基本的には分からないよな。
でも、基本的に姿は俺のままだとは思うから、俺が実はアベンジャーだと気づける人は気づけるような演出が出来ればいけるだろうと思う。
あとは、四日間を何度も過ごすって演出をどうするのか気になるかな。
ホロウやってる途中でそれに気付いた人は何人いることか
漏れはアベの口調が時々士郎っぽくなる時に怪しいとは思った
>>809 どうなんだろうな?
俺は確か、ネットで思いも寄らない所でネタバレされてしまったような気がするよ。
でも、言動とかを見てて本当に俺か? って思う所もあったから、分かる人には分かったかもな。
アベンジャーの姿が最初良くわからないってのも怪しかったしな。
アベが地の文で「なんでさ?」とか
言ってたシーンがあったはずだが
多分そこで気付いたと思う
>>811 あー、どうだったかな。
ちょっとそこまでは覚えてないけど……あったかもしれない。
そういう、ゲームならではの部分を映像に反映出来れば良いかもな。
うん、俺もネタを知らない状態でプレイしてみたかったな。
人気作品でも内容的に映像化できない作品も確実にあるからな
個人的にはプリズマイリヤのアニメ化……
と言おうとしたら企画進行中じゃねえかっ!
じゃあエクストラの方をアニメ化して欲しいわ。
>>813 色々と事情があるもんだしな。
ああ、プリズマイリヤはアニメ化するな。
普通に面白い作品だし、期待したいところだ。
エクストラか……未だにゲームをやれてないから、もしアニメ化するならなんとしても先にゲームをやらないとだな。
さて、そろそろお暇するよ。
話してくれた名無し、ありがとな。
それじゃあまた。おやすみ。
こんばんは。
こんな時間にお邪魔しますね。
どなたかと会えたらいいのですが。
朝から交尾とか(ワクワク
>>817 朝というよりまだ未明という時間ですよね。
こんばんは、名無し。
またいきなりストレートな……。
誰と誰がどうするというんですか。
あの金髪って確かお兄ちゃんと一緒に居た…ふーん…
何だかお兄ちゃんの周りに今まで居ないタイプかもね…
(そう言ってもう変身済みでいて、少しだけ悪戯でもしようかなと思い)
(思い切り長距離から足元なりを狙って狙撃しようとしている)
>>819 ―――そこにいるのは誰ですか?
からかうのか本気かは分からないが、私にそのような武器は通用しない。
素直に出て来たらどうです?
(知っているような知らないような、謎の気配を感じて)
(その方向へ向き直ると厳しい表情で目を眇め)
>>820 へぇ、この距離で気づいちゃうんだ…
魔術師のお兄ちゃんの知り合いだし…あの人もそう?
なら、気づくのも納得だけど…。
(そう言って空を見える距離まで移動し、変身を解いて小学校の制服姿になる)
こんばんわ、私お兄ちゃんの 妹 のクロエ・フォン・アインツベルンです。
(そう笑顔で言って褐色の肌に銀の髪、イリヤに似ていて少し違う姿を晒す)
>>821 こんばんは。
どうやら攻撃はやめてくれたようですね。
ありがとう。
無益な争いはしたくありません。
……クロエ? お兄ちゃんの妹?
(内容が一回では理解しかねて、考えながら相手を眺める)
イリヤスフィールによく似ていますが、彼女ではありませんね。
どういう間柄ですか?
私はセイバー、剣の英霊と言われた者です。
>>822 魔術師かどうかわからないけど、あの距離で気づかれちゃうとさすがにね
はぁ…無益な争いというか、まぁ、私はお兄ちゃんといつも一緒にいるから
色々と警告してあげたかっただけなんだけどね。
(こっちのお兄ちゃんはこの人にデレデレみたいなのに)
(少しばかりの嫉妬をしてしまっており)
(単純にそれで狙撃しようとしただけでいて)
……ん、説明不足?
まぁ、でも、仕方ないわよねそれはそれで…
だって、きっと理解は難しいと思うし…
簡単に言うと別の世界の住人よ。
そこでお兄ちゃん……ん、士郎お兄ちゃんの妹をしてるわ。
戸籍上は親戚というか、もはや他人だけど。
イリヤは、そうね、私もそのイリヤではあるんだけどね…。
イリヤの魔術師の部分が主に私かな…。
というか、貴方こそ…ってセイバー?英霊…?
あぁ、なるほどね…そういうこと…。
(そう言って全て理解できてしまい)
聖杯戦争の関係者ね…英霊とはね…。
(なお更あの距離で気づかれた事に納得した様子で居て)
じゃあ、二人で朝から交尾だね!(ワクワク
>>824 ん、んー?
ちょっと理解できないわね…。
……魔力供給ならわかるけど…。
私も供給されないと消えちゃうわけだし
>>823 なるほど、確かに常人ではあの距離で、気配を察するのは難しいでしょうから。
ふむ、貴女は相当お兄ちゃん―――シロウとは仲が良いようですね。
(穏やかな表情に戻って、少女の姿に頷き)
平行世界の住人ですか。ああ、何となくわかりました。
でしたら貴女が私を知らないのもその逆も、不思議ではありませんね。
もう一人のイリヤスフィールですか。
それで納得しました。
空気はイリヤスフィールと同じなのに、何かが違うと思って。
ええ、私は四次・五次の聖杯戦争で、切嗣とシロウのサーヴァントでした。
もうお分かりのようですが。
―――貴女は……クロエは、シロウが大好きなのですね。
(小さく笑って、銀髪に手を延ばして撫で)
>>824 何を言っているのですか、名無し。
そんなことがあるわけないでしょう。
魔力供給でも、この状況は……。
>>826 魔術師でもあまり気づかないくらいにはしたんだけど…
英霊にはさすがに通用しないものね。
…仲が良いのは確かよ?
お兄ちゃん優しいから…本当惚れ惚れしちゃうわよ。
(明らかに危険な発言が混じっており嬉しそうに言って)
…そういうこと、私も英霊を見るのは初めてだし…
私の世界じゃ、残念だけど、聖杯戦争なんて終わってしまってるし
…というか、え?パパとお兄ちゃんのサーヴァント!?
ど、どういうことそれ……むしろ五次まであったの…?
私の世界はママとパパが協力して聖杯戦争を終わらせて…
今もパパに関してはその残り火を消しまわってる感じね…。
(そう言って驚きをすぐさま消す事は出来ずにいて、それでも出来る限り冷静さを見せようとして)
……おにいちゃんを嫌いになる人が想像できないわ、むしろ…。
(そう言って頬を染めていってしまい髪を撫でられ少しだけ驚いてしまう)
>>828 英霊は、ある意味人間ではなくなっていますから。私はその中でも特殊なタイプのようですが。
どの世界でもシロウは優しいのですね……よかった。
貴女の言うこともむべなるかな、ですね。
(髪を撫でていた手を離すと、どこか優しい微笑みを浮かべ)
なるほど、そちらの世界に聖杯戦争はもうないのですか。でしたら、サーヴァントを見たことがないのも頷けます。
こちらでは、5次までありましたから。
親子二代に召喚されるのは、さすがに珍しいことだと思います。
(戦争がない世界が、ある意味羨ましくて遠い目をしたが、すぐ目の前の少女へ戻し)
―――シロウを嫌いだと言う人は、自分が真っすぐでないことを自覚しているのかもしれませんね。
何にせよ、彼は好感で迎えられるタイプではありますよね。
>>829 特殊なの?まぁ、確かに英霊、特にセイバーは最強クラスみたいだし
…悪いお兄ちゃんなんて想像できないわね
本当……お兄ちゃんはそのせいで色々な人に好かれすぎて…
まぁ、いつも学校では凛やルヴィアがそういうの余計に擦り寄ろうとするのを処理してるみたいだし
いいけどね…。
(少しばかり黒い笑みを浮かべてしまい、独占欲が強いのを感じさせて)
こっちは4次前だしね…。
本当そうよね、パパにお兄ちゃん…
…ということは身内である私がセイバーに色々命令してもいいのかしら?
