※注意事項のまとめを致します。大切なことですので、どうかご一読下さいませ。
・基本はsage進行をお願いいたします。
・荒らし、叩き、煽り、粘着はアイシクルフォールEasyのように完璧にグレイズしてくださいませ。
・初心者の方は最低1回はROMなさって参加前に流れを掴んでいただけますよう。
暗黙のローカルルールもあるかと存じますので、過去ログに目をお通しになることもお勧めいたします。
上の「東方キャラサロンWiki」からご覧頂けます。
・同名キャラハンの二重存在は推奨されております。ご希望の方はどうぞご遠慮なくご参加下さい。
但し、その場合は白玉楼へ一言連絡をお入れいただけますようお願い申し上げます。
・一発キャラハンも歓迎いたします。常駐が難しい方も、キャラハンの経験のない方も、どうかご遠慮なさらないで下さい。
その場合は【】なりで明記していただければ助かります。
正式な参加をごきぼうでしたら、白玉楼に一言いただけると嬉しく存じます。
・さまざまなゲームも推奨しております。オセロやしりとり、コイントス等様々な遊戯をして親睦を深めるのもよいでしょう。
皆様がご存知の遊びをいろいろ持ち寄ってごらんになるのも面白そうですね。
・新作が出た場合、新作キャラでの参加、および新作のネタについてはネタバレ防止期間を置くものといたします。
解禁は委託開始後一週間とさせて下さいませ。
なお体験版のキャラについては体験版公開より一週間で解禁といたします。
全てのルールの基本は、居合わせた相手の方を思いやることです。
どうか、よろしくお願いいたしますね。
なお、ロールの凍結については次のように定まっております。ご注意下さいませ。
【凍結】
・このスレでの凍結は一回まで、二回目以降は他スレをご利用下さい。使用箇所は好きに使うスレ系統となります。
・エロールもしくはその直前の時のみで、雑談の凍結は禁止されております。
・凍結した人は、そのロールを再開し終了させるまで、それ以外の人妖とのロールを禁止させていただきます。
・解凍の日時はその場、もしくは近日中にお決め下さいませ。
・相手の方の都合もございます。断られた場合は、凍結できないとの旨、どうかご了承下さい。
・キャラハン不在時の名無しの待機は禁止させていただきます。
以上を踏まえた上で、凍結するか否か、話し合いにてお決め下さいませ。
それでは、注意事項のご連絡はここまでとなります。楽しい時間を、よろしくお願いいたしますね?
冒険の始まり
ヨン様
おやつ
ランチ
ディナー
館の改装の善行誠にお疲れ様でした。
貴女の善行に+10しておくものです。
さて…カレーネタも尽きつつあるのがいささか寂しい限り。
カレーそばでも作ったほうがよいのでしょうかねぇ…
ここは胸が無いネタでアピールをするしかぬ〜
山田だったら可能性は∞だね
>>9 誰が山田ですか誰が。
…閻魔の心に傷に触れた貴女は罪業+100です。
婦女子を胸で判断する者は無間地獄で未来永劫苦しむことになるのですっ!
(少しだけ涙目で手帳にさらさらとペンを走らせる閻魔)
肩幅とかミニスカならいいのですか?
>>11 何を持って人を判断するか……それはやはり中身を持ってすべきでしょうね。
ないぺたですとかつるぺたですとかそのような事よりも…
あ、ええ、うん、そうですねえ…肩幅等で判断するのもよろしくありませんね。
貴女は正しく善行をなしておりますでしょうか?
そう、人を判断する一番の基準、それは善行であってサイズがどうの服装がどうのとは小さな事にすぎません。
さてさて、では少し早いですが明日の仕事に備えるといたしましょうか。
館の保守は次にこられる方にお願いいたしましょう。
お付き合いくだされたかたには感謝を。それではお暇いたします。
守矢スレキャラハンは掛け持ち禁止です
神社スレキャラハンは掛け持ち禁止です
酉とキャラ変えれば別人ですから
他スレで活動したことのある人全部禁止とかないから
映姫→守矢スレのお空
エスパはやめようぜ?見苦しい
保守に協力してやってるんだから感謝しろグズ共
www
なんか今までの館に広告が貼ってあったけど、閻魔様居たのかな。
あんなの作るなんて、お茶目な面もあるのかしら。
っと、それより仕事しなきゃ。
(新しい館でも、いつも通り各所に火を送り)
【
>>1小悪魔お疲れ様ー】
【最近私がうぃき弄ってなくて嬉しいような悲しいような】
あ、もこたんインしたお!
わはーお仕事なのかー?
ばんわーなのだー☆
(前のお屋敷に置いてあったパックを拾ってきたのかー)
おねーさんおねーさんこの箱はなんなのかー?
(好奇心いっぱいのお目目でくるくるするのかー☆)
>>22 元からここに住まわせてもらってるから、インと言えるかどうか微妙だけどね。
なんて言うといいのかな。
>>23 ルーミア
そうよ、お仕事。って言っても、もう終わるのだけど。
えーっと、それはねぇ…… あ、美人なお姉さん(?)の写真を飾った箱なの。
下手にいじると、写真の閻魔様に怒られるんじゃないかなー。
(文字が読めるだけに開けさせたくはなく、どうにか話題をそらして)
>>25 そーなのかー☆
ふみー怒られるのはいやなのかー……
(素直に信じちゃうのだー☆)
ふみー怒られないよーに置いておくのかー
(ぺむんとテーブルの上にパックおくのかー)
わは?
じゃあもこおねーさんもお写真載るのかー?
(美人さんと聞いて気になっちゃうH)
>>26 ルーミア
そうよー、置いときなさーい、いい子だから……
じゃ、ルーミアがぶつかっちゃって怒られないように、こっちに置きましょうか。
(ルーミアが置いたカレーをそっと自分の方へ滑らせて持ってきて)
え? いやいや、そんなわけないでしょ。
いくら私でも、写真で魂取られたら蘇れるかどうか……でも前に撮られたし……
(撮られると魂取られるってのを信じこみ、まじめに考え始めてしまって)
>>27 そーなのかー
もこおねーさんは優しいのだーわはー☆
(のんきな顔してお部屋の中をふーわふーわするのかー♪)
ふみ?
お写真撮るとタマシーが取れるのか?
るーみあ知ってるのだー♪
タマシーさんは沼や湖にいっぱいいるのかー♪
おねーさんタマシーさん取られちゃったのか?
るーみあが捕まえてきてあげるのだー♪
(オタマジャクシさんと勘違いなのかー☆)
>>28 ルーミア
そうよー、輝夜以外には優しいわね。
だから、飛んで物を壊したりして、優しい私を怒らせたりしないでね?
(ふよふよルーミアを不安げに見つめて)
あー、形はあってるんだけど、惜しいなぁ。
魂ってのはもっと大きくて白いのよ。
白玉楼の庭師を見ればすぐわかると思うんだけど、会ったことないかな。
とにかく、ルーミアの言うそれと魂は違うから、取ってきちゃダメ。
それはおたまじゃくしって言って、カエルに育つのよ。
>>29 だいっじょーぶなのかー☆
るーみあはおねーさんなのだー♪
ちっちゃい子みたいにぶつかっておいたはしないのかー♪
(とてもすごく危なっかしいのかー☆)
(天井にぶら下がってきゃっきゃなのだー♪)
うみゃ?白くておっきいのってわたあめさんなのかー?
るーみあ大好きなのだーわはー☆
ふみーちがったのかー
おっきなカエルさんにチルノちゃんが食べられたのかー
カエルさんは食いしん坊さんなのだー
ケロケロケロケロするのかー☆
おねーさんはカエルさん好きかー?
るーみあは好きなのだー♪
>>30 ルーミア
はいはい、それじゃーお姉ちゃんなルーミアは、
私が甘えられるように、下に降りてきてくれるかなー?
そーっと、机に、特にこの箱にぶつからないようにね。
(両手を広げ、受け止める体勢を取り)
綿あめでもないんだけど…… 確かにふわふわでさわり心地はよかったわね。
個体差あるかもしれないけど。
食いしん坊なのはそのカエルだけよ。
体が大きい分、食いしん坊にならなきゃだったの。
(食べられたのはチルノが悪戯したせいじゃないかな。とは言わずぐっとこらえて)
私は嫌いじゃないわよ。カエル。一匹や二匹ならね。
さすがに沢山いると怖くなるかも。
カエルに限らず、なんにでも言えるけど。
>>31 なのかー?
しょーがないのだーおねーさんに甘えるといいのかー☆
るーみあーは包容力でいっぱいなのだーわはー☆
(単純な心ですっかり喜ぶとふわーりふわーりおりてきてもこおねーさんの腕にすぽんおさまるのだー♪)
なのかーカエルさんはかわいいのだー♪
ゲコゲコゲコゲコにぎやかで楽しいのかー♪
るーみあお昼ねしてるとあっちこっちで歌ってるのだー♪
ふみーおねーさんのおむねは暖かいのかー♪
(結局自分が甘えちゃうのだー☆)
>>32 ルーミア
わーい、じゃあ遠慮なく、ルーミアお姉ちゃんに甘えちゃおー。
包容力って、闇で包むくらいしかできないと思うけど……
(演技がかった芝居で受け止め、ちょっと本音もこぼれ、)
(転んでしまう前にソファーへ座って)
沢山鳴いてたらうるさいだけだと思うけどねぇ。
そもそも竹林は池が少ないから、カエルなんてあまりいないんだけど。
ほらほらー、結局甘えてるじゃない。お姉ちゃんはどうしたの?
(ほっぺたふにふにつつきながら言及してやって)
>>33 なのだーそれがいいのだーそれでいいのだー☆
わは?包んでほしかったのかー?
任せるのだーそーれなのかー♪
(うみ?と首を傾げて勘違いするH)
(そのままソファーごと闇でつつんじゃうのかー♪)
ふみふみ〜〜☆
(お子様のたまごほっぺふにゅふにゅするのかー)
わはーお姉ちゃんはやっぱりお子様だったのかー
しんちょーもすたーいるも足りないのだー☆
ふみみーもこおねーさんは中間のおねーさんなのか?
るーみあ知ってるのだーお胸が大きいほどおねーさんだって聞いたことあるのだー
(きゅっと甘えてると前に甘えたこあおねーさんや小町おねーさんより小ぶりなことに気がつくのかー)
(子供は時々残酷なのかー)
>>34 ルーミア
包んでほしいってわけじゃないし、見えなくなるから不便で困るんだけど……
ま、逆にリラックスできると考えましょうか。
(目を閉じ、ルーミアを抱いたまま動かなくなって)
そっかー、ルーミアお子様だったかー。残念ねぇ。
(なんて適当に流してるけど、胸の話題になるとそうはいかず)
そ、そうじゃなくてね、胸の大きさじゃなくて、性格とかで決まると思うのよ。
確かに胸が大きい人は性格も大人っぽいけどさ……
こんな胸でも、千年以上生きてるんだからねっ
(見えてないだろうけど、涙目になって必死に言い返して)
>>35 わはーこーしてればいっぱいお休みできるのかー☆
どこでもお昼でもおねむなのだー☆
(きゃっきゃ☆)
ふみみ?
