無事移行することができて、何よりです♪
それじゃあ前スレ>998さんをお待ちしてますねぇ。
お待たせしました、前スレ998です。トリップ付けてみました
先ほどのお話の続きですが、こちらは魔法の実験に失敗した魔導師でいいのかな?
とりあえずファンタジー設定の方がやりやすそうなので、そのように考えているのですが
水瀬さんの方で要望などあります?
>4
あ、おかえりなさーいっ
私は、名無しさんがやりやすければどんなのでも…。
ハードルは低いほどいいですから♪
私の設定はどうしようかしら。何かお好みの衣装ですとか、キャラ設定はありますか?
では、実験に失敗して両腕が触手になっちゃった魔導師をやらせていただきますね
うまく動かせるかは出たとこ勝負なので、もし水瀬さんがやりにくかったらごめんなさい
うーん、特にこだわりはないのです
和姦か凌辱気味かでちょっとイメージが違うのですが……
和姦なら助手かメイドな水瀬さんにお世話してもらうイメージだし、
凌辱ならダンジョンに迷い込んできた水瀬さんを襲って奴隷にしちゃうイメージですね
多少の肉体改造はNGじゃなかったですよね?膨乳とか
……とここまで書いて、水瀬さん!プロフィール投下をお忘れなく!ということに気付いた
>6
はーい、ありがとうございますっ
いえいえ、挑戦してくださるだけで嬉しいです♪
だいたいそんな感じになりますね…。
はい、多少でしたら改造も大丈夫ですよっ
改造しちゃうんでしたら、陵辱シチュのほうが合いそうでしょうかぁ…?
…あ、プロフィール忘れてましたっ;
今から貼りますねぇ。
【名前】水瀬 霞 (みなせ かすみ)
【身長】161cm
【3サイズ】118・59・90 Mカップ
【外見・性格】
大病院に勤めるナース。
赤みの強い茶髪。背中までのセミロング。
ややたれ目。張りのある巨乳は、仰向けに寝転んでも横に流れないほど。
おっとりのんびりほわほわ系。M気質で押しに弱く流されがち。
強引に迫られたりお願いされると断りきれず、男女問わず受け入れてしまう。
快楽にも弱く、強く責められるとすぐに陥落する。
母乳体質。胸を強く揉まれたり、性感が高まると激しい快感とともに射乳する。
【プレイ嗜好】
基本的に受け。多少無理やりぐらいが好きかも……。
搾り取るのも搾られるのも大好きです♪
『好き』おっぱいプレイ全般・前・後ろ・触手・NF
『絶対無理』大スカ系・猟奇・グロ
上記以外でも、割と何でも対応します。
ナース服に拘らず服装指定、コスプレやファンタジー・SFなどのパラレル設定とかも
可ですので、遠慮なくご相談下さい♪
【一言】
初めての方もその旨伝えていただければ対応しますので、お気軽にどうぞ♪
そうですね、では凌辱の方向で……
と言っても最終的には水瀬さんをあへあへ言わせて陥落させたいので和姦よりになるのかも?w
改造は、今のところ膨乳を第一に考えています
水瀬さんの方は…冒険者なら職業にこだわりはないですけど、やりたい職業とかあります?
普段がナースだから、ドラクエで言えば僧侶とか賢者系な雰囲気はありますが……
もうひとつ。今からだと凍結前提になりますがよろしいでしょうか?
あと書き出しはいかがしましょう
>9
あはは…たっぷりとアヘらせちゃってくださいねっ////
はぁい、それじゃあ胸は最初は普通サイズがいいでしょうかぁ?
それとも…今以上におっきくしちゃいます?
えと、セットでNFなんかもいかがでしょう…?////
そうですねぇ。神官さん系の職業で、ダンジョン内で仲間とはぐれちゃって…
っていうはどうでしょうかぁ。
凍結前提で、ゆっくりたっぷり苛めていただいて大丈夫ですっ
書き出しは、そうですねぇ。私がダンジョン内を一人彷徨ってるところの描写から入りましょうか。
>10
プロフィール通りのサイズから、さらなるサイズアップをご提供いたしますよ
もちろんその辺もご要望にお応えします…ふふ、楽しみですねぇ乱れっぷりが
それはもう多点責めでぐちょぐちょどろどろにしてみたいものです
はい、そんな感じで問題ありません
人影を見つけて安心した水瀬さんだったが……って感じでいかが?
ありがとうございます。気長にお付き合いいただければ幸いです
書き出しまでお任せで本当に申し訳ありません…よろしくお願いします
>11
んんっ…と、とっても、楽しみですっ…v
それではそんな感じで書き出してみますねっ
しばらくお待ち下さいねぇ
(とあるダンジョンの湿った一人歩くカスミ)
(落とし穴のトラップに嵌ってしまい、仲間とはぐれてしまって)
(岩肌で擦った際に神官服はところどころ破けて、白い肌が見えてしまっていて)
(幸いにレベルの低いモンスターばかりの階層らしく、一人でも何とか探索できる様子)
はふぅ…随分歩きましたけど…今、どの辺りなんでしょうかぁ…。
一刻も早く、皆と合流しないと…あら?
(パーティに回復魔法を使えるのは自分だけ)
(早く合流できなければ、最悪の事態もありえる状況で)
(前方に黒いローブの人影が見えて。何かわかるかもしれない、と早足で駆け寄って)
あの、すみませんっ…このあたりで、冒険者のパーティを見ませんでしたかぁ?
私、カスミといいますっ。皆とはぐれてしまって…。
よければ、一緒に探してもらえないでしょうかぁ…?
(単独で上の階層を突破してきたなら、かなり腕の立つ冒険者とみて)
(こちらを振り向きもせず歩く人物の後ろから声をかけ、協力を要請して)
【こんな感じでいかがでしょうかぁ?】
【ダンジョン内の研究室まで誘い込んで下さったら、色々と都合がいいかもですねっ】
【きゃー!一行目、いきなりおかしいですねっ…湿った床を、で補完してくださいっ;】
>13
(ダンジョンの奥深く、明らかに場違いな雰囲気を醸し出す場所がある)
(壁に吊るされたランプが明々と照らすその場所は、明らかに人の手が加えられていて)
(必要最低限ではあるが、一通りの家具がしつらえられていた)
(そこの主は、椅子に座って何やら本を読んでいたのだが――)
……ふむ、客人のようだ。
ちょうどいい、久しぶりに溜まっているからな…女なら楽しませてもらうことにしよう。
今度こそは壊れないで済めば、何かと助かるのだが……
(吸血蝙蝠の類が、キイキイとわめく声が聞こえる)
(本を閉じて机の上に置くと、男はゆっくりと暗がりへと消えていった)
(程なくして、ぼろぼろの神官服を纏った肉感的な女性が見えてきた)
(ヒトに出会えた安堵感からか、不用心に近づいてくるその様子に内心でほくそ笑むが、表情には出さず)
(歩みを止めると、フードをめくり顔を出して)
済まないな……私が出会ったのは、君だけだ。
はぐれてしまったお仲間の居場所がわかればいいのだが……
……申し遅れた。私の名は、クラウスという。見ての通りの魔法使いだ。
このダンジョンには私の研究にとっていろいろと興味深いモノがあってね、こうして探索に来ている。
カスミ君と言ったか…もし良ければ、この近くにある私の拠点までご案内しよう。
そこまででお仲間に会えれば一番だし、そうでなくとも手がかりくらいは見つかるかもしれん。
(じろじろとカスミの肢体を眺め、少し早口に言いたいことだけを言い)
(小さく呪文を唱えて明かり代わりの光の玉を出現させると、返答を待たずに歩きだす)
【全く問題はないです】
【要望や提案などあれば、遠慮なく教えてくださいね】
【あ、いきなり拠点まで辿り着いても良いですし、多少道中を描写しても構いません】
【後者なら軽く悪戯というかジャブでも入れてみますけど】
>15
そう、ですかぁ…。
クラウスさん、ですねっ…ご協力ありがとうございますっ
貴方に出逢えたこと、我が神に感謝致します…。
…え、あ、はいっ… それじゃあお言葉に甘えさせていただきますね。
(パーティの行方がわからず、残念そうにうなだれて)
(それでも探索に協力してくれる彼の好意に感謝し、大きく張り出した胸の前で十字を切って)
(興味無さげに背を向け歩き出す彼を追うように、連れ立って歩を合わせて)
(彼の拠点へと歩を進める間、まるで避けられているかのように)
(一度もモンスターの襲撃に合わなかったことには特に疑問を覚えず)
【はーい、今夜はさわりだけになっちゃうかもですが、よろしくお願いします♪】
【あ、勝手に道中の描写入れちゃいました;】
【何かしたいことありましたら無視ししてくださっても…。】
グダグダ
>17
……神に感謝、か。私も感謝しないとな。
(何気なくカスミの発した言葉に、彼女には聞こえないように小声で呟く)
見たところ、トラップにでも引っかかってはぐれたのか。
神官服はぼろぼろの割に傷はないな…自分で治療したんだな。
それにしても……私に会うまでにモンスターに襲われなかったのは幸運だった。
この階層は比較的弱い奴しかいないが、なかなか面倒な奴も多くてな。
カスミ君の様な後衛型では、難儀するかもしれん。
(男と女では歩幅も速度も違うだろうに、懸命についてくるカスミ)
(畳み掛けるように声をかけながら、奥へ奥へと進んでいき)
おっと、気を付けて。ここにはトラップが仕掛けられているからな。
(急に止まったかと思うと、カスミを制止する)
(良く見れば、そこだけ色の変わった床がところどころにあり)
うっかり踏んでしまうと……そこの横穴から槍がぐさり、というわけだ。
手の込んだ仕掛けではあるが、注意して進めば問題はない。
私に任せておけば大丈夫だ、ついてこい。
(身振りと言葉でトラップの概要について語り、説明が終わると再び歩き出す)
(トラップに引っかからないように、慎重に進んでいく)
……もう少しだ。
(そしてようやく拠点に辿りつく。結局、道中にカスミの仲間の姿はなく)
ふむ……見当たらなかったな。
まさか仲間を捨てたりはしないと思うが…まだ迷っているのか、トラップにでも嵌ったか。
とりあえずは少し休憩するといい……リラックスできるように、香でも焚こう。
(簡素なベッドに腰掛けるように促すと、机の上にある香炉に火をつける)
(しばらくすると、ほのかにピンク色のかった甘い匂いのする煙が辺りに漂い始め)
【無視ではないですけど、ちょっとだけ展開を変えたら別に描写無くても成立するというorz】
【まあ信頼を得るためのステップだと思っていただければー】
【最後の部分は、お約束的に媚香ですね。判断力を鈍らせたり、少し火照る感じ】
>20
そうなんです、恥ずかしながら落とし穴にはまってしまって…。
このダンジョン、トラップの配置がいやらしいったら。
はい、上の階層にいるようなのが紛れてたら、とてもじゃないですけど…。
ふふ、クラウスさんに遭えて良かったですっ
(ぷう、と頬を膨らませて悪態をついて)
(上層に蔓延るようなモンスターに遭遇することを思うと、背筋が寒くなって)
(自身の幸運とクラウスさんの好意に感謝するように、無垢な笑顔で彼を見上げて)
わぷっ…! な、何ですかぁ?
ふわー…危ないですねぇ…。
こんなの、知らなかったら絶対踏んじゃいますよう。
ふふっ♪ はい、よろしくお願いしますね、クラウスさんっ
(巧妙なトラップを見分けるクラウスさんに感嘆した様子で)
(少しぶっきらぼうではあるが、悪い人物ではないと判断して)
(頼り甲斐のある言葉にすっかり気を許して、彼の後を付いて歩いて)
はふー…。いませんでしたねぇ。
上層への階段もありませんでしたし、こっち側には来てないのかも…。
え、えとっ…私、早く皆と合流しないと…っ
…そ、そうですねっ…少しでも回復してからのほうが…。お言葉に甘えさせていただきますね。
あ、いい香り…♪ なんだかぽかぽかして、ふわふわしますねぇ…。
(クラウスさんの拠点に着いたものの、仲間の姿が見当たらないことに落胆して)
(仲間の身を案じて焦れたように声をあげるが、疲労もピークに達しており)
(クラウスさんに促されるまま、ぽふ、とベッドに腰掛けて)
(ほどなくして甘酸っぱいような香りが漂い始め、強張った身体の芯がほのかに暖かく、ほぐれていくのを感じて)
【はい、ありがとうございますっ】
【そろそろお時間ですので、この辺りで一度凍結にしていただければ…。】
【次回はいつにしましょうか?】
【そうですね、金曜日の21時頃ではいかがでしょう?】
【難しければ、その次は日曜日の同じころになりますが……】
【はい、金曜日の21時ですねっ。承りましたぁ♪】
【んんっ…どんなふうに料理されちゃうんでしょうか…v】
【今から楽しみで仕方ないですっ】
【ふふ…あまりハードルを上げないでください】
【できるだけカスミを楽しませてあげられるよう頑張りますので】
【では、お時間もあるでしょうし私はお先に失礼させていただきます】
【今宵はどうもありがとうございました、金曜日もよろしくお願いします。良い夢をノシ】
【はーい、お休みなさいクラウスさんっ】
【また金曜日にっ】
曇天
降雨
曇天
【少し早めに来てみました……カスミ@神官服 ◆r6snv.hQjxjz とのロールに、スレをお借りします】
【とはいえ今からレスを準備しますので、のんびりお待ちください】
【こんばんはぁ、クラウスさんのレスをお待ちしてますねっ】
【今夜もよろしくお願いします♪】
>>21 そうだな……私とて、この階層を全て把握しているわけでもない。
未知のどこかに仲間がいる可能性も、否定はできないな。
ああ、きっと疲れているだろうし、ゆっくり休んで回復していくといい。
(しばらくすると、香の効果が現れ始めたかカスミの表情が緩んでいく)
ふふっ…体の中から、楽になっていく感じがするだろう?
ゆっくりと深呼吸するんだ……そうすれば、もっともっと疲れが抜けていくはずだ。
吸って…吐いて……吸って…吐いて……
(ごく自然にカスミの目の前に近寄り、じっと顔を覗き込みながら囁きかける)
(こちらの指示通りにより深く香を吸い込んでいく様子を、冷静に観察して)
かなり力が抜けてきたようだな……それに、額に汗が浮いている。
暑いのなら服を脱いでも構わないぞ、大丈夫だ…脱ぐときには別の方向を向いているから。
ただ、脱ぎたくなったら一声かけてくれると助かる。
(やや軽い調子の声でカスミを安心させると、少し距離を取って)
【こんばんは、こちらこそよろしくお願いしますね】
【ちょっと確定気味ですみません……】
【確認ですが、今のカスミの服装を教えてください。自分で脱がせるか、破るかを考えたいので】
【いいえ、お好みの展開に誘導して下さると助かりますっ】
【それじゃあイメージしやすく、DQの僧侶さんの服にしますねぇ。】
【あれって前掛け以外は簡単に脱げそうにないので、破いていただく形になるでしょうかぁ?】
【了解です、では多少強引かもしれませんがリードさせていただきます】
【服装も把握しました、せっかくですので破いてしまいますねw】
>31
はぁい、それじゃあお言葉に甘えさせていただきますね。
ふあ…はい、なんだかふわふわして、気持ちよくってぇ…♪
すう…はぁ、すう…はぁ、んんっ…なんだか、疲れが取れていくような…。
それにぃ、身体の芯が熱くて…。そ、そう…ですねぇ。暑い…です、からぁ…。
んっ…v や、やだっ…。私ったら…。
(媚香を吸い込むほどに頬は上気し、瞳は潤み、身体の芯が熱く疼いて太ももを擦り合わせて)
(明らかな発情効果が現れても、すっかり信頼しきってしまったカスミがその効果を疑うはずもなく)
(疲労回復のマジックアイテムか何かと思い込み、クラウスさんに言われるがままに深呼吸してしまって)
(全身の性感は数倍にも敏感さを増して、徐々に判断能力は奪われていき)
(クラウスさんに言われるがままに僧衣を肌蹴てしまって、不意に擦れた乳首が甘い疼きを生んで)
(はしたない声を漏らしてしまったことに恥じらいこそすれ、媚香に侵されているなど露ほども疑うことはなく)
>>34 ん?どうした?見た所、疲れは取れてきているようだが。
身体の芯が熱くなる、とは……?
(横を向いていたところに、妙な声が聞こえ)
(口の端を歪めてゆっくりとカスミの方へと向き直る)
ほう…随分とはしたない御嬢さんだ、股間が濡れているぞ?
それに胸の辺りも湿っているようだ……ふふ、気持ちよくなってしまったのかな?
では、私もそろそろ我慢の限界だから…カスミ君のその身体を楽しませていただくことにしようか。
そのためにはこの邪魔な服を……こうしないとな!
(息のかかる距離まで顔を寄せ、耳元で囁きながら手を伸ばす)
(手刀の先端が本物の刃のように変化して、次の瞬間には胸元を横一線に、秘所部分を縦に引き裂く)
くくく…すっかり乳首もビンビンに勃起しているじゃないか。
期待していたのか?私に嬲られるのを……この淫乱女め!
(右手は秘所に二本の指を突っ込み、、左手は胸を鷲掴みにしながらやや強めに揉み解して)
どうだ?んん?気持いいか?カスミ君…乱暴にされて、濡らしているようだが。
>35
やっ…こ、これはぁ…違うんですぅ…。
んんっ…やぁっ、おっぱいも溢れてっ…////
【ど、どうして…? 私の身体、気持よくなっちゃってるっ…】
(クラウスさんがこちらを振り返り、はだけてしまった胸と秘所を隠そうとして)
(思考はピンク色に染まり、狡猾に口元を歪めるクラウスさんの表情は虚ろにぼやけて)
(僅かに擦られただけで乳首はじくじくと疼いてしこり立ち、じわりと母乳を溢れさせていて)
(秘所はいつのまにかしとどに濡れそぼり、タイツにシミを作ってしまっていて)
はあぁ…クラウスさんっ…私なんだか、おかしっ…ですぅっv
んっ…そ、そうみたい…おっぱいも、あそこも、熱くてぇっ…v
(自らの身体の変調が目の前の男の仕業であるなどとは、微塵も疑いを持たず)
(欲望に歪んだ顔が不自然なほどに近づいても、救いを求めるようにクラウスさんを見上げて)
え…? やっ…きゃあああああっ!!
く、クラウスさん、何をっ…
んっあああっv ひゃめええええっvv
(蕩けきった思考では、クラウスさんの言葉の意味が理解できずにキョトンとして)
(次の瞬間、胸元と秘所の布地が真一文字に切り裂かれ、タイツに押し込まれた爆乳がぶりゅんッvとまろび出て)
(秘所を乱暴にかき混ぜられる刺激にも、媚香に侵された身体は鮮烈すぎる性感を感じてしまって)
(ぷしッぷしぃッvと腰を震わせながら愛蜜を噴きこぼして)
(激しく揉み込まれる爆乳は、肉色にしこりきった乳首からぴゅるぴゅると母乳を噴き上げて)
(媚香に侵された思考は快楽に塗りつぶされ、次々とぶつけられる淫らな言葉の意味すらもわからないままに悶えさせられて)
>>36 ははっ!これは面白い…カスミ君、君は妊娠でもしているのか?
身体を弄るまでもなく母乳を噴出させるとは、私も想定外だったよ!
ならば遠慮はいらないな、私も本気を出させてもらおう。
(言うが早いか、左手がぶよぶよと形を変え始める)
(五本の指はそのまま肉色をした五本の触手へと変化し、その先端はまるで男根のように縦に割れ)
(腕であった部分も、触手が幾重にも絡み合ったような形へ変貌していく)
(表面からは白っぽい粘液が滲み出してぬらぬらと濡れ光り)
どうだ、これが私の魔導実験の成果だ…ある意味では失敗とも言えるのだがね。
本来ならば使役するべき触手生物を、術式の手違いで腕と融合させてしまったのだよ。
その時から私の精神もこいつに影響されたのか、時折どうしようもない性欲に襲われるようになってね。
カスミ君の様な女冒険者で性欲を発散させている。
(ギラギラと獣のように目を輝かせ、先ほどまでとは打って変わって早口にまくしたてる)
(本人の意思か触手の意思か、蠢く触手は親指以外の四本が両方の乳房にらせん状に絡みついて締めあげ)
くくっ……人外の快楽に溺れさせてやる。まずは搾乳の快楽を味わうがいい……
(牛の乳搾りのように、乳房の根元から先端へと力を込めて刺激を与えていく)
(一方で、親指に当たる部分の触手はカスミの口元へと伸びてゆらゆらと揺れ)
【補足 右手はまだ人間の手のままです。次辺りで変化させようかな、と】
>37
ちっ…違いますぅっ…これは、体質…っふあああっ♪
クラウスさんっ…あ、貴方っ、もしかして、最初からぁっ…んんくううっ
な、なに、これぇっ…!?やっ…気持ち、わるいぃっ…!
これっ、指ぃっ…? あ、あぁっ……クラウスさんっ…!
(揉みこまれる程に母乳を噴き上げる乳房をいいように弄ばれ、柔らかな乳肉は面白いように形を変えて)
(ようやくクラウスさんの意図に気付き始めて、快楽に蕩けた表情で気丈にも彼を睨めつけて)
(しかし乳房を弄ぶ指が突如変異を始め、乳肉に螺旋状に絡みつかれ、爆乳を肉巻きにデコレートされて)
(クラウスさんの身体と態度の異様な変化に、最悪の事態が脳裏に浮かび)
(それでも現実を信じることができずに、悲痛な声で彼の名を呼んで)
あぁ…そんなっ…そんな…。
(彼の唇から語られる言葉が、異国の言葉のようにすら聞こえて)
(わずかな希望が絶望の果てに消え、ふるふると発情しきった身体を震わせて)
んくっ、ひっあああっ…らめっ!ああっ…らめええっ…!
そんなにっ…いやらしく搾られたらぁぁっ…。
いっぱい、出ちゃうっ…みるくがっ止まらなくなっちゃううううっ!!
ふああああああっっvv
(指触手に根元から先端までを肉巻きにされ、大きく前に突き出した爆乳)
(乳肉を根本から扱き上げるような圧搾が開始されれば、びゅりゅっびゅちちちっvと濃く甘い母乳が搾り出されて)
(弾けそうなほどにしこり立った乳首の内側を、人の手では味わえない勢いで母乳が迸り)
(触手によってもたらされる人外の乳悦に、背筋を折れそうなほど反らせながら喘ぎ悶えて)
(一本の触手が快楽に緩んだ口元に近づき嫌悪感を覚えるが、それを振り払うだけの余裕はすでになく)
>>39 実に素晴らしいな、その表情!
気丈に耐えているつもりが、肉欲に溺れていることを隠しきれていないぞ?
最後にはどんな風に変わるのか非常に楽しみだ……
(心底楽しそうに、厭らしく笑う)
(なおも指触手は乳房全体を包み込むようにして、母乳を搾り取る動きを続け)
こうしていると、本当に牛の乳を搾っているような感覚に陥るな。
力を加えるたびに…勢いよく母乳が噴出しては、止まることもない……
それにカスミ君も気持ちよさそうじゃないか、どうだね?射乳の感覚というのは?
(すっかり快楽に蕩けている様子のカスミの頬を、一本の指触手でぴたぴた叩いてみる)
(表情から快感は読み取れるが、あえて口に出させることで羞恥心を煽ろうとして)
ついでにこっちでも楽しませてもらうとしようか、もっともっと乱れてくれないと面白くないからな!
ほら、口を開けろ…歯を立てるなよ、舌を絡めて奉仕するんだ。
上手にできたらもっと気持ちよくしてやるぞ……
(緩んだ口元で揺れる親指触手を、無造作に口の中に押し込む)
(口の中いっぱいになるくらいに膨張させた触手を前後に動かし、粘液を擦り付けていって)
くく……さっきから乳ばかり責めているが、まんこは疼いているか?
いっぺんに刺激してやろう…その方が、面白いことになりそうだからな。
(今度は残る右手を触手に変化させていく)
(秘所の指触手はやはり太さを増し、平均的な男性器ほどではないものの二本分の太さで責め立て)
(残る三本の指触手も太股の間を這い回り、刺激を与えていく)
【ごめんなさい、早いですがそろそろ眠気が…。】
【今夜はこの辺りで凍結をお願いします;】
【最後に今後の展開を相談させてくださいな。】
【凍結了解しました、くれぐれもご無理はなされませんよう】
【今後の展開ですか…膨乳とNFでしたよね、それらは取り入れるつもりです】
【他にご希望などあれば教えてくださいませ】
【それと、次の解凍もですね。先日の通り、直近だと日曜日が空いてます】
【カスミさんのご都合はどうでしょうか?】
>42
【はい、ありがとうございます♪】
【せっかくなので搾るだけじゃなくって、吸われたり、飲まれたりもされたいかもっ…////】
【次の展開として考慮済みでしたらごめんなさい…。】
【日曜日の、21時でしたっけ。私は大丈夫ですよ〜♪】
【なるほど…まったく、搾るだけじゃ足りないだなんてカスミさんははしたないですね】
【ではその辺りの描写も次回は取り込ませてもらうことにします】
【特濃みるくをたっぷり味わわせてくださいね?】
【ありがとうございます、では日曜日の21時にこちらで】
【もし都合が悪ければ、お互いに伝言を残すことにしましょう】
>44
【んんっ…よ、欲張りでごめんなさい…】
【そ、それではまた日曜日にっ】
【おやすみなさい、名無しさん♪】
【でも、私は欲張りなカスミさんだからこそ好きなんですよ?】
【お休みなさいませ、良い夢を】
【スレをお返しします……以下空室です】
快晴
暴風
夕方
夜間
曇天
夕方
【では今夜もカスミ@神官服 ◆r6snv.hQjxjz さんとスレをお借りする】
わたっ私っ…牛さんなんかじゃあっ…
んおおおっ…れもっ…れもおおっ
きもひいいっ… おっぱいっひぼられりゅのぉっ… きもひよしゅぎてえっ…!
私のおっぱいっ…おかひくなっちゃうううっ…!
ほひぃっ…くひいいいいんっv
(乳牛と揶揄されて、心外だとばかりに反論するが)
(搾乳の動きを強められれば見る間に表情を蕩けさせ、されるがままに母乳を噴きあげて)
(強すぎる搾乳の快感に耐え切れず、舌を突き出しながら今にも果てそうなほどに喘ぎ悶えて)
んむううっv あもぉっれるっ…りゅぱあっv
ぢゅぷぷっ…んんんんっv こくっ、こくっ…
(緩みきった口元に親指触手が侵入し、野太い肉筒がやわらかな唇を犯して)
(媚香に侵された身体は、無意識にも積極的に舌を絡め、唇で締め付けるような愛撫をしてしまって)
(先端から溢れる液体を舌先ですくい、美味しそうに嚥下して)
んんんっ…ぷは、そ、そこはぁっ…! ん、おむううっv
んっおおおぅっ…vv
(乳房と口内を犯されながら、おあずけされていた秘所はひくひくと蠢いていて)
(膣壁を責める二本の指が太めの触手に変化し、交互に出し入れを初めて)
(天井をごりごりと擦られながら膣奥を穿られ、がくがくと腰を震わせながら声も出せずに悶えて)
【こんばんはぁ、今夜もよろしくお願いします♪】
>>54 乳房への刺激だけで登りつめておいて、それでも己が浅ましい牝牛だとは認めないか。
搾れば搾った分だけ母乳が溢れ出しているぞ……
くぅっ…それに、随分と手馴れた様子の奉仕だな、これまでにも似たような経験があるのか?
街の娼婦にも劣らない気持ちよさだ…うっ、くぅ……
しかし、私とて負けるわけにはいかん……ほら、今度はもっと奥を責めてやろう。
(カスミの口内を蹂躙し、粘膜に触手の粘液を万遍なく塗り込んでいき)
(さらにはカスミ自身も嚥下している様子を見てとると、親指触手を喉奥へと進めていく)
(うねうねと上下左右にくねらせながら太さを少しずつ増して、軟口蓋の奥まで侵略していって)
……そうだな、もっとカスミ君のことを牝牛にふさわしくしてやろうか。
(眼前で悶える姿を鑑賞しながら、思いついたように頷く)
最初だけは少し痛いかも知れないが、すぐに気持ち良くなる。
なあに、遠慮はいらないさ……くくっ、私からの贈り物を、受け取るがいい!
(両方の乳房を搾り上げる触手の先端が、蛇が鎌首をもたげるように少し離れる)
(見る間に先端は注射器のような形に変化して、かちかちに勃起して母乳を噴出す乳首へと迫り)
(おもむろにその突端へと針が突き刺さる)
見ろ、カスミ君……今、乳房の内部を造り替えているところだ。
牝牛にふさわしい大きさと、母乳の生産能力、そして乳首の拡張も付加してやろう。
(触手の根元からどくどくと脈打ち、熱い液体が乳首から注ぎ込まれていく)
(言葉通りに、少しずつだが確実に見てわかるほどに乳房は膨張して)
そこは……なんだね?気持ち良すぎて、まともに喋ることもできないか。
だが言葉には出なくとも感じている様子はよくわかるぞ…この指を、膣襞は咥え込んで離そうともしない。
ほら、二本じゃ物足りないのなら今度は三本目だ……
(愛液と触手の粘液が相乗効果を生み、動きに全く支障はなく)
これもまた人間にはできない責めだな、もっと欲しければ子宮まで犯すこともできるぞ?
【宜しくお願いしますね、例によって要望があれば遠慮なくどうぞ】
んおおおごっ…おぐうううっv
(先端から溢れる触手粘液を飲み込むたび、身体は火照りを増して)
(まるで精液を求めるように、強制口腔奉仕を受け入れて)
(更に奥まで触手を突き入れられて、喉奥ですら性器さながらに触手を締め付けてしまって)
(母乳は搾られる程に濃さと量を増して、辺りを甘ったるい白濁に染めて)
な、何…? ひっ…そ、それっ…やめっひぐうううっ!?
ああっ…あああぁっ…v おっぱいにっ…流れこんでくるぅっ…v
熱いの、どくどくって…注がれてっ…んはああっv
おっぱいっ壊されひゃうっ…いやらしい牝牛にされちゃううっv
(びゅくびゅくと痙攣しながら母乳を噴き上げる乳首が、注射器触手の餌食となって)
(元々大きすぎるほど豊満な乳房は更にボリュームを増していき、乳牛さながらに肥大して)
(乳輪はふっくらと盛り上がり、乳首はより太くいやらしく形を変えてひくひくと蠢き、先端から母乳を溢れさせて)
(いやらしすぎる爆乳へと改造されても、蕩けきった思考は絶望より快楽を優先してしまい)
んぐうううっv あ"あっおおおおおんっv
(2本の触手で割り開かれた秘所に、3本目の触手がねじ込まれて)
(狭い膣道をみちみちと押し広げながらの侵入に、目を見開いて悶えて)
(口内を触手に蹂躙され喘ぎ声すらままならない中、秘所と乳房への激しい陵辱に晒されて)
(それでも媚毒に侵された身体は貪欲に快楽を貪り、秘所は白濁した愛蜜を噴きこぼして)
【ごめんなさい、お口犯されちゃうと喋れないので、リアクションがうまくできないのです;】
【悩みましたけど2段目は双方にとって大事なとこですので、普通に喋らせて貰いました。】
【次レスから考慮して下さると助かります…。】
>56
くっ……喉奥まで使えるなんて、予想外にいい拾い物をしたかもしれんな……
そろそろ限界だ…いくぞ、触手の子種汁を全て飲み干せっ!
(まるで本物の性器のように、カスミの喉奥が触手を締め付けてくる)
(その快楽を味わい、ひときわ大きく触手が膨らんだかと思えば堪えることなく絶頂に達し)
(直接食道から胃へと大量の触手汁を注ぎ込んでいく)
(ようやく脈動が収まった頃に、喉からずるずると触手を引き出して)
ふふ…いい口まんこの使い心地だったよ。
触手汁がたっぷり身体の内側から染み込んでいけば、そのうち触手なしでは居られなくなる。
この臭いを嗅げば、恥も外聞もなく発情する牝の出来上がりだ……
(濡れ光る親指触手はなおもいやらしく蠢き、カスミの頬に粘液を擦り付け汚して)
くくっ、なかなかいい仕上がり具合だとは思わないかね、カスミ君?
これぞ牝牛にふさわしい姿だ…搾り甲斐のありそうな、素晴らしい乳をしている。
どれ……まずは母乳の具合を確かめさせてもらおうか。
量の確認と、ついでに味も確認してみよう……
(乳房の改造が済むと、注射器触手をゆっくりと引き抜く)
(その先端が元の形に近づいていくが、今度は十字に裂け目が生じてぱっくりと割れ)
左右それぞれ違う刺激というのも乙なものだろう、せいぜいよがり狂っていやらしく喘いでくれよ。
それにしても美味そうな勃起乳首だ…んちゅっ、ちゅううっ……
(片手では持ち上げることも難しいほどに肥大化した乳房の先端に、触手と口でむしゃぶりつく)
(勃起乳首を咥え込み、軽く歯を立てたり舌を絡めたりしながら吸引して母乳を嚥下して)
ぷは…うん、味の方も上々……これだけでも瓶に詰めて売れば、商売になるかもな。
こっちはこっちで大洪水か、本当に淫乱な僧侶だなぁカスミ君は。
三本も触手を咥え込んで…本気汁を溢れさせるとは想像もしなかったよ。
腰が勝手に動いているぞ……このまま一度達してしまうか?
いくらでも絶頂していいからな……どうせ、ここには私しかいないのだから。
(目一杯に触手を飲み込んでいる膣の様子をいちいち口に出し、羞恥心を煽っていく)
(触手をまとめてひとつにし、がつんがつんと子宮口めがけて突き込んでいって)
【ちょっと配慮が足りませんでしたね……申し訳ない】
【ではとりあえず口はこんな感じで止めておきますね、ついでに一段目はばっさりカットしてください】
ん"むううううッvv
ごくっ…ごくっ…ごくっ…v ぉふっ…んはぁぁ…v
(喉奥で触手が一際大きく震えたかと思うと、大量の触手粘液が食道に流し込まれて)
(喉に絡みつくほど濃厚な液体を、恍惚の表情で飲み下していき)
(ずるりと喉奥から触手を引きぬかれ、軽く達してしまったのかくたりと脱力して)
ああっ…あああっ…こんなの、ひどいですぅっ…
ひっ…やめっ!もう、おっぱいに変なコトっ…くひいいいっv
ちくびっ食べられちゃってるぅっv はひゃあああっ…両方、そんなに強くっ吸われたらぁっ
おっぱい、蕩けひゃうっv いやああっまたっまたぁっ…おっぱいだけでぇっv
ん"ッおおおっほひいいいいいいッvv
(わずかに残った理性が、事の異常性に警鐘を鳴らして)
(いやらしく改造された乳首に触手が吸い付き、特濃母乳を搾られれば乳悦に簡単に屈してしまい)
(大きさだけでなく感度も大きく引き上げられた爆乳は、狂おしいほどの快楽を生み出して)
(いやらしく改造された乳首は、歯を立てられるわずかな痛みすら快楽へと変換して絶頂へと駆け上り)
(びゅくっびゅくぅっvと生クリームのように濃厚な母乳を噴き上げながら、はしたなく絶頂して)
やっやあああ言わないれぇっv
んひいいんっv おまんこっ…乱暴にされたらぁっ…!
またっイくっイッちゃうううっv おまんこれもっイカされひゃううううっv
んっほおおおっイ"っくううううううんッッvv
(極上の搾乳絶頂と連動するように、膣肉がキュンキュンと触手を締め付けて)
(キツすぎるほどの締め付けを物ともせずに、膣奥を乱暴に突きこまれてはたまらず)
(普段の清楚な姿からは想像できないほどの乱れ方で、はしたないイキ声を晒しながら絶頂を重ねて)
【いいえ、私の技術不足ですのでお気になさらずですっ…。】
【ところで、私のおっぱいは今どのくらいの大きさなんでしょう…?】
>58
ひどい?そうか、まだこの乳房の素晴らしさを理解してくれないのか……
まあいいさ、直ぐに感謝してくれるようになるだろうからね。
んっ、んっ、ん……こくん、蕩けてしまえ、射乳の快楽を知って、溺れてしまえ。
それが、淫乱牝牛僧侶のカスミにはふさわしい。
乳房で達するたびに改造は進んでいくからな…母乳の量も、質もどんどん向上していくぞ。
自分で確かめてみるといい……さあ、そっちの乳首を咥えて自分で母乳を飲め。そしてイけ。
(一旦口を離すと、屹立したままの乳首から自然と濃厚な母乳が漏れ出てくる)
(もはやまともな思考能力もほとんど残っていないであろうカスミに、自分で乳首を責めさせて)
その代わりに、こっちはまた新しいことを試させてもらうとしようか。
母乳の量は十分…たぶん問題なく改造は済んでいるだろうが……
(触手で責めていた方の乳房も、一旦刺激を止める)
(今度は触手の先端からより細い触手が何本も伸び、しゅるしゅると乳首に迫り)
どうかな、乳首まんこの具合は……?ん…くくっ、成功のようだな。
愛液代わりの母乳も足りているし、これなら挿入しても快楽を得られよう。
(先端に集中してつぷりと突き刺さると、花開くようにその穴を拡張していく)
(乳首は、まさしく女性器の様な魅力的な性器へと変貌していて)
言わないで、だと……もっと言って欲しい、の間違いだろう?
