【その1:スレッドの運営について】
・「楽しむために」が優先。不快になる発言・話題には反応しない事もある。
話題を振る時は考えた上で行ってくれ。
運営の事はここで言っても後回しになるから、避難所に書いておくと、誰か反応するよ。
【その2:キャラハンの参加形態について】
・参加資格は「涼宮ハルヒシリーズ」の登場人物であること。団員じゃなくてもいい。
・キャラハンは重複可、参加スタイルは自由。変に気を遣ったりしないで自分の好きなように参加してくれ。
・常駐する時はトリップを付ける事を推奨する。分身だらけで訳が分かんなくなったりしたら困るだろ?
【その3:次スレの設置について】
・次スレの設置は950-980の間で団員に任せとけ。立たなかったら避難所に話を持ち越すから。
【その4:キャラハンとのロールについて】
・物事には順序ってもんがあるだろ? 【】とかでお互い確認してから言った方がいいな。
・名前のない人も含めて一時的にトリップを付ける事を推奨する。これはその2と同じで、特にイベント中はやる義務があるから、覚えておいた方がいい。
この部室では以上の団長命令に従って活動すること。
従えない生徒会の奴らとは全面対抗戦……ってするわけねえだろ!
おっし、準備完了、と。
ハルヒが「作る」って言ってたけど、ちょっと先走っちまったな……。
まぁいいだろ。
ついでだし、ちょっと居てみるか。
短い時間だと部室が潰される可能性があったからな……。
……誰か来るかって言われたら、あんまり期待できないが……。
やっぱアレか、今日は無理だよな。
とりあえず場所はできたし、今日は上出来ってことでいいよな。
それじゃ。
(部室の電気を消すと、そのまま帰っていきました)
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ギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャ
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ギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャ
ギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャ
ギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャ
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9 :
涼宮ハルヒ ◆QZl2Qmk5z. :2013/02/10(日) 21:55:54.53 ID:BSazSAqZ
>>1 よくやったわ!流石はあたしの団員ね!!
報酬としてこれを進呈するわ!
(節分の時に余った豆を机の上に置いて)
それはそれとして……
(辺りを確認してから、チョコレートの作り方の本を読み始めて)
チョコレートの隠し味は愛液がいいんだよ。
>>10 ……っ!?
(驚いてガタッと立ち上がって)
(そして本を隠しながら)
何なのよいきなり!?
チョコレートとかも関係ないし、あとそういう下品な事言うなっ!!
(隠したはずの本をまたすぐに取り出して、今度はそれで顔を隠して)
下品も何も、女が男に渡すのに、自分の匂いを染み込ませないでどうする!
それとも、そんな事をする価値がない相手にしか渡さないとか?
>>12 そんな物食べられるわけないでしょうが!
(名無しを蹴りながら真っ赤な顔をして立ち上がって)
あたしだってある程度常識は持ってチョコを渡すのよっ!
(身体を手でガードしながら、ぷるぷると唇を震わせて)
そんなにたっぷり入れる必要もないだろ?
香りがかろうじて分かるか分からないか、それなら味にも影響はないさ。
団長様が世間の常識にとらわれてどうする!
まずはやってみろ!(ビシッ)
>>14 そんなの自分用だって入れないわよ!
あたしだってそこまで堕ちてないんだから!!
(恥ずかしいのを堪えてその場に踏ん張って)
何なのよ、もう……
(団長であることを引き合いに出されて)
(目に涙を溜めながら、どうすればいいのか悩んで)
……やればいいんでしょう、もう!!
(バレンタイン用じゃなければ、と割り切って、遂に折れて)
(チョコレートを持って、一旦外に出て)
団長こそ、堕ちてナンボ!
さあ!さあさあさあ!
そうそう!団長は度胸が大事!
行ってらっしゃーい!
(そう言いながら、出ていった先をこっそりつけていく)
>>16 うぅ……
(名無しの目を避けながら逃げるように部室を出て)
そんな事、出来るわけ……
(誤魔化しても大丈夫かと思って出てきたものの……)
でも、ちょっとドキドキするし……
(調理室の中で、そっとショーツを降ろして)
ん、はぁっ……くぅ……
(物陰で、そっとあそこを弄り始めて)
おーおー、団長はああやって弄くるのか。可愛いなあ。
(更に物陰から団長の様子を見守っている)
ほらほら、もっと感じないと!
(声を出さない様にしながらじーっと見つめている)
>>18 んん、うぁんっ……こういう所でするの、初めてよね……
(椅子に脚を開いて座って、真ん中にボールを置いて)
もしこれが入ったのをキョンが食べたら、っ!?〜〜っ!!
(キョンの顔を想像した瞬間、電気が走ったように快感が増して)
あぁ゙っ!!ん゙ん〜〜っ!!
(机の上で身体を揺らして、軽く果てて)
(そして溜まった液体を溶かしてあったチョコレートに注ぎ込んで行って)
ひさしぶりにハルハルの濡れ場がみれるのか。
(同じく物陰からのぞいて)
あれ、団長何してんの?
(丁度愛液を注ぎ込んでいる所に、ひょいと顔を出す)
わ、団長おまんこ丸出しでいやらしい。
今なら、ちゃーんす!
(自分も机の上に上がると、不安定な団長の肩を掴んで押し倒す)
>>20 はぁはぁ……
(弄り終わって、余韻に浸って)
でもこれじゃまだ少ないかしら……
(また座りなおして、弄り始めて)
あぅ……んっ!!
(気持ちいいのを我慢するように、手にべっとりと愛液を付けながら机にもたれ掛かって)
>>21 ……なっ!!
もしかして見て……っ!?
(嫌な予感が過って)
見んなっ、変態!!
(慌てて股のところを手で隠して)
や、いやぁっ……
(そのまま押し倒されて)
いやー、見てた見てた!全部見てたよ。
もう愛液は注いだし、後は楽しんじゃおうよ。
(机の上に押し倒し、上から顔を見つめて)
ほら、おまんこももうぐちゅぐちゅ出しさ。
これならすぐ入るよね?
(股間をぬるりと撫で、指に絡む愛液を見せつけて)
それじゃ、いただきまーす!
(片手で肩を押さえ付けたまま、反対の手で勃起を出して)
(そのまま、正常位の体勢で先を割れ目に押し付ける)
>>23 騙したわけねっ!!
(真っ赤になって怒ろうとして、身体に力が入って)
(でも、すぐに押し倒されて)
そんなわけないじゃない!!
やって良い事と悪い事があるでしょうが!
(言い返してる時に名無しの手にも付いた愛液が視線に入って)
(目を逸らして)
こんな事して後でどうなっても……!?
(そうこうしてる内に、すぐに名無しのそれが宛がわれて)
嫌……ホントにやめなさいよっ!!
(脚を動かしてもがいても、肩を抑えつけられて逃げられなくて)
いやあ、団長がこんな所でおまんこ丸出しにしてるのが悪いんだって。
いや、ここでいい事出来ちゃったらもう死んでもいいよ!
(上から身体を押さえ付けたまま、勃起を出して)
だーめ。
ほら、入れちゃうよ……んんっ!!
(上から顔を見つめながら、正常位の体勢で奥まで突き入れてしまう)
ああ、団長のおまんこ気持ちいい!!
腰が止らないよ!ああ!!ああ!!
(根元まで濡れ濡れのおまんこに突き刺してから、ズコズコピストンを始めて)
(そのまま胸元をはだけさせ、おっぱいを露出させて)
>>25 元々はあんたが言ったんでしょうが!
あたしはこんなつもりなんて無かったのに……
(それでも名無しの硬くなった物を見ると、少しだけ後悔して)
やだ、やめなさ……ぁ゙あっ!!
(強引に名無しのそれが身体の中に入ってきて)
んぁっ、……くぅっ!!
(生暖かいそれをお腹の中に感じとって、後悔を深めて)
いやっ、んっ、ああっ!!
そんなに、動かしちゃっ……っ!!
(嫌なのは勿論でも、既に濡れてたあそこは名無しの動きに合わせて感じちゃう……)
……やっ、やぁっ!!
(ズシン、ズシンと奥を突き上げる衝撃が身体全体に伝わって)
(胸を揉まれようにも、快感を堪えるのに精一杯で……)
いやあ、言った事は間違ってないって。
だからって、こんな所で団長がおまんこ丸出しにしちゃうのが悪いんだよ。
(団長の視線を感じて、勃起がピクピク震えて)
あぁ……団長のおまんこ気持ちいい!たまんないよ!
(遂に、ずっぷりと根元までおまんこに突き入れてしまう)
(中で勃起をピクピク震わせてみせて)
ほら、団長も楽しんじゃおうよ!
気持ちいいんでしょ?ほら!ほら!
(股をしっかり開かせ、繋がっている所を見せつけて)
(団長のおっぱいを揉みながら、激しく腰を突き上げていって)
ああ、団長のおまんこヌルヌルだよ!
このまま中に出しちゃってもいいよね……?
>>27 開き直りもいいとこじゃない!!
こんな事して、後で徹底的にやってやるんだから!!
(名無しに怯えながら、顔だけで精一杯睨みつけて)
うぁ……っ……
(名無しとは正反対に言葉を失って)
嫌、いやぁ……
(名無しのそれが震えると、自分の身体もゾクッと震えて)
気持ち良くなんて……やっ!!
んく、あ゙ぁあっ!!あっ……やぁっ!!
(突き上げられる度に身悶えして、気持ちいいのをグッと堪えて)
(ピストンと、視界との両方から名無しと繋がってる所を見せつけられて)
んっ!!ぁ、くぅ……
(反射的にキュッとあそこが締まって)
ダメに決まってるでしょう!!
そんな事したら……んぁっ!!
(首を横に振りながらも、拒否する手段は他に無くて)
逆に、ここまでしちゃったらもう止められないよ!
ああ、団長のおまんこ……可愛いなあ!
(睨み顔も可愛いと思いながら、上から顔とおまんこを見つめて)
ほら、気持ちいいんじゃないか!
可愛い声出てるよ!
あぁ、おまんこ最高!ヌルヌルおまんこだねっ!
(おっぱいを揉んで身体を押さえながら、結合部を見せつけて)
(ぐちゅ!ぐちゅ!といやらしい音を立てながら、それも団長に聞かせて)
ほら、おまんこ締まってるよ!
気持ちいいんでしょ……素直になっちゃいなよ。
うああっ!いくっ!いく!
おまんこに出るっ……んんんっ!!!
(団長の拒否する顔を見ながら、根元まで深く勃起を突き入れて)
(そのまま、「ぶびゅ!びゅ!びゅ!びゅっ……!!!」と)
(熱い想いを団長の子宮に染み込ませていってしまう)
はぁ、はぁ……気持ちよかった!最高だよ!
キモイよ〜笑
うああっ!いくっ!いく!
おまんこに出るっ……んんんっ!!!
うああっ!いくっ!いく!
おまんこに出るっ……んんんっ!!!
うああっ!いくっ!いく!
おまんこに出るっ……んんんっ!!!
うああっ!いくっ!いく!
おまんこに出るっ……んんんっ!!!
うああっ!いくっ!いく!
おまんこに出るっ……んんんっ!!!
うああっ!いくっ!いく!
おまんこに出るっ……んんんっ!!!
うああっ!いくっ!いく!
おまんこに出るっ……んんんっ!!!
うああっ!いくっ!いく!
おまんこに出るっ……んんんっ!!!
うああっ!いくっ!いく!
おまんこに出るっ……んんんっ!!!
うああっ!いくっ!いく!
おまんこに出るっ……んんんっ!!!
うああっ!いくっ!いく!
おまんこに出るっ……んんんっ!!!
うああっ!いくっ!いく!
おまんこに出るっ……んんんっ!!!
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>>29 ふざけるなぁ……っ!!
可愛いとかそういう問題じゃ、んっ……ないで、しょう……っ!?
(悔しさも込み上げてきたものの、どうにもならなくて)
そんな訳ないでしょう!!
気持ち良くなんて……ひゃうんっ!!
(固く繋がったそこは抜ける事も無くて)
ぁっ!!……あっ、……あんっ!!
(名無しの動きに合わせて一定間隔で声が出て)
そんなわけ、ないもん……
(ぐすっと涙を零しながら言って)
ダメ、嫌、やだっ!!
(名無しから逃れようと最後にまたもがくものの)
(逆にお腹に力が入って名無しのそれを締め付けて)
いや、やぁああああっ!!
(お腹ので熱いものが吐き出されて、跳ね返って)
(同時に自分自身も耐えられなくなってイッちゃう……)
ふぁあ……
(名無しとは対照的に、力の抜けた表情でその場に崩れ落ちて)
/ ̄ ̄\
/ _ノ \
| ( ●)(●)
| (__人__)
| ` ⌒´ノ ぶびゅ!びゅ!びゅ!びゅっ……!!!とは何ですか?
| }
ヽ }
ヽ、.,__ __ノ
_, 、 -― ''"::l:::::::\ー-..,ノ,、.゙,i 、
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いやあ、可愛い団長とはやっぱりこういう事したいでしょ。
(悔しそうな顔に余計に興奮してしまう)
ほーら、やっぱり気持ちいいんだ。
団長もやっぱり女の子だね!
(レイプされても身体が感じてしまう様子を見て興奮してしまう)
(膣内で勃起がぐぐっと反り返って)
あぁっ!出してるよっ!
団長の奥に……くぅっ……!!!
(団長もイってるのを感じながら、一番奥に出してしまう)
(身体を押さえ付けて、しっかりと根元まで突っ込んだまま射精して)
ふぅ、はぁ……とってもよかったよー
(まだ繋がったまま、携帯で写メを撮って)
(ペニスを引き抜き、中出しザーメンが溢れる姿も撮影する)
あ、先生とかに言ったらこの写真バラ巻いちゃうよ?
>>34 ふわっ……
(放心状態で名無しを見上げて)
……。
(名無しとは全く違った方向で自分が女だって事を考え直して)
許さないんだから……
(名無しが離れた後も身体の中が脈打って)
(名無しが出した感覚が残ってて)
あっ……
(更に脅しを掛けた名無しにも、どうすることも出来なくて)
【相手してくれてありがとう!】
【あたしはここで帰るわね】
(写メを何枚も撮影すると、満足した表情で帰っていく)
(その後、撮った写真をオカズに何度も抜いたらしい)
【こちらこそありがとうございました!】
【興奮させて貰いましたー】
キモイお(TOT)
ふぅ…
40 :
涼宮ハルヒ ◆QZl2Qmk5z. :2013/02/15(金) 22:33:07.33 ID:FT34gG+f
(突然部室にやってきて)
SOS団プレゼンツ、一日遅れのバレンタイン開催!!
(高らかに言い放って)
今日は3の倍数の時刻に来た奴にだけあたしお手製のチョコをあげるわ!
3の倍数と1余りの人は唐辛子入りのチョコになるから注意しなさい。
(腕時計をチラチラ見ながら言って)
三の倍数の時刻?コンマまで含むものですか
>>41 コンマまで数えたりしないわよ。そこまであたしも鬼畜な渡し方はしないわ!
あと何度でもチャレンジ出来るからもう一度やってみなさい!
そういえば2余りの場合も考えた方が面白そうね……
(少し考えて、ポンと手を叩いて)
2余りの奴はあたしに逆チョコを食べさせること!
>>42 となると秒数とか分数までか……
ではお言葉に甘えてもう一度……チョコだけに
(とかいいながらストップウォッチらしきものを用意して)
>>43 それだと分かり難いからこの次から秒数の1の位だけみるわね
むぅ……あんたも測るなんて卑怯じゃない……。
でも残念ながら違ったみたいね!
2+3+1+5+2で13の1余りだからこれ!!
(赤いものがちりばめられたチョコを差し出して)
今この場で食べる事!
(白い手でそれを名無しの口に押し込んで)
【改めてルールね】
【発言した秒数の1の位によって貰える物が変わるわ】
【3の倍数の時刻に来た奴にだけあたしお手製のチョコをあげるわ! 】
【3の倍数と1余りの奴は唐辛子入りのチョコになるから注意しなさい。】
【3の倍数と2余りの奴はあたしに逆チョコを食べさせること!どういう風に食べさせるかはあんた達次第ね 】
>>44 う、このストップウォッチつかえね!
ん……ハルヒの手が俺の口に……
からぁぁぁぁぁ!!!
(そのまま気絶してしまった)
>>46 な、何考えてんのよ!?
(手が入ったことに反応されて恥ずかしくなって、ますます勢い良く押し込んで)
流石にやり過ぎたかしら……
(気絶してるのを見て今度は普通のチョコを名無しの口に咥えさせて)
今年も職場で女子従業員一同から男子全員に配られる義理1個のみの俺が来ましたよ
逃げるか…
>>48-49 待ちなさい!折角のあたしからのプレゼントを受け取らないでどうすんのよ!?
(少し赤みがかったハート型を持って逃げる名無しを追いかけて)
罰ゲームとはいえプレゼントなんだからね!
(プレゼントを強調して繰り返して)
【落ちるわね】
52 :
涼宮ハルヒ ◆QZl2Qmk5z. :2013/02/24(日) 22:38:24.67 ID:Z0O6uByb
(すっかり着込んだ姿でやってきて)
手袋忘れたら手がすっかり悴んだわ……
(手を擦ったりしながら温まるのを待って)
身体の中から一番暖まる方法、知ってるくせに。
(チョコに愛液を入れさせた後に犯した男がニヤニヤしている)
>>53 ……うっ、来んなっ!!
(見覚えのある顔を見て、頭を抱えながら縮まって睨んで)
そんな方法知るわけないでしょう?
(ぷいっとそっぽを向いて)
へー?
この間たっぷり実演してあげたのにさ。
これ見ても思い出さない?
(携帯の画面で、団長が中出しされた写真を見せつける)
いやあ、あの時は気持ちよかったなあ?
(耳元で囁きながら、制服の上から腰を抱いて身体を引き寄せる)
>>55 知らないわよホントにっ!!
(意地でも目を逸らそうとして)
なっ……
(改めてその時の記憶が蘇ってきて、ますます丸くなって)
あんたの都合だけで勝手に言うのもよしなさいよね!
あたしは認めた覚えなん……て、ないんだから……っ
(抱き寄せられるとゾクッと寒気と恐怖感が走って)
ほーら、思い出した?
(携帯のボタンを弄くると、犯した時の写真が何枚も現れる)
認めたも何も、この光景は「事実」じゃんか。ねぇ?
(ゾクっと震える身体を抱き寄せ、耳元で囁く)
なんなら、もう一度経験してみる?えいっ!
(腰を抱いたまま、一気に身体を押して床に押し倒そうとして)
>>57 嫌ぁ……っ
(小さく悲鳴を上げると、硬く頭を抑えて震えだして)
そんなわけないでしょう!前に何があろうと今のあたしには関係ないじゃない……
(何でもいいからとにかく否定しようとして)
嫌、やぁっ!?もう一回出来るわけなんてないでしょうがっ!!
(押し倒されかけた所で突っぱねたけど、反動でその場に倒れて)
そうかい?もしかしたら孕んでるかも。
まだ2週間前だから分からないよね?
(震える団長の耳元で囁いていく)
ほらほら、暴れない暴れない!
(その場に倒れた団長の胸元を押さえて身体を床に押さえつけ)
ほーら、脱ぎ脱ぎしましょうねー!
(逃げられなくする様に、まずはスカートから脱がせ始める)
>>59 全っ然あり得ないに決まってるじゃない!そんな事……
(もしかしたら、と思って気分が悪くなって)
何すんのよ!!誰もやっていいなんて言ってないでしょうが!!
(もがきながらも、意図も簡単に押さえ付けられて)
くっ……ホントに調子に乗るんじゃないわよっ
(脱がせられないようにスカートを必死に押さえ付けて)
いやいやー
その様子だと、生理まだだね?
(もしかしたら、って表情がバレバレで、それを見てニヤニヤする)
だって、団長が可愛いからさ。んんっ!
(両手でスカートを押さえ付けるのに夢中な団長に口付けをして)
(びっくりしている隙に、スカートを脱がせようとする)
>>61 くぅ……っ
あんたには関係ないわよっ
(完全に見くびられたような表情に悔しくなって、そして不安が増して)
こんな事しながら可愛いなんて言ったって説得力なん……んんっ!?
(突然唇を塞がれて驚いて、ギュッと全身に力が入って)
(でも、スカートを握っていた事は忘れて手を離して)
あはははー
このまま生理来ないといいなあ?
(このまま孕んでいたらいいなあ、と思いつついやらしく笑う)
可愛いからこんな事しちゃうんだって。
んんっ……えいっ!
(キスをして身体が硬直した瞬間、手早くスカートを脱がしていく)
ほら、もうこれで逃げられないね!
(スカートを遠くに放り投げると、今度は両手でパンティに手を掛け)
(そのまま脱がそうとしてしまう)
>>63 何がおかしいのよ……
いい加減にしないと後で地獄に落とすわよ?
(強がって名無しに対して怒ってみせて)
そんな事あり得な……っ!?
(はっと気がついた時には遅くて、スカートは遠くへ飛んでいって)
うぅ……っ
(でも悔しんでる暇もなく次のものへ手を掛けられて)
嫌っ、ふざけんなっ!!
(何としてでも脱がされるまいと両手で必死に抑えて)
おかしいというより、本当に来ないで欲しいな、と思ってるんだよ。
でも、恥ずかしい写真は僕が握ってるからね。
携帯を壊しても無駄だよ?
(団長の怒った声にも動じないでいて)
ほーら、これでもう逃げられないよ!
(スカートを丸めて遠くに放り投げ、ニヤリと笑って顔を見下ろし)
ほら、もう観念しなよ……これでどう?
(上から顔を見つめたまま、今度は片手を離して)
(不意に団長の脇腹をくすぐってしまう)
(今度は、力が抜けた瞬間に脱がしてしまう作戦で)
>>65 だからあんたには関係ないでしょうが!
(一生懸命否定しようとして首を振って)
写真があってもあたしはそんなの認めないんだから……
(目に涙を溜めながらも言い返して)
うぅ……
(とてもすぐに取りに行ける距離には無くて、名無しとは対照的に顔に絶望の色が見え隠れして)
観念するわけっ……くっ、こんな時に何っ、してんのよ……
(笑いはしないものの一気に力が抜けそうになって)
こんな事したって……
(でも、この位なら、何とか……)
この写真がコラじゃないって、見る人が見たらすぐ分かるって。
すぐ世界中に拡散しちゃうよ。そうなってもいいの?
(目に涙を溜める顔にゾクゾクしてしまう)
(またその身体を味わいたいと思う様になって)
(スカートは、出口と反対側の方に投げられた)
(パンティ姿のまま外に逃げる訳にはいかないだろう)
ほーら、観念しちゃいなよ!ふーっ!
(脇腹をくすぐりながら、今度は上から身体を覆い被せ)
(おっぱいを揉もうとしながら、フェイントで首筋に「ふーっ」と息を吹き掛ける)
(今度こそ、身体の力が抜けた瞬間を狙って)
>>67 何でそんな事するのよ!?あたしの写真でしょう!!
(言ってることが矛盾するものの、とにかく名無しの動きを阻止しようとして)
(いやいやと子供のように首を振って)
やっ、〜〜っ!!
(再び強烈な寒気が全身を襲って)
(体重を掛けられて、息を吹きかけられて下着を抑えるどころじゃなくなって)
(両手で顔を隠して、小さく丸くなって)
だから、団長が大人しくしてくれれば。
あの写真は僕が一人で楽しむってば。
(ニヤニヤしながら、また携帯の画面をチラっと見る)
(そこには、性器から白濁液を垂らした団長の姿が大写しになっていて)
やった!隙アリっ!
(丸くなってパンティから手が離れた所で、スルスルっと脱がしていってしまう)
(足首からパンティを引き抜くと、自分のポケットにしまって)
ほら、丸くなってたら……触りたい放題だよ?
(丸くなった団長の後ろから手を伸ばし、おまんこをくちゅくちゅと撫でていく)
(柔らかいお尻を揉んだり、おまんこを撫でたりその身体を味わっていって)
さてと。
そろそろ合体しちゃおうか?
(ズボンのチャックを下ろすと、勃起したペニスを取り出す)
>>69 一人だろうが何人だろうが楽しませるわけないでしょう!
今度見つけたらコテンパンにやってやるんだから……
(画面が見えると逆に目を瞑って)
なっ!卑怯じゃない……っ!?
(叫んだ時には既に脱がされてて)
うぅ……
(脱がされた証に、股の部分にスーッと風が通って)
勝手に触るなぁっ!!こんな事して何になるのよ……?
(思わず名無しに尋ねて)
ん、はぁっ……っ!!
(唇を噛み締めて、出来るだけ声を漏らさないように堪えて)
やっ……やめなさいよ……っ!!
(名無しを抑えつけようとして手がその部分に触れて、また引っ込めて)
いやあ、僕はずっと楽しませて貰うよ。
もちろん、今日もね?
(たっぷりと見せつけてから、携帯をたたんでポケットにしまう)
いやあ、濡らさないとやっぱり痛いと思って?
この間は、団長が自分で濡らしてたからさあ。
(この間犯した時の事を思い出してニヤニヤして)
(可愛いパンティをポケットにしまうと、団長の股間に手を伸ばし)
お、もう濡れてるんじゃない?可愛いなあ……
すっごく熱くなってるよ?
(丸くなって唇を噛み締めている団長の顔を覗き込んで)
(ケモノの頃から、後ろからは決して隠せないおまんこを、指先でクチュクチュと弄くっていく)
おっ、自分から触ってくれるの?ははっ……えいっ!
(勃起に団長の手が触れ、熱いそれがピクピクっと震えて)
(団長に隙が出来た瞬間、一気に床に押し倒してしまう)
(そのまま、膝を掴んで上から体重を掛け、股を大きく開かせていって)
ほーら、いくよ……んんっ……!
(上からじっと顔を見つめながら、ずぬぬぅ……!と突き入れていってしまう)
>>71 今日もって……させるわけ、ないでしょうが……
(でも、止めるのが無理なのは日の目を見るより明らかで)
知らないわよ。あんたが濡らそうと濡らすまいと、そういう事は……
(惜しそうに自分の下着を見つめて)
(代わって名無しを悔しそうに見上げて)
そんなわけ……んっ、くっ……
(グッと全身に力を入れて堪えようとして)
あっ……ひゃうっ
(それでも声が漏れてきちゃう……)
違うわよっ!!そんなんじゃっ……
(名無しのそれに触れた手を綺麗にさせようと名無しの身体に擦り付けて)
あっ……いやぁ……
(見られたくない部分が一気に開かれていって)
(自分でもわかる位顔が真っ赤になって)
ちょっと、いきなりぃっ……ぃ゙ぁあああっ!!
(反射的に喉の底から悲鳴を上げて)
そうかい?
僕は、犯る気マンマンだよ。
(にっこりと明るい笑顔で答える)
あぁ、団長今日も可愛いなあ!
(両手で股を開くと、団長の顔がみるみる赤くなっていって)
(サーモンピンクの可愛いおまんこと、陰毛も丸見えになって)
んあふぅっ……んんっ……!
(軽く指先で弄くっただけで、舐めてもいないおまんこに深く突き入れていく)
(むにゅううっ……!とおまんこを押し広げ、突き入れていく快感を味わい)
(まだほとんど濡れていないおまんこに、根元まで深く突き入れてしまう)
(団長の悲鳴に、興奮してゾクゾクと全身を震わせて)
あーっ!団長のおまんこ気持ちいいっ!
今日もたっぷりあじわっちゃうからね。んっ……!
(上から顔を見せつけながら、ゆっくりとピストンを始める)
(両手で制服の上から胸を揉んで身体を押さえて)
(上から、犯している自分の顔を団長に見せつけて)
(おまんこが絡み付いてくる感触を、じっくりと味わう)
【途中でごめんね】
【今日はあんまり長くは出来そうにないから、早めの終了か明日以降に持ち越して貰えると助かるわ】
【じゃあ、トリップを付けようかな】
【それじゃあ、凍結でいいかな?日時は、平日の夜か、土日でお任せで】
>>73 あんたの気を聞いてるんじゃなくて……
(でも、今更自分の意志でどうにかなる状況じゃなくて)
(途中から涙声になって)
やめなさいよ……っ
(名無しとは反対に恥ずかしさと恐怖で震えて)
(そしてあそこがひくひくと動いてるのが自分にも名無しにも分かって)
あっ……やぁっ!!
(ずんっ、と奥に名無しのそれが入ってきたのが分かって)
(またグッと身を縮めて身もだえして)
いやぁ……っ
(嫌なのに、身体は勝手に感じて声が出ちゃう……)
タップリって何なのよ……くぁ゙っ……
(拒否するように身体を動かしても、しっかりと名無しのそれを包み込んで)
(そもそも身体を抑えつけられて、離れるどころかむしろ名無しと深く絡み合っていって)
見るなぁ……っ
(この前の状況をフラッシュバックのように思い出して)
(そして身体にグッと力が入って)
>>75 【とりあえず明後日でお願い出来ないかしら。時間は10時位からになるわ】
【火曜日の22時からね。了解】
【展開に希望とかあれば、今の内にどうぞ】
【今のところは特にないわ。また何かあればその時までに書いておくわね】
【今日はおやすみっ!】
【はーい。おやすみー】
【団長を待とうかな】
【お待たせっ!】
【こんばんはー】
【何か希望はありますか?】
【こんばんは。何かあるかといえば、ないわね】
【このまま流れかあんたの希望に任せてみたいわ】
【分かりました。ではとりあえず引き続きで】
>>76 んはぁっ……熱くて気持ちいい!
(スカートとパンティを脱がし、正常位で無理矢理突き入れてしまう)
(体重を掛けてぐぐっと奥まで突き入れ、団長の中をじっくり感じて)
ほら、見てご覧よ。
こんなにずっぷり突き刺さってるよ?
(両手で膝を左右に開かせ、結合部を見せつける)
(そこには、押し広げられた割れ目に剛直が突き刺さっているのが丸見えになっていて)
そういえば、彼氏とかいるんだっけ?
愛液入りのチョコをあげたくなるようなさあ?
(ずっぷりと突き刺したまま、片手を伸ばし頬を撫でて)
【こちらの希望……今までの性体験を暴露しちゃうとか】
【このまま孕んじゃうとか?】
>>85 ううっ……
(熱くて脈を打つそれがお腹の奥まで突き刺さって)
(圧迫感があって苦しいのに、それでも感じちゃう……)
いやっ!!
(耳を両手で塞いで見えないように、聞こえないようにして)
(それでも繋がってる部分がチラッと見えて)
あんたには関係ないでしょう!
あたしがどうしていようと……っ
(頬を撫でられるとパッとその手を振り払って)
(これだけ泣いていても、まだ抵抗しようとして)
()
【ううん、任せるっていっておいて身勝手で申し訳ないけど】
【そういう方面であんまり話を広げるような展開は好きじゃないわ】
【そっちと猟奇系みたいなのを除いた方面なら大体何でもいいわよ】
(ぐっぐっと体重を掛け、団長の奥を押し広げる様に味わっていく)
(上から、レイプされている団長の顔を見下ろして)
おや、見ないのかい?
それじゃあ、えいっ!
(団長が視線を逸らしてしまうと、犯しながら両手で胸元を掴んで)
(一気に左右に開いてブラをたくし上げ、乳房を露出させてしまう)
あはは、いい格好だよ?
(股を大きく開かせたまま、乳房も陰毛も丸見えな姿を見下ろし)
そんな事言っちゃっていいのかい?
ほら、チーズ!
(ポケットから携帯を出すと、今犯されている姿を写メに撮って)
こんな姿を誰かに見られたら……そうだ。
あのSOS団のメンバにメールしちゃおうか?
そうされたくなかったら、ちゃんと大人しくしていようね?
(小さく腰を前後に振り、団長の膣内を勃起で擦りながら)
(上から、犯している自分の顔を見せつける)
【じゃあ、嫌がる団長の身体を味わっちゃおうかな】
【無理矢理は興奮するね】
>>88 ……っ!!
(望んでもいないのに、男の体温、ニオイ、体重全てが間近に感じられて)
(無言ながら避けるように横を向いて)
いやっ!!何やってんのよ!?
