前スレにご参加くださいました全ての方々に深く感謝申し上げます。
引き続き新たな場でも皆さん楽しんでくだされば喜ばしいことですわ。
…このまま引き続き保守などしていってみましょうか。
…えいっ…!
(童心に戻って蹴鞠をぽんぽんと蹴り上げて戯れてみる)
クイーンズブレイド健全化推進委員会会長・武者巫女トモエ
スレ立て乙!
>>3 ふふふふ、無事に立てられてようございました。
おそらく立てられるだろうとは思っておりましたが弾かれたらどうしようかと思ってしまいましたわ。
残念なのは今だ会長一人の委員会であることですわねぇ…
どなたか委員会の趣旨に賛同くださる仲間の方がおられませんでしょうか?
委員長の姿を見ていて健全でいられる自信がないので辞退します(迫真)
>>5 ……ちゃ、ちゃんと肌の露出の無い巫女服を着込み体の線もできうる限りサラシで抑えておりますのにこれ以上どうすれば…
(がっくりと肩を落として項垂れて)
ヒノモトの伝統、お寺に殿方の皆様を閉じ込めて煩悩が消え果るまで修行していただくしかないのでしょうか?
いかがでしょうか名無しさん。戒律を重んじる立派な方になれる機会だと思うのですが。
>>6 すくすくと育ってしまったものは仕方ないですよ……
抑えてそれな上に、少し刃が走ってしまえばポロリとなってしまう宿命なんですから。
(落としている肩に手を置き、そのまま俯いて静かに横に振る)
まず巫女が神社でなく寺を勧めるのはどうなんだろうかと思われます。
それにトモエ様なら煩悩はこうして払う算段も立てられるかと……
(手を腕の下から回して、手ブラの要領でボリュームを掌に収めてしまう)
>>7 随分前のお話になりますがユーミルさんに武者甲冑の製作をお願いしていたり。
そこまですればきっと健全化推進委員会の名に恥じぬ破廉恥の欠片も無い姿になれることは請け合いです。
イズミさんなどせっかく鎧をきこんでおいでなのですからもっと全身を覆えばいいのにと思うよりわりませんわ…
(憂いを帯びた瞳で悲しげに視線を伏せた)
神仏混合と申しましてヒノモトはそのあたりはゆる……ちぇいっ!
(腕の下から伸びてきた手を掴んで合気の要領で…投げた)
(頭は打たないように加減はしているけれど)
も、もうっ何をなさるのですか。
それはむしろ煩悩を煽るようなものではございませんか!
>>8 甲冑巫女……あまりに重いと戦法が台無しになりそうな予感。
着だるまになっても転んで起きれなくて急所狙われたりするから
鎧が少ない部分もそれなりの理由があるとかないとか。
(答えているがおもむろに放り投げられて)
うおぉぉっ!?
(咄嗟に何かに掴まろうとして、襟元を持ったまま投げられて)
(前合わせを豪快に引っ張っていきながら空中で一回転)
おあぁ……そこはそれ、煩悩がすっきりしたら一時的に消え去るのは事実じゃないですか。
>>9 そこが思案のしどころです。
ほどよい重量で可能なかぎり覆い隠していただきたいものですが……
ユーミルさんの職人としての技量と発想に熱い期待をよせるばかりですわ。
くいーんずぶれいどのげぇむぶっくを持ち主が堂々と寺子屋に持っていって
恥ずかしがることなくお友達とでゅえるできるれべるになってはじめて健全化推進委員会の目的は達されるのです。
…きゃぁぁっ!?
み、見てはいけませんわっ!
(肌蹴た前合わせからサラシに覆われた胸が肌蹴てしまい慌てて倒れた殿方の顔を箒で隠して視界をふさいだ)
(顔を赤くしてそそくさと乱れた衣服を整え直し)
…も、もう大丈夫です。
(服を直し終えてひょいと箒を除けて)
これに懲りたら婦女子にせくはらをなさってはいけませんわよ?
それにそれだと恒久的な解決にはなりませんのでやはりお寺入りが一番よろしいかと存じますわ。
>>10 中に詰めるものが程好い重量以上のものになりそうだけに、
工作も難航しそうで……ふが、鼻に一本入った……!?
うがー、髪に引っかかるぅ……
(顔に乗っけられた箒の先を除けようとして四苦八苦)
ふぃー、これでなんとか……ああ、もう大丈夫になってしまったか。
現状だとおうちでひとりででゅえる(意味深)しかねませんからなぁ……
あい、すみませんでした。
うー、寺か……分かりました、まぁ大人しくしときます。
>>11 ………orz
仕方ないのです…大陸のけぇきが美味しいから…美味しいから…
ヒノモト撫子らしく着物の似合うすらりとした佇まいに憧れを感じないわけではないのですが。
ご、誤解のないように申し添えておきますが稽古はきちんとしておりますからお腹にまではきておきませんので悪しからず。
(豊かな胸をしていることは自分的にはあまり嬉しいことではなくて)
そうなのですっ!!!
本来げぇむぶっくとはお友達と遊ぶためのもの。
それが一人遊びしかできないなんてああ嘆かわしいなんという本末転倒でしょうか?
私の望みはまるでポ○モンや遊○王のように幼い子供さんたちがみんなで遊べる明るく楽しいくいーんずぶれいどになることなのですわ。
貴方も子供のころに遊びました思い出深い遊びがありますでしょう?
そうしたものになれれば参加者の一人としてこれ以上の喜びはございません。
(一人でゅえるを文字通りの意味として受け取った)
それでは今宵はこれで失礼をいたしますわ。
残りの保守は次においでになられる方にお願いいたします。
お話くださったみなさま。保守にお付き合いくださいました皆様。
ありがとうございます。お休みなさいまし。
ねぇねぇヴァンテ。スレが新しくなってるよ?
「がおーん♪」
こういう時に言うべき言葉は一つだねっ!
トモエさん乙っ♪
「がおーん♪」
…さてさて、前回の発明は一定の成功を収めたといえるね。
撮影用水晶は没収されちゃったけどあたしの心のフィルムにはばっちり映ってるもん。
それはどちらかというと失敗のほうに振れてるような…
>>15 ………一瞬の輝きだったんだよ………
思い出って大切。そうは思わないかな?
さぁ思い浮かべてごらん?
名無しが学校に行く途中、気紛れな風のいたずらで前を行く娘のスカートがふわりっ!
都合よくカメラなんて持ってないだろうけどそれは素敵な記憶として名無しの心に刻まれるんじゃないかな!?
そーだよねっそーだって言ってよーっ!
さすが天才軍師、言い訳も一流やでぇ
>>17 褒められたと思っておくよー♪
敗北の傷を小さくするのも軍師のお仕事だもんね。
いーの、失敗は成功の母なの。
パンチラ撮影が悲しい結果に終わったあたしとしてはすでに次の策を巡らせておるのだよ。
ふっふっふ………
「がお…」
(目元を影にして悪い子の笑み。ヴァンテが心配そうな顔をして)
ヒノモトの職業野球はただいまストーブリーグの真っ只中で、
ついこの間も「エゾ肉詰ファイターズ」の主力選手が大型トレードされたけど、
もしトレードできるなら反乱軍の誰と誰をトレードする?
学生設定となるとガイノス学園を思い出すな…
>>19 迷うまでもなくターニャン&サイニャン。
理由は集客力。他より露出度低いんだもん。
(とてもひどい台詞だけれど冷徹な軍師の顔を覗かせて)
トレード先は「泥炭地ヴェルベリアス」だね。
変わりに貰うのはリリアナ。
戦力面と兵站を考えるとあの船が欲しいんだよ。
あれを使えば選手のシーズン中の移動が楽だし負担も減るし疲労度を抑えて他チームに優位に立てるよ。
シーズンは長いんだがら中盤後半の事を考えたマネージメントをしないとねっ!
>>20 あったねーガイノス学園っ♪
リベリオンの円盤もあれくらい遊び心あればなーって思っちゃった!
もしリベリオンでやってたらって思うとちょっとわくわくしちゃうけど二番煎じもよくないかなー
でもやっぱ興味あるよー♪
野球部設定ならお兄ちゃんを選手兼監督にしてあたしがマネージャー!
あ、でもお兄ちゃんの弾を受けるキャッチャーもいいかも…
アンネロッテの球を受けたら掌パンパンになるんじゃ?
>>23 うん、確かにあたしは非力だよ。
だから新型グローブ発明しちゃうっ♪
それにね。忘れてはいけないよ。キャッチャーの位置をね。
敵チームの美闘士バッターのスウィング、パンチラ付きを至近距離で盗さ……こ、こほん。
(あわよくばその画像データを売って一儲けを企んでみて)
球審がトモエかシギィだったらすぐ退場処分じゃんかw
>>25 そんなご無体なーっ!?
金満球団の「ガイノスクローデッツ」と違ってうちはお金が無いんだよーっ!
球団経営も一苦労なんだよ……どうかここは広い心で見逃してほしいなぁ…だめ?
やっぱりその二人の目を誤魔化せるくらいの小型で精度の高い盗撮用水晶開発しないと難しいかなぁ…
リリアナが欲しいというよりは、船が欲しいのねw
>>27 うん、だってあたしたちはシーズン中の移動も徒歩だし
宿代もギリギリ、下手すれば野宿だよ。
これじゃー選手がシーズン通して能力発揮できないもん。
大陸は広いよー
その点あの船一隻あれば住環境一発で改善できるもんねっ
もちろんリリアナの集客力にも期待しちゃうっ
ユニフォームはニプレスモロでいければ興行収益あがりそうじゃない?
ポジションは客席に近いファーストかサードがいいかなっ
初期映像媒体の躍進と普及に大きな役割を果たしたのはAV界隈だというのは有名なお話
つまりユイットの選択もなんら間違っていないということだったんだよ!
あ、QB映像倫理協会代表トモエさんとの死闘頑張ってください
天才軍師というより
辣腕エロ営業(ウー)マンだなこりゃw
>>29 わかってくれて嬉しいよお兄さんっ!
そうっ大陸の進歩と発展はエロにかかってるんだよ。
クイーンズブレイドの中継にしか水晶を使わないなんてもったいないよっ!
これは一大産業にできる可能性を秘めてるんだから。エロで。エロで。
それにいろんな美闘士のバトル以外の一面もみんな気になってるはずっ
なのであたしはジャーナリストとして視聴者の皆さんのご要望と報道の自由のためにまい進していくつもりです。
な、謎の光源等でギリギリラインは守るから倫理的にも問題無いです。無いです。
その方が円盤の売れ行きも…こほん。
>>30 だって実際みんなエロいの好きでしょ?
あたしも好き……こほん。だからこうしてお仕事にできる余地があるんだよね。
クイーンズブレイドが売れたのもエロのおかげだしねっ
お色気ベースボール中継の次はどんな企画をやってみよーかなー♪
美闘士と巡るヒノモトの秘湯とか反乱軍寝姿特集とか楽しそうっ
しかしユイット&ヴァンテ自体はエロサービスを断固拒否するのであった。
ええい、せっかくそんなに美人なのに、もったいない。
「いい旅QB気分」とかどうだ
観光地行ってフラフラするだけだから制作費は安上がりだし
取材先の宿泊施設とはタイアップでタダメシタダ風呂タダ泊まりできるし
その上視聴率も手堅いとくれば、まさに一石三鳥だ
とりあえず初回は「アンネロッテ・シギィの仲直り手打ち旅」だな
『いいもの』持ってるから温泉シーンで数字稼げるぞ
>>33 あたしは例えるならAVのプロデューサーなのだよ。
自ら出演するよりも他の皆のエロを輝かせたいという優しさなのです。
決して児ポ法が怖いわけじゃないんだからっ…
あっうそうそっ!取り締まりは許してっ条例は許して!
「がお……」
>>34 素晴らしいっ素晴らしいよお兄さんっ♪
皆が幸せ懐も痛まないまさに魔法の経営法だねっ!
ウチの社員(一名)にも仕事のやり方発想法を教えてやってっ♪
行き先はやっぱ秘湯のわんさかありそうなヒノモトだね。
浴衣は撮れるし着物も撮れるしコスプレ的にも美味しそう♪
シギィをどうやって言いくるめるかだけ難しいけれどあの体は視聴者の心と目を引き付けてやまないもんね。
湯煙を謎の光源代わりにして論理委員会の文句もかわせるしっ♪
…んー…ヒノモトへの布教とか言えばうまく騙せるかな…
プ○キュアみたいに小さい子をターゲットにした作品も大事だと思うんだ(提案)
QBらしく衣装の露出度は高くしといてストーリーは王道にする
こうすれば老若男女問わず受けるはずだ!
>>35 まあ理屈はわからんでもないが…
しかしユイットはともかく、ヴァンテはサービスしてもいいと思うんだ。
人造美闘士なんだし。
AVのプロデューサーか。どういう心境でお仕事してるんだろうなぁ。
エロを職業にするって、なんだか悟りが開けちゃいそうだよな。
人様に堂々と言いにくいだろうし。
「もしも反乱軍の天才ロリ軍師が武者巫女トモエの『恥じらいとは何か』を読んだら」
>>36 小さいお友達と大きいお友達を同時ゲットした好例だねっ
日曜朝はクイキュアがゲットだ♪
第一期っレイナ&リスティ!第二期っメローナ&アイリに追加でメナス!
第三期にユーミル&エイリンをもってきて…
五人組はお兄ちゃんマリアさんトモエさんメナスさんカトレアさんとバリバリ人気の五人週をチョイスして裏番組の視聴率みーんなもらっちゃうよ〜♪
ふっふっふ…やがてあちこちでクイキュアごっこをして遊ぶ子供達とグッズを買いあさる大きなお友達の姿が見れるはずだね。
グッズの販売はあたしの会社に任せてね〜♪
>>37 ふっ………サービス相手とヴァンテ…二人の行為を見ながら一人無言でヴァンテのコントローラーを操作するあたし。
きっと泣きたくなると思う……そう思う………
ヴァンテ任せだと綿密な命令入力できないからマグロ化する予感っ!
いろいろと難しいのですよ。はい。
そうだねえ。あたしもお母様に言う勇気はちょっとないなあ。
でもでも高いプロ意識持って作られた作品はもう作品って言っていいはずだよ。
あたしも時々見……こほん。
>>38 恥じらいとは何か?
カレーに添える福神漬けです。
恥じらいのないエロなんて福神漬けの無いカレーみたいなもんです。
前スレのお兄ちゃんのスカート捲くりをご覧下さい。
突風が捲くれて慌てるお兄ちゃんの反応が全てを物語っています。
もしこれが平気な顔して気にしない…みたいな反応だったらスカート捲くりの魅力は七割減なのです。
>>39 なるほど…そう言われれば。
確かにその絵面はとてもシュールだ。
じゃぁ、いっそユイットとヴァンテでレズればいいのではw
プロ意識を持って作られた作品か。久しく見ていないな。
それにしてもユイット、見た目によらず耳年増なんだなw
>>41 さ、昨夜もね。皆が寝静まってから………きゃあ♪
よかったなぁ……って、何言わせるのよー
しかーしっあたしたちはゲームブックも二人で一冊、言わば一心同体。
そのあたしたちのエッチでスレを埋める事は自演で延々とスレを埋めるかのような寂しい行為だと思わないかな?
「がおーん…」
だーってジャーナリストだもーん♪
いろんな知識を持っていろんな方面の情報キャッチする仕事だもんね。
それに見てて楽しいしお金にもなるしこれに感心がむくのは当然なんだね。
とっても合理的だね♪
>>42 そこは、きみたちのプレイを見たい人を募集すればいいのだ。
ユイット&ヴァンテは挑発しながら見せ付けて、
男達は延々と見物しながらモノを扱き、ぶっかける。
エロとしては一応成立してると思わないかい?
知識欲旺盛なのは良いことだ。けど、好奇心猫を殺すとも言うからな。
だから護身には気をつけなさいよ?
正直ユイットもヴァンテも俺の好みなんだからな。逢えなくなるなんて、御免だぜ。
>>43 うん、確かに成立しているね。
むしろある意味王道に近いかも知れないかな。
さらに募集した皆さんから参加料をせしめてひのふのみー…ふっふっふ…
けーどっ待機時に後から入ってきてくれる人やシチュエーションを限定しちゃう形にするのはちょっとためらいがあるんだよー
仮にそれをするなら募集スレでするかなぁ。
「がおーん?」
おお……優しいことを言ってくれるねお兄さん……
ばいんばいんの渦巻くクイーンズブレイドでロリ枠は需要無しっ…なんて言われ続けるあたしすら好みに入っているなんて……
あたしも気をつけるからお兄さんも気をつけてねっ
公園とか小学校とか行ったらだめだよ。理性が大ピンチ!
それと交番にも気をつけてっ
>>44 ふーむ。そういうものか。
しかしプレイ自体は否定しないのだな。このエロ魔人めw
何故ユーミル姫とか、エイリン姫とか、サイニャンとかが
美闘士として存在していると思う?
需要があるから供給もある。当然の経済的観念だ。
ふっ、それに俺はロリかつ色気のある女の子でなければ反応はせん。
小さければどんな女の子でも好みというわけではない。
そして、現実の公園や小学校にそんな色気のあるロリはいない、安心してくれ。
>>45 あっはっは〜〜〜♪
そりゃ否定しないよ。夜な夜なヴァンテと…けふん。
あーんどお兄ちゃんのお株を奪うのは気が引けるからエロエロフでよろしくっ!
略してエロフ……って、何言ってるかなあたしは?
「がおーん?」
そうだねっ例え人気が中堅所だとしてもマイノリティのお兄さんたちがいるはずだし、
可愛いものにはお姉さんもよってくるもんねっ!
…なんであたし自虐してるかなもう!ユーミルさんなんだかごめーん。
「がお…」
おー……安心した…と言っていいのかな?
ふむむ…ロリ愛かぁ……水晶を通して見る女の子オンリーってところだね。
大きいお友達だ!大きいお友達がいるよ!
水晶放送の大切な仲間になる層だよ!
>>46 やれやれ、これからもよろしくな、エロフちゃんw
あんまりレズりすぎて処女膜を傷つけるなよ。
その気になったらお兄ちゃんがいつでも貰ってあげるんだからな。
中堅じゃないんじゃないかね?意外とロリの需要はあると思うんだ。
さっきロリ集の中に上げ損ねたノワだって人気ありそうだが…そんなにダメ?
いやまぁ、相手が望むなら手を出したいところだがな…
ロリにそこまで望むのは酷だろう。
ユーミル姫みたいに実年齢はそれなりに経ているならともかくなあ。
水晶放送は俺も是非見させて貰うぜ。ふふふ。
さて、そろそろ俺は失礼するよ。
ユイットもヴァンテもまた逢おうな。じゃ〜
(手を振りながら)
>>47 すでに教官という先人がいるけど気にしないっ
ヴァンテならあげちゃってもいいかなと思ってしまうあたし。
ふふ〜、期待はしないでおいてね〜♪
(けとけと軽い笑顔で)
「がおー…」
その「意外」と、いうキーワードが出ちゃう時点で上位ランクインの自信は無いんだよー
ダメだとは思わないけどね。こーして愛してくれる人がいるんだもん。
毎度ありがとっ♪
受信料とスポンサー収入でウハウハだねっ徴収人に居留守使うのはなしの方向でよろしくね♪
お兄さんみたいな性癖の人のために児ポ法にぎりぎり触れない範囲の番組も検討してみるよ。
はーいっお休み〜〜まったね〜♪
「がおーん♪」
(小さな掌と金属製のアームをあげてはたはたと手を振った)
さーってっと……そろそろ朝刊印刷しないとね。
(ぴょこりとヴァンテのアームに座ってふわふわ飛んでいきました)
【あたしもこれでお休みしちゃうね。保守たっせいっ!】
【読者の皆さんありがと〜〜これからも当社の新聞をよろしくっ♪「がおーん♪」】
教官止めて下さい!!
・・・はあ・・・
どうした
こうした
……本日は節分ですわね。
忘れてはいけない大切な鬼の調伏行事。
巫女としてしっかりとお勤めしなくてはなりませんね。
…大陸の骸骨剣士やすらいむなどといった魔物にもきっと効果があることでしょう。
(「鬼外福内」と祝詞を唱えながら枡に盛った豆をまいている)
豆は年の分だけ下のお口に入れるそうな・・・・・
炒り豆=射り魔滅とかいう駄洒落めいたものが起源っぽい行事ですね。
勿体無いからカラつき落花生投げましょう
>>54 まぁ異なことをおっしゃいますわ。
下も何もお口は一つしか無いではありませんか。
もの食わぬ女房ではないのですから二つあるなどありえないことです。
(不思議な事を聞いたような気がして不思議そうに首を傾げ)
よろしければいかがでしょう?
歳の分だけおとりくださいまし。
(おだやかな微笑をたたえて枡を差し出し)
>>55 ふふ、ヒノモト人は言葉遊びが好きなものでしてあらゆるところにそうしたものがございます。
そしてわりと緩いと申しましょうか。儀式でも代用のものを用いる事が多いのも私どもならではかもしれませんね。
カラつきですとむいた後に残った皮を片付けるときになんともいえない気持ちになりますね。
鬼はー外!!鬼はー外!!
(トモエの大きな胸にむかって豆を投げてみた)
>>58 わ、私は鬼では……きゃんっ!?
(巫女服の胸元にぽんと豆が当たって落ちて…)
…………
やーらーれーまーしーたー
…ヒノモトではこんなこともしましたわ…
ふふ、少し懐かしく思い起こされます。
(鬼役の不在に気がつくとアニメで使った鬼面を被ってみた)
(ちょっと欝になりつつも寺子屋の子供と遊ぶような気持ちで)
ちょっ!?鬼面かぶられると怖いんですけど…
豆ぶつけたら一刀両断されそう…
(悪戯的に調子よくトモエのおっぱいに豆をぶつけていた…が)
(鬼面の迫力から、振りかぶった腕をピタッと止めてしまう)
>>60 それはやはり鬼は怖いものですから……
致し方の無いことかも知れませんね。
(もちろんそんな事をする気はないけれど)
(ヒノモト国北東地方に伝わるなまはげのように相手を驚かせるのも鬼役の仕事である)
悪い子はいませんか?
くいーんずぶれいど全年齢の枠を踏み越えるような悪い子は悪い鬼が浚って食べてしまいますよ?
(そしてちょっとだけ悪ノリして驚かすような事を口にして)
悪い子ってのは…
例えばこーいうことする子かな?
(トモエに抱きついて胸にぐりぐりと顔をうずめる)
なまはげの恐ろしさは子供にとっちゃトラウマレベル
今じゃ爆笑モノだけどな
>>62 (抱きつきにきたところを巧みな体捌きで避けて相手の背後に回っていた)
あら…まさか本当に悪い子だったなんて……
悲しい事ですが成敗が必要かもしれません……
天 誅
(そして太刀の鞘で脳天をごちーん!)
>>63 それゆえに子供たちに悪さをしてはいけないという戒めになるのですわ。
さすがに大人の方には通じませんけれど。
ヒノモトの道徳は津々浦々まで行き渡っておりますけれど大陸にはまだまだ困った方が多いようです。
(苦笑をして鬼面を外した)
撒くのは大豆?ピーナッツ?
>>66 なんでもよろしいのですけれど古式に従うのなら大豆ですね。
理由はまったくわからないのですが…
ぴーなっつと聞いてなぜかナナエルさんを思い出してしまいました。
あの方の好物のような気がしてしまいます。どうしてでしょうか?
トモエさまが「お豆を撒く」とか言うと
なんだかそこはかとなくエロスな感じがする
私は(トモエさまへ投げつけられる)豆になりたい
by 元甲魔忍軍頭領
>>68 え、えええっ!?
ま、まってくださいっただお豆を撒くだけですよ?
(とてもすごくびっくり)
(これがどうして破廉恥なのかと不思議に思って掌に大豆を乗せてみせて)
破廉恥な要素が欠片も無いように思うのはわ、私だけでしょうか?
鬼役ならラムちゃんみたいなトラ縞ビキニ着てほしい
>>69 時々シズカはよく意味の判らないことを言います。
お豆になったら食べられてしまいますのに。
そうして鬼を退治する昔話もありましたね。
(豆撒きも終え、歳の分だけ掌に載せて)
豆なら巫女服と身体の間にするすると入り込めるわけで、
そう考えれば豆になりたいという気持ちも分からなくはない
>>71 が…ガイノス学園……ガイノス学園びぃちばれぇ大会ですか!?
は、破廉恥ですっ!今日は夏ではなくて古式ゆかしい節分です!
あああ、あのように肌を晒すなどヒノモト巫女としてあるまじきことなのですよ。
(顔を赤くして少し表情を引き締め懇々と諭してみる)
トモエの豆を貪りたい
おっぱいの先についてる二つのからアソコのぷっくり豆まで全部…
ああっ、斬らないで!!
むしろ恵方巻を飲ませたいです
果たしてトモエさまは何粒食べるのだろうかステークス
◎ 20〜25粒
○ 19〜16粒
▲ 26〜29粒
大穴 30粒以上
成敗 45粒以上
>>73 そ、それだけのために二度と人間に戻れなかったとしても食べられたとしてもよいものでしょうか…
なんていう煩悩の深さ……破廉恥もある意味極まったような気がいたします。
ヒノモト男子であるならばお心を入れ替えていただけると嬉しいものですわ。
>>75 斬 り た く な る よ う な 事 を 申 さ な い で く だ さ い な ?
(刀の柄にかけた手がふるふると震えている)
(安心させようと微笑を浮かべてみようとしたけれどとてもとても引きつっている上に目が笑ってない)
もう…まったくもうっ!
破廉恥ですっお豆なら大豆のお豆を差し上げますからこれでも食べていてくださいまし!
(炒めたお豆をビシビシぶつけ)
>>76 のどに詰まってしまうような気がいたします。
噛まずに飲みこむのは体によろしくありません。
ご飯でもなんでもよく噛んでいただきませんと。
>>77 公式設定がございませんのでお答えできないのがもどかしい限りですわ。
自分の事がわからないというのは不安を感じるものですわね…
参考になるかはわかりませんがほびーじゃぱん様から出版されております小説
〜 クイーンズブレイドソードオブユニコーン 〜
定価619円好評発売中!
…では、私は文の中で 〜彼女の名はトモエ ヒノモトから来た少女であり云々…のように書かれておりました。
少女と申します方々が何歳くらいをさすかによって変わるかも知れませんね。
節分といえばヒノモトの著名な寺社仏閣で著名人が豆を撒くのが風物詩になってますが、
この際マサカド神社でも大陸の美闘士を招聘して投げてもらったらどうでしょう。
高台から投げることになるから、恐ろしいくらいに参拝客(特に男)が殺到しますよ
豆って美味しいよね
いろんな調理に使えるし、栄養価も高いし
でもやっぱりトモエさんのおっぱ…何でもないです
>>80 そ…それは少しだけ考えなかったわけではありませんが…
公衆の面前で大陸の西洋武者の皆さんの姿を晒すことは目の毒ですので。
ヒノモトでまであのような装束が流行ったらもう世界はおしまいです。
せめてヒノモトだけでも慎みの深さを守らなくてはなりません!
>>81 炒め物にしてもよろしいですしいろんなお菓子にもなりますものね。
忘れてはいけませんのが納豆です。
白いご飯によく合ってこれがまた最高の贅沢です。
(少しだけ和食が懐かしくなりうっとり)
……そうですよね?
まさかそのようなことは申しませんよね。
赤子ではないのですから。
(少しだけジト目を向けて溜息をついた)
>ヒノモトだけでも慎みの深さを守らなくてはなりません!
イズミ「ぶぇぇぇぇっくしょぉぉぉぉい!!!」
トモエさまの口から粘っこく糸を引きながら、
つやつやとした光を放ちつつ垂れ落ちる納豆の粒…
(*゚∀゚)=3ハァハァ
>>83 …………………どこかのお武家様(本当は違います)はきっと大陸に着てその風習に毒されてしまったに違いありません。
褌姿を堂々と晒して出歩くヒノモト人はおりませんのでどうか誤解無きように。
せ、西洋で申しますならばそれはぱんつ姿で外を出歩くようなものです。
西洋武者とはいえそのようなことはなさら………
(と、言いかけて語尾が弱まっていく)
>>84 あら、きちんとお箸の使い方とお食事の作法は学んでございます。
たしなみですものね。零したりしないように気をつけており……
あ、あの……どうかなさいましたか?
息が荒いようですけれど具合でも悪いのでしょうか?
(少しはしたない食べ方にハァハァなさる殿方がおられるという発想自体が無くて)
(心配そうな顔をして)
でも赤ちゃんのように可愛がってもらうっていうのはいいなぁ…
甘えさせてもらったりさ…
いや、何でもないです
本当に大丈夫ですから、本当に
>>87 ヒノモト男子は十五で元服。子供でいられる時は短いものですわ。
私には殿方の心の機微はわかりませんけれどそういうお気持ちになってしまうこともあるのやも知れませんね。
名無しさんは母上様が懐かしくていらっしゃいますか?
(男子を侮るようにもとれてしまう言葉なので控えたけれづ少し可愛いと思ってしまった)
>>88 Σ………シ、シズカ!?
あれほど袴をはくように申しておりますのにまた…もうっもうっ!
せ、せめてお尻くらい隠してくださいな!
…あとでお説教してあげなくてはいけないようです…
トモエとシズカのダブルパフパフしてほしい
>>88 (肩当てに記された一文字に少しだけ表情を緩めてしまったのはシズカ本人には秘密にしようと内心で決心した)
俺の母親は物心つく前に亡くなってるからなぁ…
やっぱりそういうのには憧れがあるっていうか…
>>90 (((( ;゚Д゚)))
シ…シズカァァァァァァァァァ!?
い、悪戯が過ぎますっ!いけませんっヒノモト撫子の道に反します!
お説教などと生ぬるい……
お仕置きが必要なようですね………ふふふふ…
(完全に瞳が据わっている)
>>91 申し訳ございませんが私、横文字には疎いものでして……
だぶると申されますと二人でげぇむぶっくに出演するようなものでしょうか?
ユイットさん&ヴァンテさんやターニャンさん&サイニャンさんのように私もシズカと二人組みでげぇむぶっくになってみたかったという思いはございます。
ほびーじゃぱん様にお願いしてどうにか実現できないものでしょうか?
>>93 お母上は親御さんがおられなくてもご立派に育たれた名無し様を見てきっと喜んでおいでですわ。
それでもお寂しく思うのでしたら母上様がお喜びになるような立派な婦人をお嫁様になさいませ。
そうしてお子様を得られましたらその子がさびしくないようそばにいてあげてください。
辛い事を知っておられる方は誰より人に優しくなれるのですから。
『ヒノモトコンビ』は、QBキャラのなかでもなんだかんだで
最も艶かしいコンビかもしれん
>>95 ふふ、恐縮でございます。
ですが私共などより他にも魅力的な方は大勢いらっしゃいますわ。
皆様いま少し、そ、その…露出度を下げられればもっと品よく艶やかな魅力が引き出せますのに。
惜しいこととは思いませんか?
レイナ・エキドナ・メナス「「「全然」」」
>>97 ………れ、レイナさんっ!
いけませんっそのお二人と行動を共にしてはいけませんっ!
私、お友達としてレイナさんをお諌めしますっ
お友達が破廉恥な不良さんと付き合うようになってしまったら全力で止めるのが友というもの。
今からでも抜け出せますっそして鎧の下にきちんを服を着込み首から下の肌は晒さないようにするのです。
レイナさんのためなら私が肌着ぐらい縫って差し上げますから
そうかな…母親は喜んでるだろうか…
でも将来結婚するとしたら、トモエさんみたいな優しい人がいいな
>>99 まぁ、お上手ですこと。ふふふ。
ヒノモト男子らしく質実剛健に生きておりますればきっと素敵な方が見つかりますわ。
ささやかながらこれを…私もマサカド様も貴方に幸多からんことをお祈りいたしております。
(おっとり微笑むと良縁祈願のお守りを手渡した)
メナスがヒモノトの装束を着たら似合うだろうな
貸してやってください
>>101 それはもう喜んでお貸しします。
メナスさんのあの姿はあまりにも目の毒です。
きっちり首から足首まで覆うヒノモト装束で肌を隠して差し上げたくてうずうずしているくらいですわ。
メナスさんもヒノモトの慎みと恥じらいの心を理解してくださることを切に願うばかりです。
動くたびにおっぱいの先っちょが見えまくりだしな
トモエもあのくらい露出が高かったらいいのに…
(胸元をじっと見つめながら)
あっ、この御守り…いいんですか?
ありがとうございます
じゃあ俺はそろそろこれで…
また来ると思います、それまでお元気で
(トモエさんの頬に軽くキスをして、その場を去った)
>>103 絶対駄目です絶対駄目です。メナスさんの装束が当たり前になるなんて許されない事です。
ま、まして私があのような破廉恥極まりない格好をするなんてありえません!
もっともっと露出度は下げていかねばならないのです。
そのためにも私、皆さんに着せる服を用意いたしますっ!
くいーんずぶれいどで倒した美闘士の方には古式ゆかしく慎み深いヒノモト装束を着ていただくことにいたしましょう。
そのためにももっともっと剣腕を磨かなくてはなりませんわね。
(少しだけ目が据わっている)
>>104 ええ、よい方を迎えられるとよろしいですね。
…大陸式の挨拶やも知れませんがヒノモトではそうした習慣はございませんので。
ふふ、いけませんよ?
未来のお嫁様に浮気だと思われてしまいますのでお控えくださいまし。
(頬と唇の間にそっと掌を差し込んでキスを遮ると軽く諌めてからお見送りした)
ガード堅すぎて萎えた
ふと思ったんだけど…
ここって18禁板だって知ってたかな?
質雑だけなら別な板があるんだけど知ってる?
>>107-108 18禁も可能な板であって18禁をしなければならない板ではないという風に心得ております。
いささか過去の事を申しますのは気恥ずかしいのですが…
過去ログを遡っていただければ、そういうことをした事もある…という事は申し添えておきますわ。
お互いに気性の合った方と楽しくやりとりをできればそれが一番でしょうね。
私の気性とスタンスが貴方様のご趣味に合わなかったことは残念なことですが
貴方様にもよき出会いがございますようお祈り申し上げておりますわ。
付け加えますとこのスレも
>>1にございますように雑談、バトル、そして艶ごとをなさるのも自由な場でありますので…
賑やかしというタイプの方も遠慮なさらず和気藹々と参加していただければ嬉しい限りです。
それでは今宵はこの当たりで。皆様お休みなさいまし。
随分久しぶりに天然物を見た気がする
トモエに拒否られアンネロッテに拒否られ
かなりエロ好きなカトレアにすら拒否られても
>>108は考え方ややり方を変えられないんだろうか
…こういう風に「ここはエロする板、エロして当然なんだよ?」みたいに場所で考えて押し付ける奴って一番ダメだな…
確定セクハラに「また来ます」とあの時の名無しですする気満々の地雷なんてそんな考えしか持ってないんだろう
だなぁ
はいはぁ〜い♪皆さぁん、アマラの威光に平伏して下さ〜い☆
(何処からともなく聞こえてくるオリエンタルムードな楽奏と共に後光を纏って現れた妖艶な姿の美女)
(ガイノス文化とは意趣の異なる肌の大きく露出した装束は扇情的ではあるが穏やかな口調や諸肌を飾る貴金属からは高貴な風情が漂う)
「ぉ嬢…。どぉやらココがァ、美闘士共の集うサロンの様ですゼ。」
ええ、そのようですわねぇ。セトラ?
そして此処にはぁ、その美闘士達を目当てに屈強な男達が集まると聞きました〜♪
王国復興の為に働く、優秀で忠義に厚〜い兵士を募るにはぁ、持ってこいの漁場ですわね〜♪
(セトラと呼ぶ人語を操る奇怪な錫杖と言葉を交わす美女)
(呑気に映る雰囲気とは異なる企みを抱えている様子で)
…処でセトラぁ?
私、お腹が空きましたわ〜。
兵士のスカウトの前にぃ、食事と致しましょう〜♪
「…ぉ嬢、昼飯は先刻食ったばかりじゃァありやせんかァ…。」
あらぁ、そうでしたっけ〜?
…でも、お腹が空きましたわぁ。
食事に参りましょう〜。
「へぃへぃ…しょうがねぇですなァ。」
(黒い企みに能天気な発言を繰り返す美女はルンルンと踵を返すとプリプリと丸い尻たぶを弾ませて部屋を出ていく)
【先ずはぁご挨拶〜。一旦落ちますぅ♪】
【また参ります〜☆】
メナスにもがっついて下手すぎて避けられて暴れる
>>108の襲来が予想されるな
ふぅ〜♪お腹いっぱい、美味しい料理でしたわ〜♪ねぇ、セトラ?
「…そりゃ、良ぅござんした。」
それでは改めてぇ、王国復興の礎を築く忠実なる下僕を獲る為に
暫し待つと致しましょうか〜♪
(のほほんとした所作で優雅に籐椅子に腰を下ろすと傍らにセトラを
置いて待機する)
【待機しますわ〜☆】
夕ご飯はなんだったんですか?
おばあちゃん、さっき食事したばかりでしょ
>>117 夕食はお肉を頂きました〜♪
エスニック系のソースがぁ、とぉっても美味しかったですわ〜♪
>>118 痴呆症ですのね〜?
お年寄りは大変ですわねぇ。お大事に〜。(にっこり)
セトラからマダオな香りがするー!
ありがちな不思議生物ポジションのセトラの方ががまともっていうね
メナスー!デザートにこれでも食らえー!
つ【ヨーグルト】
「ヴルルルルァアアッ!!!!!」
「マァダオじゃ、ンねぇよッ!!キサんッ、舐めんじゃなかヨッ!!」
(美女の傍らに置かれた錫杖が
>>120に勢いよく噛み付く)
>>121 セトラはぁ、私の掛け替えの無い側近ですから〜。
マトモでなければ困りますわ〜。
ねぇ、セトラ?(にっこり)
「ぉ嬢…(涙)」
>>123 まぁ〜♪デザートの差し入れですのね〜♪
ヨーグルトはぁ、美容にも身体にも良いのですぅ〜♪
とぉっても高価な乳食品ですのよぉ〜♪
(差し入れられたヨーグルトに顔を輝かせて喜び早速匙を入れる)
メナス様!下僕にしてください!
なんだかすーっごく高貴オーラとエロオーラの混合オーラを醸し出している人がいるよヴァンテ?
「がおーん?」
あの容姿…前の大会に参加してた有力美闘士の一人「古代の王女メナス」だね。
あたしの頭の中には有名人のデータベースがあるんだね。
「がおー」
うん、それとお友達のセトラもね。
…王女様かぁ…きっといーっぱいお金持ってるんだろうなぁ…人材を探してるみたいだし…
ウチの新聞と広告契約結んで貰えないかなぁ? それに仲良くなればエロい記事のネタを提供してくれるかも…けふん。
よーっしっ営業かけてみよっか♪
やぁやぁそこのお美しくも気品あるお嬢様!
私、正しい情報を発信して社会の信頼に応える新聞社の代表ユイットと申します。
人材をお求めなら当社の新聞を利用してみませんか?
大陸全土で発行される(予定)の当社朝刊読者はなな、なんと全国百万部突破(したらいいなあ)!
当社新聞に求人広告を載せてみれば貴女様のお求めの人材もあっという間に見つかること請け合いです♪
ご契約は一ヶ月あたり金貨10枚でいかがでしょー♪
「がおーん♪」
(とっても明るい営業スマイルでずずいっと契約書を差し出してみた)
【記入事項:人材募集用】
【労働条件】
【勤務地】
【賃金:勤務時間:休日】
【仕事内容】
【希望の人材等大まかに】
【種族:年齢:性別:属性(例ショタロリ、おっぱい星人、ガチムチ兄貴、ロリBBA、ドM、ケモナー等)】
【資格、及び経験の要不要】
【契約しますか?はい、いいえ】
ではではっ後ほど契約書の回収に参りますのでぜひぜひぜひぜひ宜しくおねがいしちゃいますっ♪
…はっ…あいつら…もう来たっ…いくよヴァンテ!
「がおーん!」
(きらきらきらりんと満面の笑顔でヴァンテに飛び乗って飛んでいく)
(女王軍の追っ手に追い回されてるのを商売っ気優先させちゃってつい忘れていた)
(怒声を上げて追ってくる女王軍兵士から全速力で逃げ去っていく)
【いきなりの無茶振りごめんなさいっ!】
【あたしとも仲良くしてくれると嬉しいな〜〜なんてっよろしくねメナス様っ♪】
【反乱軍の飲み会あるから一言で通過しちゃうけど会えたらよろしくねっ♪】
>>125 ふふふ、やって来ましたわね〜♪
私を護りぃ、王国復興の為身を粉に働く下僕になるにはぁ
相応の試練を潜らねばなりません〜。
先ずはぁ、私をマッサージして満足させるのです〜。
(籐椅子に脚を組んで腰掛けたまま男を一瞥すると察せよとばかりに
男に向かって組んだ美脚を放り出して見せる)
「メェナス王女様はァ!キサマに王国兵入団の試験を与え賜うたァッ!!」
「王女様の御前にてェ、見事その試練を潜って見せェッ!!」
>>127 ただで仕えられるような美味しい話はないって事ですね。
わかりましたとも。その試練、乗り越えてみせましょう。
……マッサージ?
この、メナス様の美しい脚を揉んでもよろしいと、そう仰るのですか。
それは勿論、受けます!やります!試練というか、これご褒美じゃないですか。
ではでは……こんな下賎な者の汚い指で恐縮ですが、失礼して……。
(両手の指をばっと広げて関節を器用に動かして軽く準備運動すると)
(目の前に突き出された脚の前に跪き、爪先から両手でもみほぐしていく)
さすがはメナス様……この柔肌の感触は、試練であることを忘れてしまいそうな……。
色付きも健康そのもので、魅せられてしまいます。
(近くで観察しながら、お世辞ではなく素直な感想を述べつつ)
(時折ツボをぎゅっと力を込めて押し、足首の辺りまで満遍なくマッサージしていって)
>>126 あらぁ〜?これは愛らしいエルフの娘ですこと〜♪
?新?聞…??
求人、広?告??
…良く分かりませんがぁ、王国復興の計画が世に広く伝わることは
素晴らしいですわぁ〜♪
たったの金貨10枚で一ヶ月も契約出来るのなんてぇ、お安いですわね〜♪
(突然現れた幼いエルフと鋼の腕を持つ従者に瞳を丸くしつつも
持ち掛けた話に興味津々で差し出された契約書にも躊躇無く筆を走らせる)
【記入事項:人材募集用】
【労働条件】 アマラ王国の威光に平伏す臣民を募集
【勤務地】ガイノス及び大陸全土(将来的には天界、冥界への転勤も有)
【賃金:勤務時間:休日】王女の微笑:@夜明け〜日没A日没〜夜明け:王女指定日
【仕事内容】 王女の護衛、王国復興作業の従事
【希望の人材等大まかに】 健康で屈強な忠誠心溢れる人材を希望
【種族:年齢:性別:属性】 種族問わず
【資格、及び経験の要不要】 マッサージ技能者優遇、他委細面談
【契約しますか?】はい
…ふ〜む。
こんな感じで如何かしら〜?
うふふっ、これで王国復興計画が捗りますわぁ♪
【はぁい、こちらこそよろしくですわ〜♪】
>>128 っぅぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ♪
ぁあ〜〜〜〜〜♪そうですぅ、なかなか筋が良いですわぁ〜〜〜〜♪
私に仕える者は皆、常に忠義を尽くさねばならないのですぅ〜。
マッサージもまた、私への忠誠を誓うもの。真心籠めて私の身体を解すのです〜♪
(既に良く分からない理屈を並べ立てながら好物のマッサージに恍惚の表情を浮かべる)
(格技に精通し鍛えられた筋肉に程よく脂の乗った瑞々しい美脚を前に
編み上げられたように織り重なる張りのある筋肉に指を這わせる男)
(ツボに指先を埋めればスイッチを入れたように気品ある王女の甘い嬌声が部屋に
流れその伸びやかな艶のある声色は王女の香ばしい美脚と相まって男の五感を昂ぶらせる)
っぁはぁぁぁぁ〜〜♪これは巧みな指技ですわねぇ〜〜〜〜〜♪
そのまま、足のツボも押してみせなさぁい〜〜〜〜〜♪
(編み上げのサンダルを解いてポイと放り投げると生足になった爪先で跪いている男の顎先を
クイと持ち上げる)
【契約書のサインに時間がかかってしまいましたわぁ。レスが遅れてごめんなさいね〜】
>>130 メナス様にお褒めの言葉をいただけるなんて……恐縮です。
王に忠を尽くすのは当然のことですよ!
このような形でそれを示す事が出来るなら民も幸福というものです。
こことか……どうですか?
王女ともなれば、頃のお勤めで大変でしょう。
少しは疲れも癒されるといいのですが……。
(脚の筋肉のツボを的確に親指で探り当て、力を込める)
(褐色の肌に指が吸い込まれるような感覚に陥りながら)
(王女の発する甘い嬌声が耳元で響き、それを聞くといっそう力が入って)
お……おぉ……自分のマッサージで声をあげてもらえるというのは……
なんとも心地がいいものですね……。
そこまで言ってもらえると、こちらもやりがいがあります。
んっ、は、はい!では、足の裏までしっかりとやらせていただきますっ……!
そ、れっ……っと!
(赤面した顔を持ち上げられると、王女の身体に視界が囚われて)
(足の裏をくすぐるようにゆっくり手を這わせて、中央のツボを一気に押していく)
【いえいえ、お構いなく!さっきの一言からここまで膨らませてくれてありがとうございます】
【メナス様はお時間の方、大丈夫でしたか?このまま続けても?】
>>131 【いえいえ〜、どうぞよしなに〜】
【今夜は23時位まで大丈夫です〜♪このまま続けて貰えると嬉しいですわ〜】
【取り敢えずレスを書きますね〜】
>>131 っは♪
はぅうううんんっ♪
ぁああああっ♪そ、そこっ♪キクっ♪
お腹にずんっ!て来ますぅぅぅ〜〜〜〜〜〜♪
(足裏のツボを刺激されれば背筋を大きく仰け反らせ高飛車に投げ出していた
足をビクンッと引っ込める)
(乱れた太股が露わに開きシースルーの前垂れの奥に潜んでいた縞柄の下着が
包んでいる秘肉の形も露に捩れて覗く)
>>133 おっ……ここは相当にこっているようで……。
その様子だと随分と効いているみたいですね。
って、メナス様あまり暴れられると……!
ぬ、おお……これはまたすごい絶景……!
(急に押し込んだせいか力が強すぎたらしく、突き出されていた足が手から離れていき)
(視界の先にあった二本の脚がだらしなく左右に開かれて)
(その先の下着ばかりか、さらに奥の秘裂までちらりと見えてしまう)
しかし、いけませんよメナス様。
下僕の前でそんなはしたない格好を見せてしまっては……。
足の裏は少し刺激が強すぎましたか?