そーなのかー?
るーみあわかったのだー☆
お胸が小さくてもおねーさんはおねーさんになれるのかー♪
わはーよかったのだーこれでるーみあももこおねーさんもおねーさんになれるのだー
ほっとしたら眠たくなったのかー
おやすみなのだー
Zzzzzzz
(そのままお胸のなかですーぴすーぴ眠っちゃうのだー)
>>36 ルーミア
お昼でも眠れるのはいいわね……ハッ、いけない。輝夜思想に染まるとこだった。
だめよだめ。ずっと休んでるなんてダメ。
胸とか関係なく、大人っぽければみんなお姉さんよ。
私は大人っぽいとは言えないだろうけどさ……
はいはい。ルーミアがお姉ちゃんになるまで、見守っててあげるから。
(眠りについたルーミアをあやしながら、さてどうしようかと考えて)
何も見えないし、下手に動くと危険ね。いいや、私もねよ。
(子供の、ちょっと高い体温を抱いて、真っ暗な中で安眠をむさぼることにした)
もこたん
Inしたお
おやつだお
そろそろ節分だっけ…?まっ、鬼に恨みとかあんまり無いけど
ここの館の主人って吸血鬼らしいし、炒った豆とか悪戯にどうなんだろ…
(ふわふわと屋敷の中を飛びながら誰かいないかきょろきょろして)
また紅魔館待機厨か
ふひひひひひ……い、いいわね…決まった日に決まった悪戯を仕掛けてもらえるなんて…
妬ましい妬ましい妬ましい…構ってもらえて妬ましい妬ましい妬ましい…
それなら思う存分構ってやるー嫌がらせしてやるー!
ウァァァァァァ゚ヽ(゚`Д´゚)ノ゚
(嫉妬妖怪が嫉妬しながらフライパンで豆を炒めている)
(まだぬえには気がついていない)
ハァハァハァハァ…この豆をたくさんたくさんみんなにぶつけてかまってもらえて…ハァハァハァ
うへへへへへへ…き、気持ちよさそぉ…ハァハァ……妬ましいわー
は、は、はぶぅぅぅぅう…
(そして変な妄想に走り鼻血をふいて気絶した嫉妬妖怪)
(倒れた妖怪の傍には鼻血文字で書かれたダイイングメッセージ)
(節分悪戯希望の方はこの豆をお使いくださいと書き残されていた)
【ふひひ…つ、通過ーまたねー?】
>>43 ん…何かしら…なんか変なオーラを感じるんだけど…
って、うわぁ…
(フライパンで自棄になりながら豆を炒めているパルスィを見つけ、こっそりと様子見をして)
…嫉妬妖怪も大変ねぇ
って、か、勝手に倒れたー!?
豆をぶつけて気持ちよさそうってどんな妄想してたのよ…
確か鬼って豆ぶつけられると痛がったりするもんでしょ?
……なにこれ…
(ダイイングメッセージを見ると引きつった顔をしながらも)
って、こんな所で気絶してちゃ風邪引くわね…て、適当に…
(毛布を持ち出してくるとパルスィにかけてやり)
怨念とか込められてそうな豆ね…ちょっと貰っていこうかしら
(袋に豆を少量詰め込んでいき)
さって、私も今日の所は帰ろうかな。
(館を出るとそのまま飛んで帰って行った)
【お疲れ様、一言ありがとうね】
【私も落ちるわ。お疲れ様!】
(仰々しく両手と羽を広げて)
――ククク…ようこそ紅魔館へ、
お前が来るのを待っていたわ。
で、その豆ごときで私をどうにか出来るのかし…
って、居ないじゃない。
つれないのぅ…
(そ〜ぼそっと呟いて普通に帰って行った)
【一発キャラ】
?
47 :
名無しさん@ピンキー:2013/02/02(土) 23:17:41.46 ID:LvrucdLd
(夜、大図書館で本を読みながらビーカーで何かを煮詰めている兎が1匹)
(が、ぼーっとしているのは誰の目にも明らかであり、さっきから読んでいる本も、全くページが進んでおらずで)
【小悪魔さん、お屋敷の建設ありがとう〜♪】
【待機してみるわね】
……ん?
(通りすがりに開いた扉から鈴仙を発見して)
なーにしてんの?
(背後から鈴仙の手元を覗き見て)
>>49 霊夢
(ポーっとしたまま、手元の本に視線を向けていて、霊夢に気づいた様子もない)
(本の中身は恋愛小説なのだが、Hな場面もある純愛ものだったりしていて…)
むー?
(反応が無いことに眉根を寄せるが)
んー、なになに〜?
ふんふん、へぇ〜ふ〜ん、ほ〜う……
なあに、鈴仙ってこういう感じのじゅん〜な恋愛がしたいの?
(後ろから鈴仙の首に腕を回すと、耳元で問いかけて)
>>51 霊夢
(声をかけられても本に夢中なためか、まるで反応がなかったのだが)
ひゃっ!?
(さすがに首に腕を回され、耳元で囁かれると驚いたらしく、ビクゥ!と肩を震わせて)
れ…霊夢…?
いつから、そこに……
(やや引きつった表情を向けて聞く)
(どうやら本気で霊夢に気づいていなかったらしい)
ずーっといたわよ?
どーせまた、レミリアと自分に置き換えて脳内で
あははうふふしながら読んでたんでしょう〜?
締りのない顔してたもの。
(間近で鈴仙の顔を覗き込みながら、そのほっぺを指先でぷにっとつついて)
>>53 なっ!?
(霊夢の指摘に思わず言葉に詰まってしまう)
(それが霊夢の指摘の答えでもあり…)
う、うぅぅ……
(事実である以上、何も言い返すこともできず、ただただ頬をつつかれていて)
そ、そうだ。薬の方はどうなったかしら?
(少し強引に話題を煮詰めていた薬に移そうと、わざとらしく言って)
やっぱりね〜。
あは、あんたって本当にわかりやすいわね♪
(鈴仙の反応をにんまり眺めてから、可笑しそうに笑って)
うわー、不自然な逸らし方。
ま、いいけど……で、今度はどんな薬作ってるの?
可愛い本読んでるくせに作る薬はマッドなんだから。
(鈴仙を解放すると、ビーカーを眺めて)
>>55 うぅ、いつか霊夢が本を読んでたら後ろから驚かせてやるんだから…。
(悔しそうな表情を浮かべていつか復讐を誓う。が…)
あ、でも霊夢が生きているうちに本を読むことなんて…
(早くも諦めたようだ)
うぅ、うるさいわね。不自然じゃないわよ。自然よ、自然。
(少し顔を赤らめて反論して)
あ、これ?
ちょっとローションを作ってみようかと。
一時的にだけど、性感の上昇と胸が大きくなるように作ってるつもりよ。
(熱したビーカーの中にはドロッとしたローションらしきものがあって)
あとはこれを冷やして完成ね。
【書いてから気づいたけど、私ローションのつくり方なんて本当はあまり知らないから、そこはご了承を(笑)】
おいっ、どういう意味よっ!
私だって本くらい読むわよ。
なんか扱いの悪さ酷くなってないっ?
ほら、出た。お得意のエロアイテム〜。
今度はこれで、レミリアに可愛がって欲しい訳ね。
純愛小説が泣くわ〜。
(ビーカーを見てから、鈴仙をじとーっと横目にして)
【安心して。私も知らないから♪】
え、どういうって、そのまんまの意味だけど?
(しれっと答えた)
じゃあ聞くけど、どんなときにどんな本を読むの?
私が納得できたら謝るから。
(霊夢が本を読まないと信じているからこその発言)
エロアイテム言うな!薬って言いなさいよ。
一応薬品なんだから。用途は…確かにアレだけど…。
(顔真っ赤)
……何を言いたいのか、何をしたいのかは分かるけど、冷やさないと危険すぎて使えないわよ。
まだこれ熱いし。
(ジト目で霊夢を睨む)
どんな時って暇な時よ。
美味しいお店特集とか、温泉特集とか、そんなのかしら?
……なによ。雑誌も本でしょ?
用途がアレだからエロアイテムなんじゃない。
……は?
(一瞬訝しげな顔をしてから、すぐにぴんと来て)
やだ、もう、このいけないウサギさんは〜……べつに「まだ」そんなこと
思って無かったわよ。熱そうだし。
早く使って欲しくて堪らないのね、まったく。本当、本が泣くわ〜。
(テーブルに手をつくと、呆れた顔で鈴仙を覗き込んで)
……したいの?
(少し目を細めて妖しい表情になると揶揄するように聞いて)
あぁ…なるほど。
でも、博麗神社に雑誌なんてあったかしら?
まぁ、初詣とか宴会以外であまり行かないものね。
うん、霊夢。ごめんなさい。
(素直に頭を下げて、自分の非を認めて)
それはそうだけど……。でもエロアイテムとか言われるのはちょっとやだな。
(ぶ〜、と唇を尖らせていたのが、続く霊夢の言葉で固まり)
……もしかして私、派手に自爆した?
(みるみるうちに顔が真っ赤に染まり)
そ、それは……
(正直に言うと、したい)
(だが、仕事疲れの体でどこまでついていけるかは不安であり)
【一応、リミット時間を言っておくわね】
【多分、3時くらいが限界、かも・・・】
魔理沙辺りが持ってくるのよ。
そして、読み終わったら廃品回収に有償で売り付けるの。これ、基本。
わかればよろしい。
うん、かなり派手にね。
(こっくりと頷いて、さらに鈴仙の羞恥心を煽って)
なーによ。自爆した癖に今さら口ごもって。
したいんでしょ〜? ……ふふ、でもどうしよっかな〜?
キスだけ、してみる……?
(顔を間近に寄せると、唇からちろりと舌を覗かせて)
(答えを聞く前に、鈴仙のそれを奪う)
【リミット了解〜】
【でも、実は私もそんなにもたないから】
【ちょ〜っといちゃついて終わろうかなって】
あぁ、なるほど。
どうりで博麗神社に雑誌が見当たらないわけだわ。
でも霊夢。廃品回収に有償で売りつけるのって酷くない?
(さすがにそれにはちょっと呆れ気味)
う、うぅぅ……。
霊夢のバカぁ。
(少し涙目になり、上目遣いで睨んで)
それはそうだけど…
って、れ、れい−うむぅぅぅぅぅぅ!?
……ん、う…
(いきなりキスをされるとさすがに慌てたが、すぐに目がトロンとなり)
(やがて兎の方から舌を突き出してきて)
【あらら、残念】
【久しぶりに霊夢に可愛がってもらえると思ったのに(ォィ】
【了解よ〜♪じゃあ、ちょっとのいちゃつきにお付き合いください♪】
問題ないわ。お賽銭だと思えば。
ふふ、ちょっと虐め過ぎたかしら?
だって、からかうと面白いんだもの。
可愛いし、ね?