(今更恥ずかしくなる事はなくても、また大事な部分を踏みにじられた気がして)
良くないわよ、全然……
(無防備な状態で悔しそうに名無しの方を見上げて)
えっ……?
(突然の行動に、また脅しのネタを作られたのかと思って)
なっ!!なんであんたがあたしの団員のアドレス知ってんのよ!?
そんな事したら許さ……っ
(もしもの事を考えると、それ以上言えなくなって)
最低じゃない……あ゙っっ!?
(悔しさの引かない中、ズズッと重々しくお腹の中で名無しのそれが暴れて)
ひゃんっ!!……何、見せてっ……!!
(自分の顔を見せられた瞬間驚いて全身に力が入って)
(一層名無しのそれを締め上げていって)
いやあ、やっぱり子作りは裸じゃないとね?
(自分は全然脱いでいないのに、団長を脱がしていってしまって)
(露出させた乳房を揉んで柔らかさを味わい、身体を押さえつけて)
そりゃ、有名だからSOS団は。
ちょっと周りに声掛けたら、ほとんどのメンバのアドレスは分かっちゃったよ?
例えば……誰に送っちゃおうかなあ?
(本当にアドレスを知っているかは分からないものの)
(ずっぷりと貫いたまま、携帯で何かを弄くっていく)
(団長の顔と膣内の反応を味わって)
ま、しかし団長もオンナだね。
処女とは思わなかったけどさ。んっ!ふん!ふん!
(携帯をしまうと、体重を掛けてピストンを始める)
(全裸を見下ろしながら膣内を掻き回し、子宮を突き上げて)
(こちらを向かせ、犯している自分の顔を見せつける)
バックとか騎乗位とかも味わってみたいね。
団長はどんな体位が好きなんだか?
(ぐっちょぐっちょといやらしい音を立てて力強くピストンして)
(団長の普段のセックスを想像している)
>>90 知らない、そんなの……
(脱いでない名無しに反論するように言って)
ふわっ!?あっ……
(無防備な胸が揉み解されて、意思とは関係なく声が出て)
余計な事しないでよね!!
団員に教えたら後で団員とあんたに復讐を……
(そこまで言おうとして、でもやっぱり団員には知られたくなくて)
嫌っ!!送ったりしないでっ!!……やぁっ
(晒されちゃうかもしれない不安感から、むしろ全身が敏感になって)
お願い、やめっ……!!
(そして、名無しと繋がったままオシッコを漏らしちゃう……)
こんな事で女呼ばわりされてもっ……やぁあ゙っ!!
(ドス、ドスッと名無しのそれがお腹の奥を突き上げて)
(その動きに感じながら全身を揺さぶられて)
くっ……あっ!!嫌ぁ……っ!!
(快楽に浸る名無しの顔が見えて、酷く嫌になって)
(でも身体には逆にまた力が入って)
ふぁっ……えっ!?
(体位を変えるということに驚いて、ビクッと身体が震えて)
ああっ!!……そんなの……教え、ないわよぉ!!
(これから何をされるのかと思うとキュッとあそこが締まって)
(そして動いている名無しのそれに絡み付いて)
団員には知られたくないかい?
朝比奈さん辺りに送ったら、彼女も犯せるかも!
(団長を犯しながら、朝比奈さんとのセックスを想像してしまう)
(ぐぐっと中で勃起が反り返り、更に激しく膣内に擦れる様になって)
あぁっ!くぅっ!気持ちいいっ!
奥までヌルヌルで、ザラザラで気持ちいいおまんこだね?
(手の平で乳房を包む様に揉みしだき、乳首をコリコリつまんで刺激して)
(顔を見つめながら、ずん!ずん!と奥の方を突いていく)
(子宮を突いている事を団長にも意識させて)
ああっ、団長も期待してる?
それじゃあ……えいっ!
(ずっぷり貫いたまま、団長の身体をぐっと抱えると)
(そのまま、一気に身体を半回転させ、四つん這いにさせる)
(団長とバックの体勢で合体する形になって)
ほら、実はこっちも好きなんじゃないの?
んっ!ふん!ふん!ふん!
(後ろから囁きながら、ずん!ずん!と激しく腰を突き上げ始める)
(大きなお尻を間近に見つめながら、激しく奥を突き始めて)
>>92 いやっ!!みくるちゃんまでっ……!?
お願いだから、それだけは……!!
(脅しに使われるどころか、囮に使われそうな事を知って)
(犯されながら背筋が凍りついて)
全然気持ち良くなんか……ひゃんっ!!
(実際に気持ちの面では全然良くないけど、でも、感じちゃう……)
そんな事、褒めたってっ、……あぁ゙うっっ!?
(こんな状況でもあそこについて言われると恥ずかしくなって)
(無意識に名無しのそれを強く締め付けちゃう)
あっ……あ゙ぁああっ!!奥が……きゃっ!!
(お腹の空間に響き渡るように突き上げられて、その快感と鈍い痛みをグッと手を握り締めて堪えて)
してないわよ!
あっ……いやぁっ!!
(身体をひっくり返らされると、突然後ろから突き上げられて)
やだっ……んんっ!!
(前にも増して強く突き上げられて)
好きなわけ……ないらないぃっ……
(頭まで響くほど突き上げられて、振動に合わせて声も震えて)
朝比奈さんのおまんこって、柔らかそうでいいよね!
それにあの爆乳で、可愛い声で喘がれたら最高かも。
団長がこんなにエロいんだし、団員も淫乱なんじゃないの?
(部室で団員の女性が淫らな行為をしているのを想像する)
(有希ちゃんの締まりのよさと、それぞれの具合の違いを想像すると更に興奮して)
(団長を犯しながら、ぐぐぅっと勃起が更に反り返る)
はぁっ!はぁっ!
交尾まんこ気持ちいいっ……!
(後ろから団長の上着も脱がせ、靴下以外は全裸にさせる)
(自分は服を着たまま、括れた腰、大きなお尻を見つめて)
(両手で尻を掴み、ずん!ずん!と激しく腰を突き上げていく)
(ぐちゅ!ぐちゅっ!といやらしい音が辺りに響いて)
(今までとは違う角度で、団長のおまんこをいやらしく掻き回していく)
やっぱり子作りは生に限るかな。
ふぅ!はぁ!このまま中に出していいよね?
(明らかに快感を感じているのに、我慢している団長の後ろから顔を寄せて)
(ぱん!ぱん!と激しくピストンしながら耳元で囁く)
>>94 やめてっ!!みくるちゃんには手を出さないで……っ!!
このまま何をしてもいいから……っ!!
(嘆願するあまり口を滑らせて)
(でも、やっぱり団員の事は心配で……)
……うぐぁっ!!あっ!あ゙っ!!
(まさに動物のように、後ろから理性もなく犯されて)
ひっ!!い゙ぁあっ!!やめっ……!
(自分の身体から出る水音を聞いて、どんどん身体が熱くなってきて)
(突かれる度に声を上げて)
えっ……子作り……っ
(薄々感づいてはいたものの、いざそのワードを出されると一気に焦りと絶望感が出てきて)
いや゙っ!やめてぇっ……!!
(完全に後ろから押さえられてる体勢でも、手でもがいて名無しから逃れようと試みて)
え、なんでも?
おしっこはさっき見せて貰ったから……うんち、とか?なんて。
(レイプをしながら、団長に「何してもいい」と言われるとゾクゾクして)
(バックで犯し始めると、お尻を左右に開いて尻穴をじっくり見つめて)
はぁっ!はぁっ!ふんっ!ふんっ!
やっぱり、交尾だと根元まで突き刺さるのがたまんないね!
可愛い声で鳴いてくれるじゃん!
(両手で柔らかい尻を掴んで揉みしだきながら、ぱん!ぱん!と後ろから激しく突いていく)
(ずっぷりと咥え込む穴、そこから本気汁に濡れた勃起が出入りするのが丸見えで)
(明らかにセックスで感じている身体を後ろからたっぷり視姦して)
(ゴリっ!ゴリっ!と肉襞を擦る度、溢れる甘い声に更に興奮していく)
(尻と腰が密着する程突き入れると、ちんぽの根元まで熱い肉に包まれるのを感じて)
(更にグリグリと腰を回し、団長のおまんこを押し広げていって)
当たり前じゃんか。
生でこんなにずっぷりハメちゃってるんだからさ。
確実に孕ませてあげるよ。いいよね?
(後ろから両手を伸ばし、おっぱいを揉んで身体を引き寄せる様に激しくピストンする)
(団長がどうあがいても抜け出せる事はなく、ピストンはどんどん速くなっていって)
うはぁっ!あぁっ!出るっ!でるっ!
種付けするよっ!あぁ、でるっ、でるでるっ……んんんっ!!!
(ずんっ!と一際強く腰を突き上げ、後ろから団長の子宮をぐぐっと押し上げて)
(そのまま、「ぶびゅ!びゅ!びゅ!びゅっ……!!!」と)
(レイプで激しく種付けを始めてしまう)
うはぁっ!はぁっ!あぁっ!!!
団長の子宮に注いでるっ……孕ませてるっ!うはっ!うはっ……!!!
(全身を震わせ、何度も何度も熱い欲望を注ぎ込み、染み込ませていく)
>>96 いやっ……そんなのはっ!!
(いざそう言われるとやっぱり恥ずかしくなって)
(背を向けたまま真っ赤になって)
やんっ!あっ!やぁっ!!
(何度も激しくお腹を突き上げられて、身体を捩じらせながら感じちゃう)
うあっ!!くぅっ!んんぁっ!!
(名無しの言葉、動き、全てに身体が翻弄されて)
激しすぎっ……あっ!!
(自分の意思とは裏腹に、掴まれたお尻の中ですっぽりと名無しのそれに絡み付いて)
もうっ、やめっ!!ああっ!!
(激しく突き上げられて頭が痛くなって、頭を手で抱えながら悶えて)
当たり前って……そんな、ことになったら、あんたもっ!!
(言い返そうにも、身体を揺さぶられて十分に言い返せなくて)
いやっやめてっ!!やだ、やだやだっ!!
(もがいてもどうにもならなくて、子供のように泣き叫んで)
やめてぇっ!!
ほんとにやめっ!!あっ!!
(絶望的な状況なのに、身体が自然と跳ねる位に感じちゃう……)
やっあああっ!!いやぁあ゙ぁあああっ!!
(そして強く一突きされると同時に熱い名無しの体液が吐き出されて)
(同時に悲鳴を上げて)
んんぁあああ〜〜〜〜っ!!
(そして名無しの脈動に合わせて、自分の身体もビクッ、ビクッと震えながら絶頂しちゃう)
(絶望の中で快感を味わいながら、その場に崩れ落ちて)
えぇ……何でもしてくれるんじゃないの?
(バックで激しく突きながら、後ろから囁き掛けて)
(さっき、正常位で突きながらおしっこした姿を思い出して)
(バックで突きながら、ポケットから携帯を出してハメ撮り写真を撮っていく)
(ずっぷり咥え込んだおまんこも、尻穴も丸見えの写真を撮ってしまう)
子作りしてるんだから、激しいのは当たり前だろ?んっんっ!
(後ろからケツを掴み、激しい交尾を味わっていく)
(団長のおまんこが、嬉しそうにちんぽに絡み付いてくるのが分かって)
(まるで恋人か夫婦の様に、激しい子作りを味わっていって)
いいじゃんか、責任取ってやるからさ。
可愛い子供を産んでくれよ。ふんっ!ふんっ!
(身体を押さえ付ける様にしながら、激しく腰を突き上げ続ける)
(泣き叫ぶ姿に更に興奮して、激しく腰を突き上げ、おまんこを掻き回し続けて)
うはぁっ……おっ!おっ!おっ……おおっ……!!!
(しっかりケツを掴んだまま、絶頂まんこの奥に何度も精を注いでいく)
(団長の卵子に、活きのいい精子が何億も襲い掛かっていく姿を想像して)
ふぅ……はぁ、はぁ……はぁ……!
(しっかりケツを掴んだまま、種付けの余韻を味わっていく)
(指先で軽く尻穴を弄くり、反応を楽しんで)
ふぅ……身体の方がよっぽど素直じゃないか。
悦んで子種を搾り取ってるぜ?
>>98 〜〜〜っ!!
(名無しの激しい射精でお腹の中が満たされていくのが分かって)
(失望しながらガタッと崩れ落ちて)
うわぁ……あっ……
(放心状態で暫く脈動が続く結合部を感じ取って)
(お尻の穴を弄られるとヒクつかせて、でももう反応する気力もなくて)
あぅ……あっ……
(消え失せない快感に時折声を上げながら)
(返す言葉も失って)
【これで終わり……でいいのかしら】
【楽しんで貰えたならいいけど】
ふぅっ、はぁ、んんっ……!
(軽く腰を前後に揺すり、尿道の中の残滓まで注ぎ込んでいく)
(団長の身体をじっくりと視姦して)
(中出しされた穴や、全裸の姿を何枚も撮影していく)
さてと。これで次は何をして貰おうかな?
何でもして貰えるなら、楽しみだな。
【うん、ありがとう。興奮させて貰ったよ】
【またねー】
>>101 ……っ
(体液を垂らしながら、撮影していく名無しを呆然と見上げて)
(もう言葉は耳に入っていないものの、名無しの表情がまだまだ終わりそうのない夜を予感させて)
【あたしの方こそありがとね】
【おやすみっ】
谷口、いるかしら?
あげ
106 :
涼宮ハルヒ ◆TTuFowo1qc :2013/03/01(金) 23:59:46.60 ID:vSw6OZcs
谷口がいないんじゃ意味ないじゃない
107 :
谷川流:2013/03/02(土) 19:02:45.99 ID:???
代わりに僕が来ましたよ
108 :
涼宮ハルヒ ◆TTuFowo1qc :2013/03/02(土) 19:29:36.51 ID:ZZV2uycN
なんで原作者がくるのよ!
谷口を出しなさい!!
109 :
谷口:2013/03/02(土) 19:48:31.46 ID:???
なんだよ、俺の告白断ったの後悔してるのか?
>>109 た、谷口!
なに勘違いしてるのよ、そんなわけないでしょ!!
……ただ、付き合いもせずに判断したのはちょっと後悔してるけど…
……ねぇ、あんたさえ良ければ……あたしと…
111 :
谷口:2013/03/02(土) 20:06:22.28 ID:???
>>110 なんだよ、えらい言われ様だな……。
後悔してるんだったらもうちょっと素直になれって。
俺だって一度は告白したんだ、そんな相手から言い寄られたら悪い気はしないし?
で、よければ……の続きは?
>>111 …っ!
アホの谷口のクセに調子に乗らないでよ!!
なにちょっと余裕かましてるのよ!
……人の気も知らないで、むかつく……
そ、それは……あたしと、付き合って……くれない?
(うつむき顔を赤らめて上目遣いで呟く)
113 :
キョン:2013/03/02(土) 20:12:21.77 ID:???
ハ、ハルヒ?……ウソだよな?
(たまたま通りかかって聞いてしまう)
114 :
谷口:2013/03/02(土) 20:14:53.94 ID:???
>>112 なんだよ、まさか期待させといて何でもなかったとか言うなよ!
人の気も知らないでこっぴどく俺をフッた前科があるんだからな。
へ?あ、うん……そりゃ喜んで付き合うぜ。
ふっ、ついに俺の時代が来たな。今日から涼宮の彼氏ってわけだ。
(一瞬驚きで硬直した後、自信に満ちた表情で微笑を浮かべていた)
>>114 う、うるさいわね!
いつまでも過去に捕らわれていたら何もできないわよ!
だから、あんたはアホの谷口なのよ!
…本当に?
まったく、あんたはすぐにそうやって調子に乗るんだから!!
…そう言う所も好きだけどね…
あたしは彼女なんだし、下の名前で呼びなさいよ!
(ホッとして涙目になりながらも普段の明るさを取り戻して)
>>113 ……っ!キョン……ごめんね…
(そう言うと谷口の胸に飛びこむ)
116 :
谷口:2013/03/02(土) 20:26:48.43 ID:???
>>115 とんでもなく自分勝手だよな!
最初っから俺の告白を受け入れてたらよかったんだろ。
ああ、そうか…あの時は照れてのか?
(すっかり自信を取り戻すと、罵倒にもめげずに微笑んだままで)
ほらみろ、やっぱり俺のこと好きだったくせに。
だからこっちから告白してみたのに……恥をかかせてくれちゃってさ。
…俺もお前の……ハルヒのそういう所が好きだぜ。
(すっかり彼氏気取りで名前で呼びかけながら抱き締めていく)
>>116 あんたはまたそんな減らず口叩いて!
仕方ないじゃない……
〜〜〜〜そうよ!!すっごく恥ずかしかったの!悪い!?
(過去の気持ちを半ばヤケになりながら叫ぶ)
もう、過去のことはいいじゃない!
こうやって今は…こ、恋人になってあなただけのモノになったんだし!
っ!……谷口…調子乗るな…
(そういいながらも顔は誰にも見せたことのない女の顔で)
118 :
谷口:2013/03/02(土) 20:40:32.53 ID:???
>>117 だろうな、本当は気づいてたんだけど。
ここはハルヒが素直になるのを待とうってな……男の度量の見せ所だったわけだ。
よしよし、やっと素直になりやがって。
(気持ちを打ち明けられたことで有頂天になり、相手の背中をそっと撫でさすってみる)
調子に乗って何が悪いんだよ。
好きな相手から告白されて調子に乗らずにいられるかってんだ!
…しかも恋人になれて、俺のモノなんだろ?
(いつもより少し真剣な顔つきになり、キスを欲しがってハルヒの顎に指先を添えてそっと上向かせる)
>>118 ……まったくあんたは本当にアホの谷口ね!
もうっ!本当に調子に乗んな!
(恥ずかしさから顔を赤らめながらも、ごまかすために叫ぶ)
(背中をさすられてビクッとするが身体を委ねていく)
【と、ごめんね、ちょっと両親に呼び出されちゃったわ】
120 :
谷口:2013/03/02(土) 20:51:33.04 ID:???
>>119 今から俺は彼氏になったんじゃなかったか!?
それをアホ、アホって……何回言えば気が済むんだよ。
まったく…二度とそんなこと言えないようにしてやってもいいんだぜ?
(背中をさすっていきながら、抱く腕に力を入れていって身体と身体をより密着させていく)
【そうかよ、せっかく彼女になってくれたってのに】
(夜の学校に現れて)
夜の学校は潜入する為にあるんでしょ?
お化けなんか出てきたら面白いけど
(懐中電灯で辺りを探って)
何も居ないじゃない……
(退屈そうに夜の校舎を後にして)
ハルヒに無理やり中出ししたい
しろよ
ちょっとだけ借りるわね
谷口、せっかく恋人になれたのにいなくなってその…ごめんね?
もし良ければまたあたしの恋人になってくれないかしら
谷口と二人で色々な所に行きたいし色々としたいから
あげ
しょうがねえな
自分勝手なのは今に始まったことじゃないんだし
それぐらいのこと笑って許すぜ!
>>127 来てくれてありがとう!!
さすがにもういないかしら?
谷×ハルか
131 :
涼宮ハルヒ ◆QZl2Qmk5z. :2013/03/10(日) 22:37:31.01 ID:u08YeMk9
空気の悪い時はサングラスよね!
(目を守るためにサングラスをかけて)
あとマスクもしないと……
(マスクを付けると顔が殆ど覆い隠されて)
ふう……今日の活動は、っと
(そして何時ものように団長席でふんぞり返って)
今日の活動は、無理やり中出しされるっていうのはどう?
>>131 いきなりトリつける馬鹿はスルーで
トリはキャラハンがお願いして初めてつけるものだからね
>>132 ……ていっ!
(赤い顔を隠しながらいきなり脚で名無しの顔面を蹴り上げて)
さっ、お茶でも飲みましょうか
(暢気にお茶をすすって)
>>133 あんたも折角だから話していきなさい!
家の近くにUFOが着陸したとか、庭にいきなり豆の木が出来たとか、何かないわけ?
(不思議を探ろうとして)
いててっ!
……今日のパンツは白かー
ちゃんと顔を覚えてたみたいだね。嬉しいよ。
で、何でもしてくれるんじゃなかったの?
>>135 白じゃないわよ!
(よく見えて無かった名無しに突っ込みながら平静を装って)
顔……何の事よ
(団員の顔以外あんまり覚えてなくて)
【ここだとああいう展開を続けるのも色々と問題があるから、一回リセットして貰えると助かるわ】
【わざわざ期待して来てくれたのにごめんね】
白じゃなかったのか、残念。
それじゃ帰るよ。またねーノシ
>>138 ……っ!?
(鷲掴みにされて鳥肌が立って、すぐに名無しを突き飛ばして)
ふんっ
(機嫌を悪くしたのか完全に怒りだして)
>>139 ううぅ……もう来んなっ!
(口では強く言いながらも、恥ずかしさを隠そうと必死になって)
………室内。
(明らかに怪しい姿の団長の姿を眺めるとそれだけツッコミをいれ)
(ふっと近くに座ると本を開いて読み始めた)
>>141 あっ、有希!
(暢気に挨拶をして)
こういうのは雰囲気が大事なのよ!
(見えない顔でニコニコしながら有希に近寄って行って)
ここで俺登場
(二人の衣服と下着を無くす)
>>142 ……第三者視点から見れば不審者。
かつ雰囲気というようなイベントではなく環境的に危惧すべき状況、危機感不足。
(全く表情にも声色にも出てないが幾分呆れているようにも見えて)
(近寄っていても構わずに全くいつも通り隠していない顔で静かに表情を顔をあげた)
>>143 (無言でアッパーを浴びせて、すぐに服を着なおして)
……ちょっとお茶が苦すぎたかしらね
>>144 もう、堅いわね……
(ぶーっと膨れながらマスクとサングラスを外して)
(でも何も着てないのはつまらないと思って)
(いつも有希に着せてた黒いマントを羽織って)
……魔法少女ハルヒ参上っ☆
(有希の目の前でポーズを取って)
>>143 ……
(完全に衣服が消えた事と、その状況に至った経緯などがなかった事に対して無言で情報分析し)
(全く反応しないままナチュラルに情報操作で自分の衣服を戻し)
(アッパーをされる様を無表情で見た後本に目を通し直した)
>>145 ………ただ、事実を述べただけ。
行事など日にちにちなんだイベントなら兎も角、これはあまりめでたいものではない。
(不審者から普段の姿に戻ったのを確認するが)
(黒いマントをはおってポーズを取られるが、…当然何かいいリアクションをするわけでもない)
………。
(ただスルーするのも完全に雰囲気が硬直するので)
(それとなく相手の頬を痛くない程度に摘んでみることにした)
>>146 いつも有希に着せてばっかりだとつまんないじゃない。
たまには有希も見る側になりたいだろうし
(勝手に語りだして)
>>147 はぁい……
(お説教を受けて少ししょんぼりして)
さあ有希!正義の魔法少女のあたしに何でも……ほひ、ふひっ!?
(言いかけたところでほっぺを優しく引っ張られて)
もう、有希を笑わせてみようと思っただけなのにっ
(まるで引っ張ってというように頬を膨らませて)
>>148 ……、ただ、貴女の前向きな思考は悪くはない。
後ろ向きな思考よりも得を出来る……だからそこまで気にしなくてもいい。
(少ししょんぼりしている姿を見るとボソリとフォローを零した)
………別に、私が笑っていても、意味なんてない。
貴女達が笑っていれば、…私はそれでいいから。
(頬を膨らませたのを見て、より引っ張っていくようにしていった)
>>149 ……分かってるじゃない、さすがはあたしの団員ね!
(褒められるとパアッと顔を明るくして)
これからもあたしは前進あるのみよ!
ほんらこほ、いっは……ふへ、ふひひっ!!
(引っ張られると流石に苦しくなってきたのか音を上げて)
有希だって笑わないとダメじゃない!あたし達SOS団の一員なんだからね!
(ほっぺを押さえながら喋り始めて)
>>150 ……そう。貴女の団員…だから。
(明るく表情を戻したのを確認すると小さく頷いて)
前進……それで、いい。
(了承するような納得したような、安心したような)
(無表情で掴ませないままそんな意味合いの返事をした)
………ん。
(音をあげたのを確認するとふっと手を離して)
……そう、言われても。大丈夫、ユニークさは感じているから、問題ない。
(手を離したままさらさらと冷静にそう言いのけた)
>>151 これからもノンストップでガンガン行くわよ!
(高らかに宣言すると、早速次に何かをしようと取り掛かって行って)
本当に面白いと思ってるのか気になるわね。
有希が顔に出さない性格なのはあたしも知ってるけど
(じーっと有希の方を見ながらどんどん近づいて行って)
じーっ……
(そして、息が掛かる位の至近距離で有希の事をじっと見つめて)
>>152 そう…ノンストップ。…わかった。
(らしい発言を聞くと素直に了承してその作業に取り掛かる様を見ていた)
…大丈夫、本当に面白いと思っている。
……、知っているのなら、今まで通りその認識で問題ない。
(そのまま真っ直ぐに見つめられ、更に近づけられ)
……?
(至近距離でも真っ直ぐにひるむことなく見つめ返していて)
(全く変わらない無表情ながらも静かな呼吸音は聞こえていた)
>>153 そうかしら……?
(どうせならクスッと来るくらい面白い事をやってみたいわね……)
確かに人よりも質素な反応かもしれないけど、
反応してないわけじゃないのよね!
(企んでる笑みを浮かべて)
(そして至近距離で有希の柔肌を見て)
……ちゅっ
(ほっぺに軽く口づけをして)
有希……綺麗だよっ
(一瞬だけイケメンを作ってみて)
>>154 ……本当に、そう思っている…
………?反応していないわけではない…
(企んでいる顔を見て軽く小首をかしげていたが)
………んっ
(軽く口付けをされ、片目を思わず瞑る)
……、……。………ありがとう…。
(なんという顔をしていいかわからないようで少し強張りながら答えた)
>>155 でもしっかりと反応してるところが見たいわね。
この際笑顔じゃなくても何でもいいわ!
(有希に迫っていって)
……っ
(口付けをした時に柔らかい肌に触れて、自分でも少しドキッとして)
(恥ずかしそうに目を逸らして)
(でも、有希の「ありがとう」という声と強張った顔を見て、すぐに明るい顔になって)
有希ーーっ!!
(とっても嬉しそうに、上機嫌に有希に抱き着いて)
>>156 ……しっかりと…?
(ずいっと言うように迫られ小首を傾げ)
何でもいいと言われても……表現が希薄なのは仕様だから。
(朝比奈みくるにちょっかいをするようなテンションで迫られているのを察して)
(表情には出さないものの少しこの手の行動への対処にはどうすべきか考えているようで)
…………。
(肌を撫でられるように触れられるが無表情で見つめ)
(目をそらした顔を覗き込むが抱きつかれピクリと肩を跳ねさせ)
……どうか、した?
(嬉しそうな顔を見ながら淡々と尋ね)
>>157 みくるちゃんみたいに反応が豊かだと弄りがいがあるけど、
有希だってたまには弄って反応させたくなるじゃない。
結構可愛いんだし
(褒めながら、次はどうしようかと自分も考えて)
こういう所が可愛いんじゃない!
(ピクッと動いたのも感じ取って、そこも含めて楽しんで)
したも何も、ようやく反応に現れたのよ!
(嬉しそうに有希の背中を擦って)
>>158 …………。……。
反応が豊かという成果が目標?
それなら朝比奈みくるにすればいい、それで十分。
……、たまには弄ってもいい、という考え?それが当てはまるのなら、逆もまたしかり。
(考えている内に軽く顔を寄せて少しだけ無言の威圧をするように見つめた)
……、そう……
(何ともくすぐったいようで、変な感覚がする)
(それが反応に現れるが理由が判断しにくいせいか、そこまで見せたくもないという思考に至る)
(どうするべきかと考えながら、相手の腕の中で模索をしていた)
【今日はもうあんまり持たなさそうだけど】
【有希ってこの続き……してみたいと思う?】
【私もそろそろ稼働限界……】
【貴女は……?私は、貴女の意志を聞きたい、貴女が喜ぶのなら構わない】
【私は……、……、そもそもしたくないのならこのような流れにはしないとだけ添えておく】
>>159 あたしは有希の反応が見たいのよ!
たまに物凄く驚いてみたりとか!何かそういう展開が見てみたいわ!
(そう言ってはいくけど、有希の視線を感じて)
あたしを弄りたければ一筋縄じゃいかないわよ!
(思わず身構えて)
ううん……っ
(自分で抱きしめておいて難だけど)
(自分よりももっと華奢な有希の身体を感じ取って)
(何となく、次の行動をとらずに撫で続けてみて)
>>161 【あたしも、やってみたい……わよ】
【有希とはなかなかじっくり遊ぶ機会も無かったし】
【そう思ってて貰えてとっても嬉しいわ】
【続きをしてくれるなら、火曜日の10時からは空いてるかしら】
>>162 ならユニークな発想で返してみる。
私が貴女の反応に興味がある、安直に言えば、見たい。そう言ったら貴女は…どうするの?
………挑戦的。……ユニーク。一層興味が湧いた…。
……
(撫でられる事に関しては別に悪いとは思っていないのか)
(大人しくそのままその手の感覚を楽しんでいるようで)
(ただ何かしらそのまま動かないというつもりはないらしく)
(そこから相手が動きだす直前に動きだそうと様子を見ていた)
【……そう、それなら嬉しい】
【…確かに、たまにはこういった事も悪くはない】
【……、続き、期待をしている】
【ただ火曜日は……、…月、火は今のところ難しい】
【水曜日以降の夜なら多分…合わせられそうだけれど、いつなら問題がないか提示してほしい】
【待ち合わせなどは、避難所の方が都合が良いと思われる】
>>164 【有希とこうやって遊べるのは初めてだから楽しみにしてるわよ!】
【こんなあたしだけど、よろしくね】
【水曜日と木曜日は9時から空いてるわ。有希の都合によっては多少遅くなってもいいわよ】
【ありがとう。じゃあ水曜日の9時に避難所でどうかしら】
>>165 【案外それなりにいた覚えがあるものの、確かにその記憶はない】
【……その台詞は私の台詞。…此方こそ宜しく…】
【それならば、合わせられる】
【なら水曜日の21時から避難所で……】
【日時を設定したところで、私は落ちる】
【……お休みなさい…】
>>166 【確かに結構有希も来てくれてたわね】
【その日がいい夜にしましょう】
【あたしも確認したわ】
【それじゃまたその時間にね!おやすみっ】
168 :
涼宮ハルヒ ◆QZl2Qmk5z. :2013/04/02(火) 22:42:15.85 ID:5TZbGywG
春休みだからってダラダラしてたら怠け癖が付いちゃうわね!
という訳で、夜桜を見ましょう!!
(雨が降る中でも意気揚々と出て行って)
【久々にちょっとだけ待つわね!】
夜桜見ながらバックでハメちゃうとか、興奮するよね!
【って事で、交尾とかどうですか?】
>>170 何言ってんの、あんた……
(突然の切り出し過ぎて意味も分からなくて)
【どういう事をするかはともかく、今日はあんまり長くしたり他の日に延びるような事は出来ないわ】
【ごめんね!】
何って、そのまんまだよ。
夜桜見ながらハメちゃうなんて、興奮しない?
団長、まさかまだヴァージンとか?
まさかねぇ。
こんな気持ちいい事を知らないとか。
【じゃあ、手早く交尾しちゃうとか?】
>>173 だから何の話なのよ!
(苛立って怒り気味に言って)
な……アホーッ!!
(そして意味を把握すると)
(近くにあった木の枝やゴミで名無しを集中的狙いして)
【遊ぶ内容はその時の雰囲気にもよるわ】
ようやく意味が分かったの?
いてっ!いててっ!
ほんとに気持ちいい事知らないとか?
なんでも知りたそうな団長にしては、珍しい。
【そんな雰囲気になったら交尾もOK?】
>>177 あたしはね、そういうくだらない事が大っ嫌いなの!
あんた一人でその位やってればいいじゃない
(名無しの方に更に物を投げつけながら、逃げるように離れて)
知りたくないわよそんなの!