それなら今度は場所を変えて、もう少し優しくしましょうか。
こちらにも気持ち良いツボはあると思いますから……。
(ぐいと一歩前に身を乗り出して足の間に潜り込むと)
(開かれた太股に手を這わせて、指先で軽くなぞるようにして)
(どこが気持ちいいのか探すようにあちこち揉みほぐしていく)
【では喜んでお付き合いさせていただきます】
【時間が来た際には遠慮なく言ってくださいね】
>>134 ぁああっ、は、はひぃぃっ
私としたことがぁ、お恥ずかしいですわぁぁぁっ
(大きく蟹股に開かれた太股の間を抉じ開けるように身を割り込ませる男)
(見上げれば今にも先端が零れ出しそうな乳肉の実が二つふるふると揺れ
その奥には慎み深く赤面した王女の可憐な美顔が視界に入る)
王女が命じます〜…も、もっとぉ、優しく刺激するのですぅぅ
は…ぁ、ぁぁぁ…そこは、くすぐったいのですぅ〜〜〜〜〜♪
(王女を満足させるツボを探り当てようと椅子の座面に打ち上げられたように
乗せられた肉感たっぷりの褐色の太股をやわやわとまさぐる)
(太股の背をスぅっとなぞれば女王の腰がピクン!と弾む)
(ムッチリと張り詰めた王女の股肉を揺すってみるとユッサユッサと波打ち
しゃぶりつきたくなるような衝動に駆られる)
>>135 こっちとしては嬉しいんですけどね。
見る分にはとても……楽しい光景が広がっていますから。
(視線の上では大きな二つの乳房が揺れ動き)
(そこも思うが侭に触りたい衝動にかられて)
優しく……わかりました。
焦らずに、少しずつ強くしていきましょう……。
こんな感じではどうですか……?
(指をすうっと動かして焦らすような弱々しい刺激を与えながら)
(太股の奥の方へゆっくりと指先をずらしていって)
(ひくひくと蠢く肉壺の周辺、股間の付け根まで軽く指で突っついて)
メナス様……ここがずっと何かを欲しているように見えるのですが。
ちょっとここは敏感なので、指では刺激が強いかもしれませんね。
ここは……この、濡れた舌と口でゆっくり気持ちよくしていきましょうか。
失礼しますね?ん……あぁ……ちゅっ、じゅるっ……!
(両手で足を開いた状態にして顔を近づけ、口を開き)
(下着の上から大きな音を立ててむしゃぶりついていく)
(同時に舌を突き出し、下着の隙間から直接秘所を舐めあげて)
>>136 っふ♪ぁ…っ
っはぁあわわ…♪んっ♪よ、良い感じですぅ…
身体の芯がぁ、ジンジンしてきますぅ〜〜♪
(鼠径部のリンパを刺激してやれば腰を捩じらせて身悶えする王女)
(秘肉を巻き込みどんどん股間に呑まれていく股布はじんわりと湿り気を
帯び辺りに饐えた淫臭を放つ)
んひゃっ!?
ぁぁあああ〜〜〜〜っ♪な、何をなさるのですぅぅぅっ!?
そそこは不浄の…っぁいぃいぁあああっ♪
なりまひぇんっ♪ぉお王女がぁは、っ命じゅ…んひぁぁぁ〜〜〜〜〜っ♪
(男の舌先が高貴な女王の秘所に不躾にものるんと潜り込んでくる)
(戸惑う女王は抵抗の言葉を紡ぐが熱を帯びて滑る舌先に秘芯のツボを
押される度に高貴な女王の秘所は塩味を帯びた露でじゅんじゅんと下着を汚していき)
>>137 不浄の……?
メナス様の身体に汚い場所なんてあるわけないですよ。
それに今のお声はとても気持ち良さそうでしたよ。
今度はもっと強くしていきましょう。
ここから流れてくるものも舐め取られないといけませんからね。
ん……ん……じゅ、るるっるう!
ぇ……う……っ!
ん、これは……もっと奥の方がこっているみたいです。
そろそろ指を使ってもよさそうなので……ん、、っと”
(溢れてくる愛液を苦もなく口に含んで、尚もそこを刺激し続ける)
(硬くなった突起まで舌先で突き、指先で秘裂の挿入口をひっかきながら押し広げて)
(ピンと突きたてた指を挿入して中を掻き回し、絶頂へ導く激しい動きで)
(王女の膣内を指で犯していってしまう)
【時間的にもうまもなく、といったところでしょうか】
【本番行為までは時間がなさそうなので、そろそろ終わらせておきましょうか】
【マッサージどころか少し悪戯が過ぎてすみません、メナス様】
>>138 なりません〜〜〜〜なりません〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ♪
はぁあぁぁ〜〜っ♪
もももちろんですぅ、この私の身体にぃ汚いところなどありません〜〜〜〜っ
でもっ、でもぉ〜〜〜、そこは、そこはぁぁ〜〜〜〜〜〜♪
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ♪♪♪
(男の舌戯に仰け反り喘ぐ王女)
(いつしか両の太股はM字に開かれ男の半身を抱え込み言葉では拒みつつも
男の顔面にグイグイと腰を押し付けてくる)
(秘裂を割り開いてツンツンに隆起する肉の突起を男が舌先でコリコリと
嬲って解しパクパクと息衝く膣口を指で掻き回した時遂に女王は悶絶して)
「あいや、そォこまでェッッ!!」
「メェナス女王はァ!貴君の巧みな技術によりィ、見事気を遣られたァッ!!」
「これにより貴君はァ、我がアマラ王国の忠実なる下僕の資格を得られたものとするゥ!」
(錫杖が男に試練の終了を告げる。かくして男は王女の下僕として認められた)
(全身汗まみれでくったりと崩れる王女。放心しだらしなく開いた美脚がその満足ぶりを物語っていた)
【嗚呼…時間がぁ、やって参りました〜】
【こちらのレスで締めて申し訳ありませんがぁ、これで終了とさせて頂きますね〜】
【お相手ありがとうございました〜またお会いしましょう〜】
無印終わって結構たつのにこうしてちょこちょこ新規の人増えるのは凄い気がする
今来てるキャラハンてこんなとこか?
メナス ユイット トモエ カトレア アンネロッテ ユーミル
時折シズカも来てますよ〜
静かな湖畔の
クローデットも一度来たことあったね
おおっ!ついにメナスも降臨したか!
セトラの喋り方がアニメ版でないのは中の人がアノ方だなw
QBはとっくにオワコンだと思ってたけど、このスレは熱いなw
しかもキャラが皆クオリティ高いとかもうね
そう思うのなら君もキャラ参加してもいいのよ?
まだエキドナ、ミリム、エリナ、メローナとかいるし
何ならジャンとかラナとかフィオとかドグラとか男できてもいいのよ?
これで後は
>>108がいなければね
何人のキャラハンに迷惑かけてきたんだか
あちこちでぶつぶつキャラいねーかーって騒いだり
敢えてそのスレの空気が悪くなるような事を呟いてく名無しが徘徊してるから
がっつきも降臨希望も単なる嫌がらせかもしれないな
かもな
わ〜いやった〜〜〜♪
新しい契約が取れたよヴァンテ♪
「がおーん♪」
広告主様は神様仏様ですよ。
おかげで今日も明日も美味しいご飯が食べれるねっ!
(社長デスクで契約書を見ながら大はしゃぎ)
(さっそく朝刊の広告欄に求人広告を当てはめて)
(さらに羽ペンで宣伝文句を書き加えていく)
【アマラ王国 臣民募集!】
【エキゾチックな王女様にお仕えしたい貴方にピッタリのお仕事です】
【美しい王女様の微笑みは人生に張り合いと喜びを与えてくれるでしょう!】
【ムッチムチ縞パンを愛する貴方、是非一緒にアマラ王国を再建してみませんか?】
>>129 【労働条件】 アマラ王国の威光に平伏す臣民を募集
【勤務地】ガイノス及び大陸全土(将来的には天界、冥界への転勤も有)
【賃金:勤務時間:休日】王女の微笑:@夜明け〜日没A日没〜夜明け:王女指定日
【仕事内容】 王女の護衛、王国復興作業の従事
【希望の人材等大まかに】 健康で屈強な忠誠心溢れる人材を希望
【種族:年齢:性別:属性】 種族問わず
【資格、及び経験の要不要】 マッサージ技能者優遇、他委細面談
……うん、こんな感じかな?
ひゃ〜〜〜微笑み一つで人を使えるなんてすごいなあ…
アタシの微笑みでタダ働きしてくれる社員はどこかにいないかな〜?
「がおーん……」
ヴァンテさんを嫁にください!
>>150 だが断る。
ヴァンテはアタシのだも〜〜んっ
ね〜ヴァンテ?
「がおーん♪」
(ヴァンテのアームにひょいっと腕を絡めてお膝にのっかりご満悦♪)
せめて一夜を共にさせてください!
>>152 やっだよーべ〜〜
(びっと舌を出してみせて)
貸しちゃったら一晩あたしの相手がいなく…けふ。
(冗談めかして見せるけどシアンお母様の面影を感じるヴァンテには特別な思い入れがある)
ん、じゃあヴァンテに聞いてみよっか…どうしたいヴァンテ?
「がおーん…」
…ふんふん、ごめんなさい…ってさ。
女の子口説くのもそう簡単にいけば苦労はいらないってね。
フラれてフラれてそしていつか上手く口説ける色男になれればいいねっ♪
(ちょびっと悪戯っ気のある笑みを浮かべて片目をつぶり)
え〜…ユイットは毎晩一緒に寝てるんだからたまにはいいじゃないか…
今夜はアンネロッテかミリムのベッドにでも潜り込みなさいよ…
まあ声かけのつもりでとりあえず直球なことを言ってみたが
…じゃあそのコントローラーを貸しなさい、俺がヴァンテさんに聞いてみるから
>>154 最近お兄ちゃん警戒してるんだもん。
何がいけなかったのかなぁ……こっそりパンツ抜き取っただけなのにさ〜〜
まったく理不尽だよね。そうは思わない?
(ぶ〜っとムクれて唇尖らせてアヒル口)
(ヴァンテのお膝の上で脚をプラプラさせて)
あ……ミリムは今日は飲んじゃったから……パス……
あれはね……うん…無理。あたしでも無理……
(親友の顔を思い浮かべる…酒癖の悪い親友の…)
う”ぁーいっ!
それはもーリリアナの時で懲りたっっっ!
大切な物はそう簡単には人に貸せないんだ〜〜
ごめんね?
>>155 ならば俺がヴァンテさんのパンツを抜き取ります!
…と言ったらどう思う?
ミリムは酒癖が悪いのか…あんなおとなしい娘がわからんもんだね
…もしかしてユイットを酔っ払わせたらヴァンテさんを貸してくれたりして…(ボソボソ…)
コントローラー作戦は駄目か
え〜?、まずはお話から始めるのか?
順序としてはわかるが名無しとの出会いは一期一会、そんな悠長なことも言ってられん!
しかし力づくでやってもヴァンテさんには勝てないし…
(考え込んでしまう)
【遅くなってすまん】
>>156 チョップしちゃうかも。ビシビシ。
軍師的にこれを防御する作戦を考えるならあれだね。
ノワ作戦だね。無いものはそもそも取れないからね。
(まるで悪びれた様子もなく)
詳しくはイラストストーリーを参照だね♪
そりゃもう別人のよーに愚痴吐きまくるミリムを見ることができるよ?
あーなったらもーあたしの手には負えないや。
いやいや兄さん!
ヴァンテも女の子ーなわけでさ。出会い頭にいきなりヤラせろっ!おっけぃ!じゃあんまりにも可哀想じゃんかー!
マジレスしちゃうとヴァンテでそっち方面突入した場合マグロチックにならざるをえずそれをやりとげる自信がないのさー
あーんどっアタシがトークメインで動いてる人ってのもあるね。
エロス希望の兄さんの時間を取らせて結局エロス無しってなると済まないから先に言っちゃうよん。
くっ……メタな会話をしてしまった!
プロフでも置いた方がいいのかなーと思わなくもないね。うん。
【おkおk。あたしも兄さんの希望に添えなさそうだしそこはお互い様って事で】
ユイットの体をこちょこちょ〜
(背後からユイットのわき腹をくすぐってみる)
>>158 にょわぁ〜〜〜〜〜あひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ♪
そこだめっ……わ〜〜キャハハハハハハハハッ♪
(涙目でよじれそうなお腹を抱えて脚をぱたぱた)
(ヴァンテのお膝の上で猫のように転げ回り)
くーやったなー?
そのくすぐりテクに免じてこれをあげよう。
つ 朝刊
>>129 【資格、及び経験の要不要】 マッサージ技能者優遇、他委細面談
ここんところを見てごらん?
その指先の器用さならメナス様に採用してもらえるかもよ?
(金貨十枚のお得意先を大事にしたくて宣伝してみる)
>>157 そうだろうが!。アンネロッテは純情そうだしな、女性同士とはいえチョップ気分だったんだよ
しかしユイットにチョップ食らっても痛くないしな〜、マジ抜き取りたいわ!
ノワのことはよく知らんがヴァンテさんが穿いてることは確認済み、ピンクっぽいやつ♪
そうだよね、花もらって嬉しそうだったって噂も聞いたし
そんなヴァンテさんだから惚れちゃったのさ!
残念だけどでもそりゃ確かに難しいやね
俺がコントローラーでエッチな命令を…じゃ確定になりかねないしな
んじゃあ孫の代までユイットの新聞を取るよう遺言を残しとこう(子供いないけど)
それでお触りとパンツのプレゼントで…どうだ!?
>>160 あははっいい体験をさせてもらったよ〜〜♪
お兄ちゃんにはまたセクハラしてみたい……けふん。
(ワキワキと手を動かして、イヒヒッと小さく笑ってから慌てて一応取り繕った)
(いいお尻してたなぁ…とちょっぴり締まりのない顔をして)
そもそもそれをあたしは横でどんな顔して見てればいいのかと……
ん〜〜〜………
「がおーん」
しゃーないなぁ…パンツはあたしの個人的拘りによりあげられないけどちょっとだけ触っていいよ?
ヴァンテ?
「がおーん?」
(金属のアームが胸の下に添えられ豊かな胸を持ち上げるようにして)
>>161 おのれヴァンテさんだけでなくアンネロッテやミリムまで手込めに…
でも羨ましくなんかないぞ!
見てればって…エ…エロールの時はさすがにユイットには引っ込んでてもらうしか…
いや、いっそのこと3Pにしちゃうとか?
…と、これ以上は無理強いみたいになっちゃうから終わりにしよう
残念…パンツも駄目か…当分それをオカズにしようと思ってたのに…orz
しかしパンツすら人にあげられないユイットのヴァンテさんに対する愛はよくわかった!
わーい!ありがと!
って!、そのポーズはおっぱいから来いということか!?ことなのか!!?
最初は無難にほっぺたとか考えてた意外に純情だった俺をカミングアウト!
んでは遠慮なく…
(持ち上げられたおっぱいをこねるようにグニュグニュと揉み)
うは、さすがに凄い巨乳…しかも柔らけぇ〜…何でできてんだ錬金鋼人!
(人のそれと全く変わらぬ柔らかい感触に感激)
>>162 わっはっはっはっはっはミリムは恋敵だからそれはないかなー?
義妹達の皆は操はお兄ちゃんにあげたいだろうしね。ちょっと軽く遊ぶくらいならそれも…けふん。
ライバルはライバルで立てていきたいね。うん。
(友達でもあり恋敵でもあり少し複雑な感情があり)
そういう風にいろんな面で難しいってのもあっておしゃべり中心で生きてますーってのをわかってくれれば嬉しいかな。
もともとダベり好きってゆーのもあるけどね♪次はバカなトークにでも付き合ってくれると嬉しいかも。
もちろんそれもあるけどさ……兄さんのオナニーなんて盗撮しても新聞のネタにもならないし売れないんだもん。
…んー…ガチホモになら需要ある?
(ニッチ方面でも商売っ気を出してしまい)
あっはっはー♪おっぱいから来いとゆーよりはおっぱいで締めとゆーことですよ♪
何故か?あたしが次レスで寝るからなのだ♪
いつもアタシが揉んだり吸ったりしてる大事なものなんだから丁寧にあつかってね?
「がおーん?」
(重量感のある柔らかな胸が掌の中で形を変える)
(対照的にヴァンテの表情はなんら変わることはない)
(そしてほんの少しのOkを出したとはいえチリチリとした嫉妬を感じてしまうのはどうしようもなくて)
(子供っぽい独占欲を自覚しつつ新聞の契約書は百年分としておいた)
>>163 アンネロッテもてもてだな、しかし戦いが終わったらみなさんちゃんと男と結婚して子をなして幸せになってくれ
それはもちろんユイットも含めてね。でもそのときヴァンテさんはどうなるんだ…?
なんかさらりとひどいことを言ってしまった気がして反省
まあ人によってスタイルが違うのは仕方ないさ、なんか無理言ったみたいでごめんよ
ネタになんかならないよ!つか盗撮とか当たり前のようにさらりと言うな!
ついでにガチホモに見せるのもやめてくれ!ほんとに需要があると俺がいろいろと困る!
はぁ…ヴァンテさんのおっぱい最高♪
そういえばヴァンテさんは乳首もちゃんと立つことが確認されてるな
錬金鋼人の性交…もとい精巧さハンパねぇ
ん〜?心配ならユイットも一緒に揉む?、それともユイットのも揉んであげようか?
…と、乳首が立つまで揉みしだいてやりたかったが、確かに時間も時間だね
それは次の機会に新聞200年契約と引き替えにとしておこう、子供いねぇけど
【ではそろそろお開きにしようか】
【レス遅いのに付き合ってくれてありがと〜】
>>164 あたしにとってのお兄ちゃんは「心の中の王子様」なのさ〜♪
生物学上女とかどうでもいいです。あたしが王子様と思えば王子様なんだもーん♪
お兄ちゃんのとこにお嫁に行く時にヴァンテも勿論連れて行くよ?
あたしたちはずーっといっしょなんだから♪
んーんわかってくれて嬉しいよ。どーもね兄さん。そして意外とデリカシーあるんだねー?ちょっとビックリと言ったら失礼?
にひひっこの軽口で許してあげよー♪
今度何か新聞にネタ提供してくれると嬉しいな♪その返礼に美闘士のゴシップ情報ガンガン売ってあげるからさ♪
おお……見える…あたしには見えるんだよ……フニクラ様の触手に絡まれたりドグラに首輪付けられて調教される兄さんの姿が…
深いねー……まぁあたしはお金になればなんでもいいんだけどさっ目指せ大手新聞社!二代目ナ○ツネ♪
支払いは一括前払いだとあたしが嬉しいなぁ。
200年後も生きてるけど。エルフとして。
「がお?」
(エプロンの中の乳房がたわみ歪む)
(上下に軽く胸が揺れる様と対照的に鉄面皮のヴァンテの表情はどこかアンバランスで)
ヴァーンテ。兄さん。そいじゃそこまで。
あたしがそろそろ嫉妬の鬼になっちゃいそーだから。
(少しだけぶっすーっとむくれてヴァンテのアームをくいくい引く。自分のだと主張するかのように)
(それに従ってヴァンテはそっと男から身を離した)
そいじゃお休みっまったねー♪
振込み先はガイノス銀行ワシリカ支店○○○ー△△××によろしくっ♪
「がおーん♪」
(ひょこんとヴァンテのアームにぶらさがるとふよーんと飛んでいく)
【んーん、遅いのはあたしもお互い様だったりー】
【ありがとーのお休みー♪】
>>165 生物学上もけっこう大事だと思いますが…最後は愛が勝つってことなんですね
んにゃ、デリカシーが無いのは自覚してるので気にするない
新聞のネタね、お詫びに何か探しとくよ
やめぇ!、ヴァンテさんラブと公言してる俺が男に興味などあるか!
フニクラって誰!?、すまんが俺リベリオンのアニメのみだけど…そっちだっけ?
ドグラはわかる、しかし俺はむしろブランウェンを痺れさせたい人だし!
あまり黒い方法で会社を大きくするのはやめましょうね…
くわ〜…なんかいい匂いもするし…やっぱヴァンテさん俺のものにしてぇ…
(おっぱいから手は放さず胸元に顔を擦り寄せるが)(ヴァンテさんに離れられ夢の一時は終わり)
一括!?、俺一代で孫曾孫の代までの分を!?、そんな甲斐性あるかい!!ノシΣ(ビシ)
ぶ…分割でお願いします…頼むから orz
りょ…了解、振り込んどくよ
(冷や汗を垂らしつつの苦笑いでユイットとヴァンテを見送った)
【こちらこそ、遅くまでありがとう】
【楽しかった。おやすみ】
(ガイノスにあるとある市場でユイットの発行している朝刊を目にする)
「ンーむ…。コレがあの<チビっ子エルフ>が作ってぃるってェ言ぅ
新聞ってェ奴ですかぃ?」
そぅみたいですわねぇ。
ほらぁ、先日私が書いた文面がちゃんと求人広告になっていますわ〜♪
「コイツが大陸広くに配られりゃァ、下僕候補もわんさと集まるゥ!」
「王国復興の夢もォ、俄かに現実味を帯びて来るってェもんですゼ」
ふふふ〜、そうなれば私達も忙しくなって参りますわねぇ〜♪
ではセトラぁ、早速腹ごしらえと参りましょう〜☆
「ぉ嬢、朝飯は先刻ィ食ったばかりですゼ…。」
【折角絡んで頂けたのでぇ、後日談をフォローしておきますわ〜♪】
ビッチ
メナスの下僕ってことは
朝から晩までコキ使われる生活が待ってるんだろうな
だがそれがイイ
メナスってキャラ設定の割りに実は弱いんだよな。
でも、そこがイイ
クイーンズブレイドのゲームブックって結構強弱分かれるんだっけか?
ゲーム設定やステータス上理解はできてもあれを使って実際対戦したことないから感覚的にはキャラ設定上のイメージが強いが
ここに着てるキャラハン達で戦ったら誰が強いんだろう
メナスってアーマー破壊されるまでもなくちょっと動いただけでポロリするんだよな
守備力0で戦いに挑むとは
だがそれでイイ
アンネロッテが一番強そうな予感。
時点がトモエ、位かな?
とりあえずメナスやユーミルは強キャラとは言えないような?
卓ゲ板住民、回答プリーズ!
回答なし
>>171 キャラ設定上はともかく、実際にプレイしてみると強弱はかなり分かれる。
対戦による相性差も酷いときは格闘ゲームの不利な組み合わせ並み。
>>173 メナスは強キャラじゃないのはクイブレ研究者の間では一致してるみたい。
近距離パワータイプのくせに防御力が弱いので、ほんと攻撃一辺倒にならざるを得ない。
読み負けると簡単に終わり。それがメナスらしい。
ユーミルは地味に弱点の少ない、スタンダードな強キャラタイプ。
意外と強いみたいだ。
アンネロッテは意外とテクニカルタイプなんで扱いは難しい。
騎乗時の行動は強力なんだが、馬から下りる(下ろされる)と途端にやれることが少なくなる。
トモエはキャラの性格上、下段攻撃をしない(脚払いは卑怯、という考え方から)ので
攻撃はパワフルだが手数が少なく、防御されやすい。
決して弱すぎないんだが、相手に行動を読まれやすくて、また自分でも読みを的中させなきゃいけない。
最初のうちは勝率良いかも知れないけど、対策を立てられると辛いキャラ、らしい。
数値的な事を申しますならきゃらくたあしいとに記されている部分もございますが中々対戦する機会もございませんし恥ずかしながら私も実感が掴みにくく思うところですわ。
皆様がげえむぶっくを持ち寄って町の玩具屋さんなりに対戦する場がある…というのが理想なのですけれどそれもかなわず…
(小さく肩を落として溜息をこぼし)
いま少しぷれいしやすい環境ならぴーえすぴーのげぇむ版でしょうか。
あちらのアイリさんのいんびじぶるは大変にちぃとでしたしナナエルさんも足の速さで活躍してくださいました。
あっくすを持って回転なさるユーミルさんは大変に可愛らしかったですわね。
私? ……可も無く不可も無く…しかしながら特殊能力に華が無かったことが修行不足を痛感させます。
もっともっと精進しなくては。
リベリオンの方もげぇむ化していただきたいと希望してみます。
(神社の境内でのんびりと雪を掃きつつ吐き出す吐息の白さに冬を感じ取り)
PSPはジャンがなんか嫌とです…
バトル中に小刻みに震えてるのがなんか嫌とです
>>177 …お気持ちはわからなくもございませんわ。
殿方でしたらもう少ししゃんとしていただきたいですものね。
メルファさんと並んで後方要員という役割上戦いが不得手なのはわかりますけれど。
もんすたぁの皆さんを仲間にするためにジャンさんをある程度鍛える必要があることもまた事実…
ふりーばとるで鍛えてましたらいつの間にか私やレイナさんよりも強くなられまして少し複雑な気持ちになったものですわ。
ごめんなさーい!(バコーン で鎧全部剥がすとかあるからね
PKO+ぶっかけのために攻撃力を鍛えたもんさ
リベリオンスパイラルカオスあれば、ジャンはともかくキュートやまろん再登場で成長してるかが気になる
エキドナに負けて衣装交換の屈辱を受けたけど
負けて恥さらしするぐらいなら、こういう時は切腹じゃないんですか?
>>179 下段の方の破壊ではお役に立てなくて面目次第もございません。
ああっ!ですが…どろっぷあいてむは大抵上段に隠し持っているということでそちらの方では貢献できたかと。
もんすたぁの皆様にはあのような目に合われてとてもお気の毒でした…
ですがどうして剥がされないと仲間になっていただけないのかと小一時間お説教したく。こほん。
(PKOの破廉恥さに少しだけ潔癖な部分を出してしまい)
キュートさんとは私ももう一度手合わせをしてみたく思いますわ。
きっと立派な美闘士になっておられることでしょう。
後半お体を乗っ取られてしまいしなりお面でご自分でお話される機会がやや減ってしまったのが少し寂しく思われます。
巫女スライディングとか覚えようぜ。
>>180 ……武者として古式に則るならばかくあるべきでしょうね。
なれどくいーんずぶれいど優勝の使命を放り捨てて死に逃げるのは武者たる者のすることではありません。
一時の屈辱に塗れても本選でそれを晴らせばよいのです。
………本当…本当にエキドナさんは何を考えておられるのでしょうかっ!
破廉恥極まりなしですわ!あのような……ううっ…
(エキドナやケルタンにしてやられた事を思い起こして顔を真っ赤にして)
シェルダンスではレイナさんやフィオさんと一緒に脱出するのが精一杯でしたし雪辱戦の機会を得なかったのが残念なことです。
その代わりかならずや本選でこの無念晴らしてご覧にいれましょう!
>>182 ヒノモト武術では相手の足を狙うことは恥とされておりますので。
ですが回避技としてはよろしいかも知れませんわね。
そのまま狭いところにも入っていけそうな気がいたします。
横すくろぉるあくしょんでお送りするくいーんずぶれいどなどいかがでしょうか?
ああっ!?
>>181で入力みすがございました!?
きぃぼぉどという文明の利器の扱い方に疎くて面目次第もございません。
>後半お体を乗っ取られてしまいしなりお面でご自分でお話される機会がやや減ってしまったのが少し寂しく思われます。
↓
>後半お体を乗っ取られておしまいになりご自分でお話される機会がやや減ってしまったのが少し寂しく思われます。
なぜにこのようなみすをと思うとお恥ずかしい限りです…
RPG要素を抜くなんてとんでもない!
トモエにとって「下品な格好」の象徴がエキドナってくらい嫌ってるが
エキドナはトモエを「面白い玩具」と思って気に入ってる。
ついでにエキドナは、百年くらい前にヒノモトで化物退治とかやってて名前が残ってる
たしかトモエが背負ってる刀とも関係があるんじゃなかったか。
>>185 あら、世界観的にそちらを求められます方も多いのでしょうか?
かくいう私も大陸を皆様と西に東に旅してみたいという思いもございます。
あまらの遺跡に潜ってみましたりがいのすの都のお宿でけぇきを楽しんでみたり。
とれじゃーはんたー的な事は得意ではありませんが……
なぜわたくしはしょっちゅう罠にかかってしまうのでしょう?
(シェルダンスやアマラでの事を思い出して少し自問自答)
それと対戦格闘げぇむなどもよろしいのではないでしょうか?
>>186 気に入られる方はとてもとても迷惑です!
名声に相応しい品のある立ち振る舞いを求めたいものです。
だって…だって…あれではただの変態さんではございませんか!
ううっ……幾多の伝説を残されているすごい方である事を認めるにやぶさかではないのですが…
QBの格闘ゲームは出そうでなかなか出ないよね
なんでだろう?エロいから受けると思うんだけどな…
アーケードで出すには厳しいからだろうか
>>188 ぴーえすぴーでメナスさんが露出度を下げられましたように西洋武者の皆様がいま少し…
ろ、露出を控えていただきませんとあぁけぇどに参戦の望みはないということでしょう。
げぇむの作りさえよろしければ…は、破廉恥さが控えめでもきっと支持していただけると信じております。
さむらいすぴりっつのように武器ありと無しとで両方の先頭ぱたぁんがあると面白そうですわね。
トモエの水着が脱げた瞬間って乳首が映ってないんだよな
スタッフなにやってんの!
>>190 きゃぁぁぁぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜っっっ!?
う、映さなくていいです映さなくていいですっ!
すたっふの皆さんのご厚意に感謝します……
三月発売の方も…ぴ…PVを見る限りはその一線は越えておりませんしどうにか全年齢の体裁を保っていただけるのではないかと…
どなたかドグラさんの髪の毛を持っておりませんか?
…生えていませんか…そうですか…しゅん…
(とても残念そうな顔をした)
普段から1番露出が少ない、トモエが一番エロい気がする。
巫女服ってのは色覚的にエロいように出来ているし、おっぱい大きいのにノーブラだしな。
>>192 (;゚Д゚)
(他にもいろんな方がおられる中でのまさかの一番発言にあまりのショックで一瞬硬直)
そ、そんなばかな…お、お待ちになってくださいまし!
演技のよい配色の紅白の柄に巫女に求められる清廉さを示す白。
い、いやらしい要素など欠片も存在しないはずですわ。
そ、それに…ちゃ、ちゃんとサラシを巻いておりますもの。
下着を着けていないわけではございませんもの……
そうそう、トモエ様が一番エロいよね
隠されたおっぱいをこうやって鷲掴んでむにむにと揉みながら脱がすとか
(いつのまにかトモエ様の傍で妄想をはじめる)
>>194 ………
(無言で微笑むと草履を脱いでそれでシズカの頭を二回三回スパンスパンと叩いた)
もうっもうっ!なんて事を言うのですか!
日頃からあれほどヒノモト撫子たるもの慎み深くあるべきと申しているではありませんか!
そんな事を言うシズカはお昼ご飯抜きです。
おにぎりわけてあげないんですから!
(ぷーっと頬を膨らませるとツンと横をむいて拗ねて見せた)
>>195 あ、いたたっ!ほ、本気で叩かないで下さいよぉ〜
(うわ〜ん半泣きで頭を手でガードしながら逃げる)
えっ!?だめ、やだ…お昼食べたい
トモエ様の手作りのおにぎり大好きだもん
(拗ねてしまったトモエ様に寄って、猫のように頬でトモエ様の顎から頬へと擦りあげる)
名無したちもトモエ様のおにぎり食べたいよね
みんなで作戦会議でもしながら食べようよ、トモエ様が負けも貞操の危機からどうやったらきり抜けられるかとかさ
シズカが変わり身の術を使う
>>196 破廉恥な事を申しました事はこれで勘弁してさしあげます。
ヒノモト撫子として慎みを忘れてはいけませんよ?
(と、言っても懲りないのだろうけどと内心苦笑して草履を履きなおした)
もう…調子がよいのですから。
では皆さんでお昼にしましょうか?
名無しの皆様もよろしければ食べてくださいまし。恥ずかしながら粗末な腕前ではありますが。
(少し苦笑をして擦り寄ってきたシズカの頭を撫でると)
(旅のお供、笹に包んだおにぎりを広げて並べた)
(具は梅やかつぶし等で湯飲みにお茶を用意して)
てっ!?
…こ、こほこほ……私としましては発売前にドグラさんを亡き者にするのが一番かと思いますけどシズカはどう思いますか?
>>197 それですと今度はシズカが貞操の危機に陥ってしまいます。
ドグラさんを欺くためとはいえその手段は心苦しく…油断した隙をついて私がドグラさんを斬ればよいのかも知れませんが…
どうぞ。あいであを出していただいたお礼ですわ。
(穏やかな笑みで梅入りおにぎりを差し出した)
>>198 は〜い、慎み慎み♪
(トモエ様の思うようにまったく懲りていない笑み)
おおー!流石はトモエ様……美味しそうなおにぎり
あたしこれとこれー♪
(上手に握られた品のあるおにぎりを両手にひとつづつ取って交互に口に運ぶ)
うう、美味しいよぉ……具の塩梅も最高
トモエ様の料理はなんでも美味しいからあたし幸せー♪
闇討ちとか不意打ちはよろしくないかと……
(冗談ですよね?という顔でトモエ様をみる)
あのちっちゃいのは強そうな女戦士を連れているから簡単には遂行できないと思いますよ?
それよりも万が一にも負けたときのために拷問や調教に耐える修練を積んでおくとかとうでしょう
(あっという間におにぎりをふたつ食べ終わり、みっつ目に手を伸ばそうとする)
>>197 名案!でも……
そのときにあたしが居るかどうかわからないけどねぇ
いたのか
>>199 ふふふ、お粗末さまです。
(元気のよいシズカを微笑ましく見つめながらのんびりお茶を楽しんで)
(自分も一つ手に取るとゆっくり口に運んで白米の味を楽しんだ)
シズカもヒノモト撫子なのですからお料理の心得はあって困ることはありませんわ。
今度手ほどきしますから一緒に何か作ってみましょうか。
まさか。正々堂々正面から立合いを申しこむつもりです。
そしてヴァンキッシュの企画を消滅させなくてはなりません。あれは破廉恥ですっ目の毒です!
…たしかにブランウェンさんは猛者。簡単にはいかないでしょう。あの方をお救いする意味でもドグラさんを討つ事には意義があります。
悪即斬の精神ですわ!
(あまりに淫らなPVのためかちょっと目が据わっている)
う……あ、あまり考えたくない展開ではありますが…くノ一は捕らわれた時口をわらないためにもそういう修練を積むそうですね。
万一の窮地から逃れるためにもそれに耐える力を養うことも必要でしょうか。
どのような修練を行うのですか?
(少し不安げに湯飲みに口を付けつつおずおずと聞いてみた)
>>201 あ、あたしは食べるの専門でいいです
(事細かに指摘指導されると予想されるので慌てて断る)
まぁ、まぁ、落ち着いてくださいよトモエ様
せっかくトモエ様に久しぶりの出番を与えてくれた企画じゃないですかー
ここは企画に乗ってトモエ様の雄姿を見せつけてやりまようよ
縛られたり鞭で叩かれたりしても泣き叫ばす耐える忍耐の修練とか
(トモエ様が口にお茶を含んだ瞬間にぼそっという)
三角木馬を乗りこなしたり性技の特訓とか……かな♪
食後の運動にちょっとやってみます?
簡単なところから……縛られて責められても我慢できるかどうかの
(懐から麻縄をとりだしてトモエ様にみせて)
あたしが、や・さ・し・く、指導しますよぉー♪
こんにちは、トモエ。
クイーンズブレイドの格闘ゲーム出たら
トモエは弱キャラになってしまうんじゃないだろうか。
だって下段技を己の信念で使わないんだものねぇ…
投げかガード不能技以外は立ちガードで安定されちゃう。
>>202 で、ですがっ企画そのままですとはは、破廉恥で淫らで……
ううっ…え、えっちな出番なんていりませんもの。
リベリオン二期で出番がいただければそれでいいですもの。こみっくす二巻でも少しだけ出番いただきましたもの…
(ちょっぴり唇を尖らせて肩を落とした。三月目前でもどうしても乗り気になれるはずもなく)
打たれ強さの稽古にもなりましょうか。肉体と精神の強さの極み。
如何な痛みを与えられようと主命とお役目のために耐え抜く精神は尊敬しますわ。
……ブーッ!?
(耳に入ってきた言葉にお茶を吹き出してむせてしまった)
け、けほっこほっこほっこほ……
そ、それでは少しだけ……ご指南よろしくお願いいたしますシズカ。
(不安を感じなくもないけれどPVを見るかぎりあの状況から耐えて脱出する方法を学ぶ必要を感じざるをえない)
(そして教えを請う以上とても丁寧に礼儀正しく三つ指ついてお辞儀をした)
>>203 その分太刀筋に磨きをかけるつもりです。
あるいはガードの上から削りきるという手もありましょうか?
げぇむばらんす等考慮されるかも知れませんけれど足を狙わないのはヒノモト武芸者としては当然の心得ですので。
足を狙わないなら、三本目の足にも危害は加えないな?
(左右の足の間にある赤黒い突起物をボロンと露出)
>>205 その信念を曲げないのがトモエのいいところでもあるんだけどね。
ただ、トモエってブック版の性能に準拠すると、
意外と攻撃を交わされた後のマイナス修正値が大きいんだな…
ガードの上から削りきるには、もうちょっと技の隙をなくさないと厳しいかも。
それに…格闘ゲーム作ったら作ったで、お色気演出の犠牲になりそうだし、ね。
某恋姫みたいにソレをなくしちゃうと、ウリがなくなっちゃうわけで。
>>204 はい、トモエ様
では立ち上がってじっとしてて下さいね?痛くても我慢ですよ、修練なんですから
(正面に立って麻縄を用意して、トモエ様の首に輪のように麻縄をかけて首輪代わりにしていく)
よいしょ、よいしょ♪トモエ様、両手は後ろにまわしてください
(続けてトモエ様の両腕を後ろ手に縛り上げていく)
(結び目をきつくつくりながら腕を胴に固定して微動もできないように)
(両の腋の下から麻縄を通してトモエ様の両乳房も上下できつく縛り、さらに谷間で交差させて結び目を作る)
(上半身の自由を奪いながら、さらに腰に麻縄を這わせて尻側から股間に麻縄を通して)
(体の正面にぐっと麻縄を引いてお腹の辺りで腰の縄と結ぶ
(巫女衣装のうえからトモエ様の体の自由を奪っていった)
簡単な縛り方ですけど、これだけでもきついですか?
(麻縄の縛り具合を確かめるために、股間に通した縄や胸を縛った縄をぐいぐいと引っ張ってみる)
>>207 その辺りはすぱいらるかおすでは反映されていたとは言い難いですしげぇむならではの路線を追求してもよいかと思いますわ。
無論下段は無しという譲れない部分もございますが。
そのようは売りは無くても結構ですっ!
あぁけぇどなのですから小学生くらいの方々がぷれいすることも考慮しませんと。
>>208 こ…こうでしょうか…?
(少し落ちつかなげに両腕を後ろに回す)
(首にかかった縄と共に後ろ手に拘束された両腕はどうにも不自由かつ不安をかんじさせるもので)
(同時にシズカ達くノ一の修練の厳しさを思わせてシズカを見上げ、ある種尊敬の念すら感じた)
んっ………し、シズカ…ッ……そ、その…ううぅ……
(ふと見下ろすと麻縄に絞り上げられるように強調される自らの乳房)
(やや巫女服が肌蹴て胸の谷間を縄が通り抜けている。その恥ずかしい姿に頬を染めて)
あっ…ああんっ!?
(股間を通る縄が褌も袴も股間に食い込ませてきて少し身を捩って声をあげてしまう)
う……ううっ……す、少し………っ
(強がることもできたけれど正直に言うことにした)
こ、これでどのように耐える修練をすればよいのでしょうか?
(これでは出来ても武者蹴りくらいしかできないだろう)
(何かそうした事に耐える心得があるのだろうとかと不安げにシズカを見上げ)
>>209 まあ、そうだね。何もかも原作準拠にこだわることはないか。
いや、俺は別にそのウリなくてもいいんだけどね。
世の中のトモエファンは納得しないんじゃないかなーと。
…おおっ!?
(シズカがトモエを縛っているのを、固唾を呑んで見守る)
>>209 それはですねぇ……すばり根性で〜す♪
乱暴されようがえっちされようが、ひたすらちゃんすが訪れるまで耐えること
それが忍耐ですね
(不安なトモエ様の表情が妙に色っぽくて悪戯をしたくなってしまう)
じゃ、はじめますね♪
へへへ、強気な巫女さんもこうなっちゃ何もできないだろ?
おれっちの手で天国をみせてやるよ
(口調を男に変えてトモエ様にセクハラを開始)
(トモエ様の耳を指で撫で回してから首筋をなぞって鎖骨を通って乳房の上半球をさわさわと指で擦ってみる)
これからお前は、おれっちにえっちされまくるんだぞ
ここもたっぷり可愛がってやるからな♪
(股間に通している麻縄を上へぐいぐいと引っ張り上げながらトモエ様の股間の芯に刺激を与えてみる)
>>210 名無しは見物だけたからね
そのかわり、トモエ様の恥態をじっくりと凝視するんだよー
>>210 Σ(゚Д゚;
きゃあああああっ!?
み、見てはなりませんっ!?!?!?
向こうをむいていてくださいっ!
(顔を真っ赤にして叫び困惑を露にして)
>>211 え………それ……だけ?
(何か忍法の秘伝や縄抜け等があるのだとばかり思っていた)
(予想外の言葉に唖然とする。シズカの言ってることももっともだしそれももちろん大事なことなのだけど)
し、シズカッ!?
(さすがに忍者というべきか他者になりきる事になれたシズカに驚く)
あっ……やっ…きゃぁんっ……!
(羞恥心に頬を染めて身悶えしながら肌をすべる指の心地に声をあげてしまう)
(シズカの愛撫は口調とは裏腹に繊細なものに感じられて)
(食い込む荒縄に乳房を浮き立たせてしまいながら少し潤んだ瞳でシズカを見上げた)
だ、だめっ…破廉恥な……なりませっ…あっ……あぁっ!?
んっ………だ、だめぇ…くっ…ゆ。許しませんよっこのような……
(男性的な口調を使うシズカの雰囲気に呑まれたのか稽古である事も忘れ気持ちを奮い立たせてにらみつける)
(けれど布地ごしに秘所を擦られると痺れるような刺激が体中に走って全身を震わせた)
(肌に汗が滲み出し体中に感じる縄の心地がより深く食い込んでいるような気すらする)
>>211 お、おう。シズカにそう言われちゃ、しょうがないよね。
でもまぁその、俺も男だからさ。
二人に迷惑かけないから、自分で扱くぐらい…いいだろ?
>>212 トモエ、そんなこと言ってる割に、声出てるじゃんか。
顔もそんなに染めて…そういう趣味があったのか?
(自然と自分の股間に手をやってしまい、服の上からテントを刺激し出して)
>>212 (「ト、トモエ様が感じてる……くう〜、くノ一やっててよかったぁ」)
(トモエ様の純な反応に内心ドキドキしながら演技を続けて)
許すも何もお前は何もできないんだぞ?おれっちに弄られて
嬌声をあげて悶えるしかないんだからな
その強気な態度……許しを請うようになるまで弄ってやるわ、ハッハッハー
(股間の縄の張りをもっときつく調整して、トモエ様が少しでも身動をしたら)
(秘所に縄が食い込むようにしてしまう)
見事なおっぱいだのぉ……どれ、揉み心地は
(トモエ様の両の乳房を巫女衣装のうえから鷲掴んで交互に揉んでみる)
(麻縄で根元から縛り上げているので揉みやすく、揉めばさらに乳房が搾られていく)
へへへ、見れば見るほど美しい顔だなぁ
おれっちの舌で舐めまわして涎まみれにしてやろうか……
(トモエ様の頬をひと舐めしてから顎にそって舌を這わして耳たぶをぱくっと口に含んで甘噛みする)
(トモエ様に聞かせるようにくちゅくちゅ、ねちゅねちゅとわざと音を立てて弄る)
お前の大切な股間の穴もこういう風にぐちょぐちょにしてやるからなぁ
>>213 トモエ様に見えないようにだったら、あたしの股で素股していいよ
ぜったいにトモエ様には見つかるなよ?
(名無し見えるように尻を振って内股を擦りあわせて誘う)
>>214 え、そんなこと…い、いいのか?シズカ。
(トモエに聞こえないようにひそひそと話すと、シズカの後ろに回りこむようにして)
じゃ、よろしく頼むぜ…
(とシズカの耳元で囁き、こっそりとズボンの間から勃起チンポを出して)
(股に挟み込んで、スリスリして貰うことにした)
>>213 だめですっいけませんっいけませんったら!
見られているだけで迷惑ですっま、ましてや自慰など…ありえませんっ!駄目っ絶対駄目ですっ!
(男性の視線に辱めを受けるなど耐え切れることではなくて)
(巫女の意思を示したようにお札が宙を舞い213の視界を塞ぐように顔に張り付いた)
(もっとも自分のことでいっぱいいっぱいで彼がシズカとしていることにまでは気がつかなかった)
>>214 お、おのれ……っ!
このような立ち振る舞いっ…マサカド様がお許しになりません!
必ずや成敗…んっ…あっ……やんっ!?
ぁ……はぁ……っ!
(多少でも身じろぎをしようものならたちまち会館が襲ってくる)
(体が熱くなってくる。刺激を受けまいとすればシズカに体を委ねたままでいるしかない)
(もっともここまで拘束されては大したこともできないけれど)
やぁぁんっ!?
だ、だめ………っ……あっ……
(シズカの手の中で重量感のある乳房がたわんで歪む)
(次第に絞られるたびにサラシが解け衣装の布地に胸の蕾が擦れて甘い声をあげてしまい)
あっ……あぁ…んっ…
私は…辱めになど屈指はしませんっ……それに…きっとシズカが助けにきてくれます…
それまで貴方に負けはしませんっ………あんっ…はっ…あっ……
(その本人ということは置いておく。案外演技に入り込んでしまっているのかも知れないけれど漏れる声は演技ではない)
(ドグラを睨み付けるような視線で睨みつつ胸のうちにシズカを想いながら辱めに歯を食いしばって耐えている)
(耳の奥まで鳴り響くような淫らな音に体の奥まで熱くなっていく)
(けれどそれでもどこかで体を委ねてしまっているのは男性の口調を真似ていても感じる息遣いがシズカのものだからかも知れない)
(引き出された快感はどこか幸福な心地でもあり次第に褌が濡れていくのを感じていた)
>>215 たまにはさーびすだよ
あたしからはそんなに動けないから、自分で腰を振っておくれよ?
(勃起チンポが内股に入れられるとムチムチの脚できつく挟んであげる)
(トモエ様から見えないように片手を自分の股にもっていき、挟んだ名無しの勃起チンポの先端を触り)
(エラと裏筋を五指の腹で擦ってあげながらトモエ様への悪戯を続ける)
>>216 (「うう、トモエ様はそこまであたしを信頼してくれてるのね……幸せー♪」)
(トモエ様のシズカが助けにきてくれますという言葉に、トモエ様と出会えて本当に良かったと思う)
ほう、どこまで耐えられるかみせてもらうか
おれっちの責めはきついぜー
(耳を解放してこんどは唇へと狙いを定める)
(演習だということを忘れずに、あえて乱暴にトモエ様の唇を奪いにいく)
(互いの唇が押しつぶれるくらいに口を合わせて強引に舌をトモエ様の口内へと押し入れる)
(呼吸を合わさずに勝手に歯や歯茎や舌などをずりずりと舌で扱いていく)
こっちはどうなってるかな、直接確かめてやる
(袴の隙間から手を乱暴に入れてまさぐるように脚の付け根に潜らしていく)
(麻縄で圧迫された秘所をみつけると指で外周を撫でてトモエ様の反応を確かめてみる)
>>216 >>217 くおっ、がっ!?
