【準決勝!】咲-Saki-南三局二本場【目指せ決勝!】
>>1にはさすがに書けませんでしたので……
咲さんは私の嫁です、あるいは私は咲さんの嫁です。
異論は認めます。
では、前スレ終了してからご利用ください。
ヨン様
スレ建てるの早かったんじゃね
んな事はない
ハリウッド俳優
風が強い
明日は雪か
果たして
どうなる
肩すかし
世界の車窓から
ホレイショ
ソラヨミ
ハングアウト
支援
過疎
ゆいはん
前スレは埋まりましたから、こちらに移動してきました。
のどっちのおっぱいは咲さん専用ですか?
>>22 専用、といいますか……、専用になればいいな、とは思ってますけど。
(しゃがんで、恥ずかしそうに床にのの字を書き始める)
あと、のどっちはやめてください、なんだか恥ずかしいです。
>>23 と言う事は、今はまだ専用じゃない訳か……
ならちょっとオッパイ触らせて貰ってもいいかな?とか言ってみたりして…
ところで、しゃがんだらパンツ見えるぞ!元々スカート短いわけだし…
(といいつつ自分も屈みこんで、チラチラと覗き見るように)
のどっち呼びで恥ずかしがる姿も見てみたいけど…
だが、それならとりあえずは止めよう。タコス風にのどちゃんで行こうか。
おっぱぉ
>>24 ええ、いいですよ。
なんて、言うと思いましたか?
専用じゃないですけど、公共の共有物じゃないんですから、だめに決まってるじゃないですか。
(パンツが見えるといいながらしゃがみこむ名無しを見て素早く立ち上がる)
それって、見えるんじゃなくて見ようとしてますよね?
みなさん! 犯罪者がここにいます! 覗きがいます!
(とりあえず犯罪行為を糾弾しておいた)
そもそも、謎力学が作用して、スカートの中は見えないことになってるんですから。
咲を読んだり見たりして、思い当たることはありませんか?
>>26 期待してなかったと言えば嘘になるかな…
だって気になるじゃないか、のどちゃんと言えばおっぱいみたいなとこある。
思い当たり過ぎるね…特にのどちゃんや、一ちゃんあたりは私服がかなり際どいからなあ…
明らかに見えてるくらいめくれてても、何処まで行ってもお尻だったりするしな。
下着つけてるのか常々疑問なんだ。その疑問を確かめたいという探究心だよ。
だから…犯罪行為みたいな、やましい気持ちから湧き上がった行動じゃないんだ、信じてくれ!
ついでに学術探究に手を貸す意味で、スカートの中見せてくれたり、おっぱいを触らせてくれればなお有り難い!
…そんな義務はない?わかってる、言ってみただけだ。
ぎっひ…たーいほ………じゃないねぇ。
ひゃひゃひゃ、その辺で勘弁やってよ兄さん。
いつも咲さんでハァハァしてるエロっちいおねーちゃんに見えてもそこは女の子なのさぁ♪
あたーしぃのちっぱいに免じて…え、イラネ?
そうですか…さいですか…
ひっひっひ、モテモテだねぇ原村さん?
>>27 (名無しの力説に耳を傾け、一応は聞く姿勢を見せる)
(ところどころで頷いたりしているが、真剣に取り合っていないのは明らかだ)
(そして、名無しの主張を一通り聞き終えてから、ぴっと人差し指を立て)
いいですか? 穿いているはずの下着が見えないだなんて、そんなオカルトありえません。
とすれば、結論は一つですよね?
(そこで、もったいぶった間を作ってから)
とはいえ、私が下着を着けていない変態だと思われるのは心外ですから。
ちょっとだけ、ですよ?
(そう言ってから、一瞬スカートをまくってみせる)
(白い肌に映える黒い下着が一瞬見えたが、すぐにスカートに隠された)
これでいいですね?
もう穿いてないだなんて変な疑いを抱かないでください。
>>28 (名無しにスカートの中を一瞬見せていたところで出くわして、赤面してしまう)
あ……、こんばんは、上柿さん。
こほん、こういうのはモテモテと言うんでしょうか。
たんなるセクハラです。
>>28 あっ…すいません、お見苦しき所を…
ちょっと待って、誰もイラネなんて言って無くね!?
確かに俺は巨乳派だけど、貧乳も大好きなんだよ?
冗談のつもりだったかもだが、本気にされて襲われちゃうぞ、そんな事言ってると。
>>29 黒とは予想外!イメージカラー的にピンクか白あたりかと思ってたぜ!
(興奮に鼻息荒くしながら、しっかりと目に焼きつけたその映像を脳内で反芻していく)
(肉付きの良い白い太ももと、ふっくら柔らかそうな恥丘を包み込む黒下着のコントラストが刺激的で)
(思い返しながら、その生地の肌触りや、股間の質感に想像を膨らませて)
勝負下着かな?咲さんへのアプローチのための。
とりあえず押しではなく、へ理屈を捏ねればパンツを見せてくれると分かったのは、今回の大きな収穫だ。
この調子でどうにかおっぱいを触る方向に持っていけはしないだろうか…
その胸でかすぎんよー、ブラの下にPAD的なもの入れてんじゃねーの。
疑いを晴らしたくば胸を触らせるんだ!ってのはどうだろう。乱暴すぎるかな…この方向でもっと練り込もう。
>>29 こんばんわだねぇ。ひっひ。
いやー楽じゃないのさぁ。ハラスメントーは世界中に溢れているねぇ。
えっちさにもささやかな気遣いや愛が欲しいもんだねぇ。ひっひっひ。
そうだねぇ。原村さんの中で繰り広げられる咲さんとの仲のようにねぇ?
(半分面白がったような顔をしてひひひと赤面してる姿を見て)
>>30 ひっひ…そりゃ引くわー
そうだねぇお兄さんは巨乳も貧乳も好きかも知れないねぇ。
けどねぇ。巨乳や貧乳がお兄さんを好きかどうかって事は考えたことがあるかなぁ?
ダブルパンチでデリカシー無い人きらーい…なんて言われたらお兄さんのハートはブレイクしちゃうかもだよぉ。
アタシは提言したいねぇ。何が好きかで自分を語るんじゃなく好きなものから好かれる自分で自分を語れよ…なーんて?
麦わらのヒーロー名乗るのは雑魚キャラにはおこがましいですかねぇ?
>>30 (恐らく頭の中で色々と妄想を巡らせているだろう名無しの姿をじと目で見て)
はあ……、咲さんの妄想をしている私も、こんな風に見えているんでしょうか。
(少しばかり真剣に悩んでしまった)
なんだか一人でいい空気を吸っているようですけど、今回はたまたまです、気まぐれです。
ですから毎回同じ展開になるとは思わないでくださいね。
(釘を刺すように、指を立てて左右に振った)
>>31 そんなもの、溢れてほしくないです。
(恵の指摘に、げんなりとした表情になる)
え? え?
(突然、日々の妄想について触れられうろたえる)
愛、ですか? そそそ、そうですね、愛は……、はい、愛に溢れてますよ?
ええ、溢れていますとも。
(少し視線を泳がせながら答える)
愛の形って色々ですよね。
(無理矢理一般論に落とし込もうとした)
>>31 たしかに…俺ばかり乳を求めていて、俺自身が乳に好かれる努力を怠っているのは否めない。
これじゃダメだよね、本当はわかってたんだ自分でも。
誰かにハッキリと言って欲しかったのかもしれないな俺は…
修行して出直してくる事にするよ…
何が好きかで自分を語れよ、のさらに一つ進んだ考えですか、なるほどそう言うのもあるのか…
うん…わかるような気がしないでもない。
ところで、何が好きかで自分を語れよ!って言ったのル…麦わらの人と違くね?
似てるけど…ちょっと違くね!?
>>32 分かってます、きまぐれで良い夢見させてもらいました。
そしてその夢を実現させるために、次からは色々趣向をこらして、ピンクな方向にもっていきたいと思います。
そう、スカートの中や、その胸の谷間に溢れるロマンという名の夢を求めて…
いい加減自分でも自分のテンションがウザくなってきたので自重します。
>>32 ひっひ、胸がいっぱいで胸焼けして愛情の海に溺れてしまいそうだねぇ。
深いねぇ。広いだけじゃなくて深いねぇ。足がつかなそうだよぉ。
人間の頭の中は無限大だねぇ。いくらでも夢詰め込める素敵フィールドさぁ〜
(無責任に適当な事を言って煽るとぎっひ、といつものように唇を歪め)
ひっひっひ、浮ーいた話のないあたしにゃ〜〜〜一般論でしか応じられないさぁ。
喪女の切なささぁ。
色々の例を示してあげられなくてごめんねぇ?
>>33 ひゃひゃひゃ、おーとこと女の間にゃ〜理解し合うには深くてながーい溝があるのかもわからんね。
でも求めずにはいられないヤマアラシのジレンマ。気持ちはわかるのさぁ。
あたしみてーにながーく喪女やっていると誰かと寄り添いたくなるもんさぁ。
乳に愛される素敵なお兄さんになれるといいねぇ?
ひっひ……ひ?
(びしっと顔を硬直させ)
あ、あるぇ?
ちがったっけ?うはーっ…
うろおぼえでネタ振っちゃだめだねぇ。
ぐーぐる先生に聞けばよかったよぉ。
はずかちぃ〜〜〜…
(濁った目つきを微妙にそらし)
>>33 そんなに言われると、なんだかかえって悪いことをしてしまったような気が……
いいえ、ここで甘い顔をしたら駄目ですよねきっと。
せいぜい頑張ってください。
というか、その熱意をもっと別のことに向ければ大成しそうな気もするんですけど。
>>34 それだけ私の妄想がディープだということでしょうか。
(頭の中を見透かされたような気分になってしまう)
頭の中なら簡単にできることも、現実ではいかに難しいことか。
(自分のへたれっぷりが情けなくも思う反面、実行に移したら色々終わってしまう気もする)
(日ごろデジタル打ちに徹して、オカルト否定派であっても、実際には夢見る少女でもあり)
(あまり表に出せない分、心のうちに篭るエネルギーは高まり捲くりである)
いえ、具体的な例が出たらそれはそれで困ってしまいそうですし。
だいたい、上柿さんもご自分で言うほどもてないということもなさそうな気がしますけど。
>>35 妄想は友達だよ?
現実<妄想じゃなくてもいいじゃない。妄想>現実だっていいじゃない。
ひひひひ、実際に触れてみたいのもわかるけどねぇ。
かぁ〜んたんにできちゃったらつまらないしねぇ。
あるぇ?それならやっぱり現実>妄想かなぁ?
(焚きつけるような事を言って面白がりつつも暴走されたらそれはそれで怖い)
(結局適当なところで線引きする程度に煽ることしかできないあたり所詮脇役の器である)
ひゃひゃひゃ、私もねぇ。小学生くれーまではねぇ。
バレンタインやクリスマスみてーなリア充イベントがいつか自分にも起こるはずだと思ってたのさぁ〜
中学デビュー高校デビュー後もなーんもなくて夢は覚めたのさぁ〜〜
何を隠そう男子との会話はプリント渡した時とか掃除の時の必要最小限の会話だけっす。
>>36 すごく共感してしまいそうになってしまいました。
でも、妄想が友達って、人としてかなり駄目では。
(ああ、自分はその領域に足を踏み入れてるのかも、と思ってみたりもするが、いったん脇に置く)
それはまあ、思い通りにならないからこそ、というのはあると思いますけど。
でも、全国大会の宿舎が大部屋で残念だったりほっとしたり。
二人部屋で、咲さんと同室だったりしたら、理性がもつかどうか……
(煩悶するうちに、恵の物悲しい告白を聞くことになり)
そ、それは……
(さすがに、ここでご愁傷様、などというほど空気が読めない子ではないので、どう返したものか迷う)
私は転校が多かったですから、女の子の友達もあまりできませんでした。
ゆーきとも、長い付き合いですけど2年半にもなりませんから。
いえ、8年くらい経ってる気もしますけど、気のせいですきっと。
奈良のときの友達……、穏乃や憧とも中学に入ってからは自然と疎遠になりましたし。
>>37 うお、考えてはいけないことを。ここーろ弱き私たち喪女の心の堤防を守らせてちょーだいな。
ひっひっひ……
(暗くよどんだ目のそこでは時々いろんな妄想を…してるのかも知れないけれどそれは口には出さずにおいた)
その残念でたまったフラストレーションを補填してくれるのが妄想じゃないかい?
そこで発散してるから理性が保てるともいうね。
さぁ妄想してごらんよ……すぅすぅと隣の布団から響いてくる寝息…
ふと視線を向けるとやや寝乱れた浴衣姿の咲さんが…無防な寝顔を晒してる…
…ひっひ、なんか勢いでとんでもない事を言ってしまったのかもわからんね。
(ちょっといいすぎたかと汗を零し)
ひゃひゃひゃひゃ、友達ならぎりぎりあたしにもいますよぉ。
麻雀部はいってよかったよぉ。友達いねー恋人いねーでは喪としても悲しすぎるもんねぇ。
どーもねぇ。原村さんはいい子だねぇ。ひっひ…
朝練あるからまたねぇ?
お休み…ぎっひっひっひ…
>>38 ご、ごめんなさい。
(恵の様子に、思わず謝ってしまった)
(そして、続く恵の、煽りとも思える囁きに耳を傾けるうちに、妄想が高まってしまい)
そ、そうですよね、妄想で発散してるから現実での生活を全うできるんですよね。
(うんうんと頷くが、時々妄想が漏れ出してしまっている和が言っても説得力に欠けるというものだ)
咲さんが隣の布団で?
きっと、県予選のときの仮眠とは違って、ぐっすり眠ってますよね。
いえ、元々咲さんは眠りが深そうですけど。
ええ、ええ、浴衣もいいですよね。
寝乱れた姿を見ちゃったら、私どうなってしまうんでしょう。
(恵にそそのかされたとはいえ、妄想を逞しくして頬に手を当てくねくねしている姿は、とてもではないが人に見せられない)
はっ! 私ったら何を。
(急に我に帰り、恥ずかしさから顔が真っ赤になる)
(誤魔化すように、恵との会話に戻り)
そうですね、奈良でも長野でも、麻雀のおかげで私も友達ができました。
麻雀に限ったことではないんでしょうけど、クラブ活動とか同好会って、いいものですね。
(なんとなくしみじみと頷きを返す)
いい子、ですか?
(突然言われて、少し戸惑ってしまう)
あ、はい、お休みなさい。
お話してくださって、ありがとうございました。
(帰っていく恵をエトペンと一緒に見送った)
もうこんな時間になりましたか、少しぼーっとなってましたね。
では、私も失礼します、お休みなさい。
(エトペンを抱えなおして部屋を後にした)
のどぱい
いっぱい
もみもみ
してやりたい
>>上柿さん
かわいいよおお。今度スカートに頭突っ込んで隠れクンニさせてね! 上柿さんはどうやってオナニーするの?
セクハラ
パワハラ
ぽよんぽよん
ばいんばいん
ボインボイン
ぶるんぶるん
こないかな
丑三つ時
パンチラ
祭り
開催中
見えた
さむいよ
今でしょ
いつやるの?
今でしょ!!
反町
さむい
パンチラ警報
発令中
モーレツ
こんばんは、今日はとても寒かったですが、みんな風邪などひいてないでしょうか。
夏の大会の真っ最中ですから仕方ないですけど、薄着の人も多いですからね……
(エトペンを抱えつつ、クッションの上に腰を下ろした)
今夜はそろそろ帰りましょうか。
では、お休みなさい。
(エトペンを抱えたままで立ち上がり、スカートの裾を軽く整えてからゆっくりとした足取りで立ち去った)
早いよ
さむい
家路
深夜
昼間
夕方
夜間
朝方
日中
おっっ邪魔します!!!!
(ダダダッと大きな足音を響かせながらその場へと現れて)
挨拶がてら待機ってことにさせてもらおうかな……。
そろそろ皆も14話は見た頃だろうけど、…最終回も近いけど!
視界良好、全力全開でギア上げていくぞー!
(と色々言い終えたからか、スポーツドリンクを一口飲むと)
(近くへ座って暇を潰す事にした)
あ、ジャージの下に下着を履いてない人だ…
>>79 今日はちょっと借りてきたってことにしておくぞー。
(暫くたそがれてたが声が聞こえたのでそっちの方へ振り返り)
ふふん、それを言うのなら今は別の相手に言うんだなーっ。
とりあえず今日はなんとなく大将戦も近くなってきたしそういう仕様で行くッ!
ふぁぁ…もうこんな時間じゃん!
そろそろ落ちることにするよ!お休みなさい!
深夜
83 :
名無しさん@ピンキー:2013/02/20(水) 08:15:54.35 ID:czSiIZZv
またキャラ増えて盛り上がるといいな。
名無しも適当な御託並べてムダレスするの止めて呼びやすい空気作りなよ。
とりあえずケーキとお茶でも置いとくね。
オマエモナー
ほす
てす
二日連続っと……。
赤土さんに牌譜を見ておけって言われたけど……。
う〜〜…早く打ちたい!大将戦早く来ないかな!!!
千里山でも白糸台でも新道寺でも私は負けないしぜったい、決勝!!
(と一人気合を入れると暇なのか渋々ぼんやりと牌譜を眺めている事にした)
戦意満々ですね。
超能力は無いという設定らしいが、その一方で金髪ロリ体形に色々見直されるなど立場も向上?
>>88 ……(既に待っている時間もあれだったのか)
(牌譜は近くへ置き完全にだらけている状態を話しかけられ)
んあー……?…お客さんにお茶とか用意は出来てないぞー…ゴメン…。
(ぼんやりした状態で顔を上げて挨拶というように軽く手を振り)
ここでは(ここで会ったことは)ともかく、淡には名前も覚えてもらってないみたいだったしな。
千里山も新道寺も本気だし、白糸台も本気出すし…そろそろ私が本気出さないとなー。
憧も不安がってるみたいだし。…決勝に皆を連れていかなきゃいけないしさ、そりゃ気合も入るよ。
それじゃあ名無しがお茶を出そうか
つ【ほうじ茶】
………それともラーメンがいいかい?
>>90 ん〜……ありがと、ありがたく貰うッ。
(嬉しそうに朗らかな笑顔を見せるとほうじ茶を受け取り口に入れた)
……いや、今日はラーメンって気分じゃないしご飯は食べてるっ!
ただたまーにこういう時間にやたら食べたくなるってときあるよなー。
東京って色々ラーメンあるみたいだし凄い迷うぞー…。
おっしずちゃーん!
(後ろから小走りで駆け寄ると、両肩に手を置いて)
久しぶりやねー。元気してたぁ?
そうか、名無しの夕飯が鍋でその〆がラーメンだったからな
とは言え…ラーメンがたまに無性に食べたくなるのは何なんだろうね?
東京だけじゃない、もう日本全国ラーメンで溢れかえっているよ
穏乃はどこのラーメンが好みだい?
>>92 おわっ!?こんばんは、竜華さん!
(両肩に手が置かれ小さい肩が少し跳ねると)
いつも元気が取り柄ですし、全然元気ですよ!
そうですね、それにしても結構久しぶりな気がします、竜華さんも元気でした?
(いつものような明朗な返事を返すと、軽く小首を傾げて尋ね返した)
>>93 鍋の〆にラーメン!寒い時には鍋だしその後にきちんと、ってところだな!
この時期は寒いから温かいものが食べたくなって、その後にラーメンって感じになるんじゃないのか?
…まあ私は夏でも冬でもかんけーないけど!食べたい時に食べる!
(大会の舞台は夏なので、どうやらその辺りの基準は気にしていない様子)
ほら、それでも激戦区!とか最先端とか東京のイメージが結構強くてさっ。
私は〜…博多とかの細麺はちょっと苦手で、喜多方とかのラーメンが好きだったりするよ。
>>94 うん。こんばんはー。
(お静ちゃんと顔を合わせると、にこっと笑いかけ)
あはは。いつもいつも元気やねえ。
おばちゃんも安心したわー。
いやあ、最近さむぅてかなわんなー。んでも、うちも元気元気。
(両手をぐっと握り、元気さをアピールして)
阿知賀の皆も元気しとるかー?
【ごめんなー、ちょい返事遅れてもうた……】
>>92 を、竜華やん……お茶でも飲むか〜?
(飴ちゃん食うか〜の要領でお茶を差し出してみる)
つ【ほうじ茶】
>>94 自分は鍋の後麺に限らずその汁も飲み干すからな、体が水分を欲しているのかもしれん
温かいものを食べても満足できないお腹の持ち主が麺を求めるという訳か
食べたいときに食べる、それは穏乃らしくていいな
ただ、食事をする時間のリズムはあまり崩さないほうがいいぜ?
なるほど、かく言う名無しは広島・尾道のラーメンが好みだったりする
しょうゆベースのラーメンに背油が浮かんでいるんだがさっぱり食べられてな
>>95 そりゃあもう早く打ちたくて打ちたくてうずうずしてますから!
元気でやっていかないと、というかワクワクして止まらないって感じです!
竜華さんでおばちゃんて…それいろんな人から怒られても知らないですよー……。
おお!それならよかったです!やっぱりベストコンディションでやっていきたいですし!
うん、そりゃあ勿論、皆元気だよ。
(一番元気な自分が振りまわしているような事はさておき)
(特に気にするような事もないみたいで明るく微笑みながら返した)
【へーきですよ、よくあることですし気にしない!】
>>96 おぉぅ、すごい身体に悪そうなような気がしなくもないけど、そこはノリだな!
そうそう、鍋食べてるだけでも結構お腹いっぱいになっちゃう感じはするかも。
その後ガッツリラーメンも!ってなると結構気合いるよなー。走ればその分消費出来るけどさ。
ん、そう?まあ、気分のままに気ままにってことで!
それはよくしかられるなぁ…間食とか取り過ぎないほうがいいとも言われるし。
その辺りは少しは気をつけてるし、気をつける事にするよ。
あっさりとした感じのしょうゆラーメンって感じなのか?
私も濃厚っていうかくどくどした感じよりもそれなりに後味があっさりしている方が好きだったりするかも。
>>96 ん。名無しもこんばんはー。
おぉ。気ぃきくなあ……ずず。
(お茶を受け取ると、さっそく一口すすり)
あー……こんな寒い日は熱いお茶に限りますなあ。
>>97 おーおー。元気も元気やなぁ。
はよ打ちたいんはうちも一緒やけどなぁ。話に聞く所、結構大変な事になるそうで……
へ?あはは。いやー、おしずちゃんから比べたらうちなんて、おばはんやもん。
(ケラケラと笑いながら、手を上下に振り)
そやなー。うちもそこまでにベストにもってくように頑張らんと。
おー。それも良かったわぁ。寒いから体調崩してないか心配やったし。
玄ちゃんとか……玄ちゃんとかなあ。
(納得したようなうんうん頷きながら)
【ありがとーぉ!】
>>98 あー竜華さんが相手じゃなきゃ今からでも打とうって話なのに、なんかすごいもったいないです!
……そりゃあどの大将も一筋縄じゃ行きませんし。
白糸台も新道寺もなんかゴゴゴッってなったりすごい強いみたいですよ!
…竜華さんはけっこー喜びそうなような、そんなような気もしました、とだけ言っておきます。
(物凄い他人事な風に話すが実際当事者な阿知賀大将は)
(一応話の流れは見てるのか割とほどほどに言った)
いやいや!私と比べるのがまずおかしいって!?
………ううっ。
(小学生の頃からほぼ変わってない体系を少し見て)
(じぃぃと軽い笑いをする竜華さんと身体を一通り見て、少しだけ息をついた)
寒いのには宥さんがすごい嫌がりながらこたつに籠っていたり、それなりには過ごしていますね。
玄さんのこと結構気にいってそうですね?体調とかは崩してないですからへーきですよ!
>>97 いやいや、確かに暴飲のレベルにはなっても具の出汁が利くから栄養満点なんだぜ?
最近は食が細まった方だし、これ飲んで丁度良いくらいだ
身体は動かさない方だけど………太った実感が全く沸かない、
いやたんぱく質が少ない食生活を送ってるからかもしれんのだが……
ともかく……穏乃程身体を活発に動かせるってある意味憧れではあるな
(じーっとその健康そうな身体を眺めてみたり)
そうだね、喜多方もその点では同じさっぱりとしたスープのラーメンではあるね
麺はどちらかというと細い方が好きだけども、縮れ麺とかはちょっとばかり太いほうが…ね
>>98 それじゃあ、お茶ついでに炬燵とみかんはどうよ?
典型的な冬の日本のお茶の間ですぜ??
(簡易的な炬燵とみかんを持ち出してきました)
最近は竜華が来ても怜ちゃん見えへんし、寂しいんとちゃう??
>>100 お…おぉぅ、そう聞くと変な時間だしすごい魅力的に思えてきた…
(と気まぐれに食べたくなると我慢できなくなるため首をふるふる横に振り振りきって)
食が細まったっていってもどれくらいだったのかもよるけどなぁ。
あんまり食べていないのならそれでもいいかもしれないけど……。
まあガンガン動けばその分お腹もすくし食べた分はなくなるし凄い健康的だと思うぞ!
山登ったりとかはかなりオススメするな!最近は憧誘っても断られちゃうし今度行く?
(眺められている事は露知らず、実に普段行っているような軽いノリで尋ねた)
(ちなみに東京の都心にはそんな山ないという事は把握しきれていない様子)
細すぎてもなんかなー、後細くて固いのはちょっとアレかも。
太麺過ぎてもビミョーだし、きちんと食べてるって気はするけど、太すぎないのがいいかな?
>>99 あはは。まあ、うちらが今打つ事は出来んかんなぁー。
アニメの最新話見る限りは何だか凄そうやからなあ。
うちも、負けへんように頑張らんとなー。
(危機感を感じさせないような、へらっとした笑顔で)
んー?うちが喜ぶ……かあ。どんなんやろか……楽しみやなあ。
まあ、おしずちゃんは小さめやからなあ。
(ため息をつくおしずちゃんの頭に手を乗っけて、ぽんぽんと撫でる)
仲良いみたいでなによりなにより。松実宥ちゃんやなくても、最近は本当に寒いかんなぁ……
気に入っとる言うと、またどっかから怒られそうやけどなあ。
んまあ、やっぱり玄ちゃんは美少女で可愛いかんなぁー。むふー。
あ、もちろんしずちゃんも可愛いで?
>>100 おー。至れり尽くせりやんかぁ。
でも、コタツとみかんなんか用意されたら、出られなくなってまうわぁ。
お、ぉ……って。ど、どっから出してきたん……?
(急に出てきたコタツに表情を引き攣らせながら)
へ?んー……ま、まあなあ。
そりゃ寂しいは寂しいで?
まあでも……忙しいんに、うちのせいで時間つかわせてもあかんし。
また会えるんを楽しみに待ってるーって感じやね。
>>102 今打ったら怒られちゃいますしね、ここなら大丈夫でしょう、って和は言ってたけど、まあ四人揃ったらありかもなぁ。
淡もいたし新道寺が来てここで準決勝大将戦とか出来たらすごい面白そうです!
……ですねぇ。なんか色々凄いですよ、色々!
(卓の時では雰囲気は変わるのは良くあることなので)
(軽い笑いをする竜華さんを見ながら全く油断なく軽く頷いた)
なんと言うか、えっと…最高状態ってなんだったんだー!?
って私はツッコみましたけど、多分、まあ結果的には竜華さんは喜ぶと思います。
むっ……ぅ、ま、まったく否定出来ない…
(子供を可愛がるように頭を撫でられると)
(見上げるように見つめながら恥ずかしいようなほっとするような何とも言えない表情を向けた)
この時期ですからね、大会と同じ時期なら逆に暑い位だと思いますけど、今は逆だからなぁー…。
………?どっかから?…あー…、どっかからですね。
え、あ、ありがとうございますっ…、ただ本当にそう言い触れてて言い詰められても知らないですからね?
(純粋な、聞き慣れない褒め言葉はこくこくと頷きながら受け取るが)
(後々色々言われてそうだなと心配そうに首を傾げた)
>>103 そこは辛いとこやねー。
あはは……前哨戦って感じになるんやろかぁ。
大会みたいに縛りなく打つっちゅうんも、楽しそうで良さそやなー。
新道寺の……鶴田ちゃんやなあ。うん、あの子も可愛らしもんなー?
(またそう言って、軽い調子で笑うと)
(「周りは美少女ばっかやー」と、冗談めかして)
……そ、そなん?うちが喜ぶ結果になるんやったらいいんやろけど。
ほな、うちはコミックと、アニメの新話を楽しみにしとくわー。
あはは。ええやん、可愛くてー。
うちは、ちっこい子好きやで?