(そんな意地悪な事を言ってみてにこりとして)
…私は真っ直ぐのつもりじゃないけれど
お兄ちゃんの事は大好きよ、家族としても一人の異性としても…。
(そうして問題発言をしてしまいながらも余裕ありげで)
ん、早く起きすぎたわね
セイバーごめんなさい、一旦引くわねちょっとだけ仮眠…おやすみなさい。
>>830 それだけでなく、私自身に起因する要因も大きいのですが。
ええ、私にも悪いシロウは想像できません。
ああ、なるほど―――それは実に相応しい処理班ですね。
(想像しておかしかったのか、吹き出すように笑い出し)
四次前で止まっているのなら、私のことは当然知らないですよね。
さて、どうでしょう……マスターの身内の指示であっても、マスター自身のそれと反していたら、聞くことはできません。
……そうですか。人を好きになれることは、本当にいいことですよ。
(にこりとしたクロエに、飄々とした表情で答えて)
そうですね、まだ早朝ですから。もう一眠りしてもよいでしょう。
お付き合いありがとう、クロエ、名無し。
では私も失礼しますね。
お腹いっぱいだよー。こんばんはー!
(脇巫女服を身につけたまま笑顔で登場)
イリヤ、こんばんは。
今日も元気いっぱいだな。
しかし今日は暑いな。
イリヤの服なら結構涼しいのかもしれないけど。
>>833 こんばんは、シロウ!
うん!今日はこっちの天気がよかったから、
たくさんおさんぽして楽しくなって、そのままのテンションなんだよー♪
このミコ服は、寒いようで、暑いようで…な感じかなー。
けれどもわきから風が入ってくるから、そこはすずしいかなー。
(両腕をあげて布で隠されてない脇をみせながら)
(上下にぶんぶんふると袖が動き風が送られてきて表情が緩む)
>>834 お散歩か……今日は良い天気だったし、気持ち良かっただろうな。
そりゃ楽しくなるってもんだ。
(イリヤのはしゃぎように微笑んで)
へぇ、丁度良いって感じなんだな。
しかし成る程、確かにその部分は涼しそうだ。
……しかし、一体誰がこんな服発明したんだろうな。
いや、巫女服は昔からあるわけだけどさ。
(改めてイリヤの脇巫女服姿を見て、首を傾げる)
キッチンが走る
>>835 うん!サクラがあまり咲いてなかった所とかあったけど、
今回みにいったら、一面ピンクだったからとてもよかったよー!
サクラにかこまれた道を歩いているとまるで別の世界にいるみたいで楽しかったー!
(その風景を思い出すとすごく楽しそうに話し出す)
ん?この服は、日本に昔っからあるんだねー。
(首を傾げる相手をみたあと、改めて自分の巫女服を見る)
この服を着て思ったんだけど、おとなしくみえるね。
イリヤの所のメイド服もおとなしそうにみえるけど、
ちょっと近寄りがたい感じがするけど…こっちの服はやさしそうにみえるね。
>>837 ああ、この辺りはまだまだ桜が咲いてるからな。
桜並木を歩くと、確かに別世界みたいに見えるかもな。
風が吹くと地面に落ちてた花びらが一斉に舞い上がって綺麗なんだ。
イリヤも楽しめてるみたいで良かった。
ああ、巫女服は昔からあるよ。
ただ、普通の巫女服は脇の部分が空いてたりはしないけど。
大人しい……そうだな、落ち着いて見える気がする。
アインツベルンのメイド服か……正直なところ、初めて見た時はメイド服だとは思わなかったよ。
確かにちょっと近寄りにくいというか、お硬い感じがするかもしれない。
うん、その服の方が親しみが持てて良いってのは日本人だからなのかな。
>>538 サクラナミキ…?イリヤが体験したのは、サクラナミキって言うんだねー。
名前のひびきもキレイだねー!
(初めて聞く言葉の響きと、今日自分がみた風景を思い出すと)
(すごくピッタリだと思って納得し笑顔になる)
うん!ピンク色の花びらが風にふかれたとき、
花びらたちが追いかけっこしているみたいで楽しかったよー!
暖かい場所は、サクラが楽しめていいなー。
へ?ふつうは、ここの部分はあいてないんだね。
(片方の手で、布が覆われてない二の腕を触りながら話し出す)
ということは、はだがみれないなら本当におとなしめの服になるんだね。
落ち着いて…イリヤもすこしおとなな感じにみえるー?
(両手を前であわすように添えて、落ち着いたように振る舞い小首傾げて訊ねる)
ん?シロウは、イリヤの所のメイド服みたことあるんだねー。
やっぱり、シロウもそう思うよねー。もう少しくだけてもいいと思うのー。
もう少しフリフリあったほうが、イリヤはかわいいと思うの。
日本みたいに親しみあった方がいいと思うんだ。
そしたら、シロウやキリツグみたいにやさしいふんいき、だせると思うのになー。
>>839 響きが良いってのは俺も同じ気持ちだ。
こう、口に出してハマる感じがするよな。
(そう言ってこちらも笑顔をイリヤに向ける)
はは、花びらが追いかけっこか……うん、俺も見たけどそんな感じだったな。
日本は桜の名所がいっぱいあるけど、わざわざ行かなくても、色んな所に桜並木がある気がするんだ。
日本人は昔からみんな好きだったんだろうなって思うよ。
そうそう、正直そういった巫女服を見たのは初めてだ。
ま、それはそれで良いと思うけどな。
―――ああ、大人っぽい雰囲気がするかも。
(小首をかしげる姿は可愛らしく、くすりと笑みをこぼしながら)
ああ、イリヤのお付きのメイドさん達にはよく苦情……ごほん、指摘を受ける事があるからな。
フリフリか……個人的には髪を出した方が良いんじゃないかなって思うけど。
やっぱりあそこを隠してるのが一番硬さを出してるんじゃないか?
またそんな……言い過ぎだよ、イリヤ。俺ぐらいは普通だと思うぞ。
爺さんはまあ、優しいと思うけどさ。
>>840 あ、シロウもそうなんだー!今回初めてきいてイリヤもいいなーって思ったよー!
(同じ気持ちだと思うと、すごく嬉しくなる)
宙にういてとても楽しそうにみえるよねー。
今の時期をとてもよろこんでいるようにみえるよ!