その証拠にこっちは締め付けが強まっているじゃないか…本当は、乱暴にされるのも好きな癖に。
乳アクメと子宮アクメの両方を、いっぺんに味わって堕ちてしまえ……!
私から与えられる快楽の奴隷に、触手中毒の牝牛僧侶になるがいい!
イけっ、くっ…子宮にも触手汁を注ぎ込んでやる……たっぷり味わえ……っ!!
(はしたなくイき狂うカスミの膣肉が触手に絡みつき、搾り取るような動き)
(触手はさほど余裕もなく、一気に突き上げる勢いを増して絶頂への階段を上り詰め)
(ひときわ深く突き上げ子宮口を突き破らんとしたところで、射精した)
【そうですね、ロール内で描写できてませんがバスト30cmプラスのPカップくらいでしょうか】
【さて……カスミさんの方は眠気は大丈夫です?リミット25時くらいでお願いしたいのですが】
【あふ、いいところですけど、そろそろ凍結にして欲しいのです…。】
【次回はいつがよろしいでしょう?】
【そうですね…金曜21時でいかがでしょう?】
【はぁい、金曜日ですかぁ。ちょっと間空いちゃいますねぇ…。】
【ご都合でしたら仕方ありませんよね。金曜が待ち遠しくなっちゃいそうw】
【すっごく好みの責められ方なので、すごく楽しくロールさせていただいてますっ。】
【次回もよろしくお願いしますねぇ。】
【それではお休みなさい、クラウスさんっ。佳い夢を〜♪】
【すみません、平日は少し忙しいものでしてね】
【その分頑張らせてもらいますから、待っていてください】
【楽しんで頂けているなら幸いです…私も、ずっとカスミさんとはロールしたかったし楽しんでます】
【こちらこそよろしくお願いします……お疲れ様でした!】
【では、私も失礼いたしますね。以下空室です】
曇天
曇空
曇天
強風
極寒
晴天
強風
快晴
晴天
おっぱいまたっまたぁっイクのぉっ…
ふあああっ…と、止まりゃなっくひっひいいいんっv
んむっ…ちゅううっv んっくうううっv
(既にクラウスさんの言葉は届いておらず、乳房を揺らしながらイキ続けて)
(乳首は触れられずとも、壊れてしまったように母乳を溢れさせ続けて)
(母乳と一緒に知性や理性までもが、蕩けて流れていくような感覚に陥って)
(ぐい、と乳肉を持ち上げられ、とろとろと母乳を溢れさせる乳首を口元に充てがわれれば)
(自ら乳首に吸い付き、濃く甘い母乳を吸い上げながらはしたなくイキ続けて)
んくっ…んんんんっvv
ふゃああっ!?ひくびっ…ひくびりゃめぇっ!
そこ、ちがっはいりゃな…んっおおおおおぅっ!?
(媚毒に侵された乳首は柔らかく蕩け、先端の窪みに細い触手が突き刺さって)
(1本目の触手がごく狭い乳穴をかき回し、わずかな隙間に2本目がねじ込まれて)
(3本目、4本目の触手が、くぱぁっと柔らかく乳穴をおし拡げて)
(とろとろの母乳を溢れさせながらひくつく乳穴に、後続の触手が狙いを定めて…)
これはぁっ違うのっちあうのぉぉっ…v
んああああっおまんこっ深ぁっ…おっ奥、奥うぅっらめえええっv
ひゃへっひゃへええっ…v 堕ちりゅっ…おちひゃうぅっ…
わたひっわらひぃっ…めしゅうしになっひゃああああっv
んおおおっお”ッほおおおおおおんっvv いくぅっいきゅっイ”ッッきゅううううううううんっvv
(はしたなくイキ狂ってしまっている自身を淫乱と蔑まれ、認めたくないとばかりに頭を振って)
(それでも3本の触手に膣奥を交互に穿り返されれば、膣肉は精液を求めるように触手を絞り上げてしまい)
(柔らかく蕩け始めた子宮口を触手が押し拡げ、子宮内を突き上げられながら触手精液に最奥を灼かれて)
(乳穴を穿られ母乳を搾られながらイキ続ける乳肉と、子宮に直接種付けされる激感がシンクロして)
(意識を消し飛ばすほどの絶頂が襲い、母乳と潮をしぶかせながら声も出せずにイキ狂って…)
【こんばんはぁ、レスが出来ましたのでクラウスさんをお待ちしますねぇ】
【えっとっ…トドメ刺されちゃいましたけど、一度意識を飛ばしてリセットしちゃいますか?】
【それともこのまま、ふにゃふにゃの私を責め続けちゃいますか?】
【どちらでも大丈夫ですよっ。後者の場合は、どSさん認定しちゃいますけどw】
【どちらにしても文章量がおーばーふろー気味なので、ちょっと削っていただきたいのです;】
【なんと、先を越されるとは不覚……】
【そうですね、レスはこれから作りますけど…カスミさんはもしや後者希望ですか?w】
【私としては前者で、より太い触手を乳首に挿入するとか自分のペニスで膣を犯すとか考えてました】
【願望込みなら堕ち宣言とか、触手下着的なものも見たいかなーって】
【まああまり長引かせる内容でもないと思いますので、ご意見をお聞かせください】
【あ、いえっ、もし後者なら表現どうしようかなぁって悩んでたとこなのですっ…。】
【それじゃあ前者で、内容もそんな感じで大丈夫ですよっ。改めてよろしくお願いします♪】
【申し遅れましたがこんばんはです、今夜もよろしくお願いします】
【再度確認です…リセットだと、場面転換した方がいいですかね?】
【私の理解ではカスミさんの意識が戻っても一応場面は続いてる、と思っていたのですけど】
【場面転換の方が良ければ、こちらで適当に時間飛ばします】
【都合のいい場所があればそこで再開していただいてもいいですけど、特に希望はありませんです。】
>73
はは……見事な乳首まんこじゃないか、カスミ君?
ひくひくと震えて本物そっくりだ…これは、是非とも味わってみないとな!
母乳も溢れんばかりに湧き出しているから、きっと楽しめることだろうよ!
(強引に細い触手で乳首穴が拡げられ、一段と甘い乳の匂いが濃くなる)
(触手に支持されぽっかりと空いた穴に元の指先が近づいて)
ほら、入ったぞ…良い感触だ、内部まで本物に勝るとも劣らないとはな。
突き込むたびに乳肉が締め付けてくる……くっ、気を抜くとこちらが先にイってしまいそうだ。
(なおも乳穴を拡張するように、触手指先が乳穴を男性器さながらに犯す)
(白濁した愛液の代わりに、結合部分からは母乳が飛び散って)
んん……では、次はそっちの乳首の番……くくっ、乳穴改造も二回目ともなれば気持ちいいだろう?
(今度は先ほどまでカスミが吸っていた乳首を、反対側と同様に拡張していく)
堕ちろ、カスミっ……イき狂って、今までの自分を投げ捨ててしまえ……!
私の触手汁を受け入れたときから、お前は私の奴隷となる……
喜べ…これで、淫乱牝牛僧侶の完成だっ……!!
(ニプルファックと子宮姦を同時に行い、全ての穴に触手汁を注ぎ込み)
(カスミとほぼ同時に、クラウス自身も全身を震わせて絶頂に達した)
……くくっ、見事なイきっぷりだったぞカスミ。
触手に犯されながら母乳を撒き散らしてイくとは、はしたない牝牛だなぁ……?
(意識を失ってその場に崩れ落ちたカスミが気が付くのを待ち、焦点が合ってくるのを確認して)
(先ほどまでの痴態を言葉で責め立て)
だが、今の私にはその方が好都合だ……まだまだ、触手はお前を犯し足らないらしい。
もう少々付き合ってもらう…嬉しいだろう?
(乳穴と膣に触手を挿入したまま、軽く両方を突き上げて)
>78
ちくびがっ…私のっちくびがぁっv おまんこみたいになってっ…v
拡がってりゅうっ…こんなっこんなのぉっ…v
ああっ…あああっ…だめっそんなの、挿れられたらぁっ…!
んっほおおおおんッv ほひっほひいいいいっvv
(4本の細触手が乳穴をぽっかりと開け拡げ、とぷとぷと奥から母乳が溢れて)
(肉棒並の太さの指触手がゆっくりと近づいて来れば、絶望と快楽の入り混じった表情で弱々しく悶えて)
(カスミの意志とは裏腹に、乳首はひくひくと震えて触手の挿入を待ちわびて)
(ぴたりと先端が充てがわれた瞬間、ごりゅっごちゅっごぶちゅっvと湿った音を立てて激しい抽送が開始されて)
(未体験の乳悦に翻弄され、舌を突き出したはしたないイキ顔を晒して)
ひきゅううっv りょうほっ…はへっひゃへええっvv
ん”ッへえええええええっvv
(もう片方の乳首も同様に拡張され、容赦の無い抽送が開始されて)
(特濃精液で子宮奥を灼かれながら、熱く蕩けた乳奥にまで触手精液を注がれてはたまらず)
(自身の中で何かが壊れてしまうのを感じながら、外聞もなくイキ狂って…)
んぅ…あはっ…はぁっ…v
わ…たしっ…クラウスさんの、牝牛奴隷にぃっ…v
んひいいっv はひっひいいっ…うれひっ…れしゅうっvv
(激しすぎる絶頂に意識を失ってから幾ばくもしないうちに意識を引き戻され)
(深い深い余韻を味わいながら、自身を牝牛奴隷に貶めた目の前の男性を蕩けた表情で見つめて)
(理性や価値観が破壊され、代わりに淫乱牝牛奴隷としての自我が芽生えたのか、自ら服従の言葉を呟き)
(膣肉と乳肉は挿入されたままの触手をなおも貪欲に食い締め、軽くひと突きされれば甘い牝声で啼いて)
>79
そうだ、お前はもうこの魔悦の虜。
触手の快楽を求めて奉仕する牝牛……くくっ、素晴らしい。
だが…まだまだ奴隷としての心構えが不十分なようだな……?
(軽く小突いただけで嬌声をあげるカスミに口の端を歪めるが、些細なことで咎め)
(ゆっくりと全ての触手を引き抜いてしまう)
お前はもう私の奴隷なのだから、私のことはクラウス様かご主人様と呼べ。
そうだな……もののついでだ、見ていてやるから今度は自分で乳首まんこを弄ってイってみせろ。
カスミがどれだけ淫乱なのかを説明しながら……な。
上手にできたら、今度は本物のチンポで犯しながらまた乳首を責めてやろう。
(触手の太さのまま、ぽっかりと穴の開いた乳首と秘所を眺めつつ)
(カスミの堕落ぶりを試すかのように、改造された乳穴での自慰を命じた)
>80
んはあああっ…v ろ、ろうひて…っv
(ずるるるっ…と野太い触手が乳穴と膣穴から引きぬかれ、それだけで軽く絶頂して)
(ぽっかりと拡がった乳穴とは対照的に、膣穴は元の慎ましやかな形に戻って)
(しかしどちらの牝穴も同様に、堪えようのない空虚感が苛んで)
ふぁ、はっはいっ…お許し下さいっご、ご主人さまぁっ…!
んはああっv 乳首にぃ…私の指っ入っちゃってるぅ…v
いやらしい音、してりゅうっ…みるくっまた溢れてぇっ…v
おまんこみたいに拡がってぇ…んんっじゅぷりゅりゅっv んくうううっv
(クラウスさんに命じられるままに、両手の中指と薬指で乳穴を穿り)
(肥大した乳肉を持ち上げ、少しでも空虚感を埋めようと乳穴に舌を這わせて舌先で穿って)
んはぁっ…v カスミはぁっ…とってもいやらしい淫乱牝牛奴隷ですうっ…v
ご主人様にぃ、おっぱい犯されたくて…自分で、乳首おまんこ弄ってぇっ…きもひよくっんひいいっv
ぢゅちゅるるうっ…んんんっv はぁあっ…なっちゃいましゅうっv
わたひのっいやらしいおっぱいっ…いっぱいおかひてぇっ…あああまたぁっおっぱいれぇっ…v
ほひっほひいいいいいいんっv
(すっかり乳首オナニーの快楽の虜になってしまったように、一心不乱に乳穴を穿り返して)
(両乳穴に交互にしゃぶりつき、濃く甘い母乳を乳奥からかき出すように溢れさせ)
(最後ははしたなく乳姦をおねだりしながら、自ら母乳を噴き上げて絶頂して)
>81
おお…凄いな、乳首まんこが美味しそうに指を咥え込んでいるぞ?
母乳まで溢れさせて…そんなに自分でするのがいいのなら、私の出る幕はないな。
ほらもっと舌先で穴を穿るんだ……いいぞ、その調子……
(従順かつ淫らに、媚びる態度を見せながら乳穴を弄り始めるカスミ)
(羞恥を煽ろうと自慰の様子を口に出し、いつしか愉しみ方を教えるような形になっていく)
くくく……そうか、そんなに私の触手に犯されたいか……?
自分だけでも簡単に登りつめてしまう淫乱牝牛め、母乳まで噴きながらイき続けるとはな!
いいだろう……命令通りに乱れるその心意気に免じて、褒美をくれてやる。
四つん這いになって尻をこちらに向けろ、後ろから犯してやる!
触手を欲しがって止まない乳首まんこもな……
(すっかりかつての心優しい僧侶の面影もなく、ただただ乳穴の快楽に溺れる堕落した姿に)
(満足げに笑うと、いきりたつ肉棒を隠そうともせずに姿勢を変えさせて)
何度でもイきまくるといい…お前の待ち望んだ乳首まんこファック、存分に味わえ!!
(物欲しげに揺れる爆乳を押さえつけ、一気に乳穴と秘所に再度挿入した)
どうだ……お預けされていた分、強烈な快感だろう……?
気持ち良すぎて声もでないか…まあいい、締め付けを愉しませてもらうからな。
ほらっ、今度は乳首に指触手を二本でどうだっ…ついでに外側からも絞ってやるぞ……
うっ…く、まんこの方は変わらずよく締まるな……また子宮口を突き上げて……
【ごめんなさい、大変いいとこなんですけど眠気が強くって…。】
【この辺りで凍結にさせて欲しいです。次回はいつがよろしいでしょう?】
【えと、次なんですけど…その、お、お尻も一緒に責めていただければっ…///】
【わかりました、睡魔は最強の敵ですので凍結で構いません】
【そうですね…カスミが時間に余裕が持てる方がいいですが、来られそうなのは日曜夜でしょうか】
【ただ、ちょっと来られる時間が不確定なので…余裕を見るなら月曜日でも大丈夫です】
【お尻もですか?本当にはしたないですね……】
【いいでしょう、カスミの望みならいくらでも責め立ててあげますよ】
【その代り、触手の苗床になって貰えますか……?(無理なら断ってくださいね)】
【ありがとうございますっ】
【えと、今日から4連日勤なので…どっちでも大丈夫そうです。】
【日曜夜の待ち合わせが22時を回りそうなら、月曜に持ち越しということにしましょうかぁ】
【あうー…よ、よろしくおねがいしますっ…】
【な、苗床っ…(ぞくぞくっ////)は、はいっ…がんばりますっ】
【なるほど…お仕事頑張ってくださいね。そして差し障りの無いようにお願いします】
【ではそのようにお願いします。日曜22時を越えるようなら月曜21時で】
【くく……どんな風にカスミが乱れてくれるのか、次回も楽しみですね】
【ではそろそろ失礼いたします……お休みなさいませ、良い夢を】
晴天
【カスミへ】
【とりあえずこうして来ることはできましたが、ちょっと疲れていてロールは難しそうです】
【当初の打ち合わせ通り、明日の21時でお願いします】
>82
あはぁっ…はーっ…はああっ…v
い、いやらしい牝牛にぃ…お慈悲を、くださいませっ…ごしゅりんしゃまぁ…v
(絶頂の余韻に震え、熱い吐息を漏らしながら、命じられるままにのたのたと姿勢を変えて)
(そして自らの指で秘所を、乳穴を、くぱぁっと大きく広げて誘うように媚びた表情で見上げて)
んッほおおおおおっv おほっほひいいいっv
ひくびっ…ひくびまんこにぃっ…ふといのっにほんもぉっ…くっひいいいんっv
んおおおおっv おお奥ぅっ突きながらぁ…おっぱい搾りゅのっひゃめえええっv
おっぱいのにゃかっ…ごりごり擦しゅれてぇっ…v きもちよしゅぎりゅのおおおおっvv
(乳穴は野太い二本の触手でかき回され、広がりきった隙間からは、激しく撹拌され生クリーム状になった母乳を溢れさせて)
(残りの指触手によって乳肉を肉巻きに縊られ、おあずけされ感度の増した爆乳を根本から搾られて)
(交互に突き込む二本の触手を、蕩けるような柔らかさの乳肉が締め付けて)
ほおおおおおんッv おまんこっおまんこにもぉおおっ…v
んッおおお奥まれぇっ…ほひっほひいいいいんっvv
(子宮口は柔らかく開いて触手の先端を受け入れ、はしたなく快感を貪って)
(お預けされた膣肉は精液を欲してキュンキュンと締め付け、肉襞がざわめき肉棒に絡みついて)
(あまりの快楽に前のめりに崩れ、肥大した爆乳に身体を預けながらよがり啼く姿は、さながら種付けされている牝牛のようで)
【ごめんなさい、私も昨日はあまりにも疲れてまして…。】
【クラウスさんの伝言を読んで安心しちゃって、そのままぐっすり…。】
【お返事が遅くなりましたことをお詫びいたします;】
【ともあれレスが出来ましたので、のんびりクラウスさんを待たせて頂きますねぇ。】
【こんばんは、またもや出遅れてしまいましたね】
【では今からレスを作りますので、のんびりお待ちください。今夜もよろしくお願いいたします】
>89
突きながら搾るのはダメ?……もっとして欲しい、の間違いだろう?
カスミの乳首まんこも子宮も奥へ奥へと吸い込むような動きで楽しませてくれるじゃないか。
母乳をびゅうびゅう噴きながらでは、まるで説得力などないぞ?
(二本の指触手で乳穴の感触を味わい、それと同時に互い違いに掻き回して責め立てていく)
(乳穴の中で指触手は互いに絡み合っており、ドリルのように抉っては穴を拡げ)
ははっ…実にいい光景じゃないか……
んじゅるるっ…ぢゅうっ、じゅるっ……!随分と母乳も濃縮されてきているようだ……
これなら私の研究にも役立つだろう……くく、母乳を絞られるのがそんなに嬉しいか?
(一旦片方の乳房の触手を勢いよく引き抜く)
(ぽっかりと空いた乳穴から湧き出す母乳クリームにむしゃぶりつき、乳首ごと激しく吸い上げ)
くうぅっ、子宮ごと締め付けるか…ならば、人間ではできない責めを見せてやろう……
ここまで私を楽しませてくれた礼だ、とくと味わえ!!
(もはや四つん這いの姿勢も維持できないカスミだが、無意識にか突き込みには敏感に反応する)
(優位を崩されまいとの触手の本能か、乳穴と子宮内で触手の太さが増し、表面に無数の瘤が生じて)
これだけじゃないぞ……くく、まだ私が味わっていない穴があるだろう?
そうだ、このいやらしい尻穴、すぐによくしてやるからな……!
(同時に一本の指触手が尻の谷間に伸び、粘液を擦りつけるように谷間を行き来して)
(時々やや細くなった先端が、様子を伺うように肛門を突いて刺激する)
んおほおおおおっvそうっそうれしゅうっv
ちくび犯ひゃれながらっおっぱいひぼられるのっひもひいいいっv
きもひよひゅぎりゅのおおおおっvv
(ぬめる二本の触手でが乳内で絡み合い、乳穴を抉られれば恍惚の表情で乳悦を貪って)
(いやらしく敏感に改造された両の乳首が、ごりゅごりゅと内部から擦り上げられる快楽は想像を絶するもので)
んッへえええええっv あひっあひいいいいいっvv
(ぼりゅりゅりゅッvと音を立てて、片方の乳穴から触手が無理やり引き抜かれて)
(びちびちとうねる触手に思い切り乳腺を擦り上げられ、びゅくっびゅくうっvと生クリーム母乳を溢れさせ)
(ぽっかりとピンク色の乳腺を覗かせる乳穴にむしゃぶり付かれ、卑猥な音を立てて母乳を吸い上げられて)
(既にクラウスさんのつぶやきを理解できるほどの思考力は失われ、与えられる快楽にただ悶えイキ狂って)
ひぎっ…いいいいいんっvv んひゃああああああっvv
んおおおっ…ふとっしゅぎぃっへひいいいいいいいっvv
(乳穴をリズミカルにかき回す触手が太さを増し、瘤付きの異形へと変貌して)
(秘所と乳穴と更に拡張しながら、ごりゅっごりゅうっvと暴れまわる触手に、舌を出したアヘ顔でイキ狂って)
んひゃああっ!?おおおっおひりっ…おひりはっらめええっv
(突き込まれるたびに白濁の愛液を溢れさせる秘所の上で、ひくっひくっと切なげにヒクつく尻穴)
(そこを細い触手につつかれれば、キスをするように柔らかく尻穴が盛り上がって)
(媚薬を盛られたとはいえ、不自然なほど柔らかく蕩けたカスミの尻穴…。ご主人様はその理由に気づくだろうか)
【今夜もよろしくお願いしますねぇ♪】
>92
さっきから、口では文句を言う割に身体は思い切り悦んでいるな……
触手を六本も咥え込んでイき狂う牝牛は私でも初めてだぞ?
やはりカスミには素質があるのだな…この出会いは、必然だったのかもしれん。
ならば、ご主人様としては応えねばなるまい……なっ!
(人語を忘れ、ただ獣のように喘ぎ叫ぶカスミ)
(その快楽は責めに対する敏感な反応となり、触手を楽しませる)
(咥えていた乳首から口を離せば、なおも母乳はとめどなく溢れ尽きることもない)
(その魅力的な乳房の性器に、再度瘤付きの指触手をぐちゅりと押し込んで)
ん…どうした?もうまともな思考能力も残っていないと思っていたが……
尻穴にトラウマでもあるのか?それとも、もしや……
(無様なアヘ顔を晒して絶頂し続けるカスミが示したおかしな反応)
(僅かに理性を取り戻したような、その違和感を確かめようと再度触手を伸ばしていく)
…………
……
やはり、そうか……
(一定の間隔を置いて、触手の先端が肛門の浅い部分を小突く)
(普通ならきゅっと窄まった尻穴は侵入を拒むはずであるが、どうもカスミのそれは違うようで)
(突くたびに盛り上がりひくつく尻穴を視姦しながら、確証を得て呟く)
カスミ…尻穴が妙にこなれていると思ったが、実際尻を弄った経験があるな?
それもかなりの開発具合のようだが……自分でやったのか、それとも誰かが先に躾けたのか。
あるいはこっちで交わったことがあるか……どうなんだ?
答えろ、きちんと言えるまではまたこいつはお預けだ……
(尻穴周辺を愛撫する触手を除き、再び一切の刺激を止めて)
【推測が当たっているといいのですが……w】
>93
はひっ…はひいいっv
うれひいれしゅっごひゅりんしゃまぁっ…v
あ”っおおおおおんっv あひぃっへひいいいっv
(ご主人様に褒められ(?)たことを至上の喜びに感じ、目を細めて涙を流して)
(瘤付きの触手がごりゅごりゅうっvと乳肉を抉りながら侵入すれば、はしたない牝声で喘ぎ悶えて)
(ごぶちゅぢゅぢゅっvといやらしい水音を立て、触手にかきだされた生クリーム母乳が飛び散って)
そ、それはぁっ…
んああおひりっ…おひりぃっ…v
(尻穴が異常に開発されていることを見咎められ、言いにくそうに口ごもって)
(実際、尻穴をつぷつぷと浅く穿られるだけで、腰はびくっびくんッvと跳ねて)
(本来異物を押し出そうとするはずの尻穴は、触手を柔らかく締め付けながら奥ヘ奥へと誘って)
んうううっv ぐすっ…
やっやあっ…おっぱいもっおまんこもぉっ…
もっとっ…もっとひてくださいぃっv 言いますっ…答えます…からぁっ…v
…………
……
(尻穴を愛撫する以外の触手の動きが止まり、堪えようのない焦燥がカスミを襲って)
(快楽に蕩けきり、舌足らずな言葉でカスミは語った。)
(性奴隷として尻穴調教を受けていたこと、その後修道院に保護され、僧侶として冒険者になったこと)
(調教の根は深く、今でも時々自分でお尻を弄っていること…。)
【あは、ただ自分で弄ってたことにしようと思ってたのですけど、せっかくなので今考えてみました♪】
>94
……なるほど、それならこのほぐれ具合も納得できるな。
こうして…こうすると、ほう……
(カスミの語る過去は、想像をさほど外れたものではなかった)
(後ろの処女ではない、という点には少しだけ眉を顰めたが、それだけで)
(そのまま話を聞きつつ尻穴への刺激は与え続け)
まるで尻穴に入れて欲しがっているように見えたのは間違いではなかったわけだ……
くくっ…では、正直に言えた褒美をやらねばならぬな。もう解っているだろう?
……そらっ、カスミの大好きな尻穴にたんまり触手をくれてやるっ!
また思う存分よがり狂え…なんなら、自分で触手を抜き差ししてもいいからな!
(宣言と同時に、愛撫を続けていた触手が通常の男性器並みに膨張しずぷりとアヌスに突き刺さる)
(さんざん焦らしていたせいか、過去の調教の賜物か、抵抗もなく触手は呑み込まれてしまい)
ふっ、く…これはこれで、流石に締め付けが強い、な……?
しかし吸い込むような動きをするいい穴だ…しかも感じやすいときている。
私が育て上げることができないのは残念だが、こなれた肉を味わうというのもなかなか……
(受け入れは粘液の助けもあってスムーズであるが、やはり括約筋の締め付けは強く)
(カスミが悦楽に身を震わせるたびに、蠕動運動する腸が触手を奥へと誘う)
(その動きに逆らうように、ストロークの利点を生かしてずるずると時間をかけて抜き差しして)
だが、この乳穴を仕込んだのはこの私だ。
私専用の乳まんこ……淫乱牝牛にふさわしい性器を、全部一度に味わうといい。
(そして、動きを止めていた乳穴と膣内の触手もゆっくりと動き始め)
(たちまち母乳や愛液の湿った水音を響かせて責め立て)
【自分で弄ってるだけでも十分アレですけどね?】
【カスミのことを突っ込んで聞いた方が良かったかもな…】
【さて…そろそろまた凍結の時間かな】
【あぁっ;ご自分で開発するのがお好きでした…?】
【こういう設定に、ちょっとだけ憧れたりするので…。ごめんなさい。】
【よければ、>94以降をやり直し…って言うのは無理やりすぎるでしょうか…。】
【そうですね、凍結をお願いしますー。】
【いえいえお気になさらず。せっかくですのでこの続きで大丈夫ですよ】
【上でも言わせましたが全部開発することには別にこだわってませんので……】
【カスミの考えた設定も大事にしたいからね】
【次はまた少し間が空いてしまうな…最短は土曜になる】
【ただ、午後は比較的長くロールに割けそうだが……時間の希望はあるかな?なければいつも通りに】
【ありがとうございます;】
【それじゃあこのまま続けさせていただきますねぇ。】
【あら、そうなんですかぁ。】
【土曜は日勤で日曜はお夜勤なので、20時頃から少し遅くまで大丈夫そうです。】
【眠くならなければ、ですけれど…。】
【では、眠気と相談しながら土曜20時から再開しよう】
【都合がもし悪くなったら、ここにでも伝言を残しておくから】
【今夜も楽しいひと時を、どうもありがとう。そしてまたよろしくお願いします】
【ではお先に失礼させてもらう……お休み、良い夢を】
【はい、おやすみなさいクラウスさんっ】
【次回もたっぷり苛めてくださいねっ♪】
【それでは失礼致しますー。】
【クラウスさんにご連絡、というか質問なのですけどっ…。】
【えと…凍結中に他の人と…って、クラウスさん的にはNG、でしょうかぁ…?(おずおず)】
【今回みたいに間隔が開いちゃうと、どうしても、そのっ…我慢できない時がありましてっ…////】
【避難所とかで…ちょっとだけ、つまみ食いしたいかなぁって、思うのですけど…。】
【もちろんクラウスさんが、ちょこっとでもお気に障るようでしたら我慢します。】
【以上、クラウスさんへの伝言でしたっ】
>101
【我慢できないのでしたら仕方がありません】
【このスレの主役はカスミさんであり、私ではないのですからね】
【ただ、希望として凍結をふたつ抱えることだけはして欲しくないかなぁ、と思います】
【関わる人すべてにとって不幸にしかならないと思いますので】
【以上、一言お借りしました】
巨乳
暴風
快晴
【さて……今夜はエスコートできたかな】
【こんばんはぁ、遅れてごめんなさいっ】
【今からレスを考えますので、少々お待ちくださいませぇ;】
【何、これまでの分を考えても待った内には入らないですよ】
【慌てずにじっくりレスを考えてください】
あはぁっ…そうっ、そうれすうっ…v
ずうっと、おひりにっ…ほしかったのぉっ♪
ごほうびっくださいっ…わたしのおひりにっ…ふといご褒美っちょうだぁいっv
(一瞬だけ理性を取り戻したかのようにみえた表情は、クラウスさんの言葉に再び蕩けて)
(熟れきった尻穴を何年も持て余してきた反動もあってか、牝牛奴隷さながらにお尻を振って)
(蕩けるように甘い、媚びた牝声で尻穴へのご褒美をおねだりして)
んひゃあああっv おひぃっおひりいいいぃっv
ふといのがっ…ごりごりぃってこひゅれてぇっ…v
おひりのっあにゃあぁっめくれっ…ひゃううううっv おほッんほおおおおおんっv
(つぷつぷと浅く尻穴を穿っていた触手が太さを増し、みちっみちぃっvと不浄の穴を押し拡げて)
(尻穴は柔らかく広がって触手を受け入れ、奥へ奥へと呑み込んでいくようにうねって)
(柔らかさと締まりを兼ね添えたもう一つの性器は、膣とはひと味違った締め付けで触手を歓迎して)
(絞り上げるような締め付けを誇る尻穴は触手に粘りつき、触手が引き抜かれるたびにピンク色の粘膜を晒して)
(お尻への責めだけで登りつめてしまいそうなほどに敏感な、そして聖女らしからぬいやらしい反応を見せて)
ほひいいいいいッv れんぶっ…れんぶいっひょにひいいいいっv
めひゅうひっ…いんらんめひゅうひぃっ…
こわれゅっ、わたひっこわぇひゃあああっvv
(激しく穿られる尻穴への責めはそのままに、乳穴や膣穴を埋めた触手が再び蠢き始めて)
(二本の触手に前後から子宮を揺さぶられ、子宮内すらも犯されてヨガり狂って)
(両の乳穴はまるでミキサーのようにかき混ぜられ、ミックスジュースのように泡立てられた濃い母乳が)
(ぼびゅっぼぴゅううっvと噴き上げて水たまりを作って)
(4箇所の同時多重絶頂でイキっぱなしのアクメ顔からは、理性や知性はもはや感じられず)
【お待たせしましたぁっ】
【今夜もよろしくお願いしますねぇ。】
【今まで私のご要望に答えてくださってましたけど、クラウスさんのしたい事ってありませんでしょうかぁ?】
>109
んっ…太いとは言いながらも、よがっているようにしか見えないぞ……?
そんなに尻穴がいいのかっ!このっ…ふんっ、淫乱…めぇっ……!
望み通りにっ、激しく…して、やるぞ……ほらっ、イってしまえ、尻穴で無様なアヘ顔を晒して……!!
(ゆっくりと抜き差しする触手に絡みつく腸壁と、抜き出したときに盛り上がって見える肛門)
(そして正体をなくして喘ぐカスミの艶姿に、自然と触手の責めも激しさを増していく)
(声のトーンの変化を察知すると、ピストン運動の速度を上げて抉るような動きも加えて)
見ていろ、牝牛の尻穴で孕ませてやるっ!
子宮だけではなく、この極上の尻穴までも私が征服する!
私が…この私が、カスミの主であることを魂にまで刻み込め……!!
壊れてしまえ……そして、私の奴隷として、触手の苗床として永遠に仕えろ!
今まさに、カスミの子宮を触手汁で造り替えて……
異種の種でも孕むように、私の研究の成果を実証するのがお前の使命だ!
新たな牝牛を増やすため…外からの冒険者をその体で陥れ、男は養分に、女は奴隷にしてしまえ……
嬉しいだろう?一人を堕としたら褒美に一晩犯してやるぞ……!!
(半ば白目をむき、獣の様に絶叫しイき続けるカスミの魂に刻み込むように叫ぶ)
(四つの穴を犯す触手はさらに太さを増し、一本一本が苦瓜のような形状に変化して)
(触手の粘液を染み込ませるように、激しくのたうちながら暴れ回る)
くおぉおっ!もうそろそろ…堕としてやる、本当の意味でカスミをぉっ……
全ての穴でイき狂い……魔の絶頂を味わえ……うおおぉぉぉっっっ!!
(そして、ついに全ての触手がひときわ大きく膨らむと、次の瞬間に爆発するように射精して)
(同時にカスミの肉体を触手に適したものへと造り替えていく)
【こちらもお待たせしておりますが、よろしくお願いします】
【私の希望は以前に述べたとおりですので、↑のような形にしてみました】
【アヘ顔も見られましたし、苗床エンドに向けてエピローグっぽい流れかな……と】
【……まあ、発想が貧困なのでこれ以上の責めを考えにくいというのもあるのですがorz】
ひもひいいっvおちりっおひりいいっきもひいいのおおおっv
んはああっはりゃまへてっくらさいいっv
おひりのあなっ…触手せーえきれたねちゅけひてぇっv
んっほおおおッvおひりっしゅごいのっ来りゅっ…来ひゃううううっv
イくっイくいくうぅっおひりッイッぐぅううううっv
あ”ッへええええええええええっv
(過去の調教の痕を塗り替えるほどの、人間ではあり得ない深い深いストロークで尻穴を抉り回され)
(ヒトによって一度堕とされた尻穴を、クラウスさんの奴隷として再び躾け直され堕とされて)
(人の手の及ばない大腸までも、触手粘液によって性感帯として開発され尽くして)
(限界まで舌を突き出し、尻穴だけで浅ましくはしたなく、深い深い絶頂を魂に刻んで)
お”ほおおおおっvv うれひっ…れしゅううっv
ひぎっ…ひいいいっv ふといのっ…れんぶぅっ…れんぶひゅごひのおおおおおっv
(既にクラウスさんの言葉は聞こえておらず。しかしその精神に、魂に、隷属の言葉が快楽とともに深く深く刻まれていき)
(異形と化した触手は粘膜を更に拡張しながら擦りあげ、実に一度の抽送で一回の絶頂を迎えていて)
おとひへっわらひっ…おとひへえええっv
んおおおおいぎゅっいぎゅっいぎゅううううっv
おおおッほおおおっv ん”ッほお”お”お”おおおおおおぉっvv
(クラウスさんのいう言葉の意味もわからず、ただ本能のままに堕として、と懇願して)
(すべての触手が一瞬、丸太のように膨らんだかと思うと、すべての牝穴に大量の触手精液が流し込まれて)
(膨大な魔力が牝穴から流れこみ、ヒトとしての形骸を破壊せんと身体を作り替えていき…)
(いつ終わるともしれない絶頂に全身を痙攣させながら小水を垂れ流して)
(既に堕ちきったココロは、本当の意味でご主人様のしもべになれたことに悦びすらおぼえていて…)
【ごめんなさい、こちらも更に遅く…。】
【私もこれ以上の快楽表現は難しそうなのですっ;】
【苗床というか、しもべというか、私が思ってたよりずっと元気そうですねぇ。】
【どんなふうに作り替えたのか、具体的に描写してもらっていいでしょうかぁ?】
>111
はぁっ、はぁっ、はぁ……流石に、気絶してしまったか。
だが、ここまで耐えた奴隷も初めてだ…そろそろ外見の変化も始まることだろう。
あとは、精神が崩壊していなければ……実験の完成だ……!
(触手汁や濃厚な母乳、尿、愛液に腸液とありとあらゆる分泌物の池に横たわるカスミ)
(白目を剥いて意識を失いながらも、時折電気に打たれたように大きく震える)
(その拍動に合わせるように、変化が始まって)
(ドクン!)
ほう…尻尾が生えたか…いや、これは触手か……面白い。
女を襲うときに使えそうだな…それに、自分で自分を慰めるにも良さそうだ。
(一見すると、牛の尻尾のようにも見えるやや細めの触手がずるんと尾てい骨から伸びる)
(しかしやはり触手だからか、表面は濡れ光っていて)
(ドクン!ドクン!)
くくっ……今度は角か。なんともまあ予想通りだが……
人間を辞めていることが一目でわかってしまうな、神官帽でも被らせて誤魔化すか……?
(こめかみの上あたりから、左右に一本ずつ短めの角が生える)
(ちょうど手に収まる大きさゆえ、バックで犯す時には手綱代わりになるだろう)
(ドクン!)