【ここからそういう雰囲気に持ち込むのは難しいと思うわ】
交尾がくだらないなんて、まさに知らないから言えるんだよ。
あんなに素晴らしい事は他にないのにさ。
知りたくない?嘘だぁ
>>180 こ、こう……っ!?
ホントに何言ってんのよ変態!!二度と近寄んなっ!!
(真っ赤になってあからさまに離れて)
知りたくないわよ、そんなの……
知りたくないの?もったいない。
でも、オナニーは知ってるんだよね。
>>182 知りたくないしそんなのも知らないわよ!!
(とにかく必死に首を振って)
あんたが幾ら勿体ないと思おうとあたしには関係ないわ
もしかして、そういう事をしたいと思う相手がいるとか?(ニヤニヤ)
185 :
古泉一樹:2013/04/02(火) 23:51:18.15 ID:???
おや、これは涼宮さん。
(遠くから団長の姿を見つけ、挨拶しようとするが)
っと、お話されている方がいらっしゃるようですね。
(挙げ掛けた手を下ろし物陰に隠れると)
……これはまた。閉鎖空間が出ないと良いのですが。
(思案気に苦笑すると、成り行きを見守るべきかと悩みつつ)
【通りすがりの古泉ですが、涼宮さんは長居出来ないとの事ですので】
【軽くお話程度では如何な物でしょうか?】
>>184 しつこい!!
(トドメにカバンで名無しを殴って)
>>185 (名無しとゴタゴタをやってる最中に古泉くんの姿が見えて)
……何をやってるのかしら
(逆にその姿を不審に思って、チラッと脇目で観察して)
(まさか、古泉くんも一人で花見とか……)
187 :
古泉一樹:2013/04/03(水) 00:03:38.30 ID:???
>>186 (物陰に隠れていると、人を殴ったような音が聞こえて)
……大丈夫ですかね……。
(様子を見ようと顔を出せば)
(涼宮さんと目があってしまい)
やぁどうも。あまりに桜が綺麗なもので
ついその辺りをふらふらと彷徨ってしまいました。
(へらへらと笑いながら片手を挙げて)
【そういえば、避難所に彼がいらしているようですよ】
【全然歓迎よ!あと少しだけどよろしく!】
【時間が伸びて変な事になったけどありがとね古泉くん!】
190 :
古泉一樹:2013/04/03(水) 00:11:10.71 ID:???
>>188>>189 【いえ。僕こそ出過ぎた事をしてしまい失礼しました】
【それでは僕もこちらは失礼しますね】
>>187 ふぅ……
(名無しを殴って溜息をついて)
あれ……?こんばんは!!
(あっさり登場した古泉くんに拍子抜けして)
こんな季節だったらそんな事も思ってみたくなるわね!
(ちょっと不思議に思いながらも笑顔で返して)
192 :
古泉一樹:2013/04/03(水) 00:15:09.24 ID:???
>>191 【ありがとうございます】
【続きはあちらでお返ししますね】
中年オヤジの肉便器になりにきたわ
ぐへへ……
じゃあ、邪魔なスカートは脱いじゃって、
まずは便器穴を見せてくれないとね。
たまには長門も脱がして、凌辱してやりたいな
こ、こんばんわぁ。
誰かいますかぁ……?
あ、よくおっぱい揉まれてるみくるちゃんだ
>>198 ど、どんなイメージなんですかぁ……それぇ……。
え、えっと……それはそうとして。
お茶でも飲みますかぁ?
俺の中ではよくハルヒとかに揉まれてるイメージなんだ…ごめん
あ、いいねぇー頂こうかな?
今夜は肌寒いから有り難いよ
>>200 あ、いえいえ……いいんですよぉ。
本当の事ですし。きにしないで下さいね?
はぁい♪
それじゃあ、今淹れますのでちょっと待ってて下さいね。
(ぱたぱたと小走りでお茶の準備を始め)
はい、どうぞ。
(来客用の湯のみを目の前に置いて)
>>201 優しいなぁーみくるちゃんて
こんな彼女いたらどれだけ助かるか…
うん、ありがとー♪
(忙しく動き回るみくるの動きを眺めながら)
悪いねー助かるよ…頂きまーす!!
あー暖まる〜♪
>>202 もう、何言ってるんですか。彼女なんて……
優しい人なんて、他にいくらでもいますよぉ。
ふふ。ゆっくり飲んで下さいねぇ。
いそがなくても、お代わりはいくらでもありますし。
やけどしないように気をつけて……
誰もいなくなっちゃいましたねぇ……
それでは、わたしも寝ますね。
おやすみなさい。
会話が下手などうしが絡むと悲惨
鏡見ろよw
>>208 お前の部屋に無いの?外に出ないから要らないのかな〜?
>>210 お前は他人の心配してる余裕無いだろ
w
w
みくる名無し潜伏で工作乙
ww
ババアはここか
言い負かされて逃げるくらいなら最初から煽るなよ
だよな、情けねーカス
連休中だからってダラダラ過ごしてたら勿体ないわね!
という事で春の山に来てみたわよ!!
(山と言っても近所の山で)
(半袖にショートパンツ姿で銅像の上によじ登って下の街を眺めて)
>>219 あっハルヒだ…えいっ!
(姿を表してハルヒを押し倒す)
>>220 ……あたしに立ち向かってくるなんていい度胸じゃない!
なっ……やめなさいよねっ!!
(名無しに押し倒されそうになって驚きながらも、名無しの事も蹴り飛ばし返して)
>>221 いてて〜!
(蹴り飛ばされて痛がる)
こんなに可愛いハルヒを見たら、押し倒さずにはいられないよ。
で、ハルヒはまだ処女かな?(ニヤニヤ)
明久
>>222 アホーッ!!
(真っ赤になって名無しから離れて)
いきなり襲い掛かるなんて意味分かんないわよ!
(ゾクッと寒気が走ったのを誤魔化すように言い放って)
それ以上近寄んなっ!
(怪しく笑う名無しに近くの石やゴミを投げつけて)
>>224 あれ?その反応男のちんぽの味を知らないの?もったいないよ〜。
見てみてー。えいっ!
(ズボンのチャックを下ろしてハルヒにちんぽを見せる)
セックスをするからねー
(ハルヒに近づく)
うわぁ……!えいっ!
(石やゴミを避けてハルヒの肩を掴んで押し倒す)
>>224 【今日は落ちた方がいいよ、こいつ各スレを似たような話でキモがられてる奴だから】
>>225 知らないわよそんなの!どんな迫り方をしたって無駄なんだからね!!
……っ!?
(声を失って名無しから離れて)
いや、来んなっ……変態っ!!
(思いっきり名無しの股間を蹴り上げて、その隙に離れて)
酷い自演を見た
>>226 【ありがとう。でもまずはあんたも参加しなさい!】
【あたしは来てくれた人を拒否するつもりはないわ。先に進むかどうかは別だけどね】
>>228 キャラハンに構われてるからって妬むなよクズがw
>>229 【すまんけど職人と一緒に雑談とかする気ないんで】
【落ち】
>>227 ここに来たんだからセックスしに来たんだよね
大丈夫だよ〜。優しくするからさ。
(蹴りを避けてハルヒにキスする)
>>232 知らないわよ!
(怒りながら首を振って)
全っ然大丈夫じゃないわよ!
あんたの方がねっ!!
(避けられても何度も蹴り返して、確実に名無しの急所に直撃させて)
(キスされた所をすぐに拭いて)
>>233 またまた〜。知らないなんてないよ。
僕?大丈夫だよ。効かないから
(蹴られたちんぽは嬉しそうに弾み、放出した精液がハルヒにかかる)
>>234 知らないわよホントにっ!!
嫌、やぁっ!!
(全然効いてない名無しから離れながら、その場から逃げて)
【今日はこの辺でそろそろ帰るわねっ】
またね〜。朝比奈さんとか長門とか来ないかな?
キョンを省くとは…
ハルヒにはキョンが必要だろ
>>238 構うなよ
そいつ某スレに居つく職人だぞ
五月に姿を消す病気を五月病って言うけどさ、
あたしは五月よりも九月の方が姿を消す奴が多い気がするのよね。
お盆で帰省したり長い夏休みを過ごしてタイムスリップしかける奴だって必ず居るはずだわ!
>>240 おや、ハルヒさんじゃないですか。
(突然現れて抱きつく)
ネギ登場
>>240 ハルヒさん、そんなに毎回人が消えていたら日本の人口がどんどん減っていってしまいますから違うと思いますよ?
それに社会に出ればお盆休み=仕事という人も珍しいことではないですし
>>243 単に引き籠ってるだけなら知らないけど、
故郷の懐かしい景色を見て吸い込まれて過去へ行く奴が居てもおかしくはないじゃない!
仕事をやって疲れてるサラリーマンなら尚更だわ!
夏休みが明けたらじっくりと調査しましょう
(一人でウンウンと頷いて)
>>244 しかし今は僕のちんぽの調査はいかがでしょう?
>>244 仕事ですごく疲れていた知り合いが、満員電車で女子高生のお尻に吸い込まれるように手を伸ばして、
警察署の方に姿を消すことになったんですがそれもまさかタイムスリップ……?
>>241 (げしっと名無しを肘で突いて追い払って)
>>246 それは少し経ったら警察署から未来にタイムスリップして出てくるんじゃないかしらね。
そういうしょうもない事例には興味ないわ
(少し不快そうにしながらも取り合わなくて)
【ちょっと無理矢理話を進めた人が居た場合は今度から返す順序を入れ替えたり遅らさせて貰うわね】
SOS団の子たちが痴漢に遭ったら、どんな反応するのだろう?
みくるちゃんはあうあう言ってるだけで抵抗できなさそう
長門さんはどうでもいいって感じで無視し続けるか、華麗な関節技で撃退しそう
わかんないのがハルヒ。何しでかすか得体が知れねえ
>>247 僕のちんぽを味わいませんか?
ハルヒさんのお気に召すと思いますよ。
(ギンギンになった立派なちんぽを見せる)
>>241 おや、ネギカガリさんじゃないですか
(ズボンとパンツを脱ぎ、ギンギンになったちんぽを見せつける)
能代は何もないところ
>>250 ハルヒさん、この方は有名な荒らしみたいですから関わらない方が良いと思います。
>>249 みくるちゃんも有希もノーガードだから危なそうよね!
団長としても団員達を外に出すのが気が気じゃないわ!
あたし?相手のお腹に一発ぶち込んで済ませるわよ、そんなの。変に構ってもしょうがないし
(団員の心配はしても、自分の事については素っ気ない顔をして)
>>254 僕のこの立派なちんぽはみくるさん、長門さんも味わいましたよ
なんなら、しゃぶってみます?
(ハルヒの口にビクビクちんぽをつける)
>>253 【誰が誰って断定する事は出来ないから特別な対応をするつもりはないわ】
【それよりもみんなで話して盛り上がりましょう!】
>>244 確かに仕事で忙しすぎて休みをとった人が帰ってこないとはあり得ない話ではないかもしれないですね。
そういう人達は逃げたりしたのかあるいは何か怪奇現象に巻き込まれたのか…ハルヒさんの場合は後者だと嬉しいでしょうね?
>>253 だとよ馬鹿w
分かったか?ボケw
分かったらさっさとスレへ帰れカスw
ハルヒはサバサバした性格なのに、バニーガール衣装とかセクシーな服着て目立ったりしてるから、
間違いなくいろんな男子生徒のオナネタになってると思うが、そのへんについてはどう思う?
ぶっちゃけ変なストーカーとかついててもおかしくないんじゃないかと心配。
差出人不明の贈り物とかもらったことない?
>>256 大人な対応素晴らしいです。とはいえ団長クラスの方なら文面で判断できると思いますから引き続き無視してやって下さい。
相手をすると増長して荒らすとネギま!スレにありましたので不安です。
>>258 これが先ほどからギンギンチンポを繰り返してる裸猿の本性です。素直に団長のことが心配なので。
ハルヒはちょっとでも気に入らないロールは無視をするふざけたキャラハンなのか。
>>255 荒らしの特徴です。ご注意を
ネギ ◆648BRPSCZs
(ズボンとパンツを脱ぎ、ギンギンになったちんぽを見せつける)
(ズボンとパンツを脱いで、ギンギンになったちんぽを見せつける)
(ズボンとパンツを脱ぎ、ギンギンになったペニスを見せつけて)
>>257 そうよ。疲れを取ってたのが悟りの境地に達して異空間へ連れて行かれちゃうとかね!
そうやってどっかへ飛んで行った人と是非会ってみたいわね
(目を輝かせて語って)
>>259 男の目とか一々気にしててもしょうがないじゃない!
そういう事を思う奴は普通の制服や体操着でだって妄想してるに違いないわ。
中学の時に変なのがくっついて来たことはあったけどつまんないって言ったらすぐに消えたわね。
そういえば最近そういうのも見なくなったわね
>>264 こうやってエスパーしてはなすりつけていく糞荒らしなのでハルヒさんは無視してくださいね。
>>265 ぅっ……少しずつ……入れていきますよ……!
(両手でしっかりハルヒさんの顔を掴み、ゆっくり、ゆっくりと口にちんぽを入れていく)
口が悪い割に、小さくていい口ですね動きますね…えいっ!…えいっ!
(喉まで到達させると腰を動かしていく)
【一応断っておくけど、後から後からそういう人が続いた場合はその分だけ更に遅らせて貰うわね】
>>265 実際制服とか体操服はエロいからしかたがない(´・ω・`)
しかし普段から奇妙なコスプレをするハルヒだから、エロスのバリエーションも抱負で男子としてはありがたい
ハルヒ自身が不快でないなら、これからもいろいろな服装で男子の目を楽しませてくれ
ちなみに、今後着てみたいコスプレ衣装は何か聞かせてくれんか?
ハルヒの無視はいつもなのかな?
失礼ですよ。
>>269 はぁ?わざわざそんな事の為に着るわけないじゃない
(あっさり切り捨てると不機嫌そうな顔を見せて)
今後来てみたいのはレオタードとか?
動物耳の衣装もいいわね!バニーよりももっと着ぐるみっぽいやつとか
カオスだな
>>270 最悪だよな。
無視された名無しさんも一生懸命書いただろうに。
>>271 はっ!ほっ!ふん!よっ!ふぐ!ふん!
ハルヒさんの!口気持ちいいですよっ!
舌が、気持ちいいですっ……!
(ハルヒの口に往復すると、ちんぽはギンギンビクビクと喜んでるように震えだす)
>>271 まさかの着ぐるみ路線。
これは漫才集団SOS団の誕生を示唆しているのか
みくるちゃんが羊で長門さんがナスビですねわかります
……まさかく●モンの着ぐるみを着込んで、ゆるキャラ業界に殴り込みなどかけんよね?
>>275 あたしの想像してたのと違うわね。
むしろ動物の耳のフードとかが付いた衣装を着てみたいのよ!
めっちゃ可愛いじゃない
(目を輝かせて言って)
でもそういうのも悪くはないわ。
どうせならSOS団専用のゆるキャラを作りたいけどねっ
>>276 親戚の赤ちゃんが、くまさんの顔のフードがついたツナギ状の服を着せられていたのを見たことがあるが……
まさか、そういうタイプなのか!
長門さんはすごい似合いそう。みくるちゃんとハルヒは……逆にエロく見えるかもしれん
SOS団のマスコットは無限ライオンか神人くんでええやろ。
あるいはシャミセン。
>>276 ふっ……はぁ、はぁっ、はっ…!
(大量の活きのいい精子がハルヒの口を満たす)
どうですか?興味わいてきました?僕のちんぽに。
着ぐるみと言うと、いつぞやの夏のアルバイトを思い出しますねぇ。
っと、こんばんは。寧ろ初めましてと言うべきなのでしょうか。
マスコット談義が気になりましたので、少々混ざらせて下さい。
>>278 ふふん、その辺もぴっちぴちな奴を用意してるわ!
動物で可愛らしくてエロいって最強じゃない!
早速今度準備してくるわよ
(企んでる笑顔を浮かべながら名無しに言い放って)
神人くん……?そんな奴聞いたことないわね
(顔をしかめて悩みだして)
神みたいな人……う〜ん
>>280 古泉くんこんばんは!
いいから座って座ってっ
(すぐに古泉くんの席を用意して)
マスコットはカエルもいいけど犬や猫も欲しいと思わない?
>>281 やぁどうも。見事なご指摘ですね。
では僕の事は富士泉とお呼び下さい。
なんて、そう名乗っておきながら
実はあれ、ただの山だったなどとは今更言えませんよね。はは。
>>282 ピチピチ動物着ぐるみを試すなら、ハルヒには猫かライオンを試してもらいたい
ポーズによっては女豹に見えてしまうかもだが、それがまたいいんだ……
じゃあ名無しはこのへんで寝るんだぜ
夜更かししない程度に楽しむがいい女子高生めー。おやすみー
>>282 こんばんは、涼宮さん。
あ、ああ、はい。有難うございます。
(勧められるまま席について)
犬や猫ですか? そうですね、時に動物を愛でるのも
情操教育上とても宜しいかと思います。
シャミセンやルソーを見ても、とても可愛らしいですし。
……と、着ぐるみの犬猫のお話ですかね。
ハルヒ、かわいいよ。投げキッスして。
>>284 なるほどなるほど。
猫やライオンの着ぐるみを着た涼宮さんですか。
……ふむ、それもなかなか。
おっと、お休みになられるのですか。お疲れ様でした。
またご都合の良い時に宜しくお願いしますね。おやすみなさい。
>>286 (名無しの発言に小さく笑い)
では、僕は見ていませんので、涼宮さんも遠慮なくどうぞ。
(冗談っぽく言って)
>>284 いいわ!やってやろうじゃないの!!
どんなポーズだってあたしに任せなさい!
(自分で発案しただけあって乗り気になって)
おやすみー。お風呂入れよ歯磨けよ〜っ
(出ていく名無しに声を掛けて)
>>285 あたしももうそんなに居ないけどね。
でもこの寝る前の時間も悪くないわ
(少しリラックスして、心なしかのんびりとした様子になって)
着ぐるみに決まってるじゃない!
あたし達がもちろん着るのよ。古泉くんは馬かしらね。利口で働き者だし
(直感で適当な事を言って)
慈愛に満ちたSOS団の団長として現実の動物も心置きなく可愛がってあげるけどね!
>>286 もう、そんな事やっても意味ないじゃない……。
……ちゅっ
(文句を言いながら、軽くウインクをした後に投げキッスをして)
>>286 ふふ、御尤もです。
就寝前にちょっとした息抜きを、ですね。
(のんびりとした様子に釣られたのか、柔らかく笑って)
おや、これは失礼を。
(全く悪いと思っていなさそうな口振りで謝り)
ほうほう、僕は馬ですか……なるほど。
……機会があれば着てみましょうか。
(ちょっと面白そうだと思ったのか口走って)
それは大変結構な事ですね。
(にこにこと同意を示すが)
……おや。
(名無しの要望に応じた涼宮さんを微笑ましげに見守って)
あ、そういえば、涼宮さんが着るのは、猫かライオン……なんですか?
>>290 寝る前だからね……
(何となく、いつもより目尻が下を向いてて)
キツネなんかも良さそうだわ。
色々機転が効いてくれるし
(勝手に頭の中でイメージ像を作って)
キョンはシカかカバっぽいわね。
今日は遅いからやるとしたら今度かしら?
笑顔が一番って言うじゃない!
でもあんまり意味もなく作り笑うのって好きじゃないのよね
そうなるわね!今度早速着て出没するわよ!!
(胸を張って今にもやり出しそうな勢いを見せて)
>>291 ……眠そうですね。無理はなさらずに。
(口元に手を添えて微かに笑い)
ほう、キツネもなかなか……。
機転と言うか、狡賢いイメージもありますが。
って、彼に鹿ですか……。
それは随分と名が体を表してしまいますね……。
……いや、カバは違いますが。
(思わず吹き出しそうになって)
はは、確かに涼宮さんは無理に笑うのは
似合わないかもしれませんね。
まぁ各々向き不向きがありますから。
それはそれは。ではまたの機会を楽しみにしていますね。
(勢いに少し驚いたのか、言外に今は止めておこうと匂わせ)
【ところで眠気の程は如何でしょう?】
>>292 無理はしない範囲で居るわよ
(そうはいっても欠伸をして)
あんまり悪そうなイメージは古泉くんにはないけど。
確かにキョンってそういう名前の動物が居たわね。
そんな感じでしれっと森の中に居そうな顔じゃない?
カバみたいになんか間抜けでのほほんとした感じもするけどね
笑う時は思いっきり自然に笑うからいいんじゃない!
わざわざ無駄な時までサービスする必要もない気がするのよね。
あたしの顔が引き立つなら別にやってもいいけど
(ニッコリと笑顔を作って)
【次になりそうだわ。短くてごめんね!】
>>293 なるほど。了解しました。
(そう言いながら、涼宮さんの欠伸を見て苦笑して)
しれっと森の中……。彼があの顔で……しれっと。
(想像してしまったのか、笑いが抑えきれず)
……いやぁ、のほほんと平和が一番ですよ。ええ。
それも確かに……、と。
(綺麗な笑顔を前に一瞬動きを止めて)
ええ、とても引き立つかと思いますよ。
団の活動を広めたり、団員を募集する際などにも大変有効な手かと。
>>294 【いえ、お気になさらずに】
【実は僕も少々眠気が……レスが遅くてすみません】
>>245,250,255,261,267,274
……結局何言ってたのよ?
(一人でブツブツ言ってる名無しに顔をしかめて、そのままつまみ出して)
>>295 そうそう。森の中で草をムシャムシャ食べながらさ。
イメージ通りじゃない?
(もちろん自分の頭の中のイメージと重ね合わせて)
あたしは刺激もないとつまんないけどね。
そこの校庭に宇宙船が着陸したりだとか
団長も楽じゃないわね!
常にこのスマイルを維持してなきゃ人が集まんないなんて大変な事だわ
(そうは言いながらも嫌じゃない様子で笑顔を作って)
それじゃ、おやすみ〜
(目を擦りながら部室を後にして)
【別に変に急がなくても大丈夫だからね?あたしも早くはないし】
【今日は話してくれてありがとねっ】
>>296 はは。まぁ確かに時には刺激も欲しいですが……。
……なかなか遭遇出来ないからこそ、夢があるのですしね。
(本気で宇宙船着陸を願ってしまわないように)
(一応そう言っておいて)
団長とは、人の上に立つと言うのは、大変な事なのです。
日頃立派に団を纏めておられて尊敬しております。
涼宮さんのその笑顔があれば
我が団の名をより一層広めるのも、難しい事ではないでしょう。
(笑顔で平和が一番だとばかりにとりあえず持ち上げて)
はい、お疲れ様でした。おやすみなさい。
(涼宮さんを見送ったあとに戸締りをして退室)
>>297 【お気遣い有難うございます】
【こちらこそ今日は有難うございました。楽しかったです】
【それでは、これで失礼しますね。おやすみなさい】
300ゲト
>>299 名前欄だけキャラクターのへたくそネギカガリよもう来るな
ネギ先生を無視する糞ハルヒはここに居るのか?
>>304 失せろ荒らし
お前のようなクズの来る場所じゃねえ
朝早いのがネギ先生しかいねえよ
306 :
名無しさん@ピンキー:2013/05/17(金) 03:06:08.14 ID:NYP69Ajz
みくるでしゅwwwwww
(全身を虎縞に包み込んで、虎の耳の付いたフードから顔を覗かせて)
がおーっ!!
どんな獲物もあたしに掛かれば一発で仕留めてあげるわ!
(その姿で軽くポーズを決めて)
…うわー、やられたー(棒読み)
>>308 ふっふっふ、やられたと思うのにはまだ早いわ!
これでも喰らいなさい!!
(猫パンチのようなもので名無しのお腹を突き上げて)
(それからニヤッと笑ってみせて)
>>309 ぐはっ、またやられたー
(やはりほとんど棒読みのまま、猫パンチを受けてお腹を抱え)
(勝ち誇ったような笑みのハルヒの足元に倒れ込んで、わざとらしくもがく)
それにしても…今日はまた随分とキュートな格好してるな。
(もがきながら、ハルヒを見上げて普通に喋って)
>>310 ふん、当然でしょう?
(倒れた名無しを見て上機嫌になって)
この服選んでくるのも大変だったんだからね
(虎のフードの中から自慢を込めながら言って)
こんな可愛らしいとは思わなかったけどね!!
(下で転がってる名無しにもう一度肉球をみせて)
>>311 服の選択肢に、普通はそんなの無いけどな。
むしろハルヒの可愛さにやられたと言っても過言じゃないなー、これは。
(微妙に棒読みに言いながら、上半身を起こす)
無駄に、よくできてるな、これ。
…その服の下は制服着てるのか?
(見せられた肉球を、指でふにふにとつついて感触を確かめて)
>>312 新しいコスプレ衣装に決まってるじゃない!
(ビシッとポーズを決めて)
……ふんっ
(可愛いと言われると、目を逸らして)
制服着てたら暑くて仕方ないじゃない。期待してもあんたがいる内は着替えたりしないけどね!
(肉球越しに手を触られながら、しっかりと釘を刺して)
>>313 コスプレ…というのとも、少し違う方向性な気が…
…長門に着せると、ギャップでかえって可愛いかもしれない。
(肉球をつつきながら立ち上がり)
制服着てたら、もっとごわごわしてそうだしな。
あと、期待はしないぞ、想像するだけで。
…この中は下着か、水着か……色々と夢が膨らむなー
(などと言いつつ、改めてハルヒの虎姿を眺めてみて)
>>314 たまにはこういうのだっていいじゃない。
いっつもメイド服とかそんなのばっかりだとつまんないでしょう?
有希にも着せるセンスそのものは否定しないわ
(頭の中で思案を広げて頷いて)
どっちにしろ同じじゃない!!
そんなにジロジロ見んなっ!!
(少し内股気味になって、同時に肉球が名無しの脇腹を強く抓って)
>>315 やはり男として、みくるちゃんはもうちょっとこう…
身体のラインがある程度出てくれるものの方が好ましいな。
いや、下着と水着じゃ大違いだぞ。
露出度は同じでも、天地の差が…あたっ…!?
(熱く語っていたところで、不意に脇腹を抓られ)
(思わず情けない声を上げて)
つー…今度は、ほんとにやられた…
別に現時点で見られて困る格好してないだろうに。
(一応攻撃に警戒しつつ、下半身を重点的に、またハルヒをじろじろと見て)
>>316 みくるちゃんにこそこういうのが似合うんじゃない!
こんなに愛らしい衣装なのにロリっ娘のみくるちゃんに着せないなんて勿体なさすぎるわ!
(名無しに対する反論を堂々と力説して)
どっちにしろあたしは見せるつもりは毛頭ないんだからね!
(痛がる名無しを背にムッとした顔を見せて)
自業自得じゃない。そういう目的の為に着てきたんじゃないんだからね
(見えにくいように机の反対側に座って)
>>317 いや、むしろ可愛過ぎて、やりすぎだと感じなくもないけどな。
着る方がもともと可愛いのに、ここまでの服は必要ないだろ。
(何となく、さらに反論してみる)
見せろとも、そういう目的とも、言ってないし…
いや、もちろんそこはかとなく期待はしていたけど。
まー、そうだな、ウサギとかリスとか…そういうのなら、みくるちゃんにもいいかもしれない。
ウサギは、バニーと被るかもしれんが。
>>318 可愛いからこそ更に着飾ってみるんじゃない!
お色気は水着か何かを着た時に出せばいいのよ
(名無しに対して激論を続けて)
目的がそうじゃなかったとしてもそういう目で見られてるのはいい気はしないわね!
(機嫌が悪そうに名無しの方を睨んで、脚を組んで)
被ったとしてもバニーじゃないウサギも見てみたいわね。
小動物のイメージにはピッタリだし
>>319 とりあえず、変な目で見たのは悪かった、勘弁してくれ。
(睨むハルヒに、ともかく深々と頭を下げて)
小動物を食べる意味で、虎はハルヒにぴったりか。
おどおどしてるウサギみくるちゃんも見てはみたいな。
何にしても、やるなら早い方がいいな。
夏になったら、着る方も見る方も暑苦しいことこの上ないぞ。
>>320 最初から素直にそう言いなさいよねっ
(不機嫌な顔のままで、一応警戒は解いて)
この衣装があるとちょっと雰囲気が出るわね!
怯えるみくるウサギをあたしがこうやって後ろからバッと!!
(爪を出して名無しに飛び掛かる真似をして)
それはそうね。何だか今でさえ動いたらちょっと熱くなってきたし
(首元から空気を送り込んで)
>>321 …いや、雰囲気が出てるだけで
後ろから襲いかかるとか、いつもと同じような。
まー、それでもウサギさんは期待通りの反応を見せてくれるだろうな。
(飛び掛る様子をするハルヒの前で)
(怯えるウサギ姿のみくるを想像し、少しにやけて)
普通に見てるだけでも、暑そうだからなー
全然、空気が通らないだろ?
(手近にあったノートを持ち、ぱたぱたとフードの中に風を送って)
>>322 いつもは多少手加減してやってるわよ!
下手に抱き着くとみくるちゃんの柔肌が傷ついちゃうしさ。
……そうよ!着ぐるみ着てたら思いっきり飛びつけるじゃない!
(パッとそんな事をひらめいて)
むう……っ
(丁度にやけた名無しの顔が視界に入って、顔をしかめながら風を受けて)
ホントに変な事考えないでよね!
(風に吹かれながら口をへの字に曲げて)
>>323 手加減すればいいってわけでもないだろ…
……いや、ちょっと待て待て、それはおかしいだろ。
何か、ものすごくいいこと思いついたみたいに言うんじゃない。
(閃いてしまったハルヒに、手を突き出して、待て、というポーズを見せて)
…でも、ちょっと考えるくらいは許してくれよ。
一応、可愛いと思ってるんだから。
(ノートで扇ぎながら、送る風の角度を少しずつ変えて)
>>323 みくるちゃんも案外喜んでるわよ?肌と肌の触れ合いなんだし。
直接は触れられなくてもそれは名案だわ!
いつもは出来ないような事も……
(勝手に一人で企みだすと止まらなくて、今にも動き出そうとうずうずとし始めて)
可愛いっていうのとそういうやましい気持ちは違うじゃない……
(納得行かない様子で風に当たって)
多少はありがたいけど……
(ほんの少しだけ感謝の気持ちをにじませて)
>>325 喜んでいる…ようには、とても見えないぞ。
もちろん拒絶とかはしてないけど。
いや、いつも何しようとしてるんだ……とにかく、今動いたって仕方ないだろ。
(落ち着かせようと、肩をぽんぽん叩きながら)
(もう一方の手では風を送り続けて)
…んー、満更遠くはないんだけどな、男の場合。
さて、少しはありがたがってもらえたところで、俺はそろそろ失礼するよ。
暑い時に、それ着てるとほんとに熱中症とかになるから気を付けろよー
【頭が鈍くなってきたので、この辺で】
【ぐだぐだ気味になっちゃったけどお相手ありがとう、お疲れ様】
>>326 ひょえ〜〜って叫んでるけど、ちょっと離れてると寂しそうにしてる気がするのよね。
あたし達の仲を侮らない方がいいわ!
もう、分かってるわよ……こんな真夜中だし
(渋々動きを止めて)
ふぅん、あんたの考えはよ〜く分かったわ
(何となく冷めた視線を向けて)
熱い時は罰ゲームか何かで誰かに着せちゃおうかしらね?
(逆にまた新たな企みを思いついて)
おやすみ〜
【あたしも途中返すまでの時間が一定しなくてごめんね!】
【あたしの方こそありがとう!】
アカヒ
330 :
涼宮ハルヒ ◆3TEx.sX7iI :2013/05/20(月) 01:53:02.63 ID:8gTSLmQk
谷口はいないかしら?
あ〜、やっと顔出せた……。
(気怠そうに部室に顔を出すと、眉間に皺を寄せて鞄を机に放り出す)
――あー、昨日ハルヒ来てたのか。
顔出せればよかったけどな……。
なかなかそういう時間なかったしな……。
www
流石に今日は誰も来ないか。
そんじゃ、失礼するよ。
(部室の電気を消すと、静かに去って行った)
待ちなさい!!