名所かぁ…そんな場所もあるんだねー。うん、ちかくのサクラナミキでもすごく楽しかったよー!
昔からサクラがあるなんて…日本はいい文化を持ってるね♪
ほんと!?よかったー!
(相手の感想をきいて、ぱぁっと表情が明るくなる)
立派なレディは高貴な方がいいのかなーとおもったけれど、
この服きてて、もう少しやわらかなふんいきも、
あったほうがいいのかなーってこの服着て思ったんだ。
シロウはどういうふうな、ふんいきのレディがいいと思う?
ふふっ、そうなんだー。
イリヤの所のメイド、ちょっときびしいよねー。
中にはやさしい子もいるんだけどね。
(相手の言葉を聞いてくすくすと笑い出し)
(自分も注意をいっぱいされたなーっと思い出しながら家のメイドを思い出す)
あっ!確かに!かみをかくしていると、誰だかわからなくなるよねー。
イリヤも顔と声でやっと、誰が誰だかわかったんだよー。
おぼえるの大変だった!
ん?シロウがふつう?ということは、日本の人ってみんなシロウみたいな感じなんだねー!
キリツグはときどきずるするけど、いつも遊んでくれるからやさしいよー!
キリツグと同じシロウもやさしいと思うよー?
もしかしてキリツグのやさしさをシロウは受けついだのかも!
>>841 ああ、同じだな。
今まで考えたこと無かったけど、確かにイリヤの言う通り、喜んでるように見えるな。
近所の桜並木でも十分名所になれるし、ウチの桜だってみんなで一緒にみれば立派な名所だ。
桜に関しては、他所の国にも自慢出来ると思うかな。
でも、それぞれの国にも良い文化があると思うよ。
うん、バッチリだ。
イリヤなら、高貴な格好も似合うだろうし、柔らかいのも問題無しだよ。
どういう雰囲気の女性が……か。
うーん、どういうってのより、無理してない事が大事かな?
無理せず自分自身を出せる人なら、どんな雰囲気の人だって魅力的だと思う。
ああいや、優しいってのは分かってるよ。
セラも、俺に厳しいのはイリヤの事を大事に思ってるからだからな。
だろう? やっぱり髪は出した方が良いと思うんだよな。折角美人なんだし、ちょっと勿体無いと思う。
ははは……どうだろうな?
ま、俺は確かに爺さんを目標にしてるから、爺さんの優しさを受け継げたのなら嬉しい。
―――きっとイリヤも受け継いでるよ。
>>842 うん!ここのサクラもイリヤは名所だと思うよー!
だってとても美しくさいているんだもん♪
(ちらっと庭に咲いてる桜をみて微笑む)
他の国にもサクラはあるんだねー。
ほとんど家からでないからわからなかったよ。
日本のサクラがいろんな国に広まっていいね。
イリヤの所も寒くなかったら、きっとサクラもさくんだろうなぁ。
無理してないかぁ…うん、確かに無理してそのふんいきを出すのはむずかしいよね。
シロウはいいこというねー!今日は、シロウから大切な事学んだ感じがする。
シロウが言ったことを忘れずに、立派なレディになるね!
イリヤはウェディングドレスを着るためにがんばって、おとなになるのー♪
セラ…?ん〜…誰だろう?メイドいっぱいしるしなぁ…その中の一人かなぁ。
(相手が言った名前の人が思いうかばなく、うーんと悩むが)
(自分がまだ覚えてないメイドかなと思って軽く流す)
きびしいさの裏には、イリヤのことを思ってか…うん、そうだよね。
みんなイリヤのこと思って言ってるんだろうね。…ちゃんとみんなの言葉聞かなきゃ、だね。
(厳しい言葉に反抗した事もある為、そのことを思い出して、反省の意味をこめて告げる)
うん!そうだよね!かみを出さないのになにか理由がいるのかな。
シロウが自信ないなら、イリヤが受けついでいる事をみとめてあげるよー!
キリツグのことよく知っているイリヤだから、間違いなくやさしいところ受けついでるよー!
(自信なさげに告げる相手に、自信満々に告げる)
えっ?イリヤも?えへへ…それは言われた事なかったからうれしいなー♪
(唐突に自分のことを言われて、照れた表情を浮かべたあと、にっこり笑い出す)
>>843 桜は見ていて本当に飽きないし、綺麗だよな。
アメリカには結構あるって聞くな。
寒い国だと中々難しいんだろうけど、広まっていったら嬉しい。
そうかな? 思った事を言っただけだよ、俺は。
ああ、イリヤなら立派なレディになれるさ。俺が保証する。
―――いつか着れたら良いな。ウェディングドレス。
(目を瞑って微笑みながら、イリヤの頭を優しく撫でる)
そうさ、みんなイリヤの事が本当に大好きだからな。
だからこそ、イリヤに立派なレディになって欲しいと思って厳しくするんだと思う。
しっかり聞いて、勉強したら良いさ。
どうなんだろうなぁ……俺は最初、てっきり宗教的な何かかと思ったんだけど、そうでもなさそうだしな。
―――ありがとな、イリヤ。
(イリヤの言葉に一瞬目を見開いて、お礼の言葉と共に微笑む)
イリヤも間違い無く受け継いでるさ。
とっても優しいからな、イリヤは。
>>844 アメリカかぁ…聞いた事あるけど行った事ないなぁ。
日本のサクラに感動した人が、いろんな場所で広めてるよー!
イリヤもその一人だから、日本のじまんの文化は少しずつ広まるよ!
思ったことかぁ…シロウの思ったことはなかなかふつうじゃ思いつかないことだと思うけど…
それが自然と出るイリヤのお兄様は、なんだかすごい人なんじゃと思ってしまった。
そんなずごいお兄様にほしょーされたんだから、だいじょうぶだね!
(立派なレディになれるといわれて、すごく自身がつき満足そうに頷く)
うん!…あー、ウェディングドレス着る前に恋人みつけなきゃいけないとねー。
(頭を撫でられて嬉しそうに頷くが、恋人がいなかったことを思い出して)
(えへへっと笑った後軽く舌を出す)
うん!みんなの気持ちちゃんと受け止めなきゃね!イリヤがんばるよ!
(改めて言われてキリッとした表情をする)
んー…おじい様は、あーいうちょっとかたい方が好きなのかもしれないねー。
あそこの家のトップは、おじい様だから、やっぱりおじい様のルールになってると思うし。
どういたしまして!
(微笑む相手をみてこっちも微笑む)
そっか…イリヤもシロウと同じ部分を受けついでてよかったー!
ここに来て、イリヤはシロウと初めて会ったのに、こんなにもはやく親しくなれるなんて…
やっぱりお父様が同じだと、とけこむのも早いんだろうね。
>>845 実は俺も行った事は無いんだ。
いつかは行ってみたいと思ってるんだけどな。
でも、行くならイギリスが先かもしれない。
それは嬉しいな。うん、いつかその国毎に桜の名所が出来たりしたら面白いよな。
いやいや、褒め過ぎだイリヤ。
そりゃ、褒めてくれるのは嬉しいけど、ちょっと恥ずかしい。
(そっぽを向きながら後ろ頭に手を当てて)
ああ、レディになるのは絶対大丈夫さ。
恋人もきっといつか出来る。イリヤは8歳だろ? まだまだこれからさ。
(頭を撫で続けながら、安心させるように微笑んで)
その意気だ。頑張れよ、イリヤ。
……成る程、それは一理あるかもしれないな。
ま、貴族だし、そこら辺はキチッとしないとって考えてるんだろうな。
俺もイリヤも爺さんと一緒に過ごして、同じものを見て育ったんだ。
考え方も似る所があるのかもしれないな。
>>846 イギリス?イギリスは、イリヤの場所から近い所にあるよね。
……まぁ、地図でしかみたことないけど…。
(地図での距離しか思いつかなく、ポツリと呟く)
どうしてイギリスに行きたいのかな?