んっ、今度は…なるほど、自ら媚香を発するか。
これもまた冒険者を誘うには好都合……だが、気を抜くと私も、興奮して……
(胸のあたりから、フェロモンを発するように変わっていく)
(男は勃起し女は股を濡らすような、そんな効果を秘めた強力なフェロモンだ)
こんなところか、カスミらしいと言えばらしいな。さて、精神の方はどうなったか……
(変化が一段落して震えも収まったのを見届け、独りごちる)
(最悪の場合は心が壊れてしまう魔の絶頂に、カスミは耐えたように見えるが――)
目覚めよ、我が僕。お前はいったい何者だ……主の前に跪き、今の気分とともに言え。
(言葉に魔力を乗せ、意識の覚醒を促す)
【やや確定気味ですが、もし拙ければ勝手に変更してください】
【まあ壊すのは好みではないので…外見的にはこんなもんですかね】
【体内は、必要でしたら次レスあたりで犯しながら語らせます】
>112
…あ、ふぅ…んっ…ぁ、はぁいっ♪
わたくしはぁ、ご主人様のっ…んんっv 忠実な…牝牛、奴隷ですうっ…v
(大きすぎる乳房を揺らしながら、作り変えられた身体をもぞもぞとくねらせて)
(魔力を乗せた言葉を受け、ゆっくりと開いた瞳は血のように紅く)
(陰惨なシーンに相応しくない、やや間延びした甘い声は、心優しい神官だった頃の面影を多分に残していて)
(しかしその声はどこか与えられる快楽に忠実な、ある種の冷たさを感じさせて)
ご主人様のしもべに相応しい身体に作り替えていただいてっ…
カスミは、カスミはぁっ…ほんとうに、しあわせですぅっ…v
(ご主人様の足元に跪き、媚びるような上目遣いで見上げて)
(悦びに身を震わせながら、ちぎれんばかりにぱたぱたと尻尾触手を振って)
【あは、さしずめ従順な牝牛淫魔モードといったところでしょうかぁ♪】
【外見は好みな感じですーっ】
【性格はこんなに軽い感じでよかったでしょうか…】
【このまま終わるのもなんですし、改めて犯してもらいながら〆ましょうかぁ?】
>113
ふふっ……く、はははっ……!!
そうだ、お前は私の可愛い牝牛奴隷だ、カスミ……!
成功作として、永遠に飼ってやるぞ…その極上の肢体で、触手を孕み、奴隷を増やせ!
その為にもまず、お前の好きな子宮と乳穴の同時責めをしてやるからな……
犯してやる。そのままの姿勢で、尻を高く上げろ。
ひとまず尻穴はお預けだが、物足りなければ自分で慰めるんだ……いいな?
(濡れた瞳で、蠱惑的に誘う眼前の牝牛奴隷。その姿に欲情し、理性の外で触手が蠢き出す)
(制御を離しそうになるのを懸命にこらえ、カスミの姿勢はそのままに背後に回って)
変化したお前の肉体、たっぷり味わわせてもらう……
(そう告げていきなり子宮まで肉棒を突き込み、同じくらいの太さの指触手を両方の肥大乳房に伸ばす)
(先ほどまでと同様に、らせん状に伸ばした三本の指が外側から乳房を締め上げ)
(二本の指が乳首を捏ね回して母乳の分泌を促し、割り拡げるようにして乳穴へと入り込んでいく)
くっ、いいぞ…蕩けるように柔らかく、そして精液を搾り取るようにうねるいい膣壁だ……
だが、私も負けてはいない……今度はこれでどうだ……?
(そして、カスミの意思を反映して巧みに蠢く膣内)
(その快楽に対抗し、触手の形状をいくつものカリが重なり抜け難いようなものに変えて)
ふっ、く…んん、くあっ…ん……!
この子宮は、とても孕みやすいように変えてある……
妊娠期間もほんのわずか、多くの触手を生み出せる苗床だ…私とお前の子を産めて嬉しいだろう?
そして、生まれてきた触手を使ってさらに牝牛奴隷を増やすこともできるのだ……
【ありがとうございます。欲を言えば…というか入れ忘れた部分としては】
【肌の色を変えたいなーとか堕ちた証に痣でも浮き上がらせようかなーとかありました】
【まあ、今更なんで聞き流してください】
【性格も私の好みにぴったりで……ええ、とても素敵ですよ、カスミ】
【では……名残惜しいですが、実際に触手の子を孕んで出産〆くらいでしょうか】
【余力があれば、連鎖堕ちを見たいところです】
あはっ…あははぁっ♪
はぁい、ご主人様ぁっ…わたくしのいやらしい身体ぁ、いっぱい犯してぇっv
いっぱい種付けしてぇ…可愛い触手さんをぉ、たくさん孕ませてくださぁいっv
(深い深い谷間から、主すら魅了する極上のフェロモンを匂わせて)
(ざわりとご主人様の触手がざわめくのを感じて、いやらしく唇に舌を這わせて)
(秘所と尻穴をひくひくと物欲しそうに震わせながら、お尻を高く掲げて)
んッはあああっv ごひゅりんさまっいきなり、激しひいぃっv
ふぁはああっv おっぱいっすごぉっv みりゅくっひぼられてっ…
ちくびっ…ひああああっひくびぃっvv
(先ほどの激しい陵辱を受けてなお、抜群の締め付けを残す秘所)
(狭い膣道をこじ開けるように、一気に肉棒触手が子宮奥までを制圧して)
(肥大化した乳肉は肉巻き触手によっていびつに歪められ、触手に穿られる乳首からは極上の媚薬である特濃母乳を溢れさせて)
(表情を蕩けさせながら悶えるも、快楽の権化として変化させられた身体はまだ幾ばくかの余裕を見せて)
(並の人間であれば入れただけで射精してしまいそうなほどの牝穴は、まるで生きているかのように蠢いて)
ほひいっ!?んッほおおおおっv
ごひゅっ、ごひゅりんひゃまあああっv
いっぱいらひてっ…いやらしいめしゅうしにぃっ…
しょくしゅの赤ちゃんっいっぱい産まへてええええっvv
(多重亀頭の凶悪な肉棒触手に、膣肉をえぐり取られるような抽送を受ければ、わずかな余裕は失われて)
(蕩けそうな牝声をあげながら、いやらしく作り替えられた子宮ごと、肉棒を強烈に締め付けて射精を促し)
(どぶっどぶううっvと迸る濃厚な精液を子宮奥で受け止め、子宮を膨らませながら膣肉をうねらせ精液を搾り取って)
ぁはーっ…はーっ…はーっ…v
…うふふ、ご主人様のざーめんで…お腹、いっぱぁいっ…v
んくぅっ…!? あはっ…あははぁっ♪ お腹の、なかれっ…動いてぇっ…v
んおおおっv 産まれりゅっ…触手のあかひゃんっ…産まれひゃうううっv
あかひゃん産みながらぁっ…イくううううううううっv
(ご主人様の子供を授かる悦びに身を震わせながら、孕ませ絶頂に荒い息を吐いて)
(パンパンに膨れた子宮内を満たした精液がぐるぐると渦巻き、胎内で禍々しい触手生命体へと姿を変えて)
(子宮口を内側からこじ開けられる快楽にイキ狂いながら、どちゃあっ…と触手生物を産み落として)
(その日は何度もご主人様に種付けされ、産み落とした赤ちゃんたちに乳穴を犯されながら、何度も何度もイキ続けたとか…)
【あは、堕落の紋章みたいなの、谷間の上あたりにあるといいかもですねっ】
【ふふ、気に入っていただけたようで嬉しいです♪】
【それではこのような形でこちらは〆させて頂きましたぁ】
【連鎖落ち…といいますと、後日談的なのをご希望でしょうかぁ?】
>115
くくっ……カスミと言えども、この多重亀頭には勝てぬようだな……?
だが、私もあまり余裕はない…いいだろう、牝牛奴隷の子宮に望み通り精液をくれてやる!
悦べ…これがお前を真の意味で苗床に変える、主の精液の味だ…あぁぁぁっっっ!!
(膣だけでなく、子宮までもが生き物のように動いて締め付けてくる)
(その想像を絶する快楽の前に、こみあげる射精感を抑えることもせず思い切り精液を注ぎ込む)
(数十秒間に及ぶ射精を全て子宮は吸い上げ、カスミのお腹は臨月間近の妊婦のように膨らむが)
(程なくして精は触手生物へと姿を変え秘所より頭を出す)
おお…初出産でアクメを決めるとは、まさに苗床にふさわしい姿……!
これがカスミと私の子か、良くやった……
(ずるり、と床に滑り落ちる触手は、程なくうねうねとのたうちながらカスミの身体を這い上ろうとする)
生まれたばかりだというのに、もう早速母乳を求めているのか。
ならば、こうだ…良い母親振りを見せてみろ……カスミ。
(四つん這いのカスミを床に転がし、正常位の体勢に変え)
ほら、乳穴を空けてやるから…たっぷり乳を飲んで、早く育てよ?
(乳房に向かう触手のために、乳穴を片方空けてやる)
(辿りついた触手は、ぽっかり空いたその穴に身を潜り込ませていった)
(ふと気づくと、カスミの胸元、谷間の上あたりに鶏卵大の赤いハート形の痣がくっきりと浮かび上がっていて)
ん?こ、これは…真に堕落したものに現れるという淫紋か?
書物でしか見たことはなかったが……まさか、実物をこの目で見ることができようとは。
文字通りにカスミが私のモノとなった証か……くく、ははははっっ!!
いい気分だ、いくぞ…まだまだ苗床まんこを使って触手を孕ませてやる……何度でも!!
(極上の奴隷を作り上げたことに満足し、さらなる種付けを繰り返していった)
(その後、冒険者の間ではこのダンジョンに堕落した神官が現れるとの噂が立った)
(討伐のため、救済のため何人もの冒険者がダンジョンに挑戦したが――)
(誰一人として地上に戻ることはなかった)
(生み出された触手はダンジョンを埋め尽くす勢いで数を増し、このダンジョンの代名詞となった)
【ではこんな感じで〆てみますね】
【もう時間も遅いでしょうから…なかなか難しいかも知れませんが、できれば後日談もお願いします】
【カスミさんの余裕のある時で構いませんし、難しければ無しでも大丈夫です】
【永い間お付き合いいただき、本当にありがとうございました!本懐を遂げたので悔いはないです】
【長期間のお相手、ありがとうございましたー♪】
【すっごく楽しかったですっ…私もこのスレで触手さんに絡まれるのが夢でしたぁ】
【よろしければ、ぜひまたお相手してくださいねぇ♪】
【後日談のやる気は、すっごく気分に左右されることが判明しましたので、確約はできかねます;】
【あまり期待せずにお待ちくださいねぇ。】
【それではおやすみなさい、”ご主人様”ぁ♪ よい夢を…うふふっ】
【お疲れ様でした……私も失礼しますね】
【以下、空室です】
晴天
曇天
こんばんはぁ、少し遅いですけど待機してみますねぇ。
今夜は雑談とか、シチュ相談とかにさせてください。
少し前から♥が使えなくなって、「v」で代用してるんですけどぉ…。
これってみなさん的には、不自然じゃないんでしょうか?
あ、お名前直してませんでしたっ…
そこまでしてハート打たないと我慢出来ないのが分からん
>123
名無しさん、こんばんはぁ。
なんだか、クセというか…染み付いてしまって;
不自然でしたらやめる努力をしてみようかと思ってます。
一言さんでしたでしょうか…。
他のスレ見ても♥使わずに普通にロールされてるので、わりと皆さん対応できてるんですねぇ。
どうしても使いたい場合は避難所へGO、という流れができつつあるのさ。
改めてどうもありがとう、カスミ。
【一言です】
やりやすいように、でいいんじゃないかな?
あんまり気にならないな
>126
あ、クラウスさんこんばんは〜♪
そうですねぇ、怜奈さんはもっぱら避難所を利用されてますし…。
はい、こちらこそいい触手さんをありがとうございましたぁ。
また触手分が足りないときは、ぜひお願いしますねぇ♪
>127
名無しさんもこんばんはっ
私自身、少し違和感を覚えてしまってまして…。
でも、他にいい表現が見つからないんですよねぇ…。
♪も連発すると違和感ありそうですしぃ。
霞さんが違和感覚えてるならしょうがないかな
♪ってのはよく見かけるね
楽しい気分を表すときに使ってみたり♪
連発すると違和感覚えるなら、たまに使ってみる感覚でもいいんじゃないかな?
おっと、すまないがそろそろ寝ないと…おやすみ
>129
はい、私も時々使ってます♪
えと、えっちの時の、高ぶった感じとか、とろけた感じを出したいので
♥はとっても使いやすかったのですが…。
♪だとまた雰囲気が違ってきちゃいますよねぇ。
あ、おやすみなさい名無しさんっ 良い夢を♪
そろそろおいとましますね、皆さんのご意見ありがとうございましたぁ。
次のロールは、一度「v」使わずにがんばってみようかしら…。
それでは、おやすみなさいませー♪
快晴
んふっ…うふふ♪うふふふー♪
(機嫌良さげに鼻歌を歌って)
どうしたんですか、霞さん?
鼻歌なんか歌ったりして…
>134
名無しさん、こんばんはーっ
ちょっと嬉しいことがありまして、今夜は上機嫌なのですっ♪
といっても、私のことかどうかはわかんないのですけどねぇ。
ふふ、あんまり詳しくは言えないのです♪
璃那さん、戻ってきてくださらないでしょうかぁ…(唐突に
>>135 まぁ、こちらも深くまで詮索したりしないから安心してよ
どんな理由であれ霞さんがご機嫌ならそれでいいし…
そうだねぇーまた会いたいよね〜!!
噂してればひょっこり戻ってくるかもね♪
>136
ぁふ…ごめんなさい、ついうとうとしちゃいました;
ふにゅー…反省ですっ…私のばか〜;;
ふにゅーっての可愛いw
>138
嬉しいことがあったのに、すぐ後に失敗しちゃうと余計凹んじゃいますよね;
今夜はおいとましますね、>136様ほんとに失礼致しました…。
おやすみなさーいっ…
快晴
141 :
名無しさん@ピンキー:2013/03/06(水) 07:29:56.26 ID:GxpsgYx6
最近、俺が嵌ってる風俗が有るんだけど。
即プレイってヤツ。さりとて、お金もないしなあ。
激安ってのでも探していくと、大塚とか池袋に突き当たった。
特に池袋は激戦区で、値段が安いのにかわいい子がたくさん居る。
ラブホも激戦で、平日の午前中だとガラスキ・・・割引してるところも特に東池袋だと多い。
受付の有る店が狙い目で、
プレイ時間によってはAFが無料とか、潮吹き?が無料とか、色々選べておつだよ。
お金が有ると、渋谷や大久保に遠征するが、高くてブスだと失望。
こんばんは、今夜も来てみましたぁ。
この前はたくさん責められちゃいましたので、今夜は淫魔モードでたっぷり搾り取りたい気分かもっ…。
後日談を考えつつ、待機してますねぇ♪
デカ乳ナースさんとか最高だなぁ…
>143
うふふ、いらっしゃい名無しさん♪
お気に召していただけたなら嬉しいですっ
こんばんは♪
デカ乳ナースさんに、検査って名目でおっぱいで何発もザーメン搾られたりとか、憧れますね〜
もう出ない、って言ってるのに何回も何回もとか…!
>145
こんばんは、名無しさんっ
あは、そういうの私も大好きです♪
500mlのビーカーをいっぱいにするまで、とかっ
あ、そうそうそんな感じです!
頑張れ♪とか言われながら、パイズリで何度も搾られて…
せっかく採ったのはいいけど、零しちゃってもう一回!とか…wいやーされちゃったら大変そうw
>147
ふふ、拘束帯で抵抗できなくしてから…とか
へたれきったおちんちんを、前立腺責めで無理やり元気にしちゃうとかっ
逆転なしの鬼畜責めとか、してみたいかも♪
…どMさん限定になっちゃいそうですけどw
あはは、拘束までは考えてなかったw
逆転無し鬼畜責め、いいですねー。空になるまで搾り取られそう
>149さんがどMさんなのでしたら、ぜひお相手願いたいですっ
うふふ、何も出なくなるまで搾って差し上げますよー♪
…じゃあ、お相手してもらっちゃおうかなw
拙い分になっちゃいそうですが、お願いしたいです!
あは、よろしくお願いしますー♪
最初に、名無しさんの容姿とか、年齢設定とかを教えて欲しいですっ
あと、お尻責めは舌とか指程度を考えてますけど、大丈夫でしょうかぁ?
はぁい、それじゃ文章量は少なめで進めていきますねっ
では、二十歳くらいの青年でお願いします。
あんまり屈強すぎても気弱すぎてもあれなので、普通体型ということでー。
はい、お尻も大丈夫です…!!どうぞよろしくお願いしますー
はーい、了解ですっ
それじゃあ書き出しますので、しばらくお待ち下さいねっ
コンコンっ
名無しさん、こんばんはぁ♪ 夜分遅くに申し訳ありません。
(ここはとある大病院、消灯時間を少し過ぎた頃、名無しさんの個室のドアが軽くノックされて)
(検査入院中の青年が入院する部屋に、夜勤を担当する霞が遠慮がちに足を踏み入れて)
えぇとですねぇ、実はぁ、先日の血液検査データが出てたのですけどぉ…。
落ち着いて聞いて下さいねぇ?
ほら、ココの数字なんですけどぉ…
「腫瘍マーカー」って言いまして、悪性腫瘍が存在するときに、特異的に検出されるタンパク質の値なのです。
すこぉしだけですけど、基準値をオーバーしてるの、わかりますかぁ?
(いつもののんびりとした口調で、A4の検査データ用紙を名無しさんに突きつけて)
(200、と赤で書かれた数値の隣には、(基準値180)と書かれていて)
(笑顔を絶やさない穏やかな口調のまま、まったく穏やかでないお知らせを名無しさんに伝えて)
【こんな感じで書きだしてみましたぁ。】
【いきなり最初から脅かしすぎでしょうかぁ…w】
あ、はいー……!
(ドアがノックされると、身体を緊張させる)
(特に身体に異常は無い状態だが検査入院ということもあり、看護婦さんの報告を待っていたところだった)
(担当の看護婦は、童顔で爆乳の、かなり自分の好みである女性…だが、今はおっぱいよりも自分の体調が気になっていて)
え、は、はい……
え、ええーー……あ、はい……えぇーー……
(検査用紙を突きつけられ、それを眺めてみるに、どうやら自分はわりと悪い病を抱えている様子)
(おっとりした看護婦さんの、のんびりとした口調から放たれる言葉に、まだ自分のことだと実感できていない表情を浮かべて…)
え、えっと…?悪性腫瘍、ですか……
どうすればいいんでしょう?もう少し入院かな、それとも手術、とか…
(慌てた表情を浮かべながら、霞さんの方を見て…不安げに尋ねる)
【書き出しありがとうございますー】
【いえいえ…!こちらは早めの展開でも全く構いませんのでw】
>156
名無しさん、落ち着いてっ…まだ、腫瘍があると決まったわけじゃないのですっ
ご覧の通り、基準値からそこまで外れた値ではありませんから。
えぇと、それでですねぇ。確定診断のための検査オーダーが、主治医の方から先ほどありましてぇ…。
その、名無しさんの、せ、精液を、採取させていただきたいのですけどぉ…。
(狼狽える名無しさんを落ち着かせようとなだめて)
(さも言いにくそうに、言葉を選びながら検体の種類を伝えて)
とっても微量の物質を検出しないといけませんので、検体もたくさん必要になるのです。
こちらのビーカーの500mlのとこまで、精液を溜めていただくことになりますねぇ。
本来でしたら数日かけて検査させていただくのですけどぉ…。
なにぶん緊急の検査になりますので、明日の朝までに検体をご用意していただきたいのです。
お一人では大変でしょうからっ…私も、お手伝いさせていただきますねぇ…?////
(あっけにとられる名無しさんを尻目に、淡々と検査の説明を続けて)
(500mlのビーカーを差し出しながら、少し頬を赤らめて)
(明日の朝までにいっぱいにするのは、若く元気な名無しさんでも相当の困難が予想されて)
(ナース服を押し上げる爆乳の下で手を組み、むちぃっ…と寄せ上げながら、検査の手伝いを申し出て)
【それでは改めて、よろしくお願いしますー♪】
あ、そ、そうなんだ!あぁ、よかった…!ふぅー…まさかそんな重い病気だとは思ってなかったですよ。
ふむ、精液ですか。わかりました……。
(霞さんの口から放たれると、性的な意味を帯びてなかったとしてもどきりとして)
(目がちらっと霞さんの爆乳にいってしまうが、慌てて視線を逸らし)
ふむふむ…検体をたくさんですね。じゃあ…
って、……!そ、そんなに……?!む、むりですって!!そんないっぱいザーメンでない…!
(ビーカーの500ml…果たして何発イけば到達できるのかわからないほどの量を知らされ)
(数日だけでもあきらかに不可能な量、一晩でと言われ…)
え、ち、ちょっと…そ、それって…その……
霞さんが手伝うって……どういうことですか?えと…射精するんですよね?僕が…
(焦りながらも、寄せ上げられた霞さんのおっぱいに再び目は吸い寄せられる)
(血走った目で爆乳を見つめながら、ごくっと生唾を飲み…入院生活のためしばらくヌいていないそれが、パジャマの下で反応していて)
(頬を赤らめる霞さん、採取するのは精液…っと、結びつけて考えてみるとどうやらしてくれることはひとつしかないらしく)
で、ですからっ…わ、私の身体で、精液いっぱい射精してくださいっ…
検査用のお薬も持って来ましたので、ふたりで頑張ればきっとだいじょうぶですよっ
(ぷちぷちと胸元のボタンを外していけば、ナース服に押し込められていた爆乳がぶりゅんっ♪とまろび出て)
(半分ほど外したボタンが今にも弾け飛びそうな迫力で、みっちりと乳肉の詰まった深い谷間が大胆に覗いて)
(潤んだ瞳でベッド上の名無しさんを見上げ、ゆっくりとベッドに身を乗り出して)
うふふ、今、飲ませてあげますからねぇ? お、く、す、りぃ♪
んちゅっ…あむぅっ…、じゅるっにゅりゅりゅぅっ
ぷはぁ…ん、ふふっ…どうですかぁ? 検査用の即効性のあるお薬ですからぁ…。
そろそろ、効果が出てくる頃ですけどぉ♪ くすくす、楽しみぃ…。
(名無しさんにのしかかり、白い乳肌を押し付けながら有無を言わせず唇を重ねて)
(唾液にまみれた熱い舌を名無しさんの口内に差し込み、怪しげなカプセルを喉奥に押し込んで)
(そのまま嚥下を促すように甘い唾液を名無しさんの口内に流しこみ、舌を絡め合ういやらしいキスが続いて)
(先程まで検査説明すら恥ずかしげに言葉を詰まらせていた霞だが、何かのスイッチが入ったようで)
(獲物を狙う猫のような瞳で、いたずらっぽく紅い舌で唇をちろりと舐めて)
か、霞さんの……身体で……ぇ
お、お薬もあるんですね?は、はい!頑張ってみます!!
(期待していたことを言われると真っ赤にした顔で霞さんを見つめ…)
(どんどん見せつけられていく爆乳の深い谷間を、食い入るように眺め、どんどん顔が近付き…)
ん…っちゅぅう…んっはぁ、ぢゅぅっちゅっ…
ん、っちゅぽっ…っぁあ…っはぁ、っちゅっ…
(霞さんに見とれているうちに唇を重ねられ、夢心地のまま舌先を絡ませ合って)
(カプセルは口に入れられたのを気付いたか気付かないかのうちに飲み込んでしまい、キスを続ける)
っはぁ、っはぁ…凄い…んぁ、身体が、あっついです……
(長いキスを終えると、蕩けた目で霞さんを見つめて)
(もし薬が偽薬だったとしても、これほどの快感にあてられたら完全にこちらもスイッチが入ってしまい)
じゃあ…いっぱい、精液出しますね?
(パジャマのズボンとパンツを脱ぎ、普段以上にフル勃起している太く長い肉棒を、霞さんの前に晒して)
>160
あはっ…熱いのなら、脱ぎ脱ぎしないとですねぇ♪
わぁ、効果てきめん…。これは楽しめそ…じゃなくて、検査が捗りそうですっ
だ、大事な検査のためですからぁ…くすくす、がんばってくださいねぇ?
(言われるままに着衣を脱ぐ名無しさん)
(びきびきと血管を浮き立たせ、大きく勃起して痙攣する肉棒を目を細めながら、つい本音が出そうになって)
(慌ててフォローを入れつつ、「検査のため」と、今から行われる淫らな行為の必要性をアピールして)
ふふ、ほんとに大きぃ…♪
それにぃ、んんっ…とっても熱くて、硬くてぇ…っ
たまたまもこんなに張り詰めて…精液がいっぱい、溜まってるんですねぇ。
それじゃ、最初はお口でぇ…あむぅっ
れろっぢゅぢゅぢゅっぱぁっ…んふ、れるるぅぅっ…
(びくん、びくんっと時折痙攣しながらそそり立つ肉棒を、手のひらで優しく撫で上げて)
(白魚のような指が肉棒に絡みつき、その下に重く大きく垂れ下がる陰嚢を揉みしだいて)
(すっかり上気した頬を股間に近づけ、大きく張り詰めた先端を口に含んで舌を絡め、思い切り吸い上げて)
(唐突に口を離したかと思えば、唾液をたっぷり絡めた熱い舌が裏筋をねっとりと舐め上げて)
(経験の少ない名無しさんには強すぎるほどの刺激が、薬の効果で敏感になった肉棒を襲って)
【名無しさん、寝ちゃいましたでしょうかぁ…?】
【時間も時間ですので、凍結にさせてくださいな。】
【名無しさんの都合のいい日時を教えていただければ〜】
【それではお先に失礼しますね、おやすみなさーいっ】
曇天
【本日中にご連絡がなければ、残念ですけど上のロールは破棄にさせていただきますねぇ。】
晴天
こんばんはぁ♪
今日は早めに待機してみますねっ
本当に早いな……欲求不満気味?
>167
こんばんは、名無しさん。
んん〜、いい感じのロールが破棄になっちゃいましたので、欲求不満といえば不満かもっ…。
つまり今度は攻めでたっぷりねっとりしたいと?
このえっちさんめ
>169
あはは、そんな感じです♪
えっちなのはお互い様、ですよねっ
あっちは唾つけてこっち開始かしら
でもそんな水瀬さんだから人気あるんだと思うよ
さて、見かけたんで声かけただけだから名無しはこれにて失礼するね
良い出会いのありますように
>172
あは、ありがとうございます♪…私って、人気あるんでしょうかぁ…?
そういうの、全然気にしてませんでしたw
はーい、ありがとうございますっ。
またお相手してくださいねぇ♪
引き続き待機してますーっ
>175
あら、名無しさんこんばんはっ
はい、まだいますよー♪
>>176 こんばんはー
ファンタジー設定などでも可能だそうですがそれでお願いしてもいいでしょうか?
二人は冒険者仲間で、霞はこちらのいう事なんでも聞いちゃう関係だったりとか
あと、霞が人間以外のエルフとか獣人とか魔族とかになってもらうのはありですか?
>177
はい、もちろんファンタジーも大丈夫ですよっ
いうことなんでも聞いちゃう関係っていうのが引っかかりますけど、何かの契約とか…?
人間以外でしたらサキュバスが得意なところですけど、他の種族にも挑戦してみたいので
名無しさんのお好きな種族で大丈夫ですー♪
>>178 なんでもいう事を聞くのは、惚れているとか尊敬してるとか
あと世間知らずで鵜呑みにしちゃうとか、という感じですね。
そうですね、肌の色や瞳の色が人間と違うような魔族とか。青い肌に赤い瞳とか
あるいは、獣耳と獣尻尾の生えた獣人ぽい感じとか。
種族はそれで、職業は忍者で服装はDOAの霞とほぼ同じデザインでお願いしようかと思ってますがどうですか?
>179
んん〜…ちょっと、雰囲気が想像できない、かもっ…。
魔族や獣人と、DOA霞服の組み合わせがしっくりこないのです;
なんでも言うことを聞く関係っていうのも、最初から縛られてる感じがちょっと…。
ごめんなさい、今回は見送らせてください;
>>180 分かりました。無理を言って申し訳ありませんでした。
それではこちらはこれにて落ちます。
ありがとうございました〜
>181
こちらこそ、ご期待に添えず申し訳ありません;
またよろしくおねがいしますねーっ
引き続き待機してますー♪
あふ…それではこのあたりで失礼しますね。
おやすみなさーいっ
快晴
こんばんはぁ、今夜も懲りずに待機してみますっ…。
はふ…今日も待ちぼうけですかぁ。
今夜はこのあたりで、まおゆう魔王勇者の漫画を読みながら寝床に入ります。
おやすみなさーい…。
晴天
竜巻
快晴
快晴
今日は夜勤明けでしたので、こんな時間に来てみました。
学生さんは春休み…なんでしょうかぁ。
あんまり期待せずに、のんびり待機してますー。
1)足を折った患者のリハビリのときに胸を触ってしまって…
2)ベッドから抜け出せない患者さんの性欲を処理するため
3)無事退院するときにお礼をしにいったら、着替え中で
どれが好みかな?
年齢ごとのおっぱいの発育具合が気になる
この途方もないMカップが育まれていった過程は如何に
夜勤明けだけに、疲れて寝ちゃったかな?
毛布かけときますよ
あわわ、よそ見してましたっ…!
名無しさんいらっしゃいませー。
こんな時間だと誰も来ないと思って、油断してました;
どこを見ていたことやらw
アダルトビデオでも見てたの?
ところで、
>>192に書いたけど、好みのものはある?
患者シチュがアレなら、どういう気分なの今は。
>192
その中でしたら、1)→2)の流れが好みでしょうかぁ。
昼間のラッキーアクシデントの感触が忘れられずに、ベッドで悶々してる患者さんを
優しく看護してあげたいかもっ♪
>193
んんと、中学にあがったくらいでFカップくらいありましたね。
初めて買ったブラがF65cmでしたからぁ…。
高校を卒業する頃には100cmをオーバーして、そのまま大きくなった感じですね。
ひょっとすると今も成長してるのかも…っ
Fカップ小学生とかロマンありまくりだよね
その頃に遡ってというのも面白いかもしれない
>196
そ、そんなのじゃないですからっ…!
今はどSな気分ですので、しばらくは逆転なしで搾り取りたいかも…。
責めてるうちにMっ気が出ちゃうかもですけどっ。
SとMの波が激しくって、自分でも困ってるのです…。
>198
あはは…なかなかのマニアックさんですねっ
小中学生の話し方って、どんな感じに再現すればいいんでしょうねぇ。
再現が難しいなら中身は今のまま見た目だけとかでもいいのでは?
細かいことは気にしない
ちなみに中学生、高校生時のカップやサイズは?
えっと、あんまり憶えてないのですけどっ…。
中学生でGカップ、高校でIかJカップでしたでしょうかぁ…。
あの頃は恥ずかしい気持ちのほうが強くって、自分の胸嫌いだったのですっ。
胸大きい子にありがちな心理やね
その当時は今以上に好奇の目に晒されてたことでしょう
俺も早熟なおっぱいをオカズにしたい気持ちと
未熟な霞ちゃんを慰めてあげたい気持ちのせめぎ合い
>203
えぇと、先に声かけてくださったのが確か>196さんだと思いますので
申し訳ありません、少々お待ちくださいねぇ。
>196
どうしましょう、お気に召しませんでしたでしょうかぁ?
まだいらっしゃいましたらお返事くださいな。
今度はこっちが目を離してた。 ごめんね。
そちらの話がどうなるかなと思って様子見してたけど、
こちらのお話よければ、霞さんの提案通りにしようかな?(1)=>2)の流れ)
目を離していたり色々ごめんな
落ちます
呼びかけてから13分も待たずに目を離すほうが悪い
30分ならわからんでもないが
あわわ、私もごめんなさいっ…。
待ってる間ついうとうとしてしまってました;
お二人ともすみませんでしたー…。
はー…こんなコトしてたら名無しさんに嫌われちゃいますよう…。
この前もやっちゃいましたし、最近多くてホント申し訳ないのです;
無理しないでしっかり睡眠とって、元気になってからロールしなよ
それが身のため世のため名無しのため
>210
ほんとにその通りですね…。
また夜に来てみます。ご迷惑おかけしましたっ…。
こんばんはぁ…。お昼間は大変なご迷惑を;
仮眠をとってスッキリしましたので、お恥ずかしながら待機させていただきます。
>>213 あれ?昼間はあんなに居たのに夜だと誰も話しかけないんですね。
凍結無しで軽く遊びたいなー、って考えなんですけど…霞さんは乗ってくれますか?
【そして忍法帖が吹っ飛んでしまったので、お相手頂けるなら避難所で…と。】
>214
こんばんは、名無しさん。
お昼間は大失敗をしちゃいましたので;
もしかしたら愛想を尽かされちゃったのかも…。
こんな私でもよろしければ、是非お願いしますっ
避難所に移動しますねぇ。
>>215 【ありがとうございます、ではこちらも移動いたしますね。】
曇天
曇天
晴天
晴天
快晴
曇天
強風
こんにちはぁ、今日も待機してみますね。
昨夜は避難所の方で対魔忍シチュの相談ができて楽しかったですっ♪
コスプレだけだと戦ったりは難しそうですので、対魔忍モードのプロフィールとかも考えたほうがいいのかしら…。
でもサキュバスの私は、プロフィール無しで色々できちゃってますしぃ。
自分の中で設定がしっかりしてれば、案外大丈夫だったりするのかも…?
ナースの霞さんとエッチな事したいです
>225
あら、こんにちはぁ名無しさんっ
お返事遅れてごめんなさいね。
今は雑談メインのつもりで待機してましたので、ロールは受け付けてないのです。
対魔忍シチュの相談がしたいので、ごめんなさい。また誘って下さいねぇ。
お夕飯のため、しばらく落ちますねっ。
また夜におじゃましようと思います。
それでは失礼しまぁす♪
暴風
こんばんはぁ、今夜も待機させていただきますね。
雑談でも、ロール希望でも何でもどうぞ〜♪
こんばんは お相手よろしいですか?
>230
こんばんはぁ、名無しさん。
はい、どんなのがお好みでしょうか?
ちなみにプロフィールは
>>8になりますー。
降雨
名無しさん、落ちちゃいましたでしょうか…?
引き続き待機してますねぇ。
おー、おっぱいデカすぎ
アナルまんこもOKなの?
>234
こんばんは、名無しさんっ
あはは、ありがとうございます♪
えと、一応どっちも大丈夫ですよー。
いやらしいなあ……おっぱい揉んでいいよね!
(返事を聞かずに手を伸ばして)
(服の上からおっぱいをグニグニ揉みしだいていく)
うはぁ、こりゃ凄い。
よくこんなおっぱいが入る服があったね?
どっちの穴も具合よさそう。
すぐにでも突っ込みたくなっちゃうよ。
>236
ごめんなさい、シチュエーションとか方向性を決めてロールするのが好きなので
名無しさんのご希望には答えられなさそうです…。
今回は見送らせてくださいな。
名無しさんがいいお相手に出逢えますように…。
おや、それは残念。
引き続き待機してますねー。
んんー…避難所に移動してみようかしら。
こちらは落ちますねぇ。
快晴
晴曇
快晴
快晴
曇晴
曇天
晴天
曇天
雨天
晴天
夕方
雨天
曇天
晴天
夕方
夜間
曇天
曇天
極寒
低温
春奈
ランチ
低温
晴天
曇天
雨天
降雨
荒天
快晴
晴天
晴曇
曇天
雨天
大雨
曇空
快晴
夕方
快晴
曇天
こんばんはぁ、大変ご無沙汰しています。
忙しいのはいくぶん収まってきたのですけど、引越しに伴ってインターネットがまだ使える状態じゃなくて…。
今は携帯から書き込んでるのですが、ロール待機できたりするのはまだ先になりそうな感じです。
取り急ぎ、ご報告させていただきますね。
あら、トリップ変わっちゃってますね…。
またな
晴天
晴天
晴天
夕方
薄雲
強風
晴天
晴天
薄曇
快晴
巨乳
曇天
低温
微震
雨天
曇天
雨天
キリ番
雨天
曇天
強風
快晴
夕方
曇天
夕方
夜間
早朝
曇天
雨天
未明
曇天
晴天
夜間
曇天
快晴
快晴
青空
星空
薄曇
曇空
曇天
強風
曇天
大変ご無沙汰しております…。
4月初頭だけのはずが、5月までずれ込んでしまいました。
8日に回線が開通の予定ですので、ロールは今しばらくお待ちください。
携帯からでもよろしければ、お話ししていただける方募集中ですー。
霞さんは茶髪だっけ髪の毛?
>327
こんばんは、名無しさん♪
そうですね、少し赤みが強い茶色ですー。
一度でいいから金髪美女を抱いてみたいんだよな…
>329
確か、璃那さんが綺麗なプラチナブロンドでしたような。
最近いらしてませんねぇ。
金髪キャラのこすぷれ、とかでしたらお応えできるかもですけど…。
曇天
金髪キャラかどマイナーだけどゲゲゲの鬼太郎のモンローとかかなどうせなら4期の
金髪=外人=爆乳=性に対して開放的ってイメージがあるよね
>332
まさかゲゲゲの鬼太郎が出てくるとは思いませんでした…。
ちょっと検索してみたら、こんなに綺麗なキャラがいるんですねー。
前歯のおじさんしか思いつきませんでした。
コスチュームがよくわからないのですが、バスガイドさんでいいのでしょうか…?
