温泉へ行こう！4

此処はキャラハンと一緒にお風呂に入って
雑談したりＨな事をするスレッドです

・基本的にsage進行
・荒らし煽りはスルー
・キャラハンはトリ推奨

前スレ
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1338902381/

>>1
乙、フェイトさん

【おかりします・・・】

>>前スレ1000
うっ…く……初めての時みたいにキツいことはキツいけど
喜んで締め付けてくるようなキツさだ…
色んな人に可愛がってもらったんだね…っ…？
（小さなお尻を撫でつつ身体を支えながら）
（ガクガクと揺さぶるようなピストンを繰り返してペニスを突き入れ）
（子宮口を叩くように刺激して）
こんな気持ちいいんじゃ、本当に孕ませたくなっちゃうよ…
このちっちゃいオマンコの奥に、俺の精子で種付けしていい…？
…んむ、んぷっ…ぴちゃ…
（少しも休むことなく、激しく突き上げていきながら）
（また唇を重ね、唾液と共に舌をめちゃくちゃに絡ませていき）
（フェイトの口内を隅々まで舐め回して）

【改めて、スレ立て乙】

>>4
はぁ、はぁっ、んっんっ！？
仕方ない、です…これでも色々な人に…んっんっ！
だ、って、気持ちいいんです！
こんなに乱暴にされてるのに、子宮感じちゃうんです！
あ、ああっ！？
（強すぎる刺激に声を上げてしまい）
はぁ、はぁ…んっ、んっ！！んっ！
（膣内がペニスを求めてより強く強く締め付けて）
はぁ、はぁ…んっ、貴方の後に抱いてくれた人が…その…
種付けはしてくれたみたいですが…まだ確かめて、ません…
んっんっ、きゃっ！
（そう言って突き上げにどうしようもなく叫んでしまう）
はぁ、はぁ、んっんぅ…んっ
（そのままキスをされてペニスを締め付け続けてしまう）

>>5
前は痛がってるだけだったのに、こんな激しくしても大丈夫なんだね…
子宮が孕まされたがってるんだ…？
…じゃ…ほら、こんな風にしても大丈夫かなっ…
（キスを続けたまま、フェイトの両脚を抱え持つと）
（そのままお湯の中から立ち上がってしまい）
（駅弁抱っこの体勢で、腰を激しく振ってペニスで何度も突き上げて）
ふーん、なら、今俺が種付けしても構わないわけだ…
誰の子かも分からない赤ちゃん孕んで、母乳出るようになっちゃうかもよ…？
はむ、ちゅ、れろっ……
（フェイトの首筋に吸い付き、舌を這わせながら）
（さらにピストンを大きく激しくしていき、小さい身体を揺さぶって）
…さ、イクよ…？
ちっちゃい子宮で、思いっきり受精しな…っ……くあぁっ…！
（ぎゅっと抱き締めながら動きを止め）
（フェイトの奥へと、どろどろの精液をドプッドプッ…と注ぎ込んでしまう）

>>6
はぁ、はぁ…んっんっ！？
あ、ああっ！？こん、なに激しく…
きゃっ
（駅弁抱っこをされてしまい、ペニスをより深くに感じてしまう）
（乱れて震えて息を乱していき何度も突き上げられていく行為に頭をくらくらさせ）
あ、あっ、んっ！？種付け、しても、はい…誰が親かは…んっんっ！？
構いません、その家族は増えて欲しいので…んっ！
（そう言ってキスマークを付けられても文句一つ言う様子もなく）
あ、ああっな、あっあああっ！？
（そして受精しなといわれて驚いてしまいながら精液を受け止めていく）
（イってしまいながら相手に思い切り抱きついてしまう）

>>7
ふぅ……たっぷり出したよ…
…さーて、俺の精子は卵子まで届いたかな……？
（抱き付いてくるフェイトの身体を、しっかり支えながら）
（射精を終えても、まだ深々と貫いていて）
さ…汗かいたし、一緒に温まろうか…
このまま、ね……よいしょ、と…
（繋がったまま、再びしゃがんで一緒にお湯に浸かると）
（抱っこしているフェイトの金髪を撫でながら、体を温めて）
ゆっくり温まったら…ここ出て、まだまだたっぷりセックスしてあげるよ。
この前みたいに何回も、ね…
（耳元でそう囁きながら、フェイトの背中やお尻を撫で回していると）
（膣の中でペニスが、ぐぐっと復活していき）

【じゃ、こちらはこれで終わるよ】
【お相手ありがとう、お疲れ様】

>>8
はぁはぁっ…んっんっ…
（ぎゅっと抱きついたまま離れる様子もなく）
（精子の熱さえも愛しく感じるほどに淫乱であり）
（そのまま深く感じるペニスを愛しく思えてしまう）
（初めてを奪ったものなのに、こんなに強く感じてしまう、その感覚が癖になりそうで）
…はい、まだまだですね…？
お願いします…。
（今日はきっともうセックス以外は何も出来ないだろう、そう感じながらも喜んでしまった）

【はい、お疲れ様でした、私も帰りますね。】

おはようございます…
今日も温泉、気持ちいいですね…。
（そう言って湯船に浸かっており）

おはよう、また来たんだね。
御一緒していいかな？

>>11
おはようございます、はい、あのリンディ提督にもう少しここに居たいと言ったら
その喜んで長期休暇をくれて…。
はい、どうぞ…混浴なんですから気にしないでください

>>12
なるほど、それはよかったね。
こっちも可愛い子と一緒になれるチャンスが増えて嬉しいよ。
ありがとう、失礼するね…
（フェイトのすぐ隣でお湯に浸かり）

ふぅ…
こう寒い日が続くと、温泉から離れられなくなるね…？
（細い肩に手を回すと、二の腕をさすりながら）
（抱き寄せてみて）

>>13
はい、私も…こんなに優しくされて、嬉しいですから。
……ええ、時間が空けばつい温泉に浸かっちゃいますね…。
気持ちいい…。
（抱き寄せられても抵抗もなく、ただそう呟いていき）

>>14
ふぅん、すっかり温泉に夢中みたいだね。
それ以外のことにも、みたいだけど…
（さらにフェイトの身体を抱き寄せ、後ろから抱くような体勢になりながら）
（両腕を胸元に回し、乳首をこりこりと摘み上げて）
どう、気持ちいい…？

>>15
はぁ、はぁ…んっんっ、はぁ…気持ち、いいです…
皆さんによくしてもらってますから…その、たっぷり色々気持ちよくなりやすい身体になって…んっ
（乳首を攻められると明らかに喜んだ反応を見せており）
（もう完全に無抵抗でいる）

>>16
そうだね、こんな子供の身体なのにエッチに反応して…
温泉で温まって敏感になってるだけじゃないよね…？
（平らな胸を撫で回しながら、乳首を何度も摘み上げ、転がして）
さ、こっちも触るね……
（片手を下ろし、両脚を大きく広げさせてから）
（お湯の中で割れ目をこすっていき）

>>17
はい…んっんっ、男の人に、沢山触れられて…
気持ちよくなって、癖になったエッチな体、です…んっんっ、あんっ…
はぁ、はぁ…
（息を乱しながら胸を弄られ続け割れ目まで擦られうっとりとしてしまう）
（9歳とは思えないいやらしい反応を見せていく）

>>18
いいね、とっても可愛いよ…
まだ毛も生えてないのに、とっても感じやすいおまんこなんだね。
（割れ目に指を食い込ませながら、くちくちとこすっていきながら）
（上端のクリトリスを捏ね回して）
…もう、これにも慣れたかな…？
ほら、お嬢さんがエッチだから、俺のももうこんなだよ…
（小さい身体を少し持ち上げて腰の上に抱っこすると）
（すでに反り返ってしまっているペニスを割れ目に押し当ててから）
（腰を揺らし、素股で擦り立てて）

>>19
はぁ、はぁ…んっんっ、ずっと…
もう温泉の常連さんや泊まってる人に…
私がエッチなのがバレたみたいで…んっんっ…
寝てるとき以外は全部、えっちと温泉ばかり、なんです…んっんっ
あ…凄い…こんなのが……お願いします、入れてください…
ロリフェイトの小さなおまんこを受精させてください
（エッチしている途中で相手が興奮する台詞として教えられたことをそのまま言って）

>>20
へぇ、それは大変だ…
初めての時は、とてもこうなるとは思わなかったよ。
…じゃ、今日は俺とずっとセックスしてようか…？
散歩の時もご飯の時も、ハメ続けてあげるよ…
（フェイトの身体を抱えたまま、反ったペニスの先端を）
（小さな膣穴に、ぐいっと無雑作にあてがい）
…もうおねだりまで覚えたんだね。
さ、いくよ…
ロリおまんこたっぷり犯して、孕ませてあげるよっ…！
（そのまま落とすようにフェイトの身体を下ろし）
（膣肉を押し広げながらペニスを奥まで突き入れると）
（すぐに激しいピストンで真下から突き上げていく）

>>21
はぁ、はぁ…んっんっ、はい…貴方のおちんぽ凄い、ですから
…はぁ、はぁ…んっんっ、んんっ！！！
（そのままおねだりしたままに入れてもらえると声を高く上げて）
（入れられただけで快感に震えて目をとろんとさせてしまう）
（体中もう感じきってしまっており）
（幼い子宮を突き上げられるといやらしい声と顔になっていき）
（強く強くペニスを求め締め付けてしまう）

>>22
はぁ…はぁっ……そう言ってもらえると嬉しいな…
…っく…ロリおまんこもすごいよ…？
ちっちゃくてきついくせに、いやらしくこっちを締め付けてきて…
ほんとエッチな身体だねっ……！
（両手でフェイトの身体を支えつつ、左右の乳首を摘み上げて）
（腰をぶつけるようにピストンさせ、ガクガクと揺さぶっていきながら）
（硬いペニスを、子宮口めがけて何度も突き込んでいって）
…ほら、そっちに手、付いて……
（フェイトを前屈みにさせ、岩場に手を置かせて四つん這いの姿勢にさせると）
（後ろから腰を叩きつけて、激しく突いていく）

>>23
はぁっはぁっ…あ、ああっ！んっんっ！
貴方のが、大きすぎるんです…んんっ！？
（より強くペニスを感じてしまっており、声は止まらないでいて）
（締め付けもどんどん強くなってしまいピストンされればされるほどに乱れ続けてしまい）
んっ、んっ、きゃっ、あ…あ…あああっ！？
（そうして子宮口により強く亀頭を感じてうっとりして言われるままに手をついて）
んっんっ！イっちゃい、ます、イきます…あ、あああああっ！？
（そして激しく突かれ続けてしまえばあっさりとイってしまい激しく強く相手のペニスを締め付けてしまう）

【ごめんなさい、予定より早く出なければいけなくなりました…】
【今日は簡単にですが、私はこれで締めで…その後はお持ち帰りお願いしますね】
【朝からのお相手ありがとうございました。】

>>24
いいよ、そのままイッちゃいな…？
ロリおまんこ犯すの気持ちいいから、俺もそろそろ…
うっ…く、きつい…っ……！
（フェイトが達してしまい、膣肉にきつく締め上げられると）
（そのまま腰をぐっと密着させて）
…ほら、出すよっ……！
俺の精子、ロリ子宮でしっかり受精しなっ…！
（そのまま子宮口めがけて、熱く濃厚な精液をドクッドクッと注ぎ込んでいき）
（四つん這いだったフェイトを抱き起こすと、しばらくじっとしていて）
…ふぅ……たっぷり出たよ…
今日こそ孕ませちゃったかな…
…さ、今日は洗い場で身体洗ってあげるよ…
その後も、いっぱい遊ぼうね……
（もちろん洗い場でも、温泉を上がった後も）
（思う存分、フェイトの幼い身体を味わっていって）

【ん、了解。こちらこそ、朝からお相手ありがとう】
【お疲れ様】

はぁ……おなか、最近太ったかな…？
（温泉の湯船の中で大きくなりかけのおなかを見て首を傾げる）

【今日はボテ腹で…お邪魔します。】

おや、妊娠したのかな？
可愛いねー

>>27
え？にん、しん…？
……い、いえ、これは少し太っただけで…
運動はしてるのに…どうしてかな…。
（まさか9歳の自分が妊娠しているとは思いもせず）
（まだ気付いてない様子でいて）

へー、そうなんだ。
そこに腰掛けてくれるかな？
ちょっと、そのお腹触ってみたいなあ。
(ギンギンに反り返った勃起ちんぽを見せながら近付いていく)

>>29
はい…あまり見せるのは見苦しいですが…。
（そう言って腰掛けて腹部を晒す、明らかに孕んでおり）
（妊娠数ヶ月なのは見てわかるくらいであり）
（それでも気付かずむしろ今の視線はその勃起したそれに向けられている）

いやいや、とっても可愛い身体じゃないか。
ふむふむ……
(お腹を撫でると、明らかに孕んでいるのが分かる)

ほら、シコシコしてごらん。
しゃぶってもいいぞ？
(9歳の妊娠腹を撫でながら、手を取って勃起を握らせる)

>>31
で、でも、恥かしいですよ…
運動もしてるはずなのに、本当になんで太ったのかな…
ご飯も食べすぎじゃないと思うけど…。
（そう言って不思議そうにしていきながら撫でられて顔を真っ赤にして）

あ、はい…んっんっ、ちゅっんっ
（そして言われると迷わずにキスをしてペニスに舌を這わせていく）
（こんなふうにほぼ毎日時間があけば男たちに弄ばれており）
（気付かぬうちに母親になってしまっていた）

最近ご飯が美味しいんじゃないかい。
お嬢ちゃん、生理はあったのかな？
(お腹を包む様に撫で、中の赤ちゃんの鼓動を感じる)

どうだい、おちんぽ美味しいかい？
いっぱいの男の人とこういう事してきたんだろうね。
(可愛い顔でおちんぽをしゃぶる姿を間近に見つめ、頭を撫でて)

ほら、股を開いて割れ目を弄くってごらん。
よく見せてね？

>>33
美味しいです…で、でも食べ過ぎないように気をつけてます。
え？えっと、ありませんが…遅れてるのかな…。
（普通羞恥心煽られ顔が赤くなるくらいの質問でも）
（あっさりと答えてしまい、それほどに調教されており）

んっんっ、はい、温泉以外でも管理局の建物の…んっちゅぅ
男子トイレ、とかで…いつも沢山使ってもらってます…んっんぅちゅぅ…はぁ…
（強く吸い付いてペニスを求めてしまっており、そして股を開いていき）

んっんっ、はぁ、はぁっ
（そのまま指で割れ目を弄り指を挿入して前後に動かしていったりし）

最近生理は来てないんだね。
素直に答えてくれて嬉しいよ。
(お腹の中の子供が自分のかもしれないと思うと興奮して)

上の口でも、下の口でも毎日使って貰ってるのかい？
ああ、上手だよ！
(頭を優しく撫でながら、ロリフェラをたっぷりと味わっていく)

下のお口で指を咥え込んで気持ちいいかい？
でも、指じゃ足りないだろう？
上のお口で咥え込んでる、これが欲しいんじゃないかな？

>>35
はい…それがどうかしたんですか？
（生理が止まっており腹部の膨らみ）
（イコール妊娠というのがまだ教えられてないのかわからないでいて）

んっんっ、はい…でも、最近は太ってきたせいか
使う人の数が減って…んっん、ちゅぅ
（明らかに妊娠したフェイトに罪悪感を感じ逃げた者達がいて）
（それを知らずに嫌われたと思い純粋に落ち込んでしまい）
（だからこそフェラももっと積極的にと思い自ら根元まで必死にくわえ込もうとする）

んっんぅ、ちゅぅんっ…んっ
（そして上目遣いをして小さく頷く）
（どうしても子宮にペニスが欲しくて欲しくて我慢できずにいて）

女の子の生理の事とか分かると、男の人は嬉しいんだよ。
生理が来たらちゃんと教えてくれるかい？
(その素直な彼女を調教して、もっと恥ずかしい事も素直に言える様にしようと考えて)

じゃあ、お兄さんがその人達の分も使ってあげるよ。
ああ、気持ちいい……もっと奥までしゃぶってごらん？
(ロリータの口まんこをちんぽで味わい、顔を見つめ、頭を撫でて)
(そのままロリータオナニーショーを間近に見つめて)
(明らかにちんぽが欲しいのが分かって興奮して)

じゃあ、突っ込んであげるよ。
(口からちんぽを引き抜くと、少ししゃがんで割れ目に先を押し当てる)
(くちゅくちゅと上下に擦って刺激して)
いくよ……んんっ……！
(そのまま、妊娠まんこに「ずにゅうっ……！」と突き入れていく)

うお、熱くて気持ちいい！
ほら、自分でクリを弄くってごらん？

>>37
そう、なんですか？はい、わかりました
きちんと報告しますね…。
（そう素直に頷いてしまう）

はぁ、はぁっんっんっちゅっ
（頑張って苦しくなるくらいまで咥えて頭を前後する本当に時々喉奥までいきそうになり）
（その時は苦しそうに目を閉じたりして目を潤ませてしまうが）
（それでも、繰り返していきながらクリトリスも弄ったりしていき）
（物足りなさをどうにかしようとするが）


んっ、はぁ…はい、ください…私を…妊娠させてください…
（もう妊娠しているのに本人は気付いてないためそう言ってしまう）
あ、ああっんっんぅ！！
（そして挿入に興奮してぎゅうっとより膣内の締まりが強くなっていく）
はぁ、はぁ…んっんぅ…んっ
（そのまま挿入されてもクリトリスを弄り続け快感に染まった表情を見せて）

お嬢ちゃんは可愛いなあ。
お嬢ちゃんは、好きな人はいるのかな？
(髪を撫でながら瞳を見つめて)

お嬢ちゃんは、妊娠したいのかい？
(頬を撫でながら、割れ目を上下に擦っていって)
くはぁ！んっ！んっ！
(奥の浅いロリまんこを突き上げてしまう)
(赤ちゃんのいる子宮をずん！ずん！と突き上げて)

くはぁ！まんこ気持ちいい！
クリちゃん気持ちいいかい？
あぁ！はぁ！たまんないよ！
(9才のロリータ妊娠まんこを味わっている事実に興奮して)
(蕩けた顔を見つめながら、ぐっちゅぐっちゅまんこを掻き回していく)

>>39
は、はい…んっんぅ、同性、ですけど…
その、私にとって大切で大好きな人、です…んっんっ！
（そのまま腰使いに酔いしれながら）
（なのはであると言っていき）

あ、あっんっん！はい、家族が増えるのは嬉しい、ですから
んっんぅ！！ああ、あああっ！？
（子宮を突き上げられて思い切り声を上げてしまう）
（激しい行為に感じ続けてしまいながら喜んでおり）
（赤ちゃんがいるのに激しすぎるくらいだが、それも本人が気付いてないだけで好き勝手にされるのが続く）

んっんぅ！！はい、はい…気持ち、いいです、おちんぽでおまんこも犯されて
気持ちよくてもう、おかしくなりそうです…くぅっ！！！
（そのまま簡単にイキそうなくらいクリトリスを弄りながらも突き上げられ）
（どうしようもない快感に震え続けてしまう）

お嬢ちゃんは女の子が好きなのか。
その子とエッチした事はあるのかな？
(フェイトちゃんの前で、なのはちゃんをレイプしたいと思う)

ふんっ！ふんっ！ふんっ！
じゃあ、赤ちゃん何人も作らないとね。
あぁ、ヌルヌルおまんこ気持ちいい……！
(両手で股を開かせ、目一杯体重を掛けて腰を突き上げる)
(反り返ったちんぽで、子宮の中の赤ちゃんを突き上げる快感に酔いしれて)

お嬢ちゃんの割れ目おまんこで、おちんぽとっても気持ちいいよ。
おかしくなっていいんだよ？
おしっこしても何しても、全部受け止めてあげるからね。
んんっ……！
(じっと顔を見つめ、ねっとりと深く唇を重ねて)
(舌を絡ませて唾液を注ぎながらまんこを味わっていく)
(ちんぽでユサユサと上下に揺れる赤ちゃんをお腹の上から撫でて)

(お腹の中の新しい命を、手の平とちんぽで感じながら)
(幼い身体を弄んでいく)

>>41
そう、です…んっ、なのはは、その異性より魅力的で…
んっんっ、でも、エッチをしたことはない、です…あんっ！
はぁ、はぁ…んっ、んん！
（そう言って喘ぎながらも嫌な予感がしてしまい）
（まるで捨てられた子犬のような目で少し見てしまう）

んっんっ、はぁはぁっ！ああっ！
そんなに、はい、はい…っ、作りたい、ですんっんぅ！！
あああああっ！？
（赤ちゃんのいる部屋をたっぷりと虐められていくそれでも快感を得てしまい）
（どきどきしてしまうのを強く感じて震えていきながら膣内が締めていく）

はぁ、はぁ…はい…はい…んっんぅ！
気持ちいい、ですっ、ああっ！！んっちゅぅ、んっ
（そして相手の言葉に嬉しさを感じてキスをされて全てを受け入れ続け）
んっんっんっ…はぁ、はぁ…そのこんな太った体でごめんなさい
こんなによくしてるのに、早く痩せれるように頑張りますから…。
（本当に一切気付いてなく、申し訳無さそうな顔までして）

なのはちゃんっていうんだね。
なのはちゃんは処女なのかな？
エッチしたいでしょ。今度ここに呼んであげるからね。
(可愛い瞳で見つめられると、更にしたくなってしまう)
(目の前でメチャメチャにして孕ませる事を想像すると、ちんぽがググっと反り返る)

はぁ！はぁ！
可愛い割れ目おまんこがすっごく締まってるよ。
男の子と女の子、どっちがいいんだい？
(腰を引く度、ちんぽに本気汁が絡み付いているのが見えて)
(激しく腰を突き上げる度、ゆっさゆっさと子宮の中の赤ちゃんが揺さぶられていく)

お嬢ちゃん、可愛いよ……んむっ！んんっ……！
(情熱的な口付けを交わしながら、小さなお尻を揉んで)
(そのまま、よっと立ち上がり、駅弁の体勢になってしまう)

もっと太っちゃってもいいよ。
その代わり、ちゃんと毎日来てくれるかい？
(小さな身体を持ち上げ、まるでオナホールを使う様にユサユサと上下に揺すり)
(穴でちんぽを擦りながら、揺れる妊娠腹と顔を交互に見つめ、にっこり笑う)

>>43
んっんっ、わかり、ません、なのはの側にはいつもユーノが居るので…
はぁ、はぁっ、ああっ、なのはも…？
なのはも一緒に…どうなっちゃうのかな…んんぅっ！？
（そして子宮を突き上げるペニスが動くのを感じて驚く）

あ、あ…あっ！・ひぃっ、ああっ！？
（突き上げが続いてどんどん締め付けもよくなっていき）
（興奮した声と表情で居て、そのまま質問を投げかけられる）
そ、れ、なら…はぁはぁ…んっ、女の子、です…っ
名前も…決めてるんですよ…ひぃっ！？んっ、アリシアって…言って…ああっ！？
きっ、と…いい子になると思います…んっ！
（そう今は本人の頭の中では想像で終わっているがもう数ヶ月もすれば現実になるかも知れない）
（それもわからずに相変わらずの乱れようで居て）

あ、あっんっ！んっ！
フェイト…フェイトって呼んで、ください、んぐぅっ！！
（そうして駅弁の体勢になり驚いてしまいそしてペニスの衝撃も強く）
（すぐにいやらしい顔を見せてしまう）

はぁ、はぁ…はい、毎日…んっんぅ
来ます…毎日…あ、ああっ！んっ…
（嬉しそうに膣内を強く締め付けながら言う）

じゃあ、二人で毎日おまんこ子作り楽しんでるかもね。
そうだよ、ここに呼んであげる。
なのはちゃん、子作り好きかなあ？
(今貫いてるまんこと違う感触のロリ穴を想像するだけで、更にちんぽが震える)

はぁ！はぁ！女の子ならいいね！
その娘もここに連れてきてくれるんだろう？
(子宮の中の子に、産まれる前からちんぽで突かれる快感を教えてしまう)
(産まれたらミルクの代わりにザーメンを飲ませ、ちんぽを味わわせる子育てを想像して)

ああ、フェイトちゃん……んむぅっ……！
(駅弁の体勢で見つめ合い、ねっとりと深く唇を重ねる)
(そのままゆっさゆっさと身体を揺らせば、彼女の体重で)
(更に強く子宮が突き上げられる事になって)

こうやって、毎日穴を掻き回されるのがいいんだろう？
あぁ、ちんぽの形に広がった穴が最高だよ！
(更に激しくちんぽで子宮を、赤ちゃんを突き上げていく)
(子宮の中に明らかにいると分かる赤ちゃんを感じる快楽に酔い)

ふぅ、はぁ！
このまま出していいかい？
(まんこの中でちんぽがピクピク震え始める)
(ゴツゴツ奥を突きながら、いやらしい顔を見つめて)

>>45
なのはは…んっんっ！
喜んだら…嬉しいけど…ああっああっ！？
（もうペニスの反応がより強く来てしまい相手の興奮を理解してしまう）

はぁ、はぁ…んっんっんっ！！！
（そのまま淫乱な母親の自覚がない少女は乱れてしまう）
（子宮に子供がいるのもわからずただ滅茶苦茶にされて喜んでいき）
あ、ああっ！？だ、め、こんなにしちゃ…きゃっ！
（そう言って相手の言葉を聞く余裕も段々消えていく）

んっんっちゅぅ…んっんっ、んんっ！
（激しすぎる行為、子宮を何度も何度も突付かれイキかけの顔）
（うっとりとしてもっと、もっと快楽を欲しがってしまい）
（キスをされるとどうしようなくなって自らも身体を揺らし動かす）

あ、ああっんっんぅ！は、い！毎日、毎日！あああっ！？
（強い衝撃を感じて目を見開く）
（快感に支配され続け頭はもう馬鹿になってしまって）

んっんぅ、出して、ください、出してください、沢山…っ！

なのはちゃんもきっと喜んでくれると思うよ。
楽しみだね？
(処女喪失で泣き叫んでも、ビッチまんこだったとしても興奮する事は間違いなくて)
(ロリまんこを味わいながら、他の女のまんこを想像して明らかに興奮している)

はぁ！はぁ！まんこ！まんこ気持ちいいよ！あぁ！あぁ！
(駅弁の体勢で容赦なく妊娠まんこを掻き回して子宮を突き上げていく)
(ゆさっ！ゆさっ！と身体を揺らすと、ちっちゃいおっぱいからもミルクが出そうで)
(娘が産まれたら、一緒に穴を犯す事を想像して)

んむっ！んふぅっ……んああっ！はぁっ……！
そうだよ。毎日こうしてあげるからね！
(ぬっちゃぬっちゃと口付けしながら、ぐちゅぐちゅまんこを掻き回す)
(自らケツを振って快楽を貪る姿に最高に興奮して)

うおおっ！出るっ！でるっ！
娘にザーメン飲ませてあげるからねっ！
いくいくっ……んんんんっ！！！
(ずにゅうっ！と最奥までちんぽを突っ込み、娘ごと子宮を押上げて)
(そのまま、「ぶびっ！ぶびびっ……！！！」と、胎児にミルクを飲ませてしまう)
(激しく身体を震わせる度、赤ちゃんに直接欲望を染み込ませている事実に興奮して)


うはぁっ！飲ませてる……たまんないね！んんっ……！！！

>>47
はぁはぁっ！ああっああっあっ！？
んっんっ、ああっ！気持ちいいっ、気持ちいいっ！
らめｌらめっ！！！
（もう完全に堕ちており、むしろ堕ち過ぎたくらいであり）
（ただ快感をもとめてしまういやらしい雌でいて）
子宮を犯されつづけてしまう感覚に身を揺らし続け9

あ、あっあああっ！？
（そのままキスも受け入れ膣内を締め付けながらイってしまうが）
（まだ腰は振りつづけてしまい貪欲にただ貪欲に求め続ける）

あ、ああっ、はい、くださいザーメン･･･っ！あ、ああっ！！！
（そのまま子宮に注がれる娘という言葉が聞こえた気がしたがよくわからないくらい）
（混乱していたので聞けずにいて）
んっんぅううう！！
（子宮が赤ちゃんがいる子宮が精液で汚されてしまう）

はぁはあ･･･
（イった後はぐったりしてそのまま眠りそうになってしまう）

【それじゃ、キリがいいので、私はここで・・・お相手ありがとうございました。】

おっ！おおおっ！
んんっ……くぅっ……！！！
(最奥まで勃起を突っ込んだまま、大量の欲望を子宮に注ぎ、染み込ませていく)
(ヒクヒクっと蠢く膣内に、搾り取られる感触を味わっていって)


(その後、眠りそうになってしまった彼女を更に貫いて掻き回していった)


【こちらこそありがとうー】

手抜きすぎだろｗｗ

下手

>>50
>>51

気持ちいいなぁ…はぁ…。
（温泉に浸かりながらついついのんびりとしてしまう）

>>53
おはよう
いっしょに温まらないかい

>>54
おはようございます
ええ、是非…温泉は二人の方が気持ちいいですから

>>55
それじゃお邪魔するよ
（温泉に入りフェイトの隣にちかより）
今日も寒いけど温泉に入れば元気になれるよね

>>56
…はい、温泉に入っている間は温かいですから。
……寒いからこその気持ちよさもありますね。

>>57
こうすればもっと温かくなれるんじゃないかな？
（隣のフェイトに手を伸ばしそっと抱きしめようとして）
ああ、気持ちいいね…いつまでもこうしていたいよ

>>58
（そのまま抱きしめられてしまい幼い身体は先に湯に浸かっていたせいもあって温かく）
…ええ、気持ちいいですね。
そうですね、でも、あんまり長く入りすぎてもダメ、だから…
適度にですね…。

>>59
うん、俺も気持ちいいよ
そうだね、それじゃそんなに長く入らないようにしようか
もっと気持ちよくしてあげようか？
（フェイトの体を優しく撫でていく)
（幼い乳房をじっくりながめゆっくりと揉んでいってしまう）

>>60
はい、私もです。
のぼせないようにしてくださいね
あ…気持ちよく、ですか…。
（そういわれて体を撫でられ乳房をもまれていく）
（少し気持ち良さそうな顔を見せてしまう）

>>61
ついつい長湯してしまうこともあってね
なんだか出るのもったいない気分になってしまったり…気をつけないと
ああ、こうすればもっと気持ちよくなるんじゃないかなって
俺はすっかり気持ちよくて元気になってしまったよ
（フェイトの顔を見ながらにこっと笑い）
（乳房を揉み、おなかをくすぐり）
（すでに勃起したペニスをフェイトの太ももにこすりつけていく）

>>62
はい、気持ちいいです…んっんっ…
元気、ですか？ああ、確かに凄く元気…
こんなになっちゃったんですね？
（身体を弄られながら勃起したペニスを手にとって触れていき笑みを浮かべてしまう）

>>63
よかった、温泉に入ってお嬢さんといちゃいちゃできて
それで君もよろこんでくれるなんてうれしいね
（フェイトの股間も優しく撫でていき）
（秘所に指をもぐりこませくちゅくちゅと弄ってみる）
そりゃ温泉にはいってるからね
いや、君と一緒にいられて、君の裸を触ることができて
元気になってしまうよ、どうしてもね
（フェイトにペニスを触られびくっとなってしまい、楽しそうなフェイトを見てにっこり微笑む）

>>64
はい、私も嬉しいです…こんな風に出来て
貴方が気持ち良さそうでいて……んっんっ…
（股間を弄られていき声をわずかに上げて微笑み）
はぁ…はぁ…そうなんですか…？
私の裸で……嬉しいです…。

>>65
君も同じ気持ちなのかい？うれしいな
（股間をゆっくり弄り、指を奥深くまで差し入れて）
（指をゆっくり抜いて、おなかを指の先端でくすぐり）

そうだよ、可愛いよ君は…最高だよ
（勃起したペニスをフェイトの股間に近づけ）
（小さな秘部に埋め込み、一気に奥へ捩じ込んでしまう）

>>66
…同じ気持ちなんですね
とてもいいと思います…んんっ
（そして股間を弄られるのに抵抗なく受け入れきっており）
（その行為に対しても微笑んでしまっていて）

んっんっ！
（そしてペニスまで挿入されても抵抗せずにいて全て受け入れて）

>>67
それじゃ一緒に楽しもうか？
2人きりの温泉を…
（微笑むフェイトを見つめながら腰を深める）
（一生懸命腰を動かし、フェイトを気持ちよくしてあげようとして）
ほら、どうかな？俺のチンポはきもちいいかい？
（腰を激しく動かして、フェイトの膣内を味わっていく）

>>68
はい、他のお客さんもいないみたいですし
居ても…混ざってもらうのもいいかもしれません。
（明らかに性的なことに慣れていて複数での経験もあるような発言）
（そのまま腰を動かされていき、感じたような声と顔になる）
はぁ、はぁ…んっんっ、気持ちい、です
おちんぽ、好きです……んっ
（そう言ってペニスを窮屈に締め付けていって）

