>>770 んへぇぇぇっ♪
これがぁっ、これがわらしの本性♪
みっともないマゾ牝奴隷でぇ、いやらしい事が大好きな牝ぶらぁっ♪
(抱き寄せられても構う事なく、BBの肢体に抱き寄せられたまま)
(片手で乳首を弄りまわしつつ、もう片方の手を秘所へと伸ばしていく)
んぎぃっ!
はぁ……うん、おっぱい感じるのぉ♪
おっぱいすごく感じてぇ、乳首もコリコリしてぇぇ♪
今までの姿はにせものぉっ!
これがぁ……んぁっ……はい、もっとぉ……。
わたしははもっといやらしい変態おんなれしゅぅっ♪
(股間に布地が食い込めば、腰が浮き上がってよりはっきりとカメラに映る)
(でろんと快楽に緩んだ顔は、真名で呼ばれても変化する事はなく)
(BBの送りこむウイルスと言葉に脳髄まで侵食されきってしまっていた)
>>772 (後ろから腕を回して、セイバーが触れているのとは逆の胸を揉んでやり)
(首筋や頬に舌を這わせ、もう一方の手でクリトリスを撫でるように擦り)
ところでセイバーさん、一つお願いがあるんです。
今かわしている契約を破棄して、私のサーヴァントになってもらえませんか?
迷宮を守る衛士になれそうな人の調達はもう難しいですし。
メルトリリスは言うことを聞いてくれません。
私はムーンセルの中枢を目指すので手がいっぱい。
センパイ達の妨害に時間を割くのが惜しいんです。
その点、あなたが私の命令に忠実に従うサーヴァントになってくれれば。
迷宮の攻略は事実上不可能、あの人たちなら…
というか、センパイなら何らかの手を講じてまだ抵抗しそうですけど…
あなたがこちらにいれば、それもとっても難しいでしょうし。
(耳元で、妙に艶のある声で囁きかけながら、グリグリとクリトリスを押さえつけ)
そんなに気持ちいんですか?
それとも見られるのが感じるとか、そっち系だったりします?
まぁ、どっちでもいいんですけど。
こうして辱めるだけでも、結構満足してますし。
(グイグイと下着を食いこませてやり、冷やかな言葉をかけて)
(更にウイルスを送り込み脳内をウイルス漬けにしようとして)
>>773 (両胸を片方ずつ自分と他者に違うリズムで揉まれれば)
(陶磁のような白い肌は次第に紅潮していき、しっとりと汗をかいていく)
ひゃぁ……んあぁ……?
おねがい……さーヴぁんと……?
わたし……けいやく……?
あぅぅぅんっ♪
なりますぅぅっ、わたしはご主人様のサーヴァントですぅっ!!
(契約しているという記憶が完全に消去された今)
(既にセイバーの頭の中ではBBが自分のマスターとして認識されている)
(空っぽになった記憶ではBBの言葉も全く理解できないが)
(クリトリスから送り込まれる強い快感に涎を垂らして、一も二もなく頷いて)
あひゃぁぁぁっ♪
きもちいいでしゅ……脳が、あがっ……おかされてぇっ!
あひぃんっ、なにも、わかりゃなくなりゅぅぅっ♪
(浮かせた腰をBBの手に押しつけるようにくねらせながら)
(白痴同然の脳味噌へとウイルスに改造されていき)
(最早、BBが命じ復唱させた通りの存在にいつでも変われるように堕ちていく)
>>744 いいんですか?そんなこと言って。
これ全部、センパイが見てるんですけど。
あ、でも覚えてないんですよね。
これじゃあフェアじゃありませんよね。
これはゲームなんですから、ゲームマスターとしてはフェアでないと。
(セイバーとこれを見ているであろう、その主に話しかけるかのように言葉を漏らし)
(乳首を指で転がして、クリトリスを引っ張って)
何も分からないなんて、さすがにかわいそうです。
BBちゃんは寛容なので、そこまで落とすのだけは許してあげますね。
とは言っても落ちちゃったのは仕方ないので。
一度落としてから引き上げてあげますね。
セイバーさんは露出狂の牝豚、いつでもどこでもオマンコ濡らして疼かせて…
それどころか肛門まで疼かせるド変態。
被虐の悦びに目覚めたマゾ牝。
快楽の為ならなんでもする最低の豚。
(復唱させる為本質をの言葉をかけてやり、セイバーの歪めながら)
(同時に記憶と共に皇帝としての誇りを少しづつ返してやる)
>>775 【む、すまぬが誇りまで戻すとされると、どうすればいいのか少々困るな】
【恐らく余は元の自我との境界に押しつぶされて発狂するだろうが、それでも大丈夫だろうか】
>>776 【あー、さすがにそこまで壊れちゃうと使えなくなっちゃいそうですね】
【戻った誇りをポイしてもらえれば、それで良かったんですけど…】
【使えなくなるのは困っちゃうので、戻すのは記憶だけにしておきましょうか】
>>777 【うむ、承知した。では、今から準備するゆえ少し待つが良い】
>>775 あはぁぁんっ♪
せんぱいぃ……?