えっ、ほめすぎ?イリヤも思ったこと言っただけだよ?
(恥ずかしそうにする相手をみて何度か瞬きをしたあと、にっこり笑う)
イリヤは、そんなお兄様とお近づきになれて、すっごくうれしいよ♪
うん!まだまだ先は長いもんね!イリヤは、シロウやキリツグみたいなやさしい恋人みつけるね!
シロウの妹じゃなかったら、イリヤはシロウがいいなーって思ってたんだけど…兄妹じゃ恋人になれないしなぁ…。
(うーんと腕を組んで悩みだす)
うん、おじい様はかたい人だから、たぶんそういう考えがあるんだと思う。
アインツベルンのレディとしてうまれたのなら、おじい様のそう部分もちゃんと大事にしないと…。
でも、せっかくキリツグのやさしい部分も受けついだから、そっちも大事にしたな。
そうだね…同じお父様と一緒にくらしていたから、似ちゃうのは仕方ないよね。
士郎がイリヤの恋人になればいいよ
>>848 イリヤはね、そうなったらすごくうれしんだけど…お兄様だから無理なんだよー。
血のつながっている人たちと恋人になったらよくないって教わったよー。
悪い、ちょっと手が離せない用事が出来ちまった。
本当にごめん!
この埋め合わせはまた今度、絶対するから!
それじゃあイリヤ、また!
虎が夜食を所望したのだろうな……
>>850 えっ、そうなの?だいじょうぶ?
(慌て出す相手を見届けながら首を傾げる)
うん、イリヤのことはだいじょうぶだよー!
お話してくれたありがとう!シロウ、またねー!
(笑顔で手をふる)
イリヤはもう少しいようかなぁ。
(いろいろ褒められてほわほわっと幸せな表情を浮かべながら縁側に座る)
>>851 トラ…?あー、シロウが前に行ってた人なのかなぁ。
(相手の言葉にきょとんと首を傾げるが、前に話したことを思い出す)
この時間にご飯作るなら、いそがないといけないしねー。
シロウが言っていたうわさのトラは、どんな人なんだろうなー。
幼女や幼女がおるぞーひゃっはー
>>854 むー、幼女じゃないもーん!イリヤはイリヤだもーん。
(楽しそうな相手を見てむーっと怒り出す)
幼女でないのならば、その証を見せてもらおう!
幼くない者は、皆これを飲み干すことができる……イリヤには可能かな?
つ【甘酒(アルコール度1パーセント)】
>>856 ふん!そんなのできるもーん!
(負けず嫌いな為に差し出されたものを受け取る)
くんくん…――ナナシ、この勝負はイリヤの勝ちだよ。
(白い飲み物の香りをかぐと、前にも飲んだことがあるため勝利の笑みを向ける)
これ前にのんでおいしかったから、前にものみたかったのー。
いただきまーす――…ごくごく…。
(甘酒を口元にもっていくと、一気に飲んでいく)
どーだ!これでイリヤは幼女じゃないよー!ふっふーん♪
(両手を腰にあてて自慢するように胸を張る)
なんだと!?まさか本当に幼女ではないというのか!
いや、しかし、まだわからないぞ。それは甘い味のものだから、幼女であっても
飲むことのできる子は時々いるというからな……。
しかし、こちらならばそうはいかないぞ!
幼女は完全におことわりの味付け!これを飲めるのは、非幼女のみ!
これを飲めたなら、文句なしにイリヤを幼女でないと……むしろ、オトナであると認めよう!
さあ、試してみてもらおうか!
つ【出したてのザーメン(おちょこ一杯分)
>>858 ナナシー、負けおしみはよくないよー。
負けたときはしっかり負けをみとめなきゃいけないんだよー。
(甘酒を飲んだのに負けを認めない相手にむーっと頬を膨らましたあと)
(小さい器が出てきて首を傾げる)
もー、しかたないなー。勝者はやさしいからもう一回だけ勝負だをみとめてあげるよー。
これ飲んだらおとなってみとめてくれるんだね。
(相手の言葉を聞いた後、小さい器を鼻の近くに持っていくと表情を歪ます)
んー……これはなかなかに難題かもしれない…。
(鼻から小さい器を離して眉をよせながら白い液体をじっとみる)
ふっ、負け惜しみと言われても仕方のないのは認めよう。
だが、まだ勝負が決まっていないのも確かだ!
イリヤの勝者としての余裕が、どの程度持つか、ゆっくり見届けさせてもらおう。
……ふっ、どうだ、子供にはキツイ香りだろう?
しかし、オトナはそれをらくらく飲み干すのだよ。匂いの強いチーズや、アンチョビを美味しく頂くようにな。
その程度の風味に負けるようでは、やはりイリヤは子供でしかありえないなー。
見た目どおりの甘ちゃんな幼女で間違いないと結論せざるを得んなあ、くくくく。
(煽るように低い笑い声を上げて、イリヤを見下ろす)
>>860 うううぅ〜〜!!!
(眉を寄せながら見下ろす相手と白い液体を交互に見て)
(飲もうと手を動かそうとするが、口元にはもっていけず)
(難しい顔をしながら暫くそれの行動が暫く続く)
――いいもん。今回は負けをみとめてあげる。
(口にいれられなかった小さい容器を置いてポツリと呟いた後)
(むーっと不服な顔をしながら、ぷいっと顔をそらして敗者をみとめる)
こんなきつい匂いのあるのを飲まなきゃいけないなら、イリヤはまだ子どもでいいもーん。
(負けたことが悔しくて意地を張る)
イリヤに勝った……しかし、本当は勝ちたくなんてなかったんだよ……。
まさかへそを曲げられるとは。正直なところ一番怖れていたことだが、それも仕方あるまい。
その液体は、確かに幼女には飲むことができない。ニオイがきついからな。
しかし、大人になるにつれ、平気になっていく。きつさを克服できるようになっていく。
誰かに手伝ってもらわなければお着替えできなかった子供が、ひとりで着替えることができるようになるように。
あるいは、子供用のイチゴ味の歯磨き粉をやめて、大人用のミント味の歯磨き粉を使えるようになるように。
少しの決意さえすることができれば、子供からオトナへと踏み出せる。
たとえイリヤがまだ子供であっても、これを飲むことで、立派なレディに進化するきっかけを得られたかもしれないのだが……。
まあ、無理強いはできないな……。
イリヤはまだ、子供のままでいいのかもしれない……急にオトナになる必要はないのかもしれない……。
そう、無理に飲まなくってもいいんだ……名無しはおせっかいをしてしまったな……。
(残念そうにしおしおする)
流石、春だけあって訳分からんのが湧きやすいな
>>862 えっ、勝ちたくなかった…?ナナシ…?