(顔に張り付いたお札に目隠しをされてしまうが、幸いもうチンポは股間に入り込んだ後)
(シズカの声を聞くとコクンと頷いて、腰を前後に振りたくり始める)
ん…ん、あ、…スゴ、イイ…///
シズカ、ありがと…///
(様子が見えないのは残念だが、ムチムチの脚の感触はとても気持ちよく)
(どうやら先端は指で弄ってくれていることも伝わり、シズカの耳元でそっと、熱っぽく呟く)
(先走りが出て段々脚を汚し、感触が変わっていくのも快感で)
>>217 むっ……んっ……んんぅ…んっ…んぅっ!?
(いやいやをするように小さく首を振ったけれど逃れる術もなくて)
(口内を蹂躙されていく感覚に陵辱されていると強く感じて心が押しつぶされそうになる)
(これまで培った精神力で必死になって堪えていても口の中に感じるのはひたすらひたすら這い回る舌の心地)
(微かに開かれた唇から唾液を零し抵抗するかのように舌を引いてみるけれど狭い口の中ではどうにもならない)
(瞳から一滴の涙を零しつつも、さきほどのシズカの言葉が脳裏を過ぎる)
(ちゃんすが来るまでは耐えぬかなくてはならないと)
あ……だ、だめぇっ!?
やめ…ンンっ……あっ………はぁ……ん……
(ぎゅっと縄の食い込む秘所は布地が押し込まれており蜜がそれらを濡らしていた)
(強い羞恥心と戸惑いに潤んだ瞳を向ける)
(敏感になった体はぴくりと反応して小さく振るえ…しとどに垂れる蜜がシズカの指を濡らしていく)
(撫子の貞淑を穢されていぎっと歯噛みをして次に来る衝撃に耐えるように…するつもりが無意識に秘所をシズカの指にこすり付けてしまう)
(以前にしてもらったシズカの愛撫の心地よさをどこかで感じていた)
>>218 はっ…あっ…ぁぁん……んっ……シズカ…んっ…シズカぁ…っ
(もう第三の人物がいたことは意識野から飛んでしまっており甘い声をあげるばかり)
【トモエ様、名無しさんゴメン】
【重要任務で急用落ちになっちゃったよ。中途半端でほんとうにゴメン】
【遊んでくれてありがとう、御疲れ様でした!】
>>220 【急用の重要任務じゃしょうがないさ。こちらこそ、遊んでくれてありがとう】
【嬉しかったよ。機会があれば、また絡んでみたいなぁ】
【俺もちょうど用事が迫ってきてるので、これで落ちますね】
【トモエも受け応えありがとう。ではまた〜】
>>220>>221 【いえ、誰しも都合のあることですわ。どうかお気になさらないでくださいましシズカ】
【久方ぶりにシズカの顔を見れてとてもうれしゅうございました。どうかヒノモトのため重要任務頑張ってくださいまし。そして無事を祈念しております】
【え…ええっと…ひ、一つだけ我侭を申してみるなれば…後日日を改めて続きを…というのはいかがでしょう?】
【来週の月曜と金曜のお昼過ぎ、もしくは火、水の23時ごろから時間が取れますのでもしよろしければここに伝言を残してくださいまし】
【それでは私もこれで失礼をいたします。名無しさんもお話くださいましてありがとうございました】
トモエとシズカのレズ説
ユイットの新聞で詳しくみるか
ふぅん、武者巫女の嬢ちゃんが来てるのかい。
相変わらず面白い娘だねぇ。
(スレを覗き見してクスクスと笑い)
また手合わせ願いたいモンだねぇ。
ケルタン君もアンタのコトを気に入ってるみたいだよ?
湿気が強くて、居心地が良かったってさァ。
さて、それじゃアタシはこの辺で。
(投げキッス)
>>223 美闘士コラム 百花繚乱 第一回 ヒノモト婦女子の甘い愛情
皆さんはヒノモト婦女子についてどのようなイメージをお持ちだろうか?
貞淑、清楚、可憐、家庭的、良妻賢母…異国情緒への憧れ、オリエンタリズムとも絡めて好意的に見る向きは多い。
当然これらはややステレオタイプの感はあるものの世間一般に流布したヒノモト女性のイメージそのものであり、
事実我々がヒノモトに渡った際には清楚可憐なヒノモト婦女子をそこかしこに見出すことができるだろう。
だが、それは外国人である我々に見せるほんの一面であるに過ぎない。
ヒノモト婦女子が備えているべきとされる徳目をもっともよく体現しているとされる女子の職業は言うまでもなく武者巫女である。
あまりヒノモトについて馴染みの無い方々も先年のクイーンズブレイドに参戦したT女史の事は記憶に新しいだろう。
さて、この武者巫女という職業、前述したヒモノト女子らしくいずれの巫女も貞淑清楚そのものであるかに見える。
だが、表面に見えるものだけが全てではないのだ。
巫女たちは神職として共同生活を送りながら神に仕える日々を過ごしているが……
考えてみてほしい。まだ思春期の少女時代から同性ばかりの中で修行修行の毎日。
修行中の聖職者の常として男性との交際など許されるとは考えにくい。
鬱屈が溜まらないはずもないし、そして隣には苦楽を共にした少女たち。
性へと目覚める少女時代を同性ばかりの環境で禁欲生活を送っていたらどうなるか……
深夜…共同の大部屋。同部屋の少女たちに聞こえないように声を噛み殺して…床を共にした友…いや、お姉さまと危険なスリルに身を焦がす。
そんな光景が目に浮かんでくるようである。
そう、武者巫女たちは夜な夜な秘密の逢瀬を重ねて淡い性への興味を発散しているからこそいつもは凛として貞淑、
かつあらゆる誘惑を撥ね退けることができるのであろう。
ここまで論じれば我々が目にすることのできるヒノモト婦女子の清楚さの奥に秘められた官能と快楽への希求…
それが同性に求められる事は彼女たちにとって当たり前となっているという事をご理解いただけたに違いない。
さて、上記の論を読んでから改めて考えてみよう。
先年クイーンズブレイドに参加したT女史は常に忍者の頭領S女史を旅の供にしていた。
これはつまり……危険な香りを感じるのは筆者だけであろうか?
困難かつ苦難を共にし、慣れない異国で頼れるものはお互いのみ。
彼女らが借りた宿の部屋の壁にそっと耳を当ててみればそこには日中の彼女たちとはまた違った秘められた姿を感じる事ができる―――かも知れない。
そしてS女史のタチ役、T女史のネコ役しか筆者には想像することができない。
武者巫女を陽とするならくノ一は陰、決して表沙汰にできない職業である。
これはとりもなおさずヒノモト婦人の裏面を強く体現した職業といえるだろう。
貞淑さの奥に隠された官能、奔放さが表に表れてきたのがくノ一、S女子らしさではないかと思うのである。
T女子とは対照的にS女史は露出度がとても高い。T女子が日ごろ破廉恥と呼ぶ西洋武者さながらである。
思えば古来よりくノ一はあらゆる手段を持って諜報活動を行ってきた。当然その中では床を利用した諜報もあったことだろう。
そのために磨かれたS女史の性技がT女史の身も心も溶かしていき――――そして二人は我々には計り知れない絆と愛情で結ばれている……
そのような事実もある……のかも知れない。
だがここで一波乱の予感を感じるのは著者だけだろうか?
クイーンズブレイドの有力者。歴戦の傭兵E女史がかねてよりT女史を気に入り衣装交換までしたことは衆知のとおり。
今後百合の花咲き乱れる別の戦いが始まるのかも知れない。
甘く淫らな嬌声と共に…その結末は果たして………
それは戦ってみなければわからない―――――
ペンネーム 不思議の森のエルフさん
(明日の夕刊のコラムを書き上げた社長の顔には満足気な微笑が浮かんでいたという…)
【わーい乗っちゃったついついやっちゃった♪】
【と、トモエさんとシズカさんエキドナさんっっ、せ、正義の反乱軍の資金集めのため大目にみてくれると嬉しいな〜…なんて、だ、だめ?「がお?」ご、ごめんなさぁ〜いっ!】
>>167 【フォローありがとーぅ広告主様っ愛してる感謝してるよ〜〜っ♪】
【次は直接遊んでみたいねっ♪「がおーん♪」】
ふひー一気に書き上げたらエネルギー使ったー
ちょっとのんびりしようかヴァンテ。
これで明日の夕刊は売れまくること間違いないね♪
「がおーん…」
(呆れ顔のヴァンテが入れてくれたココアを飲みながらホクホク顔♪)
ユイット乙
ところで、S女史って死んでなかったっけ?たしかT女史の斬られて
>>227 物語の数だけ世界があるんだよ〜
アニメだけじゃなくて小説、ゲーム、コミックス。
ゲームブックでTRPGと洒落込みつつ好きな物語を作るのもありっ!
S女史が生きていてもなんの不思議もないわけだね♪
あ、なるほど
S女史が生きていてT女史と仲良く暮らしているほうが微笑ましいな
ユイットのちっぱいも物語が違ったらヴァンテのように大きかったかなぁ
(ユイットとヴァンテの胸を見比べる)
>>229 そうそう。S女子とT女子が仲良く頬笑み合い夜のベッドでも仲良くしてくれてた方が新聞のネタ……
こほん。微笑ましいよね。うん。
無い無い。
あたしの背丈でヴァンテみたいに大きかったらぶっちゃけ気持ち悪いもん。
大事なのはプロポーションだよプロポーション。
バランスなんだよっ!胸じゃないんだよっ脚なんだよっどうしてわからないんだよっ!
すらーりと伸びた脚に抱きつくことこそリトルエルフの浪漫なんだよっ!
これはもはや弱小新聞の色物コラムというより
文春「Number」の署名記事に近いな、すばらしい論考だ
さしずめ「エロNumber」だ
>>231 お褒めの言葉むっちゃありがとぉーっ♪
めちゃめちゃ筆が乗ったんだよ書いてる時楽しかったんだよっ♪
書き終わったら何か大事な事をやり遂げた達成感とエネルギー使い切ったような気持ちいい疲労感に囚われたんだよっ♪
読者の皆さんのご意見ご感想待ってるよ〜♪
「がおーん♪」
(気合を入れて仕事しただけにお褒めの言葉が嬉しくて嬉しくて満面の笑顔)
季刊くらいの間隔で雑誌作ったら売れるかな?
「エロNumber」…美闘士の皆さんの赤裸々な姿を暴き考察し…できれば写真なんかも載せてみたり…なんてね♪
間違いなく発禁処分になりそうなもんだけどw
>>233 きっと女王軍の弾圧だね。言論の自由は守らないといけないね。
うまいこと印刷の拠点変えながら活動を続けていきたいものだねっ!
お兄ちゃんが女王を倒したら自由にエロい記事書ける素晴らしい世の中になるはずだよ♪
エロ記事のための女王打倒かいw
それだとクローデットよりもトモエがラスボスになりそうな予感
>>235 もともとは女王を倒す資金を得るためのエロ記事なのに気が付いたら手段と目的が入れ替わっている気がする。
だって楽しいんだもん。エロ記事書くの。
今度は誰をネタにしようかな〜♪
(頭の中を反乱軍の皆の顔がよぎっていく)
あ、さっきのコラムでエネルギー使い切ってクタクタだったのになんか元気でてきた。
ちょっと仕事してきちゃうからまったね〜♪
「がおーん♪」
(ひょっこりヴァンテの肩に乗ってふよーんと飛んでいく)
>>236 物語の大筋変更の予感!?
そ、それはそれでドラマチックな…あわわ。
「が、がおーん…」
あり…かも
お兄ちゃんとトモエさんのバトルって騎士対侍で見た目てきにもありかも。
侍はどっちかっていうとイズミかな。
それじゃあねーおやすみー♪
「がおーん♪」
特ダネ
スクープ
熱愛
あら…、お部屋が新しくなってる?
前回からそれほど日は経っていない筈だけど。
時が経つのは早いものね。そうして私もどんどん歳をとって…。
(はぁ…。と溜息)
ともあれ、新スレおめでとうございます。
立てたのは…、トモエさんね?お疲れ様でした。(微笑)
【少しだけ待機します。】
いけない、もうこんな時間…っ。
ラナが帰って来るわ。夕飯の準備をしないと。
(そそくさと席を立つと、部屋から出て行った)
【所要で早めに退室します。】
こんばんは、夕時は失礼しました。
ラナを寝かしつけて来ました。
さ、眠気が訪れるまで少し雑談でも…。
(寝間着姿で寛ぎながら)
【待機します。】
リベリオンに再登場してください
レイナやトモエやリスティとかナナエルもちらっと出番あるんだから是非
カトレアさんなら寝間着姿が普段と変わらない露出な気がしてしまう
どんな寝間着なのか教えてください
カトレアさんの胸だと仕事のじゃまにならないの?
>>245 リベリオンねえ…。
物語の何かしら続編に顔を出してはみたいけど、女王軍や反乱軍とか
政治事には関わりたくないですね…。(苦笑)
>>246 ?
寝間着は寝間着ですよ?
ゆったりしていて、寝心地の良い格好ですよ。
(とは言うものの、着ている寝間着は生地も薄く、身体のラインも
確認できるほどの悩ましいもので)
>>247 藤色で膝下までのワンピースですよ?
色気のあるものではありませんから…。(苦笑)
あ。でも、下着は着けていませんでした///(小声で耳打ち)
>>248 うーん、…正直重いし肩も凝るし、邪魔には思います。
でも、この胸でラナも育ちましたし、無くてはならなかったものと言えますね。
(授乳で子育てをしたという自負からか、やや誇らしげに胸を張り
その豊乳を突き出して見せる)
カトレアさんてオナニーはするの?
確かカトレアさんてマッシヴというかけっこう引き締まった体の設定だっけ?
でも人妻らしく(?)だらしない肉体っていうのでも似合いそうな気がする
そりゃあ筋肉ないとあの大剣は持てないだろうし
>>251 オナ…!?
///な、何を仰るんですかっ!
自慰って、そんな事して…(ゴニョゴニョ)
あ、赤くなってる
寂しいとついオナニーしちゃうんでしょ?どんな風にするのかなぁ
>>252-253 筋力は今でもありますよ。
武器の類を扱うにも筋肉は付いてしまいますし。
でもまぁ、ラナを産んでからは余分なお肉も付いてしまって
今に至る訳なんですが…。(苦笑)
カトレアさんとメルファさんってなんか似てる気がする
実は姉妹とか裏設定ない?
>>255 あ、赤くなんてなっていませんっ///
確かに寂しくなりますけど、ォ、オナ…なんてっ///
(赤面して寝間着の股座を押さえながら、眼鏡の弦をクイクイ直して)
美闘士のなか唯一の既婚者ってことで
夜の夫婦生活が気になる
>>258 過敏に反応してるってことは絶対にしてるよね?
ねぇ、ねぇ、どんな風にしてるのさ…指?道具?それとも…
>>257 教会で司祭をやってらっしゃるお嬢さんですね?
器量も良くて、彼女と姉妹だなんて仰られると照れてしまいますね。
(ふふ。と嬉しげに微笑み)
既婚者は他にもアルドラさんがいるよ
リベリオンでの話になるけど
眼鏡かけてるけど戦闘中に割れる心配って無いの?
みんなでカトレアに群がって肉体に悪戯したいな
カトレアさんが眠たくなるまで雑談とおっしゃってるんだからあまり困らせないであげなさいな
>>259 それは子供も居る身ですから、夜の生活はありました///
互いに寄り添って暖め合う時もあれば、昂ぶりで激しく求め合う時も
ありました…。
>>260 ぇ、ぇ…?///
ぁ、ぁの…///
いろいろ、ですわ…っ///
完全に雑談だけってのじゃなく、カトレアの反応ってそそるよな
だから悪戯しなくても満足だし、また来て欲しくなる
>>263 ええ、視力が悪いと苦労しますね。
眼鏡の弦が歪んだり、レンズに傷が入ったりで
眼鏡の代わりになる、何かもっと便利なものが発明されると良いんですが。
>>264 そういうことは難しいでしょうね。ふふ…っ。
>>265 ある程度レスが溜まってから纏めていますので、遅レスになってしまって
ごめんなさいね。
0時位までは起きていられると思いますので、お付き合い頂けると嬉しいです。
(微笑)
今日は親戚の子供の面倒見たが
おかーさんって大変だよなぁ、と思った。
……ラナはおとなしそうだからそうでもないのかもしれないが、毎日お疲れさんです。
カトレアさんとこうやってお話するだけでも楽しいから大丈夫さw
カトレアさん、店番しながらこっそりとバイブで遊んでそう
お客さんが来ても見えないようにバイブ入れたまま接客かな
>>267 ぁ、あら!?
そぉですか??
もっと艶っぽいお話の方が良いのかしら?って思ってみたりで
いつも試行錯誤なんですけど…。ふふっ(照笑)
そこのとこはカトレアさんのやってみたいことをやってみるのがいいような
逆に何してほしいとかカトレアさんからリクエストしてみるのもいいかも
きたか
アレコレ考えずに自然体のままでいいと思う
俺を含めた名無しの反応がそれを物語ってる
話だけで楽しめるというかなりの良キャラハンなので機嫌を損ねたくないってのが正直なとこだ
>>269 そうなんですよ?子育ては大変なんです。
ラナは大人しい子で手は罹らないように思われるでしょうが
(子供自体)身体も弱いところもあって、どの子も相応に
手が罹るんです…。
(重みのある言葉に母親の強さが滲み出る)
>>270 ありがとうございます。(微笑)
こんな風に順々にお答えしていくのも、今までなかったように思います。
新鮮な気持ちですね。
>>271 そ、そんな…っ!
そんなふしだらな事はしていませんっ///
ラナか…完全に忘れてたがユイット社長と幼馴染設定あるんだよね
漫画でもアニメでも全然出てこない設定だが社長にショタ萌えのエロ記事を書かれる恐れがある…か?
本音を言えばカトレアさんとエロイことやってみたいけどたまにはこうやってまったり雑談するのもいいよねw
>>273 275
こういったやり取りでは常に話の流れが変わっていきますから
流れに任せて応対するのが楽しいのだと思っています。
お相手のイレギュラーな行動や発言に意外な閃きもあったりで
本当に面白いですね。
時々返答に困ることもありますけど、名無しの皆さんあっての私ですから
あまりお気遣いなさらずに…。
ぁ、でも、どうぞお手柔らかにお願いしますね?ふふ…。
>>274 ?
何かいらっしゃいましたか??
カトレアさんに膝枕をしてもらって、耳かきしてもらいたいな
野暮ったかったり煩わしいかもしれませんが、眼鏡のほうが
「こんたくとれんず」や「れえしっく」よりも断然安全ですよ
>>277 そうそう、ユイットちゃんも此処へ来ているみたいで…。
知り合いのお嬢さんだけに、少し心配ですわ。
確かにラナとは幼馴染にはなりますけど、精神年齢はユイットちゃんの
方がずっとお姉さんかしらね。(苦笑)
>>278 280
こういった雑談でも楽しんで頂けると、私も嬉しいです。(微笑)
膝枕ですか?
主人にはよくしていましたけど、もうずいぶんご無沙汰かしらね…。
(ふと寂しげに、滑らかなラインを描く項が少し項垂れて)
そろそろカトレアさんの就寝時間なのでお布団をご用意しました
ささ、遠慮なさらずに〜
(布団の上に横たわって両腕を広げて招いてみた)
(もちろん巨大バスタードソートによる突っ込みは覚悟のうえ)
>>281 ??
何か耳慣れない単語ですね?
錬金術か異文化の視力矯正技術でしょうか?
冒険家を名乗っていた時は不自由にも感じましたが、今はもう
落ち着きましたから眼鏡でも十分ですけどね。
(楕円のレンズを細い縁取りで囲うトレードマークの眼鏡は
整った顔立ちを凛と引き締め理知的に見せる)
>>283 あら、もうそんな時間!?
それでは、この辺で失礼して…。
ぇえっ、お布団を!?
いえいえ、寝室にはきちんとベッドがありますから…。
(用意周到に床の準備をして両手を広げて迎える男に苦笑して
掌で軽く遮ると、寝室に向かおうと腰を上げて)
ええっと、それでは時間になりましたので、ここで失礼させて頂きますね?
今夜は大勢の方とお話できて楽しかったですわ。ありがとうございました…。
(にっこりと微笑んで踵を返す)
(飾り気の無い寝間着の上からも窺い知れる、左右にゆったり揺れる熟れた尻たぶから
太股のシルエットは妖艶さに満ち、集まり夜遅くまで夜話に付き合った男達の眼福として
瞼に焼き付けられた)
【就寝時間になりました。今夜はこの辺で締めさせて頂きますね。】
【お付き合い頂いた皆さん、ありがとうございました。おやすみなさい。】
遅くまでお疲れさまでした
どうぞごゆっくりお休みくださいねー
カトレアは眼鏡だからこそカトレアだ
お疲れ様でした〜
なんだろう?
カトレアさんの文章はなんかエロいな
エロが滲み出てるな
それはカトレアさんがエロいからだろうな…ここの人らはしゃべりは皆上手いけどエロは結構好みがはっきりわかれてる気がする
エロせいエロせいってわけじゃないがしたことないのってユーミルさんだけだっけか
しゃべってて楽しい人だしまた顔を出してほしい
エロしなくていいから居て欲しいって思った相手は初めてだ
エロ担当 カトレア、メナス
ボケ担当 ユーミル、ユイット
突っ込み担当 アンネロッテ
百合担当 トモエ、シズカ
エロからネタから会話の合いの手まで 名無し
まあ俺の印象だけど
こうして見ると居合わせる人によってがらっと空気の変わる珍しいスレかも知れん
大抵のスレって似た空気を愛する人で集まる傾向があるし
俺が悪かった
同時に今日をもって二度と書き込まない
気分悪くさせたキャラハンにはこのとおり謝る
カトレアには末永くこのスレにいてほしい
見ているだけで満足だ
何の謝罪なのかまるでわからない…
なにしたのかもわからないのに謝られてもカトレアさんだって困るでしょ…
まあ二度と書き込まないとかそこまで言わなくてもいいじゃん
和気藹々とやろうぜ
思い当たるのは前スレでカトレアに確定セクハラして逃げられた名無しと
気分悪くさせたキャラハンってのがカトレアの事を差してないなら
>>108 これらだったとしたら確かにROM専になってもらったほうがよさそう
>>223>>225 (ガイノスの片隅。ハンスの土産物屋)
(さまざまな情報や品物が集まる店で何気なく購入した新聞をめくっており)
…あら?
ヒノモトの事が取り上げられているようですね。
ふふ、遠方にありて故国の名を耳にするのは嬉しいものです。
どのような事で…………
(紙面に踊る文字を目線で追いかけていき………)
(まずは唖然…そして赤面……最後にはこめかみをひくひくさせる)
( ;゚Д゚)
な、な…は、破廉恥千万!!!
ヒノモト婦女子への誤解を吹聴するのはおよしくださいまし!
ま、まして私とシズカが……あぅぅぅ……っ
(けれど以前に肌を交わしたこともまた事実なので口ごもってごにょごにょ)
(額から汗を零しつつ新聞を畳み……)
い、いうまでもありませんがこれは想像に基づいて書かれたごしっぷ記事ですので。
じ、事実無根…………
(どうしても嘘が苦手なために呟きも弱い)
(新聞を畳むと折り畳んで荷物袋にしまい見なかったことにした―――)
【ふふ、気合の入りましたネタをありがとうございます】
【せっかくですので返してみますわ。は、破廉恥千万!…なれどクスッとしてしまいました】
>>224 ………ひぅっ…!?
(背筋がぞくりとする)
(何かどこかから視線のようなものを感じた気がして周囲に視線を向けて戸惑い)
こ、この感じはまさか……
(以前に受けた恥辱を思い出して心乱しつつも己に落ち着け落ち着けと言い聞かせ……)
あの時の雪辱を果たす機会と感謝いたします。
此度は以前のようにはいかないとお心得くださいまし。
……こ、今度はあのような破廉恥許しませんから!
【ご縁がありましたらお声かけくださいましな。どうぞよろしくお願いいたします】
>>242 ふふふ、お粗末様でございました。
皆様と仲良く和気藹々と楽しめる場でありますよう願っておりますわ。
エロ巫女たまらん
トモエ様から溢れ出るエロオーラは異常
お守りは巫女さんの胸に挟んで霊力的な物を高めてから売ると聞きました!
>>298 ………ああ…お茶が美味しいです……
(抹茶を啜って遠い目をして)
…で、ですがぐりむわぁるも出ておりますことですし…
皆さん魅力的でいらっしゃいますし私よりもそうしたおぉらを醸し出す方も多くいらっしゃるかと存じますわ。
そ、そうした方面の魅力は他の皆様にお任せしようかと。
(汗を零して明後日の方法を見た)
>>299 あら、ヒノモトのお守りに興味がおありでしょうか?
作り方を申し上げますと神主様が御霊入の儀式を行いマサカド様の分霊を込めております。
巫女はご祈祷のさぽぉとをすることはございますが神事の主役は神主様だったりいたしますわ。
私どもは神社を守護し………え、胸?
(少しきょとんとした顔で)
あ、あの…霊的なものと胸は無縁な気がするのは私だけでしょうか?
ヒノモト神道の事は存外大陸では知られていないのやも知れません。
>>300 いやいやそちらはそちらでエロオーラ醸しだしてますし、トモエ様はトモエ様で清楚ながらもエロオーラが溢れだしてましてね…w
胸とかはとりあえず置いといて…
お守りを1つください!
>>302 それは貴方の気のせいです♪
(にっこりと笑顔で)
あ、あの…この新聞記事
>>225はあくまでごしっぷですからね?
大陸の皆様はヒノモトや巫女について知る機会がありませんのでそうした誤解をなさるのやも知れませんけれど。
あくまでもヒノモト婦女子は貞淑ですのでえ、は…破廉恥おぉらなど出ておりませんのでどうか誤解なきようお願いいたします。
(先刻買った新聞を荷物から出して訂正してみる)
(巫女についていろんな風評が広がってしまったゆえにそう思われてしまっているのだと思って)
>>303 ふふふ、神道に関心を持っていただいて嬉しく思います。
ではこちらをどうぞ。
貴方にマサカド様のご加護がありますようお祈り申し上げます。
(おっとり微笑むとお守りを手渡した)
(お守りには武運長久と書かれている)
男子、家を出れば七人の敵がいると古来より申します。
貴方が人生のあらゆる戦いにおきまして武運がありますよう。
そして強く生きられますように。
>>304 気のせいか…まぁその辺りはそれぞれの解釈という方向で…w
>>305 で、できれば穏やかな解釈をしていただければ嬉しいかぎりですわ。
(少しだけトホホな顔をして肩を落とした)
(えろおぉら抑制のためにもっと手を尽くす必要があるのではと少し悩んでしまい)
>>306 穏やかな解釈か…トモエ様のそのけしからん身体つきとその服装をどうにかしないと穏やかな解釈っての難しいと思いますよ?w
>>307 ここまで露出度を抑えてもそう見られてしまうだなんて…orz
いっそ男装でもすればよろしいのでしょうか…嗚呼……
(とてもとても悲しそうに空を仰ぎ見た)
男装するだなんてとんでもない、トモエ様はそのままの格好で居るべきだと思います!!
…っとそろそろ、出かけないといけないのでここらで失礼します、お付き合い有難うございました。
>>309 そ、そうでしょうか?
そうですわよね!巫女はやはり紅白の巫女服であってこそですわよね。
決して決してえろおぉらは出ていない…はずですし。うん、そのはずですし。
(殿方から見るとそう見えるのでしょうか、などと内心少し悩みつつ)
ええ、私こそお付き合いに感謝いたしますわ。
まだ肌寒く道路も凍っておりますのでお出かけにはお気をつけくださいまし。
私もそろそろお暇いたしますね。
皆様にマサカド様のご加護がありますように。
脱がせたい
いかせたい
雪見SEX
さみー
さみー
さみー
ああ…おせんべいもよろしいですけれどちょこれぇとけぇきもまたよろしいものですわね。
何やら売れ残りがどうとかで安く売っておりました。
ふふふ、ちょっと得した気分でしょうか。
(にっこりと頬を緩めると包丁で切り分けていき)
ふう……堪能いたしました。
大陸に来てけぇきの味わいを知れたことは僥倖というもの。
レイナさんに感謝しなくてはなりませんね。
(ほっこりした気持ちで満たされたお腹を撫で)
そろそろお暇いたしましょうか。
それでは失礼をいたします。
売れ残りの生ケーキ…
きっと今ごろトモエは厠に籠城中に違いない
ピーピーピー ピーピーピー
ろくなもんじゃねぇ!!
…一日くらいなら…
トモエの下痢便直飲みしたい
うわΣ( ̄ロ ̄lll)気持ち悪い。
スカトロ
マニア
(店休日。いつもは朝早くから家事に開店準備に大忙しの女店主も、この日ばかりは
少々起床も遅い)
…ん、ぅん…。
(ぬくぬくとした布団の中で微睡んで、もそもそと寝返りを打ち至福の時間を満喫する)
(暖かな寝床に包まれながら、オーウェンとの新婚生活を思い出していた)
((あの頃も生活は楽ではなかったけど、お店が休みの日はあの人と外が明るくなるまで
布団の中でじゃれ合うことで幸せを感じていたっけ…。))
((大きな掌、広くて厚い胸板に逞しい腕で私を包んでくれたわね。あの人がふざけて
私のお尻を撫でてきて、お返しに私は大きくなってるあの人のアソコをこんな風に握…))
―――――――――ひッ!?
(布団の中で声にならない叫び声があがる。自身に起こった異変で一気に目が覚め
ベッドから跳ね起きて化粧台へ向かう)
……何なの、コレは?
(鏡に映った自身は普段と変わらない見目麗しい姿であったが、その下肢には見事な逸物が
ぶら下がっていた)
男の人のペニス…よね?
((大変な事になったわ。ラナには何て説明しよう?一体、どうしてこんな事になったのかしら?))
((…それにしても立派なペニス。太い幹に青筋が浮いて、私の意思とは無関係にドクドク脈打ってる。))
((エラの張った先端が赤剥けて、何ていやらしいの。)
((タマ…、陰嚢まで付いてるわ。一つあたり鶏卵よりも大きいかしら?こんなものまで立派だなんて…。))
((…っ、精巣がパンパンに張ってる。ずっしり重い…。精子が溜まっているんだわ。))
(鏡の前で突如生えてきた肉竿を、肉嚢共々興味深く観察する。時には掌の中で転がし
指でその形をなぞり、弄る事に夢中になる裡に肉の幹はいきり立ち、ゴンゴンと鎌首を持ち上げ
先端の先割れた鈴口からは我慢汁を浮かべ、大きく反り返り腹を見せる)
ぁ、ぁぁァ…、勃起してる。私のペニスが勃起してる…っ。自分の持ち物になると感覚がまるで違うっ。
何ていやらしいのっ!見ているだけでおかしくなっちゃう!
っはぁァァ…っ、したい、してみたいっ、射精してみたいッ!
<続く>
【こんばんは、今夜はお話する時間はありませんが、ちょっとした
夢物語を貼っておきますね。】
引いた
>>326 (ラナに覚られぬよう寝室に戻ると、怒張した肉樹を辛抱堪らず扱き立てる。ぬちゅぬちゅと卑猥な水音を
立てる切っ先に昂り、みるみる自慰はエスカレートしていく。)
っは、っは、…っぁぁあぁっ!ペニスへの愛撫が、自分に返ってくるっ!スゴイッ!コレ、癖になるっ!
どんどん膨れてくるッ!凄い巨根ッ!!
もっ、もっと、刺激が欲しいッ!ぁォぉおおっ!手淫だけじゃ物足りないッ!!
(もどかし気にベッドに倒れこみ、天井に向かって高く両脚を掲げる。女性器も肛門も露にマン繰り返しの姿勢で
ガチガチに怒張して反り返る剛直に、諌めるように太股を絡める。)
ンぅううッ!太股で擦れるッ!包皮が、む、剥けるッ!持って行かれるッ!
んャあァああんっ!このペニス、胸で挟めちゃうっ!!
(白い胸元に聳える峯乳の折り重なる狭間に極太の肉根がムリムリと割り込んで来る。)
ぁァ゛ッ!ぁんッ、ぁんッ、乳房ッ、おっぱいのお肉きもちいいいいッ!
この肉圧っ!膣に挿入しているみたいにキュウキュウ吸い付いて来て…ァああ、キツイッ!
こここういうの、何て言ったかしら…パ、パイ…?ぁぁぁパイズリっ!セルフパイズリッ!
はンっ!はンっ!腰っ、腰…っ!嫌ァあああっ、腰振っちゃうぅッ!ピストンに夢中になっちゃうぅぅぅっ!!
(豊満過ぎる乳肉にずっぽりと勃起を埋め、指は秘肉を弄りながらあられもない格好で乳肉相手にパンっパンっと
無心に腰を打ち付ける)
ぉンッ!ぉンッ!自分で、自分のおっぱい、犯してるっ!
お尻みたいなおっぱい、犯してるのっ!
もっと奥まで…っ、腋を締めておっぱいでもっとペニスを締め付けて、っふン!っふンンッ!腰を振って
タマ袋の重さで勢いを付けて…ふンッ!
ォォっ、また、ググって大きくなった!?まだ勃起してる!?
―――!!
んぶ!?っぁあ!、そんな、谷間から出てきた…ッ!
ッあ、顔に…、おっぱいオマンコを貫いちゃった!
ンンっ、ンぷぷ…、く、唇に頭が…当た…っ、っく、んふ…っ!
キ、キスっ!先のワレメとキスっ、…んちゅ、っちゅ、んちゅっ、んちゅっ…っ
っちゅぁ…、コレ、もしかして口でもデキるかしら?んん…っ、唇を尖らせて…ちゅっちゅ、ちゅぷ…っ
ぅぅん…、腰が慣れてきたわ…。もっと、唇を伸ばして…ふんんん〜…っ
っぅんんっ!っぽ、っぽちゅッ、ぽちゅッ、ぃ、イケそう…!唇を開いて―――っ
<続く>
>>328 っぽぼぼ…っ!ッ捕まえたっッ!!
ンぼっッ!!ンぼッ!!ぉぼッ!ぉぼッ!ォぉぼッ!!
(乳肉を膣穴に見立てた擬似交尾は、やがてセルフフェラチオへとエスカレートする)
(乳肉の谷間を串刺しにして、自身の口腔まで犯している下半身は別人格のように腰を振り立て
自身の肉竿を嬉々として咥える美貌の武器屋女将の顔はすっかり淫蕩に崩れ、鼻の下をひょっとこのように
伸ばして自身の肉魔羅を夢中で口唇奉仕する)
んほっ、んほっ、んほっ、っほぉぉぉぉおっ!
ふごいっ!ほんにゃの、ほひめへ!ふほっ、ふほっ、んほっ…!
ぉぉおお…っ!出る…っ!出るっ!
へーひ!へーひ出るっ!!
ォぉっ、ォぉぉぉっ!なか、中に…っ!
ほォっ!ほォっ!あなた、あなた!ォおンッ、ぉぉおおおおおおおほおおおおおお・・・・・ッッ!!!!
…―――――――――――。
?
…ゆ、め!?
(半ば未だ寝ぼけた様子で、瞳も虚ろに目を覚ます)
(休日の起床時間にはまだ早く、隣ではラナが寝息を立てている)
((はぁ…、ヘンな夢を見ちゃったわ…。私、あんなに嬉しそうに…。))
(寝覚めの悪さに額を押さえながらベッドから腰を上げる。)
…!((嫌だ、私ったら…!))
(寂しく独り寝する人妻はしっとり濡れた自身の股座にハッと気付くと
愛息の方を気にしながらそそくさとトイレへ向かう。)
<終>
【と、今夜はこの辺で失礼します。おやすみなさい…。】
?
うむ
ありがたやありがたや
ゾロ目
>>319-323 ( ;゚Д゚)………………
(#^ω^)
武者巫女奥義荒御霊旋風斬!!!!!
ふぅ……またつまらぬものを斬ってしまいました……
(武者巫女奥義を繰り出すと何も見なかった事にした)
笑いながら奥義で証拠隠滅を図るトモエさん…さすがやでぇ…
>>335 あらいやだ。いくらなんでもお腹を壊すようなものを食べたりはいたしませんわ。
まったくの事実無根でございます。
(巫女服の袖で口元を隠してころころと笑い)
ですが婦女子といたしましてはあれらは少々耐え難いお言葉でございまして。
その辺りをわかっていただければと思います。
そのうちヒノモトにけぇきが無いことに憤慨したトモエが
けぇきによるヒノモト文明開化を引き起こしかねんな
>>337 そうなのです。ヒノモトに帰ったらけぇきが食べられないのです。
これは大変な悩みどころです……
ですので是非是非れしぴを持ち帰りましてヒノモトのお菓子職人さんにに持ち込みたいところですわ。
ヒノモトでけぇきが食べられるようになりましたらついつい通い詰めしまいそうですわ。
……ちょ、ちょっとそうなりますと体重が……こ、こほん。
(少しだけそれが気になってしまい)
ちょっと肉付きがいいほうが美味しくていいと思うんだ
>>339 あ、あはは……当人にしてみるといろいろと気になってしまうものなのです。
特にヒノモトは細身の方が多いですから。
(鍛えて引き締めているつもりだけれど少し心配そうにお腹をなでて)
(そしてほっと一息)
私としては筋肉質になりすぎてしまう方が心ぱ……
い、いや、何を言っているんだ私は!
かつては男として育てられた身、今更そのような女々しい…………
いやそれでも……
(ぶつぶつ)
>>341 …………orz
お互いままならぬものですね……ふふふふ………
(遠い目…)
闘士といえどもお互い婦女子。
守るべき心の中の大切な何かは守っていきたいものと存じます。
お久しぶりですアンネロッテさん。
>>342 まったく……
(2人して虚空を見つめるが如く遠い目……)
そいういう事なのだろうな……
強さを求めるために、何かを犠牲にせざるを得ないのだろうが……
ああ、恙ないようで何よりだ、トモエ……さん。
(将来、師事を受けることになるのだろうが)
(剣聖ではなく武者巫女の彼女には無難なさん付けであったり)
(そんな彼女の姿を上から下と、ちらと眺め)
……あなたは無用の心配に思えるが……
>>343 二兎を追う者なんとやらと申しますがそうとまで割り切れないものですね。
一つを取り一つを捨てる。
二つを得る道のなんと険しいことでしょうか。
(さん付けににこりと微笑む。それは私自身まだ未熟なのですから遠慮なさらず…という意味を秘めている)
(いまだ剣聖としてアンネロッテさんに手ほどきをした時の域には達していない)
……ああ……そう見ていただけているのでしたら嬉しいかぎりです。
そのために私も相応の労苦を払っておりますから。けぇきの誘惑を振り払いまして。
公式に発表されておりますうえすと57は死守しておりますわ。
……闘士のぷろふぃるを公開するくいーんずぶれいどのしすてむは改めてもらいたいものですわ…
(ふぅ…と小さく小さく溜息をこぼし)
アンネロッテさんこそ申されるほどとは思いません。
婦女子らしく柔らかみのある身をしてお出でかと存じますわ。
(よく引き締まっており、同時に女性らしさを感じさせるラインは少し羨ましくもあり)
『QB界の風紀委員』ことトモエ的にアンネロッテの格好はセーフ?
>>345 アンネロッテさんのお姿は他の方よりも比較的控えめな方ですし貴族の方らしく品のよい服装をなされておられると思いますわ。
ぜ、贅沢を言いますなら胸元をもう少し隠していただければと。
それとスカート丈は膝くらいまで伸ばしていただいたほうが。
>>346 私と契約して美闘士になってくださいまし!
…そ、それはともかく……
マスコット的な事ができそうなおぷしょん的立ち居地と申しますと。
セトラさんフニクラさんドグラさん…ベルフェさんにドゴールさん…というところでしょうか?
なんでしょうこのコレジャナイ感は?
>>344 ……我々としては、強さを求めなくてはいけないのだろうがな……
あぁ……それは常々思う。抗う道を進むにしても、己の容姿にしても……
(片方はやけに俗っぽかった)
……けぇき?……ふっ。
そうか、ヒノモトにはケーキの類はないのだな。
……しかし、トモエさん程の人なら多少の
(意外な一面を見た気がして、少し吹きかけてしまった)
(そもそものスタイルがいいのだから、多少くらいは……)
(と思わないでもないが、やはり当人でなければわからないもの、それは自身も同じで)
(無意識の内に、思わずお腹のあたりを擦ってsまうのだった)
柔らかっ……そ、それほどでは……
(褒められるだけでも、照れ臭いのにトモエさんともなると尚更で)
(思わず、頬を赤くしてこそばゆい思いをするのだった)
そういうトモエさんこそ……凛として、しなやかでいて……
……………………
(トモエさんの姿を改めて、頭から、足の先まで、じっと見据える)
(不躾とは思いつつも、どうしても気になる事があるのか中々視線を外せないでいた)
>>345 わ、私の恰好になにか問題があるのかっ!?
た、確かに……スカート……は……騎乗するには少し……だ、だが……
問題はないはずだっ、ルナルナに比べれば!
>>346 私もQBという略称を見るたびにどうしても……
いや、なんでもない
普通の馬に乗るのなら、確かにそのスカートでも問題ないだろうけど。
アンネロッテの馬は…
こんばんは、アンネロッテにトモエ。
相変わらず二人とも凛々しくて美しい。
>>348 両方を取れるほど己を律することができればそれはもはや達人と言ってよいのでしょうね。
(少し違う気もするけれどそれはそれで強さという風にも思える)
ええ、甘い物と申しますとお饅頭ですとか飴ですとかそうしたものになりますが、
けぇきのような物はございませんでした。
うぁんす家のレイナさんにご紹介いただきましてすっかり大好きになってしまいまして。
(悩みは誰しも変わりませんね。お腹を擦るエンネロッテの仕草をみるとそんな気持ちになって)
(小さくくすっと微笑んでしまう)
(それにヒノモトでは着物美人というか細身の人が多いためか丸みを帯びた体付きは少しだけ気にしており)
あら、事実ではございませんか。
レイナさんが申しておりましたが貴族の淑女の方はお褒めの言葉にはすまぁとに返さなくてはならないそうですわよ?
(こうしてみると可愛らしい一面も垣間見えて微笑ましく思い)
あ、あら……どうかなさいましてアンネロッテさん?
(なんて言っては見たけれどやはりほめてもらうのは照れくさい)
(少しはにかんだような顔をしつつも何かを気にかける様子に小さく首をかしげ)
>>349 あらお上手ですこと?
ふふこんばんわ。
そこは見ない振りをするのが優しさというものでございます。
お兄ちゃんのスカートの話題ならあたしに聞けーっ!!!
駄目なんだよっスカートの丈は伸ばしちゃあいけないんだよっ!
あのスカートからひらひら覗くおみ足があたしたち義妹の士気を高めるんだよっ!
お兄ちゃんが先陣切って戦うのに皆が後に続くのはスカートから覗くむっちり美味しそうな脚と魅惑のピンクパンツに誘われているんだよ!
この勢いが女王軍を打ち砕くんだよっこれはとても合理的な計算に基づいた必勝の戦法なんだよっ!
だからトモエさんの
>>347のご意見には賛同しかねるんだよー!
お兄ちゃんからパンチラリズムのエロを取ったら全軍の士気は下がり女王の圧制が大陸を包み世界は滅ぶのです。
妹は姉のパンツを見るために戦うのですっ!
どうかそこにご理解を…世界のために理解をっ!
「がおーん…」
(呆れた顔したヴァンテにひょいと摘み上げられて)
ゆ、夕刊配りにいくからこれでねっまたねっお二人とも!
(小脇に新聞かかえてふよーんと飛んでいった)
【スカートのお話に反応せざるをえなかったっ後悔はしていないよ♪】
【一言でまたねっ二人とも♪がおーん♪】
>>351 上手なのではなく、真実を言ったまでさ。
見ないフリをしたいんだけど…ねぇ…///
ビジュアルブックであそこまで強調されてしまうと…
>>352 ユイットの言、真によく分かるぞ!(親指を立てて)
オーバーすぎるとは思うが…w
>>350 む……そ、そうか……だ、だがどうしてもくすぐったいと言うかな……
(相手がトモエ以外であるのならば、ここまでこそばゆい思いはしないのだろうが)
(僅かに頬を赤くし、少しばかり顔を俯かせてしまい)
いや……失礼。
どうもトモエさんには通じるものを感じてしまうというか……
姉妹とも違うのだが……親が一緒……?わ、私は何をいっているんだろうな。こほんっ……!
と、ともかく非礼を詫びよう。
……すまないトモエさん。
周囲が慌ただしくなってしまって、私も向かわなくてはいけなくなったようだ…
短い時間だったが話に感謝する、また…縁があれば剣の指示を仰ぎたいな……それでは。
(やや慌ただしく身支度を済ませると、何処かへと駆けていった)
>>352 (そして道を駆けながら考えるのだった……)
(好き勝手に吹聴してまわるユイットにはまた説教が必要だと)
(そして現在のドレスはそのまま、別の履き物を纏う事を検討せねばと……)
(だがその結果、ユイットの言うとおりの士気がの低下を招いてしまってはどうするのか?)
(そんな馬鹿な……と呟きつつも、ルナルナ達のような極端な妹の姿を思い浮かべれば)
(それも一概に戯言とも言い切れないという不安が胸中に残るのだった……!)
【今度こそ落ちさせてもらうっ。改めて、トモエさん達に感謝を…】
>>352 ( ゚Д゚)
(スカート云々の言葉に唖然として言葉が出てこない)
お…お待ちなさい!
そんな破廉恥な兵法は認めかねます!
ぱぱ…パンツのために戦うなどと…ふ、不純ですっ不届き千万です!
というかこの間の訂正記事を出してくださいまし!
…もう…もうっ!
(飛び去る姿を顔を真っ赤にして見送った)
(空を飛ばれるともう追いかけようもなくて)
【も、もう…困った方ですこと。一言ありがとうございました】
>>353 やはりほびーじゃぱん様に物申さなくてはならないのでしょうか…
あんぐるの改善を要求いたしますっ!
>>354-355 武者と騎士。洋の東西はあれどその精神は一貫してもののふの精神。
私たちがある意味で共感しますのはそういうことなのでしょうね。
ふふふ、あるいはアンネロッテさんがヒノモトに生まれておいででしたらよき武者巫女になったことと思います。
(人となりも礼儀正しく誇り高いアンネロッテの騎士らしさにはとても好感が持てる)
(困った方の多い西洋武者の皆様の中でもアンネロッテには清涼感のようなものを感じていて)
(またどこか洋の東西をまたいだ似た者という気もしていて)
いえいえ、お気になさるようなことではございません。
反乱の指導者たる身。忙しいこともございましょう。
貴女の武運をマサカド様に祈念しております。
ふふ……私などでよろしければいずれ稽古とまいりましょうか。
西洋の剣には私も興味を持っております。よき立会いといたしましょう。
(おだやかな中にも芯の強さと闘志を感じさせるような瞳でアンネロッテを見送った)
『訂正記事』における「訂正すべき元記事」とは何か
200字程度で述べよ
>>357 そ、それは…その…あ、あまりにも破廉恥ですので目の毒と申しましょうか……
(記事の内容を思い出してしまい若干こめかみをひくひくされつつ)
(もう新聞として発刊されたものなので隠しても意味がないと悟り)
ふぅ…こちらでございます。
二百字も必要としませんでしたわ…
(
>>225の新聞を恥ずかしそうに手渡した)
>>356 アングルを改善したら今度は本の売り上げが落ちてしまい…
クイーンズブレイドは衰退、ということになりかねない。
…痛し痒しとはこのことなのかねぇ…
アンネロッテは忙しかったようだね。返事は貰えなんだか、残念。
二人で月見をした時は楽しかったなぁ。トモエともどう?