おぼえてっれぇ……あぁんっ♪
(フェアとは無縁な行為を散々しておきながらの言葉の意味も分からないまま)
(ただBBの愛撫に溺れて身も世もない喘ぎ声を漏らし続けていく)
おほぉぉぉぉっ♪
また、また頭の中にどぷどぷデータはいってくりゅぅっ♪
わたしはぁ露出狂のめしゅぶたぁっ!
いつでもどこでもおまんこも肛門もうずかせるどへんたいぃっ!
被虐に目覚めた、快楽の為ならなんでもする最低のマゾ牝豚だぁっ♪
余は……んあぁぁっ、よはぁっ♪
(本質はBBに服従した変態マゾ牝のまま、記憶が戻されていく)
(数分前まではかけがえのない記憶だったそれは)
(しかし、今のセイバーにとっては何の価値もないジャンクデータ同然で)
(ただ、言葉遣いと力だけが以前のセイバーと同じものに戻っていく)
>>780 本当に何も分かってないんですね。
分からないフリとかなら、お仕置きとかできたんですけど。
(されるがままに身を委ね、快楽を貪るセイバーに半ば呆れながらため息をついて)
さて、セイバーさん。
記憶が戻った以上、私のこともセンパイのことも分かりますよね?
あなたが無理やり連れて来られたことも、私があなたにしたことも。
あなたが誰と、何をしようとしていたのかも。
全部分かったはずです。
(中身は変態マゾ牝になっているだろうが、同時に記憶も戻っている以上)
(自身の欲望を抑えることも可能なはずで)
(その上で、どう判断するのかも楽しんでいて)
そこで、改めて質問です。
ネロさんはこれからどうしたいですか?
今からセンパイの元に戻って、表側を目指すのか。
ここに残って私のサーヴァントとして、マゾ牝奴隷として私に忠誠を誓うのか。
選んでください。
センパイの元に戻るなら、今なら特別に今まで流し込んだウイルスも浄化して
綺麗さっぱり元通りにしてセンパイの元にあげます。
さぁ、どうしますかネロさん。
私に忠誠を誓うなら、そうですね…
あなたが一番イヤラシイと思うマゾ豚宣言して貰いましょうか。
(そっとお尻を撫でまわし、肛門を軽く引っ掻いてやり)
(胸を揉みしだいて、フッと息を吹きかけて)
ミッドナイト
>>781 んん……ああ、わかっておるとも。
余は奏者のサーヴァント、誇り高きセイバーだ♪
貴様に捕えられて、頭の中を弄られた揚句奏者との契約を破棄させられそうになった。
まったく、悪行ここに極まれりよな。
(自分がこれまでされた事を考えれば、その瞳は敵愾心に燃えているはず)
(しかし、BBの質問にどこか間延びした調子で返事を返す様は)
(傍から見ていても明らかに異常だった)
質問?