(その言葉を聞いて目を見開きながら相手をみて)
(なんで?というような顔をしながら相手の話をおとなしく聞く)
ナナシは、イリヤを大人にするために、これを用意してくれたんだね。
ごめんね…イリヤは勝負だと思って、ナナシの気持ち理解してなかったよー…。
(残念そうにする相手をみて、申し訳なさそうな表情をする)
ナナシの気持ち、すごくうれしいよー。ありがとー。
イリヤね、ナナシのように急には大人になれないけれど
ナナシみたいにやさしい人が、イリヤのまわりにいるから、
イリヤは安心して大きくなれるんだよー。本当にありがとねー。
(嬉しそうににっこりと笑いかける)
>>863 ん?変な人なのー?イリヤのこと思っているやさしい人だと思うよ。
いや、半分以上勝負だった(´・ω・`)
大人になっても子供の頃の遊び心は忘れられないものさ……。
イリヤも、きっと大人になってから、今日のことを思い出すだろう。
甘酒を飲んでいた頃の、無邪気な自分を、ほほえましく思い出すだろう……。
イリヤの周りにはいい人が多いから、きっといい大人に成長できるだろう。
でも、悪い大人には気をつけるんだぞー。
イリヤの優しさを利用して騙そうとする悪いやつがいるかもしれない。
女の子の頭を撫でたり、体を触ったりして愛情表現をしようとする大人のことを、
悪人だと思い込ませようとするふざけた奴がたまにいるんだ。
ほっぺにキスしたりするのは普通の挨拶なのに、それも悪いことだと言われたりする。
パパやママに抱きしめてもらったり、キスしてもらうのが悪いことだとは思わないだろう?
スキンシップを否定する発言は、悪い嘘だと覚えておくといい。大人になるために必要な知識だ。
>>866 うんうん、きっと今のことは大人になったら思い出すよー。
大人になるお手伝いをしてくれたナナシがいるってことを、きっと思い出すと思うの。
(相手の言葉を聞いて同意するように頷いたあと微笑む)
えー、そんな人もいるんだー!
うん、キリツグやお母様みたいに抱きしめてくれたらイリヤはうれしいよー!
冷たくされるより、やさしくしてくれた方がいいもん。
ナナシ、わかったよ!イリヤ、そういう人には気をつけるね!
(キッと真面目な表情をしながら、大きく頷く)
そうだ、それでいい。危機感を養うのも大人になるために大切なことだ。
人と上手く付き合えないから、人の親愛表現を否定する人は、世の中に時々いる。
そういう人たちは、人と人とが仲良くすることが羨ましくてねたましくて、邪魔したくなるんだ。
かわいそうなことだ。
そういう人たちは、名無しが愛情をこめてイリヤの胸やお尻を触ったりすることを、いやらしいと言うだろう。
暖かい季節になって、名無しがイリヤの前で裸になることを、異常なことだと言いふらすだろう。
イリヤにオチンチンを見せて、男の体について教えてあげようという親切な名無しのことを、悪人だと蔑むだろう。
そういう中傷を信じてはならない。イリヤに優しく接する男たちは、みんないい人なんだから。
優しくされれば、イリヤの方からもスキンシップを取って、相手を喜ばせてあげなさい。
笑顔に笑顔で返せば、世の中はきっといい感じに回っていくんだからね。
特に男は、オチンチンを触られたり頬ずりされたりするのが好きだから、気に入った男の人にはやってあげなさい。
>>868 え〜、そ、そうなの?そういう、ジャマをする人も入ってこればいいのにねー。
すなおに入ってきた方が楽しいのに、もったいないなぁ…。
えっ、えっ…胸やおしりをさわられるのは、イリヤもちょっとはずかしいよー。
(想像すると顔が赤くなる)
え、はだか?おちんちん?まってまってー、ナナシー!
イリヤ話がついていけないよー!
(頭の中がぐちゃぐちゃになって話を止めるように話しかける)
イリヤもね、やさしくしたいけれど、ナナシの話が半分わからないよー。
とりあえず、はだかになるのは、はずかしいから止めとく方がいいとおもうよー。
おちんちん?はよくわかないけれど…イリヤにやさしく教えてくれる人なら、まじめに聞こうと思うよ。
イリヤにもできることとできないことがあるから、すべて受け止められるかわからないけど、できるだけがんばるね。
うん、わからなくても仕方がない。
大人から子供への愛情表現で、そういうのをすることがよくあるんだ。
イリヤは、あまりたくさんの大人と会ったことがないんじゃないかな。
だから知らなくても仕方ないけど、広い世界では、別に珍しいことじゃないんだよ。
イリヤがこれから、世の中を知っていく中で、少しずつ常識を学んでいけばいい。
ただ、そういう人とであった時、慌てたりせずに、優しい笑顔で接してあげてほしい。
それが、礼儀にかなった対応だからね。
出来ることから少しずつ。それでいい。
大人になるごとに、できることは増えていくからね。
男のおちんちんを恥ずかしがらずに触れる日も、いつか来るだろう。
そこの、白くて臭い飲み物を、おいしく飲める日も。
(イリヤが断念したザーメンおちょこを指差して言う)
それは置いておくから、大人にチャレンジしたくなったら、飲んでみるといい。
でも、賞味期限が早いから、明日までに飲まないようなら、捨ててもいいからね。
さて、それじゃ、名無しはこれで帰るよ。またいつか会えたら、いろいろ教えてあげるねー。おやすみ。
>>870 そっか…大人の世界はイリヤが知らないことだらけなんだねー。
イリヤもここでいろんな人とあったと思うんだけど…まだまだいろんな人とめぐり合えてなんだね。
――わかったよ、ナナシ。これからも笑顔を忘れずにせっしていくね!
(こくりと頷くと笑顔を向ける)
うん!今できなくても、少しずつできるようになっていくね!
(相手が指す方向を無意識に向く)
うん、わかった!ナナシ、イリヤのために用意してくれてありがとう。
せっかく用意してくれたから、飲めたらいいんだけど…きっと、今のイリヤにはムリかな…。
アイスみたいに甘いにおいだたったらいいのになー。
(小さい器に入っている白い液体をみて、その色と同じ甘いバニラアイスを思い出しながら残念そうに呟く)
だからすてることになると思うけど…ナナシの気持ちをすてるわけじゃないから、それだけはおぼえておいてね。
うん、ナナシ…おやすみ。いろいろ教えてくれてありがとう。
(笑顔を向けながら手を振って見送ったあと、小さい器を持つ)
これすててから、イリヤも帰ろうかな。
(その場所から急ぎ足で去って行った)
京都 音めぐり
おはようございます。
どうしてもこをな時間になってしまいますね。
人と会いやすい時間にも来たいのですが。
おはよう、謎のヒロインX……なんてな。
改めておはよう、セイバー。
そりゃ、みんなもセイバーとは気軽に話せる時間の方が嬉しいだろうけど、こればっかりは仕方ないさ。
セイバー、寝直したのか?
