>>166 たぶん…普通……くらい…です…
同志ナスターシャ…同志アルゴ……
マルクス主義はあなたたちの心にまだまだ生きてるわよね?
ネオロシアは共産国家だって信じてるわ!
>>167 なーんのことかしらぁ〜〜♪
職業の斡旋と住居の確保まで党で面倒みてあげるのよ?
こんなに整った福祉国家他にはないわー
木を切る仕事と収容所の暮らしをお楽しみください。
>>168>>173 う……さ、されてるけど…
は、反動だったら発言の後の保障は…
だーもーっあんたたちーっ!
会議の結果がどうころぼうとカチューシャは恐れはしないわ!
だって私はプラウダの紅い魂だもの!
>>170 ソヴィエトのプロパガンダドラマになるならカチューシャはそれを着て戦うのも辞さない覚悟…かも…
ううっ…恥ずかしくなんてないんだから!
ボルトガンダム持ってきてよね。
>>172 そうなの?ほんと?
プラウダにも男の娘がいればわかるのだけど。
同志名無しプフは並々ならぬ思い入れがあるみたいね。
ソヴィエトはあらゆるものを受け入れるわ。
ヤポンスキのヘンタイですら……
ヘンタイですら……
>>174 宗教きらーいみとめなーいゆるさなーい!
教会なんか戦車砲でふっとびゃいいのよ。
>>174 ……え…なんで?
(本気でわからないという風に首ひねり)
あ、そうね。それもね。うん。
宗教は許されないものね。ボリシェヴィキには。
>>176 ただいまー
こないだのちびっこだっけ?
のんびりしていくといいわ。
カチューシャの心は広いからね。シベリアのように。