ふふ、まぁ、確かに質問よな。
だが、貴様とてこれまでのやりとりで余と奏者の絆の強さは分かっているはず。
ならば、答えなど言うまでもあるまい。
(凛とした表情を見せて胸を張ると、そのままその場で腰をおろし)
(蟹股になって濡れそぼった秘所を丸出しにしながら、手を頭の後ろで組み)
(カクカクと空腰を使って緩んだ唇を舌で舐めずりながら宣言する)
余はぁっ、貴様のマゾ豚奴隷として忠誠を誓うぞ♪
さぁ、最早遠慮はいらぬ♪
二度と元に戻れないように、余の頭の中に貴様のウイルスをたっぷりとブチ込むが良い♪
>>783 へぇ、それなら今すぐ先輩の所に戻りますか?
私はいいですよ?
ちょっと面倒ではありますけど…相手ができない訳ではありませんし。
(薄い笑みを浮かべながら、セイバーに調子を合わせ言葉を返し)
そうですよねぇ、言葉も交わさず私とミドチャさんの所にまでたどり着いたのには驚きました。
その後も息ぴったりですし、正直マスターとしてはそこまで強力ではないセンパイが
ここまでの快進撃をみせたのはセイバーさんとセンパイのコンビネーション。
繋がりの強さによる所が大きいですから。
二人の絆の強さに連敗した事実は認めざるを得ません。
(演技掛かった口調で尚も言葉を返して、カメラに視線を向けて)
フフフフ、アハハハハハハ!
聞きました?センパイ、聞きましたよね?
センパイの大事な大事なサーヴァントは私のサーヴァントになるそうですよ?
マゾ豚奴隷として飼われたいなんて、本当犬にぴったりですよね。
いいですよ、たっぷりと流し込んであげますね。
忠誠を誓った、ご褒美です。
(耳に舌を這わせてやり、耳から直接ウイルスを流し込んで頭の中を侵しながら)
(カメラの向こうに向かって勝利宣言にも聞こえる言葉を口にし)
(肛門に指を押し込んで軽く動かして)
【むう、すまぬが睡魔が猛威を奮い始めたようだ】
【今夜はこの辺りで凍結してもらえないだろうか】
【分かりました】
【次は25日の23時からでどうですか?】
【他に希望があれば、あげてください】
【金曜の23時だな。よかろう、こちらは問題ない】
【では、その時間にまた伝言板にて待つ。今夜も大義であった】
【次に会う時までゆっくり英気を養うが良い。では、さらばだ!】
【お疲れ様です】
【今夜もありがとうございました】
【次回からは堕ちたセイバーさんを使えそうですね】
【当日を楽しみにしていますね】
【これから、この場所を使う予定だから…一応、借りておくわね】
【移動してきた。これから使わせてもらう】
【すまねぇがレスポンス悪すぎねぇか?】
【もしかして俺待ちだったのかも知んねぇけど意思の疎通してくれよ】
【悪いが破棄させてくれ】
【いい相手見つけな!】
>>790 【お互いに間が悪いというか…格好が付かなくて驚いたわ】
【あちらでの続きで良かったかしら。…用意した後に言うことではないとは思うけれど…】
【やりにくいようであれば違った場面から仕切り直しにしても良いと、私は思っているわ】
【言いたいことがまとまってないけれど、とりあえず…よろしくお願いするわね】
>>292 (見るに見かねた様子の相手から引かれる手を振り払うことなく、歩きながら)
(ついつい無言になってしまうと、内心で僅かな気まずさを感じていて)
(それとは反対に人肌の温もりはとても懐かしい物に思え、握り返しそうになるのに気を付ける)
……どこに行くつもりなの?
(何かを言おうと口を開けば、無駄に警戒したような声色の一言しか言えず)
(ただ純粋にどこが目的地なのかを聞きたかっただけなのに、と後悔しつつ背中を見つめ)
>>791 【待たせすぎたわね、ごめんなさい。そのことについては謝罪するわ】
【先に一言を入れてからにしておくべきだった…なんて今更、よね】
【声を掛けてくれたこと、嬉しかったわ。ありがとう】
【それじゃあ、これでこちらはお返ししておくわね】
www
【神楽ちゃんとお借りします】
【名無しさんとお借りします】
んっ!んんっ…ああんっ、あんっ…
はあっ…んっ、いいっ…気持ちいい…っ
(少年のピストンにつられて自分からも腰を振り、刺激を求める少女)
(いっぱい声を聞きたいと言う少年に少女は応えるように
可愛くも色っぽい、気持ちいい声をあげる)
(その声を聞いて少年はますます興奮する)
…っ、んっ…ちゅっ、じゅるっ…はっ…
んっ!はぅあっ!ふぅ…っ!
