ボーダーブレイクなりきりスレ３

最大全国20人(10vs10)対戦
ハイスピードロボットチームバトル
「BORDER BREAK (ボーダーブレイク)」のピンクのなりきりスレです。
ここでは雑談したり時にはえっちなことをしたりするのが作戦目標です。

公式HP
ttp://borderbreak.com/
アセンシミュレーター
ttp://bb.libris.jp/index.html
総合カタログ
ttp://www44.atwiki.jp/bbimage/

前スレ
ボーダーブレイクなりきりスレ２
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1323785091/

避難所
ボーダーブレイクなりきりスレ　避難所
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1358427715/

ボーダー用テンプレート
【名前】
【アバタータイプ】
【頭】
【顔】
【服】
【肌】
【その他(アセン・設定等ご自由に)】

【名前】アリネ
【アバタータイプ】インテリ
【頭】ムービングセミ/赤
【顔】無し
【服】迷彩アーミータンク/灰
【肌】小麦
以上が標準装備ですが、割とよく着替えます。（イベントパーツはありません。）

【その他(アセン・設定等ご自由に)】
所謂スピード狂のため殆どの場合は軽量化された強襲に乗っている。
昇格記念にマグメルから支給されたシュライクを買い進めた機体に乗っていたが
新ブラスト「雷花」の虜になったため、燕脚キメラに乗り換えたようだ。
よくタブレットPCを持ち歩いており、ハッキング等の様々な用途に活用している。

体を鍛える事に加えて、男女を問わずに抱いたり抱かれたりが大好きな「淫テリ」さん。
おかげで胸以外は無駄のない体付きで、見た目や「インテリ」というイメージよりも力はだいぶ強い。
耐性保持者（かつ、基本的に相手もここに来るようなボーダーなので耐性保持者同士）なので
「当たる」事はまずありません。相手をするなら遠慮無く注いで悦ばせてあげましょう。

【前スレが500KB間近だったので設営しました
本格的な利用は前スレが埋まり次第お願い致します。】
【それでは今夜はこれにて失礼致します。】

【名前】エリィ
【アバタータイプ】インテリ
【頭】ストレートツイン/赤
【顔】ウェリントンメガネ/赤
【服】いろいろ変わります
【肌】健康肌
※着替えたときは最初にうｐしますにゃ〜♪

【その他(アセン・設定等ご自由に)】
メイン重火力で重量機体を好むが、中軽量も一通り扱える。
正面からプラントを押し上げる戦いを好むため、凸はあまり得意でない。
嫁はスマックショットSP=サン　ワイスマより長く握っている。
アセンなどの管制はふる〜いタイプの携帯端末を使用。

復興歴以前のアニメを見るのが趣味なインテリ（？）そのため割とインドア派。
ぷにぷにの二の腕、むちむちの太ももとインテリ特有の豊かな双胸を持ちますが、
あまり武器としては意識していない様子。でもいざとなると、攻めも受けもこなします。
あまり過激すぎること以外なら割と何でもオーケーなインテリさん。伝統料理が得意。

伍

>>1
おつ〜

埋まる

【無事に前スレは完走できそうですね…】
【一時期は閑古鳥でしたが、新しいボーダーの方も来られてとっても嬉しいです♪】

【さて、680お兄さんとの打ち合わせといきましょうかー】

>>8
【はい、次はいつにしましょうかね？】
【俺は今日の月曜日はちょっと都合があるので…それ以降に。】
【火曜日だと割りと夜遅くからしかできません。あとは一応予定ないです】

>>9
【となると最短は火曜日の夜遅くになりますね】
【22時以降でしたら合わせられるのでご心配なく。】
【こちらは水曜日は21時、木曜日は22時…次の日曜日も21時からですね】
【申し訳ないですが、今週の金土は無理そうです。】

>>10
【22時なら大丈夫ですね。では、火曜日の22時でお願いします】
【スパンキングがダメって言ってましたけど、あとダメなのとかありますか？】
【俺は大スカ、グロは絶対しないつもりです。小だと相手次第でするときもあります】

>>11
【では火曜日の22時にー】

【単純に痛いことをあんまりされたくないと言うのがありました>スパンキングNG】
【スカは小でも難しいですね…精液なら飲むのも掛けられるのもどんとこいですけど。】

>>12
【了解。覚えておいて、次回からのプレイに活かします】
【では、今日はこれで。本当に長い時間、楽しく濃密にありがとうございました！】
【また必ず、しましょうね〜】

>>13
【まだまだ女性キャラを動かすのは不慣れなので、お手柔らかに！】
【では火曜日の22時にお待ちしておりますー。】
【今夜はお疲れ様でした、おやすみなさいまし！】

CP＋117

うん！いい感じ！（ﾊﾟﾁﾝ

【携帯を閉じて、ロビーの椅子に腰かけます】

今回のイベントは防衛側有利っぽいですね…まぁ一日目だとまだわかりませんが〜
ttp://bb.libris.jp/index.html?sd=aaFw1gGBgcdmdlrmodfdhiuHI1vvO

ん〜…　ふぅ！
【大きく伸びをします】

【アリネさんたち乙です〜待機してみますね〜】

ｚｚｚｚ…

zzzz…　ｶﾞﾀｯ

rｧ　ﾎﾟﾁｯ

【ｴﾘｱ移動まであと7:00秒】

【落ちまするー】

落ちた

【お仕事とお風呂から帰還しましたー】
【680お兄さんを待たせて頂きましょう。】
【こっからどんな流れになるのか楽しみです♪】

>>19
【ふぅ、ようやく顔を出せました。少々遅れて申し訳ない】
【続きは俺から、ですね。では、返事を書くので待っていて下さい】

前スレ>>759
ふふ…お口だけでも、胸だけでも、その両方でも。
それだけで3発か…本当に、吸い尽くされてしまいそうだね。
（頬に手を回して、ひとさし指をアリネのお口にしゃぶらせる）
（口内で動かして、舌の表裏を指先で撫でながら）

おっかないな…ヤリすぎたせいでカラダ壊した人、いっぱいいるんじゃない？
味方の傭兵を天国に誘い、その後地獄に落とすなんて…ねぇ？

ふうっ、ふうっ、ふうっ…///
（荒い息をしながら、無言でひたすら膣内を責め立て）
（腰使いも、強さも早さも不規則に、滅茶苦茶になっていく）
うっ、おお、うおおおおっ…！！
（ケダモノのように一声咆哮すると、ついに）
（子宮口で振動しているローターの先端、そこにつけた亀頭から、精液がぶばっと溢れ出し）
（熱いドロドロが、膣内に満ち満ちていく）
はっ、お、おお…出る、すごい出るっ…///
（ぶるぶる身体を震わせ、チンポは何度も収縮し）
（弾丸のような精子の塊が吐き出され続け、それがしばらく続く…）

【今日もよろしくお願いしますね、アリネ♪】

>>21
んっ…はぁ、んっ…
お兄さぁん…もっともっと気持ちよくなっていかない？
流石に手錠されたままじゃ無理だけども…これ、ね？
（口の中に入り込んできたお兄さんの指に対して
自ら舌をまとわりつかせるように絡ませていって、膣内以外も絶品であることを匂わせながら）
（淫らな獣の枷をお兄さん自ら解き放たせるかのように誘惑してみせる
それはプレイの一環としてなのか、本心から求めているのか最早本人にすら分からない…）

んんぅ、流石にそこまでは私も面倒見切れないです…
それとも仲間に「気持ちよくなりたい」ってせがまれて
私が断れるとでも思っているんですかぁ？ふふふっ♪
（傭兵と言うよりも最早淫魔といった方が相応しい面をお兄さんへ見せ付ける）
（カラダを壊した人がいるかどうかについては否定はしていない。つまり…）

あはぁっー♪んもぉ、お兄さんのけだものぉ♪
いいよぉ♪好きなように犯して注ぎ込んでぇっ♪♪
ふはあぁっ♪イッ…く、ううぅぅ♪イくううぅぅ♪♪
（お兄さんの欲望を最高の形で受け止める為に
不規則な腰使いに対して、こちらも欲望のままに腰を振り立てながら）
（お腹に力を入れて膣内の締め付けを一段と強め…
その瞬間にお兄さんの亀頭から吹き出した精液が膣内に撒き散らされると）
（精液を逃がさんとするべく、本能的に勃起を限界まで締め付けたまま収縮に合わせてゾクゾクと蠢く…）
（久々にやってきた性交の快感に息を荒げながらも、まだまだ余裕だと振り向きお兄さんへ不敵に微笑んで…）

【おっと、今夜もよろしくお願いします♪】
【ふふ、お兄さんはどうしたいかなぁ？
淫らな獣をしつけるために、このまま抜かずに2ラウンドしちゃう？】
それとも枷を外した私に沢山気持ちいい事されたい？】
【どうぞお気に召すままに♪】

>>22
はぁ、はぁ、はぁ…怖いねぇ、アリネは…///
（数分後、ようやく射精が収まると、チンポを引き抜く）
（ちゅぽん、と淫らな音がすると同時に、膣口から脚の付け根や下のシャワータイルに）
（溢れ出た精液が流れ、ぽたぽたと雫が垂れた）

もっともっと、気持ちよくなりたいけど…それは、もう少し後で、ね。
アリネのこっちも、したいんだ。いいだろ…？
（お尻に狙いをつけ、指を今度は2本入れてグリグリと弄る）
（時折指を引き抜き、こちらへ不敵に微笑むアリネの前でクンクンとニオイを嗅いで見せて）
（ニヤッ、と笑う。もちろん洗ってないから臭くないのだけれど、羞恥心を煽るためだ）

ふふ…また、おっきくなるからね。すぐに…
（引き締まった尻たぶに肉棒を擦りつけ、勃起の回復を待つ）
（口の中の指は2本に増えて、舌を挟んでシコシコと撫でくって）
（余韻を楽しみながら、アリネの反応を伺う）

>>23
【と、いうわけで枷はまだつけたままで…お尻を楽しもうかなーと】
【コレが終わったら、外しちゃいますけどね♪】
【こんなプレイでアリネも悦んでくれるといいな〜】

>>24
ふふっ、お兄さんにいっぱい注がれちゃいました♪
これだけ濃いのをお腹いっぱいに中に出されて
私がボーダーじゃなかったら、間違いなくお兄さんの子供がデキちゃってる♪
ひゃあ♪あっ…もう抜いちゃうの？抜かずにガンガン犯してくれても良かったのに…♪
（数分かけた射精に相応しい量の精液が、閉まりきっていない蛇口のように腟口からこぼれ落ちる…）
（ニュードに耐性を持った者は生殖機能に異常をきたすため妊娠するような事は起こり得ない
…だからこそアリネのような淫乱が生まれるのかもしれない。）

ん、あぁうっ…きっつぅ…
そっちに2本も入れたら拡がっちゃいますよぉ♪
あはぁっ…さっきも言いましたよねぇ？
そこでも気持ちよくなりたいってせがまれたら…
ふふっ♪準備しておいた甲斐がありました♪
（菊座に2本の指が入り込むと、流石に苦しそうな表情を見せるも
すっかり快感に染まりきった身体で見せる表情は、苦楽が入り乱れた表情になっている）
（「使う」ために洗ってこそいるが、本来入れるための場所ではないため
膣内のように悦びの収縮はせず、ただただ強烈な締め付けを指に返していく
当然、「使う」のであれば膣内以上のキツい締め付けがアリネの意志とは無関係に歓迎する事だろう。）
（だがお兄さんの思考を見透かしたのそうでないのか、羞恥するどころかむしろ喜んでいるようで）

はっ…んんぅ…　お兄さんはお尻の方がお好きなんですかぁ？
だったらお兄さんに跨ってする時は、お尻向けてした方がいいのかもしれませんね♪
そこの鏡とかに繋がってるトコロを写しながら…ふふふっ♪
（これまた2本の指が口内に侵入して舌を蹂躙していく…
せめてもの抵抗だとばかりに、舌を前後にピストンさせて指に舌を擦り付けていって）
（小振りで締まった尻に半立ちの勃起が当たる感触を確かめる
お兄さんからしか見えないが、久々に使ってもらえる菊座は静かに収縮していた）

>>25
【前も後ろもお兄さんの精液でいっぱいにされちゃいますねぇ…】
【この調子だと枷外した途端に逆襲タイムになりそう…
大丈夫です、お兄さんから「お仲間」みたいに搾り尽くすだけですから♪】
【ええ、この微妙にじれったい感じは悪くありません。
淫テリらしく積極的に行きたいのに行けない感じが中々…】

>>26
アリネがエロいから、おまんこが気持ちいいから、沢山出ちゃったよ。
それは残念…ボーダーでなくても良かったのに、ね。
（暗に孕んで欲しかったよ、と告げて）

ふふ、こっちはまだキツいみたいだねぇ…
さすがのアリネも、まだ回数はこなしてないと見える。
いいね、その複雑な表情。おまんこイジった時とは、また違う顔だ。
（ここで、ローターのスイッチを一旦全部止めて）
（アリネの疼いた身体を寂しくさせ、情欲を煽ってみる）

（口内の指に対し、舌でピストンして擦り付けて反撃してくるアリネ）
（ヌルヌルした感触が指先に広がり、とてもいやらしい）
そういえば…おまんこは中をよく見なかったね。
今拡げたら精液零れちゃうから、お尻だけは今から見ておこっか。
（そういうと、尻穴に入っていたローターをコードを引っ張って抜き去り）
（両手の指でシワをなぞりながら、ゆっくりと丹念に、アナルを拡げて）
（ピンク色の腸を、じっくりと視姦した）

>>28
あはぁ…でもボーダーじゃなかったら、ここまで淫乱じゃなかったかもしれませんよぉ？
ふふ…だったら私が孕むまで種付け試してみます？
実際は出生率が極端に低くなるだけで、0になる訳ではありませんから♪
あー…でもマグメルは産休とか育児休業とか取らせてくれるのかなぁ？
結構長く勤めてるけど聞いたことないもの、女性ボーダーが妊娠したなんて話。
（あっけらかんと避妊が完全でないことをお兄さんへ告げ
どんな表情を見せてくれるのかを楽しそうに見つめる…）
…その目はまだまだ種付けしてもらいたいと言うかのようだ）

んぅ、回数こなしていないって言いますけど…
だってみんな毎回オマンコにハメたいって言うんですよぉ？
その理由はたっぷり中出ししたお兄さんなら、納得して頂けると思いますけれどね♪
なんていうか、物好きな人しか後ろでしたがらないっていうかぁ…
は、あっ…んんぅ…。ビリビリがないと、物足りない…。
（別の生き物のようにうごめいて、精液を搾り取る極上の名器では相手が悪いとも。）
（アリネと一味違ったプレイを楽しみたい男がたまに使っていく程度だった。）
（全身を昂らせていたローターが止まってしまうと
止まってしまった快感の代わりを求めるように、壁に乳首を押し付けて上下に体を揺すり出す。）
（当然ながら壁ではローターの代わりになるだけの快感は得られずにいて…
少しばかり不機嫌そうな顔をお兄さんに見せながら、早く入れて欲しいと腰を振って誘う…）

いうぅっ♪でもお兄さんのでドロドロの中を覗くのもいいかもしれませんよ？
そういうのが好きな人もいましたねぇ…抜か3くらいした後だったので
「たっぷり使ってやった」って満足感がスゴかったらしいです♪
くっ、うぅっ…ホントに入れちゃうんですよね？
（腰を振っていると菊座のローターが引き抜かれると、その強い快感にたまらず声を上げて鳴いて）
（前に比べると経験の薄い菊座をまじまじと見られると、流石のアリネも恥ずかしげだ。）

>>29
その場合は、俺が淫乱に「してあげる」から問題なし♪
孕むまで種付け…ねぇ。ほんとは絞り取りたいだけでしょ、俺の精液を？
すけべ。
（クリトリスを指でこねこねして、照れ隠ししてやる）

おまんこ、確かに凄く名器で気持ちいいからね。
分かる気もするけど…俺はお尻も好きだから。
しない人は、勿体無いと思うなぁ。
ローター止まって不満？慌てない、あわてない。
しないとは言ってないんだから、ねぇ？
（アリネの欲求不満顔もお誘いも、そそられるけどさらっとかわして見せて）

ん〜、ドロドロの中を覗くのも悪くないけど。
ふふ…ピンク色で、すごくキレイな腸だね。
液で濡れてテラテラ光ってる。初めてだって言っても通じそう。
（菊座をまじまじと見つめながら、しゃがみこんで顔を近づけて）
ちゅっ、ぴちゃ…れろれろ、れるれる、ちゅぷっちゅぷちゅぴぴっ…
（舌でアナル口を舐めまわすと、あっというまに舌を挿れ、腸内で躍らせながら抜き差しして）
（手持ち無沙汰になった両手は、尻たぶを回すようにこねくり続ける）

>>30
あはぁ…お兄さんに乗りこなされちゃう♪
もちろん♪私の体で気持ちよくなってくれると嬉しいし
中にたくさん注がれた時はもうそれだけで幸せ…♪
えへへ、いっぱい幸せになりたぁい…あふっ、ん♪
あはぁ…そこ触られたら溜まってるのがこぼれちゃいますよぉ…
（クリトリスに触れられるとビクンと下半身が跳ねて
精液を閉じ込めていた膣口が開き…お兄さんのたっぷり注いだ精液が再びこぼれだす）

でも後ろでするのは好き好きありますからねぇ…
綺麗にしてても抵抗あるって人いっぱいいましたよぉ？
…その分前にはたっぷり注いでもらいましたけど♪
うん、分かっているけど…さっきまであんなに激しかったから物足りなくって…♪
（その激しい行為を証明するかのように、一際大きな塊のような精液が床に落ちる）
（これだけ膣内に注ぎ込まれたにも関わらず、まだまだ貪欲に欲しがっている様子なのだが…）

ひふっ…お兄さんがしたいって沢山言うから体が準備しちゃってるのかも♪
け、けどソープとかでお兄さんのをヌルヌルにしてから入れて欲しいな？
何回かはしてるけど、やっぱり後ろは入れられると苦しいから…ね？
ふあぁっ♪そんなトコ舐めるなんてぇ♪く、くすぐったいけど…これも、いいっ♪
（冗談かそうでないのかはっきりしない言葉を交わしながら
物好きなお兄さんの為に着々と体は準備を整えて…）
（普段は愛撫などされない部分に舌が入り込むと
それこそ初めてと言ってもいい反応をお兄さんへ見せ付けて）
（引き締まった尻をビクビクと痙攣させて、こねくりまわすお兄さんを楽しませていく…）

>>31
んん…♪
（アリネのヨガリ声をBGMにしながら）
（にゅぷっ、にゅぽっと腸内を執拗に、時間をかけて舐め続ける）
（その間、手はお尻やお腹、膣口や胸をいやらしく這い回り、指先で擦って悪戯をしながら）
（10分間、たっぷりと尻穴をほぐし続け、ようやく舌を引き抜く）

ぷふぅ…アリネったら、さっきまでと違って、ウブな反応してたね。
さ、もう俺のチンポも回復したことだし…おねだり通り、挿入してあげる。
（先程アリネにお願いされたとおり、ボディソープをチンポに万遍なく塗りたくり）
（少しでもスムーズに、腸内に侵入できるよう準備を整える）

いっぱい、零れてきちゃったね。アリネの膣から。
（ここで指を膣内に2本入れ、精液ごとぐちょぐちょと掻き混ぜて）
（コードを引っ張り、愛液と精液まみれのローターを抜く）
（中をまさぐったことで精液に汚れた指を、尻たぶとお腹の下で拭って）
ま、どうせまた後で注ぐんだし…いいか♪

さあ、おちんちん、アリネのいけないところに挿入っちゃうからね。
（アナルに亀頭をぴっとりつけて）
アリネに質問ね。今から入れる場所は、ほんとはナニをするところ？
（ウンチをするところ、という回答を期待しながら）
（答えと同時に、チンポを腸の奥深くへと突き刺してしまおうと、伺っていた）

>>32
んひぃっ、こんなのぉ…んんぅ…
あはぁ…お兄さんのせいで私の体が変になってくぅ…♪
はぁっ、あはぁ…こんな10分間、生まれて初めてですよぉ…♪
（10分間というのはボーダーに取っては1回の戦闘での限界時間
何度も戦闘を繰り返してる内に10分なら体で計れるようになっていて）
（自分の体が開発され…淫テリとしてのクラスが上がっていくのを体感していた。）

だって今まであんな場所舐められたことありませんでしたし…
うふふ、結構復活に時間掛かりましたねぇ？
ぁあっ♪そんな掻き回しちゃせっかく注いでくれたのがぁ♪
あ…どうせならソープじゃなくて、それ塗ってもらえばよかったかな…
あはっ、そうですよね♪ちゃんと零れちゃった分以上に注ぎ込んで下さいねぇ？
（大事そうに閉じ込めていた精液を2本の指で掻き混ぜられ、入れっぱなしだったローターも引き抜かれると
少しばかり不満気に言葉を漏らすも、その分お返しには期待できそうだとニンマリと微笑む）
（アリネの小麦色に肌に塗りつけられた白い混合液は、その肌にはっきりと映える色合いになっていた）

えへへぇ…よっぽどじゃなきゃ、私にいけない場所なんてありませんよぉ？
え？ん…んっと…
（最初の言葉には冗談混じりに答えつつ、菊座に当たる勃起の感触に期待に体を震わせるが）
（２つ目の質問には息を詰まらせる。期待通りの言葉を言うのは恥ずかしくない。
気に召さなかったならまた焦らされるのだろうか？アリネの心配はそれだけだった。）
い、今からお兄さんに入れてもらう場所は
ウンチする為の場所でホントは入れる場所じゃないけど…
私は淫テリだからそこでもセックスしちゃうの…♪

【お兄さん眠気は大丈夫ですかぁ？】
【それにしてもマニアックですねぇ…こんな事するとは思っても見ませんでした♪】

>>33
くふふ、ほんと？
そんなにお尻の中ペロペロされるの…良かったんだ。
じゃぁ、これからは毎日舐めてあげよっかな。
段々、時間を延ばしていって…ねぇ♪

俺のせーしで汚れていくのが映えるなあ♪
アリネはお肌の色もエロいんだ。ふふふっ。
うん、ちゃんと…零れた分は注ぎ込んであげるから。

正解…っ！
（アリネの回答に満足しながら、チンポを一気に腸奥へ、遠慮なく突き入れた）
（ニュルッという音と共に、忽ち根元まで飲み込まれていって）
ほーら、アリネのケツマンコの中、俺の入って一杯になっちゃった。
ウンチをするところをズポズポされる気分はどう？淫テリさん♪
（ゆっくりと腰を使いだし、腸内をカリと肉棒で擦りたてて）

【まだ大丈夫でっす♪】
【アリネも乗ってくれて、嬉しいです。おかげでコーフンしますよ♪】

>>34
ふふっ♪こんな気持ちいい事を毎日？
これでお兄さんはもうボーダーにならざるを得ないですね♪
私は構わないですけど、お兄さんは大丈夫かな？
調子に乗って私とヤリまくって体壊しちゃうとか…
傭兵は体が資本ですから、しっかり自己管理しながら楽しまないとね♪

私の肌のエロさはこんなものじゃありませんよぉ？
乱交で色んな人のをぶっかけられたりとか…
おっぱいの中でイかせてあげた後に、谷間を開いて見せ付けてあげたりとか♪
スゴかったなぁ…みんな私を見てあっという間に復活するんだもの♪
（「インテリ」という本来のイメージに反して、健康的に焼けた小麦色の肌
それは彼女の鍛えられた体と合わせ、男の情欲を煽るための立派な武器になっていた）

あ…あああぁぁぁーっ♪♪
い、いきなり奥までねじ込むなんて…お兄さん…やっぱり、けだものだぁ♪
お尻の穴もお腹の中も、お兄さんのぶっといので広がってくよぉ…
んはぁぁ…お兄さんの欲望を受け止める為の道具になっちゃってる…♪
（何の躊躇もなくロングスピアに菊座を押し貫かれる…
その強烈な刺激に喘ぎ声のような悲鳴のような声をシャワールームに響かせて）
（出す為の穴に入れられた異物を押し出すように
勃起に対して強い圧力をかけていくが、お兄さんには気持ちいいだけの締め付けだろう）
（もちろん性交に使う穴ではない為、アリネの快感は前の穴ほどではないのだが
完全に性欲を吐き出すための道具にされている状況に、淫らな獣はしっかりと息を荒げていて…）

>>35
しょうがないな…アリネに惚れちゃったから。
ボーダーとして、やってみるか。
その代わり、俺がヤリたくなったら、いつでもどこでも絶対に相手してくれよ？

まあ、アリネだったら普通に見ても勃起する男多いだろうからなあ。
ただ、淫テリすぎるのが珠に瑕なんだろうけど…ｗ

ケダモノにさせるのは、アリネの、エロいカラダのせいだろう？
どうよ、俺ので開発されていくのは…♪
道具？そんないいもんじゃぁないな。
今のアリネは、俺専用のちんぽカバーだよ？前も、後ろの穴も。
（尻穴を突きながら、前以上にアリネの身体をタイルに押し付けて）
（耳元に淫語を投げつけながら、腰を振っていく）

ウンチが出たり入ったり、してるみたいだろ？
アリネ、今度からトイレに行って大きなのする時は、俺にこうされたの、思い出すんだぜ？
身体がたちまち火照って、オナニーせずにはいられなくなるだろうからな♪
…ああ、後でアリネ自身にケツ穴オナニーだけでイくまでさせちゃうのもいいかな…？
（ぐちゅっぐちゅっ、ずっちゅずっちゅずぷずぷ！と尻穴から響くピストンの音）
（耳の穴を舌でホジくりながら、乳房をギュウギュウ絞り、不意打ちでローターも起動する）
（乳首と、クリトリス。3箇所のまだついているローターが、忽ち唸りだして）

>>36
いつでもどこでも？果たして上手い事私をキープ出来るでしょうかねぇ？
こんな私ですから、他の人としてるのも多いでしょうし
それでもヤりたいなら3Pとか4Pになっちゃうでしょうけど、それでも良ければ♪
それとも私の部屋の前で待ち伏せでもしますかぁ？ふふふっ♪
（惚れたという言葉を気にも止めずに、相変わらず他の男性とも楽しむつもりは満々）
（この淫テリを繋ぎ止めておくのは、もしかすると不可能なのかもしれない…）

んー、それは流石にどうでしょうか…
谷間を見せない服着ている事もちゃんとありますよ？
それでも私を見て勃起しちゃうっていうなら…あ、思い出しちゃうからかな？
（それこそ着替える前は防寒性重視の色気の無いフライトジャケット）
（あれに限っては体のラインが殆ど出ないので、胸の大きさも分かりにくいのだが…）

あはぁっ♪お兄さんの体で潰されちゃいますよぉ♪
開発され尽くして、お兄さんだけの淫テリに…
もぉ、お兄さん専用のちんぽカバーだなんてぇ…
だったら私の体でお兄さんの形を覚えないといけませんね♪
前も後ろもたっくさんズボズボして、忘れられないようにしてくださぁい♪♪
（前でしている時よりも明らかに興奮しているお兄さんを昂らせるべく
調教された「かのような」淫らな獣の様をお兄さんに魅せつけていく…）
（抵抗もろくに出来ずに欲望のままめちゃくちゃにされていく状況
淫らな獣は興奮を抑えきれずに、口を開けっ放しにして息を荒げ…犬のように舌をだらりと垂らす。）

あひぃっ♪こんな激しいの…絶対思い出しちゃう♪
お兄さんの言う通りに一人で…
あ、私なら男子トイレで待ち伏せしちゃうかも♪
いにゃあぁ♪そこまでしちゃ…あああぁぁぁーっ♪
（自分の腸内でお兄さんの欲望で受け止める光景
こんな強烈な行為をそうそう忘れられるワケもなく…）
（とうとう耳の穴までお兄さんに好きにされ、乳搾りとローターでの責めまで再開すると
その滅茶苦茶な状態に耐え切れずに、全身を震わせて早くも絶頂に登り詰めてしまって…）

>>37
【すいません、今日はここまででお願いできないでしょうか？】
【で、その…凍結して次回も続けてくれる？アリネ】

>>38
【ふふ…これは手錠外してもらったら、たっぷり反撃しないといけませんね♪】
【お兄さんがイッてもお尻に突っ込んで無理矢理勃たせての繰り返しで
口と胸と前の穴で弾切れになってもフルコースをお見舞いしないと…】
【そして初めての行為が立て続けなのですが、表現に問題は無いでしょうか…？】

【凍結でしたら大丈夫ですよ。むしろ望む所です♪】
【予定は>>10をご参考にー】

>>39
【そ、そんな反撃をされたら精魂尽きてしまう。助けてーｗ】
【初めての行為が立て続け…つまり、この後に逆レイプ気味にされていいのか、ってことですかね？】
【まあ、大丈夫でしょう♪】

【おお、望むところとまで言ってくれるとは、ありがたい】
【では、今夜水曜日の21時からにしましょう。】

>>40
【これだけ好き放題しておいて、ただで帰れるとでもー？ふふ♪】
【あ、違います。後ろとか耳とか舐められたりとか
そもそも後ろでするをロールするのが初めてだったので大丈夫かなぁ？って。】
【有無を言わせず射精させ続けるのは逆レイプって事になるのかなぁ？
あと今掛けられてる手錠をお兄さんに使う…かも？】

【じゃあまた今夜にお待ちしておりますよー】

>>41
【ただで帰してよ！と言いたいところだけど…無理だよねーｗ】
【ああ、それは全然問題ないですよ。アリネもイッちゃってるようですし♪】
【手錠使ってどうするんです。きゃーｗ】

【では、お休みなさい。また今夜に…（ちゅっ）】

>>42
【甘い甘い♪ホントにボーダーになるなら、二度と帰れないかもしれませんよ？】
【それなら良かったです！心無しか妙な自信が付きました。】
【大丈夫ですよぉ？ただされた事をお返しするだけです♪】

【では今日の21時、お待ちしておりますね♪】
【今夜も大変楽しかったです、お疲れ様でした！】

積雪開始

今夜か

あと三時間

【さて、今夜もお兄さんをお待ちしましょう♪】

>>37
へぇ…調教された「マネ」は、うまいんだね。アリネ。
自分で名乗る「淫テリ」が、そんな簡単に身も心も墜ちちゃうわけないもんねぇ？
ま、お尻は本当に俺が新しい世界を仕込みなおしてあげちゃうけど。

…もう、イッちゃったんだ。まだ俺はイッてないのに。
ひょっとしてお尻のほうがビンカンで燃えるんじゃないの〜？
（全身をぶるぶる震わせるアリネに囁くと、余韻でチンポが締め付けられる）
（しばらくそれを堪能すると、ゆっくり腸内から引き抜いて、ローターも止めてしまう）

…どうしたの？アリネ。
ふふっ。
（惚れた、という言葉を気にも留めない態度を見て、少し焦らしてやろうと）
（時折乳首や膣口、アナル、太股の内側、背中などを焦らすように撫でるだけで）
（火照った身体を弄んで、アリネの口から屈服の言葉を引き出そうとする）

【続きを書いておいて、アリネを待ちますね】

>>48
ふふふっ、私は誰かのモノにはなりませんよ？
みんなのモノにはなるかもしれませんけどね♪
入れ込んだ相手と戦場で撃ち合ったり、二度と帰って来なかったりしたら悲しいでしょう？
（今夜3度目の絶頂を迎えるも、まだまだ物足りないらしく）
（相変わらず底の見えない淫らな笑みに加えて、今度は憂いを帯びた表情も見せる）

だって、こんな滅茶苦茶に後ろを攻める人いなかったんですもの♪
お兄さんの言うように敏感かもしれませんし…
手錠掛けられて好き放題にされる状況に燃えているのかもしれません♪
あっ、んぅ…あれだけ激しくしておいて、注ぎ込まないんですか？
（すっかり出来上がってしまった体、はぁはぁと大きな呼吸音がシャワールームに響く）
（あのけだもののようなピストンの果てに、腸内をも精で満たされると思っていた体は疼いていて…
勃起もローターの快感も取り上げられると、顔だけを振り向かせて欲求不満げにお兄さんを見据えている…）

ん？お兄さんにもう飽きられちゃったのかなぁ？って。
けど、そんな事はない感じかな？
私は…お兄さんの事をもっと気持ちよくさせてあげたいの…♪
今夜は…あ、今夜「からは」何だってしちゃいますから…ね？
（見据えていたお兄さんの手が体に戻ってくるも
ほんの少し前まで激しく犯されていた体では満足するはずもなく…）
（お兄さんに気に入ってもらおうと、思いついたままの言葉を漏らして）

【お待ちしてましたー♪】
【むぅ、焦らされちゃいました。屈服って言っても、こんな感じでしか…】

>>49
！（アリネの言葉、表情が憂いを帯びたものに一瞬変わって）
…そんな人が、いたのかい？もしかして。
戦場で撃ちあったり、二度と帰ってこなかった人が。

さっき、1回出したからね。締め付けも良かったけど、まだ2回目にはちょっと足りなかったな。
飽きられたんじゃぁないよ。アリネの口から聞きたいのさ。俺に夢中な言葉をね…
…まぁ、いいか♪初対面だし、こんなもんだろう。
（再びローターのスイッチを入れると、急いでアナルに再度肉棒をブチ込み）
（焦らした時を取り戻そうと、乱暴に、激しく腰をグラインドさせていく）
（アリネの髪を抜けないように掴み、振り向いている顔を自分に近づけさせて）
（唇を奪い、舌を絡ませ唾液を混ぜ合わせながら、ひたすら突いていった）

【今夜もよろしくお願いしますね。】
【まあ、初対面で俺の女になれ、というのはなかなか無茶ぶりですよねｗ】
【それでもアリネの口から譲歩の言葉は出たし、これでよしとしましょ♪】
【…後が怖いけどｗ】

>>50
同僚同士で銃を撃ちあうのが私達のお仕事ですもの
脱出に失敗して帰って来なかった人が居たら、それはもう…運が悪かっただけです。
まだボーダーではない貴方に耐えられますか？同じ日を過ごしたお仲間に銃を向ける事に。
私達はもう…慣れてしまったのか、麻痺してしまったのかさっぱりですから♪
（具体的な答えこそ言わなかったものの、平和そうな答えは望めそうにない。）

ふふっ…まだまだ気持ちよくなれる場所はいっぱいありますから
お兄さんに弾が残っている限り、いくらでもイかせてあげますよぉ？
あっ♪来てっ…お兄さんのちょうだ…♪ーーっっ♪♪
（お兄さんが私を求める様子に、彼女の表情から憂いは掻き消えて）
（もっとも彼女らしいかもしれない淫らな笑顔に戻ると
腸内のローターのスイッチが再び入り、その次にやってくるであろう勃起を期待を寄せて…）
（期待通り、いや期待以上の激しい行為に疼いていた身体は悦びを隠せず
ゾクゾクと身を震わせて、身を触れ合わせているお兄さんにもそれを伝えていく。）
（髪を掴まれて強引に唇まで奪われるも、入ってきた舌には自分の舌からたっぷりと歓迎する）
（唇を奪われて声を上げられずに突きを見舞われると
ぶしゅっ、と膣内から潮を吹き上げてお兄さんの下半身にべったりと愛液を垂らして…）

【流石にボーダーに正式になった訳でもありませんからねぇ♪】
【（お兄さんが気持ちよくなれる事を私の意思で）何だってしちゃいますからぁ…♪】

>>51
…
（傭兵として長く生きてる、アリネの問い）
（それはボーダーでない、命のやり取りをしたことのない俺にはまだ答えられそうになかった）
（同時に、答えられるようになってしまったら…もう普通には、生きられないのだろうなということも）

（複雑な思いをアリネの身体にぶつけ、性欲を発散することで誤魔化そうと）
（これまで以上に激しく、口内と腸内を嬲っていく）
ん、ん、ん…んんんっ…♪ぷはっ…。
アリネ、ラストスパートいくから…君もお尻の穴、意識して締めてごらん？
抜く時は緩めて、入れるときは締めるんだ。
アリネならできるはず、だよね…ちゅっ。
（ソコまで言うと、再度唇を塞いで）
（ガックンガックン腰を振って、射精へとのぼりつめていく）

【こらこらｗ…逃げられないんだろうなぁｗ】

>>52
んんっ…んんぅーー♪♪
（お兄さんの複雑な思いなど知ってか知らずか
目の前の傭兵は命のやり取りではない、ただ体の重ね合いをひたすら求めて…
唇で唇をふさがれ両者とも声も上げられずに快感だけを求めるようになる）
（お兄さんの勃起で腸内をえぐられる度に、今までに無かった明らかな昂ぶりを覚え、
この一夜で出来上がった身体、自然と勃起を満足させる為に腸内を収縮させられるまでになって…）

くふぅ、ラストスパート…
私のお尻の中にも、お兄さんを覚えさせてぇ♪♪
んあぁっ、気持ちよくしてくれるお兄さんの為に…やってみ、るぅっ♪
（顔を振り向かせてお兄さんの動きを見据えるようにしながら
お兄さんに言われた通りに、出し入れに合わせてお腹に入れる力を加減していく…）
（アリネの腸内はお兄さんの見込んだ通りに、使い慣れてしまえば第二の名器になる程
半ば無意識にピストンの深さに合わせ、細やかに締め付けの度合いを調整していて…）
（更にピストン前後運動に夢中になっているお兄さんに
腰をローリングさせて勃起を根本から振り回すようにして、お兄さんの射精の我慢にトドメをさして…）

【えへへ、何からされたいですか？】

>>53
（突けば突くほどに、こちらのチンポに合わせてこなれていく、アリネの腸内）
（ちょっとしたアドバイスで、物凄い進化を遂げ、ぐっと気持ちよくなった）

ぷぅはっ、ああ、アリネ…俺もまた射精すからね…///
さっ、最後は、奥深くで…思い切りいくよっ！
（アリネは腰をローリングさせながら俺のモノを根元から振り回している、それを辛うじて堪えながら）
（締め上げられた腸肉を思い切り割り、今までで一番深い場所にチンポを突き刺し）
（その快感で絶頂に達し、精液を亀頭から思い切り噴出した）
（ビクビク震えながら、ハァハァ息を荒げて射出を続けて…）

【お口で掃除された後、胸も加えて出されたいですね♪】

>>54
いいぃぃーっ♪一番奥に出してぇ♪
お兄さんのでお腹の中をいっぱいにしてぇっ♪♪
うあぁっ♪来たぁ♪熱っ、熱ぅ♪あああぁぁぁーっ♪♪
（お腹の中まで勃起で埋め尽くされたかのような感覚に陥りながら）
（欲求を受け止める穴として進化を遂げた腸内
そこに熱い精液がぶちまけられる感覚の虜になって）
（お兄さんと一緒にまたしても絶頂に登り詰める、巨大な快楽の余韻に下半身を痙攣させ
腸内で射精を続けるお兄さんの快感もズルズルと長引かせていく…）
（一回の行為で二回も絶頂に導いてもらえる…久々の大当たりだと確信して）