>>334 それたぶん5期のだね
4期のモンローは濃い紫のボディコンみたいな服にハイヒールのいわゆるお色気おねえさんキャラだったよ
>335
キャミソール姿とバスガイドさんしか出てこなかったのです。
キャミソールの方が合ってたんでしょうか?
どういう妖怪さんかぜんぜんわかりませんけど…w
というわけで、着替えてきましたぁ。
(本来ゆったりした着心地のキャミソールの胸元はぴっちりと張り詰め、身体のラインを現して)
(美しい金髪を肩口で揃えたヘアスタイルに変身して)
まあ人気のあった3期と5期に挟まれて4期はいまいち影が薄いけどね
5期ですらもうここになりつつあるのに4期なんて誰が覚えてるだろうか…?
でもあの4期のお色気ムンムンのキャラデザを1話で使い捨てるのはあまりにももったいなかった…
というかアニメが続いてたことにびっくりです。
幼い頃にたまーに見たことあるのですけど、絵柄が全然変わっちゃってますねぇ。
>>336 吸血妖怪ピーっていう妖怪の妻(シリーズによっては手下)の吸血鬼
バスガイドみたいなのは鬼太郎たちを妖怪電車に幽閉するためいわばコスプレみたいなもの
>339
あらー、悪役さんだったのですねぇ。
魅惑のボディで鬼太郎くんを誘惑しちゃうんでしょうか♪
んん〜…羨ましい…ロールできるのが待ち遠しいですっ
>>338 まあ1期ごとにキャラデザも設定も違うんだけどね
5期にはぬ〜べ〜の原作者が脚本書いた話もあったし動画サイトで見たら結構面白いから
デジモンの後番だからって毛嫌いしないで観ればよかった…
>341
はー…あんまりアニメは見ませんので、詳しいとこまではわかんないのです。
ネットのない4月は、境界線上のホライゾンUのDVDをずっと見てましたけどっ
でももう鬼太郎アニメ化することはないだろう
目玉のおやじ役の田の中勇が亡くなったからな…
あの声はほかの人じゃ出せない唯一無二の存在だった
>343
あやや、そうなんですねー…。
続いてたと知った途端、なんだか寂しい気持ちです。
目玉おやじとミッキーさんはよくモノマネのネタにされますけど、
本物はやっぱり代役効かないんですねぇ。
>>344 ここ数年声優さんがよく亡くなる
今ぱっと思い浮かんだだけでも5、6人いる
茶髪なら三国無双の貂蝉も似合うんじゃないか?
貂蝉はそこまで赤み強くはないが…
>345
ご高齢の方も多いですからねー…。
何にせよ、聞き慣れた声が聞かれなくなるのは寂しいことですねぇ。
それでは、この辺りで失礼させていただきますね。
名無しさん、お相手ありがとうございました♪
この調子なら、軽めのロールならできそうな気がしてきました。
もしかしたら8日にまでに、お試しでロール待機してみるかもです。
それでは、おやすみなさーいっ!
五月晴れ
黄昏
夜間
曇天
晴天
夕方
夜間
晴天
夕方
夜間
星空
夜中
月光
快晴
青空
夕方
日没
深夜
夜明
きっしー
夜間
星空
北風
強風
暴風
低温
快晴
ようやくインターネットが開通しましたぁ。
規制とか大丈夫でしょうか…。テストのため一言だけお借りしますー。
回線復帰おめでとう!
また楽しいロールを見せてくれることを期待しています
快晴
夕方
今宵
夜間
曇天
降雨
こんばんはぁ、こんなお時間ですけど少し待機してみますね。
思えばこちらはお久しぶりです。大変ご無沙汰しておりました…。
リアルの事情でなんかあったんだっけ?
とりあえずお帰り〜!!
>380
ただいまです、名無しさん♪
お引越しと、それに伴ったインターネットの開通の遅れが原因ですね;
まだ見てくださってる方がいて嬉しいですっ…。
あ、アンカーミスです;
>384さんですねっ…。
>>385 まあこのスレ霞さん一人で持ってるようなもんだもんねえ…
避難所には何名かコテハンさんいるようだけどなぜかこっちには来ないし…
俺はもう寝るが霞さんがいいお相手に巡り合えますように願ってるよ
じゃあ暑くて寝苦しいかもしれないけどおやすみ♪
>387
あ、あはは…恐縮ですー♪
怜奈さんは万年規制中みたいで、こちらには書き込めないようなのです。
璃那さんも最近いらっしゃいませんし…。
はふ、もっと女性の方が増えるといいのですけどねぇ。
はぁい、おやすみなさい名無しさんっ♪ 良い夢をー。
私の方はもう少し、待機してみますねっ。
それでは私もおいとましますね。
おやすみなさーいっ♪
強風
曇天
こんにちはぁ♪
休日のお昼ですけど、雨なのでお出かけする元気がないのです…。
というわけで、しばらく待機してみますねぇ。
おー、いやらしい身体
外に出ないなら、家の中で淫らな事しない?
雨天
名無しさん、こんにちはぁ♪
あ、あはは…それ、褒めて下さってるんですよねぇ?
シチュエーションを決めたロールが好みなので、前回できなかった対魔忍シチュの相談をさせて欲しいのです。
名無しさんの好みに合いますのでしょうかぁ?
後出しとか時間の無駄だな
あらら、お気に召しませんでしたでしょうか…。
今度から最初に書くようにしますねぇ。
まだまだ待機してまーすっ。
対魔忍シチュってどの辺り?
あ、ごめんなさいっ対魔忍カスミのプロフィール張らないと、ですよねっ
【名前】水瀬 霞(対魔忍カスミ)
【身長】161cm
【3サイズ】118・59・90 Mカップ
【容姿】ややたれ目気味の大きな瞳。赤みの強い茶髪。背中までのセミロング。
下記のボディスーツなしだと、身体能力は人並みかそれ以下。
【装束】全身をぴっちりと覆う薄手のボディスーツ。胸やお尻の形がはっきりわかってしまう。
戦闘時は可視光透過率99.99%、レーダーや赤外線すら遮蔽するステルス迷彩で全身を不可視化できる。
気配や殺気、空気の流れなど視覚以外の超感覚では感知されてしまう。
着用者の戦闘能力を飛躍的に増幅するが、防御力は皆無といっていいほど。
強い衝撃を受けたり破損するとステルス迷彩ごと機能停止する。
腰に二本の高振動忍者刀ブレード、どこからともなく取り出す無数のクナイ(笑
【性格】おっとりのんびりほわほわ系。M気質で押しに弱く流されがち。
妖魔に対しては、一転して容赦ない攻撃性を見せる。
母乳体質。胸を強く揉まれたり、性感が高まると激しい快感とともに射乳する。
【希望・禁止】
バトルロールの末に捕まって、色々されたいです♪
詳しくは元プロフィール
>>8を参照してください。
ええと、避難所の方で少し話を詰めてたくらいですので…こちらには残ってないと思います;
説明不足でごめんなさい…。
【こんにちは 宜しければ17時ころまで、お相手して頂けますか?】
>400
こんにちはぁ名無しさん♪
はい、凍結前提になっちゃいますけど…よろしいでしょうかぁ?
バトルロールのお相手などを教えていただければっ。
402 :
妖魔 ◆B26unaFt9I :2013/05/11(土) 15:07:03.73 ID:7dRhQ60S
【はい、凍結していただけるならお願いします。】
【相手は2本首のアリクイのような妖魔というのはどうでしょうか?】
【巨体を活かして霞さんを押さえつけて一連の流れを希望したいです。】
申し訳ない 不用意にあげてしまいました。
アリクイさんの妖魔…なんだか、かわいいのしか想像できないのですけどっ。
妖魔というからには、何かしら害があるんでしょうね…。
場所とかはどうしましょうかぁ?
街で暴れてるところにとか、敵組織の本拠地に乗り込んだところでとか…。
街で妖魔が人々を襲って、血を吸っているところに
霞が駆けつけるような感じでどうでしょうか?
書き出しはどうしましょうか?
わー…血を吸われちゃうんですね。かわいくってもやっぱり妖魔…。
はい、それじゃあそんな感じで♪
私から書きだしますねぇ。しばらくお待ちくださいなー。
(真夜中のビル群を飛ぶように駆け抜ける人影)
(妖魔出現の報を受け、本部からの通信を受けながら現場に急行するカスミ)
(アリクイのような妖魔が出現、これを殲滅せよとの司令に少しだけ首を傾げて)
アリクイのような妖魔…?
ちょっと、どんなのかわかりませんけど…。
妖魔というからには駆除しないとですよねぇ。
(オーク族や触手獣のような禍々しい妖魔と渡り合ってきたカスミには、いまいち緊張感に欠ける相手が想像されて)
(ちいさくため息をついて、ビル壁を蹴りながら飛翔し目標地点へと急いで)
目標、確認しましたっ。
これは…ヒトの血を…吸ってるのっ!?
…言葉は通じなさそうですねぇ。これより、殲滅しますッ!
はあああっ!!
(目標地点の上空から毛むくじゃらの巨体を視認し、周囲の惨状を把握して息を呑んで)
(巨獣の周囲には吸血されミイラのように干からびた人間の死体が散乱して)
(一瞬で周囲の景色に溶け込みステルス状態へと変化して、上空から無数のクナイを浴びせ)
(次の瞬間には壁を蹴り、目にも止まらない速さで急降下しながら腰の忍者刀を抜刀し)
(一気に決着をつけようと2つの頸部を狙って斬撃を浴びせて)
【お待たせしました、こんな感じで書きだしてみました♪】
【それではお時間の許すまで、よろしくおねがいしますねっ】
グルルル・・・
(真夜中のオフィス街にその異形を翻らせる者は)
ゴキュ・・ゴキュ・・ゴキュ
(とまた一人の生き血をたいらげ、傍らに投げ出した)
(その容姿は、双頭のアリクイと申して相違なく)
(ミイラのように幾重にも重なった遺体が散らばっている)
ギュア!?
(不意に辺りの空気が変化したのを察知したのか)
(怪物が後ろを振り向いたと同時に クナイが腕に刺さり)
シュウウア〜〜〜
(と苦痛に声を荒げると)
グゥルルルル・・・ ビュシ〜〜ン!!
(第2撃を浴びせようとした霞を片方の頭が)
(見透かしたように見つめ 太いしっぽが素早く打ち据えられて)
【こちらこそ 宜しくお願いします。】
貰っ……えっ!?
ひゃああっ!?
ガギィンッッ! ずざざざざぁっ
…まさか、視えてるっていうの…?ありえないっ…!
(クナイの奇襲が命中し、巨獣が怯んだ隙を突いた一撃に勝利を確信して)
(しかし忍者刀が振り下ろされるより速く、尻尾が胴を薙ぐように振り回され)
(とっさに二本の忍者刀で防いだものの20mほど吹き飛ばされ、危うくスーツを損傷しそうになって)
(巨体はまっすぐにこちらを見つめており、ぞくりと背筋に寒気が走って)
くっ…これならっ!どうっですかぁっ!
(一瞬浮かんだ恐怖をありえないと一蹴して唇を噛み、自身を奮い立たせて)
(ステルス迷彩を維持したまま、周囲の壁を蹴りながら超高速で巨獣の周囲を翔び回って)
(全方位から無数のクナイが飛来し、巨獣が怯んだ一瞬の隙を見逃さず、死角から懐へと飛び込んで斬撃を浴びせて)
【次くらいで攻撃貰っちゃいますからねー♪】
【名無しさん、そろそろ17時すぎですけれど…大丈夫でしょうかぁ?】
【はふ…名無しさん、どうされたのでしょうか…。】
【なにかお気に障ったのでしたらすみません。】
【また夜くらいに来てみます。ご連絡お待ちしてますからねぇ?】
もういないか
降雨
こんばんはー…。
なかなかまともに対魔忍ロールできませんねぇ。
やっぱりバトルロールって敷居が高いんでしょうかぁ。
私も手探りなんですけれど…。ちょっとだけブルーですけど、待機してみますねぇ。
対魔忍シチュ優先でお願いしますー。
今夜はこのくらいで、おいとましますね。
おやすみなさーいっ
曇天
雨天
濃霧
青空
晴天
昨日は申し訳ありませんでした
あの後すぐ リモホ規制に巻き込まれてしまい
書き込みが不可能な状態なっていました。
私の方は22時以降であれば時間が取れますので
霞さんが再開して頂けるなら連絡お待ちしております。
夕方
>421
あらら、規制なら仕方ありませんね;
今度からは避難所で知らせていただけると嬉しいのですー。
それじゃあ今夜の22時に、お待ちしてますねぇ♪
まもなく
グギェエエ…
(一太刀を浴びせようとしたもの 呆気なく薙ぎ払われ)
(呆然とした状況にある対魔師の存在を感じた巨獣は)
ジュルル
(舌なめずりをするように 不気味な長い舌を出し入れしつつ)
ギュア?
(周囲から時折 空気を切り裂くよう自らの皮膚に突き刺さるクナイに)
(苦痛をあげるも 次第に感覚をつかみ毛むくじゃらの腕で)
(叩き落とすようになり)
がぐぁぁぁ〜〜〜〜!!
(ついに 2つの首が暗闇から迫る霞の気配を捉え)
(その爪と太い腕のリーチが全力で襲い掛かってきて)
【昨日は、ご迷惑をおかけしました。】
【今夜も 時間の許す限りよろしくお願いします。】
なっ…防いでるっ!? 私のクナイをっ…!
この妖魔、戦いの中で学習してる…早めに仕留めないと、まずいかもですね…!
それならぁっ…やあああああっ!
(四方八方から襲い来るクナイに苦しみながらも、徐々に対応しはじめる巨獣の能力に戦慄を覚えて)
(長期戦は不利と判断して、一気にケリをつけようと巨獣の懐に飛び込んで)
”ずどぉんっ!”
あぐううぅっ!
か…はっ…まさ、かっ…誘ったって、いうのっ…
く、まず…スーツ、がっ…!
(懐に飛び込んだところに太い腕の振り下ろしが襲い、腹部をカウンター気味に打ち据えられて)
(巨獣の足元の地面にしたたかに叩きつけられ、一時的な呼吸困難に陥り、くたりと力を失って)
(狙いすましたような一撃に、予想外の巨獣の知能を知らしめられ戦慄して)
(激しい衝撃に耐えかねスーツが機能を停止して迷彩が解け、豊満な身体のラインを惜しげもなく晒してしまって)
【はーい、よろしくお願いしますっ♪】
グシュウウ…
(自ら放った強烈な一撃でそばに力なく倒れこんでいる存在を)
(勝ち誇ったように鼻息荒く見下ろす 妖獣)
グワシ、グワシ、グワシ
(鈍い足音を立てて一歩ずつ近づいていき)
(見事な四肢と体を露わにした霞にのしかかる様になり)
じゅるりん! グルルルル・・・
(片方の舌は髪の香りを嗅ぐように 顔や首、鼻周りを舐めまわし)
ギュルル・・・ べちゃ・・・べちゃ
(もう片方の舌はその豊満なバストに目を付けたのか)
(ラバースーツの上から破けるような勢いで 舐めくりまわす)
けほっけほっ…くっ…身体、動かない…っ
だめっ…このままじゃ、やられ…あああっ!
(スーツの強化能力は既に失われ、人間並みの力しか出せず)
(加えて先ほどのダメージが大きく、近づいてくる巨獣から逃れることもできずに)
(毛むくじゃらの巨体がのしかかるように覆いかぶさり、一瞬死を覚悟してぎゅっと目をつぶって)
ひゃんっ! な、何っ…匂い、嗅いでるの…?
(細長い口吻が首筋や鼻筋に押し当てられ、荒い吐息とくすぐったさを感じてびくりと震えて目を開けて)
(女性らしい髪の香りと甘い汗の香りが混ざった匂いが巨獣の嗅覚をくすぐって)
ふあぁっ!?ど、どこっ舐めてっ…!
やぁっ激、しっ…! こ、この、すけべ妖魔っ…んんんっ!
やだっ…スーツ、破けてっ…! おっぱい、直接っ…んああああっ!
(薄手のスーツを押し上げる爆乳といって差し支えない乳房を、長い舌で舐め回され)
(柔らかな乳肉はプリンのように形を変えられ、妖魔の目を楽しませて)
(激しい責め立てに極薄の生地の下から、徐々に乳首がしこり勃ってしまい)
(さらに唾液の効果かところどころ生地が破け、ついにはその隙間からぶりゅんっ♪と爆乳がまろび出てしまって)
(ねとねとの舌が敏感な乳肌を這いまわるたび、甘い声で悶えてしまって)
ギュアアア〜〜
(その長い舌で女性独特のフェロモンと汗を舐めとると)
(満悦したような声をあげる一つの頭)
ふむぅふ ジュル ふむっふ ジュルル
(特にその柔らかい唇が気に入ったのか)
(鼻息も荒く接吻すると その長い舌が口内へ立ち入ってきて)
びちゃ・ジュルル・・・
グルルル〜〜〜
(もう一方の頭の方は 顕れたゴムまりのよう弾む爆乳を)
(なおも変化が起きないかと舌でこねくり回していきつつ)
ぐしゅぁぁぁ・・・・
ジュプリ・・チュク。 チュク。
(やがて 顕著となった乳頭部の存在に目を付け)
(舌先をまるで注射器のようにし)
(霞の乳腺を直に刺激せんと侵入を開始しだして)
よ、喜んでる、の…?
ひっ…や、やめっんんむうっ!?
『よ、妖魔にっ…キス、されちゃってるぅっ…舌、長くてっ…生臭くてぇっ…気持ち、悪いいっ』
(獲物の品定めをするように匂いを嗅いでいた頭が興奮したように雄叫びを上げれば、少しだけその意図が伝わって)
(長い口吻がその柔らかな唇へと迫り、顔を背けるも強引に唇を奪われてしまい)
(長い舌が霞の舌を絡め取り唾液を流しこんで、好き勝手に口内を犯して)
んふああっ…もう、おっぱいやめてぇっ…それ以上、されたらぁっ…
ひっ…そ、それ、まさかっ…くああああっ
く、ひぃっ…おっぱいの、中ぁっ…舐められてるぅっ
らめっ…れちゃうのっ…おっぱい、れちゃうううっ♪
(敏感な爆乳を直接捏ねくられれば、否が応にも乳悦は高まってしまって)
(乳肉は一回り張りを増し乳首は痛いほどに勃起して、ほの甘い先走りをじわりと分泌していて)
(その乳首の先端に注射針のように細められた舌先が迫り、つぷりと穿たれれば心臓を貫かれたような激感が走って)
(乳腺の奥を舐めまわす舌先が唾液を分泌し始めれば、乳肉の芯がかぁっと熱を持って)
(とうとう限界を迎えたのか、しこりきった乳先から、ぷしゃああっ♪と真っ白な母乳がしぶいて)
ふぎゅう ジュルルル
(自然界にいるアリクイのようにその舌が口内を縦横に廻り)
(唾液を流し込んだりして蠢き)
(荒い呼吸と獣臭が伝わるほどの距離で密着を続ければ)
グポ・・ グポォ・・・
(喉から鼻孔の奥へと舐める舌先は上がってきだして)
ギュァアァァ〜〜!!
(痛いほどに存在を強調した乳首をこねくり回した舌が)
(手応えを見つけたように激しく動き)
ぷしゅううう〜〜〜♪ ギャ!
(間歇泉が噴き出すかのように母乳が怪物の顔へかかる)
ごくり・・ごくり・・
(細い口先が乳首を挟むと不気味な喉音とともに)
(その体内に母乳を飲み干していき)
【そろそろ、凍結を挟みたいのですがいかがでしょうか?】
【はぁい、凍結ですねっ承りました♪】
【次回はいつがよろしいでしょうかぁ?】
【火曜か水曜の22時を希望したいのですが】
【霞さんはいかがでしょうか?】
【あは、どちらも大丈夫ですよっ】
【それじゃあ火曜日の22時によろしくお願いします♪】
【アリクイさんの鳴き声が可愛くて、きゅんきゅんしてしまいますw】
【ちなみにどのくらいの大きさなんでしょう…?】
【大きさは2.5〜3メートルくらいで考えてます。】
【中型のマグロ位ですね】
【火曜の22時に再開ですね、分かりました。】
【今夜は有難うございました。】
【おやすみなさい】
【わぁ、すごくおっきいんですね…。】
【もう少し小さくて、妖魔じゃないならお持ち帰りしちゃいたいくらいですっ】
【え、マグロってそんなに大きかったんですねぇ。また一つ賢くなりました♪】
【はーい、おやすみなさい名無しさんっ。佳い夢を♪】
夜空
曇天
日没
夜間
夜中
夏日
ボイン
ぞろ目
夜間
んううっ…んふーっ…んふーっ…
こくっこくっ…うぇぇ…っ
ん゛ん゛ーっ!?んぐううっ!
『やああっ…奥まで、入ってきてっ…喉の奥まで、犯されちゃってますぅっ…』
(口を塞がれては呼吸すらままならず、流し込まれる唾液を吐き出すこともできずに)
(えづきながらも、生臭いそれを嫌々ながら飲み下して)
(人外の長い舌に喉奥や鼻腔までもを犯されれば、目を見開き苦しそうにもがいて)
んはあぁっ…おっぱい、れてるぅっ…。
妖魔に、おっぱい吸われてっ…きもち、いいっ…♪
ひあっ…あはあああっ
(乳首をこねる舌が母乳を搾るように蠢き、びくびくと震えながら白い喉を晒して感じてしまい)
(細い口吻に乳首を直接吸い嬲られれば、搾乳の快感に舌を突き出して喘ぎ悶えて)
(搾乳の快感に震える乳首は、吸われるほどに濃く甘い母乳を噴き上げてしまって)
【レスが出来ましたので、妖魔さんをお待ちしますねぇ♪】
ジュルルン・・・ぺちゅ
きしゅうえええ〜〜〜
(ひとしきり 口腔と鼻孔の繊細な感覚を味わうと)
(長い舌は口から離れ、異形との長い長い口付けから解放され)
(口からは、涎とも鼻汁ともいえない粘液が だらりと垂れて)
ブシュ! ゴクゴク・・・
(片方の首は尚も規則正しく あふれるミルクを吸い続け)
(辺りに甘い香りを漂わせる)
ぐるるる・・・・
(顔から関心を胸に移した片割れの頭が)
(もう片方の乳首を捉え その細い口吻で)
ズチュルルル〜〜〜
(スポイトのように乳液を吸い上げる)
【こんばんは こちらこそ宜しくお願い致します】
んんんーっ…ぷあぁっ…!
はーっ…はーっ…ぅ、えぇ…っ
(口内を犯す舌からようやく開放され、息苦しさと嫌悪感からぐったりとうなだれて)
(妖魔の唾液の味や臭いが口内や鼻腔に残り、小さくえづいて)
(その視線はせいいっぱいの力強さで妖魔を睨みつけていて)
んはあああっ…おっぱい、もうらめええっ…。
やっやあぁっ…両方、なんてっ…!
きもち、よすぎてぇっ…んッはあああああぁっ♪
(しかし両の乳首を同時に吸い嬲られれば、表情は淫らに蕩けてしまい)
(巨体にのしかかられ身動きの取れない身体をびくびくと震わせて)
(妖魔に責められて快感を得てしまういやらしい身体を呪いながら、乳首だけで軽く絶頂してしまって)
【はぁい、よろしくお願いしますっ】
ブヒュン!
ゴキュン・・ゴキュン
(幼子のように 霞の乳房からあふれ出るミルクを)
(喉音を立てながら飲み続ける一つの頭)
くふ〜〜〜〜
ぬちゅ―――!!!!!!!!
(もう一方の頭は ひたすら吸入器のように母乳を味わい)
ちゅぺぇ・・・
(満足すると同時に口から 力なく涎まみれになった乳首を開放し)
ぐむぅ〜〜〜
(今度は目立ちだした 自らの肉棒を)
ごしゅごちゅ・・・ ごちゅ・・
(どういうわけか 霞の均整の取れた腹筋)
(特にへその穴を中心とした腹回りに擦り付け始めて)
【一度 正しい女性器の場所が分からず】
【お腹の上で射精するという設定を入れようと思うのですが】
【どうでしょうか?】
くひいいいいんっ♪
おっぱいぃ…いっぱい、れてるぅっ…
そんなに、吸われたらぁっ…おっぱい止まらなくっ、あはあああぁっ♪
(吸い嬲られる両の乳首は止めどなく甘い母乳を噴き出し続けて)
(片方の乳首を一際強く吸い上げられれば、それだけで腰を震わせてしまって)
(散々に吸い嬲られた乳首は唾液と母乳でいやらしく濡れ光り、口吻が離れてもとろとろと濃い母乳を溢れさせて)
やぁっ、だめっ…おちんちんはだめぇっ!
ああああっ……え? ちょっ…ちょっと待ってぇっ…!
(獣じみた肉棒を見せつけられ、ついに犯されるという恐怖から巨体の下でばたばたと抵抗して)
(しかしスーツが停止している今、巨体を押しのけることはできず、近づいてくる肉棒を見守ることしかできず)
(秘所を素通りしてお腹の上に熱い滾りが押し付けられれば、その意図を図ることができず困惑して)
(なだらかなお腹とスーツ越しのつるつるの感触を肉棒に与えて)
【あは、了解ですっ】
【まだ胸以外はスーツ着てますので、お好みで破るなり、溶かすなりしてくださいねぇ】
みゅふ〜〜〜
べちゅ・・・・ べちゅ・・・
(わずかな抵抗を繰り返している くノ一を見つめる)
(その抵抗は、繊維のようなラバーを通して)
(獣の肉棒に更なる快感を与えることとなり)
グモォォ〜〜!
(先端からこぼれる 熱いしたたりが)
(やがてはスーツを溶かしていき)
(異形の前に、その柔肌を晒すこととなって)
ぐぎゃおおん
(へその穴を中心に脈打つ陰茎が擦り付けられ)
(肌を通して絶頂が近いことを知らせてきて)
んんっ…やめっ…! 熱ぅっ…
お腹、にゅるにゅるしてっ…気持ち悪いぃっ…
(嫌悪感と肉棒の熱さに、唯一自由な胴体をくねくねとよじって逃れようとして)
(しかしその動きが結果的に肉棒を楽しませることになって)
(さらに熱さと硬さを増す肉棒を怯えた瞳で眺めて)
ひっ…や、スーツが、溶けてっ…熱っふあああっ
いやっ…そこ、違うのっ…やめっ…てええっ
(熱くたぎる先端から滴る粘液がスーツに落ちれば、どろりとラバー生地を溶かしてしまって)
(くびれた白いお腹に直に感じる熱さと硬さに、びくりと身体を震わせて)
(縦長のおへそに先端を擦り付けられれば、巨獣の意図に気づいていっそう抵抗を強めて)
(絶頂の近い肉棒をさらに刺激してしまって)
にゅちゅにゅちゅ・・・
(霞の鍛えられたお腹やへそなどに擦り付けられる肉棒の)
(動きが激しさから痙攣へと変化し)
ぐごぉぉ〜〜〜〜!!!!
ビシュゥグゥ!!!!
(周囲の空気を震わす雄たけびともに)
(彼女の白い腹の上、それもへその穴を中心にアツい放流が放たれ)
ばちゅ・・びちゅ・・
(一部は水風船が割れた音のように周囲に飛び散り)
(霞の顔や胸、一部は口や鼻腔にも精子の滴を垂らしていき)
【そろそろ、凍結を挟みたいのですが構わないでしょうか?】
【はぁい、凍結ですねっ承りましたぁ♪】
【次回はいつ頃がよろしいでしょうか?】
【出来たら 木曜の22時頃〜】
【を希望したいのですが、霞さんはいかがでしょうか?】
【はい、私も木曜の22時で大丈夫ですっ】
【出来ればもう少し早めから始めたいのですけれど…。】
【ご都合合わないのでしたら仕方ありませんよね;】
【それではおやすみなさい、名無しさんっ♪】
【佳い夢を〜】
湿度
日没
晴天
>453
ふあああっ…熱いの、かけられてるっ…
妖魔の精液で、汚されちゃってるぅっ…!
んううっ…すごい、においぃ…青臭くて、どろどろしてっ…
(怒涛の勢いで射精が始まり、なだらかなお腹に灼熱の精液がぶちまけられて)
(その量は尋常でなく、勢い良く飛んだ精液は胸や首元にまで迸って)
(どろどろの濃厚な精液が、熱く火照る乳肌や頬に粘りつき獣臭を放って)
(その匂いを拭い取ることもできずに身悶え、くらくらと目眩すらおぼえて)
『…っ…そん、なっ…私、濡れてっ…!?』
(搾乳責めで高められた性感は、濃厚な精臭を浴びせられてさらに煽られ)
(無意識に太ももを切なげに擦り合わせれば、くちゅりと小さな水音が感じられて)
(妖魔に襲われてなお秘所を濡らすはしたない身体を恨むように項垂れて)
【こんばんはぁ、レスが出来ましたのでアリクイさんをお待ちしますねっ】
んぐぅう〜〜〜 ム!?
(己の情熱と欲求が混じった熱い放流を)
(霞の柔らかい肌に解き放って)
(辺りに拡がる獣臭と精液と、それに母乳の混じった匂いに)
(満悦したような声を漏らして)
ぐすっ・・ぐすっ・・
(一方、彼女の女性器から漂うメスの匂いを早くも感じたのか)
(鼻息を荒く鳴らして)
ギュエェェェ!!!
(再び 空気を震わすような咆哮をあげると)
『グムム・・・!! ギリギリギリ!!!』
(まだ収まりの付かない精器を)
(焼けた鉄を入れるかの如く 秘所へ挿入していき)
【こちらこそ今晩も 宜しくお願いします。】
雨天
ひっ…だめっ、そこは、ほんとにだめえぇっ…!
やぁぁっ…熱いの、当たってっ…犯されちゃうっ…妖魔なんかにぃっ…
(牝の匂いを鋭敏な嗅覚で察知され、スーツ越しの秘所に灼熱の剛直が押し当てられて)
(再び先走りがスーツを溶かし、しとどに濡れそぼったピンク色の秘所が露わになって)
(なんとか犯されまいと見を捩って激しく抵抗するも、所詮は女性の力。のしかかられた四肢はぴくりとも動かず)
(ヒトのそれとは程遠い形状の肉棒が、膣肉を割り開くようにねじ込まれて)
ん、ああっ…大っき、キツぅ…っ…ぁああああああっ!
か…はっ…大き、すぎっ…裂け、ちゃうううっ…
(そのあまりの大きさに内臓を貫かれるような衝撃を受けて、目を見開きびくびくんっと痙攣して)
(秘所は精一杯に広がって裂けることなく巨獣の肉棒を受け入れ、なだらかなお腹はぽこりと膨らんで)
ぐぅむ〜〜〜
(焼けた鋳鉄にも似たような熱い先走りが精器から溢れ)
(残ったスーツを溶かしていき)
ぎちゅ・・ぐちゅちゅ!!
(はじめは強引だった 挿入は徐々になだらかになり)
(膨れたお腹の中を 巨大な芋虫が)
(這い回る様にかき回していく)
うぎゅにゅぅぅぅ〜〜
ニュルン・・・ べちょ、 べちょぉお
(対魔師の膣内の絞まりに満足したのか)
(子猫のような声をだし、精液と母乳に濡れた)
(霞の顔や巨乳を再び舐めだして)
【こちらは あと1・2レスほどで〆ようと考えています。】
やっ…動かっない、れぇっ…
んおおおっ…奥っ、おきゅうっ…!
ごりごり、こしゅれてぇぇっ…
(抽送する隙間もないほどにみっちりと拡がった膣肉は、少しでも抵抗を和らげようと愛蜜を分泌して)
(しとどに溢れる愛蜜を頼りに、キツく締まる膣肉をこじ開けるように肉棒が抽送を開始して)
(長大な肉棒に子宮口を突き上げられるたびに、がくんがくんと全身を痙攣させて)
んはあああっv おっぱいも、されたらっ…
らめっ…妖魔、なんかにぃっ…気持ちよくっされちゃううっ…v
(霞の興奮を表すように、乳首はとろとろと母乳を溢れさせていて)
(長い舌が乳肌を撫でるたび、膣肉はきゅんきゅんと締りを強めて)
(表情はとろんと蕩け、理性とは裏腹に身体は妖魔に犯されることにすら悦びを感じ始めて)
【はーい、りょうかいですー。】
ぎゅおおお〜〜
(鋼のように固い肉棒を受け入れ)
『ぎしゅ! ぎしゅ!! ぎしゅ!!!』
(さらに激しい 突き上げと交わいが行われ)
にゅちゅ にゅちゅ・・・
(乳房がたぷたぷ揺れる度 溢れる果汁は)
(さらに激しく舐めとられていき)
ガアアアアアアア!!!!!!!!
ぶしゅぁぁ〜〜〜〜!!
(突然、激しい動きが止むと 熱い怒涛のような)
(放流が膣内に放たれていって)
どす・・どす どす・・
(愛液が滴る精器を虚脱した霞の顔や髪に)
(マーキングするかのように擦り付けると)
(悠々と去って行った)
【以上で〆たいと思います。】
【いかがだったでしょうか?】
くひいぃっv はげ、しっ…ん、おおおおっ♪
いやああっ…気持ちよくなっちゃ、らめなのにぃぃっ…v
イカされちゃうっ…妖魔にっ犯されてぇっ…v
あああっ…ああああっ…いくっいくううううっv
ふあっああはあああああっv
(徐々に早まる抽送と巨獣の荒い吐息から、お互いの絶頂が近い事を察知して)
(ごりゅうっvと一際強く子宮口を突き上げられた瞬間、再び灼熱の射精が始まって)
(瞬く間に子宮は特濃の精液で溢れかえり、結合部からはごぷっ、ごぷっと白濁が溢れて)
(射精の瞬間背筋を折れそうなほど反らしながら絶頂に達し、突き出された爆乳はびゅるびゅると母乳を噴き上げて)
はーっ…はーっ…
(その後も数時間にわたり何度も膣内射精を繰り返されイキ狂わされて、すっかり放心してしまって)
(ときおりぴく、ぴくりと痙攣し、うつろな表情で空を見上げて巨獣を見送って…)
【こちらこそありがとうございましたー。】
【よく考えたら、意思疎通できない妖魔さんとは初めてロールさせていただきましたぁ。】
【アリクイさん、少し前までホライゾンUを見てましたので可愛いイメージしかなくって…。】
【なかなか凶暴なイメージを想像するのが大変でしたw】
【ロールも楽しく進めさせていただきました。】
【あえて希望を申しますとすれば…思いの外淡白なえっちでしたので、対魔忍らしくもうちょっといろいろ弄ったり】
【調教したり改造したりっていう展開が欲しかったのです…。】
【調教や改造ですか】
【またご縁がありましたら その点も入れていきたいですね】
【それでは有難うございました。】
【おやすみなさい】
【はい、お疲れ様でした名無しさん♪】
【おやすみなさーいっ】
快晴
夜間
深夜
夕方
こんばんはぁ、今夜はいつもより早めに来てみました。
シチュエーションの相談とか、雑談とか受付中です♪
今の気分としてはぁ、ふふ、搾ったり搾られたり、したいかもっ。
それでは待機してますねえ。
んんっ…ちょっとだけうとうとしちゃってたのは内緒ですっ。
早めに待機して空振りすると寂しいですねー;
22時頃まで待ってみますー。
>>475 【こんばんわ霞さん】
【パソコンが規制されてますので、避難所でもよろしければお話したいです。】
>476
あ、こんばんはぁ名無しさん♪
それじゃあ避難所の方に移動しますねぇ。
薄雲
青空
曇天
雨天
曇天
霧雨
降雨
雨天
小雨
曇天
曇天
日没
曇天
夜空
湿度
月夜
晴天
快晴
強風
【名前】野々宮 美智(ののみや みち) 愛称:ミッチ
【身長】147cm
【スリーサイズ】111(K)-66-99
【プレイ嗜好】基本は攻めで胸・尻・太もも・口等全身を使ったプレイや前や後ろを使ったSEX
レズプレイや肉体改造、ファンタジーやSF,パラレルワールドでも大丈夫です、詳細は応相談で
【NG】グロ、大スカ、猟奇系、蟲系
【性格・口調】性に奔放すぎる所以外は明るいギャル系女子高生、常に何か口にしており、しっかりと体型に現れている
【外見】全身ムチムチとしたぽっちゃり体型(本人談、実際は結構キテル)、ロリ顔に金髪ツインテール、小麦色の肌
【その他追記】家以外はほぼ制服、私服はお腹を出さないようにしつつも露出の高い服
【参加頻度】夜に数時間程度
【ぽっちゃり系って需要あるのかな?分かんないけどプロフ投下してみまーす】
おおっ、ムチムチでエロくていいなぁ
おっぱいだけじゃなく色んな所をモミモミしたい
>>498 【そう言ってもらえるとうれしいなぁ♪】
【おっぱいだけじゃなくてお尻も太ももも全部自慢なの♪】
【でもお腹だけはプニってるからやめてね】
>>499 揉み心地良さそうだもんね
でもお腹はダメ?ちょっと残念…
ちなみに今日はプロフ投下だけかな?