>>69
そうなのかい？
まざってもらったら、他の人のチンポをしゃぶるのかい？
（フェイトの発言と自分の行為をうけいれるさまから、幼いながらも経験豊富なように見えて
（フェイトを感じさせようと、彼女の小さな体をつかみ、上下に揺さぶってみる）
よかった、それじゃ君の大好きなチンポをしっかり味わってくれ
俺も君のオマンコをがんがん突いちゃうから
（締め付けられながらも、必死に体を動かし）
（フェイトの胸を触りながら、小さな割れ目をペニスで押し広げていく）

>>70
はい、いつもそうしてますから…んっんっ！
はぁ、はぁ…んっ！
（上下に揺さぶられて膣内に感じる快感は止まらなくて喜んでしまう）
（嬉しそうに声を上げていきながら膣内はまだまだ締まりがよくなる）
（まるでそういうふうに調教されたかのような締め付けで）
んっん！、はい、もっと、私のおまんこも味わってください！んっんぅ！！！
（押し広がる感じがたまらないのか震えてしまい）
はぁ、はぁ…んんっ！
（たっぷりと感じてしまっていく）

>>71
いつも温泉に来ては男の人とエッチしてるのかい？
君みたいな可愛いお嬢さんと一緒にお風呂はいるなら
そうなっちゃうけどさ
（腰を動かすたび、フェイトの膣は締め付けてくる）
（それをうれしそうに感じながら、楽しげな顔をしてさらに腰を揺さぶる）
ああ、君のおまんこ小さくてきつく締まってて、最高だよ…
ほら、出すぞ…！君の小さなおまんこにザーメン出してやるからな
（体を震わすフェイトを愛おしく抱きしめて）
（そのままペニスで狭い膣内を何度も貫き）
（フェイトの子宮口に亀頭をぴったり重ねて膣内射精してしまう）

>>72
んっんぅ！はぁ、はい、いつも…温泉、以外では
管理局内でも…私とえっちする人は多い、です、ああっ！
んっんぅ！！はい、出して、ください！んっんぅ！
（そう言って小さな膣内で激しく強い締め付けその中で動き回られるのは気持ちよすぎて）
はぁ、はぁ…んっんぅ！出して、くださいたっぷりと…んっんぅ！
（そのまま子宮に射精されて喜んでしまい笑みを浮かべてしまい）
…お願いです…今日はこのままずっと…。
（そのまま射精を感じながらにおねだりしてしまう）

【今日は…ここまででお願いします、お相手、ありがとうございました。】

今日の気分は腹ボテじゃなかったのか

>>73
そうなんだ…これからも管理局の人たちとなかよくね
いつもエッチしてるなんてね
またつきあってほしいくらいだよ
（温泉でフェイトを抱きしめセックスする）
（体は熱く、頭がぼーっとするがそれでもフェイトを離さず）
たっぷり出しちゃったよ
どうだい、俺ともエッチしちゃって
（フェイトにたっぷり射精してしまう
（微笑むフェイトの唇にそっとキスをして）
うん…いいよ、ずっと一緒にいようね
（フェイトと一緒に温泉に浸かり、ふたたび射精しようとペニスを動かして）
（彼女と一緒に朝の情事を楽しんだ）

【お疲れ様、こちらこそありがとう】

お邪魔します…。
（そう言って久しぶりに来る温泉を楽しみな様子で笑みを浮かべてしまう）
（近年は執務官の仕事がひたすら忙しく休む暇もない様子でいた）
はぁ…気持ちいい…。
（そう言って湯船に浸かると気持ちよさに喜んでしまう）

【少しだけ趣向を変えて…成長してみました、子供を何人産んだとかはお相手にお任せしますね。】

毎年生んでいるとしたら、5人？6人？　双子もいるかもしれないし…
9歳で妊娠したとしたら、一番上の子は5歳か。　あと4年もしたら、男を知るようになるのかな。

立派なおっぱいに

>>77
さすがに毎年は厳しいかも知れません、執務官の仕事もありますので。
でも、そこは…お任せですから。
…娘が男を知るのはさすがにまだまだ先ですからね？

>78
あ…はい…その、成長しました…お嫌いですか…？
その、前みたいに無い方がいいですか…？

むしろ成長した方が好きです
揉ませて下さい

>>79
なら、温泉旅行とかは気をつけるように言って置かないとな
一旦セックスに嵌ったら、フェイトよりも淫乱になるかも？

上の子あたりは、下の子の面倒見たり、お手伝いを始めてるかな。
使い魔は子供好きっぽいと勝手に予想してみるが、色々妄想は膨らむな。

>>80
よかった……。
嫌いって言われたらどうしようかと思いました。
…でも、男の人は胸、本当に好きなんですね…
胸が大きくなってからは…今まで呼ばれなかった上官にも呼ばれて…
抱かれましたから…。

>>81
…ハマらせない、かな、さすがに…。
子供たちはさすがに子供らしい生活をして成長して欲しいから。
……お父さんはいないけれど。
（そう少しだけ苦笑いを浮かべてしまい、生まれた子供の髪の色が全員少し違う事を）
（心配そうにしてしまう）

…そうだね、アルフはよく手伝ってきてくれるよ？
上の子も下の子もアルフにはべったりだしね
私も最近忙しいから助かってるけど…ちょっと母親って忘れられそうで心配かな。
（温泉に浸かりながらぐっと身体を伸ばしてそう言って）

母乳は出ないのかな？

>>83
…っ、ぼ、母乳ですか？
さ、さすがにで、出ないですよ…？
（明らかに見てわかるほどに動揺しており）
（目まで逸らしてしまう）

>>82
嫌いなんて言うわけないじゃん
一部の幼女愛好者を除けば…
へぇー上官にも抱かれちゃってるんだ…
フェイトちゃんのエロい体が

>>84
……本当かな？
そこまで動揺されると、試してみたくなるな…
隣、失礼するね。
（ざぶざぶとフェイトの隣まで移動すると）
（片方の胸に触れ、かるく揉みしだいてしまって）

>>85
…そうですね…一部の人たちはやっぱり成長していくと来なくなりましたね…。
ええ、その執務官ですから、前みたいに一般職員に抱かれる事がなくなって
今は仕事という名義で…時々抱かれてます…
さすがに彼らは立場も家庭もある方々ばかりなので…妊娠させたりはしませんが…。

>>86
ほ、本当です…あんっ、んっ
（そしていきなり軽く胸を揉まれると声を上げて）
はぁ、いきなり、ですよ…？
（少しだけ驚いた様子でいてわずかに震えてしまうが）
（目をとろんとさせてしまい、母乳は出ないでいて）

>>88
あんなに動揺されたら気になるからね…
ぺたんこだった時も悪くなかったけど
この揉み心地は、やっぱりたまらないな。
（もう一方の手も伸ばすと、両胸に指を食い込ませて）
（捏ねるような手付きで揉みしだいていって）
…やっぱり、出ない…かな？
（左右の乳首を摘み、擦ってみて）

>>89
はぁはぁ…んっんっ！！
（そのまま更に声をあげてしまい乳首も硬くなっていき）
んっんっんっ！？
（擦られ続けもまれ続けてしまい、息をたっぷりと乱し続けるが母乳は出ず）
だ、だから、出ないと言ってます…んっんぅ…
はぁ…はぁ…エッチ、ですね…本当に…。

>>90
ふーん、本当だったのかな…
ま、出なくてもいい揉み心地だから構わないか。
…ほら、もうこんなに尖ってきた…
フェイトさんも、十分エッチだね？
（さらに大胆に揉み続け、好き放題に乳房の形を歪ませながら）
（硬さを帯びた乳首を転がし、指先で押し潰して）
出なくても、いただきまーす…あむっ……
（片方の乳首を咥えると、舌を絡めて舐め回していく）

>>91
はぁ、はぁ…本当、です…あ、あっんぅっ！
んっ、んっ、キャッ、んっんんぅ！
（そしてそのまま乳房を強く扱われて吸われ始めてしまう）
んっんっ、あああっ！
（明らかに感じるような声を出してしまい乳首を舐めていく男の頭をぎゅっと胸に抱き寄せる）
はぁ、はぁ…もう、私も母親なんですから…
子供が居る身の女性をあまり虐めちゃダメ、だよ？

>>92
ちゅぱ、ぴちゅっ……んっ…
虐めてるつもりはないんだけどな…？
子供の居る身で、そんないやらしい声上げてるのもどうかと思うよ。
ぢゅるっ、ちゅぱっ…
（頭を抱き寄せられると、乳房の先を頬張るように咥えながら）
（本当の赤ん坊のように乳首を吸い立て、口内で舌で弾いていって）
子供達も、新しい弟か妹ができたら喜ぶよね…？
（吸っている方の乳房を揉み捏ねながら片手を下ろすと）
（お湯の中でフェイトの股間に触れ、割れ目を指先で擦って）

>>93
んっんっ、はぁ、はぁ…んっ！？
だ、だって…子供たちとの生活と執務官の仕事…
そのせいで…少しこういうことしてなくて…きゃっ！？んっ！
（そして何度も何度も咥えられて吸い付かれていく、吸い付かれ続けると）
（先程まで男が求めていたものらしきものが溢れ始め）
はぁ、はぁ…んっんっ！？ま、まだ、作る気、ですか？
（そう焦りながらもきっとこのまま行為を受け入れてしまうだろう事を恥かしく思う）
（そのまま頬を染めたままで居て割れ目を弄られて目を徐々に蕩けさせ始め）

>>94
ちゅぷ……へえ、それじゃ結構ご無沙汰なんだ？
それじゃ、ますます虐めてあげなきゃな…ちゅ、ぢゅぱっ…
…お、やっぱり出てきたね……フェイトさんの甘いミルクが…
ほら、もっと出しちゃいなよ…ちゅっ、ちゅぱ、こくっ…
（より溢れさせようと、下から搾り上げるように指を食い込ませて揉みしだき）
（乳首に舌を絡めながら溢れた母乳を啜っていき、飲んでいって）
もちろんだよ…また種付けして孕ませてあげるからね？
母親のフェイトさんのここの奥に…
（同時に、割れ目を擦り続けていき、中指を膣穴に沈めてしまうと）
（中をこすりながら、その指を出し入れしていって）

>>95
はぁ、はぁ…んっんっ！特にここ近年はです…んっ！？
はぁ…んっ、んぅ！？あ、だ、だめ…っ
（母乳が一度溢れてしまえば搾られるほどに少しずつ溢れて）
んっんぅ、はぁ、はぁ…んんっ！！！
（そしてよりイキそうになるほどに母乳が出る量が増えていき感じれば感じるほどに出る体質になっている）

んぅぅ、んぅ、っん！？
種付け、孕ませ…産休…また取らないと…
いえ、表上は…出張扱い、ですが…んっ、上官の子の可能性も考えると…
私が出産する時期は自然とそういう扱いになるんです…んっんぅ！！！
（そのまま割れ目を弄られ指が入っていく久しぶりの感覚に震えてしまいながら）
（お湯でしっかりと膣内も濡れていき）

>>96
なるほどね、元々敏感だったけど、ご無沙汰だから余計に
感じやすくなってるんじゃないの…？
…出ないって言ってたミルクも、一度出たら止まりそうにないよ？
（一旦口を離し、乳首から母乳が溢れ出る様子をフェイト自身に見せつけてから）
（再び咥えると、ぢゅるぢゅると卑猥な音を立てて啜り飲んでいって）

…久しぶりなら、休み取れるよね？
ちゃんと休みを無駄にさせないように、しっかり孕ませてあげるからね…
（さらに速く指を出し入れして、愛液ごと膣内を掻き混ぜていき）
（親指でクリトリスをつつき、捏ね回して）
…さ、もういいかな。
（そう言うと指を引き抜き、お湯の中で大きく脚を広げさせてから）
（もう興奮しきってそそり立っているペニスを、替わりにあてがって）
ほら、久しぶりの男…いっぱい味わいな、フェイトさんっ…！
（一気の根元まで突き入れてしまうと、両胸を揉みしだきながら）
（腰を大きくピストンさせ、フェイトの奥を突き上げていって）

多摩ランチ

>>97
はぁ、はぁ…んっんっ！！
は、い…んっ、そうかも知れません…一回イったらもっと危なそう…です…
（そう顔をつい赤くさせてしまって）
（啜られる感覚に震えてしまいながら）

んっんっ、はい、…あ、ああっ！？
しっかりと…どう、しよう、また家族が増えちゃう…んっ！
（それ自体は嬉しいのだがやはり父親が全て違うという自体は少しだけ不安に思う）
（それを必死にカバーするように忙しくても絶対に家に帰って子供達との団欒はとっているが）
んっんぅ、はぁ…ああ、ああっ！？
（クリトリスまで攻められて母乳がびゅっと溢れるもう簡単にイキそうな証拠であり）
（体質上とてもわかりやすくなってしまっている）
ん、んぅ、あ、あっ…きゃっ、あっあああっ！？
（そしてそのままペニスを突き入れられてしまい根元まで一気に来てしまう、久々のペニス）
（それも子宮口を確実に突き上げるそれにうっとりとしてしまう）
はぁ、はぁ…んぅ、んっ！？
（震えた声を出してしまいながら感じて胸を揉まれ母乳が溢れ出続け）
あ、ああっ！？
（奥を突かれるたびに締め付けが強くなり、今にもイってしまいそうで）

>>99
くっ……！ちっちゃい頃はきつかったけど、随分とこなれたね…？
でも締め付けはそのままで…とっても気持ちいいよ、フェイトさんの中…
そっちも久しぶりに男咥えてたまらないって顔してるね？
ミルクもどんどん溢れて…このままじゃミルク風呂になっちゃいそうだ…
（両手の指を乳房にぎゅっと食い込ませ、揉み捏ねていき）
（周りに撒き散らすように母乳をたっぷりと搾り出して）
…さ、美味しいミルク、もっと飲ませてもらわなきゃ…
ぢゅるるっ、ぢゅぱっ…ちゅっ、ちゅぅ…っ……
（両胸を左右からかるく潰して、ふたつの乳首を寄せると）
（同時に咥えて強く吸っていき、溢れる母乳を飲み下していきながら）
（フェイトの身体をガクガクと揺さぶるようなピストンでペニスを何度もねじ込み）
（子宮口を抉るように突いていって）
ぷは……何度も子供産んだとは思えない締め付けだね…？
久しぶりのチンポに種付けして欲しがってるみたいだ…
んっ…ん……ぴちゅ、ちゅぷ…っ……
（唇を重ね、母乳と唾液と一緒に舌を絡めながら）
（ピストンにスパートをかけ、腰を叩きつけてフェイトの奥をごつごつと突き上げていき）
（最後に腰をぴったり合わせると、動きを止めて）
…出すよっ…！新しい家族…しっかり孕みなっ……！！
（そのまま、ドクッドクッドクッ…と、どろっとした熱い精液を）
（子宮口めがけて、溢れんばかりに注ぎ込んでしまう）

>>100
はぁ、はぁっ、ああっ、あああっ！？
んっんぅ、仕方、ないよ…んっんぅ！経験人数だけでもう…
かなりだから、私が執務官になる前の管理局で…
私とエッチしてない男性職員の方が少ないくらいだよきっと毎日精液塗れだったから
あ、あっんっんぅんん！！！
（膣内の締りがより強くなり絡んでしまい母乳はどんどんびゅっと強く溢れ）
あ、あっ、ああああっ！？
（搾られるほどに溢れ始めて飲まれていくと震えてしまい）
んっんっ、んっ、ああっ！？奥、凄く、来てる！種付け、する気満々の
ペニスが勢い強くて…んっんん！！！
（そのあっま子宮口を抉られると喜んでしまい）
はぁ、はぁ…んっんぅ、トレーニングは欠かさないから…
それに、色々必死、なんだよ？あ、っんぅ・・・
（そのままキスをされ絡み付いて離さずにいて）
あ、あっんっんっ、出してイク、イク…受精もしちゃう、きっと、あっあああっ！？
（そのままイってしまい母乳が一気に弾けたように溢れ出てしまう）
（そして射精を感じて更にイってしまい、胸元はもう母乳塗れで甘いにおいのする体になっていく）

>>101
すっかりいやらしい身体になっちゃったんだね…
…ふぅ……たっぷり出したよ、フェイトさん…しっかり受精してくれるように…
今のフェイトさん、子供達が見たら大変だね？ぴちゃ……
（びくびくとペニスを震わせ、最後の一滴まで精液を注ぎ込んでいきながら）
（胸元全体に舌を這わせていき、撒き散らしたミルクを舐め取っていき）
……身体中、ミルクで真っ白だよ…
とても母親とは思えないくらいエッチな匂いさせて…
（そう言いながら腰を引いて、ペニスを引き抜いてから）
（フェイトを抱き起こし、後ろを向かせてすぐ後ろの岩場に手を付かせ）
（お尻を突き出させる格好をさせて）
さ、もう一回…ちゃんと俺の赤ちゃん孕むように、セックスしようか…？
フェイトさんも久しぶりだから…一発くらいじゃ我慢できないよねっ…！
（射精したばかりの膣穴にペニスを、またあてがうと）
（後ろから深々と貫いてしまい、すぐに腰をぶつけるように振っていき）
（さっきと違う角度で膣内を擦り、奥を突いていって）

>>102
はぁ、はぁ…んっんぅ…
（久々にイったしかも温泉のせいか少しのぼせてしまっており）
はぁ、はぁ…え？あ…う、うん…エッチだよ？
仕方ないよ、9歳からずっと…こう、だから。
（そう言って優しく微笑んで見せて）
あ、ああっ！んっんぅ！
（自分のミルクの匂い、それで確かに興奮してしまい）
うん、もう一回だね…
（そうしてバックを突き上げられ始めて）
んっんっんっ
（母乳を溢れさせながらも腰を振り動かし合わせていき）
（膣内を締め付けすぐにも射精させようとしていく）
（何度も何度も突き上げの角度が変り強い快感を得てしまう）

>>103
そうだね、9歳の時にセックスした時は
こんなエッチになるなんて思わなかったけどね…？
今はこんな格好で種付け交尾されて喜んでるんだから…
中もいっぱい締め付けてきて…とっても気持ちいいよっ…！
（話しながら、少しも腰の動きは止めず、激しくピストンさせていき）
（絡み付いてくる膣肉を押し返して、ペニスをぢゅぶぢゅぶと奥まで突き込んでいって）
（両手を後ろから胸に回すと、握るように揉みしだいていき）
（岩場やお湯の中に母乳をたっぷりと搾り出して）
母親のフェイトさんとする交尾も、最高だよ…
またたっぷりと子種出してあげるからね…んっ…んぷ、ちゅっ…
（どんどんピストンを激しくしていき、ガクッガクッとフェイトを揺さぶって）
（さっきよりも、より深く子宮口を突いていきながら）
（後ろから唇を重ねると、ぐちゃぐちゃと舌を絡ませて）
……ぷぁ…さ、またイクよ…
俺の精子で受精しなよ、フェイトっ…！う…うぅっ…！！
（ぎゅっと乳房を握り締め、乳首をつねり上げてしまいながら）
（腰を密着させ、濃厚な精液をドクンッドクンッ…と吐き出していって）

>>103
くすっ、そうだね…でも、あのときも沢山喜んでたよ？
んっ、セックスの気持ちよさ、子作りの気持ちよさは全部貴方たちから教わったから
だから、癖になって…執務官になるまで時間さえあれば色々な男の人と交わって…
産まれた子供は全部父親が違うみたいで…んっんぅ、はぁ…はぁっ
んっんぅ、あぁあぁっ！
（腰使いが激しいまま感じきった様子でいて、声をたっぷりと上げ続け）
（そうして交尾に喜んで膣内を乱暴に蹂躙され何度も何度も絡ませていき）
あ、あっあっんっんっ！
（母乳が搾り出されるその行為でさえも感じきっており）
ん、んぅ・・・ん、はぁ、はぁ・・・んっ、んっ、んっ！？
（またキス、今度は舌までまだミルクの味も残っているキス）
（それにうっとりとしてしまい震えが止まらないでいて）
はぁ、はぁ…んっ、うん、受精させて、来て、また子供を産むから…んっんっんぅ！！
（そして同時に達してまたびゅっと母乳も吹き出てしまい背を弓なりにしてイってしまい）
（精液を全て搾り取る勢いで膣内は締まり続け）

>>105
くぁっ……めちゃくちゃ締め付けてくるっ…！
…まだ…出るよっ……うぅ…っ……
（イッてしまったフェイトの膣肉にきつく締め付けられ）
（二度目というのに、大量の精液を注ぎ込んでいって）
（ようやく射精がおさまると、ゆっくりとペニスを引き抜いて）
ふぅ……さすがにちょっと身体が冷えたかな。
一緒に温まろう、フェイトさん…？
（後ろからフェイトを抱き起こすと、小さい頃にしていたように抱っこしながら）
（お湯に一緒に浸かり、体を休めて）

…今日は、一日お休みなんだよね？
じゃ、ここ以外の場所でも、この後もたっぷりセックスしようか…？
お母さんのフェイトをお持ち帰り、だ…
（抱っこしている身体をさするように撫で回しながら、そう言うと）
（お湯の中では、またペニスが硬さを取り戻していき、フェイトのお尻に当たって）

【では、こんな感じで終わりかな】
【お相手ありがとう、お疲れ様】

>>106
はぁ、はぁ…んっんぅ！
はぁ…出しすぎ、だよ？
もう…こんなに出して…大丈夫…？
（少しあまりにも多すぎる射精量にびっくりして心配してしまう）
うん、さすがにね…。
（そのまま抱きしめられながらお湯に浸かってゆったりとして）

そうだね、今日は…ん、もう意地悪だね…
でも、うん、いいよ…しよっか……。
（そう言って微笑んで見せて）
（お尻に当たるペニスに期待をしてしまう）

【私もこれで終わりだね、お相手ありがとう名無しさん。】

こんばんわ、お邪魔します…。
はぁ…またやっと休みが取れたよ。
本当最近は色々大変だったなぁ…娘も増えちゃったし。
（JS事件後なのかヴィヴィオの事を言っておりくすりと微笑み）
（ゆっくりとお湯に浸かっている、何度も孕まされたこの温泉に浸かっているそれだけでどきどきしてしまう）

【また、今度は19歳の姿で…お邪魔します。】

こんばんは、フェイトさん。
順調に成長してるね、子供達じゃなくてフェイトさんが。

>>110
うん、成長してるよ？きちんと君達の子供は…
って、私…？
そうかな…うん、でも、そうかも知れない…何度も何度も
君達に孕まされちゃったしね…？

また孕ませに来たのか

>>112
孕まされに、の間違いでは…？
いえ、でも、そんなことないですよ？
その…温泉を楽しみに来ただけですので。

そろそろ娘も孕ませられる時期

>>114
娘はヴィヴィオも含め、手を出さないでくださいね。
貴方達が父親ですけど、その、私一人で育てましたし…とてもいい子達ですから。
…さすがに一番上の子は私が妊娠して産んだ年齢を知って最近グレそうになりましたが…。
（少しだけやはり色々あるらしく苦笑いを浮かべて）

大人になったからもうエッチな事隠す必要も無いね

>>116
………これも最近、なんですが…
お兄ちゃんに私が子沢山なのを知られて…色々大変でした
リンディ母さんには…9歳のころもう相談して話していたので…色々大丈夫なんですが
お兄ちゃんには…まったく言ってなかったので…。
やっぱり、大人になると…色々と長年隠していたものがどんどんバレちゃいますね…。
なのはにも……はぁ…。
（そう言って温泉に顔まで浸かってぶくぶくとしてしまう）

のんびりと…気持ちいいね

>>118
ええ、とても気持ちいいです…
こんなにのんびりなら子供達と一緒でも良かったと思います。

>>119
一緒じゃなくてよかったと思うよ
何せ今から……
（意味ありげな笑みを浮かべて近づいて、肩に手をかけるとフェイトを見つめる）

危ないぞ。
子供と一緒なら、子供もまとめて種付けされちゃう。

7人ぐらいはいるのかな？　ほとんどが女の子の予感…
フェイトの魔力を受け継いでいたら、親子で魔法少女？

大人フェイトさんのおっぱい揉みたい

いるとわかった途端に沸いて出たｗ

乱交プレイ開始

>>120
…今から、ですか？
何をするつもりですか？
（そう言って相手をじっと見詰めてしまう）
（肩に手をかけられても抵抗等はなく）

>>121
…子供が私のようになるのはちょっと…困ります。
私が淫乱ですから、その分、まともに育ってほしいですから。

…その具体的な数は言えませんが…9歳からですので…察してください…。
女の子がほとんどなのは当たってます…。
…そうですね、みんなやっぱりそうなっちゃいますね、魔力は確かに受け継いでますし。

>>122
おっぱい、ですか…。
（そう言ってまだ母乳が出てしまい、溜まってしまう大きな乳房を持ち上げてみて顔を赤くする）

>>123
ちょっと驚きました…。

>>124
乱交ですか…？
その…いやらしすぎると思います…。

何か、一言オチが多いよな。　自分もだけど。
折角来てくれてるのに、弄られるだけってのも可哀想な気もするな。

>>126
いえ、それはそれで構いませんので…。
むしろ…皆、9歳の頃の私が良かったのかなと思うことも…。

一言のつもりじゃなかったけど、沸いて出たから萎えただけ

>>128
そうだったんですか…。
…そうですね、今はいったん上がりますね。
また時間があればお邪魔します。
…失礼しました。

これが…　温泉…。
とても気持ちが良いわ…。
（ちゃぷ、とお湯を揺らして）
（体をくつろがせるように少し伸びをする）

おや、先客が…
一人かな?それとも誰かと一緒?

…今は一人よ。
一人で来た訳じゃないけど、温泉に浸かりに来たのは私一人。
…どうして？
（小さく首を傾げて不思議そうに後から来た客人を見つめる）
（湯の中に白い裸体がすけて見える）

…海もLCLに少し似ているけれど
温泉も少し似ている気がするわ…。
暖かいから…？
（静かな温泉で岩場に少し背をもたれさせてゆったりと湯に浸かって一人ごちる）

【一言だったみたいね、もう少し浸からせてもらうわ。】

火照った肌が魅力的だな…

>>134
魅力…　血流が良くなって少し赤らんでいるのが…？
解らないわ。

……
（自分の腕をすこし湯からあげて、じっと見ている）

>>135
もっと見せてくれるかな？
腕だけじゃなくて、できたら全身…

>>136
…変わってるのね。
別に構わないけど…お湯から見るのとそう変わらないと思うわ。
（ざっとお湯から直立すると、ほのかに桜色にかわった肌を外気に晒す）
（ほわほわとした湯気が肌から立ちこめ、肌に乗っていた湯が雫になって滑り落ちて行く）
これでいいの？
良いなら、寒いからもう　お湯に浸かるわね。
（表情を全く変えずに、Bというには少しサイズの大きい形良い膨らみを晒す）

>>137
よく見えたよ、ありがとう
（目の前で肌を晒されて驚くが、胸も股間もしっかりと見て）
温泉の効果かな、肌もすべすべで…触ってみたら気持ち良さそう
（太股に触れると股間の方へと手を滑らせて）
（乳房にも触れて肌触りを堪能しようとする）

>>137
……
（温泉からあがりたての、つややかでしっとりとした）
（細身の太腿に触れられ、その手が内股に上って）
（ぴくりと眉が揺れる）
……そういう風に触れられるのは、嫌。
（手に収まりそうな丁度良いサイズの胸の膨らみに近づいて来た手を払いのけ）
（サッと湯の中で距離を取る）
……私はもう、暖まったから
先に上がるわね。
（露天ぶろの側に置いておいたタオルをさっと取ると、温泉から上がって行く）
【ごめんなさい、時間が来たから退出させてもらうわ。】

Tales of

…お邪魔します…。
（そう言ってバスタオルもなく無防備に温泉に浸かっていく）

おはよう、今日も寒いね。
こんな朝は温泉に限るな…お邪魔します、と。
（挨拶しながらお湯に入ると、フェイトの横へ）

>>142
おはようございます
そうですね、私もそう思ってつい…
（そう微笑んで余裕のある様子で男性が来るのを見て）
朝から気持ちいいですね…。

>>143
ふぅ…ほんと気持ちいいね…
朝は特に冷えるから、温泉が恋しくなっちゃうよ。
（満足気に息を吐きながら、お湯の中でフェイトの腰に手を回し）
（かるく抱き寄せてみて）
しかし、随分と育ったもんだね？
前は、あんなちっちゃかったのに。
（回した手で腰を撫でながら、もう片方の手で）
（胸に触れ、ゆっくりと揉みしだいて）

>>144
ええ、本当ですよね
普段は朝はシャワーなんですが
やっぱり温泉だと気持ちも変わりますね。
…ん…
（ぐっと身体を伸ばしてしまえば抱き寄せられ）
あ…そう、でしょうか…
育ててくれたのは貴方達、ですよ？
何度も妊娠して何度も出産しましたから。
（そう言って胸を揉まれても抵抗なく頬を赤くするだけで）

>>145
まあね、俺も何度も孕ませちゃったし…
（さらに抱き寄せ、後ろから抱きかかえるような体勢になって）
ほんと、胸も大きくなったな…
色んな手に、いっぱい揉まれたからかな。
（耳元で話しかけながら、後ろから手を回して）
（両胸に指を食い込ませて揉みしだいていき）
…母乳、まだ出るのかな…？
（そう訊くと、乳首を摘み、指先で転がして）

>>146
今では19歳にて子沢山、ですよ。
…つい先日、ティアナにまで知られてティアナが大変なことになりましたが…。
（そう言って抱きかかえられながらもため息をついてしまい）
んっんぅ、ええ、そうだと…んっ、思います…
それに母乳もよく溜まって…あ、ああんっ
（そのまま胸をもまれて声を上げてしまい震えて）
はぁ、はぁ…まだ出ますよ…？んっん…っ…はぁ…
ただイってしまわないと出ませんが…んっ
（ただ敏感に感じやすくなった体でいて乳首を攻められると弱そうにして）

>>147
もう、すっかりフェイトの孕まされ好きも公認かな？
これだけ大きい胸に溜まってるなら、量も多いんだろうね…
それに、感度もすごくよくなってるね…？
（柔らかい乳房にさらに指を深く沈め、搾るような手付きで）
（両胸を揉みしだいていき、乳首も何度も摘んでみて）
…なるほどね。
おっぱいだけでイッたりはしないのかな…？
（お湯の中で硬く勃起していくペニスをお尻に触れさせながらも）
（手以外は動かさず、捏ねるように乳房を激しく揉んでいって）

>>148
はぁ、はぁ…んっんぅ、公認というわけでは
…いえ、まぁ、…年配の上司との子供も何人かは居ますが…。
ンッンッ、ああ、あっ・・・そ、んなに…
（何度も指で胸を攻められていくと喘ぎ声は止まらないでいて）
（息を振り乱していきながら、いやらしい声を上げ）
んっんっ、どう、でしょうか…んっんっ、んんっ！！！
（お尻にこの硬いペニスを感じてしまいながらうっとりして）
そのまま乳房を攻められてしまえば本当に弱いのかうっすらと乳首の先端からミルクが溢れ始め）

>>149
じゃ、ほとんど公認みたいなものじゃないか。
出産の休みも、もらえてるんだよね…？
（話しながらも、手の動きは一瞬も止めることなく）
（人差し指と親指で乳首を押し潰すようにしてこすりながら）
（残りの指と手の平を使って、乳房を揉み続けて）
ほら、もう白いのが滲んできてるよ…
…おっぱいだけで一回イッたら、また種付けしてあげるんだけどなー……
（そう耳元で言って、勃起しきったペニスを）
（ただお尻に触れさせるだけ触れさせながら）
（乳首を摘み、転がし弾いて、胸だけを執拗に責めていって）

>>150
どうでしょうか…一部の上官たちはもちろん知りませんし
一般の職員もですから。
…休みというよりは長期の遠出の任務という扱いになってます。
その…膨らんだお腹でしたい方も多いので…。
んっんぅ、はぁ、んっ、んっ…んっ！
（そして乳首を強く攻められて軽くイきそうになってしまい）
（乳首だけでなく乳房を全体的に攻められて余計に震えて）
んっんっ、んっ！？あ、ああ…っ、はぁ…
もう、ヴィヴィオが居るのに…ヴィヴィオの妹弟産ませちゃう気、ですか？
んっんっ、ああっああっ！？
（そしてまた種付けされるその誘惑には勝てず軽くだがイってしまい）
（母乳が攻められる乳首から溢れ出てしまう）
はぁ、はぁ…んんっ