(頭に手を置いたまま、屈託のない笑顔を向けて)
いやー。ついこないだまで夏かと思たら、もうこんなに寒いんやもんなぁー。
……この季節になっても、おしずちゃんの厚着は想像でけへんけどなー。
あはは。大丈夫大丈夫。まあ、その誰かさんもおらんし。
別になあ、これくらいで怒られたりなんて、せぇへんもん。
(けらけらっと言いながら、心配そうなおしずちゃんに自信満々で答える)
>>101 そうか、機会があれば穏乃の前でお鍋を披露しようじゃないか
そして鍋終盤の汁を飲んでみると良いよ……物によっては何とも言えない良いスープになってるから
ん…んー???
確かに山登りは理想的な運動かもしれないが、名無しは体力が持たないから遠慮しておくよ
うん、脚力はまだしも息がもたない…学生時代程身体を動かしてるわけじゃないし
昔は名無しも自転車で2つ向こうの町まで勢いで行きかけたからね
穏乃が元気で居られるのももしかしたら今のうちかもしれない……………?
(自分で言っててその後首を傾げていれば世話ない)
何事も丁度良いで済ませるのもなんだかなとは思うけど、
ラーメンに関してはその土地の風土に合っていれば問題ないんじゃない??
麺が細い太いなんて個人の好みに分かれるし、だから一概に言い切れない
>>102 んー?
名無しは寒がりだからって事で納得してください、
(さて竜華はそれで納得できるのか!?)
カイロもあるけど、火力は期待できないし………最近ホームセンターで見つけてきたんよ
(そして早速スタンバイ完了!)
そか、さすが竜華…怜ちゃん思いですな、さすが夫は違………何でもありません(棒
アニメ阿知賀編始まった頃よりは人はまた減ったけど、
こうして顔出してればきっとまたいつか会えるとそんな感じ?
…アニメで思い出したけど、ネット配信になるのも知らずに13話の無料期間
パソコン修理が延長に延長重ねたせいで見れんかった
(盛大にorz)
>>104 まあもし揃ったら軽く打ってみるってのも面白そうかもしれませんっ。
大会で背負うもの背負って頑張るのもすごく楽しいですけど、ゆるーくやるのもまた楽しそうですッ。
鶴姫ーとか言われてましたね、あの人も一緒に打ってて楽しそう!ってか絶対楽しい!
(と自分は好奇心満々と言ったような軽い様子で言い)
……、…なんか皆凄いなーっていう感じでした!
(可愛らしいという基準で見ている訳がないため少しキョトンとしながらも答えて)
…結果はまだわからないですけどね。けっしょーは二校が行けますし。
色々皆がどんな感じかはわかりましたけどどこが勝つかはまだまだわからないかなー…
…そこは一番新しくても三月の最初ですし待つしかないだろーなぁ。
な、なんだかすっごいからかわれているような、そんな気がたまにして……むー……。
(上にしていた顔を少々不満げな表情にしていたが)
(竜華さんの素直な笑顔を見て少し硬直した後)
まあ、竜華さんならいっか…
(となんだかんだで微笑み返すと素直に受け入れる事にした)
アハハ、なんか時間経つの早いなぁー、って思いますね。
一応制服とかだとこれに更に羽織ったりすんだけどなー。
けど動きにくくて結局いつものー、ってなりますね。
(普段ジャージなだけに一般的には薄着でも、比較してみて薄着な制服姿のままそんな事を零した)
いつ見てるかーってわかりませんからね、…ま、あそれならいいんだけど……。
(ちょっと煮え切らないような返事を返すのは)
(ジト目で見られながら弄られたりはしそうな気はしたからだけど、あまりに竜華さんが自信満々なので言葉には出さず)
>>105 おぉぉお!!それは嬉しい!期待してるぞ名無し!
出来ればこの冬の間にあったかくて美味しいお鍋とか食べたいぞ!
(もうすでに食べたいテンションにシフトしていたか食いつく反応を見せて喜んで)
…〆に雑炊とかもあるけど、あれも出汁とか考えて楽しんでる例な感じはするなー。もうちょっとそれを意識して楽しんでみる。
おぉ?山の景色もいいし、登ってて楽しいのに…、残念だなぁ…。
足じゃなくて体力か、確かに結構長いしデコボコもしてるから疲れは溜まりやすいかもしれないなぁ。
サイクリングかー!それもいいかもしれない!
隣町くらいまではダッシュだけど二つ向こうだと少し迷うしサイクリングで色々走り回ってみるのも楽しそう……。
な、なんか不安にさせる言い方だな、心配しなくても基本的には動きまわってるし。
私が元気じゃなかったら待ってる玄さんとか、お節介な憧とかに心配かけるし。
出来るだけいつまでも動けるようにはするぞっ。
(と明朗な笑顔を見せて高らかに宣言した)
とちのふーど…?名無し難しい事言うな?
確かに私がこれ好き!でも他の人が好きとは言いきれないし。
ラーメンって色々種類あるし種類で味とか色々変わるからどれが好き、嫌いって結構別れちゃうよなー、だから結構面白いとも思うっ。
>>105 そかそか。
まあ、何でもええなあ……コタツは大歓迎やもん。
ほな、早速入らせてもらおかなー。
(スタンバイしている横で今か今かと待っている素振りを見せ)
(準備が終了した所で、コタツに脚を入れる)
んー。最初はちょいひゃこいけど、じきに暖まるんやろなー。
あはは。何ゆうてるん。夫なんかやないでー?
まあ、心配や心配やけど……うちは信じる事しかできへんからなー。
ここにおれば、また会えるやろー……って思うしかないんよぉ。
お、おぉう……それはやってもうたなあ。
いやはや……お気の毒に。
(名無しの肩にぽんと手を置き)
でも、うちも気ぃつけんとなあ。明日は我が身やわ。
>>106 そやなー。自由にワイワイ打ちたいわぁ。
まあ……あれだけのメンツが揃ったら、本気になってまうんやろけど。
楽しそうかあ。あはは、おしずちゃんらしわあ。大物やねぇ。
(嫌味なく、本心から感心したような表情を浮かべ)
あそこまで残ってくるガッコの大将やからな。
皆可愛らしいんやけど、それだけやないんやろなー。
(こちらは、いかにも真面目と言った表情で少しズレた事を言って)
んー。実際、どこかっちゅうんは、解からんなあ……。
できたら、うちらで行きたいところやけど……それはちょい高望みかもしれへんなあ。
からかってなんてないて。嫌やわぁ、おしずちゃん。
(不満気な表情に、にこやかな表情を返し)
(また、子供をあやすような手つきで頭をなでなでする)
あはは。おおきにー。
(受け入れてくれたおしずちゃんに、笑いながら両手を合わせ)
そやなぁ……ほんまに。楽しい時っちゅうんはあっと言う間やから。
そなん?まあ、夏服しか印象ないんやから、薄着っちゅうんも当然なんやけど。
うちかて、きっと夏服のイメージしかないやろ?
(今着ている服を軽く引っ張りながら問いかけて)
大丈夫やって。いくらなんでも、こんな所までは見てへんし。
せやから、このままがばーって抱きついたって誰にもお咎めなしやね。
(両手を広げ抱きつく振りをしながらも、イタズラっぽい表情を向けるが)
まあ……ほんとは寂しいんやけどなあ……
(不意に、目を細めた後、口元だけでさみしげに微笑んで)
あ。おしずちゃんに名無し。
ごめんなー。うちもう時間やねん。
急に来たのにお話ししてくれてありがとなー。楽しかったで!
ほな、また近いうちに来るからよろしゅうなー。おやすみー。
(笑顔で手を振りながら、ぱたぱたと慌ただしく去っていった)
>>107 流石、そこは穏乃と言ったところか………
この時期温かくて美味しい食べ物に食いつくところは素直で良い
……よし、約束した! 近々会えたなら好きな鍋を奢ってやろう!
(生温かい目で見つめてその後キリッと目つきを変えサムアップ)
まあ、林間学校に遠足が大抵山登りな幼少期を過ごした身としては
そう穏乃が言いたくなるのもわからんでもないが、今はすっかり一都会っ子だからな
しっかりした運動も疎遠な最近となってはちょっと辛い面もある
だから……いいとこサイクリングかな?
脚力だけならすぐ隣の県下くらいはまだ自身持って行けるつもりだ
ただ、市内は携帯持ってうろつく歩行者が………危なくてなぁ
確かに穏乃が病気で塞ぎ込んで布団なんて全く想像に無いな
いいとこ麻雀で強い相手に当たって一時落ち込むのが関の山か
なんてったってあの衣にめげずに再戦申し込んだくらいだからな
>>108 炬燵が嫌いな人間なんて基本いないと信じているからな
とにかく、ええ年の女の子が身体を冷やすのは良くないからな、遠慮しなさんな
おおう、存外くーるに突っ込まれた……
まあ、名無しも二人して再会できることを信じて祈ってるから
首を長くして待ってればいいよ
竜華もパソコンの調子には気を配っておいたほうがいい、間違いなく
ほんとういざ何がおきるか分かったもんじゃないからな
っと、お休みの時間ですか?
お疲れさん…また竜華の強い麻雀が見られることを期待しているよ
>>108 気ままに打つの楽しそうですからねー、阿知賀に居る時もそうだったし、小学校の時に皆で打ってるのも楽しかったなぁ…。
だからこそ、和とまたそういう風に打てるようにするために、絶対負けませんから。
竜華さんみたいな…、どんなに強い相手でも登って見せます。
(瞳に炎を灯しながら意気揚々と平然といってのけた)
アハハ、絶対あんな感じだったら楽しそうですよ、やっぱり打つのは楽しんでなんぼでしょーし!
…え、…?可愛らしい……?ん、そ、そうなのかもしれないですけど……
(最初にその感想が出てくるので躊躇いながらも合わせるような返事をして)
白糸台も一気に凹みましたし新道寺は逆にリザベーションで追い上げてきてますから、どこが勝つかみたいなのはほんとにわからないですね。
……ただ希望だけならタダだしそれもいいかも!…とりあえず後半荘二枚をまず全力!
…後は皆で後半荘10回、楽しんでみせます。
ん……どういたしましてー…?
(あやすように撫でられながら小動物のように無害な雰囲気で首を傾げた)
ですね、阿知賀も組んでからここまで本当にあっという間でしたし…、今から打つのも多分あっという間になりそうです!
そりゃ夏しかあってませんし…、冬とか皆で親善試合とかやってみたら冬服のイメージとかつくかもしれないですね!
……アハハ、まあそれならいいですけど。
…へっ?宥さんが暖とるとか…そういう感じかなー…?
(抱きつく振りをされても、割とフレンドリーな阿知賀の環境上か)
(大して動揺した表情をしないまま不思議そうにしていたが)
確かに…んー…、やっぱり、会えると、いいですね?
それまで竜華さんと一緒に待つくらいの事は、私もしますよっ。
(と此方は寂しさを顔には見せないような優しい笑顔を返した)
あっ、まあこんな時間だし仕方ないですよ…ふぁ、私も眠いしそろそろ寝よっかな。
じゃ、私もまた近いうちに遊びに行きますから宜しくお願いします、お休みなさい!
(慌ただしく手を振る竜華さんを手を振り返しながら見送り)
>>109 そ、そりゃあここで駄目とか言う理由なんて全然まったくないし!
約束だな!?ぜっったい覚えてるからな、好きな鍋…好きな鍋…
…うぅん、悩む!結構気分にもよりけりだからそこ凄い悩む!ただ期待してるからってだけは言っておくからな!
(深夜にもかかわらずのハイテンションぶりを見せながら楽しそうに記憶することにした)
むー、都会っ子かぁ、駄目だぞぉ、和みたいに体力なくしたら山でついていけなくなると思うし……。
出来るだけ体力をつけていた方が年をとった時も得するっていうか不便しないって話も聞いたしなぁ。
サイクリングなら付き合ってくれるのか?…んー……、考えてみるっ、どんくらいの距離かによるかもな。
山とかは倒れやすいからそしたらコースとか考えていかないといけないしなぁ…。
…あー、それでぶつかっちゃうかもしれないのか、それは気をつけないといけないし、そしたら早く走りにくいしやりにくいかも…。
だろー?そんな事…まあ多分あるってことはあるけど、ほとんど記憶にない位ないし。
一回こってんぱんにやられた時はびっくりしたけど、それでももっともっと打ちたくなるし、あんまり凹んだりはしないかな。
やっぱり麻雀って打ってて楽しいってのが一番だし、あんまり怖いとかやりたくないとか感じた事はないかも。
さってと…ゴメン、ちょっと返事も遅れちゃった。
そろそろ私も時間だし寝る事にする、お休み名無し、長い間ありがとなー!鍋忘れるなよー!
(と深夜で眠いと言いながらも高らかに言うとパタパタと帰っていった)
>>110 良し、期待に沿えるようにはしておくよ
だから安心して悩むがいい!!!
(それはもう自信に満ちた表情で)
だから市外に出れば以外とスイスイ走れるんだな、これが
山は駄目でも川沿いだったりとか、案外楽しめるんじゃないか??
道も以外と整備されてたりしていいかもしれないぞ
凹むより、常に前向き一直線なのが穏乃だしな………
良い意味悪い意味両方含んでるけど(苦笑苦笑
これからもらしい麻雀、期待してるぜ!
いやいや…名無しも割りと遅いほうだからその点は気にするな
約束は守る、だからさっさと帰って布団に潜りなさい
じゃーなー
(そして手を振って見送って、名無しもその場を去りました)
おめこさせぃ
ええな
こんばんは、今日も寒いですね。
川沿いに菜の花が咲いていましたけど、春はまだ遠いのでしょうか……
って、いえ、今はまだ夏の全国大会の真っ最中なんですけどね?
ええ、そうですよ?
(ふぁぁ…と欠伸をしながらその場にゆっくりと現れるも)
(思案にふけていて気付いていない和の背後をたまたま取れた体制になり)
おっ、のーどかー……
…こんばんはー!
(ちょっと悪戯心でそのまま背後から飛び付くようにして挨拶を計ってみた)
夏ならもっと咲さんの水着とか肌の露出とかをたのしめ……、いえ、拝見できてもいいような気がしますけど……
でも、寒い冬も悪くないですね、暖を取るために、体をぴったりと寄せ合ったり……
(一人と思ってあれこれ妄想していたが)
>>115 きゃあ!
(背後から突然飛びつかれて、びっくりして悲鳴を上げてしまった)
し、穏乃!?
ど、どうしたんですかいきなり、驚きましたよ。
(少し前につんのめりながら、相手の正体を知り声をかけた)
(そして、なにか違和感があることに気付き)
……??
あ、今日は制服なんですね。
(いつものジャージ姿ではなく、制服を着ていることに気付く)
(同時に、以前交わした会話を思い出し)
もしかして、それは憧のですか?
>>116 ……?和、今なんか変なこと言ってなかったか?
(自分に声をかける前から何やら口が動いていたのが背後に寄った時わかったのか)
(不思議そうに首を傾げていて)
アハハ、なんか和がぼーっとしてたからなんとなくイタズラしよっかなーって。
え?あ、これかっ、大将戦前だからねー、あまりに見慣れないらしいからこっちも悪くないかなって。
(完全に気まぐれで着て来た事を吐露していると)
ん、うん、東京に来た時制服持ってきてないし、これは憧のだよ。
(と実にしれっと、当然の事であるというかの様子で頷いた)
>>117 いえ、なんでもありませんよ? ほんとうですよ?
(口から漏れ出していた妄想を聞かれたらしいが、幸い詳しい内容までは知られていない様子)
(なので、いささか怪しいながらも誤魔化しておくことにした)
そんなにぼーっとしてましたか?
まあ、驚かされてしまいましたし、そうなんでしょうね。
(つい妄想が深まってしまい、注意力が散漫になっていたようだ、気をつけなければ)
(学校の部活の大会なのだし、普段から制服を着るものではないでしょうか、とは口に出さず)
(とりあえず穏乃の制服姿を眺め)
そうですね、阿知賀の制服は可愛いですし、その方がいいですよ、穏乃。
それにしても、やっぱり憧のですか。
よかったですね、サイズが合って。
(穏乃と憧の体格差のイメージほどはぶかぶかになっていない)
ふふ、ちゃんと女の子に見えますね、穏乃。
>>118 ……。
(と大体上手い具合に流されてしまうのが最近なのは流石にわかっていて)
…咲さんがどーとか言ってたよな?
(実際はまったくもってまったく話を聞いていないながらも)
(言いそうな単語をチョイスして何となく弄る事にしてみた)
ん?まあこの時間だし仕方がないんじゃないか?
あー…玄さんならおもちーってすっごいはしゃぐんだろうなー……
(相手によっては身の危険を感じるような体勢なものの)
(ぼんやり暢気な感想を他人事に呟く辺りそんな心配はいらない様子)
(別段執着心もなくひょこっと離れてその制服姿を見せていて)
そう?阿知賀はやっぱり制服がいい!って憧も熱く語ってたなー。
確かにそうは思うけど、動きやすさだとジャージなんだよなぁ……。
え?うん、取り替えろって言ってきてたし。
(身長差は多少あるものの憧もジャージを聞いて危うい何かとかにはなっていないあたり)
(そこは深く考えないでも問題がないようで)
遠まわしに普段は女の子に見えないって言い方だなっ、別にいーけどさっ。
(苦笑いしながらもありがと、と軽くはにかんだ)
>>119 う……
(いつもなら流せるはずの話題に食いついてくる穏乃)
(穏乃も成長しましたね、と内心で思いながら)
そこまで聞いてたんですか?
(まさか穏乃がかまをかけてきたとは想像もできず、全て聞かれたと誤解して)
その、あの、夏だったら咲さんの水着姿とか見れたらいいな、とか……
寒い季節だと、寒さを口実にしてくっつきたいな、とか……
そんな想像したこと、穏乃はありませんか?
(恥ずかしさもあって、最後は支離滅裂になっている気がする)
玄さんですか……、あの人のおもち好きもますます磨きがかかっていそうですね。
動きやすいのは認めますけど、でも文化系の部活ですし。
それに、どうせなら下もちゃんとはいてください。
女の子がそんなに脚を丸出しにして……
(と、そこまで言ったところで、自分の制服のスカートの裾も短めなことに気付く)
こほん、それはともかく、普段も女の子に見えてますけどね。
そうやって制服をちゃんと着てると、可愛い女の子に見えますよ。
私も阿知賀の制服を着てみたかったです。
>>120 …え?……う、うん。
(まんまと誤解して和が口を開くと最初の方はちょっと調子に乗っていたが)
……へっ?…えっ、えっと……?
(その後の和の発言を聞くとうろたえた表情に逆に変わってしまう)
(和が咲に対してどうこう、などはこの前聞いたのでそこは今更動揺しながら)
わ、私に聞くのか?ど、どういうこと…?
(目をパチクリさせながら困惑した表情で尋ねた)
っていっても目が疲れたら山登りとかいくだろ?
その時に動きにくいとちょっとやりにくいじゃんか?
(とどう考えても一般とは違う事を当然の風に話すが)
……えー…っ。和も大概じゃんか…。
そ、そう?そういってくれると…うん、まあ嬉しいけど。
???…じゃあ着る?憧のだけど。
(ここでいつかまたとか、残念とか言わず)
(キョトンとしながら実にナチュラルに提案する辺り性格が出ていて)
>>121 (観念して妄想の一端を告白したのに引かれてしまった気がする)
あ、あの、穏乃?
(なんとかフォローをしようとするが、時既に遅し、といったところか)
(むしろ、こちらが続けざまに投げかけた質問に動揺しているようにも見えたので)
いえ、深い意味は……
でも、穏乃だって女の子なのだし、好きな人のことをいろいろともうそ……、いえ、想像したりしないのかなと思って。
(こうして制服を着ていれば、穏乃も立派な女子高生に見える)
(阿知賀は女子校だし、男子との出会いの機会はすくないだろうけど、年頃の娘さんなら気になる人の一人や二人いてもおかしくないのでは)
(オカルト否定派な割には夢見る少女な和なのだ)
(自分が恋しているからなのか、他人の恋愛事情も気になり始めたデジタル雀士であった)
ええと、普通の女子高生は目が疲れたからって山には登らないと思います。
(穏乃の主張に、一瞬めまいがしたのは内緒だ)
制服で山登りが難しいのは分かりますけど。
(そもそもの前提に、なにか誤りがあるような気がしてならない)
それはそうですけど、穏乃はやりすぎです。
まるで穿いてないみたいに見えるじゃないですか。
(まさかジャージをまくって確認するわけにもいかないので実際のところは謎だが)
(阿知賀の制服を着てみたいといったら、何を思ったのか穏乃が着てみるか、などとたずねてきた)
え? あの、穏乃? 着るって、憧のって、まさか?
(穏乃が他に制服を持っているようには見えない、すると、今彼女が着ているのを貸す、と言っているのか)
>>122 いや、和の熱意はよーくわかった、しそれはいいことだと思うけど。
えと、う、うーん…私?私が……かぁ……。
(基本的に目的ややりたい事に突っ走ることばかりでそういった事は考えていなかったような気がする)
(それとどちらかといえば鈍感である方でもあるので他人の気持ちには気付かないし)
あー、それなら和の事は考えてたぞ、一緒に決勝いて遊ぶ事とかさ!
(平然とこんな解答を零す辺り鈍感であり子供であるという事はすぐにわかるのだった)
(なので割と深くこれはどうか、などと聞かれると大分弱いというのも薄々露呈していて)
え?そ、そうなの?外出てすっきり気持ち切り替えー!とかなんないのか?
は、穿いてない?んー……。
(困ったような子供っぽくうなだれる、真実は口に出さないものの)
(珍しく少々思案にふけっているようだった)
………??うん、着せ替えっ子すればいいんじゃないの?
(その辺りは基本的に阿知賀内でもやっていて普通の事と思っているのか)
(不思議そうにしながらそうだよ?と小首を傾げた)
(興味があるならいいよ?という単純な善意なので動揺している和の気持ちはわかっていない様子)
>>123 え? 私、ですか?
(突然自分の名前が出てきてうろたえてしまう)
い、いえ、嬉しいですけど、私には咲さんが……
それに穏乃は憧と仲良しですし……
(照れ隠しなのか、しゃがみこんでもじもじしながら床にのの字を書き始めた)
そう、私じゃなくて憧のことを考えたりはしないんですか?
(攻められっぱなしで終わるわけにもいかず、逆襲に転じてみた)
い、いえ、気分転換に外へ出るのはアリですけど、その目的地が山って……
(そういえば、最近は登山を趣味にする山ガールなる人々がいらっしゃるようですが、と部長が読んでいた雑誌の記事を思い出す)
(しかし穏乃の登山はどう考えてもカラーが違う)
穏乃の山登りはハードですからね。
(穿いてないように見る、というこちらの感想に言葉を濁す穏乃を見て、もしやと思ったが怖い考えになりそうなのでそれ以上の追求は諦めた)
え、ええ、それだけですよね。
服を交換するだけですから、どうということはないですよね。
(それだけのことなのだから、意識しすぎるのがおかしいのだろう、と無理矢理自分を納得させる)
(阿知賀の制服を着てみたいのも確かだ)
それじゃあ、交換してみましょうか。
>>124 だって皆で和に会いにいくって決めたし、和と遊ぶんでしょ?
って憧にも言われたし……インターミドルの和見て麻雀に戻ってきたし!
(勿論友達としての好きなのである事は無邪気ぶりですぐわかるのだが)
……えっ?えと……?な、なんで憧っ…!?
いつも怒られたりとか考えたりするし、色々考えたりはするけど。
和が言うように…は?……うっ……うーん……。
(基本的には鈍いしそんな事は考えていないのだが)
(和の逆襲は予想より、というより一般的よりは効果的だったようで、言葉を濁し)
そりゃあ頂上とかいって景色のよさ楽しんでまでで登山だろ!
(どう考えても麻雀より時間を取る事に関しては割愛しながら断言し)
そんなにハードかなぁ?都会のもやしっ子はひぃひぃ言うかもだけど、普通にやれば大丈夫!行ける行ける!
(悪い意味で強引かつ楽観的な意見を言うと朗らかに微笑んで)
……おう、じゃあ交換してみよっか。
(と即答するとほんとに抵抗がないのか、少しばかり回りの視線がないか確認すると)
(するりと服に手をかけようとするが)
………和、まだ調子がおかしいけど、大丈夫?
(着替える手が止まり、無理やり納得させるが、まだ煮え切っていないような和に)
(一応ながら心配そうに確認をしたのだった)
>>125 そうですね、それを実現してしまいそうな穏乃の行動力もすごいですけど……
(自分にも夢がある、夢ができた)
(全国大会で優勝して、みんなと、咲と一緒に長野に残るという)
穏乃も憧も相変わらずですね。
昔もそうでした、なんだかあのころは、いつも二人に振り回されてた気がします。
(それが嫌ではなかったのは確かだ)
(転校を繰り返し、友達もなかなかできなかった自分にできた初めての友達)
(自然と疎遠になってしまったが、こうして顔を合わせればあのころの思い出がよみがえってくる)
(憧のことを振ってみたが、効果はあったようだ)
(少しひるんだようにも見える)
私だったら、好きな人と二人きりで過ごしてたら色々と我慢できなくて大変なことになりそうです。
(どうにも噛みあわないのは、穏乃と和の登山観の違いだろうか)
(ここまで自信たっぷりに言われると、自分のほうが間違っているのではないかと思ってしまう)
いえ、いけませんから、普通は。
地方の人に謝ってください。
(じと目を向けておいた)
(制服を交換することになり、実にあっさりと、それでも周りを気にするあたりは穏乃も女の子らしいところがありますね、と思いつつ)
え? いえ、やっぱり少し恥ずかしいかな、と。
でもせっかくの機会ですから、交換してみましょう。
(今更引き下がれないという気持ちもあり、タイをゆるめ制服を脱ぎ始めた)
>>126 いやー、阿知賀だって色々あったんだからな。
と言ってもまだ決まったわけじゃないし、…まあ、半荘後10回は皆とやるよ。
(赤土さんの無念もある、そんな準決勝、皆の思いも背負っている自覚はある)
(今目の前で話している和に会いにきて、負けてへらへらと顔は見せる気はあまりなくて)
(会うなら舞台…、そう思うとふっと一瞬だけ真剣身を出し、瞳に炎を灯すと)
……、…ま、絶対決勝ってことで!
(すぐにいつものテンションに戻ると軽く微笑んだ)
憧も結構振りまわすところあるからなー、私には勝てないけどっ。
(そこの自覚は案外微妙にはあるらしくあっさり言って)
ただ叱られないようにしないと時間とかには気をつけないと…
…後この前淡と話してた事だけでも怒られたし…。
(ボソボソと微妙な不満を漏らす辺り憧も憧でそれなりに干渉している事が背景としてわかるものの)
………うー……しかしなんで憧なんだー…
東京だと毎日一緒の部屋だし、二人きりだし。…何が我慢できなくなるっていうんだよ?
(そこの感覚がわからず首を傾げた)
…う、うぐっ!?予想より辛口だぞ和っ!?
……わ、わかったよぅ、そう言われたら仕方がないな…
(謝るかはさておいて、そんな目で見られてしまうと流石に怯んで)
(渋々ながらこの場は引き下がるという事にしておいた)
えっ?まあこんな時間だし大丈夫でしょ。
ん、これ憧には内緒なー。また貸しとか怒られちゃうかもしれないし?
(となんだかんだで気にしている節を見せながら憧から借りた制服をするすると脱いでいき)
(制服だからなのかはわからないが、今日は穿いてないと言われながらもきちんと穿いている状態になりながら)
(スッと阿知賀の制服を和に渡した)
>>127 そうですね、決勝で。
私にも、私たちにも負けられない理由がありますし。
(譲れないものがあるのなら戦って勝ち取るしかない)
(もちろん、相手が穏乃たちであってもだ)
(目指すは全国優勝、であれば清澄以外の学校は全て倒すべき相手なのだから)
きっと今もその調子なんでしょうね。
(かつて二人に引っ張りまわされていた自分)
(それが今はきっと、穏乃が憧を引っ張っていく光景に変わっているのだろう)
え? 淡とはなしてただけで怒られたんですか?
