【たまこまーけっと】北白川たまこをエロく愛でるｽﾚ

たまこをエロく愛でよう

たまこけ

なんか頼めば
やらせてくれそう

もちぞーの部屋から丸見えやん


たまこがおなにーしてる所とか

たまこォ！

たまこふぇら！

たまこ〜

名無し「ヨーシ！準備が出来た」
名無しはたまこを分娩台に縛り付けた。
名無し「今日はお前がもちぞうの子供を産む記念すべき日！一生の思い出にしてやる！グフフ…まずは…」
名無しはハサミを持ちたまこの膣を十文字に切った。
たまこ「痛い！痛い！お願い！こんな事もう止めて！」
たまこは必死に懇願したが名無しはおどけた表情でこう言った。
名無し「何を言ってる！こんな素晴らしい日に！そんな事言ってるとお前の子が悲しむ」
名無しはたまこの膣に手首まで入れ中の様子を窺った。
たまこの下腹部に鈍痛が走る！
たまこ「痛い！オエッ気持ち悪い！イヤだ！イヤだ！助けて！」
名無し「何を言ってるこれぐらいで。これからもっと痛くなる。ウーン…オッ子宮口が分かった！ここをこじ開けて…」
名無しは更に手を奥に入れ探った。血が滴りたまこに激痛が走る！
たまこ「ギャアアァァァ！イタイ！イタイ！ゥオエッ！ぐるじぃ！」
たまこ「ぐるじぃ〜！ぐるじぃ〜！ゲェェェェ！ダズゲデ！ダズゲデ！」
名無し「全くウルサイメスブタ。おお！中でもちぞうの子が蠢いてる！ここを掴んで…ゆっくりと…」
ブチ！ブチ！ブチ！ブチ！ブチ！
たまこは膣から大量に出血し、今までにない激烈な痛みが下腹部を襲った。
たまこ「グガアアアアアァァァァァァ！！！！！！！！」
それと同時に人間の声なのか判別が付かない様な呻きを上げた。
名無し「何だ。まだ小せえ。でも、お前に似た可愛い女の子。」
名無しの手には血と肉片があちこちに付いた20程の胎児が蠢いていた。

名無し「グヘヘ良く見ろ。ほーらお前にそっくり」
たまこ「あ…あたしの赤ちゃん…」
たまこは下腹部の激痛に目まいをしながら己から生まれた
赤子を愛おしそうに見つめた。
名無し「…でも、こいつはそう長くは生きられない。まだ小さ過ぎた」
たまこ「ウウゥ…それなら苦しまずに楽に逝かせてやって」
名無し「…駄目」
そう言うと名無しは赤子の腕にかじり付き力一杯引きちぎった。
赤子から鮮血が飛び散り赤子とたまこの発狂した様な叫びが響いた。
たまこ「ギャアアアァアァァァァァ」
たまこ「イヤーーー！！お願い止めて！」
名無し「モグモグ…何を言ってる。こいつはもう死ぬ。ムシャムシャなかなか美味い。さすがもちぞうとお前の子。クチャクチャ」
名無しは赤子の両足を火であぶり出した。肉の焼けるニオイが部屋一面に広がる。赤子はあまりの激痛に痙攣していた。
たまこ「ウワァァァ！お願い！もうやめて！やめて！お願い！お願い！」
たまこは号泣しながら懇願した。
名無し「ガブッ！モグモグ…おお焼いたら更に美味くなった！ウメェ！」
たまこ「もちぞう………私をこの地獄から救い出して下さい…ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ」
名無し「アーもう食い飽きた。そろそろフィニッシュといくか。ほーらたまこお前のした事をこれから再現するからよーく見てる」
名無しはまだ息のある赤子の頭を手の平で持ち万力の様にゆっくりと力を加えていった。ググッ！メリメリメリメリブチュッ！グチャッ！指が赤子の頭にめり込み、脳や目玉が飛び出る程強く握りつぶされた。
たまこ「どうして…どうして…こんな非道い事を…あぁ私の赤ちゃん…」
赤子の亡骸を地面に叩きつけて去っていった。

たまこ〜なかにだすよーい

たまこちゃんふぇらしなさい

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たまー

こ

たまこちゃん

バトンでおなにーしてるのか

たまこぉ！

たまちゃんはえてない

たまちゃんつるつる

たまこの中に出すか…

たまこのつるまんに挿入します

なかにだすよたまちゃん！

たまこォ！

孕ませてやんよ！！

餅

乙

夕方

海

なかにだしほうだい

祝

無得点

ラブストーリー

たまちゃんと毎晩せっくすできる俺って勝ち組か？

たまこのもちもちまんまんを…

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