>>151
…なるほど、やっぱりマニアックな人はどこでもいるんだな。
俺も今度は、お腹膨らんだフェイトにしてみたいな…
お腹の子も俺のだったりするかもしれないけど……
（そう言って、より興奮したのかペニスがビクッビクッと震えて）
（その痙攣がフェイトのお尻にはっきりと伝わって）
ヴィヴィオだって、下の兄弟が欲しいんじゃないかな…？
きっと喜ぶよ……ほら、イッちゃいなっ…
（そのまま、ぎゅっと乳房を握り締め、乳首も強く摘んでしまい）
（かるく達してしまった証しの母乳を、お湯の中に搾り出していき）
…ほんとに、おっぱいだけでイッたね。
やらしいな…そんなに孕まされたくなったんだ…？
（片手を下ろすと、お湯の中で両脚を広げさせ）
（割れ目を擦り、別の指でクリトリスをつつきながら）
（触れさせるだけだったペニスを、ぐりぐりとお尻にこすりつけて）

>>152
んっんぅ、はぁ…はい…
どうぞ…沢山を使ってください…
んっんぅ、その方が興奮するんですよね？
（そう言いながらペニスの震えを感じて微笑み）
あ…そう、でしょうか？
その、上の兄姉は多いんですがさすがに紹介できませんが…。
んっんっ、んんっ！？
はぁ、はぁ…はい、もう、その孕まされるのが好きになってしまったみたいで…んっんっ
（そのままペニス欲しさに母乳を出しながらもまだまだ求めてしまい）
（クリトリスを攻められて震えてしまう）

>>153
ありがとう、その時は遠慮せず使わせてもらうよ…
…そのためにも…今日は、たっぷり種付けしてあげるぞ…？
（溢れて止まらない母乳を搾り出しながら）
（フェイトの身体を反転させて向かい合うと、こちらの腰を跨がせて）
やっぱり、自分より小さい子がいるのも楽しいんじゃないかな。
さ、また抱っこしてあげるから…ヴィヴィオの為に可愛い赤ちゃん、作ろうなっ…！
（お湯の中でペニスの先端を、膣口に触れさせると）
（フェイトの腰を引き寄せて、深々と貫いてしまってから）
（今度は自分の腰をピストンさせ始め、激しく突き上げていって）
…俺もフェイトママのミルク、味見させてもらっちゃおうかな…
ちゅ、ちゅぱっ、ぢゅるっ…ちゅぅっ…
（腰を下からぶつけるようにしてペニスを突き入れていきながら）
（フェイトの片胸にしゃぶりつくと、母乳を吸い立てて）

>>154
はぁ、はぁ…んぅ、んっんっ！
（母乳を搾り出されると喘ぎ声は止まらずでいて）
（そのまま腰を跨がされる、次にはもう挿入をされてしまい）
んっんっ、んんっ！？あ、ああっ！！
なの、はにどう、説明したら、んっんっ、ん！！！
（しかし、そんな事を言いながらもきつくペニスを締め付けてしまい）
（腰を激しく動かしミルクを飲まれながら震えていき）
んっんっ、貴方のミルクも赤ちゃんのためのミルクをください…んっ
（そのまま腰を振り続けてしまう）

【ごめんなさい、時間がないので次くらいにはもう落ちます。】

>>155
くっ…すごいな、すぐにこっちを締め付けてきて…ぢゅる、ぢゅぱっ…
すっかりフェイトの中も、孕まされたがりのオマンコになっちゃったな…？
（じゃぶじゃぶとお湯を波立たせる激しいピストンで）
（フェイトの身体をガクガクと揺さぶりながら）
（きつく締め付けてくる膣肉を押し広げるように）
（ペニスを何度も突き込んでいき、母乳も啜るように飲んでいって）
…ヴィヴィオのために、セックスして赤ちゃん作ってもらいましたって
言えばいいんじゃないかな…？
…ほら、フェイト…もう出すぞっ…？
子種ミルク、たっぷり受け取って、可愛い赤ちゃん孕めよっ…！
（ぐっと腰を合わせると、フェイトの奥めがけて）
（ドクッ、ドクンッ…ドクッ…と、朝一の濃厚な精液を、大量に注ぎ入れていって）

【了解、朝からお相手ありがとう】
【お疲れ様】

>>156
んっんっ、9歳から私を何度か妊娠させてる人が言っちゃいけない言葉、ですね…
んっんっんっ、あぁっ！？
（そのまま喘ぎ善がりながら震えていき）
（そのまま母乳を飲まれ突き上げられる感覚が気持ちよくて狂いそうでいて）
あ、ああっあああああっ！？
（そしてそのまま思い切りイってしまい）
（射精させられてしまい、完全に種付けされていくのを喜んでうっとりしてしまう）
はあ、はぁ…んっ、産みます…ヴィヴィオのための赤ちゃん…んっんぅ…
（そうしてぎゅっと抱きついたまま離れないでいた）

【ええ、ありがとうございました、嬉しかったです、朝からのお相手。】

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壱百弐拾四
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（湯船で拘束されて足を広げられている）
（腹部は目立っており、孕んでいるのがわかり、太ももやその腹部に肉便器等々が書かれている
はぁ、はぁ・・・

【や、やっぱりこういうシチュはやめておきます、その、また来ます…では】

恥ずかしくなっちゃったのかな？可愛い。
また来てね。

不特定多数に種付けされて、一杯子供を生んでいても、いい母親ってことにしてるからな
娘何人かに同時初体験とかさせてやりたいぜ

また、朝からですが…
（そう言って大きくなったお腹を隠さず恥ずかしそうに湯船に浸かる）

お腹に子供もいるのに、さらにHなことを期待して温泉に来てるの？
アッドアイの養子もできたのに…

ところで、一番上のこどもとヴィヴィオって、どっちが年齢的には上なのかな？

>>164
あ、おはようございます。
その…激しすぎないエッチなら大丈夫ですから…。
（そう言って少し頬を染めてしまい）
ヴィヴィオはいい子ですが、それはそれ、ですし…。

それは私の子供の方が上ですよ？9歳で…産んでますし…。
（思えば凄い年齢と思い苦笑いを浮かべて）

なんだ、上の子供のほうが上なんだ。
でも、その子の年齢の時には既に子供を生んでいたのか。

大きいお腹しているけど、既に出張中って事で子供たちにはお腹を見せないようにしているのか？
とりあえず、Hなこと…その体形だと対面座位は無理かな？
抱きしめられて下から突き上げられるのフェイトは好きそうだけどね。

後ろからしてやろうか？
それとも、そこの床に俺が寝て、上になるか？
上になれば、激しさを自分で調整できるだろうし。

>>166
はい…本当いやらしいですよね
しかも妊娠してるのに気づかないでギリギリまでエッチしてて…
（思い出せば出すほどに無茶をしていて苦笑いで）

あ…いえ、子供達にはまた妹か弟が増える事は言ってますよ…
ただ一番上の子は…呆れ気味ですが。
（そう言って苦笑いを浮かべてしまい）
…そう、ですね、好きですよ…その体位も
でも、やっぱり身体に普段が少ないほうが…。
あ…抱きしめられて、好きです…より愛されてる感じがして
たとえ、性処理扱いでもそのとき暖かさが感じれたら…。

……後ろからお願いします…。

おはよう。
見事に孕んじゃったみたいだね。

【予定が早まって、時間が無くなった。　他にお相手がいればいいんだけど…失礼しますね】

>>168
おはようございます…その、あの…はい…
（そう言ってボテ腹を愛しそうに撫でながらもどこか恥ずかしそうでいて）

>>169
【そうですか、わかりました、行ってらっしゃい。】

>>170
また、元気で可愛い子が生まれるといいな。
…俺の子供かもしれないんだし。
（手を伸ばし、膨らんだお腹を穏やかに撫でて）

でも、エッチなフェイトママはセックスしたくて、ここに来ちゃう、と…
お望み通り、後ろからしてあげようか…？
（そう言うと、お腹だけでなくお尻や太腿へも手を滑らせていって）

>>171
今のところどの子も健康に生まれてますから
え…は、はい…そうですよね。
（そう言って恥ずかしそうにしてしまい）
（お腹を撫でられて喜んでしまい）

ええ、その何もしないのも落ち着きませんから…
（そう言って手が這う感覚にどきどきしてしまい）
その、お願いします…。

>>172
なら何よりだ。
元気が一番だからな。

フェイトの場合、犯されてる時が一番落ち着くんじゃないか？
じゃ…そっちに手、付きな。
（撫で回していた下半身から手を離すと）
（脚をお湯に浸けたまま、フェイトに後ろの岩に手をつかせて）
（こっちに向いたお尻を撫で回して）
…四つん這いより、これくらいの方が苦しくないんじゃないかな。
もう、入れちゃっても大丈夫か…？
（股間に手をやると、割れ目をほぐすように擦って）

>>173
…犯されてるというのは間違いな気がします。
その、合意の下の行為ですし…それに…
行為をしている間は大切な大切な旦那様です…。
（そう恥ずかしげにしてしまいながら岩に手をついて）
はい、正直この方が…楽ですし…あ、はい、お願いします…
その、パパのミルクをあげてくださいね…。
（そう言って割れ目はすでにぬれており誘うようにおしりは動かす）

>>174
…なるほど、それもそうか。
それじゃ…大切な奥さんと、たっぷりセックスしてやるからな…？
（そう言いながら、割れ目をくちゅくちゅと何度かこすってから指を離し）
（交代で、もう準備万端に反り返ってしまっているペニスを膣穴にあてがい）
苦しかったら、ちゃんと言えよ？
さ、フェイトと俺の可愛い赤ちゃんに、パパのミルク飲ませてあげるぞっ…
（揺れるお尻を両手で掴むと、腰を突き出して）
（一気に貫いてしまうと、そこからゆっくりと腰を前後させ）
（普段よりゆったりしたペースでフェイトの中を擦り上げていく）

>>175
んっんぅ、はぁ、はぁっ！あ、ああっ！
（そのままいじられながら、そしてペニスを膣穴に当てられ震えて）
…っ、大丈夫だよ？
旦那様のペニスだし…んっんっ！！
（そのまま入れられて興奮した声を思い切り出してしまい）
あ、あ…んぅんぅ、ん！！
（膣内を締め付けながらボテ腹に母乳がもう溢れてしまっている乳房を揺らし）
（気持ちよさそうにしてしまう、ゆっくりとした動きでも十分以上に感じて）

>>176
妊娠してると、感度も上がるのかな…
手加減してるのに、随分と気持ちよくしてるじゃないか…？
（ゆっくりした腰使いのまま、一突きごとに少しずつ角度を変えていき）
（締め付けてくる膣肉を満遍なくこすっていって）
今の子供達にも、生まれてくる子にも、とても聞かせられない声出てるぞ…
…ほら、真っ白なおっぱいもたくさん漏れて…
もったいないな…？
（後ろから手を回し、揺れる乳房を掴まえるように握ると）
（搾るような手付きで揉みしだき、母乳を撒き散らさせて）

>>177
んっんっ、いえ、その妊娠してお腹が膨らんでると…
相手が少なく、なるのでだからと…思いますそ、の溜まってしまった性欲が…んっ！
んっんっ！あ、ああっ！きゃっ！
（そうしてまた角度が変わると喜んだ声に急激な強い締め付け）
（完全に感じきった声でいて、そのまま母乳もこぼれて）
あ、あっんっんぅ！あんっ！
もう、そんなに…んっ！！
（乳房を握られ絞られて温泉を白く汚していってしまう、それでも今の行為は嬉しくてもっと感じてしまい）

ｗ

>>178
…あぁ、要するに孕ませてもらえないからフェイトが
欲求不満になっちゃってるってことか。
くっ…こんな、いやらしく締め付けてきて……
（きつく締め付けられると、小さく声を漏らしながら）
（少しだけ腰の動きを大きくしていき、より深く膣内をこすっていき）
ミルクもすごいな…イッたら出るんじゃなかったのか？
こんな噴き出させてたら、フェイトの母乳風呂になっちゃうぞ…？
（ちょっとからかうように言いながら、両胸を捏ね回すように激しく揉んでいき）
（乳首もきゅっと摘んで、さらに母乳を吐き出させて）
…ほんと可愛い奥さんだなー、フェイトは……んむっ…
（首を伸ばし、後ろから唇を重ねると）
（唾液を注ぎ込みながら舌を絡めていって）

>>180
はぁ、はぁ…んっんっ！
そう、ですね…んっんっんんっ！？
きゃっ、ああぁ、ああっ！？
（そのまま膣内を擦られると弱そうな声を上げていき）
（その度に母乳が噴出していくが）
はぁ、はぁ、その、んっんぅ、あ、ああっ！！
仕方ないよ…、んっんぅ！！！
（更にこね回されてしまいアヘ顔をさらしてしまう）
（母乳を搾られるのもペニスで突かれるのも気持ちよすぎてしまい）
はぁ、はぁ…んっん、ちゅぅ…んっ
（唾液を飲みながら舌を絡められていくと自らも腰を振り動かして積極的に締め付けて）

>>181
んぷ、んっ……んむ…
フェイトが感じてくれると、こっちも気持ちいいぞ…
お腹の赤ちゃんも、ママが嬉しそうだから、喜んでるんじゃないか…？
（衝撃を与えないようにしつつ、さらに腰を激しく振っていき）
（はち切れそうなペニスで膣内を何度も擦り上げながら）
（乳房に指を食い込ませて揉み捏ね、手を付いている岩も）
（周りの湯面も、母乳だらけにしていって）
…ん、ちゅっ…ぴちゅ……
さ、そろそろイクぞ……パパのミルク、ママと赤ちゃんにたっぷりあげるぞ…っ…
（むしゃぶりつくようなキスを交わし、舌を絡め合わせながら）
（片手を繋がった場所へやると、クリトリスを強めに捏ね回して）
ほら、出すぞ、フェイトっ……！
もう一人赤ちゃん孕むくらいに濃いミルク、受け止めろっ…！
（ぎゅっと乳房を握り締め、クリトリスも押し潰してしまいながら）
（奥に赤ちゃんのいる子宮口めがけて、熱いどろどろの精液を）
（容赦なくﾄドクッ…ドクッ…と、注ぎ込んでしまう）

>>182
はぁ、はぁ…んっんっんっ！
そう、かな…？喜んでる、かな…んっ
（そう言って微笑んでしまいペニスをよりぎゅっと締めていく）
（もっともっと相手にも喜んで欲しいそう思ってしまい）
んっんぅ、はぁ、はぁ…あ、ああっ！
（ペニスで擦られて感じてしまいながら震えていき）
ん、んっ、うん、出して欲しい、な…
赤ちゃんにミルク、きゃっ、んっんちゅぅ、んっ！
（そしてキスにクリトリスまで攻められて驚いた目をしながらも感じて）
んっんっ、んっ、ひぃ、あ、あっ！！んぅ！！
（そしてそのまま同時にイってしまい）
（身体がびくっびくっと震えて精液を強く強く感じてしまう）

>>183
ふぅ……たっぷり出したぞ、フェイト…
俺達の赤ちゃん、元気に育つといいな……？
（フェイトの中でペニスをびくつかせながら）
（溢れんばかりの大量の精液を注ぎ終えると）
（ゆっくりとそのペニスを引き抜いてから）
（後ろから、大きなお腹をさするように撫でていき）
…さ、ママが身体冷やしたらいけないから、ゆっくりあったまろうか。
その後で…またパパのミルク、赤ちゃんにあげような…？
（フェイトの身体に両腕を回すと、ゆっくりと一緒にしゃがんで）
（後ろから抱っこするように抱きかかえながら、母乳で白くなったお湯に浸かって）
はー…フェイトのミルク風呂、あったまるな……
（そう言いながら、お湯の中でフェイトのボテ腹をずっと撫でていて…）

【じゃ、こちらはこれで】
【朝早くから相手してくれてありがとう、お疲れ様】

>>184
はぁ、はぁ…んっんぅ…
（イった様子で震えてしまいながらペニスを抜かれていく）
ひゃっんっ、んぅ…はぁ…もう…
やりすぎだよ？でも、嬉しい…うん、元気に育つよきっと。
（そう微笑んで見せてお腹を撫でられて湯船に遣っていき）
ふふふ、もうまた後で温泉から上がったらだよ？
今はのんびりしよ…？
（そのままボテ腹を撫でる様子にくすっとした笑みを浮かべてしまい）
ミルク風呂なんて凄い事言うよね…。
（そう言ってつい微笑んでしまう）

【私もこれで、こちらこそまたね、お邪魔しました。】

完全に子宝の湯だな

子宝ですか…あはは…やりすぎですね、私が。
（そう言いながらも今日も温泉に来てしまい）

何人位産んでるんだっけ

>>188
…具体的な人数は言いませんが…片手以上とは言って置きます…。
（そう言って9歳からですし…と呟いて）

フェイトに種付けしたい…

>>190
種付けですか…
いけません、その…あの…いけませんから

おはよう、フェイト。（隣にゆっくり入ってきて）

ふーっ、朝風呂は気持ちいい。
それにしても…本当に熟れた身体をしてるね。
たくさんの子供のママさんだとは思えないほどに。

>>192
おはようございます
はい、とても良いお湯ですよね…。
え？あ…その、この身体は皆さんが開発してくれたので…。
…胸も毎日揉まれてましたし…。
……子供達の前だけでもいい母親でありたいです…出来るなら。

>>193
それだけじゃぁないよ。フェイトが元々美人で、エッチだからだよ。
（お湯に入りながらフェイトの両肩を掴んで、胸に抱き寄せて）
…とても柔らかい。それにいいニオイだし、おっぱいも大きい。

>>194
そう…なのでしょうか…。
（抱き寄せられても抵抗はなく普通でいて）
…匂いは特に気をつけてますから。
胸はその、やっぱりもまれたり母乳が出ていた影響と思います…。

>>195
少なくても、俺は目の前にいる美人のせいで我慢できなくなりそうだな…
（興奮した一物が、フェイトの股間に時折当たって）

ね、俺は無理に孕ませたいとか思わないけど…フェイトと、セックスしたい。
だめかな…？
（顎を持って、唇を近づけながら誘う）

>>196
…あ…本当…こんなに硬くしてたんですね。
（股間に当たったりするそれを意識して少しだけ笑みを浮かべたりしていき）

…セックスですか…孕ませではない…。
ん、駄目、です今日は…んっ…
（それでもキスだけはしてしまい）

>>197
んっ、くちゅっ、じゅるっ…
（舌と唾液を絡ませ、ディープキスをたっぷりと堪能して）
ぷはっ。そうなの…？俺、寂しいよ。
やっとフェイトとこうして、温泉で触れ合えたのに…

ね、だったら…絶対孕まない、お尻の穴でしないかい？
（お湯の中で、アナルを指でつんつん突いて）

>>198
んっんっ、ちゅ…はぁ…ん…
もう、そんなに…はい、今日はここまでで…。
またのお相手お願いします…。
（そう行ってアナルを攻められながら恥ずかしそうにして）

ん…それじゃ、先に失礼しました。

>>199
ああっ…残念だ。
きっとまた会いに来るからね。フェイトも、元気でね？
（名残惜しそうに、お湯を離れていくフェイトを見送って）

【時間ですかね。引っ張っちゃってすいませんでした】
【次の機会がありましたら、よしなに…♪】

びばののん♪

尻は未体験だったかな？
最初の調教で教え込まれていた気もするが

出産に抵抗無さそうだから、前のほうが好みなのではないのかと…

ふうっ、朝から入る温泉ってサイコー
んーっ…気持ちいい
(腕を伸ばしながらリラックスした様子で温泉を楽しんでいる)
【朝から私にやらしい事してくれる人を待ってみるわね】

>>203
おや…朝風呂に来たらなにやら先客が…
おはよう、まさかこんな早くに誰かいるなんて思わなかったよ

>>203
う……ん、朝風呂してたらちょっぴりうたた寝してたみたいだ
（ものの数分だが、軽く寝入ってしまった様子の男が目を覚まし）
のぼせる前に出……おぉっ？朝からこれは…
（そこでネリスに気がついて、湯けむりに隠れながらマジマジと観察し、近づいて行く）

【先客の方が居るので落ちますね】

>>204
あら、いたの？
おはよー！！貴方も朝から入りに来たのかしら？
この時間ならゆっくり出来るんじゃないかと思ったのよ
私の目論見通り誰もいなかったわ

>>205-206
【また次の機会にでも宜しくね〜♪】

>>207
正確には今来たとこだけどね
人気の温泉だからねー、午後になると人も多くなるし
賑やかなのもいいけどお風呂は落ち着いて入りたいよね
俺は旅行でここの宿に泊まってるんだけど…キミも観光？
(マナーなのか水着を履いており、湯に浸かるとネリスの隣へ)

>>208
へぇーそうなの…
こんな時間にばったり出くわすなんて運が良かったのか悪かったのか
(水着を着用している男をちらりと横目で見て)
とても人気ある温泉らしいわね
えぇ、私も似たようなものよ
こちらの温泉の評判を聞き付けて遊びに来たの
(ネリスは何も付けておらず湯が波打つ度に胸の谷間が見え隠れして)

>>209
まぁこれも何かの縁だよね
あとで朝食でも一緒にどう？
近くに美味しいパン屋さんあるらしいし
(肩まで浸かるとリラックスした表情で)
なるほどね、ちなみに誰かと一緒なの？友達とか彼氏とかさ
あ、もしかしてもう結婚してたり…
(バレないようにチラチラとネリスの豊かな胸を見るが)
(残念ながら先端は隠れていて)

>>210
そうね、ここで出会えたのも何かの縁よね
いいわよぉーご馳走してくれるなら付き合ってあげる♪
へぇー美味しい…パンね
実は私もパンのお店やってるのよね

一緒にパン屋を切り盛りしてる友人と一緒に来たわ
私の他も女二人なんだけど…
やだぁー！！結婚なんかしてるわけないじゃない〜
(男の背中を軽く手の平ではたいてしまう)

>>211
ちゃっかりしてるねぇ…いいよ、なんでも奢っちゃうから
え、パン屋さんなの？
なら是非手作りパンを食べさせてほしいけど…流石に旅行先じゃ無理だよね

じゃあ女の子三人で旅行なんだ
他の二人もスタイル良くて可愛いの？
(ネリスの友達ならば…と期待してみる)
いてっ…流石に結婚はまだだよね
結婚してたら水着くらいレンタルしてくるだろうし…
(何も身に付けてないネリスの姿を見つめつつ、水着のレンタルサービスのことを思い出して)

>>212
ふふふ、やったぁー！！
朝食ゲットよ〜♪
(労せずして朝食にありつけると確信したネリスは満面の笑みを浮かべ)

そうねーパン生地は何とかなるとして
後はパンを焼く窯があれば…

まぁ、そこそこ可愛くてスタイルもいいわよ？
私には適わないけどねぇー
(自慢の肉体を見せ付けるかの如く胸を張ってみせ)
水着を付けて入るなんてナンセンスだと思うわ〜
貴方も脱ぎなさいよ！！
(男の水着に手をかけると水着を脱がしにかかって)

>>213
なんならその後二人でデートでも…
あ、友達も一緒でもいいよ？
(朝食に誘え、調子にのったのか)
うーん…宿で頼めば貸してくれるかもしれないけど…
仕方ない、今度お店にお邪魔するよ

可愛い女の子の友達って可愛いもんねぇ
ふんふん、三人の中じゃ胸のサイズも一番だったり…？
(先ほど以上に強調されたバストにドキドキして)
あっ…ちょっ…は、恥ずかしいから…
(水着を脱がされまいと抵抗するもあっさり脱げてしまい)
(小さくて皮を被ったペニスが飛び出てくる)

【あーごめんね〜】
【短小・包茎の方はちょっと…】

ハズレ臭がｗ

【別な方を募集するわね…】

【>>205ですが、良いですか？シチュエーション変えますか？】

>>218
【このまま同じシチュで構わないわよ？】

>>219
お姉さんも朝風呂ですか、奇遇ですね…
ちょっと温いから、少し寝てしまいました
（そして気軽に声を掛けて、ネリスの身体を盗み見る）

【それなら、>>205にこんな感じで付け足す形で構わないでしょうか】

>>220
わあっ！？
(湯煙の向こうから声を掛けられネリスは驚いて)
せ、先客がいたの……？
びっくりしたぁ〜驚かさないでよ
(胸に手を当て呼吸を整える)
えぇ、朝風呂を満喫しに来たの
あらあら…湯槽で寝るのは構わないけど溺れないでね？
【えぇ、構わないわ
宜しくお願いするわね】

>>221
こりゃあ失礼、ちょっと疲れたみたいで
まあ物の数分ですから安心して下さいよ
（面目なさそうにしながらも、徐々にネリスとの距離を詰めて行き）

でも、ちょっとのぼせて来たかな…
（言うと男は露天風呂で立ちあがり、へりに腰掛けて手団扇で煽ぐ）
（その時に、タオルで隠してはいた物の、巨大な男性器がチラリとネリスの視界の端に入り）
（座った後にも、通常状態だと言うのに、こんもりとタオルを盛り上げている）

>>222
そう、それならいいけど…
疲れを取る温泉で寝てしまうなんて余程お疲れみたいなのね
(男を心配そうに見つめながら)
大丈夫？逆上せたのなら少し風に当たるといいわよ
(男の股間がちらりと目に飛び込み
ネリスはどきまぎしてしまう)
な、何よ…あれぇ〜
あんな大きなの見たことないわ
(タオルを盛り上げる男の大きな物にチラチラと視線を送ってしまう)

>>223
ん？どうかしました？
（良く鍛えられた上体を風に晒しながら、ネリスの様子を窺う）
（視線が自分の方へチラついているのを確認すると、ニヤリとほくそ笑み）

あの、失礼ですけど、ちょっと、お姉さん、目のやり場が
（声だけは申し訳なさそうに取り繕いながら、）
（真上からネリスの胸の谷間を凝視して、股間を少し膨らませ、持ち上げる）
（タオルの下からは、黒々とした巨大な逸物が覗いている）
（あくまでも、ネリスが胸を隠さないからだと逃げ場を作りながら、勃起するペニスを見せつけて）

>>224
えっ！？な、何でもないわよ！！
貴方が倒れでもしないか心配だったから
(不意に男から問い掛けられたネリスは慌てて取り繕う様な言葉を返し)

あっ、ごめんなさい！！
私ったら…全然気付かなくって
(男の視線が胸元にあるのに気付いたネリスは胸を湯の中へと沈めて)
うわ……凄っ！？
(男のペニスがモロに目に飛び込むと思わず驚嘆の声を挙げてしまう)
あ、あの…私も目のやり場に困るのよね
凄くご立派なのを見せ付けられても…
(頬を赤らめながら男を上目遣いで見上げる)

>>225
いえ、そもそも気にする私が悪いんですが……
（ネリスが湯の中に胸を沈めても男は視線を外さないままで）

？失礼ですが、何が困るのんです？
立派って言われても何が何やら……
（ネリスの反応に、男は大胆にも湯船の中で立ちあがるとタオルを捨て去り、）
（頬を赤らめるネリスの目と鼻の先に剛直の先端を突き付ける）
（使い込まれ、淫水焼けした逸物はまるで蛇の様で、肥大化を続けている）
（まるで奉仕を求めるかの様に脈打ち、僅かづつネリスの顔に近づいて）

あ、ひょっとして私のペニスですか……これは気づかなかった
すいませんね、朝勃ちな上に、こんな立派な物を魅せられてしまったので
（言うと、湯船の中のネリスの胸に手を伸ばして、グニグニと揉み始め）

>>226
いえ、私の方こそ…配慮が足らなかったわ
はからずも見せ付ける様な形になってしまって

そ、それは…貴方の股間からぶらさがっている
凄くご立派な…男性のシンボルと言うか
(口籠もりながらもぶつぶつ呟いていると
男が腰に巻いていたタオルを取り去りネリスの目の前に勃起したペニスを突き付け)
なっ！？何よ…これは
いきなり人の目の前に突き付けるなんて
でも、凄く…立派だわ
(まじまじと男のペニスを見ていたネリスも興奮してきたのか
男のペニスをそっと握ると裏筋に舌を這わせ始めてしまう)
ペロッ……凄い、こんな硬くなってる
ああん！？だめよっ…そんなとこ捏ねたりしちゃ
パン生地じゃないんだから…
(胸を揉まれるとネリスは左右に身を捩らせて悶える)

>>227
大事なペニスですからね、褒めて貰って嬉しいですよ
（魅入られる様にペニスに舌を這わせるネリスに満足気な声を出しながら）
（ネリスの舌に自らのペニスを絡めるようにゆっくりと腰を動かして行き）

そうですね、パン生地はこうも大きいと困ってしまう
片手では無理だ、両手を使わせて貰いましょう
（両手を下げると、左右の胸をゆっくりと揉みしだき、）
（乳首を指の間に挟み込みながら、自分のチンポの根元に当たる様に押し上げる）
（そんな手技を駆使しながらも、男の足の指が、ネリスの股間を突く様に刺激して）

>>228
凄く大きくて…いやらしい姿形してるのね
貴方のチンポって…とても素敵よ♪
(上から下へ、下から上へと男の裏筋に何度も舌を這わせてゆき)
(男がネリスの口にペニスを押し付けるとネリスは竿の部分を口に含み始め)
(ねっとりとしたフェラを行い始める)
はむっ……おっひぃ……
んんっ…ちゅぱっ
(いやらしい音を立てながら男のペニスを奉仕するネリス)
はぁぁん！？だめぇ〜
そんな風にこねくり回したらぁ
(乳首を刺激されると鼻から抜けるような甘い声を喘ぎ漏らす)
やだっ、足の指で弄るなんて…
(ネリスの両足は開いてＭ字に開脚する様な形になっている)

>>229
有難うございます、嬉しいですよ気に入っていただけて
大体大き過ぎるだの、グロいだの、散々ですからね……
（ネリスのねっとりと絡みつく舌の感触を存分に楽しみながら）
（はち切れんばかりに膨らむ睾丸を目の前で揺らして）
（巨乳を捏ね繰り回し、パン生地の様に揉みながらも乳首を強く摘みあげて）

その割にはお姉さんも、満更ではなさそうですがね
（脚の指で秘裂の入り口を擦りながらも、おまめを見つけると指の腹で撫でつけて）
（入口に親指を軽く押し込んでやったりと、技巧巧みにネリスを責め続ける）
（あって５分もしないネリスが即尺をしているのを当然の様に受け止めながら、）
（ネリスの胸を、膣を弄る性技は並はずれた物で）

どうです？お会いできた記念に、宜しければ……
（言葉を濁しながら、足の親指をネリスの膣内に押し込んで軽くピストンし）

>>230
それは相手の女が見る目ないだけじゃない？
こんな立派なチンポ見せられたら興奮してしまうわ

(男の竿に唇を滑らせながら
目の前で重たげに揺れる男の睾丸を片手で優しくマッサージする)
ああん、恥ずかしい…
出会ってすぐにこんな事してるなんて
どうかしてるわ…今の私

私の名前はネリスよ…ネリスって呼んでね

凄い…もっと強く揉みしだいて
乳首も弄ってぇ〜！！
だって、こんな事されたら…私だって
燃えて来ちゃうわ……じゃあ、もっと気持ち良くしてくれる？
(湯槽から立ち上がると淵に手を突いて、男に尻を突き出しながら)
ここだけじゃなく…部屋に戻ってからもたくさん
貴方と愛し会いたいわ……

>>231
まあ確かにそうかもしれません。ブチ込んだ後は、皆さん必ず大歓迎ですからね
出会ってすぐでも、お互いの魅力に抗えなかったってことでしょう
（睾丸を揉ませながら、胸を揉み返してお互いの気持ちを高めて行き）
（十分に脚の指が愛液を含んだのに気付くと、満足気な顔をして）

ええ、ネリスさん……最高の快感を約束しましょう
一人旅ですか？それなら今日は一日楽しめそうですね！
（言うとネリスの尻をガッチリと持ち、剛直をヴァギナに突き立てる）
（燃え上がる様な巨大な逸物がネリスの膣壁を抉りながら）
（一息で子宮口を押し上げて、亀頭と子宮口がねっとりとディープキスを交わす）
（出会ってから１０分も経たない内に生殖器を絡め合わせる快感に牡の本能が燃え上がり）

もし、一人でなくても安心してください。５人までなら何とかなると思いますよ
（リズミカルに腰を動かしながらネリスの膣内を貪り、）
（強烈な快感を与えながら揺れる巨乳を痛い位に強く揉み絞る）

【書きこんだ、と思ったら書き込めていなかった】
【１４時前ごろに出かけなければならないから、良かったら続きはどうだろう？】

>>233
【じゃあ、一旦凍結してまた夜にでも続きしましょうか？】
【こちらは今夜も大丈夫よ♪】

>>234
【今夜なら夜８時頃なら大丈夫だと思うよ】
【ネリスはどんな感じだろう】

>>235
【こちらもその時間で大丈夫だと思うわ】
【もしかしたら２１時頃になるかもだけど…】
【こちらにまた来るわね？】

>>236
【わかった、それじゃあ20時か21時に】
【使ってたら、伝言板で。スレを返します】

>>232
そっか、そうよね…
それだけお互いの魅力があったと言う事だもんね

(男の言葉に納得したのかネリスも何度も首を縦に振り)
じゃあ…宜しく頼むわね？
(尻をゆらゆら揺らしながら男がネリスの秘所へ
勃起したペニスを挿入するのを待ち受け)