(突き出されてきた舌を舌で絡め取ると甘く吸い上げて)
ん、ちゅっちゅ…ちゅる……んぅ〜……
(テーブルに押し付けるようにキスしながら、そのまま押し倒して)
(上になると、キスはますます激しさを増して、蠢く舌が鈴仙の口内を味わいつくす)
ん、んちゅ…ふ……っ……んぁ……れー……。
(最後に溜めた唾液を鈴仙の口内へと流し込んで)
な…
そ、そんなこと…。
私なんて全然、可愛くなんて…。
(少し顔を赤らめ顔を背けて、でもまたすぐに霊夢とのキスに夢中になって)
ん、ちゅ…ちゅぱ…♪
(霊夢の舌が自分の舌と絡まり、周りに淫靡な音を響かせ、押し倒されるとそれに抵抗の素振りすら見せずにおとなしくしていて)
んんー…ちゅ…ふ……♪
(霊夢の舌が自分の口内を犯していくことに恍惚すら浮かべて)
(流される唾液も躊躇いもなく飲み下して)
あは、霊夢ぅ…♪
(どこか夢心地のような、うっとりした笑顔を浮かべて)
ううん、可愛いわ。
だからかしらね〜、見かけると虐めたくなったり、
食べちゃいたくなるのは。
(鈴仙の頬を撫でながら細めた目で見下ろして)
ふふ、甘〜いお口、ご馳走様♪
寝る前のいいデザートだったわ。
週末だもの。お仕事で疲れてるんでしょう、頑張り屋のメイドさん。
だから今日はこのくらいにしといてあげる。
(鈴仙の鼻先をちょんとつつくと、身を翻して出口へと向かって)
ああ、でも……どうしても続きがしたいなら〜……
私の部屋の鍵は開いているから。じゃあね♪
(最後に悪戯っぽく言い残してから、廊下へと消えていった)
【久し振りに可愛がりたかったけどね〜】
【ま、でも、たまにはこのくらいのもいいかしら?】
【次はまた食べちゃおっかな〜?ふふ♪】
【じゃ、またね。今日はありがとう。おやすみなさい】
66 :
名無しさん@ピンキー:2013/02/03(日) 01:47:42.40 ID:JNCpn4Ou
そ、そう?
だったら、その……もっと虐めたり、食べてもいい、から…
(顔を真っ赤にしながらも甘えるように頬を撫でる霊夢の手に顔をすり寄せて)
ん、お粗末さまでした。
でも、せっかくなら最後までして欲しかったなぁ。
(唇が離れると少し物足りなそうにしていて)
ぁ…うん♪
(でも続く霊夢の言葉にぱっと表情を輝かせると、ローションを厨房の冷蔵庫で冷やした後に霊夢の部屋に向かうのだった)
【私もこれで〆!】
【少しだけだったけど久しぶりに霊夢に会えて嬉しかったわ♪】
【ふふ、うん。楽しみにしてる♪それじゃ。おやすみなさい。私の方こそありがとぉ〜】
うさぎさん
鏡花水月
花鳥風月
一石二鳥
一日千秋
一騎当千
異口同音
右往左往
三寒四温
(真っ暗な空を見上げながら思い切り息を吸って)
こぉんばぁぁんわああぁっ!!
……うん、やっぱりすっきりする、元気が一番!挨拶は心のオアシス!
……なんか、随分久々に行ったきがするような……
あはは…
(普段のほとんど主に欲に塗れた思考から久々に抜けたような)
(すっきりしたような頭の中、大声を出したくなって屋上まで来ていて)
……はぁ、私…変わっちゃったのかな…?
(白い息を吐きながらそんなことを考え始める)
【スレ立てお疲れ様です!】
【ちょっとだけ待機しますねー】
うぅ、冷えるなぁ…眠ろ…
ふぁぁ…寒い寒い…
(屋上からゆっくりと部屋まで移動した)
【ぐぐ、来たばっかりですが落ちますね】
【おやすみなさい】
一朝一夕
一長一短
馬耳東風
一進一退
うー、寒い寒い。
こういう日はお酒でも飲んで暖まらなきゃね。
おっと、その前に仕事しなきゃ。いつもよりちょっと遅いけど。
(勝手にワインを1本持ってきて、いくつか用意したグラスの一つに注ごうとする)
(その前にはっと思い出し、館中へ火の玉を飛ばして)
しかし一人酒ってのもさみしいわねぇ。
妖精メイドでもいいから、誰か来るまで待ってみようかな。
(ワインとグラスをテーブルに置き、自分はソファーへ身を投げてごろごろ)
【遅い時間だけど、お邪魔するわね】
こんばんわぁ…もこーさん…
(寝ぼけ眼を擦りながら現れた妖精)
(髪の毛は寝癖でピンピン跳ねていて服も間違えてメイド服に袖を通して居る始末)
これ…ジュースですか〜?
あはは〜…これ私、あははおかしな顔〜♪
(近くのソファーに座るとボトルの中身をじっと見つめて)
(ボトルに映る自分の顔を見てケラケラ笑い出す)
【こんばんわ〜…お邪魔しても良いですよね…?】
わはーなんかあったのかー?
うみー…
(眠たそうなおめめこしこししながら飛んでくるのかー)
>>84 大妖精
こんばんは……? あぁ、大妖精か。
普通の妖精メイドさんみたいに見えちゃった。
ジュースじゃなくて、お酒よ。
まぁ日本酒よりは飲みやすいと思うけど。
>>85 ルーミア
うーん、ちょっとうたた寝しちゃってたみたい。
せっかくワイン準備したのに、こんなことになっちゃうなんて……
【ごめんなさい! ネットにつながらなくなっちゃってた!】
【せめて携帯からでも一言いれればよかったんだけど、そこまで頭が回らなくて……】
【まだいるかしら?】
【いるのかー】
【ちょっぴり調子悪くてPC再起動中だからお返事おくれるのかーごめんなのだー】
>>87 ルーミア
【いえいえ、ちょっと遅れる程度なら気にしないで。】
【そもそも、先に返事できなくなったのは私の方だし……】
>>86 もこおねーさん
そーなのかー?
お酒のんでたのかー?
わはー☆
酔っ払いさんは歌って踊って楽しいのかー☆
【きたのかー☆】
>>89 ルーミア
まだ飲んでないわ。誰か来たら飲もうかなって思って
……それで、いつの間にか寝ちゃってたの。
よかったら、ルーミアも飲む?
見た目は……性格も子供だけど、お酒くらい平気でしょ?
>>90 うみー☆
飲むのだー☆お酒さんは楽しいのだー♪
飲んで酔ってぐーるぐるできるのかー☆
>>91 ルーミア
それじゃ、寝酒ってことで、ちょこっとだけね。
(そう言って二つのグラスに少しだけ注ぎ、片方を手渡す)
生憎、酔っ払うほど飲む気は無いわよ。
ちょっと気分が良くなる程度に飲んで、そのまま寝るつもりだから。
(グラスを傾け、ちびちびと飲みながら休み休み喋って)
>>92 もこおねーさん
そーなのかーもらうのかー駆けつけ三杯なのだーわはー☆
(あまり意味もわからずにくぴくぴくぴ)
わはー☆
お星様がぐるぐるしてるのがー
にゃはははははは〜〜〜
るーみあのおつむがぽーかぽーかなのかー☆
Zzzzzzzz
(酔っ払って寝ちゃったのかーぐるぐるなのだー☆)
【ふみー短くてごめんなのかーおねむなのだーお休みなのかー☆】
>>93 ルーミア
駆けつけ三杯って、眠ってた私が三杯飲まなきゃって事だと思うんだけど……
それに、どこでそんな言葉知ったのかしら。
あらら、ルーミアにはこの量でも多すぎたかな。
風邪ひくと悪いし、後で私の部屋にでも連れていこ。
(酔っ払い、眠りに落ちたルーミアを眺めながら、マイペースに飲み進めて)
さて、私も寝よう。よいしょっ。
(ルーミアを抱きかかえ、あまり揺らして起こさないように気を付けながら自室へ)
(妖精メイドたちなら勝手に飲むだろうと考え、ワインは片付けずに置いてきて)
【ルーミア、大妖精、今日はごめんなさい。】
【そして、お話してくれてありがとう。】
【それじゃ、私もこれで落ちます。】
【ごめんなさい妹紅さん、ルーミアさん…寝落ちしちゃいました…】
【二時位までは記憶があるんですが…ごめんなさい】
【あぅ〜…最近私だらしないです〜……】
一心不乱
ヴィヴィオ
ルーミアはポエ叩きに戻れ
>>95 大妖精
【最初に返事ができなくなったのは私なんだから、大妖精は気にしないで?】
【昨日は本当にごめん……】
【一言だけ失礼しましたっ】
ルゥゥゥゥミアァアアアアアアアア!!ルゥゥゥゥ〜〜〜〜ミャアァアアアアアアアア〜〜〜
>>93 原初の夜ルーミアさん乙です!
ルーミア ◆VPSTkDLJ42ってのは新しい被りものですか!?
【うお?うおお?来てみたー♪】
【レティを待ってみるよみるよみるよー♪】
(さぁぁっと静かな音を奏でながらマントと背中の間から雪と寒波を噴出しながら紅魔館周辺を飛び回る冬妖怪
(それなりに勢いは弱めにしてあって、さらさらの雪を落しながら冬の仕事にせっせといそしみ
(ひとしきり紅魔館中空を飛び回ると、そのまま雪の積もった屋上にすとっと足をつけて
ふーぅ、今日のところはこのくらいでいいかしらね、と。
後はしばらくのんびり、雪の中で静かな時間を過ごせればいいわねぇ、ふふふ。
(地に足をつけつつ、しばし降りしきる雪を堪能するように息を付いて、リラックスしている感じの冬妖怪
【おーまたせっとー】
【よっしーちゃんが来るとは予想外だったわ、今日はよろしく頼むわね】(ぱたぱた
>>103 静寂を破ってどかーん♪
うおおーうおおおー安心してはいけないんだー
屋上だってエンカウントはあるよあるよあるよ(はぁと)
(ずぼっと盛大な音を立てて天井を下から突き破って飛び出してきた死体)
おお、おおう?
(そしてレティのお顔を濁った瞳でじー)
お……おまえはー!?
……コロポックル!?
(腐ったブレインはレティの名前を覚えていない)
うわああー大変だー大変だー墓から儚く供え物が食べられてしまうー
うぉのれー守るよ守るよ墓は守るよ!
(しかもなにか別のものと勘違いする腐ったブレイン)
(ぴょんぴょん怒りを露にすると鬼火のような弾幕を放ちはじめた!?)
【はいほーはいほーイベントが好き(はぁと)】
【はーい夜露死苦ね♪】
>>104 ひゃわぁぁぁぁあ!!?
(いきなり足元から屋上の床を突き破ってキョンシーがポップしてきて
(その衝撃に足をとられてびったんと尻餅をついて
あ、ああ、あんたいったいどこから出てくるのよ、神出鬼没にもほどがあるわよっ!