……憧も意外にやきもち焼きなんでしょうか。
(ぼそりと呟いた)
それは、憧だからですよ。
まあ、穏乃には分からないかもしれませんけど。
そのままでいて欲しいような、早く大人になってほしいような……
何がって、色々とですよ。
考えても見てください、隣に咲さんが眠っていたり、扉一枚隔ててお風呂に入っていたり。
目の前で着替えたりするんですよ?
……こほん、すみません、つい興奮してしまいました。
(つい本音がだだ漏れになってしまった)
と、とにかく、好きな人と一緒に過ごすと色々大変なこともあるんです。
(ぴっと人差し指を立てて、そう言い切った)
穏乃のせいで、山国の人はみんなすごい勢いで登山をすると思われたら大変ですからね。
それに、穏乃についていける人はめったにいないと思いますよ?
(憧だって、こと登山となれば苦労していたはずである)
ええ、もちろん言ったりしませんよ。
憧に怒られてしまいますからね。
(憧が怒る理由については、穏乃が思っているのとは違うのであるが)
(ちらりと見れば、ちゃんと穿いていたので安心する)
はい、ではこれを。
(こちらも制服を脱ぎ終え、穏乃に渡した)
では、着てみますね。
(憧には少し申しわけないが、阿知賀の制服を着る絶好の機会だ)
(もちろん、中等部の時に着てはいたが、再びこの制服を着られるのなら逃す手はない)
ん、少しきついですね。
(どこがとは言わないが、明らかにきつそうになっている部分がある)
やっぱり可愛いですね、長野に転校するとき、この制服が着られなくなるのも残念でした。
>>128 ………うん。
(…和も、ここまで勝ち上がってきたのには何か理由くらいあるだろう)
(それは私達が思っている事とはまた別の事だけど)
(だけど負けられない理由という事はわかる)
……決勝行っても、清澄にも負けるつもりはないよ。
決勝半荘10回、絶対貰って…
(敢えてそこを心に押しとどめず言葉に出してみる)
(ただ挑発という意味ではなく、負けるつもりでやる試合なんてそもそも楽しくない)
(勿論勝ちたいけど、打つからにはやっぱり楽しめないと駄目だという気持ちもあり)
…楽しもうな、和っ。
(挑戦的ということではなく、単純に楽しみたいという部分から軽く微笑んで見せたのだった)
うん、今もそんな感じだよ、アハハ、雰囲気は変わってないっていったら否定は出来ないなー。
(多分和の想像している光景は多分現実のものとほぼ似通っているものだろう)
そーなんだよ、えっ!?なんでこれから闘う人間とじゃれあってんの!?って怒られた……。
(軽くうなだれながら、ただ多少は言ってる事ももっともな言葉を返す)
なんで憧なんだって聞いて、だって憧だからって返すのはどーゆーことなんだよのーどかー……。
…???なんだよ、早く大人にならないとわからないみたいな、そんな言い方だなぁ…。
色々?……いや、私宮永咲とはそんな交友ないし……。
というか絶対今のは和の想像だったよな!?
(と後から気付いてツッコミを入れさせる辺り和の本音にペースを持って行かれていて)
そ、そーなのか……う、うーん、気をつける事にしよう……
そ、そんなにふーひょーひがい!?私ってそんなに凄い勢いとかだったかなー…。
だけどほら、だらだらしてても時間かかるしばーっって行ってごーってすぐ帰れば帰った後も打てるしなぁ。
……まあ憧とかと一緒に行く時とかはペース落としてたりはするけど。
(珍しく気の利いた発言…、というよりも)
(置いて行って怒られる事が多々あったからかこうなったというようで)
(少し不満げな口調で零すのだった)
おう、わかってるならよかったよ。
(噛み合っていないのに噛み合っているような返事をすると)
(和から清澄の制服を受け取り、着替える)
………。
(なんとも違和感を感じるような、そんなような始めて着る制服に少しぼんやりとしていていたが)
おーっ、和、やっぱり似合ってるなぁ、昔みたいだぞーっ。
(和の方に視線をやり、何とも懐かしい気分になって思わず声をあげた)
(背丈やスタイルこそ多少変わったが見慣れていた事には変わらないので記憶にとどめるようにじーっと見ていた)
>>129 (穏乃の静かな、しかし確かな決意は伝わってくる)
(咲のように、強敵と戦えることに喜びを見出す域には達していない)
(それでも幼馴染が強い意志を持って立ち向かってくることには、麻雀プレイヤーとしての闘争心を刺激される)
はい、楽しみましょう、決勝戦で。
まずは準決勝を勝ち上がらないといけませんけどね。
あ、そうなんですか。
(穏乃の言葉を信じるなら、憧が怒った理由は想像していたのと少し違っていそうだ)
(もっと色々聞き出してみたい気もしたが、幼馴染とはいえ他人の恋愛事情を深く掘り下げるよりは自分自身のことを考えるのが先なので、いったん矛を収めることにする)
いえ、穏乃は憧のことを考えたらどきどきしないのかなと、思っただけです。
穏乃にとって一番身近なのは憧だと思ったので。
(さらりと答えておいてから)
それはもちろんそうです、私の想像です。
(妄想、といいかけたのは内緒だ)
言ってませんでしたか? 清澄、というか長野県代表は合同の相部屋ですから、咲さんと二人きりではありません。
……好きな人と一緒にいるのは嬉しくて、楽しくて、幸せなことが多いですけどね。
(一瞬視線を遠くに向けたのは、咲の姿を思い描いていたから)
(清澄の制服を着た穏乃の姿は、なかなか様になっていた)
ありがとうございます、穏乃も似合ってますよ。
元はいいんですから、穏乃ももっとおしゃれに気を使ったらいいのに。
(とは言え、一箇所残念なことになっている部分もあるのだが、それには触れないほうが良さそうだ)
懐かしいですね、中学時代に戻った気分です。
(可愛い服を身にまとうのは、いつも楽しい気分になれる)
(学校の制服と言うのは簡単に手に入るものでもないのでなおさらだ)
あ……、そろそろ帰らないと。
ありがとうございました穏乃。
(穏乃に礼を言ってから、制服を元通りに交換する)
(清澄の制服に袖を通して、身づくろいを終えればいつもどおりの和の姿がそこにあり)
お話できて楽しかったです、穏乃。
また会いましょうね。
それでは、お休みなさい。
(就寝の挨拶をしてから、少し眠そうに目を擦りつつ去っていった)
【ごめんなさい、せっかく制服交換で話題ができそうだったのに、そろそろ眠気が限界になりそうです】
【繰り返しになるけど、お話しできて楽しかったです、お休みなさい】
>>130 …、ならよかった。
(そう言ってくれる和に安心したように軽く笑みを零すと)
勿論、……、そこは絶対勝つ。
(決意を改めてするようにもう一度強く頷いた)
そーなんだよ、まあそこでくどくど言われちゃったりしてさー。
竜華さんと話してたことも驚かれてたぞ、ダメなのかなぁー…いろんな人と話せるのはやっぱり楽しいと思うよっ。
(苦笑いを零しながら、なんだか言葉を濁す)
(普段明朗なだけに珍しい雰囲気を見せていたが、掘り下げられることはなく、ほっとした息をついた)
………えっ?
(今まで聞かれた事がない、そういった質問を受けて)
(あまりに身近で意識からは少し離しがちな憧の話を振られキョトンとしていて)
まあ確かに身近だしいつも一緒だけど……。
……私にそう聞くって事は……う、うーん…
(自分からは全く意識した事はないけど)
(憧に尋ねたらどう帰ってくるのかが気になるか程度には、意識するようになったのだった)
えらくあっさり言うなぁ…、わかってたからいーけどさ。
………和も大変なんだなぁ……。
(心ここにあらずと言った様子で視線を遠くに向けた和を見ながらぼんやり呟いたのだった)
おっ?そう?それならよかった。
アハハ、いいっていいって、私はもっと走り回ったりしてた方が性にあってる気がするしさ。
(そう言われると何度かは言われているのか少し困ったようにすると)
(やっぱり考えた事があまりなかったからか軽く笑って流す事にした)
……だなっ、こういうのも悪くないと思うッ。
まあこんな時間だし朝練とかあったらやばいしな。
私もそろそろ寝ないと憧にどこまで遊びに行ってるのかって怒られちゃいそうだ……。
おう、また会おうな和ー、お休みー!
(軽く手を振ってその眠そうな後ろ姿を見送ると)
よーし…ふぁ…私も寝よう……。
(少し自分も欠伸を噛み殺すと元の居場所へ帰っていった)
【この時間だし仕方ないなー、あの状況憧に見られたら怒られそうだけどまた機会あったらな!】
【うん、こんな時間まで和もありがとなー、もう一度だけどお休みッ、和】
【これで私も落ちるぞー】
過疎
夕方
朝方
夜間
三月になりましたね。
卒業シーズンですけど……、作中で私たちが卒業するのはいつになるんでしょうか。
ふう、それにしても今日は寒かったです。
菜の花が綺麗に咲いていたので景色は春めいてますが、暫くは寒暖が繰り返しそうです。
はあ……、咲さん……
(自分の発言の中に出てきた、咲の文字に反応したのかうっとりしている)
マジキ○が湧いたー!?
>>137 失礼な人ですね、誰がマジ○キチですか。
そうだぞ。 単にメルヘンな人だ!
>>139 あの、微妙に褒められてない気がするんですが……
>>140 褒められたいの?
まあ、褒めるところは色々あるよね。
学業優秀、眉目秀麗、容姿端麗… 運動能力は良く分からないな……
リアル対人対応に少し難がありそうなのは、若い女の子だし、仕方が無いのかな…
>>141 いえ、褒められたい、というわけではないです。
それはもちろん、けなされるよりは褒められるほうが嬉しいですけど。
(名無しの口から出てくる褒め言葉に、落ち着かない気分になる)
や、やめてください、恥ずかしいです。
それに、そんなに難があるとは思いませんけど。
難が無いなら、何で不細工ペンギンが手放せないのか…
あと、あの対局ポーズは自分のプロポーションを随分と強調してるよね
……
(壁からひょこっと顔を出してすぐ戻し)
(ポニーテールだけ壁からはみ出ながらも様子を見ているようで)
>>143 エトペンは小さなころからの友達ですし……
それに、普段はエトペンを持ち歩いてないです。
眠るときとか対局のときとか。
あ、あと、エトペンは不細工じゃないですよ?
(ぴっと人差し指を立てて念を押した)
それと、別にプロポーションを強調したりはしてません。
>>144 (気配を感じて振り返ると、壁から見慣れた髪の一房が見えた)
……?
(何をしているんでしょう、と思いながらも、なんとなく面白いので気付かないふりをしてみる)
>>145 ……
(暫く名無しと和の会話を眺めて、タイミングを伺って飛び出そうかと考えていたが)
(気付かれている事はわからないままそれとなーく背後に寄ってみて)
(この前と同じようにしようかなーとそろりそろりと近づいていき)
>>146 (そろそろ声をかけようかなと思ったら、穏乃の方から近づいてくる気配がした)
(気付かないふりを続行して)
(かなり近づいてきたところでいきなり振り返り)
わ!
(と一声、大きな声を穏乃に向かって発した)
(穏乃の挙動不審な行動を見て、和の気をひこうと面白い会話を考える…が失敗して適当に話を続ける)
眠るときとか、対局のときしか持ってないから、対人で話をするときに緊張してるんじゃないの?
それと、あれが不細工じゃないってのは和の主観であって、俺の見解ではあれほど見事な不細工は無いとおもうぞ!
まあ、不細工なものほど可愛いって言葉もあるけどな。
プロポーションについてはなあ…同学年の女子二人にそういう話題で聞いてみたら、どうなるか…
>>147 ……
(後少し、後少し、と珍しく気を張っているように近づいていき)
(後ちょっと…というところで振り向かれて)
ひゃぃっ!?
(和に合わない大声を発せられて、ビクゥ!と大きく肩を跳ねさせて)
(完全に面食らった様子で怯んでしまい)
ば、ばば、バレてたのか…ぁ…
(うろたえて震えた声で苦笑いを零していた)
>>149 (驚かしてみると、いつも元気な穏乃にしては何だか可愛らしく感じる悲鳴をあげた)
ええ、壁の向こうからこちらを見ていませんでしたか?
穏乃の顔や体は隠れていましたけど、髪がはみ出していました。
(と、自分のサイドアップにしている髪を指差す)
すみません、驚かせてしまいましたか?
でも、先週は私のほうが驚かされたんですから、おあいこです。
>>148 【あ、ごめんなさい、レスを見落としてました】
>>151 【いいよ、レス遅れてたしね】
【穏乃と百合百合のほうが面白そうだし(爆)こっちはフェードアウトって事で続けていていいですよ】
>>148 おーいー名無しぃ、もうちょっとちゃんと気を引いてくれよぅ…。
私が逆に和に驚かされちゃったじゃんかぁ…。
(大体自分の不注意だったのは基本的に分かっているのだが)
(むくれたような表情で少しだけ文句を言った)
【フツーに話に来てるだけだしフェードアウトとかはしなくてもいいよー?】
>>150 …うぐ……、そこから既にバレていたとは、和の観察眼恐るべしだな……。
(バレバレな程見えていたのは気付かないまま苦笑いをしていて)
すっっっごい驚いたというか、してやってやるー!って気分でいってしてやられたらびっくりするだろっ。
リーチして和了ってやるってところで通らないなってロンされた感じの気分だッ。
そ、そーだな…そこがあるし、引き分けってことにしておく…
>>148,152
別に人とお話するときも緊張しませんよ?
テレビの取材のときは少し緊張していしまいましたけど。
(名無しの発言がよく分からず、緊張しているように見られているんだろうかと少し考える)
エトペン、可愛いのに。
それに、不細工だろうと、エトペンを抱えていることと私の対人関係には、それこそ関係ないと思います。
ですから、別にプロポーションを強調するような対局ポーズはしていませんよ。
むしろ大人しいくらいだと思いますけど。
ゆーきや咲さんに聞いても、きっと変わったことはないっておっしゃるはずです。
とゆーか、穏乃と百合百合ってなんなんですか。
【穏乃も言っているとおり、雑談しているだけですし、気にしないでください】
>>153 いえ、観察眼というほどのことは……
(持ち上げられるとくすぐったい)
その気持ちは分かるような分からないような。
麻雀に絶対はないですし、偶然もありますからね。
そんな中で最善を尽くした結果上手くいかなくても驚くには値しないと思います。
麻雀以外でしたら、ええ、分かりますよすごく。
今日こそは咲さんに告白するんだって思ってたのに、逆に咲さんの方から告白されてしまったら、きっとすごく驚いてしまいますから。
……ええ、分かってますとも、そんなことありえませんよね、妄想にしても酷すぎですよね。
(自分でトンデモ例え話をしておきながら落ち込んで、しゃがみこみ、床にのの字を書き始めた)
>>154 いやいや、私だったら気付かない!
とかよくあるしそこに鋭く気付くのは流石和だと思うぞ〜。
分かるような分からないようなって微妙なところだなぁ…。
麻雀では、か。なるほど、私は一局一局がーってなんか凄い気持ち入れてるから、なんか割り切れないのかなぁ。
こういかに引き悪くても気合入れてツモれば来るっ!ってなるみたいに、さ?
和はそんなオカルトー、みたいに言うけど、気合入れて全力でのオーラスとかもあるし。
感情こもっちゃう…気がする、だからそんな感じに冷静には私は無理、かなー。
あ、そっちならよくわかるんだ。
………え?お、おぅ……。
(例え話を聞くと少し怯んだ声をあげて)
……い、いや和、落ちつけって、ほら向こうがどう思ってるのかは私は知らないけど可能性はゼロじゃないだろうしっ。
清澄はよくわかんないけどすごい仲良くしてるみたいだしそんな凹むなって、なっ!?
(あわあわと一人凹む和に近寄り肩を叩きながら励まし)
>>155 私にとって麻雀は趣味の一つですから。
長く打つことが前提ですし、やっぱり長いスパンでの勝率を求めてしまいますね。
一局一局が大事、という穏乃の考え方も分かります。
というか、最近は特に実感してますけどね。
でもやっぱり、体に染み付いた打ち方や考え方はそう簡単に変わったりしません。
変える必要も、あまりないと思ってますけど。
(一回きりの人生も計算ずくで生きるのか、と部長に言われたときのことはよく覚えている)
今この瞬間は二度と戻ってこないのですから、目の前の局に全力を注ぐのも、悪いことだとは思いません。
うう……、穏乃の優しさが心に染みます。
(肩を叩かれ、慰められると、落ち込みながらもお礼を言う)
確かにみんな仲がいいですけど……、ゼロじゃない、という程度しか可能性がないと穏乃は思っているんですね。
>>156 そりゃ趣味っていうか楽しい事だもんなぁ。
長いスパン…ん、んー和は難しい事を言うよなぁ。
ようは沢山勝てばいいって感じだし一回一回全力ー!って感じなんだよなぁ。その時に回り道だとしても実は…ってことあるし。
自分が打ちたい手を私は打つなぁ。そこは考え方だよなぁ。
和は一回一回丁寧にやるけどそれが一番いい自分なりのっていう打ち方なら、私はそれでいいと思うぞ。
それが和の全力なら、私はそんな和の打ち方も大好きだって言えると思うっ。
え?そ、そう?そう言ってくれるのなら嬉しいけど……。
仲が良いならよかったじゃん、阿知賀も仲いいし楽しいからなぁ。
ん、い、いやそういうことじゃなくてさ、私清澄の事よく知らないし。
私も、もし、まああり得ないけど憧とかから告白されたらすごいびっくりするしどうすればいいかわかんなくなりそうだから。
だから実際そう言う事になったらどう返してどうなるかって、なんとも言えないんだよなぁ…。
>>157 そうですね、目的地に向かう道筋は人それぞれでしょうから。
私も、穏乃の……、穏乃だけじゃなくて他の人の打ち方も素晴らしいものだと思います。
思えるようになってきました。
……理解できないことは多いですけどね。
(単にオカルトを否定するだけではなく、頑なに自らのうち筋を変えない姿勢)
(それもある種のオカルトの域に達しているかもしれない)
清澄も阿知賀も、人数が少ないですからね。
全員が仲良しという感じがします。
部員が多いと、さすがに全員が仲良しというわけには行かないかもしれませんし。
(穏乃が憧に告白される光景を想像する)
そうですね、その様子が思い描けるような描けないような……
ふふ、でも穏乃が告白するより、憧が告白するほうがありそうです。
>>158 そうだなぁ、和了りにどういくかっていう考え方とかは人それぞれだしそこで差とか牌譜とかの結果って出るものだからなー。
…って憧の言葉を借りてみる。
……そう?そう言ってくれるなら何よりだなっ。
まあ私も私でうおー!これどうやってるの!?みたいな打ち方する人とか結構いたりしうてびっくりとかするよ。
確かに皆が皆の打ち方とか完璧にわかってたらようは対策も打てちゃうわけだし、皆違って皆の打ち方が面白いと思うなー。
(それはようは頑なに自分の打ち方を貫くという考えからとか)
(そういった幅広い意味を全部ひっくるめた発言で)
そーだなぁ、白糸台とか、千里山とかすごい人数いるみたいだし!力入れてるのはわかるけど誰が誰とか覚えられなさそうだっ。
清澄も人数少ないよなぁ、それもそれで皆で楽しくやるって感じで面白いと思うしなぁ。
………?なんとなーく言ってみただけだし、私には想像出来ないなー、ないない。
(そんな事は全く思考外と言った様子でフルフル首を横に振り)
私が告白ぅ?…アハハ、確かに、そうなるより憧からのほーがまだあり得そうかも?ただ憧もないないっていうと思うぞー?
>>159 どんな打ち手が相手でも、私は私の打ち方を貫きます。
だからこそ、違うスタイルの人と卓を囲むのは面白いですね。
誰のスタイルが一番なのか、などと競うつもりはないですけど……
でも、やはり自分の力がどこまで通じるのかは興味があります。
ネット麻雀とリアルの麻雀では違いますし。
長野だと、風越女子も人数が多いですね。
あそこはキャプテンの福路さんを中心に、すごくまとまってるみたいですけど。
大所帯には大所帯なりの悩みもあるでしょうね。
(どんなに大勢の部員がいても、公式戦に出場できるレギュラーは5人だ)
(補欠登録されても、体育系の協議と違って負傷や疲労による交代があるわけでもない)
(はあ……、とため息をついて)
そうですよね、穏乃が憧に、というか誰かに告白するときがやってくるんでしょうか。
憧は……、すっかり大人びた感じもしますけど、純情そうですからね。
>>160 おぅ、そういう風にきちんと自分のスタイルを貫くって格好いい気がする!合わせる打ち方も合わせる打ち方でありとは思うけど。
それでも今これが一番私がこう打ちたい!っていう打ち筋を打つのが一番いいと思うなぁ。
それは和が言うようにその時々によって違うだとかなんだかだろ?
長いスパンで見ないと強いとか和は認めなさそうな気もするぞっ。
そーだなぁ…逆に私はネット麻雀とかよくわからないんだよな、実際打った方がなんか打ってる気がする!
って気分になるし。そこは好みに寄るかもしれないなぁ。
風越…あぁ、風越なっ、知ってるぞ、うん。
(思い出してこくこくと頷いて)
あそこの人達も結構仲がいい感じだっ……
(素直に感想を述べようとするが、よくよく考えてみれば特訓の件は言っちゃ駄目と言われていたため)
仲がいいように見えるよな!すごい面白そう!
(と強引に切り替えるように言った)
…そもそもなんで私が憧になんだ…。
ま、まあ誰かにって、う、うーん、わかんないっ。あ、和の事は大好きだぞっ。
(勿論友達としてだがナチュラルに言いながら首傾げ)
憧ってああ見えて真っ直ぐしてるっていうか、きちんとしてるからなー。
軽いようでちゃんとやることはやってるし、うん、そういうところは流石憧だって思う。
>>161 そうですね……
麻雀は運の要素も絡む競技です。
ですから短期決戦である学生の公式戦ではどんなに完璧な打ち方をしても負けることはありますから。
でも、だからこそ、その時自分にできる最善を尽くして、完璧を期するべきなんでしょう。
いい加減な打ち方をして勝っても喜びは半減ですし、負ければみじめになるでしょうから。
咲さんもそんな感じですね。
ネット麻雀は苦手みたいです。
牌がよく見えないとか……、よく分からないですけど。
(大好きな咲と、そのあたりの感覚を共有できないのは残念に思う)
私は逆に、リアルの麻雀だと対局に集中しきれないことがあるみたいです。
自分ではぜんぜん意識してませんでしたけどね。
風越は長野の強豪校ですから。
去年、今年と団体での全国大会出場は逃してますが、個人戦では福路さんが一位でしたし。
ええ、とても素敵な方で、部員にも慕われてます。
まあ、憧に告白、というのは例えですけど。
ふふ、ありがとうございます。
私も穏乃のこと好きですよ。
(昔なじみの気安さか、咲にはなかなか言えない一言がすんなりと出てくる)
……ええ、分かってますよ、へたれですから。
(突然落ち込みがぶり返して、すとんとしゃがみこむと床にのの字を書く作業を再開した)
昔も、憧は穏乃と一緒にやんちゃしてても、しっかりしてましたからね。
今はもっと女の子してるみたいですけど。
>>162 うん……ほんとに運とか、そういうのはあるもんだからな。
それでも、それでも私達は勝たなくちゃいけない…。
勝って決勝に行かないといけないんだよなぁ……。
そうだな、それで、それでも出来る事を出来るだけやって全力で打つってのが、自分で満足するためにも、相手の為にも、皆で楽しむためにも大事だよなっ。
へぇ、実際に打ってみるって言う感じなんだろうなぁ。そこは気が合うかもしれないぞ。
よく見えない……??……???
(その辺りはそこまでオカルトな打ち方と言う方ではないため)
(小さく、不思議そうに首を傾げていて)
ふぅん…やっぱりそこって得手不得手とかあるよな。
和は一緒に打ってた時はなんかまだふわふわしてる感じはしたけど、清澄で打ってる時はもっとこう、しゃきっとするようになった気はするかも。
ふむふむ、私は全然そういう試合動画とか基本的に見ないで打ってみてから考える!って感じだったから、何とも言えないけど…
けどやっぱりそういう強豪校でトップみたいな事なら、すごい強いんだろうなぁ。
……う、うん……そ、そうなんだ……
(知ってるだけに苦笑いをしながら頷く事にした)
あ、そっかそっか、わかったよ。
…そう?よかったー、サンキュー和っ。
(あっさりとそう返されると朗らかに微笑んで軽いノリで答えて)
……だ、だからそんな凹むなって!どうしたんだよ今日凄い上がったり下がったり激しいよ!?
(また唐突に再開された動作にわたわたとしながら優しく宥めるように頭を撫でて)
そーだね、一緒に走ったりとかしてたし、懐かしいなぁ。
今はしずほど走れないーって言って怒られたりしたけど、たまにつきあってもらえたりするよ?
さってと…そろそろ時間かな、私は寝るよ、和っ。
和も無理しないで、後凹まないで頑張れよー!お休み!
(とテンション高めに手を振るとその場から離れていった)
【そろそろ時間だからこれで落ちるぞー和】
【長い間今日もありがとなー、お休みっ】
>>163 ふわふわ、ですか?
(リアルでの麻雀経験が少なくて、大勢の人に囲まれて打つ麻雀も始めてだったから)
(今ほどの自信をもって対局に臨めていなかったかもしれない)
しゃきっと、ですか……
(抱えているエトペンの頭を撫でる)
この子のおかげかもしれませんけどね。
(そして、咲と一緒に全国へ、全国で優勝する、というその目的が、自分に更なる自信と強さを与えてくれている気がする)
福路さんですか? ええ、強いですね。
観察眼が優れているように思えます。
こちらの考えとか手の進み具合が見抜かれているような錯覚を感じました。
大勢の部員を引っ張って、しかも全幅の信頼を得られるのは、やはりそれだけの実力があるからでしょうね。
もちろん、人格も優れてないとだめでしょうけど。
(団体戦であっても、メンバー同士の連携が必要なことはあまりないので実力主義でも構わないのかもしれない)
(しかし、組織運営と考えればリーダーシップにも優れていることも必要だろう)
いえ、自分のへたれっぷりを再認識したらつい……
というか、なんですかそれ、のろけですか、仲良しアピールですか。
……すみません、取り乱してしまいました。
(穏乃の言うとおり、テンションの上げ下げが激しい今日の全中チャンピオンであった)
はい、お休みなさい穏乃。
頑張ります、ええ、頑張りますとも、いろいろと。
(元気に駆け出す穏乃を見送った)
【はい、こちらこそありがとう、お休みなさい穏乃】
ふあ……、あ……
(眠そうに目を擦る仕草をしながらあくびをする)
ん、もうこんな時間ですか……
では、そろそろ失礼します、お休みなさい。
おっぱい
167 :
名無しさん@ピンキー:2013/03/03(日) 07:00:40.88 ID:tFaq+2TZ
キャラコテは歓迎だがエロキャラ板やぞ。どっちかはエロい方向にリードしろよ。
それとも名無し×キャラの誘い受け待ちか?
まだそんな事抜かす馬鹿がいるとは驚きだ
だな
ガナルカナル
こんばんは、ここ数日は暖かい日が続いてます。
でも、明日はまた寒くなるという噂も聞きますね。
ちゃんと春になるには、まだ少しかかりそうです。
北国ではコタツで麻雀というのを良くやるけど、のどかはそういう風に麻雀してた?
>>186 炬燵で麻雀ですか、暖かくて冬には良さそうですね。
私ですか? 私は家だとネット麻雀ばかりでしたから、こたつで、というのはないですね。
阿知賀のこども麻雀クラブの部屋にはストーブがおいてありましたし。
>>187 なるほど、そうだったか。
申し訳ないけど、呼ばれちゃったので落ちますね。
他に話し相手の人が来てくれるといいんだけど…
>>188 いえ、気にしないでください。
声をかけてくださってありがとうございました。
話は聞いたよ
>>188さん。
(制服姿でひょいっと顔を出して、手にはスーパーの袋に蜜柑を詰め込んで)
すっかり春の陽気だね、和ちゃん。
私なんか、もういつもの夏物の制服に早着替えだよ。
…って、あれれ、冬の制服ってどんなのだっけ…。うーん…。
(額に指を当てて考え込み、頭の上にはハテナマークが並んでいた)
>>190 咲さん!?