お兄さん♪もっと、デキるよね？
今度は何して気持ちよくなりたいですかぁ？
またオマンコにはめてくれてもいいですし…そろそろ私の上半身も味わってみませんか？
（腸内の勃起が戦闘不能になってはいない
ちょっと力を入れて締め付けてあげてたら、まだまだ抵抗を感じる堅さだったから。）
（底なしの淫らさと日々のトレーニングで鍛えられた有り余るスタミナで
お兄さんとの快楽の時間をまだまだ味わいたいと甘えた声で告げて）

【それじゃ、手錠を解いてくれますよねぇ？】
【口と胸で1発ずつ…かしこまりましたぁ♪】

>>55
はぁ、はぁ、はぁ、はぁ…♪
気持ちよかった？アリネ。
（余韻をたっぷりと味わいながら、しばし息を整えて）
（アリネの顔の近くで、イキ顔を眺めながらうっとりとしていく）

そう、だね…今まで、アリネを拘束していたから。
今度は、アリネから奉仕してもらおうかな。
外してあげるね…
（シャワーの留め金にかかっていた手錠に鍵を差込み、ガチャッと回して）
（手を解放した。）

（チンポを腸内から抜く。ちょっと萎えかけた、腸液と愛液に塗れたモノが露出し）
（それを、アリネの身体から一旦離れて、そっと向けた）

【了解…♪】

>>56
はい、もちろんですよぉ♪
でもまだまだ、お兄さんと気持ちいい事楽しみたい…
とっても気持ちよかったけど、それでもお腹いっぱいになってないの…♪
（アリネの体の疼きはまだまだ底なしのようで
既に4度も絶頂に達したにも関わらず、まだ物足りないと言い放って…）

ん、やっと解いてもらえるんですねぇ…んうぅっ♪
どうでしたかぁ？傭兵を手篭めにして、たっぷり尋問した挙句…開発までしちゃったご気分は？ふふっ♪
（手錠を解かれると体全体でお兄さんの方に向き直ってから
両手を頭の上で組んで伸びをして、お兄さんへ見せ付けるように体をくねらせてみせる。）
（鍛えられたアリネのスタイルの良さももちろんの事ながら
お兄さんの「尋問」の痕跡が下半身の前後二つの穴から垂れていたのが目に入るだろう）

うふふっ♪おまかせ下さいな♪
ちょっとお疲れみたいですけど、すぐに復活させちゃいますよぉ…♪
（裸体を向き合わせる体勢になると、挨拶代わりに軽く抱きつく。
当然ながらアリネの自慢の乳房がお兄さんの胸に押し付けられて…）
（そのまま体をお兄さんの下半身へスライドさせて、アリネは膝立ちの体勢になると）
（自分の前後の穴に先程まで入っていた勃起にキスをしてあげてから
半立ち勃起を手で優しく持ち上げつつ、お兄さんの顔を見上げるようにしながら）
（色んな液体まみれの勃起に躊躇なく舌を伸ばし
根本から先端へ、裏筋の面を舌で舐め取るようにしていく…）

>>57
俺の見立てだと、4回はイッてるはずなんだけどなぁ。
底無し…だね。さすがは、淫テリ。
まあ一応、俺のことを気に入ってくれてはいるのかな？

いい気分だったよ、そりゃ。興奮したさ。
でも、逆襲が怖いかな…手加減、してね？
（くねくねと、魅力的な肢体で踊り、淫靡な雰囲気で誘うアリネ）
（おまんことお尻から、俺の精子があふれ出している。何とも淫らな光景だ）

おっ♪（軽く抱きつかれて）
ふふ…ようやくアリネの実力が見れるからね。
あっ、おおっ、う…///
（勃起にキスされ、手で優しく持ち上げられ、上目遣いで舌を這わされていく）
（舌は蛇のように吸い付き、絡み、気分を盛り上げていく）

さむい

>>58
うふふ、ご無沙汰だったのと…お兄さんが大当たりだったからです♪
それに元々体力には自信ありますから…
底を見たいならヘトヘトになるまでして貰わないと♪
（手錠をハメられて散々弄ばれたにも関わらず、実に機嫌良さそうな声色を聞かせる）
（体を重ねる相手としては、だいぶ気に入っているようだ）

あははぁ♪お兄さん、私に手加減なんてしてましたっけ？
前も後ろもあんなに…けだものみたいに激しくしてたのにぃ…♪
だからお兄さんにも手加減は無しです♪
最初だけは緩めにさせてもらいますけど、ね…♪
（怖がるお兄さんの要求をあっさりと却下してしまい
お兄さんの目の前で自分の指をうっとりと舐め始め）
（指の表も裏もアリネの舌が蹂躙する様子を見せ付けるようにしていく…）

んむぅっ♪えへへ、お兄さん…
まだまだ弾はたっぷり残ってそうですね…
お口に入れた時にずっしり重い感じがしました♪
ふふ♪このままイッちゃいましょう？行きますよぉ？んんっ♪
（裏筋の面を舐め終わると、尿道を軽く舌でつついてから
そのまま勃起の側面も表の面も、血管に沿うように舌を這わせて行ってから）
（ニヤリと笑んで大きく口を開けてみせた後、お兄さんの睾丸の一つを口の中に含んで
そのまま吸引して刺激を与えていって…もう一つの睾丸にも同じ奉仕を施していく。
その間も竿がほったらかしにならないように、射精に至らない程度の緩い手つきで愛撫してあげて…）
（睾丸への奉仕を終わらせると、勃起を正面から見据える位置に動く
そしてまたしても大きく口を開くと一気に口の中に頬張るようにする…）
（ゆっくりした前後運動のまま、お兄さんの様子を上目づかいで伺いつつ
開いた両腕でお兄さんのお尻にしがみつくようにして、逃げようが無いことを見せ付ける…）

>>60
たぶん、アリネより先に俺の体力が尽きるんじゃないかな…あはは。
え、ほら、最初のほうはじっくりやってたじゃない…一応。

そ、そうかな？リロードが必要かもしれないよ、もしかしたら…
あっ！
（睾丸を口の中に含まれ、吸引されるとその度にビクッ！と背中が跳ねて）
ちょっ…ヤバ…いって///
（あっというまにビンビンになる。竿への愛撫は引き続き、絶妙な程度に施され）
アリネの口にっ、俺の…のみ、こまれっ///
（一気にくわえ込まれて、緩やかにディープスロートされるともう余裕がなくなり）
（ピクンピクンと身体を震わせながら、アリネのされるがままに、両腕で尻にしがみつかれる）
（もう逃げようということはできない。口内の気持ちよさに後はどれだけ耐えられるか…）
ふ、うっ、うっ、は…あ///
出したばっかでっ、そんなに…いきなりガッついちゃっ///

>>61
…そうでしたっけ？
最初の経験人数の尋問の事なんて忘れちゃいました♪
ま…どっちにしろ、焦らすのは好きじゃないです。
お兄さんは気持ちよくなる事だけ考えていればいいから…♪

リロード？大丈夫ですよ♪
固くなりさえすれば出せるんです、だからリロードは完了してます♪
やっぱりお兄さんも射精したいんじゃないですかぁ…♪
（睾丸への吸引と竿への愛撫でビンビンになった事にほくそ笑む
後はもう私が好き放題して、お兄さんの精液を搾り取るだけ…）

んんっ…んんぅー！…んふふぅ♪
（お兄さんの勃起を口の中はもちろんの事、
喉まで使って飲み込んでみせながら…
片手をお兄さんの尻から離して、自分の喉を撫でてお兄さんに見せ付けるようにする）

ぷはぁっ♪お兄さんのぶっとくて息が詰まっちゃう…♪
ふふ…お兄さんは出したばっかりだとどうなっちゃうんですかぁ？
敏感になっててすぐにイッちゃう？それとも出したくても出せなくって苦しいのかな？
あ♪イクほど気持ちいい事して、試しちゃえば分かりますよねぇ♪
（喉まで使っては流石に息が続かないのか、勃起を一旦口の中から解放するようにする）
（もちろん快感が冷めてしまわないように、アリネの舌がお兄さんの雁首の部分を這い回る）
（そしてイタズラでも思いついたかのように再び勃起を口の中に含み…
見上げながら頬を一気に窄めてバキュームしてやると
けだもののようなお兄さんの動きを真似るように猛然と前後に振り立てていって…）

>>62
俺は焦らすのが好きなほうで、ねっ///
おっ、く、くくぅ///
（奉仕に悶えて）

こ、こんなクチマンコされて、出したくならないほうがオカシイだろう///
アリネが上手すぎるんだよ…ほんと、サキュバスの生まれ変わりじゃないのか？

くああっ…俺のがノドで、扱かれて…///
その、ぶっといのを咥えてるアリネだって、相当なもんだ、はぁ、はぁ。
敏感だからすぐにっ、あ、あ！
（すでにもう、カウパーは漏れ捲り。カリ首を這い回る舌に、ネットリ粘る透明な液が大量に絡みつく）
（さらにトドメとばかりに頬を窄めたサル顔バキュームを決められ、前後に頭を振りたくられる）
く、っ、こ、このおっ///
（せめて抵抗しなければ、とアリネの頭を両手で抱え込み）
（自分からも腰を動かして、クチマンコにピストン運動を加えていこうとする）

>>63
あ、ちょっと違ったかな？焦らすのが好きじゃないって言うよりも
気持ちよくなってもらうのが大好きっていうか…♪
うふふっ、褒めていただいて何よりです♪
サキュバス？もしそうだとしたら事件になってるはずですよ？
「町の男性全員が寝室で干からびて発見される、その死に顔は全員快感に染まっていた」って♪
（当然そんな事件の記録は無いのだが、復興歴以前の文献は消失した物も多いので…）

うふふ…こんな相当なコトするのはお兄さんの周りにいるかなぁ？
お兄さんも私に開発されちゃうかもしれませんよお？ふふ♪
えへへ…お兄さんの3発目、吸い出してあげるからお口の中いっぱいにしてぇ…♪
んんぅっ！んんっー♪
（一旦離していつでも射精して良いことだけ告げると
再び強烈なバキュームフェラを勃起に見舞いつつ…）
（片手で尻たぶをもみながら、もう片手で睾丸を優しくもみほぐし
お兄さんの精巣がたくさんお仕事できるように手助けしていって…）
（お兄さんの突き出す腰の動きに合わせて
顔を前に出すようにし、喉にまで勃起を躊躇なく受け入れていく）
（もちろんバキュームは続けたままなので、ディープスロートとバキュームの両方が勃起に襲い掛かって…）

>>64
【アリネ、射精寸前だけど今夜はここまでで…いいかな？】
【で、続きだけどいつにしようか♪】

>>65
【ああ…申し訳ない、遅くなってしまって…】
【では次回は再開と同時にぶちまけて頂きましょう♪】
【胸も1回って言ったけど、ここはサービスしておきますかぁ…♪】

【予定は変更はないので>>10をご覧になって頂けると。】

>>66
【いやいや。今日もこんな遅くまで相手してもらって、感謝してるよ】
【それにしても、アリネのほうから止めようって言ったの一度もないね…タフ？ｗ】
【そうだね、次回は再開と共にお口の中にビュクビュクだ♪】

【では、木曜はちょっと都合があるので、日曜の23時辺りからどう？】

>>67
【いえいえ、こちらこそ…ようやく逆襲の時です♪】
【空撃ちになるまで後何回でしょうかねぇ…うふふ】
【ええっと、単に夜に強いだけです。】

【では日曜日の23時…かしこまりました】
【楽しみに待たせて頂きますよー】

>>68
【俺も楽しみに待ってるよん。】
【こんなに俺だけでアリネを独占していいんだろうか？ｗ】
【では、今日はこれにて。おやすみなさい〜】

【遅くなりましたが、アリネさんスレ建てお疲れ様でした！】
【新スレになってから書き込んでいなかったので、改めて自己紹介です。】


【名前】テオド
【アバタータイプ】少年
【頭】チャイルドウルフ／金
【顔】チャイルドメガネ／黄
【服】フライトジャケット／黒　（カジュアルタンクやチャイルドパーカーを着るときもあり）
【肌】日焼け
【その他(アセン・設定等ご自由に)】

　シュライク、エンフォーサーを経て、現在はネレイド脚部を用いたキメラ機体で出撃している少年兵。
センサーの設置とマインによる防衛、及び修理支援を主眼に行動するが、元は愚凸屋で奇襲にも積極的。
ヘヴィマインＶの威力に心酔していて、その話題のときの様子は「ヤンデレ恍惚のポーズ」と評されるとか。

　性格は馬鹿がつくほど正直でまじめ、従順でお人好し。他人が幸せな様を見てにこにこするタイプ。
その一方で自身に対しては悲観的で、自らの命を軽視しているために、妙に冷めてて鋭いところも。
　性的な話には顔を真っ赤にして逃げ惑うほどウブ…だったが、様々な『開発』と『調教』を受けた結果、
今では逆に情欲を抑える理性のほうがもたなくなってきている。女装が似合うのも悩みの種。

　昔からの習慣だった筋トレのおかげで、か細い見た目に反して意外と力持ち（大人一人背負って歩ける程）。
いくら鍛えても見た目が変わらず、鍛えすぎると背が伸びなくなると言われたため、筋トレを続けるか悩んでいる。


【では、このスレでもよろしくお願いしますね！】

（ベース内の厨房から、鼻歌まじりに出てくるテオド）
（手には何袋かの色鮮やかな紙袋とエプロン、頬には甘いにおいのする茶色い汚れが）

……♪　…♪　……♪

（きょろきょろしながら、ベースの住人の部屋のポストに手にした紙袋を配っていく）

ぎりぎりだけど、間に合ったかな。みんな喜んでくれるといいなあ…。

（手にした袋の中には小さなマシュマロとナッツを混ぜたチョコレートバー）

…♪　……♪　…♪♪

（鼻歌は寄り道しながらそのまま部屋へと消えていく）

【というわけで今日は置きレスで失礼します〜】

なんだ

>>71
「これは！」
「ありがたくいただこう」
「314を楽しみにしててくれ」

ﾆｨﾋﾋ(汗)
センサーなかったから
支援凸しちゃいました♪
なかなか面白そうなマップですが
ユーストベース前がどうみても水着回用のビーチです
ありがとうございました(汗)

いたのか

夕飯

準備

【アリネへ。ゴメンナサイ、すごく頭が痛くて…気分も悪い…】
【ロール、ちょっとできそうにありません。別の日に続けていただく訳にはいかないでしょうか】
【体調の管理不足で本当に申し訳ない。うう…】

【>>78は俺の発言です。】

>>78
【そろそろ時間かなー、と思いましたが…かしこまりました。】
【また金曜以外の適当な日の22時を指定して頂ければ大丈夫ですよー】
【ごゆっくりお休み下さいね？】

>>80
【ありがと、アリネ…（ちゅっ）】
【では後に指定します。おやすみなさい…】

それでは今日はこの私が！
【ナルシーさんのモノマネをするインテリ（？）】

ttp://upload.saloon.jp/src/up2675.jpg

誰かお相手してくださるお方はいらっしゃいますかにゃ〜♪
【ロビーの椅子に座って携帯端末をいじっています】

【出戻りしてみるー】
【私も行って来ましたよ幕張に！（交通費だけでとんでもない事になりましたけど…】
【一足早く大空洞に出撃してお立ち台決めて来ましたぁ♪】
【確かに水着回用ビーチとしか言えませんねアレは
…私のイメージだと、やっぱりかなり際どい水着…かなぁ？】

おー　アリネさん！　おたのしみですね（？
お元気そうで何よりです！風邪が流行ってるので
気を付けてください〜♪

【私は電車で行ける距離でしたので2500ＧＰくらいですみました！】
【やっぱり私たちだとビキニですかね〜
　少女ちゃんに対抗して白スクとかだと…　ウフフ♪】

>>84
【片道3620GP、しかも直後に秋葉原に拉致られちゃいましたから更に…】
【それはもう紛うことなきお財布ブレイクですよ…
それでもクラクラキャンペーンで、セーラー服とパンクボンテージだけは絶対回収しないと。】
【コンバットスーツみたいなビキニでしょうかねぇ…なんだがありがたみが薄い気が。】
【でも白スクに水でもかけられたら地上波に乗せられないようなシーンになってしまいますねぇ…完全版はBDまたはDVDで！？】

>>85
【秋葉ならﾚｼﾞｬﾗﾝ=ﾍﾞｰｽで戦闘の記録が撮れますね！
　駅前のセガが入ってるビルにはでっかいフィオナ女史が掛かってますし
　ＪＲ駅がＧＲＦベースでー、末広町駅前交差点がEUSTベースで・・・　ってこれは渓谷か（汗）】
【セーラー服もパンクボンテージも戸棚にあります（えへん　最近になってやっと
　Uネックニットとかまとも（？）な普段着がw】
【白スクインテリ　いいですねー・：∴　と、いうわけで今日はそれを服の下に着てることにしようかな〜】

>>86
【ほぼ立ちっぱなしの幕張→秋葉原に移動したというのに皆さん体力が有り余ってた様子で
新館もレジャランも大盛況でしたよ！今期エースボーダーの人が晒し台に座ってて驚きましたし。】
【そもそもブラストに乗るのに全く適していない格好が多いのがおかしいんですよ
ここに来たボーダーではないお客様から突っ込みもいれられてしまいました。
でもやっぱり挟んで擦る分にはパンクボンテージ（とガンスリンガーウェア）は欲しいです。ハイ。
あ、あと私達にもまじめちゃんみたいなオフショルダーを下さい！】
【…エリィさんが男の人に弄ばれる様も見てみたいですねぇ。
ギャラリーが居ましたら遠慮無く乱入して頂けると！お楽しみのおじゃまはいたしません♪】

>>87
【ゲストボーダー日しか行けなかったのでPCで見ましたが、
　おととし位に盛り上がった様子でしたね〜　これも　ボーダーの　サガ　か・・（汗）】
【もともと私たちはフライトジャケットとか、結構適してた格好が多かったので
　最近やっと私服が増えてきてちょっと嬉しいですね〜♪
　オフショルダーならゴージャスドレスがありますが、あれは寒そう（汗）】
【アリネさんほどにできるかわかりませんが、お待ちしてま〜す♪】

(b ∪)「オレハ、マダ、ツカエル
」

>>88
【悪くない場所でEUSTのモニターを見れたのですけど
何せ人の数が数だったので狭くって狭くって…
連れてきた友人におにぎり投げたくなるなんてついつい口走ったりして。】
【思えば最初期の私達は地味でしたねぇ…
スマートロング追加で一気に増えたことは忘れません。
それでもバトルスーツ/改で最初期から谷間を見せ付けていた以上
インテリタイプの方向性は決まっていたような。メイド服とかノーブラ疑惑もありますし…】
【そうそう、友人に背中を押されてイベントのアバター箱開けたら
「立ち昇るオーラ/緑」と「Uネックニット/桃」の大盤振る舞いでした…】

>>89
あ！あなたは！円さん！エンフォーサーさんじゃないですか！
明日…　ついに明日、新たな歴史を刻むんですね！
もう「公式でヤラレメカデザイン」なんて言わせません！
ついに・・ついにこの時が・・・（ﾌﾞﾜ

>>90
【心情的にGRFに勝ってほしかったのですが、
　やはり面子が悪かったですかねぇ…
　そういやSEGAブースの裏は軽食コーナーでしたね。
　おにぎりが2000GPくらいするすごいボッ（ｒｙ】
【私は1.0のころからずっとインテリちゃんでした〜
　これからもずっとインテリちゃんをよろしく！（謎）
　メイド服とかその、先が立っててさすが　と思ったり（汗）】
【昔はアバター箱500EPでしたねぇ〜　今後ともガンバッテください（汗）】

>>89
【ホント大歓声でしたよ、貴方の末弟の発表は！】
【私も仕事でもないのについ大声だしてしまって喉を…（トローチ舐め舐め】
【…奇襲章、少なからず要求されちゃうんでしょうか。】

>>91
【あのコーナーでは飲み物以外は買わなかったですねぇ
朝も早かったので秋葉原に着くまで液体しかお腹に入れてなかったです…】
【あのお方がワイスマ凸しながらリペフィで傘下の麻再起動とか…
Bプラントをクイスマにするタイマンで守り切るとか…
ベース前奇襲からGRFの猛攻撃もあったけれど、結局は完全にEUSTの独壇場。
もっともあのクイスマさんには愛するお方がいるので負けるわけがなかったとも。】
【さ、さすが！？淫テリの私はともかくエリィさんもアレ…着るんですね？勝手に期待しております♪】

どうも脈なしみたいですね〜　ゞ　（ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ
まぁ焦らず気長に待ちましょう〜

>>92
【これでGRFは勢力戦・第一回ACE・第二回と負け越しですねぇ…
　ヒルダさんが露頭に迷わないためにも、GRF的ボーダーとしてがんばらないと！】
【持ってる服はどれも一度は袖を通してますからね〜
　メイド服はかわゆくてお気に入りです♪　ご主人様デトネーターでございますヽPI！ﾉ　な〜んて…】

>>93
【そう言われると確かにGRFは大規模戦闘で尽く…
GRFが政府軍でEUSTが反抗軍…でしたっけ？自信無くなってきた。（汗
かの牛マンさんもGRF派…というかヒルダみたいな金髪美女派みたいですね。】
【私のメイド服は.netのメダルで買える白紺赤しか無くって…紺は結構気に入りましたが。
デト姉さんも支給以来多くの方に愛されてますよねー、あの集計サイトで初期型が3位に入っていて驚きました。
期待されていた只さんはあんまり息していないのに…】

【ロビーで携帯端末でポチポチやっています〜】

>>94
【GRFのヘリの方が資金力が潤沢でミサイルとか機関砲とかついてて
　EUSTの輸送機は旧型のを改修して使ってるくらいですのに…むむむ
　まぁ…簡単に言うとGRFがカオスでEUSTはロウです。よけいわかりにくいか】
【私は黒メイドがお気に入り♪　シックな感じがしてグッド〜
　・・・白いのがその、映えそうだし】
【そういえばアリネさんはお嫁武器ってありますか？
　私はプロフに書いた通り、スマックSP=サンがお嫁です♪
　軍服着てりりしいけど私の前だとでれでれですよｼﾞｭﾙ）】

>>95
【ロウとカオス…タクティクスなんたらとか女神なんたらでなら聞いたことが】
【やっぱり定番の黒ですよねぇ…
メイド服のカラーリングと聞いて思いつくのは真っ先にメイドコスチューム黒のものです
…それはですねエリィさん。メイド服は元々作業着、つまり汚されるためにあると言う事で。】
【嫁武器ですかー、急に聞かれるとは思いませんでしたけど。
そうですね…麻の訓練用にしているインテリのカードでは使ってませんが
ハガードRFが大好きです。あれを一度握ってからもう下ろしてません♪】
【スマックSP=サンは軍服を来たツンデレお姉さん？覚えました。】

今日は残念ながらもうリミットですね…
ふぅ！明日の円Xを楽しみにして、今日はもう寝ようっと〜（ﾌﾜﾘ

【座ったままジャンプして、廊下をトコトコ歩いて去っていくのでした】

【まぁ厳密にはいろいろ違うかも、すいません（汗）】
【白も清潔感あって好きなんですけどね〜…
　お相手さえいれば頑張りますよ黒で（むふー】
【ハガードRF=サンは中距離支援でよく使ってましたー　いい武器ですよね♪
　ショットガンよりはリロード早いから反動吸収高めにして
　円�B腕で撃ったり…　ぃゃぁ以前はショットガン系しかなかったけど
　いい時代になりました】
【武器の擬人化なら　ねたウィキが詳しいらしいですぞ〜（謎口調】

【さて、それではそろそろ落ちます…お付き合いありがとうございました　（つ　）つ
　私もステキなお相手が見つかるのを楽しみにしてます♪
　アリネさんもその、がんばって（汗）】

>>97
【既にハガードRFとセンサーとユニットβで1セットですよ
副武器はコロコロ変わるけど、この3点セットだけはもう譲れません♪】

【じゃあ私も落ちることにしましょうかねぇ…
インテリカードで円Xは買えないでしょうけどー
頑張ってとはつまり…濃厚な男女のやり取りですよね。無論頑張りますとも♪】
【ではエリィさんにも良い相手が見つかるように期待して、私も眠ります、お疲れ様でしたー】

おやすみ

【名前】 ダブちゃん
【アバタータイプ】 少女
【頭】 緑のツインテール(専用パーツ)
【顔】 恐らく専用パーツ
【服】 支給されたセーラー服みたいな制服(専用パーツ)、ブカブカで手が袖に隠れていて背中の大きな安全ピンで止めている
【肌】 恐らく専用パーツ

【その他】チャンスアップのダブルアップチャンス担当のマスコットキャラ、たまに全国対戦に出ることもある。 物静かなボクっ娘という印象が強いが…


【二人ともお疲れ様…楽しんできたようでよかった…】
【明日はエンフォーサー新型のお披露目か…あ、忘れてた…新スレおめでとう…】
【今夜は遅いから、プロフ貼りだけで落ちだよ…おやすみ…】

さみー

ねみー

今夜は少しだけ待機してみますね。

>>73　噂の…
びくっ！

…ぎ、義理ですからね…！　別にお返しはいいですから…っ！


>>74 エリィさん
そういえば新しいマップ見てませんでした。
新しい動画をチェックすれば見られるかな？

…水着にはいい思い出がないというか…。

>>103
【こんばんわテオド君♪】
【マデルロンド大空洞は最新版のBB.TVを見ましょうねー】

>>104
【うみゃっ…こ、こんばんはアリネさん！　ちょっと眠気に襲われてました】
【大空洞、さっき見てきましたが…確かにビーチっぽいところがありましたね】

【EUSTの船型ベースがここでも登場してるあたり、なんとなく統一感がありますね】

>>104
こんばんわー♪直接顔を合わせるのはクリスマス以来だっけー？
（テオド君に後ろから近づいて、両方からほっぺたをむにーっと引っ張ってみる）

【言ったでしょう？水着回用のビーチだって。】
【テオド君の水着はノーマルなトランクス型なのかなぁ…と思ってみたり。】
【あの船はオルグレンの物ですよね。
敵のホバー機にベース裏側へ回られて施設壊滅食らった思い出が…】

>>106
こ、こんばん…むにゃ！？
（いきなり頬を掴まれて後ろを振り向けず）

こ、こぇじゃ振ぃ向けへせんよぅ！
（振り向けませんと言おうとしても、よく言えずに）

【僕としてはノーマルなトランクスを希望です！】
【ふんどしとかビキニはベテランさんやクールさんあたりにお願いするということで！】
【少女さんと同じタイプの水着をプレゼントされたことがありましたね…前スレで】
【あのベースはオルグレンの船と同型ですよね】
【僕は逆に裏側に回った口です♪　たどり着くまでが大変でしたけど…】

>>107
あはは♪小さい子の頬って柔らかいなぁ♪
（頬をつまんでいた手を離してから、今度は開いた手を頬に押し当てて…
そのまま自分の所へ引き込むようにすると、テオドの後頭部にアリネの胸の膨らみが押し当たる。）

…これでも振り向いてみるぅ？ふふ♪

【いつだかフュンフさんに届いたスリングショット水着はお嬢様のお手元に…
似合うと思うんですけどねぇ、テオド君にスク水。そしてアリネに着せたらかなり洒落にならない気が。】
【天狗の仮面にふんどし一丁のベテランさん…ああ、ホームの友人のベテランを思い出す…】
【マデルロンドの船もホバーで裏側に回れるんだろうなぁ…そっからフレグレとか。】

【端末の動作がおかしくなりました、遅くなってすみません；】

>>108
（むにゅ、と頬を掴むようにおさえられ、身動き取れないまま後ろに体を引き込まれ）
（後頭部に当たる柔らかい感触に慌てて顔を赤らめ手足をばたつかせ）

ふぁっ！？　ちょっ…アリネさんっ！？　は、離れてから振り向きますってばっ！？
（と言いつつもその抵抗は弱々しい）

【そんなこと言うと本当に少年に白スク水が支給されそうで怖いんですが…】
【せめてベテランさんみたいなスイムウェアくらいで手を打って欲しいです】
【アリネさんたちが着たら、いろいろはみ出しそうな…いやいやいやいや（頭をブンブンと）】
【そういえば天狗の面といいタオルオンリーといい、どちらもネタには事欠かないベテランさんのパーツ群ですよねぇ…】
【後発のベテランさん組は大歓喜しているのではないかと…】

【そういえばフレアグレネードが…あの船の裏から飛んできたら凶悪なことになりそうです】

>>109
なぁに？離れて振り向いてからもう一回？
今日の格好だと直接じゃないけどぉ…また埋もれたい？ふふ♪
（テオド君が振り向けるように腕を離してあげて、彼が振り向くのを待つ…）
（彼女の格好は今日支給されたスマートスーツ/黒）
（誘惑するような格好ではない…と思いきや、青いネクタイが胸の谷間を通るようになっていた。
…どうせ彼女の事だ、狙ってやっているに違いない。）

【支給されなかったらカジュアルタンク/白を白スクと言い張りましょう♪
…ベテランのアーミータンク/白も散々白スク呼ばわりですから。】
【アリネにはあえてワンサイズ小さな白スクをですね…もちろん水着回では違うものでしょうけど。】
【ベテランさんはネタから素敵なおじさままで幅広く出来て素敵です。
カッコイイナルシーも出来るんですけど、やっぱりネタ一直線の方がウケが良くて。】
【しかもGRF側ベースでも遮蔽物越しにフレグレでコア攻撃出来てしまうんですよね…
間違いありません、だって目の前でやってましたもの！】

>>110
べ、別にそういうつもりじゃないですようっ！
（真っ赤になって必死に否定する様が、逆にそれを期待していたようにも見え）
（恥ずかしがりながらゆっくり後ろを向く）

埋もれ…っ…！　…うう…。
（胸の谷間のネクタイに思わず目を奪われ、はっと我に返るも）
（恥ずかしさのあまり正視できずに、思わず俯いて目を背けてしまう）

【白タンクは愛用してました。あれはタンクトップです！　決してタンキニでもありません！ 多分…】
【ベテランさん、青タンクも水着扱いされてましたよね】
【なのに一方では帽子とタキシードで渋く決めてらっしゃる人もいますし、ファンキーな方もいますし】
【ナルシーさんも提督服とか恰好いいですよね。後半はネタ要素が多い服が心なしか多いような…】
【声が戻ってから心なしか増えた気がします。二枚目さんと奇抜なかたと半々くらいで】
【そして美少年ロングやキュートドレス、ゴシックドレスの支給のせいで
　僕のホームで増え続ける女装少年…納得いきませんよ！ orz】

【ここまで猛威をふるうとフレアグレネードは修正されてしまいそうな気が…】

>>111
私はそういうつもりでも全然いいんだけどなぁ？
もう…肌を見せてる訳でもないのに、そんなになって…
あ…埋もれたのでも思い出したのかな？顔の方？それとも…？うふふ♪
（谷間を通るネクタイにテオドの視線を感じると、それを挟み込む双球を両手で持ち上げ）
（性的な面はまだまだ歳相応なテオドの反応をさぞ楽しそうに眺めて…）

【最初期からヘルメットにタンクトップなんてのも出来た訳ですし
最近ではケーファー52頭に合わせてワイルドモヒカンにする強者も居たり…】
【ナルシーにはもっと私服成分が必要ですよ！クールYシャツでは私服度が足りません。】
【女装はもう…諦めて下さい。
コンバットヘアーに眼帯とかのいかにも少年兵なんて絶滅危惧種です…】
【次バージョンでは修正されるでしょうね。
対コア効率が下がることでしょう…属性火炎とか新規に作って。】

>>112
（そういうつもりでも良い、と言われて思わず想像した自分に赤面し、ぶんぶんと頭を振る）

ううう、そうやって僕を惑わさないでくださいよぅ…
まともに顔を見ていられなくなっちゃいますってば！
（胸を両手で持ち上げて強調する彼女にまたもや目を奪われ、もはや自制心も限界に）

ぼ、僕はもう寝ないと！　お、おやすみなさいっ！！
（と、強烈すぎた色香に目がくらむ前に、逃げるように部屋へ戻るのだった…）

【そういえばはっちゃけましたねケーファー５２頭！　一見ヒートホークのようです】
【ナルシーさんにもモヒカンはありましたし。クールさんにも来たのは僕的に意外でした】
【そんなナルシーさんは私生活が謎なイメージもあります。私服は意外と想像できないですよね…何が似合うんだろう】
【少年はそうでなくてもボーイズショートみたいな短い髪の子が少ないですが、
　アフロ率はまじめさんより少ないみたいで…まじめさんが不憫過ぎます】
【でもフレアが使われる一番の利点はそこですからね…調整は難しそうです】

【というわけでそろそろ睡魔に耐えられなくなってきたので、この辺で失礼します】
【お相手ありがとうございました！】

>>113
ふふっ♪寝れなくてどうしようもなかったらいつでもお部屋においでね？
あの時みたいな事してヘトヘトになって、一緒に暖かい布団に包まれたらあっという間なんだから♪
（いつか夜這いでもしちゃおうかな…なんて考えを巡らせながら）
（自分の部屋に帰っていくテオドを見送ると、アリネも自分の部屋に戻っていくのでした。）

【ヒートホーク…タックルの代わりに頭から突っ込むのかな？中々強そう】
【フュンフさんの私生活も全く描写しませんでしたからね
ジュダさん（公式ナルシー）はニュード結晶をコレクションしているらしいですけど…】
【まじめさんはなんというか…ネタにしづらくって困ります。
ここでは不真面目さんとか腐真面目さん（！？）も募集していますよ！】

【では私も今夜は撤退しましょうか…蔵出しのボンテージ取りに行かないと。】

おやすみ

【今日も待機します！】

6000GPでチケット120枚取れました！ん？…　勝率低い！（汗）

ttp://uploda.cc/img/img5124d92715ace.jpg

欲しかったAEのエンブレムも取れましたし、大満足です！
【メイドコスに付いたコクピット内のホコリとかをはたいて、ロビーの椅子に座ります】

〔 凸〕「昔は、お前のようなブラストだった。膝にラピッドネイルを受けてしまってな…」

（こそこそ）
【http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org3971217.jpg.html】
【http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org3971232.jpg.html】

【こんばんわーエリィさん♪
本日は3勝4敗でした、修練が足りんですね…
チケットはまだ50枚ほど集めないと…】
【今夜は疲れてるから一言で失礼しますー。
（エリィさんに）ベース防衛をお願いします！】

>>117
く、クーガーさん・・・（汗）
どこぞの世界の冒険者のようなご理由で…

リペアさせていただけますか？


つrﾆ]　　　―＝三 ⊂⊃ ｼｭﾊﾟｯ

>>118
【アリネさん！ついに　ねんがんの　パンクボンテージを　てにいれたんですね！】
【あのキャンペーンのときは、頭と顔がゴスロリ風だったので最後パンク？と
　インテリ使いがコンフュしたのを覚えてます（汗）】
【お任せくださいーしばらくベースで待機してますー】
【マインとかまいたり？（汗）】
【乙でしたー】

・・・・【ｶｸﾝ】

・・・・・・・・【ｶｸﾝ】

い、いけない寝てました（汗）
急に眠くなってきちゃった・・・

ふぁ〜　今日こそだれかとお話ししたかったですけど…

ねぶそくだと太りますから　おやすみなさいー
【フラフラと自室に帰るメイドさんでした】

【すいませんが急に眠くなったので落ちまする
　ｽﾏｾﾝ（汗）】

>>102
「この静寂、遅かったというのか…」
「一体誰が…？」

(違う人の台詞を勝手に借りてみましたw)

そして誰もいなくなった…

>>122
少年君を困らせる悪いオジサンにはお仕置きが必要だ…
(ラベージパイクを取り出して目を光らせ、どこかを見つめる)

【少し待機する、あっちの方はあんまり自信ないから多少下手でも大目に見て欲しい…】

>>123
うふふふ…
次はこのボンテージでマルチバスターだぁ…zzz
【ダブちゃんお久しぶりー♪】
【寝てたはずなのに目が覚めちゃいました…】

>>124
フフ…あの二人が言うと違う意味に聞こえるから困る…
(テーブルにラベージを置き、聞こえてきた寝言に微笑んでしまう)

【久しぶり…アリネさんも元気そうでよかった…】

>>125
んにぅ…んん…
あれぇ、ダブちゃんいつの間に？
あ、そうだ…クラちゃんにお礼言っておいてくれるかなぁ？
蔵出しキャンペーンのお陰で、私のその淫テ…魅力に磨きがかかったって♪
（少し体を揺すると起き上がって、ダブちゃんに視線を合わせます）
（格好は支給されて試しに袖を通してみたのかUネックニット/桃
…ロビーで眠っていたためにちょっとばかり崩れていて。）

>>126
チャンスアップは神出鬼没…ふとした時に突然現れるからチャンスをのがさないで…
クラちゃんに？分かった、クラちゃんきっと喜ぶよ…
(起こしちゃったようで少し悪いことしたかなと思いつつ、寝惚け眼のアリネさんの頼みを聞いて)
(ちょっと服がずれているのはあえて言わず、ジャスミンのお茶を用意する)

>>127
…やっぱりダブちゃんが私には一番ありがたいかなぁ？
下位素材はなんやかんや足りなくなるし
ブレちゃん謹製の赤い箱に良い物が入っていないとがっかりするし…
クラちゃんは…私自身のやる事はいつもと変わりありませんから♪
（寝ぼけ眼でダブちゃんのいつも眠たげな目を覗きこむようにしながら呟く）
（自分よりも小さな彼女を覗きこむようにすれば、当然体勢は前かがみ気味に。
意図せずUネックからダブちゃんに深い谷間を覗かせる格好になって…）

>>128
ありがとう…でもお世辞はいいよ…ブレちゃんもクラちゃんも二人なりに頑張ってるんだから…
下位素材も必要な時に足りない時あるね、ボクも希少金属系少ないからもっと欲しい…

あ、アリネさん？見えてる…隠さなきゃ…
(目が完全に覚めてなくてまだ気づいてないのか、ニットの谷間を見やりU字ネックから見えた胸元を凝視してしまい)
(いくら同性でも見たらまずいんだろうと思って慌てて顔を逸らし)

>>129
私はニュード系の下位が少なくって…
融素子はどういう訳か10個もあるのになぁ？
アレを観察してたらニュード卵とか生んだりは…しないですよねぇ。

はぇ、見えてるって？
あれぇ…寝てる間に服ズレちゃったかな
…ん、わざわざ気を使わなくてもいいのに。
フィオナさんとかブレちゃんとか、あの衣装でいつも見せ付けてるでしょう？
（ダブちゃんの顔が逸れたのを少しだけ疑問に思うも
自分の胸元に視線を落とせばすぐに納得し、ダブちゃんを覗きこむような体勢をやめる）
（あれはマグメルの女性スタッフの制服だろうか…一体誰がデザインしたのだろう）