(下が繋がっている状態で少年は少女の口も塞ぎ、
舌を絡めて濃厚なキスをする)
(さらに同時に乳首への攻めも忘れない少年は少女の乳首乳房を乱暴に扱う)
んっ…こんな気持ちいいの初めて…
はっ、はぁっ…これが…イクって事なの?
(三方向からの責めに少女の体力と精神も限界にきていて)
(身体を曲げて初めての絶頂を迎えようとしていた)
【今日もよろしくね!】
【ごめん、勝手だけどスパートかけちゃった】
【この後の後日談を早くやりたくなってね(笑)】
へっへっへっ、そうそういい声だぜ神楽…いつもの淑やかなお嬢さまとは思えないこの乱れっぷりがたまらねぇわ
エロい声出して自分から腰振って…そんなに俺とのセックスが気持ちいいのか、そんなに俺のチンポが気持ちいいのか?
そりゃあ愛しの彼氏だもんな俺は(笑)、それともチンポをマンコを突っ込んで突いてくれたら誰でもいいのか?ん?
お金のために誰彼かまわず股を開いて抱かせて、エッチしてきた神楽だからやっぱりそういうことなのか?
誰のチンポでもお構いなしで快楽に喘いで、男に抱きついて、自分から腰を振る淫乱ビッチなんだろう?あぁん?
(少年の方も段々と余裕が無くなってきたのか、自らを煽るように少女に向かって責めたてるような容赦のない言葉を浴びせる)
(激しい腰の動きによって少女の女の部分に雄の生殖器が根元まで突き刺さり子宮を力強く突き、カリ首で膣壁を)
(引っ掻きながらまた膣の入り口付近まで引き抜かれ、そしてまた子宮を突く)
(繰り返される淫らなピストン運動によってもたらされる様々な刺激は、この上ない快楽を与え少女は幸せそうな表情を見せる)
(口からは涎を垂らし、突かれるたびに歓喜の声を上げる、少女は完全に少年の虜となり、愛しい人の腰の動きに合わせて)
(自らも腰を前後させ、貪欲に快楽を求め、快楽を得るたびにまた喜びの表情を見せる)
んっ…んはぁっ、マンコ突かれるだけじゃ足りないってか、俺からキスしたはずが…もう完全に神楽から舌を絡めて来て
放そうとしないな、いいぜ神楽…神楽とはこういう濃厚なキスがしたかったんだ、こうして神楽の口の中に舌を突き入れて
舌の先ら根元まで、歯の裏から頬の裏まで神楽を犯してるってのが一段と強く感じられて興奮するぜぇ
そらそら、いつも教室で無意識にたわませてるその豊乳も、めちゃくちゃに犯してやるよ、こやって犯してほしかったから
わざと教室でこれ見よがしにたわませて男を誘ってたんだろ、念願かなってよかったな、これからは毎日このおっぱいを
めちゃくちゃに犯してやるよ、このピンク色もこうやって乳首もべちょべちょになるまで吸って、どす黒くしてやるよ
気持ちよさそうな顔しちゃって…そんなに気持ちいいのか、いいぜお望み通り最高の快楽を味あわせてやるよ!
(口、乳房、性器の三方向からの少年の責め、敏感な性感帯を責められる少女はこれまで以上に身体を震わせてより官能的な)
(女の声を張り上げて快楽をその身で噛みしめて味わう)
(深く突き差すたびに溢れ出る愛液、少女の性器に指を這わせて掬い取ると少女の乳首に塗りたくり指で転がし、今度はまた)
(掬い取った愛液を自らの口に含むと、そのまま濃厚なキスを始め、少女に愛液の味を教えるかのように口移しで与える)
そうか、俺とのセックスはそんなに気持ちよかったか、それはよかった…百人以上の男とセックスした神楽からそう言って
もらえるとなると俺のエッチの腕もなかなかのモノなんだな、今度別の女とヤったときはそれを謳い文句にしてやろう(笑)
やっぱりおっさんは金はあってもチンポはヨボヨボになっちまってんだろうな、その点俺の若々しくて精力が
有り余ってっからなぁ、神楽も大満足のみたいでよかったよかった(笑)
はぁ…はぁ…神楽…膣内すげぇ…締め付けてる…もうイキそうなのか、いいぜ俺もそろそろイキたいと思ってたところだ
神楽のとろとろマンコに愛しい彼氏の精液をたらふく注ぎ込んでやるからな、神楽と俺のかわいい赤ちゃんを孕んでくれよぉ!
