デザートで連載中のとなりの怪物くんなりきりスレです
となりの怪物
なりきり?
冷血女子と超問題児のラブストーリー!
となりの怪物くん
水谷雫
となりの席の問題児、吉田春
浮付いてるなと
怪物になりたい
なれまい
そうだな
連鎖するのさ
全部認定
ヤバイ
>>9 今手元にはえきまほとクトゥルフしかルルブがないからだ!
糞
責任を押し付けるな
となりの怪物くん
正直に言おうと思う。
私は昨夜から大失態を犯していた恥かきっ子だ。
関連はあるといえ、よそ様のスレに出没しのうのうと誰か話しかけてくれるのを待っていた。
くううっ。
よし、もうこの際だ!恥をぬぐう為にも私はここで一心不乱に勉強しようと思う。
ま、まあ、
>>9の言う問題児も気にならないわけじゃないけど。
ハルが居たら、もんじゃでも食べに行こうと思う。(ビシィイイ
ホントだ
探してみたらあさ子スレで発見した
これは失態だなミッティー
>>23 あ……っ。
な、なんだろう、この気持ちは……。
そ、そうか。私は、そうだ……嬉しいんだ。嬉しい。
人に話しかけられるのがこんなに嬉しいなんて、生まれて初めて体験した(しみじみ
見られたか……ふっ。
昨晩に起こした大失態に今まで気づかなかった私。
ここはもう黙るしかない。
……食べる?
(ついっと漬物の入ったタッパーと小皿、割り箸を差し出して)
あ、あれ!?そんなに嬉しがられるようなことしたっけ
冷血女子の意外な一面を見た気分だ…
まあ…深夜はテンションあがって色々やらかしたりするもんだよ
特に若い子には良くあることだから気にすんな!
あ、どうも水谷さん、いただきます…
うら若き女子高生のお弁当っぽくはないけど、美味しいですね
(割り箸で小皿にとった漬物をポリポリと食べて)
>>25 う、嬉しい。失態に気づいて、こっちに移動してきたは良いけど……
どっちも人はあんまり居なさそう感じだったから、その。
一人語りっ(羞恥のあまり声がひっくり返る)、してるのは明白な気がしてたから。
私にはあなたが何というか……蜘蛛の糸的に見えたっていうか。
あ、ありがとう。
(棒読みだけれど、気持ちのこもったお礼の言葉をひとつ述べ)
普通に家で勉強してれば良かった……(ぼそっ
あ、ごめん。ご飯とかは流石にないけど……
お茶請け代わりのお漬物、も、まあ良いんじゃないかなと。
お茶は……ええっと、あるある。
はい。
(缶に入ったあったか緑茶も渡し、自分も割り箸を割いて漬物をつまんで)
ぽり、こり……っ。ん、まあまあ、良くできた。
>>26 確かに…まあこの場所も向こうも先週の頭に作られたばっかりっぽいし
しかし、なぜアニメ放送中に立たなかったのか…
そんな出来たばっかりの場所じゃ一人語りになる事はよくある事だよ、うん
いえいえ、どういたしまして…お礼言われる様な事じゃないよ
そのうち吉田くんや皆も来るといいよねー
お茶と漬物の組み合わせ好きだよ
こんな土曜の昼下がりはお茶でも飲んでまったりしてるのが丁度いいや
どうも、遠慮なくいただきますねー…このお漬物は自家製か
(舌に残る漬物の塩辛さをお茶でさっぱりと洗い流しつつ、また漬物を口に運んで、味わって)
>>27 【ちょっとレスが遅れそう。ごめん……これ、人質……もとい、鳥質?だから】
(慌てふためきはばたく名古屋をどどっとその場に降ろして)
【時間なかったら落ちて良いから。ごめん、ちょっとばたついてて】
>>28 気にしないで、また吉田君が何かやらかした?
保護者は大変だな…なるほどばたついてる
(文字通り羽をばたつかせるニワトリを抱えて撫でながら)
時間はあるようなないようなって感じだけど、せっかく見かけたしノンビリ待ってるよ
>>27 アニメか……。終わるの早かったね。私は原作を知らないから。
二期があると良いなと、切に思ってはいるけど。
アニメ放送中にこんな場所ができると私みたいのは手探りになっちゃうからじゃない?