【う、ごめんダブちゃん…眠気が戻ってきちゃった】
【寝落ちする前に離脱しちゃいますね、今夜はおやすみなさいまし…】
【お相手ありがとうございましたー】

【夜遅くにありがとう、ゆっく休んで…】
【ボクも眠たくなったか帰るよ…おやすみ…】

ふむ

今日も待機しちゃいますよー♪
【今日も>>116のメイド衣装で帰ってきます】

バレリオからの帰りに新鮮なイカを買ってきました！
木の実和えにして食べましょう♪【トントンと包丁を使う】
ttp://www.jidaigeki.com/forum/sozairecipe/vol2/img/recipe/photo_recipe07.jpg

・・・

ｼｭﾜﾜｯｼｭﾜﾜｯ
【エアステキャン】

ふぁぁ…どうやら今日もダメみたいですね〜
やれやれ…【ｺｷｺｷ　　と首や肩を鳴らす】

まぁ縁は異なものとおっしゃりますし、次に期待しましょ〜
【落ちます】

んむー…うにゃ？
（ふと目を覚まし、灯りに誘われて現れる）
（相変わらず寝起きのようで、目をこすりながら…半分寝ている状態）

【こんばんは、まだいらっしゃいますか？】

…ありゃ？　誰もいない？

…んぅ…くぁ…。
（きょろきょろ見渡して、大きなあくびをひとつ）
（ふらふらしながら部屋に戻っていく）


【残念、ちょっと遅かったみたいですね…またの機会にお願いします】

>>138
「遅かったじゃないか…あれ寝てる」

【ぃゃぁ惜しい　あと10分こらえていれば（汗）】
【すいませんテオドさん】
【今日も待機しますので、どなたもよろしく〜】

>>139
　　　　　　　　　　　↓ﾊﾝﾃﾞﾚｰﾙ　　　　ﾊﾞｼｭｰﾝ
　　　　　　　　　　　　　　　し　　　　　　　　　　　　　　-300AP
　　　（´・д・）っrニ三品　て　　　　　　―――　Σ 興

【待機は夜の10〜11時ごろです〜　これから出撃しに行きますので〜】
【それじゃ〜　　　-＝三　ｺﾞｰ】

ご苦労

【マグメル人事課】

んふふふ〜♪　んふふふ〜♪
「カードを挿入してください」　　　つ□「」

　　　　　＋　　　　　　　　し
　−＝三【S2】に昇格　　て　ﾊﾞｷｭｨｰﾝ
　　　　　　　　　　＋

ﾆｨﾋﾋ（汗）　今度はいつまでもつかしら（汗）
明日からも頑張ろう！

【待機しますよ〜　恰好は>>116のままで〜す！】

【頭】　チャイルドウルフ／金　（注：半乾き）
【顔】　なし
【服】　チャイルドパーカー／青　（夜着）

（シャワーを浴びた直後らしく、ちょっとぬれた髪の毛と、ほこほこと湯気を立てて現れる）
…？　なんだろこの効果音…

（たまたま見ていたアナウンスに呆然として）

　　　orz

（つい先日A２に落ちたことに膝をつく）

…こ、こんばんは…エリィさんってすごい人だったんですね…。
（湯上がりなのにちょっぴりあおざめて）

【というわけでこんばんはです！　昨日はすれ違いですみませんでした】

あ！テオドさんだ！こんばんわー！
【ロビーに帰ってきたとき、見知った顔を見つけて駆け寄ってくる…
　が、その恰好はどう見てもメイドさん】

い、いやいやちょっと人より長く戦ってきただけですよ〜
【顔を赤くしてブンブン手をふる】

お風呂入ったところだったんですか？お湯冷めしないうちに、
どこか暖かいところへ行きませんか〜

【こんばんわ！昨日はあと10分耐えていれば…と起きてからうむむでした（汗）】
【メイドさんらしくいろいろやりますね！】

…やっぱりメイドさんの衣装は普通に女性が着たほうが似合いますよね…。
（過去に着るように指示されて着たことを思い出して）
（彼女に聞こえないようにぼそっとつぶやいた）

長くても短くても、そうやって前に進んで上に行けるのは素直にすごいと思います。
僕も頑張んないと…。
（ぐっと拳を握って、口元を引き締める）

はい、ちょっと寒くなってきたし、長めに入ってきたんです。
そう…ですね、今はあまり寒くないけど…はい、わかりました！
（にこやかに微笑んで頷いてみせる）

【こちらこそよろしくお願いしますね〜！】

今日はうまくいきました〜♪　Cプラントにサテバン運搬サービスです♪
…手のひらで運ぶおぼんくらい軽いと楽なんですけどね〜
【メイド服でサテライトバンカーを運ぶ自分を想像してみて、苦笑い】

やるからには上に行きたいですからね〜
頑張りましょう！一緒に…
【テオドさんの握った拳に、右手を重ねるように置く】

湯冷めして風邪をひくとあれですし…　よかったら…
私の部屋に、いらっしゃいますか？
【メイド服のスカートの端を持って、お辞儀をします】
【お辞儀の後、顔をあげて片目をつむってウインクします〜】

【今日はよろしくお願いします〜♪】

手のひらサイズのサテライトバンカーだったら運ぶのが簡単でしょうね！
…でも代わりにあのビームがものすごくちっちゃくなったりして…。
（お盆の上に小さなグラスか缶ジュースサイズのサテライトバンカーを想像して）
（思わず吹き出してしまったり）

！　そ、そう、ですね…！
（拳に手を重ねられて、慌てて頷きながらちょっと顔を赤らめ）

お、お部屋にですか！？　…あ、あの、いいんでしょうか。
じゃ、じゃあすいません、お邪魔します…！
（思ってもいなかったお誘いとその仕草にいっそう顔が赤くなり）
（背筋を伸ばして頭をぺこりと下げる）

>>148
「サテライトバンカーが投下されました！我が軍で確保しましょう！」

ど、どこ？　　　　→□　|――|　10�p

こ、これー（ｶﾞｰﾝ

ﾌｨｵﾅ「でも威力は一緒よ」　　　　「うわぁ…」

―――――――――――――――
　　　　　　　　　　　　。O○　　ﾓﾜﾓﾜ

も、もし技術革新とかがあったらそうなりますかも・・・うふふ
【つられて手を口に当てて含み笑い】

自分では火照ってるつもりでも、気が付くと冷えてたりしますから…
【拳に当てた手てテオドさんの拳を包み込みます】

はい♪どうぞおいでください、ご主人さま♪・・・なんてね♪
私の部屋はこっちです〜

【ちょっといたずらっぽい声で言った後、テオドさんの一歩後ろについて
　手で部屋の方向を指して、一緒に歩きます〜】

【（こそこそ）エリィさんの絡みが見れると聞いて！】
【テオド君も女の味をしめて来た頃合いかなぁ？なんつって♪】
【じゃ、今夜は一言落ちしてROMりますねー】

ttp://upload.saloon.jp/src/up2730.jpg

【部屋はまだ入居して日が浅いので、壁紙とちょっとした調度品を置いてある程度です】

【でもアセンとかを考えるデスクはちょっときたなかったり…´　、】

ttp://upload.saloon.jp/src/up2731.jpg

>>150

【DETECTED】　ん？（汗）

ジュースの缶程度の大きさなら、ECMみたいに投げつけて…
大量にばらまいたら空からピンクのビームがたくさん…
…重火力のSP兵器に出てきそう…
（と、想像したサテバンと最近よく見るUADガレオスが頭の中で混ざってしまって）

（不意にとられたその手に、握った拳はいつの間にかゆるんで）

ご、ごしゅ…ぼ、僕はそんな大層な身分じゃないですよっ！？
（その呼び方に、どきりとして声が裏返る）

こ、こっちですか…そ、それじゃ、行きましょう？
（案内されるのになぜか後ろに回られて、ちょっと戸惑いながらも）
（彼女に指示されるままに部屋へと向かう）

>>152
そ、それはそれで、フィオナさんに怒られるかも（汗）
【ちょっと冷や汗をかいちゃいます】

手をつなぐのもいいですけど、今はメイドさんですし♪
うふふ、いいじゃないですか〜　ここのベースではテオドさんのほうが先輩ですから〜
ちょっとしたイベントみたいなものだと思って♪

はい、ここが私の部屋です…　【待ってください！】

【ドアに近づくテオドさんの肩をぎゅっととどめちゃいます】

ヽPI…ﾉ　ヽPIﾉ　【SYSTEM LOCK】

はい、これでいいです　ぃゃぁ、先生とかいろいろあるんで…（汗）

それでは、どうぞ〜　私お茶の用意をしますね〜
【ドアを開けて、テオドさんを招き入れます】

>>150
（びくっ）
（きょろきょろ）

>>153
い、イベントですか。そう言われるとちょっとわくわくしますね…うわっ？
（いきなり両肩を掴んで急停止させられて驚いて）

…せ、先生…そういえば僕の部屋のセキュリティは何もしてなかったっけ。
そうですよね、女の人はそういうところに気をつけないとまずいですよね…。
（改めて思い直したように頷く）

あ、ありがとうございます。
…うーん、僕の部屋は全然模様替えとかしてないですから、
全然違う雰囲気ですね…！　こんなに違うんだ…！
（明るい色調の部屋に、暖かい雰囲気を感じて感嘆の声を上げる）

>>154

あははは…ちょっと散らかってますから、奥の部屋はお見せできません…´　、
それではここにおかけになってください〜
【テオドさんを居間のテーブルに招くと、椅子を引いて礼をします】

お茶はいろいろありますけど、何にいたしますか？
ダージリンに、ローズヒップ…ジャスミンもありますし、私の故郷のギョクロもありますよ〜
【テーブルの上におしぼりを置いて、テオドさんに尋ねます】

うふふ♪テオドさんがお部屋に来てくれて嬉しいです♪
ゆっくりお話したかったので…　どうぞごゆっくり♪

【テオドさんとは一度ゆっくりお話したかったです♪
　ですから今日はその…　最後まで行くのもいいですし私ももちろん嬉しいですけど、
　テオドさんがもしアレだったら、一緒にお話してくださるだけでも楽しいです♪】

>>155
あ、ありがとうございます。
（「お客様」として椅子を引いてもらったりしたことがなく、ちょっと照れて）
（言われるがまま、椅子に座って礼に思わず頭を下げ返して）

えっと…お茶の種類がそんなにあるんですか？
何がいいかわかんないんで…エリィさんのおすすめっていうか、
好きな種類のをお願いします。

て、手伝ったりしなくていいのかな…。
（もてなされるのに慣れてなくて、ちょっとおろおろしながら）


【ちょっと照れますね…ありがとうございます】
【僕は流されてばかりなので、エリィさんのお好きなように流してしまっていいですよ〜】
【何かお好みのシチュエーションがあれば、できるだけそれに沿うようにしたいと思います】

>>144
ｽﾞｽﾞｽﾞ…

>>156
それじゃあ、私のお気に入りのアールグレイを淹れますね〜♪
確か缶を切ってないのが一つあったはず…　あった！

はい、どうぞ〜　お砂糖はこちらのポットにあります〜
ttp://miecat.blog.so-net.ne.jp/blog/_images/blog/miecat/2806441.jpg

うふふふ、テオドさんはお客様で…「ご主人さま」ですからぁ♪
ゆっくりくつろいでください〜♪

あ・・・もし、お腹空いてたら、軽く準備しますよ〜
友人から今、おソバ…　私の郷里のヌードルみたいなのが届きましたので♪
【落ち着かなさそうなテオドさんに、微笑みかけて聞きます♪】

【もしよければこのあとお蕎麦と冷酒をちょっと出しまして、
　お互い頬が赤くなったところで私がその…メイドさんらしく進めたいのです♪】

>>157

　　乙　　乙　乙　　乙　＜よく来てくれた。だが目標など最初から（ｒｙ
　 SMG AC　LZ　SHG

>>157
（；・△・）シ　　三　Ｙ　　←　ヘヴィマインＶ


>>158
えっ！？　その、いいんですか？　…新品…。
（変なところが貧乏性…というより、贅沢をしたことがなく）

…わぁ…い、いただきます。
す、すっごいいいにおい…なんていうか、すごく落ち着くっていうか…。
（良い香りに思わず顔がほころび、少し口をつけて、ほころびが顔に広がっていく）
（ふわあ、と体が浮き上がるような感じがして、幸せそうな顔に）

…あっ？　は、はい、そういえば…何も食べてませんでした。
よ、良かったら…お願いします。
（声をかけられはっとして、ソバが何者かわからないものの言われるがままに返答して、また頭を下げる）

【了解しました、では僕の方はお言葉に甘えさせていただきます♪】
【今日はまだ眠気が来てませんが、来たらお伝えいたします〜】

>>159
いいんですよ♪飲んで喜んでもらえれば、このお茶も本望でしょう〜

・・・指向性地雷が出たとき喜んでいろんなところに貼ってたら、
結局ひとつもかからなくて試合が終わってしまうと、なにより
壁でひたすらピッピッなって見張っていた地雷ｻﾝたちに申し訳ないですし（汗）

そうですか！【ぱぁっ、と顔が明るくなりました】
それでは今作りますので、お茶を飲んでお待ちください♪

ttp://upload.saloon.jp/src/up2732.jpg

このおソバは、去年の青穂の新刈りしたのを使って打ったソバなんです。緑色だけどニュードは入ってません（汗）
香ばしい香りでしょ？　ソバ粉にフキノトウを混ぜてあって、もうすぐ春って感じがします♪

それと…少しですけど、お酒もご用意しました。お蕎麦にちょっとかけると香りも引き立ちますけど…

テオドさん、お酒…大丈夫ですか？
【意識せずにお酒を出したけど、そういや相手は未成年…ということに気付いて】

【ありがとうございます〜】

>>157
人の恋路を邪魔する奴は(ry)

(ギガノト+爆発範囲拡大+フェイタルアタック
)

あ、おハシはありますけど、
ここにフォークもあります　つΨ

【言い忘れました…　´、】

ﾜﾀｼｶﾞｲｷﾀｱｶｼｦ…

そ、そうですか？　それじゃ…遠慮なく…。
（といいながら、もったいなさそうに少しずつ紅茶を飲んでいく）

指向性…確かに支給されたときはいろんなところに貼られてましたね。
残念ながら一個も炸裂したところを見たことがなかったですけど…。
（ふと、マインVを撒いたときに天井で味方の指向性地雷が鳴り響いていたのを思い出す）

これがおソバですか…！　…えっと、これにつけて食べるんですか？
（そばの初体験に目を輝かせ）
（すすって食べることを知らないので、少しずつ箸で口に運んでほおばる）

おソバ、おいしいです！　こういう料理もあるんですね…！
（彼女に満面の笑みで答えてみせながら）
（小さいグラスのお酒に、お酒と知らず口をつけ）

…わぷっ！？　こ、これ、お酒ですか？
（だいぶ飲んでしまって、慌ててしまう）

>>160 >>162

>>164付け足し

あ、お箸は大丈夫です。
一番簡単な食事の道具だから、使えるようにしておけって
前の部隊で言われてたので、練習しましたから！


【僕はアンカー付け忘れ多いですね、すみません；】

>>164
指向性地雷って、頭に当たる位置に貼るのがいいらしいですけど、
反応するのは胴体なんですって…　つまり頭の位置に貼っても起爆しな…（ｹﾎｹﾎ
【倉庫に積んである地雷のことを思って少しワビサビにひたる】

ええ、どうぞごゆっくり…私もいただきますので♪

こうやって、ずずずッ　ってすすって食べるとおいしいですよ♪
私の郷里のおいしい食べ方です〜　ずずず〜
【テオドさんが食べ始めるのを見て、自分も手を合わせて食べ始める】

そうですか、たしかに細い棒が二本あればいいから、
覚えちゃえば楽ですもんね♪　ずるずる…

すいません、お酒でした【つい習慣で出してしまって、てへへ、と笑い】
でもギンジョウですから飲みやすいと思いますよ〜
明日の出撃には差し支えないはずです…　一緒に飲みましょう♪
かんぱい♪　【グラスをチン、と軽く触れ合わせる】

【しばらく抒情のある軽食をともにして…たまのお客さんなのでつい
　お酒が進んでしまったようで・・・】

ふぅ…　結構飲んじゃいました…　ぁっ…

【メイド服のそで口や首回りを緩める…と、首筋からうなじのライン、
　そしてその下の胸のところまでほんのり桜色に染まっているのが見えてしまって・・・・】

>>165

【いえいえお気になさらず〜私もよく忘れちゃいます´　、】

>>166
そういえば、偵察したときのあのコンテナマーク。菱形のあれですけど、
あれが機体の反応ポイントみたいですよ？
マインが起爆するかどうかは、脚が触れるか、あのマークに近づくかの
どちらかが条件だって聞いたことがあります。

…こ、こうですか？　ずず、ずぞっ…。
（と、ちょっとたどたどしくそばをすする）

けほ…い、いきなりたくさん飲んじゃったけど、だ、大丈夫かな…。
（むせながら手にしたグラスに次が注がれ、グラスの触れあう音が響く）



…え、エリィさん？　大丈夫ですか？　だいぶ、顔が赤くなってるみた…
（かくいう自分もお酒に弱く、だいぶ酔いが回ってきていて）
（はだけた首筋と酔った仕草に思わずどきりとして見とれてしまう）

>>168

【お酒もお蕎麦もあらかた無くなった頃、外は月が白く輝いていて…】

うん…　ん？　うふふふ…　ご主人さま、ここがそんなに気になりますか…♪

・・・もっと見てくださってもいいんですよ…♪

【テオドさんの視線が胸元に注がれているのを認めて・・・
　首筋のカラーを全部取って、上着の前をおへその上あたりまではだけます】

そうですか…機体のあの◇に…隣接…するくらい…

こう…でしょうか？

【すっと立ち上がると、テオドさんの横に回って…膝立ちになって、
　テオドさんの右肩に寄り掛かる様にして、その手を取ります】

テオドさんの手も、すごく熱くなってる…

「アリネーはやくきてくれー！！」

>>169
えっ…？　気に…
（彼女のその手が衣服をはだけると、どくん、と心臓が跳ね上がる）
（視線を外すこともできたはずだが、酔いが回っているのか、息をのんで成り行きを見守り）

（酒が入って火照った体は、鈍化したのか手を取られるがままに）

…え、エリィさん…。
（間近まで迫った彼女の顔と、お酒のにおいの混ざった吐息に）
（思わず、きゅ、と少しだけ握られた手を握り返す）

（そしてそのまま、甘えるように、目を閉じて手のぬくもりをもっと感じたいと願う）

>>171

ん・・・
【テオドさんに手を握り返されると、顔をもっと近づけて、額と額がくっつくように・・・
　頭に着けているメイドさんアレンジのレースが、ふわっ と　テオドさんの髪に触れて・・・】

・・・前に、テオドさんを助けに行ったのは・・・
マグメル・・・のやり方がやりすぎだ、って思ったのもあるんです、けど・・・

【顔は赤くなっていますけど、伏せたまぶたの下の瞳は澄んでいます】

テオドさん、すごく勇敢でした。普通・・・あんなことになっても、
あくまで立ち向かっていける、って、すごいことだと思います。
テオドさんの気持ちに、私も勇気づけられたんです・・・
【テオドさんの耳元で、囁くように言います】

・・・もちろん、それもみんな、テオドさんの好きなひとのためだ、ってことも、
よくわかってます。ですから、無理にとは言いません・・・
でも・・・もし、よろしければ・・・　今は、私を、ご主人さまのメイドの私を・・・
好きになって、ください・・・

【テオドさんの肩を抱き寄せると、改めて開いていた瞼を伏せて、
　唇を寄せて、止めます】

【もし本当に無理でしたら遠慮せずにおっしゃってください〜】
【こういうのは気持ちの問題ですから・・・♪】

>>170
傭兵達の安らぎの一時を邪魔する気ですかぁ？
ひどい人ですねぇ…お仕置きです♪（ﾆｺｯ）
＼ﾀﾞﾝ!ﾀﾞﾝ!ﾀﾞﾝ!ﾀﾞﾝ!ﾀﾞﾝ!ﾀﾞﾝ!／
【http://bb.libris.jp/index.html?sd=aaBxW1cvcfcfhapaaaakfdbk1GP】
（不格好ながらも強襲専用機としては合理的なアリネのブラスト）
（STAR-10をリズミカルに…実に楽しそうに連射しながら追いかけっこを始める）

【名指しで呼ばれちゃ出ざるを得ない♪】
【はい、お邪魔しました…ROMに戻ります。】

>>172
（すごく間近にエリィさんがいる…目を閉じて、敏感になった聴覚と触覚）
（触れられていたいという欲求が満たされていくのを感じて）

（ゆっくり瞳を開いて寂しげに微笑む）

…僕は、勇敢じゃないですよ。
僕は…僕なんかを好きになってくれた誰かのために、
何かをしたい、役に立ちたい…それだけの気持ちで動いたんです。
だから、本当は、僕はあのとき、命を捧げに…捨てに行ったんですよ。

…でも。こういう風に思われてるとしたら…僕は馬鹿だったんでしょうね。
好きな人を失うのは、つらいって知ったのに…。
ごめんなさい、こんなこと言っちゃって…。
（自嘲気味に笑い、まじめな顔つきに戻って、エリィさんを見据えて）

嬉しかったです。僕を気遣ってくれて…嫌いになれるわけがないです。
（少し間を置いた後、少しだけ唇に触れて）
（気恥ずかしさを抱きついてごまかそうとした）

>>174

そう･･･ですか･･･　じゃあ、約束して、ください･･･
私のためにも、みんなのためにも、もう一人で、帰れないかもしれない出撃をするのは・・・
ナシに・・・してください、ね？
【触れ合った額を軸に、顔を近づけると、まず鼻の頭が、次に桜色の頬がくっついて】

それって･･･すき、ってことですよね？　・・・うふふふ♪

【テオドさんの言葉に、頬をさらに赤くして、唇に触れられると、心の歯止めを切って】

テオドさん･･･

【名前を呼んだそのくちびるのまま、テオドさんの唇に、それを重ねました】

ん・・・はぁ･･･　ん･･･

【唇を重ねると同時に、椅子に座っていたテオドさんの正面に回って、
　テオドさんの肩から首に両手を回して抱きつきました・・・】

>>175
…そう、します。
今の僕じゃあ、みんなに迷惑をかけるのがオチでしょうから。
逆に僕を助けるために、みんなを危険な目に遭わせるわけにはいきませんもんね…ふふっ。

…っ…そ、そう、ですよ。す、好き、ですから…っ！
（離れた唇が自分の名前を囁いて、そのまま迫ってきて…）
（触れた感触が気持ちよく、思わずそのまま目を閉じてしまう）

（回された両手を受け入れて、自分もエリィさんの背に手を回し）
（抱きついて顔をうなじに埋めて、しばらくそのあたたかさに酔いしれて…）
（もちろん興奮していたけれど、それ以上に安心感が心を包んでいた）

>>176

ん・・・　【テオドさんの頭をうなじにもたせかけたまま、
　　　　　 肩にたすきのようにかけていた、上着が乱れないためのリボンを取って】

うふふ・・・気付いてました？　今日、つけてなかったの・・・

【支えを失った上着が肩からはだけると、ノーブラだった胸元があらわになるけれど】
【もう立っていた胸の先が生地を支えていて、ふるふると震えていました】

テオドさん、胸、触って・・・？
　あ・・・　違いました、ね　　・・・　ご主人さまぁ、エリィの胸を・・・好きにしてください･･･♪

【テオドさんの手を取って撫で･･･火照った息で言いながら、テオドさんの手を
　ゆたかな胸に導きます・・・】

【>>176の返事は、その、最後の瞬間･･･に、します　´　、】

>>177
（酔いの残る頭、まどろんでいた眼に、エリィさんの胸元が映ると）
（どくん、どくんと心音が大きくなっていき）
（いたずらっぽく笑う彼女につられて、テオドも思わず笑みをこぼす）

…エリィさん…こそばゆい、ですよ…。
（ご主人様と呼ばれることに言葉では抵抗しつつも）
（その雰囲気の心地よさには無抵抗のまま）

愛されるって…こんなにあったかいんですね…。
僕は…
（こんなに愛されていいのだろうか、と否定する言葉をぐっと飲み込んで）
（彼女の望むままに、その乳房に手を伸ばし、ゆっくりなで始めて）
（猫がじゃれるように首筋や頬に唇を這わせていく…）

>>179

うふふ、好きなだけ、見てください･･･それ以上のことも♪
【テオドさんの視線をその胸で受け止めます】

んんっ･･･　今は、エリィは・・・テオドのご主人さまだけのメイドなのぉ･･･♪
【ちょっととがめるようないいかたも、言われたときにその身体をさらに熱くすることになって・・・】

あぁっ･･･　んぅ！　す、好き、すきぃ・・・
【テオドさんの手が自らの胸に触れて、そこを撫でて・・その手が敏感なところに触れるたびに、
　ぴくん、と、鼓動とともに反応を返して･･･お酒が入っていることも、敏感になっている理由の一つだけど】

ひゃぁ・・・っ！テオドさんの、くちが・・・
【テオドさんの唇が首を、顔の柔らかいところをはっていく感覚に、肌から汗をにじませます・・・】

ご主人さま･･･私にも・・・ご奉仕させてください、ね？

【テオドさんに抱きしめられながら、その左手をテオドさんの腰の下に持っていくと、
　男のヒトのそれをゆっくりと、撫ではじめました・・・】

>>180
…ここ、いいんですか？　少し…力を入れますね…。
（エリィさんの胸を文字通り手探りで、彼女が反応するところをなでていき）
（その柔らかな胸の感触を確かめるように、少しずつ力を入れてもんでいく）
（少しでも感じて欲しい、という思いを無意識のうちに覚えて）

…ぼ、僕だけの…っ…！
（興奮し始めたところへ思わぬ告白…ぎゅう、と胸を巡る血液が熱く巡り）
（その呼吸も荒くなっていく）

ごほうし…？　あっ…！　え、エリィ、さんっ…！
（下半身に心地よい電流が走り、思わず情けない悲鳴を上げる）
（椅子に座ったまま両脚はだらしなく開いていき、顔は紅潮して）
（息を深く吐いて、エリィさんに身を任せてしまう…）

>>181

あぁん！　もまれるのも・・・先も･･･　きもちいい、ですっ･･･　っんあぁ！
【テオドさんの手が、大きな白い胸のかたちを変えるたびに、
　その指が、もうメイド服からはみ出たその先端を捉えるたびに、口から、こらえ切れない感覚が
　声になって出てきちゃいます】

テオドさんッ・・・！　っちゅ、ちゅぅ・・・！
【テオドさんの唇がほおから離れたときに、その唇に自分のそれを合わせて、強く吸います・・・】

ん、はぁ・・・　それじゃ･･･　ご奉仕･･･しますね･･･
【しばらくキスした後に唇を放して、ぽぅっとした顔で言って】

うわぁ･･･もう、こんなに…♪　石鹸の香りに…先から出たテオドさんのが混じって…

イイにおい…♪
【ジッパーを下げて、慎重に取り出そうとしましたが、それをする間もなく元気な
　テオドさんが挨拶してくれて、瞳を輝かせて、顔を近づけます・・・♪】

ちゅ♪　うふふ、初めまして…です♪
【透明な先走りを出しているそれの先端に、ちゅ、とキスをしてから…】

ちゅぱっ･･･　れる…　すちゅ　ちゅぅ　んん…♪

【先に一回吸い付いてから、右手で支えつつ、先っぽから竿の下まで舐めていきます…】

>>182
ふ、はぁ…んっ…！
（不意に奪われた唇が離れると、心細いかのように寂しげな顔をするも）

ふぁあんっ！　え、エリィさ…っ！
（ズボンもパンツもおろされて、無防備になった下半身）
（においを嗅がれて思わず声を荒げて恥ずかしがる）

んっ…あ！　く、口で…全部…っ！？
（一旦口いっぱいに頬張られ、唾液まみれになった自分のそれを）
（熱い吐息と手と舌で高められて、だんだん大きな声を上げてしまう）

えっ、エリィ…さんっ！　あっ、あ…はふぁあ！
（その気持ち良さに逃げられず、むしろ懇願するかのように）
（知らず知らずのうちに両手は彼女の頭の上にのる）
（力を入れれば、乱暴にも出来たであろうその手を、ぎりぎり残った自制心で抑えようと必死になっていた）

>>183

んちゅるぅ…　れぅ…　んむ…　ち　るぅ
【右手で、テオドさんのそれの唇が触れていない部分を撫でて、左手は
　下で二つの玉を慎重にマッサージしつつ…　だ液でまみれた舌で
　全体に奉仕します…】

はむっ！・・　ぢゅる　ちゅぅ　つぅ　ちゅ〜〜っ･･･
【ひとしきり舐めた後、火照った頬からつながる口を開けて、テオドさんのそれを
　一気に含みました…　そして、両手でテオドさんの足につかまって、
　頭を動かしながら吸い上げます】

ちゅる、ちゅ、れ、れおろさんっ･･･　もっろしたいんれすね…ッ
い、いいでふよ…　ちゅぅ…　はげしく…してくらさいッ･･･！
【じゅ、じゅぷ、と前後させながら、自分の頭のメイドさんのレースの上に、テオドさんの手を感じて、
　上目使いでテオドさんに、いいですよ、と伝えて、それにそなえます】

【私はまだ大丈夫ですが、テオドさんはいかがですか〜♪ご無理しないでくださいね〜】

>>184
ふあ、え、エリィさんっ！　そん、なにされたら…はひっ…！
（自分の分身に、舌と両手で満遍なくぬるぬるにされて）
（先端からにじみ出る先走りがだんだんと白色を含み始め）

い、いいいっ！？　ねっ、根っこまで…た、食べちゃ…ああああ！
（脚を両手で固定され、分身は彼女の口の中に納められ）
（唾液と咥内で吸い上げられると、ますます射精感が高められていく…）
（開いた口からは変声前の女の子のような声と、涎が口の端からこぼれてきて…）

はっ…え、エリィさん…エリィさんっ！
（目配せに気付くも、いざ動かそうとしたその手に力は入らずに、）
（むしろ腰が徐々に前に動いて、彼女がくわえやすい体勢になっていき）
（両脚がじたばたと浮いて、限界が近いことを訴える）

【僕の方は…まだ大丈夫…かな？　多分限界は４時くらいかも…】
【もしお相手できなさそうなときはすぐお知らせしますね！】

>>185

（感じてくれてるんですね…嬉しい♪）　じゅる、ちゅぱ　ちゅうっ

【アルコールで少しふらふらしている頭でも、テオドさんの気持ちよさそうな顔
　を見ると、もっとしてあげたいという気持ちがわきでてきて、テオドさんのそれに
　ご奉仕を続けていきます】

んううっ、じゅるっ、すちゅぅ、くぷっ、ぢゅぅうう
【テオドさんのそれを含んでいる口の端から、テオドさんの先走りと自分のだ液の
　混じったものがこぼれて、黒いメイド服の上に白い雨だれを刻んでいくなか、
　テオドさんのがぴく、ぴく、と動いて、絶頂が近いことを教えてくれて】

んぁ…？　ん、う、んんっ　んぷ…　じゅるるぅ、ちゅっ　ぢゅぅ　ううぅ〜ッ
【てっきり、テオドさんの手が動いてイマラチオになるかと思ったけど、テオドさんの
　顔がすごく緩んでるのに気が付いて、･･･膝立ちになっている脚でテオドさんの足を
　支えて、椅子から落ちないようにして…

　最後に一気に、テオドさんのものを口の奥の奥までこすり付けるようにして、
　思いっきり吸い上げました】

【私も４時くらいですね〜　楽しんでくださっているなら幸いです〜♪】

>>186
そ、そんな、顔して、吸わな…いで、くだしゃいよぅ…！
（呂律も回らないくらい、恥じらいと快感がごちゃ混ぜに）

もっ…も、げんか、い…っ！？
（どろどろにとろけた下半身と、頭の中と、涎まみれの腑抜けた顔）
（ぐいと口の中に分身が飲み込まれ、堰き止めていた白濁が）
（吸い上げられ、駆け上り、あごが浮いて）

えっ、え、エリィ、さ…っ、あっ…あーーーー…！
（そして悲鳴）

（両脚はぴんと伸びて空に、手はエリィさんの頭にしがみつくように押さえる形に）

…あ……あぅ…！
（幾度となく体を痙攣させてから、焦点の合わない目が徐々に戻ってエリィさんに向き直る）

>>187

ぢゅぅぅっ･･･　んむっ！？　ん、んぅうう〜…っ　ん、んっ･･･んっ･･･　んふ…
【最後に強く吸い上げた瞬間、テオドさんの手がぎゅ、と頭を押さえて、
　のどの奥までとどいたテオドさんの先端から…　とてもあつい奔流が、
　のどの壁に叩きつけられるようにほとばしって…】

（あ、あつ…い…！喉…　やけど…しそう…！）
【とめどなく放たれるそれをんく、んく　と飲み下しつづけますけど、
　とても濃くて多いそれに、身体の中まで愛撫されているような感覚を感じて】

（ぃぃっ・・・・　気持ちいい！のどなのに…私…感じてるっ･･･！
　ん・・・あぁぁあっ･･･！）
【びしゃ、と最後のひと波を受けたときに、自分もまた軽く達してしまいます…♪】

んふ…　ん、む…　けふ、は、はぁ…♪
【テオドさんの手の押さえがだんだんゆるくなってったので、少しづつ顔をあげて、
　テオドさんのおちんちんの中の一滴まで吸い上げるようにしてから、口を放します】

･･･ごちそう、さま、れしたぁ…♪

【完全に真っ赤になって汗だくになった顔で、口の横に垂れた白い流れも舌で舐めあげて、
　その場にぺたんと座り込みました･･･】

>>188
…っ！　…っ………！
（声が出ないほど体を跳ねさせて）

（ゆっくりゆっくり、体から力が抜けていく）
（天を仰いだままの顔も、徐々に正面をむくけれど）
（しばらくエリィさんに向き直るも、そのまま力が抜けていき）

…あぅ…。
（脚の支えがなくなり体勢を崩して、椅子の上から横に転げ落ち、）
（半分白目をむいて、放心状態に…）

【そろそろリミットです…】
【このまま気絶で終わるか、続きで凍結するかですが】
【続きをするなら理性のたがが半分くらい壊れた形で襲いかかろうかと思ってます】
【続きはお任せしますので、次あたりがラストでしょうか】

>>189

！あっと！
【テオドさんが椅子から転げ落ちたのを見ると、咄嗟に手をテオドさんの頭の後ろに回します】
【なんとか頭を打ってないことを確認すると】

ふぅ…テオドさん、大丈夫ですか？
【テオドさんの頭を膝に抱えて、上から見下ろしながらテオドさんの頬を撫でます】
【胸がもう露出していますので下から見上げたら壮観でしょう…】

【それでは続きをいずれいたしましょう♪　私は来週なら月曜日以外は大丈夫です♪
　テオドさんのご都合にお合わせします〜】
【暴走テオドさんｷﾀｰ♪　それは楽しみです〜♪】
【楽しんでいただけましたか？　本日はお付き合いどうもありがとうございます〜】

【来週は、２６日火曜日あたりだと都合がつけられそうです】
【多分１０時半くらいから入れると思います】

【それはもう…めちゃくちゃ楽しませて頂いてます…♪】
【暴走というか…押せ押せというか…自分でもどうなるやら…（汗】
【長時間のお相手どうもありがとうございました！】

>>191

【わかりました、火曜日のPM10時〜ですね？
　私はもしかしたら11時ごろになります、そして平日のリミットは深夜2時くらいです】
【楽しんでいただけているなら幸いです♪　では続きを楽しみに〜♪】

【それではスレをお返ししまーす】

【楽しみで早めに切り上げて帰ってきました♪】

【♥　ﾃｽﾄﾃｽﾄ…】

【こ、こんばんはーー！】
【ちょっと…ちょっとじゃないや、遅くなりましたーーー！】
【今晩もよろしくお願いします…（深々と】

【ではスレをお借りしますね！】

>>190
…え…？　…あ、僕……っ！？
（酔いと強烈な快感に半分意識を失いかけていたところをキャッチされ、気付けば膝枕状態に）
（下から見上げるエリィさんの胸は大迫力で、たゆんたゆんと揺れる様に思わず下半身がびくんと反応する）

（しかし、それ以上にまたもや助けられたことが嬉しくなって）
（抑えきれなくなった情欲も相まって、なんだか吹っ切れたような表情に）
（頬を撫でる手を握って、ゆっくり起きあがっておもむろに顔を近づけて…）

…エリィさん…僕も、あなたにしてあげたい、です…！
（その返事を待つことなく、目を閉じて唇を近づける…）

【>>194　テオドさん、こんばんわー！　今日もよろしくです♪】

>>194

よかった、気が付かれました･･･？まさかあそこまでなっちゃうなんて…
【テオドさんが瞳を開けたことを認めて、にこりと微笑みます】

でも…ふふふ、そこまで気持ちよくなってくださったんですね…♪
なんだか、とても嬉しいです♪　…あ、テオド、さ…
【テオドさんの頬を撫でていた手を取られると、起き上がったテオドさんに
　ぎゅぅ、と距離を詰められて】

･･･はい♪　たくさん、してくら…　ん、んむぅ、ちゅ、ちゅう…
【返事を言い切る前にテオドさんの唇が重なってきて…】

>>195
ちゅ…ふ、はむ…
（ゆっくり、柔らかい唇の感触に酔いしれながら、少しだけ離れて）

あはあ…エリィさん…っ♪
（瞳を開けばその瞳は爛々と輝いてて、口元は色欲に溺れたのかだらしなくゆるんでいる）
（そのまま押し倒すように抱きつくと、なお顔を近づけてキスをねだり）
（舌を絡ませてはその感触を夢中になって味わう）

…ぷ、あ…！
（ひとしきりキスを楽しむと、何かに気付いて自分のパーカーを脱ぎ）

…ふふふっ♪
（そのままエリィさんの下に敷く。これで心おきなく…といったふうに微笑んで）
（自分の体全体でエリィさんの体を覆うように重なり、首筋に舌を這わせていく…）
（大きな胸には右手と自分の胸を重ねて、右手はむにむにと自在に形を変える乳房をもみしだいていた）

>>196
んむ、くちゅ…ちゅ、んふ…ぅ
【先ほどよりも積極的なキスに、また、体の芯から暖かさが湧き上がってきて…
　お口で会話する代わりに、直接くちびるを触れ合わせて気持ちを伝えようとします）

んはぁ…は、はい…きゃ！　んんんうっ･･･　ちゅうっ、れる…ちゅぷ、はむ、すちゅ、う
【テオドさんの顔がとてもエッチに見えて、名前を呼ばれて反射的に答え･･･る間もなく、
　ぎゅぅ、と抱きつかれて、ぱたん、と、フローリングの床に押し倒されちゃいます…
　そのテオドさんの力はとてもたくましくて、その後にされたキスも情熱的で…
　さしこまれた舌に自分も舌を絡ませて、お互いのだ液を交換しあいます…】