(あまりにもあんまりな出方だったので動揺を隠せない冬妖怪
ちがう!ちがうけど…それくらいのサイズなら太くないって言われるかしらねぇ。
いや、うーん、あんまり当てには出来なそうかなぁ…。
…え、あ、ええ?
何、何々!?だわぁぁあ!?
(完全な言いがかりで臨戦態勢をとられ、鬼火を放たれると
(尻餅をついた体性から、背中とマントの間から勢い良く風雪を噴出してブースト代わりに鬼火を回避して
(そのまま屋上から飛び出し、体性を整えつつスカートの雪をぽふぽふ払って
ふー…あんたが良く分からないのは何時ものことだし、やろうって言うなら相手してあげようじゃない?
(芳香の姿を見下ろしながら、冬妖怪の周りに白い寒気の霧を噴出して、屋上周りを包み込む
冬の力全開の私相手に、喧嘩売るってのがどういうことかその腐れ脳味噌に思い知らせてやろうじゃない…のっ!
(寒気の霧が芳香に伸び、腕を振り上げると寒気が弾けて丸弾弾幕を放ち始めた
【ほいほいよーっと】
【ちょっと勝敗の分け方を決めようか、次のレスで書いてみるわね】
【とりあえずそーねぇ、あんまり長引かせてもなんだしロールの返し、5回辺りを区切りとして】
【5回目の返しの辺りの投稿時間。秒のさらに下の数字、その下一桁が多いほうが勝ちってのはどうか】
【例えば104のよっしーなら 21:16:36.58 この時間ね】
【これの 21:16:36.【58】 ここを使う この場合はよっしーの数字は8ね】
【105の私が 21:30:20.【28】 こう これも8】
【こうなると引き分けになるからそうなったら上一桁のほうを使う】
【そーねぇ、足してみるのでいいかな。上と下を足して、よっしーが5と8だから13】
【私が2と8だから10でよっしーの勝ちってなる感じね】
【何かわかんないことがあったりもっとターン使いたいって場合は遠慮なく言ってちょうだいな】
【よっしーのほうで思いついてるならそれを採用してもいいしねー】
>>105 どこからそこからあそこから♪
海行かば水漬く屍、山行かば草生す屍
火の中水の中草の中森の中土の中雲の中あの娘のスカートの中!
死体はどこにでもいるみんなの友達友達友達♪
うお?おおー…おお?
(鈍い頭で鬼火を回避して空に浮かんだレティをぼーっと見上げる)
(腐ったブレインが動き出すよりも前に周囲は寒気につつまれていき…)
おおーおぶおぶおぶおおおおおおおぶぶぶぶぶぶ………
(避けようとすらしない)
(レティの放った丸弾がものの見事に全弾直撃)
(あっという間にズタボロになっていくけど――――)
うおおおおおおおおーなかがすいたぞおーなかがすいたぞっ
ごっはんのタイムだひっふほー♪
つ 回復「ヒールバイデザイア」
(周辺に神霊が姿を見せ始めゆっくりのらりと体を空中に浮かべ始める)
(青赤混合の密集弾幕が展開しレティに向かってとんでいくかたわらで)
(もっちゃもっちゃと小神霊を貪り食い吸収してダメージが回復していく)
【合点承知の介♪確認するよするよするよー♪】
>>106 【確認したよしたよしたよ♪】
【ルール了解だよ了解だよ了解だよ♪】
【ターンの勘定はどうしようかー?】
【レティの103と私の104で1ターンかなターンかなターンかな?】
【それなら107で2ターン終了だねだねだね♪】
>>107 なんてはた迷惑な死体だろうね。
私もそれなりに神出鬼没ではあるんだけど、なんだかあんたには負ける感じだわ。
あのあの子のスカートってどの子かしら、ちょっときょうみあr…げふん
(ちょっと沸いて出た好奇心を押さえるように咳払い
(どうせろくな答えも帰ってこないであろうことも予想できる
…あー?なんだ…随分とあっけないわね…?
幾ら鈍いといってもこうも容易いと拍子抜けしちゃう感じね。
(あっさりぼろぼろな凍傷まみれの死体が出来上がり、あまりの手ごたえのなさに首を傾げつつ
(とりあえず弾幕の手を止めて様子を窺ってると
……え、ああ!?何だそれっ!?わわわっ!
(さっきまでズタボロだったのが神霊を食べたことで元の新鮮でもない肉にもとどおりである
(あまりのいんちき振りに焦りつつも放たれた弾幕を回避しつつ
(弾幕から逃れるように濃い寒気の霧にぼふんと沈んで、芳香の弾幕から逃れて
【はいあいっと、順当にいけばよっしーの番号115あたりでそうなる感じかな】
>>109 どこの子そこの子あそこの子♪
スカートは何かを隠す物です。隠された物は秘密の物です。
めくれば中にはやおい本があります。やおい本のあるところにはよっしーちゃんがいるよいるよいるよ♪
(案の定ろくな答えではなかった。何も考えてない頭で意味不明の事を連呼する死体)
げふーお腹いっぱーい。うーまかったぞうーまかったよー♪
あれあれ、私は何をしていたのだっけ…お、おお…おおお?
そうだそうだ蘇った記憶が蘇った。
墓荒らしを退治していたんだいたんだ…な、何ー墓荒らしだとー!?許すまじ!
(どうも噛みあわない事を言いながらのらのらふらふら飛んでレティに寄っていく)
つ 毒爪「ポイズンマーダー」
うおーうおおおー
解説しよう!よっしーちゃんの爪は毒です。引っかかれたら状態毒です。
シューティングに状態異常はありません?しゅーん……せーっかくーのせーっていーがいーかせーない♪
(紫色をした気味の悪いやや長い爪を弧を描くようにしてぶんぶんと振るう)
(その前にわざわざ解説してしまうあたり頭がどうかしている)
(つっぱったような曲がりにくい腕を遠心力に任せてぶんぶんぶん♪)
【あいさいがー♪結末が楽しみ楽しみ楽しみ♪】
>>110 ほうほうなるほど…。
つまりよっしーちゃんのスカートの中にもやおい本がぎっしりってことね?
やおい本に囲まれてよっしーちゃんの性知識が偏ってしまうわけねぇ、うんうん。
(なんか変な納得の仕方をした冬妖怪
(たまにこっちも割とずれた考えにいたる辺り、若干似たもの同士かもしれない
ふー…参ったわね、あんな攻撃聞いたことが無い。
アレを抜けるにはどうするか…一つは神霊とよっしーを同時に撃って回復を防ぎながらちまちま撃つか
回復するまもなくよっしー本体を撃つか…コレはダメね、そこまでの火力は無い私にそんな芸当は不可能だから…。
…いや、まてよ、何も壊さないでも食べさせなければいいわけ、で…
……来たっ!
(しばし霧の中に隠れて冬少女作戦思案中…
(しかしまだ答えの見つからないまま、霧の中まで追ってきた芳香の追撃を受けて
(当然寒気の霧の中なので弾幕形成し放題当て放題なのだが、まるで意に介さない
ええい、スペカまで本人そのままの徹底ごり押し戦法ね…。
けれどいつまでもそんなやり方が通用すると思ったら大間違いよ…っ。
(両腕を肩に回して、指の先端から真横から前方にへんにょりと曲がるレーザーを何本も放つが
(当たり判定がないのか、何本もの芳香の身体を素通りしていって
(寒気の霧から勢い良く飛び出してくると、さっきまでのレーザーの軌道をなぞるように一斉に放つ
(ついでに芳香の接近を阻むようにふぐさし弾での追撃を重ねて
>>111 うおーうおー♪
きゃっえ・っ・ち(はぁと)
スカートの中は女の子の秘密が詰まっているよいるよいるよ♪
コロポックルちゃんはこーりん受け派?玄爺受け派?
(お話に応じてくれたためか仲間趣味と誤解する腐ったブレイン)
むぁてーまーつーんーだー!
(極寒の霧の中を意にも介せず飛んでいるのは寒さを感じないためか)
(肌にまとわりついた水滴が凍りはじめようとまるで気にもしない)
(思考力が無いためにへんにょりレーザーが自分の体を抜けていっても何一つ気にせずにレティをまっすぐ追いかけていって…)
(霧から飛び出そうという瞬間――――)
うーわーあーあーあーあー!?
やぁらぁれぇるー?
(ずばばばーんとレーザーの一斉発射がすべて直撃)
(無数の弾幕を食らいまくってふたたび霧の中に転落ぼすん)
(あっという間にゲージが減ってぼろ雑巾に)
おっかしーぞーおかしーぞー?
お婆さん飯はまだですかいな?
さっき食べましたよお爺さん?
(とぼけたことを言いながら回復のためにふたたびスペルを発動する)
(行動が型落ちPCの如く単純パターン化してる死体)
つ 回復「ヒールバイデザイア」
(さっき見せたスペルなのだけど相手が対策するとかそういうことは一切考えていない)
(牽制の弾幕放ちつつふたたび神霊を食べようと)
>>112 おおっと、残念ながら私はそういう趣味は無いのことよ。
むしろそのジャンルはよっしーちゃんの聖域だから。
だれかれ引きずりこまずに、よっしーちゃんがやおい道を究めればよろしいわ。
さすればきっと後からやおい道に賛同するやからも居るはずよー、ふっふっふ。
(のらくらとかわしながら、新しい道に誘導したりしてあげる冬妖怪
(多分3歩も歩かないうちに忘れてしまいそうだけど
相手が直線しかいけないごり押し脳味噌で助かるわね。
コレで終わってくれればちょろい相手なんだけど…。
そうもいかないのが厄介なところね…。
(ダメージを受ければ先のスペカで回復して仕切りなおされる
(単純戦法ではあるがそれゆえに強力パターンを形成するよっしーに頭を悩ませつつ
だ、け、ど。そうそう何度も通用すると思ったらやっぱり大間違い…。
…そぉら、来たっ。
(再び回復を図ろうと神霊をあたりに浮かばせ、けん制の弾幕を放たれると
(マントで身体を包み、こちらも強引に弾幕を掻き分ける!
(当然芳香のように何も感じないわけではないのでしっかりダメージは食らう 花方式でいうと ★★☆☆☆ くらいまで削られるが
くろまく戦法。押してだめなら
(上着の袖からブレードのような長い棒を伸ばして、寒気の霧に突っ込むと
押してだめなら、ごり押しだぁぁ!!
(そのまま極寒の寒気の霧を、お風呂のお湯をかき出す様にぶちまける
(神霊を氷付けにして芳香が吸収できないようにするという腹積もりの模様で
【実は神霊はまだ未プレイなので想像してるのと異なるかもしれないがご了承あれ】
【私のほうの弾幕の元ネタはめるらんみて探すとわかるかもしれないが、無いかもしれない】(めそらし
>>113 おお…うおおー!!?すごいやすごいやすごいや!
求道者だよ探究者だよ新時代だよ♪
やったーいやったーい、新しいやおいの夜明けがきたーい♪
時代は元女子の男体化だって言うんだねベルゼーテ姉さん!
(新しい道に突っ込みつつさらにさらにずれていく死体)
ご飯には醤油ですよ爺さん。
何言ってるんじゃかつぶしですよ婆さん♪
いえいえ納豆も忘れちゃだめだよマーちゃん?