そんな……私の他にも食べるつもり？

あっ…ああん！！来たぁ……
貴方の凄く大きい〜！！
(男のペニスの硬さにネリスの上体は大きく仰け反る)
【時間なので投下しておくわ】

>>238
魅力的な男女が出会えば、こうなるのは当然の流れですよ…
（ネリスの最奥を突き上げながら、ねっとりと奥を捏ね繰り回す）
（出会って１０分と経たずに、子宮口と亀頭がディープキスを交わす、）
（その状況すら当然だと肯定するネリスの理性をこれ以上に破壊しようとして）

頂けるのでしたら、何人でも…魅力的な方の多い女性と違って、
男はどうしても数で負けてしまいますからね…回数も質も、頑張らせて頂きます
（乳首を扱きながら指を乳肉にめり込ませて、快感を与えて）
（熱く太く、そして硬い使い込まれた逸物でネリスを悶えさせる）
（腰を当てる度に当たる睾丸は、それこそ無尽蔵ではないかと錯覚させるほどだ）

【スレをお借りします、宜しくお願いしますね】

>>239
そう、なのかしら……？
あぁん…出会ってすぐに
知らない男のチンポ銜え込むなんて
なんてはしたない女なのかしら
(出会ったばかりの男のペニスを銜え込む自分自身に恥ずかしさを感じるが)
(ネリスの体を襲い来る快楽の波には勝てず…)
はぁはぁ……いいっ

ひどいわ、他の子も頂くなんて

ああーん、気持ちいい！！
貴方のチンポが私の膣内を貫いてる〜♪

【宜しくお願いするわね】

>>240
だが、後悔はしていない……そうでしょう？
ネリスのオマンコは、私のを咥えこんで離しませんからね！
（胸を下から持ち上げながら、乳肉に指をめり込ませる）
（背後から圧し掛かる様にして背中を胸板を密着させ、）
（耳元に囁く様に息を吹きかけながら興奮を高めて行き）

このチンポを咥えこめる条件です、他の子も寄越しなさい……そらっ！！
（ネリスの膣壁に自分のチンポを擦り込むように腰に角度を付けて膣壁を抉り）
（太すぎる逸物が、ネリスの膣内を男のチンポの形に広げて行く）
（それはさながら調教で、完全に自分のチンポの味を教え込む動きだ）
（このチンポには一生逆らえない、そう本能に刻み込む様な）

>>241
【ごめんなさい！！】
【ちょっと背後事情で落ちなくちゃいけなくなったわ】
【次回は来週になるけどいいかしら？】

>>242
【了解、それじゃあ月曜の21時で大丈夫かな】

>>243
【えーと、火曜の２１時じゃダメかしら？】

>>244
【火曜は深夜を回らないと帰れないんだ……ここで廃棄かな？】

…空気が、暖かい、
春が来ているのを感じるわ。
（白い素肌を晒したまま、ゆっくりと微かに濁る温泉に肩を出したまま浸かっている）

春はこう、気持ちいいことしたくなるよね！
(勃起ちんぽを目の前でブラブラ見せつける)

>>247
春自体が気持ちが良いから……、私は特段そうは思わないわ。
（ソレを見せられても得に顔色は変えず）
貴方はそう思うのね。

こんにちは。
し、しかし花粉症が酷い季節でもあって…ぐしゅん！くしゅん！
（手で押さえながら、何度もくしゃみをして）

そうそう。
特に目の前にこんな可愛い娘がいたらね？
(そのまま近付いて勃起を頬に押し付ける)

お嬢ちゃんも一緒にポカポカしない？

可哀想だろ…流石にこの名無しはスルー推奨だわ

>>249
……………。
（何度もくしゃみをする相手を見つめ）
…大変ね、あたりに湿度や湯気があっても、風に乗ってくる花粉には勝てないのね。
温泉に入るのに、マスクをしたままというわけにも、いかないものね……。
（そちらに向けていた小さな頭を空の風を見る方へと変えて、自分の胸元に湯を送る）

>>250
………。
（押し付けられる前に、距離を保ったまま湯の中であとずさり、少し不快な表情を浮かべる）
私は、こういう風にしてもポカポカしたりはしないわ。

>>251
【アドバイスをありがとう…、一応意思表示としてのレスはさせておいてね。】

>>252
ごめんなさい、もう酷くて酷くて…貴女は、何ともなくていいなぁ。
こ、今年は特に酷いらしくてね…へぐしっ！
（レイの手前なんとか鼻を押さえようとするのだが、花粉はどうしようもなく）
（鼻水が出るたびに湯の外へ出て、何度も鼻孔を水で洗う羽目に）

>>252
じゃ、お話し相手として僕も。
というか目のやり場に困る、湯船にタオルを入れるのもどうかと思うけれど、これどうぞ。
(綾波にタオルを渡して)

その、隠してよね。…あまり無防備なのはこっちが困るよ。
温泉好きなんだ？たしかに温かいし、それに気持ちがほぐれてくるしね。綾波らしいといえる。

>>253
…………、別に、謝る必要はないわ。
辛いのは私じゃなくて、貴方のほうなのに。
（落ち着けずに何度も湯船を行き来する相手を見て）
（特に強く気にする事も無く、少し遠くに見える梅の花や）
（そこに遊びに来ている目白を目で追ったりしている）

……、可愛い。
（少し湯から体を上げて、そちらの方向の縁に腰掛けている）

>>254
（丁度そうして、白い裸体からほのかに湯気を立ち上らせて腰掛けているとタオルを手渡される）
………？
そうね、混浴と言ってもきっと気にする人は居るものね。
……使わせてもらうわ。
（胸元から、脚の付け根、内股あたりにかかるように、タオルをかけて）
（少し体を湯冷ましも予てそうして鳥を見ている）

温泉は、暖かいし、ただのお湯よりも心地が良い気がする。
上がったあとも、暫く温泉に包まれているような感覚があって…多分好き、なんだと思うの。

>>255
（タオルを渡して、ちょっと惜しいことしたと思いつつも）
気にするよ、そりゃいくらなんでも。さっきみたいに変な気起こす輩もいない訳じゃないしね。
好き…？
そうか、それはよかった。好きって感情はたぶん一番大切だしね。
何をするにしても一番の原動力になると思うから。
こうして温泉に入ってみたいと思うようになったのはいつも読んでる本とかに触発されて？

>>255
（繰り返すうちに、何とか治まってくる。しかし、鼻は真っ赤っ赤）
じ、自分でも見苦しい、聞き苦しい姿だとは思うんだけどね。
うう…
（実は最初から、レイの並外れたスタイルをチラ見して、秘かに興奮していたのだった）

（そこにタオルがかけられ、内心で少し残念に思うも）
へっ？可愛い…俺が？
そ、そんなこと君みたいな美人に言われたら、て、照れちゃうよ///
ところで…君の名前は？

>>256
（見つめてくる相手を少し不思議そうに見つめてから、体が少しさめたのかそのまままた湯に浸かる）
変な気…………、確かに少し、嫌とは思ったわ。
こうしていれば、そういう風にはならないのね。
（湯の中で揺らめくタオルを少し胸の下で体に押さえるようにしながら眺め）
……でも、お湯にタオルはつけないようにと、葛城1尉が言っていたわ。
葛城1尉に…セカンドや碇君と一緒に連れられてきたの。
初めてだったけど……とても気持ちがよかったから。

（少し意外そうに目を瞬かせてから微かに口の端が微笑み）
…すき、そうね……、私は今、好きなことをしているんだわ。
（湯を少し手のひらですくいあげてぱしゃぱしゃと湯面に落として見ている）

>>257
……別に、私はそう思ってないから気にしなくても良いと思うわ。
（鼻を赤くしてそう言う相手に、少しそちらを見て　なんでもないふうに呟く）

可愛い、のはあの小さな鳥のこと。
（梅の花の蜜を吸いに来た目白に目線をむけて）
色が、綺麗だから……。

（名前を聞かれて、澄んだ濃い赤の目で相手を少し不思議そうに見つめてから）
（小さく唇を開く）
……綾波レイ。
温泉で名前を聞かれるのも不思議な感じがするわね。

>>259
あ、なぁんだ…鳥、か。
…ふふ、そうだね、色が綺麗で可愛いね。
（鳥が逃げないように声を抑えながら、少々ガックリしつつも相槌を打って）

綾波レイ、か。いい名前だ。
…となり、入らせて貰っていいかな？

>>258
好きなこと、たくさん作るといいよ。
セカンドインパクトで滅茶苦茶になったけど、この世界は面白いことで満ち溢れてるんだから。
あぁ、ネルフのみんなと来たんだね。
そうやって誰かの誘いに乗るのも一興。任務以外の時間なら綾波は好きにしていいんだから。
ところで肉とか食べれるようになった？…無理かな？
でも温泉玉子とかなら大丈夫なのかな。玉子は肉じゃないし…。

>>260
春になると、よく見るようになるわ。
通学路にも時々見かけるの。
（がっくりとした相手を不思議そうに見つめて）
…………、何か　あったの…？

ええ、問題はないわ。
（隣に、という相手を前に　一応タオルがかからないようにだけタオルを湯の中で抱き寄せるようにする）
（そのポーズに自然と胸元も競り上がるが本人はさして気にする様子もない）

>>261
…面白い事で、満ちあふれてる……。
（思いもよらなかった言葉にじっと相手を見つめて）
（自分の中で少し反芻するように言葉をそっとオウム返しに呟く）
貴方は、そう思うのね。
（言葉短に言う言葉は突き放すようなニュアンスのものでなく、何となく嬉しそうな響きを持っていた）

好きに………は、沢山は解らないから…。
……温泉に、来るのも良いのかもしれないわ。

…肉は嫌い、温泉卵はまだ食べた事がないから解らないわ。
卵は嫌いじゃないから…。
（以前貰った黄色い卵焼きを思い出し、無意識に指が唇に触れる）

>>262
ん？…いや、何でもないよ。
（俺自身に興味を持って貰えたかな、と期待したことは口に出せずに）

では、失礼するね。（お湯を跳ねないように、ゆっくりと体を湯に沈めて）
んー、気持ちいい…温泉は、いつ浸かってもいいなぁ。
となりに美人がいれば、なおさらね。
（綾波の顔、澄んだ濃い赤い目にこちらも目線を合わせ）

>>262
肉、食べれない人ってそれなりの割合でいるみたいだ。有名なところでは某有名アニメの総監督とか。
口の中の感触とかが良くないそうだし、苦手な人にとっては理屈じゃないんだろうね。
第三新東京市のまわりは温泉だらけだし、お休みの日は巡ってみるのも悪くないかもね。
自転車とか買って。普段と違うこと、違う道を歩くのも新しい発見に繋がるものさ。
知らないこと知るのって、面白いじゃない？たぶん、きっとそう。
綾波にもエヴァだけじゃない、もっといろいろな幸せ、あると思うよ。
それ、探してみなよ。

それじゃ僕はお先するとするかな。また会えた時の為にトリ、付けておくよ。
また話してよ。次は名前をつけて話しかけるかもしれない。
綾波、またね。

>>262
…美人、綺麗なヒト。
……、そういうものなのね。
（目線を合わせて見つめ合う形に特に疑問は持たず）
（ゆっくりと瞬きをしながら相手の目を見つめる）

温泉、好きなのね……。
私も多分、好き。
（腕を湯の中で広げて、湯の動きでたゆたうタオルがチラチラと胸元を覆い、また隠し）
（白い肌と色づく先端が見え隠れしている）
（本人はとりあえず、タオルをおいておけばマナーなのだろうと気にした様子も無く）

>>264
…休みの日……。
（空白の時間に何か、を　自分から）
（今まで自分がしようとしていたそれは、殆どが願いにも似たもので）
（かけてくれた言葉はそれと違うものと理解した上で、少し柔らかく口の端がほんの少し微笑む）
……………ええ。
……今度、散歩　だけでも。
してみたい、って　今思った。
上手く今胸の中に有る事を言葉にできないけど……、ありがとう。


………、時間ね。
もう行くわ。
（小さく呟くと、湯の中からすっと立ち上がり）
（タオルが湯を含んで、胸元からお腹、下腹部へと体にぴったりと張り付き）
（生地は違うがその白いうす布はプラグスーツのように体の線を浮き立たせている）

……お話、してくれてありがとう。
（そのまま、真っすぐな動きで脱衣所まで戻って行く）

>>265
そういうものさ♪
（特に逃げるでもなく、見つめ返してくる綾波。不思議な雰囲気の女性だ）

ああ、特にこの温泉は…とても好きだね。
（時折チラチラと見える白い肌、乳首を見ながら）

ん、もう行くんだね。
（それにしてもいいカラダだ…モデルでも充分通用するよなぁ）
こちらこそ、お話してくれてありがとう。
もし、また今度逢えたら…もっといろいろ話そうね。
（濡れタオルを張り付かせ、脱衣所まで歩いていく彼女の背中を、湯の中から見送った）

朝から温泉なんてちょっと贅沢な気分ね。

おっ、杏じゃないか…！
この温泉に来てたのかい？

>>268
うん、来て見たけど…
タイミングよかったのかもね…誰もいないし。

>>269
うんうん、俺も久しぶりに杏に逢えて嬉しいよ！
となり、いいかな？
（タオルをつけずに、勃起チンポを晒して問う）

>>270
嬉しいんだ…？
喜び過ぎじゃないの…？
（そう言って勃起ちんぽを見て妖しく微笑み）
犬の尻尾みたいね、抑えられないのね。

>>271
だって、杏が可愛いんだもん。それにハダカだし…///
（お湯を跳ねないように、静かに体をつけて）
（杏の隣に、ぴっとりくっつく）

リボンをつけてない杏、俺初めて見るかも。
…オンナノコって凄いね。髪が違うだけで、全然違う印象に見える。
（背中を抱き締めながら、湯の中で作った胡坐の上に杏を乗せて）

>>272
そうね、今は完全に無防備よ…。
ふふふ…ロリコンなのね…。
（興奮している様子に髪を解いてるいつもとは印象の違う自分を見せ付けており）
（明らかに楽しんでしまっており）
（身体を乗せられて身体を預けてしまい）
それで、これからどうしちゃう気…？

普段とは違う雰囲気の私を…どう犯してみたいの？ふふふ…。

>>273
そうだよ、俺はロリコンさ…杏にだけ反応しちゃう、ね。
（髪を優しく撫で、長い髪に指を絡ませてさわさわと）

あ、杏には「お兄ちゃん」って呼ばれるのが好きだけど
今日の杏は、レイプしてみたい…
嫌がるのを、力でねじ伏せて無理矢理してみたい…よ…///
も、もちろん、暴力はしないけどね…？

>>274
そう言いながらも他の小さい子にも反応するんでしょ？
ふふふ…ん…んぅ…

あ、今日はそういう気分なのね…そうなんだ…
それじゃ…お父さんって呼んじゃう…？
ふふふ…んっんぅ、いいわよ、軽い暴力なら…

>>275
う…ごめん。杏には、嘘つきたくないし…つけないや。
…その通りだよ。俺は、ロリコンのヘンタイなんだ…///
（両手を胸にやって、小さなふくらみを丁寧にまさぐりながら）

お、お父さん…///親子相姦、なんだね…？
うん、そう呼んで欲しい…
（妖しい響きに肉棒はますます大きくなり、湯の中で杏の尻をつつく）
…ごくっ…
（軽い暴力もいいといわれると、思わず喉を大きく鳴らして）

…杏、お前も大きくなったのだから、お風呂に入ったら
お父さんを楽しませなきゃいけないんだぞ？
（胸の手を外し、杏の腕を持つ。両手首を背中で合わせて拘束するように）

>>276
もう、お父さんは本当に変態ね…
どうしようもないくらい…娘に手をだしてどうしちゃうの？
（小ぶりな胸をまさぐられながら心地よさそうにして）
（明らかに性的興奮を覚えていく様子でいて）

うん、お父さんに乱暴に犯されちゃうの…
ふふふ、お父さんの赤ちゃん…産んじゃうかも知れないわね…
（ペニスのふくらみを感じてにこりと微笑んで）
（お尻を少しだけ動かしていきペニスを刺激し）

お父さん…？楽しませるって…どういうこと？
…ねぇ……いつもみたいに優しく洗ってくれるんじゃないの…？
（そうして口調はまるで歳相応の子になったようでいて）

>>277
（杏も興奮を覚えているのがはっきり分かり、されるがままに胸を弄くられ）
（口からは男の情欲を煽る文句を次々と出しながら、お尻が揺れてモノを刺激してくる）
（その口調と雰囲気、ボディタッチに、早くも息がハァハァと荒くなり）

今から教えてやるとも、杏。
（そういうと、濡れタオルで杏の手首を背中に回したまま、がっちりと結んで拘束してしまう）
（そしてお湯から立ち上がり、杏の頭と頬を捕まえると）
（勃起ペニスを見せつけながら言う）
まずは、お父さんのチンポを口で咥えて、気持ちよくするんだ。
さあやってみなさい…！
（そう言って、腰を突き出しつつ杏の頭を押して寄せ、口とペニスの距離を縮めて）

>>278
お父さん…？
何するの…おちんちんなんて口で汚いわよ…
お父さん、駄目、こんなの…変よおとうさん…。
（そう言って動揺した様子を見せており）
（口とペニスの距離を縮められても顔をそらそうとしてしまう）
（明らかに無理矢理を望んでいるような雰囲気でいて）

>>279
杏…お父さんの言う事が聞けないのか！？
（動揺した様子に興奮し、杏は無理矢理を受け入れてくれると考えて）
（頬を捕まえていた手で、鼻をつまんで口を開かせようとする）

おまえは母さんの子だ。母さんは、口でおちんちんを掃除するの上手だったんだぞ。
ほら…っ！
（息ができず、耐え切れなくなって口を開けたところへ）
（チンポを喉奥にねじ込み、腰と杏の頭を前後に動かして強引にフェラさせる）

>>280
だって、お父さん…こんなのって…んっんっ
あ、嫌…お父さん……っ！
（そうして無理矢理鼻をつままれ口内へ突っ込まれていく）

んっぐぅ！んっんぅ！！んんんっ！！！
（そのまま強引にペニスをねじ込まれて震えてしまう）
（強引過ぎてどうにかなりそうでいて）
（このまま震え続け狭い口はペニスに時々優しく歯があったりしていく）

>>281
杏…お前最近、クラスのいろんな男子から色目を使われているんだってな？
（ぐぽっぐぽっぐぽっ…容赦のない腰振りと頭振りによる口内蹂躙を続けながら）
だめだぞ、杏はお父さんのものだ。
お母さんそっくりな顔を見た時から…そう決めていたんだ。

んっ、く、くぅ…気持ちいいぞ、杏…///
（震える口の中、時々優しく歯が当たる。それが「してもらう」フェラとはまた違う快感で）
（さらに、シチュエーションの背徳さに酔って、急激に射精が近づいていく）
こ、このまま口の中にお父さんの子種汁を出すからな…
全部飲むんだぞ、零したらお仕置きだ…！
（杏の息が苦しくなるぐらい、舌の根元や喉奥、ほっぺたの裏側を突きまくって）

>>282
んっぐぅ…んっんぅ！！んぅ！！
（その言葉を否定しようとしても言葉はしゃべれないで）
（そして蹂躙され陵辱が続けられてしまう、震えていく身体）

んっんぅ、んっんぅ！！んぅ！！
んぐ、んぐｌん！！！！！
（さすがに苦しさを感じてしまう、しかし演技をしようと思いわざとらしくうめき声をあげて）
んｌｔんぅ、んっ！！！
（歯を当て続けながら喉奥や根元を攻められ続け震えていく）

>>283
はぁ、はぁ、はぁ///
さ、さあ…お父さんのモノになる、第一段階だ…！
（呻き声を上げながら、口内への陵辱に耐えている杏）
（長い髪が乱れ、お湯に跳ねる。まるで本当にレイプしているかのよう）

い、イクっ杏っ！
（とうとう、喉奥や舌の上に、熱くドロドロの精液を物凄い勢いで射出しだしてしまう）
（頭をがっちりと掴んで逃がさないようにして、何度も何度もチンポを収縮させ）
（びゅっ、びゅぐっ、びゅるるるっと、杏の耳に射精音を響かせていく）
ふ、ふ…ぅ、ふっ…はぁぁ…///
（全て出し終えると、ようやく口内からチンポをズルリ…と引き抜く）

ぬいた

>>284
んぅ！！！ひぃっんっんぅ！！
（必死に抵抗するような動作を見せるだけで実際は抵抗にはなっておらず）
（喉奥にたっぷりと感じてしまい全て出されるまで陵辱されていく）
んっんっんぅ！！！
（どうしても射精されていく感じで弱くて震えていく）

はあ、はぁ…お父さん……。
（ペニスを抜かれると虚ろな瞳で相手を見つめてしまう）
（そして精液が口元から垂れ落ちる）

>>286
…杏、全部飲むように言ったのに、零しているじゃないか。
言っておいたとおり、お仕置きだ。
（虚ろな目で力なく座っている杏を引っ張っていって）
（風呂の岸へ上げ、上半身を湯から離すようにする）
（そして圧し掛かるようにして、脚を無理矢理左右に拡げさせ）

小さい胸だな…ぺろっ、ぴちゃっちゅぷちゅぱっ。
（片方の胸にしゃぶりつき、舌で乳首を転がして吸い上げ）
（手を股間に移動させ、膣口とアナルに指を這わせて同時に弄りだす）

【杏、今日は何時まで大丈夫そう？】

>>287
あ、お父さん…許して…お願い…お父さんんっんぅ…
（そうして岸へと上げられ割れ目にアナルを弄られたっぷりと濡れていく）
はぁ、はぁ…お父さん…らめぇ・・・っ
（そう言って震えてしまい、もっと鳴いてしまう）
（吸われて弄られてもうどうしようもない状況でいて）

【そうね、今日はお昼まで…かな。】

>>288
許すも許さないもない…
杏はお父さんのもの。ただそれだけの、当たり前のことだ。
（指はクリトリスを摘んでこね、さらに割れ目やアナルの中にも挿入されて）
（肉壁をグリグリ、ニュルニュルと擦っていく）

ふん…処女ではないな？杏。
誰に捧げたんだ。お父さんに言いなさい。
これからはもう二度と、そいつと関係を持ってはいかんぞ。
お前の体は、お父さんの子を宿すためにあるのだ…！
（膣口に肉棒を宛がうと、愛液を伸ばすようにたっぷりと亀頭と擦らせて）

【わかった。それじゃぁそれまでに…子種、出さないとね。】
【ありがとう、杏】

>>289
あ、あっんっ、んっ
指でそんなにしちゃ駄目…お父さん…あ、あぁんんっ
（そう喘いで擦られて震えて）
（膣内もアナルも締め付けてしまっており）

んっんぅ、はぁ…お父さんの知り合いの人に…んっんぅ
あ、あっんっんぅ！！だめぇ、おとうさんんの赤ちゃん、なんて！
（そう叫んでいるが嫌がるような抵抗なく言葉だけで）
（早く挿入してほしそうに震えている）

【うん、お願いね。】

>>290
そういいながら、こんなにヒクついて濡れているじゃないか。
まさか、これをお湯だなんて言い訳しないだろうな？
（指に纏わりついた粘って光る体液を、杏の顔前で見せて）

あいつめ…俺の前ではしおらしいことをしておいて、杏に手を出すとは！
お前もお前だ、何故断らなかった！
（激昂して勝手なことを言うと、宛がっていた亀頭を一気に膣口に沈め）
（杏の体をぐいっと抱き寄せながら、子宮口まで貫いて、コツンとノックする）

【杏はいつもエロいから…もっともっと、したくなっちゃうんだよね///】

>>291
はぁ、はぁ…んっ、んっ、そんなの違う…
やめて、お父さん…お願い、だから…あ…あっ！ひぃっ！
あ、あっ！
（そして体液を見せられながら拒否していくが）

（次の瞬間告白した事について怒られて思い切り挿入されてしまう）
ひぃっ！あっああっん！！
一気に…来てる…奥ぅ…っ！
（びくんっびくんっ思い切り震えてしまいながら締め付けは限界までよくなり）
（子宮口を攻められるたびに喜んだ声になって）

【ふふふ、そうなの？うん、ありがとうね】

>>292
どうだ、お父さんのおちんちんは…たくましいだろう。
あいつのモノなんか、比べ物にならないほどだろう？
（締め付けて悦んだ声をあげる杏を見て、手を縛っていた濡れタオルを解くと）
（俺の背中を抱き締めるよう、手を掴んで回させる）

はっ、はっ、はっ…いいぞ杏、お前のおまんこの中はとても気持ちいいぞ！
さっきは、セックスのことなんか何も知らないようにとぼけていたが、
やはりお母さんの子だな。こんなに肉欲の、虜になっていたか。
これからはお父さんが全部満足させてやる。だから、安心しなさい…
（唇を重ねて舌を挿れ、ディープキスを堪能しながら腰を振りたくり）
（髪を振り乱してびくびく震え、締め付ける杏を堪能していく）

【うん。】
【トリが違うから確証はないけど…別のスレでも相手してくれたよね？】
【そのときからお気に入りなんだ。でも、杏は人気あるからね】

>>293
はぁ、はぁっ！ああっ！奥、こんなに来て…んっんぅ！
お父さんの凄い・・・っ
（そうしてタオルを解かれてぎゅっと抱きついてしまう）
（そのまま少しの動きでも子宮にきつい刺激がきてうっとりしてしまい）
（震え続けていきながら締め付けは感じているせいかきつく柔らかくて）
んっんっちゅぅ、んぅ…んっ！
（そうしてそのまま腰使いにうっとりして子宮に射精させたいのか腰を振り動かしてしまう）

【ふふふ、そうなの？へぇ…ありがとう…】

>>294
んっちゅっ、ちゅぅちゅるるっ、くちゅっちゅぷちゅぷ…ぷぅ！
（たっぷりとねぶっていた口を離すと、唾液の糸が幾筋も引いて）
おうっ、杏のほうからもこんなに腰を振って…いやらしい子だ。
お父さんは、そんな子に育てた覚えはないぞ…
（しかし言葉とは裏腹に、杏の痴態を心から嬉しそうに、愉しそうに見て）

処女を取られたのは残念だが、お父さんは杏を愛しているよ。
だから、杏もお父さんを愛しなさい。いいね？
（クリトリスの皮を剥き、爪でカリカリ引っ掻いて）
（胸をこれまでにないぐらい強く、指を食い込ませるほどに揉んで乳首をぎゅーっと引っ張り）
（時折尻たぶに平手を振り下ろし、スパンキングをしながら子宮口を突いていく）

おっ、きた…きたきた、きたぞっ…！
さあ、お父さんの子を孕むんだ…杏っ！
（最後の一突きとばかりに強く突きいれ、子宮口に亀頭をめり込ませると）
（そのまま子宮内に直接、精子をびゅーびゅー注入して、種付けしていく）
（部屋におさまりきらない分は、膣内を満たしていって）

【できれば避難所に、個人スレでも作ってみたいくらいさ】

>>295
はぁ、はぁ…んっんっ、ああっ！
きゃっ！んっんんぅ！
だって、ちゅぅっんぅ…はぁ…んっ！
（いやらしい声は泣き止まずにいて腰を振る勢いはとまらず）
（どうしても子宮に精子が欲しくて仕方なくて）

んっんっ、お父さんの…来てる…来てるぅ…んっんぅ！
ひぃっあ、ああっああっ！！
（そうしてクリトリスを攻められて思い切りイってしまい）
（そのまま更乳首やスパンキングまでされると小さな身体の締め付けは容赦ないものでいて）

あ、あっあっ、あっ！！んっんぅぅ！！お父さんの
赤ちゃんできちゃうぅぅ
（そして勢いよく放たれた精子で思い切りイってしまって）
（はぁ、はぁと乱れ続けてしまい膣内にたまっていく精子にうずうずしてしまい）
はぁ、もうだめぇ、こんなにむちゃくちゃにされちゃ…。

【個人スレねぇ…んー…考えてはおくわね…どういう感覚で作ればいいのかわからないけど】

>>296
はぁ、はぁ、はぁ、はぁ…///
（射精して、しばらくたってようやく我に返り）

ホントにお父さんになって娘を犯してるみたいだった…///
あ、ありがとうね、杏///
（急に恥ずかしくなって、ぎゅっと杏を抱き締め、胸に顔をうずめて照れ隠しをしたのだった）

【トリつけるね】
【その気になったら、言ってくれればいいよ】
【置きレスとかしながらたまに日時を合わせて、二人で逢うの。】

【では、俺はこれで締めるよ】
【ありがとう、杏。すごい楽しくてエロかったよ〜】
【それじゃ、また機会があったらヨロシクね♪】

>>297
ハァ、ハァ…ンん…んっ
本気で種付けする気だったわね…？
もう…怖いわね…。
（そうして抱きしめられながらもくすくすと微笑んで見せる）

【ん、そうね…気が向いたらね】
【お疲れ様、うん、また機会があれば】

こういう場は良いな…。
疲れた体には最適だ…などと言っては年寄り臭いかな。
(乳白色の湯に浸かりながら一人呟いては苦笑いを浮かべ)

こんにちは
今日もお疲れのようだね
ゆっくり浸かって疲れを癒そうぜ

なんだろう、この名前…トリップつけますね

【落ちます】

運営への依頼をしているから、その告知だね　この名前欄は

（気持ちよさそうに温泉につかっているが、少しずつ眠くなって）
（無防備にかくんかくん頭を揺らしながら少し寝入ってしまう）

さて、露天風呂でひとっぷろ…って、なにやら女の子が寝ている。

混浴だから仕方ないけど、湯あたりしないかな？
(じっと顔を覗き込んでみて)

ちょっとトイレ！

ーーーﾌﾞﾎﾞｯ!!　ﾌﾞﾘﾌﾞﾘｯ!!　ﾌﾞﾊﾞﾊﾞｯ!!
(温泉が薄茶色に染まる)

こ…ここって…混浴だったの…？……ど、どうしよう……
（体の前を真っ白なタオルで隠しながら、壁の張り紙を見て硬直し）
（きょろきょろと周りを見回し、誰も居ないことを確認した後）
（困りきった表情で頼りない声をあげると、仕方なく帰ろうと思い）

【え、あの……優しそうな態度で、少し強引な感じにしてくれる男の人…】
【そんな人に戸惑いながら、でも流されて…あんまり激しくないレイプ…されちゃいたいです…】

>>307
(出て行こうとしたミコノと出口で鉢合わせになって、勢い余ったミコノは自分の胸板にぶつかってきて)

っと、痛ぁ…おっと誰子ちゃん？
今は混浴の時間だったけどこれはラッキーだったかな？…良かったら一緒に入ろうよ？ね？
まだ湯に浸かってないんでしょ？もしかして混浴だってことに腰引けちゃったかなぁ？
いいからいいから、一緒に入っちゃおうよ？…それにこのままじゃ風邪引いちゃうよ？

【こんな感じでどうです？文章短めでテンポよくいこうかと〜】

>>308
きゃっ…！…あ、ご、ごめんなさいっ…！！
（他に人が来てしまう前に出ようと慌てていたせいで、勢い良く男の人の胸板に顔をぶつけ）
（その拍子に片手で押さえていたタオルがずれ、桃色の突起が露になったのに気付かず）
（あからさまに気弱そうな表情を浮かべながら、またも慌てた様子でぺこりと頭を下げて謝る）

ほ、本当にごめんなさい…。私がぶつかってしまったせいで…ど、どこか痛いですか…？
……え、あ、あのっ…私、もう帰るので……え？
ちが、だめなんですっ、男の人と一緒に温泉なんて…あ、あのぉ…聞いてくださ……
（おどおどしながらも謝罪だけはきちんとしていたが、何となく押しの強い男の人に逆らえず）
（何度も何度も聞いてもらおうとは努力したけど、結局は何も上手くいかないまま）
（連れて行かれて逆戻り。見知らぬ男の人と一緒にちゃぽん…と温泉に浸かってしまっている）
（今更胸の突起が露になっていることに気付くと、温泉の中ではタオルは使えないから片腕で乳房を押さえ）

【気付くのに遅れてしまいました…。まだ、見てくれていますか…？】

>>309
【先にこれだけ。大丈夫、見てますよ】

>>310
【あ…。よかった…お返事ありがとうございますっ】
【私は短めでテンポよくという感じにすること、良いと思うので…よろしくお願いします】

>>309
(その子はやや世慣れしていない、うつむきがちな女の子)
(どことなくオドオドとした感じだが人懐っこい小動物のようなくりっとした瞳が可愛らしい)
(ぶつかってきた拍子にずれたバスタオルの隙間から零れた薄ピンクの乳頭に視線を奪われつつ)
(衝突の謝罪をやんわりといなして、彼女の細い肩を抱き寄せながら湯船にやや強引に誘う)
(気弱そうな横顔がどうにも嗜虐心をくすぐって、どうにも不埒な欲望の鎌首が持ち上がってしまう)