>>359 その分別の需要を掘り起こしましょう。
アングルを改善すれば児童向けとすることも可能です。
げぇむぶっくは本来遊ぶためのもの。
かぁどげぇむ等に興じる寺子屋の子供さんたちを引き込めればきっと売り上げを伸ばすことは可能なはずですわ。
以前にお顔を見せたことのある方でしょうか?
えっと、どうお返事したものかと迷いましたが名無しの方々は一期一会と捉えておりますので
以前にお会いした方とは別の方という解釈をさせていただきとう存じますわ。
どうかご理解くださいまし。
>>360 児童向けにすると…もっと面白い作品がいっぱいあるわけで。
かなり足りないところを補わないと、子供たちは振り向いてくれなさそうだ。
なにしろ最初っから「大きなお友達」を対象で作ってるからなぁ。
なるほど、了解したよん。
362 :
TVブロス:2013/02/17(日) 19:24:11.63 ID:???
ガイノスフジテレビ開局記念番組
“ドキッ、丸出し巫女服
武者巫女百合だらけのマサカド神社”
▽今シーズンもヒノモト大磯ロングビーチに武者巫女集結!!
▽ストイックな神職からつかの間に咲き乱れる百合のなか、
愛しのお姉さま「トモエ」の寵愛を射止めるのは一体誰か?
出演 トモエほかマサカド神社武者巫女一同
実況 元甲魔忍軍頭領
解説 ヴァンス家第一継承者
>>361 そこが思案のしどころですね。
悩ましいところですわ。
な、なれど大きなお友達は不純な方が多いですので抵抗が…こほん。
理解いただけてありがたく存じます。
>>362 (((( ゚Д゚))))
な…なんなのですかなんなのですかこの企画は!?
は、破廉恥ですふしだらですっ!武者巫女は決して決してそのような情念を抱いてはおりませんのでどうか誤解なきように!
決して決してこのような企画はございませんっ!承知いたしませんっ!
(顔を真っ赤にしてちゃぶだいをひっくり返す)
(頭の中に浮かんだ百合の花咲く光景にすっかり混乱してしまい)
そ、そろそろ夕餉の時間ですのでこれで…失礼を…
ふう…明鏡止水明鏡止水…
(ふらふらしながら宿へと戻っていきました)
【お時間ですので私もこれで、アンネロッテさんにユイットさん、名無しの皆様お話いただいてありがとうございました】
お疲れ
うぼぁーいっぱいいっぱいお説教されちゃったよー
足が痺れたよ〜〜〜ふにゅぅー……
「がおーん…」
(どよーんとした空気をまとわせて)
あ、あたしが気がつかない間にっ!
ガイノスの巨大資本に先をこされた…やられたっやられちゃったよ!
あたしの水晶TV局設立の夢がっ…い、いや、まだ負けないよ?
こっちは小さいならではの素人くさいエロで対抗してやるもん。
反乱軍は粒ぞろいだもん…けど巫女軍団は強力だなぁ…
>>277>>281 あ、あたし本人ですら忘れかけていた設定…ごほんっ!
せっかくあるんだからもーちょっと本編にからんでもよかった気がするね。
ラナの事は大好き。なので記事にするのは…か、カトレアさんに心配かけちゃいそうだし自重っ!
ショタ萌えならフィオがいるからあっちで何か書くかも。
あれ、男の娘だっけあっちは?
>こっちは小さいならではの素人くさいエロ
そのロジックだとなんだかマサカド神社の武者巫女が
『玄人さん(≒プロのエロ≒AV嬢)』みたいじゃないかw
>>366 あのスタイルの時点で玄人さんも裸足で逃げ出すエロさだもん。
しかも巫女服だよ?下手に露出するよりエロいよ?袴の帯とか緩めてみたくなるよ?
そしてあたしはちゃんと研究しておるのだよ。
歩き巫女と称される人々はエロいサービスを有料で提供する本職さんだったと!
……武者巫女がその限りであるかはあたしの預かり知るところではないので悪しからず♪
(一応予防線を張ってみつつぐっと拳握って力説してみて)
んー…だけどルナルナくらいになっちゃうともー素人くささがないんだよね?
ミリムとかターニャンたちとか…みんなをこそっと盗撮したソフトなエロでいくべきかあたしは検討中です。
それだともうテレビ局というよりエロ円盤製作会社だなw
「反乱軍オンデマンド」とか「反乱軍企画」みたいな
>>368 やっぱりこっちは小さいしさ。女王軍に正面から対抗するのは厳しいんだよ。
ほら、向こうは完全に国営だし。経営があたしだってバレたら資産凍結されるかもだしね。
将来こっちが政権をとった時の楽しみにしておいて今はそういう形で頑張るのもありかなって。
お風呂とか着替えとか覗くだけでなんかこう…クるものがあるでしょ?
それだけでかなり稼げると思うんだよー♪
一緒に入ってもなんの問題もないあたしですらその浪漫が理解できちゃうのだよ。
「がおーん…」
ガイノス映像倫理協会(映倫) 代表理事 シギィ(異端審問官)
ヒノモト映像倫理協会 代表理事 トモエ(武者巫女)
こうなったらおしまいかと
アンネロッテに説教されてもまったく懲りないユイットさんさすがやでぇ…
>>370 ここで方針を転換します。
神への信仰を広めるため信心深いあたしは性なる…じゃなかった聖なるポーズ特集を撮影して販売したいと思います。
まさか神聖なるポーズが映倫に触れるなんてことはありませんよね?
そうですよねシギィさん?
……あの人錬金術師を目の敵にしてるからちょっと苦手ー
でもその程度でくじけるあたしじゃないよ?
ぜったいいつかローブめくりかましてあげるんだもんねっ♪
「がおーん…」
>>371 お兄ちゃんのお説教を乗り切るコツはねっ♪
正座して素直に聞いてるフリしつつ真正面を見てることだよっ♪
そうすれば背丈的にいい位置に太ももがくるんだもん。
他の義妹たちも知らないあたしのベストポジションなのさっ!
あぁ〜〜幸せ………
(ほーっと幸せオーラを振りまいて妄想に耽っちゃう)
>>356 >というかこの間の訂正記事を出してくださいまし!
だそうですが
>>374 ………さ、さぁて……そろそろ資金繰りが苦しくなったなぁ……
ううっ残念だけどあたしの新聞社もこれまでかなぁ……
どこか別の地で心機一転やりなおそうかなぁ……ぐすっ…
(よよよと泣き真似しつつ計画倒産&名義だけ変えた別会社を設立しようと企んでいる)
(前の会社のことは知らぬ存ぜぬで誤魔化すつもり)
ユイットは天才軍師というより辣腕AV監督化しつつある今日この頃
>>376 いつの世の中もエロは求められているのさ〜♪
需要と供給がマッチすればそこにお金が生まれるんだね。
せっかくの水晶球システムを活かさないのはもったいないし、
観客のみなさんがクイーンズブレイドを見に来る動機も七割くらいはエロなわけだしねっ♪
とゆーわけでいつかは女王軍特集も組んでみたいねっ!
これは軍師としての情報収集や偵察も兼ねているわけだね。
牙を統べる者の寝起き姿や鋼鉄参謀がご飯食べてのどに詰まらせたワンカットを撮ってみたーい♪
ほう……
(背後からユイットの肩をガッシリ)
>>378 そうそう、今度はね。お兄ちゃんのブラチラを狙ってみようと思うんだ?
お兄ちゃんのピンクパンツは強烈なチャームポイントだけどさ。忘れちゃーいけないっ!
世の中にはブラもあるわけで……
(背後のお兄ちゃんに気がつかずいらないことをペラペラとしゃべってしまい…)
ん? んもー誰さ?
あたしはこれからやることが……あ、あれ?
(肩を掴まれて振り返ってみて……そこにはお兄ちゃんの姿っ!)
なななな、なーんて事を言う悪い人もいるみたいだね?
軍師としてあたしがお兄ちゃんのセクシーショットを狙うスパイは捕まえておくよっ!
安心してねっお兄ちゃん♪
(キラキラキラリンと瞳を輝かせてブリッ娘して誤魔化してみちゃう♪)
>>379 あぁ、そうだともユイット。私はそちらの方にも気を遣っている。クロイツ領仕立ての下着だ。
私も曲がりなりにも人の上に立つ者。
身に着けているものがみすぼらしければ、面目が立たないというものだ。
しかし下着というのは衛生や秘すためにあるものであり見せるものではないぞ♪
(顔を振り返ったユイットに、やかに柔らかい笑顔を向けた)
(しかし口元は笑っておらず、額には青筋が立っているようにも見えた)
そうかそうか、ユイット。
諜報活動に広報活動……お前にはいつも支えられている。
感謝の気持ちを絶やした事などないつもりだ……
(やけに猫なで声なユイットだが、口調を崩す事なく受け応える)
(そうしながら、ヒノモトのものを扱う商店から購入した座布団という布を)
(床に2つ、少しだけ距離を置いて設置し、己はその片方に正座をした)
……………………
(そして無言でユイットを睨み、次には視線で座布団を示した)
>>380 だ、だ、だよね〜〜♪
そそそ、そんなやらしい目で見たり撮ったりするなんてよくないもんね♪
隠されているからこそ燃え……じゃなくてっお兄ちゃんのそういうところっあたし素敵でかっこいいと思うなっ!
(まずい。これはまずい。長年の付き合いからお兄ちゃんの怒りがわかる)
(汗かきながら一生懸命フォローして怒りを和らげてみようと)
あ、あははははっあたしはお兄ちゃんの軍師だもん♪
反乱軍のためなら例え火の中水の中……はは…は…はは……
(場を和ませようと笑顔を浮かべてみるけれどどこか笑みも乾いてしまい)
「がおーん…」
(ふぅ…やれやれとばかりに後ろでヴァンテが首を振る)
(素直にぺたんと座布団に正座してそわそわとしつつチラリとお兄ちゃんを見上げて)
(無駄と知りつつもめいっぱいキュートな子供の笑顔をしてみる。演技だけど)
>>381 あぁ、その通りだユイット。
ふふ……ありがとう、ユイット。この時期に汗をかくとは珍しいな。体を冷やしてしまっては大変だ。
(先ほどの笑顔のまま、小さく垂れる汗をハンカチで拭ってあげた)
(怒りを察しているユイットには、その親切がむしろ不気味な迫力があるだろうか)
頼もしい事だ。これからも頼むぞ、軍師……
(やれやれをしているヴァンテに、いつもご苦労様と言いたげに頷くと)
(次にはキッとユイットの瞳を視線で射抜くように、睨みつける)
(打算がありまくりの笑顔に惑わされる事無く、すぅっと息を吸い)
……私は育ちが育ち故に、風俗に疎いところはある。
所謂、ポルノが民衆たちの些細な娯楽になるのであれば、私が頭ごなしに否定する事もできないだろう。
しかし軍師であるお前がそれに携わっていた事を知られたらどうなる!
反乱軍の風紀を疑われ、私たちの志すら民衆達の目に冷ややかな目で云々……………………
(と、胸の下で腕を組ながら、くどくどと言葉を並べ続けるのだった)
>>382 お、お兄ちゃんは優しいねっそういうところとっても王子様だって思うなっあたし♪
(強烈なプレッシャーにちょっと怯えちゃいつつもお兄ちゃんに汗を拭いてもらうのはうれしくて)
(ラッキー♪なんて心の奥底で喜んじゃっているあたりはとても図太いのかもしれない)
「がおん」
(こくこくとうなずくヴァンテはどこかシアンお母様のようかも知れない。叱ってやってくださいね?というところだろうか)
(そしてやっぱり笑顔は通じることはなくお兄ちゃんの迫力にびびっと小さな体を竦ませて)
あぅ〜〜ごめんなさい〜〜〜〜〜……資金が…兵糧や武器を買うお金が無いんだよ〜ぅ……
仕方なかったんだよ〜〜ポルノの域までいかないギリ全年齢お色気水着イメージ映像程度でとどめるから許して〜〜お兄ちゃん♪
こ…これくらいなら健全で……ど、どうかなっお兄ちゃん?
(お兄ちゃんに叱られるのは堪えるけど叱られ慣れていたりして)
(申し訳なさそうに神妙にしつつお兄ちゃんの脚を見つめてこの時間の心の癒しにしちゃう)
>>383 (こんな時にも図太く、そして素直に喜ぶユイットが愛らしいといえば愛らしい。説教はまた別の問題ではあるものの)
(そして無表情なはずのヴァンテの表情に、どこか母性めいたものを感じるのであった……)
そもそもだ。私が、王女に反旗を翻したのも王女の圧政を憂うからであってくどくどくど……
……む……し、資金か…………
(現実的な問題を出されると、説教の言葉も止まってしまう)
(資金繰りを任せてる以上、非難だけをしても申し訳ないが、やはりその手段を安易に認めるわけにもいかず)
いや、それも……だ、だがその程度は許容すべきだろうか。く……むう……
(腕を組んで、どうすべきかと懊悩としてしまう)
(その間はユイットのさりげない視線にも気づかなかった)
(スカートの丈が短いためか、確かに腿の多くを露出し、ユイットの視線に晒されている)
(正座と言う姿勢のためか、上からは見れば陰で黒いだけだろうが)
(正面下から見れば、ピンク色の下着は覗けてしまうのだった)
>>384 ………そうっ!世の中には理想だけではどうにもならない現実があるんだよお兄ちゃん!
どこかで折り合いをつける必要があるんだよっ!腹が減っては戦はできぬ…兵法の基本だよ?
(隙を見出すとここぞとばかりに畳み掛けた)
(押せる時に押しておくのも話術というもの。勢いでおにいちゃんのお許しをもらえるかもっなどと悪戯娘の笑顔で企んでて)
まあ、まあ、そこはお兄ちゃんも思うところがあるだろうからさ?
皆で話しあって考えてみる…ってところが落としどころじゃないかな?
(ルナルナはまず乗ってくる。ターニャン達やミリムにも根回しして言いくるめてみよう。イズミはあまり乗らない気がするけど)
(妥協案のように見せかけつつ、ついつい座布団ごとずりずりと前進しちゃう)
(冷静な軍師も大好きなお兄ちゃんの魅力には勝てないのかもしれない。小さい体を活かして姿勢をやや低くして)
(ピンク色の可愛らしいショーツを見ていると頬が緩んじゃう)
(チラとお兄ちゃんを見上げて懊悩してるのを見ると幸せに浸りつつ他の妹たちよりちょっとリードっなんて気持ちにもなっちゃったり♪)
>>385 ……確かに、私では……富豪や商家といった伝手がないは私の不徳のせいだ……
それのせいで皆やユイットには苦労をかけるかもしれないが……!
(ユイットへこれといった反論もできず、苦い顔をして悩んでしまう)
(笑顔の裏に色々あるのは重々承知だが、それに助けられているのもまた事実だった)
く……そう、なのだろうか……だが皆にそんな事をさせてまで……
(理想と現実の間に揺れ動いてしまい、懊悩は深まるばかり)
(ユイットが姿勢を深くして、スカートの影の奥をじぃっと覗いているのも)
(暫くの間は、不覚ながら気づいていなかった)
しかしだユイット。やはり本人たちにも………………
(ふと、前を見ればユイットがいない)
(さっきまでは確かに……と、視線を僅かに下に向ければ)
(何かを覗いて、顔を緩ませているユイットの姿が見えるのだった)
…………ユイット〜♪
(震える体を抑え、媚びたような声で名前を呼ぶ)
(散々されてきた、ユイットの真似をしたものだった)
>>386 いいんだよっいいんだよっお兄ちゃんっあたしたちはいいのっ!
お兄ちゃんが志を遂げれば皆も大陸も幸せになれるんだからっ!
そのためなら…これくらいどうって事ないよ……だからお兄ちゃんは気にしないで?
皆わかってるから。水着姿でちょっとセクシーなポーズ撮るくらいならありだから…
(とてもしおらしくお兄ちゃんを支える妹っみたいに健気っぽいことを言いつつさりげなくあたし「たち」と他の皆を巻き込んでしまう)
(あるいはこのままいけば説得できたのかも知れない…が、ついつい欲望が出てしまって墓穴を掘った)
「がおーん…」
(ヴァンテが大きく溜息をついた…ように見えるのかも知れない)
あ……あはは…ははは…な、なにかなーお兄ちゃん?
お…お返しにあたしのエルフ葉っぱショーツ見てもいいよ?
……って事で……だ、ダメ?
(やってしまったーっという顔でお兄ちゃんのスカートの中から顔に視線を移す)
(ああもう、お兄ちゃんは真面目だなぁ。そこが可愛いんだけどっなんて思いつつもさすがに口には出さない)
>>387 いや……いつまでも童心なユイットを愛おしく思えてな。
ふふ……大変名誉だが、それは遠慮させてもらおう。
さぁユイット、もう一度そこに……資金繰りについてはともかく、お前個人に話したい事がたくさんある……!!
(有無を言わさぬ迫力の声で、ユイットに再び座布団へと座るように迫り)
(またくどくどと長時間にわたって、彼女に説教をするのだった)
(……己もまた、長時間正座をしており、終わったころには足の痺れに)
(しばらくその場を動くことすらままならなかったのは、別の話であった……)
【ユイット、いくら研鑚を重ねようが眠気というものには勝てない……!】
【という事で、私からのレスはこれで終いとさせてもらう……明け方近くまでありがとう、ユイット】
>>388 …………あぅ…………
(ぽーっとものすごーくすごく頬を赤らめてしまう)
(お兄ちゃんは時々こういう言葉を素でさらっと言っちゃうからずるい)
(愛おしいって言葉が胸の奥まで染み込んできちゃってとっても嬉しくてどきどきする)
(が…それはそれ…お説教タイムはまだまだこれからが本番なわけで)
い、いい娘で拝聴しまーすっ!
いっぱいいっぱい海よりも深く山よりも高く反省するよっ……っ
(さすがにこうなったらもう隙も何もない。長い耳を萎れさせてお説教を受け続けるのでした)
(二人してしばらく立つこともできなかったけれどお揃いっていうのがちょっと嬉しかったのは秘密♪)
「がおーん」
(それをどこかほのぼのしたヴァンテが見守っていましたとさ♪)
【えへへっ会えて嬉しかったよお兄ちゃんっおやすみ〜〜♪大好きっ♪】
【お兄ちゃんも名無しの皆もありがとうねっいっぱいおしゃべりできて楽しいよっお休みっ♪】
いたのか
いたよ
ねぇセトラ〜?聞きましてぇ?
「へぃ、ぉ嬢。しかとコノ耳!で。」(猫耳をパタパタさせて)
求人広告を出している、エルフのお嬢さんの新聞が休刊の危機だとか〜。
「何でもォ、資金繰りが上手くいってェねえとかァ…。」
無くなってしまうと困りますわぁ。そこそこ下僕志望の応募もありましたのに〜。
(丸い頬に人差し指を置いて暫し考え込み)
そうですわセトラ〜。名案が閃きましたぁ♪
私が資金を援助してぇ、エルフのお嬢さんの新聞社をぉ
王国の広報部にしてしまうというのは如何かしら〜?
「…!成る程ぉ嬢、情報戦によるゥ王国復興の尖兵としてェ
チビっ子エルフごと新聞社をォ、傘下に置こうってェ魂胆でやすナ?」
嫌ですわセトラ〜。あくまで援助ですのよぉ?
んふふふふ〜♪
「ォっと、そうですナ。冴えてやすゼ、ぉ嬢。フフフフフ…。」
(という企みは全てログに残ることに気付かぬ王女達であった)
【それでは落ちますの〜☆】
うわ〜メナスってなんかエロいね
マッサージしてあげたかったな
策士
>>392 「がおーん……!」
ど・れ・ど・れ……今週の良ネタは何かあるかな……って、どったのヴァンテ?
「がおーん?」
ふんふん、ログから記録を拾ってきたと……再現して貰えるかな?
こういう時発明キャラって便利!やったねユイえもん♪
(ヴァンテに内臓しておいた水晶映像の記録装置が起動する)
(再生用の水晶にケーブルを繋いでみて…素晴らしくありがたい広告主様たちの会話が聞こえてくる)
お…おおう…これは……
当たり前だけどあたしの発言も広告主様に筒抜けなんだよね。
くわばらくわばら…こほん。
(トモエさんの追及を回避するための嘘八百をメナスさんが信じてしまった)
(今後もよろしく契約を続けていただくにはどうしたらいいかな〜と思考しつつ続く会話が聞こえてきて)
ヴァンテ。ここであたしは考えるんだよ。
ここであたしが天秤にかけるべきはお金か好き勝手か!
(資金援助はとてもありがたいけれど広報部になったら当然新聞記事にもメナスの裁可が必要なわけで)
…が、あたしは軍師!目的と手段を取り違えちゃーいけない。
女王の現政権へのプロパガンダと資金稼ぎが目的だしね。それにあの王女様はエロに肝要そうだからエロ記事は好きに作れそうだ〜〜♪
なので広報部になるのも全然OKOK。ありです。
(けどお兄ちゃんを大陸の長にするつもりがメナスさんに入れ替わる形になっちゃうなぁ。ここんとこうまく折り合いをつけるには…)
と、いうわけですが民間企業が突然公営にってのもいろいろと世間のしがらみとか大陸の女王が好き勝手に決めた法律とか七面倒くさいことがいろいろあるもんでして。
そこを掻い潜りお互いの望む形を取るには……ズバリ!
我が社の株式をお買い上げいただきたいなぁ♪
これで我が社の資金面は安心できるし、もちろん株主様の御意にそうようにアマラ王国の宣伝広報はばっちり引き受けますっ♪
求人広告も続けさせていただきますし紙面の政治欄にはアマラがどれだけ素晴らしいところかガンガン押していきますんでよろしくね♪
(…しっかしあの王女様案外侮れないなー…いやいや、ログに残ることを忘れてるあたり侮れないのか抜けてるのか…)
(おっとだめだめ、考えるなあたし。あたしの思考すら読まれる恐れがあるかも)
(さらさらと羽ペンでメナス様宛のお手紙を書く。株式購入のおすすめであり発行株式の3割ほどの購入を勧める文面)
(ちなみに51%はユイット名義でこれは手放すつもりはない)
ではでは、あたしたちの誠意をわかっていただくために明日の夕刊にはアマラのことを載せようか?
お手紙と一緒に王女様にお送りしようねヴァンテ?
「がおーん♪」
(さっそく一面記事にアマラ王国をひたすら称えるプロパガンダ記事を書き始めた)
〜 砂漠の宝石、偉大なるアマラ王国 〜
先日カーンオアシスに復興を遂げたアマラ王国の勢いは日の出の勢いといえる。
投資家たちの間では投資熱が高まっておりカーンでは連日新たな建物を建てる槌の音が絶えることはない。
大勢の移住者が美しい王女の微笑みに魅せられてカーンへと向かっており、当然彼らの生活を支える産業が急速に発展している。
思えばここ近年、ガイノス政権の下で世の中は行き詰まり景気は下向き企業は潰れ町には失業者があふれていた。
そのような閉塞した世の中を打破するかのごとく聡明なるメナス王女は優れた指導力と美しさによってアマラ王国を復興し砂漠地帯に産業を誘致している。
この流れに乗り遅れてはならない。今のうちにアマラに移れば商売成功開運幸福人生の勝ち組となれることまちがいない。
貴方が商人ならばいち早くアマラ王国に出店するべきだろう。貴方が剣士ならば今のうちにアマラ王国に仕官すれば近い将来には将軍に出世するチャンスを仕めるだろう。
貴方が学者ならばメナス様の下でアマラの歴史を書き記すべきだろう。貴方が音楽家ならばメナス様の宮廷楽師になれるだろう。
明日の成功を夢見る才ある者たちはこぞって砂漠を目指している。
今の閉塞した大陸で日の目を見ることなく生涯を終えるか…
それとも近い将来の大アマラ王国で成功者としてメナス様の威光のもとで幸福な人生を送るのか…
賢明な読者諸氏には迷うまでもないことだろう。
本誌は明日の皆様の成功と幸福を祈っている。
PN シェルダンスの錬金術師
【ネタ振りありがとぉ〜♪嬉しいよっヴァンテも喜んでるよっ「がおーん♪」一言だよー♪】
メナスと一発やれるなら奴隷になってもいい
そうか
おもいっきり提灯記事だなw
スポ○ツ報知のジャ○アンツ記事みたいだw
(ユイットからの親書と夕刊が、王女の許へ届けられる)
(株の購入による資金援助の提案と王国復興を目いっぱい持ち上げた記事に
まんざらでもない様子で)
んまぁ〜、素晴らしい復興記事ですわぁ〜♪
ガイノスが混沌としている現在、アマラこそが鬱憤の積もる民衆の希望の光と
なるのですわ〜♪
(展望明るい記事内容に王女自らも陶酔し、王国復興を夢見る瞳を爛々と輝かせ
その場でくるくると舞ってみせる)
「ほほ〜ォ、この記事をあのチビっ子エルフがねェ…。」
(コッテコテの提灯記事じぇねェ〜か)
ところでセトラぁ?
手紙に書いてある「カブシキ」とは、何かしらぁ?
「株ってェのはですナ、ぉ嬢…(ry」
・・・・・・・・・。
なるほど、理解しましたわぁ。
あらぁ、それではエルフのお嬢さんの新聞社は、半分しか傘下に治められない
ということですのぉ?
「否。…半分じゃァありやせんゼ、ぉ嬢。」
「株の51%をチビっ子エルフが握ってィやがりやス。両者間にイザコザが起きた場合
ヤツ等の方に軍配が挙がるってェ寸法でやスYO!」
「ァのガキんちょ、とんでもねェ策士ですゼ。」
ふぅん、「魂までは売らず」と言うことですのねぇ…。
…
まぁ、良いでしょう〜。
このように民衆の心を煽動するような記事を載せるのなら、求人広告以上の効果が見込めますわ〜♪
暫くは好きに泳がせておきましょうか〜。
(おっとりした微笑を湛えて羽扇子を広げると、口元を覆ってふふふと意味深にほくそ笑む)
(かくして亡国の王女は、ユイットの運営する新聞社の株主となり、資金援助と引き換えに
王国の宣伝記事に一部紙面を割くことを契約するに至った)
(援助される資金は、ユイットが趣味で発行する新聞にかかる費用を負担するには十分な額で
背後に大きなスポンサーを得たユイットは、ここで一気に事業を拡大させるのであった)
【それではぁ、お嬢さんのお手並み拝見と参りましょうか〜☆一言ですわぁ。】
いやデイリーやな
話が壮大になってきたな
でも肝心の紙面はゲンダイか東スポ並という体たらくw
数少ない稼働してる作スレ
確かに
賑わうのは良いことだ
アンネロッテとカプりたい。
メナスとかるーくHしたい
キャラハン不在時にあまりそういうつぶやきするのはよそうよ
キャラハンが気味悪がって離れてしまうかもしれないし
メローナのおまんこにチンポつっこみてぇ
キャラハン全員のマンコにチンポ突っこみてえ
ええな
わーいわーいやったーお金だお金だよヴァンテ!
これでいっぱいいろんなことができるよ!ありがと〜〜王女様♪
「がおーん♪」
(株式の契約とともに流れてきた資金に大喜びで大はしゃぎ)
(事業を大きくしていくことは経営者としてやっぱり嬉しいことであり)
とゆーわけで早速ワシリカにローカルの水晶放送局を設立したよ♪
とうさ……もといもろもろの美闘士の特集を流したり公共放送ではできないいろんな情報を流していくつもり!
こうご期待♪
そしてもちろんあたしの野望はこれだけに留まらないっ!
わすれちゃーいけないね。あたしはジャーナリストであると同時に錬金術師でもあるのです。
こうして資金の援助をいただいた以上研究のし放題だー♪
「がおーん?」
なんの研究をするのかって?
そりゃーもちろん反乱軍の役にたってそれでいてお金に繋がりなおかつあたしの趣味に…けふん。
と、ゆーわけであたしはただいま反乱軍のパワーアップのためにミリムのバイブアーマーを研究してます。
これは適正が無いと能力発揮できないらしいけどそこんとこをなんとか改良できないかなーっと。
量産化&各種改造等を施してお兄ちゃんや皆に着せればあたしの眼福…もとい反乱軍の圧倒的強化に繋がると思うのだよヴァンテ!
「が、がおー……」
(金槌や薬品や魔道石の並んだテーブルの周りをいったりきたり、メモを付けたり)
(魔道石の振動を軽く起動してみたり)
うーん…さすがにあの参謀の技術力は違うね。
調べれば調べるほど興味深いや………
(錬金術師としての一面も見せていて)
事業外活動に流用したら有価証券報告書にも記載しないとならないし、
株主総会で突き上げを食うんじゃ…
>>413 はっはっはっは。新聞社が新聞しか発行しないなんてぇーことはないのだよ。
これもマスコミ活動の一環につながるのだよー♪
バイブアーマーで悶える義妹のみんなの特番や記事を作る下準備とでも思ってください。
いわばこれは備品代!
必要経費の中にちゃーんと入るのだよ〜♪
(とかなんとか言って言いくるめる気満々である)
ヴァンテの量産化をして彼女のいない男達に売りまくればもっと資金が集まりそう
>>415 ふ……ふっふっふっふ…
それを考えなかったわけではないんだけどね。
やるならデザインは変えるかな。
ヴァンテはあたしだけのヴァンテだもん。
それはそれとしてヴァンテの解析はこつこつ進めてるんだ。
あたしだってお母様に負けないようなすごいオートマトン作ってみたいもん。
「がおーん」
(どこか見守るような顔をしてヴァンテが呟く)
客の希望に応じて表情や髪型やおっぱいの大きさなど変えて販売すれば売り上げ倍増の予感
バイブアーマーを量産化したとして、押しなべて装着拒絶されるのがオチではなかろうか
>>417 ここで一つの問題が持ち上がっちゃう!
作った後で愛着わいちゃって手放せなくなる可能性があったりするんだね。
道具の類ならあたしも気にせず売るんだけど。
特に可愛く作っちゃうと娘を嫁に出すようであたしの心が張り裂ける恐れがあるー!!!
>>418 そこはそれ♪
夜中にこーっそり服を隠しちゃうとかピンチになったら「これを装備して戦況を打開するしかないよ!」的に説得しちゃったりとか♪
アーマーのデザインも皆に似合うように変えてみたりとかさ。
たまにはコスチュームチェンジもいいんじゃないかな?
まあまず間違いなくアンネロッテはバイブアーマー完全拒否だろう
>バイブアーマー
反乱軍一同「「「「「「まず自分が着けろ、話はそれからだ」」」」」」
>>420 自分が着てみて真価を判断して欲しいところだよな!
>>420 そこであたしは一計を案じた……ふっふっふ…
お兄ちゃんの鎧をこっそり改造し見た目はそのまんまで使ってもらえばいいんじゃないかと!
これで最強の防御力を発揮して女王軍を打倒すれば結果オーライ。
あたしも眼福で結果オーライ。あとで叱られても幸せオーライ。
皆幸せになれるわけだね。
>>421 ……わひゃあ!?
ま、まってよみんな!? あ、あたしは前線要員じゃなくて軍師だからさ?
い、いつでも冷静に戦況を理解し判断できる状態でないといけないわけだね。
だ、だ、だからバイブで悶えるわけにはいけないわけだね。
残念だけれど策を立てる側と身を張る側との間にはいつも意識の違いが……
>>422 (たらーりたらりと汗を流す)
(どの道実験は必要だけれどルナルナ辺りに頼めばノリよく引き受けてくれるんじゃないかなー?なんて思っていて)
ほほ、ほほほ、ほら。
視覚的にもさ?
あたしじゃ誰得ーって感じだし?
あは、あは、あははははは………
えーいやったらぁ!
(半分自棄気味に魔道石をがんがん削ったり弄ったり)
ここは間を取ってアンネロッテ様に着心地を体験してもらって判断しよう(提案)
ついに御自ら強化バイブアーマー装着か
+ +
∧_∧ +
(0゚・∀・) ワクワクテカテカ
(0゚∪ ∪ +
と__)__) +
早速設立したばかりの水晶放送局で、昨今流行りの『開局記念番組』として
生中継で最高経営責任者の痴態を放送するわけですね
加入者をごっそりいただいちゃおうというエグい営業戦略ですね
>>424 ふっふっふ……その提案のったぁ♪
ここまできたらお兄ちゃんにも是非体験してほしいかなぁ。
また叱られちゃってもそれはそれ♪
バイブに揺れるお兄ちゃんのおっぱい見てみたい♪
(すっかり悪い子の笑みで悪戯を企んでいる)
>>425 そ、そのためにもまずは実験を成功させないとねー
調整して…サイズはこれでいいかな……出力は…うん。
(さすがに緊張感のある顔をして魔道石の調整を進めていく)
(とりあえず自分の服の裏側にいくつか固定してみて超振動防御効果を試してみることに)
ヴァンテーヴァンテー
ちょっと実験するよー?
あたしに向かってロケットパンチぶっぱなしてみてよー?
「がおーん!」
(ヴァンテが吼え金属アームが某ロボットのパンチのごとくロケットで飛んでくる!)
よしきたっ防御発動!!!
ひゃっ……あっ………んんぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっっ!!!
(服の下にまとった魔道石が振動を発しヴァンテのロケットパンチを防ぎとめる)
(けれど幼い花弁も蕾も擦られちゃって脚を震わせていて……)
やば…ちょっと気持ちい……あれ?
あれあれあれ?ちょっとまったーうごふっ!?
(そして…実験や試験中にはいろんな問題を洗いだすもので、ユーミルの力作がそう簡単に模せるはずもなく出力が弱まっていく)
(力場を抜けたロケットパンチはものの見事にげんこつとなって直撃し……でっかいたんこぶ作って床にひっくり返るのでした)
これで出稼ぎ娘の労苦と気持ちが分かったのではなかろうか
>>426 お…おおぉぉぉぉぉぉぉぉ……………
(頭にぷっくりふくらんだたんこぶ押さえて涙目で床に突っ伏し)
「がおーん……」
(心配そうな顔をしたヴァンテがバッテンバンソーコーをペタリ)
ん〜っん〜っ…ありがとヴァンテ……
あぅーいたかった……
もちろん実験の検証のために今のは水晶で撮影しておいたよっ♪
けどこれ受けるかなあ?
あたしサイズだともうペドフィリア趣味の域だからしょっぱなはルナルナとかお兄ちゃんとか皆さんが喜びそうな番組を流してみたいんだよね。
いや、自分が映像に出るのが嫌って意味じゃなくてこれは真面目な話題さ。
>>428 ぐすっ…ぐすぐす……ミリム…こんなに苦労してるならもっとあたしに相談してくれればよかったのに…
ワシリカ以来の友達じゃんかー!
よーしっミリムを応援するためにワシリカ基金を作ってお涙頂戴の感動番組で宣伝するよ!!!
これでミリムん家だけじゃなくてびんぼーに苦しむ辺境で産業育てよう産業。
お兄ちゃんが女王になったらどの道考えなきゃいけないことだしね。
その象徴がバイブアーマー。
基金名は赤いバイブ基金なんてどうだろ?
大体ワシリカにエロ放送局の本店を置いちゃったら
また女王軍の焼き討ちに遭うこと必至な気がする
>>430 もちろん経営者の名義は偽名にしておいたけどね。
ワシリカとか辺境をそろそろ根拠地にしようって考えもあるんだ。
ほら、いつまでも根無し草じゃ女王には勝てないからさ。
コミックス版みたいにリスティさんの兵隊たちや集まったモブ美闘士たちを組織化してね。
がっちり守りを固めてみるつもりっ。
やばいと思ったらブライの内部に移転するかもだけど。
「がおーん?」
移転や転居や夜逃げはあたしの得意とするところ♪
ローカルっていいよね♪
「がおーん……」
というかもう「バイブアーマー」で名称決定しちゃったのかw
一応「超振動鎧」とかなんとか一応それらしい名称もあるというのに
>>432 だってこっちの方がしっくりくるんだもん♪
すっごいよねーあの効果!
身をもって味わったけどどきどき……けふん。
(今度ヴァンテと一緒に寝る時にいろいろ試してみようと思っていたり)
ミリムにも一回くらい主演で出てほしいかなあ。
「素人少女投稿動画」みたいな感じでっもちろん友として顔には横線で修正いれるからさっ
「がおーん…」
で、身を以て経験した結果、結局バイブアーマー量産化は進めるの?それとも頓挫?
ユイットにだって需要はあるぞ。
前にも言ったろ、ロリー好きがいるからロリキャラが産まれるのだと。
ヴァンテがいるとはいえ、気をつけろよ?
オオカミさんがいつどこで狙っているかもわからないのだぞ。
(諭しながらも、ユイットの姿をしっかりと目に焼き付けておく)
>>434 もちろん進めるよ?
失敗は成功の母っていうじゃん♪
反乱軍の皆の喘ぎ姿……じゃなかった、防御力と戦力のアップは考えなきゃいけないことだしね。
失敗して失敗して最後に成功作を作り出せばいいのさっ
一度の失敗でめげるようじゃー錬金術師はつとまりませんっ!
「がおーん♪」
それに…ん…これで魔道石の研究がすすめばさ。
お母様にちょっとでも近づけるかなー……なんてね。
てへへっ
(本音の一つの部分が漏れちゃって少し…照れる)
>>435 うわびっくりした!?
確かにそういうロリータでペドーなお兄さんもいましたねっ
トモエさんも言っていたみたいだけれど名無しのお兄さんは一期一会、
以前にも会ったことあるーっ的な設定はリセットのほうがあたし的にはやりやすいかな?
スレを裏方から支えてくれる縁の下の力持ち的に黒子を被るのもいいものだと思ってみたり。
もう一歩前に出て楽しんでみるなら名前を名乗ってみるのも歓迎しちゃう♪
「がおーん♪」
あっはっはっは♪
そうだね。あたしの目の前にいるみたいだね狼さん?
「青い蕾……森の泉のリトルエルフ」…みたいなイメージ映像も売れるのかも知れない…
(ちょっと考えてみちゃう)
>>437 む、そうか。ふふ…喰えない女の子だな、ユイットも。
名前か、考えてみようかな。
言ってくれる。確かに俺はオオカミになりたいけど、な。
ただし女の子に嫌われるのはごめんだ。だから、色々考えなきゃならんのだよ。
…たぶん、そのイメージ映像は需要あると思うぜ。たくさん。
>>438 ぱらっと言ってみたらまさかの反応!?
これはスクープの予感がするよヴァンテ?
「がおーん♪」
原作からアニメゲームコミックス小説どっからでもあなたの参戦を待っている!
誰が来るのか…それは来てみなければわからない――――
(好奇心きらきらな瞳で見上げてわくわく)
そうだね。人間っ獣の本心と人間の心があるとあたしは思うのです。
陵辱系のエロといちゃいちゃ心通わすエロとがあるんだね。
創作エロとしては前者もありかもだけれど…無理なんだっ!
あたしにその映像は演技とわかってても撮れないんだっ……
清く明るいお兄ちゃんのパンチラを追いかけてしまうんだっ…
あたしのこの気持ちわかってくれる人は少なくないと思うんだ♪
……こうヌードアーティストみたいなエロにもちょっと興味はあるんだね。
自分でやるとナルシーっぽいけど頑張ってみるかな?
>>439 嬉しいこといってくれるじゃぁないの。
それじゃぁ、たっぷり悦ばせて(ry
…今見返しても、確かに秀逸なセリフだよな、これ。
クセになる人が出るのも分かるわ。
…なかなかユイットの追い求めるエロスは難しいようだなぁ。
クイブレの薄い本だと陵辱系のほうが多い気がする。
やっぱり強く美しい闘士を屈服させるのが好きなのか、男の本能は。
ここのスレに来てくれる美闘士はみんな明るい人ばっかだからな。
どうせならいちゃいちゃしたい、俺もユイットと一緒でそう思うよ。
ヌードアーティスト大いに結構。
裸をエロとしてだけじゃなく美としても追求する、口で言うのは簡単だけど難しいもんだし。
ユイットの向上心ならやりがいがあるもんだと思うぜ?
取り留めのないことを話してしまった。聞いてくれてありがとうな。
それじゃ、俺はこれで…おやすみ、またいつか会おう。
>>440 言葉通りに彼は素晴らしいテクニシャンだった。
あたしはというと長耳に与えられる秀逸な台詞に身を震わせ、
葉っぱパンツにじわりとシミを………
もー何言わせるのさーっ
やーっちゃったじゃんやーっちゃったじゃん!
「く○みそブレイド…美しき阿○たち」
…ごく一部に需要があるとわかっていても創作意欲がわかない!?
うん、時々ね。エロ放送の番組の作成は男の監督雇った方が売れるのかもしれないとも思うんだ。
けどね。あたしはちょいと負けず嫌いなんだなー
あたしの感性で売れるもの作ってみたいって気持ちもあるんだよね。
作品自体がある意味バカエロ的なところがあるからね♪
あたしはこんな世界が大好きだーっ!!!
ありがとうお兄さんっお陰でインスピレーションがわいてきたよっ
次回のネタもぼんやり浮かんできたよっ!
うちの新聞社はお兄さんみたいなエロを愛する仲間たちに支えられているよ♪
(嬉しくって手のひらぎゅっと握ってにこーっと見上げ)
あっりがとぉーうっまた会おうねーっ♪
「がおーん♪」
(二人そろってひらひら手をふるとさっそくイメージ映像の企画制作にはいるのでした♪)
【今夜はあたしもこれでお休みーっ名無しの皆っ遊んでくれてありがと♪「がおーん♪」】
なるほど
こんばんは、少しお邪魔します。
あら?ユイットちゃんが来ていたのかしら?
魔導石を使って何か実験していたみたいだけど、危険な事はしていないでしょうね?
カトレアさんのおっぱいを揉んでみたいな
>>444 そんなおふざけになって、嫌ですよ。ふふっ…。
(軽く笑って流して)
(カトレアさん!)
でも揉んじゃうよ
(カトレアさんの爆乳の両乳首を握ろうとする)
>>447 はぁい、おふざけは其処までですよ。
(にこりと微笑みながら男の手の甲をギュッと抓りながら)
カトレアと夫婦プレイしてみたいな
カトレアママンは例のバイブアーマー装着も厭わないとか?
カトレアを牝豚扱いしてみたいな
>>450 ?バイブ?アーマー…?
甲冑が振動すると何か効果が起こるのかしら?
肩こりに効きそう
肩こりにねぇ…?
(振動発生部である、貝殻のような甲板を手に取り肩に当ててみる)
っぅ…ん、ぁぁ…じんわり効いているわね。
コレは素敵な発明かも…。
(ヴィィィィ…ンンと、肩に伝わる微振動が塩梅良く、うっとりと瞳を細めて)
それを股間に当てて戦闘するというおもしろ人物がいましてね…
Σえっ!?
コレを股に!?
それでどうやって戦えるんですか??
それはちょっと…、集中に欠けてしまうんじゃないでしょうか?
(ギョッとして甲板を肩から外すと、改めてその形を凝視して)
試しに着てみればいいと思うよ
え?え?
…だってコレを、えエっ??
(掌に伝わるじィん…と重く、沁み込んでくるような振動を起こす甲板を
股間に宛がえば、忽ち自身がどうなってしまうかなど容易に想像出来てしまう)
こんなの着けたら私…。
無理です…。
(甲板を手に、暫し見つめていた顔はみるみる赤く染まり)
…いいえ、やっぱりコレはマッサージに使う道具なんだわ。
こ、股間に着けて戦うとか、有り得ない…っ。
(何処まで妄想を広げていたのか、高鳴る鼓動を抑え
振り払うように甲板を離すと辺りを気にしながら席を立つ)
【今夜はここまでにします。おやすみなさい…。】
ちぇすと!ちぇすと!ちぇーすと!!!
(裂帛の気合とともに放たれた兜割で巻きわらが真っ二つになる)
(いつもよりかなり熱の入った稽古の真っ最中)
(やや平常心を失いそうで、必死に自分を落ち着けながら刀を振るう)
やはりそれはあと一月ちょっとでドグラから「あんな目」に遭わされることへの
自戒ということでしょうか?
それか、アンネだろうな。
いくら清い巫女とはいえ女性であることのサガからは逃れられん。
しかし、ホント大変だよな、女の人のカラダは…
>>461 いまよりっ…腕を……上げれば……っ!
かくなる敗北の筋書きも変えられるやも知れませんっ!
私は…っ……抗いますっっっ!!!
(一太刀ごとに巻きわらがばらばらになってゆく)
(額に汗を滲ませつつ振るわれる太刀は鋭い)
>>462 ふぅ……っ
(カチリと音を立てて刀を鞘に納めるとばらけた巻きわらを箒でお掃除)
(はたはたとそこが境内であるかのように掃き清めつつ)
そ、そうした事にご理解があるのでしたらでりかしぃも備えていただけるとありがたいのですけれど。
(ちょっぴり頬をぴくぴくとさせて)
欲求不満なんじゃないの
オナニーすればいいのにね
>かくなる敗北の筋書きも変えられるやも知れませんっ!
__{\{\∧/|
_\:::::::::::::::::::::::::::::`ア
\:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::>
<::::∠::::_:::::::::::∧:::::::::≦
∠:::::/:{/-|/}/}/-ヾ:::::::::::\
厶:i:代ナ 弋ナヘ:::::::::厂
/}}} Nリ __ .u ∨W いやいや、オフセット回しちゃってるし
f爪n |jノif} ゝ.└─┘イ DVDもプレスしちゃったからもう無理
-={ j.{=|' ノ く`r斤/ ̄>
.ヽ ノ三 | _ィく__∨_」 \
-= ヘ王│ /V | r─┐ハ
.',-ヘ! |, .∠、 | |  ̄ ̄ヘ '、
HJ編集部
おや、ヒノモトにはない言葉であえて言ったのが
俺のでりかしぃだったのだが。
トモエは物知りだね。それとも…興味があって調べているのかな?
(少しだけ口の端をニヤリとさせて)
某元甲魔忍軍頭領
「えーっ、この期に及んでトモエさまが敗北しないんじゃ、
ガイノスAMAZONで3部予約した意味ないじゃーん」
>>464 も……もうっ…もうっ!!!
破廉恥な事をおっしゃらないでくださいまし!
巫女としてきちんと修行を積んでおりますのでそのような欲望に身を焦がしたりはいたしませんわ。
(ぷーっと頬を膨らませて)
>>465 ( ゚д゚)ポカーン
…そ、そんなご無体な!?
なにとぞ…なにとぞわんもあちゃんすをくださいまし!
このままでは健全路線から離れる一方でございますわ!
グリムワールも発刊の折、今一度大切な事を見直すべきではないでしょうか?
>>466 (顔を真っ赤にして箒でべしべしっ)
(その後すぅはぁと深呼吸をして胸を撫で下ろし…)
なんのことでしょうか?