いい香りがするね。ポックルちゃんもお一ついか…お?
(がりんと凍りついた神霊に歯が当たる)
(強引に突っ込んできたレティをじー)
(そしてもう一回カチコチのドライアイスのようになった神霊に歯を当てて…)
ゴリ…ゴリ…ばり…ボリ……
つ 何でも食べる程度の能力
(鉄でも岩でも幽体でも例外ではない。まるで鋼鉄そのものを食べてるような音を立ててぼりんぼりん…)
(が、さすがに時間がかかってしまいゲージの回復量も低下している)
あれーおかしいぞおかしいぞ?
お腹がいっぱいにならないよならないよ?
(そして想定外の事態に腐ったブレイン…パターン化した型落ちPCにはインプットされてないような状況で)
(レティを前にしてうんうんと首を傾げ…)
じゃとりあえずこれで。
つ 欲符「稼欲霊招来」
(四方八方に赤弾とレーザーを打ち始めた。照準も何もなく360度円形にひたすら弾を撒く)
(腐った脳でも取り合えずレティを引き離そうと思ったようで)
【おKおKだよだよ♪文で魅せられれば嬉しいなんていってみるんだー】
【そっちも確認してみたよー次の攻防で決着かな?】
>>114 いやそれは・・・…まあ、ありかしら?
リグルちゃんとかも結構似合ってたし…あとだれよベルゼーデって、グレイズすらしてないからね?
(ちょっとその新しい道には引かれかけるダメな冬妖怪
(そういえば一時期外見も男っぽくなった妖怪もいたなーと思い出してたり
何言ってるかわかんないけどコレだけは言っておこう。
ご飯には生卵よ。コレだけは譲れないわねっ。
(弾幕中だというのに緊張感の欠片も無い台詞である
(互いにマイペースな感じなので会話がドッチボール気味に成立していたり
……お、ちょっとは効果ある感じかしら…。
構わず食べちゃうというのはまあそう来るとは思ってはいたし、若干の時間稼ぎ程度にはなったでしょうね。
(芳香の身体を見るに、若干半冷凍肉程度の状態になってて、効果のほどに手ごたえを感じ
よーし、ここからは、どっちが落ちるかの根競べって奴ね…。
まだ、ちょっと不利は付きそうだ、け、ど…。
(発狂弾幕に流石に距離を置いて、弾幕をさばきつつ、身体をくるっと反転させて
そこんと、ころはよっしーちゃんにはない知恵と根性でカバーって
(片手を上げて寒気を集めて
や
(勢い良く身体を回して大きく振りかぶって
つ
(思い切り腕を振り上げるようにして、寒気からレーザー弾幕を形成させる
よ、ねぇっ! 白符「アンデュレイションレイ」っ
(返す刃で左手からも同じように旋回気味にレーザーを放つ
(互いにスペカ同士の正面からのぶつかり合いで対抗しあう
【ぽこん】
【よしかちゃん0】
【わたし8】
【というわけで結果は私のしょーり、ってことでっ】(ぶい
>>115-116 男体化×男体化ですよっおみっちゃん♪
リグル×椛なんてショタ×ショタで美味しいのではないかとよっしーちゃんは提案します。
夢が膨らむね膨らむね愛だね(はぁと)
(腐った妄想にふける腐った死体)
うお…?うおお?
たーまごーは日持ちしなーいっ
墓の中で供えもの食べたら腐ってたよー
でも美味しかったに違いないね違いないね(はぁと)
(そもそも五感が死んでるので味も臭いも感じない)
(腐ったものでも平気に食べてしまう死体。どこかゆるゆるな空気が漂い)
おお?おお?クール宅急便ですよ田中姉さん。
たくはいでーすはんこお願いしまーすっ開けてみまーすっゾンビーダ!
(こちこちしてきた体の異常にも気がついていない。いつもより動きが鈍い)
おおーうおおー?
あれぇ?あれあれあれぇ?
(そして半冷凍の影響か弾幕はしだいに密度を薄めていき…)
(レディのレーザーに盛大にぶちぬかれた。回避という思考がほぼないキョンシーは見事に全部直撃)
(べーっとゲージは減っていきとうとう0に)
うぉのれーやーらーれーたー
あべし!たわば!ひでぶ!はらーしょ!
(点数アイテム撒き散らすときりきり旋回しながら紅魔館の屋上に墜落して目を回す死体)
【おおーまさかの0だよ0だよ♪】
【うぉめでとー♪どんどんぱふぱふ♪】
ルゥゥゥゥミアァアアアアアアアア!!ルゥゥゥゥ〜〜〜〜ミアァアアアアアアアア〜〜〜!
ルゥゥゥゥミアァアアアアアアアア!!ルゥゥゥゥ〜〜〜〜ミアァアアアアアアアア〜〜〜!ヘイ!ルーミア〜
ルゥゥゥゥミアァアアアアアアアア!!ルゥゥゥゥ〜〜〜〜ミアァアアアアアアアア〜〜〜!!ルルルーミアルーミア
ルゥゥゥゥミアァアアアアアアアア!!ルゥゥゥゥ〜〜〜〜ミアァアアアアアアアア〜〜〜!ハッ!ル〜〜ミア〜
ルゥゥゥゥミアァアアアアアアアア!!ルゥゥゥゥ〜〜〜〜ミアァアアアアアアアア〜〜〜!!オウ!ルゥゥミアァアアアアアア!
ルーミア〜♪ルゥゥゥゥミアァアアアアアアアア!!
>>117 いやその理屈はおかしい。
(流石にそれは否定したい冬妖怪だった
ショタはまあ色々と美味しいけど…あ、いやいや、げふんげふん。
(釣られてこっちもいかがわしい想像をするもぶんぶん首を振って振り払い
…そういわれてみればどれも日持ちする品か。
けっこうそのへんかんがえt
無いな。この子に限ってそれは絶対無い。
(酷いいいようだけど実際そんなものだから仕方ない
(何でも食べる鋼鉄胃袋に腐ってるも何もないしなーとも思ってて
はんこは無いから朱肉でいいかしらー?よしかちゃんの血判状でもいいわよ?
っていっても流れてる血はないだろうねーはっはっはっ。
(冬妖怪ジョークで笑い飛ばしたりして、ちょっとテンションが芳香に引っ張られてきてるかもしれない
[点]ミ[点]ミ[P]ミ(回収回収
ふぅぅ…もう、動かないかしら?
油断ならないからねぇ、案外何事もなかったかのように立ち上がってきたり。それでまた襲われたらひとたまりも無いけど…。
(ちらりと目を回してる芳香に視線を向けて
……ほっとくのもなんだか悪い気がするわね。仕方ない。
(とりあえず警戒はしつつ、芳香の傍に降り立って
おーい、よっしー?死んでるー?(ぱたぱた
【まさかの0だったねぇ、こっちも0だったらそれはそれで愉快だったが】
【ありがとうありがとう、ふふふ】(ぽふぽふ
>>119 おおう…じゃあじゃあ男体化×男だよだよ♪
このわずかなニュアンスの違いが大事だね♪
よっしーちゃんは今日のバトルで霧に突っ込んで気がついたのです。
霧は実態が無いのです突っ込まれるしかできないのです。これは総受けという事です。
つまり……ショタ×雲山は宇宙の真理だったんだよ!(AA略
食べ物はくさりかけが美味しいよ美味しいよ(はぁと)
グルメだよグルメだよ♪うわああー腐ったら虫がわいたー
たーべられてしまうー…というほど腐った食べ物は人気です。虫と死体に。
我々の舌を満足させてくれるB級グルメです。
おおーぅおおーぅけっぱんじょー♪
血抜きをしたら役立たないよ立たないよ♪
残念無念さんしょの木。かわりに指ごと指紋をあげる♪
お?
(死体は死んでる。なので死なない)
(濁った瞳でじーっと見上げ)
おお?私は何をしていたのかないたのかな?
(そして記憶が飛んでいた)
うおおおー?
コロポックルちゃんがいるよーいるよーいるよー(はぁと)
お・は・よ♪
ところでここはどこ和菓子はだー霊?
うーわーあーあー
冥途IN神霊廟!助けてタンバ先生!
(そしてよくわからないことをいうとじゃあねー♪と挨拶して屋上から飛び降り庭に墜落)
(大きな穴を開けてご主人のとこへ帰るよかえるよ♪)
【わーいうわーいおふたがゆーれーる(はぁと)】
【24時半だからお休みするよお休みっ22時になったらおこしてねーどろんぱ♪】
【今日はありがd(はぁと)】
一気呵成
>>120 うん、さっぱり分からないのでやっぱりそのみちはよっしーが開拓しないとダメね
前衛的過ぎてお姉さんちょっと付いていけないわー。
(苦笑いを浮かべつつ、腐った嗜好のよっしーの頭をぽふぽふ
な、なんd…ないわー、まじないわー。
そんなんが宇宙の真理とか色々と不憫すぎるわよ、よっしー。
んー…確かによく言うわねえそれ。
私は新鮮なまま凍らせるから腐りかけにはそうそうお目にかかったことは無いのだけれど。
腐っても需要があるのはいい事ね。食材を無駄にしたらお天道様に怒られるもの。
あ、指はいらないわ。飾りどころが今無いからねー、申し訳ないわ。
あ、やっぱり色々消えてる。
大体は予想してたけど…なんでそういうとこは覚えてんのかなあこの子。
(しっかりコロボックルで覚えられて、ちょっと呆れ気味に瞳を細めて頭を抱え
おはよう。もう明日よ?さっさと寝なさい。
あ、えっ…あ。
(そのまま嵐のように飛び落ちて去っていった芳香の姿に、ちょっと呆然と立ち尽くして
(屋上から外を見ると雪景色に人型の大きな穴がぼっかりとあいていた
……。
(後には静かな雪景色と、穴の開いた屋上の風景、屋上の穴から屋内にちらちら残る振った雪が下の部屋を彩り
……帰ろう。
(くろまくは逃げ出した
【はいはいおやすみなさーい、今日はお付き合いありがとねえ】
【ではでは、いい夢をー、またねぇ】
一蓮托生
厚顔無恥
理路整然
四季折々
津々浦々
奇々怪々
悠々自適
意気揚々
前途洋洋
一触即発
一生懸命
一心同体
十人十色
明日はバレンタイン…好きな子にチョコを送る日ねぇ〜…
うちはお寺だしこういう行事は多分関係ないわよね…。それに渡す相手とかいないし…
こういう館にいる奴はチョコとか作ってるのかしら?