ま、まだ朝も早いしな。
(微笑みながらブランケットを持ってきて、寝ているセイバーにかけてあげて)
ん、もうそろそろ日の出か。
今日も良い天気だと良いな。
(セイバーの隣に座りながら庭を眺め、鳥のさえずりに耳を傾ける)
お兄ちゃん…・おはよう。
(別段眠気はないのだが、眠気があるような表情)
(パジャマも少しだけ着崩れした感じで現れてみて)
お兄ちゃん、相変わらず朝が早いね…?
あれ?セイバー…寝ちゃってるの?
(お兄ちゃんの隣に居るセイバーを見て)
(少しだけ安心しつつ今日もイリヤということにしようとしている)
>>876 ああ、おはようイリヤ……じゃなくて、クロエだっけ?
イリヤから聞いたよ。改めてよろしくな。
ああ、そうみたいだ。
きっと疲れてるんだろうし、寝かしといてあげてくれ。
しかし、クロエも早いな。
まだ寝てても良い時間だろうに。
>>877 っ、はぁ、バレちゃってたの?
というか、あの小さい私が言ったのね…
うん、それじゃ、改めて…クロエ・フォン・アインツベルンです
お兄ちゃんとは戸籍上は他人だけど家族になるわね…
よろしくね、お兄ちゃん。
(そう寝ぼけた様子が一気に消えて微笑んで)
うん、昨日も早かったし…疲れてるのかもね?
…ん、私はちょっとね、寝てるうちにイリヤから魔力供給こっそりしたり…
だから、今は眠気はあんまりなくていい感じかな。
お兄ちゃんは朝ご飯作り?
>>878 まぁ、最初からいつものイリヤとは違うなって思ってはいたけどな。
戸籍上は他人って事ならイリヤもそうだし、ここにはそういう人が結構いるけど、俺にとってはみんな家族だ。
勿論、クロエだってそうだ。
うん、宜しくな、クロエ。
(こちらもクロエへと微笑んで)
ああ、風邪とかひかないと良いんだけど。
魔力供給……そ、そっか。
眠気がないなら起きてた方が良いだろうしな。
しかし、着替えなくて良いのか?
(クロエの格好を見てちょっと目のやり場に困りながら)
ま、それもあるかな。でも朝飯の用意はもう済んだから、今はノンビリしてる所だよ。
ぅ……はっ!?
(身じろいだ次の瞬間、がばっと身体を起こして辺りを見回し)
居眠りしていたのですね。失礼しました。
改めて、クロエにシロウ、おはようございます。
……お恥ずかしいところを……。
>>880 目、覚めたか?
疲れてるなら、もっとゆっくり寝てても良いと思うぞ。
(セイバーの様子を見て笑いを堪えながら)
ん、改めておはよう、セイバー。
もしまだ眠かったら、遠慮なく言ってくれよ?
>>879 うーん、お兄ちゃんがあんなにあっさりと信用しちゃう分
イリヤも信用されてるっていう事よね…ちょっとだけその辺りは羨ましいかも。
(そう言って自分の世界のイリヤに対するちょっとした嫉妬を覚えて)
…うん、そうね、お兄ちゃんの妹の私で居ても良いわよね?
(そう言ってお兄ちゃんに向けて笑みを浮かべ続け幸せを感じてしまう)
…風邪はさすがにまだまだ朝は寒いから気をつけたいけど。
あ、お兄ちゃん…魔力供給で何か考えた…?
(そう小悪魔のようなちょっとした笑みを浮かべてお兄ちゃんの表情の変化を見ていく)
うん、まだ大丈夫、イリヤはまだまだぐっすり寝てるみたいだしね。
ん、着替え…?え?あ……お兄ちゃん、小学生にその反応は危ないよ?
(くすっとした笑みを浮かべて、少しだけ着崩れしたパジャマをきちんと直して)
そうなんだ?さすがお兄ちゃんだね。
お兄ちゃんのご飯美味しいものね?
>>880 おはよう、セイバー
ふふふ、サーヴァントでもそんなにのんびり寝ちゃうんだ?
ちょっと意外、でも、そうねここは平和なんだし
あまり警戒しないで寝ちゃうのも仕方ないかも…
セイバーだって疲れる事あるものね。
(少しだけ意地悪な言い方を混ぜながらからかうように言って)
>>881 あ、いえ……疲れている訳ではないのですが。
静かに庭を眺めていたら、つい……。
不覚ですね。
(軽く首を振って眠気を飛ばし、おかしそうな様子のシロウに苦笑を向け)
クロエも申し訳ありません。せっかくいらしているのに。
―――このブランケットはシロウが?
>>882 本来、サーヴァントは睡眠も食事も必要ないのですがね。
この辺りが私の特殊なところかもしれません。
いくら平和でも、気が緩みすぎている証拠です。
気を引き締めなければ。
(クロエにも申し訳なさ気な表情で頭を下げ、掛けられていたブランケットを畳む)
>>882 まあ、イリヤの姿だからっていうよりは、クロエが悪い奴には見えなかったからさ。
勿論、イリヤを信用してないわけじゃないけど、クロエが良いやつだからだと思うぞ。
ああ、それで良いさ。クロエも俺の妹だな。
……魔力供給ってのは大変だろうなって思っただけだ、うん。
そんなに気にしなくてよろしい。
それこそ、そんな格好だと風邪ひきそうな気がしたからさ。
昨日は暑いぐらいだったけど、そこらへんは注意しないと駄目だぞ?
(クロエの言葉に少し慌てながら、ごほんと咳払いをして)
そう言ってくれると嬉しいよ。
クロエも、暇があるなら食べていってくれて構わないからな。
>>883 それなら良いんだけど。
その気持ちはよく分かるしな。
俺としては、珍しいセイバーの寝顔が見れてラッキーだったよ。
(少しおどけるようにそう言って)
ああ、それはまぁ、一応。
まだ朝は冷え込む事もあるし、いくら風邪をひかないっていってもな。
(照れ臭そうに言って、頬を指でかく)
>>884 うん、そうね、でも特殊な方が
色々と親近感沸いていいかも知れないわね。
…ここでは物騒なことはなし、みたいだし。
(そう言いつつ自分が狙撃しようとした事を忘れるように言い)
気を引き締めるんだ?
へぇ…ねぇ、セイバーお兄ちゃんがもう朝ご飯用意してるんだって?
(そう一度お兄ちゃんを見てまたセイバーの顔を見てにっこりとして)
おはよーっす
魔力供給と言えばセイバーは士郎、クロエはイリヤが対象らしい?が…
zeroの時はどうしてたの?
>>885 お兄ちゃん…。
(お兄ちゃんのそのお人好しな言葉に顔を赤くして憧れのような眼差しで見てしまう)
お兄ちゃん、誰にでもそんなこと言っちゃ駄目だよ?
妹、でもいいけど……。
(それ以上の目で見ちゃ居そうと、思ってしまいそうでいて)
…まぁ、大変かも、イリヤが起きないようにうまく唇を重ねて奪うのって
…もっと一気に貰える方法もあるけど、さすがにそれはね…。
(きっとお兄ちゃんが考えた方はそっちかな、と思ういつつもクスクス微笑)
ん、はい、お兄ちゃんの言う事ならきちんと聞くから大丈夫。
そうね、お兄ちゃんの朝ご飯食べたいけど
それを食べちゃうと…戻ったときにきっとまた私の世界のお兄ちゃんも用意してくれてると思うから。
むしろ貰うなら夕飯…かな?