私、貴方様が何をおっしゃっているのかもうさっぱりでございます。
あえて申し上げるならば大陸に来るにあたりまして言語全般を多少は学んだ…
そういうことなのですわ。
(涼しい顔をしてみせてにっこりと微笑んだ)
きっとマサカド神社の武者巫女たちも心躍らせて発刊を待っているに違いない
>>468 いて、いて、いててて♪
(箒でべしべしやられるのは確かに痛いが、可愛い女の子をからかうのは楽しくて)
ほぅ、ヒノモトの巫女は何を言っているのか分からない男の人を箒で叩くのかい?
礼儀正しいと思っていたのだがどうやら違うようだねぇ。
(ニヤニヤと笑いながら、トモエの揚げ足を取って)
ヒノモトのジンジャテンプルではシメナワロープでのキンバクなる文化があると聞きます。
この際トモエさんも文化人路線としてキンバクされてみてはどうでしょう?
>>467 観賞用来客用保存用の三点買い。
ほびぃじゃぱん様への忠誠の心、見上げたものでございます。
その心の一部でも私の勝ちを応援する側に回していただいてもよろしいような――――
な、何を期待しているのですか!
破廉恥なのはいけませんわ!
>>469 とんでもございません。
武者巫女は全員慎み深く貞淑なヒノモト婦女子。
かくもは…破廉恥な書物を待ち望んだりはいたしませんわ。
絶対絶対ありえないことなのですわ。
>>470 礼には礼を。そうでないものにはそうでないものが返ってくるということでございます。
マサカド様の神霊が私の身を通してお仕置きを下されていると思ってくださいましな。
(さかさかと箒で床を清めながらどこ拭く風という調子で)
(ただなんとなくたたかれて嬉しそうな様子には不思議そうな顔をして)
>>471 こ…この間身をもって味わいました…いえ、その…なんと申しましょうか。
ちょっとした稽古の一環でありまして変な意味ではなくてですね。
そうっ縄抜けの稽古というところでしたわ。
キンバク経験済みとな?して、縄抜けの成果はどうでしたか。
>>472 言われてしまったか。
では、今度は礼を返そうじゃないの。
(荷物から丸々太った甘藷を2個取り出し、両手に持って)
ちょうど藁や落ち葉もあることだ。燃やして、やらないかい?
(焚き火で焼こうと提案してみる)
放送席放送席、見事WBC、「world boin classic」ヒノモト代表に選出されました
トモエ選手にお立ち台にお越しいただきました!トモエ選手おめでとうございます
さて、来るべき「本選」ではカトレア選手やメルファ選手といった
大陸の強豪が待ち構えていますけども、是非とも抱負をお願いします
>>473 もも、もちろん大成功でございました。
なれどもなかなか過酷な稽古。
そう頻繁にするものではありませんね。
ええ、さきほど剣術の稽古をしておりますから。
(実際にはシズカとちょっとお見せできない光景になっていたのだけれど瞳を逸らしてそこは伏せた)
>>474 まぁ♪ シマヅ様のお芋ではございませんか。
大陸で食べられるだなんて嬉しいことでございます。
誠にありがとうございますわ。
(少しはしゃいでしまってそれからちょっとはしたなかったとばかりに頬を染めると深々とお辞儀)
ではさっそく……火種を用意いたしますね。
皆様でのんびり焚き火を囲みますのもヒノモトらしい冬景色ですわ。
(お札から青白い炎が発し落ち葉に火をともしていく)
>>475 え……えっ…えっえっ!?
わぁるどぼんくら……しーく………?
(横文字が上手に聞き取れなくてさっぱり状態)
(周りに?をいっぱい浮かべて首を傾げつつも並ぶ名前を聞いて何か闘技会のようなものと思い)
こほん。
僭越ながらヒノモト代表に選んでいただきました以上皆様に遅れをとらぬ戦いをいたします。
目指すは無論優勝でございます。
正々堂々たる武者巫女の武を皆様にご覧に入れることをお誓い申します!
(お立ち台の上でここは堂々たる宣告をすべきだろうと思い胸を張る)
(巫女服に包まれた豊かな乳房が大きく揺れた)
3月の発売以降はトモエも敗北仕様に対応してくれるんだよねー?
縛られたりエッチされたりと・・・
>>476 喜んで貰えて嬉しいよ。
大好物と見たが、どうかな?
うんうん、あ、その前に水をね。用意しておくぜ。
そして、これ。以前買ったユイットの新聞紙。こいつが美味く焼くコツなのさ。
(バケツの中に水を満たすと、新聞紙を浸してビチョビチョにし)
(軽く絞って、余分な水を落とす)
(そして新聞紙と、キラキラ光るアルミ箔とで2重にイモを包む)
>>478 まだ負けると決まったわけではありませんっ!
いえ、仮に一度敗れたとしてもきっと物語のらすとで再戦して打ち勝てばよいのですわ。
一回敗れ……そして再戦で勝つ…
これはなかなか王道的すとぉりぃではありませんか?
敗れたままでは後味の悪いえんでんぐになってしまいます。
>>479 ふふふ、そのとおりでございます。
ヒノモトにおりましたおりはよく皆さんとお掃除の後にいただいたものです。
(にこにこと嬉しそうに微笑んで)
あら準備がよろしいのですわね。
ユイットさんに少々悪い気もいたしますが……いえ、やはり読むよりもこのほうが世の中の役にたつというものでしょう。
(自分の記事を思い出して容赦無い一言)
(落ち葉の炎の中でお芋が焼ける香りを喜々と楽しんでおり)
>敗れたままでは後味の悪いえんでんぐになってしまいます。
いえ、世の青少年にはたいへん甘露で美味しゅうございます(きっぱり)
甘いは美味いってどっかのメイド喫茶の店員が言ってました!
>>480 美味しいよね〜焼きイモ。
上手くできた時のあの柔らかさ、甘さは格別よ。
出来上がりまで30〜40分ってところかな。
(くるんだイモ二つを、灰の奥深くへと押し込んで)
新聞はもう覚えるほどに読み込んだからね。
それにどうせ、また新しい記事が出るさ、そのうちw
>>481 ………ああっ…なんてことでしょう!?
世の中に私よりドグラさんの勝利を祈る方がこんなにおられるなんて…
実はドグラさんはとてもふぁんの多い方だったのでしょうか?
今現在くいーんずぶれいどの人気投票をしたらドグラさんが一位になってしまったりフィギュア化したりする未来が見えるようですわ。
…すっかりあうぇいの心持ちでございます。
(かっくりと肩を落としてしょんぼり)
>>482 ふふふふ、甘味は私も大好きですわ。
冥土喫茶の方も……あら、もしかしてそれはアイリさんでしょうか?
あの方の食べ物はたしか……こ、こほん。
>>483 何が楽しみかと申しますとこうして待つ時間もまた格別なものです。
皆さんとのんびり焚き火を囲んで井戸端会議に勤しむのもまた楽しいものですね。
(にこにこしながら立ち上る炎に手をかざし)
(ほんわかとした笑顔を向けて)
……こ、公共の良俗に沿った記事であればいいのですが…
前回の記事はまったくの事実無根ですので何とお忘れくださいまし。
ドグラのフィギュアあるしー
リード付の首輪で美闘士のフィギュアを捕らえられるんだぜー
俺、トモエのフィギュアで試した
>>484 できるまでに、結構かかるからね。
寒い時期は温まれるし、周りは巫女ならば話も弾みそうだわ。
是非、トモエの神社に行く時はその井戸端会議に参加したいもんだ。
(こちらも手をかざしながらとりとめもない話をして)
…それを期待するのは無理かもしれないねw
いやいや、脳裏に刻み込まれたものはそう簡単には離れないのです。
(軍手をはめて)
>>485 す……既に……ある?
……こ、このままではいずれドグラさん単独のげぇむぶっくが出たり
とれかやがしゃぽんになったりますますドグラわぁるどが広がっていくことに…
私個人としましてはドグラさんよりセトラさんやラナ君の方がずっと可愛らしいと思うのですが世の中はわからないものです。
ひ、人のふぃぎゅあをつかって変なことをなさらないでくださいな!?
>>486 ふふふ、是非に。と申したいところですが婦女子の中に殿方がお一人では居心地が悪いのではありませんか?
巫女と言えども婦女子。集まりました折のとぉくはなかなかかしましいものでございますわ。
あ、あらやだ。お恥ずかしい事を申しました。
(さすがに気恥ずかしい事を言っていた事に気がついてはにかみ)
そろそろでしょうか?
マサカド様のお恵みと貴方様のお心使いに感謝いたします。
(しばしの時が過ぎてほこほことよい香りが流れてくると表情を緩めて)
>>488 それは確かかい?でも、だからこそ聞いてみたい気もするよ。
なかなか、巫女のかしましいところなど見られるものでもないからね。
(はにかんだトモエを見て微笑みながら返し)
そろそろかな…(ずぼっ、と灰の中に手を突っ込み、イモの感触を手探りして)
…うん、いい柔らかさだ。それっ!
(両手で持ち、一気に2個の焼きイモを引き出すと)
熱いから、気をつけて。この大きいほうが、トモエの分ね。
(そっと、トモエに向けて差し出した)
>>489 そ、それはなんと申しましょうか。
好みの役者さんがどうとか…と、とてもお聞かせできるお話ではございませんわ。
殿方とて殿方同士の方がお話しやすいこともございましょうしそういうものだと思ってくだされば。
(少し苦笑を浮かべ)
あら、れでいふぁあすとでございましょうか?
ありがとうございます。
(丁寧に両手で持つと皮を向き、はむ)
……ああ…ほこほこした甘さが口のなかで広がるようで……
(甘いもの大好き。笑みを浮かべてふぅふぅと小さく息をかけて軽くさましながら唇を動かして)
あとでオナラが大変だなトモエ
>>491 ……(#^ω^)……
三連武者蹴り!!!
はっ!やっ!せいっ!!!
(びしびしびしっと三連続の回転上段蹴りを繰り出し)
…ふっ…またつまらぬものを蹴ってしまいました………
>>490 ふむふむ。そういうものか…確かに男の前じゃ話しにくいかもね。
いやいや。お詫びも兼ねているし当然のことさ。
(こちらもホイルと新聞紙を外し、ふーふーしながら割ったイモを一口)
…くぅーっ、うまい…
(トモエの食べる様を見ながら、こちらも食を進めていく)
トモエさまはおならなんてしません
なぜならう○こもしないからです
>>493 あら、気にしてなどおりませんのに義理硬くていらっしゃるのですね。
はむ、はむはむ…………
大陸がけぇきならばヒノモトはお芋。
東西の甘味のこらぼがまろんけぇき…ふふふ、幸せなことですわ。
(丁寧に皮を剥がしつつ香ばしい香りを鼻で楽しみ味を舌で楽しむ)
(ふと気がついて)
あら、ほっぺについておりますよ?
殿方と言えども身嗜みは大切なことです。
(殿方の頬についていたお芋を指でとってにっこりと)
>>494 …………(#^ω^#)…………
人が物を食べている最中にそういうお話をなさるのはお控えくださいましっ!
あ…ああ…いけません……っ
わわ、私の手が悪即斬を繰り出しそうに……っっっ
(ちょっと引きつった顔で刀の柄に手をかけそうに)
>>495 そういうところを見せないとね。ただからかうだけじゃ片手落ちさ。
これを最初に栽培するように言った先生は神だね、ホント。
はむ、うむ…ああ、ヒノモト文化の誇りだよ、このうまさ。
お、おっと…失礼///
(トモエに指で頬のイモを取られ微笑まれると、恥ずかしさと美しさからどぎまぎしてしまい)
はふっ、ほふ…うっ、ぐっ…の、喉につまっ…///
大変だ!
つ青汁
イモ菓子豆知識
・「スイートポテト」は海外ではなくメイド・イン・「ヒノモト」
明治期にトウキョウの菓子店が試作したものが発祥とされている
・アサクサ・フナワの『芋ようかん』
文明開化から30年近く経過した時期に初めて作られた
>>496 ヒノモト南部に適した素晴らしい作物でございます。
今ではかの地の農民の皆さんの収穫も増えありがたいことでございますわね。
天地の恵みに感謝いたしましょう。
(ふとイズミさんのご実家は何を作っておいでだったのでしょうと首を傾げ)
ああっ!? だ、大丈夫ですか?
(少し驚いて背中を摩りつつ
>>497さんからお飲み物の入った水筒を受け取って)
これで流してくださいましっ!
(そそっかしくも中身までは確かめていなかった)
>>497 ないすたいみんぐでございます!
ありがたく使わせていただきますわ!
これトモエの分ね
つザーメン汁
>>498 ちょっと時を進められないものでしょうか?
ヒノモトのお菓子文化がそこまで発展していただなんて。
ああっ……そのころには私はお祖母ちゃんを通り越してお墓の下でございます。
とてもとても悲しいことでございます…よよよ。
(服の袖で目元を隠し)
なお我がヒノモトの先帝陛下は大のお芋好きでございました。
皮の部分が一番美味しいと言って好まれていたそうにございます。
>>499 (急いで水筒を受け取ると、口をつけてゴクリと。次の瞬間)
ぶふーっ!
(焚き火の残り灰に向けて、盛大に青汁を吹いてしまい)
(つまったイモは取れたものの、ぶわっと煙が舞い上がった)
げほっ、げほ、げほ…こほっ…
>>500 私はのどに詰まったりはしておりませんのでお気持ちだけいただいておきましょう。
>>502 Σ(°Д°;
(これには流石に驚いた)
(背中を摩りながらも灰や煙にけほけほとむせ)
けほっけほけほ…けほっ………っ
(やがてようやく煙が晴れ)
ちょっぴり子供時代を思い出してしまいました。
灰塗れになるなんて子供時分の悪戯以来でしょうか?
(お互い灰に塗れた姿が少しおかしくなってくすりと微笑み)
(手ぬぐいで殿方の髪についた灰をはたき落として)
(それから火の始末をし、箒で灰を掃き集めて片づけをする)
少々湯浴みと着替えをして参りますので今宵はこれでおやすみなさいまし。
ふふ、ご馳走いただいてありがとうございました。
(もう一度にこりと微笑むと宿へと戻るのでした)
>>503 ごっほ、ごほ…ご、ごめんよ、トモエ。
ま、まさか青汁いきなりだとは思わなんだ…けほっ。
あ、ありがとう///
(手ぬぐいで灰をはたき落とされ、まだ呼吸で悶えながらも嬉しく思い)
(灰塗れになったトモエの姿も、それはそれでまあ良いか、なんて思うのだった)
ああ、俺も風呂入って着替えないと…
こちらこそお相手ありがとう、では失礼する。
また機会があればっ!
まずい、もう一杯!!
美味しい お野菜
(無言で境内を箒で掃いている)
本日はひな祭りでございました。
女子の健やかな成長を願い厄を落とす…
皆様が元気で健康でありますように。
(小さく祝詞を唱えるとふたたびはたはたと箒を動かし)
508 :
爺:2013/03/04(月) 02:16:06.93 ID:???
…巫女さん、すまんが肩を貸してくれんかの。
最近足腰が弱くなっていかんわい。
(おぼつかない足取りで杖をつきながらゆっくり歩いて)
>>508 あらまあ。それは難儀をしておりますでしょう。
ささ、どうぞ。
(肩を貸して支えるようにして)
ご隠居様も今宵のひな祭りを見物しておいででしたでしょうか?
お孫さんの厄除け祈願でも?
510 :
爺:2013/03/04(月) 02:30:20.36 ID:???
>>509 どっこいしょ…すまんね。
(トモエの肩を借りると一息ついて)
いやぁ、今日はただの散歩じゃよ。参拝客じゃなくてすまんの。
久しぶりに長く歩くとどうもガタが来るようでな…
そういえばひな祭りじゃったか、儂には無縁の行事じゃのう…
巫女さんは忙しかったんじゃろうな。
>>510 いいえ、こうして境内に顔を出していただけるだけでも賑やかになってマサカド様もお喜びになりますもの。
(歩調を合わせてゆっくりとゆっくりと境内を歩き)
少しずつですが暖かくなってまいりましたものね。
桜が咲きましたらまた遊びに来てくださいまし。
絢爛なマサカド神社をお目にかけられると存じますわ。
ええ、厄除け祈願におおわらわでした。
夜分になりまして一段落というところですわ。
512 :
爺:2013/03/04(月) 02:49:49.04 ID:???
>>511 そう言って貰えると有り難いわい。
道で出会う人達と話をするのも散歩の楽しみじゃ。
(ゆっくり歩を進めながら、支えてくれるトモエに軽く寄りかかって)
桜の時期ももうすぐじゃし…更に楽しみが増えていう事無いな。
そうかそうか、色々とご苦労じゃったの。
それにしても疲れているじゃろうに、また手間をかけてしまっておるのぅ。
儂はゆっくりと帰るからここまでで結構じゃよ。助かったわい、感謝じゃ。
(そういってトモエの肩から手を離すと、体を離そうとするが)
……っと、おっ…こりゃ……!
(よろめいてしまい、トモエの胸元を意図せずも掴んでしまう)
>>512 ふふふふ、井戸端の奥さん方も寺子屋の子達も魚売りの商人さんも…
行き会う人々…変わらぬヒノモトの風景…のどかでよいものですね。
(気持ちが和んで穏やかな微笑を浮かべる)
四季折々の景色がヒノモトに暮らす楽しみの一つですわね。
テキ屋さんもいらっしゃいますしきっと賑やかになることでしょう。
いえ、こう見えましても武者巫女。鍛えておりますからどうということはございませんわ。
ではお気をつけて……きゃっ!?
(少し驚いて声を出したけれどご老人の体を支えるくらいはどうということもなく)
大丈夫ですか?
足元にお気をつけくださいまし。
(少し巫女服の胸元が乱れて胸元が覗いていて)
514 :
爺:2013/03/04(月) 03:09:10.69 ID:???
>>513 ほっ…ふぅ……だ、大丈夫じゃ。
(すぐさま体を支えられると安堵の息を一つついて)
…いやはや、すまんの。さすが武者巫女様じゃ。
迷惑かけちゃいかんと言った側からこれじゃ笑えんねぇ…ほほ。
(皺枯れた顔をトモエに向け、罰の悪そうな笑顔を浮かべて)
…んむ、どっこいしょ……
(自分が掴んでいたのがトモエの胸元だと気付いていないのか)
(掴んでいる巫女服を起点に、腕にぐっと力を入れると更に胸元を広げてしまう)
よる歳波には勝てぬなぁ……
>>514 …きゃぁぁっ!?
(サラシに包まれた豊かな胸が広がった服の合間から飛び出るようであり)
(さすがに驚いてあわあわと左右を見る)
(夜分のためか人目が無かったことにほっと一息)
い、いえいえ……誰しも歳は召されるものですわ。
どなたでもそうですし私もいずれはお婆ちゃんになるものですから。
(ご老人の両手に両手を添えて身を支えるとさりげなくさりげなく腕を胸元から外す)
(ご老人に安心してもらおうと穏やかな微笑を向ける)
(さすがに気恥ずかしくて胸元を早く直したいという思いがあるがご老人のことも心配であり)
516 :
爺:2013/03/04(月) 03:29:56.96 ID:???
>>515 …そうじゃね。人間生きてればいつかこうなるのう。
巫女さん、気を使ってくれてすまんね…
あんたは婆さんになっても綺麗な婆さんになるんじゃろうなぁ…儂が保証する。
(端整な顔に穏やかな笑みを浮かべるトモエを見て、こちらも穏やかに返す)
ふむ…無駄口ばっかり叩いていても迷惑じゃし…
(歩こうとするのに必死なせいか、未だトモエの置かれた状況に気付かず)
本当にそろそろ行くとするわい、よっと……
(いつのまにかトモエの服から離れていた手を動かし、を掴みやすい所を探した結果)
(目視で確認していないせいか柔らかい何かをぐにゅっと握ってしまう)
>>516 ふふ、ありがとうございます。
素敵なお婆様になれるようその時まで立派な人生を歩んでいくよう心がけてまいりますわ。
ご隠居様もどうか長らく壮健で子やお孫さんたちにご自分の人生訓を伝えてあげてくださいな。
(胸元がすーすーと涼しいことに少しだけ顔を引き攣らせつつもそれを気付かれるのも恥ずかしい)
(ご老人の人となりがよいだけになんとも複雑そうな顔をして)
ひゃぅ……!?
(サラシに包まれた大きく張りのある乳房が掌の中でひしゃげ羞恥心に頬を染めつつも)
そ、そうそう。これをお忘れではございませんか?
(杖を掴もうとしたのだと思い丁寧にご老人の手に手を添えて乳房から外すと杖を手渡した)
(やや乱れたサラシに焦る。とても焦る。人目が無いように心の底からマサカド様に祈り)
518 :
爺:2013/03/04(月) 03:49:00.46 ID:???
>>517 ……む?
そうそう、杖が無いせいじゃ…肩を借りてたせいで忘れておったわい。
(知らず乳房を触ってしまったとも思わず、不思議な顔をするが)
(優しく手をはずされ杖を渡されると、謎に思いつつもそれを受け取り)
ほほ…しかし謙虚で器量も良い方じゃ、孫の嫁に欲しい位じゃよ。
まだまだ寒いが、どうか体を大事に仕事に勤めてくだされ…
(トモエの今までの清廉潔白さを感じさせる言動に感じるものがあったのか)
(本人は割と困った状況に陥っているとも知らずに暢気な事を言いつつ)
>>518 あ、あらまあお上手ですこと。
ご隠居様のように人となりの良い方のご訓等を受けたお孫さんなら私などよりすぐに良い方が見つかりますわ。
ありがとうございます。
ご隠居様もどうか風邪など召されないようお気をつけくださいまし。
(にっこりと穏やかな微笑を浮かべつつもそわそわとどこか落ち着かない)
(サラシを押し上げる豊かな胸…ややサラシが乱れて下の肌が透けてしまい)
あ、あああっ!!!
そ、そうそう…!!!そうでした!!!
これより社内のお掃除があるのでしたっ!!!
い、いけませんわね。私ったらすっかり失念しておりました。
ではご隠居様。楽しいお話をいろいろとありがとうございました。
(さすがにご老人の前で服を直していては気がつかれてしまう気がしていて)
(丁寧にお辞儀をすると半ば強引に理由をつけてはたはたと逃げていく)
(神社の裏までいくとすうはぁと深呼吸)
マサカド様…こ、これも試練だったのでしょうか?
それとも…これが異国にあると聞くらっきーすけべというものなのでしょうか?
(不埒な目で見る不届きな者や、強引に手篭めにしようとする悪漢なら自慢の太刀で退治すればよいことだけれど)
(まるきり悪意も性欲も無い相手にこういう事になるとは思ってもおらず)
(目立たないところでそそくさと服を直すのでした)
【よいお時間ですのでこれにて失礼をいたしますわ。お話相手になっていただきありがとうございました】
【な…なんだか不可思議な雰囲気を楽しませていただきました。感謝いたしますわ(゜д゜)。お休みなさいまし】
520 :
爺:2013/03/04(月) 04:06:49.57 ID:???
【普通のお爺さんで雑談しても良かったんですが、こういう場所ですしお色気も有りかと思いまして。】
【こちらこそ遅い時間まで有難う御座いました。おやすみなさい。】
エロ爺
最後まで犯せよ
気軽にHしてくれる美闘士はまだかな
降臨待ちは消えてください
映像美術とゆーものがどれだけ凄いか実感した今日このごろ。
文章表現とはまた違った魅せ方があるよねヴァンテ。
「がおーん?」
んー…ちょっとかるーく考え事してただけ。
(社長デスクに腰を下ろして脚をぷらぷらさせながら新聞にのんびり目を通し)
>>526 半分当たりの半分外れってとこかな?
ぎりぎり年齢制限かからないレベルのイメージビデオ研究してるんだっ♪
こうね…際どいレベルで見えそで見えない…ってのがこれからの売れ筋なんじゃないかと思うわけさ。
露骨なエロよりほのかなエロと瑞々しさのほうが魅かれる層も覆いのではないかとあたしは思うのだよ〜!
たとえるならルナルナの存在そのものとお兄ちゃんのピンクパンツを較べるようなものだね。うん。
(腕を組んでわかったようなわからないような不思議な例え話をする)
「が…がおーん…」
今度は監督ポストを狙ってるのかw
「ナイスですねぇ」とか言ってアンネロッテを撮りまくるわけかw
【め、めっちゃ遅くなってごめーんっ!?】
【接続障害でてあわあわしてたよう…ごめんよー名無しさんっ…携帯使えばよかったと今更思いつく始末…】
【いまからお返事するねっ!】
>>528 もちろんですとも!
お兄ちゃんのエロを語らせたらあたしに勝る者はいないよ〜〜♪
ずーっと前からの幼馴染ですよあたしは。
あのむっちりした太ももといい肉感的な胸元といいよーく知ってるのですよ。
んっふっふー♪
お堅いお兄ちゃんだけれど年齢制限かからないレベルなら説得のしようもあると思うんだ?
(悪い子の笑顔でニマリ♪口元のよだれをヴァンテがあわてて拭ってくれる)
アンネロッテが「男優」なのか
はたまたルナルナが「男優」なのか
いったいどっちになるんだ
となるとメローナは「汁女優」ということに…
>>531 その組ならお兄ちゃんのへたれ受けかなぁ。
お兄ちゃんあれでめっちゃ奥手だもん。
ルナルナのアレでお兄ちゃんの穢れを知らない未踏の地をズブズブと…
うっわっ妬ける!? めっちゃうらやましいよそれ!!!
姿勢的にはバックからだね♪
お兄ちゃんのスカートが一番映えるのは四つんばいだとあたしは断言するのです。
愛馬に跨ったときは映えないのか
>>532 あのスライムなんとかうちの社員にできないかなぁ?
誰にでもなりすませるからメローナ一人いるだけでどんな美闘士のAVも作り放題なんだよね。
目のとこは修正で誤魔化せるし……
>>534 あれはあれでありだけど個人的趣味からいうとちょっと違うんだなー
馬上シチュなら腕の間でさ。
こうお兄ちゃんに背中預けてみたいじゃない?
だから下の方には目線がいかないんだよー
うー回線が安定しないよヴァンテー
繋がったり切れたりだよー
名無しさんっ今日は本当にごめんね。
これで撤収するよ。
またネタ振ってくれるとあたしはすごく嬉しいです。
お話してくれてありがとっ♪
いたのか
いたよ
メナスを騙して悪戯しまくりたい
無理っす
気軽にHしてくれる美闘士はいないかな?
トモエ様とか土下座したら胸ぐらい揉ませてくれそうな気がせんでもない
ヒノモトに桜の季節が近づいて参ります。
風流ですわねぇ……久方ぶりに一句捻ってみましょうか。
春麗…
(短冊に筆を持ちああでもないこうでもないと)
豊かな胸を
揉みたいです
>>543 豊かな……む…ね?
(さらさらと筆で短冊に7の部分を走らせていき)
…字余りですわ。
もうっ破廉恥です!頭の中まで春にならないでくださいまし!
(顔を赤くして頬を膨らませ)
豊か…と申します部分は春らしくありますけれど。
ここを捻ってみましょうか。
春麗…ヒノモト豊穣…あら字余り。
それにこれは秋の印象だったかもしれませんね。
>>544 一文字多かったみたいですね
失礼な、俺の頭の中は春夏秋冬問わずずっとそう思ってますよ
よしならばこうしましょう。
春麗 貴女の谷間 覗きたい
うん、やっぱり春とかもう全然関係ないですね!
まあそれはともかく、ヒモノトの春といったらやっぱり桜ですよ、桜
山の頂きに一足早く春が訪れ、桜の蕾が咲こうとしている…
という情景を詠むためにふくよかなトモエの胸で花見がしたいな
>>545 …四季が無いというのはさびしいことですわね……
夏は星、秋は紅葉、冬は雪。折々の景色を愛でて参りたいものですわ。
…………………
志持て 太刀の先…うん、こういたしましょう。
(頬をヒクヒクさせながら渾身の自制心で聞き流すと句を書き上げた)
(すぅはぁと深呼吸、ちょっとだけ太刀に手をかけそうになったことは秘密で)
ふふふふ、マサカド神社の桜はそれはもう風流なものでございますわ。
毎年多くの方が花見に参られます。
屋台に歌い手にそれはそれはもう賑やかなものです。
>>546 ふ、太ってませんっっっ!!!
(ふくよかと聞いてそこに真っ先に反応した)
別に…他の華奢な方々が羨ましくなんてありませんから!
……ともあれそこまで連想してしまうあたりは少し感心もしてしまいましたけれど。
破廉恥はいけませんよ?
時期的にはらりはらりと舞い散る桜花を愛でながら
ドグラにあれこれされるトモエに心を昂ぶらせるのも是亦一興なり
>>548 杯を片手に三味線の音を楽しみながら…というところですわね。
その春景色の片隅に………orz
……ドグラさんというエキドナさんといいセクハラですわセクハラ!!!
で、ですけれどギリギリ…そ、そう…
超えてはならない一線は越えない…はずです!
(いろんな意味で破廉恥な光景を思い浮かべてしまい方頬を引きつらせつつ)
>>549 まぁ♪ これは美味しそうなけぇきの絵姿………
…………ひ、ヒノモトの画家や職人の方々は時々こういう遊び心を見せますわね…
ひ、ヒノモトといえど殿方にはそういう方もいらっしゃいますが撫子はみな貞淑ですのでどうかヒノモトを誤解なさらぬように願います。
(婦女子の乳房を模したそのつくりに気がつくと頬を染めてそっと自分の胸元に手を当てた)
(ちょっぴり切ない気持ちになり)
春麗
櫻が百合也
武者巫女は
元甲魔忍……もとい詠み人知らず
>>552 本当、色々の花が嗜めます心躍る時期になりますわね。
活花というものも嗜みによろしいかも知れませんわ。
シズカは元気でおりましょうか…
(ふと快活な抜け忍の顔を思い出して胸がきゅっとして、そして百合の隠語に気がつき)
(お風呂や縄で行為に及んだ事を思い出して)
ケーキにも
勝るその胸
巫女トモエ
大陸ではヒノモト撫子による蹴鞠の大会が今まさに行われてますが
色気も素っ気もありません
是非トモエさまにお出ましいただいて、大会を盛り上げていただければと
>>554 甘味に蕩け つい匙進み。
(けぇきと聞き下の句を歌い上げてみて、そして少し心配になり巫女服の上から胸に手を重ねてみる)
(心なしか前より大きくなったような気がする…)
(ヒノモト撫子らしい華奢で細い体型を達成するのはいつのことになるだろうか?)
(掌に感じる柔らかさにもの悲しさを感じて遠い目をするのだった)
うう…勝っても嬉しくございませんわ…
>>555 まあ! 大陸にも蹴鞠があろうとは存じませんでした。
修行の合間に巫女の皆で嗜んだものでございますわ。
ヒノモトに栄冠をもたらすためなれば喜んで出場してみたくございます。
い、色気はいささか…自信がございませんというか蹴鞠とは別の事という気もいたしますが。
(こほんと咳払いをすると荷物から鞠を取り出す)
(巫女服の袴をはためかせてポンポンと器用に蹴り上げては足で受け蹴り上げては胸でトラップし)
(今風に言うならばりふてぃんぐをしてみせて)
この前熱帯水族館で器用に舌でハエを捕食するカエルを見て、
いつぞやお化けガエルにペロリンチョされた武者巫女を思い起こし、
下半身を宥めながら帰途に就いた、そんな冬の日
>>558 きゃあ〜〜〜〜〜〜〜っ!?
わ、忘れてくださいまし! わ、わわ、私にとってはおぞましい記憶でしかありませんっ!
そ、そのように…は、破廉恥は想像をするような光景ではなかったと存じますが名無しさんのご趣味は理解を超えますっ!
破廉恥です破廉恥!
(ぷーっと頬を膨らませて少しだけ涙目で手をぶんぶん振ってみせた)
……ああ…嘆かわしい………
ヒノモトの春画にも殿方がエイと交わっているものがございますが…
よもやカエルさんにぺ…ペロペロされてるような姿に妙な気持ちをいだかないでくださいまし!
視聴率をがっつりかっさらいそうな「トモエロ蹴鞠」
某エルフ軍師が中継の権利を買い上げそうだ
まあもともと『操る側』だったシズカが「趣味悪い」って言っちゃうくらいだからなぁあのカエルは
>>560 Σ ( ゚д゚)
け…健全な蹴鞠がどうしては、破廉恥な事に繋がるのですかっ!?
ユイットさんも油断ならない方です…この間の記事といいユイットさんならやりかねませんが…
しかしながらすぽぉつは健全なもの。
淫らさなど入り込む余地はないのではありませんか?
(ぽんぽんと鞠が宙を舞う)
(手を使わず頭で受けたり袴を舞わせて再び宙に上げたり)
(童心に戻ったようで楽しくてしかたがない)
次の各人をペロペロされてもいい順に並べ替えてください
・シズカ
・レイナ
・エキドナ
・武者巫女@マサカド神社
・例のカエル
・ドグラ
>>561 梅雨時になればケロケロと田を賑やかにしてくれる小さな小さなアマガエルさんなら可愛らしいものですが。
あの大きさになってしまいますとどうしても。
世の中にはへ…蛇を……してます方もおりますがもはや異次元の発想ですわ……
>>563 の……ノーコメントですっっっ!!!
(親しいレイナや大切なシズカ…あるいは武者巫女の仲間たちに…という淫らな光景を連想してしまって)
(私のバカバカ!とばかりに自分の頭をポカポカ)
(エキドナと衣装を交換した時もあらゆる意味で危険だった)
一つ申し上げますならば…
カエルさんはもう遠慮したいところですわ……ふぅ…
ドグラさんはブランウェンさんのためにも討伐しなくてはなりません。
カエルはダメだよねー
どうせなら、トモエの全身に何十匹ものナメクジを這わせた方がいいに決まってるよ!
>>566 ちょっ………
(巫女服の下を体中うぞぞぞと這い回るナメクジたち)
(想像しただけで身の気がよだつ)
ま、まだしもカエルさんの方がましな気がするのは私だけでしょうか?
ちょ、ちょっと鳥肌たってしまいました。
メローナさんあたりがやりそうでちょっと怖いですわね。
>>567 その場合メローナに塩かけたら溶けるんだろーか。
>>568 何者にも弱点というものはございますし意外と通用するかもしれません。
ヒノモトのとある忍者絵巻物にも似た術を使う忍がおりましたが海に落ちて死んでしまいました。
ですけど仮に溶けるとしてもそこまでするのも可哀想な気がいたしますね。
悪事の報いと相殺ということで縮む程度に留めおき…
ですけれどあの方懲りなさそうな気がいたします。
海に落ちたのって陣五郎だったっけ?
もしトモエが全身ナメクジまみれになっても、塩水であるおしっこをかけて助けてあげるから安心してね!
>>570 はい。仲間の方が助けようとしましたけれど間に合いませんでしたわ。
あの方は戦いでの活躍は多かったとは言えませんが敵方の忍を一人討ち取っておりますわね。
>>571 結構です!全力で遠慮申しあげます!!!
そんな目にあうくらいならばナメクジまみれの方がまだマシというものですわ。
トモエとシズカがナメクジまみれでイチャイチャしてたら…
>>573 ま、まさかのナメクジぶぅむが来ているのですか?
大陸の方々の流行は私にはさっぱりさっぱりですわ。
(次第に混乱してきた頭を抱え込んだ)
シズカにもそうしたご趣味は無いのではないかと思います。
・蛇がうじゃうじゃいる落とし穴
・蛙がうじゃうじゃいる落とし穴
・なめくじがうじゃうじゃいる落とし穴
突き落とされるならどれがいい?
>>574 性的な意図はともかく、ナメクジって意外とかわいいと思うの。
噛まないし飛び掛かってこないし、ゆっくり動く癒し系だよ?
ここに、ナメクジを大量にいれたバケツを用意したから、先入観無しで観賞してみるといいよ。
(バナナほどの巨大ナメクジが何十匹も、バケツの中で身を絡め合っている)
>>575 4の無事とらっぷ回避で参りましょう。
…しぇるだんすといいあまらの遺跡といい何故だか私はとらっぷをよく踏んでしまいます。
巡り会わせが悪いのかも知れませんね。
これにめげず精進しなくてはなりませんわ。
ちらっとでいいから胸を見せてくれんかのぉ?
>>576 カタツムリさんは可愛く思いますけれどナメクジに苦手意識を持ってしまうのは人間の勝手な部分でしょうか。
ですが感性的な部分はなかなか如何とも。
(いろんな考え方があるものと少し感心しつつもバケツを覗き込み)
(予想を超えた大きなそれにちょっと眩暈がしそうになった)
こ、これを集められますまでいろんな苦労がございましたでしょう。
世の中には蛇さんや蜂をぺっとになさる方もおられると聞きますし好みはいろいろというところですわね。
(少し顔色を悪くして)
>>578 きゃあっ!?
な、なんて破廉恥な事をおっしゃるのですかっ!
だ・め・で・すっ!
…そぉ
(トモエの襟と胸元にナメクジを落としてみる)
>>580 もう、生き物は労わらなくてはなりませんよ?
お友達のところに戻してあげましょうか。
(闘士らしい優れた動体視力で落ちてくるナメクジを見切り掌で受け止めた)
(大きなナメクジさんたちのバケツにそっと戻してみつつ)
(童子のような悪戯に、ふと子供の頃が懐かしくなって微笑みつつも懇々と諭し)
>>579 殻があるかないかの違いしかないのにねえ。
なぜイメージでこうも差がついたのか……カタツムリは梅雨の風物詩だからなかなあ。
アジサイとセットってイメージあるよね。
育てるのはそんなに難しくないよ。葉物野菜でもりもり育つし。大人しいから喧嘩しないし。
(バケツから、無造作にナメクジを一匹掴み出し)
ほら、ヌラヌラ輝いて、けっこう綺麗だろ?
触り心地も、しっとりしてていいもんだよ。試しに、手に乗せてごらん。かわいいよ?
(トモエの方に、ナメクジを差し出す)
ワノクニの女剣士か…面白そうだ
(三本の刀を両手と口に構え、鋭い眼光で見据える)
流しても
きしょい流れに
戻す奴
チラシの裏で
やればいいのに
>>582 やはり不定形…という部分では。
人間少しでも自分に近い物の方が親しみがわきやすいものですしカタツムリさんの殻が与えた効果はきっと大きなものだったのですわ。
葉の上を歩く姿は実に可愛らしいものでございます。
(やはり好きな人は好きなものだろう)
(平然と掴みだす姿に瞳をまるくして)
そ、そういうものでしょうか?
では少しだけ…失礼をいたします。
(少し複雑そうな顔をするけれど集団ではなく1匹だけならまだそれほど厳しくもなく)
(掌にそっと載せてみる)
>>585 残念ながらカタツムリがかわいいことは認めざるをえない。
しかしきっと、いつかナメクジも日の目を見ると俺は信じてる!ナメクジ風美闘士とかありだよね!
(トモエの手の上で、ヌルヌル動くナメクジ)
(指と指の間をくぐり抜けるように這ったり、手の平から手の甲まで巻き付いたり)
(ちょっと頭をもたげて、ツノをゆらゆら動かしてみたり)
(手首を這い上がり、肘の方まで散歩してきたり)
ね、おだやかでしょ?
ザブトン一枚
>>586 メローナさんをナメクジ風と言っていいかはわかりませんが、
不定形生物枠が既に前例がある事を考えますと難しいような気がいたします。
いえ、あの耳が見様によってはナメクジさんの触覚に見えるのではありませんか?
そう考えますとやはり既にナメクジ風美闘士はおられたのですわ。
(本人が聞いたら怒るか笑うかはちょっとわからないけれど)
え…ええ、そうですわね…
(腕に巻きつくような感覚にちょっとうぞぞとしたものを感じる)
(軽く頬を引きつらせるけれどツノを動かす姿は見様によっては可愛いような気もしなくもない)
(肘は既に巫女服の袖の中であり次第に姿が見えなくなって)
あ、あらあらまあ?
迷子になってしまいますわ。お戻りくださいましな。
(袖の上からあいてる手でナメクジさんの頭を優しくつんつん)
(そうすれば引き返してくれるだろうかと思い)
>>588 そういえばメローナも不定型か……ピンク色だからそのイメージはなかったなー。
でも、彼女が這ってる姿を想像したら、確かに有りに思えてきた。
クイーンズブレイドはすでにナメクジ好きの時代に追いついてたんだね!
(ゆっくり、しかし普通のナメクジよりは早く進む大ナメクジ)
(トモエの肘まであっという間に到達し、そこでそれ以上進んじゃダメと、頭をつつかれる)
(しかし、逆にナメクジは、そちら方向に進めという合図と受けとった)
(身をくねらせ、するするとトモエの脇の下まで這い上がる)
(そして、服の内側の更に深く、胸の膨らみへと這い進んでいった)
>>589 逆に意外とおられなかったのがもんすたあたいぷの美闘士ではありませんでしょうか?
今後増えるかどうかはわかりませんけれども。
ひゃぁあんっ!?
そ、そっちではありませんわっ……ん、やんっ!?
(肌を這うくすぐったさとぞわぞわ感に短く声をあげてしまう)
(豊かな乳房を這い回る感触に身をよじり)
(しっとりとした湿り気がサラシの下に入り込み胸の谷間を通ってくるようで…)
む、向こうをむいていてくださいまし!!!
(羞恥心に顔を真っ赤にして言うと背中を向けてそっと巫女服の襟元をひらき)
(少しだけサラシを緩めると顔を出したナメクジさんにメッという顔をして)
(逃げられないように優しく優しく捕まえるとそそくさと服を直し…)
も、もうよろしゅうございます。
お騒がせをいたしました。お忘れくだされば幸いですわ。
ふふ、どうぞ。今後も可愛がってあげてくださいまし。
(呼吸を整えると必死になんでもなかったような顔をしてナメクジさんをお返しした)
では今宵はこれにて失礼をいたします。
打倒ドグラさんに向けて稽古をしてまいりますわ。
【明日がありますので今宵はこれにて。皆様お付き合いありがとうございました】
【ナメクジさんの日になってしまうとは想像できませんでしたわ。ふふきっとメローナさんもお喜びでいらっしゃいましょう。お休みなさいまし】
>>590 ナメクジもかわいいけどトモエもカワユス。
いつか十匹単位でハンドリングさせてあげたい。
そして徐々にナメクジの虜にしてあげたい。
お疲れ様〜、おやすみなさい。
イミフ
補修
がぜびいだ………ぎぼぢばるひ……
あだびの挑戦作…ナルシー臭いのを必死に堪えて撮った「森の泉のリトルエルフ」は……
モデルの健康を考えてなかった……
ひっくしゅ……ずび〜〜〜〜……
「がおーん…」
(パジャマ姿でベッドに入り頭に氷嚢を載せ鼻をずびー)
(傍らのヴァンテが氷嚢を変えたり看病に勤しんでいる)
>>594 いつもの肩車でないとは……こんばんはお2人さん。
というかお大事にってとこだな……
エルフのお嬢ちゃんは錬金とかで治せないのかな?
風邪ひくまで裸でどんな映像とってたんだよ
まあ…今はそれよりユイットの体調が気になるな
>>595 やっほう……いつもご購読ありがど…やさしー言葉はもっとありがど〜〜〜…
風邪のね……風邪の特効薬なんて作れたらあたしは医学の神様になるとです。
ぶえっくじゅ!
(盛大にくしゃみをしてハナを飛ばしちゃってさすがに恥ずかしそうに)
(ヴァンテが鼻をティッシュでぬぐってくれる)
>>596 うあぁぁー…興が乗っちゃってそりゃもう……いろいろ…
うぅぅ、は、恥ずかしいよう…企画まで自分で立てて自分をアートに…ってさ…
冷静になったらただの痛いナルシストじゃん……厨二ノートお母様に見られて以来かもしんない。
ぐじゅ…こんな気持ち。皆が優しいよう。うれしいよう。
(もそりと体を倒すとこてんと頭を横にして顔真っ赤)
そんなにあれこれやって、しかももう後悔済みか
まあそれで風邪ひいたら悔いもするわなぁ…
本当ならどんな素晴らしい映像か上映会でもしてみたい所だけど、
さすがに今のユイットを悶えさせるのは体によくないだろうし…
早くよくなって、俺にも見せてくれよ!
(よろこんでるのが可愛いので頭をナデナデと撫でる)
>>597 じゃあ直ったら特効薬を開発して世間に貢献してくれ。
(盛大なくしゃみを回避しつつ)
でも看病してくれるオートマターがいて良かったじゃん。
俺も風引いたらこんなのにお世話されたいもんだ。
でも寝床にはちょっと存在感あるかなぁ…
>>598 こ、転んでただで起きるあたしではなぁ〜〜いっ!
売るよっここまでやってダメージ受けて売らないとかありえないよ!
水晶工房にただいま発注かけてるよ!
あたしが復活次第…試写会も…ぶえっきゅちゅ!?
くちゅ………はみゅぅ……気にいったら買ってよね……
う、うつっても知らないぞ〜〜〜〜
(ぼへーっとした熱もった頭ではやや冷えて感じる大きな掌が気持ちよくてちょっと照れくさい)
(エルフ耳へみょんと萎れさせつつもそっと顎を枕にのっけて)
>>599 一度研究はしてみたいテーマかな。
うまくいったら特許料でウハウハするんだあたし……
ヴァンテーサンプル回収よろー…
「がおーん!」
(ティッシュについた鼻水をスポイトで回収する。ちょっとバッチイけど研究欲の方が勝っている)
ふふー…あたしとヴァンテは魂の絆で結ばれてるのさ。
お兄さんも素敵な彼女見つけるか気合でオートマター開発しちゃえ♪
…そして…ちょびっと後悔…
あたしはどうしてヴァンテのナースルック事前に作っておかなかったぁぁ〜!?
けほけほけほっ!
(つい勢いよく叫んじゃってむせかえり)
>>600 いつもウハウハになる事さえ考えてなけりゃ可愛いんだけどなぁ……
(むせ返るユイットの口にハンカチをあてつつ)
おーヴァンテさん、こっちのほうがいいかも。
俺がいくら気合入れても錬金ができるわけでなし、精密機器の設計も無理かな。
ナースルックもいいが違う方面に売れそうな。
(ヴァンテを見上げて看護婦スタイルを想像中)
……なんか問答無用で強引にぶっ太い注射刺されそうだー
そこでまだ商品化!?
売り出したらそれはそれで別のダメージ負いそうだってのにたくましいなぁ〜
へへっ、じゃあ今から試写会という名の即売会を楽しみに…うおっ!!
大丈夫かぁ〜っ!?商魂どころじゃないぞ…
(激しいくしゃみに素早くティッシュを構えて鼻先でガードしてやる)
でも人にうつした方が早く治るって迷信もあるじゃん
俺、風邪とか結構軽いタチだし、それもやぶさかじゃあないよ?
(ニコッと笑うと頭に触れたまま枕元から覗きこむようにして)
>>601 あたーひは社長だよぅおにーさん。むぐむぐ…あひがと。
(少し楽になって呼吸を整えるとちょっぴりにぱっとした笑みをむけ)
忘れてはいけない…銭のことに締まっているのはいつだって家のお母さんなのら。
あたしのよーな可憐な少女も八百屋で値切るおばはんの元なのら……経済感覚大事ー
錬金術は嵌るとむっちゃ楽しいよ?