ぁ…ん…　テオド、さん…　！んきゃうっ！ぁぁ、そ、そこ、んんぅっ…　っぁ！

【そっと上半身を持ち上げられると、背中から腰の下にひかれるテオドさんのパーカー】
【さっきまでテオドさんが着ていたパーカーには、まだその温もりが残っていて…】
【その暖かさを背中で感じる間もなく、テオドさんが覆いかぶさってきました…】
【首筋と胸を攻められると、気持ちいい声と一緒に身体が反応しちゃいます…♪】

【今着ている服の状態】

【頭はメイドさんアレンジです〜
メガネは最初のキスのときに外しました】

【上半身は今までの通りで、
　下半身は上半身に合わせたフレアースカート、
　ガーターベルト付きの黒ストをつけています】

【そっ、その下は…もちろん…】

>>197
ふふ…もっと、してあげますね…。
（右手で左の乳房を揉んだまま、首筋から下へ、徐々に顔を下げていって）

ん…ふぁあ…やわらかい…！　エリィさんの体…やわらかくって…僕が飲み込まれそう…！
（今度は顔をエリィさんの胸に埋めると、んん、と子犬の鳴き声のような声を上げ）
（口元だけでなく低い鼻まで使って、顔で乳房を愛撫する）
（やがて乳首が頬に当たると、口へ含んで舌先でころころと転がして、そこだけが硬くなっていくのを感じて）

ちゅぱっ……。…ねぇ、僕のも…触って…ふぅ…っ！
（勢いよく乳首を吸い上げて口を離す…）
（そうして左手でエリィさんの右手を取ると、自らの左胸に導いて）
（薄い胸板の小さな乳首の硬さを確かめさせる）

（そうして興奮してきたのか、無意識の腰をエリィさんのお腹に押しつけて、自分の分身に刺激を与えていた）

>>198
【も、もちろん…って、まさか…】

【…もしかしてifのラッキータイプ？】
【…いえ、わかる人が限定されるネタなのでわからないときはスキップお願いします…】

>>199
あんっ！んぁ、は、はい…♪　ご主人さまのお好きに、私で…きもちよくなって…♪んぁぁっ♪
【顔を赤くしたまま、テオドさんが刺激をくれるたびに、左手の人差し指を咥えて、耐えています…】

　んあうっ！胸が…おっぱいが、きもちいいですっ…！ぁぁ、そんなふうに…され…るとぉっ♪
【テオドさんの柔らかい髪ごと、顔が自分の胸に埋まって…テオドさんの荒い息遣いさえも、
　肌に微妙な感覚のアクセントをくれる中…】

んきゃぁっ･･･！さき、先っ…♪　も、もっと、吸って、くださ、ん、ふ…♪
【すっかり尖りきった先端を愛されて、咥えている人差し指を跡が付くほど吸いついて】

　あ・・は…い…♪　わかりました…♪
【テオドさんの男の子の胸板に、自分の右手を招かれると】
【その先にある小さな突起を、注意深くくりくりと転がして…】
【大丈夫、かなぁ…　と思いつつ、ちょっとだけ、爪の先でかりっ、としてみました…】

【そんな中でも、また、はいているスカートごしに、テオドさんの腰の熱さを感じています…♪】

>>198

【今回【は】はいています〜♪´ 、】
【メイド服の黒と対比するような白いレースのを…】
【テオドさんに好きにしてもらうためのをです♪】

>>201
もっと、ですね…はむっ…ちゅぴ、ぺろっ…。
（エリィさんの言葉に促され、硬さを増した乳首をまたくわえて舌先で弄ぶ）
（だんだんと硬くなる感触が心地よく、少しだけ甘噛みして、吸い上げる）

…きゃうんっ！！　…ふあ…こ、こんな…？
（導いた右手に自分の乳首を引っかかれた途端、大きく体を跳ねさせる）
（自分が考えていた以上に快感が強くて、思わずほうけてしまう）
（涎をこぼしてびくびくと体を震わせる様は、男の子とは思えぬほど）
（時折高い声を上げ、攻める手の動きが止まってしまう）

…あうう…我慢できなくなっちゃった…！
こんなに、えっちなことをしたいって思うなんて…僕は…！
（かつての自分からは考えられない行為…女の人と肌を重ね合う快感と）
（してはいけないことをしているという感覚に興奮を覚えて身震いし）
（恍惚とした表情を浮かべる…酒も入って、自分に酔っているのかもしれない）

ね、だから…エリィさん…！
（色欲に濡れた瞳で見つめながら、おそるおそるスカートの中に手を伸ばし、）
（そっとその中に触れてみる…）

>>202
【こ、これは失礼しました…（汗】
【これじゃ僕がむっつりになってしまいます…】



【…って、今回『は』？　…これ以上は無粋なので以下略ということで…】

>>203
は…はいっ･･･　先、吸われるとぉ…！私も、すごく…感じちゃうっ…♪
　―あぁぁっ…
【テオドさんの舌に包まれた乳首はすごく敏感になっていて…
　そして、テオドさんの歯に優しく挟まれると、びりびりっ…と快感が走ってきて…】

（男のひとも、やっぱり、気持ちいいんですね…）
【お返しとばかりにテオドさんの乳首を、ちょっと、きゅっとつまんでみたら…
　テオドさんがとても気持ちよさそうな顔をしていて…心が暖かくなりました】

　んんぅ…　　わ…私も…テオドさんと…　　したい、です…♪
【両手で口を押さえて、やや伏し目がちになって、テオドさんに…ご主人さまに告白します】

　・・・はい・・・♪
【テオドさんの懇願する瞳がそこを、スカートごしに見ています…】
【そしてテオドさんの手がスカートをたくし上げて、入ってきて…】
【…もう、ぬるぬるになってる白い下着に触れたとき、する…と、脚を開きました…】

>>205
…え、エリィさん…！
（恥じらう彼女の告白に思わず背筋が伸びて）

はぁ、はぁ…ごくっ…。
（しっとりとした薄い布越しに秘部にそっと触れる…その布がどこまで広がっているのかを）
（あえてスカートをめくらずに、その布の周辺へ指を滑らせる）
（脚の付け根、お尻との境目…じらすような手つきでテオドの右手がスカートの中を探索する）

…み、見ます、ね…。……わ……。
（神妙な面持ちでスカートをめくると、レースがあしらわれた白いショーツが目に入り、感嘆の声を上げる）
（すっかり濡れてしまっていたその下着を指で割れ目にそってなぞれば、その下の肌が透けて見えて）
（開かれた脚の付け根、下着の横から手を入れると、指に愛液がまとわりついてきた）

…あの、脱がし…ます…ね…！
（そして、下着に手をかけ、少しずつおろしていく…）

>>206
………【無言だけど、ぱぁっと、顔中を笑顔で染めて頷きました】

はい…そこ…そこです…んくっ！…んぁぁ…　ふぅ、ふぅ…

【上半身を半分起こして、テオドさんの姿勢と合わせて、ぺたん、と座っていると…
　テオドさんの手が、女の子の大事なところにさわって…　布越しにも、ぴくん、としてしまって…
　そのままガーターを付けている腿から脚、お尻と、ショーツのラインにそって手が動くたびに、
　ぴりぴりと感覚をはじけさせて】

は…は、い…
【テオドさんの手がスカートをめくって、テオドさんの瞳がそこを見てくれています…
　顔を真っ赤にして恥ずかしがっていると、テオドさんの指が…　縦に…横から…
　ぬちゅ、というえっちな感覚を、テオドさんと共有できたと思いました…】

んぁ、ん…♪
【もう返事をする余裕もなくて、テオドさんの声にかくかくと首で答えるだけで】
【テオドさんの手が下着を下ろしていくと、あそこと密着していたところと下着の間に
　白い糸がかかっています…】
【下着が全部脱げました…】

>>207
………。
（少しずつ引き剥がされる白い下着と濃い色のスカートの色合いが印象的で）
（レースの模様と濡れて透けた部分の対比に思わず見とれてしまう）
（気付けば下着には白い糸…ごくり、とのどを鳴らしてしまい、顔が朱に染まる）

…触ります、ね…。
（守る物がなくなったその割れ目にゆっくり手をのばし）
（下着の上を滑っていたときよりも少しだけしっかりとした手つきで、彼女のそこを刺激する）
（割れ目にそって指を動かすと、とろとろと熱い粘液が手に絡んでいく…）

……そ、それじゃ…。
（改めてエリィさんに向き直ると、怖じ気づいてしまったのか顔を見つめたまま思わず固まってしまう）
（少しだけためらった後、エリィさんに顔を近づけそっとキスをして、これから始める合図をし）
（自分の分身を、エリィさんのあそこへとあてがって、ゆっくりと中に入ろうとする…）

>>208

えへ…へ…　私も…ご主人さまの･･･見たから…これで…おあいこ、ですね…♪
【テオドさんが自分のあそこをじっくり見ている、という事実だけで、胸の奥がきゅん、
　きゅんとしてしまって、強がりながらも、テオドさんに気丈さを見せます】

…んっ！　ぁあっ！て、テオドさ…ああん！そ、そこ、ん、んきゃぅ！ふぁぁ…っ･･･
【テオドさんの指が、もうすっかり潤ったそこに触れてくれて…くちゅ、くちゅっ
　と音を立てて、びんかんな花芯や、内側のひだに触れて、ひっかいて、押し込んで
　くれると、そのたびにあそこからでたのでテオドさんの手をぐっしょりとしてしまって】

　…ふふっ…ご主人、さま…それは…優しさじゃありませんよ♪

　　　･･･大丈夫…

【いざ、というときになって、固まってしまったテオドさんの顔を見つめて、
　自分もあまり余裕がないけど、テオドさんの鼻を、ちょん、と人差し指で押して、
　一度、テオドさんをぎゅっ、と抱きしめて、耳元でささやきます】

んむ…　　　はい…　ごしゅ…　　テオド、さん…

　きて、ください…♪

【行くよ、のキスを受けた後…　両手でテオドさんを迎え入れるようにして…
　悲しみとは関係ないけれど、少し涙ぐんだような瞳で笑顔を作って、答えました…】

>>209
………！
（彼女の答えに、こくり、と小さく、しかし迷いのない瞳で見据えて頷く）
（そうでなければ彼女に失礼だろう、と、小さく微笑みを浮かべながら）

は、はぁぁ…エリィさんっ…！　す、すご…！　ふ、ふぁぁぁ…！
（そうしてエリィさんの中に少しずつ自分を進入させていく…）
（中は熱く、ぬるぬるとした粘液に、まるで分身をとろとろにとかされるような感触を覚え）
（達してしまいそうな快感を落ち着かせるため、熱い吐息をゆっくり深呼吸するように吐いてみせ）
（そのまま、自分の全てを彼女の中に埋没させた）

く、くふぅう…な、なか、気持ちいい、です…エリィさん…ふわぁぁ…！
（腰を動かさなくても、エリィさんの中は複雑にうごめいて、次から次へと愛液が溢れ出てきていて）
（少し腰を引いて押し込むだけで、とけるような快感が背中をぞくぞくっと駆け上がっていく）

動き、ます、ね…！
（両手でエリィさんの腰を掴んで、鼻息荒くゆっくりと前後に腰を動かした…）

>>210

ふあぁあ…は…入って…　ん、んんんっ　ああぁん！
【テオドさんのおちんちんがゆっくりと、ひだをかき分けながら入ってきて…
　先で中を押し広げられる感覚に、震えながら声をもらしてしまいます…
　そして、最後の最後まで、テオドさんが入ってきてくれました…】

ん、はぁ…　わ、わかり、ます…♪　テオドさんの…　私の…おへその下まで…
はいって、ますぅ…♪　ぁぁあ…♪
【結合部からお腹の中まで、確かにテオドさんとひとつになっている快感を
　かんじながら、荒い息をしているテオドさんに、右手でお腹の上を撫でて見せます…】

テオド…さんの…すごく、あつ…い♪　素敵…ですぅ…♪
【しっかりといれてもらった感覚に、もう座っていられなくなって、背中をぱたん、と
　パーカーの上につけるついでに…テオドさんに抱きついて、正面にかぶさってもらいます…♪】

あん！んぁう！　て、ておど、さんっ･･･！
【テオドさんの腰がゆっくりと動きだすと、テオドさんのおちんちんが
　なかのひだを　じゅぷ、ぷ、とかき分けて…　一回突かれるだけで、
　顔が赤く、汗が出てきちゃいます…】

>>211
あ、ああ…ぜ、全部、入っちゃったんですね…！　エリィさんと…僕…！
（お腹を撫でるその仕草に、ぐうっ、と血液が流れる音が聞こえて、）
（エリィさんの中の自分の分身が、更に大きくなった気がする…）

え…うわっ！　え、エリィさ…んっ…はむっ…ちゅ、ちゅぅう…。
（抱きつかれてそのまま体を引き寄せられて、前のめりに倒れ込むと、そこには目の前で弾むエリィさんの巨乳）
（思わず顔を埋めて、また舌でその胸を愛撫し、乳首にキスをする）
（硬くなって上を向いた先端は、テオドの唇をはじいてなおふるふると震えながら弾んでいる）

くっ…ふ、あ…！
（そうして抱きつかれたまま、できるだけお互いの体を触れあわせて、腰だけを動かし続けると）
（そのたびにいやらしい水音が部屋に響き、お互いの興奮を高めていって）

ね、エリィさん…もっと、キスしましょう…っ。
（エリィさんの下半身を持ち上げて身を乗り出すようにして、）
（背を伸ばして上と下と両方で繋がろうとする…）

【もう２〜３回くらいで〆でしょうか？】
【何か希望があれば沿うようにしたいと思います】

>>212

きゃっ…！ま、まだ、大きく…！す、すごいですぅ…♪
【実際に、テオドさんの分身さんに中から押し広げられる、幸せな圧力を
　感じて、頭がぽーっとなってしまいます…】

んぁぁ♪　お、おっぱいも…あそこも…テオドさんに、キス、されてますぅ…♪
　にゃぁっ♪　ち、乳首いいっ、いいですっ！♪あああん！
【胸はざらざらとした舌で愛撫されて、中もテオドさんにつらぬかれて、
　インテリらしくもなく、だんだんと何も考えられなくなっていっちゃいます…♪】

テオドさぁん！はぁ、あぁっ♪音、す、すごい、いやらしい、です…♪
【ぎゅぅっ、っと肌どうしを密着させると、テオドさんの日焼けした肌と
　白い肌がお互いをひきたたせて…　汗と愛液とだ液が肌の上で
　まじりあって…　ぱん、ぱんとリズミカルに動いている腰の上で
　とびちっています…】

テオドさんッ…！きしゅ、キスぅ…！あはぁっ、　ちゅ、ちゅううう、れるぅ、ちゅぱ、…ちゅぅうっ
【テオドさんに抱き起されると、テオドさんの首すじに抱きついて、テオドさんの唇に
　しゃぶりつくように、キス…というには激しすぎる行為をします…
　その間にも、突き上げてくるテオドさんのおちんちんの先が、姿勢も加わって、子宮口に
　こっ、こっ、ちゅうっ…と　キスしてくれています…♪】

【私は３時までOKです♪
　テオドさんが楽しんでくださっていられるなら、
　お好きに楽しんでください〜♪

　希望は…やっぱり、ぎゅぅっと、抱きしめあったままイキたい…です♪】

>>213
はふっ…はぷ、ふむぅ…ぷはっ、は、はぁ、エリィさん…！
（名前を呼ばれると胸の奥がぎゅうと締め付けられるように切なくなって）
（苦しいくらい血が体の中を巡っているのがわかる…）
（体もそれくらい熱くなっていて、お互いの汗がどちらのものかわからないほどの交わり…）

僕も、もっと…！　もっとひとつに、なりたい…ちゅ、ちゅる、ちゅううっ…！
（唇だけでなく舌を舌で絡み取り、エリィさんの唾液も吸い取りながら、）
（頭の奥が痺れて、まるで獣のように求めていく）
（そしてぱんぱんにふくれあがった分身が、ひたすらエリィさんの一番奥を小突いて）
（白く泡立った液体を溢れさせながら、何度も何度も激しく出入りする）

（そしてぎゅうっと抱きしめて、エリィさんの胸に自分の胸を押しつける）
（お互いの乳首が胸に押しつけられ、それを刺激するように胸を動かして）
（できる限りの快感を共有できるように体を重ねていく…）

【僕があまり遅くまでできないかもしれないので】
【名残惜しいのですがあと２回くらいで〆に入ろうかと思います】

【本当はもう少しもう少し…と考えてて、もしかしたら３時くらいになっちゃうかもしれませんけどね…♪】
【そのくらい楽しませていただいてます】

>>214
あん！ぁぁん！あん！ああっ♪テオドさんッ･･･気持ちいいっ、きもちいいですっ♪
【もう、いつもきりっとした顔で戦っている「インテリ」の顔はゆるゆるにゆるんで】
【ただの「エリィ」の、涙とだ液と汗でとろとろになった顔になって、悦びます…♪】

ておろさんのっ…おひんひんッ、エリィの赤ちゃんのお部屋に、入りたがってるのぉ…♪
【無意識に、きゅ、きゅうっ、と、膣内を締めて、テオドさんのそれにくいついているにも
かかわらず、それをもかき分けてひたすらじゅぷっ　じゅぷ、と奥を突いてくれるテオドさん】
【だんだん子宮口が降りてきて、こん、こんっとキスしてくれているおちんちんが、
　その中に、ちょっとだけど入りそうなくらいの濃厚で激しいエッチを繰り返して…】

んぁぁっ…！何もぉ…かんがえられませんっ…♪こんなの、こんなのぉっ…♪
いっちゃう、すごくイッちゃうぅ♪　こわい、こわひですぅ、テオドさんっ…♪
【ぽろぽろと涙がこぼれて、口からだ液も垂れっぱなしで、すごくエッチな顔を
　して、テオドさんにしがみつきます…♪】

…どこにもいかないれぇっ…♪ぎゅって、ぎゅってしてぇッ…！♪
あぁっ、もう、もう、私ッ…　テオドさんんっ…♪

【なかを突き上げてくるテオドさんを、体中で、膣内のひだでぎゅぅっ、と
　抱きしめて、耐えきれない波が来るのを感じて、そして…】

ああぁぁあーーーッ…♪

【遅くなってしまってすいません…´ 、】
【私のほうはこれでフィニッシュということで♪】
【楽しんでくださったなら、なによりです♪】

>>215
エリィさんっ、僕も…僕も、すごく…っ、気持ちいい、ですよっ！
（突き込むたびに制御しようもない快感が全身を駆けめぐり）
（エリィさんが名前を呼び度に愛しさがこみ上げてきて、いつの間にか涙がじわりと目の端に）

え、エリィさんの、一番奥っ…ここ、ですよねっ！　一番奥まで…一緒になって…！
（まるで吸い上げるかのように、奥を小突くと狭くなる彼女の中）
（膣内の襞が奥へ奥へと導いてくれているようで、抜き差しするたびに深いところへ入っていくような感覚を覚える）
（そうして何も考えずにエリィさんを突き上げて、ひたすら彼女と一つになる感触を貪って）

エリィさん…！　ぼくも、ぼくもっ…！　もうすぐ、出ちゃいます…！
（その声に顔を見つめると、とろけたような乱れたエリィさんの顔にどきりとして、）
（油断した刹那にぎゅうっと体を引き寄せられて）

わ、わかりました…このまま…エリィさん、離さないでくださいね…！　僕も…離さないですからっ！
（そう叫んで、腕をエリィさんの背に回してしがみつく）
（お互いの頬をすりあわせるくらいに抱きついて、思いっきりエリィさんの中に突きこんで…）

く、ぅ…あ………っ！！
（エリィさんの一番奥に、溢れるほど勢いよく白濁を注ぎ込む…）
（彼女の言葉通りにぎゅっと抱きしめたままそれ以上のことはせず）
（射精の勢いが終わった後も、そのままつながり続けていた…）

………♪
（そのあと、少しだけ顔を上げ、絶頂を迎えた彼女の頬にキスをして、そのまま意識を手放した）


【僕の方も最後はかなり遅く長くなってしまいました、これで〆させていただきます】
【お相手して頂いてありがとうございました、大変楽しかったです…♪♪】

【ではでは、スレをお返し致します】

【遅くまでお相手していただいてありがとうございました〜♪】

【ぁああと>>202はifではラッキータイプでした、ということでした】
【ここに来てからは、男のヒトはテオドさんが初めてかな…ふふ♪】

【それではスレをお返しします〜　´　、】

エロい

「あぁ…俺のテオド君が…」

【その後】

はぁ…　ぁ…　っ…
【最後の瞬間、頬に優しい温もりを感じた後から少し意識が飛んでいて…
　何分か、してから気が付きました】

ん…テオド、さん…
【顔の前には、そのすこやかな寝息まで感じるくらい近いテオドさんの顔が…】

…ここで寝たら、カゼ、ひいちゃう…　んっ　ぁ…
【ぎゅ、と抱きしめあっていた腕と脚を、おしいけど解いて、起き上がろうとしたとき、
　テオドさんとつながっていたところが抜けて、ぴくん、としますけど…】

ん…しょ…
【ふらつく腰をなんとか起き上がらせて、はだかのテオドさんを背中に背負い、
　ベッドまでの数メートルをゆっくり、歩いていきますが…】

はぁ…う…
【歩くと、テオドさんにもらったものが、太ももの内側からたれてきて…
　でも急ぐわけにもいかず、名残惜しさにたえながら、テオドさんをベッドに寝かせて…
　スカートとニーソックス、頭のフリルも取ると、テオドさんと同じ姿で、
　同じベッドに、さっきと同じように、ぎゅ、とテオドさんを抱きしめて、瞳を閉じました】

…おやすみなさい…♪

【窓の外の月の光が、窓から差し込んできます…】

【朝の日光と小鳥のさえずりが聞こえています】

…あ、テオドさん！おはようございます♪

【昨日とは違うメイド服（ピンク）を来たまま、テオドさんに声をかけます】
【台所でトーストとハムエッグ、ベーコンとサラダの朝ごはんを作っていたところでした】

…んふふ〜♪　昨日言い忘れましたけど、シャワーはあちらです♪

【ほどなくして食事の準備ができて、先に食卓に座ります】

よく眠れました？今日も出撃です、頑張っていきましょう！いただきます♪

【にこやかな笑顔で挨拶をして、朝食を始めます〜】

そうそうもうすぐテレビで「鋼鉄天使ラディカル・ライカ」が始まるんでした〜
いつもはとっても普通な女の子、でも学校に危機が迫ると
ライカエンジェルに変身して戦うお話です♪　必殺技はヘヴンズクローで…
【アニメを見るのが趣味なので、ちょっと空気を読めずにいましたが】

あっ、食べながら見るのはお行儀が悪いですが…　いいですよね♪　ヽPI！ﾉ
【口にトーストをくわえたまま、リモコンのスイッチを押します】

8:30

四条重工社長代行
「よいこのみんなは、TVをみるときはがめんからはなれてみてね！」

今週はいよいよ水着回ですよ〜♪　録画よし！さ〜て…


※MMN ニュース速報※　＜ﾋﾟｺｰﾝ　ﾋﾟｺｰﾝ


え゛？

　　　　　――√ｗ-ーwzr-√ｗ―――

ｾﾞﾗ「…これが終わったら店屋物取るぞお前たち！腹が減っては戦が
　　 できないからな ヤク機兵は朝定Ａでエッジは朝からカツ丼か…
　　 まぁ連合の雑魚共に勝つというアレだがフフフフフ

機兵（ゼラ様もう電波ジャック廻ってます！今日は覚醒して
　　　かっこよく決めるんじゃなかったんですか！
　　　早く覚醒して連合に宣戦布告を！）

ｾﾞﾗ「嘘！？もう廻ってんの！？わ、わかった…　ｺﾞﾎﾝ

　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　∠押されているだと！？馬鹿な！
　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　【敵エース　覚醒！】

機兵（それやんないと覚醒できないんですか！ていうかよりによってその台詞ですか！
　　　しないほうがなんぼかましだったよ！）

ｾﾞﾗ「ｺﾞﾎﾝ、連合の雑魚共！おはようございます。
　　 ひと時の安息をむさぼっていたようだがそれも今日で終わりだ！
　　 本日より我々エイジェンはオルグレン湖水基地へと侵攻を開始する！
　　 我々の力を存分に見せてやろう！恐怖におののくがいい！
　　 あ、現地到着は午前１１頃になります雑魚共！･･･」


　Σ　※鋼鉄天使ラディカル・ライカはお休みします。※


おぃぃぃぃぃぃ！ゼラちんんんんんん！（汗）

ゆ、許せませんっ…！毎週楽しみにしているのにぃぃ…！
【下を向いて肩をわなわなと震わせていますけど、
　その肩から「立ち上るオーラ/黄」が吹き上がって】

あのゼラちんめー！お仕置きしてやるー！…ごくんっ
【口にはさんでいたトーストを一気飲みして】

…あ…　テオドさん…　【す、すいません…】´　、

【テオドさんのほうを向きなおって、大きな声を出したことをちょっと顔を赤くして謝ります】

私、ここから直接オルグレンまで行きます！テオドさんももし来られるのでしたら…

…はい、これ…♪
【メイド服のポケットから何かを取り出して、テオドさんの手の上に置きます】

すいませんが、朝食のラップがけしておいていただけませんか…【ご、ごめんなさい】
【テオドさんにもう一回謝ると、唐突にベランダまで行って、窓を開けて…

　…飛び出しました】

来て！円キメラ！
ttp://bb.libris.jp/index.html?sd=aa1hT1g1hvgwcBxlplodkrhqu1FHIvO

また後で、会いましょうね…！
【手早く装甲板とハッチを跳ね上げると、中に飛び込んで】
【ハッチを閉めた瞬間、エンフォーサーX型の特徴的な複眼センサーが光を放ち】
【AC全開で飛び出していくのでした・・・・】

「エリィからもらったカード」を入手しました

　rｧ【調べる】

・この宿舎のカードキーのようだ
　表面に目新しい油性マジックの筆跡で「すぺあきー」と書いてある

「エリィの部屋のスペアキー」

　rｧ【調べる】

裏に付箋が張り付いていた


「テオドさんへ。

て抜き ですいませんですし、おれい というのも
テオドさんに失礼な気がして申し訳ないのですが…

よかったら、受け取ってください〜♪

一八手九一　五一五手六　尾二七三手　八七二八手　八六一手一」

奇妙な詩のようなものが最後に書いてある…

【GRFのヘリから降下している、円キメラのコクピットの中で、加速するGに耐えながら】

　 ｲﾁｺﾞ
　（一期の、思い出のつもりでしたけど…　もうだめです、そんなの

　　もう無理です、そんなの…

　　…テオドさん…）

【オルグレンの湖水の先に、黒く巨大な要塞が見える…
　地上に降り立つ前に、背中のライゲルを抜き、チャージを開始して】

「…ゆきます！　見ていてください！」

敵巨大兵器沈黙、今だ！ここは俺が引き受ける。先に行け！

ここを死守するぞ！
(ガトリングでドローンや強化機兵達を迎撃、多少被弾しても怯むことなく撃ち続けていく)

>>226さん！

あ…ありがとうございます！ご無理をなさらないでください！
【しんがりを引き受けてくださった226さんの横を通り過ぎ、】
【サテライトバンカーを所持した僚機を襲おうとするソード機兵を、ライゲルで逆に寸断して】

（バシバシバシッ！）
【危ない！】

ｾﾞﾗ「束になろうが雑魚は雑魚！俺を楽しませる奴はいないのか！」

…ここからが、正念場ですね…　ふふふっ
【額に汗をにじませながらも、口元に不敵な笑みを浮かべて】

みんな、ご無事で！

-同時刻　EUST輸送ヘリ-

フュンフ「いいですか、皆さん？教えたことの復習になりますが
フィオナ嬢のオペレートからは決して耳を離さないように。
サテライトバンカーの回収ないし使用、敵エース機の足止めは私とアリネで行います。
あなた方は砲台と強化ブラストの相手、プラントの確保に専念していて下さい。」
「「了解！」」
（久々に現れたあのナルシーの周囲には教え子達と思わしきボーダー達
エイジェンの侵攻に備えて、一人でも多く優れたボーダーを育成する…それが基地を離れた彼の任務だった。）

アリネ「今回は重火力用の装備の調達、それを積むだけの軽量化を施してきました
（http://bb.libris.jp/index.html?sd=aadgW1cvffcpiapaaaapfpb1Kj1gP）
もうヴォルペで砲台の破壊なんてごめんですからね！
そろそろ、降下時間ですね。では皆さん生きて戻ったら…みんなで私といいコトしましょう♪」
（彼女なりの激励の言葉への反応は頬を赤らめる者、雄叫びを上げる者など様々…）

『皆さんの活躍を心より期待いたします！』

【雰囲気作りに加勢してみましょー】

>>228
【あ！アリネさんとフュンフさんだ！乙ですー♪】
【テオドさんと　いっしょ　ほんき　だした。（謎かたこと）】

>>229
【エリィさんの絡みも中々甘酸っぱくて…ごちそうさまでした♪】
【で、件のアニメの水着回について詳しくですね…】

【そしてインテリさんのカードがユニオンlv20でようやく弐足が手元に。
圧勝が…圧勝が一個だけ足りなかったのですよ…】

【http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org3996778.jpg.html】
【そしてメダル交換所の服を早速着てみたりした♪】
【え？髪の色？ウィッグですよウィッグ。スマートスーツ並んだって聞いた瞬間即決でした！】

>>231

>水着回
ﾈﾚｲﾄﾞﾝ「水中では変身できまい！今日こそ最後だﾗｲｶｴﾝｼﾞｪﾙ！」
ﾗｲｶ　　「四条重工の技術力を、舐めないでください！（ｶﾁｬ
　　　　　【水中移動適正�U】【地形ダメージ軽減】
ﾈﾚｲﾄﾞﾝ「馬鹿なー！」

役弐おめでとうございます！　ぃゃぁぃぃものですよ…
私の役弐=ｻﾝは変なカラーに塗っちゃっていじけてますが（汗）
しまパンカラーはダメだったか…

初物の役弐ですね〜（意味深

あっ！黒スーツ来たんですか！？
　ボーイッシュボブ黒と合わせるとシックですねぇ…
　　さっそく取りに行こうっと！それじゃ失礼します！　ε=

【乙でしたー！それじゃ〜！】

んしょ、んしょ（ダッシュＤ-相当）

【テオドさんのパーカーと下着は朝早く洗濯して乾燥機で乾かしておきました】
【ぶしつけで申し訳なかったのですが、その後…からのは置きレスですが
　テオドさんがご面倒ならほうっておいてくださってかまいません(汗)

　ＪＡＥＰＯのコードもクラちゃんキャンペーンの締め切りと勘違いして
しまいましたし…すみません´、

すごく楽しかったです♪
改めて、【ありがとうございます！】

いたか

【眠れないから伝言を残して行きましょう…】
【◆mzgVqhEPzL30さん、体調の方は回復いたしましたでしょうか？】
【解凍の予定を立てたいのでお返事を頂きたいです。
今月の9日まではお待ちいたしますので…】

【では、一言にて…】

>>220-223
…ふあ…ふぁあ…あ。
（目を覚まして、小さなあくびと…思い出す夕べの出来事）

はわっ！？　お、おはようございますっ！　
（エリィさんの声にあわてて真っ赤になって毛布で体を隠してから、着替えを探すと）
（昨日履いていたトランクスタイプのパンツとズボン、パーカーが綺麗に折りたたまれていて）
（いそいそと着替えを始める）

あ、ちょ、朝食まで…いろいろお世話になっちゃって…すいません。いただきます。
（元気なエリィさんにちょっとだけ気圧されながらも、手を合わせる仕草をまねてからトーストを口に運んで）

は、はい…ラディカル…？　あ、い、いいですよ。大丈夫です。エリィさんのお部屋ですし…。
（鋼鉄天使？　ヘヴンズクロー？　と知らない単語が出てきて話について行けず、ちょっぴりおたおた）
（趣味がなく普段は新聞やネットで流れる戦況情勢しか見てないテオドには、新しすぎて目をぱちくり）
（瞳を輝かせて楽しそうに話す彼女に、このアニメが好きなんだなぁ、とほんわかするのも束の間）

？　…な…なにこれ。エ、エリィさ…ん…？
（そこへテレビに映し出されるゼラとエイジェンの電波ジャック）
（敵のエースという割に漫才のようなやりとりに、目が点になる）
（そして隣をみれば、憩いと至福の時を邪魔されて怒りに震えるエリィさんの姿）

…え、エイジェン…へっ？　そっちは窓…っ！？
（急展開する事態に頭がついていかず、言われるがままにカードを手渡されて）
（窓から飛び出してエンフォーサーの頭部を持つ機体に乗り込むエリィさんを呆然と見送って）
（ブースター音が遠ざかっていってようやく我に返る）

（エイジェンの電波ジャックはすでに終了し、代わりに特別報道番組のアナウンサーが何かを喋り続けている）
（それを見ていたテオドの纏う雰囲気が変わり、携帯端末を取り出して抑揚のない声で通話を始めた）

…もしもし、テオドです。４番アセンの機体、用意してもらえますか。…はい、お願いします。
（通話を切断し、リモコンを探してテレビを消す）

………ふぅ。

耐性者だけの世界…か。そうじゃない人間は滅ぶべきだなんて、誰が言い出したんだろ。
ニュード耐性を持つことがそんなに偉いのかな？　選ばれた、とでも言いたいのかな？　はーぁ…馬鹿みたい。
（諦観した眼差し、なげやりな口調、普段の彼らしからぬ冷めた態度の裏の顔が、にわかに表に出て）

生き残れたのは『たまたま』じゃないか。運良く生き残っただけで、人殺しになっていいとか、狂ってる。
そんなことしなくても、どうせ耐性を持たない人は…。
（視線を落として、顔に陰を作る。昔のことは仕方がない、と自らに言い聞かせるかのように首を振り）

そこまでして自分たちだけのプールが欲しいのなら、エイオースにでも住めばいいじゃないか。
ゼラって人は、そういうの、わかってるのかな。腕を買われて神輿に乗せられただけって感じもするし。
正直、あいつらなんかどうでもいい存在だったんだけど…。
フィオナさんが困ってるのは事実だし、お嬢様はあらぬ疑いをかけられてる。
今度はエリィさんの楽しみを奪って…フュンフさんもエイジェンには頭にきてるって聞いたっけ。
（またうつむいて、自分の顔をつかむように右手で覆って）

…なんか、むかつくなぁ。気に入らないや…。
（瞳に宿る暗い憎悪の光は、手のひらに隠されて誰にも見えることはなく）

…とりあえず、片付けてから向かおう。えーっと、ラップは…あ、窓も閉めないと…。
そうだ、このカード…また、死ねない理由が増えちゃったなあ…。
（と、何事もなかったように元の彼に戻って、部屋のお片付けを始め、改めて手渡されたカードを見て）
（嬉しくなって、くすっと照れ笑いを浮かべる）
（そして自分の部屋に戻って出撃の服に着替えてドックに走り、自機が載せてある輸送機へと駆け込む）

（輸送機で運ばれること数分後）

目的地上空ですね…それじゃあ、そろそろ出撃します。
…はい、わかってます、今日はみんなを無事に連れて帰ることが目的ですから…！　出撃します！
（そうして輸送機から降下したフルロージーが、リペアフィールドを展開しつつ戦場の真ん中へと突っ込んでいった）



>>エリィさん
【メモの暗号、残念ながら一足遅かったみたいで…本当にすみません（平伏】
【とはいえ、お心遣いはありがたくいただきました！　僕のほうこそありがとうございました！】


>>219
（；−△−）シ　　＝＝　∴　　←　スティッキーボム

>>226 ベテランさん？
援護します！　これで弾薬を補給してください！
（マインＶを投げつけるように弾薬箱を機体めがけて投擲）

>>228 フュンフさん＆アリネさん
二人とも来てたんですね！　僕も頑張りますよー！

【っと、すみません今日は一言落ちです】

つまんね

[BGM：Whip Up]

それなら、私がつまるようにしてあげるわ！

>>241
…
[DETECTED]

【はじめまして？見ないトリップですねぇ？】

ひとつ人の世ポイ�dすすり　ふたつ不埒なＦＦ三昧
みっつ許せぬ談合ボーダーを　退治してくれようこの私！

チャンスギャルズ一の華麗なこの私、クラちゃん参上！
CP-10を恐れぬなら、かかってこ〜い！[謎のポーズ]

ダブちゃんも来てるっていうこのベースに、私も派遣されたわ！
任務は何…慰問？

【名前】 　　　　　　　　　　　クラちゃん
【アバタータイプ】 　　　　　オリジナル/BB.TVではお嬢様
【頭】 　　　　　　　　　　　　　クラちゃんロング
【顔】 　　　　　　　　　　　　　クラちゃんフェイス
【服】 　　　　　　　　　　　　　マグメルオペレーター服
【肌】 　　　　　　　　　　　　　色白

【その他（アセン・設定等ご自由に）】
・日夜戦場にCPと恐怖を振りまくクラスアップチャンスの化身で、ダブちゃんと同期。
　高飛車だけど純情な性格の女の子。胸は控えめ。そのチャンス内容のためか、
　ボーダーには理不尽なうらみをかっているけど、当人はあまり気にしてない様子。
　牛マンの事が好きで追いかけまわすも大抵時期が悪く想いは伝えられないまま…

・[OK]　ソフトリョナ（○お腹にパンチ　○顔にびんた　×顔にグーパン）
　　　　　拘束　　　　（○目隠し　　○ラバーベルト　　×針系）
　　　　　Hな薬　　　（○誘淫剤　　×麻薬系）
・[NG]　過度のグロ、スカ等

>>242
あ、そこのインテリさん、あなたこの基地のボーダーね？
初めまして…じゃないかしら？クラちゃんよ！
牛マン様に頼まれてきたんだけど勝手がわからなくて…
とりあえず窓口に行かなきゃ！　窓口はどっちかしら？

[はじめまして、全力でなりきりますのでよろしくおねがいします]

>>244
はい♪いかにもこの基地のボーダーですよー
金曜日は貴女のお陰でCP増やして気持ちよく帰れました！ありがとうございまーす♪
（クラちゃんを出迎えた格好は>>2での標準装備
同性と言うこともありクラちゃんには挨拶代わりにハグをお見舞いして…）

でー、窓口は…ええっと、通りすぎてますよ？
ここ（ロビー）に来るまでに受付はあったはずですからね！
でもこんな時間なら受付も閉まってるような気が…

【はい、一緒に頑張りましょう♪】

【アリネへ。中々時間が取れなくて、顔を出せませんでした。ゴメンな？】
【機会があったら、まだ続けて貰えるだろうか…】

>>245
それはよかったわね！勝てば私はふんぱつしてみんなを笑顔にするわ！
でも勝ったほうもなぜか、終わった後ため息をついてたり
冷や汗流してたりするのはなぜかしら？
[ちょっと眉を落としてうーんと考え込む]

ええっ？！//ちょ、ちょっと、わ、私には牛マンさまという人が…//
[急に抱きつかれて、顔を赤くしてあたふた]