セラが夕飯の当番の時なら、お兄ちゃんのご飯も食べ損ねないし。
>>887 おはよう、名無し。
一応、一番効率よく補給出来るのがイリヤなだけで
他の人でも補給出来るわよ?
勿論…魔術師であるお兄ちゃんも対象、むしろ魔術師なんだし
イリヤよりは劣るけど一般人以上の補給は期待できそう。
>>887 おはよう、名無し。
あー、まぁそうみたいだな。
俺の場合は遠坂や桜とも色々あったような気がしなくもないけど。
そもそもセイバーの魔力が足りなくなったのは、俺が未熟だったのと、召喚がイレギュラーだったのもあってキチンとパスが通って無かったからってのもある。
zeroの時はそこら辺はしっかりとしてたから、そもそも魔力が足らないって事は無かったと思うぞ。
>>885 そうでしょうか。
……っ、そんなものを見ても、ラッキーなことなどないと思いますが。
相変わらず物好きですね、シロウ。
(少しだけ慌てた様子で答え、軽く眉をしかめ)
ありがとうございます。温かかったはずですね。
お陰で風邪も引かずに済みそうです。
(畳んだものを膝に置いてそれに目を落とし、微かに微笑む)
>>886 ええまあ、ここはいろいろあった後の世界ですしね。
今はサーヴァントも名ばかり、ただの食客に過ぎません。
襲ってくる者も、基本はありませんし。
……気の緩みは、武人としてあるまじきことですから。
ああ、もうそんな時間ですか。
本当にうっかりしてしまいました。
(碧の目を丸くして、信じられないとでも言うように何度か瞬きし)
【すみません、私は次あたりで】
>>887 おはようございます、名無し。
大まかにはすでに話が出ていますが、Zeroのマスターは切嗣です。
彼は一流の魔術師といっていい魔力を持っていましたから、経路から流れてくるものだけで十分だったのですよ。
>>888 流石に誰にでもは言わないさ。
俺にだっていけすかないと思う奴もいるしな。
多分、世界に三人ぐらいはさ。
あー、クロエも姉の方が良いのか?
いや、イリヤに関しては確かにイリヤの方が姉なんだろうけど……やっぱり俺としては妹って気持ちの方が強くてさ。
(頼りにはなるんだけど、と口にしながら勘違いして)
唇を重ねる……それだけで良いのか。
(ボソッと呟きながら、自らの苦労は何だったんだと思いつつ)
ま、まぁキスで魔力が補給出来るなら、それに越した事はないな、うん。
それなら良かった。でも、俺以外の人の言葉も聞いてやって欲しいところだけど。
ああ、それはまずいな。
そっちの俺も、クロエの為に料理を作ってる筈だし、そっちで食べてあげてくれ。
あと、夕食もだ。セラだって、クロエの事もしっかりと考えて作ってる筈だぞ。
昼に遊びに来たら作ってやるから、その時にでもな。
なるほどね、返答サンクス
引っかかりが取れた所でごきげんようー
(いつの間に撮ったのか寝顔を晒したセイバーの写真を片手に去っていく)
>>890 そんなもんさ。
静かな朝の時間に庭を眺めてたら、俺だってノンビリ二度寝したくなるし。
物好きって事は無いと思うんだけどな。
でもちょっと無神経だった。あんまり気を悪くしないでくれると良いんだけど。
(セイバーの様子に悪いと思いつつも、やっぱり笑顔になってしまって)
暖かくなれたなら、良かった。
この時期、微妙な気温が多いからさ。
(目を瞑り、こちらも薄く微笑んで)
【了解だ。今日もありがとな、セイバー】
>>890 聖杯戦争後…ね?
…色々それについては気になるけれど
気にしちゃいけないのかも…。
私は私でまた色々としてるんだし…。
セイバーって意外と…戦場以外だと…
凄くうっかりしちゃってりしてる?
ううん、それが悪い訳ではないけれど。
むしろそいうギャップがいいというか……。
セイバーがサーヴァントだったら、楽しいかもね?
ママなんてセイバーを凄く弄っちゃいそうだし。
【はーい、お疲れ様セイバー、朝からありがとう】
>>892 その世界に三人は…あぁ、私の知らない人かな、多分…
私の世界のお兄ちゃんは本当に嫌いな人なんていないみたいだし。
え?姉?えっと、さすがに年齢的にそれは無理があると思うけど…。
(一応、小学生もしているためそう言って向こうのイリヤの事情を深く知らずに言って)
…え?え?ちょ、ちょっと待ってお兄ちゃん…向こうの私…お兄ちゃんより年上…?
(そしてちょっとした混乱が始まって少しだけ動揺してしまう)
ま、まぁ…そういう世界もあるわよね?
でも、お兄ちゃん、大丈夫…私はきちんとお兄ちゃんの妹だから年齢的にも。
…お兄ちゃん、色々深く考えすぎ。
私が…それ以上を簡単にしちゃうと思う…?
さすがにそれは恥ずかしいなんていうレベルじゃないわ。
(そして余裕を見せようと笑みを浮かべてもどこかほんのり赤くなってしまう)
お兄ちゃん以外ね、ママや凛達の言う事は一応は聞いているけどね…。
まぁ、あのセラの場合は私の事は多分おまけと思ってるけど
いきなり現れたありえない親戚、だしね。
あの人はやっぱりイリヤ優先な思考と思うし。
うんっ、お昼ね、お兄ちゃん、ありがとうね。
私もそろそろ行かなきゃ
お邪魔しました、またね、セイバー、お兄ちゃん。
>>893 役に立てたみたいで良かったよ。
しかし名無し、いつの間に……。
流石だなと言っておく。
それじゃあまたな。
>>895 クロエがそう言うなら、クロエの知らない奴だろうな。
ま、向こうの俺もあいつらと会ってないなら、それは幸せな事だと思うし。
見た目的には無理があるけど、年齢的には……な。
ああ、それなら良かった。
俺もこれ以上姉が増えるのはなって思ってたから、クロエが妹で嬉しいよ。
それはまぁ、クロエの言う通り恥ずかしいなんてもんじゃない。
しかも、2人きりなら兎も角……んんっ。
まぁ、命がかかってる事だからな。仕方ない事もあるじゃないか。
(こちらも言いながら顔を赤くして)
それならよろしい。特に遠坂の言う事はちゃんと聞いた方が良いぞ。後が怖いから。
どうかな……確かにセラはイリヤを優先するのは間違いない。俺も身を持って体験してるし。
でも、だからって他の人を蔑ろにするような奴でも無いと思うぞ。……俺は例外だろうけど。
ああ、お昼ご飯ならクロエのリクエストをなんでも聞くよ。
付き合ってくれてさんきゅ、クロエ。
うん、また話そうな。それじゃあ良い一日をな。
俺も次辺りで行くとするかな。
>>893 ……相手が切嗣だったら、あのような供給方法などありえません。
そんな真似をするくらいでしたら、消えた方がまだマシです。
(かなり嫌そうな表情を隠さず)
それに、マスターとサーヴァントが同性どうしだったりしたら……。
まあ、他にも血液を介する場合もありますけれど。
ちょ、名無し!