>>501 【まさかこんなに早く声かけられると思ってなかったから】
【どうしようかかんがえちゅ〜】
【凍結になっちゃうけどお相手してもらえる?だったらお腹触ってもいいよ、なんてね♪】
>>502 【良かったらお相手して貰いたいな】
【凍結前提ってことは今日はもうあんまり時間ないのかな?】
【どんな感じの相手とシチュがご希望?】
【性に奔放ってことだから無理矢理はないとして】
【恋人だったりセフレだったり、同級生や教師、援交相手のおじさんとか、近親相姦とか…】
【色々考えついちゃいけど、ファンタジーやSFよりは現代設定のほうがいいかな】
>>503 【んー時間というよりじっくりヤりたいってのが大きいかな】
【互いのやりたいこと目一杯やって終わりたいじゃなってね】
【恋人よりその場限りみたいなのが好きかな、ナンパとか逆ナンとか、クラスメイトとか先生もいいけどね♪】
【そこは色々出来るよってだけだから大丈夫だよ♪】
>>503 【なるほど…確かにこんなムチムチのエロい身体じっくり味わいたいよ】
【じゃあナンパして制服姿のままホテルとかいっちゃうんだ?エッチだねー】
【大学生ぐらいと中年とだったらどっちがいいかな?】
【あと責めが結構じっくりな感じだけどそれは大丈夫?】
>>504 【そうそう、そんな感じ♪】
【体育会系の大きなお兄さんに責めてもらいたいなぁ♪】
【うん、それは大丈夫だからじっくるがっつりしてほしいな】
>>505 【じゃあそのまんまだけど体育会系のガッチリした大学生でいいかな?】
【こっちは180以上で結構身長差あったりして】
【ごめん、基本は攻めって書いてあったね、そっちが攻めたい感じかな?】
【それだと逆ナンでもいいかもしれないね】
【こっちはどちらでも大丈夫だけどどうしようか?】
>>506 【それぐらいあるといいかも♪】
【んー、じゃあ最初はこっちから誘って途中で攻守かえちゃえばいいよ】
【あたしも色々したいしね♪】
>>507 【了解、初めは女子高生に誘われて戸惑ってるけど次第に…って感じかな】
【他に決めておきたいこととかない?】
【無ければ声を掛けるところか、ホテルに入るところぐらいから書き出しお願いしてもいいかな?】
>>508 【レスするときでいいから名前と外見情報ほしいかな、プレイはヤりながら決める感じで♪】
【それじゃ書き出しするね】
>>509 【名前はこれで、外見はレスの中に入れるようにするね】
【ありがとう、それじゃよろしくお願いします】
(放課後、美智は最近出来た美味しいと評判のクレープを食べながら繁華街を歩いていた)
んん〜♪結構美味しいじゃん、もうちょい甘い方があたし好みだけど♪
(そう言いながらスマホをいじりお気に入りのお店に登録しておく)
ご馳走様でしたっと、お腹も膨れた事だし、次はイイ男でもさがそっかな
(カバンからチョコレートをとりだし口に放り込みながらさらに繁華街を歩き出した)
今日はあんまりイイのいないなぁ、もうかえろっかなぁ
(30分後、炭酸飲料を飲みながらベンチで休憩をとっていると目の前の)
(路地から出てきた大学生くらいの男性を見つけ)
ふふ〜ん♪イイ男みっけ♪
(そういって駆け出し、その男性まで駆け出し声をかけた)
ねぇねぇお兄さん、あたしとイイ事しない?♥
【こんな感じかな、それじゃよろしくね♪】
>>511 はぁ、これからどうしようかな…
今日はサークルもないし、皆用事で遊べないって言うしなぁ
(携帯を片手に街を当てもなくゆっくりと歩いている)
(身長は185ぐらいだろうか、薄手のシャツの上からでも分かるぐらい逞しく鍛えられた身体を持て余し気味にぶらぶらしている)
なんか面白いことでも無いかなぁ…
しょうがない、そろそろ帰るか…ん?
(短く切りそろえられた髪を掻きながら溜息をつくと駅へ向かって移動しようとしたところで…)
えっと…君は?
イイ事って…
(声がした方に向き直ると、そこには制服姿の女子高生がこちらを見ていて)
(いきなりのことに少し戸惑いながらも、どうしても気になってしまうその豊満な身体にチラチラと視線を向け)
(特に目を引くその巨乳に知らず知らずに生唾を飲み込み)
え、もしかして…
(目で派手なネオンの灯るホテルの方を示すと、女の子の意図を確認しようとして)
【こんな感じで大丈夫かな?もう少しこっちからもガツガツ行ったほうがいい?】
ねぇねぇ暇なんでしょ?そんな顔してるし♪
(戸惑いながらも自分の体、特に胸をチラチラと見ている翔の腕に抱きつきながら)
(そのKカップの爆乳を押し当て)
ふふ♪みるだけじゃなくてさ、触って欲しいなぁなんて♥
(そう誘惑しながらホテルの方へと促す)
【ま、最初はそんな感じでいいんじゃない?】
【あたし的にはガツガツ来てくれてもいいけど♪】
>>513 ふーん…君みたいな子がねぇ
いや、よく見たら全然以外じゃないか…
俺は島村翔っていうんだ、大学生だよ
君は…高校生だよね?
いいよ、に暇してるし…俺で良ければ望むところだ
それに確かにこれは見てるだけじゃなくて触ってみたくなるし…
(抱きつかれた方の肘を上げ押し当てられる乳房を下からふにふにと持ち上げてから離して揺らしてみたりしながら)
(誘われるままにホテルの方へと移動し始める)
…っとでもさ、いいのその格好で
全然平気そうだけど…結構慣れてる感じなんだね
(美智の服装を見てホテルに入る前に少し躊躇するが)
(運動で発散できなかった性欲が美智の柔らかな身体に抱きつかれたことで増幅されているのかそのままホテルなの中へ入ってしまう)
【じゃもうちょっとだけ積極的にいくね】
【ハートマークはここじゃ出ないみたいだね、好きなんだけどなハートマーク】
ふふっ♪それは褒め言葉として受け取っておこうかな、あたしは野々宮美智、ミッチって読んでね
(皮肉を言われたのだろうか、しかし全く気にせず屈託の無い笑顔で名前を告げる)
あたしの自慢のおっぱいだからね〜、って翔さん、ここじゃ早いって♪
中でどれだけでもさせてあげるからさ
(肘で胸にいたずらをしてくる腕を止めながら少々不安そうな翔に)
大丈夫大丈夫、ここよく使ってるし最悪コスプレですっていえばいいよ
女の子は男の子が思ってるよりエッチなんだよ、ま、あたしが特別エッチ好きなのは
否定しないけどね〜
(そう言いながら慣れた手つきで部屋を選び階段を上がってすぐの部屋へ入ると)
(カバンを置き、楽しみに顔を綻ばせながら)
んじゃさっそく、シャワー浴びよっか、一緒に入る?
(翔にそう問いかけた)
【そっか、ハート使えないの残念だなぁ、あたしも好きなんだけどね】
ミッチね、了解
じゃこれからいっぱいイイ事しちゃおうなミッチ
ん、いやなんかミッチのこと見てるとつい悪戯したくなっちゃって…
すっごい柔らかそうだし
(肘に感じた感触に早く揉みしだきたいという気持ちがどんどん膨らんで)
今日みたいに逆ナンしてよく使ってるってことは…
ミッチ、相当エッチが好きなんだね、ちょっと興奮してきたかも
(事も無げにエッチ好きと言ってのける美智に興奮しつつ)
(ラブホに女子高生と入るという背徳的な行為に胸が高鳴り)
あ、もう制服脱いじゃう?
じゃあ折角だからミッチの身体がどれだけエッチか確認しつつ脱がせちゃおうかな?
当然、俺も一緒に入るよ
(こちらも楽しそうに微笑み返すと荷物を起き、脱衣室に二人で入り)
(美智に抱きついて、先程は止められた胸を今度は手の平で触り始める)
ん…いい感触、柔らかくてもちもちして気持ちいい…
(服の上からでも感じるむっちりとした感触に少し強めに爆乳を揉みながら、服を脱がせ始め)
【避難所なら使えるみたいだけどね】
楽しみにさせてもらうね、翔さん♪
三大欲求って奴に忠実なだけだよぉ〜、エッチも御飯も寝るのも同じくらい好きだし
いや、寝るのはそんなにかな、ま、どっちでもいいかそんなこと♪
あ、翔さん脱がしたいんだ、仕方ないなぁ
(そういうと外しかけたボタンの手を止め脱衣室の椅子に腰掛け)
んじゃどうぞ♪
(そういうと翔の手は胸に行きやわやわと触り揉み始める)
んんっ♪ふふっ、男の人っておっぱい好きだよね〜、どうあたしのおっぱい?
【避難所の方は使ってる人いるし我慢しよっかな】
【今のあたしの服装はYシャツネクタイ、超ミニスカの制服に白のハイソックス】
【下着はピンクのブラとお揃いのTバックショーツって感じにしようかな】
【どう脱がしてくれるか楽しみぃ♪】
俺も運動した後はかなり食べちゃうしいいと思うよ
無理して我慢してる子よりミッチみたいなこの方が俺は好きだな
(腰掛けた美智の身体のラインをなぞるようにして)
(片方の手を胸から脇、腰を経て太腿まで撫でながら移動させていく)
脱がせたいって男、結構多いんじゃない?
自分の手で女の子を裸にしたいって欲望は誰にでもあると思うな
(そう言いながらネクタイを解き、シャツのボタンを上から3つほど外して)
(美智の深い胸の谷間が見えるような状態で一旦止め)
そりゃね、おっぱいを嫌いな男っていないんじゃない?
特にミッチみたいな爆乳、こんな幸運でもなきゃまずお目にかかれないし
(ゆっくりと手を動かしてシャツの間から覗く乳房が変形していくのを愉しみながら)
(残ったボタンを外し始める)
最高!こんな触り心地のいいおっぱい初めてだよ
大きいだけじゃなくて感触も手が吸い付くみたいだし、形もとっても綺麗な美巨乳だし…
このエロおっぱいでどれだけの男を誘惑してきたことやら…
(肌蹴たシャツの裾から手を入れると、ブラのラインにそって指先で乳房を撫で)
(そのまま乳首をツンツンと突いて)
月光
回りでも痩せたいって子多いからなぁ、新しいスィーツのお店とか誘っても結構断られるんだよねー
よく食べ過ぎって言われるけどそんなことないとおもうんだけどなー、翔さんみたいな事言ってくれる
人多いし♪そういえば最初みたときも思ったんだけど翔さんて結構イイ体してるけど何かやってるの?
ま、そこそこいるかな、人によってはシャワー浴びずに速攻って人もいるし
あんっ♪くすぐったいよぉ♪
(体のラインをなぞられれば擽ったさと心地よさに声をあげてしまう)
そういってもらえると嬉しいなぁ、一番好きなとこ褒めてもらえるとすっごいうれしいんだ
だからもっとさわってね♪
(喜びの声を上げながら体のラインをなぞる翔の手をもう片方の乳房にあてがい)
あんっ、そうそう、乳首ももっといじめてね
うんうんそっちの方が絶対いいよ、触った時抱いた時の気持ちよさが全然違うもん
あはは、皆ミッチの魅力にやられちゃってるのか
ん?ああ、柔道やってるんだ
結構強いんだよ?寝技も得意だしね…色んな意味で
この後ミッチにも見せてあげるよ
(身体を褒められて嬉しそうにしながら、腕捲りをして鍛えられた腕を見せ)
あ、それもいいなぁ…制服姿のままって、すっごく興奮しそう
ふふ、おっぱいだけじゃなく身体も敏感なんだね
(腰回りからお尻、太腿をじっくりと撫で)
(そのままミニスカの中に手を入れると際どい部分を焦らすように擦りながら美智の脚を広げさせていく)
流石自慢するだけあっていくら揉んでても飽きないよ
俺の手でも掴み切れないほどだもんなぁ…
(手の平を大きく開いて乳房を鷲掴み、円を描きながら捏ね回したり)
(下から掬い上げるようにして上下に淫猥に揺さぶったりして)
ブラもきっと特注でしょ、可愛くてよく似合ってるよ
乳首が弱点?それじゃ遠慮無く攻めちゃうよ…
(両方の手でしっかりと乳房を掴むと、先程より強めに乳房を揉み)
(同時に指を立てて乳首にあてがい、爪で引っ掻くようにして擦り上げていく)
へぇ、それでそんなにマッチョなんだぁ、あたしマッチョな人好きなんだよねー
だからつい声かけちゃったんだけどさ♪
帰り面倒だからやめてもらってるけどね、んんぁ♪こないだまでテストだったから
ちょっと溜まってるからかも、自分でするのって好きじゃないし あぅっ♪
(体を撫でられ、胸を入念に揉まれれば少しづつ体の奥から熱が高まり始め)
翔さんって意外とねっとり派なんだね、ガンガン来る方かとおもってたよ、
そっちも好きだけどね、実は専門店があるからそこで買ってるんだ、そこだとあたしより
大きい人もいるからね、痴漢防止に場所は内緒だけど、あぅっ、あん♪翔さん、いい、その攻め方いいよぉ
(全身を焼いてるためか小麦色の乳首を引っかかれれば思わず雑談をしながらも大きな声を上げてしまう)
ミッチぐらいだったら簡単に持ち上げられるよ
駅弁とかも割りと余裕かなぁ…
ミッチはしたことある、駅弁
(美智の身体を愛撫しながら、話も弾んで)
(次第にエッチな言葉も女子高生相手に隠すことなく言うようになって)
イケるかどうかは別として愉しいよ、後でやってみようか
オナニーするぐらいなら逆ナンして初めて会った男と…って訳か
俺も溜まっててさ…今日はお互い激しくなっちゃうかもね
ねっとりされるのは嫌い?
(クスっと小さく笑って、乳首を摘んで捻るように引っ張り)
ミッチより大きいって…想像つかないな、日本人?
…やっぱりミッチも痴漢されちゃうんだろうな
こんなふうに電車の中でブラまで外されちゃったりして…
(まだシャツは脱がせず、ホックを外してブラを抜き取り)
先っぽまで焼けて美味しそうなおっぱい
もっと虐めちゃうよ…んっ
(乳房をしたから持ち上げ直に乳首を摘むと指先で扱き、もう片方に口付けて舐め始める)
なんどかやったことあるけどみんなマッチョな人だったなぁ、騎乗位してって言われる事
多いんだよね、おっぱいみたいからってさ、ま、翔さんのしたい体位でいいよ♪
へぇ翔さんくらいだったら相手困らないくらいいるんじゃないのぉ?イケマッチョだし
あっさりされるよりネットリとあたしの体楽しんでくれる人の方がいいかなぁ
あぁぁぁん♪そんなに引っ張らないでよぉ♪
(爆乳に見合った大きさの乳首を引っ張られれば大きく濡れた声を上げてしまう)
日本人もいるよ、さすがにあたしくらいの年の子って少ないけどね、ふふっ♪
どっちかっていうとされに行く方だからなぁあたし♪でそのまま頂いちゃうの♪
(そんなことを屈託なく答えながら)
綺麗に焼けてるでしょ?あたしの美味しい特大チョコ、もっと虐めてね♪
んあっ♪すごぃ♪翔さんも結構女の子と遊んでるね♪あたしのいいとこすぐわかっちゃってるんだもん
(緩急の違う2つの刺激に悦びの声を上げながらも翔に感嘆の言葉をかける)
だろうなぁ…あれ体力いるから
下から突き上げまくってこの爆乳が揺れるのを見るのは興奮するだろうね
おっと、想像したら涎が…
ミッチは好きな体位とかって無いの?
練習もあるからミッチほどじゃないけどまあそこそこね
このおっぱいを前にあっさり終わらせちゃう男とかいたの?
考えらんないなぁ…こうしてるだけでも愉しいのに
(乳輪にそってくるくると撫で回して、先端に到達すると豊満な乳房に埋めるように押し潰し)
学校じゃ一番でしょ、うちの大学でもミッチみたいな巨乳見たこと無いよ
えっ!ほんと?
(美智の言葉に流石に少し驚き)
痴漢さえ楽しんじゃうんだ…そのままって、まさか電車の中で最後まで…?
淫乱じゃんかミッチてば…ますます抱きたくなってきた
とは言え、ここではまだ服を脱がせるだけだからね…
シャワーもしないとだし、本当のお楽しみはこの後にとっとかなきゃ
(唾液を乗せた舌先でチロチロと舐めていたかと思うと、意地悪な表情を浮かべてあっさり愛撫を止めてしまう)
さて、お次は…当然こっちを脱がさなきゃな
ミッチ、これ短すぎでしょ…ちょっと屈んだら、いや下手したら普通に立ってても見えちゃうんじゃない?
(超ミニスカの中に手を入れ、ムチムチの太腿を揉んだり撫でたりすると)
(スカートが内側からヒラヒラと動いて)
翔さん気はやいってー、好きな体位かぁ、騎乗位って結構疲れるんだよねー
正常位かなぁ、あたしに乗っかってきてくれる感じがいいよね、相手見ながら出来るし
あっさりじゃないけどしたいことだけって人もいるよ、男の人でもマグロみたいなのもいるしね
ここまでネットリってのはあんまりいないかな
んあぁぁん♪あたしの乳首押し込まちゃってるぅ♪すっごくぃぃよぉ♪
(乳首を押し込まれれば思わず翔の首に手を回しのけぞってしまう)
友達でもHカップくらいまでかなぁ、じゃああたしが大学生になったら大学1になっちゃうね♪
さすがに電車の中じゃないよ〜、1回連れ出すかメアド交換してって感じかな
淫乱は否定しないけどそこまで痴女じゃないょ
あん♪もぅでもまだシャワー前だからね、じっくり楽しんでもらわないとね
ミニスカは見せるためにやってるからいいの、それにパンツだって見えても大丈夫なのにしてるしね
きちんと前もはみ出ないよう処理してるし、それはそうと翔さん、あたしの太もも、どうかな?
(ムチっとした太ももをしきりになでる翔に答えはわかってるとばかりの笑顔でそう聞いてみた
月夜
ああ、確かになぁ…かなり動いてもらわなきゃいけないからね
顔見ながらっていいよね、キスも一杯できちゃうし…
あー…そりゃ、残念
それって褒めてくれてるのかな?
(押し込んでいた指を離して、浮き上がってきた乳首を指で弾いて)
いやぁ…その友達でも十分大きいよ、やっぱり大きい子の周りには大きい子が集まるのかな
うん、間違いなく大学1になるね
ミスコンとかでたら余裕で1位とれちゃうんじゃない?
これが見えても大丈夫って、ミッチ大胆すぎでしょ
逆ナンするだけじゃなく、普段からこういう格好して声掛けられやすいようにしてるんだ?
(ミニスカの中で手を動かせば簡単に見えてしまうピンクのTバックを見つめ)
(指を引っ掛けて少しずつ下ろしていく)
実はギャルっぽいの好きなんだ
上は乳首までチョコになってたけど…こっちはどうかな?
そりゃあもう…ムチムチで気持よすぎ
この太腿で挟んで欲しいって男も多いんじゃない?
(脚を広げさせて、その間にしゃがみこんで顔を入れるとスカートの中を覗きながら頬ずりして)
(ちょっと顔を挟んでほしそうに下から美智の顔を見上げながら、撫でたり舌で舐めたりする)
そうそう、それに倒れ込んでもらったらおっぱいの感触味わってもらえるから
もちろん褒めてるんだよ?じっくりする方があたし好みだし、んはぁ♪
もう乳首ばっかりいじりすぎ〜♪好きだからいいけどさ〜
まぁHでも普通はおっきいよね〜、自分がもっとあるからたまにマヒしちゃってさ
ミスコンってすらっとした人が有利なイメージあるけど違うのかなぁ、身長150cm以下部門とか
作ってくれたら優勝する自身はあるね!
お尻くらいだったら見られても別にって感じかなぁ、それもあるけどTバックだとなんか引き締まった感じがするから好きなんだ
逆ナンするときも派手目の方が成功率高いし、制服だと尚更ね、翔さんもそうでしょ?
素股も結構頼まれるなぁ、ダメな日に誘われたら素股かお尻でならってことでOKしたりする
ん?ははーん、もしかしてそっちかぁ〜
(ニヤっと笑みを浮かべそのまま太ももの間にいる翔の顔を挟み込みグニグニと動かせす)
【決めてなかったんだけどパイパンか処理してるけど残ってる感じかは翔さんに決めてもらおうかな♪】
【そういえば翔さん、時間は大丈夫?あたしがまだいけるけど】
ミッチおっぱい苛められるの好きだね〜
そんなこと言うともっともっとおっぱい大きくなっちゃうぐらい味わっちゃうぞ
あはは、自分では体育会系だし硬そうな見た目かなと思ってたんだけど
ミッチには見透かされちゃってたか
そうだね、実はミッチの爆乳制服姿にあっさり負けちゃってた
もっと恥ずかしい部分もこれからじっくり見られちゃうもんな
ほら、脱がせちゃうよ…
(椅子とお尻の間に指を差し入れ、心地良い重さを堪能しつつ)
(さらにショーツを下ろして上下共に下着を先に脱がせてしまう)
これからエッチするぞー、って感じ?
まあ普段からTバックの女の人って意外といるって聞くけどね
ほうほう、お尻も行けちゃうんだ…
(美智の言葉にキラリと目を光らせ)
な、なんか今ミッチ凄い楽しそう…
おうっ…んんっ、あっ、これ想像以上にいいよ…
(顔を太腿で挟まれ動かされて、気持ちよさそうに目を細め)
(こちらも負けじと頬ずりしながら顔を前に進め、スカートの中に潜り込もうと)
すぅ〜…んっ、いい匂い、シャワー浴びなくてもいいんじゃない?
(股間のすぐ側で大きく息を吸って、太腿の間で蒸れた臭いを吸い込んで)
(そのまま美智の秘部に口付け、舌で舐め始める)
【うーむ…難しい選択だけど、パイパンでお願いしようかな】
【身体はむっちり大人顔負けなのにアソコはツルツルってなんかいいでしょ?】
【時間はこっちも大丈夫だよ】
やっぱりおっぱいが一番気持いいかな、ははっ♪じゃあおっぱい大好きな翔さんにもっと
大きくしてもらおうかなぁ〜、
Yシャツと靴下だけのこってるってなんかマニアックだよね♪
(下着を脱がされ綺麗に処理された無毛の恥丘が晒されている)
エッチだけじゃなくて全般的にかな、タイトなパンツとか履くときにTバック履いてる人もいるし
あ、翔さんもお尻で出来ちゃう人?
(翔の表情を見ると美智みニヤリと笑みを浮かべる)
結構これ好きなんだ〜♪
(そう言いながら足を動かし翔の顔を太ももで包んでいく)
翔さん可愛い♪じゃあ浴びずにやっちゃう?そんなに匂いしないと思うし
はぅ♪もう、んんっ、いきなりなめないでよぉ♪もっとグニグニしちゃうんだから♪
【ロリ顔でむちむちでパイパンってことだねOK〜
【了解、じゃあ4時くらい目処で凍結でもいいかな】
【次は日曜日の夜なら大丈夫だけど翔さんはどう?】
マニアックだけどそれがいいんだよ
ミッチの爆乳でシャツが持ち上がってて、よりセクシーだし
おぉ…パイパン!ミッチの恥ずかしい部分が丸見えだ…
(自分でも満足行く脱がせたかだったのか楽しそうに美智の身体を鑑賞して)
どうせなら、ミッチのこと全部味わい尽くしちゃいたいな
それこそお尻も含めて全部ね
(巨乳の隙間から美智のことを見つめ返すとお互いにニヤリと笑って)
ホテル入る前から何となくわかってたけど、お互いエロエロだね
んっ…ミッチ、実は男を責めるの好きなんだ?
ああ、気持ちいい…顔でこんな気持ちよくなれるなんて
ミッチの太腿に挟まれてたらなんでだろ、滅茶苦茶元気になってきて
シャワーまで待てないかも…
(自分の大きく膨らんだ股間を美智に見せて)
した後改めてシャワー浴びれば綺麗になるし、やっちゃおうか
んんっ…いきなりじゃなきゃ舐めてもいいんだ?
じゃあもういきなりじゃないからもっとミッチのおまんこ、舐めちゃうぞ
(割れ目にそって上下に舌を動かし、唾液で濡らしながら入り口をほぐし広げていく)
(唇でビラビラを挟んで中から引っ張り出し、そのまま啜るようにして舐め上げ)
【淫語とかって言ったり言われたりはOK?結構下品なくらいの言葉とか】
【4時だね、分かったよ】
【日曜の夜なら大丈夫だよ、何時ぐらいからがいいかな?】
うん、あたしの全部味わっちゃってよ、でも味わいすぎちゃって後困っても知らないからね〜
これでも結構な人数とヤってるからね、男を見る目もあるよ、エロイ男とかね♪
(そう自信たっぷりに答え笑顔を作る)
攻めるのも責められるのも好きだけど攻める方が優越感に浸れるからね
翔さんは攻められるのきらい?
(すっかりパンツ越しに盛り上がった翔のペニスを撫で)
んじゃ先にヤっちゃおっか、じゃぁまずは♪はむっ♪
(そういいながらパンツを脱がし下着越しにいきり立ったブツを口に含む)
もぅ〜♪んじゃパイパンマンコ召し上がれ♪
(そういうと舐め始める翔の舌使いに声が漏れ)
んんぁ♪翔さん、口でするの上手いねぇ♪すっごくきもちぃぃょ♪
そんなにされたらあたしのマンコトロトロになっちゃうよぉ♪
【淫語ってどこまでなのか分かってないけど言われる分には大丈夫だよ】
【こっちが言えるかは分かんないけど(笑)】
【日曜なら21時くらいから0時くらいまでなら大丈夫かな】
【
>>533で言ってくれてるぐらいで十分だよ】
【じゃあ今日はこの辺で凍結しようか】
【ん、じゃあ21時から直接ここか、使用されてたら伝言でいいかな?】
【ありがとう、楽しかったよ】
【ミッチも楽しんでくれてるといいな、して欲しいこととかあったら遠慮無く言ってね】
【んじゃこんな感じでいこうかな】
【うん、それでいいと思うよ、こちらこそ楽しいからそう言ってもらえると嬉しいな】
【といっても本番はここからだけどね(笑)】
【よかった、そうだねーこっからどんな風になるか楽しみ】
【それじゃ日曜の夜にまたね】
【お疲れ様、お休みなさい】
【ここからが楽しみだよね〜♪】
【それじゃおやすみ、また日曜日にね〜】
曇天
晴天
夕方
夜間
曇天
晴天
【なぜか避難所に書き込みできなくて…こちらでご主人様に伝言です。】
【ごめんなさい、今日も少し急用ができてしまいまして…。】
【申し訳ないのですけれど、20時からの再開にさせていただけませんでしょうかぁ?】
避難所は荒らしたら規制されるからな
>>544 【かしこまりましたー】
【こっちはパソコンで本スレに書き込めないので、夜にも避難所が使えないとしばらく延期せざるを得ないでしょうね…】
【とりあえず20時に避難所でお待ちしております。ではまた。】
日没
548 :
野々宮 美智 ◆.pv5lYmw8g :2013/05/26(日) 21:00:56.86 ID:oyiMMo9v
【さてっと、それじゃ待機してようかな】
【こんばんは、今日もよろしくね】
【それじゃ今から続き書くからちょっと待ってね】
>>533 味わいすぎて困るって…?
(美智の言葉に少し首を傾げ)
…ああ、もしかして俺がミッチに嵌っちゃって他の子じゃ満足できなくなるかもってこと?
ふふ、自信満々だね、そう簡単に行くかな?
でも…この身体を目の前にすると確かにそうなっちゃうかもって気がするよ
(太腿に挟まれて幸せそうな表情を浮かべ、太腿やお尻をたっぷりと揉みまくっていく)
ミッチが言うと全然嫌味に聞こえないから不思議だなぁ
それでそのヤりまくってる女子高生の目から見て俺はエロい男だと思ったわけだ
それじゃその期待に答えてタップリとエロいことしなきゃな
(そう言いながらクリの皮を剥くと、唾液で濡らした指で撫で上げ)
んっ…嫌いじゃないよ…特にミッチは攻めるの上手そうだし…
(パンツはすっかり大きく膨らんでテントを張っていて)
(下着ごと口に含まれると、ヒクっと震え)
マンコはやっぱりトロトロにしておかないとね
んっ…ミッチのおまんこどんどん熱くなってるよ…
俺にこんなところでねっとり舐められて感じちゃってるんだ?
(指でクリを弄りながら、舌を軽く膣内へと入れ掻き回して)
【それじゃ改めてよろしくお願いします】
【えっと、今は69の体勢ってことでいいのかな?】
【あと、ペニスのサイズはやっぱり身体と同じく逞しくてぶっとい奴がいいかな?】
そうそう、他の子じゃ勃たないくらいにしてあげるんだから♪
ははっ♪あたしの体、どんどん揉んじゃってね
(そう自信ありげに答えるとさらに太ももを閉めていく)
ま、男の人はなんだかんだ言ってエロばっか考えてるけどね、満員電車とか
乗るとすっごく視姦されてるのが分かるもん、んぁっ♪
(クリトリスをなで上げられれば声を漏らしながらも)
あんっんんっ、そんじゃ脱がしちゃうけどいいかな?
(と言いながら脱がそうとするも、膣内を掻き回されれば)
あぁん♪翔さん、あたしも翔さんのチンコ欲しいからちょっとまってよぉ♪
翔さんの舌気持いいからかな、あたしのマンコどんどん溶かしちゃってよ♪
(つい手を止めてしまい快感に声をあげる)
【うん、それじゃ今日もよろしくね♪】
【1回統合してそういうことにしとこっか、あたしもどうだか分かんなくなってきてたし(笑)】
【あんまり小さいとかじゃなければいいよ、体すごいのに包茎とかで剥き剥きするのも楽しいし】
【入らないくらいのをペロペロするのもいいし♪翔さんの好みにまかせるよ】
あはは、それは怖いなぁ…
じゃ俺もミッチがまた俺としたくなっちゃうようにタップリと気持ちよくしてあげなきゃ
どっちがより相手を気持ちよくさせられるか勝負しようか?
(柔道をやっているせいなのか勝負事には燃えてきて)
(締め付けてくる肉感的な太腿をおっぱいを揉むように揉みながら、手をお尻へと滑らせていく)
言われなくても揉みまくっちゃうよ
ミッチも俺のチンポ好きにしちゃっていいからね
(下着の下で肉棒をヒクヒクと動かし、アピールして)
その視線でまた感じちゃったりする?
痴漢じゃなくても満員電車でミッチの周りに来た男は絶対気になっちゃうだろうなぁ
このおっぱいのサイズだと身体に当たっちゃうだろうし…
ミッチのことだからわざと押し当てて誘惑してたりして
クリも気持ちいい?エッチな声出てるよ、感じてる声可愛いなぁ
(喘ぎ声を上げる美智に興奮して、ムチムチのお尻を鷲掴みにしながらさらにクリを指で挟んで扱き)
んっ…いいよ、俺のチンポ、ミッチのエッチな口でペロペロしまくっちゃってよ
(下着を脱がされると、お腹に付きそうなぐらい反り返った男性器が美智の目の前に飛び出してきて)
(皮の被った先端からは雄特有の淫靡な臭いが漂って)
【んー…じゃあ巨根ってほどじゃなけど平均よりは大きめの仮性包茎ってことで】
いいよ、翔さんのチンコがとろとろになるくらいしてやるんだから♪
(そういいながら下着を脱がし現れたペニスを見て)
結構大きいね、ちょっと皮かむってるけどそれも可愛い♪
(亀頭を口に含み舌で剥きながら舐め、吸いあげる)
んんっ♪じゅりゅ♪気に入った子いるとそうしちゃうなぁ、わざとその子の降りる駅で降りてナンパしたりね
流石に朝は無理だけど、はい綺麗剥けました♪
(亀頭を露出させるとそれなりに使い込んだペニスが現れ)
ふふん♪遊んだチンコって感じだね、匂いもすっごくいい♪
(そういうと再び口に含みストロークを加えながら舐めていく)
んんぅ、んあっ♪んんっ、どほ?翔さんきもひい?
(咥えたまま快感に喘ぎながらもその巨尻を振って自らをアピールする)
【了解ー、じゃあそれくらいの大きさでやっていくね】
その前にミッチのオマンコをとろとろにしちゃうからね
あはは、可愛いって言われるのは男としてはどうなんだろ
でも気に入ってくれたみたいで良かったよ
んんっ…剥くのも手馴れてるなぁ
(舌で皮を剥かれ、さらに吸われると身体に電気のように快感が走り)
(肉棒に血液が集中して、どんどん硬くなっていって)
流石エッチに関しては積極的だねぇ…俺もナンパされちゃったし
でも友達といる時とかはどうしてるの?
例のHカップの子とかさ…その子もミッチみたいにエッチ大好きだったり?
爆乳女子高生二人と…ゴクッ…夢のようだな
(ちょっと想像してみて、思わず顔が緩んでしまい)
んんっ…!はぁ、はぁ…
(剥かれた亀頭を刺激され、温かな口内で扱き上げられ呼吸が荒くなってきて)
(先端からは先走りの汁が滲んでストロークする度美智の舌に広がっていく)
ん、ミッチの口マンコ、凄い気持ちいいよ…
男の感じるポイント知り尽くしてるねぇ
ミッチのパイパンおまんこはハメハメ大好きって言ってるのにすごく綺麗だね
しっかり全部焼けてて食べごたえあるし…
(割れ目に口付けると、いやらしい音を立ててたっぷりと啜り上げ)
(舌を膣の中へと侵入させると、襞を擦るように舐めていく)
お尻も…んっ…おっぱいに負けないぐらい大きくて…
実はお尻も自慢だったりするでしょ?
これを毎日のように見せつけられる男子や先生は堪んないだろうなぁ…
(フリフリと振られるお尻に誘われるまま、両手でたっぷりと尻肉を揉み)
うん、あたしのマンコも我慢できなくなるくらいトロトロにして欲しい♪
うわ、また大きくなった、どれだけ大きくなるのかな〜♪
(さらに体積の増した翔のペニスに興奮しながら口を離し手で扱けば熱さと硬さを楽しみ)
流石にそこまでするのはたまーにだけどね、帰り遅くなるから面倒だし
友達といる時は普通に服とかテレビとかの話かな、あー、翔さんエロい妄想してるでしょー
残念ながらその子は彼氏一筋だからね、でもエッチは結構してるみたいだけど
翔さん、女の子みたいな声でてるよ、そんなに気持ちいいんだ♪
(先走りを零さないようにしっかりと啜り飲み下しながら舌先で鈴口を犯していく)
んは♪翔さんの美味しい♫もっと出してよぉ♪じゅる、んぁんむ♪
(そういうとさらに舌を動かし亀頭を攻め立てていく、だが)
んあぁん♪舌でマンコ犯されてるぅ♪すっごいぃぃよぉ♪
(歓喜の声と同時に愛液が止めどなく零れ始め翔を濡らしていく)
きちんとマンコにも気を使ってるからね、もちろんお尻も自慢だよ、
運動会とか合同体育の時は何人トイレ送りにしたか分かんないなぁ♪
後は水泳大会なんかもすっごく男子とか先生の反応面白いの♪
それはミッチが…んんっ、くっ…どれぐらい気持よくしてくれるかによるかなぁ
なんて、流石にもう限界近くまで大きくなってるよ
だってミッチ、チンポを弄るの上手すぎるんだもん
(扱かれる竿には血管が浮き立ち、淫水焼けした肉棒が手の中で暴れるように震えて美智を誘惑して)
その年でここまで上手な子、中々いないよ
えっ…!いやいやそんなことないよー
今はミッチに夢中だよー
(69で顔はよく見えないはずなのに何故か目を逸らしつつ)
その証拠に、お尻を揉む手も舐める舌も、自分じゃ全然止められないもの
んっ…マン汁溢れてきたよ…濡れ濡れのパイパンマンコを目の前で見るのって最高だね
(溢れる愛液を余さず啜りとろうと大きく口を開け、恥丘にむしゃぶりついて)
(唇で秘部全体をマッサージしながら舌を別の生き物のように複雑にうねらせ)
はぁ…ミッチのお尻、大きくてむっちりしてて極上のエロ尻だね
男子も先生もいつもこのセックスアピールしまくってるお尻を視姦しまりだろうな
(顔を秘所から離すと溢れた愛液で濡れた口元を拭いながら、自分も美智のお尻を視姦して)
(巨尻を手で左右に広げ、アナルまで丸見えの恥ずかしい状態にしてしまう)
すごいねぇ、握っててドクドク言ってるのわかるもん、イったら全部飲んであげるね♪
(そう言いながら扱く手はさらに激しく動かしながらチロチロと舌先で先走りを舐めていき)
はぁん♪ふふ、そう言う事にしておいてあげよっかた、翔さんの口、すっごく気持ちいいしぃ♪
んぁぁぁ♪
(軽く体が痙攣するとさらに愛液が零れ、恍惚の声を上げ)
軽くイっちゃったょぉ、翔さんの顔、あたしのマン汁でびちょびちょなんじゃない?