はぁ…んっ…はっがぁ…神楽…神楽…マジもうイキそうだ…ぐっ…あぁ……はぁはぁ…すげぇ気持ちいいよ
神楽のマンコが俺のすげぇチンポを締め付けてきて、よろこべたっぷりと出してやったからな(笑)
(いまにも絶頂に達しそうな表情を見せる少女に、少年は応えるようにピストン運動を早め、スパートをかけ始める)
(少年のどす黒いペニスが少女のピンク色の生殖器を突き犯す速度がどんどんと上がり、それにつれて響き渡る淫水の湿った音の)
(間隔も短くなり、少女の女の声も同様に間隔が短くなる)
(少女はもう舌を絡める余裕がなくなり、ただただ少年にしがみ付くしかなく、少年も少女を抱き返し、腰だけを少女の小さな)
(穴目がけて叩き付ける)
(そしてとうとう少女は弾けたかのようにこれまで以上に身体を反らし、顔を上ずらせ、甲高い嬌声を挙げながらオーガズムを)
(味わい噛みしめる、同時に締まる少女の性器、その膣圧によって少年も連鎖反応で限界に達し、顔をしかめながら少女の腰を掴み)
(自らの性器を根元まで叩き付け、放たれてる精液を一滴残らず少女の子宮へと放出し、2人の男女は抱き合ったまま脱力し固まる)
【遅くなっちゃってごめんね…】
【うん、こちらこそ今日もよろしくねー!】
【ううん、こっちもそろそろ絶頂にイった方がいいのかなって思ってたから大丈夫だよ】
【そうだねー、俺もはやく神楽ちゃんを輪○したいなー、なんちゃって(笑)】
【とりあえず後日談へ移行するタイミングは神楽ちゃんにお任せします】
ひ、酷いよ…私はあなたのだからすごく気持ちよくて…
お金の為なら誰とでもするなんてしないし、私はあなたしかいないから…
(少年の容赦ない言葉責めに少女は涙を流しながらも)
(少年への愛を語る、最初の嫌々と言っていた時とは違う、
本当の本気の少年に対する愛だった)
(だがそれも少年とのエッチが気持ちよかったという理由にしかすぎない)
んんっ…あんっ…ち、違うっ…
普段から誘ってなんかいないよ…っ
ただいつも通り過ごしてるだけなのに、あなたがただそう思ってるだけで…
(男子からすれば、制服を押し上げるほどの胸は魅力的で)
(少女にとっては普通でもそう見えてしまうのも事実)
(そしてその胸を愛液で塗り、テカテカに光っている)
んっ!ああんっ!はあっ…
本当に、本当に気持ちいいっ…
イっちゃう…イクうぅぅ!!