それはそれで楽しいんだけど。
いや、本当にありがとう。貴方があまりにも良い人すぎて、ありがとうなんて言葉も、何度でも言えてしまう。
みっちゃんさんとかも来ると良い。そしたら夏目さんホイホイになるだろう。
なんて。ハルも……うん、くると良い。
私も今日は特別だ。
本来なら週末こそ勉強しなきゃならないのに。
そう、私の手製。一応ね。どんどんどうぞ。たくさん着けてあるから。
(と、勧めつつ私は目の前の相手となんとも年配者がすごす様な週末の昼下がりを満喫する)
(お茶と漬物。そして今はニワトリが地面を啄ばみながら二人の周りを徘徊している)
>>29 【ごめん、待たせた。いや、ハルじゃない。まあ、私情】
【あと1時間はこのペースになりそうだから、待たせるのも悪い。だから、次くらいで落ちようと思う】
>>30 こっちも知識はアニメだけだけど、毎週見てて凄く面白かったよ
少女漫画侮れないな…二期も是非やってほしい。気になる
なるほど、確かにそうかも…どんなキャラクターか掴み切れなかったりするよな
そこまで言われるとかえって恐縮するよ、こちらこそお話してくれてありがとう!
吉田くんもゴルベーザーあさ子もいいキャラしてるよね
二人がきたら相当騒がしくなりそうだけど…
平日も勉強してるし、休日くらい休んでみたらいいのに。
じゃあ有り難くもらうよ、いくらでも入りそう…
(お茶と漬物を交互に口に入れていく)
(漬物だけでかなりの量を食べてしまい、最後にお茶を飲み干すと、大きく息をついて)
ふぅ…ご馳走さま。お腹膨れてノンビリしてたら眠くなってきた、お昼寝するね…
お休み…おや、ちょうどいい所に枕が。借りるよ
(柔らかそうな鶏を捕まえ、羽毛の枕にして昼寝を始めていく)
【お話してくれてありがとう、こっちも返信遅くってごめん】
【ちょうどいい感じだし、それじゃこっちも落ちるよ】
【お茶とお漬物ごちそうさま、またねー】
>>31 それには私も同意。毎週待ちきれないくらいだった、私としたことが。
あ、ああ、もしかして貴方は男の人だった?(やや頬をほんのり赤らませ)
そうかなとは思ったけど、訊くのも野暮かなと。
少女漫画……打ち明けると私は前期、三作観ていた。なんというか……
最後に観た少女漫画というか、アニメが君○届け、だったので久しぶり。
それで……自分が女だということを思い知らされたというか。やはり、トキメキ度が、ツボが……っ
最近観ていたアニメと比べて半端なかった。
(メタな話題にやや恐縮しつつ、言ってて恥かしいのか頬はさらに紅く色づき)
皆、みんなくると良い。みっちゃんさんのお店くらいに賑やかになると良い。
もちろん、貴方も。(サムズアップに良い笑顔
休日こそ遅れをとらないように勉強しなきゃいけないんだ(ビシ
でも、それも貴方の労い。ありがとう、お礼を言う。とにもかくにも、今日の私は貴方にありがとう、お礼ばかりだ。
思いがけない訪問者、救世主、蜘蛛の糸的な貴方に。
なのに、急な用で失礼したことお詫びする。また、来て。漬物やお茶でよければいつでもご馳走するから。
っと、名古屋が……フェザーピローに……っ!
(名古屋を枕に横へなった相手を見て唖然としたが、その心地よさそうな寝顔に起こすのも気が引けて)
(ふっ、っと、珍しく柔らかい笑みを受かべ、どこからともなく持ち出した毛布を背中にかけてあげて)
おやすみ……、風邪をひかないように。
今日の失礼のお詫びにこれをおいていく。
(テイクアウト用の容器にギッシリ並べた自家製漬物を名古屋枕元から少し離れたところにおき)
(貴方の家族へのお土産用、と、書かれたメモを添えて去っていく)
【貴方の返事は遅くない。今日は私が失礼した……そしてこちらこそありがとう】
【また来る。だから貴方も、また顔を出して欲しい。お粗末さまでした&おつかれさま】
【私も落ちる……じゃあ、また】
久しぶり。
久しぶりなんだけど、ここは相変わらず。
はぁ……人っ子一人いないなんて。
まあ、私は一人でいることが当たり前といえばそうなんだけど。
誰もいないなら私が一人何役かこなすしかないかも。
どう?
(誰に話しかけるでもなく呟いて)
とりあえず暫くいるから。暇な人がいたら話そう。
暇な人もいないか……
ん、よし。私は勉強しよう。
それじゃ。また……きてみるから。
【はぁ……意外な喪失感。落ちる】
この時間はおはようというべきか、こんばんはというべきか判断に困る。
久しぶり。約二ヶ月ぶりというのにここには誰も来ていない。
にも関わらず落ちていなかった事実に少し驚きながら待機してみる。
落ち宣言無かったからageるわ
そうか
水滴
宿命
は?
ひ?
うひひ
で、二人だか三人だかは地獄で何の話してたんですか?
は?