いいからいいから、そこ滑りやすいよ、気をつけて。…はい、お手をどうぞ。
そこ、となり一緒に座っていい？
名前なんていうの？どこから来たの？旅行かな？お友達同士で来たとか？
この時間にお風呂とか、…もしかして旅行に興奮して寝付けなかったとか？…あるよね、そういうの。楽しくて寝付けないとか。
(となりに腰を下ろし、柔和な笑顔で世間話をはじめつつも)
(恥じらいに胸元を隠し、頬を染めた彼女の初々しさに喉を鳴らし、その白い肌に舌なめずりをしてしまう)

【次あたりからじわじわ攻めちゃおうかなぁ〜？】

>>312
え、えっと……きゃっ、……あ、ありがとうございます…。
…………どうぞ。隣だけなら、そのくらいなら…いい、です。
（注意されると同時に早速滑りかけて。手を差し出されるとドジなことを恥ずかしがりながら手を取り）
（助けてくれたことや、隣に座ることを拒否する権利なんて私には…とネガティブな自分が出てしまい）
（自分に言い聞かせるように呟きながら頷いて、男の人に隣に座ってもらい）
私…えっと、名前は…ミコノ…ミコノ・スズシロ、です。私たち、ネオ・クーロンというところから来たんです。
旅行……そんな感じ、ですね。学校の…そうですね、友達と…一緒に。人数はたくさんで泊りに来ました。
ふふ、そうなんです。…あとは、落ち着きたいのもあって。
（特訓とは説明しずらいことから言いにくく、突然の質問攻めに焦って自然と体が固くなってしまいながら）
（でも、男の人の柔和な笑みで段々と警戒心が溶かされていっているのに当人は気付いておらず）
（人との関わりを今まであまり持っていなかったことと、本人の鈍感さから、男の人の内心にも気付けずに）
（落ちてきた黒髪を一房、耳朶にかけ直しながら、先程外気に晒してしまった胸元をしきりに気にしていて）

【はいっ…遅くてすみません…次のレスは気をつけるので、お願いします…っ】

>>313
ふぅん、学校の、……友達とねぇ？
ミコノさん、かぁ。なんかお淑やかな感じするよね、お友達のなかだと弄られ役って感じ？
わかるなぁ、ミコノさん可愛いから思わず構いたくなっちゃうよね、…こんなかんじに。

(ずうずうしく有無を言わさずとなりに座ったのに飽き足らず、彼女の肩を抱き寄せ)
(その二の腕から脇の下から引き締まったウエストのラインを撫で上げ、腰に手をやり更に引き寄せる)
(ナンパ師を自認する自分にとってはごく自然な行為ではあったが、見るからに引っ込み思案なこの少女に対しては)
(一見性急かと思われたこのアタックも隣に腰をかけた時見せた彼女の柔和さから判断して）
(あるいは押せ押せでｲｹﾙのでは、という判断からのＧＯサイン)

可愛いね、ミコノさんって。それにどこか色っぽい、…よく言われない？魅力的だね、素敵だね、とか。
黒髪も頬に張り付いて、さっき掻き直した仕草がすごい、色っぽかったよ。
どうしよう？誘惑されちゃったかも。……キスしちゃおうかな？
こういう風に男の人に迫られるとドキドキしてこない？…こういうの、ミコノさんが可愛いからされちゃうんだよ？
……嫌だったら、逃げてもいいよ。
(チュッチュとリップ音と鳴らしながら悪戯っぽく唇を近づけ、逃げれないよう腰に回した腕は）
（彼女の吸い付くようなきめ細かい肌と内股を弧を描くように撫で回す)

【大丈夫、リラックスするといいよ。でも眠いなら無理しないようにね】

>>314
……な、何かおかしかったですか…？
えっと…そうでしょうか。い…弄られ役だなんて、そんなことないですっ。
だ、だから…違いますっ。私なんて可愛くないし、できっこない子ですし……きゃあっ！？
（含みの有る言い方に何か感付かれたのかと思ったことと、お淑やかと家庭に近いことを言い当てられると少しだけ慌て）
（卑下するような言葉を連ねていれば、油断して無防備だったせいで簡単に肩を抱かれて悲鳴をあげ）
（その間もくびれたウエストを直接、初めて異性に触れられて。言葉では上手く言えない感情にふるふると震え）
（傍から見たらカップルのような距離感に自然と頬を赤く染め上げてしまいながら、離してと言いたげに男の人を見上げる）
本当にそん なことありません…違うんです、そんな風に言ってくれる人…一人だけ……な、なんでもありませんっ。
〜っ…や、やめてください…変なこと、言わないで…誘惑なんて、そんなこと私なんかに出来な……！？
………ドキドキ、はしますけど…あ、あの…ちか……んっ、…ぁ…。…い、…ぃ…や……。
（捲くし立てるような言葉たちに混乱させられて、男の人のペースに巻き込まれ、言わなくてもいいことまで言ってしまいながら）
（逃げてもいいと言われて離れようとしたのに、腰に触れる腕のせいでそうすることは叶わなくて）
（体の中でも敏感な方に入る内股を撫でられるとピクンと震え、離れようとしていたことが一瞬飛んで大人しくなり）
（迫られたことで勝手に赤く、熱くなった頬は全 く冷めていくことはなく、現実から逃れるように、受け入れるかのように、瞼を閉じた）

【ありがとうございます…。すごく眠いわけではないので、あと…楽しいので…大丈夫、です】

>>315
一人だけ？へぇ、……友達と来たといいうのは、ほほぅ。……まぁ、いいけどね。
でも逃げないの？キッス、されちゃうよ？もしかしたらそれ以上のことも。だってミコノさん可愛いからね。
睫毛、長いんだね。綺麗に整ってて見とれちゃうよ、頬もすべすべ…。
されるがままだね？……ほんとにキスしちゃうよ？
いけないんだ、好きな人がいるのに行きずりの男に唇、許しちゃうの？ミコノさんってそういう子なの？
頬とか撫でられて感じちゃって抵抗出来ないんだ？…仕方ないよね、こういう風にされたら女の子は仕方ないもんね？
……可愛いよ、ほんとうに。
ふふ〜ん、はい、……時間切れ、…ちゅっ。

(マシンガンのような、でも静かで甘く弄るような言葉攻め)
(耳元で囁いて、唇の先でその柔らかい耳たぶに息を吹きかけてみる)
(びくんと肩を震わせ、観念したかの様相を示す彼女の唇に優しく押し当てるように、重ね合わせ)
(小刻みなリップ音を何度も繰り返し、舌先で表面を撫で上げ半開きの隙間に蛇のように舌先を潜りこませて)
(慌てふためき、狭い口腔を逃げ惑う彼女の舌先を唾液まみれの蛞蝓にも似た舌で絡みつき、しゃぶりついた)
(抵抗を完全に奪い去るぐらい執拗に怯えた彼女の舌を蹂躙し、唾液の糸を伸ばしながら熱い息を吐き散し)
(曝け出した首筋に舌を這わす)

っちゅぅ……、もしかしてキッスは初めてかな？初々しいキスだったね、…もっとキスしちゃおうか？
ほら、ミコノさんの唇、もっと頂戴？…はむっ

【楽しんで頂いて何よりだよ】

>>316
ち、違うんです…アマタ君は、そういう人じゃなくて……友達の、一人…です。
…ゃ…、いや…違う、そうじゃない…私、そんな子じゃ…。
―――っ、ぁ…あ…ふ…っ……………、くん…。……ん、っ…、…ふぁ…ん、く…

（好きな人だけが呼ぶミコノさん、という呼び方で名を呼ばれながら言われたくないことばかり言われ）
（でもそれが甘い毒となって身体を侵していく、事実と本当の私の姿をさらけ出されていっている気がする）
（耳朶を掠める吐息は、身体の芯を揺さぶるようにゾクリとした何かを感じさせ、吐息が当たった場所には熱が集まる）
（きっと、逃げられない。そう思ってしまったのは腰に回った手のせいか、……そうされるのを望む私がいたからか）
（初めてのキスは優しくて、温かくて、柔らかくて。思い浮かべていた通りなのに…何かが違って）
（小さなリップ音、舌先の巧みな動きで開いていく唇、――侵入した舌。予想外の出来事に身体を引き）
（舌を引っ込めようとする行動は読まれていて、小さな舌は簡単に絡め取られ、未知の世界への恐怖に動きが止まる）
（誰ともしたことのなかったキス、ディープキス。全てを一気に奪われて、放心状態で真っ赤に染まった顔を俯け隠し）
（隠したのは赤い顔だけでなく、唾液まみれになった唇、目が合えばきっと一瞬で悟られてしまう恐怖と快感に濡れた瞳もで）

……ひ、ぁ…んっ…！……わた、し…ぜんぶ…全部……始めてで…こんな…。
お願い、……もう、キスは嫌………んぅ、っ…！？
（ただキスをしただけで全身が敏感になってしまった気がしながら、首に舌が触れたことで甘く鳴いてしまい）
（言い当てられると、恥ずかしい気持ちが大きくなって強く拒絶しようとする意思が現れかけたが）
（唇が重なると目を丸く見開き、振り払おうとした……途中で、明らかに瞳が蕩けていくのが見て取れ）

いくらなんでも遅すぎ

誤爆スマソ

>>317
【面目ない。どうも自分の方が限界のようで、でも寝落ちせず待てて良かった】
【まだ導入部だし、凍結を申し出るのもずうずうしいかな…自分は日曜の夜、空いてるんですが】
【ミコノさんのご都合よければ続きお願いしたいです】

【う゛…すいません、少々本気で瞼開けてられなくなりました】
【もし色よいお返事頂けるなら伝言板でお待ちしています。でもほんとまだ導入部なのでミコノさんもご迷惑なら切って捨てちゃってください】
【それではすいません、お先します】
【スレをお返しします、ありがとうございました】

それなら俺がお相手しよう

うほっ

ああっもうガマン出来ない！

ーーーﾌﾞﾎﾞｯ!!　ﾌﾞﾘﾌﾞﾘｯ!!
ボトン、ボトン(温泉に糞が落ちた音)


はーすっきりした

うはっ　臭っさー！

この温泉、ボウフラ沸いとるがな！

あーあー、これだから汲み取り式便の処理は大変なんだよ

ーーーーーーバシャバシャァァ！！
(バキュームカーの吸引器を逆流させ、ホースから中身を温泉へ射出する)

何だか臭う気もするんだけど…気のせいよね？
清掃や管理は誰が行ってるのかしら…。
（違和感を覚えつつも湯船に浸かると、大きく溜め息を吐いて天を見上げる）

それにしても、こうして温泉に浸かるのも久しぶりねぇ…いい湯加減だわ。
（この世の極楽とばかりにその心地良さに癒されながら、静かに目を閉じて寛いでいる）

【出典＝真・三國無双6〜】

・・・・・・・・・・・・・・・
（水中から少年が練師にこっそり近づいて行くと）
（巨乳に向かって手を伸ばすとぐにゅっと揉む）

コレしかできないエロガキさんじゃないですか

>>328
はっ…！？やだっ、ちょっと！！
（岩場を背もたれにうたた寝していたが）
（突然、乳房に触れる感触で目を覚ますと）
（すぐに湯船の中の存在を察知しその手をギュッと掴んだ）

>>329
あら、こんばんは。
もしかして有名人だったのかしら…
（別の人間が来たことに気づくと挨拶を向ける）

>>327
こんばんは、良いお湯ですねぇ…
戦の疲れと傷を癒すには湯治が一番です。
（湯に女性がいる事に気付くと、にこやかに挨拶して）

>>331
ええ、こんばんは。
本当に…その通りだと思うわ。
私もこのところは戦続きで疲労も蓄積していたから
久々に温泉の心地良さを満喫させてもらっているわ。
（涼しげな表情で瞳を細めると、挨拶を向けてにこやかに言葉を交わす）

>>330
・・・・・・・・・・！
（胸を触っていたが、手を掴まれると水面から顔を出す）
・・・・・ほ、ほんの冗談だから・・・ごめん・・・・・
（怒ってそうな練師の顔を見るととりあえず謝って）

>>332
って、れ…練師殿！？
（湯煙でしっかり顔が見えていなかったが）
こ、これは失礼しました。
まさかこの様な場所でお会いするとは…
（相手が見知った顔である事に気付くと、頭を掻きながら）

【呉の将の体でお話してもいいですか？】

日本語でおｋ

>>333
もうっ、仕方ないわねぇ…
たまに覗きや悪戯をする子供が居るとは聞くけど
まさか自分が遭遇するとは思ってなかったわ…
今回は大目に見てあげるけど、程々にしておかなくちゃだめよ？
たまに怖い人も居るから…痛い目に遭わないように…ね？
（湯船から顔を出した相手が子供だったことから、やや拍子抜けして呆れ顔になるが）
（素直に謝ったこともあり表情を緩めると、それ以上咎めることも無くクスッと微笑んだ）

【何処か分からんが…〜の体（てい）って、所か？分からんかったら悪かった。】
【呉将の立場として会話させて貰いたいって事な。他に日本語おかしい所あったら言ってくれ。】

これは335が恥ずかしいｗ

>>334
………えっ？
（相手から名前を呼ばれると、少し驚いた様子で湯煙の向こうを凝視し）
（自分の名を知っている相手は誰であろうか…と、瞳を瞬かせて）
え、えぇと…そう言うあなたは…
（話し振りや特徴からして、どうやら面識のある相手であることを悟ると）
（確認しようと湯煙を見つめ、視線の先に現れた人物は…）

【あなたが呉陣営の誰かを演じてくれるということかしら？】
【それは願ってもいないことだし、お任せするわね】

カオスっぽいので、酉付けて対応することを推奨する

>>339
【何かリクエストとかありますか？普通に名も無き将でもいいですし】
【練師さんお好みの武将がいて、それをロール出来そうならそれでお話するのも。】

>>337
【私もそういう意味だと解釈していたけど、呉の武将の誰かでお相手してくれるのなら、是非お願いするわね】

>>341
【特に希望は無いのだけど…強いて挙げさせてもらうとすれば】
【逞しい丁奉殿と一度お話ししてみたいと思っていたわ】
【でも…名も無き将でも、ただの湯治客でも…私は構わないわ】

>>336
うん、ご・・・ごめん・・・・・
（微笑む練師を見るとこっちも表情が緩んで）
ちょっとした悪戯のつもりだったんだ・・・
あ・・・もう・・・上がろっかな・・・・・
（なんとなく居づらい空気なので、湯から出ようとするが）
・・・さ、最後に一回だけ・・・・・！
へへ・・・やっぱり柔らかいや・・・・
（練師の隙を見てでかいオッパイをむにゅりと鷲掴みにすると、何度か揉みしだいて）
・・・・じゃ、じゃあね！
（そこから離れると湯から上がりそそくさと逃げていった）

>>
む？その声…練師殿か。
（湯煙が少し晴れると、いかつい顔に逞しい体をした男が現れ）
…女子が入っているとは露知らず、失礼した。
某は離れで湯に浸かる故、ごゆるりと為さるが良い。
（そう言うと、ゆっくりとその場から離れようとする）

【丁奉ですか、詩的な表現多そうで難しそうですが…】
【うーん、ちょっと試しにやってみましょうか。イメージと違ったらすいません。】
【今までのはリセットで、ダメそうなら諦めて一般兵になりますねｗ】

>>344
ふふっ、いいわ。そういうことなら…今回は許してあげる。
でも…次からはこんな事しちゃだめよ？
（子供のちょっとした悪戯でもあり、素直に謝っている事から怒ったりもせず）
（湯船を出ようとする様子を見つめると、瞳を細めて声をかける。が……）
えっ…？きゃっ、きゃあぁっ…！！xちょっと…もうっ！この子ったらっ！
（去り際に、いきなり豊満な乳房を鷲掴みにされ、好き放題に揉みしだかれると）
（その光景に唖然として顔を真っ赤にし、拳を振り上げて声を荒げる）
（だが、逃げ足が早いのか、少年はそそくさと逃げていき）
（やられた…という表情で湯煙の向こうを見つめていたのだった）

一体どこからやって来たのかしらね…
もし今度会ったら、キツイお仕置きとお説教をしてあげなくっちゃいけないわね…
（乳房に手を添え、困惑した表情でそう呟くと、やや膨れっ面で羞恥心を抱いていた）

>>345
丁奉殿っ？あなたもこちらへ…
ふふっ…奇遇ですね、斯様な場所でお会いするなんて。
（湯煙の向こうに浮かぶ巨大な影と聞き覚えのある声…）
（もしやと思いながら見つめていると、声の主は案の定丁奉殿であった）
どうかお気になさらず。記されてはいませんでしたが、こちらは混浴でもあるみたいですし…
せっかくお会いできたのですから、水臭い事は抜きにして、ご一緒に温まっていきましょう。
よろしければ…お背中でもお流ししましょうか？ふふっ。
（気心の知れた丁奉殿の姿を見れば安堵して微笑みを浮かべ、普段通りの会話を交わす）
（そして、こちらに気遣いを向け、場を離れようとする丁奉殿を制して混浴を促す）

【ありがとう…何だか無理をさせてしまったみたいで、ごめんなさいね…】
【やり辛ければいつでも名前を外してくれて構わないし、その時は一般兵ということでお願いするわ】
【改めて…よろしくお願いしますね、丁奉殿】

>>347
不覚…。
（混浴であった事に気付かず、己の不明に軽く瞳を閉じるが）
そうか…練師殿が構わないのであれば。
少しの間失礼をして共に温まって行くとしよう…
（引きとめられ浸かるよう促されると、少し間を取りその場で湯に浸かる）

しかし…夜空が綺麗ですな。
闇夜の帳の下、湯に浸かりながら星空を眺めるというのは実に乙な物だ。
（ふっと頭上に広がる星空に視線をやるとそう呟いて）
戦場で疲れた心と体、この愛しき風景でじっくりと癒せるのは有り難い。
練師殿も色々と大変であろう。姫様の事、殿の事…
このような場所でしか話せない事もあろう、某で良ければ聞きますぞ。

【…こちらこそ、練師殿。至らぬ点もあると思うが宜しく頼む。】

>>348
遠慮などなさらないでくださいね。
時にはこうして、この様な場所で語らうのも良いと思いますし。
とは言え、そんな所が丁奉殿らしいと感じます。ふふっ。
（遠慮がちで慎み深い丁奉殿を引き止めて言葉を向けると）
（湯船に浸かってくれたことに安堵し、その様子を見つめながら瞳を細める）

本当に……もうじき暖かな新緑の季節が到来しますし、こうして眺める夜空はとても風流ですね。
（さりげなく丁奉殿に寄り添い、肩を並べて一緒に夜空を眺めると、月や星を見つめながら感慨深げに呟く）
お城での湯浴みとはまた一味も二味も違って、身も心も癒されるようです……
（夜空を見つめながら丁奉殿の言葉に頷くと、戦の事など忘れてしまいそうな…そんな気持ちも芽生えてきて）
いえ…私はそんな……孫権様や姫様は、私など比べようも無いほど苦労をなさっていますし
丁奉殿や…その他の重鎮の方々の存在は、大変心強いと思います。
それを思えば、私などが弱気になったり苦労を口にしていられませんから…
ですが、ありがとうございます。丁奉殿は本当にお優しいのですね……
（丁奉殿の気遣いに首を振ると、涼しげな表情で夜空を見つめながら答え）
（ふっ…と顔を隣の丁奉殿に向ければ、にこやかに微笑んで感謝の言葉を伝えた）

【返し辛かったですかね？やっぱ無理そうなので私はこの辺りで失礼します。】
【スレ汚しすいませんでした。】

あー、可哀想に…入れ違いかよ
そんなに悪くなかったと思うぜ。また見に戻ってくるだろうか

>>350
【いえ、決してその様な事はありませんが】
【こちらの返信が遅かったのが悪かったようですね…】
【丁奉殿がよろしければ続けていただきたいですが】
【落ちてしまわれたのでしたら、感謝の言葉だけ伝えさせてください】
【僅かでしたが、丁奉殿とお話しできて嬉しかったです】
【また機会があれば是非ご一緒させて下さいね。お相手ありがとうございました】

>>351
【だとすれば残念だわ…時間がかかってしまったばかりに、申しわけない事を…】

待ち時間の長さは人によって違うから仕方ないよ
合わなかったと思って元気だしておくれよ
俺も２０〜３０分待って反応なかったら終わられたと思う時あるし

>>353
【お気遣いありがとう…返事が遅かった自分が悪いのだし】
【そう思われても無理の無い事だと認識しているわ】
【でも、暖かい言葉をかけてくれて本当にありがとう】
【だいぶ長居してしまったし、私もそろそろ失礼させてもらうわね】


【丁奉殿…擦れ違いになってしまい大変申しわけありませんでしたが】
【お付き合いありがとうございました。またご縁があれば、お話をさせて下さい】
【悪戯好きな少年と、他の人達にも心からの感謝を。お疲れ様でした】

【これでお返しするわね。入浴させてくれてありがとう】

入れ違いじゃないから面倒になっただけだろ

時間的に切りよく２０分待ってるし、反応無しと思って
断り投稿してリロードしなくて入れ違い気付かなかったんじゃね？
俺もたまにそういうのあるから何となくそう思う

直前のレスすら見ないとか、相手する気ないとしか思えん

理由なんぞ本人のみぞ知る所だしな・・・
当事者以外の言い合いなんて無駄レスでしかない。

〜の体（てい）で〜を知らなくて馬鹿にされたのを相当根に持ってるんだろ
ここぞとばかりに>>357

あれは恥ずかしかったな

体（からだ）って読んだらそりゃ意味分からんわな
幽体離脱でもしてんの？って感じで

おまえら温泉入れよｗ

目糞鼻糞

はぁ…温泉、気持ちいいわね…

温泉は裸の付き合いだよね！
(タオルを取って勃起ちんぽを見せつける)

>>365
ふふふ、裸の付き合いなのに盛ってるの？
凄いわね…ふふふ…

凄い？見られると興奮するなあ！
(勃起ちんぽがピクピク震える)

ほら、杏ちゃんもだよ！
(杏ちゃんの服を全部剥いて裸を晒してしまう)

>>367
……興奮しすぎ、ふふふ、ロリコン。

ん？私はもう裸よ？
服を着て温泉なんて入るわけないでしょ？
（そう言っておかしそうに笑って見せて）

ロリコンじゃなくても、可愛い女の子を目の前にいたら興奮するよ！

じゃあ、股を開いておまんこ見せてよ！
割れ目ちゃんなのかなあ？

>>369
あら、そうなの？
ふーん……。
（お湯に浸かったままでうっとりとした笑みを浮かべて見せたりして）

だーめ、見せないわよ

じゃあ、まずは名無しの熱い想いを感じて貰おうかな？
(杏ちゃんの目の前に立つと、勃起ちんぽを可愛い唇に押し当てる)

>>371
うーん、だーめ、そんな強引になんて
温泉なんだから…ふふふ
（すぐに押し当てられそうになるそれを避けて）
はぁ…温泉気持ちいいわね…

温泉なんだから、浸かりながら合体すればいいって？
(一緒に温泉に浸かると、後ろからぎゅっと身体を抱き締める)

ほら、お尻に当たってるの分かる？

>>373
もうがっつくわね…？
発情期なの名無し？
（そう言って不思議そうにしてしまい）
（お尻にペニスを当てられながらくすっとする）
えっち……。

男は、いい女が目の前にいればいつでも発情するんだよ。
(後ろからちんぽを押し当てながら、手を伸ばして)
(割れ目をいやらしくムニムニと撫で始める)

可愛い割れ目おまんこだなあ。
おちんぽ受け入れた事あるのかな？
(身体を密着させたまま、耳元で囁く)

【ごめんなさい、強引過ぎる攻めは苦手だから、落ちるわね】
【ごめんね。】

おやーまたねー

そして伊藤誠

それだけだといつから錯覚していた？

温泉、きもちいい……。
（ちゃぷんって揺れる湯の中でぼんやり）

おや、なんだか可愛い女の子が…
こんにちは、一人で来たのかな？

>>381
きゃっ！？
……あ、ここ混浴だったんだね……。
（一人きりだと思って油断してたから男の人の姿に驚き）
こ、こんにちは。
うん、撫子ひとりだよ。あなたは誰かと来たの？
（ちょっと緊張気味にちらちら男の人を見ながら同じ質問をして）

ひとりで混浴とか、何か期待してきたの？

一行レスしかできねぇ奴に何も期待なんてしねぇよｗ

>>383
ち、違うよ……？
撫子、近くの温泉に来ただけだから……混浴のこと、知らなかったもん…っ…。
（まるでいやらしい女の子だと言われたような気持ちになりながら慌てて否定）

>>385
わかってるって…
知ってて来たとか恥ずかしくて言えないもんね
それで本当のところ、どう思ってるのかな？
（知らなかったと言われても信じないで、にやにやしながら顔を喉着込むように近づいて）

>>386
だっ、だから…っ…
撫子は本当に知らなかったんだよ……？
温泉に浸かりに来ただけっ…も、もう出るね……？
（にやにやした顔が近づいてくると怖くなって）
（傍らに置いておいたタオルを拾い上げ温泉から出て、裸の体を晒す）

>>387
そんなに慌てて出なくていいじゃん
もっとゆっくりしていきなって…
（温泉を出る撫子の手を掴むと温泉の中に引っ張り戻して）
もっと気持ちよくなっていきなよ

【ちょっと合わないから、撫子はこのまま落ちるね。ごめんなさい】

【お返しします】

ざまあｗ

糞温泉に浸かるエンガチョ共

粘着質な奴がいるなあ

う、ウンチ…

ーーーﾌﾞﾎﾞｯ!!　ﾌﾞﾘﾌﾞﾘｯ!!　ﾌﾞﾊﾞﾊﾞｯ!!
ﾌﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞｯ!!

このスレに来訪した皆さんにウンコのサービスをしております

( ・∀・)⊃●
　　⊃●

……さやかちゃん、まだかなあ…。

んぅ…眠たくなってきちゃったぁ…。
(温泉の中で友達を待ちながら目元をこしこし)

残念、股間を硬くさせた名無しさんでした。

>>397
さやかちゃ……ひぇっ？？
え、えと…こか…名無しさん…？
(顔を赤くさせながら突然現れた名無しさんに身構えて)

>>398
そんな身構えなくてもいいよ。
乱暴したりは、ちょっとしかしないから。
（言葉通り、そそり立っているものを晒しながら）
（ざぶざぶと近付き、まどかの横でお湯に浸かる）

>>399
そう…かなぁ…。
ら、乱暴なことされるのはやだな…もうちょっとで友達も来るんですっ…！
(見てしまった反り立つ男の人のモノをこれ以上見ないように俯く)
(さやかちゃん、早く来て…！と親友の名前を心の中で叫びながら)
(いつのまにか隣で温泉に浸かっていることに気付くと剥き出しの肩を揺らし)
(チャプンッと音を立てて顎まで湯に浸かり、裸の身体を隠す)

>>400
そうかあ…
なら、友達が来る前にやることやらないとね。
（まどかの様子など意に介さず、肩に手を回して）
（抱き寄せて、腕同士を密着させてしまい）
なんなら、お友達に見てもらっても、こっちは構わないんだけどね？
（肩を押さえたまま、お湯の中で手を伸ばし）
（まどかの脚を撫で始める）

>>401
い、いやぁ…っ…やめてくださいっ…！
(肩に触れた手にビクッとして、密着すれば何をされるか怖くてカタカタ震える)
やだぁ、さやかちゃんに見られるのいやっ…っあぁ…。
(見られてもいい発言に首をふるふる左右に振るけど)
(脚を撫でられると女の子らしい反応を見せてしまう)

>>402
なら、早く済ませちゃおうよ…
こんなことされてるとこ、見られたくないよね？
（肩に回した手を下ろして、控えめな胸をまさぐりながら）
（さらに脚を大胆に撫で回して）
大丈夫、大人しくしてれば、結構気持ちいいよ…？
（そう言って、乳首を摘みながら）
（内腿まで手を這わせていく）

>>403
ひゃうぅっ…！
み、見られたくない…さやかちやんに、見られたくなぃ…。
(胸の表面を触られるとぷにぷにした柔らかい質感を伝え、中心の桃色がぷくっとなる)
(撫で回される太股をぴくんぴくん震わせ、見られたくないという問いかけにコクコク頷く)
ふあっ…！きも、ちぃの…？？
(ちょっとだけ固くなってた乳首を摘まれたら更にコリコリになって)
(内腿に男の人の手が触れたらとろっとした蜜のヌルヌルが伝わる)
(まどかの表情はいつのまにかエッチなモノに)

>>404
むしろ、見られると思って興奮してるんじゃないのかな？
…おっぱいの先っぽも、こんなに硬くなってるよ…
（指の間で硬さを増した乳首を、さらにこりこりと転がしながら）
（指に滑ったものが触れると、お湯の中で股間をくちくちと擦っていって）
そうだよ…ほら、もうエッチな顔してきてるし…
ここも、とろとろだよ……
（割れ目をこすり、上端のクリトリスをつつきながら）
（まどかの身体を、より抱き寄せると、首筋に吸い付くようなキスをして）

>>405
ち、違うよぉ…わたし、そんな違うっ…はぁ、あぁん…あぁ…
(控え目な胸の中心で立派に主張する桃色乳首が男の指を楽しませ)
(否定するけどしっかり興奮しながら割れ目をひくひくさせて弄られる)
はふ……えっちなかお…？
わたしぃ…あぁあっ…あぁん…あぁん…ひゃうぅんっ…！！
(割れ目だけでも気持ちよかったのに、クリを弄られると鳴き声をあげながら蜜がたくさん溢れ)
(はじめての強い快感に跳ねる身体がより密着して、首筋へのキスを受け止めるとゾクゾク背筋が震え)

>>406
ほら…顔だけじゃなくて、エッチな声もいっぱい出てるよ？
すごく敏感なんだね、ここ…
（クリトリスを捏ねるように撫で回しながら）
（溢れる蜜を指に絡ませながら、割れ目を強く擦っていき）
（少し体勢を変えて、まどかと向かい合って）
…可愛い反応してくれるから、俺もすごく興奮してるよ…
んむ…っ……ん…
（正面から顔を寄せて唇同士のキスをしてしまうと、舌を絡めていきながら）
（そそり立っていたペニスを、お湯の中で割れ目に押し付け）
（挿入しないまま、こすり合わせていく）

>>407
ふぁあんっ…びんかん……くにくにされると…ひゃうぅんっ…！！
(こねこねされるクリはぷっくり赤く充血、強く擦られる度に蜜が温泉のお湯と割れ目を汚し)
(向き合う体勢になるとトロ顔のまどかがくたぁと寄りかかって柔らかい身体が密着)
だめぇ……さやかちゃんに見られちゃうのにぃ、きもちいいよぉ…
ふぁ…ぁ……んぅ…ちゅうっ…
(いつのまにか恋人同士みたいなやり取りをしてしまいながら、ファーストキスもディープキスも奪われて)
(控え目に舌をくにゅくにゅ絡めて唇がやらしく涎で濡れる)
(熱くて太くて硬いペニスがとろとろの割れ目に初めて重なる感覚に腰が震えて)
(くちゅっ、くちゅん、とお湯の中でセックスをしてるみたいにまどかも腰を揺らし出す)

>>408
はぁ…すごいね、お湯の中でもはっきり分かるくらい、ぬるぬるしてるよ…
腰まで振っちゃって…ほんとにエッチだね…？
…はむ、ん……ぴちゅ…
（まどかの腰の動き合わせて、こちらも大きく腰を揺らし）
（割れ目だけでなく、裏筋の辺りでクリトリスも擦っていきながら）
（ぴちゃぴちゃと唾液と一緒に舌を絡め合わせ）
（両手で、乳首や腰、太腿を撫で回していって）
…さ、もうお友達に見られちゃってもいいよね？
セックスしてるとこ……
（そう言いながら、まどかを腰の上に跨らせ抱っこのような体勢になると）
（ペニスの先を、割れ目の穴にあてがい）
ほら、入れるよっ…！
（まどかの腰を引き寄せて根元まで一気に突き入れてしまうと）
（ゆっくりと腰を上下させ、中を擦り立てていく）

【次のレスは遅くなっちゃいそう…ごめんなさいっ…！】

【大丈夫、待ってるからごゆっくり】

糞温泉で無理にロールしようとするからだ
感染症で死亡乙

よくこんな臭う場所でロールする気になるな

臭うのはお前の体臭だよ

温泉

>>414
糞と一緒にするなカス

>>416
おはよう！糞野郎

>>417
死ね

>>418
うんこ大好きだもんな、ﾄﾝｽﾙは

>>419
死ね

清掃中───

完了 （以下通常通りお使い下さい）

ぶりぶりっ！！

フェイスフラッシュ！（温泉を浄化していく）

ぶっっぶびびっ
ぶりぶりぶりっっ！

(>>424は浄化不可)
(この効果はスレ終了まで、この効果は無効化できない、書き換えできない、移せない)