(ここにいつ現れてもおかしくはないのだが、いざ出会うと胸がどきりと跳ねてしまう)
え、ええ、もう随分と暖かくなって。
でも、まだ季節の変わり目ですから気をつけないといけません。
体調を崩して、ちゃんと麻雀が打てないというのも困りますからね。
(ぴっと人差し指を立てて、平静を装いつつ答えた)
冬服、ですか?
そうですね、どんなのでしたっけ……
いえ、いいんです、私たちはまだ夏の大会の最中なんですから。
例え世間が冬から春へと向かう時期でも関係ありません。
【初めましてでよかったですよね】
>>191 わわっ。和ちゃん!
(胸の動悸が伝わってくるほどのリアクションに吃驚して、若干の後ずさりをして)
う、うん。今日は本当に温かくて、暑いくらいだったよね。
もうこのまま、夏本番!……じゃなくて、春爛漫って感じの陽気だったよ。
コートもいらないくらいだったし、衣替えもしなくちゃ…。
うん、もちろん体調には気をつけます!
(ビシっと真っ直ぐに立てられた指を見ながら、夏の試合を思い浮かべ、キリっとした表情になり)
あ…そっか。私達は大会中なんだから、そんなこと気にしなくてもよかったんだ。
逆に、熱中症の心配をしないとね。和ちゃんは体調大丈夫?
お互いに水分をきちんと取らないとだね。
(近くまで歩み寄って、和の額に手を当てて熱がないかどうかを確認する)
【うん。ここでは初めましてだね!】
【突発的に話しかけちゃっただけなんだけど、よければ少し付き合ってくれると嬉しいです】
>>192 ご、ごめんなさい、名無しさんが出て行ってすぐでしたから。
(実際には相手が咲だからなのだが、なんとか誤魔化そうとする)
咲さんのコート姿……、まだ見ぬ冬服姿……、きっと素敵なんでしょうね。
(ほうっとため息をつきながら頬に手を当てる、いささか残念なデジタル雀士である)
(そう、自分たちは夏の大会中であり、夏休みの真っ最中なのだ)
(なのだが、それはそれで色々とややこしいことになり)
ま、まあ、そんなに気にしなくていいのかもしれませんね。
咲さんの冬服姿も見たいですし。
そ、それに、せっかくの蜜柑がもったいないので。
(いまどきは温室みかんもあり、年中食べられるとはいえ、やはり蜜柑といえば秋から冬、春先にかけてが旬だ)
ええ、もちろん万全です。
夏でも冬でも、体調管理は怠っていませんから。
って、さ、咲さん!?
(休に先が歩み寄ってきて、ぴたりとその手が額に当てられる)
(突然のことに反応できず、あっという間に頬が朱に染まり)
(どうしていいか分からず固まったまま顔が火照る)
【はい、こちらこそよろしくお願いします】
>>194 ん…あれ、どうしたの?和ちゃん。
(遠い目をしながら薄ピンク色の頬に手を当てて小言を呟く和を心配してか)
(色々と頭の中で何か良い一言をかけられないか考えるも、何も思いつかなくて困り顔をして)
……あっ!そうだった。蜜柑を持ってたんだった。
わたし、ボケボケだね。春ボケ…じゃなくて、夏ボケ、ってやつかなぁ…。
あぁぁ、なんだかややこしくなってきたぁ〜。
(頭に両手を乗せて瞳をグルグル回して混乱するも、蜜柑をテーブルの上にそっと置いて)
とりあえず、和ちゃんの体調を見てあげないとね。
……あれれ、和ちゃん。何だか、顔が熱くなってない…?
どうしたのかなぁ…。もしかして、本当に熱が…? 和ちゃん…?
(赤く染まる頬と熱の篭った肌が自身の掌を温め、本当に夏風邪を引いたのではないかと心配して)
……少しごめんね、えいっ。
(本格的に測るため、前髪を掻き揚げ、至近距離で見つめ合ってから、コツンっと軽くおでこを当てて)
(「大丈夫…?」と声をかける吐息は和の唇に微風を吹き付けていた)
【あぅ…和ちゃんごめんね。これからだってときに、私も少し退席しなくちゃいけなくなったよ】
【一時間以上かかるかもしれないから、そのまま落ちちゃっていいからね】
>>195 もう、しっかりしてください、咲さん。
でも、ごめんなさい、私が混乱させちゃいましたね。
(咲がテーブルの上に蜜柑を置くのを視線で追いつつ、謝った)
え? え? いえ、その……
(額に手を当てられたまま、硬直し続けている)
(顔が火照ったせいか、咲の手が少しひんやりしているように感じる)
いえ、いえ、夏風邪では……
(あうあうと混乱状態に陥りながら、しどろもどろに返事をする)
え? ええ!?
(上手く答えられず、頭の中がぐるぐる回っている間に、咲が一気に距離を詰めてきて)
(気がつけば互いの額がくっついていた)
さささ、咲さん……
(ふわりと咲の香りがして、大丈夫だと、体調は万全だと答えないといけないのに言葉が出ない)
(いつも頭の中ではあれこれと妄想を逞しくしているのに、いざ手を伸ばせば抱きしめられる間合いになっても手が出せないへたれっぷりと発揮している)
【いえ、話しかけてくれて嬉しかったです】
【はい、もう暫くはいると思いますが、無理はしません】
【咲さんも、大変なようでしたらそのままお休みになってくださいね】
【咲さんが戻ってきてくださるかもしれませんが、あいまいな状態のまま占有となってもいけませんね】
【このまま待ちつつ、にはなりますが、咲さん以外の方もどうぞいらしてください】
いや、まあいるんだけどな?
(凄い珍しく牌譜を眺めながら)
(今にもその紙を投げ捨てたくてうずうずしていると言った調子で)
(ぼんやりと近くに座っていた)
【あいつが戻ってくるまでの暇つぶしになら付き合うぞー】
>>198 穏乃?
(最近ではすっかり見慣れたはずなのだが、今日の穏乃にはどこか違和感がある)
(穏乃の様子を見直して、その違和感の正体に気付いた)
し、穏乃が牌譜を!
(咲との接触で生じた顔の火照りが一気にさめるほどの驚愕)
(いくらなんでも失礼な気はするが)
ど、どうしたんですか? 熱でもあるんですか?
悪いものでも食べましたか?
だからあれほど山で知らないキノコを食べてはだめだと言ってたじゃないですか。
【暇つぶしだなんてそんな】
【でも、ありがとうございます】
>>199 んー……?
(牌譜に目を通しているせいか至極だるそうな視線を向け)
…なっ、なんだよ、なんでそんなに焦ってるんだよ!
熱はないし悪いものも別に食べてないし!キノコも食べてないよ!?
憧に大将戦のデータくらいうんぬんって怒られて押しつけられたんだよ……
【ま、戻ってくるまで軽く話してようよってことで】
>>200 そ、そうですよね、穏乃だって牌譜を読むこともありますよね。
(重ね重ね失礼極まりないピンク髪であった)
そうでしたか、憧に……
(憧も苦労していますね、と内心で呟きつつ)
対戦相手の牌譜を調べるのも一苦労ですからね。
ネットで拾える範囲にも限界がありますし。
(厳密には、拾うだけならなんとでもなるのだが、それを資料として使えるようにまとめたり、分析したりとなると大変だ)
(部員数が多ければ、人手を割くこともできるが、人数がすくないとそうもいかない)
うちも、鶴賀の加治木さんが提供してくれた資料がなかったらもっと苦労したかもしれません。
(清澄と同じように部員が五人しかいないのに、と驚いたものだ
なんにしても、相手のことを知るのは大切ですからね。
>>201 うぐ…ほとんど読まないし読んでても割とよくわからないけど!
ほら、読めってあんだけこわーく言われたら読まざるを得ないじゃんか…。
これ見て対策とかちょっとは考えてって言われて…
へぇ、そ、そうなんだ…?和は色々とこれとかで相手の事を調べたりとかしてるの?
(牌譜の紙を実に気だるそうにぺらぺらと振りながら小首を傾げる)
(野生というのが近しい自分にとってこういうものは実にありがたみがわかってない様子だった)
>>196 夏風邪じゃないの…? でも、こんなにも顔が赤くなっちゃって…。
心なしか、少しぼんやりとしてるみたいだよ。
(額で感じる熱はさほど感じなかったけれど、至近距離で見つめる瞳や頬、口元を見つめていくうちに)
(熱がこちら側へと移ってしまったかのように、恥ずかしさも多少あってか、同じく顔を赤らめて)
和ちゃん…。私も、ちょっと変な気分に…。
どうしたんだろう…。はぁ…はぁ…。心臓が、ドキドキしてきちゃったよ…。
(額から離すと、その距離を保って視線間近で見つめていき)
(いつのまにか両手は右手は和の二の腕、左手は背中へと回して抱きしめ)
(言葉を噤んで身動き一つないのをいいことに、その隙を見てギュっと自身へと寄せると、豊満な胸の弾力や)
(肉厚のぷにぷにしている肌を味わっていくと、自身も段々と変な気分になってきて)
……あ、あぁっ!誰か、誰か来てくれたみたいだよ!
(ハッと我に返ると、目の前には高鴨穏乃がいた)
>>198 あっ…もしかして、和ちゃんが言ってた友達の人でしょうか。
えと〜えとぉ…その制服は、確か阿知賀女子学院…
阿知賀と言えば、お姉ちゃんが所属している白糸台と戦った…
あ、いや、今、絶賛試合中で、丁度大将戦が始まって、これから活躍を期待されている
通称、お猿さんで有名な、穏乃さんですね!?
初めまして!私、宮永咲って言います!
(明るく挨拶をしたが、一言余計なことを悪気もなく言い残し、天然ぶりを発揮する)
【はふぅ、お待たせしましたぁ】
【高鴨さんも戻ってくるまでと言わず、是非ともお話させてください】
>>202 そうですね、ちゃんと読んで、対戦の役に立ててください。
え? 私ですか?
(こちらに水を向けられ、二、三度瞬きをする)
私も一応チェックはしてますよ。
自分のスタイルを変えるつもりはないですから、参考程度には、ですけど。
(オカルトは信じないが、それでも対戦相手の癖を知ることはマイナスにはならない)
(といっても、二回戦副将戦の戦い方を見ても、あまり参考にはしていないようだが)
私はセオリーに忠実に打つだけですからね。
穏乃の場合は自分の感覚に頼っているような気もしますし、相手の打ち筋を知っていれば危険を避ける役にたつと思いますよ。
>>203 え? あの、その、咲さん……
(どうしよう、と迷っているうちに、先に抱きしめられてしまった)
(こうなると完全にパニック状態であり)
あ、あの、わ、咲さん、その……
(面白いように目まぐるしく表情が変わる)
(妄想の中でなら、ここで迷わず抱きしめ返すのに、それができない)
(それでも、なけなしの勇気を振り絞って手を伸ばそうとしたところで)
あ、そ、そうですね。
(ぱっと素早く体を離し、残念なようなほっとしたような複雑な気分になる)
咲さんは初めてでしたね、この子は高鴨穏乃、私が奈良にいたころの幼馴染で……
って、咲さん? それはちょっと……
(ナチュラルに穏乃のことを猿呼ばわりしてしまった咲に、少し冷や汗を流す)
(もっとも、和も人のことを言えないくらい穏乃のことを野生児扱いしてしまっているのだが)
【お帰りなさい、咲さん】
>>204 (体調を気遣い熱を測っていたはずが、何故か抱擁をしていることに気がついて)
(思わず動揺してしまうも、和の顔の変化が逆に冷静さを取り戻させて)
ご、ごめんなさいっ…。私、どうかしてたみたいで…。
(第三者の登場が、二人の熱を冷ましてくれて、落ち着きを取り戻す)
うん。改めて紹介してくれると嬉しいな。
こうして、麻雀仲間の輪が広がると嬉しいしねっ。
(汗を流してこちらを見ている様子を気にも留めず、笑顔を振り撒いて再び挨拶をしようとするが)
…えっ。あっ、ち、あぁぁっ、ち、違うんですっ。
お猿…じゃなくて、モ、モンキーのように、たくしまくて有名って話を聞…あ、あれー?
(失礼な発言をしてしまったことに気がつき、体裁を取り繕うとするも)
(明らかにパニくった様子で、逆に傷穴を広げてしまうようで)
(二人のやり取りを見て暫く天然鈍感といったように首をかしげているが)
(和が咲とー…などという話をかつて聞いていたせいか)
(大体の意味がわかるとカァァァアと赤くなっていたが首を振りなんとか落ちついた)
>>203 …へっ?あっ、…ん、いかにも!和の友達だよ。
(挨拶を設けられたのできょとんとしながらも応対する)
おぉ、阿知賀も随分有名になったもんだなー…ちょっと嬉しいぞ。
そうそう、今はチャンピオンのいる白糸台と戦って、絶賛大将戦中で実はなんか情報通の人は結果を知っていたりするけど!
ふふん、私の活躍は知っている人は知っているんだなー…って、さ、猿っ!?
確かに山は好きだけど!もう降りたり上がったり大好きだけどまさかストレートにそう言われるとは思ってなかったぞ!?
(実にナチュラルに余計な事を言われ流石に面食らった表情をしていた)
【ん…初めましてになるなー…宜しく頼むぞっ】
【そう言われたら嬉しいけど……んー、眠いから返事も遅くなりそうだから、今日は挨拶だけでいいよ】
【また機会があったら頼むなー!】
>>204 …なぁ和、これどうやって対戦の役に立つんだ?
(と紛れもなく完全に素で不思議そうな発言をして)
なるほどなぁ、参考ってことか、相手がどんな風に打つかとか一応頭に入れておくってやっぱり大事なことなのかな。
けど和の打ち方って憧から詳しく聞いたけどデジタルに一番いいのをスパッ!って決めるって感じだからあんまり読んでても意味はないんじゃな…
(と言いかけたところでセオリーに忠実という言葉で)
(良い意味でも悪い意味でもやっぱりそうなんだなと納得したように頷いた)
私はまあ感覚…なんだと思うから、ちょっとは役に立つってことなんだろうな…。
和……さっきすっごい顔してたぞっ、そう言う事だったんだな…
……。…頑張れよーっ。
(ボソボソと言った様子で軽く和の耳元で珍しく意味深な事を囁くと軽く肩を叩いて)
んじゃ、私はぼちぼち帰ってホテルで軽く打ってから寝よっかな。二人ともお休みッ。
(と深夜でもいつも通りテンション高めな様子で)
(実に自由に軽い足取りで立ち去っていった)
【ほんとに和の暇つぶし相手に来る予定だっただけだから気にしないでなー】
【じゃあこれで落ちるっ】
>>206 はい。私も情報を聞いて知ったんですけれども、
何だか、お姉ちゃんが竜巻を出しながら、卓上を支配する魔王のように
威圧的で高圧的な麻雀をしていたと聞きました。
そんなお姉ちゃんに、すばら!と叫んでた人や、途中で倒れた人、
そして、椅子の上で悶え苦しんで泣いていた方の三人で力を合わせて一泡吹かせたことも知っています。
きっと決勝で当た…
あぁぁ、ち、違うんです!誤解です! 私の中の誰かが、そう呼んじゃってたんです!
ごめんなさぁぁいっ!
(阿知賀の活躍を知っていることと、必死な言い訳を捲し立てて、何とか機嫌を取ろうと慌てふためく)
【あぅ、それは残念です。 って、実は私も、和ちゃんの暇つぶし相手になる為だけに来たんですけれどもね】
【今度機会があったら、一緒にクロストークお願いしますっ】
>>205 い、いえ、むしろ嬉しかったですから……
はっ! ち、違います! いえ、違わないけど、違うんです!
(思わず本音が漏れ出してしまって、慌ててごまかそうとするが、無駄な努力のようだ)
そうですね、私も奈良から引っ越すとき寂しかったですけど……
でも、ゆーきにあって、清澄に入って部長や染谷先輩に出会って。
そして、咲さんに出会えました。
県予選で対戦したみなさんや、全国大会に入ってから出会った人たち。
それに、穏乃たちとも再会できて、仲間がたくさんできました。
それって、素敵なことですよね。
(麻雀を覚えたときこそ、患者仲間と打っていたが、それ以降は一人でネット麻雀)
(それが今では、咲がいて、優希がいて、清澄の仲間がいて)
(互いに切磋琢磨するライバル校がいて)
(自分でも信じられないくらいだ)
はあ……、当たらずとも遠からじ、なだけに複雑な気分です。
(さらに墓穴をほってしまった咲をたしなめようにも、振り返れば自分も似たようなものなので強くも言えず)
(幼馴染をフォローできない自分を少し情けなく思った)
>>206 そうですね、例えば聴牌したときどんな捨て牌の傾向になるとか、どんな待ちをするとか。
攻撃と防御の傾向が分かると、そこから相手の手の進み具合を推測することもできますし。
こちらが仕掛けるときの参考にもできますよね。
私にはよく分からないですけど、感覚に従うといっても、やっぱりそこまでの積み重ねがいきてくるんじゃないでしょうか。
まあ、下手な考え休むに似たり、とも言いますけど。
情報に振り回されたら意味がないですけど、判断の助けにできればいいですよね。
(帰ろうとする穏乃が耳元でぼそぼそと囁いた言葉に、また耳まで真っ赤になる)
ななな、なんですかいきなり!
そういうことって、どういうことですか。
あ、穏乃!?
もう……、お休みなさい、気をつけて帰ってくださいね。
(深夜になろうという時間帯を感じさせない勢いで帰っていく穏乃を見送った)
【お休みなさい穏乃、今夜もありがとう】
>>208 え、嬉し…? 和ちゃん、本当に?
(心の中を覗いて察していくかのように迫り、再び自身もドキドキしてしまって)
うん…。麻雀のおかげで、こうして部活の皆とも出会えた訳だし、
最初の頃と違って、今は本当にやっててよかったって思えるよ。
卓上で牌を打つ音の一つ一つが心地よいリズミカルな音楽にも聞こえてきたのは、
きっと信頼できる仲間がいたからこそだと思うし。
(屈託のない笑顔で、顔を横に向けて、クスっと口元を緩ませ)
は、はふぅぅ…ふぇぇん、今度会ったときにきちんと謝らなきゃ〜〜!
和ちゃん〜〜。
(とんでもない発言をしてしまったことに後悔の念を抱き、和の胸元に抱きついて弱弱しくも涙を流し始める)
>>209 え? あ……、その……
(思わず口に出てしまった本音をごまかすことはできず)
(咲にたずねられて動揺しながらも)
は、はい、本当、です。
(今更隠し通すこともできないと思い、自分の気持ちを認めた)
最近の咲さんからは、麻雀を打つのが楽しいって気持ちが伝わってくるみたいです。
出会ったころの咲さんからは、ちょっと信じられないくらいですね。
(笑顔を見せられ、思わずくらっときてしまう)
(な、なんて罪作りな笑顔なんでしょうか、と思いつつも、心の体勢を立て直そうと努める)
あの、私も咲さんの信頼できる仲間、なのでしょうか。
私は、ちゃんと咲さんに信頼してもらえてますか?
(咲の態度を見れば今更問うまでもない愚問なのだが、咲の中の自分の存在を確認したくて、ついたずねてしまった)
咲さん? わ、あの!
(穏乃との会話で失敗したと落ち込んだ咲が抱きついてきた)
な、なんて嬉しい、じゃないです、大丈夫です。
穏乃は優しい子ですし、きっと怒ったりしてませんよ。
でも、そうですね、次に会ったときに謝れば、もし気に障っていたとしても許してくれます。
(胸がクッションのように、咲との間で軽くつぶれる)
(今度こそ、と気合を入れて、でも荒っぽくならないように気をつけながら、飛び込んできた咲をそっと抱きしめる)
大丈夫です、咲さんに悪気がないって、ちゃんと伝わってるはずですから。
(腕の中に咲がいる、そうおもうだけでどきどきして)
(咲の泣き顔も凶悪なまでに可愛くて)
(彼女の落ち込みを知り、慰めたいと思いながらも役得と思ってしまったり)
ね? 泣かないでください、咲さん。
咲さんが泣いてると私も悲しいです。
(さすがにどきどきします、ともいえず、悲しい気持ちになるのも本当のことなので、そう言って慰めにかかった)
>>210 うんっ。そもそも、和ちゃんとの出会いが私を変えてくれたんだもん。
和ちゃんがいなかったら、こうして今、麻雀をしていたかどうかも分からないし…。
一番に信頼してるに決まってるじゃん、えへ♪
(小動物のような仕草で愛想よく振る舞い、ハッキリと答えるその姿は、言うまでもないよ?と)
(念を押してるようでもあり、不安を覗かせる言葉を払拭するよう力強くハッキリと告げ)
そうかな…。大丈夫かなぁ…。
私、お姉ちゃんのことも怒らせてるままだし、ちょっと自信ないよぉ…。
(純粋な気持ちで抱きつき、心の安らぎと繋がりを求めるように強請っていたが)
(豊満な胸の谷間で顔を支えられ、無意識ではあるけど頬をモゾモゾと動かして左右に揺らし)
(それが確信犯になるのはもうちょっと先の話であった)
和ちゃん…。ありがとう…。和ちゃんといると、心が落ち着くんだ…。
柔らかくて気持ち良い…安心できる…。
ね、和ちゃん…。ちょっとだけ、和ちゃんとイチャイチャしたいな…。
(抱きしめられた手が、身体だけではなく心までもを支えてくれて、それが嬉しくて)
(つい先ほどのドキドキした感覚と、心の底から湧き上がる背徳的な欲求が重なり)
(普段では考えられないような発言を口走り)
>>211 ありがとうございます。
咲さんにそう思ってもらえてるだけで私……
(幸せです、と言う言葉は形にならなかった)
(胸がいっぱいになり、咲の仕草の愛らしさでまた胸が詰まるような高鳴りを感じて)
だ、大丈夫です、きっと大丈夫です。
お義姉さんとだって、仲直りできると思います。
(頭の中では「姉」ではなく「義姉」になっているのだが、咲には伝わっていないだろう)
あ……、ん……
(それよりも、咲の顔が大きな乳房に埋まるように動いていて、その刺激に思わず声が漏れてしまった)
(上質のクッションに顔を埋めるように、安らいだ様子の咲)
よかった、落ち着きましたか?
(落ち着きを取り戻したように見える咲の様子に安心して、彼女の頭をそっと撫でる)
(しかし、そこに咲の爆弾発言が炸裂した)
い!? いちゃいちゃ!?
わ、私とですか? いえ、いまここにいるのは咲さんと私だけですけど……
ええ、もちろん、咲さんが望んでくれるなら。
(これは夢じゃないのかと、反射的に頬をつねりたくなる衝動に駆られた)
(しかしそれをぐっとこらえ、咲を見つめる)
私も、咲さんといちゃいちゃしたいです。
(そう言いながら、胸に顔を埋めている咲の額にキスをした)
>>212 えへへ、今日の私、ちょっとおかしいのかもしれない。
和ちゃんが、すごく可愛く見えちゃったんだ…。
お姉ちゃんと仲直り出来たら、和ちゃんのことも紹介するね。
(安心したのかいつもの声色に戻り、真っ直ぐ透明な瞳で和の顔を胸のクッションから見上げ)
(頭を撫でられれば、でへへ♪と甘えてくる子供のようにニッコリと微笑んで返す)
うん。高鴨さんはもう帰っちゃったね…。
二人っきりだね、和ちゃん…。ん、ぁっ…柔らかいんだね、和ちゃんの唇…。
今度は直に味わいたいなぁ…。はぁ、ん、和ちゃん…んちゅっぷ…。
(額に感じたキスの感触は、鳥肌が立つように全身へと伝わり、それによってスイッチが押されたのか)
(求めてやまない蕩けた表情で見上げた口は、真っ直ぐに和の下唇目掛けて飛んでいき、素人同然の不慣れなキスをした)
はむ、はむ…♪ 和ちゃぁん…。
(下唇の柔肉を味わうようにしゃぶり、お互いに胸を押しながら両手を背中に回して抱いていくと)
(片方の手は長く綺麗な髪の毛へと到達したところで、髪質を落とさないよう、流れに沿ってさらさらっと手で撫で、何度も往復した)
>>213 私には、いつも咲さんが可愛く見えてますよ?
(今日の私もおかしいかも、とは言わない、こと咲のことに関しては、いつもおかしい和である)
そうですね、ぜひ紹介してください。
その、家族になるわけですし……
い、いえ、その、咲さんともっと、家族同然に仲良くなれたら、そうしたらお義姉さんとも家族みたいなものですし。
(我ながら支離滅裂ないいわけだ)
(咲が腕の中にいるだけで、頭の回転がかなり落ちているのを自覚していた)
二人きりです、咲さん……
んあ……、はう……
咲さんの唇も柔らかいです。
何度もキス、したくなっちゃいます。
(咲のキスに応え、自分からも彼女の唇を求める)
(妄想の中ではもっと上手くできているのだが、現実ではそうもいかない)
(無我夢中で唇を重ねるだけだ)
あ……、咲さん……、んん……
(咲の小ぶりな胸と、自分の大きな胸が重なり合うようにつぶれる)
(咲が髪に触れると、不思議なくらい気持ちがいい)
(お返しに、というわけではないが、片手で咲の髪を、片手で背中をそっと撫でた)
(手のひらでも咲を感じ、今この状況が夢ではないことを教えてくれる)
>>214 え…家族、はにゃ?…あ、そういうことなんだね。
(目を点にさせながら疑問を浮かべ、義姉と呼ばれてることに関しても察することは出来なかったけど)
(直ぐに説明をしてくれたおかげで、家族同然の付き合いになれることを心から願うようになった)
ん、ちゅっ…んちゅぷ…
(何度も求めてくれた口付けは、リップ音としてお互いの鼓膜に鳴り響いて)
(胸の大きさに関係なく、鼓動がドキドキっと伝わってしまうほどに高鳴っていた)
(ピンク色のツインテールを指の隙間に埋めて、サラサラと掻き乱していくと、自身の髪にも手が触れられ)
(まるでクシで解かしてくれてるよな、そんな居心地のよさを感じつつ、手を和のお尻の方へもっていくと)
はふぅ、んちゅ…、和ちゃんのお尻も、柔らかいね。
スカートも短いから、簡単に捲れちゃう……って、はぅっ。なんだか私、変態さんみたいだね。
(お尻に這わせた手でスリスリと撫でると、スカートを捲りあげてショーツを晒し)
(そこからお尻の線に沿うように下着越しに撫でると、尻肉が左右へとプニプニ移動しているのが伝わり)
>>215 はい、家族、です。
(本当は家族「同然」ではなく、「家族」になりたいのだが)
(iPS細胞による施療が実用化されれば、女同士で子供をつくることも可能になりそうだし)
(でも、さすがにそこまで告げると咲には刺激が強すぎると思って自制した)
んふ、う……、ちゅ……
(技巧としては稚拙なキスでも、大好きな、愛する人とのキスであれば夢見心地になれる)
(しかも、互いに相手を抱きしめ、愛おしさをめいっぱい表した手つきで触れ合っているのならなおさらだ)
咲さんの髪、すごく手触りがいいです。
(長さこそ短いが、つやつやでなめらかな手触り)
(いささか古い言い回しではあるが、髪は女の命とも言う)
(咲の命に触れているような、そんな気持ちになって、深い満足を感じている)
(すると、髪を撫でてくれていた咲の手が滑り始め、下っていき)
ひゃ! さ、咲さん? ん! あ!
(背中を通り過ぎ、そのままお尻へと到達した)
(短いスカートが捲り上げられ、下着越しにお尻を揉まれてしまう)
ふぁう! ん! あ、ありがとう、ござい、ます……、ん!