(男女の激しいセックスもラストスパート、少年は少女の子宮に
大量の精液を注ぐ)
(そして少女は顔をあげて快楽の声をあげる)
ふっ…んっ…
(抱きあったままキスをし、男女の愛のあるエッチは続いた…)
あ、あの…なんですか…?(そして数日後、一人の女子高生を何人もの男子生徒が囲っていた)
【大丈夫だよ、気にしないで】
【私も早くやりたいから、もう後日談に移っちゃった(笑)】
【ごめんね、早いかもしれないけど】
【う…ダメだ、眠気の限界が…】
【ごめんなさい名無しさん、今日はここまででいいでしょうか?】
そういう割にはそこに転がってるおっさんとシてたときはずいぶんと気持ちよさそうに自分から腰を振って
幸せそうな笑顔を見せてたじゃねぇの、おっさんのケータイにちゃんと証拠が残ってんだぜ
おうおう、こんなにねっとりとしたキスまでして、俺以外のおっさんの精液をたっぷりとマンコで受け入れて
すげぇうれしそうな顔をして…やっぱり神楽は気持ちよければ誰彼かまわずエッチしちゃうのな…ほんとうに
淫乱過ぎるぜ、目も当てたらねぇよ…
そんで俺のことが好きって言うのも最高に気持ちいいエッチをしてくれる相手だからってことだろう…結局
神楽は、いかに快感を得られるかが全てなんだろう、まぁ別に俺はそれでも構わないぜ、俺も神楽の身体を
毎日堪能できればそれで満足だからな(笑)
(少年の心無い言葉に瞳に涙を浮かべる少女、しかし再度また、少女に容赦ない言葉を浴びせ自らの情欲を煽る)
(少年への純粋な愛を語る少女、しかし少女の身体はただただ肉欲に溺れ、少年を快楽を与えてくれる雄としてしか)
(見なしていなかった…)
(ピストン運動のたびに身体を反らし、歓喜の嬌声を上げながら欲望に溺れた表情を見せる少女、もはや少年一筋という)
(言葉に説得力はなく、ただただ快楽に喜びを感じていた)
あれだけ人前でおっぱいたわませといてそんなこと言っても説得力ゼロだぜ、たしか自分で揉んでたときもあったよな(笑)
ああやって純情な男子たちをたぶらかして、なけなしの小遣いを頂こうっていう魂胆だったんだろう…残念ながら
うちの男子は純情すぎて、その上相手は高嶺の花の存在だったからな、そりゃあ手が出せないわな…
でもこれからは心配いらねぇ、この俺があいつらに神楽とやらせてやるって口利きしてやるよ、あいつらは
みんな童貞だからな、初心な男子はこうやってがっついてくるからすげぇぞ(笑)
(そう言いながら少年は、クラスの男子生徒の責めを再現するかのように少女の乳房を両手で滅茶苦茶に揉みしだき)
(ピンと勃った乳首へしゃぶり付き、舌で思う存分転がしながらもてあそび、少女もまた顔を上ずらせ歓喜の表情を見せる)
あぁ、わかるぜ…神楽の顔、すげぇ気持ちよさそうな顔してるからよぉ、神楽はほんとうに気持ちいいことが大好きなんだな
これだけ快楽に溺れやすいんじゃ、あ誰彼かまわず股を開きたくなるわけだ、これじゃあ浮気されまくりの寝取られまくり
神楽と付き合うにはそれを許せるくらいの寛容な心が必要そうだな、まぁ俺は素晴らしく心の広い男だから大丈夫だけどな(笑)
さぁてラストスパートだ、神楽のマンコに思いっきり生中出しして、赤ちゃんでも孕んでもらうとするかなっと!
神楽…イっ、イクのか…いいぜ好きなだけイけ…俺も何回でもいっしょにイってやるからな…くぁっ……
はぁ…はぁ…神楽…やっぱり神楽の膣内は最高だぜ…イった瞬間精液とチンポを逃がすまいと絡みついてきて
マジでエロかったぜ、そんなに俺のチンポと精液が恋しかったのか(笑)
心配しなくても俺のチンポと精液はこれから毎日味あわせてやるからそんなにがっつかなくても大丈夫だぜ、その代り
俺の方もこれから毎日神楽の身体を味あわせてもらうからな、神楽の身体はマジで最高だぜ(笑)
(激しい生殖行為の最中、少年と少女は会話をつづけるも絶頂に近づくにつれ、そのような余裕がなくなり、ついに絶頂を迎える男女)
(少女の甘い嬌声、生殖器同士が奏でる淫らな水音、肉と肉がぶつかる鈍い音、深く愛し合った少年と少女はしばしの間脱力し)
(先ほどとは打って変わって静寂な時間が流れる、で呼吸をしながらお互いを抱きしめ合う2人)
(先に動き出したのは少女の方であった、少年の唇に再度唇を重ね、もう一度シようと言わんばかりに依然として繋がっていた生殖器を)
(腰を振ってまた擦り合わせ始める、少年も少女の要求に応え、舌を絡ませ合い深い接吻を始め、そして少女を強く抱きしめながら)
(また腰を動かし始める、少年が放出した精液が結合部から湧き出し、泡立つ)
(時間はもうすでに深夜になろうという時刻だが、少年と少女の時間はまだまだこれからであった)
約束したろ、クラスの男子たちに口利きしてやるってさ、だからこうやって集めたわけだ…こいつらみんな神楽と
シたくって堪らないんだってよ、だからさせてやろうっていう俺の慈悲ってわけだ、もちろん小遣いは持参させたから安心しろよ
おいおいお前ら、まだ神楽は脱いですらいないってのにアソコをそんなに膨らませやがって、まぁあの土宮神楽だからな
お前らが毎日羨望の眼差しで見てたあの神楽がこれからお前らと交尾してくれるっていうんだからそうもなるわな(笑)
というわけだ、神楽もこういうの好きだろ…多人数な上に全員が童貞少年、すんげぇがっついてくるだろうけど、その方がいいだろ?