独学が難しいならあたしが塾でも開こうかな。授業料集められる上、あたしが個人的に欲しい資材をフィールド授業と称して生徒に集めされるのも…
けーほけほけほっ
(余計な事をこぼしちゃってセキごむ演技で誤魔化した)
「がおーん?」
(こっくりと首をかしげる。金属製のアームは巨大注射器に換装した姿を思わせる)
>>602 もともと売るつもりで作ったんだもん。
売らないなんてもーありえない!あたしがここまで反乱軍のために身を張ったんだから今後はガンガン皆を巻き込み…
ついでに趣味まで満たすんだ…けほけほ。ミリムにもルナルナにもお兄ちゃんにもコスプレ衣装着せるもんね。
リクエストがあったら……お兄ちゃんに叱られようともあたしはどうにか…するかもしれない。
はみゅみゅ……うー…どもー……
(ぴろーんとティッシュと鼻の間に白いものがつながっておりとてもすごく恥ずかしくてきゅっきゅと鼻をぬぐいなおし)
もーっ迷信なんて合理的じゃないよう。
でもありがとね?あたしは今とってもすごく満たされてます。
…てい、風邪ひかないてーどに…ほらほら、本当に移っちゃわないようにしてよー
あたしが心苦しいからさ。
(ほっぺたに唇をつけるとすぐに顔を離してにこり)
>>601 お、笑顔が可愛い。
ユイットなら軍師だし、「そこです!」とかツッ込んで値切りそうだー
でもそんな経済感しっかりした女房は好きだよ、俺の嫁さんになってくれないか?
(布団の中で小さな手を捕まえて、きゅっ…と握ってあげて割と本気なお願い)
それとも塾の講師ねぇ……そっちのほうはいろいろと欲を出して自滅しそうな気がしてならない。
ほらほら……ってなんかめっさ嘘っぽい咳こみ?!
いま何かロクでもないこと言いかけたな。
あーヴァンテさん、コイツにぶっ太いの一発やっちゃって下さいや、ぶっすーって。
本当に注射器とかないの?
(もしかして注射器と換装できるのでは……と、オートマトンの腕を外してみようと試みたり)
おまけに叛乱軍でシリーズ化か!みんな容赦なくコスプレでビデオ撮影…
転んでも自分の趣味に持ってくあたりがさすがに軍師だなと妙な感心させられたよ
いやあ、この先の商品展開から目が離せませんな…
お、俺も満たされたかも……
(頬に触れた唇は完全に予想外で赤くなり、きょとんとした顔でみつめる)
うつしてもらうとかこつけて添い寝でもするチャンスかと思ったけど…
ユイットがそんな気ぃつかってくれるんなら俺まで風邪ひくわけにいかんよなー
程々にしとくか…。元気になったらいくらでもちょっかい出す機会はあるんだし…
(微笑み返すと優しく寝かしつけるような手つきで髪をすいていく)
>>604 な、何故あたしがやってることがわかっちゃったかな?
ちょーっとびっくり。けほけほ。でもミリムにはかなわないかな。
うちで値切るの一番上手なのってミリムなんだよね。朗らかにおしゃべりしつついつの間にか相手をその気にさせちゃうから。
あはは…ちょっと照れちゃうかな?
(小さな手はやや汗ばんでいて大きな手のひらをくすぐるように指をうごかし)
でもごめんね? あたしはもう売約済なんだ。あたしはお兄ちゃんのお嫁さんになるって決めてるからさ。
(ほんの少しだけ想いを吐露してみせる)
ジャーナリストの発言は二種類あるんだよ? 皆が知りたいお話と誰かが知られて困るお話とね。
「がおーん!」
(がしゃこんと音がして金属アームが取り外される)
あー…そろそろ熱でてきたかもしんない。
もっかい解熱剤打ってもらおうかな…ヴァンテーおねがい……
「がおーん♪」
ぐは…つー…効く〜〜〜〜〜〜
(換装された巨大注射器をぶっすー!)
>>605 やっぱしね。売れるって事が第一だけど創作は作ってて楽しいってことも大切だと思うんだよ。
スカートを抑えて恥ずかしがるお兄ちゃんとかブラチラしちゃってあわわするミリムとかターニャンとサイニャンが脚を絡ませあってキスしてるシーンとか…
とても凄く見たいです。見たいです!見たいです!!!
あたしのこの気持ちおにーさんにもわかってもらえると思うよ?
ロリコン。ロリコンがいまーす。
明日の朝刊の記事になるかなこれ?事件が無いと紙面が寂しいしちょっと誇張してもいいかもしんない。
名無し容疑者(32)ラーメン屋経営…3/16日、可憐で可愛いリトルエルフの少女に夜這いをかけていると110番通報が…
容疑者は過去にも同じ手口でローティーンから年齢一桁の少女にセクハラを繰り返しており、役所では余罪を…
あー…だめだぁ…頭がぼーっとしてウィットのある記事に仕上がりそーもないや…
(とてもひどい事をさらさらと笑顔でいう社長。ナデナデ気持ちいいのでちょっとした照れ隠しで毒舌を吐いてみせた)
う、うん…よくわかった……
ユイットがとても視聴者の目線になって商品を企画してるってのも、
ユイットも視聴者に負けず変態だって事が……
お、おいこらー!今んとこ変なこたしてないだろ〜
人をさっそく犯罪者にしてるんじゃねーっての!残念ながら俺に余罪は無いからな…
そ、それにエルフなら合法ロリの可能性だってあるだろ?
あっ…でもエルフ年齢だとロリ!?
たくよぉ…頭の働かない時まで無理して事件をでっち上げなくてもいいんだからな!
(頭を触るついでにへたった耳を摘まんでコチョコチョと指でこすってみる)
これ以上やると余計なエネルギーを消費させそうで悪いね
俺は寝るけどユイット、しっかり休めよ〜!
>>606 いかにもやってそう。もう今のうちから性格が出てるよ……って、
今のうちからって年齢じゃなさそうだしな。もう結婚適齢期だよね?
ミリムは少女のおつかいに見えるからいーんです。
買い物間違えたらおしおきバイブレーション。
ふむふむ、話から想像するに、その「お兄ちゃん」は男ではないんじゃないのかな?
ちなみに俺は男のお兄ちゃんだけど、ミリムよりユイットとヴァンテのコンビのほうが本気になれる。
(思いが本気なら、その彼女がここに現れるまで見守ったほうがいいのかなー…と思いつつ)
おお、本当に外れた。しかもちゃんと注射器装備。
お約束のロケットパンチとかもあったもんな、絶対外れると信じてた。
(巨大な注射針が刺さるところはちょっと目をそむけて)
(針を抜いた後の腕に脱脂綿を当てて押さえてあげたり)
ま、まぁこれだけ派手なサイズのをブチこまれたら薬も効くんじゃない?
(額に手を当てて熱を調べてみる)
>>607 お褒めの言葉と思っておくよー♪
あたしは天才!天才は変態!人と違うものなのさー……っと、ドヤ顔しようと思ったけどこの顔色じゃ決まらないや。
もーちょっと情報増えたらグリムワールの皆さんの特集も組んでみた…ぶえっきゅしゅ!?
(ヴァンテが鼻にティッシュを押し付けておさえてくれて隙間からちょっと空気がもれる)
世の中には未遂という犯罪も……?
うん、世知辛い世の中だね。ロリッ娘と大人の人が二人でいるだけでも疑われる世の中だね。
ちなみにあたしの年齢は不詳…ながらラナよりちょっと前に生まれた…という設定から推して知るべし!
…んー…ありがとー
素直に今日はまったり休むよー……ひゃい…くちゅぐったい…
(ぴくんぴくんと耳が上下する。くすぐったくてちろりと恨めしそうな視線でみあげ)
お休みおにーさん…あたしみたいにならないよう暖かくして寝てねー…
>>608 無いんだ……その公式設定は無いんだ!
けどあたしはラナよりちょっと前に生まれたらしいからあの子の歳に1〜3歳足した程度と思えばいいと思うんだ。
あぅー自分の事がわからない曖昧設定っていいときと悪いときがあるね。メタごめーん。
あれ、わかっちゃった?
その「お兄ちゃん」はあたしにとっての王子様。ずーっと憧れてたり可愛いとこにちょっと萌えちゃったりね。
こーらっ!さりげに二人に愛情ふりまかなーい!ヴァンテはあたしの嫁!
(いたずらしたりセクハラしたりしつつも「お兄ちゃん」への愛情は強い)
(つい真面目に語っていたら両手に花トークが炸裂して思わずずっこけそうになり突込みを入れて苦笑い)
ふひぃ〜〜〜〜…ありがとね。おにーさん♪
ねね、チクッとした後の脱脂綿って…うち側に妙なちくちく感がして気持ちよくない?
湿布の香りとかもそうだけど病院ってナースさんも合わせて不思議な色気があるよねー…
ナース物の多さにあたしはそう思うですよ。はふ。
(次第に楽になってきておでこの熱も下がってきたようであり)
ふぃぃ…ごめん…眠くなっちゃった……今日はありがと…
「がおーん」
(すぅすぅと眠りにつくリトルエルフをヴァンテがどこかシアンお母様のような瞳で見つめている)
(娘がお世話になりましたとばかりに小さくお辞儀をすると事前入力された支持のままにせかせかと看病を続けるのでした)
【遊んでくれてありがとぅ〜名無しさんズ♪ね、眠気警報がはじまったから今日はこれでー】
【おやすみなさーい♪「がおーん」】
>>608 あ、いや本当の年齢を問うたつもりはないんだ、
もともと「訊いちゃダメだよ(はぁと」ってな設定が売りのキャラばかりじゃなかったか。
いい方に捉えなよ、とりあえずその辺の問題はネタとかに面白おかしく使うんだ。
まぁ優柔不断だしそれでいて正義感は強いしアニメの主人公扱いだし……
萌えちゃうってのもわからなくもないかなー
えっダメなの、俺ユイットもヴァンテさんも両方とも好きなんだけど。
オートマトン愛せるよ?変態だし、いや紳士だし。
血が止まるまでやや強めに押しといたほうがいいみたいだぞ。
チクチク感ねぇ……俺はアルコールのヒンヤリしたほうが好きかな。
匂いはたぶんクレゾール系かな……まぁお互い、
注射とか病院に快感を見出すようになったらいろいろとオシマイだから程々にしようぜ。
熱も下がってきたようだし良かった、そのままゆっくり休んでくれ、おやすみユイット。
ヴァンテさん、ユイットをよろしくな。
(礼儀正しいマトンに笑顔でうなずいて見せて)
【はいはいー お話してくれてどうもね、また逢えたらよろしく!】
んー
この
女性方は、この世界では新聞はどういうものを読まれていますか?
聖教新聞
性教新聞です
赤旗
魔界新聞
妖怪新聞
ヴァンキッシュド楽しみすぎる
トモエが種付けされるやつだっけ
こんばんは、暖かくなってきましたね。
おかげで少しだけ夜更し出来るようにもなりました。
そんな訳で待機してみますね。(微笑)
こんばんは、随分過ごしやすくなってきましたね。
桜も見頃ですよ。
カトレアさーん
sageはこれですお
>>622 こんばんは。(微笑)
ええ、近頃はこんな夜更けでも毛布一枚あれば過ごせますからね。
サクラですね。サクラと言えばヒノモトで咲く花が一番美しいですね。
大陸のサクラとは、少し品種が違いますから。
>>623 ??
いやだわ、入力ミスだったかしら?
ご忠告、ありがとうございます。(にっこり)
>>624 昼間は汗ばむくらいになってきましたしね。
こちらの方は、今日はあまり暖かくはなかったですけど。
もう散り出している所もありますね。
ヒノモトの、ちょっと儚いものを好む性格にぴったりの花です。
カトレアさんは、お花見などするんですか?
>>626 暖かい日と肌寒い日を繰り返しながら、だんだん春になっていくんです。
ヒノモトでは三寒四温と言われていますね。
儚く潔しを美徳とする、ヒノモトの人々には最も愛されている花ですよね。
私もヒノモトを訪れた時にあちらのサクラを観賞しましたが、散る時には
やっぱり感傷的になりましたね。独特の情緒を感じる不思議な花です。
花は好きですから、季節になるとラナを連れて花を楽しみに出掛けますよ。
>>627 そうですね、風が強すぎる時があるのは困りものですけど。
満開になったと思ったら、あれほどすぐに散ってしまう花も
他にないですからね。
武士の潔さにも通じるものがありますし。
なるほど…今の時間じゃ、さすがにラナ君は寝ちゃってますかね。
よかったら、少し夜桜見物といきませんか?
(カトレアの手を取り、提案してみて)
まぁ、夜桜見物だなんて素敵ですわね。
そうね、ラナも寝付いているし少しくらいなら…。
でもそれは、私なんかより若いお嬢さんを誘った方が楽しいんじゃないかしら?
(夜遊びに誘う男の提案に乗ってみるが、ふふっと悪戯っぽく微笑んで
からかうようにチクリと一言牽制してみる)
そうそう、夜はまだ少し冷えますからこれを…。
(男の肩に自分と同じケープを掛けると、二人で部屋を抜け出し
並木の茂る夜道を散歩する)
>>629 ええ、夜の桜も綺麗ですから…
…いえいえ、カトレアさんがいいんですよ。
いつもお忙しそうですし、こういう息抜きも悪くはないでしょう?
(相手の牽制に苦笑いしつつ、取った手をきゅっと握って)
ありがとうございます、それじゃ行きましょうか。
(ケープをかけてもらってから、カトレアの手を引き)
(すっかり開花した桜が何本も並ぶ道へと歩いていく)
昼の華やかさとまた違って、幻想的な雰囲気ですよね。
少しだけ怖いような…そこがまた魅力なんですけど。
…あ、寒くはないですか?
(手を握ったまま、空いている方の手で)
(カトレアの肩や腰をさすって)
気をつけろナナエルが見張っている
ヒノモトで見た桜ほどではないけれど、やっぱり桜は美しいですね。
夜の真っ暗な闇に浮かび上がる薄桃色の花弁に魅入られてしまうわ。
そんな魔性すら感じさせる美しさ…。
(じんわりと伝わる男の体温が、肌寒い夜の空気に心地よい)
(細やかな気遣いを、握った手をそっと握り締めて無言で受け入れる)
ありがとう…。
でも、こうすれば二人で暖まれますよ。
(腕が触れ合うほど肩を寄せ合うと、男の肩越しに頬を預けて優しく微笑む)
()
そうですね、暗い中にぼんやりと光っているようにも見えて…
何だか魂を抜かれてしまうような、そんな魅力を感じます。
…ええ、そうしてもらうと、俺もとても暖かいです。
(相手が身体を寄り添わせてくると、それをしっかり支えて)
(握っていた手の指を絡ませていきながら)
(肩や腰だけでなく、首筋や頬もかるく撫でていき)
カトレアさん…?
よかったら、もっと暖め合いませんか?
この綺麗な桜の中で…
(寄り添ってゆっくり歩きつつ、お尻まで撫で回してしまいながら)
(少し道を逸れて、桜の木の陰になっている方へ進んで)
(しな垂れかかった格好で男の愛撫を受け、半ば蕩けて薄目を開けて眺める桜は
幻惑的に夜風に揺らぎ、仄かに暖かい陽気も手伝い妙な昂ぶりを与える)
(既に熱を帯び解れた熟れ腰。耳元で囁く男の誘いに言葉なくコクリと頷くと
エスコートされるままに人気のない桜並木が覆い重なる木陰へと身を隠す)
私ったら…こんなつもりじゃ無かったのに。
桜の花に中てられたのかしら…?
(腰まであるケープの中で、もぞもぞとエプロン装束を外していく)
(桜の根元に装束をごろりと置くと、ケープの下は一糸纏わない姿で
男に向かってゆっくりと両手を広げる)
春だから…で、いいんじゃないですか?
(カトレアが普段の服を脱ぎ、ケープだけの卑猥な姿になっていくのを)
(桜の時以上に、じっと見つめて鑑賞し)
(両手を広げられれば、誘われるままに身体を密着させ)
(腰に手を回してから、背中やお尻をさっきよりずっといやらしい手付きで撫で回して)
…やっぱり、とてもお綺麗ですね。
桜に全然負けないくらい魅力的で…いやらしいです…
……んぷ…ん…っ……
(顔を寄せ、人妻の唇にむしゃぶりつくようにキスをして舌を絡めていきながら)
(片手で、豊か過ぎるほどの乳房をぎゅっと握り)
(指を深く食い込ませて、揉みしだいて)
まだやってるのか(驚愕)
信じられんよね(唖然)
っん…ん、ふ…んぁ…っ
(夜の静寂にむちゅむちゅと唇同士が触れ合う肉音と、漏れ出す
互いの荒い吐息が溶けて行く)
(互いの舌はじゃれ合い絡み合い、二人きりの世界にぴちゃぴちゃと
派手な水音を立てる)
(ケープの下に男の掌が潜り込み、掴み切れないほど豊かで弾力のある乳肉を
弄る衣擦れの音に呼応して武器屋の女将が喘ぐ)
(ざわざわと風に揺らぐ桜の大樹の下で、足元が緩み綻んだ女将の股座に
男は片足を割り込ませ、ズボンの下で固く隆起した肉幹を外気に晒され逆立つ
漆黒の叢の茂る肉土手にぐいぐいと押し付ける)
【眠気が来ています。少しペースを上げましょうか】
ん……んむ…
(舌を卑猥に絡ませ合いながら)
(手に余る胸を捏ねるように激しく揉みしだき)
(大粒の乳首を指の間で押し潰すように摘み、擦り上げながら)
(腰をぐっ、ぐっと突き出し、大きく膨らんだズボンの股間で)
(剥き出しのカトレアの性器をこすっていき)
…はぁ…はぁ……
それに、とてもいい香りと触り心地で…
(そう言いながら、ほとんど手探りで自分のズボンを開け)
(熱くそそり立った肉竿を露わにすると、さらに大きく腰を動かし)
(ぐちっぐちっと性器同士を擦り合わせていって)
…カトレアさんの花びらも、熱くて気持ちいいですよ…
さぁ、それじゃ…もっと暖め合いましょうか?
(カトレアに後ろを向かせ、桜の幹に手を付かせてお尻を突き出させる格好をさせると)
(お互い立ったまま、肉竿の先端をほころんだ膣穴にあてがい)
いきますねっ……
(人妻の中を深々と貫くと、大きなお尻へぶつけるような激しいピストンで)
(何度も奥を突き上げていきながら)
(後ろから両手を回し、重たい乳房を左右とも荒々しく揉み捏ねて)
【では、駆け足気味でいきますね】
ぁ、っぁ…、だめ、火が点いてしまって、もう…
(ズボン越しに反り返る男の肉樹が肉土手を、時にはその下の
秘裂の谷間までをゾリゾリと小削ぎ上げる)
(荒い生地の突起でで擦られ、くうぅと喘ぐ女将。柔らかな秘肉の花弁は
やがて綻び、奥からはトロトロと歓喜の蜜を溢れさせ男のズボンを汚しては
ねちゃりと糸を引く)
っはぁ、はぁ…ぁぁぁ、出て来た…大きくて固くて…っひ、
っくぅぅううッ、ぁァァッ、熱いッ、すごく、熱…ッ、ォぉぉんんっ
(ぼろりと姿を現した男の肉樹がゴリゴリと女陰を押し潰す)
(淫蜜を塗され、滑ってうねる巨根は女将の入り口をねろねろと擦り上げ
何度も行き来して互いの我慢汁でドロドロに塗れるまで濃厚な性器合わせに興じる)
ぁはぁぁぁ…っ、私の方はもう、じんじん熱いです…っ
もうっ、我慢出来ない、は早く、き、きて…、来て下さいっ
(女将の白い熟れ肌はすっかり桜色に上気して、巨尻を差し出して
媚びた瞳で男を待つ)
(ぽっかり開いて濡れそぼった女将の膣穴に、男の開ききった肉笠が
ぬちっと宛がわれるとぬちぬちと水音を含んだ肉のめり込む音を残して
どんどん女胎の奥へその幹を押し込んでいく)
んくぅうううッ、っほ…、ぉほおぉおおおっッ、
ぉんンッ、く、狂っちゃう…っ、ァぁぁっ、春の所為、春のせいなのッ
ンぁッ、ンぁッ、嫌ッ、きもちいいッ、春の…、春のばかぁっ、
(だぱんだぱんッと男の腰が尻肉にぶつかる派手な肉音と女将の嬌声が辺りに響く)
(ぶるんぶるんと跳ねて暴れる乳肉を両手で掴んで御し、女将の芯まで串刺しにせんと
激しく腰を突く男)
(獣のような激しい交尾に途中何度も絶頂し、結合部からはじょびじょびと粗相を
しては、二人の肉交を見下ろす桜の根元を盛大に濡らす)
【次のレスで締めに入りますね】
あぁ…すごいですよっ……
カトレアさんの中が、熱く蕩けきっていて…
…もう、火が点いたどころじゃないですねっ…?
(どんどん腰のピストンを大きく強いものにしていき)
(夜の桜の下に、腰とお尻がぶつかる卑猥な音を鳴り響かせながら)
(何度も何度も硬く反り返った肉竿を、人妻の奥めがけて突き込んでいき)
(ごつごつと子宮口をノックし、腰を引く時はカリ首で中をこすっていって)
えぇ、春のせいでいいですよ…
暖かくなって、すっかり発情期に入っちゃったみたいですね、カトレアさん…?
……あぁ、こんな所で犯されながら、粗相までしちゃうなんて…
子供のことを叱れなくなっちゃいますよ……?んぷ…っ……ん…
(絶頂するたびに締まり膣肉を、また強引に押し広げるように)
(はち切れそうな肉竿を、杭のように膣奥へと打ち込んでいきながら)
(両手で、豊かな乳房をめちゃくちゃに揉みしだき、乳首をつねり上げて)
(後ろから、また唇を重ねると、口の周りをべとべとにしながら唾液と舌を絡ませていき)
…さぁ、そろそろイキますよ……
綺麗な桜の下で…発情した人妻に、たっぷりと種付けしてあげますからね…
ラナ君の弟か妹か、できちゃうかもしれませんけど……もう構わないですよねっ…
(そう言うのと同時に、桜に押し付けるようにして腰を密着させ)
う…あぁっ……!イ…クっ……!
(握り潰すように乳房を掴んでしまいながら)
(子宮口へと叩きつけるような勢いで、濃厚なザーメンを)
(カトレアの中へと、たっぷり注ぎ込んでしまって)
はぁ……はぁ……
…随分と激しいお花見になっちゃいましたね…?
(長い射精が終わっても、汗ばむ肌に花びらを纏わりつかせたまま)
(じっとカトレアと繋がって、荒い息がおさまるのを待って)
【では、こちらはこれで終わりますね】
【遅くまでのお相手、ありがとうございました。お疲れ様でした】
(性欲の獣に変えたのは春の陽気か、男の肉棒か理性が弾け完全に発情した牝と化した女将は
男に突かれながら熟れ肌を弄ばれながら、何度も口付けを交わして絶頂に溺れる)
ぁっ、ぁっ、ぁっ、ぁっ、ィイっ、イイッ、
奥ッ、奥にッ、奥にズンズン当たってるッ、
ンぁあああああッ、だ、ダメっ、膣内はっ、膣内は止して…ッ
――――ッ、ぅうぅううううぁあ〜〜〜〜ッ
(懇願虚しく男が膣内で弾け、拒みながらもその射精を受けて達してしまう女将)
(子宮口まで打ち付けられて弓なりにしなった身体がビクンと大きく反り返る)
(高潮し汗ばむ、しなやかで美しいカーブを描く女将の背中に、散った桜の花弁が
貼り付き艶やかさを添える)
…はぁぁぁ、満開で綺麗な桜…
私の膣内も満開で…本当にもう、素敵なお花見でした…。
(男の搾り出した精液を全て膣内で受け止めて、未だ繋がったままで放心状態で
桜の幹にすがる女将)
(蕩けた瞳で眼鏡越しに見上げれば、夜空には一面薄桃色の花弁が広がり、滲んで映る)
【こちらもこれで締めさせて頂きますね】
【遅い時間までお付き合い頂いてありがとうございました】
【優しい雰囲気に、いけない女になってしまいました】
【それでは失礼します。お疲れ様でした。おやすみなさい】
BBA
馬場は死ね
馬場に親でも殺されたか
アポー
馬場チョップ
ステマすんなカス
タイヤ痕
よーっしっ補充完了だよヴァンテ♪
これであと十年は戦えるねっ!
「がお?」
おっし次の仕事の用意…
あー次はあれかぁ…
(少し悩ましい事を思い出すと頭をかかえてヴァンテの肩にのりふよーんと飛んでいく)
ここは人間の掲示板だ
豚は書き込むな
抱き枕よりもヴァンテさんにしがみつきたい。
ブヒー
なりきりなんて寒いもの、全部滅んだらいいのに
(無言で障子を閉め人気が無い事を確認する)
〃〃∩ _, ,_
⊂⌒( `Д´) < ヤダヤダ!
`ヽ_つ ⊂ノ
ジタバタ
_, ,_
〃〃(`Д´ ∩ < ヴァンキッシュに出るのヤダヤダヤダ
⊂ (
ヽ∩ つ ジタバタ
(思いっきり鬱憤を発散すると晴れやかな顔をして神社の境内へと歩み出た)
夜分しずか…ですわねぇ。
夜桜がきれいなことでございます。
ヒノモトの宵の下、実に平和な…ふふ。
なれど武者巫女たる者治にあって乱を忘れてはなりません。
夜稽古と参りましょうか。
(物静かに佇むとやや姿勢を低くし居合いの構えを取り…一閃)
(夜風に舞い散る桜の花びらの一枚が中央から綺麗に別れ)
●REC
>>258 ………こほん。
(額の汗を手ぬぐいで拭うと穏やかな微笑を向けて)
稽古の姿を撮っていただくのは構いませんが太刀を振り回しておりますので少し離れていただいたほうがよろしいかと存じますわ。
…それにしても大陸の水晶の中継技術と申しますものは進んでおりますのね。
ユイットさんが夢中になるのもわかる気がいたします。
(先ほどの光景は撮られていないよう祈念しつつ)
でもトモエさんの落ち武者姿ならちょっと見てみたいかも(ボソッ
>>660 あまりお目にかけたい姿ではございませんけれども。
古来よりヒノモト武士道は潔さを持って真髄としております。
生き恥を晒すくらいなら…という美学ですけれど、くいーんずぶれいどに優勝するまで散るわけには参りませんものね。
(少しだけ苦笑いを零してしまい)
なればこそ敗れることのないよう鍛錬を欠かさないようにしなくてはなりませんね。
トモエ様とお花見したいっす
ヒノモトの桜もちょうど見頃だし
>>662 あらまあ、風流ですね。
ふふふっ、マサカド神社の桜はそれはもう絢爛なもので皆様の目を楽しませてくださいます。
もはやあまりお時間も取れなくて申し訳ございませんが少しだけお花見とまいりましょうか?
(刀を鞘に納めて背負い直すと微笑を向けて)
さすがに遅すぎたみたいで…無言おちいくない
花見といえばお酒じゃないですかねー。
少し暖かくしたお酒でもいかが?
ダミアン
>>664 お時間もお時間ですもの。無理もございません。
一言レスをいただけるだけでも嬉しいものですわ。
きぃぼぉどを叩く楽しみというものもございますし、ちょっとしたネタを振っていただくのもありがたいことです。
私も少々眠気が参りましたのでこれで失礼をいたします。
嗚呼……明日には発売日…ですわね…orz
お休みなさいまし皆様。
>>665 入れ違いになりますけれどまた機会あらば。
ヒノモトのお酒も味わい深いものでございます。
お休みなさいまし。
おやすみトモエ様。
明日楽しみッスな!
無視すんなや
こんばんは。
春の嵐と言いますか、お天気が不安定ですね。
砂風を被ってしまうので、洗濯物も部屋で干したりとか…。
就寝までの時間、雑談でも如何でしょうか?
【少し待機します。】
今晩は
お休み
す、すいません
>>672 ?
はい、おやすみなさい…。
(首を傾げながら微笑)
カトレアさんの武器屋には、武器以外も売ってるんです?
>>674 こんばんは。(微笑)
武器以外には、簡単な防具も扱っていますよ。
ガイノスにお越しの際は、是非お立ち寄り下さいね。
おはD
はい、おは…?
こんばんは。(微笑)
その割にカトレアさん自身は防具装備してなかったりしますけど、
やっぱりその身体に合う防具はそうないって事なんです?
>>678 こんばんは。(微笑)
私の場合はこのエプロンが防具も兼ねているんですよ。
エプロンメイルと言いいますか、カスタムしたものです。
自分で使うものですから、防具としては簡単なものになりますね。
オーダー頂ければ、お客様だけの一品物もお誂え致しますよ?
>679
はい、こんばんわ。
なるほど、カスタムですか……もう少し近くで見せてもらっていいです?
セクハラになるかもしれませんが、カトレアさんの腕前とか分かりそうですし。
オーダー物は流石に高くつきそうなんで、止めておきます。
エプロンが防具となると背中が無防備になりません?
「敵に背を向けない」覚悟というか度胸が養われそうな気がしそうで。
実戦運用は厳しそうですが、兵士の教練向けの需要があるかも、と提案してみますかね。
>>680 カスタムと言えば聞こえは良いですけど、私の店で扱っている商品は
そんな大層な細工はありませんから、お値段もお手頃にさせて頂いていますよ。
どうぞ、ご覧になって下さい?
…ぁ、でも、あまり近づかれると、少し恥ずかしいですね。ふふ…っ。
(武器屋の女将が身につけているエプロンは、重量の嵩む金属の使用を控え
滑した革を何層も重ねて作られたアーマープレート)
(胴部のみを保護するよう誂えたそれは、動きやすくデザインされており
装着者が防御よりも寧ろ攻撃に特化した戦闘スタイルを好むことを覗わせる)
(華美な装飾はなく素っ気無いものだが、鮮やかな紫と藤色に染め分けられたエプロン
アーマーは、その染色技術の高さを垣間見せると同時に、女将を理知的に且つ
淑やかな美闘士に仕立て上げている)
(女将の周りをぐるりと回って、顔が触れそうなくらいにまで近づいてその細工を確かめる男)
(エプロンアーマーに目を遣りつつも、押し込められた女将の鍛え上げられ円熟を増した肉体が
女将のムンムンと発する体温や体臭も手伝い否応にも男を惹きつける)
>>681 こんばんは。(微笑)
確かにこのエプロンでは、背中がガラ空きになりますね。
これは、前面の最低限の防御が目的なもので、私だけの誂え品です。
勿論、お客様方にもそれぞれの好みはあるでしょうから、そこはご相談の上で
製作させて頂きますよ?
汎用品の防具をお求めでしたら、それはまた別にお値打ち品を提供させて頂きます。
>682
では、失礼して……。
ふむ、急所をきっちり守りながらも金属は控えて、その分何重もの革で守っているんですね。
なるほど、武器屋で作られただけはあって動きやすそうです。
(などと評価の言葉を口に出しながら、細工の出来を確かめたり、彩色を見たりしているが、
内心はカトレアの身体に惹かれており、眺める視線を際どい物にする)
(理知的な色使いにも関わらず湧き上がる美闘士の色気に敗北しそうな理性を、
動員して、一息を吐くと、一旦離れ)
良い仕事です、ガイノスに行った際はぜひ立ち寄らせていただきますね。
【と、プレイまでする余裕はないので、こんな所で。】
【色気の溢れるレス、どうもありがとうございました。】
>>684 お褒めに預かり光栄ですわ。
お客様のお目に適う商品であった事を嬉しく思います。
是非ご検討、よろしくお願いしますね。
(眼鏡の奥の涼やかな瞳を細めて、にっこりと微笑む)
(エプロンアーマーから露出する、桜色に上気する瑞々しい肢体
女将の体臭から仄かに香る石鹸の香りに滑し革の獣臭が綯い交ぜになって
男の視覚と嗅覚を刺激し理性を蕩けさせる)
(深い吐息を吐いて女将から離れる男をその内面の葛藤を知る由もなく
淑やかな笑顔で見送る)
【こちらこそお付き合い、ありがとうございました。】
【遅レス失礼しますた。】
そろそろ良いお時間ですね。
明日も早いので、今夜はこの辺で失礼します。
それでは、おやすみなさい…。
(軽くお辞儀をすると、ケープを羽織り灯りを落して退室する)
【お付き合い頂いた皆さん、ありがとうございました。またお会いしましょう。】
奇乳
だがそれがいい
よくない
トモエ様prpr
こないな
くるよ
やほー…とうとうこの日が来ちゃったよヴァンテ!?
「がおーん?」
上映会ですよ試写会ですよ水晶映像売っちゃうよ!!!
イメージ水晶売っちゃうよ!!!
ひあああああ………
が、がんばれあたしー負けるなーおー!
(ぐっと拳を握って自分を奮い立たせてみる)
なになにー
なにが映るの?
(ヴァンテの乳を揉みながらユイットに訊く)
>>694 うりゃっ♪
(全力でドロップキックをかまし)
もー、ヴァンテはあたしのなんだから勝手に触ったらだめだよ?
自己防衛能力強化の必要があるかなあ…
詳しくは過去ログにゴー♪
…じゃ乱暴かなあ…あー…き、聞きたい?
ごめん、ごめん
いい乳だったのでつい揉んでしまった…ごめんなヴァンテ
聞きたい!なにが見れるんだ?
(ユイットの鼻先にこちらの鼻がつくくらいに近づいて)
>>696 「がおーん……」
(無表情に見えて視線がどこか冷たい)
(金属製のアームでそっと体を庇うような仕草をした)
気持ちはわからなくもないけどデリカシーは大事だね♪
ま、あたしもお兄ちゃんの胸や脚を見るとつい触りたく…ごほごほごほん!
近い!?近いから!?鼻息かかるから!?
(焦って仰け反りバックステップ)
あたーしのイメージ映像ですよ!!!
半分自棄で撮ったアートっぽい何かですよ!!!
やったよ。とうとうやっちまったよ!!!
エロクリエイターとして新たな境地とともに大切な何かを失った気がするよ…ぐふっ…
がっつき退散したか
とりあえずー
や、やってみるかなー…
うはぁぁ…
そーれっ!
(半分自棄気味に水晶を起動してみる)
(「森の泉のリトルエルフ」のタイトルとともにどこかの森の奥地の風景が静かなリュートの音とともに再生されていく)
(静かな湖畔の傍らには畳まれたあたしの服)
光の入り具合うまく調節できてるよね…うん、よし…
(こくこく頷きながら映像に見入っているとやがて湖の岸辺に裸で腰を下ろし爪先を水に入れているあたしの姿が映り)
………くあぁぁ……
はずっ!?恥ずかしっ!?
なにこいつ裸で気取ったポーズとってるの!?アホなの!?
(水晶の前で悶え転がり床に頭を打ちつける。傍らでヴァンテが困り顔)
「がおーん…」
こんばんは、ユイットにヴァンテ。
ほう、イメージビデオみたいだな。いい作品じゃぁないか。
>>700 う、ギャ―――――――――ッ!?
(特大の悲鳴を上げて飛び上がっちゃう)
おお、脅かさないでよう……っ
うえーいこーなりゃ自棄だあ!
当社主催の「森の泉のリトルエルフ」上映会によーこそお出でくださいましたっ
この作品はゅ…
(解説しようとして声が出ない。恥ずかしい。恥ずかしすぎて噛んだ)
見たほうがはやーい。早いよ!?
うう…気に入ったら買ってね…金貨五枚でいいから…
「がお…」
(しゅーんと小さくなってヴァンテのスカートにしがみ付く姿はなんとも弱弱しい)
(そうこうしている間にも画像の中のあたしは若草色の木々の間に裸体を隠してみたり)
(泉に脚を踏み入れてぱちゃぱちゃしたり)
・・・ほう、エロビデオか
>>702 一応アートだったり。
エロビ撮るならやっぱりそれ向けの人材チョイスするかなあ。
ちょっと露骨だけどルナルナとかさ。
あの触手でミリムを弄ったりとかなんてよさそうだとあたしは思うわけですよ。
…絶対撮らせてくれないだろうけど交渉しだいでなんとかならないかなあ?
ねーヴァンテ?
「がおーん…」
>>701 気に入ったよ。ほい、金貨5枚。
(即座にヴァンテのスカートにしがみついているユイットに渡して)
そんなに恥ずかしがることないじゃない。正直。エロさと爽やかさが両立してるね。
ユイットさえ許してくれるんなら、イタズラしてあげたいぐらいだけどな♪
大丈夫だ、俺みたいな層には需要があるぞ
>>704 お買い上げありがとーございまーす♪
やったあ、売れたよ売れたよきゃほーい♪
この五枚がやがて大陸のベースボールリーグを牛耳る大新聞社の一歩になるわけだね。
(大喜びで金貨をお財布にしまうとヴァンテとハイタッチ♪)
それ無理。恥ずいものは恥ずいよう。
皆さんだからあたしも遠慮なく売れるけれど顔見知りに見られたら軽く死ねるレベルだよう。
…あははっあたしはイタズラはされるよりする方が好きかな?
イタズラは子供の特権だとあたしは思うのだよー
>>705 こ、これはぁ!?
巨乳のおねえさんうずまくクイーンズブレイド界に降り立ったTHEロリコン!!!
通報したほうがいいのかなー?
新聞のネタになるかも。
な・・・なにー!
クイーンズブレイド界にはロリコンはそんなに少ないのか・・・
いや、そんなはずはない、美闘士にもけっこうロリ系の子がいるじゃないか
きっと皆ロリコンであることを隠しているだけなんだ
>>706 俺みたいなのはまだ大陸にたくさんいるだろう。
需要はあると思うぜ。
特にお兄ちゃん(アンネロッテ)には絶対知られたくない?
…見せちゃおっかな?今度逢ったらさ。
>>707 幼女がいるのと幼女にハァハァする人がいるのは別のことだからねー
うーん、人口統計とろうかなあ?
でもほら。売れるのはおっぱい大きい人らじゃない?
トモエさんもめでたくヴァンキッシュドクイーンズで映像化したんだしさ。
けどあたしたちはする気がしないようー
したいかって言うとちょっと複雑だけどね♪
あ、でもお兄ちゃんのは見たいかな。
>>708 と、少ない少ないと思っていたら意外に多かったのかも。
このロリコン共め!
ベアード様をよんじゃうぞーがー♪
…なんて言ってみつつもささやかなご愛顧あっりがとぉー♪
ユーミルさんやエイリンたちにも代わってお礼を言っちゃうよ♪
ギャース!?やめてやめてやめてー!!!
それだけは…どうかそれだけはっっっ!!!
あ…でももしかしたらこれを見てお兄ちゃんがあたしの魅力に気がついてくれるかも?
そしてロリに目覚めてあたしだけを愛してくれるようになる可能性も…ある?
反乱軍の孔明たるあたしとしてはその策もいいかもって気がしてきたよー
>>709 あれってなんで、ベアード様がロリコン撲滅の象徴みたいになったんだっけか?w
なになに、礼を言うのはこっちかもしれんからね。
…まあ、いちかばちかの賭けになりそうだけどな。
ヴァンテ、ユイットのためを考えるなら、どっちにすべきかねぇ?
支持があるからこそロリ美闘士が生まれるんだぜ
とはいえたしかに売れるといえばそうかもしれない、鋼鉄姫とかは人気だったような気もするけどな
ヴァンキッシュも本のほうではユイットもやられてたし、映像化される可能性も無いことは無いんじゃないかね
>>710 水晶電脳世界の謎だね。
どっかの誰かがなんとなく考えた一発ネタがいつの間にか広がっていって…
流行や噂の拡散が早い世界だよね。
こちらも見習って女王軍の醜聞をせっせとバラまいちゃう♪
「がお………」
こーら、ヴァンテ。迷わないの。
お兄ちゃんをロリコンにすることはあたしたちの幸福に繋がるわけだよ。
ここでロリコンである名無しさんに策の参考に伺いたいかな。
なんでロリコンになっちゃったの?
>>711 ユーミルさんはいいキャラしてるしね。
むっちりばいんだけが要素ではないことは確かな事実かな。
何より声が魅力的だとあたしは思うのですよ。
「じゃーっ♪」っと元気よく騒いで画面を動き回ってる姿に魅力を感じた人は結構多いのかも…
あれ、ロリもいける?なんだか元気が出てきたよ♪
だーっがっ、ヴァンキッシュのOVAに出るのはためらいがあるー!
あたしのを作るよりもお兄ちゃんをよろしくだよ♪
幼女にゴツいガントレットにひらひらドレスに大斧とギミックも面白かったからな、ユーミル
おいおい、ユイットはロリじゃいけないとか思ってたのかよ
もっと俺達ロリコンを信じてくれよな
>>712 ああ、やっぱりそういう経緯だったのか。
バックベアードってそんなこと言ってないはずだが…とずっと不思議だったw
ロリコンロリコン言われるとちょっとアレだが…
俺はロリなら誰でも節操なく好きになるわけじゃないぞ。
ユーミル姫も、ユイットも美しく、可愛く、そしてところどころエロいからだ。
なんというか…大人の女性とはちょっとその質が違うんだけど、そこに惹かれてしまうのだよ。
>>713 そーだねぇ。スパイラルカオスで派手に回転してくれたときはめっちゃかわいかったー♪
参謀になってからのギャップもいいよね。
メローナはいい仕事したと思うな。ユーミルさん本人はあのまんまなんだけど違った雰囲気を楽しませてくれたよー♪
わーい喜んでいいのか嘆いたらいいのかどっちかな?
一つ言えることはあたしの映像が売れて嬉しいということだよロリコンさん♪
>>714 元が妖怪大統領だもんねえ。水木先生の作品にロリコンなんて出てこないだろうし。
むむ、むむむむぅ…なるほどなるほど…
って、ちょっと照れくさいけど。
その辺りを目覚めさせるようにすればロリコン製造ができるわけだね。
研究の余地があるねっこれは♪
よーっしっ次のテーマもできてきたよありがとー♪
題して「どうすれば人はロリコンになるのか♪」
最終目標はお兄ちゃんをロリに目覚めさせることです。
やっるよー
さっそく研究だー♪
「がお…がお…」
(ヴァンテの肩に飛び乗るとふよーんと飛んでいく)
今日はありがとねお兄さんたち♪
今後も当社をよろしくですよ。お休みなさーい!
上質の情報とエロを提供するのは錬金の軍師ユイットなのでした♪
ふふん、もちろん喜んでくれていいんだぜ
そんじゃおやすみユイットとヴァンテ、良い夢を
>>715 おやすみ、ユイットにヴァンテ。
また来てくれよなっ。
(水晶玉を大事に布でくるんで、持ち帰っていく)
内野
外野
※エロ行為は禁止です
まじかよ
嘘だよw
ひどい
だまされた
過疎
美闘士コラム 百花繚乱 第二回 ロリータ・コンプレックスに関する一考察
これから筆者が論ずる事はある意味危険なテーマである。
ロリータ・コンプレックス…通称ロリコン。元来は少女に対する性的、または恋愛的感心を差す言葉であるが、
現在では幼児性愛者を含め要約すると「幼女にハァハァする変態」を差す言葉となった。
当然そんなロリコン達に対する世間の目は冷たい。
ロリコン=犯罪者とすら言ってもよい語感すらある。
昨今あまりにも安易にロリコンという言葉が使われすぎた結果、幼女と一緒にいるだけで怪しい人に見えてしまう風潮があるがここに筆者は一石を投じたい。
考えてみてほしい。
大陸最大のイベントというべきクイーンズブレイドは12歳以上の女性すべての参加を認めている。
これはとりもなおさず12歳の子供が女王として大陸に君臨する事を認めているという事である。
仮定の話ではあるが幼女がクイーンズブレイドで優勝した場合、大陸の全住民がわずか12歳の少女を主として仰ぎその統治に服従するのである。
実年齢の事はこの際考慮から外しても幼女にしか見えない先女王Aの統治は実に十二年に及んだ。
クイーンズブレイド参加者たちの中にも幾人か年齢的に幼い者、あるいは幼く見える者の姿が散見される。
本来、政治とは一定の経験を積み、年齢を経た者が取るべきものと考えられるものだが…
なんとも荒唐無稽な話に感じるだろうが社会上のシステムとしてそういうケースが認められているという事は、潜在的にそうした事態を受け入れる土壌が大陸の文化の中にあると言えるのではないだろうか?
考えてもみれば女王はまず国の象徴であり、国民統合のシンボル、我々の頭上に君臨する存在である。
そして幼女が象徴たる事を認めるということは逆に言えばそのケースを受け入れられる者。あるいは積極的に望む者が一定の割合で存在するということである。
誰も望まないのであればそのような社会上のシステムは存続している筈が無いのだから。
つまり大陸では古来からロリコンは世間から一定の認知を受け社会に関わってきていたといえる。
ここで言うロリコンとは犯罪者的な者を差しているわけではないのでその点はご承知置き願いたい。
さて、ここまで論ずれば犯罪者と純粋なロリコンは峻別されてしかるべきという事は理解していただけただろう。
そもそも子供を可愛いと思う事は種の保存や保護という観点からも当然持っていてしかるべき生物的本能である。
小さくあどけない子供を愛でたり守ったりする事はいささかも人から後ろ指差されるような筋合いのことではない。
変態的な欲望ではなく純粋な愛情であれば、そして相手の子供もそれを受け入れるのであれば一緒にお風呂入ったりキスしたり一緒に寝たりしても許されるのである。
抑圧的な現体制を打破し寛大かつ寛容な社会の建設を志すA女史は旧弊を打ち破る意味でも遠慮なくそれらを実践してみてはどうだろうか?
献身的に女史を支える軍師Yの愛情を受け入れるのに年齢を理由に躊躇っているのならばもはや遠慮はいらない。
なぜならそれは正しい価値観なのだから。子供に対する愛を犯罪と否定する者は物事を満足に見分けることのできない愚者にすぎないのだから。
そのような世間の一部の目など気にする必要はない。さぁ心の内に秘めてきた可愛い可愛いYへの愛情を正直に表に出してみよう。
それが大陸を幸福に導く第一歩である。
幼い子供を幸福にできる者こそが全住民を幸福にできるのではないだろうか。
何故なら未来を担う子供は国の宝なのだから―――――――
PN 青嵐の姫騎士再開熱望
(記事を書き終えて精魂尽き果ててデスクに突っ伏し)
ふひ〜〜〜…
お兄ちゃんロリコン化研究が…研究が暗礁に乗り上げたからって何してんだろあたし。
(研究がうまくいかなくて別の仕事を進めることにした)
ロリコン擁護を自作自演とは…
さすがユイットさんはシュンタロウ・トリゴエも裸足で逃げ出す敏腕記者やでぇ
ほんまや
>>727 な〜んのことかしっら〜〜〜?
(ぷぴーっと口笛吹いて明後日の方向を見て)
おやおや?こんなところにどこかの識見の高い記者さんが書いた記事があるよ?
いいこと書いてるよね。うんうん、その通りだよね。
子供と大人の恋愛を冷たい目で見る人の方が間違っているわけですよ。はい。
お兄ちゃんとあたしがじゃれてても何一つ問題は無いのです。
ヒノモト・ユネスコから刺客が飛んでくるぞw
普段は確かに心優しく言葉使いも良い兄貴でも
実際ロリではなくペドだという真実に深い悲しみに包まれた
YESロリコンNOタッチという名セリフを知らないのかよ
ということはアンネロッテがミリムとイチャイチャアハンウッフンでも応援するということですね、わかります
>>730 そうそう。ヒノモトユネスコといえばプレミアムビジュアルブックの発売おめでとー♪
本誌でも応援しちゃうよ。
破れかかった巫女服でほんのわずかに隠れるトモエさんのおっぱいが大変エロかったですとあたしの感想を言ってみちゃう。
いいよねおっぱい。モロ出しよりもさ。こう、微妙に布纏わせて微かに隠すってところに拘りを感じちゃった。
他にあたしが気に入った場面はラスト!