へ、変態なんかじゃないです。
それを言ったら私の方が……、ええ、私のほうが変態、です。
いつも咲さんのことを考えて……
(大きさは普通だが、腰が細い分相対的に大きく見える和のお尻)
(咲の手がその上を動き、撫で、揉むたびにぴくりと体が震えてしまう)
はあ……、咲さん……、私も……、ちゅ……
(相変わらずキスを繰り返しながら、こちらも手を滑らせ、咲のお尻へと向かう)
(まこのを借りるようになってから、長めになったスカートの裾をたくしあげ、そっと咲のお尻に手を触れた)
ああ……、咲さんのお尻、さ、触っちゃいました。
柔らかくて、すごくさわり心地がいいですね。
(我慢ができなくて、触る、とか撫でる、ではなく、はっきりと揉むような手つきになってしまう)
いつも考えてたんです。
咲さんに触れたいって。
触れるだけじゃなくて、もっと、その、すごいこともしたいって。
夢じゃないんですね、咲さんとこうして抱き合って……、触れ合って……
(もはや火照っているのは顔だけではなく、全身が熱を帯びている)
>>216 家族…。うん、とてもいい響き。
(家族「同然」の付き合いということで理解をしているけれど、その目の強みと言葉の重みが臨場感を増していて)
(それ以上の何かがあるような、深い関係性を持つような、そんな気がしてきた)
ちゅぷっんぷ……和ちゃんって、とても良い匂いがするよね。
髪の毛もさらさらで綺麗だし、胸も大きいし、身体も柔らかい…。
私に足りないものを全て持ってるんじゃないかな…。えへへ、和ちゃん♪
(イチャラブ出来てる現状ににんまりとした笑顔を浮かべ、お互いに触れた髪の毛が)
(まるで心臓に生えた綺麗な毛先のように、手の指から溢れ出る気持ちが直接心臓へと伝わっていくようでもあった)
んーん。そんなに気を遣ってくれなくても平気だよ。
現にこうして求めちゃってるのは私なんだから、和ちゃんはいつもの和ちゃんでいてね。
無理して変態さんを演じる必要はないよ。
その代わり、和ちゃんの身体、いっぱい触っちゃうかも♪
(整形の取れたお尻を何度も擦っては触り、その内ショーツがずれて、綺麗な桃尻を露にさせると)
(直接触るように指を滑らせて、プニップニっと軽く指先で揉んでいった)
ひぁっっ…わ、私のお尻も、きもち、いい…?
んあっ…あふぅ、な、なんだか、和ちゃんに触られると、更に変になっちゃうかも…
(捲りあげられたロングスカートは、小振りのお尻目掛けて飛んでいき、触れられるたびに揺れて)
(揉まれるとくすぐったくもあり、指から逃げるよう引っ込めたりと、せわしない動きを見せていく)
和ちゃん…熱い? 苦しい? もしかして、ここが原因…?
(お尻を這いずる手を前に移動させると、今度はショーツ越しに和の秘部をすりすりと上下に擦りあげ、熱を確認した)
【和ちゃんごめんね! 私から仕掛けたのに、もうそろそろ時間が限界…】
【もしよかったら凍結を…って思ったけど、突然現れた私が、好き勝手に使っちゃっていいのかなぁ】
【前から此処にいる和ちゃんが決めてくれていいからね。】
>>217 【もうこんな時間ですね、無理もないです】
【え? ほんとにまた会ってもらえるんですか?】
【ええ、嬉しいです、ぜひお願いします】
【ただ、平日は難しいので、次の土曜日ではどうでしょうか】
【夜なら時間が空いていますので、咲さんの都合に合わせられると思います】
【待ち合わせのスレで合流してもいいですし、避難所を借りてもいいですし】
>>218 【こちらこそありがとうね、和ちゃん】
【土曜日は、もしかしたら時間が遅くなって0時過ぎに待ち合わせになっちゃうかもしれないけど】
【それでもよければ…かな。】
【本当はもっと早く合流したいけど…う〜ん。】
【時間の詳細は後で検討するとして、とりあえず、伝言スレで待ち合わせってことだけ、お願いします】
【付き合ってくれてありがとう。スレをお返しです】
>>219 【はい、元々土曜は遅くまで起きていることが多いので、それでも大丈夫ですよ】
【それでは、16日の夜から深夜、今のところは0時あたりで、伝言スレで待ち合わせましょう】
【こちらこそありがとうございました、とても楽しかったですよ】
【お休みなさい、咲さん】
【私もスレをお返しします】
キマシ
ぞろ目
百合
レズ
タチ
なんだか妙な場所に出ちゃったけど、春期麻雀大会の会場はこっちでいいのよね?
優勝すればもう一度特別枠で全国に行けるって…こんなルールいつの間にできたのかしら。
まぁいいわ、あんなドラおばけ相手じゃ仕方ないもの。再度お見せしましょう、王者の打ち筋を!
…しかし東京は似たようなビルばっかりね(地図を片手に右往左往)
王者先輩!
>>227 呼んだかな?
私一人が王者ではなく晩成全体の士気と実力が王者たる由縁なのよ。
ちょうど良かった。あなた地元の人かしら。この会場に行きたいんだけど教えてくれない?
分からない土地で聞くのは危険なフラグ
いけない建物に誘い込まれるぞ
>>229 ん?
>>227さんの返事がないわね。あんまり知らない人に付いて行ったらダメなのよね都会は。
でも早く会場に行かないと全国への切符が…。それに怪しい建物って高レート麻雀くらいよね?
奈良個人戦一位の私なら負けるはずがないもの!…よし
お願いします!会場まで案内して下さい!なんでもしますから!
ん?今なんでもするって言ったよね?
とりあえず窓際行って……都会の景色を眺めてろ
>>231 窓際? 別にいいけど…都会はやっぱりすごいわね。ビルと人混みがひしめきあって、せわしない感じが。
こんな眺めのスゴいとこ、部員にも見せてやりたいわ。…それより
このビルが会場なのかしら。違うならわざわざここに案内なんかしないわよね?
(やや不安げに周囲をチラチラ見渡し)
まあまあ、それでも雀卓あるんだから、いいでしょ。
ここから出るには、このルールの麻雀で勝てばいいよ?
(と言って、脱衣麻雀ルールを渡す)
>>233 はっ? 良くないです!話が違うなら私、帰りますから!
全国に行けないと晩成の名が泣くのよ! ここは春期麻雀会場じゃないんですね?!
阿智賀の子らはこの大会知ってるのかな…とにかく帰ります!
(キツめに一瞥してエレベーターに向かい)
ロン
>>234 このまま、何もしないで帰れるわけ無いだろ?
(エレベータのボタンを押しても反応は無く、階段も見当たらない)
ちゃんと一局打って勝てば帰れるからな?
負ければ、ルール通りだが… 腕がいいんだから、楽勝だろ?
>>235 へ?
>>236 あんたこのビルのことケーサツに言ってやるからね! 言われたくなかったら一局終わったら会場まで案内しなさいよ!車で!
仕方ない…やるしかないのね。ちゃっちゃと片付けてあげるわ。
腕前とくと見せて上げるからかかってらっしゃい!
>>237 (にやにや笑いながら余裕を見せて)
よし、いいだろ。
勝てたら、車を出してやるよ。
さて、開始するかな…
(ボタンを押すと牌が上がってくる…)
おっと、悪いな。天和だ。
天和、大四喜、字一色、四暗刻…
ヤクマン重複ありだから、何点勝ったのかな?
(明らかにおかしすぎる配牌にげらげら笑いながら顔を見る)
>>238 はっ?
…バカね!そんなの認められないわよ!
イカサマしたでしょ!イカサマ!!
ふざけないで!そんなの起きるわけないわ!
天和がW役満扱いだとしても48,000×5=240,000点じゃない!?
もう一度やり直しよ!!
>>239 ほほう。
いいぜ?やり直しね。
ただ、イカサマはイカサマと見破ることが出来なければイカサマじゃ無いんだぜ?
先ほどのルールに従って、今度は何を賭けるか宣言してから始めようか?
言いがかりかどうかは、もう一度勝負してからだぜ。
それでも見破れず負けらた、ちゃんとやることやってもらおうかな。
ここって置きレスありなの?
落ち宣言しないと他の人が利用しにくいと思うんだが
>>240 ななななっ!?なんてこと言うのよ!
それならしっかりサイコロ降りましょ!それと賭けるモノなんてないわよ私は!
(動揺しながら卓の細部をチェック)
…早くしないと時間がなくなるわね。全国に行くにはモタモタしてらんないの!
【遅レスなので後日時間決めてもらえたら、まとめてロールしたいです。こんなペースで良ければまだ続けられますが…】
>>241 ごめんなさい、作業の片手間にやったらダメよね。あんまり咲スレが伸びてないから失礼したわ。
>>242 ああ、サイコロ振ってゲーム再開と行こうか?
(自動卓を色々見ても別に変わったところがあるようには見えない)
賭けるものはさっきから言っているけど、君の着ている衣類だよ?
聞こえなかったフリしているのかもしれないけどね。
【置きレスの場所に移動して続けておきますか?】
【まとめて時間取れるときにロールと言うのも視野に入れて】
服ぅ?! そんなことして何になるってのよ!
あぁでも時間が押し迫って…いいわよ!じゃあルール早く決めなさい!
お互い25,000持ちで飛ばされたら負け!点数の多い方が勝ちの二人麻雀ね!チーは禁止よ! 東1→東2→南1→の変則半荘!あとは…えーっと…
(必死に考えながらサイコロを振り)
あ、ほら私が親よ。覚悟なさい!
【誘導お願いします。咲スレが活気付くことを願います。】
【んぅ。そちらも縛りがあるならこちらで…。あんまり固めて即レスできなくてごめんなさい。また後日でいいですか?】
>>246 【完全不定期でいいですよ】
【こちらも合間に見ているだけだし】
【そのあたりは、【】で次は明日の○○時以降とかと書けば少しだけ親切かな?】
【では、こちらも移動しますね】
あごぢゃんだあああ
?
うるさい
くるかな
こない
くる
こない
【和ちゃんへ。伝言板に連絡しておいたけど、ここでも一応…】
【ごめんなさいっ】
気にすんな
>>255 【伝言板確認しました、気にしないでくださいね】
【あちらに伝言を残しましたので、よろしければ見ておいてください、大したことは書いてませんけど】
というわけで、少しだけお邪魔していきましょうか。
そういえば、桜の開花宣言もあちこちで出ていますね。
随分と暖かくなってきましたし、このまま春本番でしょうか。
北のほうでは雪が積もりすぎて大変だぜ
何もして無い所で1m超え
除雪で積み上げたところは3mぐらいある
和って寒がりだったっけ?
>>258 そうですか、北国はまだ春遠し、といったところでしょうか。
大変でしょうけど、適度な降雪がないと水不足になりますし、難しいところですね。
私ですか?
特に寒がりということはないと、思いますよ?
今のところは、ですけど。
ただ、やっぱり冬の寒さよりは春の暖かさ、夏の暑さよりは秋の涼しさの方が好きですね。
胸に防寒具2つも付いてっからな
>>259 雪のお陰で水不足にはあまり悩まされないのかな?
でも、今年の雪は本当にひどかった
4月には大部分溶けているのが普通なんだけど、かなり残りそう
むむむ…好きな季節は春と秋か…
確かに熱すぎず寒すぎずってのは理想的ではあるね。
でも、寒いときにコタツに入っているときとか、鍋を食べた時、
熱いときにアイスを食べたときとかは幸せを感じてしまうんじゃないかと思う
咲とかその前の友達が出来たのも春だったっけ?
また新しい友達ができるといいねえ
漫画だけになかなか時間が進まないけど、新学期になれば後輩が入学してくるのかな?
>>260 脂肪がついているほうが寒さに強いとも聞きますね。
なので、女性のほうが男性より寒さに強いとか……
いえ、胸の大きさが関係するなら玄さんのお姉さんはなんであんなに寒がりなんですか。
というか、そもそも防寒具じゃありません。
>>261 雪不足と大雪と、どちらがましかは悩みどころですね。
そのうち夏が好きとか冬が好きとかなるかもしれませんけど。
もしくは、どこかで言及されてるけど私が見落としているか、ですね。
そうでもなければ、とりあえずはそんな感じです。
ええ、それも分かりますよ?
季節ごとの楽しみというのは確かにありますから。
咲さんと出会ったのは初夏ですね、6月ぐらいじゃないでしょうか。
ゆーきや穏乃、憧と出会ったのは春ですね。
ええ、春は出会いの季節でもありますから。
そうですね、後輩どころか、夏休みがいつ終わるのかも謎です。
というより、咲さんの水着姿を見ることなく連載が終わってしまうのではないかと懸念しているんですよ。
アニメでは水着回がありましたけどね。
全国大会に進出しましたし、もしかしたら、といったところでしょうか。
なんだかんだ言っても風越の方が人気あるでしょうしね。
>>262 なるほど、終わらない夏休みか。
いいのか悪いのか微妙なところだね。
大会ですら、まだ終わらない。
咲もお姉さんに会えない。
そもそも決勝戦で当たると思わしき、昔の友達との対戦すら…
あまり考えているとオカルトになりそうだ。
アニメはなあ。
やっぱり、色々サービスカット追加しないとダメみたいだね。
水着どころか、入浴シーンもあったし。
和も何で、そんなところにばかり動かそうと努力するんだと思ったこと無い?
ペンギンに抱きついたりするシーンとか、とある部分が動くと思われる部分だけ
一生懸命作画されている…
全国大会については、サイドストーリー側が先に描かれているけど、
思ったとおり魑魅魍魎の世界で、オカルトとしか思えない。
確率の世界で頑張ってる和には理解しがたいことかもしれないけどね。
色々話したけど、用事もあるので落ちるよ。 お話し相手ありがとさん。
>>263 夏休みや全国大会が終わらないなんて、そんなオカルトありえません。
私たちも準決勝に入ったようですし、全国大会がアニメ化されますし、着実に私たちの時間は進んでいるんです。
そうですね、咲さんのサービスカットが増えるのは嬉しいですけど……
でも独り占めしたい気もしますし……
というか、アニメのピクチャードラマはなんなんですか。
なんで私がゆーきにおっぱい占いされないといけないんですか。
どうせなら私が咲さんにおっぱい占いを……
(そこで我に返り、こほんと咳払いをする)
と、とにかく、全国編も期待していますよ、ええ、色々と。
動く咲さんがまた見られるかと思うと……
いえ、なんでもありません。
オカルトです、偶然です、たまたまです、気のせいです。
(あーあー、きこえなーい、と耳を塞ぐデジタル雀士であった)
あ、はい、こちらこそありがとうございました。
ふぁぁ……眠い…
けど微妙に眠れないんだよな、こういう日にこそ打ちたいんだけど…
(身体を伸ばしながらいつものジャージ姿で通りがかって)
のどかー…話相手に付き合ってくんないか〜…?
>>265 こんばんは、穏乃。
ええ、もちろんいいですよ。
(そこで、穏乃がいつものジャージ姿であることに気付いて)
結局ジャージに戻ってしまったんですね。
制服似合っていたのに。
>>266 こんばんはー、和ー。
そう言ってくれるなら何よりだ〜……ふぁぁ……。
ん?うん、気分だよ、ほら着るには今東京だから憧に頼まないといけないし。
まあ気分でまた着てくるからそんながっかりすんなよなー。
アハハ、後は試合中にも見れるし、…ようは決勝では多分見せてあげるよッ。
(ニィと楽しそうに微笑んでみせた)
>>267 眠たいのに眠れないときってありますよね。
憧だって、予備を持ってきてるんじゃないですか?
毎日同じ制服を着るわけにもいかないでしょうし……
ああでも、試合の日だけ着てるなら一着で大丈夫かもしれませんね。
そうですね、憧も穏乃も試合はモニター越しでしか見れませんけど。
楽しみにしておきます。
玄さんのお姉さんがいるから、夏なのに冬服も見られて嬉しいです。
そういえば、穏乃は東京で着替えはどうしてるんですか?
まさか同じジャージを着っぱなしということはないと思いますけど。
>>268 そーなんだよな、半端に眠れなくて結構困っていたりするんだよなぁ……。
え?ああ、わかんない、そこらへんは憧から聞いてないし。
この前はあたしのと交換しろー!って言われて交換しただけだし。
憧の体温でその後のジャージあったかかったなぁ。
あ、宥さん?うん、夏だけど本当に厚着だよなー。
だけど阿知賀の中ではすっごい麻雀強いんだぞ、今度和も一緒に打ってみればわかると思うっ。
んー、色々持ってるよ、色々なジャージっ。
そりゃ毎日同じものは駄目だし予備とかは持ってるよ。
>>269 山登りができなくて疲労が溜まらないから、体がそれほど眠りを欲していないのかもしれませんね。
た、たいおん……
そ、そうですよね、着ていたのをまた交換したんでしょうから。
でも、体温……、う、うらやま……、いえ、憧のだからというのではなく……
くっ、咲さんどうしてあの時私のじゃなくて染谷先輩のスカートと間違えたんですか。
いえ、長いスカートもよく似合ってますけど……
(なにやら穏乃の一言から色々と記憶が呼び起こされたらしい)
宥さん、ですか。
なんだか見てる方が暑くなってきちゃいます。
夏であれなら、冬場はどうなっちゃうんでしょうか。
そうですね、大会が終わった後に、そういう機会を作れるといいんですけど。
(しかし、阿知賀は団体戦だけだし、清澄は団体戦のあと個人戦もある)
(だから、交流戦をする時間的余裕はないかもしれない)
そうですか、よかったです。
そうですよね、いくらなんでも同じジャージなはずないですよね。
でも、色々?
(穏乃のジャージを眺める)
いつも同じのを着ているように見えるのは、たまたまでしょうか。
(素直な疑問を口にしながら、首をかしげた)
>>270 なるほど!体力が有り余ってるって奴だな!
じゃあ和一緒にひとっ走りでも行くか?気分がスカッとすると思うぞ。
けど山がないのはなぁ、なんだかなぁ……。
(微妙に残念そうに言う辺り東京にでもあったら行ってきそうな様子でもあって)
?うん、体温、ぬるいようなビミョーな感じだったけど。
……どうしたんだよ和、なんか凄いうろたえてるよーな…。
(色々な記憶が呼び起こされブツブツと言葉を漏らす和を見て)
(心配そうに顔を覗きこんでいて)
そうそう、私も知り合ったのは阿知賀で麻雀しようってなってからだったから和は多分知らないかもしんないけど。
玄さんも強かったけど宥さんも強いんだー、ほんとに。
冬場だと基本ほとんど動かなかったような気がしたなぁ…。
おう、楽しみにしてるぞー。ま、交流戦とかする前に決勝で会おうな和っ。
(幾分余裕がなさそうな和と対照的に実に楽しそうに微笑みながら首を傾げた)
そう、色々、袖あるのとかー袖ないのとかー。
後は同じ奴を何着かっ。これが動きやすくて大分楽なんだよなー。
>>271 わ、私!?
(なぜかこちらに飛び火してうろたえる)
私はいいです、走らなくてもぐっすり眠れますから……
(というのは半分嘘で、同じ部屋の中で咲が眠っていると思うと興奮もとい緊張して眠れないこともある)
走り回るのはいいですけど、車には気をつけてくださいね。
あと、女の子なんですから一人で夜出歩くのは危ないですよ。
い、いえ、なんでもないです。
ええ、私も咲さんと制服を交換したいとか、スカートを穿いて欲しいとか、そんなこと考えてたわけじゃないです。
(顔をのぞきこまれ、少しどぎまぎしながら視線をそらせた)
(あからさまに怪しいのだが本人は誤魔化したつもりである)
そんなに強いんですか?
(奈良県予選を勝ち上がってきたチームの一員だから強くて当然なのかもしれない)
ええ、まずは決勝で、ですね。
団体戦ですから総合力での勝負になりますが。
私の仲間と穏乃の仲間、どちらが強いか確かめましょう。
袖のあるなしって、夏用と冬用、とかじゃなかったんですか?
確かに楽そうではありますけど、穏乃だってちゃんとおしゃれしたらもっと可愛くなると思うんですけどね。
憧に頼んで服とか買いに行ったらどうですか?
憧なら張り切ってコーディネートしてくれそうですけど。
>>272 え、ほら和も眠れないなら走ればぐっすり眠れるかもなー。
って思ったんだけど走らなくても寝れるのかー…それならいいんだけど。
?都会っ子に走りで負けるわけないだろっ。怪しかったら全力で逃げる!
(普段走っている山道もただの山道ではないのは本人はわかっていなかったが)
(何とも普通の人にその辺りは負ける気がしなくて自信満々に言ってのけた)
あれ?この前見た時あいつもスカート穿いてなかったか?
和はロングスカートの方が穿きたいとか、そういう事で制服を交換したいのか?
(あからさまに怪しいのと、普通に聞こえたので)
(視線をそらす和に不思議そうにしながら問いかけて)
憧がずっと「宥姉はすっごい安定してる!シズも少しは見習った方がいい!」
って何回も言われてるんだよなー……、確かに安定して稼げるってすごい事だとは思うけどな、私もころっと振りこんだりとかしちゃうし。
おう!阿知賀の強さを和達にぜーったい教えてやるから楽しみにしとけよーっ!
んー、そう考えてたけどほら、そこは気分でっ。
普通に夏でも袖ある方着たりするしなー。
あー、憧になぁ……、むしろなんか着ないの?とか買いにいく?とか誘われたりとかするけど。
別に私は…うーん…って感じなんだよな。
まあ憧が買いに行きたいならたまに付き合うくらいで行ってもいいけど…。
>>273 え、ええ、眠れますよ、眠れますとも。
二人部屋ならともかく、大部屋ですしね。
山の中と街の中では勝手が違うでしょうし、穏乃の脚が早いのはしってますけど……
とにかく気をつけてくださいね。
ええ、普段はパンツルックが多い気もしますけどね。
清澄は、試合では全員制服を着てますから。
いえ、そうではなくて、咲さんと制服と交換したいなあと。
(視線をそらして誤魔化すのも限界がありそうなので、気まずい気分になりながらも正直に答えた)
(安定している、ということはオーソドックスな打ち筋なのだろう、と思った)
(宥のあったかい牌が集まる体質を知る由もないので仕方ないだろう)
感覚に頼ると、うっかりが増えますよね。
どの程度振り込む確率があるか……
その牌を捨てることで自分がどの程度の点で、どの程度の確率で上がれるか、まで考えないとだめでしょうね。
他人を着飾らせるのが楽しかったりもしますからね。
せっかくの東京ですし、おしゃれな服を置いてる店も多いでしょうから、ぜひ行ってみてください。
私も咲さんとお買い物に行きたいんですけどね。
長野よりお店も多いですし、可愛い服とか欲しいですし、咲さんにも着て欲しいですし。
>>274 う、うん、まあ眠れるならいいんだけど……?
(何とも自分に言い聞かせているような状態の和に不思議そうにしながらも頷き)
アハハ、和は心配性だなー、私は大丈夫だって。
それよりむしろ私は和の方が心配だよ、気をつけろよー?
まあけど清澄も大体制服だろ?ならそこまでこだわらなくてもいつでも見れるような……。
……な、なるほど、ただ単純に交換したいんだな…交換すると何かいい事あるのか?その後体温であったかいとかそういうのがいいのか?
(正直に答え始めると尚その心がわからずきょとんとしながら首傾げ)
そーだなぁ、なんかここ!って思ったらうーわーって感じになっちゃって。なかなか難しいかも。というか確率とかもっと難しいよ和っ。
うーん……山の深いほーまで行くとこう、なんかこっちのもんだ!って感じになっていくんだけど登り始めはなかなか難しいんだよなー。
(分かっているような分かっていないようなそんな不思議な発言を零して)
そ、そうなんだ、あいつにそんな趣味でもあるのかな…
和はそういうのあったりする…のかって、聞くまでもなかったな。
(一人咲への思いを口から漏らしている和を見て苦笑いをしながらも察した)
う、うん、わかった…近いうち誘って行ってみる事にするよ。
さてと、私はそろそろ時間だし寝る事にしようかな。
今ならなんとか寝れそうな気がするし…じゃあね和、また近いうちにっ。
(と軽い足取りでその場から立ち去って行って)
【じゃあちょっと返事の速度も遅くなりそうだから今日はこれで】
【お休み和ー、今日もありがとなー】
>>275 え、ええ、気をつけます。
大部屋で暴走したら大変ですから。
(穏乃の心配とは斜め上の方向で懸念を示す)
もちろんです、咲さんの制服姿はいくら見てても見飽きませんけど。
でもやっぱり服の交換って憧れですよ。
いえ、その、まさに温もりがですね?
はい、それがいいんです。
(正直に告白してみたものの、やはり穏乃にはいまひとつ通じなかったようで)
穏乃には分かってもらえないかもしれませんけど、いわゆる世間ではマイノリティな私の趣味と思ってください)
どれだけ野生児なんですか。
(山登りに例えだした穏乃を、呆れ顔で見やる)
だいたい、山が深くなればその局も終盤ですし、その段階で手作りができてなかったら降りるしかないじゃないですか。
(穏乃の言わんとするところが和に正確に伝わるはずも無く、ずれた答えを返すことに)
そうですね、憧がどうなのかは分からないですけど。
でも、友達とお買い物って、楽しいと思いますよ?
まあ、ゆーきとだと大体タコスが間に入りますけど。
え? 私ですか? ええ、穏乃の思ってる通りですね。
ゆーきの服を選んだりもしますし。
咲さんとはなかなか機会がなくて……
はい、憧も喜んでくれるんじゃないでしょうか、買い物、楽しんできてください。
あ、はい、お休みなさい穏乃、また会いましょう。
(相変わらず、眠気を感じさせない挙動で去っていく穏乃を見送った)
【こちらこそありがとうございました】
私もそろそろ失礼します。
では、お休みなさい。
(ぺこりとお辞儀をしてから、眠そうにあくびをかみ殺しながら退出した)
おっぱい
いっぱい
こない
くる
こない
くる
こない
くる
こない
くる
こない
くる
こない
くる
こない
くる
こんばんは、お邪魔します。
週末は桜を見に行こうかと思ってましたけど、日曜は天気が悪そうですね。
雨で散ってしまわないといいんですけど。
おっぱい
ふあ……、ん……、眠ってしまっていましたか……
(エトペンを抱えて座り込んでいるうちに、いつの間にかうとうとしていた)
今夜はこれで失礼します。
(立ち上がり、スカートの裾を整えてからエトペンを抱えなおして去っていった)
のどぱい
でかい
こんばんは、連夜になりますがお邪魔します。
今日は天気がよかったので、桜の名所にでかけてきました。
明日はもう雨が降りそうですし、今日のうちに見に行けてよかったです。
はあ……、でも咲さんとお花見、したいですね。
今年は無理でも、連載が終わるまでにもう一度くらい桜の季節がきそうですし……
結局のどっちは咲ちゃんのどんなところが好きなの?
>>300 え? え?
そんな、一言では言えません。
(もじもじしながら照れ始める)
その、可愛らしいですし、優しいですし、思いやりもありますし……
なのに、麻雀では容赦がないですし……
子犬チックですし、困ったらぷるぷるしちゃうところとか……
髪もさらさらで、いい香りがしますし……
(うっとりとなりながら、咲の魅力をとうとうと語った)
……、と、いうわけです、咲さんの素晴らしさを理解していただけましたか?
(咲の魅力を熱く、主観的に、妄想を交えつつ語り終えたが既に名無しの姿はなかった)
ふう、少し熱くなりすぎたでしょうか。
まだまだ語り足りないのですが、仕方ないですね。
(ちらりと時計を見れば、すでに二時間は経過していた)
では、そろそろ失礼しますね。
(存分に咲に対する思いの丈を語ったので、何となく満足げな笑みを浮かべながら帰っていった)
和ちゃんの身体で素晴らしさを教えて欲しいね!
そうだな
くる
こない
くる
こない
くる
こない
くる
こない
くる
こない
くる
くる
ぱー
ちょき
グー
わいせつ事件
Xゲーム
GJ部
午後
黄昏
沖縄
深夜
午前
早朝
午後
ナイター
こんばんは、少しお邪魔してみましょうか。
今桜前線はどのあたりまで進んでいるんでしょうね。
時間があれば、桜前線と一緒に旅をして見たいです。
その、咲さんと一緒ならなお良し、ですけど。
(エトペンを抱えたまま、もじもじくねくねし始める)
……山も桜が咲いてたりして綺麗なんだよなぁ。
この時期は暖かくなってくるし、すごしやすいし走り回れるよ。
(いつも走り回っている事に関しては棚に上げながら)
(もじもじくねくねしている和の背後で様子を見ていながら、話しかけた)
ゾロ目
>>332 ひゃわ!
(くねくねもじもじしていると、突然背後から声が聞こえ、驚いて奇妙な声を上げてしまった)
し、穏乃でしたか、びっくりしました。
(妄想の淵から急に現実に引き戻されたので驚きもひとしおだ)
穏乃は年中走り回っていませんか?
暑さも寒さもあまり関係ないようですけど。
(じと目、というほどではないが、疑わしげな目線を向ける)
>>334 ………なんかもういつも通りって感じがしてきたぞ……。
(長野へ引っ越していたからの和とは大会中は殆ど話さず)
(文通はしていたが、実際どんな風に変わったのかはそこまでわからなかったが)
(ある程度この場で話すうちに、多少パターンはわかってきたのか、軽く息をついた)
ホント誰もいない時だと最近はいつもこうなのか、和は?