神楽のオマンコでこいつらの童貞を卒業させてやってくれよ(笑)
(少年に呼び出された少女、体育用具室で少年を待っていると少年は数人の男子生徒を引き連れて現れる)
(鼻息を荒くした男子生徒たちは、少年の話しが終わると共に少女のもとへと集まり、少女を体操マットの上へと押し倒すと童貞少年たちは)
(少女のその豊満な身体へと群がり始めるのだった)
【ありがとう神楽ちゃん、いつもごめんね】
【全然構わないよ、それよりもこちらも場所やら何やら勝手に決めちゃってごめんね】
【少年(不良)が見てる前で男子生徒たちに犯されるって感じだけどどうかな?】
【男子生徒の人数に要望があれば言ってね、まだ決めてないから大丈夫だよ】
【それと、これからの流れで要望があれば遠慮なく言ってね!】
>>800 【ごめんね神楽ちゃん、俺のレスがいつも遅いせいで…】
【こんな時間だもんね、おねむになっちゃうのは当たり前だよ】
【とりあえず今日はこんなところでお開きにしようね!】
【ううん、名無しさんのせいじゃないよ】
【あ、少年が見てる前で男子生徒に犯されるのは賛成です(笑)】
【場所もいいですよ〜】
【次は日曜になっちゃいます…】
【また少し空いちゃうね…】
【いつも庇ってくれてありがとう、神楽ちゃんはやっぱり優しいなぁ(もふもふ)】
【神楽ちゃんかわいいよ神楽ちゃん、ほんとうにかわいいよぉ(頬ずり)】
【あんな感じの設定で大丈夫だったかな、それならよかった!】
【他にもシて欲しいことがあったらどんどん言ってね、たっぷりシてあげるからねー!】
【そっかぁ、寂しいけどしょうがないよね、そのぶん神楽ちゃんパワーを補給しようかな】
【というわけで今日はいっしょに寝ようねー!】
【あまり可愛いとか言わないでよ…恥ずかしいから……】
【(可愛いと言われ照れる少女)】
【了解、次までシてほしいことを考えておくね!】
【うん、ごめんね…じゃあ一緒に寝よ!】
【おいで、名無しさん…(少女が布団の中に入って開けて誘っている)】
【お休みなさい…(少年の目の前にはパジャマからの谷間が見えて)】
【お借りしました】
【あぁもう照れて赤くなっちゃってる神楽ちゃんもまたかわいいよぉ(頬ずり頬ずり)】
【もう絶対に離さないからねー!(抱き)】
【うん、何でも言ってねー、神楽ちゃんのご要望ならなんなりとだよー!】
【ううん、謝らないで神楽ちゃん、神楽ちゃんだって忙しいんだから仕方がないよ】
【やたー、神楽ちゃんといっしょだー!(もぞもぞ)】
【むむっ、さすがは天然な神楽ちゃん無防備過ぎる、やわらかくておいしそう…】
【でも気持ちよく眠ってる神楽ちゃんを起こしちゃうなんて野暮なことは…】
【アカン、これじゃあ蛇に生殺しだよ…寝るとしますか(ぐすん)】
【神楽ちゃんとお借りしました】
もいきー
ぐああああ!