胸あってもお尻ない子って多いからね〜、その点あたしのお尻はしっかり詰まってるでしょ?
あぁん、翔さん、そこ見られたら恥ずかしいなぁ♪そこもいいの?
んっ…大抵の子は飲むの嫌がるのにミッチはザーメン飲むのも好き?
それじゃ、濃いのをたっぷりご馳走してあげちゃおう
(美智の巧みな舌使いと激しい手コキに、先走りの汁が大量に溢れ始め)
(ドンドンとその濃度を増していき、美智の舌に絡みつくようになっていって)
くぅ…んっ、気持ちいい…そろそろ出そうかも…
はぁ、ぁ…もっとミッチの口マンコ、奥まで犯しちゃってもいい?
(腰を軽く浮かせて肉棒を深く咥え込ませようとして)
ほんと、俺の顔ミッチのエロジュースでびちょびちょだよ
とっても美味しかった…でも本番はこれからだからねー
期待してびちょびちょのまま待っててね
(舌の代わりに指を膣内に入れると、愛液を掻き出しながら激しく擦り上げ)
ミッチがこっちでも行けちゃうなら、是非とも味わってみたいな
このむっちりお尻の奥に潜んだ穴はどんな味がするのかな…っと
(アナルに舌を伸ばすと、先端でツンツンと突いて)
(そのまま舌を押し付けて皺を引き伸ばすようにしてねっとりと舐め上げていく)
んっ…ふふっ、こっちも美味しいじゃないか
前も後ろもセックスのためにしっかり準備してるミッチってほんと淫乱だね
うん、友達も嫌がる子多いけど美味しいと思うんだけどな〜、美容にもいいしね
じゃあ翔さんの濃いザーメン、喉でもらっちゃおっかな♪翔さんもあたしを
どんどんびちょびちょにしてね♪
(そういうと大きく翔のペニスを咥え音を立て吸い上げながら深くストロークを)
(繰り返していく、時折、翔からの愛撫に喉の奥を慣らしそれすらも刺激として与えていく)
じゅりゅっんん♪じゅるんあぁん♪はぁぁん♪
(すすり上げながらも再び痙攣を起こし達しながら翔のペニスを攻めていく)
尻ズリでもアナルでも好きな方を召し上がれ♪なんてね、あん♪
翔さんはアナルの方がいいんだ、じゃあじっくり味わってもらおうかなぁ♪
(そういうと自ら尻を突き出し尻穴をわざとヒクヒクと動かし)
あたしはいつでも全身でセックス出来るようにしてるからね♪流石に生理中はアレだけど
よく間違えてビッチとか言われるんだけど最近、それも悪くないかなぁって思い始めてる♪
ごっくんしてくれる子、好きだよ
美容にも?へぇ…じゃあこの柔らかチョコボディは沢山の男たちのザーメンで出来てるってわけか
ミッチの肌、焼いているのに綺麗だもんね
この上にいっぱいザーメンぶっ掛けて白くデコレーションしたら映えるだろうなぁ…
んんっ…いいよ、ミッチ!あっ…そこ、気持ちいい!
ほんとフェラ上手すぎ…いやらしい音させちゃって…
はぁ…こっちも負けないよ…んんっ…ちゅっ
(ディープフェラに腰が持ち上がり、肉棒は細かく震えて)
(快感に一旦道を攻めるのが止まってしまうが、改めてアナルに舌を伸ばし)
んんっ…全身でセックスかぁ…ミッチのいやらしい体なら確かにどこでも出来ちゃうね
アナルもヒクヒクしてきたよ…気持ちいいんだね
(舌でアナルを穿り、深くまで攻め立て)
あはは、ミッチじゃなくてビッチか、いいね
確かにいつでもセックス出来るようにしてるなんて、ビッチって言ってもいいかも
んっ…ミッチそろそろ出すよ…!
約束通りミッチの喉に搾りたてザーメンたっぷり出しちゃうからね!
(肉棒は激しいフェラに限界を迎え、腰を付き出し喉に届くぐらい深く咥えさせると)
(熱い精液が口の中にたっぷりと噴き出して)
【っと、0時ぐらいまでだったね。今日はこの辺にしておこうか?】
【レス遅くてあんまり進展しなくてごめんね】
【あ、もうそんな時間かぁ、翔さんとやってるとあっという間だなぁ】
【ううん、あたしの方こそレス遅くてごめんね、次は木曜日の夜以降になるんだけどどうかな?】
【ミッチとしてると楽しくて時間があっという間だよ】
【えっと、それじゃ木曜の21時からでいいかな?】
【了解ー、じゃあ木曜21時ここか掲示板って感じだね】
【それじゃそんな感じで】
【今日もありがとね、楽しかったよ。これからもっとエロくしてくから期待しててね(笑)】
【じゃあ木曜日にまたね、お休みなさい】
【うん、まだまだこれからだから楽しみにしてるし楽しみにしててね♪】
【それじゃおやすみなさーい】
【それじゃスレおかえします】
ねたか
深夜
夜間
月光
曇天
夕方
深夜
曇空
曇天
曇天
曇天
夕方
【ミッチに伝言です】
【ごめんなさい、今日急用が出来て行けそうにありません】
【土曜日か日曜日に変更してもらってもいいかな?】
【急な連絡になってごめんね】
【あらら、残念だけど仕方ないね】
【それじゃあ日曜日の21時からなら大丈夫だけどどうかな?】
【またお返事よろしくね】
快晴
>>579 【ありがとう、その時間からならこちらも大丈夫だよ】
「
晴天
曇天
低温
夜間
深夜
未明
晴天
快晴
【ミッチを待たせてもらいますね】
くるかな
【ごめんなさい、翔さん、ちょっと遅れちゃった!】
【あ、よかった。こんばんは、ミッチ】
【今夜もよろしくね】
【うん、今夜もよろしくね♪それじゃあたしから書き出すから少しまってね】
じゃあいっぱい翔さんのザーメンもらっちゃお♪
自分でいうのもなんだけど結構映えるんだよねー、翔さんの
飲んでもかけても良さそう♪
あたしの名前、美しいの美に智(とも)でみちだからさ、読めなくもなかったり
するんだよね、ビッチ♪んんぅ♪翔さんお尻攻めるのも上手だね、あたしも
負けてられないなぁ♪
(そういうとフェラを再開しながら自身の愛液で指を濡らし翔のアナルへと持っていく)
(指をグリグリと回し)
ふふっ♪翔さんの中あったかーい♪翔さんはお尻大丈夫?
(そう聞きながらも意地悪そうな声と顔で少しづつほぐしていく)
いいよ、喉の奥にだしちゃって♪
(翔の声に喉と口を締めて吸精の体勢を取った瞬間にペニスの膨張とともに)
(熱い塊が美智の喉へと放たれ飲み干そうとするが)
じゅりゅりゅ、ずずずずぅぅ、んん♪あぁん、翔さん量多すぎ、相当溜まってるじゃん♪
(ついの飲みきれず口を離せば白い精液が美智の顔を染め汚していく、それをあえて)
(拭おうとせず、ペニスに残った精液をストローのように吸い上げながら自身も)
(体を痙攣させ達しさらに愛液をこぼしてく)
じゅる、ずずっ♪んんぅ♪それに熱くてすっごい濃いの♪喉が火傷しちゃうかと
おもったじゃん♪
【それじゃ改めて今日もよろしくね、翔さん♪】
それじゃ後で実際に見せてもらおうかな
ミッチの身体中にたっぷり掛けて
んんっ…ミッチ、そこ、は…
くっ…あんまり攻められたことないけど…気持ちいいかも
(美智の指がアナルを弄り始めると、先ほどまでとはまた違った声が漏れてしまって)
こっちも負けてられないな…ちょっと強めにいくよ?
んっ、ちゅっ…んはぁ…
(こちらも舌の変わりに指をアナルへと入れ腸内で指を曲げて)
んんっ…まだ出るっ…!
(美智が精液を飲み干していく音にもまた興奮して、二度三度とペニスを震わせ)
(ゼリーの様な濃い精液を飛び散らせ、美智のロリ顔に振りかけ)
ミッチのフェラが気持ちよすぎてさ…
でも確かに最近はこんなことしてなかったからなぁ
(ようやく射精を終えると、ふぅっと一息ついて)
ミッチのロリ顔にザーメンたっぷり掛かっていい感じにエロくなってるし…
そんなの見せられたら一回じゃ全然収まんないよ
(精液で顔を汚した美智の顔を覗き込むと、ゾクゾクと興奮しながら)
(萎える気配のない肉棒を見せて)
それじゃ一緒にシャワー浴びよっか
俺が汚しちゃったんだから、ちゃんと綺麗にしてあげるね
(勿論ただ洗ってやるだけのつもりなど無く)
(逸る気持ちを抑えながら残ったシャツとスカートを脱がせ)
おっと、こいつも忘れずに脱がせなきゃ…
(白のソックスだけで全裸になった美智の豊満な身体に改めて欲情しつつ)
(太ももをゆっくりと撫で回しながらソックスも脱がせていく)
【いきなり遅くなっちゃった、ごめんね】
【こちらこそ改めてよろしくね、シャワーではどんなことしたい?】
【ミッチのムチムチの身体を使って洗ったりって可能かな?】
新しい扉ひらいちゃおうよ、翔さん♪
(顔を白く染めながらそう言いさらに翔のアナルの奥へと指を潜り込ませていく)
ひゃう♪そうそう、もっと奥まで、んん♪、挿れてほしいな♪
(自身の挿れられる指の感触を味わっている)
男の人はオナらないと体に悪いよ、ま、オナるくらいなら私としてほしいくらいだけどね、ちゅっ♪
(そう言いながら顔に付いた精液を指で舐め取り萎えない翔の肉棒にキスをする)
汚すなんてコレはあたしにとってご馳走だからいいの、しかも今日はとびっきりのね♪
ま、汗も書いちゃったしシャワー浴びよっか
(翔に身を任せ服を脱がされるとほとんどムダ毛のないムチムチとした体を晒していく)
(ヒクヒクと動く萎えない翔のペニスに優越感を覚えながらふと目の前にある鏡を見ると自身が写っており)
お腹だけ痩せる方法ってないかなぁ・・・
(そう心の声が漏れてしまう)
【大丈夫だよ、ゆっくりヤってこうね♪】
【あ、ボディタオル面白そうだからやってみたいなぁ】
【一応自分で降ってみたんだけどもしよかったらプニってるお腹も弄って欲しいなぁなんて♪】
はは、今日は当分オナる必要なくなるぐらいミッチとさせてもらうよ
…そういえばミッチはオナニーとかするの?
自分でするぐらいなら今日みたいに逆ナンで誰か見つけたり、セフレを呼び出したり?
(指を深くアナルに入れグリグリと穿りながら)
ザーメンがご馳走なんて、ミッチはやっぱりビッチなんじゃないかな
中々居ないよ、ザーメンをそこまで躊躇無く飲める子って
男としては凄く嬉しいけどね
(少し名残惜しそうにアナルから指を抜きながら)
(顔についた精液まで綺麗に舐め取る道を見て嬉しそうに微笑み)
ん?…あぁ、やっぱりミッチも女の子だねぇ…そういうの気になるんだ?
(美智が鏡の前に立って呟いた言葉を聞きつけ、意地悪な顔になって)
確かに他の子よりはちょっとだけボリュームあるかなミッチのここは…
うーん…このオッパにも負けないふにふにの触り心地、いいなぁ…
(美智の後ろに回りこみ、大きなお尻に勃起したモノを押し当てながら)
(あえて鏡に映るようにしながらお腹をプニプニを摘んで揉み始め)
俺はこれぐらいの方が好きなんだけど、ミッチがもう少し痩せたいって言うのなら協力するよ
ほら、こんな風にマッサージするよ良いって言うじゃない?
(後ろから回した手を脇から反対の脇へとゆっくりと滑らせながら)
【OK、お腹もたっぷり可愛がっちゃうよ】
あたしじゃないと勃たなくなるくらいにしてあげるっていってんじゃん♪
んん♪すっごくグリグリされてる♪もっともっとぉ♪どうしても出歩けない時に
ムラムラしたらするくらいかな、後はそんな感じだね、でも翔さんみたいに
合う人と出来るのってあんまりないかなとか言ってみたりとか♪
そうだねー、喜ぶ人多いかも、たまに引かれちゃったりするけどねー
(抜かれるそうになる指を少し締め付け名残惜しそうにしながらも)
(指を開放するとアナルがヒクヒクとする)
あ、聞こえちゃった?ってあたしは上から下まで全部おんなのこですー
自分の体好きなんだけどねー、ここだけちょっと気になるかなぁって、でも
お菓子食べるのも好きだからなかなかね
(そう言いながら自身でもお腹を摘めばなかなかの厚みが出来る)
やん♪くすぐったいよぉ、って翔さん当たってるってば♪そういえばお尻でもしてほしいって
いってたねぇ♪
(巨尻に当たる屹立を感じると尻房の間に挟み少し体を動かし)
じゃあ翔さん、あたしがイヤなの忘れるくらい、お腹も可愛がって♪
(そういうと首だけ後ろを向かせ唇を2、3度、音を立てながら尖らせキスをねだる)
【ありがと♪翔さんにはあたしの全部可愛がって欲しいから♪】
キリ番
そうだね、まだお互い触ったり舐めたりしかしてないけど
もうこの時点でミッチとの身体の相性がピッタリだなって思うよ
これで生でセックスしちゃったりなんかしたら…
それこそミッチじゃ無きゃ勃起しなくなっちゃうだろうな
(抱き締めた美智の身体の柔らかさに本気でそう思いつつあったりして)
…ねえ、ミッチっていつもはゴムつけてる?
ゴム無しで本当に合うかどうか試してみない?
(耳元で妖しく囁いて、女子高生を危険な行為に導こうとする)
いつものゴム付きのセックスなんかじゃ物足りないでしょ?
ご馳走のザーメン、今度は下のお口で味わってみたくない?
(美智に想像させるように硬いペニスをお尻に擦りつけながら)
ミッチは身体中どこをとっても凄く可愛いよ…
じゃ無きゃこんなに興奮しないって
(肉厚な尻肉に挟まれて扱かれると、こちらも自然と腰が動いて)
ミッチが自分でも自信を持ってここを好きになれるようにいっぱい可愛がっちゃうからね
んっ…ちゅっ、んっ…ミッチ…んんっ
(乳房を揉むようにして広げた掌でお腹をたっぷりと揉みはじめる)
(それと同時に後ろを向く美智とキスを交わしていく)
んんっ…ちゅぅ、ぅ…はぁ…んちゅ…
(触れるだけのキスから始まって、次第に深く強く唇を重ね舌を伸ばして舐め始め)
(美智の唇を舌で開くと口内へと侵入させ、舌を絡め)
あたしのしたいこと全部受け入れてくれるしあたしのしてほしいこと全部
わかってくれてるんだから大丈夫だって、翔さん♪
いいよ、今日は大丈夫な日だしちゃんと薬も飲んでるからさ、あたしのマンコに
ご馳走ザーメン、全部食べさせてよ♪
ありがと翔さん、脱ぐとさ。デブとか言われちゃうから、翔さんなら大丈夫かなぁって
おもって言ってみた、ごめんね試すみたいなことして
ちゅっ…ちゅぅ…んんぁん…だめぇ…もっとぉ…
(ついばむようなキスでは物足りず思わずさらにねだり、口内に入ってきた翔の舌に自らも)
(絡ませ、時に翔の口内を舐めていく)
んちゅ…ちゅる…んぁぁ…翔さん…んちゅぅ…
(言葉はなく、二人からの淫靡な水音だけが部屋に充満していく…)
うん、ミッチのしたいことなら何でも
ミッチが気持ち良さそうにしてるとこもっと見たいもの
ん、そっか…準備万端だね
ミッチも全部受け入れてくれるんだね、嬉しいよ
(お尻の谷間で擦っていたペニスをいったん引いて、今度は太ももの間に挿入し)
(無毛の割れ目にあてがい、クリごと秘部全体を擦り上げていく)
ミッチは全然デブなんかじゃないよ
お腹もおっぱいもお尻も全部柔らかくて最高の身体だ
(両手で餅を捏ねるように上下にお腹の肉を揉み上げたり、摘んだりして)
(そうやってお腹をたっぷりと揉んでから、徐々に揉む範囲を広げ)
(お腹を中心に下乳やお尻、太ももや秘所は勿論、肩から二の腕、手の先まで身体中を撫でていく)
んっ、ちゅぅ…ちゅく…ん、はぁ…
(美智からも積極的に舌を絡められ、お互いに貪るようにして舌を絡め合い)
(唇の端から涎が零れるのも気にせず、さっき合ったばかりとは思えない濃厚なエロキスをして)
はぁ…もっとキスしたい…んんっ
(息継ぎの合間も惜しむように唇を重ね、唾液を舐め取り)
(美智の金髪を掻き乱しながら強く抱き締めて)
(全身を撫でられながら足の間にペニスを挿れられ秘所全体を擦りあげられれば)
あぁん♪んんぅ♪だから、翔さんも全部あたしを受け入れてね、
(そういいながら足の間にある翔のペニスを掴みしごいていき)
すごく翔さんの手あったかくてきもちいい、もっともっと触って・・・
(翔の手からくる暖かい快感に酔いながら互いに舌を絡め合い)
んぅ、んちゅ…ちゅ…じゅる♪、
(時折、翔の舌を吸い唾液を飲み込んでいき、口のいたるところを犯していく)
(気づかぬうちに美智自身も翔のペニスを擦るように腰を動かし翔と自身に快楽を与え)
んんぅ…うん、もっとしよ…んちゅ、んあぁ♪
【もうこんな時間だね、今日はここまででいいかな?】
【次回はいつがいいかな?】
【ああん、もうこんな時間なんだ…】
【次は水曜日なら大丈夫だけどどう?時間は今日くらいかな】
【あと、途中でごめんね、ちょっと調子に乗ってネガっちゃって…】
【水曜なら大丈夫だよ、じゃあ水曜の21時からでいいかな】
【ん?ううん、全然大丈夫、むしろあれでミッチのことますます好きになったかも】
【ミッチのこともっともっと可愛がってあげたいな】
【したいこととかあったら遠慮なく言ってね】
【なんとなく勝手に言っちゃったっていうか手が動いちゃったっていうか…】
【ありがと、翔さん♪うん、あたしもやってほしいことどんどん言うから】
【翔さんもどんどんいってね、そんでもっともっと可愛がってほしいな♪】
【日時、時間両方OK〜、それじゃまた明後日だね、楽しみに待ってるし待っててね♪】
【ああ、それじゃあまた明後日だね】
【うん、沢山可愛がってミッチのことどんどんエロくしてくからね】
【こっちも楽しみにしてるよ】
【それじゃ今日もありがとね、お休みなさい】
【うん、それじゃまた水曜日にね、おやすみ翔さん♪】
【それじゃスレお返しします♪】
低温
曇天
夏日
晴天
黄昏
夜間
未明
曇天
夜間
深夜
晴天
【翔さん、当日になってごめんなさいなんだけど】
【ちょっと今日これそうになくなっちゃって…】
【次、土曜日以外なら大丈夫なんだけどどうかな?】
【急に本当にごめんなさい!決めてくれたらその日に来るようにするから】
【返事よろしくね】
夕方
【そっか、この前こっちも延期してもらったし気にしないで】
【それじゃ日曜の21時からでどうかな?もう少し早い時間からでも大丈夫だけどね】
【それじゃ返事待ってるね】
夜間
曇天
夕飯
夜間
【返事おくれてごめんね、日曜日21時から大丈夫だよ♪】
【それじゃその時にまた来るね、今度は絶対くるようにする!】
こんばんはぁ、こちらにお邪魔するのは久しぶりですねぇ。
新しいキャラハンさんも増えたようで、嬉しい限りです♪
少し遅い時間ですけれど、お話し相手になってくださる方募集中ですー。
ナース服以外で来てみたいコスプレ衣装とかある?
↑変換ミス「着てみたい」だな
>631
あら、名無しさんこんばんはぁ♪
そうですねぇ、今まで着たことないのでしたら…
巫女服って、憧れちゃいますねぇ。
>>633 巫女服かあ
男目線で見ても純白に紅袴ってのはそそるなあ
決して露出が多いわけじゃないんだけどね
清楚な色気ってやつかな?
>634
実際に着れる機会は少なそうですからねぇ。
初詣に行くたびに、羨ましげに眺めています…。
巫女さんのアルバイトって、処女じゃないとダメってどこかで聞いたことがあるのですけど
本当なんでしょうかぁ…?
>>635 そもそも巫女さんってバイトなの!?
もともと家が神社とかじゃなくて?
ビッチでヤリマンな巫女さんってのそれはそれでいいかもしれないがw
>636
高校生の時、アルバイトしてた子がいましたよ?
だってそれだと大きな神社の神主さん、たくさん女の子作らないといけないじゃないですかぁw
なんだか黒髪じゃないとダメとか、お化粧も派手すぎるとダメみたいで…。
看護師よりよっぽど厳しいみたいですねぇ。
処女じゃないといけないかどうかは聞けませんでしたけど…。
>>637 高校生のときね
メタな話するけど霞さん年いくつ?
答えられないならないで構わないけど…
ナース服、巫女さん、あと一つ男好みの三大コスプレってなんだろう?
スッチーかな?俺個人としてはバニーを推したいけど
>638
デビュー当初は新人ナースでした。というところからだいたい察していただければ…。
キャラハンでいる間くらいは、加齢を免除して欲しいのです―;
うーんとぉ、私でも思いつくので言いますと、婦警さんですとか?
セーラー服とかはコスプレに入るんでしょうかぁ…。
茄子
このスレの1がいつごろで霞さんがいつごろから居たかは知らないが…まあいいや
そうかセーラー服も入ってくるか…
そうなるとバニーガールのベスト3入りは難しいか…
俺はバニー好きなんだけどな…
>641
あはは、比較的新人さんの部類かと思いますよ?
もしもログを見れるのでしたら、そう時間はかからないと思います。
昔のロールを見られるのは恥ずかしいですけれど…。
そ、そういうものなのですか?私はどちらかと言うとバニーさんのほうが着てみたいかも…。
高校がセーラー服でしたので、ブレザーの方が着てみたいのです。
巫女さんもセーラー服もそうだけど犯しちゃいけないものだからより一層汚したいっていう劣情が起こるのかもしれないな
霞さんも乗り気なら一度バニースーツ着た霞さんとバーかカジノのシチュでエロールしたいな…霞さんはどっちのシチュのほうが好み?
ってまあ聞いといてなんだけど今夜は時間ないのでまた今度ってことで俺はそろそろ落ちるよ
霞さんがいいお相手に出会えますように…
じゃあ
【落ちる】
>643
な、なるほどー…。
あは、是非是非おねがいしますー♪
バーとかカジノでえっちしちゃうシチュエーションがいまいち思いつきませんけれど…。
どちらかといいますとカジノでしょうかぁ。バーにバニーさんっているんでしょうか?
あ、はぁいお休みなさい名無しさん。良い夢を―♪
私もおいとましますねぇ。おやすみなさーいっ
雨天
曇晴
薄晴
雷雨
降雨
曇天
晴天
曇天
曇天
快晴
夕刻
夜間
【ちょっと早いけど待機しとくね】
曇天
【こんばんは、ミッチ】
【お待たせしました、続き書くのでちょっと待っててね】
>>604 んっ…ミッチの手、柔らかくて気持ちいい
(扱かれるとペニスが手の中で気持ちよさそうに震えて)
こっちも負けてらんないな…
ミッチのこともっと気持ちよくしてあげるね
(腰を動かす速度を上げて強く秘部を擦り上げ始め)
ちゅっ…じゅ、じゅる…んはぁ…はぁ…
(たっぷりとキスしあってからようやく唇を離し)
(息が掛かりそうなほど直ぐ側で美智の顔をじっと見つめ)
はぁ…ちゅっ…
(今度は唇ではなく首筋や耳元にキスをしていく)
(耳たぶに舌を這わせて、時折軽く甘噛みして)
うん…あ、そうだどうせ触るなら…こうやって…
(手にボディソープを取るとたっぷり泡立て)
(その泡を美智の身体中に塗り広げていく)
これなら身体も綺麗になるし、ミッチのこといっぱい触れるしいいでしょ?
(何もなしで触っていた時とは違った泡でぬるつく感触を愉しみながら)
(美智の柔らかな身体に触れ、撫で回して)
【それじゃ、今夜もよろしくね】
あん♪じゃあ後であたしのボディタオルもやったげるね
(全身にボディーソープを塗り広げられ、楽しそうな声をだし)
ははっ♪翔さんもっともっとぉ、あたしも負けないんだから♪
(ソープで滑りの良くなった体で翔の腰の動きに合わせて動きながら手でさらに扱いていく)
んんぁ♪翔さんのチンコ、あたしのクリに擦れてすっごい気持ちいぃ♪
手止まっちゃいそう♪翔さん、くすぐったい♪ひゃぁ♪
(美智から離れた唇で耳元や首筋をついばまれ、耳たぶを甘噛みされ思わず上ずった声がでて)
もう、ねぇ翔さん、ちょっと苦しくなってきたからそっち向いていい?
(そろそろ後ろ向きが苦しくなってきたのか体を動かしながらそう問いかける)
【うん、延び延びになっちゃっててごめんね、今日もよろしく♪】
お、いいねぇミッチのボディタオルなら凄く気持ちよさそう
それならその為にもしっかりと泡を塗っておかないとな
(泡を美智の身体の隅々にまで手を使って塗り広げていく)
(胸やお腹は勿論、脇にも指の間にもしっかりとこちらの指を絡めて)
んんっ…駄目だよミッチ…はぁ、くっ…
そんなに激しくしたらまた出ちゃうよ
(美智の巧みな手コキにまた先端からは透明な汁が滲み始め)
あ、そうだな、ごめんごめんつい夢中になっちゃってた…
…こりゃ俺がミッチに嵌っちゃうのももう時間の問題かな
(美智が動きやすいように少し離れると正面で裸で向き合って)
(改めてじっくりと美智の豊満な身体をじっくりと眺めて)
うーん、ほんと凄いエロい身体してるなぁミッチは…
これでまだ高校生だって言うんだから末恐ろしいよ
ま、身体に関しちゃ俺も負けるつもりはないけど
(高校生どころか大人でもそうそう居ない爆乳と、ムチムチの身体にゴクリと唾を飲み)
(筋骨たくましい身体でかなり身長差のある美智のことを包むように抱き締め)
ひゃ♪ははっ♪くすぐったいよぉ♪
(時折甘い声をだしながら翔の手の感触を味わい全身を泡塗れにされていき)
翔さんのチンコ、すっごくドクドク言ってる♪んんっ…、あたしもイっちゃいそうだし
そろそろ止めよっか、まだまだこれからだしね
(そう言いながら正面を向き翔のヒザに乗ったまま向き合い)
あたしも翔さんにハマッちゃいそう♪上手だし優しいし♪
(翔が抱きしめてくると美智も抱きしめ返し)
もうちょい背があるといいだけどねー、全部お肉になっちゃってるからなぁ
そうだね、翔さんもすっごい体♪腕太いし胸板も厚くて・・・、んちゅ♪
(そういうと翔の張り出した胸板にある乳首に小さくキスをして)
そうだね、このままだとここでミッチに襲いかかっちゃいそうだし
今度イクならやっぱり…ミッチの中でイきたいな
(膝の上に乗った美智を支えるようにお尻に手を回し)
(谷間に指を滑り込ませると尻肉の感触を味わいながらマッサージして)
嬉しいな、ミッチみたいに可愛い子にそんな風に褒められると…
…ん、ミッチは偶には犯されるみたいに激しくされたい時とかってある?
ミッチがして欲しいなら優しいだけじゃなくて激しくもしちゃうよ
(ニヤッとして、今までより強く爪を立て気味に乳首を摘んで)
ミッチは攻めるの好きっぽかったしマゾっ気はそれほどないのかな?
(美智の様子をうかがいつつ摘んだ乳首をそのまま搾り上げていく)
ふふ、なんかこうしてぎゅって抱き合ってるとついさっき偶然知り合ったばかりとは思えないな
それがいいんじゃない…ほらほらこんなに柔らか
(むにっと脇腹のお肉を摘んで揉み)
おぅ…んっ、そこ…気持ちいいよ…
(乳首にキスされて敏感に反応してしまい、少し声が漏れてしまって)
ダミアン
そうやって優しくされるのも激しくされるのも好きだよ♪痛いのだけはイヤだけどねー、んあっ♪
(尻を優しく触られながら急に乳首を強く摘まれて高い声をあげ)
んぁぁ♪これくらいなら大丈夫ぅ♪Sっ気もMっ気も両方あるし、そういう翔さんは
どうなのかなぁ〜、ってプニプニするなら脇腹だけじゃなくてお腹もしてほしいな
気にはしてるけどプニプニされるのも気持ちいいし♪
(翔の手を肉厚のお腹に持ってきながら翔が声を漏らした乳首を再び口に含み)
(舌で転がしながら少し甘噛み)
どう?でも本当、こんなに気が会う人なんて始めて
(そういうと額を翔の胸に押し当てる)
【ごめん、途中送信しちゃった・・・】
大丈夫、痛いことはしないよ
痛がってる女の子見ても俺は別に興奮したりしないほうだし…
そっか、どっちも行けちゃうってことはやっぱりどっちの経験もあるってことだよね
んーやっぱりミッチはいい意味でビッチだね…
(お尻の谷間に深く指を伸ばすと、アナルを弄り始める)
プニプニされたいんだ?勿論いいよー
ミッチのお腹プニプニするの好きだし
(お腹に置かれた手をウネウネと蠢かせ、お肉の中に指を埋めていく)
(肉を掴んだまま広げた手の平を握って揉みあげて)
んんっ…どうかな、どっちかって言うと…っ…攻めたい方だと思うけど
くっ…ミッチみたいに上手に攻められると、Mも悪くないかもって思えてくるよ
(甘噛みされると乳首が硬くなっていきコリコリとした感触に変わって)
うん、本当…ねえミッチ
ミッチさえ良ければ今日だけなんて言わずにこれからもこうして会おうよ
まだ最後までしてないけど、間違いなく身体の相性バッチリだし
【あ、そうなんだ、大丈夫だから気にしないで】
【こっちのレス返しにくくない?】
【こうやってイチャイチャしてるの好きだけどそろそろ展開進めたほうがいいかな?】
それなら大丈夫だよ、ま、いろんな人と相手してるしね、壊れちゃわないくらいでよろしく♪
んぅ♪ふふっ♪翔さん、またお尻弄ってる、おっぱいよりお尻派だったり?
(アナルをいじる翔の指を軽く締め)
んんっ♪お腹も結構いいでしょ?柔らかさはここが一番だと思うよ、胸とかお尻は
詰まってるって感じだし
(そんなことをいいながらウネウネと動く翔の指に満足した顔をする)
でも翔さんの体ってほんと良い体してるよね、それにイケメンだし上手だしココもおっきいし
(不意に翔からまた会いたいと言われるとハッとした顔で)
でも翔さん、彼女とかいるんじゃない?いないなら・・・、うん、翔さんだけ
特別にしてあげてもいいよ?
(なんとなく気恥ずかしそうに顔を赤らめ、つい上から目線で言ってしまい)
【あたしもイチャイチャ好きだからいいよ♪】
【でもまぁあんまり長くなってもアレだしすすめちゃおっか】
あーどうなんだろう…自分じゃそこまで拘ってるつもりなかったけど
でもやっぱりミッチのお尻は味わってみたいな…
(そう言いながらミッチのアナルに指を入れ、中で前後左右に動かし)
(丸で挿入のための準備をするように揉みほぐしていく)
でもおっぱいも大好きだよ?
ミッチの爆乳にパイずられたらどれだけ気持ちいいんだろうとかずっと気になってるし…
やっぱりミッチとする奴って必ずパイズリして欲しいって言う?
きっと言うだろうね…こんなに大きいのに張りがあって揉んでるだけで気持ちいいんだもの
ミッチの身体は色んな感触を楽しめる最高のエロボディだね
(手の代わりにペニスでお腹を撫で、そのまま腰を浮かせて下乳を持ち上げるように啄いて)
このままミッチのおっぱいの中にちんぽ入れちゃっていい?
彼女、いないよ…ほんと?凄い嬉しい
期待に答えてミッチのことすっごく気持ちよくするからね
ちゅっ…んっ…
(嬉しそうに微笑み、ぎゅっと強く美智のことを抱き締め、またキスをして)
んはぅ♪お尻みたり揉んだりはいるけどアナルまではそこまでいないからね
ふぁっ♪んんっ、それに中弄るのも上手だし♪
(翔の指の動きを感じながら声を漏らしてしまう)
もう、エロボディ言い過ぎだっての♪そりゃエロボディだけどさ〜
そりゃね、したそうにしてて言わないのとかはわざとしてやんないけど♪
うん、翔さんのチンコ、あたしのおっぱいマンコでトロトロにしてあげる♪
(そういうと少し体を逸らし翔が下乳の谷間に挿入しやすいようにする)
ほんとに〜?じゃああたしが彼女になってあげよっか?なんて♪
ふふっ、期待してるね、翔さん♪
(微笑み返し、抱きしめキスされると美智からもキスを返す)
まあそうだろうね…うん…俺、変態なのかなぁ?
でもいっか、ミッチもアナル弄られて気持ちよさそうだし
(美智の喘ぎ声を聞くと興奮してきて、深く指を入れて中を擦っていく)
ん、ごめんごめんちょっとくどかったかな
それだけミッチに夢中になってきてるってことだし褒め言葉だからさ
うわ、ミッチやっぱりSだ…そう言う意地悪しちゃうんだ
変に恥ずかしがらずに素直にパイズリしてって言って良かった
(美智の言葉に苦笑しつつ、ペニスで感じる乳房の弾力に肉棒を震わせ)
可哀想、この感触を味わえないなんて…
おおぅ…おっぱいマンコとか、どエロい言葉を…
それならミッチの爆乳おっぱいマンコ、俺の勃起ちんぽで突きまくってこっちこそトロトロにしちゃうからね
(美智が体勢を作ってくれると、そのまま腰を突き上げて)
(狭い乳房の谷間にペニスを文字通り挿入し、上下に腰を振り始め)
お、そんなこと言うと本気にしちゃうよ?
ミッチのことメロメロにして自分から彼女にしてくださいって言わせてやるから
んんっ♪お尻でするのも気持ちいいしいいんじゃない?
翔さんがどこまで変態なのかも興味あるけどね♪
したいくせにしたいって言わないから悪いんだよぉ、あたしはしたいから誘ってるのにさ
じゃあ、翔さんにあたしのパイズリ、たっぷり味わってもらおっかな
(そういうと挿入を始めた翔のペニスを乳肉を手で寄せ圧迫したりぐにぐにと回してみたり)
(柔らかく張りのある乳肉を様々な形に変えながら翔のペニスの熱さを確かめながら)
あたしのおっぱいの中で翔さんのチンコ、すっごく熱くて脈打ってるね♪
出したかったらいつでもだしていいんだよ〜、全部食べたげるから♪
あたしのこと、メロメロに出来たら考えたげてもいいよ?ま、あたしにメロメロに
なっちゃうだろうけどね
ミッチに誘われてそれでも言い出さないなんて逆にすごい気がする
ああ、ってもうかなり味わってる気がしたけど…
んっ…もしかしてこれ以上に気持ちいいのがあったりする?
(二つの乳房に圧迫されるとあまりの気持ちよさに喘ぐような声が漏れて)
くはぁ…すごい…
このおっぱいに挟まれたらどんなにちんぽを硬く大きくしても意味ないんじゃない?
それほど小さくはないつもりだったけど、ミッチのおっぱいにすっぽり包まれちゃって…
(胸の谷間から先端をヒョコヒョコと出し入れしながら)
(乳房に零れた先走りを塗り広げにちゃにちゃと滑らせて)
さきっぽを出すのが精一杯だ…
ミッチのおっぱいで挟めないちんぽなんて無いんだろうなぁ…
んっ…悔しいけど、ここは素直に負けを認めるしかない、かな
この気持ちよさは…ちょっと今まで味わったことなかった…はぁ
んんっ…いいの、また出しちゃって…うん、行くよ…
(下乳に腰が当たるぐらい強く腰を振って)
くっ…イく…んんっ…くぁ…!
(おっぱいマンコの中で亀頭が弾けてザーメンが溢れだし)
(先端が谷間から飛び出すと美智の口元目掛けて勢い良く射精する)
【ごめん、ちょっと遅くなっちゃった】
【っと、気付いたらもうこんな時間だ…時間ってあっという間だね】
【今日はここまでにしておこうか】
【ごめんね、こんなに長く付き合ってもらっちゃって】
硬く大きくしてくれたら気持ちいいんだって分かるかわあたしは嬉しいよ
あ、先っぽ出たね♪それじゃ、いただいちゃおうかな♪
(谷間から出し入れされる先端を一瞬、咥えちろちろと舌先で鈴口を刺激し)
(先走りを舐めて味わって)
流石に挟めないってことはないけどね、先っぽ以上出る人ってそんなにいないから
十分大きいと思うよ翔さんのチンコ、っていうか経験上、これくらいのが一番ちょうどよかったりするし
(そう言いながらもぐらたたきのように舌先で鈴口を刺激していくと)
翔さん、女の子みたいな声出てるけど、そんなに気持ちいい?あ、もう出そうなんだ♪
思いっきり顔にかけてもらおうかな、それも好きみたいだし♪
(そう意地悪く言い笑みを浮かべながら翔の勢いの言い射精を顔と胸で受け止め)
(胸の中から顔にかけてを白濁に染める)
あたしのパイズリ、どうだった?