(メイド服を着て背中の羽を妖精の羽に見せながら当然のように館の中をうろつき)
ふふ、これで全員分のチョコも用意できたわね♪
こっちはレミリアで、こっちは響子、こっちは霊夢。それで、これはぬえのチョコ♪
あとはこれを明日まで冷蔵庫で冷やしてっと。
(うきうきしながらチョコを冷蔵庫に入れて)
さてと、それじゃ、お風呂に入ってこようっと。
(そういうと、笑顔で浴室へと向かっていくのだった)
【今ちょっと外の式を使ってる関係上、一言よー】
【また来れたらまた来るわ。来れなかったら…ごめん(汗】
>>137 鈴仙
って、い、いたわ…。楽しそうね…
(チラッと話し声が聞こえたので聞き耳を立てて)
え…?わ、私の分…?…き、聞き間違いよね。だって私はここで
働いたりしてないし……でも気になる…
(鈴仙がお風呂に行くというのも聞こえ、いなくなってから冷蔵庫を開けようとするが)
…な、なんか悪い気がするし…ここは抑えとくべきよね。もしかしたら
見られたくなくて空けた瞬間に何か罠みたいなのが仕掛けられてる可能性も…
(勝手に一人で悩んだりしながら冷蔵庫を離れるのであった)
【あら、外から…】
【うん、もし来れなくても気にしないでね!一言ありがと…】
ぬえ可愛いなぬえ。
そうやって葛藤しているぬえが可愛くて仕方なく見える俺は病気だろうか。
と本人に聞いてみるぜ?
>>139 か、可愛いって何見てるのよ!
これでも私は大妖怪って言われたぐらいなのよ!
…き、きっと病気ね。病気でなければもっと怖がるはずよ
(腕を組んでうんうんと頷くが頬は少し赤くなっている)
>>140 大妖怪だけど退治されたらただの妖怪では?(ボソ
ふむ、そうか。俺は病気なのかー!
ということで、
ぎゃーー!ぬえたんが可愛くて怖い!
(明らかにわざとらしく怖がってみせる)
>>141 ふふんっ、例え退治されてもその名前はずっと残るもんだよ
それに私は昔に痛手を負って地底に封印されてた時期もあるけど
鵺って名前は結構残ったりしてるんじゃないの?
むっ…ぜ、絶対怖がってないし可愛いって言ってるじゃん!?
(この妖精の羽に見せかけてるせいか?と思い、元の奇妙な羽に戻すと)
(威嚇のつもりか羽を広げて見せて)
あんまりそういう事言ってると怒るよ?
(顔を赤くしたまま、少し戸惑った様子を見せ)
妬ましい妬ましい妬ましい妬ましい妬ましい…
メイド服可愛くて妬ましい名無しに萌えられてて妬ましい…
大妖怪が妬ましい。強くてすごくて妬ましい……
名無しが妬ましい…他人に素直に萌えられる心が妬ましい…
病気だなんて妬ましい……病気だったら他人が看病に来てくれるでしょおおおおおお!!!!
このリア充がぁぁぁぁぁ妬ましい………
(窓に張り付いて嫉妬の視線を向けている嫉妬妖怪)
>>143 パルスィ
ひっ!?す、凄い負のオーラが感じたと思ったら…
(ビクッと驚いてしまいながらも背後を確認して)
メイド服ならあんたも着てみれば?きっと似合うわ
……なんだったら私が看病してあげよっか?なんだか
嫉妬オーラが凄いし、ある意味それは看病が必要なレベルよ…
(苦笑いしながら窓に張り付いているパルスィを見て)
>>142 名前が残っている元大妖怪ぬえ!というのはどうだろうか?
歴史書とかみると何度か名前は見るけど、その度に退治もされてるよな。
いやいやいや、どんな姿をしていても可愛いのが逆に怖いんだよ。
そう、あなたは可愛すぎる!その可愛さはもはや罪!(ババン!
・・・・・・はい、ごめんなさい。
(さすがに本気で襲われると抵抗すらできないから素直にペコリ)
>>143 嫉妬妖怪キターーーーー!
俺だー!妬んでくれー!
つーかさ、パルさんも可愛いんだからもっと自信もてばいいのに。
俺はパルさんの笑顔も好きだぞい?
さすがに窓に張り付かれるとビビるが。
>>145 元、って言われると私が弱くなっちゃったみたいに感じるわね…
退治されても姿を変えて何度でも現れる…これって
人間を恐怖に陥れるための作戦でもあるわ。まぁ…ドジッちゃったのは認めるけどね
せっかく出て来たことだし、今また昔と同じようなことをやろうとしたら聖に怒られるからしないけど…
可愛いが怖い…?よくわからないわ…
もう、それ以上言うなぁ〜〜!!ま、まずいきなり初対面の相手に可愛い可愛いなんていわれたって
こっちが困るわよ!むしろあんたが罪人よ!
(真っ赤になってしまい、怒鳴ってしまい)
…んっ、わ、わかればいいの…
(視線を逸らしながら息をついて)
>>144 わ、笑う気なのねぇぇぇぇぇぇぇっ!
喪妖怪がメイド服着た姿を「かわいーわよー?」なんて言いつつ内心自分のが上とか思う気なんでしょぉぉおぉおぉ……
………似合う?ねぇねぇ似合う?ふひひ……
(窓からのそりと入ってくると着替える嫉妬妖怪)
ふ、ふひひひひひ…嫉妬しなかったら私は死ぬわー
そっちの方が危険なのよ〜〜〜…
だからもっと妬ませてよハァハァハァ…
>>145 妬ましい妬ましい妬ましい妬ましい…
大妖怪も恐れない肝っ玉が妬ましい妬ましい。
素直にすらっと可愛いとか言えちゃう気軽さが妬ましい妬ましい…
名前無いことネタにできて妬ましい妬ましい……
名有りだと振りにくいネタできて妬ましい妬ましい……
外見想像する余地があって妬ましい妬ましい……
そう…ぞう…
たったいま私より超美形の男の娘属性の少年と妄想した…
超妬ましいでしょぉぉおぉぉぉぉぉ!
男のくせに私より可愛いってどういうことなのよおおおおお!!!!
嫉妬美味しいです…ふひひ。
へっくち!!…あ〜やっぱりお昼に湖に転落しちゃったのが大分まずかったんでしょうか…
お洋服はちょっと借り物でこんな可愛いものを着せてもらっていますが…
何だか気が締まる様な…なんでしょうか?
(ほんのりと頬を赤くしてぽやーと歩いてくる妖精)
へびゅっ!?あうぅ…痛いです〜…
(びたーんとつまづいて転んでしまう)
あれ?えーっと…始めましてですよね?
こんばんは、名前も無い大妖精です〜
(ペコんと頭を下げて自己紹介して微笑んで)
【えーっと始めましてかどうか凄く曖昧ですが…こんばんわ、お邪魔します〜】
>>147 なんでそんなに卑屈になるのよ…
それに、誰が可愛いかどうかなんて見る人によるじゃん
…って、着替えてるし。
(苦笑しながら着替えて来てるのを見て、上から下、全身を見る)
可愛いじゃん、似合ってるよ。あんたはもっと自分に自身持ってもいいんじゃない?
(にこっと笑いながら近づいて)
>>148 大妖精
あら…ここのメイドかしら?
(妖精がメイド服を着ているだけで見分けがつかないようで)
ドジッ子ね…それとも風邪でも引いてるのかな…
こんばんは、大妖精
私は…大妖怪!封獣ぬえ様よ!
(なんとなく威張ってみたかったのか胸を張って)
で、ここの館のメイドさんかしら?風邪引いてるのに大変ね
【えぇ、一度会ったような…会ってなかったような…ということで!】
【よろしくね】
>>146 弱くはないだろ。
EXのボスと次の作品のEXの中ボスを勤めてるんだからさ。
うぬ!ぬえたんの可愛らしさは罪だよっ!
可愛いものは可愛いんだから仕方ない!可愛いものに可愛いと言って何が悪い!?(開き直り
まぁ、なんだ。からかいすぎたか。悪かったな。ぬえたん。
>>147 すまん、その妬みは流石に理解できないお。
でもパルさんのメイド服なら見てみたい気もするな。似合うだろうし。
つーか着てきたのか!うぬぬ、可愛すぎて妬ましい!
パルさんは俺を妬み、俺はそんなメイドパルさんを妬む!これでいいんじゃないか?
(鼻血も出てるよ
>>148 千客万来とはこのことか。
つか大丈夫か?この時期に湖に落ちるとかドンマイだな。
風邪ひかないうちに暖かい場所で暖かいものを飲んだほうがいいよ。
そんじゃ、俺はこれで。さらばー!
【他のキャラハンさんたちも来てくれたことだし、名無しは消えるよー。お話ありがとー】
>>150 でもなんだか元、って言われると弱くなったみたいじゃん…
地底での暮らしも長かったし、その間誰かと戦ったりとかしてなかったから
訛ったり平和ボケしてたのは認めるけどさ
はぁ、あ、あんたには口で言っても無駄みたいね…人間に手を出すと怒られるし…
ぬえ…たん!?も、も〜!昔だったら速攻攫って色々やってるのに…
(恥ずかしげにしながらも何やら黒い事も考えていたようだ)
…ばいばい
(小さな声で手を振って見送って)
【お話、ありがと…お疲れ様…】
>>149 メイドさんじゃないですけど…ちょっと借りているだけです〜
私服はびしょ濡れで今日はもう着れないです…へっくち!!
(メイド服の裾を摘まみながらくるくる回って)
大妖怪…妖怪の中でもすごく強くて恐ろしい…!
え、えと…よろしくお願いしまひゅっ!!
(あわあわしながら再び頭を下げるけれど思いっきり噛んじゃって)
【はい、よろしくお願いします♪】
>>150 とっても寒くて死んじゃうかと思うほどでしたが大丈夫です…っくち!!
くしゃみが出ますけど何とか熱まで出てるって訳ではないですので〜…
多分大丈夫ですよ、多分ですけど…
ここでゆっくり紅茶とか飲ませていただきますね
(ペコッとお辞儀をしてにっこり笑って)
【お疲れ様です、おやすみなさい♪】
>>148 妬ましい妬ましい妬ましい〜〜〜っっっ!!!
いきなり何萌えをかましてくれちゃってんの!?
ドジッ娘萌え〜って声が聞こえてきそうじゃないのおおおおおお!!!!
モブなのに人気が出て妖精大戦争にまで再登場しちゃうなんてうらやましすぎるでしょおおおおおお!!!
嫉妬の心は父心…押せば命の泉わく…ふ、ふひひひ…
嫉妬妖怪の水橋パルスィよー…
【おkおk…ふひひ…もーちょっとで抜けちゃうけどそれまでよろしくー】
>>149 うへへへへへへへへへわかってるのよー!
ポジティブは嫉妬と愛称が悪いのよー
前向きになっちゃったら自信もっちゃったら嫉妬できないじゃん!
嫉妬できないじゃん!
だ、大事なことだから二回いいましたー
>>150 な、なにー!私の事なんて理解できないっていうのー!?
嫉妬妖怪なんて永遠のマイノリティなのねー!
だーれも嫉妬妖怪を理解しない孤独の中で喪妖怪は友達もできずに一人で悶々と妄想して生きていけっていうんでしょー
わかってるのよわかって…ぬお!?
おおおおおお世辞なんかいらないわよ!
そ、その手にはのるかーだまされんぞー!