【BBと共にスレを借りる】
【セイバーさんとスレを借りますね】
【改めまして、よろしくお願いしますね】
>>784 んおおぉぉぉっ♪
はいってぇ、はいってくりゅぅぅっ♪
ウイルスがぶちゅぶちゅ余の脳味噌犯してるぅっ♪
もっと、もっろだぁっ!
BBよ、こんな手ぬるい洗脳ではぁっ、余は奏者の元に戻ってしまうぞ♪
言葉で耳を犯し、ウイルスで脳を犯し、這いつくばらせ、奉仕させ、指で舌で犯すのだっ♪
もっと絶望的な変態マゾ牝宣言させて、貴様の奉仕人形に堕とすが良い♪
んひぃっ、ケツ穴、もっと深くぅぅっ♪
(ぷりぷりと左右に尻を振りながら、さらなる洗脳凌辱を懇願してみせて)
【うむ、よろしく頼むぞ】
>>812 何を言ってるか、分かってます?
私に服従を誓って、センパイを追い詰めて。
その上まだ洗脳を強請るなんて、センパイもう二度と立ち直れないんじゃないですか?
お邪魔虫なセンパイが迷宮に入って来なくなるのは、私にとって好都合ですけど。
(指を抜き差ししてやりながら、頭にウイルス送り続け)
(空いた手で、お尻をピシャリと叩いて)
それに、這いつくばりたいとか、マゾにも程があるんじゃないですか?
(髪を掴んで地面に引き倒すと、セイバーの身体に馬乗りになって見下ろして)
>>813 ふんっ、こうなった以上は一蓮托生よ♪
餌を与えぬでも構わないが、飢えた飼い犬が主人の喉笛を噛みちぎらんともかぎらんぞ♪
それに、そう望んだのは貴様ではないか♪
んぁぁぁんっ♪
そうだぁ、余はマゾ、それも貪欲な飽く事なき真性のドマゾだ♪
BB、こうなったのは貴様のせいだぞ♪
責任をとる義務があるであろうっ♪
(見下ろされる様にぞくりとしながらも、横柄な口調と挑発的で不遜な態度は変わることなく)
>>814 自分で自分を飼い犬って言いきるなんて、発想が変態なんじゃないですか?
あぁ、変態なんて言ったら変態に失礼ですよね。雌豚にしときましょうか。
(口調はいつもと変わらないが、責任を転嫁するような言い回しが気にいらないのか)
(胸を掴み、握りつぶすかのように揉みしだき)
雌豚のくせに責任を求めるなんて生意気ですよ?
これは一度分からせないと駄目かもしれませんね。
(一度立ちあがると、胸倉を掴んで身体を引き回し)
(仰向けにさせると、セイバーの顔の上に完全に座り込み)
(顔面に秘所やお尻を押し付けて)
>>815 まったく、呆れたものだな♪
それで罵っているつもりなのか?
貴様の言葉はいつも上っ面をなぞるばかりだな。
それで本当に主人が務まるのかっ、んひぃぃっ♪
ま、まっらく直線的すぎてわらわせるぅっ♪
(少しばかり強めに胸を揉みつぶされても、軽く喘ぐだけで)
(それでは足りぬとばかりに、BBに対して徹底的な煽りを行っていく)
ほう、それは楽しみだな。
貴様が一体どのようにわからせて……んぐっ、んむぅぅっ!?
んぶっ、んふぅ、んむ、れる、れちゅぅぅっ♪
(顔面を圧迫するように座りこまれれば、一瞬目を丸くするも)
(すぐににんまりと目を細めると、股間のレオタードに舌をべろべろと這わせ始めて)
食欲
【ふむ、落ちてしまったようだな。余も落ちるとしよう】
【場所を返すぞ。感謝する】
【またしても、ですね】
【ご迷惑をおかけしてすみません】
【もしも、まだ遊んでくださるなら、伝言をいただければと思います】
【私もスレをお返しします】
そうか
ぎゃあああああああああ