び…びっくりした〜　この基地の人はフランクだってダブちゃんから聞いてたけど…
うーん、世界は広いわねー！
え、そうだったの？　私、屋上のヘリポートからマグメルのヘリできたから…
何か今、あのナルシス…ナルシーさんじゃなくて、なんか銀髪でチャラチャラした
ゼロだのゼルだのいうのが襲ってきてるから、私は暇になっちゃって。
しばらくはこのベースに厄介になるわ！

受付にこのマグメル社員カードを通せば、顔パスのはずだから大丈夫！
[胸から紐で釣ったマグメルの社員証を出して見せ…　見せ…]

あれぇ！？
[カードが見当たらなくて、またあたふた]

[はい、いろいろあるでしょうけど頑張ります♪]

あ…わ、わたしの社員証がっ！

「あるっ！」

な、な〜んちゃって…出がけに胸元深く押し込んでたの忘れてたわ！
[やや強引に紐を引っ張ると、社員証とともに…この前のタペストリーで
　撮影した黒のレースのブラが引っ張られて出てきそうになる]

はわわ！・・・　う、受付の位置はわかったわ！どうもありがとね〜！
[アリネさんにあわただしく握手して、受付へと向かう]

あなたの勝利を、祈ってるわ！　きゃあ！
[途中振り返りながらぶんぶんと手を振って…後ろを向いていたので
ベンチの横の観葉植物に気付かず、葉っぱに思いきり顔を当ててしまう]

[アリネさんの先約のお方がいらっしゃったので、私は撤退します]
[ではまた〜　ﾉｼ]

>>246
【おかえりなさい！てっきりお兄さんに忘れられた物だとばかり思ってました♪】
【今日はお休みなので、今からでもちょっとで良ければ出来ますよ？】
【もちろん予定を決めて後日でもオッケーです！】

>>249
【連絡を残さなくてゴメンよ。】
【こんな淫テリを忘れたとあっては、男が廃るね！】
【では、軽く２〜３回程度やりとりしようか。】
【確かちょうど、俺がイきかけてるところだし、区切りがいいだろうからねｗ】
【…では、少々レスを待っててくれるかな？】

>>248
【はーい、ありがとうございました♪】
【慌ただしい事になってしまいましたが、またお会いしましょう！】
【…避難所も設営してありますので、戦場を２つ作るのもありですよ？（ﾁﾗ】

>>64
おいおい…その言い方だと、サキュバスになれる自信はあるみたいじゃないか。
町の男性全員って、何人相手にするつもりなんだよっ…この、淫テリビッチめっ///

く、くそ…俺をからかいやがってぇ…♪
（悔しい言葉を吐いても、カラダは正直。）
（アリネの強烈なバキュームフェラと、睾丸へのタッチにどうしようもなく感じ）
（あっというまに、射精まで秒読みの状態に入ってしまう）
（腰を突きこんでも、アリネはえずくことすらない。余程太いのを喉で咥え慣れているのだろう…）

はぁ、あ、ぐぅ、もう、イグ、出るうっ！！
（観念したように、喉奥一杯に突きを挿れ、玉砕して果てる）
（ぶびゅっ、ぶびゅぶびゅびゅびゅっ♪と喉奥から濁り、くぐもった射精音が口内に響く）
（アリネの鼻から抜け出た音が、シャワーの水音に紛れてはっきりと聞こえて…）

【果て方はこんなものでどうだろう？】

[それじゃ、私は避難所でだれかをお待ちしてます]
[CP-10はないですからお気軽に…どうぞ〜]

>>252
何人を相手にですか？
そんなの私の事を求めてくれる人を全員余さずですよ♪
ふふ♪それは褒め言葉として受け取っちゃいますね？
（既にビッチ呼ばわりされるのも気にも止めていない
だって私を求める相手に精一杯答えているだけなのだから。）

んんうぅ♪んんぅー♪
（喉まで突き込まれているにも関わらず、苦しむ様子を見せないどころか
文字通りに嬉しそうに喉を鳴らしていて…淫テリビッチな有様をお兄さんへ存分に見せ付ける）
（言葉を発する事はさすがに出来ないもの、お兄さんが射精の秒読みに入ったのを感じ取ると
愛撫していた腕をお兄さんのお尻に回して抱きしめるようにして、喉の限界まで深い場所で勃起を咥え込む…）

ふぅん♪ううんっ♪んんぅーー♪♪
（お兄さんの絶頂を体で受け止めると、射精を手助けしようとアリネの喉は勃起を締め付けるように収縮する
これも訓練の賜物…誰かがお兄さんがアナルを調教したように。）
（そしてお兄さんの余韻を引き伸ばすように上目遣いになってから
お兄さんからは見えない口内で果てたばかりの勃起に舌を這い回らせ続けざまに掃除もしていく）

>>252
【枷を解かれた私に為す術なしっぽい？実にいい感じです♪】
【こっから本格的に搾り取りますよぉ？ご覚悟下さいな♪】

>>254
は、う、あ、なんだこれ…///喉が、別の生き物みたいにっ///
（勃起を締め付けるように収縮する喉奥。それでいて精飲もしっかり行っている…流石にここまでできる喉は初めてだった）
（ビクンビクンとチンポと抱き締められた尻を震わせながら、余韻を引き伸ばされ果て続けて）

あ、アリ…ネ…まだ、出した、ばっか、ぐぅぅっ！！
（強烈な搾精に意識は朦朧としてくる。それでも、支えられた体は脱力こそすれ、アリネから逃げることが許されない）
（口の端から涎をだらだら流しながら、射精直後の敏感な勃起を掃除され）
（まるで蛇が獲物を這い回り最後に飲み込むように、捉えられていることを実感する）

【アリネは、おしっこ飲むのとかはダメ？】

>>256
んっ…んんぅーー！ぷはぁっ♪
えへへ？やりすぎちゃいましたかぁ？ふふ♪
そう言えばお兄さん、こっちでも味わいたいなんて言ってましたよね…
そういうことならまだまだデキますよねぇ…ここまでしたなら私の十八番、存分に味わって♪ね？
（ジュルジュルと自分の口内で水音を立て、勃起に跡が付きそうな程強烈に口をすぼめながら
アリネはゆっくりと頭を引いて勃起を喉から…口内から解放していく。）
（いたずらっぽく舌を出してみせるが、白濁は残っておらず
解放された勃起に残っていたのはアリネの唾液のみ…
それは一滴残らず飲み込んだ事の何よりの証拠であろう。）
（立ち上がって意識を朦朧とさせているお兄さんの頭を抱きしめると
自慢の豊かな乳房にお兄さんの顔を埋もれさせるようにしてあげて…）

【う、さすがにそれは無理ですね…ごめんなさい。】

>>257
くうっ！はぁ、はぁ、はぁ、はぁ…///
（ようやく解放されると、肉棒は強制的に勃起させられており、先走りが再び滲み出て）
あ…///
（舌を出したアリネの口内には、白濁が一切見えなかった）

アリネ…よ、よせ。うぷっ！///
（豊かな乳房の間に挟まれ、呼吸が苦しくなる…しかし、それが同時にとても快感で）
（自分という肉の塊がアリネに吸収されてしまうような、そんな錯覚を抱いてしまう）
ま、まさか、怒ってるのか？
ちゃんと気持ちよくしただろ…お尻とはいえ…っ…
（くぐもった声で抗議しているが、果たしてアリネはどう答えるだろうか…）

【了解。大丈夫よん】
【このまま反撃の手段として使ったら偉いことになるだろうなぁｗ】

>>258
ふふ…あれだけしたのにまだ勃ってる、お兄さんもなかなか絶倫ですねぇ♪
舌じゃなくて喉で殆ど受けちゃいましたから、濃さまでは分かりませんでしたけど…
何にしてもまだ勃ってて、先走りまで出てるって事は…えへへ…4ラウンド目、行っちゃいましょうか♪
（絶倫な勃起にうっとりとした淫らな笑みを見せ…
お兄さんからまだまだ搾り取る事を心底楽しそうに宣言する）
（前後の穴も口内も好きにさせたにも関わらず、宣言した本人は全く疲れているようには見えない。）

ええー？そんな事、ありえないですよ♪
私は絶倫なお兄さんがお腹いっぱいになれるように
全身使って気持ちよくしてあげたいだけですから♪
お兄さんのこの立派なので…私もお腹いっぱいになりたいから…
ここにもお兄さんのをおすそわけして？ね♪
（少し苦しそうなお兄さんの顔を乳房から解放してあげてから
その乳房を片手で１つずつ持ち上げると、お兄さんの乳首に自分の乳首をコリコリと押し付けるようにして）
（そのまま体を下にスライドさせていくと乳首でお兄さんの体をなぞるようにした後
先ほど顔を埋もれさせたように、お兄さんの勃起を乳房の中に飲み込んで…）

>>259
【と、今夜はここまでにして貰って良いだろうか？】
【いいところだけど悪いね。】
【次回は、どうしようか。】

>>260
【はい、お疲れ様でした♪】
【淫テリモードは久々でしたが問題なく動けていたでしょうか？】
【私の胸はお兄さん曰く超兵器級らしいですからね…使わない手はありません♪】
【あ…朦朧としている隙にお兄さんを床に寝かせておくべきだった！】

【今日明日なら21時からでも大丈夫ですよー】

>>261
【相変わらずの淫テリっぷりだった。是非アリネには200人ぐらいに輪姦されて欲しい】
【ははは。えーと今まで出した回数は、前と後ろと上の口で、3回だっけか？】

【ちょっと遅い方が都合がつくのだな、これが。】
【では、本日23時30分あたりでお願いしたい】

>>262
【200人！つまり戦場10個分！
（※ボーダーブレイクにおける戦闘は基本的に10vs10です）
…こう考えるとあっさりやれそうなのが怖い所。】
【その通りになりますね。未使用でかつ無理なく使えそうなのは胸くらいでしょう？
なので今までの反撃も兼ねて胸で連射させるでしょうからご覚悟下さいな♪】

【ではおよそ21時間後ですねー、お待ちしております！】

>>263
【それでは、ひとまずこれにて。おやすみ、アリネ】
【久しぶりにも関わらずノリよく相手してくれて嬉しかったよ。】

超兵器…アームズフォート…

>>265
…ダブちゃんが言ってた
とっつきの類は固定目標に遠慮無く叩きこめって。

-妄想戦闘アニメ ラベージパイク編-
「そんなカタツムリでは…これ一発さえかわせません！」
（ラベージパイクの展開とチャージのアニメーションがズームで流れた後
ズームアウトして機体の全容が画面に映し出される。
榴弾ではなくバリアβを装備して軽量化を施した重火力ブラスト。）
（バリアを展開しながらブーストでターゲットに接近した後
パイロットのカットインと共にフルチャージダッシュ時のアッパーで敵機を攻撃。
これがトドメになった場合はトドメ演出で空中で敵機が爆発四散！）
（※なおパイロットが女性の場合は当然揺れます。）

【…妄想を吐き出した所で就寝します。】

　［　第4の使徒　］　　　　[　クーガーKV　]

ＨＰ　12000/40000　　　　HP　3200/3200
ＥＮ　　 320/　 320　　　　EN　 140/　140
　　　　反撃　　　　　　　　　　　合体攻撃
　　光のパイル　　　　　　ｳﾞｧﾘｱﾌﾞﾙﾌﾞﾚｲｶｰ

　　　Σ　[合体攻撃]　三＝-

レオ（強襲）「一斉に攻撃するぞ！」　ゴードン（重火力）「了解した！」
レイン（狙撃）「遅れるな！」　アスカ（支援）「わかりました！」

レオ「突き進モイ！（AC突撃）」ゴードン「砲撃を開始する！注意しろ！」
レイン「別行動をとらせてもらう（光学迷彩で消える）」　アスカ「いまです！一斉攻撃！（ブーストジャンプ）」

レオ　　 「（ｳﾞｫﾙﾍﾟ射撃×3→ダウナー斬撃）　俺の間合いだ！」
ゴードン「（ﾀｲﾀﾝ×5→振り向きガトリング）　負けるわけにはいかんのだ！」
レイン　 「（ヴェスパ×3）　命中…」
アスカ　「（リモートボム×3→スマック接射）　この距離では負けませんよ！」

[ATﾌｨｰﾙﾄﾞ]　　　　　23500　　　　　[バリア貫通]

　　　　第4の使徒　「………！」　　ﾄﾞｶﾄﾞｶﾄﾞｶｰﾝ

――――――――――――――――――
　　　　　　　　　　　　　　　　　○
　　　　　　　　　　　　　　　。O

ひな祭り

【エリィさんの妄想も中々本格的ですねぇ…】
【さておきお兄さんを待たせて頂きます】

>>259
これは勃ってるんじゃない…アリネに勃たせられてるんだっ///
どこまで底無しなんだよっ…

も、もうお腹いっぱいだから少し休ませ…
は、はぁっ！乳首おしつけるなっ…うああっ///
や、めろぉ…パイズリオバケめ、俺のチンポをはなせぇ…///
（ようやく息ができるようになったのも束の間）
（乳首同士をコリコリと押し付けられ、快感に悶えさせられた上で）
（豊かな乳房に一物を飲み込まれてしまう）
（腰を後ろに動かし、慌てて抜いて一旦離れようとするが…）

【今夜も宜しくね、アリネ】

>>270
弾切れになったら竿が萎びたり、タマの方がぺったんこになったりするでしょう？
勃ってるんだったらまだ射精し足りないんじゃないですかぁ？
お兄さんに腰使う元気が無くっても、寝ているお兄さんを私が気持ちよくしてあげるからぁ…♪
えー？どこまで底無しかだなんて…それこそ底が無いから底無しなんですよ？
（お兄さんが枯れるまで搾り尽くすと彼女は勝手に決めてしまっており）
（既に逃げ場なしだというのをお兄さんに改めて教えるようにして…）

んんっ…ふふっ、こんな美味しいモノは逃がしません♪
お兄さん、頭ぶつけないように気をつけて下さいよ？ええぃっ♪
（膝立ちになってパイズリで快感を与えようとしたが、腰を引かれて逃げられてしまう
が、すかさずアリネも立ち上がってお兄さんに上半身を押し付けるように抱き付くと…
お兄さんが怪我しないようにしながら、そのままシャワールームの床に押し倒すようにして）
（アリネのグラマラスな体とシャワールームの床でお兄さんをサンドイッチにしてしまいます）
（そしてお兄さんの上で体を少し後ろに引いて、お兄さんの乳首にそっと舌を這わせてみて…）

【お待たせいたしましたー、勢いで押し倒させて頂きましたが構わなかったでしょうか…】
【本格的に反撃の時間です♪】

>>271
竿が萎びるのはともかく、タマが潰れるってなんだよっ///
そんなの聞いたことないっ…まさか、試したのかよ…
そ、それはそうかもしれないがな、そうじゃなくて俺を放せって…あううっ///

お、美味しいモノは一度で全部食べずに、後にとっておけって！
（アリネが抱きついてきたのを抵抗しようとするが、腰がふらふらで力が入らない）
（そのまま力をこめられ、シャワールームの床に押し倒されてしまった）
（熱い雨が降り注ぎ続ける中、小麦色の肌と赤い髪をずぶ濡れにしたアリネが妖艶かつ無邪気に微笑む）

あ、おお…くぅ、乳首やめろぉ…///
（乳首に舌を巧みに這わされ、チロチロされると妖しい快楽に捕われて）
（肉棒はますます膨れ、熱くなっていくのを感じた）

【押し倒さないと逃げられると思うから、いいんでない】
【反撃されてしまうのか…あと何発ぐらい欲しい？】

>>272
私はこの目で見たものしか信じません♪
あー、タマが潰れるっていうか…玉袋が空っぽになるっていうか…
ここが全部飲んだ後のゼリー飲料の容器みたいになる感じですねー♪
（そう言いながら手を後ろに伸ばして、お兄さんの玉袋を手のひらで優しく掴む）
（それは精液袋の在庫が無くなるまで、解放される事は無いことを意味して…）

あははっ♪
残念ですけどボーダーの大半は好物を一気に頂く派かと
他の誰かに食べられてしまうかもしれませんし…
そもそも帰ってこれないかもしれませんからね♪
（大好物を残して戦死でもしたら死んでも死に切れないだろう…
アリネの場合はそれが異性と体を重ねる事になっているだけ。）
（男の上で体をずぶ濡れにしながら微笑む様は、他のどの時よりも輝いている事だろう…）

うふふ♪お兄さんのもうガチガチになった…効果てきめんですね♪
じゃ…そろそろお兄さんにも私の十八番…味わってもらっちゃおうかなぁ？
せっかくシャワールームなんですし、こんな味付けは…お兄さんにはありきたり？
（後ろ手にしたいた手から熱と堅さを感じ取ると、淫らな微笑みでお兄さんを見下ろして…）
（降りかかるシャワーを止め、ボディソープを豊かな胸にたっぷりと塗り込むと
そこに照明が反射して妖艶な光沢を放つさまをお兄さんへ見せ付ける…）
（お兄さんの体から降りるとお兄さんの腰を持ち上げ、自分の足を相手の体の下に入れるようにして）
（妖艶な光沢を放つ胸を掴んで開くと、お兄さんを勃起を左右からサンドイッチする…）

【では遠慮無く続けさせて頂きますねー】
【…とりあえず後3回くらいは。】

>>273
な…
（実際にそうなった玉袋を見たことがあるというアリネ）
（それはつまり、そこまでセックスで絞り取った経験があるということだ）
（まさか、そんなことがあろうとは。背筋をゾクッとするものが走った）

あ、アリネが望むならきっとまた逢うよ、俺だって逢いたいんだし。
だから、もうやめよう？一旦休憩させてくれ…うううっ///
（そうはいっても、アリネのいう事もわかる。）
（おそらく俺の提案は聞き入れられないだろう…）

う…ああ…///
（シャワーを止め、ボディソープをたっぷりと、淫らに胸に塗りこむアリネ）
（思わず息を呑んでしまうぐらい、蟲惑的な光景だ）
（そうしていると腰を持ち上げられ、脚が床と自分の体の間に入り込んできて）
（とうとう、アリネのパイズリが始まった…）

ああ…アリネっ、うっ、はぁあ…///
気持ちいい、気持ちいいのは分かったから、俺を離してくれぇ…///
（それはアリネへの恐怖だろうか、それとも限界を超えて感じ、射精してしまうことへの恐怖だろうか）
（弱々しい声で哀願しつつも、抗えない自分がいた）

【…気絶しちゃうと思うけど…ｗ】

>>274
後悔したくないのはお相手のボーダーも私も同じですからねー
ついつい弾切れになるまで…ってのは特に珍しい事でも無かったりします♪
私もそれだけ求められたらなんだかんだで嬉しいですから、その…ついつい調子に乗っちゃって…♪
（彼女も傭兵ならば、そのお相手も大半が傭兵
同業者なら考えることは同じのようで…）

んー、お兄さん…何だか臆病になってますねぇ？
さっきまで私をあんなに尋問してたのに♪
それとも…私がこんなにも底無しだって思わなかったのかなぁ？うふふ♪
（お兄さんに口の周りを舌で舐める仕草を見せながら
光沢を放つ乳房をゆっくりと上下に動かし、間に飲み込んだ勃起を柔らかく扱き始める
たっぷり身の詰まったアリネの乳房はお兄さんの腰に落ちる度に、ペチペチと音を立てる）
（さすがに苦しそうなお兄さんを見てか、胸の動きはまだ緩やかで
先ほどまでの激しい行為を労うかのような優しいもの…）
（それでも挟みこむ強さに緩急を付けたりして、谷間に飲み込んだ勃起を休ませるような事はせずにいる…）
（お兄さんの弱々しい懇願の声もまるで聞いちゃいないようだ）

【だ、大丈夫ですよ。2連射の後はさすがに休ませますから…】

>>275
そ、それはわかるさ。傭兵だからね？
でも俺はまだボーダーじゃないんだ！ここじゃまだ終われないよう！

こ、こんなに底無しだとは思わなかったんだ。
あっ、くぅ…柔らかいおっぱいが…///
（アリネも、一応は手加減をしてくれているらしい。いきなり激しくしたりはしない）
（ただし、そのタッチは決して勃起を逃がさず、萎えさせずの絶妙なものだ）
お、俺を壊さないでくれよ…頼む。
アリネとはまた逢いたいんだ。だからＥＤになったりしたら困る…
（とうとう、妙なことまで口走り始めて、なんとかアリネの魔手から逃れようとするが）
（腰やチンポが時折ビクビクと震え、愛撫に対しては確かな反応を示している）

【死因：腹上死】
【こうしてアリネのお気に入りチンポはまた一つ逝ってしまった…なんてｗ】

>>276
あ、それもそうでしたねー…
私や基地のみんなと一緒にブラストのカタログとか見たり
一緒に演習とかご飯とかデートとか…お兄さんとは順序が逆になっちゃいましたね♪

うふふ…いつでも出して下さいね♪
もしかするとここが一番男を知ってる場所かもしれないです。
ですから大丈夫、お兄さんがギリギリ帰れる所で止めてあげますから…
あはぁ…壊さないでとかなんとか言いながら、気持ちよさそうに震えて…説得力が足りないですよぉ？
だからぁ…えへへ、もうちょっと時間を掛けて味わってね？
んふっ…お兄さんのまだまだ濃ゆい、まだまだ楽しめそう…♪
（快楽に染まった赤い顔で言葉を交わしながら、少しだけペースを上げて勃起を揺さぶっている）
（淫らな視線で説得力の足りないお兄さんを射抜き、乳房を強く掴んで一気に扱き上げる…！
…とフェイントしてからにこやかな顔を見せて、亀頭だけを乳房から解放してあげると）
（そこへ舌を垂らすようにしてまた違った快楽を与えていく
特に先ほどはあまり刺激できなかった鈴口へは、柔らかい舌を差し込むかのように重点的に責めて…）

>>277
うう…ボーダーにトラウマができてしまうかもしれない…

ほんとに、帰してくれるのか。それなら…
（観念しながら、それなら今の状況を少しでも楽しもうと思い）
…そんなに、パイズリで抜くのが好きなの？
じゃぁ、口に出して言ってみてよ。はぁ、はぁ…///
「アリネは、チンポをパイズリしてドッピュンさせるのが好きなヘンタイです。」って。
（ペースが上がってきたのを感じる）
（いよいよ強くいくのか…！？と思わせて、亀頭を谷間から覗かせるようにするフェイント）
（そこへ舌を伸ばし、鈴口を特に重点的に舐めるアリネ。）
（なんだかんだいって、やっぱりエロいし可愛い）
（カウパーを漏らしまくり、腰をブルブル震えさせながら、手を伸ばして）
（せめてもの抵抗として、頭をよしよし、と撫でてやるのだった）

【そういえば、今日は何時ぐらいまで大丈夫そう？】

>>278
はい♪でもボーダーになって頂くなら
すぐにこの基地へ戻ってきもらう事になりそうですけど…
持ち込む私物なんかをまとめておいて下さいねぇ？
よっぽどの物じゃなきゃ何でも大丈夫ですよ？さっきまで私に使ってたオモチャとかも♪

んー、何回もせがまれてたらいつの間にか…ってトコかな？
コンバットスーツとかを着てると、みんなの視線が胸に向かうから…
で、そこでして欲しいって頼まれるのは、自然なことなんじゃない？
でももちろん使うのは胸だけじゃないですよ？
えへへ、お兄さんのが立派だからこんなことまで出来ちゃう♪
（パンパンとリズミカルに腰に乳房を打ち付けるようにしながら
お兄さんに頭を撫でられながら、言葉とともに亀頭を口の中に含むようにすると）
（カリ首を口内で隠れた舌で不規則に刺激しながら、竿の部分を乳房で扱き上げて）

んふっ♪いいんですかぁ？
そんな事言わせたらお兄さんを遠慮無くドッピュンさせちゃいますよ？
えへへ♪アリネはぁ…チンポをパイズリしてドッピュンさせるのが大好きなヘンタイ淫テリですっ♪
あはあぁ♪お兄さんっ、おっぱいの…おっぱいの中にも出してぇ♪♪
（しばらくしてから口内で刺激していた亀頭を解放し
お兄さんの言葉にニンマリと笑みながら、豊かな乳房で亀頭を丸々覆い隠すようにして…）
（二つの乳房の動きが互い違いになるように器用に操り
お兄さんのリクエスト通りの言葉とともに、谷間に埋もれた亀頭を柔らかな乳房でめちゃくちゃにこね回す）

【まだまだ余裕ですよ？3時くらいまでなら行けるはずです】

>>279
ど、どうしようかな…ボーダーになったらなったで、俺が生き残れるかどうか…
それにアリネに捕まったら、また絞り取られて…うっ！うううっ！！///
（亀頭を口に含まれ、舌で刺激されながら扱かれて悶える）

どうせ…イヤだっていっても出させるんだろ？
だったら俺だって、気持ちよく出したいからね…
（注文どおり、アリネのいやらしい言葉が室内に響き渡り）
（口から亀頭が解放されると、乳房に再びすっぽりと埋もれる）
（そして激しく乳が操られ、こね回されて物凄い快楽を与えられていく）

…はっ、う、うっ、も、う、出ちゃいそうだ…///
アリネにっ、おもいきり…ぶっかけるぞっ…ああっ！
（もはや射精寸前になり、歯をカチカチさせながら言葉を搾り出して）

>>280
捕まえるかどうかは私の気まぐれです♪
それにお兄さんとだったら、わざわざ戦闘で捕らえなくっても
戻ってくる場所が一緒なんですから…上手く逃げ回るのも大事な技術ですよぉ？うふふ♪
（ボーダーの戦闘は正面切って撃ちあうだけではない
特に敵陣に深くに侵入しての拠点攻撃には、敵に見つからない技術が必要不可欠だ。）

でもここでパイズリ止めたらお兄さんだって生殺しでしょう？
はい♪気持ちよくなる事だけ考えて、何も遠慮しないで射精しちゃって下さい♪
んっ…お兄さんはぶっかけたいんだ？それじゃあ…
このまま私の顔めがけてぶっぱなして、絶倫お兄さんの精液で私を汚してぇっ♪♪
（ぶっかけたいというお兄さんの懇願を受け入れて
埋もれさせていた乳房を解放し、鈴口と視線が向き合うようにすると）
（乳房を押さえ込む力を最大限に強め、勃起を柔らかくみっちりと締め付けると
精液を搾り取るための容赦の無い激しい扱き上げで、お兄さんの勃起から射精させようとして…）

>>281
嘘つき…その目は絶対、もう一度捕まえてやろうって目だ…///

いっ、イクうっ！！出るっ！！
（乳房から鈴口を解放され、キツい締め付けで乳房を擦り付けられると、扱かれる）
（とうとう我慢できなくなり、鈴口から思い切り白濁を噴出させる）
（初撃はアリネの顔を射て、ドロリと染め上げ）
（どこにこれほど残っていたのか、と思うほどに、第2撃、3撃が後から続いていく）
（忽ち辺りは、饐えた精液のニオイ、雄のニオイが漂い始めて…）
（褐色の肌に、白い精液がよく映えているのだった）

【4発目だね。さて…少しは休ませて頂戴よ？】

>>282
えへ♪バレちゃったか…私もまだまだだなぁ♪
だって前でも後ろでもお口でもあんなに美味しく味わったんですよ？
また味わいたくなるのは普通のコトですよ♪…お兄さんだって、それを望んでるんじゃない？

思いっ切り…出してぇっ！
あぁん♪すっごい…びゅくびゅく溢れ出てる♪
うふふ♪これホントに4回目？とっても濃いですよぉ…絶倫なお兄さぁんっ♪
（雌犬のように口を開けて息を荒げながら容赦なく扱き上げ
お兄さんの射精を顔や口で受け止める…勢いの良い精液は口の中にももちろん飛び込んできて
今度は舌でたっぷりと濃厚さを味わってから…お兄さんの目の前で喉を鳴らして飲み込んだ。）

んっ…ふふ、ごちそうさまでしたぁ♪
どうします？まだデキそうですかぁ？お兄さん♪
私、あれだけ沢山されちゃって…また…おまんこでしたくなっちゃってるの…♪
（お掃除代わりだと言わんばかりに果てた直後の勃起を胸でキツく挟んで…
そのままゆっくりと乳房を持ち上げ、勃起にまとわりついた精液を乳房で拭きとってしまう）
（自分の褐色肌に精液が映えるのは当然自覚していて…それを見せ付けるかのようだ。）
（お兄さんの下半身に勢いの弱いシャワーを掛けながら、お兄さんに語りかけ…）
（彼の視線の先でM字開脚すると、精液が絡みついた指を膣内に2本も押し込んで見せて）

【さすがにこれ以上の連続は無理そうですね…インターバルです♪】
【ラストはお兄さんに跨らせてもらえると嬉しいのですが、時間的に今夜はこれまでしょうね…】

>>283
【そうだね。ここまでにしておこう】
【いやー搾り取られちゃったなぁ。最後は跨るのね。いいとも♪】

【では、次はいつにしようか？】

>>284
【淫テリなんですから跨らない訳には。】
【何かしら回復手段でもあると手っ取り早いんだけどなぁ…♪】

【お兄さんは遅いほうが都合がつくのでしたね？】
【金曜日以外の23時からならいつでも大丈夫ですよー】

>>285
【さあ、それは…どうやって回復するんだろうね？ｗ】

【では、火曜日の23時30分からでお願いできるかい？】

>>286
【栄養ドリンク？強精剤？
…経口薬ならどっちにしろお兄さんに口移しです♪】

【かしこまりましたー、では火曜日の日が変わる頃に再開しましょう♪】

>>287
【今夜も楽しかったよ。アリネは楽しんでもらえたかな？】
【では、火曜日に。おやすみなさい、またね♪】

【さてさて、お兄さんをお待ちいたしましょう。】
【ギリギリ再起可能な程度にお兄さんを搾り尽くしちゃいますよ…♪】

>>283
そりゃ俺だって、アリネとはまたしたいさ。
でも、毎度毎度こんな調子で搾られたらお腹の上で死んでしまうって…

はぁはぁはぁ、はぁはぁ…///
い、いつもはこんなに濃く、ないんだけどな。
きっと、相手がアリネだからだろう…さ、さぁ少し休ませてくれ…///

んんんっ///
（挟み込まれたまま、絞り上げるように精液を乳房で拭き取られて、悶え）
あ、ああ…そりゃぁ美味しそうだけどね…
そんなに指を咥えこんで、足りないって言うのは本当なんだね。
…ごくっ。
じゃ、じゃぁまた手錠を付けてくれたら、というのはどうだい？
今度はどこにも括り付けない。だから両手は自由だ…
（手を伸ばし、白濁が映える乳房を指を食い込ませながら思い切り揉みつつ）
（そんな提案をする）

【さて、続きを書いて待ってみよう。】

いいねぇ

>>290
うふふ♪今度私としたい時は限界まで溜めて爆発しそうになってから来て下さいねー？
お腹の上で死んじゃった人はさすがに居ませんけど、後方送りの人は1の2の…たくさん？
だから気をつけて下さいよぉ？私は私を求めてくれる人ならいつでも誰でもウェルカムですけどね♪
（朗らかな笑顔を見せるが、その本性はお兄さんのいう淫テリビッチそのもの…）

へへ…こんなに濃いのをガンガン出して…
やっぱり私の事を孕ませたがってるんだぁ♪
ほらほらぁ♪また私のおまんこに入れられるんだよ？
お兄さんのドロッドロの濃ゆい精液で…当たりにくい淫テリビッチの事を孕ませてちょうだい♪
（そう言ってお兄さんをからかいながら、お兄さんの玉袋や竿を優しく愛撫する
その手つきはすぐさま勃起させて搾り取るためというよりも、連戦で疲労した性器をマッサージでもするかのようで…）
（マッサージを一段落させるとアリネは両手を使って腟口を開いてお兄さんへ向け
一度目の尋問プレイで注ぎ込まれた精液がまだ残っているのを見せ付けて…）

あ、また手錠？いいけど…
んんぅっ♪繋がってる時も…下からいっぱい揉んでね？
へへっ、もう片側はお兄さんが引っ張ったりしてもいいよ？
それともお兄さんの手首にもこれハメ込んて引っ張り合いにしちゃう？
（お兄さんの手錠プレイを潔く承諾すると
左手首にだけ手錠を掛けて、もう片方をぷらーんと垂れ下がるようにする）
（片側だけハメられた手錠はまるでペットのリードのようで…）

【お待ちしておりました！】
【ひとまずこんなトコロで、手錠の反対側をどうするか決めましょう】

>>292
ああ、やっぱりそうなんだ…
後方送りじゃぁ稼げないだろうに。でもある意味では幸せ…なのかな？
あ、アリネがちょっとセーブすれば済む話じゃないか。
できそうにない？…だよね。
（笑顔でビッチ発言をする目の前の淫テリに、呆れ果てたように）

うー、そりゃそうなんだが…そう簡単に勃ち上がらないよ。
もう少し待ってておくれ。
アリネがエロいのは俺だって認めてるし、したくないわけじゃないから。
（性器をマッサージされても、膣口を見せ付けられても今ひとつ勃起の回復は鈍い）
（自分でも、こんなことは初めてだった）

なるほど、もう片方を俺に…か。
両手を拘束されたアリネを下から突こうと思ったけど、そっちのほうが面白そうだ。
うん。それじゃぁ手錠しよう。
（片方のぶら下がっていた手錠を、自分の左手首にがしゃっと嵌める）
（そのままの格好で胸やお尻、時折クリトリスに悪戯しながら、勃起の回復を待つ）

【アリネ、おしっこを俺のチンポに「かける」のはどう？それで勃たせてくれたら嬉しいな】
【もちろん終わったらシャワーで洗い流してくれて構わないよ】

>>293
戦いに参加は出来ませんけど、その間は安全ですからねぇ…
え、セーブ？それは…はい、お兄さんの言う通りデキそうにありません♪
一回体を許して始めちゃうと、もう私のブレーキ効かなくなっちゃいますから…♪
（初対面でそもそもボーダーですら無い相手にもこの乱れようである…）

もう4回も濃ゆいの出しましたからねぇ…お兄さんも結構遊び慣れてそうですけど
ここまでヘトヘトにされちゃったのって、もしかして始めてかな？うふふ♪
しかしどうしましょう、どうにかしてお兄さんを勃たせてあげないと…♪
（そう言いながらお兄さんの腰の辺りに跨って
鍛えられつつも女らしい柔らかさも残った太ももの内側で、半分くらいの堅さの勃起を包み込んだり）
（アリネが手を添えてペニスをお兄さんのお腹の側に倒してから
腟口を使ってお兄さんの裏筋をさすっていったりと色々と試してみる）

えへへ…これでお兄さんと一心同体、運命共同体です♪
ふふ…私でもヘトヘトなお兄さんの上半身くらいならっ…！驚きましたか？
ふはぁっ♪お兄さん、今クリはやめ…や、め…♪っ…♪♪
（騎乗位の体勢で手錠で左手首同士を繋げ、お兄さんを見下ろす格好になった後
ぐっ…と一際強く力を入れると、お兄さんの上半身を手首から引っ張り上げるようにする。）
お兄さんがそこから下を向けば、勃起と腟口が絡み合う部分も見ることが出来るだろう。）
（そして性感帯を悪戯されていると、アリネに急激に尿意が登ってきて
我慢する間も無く温かい液体を漏らしてしまう…当然腟口にくっついていた勃起にもそれはかかってしまって…）

【こ、今回だけですよ？もちろん次で洗い流して搾り尽くしますから…】

>>294
まあ…そういうと思ってたよｗ
けど、アリネはどうしてボーダーに？
こんなことを言うのはなんだけど、アリネだったらそれ以外の職種もデキたろうに。
（特に風俗関係は天職だろうになぁ、と思うが、さすがにそれは口には出さずに）

ああ、初めてさ…アリネには、負けたよ。
ま、勝った負けたの勝負じゃないけどね。
…お、ん…いい感じだよ、アリネ…///
（鍛えつつも柔らかい、太ももの感触が俺の勃起を盛り立てようとしてくれている）
（膣口を使い、裏筋まで責められる…それでも、まだ疲れマラなのだった）

一心同体、か。…なんだか興奮するか、も。
うおっ！？
（上半身を手首から引っ張り上げられ、その力強さに驚く。少し手首が痛い）
え？アリ…ネ？
（クリを触ると、予想以上に反応が過敏なのに驚いて）
（それでもアリネならなんでもないんだろ、と弄り続けていると）
…こ、これ…アリネの…おしっこかい…？
（それが、俺の疲れマラに漏らされ、ぱしゃぱしゃと降り注がれているのだ）
（生温かくて、ヌルヌルして。特有のニオイが鼻につく）

…アリネ…可愛いよ…///
（異常なシチュエーションと、勃起への液体の感触。途端に、勃起が見る間に回復を始めていき）
（出し終わるまでには、すっかり熱く固く、元の長さに戻ってしまった）


【ふふ、さすがの淫テリ・アリネも、こういうお願いをされたことはないようだね】
【ちょっと驚いた様子が可愛い♪】

>>295
ええっと、ですね…
とても簡単に言えば私達は一般の人とは一緒に居られないんです。
汚染者や耐性者の仕事なんてボーダーやブラストのメカニック、あとはニュードの研究施設くらいしかないんですよ。
差別ってのはいつの時代も無くなりませんからねぇ…それこそ復興歴よりも前から。
…まぁ、私はボーダーで正解だったんじゃないかな？一番多くの人と出会えるのは前線で戦うボーダーなんだしさ♪

えへへ…私もこんなにたっぷり求めてくれる人は久々♪
3回もしたら普通の人はクタクタになっちゃうもの…
絶倫なお兄さんは何回出したらペッタンコになるかなぁ？ふふ♪
（いつもなら太ももと腟口で擦っていればまず復活しているのだが
今回のお兄さんは4回も出した後…さすがに一手間掛かりそうだ。）

ふふ♪お兄さんとはさっきまで、前でも後ろでも一心同体だったじゃないですか♪
もちろんこの後もですね♪
んんぅ…へぇ…お口でしてた時から我慢してましたたけど
お兄さんがクリ責めるの止めないから出ちゃいましたよぉ…
（さすがの淫テリも羞恥したのか真っ赤な顔を見せつつ
お兄さんに跨ったままシャワーを再び手に取り、ついでにボディソープも手にとって
汚してしまった勃起と股間を綺麗に洗い流していく…特有の匂いは流れて、石鹸の心地よい香りがし始める。）

お、お兄さんったら、こんなのでガッチガチにしてぇ…
私に負けず劣らずのヘンタイさんは…徹底的に搾り出しちゃいますっ♪
玉袋がペッタンコになっちゃうまで、私の中から抜かせませんからぁ♪♪
（あのような痴態でお兄さんの勃起が完全回復したのに驚きつつも
とびっきりに淫らな笑顔でお兄さんを見下ろして…）
（復活した勃起を右手で立てるように握り、アリネはくっと腰を浮かせ…
腟口に先端を当てて狙いを定めるようにしてから、一気に腰を落として勃起を深々と飲み込む。）
（全身で美味しく味わった勃起を再び膣で頬張ると、何もしていないのにきゅうきゅうと締め付けて
よっぽど欲しがっていたことをお兄さんの勃起に伝えていって…）