トモエさんのおっぱいにノワさんが顔を埋めた場面!こーさ、いい具合におっぱいがたわんでてさ。
魅せ方って大事だなぁと感じた今日この頃。
>>731 名無しさんのお兄さんはペドだったの?
いけない。それはいけないよ!
ロリは可だけれどペドまで行ってしまってはあたしもフォローのしようがないなあ。
見様によってはあたしもそっちに入るかも……入らないよね?うん。
あの冊子を応援しちゃうと、「ご本人」が愛剣片手に討ち入りにやってくるのでは?
>>732 お兄ちゃんは皆のお兄ちゃんだからねっ……
愛情は義妹の皆に注がなきゃいけないことはわかってるつもり。
ま、これも本妻の余裕ってことだね。
……妬いてなんて…
嘘です。ごめんなさい。妬きます。めっちゃ妬きます。
でもライバルが多いから燃えるってのもあるかな?
……その相手がミリムっていうのはちょっと複雑な気持ちもあるけどさ。
(ワシリカにいたころはまさか友達と恋敵になるとは想像もしていなかった)
>>734 ぎ、ぎりぎり……ぎりぎりのラインは守られたから…だめかな?
トモエさんは今でも純潔を守ったわけだしエロい拷問にも耐えたわけだしさ。
これはエロに屈しなかった武者巫女の不屈の戦いを称える冊子って事で!
一つ見逃しちゃもらえないかなあ。
…にしてもドグラって拷問や調教はするけど手は出さないみたいだよね。
>討ち入り
ユイット「お主はフナじゃ、フナ巫女じゃ!」
トモエ:浅野内匠頭
ユイット:吉良上野介
マサカド神社の武者巫女:赤穂浪士
シズカ:堀部安兵衛
ということでユイットは雪の降る中武者巫女に斬り捨てられる運命かと
物語通りなら武者巫女が47人ユイットの元に押し寄せてくるのか
絵面想像しただけでド迫力だな
>>736 大石 内蔵助がおられません!
掛け軸の裏に隠し通路通してたのは公共水晶放送だっけ?
逃げ道って大事だね。
ユイット亭のからくり防御を強化する必要が……
あれ、あたしいつの間にか悪役?
…ちょっと楽しそうだね♪
「がおーん…」
(ワクワクする姿とは対照的なヴァンテの嘆き)
>>737 甲魔と戦う武者巫女軍団は迫力あったよねー♪
大抵やられちゃうんだけどさ。
一斉に弓でびゅんびゅん矢飛ばして、抜刀したら突っ込んでくるの。
あたし?躊躇いもなく逃げますともさ。
引き際を弁えるのも軍師の資質ってことで。
ああでも武者巫女の皆さんが凛々しく雄雄しく戦う姿を撮影してみたい気持ちもあったり。
そんな事してたら逃げ遅れるー!
日ごろの行いに鑑みて、アンネロッテはユイット邸の用心棒にはならないとみた
ミリム「わわっ、こっちには来ないでくださ〜い」
武者巫女「「「我等が主君の仇敵、ユイットはいずこか!!」」」
ミリム「ひぃぃっ、あっち、あっちの炭小屋ですぅ〜!」
>>739 ここはキャスト交換ですよ名無しさん?
あたしが吉良様って事はお兄ちゃんは側女中役だね。
時代劇の悪役には欠かせない大切なお仕事をあたしはやらなくてはならないんだ。
お兄ちゃんの帯をつかんでクルクル回すのはあたしと視聴者みんなの浪漫を満たす大切なお仕事だと思うんだ。
そういうシーンに身を乗り出す人も多いんじゃないかな?
側女中に斬られる「新説・忠臣蔵」になる予感
>>740 ミリムゥゥゥッ!?
そ、そんなあっさり……
あたしって実は意外と人望無い?
(ガガガガーンと背後に集中線背負って大ショック。でも自業自得かも)
こうなったら最後の砦はヴァンテ…
清水一学の奮戦に…ってこの時点ではもうやられてるんだっけ?
「がおがおがおーん…」
(堀池の橋の上の死闘に破れて倒れるヴァンテの姿が脳裏をよぎる)
>>742 わーいさすがお兄ちゃんは一筋縄ではいかないや。
ここでエンドロールが流れて感動の物語はフィナーレを迎えるわけだね。
側女中の招待は赤穂側が送り込んだくノ一だった!
…いいんだ…
あたしはお兄ちゃんの活躍の引き立て役が勤まれば幸せだよ…
数秒でいいから斬られて倒れるあたしの姿も映してほしいなーなーんてね?
要するにユイットは反乱軍における「オチ要員」ということではないだろうか
率先して狼藉を働いてもらおうとするユイット女中に対し反応を示さないアンネ吉良であったが
ヒノモトから出てきた田舎大名トモエに狼藉を働くんですね分かります
強化したバイブアーマーに悶える姿を水晶玉中継して一儲け企んでれば
そりゃあ敵方に売り渡されるのも無理ないだろうw
>>744 発明は爆発だー!
爆発オチもネタ役もこなせるあたしはまさに天才の名に恥じないねっ♪
属性が多いって便利だね。
作戦立案から情報工作、お兄ちゃんの抱き枕役まで何でも務めるよー!
「がお…」
>>745 ………ま、待って……ちょっと待って!!!
青嵐の姫騎士のラストではお兄ちゃんはトモエさんに弟子入りして同棲生活してるんだよね…
二人っきりで…それは…つまり…そういう?
(頭の中にあらぬ妄想が浮かび上がってくる)
(中々自分に手を出してくれないのはつまりはそういう事なのかなーなんて思ってしまうのは邪推とわかってはいるけれど)
た、た、た…確かにトモエさんは美人だし人となりもいいしあたしからみても素敵だと思うよ。
お、お兄ちゃんが心を動かされても無理ない……
よ、夜な夜な……乙女同士の禁断の…
うわああああっ!…ずるいっ!ずるいよトモエさん!
あたしだってそこまでされたことないのに!
(妄想が迸ってつい絶叫しちゃう)
>>746 ミリムの犠牲が皆のパン代になったのです。
えへっ♪ごめんね?あたしの心苦しさわかってくれるよね?
(わかい子ぶりっ子で上目遣いなんてしてみちゃう)
…やっぱだめかな?
さりげなく大事な場面で復讐されたとしてもそんな黒いミリムがあたしは大好きだー!
…自業自得とゆー話はおいといてっ!
ミリムに嫉妬するわトモエに妬くわ、今夜は忙しいなw
>>748 う〜〜
焼餅焼くのって自分でも気分のいいことじゃないけどさ。
こう…胸の奥がきゅっと苦しくなっちゃうんだよう。
(エルフの耳がしょぼんと萎れる)
お兄ちゃんをロリコン化して独り占めしたいあたしのこの気持ち…
好きな人がいる人にはわかってもらえると思うんだ…
逆に考えるんだジョジョ
アンネロッテがロリ化不可能ならユイットがボンキュッボンに変化すればいいじゃないか
エルフだから正攻法の成長にとんでもなく時間かかりそうだが……やっぱり科学の力が必要か
ドワーフとかみたいに成人しても
見た目が幼い種族がいるのにロリコンが迫害されるのはやっぱり変だよな!
>>750 逆転の発想!?
さっすが名無しさんは天才だね!
そうっそこなんだよ!
お兄ちゃんが集めた義妹たちもほとんどボンキュッボンだし師匠のアレインさんや、
新しい師匠のトモエさんもそうだしね。
交友範囲みるとお兄ちゃんはボンキュッボン好みなんじゃないかってあたしも思ってたんだ。
そうだよ逆転の発想だよ!
お兄ちゃんの好みを変えられないならあたしが変わればいいんだ!
これは研究のし甲斐があるテーマだねっ
「が、がおーん…」
(大丈夫なのだろうかと不安げに見守るヴァンテの声もなんのその)
(すっかり気合が入っちゃって)
>>751 お、あたし…じゃなくてPN青嵐の姫騎士再開熱望さんのコラム読んでくれたんだね?
あたしもまったく同感だね。
迫害されるのは本物の犯罪者さんだけで充分ですよ。ベアード先生。
YESロリータ!NOタッチが基本。
けどお互いに深い深い愛情と信頼があればYESタッチもありなのではないかとあたしは主張したい。
研究に取り掛かるから今夜はこれで失礼しちゃうね♪
遊んでくれてありがと〜みんな愛してる♪
「がおーん♪」
(ぴょこんとヴァンテの肩に乗るとふよふよ飛んでいきました)
ユイットヴァンテ乙
乙カレーション
性対象にはなりません
残念です・・・・・
こちらから願い下げ
だな
>>726 愛情を拒むつもりは無いが、相手の都合と場合を考えよ。
これでよし……と。
なに?ユイットのあの手の込んだ文に対して素っ気なさすぎる?
……私はユイット程の筆達者でもないんだ、大目に見て欲しい……
しかしだな……ユイットに限った話ではないが、妹たちに素っ気なくしているのではないか……
彼女たちが私の事を支えてくれているのは事実、何かの形で報いてやれればいいのだが……ふむ……
(椅子に腰をかけながら思案に暮れ)
>>758 一緒に温泉にでもつかって、裸同士のスキンシップをしてあげればいい。
アンネロッテの胸は揉まれまくるだろうけどね。
>>759 全身マッサージか。
だが私の武骨な手でユイット達の疲れを癒す事などできるのだろうか……
(自分自身の掌を見つめる)
(指先はしなやかながらも、常に剣技の鍛錬をしているせいか、固くもなっている箇所も多い)
そもそも……マッサージの技術など私にはないしな。
力の加減が出来ずに、むしろ痛めつけてしまうのではないか……!?
>>760 慰安旅行か。それも良いだろうが……やはり、そうなるんじゃないかっ。
今はそうしている場合ではないっ、もう少し、私でもすぐできそうなことをだな……
ふぅ、私が考えても中々思いつかない。本人に聞いてしまうのも手だろうか……
>>761 なら、おやすみのキスはどうだい。
頬にちゅっと、ね。
>>761 サプライズって大切よ(`・ω・´)
ある日突然にってのがやっぱり一番喜んでもらえると思うから、何かしてあげるつもりなら当日まで黙っている方がいいよ
いっそ今からマッサージの技術を練習して身につけるのもいいかもね
疲労した肉体をほぐす方法を知っておくことは、戦場でも役に立つだろう
極端な話、よくきく肩もみの仕方を勉強しておくだけでもいいだろうし
ブラサイズは大事だな。
>>762 私がするのかっ!?
だ、だが私とて騎士だ、妹のためとはいえ、色目を使うような事など……!
……ま、まぁ。考えておこう……
(顔が赤くなりそうになり、こほんとわざとらしい咳払いをして誤魔化した)
>>763 確かに……私がマッサージなどと言えば、妹たちは喜ぶ前に、目を点にするだろうな。
そうだな、適切な筋肉のほぐし方は大事だろう。
自分はもちろん、仲間にする事もできるのだからな……
うん、私も少しだけ調べてみよう。妹たちのためにもなるだろうしな。
>>765 おや、アンネロッテは就寝しようとする妹にキスすると
そんな気分になってしまうのかい?
母親が娘や息子にするように、慈愛のキモチでしてあげればいいじゃないか。
意外とアンネロッテって、むっつりさんかい?
(様子を見ながら、ちょっとからかってみて)
>>764 あぁ全くだ、窮屈では困るし、かといって緩すぎて本来の意味を成さないのであれば……
って、何を言わせるっ!
>>765 向学意欲に燃えるアンネロッテ様のために、マッサージのプロを紹介してあげるんだぜ
仕事で疲れた人達を癒してスッキリさせることに秀でた、天使という異名を持つマッサージ師だ
ぜひ訪ねて、人を悦ばせるテクニックを教えてもらうといい
(そう言って、チンポマッサージのプロ、ソープ嬢の連絡先を渡す)
>>766 そ、そういうわけではないっ!
だが……あまり慣れていないんだ。
それに、妹も過剰反応してしまわないかが、少し……
なんでそうなるっ!
妹たちをそのような邪な目で見やしないっ。全く、何を言わせるんだ……
(腕を組みながら、呆れたように言い)
>>768 ほう、そのような御仁が……
あぁ、参考にさせてもらおう。
今度、妹たちと訪ねて慰労に向かうのもいい。
(連絡先を受け取りつつも、後でユイットに念のために確認をとってもらおうか…)
(と心の中で呟くのだった)
>>769 慣れてないからこそ、いいんじゃないかな。
アンネロッテの場合は特に。
うーん…妹達の中には、いるだろうな。たぶん。
なんだ、むっつりさんなら俺も嬉しかったのに。
アンネロッテが妹をそんな目で見てなくても、妹達はそうじゃないだろうな。
だって、俺も…見ちゃってるから。アンネロッテのコト。
(そっと近づくと、アンネロッテの顎を手でしゃくりあげさせる)
ちなみにアンネロッテがマッサージされたいのはどこ?
剣使いならやっぱり肩がこるのか、それとも足や腰が疲れるのか……
>>771 軽い挨拶のつもりでも本気で取りかねない者もいる……!
あぁ、そういう事で挨拶とはいえキスも誤解を受けかねないんだ……
……私を見損なうな、貴様を喜ばせるつもりなど毛頭ないっ。
妹たちは……どうだろうな。ルナルナを見るとどうしても……むぅ……
……なんだ。冗談は寄せっ。
(距離を詰め、顎に手をやる男を睨むと)
(その手をパシっと乱暴に払った)
>>772 肩や腕もそうだが、足も酷使する。
両方だろうな……言ってしまえば、全身必要なのかもしれない。
あまりマッサージに頼ってばかりもいられないだろうがな。
アンネロッテの全身をオイルマッサージ
筋肉を柔らかくほぐして、固くひび割れた肌もしっとりしなやかに
いいと思います(`・ω・´)
>>773 うっ…(手を払われると残念そうにするも)
いいね、その凛々しさ。それでこそアンネロッテだ。
ますます惚れてしまうな。
ルナルナもそうだけど、ユイットもあれで結構思いつめてるぞ。
この間、トモエと一緒に泊まったろ?アンネロッテ。
そのことで悶々として、身をくねらせて嫉妬に悶えていたよ。
>>774 無 い
(凄まじい目力で相手を睨みつけ)
……ひび割れた肌、か……
(軽く腕を捲り、そっとそこを撫でる)
(やはり肌のコンディションは人並みに気にしている様子だった)
>>775 ……ふん。どうとでもいえばいい。
(話半分に聞き流ながらし、顔を逸らし)
そうなのか?思いつめる程となると、妹たちにも悪いな……
…さぁ、どうだったか。だがユイットに嫉妬を覚えさせるような程の事もないのだと思うのだが……
まったく、ユイットも仕方がないな。今度、何かしてやれればいいが……
>>777 ユイットは正直、かなりのむっつりさんだからな。
ただし俺の聴いた限りでは女の子、それもアンネロッテ限定みたいだけど。
半分以上自分で妄想してたからな。二人っきりであんなことやそんなことを…って。
トモエも最近ちょっと見かけないなぁ。
やっぱりヴァンキッシュドクイーンのDVDが発売されたショックなんだろうか。
アンネロッテは、画集のトップだったよな…そういや。
>>778 ユイットは……まぁ、いいだろう。
慕ってくれるのは嬉しいし、彼女には大いに助けられているからな。
何かの形で報いてやりたい、それは本心からそう思っている。
ユイットの望むそれとは違うかもしれないが……
……妄想で嫉妬されても困る。ユイットに言うべきなのだろうが。
そ、そういう情報は別にいらないっ!
あのような恥辱の目に合わないように、今より力を磨くだけだっ!
私も、トモエさんもなっ……
トモエさんは大なめくじに肌を凌辱されてしまって、それっきり行方知れずに……
今は暗い地下室に閉じ込められて、なめくじの子を孕んでは産みつづける苗床にされてるって噂ですぜ
>>779 アンネロッテは優しいな。たしかに、報いてあげて欲しいけど。
むずかしいトコロだ、人の気持ちってのは特に。
まあアレはあくまで別のお話、ということらしいがな。
しかし、18禁スレスレだよな。あざといというか、厚顔無恥というか…
>>780 っ……冗談とはいえ笑えない話だ……
(思わず口元を手で抑えてしまい)
あの人の事だ、なめくじ如きの怪物の類にやられるとも思わないが……
>>781 気持ちは大事だが、気持ちと言うのが気づきにくいのも確かだろう。
…無粋かもしれないが、ユイットと話あってみよう。
妹たちにどうしてやれば喜ぶかをな。
……だが、敵に敗れ屈辱の憂き目に会う可能性というのは常にある。
な、なにっ、あれは未成年も見ても問題ないのかっ!
(今更知った)
……挑戦する心だけは立派だと思う……いや、褒めていいものかは知らないが……
屈辱の憂き目は慣れないものですか?
>>782 はたして、剣でナメクジに勝てるかな?
あのかわいらしい姿を前にすれば、きっと刃を振り下ろす勇気は削がれてしまうだろうよ!
>>783 ああ、そうしてあげてくれ。
いろんな問題を乗り越えてこそ、絆はさらに強固になるのだから。
YouTubeでは公式PVがポリシー違反で削除されたりもしたが、
未成年が見ても一応大丈夫なはずだ。
…まぁ、アンネロッテが驚くのも無理はない。
>>784 ……っ、そうだな。私は既に故郷を失っている。
あのような目にあうのは2度とごめんだ……
だが、今は過去の遺恨より未来のために女王と戦っている。
慣れる事はないだろうが、あまり過去の事に縛られないつもりだ。
>>785 危害を加えるというのであれば躊躇などしない。
(腰の件に手をかけ)
……もちろん、普通のなめくじに刃を向けるつもりはない。
動物だろうが虫だろうが、無用な殺生はしたくはないからな。
>>786 ……当然の処置だっ。
しかし世も末と言おうか……私たちの姿がそのように大衆の目に晒されるとは!
……己のためだけではないが、ますます力をつけなくてはならないな……妹たちを守るためにも。
なに、純潔さえ無事なら多少辱められても問題無しです
>>788 ならばアンネロッテは、ナメクジさんに勝てない……。
ナメクジさんの強さは、敵意のなさにあるからだ。
彼らは人間に愛情を持って、肌の上に寄り添ってくる。
手の上を這いまわり、まるで愛撫するように優しく動くだけだ。
そして気づいたときには、その触れ合いに夢中になってしまう。
平和的な強敵さ、彼らは……!
>>788 心配するな、アンネロッテ。
どんなに屈辱の姿が大衆の目に晒されても、俺の想いは変わらない。
傷ついたら、いつでもここへ来ておくれ。慰めるぜ
力ももちろんだが、和も大事にな。
二つのバランスがとれてこそ、平和が訪れよう。
>>789 いいわけがあるかっ!
多くとも少なくとも辱めの目にあるのは誰であろうと耐えられぬものだっ!
……純潔の無事かどうかという話ではないだろうっ
>>790 知らない内に籠絡されると言いたいのか。
いや、私はなめくじが這うだけでも気色が悪くて手で払ってしまうと思うのだが。
……そうだ、ここのところ雨も降ってなめくじが顔を出しているのかもしれない……
貴様もなめくじとの触れ合いを楽しんでみるか?
(穏やかな微笑を浮かべる。本気とも冗談ともつかない不気味さを感じさせた…)
>>792 最初の一瞬で悲鳴をあげなければ、共存できるよ。
そもそも敵意がないから、悪さもしてこないし、こちらを支配しようともしないからね。いい感じの友達になれる。
雨が早く降ってほしいね。雨があると、彼らは目立って楽しそうなんだ。
触れ合ってるかって?触れ合ってるよ、俺はナメクジと仲良しだから。
(ゴソッと、ナメクジが無数に入った坪を持ち出して、中をアンネロッテに見せる)
俺のかわいい友達だ。どうだ、生き生きしてるだろ。
アンネロッテも、勇気と他者への慈愛さえあれば、きっと仲良くなれる。
>>791 もっともらしい事を言うのであれば、助けてやったらどうだ。
……というのも意地が悪いか。
私など助けようものなら貴様も罪をかぶることになるだろうな。
あぁ、もちろんだ。だが……力をつけぬことには対抗できないのも事実。
どちらも今の私には必要だ。
>>793 ……そういうものなのか。
無理に共存と言わなくとも、それぞれの領域で暮らせばそれで問題は無い気がするが。
……なッ……わ、わかった、わかったわかった!
貴様がナメクジを大事にしているのはよーくわかった!
だから……私にわざわざ見せなくともよいっ!元の場所に反してやれっ!
(苦手と言うわけでもないが、大量に蠢くそれには辟易してしまう)
(思わず顔を逸らし、そこから何歩も引きさがってしまった)
>>794 できる限りは助けたいと思ってるよ。
ただ俺は武力がないんでね…
ユイットを通して、兵站の部分で役に立とうとしてるのさ。
大陸に平和が戻らんことを。そして、アンネロッテが人々を導けますように。
では、俺はこれで失礼するよ。
ありがとう、アンネロッテ。(片足を跪づいて礼を見せると、立ち去っていく)
>>794 まあ、俺にとっては愛玩動物に近いから。
ペットの犬猫と離れて暮らす飼い主なんていないだろ?
(壷の中から、十センチぐらいありそうなでかいナメクジを掴み出し、手の平に乗せてうっとり眺める)
もといた場所って、こいつらこの壷でずっと育ててきたからなあ。
放しても戻ってくる気がする。
……あー、そんなビビらなくても。何もしないよナメクジは。
よくみてごらん、気持ち悪いってのは、ただの先入観だから。
近づくと意外とかわいいから。
(触角をアンネロッテの方に向け、何?って感じに見つめるナメクジさん)
>>795 あぁ、そうか……
兵站も戦いをするうえで軽視してはいけない、大事な役割だ。
これからも私を支えてくれると助かる……ありがとう。
ふふっ、そんな大げさに振る舞わなくてもいい。もっと気を楽にしていいんだ。
あぁ、お休み。私こそ、な。
>>796 い、いやまぁ、どのような動物をペットにしようと人の勝手だ、迷惑をかけさえしなければ……!
だ、だからそうやって私に見せなくともよいっ、ひ、引っ込めてくれっ!
(抵抗もなく掌に大量のなめくじを載せる相手に戦慄を覚え)
(そして目の前にナメクジが近づけられると、ぎょっとしてしまう)
(こういった動物が苦手というわけではないが、壺の中で蠢く様子を思い出すと、鳥肌が立ち
わっ……私はべつになめくじに思入れもなければ、特別仲良くなろうとも考えてはいないっ!
こ、これで失礼するっ!
(ぞぞぞっと悪寒を感じながら、その場から踵を返して走り出した)
(数々の強敵と戦った騎士姫の割には、やや情けない遁走姿だったとか)
>>797 えー、せっかくかわいいのに。
手に載せられるようになったら、人生観が広がるよ?
もったいないなあ、逃げなくても、ナメクジは追いかけていけないのに。
もったいないなあ、仲良くなれたら、きっと楽しいのに。
ああいう真面目なひとこそ、ナメクジセラピーで心に余裕を持たせてあげたいよね。
おやすみアンネロッテ。ナメクジの出てくる夢を見たら、可愛がってあげてねー。
就寝
800♪
やおい穴
トモエさんprprしたい(・ω・)
熱した鉄板の上で土下座すればおっぱいぐらいは触らせてくれるかも…
トモエは何気に甘いから、なし崩し的にやらせてくれそうではある
シズカを人質にすれば中出しだって受けてくれるはず
なんてひどい奴らだ、トモエとシズカは俺が守らなくては。
ふたりともこのラブホテルの一室に隠れていてくれ、俺もすぐ行くから!
そのまま百合に突入して野郎は不要になる
そんな
バナナ
マジカル
プリンセス
ムーン
じゃーん!!
すっかり雑談が続いてるようだけど、そんな空気をばばばーっと吹き飛ばす大天使のナナエル様登場だよ!
……って、やってみたはいいけど、さすがに僕でもバカ天使への変身は気持ち悪いや。
今は誰も居ない時間みたいだし、ちょっとだけお邪魔させてもらうよ。
雑談の空気を吹き飛ばすとは具体的にどういう意味だ色ボケ天使!
…って聞こうとしたらメローナだったんか
さすがの変身能力やで
>>815 ふーん。バカ天使をトレースしたなんて認めたくないけど、間違うほどには似てたみたいだね。
それとも君だから騙せたのかな?
(前屈みになって観察するように見て)
(悪戯するようにして名無しの鼻先をツンと突いた)
>>816 似てた似てた!お見事でしたよ、ほんと
ああ、如何にもナナエルさんが言いそうな感じだったというか
素人には判別出来ないレベルだよ、俺だからってわけじゃない、多分…
(言いながら段々と自信なさげに目を反らして、前屈みで強調された胸に視線をやって)
(鼻先をつつかれると少しくすぐったそうにして)
>>817 一応、変化は本気でやっているからね。
あのバカ天使だって、いけすかないけどしっかり観察してやったのさ。
(どうだとばかりにドヤ顔で)
ん? どうかした?
(自信なさげに目を逸らしたのを見逃さずに怪訝そうな顔をした)
メローナの変身のレパートリーはどんな感じー?
>>819 どんな感じかって、ボクをなめないでおくれよ。
そうだねー。ここの感じを見てる限りじゃ、1レス待ってて。
(光沢とぬめりを帯びた表面の肌が溶解し液状化していく)
こんばんは。良い月夜ですね。
(白いエプロンに手を当ててにっこりと微笑み)
名無しさんもお散歩ですか?
私は旦那様のために夜食を買い出しに来たところです。
アルだ!嫁ドラ様だ!変身はえーな…
こんばんは、今夜は涼しくて良い天気で過ごしやすいですね
お一人でお買い物ですか奥さん?何を作るんです?
…本当に正体はメローナなんだよね?
アルドラえもん
…すまん、忘れて
>>822 本当にそうですね。この季節は観光にも最適で水先案内人の仕事もおかげで繁盛期なんです。
おかげで旦那様にも美味しい料理を作って差し上げられます。
(にっこりと微笑み)
うーん、今日の献立ですかぁ?
ずっとお魚続きでしたから、今日はお肉の蜂蜜かけとサラダなんてどうかと考えています。
栄養と精力……きゃっ、精力だなんて、はしたなかったですかぁ?
(両手に頬を当てて恥ずかしがって)
それはどうかしら?メローナさん?なんですか?私を疑うのですか?
(怯えと甘えを交えた目つきを名無しに向けた)
>>823 どうしたのですか?
いいのですよ。私も記憶がありませんから。
アリドラえもん……? 記憶にありませんね。
いいのですよ、私のことはお気軽にアルとお呼びくださって結構ですのよ。
ロリが急に大人になったり忙しいですな
>>825 ロリと言いますと、巷で言う幼女のことでしょうか?
幼女がお好みなのですか?
それでしたら少し待っていただけますか?
おkおk待ってみる
>>824 それはそれは…商売繁盛なようで何よりだね
肉と蜂蜜の組み合わせか、お肉が柔らかくなるんだってなー
いや新婚さんなら精力は重要だな、超重要だよ
でも特別な食事を用意しなくても、むしろ食事抜きでもアル相手ならいくらでも精力湧き出る気がする…
旦那が羨ましい…姿は見たこと無いけど
いやいや、だってメローナ…う、うーん…?あれ?
メローナなら身体がスライムのはずだから触ればわかるはず…
(顔色を伺いつつ、そろそろと乳房に手を伸ばしていって…)
ってまた変身するのかい?
かつての女王知ってる人に取っては裸エプロンの新妻はどう映るんだろうな…
フフフ……余に会いたいと申したのは、お前か。
光栄に思うが良い。
王の玉座から降り、わざわざやってきたのだ。
もっとも、女王が、わざわざ一人のために玉座から降りたという噂が広がるのは好ましくない。
よって、お前の口には封をせねばならん。
あれあれー? 変身が不完全だったじゃないか。
ちょっと待ってて。
メローナ、ミスったねー
逢魔の女王アルドラだよね
ふふふ、何事も慌てないことだ。
>>828 何をしておるのだ?
食べ物の話をして、ふふ、色欲に満ち満ちた目をしている。
どうしたのだ。余の胸に何か用かな?
>>831 うるさい! うるさい! うるさい!
ちゃんとやるから、黙って見ててよ。もう。
メローナ、メナス、アイリの三人組のノリはなんか好きだったなー
>>834 メナスはアマラ王国を復興させて好きにやってるし。
冥土はなんだか考えが合わないや。
仲が良いってわけじゃないけど、ノリに見えてたのは不思議だね。
あ、そうそう、メナス、アイリには変身しないよ。
既に此処に来てるみたいだしさ。
ユーミルに化けたのは全然わからんかった…
正体バレが来て納得したけど目ざとい人にはわかったんだろうか
>>832 そんな、声まで変わって!
ああうん、ロリ女王時代のちっぱいもこれはこれで大好きなんだけども…
触れば石化かエグい剣でエグく処刑されそうな気がするなあ…
(と言いながらも、手の平は胸元にタッチして撫で回して)
まあ本物じゃないなら大丈夫ですよね、メロドラ様?
(胸を締め付けている拘束衣の上から胸をむにむに揉んでみる)
もったいない!
此処に来てる連中と同キャラ対決も面白そうだが
前にナメクジの話が出たから、メローナに塩かけてみよう。
(ばっさー)
>>836 あのドワーフは実験と称してずっと籠っていたから、変わりやすかったのさ。
宝石姫と異端審問官は疑いの目を向けていたみたいだね。
だけど、ボクには通じないよ。
>>838 冥途のメイドには化ける気もしないね。
だって、体力がないし弱っちいんだもん。
あいつが出てくればいいじゃないか。
ま、気が向けばやってもいいよ。メイドを怒らせるのも面白そうだもんねぇ。
>>839 君?、ボクを怒らせるつもり?
塩程度じゃボクを殺せないよ?
(目が真っ赤になり、闘気がこもった赤い妖気がゆらゆらとたちこめる)
メローナって交尾はするの?というかできるの?
メローナが口の中に無数の触手を作れるなら、オナホ代わりにチンポ突っ込んでみたい
メローナみたいな変幻自在なキャラを見かけると
質量保存の法則無視してねえか?と思ってしまうのは子供の頃の気持ちを忘れたと感じてしまう…
ファンタジーにツッコミ入れるのも野暮だが
>>837 本気じゃないか…?
……と言っても行動は否定できないのではないか?
(くわっと片目を見開き)
(鋭い声で威圧して)
無礼である!
(胸を揉まれても眉ひとつ動かさず)
(一喝すると名無しの手を振り払った)
>>844 周りの物質なら吸収できちゃうのさ、ボクには。
造作ないことだよ。
質量保存の法則だって? そんなめんどくさくて難しいことは知らないよ。
できちゃうものはできちゃうでいいじゃないか。
アルドラ様といちゃこかれなさるのなら一同は静まったほうがいいんだろうか
柳井
849 :
アイリ:2013/04/25(木) 22:17:06.28 ID:???
失礼な事を言ってますのね…原作はともかくゲームでは強キャラですのに。
自分だけリベリオンに出番があったからって、もう!
こんなところで何を遊んでおいでですの?
>>845 あっ!すいません!
ちょっと調子乗りすぎました!自重しますから石にだけはどうか!
しかし変身忙しいっすねメロドラ様…今の威圧感はまさしく本物でしたよ、縮こまりました
>>849 驚かすのはボクの特権じゃないか?
取らないでくれる?
あーあー、相変わらず口うるさいなあ。
どこで何をしようとボクの勝手じゃないか。
くくく、そういえばアイリってばアニメでは出番がなかったんだっけ?
あんなに忠義を尽くしてたボク達の魔女様に見放されちゃった?
それとも、ショタに目覚めて子供といちゃいちゃしてた?
>>850 石にするなんて悪趣味なことはしないよ。
ボクの変身の力が分かったなら、それでいいのさ。
あ、そうそう
>>842>>843をレス蹴りしちゃったけど、気にしないでくれるかな?
忙しかったから目につかなかったのだけだからさ。
む〜〜、良く聞き直したら化け物ってというよりひどいことを言ってるじゃないか。
ほんと、レス蹴りして正解だったよ。何が交尾だ、何かオナホだよ。
ゲームのアイリは色々便利な子だったね
855 :
アイリ:2013/04/25(木) 22:29:55.62 ID:???
>>851 たまに忘れそうになりますけれど私だって死霊ですわ。
貴女のように悪い趣味は持ち合わせていませんけれど。
ご主人様の事をどう考えておいでなのか一度聞いてみたいものです。
ただお一人未だにアニメに出られていなくておいたわしい…私は前作に出ていますからいいのですわ!
最近なんのご命令も来ませんけれど……きっと解雇されたわけでは……ないはずです。
(新しい幽霊闘士が加入してるので自信がない)
……おチビ……坊ちゃま……
(ラナとフィオを思い浮かべて)
…妙な勘繰りをするのはおよしくださいませ。
男の子を可愛く思うのは母性本能。女子なら誰だって思う事ですわ。
>>854 宝箱の回収から敵の誘導までなんでもお任せくださいませ。
インビジブルでボスを削るのもメイドの大切なお仕事ですわ。
メローナって、ナメクジやカタツムリに親近感覚えたりすんの?
>>855 魔女様のこと? 前に話した通りさ。
どうでもいいのさ、ボクには。
面白いからやってるだけで、忠義なんか砂粒ほどにもないね。
リベリオン2期があったら中ボスで出るんじゃないかな。
女王軍と反乱軍との連合軍に倒されちゃうってわけ。
ボクもアイリも大忙しさ。今から、その鎌と腕を研いでおきなよ。
ボクがしっかりとご主人様の企てのことを教えてあげちゃったからね。面白くなりそうだよ。
(くっくっくと痛快に笑い)
3期があるなら、クイーンズブレイド再開で新しい女王を決めるんじゃないかな。
ご主人様が倒れた後にはボクが女王を狙っちゃうよ。
ふーん、死霊が人間の虜になってどうすんのさ。
(何か恋愛してるような姿をじろじろ見て)
勘ぐりじゃないよ。だって、まんざらでもなさそうじゃないか。
生気を吸わせてもらってるのはいいけど、吸い過ぎ注意だよ。
>>856 ひ、ひどいなあ。ボクを怒らせたらどうなるのか知らないみたいだね。
ま、いいか。
じゃあ、聞いてあげるよ。キミは猿や人形に親近感を覚えたりするかい?
859 :
アイリ:2013/04/25(木) 22:50:16.39 ID:???
>>857 貴女のそういうところは好きになれませんわ。
ご主人様がやられる前提でお話するのはやめていただきたいですわね。
(むすっと眉をしかめ)
失敗続きの貴女に活躍の場があるとは思えませんが…
小さいお姿のままで戦いの解説役でもなさっていてはいかが?
ご主人様は私がお守りいたしますわ。
(フン、と皮肉を口にしてみたけれど人のことは言えない)
仕方ないではありませんか!
二人ともとてもとても可愛らしいのですもの!
私がおチビのあどけない顔を前にしてどれだけ我慢したか…
鎖に拘束された坊ちゃまにドキド…………
メローナ。私も言葉が過ぎました。忘れてもらえれば幸いですわね。
(バツが悪そうな顔で)
>>859 別に、嫌えばいいさ。アイリに好かれることが、ボクのテーマじゃないからね。
(フフンと勝ち誇ってみせて)
だって、本当のことじゃないか。ご主人様の手足となって、活躍してるのは誰さ。
教えてあげるよ。実際に働いているのはボク達じゃないか。
ちぇ、アイツがいなかったら、もっと好き勝手やれるんだけどなあ。
(頭の後ろで手を組んでつまんなさそうに)
守りたいなら、守ればいいさ。連合軍相手にどこまでやれるか見せてもらうから。
(少しむきなってるアイリとは対照的に、手を組んだまま、さして興味なさそうに)
ふーん。いちゃいちゃのラブラブなんだね。そういうのやっぱりショタって言うんだよね。巷だとさ。
いいよ。忘れてあげるよ。
その代わり、アイリもボクがご主人様について喋ったことは内緒だよ。
(以前に脅されたことを思い出して、ちょっと焦って)
861 :
アイリ:2013/04/25(木) 23:11:22.56 ID:???
>>860 ご主人様がおられなかったら沼地はとっくに女王とその下僕共に討伐されていたはずですわ。
そうなっては私達魔物は世渡りしていけませんわ。
…貴女は誰かに化けて要領よくやっていくでしょうけれど。
ああもう!貴女といいメナスといいどなたも勝手気ままな事ばかりなさるのですから!
(忠誠の欠片もないメローナに歯軋りしつつも、いつもの事でもある)
大体今更女王になったとして何をするつもりなのですか?
貴女は一番権力を持たせてはいけないタイプだと思うのですが。
可愛い子供を大事にしてショタ呼ばわりされるなら私はショタで結構ですわ。
告げ口の趣味はございませんから安心なさいませ。
(そこは持ちつもたれつで)
……メローナは興味ございませんの? どういう方がご趣味なのかは存じませんが。
(そして少し思った事を遠まわしに聞いてみた)
>>861 そうかなー、ボクにはそんな実感はないな。
あ、分かったぞ。そうやって脅してボクを籠絡しようとしてるんだろ。
そう簡単にはいかないぞ。
それはいい考えだね、ちょこっと人間の金持ちや権力者に化けたら好きにやっていけるもんねぇ。
アイツに束縛されているより、ずっといいや。
(さっきついにアイツ呼ばわりしてから、当たり前のようにアイツ呼ばわりを続けてる)
女王になったら何をするって? そんなのなってから考えればいいじゃん。ケラケラケラケラ。
(ケラケラとお腹を抱えて大爆笑)
全く、なる前から考えるなんてアイリも大分あいつら(人間。美闘士)に感化されてるじゃないか。
本当に? ま、ご主人様にチクろうものなら、ボクだって武器屋夫婦にチクっちゃうんだからね。
(念を押して)
そんなに好きなら、あ、やっぱなんでもないや。
(ラナに変化したことがあるけど、何をされるか分からなそうな気配を察して黙った)
ボクは面白かったらいいな。人間の男にも女にも遊び道具以上の興味を持つことはないね。
(つまんなそうに耳をぴこぴこ揺らし)
もちろん、ステーキに新鮮な魚に見えるなんてことないし。
ごめんね、恋ハナでもしたかった?
(立ち上がって心配そうに甲斐甲斐しくメイドの背中をさすって)
863 :
アイリ:2013/04/25(木) 23:41:54.04 ID:???
>>862 …ご主人様…ご心労お察しします。
(本当になんで忠誠の欠片も無い配下ばかりを揃えたのか、ご主人様のお心は計り知れない)
(どちらにせよ小説でもアニメでもやることなすこと全部失敗してる沼地一派の行く末が心配になった)
……だって私は生前人間ですもの。
堅苦しい儀式や政治がお好きならあえて止め立てはいたしませんけれど。
と、言ってみましたけれど私も一応エントリーしてましたわね。
女王になったら優秀なメイドを大陸中からかきあつめてご主人様のお役に立ててみましょうか…
わ、わかっております!
(あの武器屋は温かみがあって居心地がいい。下心だけではなくて複雑な気分)
………今、何かいい香りがしたような…気のせいでしょうか……
(一瞬だけ小年愛フラグを感じて死霊の嗅覚がなる。本当にメローナが変身していたら理性をたもてたか怪しい)
べ、別に…貴女の趣味にちょぉっと興味があっただけのことですわよ。
珍しく優しいではありませんか?
(背中に感じる手の感触に不覚にもちょっと気持ちよさを感じてしまった。アニメでいろいろあってすっかり人恋しくなった気がする)
武器屋の家事手伝いがありますから今夜はこれで。
こ、このことはご主人様にはご内密に。
おチビのベッドメーキングをしてさしあげなくては。
(陽炎のように死霊の姿が消えていく)
>>863 ふーん、人間って窮屈なんだね。身体だけじゃなく考えまでもさ……。
(また頭の後ろで手を組んで、人間ってどんな感じなんだろと考えた)
女王に堅苦しい儀式や政治をしなきゃなんない義務があるなら廃せばいいじゃないか?
もうひとつ、ふーん、女王にご主人様が居るってどういう状況さ。
いいよ、アイリ、ボクが女王になったら面倒な儀式や政治を全部アイリに任せてあげるよ。
どうしたの? 急に改まって?
やっぱり良く分かんないや。人間の恋する乙女って感覚。
そこがうまく化けきれない所以なんだけど、ま、ボクなりに化ければいいか。
だってさ、一緒に戦う仲間が減ったら面倒じゃないか。
アイリは役に立つし。
(あっけなく気分をぶち壊す)
そんなのさぼっちゃえばいいのに、それもメイドの性ってやつ?
ふぁーあー(大きなアクビ)、ボクもなんだか退屈になってきちゃった。
さてと、どこに遊びに行こうかな。
(どろどろと溶解し液状化すると、ぬるりと地面の隙間に滑りこんで消えた)
【ボクはこれで帰るよ】
【ごめんね、ほんとは大好きなのさ、アイリのことも人間もことも】
【ま、それは言わないけどね】
【気が向いたら、また遊ぼうよ。それじゃ、お休み】
まだか
奥ドラさまと遊びたい
……………大団円………
やはり物語の基本は大団円にあるといえましょう。
何よりも喜ばしい事は西洋武者のノワさんに慎み深い服装をしていただいたことです。
…思えば私がいくら申し上げても皆さんお聞き入れくださいませんでした。
ですがとうとうこうしてお聞き入れくださる方が…感無量です…
ああ…お茶が美味しい。
ところがそこで大どんでん返しというのもまた物語の基本であってだね…!
これを聞いてもまだお茶を美味しく飲めるか武者巫女トモエーッ!
(悪い顔しながら)
>>868 そう、大どんでん返しは私がブランウェンさんに敗れた事と言えるでしょう。
そこを乗り越えてはっぴーえんどになったのですから、この上また何か起こるというのは…
例えるならばヒノモトの副将軍、流浪の老巧ミツクニ様が印籠を出したにも関わらず悪人が手向かいするようなものです。
無粋とは思いませんか?
あ、茶柱。
露出が減っても、実は服の中にナメクジさんが大量に這いずり回っているという可能性
>>870 ありません。
巫女は修行のたびにきちんと身を清めております。
貴女様のナメクジさん愛はどこまで走っていくのでしょう?
クイーンズブレイドには男が出ない。例外もあるけど十中八九女の子。
となると、攻め手に人間以外の生き物が現れるのは、需要的に必然。
ゴリラや狼といった動物もいいが、植物系の触手やタコなどの軟体動物との戦いの方が絵になるはずだ。
その末席にナメクジさんがいてもおかしくはあるまい、というかむしろしっくりくる。
そういうトモエも、かつてはナメクジと心を通じ合わせて触れ合った仲間じゃないか!
>>872 女王を選ぶ戦いでは殿方の闘士には出場権がありませんからそれもやむを得ないかと思われますわ。
……殿方闘士の鎧や衣服が裂けるげぇむぶっくに買い手がおられればその事情も変わったかも知れませんけれど…
(メタ的な言葉をつぶやいた)
そ、そもそも攻め手とか受け手とか破廉恥です!
もう蛇さんに絡まれるのはごめんこうむりますわ!!!
動物の皆様は人と戦うことなく森羅万象の中で平和に生きていってくださればと祈念するばかりです。
ノワさんとルゥさんはとても仲がよくていらっしゃいますね。
修行の合間合間に触れ合う姿がとても微笑ましくいらっしゃいます。
貴女様にはナメクジさんがそういう存在なのでしょうね。
>>869 いやでも毎回毎回印籠出して終了というのも時が経てばマンネリですよ…。
ほら、お陰で今やTVシリーズは放映終了してしまいましたし!
今の時代、変身ヒーロー同士で生き残り賭けてバトルロイヤルおっ始めたり
昼ドラ始めたりうっふんあっはんしたり宇宙が来たりするような時代ですから!
あ、うん茶柱か。いいことありそうですね。
さすがの俺も、男の服が破れ飛んで、毛むくじゃらで筋骨隆々な肌の上をナメクジさんが這いまわる絵は見たくないなー。
蛇さんは需要あるかもだけど……やっぱり、どうせなら体表が粘液で覆われてる生き物のほうが、肌と触れ合うにはいいと思う。
ねっとりべっちょりしているから、密着感が高い。その分、お互いを身近に感じられる。
自然の生き物は、身に何もまとわない中で、お互いを見せ合って触れ合って平和に暮らしてるんだ……。
服を着て武器を持って争っているのは、人間だけだ……。
まあ、自然の生き物も食ったり食われたりはするけど。
仲良し同士が触れ合うのはいいよね。
例えは違うかもだけど、カトレアさんと息子さんのふれあいは心温まるものがある。
トモエが誰かさんにケーキの美味しさを教えてもらったのも、美しいふれあいだ。
それと同じように、トモエもきっと俺みたいに、ナメクジさんと気持ちよく触れ合えるようになるよ。
具体的にはこんな感じに。つ【
http://iup.2ch-library.com/i/i0906497-1366980408.jpg】
一方的に気持ち悪い話題を押し付ける
ナメクジ男
この春の新キャラか
コート魔と同一人物の可能性も
グロ注意
>>874 マンネリと王道の線引きは難しいものがあります。
奇をてらいがちな世の中であるからこそ一つくらい勧善懲悪王道物語があっても…
つまり私が何を申したいか…ミツクニ様の新シリーズを希望…ただそれのみです。
ふふふふ、きっとマサカド様のご加護ですわね。
くいーんずぶれいどに望む身として幸先のよいことです。
>>875 それもふれあいなのではないでしょうか?
あえて見たくはありませんけれど。
そのような破廉恥な需要は不要です!
え、エキドナさんは不潔です!その上私にまであのような……っ!
(忘れたい思い出を振り払うように首をふり)
身に何もまとわぬ究極の闘士ならば力士の皆様ですわ。
服も着ず武器も持たず身一つで雄雄しく戦い抜く立派な方々です。
平和かは別のお話ですが…私どもの服装は神事で定まっておりますので見習うわけにも参りませんが。
も…申し訳ございませんが……
わわ、私にはちょっと理解しかねるご趣味ですわ。
(額に流れる汗を拭いながら頬を引きつらせて)
>>879 見たくはないねー……
そこに愛があっても、見たいものと見たくないものがあるねー……。
力士の皆様は確かに雄雄しくて立派だけど、アレって確か、ふんどしを絶対洗わないって聞いたんだけど。
本当なのかなー。もし、本当だったら……雄雄しく力強いが、不潔でもあるような……。
トモエの巫女服は、こればっかりは否定できない。
露出が少なくて清楚でありながら、体の凹凸を出すことでエロティシズムも表現できるのだから。
着エロという概念があるが、トモエのその姿はヘタに服を着ていないよりエロくてすばらしい。
またまたあ。そう言いつつも、そういう趣味を否定はしないだろう?