片手に持っているものは何ですか!
返しなさい!
(無駄極まりない叫びでしたとさ)
>>894 そう……なのかも知れませんね。
随分朝でも温かくなりましたし、つい。
気を悪くしたわけではありません。ただその……少しばかり恥ずかしいと言いますか。
あまり、人様にお見せするものではありませんから。
(恥ずかしがっているとも、困っているとも見える様子で眉を下げ)
ええ、確かに。
肌寒いくらいでも、随分と温かかったです。
ありがとう、シロウ。
>>895 はい、ですからある意味何でもあり、と。
気にしすぎるとおかしくなりますから、あまり深く考えない方がいいですよ。
え、あ……ええ、そのようですね。
その、世にある時の私は、政は分かっていても身の回りには疎くて、それで……。
(言っても詮ないと、唇を結んで)
ま、まあ、それで可愛がっていただけるなら、ある意味ありがたいのでしょうが……。
さて、私はこの辺で。
シロウ、クロエ、名無し、今日もありがとうございました。
それでは。
>>897 そうそう。
今日は朝も穏やかな感じだったし、二度寝も止む無しって感じだった。
だから、別に気にしなくて良いからな、セイバー。
あ、えっと……うん、悪い。
でもその、全然変じゃないし、むしろ―――いや、何でもない。
今度からはもう少し気をつけるよ。
(こちらも何だか恥ずかしくなってきて、変な事を口にしながら視線を逸らした)
―――どういたしまして。
本当に大した事じゃないけど……。
ま、俺が寝ちゃった時は宜しく頼むな。
さて、それじゃ俺もそろそろお暇しよう。
付き合ってくれた名無し、クロエ、セイバー、今日もありがとう。
みんな、また話そうな。
それじゃあ、良い一日を。
マサカメTV
900get
こんばんは。
朝もお邪魔したけど、少しの間待機させて貰うな。
しかし今日は風が強かったな……。
春の嵐とは聞いてたけど、確かにと思わなくも無かったよ。
>>901 シロウ、こんばんはー。
今日はお天気があんまりよくないね…。
(脇巫女服で登場し、雲が出ている空を見る)
そういえば、きのうは急いでいたけれど…だいじょうぶだった?
【495KB…次が必要なんだね。】
>>902 イリヤ、こんばんは。
昨日は悪かったな。用事の方は何とか大丈夫だったよ。
……そういえば、埋め合わせするって話だったよな。
何か俺にして欲しい事とかあるか?
【む、そうだったっけか。実はそっちはあまり詳しくないんだけど、500を超えたら駄目なんだっけ?】
>>903 ううん、だいじょうぶだよー!
急ぎの用なら仕方ないよ〜。
用事の方はなんともなくてなかった。
ナナシとうわさしてたんだけど、トラの人の夜食がどうのこうのって
シロウがいった後お話してたんだよー。
(クスクスと笑いながら話し出す)
えっ、うめあわせ?
どうしよどうしよ!イリヤ、何も考えてなかった!
(昨日出て行く前そんなこと言っていたが何も考えてなく慌て出す)
うーんうーん…――あっ、それじゃあ…イリヤと恋人ごっこしてほしい!
(腕を組んで悩んでいたが、思いついたかのよう両手でパンっと一度叩いた後)
(えへへと嬉しそうに、してほしいことを告げる)
【うん、500KBいくと書き込めなくなるよ。】
【それをわかりつつも、きのう少しながいしてしまって…】
【えへへ…反省反省。】
>>904 本当に悪かったな。
用事に関しては……ま、そんな感じだと思っといてくれ。
(苦笑いを浮かべながら)
別に今思いつかないなら、今度でも構わないぞ……って、恋人ごっこ?
まぁ、それぐらいなら別に構わないけど、本当にそれで良いのか?
(イリヤの言葉を聞いて、キョトンとした顔でイリヤを見て)
じゃあ、恋人ごっこするか。
ただ、今日もそこまで長居は出来なさそうなんだ……ごめんな。
(申し訳なさそうにイリヤに告げて頭を撫でる)
【良かった、合ってたか】
【まぁ、そっちはそこまで気にしなくても良いだろ。俺も全然気づいて無かったし、500までいっちまったわけじゃないしな】
【しかし、そうなるとどれくらいで次スレを立てたら良いもんか……499になったぐらいか?】
>>905 ほ、本当にそうだったんだー!ナナシの予想すごいなー!
(苦笑を浮かべる相手をみてビックリした表情を浮かべる)
うん!イリヤが今ほしいーのは、恋人だもん!
シロウはお兄様だから本当の恋人になれないけど…ごっこならいいよね!
(訊ねる相手に大きく頷いて、きっぱりと自分がほしいのを告げる)
わーい!やったー!
(嬉しそうに両手を上にあげる)
うん、いいよ。イリヤはいいこだからシロウをこまらせたりしないよ。
(申し訳なさそうに告げる相手をみて安心させるようににっこり笑う)
【そっか…それならよかった。】
【うん、まだぎりぎりセーフだね!】
【えっとね…もう立ててもいいと思うよ!】
【480KBこえたら次スレというところとか見たことあるしね。】
サタデースポーツ
>>906 ま、我が家のトラは行動が分かりやすいところがあるから、名無し達も予想しやすいんじゃないかな。
そっか、なら恋人ごっこだな。
……恋人になれないのは、どっちかというと菌糸類のせいな気がしなくもないけどな。
まぁそれは兎も角、ごっこぐらいなら全然構わないぞ。
(そう言ってイリヤに微笑んで)
ありがとな、イリヤ。
それじゃ恋人ごっこって事だけど……取り敢えずなにするかな。
時間もそこまで多くないし、特にこれがやりたいって事があったら言ってくれ。
(頭を撫でていた手で銀色の髪を梳きながら尋ねて)
【もう大丈夫か。ま、確かにこの調子だと直ぐに500いきそうだもんな】
【よし、それじゃあ次スレを立ててくるよ】
>>908 そうなんだ〜!好きな事をしていて、とても楽しそうな人だね。
きんし…???うん!シロウもごっこの方があんしんできるしね。
(小首を傾げるが、すぐに微笑む相手にこくりと頷く)
…シロウには、もっとふさわしい人があらわれると思うしね。
イリヤもあと10年はやくうまれていて、シロウと同じ年で、お兄様じゃなかったらねらったのになー。
(むーっと少し頬を膨らましながら、自分の運命を悔しそうに告げる)
どういたしまして!
えっと、どうしよーかなぁ…じゃ、ぎゅーっと恋人のようにだきしめて「愛してる」って言ってー!
(銀色の髪を撫でられてくすぐったく表情をゆるましたあと)
(恋人がすることを思い浮かべながら少し悩んだで)
(思いついたようににっこり笑って、無邪気な表情をむけながら告げる)
【うん!ありがとう、シロウ。】
【イリヤので、500いっちゃうかなぁ?】
【ためしに書き込めるかテストー!】
【む…書き込めてびっくり…501KBで書き込めなくなると予想する。】