>>295
【あ、当たり前です…こんなヘンタイさんは始めてですよ！】
【お兄さんの希望を申し出を断ってばっかりだったし、これくらいは…って思いました。】

【こほん…アリネにも言わせましたけど、お兄さんさえ良ければラストは抜かず2連続といきましょう】
【さすがにそこまですれば淫テリさんもお腹いっぱいでしょうし、お兄さんも弾切れでしょう。】

>>296
そういうことか…にしても、汚染者だとか、耐性者だとか。
ひどいこと言うもんだぜ。
俺はアリネを差別なんてしないからな？

なんだ…そうだったのか。我慢しないで、俺に素直に言えばよかったのに。
アリネがシテるところをじっくり視るのも、面白そうだしさ♪
（シャワーで勃起を洗い流され、ボディソープで擦られて綺麗に）
（それでも先走りが漏れているのを自分で感じる。抑えはきかないようだ…♪）

ばか…アリネのこんな魅力的なところ見て、おしっこかけられたら誰でもこうなるって///
そう、わかったよ…おいで、アリネ…
（淫らな笑顔を浮かべ、俺を見下ろしながら右手で勃起を握り、浮かせた腰を沈めていくアリネ）
（勃起はあっというまに飲み込まれていき、亀頭が子宮口を叩くのを感じた）

んはぁ…くぅぅっ。アリネの中、最初より良くなってるんじゃないか…？
（キュウキュウとした締め付けはより貪欲になっているように思う）
（そんなに俺の肉棒を欲しがっていたのだと思うと、淫らながらアリネが愛おしくも感じる）
（手錠のついた左手をぐいと引き、アリネの体を密着させてかき抱き）
（こちらからも突き上げていきながら、両の手で乳房を円を描くように、揉み解して）

>>297
【俺のために無理してくれたのかな？ふふっ、でも興奮したよ】
【アリネも案外ノリノリでやってくれようだし♪】

【2連続ね。わかった。それではよろしくね】

>>298
でしょう？お兄さんみたいに一度体を重ねたらそんな事気にならなくなるのに♪
それにブラストを操縦できるのは汚染者か耐性者だけですからね
耐性の無い人がブラストに乗ると中毒症状にかかって…詳しくは文献を漁って下さい。
ボーダーになるかもしれないお兄さんへ、先輩ボーダーアリネからの宿題です♪

こ、こんなのに興奮する人って珍しいですよ！？アンモニアの匂いだってキツいですし。
あうぅ…相手がお兄さんじゃなかったら、大変な事になってたかも…。

ふあぁ…んんっ♪やっぱりここで味わうのが一番美味しい♪
お兄さんのが一番奥に来てるの…分かります？今度はローターも無いですから
孕ませたがりの濃厚精液…余すこと無く一番奥に叩きつけられますよぉ？うふふ♪
（一番奥までくわえ込んだまま、しばらく腰を止めてお兄さんとの一体感を堪能していく）
（そして円を描くようにゆっくり腰を回して、亀頭と子宮口でのキスを楽しみ始め…）

んっ！どうなんでしょうねぇ…
もしかして全身犯されたからお兄さんに服従してるのかも♪
あんっ♪早速手錠を上手に使ってますねぇ♪んふふ…お兄さんっ♪んちゅっ…
えへへ♪じゃあお返しに…私のおっぱいを特等席で見てねぇ♪
（ゆるゆると腰を動かしていると、手錠で一気にお兄さんの方へ引き込まれる。
グラマラスな肢体をお兄さんに存分に密着させたまま、突き上げに合わせて腰を上下させて
抜けそうで抜けない長いストロークでのセックスをお互いに共有する…）
（時には少しだけ体を浮かせて自慢の豊かな乳房も両手いっぱいに揉み解してもらったり…
お兄さんの手を引きながら背筋を伸ばし、アリネからの激しい上下ピストンで乳房が揺れ弾む様子も見せ付けて）

>>300
む…なるほど、後で調べておく事にするよ。

そうでもない…要は感性と慣れ、さ。
俺はむしろ大歓迎だから、またの機会にはどんどん…な？

ああ、俺のチンポの先と、アリネの子宮口がキスしてるの…分かるぜ…///
離れて、くっついて。ヒダいっぱいの中を擦りながら、何度も何度もな…///
俺に服従？…ほんとにしてくれたら嬉しいんだけどな。
（頬にキスを受けて）
んんっ、ふぅぅっ…やっぱり上手いな、アリネの腰使いは…///
勃ってまだ入れたばっかなのに、もう…出したくなってきた…///
（豊満な乳房が俺の手で弄ばれ、時には体の揺れに合わせて空間を揺れ弾んで踊る）
（魅惑の光景を見ながら腰をお互いにつき合わせていくと、段々射精感がやってきて）

【アリネ、今日は何時ぐらいまで大丈夫そう？】

>>301
うふふ♪しっかり宿題全提出した子には私がご褒美です♪

あ…それにお兄さんは私の母乳が飲みたいなんて言ってましたね？
またの機会にはそっちの用意もしておかないと…
そういう薬って副作用とかでもっとおっぱい大きくなったりするのかなぁ？
体のバランス崩れないなら、大きくなるのは大歓迎なんだけど…
（今でさえ男を楽しませるのに不足はない大きさだが
あのオペレーター並の特大サイズになって、母乳まで出るようになれば向かう所敵なし？）

うん…うんっ♪私のおまんこがお兄さんを欲しがっちゃってる♪
んぅっ！…へへ、お兄さんと離れたくないって言ってるの分かる？
ほらほら♪さっきの尋問で教えた私の弱点が何処だったか思い出して？
（そう言いながら腰を下ろして深々と咥え込んでから
アリネは下腹部に力を入れ、一番奥まで咥え込んだ勃起に一段と強い締め付けを与えて
お兄さんのカリ首を奥の方のヒダ…自らの弱点の部分で抱きしめるようにする。）
（お兄さんの手が触れている乳房は、張りの良さである程度抵抗しながらも
最終的にはお兄さんの欲望を受け止め、指を食い込ませて淫らに変形してみせる）

えー、もうですかぁ？
うふふ♪それじゃぁ…いつでも中に出してくれていいですからねぇ♪
さっきまで前でも後ろでも散々イカセてくれたお返しです♪
（限界が近そうなお兄さんに悪戯っぽく微笑むと、両方の手首をアリネの手が掴む
痛みこそ感じさせないが抜け出すのは容易では無い力で、その手を浴室の床に押し付けるようにする。）
（腕につられて前傾の姿勢になれば、お兄さんの目の前に二つの乳房が突き出されるようになっていて…
そのまま肌同士がぶつかる音がする程に腰を上下に激しく振って、淫テリの本性を存分に見せ付けていく。）
（もちろん単純な上下運動だけではなく、深々と咥え込んだ勃起を不規則に振り回して快楽をねじ込んでいって…）
（それに準じてお兄さんの目の前の乳房も、めちゃくちゃな軌道で踊るさまを見せ付けて…）

【眠くはないけど、今夜は厳しいかな…これ作るのに時間が掛かり過ぎちゃった】

>>302
【それなら、ここまでにしておこうか。】
【時間をかけて作ってくれたレスならば、俺もそれ相応にこたえたいからね】

【提案を聞いてくれたりで、今日もとても楽しかった】
【次はいつなら大丈夫そうだい？】

>>303
【あ、ありがとうございます…期待して待ってますよ♪】
【アリネの欲望のままに動かしたら、なんかこう…逆レイプっぽくなった？】

【提案についてはお互い様です♪手錠も上手い事活用してくれて嬉しいですねー】

【続きは今日明日の23時頃から引き続き大丈夫ですよー】
【どういうオチに持っていくかも考えないといけませんね…
お兄さんもこの基地の住人になっちゃう方向は間違いないのですけど…】

>>304
【逆レイプがアリネにとって自然な形で、しょっちゅうソレでシてるんじゃない？ｗ】
【淫テリだし。そう考えると分からなくもないｗ】

【折角登場させるならそれを使った描写をしなきゃ。ねぇ？】

【では、明日。木曜日の23時からでお願いしよう】
【だねぇ。うーん…アリネとしてどう俺と付き合いたいか、で変わるんじゃないかな】
【ま、そこいらはおいおいで。それではおやすみ！】

>>305
【アリネが組み敷かれる絵はあんまり想像できないなぁ
組み敷かれてたと思ったら、脚とか相手の腰に絡めて下になりながら腰振ってたりして…】
【だからこそお兄さんの尋問は中々新鮮で素晴らしかったですよー♪】

【では木曜日の23時ですね、次回も楽しみに待たせて頂きます♪】
【んー…後輩ボーダーに育てつつ、お気に入りの夜のお相手とか？】
【もちろんお兄さんの希望も取り入れませんと。　では今夜これにて失礼致しますー、お疲れ様でした！】

【アリネさんもお相手のお方もお疲れ様でしたー（早く起きちゃった】
【お二方とも【さすがですね！】アリネさんの本気すごい お相手のお方も
　腎虚にならないようにお気をつけて…（汗）】

【ちょっと雰囲気変えちゃいますけど、木曜日のときにはお気になさらず進めていただければ…（汗）】

【そしてハートのテスト】
♥
♥

【出ませんか。ほかのスレでは使っている人もおられますのに…】
【誰かハートの出し方知ってたら教えてくださーい（汗）】



「巨大兵器の機能停止を確認！」

敵巨大兵器停止中　内部に進入せよ！

【侵攻してきたエイジェンの母艦、ツィタデルに
　天空より降り注ぐ破城槌が襲い掛かり、推進機関に
　ダメージを与えたようだ】
【強化機兵やドローンをいなしながら、電磁アンカーを
　使ってツィタデルに取りつき、中枢に向かう
　ブラストランナーたち】
【そんな中に、円キメラで出撃したエリィの姿もあった。】

『敵巨大兵器のコア内圧臨界突破！』

【フュンフが育成したボーダーたちは佳く戦い、
　アリネやテオドの適切な戦術により、圧倒するとはいかずとも
　マグメル連合軍側が有利な状況にあった。そして…】

『母艦が！？おのれェェェ！』

【内部に侵入したBRたちの猛攻により、ツィタデルのコアが白熱して弾けた。】
【重装砲やリムペットボム、マルチシーカーなどを一度に浴びたコアは
　制御を失い暴走していく】

『三番機！何をやっている！早く脱出するぞ！』
【突入を指揮していたベテランの声が全突入部隊のインカムに響く】

『少し待ってください…！』

【エリィはツィタデルを沈められると分かったときから、BRを中枢部の壁にもたれかけさせ、
　コンソールを引き出してそれを叩いていた】

（私の計算では、ツィタデルが沈む時、全てのセキュリティロックが解除されるはず…
　…その一瞬を狙って侵入すれば！）

『危ない！三番機！』

『分かっています！っと！』

【コンソールにダウンロードバー100％の表示が出るのと同時に、
　もはや半壊していたコア防衛の特殊強化機兵が最後の力で襲い掛かってきたが、
　冷静にSTAR-10で迎撃し、その頭部を撃ちぬいて今度こそ機能停止させる】

『うん♪　いい感じ！』

『違う！上だ！』

『え？（汗）　…はっ！　きゃあああっ！』

【中枢崩壊の余波で起こった爆発によって崩壊した瓦礫が、エリィの円キメラの頭上から
　降り注ぎ…　その機体を押し潰した】

『…へへっ…　失敗、しちゃった…　私っていつも最後の最後に…かはっ！…』

【顔の右半分を朱に染めて、なんとか機体を抜け出させようとするも、
　脱出することができなくて、その無理な動きで、コンソールの上に赤い彩りをしてしまう】

『…もう…ダメですね　腰から下の感覚、が…　早く…脱出を…！』

【近づいてきた僚機の機体を、まだかろうじて動く毛52腕で押し返して】

『…フュンフ…さん、こ、これ、を…！』

【左の毛52腕でM70デトネーターを構え、フュンフの機体に撃ちこんだ。
　それはフュンフの機体にがっしり取りついたが、中身は炸薬ではないようだ】

「アリネ…さん…　テオドさん、を、連れて…はや…く…

　　…テオド、さん…　ごめんなさい　約…束…　守れ…　　　　」

【クーガーS型胴のひしゃげた装甲板の隙間から、エリィの顔の左側のみが見えていたが、
　それも次々に降り注ぐ瓦礫に埋もれていく】


【こうして、エイジェンによるオルグレン湖水基地への侵攻は、今回も何とかまさに水際で
　防がれた。】

【　エリィ　……　407前線基地所属：MIA　】

　【調べる】

　「M70デトネーターの弾頭」

　【中身は炸薬ではなく、保護材に包まれたフラッシュメモリーだった】

　【調べる】

　エイジェンのメイン・IFFのデーターのようだ

　これがあればお嬢様の疑惑も…

【１０日後】
【復旧作業が進むオルグレン湖水基地のベース】
【ユニオンの契約が切れる日。一時的に共闘していたGRF、EUST軍はこの日より
　またお互いを仇敵として、各地の戦場で火花を散らすだろう。】

【だが…】

「…電探に感あり！機数５…６…　この反応は…　エイジェンの敵エース！」

【現地のオペレータが察知した情報によって喧噪に包まれる基地。
　スクランブル体制のアラートが鳴る中現れたのは…】

『御機嫌よう　雑魚共！　雑魚は雑魚なりに死にもの狂いでやったようだな
　おかげでツィタデルは当分動かせん…　だがやられっぱなしというのも性に合わん。
　この基地のニュードを奪うことはあきらめたが　精製施設を破壊してしまえば同じこと！
　効率は悪くなるが　ニュードが拡散するなら我らの目的は達せられる』

『おっと…残念だが、今日はお前たちの相手をする暇はない　だが…かわりに…
　こいつが相手をするそうだ』

「敵影接近、機数１！こ、これは…！？」

【高空から雲を切って降下してくる機体…　ゼラの乗る機体と瓜二つの…
　違うのは細かな装備と…　その蒼いカラーリング】

『ここは任せたぞ　せいぜい楽しませてやれ』

『イエス　ゼラ』

【機兵半数を率い転進するゼラ機　その後を引き継いだ機体の
　複合センサーが紅く光った】

　　　　＝新型ヤクシャ[仮称]二号機＝

　頭部：詳細不明　　　主：右腕部内臓ガトリングガン
　胴部：詳細不明　　　副：左腕部内臓プラズマカノン
　腕部：詳細不明　　　補：フライトユニット：対BRMLRS
　脚部：詳細不明　　　特：フライトユニット

　ttp://upload.saloon.jp/src/up2866.jpg

『ターゲット確認。排除開始』

【という謎展開】
【スレ汚し失礼しました】

【こ、これは悪堕ちという奴なのですか！？】
【でもこれはマ○ーダさんみたいに
誰かの呼びかけで洗脳解除されような雰囲気がする…】

【…やっぱりナニカサレちゃったのかなぁ？R-18的に。】

【ついでに雑談のみになってしまいますが待機と言う事でー】

【それでは僕がちょっとテストしてみます】

♥

【あ、だめでした…】

>>316 アリネさん
【雑談にしゃれ込みたいところですが、ちょっとレスを投下させていただきますね〜】

　＊あの戦闘から数日後

…い、いきなり連れ出して、一体どうしたんですか？
へ？　ひなまつり？　そ、それで皆さんお集まりだったんですか。
でも…女の子の催し物なら、僕は必要ないんじゃ…。
お内裏様役を？　え、ええ、まあ、そういうことなら…。
で、これは？　おとそ？　…これ、お酒じゃないですか！？　だ、だめ…むぐっ！　んく、んく…。
ぷぁ…やっ、やめてくださいよぅ、着替えくらい一人でできますってばあ…！
あああ、や、やっぱり…それ、女の人の、お雛様の服じゃないですかああ！
だめ、だめですよぅ…あぁぁぁ…！

………。

…うわあ！？
…ゆ、夢。…うう、どうしてあんな夢を…。

…あんな夢、か。みんな、元気そうだったなあ…。



…まだ、戻ってないのかな。
（着替えたテオドが向かった先はエリィの部屋）
（インターホンを押して待つも、反応がなく…仕方なくスペアキーを使って部屋に入る）

…失礼、しますね。
（無人の部屋に掃除用具を抱えて、最初に向かったのは台所）
（あの日ラップを張った食べかけの朝食は、冷蔵庫の中で変わってしまっていた）
（それを手に取ると、眉をひそめてラップをはがし、持参したバケツの中に放り込む）
（それらをすべて処分し終えると、手際よく皿を洗って…仕舞う場所がわからず、ひとまず拭いたテーブルの上に）
（それからシンク、シャワールーム、寝室と、彼女の私物には極力触らないように掃除して）
（最後に「散らかっている」と言われた奥の部屋…へは入らずに、リビングを綺麗にして、ふう、と一息つく）

…えと…操作マニュアルは…。
（携帯端末にテレビの番組表を呼び出し、テレビのそばにある録画装置を操作して）
（次回の「鋼鉄天使ラディカル・ライカ」の録画の設定を確認する）
（毎週の設定と番組表を見比べて、予約の設定がなされていることを確認すると）

良かった…。ミズギカイだからって楽しみにしてたみたいだし。これでよし、と…。
（安心した笑みを浮かべて立ち上がる）

………。
（あの日彼女が飛び出した窓ごしに広がる青空をぼんやりと眺めていると）

（いつのまにか顎から雫がぽたぽたと床に落ちているのに気がついて）
（手で顔を拭ってから、掃除用具とゴミ袋を手に部屋を後にする）

　＊それから更に数日後…あの戦闘から１０日後の四条重工

購入手続き完了ですね。どうもありがとうございました。
（テオドの背には、最新ブラストランナー雷花・麗の頭部パーツと胴体パーツが）
（ホワイト＆ブルーカラーに塗り替えられた状態で運び出され）
（同じく塗装済みのツェーブラ３９腕部とネレイド４５改脚部と組み立てられる）

あ、代行さん。いえ、その節ではご心配おかけしてすみませんでした。
はい、大丈夫です。…あ、でも猫耳はしばらく遠慮させてもらいたいなあ、って…あはは。
（と、談笑中のところにテオドの携帯が鳴り響く）

…はい、もしもし？　…あいつら、また出てきたんですか。わかりました、僕もすぐ向かいます。
すいません、またエイジェンが侵攻してきたみたいで。はい、早速ですがこの機体で出撃します。
（表情を変えないが少し苛立った声で電話をきると）
（居並ぶ四条の関係者に頭を下げて、機体をマグメルのトレーラーに移して空港へ向かう）


　＊その途中での、フィオナとの通話記録

もしもし、フィオナさんですか？
先ほどのエイジェンの侵攻なんですが、あのふたつ…『緋色』と『兎』の使用許可をお願いしたいんです。
「…本気なの？」

はい。エイジェンの連中にはいい加減、うんざりしましたし。この辺で思う存分、埒を開けようと思うんです。
「君がそう言うのなら準備はするけど…『兎』は、プログラムなんて聞こえのいい代物じゃないわ。
　言ってしまえばウイルスよ？　それでもいいのね？」

はい、もちろんです。そのために今まで試験に参加したんですから。
それに、こういう分の悪い賭けも、嫌いじゃありませんし。
「…そう。君とはもう少しゆっくり話をしたかったけど。いってらっしゃい。幸運を」

ええ、今までありがとうございました。お元気で。
（電話口に微笑むテオドに、マグメル職員から小型音楽プレーヤーが手渡され）
（機体にもなにやら機材が取り付けられる）

ねむい

　＊オルグレン上空

…出撃します。味方には、僕に近づかないように伝えてください。僕とは通信ができませんので…。
（そう言うとイヤホンをつけて、その先につながれた手渡された音楽プレーヤーを操作する）



　　[オーバーロードプログラム・三月兎（March Hare）]

　　　　ﾆｱ　[ Let's Tea Party !! ]　＜ピッ！

...Yes...
（目を閉じたテオドの耳へノイズが流れ込む）

...Yes,Yes,Yes..!
（メタルでもジャズでもプログレでもない激しい音の塊が少年を覚醒へと導き）

Yes,Yes,Yes,Yes,Yes!!　しね！！
（絶叫にも似た少年の怒号と共にブラストがぶっとんでいく…）

>>314
【謎展開についていこうと思ったら】
【僕も謎展開にしてしまいました】

【収拾つくのかな…（汗】

【私も謎展開の為の骨組みはあるのですが、どうも後ろ暗くってですねぇ…】
【フュンフさんなら敵に堕ちたエリィさんを「手加減出来る相手でもありません…！」
とか何とか言いながら相打ちに持ち込んだりしそうで。】
【私はあれ以上謎展開に参加しない事にしましょうか…
アリネとフュンフはエリィさんにでも動かしてもらいましょう。】

【向こうでトリ変わっちゃったから、新トリテストだよ】

【何か不穏な空気だけど…ここは見守ってみる…みんな生きて帰って欲しい…】

>>325
【意外とバッドエンドが好きな方は割といらっしゃいますからねぇ…】
【悪堕ちというか、「黒」化なら僕はマインＶモードをやらせて貰ってますので】
【意外となんでもできてるのかな…】

>>326
【ダブちゃんもこんばんは！】

【出来る限り平穏に戻って来ようと思います；】

【皆さん、こんばんわ♪】

>>326
【ダブちゃんは長いトリップを使ってたのかな？】
【避難所の方は12桁トリップに対応していないみたいだから
トリップの後半部分が読み込まずに、表示されるトリップが変わってしまう…んだと思います。】
【…クラちゃんには挨拶代わりにハグしたけど、ダブちゃんにもする？】

>>327
【ブラスト乗ってドンパチやってる以上、MIAは避けれられないですからね】
【稼働初期から疑問だったのはマインVなんかで大破した場合の中の人はどうなってるのやら…ってのとか。】
【何にしてもエイジェンという明確な「敵」のお陰で話を作りやすいのは確かですけれど♪】

【黒いテオド君とアリネ…いったいどんな光景が始まるんだろう。】

>>all
[なんだかすごいことになってるみたいね！]
[私も影ながら応援しているわ！]
[具体的には蔵出しグッズとか！もうすぐ締め切り！]

>>326
ダブちゃん！ダブちゃんもここにいたのね！
[見慣れただぶだぶの服を着た同期の子を認めて挨拶する]

ここにいるあいだ、ダブちゃんもいろいろあったみたいね…
今度ゆっくり聞かせてほしいわ！

[はじめまして、がんばってクラちゃんがんばります]
[今日は一言落ちで…]

>>328
【アートワークスを読んでから尚更に、ティアダウナーとかペネトレーターとか】
【リムペＶにネオにワフト主砲…どうやって逃げてるの？　ってなりましたからね…】
【そう考えるとデ・ネブラとかの落下は…】

【黒テオドＶＳアリネさんだと…どっちもパワータイプなんですよね】
【…押し倒し合戦？（汗】

>>329
【クラちゃんいらっしゃいませ！　そういえば僕はまだ挨拶してなかったような…】
【よろしくお願いしますね！】

>>330
【そしてそれらの何をもらっても行動不能で済ませる大破防止チップ。
きっとバックアップとか取られてるんですよ…ほら、ボーダーって貴重ですから。
※全て妄想です。】
【出撃前のスキャニングでデータを更新、有事の際はバックアップで復元する
昔プレイしたセガのゲームでそんな設定を見ました。】

【アリネは理性的に押し倒して、テオド君はけだものみたいに押し倒す…と。】
【…うん、ガツガツ犯ってくれそうでこれはこれでアリだ♪】

>>331
【…あー、フルバックアップ取られてると…】
【やっぱりフィオナさんが管理してたりするのかな…だとしたら怖いなぁ】
【それか、ニュード耐性者特有の体質を利用してのトランスポーターとか？】
【エリア移動の機構が磁力ってのも納得いかないです…】

【以前は性格上だいぶセーブしてましたから】
【黒モードはその反動が出てるのかなあ…という自己分析なんですが】
【もしやアリネさんもなのでしょうか…？】

>>332
【フィオナさんが管理していなくてもマグメルは管理しているでしょうねー、管理しているとしたら。】
【ですけどなんでもかんでもフィオナさんのせいにし過ぎるのはよくないです♪】
【磁力を使って輸送機に回収してもらうんでしたっけ？天井があるステージとか無理がありますよねぇ…】
【アートワークスも良かったのですが、年表とかドッサリ書かれた設定資料集も欲しいです！】

【欲望って抑えれば抑えるほど膨らんでしまいますから…
しっかり発散してるアリネは黒化しないんじゃないかなぁ？と
だとするとストレス溜め込みそうなフュンフさんはマズイ、教官役とかやってるから尚更だ！】
【…幸いな事にけだものモードになったテオド君でも
アリネはあの体でしっかり受け止めてくれることでしょう。】

>>333
【確かにそういえば。　＜　なんでもかんでもフィオナさんのせいに】
【矢面に出ている以上注目を浴びるのは仕方ないですが、だからといって…確かにその通りですね】
【バージョンがあがるたびに脱がされているのは、なんとかしてあげたいところです】

【屋内でも使えるエリア移動…謎は深まるばかりです】
【年表もいいですね！　各種武器製造の歴史が載ってたりすると更に嬉しいかも】
【更に個人的にはＢＧＭのタイトル命名の理由も知りたいです！】

【フュンフさん私生活が謎の人ですから…黒化するのかなあ…？】
【こちらも想像が難しいですよ】

【と、そろそろ僕の後ろに睡魔が訪れたようなので、失礼します】
【またお話しましょう、それではまた…♪】

>>334
【フィオナさんはあくまでオペレーターの一人ですからね
彼女もまたマグメルの傀儡の一人…かもしれません。】
【2.0の頃でしたっけ？椅子に座って見下ろすような体勢だったの、あの時が一番ステキでした♪】

【きっと没になった兵器とかもいっぱいあるんでしょうねー
私達は試作型とか試験型を戦場でポンポン使ってるけど、それは気にしない方向で…。】
【…フュンフさんは私達の想像もつかないような方法でストレス解消しているに違いない！】

【はーい、また気が向いたらアリネを抱いてやって下さいな♪】
【では私もこれで失礼致しますー】

【ちょっとした思い付きで、このスレの趣旨とちょっと外れるのであれでしたが
　皆さんのってくださってありがとうございます（汗）】
【それもこれも、テオドさんともう一度…の下準備でした（汗）】

【しかし、これらはみなさんやテオドさんの行動を束縛するものではけしてありませんので、
　無視していただいてもかまいません】

【そしてアリネさんとフュンフさんを動かさせていただける、と…
　なんとか非才なりにやらせていただきます〜　気にいらなかったらヽPI！ﾉしてください（汗）】

【短めに、多くても8レスくらいですませたいと思います〜
　スレの趣旨に外れてすいませんが、お暇つぶしにでも…（汗）】

>>329

【キャー！クラちゃんだー♪　いい目もイタい目も見させてもらってますー♪】
【はじめまして、コンゴトモヨロシク！】

「来るぞ！総員各個に迎撃！」

【小隊長機のベテランがインカムに叫んだ瞬間、双方から銃弾、ロケット、ニュード光が交錯する。
いつもの様に無尽蔵にわいてくるドローンがいないため、この戦場は常の二大陣営のいくさにも似ていた。
その中で異彩を放つのは、縦横無尽に飛び回り、無機質な敵意を振りまく蒼い機体…】

「くそっ！」
【恐ろしい勢いで弾痕を穿つガトリングの奔流を遮蔽物で切ったベテランが、毒づきながら
　手近な僚機に通信チャットを送る】

「あいつは火力重視型だ、正面からやりあっても敵わん！だがそのせいか機動力はゼラの機体には
　及ばないようだ、俺が仕掛ける、【援護を頼む！】

【ベテランの合図を契機に三機のBRが火線を集中させる。少なからず命中弾があるが、蒼い機体は
　それを意に介せずに反撃する。だがその火線は撃破を狙うためではなく】

「食らえ！」

【ベテランのHGがその出力の全てを移動に回して背後に迫り、渾身のタックルをお見舞いした】
【吹き飛びはせず耐性を崩しただけだったが、丁度フライトユニットのSPが枯渇し、
　オルグレンの湖水の中に蒼い機体が落ちる。エイジェンの技術力といえど水中に浸潤する
　ニュードを止めることはできない。今が好機と各々の得物を構えるBR部隊だったが】

「何だと！」

【蒼い機体は左腕のプラズマカノンを持ち上げると、ためらうことなく水面に発射した。
　かなりの高出力のニュード塊の発するプラズマが、一瞬湖底が見えるほどにあたりの
　水を蒸発させ、煙幕の様に機体を包む】

「…いかん！総員回避ッ！　うぉおっ！」

【水蒸気を切って飛び上がった蒼い機体のフライトユニットから、水しぶきの代わりに一斉に
　発射されたMLRSがBR部隊に襲い掛かり、かなりの被害を与えた…】

「…なんだ？あいつは？」

【ニュード精製施設を襲撃するために転進していたゼラの機体のセンサーが、湖面を走ってくる
　ホバータイプのBRの反応を捉える】

「一機だけだと…よほど自信があるのか、それとも…まぁいい。軽く前菜と行こうか」

【ゼラ機がダブルVOLTを同時発射する。その弾速は瞬時に空間に軌跡を描き、その機体を鉄屑に
　変える…はずだった】

「何！？　速い！　…ぬっ！」

【ダブルVOLTを一発も被弾することなく回避したホバー機体は、自らの持つ武装をゼラに叩きつけてきた。
　だがゼラもエイジェンのエース、フライトユニットを使ってそれを回避する…だが。】

「そんな攻撃でこの俺は…　ん…？」

【ゼラは気付けなかった。弾幕に隠れて、まるで手裏剣のように回転しながら空を切り裂き
　己が機体の左腕に突き刺さったそれに】

「なんだとォォォッ！？」

【左腕に突き刺さったヘヴィマインVに気付いた瞬間、ゼラは左腕を強制パージしたが、
　完全に回避しきれるものではない。
　最大級の火力を誇るヘヴィマインVの爆発に半ば巻き込まれて、たたらを踏む】

（くっ…なんだあいつは！？）

【見た目は普通のBRに過ぎない。だが、その頭部…スリットアイセンサーの奥から投げかけられた
　それ…　はっきりとした憎悪を感じて、気圧される】

「…できるやつもいるようだな…　相手をしてやってもいいが…
　今は精製施設が目標だ。BUZ機、奴を足止めしろ！　総員後退！行くぞ！」

【エイジェンのエースだけあって、現在の優先目標と己の矜持、どちらを優先させるかは
　心得ていたようだ。アリネやフュンフたちが戦闘しているエリアの辺縁まで戻り、
　丘を越えていくルートに変更した】

「了解、敵機を迎撃…」　　　　　！？

　=ENEMY SIGNAL LOST=

【しんがりを引き受けたBUZ兵がいざ、と武器を構えなおしたとき…その目標はいつの間にか姿を…】

「！」

【次の瞬間、水中に潜って移動していたホバー機体が、BUZの目の前の水面から飛び出した。
　…BUZに乗っていた強化機兵が産まれて初めて、そして最後に感じた感情は、恐怖だったのか…】

【3時方向から正確な火線が走り、蒼い機体に回避運動を強いた】

「聞こえますか？総員、動けるなら今のうちに後退しなさい。
　あの機体は、私とアリネが引き受けます」

【指揮官用回線から聞こえてきた、落ち着いた威厳のある声が、
　傷ついたBR部隊に撤退を促す。】

「…さて、どうします、アリネ」

【傍らの雷花・燕脚のキメラ機体に乗っている女性に、秘匿回線で話しかける】

「確かに火力はあります。ですが私と貴方でかかれば、隙を突くこともできなくはないでしょう。
　こちらも多少の損害を覚悟しなければいけませんが。
　しかし…あなたも気になっているようですね」

「えぇ…あの回避行動パターン…　機体は違っていても…」

「…彼女の安否は確認されていません。撤退するツィタデルも完全破壊とはいかないようでした。
　…もしやではありますが…　やれやれ、面倒なことになりそうですねぇ」

【飄々とした口調で会話する、フュンフと呼ばれているボーダー。だが、その瞳は
　厳しいままである】

「フュンフさん！レーダーに反応が…　シグナルは味方です、けど…あれは…？」

「テオド君…？」

【結局テオドさんも少し動かしてしまいました、すいません´　、】

【たまにはこのようなものもスパイスになるかな〜…と
　そうそうやりませんが（汗）】

【今日のアリネさんとお相手さんにはスレ汚し失礼しました、
　それでは置きレスということで…失礼します】

>>339

×面倒なことになりそうですねぇ
○長い日になりそうですねぇ

【す、すいません…´ 、】

>>エリィさん
【脚本は一人だけにしておかないと、キャラクターの性格や行動が矛盾したりしますからねー】
【特に違和感も感じなかったので、もっともっと動かして下さいな♪】
【ちなみにフュンフさんのアセンは私のメインと同じなので
テンプレ久我なんて全く面白みの無い物だったり（汗）】
【昔は45脚のガチムチ蛇だったり、フル役麻を乗りこなしたりしてたんですけどね…】

【ではまた後ほど。お兄さんと戻って参ります♪】

いつ？

>>302
なんだか、教師みたいな言い方だな…いや、そりゃボーダーとしては先輩だけど。
ああ、母乳は飲みたいね…是非、用意をお願いしたい。
エロ漫画ならその手の副作用はいくらでもあるんだけど、どうだろうね？
そのカラダのバランスを崩さずに、大きくするのは難しいかもしれないな。

そう言われるのは悪くないんだがな…アリネは、チンポなら何でも離したくないんだろ。
ああ、弱点か…この辺、だったよな？
（と、こちらから先に覚えた場所を探ろうとするも、アリネのほうから強く深く咥え込み）
（奥の方の弱点へ、俺のチンポを誘ってくれる）
（こういうところはいい女だよなぁと思いながら、弱点からカリ首を動かす）
（そうすることで、辺りを刺激し快感を与えることになるからだ）

へっ…アリネがエロいから、だぜ？
言われなくても中に…おお！？
（両の手首を掴まれ、浴室の床に押し付けられる格好になり）
（力を込められてもがくも、抜けようがない状況）
（そこで腰を激しく上下に振り、目の前で乳房をあちこちに躍らせる様を見せ付けてくる）
（淫らな音が響き、結合部から湧き上がる快感はより一層激しくなって）

くは、は、はぁあ…アリネ、アリネっ…！
なんて、いやらしい襲い方…や、やべっ！
出…（びゅるるるっ、びゅぐっびゅぐぐぅっ！）

【今夜もよろしく、アリネ。】
【レスはこんな感じでいかがかな？】

>>344
ふふっ♪お兄さんが赤ちゃんみたいに私の母乳を吸ってくれるのかな？
あとは…母乳を谷間に流しこんでから、お兄さんのを挟んでこね回すとか？
ですよねぇ、副作用の少ない物じゃないと…
お兄さんもバランス崩れた私の体なんて見たくないでしょう？
（たっぷり尋問したお兄さんには、体の隅々まで私の事を知ってもらったはず…
スタイルの良さはもちろんの事、淫らに成長した体の内側の具合までも。）

えへへ、今だけはお兄さんのチンポに夢中…
これだけたっぷり気持ちよくしてもらったら尚更です♪
はひぃっ♪いっぱい…お兄さんので一番奥をいっぱい引っ掻いてぇ♪
（お兄さんに自ら弱点を差し出す格好になって、敏感な場所をカリ首で引っ掻いてもらうと
ビクンと一際強い締め付けと共に口を開けて舌を垂らし、お礼とばかりにお兄さんの腰の上で腰で円を描いて…）

あははぁ♪
どうですかぁ？散々尋問した相手にこんな事されるのって…
このまま私のおまんこの中に…全弾発射しちゃってくださぁい♪
（お兄さんの手首を押さえ込んだまま、欲望のままに腰を振るって
組み敷いたお兄さんに快感をドンドン押し込んでいって…）

あうぅぅん！お兄さんの熱いぃぃ♪
えへへぇ…でもこっからが本番ですよぉ♪
さすがの絶倫お兄さんでも、これは堪えるんじゃないかなぁ？
ほらほらぁ♪反撃しないとこのまま搾り尽くしちゃいますよぉ♪
（お兄さんのが私の中で我慢しきれずに精液を吐き出したのを確かめると）
（ニタァと底意地悪い笑みを見せながら、徹底的に搾り取る事を宣言して）
（勃起を休ませる間も与えず、腰の上下運動を再開する…
二人の結合部からはお兄さんの精液がダラダラに流れていて）

【お、遅くなってしまいました…申し訳ないです。】
【それに名前も間違えてしまいました。】

【改めてよろしくお願いしますね、お兄さん♪】

>>345
はぁ、はぁ、はぁ…ま、また抜かずの2回目かよ！？
アリネ、エロすぎだろ…あうっ、うううっ！？
（もがいてみても、アリネ上位の関係は変わらない）
（精液を膣内から溢れさせながら、なおも搾り取ろうと
　射精直後のチンポに腰を動かしてくるアリネ）
（おかげで勃起は萎えず、頭を埋め尽くす射精直後の気だるさも引いてくれない）
（意識をぼおっとしながら、アリネのピストンをなすがままに受けて…）

はぁ、はぁ、はぁ…よせぇ…///
や、休ませてくれよぉ…アリネぇ、俺のこと少しでも好きなら…さぁ…///
（しまいには、うわ言のように悶えるようになっていく）

>>346
【大丈夫、問題ない。】
【こちらこそ宜しくね、アリネ♪】

>>347
んんぅっ♪
だってお兄さんが最初に後ろからする時に、2連続でしてくれなかったんだもの♪
それに今のは私がイク前にお兄さんが出しちゃったから、イキ足りないよぉ…♪
（結合部から溢れ出ているお兄さんの精液を手錠をしていない右手の指ですくうと）
（そのまま口元に運んで舐めてみせ、残った精液は褐色の豊かな乳房になすりつける）
（今度は4つの手首をお兄さんの胸の上でまとめるような体勢にする。
するとアリネの二の腕に挟まれた乳房が寄せ合い、その大きな存在を存分に主張して…）
（上下運動とは違った快感を与えてあげようと、結合部から溢れた精液を塗り広げるかのように腰は円を描く
精液で汚れた褐色の乳房がお兄さんの目の前で、ゆさゆさと妖しく揺れ弾んで…）

えー、さっきちょっと休んだんじゃ…
それにその…おしっこかけたら全快になったじゃないですか！
だから休ませませんよぉ♪もう口答えもお断りです…んんっ♪
（さっきの恥ずかしいシーンを思い出し…
その恥じらいを隠すように勃起をギリギリまで引き抜いては一気に落とすようピストンを見舞い
…しまいにはお兄さんの唇に不意打ち気味にキスを降らせる）
（それもただ唇を重ねるだけではなく、舌まで絡め合うディープキス
唇で繋がってる間も腰を回して、勃起に快感を与えることは忘れないで…）