【ううん、あたしも早いほうじゃないからね、それに翔さん良いレス返してくれてるから】
【あたしのが短いんじゃないかってちょっと不安だったり、大丈夫かな?】
【あ、今日はこれで凍結にしてもらってもいい?
【了解、今日もありがとね。楽しかったです】
【次回はいつがいいかな?】
【こちらは木金以外なら21時から大丈夫だよ】
【あたしこそ楽しいとよ、ありがと♪】
【だったらちょっと空いちゃうけど土曜日21時からでいいかな?】
【分かった、土曜日だね大丈夫だよ】
【それじゃまた土曜日の21時にね】
【次回も楽しみにしてるよ、じゃあお休みなさい】
【うん、それじゃまた土曜日にね♪】
【おやすみなさい、翔さん♪】
夜中
未明
強風
曇天
雨天
曇天
こんばんはぁ、今夜はこちらで待機してみます。
各種シチュ相談受付けております〜♪
>689
こんばんはぁ、名無しさん♪
えっと、プロフは
>>8なのです。
どこにも大きくなるとは書いてないのですけれど…。
そういうシチュエーションがお好みですかぁ?
??一言さんでしたでしょうかぁ…。
引き続き待機してます―。
>692
はい、どうぞー?
??今夜はよくわかりませんね…。
避難所に一時退避します―。
雨天
降雨
曇天
曇天
晴天
キリ番
【時間なのでミッチを待たせてもらいます】
【ちょっと遅くなっちゃったけど翔さんとのロールに使うね】
【というわけで待機】
>>702 【こんばんはミッチ、今から続きを書くから少し待っててね】
んっ、はぁ…うぅ…んっ…
(乳房に挟まれたペニスを何度も震わせて、断続的にザーメンを美智の身体に浴びせていく)
(出し終わった時には美智の小麦色の顔と乳房が白く染め上げられて)
はぁ…女の子みたいなって、俺そんな声出してた?
ちょっと恥ずかしいな…ミッチのテクに翻弄されまくりだね
(声のことを指摘されて少し恥ずかしそうに頬を掻きながら)
…正直パイズリでここまで気持ちよくなるなんて思ってなかった
パイズリって見た目ほど気持ちよくないことが多いけど、ミッチのおっぱい最高
(ザーメンで濡れた美智の爆乳を愉しそうにふにふにと揉み)
なんか直ぐにイッちゃってあんまりミッチのおっぱい味わいきれてないかも
ミッチって実はもっと凄いパイズリテクを持ったりする?
っと、ごめんなこんなに汚しちゃって
でもミッチの肌の色にザーメンをかけると思ってた通り映えるね
(改めてザーメン塗れになった美智を見てまた興奮してきて、ペニスを硬くして)
顔にかけられるのが好きだなんて女子高生、中々いないよ?
さて、いい加減冷えちゃうから身体を洗って出ようか
パイズリのお礼に今度は俺がベッドの上でミッチのこと気持よくしてあげる
(シャワーのお湯で美智に掛かったザーメンや泡を洗い流していく)
【それじゃあ今夜もよろしくお願いします】
ふふ♪すっごく出たね、チンコの中のももらっちゃおうかな〜、んちゅ♪
(顔を翔の精液で汚しながらペニスを咥えストローで水を吸うように残った精液を吸い出し)
んはぁ、気持ちいい時はどんどん声出しちゃえばいいよ、その方がもっと気持ちよくなるしね
(頬を掻きながら恥ずかしそうにする翔にそう言う)
後はパイフェラくらいかな、先っぽ出るくらい大きい人じゃないと出来ないから
翔さんなら出来るよ、どうする?
(言いながらニヤっと笑い胸を柔らかく動かし翔のペニスを刺激する)
黒に白って一番映える色だからねー、って翔さん、もう勃って来てるぅ♪
あたしを見て?それともパイフェラ想像して?
(ニヤニヤした顔のままで勃ち始めた翔のペニスを胸から解放して)
ま、それは後でしてあげるとして先にあたしを気持ちよくしてもらおっか♪
(そういうとされるがまま翔からのシャワーで体を洗い流していく)
【こちらこそ今日もよろしくね、翔さん♪】
曇天
んぁ…今吸ったら…んんっ…
(残った精液も吸い出されてビクビクッと震え)
ん、そうだね〜恥ずかしがってたらエッチで気持ちいいことなんて出来ないもんね
ミッチの気持ちよくなってる声も沢山聞きたいな
おお、そっかそれはある意味男の夢だねぇ
さっきはちょっと舐められただけだから是非じっくり味わってみたいかも
んっ…ミッチもやる気満々みたいで嬉しいよ
(射精したばかりのペニスを刺激されて敏感に反応してしまって)
んー両方かな…
エロいミッチもそのエロいミッチにされるパイフェラも男にとっては凄く興奮しちゃうものだから
(シャワーのお湯を掛けながら、美智の全身を手で撫で回し)
(特におっぱいやお腹、お尻を重点的にじっくり洗って)
気付いたらこの手がミッチのことをいやらしく触ってるもの
…うん、これで大丈夫かな、上がろっか
(美智も自分の身体も綺麗に流し終えるとシャワーを止め)
(バスタオルで身体を拭くとベッドルームに移動する)
また可愛い声出してる♪そうそう、あたしもいっぱい声だしちゃうからさ
翔さんもいっぱい出してね、声もザーメンも♪
じゃあ翔さんがあたしを気持ちよくしてくれたらご褒美ってことにしちゃおっかな
しばらくはその勃起チンコも射精お預け♪
(そう言いながら翔にシャワーをかけられながら胸や尻、腹といった柔らかい部分を触られ)
んんっ♪エロボディってあたしも使おうかなぁ、エロボディの野々宮美智ですって感じで♪
(ひとしきり洗い、タオルで体をふくと翔の腕を掴み体を押し当てながらベッドへと向かい)
んじゃ、翔さん、最初はどうしてくれるのかな〜?
(そういってベッドに乗りM字に足を開きパイパンマンコを見せながら期待に笑みを零す)
えーここまでなってるのにお預けかぁ…
こりゃ頑張ってミッチに事気持よくしてあげないとな
あはは、いいかもね
どんな男でも気持ちよくしてメロメロにしちゃうエロボディ
(美智の体の柔らかさを感じながらベッドへ向かい)
(美智が先にベッドに乗ると挑発的なM字開脚、オマンコ丸見えのポーズを取って)
うおっ、これまたなんとも挑発的な格好で…
ミッチのパイパンマンコ、全部見えちゃってるじゃないか
(ゴクリと唾を飲み込みながらこちらもベッドの上に乗って、美智に近づき)
んーそうだな…色々してみたいけど
まあまずはやっぱりキスから…ちゅっ
くちゅっ…んんっ…ん、はぁ…
(美智の背中に手を回してたっぷりと唾液を乗せた舌でディープキスをして)
(唇で美智の唇を挟んだり、吸ったり、舌を伸ばして口の中を舐め、舌を絡めていく)
んっ、ちゅぅ…ちゅぱ…んぁ…はぁ…
(キスをしたままM字に開いた足を撫で)
(外側から内へと太ももに手を滑らし、隠す物のないパイパンマンコに触れ)
(直ぐにはオマンコに触れずにその周囲を撫でて徐々に刺激を強くしていく)
今度から使ってみようかなぁ、って翔さんの彼女になったら使えなくなっちゃうけど♪
ふふっ♪期待してるね、ちゅっ…んんっ…んちゅ…んはぁ、んんぅ♪
(翔からキスをされるとこちらからも首に両手を回し代わる代わるに互いの口や舌を)
(吸い絡めていく、美智は軽い薄目で翔の手の動きを見ながらやわやわと太ももへと伸びる手を見ながら)
(擽ったさと心地よさに声を上げながらキスを続け、不意に触られた秘所に声を上げ)
んんぅ…ちゅ…んあぅ♪
(そのまま周囲を撫でられればキスを続けながらも快感ともどかしさを煽られ声が漏れていく)
んはぁ…んんぅ♪んんっ♪
俺に対して使えばいいじゃない
俺の彼女になってくれてもミッチのエロボディは変わらないんだし
ん、んちゅ…んんっ…んはぁ…
(口の端から唾液が溢れるぐらいに、貪るようにしてキスをし続け)
(その間も手は止まること無く、しかし肝心な部分には中々触れずに)
ちゅっ…んん、ん、んふ…
んはぁ…ふふ、早くオマンコ触って欲しい?
早速ミッチの可愛い声きけちゃったな
やっぱりこういう声を聞くなら男の俺なんかの声よりもミッチみたいに可愛い子のこえじゃないとね
(キスの間ももどかしげな声を漏らしていた美智のことをニヤニヤと)
おねだりしたければしてもいいんだよ?
あ、そう言えばミッチって玩具は使っても大丈夫?
自信が無いってわけじゃないけどやっぱりいろんな形でミッチに事気持よくしてみたいし…
こういうホテルなら大体揃うと思うけど、どうかな?
ふふっ♪そうだね、そうしよっかな、それにしても俺の彼女かぁ
(ふとその言葉についニヤついてしまう)
んん…んちゅ…じゅる…、んんぅ♪
(溢れるどちらともわからない唾液を吸いながら秘所付近に翔の手の動きに)
(気を取られる)
んふぅ…、あたしからすると翔さんの喘ぐ声もかわいいんだけどな〜
にしてもさっきもそうだったけど焦らすの上手だね、翔さん♪でもまだまだ
おねだりまでには足りないかな〜♪
(そう強気に笑い返すも再び体に火が灯り始めているのが翔にも分かり)
おもちゃかぁ、じゃあチョイスは翔さんに任せるからやってもらおっかな
ここなら一通りは揃ってるしね
お、おう…
その、なんだ…ミッチが俺の彼女になってくれたら凄く嬉しい
(美智のニヤついている意味に気がついてまた恥ずかしそうにしながら)
…なんか今、俺告白っぽいこと言ったな
中々見た目に似合わず繊細な攻めをするでしょ?
まあそんなナリしてるんだからもっとガツガツ来いよって子もいるけどさ…
でも焦らしてからの方が直ぐしちゃうよりもっと気持ちいいし興奮できると思うんだけどなぁ
(苦笑いを浮かべながら)
ほーう…まだまだとは言ってくれるね
それなら少し強くするよ…こんなのとか
(ようやくオマンコに触れると、下から上へと指の腹でなぞり)
(その勢いのままクリを爪で軽く引っ掻いて)
ミッチはオナニーの時って中派?クリ?乳首も一緒にとか…それともお腹だったりして
(言葉と一緒に美智の体のそれぞれの部分を弄って刺激して)
それじゃこいつを使って見ようかな…
(小さめの電マを持ってくると、オマンコの土手に当ててスイッチを入れ振動させる)
今まで特定の人と付き合うってのがなかったからさ、俺のって言われると気恥しかったり
嬉しかったりでついね、あたしも翔さんが彼氏だと嬉しいな♪
(そういうとさらに笑顔を作る)
良いと思うけどなぁ、あたしがガツガツ行くタイプだから余計にそう思うだけかもしれないなぁ
じわじわする方が気持いいのは同意するけどね
うん、もっともっと強くしてね、んんぅ…んんっ、ああぅ♪
(秘所の撫でられて小さめの声を漏らしクリトリスを引っかかれれば大きく声をあげてしまい)
(先ほどからのじわじわとした翔の攻めに点いていた火が一気に燃え上がえる)
んあぅ♪オナニーの時は、んんぁ♪中と乳首かな、んん♪か、翔さん、さっきまで嘘みたいに
一気にきたね♪あんぅ♪
(刺激される度に声を漏らしながら嬉しそうの声を出し、次に翔が持ってきた)
(小さな電マを見て少し濡れた瞳で)
んんぅ♪次はそれなんだ♪
(再び濡れ始めた秘所にソレをあてがわれると)
んん♪んぁ♪小さいから弱めだけど、結構、んん、いいかも♪
どっちかがメロメロに出来たらって話だったけど
もう十分ミッチにメロメロになっちゃってるのかも
(美智の笑顔にドキッとしながら)
そっか、中と乳首ね…ふむふむ、いいこと聞いちゃった
ミッチエロい雰囲気に流されて結構恥ずかしいこと言っちゃてるよ?
こんな感じ、かな…?
(美智の声が大きくなっているのを嬉しそうに聞きながら、指をオマンコの中に入れ)
(中で指を曲げ、膣壁を押し上げながらGスポットを探して)
緩急が大事だよね、いくときは一気に攻めなきゃ
(クスっと笑うと、乳首に吸い付いて舌と歯を使って舐めたり、甘噛したりして)
もっと強烈なやつで来ると思った?
ま、これはミッチを興奮させるためだから…
やっぱり最後は俺がイカせちゃいたいもん
(指でオマンコの中を掻き混ぜながら、同時に電マを移動させて)
(グイッと強くクリに電マを押し当て、角度を変えて振動させていく)
あ、そういえばそうだったね、つい忘れてたよ、でももう…、ううん
勝負は勝負だもんね
(ふと違う言葉をだそうとし、それでも自らそれを遮って)
そ、そんなことないよ、別に流されてなんか、んぁぁ♪
(秘所の中にまで翔に指を入れられ、すっかり濡れ始めたソレはあっさり翔の指を受け入れ)
(膣壁を押し広げられる刺激と乳首への刺激に大きく声を上げて)
翔さんの指、やっぱり、おっきいね、自分でやるのと、んんっ、全然違うや、んんぅ♪
(ヒクヒクと収縮する秘所は翔の指を軽く締めながら奥へと押しやり)
んあっ♪んん、もう…ちょぃ、んぁ♪そこ、そこ、もっと攻めてぇ♪
(ちょうど良いポイントへと翔の指が行くと思わず翔の指を締め上げ愛液で濡らす)
(同時に震える電マをクリトリスへと更に当てられると)
そんな一気にぃ一気にされちゃったらぁ♪あたしイっちゃうよぉ♪
(愛液がどんどん零れイきかけながらそう翔へと伝える)
【もう0時過ぎちゃったね、凄く良いところで申し訳ないけど今日はこれで凍結にしてもらっていいかな?】
【次回はいつがいいかな?】
【こちらは火曜〜木曜の21時からか、土日なら大丈夫だよ】
【あ、もうそんな時間かぁ、残念…】
【だったらちょっと空いちゃうけど木曜日でもいいかな?】
【うん、ごめんねあんまり長い時間お相手できなくて】
【分かった、じゃ木曜の21時にまた会おう】
【今日も楽しかった、お疲れ様】
【それじゃあまたねミッチ、お休みなさい】
【ううん、こちらこそあんまりレス早くなくてごめんね】
【あたしも楽しかったよ♪じゃあ木曜日を楽しみに待ってるね】
【それじゃ翔さんもおやすみなさい♪】
雨天
曇天
夜間
うーん?なんか違うわよねぇ?
(なんかもぞもぞ)
>>724 何が?
(胸を揉みながらギンギンと勃起したちんぽを尻にこすりつけながら聞く)
>>725 そういきなりがっついてくるのは好みじゃないのよね?
(マスケット銃を召還すると散弾で撃ち抜く)
>>726 そんなんじゃ誰も来ないし相手にしないと思いますよ。
僕で慣れておくべきです。
(全て避けていた、マミさんの胸を揉み続けギンギンとしたちんぽを更に尻にこすりつけ、ちんぽから出た透明な液体はマミさんの下着に付着していった)
>>727 何言ってるのかしらねぇ?
(というのは全て幻覚で男は全身を散弾で吹き飛ばされて、頭は半分だけになり内蔵が地面に飛び散り男根は粉々吹き飛ばされていた)
(男の最期の譫言を聞き遂げると残った頭を散弾で完全に吹き飛ばして)
もう?返り血で汚れちゃったわ?これで世界も少しは綺麗になるわね?
(返り血の付着した靴を気にしながら灯油を撒くと火を着け、トドネギの死体を完全に灰にしてしまう)
晴天
夕方
夜間
薄曇
うーんなかなか決まらないなぁ?
>>733 何が?
下着の色かな?どれどれ…えいっ!
(不意に手を伸ばすとスカートを捲る)
青空
うーんなかなか決まらないなぁ?
(何かもぞもぞ)
巨乳ってどれくらいから?
>>737 もがなちゃんなら十分巨乳のうちに入ると思うよ
めだかちゃんがちょうど巨乳と爆乳の境界線ぐらいじゃないかな?
曇天
湿度
強風
なんか避難所スマホで書き込めなくなってるわね?
マミぱいマミマミしたい
なんか無くってしまいそうねぇ……
無くなったら悲しいね……妊娠させて大きくしないと
妊娠してもマミってしまったら無理よぉ?ていうか妊娠はダメよ?
(´・ω・`) そっかー。だめかー。
妊娠はね……
雨天
小雨
【時間になったのでミッチを待たせてもらいますね】
【翔さん、ごめんなさい!ちょっと遅れちゃった!】
>>752 【こんばんは、ミッチ】
【大丈夫だよ、今夜もよろしくね】
【こっちからだったね、今から続き書くからちょっと待っててね】
【うん、今日もよろしくね、楽しみに待ってる♪】
>>716 んっ…ミッチの中温かくて気持ちいい…
俺の指をいやらしい動きしながら締め付けてきてるよ
(膣壁を指の腹で撫で、くちゅくちゅと水音を立てて掻き混ぜていく)
それにしても…んっ…ちゅぅ…やっぱりミッチって本当におっぱい大きいね
この爆乳をこんな風に好きに出来るなんて夢みたいだ…
(唇を乳首から離すと美智の乳房を顔を埋めて、乳首ごと頬ずりして)
ここが気持ちいいの?
凄い…ミッチのオマンコどんどん愛液が溢れてきてる…
(収縮する秘所に導かれるまま美智の感じるポイントをグリグリと指で押し上げ)
(電マと指で同時に美智の秘所を攻め立てていく)
いいよ、ミッチのイッちゃうところ見たいな
ほらほら、もっと激しくしちゃうからイッちゃいなよ
(美智の言葉に指と電マの動きを更に激しくしていく)
(零れる愛液を指で書き出し、電マでクリを押し潰して、美智を絶頂させようとして)
【それじゃあ今夜もよろしくね】
【何かして欲しいこととかしてみたいことがあったら遠慮なく言ってね】
んんぅ♪翔さんの指もちょうどあたしのイイトコ攻めるんだもん、あぅん♪
もっとぉもっとグチュグチュってしてよぉ♪
(翔が乳首から唇を離し、乳首と胸へ頬ずりするとその刺激にも声をだし)
あぁぅ♪もうあたしのおっぱいはあたしと翔さんのだから夢じゃないよ♪
好きなだけ好きにして♪
うん、そこ、そこいちばんいいのぉ♪こ、声止まらないよぉ♪
(喘ぎ声をあげる度に愛液を溢れさせて快感が美智の体を走りに抜ける)
(指の刺激と電マの刺激と翔の声についに耐え切れなくなり)
うん、翔さん、あたしの本気でイっちゃうの見て♪んんぅ
イくよ、イくよ、んぅぅ、あぁぁぁぁ…
(高い声と大きく体を痙攣させ、秘所からは先ほど以上の愛液が溢れ出して)
(翔の激しい攻めに大きく達した美智は息も絶え絶えで)
はぁ…はぁ…んんぅ♪こんなにおっきくイったの…久しぶり…かも…
【翔さんがあたしのしてほしいこと全部してくれてるから大丈夫だよ】
【有るには有るけどね♪】
もうこのおっぱい俺とミッチのなんだ?
嬉しいな…でも好きにしていいのはおっぱいだけ?
おっぱい以外も好きにしちゃいたいな…
(胸から顔を下に移動させて、今度はふにふにのお腹に頬ずりしたり)
(舌を伸ばしておへその周りを舐めあげたりして)
ミッチの感じちゃってる声、凄く興奮するもっと聞かせて…
(美智の喘ぎ声に興奮して攻める手はどんどん激しくなっていき)
うん、見てるよ…ミッチがいやらしくイッちゃうところ
本気でイッちゃう姿、見せて…
(指を秘所の深くまで入れて、何度も出し入れして)
凄かったね…指と電マ、そんなに気持ちよかった?
ふふふ、これでさっきあっさりパイズリでイかされちゃった借りは返せたかな
(派手に達してしまった美智を見て嬉しそうに笑いながら)
んっ…ミッチのエッチな味がして美味しい
(中から抜いた指に纏わり付く愛液を舐めとり)
イッちゃう時のミッチ、凄く可愛かった
お陰でこっちも凄く元気になっちゃって…
(息も絶え絶えの美智の頭を優しく撫でながらベッドの上に寝かせて)
今度はこっちでミッチのことイカせちゃいたいな
(むっちりした美智の太腿に硬く勃起したチンポを押し付けながら)
【そっか、それはよかった。ミッチがエッチだから色々したくなっちゃって】
【うーん、どんなことなんだろ教えて欲しいな】
ううん♪全部、全部だよ、顔も体も中も♪好きなだけ好きにして
(腹に頬ずる翔の頭にてを置いてそう答える)
もぅ、翔さんたら最初から飛ばしすぎだってぇ…でも次はあたしがイカせちゃう番かな
(惚けた頭をふりながら強気に声をだし、太ももに押し付けれられ翔のペニスを感じながら)
(改めて体を起こし)
じゃあ翔さん、やるからこっちに寝そべって♪
(ベッドの上で立ち上がり翔を寝かすと大きく勃ち上がったペニスを濡れ濡れの秘所へとじっくりと入れる)
(騎乗位の体勢を取る)
んんっ、やっぱりマンコの中だと熱くてちょっときついね、そこからだと結構な絶景でしょ?それにどうかな、あたしのナカ?
(そういうとしばらく体を動かさず翔の熱をじっくりと味わい、不意にゆっくりと腰を回し出し)
あたしのマンコで翔さんのチンコ、とろとろにしちゃうんだから♪
【色々してくれてありがと♪翔さんもなんかあったら言ってね】
【すっごい我が儘なんだけどデートしてるとことかやりたいなぁとか思っちゃったり♪】
【だから一通り終わった後とかになっちゃうからさ、すっごく長くなっちゃうしどうかなぁって】
(
おっ…と、ミッチが上になってくれるの?
騎乗位は結構疲れるとか言ってた気がするけど大丈夫?
(逆にこっちが寝かされて、騎乗位で挿入されると思わずまた声が出てしまう)
(じっくりとオマンコの中に入って、ペニスが徐々に温かく濡れた膣に包まれていくと、快感で震えてしまい)
んっ…ぬるぬるだ…気持ちいい…
はぁ…入れるときの感覚、凄いよ…ハマっちゃいそう…
…確かにこれは絶景だ、ずっとこうして見てたいぐらい
その上チンポが蕩けそうなほど気持ちいいんだから…
(下から見あげれば、豊満な乳房が揺れ)
(ペニスもその言葉を証明するようにますます大きくなって膣内にみっしりと詰まって)
んっ…そう、簡単にはいかないぞ?
こっちだってミッチのオマンコとろとろにしちゃうからね
(美智の太腿に手を置くと、腰の動きに負けないように下から突き上げて)
おお…こうして突くと思ってた通り、いや思ってた以上だ…
おっぱい揺れまくって凄いいやらしいし、ミッチの中滅茶苦茶気持ちいい…
【おお、いいねミッチとのデート楽しそう】
【確かにそうだね、そこまですると長くなっちゃうね…】
【ミッチとしたいっていう他の人には悪いけど、でもミッチが良ければデートもしてみたいな】
うん、あれだけ気持ちよくしてくれたんだもん、お返ししないとね♪
翔さんがあれだけしてくれたからこんなにヌルヌルなんだからね
(翔の感想に気をよくし、強気の笑みを浮かべ)
でしょ〜、んじゃ、これはどうかな?
(腰を回しながら上半身だけを大き揺らすと爆乳が大きく波打ちながら揺れ)
(もっちりとした腹肉もタプタプと音を立てる)
あぁん♪あたしだって負けないんだから♪
(突き上げてくる翔のペニスを締め付けながら美智も負けずに腰を振っていくと)
(胸だけではなく全身の媚肉が音をたてて揺れる)
はぁ…はぁ…どんどん揺らしちゃうんだから…んんぅぅ♪翔さんのチンコ、あたしの
中でどんどん大きくなってるよぉ♪嬉しい♪
(自身の中で質量を増す翔のペニスに喜びを感じながら懸命に体を揺らすと)
(次第に息が上がり始め顔が紅潮し始める)
【うん、したいしたい♪】
【もし翔さんがいいなら個スレでデートとかでしたいんだけどいい?】
【あんまりここ長くなっちゃうのも悪いしさ】
この光景は一度見たら忘れられないよ
ほんと良い物見せてもらってます
(美智の笑みに合わせてこちらも微笑みながら)
ふふ、これからもっとヌルヌルにしちゃうよ
うぉ…!凄い、んっ…はぁ、はぁ…
(瞬きを忘れてしまいそうになるほど迫力満点の爆乳と腹肉の揺れに目を奪われ)
(太腿に置いた手を乳房とお腹に伸ばし揺れに合わせてリズムよく揉んでいく)
やっぱり、ミッチのエロボディ、最高…
ぷにぷにお肉がいやらしく揺れまくっちゃって
(全身を揺らしてこちらを攻め立ててくる美智に息は荒くなって)
(突き上げるのを手加減する余裕なんてなくなって、がむしゃらに腰を振り始め)
はぁ…はぁ…ミッチのオマンコの奥に届いているの、分かる?
んんっ…それに、ミッチのおっきなお尻が当たってパンパンってエッチな音…
(部屋中に大きな音が響くほど激しくお互いに腰を振り合って)
(奥深くまで突き入れられたペニスが美智の中をグリグリと抉っていく)
【避難所に個スレを作って、ってことかな?】
【確かにここをあんまり使い続けるのは良くないかもね】
【うん、ミッチがいいなら是非お願いします。沢山デートとか色んなことしたいな】
はぁ…はぁ…これから色んなあたしを見てもらうんだから、はぁぅぅ♪
うんぅ、翔さんのチンコ、あたしの一番奥まで当たってる♪それに、んぁうぅ♪
マンコもぐちゅぐちゅってぇ♪お尻もすっごいエロイ音出してるよぉ♪
(互いに汗を噴出させながら体を動かし翔の突き上げに合わせるように腰を振り)
(時折強く膣口を締めてペニスを刺激する)
先に…翔さんにぃ、イってもらうんだからぁ♪はぁぅ♪
(達しそうになるのを懸命に我慢しながら翔の絶頂に達せさせようと)
(美智の中でビクビクと熱さを増していくのを感じながら)
翔さん、どう?イっちゃう?イっちゃうならあたしの中にいっぱい、いっぱいだしてぇ♪
【そうそう、じゃあ一通り終わったら個スレ作ってそこでたのしもっか♪】
【あたしも翔さんといろんなことしたいな♪】
それは…んくっ…はぁ、凄く楽しみだ…
ミッチのこと、もっともっと知りたい
んっ…ミッチの、オマンコが締め付けてきて…はぁ、はぁ我慢できないよ
(貪るように腰を振り、膣内を擦り上げ、美智の豊満な身体が浮き上がるほど強く突き上げ)
(強い締め付けにペニスをビクビクと震わせて感じてしまいながら)
んんっ…滅茶苦茶気持ちいい…もう、イッちゃいそう…
でも…はぁ、はぁ…俺一人じゃイカないよ…ん、ミッチも一緒にイカせちゃうからな…
ミッチ…はぁ…ミッチ…んんっ…ちゅっ…
(美智の背中に手を回して上半身を抱き寄せると、しっかりと密着した状態になって)
(美智の名を呼びながら、何度もキスをして)
んっ、ちゅく…んちゅっ…はぁ、はぁ…
もう、無理かも…ミッチも、一緒に…
(腰を加速させて秘所を入り口から奥まで何度も硬いペニスで擦り上げ)
んんっ…イくっ…!イくよ、ミッチ!
ミッチの中に全部出しちゃうからな…!んんっ…出るっ!!
(深く突き上げたかと思うとペニスを大きく震わせ)
(美智の中にたっぷりと熱い精液を出していく)
【ああ、個スレでじっくり楽しんじゃおう】
あたしも翔さんのこと…んんっ…もっと知りたい…
はぁはぁ翔さん、我慢しないで素直にイっちゃいなよ♪
(そう言いつつも美智も今にも達しそうで)
(抱き寄せられると翔の厚い胸板に爆乳を押しつぶしながら
仕方ないなぁ、じゃあ一緒にイこっか♪んちゅ…んぅ…
(笑みを浮かべ翔からのキスを返すようになんどもキスをし)
んちゅ…ちゅぅ…んはぁ、うん、翔さんのザーメン、全部飲ませて…
(翔のラストスパートに頭の中に火花が散るような快感が二人に襲い)
んんっ、イって、あたしもあたしもぉぉぉぉ♪
(二人の痙攣が重なりながら翔の熱い精液が美智の腹を少し膨らませるほど)
(注ぎ込まれて、互いに汗だくでぐったりとしたまま美智は翔に体を預ける)
はぁ…はぁ…はぁ…、あ〜あ、先にイカせちゃうはずだったのに一緒にイっちゃったなぁ
ま、それも嬉しいけど♪んちゅっ♪
(強気な態度のまま悔しがり嬉しがり、軽く翔の頬にキスをする)
【うん、いっぱいね♪】
【あ、もう0時だけど時間大丈夫?】
【おっと、もうそんな時間か…今日はここまででいいかな?】
【えっと、どうしよう次からもう個スレを作ってそっちでにしようか?】
【OK〜、じゃあ今日はここで凍結だね】
【そうだな〜、キリいいしそうしちゃおっか、それまでに作って】
【ここにアドレス張っておく感じかな】
【スレ立てはお任せしてもいいのかな?】
【個スレとかって作ったことないからよくわかんなくて】
【それと、次回なんだけどいつがいいかな?】
【こっちは日曜か月曜とかなら大丈夫だと思う】
【あたしも作ったことないけどまぁ見よう見まねで作っとくね】
【月曜日なら大丈夫だよ、時間はいつもどおり21時くらい?】
【分かった、それじゃあお願いするね】
【そうだね、月曜なら21時からで】
【今日はミッチに個スレを作ることとか誘って貰えて凄い嬉しかった】
【エッチなこと大好きなどうしようもない男だけど、これからもよろしくね】
【そう言ってもらえると嬉しいな、どうしようか悩んでたんだけど】
【翔さんとやりたいこといっぱいあるし思い切って言ってみてよかった♪】
【こちらこそエロエロなあたしだけどよろしくお願いします♪】
【次は月曜21時に個スレの方だね、それまでに出来たら】
【貼っておくね、それじゃお先におやすみなさい、翔さん♪】
【やりたいこと、遠慮しないでどんどん言っちゃってね】
【こっちもミッチといっぱい色んなことしてみたいから】
【了解、それじゃあまた月曜日にね】
【おやすみ、ミッチ】
雨空
曇天
晴天
夜間
晴天
ラッキーセブン
スーパームーン
私の胸を好きにしたい人
いるわけ無いだろゴミ
あっちこっちでロール回せなくてキレてるなこいつww
>>783 おっ、エスパーしだしたぞ
自分の馬鹿さを自覚した方がいいぞ、周囲の為に(笑)
えっ?お前に言ってないんだけどww何かやましい事があったん?ん?ww
必死に考えてそれかww
お前の周囲大変そうだな、嗚呼哀れ
曇天
曇天
夜間
豪雨
雷雨
日没
雨天
晴天
夕方
深夜
キリ番
晴天
夜間
深夜
昼間
こんばんはぁ、こちらはお久しぶりですね。
また夏っぽい日差しに戻ってきましたねぇ。
夏といえば水着や浴衣…新作のキャミソールも欲しいのです、はふぅ。
というわけで、しばらく待機してみますねー♪
まだいるかな?
霞ちゃんおひさー
水着や浴衣姿とか見たいなー
>806
はい、まだいますよー♪
>807
あは、お久しぶりです名無しさんっ
水着はなかなか似合うのがなくて、いつも迷ってしまうのですー。
>>808 霞ちゃんレベルのサイズになると中々ないだろうね
それはそれで可哀相な気もするけど…
横紐でサイズを合わせられるビキニじゃないと、着れないのですよねー;
そして、揺れないようにするのがたいへんなのです。
胸の大きな人用の水着、誰か作ってくれないかしら…。
811 :
コダック:2013/06/29(土) 20:44:32.28 ID:???
コダ?
フ○ーザ様っぽい感じで「私のバストサイズは118です」ってやってみて
>>810 水着を作ってあげますので寸法取らせて頂いてもいいですか?
(メジャーを取出しながら)
>811
コダック?
>812
フ○ーザ様…?
え、えっと…わ、私のバストサイズは…118、ですっ…
…なんだか恥ずかしいですようっ///
>813
あわわ、スリーサイズは公表してるのですけどっ…
うう〜…早く済ませてくださいねぇ?
(たっぷりと実ったシャツ越しの乳肉にメジャーが柔らかく食い込んで)
>>814 クリ○ン「ウソだろ…?そんなにバストサイズに差があるのかよ!」
(バストサイズ118宣言に戦慄する)
っと冗談はここまでにしてひょとして霞さんあんまりドラゴンボール知らない?
>815
ドラゴンボールは、名前だけしか…。
悟空さんと、それはクリリンさんですよね。フ○ーザ様もそうなのでしょうかぁ。
戦うアニメとか漫画は、あんまり見ないかもですねぇ。
>>816 フリーザの戦闘力53万発言はだれもが知ってる名台詞だと思ったんだが…
やはりドラゴンボールといえど全員が全員知ってると思うのは思い上がりなのか…?
男性と女性で違うんだろうか…?
ところで霞さん今日何時まで大丈夫?
前の人が落ちちゃったならお相手してほしいんだけど…
818 :
コダック:2013/06/29(土) 21:23:41.99 ID:???
コダァ…
(霞に懐く)
>817
フリーザ様、ですかぁ…ちょっとよくわからないです;
ドラゴンボールって男の子向けの作品だと思ってました。
そんなに有名でしたら、女性でも知ってる人はいるんじゃないでしょうかぁ?
今夜は、そうですねぇ。
お昼寝もしましたし、少し遅くまででもだいじょぶですよー♪
>>819 幼少期の悟飯に萌える女性読者も多いと思うよ
そうかじゃあトリップ付けさせてもらうよ
前回霞さんが何かやってみたいコスプレあるか聞いた名無しだけど覚えてる?
それと俺のほうがあまり夜遅くまでできないから凍結前提になっちゃうけどいいかな…?
>820
はぁい、よろしくお願いします♪
あ、三大コスプレのひとですねぇ。憶えてますよー。
はい、私も駆け足で終わらせるのは嫌なので、凍結OKですー。
あと少し気になったのですけれど…ちょっとだけ読みにくいですので、できれば読点を付けていただければ…。
何かこだわりがおありでしたら、そのままでも大丈夫ですー。
今日もバニー?
>>821 覚えててもらえて光栄です。
前に言った通りバニーコスした霞さんとエロールしたいなあ…。
ってことでまずこれを着てくれるかな?
つ【サイズ小さめの黒いバニースーツ】
シチュとしては前も言ったけどカジノかバーで客とやっちゃうてのを考えてるけど
霞さん他にいい案ある?
【句読点ね、これは失礼を。】
【文の長さの感覚がどうもわからなくて…】
【これで大丈夫かな?それじゃこちらが次官になるまでよろしくお願いします。】
↑変換ミス
誤)次官→正)時間
>823
バニーコスですねぇ、わかりましたぁ♪
んんっ…やっぱり、キツぅ…んっ
(溢れそうなほどの乳肉を、小さめのコスに無理やり押し込めて)
バニーガールさんのお仕事がよくわかってないのです。
接客とか、ドリンクサービスとか…ディーラーさんとかはしないんでしょうかぁ。
前にも言ったかもですけど、カジノやバーでHしちゃうシチュってどんなのでしょう?
人も多いでしょうし、難しそうですけれど…。
>>825 そうだなベタなとこでは何か粗相しちゃってお詫びにとか
もしくはいっそ元より実は裏サービスとしてそういうことやってるとか?
>826
高級会員制バーの、VIP会員への特別サービスですとか…?
そういうのでしたら、色々と都合も付きますねぇ。
【名無しさん、読点読点っ…。】
【抑揚がないように見えちゃうのですよー。】
>>827 いいね!それ。
そのシチュで行こう!
こちらは最近VIPになったばかりの若い客ってことで。
じゃあたびたび悪いけど書き出しお願いできるかな…?
【申し訳ない!どうも慣れなくて…】
>828
それじゃあそんな感じで、書き出しますね♪
いいえ〜、こちらこそ無理を言ってごめんなさいねぇ。
(MCのアナウンス)
スーパープラチナ会員の皆様、平素より当店をご利用いただきましてありがとうございます。
今宵は厳正な審査により選ばれた会員様を、日頃の感謝を込めて、特別にご招待させて頂きました。
どうかお時間の許す限り、ごゆるりとお愉しみ下さいませ。
(とある高級会員制バーの10周年記念パーティ。会場の大ホールは豪華な料理やお酒が所狭しと並んで)
(政財界の要人の中でも、一握りのVIP会員だけが招待されるパーティは、絢爛豪華な至高の贅沢を極めて)
ようこそ、名無し様♪当店のパーティは初めてでしょうか?