(不思議そうに首を傾げながらそう尋ねていて)
いやあ、そうかな?んー、秋の道とかは落ち葉とかきちゃうとかなり滑りやすいからなぁ。雨の時とか尚更。
ただそれでも季節ごとに色々あって、山はいいぞー和っ。麻雀の山もテンションあがるけどなっ。
(山登りは大体好きなのかそんな言葉を疑惑の目線を向けられながらからっとした笑顔で返した)
>>335 なんでしょう、さらっと酷いことを言われた気がします。
そうですね、いまさら穏乃に隠しても仕方ないですし、だいたいこんな感じです。
いえ、それはもちろん四六時中というわけではないですよ? ほんとですよ?
(念を押すように二回言った)
でも、ふと一人でぼーっとしてるとき、ふと咲さんのことを思い浮かべてしまって……
(また妄想に耽りそうになってしまったので、危ない危ないと内心呟きつつ)
こほん、ともかくそういうことです。
ああ確かに、雨を含んだ落ち葉は滑りやすいですね。
いえ、山が良い、ということを否定するつもりはないですけど……
でも、穏乃の山登りはハードですからね。
>>336 ……?大丈夫大丈夫、多分気のせいだと思うぞー。
…だっ、大体こんな感じなのか…ストレートなのは何よりだけどホントにこんな感じなんだっ。
(そうあっさりと言われるといつもこうなのか…と)
(案の定念を押しても聞いていない様子でブツブツと過剰解釈をしていた)
あ、うんわかった、ともかくいつも清澄の大将の事を考えてるんだな?
宮永さんも和をここまでにするなんてなんか色々あったんだろうな?
この前聞いたんだけどしゅぎょーそーのとざんどーだかなんとからしいぞ。
(ハイキングコースのノリで、普段庭のように駆けまわっている山に)
(憧を連れて行ったら怒られたのを思い出して)
(ハードという言葉を聞くと思いだしたのかなんだかそんな言葉をふと口走った)
>>337 そ、そうですか? 気のせいならいいんですけど……
普段穏乃やゆーきにつっこみをしてばかりだから、少し意識しすぎたのかもしれませんね。
あの、穏乃? 大丈夫ですか?
(なにやらぶつぶつ呟いている穏乃を、不思議そうに見る)
え? ええ、多分脳内メーカーで診断したら、咲という文字で埋め尽くされそうなくらい。
咲さんとは色々ありましたけど、やっぱり一番のきっかけはあのときの笑顔でしょうか……
(一緒に全国を目指す約束をしたあのときの笑顔、指切りをするために絡めた小指)
(今思い出しても、あのときの気持ちが鮮明に蘇る)
はっ、いけません。
(またもや妄想が広がりそうになって、慌てて首を振る)
しゅぎょーそー? ああ、修行僧ですね。
穏乃、そんなところに憧を連れて行ったんですか、それは怒られますよ。
道が険しいみたいですし、山道に慣れてないとゆっくり歩くのも大変そうですね。
憧と行くなら、この間も言いましたけどショッピングとか映画とかでいいんじゃないですか?
(相変わらず小学生と同じ感覚な穏乃の様子に、呆れたような声をかけた)
>>338 そうそう、気のせい気のせい、ぜーんぜん気にしなくていいぞっ。
…うっ、そ、そんなにツッコミをしているのか?和。
だけどさっきのくねくねはどうみてもツッコミを期待してるよーに見えたけど……
(普段ツッコまれてる側が素といった様子で指摘する辺り微妙に羞恥心を煽るもので)
……の、のーないめーかー?…あ、ああー、玄さんがやってた!面白いよな!私は全部山!
………、和……じゅ、じゅーしょーじゃないのかそれ…
(と顔を上げた辺りまた珍しく真面目なリアクションを取っていたのだった)
ん、ん?うん、しゅぎょーそーだっ。そういう修行で使う道だとかなんとか。
(憧が博識なのか、どこかで聞いたきた知識なのか、本人が調べた知識ではない様子)
フラフラだったなぁ、たまには付き合うーって気合入れてたけど怒らせちゃって……。
むー……山とかのが面白いのになぁ…。
(と感覚以前に行きたいところに行くという思考だからか子供みたいにうなだれながら)
(ただそれで向こうが喜ぶのなら、という気持ちもないわけではないので複雑そうな顔をしていた)
>>339 どうしても身近に突っ込まざるを得ない言動をする人が多いので。
(昔だったら穏乃や憧だった)
(今は優希を筆頭に、久やまこ、ということになるだろうか)
いえ、期待なんかしてませんからね?
(改めて指摘されると、恥ずかしさがこみ上げてくる)
(麻雀以外では、守勢に回ると弱いところもあるのだ)
(なので、頬をうっすら朱に染めながら否定した)
今、またさらっと酷いことを言いましたね?
というか、穏乃だって重症じゃないですか。
……玄さんは餅、でしょうか。
山でもいいですけど、もっと初心者向けのところにしておかないと。
お弁当でも持って、憧がピクニック感覚でいけるようなところを選べば大丈夫じゃないですか?
険しい山道を分け入るのはさすがに無理かと。
小学校の遠足で登るくらいの山とか、でしょうか。
>>340 ……そ、そうなのか!?誰だよそれ、よくわかんないなぁ……
(とシラバッくれた発言を零しながらも、ニヤニヤと自覚している笑顔を零して)
え?そうなの?むしろ期待をしていなかったほーがなんというか……
(うーん、怖いなぁみたいな感想が浮かぶのだが、そこまでは口に出さなくて)
(ただ恥ずかしがる和が面白くてからかうように微笑んでいた)
言ってない言ってないっ、私はそんな重症じゃな…
って、それもなかなか酷い事を言ってるぞ和っ。
…ピクニック…山奥で景色を見るのが凄く楽しいのになぁ……
そのくらいだと歯ごたえがなさすぎてつまんない…けど、考えてみるよ。
(子供っぽくむくれているがなんとか妥協したようで)
じゃあ、私はそろそろおちることにするね、短かったけど今日もありがと和っ。
(と忙しなく駆け抜けていったのだった)
【うぐ…ご、ごめん、なかなか時間かかった】
【今日はこれで落ちるよ和、迷惑かけたなっ、お休み】
次は100回倒す高鴨穏乃!!
決勝楽しみだね
>>341 (明らかにしらばっくれている穏乃を見て、本当でしょうね、とでも言いたげな視線を向ける)
期待なんかしてません。
つい色々あふれ出てしまってるだけなんですから。
自覚がないのはお互い様ですよね。
玄さんはまあ、初対面のときがああでしたからね。
確かに景色は綺麗でしょうけど、自分の足で行くと思うと気乗りしませんね。
(映像や写真としてみるから綺麗だなで済むが、そこにいたる道の険しさを思うと二の足を踏んでしまう)
(ただ、「素人」向けの山では穏乃が満足できないというのも分かる)
穏乃が一人で楽しむのなら別ですけど……
誰かと、あるいはみんなで楽しむのなら、それにふさわしい事ってあると思うんです。
どんなことでも、その人となら楽しめる、そういう事もありますしね。
はい、こちらこそありがとうございました、帰り道、気をつけてくださいね。
【いいえ、気にしないでください、お休みなさい穏乃】
>>342 (穏乃と入れ替わるように現れた人影に気付き)
あら? 確か白糸台の……
穏乃にばかり注目してるみたいですけど、咲さんのこともお忘れなきよう。
ねたか?
さて、と……
(エトペンを抱えなおして体勢を整える)
もうこんな時間ですし、そろそろ失礼します。
では、お休みなさい。
(お辞儀をしてから、静かな足取りで去っていった)
おっぱい
いっぱい
朝揉み
夕揉み
夜揉み
深夜揉み
昼揉み
雨揉み
乳揉み
ワハハ
タコス
部長
おもらし咲
デジタル和
キャプテン美穂子
池田ァッ!?
地味なみはるん
ふくよかな深堀
細目の文堂
とーか様
こんばんは、今夜はかなり遅くの登場になってしまいました。
(いつものようにエトペンをお供にやってくる)
ふふふ、こんな時間に出歩くと、なんだか不良さんになったような気がします。
エトペンを持ってるってことは麻雀をやる準備万端か?
>>367 なぜ麻雀をするときだけエトペンを抱えてるという認識をされてるんでしょうか……
(はあ、とため息をつく)
もちろんいついかなるときでも、卓と面子が揃っていれば麻雀をうつことはできますけど。
四六時中、とは言いませんけど、普段だってエトペンを抱えてることはありますよ?
一人で部屋にいるときなんかは多いですね。
おっしゃ、ワイと脱衣麻雀や
>>369 しません。
(じと目でにらみつつ、きっぱりと言い切った)
咲さんとならともかく、なぜあなたとしないといけないんですか。
エトペンといると落ち着くのかな?
寝る時はまた逃げられないように工夫しとかないとね
>>371 そうですね、小さいころからずっと一緒ですから、やっぱり落ち着きます。
眠るときも一緒ですし……
(そっとエトペンの頭を撫でながら頷いた)
あのときはエトペンが逃げ出したというよりは、誘拐されたわけですし。
工夫のしようがないですよ。
一度怪我をしちゃいましたけど、そのおかげで天江さんともお友達になれましたし……
枕にしたり抱きながら眠るとか…
衣ちゃんとも友達になれたし良かったね
水中用も持ってるみたいだし本当にお気に入りでエトペンが少し羨ましいかも
>>373 年上ですから失礼かもしれませんけど、天江さんは可愛らしい方ですね。
水中用? ああ、エトペン柄のビーチボールのことですね。
ええ、あれもお気に入りなんです。
ぬいぐるみと違って破れたりすると繕えませんから、時々買い換えてますけど。
エトペングッズは結構持ってますよ。
衣ちゃんはかわいいよね。
原村さんの中学時代からの友達の片岡も別の意味でかわいいけど。
エトペンのビーチボールって京太郎にがモロに当たってた奴だっけ?
覚えてなかったらいいからね!
いろいろあるんだ他にどんなグッズがあるんだろう…
無難な所でキーホルダーや携帯のストラップとかかな?
(エトペン柄の下着とか思い浮かんだけど口にはださないまま一人で赤くなって)
>>375 そうですね、ゆーきも可愛いです。
でも、元気が過ぎていろいろ大変ですけど。
でもでも、一番可愛いのはやっぱり咲さんですね……
(うっとりと咲の笑顔を思い浮かべる)
アニメの水着回のことですか?
あの時は私の、エトペンのビーチボールしか持って行ってなかったと思いますから、多分そうですね。
はい、キーホルダーもストラップも持ってますよ?
元々は絵本のキャラクターですから、それほどグッズ展開はされてないんですけどね。
タオルとか、Tシャツも持ってます。
あの、どうかしましたか?
(なにやら顔を赤らめている名無しに、怪訝そうな視線を向ける)
>>376 片岡は誰にでもタメ語でうるさいけどかわいいよな。
宮永もかわいい。
大人しそうなのもそうだけど最近一人で抱え込んでるような所も守ってあげたくなる。
原村も全国大会の準準決勝の副将戦の前に永水の子がかぶっていたお面に驚いて部長に抱きついてたのもかわいかったのもわすれちゃいけないな。
(うんうんと同意しながらのどっちの笑顔を微笑ましげに見ながら)
片岡が菅野に向かってバレーボールのアタックをして倒したようなことがあったようななかったようなこっちの記憶も曖昧なんだけどな。
タオルとかTシャツもあるんだ。
じゃああるかも…
どうもしない!なんでもないっ!
(いろんなグッズがあるのがわかるともしかして今日つけてるのがエトペンなのかと妄想が膨らんでしまうが)
(おかしな様子は何もないようには見えないが必死で否定するほど怪しくも感じられてしまい…)
【おかしなフリをしてたらごめん。のどっち】
>>377 あ、あれは本当にびっくりしたんです。
(初美が被っていた面は、初見ではかなり刺激が強かった)
もう、忘れてください、あんな恥ずかしいシーンは。
菅野さん、って、いましたっけ?
(記憶を探るような表情になる)
まあ、ゆーきのことですから、どこで誰に向かってボールをぶつけているか分からないですけど。
正式なものではなくて、画像を提供してプリントしてもらうサービスを利用したものですけど。
はあ、そうですか。
(なにやら怪しい様子の名無しを見て、ますます怪訝そうな表情になる)
>>378 ああいうのはかわいい。
衣ちゃんが停電にした時もそうだけどいつも冷静な子が怖がると余計にかわいい。
須賀だった…
【すが】からの予測変換のミス。
なるほど自作なわけね。
そかそか。本当に好きなんだな。
っとそろそろ時間だから話してくれてありがとう。おやすみ。
【ミスしたりおかしな振りをしたりグダグダでごめん。おやすみ】
>>379 で、ですから、あれもいきなり暗くなって驚いただけで……
だいたい、天江さんが停電にしただなんて、そんなオカルトありえません!
ああ、そうだったんですね。
……ということは、名無しさんには菅野さんという人と親交がある、ということでしょうか。
ええ、Tシャツはあまり着ないんですけど、飾ったり眺めたりするのに可愛いかなって。
あ、咲さんに着ていただいてもいいかもしれませんね。
タオルは使ってるうちに色落ちしたりして、普段使いには向かなかったです。
あ、はい、お休みなさい、こちらこそありがとうございました。
【いえ、話しかけてくださってありがとうございました】
ぎっひ…夜更かしさんを見つけましたよーっと…
もはや誰の記憶にも無いであろうあたしがきましたよー
ひっひっひ……
寝不足するとあたしみてーに目の下にクマつくっちゃうぞ。
>>381 お久しぶりです、上柿さん。
……でも、そういう上柿さんだって夜更かしじゃないですか。
(目の下のくま、という恵の顔を見て、あれってそういうメイクとかじゃなかったんですね、と内心思った)
ということは、上柿さんは寝不足なんですか?
(素朴な疑問が生じて、そうたずねてみた)
>>382 まーねー
(目の下を彩り目付きを悪くすることに貢献しているクマを指で擦ってみせる)
(さすがにメイクと思われていたとは思いもしなかった)
ひっひっひ……
あたしゃおそーくまでネットやったり取り溜めたアニメ見たりのインドア派っすよ。
いつの間にか空が白み始めてて学校で寝る羽目になるんだね。
>>383 アニメですか……、そういえば最近は見てないですね。
小さなころは、日曜の朝にやっている少女アニメを見てたりしましたけど。
衣装が可愛くて、一生懸命見てた気がします。
(可愛いもの好きな一面があるので、いささか現実離れした、しかし可愛らしい衣装には大いに心惹かれたものである)
友達に、すごいアウトドア派な子がいますから、多少のことではみんなインドア派に見えてしまいます。
それにしてもすごいですね、私もネット麻雀で夜更かしすることはありますけど、さすがに明け方までというのはないですから。
>>384 ……ぎっひひ。
プリキュアは誰もが通る道だねぇ。
黒い方が男の子だったら…とか腐れた妄想をしたあたしとは大違いだぁ。
(これが…根本的な女子力の差!…なーんて内心で圧倒されている)
麻雀自体インドアな遊びだしねぇ。ひっひひ。
けどねぇ。だれーかと顔つきあわせて遊ぶからヒッキーにならずにすんでいるんだね。
すごくないすごくない。駄目人間の証明みてーなもんっすよ。ひひ。
>>385 むしろ男の子同士ならよかった、ではないんですか?
(涼しげな表情で、ちらりと視線を向けながらたずねる)
でも、一度どうしても着てみたくなって、頑張って手に入れたんですけど……
(はあ、と残念そうにため息をつく)
色々事情があって、着れなかったんですよね。
(ちゃんとした?コスプレ用としてあつらえたのならともかく、女児用の量販物だったので胸が入らなかったのだ)
(なにせ小学校6年にして当時の宥並みのサイズといわれた胸である)
私の場合は、麻雀は一人で、ネットを通じて遊ぶものでしたから。
奈良にいたころ穏乃や憧に出会わなければ、長野に引っ越してゆーきに会わなければ……
もしかしたら引きこもってたかもしれませんね。
(それなりに社交性はあるつもりだが、やはり転校、転居が多いことから人付き合いに慎重になってしまう傾向があった)
まあ確かに、睡眠時間をカバーするために学校で眠っていたら駄目でしょうけど。
>>386 あたしゃ喪だけど腐じゃねーっすよ。
ブラックのお相手役のホワイトに自己投影してハァハァするためにゃーホワイトには女の子でいてもらわないと。
TVの前でもだえてっとこかーちゃんに見られていろんなものがオワリましたがねー
(もう開き直っているのか黒歴史もさらさらとしゃべってしまう)
あれ買ったん? ぎっひひ、じゃーあたしと同じだ。
幼いころのいー思い出だねぇ。ひっひひひ。
(当然自己投影してブラックのお相手となることを妄想して悶えるためにとーちゃんにねだって買ってもらった量販品)
(けど着てみて自分的にホワイトにビジュアルで到底及ばない事に愕然とした子供のころの思い出)
ぎっひひひ。麻雀出来る子四人集めるのも大変だぁ。
カフェオレ飲んで駄弁りながら遊ぶのはいーもんさぁ。
気がついたらこれまた朝になっているんだね。
(女子高生が徹夜で麻雀ってどうよと思わなくもないけどいろんなものをすでに投げ捨てている)
>>387 分からなくはないですね。
(例えば格好いい主人公にはお似合いのヒロインがいて)
(そのヒロインの立場に自分がなったらと想像することは一度くらいはあるのではないだろうか)
(最近はめっきり読む機会もなくなったが、少女マンガを読んでそんな空想に胸を膨らませたことは和にもあった)
確かに、妄想中の状態を他の人に見られるのは恥ずかしいです。
(咲を思って色々妄想逞しくしている様子は、穴がなければ掘ってでも入ってしまいたいくらいに恥ずかしい)
ええ、当時はさすがに特注で、というわけにもいかなかったですけど。
(咲と二人でコスプレも楽しいかもしれない)
(もっとも、咲はああいう衣装は恥ずかしがってだめかもしれないが)
麻雀は人気がありますし、ルールを知ってる人も多いですけど、ちゃんと打てる人となると難しいですしね。
場所や道具も要りますし。
(野球のルールは知っていても、実際プレイできるかというとそうもいかない、というのと似ているだろう)
(用具の問題も、さすがに中学生や高校生が雀荘で、というわけにもいかない)
どうせ打つなら半荘一回では物足りないですしね。
どうしても時間がかかってしまいます。
徹夜で麻雀、というのも楽しそうですけど……
(和にとっては麻雀は趣味の一つでもあり、気力、体力という懸念を除けば徹夜マージャンにそのものに対する抵抗は無い様子)
>>388 ひゃひゃひゃ、ギリギリのとこで楽しむから妄想は楽しいともいえるかなぁ。
時間あるとやっちゃうよねー妄想。
ニヤリニマニマしねーよーに堪えつつ妄想。でも耐え切れないんだよねぇ。ひひひ。
いいよねぇ。リアルでも妄想の対象になるお人がいるってのは。ひひひ。
(けらけら軽口を叩きつつ、いざ他人がそうしてるのを見たら引くのだから勝手なものである)
ふへー原村さんってそーゆーイベントとかも出ちゃう人かい?
特注かぁ…ひひ、ビジュアルいーとそういうのもできていいね。
だから部活でやろうってなるねえ。
これがなきゃーあたしゃ部活なんてやってませんよ。帰宅部まっしぐらになっちゃうよ。ひひ。
(そこで学校側が環境を整えてくれるのはありがたい)
ひ?ちょっとごめんねー?
(ぴろーんとケータイからチャルメラの音がする)
(ケータイをあけてメールチェックし)
…うぇへぇ……大将が夜這いに来いってさぁ。
まーったく無茶振りしてくれるよぉ。
んじゃまたねー原村さん?ひっひっひ…
(さらっと爆弾発言。もちろん嘘である。徹マージャンの最中に力尽きた部員がいるので代打ちにこいという連絡だった)
(ひひひと面白そうな顔をして原村さんを伺いつつそそくさと撤収していった)
【ぎっひ、こちーらのあたしは朝までとはいかないねえ。おしゃべりしてくれてありがとーひっひっひ…お休みだよぉ】
>>389 ええ、ええ、そうですとも、妄想は楽しいです。
でも、楽しすぎてついのめり込んでしまいます。
(少しだけ辛そうにうつむく)
現実にいるから、辛い事だってあるんです。
いつだって怖いんですから、ただでさえ妄想が垂れ流しになってしまうことが多いのに。
知られたらどうしよう、嫌われちゃうかもって、そう思いながらもやめられないんですよね。
(我ながら病んでるなと思うこともある)
(でも、好きになってしまったんだから仕方ないじゃないですか、と開き直る気持ちもある)
イベント、ですか? いえ、さすがにそれは……
可愛い衣装を着るのは好きですけど。
興味がないわけじゃないですけど、なんて言うんでしょう、そこまでの勇気はないですね。
私も、友達ができなければ部活にも入らず、学校が終わったらまっすぐ家に帰ってネット麻雀ばかり打っていたかもしれません。
あ、はい、どうぞ。
(突然どこかで聞いたことのあるメロディーが聞こえ、どうやら恵の携帯からのようだ)
よ、夜這い? い、いえ、その、はい、どうぞ……
(嘘とは気付かず、頑張ってくださいというのも変な気がして)
お、お気をつけて。
(顔を真っ赤にしながら、去っていく恵を見送った)
【はい、こちらこそありがとうございました、お休みなさい】
のどっちはまだいるの?
残念やったな
>>391 あ、すみません、私もそろそろ帰ろうと思っていました。
また機会があれば、お話させてください。
では、お休みなさい。
(一礼してからエトペンを抱え、少しだけ眠そうな足取りで帰っていった)
策士だな
こない
くる
こない
くる
こない
400ゲト
くる
こない
おやつ
夜食
ランチ
ディナー
こんばんは、お邪魔します。
ここ数日はとても寒かったですね。
夜にお花見をした人たちは大変だったんじゃないでしょうか。
咲さんとお花見…むしろ咲さん見
>>408 咲さんとお花見……
素敵ですね、一緒に並んで夜桜の並木道を歩くのもいいですし、お弁当を持ち寄って昼間に、というのも……
(ほうっとため息をつきながら、うっとりと頬に手を当ててその光景をもうそ……、想像している)
でも、そうですね、名無しさんの言うとおり、私は咲さん見になってしまいそうです。
お互い和服を着て夜桜の並木道なんて風流でしょう…
咲さん見から咲さんと手を繋いで二人で顔も桜色ってね
考えてみたら、花見だったらいつでも麻雀してる時にしてない?
りんしゃんかいほーとかで
>>410 ええ、夏祭りのときにも咲さんの浴衣姿を堪能しましたけど、きちんとした和服姿もきっと可愛らしくて素敵なんでしょうね。
二人きりで手を繋いだりしたら、もうどきどきが止まりませんよ。
(意識し始めると、手をつなぐ、という何気ない行為ですら緊張の対象になってしまう)
(それどころか、ふとした拍子に手が触れ合っただけでも顔が熱くなってしまうのに)
嶺上開花は役の名前じゃないですか。
確かに咲さんが嶺上開花で上がる確率は高いようにも感じますけど……
決してその時に花びらが舞い散るように見えるなんてことはありませんからね?
ええ、そんなオカルトありえませんから。
ドキドキが止まらないのは外野的には美味しいんだけどね
のどっちが咲さん大好きなのは分かるけど
咲はどう思っているのか少し不透明だよなあ…アニメでは両思いだけど
そんなオカルトは無いかもしれない
のどっちに羽根が生えたりと同じくらいオカルト
でも、なんで花びらが舞い散るなんて発想が出たの?
本当は見えてるんじゃ…
>>412 うっ……、痛いところを突いてきますね。
確かに原作ではどちらかと言うと私が一方的に……、というかアニメほど好き好きはしてない気もしますけど。
ああ、気になっちゃうじゃないですか、そんなこと言われると。
それは、女の子どうしで、というのはマイノリティになってしまいますけど。
一人で空回りしてたらって、いつでも不安なんですから。
映像はイメージです、ええ、イメージですとも。
みみみ、見えてるはず無いじゃないですか、イメージです、オカルトです。
アニメの咲見るたびに発情してる方がおかしいんだよw
毎回のように頬を赤らめてるしなあ…
咲もきっと憎からず思ってくれてるさ、仲間として!
見えてないならそんなうろたえる事無いじゃないか
本当は見えてるんじゃないか?のどっちにも
だがその現象の正体が分からず恐れていると…
恐れずに咲に飛び込んでみるがいい!精査するがいい!咲の隅から隅まで
>>414 発情って、そんなことありません。
恥じらいが顔に出ちゃってるだけです。
大好きな咲さんを目の前にして、冷静なままでいられるわけないじゃないですか。
(などと、支離滅裂な供述を繰り返す全中チャンピオンであった)
な、仲間……、仲間……
(名無しの言葉に打ちひしがれ、その場に崩れ落ちる)
ええ、いいんです、咲さんとはいいお友達でいられれば……
そうですよ、それでいいんです……
(ぶつぶつ言いながら、床にのの字を書き始めた)
あなたがオカルトなことを言うからです。
うろたえてなんかいませんよ。
ええ、咲さんにただのお友達としか思われてないという可能性の前には、些細なことです。
できるものならしたいですよ、隅から隅まで、頭のてっぺんからつま先まで、お早うからお休みまで。
咲さんの暮らしを見守りつつ精査したいですよ。
仲間では物足りないとか贅沢な事を言うなあ
信頼できる仲間は得難いものではないか
おまけに人の言葉で左右されて本質を見失うとはけしからぬ
罰ゲームとして、咲に告白してこいw
じゃあ恋人になっちゃえばいいじゃないか
人間の心と体はつながってるから、先に肉体同士のつながりを構築して…
お友達の壁を越えてしまえばよいっ
休みの前日はお泊まりすれば望みも叶うし
>>416 人間の欲望というのはきりがないものなんですね……
(遠い目をして良い事っぽく言ってみた)
仲間は得難いですけど、でもやっぱりそれ以上を望んでしまうものなんです。
分かってますよ、豆腐メンタルなのは自覚してます。
だからって告白なんて、できたら苦労しません!
で、ですから、なっちゃえばいいって、なれるものではないでしょう。
に、肉体の……、うっ、は、はなぢが……
(一瞬のうちに色々もうそ……、想像してしまい、鼻血が出そうになってしまう)
お、お泊り……、咲さんとお泊り……
あんなことやそんなことまで……
だ、だめです、そんな邪な気持ちで咲さんと接しては。
まったく、それだけ興奮しながら全く手を出せないとは
思った以上にヘタレだのう
恋人ならあれこれするのは普通なんだから邪じゃ無いっ
頑張るんだのどっち、咲も君を待ってるよ
では私はお先に〜
>>418 ええ、ええ、へたれですとも。
(床の上にのの字を量産しつつぼやく)
そんな、私たちまだ高校生なんですし、清い交際をしないと……
というかそもそも恋人だなんて、そんな、受け入れてもらえるか……
簡単に言わないでください、告白した挙句断られるだけならともかく嫌われたらどうするんですか。
あ、はい、お疲れ様でした。
(散々煽ってきた名無しを見送り、はあ、とため息をついた)
420 :
須賀京太郎:2013/04/14(日) 00:32:18.33 ID:???
ごめん、和
咲と清い交際をするのは俺だから
一時期の咲は俺の嫁さんって言われてたしな
>>420 な、なにを馬鹿なことを言ってるんですか。
咲さんは私の嫁です、あるいは私が咲さんの嫁です。
422 :
須賀京太郎:2013/04/14(日) 00:46:15.95 ID:???
>>421 それは和だけが言っていることだけど
俺は咲と仲良く思われたのか冗談だろうけど他の奴から俺の嫁さんとからかわれたことがある
嫁さんちがいます!中学が一緒だっただけなんですから!って否定されちゃったけどな
和は女の子だし負けるつもりはないぜ
>>422 そうですね、それは否定しません。
でも、日ごろの言動を見る限り須賀くんは咲さんのことをさほど意識していないように思いますが?
(ちらりと横目で見る)
むしろゆーきと仲がとてもいいようですし。
それはそれで複雑な気分ではありますけどね。
だいたい、私は咲さんとお風呂に入ったこともありますし、一つの部屋で二人きりで眠ったこともありますし。
指切りしたり手を繋いだりしたこともあるんですから、これはもう須賀くんに負ける要素が見当たりませんね。
424 :
須賀京太郎:2013/04/14(日) 01:08:42.44 ID:???