その鼻血はケチャップで……
(捻くれた嫉妬妖怪)
うん、じゃ、またねーふ、ふひひ…
(鼻血を垂らしながらまどから飛び降りていった)
【ふひひ、二抜けになっちゃうけどまたねーありがとーおやすみー】
>>152 大妖精
あっ、私と一緒か。私服濡れてないけど借りてるのよ
この館に入るのに便利でしょ?無くてもあっさり入れるけど
メイド妖精と勘違いしてもらった方が面白いこともたまにあるし
(メイドっぽく裾を摘んでお辞儀してみせて)
ふふふっ、そうよ。でもあなたも大妖精なんだから
妖精の中じゃ凄く強いんじゃないの?
ん〜…こうやって怖がってくれる子っていつぶりかしら
(上機嫌で相手の慌てた様子を楽しそうに見つめ)
>>153 パルスィ
だけど嫉妬してばっかりだと疲れない?
嫉妬妖怪だから仕方ないのかもしんないけど…
可愛い、っていうのは嘘とかじゃないからね?
…なんだか物凄い妖怪だったわ
(パルスィを見送ると珍しい物を見た、というような状態で)
【お疲れ様。またね】
ごめんください。
どなたか、いらっしゃいませんか?
(門の前で1人の僧が立ち尽くしている)
(勝手に入るわけにも行かずに、呼び鈴を探すも、それも見つからず)
【お試し、という形で既に3度ほど来ておりますが、お邪魔しても大丈夫でしょうか?】
>>155 ん…?誰か来たみたいね。ちょっとメイドのフリをして…
(門の前の気配に気付くと、メイド服の姿のまま飛んでいき)
はいはい〜、どちらさ…ま……
(聖が来ているのに固まってしまい)
……えっ?こ、こんな時間に聖がこんなとこへ…?
【初めまして!私は歓迎するわ!】
>>156 困りましたね。
星たちにも黙ってこっそりと来たのに、誰もいないとなると…。
(このまま誰も来てくれなければ帰ろうか、どうしようか悩んでいると妖精メイドらしき人がやってきて)
あぁ、来てくれましたね。
…あら?
貴女、もしかして…ぬえ、ですか?
【ありがとうございます。まだまだ不慣れですが、何卒宜しくお願いしますね?】
>>153 はひっ!?にゃにゃにゃんですかー!?
(いきなりの嫉妬オーラにビックリして涙目でソファーの後ろに隠れて)
正直私もびっくりでしたよ!あんな形でもまた出番を貰えるなんて…
ええっと…あ、あぁ分かりました…嫉妬妖怪さんですね?
やっぱり…パルスィさんっていうんですね?
これからよろしくお願いします…
(おっかなびっくりにソファーの裏から出てきて)
(お辞儀をして微笑んで)
【お疲れ様ですーまたよろしくです♪】
>>154 何時もは普通なお洋服か頂いたものなんですけど…着物とか…
春先になって暖かさが出て来ましたらワンピースなんかも…
(胸元押さえながらあれこれ思い浮かべながら)
妖精の中ではですけど…チルノちゃんには負けますし凄く強い訳じゃないです…
それに妖精ですから…ぬえさんには絶対敵わないですし…
襲われたりしたらもう…
(じわっと目に涙を浮かべて顔色をうかがって)
>>155 は、はひっ!?誰か…どなたでしょうか?
門の前で困ってますね…ちょっと行ってみましょう
(ぱっとワープして門まで行って)
こんばんわ〜…紅魔館になにかご用でしょうか〜?
(そーっと様子を伺いながら尋ねて見て)
あれ?ぬえさん…お知り合いですか?
(固まってしまったぬえさんの顔を覗いて見て)
【始めまして♪ 私も歓迎いたします〜♪】
>>157 聖
ぬえぇ……まさか聖が来るなんて…
こ、こんばんは、聖…私だけど、こ、この服は借りてるだけだからね
あと、ここは勝手に中に入っていいみたいだから、外は寒いし
中に入ったらどう…?
(身内にメイド服を着てる所なんて見られて少しばかり恥ずかしそうにして)
>>158 大妖精
色んな服着てるのねぇ、私は普段は黒っぽい服ばっかよ
正体不明の妖怪が明るい服ってのもね…
(胸元に視線が行ってしまい自分の胸と比較して)
へぇ〜、そうなんだ
ふふふっ、そんな反応されたら妖怪として…襲っちゃいたくなるわ
でも、痛めつけたりはしないから安心していいわよ
(ニヤッとしていたが、聖の手前横目でちらちら聖をみていた)
>>158 あら、ここのメイドさんですか?
初めまして。私、人里の近くで命蓮寺を開いております、聖白蓮と言います。
こちらに知り合いがおりまして、その方に渡したいものがありまして。
それから…
(少し頭を抑えながら)
まことに申し上げにくいのですが、命蓮寺の者がこちらのお屋敷を破壊していると聞きまして。
修理費を納めにも。
>>159 うふふ、響子がここに住み込みで働いているのは聞いていましたが、貴女もだったのですね?
(メイド服のぬえからそう勘違いしてしまう)
あら、隠さなくてもよいのですよ?
でも、あまりこちらの方にご迷惑はかけないようにしてくださいね?
それから、今日は星たちにも内緒で来ていますから、内緒ですよ?
それでは、失礼いたします。
(ペコリと一礼すると門をくぐり、紅魔館の中へと入っていく)
>>159 お洒落って大事だと思います…
それに可愛いお洋服とか好きですから…このお洋服も好きになっちゃいそうです
このフリル一杯で可愛いですから♪
(笑顔を咲かせてステップを踏んで)
や、やめて下さいよ…此方の方々と一緒に居られなくなるのとか嫌ですよ〜…
痛いのも嫌ですけど…攫って欲しくないです…
(涙目で身体を抱いて後退って)
>>160 ええっと…ちょっと違います…
このお洋服は貸してもらっているだけです。
あ、始めまして、白蓮さん。私は名前も無い大妖精です。
(ペコッと頭を下げてニコニコ)
ええーっとそのお話はお屋敷の方にお話してください…
多分喜ばれると思います
(ちょっと苦笑しながら関係者が顔を出してくれることを祈って)
>>160 聖
ち、違うわ!私は響子が気になったのと…たまには違う服着てみたくなったのとか…
それに私は命蓮寺から離れたりするつもりは今はないからね!
(勘違いされないように強く言い)
め、迷惑なんてかけてない…はず…
(自信はないようで、視線を逸らし)
うん…内緒なのはわかった…はぁ…
(大妖怪とか大妖精の前で言った途端にこれでは威厳も何もない、と思いながらも)
(しょうがないか、と思い、一緒に中に入り)
>>161大妖精
お洒落ねぇ…私が地上で色々やってた時は、そういうのは今に比べて無かったし…
…うん、可愛いわね。その服が、っていうか大妖精が可愛いわ
(笑顔の大妖精を見るとクスッと笑い)
大丈夫よ…一晩で帰してあげるから…
不味いわ…昔の血が騒いできちゃいそう…♪
(瞳を輝かせながら、ペロッと舌を出すが)
い、いけないいけない…我慢しないと…
(顔を左右にブンブン振り堪え)
んう〜、なんだか眠くなって来ちゃった…ごめん、先に帰るね
二人ともおやすみ…
(聖の手前頭を下げてからそのまま引き返し、飛んで帰っていった)
【落ちるね、聖とはちょっとだったけど…また来てくれると…嬉しいな…】
【大妖精もお疲れ様!二人ともまたね】
>>161 あら、そうなのですか?
私ったら、失礼なことを…。すみません。
(自分の勘違いに気付き、慌てて頭を下げ)
大妖精さん、ですね。よろしくお願いいたしますね?
(挨拶を交わしてもう1度ペコリ)
本当に…芳香さんには私からもきつく言っておきますので。
それで、えっと。
その関係者の方々は今はいらっしゃらないのでしょうか?
(周りをキョロキョロと見渡し
>>162 あらあら、そうなのですね。ぬえはいい子ですね。
響子のこと、よろしくお願いしますね?
(強い口調のぬえに微笑み響子を任せることにして)
えぇ、分かっていますよ。貴女はそんな人ではありませんものね。
えぇ、内緒でお願いしますね。特に星には絶対に、ですよ。
(口元に指を添えて微笑み)
あら、帰ってしまうのですか?
貴女にも渡したいものがって…行ってしまいましたね。
今年のお年玉、まだ響子とあの子には渡してないのですが…。
(どこかズレたことを言いながらぬえを見送った)
【お疲れ様でした。機会があればまた、よろしくお願いしますね】
【本日はありがとうございました】
>>162 だったら今度里の方に見に行ってはどうですか?
きっとぬえさんにピッタリなお洋服が見つかると思います!
(グッと握り拳を作って瞳を輝かせて)
可愛いってそんな…照れます……
(顔を赤くして俯いてもじもじして)
ひぃ…何されちゃうんですか……
(サーッと顔を青くしたり忙しい妖精である)
とにかく…ワープとかで逃げますからね…?
あ、はい…おやすみなさい。
またお話をしましょうね〜…攫われたくないですけど…
(手を大きく振って見送った)
【おやすみなさい、お疲れ様でした〜♪】
【今度はゆっくりとお話しできると嬉しいです〜】
>>163 いえ良いんです、お仕事用のお洋服着ちゃってますから
あわわわ…頭を上げてください〜…
(頭を下げられてあわあわ)
ええっと…副メイド長さんとか…今はいらっしゃらないんでしょうか…?
少し待てばどなたかいらっしゃるかもしれません。
ちょっとお茶を淹れて来ます〜
(そう言って紅茶をいれに飛んで行って)
>>164 そう言っていただけるとこちらとしても助かります。
次からは間違えないように致しますね?
今は、どなたもいらっしゃらないよう、ですね。
仕方ありません。響子やぬえに渡すお年玉やこのお屋敷への修理費は次の機会に渡すとしましょう。
(そう、結論づけて)
あぁ、いえ。お構いなく。
(とは言ったものの、既に大妖精は飛んでいってしまったため、おとなしく待つことにする)
>>165 えーっと茶葉がこれで…お湯の温度はこれくらい…
(台所でいちいち確認しながら紅茶をティーポットに淹れて)
(暫くした後ティーカップとポットをお盆に乗せて運んで来て)
そんなに特徴無いですから間違えられるのも慣れましたから…
見分けのポイントはこの髪の色と左に纏めた髪なんですけど…あんまり覚えて貰えないんです…
(しょんぼり俯きながら言って)
でもここの方々はちゃんと覚えてくれてるんです!
すごく嬉しかったんですよ〜…えへへ…
(などと言いながらティーカップに紅茶を注いで手渡して)
>>166 そうなのですか。
大丈夫ですよ。
私も大妖精さんのことを、ちゃんと覚えましたから。
だから、次からは大丈夫です。
(大妖精を安心させるように微笑み頭をそっと撫でてあげて)
紅茶、頂きますね。
うふふ、命蓮寺ではいつも緑茶でしたので、少し新鮮な気持ちです。
(微笑みながら、紅茶を口に含み)
【申し訳ありません、私も次で落ちてしまいそうです】
【大変申し訳ありませんが、次で失礼しますね?】
>>167 わぁ…白蓮さん、ありがとうございます!