>>334 代わりにどう?
(突然現れる)
可愛いね、えいっ!
(驚くハルヒを押し倒す)
>>335 (名無しを弾き飛ばして)
帰る!
(そのまま部室を後にして)
【キョン、また何時でも来てくれていいんだからね?】
【今日はおやすみっ】
なんだ……あの後ハルヒ来てたのか。
もう少し居ればよかった……。
とはいえ、突発的だったからな。
今日もいきなり顔を出すもんだから……。
来るかどうかわからんが、ちょっと待ってみるか。
まぁ流石に無理か。
っていうか、俺は2時間も何やってたんだ。
(それを思い返して思わず苦笑)
そんじゃ、また来るよ。
じゃな。
乙
明日も来てね
こいよ
キョンが居ないとあたしが命令できないじゃない!
SOS団として活動停止も当然だわ!
雑用係って言っても物足りないし……
(気晴らしにキョンの椅子に鹿の頭の剥製を置いてみて)
(ガチャ、と部室の扉が開いて)
壊滅するわけねーだろよ。
長門やみくる先輩も居るし、鶴屋さんも居る。
勿論、古泉もだ。
だからハルヒが命令する団員は居るし、壊滅するわけもない。
――だからと言ってそれ(剥製)は納得できないけどな!
鹿だけに
仕方ないね。
>>343 どこ行ってたのよ?ご飯も食べないで待ってたのに!
(キョンが入ってきたのを見るなり指をさして)
その中で一人でも欠けたらSOS団として成り立たなくなるに決まってるじゃない。
SOS団の結束は絶対なんだからね?
(ぽんぽんと剥製の頭に手を置きながら言って)
キョンの中でのキョンのイメージは鹿じゃなかったかしらね?
(う〜ん、と首をかしげて)
動物だと……
>>344 うまいことでもなんでもないと思うんだが……。
>>345 飯ぐらいは食え。
最も一食抜いたぐらいじゃお前の勢いは収まらないだろうけどな。
まぁ……なんだ、結束が固いのは知ってるさ。
それはもう身を以て。
……なんで俺の中での俺のイメージが鹿なんだよ。
例えたこともないし……。
……いいよ、置いとくなら置いとくで。
(そういうとよっこらせ、とハルヒの隣に座った)
>>346 当たり前じゃない!その位で息絶えてたらSOS団の世界制覇は遠いわよ?
(鞄からお弁当の包みを出して)
……ふんっ
(一旦目を逸らしてから)
あたしは固いのより柔らかい方が好みだけどね。
その方がみくるちゃんに悪戯したりし易そうだし
(また笑顔を作って雰囲気に関して感想を言ってみて)
鹿じゃないけど草食獣なイメージはあるのよね。
この前古泉くんとも話してたんだけど森の中で草を食べてるイメージにピッタリだわ!
(無意味な位満面の笑みをキョンに近づけて)
【ちょい待ち】
【今別の用事が入っちまった……待ってくれ】
【分かったわ】
【スマン、終わった】
【今から書くわ】
>>347 ……おいおい、弁当持ってきてたのかよ。
用意周到だな……。
(いったい何がしたかったんだと呆れつつ、何をするのか観察している)
柔らかい方が好み、って話がすり替わってるだろ……。
まぁ……なんだ、ハルヒが居るから固いんだろうな。
ただ、悪戯はしすぎるなよ。
草食獣……。
何がどうしてそうなったのかわからんが、温厚なところは似てるかもしれないな。
他に何かあるとすれば……時折肉食獣に刃向うことぐらいか。
ハルヒみたいな、肉食獣に。
(思わず皮肉の一つでも口をついて出てしまった)
【無理はしないように気をつけなさいよ!】
>>352 【突発的な電話だったんだ、まぁちょっと多めに見てくれると助かる】
【ただ、明日の用事もあるから、持って1時ぐらいまでなんだ】
【だから続きそうならまた今度ってことでよろしく頼むよ】
>>351 何時までも食べないでいられるわけないじゃない。
わざわざ今日の為に作ってきたんだし……
(お弁当を開けると、無言でキョンに卵焼きを載せた箸を突きつけて)
あたしはいつも柔軟に振舞ってるじゃない。
機転を利かせないと団長も務まんないわよ?
みくるちゃんにし過ぎならもっとキョンを弄ってもいいけど
(横から鼻眼鏡を取り出して)
ん、なんか癪に障るわね。否定はしないけど
(目の前で口をへの字に曲げて)
あたしに刃向かってもあたしの方が肉食なんだから最終的には食べられちゃうけどね!
(冗談半分で獲物を狙う目つきを作ってみて)
>>353 【その点は団長の広い心で特別に認めてあげるわ!だから気にしないこと】
【じゃあ今日は暫くのんびり話しましょうか……たまにはそういうのも悪くないじゃない?】
アルト
>>354 ……え?
…………は?
今日のためにって、なんでそれまた……。
(一瞬、この後大地震でも起こるのかと思った。
もしくは日本沈没か。
だが、卵焼きを突きつけられて食いつかないわけにもいくまい。
ということで、それを一口で頬張った)
んぐ、んぐ、ん…………あれ、うめぇ……。
(ちょっとだけ意外に思えた)
柔軟……と言えば柔軟だろうな。
そこはもっと柔軟にいってもいいかもしれないけどな。
だが俺を弄るのはナシだ。
何せもう嫌というくらい弄られてるからな。
まぁどうせ食われるんだろうな。
寧ろ草食獣が刃向って肉食獣に勝った例を俺は終ぞ知らん。
……なぁ、ハルヒ。
この場合の「食べられる」って俺は何をされるんだ?
(ふとした疑問を投げかけてみた)
>>355 【おう、サンキュ】
【まぁこうして話すのも久々だしな】
【ってか、ここの場所さかのぼってみても、俺スレ建ててから来てなかったんだな……】
>>357 ……さっさと食べなさいよねっ
(小さく声を上げて卵焼きをぐいぐい押し付けて)
……っ
(キョンが食べてるところを見ながら息を呑んで)
でしょう!?
(その感想を聞いた途端、目を大きく見開いて輝かせて)
あたしの作った卵焼きに不可能はないわ!
もっと柔軟にってタコみたいに身体を変形してそこの隙間を抜けてみたりとか?
(棚の後ろの隙間を指差して)
そういう能力があったら誰も踏み入れられない秘密の部屋とかに入ってみたいわね。
それじゃあむしろこっちの方がいいかしらね?
(聞く耳も持たずにカメラと長老風の長い付け髭を持ち出してきて)
当たり前じゃない!
平団員が団長のあたしに勝てるわけがないわ!
(上機嫌に頷いて)
んな、な……っ
(キョンの質問を前に一転して、口をパクパクさせて)
【スマン、ちょっともう限界……】
【続き明日とか行けるか?】
>>357 【そうなるわね。避難所の方には来てくれてたけど……】
【でも、少しくらい来れなくても気にしないこと!いいわね?】
>>359 【いいわよ!明日は今のところあたしの方も空いてるわ!】
>>360-361 【んじゃあ明日の夜……そうだな、今日と同じぐらいの時間か、早く来られたら続き書いとくわ】
【途中ちょっとドタバタしちまってすまん】
【それじゃ、また明日な】
【おやすみ、ハルヒ】
>>362 【分かったわ。また今日位の時間にね】
【あたしは会えただけでも嬉しかったけど……】
【お疲れ様!】
【じゃああたしもここでね、おやすみキョン】
【キョンを待つわ】
>>358 んぐ、ん……。
(何度か咀嚼した後で、ごくりと喉を鳴らして呑み込んだ)
やば、なんだこれ……!?
(思わず息を呑んでしまう。
いやはや、ここまで旨いとは思わなかった)
…………。
(恐れ入った、との一言でも出れば満点だったのかもしれないが、生憎自分のプライドが何故かそれを邪魔をした)
それは無理だ、無理無理。
よほど驚きの新体操選手でもない限りそんなことはできないだろうな。
というか、そんなことができるんだったら俺はここに居ないだろうよ。
……いや、それを持ち出してなんになるんだよ。
(髭を持ち出してきたハルヒを見て、思わず眉を顰めた)
……いや、何が起きたんだよ。
俺は何もしてないぞ。
(ぴたっと止まってしまったハルヒを見て、一瞬マズイ考えが……)
>>364 【お待たせ、返事できたわ】
【今日もよろしくな、ハルヒ】
>>365 ふふん、あんたの口もあたしの料理に……
(上機嫌に続けようとしたところで止まって)
むぅ……っ
(反応の薄かったキョンにムッとした顔を向けてから)
悪かったわね、無理矢理食べさせて
(しょんぼりとした表情を見せて)
喩え話よ喩え話!
あたしじゃなくてキョンが出来るようになって不思議の調査をして来てくれるならそれでもいいわ!
(暢気に切り返して)
たまにはこういうのも悪くないわね……
(白髭をセットしてから禿げた鬘を頭に乗せて、更に魔法使いの杖を横にセットして)
ぐわ、ぅが……っ
(小さくうなり続けながら更に震えて)
……このエロキョォオオオンッ!!
(封を切ったように力の限り叫んで)
【少し遅れてごめんね】
【それじゃあ今夜もよろしく!】
>>366 え、いや、それはいいんだ、いいんだが……。
……お前が料理旨いのが、やっぱり以外で、な……。
(どう褒めたらいいのかわからず。
言葉も出ず、そして、な状態だったが、結局素直に感嘆の言葉を述べることにした)
たとえ話にしても現実味がなさすぎだろ。
それだったら俺の妹引っ張ってこいよ……。
アレの方がまだ将来性あるんだから。
……。
(目の前でハルヒが変身する様を見ていたが、もう既になんだかなぁの状態。
更に、魔法使いの杖なんか出てきた挙句にはどう何を言ったらいいかわからない。
まさに狐に抓まれた、とはこのことだろうか)
……!!
(思いっきり叫んだハルヒの声が、自分の耳だけでなく、脳にも響き渡る。
いやぁ、それにしてもよく通る声だなぁ、などと呑気に言ってられるはずもなかった)
誰がだ!
ちょっと言ってみただけだろ。
何考えてんだ、お前は……。
(叫び終わったところで、反射的に塞いだ耳を労わりつつ呟いた)
>>367 【気にすんな気にすんな】
【今日も昨日と同じぐらいの時間になると思うけど……よろしく頼むよ】
>>368 美味しかった……?
(チラッとキョンの方を見て)
上手くて当然じゃない!このあたしがやったんだからね!
(褒められると、またパアッと目を輝かせて)
喩え話だから飛躍させてるんじゃない。
夢を見られなかったら何もできないに決まってるわ!
(そう決めつけながら衣装を取り出して)
あたしはやっぱりこれよね!
(魔剣士の衣装を持ち出してきて、着替えようとして)
うっさい、アホキョンッ!
(真っ赤になって身を縮めて怒って)
乙女にそういう想像させんなっ!!
(もう一叫びしてから頭を抱えて丸くなって)
>>369 ……なんだ、そういう家庭的なところ見たことなかったからな。
だからかもしれないが……旨かった。
(満面の笑みを浮かべたハルヒを見て、思わず自分も顔が綻んでしまう)
だからって飛躍し過ぎだろ……。
……ってこの格好をするのは俺かよ!
しかもなんでハルヒはそういう華々しい……。
やれやれ……。
(挙句、自分も変身させられてしまったわけだが)
……なぁ、俺は鬘を被る意味あったのか。
(思わず文句の一つでも垂れたくなったようだ)
な……!
そ、そういう意味で言ったわけじゃねーだろ!
(身体を丸めてしまったハルヒの頭を撫でると、どう声をかけていいかわからず、口ごもる)
……わ、悪かったな……。
>>370 ……ふん、これからもっとあたしの味を、
(言いかけた所で更に褒め続けてきたキョンの言葉が引っ掛かって)
ばかきょん……っ
いいじゃない。長老と魔剣士ってファンタジーっぽくてさ
(制服の上に魔剣士の服を着込んで)
鬘がないと長老っぽくないじゃない。
キョンも髪の毛はちゃんとあるんだし
(薄くなってないか気になって、キョンの髪の毛を軽く引っ張ってみて)
あんたが誤解をするような表現使ったからじゃない!
(丸まりながら更に言い返して)
(でも、乙女って部分は否定しなかったわよね……)
(キョンのフォローに合わせて、ゆっくりと顔を上げて)
あたしも誤解、しちゃったけど……
>>371 え……は!?
(今までいろいろ言ってきたにも関わらず、急転直下で否定されて戸惑いを隠せず)
……おいおいおい。
(右手で顔を覆うと、思わず勘弁してくれ、と言いそうになった)
確かにそうかもしれないけどな……。
……俺がわざわざ長老になる意味あったのかよ。
それにそういう役割は長門か古泉と相場が決まってるだろう。
(無論、決まっているはずはないのだが……思わずその一言でも反論したくなってしまった)
痛っ、引っ張るなよ……。
そ、それは悪かった、な……。
(決まり悪そうに視線を下に向けつつも、ハルヒの頭を撫でることはやめなかった。
それ以上どう謝っていいかわからず、また口ごもってしまう)
……じ、実際のところ……ハルヒは俺のことどう思ってるんだ?
>>372 (恥ずかしくて逆の事を言って、頭を抱えて)
そういう意味で言ったんじゃないわよ!
(キョンの肩に手を置いてフォローしようとして)
あたしは、キョンが珍しく褒めてきたから……
(真っ赤になりながら言葉を詰まらせて)
その日その日でキャスティングを変えてもいいじゃない。
たまにはあんたがこういう役をやってみるのもいいでしょう?
長老、剣術が強くなる魔法を出しなさい?
(ニコニコと剣を振り回してキョンに問いかけて)
とりあえず薄くはなってないみたいね……
(キョンの頭を確認して一安心して)
(撫でられると、少しずつ肩の力が抜けてきて)
(キョンの方に身を寄せて)
……どうかしらね
(キョンの方から目を逸らして表情を見せないようにして)
>>373 素直に褒めただけだろ……。
……素直じゃないんだからな、ハルヒは……。
(そういう姿を唐突に見せられると、こちらとしてもどう反応していいか困ってしまう。
だが、そこで生まれる感情が一つ……ハルヒが愛おしく思えてしまう、ということ。
自分もそれを言わないのだから、素直じゃないなと思いつつ、ハルヒを見つめた)
え?
あ、ああ……。
……って、俺がそんな魔法を出せるわけもないだろう……。
(一体どうやったらそんなもの出せるんだと訝しみつつ、軽く杖を振ってみた)
仮にも健全な男子高校生捕まえてそれはねえだろ……。
(この点に関してだけは、少しだけ腹が立った)
……全く、素直じゃないんだから、な……。
(自分も椅子を寄せると、軽く抱きしめるように体を寄せつつ、頭を撫で続けた)
……好きか嫌いかで言ったら、どっちだ?
>>374 素直じゃなくて悪かったわね……っ
(口をへの字に曲げたままぷいっとわざとらしく目を逸らして)
……っ!
(背後の視線を感じてチラッと振り返って、視線が合って)
……っ
(またすぐに背を向けて)
……とりゃっ!
(冗談交じりで斬る真似をしてみて)
(遠くの方で紙が切れたけど、特にそれには気づかなくて)
若くても抜け毛がある奴だって居るのよ?
キョンにはいつも色々させてるし……
(少し後ろめたそうな目をして)
繰り返さなくてもいいじゃない……っ
(改めて言われると少しだけまた身体に熱がこもって)
……嫌いって言ったらどうするつもりなわけ?
>>375 …………。
(それ以上かける言葉が見当たらず、どうしたものかと思っていたが……。
結局、ハルヒがそれ以上顔をこちらに向けないために、何をどうしていいかわからなくなった)
…………。
また、今度食べさせてくれよ。
(ぽつりと、そう呟く)
若くて抜け毛になるって、そりゃストレスからだろうけど。
生憎、俺はそこまでのストレスを感じてないってことだな。
感じてるとしたら……一番は谷口か古泉じゃないか。
今度はその二人を労ってやってくれよ。
(杖を振ってとりあえず満足したか、と安堵すると、鬘を外そうとする)
え?
……じゃあなんで嫌いなのに俺を引っ張ってきたんだよ、って返すよ。
(まさかその選択肢が存在すると思わず、一瞬言葉に詰まってしまった。
が、そのあと口から出てきたのは自分の真っ当な意見、のはずだ)
【うん、すまん、そろそろ時間だ】
【今日はこれまでにしてもらえるか?】
【分かったわ】
【キョンはその……してみたい?】
>>377 【それは……お前に任せる】
【どっちにせよ、終わってないから続きが必要になるが……】
【ハルヒはいつなら都合よさそうだ?】
>>378 【今回は話せただけでも良かったし、今の所特にいいかしら】
【あたしは水曜日位かしらね。その後も大体空いてるわ】
>>379 【じゃあなしの方向だな、わかった】
【そしたら次の水曜日……たぶんまた時間同じぐらいだろうな】
【待ってるよ】
【今日もありがとな、ハルヒ】
【それじゃすまんが、先に……おやすみ、ハルヒ】
>>380 【うん、また水曜日にね!】
【あたしこそありがとう、水曜日も決まった時間の範囲でゆっくり話しましょう】
【おやすみ、キョン】
ねたか
【さて、そろそろ時間か】
【ハルヒを待つぞ】
>>384 【おう、お帰り】
【今日もよろしくな、ハルヒ】
>>376 ……っ
(チラッと振り向いて)
そこまで言うならまた、作ってもいいけどね
(そしてすぐに背を向け直して)
何ともないなら問題ないわね?
(ニッコリとキョンの前で腕を組みながら笑顔を作って)
古泉くん?副団長で無理させちゃったかしらね……?
あんたもあんまり古泉くんをいじめないようにしなさい!
たまにはチェスで負けてあげたりだとかさ
嫌いでも引っ張ってるかもしれないじゃない!
利害関係か何かで……
(何となく後ろめたそうな目をして)
でもあたしは、……
(言おうとしても、その先の言葉がなかなか出てこなくて)
>>386 寧ろ古泉なら明日明後日禿げ上がっても仕方ないんじゃないか。
あいつはそれぐらいストレス持ってるぞ、きっと。
まぁ……チェスに関しては俺も真剣にやってるし、あいつも真剣にやってるし。
ただ、いっつも俺が勝ってるわけじゃないからな。
それどころかあいつの方が上じゃないかと思えるしな……。
嫌いで引っ張ってくるってわけがわからないんだが。
というか、俺とお前の間にそんな利害関係あったか?
少なくとも俺は……何もなさそうな気がするが。
(いきなり意気消沈したハルヒを見ると、決まりの悪そうな顔をする。
そして、教室の中から明かりが消えた)
……なんだ、何が言いたいんだ、ハルヒ。
(慰めようとしてか、ハルヒの頭から手を離さない)
>>388 そこまでやってたとは思ってなかったわ。
もっと労わってあげなきゃいけないわね……
(何か引っかかったような気もするけど、とりあえずキョンの発言を信じて)
何気なくやってるように見えて真剣に接戦してたわけね。
たまにはあたしともゲームか何かで戦ってみる?
そういうのも無いとも限らないわよ?
裏で世界の存亡を掛けた密約が結ばれてるとか
(もちろん、キョンとの間でそんな事を結んではいないけど……)
もう……っ
(暗くなった教室でキョンに撫でられて、小刻みに震えて)
(そして、突然向き直って、キョンにギュッと抱きついて)
……これでも分からないわけ?
(表情を暗くなった影に隠しながらそう呟いて)
【すまん、ちょっと用事入ったからタイム】
【分かったわ】
【あたしもちょっと一旦席をはずすわね】
【あー、トリップ間違えてたよ……】
【すまん、助かる】
【すまん、このままだと今日は続き無理そうだ】
【次の約束まだできないから、明日また来るよ】
【分かったわ。あたしも明日来るわね】
【こういう時は無理しないようにしなさい!】
ねたか
【さて、昨日いきなり姿を消して中途半端なところで終わっちまったから、ハルヒに謝らないとな】
【とりあえず今日は続きできそうだから、ちょっと書いてるわ】
>>389 おーい、お前は団長だろ。
副団長は副団長でやることがたくさんあるだろうから、労わってやらんと何にもならんぞ。
(やれやれ、と肩を竦めると、机に肘をついてじっ、とハルヒの顔を見る)
ちゃんと真剣にやってたよ。
寧ろあれだけ実力が拮抗してるんだ、俺以上の遊び相手はないだろうよ。
……いや、お前に勝てる術もなにも……。
(と、反論しようとしたが、何か引っかかることを感じる)
……やってやろうじゃないか。
(ニヤリと微笑むと、挑んでみようかという気になった)
は?
世界の存亡をかけた、って……それで俺がどう関わるんだよ。
ハルヒが関わっていたとしても仕方ないかもしれないけどな。
(深い息をつくと、だんだんと自分の腕が鈍ってくる。
が、それがふり払われてハルヒが自分の体に抱き着いて……)
…………え?
(一瞬、思考が停止した。
身動きが取れないからじゃない、そんなのは簡単にハルヒをふり払えばいい話。
そうじゃなく……予想外の動きをハルヒが取ったことで、理解できなかったということ。
自分の思考が、どれだけ時が進んでも進まない)
…………き、嫌いじゃ……なか、ったん……だな。
(自分の腕もハルヒに回し、優しく抱きしめようとする)
【続きできたから先に書いておくよ】
【とりあえずハルヒ待ちってことで】
【来たわ。今日こそは思う存分楽しむわよ!】
【今から準備するわね】
>>398 【ういっす、お疲れ】
【スマンね、昨日はあんなことになっちまって】
【それじゃ、今日もよろしく頼むよ、ハルヒ】
>>397 わかってるわよ!
でも表向きはそんなに重労働してるようには見えないのよね……
(少し首を傾げて)
それじゃああたしからね!!
(いきなりゲーム盤を用意すると、有無を言わさず勝手に自分の駒を進めて)
はい、キョンの番よ!
(すぐに多くの駒が前の方へ進んでいって)
言葉の喩えよ!それ位の関係だったりしたら必ずしも……もういいっ
(段々、誤魔化しながら話すのも面倒になってきて……)
……んっ
(電気が消えてから全ての障壁が無くなったかのように)
(力いっぱいキョンを抱きしめて)
(その温もりと匂いに顔を埋めて)
当たり前じゃない……バカキョン
(それでもやっとの事で口に出せたばかりで、まだ震えは収まらなくて)
(回ってくるキョンの手を求めるようにその場に留まって)
>>399 【よろしく!あたしの方も今のところは順調にいけそうだわ】
>>400 寧ろ見えないところで重労働してるからそうなるんだろ……。
具体的にどんな重労働しているかどうかはあいつに聞いてみないとわからないだろうけどな。
……は?
おいおい、いきなりすぎだろ……!
わかったよ……じゃあ……。
(すっ、と駒を動かして)
はい。
(自分が回した手は否定されることなく、ハルヒの背中に回っていった。
暖かい……いや、もうこの時期になると熱く感じるかもしれない。
それでも、この柔らかさと温かさが心地よかった)
……その……なんだ……。
……お、俺、も……。
(歯切れの悪い言葉を紡ぎつつ、ハルヒの首筋にキスをした)
…………ちょっと痛いぞ。
(思いっきり抱きしめているハルヒは、自分の体を締め付けているのか、というくらいだ)
>>402 見えないところでね……。今度一緒に探ってみましょう!!
(キョンの肩を叩いて)
やるって決めたら即効でやらないとつまんないじゃない!
いくわよ!!
(早速キョンの駒を包囲しにかかって)
(全軍前進とばかりにガンガン突っ込んでいって)
(キョンの手が優しく、そっと背中に乗せられたのが感じられて)
(その体温で少しずつ落ち着きを取り戻そうとして)
……ひゃっ!?
(暗くて見えないまま唇が触れたのを感じて、思わず悲鳴を上げちゃう)
……な、何すんのよ!
(むしろ更にキョンを抱きしめる手がキツくなって)
>>403 お、それはいいかもしれないな。
俺もあいつが何しているか気になる部分があったし……。
(だが、あいつにはかくしてやらんといけない部分がある。
それはちゃんと守ってあげようと心に決めた)
いや、やるのはいいけどさ……。
……は!?
おいおい……守る気ねぇのかよ。
(なんとかして裏をかけないかと考え、いくつか駒を走らせる)
ん……?
何って……そんな大層なことはしてねぇよ。
(顔をハルヒの横に寄せると、首筋に埋めるように力を抜く。
そこにもう一度、唇を落とした)
……だから痛いってば。
もうちょっと力加減できんのか……。
(そろそろ肋骨が悲鳴を上げそうだ。
だが、それもまたどこか心地いい)
>>404 だから今度買出しか何かを頼んでコッソリと後を付けてみましょう!
途中の道で何か凄い事をしてるかもしれないわ!
(目をキラキラと輝かせて)
前進あるのみに決まってるじゃない!
(どんどんキョンの駒を奪っていって)
先手必勝って言うでしょう。ノロノロしてる暇はないわ!
(でも反対側にあたしの方の陣地は手薄になって)
ヘンなとことか当ててないでしょうね?
こんな事して意味が……ふあっ!?
(また、キョンの粘膜が首筋に触れて)
(生暖かいそれが、急に神経を犯して)
急にしてきたあんたの方が悪いんじゃない!
このエロキョン!!
(そう言いながら、少しだけ手を緩めて、代わりに顔をキョンの胸に密着させて)
これならもう首に悪戯は出来ないわけだし……
>>405 そうだな、そうするか。
まぁ……そこまで変なことはしてないと思うけどな……。
(これは安請け合いしちまったなと後悔しつつ、古泉の苦労を案じる)
ちょっ……!
なんでそんなに攻撃しかしないんだよ!
(と必死になって自陣の守備を固めつつ、いくつかを相手の陣地へと踏み込ませていく。
ただ、そんなにスムーズにはいかない)
変なとことか当ててないし。
意味……あるだろ、それなりに。
俺も急にしてきたわけじゃないし。
(ハルヒが強く拒否するようならやめようかと思い、動くのをやめた。
そしてしばらく黙っていたが……ハルヒが自分の胸に顔を埋める)
……エロいエロい言うな。
ていうか、俺を見たら二言目にそれいうのやめろよ……。
(そう言うと、ハルヒの頭に自分の頭を乗せた)
>>406 そうと決まったら早速明日の放課後命令をしてから張り込むわよ!
(キョンの思ってることは知らずに、期待の表情を浮かべて)
反撃する隙も与えないわ!
(そうは言っても、幾らかの駒は消えずにあたしの陣地に踏み込んできて)
(あたしの方はそれでも気にせずに突っ込んでいくけど……)
そういう事じゃないならいいけど、これからしないとも限んないしね。
その意味って言うのも気になるわよ……
(口では疑いながら、キョンの身体深くに顔を埋めて)
うっさいわねエロひょん……
(途中で頭を重ねられて、力が抜けて)
キョンばっかり……ちゅっ
(仕返しとばかりに、服の上からキョンの胸板に軽くキスをして)
>>407 明日からかよ!?
ま……まぁいいだろう……。
(まさかそんな急になるとは思っていなかったが、とりあえず一言でも古泉に告げておいた方がよかろう、と心に留める)
くっそ……!
(三手に一手ぐらいを捨ててハルヒの陣地に向かって攻め込んでいく。
そしてだんだんと、包囲網が完成していき……)
そりゃ……することもあるかもしれないけどさ。
少なくとも今日明日どうこうしようってわけでもないし。
……だからエロエロ言うな。
俺がずっとエロばっかり考えてるわけじゃないんだから。
…………。
(ハルヒが服の上から自分にキスをしてきた。
それだけでも、自分の体がこわばってしまう。
それに加え、思わずぎゅっとハルヒを抱きしめてしまった)
>>408 当然じゃない!
早くしないと古泉くんに察知されて大事なシーンが見られなくなっちゃうかもしれないでしょう!?
(完全にその現場を仕留める気でいて)
さあ、掛かって来なさい!
(でも手薄になってた後ろの方は、徐々に攻め込まれてきて……)
むぅ……っ
(慌てて奪還を図ろうとしても、もう既に遅くて……)
いつもはそんな感じじゃない!
エロキョン!スケベキョン!!
(キョンの胸元で口を動かしながら文句を言って)
そうやって緊張してる癖に……
(強張ったのが分かって更に言い返して)
なっ……!?
(抱きしめられて何かが起こるのかと思って、思わず顔を上げて)
(暗がりとはいえ正面からキョンの表情を確認しようとして)
>>409 そんなに隠すようなことがあるとは思えないんだけどな……。
まぁいい、ただ人のプライバシーに深く突っ込むようなことはするなよ?
(なんとかして古泉にひと声かけてやろうと思いつつ、これでハルヒの暇をまた一日潰せるな、といらん計算をしてみたり)
〜〜〜〜〜っ、あーー……終わった。
(最後の一手、なんとか差し切ったところでハルヒに対する包囲網が完成。
なんとか逃げきって勝利を収めたのだった)
だからいっつもってわけじゃねえだろうが。
全く……それだけしか考えてないわけじゃねえんだから。
(もごもごと、ハルヒの口は自分のシャツの上で動く。
くすぐったいような、なんというかこそばゆい気持ちになった)
…………な、なんだよ。
(ハルヒと目が合ってしまい、決まりが悪そうにひと声返すも……。
静かに目を閉じると……唇を寄せ始めた)
>>410 分かってるわよ。団員のプライベートを確保するのだって団長の役目なんだからね
(やり過ぎに気をつけながら、明日の楽しみが増えた事で胸を高鳴らせて)
あっ、……っ
(いつの間にか追い詰められてて、呆気に取られて)
むぅぅ……っ
(キョンの前でアヒル口をぷるぷると振動させて)
もう一回!!
それ以外はボーっとしてばっかりだし……
(たまにはあたしの事も気にかけてくれるけど……)
(少しでもキョンと密着しようとして服の上で唇を動かして)
あんたの方こそ何よ……っ
(表情を確認しただけのつもりが逆に聞かれて、少しムッとしたような顔を作って)
ん……っ
(そして、それ以上続けるまもなく唇を塞がれて……)
ばかきょんっ
(顔に血が上って、触れてるキョンでも分かる位熱くなって)
【日付超えたからそろそろまた中断してもいいか?】
【……んで落としどころどうするよ、ってのも相談なんだけど】
>>412 【いいわよ!】
【このまま終わらせてもいいかなっていうつもりで最後の方は続けてたから】
【もしキョンが大丈夫ならこのまま終わらせてくれても構わないわ】
【ちょっと物足りなかったのは、悪かったけど……】
【続けるなら次にやる日に話し合いましょう】
【次は土曜日が空いてるわ】
>>413 【物足りないわけじゃないから、それは気にするな、ハルヒ】
【そしたら次の土曜日に続き、って感じで】
【まぁ、できたらなんというか……歯切れのいい終わらせ方をしたいなって感じなんだ】
【単に自分勝手なだけなんだけどな、俺が】
>>414 【ありがとね、キョン】
【じゃあまた土曜日にね】
【あたしも一緒に上手く終わらせられるように頑張ってみるわ】
【キョンもそこはお互い様だからね!】
>>415 【おう、お疲れ、ハルヒ】
【それじゃ、また土曜日に待ってるぞ】
【おやすみ、ハルヒ】
>>416 【うん、またね。今晩も遅くまでありがと!】
【おやすみキョン】
卒業してカプになりなよ
何回も凍結ばっかやって他キャラの邪魔だよ
ハルヒなんか学校帰りに痴漢に襲われて、レイプされちゃえばいいんだよ
ひどい
仲良き事は美しき哉、だね。
若い二人がいたら、それはこうなる事もあるんじゃないかな。
周りは暖かい目で見守ってあげたまえよ。
>>418 お前こそこの世から卒業すれば良いのだよ
君みたいな汚物は消毒しないとね、大したロールもできないからって見苦しいw
【そろそろ時間だよな】
【準備はできたし、ハルヒを待つぞ】
【キョンを待つわね!佐々木さん達もありがとう!】
【……でもキョンとの間にそんな深い意味はないんだからね!!】
>>422 君如きが他者の底を見通せる眼力があるとは思えないんだがね
>>424 【おーい(苦笑)】
【悲しいことを言ってくれるじゃないか、かと言って実際問題別の話だから構わんけどな】
【それじゃ、今日もよろしくな、ハルヒ】
>>426 【そういう事じゃなくて……〜っ!!】
【とにかく今日も始めるわよっ!!よろしくっ】
>>425 黙れぇぇぇぇぇぇえええええ!!!!
黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ
>>429 【考えてみたらいつもそうしてたわね】
【今日もその方がいいわ】
>>431 【じゃあ避難所に行くか】
【先に言ってるぞ】
【祝・カプ】涼宮ハルヒ ◆QZl2Qmk5z.×キョン ◆6JurfegMYA【祝・卒業】
435 :
涼宮ハルヒ ◆QZl2Qmk5z. :2013/06/09(日) 22:58:14.59 ID:9XMmHQM/
梅雨なのに雨が降らないと思い外暑いわね……。
雨が降っててもジメジメしてて嫌なのにさ
(汗だくになってべたっと机に張り付いて)
ここであえて、加湿器をつけてみる。
(湿度急上昇中)
>>437 むぅ……っ
(更に苦しそうな表情になって)
あたしに堂々と喧嘩を売った度胸だけは認めてあげてもいいわ!
(加湿器を止めてから名無しに掴みかかって)
うおお美少女でも汗まみれの状態で迫られると熱気がヤバい。
掴みかかってくるハルヒの手のひらとかすごい水気を感じるですよ?
ここは素直に着替えるといいと名無しは思います
つ【バニースーツ】
ふつうのより、通気性のいい素材にしておきました。
ハルヒさんの着替えを見れて感激でギンギンになります。
(着替えを側で見ようと近くに寄る)
>>439 ……ふんっ
(名無しの視線を感じて少し後ろに下がって)
まあいいわ。着替え覗いちゃダメだからね!
(バニースーツを手に取ると隣の部屋に移動して)
>>440 まだ着替えてすらいないわよ!
(名無しを蹴り飛ばして追い出して)
僕の性欲を舐めるなよ!
(挫けず起き上がり隣の部屋について行ってハルヒの着替えを覗く)
大丈夫、名無しは古泉くんのように紳士だから見ないよ!
でも、男子のいる教室で平気で着替えを始めようとした初期のハルヒが懐かしくもある。
あの頃のハルヒはなかなかにツンだった……。
……あ、そうだ、汗だらけの体拭くタオルも持っていけー。
(さりげなく隣の部屋を覗き込んで、乾いたバスタオルを放り込む)
>>442 (名無しを部屋の外に締め出した後バンッ!と音を立ててドアを閉めて)
(ドアの窓にも目隠しをして)
何なのよ初期のあたしって……別にどうだっていいじゃない
(思い出して、少しだけ赤くなって)
見んなっ!!
(タオルを有難く受け取りながら、やっぱり締め出して)
(名無しが居なくなったところでようやく制服を脱いでいって)
>>444 何の!えいっ!
(テレポートして部屋の隅に隠れてハルヒの着替えを見る)
うおおおっ!ナイスバディ、アソコもお手入れされてる。
(着替えを見ているとギンギンになってくる)
見たりしないよ、偶然目に写ったとしても、それは脳細胞に光景が記録されただけだよ(´・ω・`)
脱いだ服は、その部屋の洗濯籠に入れておけば、みくるちゃんあたりが洗濯してくれるよ?
そして言う事言った名無しは、部室で大人しく正座して待ってます。
……そういえば、バニースーツだけ渡して下着は出さなかったけど、ハルヒはノーパンノーブラでスーツを着ることになるのか?
だとしたら……色々はかどるな!
>>446 (さすがに気づかずにそのまま着替え続けて)
ふう、よいしょっと……っ
(ストッキングを引っ張ってスーツを着て)
(そして耳やハイヒールも装備して)
完成!
(鏡の前でポーズを決めてから部室に戻って)
>>447 そんなところに入れないわよ!
みくるちゃんが来る前に誰かが盗みに来るかも分かんないし
(名無しの事を思いっきり怪しんで)
下着は着てるわよ!普段の!!
(名無しが話してる所にバニースーツでやってきて)
男の夢が色々と絶たれた(´・ω・`)
でもおまわりさんのお世話にならないためにも、その方がよかったのかもしれないね……
しかしやはり、ハルヒのバニースーツはセクシーだなー。
胸の谷間と、きゅっと切れ上がったハイレグがたまりません。
みくるちゃんの爆乳もいいけど、ハルヒのは何て言うのか、健康美?的な良さがあるよね!
>>449 何の夢なのよ!あたしはあんたのそういう事の為に生きてるんじゃないんだからね!
(アヒル口をぷるぷる震わせて)
健康的……まあ、それは否定しないわ
(疑いながら、褒められて少しだけ警戒を解いて)
みくるちゃんの方が弄り甲斐はあるけどね!
ハルヒはそういうことのために生きていない。
しかし、男はそういうことのために生きているんだ!(迫真)
何つーかハルヒはバランスいいんだよねー。
でかすぎず小さすぎずでちょうどいいところに、メンタルの活発さが一味加えて、ハツラツとした印象を与えてくる。
ヤリ捨てたい肉便器タイプじゃなくて、じっくり愛を育みながらセックスして子供を生ませたくなるタイプ。
みくるちゃんが弄りがいあるのは同意。泣き顔が魅力的過ぎる。
あの子は油断すると悪い男に騙されて捕まって閉じ込められてたやすくにゃんにゃんされてしまう気がする。
ハルヒよ、頑張って保護してあげてくれ。
>>450 ハルヒもなかなか…
ちょっと前屈みになってくれないかな?谷間が見たい
>>451 ……知らないわよっ!!
(迫って来た顔に容赦なくグーで殴りつけて)
訳分かんないけど物凄く不愉快な気分だわ
(男の言い訳の意味も分からないまま、何となく腹を立てて)
みくるちゃんは徹底的にあたしが守ってあげないとね!
それこそあんたみたいな獣の手に触れたら一たまりもないわ!
(怒りながら椅子に座って脚と腕を組んで)
>>452 (また名無しを部室の外につまみ出して)
ハルヒはそのアクティブさがいい……。
もし、手も出ず口も出ずになったら、それはもうハルヒではない。
はるひちゃんや!
誉めたつもりなのになぁ(´・ω・`)
みくるちゃんはとにかく野生に放り出されたらあっという間にむさぼられるな。
ここに来ていたら、名無しの見ている前で「いーからいーから」と丸め込まれて、半泣きで着替えさせられていただろう。
……ところで野生といえば、弱肉強食の原理に則って、男の力で無理やりハルヒを押し倒したらどうなるんだろう。
ハルヒがいくら元気がよくても、本気で相手が強かったら、どうしようもないと思うんだ……。
いや、やらないけどね?
>>454 なかなか分かってるじゃない!
これで変な事を言わなかったら準団員補佐位にはしてあげても良かったけどね!
(少し嬉しそうに頷いて)
そんな事をしたらやった奴をこのあたしがコテンパンにして再起不能にしてあげるわ!
あたしはちょっと位受けてもやり返せるけどあたしの団員に手を出したら許さないからね?
(ますます名無しに釘を刺して)
そんな事しても関節技とかで抜け出すに決まってるじゃない!
力がなくても押し返せて抜け出せる位の技量は兼ね備えてるわ!
(獲物を見る猛獣の目つきで名無しの方をみて)
……通気性がいいやつっていってもやっぱり暑いわね
(バニースーツの胸元をぱたぱたと動かして)
準団員補佐……具体的に誰の補佐をやらされるんだ……!?
妹ちゃんとか森さんとかだったらいいけど、谷口とかだったらやだなあ。
恐ろしいッ……ハルヒがアクティブを通り越して武闘派だー。
いや、その強さがあるから健康的なのか……わかった、これは女豹のセクシーさだ。
あるいは猛然たる暴れ猫。
そこまでやれるとしたら、ハルヒをレイプするには人質作戦ぐらいしか通用しそうにないな……。
しかしそこまでやるとどうしてもお縄なので、肝の小さい名無しにはやりようがないのであった。
というわけなんで狩るのはやめて下さいお願いします(´・ω・`)
気温が下がらないからねー。クーラーでもあればいいんだけど。
今まで描写してないが、名無しはとっくにTシャツとトランクスだけになって涼んでいるんだぜ。
そうだ、下敷きがあるから、ハルヒを扇いでやろう。
ほれー、風じゃー。よーく当たって体を冷やせー。
(パタパタと暑そうなハルヒの胸元に、下敷きをうちわ代わりに使って風を送り込む)
>>456 谷口の補佐なんて付けてもどうしようもないわ。
それよりもシャミセンの補佐の方がいいかもね!
猫だから世話も必要だしさ
武闘派っていうよりも華麗に敵をやっつけるようなイメージがいいわね!
倒した敵にさえ見とれさせてみせる自信があるわ!
(ふんふんと鼻を鳴らしながら言ってみて)
随分物騒な話ね……。
でも人質をとった所でそいつを倒した後人質を解放するかもしれないわよ?
(名無しにちょっとだけ手を出す真似をしてから手を引っ込めて)
気が利くわね……さっきの償い?
(名無しの顔を覗き込んで、澄ました顔を見せて)
そんな感じで頼むわ。涼しいわね……
(ふにゃっと脱力した様子をみせて)
シャミセンの補佐ならヨロコンデー。猫大好きです
でも、膝に乗っけようとすると逃げられる。シャミは逃げずにいてくれるだろうか?
華麗に敵をやっつけるハルヒなら、いつかのチャイナドレスがいい。
中華服は立ち回りによく似合う。ジャッキー・チェンと共闘できるぐらいの蹴りを放とうぜ?
あ、スリットは深めでお願いします。
ハルヒのことだから、人質ごとやっつけそうな気がして怖い(´・ω・`)
あるいは、何かよくわからない力がはたらいて、人質が人質の役を果たさなくなるとかありそう。
みくるちゃんとか、犯人側が殺そうとしなくても、勝手に逃げようとしてすっ転んで頭打ちそうだし。
名無しはいつだって気が利くんだぜ
ただそれに欲望を絡めがちなだけなんだぜ
(ハルヒの胸元をそよそよ扇ぐ)
(彼女が力を抜けば、顔とか肩にも風を送る)
(でも、やっぱり一番多く扇ぐのは胸元。扇ぎながら、上から胸の谷間を覗き込む)
(下着でも見えないかなーと思いつつ)
>>458 猫の世話が好きなら宜しい!シャミセン補佐に任命するわ!
(びしっと名無しを指差して)
でも逃げられちゃうなら餌を買ってくる位かしらね……膝に乗っけるのはあたしがやるから
いいわね。チャイナドレスで戦闘!
こうやって回し蹴りで相手を倒してみたりとか?
(最後に一言加えた名無しの脇を脚がかすめて)
人質がお芝居だったりしたらそれもあり得るわね。
でもみくるちゃんだったらあたしは全力で守るわよ!!
あんたの言うとおり、単にあたしから離れてるだけで何かに巻き込まれてそうだしね!
そこを正義の味方のこのあたしが助けるのよ!
(バニースーツのままヒーローのポーズを決めて)
ふうん……
(適当に涼んでるフリをして)
やっぱりそうだったわけね!!
(名無しの仰いでる手を掴んで)
試しに胸の部分が暑そうにしてたらやっぱり引っ掛かったわね!
(不気味な程笑いながら名無しを追いつめ始めて)
【あたしは次で帰るわね】
エサを買ってきてシャミに上げるくらいはやらしてください(´・ω・`)
チャイナドレスはひらひらするからとにかく華麗。
でも、見た目のインパクトならバニースーツで戦闘というのもアリかも。
ハルヒならその格好でもぐいーんとキックできるみたいだし。
みくるちゃんはどうしてああもとらわれのお姫様がよく似合うんだろう。
何度も何度も飽きもせずさらわれるピーチ姫のようだ。
そしてハルヒはマリオ。よく動くからマリオが相応しい。
ルイージはキョンでいいよね?いまいち目立たないし。
ギャアアー、罠にはめられたー!
おのれ、これが有名なハニートラップか!見事にしてやられた!
くそう、胸の谷間がぷりぷりと美味しそうだったら、男なら覗き込まずにいられないだろうが!
どうせなら、その魅惑の谷間に指でも突っ込んでやればよかった……無念……!
でも、ハルヒに迫られて追い詰められて体がすごい近付いて、とってもいい匂いがするので満足です。
お仕置きするなら……なるべく後遺症が残らない感じでやってください……(´・ω・`)
(とりあえず観念しつつ。最後にハルヒの胸の谷間を目に焼き付けた)
>>461 餌付けしてあんたに懐いたら困るじゃない!
シャミセンも団長であるこのあたしに忠誠心を誓わせてるんだからね?
確かにコレなら変なモノも絶対に見えないわね
(何度も蹴り上げる真似をしてみて)
あたしがそんな感じなのかしらね……?
主人公でありプレーヤーだってところは否定しないけどね!
まさかこんなにアッサリ引っ掛かるとは思えなかったわ。
一瞬反省したように見えたからちょっと試してみたのよ。
まあ思った通りの男らしい男だったわね!
(満面の笑みで答えて)
ふ〜ん、そう……
(唇の端が微かに動いて)
問答……無用っ!!この変態!!
(名無しをアッパーで殴り飛ばした後、さっき見せた回し蹴りで蹴り飛ばして)
ん〜、汗かいたからお風呂に入らないといけないわね。
それじゃまたね〜っ
【今日も話してくれてありがと!おやすみ〜】
男らしい男なんて言われると、誉め言葉にしか聞こえないじゃないか(・ω・)
そして、……ぐほおっ!ごふうっ!……この、パンチとキックのコンビネーション……!
やはりハルヒは、世界を狙える立ち回りが……できるぜ……。
おやすみーノシノシ
つまらん
ハルヒはキョン ◆lgOMZ.kencにレスしてね〜
もっとキャラに似せられるようになってから来いよ
>>467 馬鹿に教えといてやんよw
お前にそんな事指図する権利は無いw
ハルヒがレス向けたらキャラハンと認められるんだよ
例え糞キャラハンだろうが汚物キャラハンだろうがな♪
分かったか?カス
汚物だと認めてるしw
>>469 それでも何もできない君たちは無能ですね同情しますよ
竹刀
472 :
涼宮ハルヒ ◆QZl2Qmk5z. :2013/06/16(日) 22:49:04.99 ID:D50qCNpN
ホームページってどうしてこんなに作るの面倒臭いのかしらね。
変な記号ばっかり使ったのを保存するんじゃなくてもっと直接書けたらいいのにさ
(渦巻き状のマークの浮かんだ殺風景なホームページをパソコンに表示させて)
(半ばうんざりしながらそのパソコンの前であぐらをかいて)
【あっちには古泉くんも来てくれてたみたいね】
【教えてくれてありがとう!】
【あと、改めて新しくなった避難所を貼っておくわね】
【jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1370100000/l50】
>>475 ああん、もうどっちでもいいじゃない!
それよりも暑くなってきたから冷たいお茶持ってきなさいよね!
5秒以内に!
(制服の襟首をぱたぱたと動かして風を送って)
【今さっき忍法帖がリセットされたから最初からアドレスが入らなくなってるわね】
【でもあんたがあたしの雑用係として仕事を果たしたのは評価するわ!】
おいキョン君、団長さんが暑がっているから
氷水の入ったバケツでも、頭から掛けてあげなさい。
それと水分補給には冷たいのより、熱い方がいいみたいだから
炊き立ての温かいコーヒーでも飲ませてやれ。
>>476 無茶言うんじゃねえ。
(その辺にあったピコピコハンマーが目に入り、軽くぺこっ、とハルヒの頭を叩いた)
ああ、もう、ちょっと待ってろ、買ってくるから!
(ガタッと椅子から立ち上がると、部室の扉を開けて出ようと……したところで)
そうそう、スカートで煽るの禁止な。
(一言釘を刺すと、ダッシュで自販機へ)
(2分後)
ぜぇ、ぜぇ、ぜぇ……。
ああー、疲れた……。
(机に冷えたお茶のペットボトルを置くと、そのまま前のめりに倒れこんだ)
>>478 おいおい、どっちだよ。
風邪のときなんかは頭を冷やして体を温めろなんか言うけどな。
だが断る!
俺の苦労が増えるからな……。
>>478、
>>480 実行したらキョンの今後の人生に関わる問題になってたわ。
そこまでやる度胸があったらそれはそれで見てみたかったけどね!
(少し悪戯っぽい笑みを浮かべて)
>>479 ……んなっ!?
(咄嗟に頭を抑えると、頭の上から間抜けな音が出て)
もう、素直に行けばいいじゃない!
(ムスッとしながらキョンに言い放って)
誰がそんな事すんのよエロキョン!!
(更に真っ赤になって、出て行くキョンに向かって叫んで)
(キョンが帰ってくるまでに髪を整えて、スカートもできる限り伸ばして)
遅いじゃない。5秒って言ったのに
(ブツブツ言いながらペットボトルを開けて、コップに注ぎ込むと)
(それをキョンの口に宛がって)
ホラ、あ〜ん?
どうせハルヒはまだ何か押し付けてくるから
今のうちに色々用意しとけば、風鈴とか。 蚊取り線香とか。 あとは・・・・・スイカとか?
>>481 ……まぁ実際ぶっかけてたら「エロキョン!」の連呼になってただろうな……。
……とか思ってたら、この段階でエロ扱いかよ……。
(ふー、と大きく息をつくと、上を向いて……と思ったらいきなりお茶が入ったコップを押し付けられて)
ちょ、タンマ、これじゃまだ……ごぼぼぼぼ
(一瞬戻しそうになるものの、一生懸命飲み込んで何度か咳き込む)
(多少気管支に入ったな、と自覚して)
……俺に飲ませるためかよ!
まぁ……ありがとな。
(少し照れを隠しつつお礼を言った)
>>482 どうせとかいうな、どうせとか。
それに、今用意してもハルヒはそれ以上のものを要求してくるからな……。
もうちょっと熱くなったらそれだな。
夏休み編、てか。
……だが今年は、もうすっかり用意しててもおかしくないほど暑い気がするな……。
>>482-483 物分りがいいじゃない!確かにスイカは食べたいわ
(横目でニヤニヤしながらキョンの方を見て)
もっと凄い奴っていえば……
>>483 あたしは男にそういう所を見られても気にしないけど、
なんかエロキョンに見られるのだけは許せないわね!
(ガチガチにスカートを抑えて中が見えないようにして)
もう少し綺麗に飲みなさいよね。折角のお茶が勿体無いじゃない!
(文句を言いながらあたしもお茶を一気飲みして)
そりゃ、あんたもこれだけ汗だくになって買ってきたわけだし……
(タオルでキョンの顔の汗を拭いて)
>>484 ……えええぇ……。
(俺はハルヒの中でどういう線引きがされているんだ、と物凄くうんざりした表情になる)
(そして一方で釘刺すのは余計だったか、と一瞬後悔した)
ぐふっ、げふっ。
……今の俺の置かれてた状況を考えろ……。
(どう返したらいいものか、と思っていたが、思わず苦言が出た)
(だが、ハルヒの持っていたタオルで顔を拭かれると、びくっと体が反応した)
……あ、ありがと……な……。
>>485 うっさいエロキョン!
とにかく、あんたが団の活動中に変な事考えたりしたら一ヶ月ジュース驕りと荷物持ちだからね!
(釘を刺し返しながらさり気なく目を逸らして)
喉渇いてたんだからもっと無意識に身体が動いたりしない?
(キョンの行動パターンを勝手に考えて)
もう、そこまで遅くしなかったのは認めるけど……
(キョンの顔を拭きながら、ブツブツと呟いて)
(感謝の言葉を受けた辺りでキョンの視線をタオルで遮って)
>>486 よくわかんねぇなぁ!
そんなん考えてるわけないだろう……。
……しかも全員に、かよ。
(思わずうんざりしてしまった)
どんな動き方だ!
俺今までそんな動きしたか……?
(思わず怪訝な表情をしてしまったものの、どう考えたらいいんだ、これは、と一瞬戸惑って)
……その次の言葉はなんだ、それは。
おっと……今日は用事があるんだった。
そろそろ帰らないといけないんだ……じゃな。
(むくっと起き上がると、自分の鞄を掴んでひらりと手を振った)
【前兆なかったけどな、すまん、時間だ】
【じゃな、ハルヒ】
(彼が扉から出ていくのを、見るからに分厚い本を胸に抱いたまますれ違うと)
…………。
………お疲れ様。
(そう一言だけ送る言葉を返すと部室へ入っていき)
(いつもの定位置に座る形になると、いつも通り本を広げ始めた)
>>487 分かってないわね、今のキョンなら女が存在するだけでそういう顔をしてるわ!
団員その一がムッツリだったら話にならないじゃない
(口をへの字に曲げて)
何ならあたしだけ1年でもいいけどね!
そこまでの俊敏さは確かにあんたが言うとおりなかったわね。
あたしとしたことが不覚だったわ
(さも真剣な話題かのように言って)
どんな言葉でもいいじゃない、もう……
(遮った視線の向こうで少しだけうつむいて)
もうそんな時間?
時間がないなら今度はちゃんと5秒以内に買えるようにしときなさい!
(怒りながら、少し寂しさを滲ませて)
……じゃあねっ
>>488 有希〜〜っ!
(入れ替わりに有希が入ってきたのを見ると、素早く冷え切ったお茶のペットボトルを有希の頬にくっつけて)
(本を読んでるのも気にかけずに、後ろから抱き着いて)
夏場だと有希の肌が気持ちいいわねっ
>>491 ……久しぶり。
(冷え切ったお茶を頬に当てられると、当てられた頬側の目を少し瞑り)
(実に読書の阻害だからか、瞑っていない方の目を彼女に向けようとしたが)
(後ろから抱きつかれてしまい結局それも叶わず、本を近くへ置いて)
……、そう?科学的根拠はわからないけれど…私の体温が低い、という解釈なら。
>>492 久しぶり!
(反対側の頬に自分の頬を擦り合わせて)
有希の体温よりかはお茶の方がひんやりしてるわね……
(それでも気持ちいいというように頬を擦りつけて)
見た目がクールなだけでも十二分に重宝されるのよ!
(涼しげに読書をする姿を羨ましげに見つめて)
>>493 ………!
(少しうっとおしくなり顔をずらそうとしたがはさまれてしまい)
(珍しくぴくりと肩を跳ねさせると、少しだけ弱く振りほどこうとして)
………。
(が、無駄だとすぐに判断したのでその言葉を聞き静かに)
(頬を擦りつけられたまま抵抗を諦めたのだった)
……それに関しては雰囲気と言う確証の持てない根拠な以上何とも言えない…。
ただ、こんな私で、需要があるのなら、…それでも構わない。
(完全にくっつかれ本来暑苦しいはずであるけれど)
(それでもひやりとした印象を崩さないまま冷たさを感じさせるような声色で返したのだった)
>>494 ふっふ〜んっ
(有希の様子を見てちょっと面白がって)
みくるちゃんとはまた違った心地良さがあるのよね
(もう少し有希の肌触りを堪能して)
でもあたしも無理強いはしないわ!
(ひとまず有希から離れて)
(そして、そっと背後から、冷めたペットボトルを有希の首筋にくっ付けて)
雰囲気だけでも十分に決まってるじゃない!
いつも男子も居てあたしとみくるちゃんも走り回ってるような状況なんだから
(頬を離してから、お礼をするように団扇で有希に風を送って)
●REC
>>496 むぅぅ……
(真っ赤になって有希から一瞬だけ離れて)
(開き直ってまたすぐくっついて)
>>495 ………私の反応にユニークさを求めているのなら…無駄……。
(何だか面白がられている様子なのを察して背中越しに軽く返す)
…朝比奈みくると比較されても…彼女で楽しめばいい……。
(そう弱く、ただ完全に拒絶することなくこの場を弄られている事を避けるよう言う)
……普段から彼女に無理強いをしている割には…素な……!!
(普段の行動から加味して珍しい行動だと判断しながら感想を返すが)
(その程度で収まるわけもなく、比較的器官として敏感とも言える部分に冷えた物をあてがわれると)
(流石に生理的な反応として緩く肩を跳ねさせ、首を反らして)
………、…それは卑怯…。
(表情にこそ出さないが、不本意さをアピールする言葉を残し)
(ペットボトルに触れながらそのまま振り返った)
この時間帯は比較的涼しいとされる時間帯だから過ごしやすいはず。
ただ梅雨もあって湿気は億劫と思えるかもしれない…
単純に涼むより除湿機などがあれば随分と各自の体感温度などは変わる…はず。
(風を団扇で送られると色の淡いショートヘアーをゆるやかにたなびかせながら)
(時期を感じさせるような生地の薄めな夏服で涼しげに改めて本に視線を走らせながら答えた)
>>496 ………
(まったく録画をされている事実にも気付いているが)
普段観察はしているが、上位個体、別組織などから私達は観察をされ慣れている。
(ゆえにそこまで抵抗はない、と言語化をしたいものだったが)
……、しかし、そのような状況を記録しても意味はない、非生産的行動の為中止を推奨する。
……、出来れば、撮らないでほしい。
(珍しく不意を打たれた格好の姿を写されてしまい)
(一言だけ最後に弱気とも言えるようなことを呟いた)
500
>>498 あたしの目からすれば有希だって十分ユニークに見えるわ!
他の奴の目は騙せてもこのあたしの目は騙せないわよ!
(そう言い放って有希の後ろに留まって)
みくるちゃんも弄ってると楽しいけど有希とはまた別腹なのよね。
こうやってちょっとだけ反応するところとかがめっちゃ可愛いじゃない!
(首を縮めて悶えてるところにまた抱き着いて)
案外有希も弱いところが多そうだわ!
(しめたという顔をして首筋を指でなぞって)
もう、こんなにジメジメした空気になる必要ってあるのかしらね?
このジメジメの分を砂漠に雨でも降らせてあげたらいいのに
(思い出したかのように有希から離れて、暑そうに服をぱたぱたと動かして)
扇風機もあるわよ〜
(団扇だと物足りないと思って、有希の後ろに扇風機を設置して風を送って)
>>501 そう……貴女がユニークと判断しているのなら、それもそれで構わないけれど…。
………、…
(妙なところで鋭い部分もあるので厄介、どうにも隙を見せてしまった事は)
(完全に悟られてしまったらしく、少しだけ息をつく)
……タイプが違う、そう言いたい…?確かに性格は大きく異なる。
………。
(出来るだけ彼女にとってユニークではないよう小さい反応に留めたが)
(どうやら逆にお気に召してしまったようで、どうする事も出来ず)
………んっ。
(擽るように首筋をなぞられていくと、妙な感覚が体に走り)
(弱い声が、収まらず口元が掠れるように漏れ出て)
間違いない…この湿気を砂漠などへ送る技術があれば、かなり有効活用。
(勿論、そもそも雨など降らないから砂漠なのだけれどという言葉は)
(野暮なので言わないまま、了承するように頷いて)
…既に完全に夏に備えているあたり、久しぶりに来たが抜かりない……。
(風を送られると、やはり湿った空気で蒸された気分を味わうよりも)
(幾分心地のいいものは感じているようで、満足していると言いたそうに緩く頷いて)
>>502 有希、甘いわね!
(ふん、と鼻を鳴らして少し格好を付けて)
あたしはみんなが面白いからここの部室に集めたに決まってるじゃない!
有希が何にも反応を見せないような子だったらとっくに他の部屋に移ってたわ。
だから有希の反応が見ぬけてるっていうのはあたしの団員である以上当然ってこと!
(上機嫌に後ろから言って)
みくるちゃんは文字通り可愛く反応してくれるのよね。
対する有希はギャップ萌えよ!!
(こうやって何事もなかったかのように取り繕ってる所が可愛いんじゃない!)
ほれほれ〜っ
(ペットボトルで指を冷やしてから更になぞって)
日本ばっかりこんなジメジメしてるのはお天道様も茶目っ気があるのかしらね?
日本人がじめじめするように……
(床に苦しそうに転がってみせて)
準備は既に万端よ!夏本番も何時でも掛かってくるといいわ!
……そうね、
(自信満々に喋るうちに扇風機の位置を色々弄ってまた何かを思いついて)
そおれっ!!
(有希の正面に扇風機をセットすると)
(有希の前髪が盛大に靡いて本がパラパラとめくれて、そしてスカートも大きく捲れあがって)
>>503 ……なるほど…納得した。
(彼女なりの私に対する面白いの評価を再度聞けたので少し観察結果として満足しつつ)
(上機嫌そうにそう自分の存在を肯定される言葉はそれなりに居心地がよく)
………確かに彼女は文字通り……。
…?…ギャップ?私にギャップ…そんなもの…は…、…っんっ……
(そう言って軽く流そうとしたものの、冷えた感覚が的確に反応せざるを得ない部分をなぞり)
(声を押し殺しながら彼女の気まぐれな攻めに何とか耐えるように努め)
…地域の問題、逆を言えば四季を楽しめると言った面は日本にしかない……。
日本人は確かに大胆と言うより陰湿と言ったような性格の人間が目立つ。
そこも地域差、育つ社会的環境さ…などもあるのではないかとされる……。
………
(恐らく近いうちにまた水着などで海にでも連れられるのだろう)
(そんな事を考えながら本に視線を再び這わせようとしたが)
………、………、………
(瞬き一つなくその風を一心に受けて)
(朝比奈みくるのように、慌ててスカートなどを抑えるような事は)
(当然性格上しなければ、むしろ本が破けると言った危惧ですぐに本を閉じ)
(流石に機械的だけでなく考える部分もあり、スカートを抑え、そっと扇風機の電源を切り)
………流石に報復行動を取られても文句は言えない…はず……
(怒りこそ籠っていなく平坦な口調なのが逆に怖さを感じさせるような)
(至極冷えた口調でいつも通りの様子でぽつりとそんな事を返した)
【あたしの方から振ったところで言いにくいんだけど……】
【次の次位で多分最後になるわ】
【大丈夫……問題ない】
【私も時間だったから…、了解した】
>>504 だからこうやって一緒に居ると楽しいんだけどね!
(あたしの方も改めて有希の大切さと、可愛さを思い返して)
ほら、結構あるじゃない!
今だってそんな感じだし……っ
(そーっと、なぞる位置を首筋から今度は耳のそばに変えて)
あたしは陰湿な奴とか大っ嫌いだけどね!
みんなもっと堂々としてすればいいのに。
夏も冬も思いっきり楽しんでこそじゃない
(持論を勝手に展開していって)
そうそう、有希の水着を選んでおきたいのよね。今度の土日にどう?
(有希の思ってる事を透視したかのようにそのまま言い放って)
それ、この風に勝てるかしら、有希!?
(扇風機を持ったまま有希の仕草を眺めて、でもあっさりと電源を落とされて)
もう、つまんないじゃない……えっ
(有希の言葉を聞いて、顔をそっとあげて)
ちょっと、何する気なのよ……!?
(強気に構えながら手が震えて目尻が緩んで)
【もし無理があったならごめんね!】
【それじゃああたしの方は次で終わりにするわね】
>>507 ……そう言ってくれるのならば、嬉しい。
(一緒にいて楽しいと言われると、そんな言葉を自然に返して)
…それは、…貴女がっ、私に理不尽な反応を要求している…せいで。
………あくまで生理的な反応であって貴女の言っているようなもの…ではっ…
(完全に自分の反応を確かめるようにわざとその辺りを狙っているのがわかり)
(このままではキリもなく蹂躙される未来が見えたので、何とか緩く振りほどく)
(逆を言えば振りほどく程度には弱点である事を露呈させてしまったのだが)
貴女は間違いなく嫌いと言うのはわかっていた。
間接的な行動と言うのは、実に苦手そうだから……。
…確かに、どのような時でも楽しむと言う意志は、悪くはないと思われる。
(それに振り回される側の彼ならばそこで皮肉でも言っただろうが)
(当然そんな事は言わずに曖昧な了承を返した)
……買い物。週末…、……問題ない。
(そろそろだと思っていたからか頷いて了承した)
………つまらないも何も、それは反則。
読書の阻害以上に本を傷つける可能性があった、読めなくなる…それは駄目。
……いい、そろそろ時間だから……。貴女が朝比奈みくるにやる程度の事を実行しようか、模索していたが。
実行するには時間が足りない…、帰宅する事にする。
(強気にしながらも、少しうろたえた顔つきになる彼女を見ると)
(淡々と荷物を片づけるとスムーズに立ちあがり)
………。
(とりあえず、一緒に帰るというつもりで、身支度を終えると)
(相手がそのまま用意を終え、ついてくるのを扉の前で待つことにしていた)
【私もこれで時間だから…〆にする】
【また出来るだけ顔を出せるように努力する……お休みなさい】
>>509 あたしも有希が居てくれて嬉しいわ!ありがとね有希!!