ミッティも流石に今夜はへたれちゃってますからね〜
なんで、私が来ちゃいましたけど………!?ううう゛っ、すっごく過疎ちゃってますねっ
予想以上ですよぉ…
【ちょっとだけ待機してますっ。2時頃までですねっ】
なんなんだこの人気のない場所は…。
こんな所誰もいねー…ってわけでもないのな。
(伝言板に行くつもりで、全く別の方向にあるここにたどり着いた)
【見かけたから軽く寄ってみた。時間がないから伝言板への返事は今度な。】
【返事ありがとう。…先にそれは言っとく。】
>>46 は、はうっ………っ!?
(ぼっちでシンミリしていると背後に気配を感じて)
っ、な、な、なっ…!?なんなんですかっ!驚かさないでくださいよーっ!
もうっ、びっくんっびっくんしちゃったじゃないですかっ!
(おそるおそる振り返れば明るい栗色の巻き毛がふわふわ舞って)
(男子嫌いの気持ちに反して滅茶苦茶女子らしい甘い香りを無意識に振りまき)
ふ、ふーんだ、ふーんだ、ミッティじゃなくて悪かったですねっ!
(挨拶もそっちのけ、言われる前に防衛線を張る)
【ぼ、ぼっちの私を哀れんでくれるんですかっ?!(うるうるっ)】
【なんて、ふふふっ…は、はいっ、何時でも良いですから気にしないでくださいよーっ】
【お礼を言うのはこっちだってミッティが言ってました】
>>47 なんだよ、それ。
か弱い私を驚かさないように気をつけて?
…ハっ、ヤだね。
(小動物的な仕草や仄かな香りにレベルの高さを一瞬で理解するが)
(だからどーしたと薄い笑いと共に流してしまって)
ハ?なんでオレがアイツを探してることになるのかワケわかんねー。
だいたい、アイツは会おうとして会える奴じゃ…
(そこまで言って、失言に気付いて口を閉ざし)
…なんだかな。
何でこんなトコいるのかしらねーけど、
これやるよ。フタ空いてないやつ。…じゃな。
(ペットボトルのミネラルウォーターを鞄から取り出して、向かって放り投げる)
【グーゼンだよ、グーゼン】
【時間ねーからここまで。ま、たまに来るよ】
【アンタがいる時は佐々原のが良さそうだけどな】
【おやすみ。カゼひくなよ】
>>48 わ、私はっ、別にそんな事言ってないじゃないですかっ!?
(一々びくぅう!っと跳ね上がって反応し、おまけに顔の前に立てた手と)
(甘い香りを撒き散らす巻き毛を同時にブンブン振って否定する)
か、か弱くないです!女子は強し!お母さんは強し、ですっ!
(ふんっと鼻を鳴らして決め台詞でも言ったつもりで)
驚いたのは本当ですけど…だって此処、だれもいないじゃないですかっ、シーンとしてたしっ。
(薄い笑みを浮かべる相手をチラっと見ながら、遠まわしに怖かったと伝えてしまい)
ま、またまた〜〜、良いんですよぉ?お見通しなんですから!女子の勘を侮らないでください!
(おどおどした態度も一転、腰に手をあてて胸を張り『えっへん』と威張った様子で)
ほ、ほらほら本音が出てます、出てますっ…!
(相手の失言に突っ込もうとしたが、口を噤む様子に『てへっ』と申し訳ない笑みを浮かべ、眉を下げた)
ま、まぁまぁ………わ、私が言うのもなんですが、ヤマケンくんならきっと大丈夫ですよっ。
よ、選り取りみどりじゃないんですかっ?こ、この、このぉ〜〜っ!
(気配りが足りなかったと後悔し一生懸命取り繕って、持ち上げているつもりで)
は、話せば長いんですっ!っと、ふぇ………っ?!
(飛んできた何かを必死になって受け取ってみればミネラルウォーターのボトル)
あ、危ないじゃないですかっ…っと、え、あ、あの…でも、でもっ、これは有難く頂いておきますからっ。
(少しの間でも緊張していたのか、去っていく相手を見送りながら蓋を空けて早速飲んで)
これ有難うございましたーっ!がんばってくださーい!
(寄ってくれた事のお礼も込めて彼の背中に声をかけ、手を振った)
【は、はいはい、そういう事にしておきますっ。め、迷惑かけちゃったから今回は責めませんっ(?)】
【あぁ、私は待機解除が2時を目処に、と思っていたのでもう少し大丈夫だったんですよーっ。】
【はい、私もまた来ますねっ。そちらこそ、道に迷って風邪引いたりしないでくださいねっ。】
【あ、有難うございましたっ、お休みなさい!】
【落ちますねーっ!】