>>423 俺がその気になってアプローチをかけたら途端に意識し始めるかもしれないぞ?
今はその気になってないだけでさ。
それに手を繋いだりお風呂に入ったりなんて女子同士なら当たり前のことだし。
それで負けることがないなんて言われてもなぁ。
確かに俺より和の麻雀が強いのはわかるんだけどそれくらいじゃないか?
(ちらりと見た先の俺は和の言ったことにたじろぎもせず自信満々な態度を見せていた)
>>423 そ、そんなことありえません、オカルトです、思い込みです。
だいたい、その気になったら、だなんて、咲さんに対して失礼です。
分かってませんね、女子同士であるからこそスキンシップもとりやすいんです。
これは大きなアドバンテージですよ?
須賀くんがその気になったからって咲さんが簡単になびくとも思いませんけど。
それにしたってその気にならない限りはライバルにもなりませんね。
麻雀の強さは関係ないと思いますよ? 多分。
ふう、須賀くんはもう帰ったみたいですね。
柄にもなく熱くなってしまいました……
でも、誰が相手でも負けるつもりはありません。
麻雀でも、咲さんのことでも。
(無駄にきりっとした表情になって宣言した)
では、私もこのあたりで失礼します。
お休みなさい。
(ふあっと小さなあくびを一つすると、口元を押さえながら帰っていった)
おやすみ
おやつ
夕食
昼食
夕食
夜食
ワロタ
朝食
夕食
夜食
昼食
夕飯
夜食
朝食
間食
夕食
昼食
ゾロ目
夕食
こんばんは、お邪魔します。
数日暑いくらいの日があったのですが、急に冷え込んで……、温度差のせいで余計に寒く感じますね。
(エトペンを抱えで、少し寒そうに肩をすくませる)
今夜はそろそろ帰りましょうか……
暖かくして眠らないといけませんね、風邪をひいてしまいそうです。
あ、でも……
風邪をひいて、咲さんにお見舞いをしてもらうのもいいかもしれません。
おでこ同士で熱を測ってもらったり、おかゆをあーんってしてもらったり……
うふ、うふふ……
(エトペンを抱えて、なにやら妄想しつつ去っていった)
下手だから空待機
男とやらないキャラはちょっと
今時名無しとのエロを強要するのはちょっと
名無しとかで選り好みするキャラもちょっと
他人のメガネにかなわかったことを自分が名無しだから選り好みされたと言い訳にする卑屈な名無しはちょっと
名無しで潜伏して名無しを叩く卑怯なキャラもちょっと
そもそもいきなり
>>449のようなわけのわからない事を言い始めた人が悪いわけだから
どこでも名無し潜伏がどうとか言う奴がいるけど今回のは全面的に文句言い始めた奴のほうが間違ってるぞ
男とやるのもやらないのも自由なのに
>>449みたいにケチつけ始めるのが悪いわけだから
しかも名無し叩きなんてされてないのに
本当に名無しの事を思っているなら名無しが嫌われる原因になりかねない
>>449や
>>451や
>>453みたいな事言わないだろうね
これらこそが名無しアンチくさい
必死だなw
夕方
夜間
北風
夜食
朝食
昼食
夕食
完食
夜食
間食
夕食
給食
夜食
朝食
夕食
完食
夜食
甘食
夕食
夜食
昼食
夕食
夜食
夕食
始発
給食
夕食
夜食
朝食
夕食
完食
夜食
昼食
夜食
孤食
間食
勇者
夜食
間食
夕食
夜食
朝食
500ゲト
絶食
夕食
拒食
朝食
夕食
草食
肉食
飽食
昼食
常食
過食
夕食
ぎっひ……
本編は着々と動きを見せてるようですねぇ。
ひっひっひ、TV観戦にも熱が入るってもんさぁ。
(雀卓で一人自摸と打牌を繰り返し)
実食
ひっひっひ…
ぼちぼち寝ましょうかねぇ。
一度大きな手で上がってみたいねぇ。
ひひひひ。
夜食
粗食
断食
少食
大食
美食
中食
社食
立食
んー
三食
会食
医食
夕食
夜食
昼食
夜食
二食
朝食
昼食
夕食
咲さんったら、姫松の大将さんのことすごく意識してるみたいですね。
なんだかジェラシーです。
というわけで、こんばんは、お邪魔します。
つ しっと団入団申し込み書
>>538 なんなんですか、しっと団って。
まったく、くだらないことばかり言ってないで、ボランティア活動にでも精を出したらどうなんですか。
(そう言いながらも申込書を受け取り、丁寧に折りたたんでから胸の谷間にしまいこんだ)
咲さんと宮藤さんの見分けがつかない俺は死んだほうがいいのかもしれん
>540
軽々しく死ねばいいと思います、なんて言うつもりはありませんが。
でも見分けがつかないなんてどうかしてます。
ちなみに、咲さんは広報で、宮藤さんは会長ですね。
(ぴっと人差し指をふりつつ、意味不明な解説をした)
ふあ……
(小さなあくびをする)
こほん、今夜はこれで失礼します。
お休みなさい。
(少しだけ眠そうな足取りで帰っていった)
夜食
夜のお菓子
朝食
昼食
夕食
夜食
昼食
夕食
夜食
朝食
昼食
夕食
仮面ライダー555
夕食
昼食
夕食
朝食
夕食
夜食
お邪魔します。
この一週間は色々慌しくて、咲さんといちゃい……、こほん、ゆっくりする時間もありませんでした。
あまり雑誌などのチェックはしていないのですが、全国編の情報はあまり公開されていないでしょうか。
公式ページにも話題が出ていないですし。
全国編は来年らしいしねー…まだまだ情報はでないんじゃないかと
それはそうと、のどっちはどんな風に咲ちゃんといちゃいちゃしたいの?
>>563 そうなんですか……
でも、来年になっても私たちはまだ高校一年生なんでしょうけどね。
え? どんなふうにって、そんなこと言えません。
手を繋いで、肩を寄せ合って、他愛のないお話をしながら並んで歩いたり、腰掛けたり。
ちょっといい雰囲気になって、無意識のうちにキスしそうになって、はっと気付いてお互い真っ赤になったり……
なんてこと、恥ずかしくて言えるわけないじゃないですか。
(くねりんくねりんと怪しい動きをしながら頬に手を当てきゃあきゃあと騒いでいる)
高校一年生どころか、決勝まで進んでるかどうか…
いやいや、充分言ってるから
意外と純情なんだなー。
いつも咲さん咲さん言ってるから、襲いかかるくらいの事したいのかと思ってた
>>565 しゃれになってないですよ、それ。
(じとっとした視線を名無しに向けた)
襲い掛かるだなんて、そんなこと想像の中でしかできませんよ。
手を握るのだって、意識しちゃうと結構勇気がいるんですから。
それに、襲うのもいいですけど、襲われるのもいいですよね、咲さんに。
連載はまだ準決先鋒戦だからなあ…、と、これ以上は何も言うまい
あー、なるほど!のどっちはされたい側か
でも咲ちゃんが襲うっていうのも…なかなか想像できない
どっちも恥ずかしくて顔赤くして先に進まないイメージ
>>567 するのもいいですけど、されるのも、ということです。
(済ました顔で答えた)
普段からは想像できないからいいんじゃないですか。
あれで咲さんは、やるときはやる人ですから。
さてと、そろそろ失礼します。
まだ夜は涼しいですけど、暑くなってきたら咲さんの抱き枕も使えなくなりますね……
では、お休みなさい。
夜食
昼食
夕食
夜食
朝食
昼食
夕食
夜食
昼食
夕食
夜食
夕食
朝食
昼食
夕食
こんばんは、お邪魔します。
ひんやり冷感抱き枕カバーというものがあるらしいですね。
その生地にすれば、夏でも快適な抱き枕ライフを送れるのでしょうか……
ん……
(眠たそうに目をこすりながらあたりを見回す)
そろそろ失礼しましょうか。
では、お休みなさい。
来年は全国へんだけど頑張ってな〜
夜食
朝食
昼食
夕食
夜食
昼食
夕食
原村さんのオッパイ揉みたい
夜食
昼食
夕食
夜食
間食
600
昼食
夕食
間食
朝食
夕食
朝食
夕食
夜食
昼食
夕食
間食
こんばんは、お邪魔します。
それにしても、梅雨にはいってからというもの蒸し暑さも増してきましたね。
雨も鬱陶しいですし……
でも、突然の雨で咲さんの制服が濡れてしまって……
(突然鼻を押さえて上を向く)
ひ、ひへ、ひゃんひぇふぉ……
ふう……
ではそろそろ帰ります。
じめじめして過ごしにくい季節になりましたが、負けずに頑張りましょう。
(軽く会釈してから去っていった)
夜食
昼食
なぜ俺はいつも原村ちゃんが来てるのを見逃すんだ……orz
夕食
夜食
朝食
間食
夕食
夜食
昼食
夕食
夜食
朝食
夕食
夜食
昼食
夕食
夜食
朝食
夕食
夜食
常食
昼食
夕食
ここ数日は天気がよかったですが、今夜から天気が悪くなるところもあるようですね。
梅雨の雨は風情もありますけど、やっぱりじめじめするのは嫌ですね。
紫陽花の季節ですし、今度咲さんと一緒に見に行ってみましょうか……
というわけで、こんばんは、お邪魔します。
ハラムラノノカ?ノノカだ!
梅霖の音が聞こえるか。
懇ろに逢瀬に行くのか?
慨嘆したよ。後生なる身が先に大人になったような心持ちだ。
おっぱい
>>639 梅林の音? 鶯かなにかでしょうか。
(現れたのは、年上のはずなのにどう見ても年下にしか見えない少女)
逢瀬って……、そりゃ行けるものなら行きたいですけど……
それはともかく、こんばんは、天江さん。
>>641 良き小夜だな。雫の香り香るほどに。
咲と花見に巡ると行ってたじゃないか。
ノノカは衣を置いて大人の階を差昇っていくのだな。
(リボンをピンと立ててぷーっと頬を膨らませる)
>>642 そうですね、雨が近いのか少し湿度が高いようですが……
それでも、まだ涼しさを感じます。
え? え?
(ここにきたときの呟きを聞かれていたのかと慌てる)
そ、それは言いましたけど、願望というか希望というか妄想というか……
いえ、そうじゃなくて、なぜそれが大人の階段をのぼることになるんですか。
(まるで衣の感情を表すかのように立ち上がる大きなリボンに少し目を奪われながら)
それはもちろん、咲さんとお出かけして、そのまま大人の階段をのぼれればいいな、なんて思ったりもしますけど……
いえ、ですからそうじゃなくて、ですね。
そんな顔をされても困ります。
>>643 皆まで言わずともわかっている。
懇ろな者同士で逢瀬をするというのだ。
宿くらいとるのだろう?
夕闇の中で………なんだ妄念か………
(少しだけ拍子抜けして小さくため息)
(へにょへにょとリボンが萎れていく)
…さもあらん。
衣より子供なる者たちが先に大人になろうなど片腹痛し。
(ちょっぴりほっとした)
>>644 や、宿? 宿って、宿? ホテル?
そそそ、そんなことは……、あ、でもお泊りなら泊まる所を考えておかないと……
でもでも、外というのもそれはそれで……
いえいえですからそもそもそんな計画自体が……って、妄念って言われるとすごくどろどろした感じですね。
ええ、まあ、外れてはないと思いますけど。
(どんよりとなりながら、床の上にのの字を書き始める)
(すると、なぜかリボンがしなびて)
(やはりあれは衣の感情を表しているのか、むしろリボンが本体なのだろうか、などと失礼なことを考えてしまう)
子供といっても一学年しか違わないじゃないですか。
(これが部長あたりが相手だと、二学年だけの違いとは思えない差を感じてしまうのだが)
(衣を見ていると先輩、とかお姉さんという感じはあまりせず)
(なのに尊大な口調と態度で言われると、むしろ微笑ましく感じてしまう)
(と、そこで少しだけ違和感を得て)
でも、天江さんは子供じゃないって、よくご自分でおっしゃってますよね?
なのに、他の人が先に大人になることに腹をたてることはないのでは?
>>645 そ……外……だと………?
紫陽花の華乱れ咲く園の中、露の伝い落ちる朝霧の中。
生娘同士が人目憚らず接吻や耽溺にこい溺れようというのか…
侮り難し侮り難しハラムラノノカ。
まさかここまで………
(ほっぺ赤くして指先つんつん)
(しおれたリボンがもじもじと絡み)
左様。一学年といえど先達は先達。
衣は……ふぇ…?
(えへんぷいとぺったんな胸張って大人ぶっていたらいい突込みをいただいた)
……う……の、ノノカにはまだ早いって言ってるのー!
衣は大人だから子供が…へ、変なことしようとしたら注意するのだ!
>>646 いえ、天江さん? 私はなにもそこまで……
(あるいは自分を超えるかもしれない妄想が展開されている)
(そういうのも悪くないなと思ってしまうあたり、和もかなりの末期症状だが)
(そして、的確なつっこみを繰り出すと、突然衣がしどろもどろになり、苦しいいいわけを展開した)
早いって、なにが早いんでしょうね……
(しょげたようにも見える衣に対し、内側から大きな球体で押し上げられた胸を強調するように突き出しながら)
(確かに、体のパーツを比べれば大人と子供ほどの差があるが、それは衣が主張するのとは反対だ)
それに、変なことって、天江さんはどんなことを考えてるんですか?
(だいたいは先ほどの妄想で分かってはいるのだが)
(意地悪をする、というよりは、精一杯背伸びをしようとしているように見える衣をついからかいたくなってしまった)
(普段弄られることが多い反動かもしれないが)
>>647 じじ、十二階位の階を差昇り大人になるのが早いって……
(圧倒される。伸長差からノノカを見上げているのだけれどずずいっと突き出された胸は下から見るととてもとても迫力があり)
大……巨峰なることかくのごとし…
富岳…富岳だとて大人の証じゃ…証じゃ……
(忙しくノノカの胸と自分のまないたを見比べてぺたぺたまないたを撫でて)
(リボンは萎れきりさきっぽが床についた)
……それはもちろん。
閨で耽溺し柔らかき富岳を掌中に抱いて揺らす咲と
あまやかな接吻に酔い狂い燃え焦がれ咲をねぶりその生娘を華のごとく散らすノノカを…
(うながされてさっきから連想していたことをぽろぽろこぼしてしまい)
ひゃ、ひゃあー!
ちち、ちがう…ちがうぞノノカ!
ころもはかくも淫靡破廉恥ではなくて…
(もうすっかりしどろもどろ)
のどっちと初めてリアルタイムで見るわ
はじめましてですー
>>648 (相変わらずの難しい言い回しではあるが)
(要するに、胸が大きいからって大人ってわけじゃないぞ、ということらしい)
(それはもっともなので、反論はせずに)
(むしろ、なにやら衝撃を受けたのか、すっかりしおれきってしまったリボンの方が気になり)
あ、あの、天江さん? 大丈夫ですか?
(やり過ぎただろうかと思い、少しかがんで視線を合わせようとすると)
え? あ、天江さん? え?
(こちらの挑発にひっかかったのか、突然妄想が垂れ流し状態になった)
わ、わ……
(言葉遣いのせいだろうか、内容は日ごろの自分の妄想と大差ないようなのに、妙に生々しく感じる)
ちょ、ちょっとまってください、なにをどうしたら私の生娘が散ることになるんですか。
咲さんですか、咲さんがいPS細胞で何か生やすんですか。
(混乱して、大概な質問をしてしまった)
(そこで衣も正気に戻ったようで)
わわわ、分かってます、分かってますから。
ええ、そう、普通、そう、普通ですよ、そのくらい。
そうですとも、私だってそのくらいの妄想は常日頃からしていますから。
だからだいじょうぶです、誰も天江さんのことを破廉恥だなんて思いませんから。
(慌ててフォローした)
(もっとも、フォローになっているのかははなはだ疑問であるが)
>>649 え? あ、こんばんは。
初めまして。
(突然声をかけられ、少し驚きつつも挨拶を返した
お、2回戦ではお世話になりましたねー
相変わらず清澄の大将さんとは仲良さそうで何よりですよー
私なんか霞ちゃんとその体格差があるのでどうにも羨ましくて……
名前間違えましたー
>>649 縁も現なる時の流れ次第。
衣もいるぞっ!
(ぴこぴこと視線の下で飛び跳ね)
>>650 た…大過なし。
かくも大なる巨峰の前に衣の平野が敗衄を喫する事は珍奇な事ではない。
(慣れているといいたいけれどやっぱりダメージはずきずき)
(視線を合わせてもらう姿はまるっきりお姉さんと幼児の様子)
は、生や……ち、ちがうぞハラムラノノカ!
衣は道具を妄念していたのだ!ノノカの弁天を慶ばす張方を思い浮かべていたのだ!
(それはそれでどうかというところだけど)
はや…生やし……咲は…………生えて……生えたら…
の、ノノカと咲が子作り……
ば、ば、馬鹿な…い、いや…そ、そうとも…
おお、思うくらい自由だとも。
思うくらいなら破廉恥にあらず破廉恥にあらず。
(すうはあ深呼吸するとフォローに乗らせてもらうことにした)
>>651,652
こんばんは……、確か永水女子の副将さん。
あ、はい、そのせつはお世話になりました。
いえ、まだそんなに経ってないはずなんですけどね?
体格差ですか? 確かに、下から潜りかかってましたからね。
(とある表紙カバー絵を思い出しながら呟いた)
>>653 いえ、ですから大きな声でそういうことを……
ただでさえ天江さんの表現だと生々しいんですから。
(他の人の目も増えてきたので、さすがに止めないと、と日ごろの己の言動は棚上げして)
iPS細胞というものがあれば同性の間でも子供が作れるようですし。
技術が進歩すればそういうことも可能ではないかと……
(そこでこほん、と咳払いをして、澄ました表情を取り繕い)
そうですよ、破廉恥じゃないです。
ですから落ち着いてください。
ほら、他の人たちもきましたし。
>>651-652 小なること一寸の如し。
その悩みよくわかる。
成長の機会がそろそろ巡り着てもいいと思うのだが。
(悩みを共有できそうな少女につい本音をもらしてしまう)
>>654 ノノカは奇異なる事を知っているな?
ほしいのか?稚児が。
(不思議知識にきょとんとした顔で聞いてみた)
い…いけないいけない…
斯様なことを大声で騒いでいては破廉恥にあらずとも変態の疑念を呼んでしまうな。
泰然なる心を取り戻すのだ衣。
(ぴーんとリボンを立てて深呼吸)
>>654 まるで私が霞ちゃんのエトペンみたいじゃないですかー(少し頬を膨らませながら)
でも私の所はあなたのチームよりみんな成長著しいですから構いませんよー、いやでも……(胸を張りながらも言ってしまったことを少し後悔する)
>>655 同じ悩みを持っている人がいて良かったですよー(ほっと安堵する)
神社ではみんな同じ様に生活しているはずなのに私だけ大きくならないのは不公平ですし、買い物する時には子供扱いされてますからねー(頷きながら頬を膨らませる)
>>655 ほら、一時期ニュースになってたじゃないですか。
臓器移植とかクローンがどうのとか。
稚児? ああ、子供のことですか。
ええ、欲しいですね、好きな人との子供なら、欲しいです。
(普通ならそれが異性の相手、ということなのだろうが)
(もっとも、これは衣に言われるまでもなく、女子高生が抱く感慨としてはいささか早いような気もする)
そうです、まあお互いすでに手遅れかもしれませんが……
(深呼吸して落ち着いたのか、リボンが再び直立して)
あの、そのリボンって……、いえ、なんでもありません。
(世の中には知らなくてもいいこと、知らないほうがいいことがあるのだろう、と思いなおし、たずねるのをやめた)
>>656 いえ、そんなつもりは……
(その仕草も幼く感じてしまう)
(確か三年生だったと思うのだが……)
(みんな成長著しい、という言葉に、永水のメンバーを思い浮かべる)
(先鋒、中堅、大将の三人はなかなかの、いや、大将に至っては相当なおもちをおもち……)
みなさん大きいですね、ええ、確かに。
(特に悪意はないのだが、初美の自爆に乗じるように追い討ちをかけてしまう)
>>656 わかる…わかるぞ。
衣が一番お姉ちゃんなのに衣も子ども扱いされてばかりだ。
昨今の若集は先達を敬う心に欠けている。
嘆息せざるを得ない。
>>657 そうか…欲しいのか……
咲とノノカの稚児か。二人設ければ家族で雀卓が囲めよう。
いけない。突込みが追いつかなくなりつつあり。
かくも若衆の慕情とは希代なるものか。
…やっぱり大人の階を先に差昇ってる…むぅ。
(ちょっぴり複雑そうな顔をした)
(別の意味で羨ましいのかも知れない)
ん…? どうかしたのか?
(ぴろぴろとのびたりちぢんだり)
ふぁ……ん……
昏鐘鳴の音が聞こえてくる。
衣は夢幻の園に身をゆだねよう。
所詮この世は胡蝶の見る泡沫の夢に過ぎず。
じゃあ…お休み。
【あにはからんや。お休みの時間なのだ】
【二人とも付き合いに謝意を捧げよう】
659 :
薄墨初美/ ◆M..VTXzooU :2013/06/09(日) 01:03:02.19 ID:xD2W5hGM
>>657 (和の悪意のない追い打ちを聞いてショックを受けながらも)ら、来年は出場しませんけど来年のIHには成長した私を見せてあげますからねー
それに先鋒の方や大将の方ももしかしたら三年生になっても私と同じで変わらないかもしれませんよー(得意そうにフフンと笑う)
>>658 その気持ち本当によくわかりますよー
私も姫様にたまに頭を撫でられますし…(言葉はあまり好んでいないようだが顔は少し笑っている)
でも春ちゃんに撫でられるのは体やその胸の意味であまり嬉しくないですねー
お二人ともお疲れ様でしたよー
申し訳ないのですが、明日も姫様のお仕事が朝早くからあるのでそろそろお暇させてもらいますねー
またお話できるのを楽しみにしてますよー
>>658 家族でですか……、でも咲さんは……
(家族麻雀にあまりいい思い出がない咲のことを思うと、それが素敵な未来予想図なのか分からない)
若衆ってなんですか。
天江さんだって私たちと一つしか違わないじゃないですか。
(それどころか年下に見えます、とはさすがに言えない)
まだのぼってませんよ。
いえ、のぼる予定も今のところありませんけど。
(伸び縮みするリボンを視線で追いながら)
いえ、いえ、なんでもありません、よ?
あ、はい、お疲れ様でした、こちらこそありがとうござました。
お休みなさい。
(眠そうに帰っていく姿を、見送った)
>>659 はい、私も負けないようにもっと成長します。
そして、次も勝たせてもらいます。
(麻雀の腕前という意味で答えたのだが)
ん? あ……、そういう意味ですか……、成長……、成長?
(思わず疑問形になってしまう)
いいんです、咲さんは今のままでも十分素敵なんですから。
ゆーきは……、まあ、変わらないでしょうね。
(本人はこれからの伸び代があると思っている親友の姿を思い起こす)
なんであなたがそんなに得意げなんですか。
はい、お仕事大変でしょうけど、頑張ってください。
またお話、しましょうね。
(衣よりは元気な様子で去っていく初美の後姿を見送り)
さて、私もそろそろ休みましょうか。
では、失礼します。
(忘れ物などないか見回してから、この場を立ち去った)
昼食
夕食
完食
大食
小食
今の霧島はぐずついた天気で梅雨って感じのお天気ですねー
ここから一週間は晴れ間が少ないですし何となく気分が落ち込みますよー
姫様が塗れた時ように着替えも用意しないといけませんねー
それでは失礼しますよー
他人の着替えを心配する前に自分がきちんと着るべきなんだよなぁ…
668 :
薄墨初美/ ◆M..VTXzooU :2013/06/10(月) 00:03:35.56 ID:nJUy/EiI
>>667 (いつものように巫女服をはだけさせながら)なんのことですかー?
いつもこんな感じで着てますけど誰も何も言いませんよー
(考え事しながら思い出すように)……もしかして霞ちゃんが言っていたロリコンって人ですかー?
誰も何も言わないってことは何の問題もないな。
というわけで、ファンなので写真撮らせてください!
670 :
薄墨初美/ ◆M..VTXzooU :2013/06/10(月) 00:13:15.21 ID:nJUy/EiI
>>669 私の写真は良いですけどさすがに神聖な神社で写真を撮るのはNGなのですよー(手でバッテン作りながら断る)
(いたずらそうに笑いながら)ただ制服の写真なら有りますし売ってあげても良いですかねー
あと、今私巫女服の下には水着着てますからねー(巫女服の下のスクール水着には確かに胸元にはつみと書かれていた)
スクール水着のゼッケンが平仮名でしかも苗字じゃないとか、完全にコスプレ衣装なんですがそれは
ところで制服の写真は一枚いくらなんです?
672 :
薄墨初美/ ◆M..VTXzooU :2013/06/10(月) 00:22:53.68 ID:nJUy/EiI
>>671 胸元の名前は気にしないで欲しいですよー……若さゆえの過ちみたいなものですから(バツの悪そうに苦笑いをしながらはだけた胸元を少し閉じる)
制服の写真は1枚5000円ですねー
神社の玉串料に消えますからねー(いたって真面目そうな顔で答える)
それにしても世間では私より姫様や霞ちゃんの写真を欲しがる人のほうが多いのに物好きですねー(少しだけ嬉しそうに頬を掻いた)
sage忘れとるで
ロリなので。否定する気もなくロリコンなので。
ペットボトルのジュース飲んでる写真とか、お弁当食べてる写真とか、体育座りしてる写真があったら欲しいです。
ある程度露出が少なくても、表情がしっかり写ってる写真なら妄想がはかどるんで……。
玉串料になるなら、いろいろな行為に使ってもきっと神様も許してくれる!
>>673 (ありがとうございます)
>>674 開き直って言う人がいるとは驚きですよー(目をまん丸くして本当に驚く)
でもいかがわしい妄想に使うのなら断らせて頂きますよー、九面の神さまにも怖い人がいますからねー(語気を強くしながらも申し訳なさそうに話す)
もし私の姿が見たいのなら全国大会の中継を見て欲しいですよー
私のかっこいい姿が見られますからね(幼い顔つきらしい自身有りげな笑顔を向ける)
残念だ、アイコラを作ろうと思っていたのに。
ペットボトルジュースを飲んでいる写真は、フェラコラに加工しやすいんだ。
よしわかった、全国大会の中継だな。見学させてもらうよ。
ぜったい制服より中にスク水着ている巫女服より、露出が高く見えるはずだ……咲だもん。
とりあえず眠気がアレなんでもう寝るサラミ
初美ちゃんの勝利と乳首が見えることを祈って、おやすみー
>>676 アイコラっていかがわしい写真にする気満々だったんじゃないですかー
絶対にお写真は渡しませんよー!(プンプン怒りながらその場から立ち去る)
全くはるるからそういう話を聞かなかったら騙される所でした……(ホッと一息ついて後輩のありがたさを噛み締める)
霞ちゃんや巴ちゃん、はるるそして姫様と神社を傷つけることでした、気をつけなくてはいけませんねー!(しっかり気を引き締めようとホッペを叩いた)
ん、夜もかなり更けて参りましたねー。
そろそろ眠らないと、明日の朝も早いですし学校ですからねー。
今日もお付き合いありがとうございましたー、皆さんも気をつけてくださいね!
失礼しますよー(辺りを一度見回してからはだけた巫女服を直して先ほど出てきた鳥居の方へと走って戻っていった)
ねたか
夕食
昼食
夜食
夕食
夜食
夕食
昼食
夕食
間食
夕食
神宮の緑も青々としてきて少しずつですが夏の訪れを少しずつ感じますね。
暑いのは苦手ですけど、夏になったら霞ちゃん達と海に行って遊びたいです!
夜分遅いですが、失礼します
夜食
ふぁあ……(小さくアクビをして周りを見渡す)
では、そろそろお暇させて頂きます。
ジトジトした梅雨ですが、梅雨が明ければいよいよ夏になりますし、私もお仕事を頑張りたいと思います!