>>349
ま、前と後ろに1回ずつやっただろぉ…はあぁっ///
こ、こっちにばかり搾り取り過ぎなんだよっ…
（段々、体に力が入らなくなってクッタリしてくる。滾っているのは肉棒だけ）
（アリネの姿を正確に捉えられなくなってゆく）
（どうやら押さえつけられていた手首が胸に移動したことと、目の前で乳房が揺れていることは分かるが）
（精液が何故ついているのか、などは深く考えられなくなっていて）

2連続のあとでまた2連続とか…鬼だろぉ…
その前にも2回出してるんだぞぉ…ううっ、くうううっ、はぁはぁはぁ。
もう一度、なんならおしっこしちゃえよ…今のまんまさあ…
（もう、下から突き上げることはしていない。アリネからのピストンだけだ）
（そんな気力も起きなくなっていた。気持ちが良いのは相変わらずだが…）
（不意打ち気味のキスにも、こちらの舌の動きは鈍い。アリネの舌は激しく絡んでくるのだが）

【マグロみたいになっちゃってるけど、それだけ疲れてへたりこんでるってことで】
【最後の1回はアリネの一方的な搾精ショーにしたほうが、流れから言って自然かな〜とｗ】

>>350
んんっ、いつもならそれで満足出来たんだけどなぁ…
お兄さんがあんまり激しくするから、私のスイッチも入っちゃったっていうかぁ♪
んー、お兄さんが弾切れになったら…さすがにおさまるんじゃないかな？
お兄さんのここで作られるご馳走が無くなったらパーティーはお開きです♪
（すぅっ、と右手を後ろに回して…お兄さんの玉袋の感触を右手で確かめている
5回もの射精で貯蔵も殆ど無くなって、それこそ空になったゼリー飲料の容器寸前の状態だ。）
（…その後にお兄さんの菊座の入口辺りに人差し指を這わせ、反応を確かめてみる。）

へへっ…でもその5回とも全部気持ちよさそうでしたよ？
私の体とテクニックで男の人が気持ちよくイくのを見るの…私、大好き♪
ふはぁ…さっき出したばっかりだから溜まってませんよ？
男の人の精液みたいにたっぷり溜められる訳じゃないんですからぁ…
今度はゆっくりめにして…お兄さんの頭の中を私でいっぱいにしちゃう…♪
（唇を一旦離して言葉を交わしてから、再びお兄さんの舌に舌を絡みつける…
アリネも同じ程度の回数絶頂したにも関わらず、全く疲れが見えていないのは鍛えた体力の賜物だろう）
（反撃の意思が無くなったのを確かめると、押し倒してのキスの体勢のまま激しかったピストンと逆に
勃起をじっくり味わうかのようにゆったりした上下運動で、お兄さんの勃起をドロドロの膣内でしゃぶり尽くして…）

【さすがに2連射の2セットは応えますよね…ではアリネに味わわれて頂きましょう♪】
【指突っ込んじゃっても大丈夫ですかねぇ？これ以上に無いくらい勃つみたいですけど…】

>>351
は、はげしいのは、アリネもいっしょだ…んくぅっ…
…！（菊座の入り口辺りを人差し指で触られると、体がビクッと跳ねて）
こ、こら、そこ触ってどうすんだ…！
（薄れ掛けてた意識も、一時的に覚醒した）

そ、そりゃ気持ちいいのは当たり前さ。アリネのカラダは最高だもんよ…
お相手がグッタリするのを見るのも、好きなんじゃないのか？
あっく、んん…ちゅぷ、ぴちゃ、ぺろぺろ…
（唇が一旦離された隙に言葉を交わす。そして、また舌を絡み付けられると）
（少しだけ覚醒していたのもあって、こちらからも意識して舌を絡めてお返しする）
（と、腰使いがゆっくりしたものに変わり、じんわりとした快感に勃起を支配されていく）
（荒い息遣いを鼻から出しながら、アリネとの性交に溺れ、悶えるのだった）

【現実ならせいぜい2〜3回が限度なんじゃないかな？フツーは】
【指をお尻に、ってことかい？大丈夫だよ。】

>>352
えへへ…男の人のお尻の中って、前立腺っていう女の子にない気持ちよくなれる部分があるんですよね？
多分お兄さんは次出したら完全に弾切れだから…最後にもうひと頑張りしてもらおうかなーって♪
ふふ…これを試すのは始めてなんですよねー♪みんな嘘だとか言って怖がっちゃうんだもの♪
じゃ、お兄さん体の力抜いて…って、もうクタクタですよね♪狙いをつけて…ええいっ♪
（結合部から溢れ出ている混合液を人差し指にたっぷりと取って濡らしてから）
（新しい戦場を歩く時のような慎重な気持ちで
お兄さんの菊座に濡れた人差し指をゆっくりと押し込んでいく）
（第二関節くらいまで押し込むと、その中で指を上向きに曲げ…指の腹で撫でてみる。
本でしか見たことのない行為をお兄さんで試してみるのであった…）

へへっ…正解♪
ぐったりした後は布団の中で抱きしめあって、朝まで気持ちよく眠れたらもう大満足♪
泊まれそうな空き部屋はありますけど、ホントに何もありませんからね…今夜のお兄さんの寝場所は私の横です♪
んん♪にぃ…まだ母乳は出ないけどさ、このまま私のおっぱいも搾ってくれないかな？
（もっともアリネまでクタクタになるのはそうそう無い訳で…だからこそ大満足なのだろう。）
（少しだけ反撃の意思を見せてきたお兄さんの舌
アリネはお兄さんの舌の表も裏もくまなく絡めとって…）
（そしてキスの為に上半身を密着させあっていたが、少しだけ体を起こして前傾姿勢になって
お兄さんの手を取って胸の膨らみへ引き込み…たっぷりと押し付けていく。）

>>353
や、やめろよせっ…俺にはそんな趣味はっ…///
（アリネを止めようとするが、体に力が入らず押し退けられない）
（とうとう結合部の体液を掬ったアリネの指が、俺のアナルへ…）
あ…ううっ！？はあああっ！///
（ゆっくり腸内へ細い、柔らかい人差し指が飲み込まれ）
（指が曲がり、腸内を撫でられると）
（体がぴんとのけぞり、肉棒が強烈な反応を示してガッチガチに）

あ、はぁぁぁぁっ！！
（指を入れられた衝撃で悶え続け、アリネの言葉も耳に入らない）
（ガクガクとカラダを震わせながら、手に押し付けられた乳房を揉むことも忘れている）
（しかし肉棒だけはこれまでにないほど硬く熱く反り返り、アリネの膣内を満たしてゆく）

【とうとう入れられちゃった。…アリネのヘンタイ。】

>>354
散々私に色んな事したんだからぁ…ふふっ、3倍返しです♪
うわぁっ！あああっーー♪スゴい…これぇ、予想いじょ…あぁぁぁーー♪♪
お兄さぁぁん♪これ、最高だよぉー♪すぐに…気持ちよくイカセてあげるからぁぁ♪♪
（お兄さんの前立腺を軽く撫でた途端…くわえ込んだ勃起が一気に活性化し
驚きとそれ以上の強い快感の入り混じった声を二人しか居ないシャワールームに響かせる）
（それだけでの絶頂にはギリギリで踏みとどまったものの
お兄さんを弄んでいたアリネの表情からは余裕は吹き飛んで
一刻も早くこの勃起で絶頂へと登り詰めたい一心になってしまって…）

んんっ…ふうぅぅっ♪私のナカ…お兄さんの太さに拡がっちゃったかも♪
えへへ♪お兄さんの残ってる精液、一滴残らず注ぎ込んでよ？
お兄さんが一番気持ちよく出せるように、私も頑張るからあぁぁー♪♪
（菊座から指を引きぬき、その手をお兄さんのお腹の下に乗せ
手錠をしている側の手もそこに添えるようにし、アリネの長い脚はお兄さんから見てM字になるように体勢を変えて…）
（そのままお兄さんの全てを貪り尽くすような激しい上下運動を始めると
肌のぶつかる乾いた音と結合部の混合液の水音…そして二人が快感だけのけだものになっている声を
シャワールームいっぱいに響かせていって…）

>>355
あ…が、あああ…///
（前立腺をホジられることの異常な快感。それによって敏感になる肉棒）
（アリネはますます悦んで、俺のモノをおまんこでしゃぶり尽くす気マンマンのようだ…）

ん、んんっ…アリネのナカ…？俺のでいっぱい…？
せーえき、だす…ああ、ナカに…
（ぼおっとしながら、うわ言のように辛うじて単語を搾り出していく）
（手錠がジャラジャラ鳴り、引っ張られると感じても抵抗する余力もない）
（もう、アリネのなすがまま…肉棒だけをやたら硬くした、ペニス人形になりかかっていた）

（激しい水音と、肌のぶつかる乾いた音。そして淫らな喘ぎ声、荒く切ない呼吸音）
（それが響き渡る中、しばらくケダモノ同士のセックスは続けられ）
（そして…俺のチンポは激しく震え、射精が近いことをアリネの膣へと伝えた）

【次辺りで締めですかね？】
【うーん、俺とアリネの関係は、どうなっていくのだろうかｗ】

>>356
はひぃ♪
私のヒダが削れて無くなっちゃいそうなくらい、お兄さんのでキツキツです♪
あはぁ♪お兄さんのチンポが、精液吐き出したがってる…♪
私の一番奥に先っぽくっつけたまま…お兄さんのをありったけを注ぎ込んで、ね…♪
あああっーー♪これ…これぇ♪こんなの…初めてえぇ♪♪
（M字開脚のまま器用に角度を変えると
アリネの敏感な弱点でお兄さんの勃起の震え…射精の前兆を感じ取り）
（激しい上下運動から勃起を深々と咥え込んで、根本から腰を振り回すようにして快楽をチンポにねじ込む
もちろんそんな真似をすれば、敏感な弱点にも子宮口にもお兄さんの全力の勃起がゴリゴリと当たり続けて…）

あひぃぃっ♪もうげんか…♪
イッ…くあぁぁー♪♪あああっー♪♪♪
（かつて無いほどの勃起を敏感な場所でしゃぶり尽くし
間も無くアリネもお兄さんの上で仰け反って絶頂を迎える。）
（その寸前に膣内の勃起の型を取るようにキュッと収縮し…
絶頂の震えを咥え込んだ勃起にも余すこと無く伝え
アリネの膣内はお兄さんの最後の一滴まで搾り取ろうと
細やかな収縮と絶頂の余韻での不規則な強い収縮を、精液が出なくなるまで繰り返して…）

【私の行為の方はこれで…後はお兄さんを部屋まで運び込む事にします♪】
【お兄さんさえ良ければ、いつでも喜んで抱かれるのは間違いないと思いますよー？ふふ♪】

>>357
あ、ああ…///
俺も、もう…///
う、っー
（アリネが絶頂を向かえる寸前に、膣内がキュッと物凄い収縮を見せ）
（それによってとうとう堤防は決壊し）
（本当に最後の精液が…子宮口へ吐き出される）
（何度も何度もビクビクと収縮しながら、1滴残らず）

…がくっ…
（同時に気を失ってしまい、目を閉じたまま動かなくなる）
（胸が上下していることから、息はあることをアリネに伝えて）

【とうとう気絶してしまいました。】
【色々書くより、ここはストレートに余裕がないことを伝えようと思い】
【ばっさり反応をカットしました。されるがまま…感が伝わればいいなー】
【…怖くて逃げちゃうんじゃないだろうか？ｗ】

>>358
ふ、あ…ううぅん♪
えへへ…ごちそうさまでしたぁ♪
って、ああぁ！？お兄さん！？い、生きてはいますね。よかったぁ…
さて…こんなお兄さんをほったらかしにする訳には行きませんし…
ちょっと揺れますけど、我慢して下さいね？お兄さん♪
（お兄さんの精液を最後の一滴まで子宮口で受け止め
実に満足気に喉を鳴らしてから、お兄さんに微笑もうとする…）
（が、お兄さんは快楽の顔どころか気絶してしまっていて
流石にやり過ぎたと、思わず声を上げるも
息はあることを確認すると安堵して息をつき…）
（ちょっとばかり疲れた腰を持ち上げると、2回分中に出された精液で真っ白な結合部が糸を引く…）
（アリネはシャワーで軽く汚れを落とすと、脱衣場に出てコンバットスーツで戻ってきて
動けなくなってしまったお兄さんを、救助隊員のようにおぶって自室にまで運んでいく…）

『おはようございます、お兄さん♪
前夜はお腹いっぱい楽しめました♪ありがとうございます（キスマーク）
これからどうするかはお兄さん次第です。
お話したようにボーダーになるもよし、元の生活に戻るのももちろん自由です。』
（アリネの部屋で意識を取り戻したお兄さん宛の置き手紙）
（手紙のそばにはオレンジジュースとトーストの簡単な朝食
…そして一枚の未使用ICカードが置いてあった。）
（ちなみに当の本人はコンバットスーツのままベットで寝息も立てずに熟睡している…
その顔は傭兵の顔ではなく、実に満足そうな笑みを浮かべた女の笑顔でした♪）

【じゃあこんな締めではどうでしょうか？最後の選択はお兄さんにお任せということで！】

>>359
…あ。あ…？
（気がつくと、そこはシャワー室の中ではなく、どこかの部屋の中）
（ベッドの中にいるようだ。人の気配がする…）
（振り向くと、そこには熟睡しているアリネの姿があった。）
（起こさないようにそうっとベッドを出ると、テーブルの上に目がいく）
（そこには簡単な朝食と、置手紙。そして一枚のICカードが置いてあって）

（手紙に目を通す。…最後まで読み終えると、笑顔になって）
（そうっと熟睡しているアリネの傍に行く。）
（そして満足そうな笑みを浮かべた彼女の笑顔を楽しみながら、唇を近づけてー）

（アリネが目を覚ました時には、テーブルの上の朝食は片付けられ）
（置手紙も、ICカードも持ち去られていたという。）
（その後の男の消息については、また別のお話…♪）

【いい締めだと思います。】
【ボーダーブレイクをよく知らないにも関わらず、長期のお相手本当にありがとう】
【実に濃密なやり取りだったと思います。】
【ここへもう一度来て、アリネと出会うときは】
【是非、再び乱れて、性に貪欲な姿をまた見せてやってください♪】
【ーもしかしたら、別の人とデートしてるかも知れませんがｗ】

>>360
【なんていうか…色んな事をやったからレベルが2つくらい上がった気がする。】
【これでボーダーブレイクに興味を持って頂けると、嬉しいような複雑なような気分になります♪】
【ここは男性キャラでも受け入れる器の大きい場所ですからねー、よろしければ定住のご検討を。】
【まぁ…こんな淫テリなので再び来て頂いても、誰かとデートしてる事の方が多いと思いますがご了承下さい。】

【とにかく、長期のお相手ありがとうございました！いい経験になりました♪】

>>361
【アリネは拘束とおしっこ強要に弱いと知りました。ｗ】
【そう言って貰えると有り難いですね。】
【誰かとデートは仕方ないですよ。うん。】

【それでは、俺はこれにて。また次の機会があればよろしく！】

>>362
【蛇足でしょうが拘束はアリネが苦手
　で、おしっこは中の人が苦手です。】
【せっかく敷いた伏線を投げっぱなしにはしたくありませんからね♪】
【是非ゲームセンターで見かけましたら、プレイして頂けると！】

【では私もこれにて失礼致しますー　お疲れ様でした♪】

【さあ、どん引きタイムの始まりだ！　…本当にすみません　orz】


テオドの乗機構成
　雷花・麗／雷花・麗／ツェーブラ３９／ネレイド４６
　支援兵装：クイックスマック／ヘヴィマインＶ／弾薬ボックス／リペアフィールド

http://bb.libris.jp/index.html?sd=aa1d1deruhacvilliqcgccpu1Kl1gJvO



（クイックスマックのゼロ距離射撃でＢＵＺを沈め、代わりに水上に浮かぶホバー機が）
（左手にマインＶを持ったまま器用に排莢する）
（射撃と投擲を同時に行うための手段…リロード特化のアセンブルゆえの奇策だった）
（リペアフィールドを展開しながら敵機の撃破にテオドがはぁぁ、と息をつくと、）
（突如として外部スピーカーを通してテオドの声が戦場に響き渡る）

冬の夜空にこむら返りする一寸法師が春の訪れを遮って鎌鼬の真似事に興じる朧月夜！
黄色く輝く闇が水面の月面をかつらむき！　闇鍋の中から吹きこぼれた三輪車に乗ってfly away！
小鳥の囀りに噛み付かれたライオン共は耳をふさいで賛美歌を輪唱しろ！　アーーアアーー♪

（矛盾と虚偽にまみれた意味不明の言葉の羅列、しかしその口調は浮かれたように朗らかで）
（楽しそうに狂った詩を謳い上げる少年の声を聞いた者は、誰しもが表現しようのない不安に駆られたことだろう）
（そんな周囲を気にも留めず、クイックスマックを乱射しながら不可解な軌道を描いてホバー機が舞う）

北の空から昇る朝日を夕暮れ時のカラスが膝を抱えて涙する丑三つ時に炊飯器を持ち上げて！
掃除機に跨り鞭を振れ！　ああ、なんで除雪機を囓るんだ！　洗濯機じゃなきゃだめなんだっ！
まとめて電子レンジに放り込んで凍らせたまま日暮れまでに蓋をしろ！　鳩が豆鉄砲を投げつけてきた後で！

「お、おい、なんだありゃあ…味方、なのか？」

『マグメル連合軍の各員に連絡です！　先ほど現れたホバー機体は味方ですが、危険ですので
　援護はできる限り控えてください。通信も不可能です、繰り返しますが接触は控えてください！』

「フィオナ！？　それはどういうことだ！」

『今、あの機体のボーダーは…人間の性能を爆発的に上げるプログラムのようなものを使用しています。
　正確無比の射撃間隔、寸分違わぬ正確なエイム、敵機の銃口から計算される射撃角度と最適な回避方法…
　人がやろうとすれば必ず狂いか生じる誤操作を決して生み出さない、機械制御化・高速演算化プログラムと
　呼べばいいでしょうか。今まで多くのボーダーが編み出した技術を模倣し、蓄積することで
　進化してきた人工ＡＩ機が生み出した、偶然の産物です』

「フィオナさん、確認しますが…あの声はテオド君ですね？　彼がそのプログラムとやらを使いたいと？」

『そうです。プログラムの名前は『マーチヘア』。終わらないティーパーティに興じるウサギのことです』

「随分と優雅な名前じゃないですか。どうしてあんな物騒な代物に？」

『あれを長時間運用した人間は、不思議の国に迷い込んだかのように、誰も戻ってこなかったからです。
　あれだけの情報量を処理できる頭脳を持つ人間は存在しない…人の手には過ぎたるものでした。
　皆、精神に異常をきたして…生き残ったとしても、このさき生活できるかどうかすら危ういものです』

誰があんぱんだって！？　ふざけるな！　僕はあんぱんが嫌いだ！　嫌いだ嫌いだ嫌いだ！
大っ嫌いだ！　だから僕の大好物のあんぱんを返せ！　こてんぱんにしてシャンパン漬けにして返せ！
甲板で乾パンを短パンにつめて残飯を審判と折半する談判を！　そしてあんぱんを返せ！　裏返して叩き返せ！

「…それであんなことに…冗談じゃねえな」
「止める手だてはないんですか？」

『今の彼は敵機を墜とすことだけしか考えないバーサーカーです。彼が撃墜される以外に止まる方法は
　ないと思います。…出来ることなら、早く彼を止めてあげてください。まだ使い始めて数分ですが、
　使用時間が長ければ長いほど、彼が元に戻る可能性は低くなります』

「手を出すなだの倒されるのを待てだの…見捨てろというのか！」

『そうではありません！　…失礼しました。ですが、今の彼は通信を使えません、説得や呼びかけは無意味です。
　それと彼にはもうひとつ安易に近づけない理由があって…今の彼の機体には『緋色』を積んであるんです』

「…なんだそいつは」

『脱出装置と引き換えに積み込むタイプの…自爆装置です』

「そうですか。少しは大人になったと思っていたのですが…帰ったらお説教が必要ですかね？」

『ええ…。是非、そうしてあげてください』


プリンだ！　あれだけ待たされたんだ！　プリンをよこせ！　I like Pudding !　Give me Pudding !
プリンプリンプリンプリンプリンプリンプリンプリンプリンプリンプリンプ
リンプリンプリンプリンプリンプリンプリンプリンプリンプリンプリンプリ
ンプリンプリンプリンプリンプリンプリンプリンプリンプリンプリンプリン
嗚呼…もういい！　もうおなかいっぱいだ！　早く茶碗蒸しのおかわりをよこせ！
早く！　早くだ！　Hurry !　Hurry,hurry !!　Hurry,hurry,hurry !!!　しね！

（テオドの暴走は続いている…）

【変化球どころか大暴投ですみません（−−；】

>>336-341
【お、おお…ゼラちんといい勝負してる…いいんでしょうか】
【というわけでマインＶモード通り越して強化人間を再強化×５くらいの状況にしてしまってます】
【早めにぶっとばして行動不能にしていただけると助かります…すいませんヒドイ伏線はりまくりで（汗】

【ちなみに『兎』と『緋色』には元ネタがありまして】
【兎ことマーチヘアはある同人ゲームに出てくる同名キャラの言動があんな感じです】
【ソウルハッカーズやペルソナ２のマッド口調も少し混ざってます。あちらはうぉれのあげパンをかえせぇぇでしたが】
【なので、ずっどぉぉぉぉんとか言わせてしまってもかまいません】
【そして緋色はカタカナにするとたぶん一発でわかると思います】

【以上置きレスで失礼しました】

乙

【これはハイなテオド君！　…でもなぜか底に底知れぬ哀しみを感じる（汗）】
【乙です！私ももう一度のために頑張りますよー！】

エリィさんがMIA…？そういうお仕事だから仕方ないけど寂しくなるね…
(基地のロビーに来て他のボーダー達から話を聞き、少し残念そうにして)
(元気なさそうにソファに座り、VOLT-Xのおもちゃを弄っている)

【ちょっとだけ待機するよ…】

>>370
【そーっ…と】
【www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4023473.jpg.html】
【ダブちゃんも夜更かしですねー…そして忍法帖が吹っ飛んだーorz】

ん、ふむぅ……誰？
(うつらうつらとしていると人影に気づき、回りを見渡す)

【こんばんは…実はそろそろ落ちようかと思ってたところ…】
【ドンマイ…CPのようにはいかないよねあれは…】

>>372
（眠らないロビーの声に釣られてか、また一人ボーダーが自室から顔を出す）
（出てきたインテリはメイドというにはあまりにも派手な格好。）
エリィさんに新しく届いたこれ、見せたかったのになぁ…
…ちょっと派手にし過ぎたかもしれないけど。

【原因は分かってるんです…Janeで書き込みしようとした途端にパソコンがフリーズしたんですよ！】
【そしたらフリーズするタイミングが悪かったのか、過去ログとお気に入り以外が全部初期状態になっちゃって…】
【しばらく修行しないといけませんねぇ、見ての通り長文なタイプですから…。】

>>373
ふわぁ、今回のもまた派手だ…
みんないっぱい衣装あるけどボクにも何か欲しい…
(たぶだぶの袖の長い服を何度か見て、再びアリネさんに視線を戻しじーっと見つめる)

>>374
【それはタイミングが悪すぎた…レスを少しずつ増やして頑張って…】
【突然のフリーズは困るね…でもアリネさんならすぐに取り返せると思…】

>>375
まさか紺色以外のメイド服を着ることになるとは思わなかったですけどねー
コサージュに合いそうな服をなんとなくに眺めていたら
この赤いメイド服がばったり出会っちゃって…
…もちろんコサージュとセットの「アレ」も頂きました♪最初に見せるのは誰かなぁ？
（アリネの言う「アレ」とはもちろんパンクボンテージ、彼女にとってははこれ以上と無い代物だろう）
【容量のため分割】

ダブちゃんはこのツインテールがあれば、「ダブちゃん」だってすぐ分かりそうですねぇ…
そうだ♪私の服とか試しに着てみる？…それの比じゃないくらいダブダブになりそうだけど。
例えば「アイドルウェア」とか、私が袖を通せるとは思わなかった「スマートスーツ」とかぁ…
（ダブちゃんと距離を歩いて縮め、ツインテールを優しく撫でるようにした後）
（小さな手を掴んで、くいくいと自室に誘ってみせて）

>>377
赤いメイド服に似合いそうなペイントなら赤系かな…
マゼンタ&ホワイトやピンクとレッドのツートンも似合うと思う…
(服装の話なのに機体ペイントについて考え始め、いろいろ思案をして見せてみる)

そうだね…あれはクラちゃんに見せたら喜びそう…
(アレというのが何かはすぐに分かり、クスッと笑って言ってみる)

アリネさんの服だとどれもダブダブになりそう…これがホントのダブちゃん、なんてね…
(手を掴まれ、連れて行かれるままアリネさんの自室に向かい)
(ツインテールを撫でる手にくすぐったそうにしながら、ゆさゆさとツインテールが揺れる)

>>379
そろそろ機体のペイントも考えなおそうかなぁ？
今は確か全身ホワイト&ブラック塗装だったかな…
機体ガレージ（※BB.net）閉まってる時間だから、確認出来ないけどきっと間違いないです♪
そうだなぁ…この服に合わせるなら、レッド&ブラックとか。あ、でもこれはイベントの…うぅ…
そういえばダブちゃんの機体のカラーってスプリンググリーンでしたっけー？
（戦場に出る機体カラーは実に個性に溢れている…
パーソナルカラーとも言える塗装、地形に合わせたもの、炎のようなもの等…）

クラちゃんったら私が抱き付くだけで、顔真っ赤になっちゃっうんだもの…
「アレ」を着てるトコロを見せたらどうなるか楽しみで仕方ありません♪
（クラちゃんは大人っぽい黒い下着を付けているとの風の噂だが…まだまだウブなご様子。）
（そしてロビーからダブちゃんを自室に引っ張っていく。
…アリネの性格を知るボーダーはダブちゃんの事を心配しているようだ。）

はーい、いらっしゃいまし♪
…で、ダブちゃん。どれから着てみたいー？
種類だけはそれなりに揃ってるけど…
【分割】

（ダブちゃんと共に自室のクローゼットを開くと）
（お馴染みのアーミータンクをはじめ
皆の知るアリネのイメージとはちょっと離れたフェミニンブラウスやチャイナドレスの類）
もちろんコンバットスーツやタクティカルスーツ
そしてパンクボンテージといった、胸を強調した服装も並んでいる）

>>380
レッド&ブラックは強そうにみえるしいいと思う…いろんな意味で…
今のところはそう…ひょっとしたら違うのにするかもしれないけど…
(あれやこれやいろいろ考えてペイントについて考える、まだ持ってないのもあったりして悩んでいるようだ)

あんまりからかったらCP減っちゃうよ…でも反応は見てみたい…
(アリネさんのよからぬ企みに例のニヤついた顔で笑い、冗談半分で宥めて)
(そのまま引っ張られる感じにアリネさんの部屋に入っていき)

いっぱいありすぎてどれか迷っちゃう…
何かどれもぶかぶかそう…
(クローゼットの中を二人で見て、チャイナドレスやらコンバットスーツ、例のパンクボンデージやらブラウス等を見て)
(着てみたいと思いつつも、やはりサイズで億劫になってしまう)

【ごめん…そろそろ限界みたいだ…凍結は平気？】

>>382
【凍結ですか？もちろん歓迎です♪】
【勢いでダブちゃんを私のクローゼットにご案内したけど、どんなプレイになるんだろうなぁ】
【…ダブちゃんを着せ替え人形にするロール？】

【連投規制のカウントダウンが…携帯に以降。】
【ダブちゃんは解凍はいつがいいかな？私は22時以降なら金曜日以外は大丈夫ですよ】
【…こんなにも忍法帖に悩まされるなら解凍に避難所を使うべきですね、作っておいて助かった。】

>>383
【それはどうなるかボクにも分からない…きせかえ人形状態で写真撮られてとかいいかも…】
【まぁ流れに任せようか…次は月曜23時と大丈夫かな…？都合が悪かったら言ってね…】
【遅くにお相手ありがとう…おやすみ…】

【では月曜の23時、避難所の方で解凍しましょう】
【写真撮ったり、はたまた撮られたり？それは新しい…惹かれるな】
【では私もこれで失礼いたします♪おやすみなさいましー】

そっちかよ

【最後ができましたー！】
【でもかなり予定をオーバーして長くなってしまいましたー！】
【さらに内容も、このスレの本筋とあまり関係ないかもなので
　避けられる方は名前の「青と蒼」をNGワードに入れてくださーい！】

【それじゃあ行きますよー（汗）】

「アハハハハ…！お人形がいっぱい！早く壊れちゃえよ！具体的に言うとしね！」

【常軌を逸したテオドの駆るホバー機体が、強化機兵たちに襲い掛かる。
　幾多のボーダーの戦いの中で蓄積された戦闘理論がテオドの脳内に
　ポップな曲のかたちで強制的に刷り込まれる･･･その理論をコンマ秒単位
　で実践していく過程で、敵のディスカスが放つ、通常よりも威力と連射精度
　を高めているはずのガトリングすら、テオドには雨垂れと似たようなものだった】

「君さぁ！スキマは好きかい？弾にもスキマがあるんだよ！そのスキマに入り込めばさ、
　痛くもなんともないんだ！カンタンだよ！寝てる間に愉しいことも辛いことも！
　早く寝て邯鄲の夢を見ないと！」

【ガトリングガンの弾の奔流の隙間を縫い、避けきれぬ弾は絶妙の被弾経始で受け流し、
　ディスカスへ迫る。重火機兵は堅固なバリアユニットを展開するが…】

「ばぁん」

【空中に固定されたニュード粒子の幕にクイックスマックを突き刺し、ディスカス機の
　頭部の直前で発砲する。三連射された散弾はディスカス機のモノアイセンサーを撃ちぬき、
　内部のＦＣＳやＩＦＦなどをぐちゃぐちゃにかきまわす。さらにテオドの機体の左手が、
　ディスカスの特徴的な腹部にヘヴィマインＶを押し付けて…】

「ベツレヘムの星に似てるだろ、そう思わない？」

【撃破】

「･･･敵増援を確認。各機に伝達。後退してゼラの本隊と合流。以上」

【蒼い機体がテオドの機体を認め、機兵を下がらせる。フライトユニットをふかし、大破した
　ディスカスの近くで弾薬箱を開けている、テオドの前まで来た】

「おっべんとう〜　お弁当〜♪　今日はサンドイッチだ！タマゴに、ハムに…ホワイトムースも！
　いただきまぁす！」

【傍目には、ブラストがクイックスマックにショットシェルを装填しているようにしか見えない
　のだが、実に楽しそうな声が、逆にいびつなものを感じさせた】

「･･･攻撃開始」

【補給中の敵を攻撃してはいけないという交戦規則はない。蒼い機体の右腕のガトリングガンが
　火を噴き、弾着が地面を舐めながらテオドの機体へと向かう】

「なんだい君？君もお腹空いてるの？じゃあわけてあげるよッ」

【ツェーブラ39腕の特徴的な肩部センサーが光り、半ば弾薬が残っていた弾薬箱を掴むと
　やにわに蒼い機体へ投げつけた。ガトリングの弾が残っていた弾と共に爆ぜ、全方向に
　弾丸を散らす。それは事態を見守っていたフュンフにも…】

「派手にやりますねぇ」

【飛んできた鉛弾を最低限の動きでかわしたフュンフのもとに、リペアポッドで損傷を修復した
　ベテランのＨＧが歩み寄った】

「フュンフ隊長！　付近一帯の敵を駆逐し橋頭堡を確保しました　…敵の増援がなければですが」

「ご苦労様でした。墜とされた機体が少なくなによりです 教えた甲斐がありましたよ」

「あのホバー機体･･･テオドは？」

「見ての通り交戦中です」

「援護すべきでは…？」

「そうしたいのはやまやまですが…あれだけ密接して戦っていると、テオドにまで
　銃弾の当たってしまう確率が高いですね　しかし、ただ黙ってみているわけにも
　いきません　あのシステムが稼働している以上、テオドの精神は確実にすり減っているはず」

「それではどうすれば…」

「手はあります。…アリネ、そちらは配置に付きましたか？」

『ＯＫ、フュンフ！』

【アリネからの通信を受け取ると、フュンフはレフトコントロールレバーの横にある端末に
　なにがしかを入力し、ディスプレイに何枚かのトランプの意匠を模した図柄を浮かび上がらせた】

「今、切るべき切り札は…　これですね」

【フュンフがスペードのエースのカードを切ったとき、
　フルクーガーの機体が、背部ウエポンラックから取り出した装備、それは…】

「アハハハハ！さぁ、踊ろう！」

【雷花・麗の中、ＨＵＤの奥にあるテオドの瞳は、ギラついていながらもその奥に深い澱みを含ませている。
　ツェーブラ39腕の持つリロード性能を最大限に活かすだけでなく、三点バーストの最後の一撃を
　放つ瞬間にリロード操作をすることで、速射性をさらに向上させるテクニック…　暴発の危険があるため
　今では機体管制の側からロックをかけられている操作さえ、今のテオドは難なくこなしていた】

「･･････モードスイッチ、チャージモード」

【恐ろしい勢いで放たれる散弾の渦を回避しながら、蒼い機体は左腕を持ち上げた。
　手首の下の銃口が淡く光り、ニュードが生み出すエネルギーが収束していく。
　チャージが完了し、ワフトローダーの艦首チャージカノンクラスのニュード塊が
　テオドにむかって発射された】

「みえみえだよそんな…うぁっ！」

【極大のプラズマ光はテオドの機体を捉えなかったが、背後にあった可燃性燃料のタンクに
　直撃して爆発、安定性の低さが弱点のテオドのホバー機体を吹き飛ばした】

「………」

【その勝機を逃すまいと、フライトユニットを全開にして突撃する蒼い機体…だが】

「とりっくおあ…とりーと！」

「！」

【逆に突進してくるホバー機体、蒼い機体と交錯する瞬間に、蒼い機体にヘヴィマインＶを叩きつけた。
　同時に脚部スラスタを全開にし、上手く爆発エネルギーの波に乗る。まるでウインドサーフィンだ】

「花が咲いたよ、真っ赤な花が…アハハハハッ」

【ヘヴィマインの爆発を受け、突撃時に先端部に位置した頭部をほぼ損壊した蒼い機体。普通のブラストなら
行動不能に陥っているレベルの損傷だ。だが…】

「……！」

【蒼い機体は胸部の装甲板をスライドさせ、そのコクピットをさらけ出した。メインカメラが
　損壊した場合、目視を以て戦闘を継続することは不可能ではない。無論ボーダーの生存率に
　影響するため、普通のボーダーはしない行為だ。だが…】

「･･･そ　んな　…　え、エリィ…　さん…！？」

【エイジェンの蒼い機体のコクピットにいたのは、あの日、目の前で瓦礫に呑み込まれていった
　あの女性…　髪型は変わって特徴的なロングヘアとなり、黒いバトルスーツとモノクル型ＨＵＤ
　を付けている。顔の右半分は長い髪の毛に覆われてうかがい知ることはできない】

「……」

【先ほどまで銃声とブースターの駆動音が響き渡っていた戦場に、一瞬静寂が訪れた。
　テオドの後ろでぱちぱちと音を立てて燃えているタンクの明かりが、エイジェンの
　パイロットの瞳に映って揺らめいていた】

「…なぜ、泣いているの」

「え…？」

【エイジェンの機体から、バースト通信で送られてきた声。その聞き覚えのある、
　だが何か大切なものが欠如したような声に反応して、テオドが瞬間、正気に戻った】

「僕は…　泣いてなんか…」

「あなたは…　私を、知っているの」

「…！？」

「私は…　あなたを…　知らない」

【エイジェンのパイロットが静かにそう言ったとき。テオドの心の中で、何かが砕け散ったような
　音がした。今までにも何度か経験したこと…　いつまでも慣れることができない感覚だった】

「…うふ…　ふふふふ…　アハハハハ！　そう…そうですよね！
　信じていれば、居なくなった人にもきっとまた会える？…そんな都合のいいことがあるもんか！
　ゲームじゃないんだ！エリィさんだって…　みんなだって…　僕は…　僕はねぇ！？」

「……」

「エリィさんでもないのに、エリィさんのふりをしてる君は誰！？誰なんだよ！？
　…そうか、君はあのチェシャ猫だね！？　いつもウソばかりついている！？
　…そんな子には、御仕置してあげなくっちゃあ！」

【テオドの機体のシステムは稼働当初からテオドの精神に負担をかけていたが、
　この時ばかりは、テオドにとっては、システムが救いになっていた。
　プログラムが作る偽りの狂気…そんなものにでもすがっていなければ…
　テオドの心は押し潰されていたかもしれなかった】

「今です！アリネ！」

【頭部を失った蒼い機体に、テオドのホバー機体が飛び掛かったとき】
【フュンフの声に答えて、燃えているタンクの陰に隠れ熱源反応を欺瞞していたアリネの
　雷花キメラが、二人の中間に向かって何かを投擲した。それは空中で落下傘のように
　自身を展開させ、地面に設置されたと同時に、空間が歪んだかとも思う力場を発生させた】

=Magnetizer γ has been activated=

「なっ…」
「……！」

【圧縮ニュードコイルによって発生した高磁気が
　疑似超重力を発生させ、二人の機体を金縛りにした】

「チャンスは…ここしかありません！」

【この機を待っていたフュンフのフルクーガーが、その手に【切り札】を携えて飛び出した。
　クーガーの手の中で震え、三つ矛の先端部を急速に回転させているそれが、二人の機体を
　射程に捉え、チャージしていたエネルギーを開放する】

「うぁああっ！？」
「！！」

「まだ終わりませんよ！」

【フュンフがスタナーＫを炸裂させながら、その場で上下にクーガーを屈伸させた。
　スタナーＫと直結していた腕部コネクタに、屈伸することで脚部ニュードモーターから
　生まれた電力が合算され、弾ける稲光のスパークとなって飛び散る。
　以前行われた大規模回収を免れたスタナーが持つ奥の手だった。】

=MAIN SYSTEM ERROR=

【蒼い機体はスタナーによる衝撃を浴び、そのシステムを半ばダウンさせながらも、
　搭乗者を保護するために胸部装甲板を元に戻した。だが、その最後の一瞬、
　エイジェンのパイロットは、その隙間越しに、自らと対峙していた
　ホバー型機体を見た。雷花タイプの特徴的なアイスリットセンサーを見た。】

【その瞬間、時間が止まった…ように思われた】

（……ここは……？）

【エイジェンのパイロットが見たのは、どこまでも透明で、薄い緑色の光が指す空間だった。
　遠くに見えるのは地平線だろうか。はっきりしない。
　だが、ほど近い場所に何か…　うずくまっている人影のようなものを認めて…
　それにむかって歩いてゆく】

（……！）

【その人影に近づくたび、空間の一部がガラスのように光り、そこにさまざまな情景を映し出していく。
　上品で、なおかつ情熱的な瞳を持つ女性　鍛え抜かれた肉体で鋼鉄のスパナを楽に扱うメカニック…
　飄々としつつも背中で志を語る男性　日焼けした肌に情念と純な心を併せ持つ女性】