というエンチャントをまず破壊

……くだらんな

さて、湯にでも浸かろうか
（緑髪を揺らしながら気だるげに入浴）

お湯加減よろしいですかー？

>>428
……ん？
ああ、悪くはないな。丁度良い。
（ちらりと視線を向けるも、すぐに周りの風景に目を向け直す）

お湯に浸かり春の景色を楽しみながら、お酒を一献というのもいいものだよ！
というわけで、熱燗いかが？
つ【お猪口プラスあったか日本酒】

>>430
【すまないな。来てくれたというのに少々こちらの背後が騒がしい】
【これで一度戻るよ】

風呂

…嵐が去って、静かになったような気が、するわ。
（ひっそりとして外気が涼しい露天に、足からゆっくりと浸かり）
（少しだけ伸びをしている）
………。
不思議、
体と、心がほぐれる気持ちがする。
（露天の岩に少し背をもたれて、けぶる湯気を見上げている）

【ごめんなさい、急に眠気が強く出て来たみたい】
【今日は一旦落ちておくわね。】

はぁ〜朝からこういう温泉って気持ちいいわね？
うんうん、なんだか凄くリラックスも出来て…たまんないかも

ほんと、リラックスできるよねぇ。
(全裸で仁王立ちになり、ギンギンに勃起したちんぽを見せつける)

>>436

ごめんー、寝ちゃってたみたいって
誰か来てたのね、本当ごめんね

おはよう、アルク。
温泉って本当にいいよね。となり、いいかな？

>>439
おはよー！
うん、そうねぇ、何か気持ちよくて眠っちゃいそうなくらい
となり？いいわよ？
（そう言ってとりあえずは乳房等の目立つ部分は少し隠しながら）

>>440
ありがとう、アルク。
それじゃ失礼をして…
（腰を覆っていたタオルを、湯につける直前に外すと）
（すでに勃起しているモノが、チラッとアルクの視界に入った）

…ん〜っ、温まってすごい…いい///
それに、となりにアルクがいてくれるから…余計、あったまっちゃう。

>>441
はーい、どうぞー
って別に私の温泉じゃないんだけどね？
ん、ん……。
（そして一瞬その勃起したものを見ると少しだけ唸ったりしてみて）

…余計って大げさだと思うんだけど
普通にでいいんじゃないのそこは？

>>442
それでも女の子の隣に座るんだから、マナーだと思って。

いやその…別の部分があったまっちゃうというか、熱くなっちゃうというか…///
（アルクのほうをちらっと見ると、豊満な体つきが簡単に見て取れて）
（顔がみるみるうちに紅くなって、股間にも熱を集中させてしまう）
言葉のアヤだから、気に触ったならごめん。

…昨日の大風で、サクラ、残らず散っちゃったんだろうなぁ。
アルクと一緒に見たかったのに。

>>443
まぁ、それならもっと別のマナーを守ってもいいと思うけどー
（さっき見えたもの、とかと思いながらじと目でいて）

うーん？というか、それって…完全に興奮してるじゃないの！？
温泉でそれってNGでしょ？もう
（そう言って呆れたような様子でいて相変わらず胸は手で隠しており）
（時折ぎゅっと腕を強く押し付けすぎて乳房が柔らかく潰れる形になっている）

んー、確かに見たかったけど
多分、頑張って探せば一本くらいは残ってるかもしれないわよ？

>>444
別のマナー？…あ、う、うん。
ごめん…正直言うと、興奮してます///
アルクがあんまり綺麗だから…///
（言いながらアルクのほうを向くと、腕で柔らかく潰れる乳房が目に入り）

そうだね。探してみよっか。
ただ今年はただでさえ早咲きだったみたいだからね。

>>445
…いやいや、興奮しすぎでしょ？
はぁ、それ褒め言葉だけど下心見え見えでなってなーい！
もう、隙あらば変な事をなんて考えてるんでしょどうで？
（そう言って明らかに呆れてしまっており）

うーん、そうそう、遅咲きの桜の木だってあるかも知れないしね？

>>446
だって…アルク、俺の理想のお姫様みたいなんだもん。
う、むむ…///
（下心ミエミエ、隙あらば変なことという意見に反論できず）
（呆れられている自分を情けなく思い）

遅咲きか、そうだね。探してみる価値はあるよね。
それにしても…新しいアルクの姿に逢えるのはいつになるんだろうね？
ミニスカもよく似合ってるのに。

>>447
お姫様って、うーん、そうなの？
…理想だから、そんなに興奮しちゃってるの？
むしろそれっていいのか悪いのかわからないわよね…。
（そう言って首なんて傾げて見たりして）

うん、そうそう、たまにはそのために散歩とかしてみるのもいいわよ？
あはは、うーん、いつになっちゃうのかな？
少なくとも後2年くらいは待ってほしいかな？

>>448
うん…こうして近くで顔見てても、心臓バクバクものなの。
ほら…///
（アルクの手をそっと取って、自分の心臓の上に）
（高鳴っている鼓動を、掌を通して伝え）

散歩かぁ。好きなんだけど、脚が痛くなっちゃうんだよね。
でもアルクと一緒なら、どこまでも歩いていける…かも。
実際は俺の方が先に音を上げて、ゼーハー言うだろうけど…ｗ
2015年までは最低でもかかるって言うらしいね。
発表されたのが2008年なのに。うーむ。

>>449
こらこら…勝手に人の手を取らないのって、何それ凄…
興奮し過ぎじゃないの？
逆に大丈夫？って思っちゃうけど…。

うーん、脚がねぇ、ちょっと運動不足なんじゃないの？
もうちょっと運動してもいいと思うわよ

……まぁ、のんびり待ってもいいんじゃないの？
どうなるかまだわからないんだしね？

>>450
ね？スゴいでしょ。
はは…大丈夫じゃないかもしれない。
アルクを抱き締めてキスしたら、治る…かもね。

たしかにそれはそう思う…ただ、ケアが…
運動の後はマッサージしないといかんわ。
温泉が一番いいみたいなんだけど、こういう場所じゃないとなかなか入れなくて。

そうだね。待っているのは俺だけじゃないもの、のんびり待つさ。

>>451
…はーい、そういうこと言っても駄目よ？
そういうことはしないわよ？
（そう言って手を引いて呆れたように言って）

うーん、それはそうかも知れないけどね
むしろ温泉地まで歩けばいいんじゃないの？
または往復とか色々それなりに手はあると思うわよ。

そうそう、信じるものは救われるって言うじゃない！ね？

>>452
うーん、アルクのイケズぅ。
でもしょうがないか。ねね、アルクに好かれるには、どうしたらいいのかな？

温泉地まで歩いていったら1日2日じゃ済まないなあｗ
でも、運動はしなくちゃね。何か考えてみるさ。

ただ、元の18禁の仕様のままなのかは気になるところだよね。
俺はリメイクは全年齢対象になっちゃうんじゃないかなーと、思ってるんだけど。

>>453
いけずじゃないわよー
うーん、志貴みたいになること？
ちょっとそれ以外考えられないかも…

たまにはそれくらいのウォーキングもいいんじゃないの？
うん、とにかく健康第一よねー

それはなんとも言えないかなぁ。
まぁ、それくらいの発表ならきっと年内にはあるわよそれくらいならね？

>>454
そりゃキツいよ…志貴みたいになるなんて。
出会ったアルクをいきなり16分割しちゃうようなオトコだよ？
まあ、それだけじゃなくて優しいところもあるけど。

アルクは健康…だよね？

>>455
むしろそれがあったから今の私がいるんだけどね？
そうそう、何だかんだで私を殺した責任を取ってくれるし
志貴って本当いいわよね！
（そう幸せそうな笑みを見せ付けて）

うーん、太陽はちょっと暑いって感じるけど健康よ？

>>456
されど志貴はモテモテさんでもある。ライバルは多いよね。
アルクの魅力なら勝ち残れる可能性は充分にあるだろうけどさ。えいっｗ
（ふざけて、アルクの顔にお湯をばしゃっとひっかける）

カラダはいいんだ。吸血衝動とか大丈夫かい？

>>457
うーん、大丈夫大丈夫
志貴は絶対に私のところにきてもらうから。
（そう笑顔を向けてしまうと）
あー！いきなりやったわねー！
（そう言って仕返しのように水をかけるかなり加減無しで）

あ、それも何とかね？
うん、問題なし！
（そう言ってぶいっと手を出して）

>>458
既成事実はもう作ったのかい？ｗ
ぷわあっ！？（思い切りお湯をかけられ、顔を逸らして怯む）

問題ないのかぁ、よかったよかった。
あーその顔にＶサイン、可愛いよ…うん、今すぐにでも抱きつきたいぐらいに。

>>459
それは大丈夫！もう漫画版でもずっと前に全国的にお披露目しちゃってるし！
（かなり危険なメタな発言をしてしまいながらも笑顔でいて）

うん、問題なしっ
それと抱きついたら瞬間おぼれてるかもね？
全部夢オチになってるかもよ？

>>460
いけないよアルク、それ以上を言ったら！ｗ

うー、さすがにマーブルファンタズムされてはどうしようもない。
アルクは志貴じゃないとえっちなことしたいとか思わない方？

>>461
えー、いいじゃないの
だって、あんなに志貴に愛されたんだから


…そうそう、一気にね？
うーん、どうなのかな？志貴以外としたことないから…
でも、今日はちょっとそういう気分じゃないわね？
（そう言って相手にもなれたのか少しぐっと伸びをして）

>>462
アルクはそれでいいかも知れないけど…
きっとアルクのあられもない姿でヌイちゃった人もいっぱいいると思うよ？

そっかぁ。残念…俺でよかったら、いつでも相手するよ。
その気になったら言って欲しいな。
…む、ちょっと…のぼせたかもしれない…///
ずいぶん入ってたから。み、水浴びでもしようかな…
（ヨロけながら、風呂のふちに脚をかけて上がろうとして）
（その際に勃起チンポが丸見えになる）

>>463
はいはい、そんな変なこと言わないの
あれは愛なんだしねー？私と志貴の。

いつでもってねぇ、それはそれで凄い事言ってるわね
ん、はーい、わかったわ
たっぷりと浴びて頭も冷やしてねー？
（そう言ってこちらはまだまだ余裕ありそうな様子でいて）

>>464
まあそうなんだけどさ…いいなぁ。
俺も愛し合える相手が欲しいよ。

こういうところだからね。ストレートに言ってもいいかな。
じゃ、またねアルク…
（ヨロつきながら、離れた流し場のほうに歩いていき）
あーっ、ち、ちめて〜！気持ちいいっ！
（冷たい水を浴びながら、頭とチンポを冷やすのだった）

【じゃ、これで落ちるね。長くお相手してくれてありがとう、アルク】
【なんとかえっちな気分にさせたかったけど、俺には無理みたいｗ】

>>465
うーん、そのうち出てくるんじゃないの？そのうちね
ふふふ、お疲れさまー
またねー
（そう言って暢気に手を振って見送る）

【はーい、まぁ、雑談向きっぽいわよね、貴方ってお疲れ様〜】

お、おまんこ交尾あり？

>>467
そういう気分にさせてくれるならねー？
ふふふ…まぁ、でも、今日はないわね

今日はないの？残念。
じゃあ、裸だけでも見たいなー

>>469
うまく誘導してくれればいいんだけどね〜
はーい、それも駄目、理由はもう上がっちゃうから、
それじゃ、またね？

おー
またねー

ーーードバドバドバ(※温泉に筋力増強剤を流し込む音)

……ふぅ

胸薄いけど…男かな？

>>474
し、失礼だとは思わないのですか…！！？
(貶された薄い胸元を細い両腕で隠しながら、顔をかっと赤くして震え)

ああ、ごめんごめん
女の子だったんだね、よく見るとちゃんと胸あるし…
お詫びにあとでコーヒー牛乳奢るよ
(たいして悪びれた様子もなく、湯船に浸かって)

ｸｿﾜﾛﾀｗｗｗｗ

いい加減まともなキャラハン来ないかな

はーい、お邪魔するわねー

汚物清掃中───

完了 （以下通常通りお使い下さい）

>>480
あら？掃除してたの？お疲れ様
ふふふ、気持ちよさそうね
（そう言ってまだお湯には浸かっていなくて微笑んで入っていく）

おはよ、アルク
もうご飯は食べたのかな？
(タオルを腰に巻いたままお湯に浸かる)

>>482
おはよー、ううん、まだねー
今日は先にお風呂入ろうと思って
（そう言って無防備にタオルも巻いてないままでいてただ手で乳房や秘部は隠しており）
（しかし、そんな状態でも笑顔を向けて挨拶して）

長風呂してたらお腹空きそうだな

>>484
うーん、名無しー何か用意してー
温泉に合いそうなもの
お金なら適当に渡すから

コーヒー牛乳はどう？

何気にチョイスに悩むな、それ…
おつまみ程度でよかったらこれでどうだい？
（焼きおにぎりとお酒の乗ったお盆を水面に浮かべながら入って）
別に商売じゃないからお代はいいよ

日本人なら日本酒とおつまみ…かねぇ？

こういうのはどうだ？
（肌が綺麗になる冷えたミネラル水と、温泉たまごを盆の上に乗っけて）

>>486
それって温泉上がりじゃないのやっぱり？
こうきゅっと一杯よね！
（そう言って牛乳瓶を持つ真似をして思い切り胸を出してしまうが気づかず）

>>487
へぇ、中々いいチョイスかも
ありがとね
（そう言って焼きおにぎりを掴んでぱくっと一口食べて笑みを浮かべて）
んー、お酒って凄いわね、温泉だと凄く美味しいかも…

>>488
なるほどねぇ、お酒とおにぎりもいいけど
そういうのもありよねぇ、こう気を使ってるって感じで…
それじゃ、こっちも…
（そう言って温泉たまごをぱくっと一口そしてミネラル水）

ふふふ、なんだか気持ちよくて肌も綺麗になって美味しいものも食べれてすっごくいい気分

>>489
じっくり浸かってる時、不思議と水が飲みたくなるんだな。
汗かくからねぇ。

温泉たまごって最初に誰が考えたんだろうね。
美味しくなるんだから一石二鳥だよなぁ。

>>490
やっぱり汗が出ちゃうからよねー
あはは、うーん、水が美味しいわねぇ
お酒もいいけど、こっちも全然ありね

そうそう、本当よねぇ、ふふふ、満足しちゃいそう。
（そう言って無防備に腕を伸ばしてしまって）

第一印象がお腹空いてそう、だったからお腹に溜まりそうなもんをとね
朝は米だろ！と思ったけど湯気でべちょっとなりそうだから焼いて来た
…お酒は冷やしといたけど飲みすぎんなよー
それにしても朝から温泉つかってあれこれ食べていいご身分じゃないか。温泉レポーターか！

>>491
そそ。カラダの水を入れ替えるぐらいの勢いで汗を出したほうが気持ちいいからね。
実際、水を売店で売ってる温泉も結構あるし。

おおっ（腕を伸ばしたアルクの綺麗で際どいところを見て）

>>492
なるほどねぇ、日本人の気遣いってこういうところまで利くのねぇ
んー、大丈夫ー、あはは…
たまにはいいじゃない、ねー？代わりに肌も見せてるんだし
（気分もいいのか乳房を晒して時折湯船から出て見えてしまっても無防備で）

>>493
へぇ…水でいい商売が出来ちゃうのね
本当、ちょっとしたものがあればお金になっちゃうのね

んー、ふふふ、サービス
（そう言って満面の笑みで胸を晒したまま、ぶいっとピースして）

>>495
はは、やっぱりいい水は貴重なんだってことだろうね。

うっ///
アルクにそんなサービスをされたら、俺は男として…うれしい///

>>496
そういうことよねぇ
うーん、日本の水っていいものばかりだもんねー

嬉しいんだ、へぇ、えっちー
ふふふ、でもこれ以上はだーめ、もう帰っちゃうしね
もうちょっと声かけられるのが早かったらもっと皆にサービスできたけど

別に…気遣いだけじゃーないよ。俺が食べるぶんでもあるからだ！
（大目に置いてあるおにぎりを自分でも取って食べて）
お、おいっ！ちょっと大胆すぎんだろが…！
それって…なに、お代がわりに見えてもかまわんって事か…？
（お湯の中に見え隠れする胸をお盆で隠そうとするが、お湯から上に乳房が現れるとつい見とれる）

>>497
だね。水資源…いつまでも大事にしなくては。
じゃないと、温泉もなくなっちゃうし。

えっちで構わないさ、俺は目の前にアルクがいてウソはつけないの///
そっか、でも、喜んでもらえて嬉しかったよ
またきてよ。そしたら今度は二人で、アイスでも食べながら入ろう？

>>498
あー、自分のもだったのねー
へぇ、ちゃっかりしてるわねぇ？
んー？そう？そうそう、お代として考えたらおかしくないでしょ？
ふふふ、見蕩れちゃって、可愛い
（そうからかうような笑顔を見せて）

>>499
うん、そこはしっかりしなきゃ駄目よねぇ

あはは、もうそんなに言う？
何期待しちゃってるの？
ふふふ、うん、絶対にね、二人でかはわからないけど
のんびりはしたいから

それじゃ、私は上がるわね、じゃあねー
（そう言って普通に上がって無防備にお尻を見せたりして出て行ってしまう）

>>500
何を期待…って、そりゃアルクとえっちなこと、期待しちゃうさ///

あ、うん…じゃぁね
（無防備にお尻を晒すアルクのそこをガン見しながら、後姿を見送った）

そ、そうとも。俺が温泉で食いたいなと思うものを持って来たわけよ
アルクはそのお相伴だったのさー！
食いもんのお礼にサービスって…悪い気しないけど刺激が強いかも…！
わーっ！？見とれてない！チラチラして気になっただけだ！
（温泉のせいでなく真っ赤になって）
上がる時まで見せて行きやがって……
最後ぐらいお代と思って素直に見とくよ…じゃーな！
（アルクの背中とお尻を湯船から見上げると小さく手を振った）

生殺し

おはよー温泉が今日も気持ちいいわねー

んー、誰もいない？
まぁ、朝だし仕方ないか
（そう言ってぐっと伸びをして見せたりして油断している）

>>505
おりゃー
(底から出てくる)

へへ、アールクっ♪
（油断したアルクの背後からこっそり近づいて、両手で乳を鷲掴みにして）

>>507
きゃっ！
っていきなり何してるのよ？
（そう乳房を鷲掴みにされてちょっとだけ驚いてしまう）

>>508
胸を揉んでるのさ
（胸を揉みほぐす）

>>508
アルクのとっておきのトコを揉んでるのさ。
おお〜凄い柔らかくておっきぃ…（もみもみもみ）

>>509-510
いきなり二人にって…どういうことよ！？
はいはい、とりあえずは離れないと…その手、身体から離れちゃうわよ？
（少しだけ気持ちいいが我慢し笑顔でそう言ってしまう）

>>511
お、おっかないな…（笑顔で脅迫され、思わず手を離して）
ごめんよ。アルクのがすごい魅力的で、揉みたくなるんだ。

…でもアルクの乳首、勃ってるみたいだけど。

>>512
おっかないというか当然と思うけど
いきなり襲われてうれしいわけないじゃない、ただし志貴は除くよ？

>>513
あそこのお手入れしてる？

>>513
まあ、そりゃそうだろうけど…志貴が羨ましい。

アルク、その言い方だと…16分割した以外にも、いきなり襲い掛かられたの？

>>514
ノーコメントというか、まぁ、志貴に見られて困るような身体にはしてないわよ？
それでうまく察してね？

>>515
…んー、本編参照！ってね？
ふふふ、一応あるわよね？私が志貴に…されちゃうところ

>>516
そういえばあったねぇ…
某メガネをかけた人はそのシーンのせいで、お尻呼ばわりされたんだっけかｗ

でも、志貴はいろんな女の人に手を出してるみたいだけど。
アルクはあんまり気にならないかい？
（温泉に浸かり、湿り気のあるタオルで自分の顔面を拭きながら）

>>517
まぁ、シエルはお尻くらいで丁度いいんじゃないの？
大きいんだしねー？

んー、結局私のところに帰ってきてくれるなら
ある程度の許容はするけど、帰ってこないなら……オシオキかな。

>>518
ははは、アルクのお尻だって魅力的だけどね。
志貴がお尻でしたいって言ったら、させちゃう？

言うねぇ、やっぱり嫉妬しちゃうところもあるんだ。
いいよ〜アルクはそっちのほうが可愛い。
俺も女の子にそう言われてみたいもんだ。

>>519
勿論！志貴が求めちゃうなら、仕方ないわよね？

うーん、そりゃああるわよ？
むしろシエルになんて浮気したら奪い返しに行くわよ、全力で。
…あはは、でも、お仕置きって結構危ないとおもうけど、志貴だから大丈夫かなぁ？
って思って色々痛めつけるけど

>>520
健気だなぁ…
女の子って好きな人には、ほんとうに何でもしてあげたいもんなんだなぁ。

そこいらの人とはレベルが違う、女の戦いだね。
まぁ志貴なら大丈夫でしょ、多少のことじゃ死にはしないって。
アルク、柚子のシャーベットでも食べない？お湯に浸かりながら。

>>521
うん、何ならコスプレえっちでもいいくらい！
志貴ってああみえて意外と色々溜めてそうだしね？

うーん、あはは、本当色々危ないかもね？
そうそう、志貴だし安心よね？一応病弱設定なはずなんだけど
……柚！？えっと、なんでもないわ、柚子のシャーベット食べるー
温泉で冷たいものなんてちょっといい気分よね
（そう言ってにっこりと微笑んで）

>>522
アルクにそこまで言わせるなんて…
志貴ってどんなコスプレが好きそうかな？体操服とかか？

もし浮気するような男だったら、多少しばかれても仕方ないよね！ｗ
おっけ。じゃぁちょっと待っててね…（タオルで陰部を隠しながら上がって）

…ほい、おまたせ。
（お盆に乗っかった、柚子のシャーベット二人分を、そうっと湯に置き）
（転覆させないように気をつけて、静かに湯に浸かって）

>>523
むっつりと思うから、むしろ裸ワイシャツとか…？
（志貴の趣味について好き勝手に意見を言い合い楽しんだ笑みでいて）

んー、そうそう、少しだけよねぇ、すこしだけ……
…まぁ、何かあっても志貴だし大丈夫よ！

はーい、ありがとう、柚子ねー
ふふふ、んー美味しい…ぽかぽかしてるのに冷たいのが身体に入ってくる
って変な感じよねぇ…
（そう言ってぱくっと一口食べて喜んでしまう）

>>524
アルクの裸ワイシャツとか…そりゃ、俺でも見たい。
今は温泉でハダカだけど、男の夢だもんなぁ…全裸とはまた違うエロさがあるんだ。

そうそう。そのギャップが美味しいんだな、うん。
（こちらも自分の分を、ぱくりと一口して）
ほふぅ〜、うまい。
柚子のさっぱりさが…たまらん。

>>525
はぁ…気持ちいい…
ん？んー、へぇ、男の夢なんだぁ？
他にも色々夢ってあるの？
（興味津々な様子でいて）

…んーはぁ、本当美味しいわねぇ
ふふふ、温泉でこんなにのんびりなんて贅沢よねぇ？
（ぱくっとまた食べて顔を赤くさせてうっとりして）

>>526
そりゃ、あるよ。男の夢はいっぱい…
たとえば、今目の前にいる美人を抱き締めて、キスしたい…な///

>>527
ふーん、そうなんだ？
でも、だーめ…キスをしたいなんていきなり言われてもね？
志貴のものなんだし、私って
だからだーめ
（そう言ってシャーベットを食べ終わり）
はぁ、襲われちゃう前に今日は出ちゃうわね
ふふふ、それじゃまたねー

>>528
（ちょっぴり残念に思い、苦笑しながらも）
アルクったら身持ち堅いんだから。でも、そんなところも好きさ。

ああ、おつかれ。またここで逢えるよね、アルク。
（シャーベットを食べ終わって上がっていく後姿を見送って）

【温泉へ不倫旅行に来た感じでお相手して頂ける方を募集するわ】

そんなアイリを孕ませセックスしたい…もう狂うくらい孕ませたい

>>531
えぇ、構わないわ
貴方の子種を私の膣内にたくさん注ぎ込んで孕ませて？

>>532
マジか…最高だな
たっぷりとアイリを犯して孕ませて産んでもまだまだ孕ませの繰り返しをしてあげるよ
（そう言って湯船に浸かりペニスの湯船の中で大きく勃起させ）

>>533
いつ孕むかは分からないわ…こればかりわね
貴方の精が持てばいいけど…
でも貴方には無用の心配だったらしいわ
(湯の中で硬く勃起する男の陰部を見ると軽くほほ笑みを浮かべ)
もうこんな硬くさせて…一体どうしたの？
興奮してるのかしら……
(手を伸ばすと白く細い指を男の勃起した逸物に絡ませてゆく)

>>534
今日中に孕ませてしまうさ
アイリ程の美人なんだ、いくらでも精子が出る
それに俺寝取りが大好きだからね…より興奮する…
（そう言って興奮する様を見せ付けておりペニスに触れていく手に喜んで）
アイリはスタイルも良いし、人妻、しかも子持ちってのが最高だ
（そう言ってこちらも手を伸ばし、胸に触れていく）

なぜ相手のキャラ設定を口で説明してるんだ

>>535
あら、そうなの？
それは怖いわ……
(言葉とは裏腹にアイリの表情は何処か楽しげで)
あまり激しくされたら私の方が先に参ってしまうかも…
貴方って激しそうだから…
(早くも興奮し逸物を硬くさせている男から絶倫さを感じ取って)
(男の表情を観察しながらアイリは湯の中で男の逸物を手で弄んで)
ふふ、凄く硬くなってるわ…
いけない人ね…夫と子供がいる女を寝取るだなんて

(男の体に近づくと自身の胸を好きに弄らせ)

たくさん弄って構わないから…貴方の好きな様に扱って頂戴

>>537
温泉をたっぷりと汚しちゃうかもしれないねぇ
まぁ、それもいいか…アイリ…いいね…
もっと弄ってくれよ…
（アイリに触れられるだけで明らかに勃起は増していく）
（異常なほどの興奮を覚えていくペニス）
（今すぐアイリにぶちこんで犯したくて仕方ないペニスで）
（とりあえずはそれを我慢し乳房を乳首を摘んだり引っ張ったりしていく）
（にやりとして明らかに楽しんでいる）

ははは…あぁ、それじゃ、孕ませ開始かな…？
アイリ…アイリから入れてみて？浮気する悪い妻としてね

>>538
あまり温泉を汚しても良くないから
取り敢えずここで一回し終わったら部屋に戻って楽しむのもいいんじゃない？
部屋なら誰の目も気にする事なく二人だけの時間をたっぷり楽しめそうだし…

やだ、凄いわ…どんどん硬くなってくる
もっと？これでいいのかしら…
(男の逸物を弄る手の動きを早め)
(さらに男の逸物を硬くさせてしまう)
あんっ…ダメよ〜
そんなとこ引っ張ったりしちゃ
伸びてしまったら困るわ…
(男に乳首を弄られたアイリも興奮し、次第に乳首を硬くさせてしまう)
もう、そんな事言わないで？
じゃあ…挿れるわよ？んっ！！
(男と向き合う形で腰にまたがると男の硬い逸物を握りながら腰を落としていって)
(アイリは膣内に侵入する巨大な逸物の感触に身を震わせながら)
は、入ったわ…貴方の全部私の膣内に
(男の肩に両手を置いたまま腰は動かさず、男の逸物の熱を膣で感じている)

>>539
そうだね、そこで改めて種付けで…ははは
朝までアイリが根を上げてもまだまだ犯すかな
（そう言ってにやりとして硬いペニスを触れら喜んでおり）

ん、あぁ、いや、可愛い乳首だったからね…
ふふふ、母乳をしっかりと出せるようにしておかないとね
（そう言って乳首に吸い付いてちゅっと軽く噛んだりしていくその間にペニスが温かい感覚に包まれる）
んっんぅ、いい、いいぞ、アイリ…
最高だな、アイリの中はこの中に娘がいたんだな…？
（そう言って腰をいきなり振り子宮を突き上げていく）
アイリ…可愛いぞ、アイリ…
（そう言って膣内でたっぷりと勃起したそれを意識させるように膣壁も擦り上げて）
愛しくなるな、より…アイリ…
浮気セックスなんだし、キスでもしておくかい？
旦那ともしてないようなキスでも…

>>540
えぇ、部屋でも私を可愛がって欲しいわ
ユカタを着た私とお酒でも飲みながらでもどう？

ああん、そんな…朝まで私が壊れるまでするの？

いやっ、吸わないで！！
ああーん！？そんな刺激しちゃダメェ…
(胸が弱いアイリは男の愛撫に乳首を硬くさせながら喘いでしまう)
あっ、ああっ！！いきなりそんなっ
激しく突き上げるなんて…あんっ！！ああん〜！！

(男に突き上げられると腰の上で淫らな声を張り上げ)
(男の太い逸物で抉られるアイリの膣は男の腰の動きに合わせ収縮して)

う、うん…しちゃおうかしら？
飛び切りエッチなキス……
(目を閉じると男の唇に自らの唇を押し付け)

>>541
そうだな、お酒も媚薬も排卵剤も…とにかくアイリを楽しませるためなら
なんでもするよ、浴衣もいいけど、コスプレさせてみたいね…
人妻なのにエッチなコスプレとかね……
（そう言ってにやっとして欲望たっぷりの発言をし）

ん、ん、勿論、壊れても犯し続けて確実に俺のものになるまでね

はぁ…ちゅっんっちゅぅ、母乳を早く出させたいね、アイリ…んっんぅ！
（強く噛んだりする意地悪と同時に強く突き上げていく行為）
（子宮に狙いを定めるような連続した突き上げでいて）
はぁ、はぁ…アイリ、んっちゅぅ…んっ！！！
（指でもしっかり乳房を支え指を食い込ませての行為）
（アイリの身体を味わいまるで食べてしまいそうな勢いで犯していく）

は、あぁっ！いいぜ！いい締め付けだアイリ！そんなにザーメン欲しいのか！
浮気生ハメで妊娠したいのかアイリ！！！
（そう言ってごりっと音がしそうなくらいの勢いで子宮口に亀頭を食い込ませてねじ込んでいく）

ははは、キスをおねだりか、いやらしいね…んっちゅぅ、んちゅ！
（そうしてキスを行い唇同士をたっぷりと重ね合わせそして舌を出していく）
（舌を出してアイリの唇を無理矢理割り口内を犯す勢いで舌が絡んでいく）

【すまないミス、連投になるけどごめん】

>>542
媚薬や排卵剤まで使って私を自分のモノにしたいの？
あぁん…本当に切嗣から奪われてしまうかも

コスプレ？私は別に構わないけど…どんな衣裳を着て欲しいのかしら

ああっ！！いいっ…いいわあっ！！
凄く感じちゃう……ああーっ！！
(胸と子宮に浴びる強烈な攻めにアイリは堪らず軽く達してしまう)
はあっはあっ…出して
貴方のザーメンを私の膣内にたくさん
不倫生ハメセックスで孕みたいのぉ！！
切嗣より大きな貴方のおちんちんでイカせてぇ〜

(男とキスを繰り広げながら卑猥な言葉でおねだりして)

久

>>544
勿論、価値は十分以上にある…
奪い取って一生俺の妻として苗床として側にいてもらうよ！んっちゅぅん！
（そう言ってキスをまた強く重ねながら舌で舌をしっかりと犯して唾液を吸い取ったりして）

はぁ、はぁ、そうだね、バニーとかウェディングドレスとか…
いっそ、そうだ、セーラー服もいいかも知れないね…。

ああ、いけいけ！はぁ、はぁ！出すぞ！孕ませるぞ！
くぅっ、イケ！もっとイケぇっ！！！
（そう言って激しく腰を掴んで膨張しきったペニスその亀頭を子宮により深く抉りこませ突き上げ）
（一気に射精する勢いよくたっぷりと種付けするための射精）
（ぶるぶると震えながらたっぷりと種馬のような長い射精でいて）

んっんちゅぅ、んっ…
（口内もまた犯してアイリの全てを支配した気分で種付けしていく）

>>546
ああん、嬉しいわ
私を貴方の苗床として飼って頂戴！！

ふふ、色々な衣裳が並んだわね

ああっ！！いっちゃうわっ
イクイクッ…貴方のザーメンで孕みながらいくうぅぅぅ！！
(男と口付け合い膣を収縮させながら絶頂へ達してしまう)
はぁはぁ…たくさん出てる
【コスプレなら場所を移しましょうか？】
【キャラに好きな服を〜辺りに】
【セーラー服を着た私と痴漢プレイとかどう？】

>>547
ああ、飼ってやるよ！
一生、一生！
へへへ、色々な衣装でやりたい女だからな？

いい女、だよ、本当、くぅぅ！いいぞ、孕め、孕め…っ！
（そのまま精子を子宮一杯に注いで犯して楽しんで）

【そうだね、それじゃ、その辺りに…】
【ははは、それ最高だね…それじゃ早速移動で】

【こちらも移動するわ】
【スレ返すわね】

あの音楽がたまらない

何の？

ーーードバドバドバ(※温泉に筋力増強剤を流し込む音)