(むぎゅっと音が出そうなくらい強く抱きしめて)
言わなくても分かってるわ。
この辺が結構弱いんでしょう?有希の弱点を一つ発見出来たわね!
(振り解かれると素直に離れて)
(その変わりすっかり有希の弱点を見切って)
本音をぶつけ合ってこそじゃない!
何時までもコソコソ隠してたらじれったくてありゃしないわ!
夏とか冬とか色々あるのも楽しむ為にあるのよ!
こういうジメッとしたのは嫌だけどね
(天気に対して文句を言って)
そうと決まったら週末に北口駅前に集合!
今からどんな可愛い水着を着せようかウズウズしてきたわ!
そろそろビキニにチャレンジしてもいいと思うのよね
(頭の中であれこれと有希の水着を想像して)
うぅ……
(正論を突き付けられて、言葉を詰まらせて)
……ごめんなさい
(絞り出すような声で、有希にそっと、謝って)
うん……一緒に帰りましょう
(少ししょんぼりしながら有希の後ろについて)
(身支度を終えると逃げるように部室を後にして有希について行って)
【有希も楽しかったわよ!自分のペースで来ていいからね?】
【それじゃ今日はみんなありがと!おやすみ〜】
ふむ……夏と言うのは中々苦手でね。
いつも、涼しげな顔をしているように思われているようだけど
僕も人の子だからね、この日本の夏は厳しいんだ。
特に梅雨と言うのは、湿度が高くて……髪の方がね。ごきげんな事になってしまうんだよ。
九曜さんなんかは、あれだけの質量を持っているのに全く変わらないと言うのは羨ましい限りだね。
…………まあ、特になりたいとは思わないのだけどね。クツクツ。
HG
514 :
涼宮ハルヒ ◆QZl2Qmk5z. :2013/06/22(土) 22:45:07.69 ID:itD4gOtI
そうなのよね。なんかベターっとしてきてさ……
むぅぅ……
(首を振っても髪の毛がベッタリとくっついて)
エアコンも欲しいけど除湿機も部室に置けないのかしらね
(脚を組みながら文句を言って)
【避難所の古泉くんも言ってくれたけど、最近またみんな来てくれてるから日を決めてお茶会をしましょう!】
【遅くても七夕までの期間で考えてるわ】
【参加希望する人はその意思と大雑把な予定を書いておきなさい!】
【僕はいつでも大丈夫です】
【今日は帰るわね】
書き込めなかった……。
とりあえず代替手段で書き込んでおくか。
ちょっと規制受けてるんだが、俺もイベント予定建てるなら、基本的には空いてるよ。
ついでだから、今日ちょっとこのまま居させてもらおうかな。
【ダメだ、これじゃめんどくさすぎる】
【今日はこれで落ちるわ】
www
【キョンも来れるみたいだし、七夕にお茶会をやるわよ!】
【場所は避難所の方がいいわね。詳しいことは後でまたあっちに書いとくから参加したい人は見ておきなさい!】
こっちでやれ
523 :
キョン ◆6JurfegMYA :2013/07/07(日) NY:AN:NY.AN ID:Qaep50R0
【ハルヒからの伝言だ】
【団長命令!】
【今日はこっちで七夕のゲームをやるからみんな来ること!】
【涼宮ハルヒの避難所その8】
【jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1370100000/l100】
【……だとさ】
524 :
涼宮ハルヒ ◆QZl2Qmk5z. :2013/07/20(土) NY:AN:NY.AN ID:7am84puY
カキ氷って溶けると味が薄くなってまずくならない?
せめて後からシロップをかけられるようにしておけばいいのにさ
(ベランダに置いた椅子の上で脚を組んで、陽の光を浴びながらカキ氷を食べて)
>>524は梓にそっくりだな
ageて目立ちたがるのとかID表示させてageるのとか
おかわりドゾー
つ【かき氷(高さ50センチ)】
>>526 随分沢山あるじゃない……!
(ニヤッと笑って見せて、かき氷に手をつけて食べようとして)
ていっ!!
(そのまま名無しの口の中に突っ込んで)
>>526 【ここはあんまり人が多くないから上げる位で丁度いいわ】
【名前欄のIDは確かに気になるけど、無理矢理隠したら何か信用落とすみたいで気に入らないわね】
>>524 溶けてしまってはかき氷ではない!
溶ける前に何としてでも食べ切るのだ!
>>529 そんな事分かってるわよ!
このあたしがカキ氷の一つや二つ一気に食べられないとでも思ってるわけ?
(強く意気込んで、カキ氷を一気に口の中に掻き込んで)
む゙ぅゔうう〜〜〜〜〜っ!!
(痛くなった頭をグッと抱え込んで)
>>528 【じゃ何で酉つけてんの?君もしかしてバカなの?】
【今日はここで帰るわね。おやすみ〜】
ガキンチョ思考の自己中娘なりに、努力しようとしててハルヒ偉いなあ
あつい
538 :
涼宮ハルヒ ◆QZl2Qmk5z. :2013/08/05(月) NY:AN:NY.AN ID:L/AxaPoN
(近くの生垣によじ登って)
誰がガキンチョ思考なのよ!
(怒った顔と困惑した顔を繰り返した後、怒った顔で固めて)
団長として当然の事をやってるだけじゃない
それはそうと、お盆前だからみんな来なくてつまんないわね……
(退屈そうにその場で逆立ちをしてみて)
お、パンツ丸見え!
>>539 ていっ!!
(身体を器用にグルンと回して名無しを蹴り倒して)
いててっ!
でもパンツ丸見えモロ見え!
>>541 うっさいわね!そんなに見ることが大事なわけ!?
(スカートを手で抑えながら更に蹴ろうとして)
>>542 【そういう馬鹿はスルー、そういう馬鹿の所為でキャラサロン過疎ってきてるからね】
>>542 よっ!ほっ!ふんっ!
パンツ丸見えだから今更〜
(足を掴み蹴りを封じるとパンツを微笑みながら見る)
>>544 (それでも名無しの手を掻い潜って蹴り上げて)
甘いわね!!
(自慢の脚を伸ばして名無しの下腹部を突き上げて)
>>545 ふんっ!
(当たる寸前に蹴りを止める)
(掴んだまま足を開いて見えるパンツに股関はビンビン盛り上がる)
>>546 (その盛り上がった股間をガンッ!と突き上げて)
(その隙に名無しから離れて)
それはともかく、ちょっと暑くなってきたわね……
(公園の木陰のベンチに座って休み始めて)
>>547 冷たい飲み物はいらんかねー
つ【よく冷えたコーラ(ウォッカが少し入っている)】
>>548 随分気が利くじゃない!
丁度喉が渇いてた所なのよね
(コーラをゴクゴクと一気飲みして)
このジュースのひんやり感が夏の醍醐味なのよ!
>>549 酔ってきたかな〜?
(酔ったハルヒを押し倒して胸を揉む)
夏にキンキンに冷えた炭酸飲料を飲む快感に並ぶものはないねー。
一杯飲めば元気百倍になるよ。
もし一杯で足りなかったらおかわりもあるよ! 好きなだけ飲むといい。
(大きな水筒を置いておく)
(中身はよく冷えたコーラだが、もちろんこれにもウォッカがたくさん混ざっている)
ハルヒが馬鹿じゃなかったらキャラハン沢山来てたろうなあ〜
名無しがこんながっつきばかりじゃなあ…
>>553 でもハルヒもエロしたいから馬鹿みたいにageてるんだろ?
がっつき名無し、糞名無し、まとも名無し関係なく
ageてまでアピールしてるんだからな
>>550 酔ってないわよ!
(突然胸を揉んできた名無しを張り倒して)
>>551 この快感を味わうために夏に外に出てるって言っても過言じゃないわね!
(団扇でぱたぱたと身体を仰いで)
ん……これ、変な味がしない?
(流石に味の異変に気づいて)
まさかあたしに毒見させたわけじゃないでしょうね!?
(名無しに掴みかかって)
>>555 そんなぁ〜そんなつもりはないよぉ〜
そんな事よりフラフラしない?
おや、危ない。
(フラフラのハルヒを抱いて支える、ついでに尻を撫でる)
>>556 フラフラしてなんてないわよ!
(お尻を触ってきた名無しの手をつねって)
(その後少しふらつきながらも離れて)
でも何だか気分が良いわね〜
(ふんふんと鼻歌を歌って)
エロさせる気ない、しかしageる。
ああ、単なる構ってちゃんかつまらん。
こんなスレあっても意味ないな
あ
【落ちるわね】
ゴミ(^ヮ^)ノ☆
糞
涼宮ハルヒ ◆QZl2Qmk5z.は引退
糞
糞涼宮ハルヒ ◆QZl2Qmk5z.
糞
政之が出現したスレの末路。
一度、相手にしてあげたら調子に乗り絡む。
思い通りにならないとキャラ攻撃。
スレ潰し。
病気か?
糞糞
糞涼宮ハルヒ ◆QZl2Qmk5z.
糞糞
涼宮ハルヒ ◆QZl2Qmk5z.は引退で
>>569 ふんっ!ふんっ!にエロイリアクションを返したら?
糞糞糞
糞涼宮ハルヒ ◆QZl2Qmk5z.
糞糞糞
涼宮ハルヒ ◆QZl2Qmk5z.は引退しました
まともに言葉も返せないときたか
さすがコミュ障だな、政之
うわぁ!……うわぁ!
573: 涼宮ハルヒ ◆QZl2Qmk5z. [sage] 2013/08/06(火) NY:AN:NY.AN ID:???
まともに言葉も返せないときたか
さすがコミュ障だな、政之
あーあ
荒らすな涼宮ハルヒ ◆QZl2Qmk5z.
ハルヒは一々無意味にageるからなあ…
荒らしの素質はある
ageる意味って何?
ハルヒが名無しで雑談中
ワンパターン荒らし
つまらん
頭悪いからワンパターン
不自然に湧いた名無し
キャラハンのままでは言えないから
糞糞糞糞
糞涼宮ハルヒ ◆QZl2Qmk5z.
糞糞糞糞
ぴょん
うわあああああああああああああああああああああああああ
にゃあああああああああああああああああああああああああああああああああああ
見事な糞スレ
黙れクズ(^ワ^)
(^3^)
うわぁ!
うわぁ!うわぁ!
何だ?
何なのだ?
糞
政之便王コンビ
たしかかい
おい
おーい
うわあああああああああ
トドデヴ劇場
603 :
↑:2013/08/07(水) NY:AN:NY.AN ID:???
馬鹿w
糞!糞!
はっ!はっ!はいやっ!
…
……
糞
涼宮ハルヒ ◆QZl2Qmk5z.
来るか
涼宮ハルヒ ◆QZl2Qmk5z.最悪
自分にしか分からぬ理由で荒らし
キャラハンの悪い部分を説明する文章力もない
説明も荒らしテンプレからの引用を連発するだけ
結論
単なるサイコパス
知性が壊れたがっつきバカ
涼宮ハルヒ ◆QZl2Qmk5z.必死w
やはり涼宮ハルヒ ◆QZl2Qmk5z.最悪だな
夏厨の季節だな
涼宮ハルヒ ◆QZl2Qmk5z.か
お前ずっと貼りついてんのか
暇ならバイトぐらいしてみろよ
どうせ彼女も友達もいないんだろ
単体としか考えが及ばない馬鹿乙
おぅっ!おぅっ!おぅっ!おぅっ!おぅっ!おぅっ!おぅっ!おぅっ!おぅっ!おぅっ!おぅっ!
>>618 複数いるとしても彼女も友達もいないのは同じじゃんw
>>620 もしかして自分の環境を参考にしてるのかな?
いやあ…わざわざご苦労さんです
オウム返しwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
何スか?wオウム返し?wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
馬鹿じゃね?糞でもしてろよカスwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
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wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
これ全て涼宮ハルヒ ◆QZl2Qmk5z.なんだぜ・・・
↓涼宮ハルヒ ◆QZl2Qmk5z.の見苦しい言い訳↓
荒らし発狂
627: 涼宮ハルヒ ◆QZl2Qmk5z. [sage] 2013/08/07(水) NY:AN:NY.AN ID:???
荒らし発狂
武藤
【キャラサロン一影九拳警報】
【九拳の一人、ネギが暴れてます】
おい
小池
糞
糞
糞
ゲロ
糞
ミソ
ハルヒ来いよ
まだか?
糞
糞糞
糞
うわあああああああああ
臭い
うわぁ!
うおお! うおお!
うおお! うおお! うおお!
うおお! うおお! うおお! うおお!うおお! うおお! うおお!
朝飯
あっあっあっあっあっあっ
涼宮ハルヒ ◆QZl2Qmk5z.
ゴミ
昼飯
ランチ
あっあっあっあっあっあっ
夕日
夕食
晩飯
何?
何だい?
何なんだい?
政之
うおっうおっうおっうおっうおっうおっうおっ
うわぁ!
ぎゃああああああああああああああああああ
糞
糞糞糞糞糞
糞666糞
糞糞糞糞糞
うわああああああああああ
ハルヒがageてくれるからage荒らしも来ないなw
ageの手間を省いてくれる良キャラハンw
ハルヒがageだと判明したとしてもすんなり受け入れられる
糞
糞
糞
(o・_・o)ノ
ゲロ
w
(^Д^)
ハルヒ来いよ
糞
糞
あっあっあっあっあっ
小鷹と同時間出没
小鷹
小鷹あっ
ああ小鷹
小鷹〜
小鷹は最高だ
小鷹
小鷹
小鷹が!
小鷹小鷹
糞
糞
糞
うわあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
涼宮ハルヒ ◆QZl2Qmk5z.
うわあああああああああ涼宮ハルヒ ◆QZl2Qmk5z.うわあああああああああああああああああ
ハルヒ来いよ
698 :
ハルヒ:2013/08/12(月) NY:AN:NY.AN ID:???
いえー☆
夏休みの後半の計画立てはこれで完了っ!!
(手帳を片手に笑みを浮かべて)
後はキョン達が帰ってくるのを待つだけよね
(子供みたいにうずうずしながら部屋の中を落ち着きなく動き回って)
待ってる間エロい事しようぜ
(ハルヒに抱きつく)
>>700 気安く触んなっ!!
(ゲシッと名無しを肘で突いて、赤くなりながら素早く離れて)
ここは文芸部室らしく読書をして暇を潰してはいかがか
つ【あまあまの恋愛小説】
>>701 待てよ
(手を掴んで離れないようにする)
>>702 そういうのは有希の仕事だけど、たまにはいいかしらね?
(小説を手にとって読み始めて)
(時折ぺラッとページをめくりながら読み進めて)
むぅ……何なのよこいつら……
そんなに擦り寄って何が……
(むずむずと唇の端を動かして)
ここでハルヒちゃんに選択肢
1、主人公の名前を「キョン」、ヒロインの名前を「ハルヒ」に書き換えた恋愛小説
2、主人公の名前を「キョン」、ヒロインの名前を「みくる」に書き換えた恋愛小説
3、主人公の名前を「キョン」、ヒロインの名前を「佐々木」に書き換えた恋愛小説
さあどれがいい
>>704 しかしそこで悲劇が! ヒロインが事故死してゾンビとなって蘇った!
>>705 ……何で全部主人公がキョンなのよ!
一番恋愛小説に似合わなそうな奴じゃない。その時点で誰が相手だろうと関係ないわね
(フン、とそっぽを向いてみせて)
でもみくるちゃんや他の人と掛け合わせたらそれはそれで何だか可哀想だわ
(苦い顔をしながら、1番目を選んで)
>>706 な……どうしてそんな展開になってるのよ!
この後主人公に斬られたりしないでしょうね!?
(少し心配になりながら更に読み進めて)
つ【主人公谷口、ヒロイン国木田に書き換えた恋愛小説】
>>708 主人公の血をもとめてさまようヒロイン! 人外に変じたヒロインを討伐すべく刀を取る主人公!
主人公に力を貸すのは、主人公に横恋慕しヒロインの後釜を狙う宇宙人少女と未来人少女と超能力少年!
>>709 そんなの誰も読むわけないでしょう?
(瞬時にその本を取り下げて)
大体谷口がナンパに行きっぱなしで成り立たないんじゃない?
>>710 単にヒロインをいじめてそいつらとくっつけようとしてるだけじゃない!!
(読んでる手がガタガタと震えだして)
もう……何がしたいのよっ!!
(今にも本を放り出さんとして)
>>711 「諦めるな!道は前進する者の前にのみ拓ける!」
老いた三毛猫の励ましが、主人公のヒロインと添い遂げたいという気持ちを蘇らせた!
主人公は宇宙人と未来人に必死に頼み込み、時間を遡航してヒロインが死ぬ原因となった事故を食い止める。
生き返ったヒロインは主人公と結ばれ、皆に祝福されてハッピーエンドを迎えた……
なお、超能力少年は特に何もしなかった模様
つ【主人公の名前がキョン、ヒロインがハルヒと書き換えられた官能小説】
(わがままで他人を振り回すタイプのヒロインと、それのお守りをさせられる主人公)
(しかしベッドの中では主人公が強気になり、ヒロインがしおらしく照れ屋になって、立場が逆転)
(主人公にやや乱暴に犯されたり、彼に従順に奉仕することに幸せを感じてしまうヒロイン……そんな内容)
>>712 この猫……そうよ!あんたはそこへ向かって……頑張んなさいっ!!
(展開が一転すると、本を握り締めて)
……やった!よくやったわよ!!
(本を握り締めながら目尻に涙を溜めて)
……っ!
(直後、はっと我に返って平静を装って)
ふん、悪くはないわね
(強がりながら改まって)
(それにしても、なんであんなにのめり込めたのかしらね……)
ツンデレ
>>713 な……なななっ!!
(内容も問題だけど、それよりも何なのよこのキャラクターは!)
(なんであたしが、)
なんであたしがキョンにこんなっ……!!
(真っ赤な顔で思った事を口に出しかけて、慌てて黙って)
これが何なのか説明しなさい!!
(怒りながら名無しに詰め寄って)
>>716 「な、なによ、あんたに凄まれたって全然こわくなんか……っ痛、う、うそ、本気なの? やだっ、やめてよ、あんっ……!」
部室で乱暴に押し倒され、唇を奪われるハルヒ。制服は無残に引きちぎられ、形のよい胸がキョンにわしづかみにされる。
「ん、ここ、舐めればいいの?ん、ちゅぱ、くちゅ……。
か、勘違いしないでよ、こうやってヌいておかないと、また誰か襲われちゃうかもしれないから……それを阻止してるんだからね!
あ、も、もう出るの?じゃ、じゃあ、私の口の中に出しなさいよ。ティッシュないし、服を汚されたくもないしね。
ほ、ほら、おしっこするみたいに出してよ。の、飲ませなさいよ……精液」
キョンの腰に抱き着いて、幸せそうにフェラチオに耽るハルヒ。
精液が口に流し込まれれば、うっとりとそれを味わい、チュウチュウと物欲しげに吸い込んだ。
何だハルヒが自演して賑やかに見せてただけか
>>717 (スッと差し出したカバンでガードして)
甘いわね!そんな簡単に隙が出るわけがないじゃない!
>>719 な、なななな……っ!!
(口をパクパクと動かしながら、どうしていいのかわからなくなって)
(あたしが、キョンに……っ!?)
(怒りと驚きの顔を交互に繰り返して)
そんな、な……
(間もなく全身がガタガタと震えだして)
……変態っ!!
(耐え切れなくなって、顔は怒ったまま本を投げ出して逃げ出して)
(少し離れたところで震えたまま固まって)
糞
>>722 「あっ、んっ、あっ、キョンっ、つ、強過ぎっ……激しく、突き過ぎっ……!
もっと、もっと乱暴にして……子宮が持ち上がるくらい、突き上げて!」
犬のように四つん這いになり、キョンにバックからピストンされるハルヒ。
舌を出して、はあはあと荒い息を吐くその姿は、完全な雌犬だ。
「は、裸で外、歩けっての……?
犯罪じゃない……ひどすぎよ……あ、あんた、あとで覚えてなさいよ……!」
キョンに見送られ、夜の町を全裸で歩かされるハルヒ。
その姿のまま、途中のコンビニで買い物をしろとの命令までされている。
(い、いやよ……そんなの、とんだ恥さらしじゃない……私、この町で生きていけなくなる……。
で、でも、やらなきゃ乱暴されるし……仕方ないのよ。選択肢はないの……。
お、脅されてるんだから、これくらい大胆なことしても……不可抗力よね?
やって……いいのよね? えへ……♪)
ハルヒに代わって音読してみた
仰向けに寝て
キャラサロンでつまらんSS書く馬鹿がいると聞いて
>>725 ちょっと!勝手に読まないでよねっ!!
(名無しを止めようとするにも、今更近寄りがたい雰囲気があって)
い……犬っ!?このあたしが……っ
(真っ赤になって、その場で子供みたいにジタバタし始めて)
ほんとに犯罪みたいな内容じゃない!
誰が書いたのよっ!!
(本当にあたしが犬みたいにキョンに飼いならされてる……)
(そんな事本当にしたら、二度と外に出られなく……じゃなくてあくまで小説の話なのよ!)
そんな選択肢元々全っ然ないんだから!
(本に対してビシッと指を差して怒ってみせて)
>>728 なおこのあと、ハルヒが公衆便所でホームレスのみなさんの肉便器をやらされたり、
膣にローターをいれたまま部活仲間と話をさせられたり、
メイド服姿でキョンの家にお泊りして一日中ご奉仕してあげたり、
生理がこなくなって青ざめたりするんだけど、眠くなったんでこれ以上朗読できない(´・ω・`)ゴメンネおやすみー
>>729 もうやめなさい!それ以上話したらタダじゃ……
(半泣きになりながら抗議の声を上げて)
うわ、ふわ……っ
(そんな事したらもうお嫁に行けないじゃない……)
(両手で身体を押さえながらあたし自身まで青ざめてきて)
(今……何ともないわよね?)
……っっ、……
(名無しが居なくなると力が抜けて一気にその場に崩れ落ちて)
(死んだように眠って)
【遅くまで付き合ってくれてありがと!あんたもいい夢見なさいよね】
糞
【遅くまで付き合ってくれてありがと!あんたもいい夢見なさいよね】
糞
ゴミ
糞
糞
一影九拳はここに来ますか?
ゴミ
糞
糞
糞
糞
糞
飛び散る糞
糞
はいぃぃぃ!!
糞
糞
糞
うんこ
糞
糞
糞
糞
756 :
水着ハルヒ ◆QZl2Qmk5z. :2013/08/18(日) NY:AN:NY.AN ID:20xOpooh
夏は夏じみた事をしないといけないのよ!
夏と言えばプールでしょう?
(子供が泳ぐプールの前で仁王立ちをして)
ageる馬鹿には糞
糞
ハルヒはageる愚かな行動を悔い改めよ
糞
【ダメかしらね……】
【上げた方が人は来やすいからこれからも状況に応じて上げていくわ】
ハルヒがageたので
糞
(^Д^)
(´Д`)つ糞
糞
涼宮ハルヒ ◆QZl2Qmk5z.はageてアピールしても空待機の糞キャラハン
糞
糞
糞
糞
糞キャラハンのハルヒ
ハルヒはageるからなぁ
糞
糞
春日
776 :
涼宮ハルヒ ◆QZl2Qmk5z. :2013/08/26(月) NY:AN:NY.AN ID:KJe63GOT
(人の居ない浜辺にやってきて)
ちょっとシーズンを逃しただkで浜辺に誰も居なくなっちゃうから不思議よね!
今の季節でもこんなに気持ちいいのにさ
(短いシャツとパンツで海の中に入って)
>>777 【教えてくれてありがと!避難所で変えてきたわ】
【さっき教えてくれた人も居なくなっちゃったかしらね……】
【今日は帰るわ】
780 :
涼宮ハルヒ ◆VEtRIggtTc :2013/08/31(土) NY:AN:NY.AN ID:dAVcC2xA
(伊達メガネを掛けてペンを片手に持って)
宿題が今になっても終わってない奴なんて居ないわよね?
あんなものは夏休みが終わってすぐ片付けるもんなのよ!
来るたびにageるゴミキャラハンは空待機になって当然
【落ちるわ】
そろそろハルヒ系スレは分散させず統合した方がいいんじゃないか
>>781 こういう猿がくたばれば済む話
交通事故にでもあわないかな
どうせキャラかぶってないし統合した方が安定するだろ
キャラハン多いに越したことない
キャラサロって特定の数人が荒らしてるようだが、やつらは●持ちじゃないんかねw
糞
糞
クソ森
age荒らしの涼宮ハルヒ ◆VEtRIggtTc
うわああああああああ
うわあああああああああ
さて、久しぶりにこっち来たな。
一連の騒動に巻き込まれたわけだが……。
俺の旧トリップを見れば……ま、まんま「SOS団」だったわけだな。
俺なりの軍団愛ってことで……。
誰か来るといいんだが。
(部室に入ってきて椅子に座ると、肘をついて待つ)
幸平さんちーす
誰もくる気配ないか。
んじゃ、帰るわ。
797 :
涼宮ハルヒ ◆VEtRIggtTc :2013/09/08(日) 22:29:15.15 ID:IdEXE026
キョン……あんたもようやくSOS団の団員としての自覚が出来てきたわけね!
(上機嫌に首を縦に振って)
あたしがあんたの夏休みを監督してきた愛がようやく通じたのかしら?
(うん、うんと一人で首を縦に振って)
はい馬鹿〜wwwwwwww
またageたぞ、このゴミwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
糞
糞
___/ \
/ / //⌒
/ (゚)/ / /
/ ( /。⌒丶。
| \\゚。∴。o
,'ヽ, ゙liヽ i゙\\゚。:o
_ iヽ,,i、;;゙--、__,,ll | i \U∴)
:(,`;;,,-;';; ;;;゙゜:::::::: ;;,ii゙ .| ゙、 ゙U|
l,''::::::::::::: :: ;;゙_;;,i゙ | ゙、 ||
.<'ヽ'゙`;r'::::::::::::::。:/゙,丿 | ゙、 U
)l!、r‐;゙:::::;;;‐,r:,;i゙ノ /l | i
<,゙_r;'⌒ヽ__;ノ o |/ ノ |
,丿o ο ___ / 人,
.._,,,r'´ _,,,---'´ ゙ヽ/ ,ノ `ヽ、
(_ ,(,,,, _ __) ,/─----、`ヽ
 ̄ ヽ、'''─-─'' ̄ ノ---──'゙``'─--─ー'゙
糞
【今日も無理だったかしらね……】
>>803 ageた己の愚かさを噛み締めろや
キャラハンがageるなんて馬鹿丸出しやどw
おはよう。
今週も頑張ろう。
一言落ち〜
ふぁ……ああ……。
二学期が始まったというのに……。
もうすぐ連休とかがあると、気が緩んじまうよ……。
(机に突っ伏して寝ていたところだったが、伸びをして起き上がると、もう一度椅子に座りなおした)
完食
気を緩ませないようにこれにチャレンジだ。
つ【数学の問題集】
こんばんは〜
僕は数学苦手だったなあ。
>>808 出たな……。
俺にとっては何故必要なのかわからない学問その10ぐらいに該当するそれ。
特に、sinとcosとtanやら微分積分なんざ何に使うんだ、本当に。
少なくともうちのおふくろがそれらを使ってる様子は見たことないし、そんなもの覚えるぐらいなら一円でも安く食材を買う方に心血を注ぐだろうよ。
……まぁ、赤点は取らないだろうから、大丈夫だとは思いたいが……。
念のため、やっておこうか。
(問題集を受け取ると、少しだけ難しい顔になった)
>>809 人間得手不得手あるだろうからそれは仕方ないだろうよ。
だが、実際に世の中に出て使うものを教えてほしいと俺は思うね。
義務教育を離れた身でいうことじゃないかもしれないが。
世の中に出て使う学問……これはどうだ?
つ【女性を性的に気持ちよくさせるテクニック集(写真つき解説書)】
数学の問題集を終わらせたら、読んでもいいです。
>>811 これを読んで俺にどうしろと……?
しかも持ってるだけでどうしたらいいか戸惑うような本じゃねえか。
って、写真つき解説書って……。
……これ一回読んだら谷口に売った方が実用的になるような……。
キョンがエロ解説書を所持しているところをハルヒやみくるちゃんや長門さんに見つかる流れですね、わかります
>>816 しかも一番言い訳聞かない人間じゃねえか。
妹だったらまだ何かわからないだろうが、一番見つかっちゃいけない三人だぞ、それ……。
……隠しておくか。
(いそいそと鞄の中にしまいました)
キョンがカバンの中にエロ本を入れているのを発見した時の、以下の人たちの反応を想像しなさい(配点5)
・佐々木さん
・鶴屋さん
・森さん
・朝倉さん
>>815 それ何点満点の問題だよ……。
佐々木「そうか、君も人並にそういうことに興味はあるんだね」
鶴屋さん「にゃははははっ、まだまだ青いねぇ」
森さん「(満面の笑みで)何も見なかったということで」
朝倉「(満面の笑みで)没収♪」
朝倉はどの朝倉なのかによるかもしれないけどな……。
生温かい笑顔の群れが、キョンを取り囲むのか
……死ぬな
>>817 現段階でその一歩手前になってる俺の心情でも察してくれ。
ちなみにハルヒだったらぶっ飛ばされて一週間か二週間は口きいてくれないだろうな。
……実際に見つかったらどうすっかな……。
どうしよう、長門にエロ本見つかって、無言かつ無表情にじーーーーっと見つめられる事態を想像したら
お腹痛くなってきた(´・ω・`)
>>819 なに、それぐらいだったらまだいいじゃねえか。
親に見つかったらしばらく飯ないぞ、うちは。
そしてハルヒに見つかればクラスの席であいつの視線ばかりが突き刺さり、帰宅が早くなるんだがな。
……いいような悪いような。
というか、長門はそれを見ても何も思わないだろうな。
エロ本を見てもなんとも思わない長門さん
でもその日からキョンを見る目が微妙に冷たくなる長門さん
エロ本に出ている女の人のおっぱいと自分の胸とを見比べてため息をつく長門さん
ある意味生殺しです
>>821 生殺しにもほどがあるわ!
しかも、部活で何か行動するってなったときはまず長門と行動することがなくなるんだろうな……。
俺らにわからない手段で。
だがため息ついたりすることはないんじゃないか?
キョンが目を離したスキに、切なげに「……はぁ」とか言ってるよ
独りでお昼のお弁当食べたあとで「……足りない」とか呟いてるよ
みくるとかハルヒのおっぱいをじーっと見たあと、口の中で小さく「……しぼめ」とか言ってるよ
人間味溢れるヒューマノイドインターフェース
>>823 それはどんな長門有希ちゃんの憂鬱だ。
しかもそのラインナップからすると、四六時中ゲームやってそうじゃねえか……。
人間味溢れすぎだろうが!
長門有希ちゃんの憂鬱の正統派ラブコメ臭がすごすぎて、しょっぱいものが欲しくなります
あれは可愛い生き物すぎるよ
もういい加減、メガネ属性に目覚めてもいいんじゃないか?