トモエは優しいからね。生理的に受け付けなくても、逃げたり抹殺しようとしたりせずに、一応歩み寄ってくれる。
この間トモエに遊んでもらったナメクジも、トモエのことを気に入ったようだよ。
またあのお姉さんと遊びたいと言っていたっけ……。
>>879 ですよねぇ、勧善懲悪の時代劇、最近はとんと見なくなりましたからなぁ。
そろそろ何も考えずにお茶菓子つまみながら楽しめる作品を見たい。
まぁトモエさんが剣を片手に大立ち回りするのを楽しむのも一興ですが。
何にせよ吉兆の兆しですな。武者巫女トモエに武運あれ。
スルーすると荒れるから相手してるのを受け入れてもらえてると勘違い
特殊性癖の奴にありがりパターン
>>880 マサカド神社からそう遠くない場所に相撲部屋がありますけれどきちんと干しているようでした。
相撲はマサカド神社に奉納されることもありますからやはり恥ずかしくないようにしていただきませんと。
ヨコヅナはヒノモト男子の頂点。ヒノモト撫子と並び称されるヒノモト魂そのものですわ。
…な、何をおっしゃるのですか破廉恥千万!
私だってもっと着物の似合うすれんだあな体型になりたかったです!
好きで育ったわけでは……もう、何を言わせるのですか………
人様の趣味はそれぞれですから。
破廉恥でない限り否定する気はございませんわ。
ででで、ですけれど世の中にはマンネリという言葉もございます。
手を変え品を変えることも時には必要でしょうね。
ナメクジさんには他のお友達を紹介なさるとよろしいかと存じますわ。
>>881 とてもとても寂しい限りですわ。
暴れん坊ショウグン…御家人ザンクロー…三匹が斬る……必殺仕事人…
いずれ劣らぬヒノモト劇ですのに。
リベリオンの続編出ればそういう機会もございましょうか。
もっとも私は後進を育てる役割に専念することになりそうです。
アンネロッテさんもノワさんも真面目で熱心でいらっしゃいますから手ほどきのし甲斐がございます。
ふふ、ありがとうございます。
このまま見事優勝を狙ってまいります。
>>883 いや、立派に育ったことは誇るべきだと思うよー。
トモエの親御さんだって、今の健康な体のトモエのことをきっと誇りに思っているさ!
胸がおっきくったって、それは恥じることじゃない。破廉恥なことでもない。
女性として正常な成長を遂げているということじゃないか。
だから自分を卑下しないで欲しい。ついでに、トモエを見ることを破廉恥と言わずに大目に見て欲しい。
いや、まあ、マンネリはよくないよね。
でも、あいつは人間に遊んでもらったナメクジとして、仲間内ではなかなか尊敬されているらしいんだ。
他の奴も遊んでみたい、って、声を大きくして言うもんだから……。
(ごそごそと、どこからか壷を取り出し)
五匹ぐらい、人懐っこい子たちを連れてきた。
(その中に手を突っ込むと、数匹がひと塊になってうじゅうじゅ蠢く、ナメクジの群れを取り出した)
前回一匹だったから、今度はマンネリ打破のために、複数との遊びを楽しんでみないか?
>>884 恥じるつもりはありませんがえろてぃしずむなどと言われるのがとてもとても嫌なのです。
(笑顔ではっきり言ってのける。そして目は笑っていなかった。)
もう!始めに破廉恥な事をおっしゃっているではありませんか。
見ていただいてもかまいませんが破廉恥な目で見ないようお願い申し上げますわ。
(真面目で潔癖な気性のために少し厳しい言葉を口にして)
(頬に一滴の汗が流れ落ちた)
そ、そうでした。
そろそろ前哨戦の予定があるのでした。
それでは失礼いたします。
(そう、そろそろさすがに厳しくなってきてすすすっと逃げていく)
>>885 エロティシズムは魅力のひとつなのにー。
きれいな女の人は、セクシーとキュートで大別できると思うんだよ!
でも、わかった、なるべくハアハアして見ないことにするよ!
純粋に神々しいもの、敬意を払える美しいものとしてトモエの装束を見るからね!
……ところで男根崇拝とかの神社は、トモエ的には破廉恥なの、神聖なのん?
さあさあさあさあ、こいつらも楽しみにしているよ。
ゆっくり手の上で遊ばせていれば、やがて心が通じ合う境地までたどり着ける……。
って、えー。これから試合かー。残念だなぁ。
頑張っておいでー。ナメクジたちも、トモエの戦いを応援しているからね。
せっかくの良スレだったのにこんな結果になって残念です。
ここもよろしくお願いします。
ありがりパターン
ここもよろしくお願いします。
日本語不自由すぎワロタw
ナメクジはともかく、慌てるトモエはカワイイです
ナメクジはエロくも何ともないから禁止の方向で
塩まけ塩!!
メローナ来れないか
ここはタコとかヘビとかに頑張ってもらわねば
お猿さんにもね
獣姦はなぜか許せるな
失礼だよ。キミらは。ボクのどこが一体なめくじなのさ。
ボクは塩でも平気。海でも平気で泳げちゃう。
少しだけ遊んでいくよ。
海でも平気でいてくれないと、水着姿になってもらえないからなあ。
元から露出度高いけど。
>>897 水着になる必要なんかないよ。
ボクは裸でそのまま入っちゃうよ。
キミは裸より水着の方が好きなんだ?
どーでもいーけど、そんなのきゅーくつ。
(髪腕を広げて胸と腕を揺らして呆れてみせて)
>>898 もちろん、男としては裸もありがたくて嬉しいんだけど
水着の方が風情があるような気がしないでもないような…
まー、本人が面倒なら何も着けない方がいいのか。
泳ぐ時は、脚を尾ひれとかに変えたりするのかな?
>>899 うーん……
うーん……
(ゼリーみたいにぷるんとした唇に指を当てて考え)
それもそうだね。人間の作る水着は種類も豊富で楽しいもんねぇ。
いろんなデザインがあってさ。
名無しのキミは、どんなデザインが好き?
大きな魚に変化したりとかかな?
アレインとエキドナの師弟ダッグの対戦の時の出てきたみたいな?
それとももっと面白い魚類ってある?
>>899 そうだな、メローナはスタイルがいいから…
って身体は、どうとでもなっちゃうわけだけど。
大胆な方が似合うかな?
V字のやつとか、いわゆるスリングショットとか着てみて欲しいな。
変身は、腰から下だけ変えて人魚っぽいのを想像してたけど。
面白いかどうか分からないけど、下半身だけイカとかタコっぽいけどエロいかも?
>>901 キミ、分かってるじゃん!
ボクのことをスタイルがいいなんてさ。
まったく、あのバカ天使がぷよぷよピンクなんて呼び方をするから……
ボクが太ってるみたいなイメージがついちゃったよ。
(軽く機嫌悪化)
それなら今と変わらない気もするけど、着てみても面白そうかな?
それは強そうだ。さっきからキミの提案はなかなかだよ。
(下半身がうねうねとした脚になった姿を想像するとわくわくする)
人間なのにやるじゃないか。名無しのキミ。
むしろスタイル落第という人があまりいない世界
どっちもできるわけだけども
>>903 カトレアとかメルファとか戦い辛そうな体系の人間もいるよね。
ま、ボクには関係ないけどさ。
>>902 お、お褒めの言葉をもらえると思わなかったな。
さすがに太ってるイメージは無いよ。
おっぱいとかは、確かにぷよぷよそうだけど。
あと、やっぱり唇がぷるぷるそうで魅力的かな。
機会があったら着てみてよ、ぜひ見てみたい。
相手の攻撃も触手でうねうねと絡み付いて封じたりね…
…浜辺で水着同士のバトルとか、ギャラリーにはご褒美すぎるな。
>>905 よかったら参謀として沼地に来るかい?
まったく風評被害もいいところだよ。
あのバカ天使のおかげでさ。
そーだよ。ボクの唇とおっぱいはぷるぷるだよ。
(指で唇を揺らし、ブラジャー代わりの髪腕で胸を揺らした)
それは、相手を苦しめることができそだ。
クッフフフフフフ、こんな風にね。
(下半身が溶解するとぐにゃぐにゃとなり、軟体動物の脚になり)
(名無しの方ににゅるにゅると伸びていく)
提案してよ。クイーンズブレイドの舞台にぴったりじゃないか。
>>906 …いやー、光栄だけど、ただの人間だからそれはお断りしておくよ。
傍から見てても、ぷるぷるなのが分かるからね。
もちろんおっぱいもいいけど…ぷっくりした唇が一番目を引くかな。
(と言いつつ、揺れる胸も見てしまうのは仕方なく)
うっわ……実際に変身されると、結構なインパクトだ…
ほんとに何にでもなれるんだなー
(触手のような脚を伸ばされて驚くものの)
(感心した様子も見せて、それを指でつついてみる)
提案というのは…対戦相手を苦しめる方法?
やっぱりまずは向かってくる相手の足首を狙って動きを止めてから…
すかさず両腕を掴まえて大の字状態にするとこから、かな。
名無しアナルが触手で掘られる!
>>907 いいよ。必要なら迎えに行くから(キヒヒヒ)。
なんだったけ? フニクラ? あの古いリビングウェポン?
こーんな風に巻き付いちゃったら
(楽しそうなS笑いを浮かべて体に巻き付いていく)
ん? 足首が希望? 腕を大の字?
やっぱり、キミのアイデアはいいよ。
わかったよ。ボクが望み通りにしてあげるよ。
(含み笑いと共に名無しの言うとおりに足首と腕に巻き付く)
これはボクからのサービスさ。
(マフラーみたいに首へと絡みつく)
>>908 やだよ。後で洗うのが面倒だもん。
>>909 …いやいやいや、本人の意志というものが……
あれはもう、イカとかタコのレベルじゃない気が、うわわ……
(ささやかに抵抗するものの、みるみる内に巻き付かれ)
あれ?提案がいつの間にか希望に…?
サービスって…うっぷ……
(提案通りに大の字の格好にされ、さらに首を這う感触にぞわぞわと身震いする)
…この後は二の腕と手首をしっかり抑えつつ、脚も持ち上げちゃえば
相手は踏ん張れないから力が入れにくいかも?
せっかくイカタコなら、素肌の所に吸盤で吸い付くのも効果的かな…
(その格好のまま、提案を一応口に出してみる)
>>910 本人の意思? そんなの知らないよ。
くっふふふ、キミの体の感触が伝わってくるよ。
あっああーん。その脅えた顔もいいじゃない。
ジンジンしちゃうよ。
(甘い甘い歓喜の声と表情で体全体をくねらして)
そうかい? それじゃ吸い付いて、あ・げ・る。
(吸盤で名無しの肌をちゅうって啜って)
>>911 うわ、はっきり言われた…
俺もメローナに触れられているから嬉しいはずなんだけど
何か想像していたのと違うわけでー…
く…ぁっ……
(身体をくねらせるメローナと同じようにもがいてみるが、もちろん身動きはとれず)
(吸盤で吸い付かれると、ぶるるっと大きく震えてしまう)
…それから服の中に潜り込んで急所を攻めると、ギャラリーは盛り上がるかな。
股間とか、女性相手なら胸とかね。
首を締め上げちゃうのも、冷静さを失わせる意味でいいかも?
>>912 どうしたのかな? キミ?
苦しい筈なのに、ずいぶんと気持ちよさそうな顔をしてるよ。
(きゅっときつく締め上げたり緩めたり)
(肌の上ににゅるにゅるした脚を滑らせている)
ぷっくすくす、違っているよ。
盛り上げるにはこうするのさ。
(脚の先で服のボタンやホックやジッパーを外して行く)
(全部じゃないけど半分脱ぎの状態にして)
そうだった。ボクの得意なことを思い出したよ。
(脚の先が小さな手の形になる)
はーい。要望通りにしてあげるよ。
このメローナ様が、キミを忠実な配下に仕立ててあげる。
キャハッ、面白いね。
(近寄って、名無しの唇を指ではじいて)
(リクエストされた首筋を指でなぞっていく)
いくよ。歓喜のショータイムの始まりさ。
(指をパチンと鳴らすと脚先の小さな手が名無しをくすぐる)
>>913 いや、気持ちいいというか、くすぐったくて…
うぅ……くぅ…っ……
(くすぐったいのも事実なものの、触手の脚で締め上げられ)
(それが這わされるたびに、呻くような声を漏らしてしまう)
…へ?いや、俺がこうなっても誰も得しないから……
うわわ……
(半脱ぎの姿にされてしまうと、さすがに気恥ずかしくて)
(体を左右に揺らすが、ただそれだけで)
いつ要望したかなぁ……
…て、ちょ、ちょっと待っ……く…くくくっ…
(唇と首筋への指の感触に、露わにされたトランクスを少し盛り上がらせるが)
(足先への「攻撃」が始まると、身悶えしつつ)
(堪えきれない笑いを漏らしていく)
名無したんの痴態を皆でハァハァする催しですな
>>914 本当かな?
(ふーんと明かに疑ってる怪訝な表情で名無しを見下す)
ボクの同僚のメイドは、これに3日も耐えたよ。
その記録を越してみようか?
あーーーっ、キミは気持ちいいを否定してくすぐったいと言ったけど
ここはどうなってんのさ?
(盛り上がったところを足先の手でぎゅっと捕獲)
本当は気持ちいいって、体が言ってるよ。
(トランクスの中に足先を入れて。興奮した男性器の先を掌で撫ぜる)
ちぇ、なんだよー、人がせっかく遊んでんのに。
沼地の魔女からの呼び出しだよぅ。
(触手と化した脚をほどいて)
面倒なことじゃないといいけど……。
……ということで、遊びきれなかったけど時間だよ。
(ぬるぬると溶解し大きな鳥に姿を変えると沼地の方向に飛び立っていった)
【残念だけど時間だよ】
【遊びきれなくてがっかりだよ】
>915のキミ、キミも残念だったね。
【ということでじゃーねー】
>>916 いや、無理だって。あのメイドも人間じゃな……
う…くくくくっ……うぅっ…!
(必死に笑いを堪えつつ会話をしていたが)
(盛り上がった股間を捕らえられると、あっさりと声を漏らし)
…くすぐったいのと気持ちいいのは紙一重だからさ。
う…くはぁっ……そこはマズいって…
(マズいと言いつつ、撫でられるペニスはトランクスの中でいきり立っていき)
(びくついて明らかに興奮を示していて)
は……はぁ…はぁ……助かった…
…ような、残念なような…?
延々と遊ばれただけのような気がするけど、お疲れさん。
縁があったら水着姿、見せてくれなー
(解放され、涙目で息を調えながら)
(飛び去っていくメローナの姿を見送った)
【了解、また会えた時によかったら遊んでくれ】
【お疲れ様、お相手ありがとう】
誰も来ない
劇場
やりたい
まま、まさかのお兄ちゃんからのお手紙!?
きゃっほーいっきたよきたよきちゃったよヴァンテ!
あたしの時代がきたー!!!!!
「が、がお…」
(すっかりはしゃいで浮かれてぴょこぴょこ飛び跳ね)
えーっと、なになに?
>愛情を拒むつもりは無いが、相手の都合と場合を考えよ。
つまりだね。これを解読するとだね。
お兄ちゃんの都合と場合を考えればあたしのラブを受け入れてくれるってことですよ。
ここで大事になるテーマはムード作り……
ふみゃん……受け入れ………
(いつものように論理的な思考を巡らせてみようとするけれど浮かれちゃってそれどころではない)
(ほっぺた赤くしてぎゅっとお手紙を抱きしめた)
返事返事
>>922 そそそ、そうだね。
なんて書こうなんて書こう……
うわぁっ!?いつもならスラスラ文が浮かぶのに…
(頭を抱えて額を社長デスクにぐりぐり)
(ふみゃーっとエルフ耳ぴくぴくさせたり椅子から立ち上がってうろうろしたりとっても落ち着きがない)
お、落ち着けあたし……
こ、こういう時は深呼吸深呼吸…
「がお」
(ヴァンテが背中を撫でてくれる)
よし!
(ぱちんと自分のほっぺを叩いて気持ちを落ち着けると羽ペンを手に取った)
「拝啓、敬愛するお兄ちゃんへ。
あたしの乏しい知恵でお兄ちゃんの都合と場合を考えた結果、取りうる方法は一つしか思いつきませんでした。
あたしのベッドの隣は開けておきますので、同封する物を持っていつでも尋ねてきてください。就寝後でもあたしはOKです」
(書き終えると部屋の合鍵を封筒に入れて封をした)
…って、あたし何書いてるんだよ!?ダメじゃん!ダメダメじゃん!?
テンパるとろくなことしないよアタシ!?
手紙を間違えて新聞記事として掲載してまうとか
>>924 ありそうで怖いよ!?
ヴァンテーヴァンテー原稿は別にしておこうね。
(ヴァンテと一緒にせっせとデスクの上を片付ける)
ラブのようなレターを新聞に載せるなんて最大の羞恥プレイだよう。
あたしはノーマルです!Mの趣味はありません!
…でもこれ…AVの撮影のネタにできないかな?
自作の新聞に自分の痴態を載せてばらまく被虐趣味の少女とか…
シナリオ次第ではネタが作れそう…
女優雇って撮影してみようかなあ…
(悪い子の笑みを浮かべて)
女優を美闘士魔物天使から選ぶとしたら誰がいいかな
>>926 そーだねぇ。
プレイの中身や舞台が街中になりそうだし美闘士がいいかなあ。
そういうちょっと歪んだ趣味持ってて変に自己顕示欲強そうなのってあの牙の首領エリナあたりだとあたしは見るね。
あー、でも庶民には見られたくないとか言い出すかも。
めんどくさい性格してそーだよねぇ。
ユイットよ。上の方で興味深い文を読ませてもらった。
純粋に小さな子を愛するロリコンと、性犯罪者を混同してはならないと……
私も同感だが、小さい子の弱さや無知に付け込んでいかがわしい商売をする者もいる。
ロリコンと呼ばれる者たちの風当りが強いのもそれが原因だろう……
ユイット、私たちは王女はもちろん、そういう者たちとも戦っていかなくてはな?
(いつの間にかユイットの背後にまわり、彼女の方を掴みながら)
>>928 ひゃみぃぃぃぃっ!?
(渦中の人の声に小さく悲鳴をあげる)
(さっきまで浮かれまくっていただけにすっかり驚いていて)
そ、そーだねぇ。うん、激しく同意するよ。あたし。
お子様の一人として小さい子をだますロクデナシは許せないなー
変態や悪徳商人を退治するお兄ちゃんは騎士の鑑だねっ!
あたし、尊敬しちゃうよ?
(瞳をきらきら輝かせてみる)
キマシ
>>929 ……私が驚いてしまったぞ。すまないな、ユイット。
(曲がりなりにも参謀を務める者がやけに素っ頓狂な声を……)
(と思いながらも、驚かせた事に申し訳なさそうな様子を見せた)
ああ、頼もしいなユイット。お前の力があれば、とても助かる。
その退治には、ユイットのペンの力にも大いに期待したいところだ。
ペンは剣よりも強し…そういう格言もあることだ。
(輝かしい瞳に対し、穏やかに微笑み返しながらも)
(肩を掴んだ手に、やや力をこめた)
>>931 ほにゃ……
(ぽわーっとほっぺたが赤くなる)
(さっきまでそういうお手紙をしたためていたわけで…それならちょっと勇気を出してみようかなあ…なんて思っちゃう)
じゃ、じゃあさ…助かるならさ。
何かご褒美…なんてねだっちゃってもいいかなあ…なんてね。
(もじもじしながらちっちゃな声で呟いた)
ま、任せてくだちい。
たた、正しい言論を広めるあたしは正義のジャーナリストだよー
(どうしてだろう。まだ何もしてないわけだけれど激しく釘を刺されてる気がする)
(首筋にだーっと冷や汗かきながらあたしは目線を逸らすのだった)
>>932 ……その正しい正義に期待しているぞ。私にはない力だからな。
(目を逸らすユイットに、キッと強く一睨みをすると)
(目元を緩め、穏やかな表情に戻り、最後のギュっと一掴みすると、手を離した)
……どうした?ユイット。
私にできる事ならば、報いさせてほしいと思っているよ。
いつも私の力になってももらっているからな。
(そう言うと、ふっと優しく微笑んだ)
>>933 (信用無いなぁあたし、なんて内心で思ったりもするけれど今までやらかした事を思えば仕方ないかも知れない)
(軽く苦笑しつつもくりっと振り返って向き直り)
ほんと!?
…じゃ、じゃーさ…そのう……た、大したことじゃないんだけどさ……
(ぱぁっと無邪気な笑みを浮かべるけれどやっぱり言い出すのは勇気がいる)
(お兄ちゃんにスカートめくり仕掛けた時の勇気を思い出せあたしー!なんて思ってみるけど勇気の種類が違う)
き…キスしてほしいなぁ……なんて…だめかな?
(言っちゃった。言ってしまった。心臓がどきどきする。顔が赤くなる)
>>934 ああ、私に出来ることなど、多くは無いが…言ってくれ。
(無邪気な微笑みに、思わずこちらも頬を緩ませてしまう)
(微笑ましそうにしながらも、目線が同じになるように身を屈め、ユイットの言葉を待ち)
…………なっ……き、きすっ……!?
(最初はきょとんとしてしまうが、ユイットの言った事を理解すると)
(こちらも顔を赤くし、ずっと小さい相手であるユイットから目を逸らしてしまう)
あ、あー、ユイット………………
…………妹たちに、誰もばれないようになら…す、少しだけ、だぞ…?
(戸惑いはあるものの、彼女に報いたい心があるのは事実)
(らしくなく、ぼそぼそと言うと、赤く染まりつつある顔を小さく俯かせた)
>>935 あ……あは、あははは……ご、ごめんね無茶ぶりしちゃって?
ちょーっとだけさ。お兄ちゃんの困った顔見たかっただけさ。
だから……え……
(顔を赤くして瞳を逸らすお兄ちゃんの仕草を見て冗談にまぎらわせようとするけれど)
(お兄ちゃんが承知してくれるとぱっと顔を明るくする)
(視線の高さを合わせてくれるお兄ちゃん。いつもの凛々しい姿と違って恥ずかしがるお兄ちゃん)
(そういう意識を持ってくれることがとってもうれしくて)
う、うん…内緒にするよ。約束する。
……ん。
(きゅっと胸の前で両手を組むと瞳を閉じる)
(ときめきが胸いっぱいに広がって頬を赤らめて)
「がお」
(主の意をさっしたのかどうか)
(その光景を見ないようにヴァンテが静かに背中を向ける)
>>936 い、いやっ……その、なんだ。困った顔をみたいだけなら……
(十分見れたらだろうと言いかけたところで、ユイットの満面の笑み)
(その顔を見ると、今更訂正をする事なんてできるはずもなかった)
(恥ずかしさはあるが、約束してしまった以上はと、腹をくくり)
で、では……いいか、ユイット……!
(ユイットの両肩に手を置き、優しくこちらの方へ寄せると)
(瞳を閉じ、いじらしく待つユイットの顔をじっと見つめ)
(その間も、胸の鼓動は早鐘のように打ちはじめ、止まりそうもなかった)
……ん……!
(ヴァンテが気遣い、背を向けたのを確認し)
(顔を彼女に近づけていき、その唇をめがけると)
(そっと、唇同士を重ねる。想像以上の柔らかさに驚きつつ)
(互いの唇が押し当てられ、お互いに柔らかい感触で圧されているのを感じた)
>>937 ………ん………
(やわらかい…そして暖かい)
(ずっと想っていた人とのキスは胸をいっぱいに満たしてくれて)
(小さな手をお兄ちゃんの背中に回ししがみつくようにして唇を重ねあう)
(あたし…すっごくドキドキしてる。心臓がドキドキなってる)
(お兄ちゃんにあたしがドキドキしてる事、気づかれちゃうかなー、なんて想ったけれど)
(お兄ちゃんの鼓動も伝わってきてなんだかとても嬉しくなった)
(唇の触れ合いは心の触れ合いのようで、ずっと触れていたくて)
(しばらくの時間がすぎて…)
ぷ…はぁ………
(息継ぎのために唇を離すとそっと瞳を開けて)
え、えへへ………ありがとお兄ちゃん。
いつものノリでさ。明るく楽しくって想ったけど、本当に嬉しいってこういう気持ちなんだね。
(ずっとずっと想ってきた人との口付け。自分ってこんなに感傷的だったんだって自分でも驚くくらい)
(嬉しくて嬉しくて瞳の端に涙すら浮かべてそれを慌てて拭うと)
大好きだーっ愛してるお兄ちゃん♪
(きゅーっとしがみついてほっぺにキスの雨を降らせちゃう)
(お兄ちゃんは皆のお兄ちゃんだけれど今日だけは独占しちゃうつもりで)
>>938 ………………
(ユイットの唇は想像以上に柔らかく、心地良いものも感じた)
(いつの間にかユイットの背中に腕を回しており、)
(こちらに抱き寄せるかのようにして、体を触れ合わせていた)
(触れている身体から彼女に鼓動を伝えてしまっているだろうか)
……はぁっ。
(キスの止め時がわからなく、いつ唇を離そうかと難儀している時に)
(ユイットから離れ、少しだけほっとしつつも、息継ぎの息を吐いた)
あ……あ、あぁ。そういうものなのだろうか……
わ、私もユイットに慕われているのは、本当にうれしいしありがたいと思っている。
だ、だが……こういうのは、慣れないな……
(ユイットの言葉はこそばゆく、照れ臭くなってしまう)
(頬をかきながら、また思わず視線を逸らしてしまうが)
ああ、ありがとうユイ……ま、まてっ……あ、もう、仕方がないやつだ、もうっ……
(頬に、先ほど感じた唇の柔らかさが乱れ撃ちされるように降ってくる)
(困ったように言うが、その感触に、悪くない心地よさを感じており)
(お返しとばかりに、抱擁の腕にもう少し力をこめ、抱きしめた)
>>939 えっへへーじゃあ慣れていこうか?
お兄ちゃんは奥手だもんね。あたしがいーぱいリードしてあげなきゃねっ!
ちゅっ……ん………
(ちょっぴり悪戯っ子のような顔をしてお兄ちゃんのほっぺたや額にキスを繰り返す)
(背中に感じるお兄ちゃんの腕が気持ちよくてぎゅーっと抱き合っているとお兄ちゃんの暖かさや存在そのものを強く感じられる)
(お兄ちゃんが視線を逸らしてもおかまいなし)
(ほっぺたにいくつもキスマークをつけていき)
にひっ♪
(そしてお兄ちゃんのお胸に手を重ねてみる)
(そう、あたしはいっぱい愛してもらって嬉しくて)
(だからここらでいつもの悪戯なユイットになっちゃうのさ。そうしたらお兄ちゃんもきっと「何をする!」なーんて眉を吊り上げてあたしをしかってそれでいつもの二人)
(あたしに一歩を踏み出す勇気が無いのかも知れないけれど)
【…お兄ちゃんはお時間大丈夫かな?すまないけどあたしはもう少ししたら時間なんだ】
【え、えっとね…そのね…凍結いかがですかー!なーんて。お願いしてみちゃう】
【難しいならあたしの方でまとめてみるけど、どうかなお兄ちゃん?】
>>940 いや、今慣れる事もないだろう、私にはまだ……
あっ、だから、もうっ……お前は……
(頬や頬に注がれるキスに照れや恥ずかしさを感じながらも)
(唇の感触が心地よいのも、確かに感じており)
(口では呆れながらも、ユイットをこれ以上嗜めるような事はしなかった)
ま……満足したか、ユイッ……あっ!
こ、こらっ、ユイット、お前はっ……!
(唐突に胸を触られて、思わず驚くような声をあげた)
(そこまでは約束していないと、ユイットを制止しようと思ったが)
(キスを約束をした時の笑顔やはしゃぎようを思い出してしまうと、少しだけ躊躇もしてしまうのだった)
【私も長くは持たなさそうだからな、丁度良いだろう】
【そしてユイット。お前の気持ちは嬉しいのだが……き、聞くことはできそうにない】
【約束したとしても、地に足がつかない事になってしまいそうなんだっ……!】
【本当にすまない。また、時間が合った時に続きを……という事もできるが】
【切りよく終わらせた方がいいのなら、ユイットに任せてしまおう…】
>>941 うん、使命も大事。だけど愛も同じくらい大事だよね〜〜♪
テクニシャンになったお兄ちゃんのキス技で妹みんな蕩けちゃえば反乱軍の絆も強まるとあたしは想うのですよ。
これはとっても合理的なのです。
(口ではそんな事を言ってみるけれどほんとはもっとお兄ちゃんとキスしたいだけ)
(ほっぺたや耳や首筋に幾度も幾度もキスをして…チラと上目遣いでお兄ちゃんを見上げるとちょっと悪戯しちゃう)
(首筋を少し強く吸って痕をつけちゃった)
おおーっおっきいなーやわらかいなー♪
(わざとらしくびっくりしたような声を上げて小さな手のひらをわきわき動かし豊かなお兄ちゃんの胸を揉みしだいてみて)
(あ、あれ…そろそろお叱りのゲンコツでも飛んでくるかなーっと想ってみたらお兄ちゃんたら躊躇っちゃってる…)
(もしかしてこれは…チャーンスなんてちょっと調子に乗ってみるけれど)
「がおん」
(強引なのはだめですよ。とばかりにヴァンテがあたしの体を摘み上げた)
あっ…ちょ、ちょっと…そんな命令入れてな…
熱暴走!?エラー!?せっかくのチャンスがーっ!(泣っ)
(シアンお母様の意思なのかどうかそれはさだかではないけれどヴァンテの金属アームでぐりぐりされるあたしがいるのでした)
【んーん、嬉しいって言ってもらえるだけでもあたしは嬉しいんだ。お兄ちゃん大好き♪】
【時間がとれないのはしょうがないよ。女王を倒すために忙しい身だもんね】
【次にいつ合えるかわからないから一旦こういう形でしめちゃおうか】
【あははっこっから先は次に巡り合った時のお楽しみっ…なんちて…えへへっ】
【じゃあお休みだよお兄ちゃんっ今日はほんとうにありがとう。すっごくドキドキしちゃった♪】
【……!あ、ありがとう……私も嬉しいと言えば……嬉しいが、こそばゆい……】
【そうだな、先の定まらない約束するわけにもいかないだろう】
【ありがとうユイット。締めもまかせてしまったな】
【わ、私に応えられるかはわからないが、楽しみにして……い、いいだろう】
【ああ、お休み。私もとても楽しかった……また、楽しめるといいな】
【それではな、ユイット。お休み……】
レズプレイばっか
つまんね
面白いよ
ユイットちゃんと騎士姫カプ
指先ひとつで貼り付けられたもんに一つ一つ答えろってか?
バカなんじゃないの
?
??
北斗の拳…?
あべし
ひでぶ
肩パット
なんか探されているような気がしたけど……
(槍を肩に乗せて、辺りを見回した)
なんだ、気のせいか……つまんない
お、ここにも爆乳が
エリナはエロイ(確信)
リベリオンやヴァンキッシュでアンネロッテやミリムを苛めてる場面に萌えた
でも女王に冷たくされてハァハァする業の深い変態さん
>>955 そんな目でしか見れないなんて、なんて言うだっけ?
チンポ脳か……こんな昼間っからしょうがないわね。
>>956 それは当然よ。アタシだって年ころなんですから。
それなりの色気は装備しないと、お姉ちゃんにだってかまってもらえないじゃない。
>>958 あついらムカつくのよね。
(ドライな声であっさり片付け)
あーーーっ、でもでもでも、女王陛下になってからのクローデット姉様って、なんか超然としてて、いいの。
お前らトリを見ろ
>>960 なぁーんだぁ……あっさりバレちゃったよ。
ふっふふ…アハハハ、そうさ、ボクはメローナ。
ちぇ、せっかくバンス家の末妹になってたの台無しだよ。
なんてこったい
ちっともきがつかなかったぞう!
けど棒読みにするまでもなくだまされた、よくも!
エリナさんになって何を企んでたんですか?
1、女王軍の情報収集
2、レイナを寝取って本物を悔しがらせる
3、エリナの格好で食い逃げ三昧
>>962 やだなぁー、ぷんぷんしちゃってさ。
(頭の後ろで腕を組んで)
「よくも!」と言ったね。フッ…アハハハ、激おこぷんぷん丸になっちゃった?
よくもって、弱っちいキミがボクに何かできると思う?
(思いっきり挑発的に言って、身を屈め、名無しの鼻先をツンと突く)
>>963 見破った褒美に教えてあげるよ。
ここには来たばかりだからね、1に加えて反乱軍の情報収集がてら遊んであげようと思ってたのさ。
だけど、2も面白そうだね。
へなちょこレイナも知ったら悔しがりそうだ(口を押えてくっくっくと笑い)
食い逃げならもっとうってつけの退魔師姉妹がいるけど、女王軍と闘士の評判をで落とすことになるから、3も面白そうだよ。
キミ、面白いね。
ムッ…!ますますオコスティックな奴だなこいつは
そのムカつくところがウザ可愛いから実際あんまり怒ってはいないけど…
そう挑発されるとイラッともムラッともして来るのが悔しい
(鼻先に来た指とメローナを見ながら手をわなわなさせる)
退魔師姉妹で思ったけれどリベリオンから二人セットってのが増えたから片割れのどっちかに化けるのも面白そう
ユーミルには本当に化けてたし相方が見抜けるかどうかなんてのも興味深い
>>966 アハハハ、怒ってる怒ってる。
(楽しそうに)
だけど、ウザ可愛いは余計だよ。
(ぷぅっと頬を含ませて)
ん? どうした? イラッと来てムラッと来ても悔しがることしかできないってことかな?
(鼻に当てた指で名無しの顔全体に渦を描いて)
やっぱり、人間って弱っちいんだね。
>>967 元女王のアルドラは魔界の住人を従えているし、退魔師は二人だし。
化ける時に、ボクも体を分裂させなきゃいけないから、大変なんだよ。
つながってる紐が取れたら入れ替わるんだけど、入れ替わったら誰も疑わないんじゃない?
残りが証明してくれているってことになるんだからね。
(悪企みする時に浮かべる怪しい笑みで歪ませた唇に指を当てて、何か考えている)
本当のこったろ、可愛さに絶妙にブレンドされたウサちゃんのウザさを俺の鼻は見逃しません
(ちょうど目の前にあるメローナの指にクンクンと鼻を鳴らす)
んがぁー!お前人をムカつかせる天才だよな実際!
こうなったら、こうで、あれだ……!こ、こうしてやる!
(指に顔を歪まされながら、お返しにメローナの胸を掴もうと必死に手を繰り出した)
そろそろ次スレですな
しかし…しかしだ!
目のバッテンマークでわかるのにどうして誰も気がつかないのだ!
あれユーミルに化けてる時は出てなかったんだっけか
>>970 ウザにかけては、あのアホ天使の方が上だと思うんだけどな。
ん? どうしたのさ? ボクの指から香でも出てる?
(目を数回パチクリさせて)
ふーん? 無力故の歯がゆさでトロトロになる前に勇気と度胸を振り絞ったみたいだけど、ボクはダメージを受けてないよ。
(本当の腕の方を大きく広げて呆れてみせて)
それでキミ、何がしたいのさ?
(ブラジャー代わりの髪手を胸から離すと名無しの手首を握って)
>>971 少し節約モードで行こうか。
もし、dat容量 は大丈夫。もし、完走できる感じなら、ボクが立ててあげるよ。
試してムリならごめんなさいだけど。
>>972 みんなよく見てないんじゃないかな?
もちろん、消そうと思ったら十字の瞳孔だって自在に変えられるよ。
ああ、これ以上我慢してたらストレスで神経がおかしくなるわ!と思ったんだが……無駄か
イライラさせられたぶんその胸を思いきり触ってスッキリしようと思ってたんだよ…
だーっ!その手邪魔っ!俺と手ブラを変われ!
(邪魔する髪手の中で腕がぐいぐいもがいて、指がなおも乳房に食いつこうと)
>>974 スッキリするのは勝手だけど、どうしたの? キミの脚は震えてるように見えるよ?
(胸を触られても微動だにしない)
必死さだけは認めてあげるよ。変わったらどうするのさ?
(髪手を離して、自分の肩をトントンと叩いた)
忠告しておくけど、危険だよ、ボクの胸は。
すっ、すぐにメローナの方が震えるようになるさっ
その余裕がますます恐ろしいんだが…ここまで来て引けるかよ!
(手が離れると両手で両方の乳房を押さえて形を歪ませるぐらい掴むと)
これ以上脅かすな…!そんな危険ぐらいでやめられないんだ…
イライラは無くなってムラムラが頭を占めて来たもんだから……
(後先考えずに強く揉みしだきながら、顔を近付けて乳首を指に挟む)
>>976 すぐってどれくらいか分からないけど、そんなに言うならボクを震わせてみせてよ。
なんだぁー、それだけ? 呆れちゃったよ…ボク。
超振動装備を体験した後のボクには、こんなのなんでもないよ。
うーん、たとえ体験しなくても、何も気持ち良くないよ。
(本物腕と髪手を両方も大きく広げて)
あーあ、危険だと忠告したばかりなのに。
(乳首を挟まれるとじゅっと液体発射)
せめて一矢報いて死にたかったが…やっばい、全然効いてない予感……
でも感触としては満足だ…
ぎゃーっ!!
(案の定溶解液をくらってのたうち回る)
もっと…お約束な感じですぐに乳を発射してくれても…よかったんだぜ……ガクッ
>>978 ふっふっふっふっふ、くすくすくすくすくす……
(人間とは異なる生物であることを証明するような残忍な笑いを響かせる)
だから、忠告したのに、聞かないキミが悪いのさ。
少しは期待したんだけど、ボクを楽しませてくれるって。
だけど、ざーんねん……期待外れだったよ。キミ。
(残忍な笑みを浮かべたまま、のた打ち回る名無しの上に立ちはだかり)
(名無しを見下した)
ニプルファックとかしようとしたら即去勢だよな…
変態
>>980 当然だよ。
ボクのここは闘士の武器に値するんだから。
(本物の手で胸を揺らした)
>>981 ヘンタイって言ったね!
ボ、ボクだって、この設定には抵抗があるのさ。
だけど、慣れちゃったよ。
これはこれで威力があるんだから。
だいたい下の方からも出るんだし、もしかすると口でするも安心できない
搾乳しまくるとどうなるのかは興味あるけどね
人間ならそうだと思うけど、いけないよ、ボクに人間の設定を当てはめたら。
そんなことはさせないよ。吸い上げられたらひからびちゃうよ。
メローナは男女どちらもいけちゃう口?性的な意味で……
好みの闘士とかいるのかな
吸ったら死ぬし、後ろから乳を揉みまくって干からびさせたい
>>985 みんなはボクの性別を女だと思ってるみたいだけど、いやーな天使と同じで性別なんて持ってないのさ。
……好みの闘士なんかいないよ。みんなボクの玩具だからさ。
多分、今の質問はメタァというやつだね。
闘士はみんな、それぞれ魅力的だよ。
性別なんて気にしないよ。
みんな好きだけど、みんなに変化できるわけじゃないよ。
ボクにはリスティは難しそうだ。
うまく答えることができなかったけど、名無しは誰が好きなのさ?
ボクに変化して欲しい闘士、話したら面白そうな闘士が居たら誰か聞きたいよ。
>>986 後ろからなんて盲点だったね。
キミは魔物以上に卑怯で残酷だよ。
そろそろ次スレの季節でしょうか?
二つ名を変えてみますと気持ちも改まるものがございます。
瞳を閉ざされました折はどうなることかと思いましたけれど慣れてみれば案外不便もしないものですね。
……大陸におりました折に覚えのある気配がいたします。
お久しぶりというべきでしょうか?
【初めまして。どうぞよろしくお願いいたします】
【次スレ立ての第二陣などお勤めできればと思いまして顔を出させていただきました】
そう言われて後ろから乳を搾ろうとすると何か別の攻撃が待ってると見た
>>989 うえーーん。うえーーん。
今、やってみたけど設定がうまくいかなくてすぐにはスレを立てられないよぅ。
ここを壊すことは目的じゃないから、沼地の魔女様におしおきされちゃうよ。やだよぅーー。
(その場にへたり込んで泣きわめき)
その声は、ヒノモトの武者巫女だね。
最後のクィーンズブライド依頼だから久しぶりだね。
ヒノモトに帰ったんだっけ? 元気だった。
【初めまして。少し前からお邪魔させてもらってるメローナだよ】
【ちょうど良いタイミングで出てきてくれたね。お手数だけどお願いしてもいい?】
>>990 胸を背中に移動することも出来るけど、ヘンタイちっくすぎるから……止めておくよ。
何かわくわくするような、名無しが吃驚するような攻撃をしてあげるよ。
ひからびるのはいやだもん。
トモエ様ー!!
>>990 は、破廉恥な!
お胸を絞られるのは牛さんだけで充分です!
…ちぃずけぇきのなんと美味しいことでしょう。
牛さんには感謝してもしたりません。
>>991 つ
クイーンズブレイド総合スレpart4
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1367568316/ 新たなる闘技の場が完成いたしました。
これもマサカド様のお導き。
くいーんずぶれいどの試合をするも語らいあうも…は、破廉恥はともかく!
こほ……如何様にもお使いくださいまし。
ふと思ったのですけれど魔女に化ければ仕置きもしにくいのでは。
いえ、返って怒らせてしまうでしょうか。
お陰さまでつつがなく暮らせております。
この間約一名ほど不届きなる者を成敗いたしました。
メローナさんもリベリオンの方で変わらず活躍なされているようで。
私の立場からしますと素直に応援はできませんが敵手が壮健でいることはうれしくも感じるものですね。
【心得ました。お任せくださいまし…立てられなかったら他の方にお願いしようと思っておりましたけれど幸い立てられてほっと一息です】
>>992 はい、なんでしょうか?
(おっとりとした微笑を浮かべ)
>>993 呪いにより目が見えなくなったとお聞きしましたが
大丈夫なのでしょうか?
(トモエの顔の前で手を振ってみる)
>>993 (ドロドロと溶解して、ヒノモト帝に姿を変えて命を出そうと思ったけど)
(少しだけヒノモト帝になりかけて)
(黙っていてもただならぬ闘気を感じて溶解を止めた)
あの…ありがと……
(涙を顔に残したまま、しおらしくお礼を述べた)
キミ、力があるんだね。
魔女様に化けたって見破られちゃうし、そんなことしたら余計おしおきされちゃうよ。
今は、なんとかなったから、おしおきは免れたけどね。
そういえば、出世したんだっけ? 沼地の魔女様はなんだってお見通しさ。
最後の最後で失敗しちゃったけど、十分に掻きまわせたんじゃないかな?
みんな元気だよ。魔女様の呪いもたいしたことなかったみたいだね。
(ヒノモト帝になりかけたこともそうだけど、怒らせるようなことを言って)
【ありがとうございました。フン、ボクだってお礼を言う時は言うんだからね】
【途方に暮れてたらどうしようかと思ってたよ】
【これで次スレも保守できそうだし、本当にありがとうだよ】
>>994 はい、幸いと申しましょうか。
瞳が閉ざされましても空気の流れ…気配…耳…さまざまな物が私に周りの事を教えてくださいます。
貴方が私の顔の前で手を振っておられますことも。
それにもし困るようでしたら二つ名を武者巫女にちぇんじ…こほん。
>>995 (微かな水音と空気の振動からメローナが形を変えていくことを感じ取る)
(さて、どなたに化けるおつもりでしょうと興味深く、それでいて隙なく姿勢を崩さずに様子を見て)
(変化が止まるのを見感じると軽く眉をしかめる。ヒノモトの尊き君主に化けることは受け入れられることではなくて)
礼には及びません。私ども皆様で使う場所ですゆえ。
魔女の魔力は強大なるもの。私とて不覚を取りました。
いずれ一矢報いんとは思いますがこれはこれで修行になるものです。
帝の勅命によりヒノモトの武者巫女を率いさせていただいております。
そういえばメローナさん。このような言葉をご存知でしょうか?
ヒノモトには尊皇という言葉がございまして。
ヒノモト撫子の帝への忠義の心はそれはそれは厚いものでございます。
その辺りを慮ってくださればなによりですわ。
(心を沈めながら諭してみるけれど以前に戦った時の記憶からそれが無益であるとも感じていて)
【ふふふ、どういたしまして。それと避難所にございましたスレのリンクも追加させていただきました】
【差し障りないと思ったのですけれどかまいませんでしたでしょうか?】
>>996 舞台がなければ闘士を殲滅させることもできないからね。
助かったよ。
(あっと言う間に機嫌が直り、立ち上がって手を取って握る)
魔女様を倒せるかな。ボクも何度か試みたけど隙さえなかったよ。
ちゃんと倒すっていうならお城の入口くらいは教えてあげるよ。
早く倒して、ボクを自由にしてよ。
(目が爛々と輝いて)
尊王…? ヒノモトのことは良く知らないなぁ……行ったことがないし。
ところかわれば、なんとかって言うけど、習慣はいろいろだね。
(さして興味もなさそうに涼しい顔で聞き流す)
それって、脅迫?
あ……ううん、なんでもないよ。気にしないで?
(一見、静けさを湛えてるが、内に秘めたすごみを察すると)
(さすがにヤバイと空気を読んで、両手を前に出してなだめるのだった)
【避難所か。ボクは此処に来たばかりで分からないからキミに任せるよ】
【見てきたけど問題なさそうだし、せっかくあるんだから、そのまま使おうよ】
>>997 そう易々と敗れはいたしませんわ。
なれどもくいーんずぶれいどの対戦を望まれるのでしたらいつでもお受けいたします。
(あえて利き腕で握手に応じた。武者巫女の二つ名を名乗っていたころよりも落ち着きを滲ませていて)
悪は最後には滅びるものです。
はっぴーえんどこそがあるべき姿なのですから。
腕を磨き必ずや打ち滅ぼしてご覧にいれましょう。
時にメローナさんは魔女の元を離れましたら如何されるのですか?
いいえ、お願いです。
(にっこりと微笑んで見せる。見せるけれど瞳は笑っていなかった)
わかっていただけたようで何よりです。
このところ大陸より流れ込んで害を成す者が多いですので私も気が立っていたかも知れません。
言葉がすぎましたこと。お詫びいたします。
(少し表情を緩めると意識的に闘気を押さえ込んだ)
【ありがとうございますわ。では規制に巻き込まれました折は避難所のスレを使わせていただきましょう】
>>998 魔女様はクイーンズブレイドを壊す側だから、参加はしないと思うよ。
(……でもどうなんだろうと頭上に?を浮かべて)
(本物腕を組んで考える)
それって、期待してもいいってこと?
(星形の瞳孔が更に大きく爛々と輝く)
うーん、腕を磨くということは、まだ時間がかかるって意味?
(むすっとして)
ボクは魔女様のとこを離れたら、まだちゃんと考えてないけど、面倒な命令もないしおしおきもなくなるから自由にやらせてもらうよ。
(忠誠心のかけらもない)
お城はメナスが誰かに上げると勝手に約束したみたいだし。
そうだね、まだ行ったことのないヒノモトに行って遊んでみるって楽しそうだよ。
(勝手なことを口にする)
う……ん…尊王とか言ってることは良く分からないけど……
(忠誠心の欠片もないのだから理解できるはずもなく)
(何度か首を左右に振って)
分かった、分かったから。今は止めようよ。
(まあまあと押すように掌を向けてなだめて)
ボクは気にしないよ(化け物と言う言葉以外は)、言葉って体以上に変化するしさ、本当かウソかも分からない。
つまり、いちいち気にしてたらキリがないってことだよ。
(涼しい顔で受け流し)
【ボクも使わせてもらうことになるかもしれないね】
【うん、それじゃ1000はトモエに任せて、ボクは次スレで待ってるよ】
1000ならトモエとラブラブ孕ませSEX
1001 :
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