それでは、おやすみなさい
(頭をしっかりと下げて小走りでこの場から立ち去っていった)
昼食
夕食
夜食
夕食
夜食
間食
朝食
夕食
キリ番
夜食
夕食
朝食
夕食
夕食
夕食
完食
夜食
昼食
夕食
完食
夜食
夕食
完食
昼食
ウィンブルドン2013
昼食
昼食
夕食
夜食
寝食
朝食
夕食
夜食
昼食
間食
夕食
そういえば、今日は七夕でしたね……
(手にした短冊を見つめ)
いえ、こんなことで願いが叶うなんてオカルトです、迷信です、気の迷いです。
でもまあ、季節の行事ですからね、ええ、そうですとも。
(いそいそと笹に短冊をつけた)
(そこに書かれているのは)
『全国大会で団体、個人とも優勝できますように』
『咲さんともっと仲良くなれますように』
『同性婚が合法化されますように』
『iPS細胞での、同性間での子作りが一日も早く実現しますように』
ええ、実に女子高生らしいお願いですよね? ね?
異論は認めません。
では今夜は一言落ちです、お休みなさい。
(どことなく満足そうな様子で去っていった)
>>728 だーれだっ!!
(背後から足音を忍ばせ
和の胸を掴んでしまう)
あ、間違えちゃった……
目じゃなくて胸を……
って原村さん…帰った後じゃん
(´・ω・`)
寂寞の念を禁じえないぞ。宮永咲。
思わず突っ込みたくなってしまう。
かくのごとし。
(さらにさらに足音をしのばせ咲のスカートをめくった)
これも天命というものか。
少し遊んでいきたいが衣はもうおねむの時間なのだ。
(`・ω・´)シャキーン
ではな。
百花繚乱。百合の花咲き乱れる姿がまた見れるだろうか。
(そしてしゅたっと逃げてしまう)
夜食
間食
夜食
昼食
夕食
朝食
夕食
完食
夜食
昼食
間食
夕食
夜食
昼食
夜食
昼食
夕食
夜食
朝食
夕食
夜食
朝食
夕食
夜食
夕食
夜食
朝食
夕食
朝食
夜食
昼食
夕食
夜食
昼食
間食
夕食
こんばんは、お邪魔します。
久しぶりになってしまいましたが……
それにしても暑いですね、みなさんも熱中症などには気をつけてください。
食べ物にも気をつけないといけない季節になりましたし。
夏だから怪談話でも……って
のどっちはオカルト信じないか
>>769 誰がのどっちですか。
それはともかく、オカルト話は信じませんけど、お話としては面白いと思いますよ?
ええ、怖いなんてちっとも思いません。
おっぱい
>>770 お久しぶりですねー
暑い季節になりましたけど川とか海には行かないんですかー?
私の所は姫様が海に行きたがっているので予定に入れましたよーワクワク
名前が出てませんでしたねー
少し反省します
>>772,773
こんばんは、お久しぶりです。
川や海、ですか?
長野の場合は海がありませんから、川か湖ですね。
そうですね、行ってみたいですけど、咲さんは泳ぎが苦手ですし。
(そこでなにやら考えて)
でも、東横さんみたいに、咲さんに泳ぎを教えるという名目で泳ぎにいくにはアリですね。
(ふむふむと一人納得して頷いている)
なんだか薄墨さんの方が楽しみにしているようですけど……
>>774 た、楽しみになんかしてませんよー(楽しみにしていたことを読まれ必死にごまかそうとする)
私は泳ぎが得意ですけど、水深が届かないんですよー……
でも私も小さい頃は泳ぎ方を霞ちゃんに教わってましたし、好きな人と仲良くしたいならいいと思いますよー(和の恋心が見え少し笑う)
阿知賀の監督さんが小学生を連れて川で遊んだ話がブログであったって聞きましたけど知ってますかー?
>>775 そうですか、水深が……
(慰めはかえって傷つけるかと思い、それ以上は口に出さない)
霞ちゃん? ああ、永水の大将さんですね。
(自分より胸が大きい人がいるということに、妙な安心感を得たことを覚えている)
(もっとも、咲がおっぱい大好きな子だったら、強力なライバルになっていたかもしれないが)
すすす、好きって、いえ、その、ええ、好きですけど、もちろん友達として。
そそそ、そうですね、いいですよね、お友達なんですし。
(自分のことを指摘されたせいで、初美のセリフにもしかしたら隠されていたかもしれない事柄には気付かなかった)
赤土さんのブログですね。
更新は止まってますけど、まだ見られるはずですよ?
先日も、記者の方に教えましたし。
小さいころの自分を見られるのって、なんだか恥ずかしいですけど。
というか、なんだか小学生を連れてっていうと犯罪的な気がします。
>>776 阿知賀の監督さんとはお知り合いだったんですかー(小耳に挟んだ記者の話が本当だったと関心する)
小さい頃に比べたら成長してるからまだ良いじゃないですかー!
恥ずかしがることが羨ましいですよー(胸に手をやり自身の小ささに肩を落とす)
でも霞ちゃんは化け物ですけどあなたも相当のものだと思いますよー(意地悪そうな笑顔で和の胸に手を伸ばした)
>>777 はい、奈良に住んでいたころに通っていた麻雀クラブがあって、そこで一緒だったんです。
一番変わったのは憧だと思いますけど……
(そしてまったくといっていいほど変わっていないのは穏乃だが)
い、いえ、大きいからといって必ずしもいいことばかりとは。
肩がこりますし、走ると胸が痛いときがありますし、じろじろ見られたりとか。
(励ましたつもりだが、かえって追い討ちをかけてしまったかもしれない)
私はおっぱいさん、でしたけど、永水の大将さんはおっぱいおばけ、でしたからね。
私も全国レベルでは標準なんですよ、きっと。
って、きゃあ!
(突然にゅっとのびてきた初美の手が胸に触れ、悲鳴を上げてしまう)
な、なにをするんですか、いきなり。
うわあああああん!(励ましのつもりの一言が大ダメージになり泣く)
はるるもいとこの戒能さんも肩こりとか疲れやすいとか言ってましたけど味わったことが無いのに……。
でも彼女が言ってましたよー、胸は大きさじゃなくてハリだと!
こうなったらはるると霞ちゃんと比べてあなたはどうなのか揉んでみますよー(初見の小さな手が和の豊満な胸を縦横無尽に揉みほぐす)
こ、これは霞ちゃんよりもいいハリをお持ちで……。
(和の胸の柔らかさに少しずつ感心が高まる)
>>779 わけのわからない理由で揉まないでください〜!
(理不尽な怒りを向けられ、困惑する)
(いや、理不尽とはいえないかもしれないが)
なんですかそれは、ゆーきや玄さんみたいなことを言わないでください!
ってゆーか、あの人の胸も揉んでるんですか!
>>780 小さい頃からみんな私を一人でお風呂に入れてくれないんですよー(あまりのハリの良さに我を忘れていたが手を止め、答える)
何でもお風呂場で溺れたら大変だからっていうんですよー。
姫さまは私の事抱きしめてきて、顔が胸に埋められて死にそうになりましたし。
もう少し大人扱いして欲しいですねー(お風呂に一緒に入ることはともかく子供扱いされたことを少しムッとした)
あなたも宮永さんにやったらどうですかー?
>>781 いくらなんでもお風呂で溺れるだなんて、鹿児島のお風呂はどれだけ深いんですか。
そもそも、胸で窒息だなんてありえません、オカルトです。
大人扱いといっても……、いえ、なんでもありません。
(この人が来年女子大生と言われても、にわかには信じられない)
え? 私が咲さんにですか?
(初美の提案に、まだ胸の上に彼女の手が置かれていることも忘れて考える)
(いつも他人に、といってもほとんどが優希だが、ともかく他人に揉まれるばかりの自分が他人のを揉む)
(しかも咲のを)
そ、そんな恐れ多い、いえ、でも、アリですね。
え、ええ、女の子同士ですし、ゆーきだって私のを触ろうとしますし……
だいたいおっぱい占いってなんですか、オカルトです。
でも、咲さん占いとか好きそうですし、それを口実に……、いえ、なにをばかな、でも、いいですね。
うっ……
(色々妄想して刺激が強すぎて、思わず鼻血がでそうになり上を向く)
だ、大丈夫です、なんでもありません、ええ、脳内で色々と分泌してしまっただけで。
(取り繕うように初美に言うが、まったく効果はなさそうだ)
薄墨さんはお休みになってしまったのでしょうか。
では、私もこれで失礼します、お休みなさい。
(初美に揉まれて少し乱れた制服を整えながらこの場を後にした)
夜食
昼食
間食
夕食
完食
夜食
昼食
間食
夕食
完食
夜食
朝食
完食
夕食
完食
夜食
キリ番
昼食
夕食
夜食
昼食
間食
夕食
夜食
昼食
夕食
完食
夜食
朝食
間食
夕食
完食
夜食
昼食
夕食
完食
夜食
朝食
昼食
間食
僕も参加するよ〜
一言落ち〜
誰か来ないかな〜?
一言落ち〜
ロン!なんちゃって
眼鏡の男の人がいますよー
AKB
夜食
過食
昼食
夕食
西瓜
美食
夜食
飽食
朝食
昼食
間食
夕食
完食
夜食
昼食
完食
夕食
完食
起床
朝食
昼食
夕食
暴飲暴○
○は?
↓
夜食
ageの解答
暴飲暴夜食
昼食
夕食
間食
夜食
雑食
間食
完食
誰か来ないかな〜
一言落ち〜
朝食
昼食
夕食
完食
夜食
給食
昼食
夕食
昼食
夕食
夜食
完食
間食
夜食
夕食
誰か来ないかな〜?
一言落ち〜
夜食
ぞろ目
朝食
間食
うわあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
夕食
完食
夜食
朝食
夕食
完食
夜食
完食
キリ番
昼食
朝食
夕食
昼食
夕食
こんにちは〜
今日も頑張ろう。
一言落ち〜
ごめんね…和ちゃん…
>>908 咲さん!? どどど、どうしたんですか?
いえ、その、いきなり音信不通になってしまったので心配はしていたのですが。
最近は私も時間がなかなかとれなくて足が遠のいてしまっていますが、またここでお会いできると嬉しいです。
>>909 ……わっ!和ちゃん!?
(唐突に現れた和を見るなり驚いた表情で思わず後ろにコケそうになり)
あ、あのね…ずっと規制に巻き込まれちゃってて、ここに来れなかったんだ。
試しにレスしたら返事できたけど、今更言葉も思いつかなくて、謝罪しかできなくて…
ごめんね…和ちゃん。…でも、また再開出来て私も嬉しい。お久しぶり…だね♪
(申し訳なさそうな顔をしたあとで、ニッコリと微笑をみせて改めて挨拶をして)
>>910 だ、大丈夫ですか?
(倒れそうになった咲を慌てて抱きとめる)
そうだったんですか、大変でしたね。
いえ、その、何かよからぬことが起こっていたり、嫌われてしまったわけではないと分かりましたから。
(久しぶりに目の当たりにする咲の笑顔は破壊力が高く)
うっ……
(鼻血が出るのではと錯覚してしまうほど顔が熱くなった)
はい、お久しぶりです。
私も、こうしてお会いできて嬉しいですよ。
(何とか気を取り直して挨拶を返した)
>>911 こんばんは、天江さん。
以前ほどではないですが時間も少しずつとれそうですし、お会いできたときにはお話しましょうね。
お休みなさい。
(一言を残して立ち去った衣を見送った)
>>911 あ、衣ちゃん!あ、えぇと…そこ、知ってたんだ!
でも、竜華さんや怜さんや、憧さんとか、阿知賀編の方達が仲良く談笑してたから、
私はちょっと場違いかなーっと思っちゃって…
それに、お姉ちゃんのことも思い出しちゃうから…
…え、寝ちゃうの?折角だから少しお話や麻雀で遊びたかったけれど、残念…。
またの機会にたくさん遊ぼうね!
>>912 んっ…だ、大丈夫だよ。和ちゃん。
(介抱してくれた彼女に再び笑顔を向けて)
うん。もうこっちでの活動は絶望的かなと思って…
ちょくちょく覗いてはいたんだけど、やっぱり規制で…
って、和ちゃんのこと嫌うわけないよ!
(両手を握りしめ、ググっと距離を詰め寄り、至近距離で見つめて)
(和の顔が赤くなってるのを確認すると、自身も熱が移ったかのように頬を照らし)
あっ、ああ、あ、あえ、えぇと…そのぉ……あ、ん、はわわっ…
(和は気を取り直しているのに対し、気恥ずかしさからか動揺を隠せずにいて)
和ちゃん……ちゅっ。
(照れ隠しのつもりか思わず口付けをしてしまい、柔らかい肉厚をプニュっと相手の唇に軽く押し付け)
(両手はいつの間にか和の背中に回して抱きしめていた)
>>914 絶望的だなんて……
接点がなかなか無い方とお話をするというのは、咲さんにはハードルが高いかもしれませんけど。
でもみなさんいい人ばかりですから、きっと楽しくお話できますよ。
お義姉さんのことは、そうですね、実際に対戦した方もいますし、話題になることもでてくるでしょうから。
うっ、ち、近いです、近いです咲さん。
いえ、嫌ではないですけど、むしろこれなんてご褒美? という感じですけど。
(間近で見つめられると、顔が火照るどころか火が出そうなほど過熱状態になる)
咲さん? ん! んふ!
(咲の顔が更に迫ってきたかと思うと、唇を塞がれた)
(もちろん手や指ではなく、咲の唇でだ)
ん……、ちゅ……
(驚いたが、それよりも嬉しくて、そのまま唇を合わせ続ける)
(背中に咲の手が回るのを感じて、こちらも彼女の背に手を回した)
>>915 規制ってね、本当にもう、迷子になるよりも辛くて…。
だって、どう足掻いても辿り着けないんだよ…和ちゃんに…。
実はお姉ちゃんともお話したことはあったんだ。
でも…やっぱり、予想通り宣戦布告しか出来なくて…あ、あはは…。
(後ろ髪をかきながらの苦笑い)
ん…ちゅっ…ちゅぷっ…んっ、ちゅちゅっ…
ごめんね…いきなりで…ちゅっ……♥
(軽いリップサービスのつもりが、火が出そうな程にまで顔を真っ赤にする和を見て)
(心に火が点いてしまったかのように、舌で唇をこじ開け、咥内に侵入させ)
(舌同士を絡ませるという大胆な行為に躍り出てしまって)
……和ちゃんのこと、大好きだよ。えへ♪
ぎゅっ…♥
(大きな胸に甘えるように顔を埋めさせ、谷間を枕にするようにゴロゴロと首を振り)
(両手は背中をスリスリと撫でながら、次第に短いスカートの裾を掴んでは)
【あぅ…ここってハートマーク出ないんだねぇ…和ちゃん…】
【避難所に居座っていた弊害が出ちゃったよぉ…】
>>916 (咲の言葉に胸が締め付けられるような愛おしさを感じてしまう)
は、反則ですよ咲さん、そんなこと言われたら私……
でも、もう大丈夫ですよね? またこうやってここに、私のところに来ることができたんですし。
(咲と照の確執は、まだ和には分からない)
(そこまで踏み込んでいいものかも判断できず、無責任な慰めの言葉をかけるのも憚られたが)
大丈夫、ですよきっと。
ほら、咲さんも言ってたじゃないですか、麻雀を通じてならお義姉さんと話ができるかも、って。
ですからまずは準決勝を勝ち上がって、決勝でお義姉さんに会いましょう。
……直接対決するのはゆーきですけどね。
少し先になりますけど個人戦だってありますし。
(慰めるために、だけではないが、咲を柔らかく抱きしめて、お返しするようにキスをして)
ふ、ううん……、ちゅ、ちゅ……
(咲の小さな舌が口の中に入ってきて、少し驚いたけどすぐに喜びが勝って)
(妄想の中で何度もしてきたように舌を、恐る恐るではあるが絡める)
ぷあ……、はあ……
(酸欠になってしまったのではないかと思うくらい頭がぼーっとなってしまう)
わ、私も好きです、大好きです。
(友達としての好きより、もう少し深い意味をこめて答え)
もう、咲さんは甘えんぼさんですね。
(胸が大きいことを嬉しいと思うことはあまりないのだが、こうやって咲に甘えてもらえるのなら巨乳でよかったと思う)
ひゃ! さ、咲さん!?
も、もう、大胆すぎです。
(制服の、短いスカートの裾に咲の手がかかり、めくられると思い一瞬身構えるが)
わ、私も……
(すぐに力を抜いて、こちらも咲のスカートの裾を摘んでゆっくりと持ち上げる)
【あら? そうだったんですね】
【♥、ですよね……、咲さんはパソコンとかに馴染んでいないようですし、もしかしたら入力間違い、なんてことは……】
>>918 う、うん…多分、もう大丈夫だとは思うんだけど、
またいつ来れなくなるか分からない…かな…。
(シュンっとしたように顔を俯かせて)
…うん。そう思って、お姉ちゃんとの接点はなるべく避けてきたんだけど…
やっぱり、どうしても気になっちゃうね。あは…は…。
んちゅ…ちゅっぷっ…んっ…和ちゃんとのキスは、なんだか落ち着くんだ…♪
(まるで橋のように口と口で繋がる唾液の糸を作り、粘り気を見せる線は)
(やがて下へと滴り落ちて、その様子を見ると、再び心臓をドギマギさせていき)
あ、やぁ、パンツ…見えちゃう……和ちゃん……?
お返しだよ、えいっ♪
(天然で裾を掴んだだけではあったけれど、こちらのスカートを持ち上げられ、白いショーツを晒されてしまえば)
(お返しにと、掴んでいる和のミニスカートの裾を捲って、そのままたくし上げしていき)
(裾を大きく横に広げてショーツ丸見えの恥ずかしい姿にさせてしまえば)
和ちゃんも…パンツ、見えちゃってるよ…♪
えへへ、和ちゃん…。えっちだね…。すり…さわ…すり、…すりすり…。
(スカートの裾を一旦離し、元通りにさせると、空いた右手で今度はスカートの中を弄り)
(人差し指と中指を使ってショーツのグロッチを上下に擦っていく)
(往復し、秘部に食い込ませ、ゆっくり力を入れて徐々に動きを早くして…)
和ちゃん…気持ちいい…? 和ちゃんが喜んでくれるなら…嬉しいな…えへ♪
(屈託ない笑顔を浮かべて上目遣いで微笑み、余った左手は和の髪の毛をさらりと撫であげ)
(まるで小猫のように体を擦り寄らせるけれど、秘部への指責めは止む気配もなくて)
【うーん。間違いはないみたいなんだけど…う〜〜!】
キマシ
(・ω・)(・ω・)(・ω・)(・ω・)(・ω・)(・ω・)(・ω・)(・ω・)(・ω・)(・ω・)(・ω・)(・ω・)(・ω・)(・ω・)(・ω・)(・ω・)(・ω・)(・ω・)(・ω・)(・ω・)(・ω・)(・ω・)(・ω・)(・ω・)(・ω・)(・ω・)(・ω・)(・ω・)(・ω・)(・ω・)
>>919 規制はいつ巻き込まれるか分からないですしね。
でも、次に規制があったらぜひ避難所に遊びに行ってみてください。
(元気付けるように、明るい笑顔と共にそう勧めた)
それは、やはりお義姉さんですしね。
(大事に思っているからこそ、咲も照に対して複雑な感情があるのだろうか)
いつまでもこのまま、というわけにもいかないでしょうし。
全国大会、頑張りましょうね。
わ、私は落ち着きません。
(落ち着くどころの話ではない)
(触れ合うだけでも胸が高鳴るのに、キスをすれば汗ばみそうなほど体が熱くなってくる)
だ、だって咲さんが……
きゃっ!
(まずは咲の小さめなお尻を丸出しにしつつ、ショーツを見れなくて残念、などと思っていると)
(こちらも咲の手でお尻を丸出しにされてしまう)
(淡いピンク色をしたショーツがむき出しに)
さ、咲さんになら見られてもへ、平気ですから。
(耳まで真っ赤になりながら何とか答えて)
ん! さ、咲さぁん……
(それでは止まらず、咲の手はスカートの中に滑り込んできて大胆にも股間に指が這い)
は、はい、気持ちいい、です……、んぅ!
(クロッチ咲の指で秘所へと押し込まれ、そのまま擦られる)
(自分の指とはまったく違う感触)
気持ち、いいです、いつもは、自分で、咲さんの指だと思って自分でしてるけど……
咲さんの指のほうが何倍も気持ちいいです。
(気持ちが良すぎて膝ががくがくと震え始める)
(その合間にも咲が見せてくれる笑顔に、またもや胸を打ちぬかれながら快楽に身を委ね)
(じわりと愛液が滲みだし、ショーツを湿らせ始める)
は……、ん……、咲さん、私も……
(一方的にしてもらうだけでは申し訳ないので、咲の股間へとこちらも手を進ませる)
(妄想の中で何度もしているように、ただ今は現実なので恐る恐ると)
(股間に滑り込ませた手を蠢かせ、指でまずは太ももを優しくなぞる)
咲さんのふともも、ぷにぷにしてて触り心地がすごくいいです。
【そうですね、打ち間違いではなさそうですし】
【どうやら仕様が変わったようですね】
>>922 【ありがとうございます】
>>923 んっ…和ちゃんがそう言うなら、避難所にもお邪魔しにいこっかな♪
和ちゃんも…一緒に行ってくれる…?
(小動物が懐いているようにじぃっと見つめ、口に指を当ててのおねだりポーズ)
…へ、ふぁぁ、わ、私の指だと思って…いつも、してるの…?和ちゃん…?
一人で…?ん……えっち…だね…でも、…嬉しい…♪
一気に距離が縮まった気がするよ。和ちゃぁん…♪
あれ…和ちゃん…。ほら、見て私の指。こんなにも粘り気が…。
和ちゃんのパンツも、お漏らししたみたいに色が変色してるよ…?
もしかして…感じちゃった…? 私に弄られて、えっちな気分になっちゃったの…?教えて…和ちゃん…。
あ、ひぁぁつ!!あぁっ、和…ちゃん…んっぁぁっ!
あぁ、だめ…触っちゃダメ…ひぅぅ、ひぐっっぅ…。
(ショーツを擦りながら耳元で囁くように問いかけ、指が濡れている事を知らせる為に)
(目の前に持っていき見せつけ、和の口の中に入れて舐めさせることで確認させ)
(すると、今度は自身の太股を中心に和の手が忍び寄ってきて、和と同じく下半身をガクガク震わせてしまい)
和ちゃん…。私、もうドキドキしちゃって…ごめんね、和ちゃん…。
(背後に回り、和の胸を鷲掴みにすると、上下左右に揺らすように揉みしだき)
(下乳を支えてたゆんったゆんっと弾ませ、時折乳首を抓って前に引っ張り上げ)
いつも、自分で一人でしてるんだよね…?詳しく教えて…?和ちゃん…♪
(背後から抱きしめ、左手では胸を、右手は再びスカートの中に侵入し)
(ピンク色のショーツを指ですらせば、人差し指を膣口の中にズボっと埋め込み)
(濡れているせいか、滑らかな動きで奥へと入っていけば、第一関節まで入ったところで)
(膣内に刺激を与えようと指をクの字に曲げさせて)
和ちゃん…私で感じちゃってるんだよね…。お願い…和ちゃんへの悪戯を…許して…?
(続いて、中指まで挿入させてしまえば、二本の指で膣を責めることとなり、次第に出し入れを何度も続けて)
【そうだったんだ…。教えてくれてありがとうね!】
>>924 (咲に誘われるのなら断る理由などなにもなく)
もちろんです、一緒にいきましょうね。
(めったに見せない咲のおねだりポーズは破壊力抜群であった)
ああもう、食べちゃいたいです、咲さん……
そ、そうです、咲さんの手だと、指だと思ってしてるんです。
えっち? ええ、そうなんです、私エッチなんです。
咲さんが好きで、咲さんのことを思いながらいつも自分でしてるんです。
さ、触られる前からエッチな気分でしたよ?
でも、触ってもらったらもっともっとエッチな気持ちになっちゃいました。
や、やだ、そんなこと言わないでください……、み、見せないでください!
あむ……、ちゅ、ちゅぷ……、ちゅる……
(抗議しながらも、差し出された咲の指をしゃぶる)
(わざと音を立てながら綺麗に舐めまわして)
だって、私ばかりじゃ悪いですから、咲さんにも気持ちよくなってもらわないと……
え? な、何を?
(咲の太ももを撫でていた指を、彼女の秘所へと向かわせたところで腕の中から姿が消えた)
(そのままするりと背後に回った咲は、背後から抱きしめてくれる)
ひゃ! さ、咲さん、激しすぎます! ああん!
(揺れる巨乳を背後から掴まれ、思い切り揉まれてしまう)
も、もう、どこでこんなこと覚えてくるんですか!
ん! やあん!
(咲に比べて圧倒的なボリュームを誇る乳房は、咲の手の中で自由自在に形を変える)
(制服の、さらにはその下のブラジャーを通しても分かるくらい乳首は硬くしこっている)
つ、摘んじゃだめです。
え? いつも、ですか? いつもは胸を揉んだり乳首を摘んだり……
(それは今まさに咲がしているようなことで)
(妄想が現実になったのだと改めて実感する)
最初は胸だけですけど、興奮してきたらあそこも弄って……
咲さんにしてもらってるんだと思いながらするともっともっと気持ちよくなってしまって。
ひ! そ、そこは……、ああっ!
(咲の指が再び股間に迫り、遅い指が膣に忍び込んできた)
(ぞくぞくっと身震いするほどの興奮)
(浅いところを何度も刺激されて、今にもその場に崩れ落ちそうになってしまう)
だ、大丈夫ですよ、咲さんにしてもらえて、とても嬉しいです。
(その言葉が嘘ではない、と主張するように、膣が咲の指を何度も締め付けた)
【うう……、とても楽しいのですが、そろそろ時間が……】
【咲さんを見かけてつい嬉しくて後先考えず声をかけてしまったものですから】
【実は、天江さんへのレスで書いたように少しずつ時間がとれそうになってきていて】
【今週末の金曜の夜にお邪魔しようかと思っていたんです】
【金曜なので夜はご予定があるかもしれませんが、もしよろしければその時に続きをお願いできませんか?】
>>925 【あ…こちらこそごめんね、和ちゃん…】
【和ちゃんに甘えちゃって、つい色々と手を出しちゃった…】
【金曜日…う、うん。努力はしたい…けれど、確証は持てないんだ】
【またすぐに規制がやってくるかもしれないし…うぅ、ごめんね和ちゃん】
【もし遊べたら、そのときは和ちゃんのこと……んっ…その…】
【最期まで…させてください…】
【私も…我慢出来ないんだ…。和ちゃんを見てたら、私もすごくエッチになっちゃって…】
【あ、んっ…顔も合わせられないよぉ…っ】
【今日はありがとうね…和ちゃん。 すごく嬉しかったよ。】
【お先にスレをお返しです♪】
>>926 【いいえ、嬉しかったですから】
【そうでしたか、いえ、謝らないでください】
【そうですね、また会えたらそのときには、その、最後までしましょうね】
【私も咲さんに気持ちよくなってもらえるよう、頑張りますから】
【ふふふ、ここでは私も咲さんのことで妄想してばかりですから、おあいこです】
【こんなに大胆なことをしてくれているのに恥ずかしがる咲さんはすごく可愛いですね♪】
【はい、私も嬉しかったです、お休みなさい】
【では、私も失礼します、お休みなさい】
朝食
昼食
1時
完食
2時
(・ω・)
いいなあ。
二人ともエッチだなあ、僕も二人としたいよ〜
一言落ち〜
あと60
一影九拳め…
けいおん!
け
い
お
ん
!
中野梓◆dZ.UJmxEak
最高
影
おーい
━━ブバババッブババババッ(糞をする)
おええええっっ!
うわぁ!
うおりゃ!
おわっ!
昼食
間食
草食
あと40
食卓
夕食
完食
夜食
あと35
あ
朝
朝
うんこぶりぶり
うんこぶりぶり
うお!
あ
クソ
ゴミ
ゲロ
あ
と
うんこぶりぶり
クソ
w
あ
ゴミスレ
うっわああああああああああああああ
尻コキ最高ぶるんっぶるんぶるんっ
小鷹
小鷹!小鷹!
小鷹〜小鷹〜小鷹〜
小鷹
小鷹
小鷹
小鷹
小鷹…小鷹…小鷹…小鷹…小鷹…
あ
うひひひひひ
ひゃはははははははははははははひーひゃははははははははははははははははははうひひゃはははははははははははははははwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ばあああああああああああああ!!
ビックリした?
ぶびっっぶびびび〜〜ぷすぅ〜ぶぽん!
ぶりぶりぶりっぶびびっぢゅるるるる〜
糞
糞
糞
糞スレ終了
糞スレ終了
糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞
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1001 :
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