>>825 確かに正統派ラブコメだよな……。
しょっぱいものの味付けはあちゃくらに任せておくとして。
……全部キミドリさんに投げとけ。
俺が目覚めなくてもいいだろよ。
長門の可愛さに目覚めている奴は校内探せばいくらでもいるだろうから。
塩おにぎりがいいです
あちゃくらさんが素手で握ったものがいいです(・ω・)
そういえばキョン君の発言がきっかけで長門さんがメガネをかけなくなり、
そのためにメガネスキーの皆さんが血の涙を流しつつ
長門さんメガネの仇であるキョンを抹殺すべしと叫んでいるという話を聞きました。
あと何日ぐらいしたら、キョン君は背後から刺されるのでしょうか
そろそろ眠くなってきたから名無しは去るぜー
エロ本は見つからないようにカバンはちゃんと締めておくといいんだぜー
おやすみー
有希ちゃん有希ちゃんって、あ、あんた……
(部室の入り口で唖然としながら固まって)
>>827 んな握りこぶし小ぐらいのおにぎり食べてどうするんだ。
俺はそんなことしてねえ!
っていうか、長門は眼鏡かけたりかけなかったりだろ。
それに対して俺は刺される覚えはねえ。
っていうか刺されたらだいぶ重症じゃねえか!
そうだな……。
今のうちに証拠隠滅しておくか。
俺も帰るわ。
それじゃな。
>>828 と思ったら思いっきりいるじゃねえかァ!
(驚いた表情になったものの、かなりマズイところに出てきたな、と思ってしまう)
(とりあえずは平静を装う)
……気にするな、なんでもねえよ。
>>830 あんたもしかして有希に手を出したんじゃないでしょうね?
あたしの有希に手を出したら許さないんだからね?
(口をへの字に曲げてじーっとキョンの事を睨んで)
(さり気なく傍にあった赤い縁のメガネを手にとってかけてみて)
あたしは別にメガネっ娘でもいいけどね!
(ニッコリと満面の笑みを浮かべながらキョンの事を見上げて)
【こんなタイミングで来ちゃったけど、無理に起きたりしないように気をつけなさいよ!】
>>831-832 出すわけねーよ……。
たまに得体のしれない様子見てると、手を出したら自分の身が危ういんじゃないかとすら思えるわ。
……で、なんでその話になってお前不機嫌なんだよ……。
(思わずやれやれと肩を竦めてしまう)
……目が悪いわけじゃないんだろ?
なら無理にすることないと思うんだが……。
(と、口にしたものの、言葉とは裏腹に時めいてしまった、それも心が)
【まぁ無理はしないから安心してくれ】
>>833 ああ見えても結構素直で可愛いのよ?
後ろから抱き着いて何か着せようとしてもみくるちゃんみたいに逃げて行かないし。
得体が知れないだなんて団員の魅力が全然分かってないわね!
……なんでもない
(横を向くフリをして表情を戻して)
キョンがメガネが興味ないって言ったから試してみようと思ったのよね
(ふふん、と鼻を鳴らしながらキョンの顔を覗き込んで)
>>834 ……さりげなくセクハラまがいのことやってる宣言してんじゃねえよ。
そういうことできるのはハルヒだからだろ……。
俺がやったら警察に連れていかれても文句言えねぇわ。
そこで試すって言ってもな……。
試したからと言って俺に何か起きるわけでもないだろ。
(口が思わずへの字になってしまった)
(どう返していいかわからず、歯切れの悪い言葉になってしまう)
(そしてふっと、顔を横に背けた)
>>835 当然じゃない。団長のあたしだから団員とのスキンシップを許されてるの!
(自信満々にふんぞり返って)
もしこのメガネがキョンのツボだったらキョンが獰猛な野生の獣に豹変するかもしれないじゃない!
(面白い物見たさでからかう様に言って)
キョンくぅ〜ん、お姉さんが勉強を教えてあげよっか〜
(家庭教師風味に言ってみて)
>>836 ……うん、だったら俺がそれを実感できるわけねぇじゃねえかあ!
(思わずちゃぶ台返しをしてしまいそうな勢いだった)
野生の獣って……。
いつもその話になったらエロキョンエロキョン言うくせに……。
(自制の気持ちを持ちつつ、振り返ってまたびっくりした顔に……)
……ま……また今度教えてくれよ。
必要になったときに。
>>837 ふふん、いいでしょう?有希の儚げな魅力とかみくるちゃんのフワっとした感触とか
あたしだけが触っていい特権なんだからね!
(突っ込んできたキョンに更に自慢をしてみて)
うぐぅっ……
(痛いところを突かれて唸って)
それはともかく、あんたの成績が良くないから今日はあたしが色々知識を詰め込んであげるわ!
今日しなかったら何時やるの?
まずは秋に桜の花を咲かせる方法について講義します!
(ホワイトボードにあんまり勉強とは関係のないことを書き始めて)
>>838 触っていいとか……。
それを堂々と見せびらかすような真似……。
(と言いかけて口を噤んだ)
(それ以上言ったところで、ハルヒは何も思わないだろうな、と考え直す)
知識を詰め込むのは良いが、それをするタイミングは……。
今でしょ!とか言うと思ったか。
つかそのネタ古いわ!
秋に桜の花なんか咲くわけないだろ……。
……そういや、とある作品に桜の木の模型を作って、なんてのがあったな……。
そこまですると美術部じゃないと作れないだろうけどな。
……あ〜、すまん、今日これから用事があるんだ。
その話題はまた次回にさせてくれ。
じゃな。
【うん、今日は早めに休むとするよ】
【久々に会えたところ悪いが、これで失礼するよ】
【お休み、ハルヒ】
>>839 有希達も嫌がってないんだから別にいいじゃない
(疑問を投げてきたキョンにあっさりと返して)
詰め込むのは早い方がいいに決まってるじゃない!
来年になってやれ受験だ何だって騒ぐのはアホらしいったらありゃしないわ!
(キョンを逃がすまいと食って掛かって)
ネタは古くても精神的な鮮度が重要なのよ!
(突っ込まれても全く気にせずに言い続けて)
あ、じゃあその桜の木の模型、今度借りてきて部室に置いてみようかしらね?
風流的だしSOS団にも春の晴れやかなイメージはピッタリだわ!
(いい事を聞いたと思って)
ちょっと、まだ話してる途中じゃないの!逃げんなっ!
(出ていったキョンを素早く追いかけて)
【わざわざ残ってくれてありがと!】
【今度会うときはもっとタップリ団長のエネルギーを送ってあげるんだからね!】
【それじゃ……おやすみ、キョン】
夏の終わり、ね。
夏は過ごしてみればうっとおしいことこの上ないが
実際に終わってみると、妙に物悲しいものだね。
まあ、僕は秋が好きな訳だから、早く涼しくなり秋が来て欲しいのだけれどね。
誰
佐々木さんはくりごはん好きそう
くりごはん……食べたいなあ……。
>>844 やぁ、失礼してしまったね。
栗ご飯……ね。もちろん秋の味覚として好きな料理ではあるけど
なぜピンポイントにそこを突いて来たのか……中々疑問だね。
僕は、栗ご飯も好きだが、秋の味覚では、さんまが好きかな。
油が乗ったさんまを塩焼きにして、大根おろしと一緒に頂く……最高だね。
はらわたは少し苦手なのだが、それを差し引いても最高の食材だ。
男ってどうしてこういう服装にチラチラ目が奪われるのかしね?
そんなに女を見たいならスッポンポンの方がいいんじゃない?
(体育の授業が終わって、グラウンドの脇で身体を伸ばして)
世の中には着エロって言葉があってだな
>>847 携帯に入りそうな安っぽいネーミングね。
こんな服で興奮してたら逆に興奮しない方法を考えるほうが大変なんじゃない?
(ピンと服を引っ張ってみると背中のラインが見えて、すぐに手を止めて)
バスケ
【おやすみ〜】
こんばんは。
明日も頑張ろう。
一言落ち〜
あ〜……寒ぃ寒ぃ……。
いきなり寒くなるんじゃなくて、もうちょっとだんだんと寒くなれよな……!
台風通り過ぎたと思ったらもう秋……じゃなくてこれ冬だよな……。
おかげで……へっくしゅ!
……若干風邪気味だこら……。
(若干熱に思考を奪われつつも、部室の机にもたれかかるように脱力)
内部
つ「玉子酒」
温まって風邪も治るぞ
>>854 まだ高校生だから酒飲むわけにいかないっつの……。
だが気持ちだけは有り難く受け取っておくよ。
ありがとう。
……体調もすぐれないし、早めに寝るか……。
そんじゃな。
……へっくし。
(くしゃみ一つ残して帰っていった)
おやすみー
キョンにお酒を飲ませてみたら面白そうよね……
(企みを笑顔に込めて、こっそりお酒を準備して)
【帰るわね】
>>858 糞キャラハンだから今日も空待機だったなw
ざまぁwww
エロしないキャラハンなど不要なり
……寒っ。
なんでこんな一気に寒くなったんだ……。
ただ、昔よりはマシになったかもしれないな……。
昔は暑いまま体育祭だのなんだのに突入していたような記憶があるからな……。
(部室の椅子に腰かけると、肘をついてやや不機嫌そうな表情に)
ギャン
キョーンッ!!
(部室に勢いよく滑り込んできて)
>>862 なんだなんだなんだ!
いきなり飛び出て名前呼ぶなり!
(びっくうと体が反応してしまった)
ふっふーんっ!
団員の生活に変化を与えるのがあたしの役目よね!
(そのままキョンの背中にハイタッチして)
そろそろまた文化祭も近づいて来たし、何かやりたいわね!
映画は勿論また撮るけど……
(ううん、と悩むポーズをして)
>>864 おーおー、そりゃ確かに日々の生活に変化を与えてるだろうよ。
だろうけどな、無理させんじゃねえぞ。
壊されるために俺の身体があるわけじゃないんだから……。
映画撮るのか……。
予算……はどうとでもなるかもしれんが、もうちょっと脚本とか考えた方がいいだろうよ。
じゃないと何を言いたいのかわからん作品になるぞ。
あとは……趣向を変えてみるとか。
>>865 (キョンの話には耳を傾けずに)
で、そんなあたしだ・か・ら!
今日も勿論あんたには何かさせるつもりでいるわ!
(自信満々に言い放って)
そうねえ……映画はこの前の続編だから何とかなるでしょう?
このあたしが作るんだから趣向その他全く心配は無用なのです!
感覚で作れば視聴者も大体分かってくれるでしょう?
(胸を張ってサラッと言ってのけて、キョンに満面の笑みを見せて)
>>866 今日もって……。
(その一言で日常の静寂が破られたことを知ると、またがっくりと肩を落とす)
何とかなる……かどうかは、できてみないとわからんぞ。
それに、裏方に回る俺らの事も考えろって。
道具とかどうやって準備するんだ、一体……。
(口の端をゆがませながら、何も心配をしてなさそうなハルヒの笑顔を見てしまう)
(思わず、胸を打たれた気がした)
>>867 (落胆しながら付いてきてくれるキョンに、心地よさを感じて)
そうよ!今回の文化祭はメイド喫茶をやるわよ!!
(笑顔でキョンの顔を覗き込んで言って)
去年出来たんだから今年出来ないわけはないでしょう?
道具だってまたスポンサーに付いて貰えばいいじゃない。
雑貨屋さんでも行けば魔法使いユキの使う宇宙的な物の一つや二つ位転がってるわよ
(直感ながら少しも心配する様子を見せずに言って)
(心地良い気分が心なしかキョンに身体を近づけさせて)
>>868 メイド喫茶……。
って、映画とそれと両方やるのかよ!
(俺はどれだけ気苦労を背負えばいいんだ、と思わず頭を抱えてしまう)
(だが、やると言い出したら止まらないのがこのハルヒ、それはとっくにわかりきったことだ)
確かにできないことはないだろう、メイド喫茶もスポンサー募る片手間でメニューやら材料やらかき集めればできるかもしれない。
だが!
俺たちたった5人でそこまでやろうっていうのも無謀な話だろ……。
せめてどっちかに絞った方が全力投球できるんじゃないか……。
(なにせ俺の身体が持たない、と口に出したいのを堪えつつ、ハルヒにお伺いを立ててみる)
(だが、このままでは聞いてくれる余地はないだろう……)
(とすると、何をしたら聞いてくれるのか……考えた挙句、ハルヒの手を引っ張って抱きしめた)
>>869 みくるちゃんのメイド姿も普段はSOS団専用だけど、
たまには他の人たちにも見せてあげたいと思ってたのよね〜。
(ウンウンと、一人で首を縦に振って)
両方やる位どうって事ないじゃない。映画は前みたいに時間は掛けさせないでサクッとやるし。
もうあたしの頭の中で撮るカットも決めてあるわよ?
鶴屋さん達も呼べばいいじゃない。こういう話には乗ってくれそうだし。
映画はまた谷口でも呼べば何とかなるでしょう?
その位別に困った事じゃ……ぅなっ!?
(不意にキョンに引き寄せられて)
ちょ、キョン、離しなさ……っ!!
(耳まで真っ赤になりながら、キョンの腕の中でもがいて)
【すまん、今日ちょっと限界そうだ】
【続きしたいんだが……明日とか明後日はできそうか?】
>>871 【それじゃあ明日しましょう!時間は何時位がいい?】
【あたしの方も早くても大丈夫そうだわ】
>>872 【たぶん21時になると思うわ】
【遅くなりそうだったら連絡する】
【早めにしたいところだが、時間の調整難しいんだ、すまん……】
【それじゃ、先に失礼するよ、おやすみ、ハルヒ】
>>873 【分かったわ。難しかったら明後日でもいいわよ】
【あんた自身が無理をしないようにしなさい!】
【あと……付き合ってくれて、ありがと】
【おやすみ、キョン】
【キョンを待つわよ】
【すまん、今帰ってきた】
【返事書きあがるまでもうちょっと待ってくれ、すまん】
【しょうがないじゃない、用事があったんだから!】
【んじゃ、待ってるわよ】
>>870 ……割と専用になってない気がするぞ。
映画で公開しちまったし、他にも諸々あるだろ。
あと……前回の映画は当日まで編集しただろうよ。
本当にそれを両方やるとしたら、古泉に喫茶店を全部丸投げした方がいいような気がするぞ。
台本はさておき……。
そうだな、鶴屋さんだったらやってくれるだろうな。
というか、喫茶店も両方とも……ああ、書道部……。
(鶴屋さんは普段から人気者だが、文化祭みたいなイベントになると尚更、だったことを思い出した)
……ちょっといいから、しばらくこうさせてくれ。
(すっかり正面から抱きしめてしまうと、静かに目を閉じて深呼吸を繰り返す)
(ふと、いい香りがした気がした)
【お待たせ、遅れてすまん、ハルヒ】
【まぁ単純に何が言いたいかというと……】
【久しぶりだからちょっといちゃいちゃしたくなっただけだ】
【というわけで今日はよろしく、ハルヒ】
>>878 たまに見せるのはいいのよ!SOS団の活動を全世界に知らしめるためには必要な事なの!
前回のあの映画は無駄なカットが多すぎたのよね……。
今回はあの3分の1の期間で作るわよ!
(椅子の上に立って豪語して)
何言ってんの?あんたは両方で下働きするに決まってるじゃない
(意外そうな顔を作って)
書道部も一二回筆で紙に書き殴っておしまいでしょう?
両方来れるわよ
何のつもりなのよ!団長への狼藉は……許されないんだから
(強気に言い始めたのに、段々勢いが削がれてきて)
(キョンを引き離そうとした手の力も、少しずつ抜けてきちゃう……)
【う〜、いちゃいちゃとか言うな!!あたしはそういう事がしたいんじゃなくて……】
【ああ、もう!今日もよろしく!!】
>>879 だったらもうちょっと戦略考えようぜ……。
かといって大きく知らしめるのもどうかと思うけどな。
そこは好きにすればいいと思うけどな……。
……あの3分の1でか!?
そんなんできるわけ……。
……台本と進行次第、か。
(一日映画につぎ込める夏休みはもう終わってしまっている)
(だが、ハルヒの頭の中の台本ではどうなっているのか……)
(それを覗き見るのも、少しだけ恐怖感が襲ってきた気がした)
……はいはい、どうせそんなことだろうと思ったよ。
おいおい、それは流石に書道を愚弄しすぎだろう。
真面目にやってる人間に失礼だろ。
どんな演目やるのかは知らないけどな……。
狼藉なんかしてないだろ。
これ以上は……まぁわからんけどな。
……だけどそんな嫌じゃないんだろ。
わからんけど。
(というと、ぎゅっとハルヒの身体を抱きしめた)
>>880 【ちょっ……何かしたいことあるんだったら言えよ】
【じゃないとどこまでしていいかわからないんだからさ】
【ただ……言ってくれれば、できるだけ叶えるよ】
来たか
>>881 だからまた映画をやるんじゃない!
今度はミクルに加えてユキの魅力も発信していく予定でいるわ!
今回は予め撮りたい所だけ撮るからそれでいいのよ!
そこまで縮めれば多少伸びたとしても何とかなるでしょう?
(頭の中で台本を思い出して、フンフンと納得して)
その予定をこなすにはあんたがテキパキあたしの足として動く事が必須条件なんだからね!
怠けてる時間は猫の額程もないわ!いい?分かった?
そう?仮入部してみて書いた時はすぐに終わっちゃったけど
(ケロッとした顔で言って)
これ以上って、何するつもりなわけ……?
(声を絞って、一瞬だけまた手に力が入って)
ホントならこんな事をしたら一生許さないんだからね……
(諦めたように、キョンの腕に身を任せて)
(キョンの胸元で心臓の鼓動を聞いて)
【他に何かしたいとか言いたかったわけじゃなくて……あんな風にストレートに言われると恥ずかしいじゃない!///】
>>883 ……お前はSOS団の活動を発信したいのか、団員の魅力を発信したいのかどっちだよ。
(思わずツッコミをいれてしまった)
……それってオムニバスって言わないか!?
監督は一人だけどさ!
(ツッコミの強さが上がってしまった)
まぁ多少伸びてもなんとかなるだろうけどさ……。
映像の編集は相当時間がかかるんだよ……。
勿論言われたことはやるつもりでいるけどさ。
……なに、俺に文化祭まで寝るなと言いたいわけか。
何する、って……。
特に何か考えてるわけじゃねえよ。
ただ……あれだ、気温が寒くなって暖に飢えてるってことだよ。
(ハルヒの腕の上から抱きしめると、完全に身動きできないように腕で拘束する)
(暖かい……その暖かさが凍り付いていた気持ちを溶かし、落ち着けていく)
>>884 【なんだ、そうだったのか】
【……まぁいいじゃねえか、本当久々なんだからさ】
>>885 両方発信したいに決まってるじゃない!
あたしの作った団であんなに可愛い団員が活躍してるんだからね!
(一人で首を縦に振って)
え、じゃああんたも作ってみる?
あたしと監督の名を並べたいならその代償は安くないわよ?
寝ながら編集すればいいじゃない。
居眠り得意なあんたなら出来るかもよ?
(真顔でそう言い返して)
あたしは団長であって便利な石油ストーブじゃないんだからね!
あたしの方は暑いくらいだし……
(全身が顔まで真っ赤になって、熱を発散して)
バカキョン……っ
(赤くなったまま、キョンの身体に頭をぐりぐりと押し付けて)
【分かったわよその位!】
【あたしも久々で……少し浮かれてたし】
ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!
>>886 …………。
はいはい……。
(改めてそういう女だったよな、ハルヒは、と考え直してしまった)
俺がそれを作る才能があるほど何かできると思うか。
しかもその先に何が待ち構えてるか俺はわかって言ってるからな。
まず無理だろ、あんなの。
……というか、寝ながら編集できるわけないだろう。
それこそ鉄人的な強度が必要だが……俺にそれを求めるなっつーの。
知ってるよ、近づけば近づくほど熱くなるわけじゃないのも知ってる。
そして使用期限があるわけでも、耐久年数があるわけでもないだろ。
だからこそやってんだよ。
……俺の方が寒いんだから、ちょっとはこうさせてくれよ。
(ハルヒが真っ赤になっているのもわかってる)
(それに、自分も恥ずかしい……のだが)
(先日、風邪っぽい体調不良があったからかもしれない)
(だからこそ……しばらくこうしていたかった)
(が、ハルヒが頭を押し付けていたことに、満更でもない表情が浮かぶ)
>>887 【まぁ俺も浮かれてたことは確かだな】
【だけど……やっぱり久しぶりなんだから、そうなっちまうって】
【ちょっとトイレに行ってたわ。今から準備するわね】
【うん、折角また会えたんだし……】
>>889 二兎を追う者一兎を得ずってことわざあるでしょう?
あれって単にウサギがそれぞれ真逆の方向に逃げただけなんじゃないかって思うのよね。
もっともSOS団は5人も居るからどこへ二つの目標が逃げようとも確実に追い詰めることが出来るわ!
ま、そうよね。やっぱり監督の立場はあたし以外の奴には譲れないわ!
無理って言ってる奴にはどう頑張っても無理なのよ!
でもあたしが出来るって言ってるからあんたもそれを少しは信用しなさい?
(にんまりとした顔を向けて)
ああん、もう!とにかく何とかしなさいよね!あたしの団員その一なんだから!!
(駄々を捏ねる子供のように言って)
近づけば近づくほど……熱くなってるわよ
(胸が高鳴って、頭に血が上って……くらくらになる位、全身が熱くなって)
キョン、この前の風邪移すんじゃないわよ……
もし移したら一週間あたしに付きっ切りで奉仕の刑だからね!
(訴えかけるように、ぐりぐりとやっていた頭を上げて、キョンの顔を下から見上げて)
(赤く染まった顔で、大きな目でキョンの顔を見て)
>>891 まぁ別の方向に逃げたんだとしたら、確かに人数使えば終えるわな。
二人と三人に分かれればなんとかなると思うし……。
……ただ、人数配分がちゃんとなされたうえで、の話だけどな。
適性がない三人が固まったとしても、文殊の知恵にならないこともあるぞ。
はいはい……。
監督の役割をほしいっていう気はないよ。
むしろ俺らの中でそれをできる人間が居たら教えてほしいものだ。
……まぁそこは信用しておくよ。
っていうかできるんだろうから何とかしろっていうのはやめろよ!
そこは俺の努力次第なんだからさ!
(思わず口が悪くなってしまった、まぁいつものことなのだが)
いいじゃねえか。
俺が温まりたいんだから……。
(と言いながら、ハルヒを前にして、何とか心を落ち着けようとしている)
(しかし、ハルヒにそういわれてしまうと、だんだんと自分も熱くなってきているような、気がした)
風邪は治ってるよ。
だから心配するなって。
……一週間どころか、一か月でも一年でも奉仕してやるから、ハルヒこそ覚悟しとけ。
(真っ赤になっているハルヒの顔を見て、思わずどきっと胸が高鳴ってしまった)
(その瞬間、唇をわずかにあけた自分は……)
(そのまま、顔を突き出して、唇同士を触れ合わせてしまった)
>>890 【おかえり、まぁ気にするな】
【こうして会えるのもほぼ2か月ぶり……か?】
【まぁ……察せ、いろいろと】
>>892 あたし達だったらあんたと古泉くん、あたしとみくるちゃんと有希で分かれるわね!
あたしの方はみくるちゃんが囮になってあたしと有希が捕まえるとして、
あんた達の方はあんたと古泉くんにガンガン活躍してもらうことになるわね!
(そういうチーム分けになる事を暗に示して)
やっぱりSOS団の中でのあたしの役割は唯一無二な物なのよ!
だからこそキョン、あんたはあたしに付いて来ればいいわけ!
映画の編集だって前回多少覚えたから早くできるようにはなってるでしょう?
どうしても難しかったらあたしがまた隣で見て、一緒に徹夜でやってもいいけど……
(何となく、視線を逸らして)
あたしの方は全然良くないわよ!
こんな狭くて、キョンの体温を間近で感じて……
(あたし自身も、どんどん心臓の鼓動が大きくなってきて)
風邪は治ってるならいいけど、今度体調が悪くなったらあたしにちゃんと言いなさい?
じゃないと団の活動にも支障が出るし、あたしもあんたの看病をする必要もあるし……
(熱のせいで、あたし自身が何を言ってるのかも分からなくなって)
ほんとにずっと奉仕してないと許さないんだから……
はむっ……!?
(不意に唇同士が重なって)
(暫く困惑した顔でキョンの事を見て)
……ばかきょんっ
(少し経ってから恥ずかしさがこみ上げてきて、唇を離してからキョンの腕の中で悶えちゃう……)
さっきのに飽き足らずにこんな事までして、ほんとに……
(悔し紛れに、キョンの頬にキスをし返して)
【ごめんね、キョン】
【やっぱり遅くて……】
【すまん、ちょっと呼ばれてたんだ】
【今から続き書くからちょっと待ってくれ】
【分かったわ】
>>893 ……おいこら、だいぶ能力に差があるだろ。
せめて長門をよこしてくれないとイーブンにならないだろう。
寧ろ一人で行動しても、お前なら見つけるだろうよ、積極的に。
(一瞬慌ててしまったものの、やはりかなりの不安が心に残ってしまった)
そりゃそうだろうよ。
ハルヒの代わりを見つけようとしても見つけられないだろうな、恐らく。
学校中を探しても無理だろうし、世界中を探しても無理だろうな。
……だからと言って俺がなんでもできると思うんじゃねーぞ……?
(とは言いつつも、ハルヒの顔色をうかがっていたが……意外なことに、満更でもないと気付く)
……え……?
(酷く戸惑いの表情が浮かんでしまった)
いいじゃねえか、少しぐらい。
……とはいえ、肌寒い季節になったら、こうして……いやなんでもない。
(その先の言葉は、自分に似合わないと同時にまたハルヒにどんな暴言を言われるかわからない)
(そう思ったからこそ、口を噤む)
わかったよ、ちゃんというからさ。
……いや、そこでなんで看病する必要が……。
(とかなんとか言っているうちに、逆にハルヒに不意打ちを食らってしまった)
…………。
(何を言っていいかわからず、口がぽかん、と空いてしまう)
……だっ、……その。
(余りの恥ずかしさに、ハルヒをぎゅっと抱きしめてしまった)
【本当にスマン、あまりにいきなり呼ばれたものだから……】
【ハルヒに一言言えればよかったんだけどな】
【本当にスマン】
>>897 男二人居るんだからいいじゃないの。
こっちだって相手がみくるちゃんだけだと何も出来ないし、
キョンを女子と合わせると良くない事が起こりそうだしね!
(何ならあたしとキョンでも、と言いかけてやめて)
あたしの代わりになるような人間が居たら一度会ってみたいわね!
万が一あたしに挑んでくる強者が居たとしてもこの手で決着を付けてあげるわ!
(目を爛々と輝かせて自信を見せて)
あんたはあたしみたいに万能じゃないし、
一緒に見てないといけないじゃない。だから、また一緒にやるしかないじゃない……
(顔をしかめながら手でギュッとスカートの裾を握り締めて)
もっと寒くなったら、毎日こうしてないといけないわけ?
(冗談で言ったつもりなのに、恥ずかしくなっちゃう……)
(赤くなった顔のまま、怒ってみせて)
団員の健康管理も団長の務めに決まってるじゃない!
また、前みたいに気を失って寝たきりになっても大変だし……
(キョンの背中に手を回して、ギュッと抱きしめ返して)
な、な、な、ななな……っ!
(終わりかと思ったらまた抱き返されて、驚きで口をぱくぱくと動かして)
なんでまたあんたがやり返すのよエロキョン……っ!!
(後ろに回した足でキョンの背中を叩いて)
(また怒った表情を作ってみせて)
(でもそれが終わると、キョンの背中に回した手足で少しずつその広い背中を摩り始めて)
【あたしもこんな状態だし、気にしなくても大丈夫だからね!】
>>899 男二人って力があるだけだろ。
そのほか何があるって言われたら……古泉の人脈ぐらいしかないだろ。
それだったら大惨事も起きかねないぞ、これ……。
(ハルヒの言いかけた言葉に気付く様子もなく、ぶつぶつと文句を垂れている)
はいはい、そうだろうと思ったよ……。
決着をつけようと思っても案外つかなかったりしてな。
実際どうなるかわからんが……。
決着がつきそうになかったら、俺たちを無理矢理巻き込まないでくれよー。
(ハルヒの輝いた目を見て、思わず引き金を引いたと後悔した)
そりゃそうだ、ハルヒが万能だとしたら、そのうち千どころか百にも十にも満たないだろうよ、俺は。
……いや、それならそれで……いいんだが。
(言葉の最後で勢いを失ったハルヒを見て、思わずびっくりしてしまった)
そう毎日してほしいもんじゃねえって。
……実際どうなんだ。
ハルヒが調子悪くなったら毎日看病してほしいものなのか。
……いや……。
(ハルヒに抱きしめられると、思わず自分も抱きしめ返す)
大丈夫だよ、気を失って寝たきりになったりはしない。
だから安心してくれ、ハルヒ。
(背中からの攻撃が、痛い)
(だけどこれは、ハルヒの恥ずかしさの裏返しなのだろうと、そう思いながら心地よさを感じた)
(やがて、叩かれるのが終わるとハルヒの頭を撫で始める)
(そしてお返しの不意打ち、とばかりにまた、ハルヒの唇を奪った)
【すまん、今日はこのあたりでいいか?】
【明日時間取れるなら、また続きをお願いしたいんだが】
【いいわよ!今日もありがとう】
【明日もまた同じ時間で大丈夫?】
【こっちこそありがとう】
【ちょっと遅れたり、途中時間かかったり……】
【スマンね、時間かかっちまって】
【そうなったらすごく不安になるよな】
【だけど何も伝えられてなくて、本当スマン】
【明日も同じで大丈夫だと思う】
【が、もしかしたら今日みたいに数分遅れるかもしれない】
【それでも大きくは遅れない予定だ】
【もし遅れそうなら、また一言入れるよ】
>>903 【そんな事言ったらあたしも途中で遅れたり、全然遅くなったりしたじゃない!】
【気にすることないのよ、キョンは……】
【分かったわ。明日も今日と同じように待って準備してるわ】
【あ、でも明日はあたしもひょっとしたら遅れるかもしれないから、その時はこっちも連絡が必要ね】
>>904 【わかった、じゃあ明日21時に待ってるから】
【じゃあ今日もありがとな、ハルヒ】
【おやすみ】
【……ありがとな】
【うん、ありがとう……】
【明日も一晩一緒だからね!】
【それじゃ、おやすみ!】
【……バカキョン】
なんだこいつかわいーじゃねーか
【キョンを待つわよ】
>>907 【か……可愛いっていうのは団長のあたしへの愚弄なんだからね!】
【そういうのは許されないんだから……っっ!】
コーヘイヘイ!
【すまん、遅くなったが今帰ってきた】
【お疲れ!それじゃああと5分位したら続きを始めるわよ】
>>911 【すまん、今日もちょっと遅れちまった】
【じゃあ今日もよろしく、ハルヒ】
>>901 それだけあるなら十分じゃない!
とにかく!男ならそれだけ出来る気概を見せなさいよね!
(言いかけた事を隠すように、語気を強めながら言って)
何言ってんの?雑用係がそういう一大決戦で油を売ってていいわけないじゃない!
あたしが戦う相手とはSOS団も常に一体となって挑むのよ!
特にあんたはあたしの右腕にならないといけないんだからね
(キョンの立場を言い聞かせるように、念を押して)
……ふんっ
ならあたしの協力を光栄に思いなさい!
映画もメイド喫茶も絶対に成功させるんだからね!
(同意してくれたキョンを見て、自信を取り戻して)
……っ
(否定されると、逆にまた口をへの字に曲げて)
あたしが体調を崩したらどうするかは……その位団長への敬意を踏まえて考えなさいよね
(口ごもりながら、お茶を濁して)
ほんとにもうああいう事はやめてよね、バカキョン
(キョンを抱き締める手にギュッと力が入って)
もう、ホントにあんたは……
(ポカポカと殴って痛かったかな……と思ったけど、それでも撫でてくれたキョンに安心して)
んっ……
(そして、また唇を奪われちゃう……)
(力の抜けた全身が蕩けそうになって、キョンに身を任せて)
>>912 【うん、今日もよろしく頼むわよ、キョン!!】
>>913 だけって……。
知識も知恵もないのにどうやってやれと。
……はいはい。
(これ以上反論しても無駄だろうな、と考えて口を噤んだ)
……おおおおおおおい!