おい

ふぃー…きもちいーのら…
ちきゅうの温泉に入れるのも、これが最後かなぁ…
（大きな胸をお湯に浮かせながら、糸目になってゆるゆるとつかっていて）

【だれかいるかな〜？】

おー、おっぱいがお湯に浮いてる！
凄いなあ。
もっと近くで見ていい？

>>555
えー？あたしすごいの〜？
いいよぅ、こんなんでよかったら、いくらでも見て〜？
（いつもザンネンとか言われてるので、ほめられると舞い上がっちゃって
見せつけるみたいに揺らしてみせて）

うわ、うわ、すげーすげー！
(間近で揺れるおっぱいを見つめて)

触ってみてもいい？持ち上げてみたいなー
コレは凄いおっぱいだよ！
(目をキラキラさせながら、顔とおっぱいを交互に見て)

>>557
そんなにすごいのかなぁ？なんかうれしーのら〜♪
うんうん、さわってさわってぇ？
（こっちも求められてるのがうれしくて、目をキラキラさせながら）
あたしねぇ…いっつも告ると相手が彼女いたりするの…
だからあたしのこと、そんな風に見てくれるの、すっごくうれしいんだぁ…

【アニメだとあたし、えっちなこと何も知らないんだけど、その方がいいかな？】
【それともこっちが積極的な方がいい？】

筋力増強しろよ

うわ、柔らかい！すっごいなあ…！
(目をキラキラさせながら、両手でおっぱいをムニムニ揉みしだいて)
(たっぷりと指をおっぱいに食い込ませて上下に揺らして揉んでいく)

へー、それじゃあ今まで彼氏いなかったの？
それじゃ、こんな事も知らないのかな？
(片手で彼女の手を取ると、自分の股間に導いて)
(既に堅くなっている勃起を握らせてシコシコと扱かせる)

どうだい？堅いだろう。
男はこんなになっちゃうんだよ？

【じゃあ、こっちから色々な事を教えてあげちゃおうかな】
【ここでこのまま処女喪失までしちゃっていいのかな？】

>>560
あんっ…んんっ…んっ…
なんだか…へんなかんじ…なのらぁ…
（はじめての感じに、ぽわ〜んとしちゃって）
（でも体はしっかり反応して、乳首がつんつんになっていって）

そうなのぉ…え…なに…？
すごぉい…男の人って…すごいのらぁ…
もっと…男の人のこと…教えてぇ…？
（夢中でおちんちんをしごきながら、上目づかいで）

【もちろん、最後までしてね？やさしくね？】

おっぱい揉まれるの初めてかな？
乳首も硬くなっちゃって可愛いなあ！
(ぐにゅぐにゅっとおっぱいを揉みながら、指先で乳首をコリコリ摘まんで)
(ほわーんとした顔を見ながらおっぱいの柔らかさを味わっていって)

男の人の事、教えて欲しいのかい？
それじゃ、まずは…んっ…！
(上目遣いの瞳を見つめながら、顔を寄せて唇を重ねる)
(んっ、んっと何度も唇を重ねていって)

ほら、身体が熱くなるだろう？どうだい？
(おちんちんを扱かせながら、片手でおっぱいをグニグニ揉みしだき続けて)
(反対の手を股間に伸ばすと、恥丘の膨らみをいやらしく撫で始める)

特にここが熱いだろう？
ここにおちんちんを挿れるんだよ。

【分かったよ。やさしくね】

>>562
うん…はじめてぇ…
んぁ…ほんとらぁ…ちくびぃ…はぁぁんっ！
やぁんっ！それぇ…なんかきもちーのぉっ！
（乳首をいじられて、体がびくんってしちゃって）
（もうとろけた顔で、こっちもおにーさんを見つめながら）

はいっ、きょうかんっ、おねがいしま…んんっ…ちゅ…
んむっ…ちゅ…んちゅ…
（急にちゅーされて、ちょっとびっくりして、でも
すっごく気持ちよくて、すぐに夢中になって）

んはぁ…うわぁ…あたし…ちゅーしちゃったぁ…
うんっ…なんかすっごく…あっつくなっちゃった…
これ…手でしてるのも…あぁっ…なんだか熱くなるね…？
こうすると…おにーさんもきもちーのぉ？
（だんだん、さわりっこすると気持ちいいことがわかってきて）

ひゃぁっ！あぁんっ！なにっ？そこぉ…すごぃのぉ…っ！
（お湯とは違うぬるぬるを、下のお口からいっぱいあふれさせちゃって）
ええっ？これ…はいっちゃうの？うそぉ？
…でも…これ入ったら…もっときもちいいの…？
おしえて…？ぜんぶ…おしえてぇ…？
（どうなっちゃうかもわからずに、もっともっと気持ちよくなりたくて）

乳首気持ちいいのかい？
すごく堅くなってるよ！
(パチャパチャと温泉の湯船を揺らしながらおっぱいを揉みしだいて)
(じーっと可愛い瞳を見つめながら乳房を揉み、乳首をコリコリ摘まんで)

よーし、じゃあじっくりたっぷり教えてあげよう！
んむっ…んんっ…！
(おっぱいを揉んで、互いに性器を弄くりながら、深く唇を重ねていく)
(舌を差し入れて咥内をねぶり、彼女の舌を絡ませていくようにして)

温泉でちゅーするの気持ちいいだろう？
そうだよ。こうして貰うとお兄さんもすっごく気持ちいいんだ。
ほらほら…凄いだろう？
(おちんちんをシコシコして貰いながら、下のお口をくちゅくちゅ弄くっていく)
そうだよ。それに知ってるかい？
この温泉で、おちんちんを入れて貰うと、一生幸せになっちゃうんだよ。
(下のお口を弄くりながら、顔を耳元に寄せて囁いて)

だから、このまま入れちゃうよ…いいね？
(股を大きく開かせると、対面座位の体勢で、下のお口に先を押し当てて)

>>564
いいのぉっ！きもちーのっ！
女の子も男の子も…気持ちいいとかたくなっちゃうんだね…
あたしぃ…女の子の体が…こんなになっちゃうのも…しらなかったのら…
あんっ…あっ…はぁっ…！
（視線を絡ませあいながら、いっぱい気持ちいい声で鳴いて）

んんっ！んんーっ！
…んちゅっ…ぴちゅっ…ちゅぅぅ…
（舌が入ってくると、やっぱりちょっとびっくりして、でも
舌をなめなめするのもすっごく気持ちいいってわかると、
こっちからもいっぱい絡ませていって）

はぁっ…あんっ…うんっ…ちゅーも…そこさわられるのもぉ…
すっごくすっごく…きもちいーのぉ…っ！
おにーさんも…もっときもちよくなってぇ…？
（あたしもがんばる、って感じで、いっしょうけんめいおちんちんをしごいて）
…ほんと…？それじゃ…して…？幸せにして…？

はぁぁ…はいっちゃうの…？うそみたいだけど…んぁっ…
（おにーさんの首に抱きついて、入り口におちんちんの先があたると、
無意識に腰を揺らすと、クリが先っぽとこすれて）
ひぁぁっ！すごぉいっ！はやくっ！はやくいれてっ！
（入ったらもっと気持ちよくなると思って、おねだりしちゃって）

そうだよ。
女の子も男の子もね。
こんなに堅くなっちゃって可愛いなあ！

んむっ、んちゅっ、んむぅっ…
ほら、ちゅーも気持ちいいだろう？
(おっぱいをぐにぐに揉んで乳首をつまみながら舌を絡ませて)
(彼女も絡ませてくれるのを味わうと、瞳を見つめながらまたキスしていく)

分かったよ。
それじゃあ、幸せにしてあげるね？
(じーっと瞳を見つめながら先を当てて擦ると、クリに当たって)
おやおや、そんなに早く入れて欲しいのかい？
ここも堅くなっちゃってるんだね。
(彼女の手をおちんちんから離させると、クリを撫でさせてあげて)
(反対の手で自分のおっぱいを揉ませながら、改めて膣口に先を押し当てて)

ほーら、いくよ…んんっ…！
(じっと顔を見つめながら、ずぬぅ…！と深く突き入れていく)
(むにゅうっ…！と、割れ目がどんどん押し広げられていくのを感じて)

ああっ、あつっ…いくよ…んんっ…！
(片手で反対のおっぱいを揉んで身体を軽く押さえ付けて)
(そのまま根元まで突き入れていき、処女膜を押し破ってしまう)

うああっ、気持ちいいっ…分かるかい…？
(中でおちんちんをピクピク震わせて)

>>566
してぇ…しあわせにしてぇ…？
ひぁぁっ！ほんとらぁ…こんなとこも…あひっ！かたくなってるのらぁ…っ
あぁっ！あーっ！きもちいいっ！あーっ！
（自分でクリとおっぱいをいじりながら、幸せにしてくれるのを待って）

うんっ…っ！！んぁっ！いたいっ！いたいよぉっ！
（もっと気持ちよくなれるって思ってたから、びっくりしてちょっと暴れて）
やぁぁっ！らめぇっ！いたいよぉっ！うそつきぃっ！
バカアホオタンチンアホ！あーっ！あぁーっ！
（何か破れる感じがすると、すっごくすっごく痛くて、ぼろぼろ涙を流しながら）

ひどいよぉ…おにーさんばっかりきもちいいのぉ…？
でも…いたいのに…なんかこうしてくっついてると…
しあわせな…かんじするのら…なんでだろ…？
（おちんちんが中で気持ちよさそうにしてるのを感じて、ちょっとうれしくなっていて）
これで…おしまいなの？いたいけど…さいごまでおしえてね…？

今まで自分でおっぱいを揉んで気持ちよくなった事はなかったかな？
可愛いなあ！
(目の前で処女最後のオナニーショーを見つめて)

大丈夫だよ。痛いのは最初だけだからね。
それに…幸せになりたいだろう？んっ…！
(片手でおっぱいを揉んで身体を押さえながら耳元で囁いて)
(そのまま、処女膜を押し破って最奥まで突き入れていってしまう)
(腰と腰を密着させると、下半身も使って身体を湯船に押さえ付けて)

まだまだ、これからだよ？
ちゃんと最後まで教えて幸せにしてあげるからね。
(全身を密着させて、膣内でおちんちんをピクピクさせて)
(おっぱいをグニグニ揉みながら処女おまんこの感触を味わう)
(そのまま耳元で囁いていって)

こうやって一緒にいると、幸せになってくるだろう？
(乳首をコリコリしながら、じーっと瞳を見つめてにっこりほほえんで)

それじゃ、いくよ…んっ！んっ…んっ…！
(瞳を見つめながら、ずん！ずん！と腰を突き上げ始める)
(じゅぶ！じゅぶ！と温泉の水面を揺らしながら、小さなピストンで膣内を掻き回し始めて)

ああっ、気持ちいいっ…可愛いよ…！
(処女喪失膣内を味わいながら、頬を撫でて涙をぬぐってあげて)

>>568
ほんとにぃ…？ほんとに最初だけぇ…？
（ちょっとジト目で、まだ疑っていて）
…うん…しあわせに…なりたいのら…あぁんっ！
（おなかの奥までいっぱいにされちゃうと、なんだか自分が、
おにーさんのものになっちゃった感じがして）

あっ…はんっ…うんっ…さいごまでぇ…あぁんっ…
あぁっ！あーっ！やぁぁっ！おなかっ！ずんずんってぇっ！
（やっぱりまだ痛くて、涙をまたこぼしながら）

んぁ…あぁーっ…あはぁぁ…っ
（優しく涙をぬぐってもらって、かわいいって言われると、
だんだんと、痛いのの中に、気持ちいいのが混ざりはじめて）
あーっ！いたいのにっ！なんかいいのぉっ！あーっ！ひぁぁっ！？
（無意識に、自分でも腰を振ってみると、中の気持ちいいところに
おちんちんがあたって）
あぁっ！すごいっ！なんかすごいよぉっ！あーっ！あぁーっ！
（痛いけど、痛いけど、もっと気持ちよくなりたくて、いっぱい腰を振っちゃって）

本当だよ。
お兄さんの言う事を信じて。
(頬を撫でて、ジト目を見つめて頬を撫でて)
一緒に幸せになろうね。んんっ…！
(ずっぷりと根元までおちんちんを突き入れると)
(処女膜を押し破った彼女と身体を重ね、じっと顔や胸を見つめる)
(彼女を自分のものにした感じがして)

はぁっ！ふぅっ！はぁっ！あぁっ！最後までっ！
とっても可愛いよっ…！
(涙を流す姿を見つめながら、ゆっくりと腰を使い始める)
(お腹の奥をズンズンしながら、涙を流して受け入れる姿を見つめて)

痛いのに、いいかいっ？あぁ、気持ちいい…！
(頬を撫でて大きな瞳を見つめると、反り返ったおちんちんで)
(ゴリっ！ゴリっ！と肉襞を擦っていって)
(彼女が特に気持ちいい反応を示した所、ザラザラする所を重点的に擦っていって)

ここっ？ここがいいんでしょ？
あぁっ、気持ちいいっ！あぁっ！あぁっ…！
(彼女の身体をバシャバシャ揺すりながら、温泉の中で彼女の身体を味わっていく)
(プルプル揺れるおっぱいを揉み、唇を重ね、膣内をなっぷりと掻き回していって)

ふぅっ！はぁっ！
気持ちいい？僕もいいっ！あぁ、幸せっ…！
(彼女が自分から腰を使い始めると、こっちも動きを合わせて腰を振って)
(ゴリっ！ゴリっ！と更に肉襞を擦って味わっていって)

あぁっ、出るっ！でそうっ…
お兄さんの、出していいよね？一緒に幸せになろっ…！

>>570
うんっ…しんじるからぁ…しあわせにっ…あーっ！
（おにーさんの首にまわした手で体を支えながら、激しく腰を振っていって）
そこぉっ！うんっ！そこがいいのぉっ！あーっ！あぁーっ！
（まだ涙をためた瞳で見つめあいながら、おっぱいをいっぱい揺らして）
んんっ！んちゅっ…んんーっ…あはぁっ！
（こっちからもちゅーしながら、ばちゃばちゃとお湯をはねて、はじめてのえっちに
もう夢中になっていて）

きもちいいっ！あーっ！いいっ！あっ！あぁっ！すごいっ！おちんちんすごいのぉっ！
えっ？なにっ！あはぁっ！なにがでるのっ？
うんっ！いいからっ！いっしょにっ！しあわせにっ！
あーっ！あーっ！あぁぁぁーーーっあーっあーーっ！！！！
（背中を反らして、おっきな声をあげて、中をきゅうっと締め付けながら、
おにーさんよりも先に、はじめていっちゃって）

あっ！あっ！あぁ、幸せにするからねっ！うああっ！ああっ！ああっ！
(首の後ろに手を回され、身体を密着させながら腰を突き上げてって)
ここっ？ここがいいんだねっ、んっ、あぁっ…！
(揺れるおっぱいを両手で包む様に揉みしだきながら腰を突き上げていく)
(ゴリっ！ゴリっ！とカリ首でGスポットを擦り上げていって)
んんっ！んむぅっ…んはぁっ！んはぁっ…！
(彼女からのちゅーを味わいながら、おっぱいを揉みしだいて腰を突き上げていく)
(唇、おっぱい、それにおまんこを、彼女の初めての性行為を味わっていって)

あぁっ！おちんちん凄いだろうっ？
あぁっ、出すっ！だすっ！奥にいっぱい注いであげるからねっ！
うああっ！締まるっ！あぁっ！あぁっ……くぅっ！！！
(彼女の身体をぎゅーっと抱き締めると、腰をめいっぱい突き上げて)
(そのまま、「ぶびゅ！びゅっ！びゅっ…びゅびゅっ……！！！」と)
(彼女の子宮に大量の精子を注ぎ込み始めた)


うはぁっ！あぁっ、注いでるっ！そそいでるっ…くぅっ…！！！

>>572
うんっ！すごいっ！あーっ！あーっ！
あはぁっっ！あーっ！なんかでてるぅっ！あーっ！あーっ！
（中は搾りとるみたいに締めつけて）
はぁぁっ…あぁっ…あーっ…
（ぎゅうっと抱き合いながら、熱いのでおなかがいっぱいにされていくと、
とっても幸せな気分になって）
はひぃ…はぁぁ…すごぉい…
ほんとだぁ…しあわせなのらぁ…
んんーっ…ちゅっ…
（うれしそうにちゅーして、熱っぽく見つめながら）
おしえて…？おなかにいっぱい、なにをくれたのぉ…？
あったかくって、すっごくきもちよかったからぁ…
もっと、してほしいのらぁ…

【お時間とか大丈夫なら、もっとしてほしいな…】

筋力増強しろカス
無視すんなや

あっ！あっ…ああっ、くぅっ…んんっ…！！！
(中がキュキュっと締め付けて搾り取る様に蠢くのを感じて)
(ぎゅーっと身体を抱き締めながら、びくっ！びくっ！と身体を震わせて)
(ぶびゅ！ぶびゅっ…！！！と、熱い精子を彼女の子宮に注ぎ込んでいく)

(彼女と全身を密着させて、種付けの余韻をじっくりと味わっていく)
(胸板に押し当たるおっぱいの感触もたまらなく心地よくて)
どうだい、幸せだろう？んむっ…！
(彼女の熱く潤む瞳を見つめながら唇を重ねていく)

もっとして欲しいのかい？
お腹の奥に、お兄さんの愛をいっぱい注いであげたんだよ。
染み込むの、感じるだろう？
(少し身体を離すと、下腹部を撫でて彼女に子宮を意識させて)

もっと、して欲しいのかい？
それじゃあ…湯船から上半身だけを出して。
四つん這いになって、お尻をこっちに向けてごらん？

【いいよ。もっとしちゃおうか】

>>575
うん…しあわせぇ…
これが…あい…なのぉ…？
ふにゃぁぁ…かんじるのぉ…おなかのおくに…いっぱいなのぉ…
（うっとりと、おなかをなでられながら、赤ちゃんできちゃってるとかは、
ぜんぜん知らないで）

えっとぉ…うしろむくのぉ？
んんっ…ひぁっ…はぁぁ…
（おちんちんを一度抜くと、ちょっとまだ痛くて）
（お湯に溶けちゃってて、血が出てたのには気がつかないで）
こうでいいの…？
（洗い場に手をついて、おしりをおにーさんに向けると、
白いのがとろっと、あふれるのが見えて）
はやくぅ…入れてぇ…ここに…
？ここって、なんて言えばいいのかな…？
（片手でむにゅっと、ひろげて見せながら）

【ありがと〜、それじゃもうちょっと、よろしくなのら〜】

そうだよ。お兄さんの愛情いっぱい感じちゃっただろう？
(もしかしたら孕んでるかも、と思うとたまらなく興奮して)

んはぁっ…！
そうだよ。あぁ、可愛いなあ…！
(おまんこからおちんちんが抜ける時のぬめっとした絡み付きに声を上げて)
(お尻がこっちに向けられると、トロッと溢れる白い汁、それに少しだけ赤いのが混じっていて)
(興奮していると、彼女が自分からそこを広げてみせていて)

おまんこ、って言うんだよ。
それじゃ、入れるね…んんっ…！
(両手で大きなお尻を掴むと、ずぬぅ…！とバックの体勢で突き入れていく)
(おちんちんがまた熱くぬめったお肉で包まれるのを感じて)

んはぁっ！あぁっ…気持ちいい…！
(ずっぷりと根元まで突き入れると、おちんちん全体で膣内の感触をじっくりと味わう)
(軽く腰を振ると、ぱしゃぱしゃっとお湯が揺れて)

はぁ、はぁ…あぁっ、くうっ…！
(後ろから徐々に激しく突きながら、揺れるおっぱいを後ろから見つめて)

ネギ発見！！

>>577
もっと…もっと…おにーさんの愛…感じたいのらぁ…
おまんこ…おまんこっていうんだぁ？
それじゃ…また…あたしのおまんこに…
おにーさんのおちんちん…入れてぇ…？
（自分がすっごくいやらしいことしてるのに、ぜんぜんわかってなくて）

あぁっ！きたぁっ！おちんちんきたぁっ！
んくぅ…このかっこうだと…また違う感じなんだぁ…
（おなかがまた、おにーさんでいっぱいになってるのを感じると、とっても幸せな気分に）

あっ！あんっ！あぁっ！
あたしもぉ…すっごくきもちいいよぉ…
（まだ少し痛いけど、もう気持ちいい感じをおぼえちゃったおまんこは、
絡みつくみたいにおちんちんを締めつけて）

あーっ！あはぁっ！あっ！あぁんっ！ひぁぁっ！
（おっぱいをぶるんぶるんって揺らしながら、こっちもだんだん激しく腰を振っちゃって）
ねっ？あはぁっ！おっぱいもっ！おっぱいもきもちよくしてぇ？
（揺れるおっぱいを見ながら、さっきのを思い出しておねだり）

それじゃあ、もっといっぱいいっぱい、お兄さんの愛を感じさせてあげるからね。
おまんこにお兄さんのおちんちん、入れてあげるからね？
(自ら処女喪失おまんこを広げて誘う姿をじっと見つめて)
(さっきたくさん吐き出したばかりのおちんちんが、また熱く堅くなっていって)

そうだよ。違う感じって分かるかい？
(両手でお尻を掴んで、ぐぐっと根元まで突き入れていって)
(さっきとは違う角度で包まれる感触を味わいながら、後ろから顔を覗き込む)

あっ！あっ！くぅっ！
気持ちいいかい？お兄さんも、あっ、くぅっ、いいよっ…！
(両手で大きくむっちりしたお尻を掴みながら、ずん！ずん！と腰を突いていく)
(結合部を見ると、おちんちんに破瓜の血が絡み付いているのが見えて)
(それにたまらなく興奮しながら、体重を掛けて大きく激しく腰を突き上げていって)

んはぁっ！はぁっ！あぁ、こうかい？
(後ろから激しく突きながら、上体を覆い被せて両手で爆乳を揉みしだいて)
(手の平でおっぱいを包むと、指先でコリコリ乳首を摘まみながら柔らかさを味わっていく)
(ズシリと両手でおっぱいの重みが掛かるのを感じながら、グニグニとそれを揉みしだいて)

ふぅっ！はぁっ！おっぱい気持ちいいかい？あぁっ！はぁっ！
(反り返ったおちんちんでおまんこをゴリゴリ擦りながら、何度も腰を突き上げる)
(両手でおっぱいを揉みながら、身体を引き寄せる様に腰を突き上げていって)
(その度に、ぱしゃ！ぱしゃっ！と温泉のお湯が揺らされて二人を濡らしていく)

あぁっ！くぅっ！温泉よりも君の中の方が熱くって気持ちいいよっ！
とっても幸せだよっ…また、奥に注いでいいかい？
(今度は根元まで突き入れたまま腰を左右に揺らして)
(おっぱいを揉みながら耳元で囁いていって)

>>580
わかるのぉ…かたいのが…ちがうとこにあたってるのぉ…
（すっかりとろけた、とっても幸せそうな顔を、おにーさんに見せながら）

んぁっ！あぁっ！きもちっ！うぁぁっ！あぁーっ！あーっ！
（後ろからのっかられるみたいなかっこうで、少し苦しいくらいになりながら、
まるでどーぶつの交尾みたいに、激しく感じた声をあげて）

ひぁっ！それぇっ！おっぱいいいのっ！あひっ！あぁっ！あーっ！
（おっぱいをぎゅってされるたびに、中がきゅうっとしまって）
（激しくお湯がはねる音と、獣みたいな声が、いっぱい響いて）

きもちいいっ！あーっ！おっぱいもっ！おまんこもきもちいいっ！
うんっ！おちんちんがおんせんよりあつくてっ！やけどしちゃうのぉっ！
きてっ！だしてっ！しあわせにしてぇっ！
あはぁっ！それいいっ！あーっ！
（奥をぐりぐりされるみたいに揺らされると、もうすぐにでもいっちゃいそうに）
らめぇっ！またきちゃうっ！さっきのすごいのきちゃうよぉっ！
（おしりをぶつけるみたいにして、激しく腰を振って、無意識に精子を欲しがっちゃって）

【おなごりおしいですけど、こちらは次のレスで締めにしたいと思います】
【いっぱい出してね！】

あぁ、お兄さんも分かるよ…気持ちいいっ…んふぅっ…！
(後ろから、彼女の蕩けた気持ちよさそうな顔をじっと見つめ返して)

あぁっ！気持ちいいっ！あぁっ！くぅっ…んんっ…！
(後ろから上体を覆い被せると、両手でおっぱいをグニグニ揉みしだいて)
(動物の交尾みたいに、ぱんっ！ぱんっ！と腰を打ち付けて彼女の中を味わう)
(彼女の気持ちよさそうな喘ぎ声を聞きながら、温泉以上に熱く蕩けたおまんこを感じて)
(温泉まんじゅう以上に柔らかなおっぱいに指を食い込ませながら、ぱんっ！ぱんっ！と音を立てて)
(温泉のお湯を波立たせながら腰を何度も何度も突き上げていって)

おっぱいもっ！おまんこもっ！気持ちいいのかい？
お兄さんも、あぁっ！はぁっ！いいっ！いいよっ！おちんちんいいっ！いいっ！
(激しく腰を突き上げたり、根元まで突き入れたまま腰をグリグリ左右に振ったり)
(火傷しそうな程熱いおまんこをおちんちんで味わい、彼女の身体を貪っていく)
(彼女の身体も欲しがっているのを感じながら、必死にその身体を味わっていって)

うああっ！ああっ！ああっ！出るっ！だすよっ！幸せにしてあげるからねっ！
いくっ！いくいくっ…んんんんっ！！！
(おっぱいをぎゅーって揉んで身体を引き寄せると、目一杯強く腰を突き上げて)
(お尻と腰を密着させると、おちんちんの先が子宮をぐーっと押し上げるのを感じて)
(下のお口でディープキスを味わいながら、びくっ！びくびくっ！！！と身体を震わせると)
(ぶびゅっ！びゅ！びゅっ…びゅびゅっ…！！！と、再び熱い精子を彼女の子宮に注いでいってしまう)

うああっ！あああっ…注いでるっ！幸せにするよっ…うああっ、ああっ…ああっ…！！！

【分かりました。いっぱい出しちゃってますよ。孕んじゃうかも？】

>>582
あたしもっ！もうらめっ！らめぇぇっ！
あぁーっ！うぁぁーーっ！あーっ！あーっ！あぁっぁーーーっっっ！！！！！
（こっちからも、おしりをずんって押しつけて、ぎゅうっと抱かれながら、
精子をびゅーって出されると、思いっきりいっちゃって）
ひぁぁっ…しあわせぇ…あーっ！すっごく…しあわせなのぉ…

はぁ…はぁぁ…あぁ…
わかったのら…おにーさん…
前にテレビで見たのぉ…これぇ…交尾…だよね？
…あたし…ママになっちゃうんだぁ…
（後ろからメスがオスに乗っかられるかっこうになったおかげで、
ようやくこれをすると、赤ちゃんができちゃうってわかって）
すごいね…交尾って…すっごく幸せになれちゃうんらね…
だから…もっと…赤ちゃんのもと…ほしいのぉ…
（もうすっかり発情した顔で、また腰を振りはじめて…）

【それじゃ、これでしめにするね、おそくまでありがとうございましたぁ！】
【いっぱいしあわせになれましたぁ、おやすみなさーいノシ】

ああっ！一緒に！いっしょにっ！
ああっ！ああっ…くぅっ…！！！
(彼女からお尻を押し付けられると、一緒に腰を密着させて)
(彼女の中が蠢いて搾り取るのを感じながら、一緒に果てていく)

はぁ、はぁ…あ、うん。そうだよ。よく分かったね。
ママになっちゃうんだよ…お兄さんの赤ちゃん、産んでくれるね？
(まだ合体したまま、後ろから手を伸ばして頬を撫でて顔を見つめて)

そうだよ。いっぱい幸せになって…わ、お、もっと…かい？
(彼女が発情した顔で腰を振り始めると、もう何度も吐き出したのに)
(彼女の中でおちんちんが堅くなって…また…！)

【こちらこそ、ありがとうございました！】
【いっぱい感じちゃいました。機会があればまた是非お願いします】
【おやすみなさーい】

【スレをお返しします】

お邪魔します…
朝から温泉なんて贅沢かな…

贅沢すなぁ

うわあああああああああ

流星が

この時期の温泉も良いものですが、梅雨は色々と憂鬱になりますね……
（そんな事をポツリと呟きながら露天風呂に浸かり）
（のんびりとした穏やかな昼下がりを過ごしている）

【少々お邪魔させて頂きますね。】
【原典は『真・三國無双シリーズ』となっております。】

穏やかな昼下がりから艶やかな夕暮れ時へ…そして夜が本番……

>>590
まぁ？こんにちは名無し様。
その様に仰られると…何だか意味深な発言に聞こえますわ…
（笑顔を向けて挨拶するも、含みを持たせた名無し様の発言に俯き加減になり）
（チラリ…と伏し目がちに見つめながら、どこか気恥ずかしそうに言葉を返す）

貂蝉さんの裸体が見たい……

>>592
あ…あの……
私などの裸体では…お目汚しになってしまうのではないかと…
（「さあ、どうぞ御覧下さい」などとは言えるはずもなく、仄かに顔を紅潮させると）
（無意識に胸元を両手で覆い隠し、小声で言葉を返しながら肩まで湯に浸かって恥じらう）

>>591
意味深と言うより、比較的分かりやすい言葉だとも思うんだけどね。
(そこそこ鍛えた筋肉を隠そうともせずに湯船の中で移動して貂蝉に寄り添う)
(豊満な貂蝉の乳房が腕に触れるかどうかと言う当りまで…)

こうやって、春を過ぎ、初夏で葉の色が濃くなっていく山々の景色を見ているのも良いですね
春先の花…桜も良いけど、あれはすぐに散ってしまって儚すぎる

春先から夏にかけて生命の芽吹きの様に緑に変わり色が濃くなっていく木々は生命力に溢れている。
(等といいつつ、湯船に浮かべたお酒を舐めている…湯船に浮かんだお盆の上には一個余った杯が置いてあったり)

>>593
何をバカな事を！！
貂蝉さんの裸は目の保養になる事があっても
目の毒なんかになる事は決してありません！！

貂蝉さんとこうして一緒に湯に浸かっているだけでも興奮して体の一部が硬く……
(少し前かがみの体勢で移動し湯に浸かる)

>>594
あ…あぁ…そんな……それではあまりにも直球的な……
（羞恥に満ちた表情を浮かべ、緊張の面持ちで湯加減を感じていると）
（すぐ傍に身を寄せる名無し様を見つめ、戸惑いながら小声で囁く）

まぁ？何と叙情的で趣のある言葉でございましょうか。仰る通りでございますわ。
私も芽吹く草木や花々の成長を愛でながら、新緑の芽吹くのを感じるのが大好きでして────
（名無し様の言葉に心を打たれると、表情を緩めて瞳を細め、同調しながら静かに頷き）
あのぅ……もし宜しければ私がお酌を………
（名無し様がお酒を嗜んでいる様子に目を向ければ、静かに言葉を向けて見つめ）
（もう片方の杯に視線を移すも敢えてそれには触れず、さり気なく接して穏やかな表情で微笑んだ）

>>595
あっ…ありがとうございます…
私自身、自分に自信があるわけでもございませんので…
その様に仰って頂けるなんて光栄の極み……
（語気を荒げて賛辞を向けて下さる名無し様の言葉に圧倒されつつも）
（胸に手を当て頭を下げながら、恐縮した様子で感謝の気持ちを伝える）

も…もぅ…名無し様ったら…
（名無し様の発言の意味するところを察すると、仄かに紅潮した顔で視線を泳がせ）
もし宜しければ…こちらへどうぞ。せっかくの混浴ですし、皆さんで御一緒に────
（湯に浸かる名無し様を快く迎え入れると、にこやかに微笑んで混浴を促す）

>>596
ああ、とても直球だよ。　言っていることの内容はね。
でも、それをそのまま言うんじゃなくて、少しだけ詩的な雰囲気を出したりするだけで、
印象は変わる…と思う。
貂蝉のその姿もまるでどこかの絵画か彫刻を切り出してきたみたいに綺麗なように、
婉曲で優美な言葉で飾るだけで内容は同じでも楽しみは倍増するだろうか……

ふふ…こんな綺麗な美女にお酌をしてもらえるのはとても楽しいが、自ら杯になると言うのは……流石に自分の口からはいえないかな？
(と言いつつ、湯の中に入っているものの、とても大きく柔らかいものとその作り出す深い谷間を見る)

仮に貂蝉に杯になってもらうとしたら、湯船の中だけに密着した状態になってしまうだろうね？
男と肌を合わせるのは恥ずかしいかな？

>>598
ふふっ、えぇ…仰る通りでございますね。
大胆で男気のある殿方も勇ましいと感じますが
趣のある言葉を掛けて下さる殿方も、大変素敵だと思います。
ですが……私などには勿体なき御言葉……過ぎたる賛辞でございますわ……
（名無し様の言葉に穏やかな微笑みを浮かべて、静かな声色で言葉を返す）
（そして自分に向けられる賛辞に感謝の気持ちを表しながらも）
（恐縮がって顔を俯かせ、顔に羞恥の色を滲ませながら呟いた）