ふふ、楽しんでいってくださいねぇ♪
はい、シャンパンですねぇ。かしこまりましたぁ。
(最近VIP会員になったばかりの若い男性客は、初めての雰囲気に戸惑っているようで)
(優しく声をかけシャンパンを振舞って、男の手を取り大きなソファーへと誘って)
【こんな感じで書き出してみましたぁ。】
【パーティの途中から、お愉しみタイムが始まるという設定ですー。】
【バーは私、行ったことなくってわかんないのですけど、不自然でしたらごめんなさいねぇ。】
>>831 (場内アナウンスを聞いてそわそわする一人の男)
(着ているスーツこそ一張羅だが顔立ちはそこそこの平凡な青年)
(本来彼の身分ではこんな高級クラブのパーティーに出席できるはずもないのだが小金持ちの友人にコネで譲ってもらった会員証のおかげで入り込めたしだいだった。)
ああ…ありがとうこんな大きなパーティーは初めてなもんだ緊張しちゃって…
思いっきり楽しめればなと思ってるよ…
ところでおねえさんさっき他の人に聞いたんだけどこの後なんかイベントみたいなのやるみたいだけどどんなことするの?
(見目麗しくしかも超ナイスバディのバニーガールいつもならテレビでしか見たことのない刺激が強すぎる存在に赤面しながら手を取られ)
(これから始まる催し物について尋ねる)
(はじめてきたこの青年がその淫美なショーについて知るはずもなく)
【申し訳ないちょっとPCの調子が悪くて遅くなちゃった…】
>832
くすくす、そんなに緊張しなくてもいいのですよぉ。
今宵は、名無し様に楽しんでいただくためのパーティなのですからねぇ♪
ふふ、それは始まってからのお楽しみです♪
(緊張した面持ちの青年を、優しく解きほぐすような笑顔で微笑んで)
(MCのアナウンス)
お待たせいたしました!ご来場の皆様、只今より恒例の”Sweet Bunny Time”のお時間となります。
各自、お好みのバニーガールにお声をお掛けいただき、お席にてその身体をご賞味下さいませ。
なお…ご希望が重なった際は、バニーガールの決定に従って頂きますようお願い致します。
ほぉら、始まったみたいですよ〜。
ふふ、もちろん私を選んでくださいますよねぇ?
日頃の感謝を込めて…たくさん気持よくして差し上げますからぁ♪
(あっけにとられる青年の腕を抱き、むっちりと柔らかな谷間に埋めながら、上目遣いで甘えた声を出して)
…あ、ごめんなさぁい。
今宵は私、この方とご一緒することに決めたのです。
また今度、お声をかけてくださいねぇ?
(そうこうするうちに霞目当ての常連客が4,5人集まってきて、我こそはと名乗りを上げて)
(そのすべてを丁寧に断ってしまって、羨ましげな視線が一人の青年に浴びせられて)
【いえいえ、お気になさらずです。PCは大丈夫でしょうかぁ?】
【それより名無しさん、句読点をおねがいしますー; 】
>>833 い…いやあ…お姉さんみたいな美人とお話しできてるんだもん、そりゃ緊張しちゃうよ…。
(優しげに微笑まれると緊張はしつつも多少の軽口は飛ばせるようになる)
え…ええ!!バニーガールの体を味わうって…ど…どういうことお姉さん!?
ま…まさかお姉さんとエッチしちゃうってこと?
本当にいいの…?
(アナウンスで聞こえた驚愕の言葉に最初こそ拒否しようとしていたが)
(すぐに腕に押しつけられた柔らかなふくらみの誘惑に負けそうになり)
(恐る恐る霞に最後確認をする)
【たびたび申し訳ない、イイとこなんだがそろそろ落ちなきゃならなくなった…】
【凍結をお願いしたいんだが次いつなら大丈夫】
【俺はいつでもOKだから霞さんの都合に合わせるよ】
【はぁい、それじゃあ明日の夜20時とかは如何でしょうかぁ?】
>>835 【OK、じゃあまたその時間に】
【遅れたうえ文章がグダグダ出申し訳ない…】
【こちらはこれでお返しします】
837 :
名無しさん@ピンキー:2013/06/30(日) 12:16:55.41 ID:yc40zO8S
晴雲
夕方
【霞さんに伝言】
【たびたびで悪いがが今日の夜急用が入ってしまいました】
【いつでも大丈夫といった手前大変申し訳ないがもしよかったら再開を明日以降にしていただければ助かります】
【はーい、それじゃあ明日の20時でよろしいでしょうかぁ?】
夜間
>>840 【はいその時間に今度こそお願いします】
湿度
曇天
夕方
【少々遅れましたが霞さんとお借りします】
【何かあったんでしょうか?】
【とりあえずあと30分待ってみます】
【今日はこれでいったん落ちます】
【もし続きをしてくださるなら伝言ください】
【ではスレをお返しします】
【あわわ、ごめんなさい…帰宅して、少し横になったらそのままぐっすりでした;】
【せっかく待ってていただいたのに、本当に申し訳ありませんです…。】
【大変恐縮ですが、もし続けていただけるのでしたら、明日の21時に再度よろしくお願いいたします;】
>>850 【明日の21時ですね分りました】
【ただしその時間帯だと1時間ぐらいしかロールできずに再度凍結という形になってしまし居ますが】
【それでもよろしいでしょうか?】
【あら、そうなんですねぇ。それだと日を改めたほうがいいのかしら…。】
【名無しさんのご都合はいかがでしょうかぁ?】
【うう〜、ほんとに申し訳ありませんです;】
>>852 【明日がダメになると明後日はバイトの説明会が入ってしまってるので】
【少なくとも4日になってしまいますがよろしいでしょうか?】
>853
【わかりました、それじゃあ4日の21時からでお願いしますー。】
【私のせいで先延ばしになってしまって、本当にごめんなさい;】
>>854 【いえいえこちらこそせかすような形になって申し訳ありません】
【ではまたその日時に】
【今度こそ落ちます】
晴天
深夜
強風
降雨
>834
あらあら、うふふ…♪
それじゃあ、その緊張をほぐしてあげないとですねぇ…。
ほぉら、デザートはいかがでしょうかぁ?はい、あーん♪
(美人と言われれば少し照れつつも、まんざらでもない表情で)
(肉感的な肢体で名無しさんにしなだれかかり、いたずらっぽく微笑んで)
(白魚のような指先で、丁寧に剥いた大粒の葡萄を名無しさんの唇にあてがって)
くすくす、ご想像の通りだと思いますよぉ?
ごめんなさい、初めてですもの…びっくりしちゃいますよねぇ。
私で良ければ、お味を見ていただきたいのですけれど…。
(動揺する名無しさんの姿を可笑しそうに微笑って)
(小さめのバニーコスには収まり切らないほどの爆乳をさらに寄せ上げ)
(むちぃっと深い谷間を見せつければ、周囲の客がどよめいて)
【年下さんの設定でしたかぁ…ちょっと意外でした。】
【先日はすっぽかしてしまって、申し訳ありませんでした。】
【今夜はよろしくおねがいしますー。】
【時間になりましたので霞さんを待たせていただきます】
【おっと!すれ違いでもういらしてたようですね】
【これからレスを返すので少々お待ちを…】
>>860 いつどんなところでも全く緊張することなく常に堂々としてる人って羨ましいよね…
デザート?うん…?ああ…あーん…ムシャムシャ…
(葡萄を口元に持ってこられて「あーん」をされるると照れながらも素直に口に頬張り咀嚼する)
うん、それにしても驚いたよ…。
ここ普通のクラブだと思ってけどたそんな裏サービスがあるなんて…。
いやってことはないけど…でも本当にいいの?お姉さんぐらい美人だったら
俺なんかよりずっと金持ちのお偉いさんの指名が入ってるんじゃない?
(予想だにしてなかった展開に赤面しながらしどろもどろ言い訳をするも)
(視線はバニースーツに包まれた霞の爆乳をチラチラ盗み見て)
(さらに強調されるとごくりと生唾を飲み込んでしまう)
【ああ勘違いさせてすみません「お姉さん」ってのは第三者の女性に対する敬称のことでこちらの年齢設定は考えていませんでした…】
【このまま「お姉さん」を使い続けるのもあれなので地の文でも霞さんと呼べるように次あたりで名前を尋ねることにします】
>863
【ごめんなさい、本当に申し訳ないのですけれど…】
【率直に申しまして、合わないと感じましたというか感じていました…】
【大変心苦しいですが、ここで破棄にさせて下さい;】
>>864 【いえいえこちらこそすみませんでした】
【こちらのつたない文章にここまでお付き合いいただきありがとうございました】
【霞さんがよいお相手に巡り合えることを願っています】
【すっぽかした上に破棄してしまって、本当にごめんなさい…;】
【ひとえに私の力不足にほかならないのです…。】
霞お疲れさん
へったくそ相手はつまらんよな
曇天
強風
夜間
深夜
湿度
多湿
日出
強風
こんにちはぁ。今日はお休みですので、お昼から待機してみますね。
ぴっちりフィットするスーツって、いいですよねぇ。
エヴァンゲリオンのプラグスーツとか、境界線上のホライゾンの制服とか…。
私の対魔忍スーツもあんな感じなのですけれど、やっぱり憧れちゃいます♪
着るのが大変そうですから、あんなのが制服だと毎朝大忙しかもですねぇ。
あ、引っ掛かりがない人は大丈夫なんでしょうかぁ…。あ、あはは…。
……貧乳を馬鹿にしていますか?
(ぎりぎり)
昔懐かしレーザーレーサーの出た時は、体型関係なく脱ぎ着は数人がかりだったって聞いたような
むしろ水瀬さんくらいだと俗に乳袋と呼ばれる構造のある服じゃないと着られないんじゃないの?
>877
い、いえいえっ…そういうわけではないのですよ?
ただ、ふとそんなことを思いついただけで…あぁっ怒らないで下さいっ;
>878
レーザーレーサーって、競技用の水着でしたっけ。
あんなのも大変そうですよねぇ。
そ、そうですね。オーダーメイドで、身体に合ったものが着やすいかと思います♪
そうですか、そうですよね。
持つ者はいつもそうです。持たざる者の気持ちを顧みる事もなく、胸を抉るような事を……
……胸を抉る、ような……
(くっ、と胸元を押さえています)
よし、ではせっかくだから水瀬さんがお薬でこの子を持てる者にしてあげるのだ!
自分はその様子をばっちり録画しておきますのでー
>>879 しかし、揉んでくれと言わんばかりの胸ですね。えいっ!
(背後から突然胸を揉む)
>880
あああっ、ごめんなさい、ごめんなさいっ!
…言ってませんっ、私言ってませんよっ!?
(何やら自爆気味に不穏な空気ををかもす名無しさんに、ぶんぶんとかぶりを振って)
>881
え、お薬で…?
で、でも、そのひとのアイデンティティというか、ボディイメージというか…。
そういうのって、大事だと思います、けどっ…。
…って、カメラはいらないですからぁっ!
(突然の申し出に戸惑い、目の前で黒いオーラを纏う名無しさんと、楽しそうに眺める名無しさんの二人を)
(どうしたものかと頭を抱え、意味不明な単語を並べて)
分かりますよ、口に出さなくても。
どうせ一顧だにしていないんでしょう? 私の胸元を見て同情を感じたんでしょう?
こんな脂肪の塊、いくら大きくても……っ!
……時間があったら揉みくちゃにして差し上げるんですけれど。
冷やかしになってしまって済みません、それでは。
>885
い、いえっ一顧だにだなんて…
そういうのも、ひとつの大事な個性ですしっ…!
…同情というか、哀れみというか…あああ違います違いますっそういう意味じゃなくてっ…!
(名無しさんの平らな胸元をちらりと見下ろして)
(口をついてでた一言が、更に名無しさんの逆鱗に触れることを知らずに)
(怒り狂う名無しさんを、小一時間ほどなだめ続けて…)
行っちゃいました…。はふぅ、何だったのでしょう?
最後、ちょっとだけ泣いてましたよね…?
【お、お疲れ様でしたーっ】
【ど、どうかお気に病まれませんよう; そういうニーズもきっとありますからっ】
しかしここは巨乳娘スレなのだった
あれ、でもささやかな胸の子が水瀬さんをもみくちゃにするのはアリなのか
>887
初めてのケースでびっくりしました…。
口は災いのもと、ですねぇ。
アリなんじゃないでしょうかぁ?
キャラハンさんとしてでしたら、スレ違いになっちゃいますけどねぇ。
憎しみを込めて揉みくちゃにされちゃうのは、複雑ですけど…。
私の胸に触れてもらうことで、きっと分かり合えると思いますっ。
はふ、誰もいなくなっちゃいましたねぇ。
まだ待機してますので、お気軽に話しかけてくださいね。
霞さんにエヴァのパイスー着てほしいね
>890
こんにちは、名無しさん♪
エヴァンゲリオンは映画の方しか知らないのですけど、着ちゃいますよー。
どの色がいいでしょうかぁ?
そうだね
>893
透明はちょっと…。
アスカちゃんのテストスーツ?くらいが限界ですねぇ。
>>894 んじゃageるわ
sageないといけない理由無いし
移動しますねぇ。
日没
夜間
深夜
キリ番
高温
快晴
豪雨
七夕
夏日
こんばんはぁ、今夜も待機してみますねぇ。
雑談やシチュ相談も受け付けてますよう♪
個人的には対魔忍シチュが消化不良気味ですので、お願いしたいトコロなんですけれど…。
そこは応相談でおねがいしますー。
曇天
ごめんなさい、一度落ちますねぇ。
9時半すぎくらいにまた来ますっ。
こんばんはぁ、遅くなりました。
引き続き待機してますねぇ。
今夜は落ちますね、おやすみなさーいっ
深夜
猛暑
熱帯
こんばんは、少し遅いですけれど待機してみますねぇ。
こんばんは、今日も暑いですねぇ…
こんな日はクーラーを消して汗だくになりながら色々と…してみたいもんです。
シチュというより、お互いを求め合うようなプレイをしたいと思ってるのですが
いかがでしょう?
>915
あら、名無しさんこんばんはぁ♪
男の人の汗の匂いって、きらいじゃないのですよ?
あんまりキツいのはいやですけれど、ほら私って匂いフェチなところがありますから…。
求め合うプレイ…といいますと、甘々でらぶらぶな感じでしょうかぁ?
それはよかった、汗をかくことでお互いの体液をローションかわりに…
そこまでヌルヌルしてたら臭いそうですけどね。
そうですね、甘々なイチャラブでやりたいかな〜と。
陵辱や強姦も好きですけど、今日はそんな気分でして
お付き合いいただけますでしょうか?
はーい、了解です♪
それじゃあ恋人的な関係でよろしいでしょうかぁ?
名無しさんの年齢設定とか、年上とか年下とか教えて欲しいですー。
了解です、年は霞さんの2つ上ぐらいで背は高め、体型は標準
普段はそっけないけど、二人きりになってしたい気分になってくると
なんとなく近づいて甘え出す…みたいな彼氏を演じたいなと思ってるのですけど
大丈夫でしょうか?
いっぱいキスしながら、おっぱいに顔を埋めて甘えてみたいです
ふふ、なぜでしょうか、気まぐれな黒猫を連想してしまいました。
はい、大丈夫ですよぉ♪
いっぱい甘えちゃってくださいねぇ。
場面設定とかも合わせて、書き出しをお願いしてもいいでしょうかぁ?
【了解です、ありがとうございます。いっぱい甘えちゃいますね】
はぁ…今日も疲れた。ん、俺の部屋からいい匂いが。あいつ、来てくれてるのか
(夜になっても収まらない猛暑の中、スーツを肩にかけ。くたびれた格好で家路へつく青年)
(自分の部屋のドアを開けようとすると、既に開いていて中からいい匂いが漂ってくる)
(中に入ると体の疲れも吹っ飛びそうな笑顔で迎えてくれている彼女がいて)
霞、来てくれてたのか。わざわざ悪いな、看護師の仕事も忙しいだろうに
(あらかじめ夕飯の準備をしてくれていた彼女の霞に感謝しつつ、スーツを乱暴に脱ぐと)
(部屋着に着替え、早速作ってくれていた食事を平らげていく…)
ふぅ…食った食った、ありがとうな。霞
お前もこっちこいよ、一緒にゆっくりしようぜ。
(食後の満足感を感じながらソファに腰掛けつつ、食事の片付けをしてる最中の霞を手招きして呼び寄せる)
>921
ふんふんふーん♪
あ、お帰りなさい名無しさんっ。お疲れ様でした、今日は暑かったですねぇ。
どういたしまして、今日は珍しく早くあがれましたから…。
お夕飯ができてますから、どうぞ召し上がってくださいな♪
(楽しげに鼻歌を歌いながら夕餉の支度をしていると、玄関のドアが閉まる音に気づいて)
(ぱたぱたとスリッパの音を響かせ、満面の笑みでお出迎えをして)
(働き盛りの彼氏さんを労るべく、ボリューム満点の夕食を用意して)
(一足先に食べ終わり、ぱくぱくと気持ちよく平らげる名無しさんを嬉しそうに見つめて)
どういたしまして、お粗末さまでした♪
はいはぁい、もうすぐ洗い物終わりますからねぇ。
おまたせしました、それじゃあお邪魔しますねぇ。
(手早く洗い物を済ませ、油物は浸け置きして後で洗うことにして)
(ソファで寛ぐ名無しさんのすぐ隣、髪の香りを感じるほどの位置にちょこんと座って)
ん、毎度毎度すまないな。今日のメシもうまかったよ。
これだけ尽くしてくれるのに外で彼氏らしいことできずにごめんな、やっぱりまだちょっと照れくさくてさ…
(髪から香る匂いを感じるほど近くに座った霞を、優しく引き寄せ)
(腰をそっと抱えて…)
こうやって、仕事が終わって疲れてても。霞の顔を見れば吹っ飛んじまうよ
本当に感謝してる…感謝してるから…いいよな?
(腰にあてがっていた腕を引き寄せ、お互いの体を正面から押し付け合うように抱き寄せる)
(我慢できない。と言いたげに男の呼吸は荒くなり、それを霞の耳元で聞かせながら)
(耳たぶや首筋を舐め、手のひらで背中からお尻にかけて容赦なくまさぐり続ける)
>923
ふふ、そう言っていただけると嬉しいです♪
あは、いいんですよ?名無しさんは恥ずかしがり屋さんですものねぇ?
(未だにデートの時でも手を繋ごうとしない名無しさんを思い出し、くすくすと微笑って)
(一部分以外は華奢な身体をそっと引き寄せられ、名無しさんの胸にこつんと頭を預けて見上げながら)
ん、ふぁあっ…。もう、名無しさんたら、調子いいんですからぁ…。
食後のデザートをぉっ、ん、はぁっ…ご希望、でしょうかぁ?
いいです、よ…?
(甘えるように身体を押し付けてくる名無しさんを、拒みもせずに受け入れて)
(薄手のシャツを押し上げる膨らみが、名無しさんの胸板で柔らかく潰れて)
(耳たぶや首筋に舌を這わされると、ぞくぞくとした快感とともに甘い喘ぎがこぼれて)
(背中やお尻をまさぐられれば、艶かしい吐息を漏らし、潤んだ瞳で名無しさんを見上げて)
あぁ、霞が作った食事を食べたら
次は霞を食べたくなったよ…んっ。
(耳たぶを舐め、首筋に舌を這わせ終えると。そのまま頬を伝い)
(霞の唇に自分の唇を重ねると、触れ合わせる程度の口づけを何度も何度も続けて)
ちゅっ、んっ…れろっ…ちゅうっ…
(最初は触れ合わせる程度から、徐々に舌を挿入し。次第に深く深く口付けて行き)
(霞の口内の感触を舌で感じ、楽しみながら)
(乳房を奥から手前に絞るような動きで揉み始めて行く…)
んっ…ん…はぁっ。
霞が作ってくれた料理を沢山食べたから、喉が乾いた…かな。
ってことで…んっ、ちゅっ…ちゅうううっ…!
(霞の唇の感触を十分味わい終えると、ゆっくりと弄るように揉んでいた乳房を)
(シャツをまくることによって露出させ、乳首に勢いよく吸い付くと。一気に母乳を溢れさせようと吸引を始める)
>925
ふあぁっ…名無しさんに、食べられちゃってますぅっ…♪
おかわりは自由、ですからぁっ…。存分に、味わってっ…んくぅっ♪ください、ませぇっ…。
(首筋のきめ細かな肌に舌を這わせられ、くすぐったさを感じながらも身を任せて)
(自分自身をデザートに見立て、辛坊たまらないといった風な名無しさんにOKサインを出して)
ん、ちゅっ…あむっ、んんっ…ちゅるるっ
あぅぅんっ、名無しさんたらぁ…おっぱい、揉むのっ…上手ぅっ…。
(シャツ越しの乳房を、根本から搾り出すように優しく揉みたてる名無しさん)
(爆乳は柔らかく揺れ撓みながら、手のひらに収まり切らないボリュームを感じさせて)
(じわじわと的確に性感を炙られて、甘く蕩けた艶声を漏らしつつ、ふるふると身体を震わせて)
あ、あらっ…少し塩味が濃かった、でしょう、かぁっ…?
ふぁあああっ♪やぅっ…そんなに、吸われたらぁっ…
おっぱい、出ちゃいますぅっ…ひぅううんっ――!
(名無しさんの言葉を口実に感じつつも、わざと的はずれな応えを返して)
(Tシャツをブラジャーごとたくし上げられ、固くしこった乳首に吸い付かれれば)
(びゅるるるぅっvと母乳が溢れ、ほの甘い美味しさが名無しさんの舌を楽しませて)
んんっ!んぐっ…んぐっ…んっ…
(乳首に吸い付き、吸引したとたん溢れ出る母乳)
(その甘さは甘過ぎもせず、苦くもなく。水のようにゴクゴクと飲める代物で)
(突然の射乳に驚きつつも、右乳、左乳、そしてまた右乳と)
(乳房の根元から絞り出すように揉みながら溢れ出る母乳を存分に味わって)
(何度も何度も乳首に吸い付き、母乳の出が悪くなり)
(男の胃袋が母乳と食事でいっぱいになるほど、両方の乳首から溢れ出る母乳を味わうと)
(ゆっくりと霞をお姫様だっこのような形で抱え、少し大きめのシングルベッドに仰向けに寝かせる)
はぁっ…はぁ、はぁ…霞、霞っ…!大好きだ!愛してる
(仰向けに寝かせた霞に容赦なく覆いかぶさり、耳元で囁くようにつぶやき続けながら)
(ズボンの中で硬くなった肉棒を容赦なく霞の下腹部にこすりつけて)
(体全体を霞に預け、頬や唇に口付け。ゆっくりと衣服脱がせていく…)
(それと同時に自分も部屋着を乱暴に脱ぎ捨て、お互いの体温を感じるようにすると)
(きつくきつく、ぎゅうっと愛する人の体を抱きしめ。我慢できないことを伝えるように)
(腰を前後に激しく、無我夢中に動かし続ける…)
【ごめんなさい、たいへんいいところなんですけれど眠気が…;】
【凍結とかって、できますでしょうかぁ?】
【大丈夫ですよ、もう夜遅いですしね】
【個人的には今日くらいの時間か、少し早いぐらいなら】
【夜は大体空いてますので、そこで解凍できたらと思ってます】
【ありがとうございます。】
【それじゃあ再開は今夜の9時頃でも大丈夫でしょうかぁ?】
【こんなふうに、素直に愛されるのって久しぶりかも…♪】
【好みの展開なので、続きが楽しみなのですっ】
【えっと、9時だともしかしたら間に合わないかもしれないので】
【9時半前後で大丈夫でしょうか?申し訳ないです。】
【それで大丈夫であれば、明日の9時半。待ち合わせスレで待ち合わせましょうか】
【あ、はぁいっ。それじゃあ9時半前後に。】
【こちらのスレで直接待ち合わせでも大丈夫ですよう?】
【あ、大丈夫だったんですね。では直接待ち合わせちゃいましょう】
【霞さん可愛いので、これからさらに可愛がれるのを楽しみにしてます】
【俺もそろそろ限界なので、落ちますね。ではまた明日!おやすみなさい】
つまらんロール
猛暑
酷暑
発令
天気
急変
あと60
夜間
>927
くひいいっ…あっはぁああっ
いっぱい、出てるっ…私のみるくっ…名無しさんに飲まれてっ…んひいいいっ!
おっぱいぃ、とまらなくっ…んッはあああああぁ――っ!
(止めどなく母乳を溢れさせる乳首に、交互に吸い付かれて貪るように母乳を吸われ)
(びくっびくんっと身体を痙攣させながら、射乳の快楽に酔い痴れて)
はーっ…はーっ…
(母乳を噴き上げる乳首を散々に吸い嬲られ、無尽蔵に思えた豊かな母乳もやがて勢いを弱めて)
(搾乳の刺激だけで何度か絶頂させられてしまい、くたりとソファに身体を横たえ荒い吐息を吐いて)
ひゃうんっ…ふふ、甘えんぼさん♪
んんっ、熱ぅっ…もうこんなになって…。
我慢、しなくていいですからぁっ…名無しさんのお好きなところに、出してください…っ。
(ベッドに横たえられ、甘えるように身体を求められれば、まるで年下にするように柔らかく微笑んで)
(生まれたままの姿で絡み合う二人。むっちりとした爆乳が、名無しさんの胸板との間で柔らかく潰れて)
(下腹部に擦り付けられる熱い滾りを感じ、しなやかな指を添え、柔らかな白い肌に肉棒を押し付けて)
(夢中に腰を振り立てる愛しい人の姿を、とても可愛らしく感じて)
【こんばんはぁ、そろそろお時間ですのでレスを用意してますね。】
【えと、まだ、挿入れてはいないのですよね…?】
【こんばんは。そうですね、まだ挿入はしてないです】
【ちょっとまだ帰宅した直後なので少しだけお時間いただけますか?】
【10時までには返せるようにしますので…本日もよろしくお願いします。】
【おかえりなさーい、お疲れ様でした♪】
【急がなくても大丈夫ですので、ごゆっくりどうぞですよー。】
おかえり
>942
甘えんぼか…こんな姿見せるのは。霞と二人きりのときだけだからな
じゃあ、遠慮なく…んっ。
(「甘えんぼ」と言われ、頬を赤らめて照れながら)
(腰を振り続け、霞の体にこすりつけて勃起させた肉棒をゆっくりと割れ目に挿入していく)
温かい…気を抜くと、出てしまいそうだ。
んっ…ちゅっ…
(根元まで肉棒を割れ目に咥え込ませると、ゆっくりと腰を動かし始め)
(優しく肉棒を出し入れすると同時に、何度も何度も唇を触れ合わせ)
(その度に霞の柔らかい体を力いっぱい抱きしめる)
(上向いた肉棒で膣壁の上部を亀頭の先で擦りながら、気を抜くと射精してしまいそうな)
(感覚に襲われながら、何度も何度も腰を振り。その早さも徐々に早くなっていく…)
【なんとか10時までには返すことができました、改めて今日もよろしくお願いします】
【このあとの展開なんですが、1回出したところで休憩しようとする男相手に】
【過去のレスでプレイされてたサキュバスモードの時みたいに迫って、いっぱい抜いて欲しいです】
さくらんぼ
くすくす、もちろんですよう♪
他の人になんて、見せてあげないんですからぁ…。
はい…来て、ください…っ。んんっ、くぅぅっ…ふぁ、あああああんっ――!
(たっぷりと愛蜜を湛え、ひくひくといやらしくひくつく秘唇)
(灼熱の肉棒がちゅぷりと割れ目に押し付けられ、そのまま狭い膣壁を押し広げて侵入して)
(挿入の刺激だけで軽く達してしまったようで、根本まで肉棒を飲み込んだ膣肉は、きゅんきゅんと締め付けを強めて)
ちゅうっ、ん、ふっ…はぷっ、んんんっ…
名無しさん、のっ…きもち、いいとこにっ…ごりごり、こすれてぇっ…♪
んあああっ出してっ…出してくださいっ…。
霞の、ナカにっ…熱いの、いっぱいっ出してぇぇっ…!
(名無しさんの首に腕を絡め、何度も唇を重ねてお互いを求め合って)
(カリ高の亀頭が膣肉を抉るたび、搾り取るような締め付けが肉棒を襲って)
(徐々に早く激しくなる抽送に、射精が近いことを感じ取って)
(しなやかな脚を名無しさんの腰に絡め、いやらしく膣内射精をおねだりして…)
【ごめんなさい、急がせちゃいましたでしょうかぁ…。】
【あは、人間状態での淫魔モードはとっても久しぶりなのです♪】
【最初はおっぱいでたくさん搾り取ってあげたいですので、一息ついたら仰向けになって欲しいのですー。】
んっ…ん…もちろん、霞の中に全部ぶちまけて
そのまま孕ませてやるからなっ…
(首に柔らかい霞の腕の感触を感じながら、それに応えるように)
(ギュッと霞の体をさらに強く抱きしめて、口づけを繰り返す)
(腰を激しく上下に動かしながら振り続け、絶頂を迎えようとするところに)
(スルッと柔らかい感触と共に、腰に脚が巻きついてきて)
(一番奥に肉棒を挿入された状態で固定されてしまうと、そのまま子宮口を抉るように)
(グリグリと亀頭の先で擦りつけ、膣内の絶えず締め付けてくる力に身を任せながら)
んんっ…もう、イク、いくぞっ…中に全部出すからなっ…
うううっ、イクイクイクっ…俺の種を全部霞の中に吐き出して
孕ませてやるっ…くううううっ…!
(腰を左右に捻り、快感を高め、それが限界を迎えると)
(最後に一回、絡みつく脚の強さに負けないように腰を引き)
(グッと中に押入れた瞬間、何日も放出されてなかったドロドロの精液が)
(膣内すべてを埋め尽くすような勢いで、何度も何度も亀頭の先から発射されて)
【いえいえ、そんなことないですよ〜】
【よかった、人間状態では淫魔モードをしてくれないのかな?と書き込んだあと思ったので】
【その予想が外れてくれて少し安心しました。】
【了解しました、次のレスで一息入れようと仰向けになりますので、遠慮なく襲っちゃってください】
あと50
あふあああああああっ♪
ああっ…あああっ…れてるぅっ、おまんこの、奥にっ
熱くて、濃ゆいのっ…いっぱい、射精されてますうぅっ…♪
(一際抽送が激しくなり、最後の一突きに亀頭の先端が子宮口にごりぃっvと押し付けられて)
(その瞬間、特濃の精液が叩きつけるような勢いで射精され、真っ白な精液が子宮内を満たして)
(白い喉を晒し、いやらしく舌を突き出しながら、霞も深い絶頂に達して)
(絶頂に震える膣肉は、両手で揉み搾るような締め付けで長い長い射精を促して)
(最後の一滴まで膣内に流し込まれ、精液詰めにされた子宮がぽっこりと小さく膨らんでいて)
ぁはーっ…はーっ…
名無し、さんっ…これ、絶対っ…できちゃってる量、ですよぉ?
(絶頂の余韻を味わいつつ、愛する人の暖かさを子宮いっぱいに感じて)
(お互いの気持ちを確かめるように抱きしめ合いながら、ぽつりと耳元で呟いて)
”ずるるるっ…にゅぽんっ ごぽぉっ…”
あ、はあぁぁっ…んんっ…もったいない、ですぅっ…
くちゅ、ちゅるるっ…こくっ、こくんっ…んぅっ、おいし…♪
(長い長い射精を終え、やや力を失った肉棒が抜き去られれば、ごぽりといやらしい音を立てて精液が溢れ出し)
(それを手のひらにすくい、美味しそうに口にする姿は、まるで淫魔のようにいやらしく淫らに映って…)
【はーい、了解です。】
【淫魔モード、久しぶりですので制御できるかどうか…。】
【やりすぎてましたら、こちらでストップかけてくださいねぇ?】
ううっ、くううっ…はぁっ…はぁ…
(最後の一滴まで残らず子宮に子種を注ぎ終えると)
(射精を終え、力の抜けた肉棒がズルリと割れ目から抜け落ちると同時に)
(溢れ出た精液をすくって美味しそうに飲み干す霞の姿を見ると、その妖艶な姿に)
(落ち着いてきた呼吸がまた弾み、鼓動が高鳴っていく)
っ…はぁ…つ、疲れた…こんなに出たの、いつぶりだろう。
これがあるから、もう霞とのセックス以外はしようと思えないんだよな。
でも、一気に出すと疲れるなぁ…
霞も大分疲れただろうし、少し休憩しないか?
こうやってのんびりするのも悪くないだろう?
(仰向けになり呼吸を整えようとすると同時に、霞の頭に自分の腕を添え)
(腕枕をしながら、胸をゆっくりと上下に動かすように深呼吸を続けて)
【ありがとうございます、やりすぎぐらいがちょうどいいかも…】
【遠慮なく、多少うろたえてもやり続けちゃってください。万が一本当にNGだったら】
【ロールを一旦中断して、【】で言いますので。まぁないと思いますけど…】
>952
ふふ、お疲れ様でした♪ い〜っぱい、出ましたねぇ。
あはは、おちんちん、ふにゃふにゃになってる♪ かわいいですっ
(腕枕をする名無しさんの胸元に、猫のようにじゃれついて)
(片手で名無しさんの肉棒を優しく弄っていたずらしながら、完全には萎えさせないように甘勃ちを維持して)
くすくす、もうお疲れですかぁ?
それじゃあ…今度は、私が気持ちよくして差し上げます♪
あは、もう大っきくなりました…おちんちんはまだまだ元気のようですねぇ♪
(無邪気ないたずらに見えた手管は、いつしか勃起を促すそれへと変わっていて)
(しなやかな指が的確に肉棒を扱き立て、淫液を絡めてにゅくにゅくと揉み扱いて)
(普段の様子からは想像できない淫らな責め立てに、肉棒はすぐに先程の硬さを取り戻して)
ほぉら…名無しさんのおちんちん、私のおっぱいで食べちゃいますよう…?
えいっ…”にゅぷぷぷぷっ”
ふふ、熱いのが胸の中で、びくびくってしてますっ…
気持ち、いいんですかぁ?
(名無しさんの腰を浮かせ、自身の膝を入れてパイズリの体勢を整えて)
(Mカップの爆乳を寄せ上げ、深い谷間で名無しさんの肉棒を呑み込んでしまって)
(柔らかな乳肌が肉棒に絡み付き、特大のマシュマロのような感触が肉棒を襲って)
【はーい、それじゃあたくさん搾っちゃいますねっ】
ん…くすぐったい。
まだしたりないのか?まったく、霞は…いけない女だな。
(深呼吸を繰り返しながら、下腹部に感じる指の感触を感じて)
(ゆっくりと肉棒を大きくなりながら、霞が行う行為に身を任せて)
あっ…何を…ん、気持ちいい…
(気がつくと、腰の下に膝が添えられるとグッと体が浮いて)
(あっという間に硬くなった肉棒が、霞の自慢の豊乳に包まれると)
(その柔らかい乳房の圧力に、肉棒は喜びを覚えるように震え)
(我慢汁がトロトロと溢れ出し、それがローションのような潤滑油になって)
(霞のパイズリの速度をさらに早める材料になっていく)
【すみません、自分から提案しておいて】
【受けにまわるのが久しぶりで、悩みつつ文章も少なくなっちゃいました】
【いいところですけれど、そろそろ眠気が…。】
【今日はココで凍結にさせてください。】
【次回は明日の同じ時間でも大丈夫でしょうかぁ?】
【ええ、明日も。明日はちょっと明後日少し朝早いので】
【少し早めに終えてしまうことになってしまいますが、よろしいでしょうか?】
【はい、それじゃあそのように♪】
【お互いに無理のないように続けて行きましょうねぇ。】
【それでは今夜はお先に、おやすみなさい名無しさんっ】
【明日から始まるだろう淫魔のような淫らな霞さんに期待してます】
【ではこちらも、おやすみなさい。】
深夜
あと40
深夜
晴天
酷暑
夜間
【すみません、一言霞さんへ伝言のため、スレをお借りします】
【あれから少し体調を崩してしまって、完全に夏風邪をひいてしまいました…】
【椅子に座ってタイピングするのも厳しい状態なので、延期をお願いします】
【今週末日曜ぐらいまでに治して再開できれば、と思ってます。急なドタキャンすみません】
【スレをお借りしました。】
【あらあら、そういうことでしたら仕方ありませんです。】
【しっかり治して、また楽しいロールができるようにしてくださいね♪】
【回復されましたらこちらのスレか、もしかしたら次スレになるかもなのでそちらでご連絡くださいな。】
【伝言に1レスお借りしましたぁ。】
仮病
疫病
夕方
あと30
深夜
曇天
日没
夜間
あと25
熱帯
温帯
寒帯
海賊
あと20
深夜
広島
神宮
外苑
あと15
宝塚
放火
犯人
逮捕
あと10
曇天
草木
睡眠
未明
就寝
晴天
曇天
午後
天気
急変
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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@__ノ(___ノ
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