そこは素直に油売らせてほしいんだが!
まず突っ込んだら玉砕するのが関の山だろ、俺は!
(意外な言葉に思わぬ方向で全力の突っ込みになってしまった)
(そもそも、ハルヒと対等に渡り合える人間が居るかどうかすら妖しい)
……はいはい。
(一人ものすごい勢いで速度を増しているハルヒを見て、一人意気消沈していく自分)
(また気苦労が始まるんだろうな、と頭の中でもやっとした気持ちが生まれる)
それだったら毎日看病するしかないな。
それぐらい、俺はハルヒのことを尊敬してるし敬意を持ってるよ。
……だったらなんだったらいいんだ。
(ポカポカと殴られたり、身動き取れないようにギュッと握られたり)
(一体何がしたいんだ、どうなりたいんだと思わず身構えてしまう)
……ハルヒ。
(頭をそのままなでなでしつつ、再びぎゅっと体を抱きしめる)
(こうしてみると、ハルヒの身体も小さいんだな、と実感しつつ)
>>915 そういうのは気合入れて何とかならないわけ?
……同じ団としてあたしも付いてるっていうのに
(少し拗ねたように言って)
いいじゃない、玉砕したって。
団長のあたしの為にやられるならあんたとしても本望でしょう?
(暢気に笑顔をみせて)
そうと決まったら早速撮影の計画よね!
今回は全部一日で終わらせるわよ!!
(ホワイトボードに公園へ駅前、学校の文字を書いて、その間に矢印を走らせて)
こんな感じで回れば一日で終わるわよ
(分刻みのスケジュールをキョンに見せ付けて)
毎日看病って、何を看病すんのよ?
あたしが団長だから当然なのよ、そんなの……
(横を向いて、俯き加減に言って)
何だったらいいのかなんてあたしの口から言わせんな……っ
(今度は殴らずに、キョンの腕の中で落ち着いて)
……何よ
(不機嫌な顔で、怒った口調で、でもどこか言葉が弾んで)
……子どもみたいで悪かったわね
(キョンの視線を感じ取ってそう呟いて、でも、いじけながらもキョンに身体を任せて)
幸平
>>916 気合入れて何とかなるものとならないものがあるだろ。
っていうか今のはなんとかならないものだろ。
(冷静なツッコミを入れる)
まぁ……な……ぁ……。
(納得したような、納得してないような、すごく微妙な顔をする)
(何と言ったらいいかどうか……)
計画ね……。
それはそれでいいんだが、超人的な計画は立てるんじゃないぞー。
(呑気に声をかけながらホワイトボードを見ていたが……)
(……至極真面目なもののように見えた)
……へぇ。
(素直に感心してしまった)
看病ってそりゃいろいろあるだろ。
わかんねーけど……。
熱が下がるまで見てたりとか。
……言わせんな恥ずかしい。
(ふっと目線を切った)
言わせんな、って……。
……いや、怒ったような目で言うなよ、それを。
ああ、もう……。
(どうしたらいいかわからず、ややむしゃくしゃした様子でもう一度、ハルヒの唇にキスをした)
(それと同時に……ハルヒが身動き取れないように、腕にぎゅっと力を込める)
榊原恒一 ◆jPoeBVm0yc
>>918 ぐぅ……
(突っ込まれてそれ以上は言い返せなくなって)
その代わり、出来る事に関してはちゃんとやりなさいよね!
ふふん……っ
(否定できずに難しい顔になってるキョンを見て満足した笑顔を作って)
どうせまたあんたの事だからあたしが滅茶苦茶な予定を組んだとでも思ったでしょう?
あたしだって団員を人道的に扱う事位は心得てるわ!
(ホワイトボードを指し示しながら言って)
そうねえ、こっからここは10分位で移動すれば十分よね
(歩いた場合の半分の移動時間で予定を立てようとして)
熱と怪我以外には……?
あたしの方が恥ずかしいわね……
(口をへの字に曲げて横を向いて)
あんたがこんな事してるから怒ったような目になってるんじゃない
(キョンに強く抱きつきながら、そう言って)
や、もうその手には乗らな……っ
(今回も、また呆気なく唇を奪われちゃう……)
(同時にキョンの手に力が入ったのを感じて)
(また急に体温が上がっていくのを感じて)
は、反則じゃない、ばかきょん……
(ふにゃっとキョンの腕の中でもたれ掛かって)
>>920 ぶっちゃけハルヒしか達成できないようなものを考えたんじゃないかと思っていたが……。
案外そうでもないんだな……。
……ただ、人道的に扱うことはできても、俺は俺なんだな。
(ただ一人予定がびっしりになっている様な予感のする自分を顧みて思わずつぶやく)
もうちょっとなんとかならんもんか……。
(荷物やら何やらを考えてまた唸る)
寧ろそれ以外何があるんだ。
それ以上も以下もなさそうな気がするが……。
(一体ハルヒが何を考えたのか知らないが、少しだけ怪訝そうな顔をした)
だからって怒ることないだろうよ。
本気になればいくらでも離れられるんだからさ。
……ああ、もう……。
(ハルヒの手を握り締めると、もう離さない、とばかりに指を絡ませる)
反則も何も、俺はハルヒにキスした以外……何もしてないだろ。
それとも……。
(そっと、ハルヒの背中とお尻に制服の上から触れると、耳元でささやく)
……もっと、触ってほしいのか?
>>921 そんなのを組んでも出来るわけないじゃない。
みくるちゃんだって居るんだし。ペースは合わせないと出来ないわよ。
キョンは撮影係と編集、それに荷物持ちだけど文句ある?
聞くだけなら聞いてあげてもいいわ!
(笑顔でキョンの前に立って)
(恋の病……なんてそんなのバカみたい)
……ないわよ、そんなの
(幾らでも離れられると聞いて、逆にしっかりとしがみ付いて)
うっさいわね……
(不貞腐れたように、そう答えて)
ひゃあ……っ
(手を絡ませられると、声を上げちゃう……)
それとも、何なのよ……
(声を絞りながら、ゴクリと唾を飲んで)
……っ!?
(力の抜けかけていた身体がビクッと大きく反応して)
(答えられずに、赤くなった顔を俯いて隠そうとして)
>>922 …………。
(相変わらずの仕事量に、思わず閉口してしまった)
うん、俺は相変わらずだったんだな。
感心して損したわ……。
(ううん、と思わず唸ってしまう)
……ないのかよ。
じゃあどうしようもないじゃないか。
……なんだよ……。
(不貞腐れたハルヒが自分にしがみ付いてきたかと思うと、また急にしおらしくなったように思えた)
(……なんだ、可愛いところあるじゃねえか、と不意に思ってしまう)
……ハルヒ……。
(すっかり抵抗しなくなったハルヒを抑え込むように、背中とお尻を繰り返し触っていく)
(そして背中を触っていた手を、制服の下に潜り込ませると、そのうちシャツやら何やらに行きつく)
(お尻に触れていた手は、前に戻ってくると……制服の中へと潜り込ませ、下着の上から胸を揉んだ)
>>923 当然に決まってるじゃない!
あんたには今回もSOS団雑用係としてしこたま働いてもらうんだからね!
(閉口するキョンを尻目に上機嫌になって)
〜〜〜っ♪
(鼻歌を歌いながらキョンの周りを歩き回って)
一々聞いてくんな!
(これだけキョンの傍にくっ付いてるんだから少しは察しなさいよね……)
ほんとに鈍いんだから……
(そう、小声で呟いて)
や、どこ触って……変態、エロキョン!!
(お尻の方にキョンの手が行ったのが分かると、脚をバタバタさせてキョンの背中を叩いて)
や、そんなに探って、ん、ぁ……っ!
(胸に手が触れると、キョンにしがみ付いたまま身を縮めて堪えようとして)
>>924 はいはい……。
っていうか、しこたま働いて俺に見返りは……まぁあるわけないよな……。
……なんでそんな上機嫌なんだよ……。
(不思議と気分が持ち上がったハルヒに、少しばかり奇妙な気持ちを抱かざるを得ない)
そんなんいうんだったら……。
もっと恥ずかしいことしてやるからな……。
(何度も執拗に胸を揉むと、だんだんと自分の呼吸が荒くなってくるのがわかる)
(それと同時に、自分の中でしばらく眠っていた雄が、久しぶりに目を覚ました気がした)
変態とか……いろいろ言ってるけどな。
……男は何かにつけ、そんなもんなんだよ……。
(やや支離滅裂なことを言いながらも、ハルヒの身体に触れるのは続けている)
(そしてやがて……背中をさすっていた手は、後ろからスカートの中へもぐりこむと、直接、肌に触れた)
>>925 何?あんたはSOS団の名声が轟くのが嬉しくないわけ?
(見返りを求めたキョンに少し不機嫌になって)
文化祭終わったらどこか一緒に行ってもいいけど……
(ボソッと呟くように言って)
もっとって、何するつもりなのよ……
(キョンの前で身構えて)
格好付けてもみっともないわよ、エロキョン!
こんな事、ダメ……ひゃぁああっ!!
(そしてスカートの中に手が入って来て、もぞもぞとあたしの脚に触れて)
(咄嗟に悲鳴のような声を上げちゃう……)
(抵抗しようと、キョンの背中に回した足を一層バタつかせてもがいて)
はぁ……はぁ、
(目尻に涙を溜めたまま、キョンの顔を見上げて)
【すまん、非常にいいところなんだが……今日はここまででもいいか?】
【次、いつだったらハルヒの時間取れるんだ?】
【ちょっと遅くなってごめんね】
【明日はあんまり早く来れないから明後日以降がいいわね……】
【明日か明後日のどっちかなら多分出来るわ】
【明後日かその次か、の間違いだったわ】
>>928-929 【そしたら明後日でお願いしていいか?】
【結局時間は21時になっちまうんだが……】
俺はどちらでも大丈夫
227 見崎鳴 ◆N/7B5zdqCI 10/6(日)23:49↓
【うん、それじゃ火曜の21時に待ち合わせね】
【次はどの組み合わせでロールする?】
【それとも他の新しい組み合わせの希望とかあったら先に聞いておきたいな】
>>930 【じゃあ明後日ね!明後日ならその時間までには戻ってるわ】
【今日も……ありがと】
>>933 【おう、俺の方こそありがとな】
【ゆっくり休んで、明日に備えてくれよ】
【それじゃ……おやすみ、ハルヒ】
>>934 【あんたの方も体調を乱したりしないように気をつけなさい!】
【この団長が相手をしてあげるんだからね!】
【おやすみ、キョン……】
【今日であってるよな?】
【ハルヒを待つよ】
【キョンを待つわよ】
>>936 【むぅ……あたしより早く着いたわね!?】
【今日はキョンからになるわよ】
>>938 【ああ、なんとか時間前に来れたからな】
【じゃあ、今日もよろしくな、ハルヒ】
開始
>>926 いや……嬉しいか嬉しくないかって言われたら、そりゃ嬉しいけどさ。
……嬉しいと同時に恥ずかしいわ!
(至極大人しく過ごそうという意向と真っ向から対立しているハルヒの考え)
(一方で一瞬だけ聞こえた小声が、自分の耳に残らずに疑問符だけがつく)
……おい、今なんて言ったんだ。
もっとって、そりゃこの状況だったら考えろよ……。
そりゃエロいことに決まってるだろ。
……あつっ、痛てっ。
(背中からいろいろ打撃を与えられると、若干表情が歪む)
……なんだよ……。
(涙目になっているハルヒを見て、一瞬怯んでしまった)
(だが……可愛らしい、と心がときめいてしまう)
(それと同時に、一瞬手が止まる)
>>941 男なんだから恥ずかしがらなくてもいいじゃない。
もっと堂々としてればいいのに
(物凄く驚いたような顔を作って)
うっさいわね!あんたがやる気を出したら教えてあげてもいいけど
(ぷいっとそっぽを向いて)
っ、直接そういう事言うんじゃないわよ!
(赤くなった顔を隠すように埋めて)
ほんとにどうしようもない位バカキョンでエロキョンなんだから……
(涙を溜めたまま、怒った顔を作って)
ここまで来たんだから、もう好きにしなさいよね……
(声を震わせながら、キョンの横顔にすがり付いて)
【あんまり無理はするんじゃないわよ!】
【それじゃよろしく!】
>>942 そりゃ、自分自身が誇れることならいいけどな。
それで誇れるのはトップ張ってるお前だろうよ。
……なんだよ、やる気出さないと教えてくれないのかよ……。
(相変わらず気難しいやつだな、と頭の片隅で思いつつ、若干不機嫌な表情に変わっていく)
……否定しないんだろ、そういう俺を。
(頭を撫でながら、ハルヒの身体に触れることをまた始める)
(そしてハルヒの顎を持ち上げて無理矢理上を向かせると、再び唇を奪っていった)
……ああ、好きにさせてもらうよ。
(ハルヒの身体を左手で支えた状態で、右手を使って自分のズボンのベルトを外した)
(そしてハルヒの下着に手をかけると、結合部になるであろう場所を隠している布を、やや強めに引っ張って避けた)
(その下には、勃起している雄が居た)
>>944 あんたもSOS団のメンバーだってだけで十分誇っていいのよ!
その代わり、それだけの事をする必要があるってこと!
(教えない事に更に念を押すように、そう付け加えて)
うぐ〜〜〜〜っ!!
(キョンの腕の中で唸りながら、頭を撫でられて)
んっ……っ
(唇を奪われて、その余韻に気を取られてる隙に、キョンに宣言されて)
ん、ゃっ……っ
(大事なあそこを見られて、恥ずかしさで手で顔を隠しちゃう……)
(その手の指の間から下を見ると、硬くなったキョンのそれが目に付いて)
な、な……っ!もうそれを……っ!?
(緊張でガクガクと両脚が震えて)
(あんなのが……入っちゃう……のよね)
>>945 うん、その中でも雑用という、一番下の位に位置してるけどな!?
そこは誇るべきじゃないだろうよ……。
(ハルヒの言葉に思わずがっくり来てしまう)
(それに、それだけのことはこれだけどれだけできるかどうか、わかる由もないのに)
もう、って……どれだけ引き延ばすつもりだよ……。
ただ……俺もそんなに我慢できるわけじゃ、ないけど、な……。
(ハルヒの唇を塞ぐと、抱えていたハルヒをだんだん、自分の体に近づけていく)
(やがて、入り口と肉棒が触れ合い、動きが少しだけ鈍くなる)
(何度か擦り付けを繰り返していくと、お互いの摩擦が少なくなっていき……)
(亀頭が、ハルヒの中へと潜り込んだ)
(すっかり高くなった体温で、再びハルヒの身体に抱き着き、唾液を交換する)
>>946 よく達人の爪の垢を煎じて飲むって言うじゃない。
SOS団の場合雑用係でもそこら辺の会社の社長以上の格なのよ?
はあ、あんたもその位には胸を張っていいはずなのに
(物分かりが悪いとでも言うように、深く溜息を付いて)
延ばすとかそういう問題じゃなくて、
心の準備とかが……やっ!!
(普段のキョンからは想像も付かない位の勢いで、あたしを引き寄せていって)
ひゃっ……
(あたしに触れたそれは、とても熱くなっていて)
ゃあ、んゃっ……っ
(熱いそれがあたしのあそこと擦れて)
(あたし自身もも身体の奥底から液が溢れ出てきちゃう……)
ぁ゙、、やぁっ!……っ!!
(そして、いよいよキョンのそれがあたしの中に入ってきて)
ふぁ、ああっ……
(お腹の中でそれが脈を打ってるのが分かって)
(反射的にお腹に力が入っちゃう……)
ん、あむっ……っ
(そして今度はその衝撃を宥めるように、キョンの舌があたしの舌を撫でてきて)
(あたしも甘えるように舌を絡め合わせて)
>>947 俺がそんな格に上がってたなんざ初めて知ったわ……。
で俺でそれぐらいだったら、他の面々どうなんだ。
特にお前は。
総理大臣より上なのか?
(思わず自嘲が浮かんでしまう)
心の準備とか……。
それこそいつまで待ったとしてもできないじゃねえかよ。
だったら……心の準備ができないうちにしておいて……さ。
後から実感持っても、いいと思うぞ。
(キスをしたままハルヒの腰を引き寄せると、自分のものがより深く、もっと深く突き刺さっていく)
(だが、力が入ったハルヒの腹部に負けてしまうんじゃないかというくらい、男根は圧を受けていた)
(射精しそうになるのを、ギリギリで抑え込む)
……いくらしてるからって言っても、中で出すわけにいかないだろ……。
それこそ……取り返しのつかないことになったら、どうするんだ。
(ハルヒの頭を撫でつつ、五感をフル活用してハルヒを感じ取っている)
(言っていることと、自分の感じていることが真逆になっていることに、気が付いていなかった)
(それも、あまりの気持ちよさによって)
>>948 あたしは神聖で不可侵なる団長に決まってるじゃない。
総理大臣どころか神様だろうが人類普遍の法則だろうが上に乗っかられるつもりはないわね!
(キョンとは正反対に、自信満々に笑ってみせて)
あんたはそのあたしから命令を受けるんだから有難く思いなさい?
う、あたしだって、何時かは出来るわよ……っ
(あたしらしくもない、控えめな言い方になって)
こんな事されて、実感も何もあるわけないじゃない……
(口ではそう言っても、お腹の中に深く入ったそれの感覚が、生々しく感じられて)
……まだ結婚には早すぎるじゃない!!
(頭の中で無意識に言葉が紡がれて、そんな台詞を発して)
(キョンとなら、嫌じゃない、けど……)
(撫でられたキョンに流されながら、あたしの方からもキョンに密着していって)
ん、くぅ……っ!!
(ゆっくりキョンから身体を離すと、少しずつキョンのそれがあたしの中から出てきて)
(キョンのそれに吸い出されるように、あたしのお腹の中も少し引き込まれて)
んん、やっ……ぁあっ!!
(またゆっくりキョンに腰を降ろしていくと、あたしの中を掻き分けながら、お腹の奥までキョンのそれが突き刺さって)
>>949 ……人の上に人は立たず、じゃなくてハルヒの上に人は立たずってことかよ。
(どれだけの人間が下に居るのかはわからないが、その数を想像すると思わず苦笑してしまった)
(まぁ、自分もハルヒの下に居るということに寸分たりとも揺るぎがないのだけれど)
いつか、ってどれくらい先の話だよ……。
俺たちがじいさんばあさんになってからじゃ遅いって。
それまで俺が待ってるかどうかわからんけどな。
(やっと気持ちも体も落ち着いてきたところで、腰を動かし始める)
(ハルヒの腹部を貪るように肉棒は突き上げ始めて、亀頭はもうすっかり膣内に馴染んでしまっているようだった)
……結婚まですっ飛ぶのかよ!?
そこまですっ飛ぶなら……俺も覚悟決めるけどさ。
(訳の分からない言い訳をしながら、下からハルヒを突き上げる)
(もうとっくに子宮口は捉えていて、本気で愛を交わしていることに気づいていない)
……っ……。
(ハルヒが離れた瞬間に、また体がピクリと反応する)
(もう、大事になってもいいと、そう思えてきた)
>>950 当たり前じゃない!あたしはSOS団を率いて常に人類トップを目指すわよ!
(キョンの上でそう高らかに宣言して)
そんなに遅くはなんないわよ!
(あたしにだって気持ちの整理をしたい時位ある、って言いたいだけなのに……)
だって、このまましちゃったら、
出来ちゃうし……
(俯きながら、この後起こるかもしれない事を言って)
な、覚悟って、ゃあああっ!!
(お腹の奥にドスッと力強くキョンのそれが入ってきて)
ひゃっ、熱い……っ
(言葉では肯定しないけど、キョンに手足でしがみ付いて)
んっくあっ……!!
(クセになっちゃいそう……身体も、自然に動いちゃってる……)
(汗や体液でベチャベチャになったあそこから、ヌチャ、ビチャッと水音が聞こえてきて)
【すまん、時間かかっちゃって申し訳ないんだが、今日はここまででいいか?】
【いいわよ!】
【でもあたしの方だけど、続きは明日じゃなければ少し先になっちゃうわ】
【キョンは大丈夫?】
>>953 【わかった、じゃあ明日続きやろうか】
【明日だったらちょっと早めの時間でも大丈夫なんだが……ハルヒはどうだ?】
>>954 【明日は早めだとちょっと厳しいわね。9時でギリギリになりそうだわ】
【もし終わらなかったらまたその時考えましょう】
>>955 【わかった、じゃあ21時にまた待ってるよ】
【今日も付き合ってくれてありがと、ハルヒ】
【それじゃ、また明日、な】
【お休み、ハルヒ】
>>956 【うん、じゃあまたその時間によろしく!】
【キョンも長い時間ありがとう】
【また明日も一緒に……ね】
【おやすみ、キョン!!】
【さて……早いけどハルヒを待つか】
【来たわよ!】
>>959 【おう、じゃあ今日もよろしくな、ハルヒ】
【よろしく!準備が整ったらもう続けていいわよ!】
>>951 ……一体人類トップの「何」を目指すつもりだ。
最強はあり得ないだろうし、頭脳……。
……うん。
(いろいろ思うところはあったのだが、これ以上ツッコミを入れるのをやめた)
(出来ちゃうし、の言葉に、思わずどきっとしてしまう)
(いや、自分が言いたかったのはそういうことなのだが)
(しかし、ハルヒにそれを直接言われてしまうと、尚更雄が主張してしまう)
……じゃあ……作っちまおうぜ……。
(口走った言葉に、責任が持てるのかどうか)
(だが、こうしている以上、理性がストップをかけることはできない)
(それどころか、体がもう肉欲に満ちて止まない)
ハルヒっ……!
(顔を突き出してまたキスをすると、積極的に唾液を交換する)
(もう、耳でも身体でも、十分にハルヒを感じ取っているのだが)
(まだまだ足りない、と心のどこかが叫んでいる)
>>961 【おう、じゃあ早速始めるぞ】
>>962 んな……っ
(ゾクッと、その言葉が全身に響いて)
作るって、ほんとに……っ
もう後戻りも出来ないじゃない……
(目を逸らして、戸惑いを見せて)
んゃ……キョンっ!?
(あたしの名前に振り向いた途端、口の中に入ってきたキョンの舌の為すがままに翻弄されちゃう……)
(全てをキョンに奪いつくされそうな勢いで、あたしの舌を、唾液を掬い取って)
はふっ……はぁっ
(あまりの激しさに息苦しくなって、表情にも苦しさが現れて)
キョン、そんな勢いでされたら……っ
(気持ちよさと苦しさが混じって、蕩けそうな表情を浮かべちゃう)
(そしてすっかり火照って汗ばんだ全身が、無意識にキョンに全てを捧げるサインを送って)
>>963 ……現時点でもう、後戻りできなくなってるだろ。
というか……ここで、戻ろうという気があるのかどうか。
俺は不思議で仕方ないんだが、な……。
(頬をやや赤くしながら、ハルヒに額を寄せて擦り付ける)
(その間も、腰を突き上げて更に肉体の結びつきを深くしようとする)
(勿論、唾液の交換も繰り返して、肉棒も先走りを漏らして)
……出るぞ。
全部、受け取れ……ハルヒ。
(ギュッとハルヒの身体を抱きしめ、勢いよくペニスを突き上げると――)
(放たれた精子は、ハルヒの膣内に迸っていく)
(そして、自分もすっかり息が上がっていることに気が付いた)
>>964 ……分かってるわよ、そんなの
言ってみただけよ……っ
(目を逸らしながら言うと、また身体に急激に熱が溜まるのを感じて)
(そして視線を戻すと、間近にキョンの表情が目に入って)
戻れなくなるのは、あたしも一緒だからね……
(キョンを口で、あそこで受け止めて)
(唾液や体液でベトベトになった全身を更に汚していって)
んっ……や、ああっ!!
(キョンの動きが激しくなると、何度もお腹全体に響くように激しく突き上げられて)
(身体全体が浮き上がるような快感に飲まれちゃう)
(そしてキョンを迎え入れるように、無意識にそれを締め付けて)
キョン……、〜〜〜〜っ!!
(そして、キョンの中から、熱いものが吐き出されて)
(同時に大きな痙攣に襲われて、身体を大きく仰け反らちゃう)
……はぁ、はぁ……っ
(すっかり息も絶え絶えになりながらも、ただキョンの方を見つめて)
>>965 ……ハァ、ハァ……。
……もう……ここまで来たら、戻れないよな、俺たち……。
(結合部だけではなく、体全体が熱い)
(その上、冬服になった制服が熱を逃がさず、シャツはぐっしょりになってしまっていた)
……だが……戻れなくなったからと言って、悪い気は……しない。
(そっとハルヒの頭を撫でると、座っていた椅子の背もたれに体を預ける)
(その間も、脈々と自分の血筋を残そうと、ハルヒの中に白濁液が注がれている)
……ハルヒ……。
……。
(何事か、ハルヒの耳元で聞こえるか聞こえないかぐらいの声で囁いた)
(好意を示す、三文字の言葉を)
……ハァ、ハァ……。
……ハァ、ハァ……。
……ハァ、ハァ……。
……ハァ、ハァ……。
……ハァ、ハァ……。
……ハァ、ハァ……。
……ハァ、ハァ……。
……ハァ、ハァ……。
……ハァ、ハァ……。
……ハァ、ハァ……。
……ハァ、ハァ……。
……ハァ、ハァ……。
……ハァ、ハァ……。
……ハァ、ハァ……。
……ハァ、ハァ……。
>>967 (何事か、ハルヒの耳元で聞こえるか聞こえないかぐらいの声で囁いた)
(好意を示す、三文字の言葉を)
こっちの方が面白いw
>>966 ……うんっ
(言葉で言った以上に、事実が強く感じられて)
(お腹の中に放たれていくキョンの体液がそれを強く物語って)
(ビッショリと湿った服や汗ばんだ身体から、その熱気が立ち込めて)
悪い気なんてしてたら一生物の罰則が待ってるに決まってるじゃない……
(そして、キョンの動きを最後までじっと受け止めて)
なによ……っ
(ボソりと、耳元でその言葉が囁かれるのを聞いて)
(それを聞いて思い出したようにしかめっ面をしてから、すぐに顔を隠して)
……バカっ
(そして、キョンの胸元にまた顔を深く深く埋めて)
(誰よりも愛しく感じられたそいつの温もりを味わって)
>>968 wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
171:キラ・ヤマト ◆Otzzj2eotQ [sage]
13/10/09(水) 07:30:52
>>170 おはようございます。
今日でいったい何日目でしょうね?
(にこっと満面の笑みを見せると、いつもの様に休業の札を掛けて)
大丈夫、大丈夫。
後で、いっぱい儲かる様にしてあげるから。
(何か意味深な事を言いながら、しっかりと鍵を掛けてしまう)
(少女の様に頬を染めたリン子の顔を見つめて)
今は学校より、リン子さんの方が愉しいから。
今日も柔らかいおっぱいだね?
(両手の手のひらで、たっぷりと包む様に胸を揉みしだいていく)
(リン子の顔がどんどんと欲情していくのが分かって)
(自分から僕のズボンのチャックを下ろして勃起を出そうとするのを見つめる)
もう、僕のこれに夢中かな……?
(勃起を取り出されれば、リン子の膣を何度も掻き回したそれを見せつける)
(上着をめくってブラを露出させ、更にそれもめくって乳房を露出させて)
ほら、全部脱いで。
僕に全てを見せて?
(わざと焦らす様に手を離すと、リン子の瞳をじーっと見つめる)
【それじゃ、奥に出した後に妊娠を報告してくれるかな?】
うわあああああああああああああああああああああ
>>969 【うん、一旦避難所引っ込まないか?】
【と言っても、もうほとんどすること残ってないけどな……】
キョン先輩 酔ってんすかw
950: キョン ◆ejvAYOLZjY 2013/10/08(火) 23:09:58.81 ID:???
>>949 ……人の上に人は立たず、じゃなくてハルヒの上に人は立たずってことかよ。
(どれだけの人間が下に居るのかはわからないが、その数を想像すると思わず苦笑してしまった)
(まぁ、自分もハルヒの下に居るということに寸分たりとも揺るぎがないのだけれど)
いつか、ってどれくらい先の話だよ……。
俺たちがじいさんばあさんになってからじゃ遅いって。
それまで俺が待ってるかどうかわからんけどな。
(やっと気持ちも体も落ち着いてきたところで、腰を動かし始める)
(ハルヒの腹部を貪るように肉棒は突き上げ始めて、亀頭はもうすっかり膣内に馴染んでしまっているようだった)
……結婚まですっ飛ぶのかよ!?
そこまですっ飛ぶなら……俺も覚悟決めるけどさ。
(訳の分からない言い訳をしながら、下からハルヒを突き上げる)
(もうとっくに子宮口は捉えていて、本気で愛を交わしていることに気づいていない)
……っ……。
(ハルヒが離れた瞬間に、また体がピクリと反応する)
(もう、大事になってもいいと、そう思えてきた)
ぎゃああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
おい!おいっ!
えいっ!
幸平さん、また同時進行してるみたいだけど誤爆しないでねw
誤爆しろ♪ あっほっい♪ 誤爆しろ♪ あっほっい♪
誤爆しろ♪ あっほっい♪ 誤爆しろ♪ あっほっい♪
誤爆しろ♪ あっほっい♪ 誤爆しろ♪ あっほっい♪
誤爆しろ♪ あっほっい♪ 誤爆しろ♪ あっほっい♪
誤爆しろ♪ あっほっい♪ 誤爆しろ♪ あっほっい♪
誤爆しろ♪ あっほっい♪ 誤爆しろ♪ あっほっい♪
誤爆しろ♪ あっほっい♪ 誤爆しろ♪ あっほっい♪
チラ裏w
740: 2013/10/09(水) 22:50:07.68 ID:???
970 名前: 名無しさん@ピンキー [sage] 投稿日: 2013/10/09(水) 22:27:23.21 ID:???
>>968 wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
971 名前: 名無しさん@ピンキー [sage] 投稿日: 2013/10/09(水) 22:31:45.59 ID:???
171:××× [sage]
(他スレ晒し)
972 名前: 名無しさん@ピンキー [sage] 投稿日: 2013/10/09(水) 22:31:58.88 ID:???
うわあああああああああああああああああああああ
974 名前: 名無しさん@ピンキー [sage] 投稿日: 2013/10/09(水) 22:32:04.50 ID:???
●●●先輩 酔ってんすかw
975 名前: 名無しさん@ピンキー [sage] 投稿日: 2013/10/09(水) 22:33:10.06 ID:???
950:●●●
(晒し上げ)
976 名前: 名無しさん@ピンキー [sage] 投稿日: 2013/10/09(水) 22:33:37.30 ID:???
ぎゃああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
977 名前: ●●●(本物) [sage] 投稿日: 2013/10/09(水) 22:34:36.95 ID:???
おい!おいっ!
978 名前: 名無しさん@ピンキー [sage] 投稿日: 2013/10/09(水) 22:34:52.69 ID:???
えいっ!
980 名前: 名無しさん@ピンキー [sage] 投稿日: 2013/10/09(水) 22:37:29.43 ID:???
▲▲▲さん、また同時進行してるみたいだけど誤爆しないでねw
981 名前: 名無しさん@ピンキー [sage] 投稿日: 2013/10/09(水) 22:40:29.03 ID:???
誤爆しろ♪ あっほっい♪ 誤爆しろ♪ あっほっい♪
糞
うわああああああああああああああああああああああああああうわあああああああああああああああああああああああああああああうおあああああああああああああああああああああああああ
あ
えいっ!えいっ!
うわぁ!……うわぁ!
うわぁ!
?
俺は…
糞
糞
糞
糞
糞
幸平と仲良くやれよゴミ
帰ってくるなよ糞キャラハン
うおお!ぶりっぶびっぶびびびっぶじゅじゅじゅ〜ぶばっばばっばっ
次スレ立ったら宜しくwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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