私自ら杯に……でございますか───？
（一瞬、名無し様の発言の意味するところが理解できずにいたが）
（その視線の注がれる所に目を落として照らし合わせると）
（含みを持たせた言葉を察し、恥じらいながら両手で胸元をギュッ…と抱き締めてしまう）

い…いぇ……私の杯などで宜しければ……その……どうぞ……
まるで…董卓様の酒池肉林の宴の光景を思い出してしまいますが────
（恥じらいの言葉を重ねつつも、さり気なく徳利を拝借すると）
（胸元の谷間を強調しながら上気した表情を浮かべ、誘う様に色めいた視線を向けた）

>>599
恥ずかしがる必要も無いと思うがね。
中国３大美女の一人に数えられるぐらいなんだから。
もっとも、その大部分は創作じゃないかって言う噂もあるけどな。
美女の大部分が傾国の美女って言うのがなんとも悲しいが、物語となる方が人には受けがいいのかもしれないね。

ふふふ……自らを杯にと所望されて、恥ずかしいかな？
でも、こういうのも楽しいかなと思ったんだけどね。
では、酒を注がせてもらうよ？
(そういうと、熱燗している徳利から冷えている冷酒の小瓶に注ぐ酒を持ち替えさせて)
温かい温泉で温まっているから、少し冷たいお酒でもいいよね？
熱い酒だと火傷をしてしまうかも…
でも、ちょっと熱いお酒を注いでしまって赤くなった肌を舐めて介抱と言うのも悪くは無い…………
折角の白くて綺麗な肌なんだから、傷つけるよりも愛でて楽しみたいかな。
(そういうと、容器になるように持ち上げている豊満な膨らみに指を這わせ、その柔らかさを堪能したり)

>>600
そうですね、私自身…元は架空の存在であると述べてしまえば
元も子もないのですが…私の原典には正史と演義がございますし
時代が時代ですから、『傾国の美女』という表現も
民衆の方々へ伝えやすい比喩だったのではないでしょうか。

本音を申せば大変恥ずかしいのですが…喜んで頂ければ幸いにございます。
（名無し様の問いかけに心情を吐露しながらも頷き）
（手にした徳利を冷えた酒瓶と入れ替えられて）
ふふ、そうですね…熱いお酒では少々…
こちらの杯では痛んでしまいますが…お戯れですわ？
さぁ…どうぞ、肉の杯で美酒をご堪能下さいませ────
（名無し様が触れる、白く豊満な乳房を片手で寄せ上げ、谷間で杯を形成すると）
（冗談めいた口調で悪戯っぽく囁き掛けながら、トクトクトク…と小気味良い音を立て）
（冷えた酒瓶からお酒を注いで提供する。だが、当然ながら通常の杯とは違うため）
（酒は見る見る内に零れて湯船に流れ落ち、谷間の窪みには僅かな酒が溜まっている状態である）

>>601
おおっと、もったいない…
(そう言いつつ、胸元に顔を寄せて胸の間に溜まったお酒を飲むが、飲めたのはほんの少しだけ…)
ふふふ…しかし、この白い肌とお酒の香り…女性の甘い香りとお酒という組み合わせがアンバランスであるが、
貂蝉の香りだけでも酔ってしまいそうだよ…


でも、肌に付いたお酒がまだあるな。
このお酒を舐めさせようなんて、とてもいい趣向を知っている素晴らしい杯だ…
(そう言って野外温泉の岩風呂の縁に貂蝉を座らせると、双丘の間を僅かに湿らせている酒をペロペロと舐める)
(温泉で汗ばんだ肌から立ち上る女性の香りも混じり、ほのかな汗と温泉の湯、更に僅かに混じる酒を舐めている状態だったが…)
ペロペロ…ちゅ……　ふふ…まだまだ酒は残っているのではないかな？
もっと下のほうにも…
(そういいつつ、大きな乳房を左右に広げ、その間も舐めて…更に下の方まで移動してお臍近くまで舐め下がっていく…)

>>602
んっ……ふふっ、くすぐったいですわ……
さぁどうぞ、心行くまで御堪能下さいませ────
（まるで宴の来客を接待する遊女の様な振る舞いで、名無し様に谷間酒を振る舞い）
（自分自身もどこか楽しげにその様子を見つめながら、僅かに溜まった酒を啜られ声を漏らす）

ま、まぁ……一体何を？あっ…ぁ……んっ……
（名無し様に促されるまま湯船から立ち上がり、傍の岩場に座すと）
（胸元から溢れて肌を濡らしたお酒を舐め取られ、甘い声を漏らして身を震わせる）
はっ…ぁ……お戯れがお好きなのですね……ふっ…ふふっ……あぁんっ……
（チョロ…チョロ…と、頃合いを見計らうように、自分の体に酒を垂らし）
（それを殿方に舐めてもらいながらも、その舌使いがくすぐったく笑みを覗かせる）

…んっ……ふっ…ぅ……それでは、もし宜しければ……
こちらの杯でも……お酒をお楽しみになられては如何でしょうか？
（胸元から舌を這わせながら、次第に下腹の方へと下がってくる殿方に一計を案じ）
（膝を密着させ股間の辺りで窪みを形成すると、そこにも瓶からお酒を注ぐ）
（すると、先ほどよりも多くのお酒が股間の三角地帯に溜まっており）
（奇麗に整えられた恥毛を漂わせながら、所謂わ※め酒を勧めてみる）

【ごめんよ、食事で離席する。　1時間ぐらいで戻ってこれると思うんだけどね。】
【良ければ、19時からの再開で…】

>>604
【畏まりました。ではこちらは一旦お返ししておきますね？】
【宜しければまた19時より続きをお願い致します。】

【それでは、失礼させて頂きます。ありがとうございました。】

【失礼致します。度々で申し訳ございませんが】
【再開のため引き続きこちらを拝借致します。】

【戻ってきました。レスを書くのでもう少々お待ち願いますね】

>>607
【はい、ごゆっくりで構いませんので、引き続き宜しくお願い致します。】

>>603
一体何をって、見ての通りお酒と
貂蝉を味わっているんだぜ？
お風呂でお酒ってのは楽しいが、貂蝉も味わえるなんてなんて贅沢なんだろう？
(舐めるためということで先ほど軽く触った大きな乳房は素晴らしく柔らかく、濡れた肌もとても素晴らしかった。)
(それを反芻しつつも、見事な曲線を描く腹部を丹念に舌でチロチロ舐め続けていると、お酒の追加もしてくれた)

ふふ…お湯から上がってもらったのも、こちらの杯もいいかなと思ってのことなんだけど、
睦み毎の機微が分かってるな。　可愛いぞ。貂蝉……
(立派に育った太ももの外側を撫でながら、股間の三角地帯に溜まった酒をじっと凝視すると)
(綺麗に切り整えられた陰毛も揺れている…)
(その陰毛の部分もちょっとの間じっと見ていると、その先までも透視しているんじゃないいかとも思われるが、口をつけ…)
じゅるじゅる…ずずっ……ごくごく……ふふ。　段々少なくなって来たな…
ペロペロ…ちゅ…れろれろ……
(酒を飲みつつ、奥にある酒を飲んでいくに従い、手で太ももを撫でていて)
ふふ…しっかりなくなってきたぞ？でも、まだ残っているな…
(一番奥までは舌も届かないが、肌に付いたお酒を舐めるために足を開かせ、太ももにべったり付いたお酒を舐め取っていく)
(内腿の奥まで舐めていくと、そのまま秘所まで到達し…そのまま舐め続ける)
ふふ…アルコール入りの酒も好きだが、貂蝉の蜜もなかなか美味だ…ちゅ……れろれる…
(股を大きく開かせた貂蝉の割れ目の間を舐め、クリトリスの包皮も唇で優しく剥くとその中身も舌先で転がして…)

>>609
ふふふ……もぅ、お上手なんですから…
（殿方の巧みな言い回しにクスッと微笑むと、裸体を曝け出して酒と湯で濡らし）
（舌が這わされるたびに身震いがする程の刺激が走り、甘い吐息を漏らして身体をくねらせる）

まぁ？初めからお考えになられての事だったのですね？
先程よりも更に羞恥心が込み上げて参りましたが……嬉しいですわ────
（頬を桜色で染め上げた顔を向け、好奇に満ちた表情で見つめながら呟く）
（股間の三角地帯に溜まった、透き通った液体をジッと見つめられれば）
（そこにたゆたう恥毛と、更に奥底に隠れる秘密の花園を見透かされている様に感じ）
（ドキドキと心音が高鳴ってくると、やや緊張の面持ちで殿方の行動を見つめ）
ふっ…ぁ……あっ…あぁっ……んっ……ぅ…っ………
（やがて殿方が、その僅かな溜まりを飲み干してしまうと、今度は股間へとお酒を注ぐ）
（だが、舌使いに敏感な反応を示して震え、次第に足を開脚してゆくと、惚けた表情を浮かべ）
（やがて股間の奥に隠されていた花園の門戸が開かれると、そこにまで舌を這わされてしまう…）

はっ…ぁ……はぁっ……んっ…ぁ……あぁんっ……ぅ…っ……
（股間に付着した酒を舐め取られ、岩場で両足をＭ字に開脚した格好になると）
（そこへ顔を埋めて愛撫を始める殿方の舌使いに翻弄され、息づかいを荒げながら酒瓶を傍らに置いた）
…はっ…ぁ……あぁっ…んっ……素敵ですわ……どうぞ…私の秘伝の銘酒も……ご堪能下さいませ……あぁぅっ！！
（股間を迫り出すようにして秘裂を殿方に差し出し、その妙技に表情を歪めて、熱い吐息混じりの喘ぎを漏らす）
（すると、桜色の膣内が丸出しとなり、襞に溜まった酒気を舐められ…包皮に包まれた陰核を剥き出しにされると）
（ビクッ…！と身体を震わせて敏感な反応を示し、殿方の頭に両手を優しく添えて髪を撫で梳き始めた…）

>>610
(クリトリスへの愛撫の為に包皮を剥くとビクッと反応したのを見ると、出来るだけ優しく最も敏感な突起に口をつけ)
(キスをした後で愛撫を再開する)
ちゅ…れろれろ…くり…くりっ…ちゅ…れろれろれろ……
ふふ…ここは感じるかな？　息を荒くしている女の人に聞くのは酷だけどね。
でも、それを白状させて、もっと感じさせるのも楽しいもんだよ………
(さきほどよりも一層増えた貂蝉の銘酒の源泉に指を軽く沈め、複雑な襞がある入り口近辺を小刻みに刺激してやる)
ふふふ…とてもいい女だな。　貂蝉は…こんなに綺麗で感じやすく、相手への気遣いも上手い…
お持ち帰りしたら溺れてしまって、寿命が縮むかもしれない………

俺のほうももう我慢できない……（そういうと隆々と勃起したペニスを見せつけ入り口にこすりつける）
ふふ…とても熱くて硬いだろ？　これを中に入れると……貂蝉の中の味はどんなに素晴らしいだろうか？
(そういうと、体勢的に貂蝉の胸から首辺りにある顔を上げ、貂蝉の顔を見つめる)

いくよ？
(そういうと、ゆっくりと根元まで挿入していって)

>>611
……ぅ…っ……んっ…ぁ……はっ…はぃ……そこは……はあぁんっ！！
（秘所に口付けられ、優し舌使いに翻弄されると、悩ましげに表情を歪めて声を漏らし）
（殿方の問いかけに辿々しい口調で答えながら、白く均衡の取れた肉体を振るわせている）
やっ…ぁ……あぁんっ！んんっ…ぅ…っ……くっ……ぁ…っ……あっ……
（愛撫で膣内を攻められると、中からは天然の蜜酒がトロトロと溢れ出てきて、殿方の舌にその味を齎し）
（内部に指を挿入されて小刻みに刺激されると、顎と背中を仰け反らせ、再び身体をビクビクッ！と振るわせ声を上げる）
（そして殿方の言葉を耳にしながら、濡れた前髪を手で掻き分け、惚けた表情で見つめながら瞳を細めた）

あっ…あぁっ……素敵ですわ……ふっ…ぅ…っ！
（ついには殿方が、隆起して逞しくなった陰茎を曝け出すと）
（細めていた瞳を見開いてそれを見つめ、やがて視線を殿方の顔に向けて微笑む）
えぇ…とても硬くて…逞しい物をお持ちだと思います……
どうぞ……あなた様の股間でも……私の蜜壷に漬けたお酒を……御堪能下さいませ────
（トロトロに濡れた秘裂に亀頭の先端を擦り付けられると、物欲しそうな表情で笑みを浮かべ）
（こちらを見つめる殿方の御顔を愛しそうな見つめながら頷き、静かに頷いて嘆願した）

ど、どうぞ……お気の召すままに私を………ふっ…ぁ…っ……あぁんっ────！
（ズプズプと音を立てて、陰茎が膣内に埋没してゆくと、表情を歪めて喘ぎを漏らし）
（顎をしゃくり上げて背中を仰け反らせながら、結合を受け入れて気持ちを昂らせてゆく）

>>612
(亀頭に伝わる柔らかくしとどに濡れた粘膜…くちゅくちゅとこすり付けつつ)
味わうのは貂蝉も同じだろうに？
俺は俺のもので、貂蝉の銘酒を味わせて貰うし、貂蝉は胎内で俺のものの熱さと固さを存分に味わってくれよ？
(ずぶずぶと太い自分のモノで熱く潤んだそこを掻き分けて行くと襞がカリに絡まってゾクゾクする快感が腰から背骨を駆け上がる)

ううっ…ふう………　やはり、とてもいいぞ。　貂蝉の中は…いや、体も素晴らしいし、
不満な部分なんてどこにも無い素晴らしい女なんだがね。
(そういうと、体をそらせながら、根元までペニスを受け入れた貂蝉の背中を優しく撫でてやる)
ふふっ。　興奮しているのか？　体が熱を持っている様だぞ？
幾ら温泉とはいえ、湯の外で裸は少し寒いはずが、交わった興奮で俺の体温も上がって暑すぎるくらいだ。
(そういうと、ゆっくりと腰を動かすと交わった部分から湿った音が聞こえる)

ふうう…あっという間に精が絞られてしまいそうだ。
この絡みつく貂蝉の中…そして手触りのいい肌と素晴らしいプロポーションの体…
この胸も…とても大きいが大きすぎるわけでなく手に馴染む大きさだ。
(とても柔らかいが、素晴らしい弾力性で綺麗な形を保っている乳房を手のひらで揉み愛撫をしながらピストンを続ける)
露天風呂での稀な邂逅とはいえ、こんないい女の相手が出来るとはな…
ふふ…お前の中は俺のものをしっかる包み込んでとても熱い…うっううっ……
(ゆっくりしたピストンも快感に負けて段々と早くなっていく)

>>613
あっ…あぁ……それもそうでしたね……仰せのままに────
（温かい膣の中は愛撫によって潤いを齎され、膣の中で亀頭が擦り動かされると）
（微かに卑猥な音を奏でながら、そのくすぐる様な刺激が子宮の奥を疼かせる）
（そして奥へ奥へと陰茎を挿入されると、根元まで深く咥え込んで、程良い締め付けが心地良い刺激を伝え）

はっ…ぁ…っ……あぁっ……何と逞しい………
私などには勿体なき御言葉ではございますが…お喜び頂けてこの上なく幸せでございます────
（ついには一つに結合して裸体を向け合うと、潤んだ瞳で殿方を見つめ）
（背中に伝わる優しい手の感触と温もりを感じながら、感謝の気持ちを向ける）
えぇ…実は先程より気持ちの昂りが生じてきてしまい……全身が熱く火照って参りました────
（殿方を見つめながら言葉を交わすと、そっとその胸板に掌を這わせて愛しさを抱き）
（ゆっくりとした腰使いに表情を歪めながら、岩場を背もたれに性交に耽り始める）

あっ…ぁ……あぁっ……ふっ…ぅ…っ……んんっ……！
（殿方の言葉に色めいた表情で微笑み、腰使いに合わせて白い裸体を揺らす）
（そして、ふくよかな乳房を揉みしだかれれば、その手に柔らかさと心地良さを伝え）
（桜色の乳頭と乳輪は興奮の至りもあってか、次第に硬直して尖りを帯びてくる）
私の方こそ…あなた様にこうして御相手頂き…光栄の極みでございます………やっ…ぁ…っ……あっ！！
（惚けた表情で途切れ途切れに言葉を交わしていたが、やがて速度を増す腰使いに合わせて反応も大きくなっていき）
（膣口はしっかりと陰茎を咥え込んで、次第に激しく攻め立てられながら、卑猥な水音を響かせている）

>>614
(岩風呂の岩の上での交わり…滑らかになっているとはいえ、激しく動くと肌が痛むことを懸念して加減しつつも)
(我慢できず突き入れる勢いは増していく)

貂蝉…貂蝉……素晴らしい女だぞ、本当に。
この白く滑らかな肌………豊満でいて、腰などのくびれはしっかりとある女神のようなプロポーション。
見事な艶やかさの黒い髪と黒曜石のように輝く黒い瞳も……その全てが……

(しっかりと自分の陰茎を締め付ける膣の圧力と動かすたびに絡みつく襞の感触に溺れどんどんと上り詰めさせられていく)

出す…中に出すからな。　貂蝉。　子供できるかな？　
女の子が生まれたとしたら、貂蝉に似た愛らしい子供になるんじゃないかな？

貂蝉…貂蝉ーーー！
(しっかり抱きしめて奥深くに入れたペニスが精液をどくどくと注ぎこんでいく)

>>615
あっ…！あっ…！あぁ〜ぅっ！！
ふぁっ…ぁ…っ……あっ……んあぁっ…！！
（殿方がこちらの身を気遣って下さる事を感じつつも）
（岩場の出っ張りやゴツゴツした部分は、背中の白く滑らかな肉体を傷つけ）
（僅かずつ鈍い痛みが生じてしまう………だが、それにも厭わず殿方を求めてしまうと）
（次第に激しくなる攻めに善がり声を上げながら、甲高い声を響かせて身悶える）

あぁっ…そんなっ！ふわあぁっ…！！
私などには過ぎたる賛辞でございますっ…！
あなた様も…これ程までに素敵な殿方ですのにっ……あっ！はあぁっ…！！
（殿方と甘い睦言を交わし合うと、感極まって両手を首に回してしがみつき）
（自ら強く肉体を密着させて、首筋に舌を這わせながら汗を舐め取ってゆく）

はあぁっ…あぁんっ！！どっ、どうぞ中へっ…！
……もしかしたら……孕んでしまうかも知れません……
でも良いのです……そうなれば、自然に身を任せ…新たな生命を世に────
ふふっ…嬉しい御言葉を掛けて下さるのですね……
では男児であれば……あなた様に似た、凛々しく逞しい子が……

ふぁっ！！あっ…！！あっ…！！あぁ────っ！！
（潤ませた瞳に涙を溜めると、殿方にしがみつく両手に力を込めて全身を密着させ）
（膣内の最深部でついに射精が始まったのを感じれば、自らも絶頂の頂に登り詰める…）
（その瞬間、全身が強張って身が震え、膣口が強く締まると、射精を続ける陰茎を緊縛し歓喜の声を上げた）

>>616
うっ…ううっ！！！！
(射精の瞬間の猛烈な快感。　素晴らしい女性を抱いていればそれも一際だった。)
(脳裏をホワイトアウトさせる快感を味わいつつ、貂蝉を強く抱きしめ、最後の一滴まで注ぎ込む)

ふぅぅぅぅ…とても……とても素晴らしかった。
(セックス後の気だるさもあり、また、興奮がやや収まったこともあって)
(落ち着いた雰囲気で貂蝉を見つめ、赤みを増している白い裸体を優しく撫でてやる)
(しぼみかけたペニスをぬぷりと抜くと、大量に注ぎ込んだ精液が結合部から零れるのを見て)

ふふ…どれだけ気持ちよかったのか、随分と注ぎ込んでしまったな。
それと、こんな場所で激しくしてしまって申し訳なかったよ。
(見事な白い肌が岩肌にこすれ赤くなっている場所があるのを気遣いつつ、湯船に一緒に漬かる)
(胡坐をかいている自分の上に対面した形で貂蝉を引き寄せ抱きしめつつ余韻を味わい声をかける)

ふふ…貂蝉もなかなか楽しんだようだな。
こうして抱きしめていると、またやりたくなってしまうが…温泉で続けていて体力が切れても大変だ…

朝まで寝床で一緒に寝ないか？
(黒く長い貂蝉の髪を手で梳きつつ言葉を交わしていて…)

【このあたりで〆かな。　余韻を楽しむ2回戦以降についてはなるようになったということで。】



あっ…！あっ…！あぁ〜ぅっ！！
ふぁっ…ぁ…っ……あっ……んあぁっ…！！
（殿方がこちらの身を気遣って下さる事を感じつつも）
（岩場の出っ張りやゴツゴツした部分は、背中の白く滑らかな肉体を傷つけ）
（僅かずつ鈍い痛みが生じてしまう………だが、それにも厭わず殿方を求めてしまうと）
（次第に激しくなる攻めに善がり声を上げながら、甲高い声を響かせて身悶える）

あぁっ…そんなっ！ふわあぁっ…！！
私などには過ぎたる賛辞でございますっ…！
あなた様も…これ程までに素敵な殿方ですのにっ……あっ！はあぁっ…！！
（殿方と甘い睦言を交わし合うと、感極まって両手を首に回してしがみつき）
（自ら強く肉体を密着させて、首筋に舌を這わせながら汗を舐め取ってゆく）

はあぁっ…あぁんっ！！どっ、どうぞ中へっ…！
……もしかしたら……孕んでしまうかも知れません……
でも良いのです……そうなれば、自然に身を任せ…新たな生命を世に────
ふふっ…嬉しい御言葉を掛けて下さるのですね……
では男児であれば……あなた様に似た、凛々しく逞しい子が……

ふぁっ！！あっ…！！あっ…！！あぁ────っ！！
（潤ませた瞳に涙を溜めると、殿方にしがみつく両手に力を込めて全身を密着させ）
（膣内の最深部でついに射精が始まったのを感じれば、自らも絶頂の頂に登り詰める…）
（その瞬間、全身が強張って身が震え、膣口が強く締まると、射精を続ける陰茎を緊縛し歓喜の声を上げた）

【むう。参考用にコピーしといた文章を消し忘れた…スレ汚し申し訳ないです＞＜】

>>617-618
ふっ…ぁ…っ……あぁっ────！！
（肉体が一体化する程に、互いの身体を強く密着させて身悶えると）
（子宮内まで満たし尽くされる程に、夥しく射精された精液を確と受け止め）
（熱の籠った包容に包まれながら、こちらからも殿方の背中を強く抱き締めた）

……はぁっ……はぁっ……はぁっ……至福の時間を堪能させて頂きました────
（やがて…激しかった交わりと長い射精が終焉を迎えると）
（打って変わって静かな余韻に浸りながら言葉を交わす）
（そしてそのまま陰茎が秘裂から引き抜かれると、岩場を背もたれに両足をM字に開脚し）
（パックリと口を開けてヒクつく秘裂を、殿方に対し惜しげもなく曝け出して）
（そこから大量の精液がドロドロと逆流してくる様子を見せつけ）
（濃厚な精子と愛液が混ざり合った濁汁は、岩場を伝って湯船の中へ流れ込む…）

ふふふ…御覧下さい。あなた様と私の愛の結晶が…こんなにも沢山…
何もお気になさる必要などございませんわ？お気遣いに感謝致します────
（こちらに気遣いを向けて下さる殿方に言葉を返すと、微笑みを浮かべて首を振り）
（労られる事に感謝を向けながら、湯船の中で抱き締められたまま湯加減を楽しむ）

確かに…連戦という事でしたら、体力の消耗が激しそうですが……
喜んでお誘いをお受け致しますわ。ゆっくり休んでから、また御一緒に……ふふふっ────
（今は強い虚脱感を感じているものの、休息の提案を受け入れると、静かに頷いて快諾し）
（艶のある髪を殿方の指で梳かれながら嬉しそうな微笑みを浮かべ）
（ゆったりとした時の流れに身を任せていたのだった────）

【畏まりました。それでは、私もこれにて結びとさせて頂きますね。】
【御返信頂いた下の部分は…一瞬何かの錯覚かと思ってしまいましたが】
【どうかお気になさらないで下さいませ（微笑）】
【本日は長時間お付き合い下さり、誠にありがとうございました。】
【お声を掛けて頂いて嬉しかったですし、お陰様で楽しく充実したひと時を過ごす事ができました。】
【また機会がございましたら、御相手頂ければ幸いでございます。それでは、お疲れ様でございました。】

【それから…>>595様（>>592様？）、本日は御相手を務めさせて頂くことができず】
【大変申し訳ございませんでした……もしまた巡り逢う機会がございましたら】
【改めて御相手をして頂ければと思っております。その際はどうか宜しくお願い致します。】

【それでは、これにて失礼させて頂きますね。どうもありがとうございました────】

【レス見届けました】
【こちらこそ長時間のお付き合いありがとうございます】
【大変楽しめたのは同様ですので、また機会があれば楽しむ相方として頑張りたいと思います】
【最後にやらかしてしまい申し訳ありませんでした。　ではこれでこちらも失礼します。　おやすみなさい、よい夜を！】

ふうっ
日本の温泉は最高ね…♪

【私の登場作品はやるっきゃ騎士よ】

こうした日々のお手入れで触りやすい肌を作ってるんだな

めずらしい子がいるな
こんばんは〜

こんばんは〜♪
(優しげな笑みを浮かべながら挨拶する)
日本の温泉は肌にいいと聞いて入りに来ました

電脳世界のお姫様と会えるとは光栄だよ
ちょっと失礼、っと
（サブサブとお湯をかきわけてパイク姫の隣に腰掛けて）
ここの温泉はお肌がスベスベになるんだってね

私もこんな時間に誰かとお会い出来るとは思ってもみませんでしたので
ちょっとビックリしちゃいました

はい、どうぞ…ご自由にお入りになって下さいな

えぇ、そうみたいね…静香から聞いたわ
(温泉の湯を肌に掛けると二の腕に手を滑らせ)

こっちだってビックリだよ
まさかパイク姫みたいな稀有な子が温泉に入ってるなんて思わなかったからさ

静香ちゃんのもエッチな体つきしてるけどさ
やっぱパイク姫って色っぽいよな
落ち着いた性格とキレーでエロい体つきが、なんともたまらないよ

（お湯を弾くような玉の素肌にそっと触れながら）

ふふ、レアなキャラに遭遇できて良かったですね？

貴方は物凄くラッキーな方かも知れません

えぇ、静香の体ってとても綺麗で羨ましい！！
静香ってスタイルもいいから……

あら、嬉しいわ…そんな事仰ってくれるなんて
どうもありがとう……♪
(肌を触らせながら男にお礼の言葉を述べる)

そうだね。人生最大のラッキーだよ
一度でいいから会ってみたいと思っていたパイク姫に会えたんだからね

羨ましがる事なんてないってば
パイク姫の方が静香ちゃんよりもっとスタイルいいんだしさ
特にバストのボリュームなんかは…っと
（胸元へと手を滑らせていき）
（お湯の中でパイク姫のおっぱいをむにゅむにゅっと揉みしだき、巨乳の手ごたえを楽しみながら）

うっうんこ……

━━━ﾌﾞﾊﾞｯ
(温泉が茶褐色に染まる)

悪いことが起きないように気を付けてね？
ここで運を使って後で良くない事が起きたら大変だし
えーっ、そうかしら〜
静香って同性の私から見ても凄く綺麗だから

あぁん！？いきなり何を…？
ダメよぉ…突然レディの胸を触ったりしちゃ
(男の無礼な行為にもパイク姫は優しく諭すように話し掛け)
【凍結も可能だから急いで話を進めなくても大丈夫よ？】
【今夜もこちらに来れるから♪】

せっかくの混浴なんだからさ
このくらいは挨拶がわりってことで…
（両手いっぱいにパイク姫の美巨乳を包みこみながら）
（じっくりとマッサージするかのような手つきで揉みほぐしてやり）

いろんな男にさんざんイタズラされまくったんだろ
こうやってモミモミされたり乳首をペロペロされたりさぁ…？
（温泉の湯の中で重なり合うように膝の上に座らせる体勢のまま）
（己がままにパイク姫のおっぱいを弄んでいった）

【それならじっくりと楽しませてもらおうかな】

ああん！！
日本にはこんなスケベな挨拶があるの？
(パイク姫自身もロクな抵抗すらしない為、胸の先端がツンと上を向いた美巨乳を好きな様に弄られて)

あぁん！？そんなモミモミしちゃダメ…
(あれよあれよのうちに男の膝の上に乗せられてしまい)
え、えぇ…そうよ？
そんな事されて来たわ……
【私を可愛がってね♪】
【姫という立場を忘れちゃう位ヨガらせて…】

日本では当たり前のことさ
温泉で出会った男女はこうやって挨拶する風習があるんだよ

高貴なお姫様なら、その国の挨拶くらいは知っておかないといけないよ
郷に入っては郷に従えっていうからね
（テキトーなことを言いつつ、パイク姫をこっちに向かせて座らせると）
（ﾂﾝと上向きのおっぱいにむしゃぶりついた）
はむはむ…んちゅう、んちゅうう…っ♪

おっぱいだけじゃなく、下のほうも…アレコレとされたことあるのかなぁ〜？
（勃起しきったペニスをパイク姫のアソコに擦りつけながら）

【何もかも忘れるくらいに責めまくってあげるよ】

日本にそんな風習があったなんて…
(人を疑うことを知らないパイク姫は男の出任せをあっさり鵜呑みにしてしまい)
わ、分かりました……日本の事について色々教えて下さいませんか？

ああっ！？そんなっ…しゃぶりつくなんて
気持ち良くなっちゃう〜♪
え、えぇ…ありますよ？
性行為をした事は何度も…
やだ、もうこんな硬くなって…
【宜しくお願いします〜♪】

【何もかも忘れるくらいに責めまくってあげるよ】

ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

清純なお姫様だってのに、男性経験はかなり豊富なのかい
そりゃそうかぁ…
これだけエロくて男好きするボディしてるんだからね
（腰を前後させてペニスを挿入するかしないかのところで割れ目を擦りつつ）
（乳首を転がすように舐めまわして）

日本ではね
こうやって温泉で出会ったら、男の好きなようにさせるのが決まりなんだ
どんなコトをされても、反抗したり逃げたりしちゃ駄目なんだよ？
（亀頭部分だけを割れ目に当てがって挿入を焦らしつつ）
（パイク姫の性感を高ぶらせようと、乳首をクリクリ…と弄くってやり）

そんな意地悪な事…仰らないで？
私は決してそんな女などでは
はぁぁん！？
貴方のが擦れていますっ…
(男のモノとパイクの割れ目が擦れ合うと姫は体をびくつかせ)
やぁーん、そんなペロペロするなんて…
(男の攻撃をまともに受けた姫の乳首は硬くなってしまう)
わ、分かりました……貴方に従います
ああっ！？気持ちいいです
貴方のがほしい……

ネギンギン

おやぁ？
お姫様なのに自分からおねだりするとは…ずいぶんとはしたないなぁ〜
（苛めるように言いつつ、アソコの入り口に亀頭部分を抜き差しして）
（浅めの挿入で焦らしまくって）

日本に来たからには日本の風習に従わないとね
いいかい、パイク姫…王女だろうとなんだろうと
出会ってしまった男の好きなようにされるのが決まりなんだ

パイク姫もしっかりと腰を動かして奉仕するんだよっ！？
（おまんこ奥までずぶううっと貫きペニスの根元まで埋めこみながら）
（執拗なほどにおっぱいを揉みまくって吸い尽くして）

糞ｗ糞ｗ糞ｗ糞ｗ糞ｗ糞ｗ糞ｗ糞ｗ糞ｗ糞ｗ糞ｗ糞ｗ糞ｗ糞ｗ糞ｗ糞ｗ糞ｗ糞ｗ糞ｗ糞ｗ糞ｗ糞ｗ糞ｗ糞ｗ糞ｗ糞ｗ糞ｗ糞ｗ糞ｗ糞ｗ糞ｗ糞ｗ糞ｗ糞ｗ糞ｗ糞ｗ糞ｗ糞ｗ糞ｗ糞ｗ糞ｗ糞ｗ糞ｗ糞ｗ糞ｗ糞ｗ糞ｗ糞ｗ糞ｗ糞ｗ

【今宵はそろそろ限界のようです】
【今夜は何時に会えそうですか？】

うわあああああああああああああああああああああああああああ
チンカスチンカスチンカスチンカスチンカスチンカスチンカスチンカスチンカスチンカスチンカスチンカスチンカスチンカス


















糞
















糞