（……私…？）

【次のイメージに現れたのは、まさしく、今の自分と同じ姿の女性。違うのは、ひらひらとした
　フリルのついたメイド服を着ていること。そしてイメージの中の彼女が、メガネを外すと、
　その瞳を閉じて、唇を…】

【エイジェンのパイロットが手を伸ばしたとたん、そのイメージは溶けて消える】

【…うずくまっている人影まであと数歩というところで、最後のイメージが見える】

【幼い子供のようだ。無垢な表情で、友人と思しき子供たちとともに遊んでいる
　だが、突然彼の顔が曇り、なにかから逃げ出そうとするイメージに変わる】

（……！）

【彼を追う、地面を走る緑色の波。それが逃げる彼を呑み込もうとする。
　咄嗟に、手を伸ばして、彼を救おうとするけれども】

【緑色の波の一端が鋭利な刃物と化して、彼女の差し伸べた手を切り裂く。
　手のひらから赤い血が撥ねたとき、その波は幼い彼を包み込み、
　溶けるように消えていった。まるで、これ以上は見るな、とでも言うように…】


「……」

【人影の前に立つと、その影が、あの褐色の肌を持つ少年であることがわかって】
【先ほどと同じ質問をする】

（何故、泣いてるの？）

「…みんな…僕を置いて…」

（…貴方は、私のことを知っているの？）

「…約束したのに！なんで…ですか…」

「こんな…こんなことなら…知らないほうが…」

（……）

【自分はエイジェンに命を救われた、だから、目の前のこの子は敵。
　そう教わった。だけれどなぜか自然に、寂しいんだな、という感情が伝わってきて】

（……）

【腰を落として、蹲った少年の肩に両手をやると、そっと引き寄せて抱き寄せた】

「………！」

（大丈夫）


【それは人の感情のうねりが、システムと呼応して産んだ幻だったのか…】

「…アリネ。どうです？やはり彼女ですか？」

【いまだ静電気の残る雷花・麗のコクピットからテオドを抱き上げ、その耳に収まっていた
　イヤホンを引きちぎって捨てながら、フュンフがアリネに尋ねた】

「…間違いないです。DNAパターンも同じですし…　首筋のほくろも一緒です」

【小型の測定デバイスの結果を読み取りながらアリネが答える。
　焼け焦げた新型のヤクシャと思しき機体は、全機能が停止したのちに、
　自壊プログラムを起動させ、内部の部品を溶解させていた。もはや、この機体は
　鉄くずと、そこから溶けだしたニュード胚程度の価値しかなかった】

「詳しいことは帰還してからのことです。ともあれ、命に別状がなさそうで
　なによりでした…　あのベストタイミングで二人を止めてくれたアリネのおかげですよ
　…【さすがですね！】

【雷花胴のフックにカラビナを装着し、一人がひとりをその手に抱きながら、
　オルグレンの基地に降り立つ。傍らにはマニュピレーター部まで焼け焦げたフルクーガーと
　長時間燃えるタンクのそばにいたため煤けた雷花キメラが立っている】

「フュンフさんこそ、こっそり未改修のスタナーを隠し持ってて、しかもそれで
　二人の機体だけ停止させて、二人には影響をなるべく与えないようにするなんて、
【すごいです！】よ」

「…フィオナ嬢には内緒ですよ。怒られますからね」

「ええ…　ところで、これ、どうします？」

【アリネがテオドとエイジェンのパイロットを担架に乗せながら、
　まるでリムペットボムの起動トリガーのようなものを、フュンフに
　手渡した。テオドの機体に搭載されていた、「緋色」のトリガーである】

「…もう必要ないでしょう。本体はまだ無事ですが、スタナーで起爆部を焼き切りましたからねえ」

【アリネが目を見張ってフュンフに問いかける】

「危なかったですねー。もし起爆装置の融点がスタナーより高かったら…」

「いえ、そんなことはありませんよ。あの装置の類のだいたいの許容量は知ってましたから」

「え？それってどういう…？」

「フフ…昔の話です」

「………」

【驚いているアリネをよそに、フュンフは起動トリガーに刻まれた起爆コードを見つめる】


（『Deadly pain』…　この場合、痛いのは身体でしょうか、それとも…）

【月の光が差し込む病室】
【ベッドに寝かされていたテオドが、はっ、と目を開けた】
【規則正しく動作する医療機器の電子音だけが響く室内】

「うっ…」

【上半身を起こそうとすると、突然うずくような頭痛が襲って】
【また気が遠くなりながらも、なんとか気を保って、起き上がった】

「…！」

【同じ病室の隣のベッド。そこに横たわっていたのは…】

「エリィ…　さん…！」

【その声に、エリィと呼ばれた女性が目を覚まし、テオドを見つめ返した】

「………」

「…貴方の、お名前、教えて？」

「……！」

「僕は……」

「僕は…………」

【結局御三家のみなさん全員動かしてしまいました…（汗）】
【独りよがりになっていなければいいのですが…　ご、ごめんなさい】
【気に入らなかったら遠慮なくヽPI！ﾉしてくださいね！（汗）】

【これはスタナーサンシャイン！？】
【修正される前に一回くらい試しておくんだったかなぁ…】

【一言落ちです】

いらね

【一応こっちにも告知だけ…】
【私と待ち合わせてるダブちゃん、今日はこちらを使いましょう。】
【ボーダーブレイクなりきりスレ　避難所
jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1358427715/】

【よって今夜はこの場からは撤退です♪（エリア移動:7秒）】

>>400
（本当に覚えていないんだ…）

…っ、げほ！？　んぐ…ぇほ、けほっ…！

（名前を言おうとするけれど、彼女の反応に胸が苦しくなって）
（逆流しようとする胃液をなんとかこらえるも、その鼻に来るにおいにむせて咳き込む）

あ、あの！　…本当に、覚えてないんですか？

（変わらずまっすぐな視線を投げかけるエリィさんに、無駄と知りつつも思わず問いかけてしまう）

………。

（つらいことは忘れたほうが楽だろうな、って思ったけど…他の誰かにとっては逆なのかな）
（忘れられたほうにしてみたら、やっぱり悲しいんだろうな…）

（エリィさんは…つらいから忘れてしまった？　…だったら、僕にスペアキーを置いてくのはおかしい）
（たぶん、どこかに置き忘れちゃったか、あいつらに捨てさせられたのか…どっちかかな）
（…そんなふうに考えるのは都合よすぎるかな？　まあ、どっちでもいいか…こうして助かったんだから）
（ただ…以前のエリィさんとは、もう…違う人なのかもね）
（もしそうだとしたら、僕が助けなきゃ…僕がかつて助けてもらったときみたいに）

…僕は。

（体を起こして足を出し、毛布を抱えたままベッドに腰掛ける形でエリィさんのほうへと向き直る）

僕の名前は、テオドです。
あなたの名前も…教えてもらっていいですか？

>>401
【長文乙でしたー！】
【な、なんかエリィさんにいろいろ見られちゃってて恥ずかしいですよ！？】

【そして押し損ねた自爆ボタン！　「僕がしんでも代わりはいるもの」とか「任務、了解…！」とか】
【「しんでくれる？」とか言いながら押そうかなーとスタンバって不発だったのはちょっぴり残念】
【そして排莢キャンセルとか久しぶりな技術まで仕込まれてて驚きました】
【あれも何度かトライしてみましたが成功率は刹那の単位です…】

【とりあえず僕のほうのレスは簡単に。以上置きレスで失礼しました！】

>>406

あなたは…　テオド…　さん…

不思議…初めて聞いた名前なのに、なんだかとても懐かしい気がする…


私の…　名前は…

【テオドに聞き返されて、ふと視線を空に止めていたが、
　毛布の下の胸元を探ると、患者の名前が書かれたネームプレートを
　取り出し、それを見つめる】

私は…　エリ、ィ…　　　　　なの…？

【ニュード製剤の影響で緑がかった瞳で、自信無く答える】

「エイジェンに拿捕されたということなら…ただでは済まないとは思っていましたが」

【プルタブを上げられたスチール缶飲料は、２〜３口含まれたのち、
　長身で独特な雰囲気を持つ男性の手のひらの中で回り続けていた】

「まさか…記憶を失っていたなんて。…やはり、洗脳とかの類の…？」

【そばの長椅子に腰かけていた女性が、いつもの朗らかさが押し込められたような声で
　尋ねる】

「…いえ。多少の精神安定措置は取られていたようですが…洗脳の形跡は今のところ、
　見られません。深層意識スキャンもシロでした。…ですがある意味それよりも、
　やっかいなことになっていたようです」

【男性が上着のポケットから携帯端末を取り出し、指先で画面をなぞって操作する。
　ほどなくして端末の画面から、３Ｄホログラム映像が現れた】

「これは…？」

「彼女の頭部のレントゲンですよ。この黒い部分を見てください。これは硬膜外血腫の痕です。
　おそらく、あのツィタデル攻略戦の時に負傷したのでしょう…　ですが、
　今はすでに取り除かれています。綺麗な施術ですよ。おそらく今の世界で
　最も優秀な脳外科医が執刀しても、これほどにはいかないでしょうね」

「それって…　エリィさんは、あいつら…エイジェンに助けられた、って、事ですか」

「ですが…エイジェンといえども万全というわけにはいかなかったようですね。
　現に彼女は記憶を失いました。
　まぁ…本来は生きているのが不思議なレベルだったのですが…

　…どうにも解せませんね」

【複雑そうな顔をしている女性、アリネの視線を横顔で受け止めながら、彼、フュンフは顎に
　指杖をつき、視線を前方に移して、つぶやいた】

「何がですか…？」

「エイジェンは、ニュード耐性者といえど自らに敵対する勢力には容赦しないはずです。
　ましてあの時は母艦を沈められたのですよ。何故、擱座した敵勢力の機体のパイロットを
　救出する意味があったのです？」

「…あの新型機の、テストベッドとか」

【しばらく考えてから、アリネが推論の一つを提示した】

「それも考えました。ですがそうすると逆に不自然です。エイジェンといえど、あのエース機
　クラスのBRはそうそう量産はできないでしょう。エリィが乗っていた機体が
　何らかのテストの目的で我々の前に現れたのならば、対費用効果から言っても、
　パイロットはともかく、機体はそうそう使い捨てできないのが自然です。

　…だのにあのときの戦力はせいぜいBR二個小隊クラス、また、スタナーで機能停止した
　機体を回収しようとする意図すら見えませんでした。おかしいでしょう？」

【あえて淡々と論理的に思考をすすめるフュンフの言葉に、アリネもまた思考の海に沈む】

「…まぁ、結果としてニュード精製施設はゼラの攻撃を受けて損傷…　たまたま近場に
　SSクラスのボーダーが3人いましたので撃退には成功しましたが、しばらくは
　オルグレンでの採掘活動は足踏みするでしょうね」

「…エリィさん、ずぅっとあのままなんでしょうか…？」

「……言語や身体機能に障害が見られない以上、希望はありますが。



　……どうなるかは、私にもわかりませんよ」

……

【それから数日後、検査結果も異常なしということで、ニ三査問を受けた後、
　病院から貸与された白い服を着て、自らの…　家である、と教えられた
　ドアの前に立つ】

「オカエリナサλ」

【再発行したカードキーをリーダーに通すと、カードキーの表面をごく微弱な電流が伝わり、
　持ち主の生体反応パターンをスキャンしてドアを開けた。ドアが空いたときに聞こえた
　電子音声は、復興歴以前のアニメが元の…　エリィ自身が設定した物なのだが、
　それにも反応せず、淡々と部屋に足を踏み入れた】

………

【電気も付けないまま、あの日彼を招いたテーブルに着く。窓の外の陽が、
　だんだんななめになっていった】

【まず、場面を変えてしまってすいません…テオドさんが、病室でお話ししたかった
　ことがあるということに、書き終わってから、見落としてたことに気付きました】

【長い思い付きの文に付き合っていただいて感謝しています〜♪
　もしよろしければ、また、テオドさんとお話ししたいと思うのですが…
　いいのでしたら、いつごろがいいでしょうか？
　私は今週は明日、明後日の夜が空いています　土日はすいません仕事が入ってしまって】

【あははは…´　、自爆装置の件のプロットも書いたのですが、
　どうにもまとめきれなくなってしまいまして…すいません（汗）
　別の機会に活かせれば…　活かしちゃっていいのでしょうか（汗）】

【というわけで、今日は置きレスです。あ、あと、フュンフさんとアリネさんの
　セリフとかでもし違和感があるということがありましたらお詫びします
　ダンディなフュンフさんを演出したかったですが…´　、
　動かす許可を与えてくださって感謝しています　それでは〜】

>>411 エリィさん
【１４日１５日ともに２２時以降待機できると思います】
【以上取り急ぎでした】

へぇ

>>412
【「わかりました！」】
【それでは今日14日の夜22時にお待ちしてます♪】
【お急ぎで書いてくださってありがとうございました！】

【というわけで、待機しますね！】

【とりあえず場面はどうしましょう？　エリィさんが動きます？】
【僕がエリィさんの部屋を訪ねるとか、そういう風に行きますか？】

【どこからともなく聞こえてくるThe Curtain Rises】
【２分遅れましたね…　テオドさんをお待ちして待機です♪】

>>415　テオドさん

【こんばんわ！お付き合いくださってありがとうございます！】
【そうですね…　テオドさんの生体パターンはスペアキーに登録済みですし
　ご足労お願いしてよろしいですか〜】
【思い出がいっぱいですね〜ふふふ♪】

>>417
【「了解です」！】
【では最初のレスを書き込みますので、ちょっとお待ち下さい】

【それでは今晩もよろしくお願いしますね！】

＊ただいまの衣装
【頭】チャイルドウルフ／金
【顔】チャイルドメガネ／黄
【服】フライトジャケット／黒


>>410
…本当に大丈夫なのかなあ…。

（数日前に目覚めてから順調に回復を見せたとはいえ）
（自分の名前すら思い出せていない彼女に不安を覚え、エリィさんの部屋に赴く）

（その少年のほほも心なしか、少しやつれている様子）
（というのも、あの暴走装置の後遺症のせいで食べ物がのどを通らず）
（その細腕には点滴を打ったあとの絆創膏が貼られている）

………。

（彼女の部屋の前まで来て、カードキーを取り出すが）
（しばらくそれを見つめた後、インターホンを押して）

こんばんは。エリィさん、いらっしゃいますか？

（とりあえず、彼女の様子をドア越しにうかがった）

>>411
「うんうん、違和感無くて良い感じ♪」
「エリィさん、さすがですね！」
「しかし貴方はいいところ持って行きすぎじゃありませんか？
みんなの隊長ベテランさんを部下にしていたり、スタナーサンシャインを叩き込んだり
挙げ句インテリの私よりも頭が回るなんて卑怯だ！ゲスウォームだ！（ばしばし）」
「何をするのです、味方ですよ！
というか貴女はインテリではなく似た何かではありませんか？
頭使うよりも体を動かす方が得意なインテリなんて貴女以外に聞いたことないですよ！？」
「ふふん♪文武両道こなせてこそ真のインテリです！貴方もトレーニングしましょう？
生身での力比べで私に負けるようではまだまだです♪」
「ははぁ、言ってくれますね…ではこの研究資料の方を手伝っていただきましょう。
文武両道を誇ると言うのならばこんな物は朝飯前でしょう？」
（男が女の方に投げ渡したのはアートワークスくらいはありそうな厚さの本）
「…えぇぇ！？これ、いくらなんでもいきなりレベルが高過ぎませんか！？」
（投げ渡された本のページをめくると…難解な数式と専門用語が銃弾の飛び交う本）

【さ、雑文を投下したところでROMに徹しましょうねー（二人して光学迷彩を起動）】

＊現在の服装
【頭】三つ編みハイロング／赤　>>313の髪型
【顔】フェイスタトゥー／紫　（怪我のあと）
【服】アーミータンク／白（ガーゼ等の病院着代わり）

>>419

【復興歴以前の古い懐かしいインターホンのピンポン、という音が鳴る】
【こだわりだといって音源を探してきたらしいが、その音にも感慨が得られない様子で】

誰ですか…？

【夕日が沈みかけていた窓から差し込む明かりを背に、玄関のほうへ問いかけました】
　自動でマイクがその声を拾い、ドアの向こうのテオドさんへ届けます】

テオド、さん…　どうぞ…
ドアは、開いています…

【そう答えると、思い出したように、電気のスイッチを探しますが、
　なかなか見つけられないうちに、ドアが開きました】

【今晩もよろしくお願いします〜　レスが遅れてすいません】
【アリネさんもありがとうです〜】

>>420
【フュンフさんとアリネさんもこんばんは！】
【光学迷彩…ってことはここに潜んでらっしゃるんですかっ！？】

>>421
…し、失礼しますね？
（ドアノブに手をかけて捻ると、確かに鍵がかかっていない…）
（今の彼女には不用心が過ぎると思いながらドアを開けると）

こ、こんばん…っ！？　ど、どうしたんですか…灯りもつけないで。
（傾いた夕日はもう殆ど見えず、薄暗い室内に驚く）
（部屋の中の灯りのスイッチを探す彼女を見て、まさかと思いながらスイッチに手をかけ）

…もしかして、お部屋の間取りも全然覚えてないとか…。
あの、本当に大丈夫ですか？
（心配そうな顔で彼女の顔を覗き込もうとする）

>>422

あっ…
【テオドさんがスイッチを付けてくれたので、蛍光灯の白い光が部屋を包みます】
【長い間暗い部屋に座っていたので、急な明るさに咄嗟に瞳を伏せて】
【3〜4秒なじませた後、目を開けました。その瞳はいつもの橙色ではなく、
　薄いグリーンが紗にかかっています】

あり…がとう、テオドさん…

【リビングに入ってきたテオドさんにお礼を言うと、また、
　さっきまで座っていた椅子に腰を下ろします】
【今日はテオドさんのために椅子を引く、ということを
　覚えていませんでした…】

…ここにいると、なんとなく、懐かしい感じがしますけど…
でも…　わかりません。
【明かりのスイッチを見つけられなかったのが多少ショックだったようで、
　テオドさんのほうを向いた顔は眉が下がり気味でした】

だいじょう…ぶ　だと　思います。
お医者様にも、そう言われました。

【顔を見つめてくれるテオドさんに、以前のエリィ…の声と
　比べて、よく言えば落ち着いた、逆に言えば元気のない声で答えました】
【今のエリィの顔は、右半分がロングヘアで隠されています】
【そもそも、以前から髪は長めだったとはいえ、
　エイジェンとの交戦から三週間もたっていないのに、
　その髪は腰に届くくらいまで伸びていました】

>>423
…なんだか、こうしてみると雰囲気が…。
（以前間近で見た彼女の顔とはまるで雰囲気の違うその表情と）
（そのまますとんと座ってしまった時の無感情さに）
（胸が締め付けられるような不安を覚え）

そうですか…あ、その、無理に思い出そうとしなくても、いいと思うんです。
体に負担がかかったりしたらまずいでしょうし…。
（テオドの方を見た彼女の顔が悲しんでいるように見えて）
（無理させないようにと気遣う）

あ…その。僕が言いたいのはお医者さんの言うことじゃないんですけど…。
こんな状態で、生活していくのが大丈夫なのかなって…。
（部屋の間取りすら覚えていないのでは、衣服や食器がどこにあるかすら不自由だろうと）
（不安さを隠そうともせずに眉をひそめる）

…？　髪、すごくのびたんですね…っ…！
（と、不意に髪の毛が伸びて顔の半分が埋まっていることに気付くが）
（その下の怪我に気付くと、それ以上言わないように口をつぐむ）

>>424

…ふんいき…　そう、なの…？

前の…私…

【今の自分と、「前の自分」の雰囲気が違う、
　という事を聞いて、この部屋に入ったときから感じていた
　感情が強くなりました。その感情というのは…】

…今の私には…　何もありません。
初めて気が付いたのは、黒い機体の中でした。
何をするべきか、は、頭の中にありました…

今はもう、それもありません…

とても…　寒いです。

【エリィが部屋に入ったときから、部屋のセントラルヒーティングは
　ヒトの体温を感知して起動していましたので、エリィが言っていることは
　身体で感じることではありませんでした】

ですから…　思い出したい。
私が前は「エリィ」だった、というなら…

・・・取り戻したいんです。

【右半分の顔を見て視線をそらすテオドさんを見て、
　けげんそうな表情をしましたが、今はそこに意識を振るほど
　余裕がありませんでした】

…教えてください、あなたが知っている…　「エリィ」を…

【返しにくい内容ですみません】

>>425
…黒い機体の中…あなたは、そのとき何をしようとしてたんです？
僕たち…連合軍を倒せと？
（彼女が目覚めたときのことが思わず気になって、聞いてしまう）
（その答えが悪いことではないことを祈りながらも、質問自体がネガティブであったのも）
（テオドもまた不安を抱いてしまっていた証だった）


…取り戻したい、ですか…。…安心しました。
あなたがかつての自分を拒否していたら、僕はどうしようもなかったですから。
（そう言ってエリィさんを、安堵したような表情で見つめて目を細めて微笑む）
（その言葉は自分に相反することであるため、その笑みには少しだけ寂しさが混ざっていた）

でも、僕だってあなたとはあまり面識がなかったんですよ。
ついこの前だって、紅茶やおソバを御馳走になって、お酒まで…。
（と、そこまで言ったところで、僕がお酒とかまずかったかな？　という顔をする）
（もっとも、もっとまずいのはそれより後の話だったりするが）

あ、と、とにかく、いろいろ御馳走になったんです。ええ…。
（と、ここでようやくその後のことに考えが至って、頬を染めて目をそらす）

>>426
「エイジェンのエース…ゼラと協力して、僚機と共に、眼前の敵を排除せよ」
頭の中にあった言葉です。　目を開いたら、黒い機体に乗って、空を飛んでいました…

不思議でした。あの機体を動かすことは、自然にできていたんです。

…私も、以前、ボーダーだったのですか？
【その手に感じた、操縦桿を握る感覚を思い出しながら尋ねました】

…自分が何者か分らない、過去がない、という事…
初めて体験しましたが、つらいものですね…
ですから。
【また寂しげな表情で言いますけど、少しだけ希望をも含んでいました】

…紅茶…　おソバ…
そうだったんです、か…

【紅茶とかお蕎麦という単語を聞いて、なんとか記憶のピースを手繰り寄せようと
　しますが、まだ頭の中で渦巻いていて】

…私、やってみます。　　ありがとう、テオドさん。
【そう決意してテオドさんに向き直ったとき、あまりに自分の事ばかり考えていた、
　ということにようやく、思い当たって、軽く頭を下げて言いました】

紅茶…　ですね…　？　どうしました、テオドさん…？
【頬を桜色に染めたテオドさんの様子に、けげんな顔をしつつも】
【台所に入っていきます】

…　どの…　お茶…　だったん、だろう…

【食器棚の配置もあいまいなので、いろいろなところを開けながら、
　記憶を組み合わせようとします】

>>427
…そう…ですか。
今はそういう命令とか、頭に残ってるというか…そういうのはないんですね？
（おそらくは病院などでも聞かれたであろう質問を問うてみる）
（彼女を警戒するものではなく、純粋に彼女自身にエイジェンが細工をしていないか）
（不安を取り除きたくて質問したのだが…意図が伝わるかはわからなかった）

エリィさんもボーダーでしたよ。それも僕よりずっと腕の良いボーダーです。
多分、これは体が覚えてたと思うんですよ。
（と、苦笑しつつ）

あ、大丈夫ですか？　僕もお手伝いしますよ？　えーっと…どの辺から出してたんだっけ？
確か封を切ってなかったのを出して貰ったので…新しいのを探すといいと思います。
…種類は…アールグレイだったかな？
（台所へ向かうエリィさんを追って、自分も台所に入る）
（洗った食器がそのままになっていて、ほこりをかぶっているのが気になってしまったが）
（今はそれよりも紅茶を探そうと、くんくんと鼻を鳴らしてあの良いにおいの出所を探る）

っていうか…僕がこんなことしてていいのかな？
（いくら本人が記憶を失っているとはいえ、空き巣か家捜しの真似をしていることに）
（ふと罪悪感を覚えて、うーんとうなってしまう）

>>428
ええ…　あの機体が止まった時から、
もう声はしなくなりました。　たぶん…「あの機体に」言われてたんですね。大丈夫です。

大丈夫…
【ふと、自分が言った言葉になにか感じるものがあったのか、紅茶を探す
　手を止めて口ずさみましたが、やがてまた紅茶を探し始めます】

そうだったんですか…　じゃあ、後で…シミュレーションを、やってみます。
【あのときの機体を動かす感覚、それも、記憶を探ることと関連付けて】

あ…ありました。これですね…
【真新しい缶、あの日切った…という缶を見つけて、取り出します】

…あつっ…！
【火にかけたポットがわいたのを見て、お茶を淹れようとしますが、
　まだ本調子でなかったせいか、吹き出す蒸気を浴びて、指先を…】

【退屈な展開になっていませんでしょうか？】
【なるべく早く思い出すように努力します´　、】

>>429
機体に言われてた？　………。
（その言葉に思わずテオドも手を止めて、無言で考えてしまう）
（…もしそれが本当なら、お釈迦になったあの機体にはそういうものが積み込まれてあったとも）
（考えられる、と推測し…あとでフィオナさんかフュンフさんあたりに伝えておかなきゃ、と）
（考えてからまた紅茶の探索を続ける）

！　見つかりました？　…多分、これですね。お気に入りだって言ってましたし、
においからなら何か思い出せるかも…！
（そう都合良く行くかは別にしても、言葉以外から情報を得られればと）
（ひとつとは限らぬ一縷の望みをそれに賭けて）

あ、大丈夫ですか！？
（あの日のような手慣れた手つきとは違う感じが、やはり不安を煽るようで）
（ポットから引っ込めた手の具合を見ようと近づいた）

【僕の方は大丈夫ですよ〜】
【なにをトリガーにしてるのか僕も探ってる状態なので、そちらも楽しみましょう？】

>>430
大丈夫…少し、火傷しただけです。
【指先の微弱な痛みは、無視できるものでしたが、
　その痛みが、自分が生きてる、ということを再認識させていました】

ありがとう。本当に、優しいんですね。
【ほんの少し、微笑みを浮かべて、テオドさんに言いました】

これで…　いいのかな…
【火傷を水で冷やした後、なんとか、二人分のカップを出して、
　紅茶を淹れてみました】

それじゃ…　どうぞ。
【テオドさんにも勧めた後、自分も、その香りから何かを思い出そうと
　頑張っていましたが…　口に含んだ瞬間】

…　少し…　　　濃すぎ…　ましたね…
【加減を間違えて渋くなってしまった紅茶の味を感じて、がっかりしました】
【濃く入れたので香りはよかっただけに、でしたが】

・・・お砂糖は、そのポットですよ。
【すっ、と、テーブルの端の白い無地のポットを取ってきます】

【そうですか、よかったです♪】
【今日一日で終わらなかったら、凍結も考えていいでしょうか〜】

>>431
…そ、そうですか？　おおごとじゃなければ…いや、ちっちゃくても怪我は良くないですよ？
とりあえず水で冷やして…。
（不意に微笑みを返されて、少しだけ動きが止まる）
（少し安心したような、それともまだかつての雰囲気には遠いような…）

それじゃ、いただきますね。
…ん、んん………。
（以前いれてもらった紅茶より良い香りはするが…）
（思っていたよりも渋い味に、思わず口をすぼめて言葉を失ってしまう）

…！？　エリィさん、お砂糖…
（ふと何気なく砂糖の在処を知っていることに、もしかしてと思い）

お砂糖の場所がわかるなら…お料理の道具ならわかるのかな…？
（渋い紅茶を口に含みながら、ぶつぶつと小さな声で推理し始める）

【凍結もＯＫです。明日も同じ時間で待機できるはずなので】
【もし都合さえよろしければ続きはそのときに】
【ちなみに自分の今晩のリミットは１時半くらいです】

>>432
…！　私…

【ポットにはラベルも貼っていませんでした。ふたを開けてみると、
　中にはお砂糖が】

…そう…確か…前に、こうやって…
【ポットを取って、おずおずとテオドさんの前に差し出しました】

確か…　お蕎麦を…
【脚が自然に向いたチェストの中には前はお蕎麦がありましたが、
　この前ので食べきってしまっていました　ですが、
　あのお酒はまだ残っているようです】

…これ…飲みますか？
【おぼんに乗せたのはあの日の冷酒の残りでした】

【わかりました。私は2時がリミットです。では一時半に終わりましょう】
【エリィの切欠だけだと弱いかなぁ…
　とりあえず間延びしないように気を付けます〜】

>>433
エリィさん…！
（あの日の行動を、おぼつかないながらも確かにトレースしているエリィさんに）
（余計なことを言わず彼女の感覚を頼りに思い出させるようにと、固唾を呑んで見守ると）

…お、お酒、ですか？
（出てきたのは確かにあのときの冷酒）

…あ、あの、僕、お酒に弱いんで…あまり飲めませんけど、
でも…そ、そうですね、思い出せるのなら…。あの日と同じように、飲みましょう？
（少々不安になりながら賛同する）

…あのときの話題は…指向性地雷、だったかな…。

【僕の場合は何かとお酒が絡むと、あっち方向へ行ってしまいがちなので】
【逆に僕が迫ってみましょうか？】

>>434

気兼ねすることは…ないのかもしれませんね。
今は、二人だけですから。
【グラスを二つ持って来て、お酒を注ぐと、
　乾杯、の動作だけをして、杯を重ねていきます】

…けふ、ん…
【加減を誤ってちょっとむせてしまって】
【それでも、なんとか飲み込んでから、テオドさんを見つめて言いました】

この熱さ…知っていたような…知らないはず、なのに…

私…　覚えてる…

【グラスに映るテオドさんの顔を見つめています】

指向性…　　　（田植え…？）

【その言葉を聞いたときになぜか頭に浮かんだワードがありましたが、
　何となく関係なさそうなので、とりあえずすみに置いておきました】

…なんでだろう…　テオドさんを見てると…

胸が…どきどきしてきます。
【朱に染まってきた頬はお酒のためだけなのかな…】

【テオドさんに助けてもらえるなら…　とてもうれしいです♪】

>>435
…あの、断っておきますけど。
最近、お酒を飲んでから…その、僕、ちょっと…いえ、なんでもないです。
（顔を真っ赤にしつつ、お酒を注がれたグラスを掲げ）
（ちびりちびりと口を付けて、舐めるように飲み始める）
（思い出すのは先日の彼女との情事…）

（…あれ？　その前はフィオナさんにも甘酒…だったっけ？　飲まされて…）
（確かお嬢様に襲われたときもお嬢様が酔っ払ってて…）
（って、今はそんなこと考えてる場合じゃない！　平常心平常心…！）

………。
（ちびちび飲んでいたつもりが、徐々にペースが速くなり）
（エリィさんを見つめる眼差しもだんだん艶っぽくなってきたような…）

…エリィさん？　どうかしたんですか？　…ちょっと酔ってます…？
（どきどきしているという彼女に、ちょっと酔った目のまま席を立って歩み寄り）
（顔を覗き込んでみる…その距離はやけに近く、お互いの呼吸がわかるほどで）

【それではちょっと近づいて…】

>>436
この胸の熱さ…　お酒だけじゃない、です…

【心の中に散らばっていたジグソーパズルのピースが、
　少しずつ組みあがっていくような感覚を感じて、今日一日
　感じていた不安感がだんだん消えていくのを感じました】

テオドさん…　前にも、こうして…

【テオドさんが席を立って近づいてきたとき、
　そしてテオドさんの顔が間近に感じられたとき…】

【そう、っと顔を、近づけていきますが…　そのとき】

【お互いの唇が届くか、というところで、顔をななめにしたので
　顔の右半分にかかっていた髪が下がりました】
【…お医者さんには、いずれ元通りになるといわれましたが、
　今はニュード製剤を塗ったかさぶたが、目から頬にかけてありました】

……テオド、さ
【あと1〜2ミリというところで止まった顔が、悲しそうな表情に変わって】
【少しうつむいて、その唇がテオドさんを呼んで、何かをいいかけました】

>>437
…あつい、ですか？
僕はもう…さっきから、ずっと…。
頭もぼんやりしてきて、おかしくなってきたような…。

…お顔に…怪我、なさったんですね。
（お酒を飲んで気が大きくなったのか、さほど動じることもなく）

僕が、つけちゃったのかな…。
（悔しそうな顔をして、エリィさんの頬を撫で）

………。
（そのまま何も言わずに正視して、慰める方法を考えると）

嫌なら、避けてくださいね…。
（そっと、ゆっくり顔を、唇を近づける）

【酔っているわけではありませんが、だんだん睡魔が襲ってきてまして、そろそろ凍結お願いしたいです】
【なんか無理矢理気味ですみません；】

>>438
……
【テオドさんの手が、頬をなぞると、そこにテオドさんの気持ちを感じて】
【伏し目がちになっていた目を開けて、テオドさんを見返しました】

……
【テオドさんの唇が近づいてくるのを見て、また瞼を閉じて】
【唇に暖かい温もりを感じたとき】

…あの時も、あなたはとても、優しかった…
【涙が右の頬を伝ったとき、傷の上にかかっていたニュードが
　一瞬輝いて…　自然に、殻が割れるように、落ちていきました】

……　テオドさん！　テオドさんっ！
【見開いた瞳に涙をたたえて、テオドさんに抱きつきました】

…ごめんなさいっ…！
【とめどない涙を流しながら、何度もテオドさんの名前を呼んで、謝っていました…】

【遅くまでお付き合いいただいてありがとうございました〜】
【テオドさんの自然なお返しのおかげで、やりたいとおもっていたことができました！】
【それではもしよろしければ明日、同じ時間にお待ちしてます！】

【ご面倒をおかけしました。なにか違和感とか不満があったら
　遠慮なくおっしゃってくださいね。
　それでは凍結ということで、おやすみなさい…】

>>440
【半分意識が落ちてました…すみません；】
【かなり手探りでしたが、取り戻せたようで安心しました！】
【ではまた明日、同じくらいの時間に！】

【スレをお返ししますー】

【エリィさんへ】
【急な連絡ですみませんが、３０分〜１時間ほど遅れます】
【１１時ごろまでお待ち頂けると嬉しいです】

パニック

【りょうかいです〜】
【動画見ていましょう〜】

>>444
【ただいま戻りましたー！】
【お待たせしてしまってすいませんでした！　今夜もよろしくお願いしますね！】


>>439
…！
（そっと唇を離すと、彼女の涙が頬を伝って）
（薄いガラスが砕けるような儚い音とともに、傷を洗い流すように滑っていく）

…んむっ！？
（かけらが輝きながら粉々になる様を呆然として見ていると、）
（いきなりエリィさんに抱きつかれて変な声を上げてしまい）
（自らの名前を呼び続ける彼女に、目をぱちくりさせる）

………。
（と、遅まきながら彼女の様子が変わったことに気付いて）

…エリィさん？　エリィさんですか？

本当にエリィさん？
ラディカルライカの始まる時間は？
（と思わず、ぐりっ、と首をかしげて疑り深く聞いてしまう）
（…ちょっと酔っ払っているようだ）

>>445
【こんばんわー！今夜もよろしくお願いします♪】

ごめん、ごめんなさ…

　え…？　ライカの…

　毎週月曜日朝8:30分からテレ=マグで…

　スポンサーは四条重工の提供でおおくりします　´　、

【記憶を取り戻したと同時に、あの機体に乗っていたときのことも、
　パズルのピースをはめるように思い出しましたので…
　テオドさんたちに銃を向けたことを後悔して、謝っていましたが】

【テオドさんの突然の問いかけに、さっと、はめ込んだばかりの
　記憶のピースを口に出します】

…ふふ…　あははっ…　覚えてる、覚えています…　テオドさん！
【泣き笑いのような顔をして、テオドさんに向き直りました】

>>446
………。
（彼女の明るい笑い声に、元に戻った確信を得たのだが）

…っく…。

…もう…！

…まったくもう！　いったい！　どこに！　行ってたんですかっ！
（突如、自分でもびっくりした大きな声を上げ）

わざわざ四条に行って！　雷花の麗式まで購入して！
っていうか腕と脚は素材がなくて買えませんでしたけど！
ライカが好きだからちょっとは目印になるかなぁ〜とか考えてうろうろしようと思ってたのに！
そういうタイミングでエイジェンが来て！
（勢いよくまくし立てて）

ほんっとに頭に来て自爆装置と暴走装置積ませてもらって全部ぶっとばしてやろうと思ったら！
なんで敵機にあなたが載ってるんですか！
しかも朝ご飯もほっぽり出して！　翌週の録画設定も確認したんですよ！
（そのまま目からはぼろぼろと涙が…）

おかげにフュンフさんには形見みたいな渡し方して！
そりゃ助かりますけど！　助からなきゃ意味ないんですから！
（半分泣き叫ぶ形でお説教）

…！！　……！！
（言い終わるとぐしぐしと涙をぬぐって）

…おかえりなさい。
（同じく泣き笑いの顔でじっとエリィさんの顔を見つめる）

>>447

っ…！
【部屋の中いっぱいに響き渡る、テオドさんの声にびっくりして】

　あ、あうう…´　、

【あの日、窓から飛び出すような真似をしたのは、
　テオドさんにカードキーを渡す気恥ずかしさをごまかすため、
　というのもありましたけれど、結果として、テオドさんに
　すごく心配かけてしまったことを意識して】

　す、すいません…。
【その綺麗な瞳からぽろぽろと涙をこぼしながら、
　くしゃくしゃになった顔で叱責して「くれている」テオドさんの
　声に、しゅんとなって、ぺこり、と頭を下げました】

　本当に…　ごめんなさい。テオドさんと、約束したのに…
　　そして、その大切な約束まで、忘れていただなんて…

　…もう、忘れません、二度と。

【ごしごしと拳で涙をぬぐったテオドさんの瞳を、まっすぐ見つめ返して】

…　ただいま…　テオドさんっ…

【いつもの「エリィ」の笑顔で答えた後、テオドさんをぎゅっと抱きしめました】

>>448
…ちょっとした忘れ物くらいならいいですよ。
今回のエリィさんはちょっとどころじゃない忘れ物だったからおおごとになったわけだし。

それに…約束だって必ず守れるものじゃないし…僕だってどこか諦めていたところもあるんです。
戻ってきてくれるのかわからないし、手がかりもなければ音信不通だし…。
待ってるだけってのももどかしいし、かといって探すにもどこへ行けばいいやら…。

おまけに見つけたと思ったら、人違いみたいなことを言うし。
ここにいるのに、ここにいないなんて、どこを探したらいいのかわからないし。
こんなの初めてだし、どうしたらいいかわからなかったし。

（じと目でエリィさんを見ながら、めずらしく愚痴をこぼして）

なんだか、いろいろ疲れちゃいましたよぅ…。
（抱き寄せられたその体をそのまま彼女の体に預けて、ぐったりする）