これで名前も教えれたら…良かったのになぁ…
(ニコニコ笑って見せて嬉しそうにして)
白蓮さんお寺の人…でしたから緑茶が良いかな?
なんて思いましたけど見つかりませんでしたから…紅茶をお出ししましたけど
お口にあったようで良かったです〜
(ホッと胸を撫で下ろして自分も紅茶を口にする)
【次でですね? 私も結構眠いです…】
【もうこんな時間ですからね…仕方ないですよ】
>>168 それでしたらいっそのこと、大妖精という名前にしてしまうのは…安直すぎましたね。失礼しました。
私が名前を授けるわけにもいきませんしねぇ。
(うんうん唸りながら頭を左右に振り)
いえ、紅茶も大変美味しいですよ。
お心遣いに感謝致します。
(美味しそうに微笑みながら最後まで紅茶を美味しく頂き)
ごちそうさまでした。美味しかったですよ。
では、おいしい紅茶も頂きましたし、私はそろそろお暇しますね?
本日はありがとうございました。機会があれば大妖精さんも命蓮寺に遊びに来てくださいね。歓迎します。
それでは、失礼しますね。
(ペコリと頭を下げるとそのまま紅魔館から去っていった)
【私の方はこちらで〆とさせて頂きます】
【本日はありがとうございました。近いうちに白玉楼で参加表明を出したいと思っておりますので、その際は改めてよろしくお願いいたしますね】
【それでは、失礼いたします。おやすみなさいませ】
>>169 それが名前ってちょっと淋しいです…
それっぽい通り名でも考えてみちゃおうかな…
(膝を抱えてむーっと考えて)
でも白蓮さんなら素敵な名前考えてくれそうですけど…あはは
(膝の上に顎を乗せてくすくす笑って)
は、はい…お粗末様でした。
機会がありましたら伺いますね。
と言いますか…色んな所に遊びに行きますから近くに行きましたら寄らせていただきますね。
またお話しましょうね〜おやすみなさ〜い
(大きく手を振って見送って)
さてと…ふぁぁ…っくち……お片づけしたら寝ましょう…
(せっせと後片付けをして客室に消えて行った)
【お疲れ様でした、正式な参加を心よりお待ちしていますね♪】
【それでは私もこれにて落ちますね、おやすみなさい】
一期一会
相思相愛
ふふん♪
これで全員分のチョコは完成っと♪
(目の前のテーブルに置かれた無数のチョコ)
(知り合いの分のチョコは全部作っていて)
さてと、誰か来ないかしらね?
(などと待ってみたり)
壁・)リア充めリア充めリア充めリア充めリア充め………
ししし、嫉妬のオーラがそこかしこ……ふひひ。
この日ほどリア充と非リアの差がくっきり出る日はないわー
妬ましい妬ましい……
(壁の端から負のオーラがどんよりどよどよ漂ってくる)
>>174 パルスィ
う……。なんだか嫌な気配が…。
(恐る恐る振り返ればそこにはやっぱりパルスィがいて)
あ、あはは…。こんばんは、パルスィ。
あ、そうだ。パルスィ、はいこれ!
ハッピーバレンタイン♪
(そう言うと笑顔でパルスィにチョコを渡して)
【返信が遅れちゃってごめんね!】
>>175 ………………なにこれ…ドッキリ?
感涙に咽び泣く私を後で「きゃっは〜バカみたいっ受ける〜♪」なんてネタにする気?
リア充の余裕かあぁぁぁぁぁぁぁぁ…………ふひひ、あ、ありがとー
(嫉妬妖怪は疑り深くて捻くれている。でも貰う)
は…はぁ…ハァハァハァ……こ、これで今年は自分で自分にチョコ買わなくて済むわー
0個と1個の間の溝は深くて大きいのよねー…ハァハァハァ…
じゃ、じゃあこれ…お返しー
つ 藁人形チョコ
【その間、嫉妬を溜めてまってたわー】
>>176 パルスィ
いやいや、今日は2月14日。バレンタインデーでしょ。
恋する乙女にとっては大イベントの日よ!
そんな日にそんな嫌がらせみたいなことしないってば。
(疑いの眼差しを向けるパルスィに苦笑を漏らし、でも受け取ってもらえると嬉しそうに微笑み)
というか、毎年そんなことしてるの?
…これからは毎年紅魔館に来なさい。チョコ、毎年あげるから。
(さすがの兎もこれにはやや同情の視線を向けて)
あ、うん。ありが…と…。
ね、ねぇ、これ、どうやって作ったの?ものすごく器用に見えるんだけど…。
(見た目の怖さもあるがそれ以上にその形に興味が出てきた)
>>177 毎年そんなことしてるわ。
嫉妬を溜めて溜めて爆発させるためにねー
部屋で一人で自分にチョコレート上げながら幸せな世間のリア充共を妬むと…嫉妬美味しいですハァハァ…
でも妬ましくてチョコはほしいのよー!
でも嫉妬もしたいのよー!嫉妬しない幸せな私なんて私じゃないし。
(とても難儀なことをいう嫉妬妖怪)
うへへへへ……藁たんで型を取って嫉妬の怨念込めながらとろとろチョコを流し込んでつくったわー
釘チョコもつける?
そ、そこにそこに憎いリア充の髪の毛差し込んで釘ぶちこんだらボリボリ食べるといいわー
>>178 うん、いいから来年また来なさい?
私でよかったらチョコ、あげるから、ね?
(ものすごく憐れむような視線を向けて)
だったら……コホン
「毎年チョコを送る鈴仙が妬ましい!」とか、そういうのはどう?
(少し悩んでそんな妥協案を言ってみる)
あ、ある意味凄まじい作り方をしてるわね…。
あー…うん。髪の毛は入れないけど、チョコは嬉しく頂くわ。
(やや引き攣った笑を漏らし、チョコを受け取り)
>>179 ふひひひ…くるわーチョコ収集と嫉妬を兼ねてね……
も、もちろんあなたのことも妬んでるわよ?
リア充だもの。リア充だもの……今年もレミリアに贈ってよろしくしちゃうわけよね?
(言っていたらだんだん嫉妬の炎がメラメラと沸き立ってきた)
やーいやーいロリコン!ロリコン!ペド兎ー!
どーせ私はロリじゃないわよ巨乳でもない中途半端な妖怪よー!
貴様らみんな妬ましいんじゃ覚えてろー!
(血の涙を流して妬むと窓か飛び降り地底への穴に落ちていった)
【ふ、ふひひー早い時間だけどターイムアップ…バレンタインには嫉妬しないと私がはじまらない…】
【つ、付き合ってもらってどもーまたねー】
>>180 あはは…。う、うん。
…自分で言っておいてなんだけど、毎年妬まれちゃうのね、私。
(自分で言っておきながら少しげんなり)
ぁ……えへへ…♪
(でも、レミリアのことを言われると照れながら、でも嬉しそうに微笑み)
う、うっさい!なんとでも言いなさいな!
というか、貴女にも妹紅がいるじゃない。
貴女もリア充じゃないの?
(などとつっこみを入れている間にパルスィは去ってしまい)
行っちゃった…。
でも楽しかったな、話せて♪
【お疲れ様〜、こちらこそありがとう♪】
【私は多分あと1時間くらいしかいられないと思うけど、もう少し待機してみるわね】
ふぁぁ…… いけない。仕事しなきゃなのに寝ちゃってた。
あ、あら鈴仙。こんばんは。サボりじゃないのよ? これからするから。
(パルスィの罵倒の叫びで目が覚め、ゆっくりした動作で現れて)
(まだ眠いのか、目をこすりながら適当に火を飛ばして)
【パルスィとは入れ違いかぁ……】
【お邪魔するわね。】
こんばんわー、バレンタインのチョコを…と来たんですが…
(扉をそーっと開けてキョロキョロしながら入ってくる妖精)
あ、鈴仙さんこんばんわ♪
はい、これ…下手かもしれませんけどチョコです
(笑顔で近寄って行って両手でハート形のチョコを手渡して)
後の方は…冷蔵庫に入れておけばいいのでしょうか?
一応それなりの量作ってきましたので…入りきるんでしょうか…
【こんばんわ〜お邪魔します〜…】
>>182 妹紅
あ、妹紅。こんばんは。
ふふ、いいのよ。最近はあまり寒くなくなってきたし、
私だって文句ばっかり言う気はないしね。
(言いながら、妹紅が火を飛ばすのを見届けて)
はい、妹紅。ハッピーバレンタイン♪
(妹紅にチョコを手渡し)
…大丈夫?目覚まし薬、飲む?
>>183 大ちゃん
ふふ、こんばんは、大ちゃん♪
あら、いいの?ふふ、ありがとう♪
(大ちゃんからチョコを受け取ると、嬉しそうに微笑みそれを胸に抱いて)
えぇ、冷蔵庫でいいわよ。
多分、大丈夫と思うわよ。まだスペースもあるはずだし。
それから、はい大ちゃん♪私からもチョコのお返し。
(嬉しそうに微笑みながらこちらもハート型のチョコを手渡し)
>>182 あ、妹紅さんもこんばんわです♪
これ、私からのチョコです〜どうぞ
(ニコニコ笑顔でハート形のチョコを手渡して)
今日も妹紅さん暖かいですね〜ポカポカで近くに居ますと眠くなっちゃいそうです
でもチョコが溶けちゃいそうです…早めに食べちゃった方がいいかもしれません
>>184 はい!日頃お世話になって居ますから♪
口に合えば良いな…
(少し不安そうに胸を抱いて)
じゃあ冷蔵庫に並べておきますね
え、良いんですか?わぁ…嬉しいです…
えへへ…いつもの遊び友達以外から貰うの初めてです
とっても嬉しいです〜♪
(受け取って笑顔を咲かせてくるくる回って)
早速食べちゃっていいでしょうか?
(手近なソファーに座って上目遣いに見上げながら聞いて)
>>184 鈴仙
確かに暖かくなってきてるけど、
まだ2月だし、急に寒くなることもあるからさ。
どうも、ありがとう。
今年は作ってないから、お返しできないの。ごめんなさいね。
(申し訳なさそうに微笑しながら、それでもちゃんと受け取って)
それ前にも飲んだことある気がする。すごく苦い奴じゃなかったっけ?
あれは飲まないわよ。
>>188 大妖精
こんばんは、大妖精。
鈴仙と交換してるとこ悪いんだけど、そのチョコ、私も1つ貰ってもいい?
生憎、今はお返し出来ないんだけど。
【こんばんは。この前はほんとにごめんね!】
【レスのチェック忘れてた……更にレス先まで間違ってたしorz】
【大妖精への分、書きなおしたわ】
>>185 大妖精
ありがと。溶けちゃう前に食べるわ。いっそ今すぐにでも。
んー、分かるほど暖かい? あまり自覚なんだけどなぁ。
もしかしたら、寝過ごして仕事してないのも体温の所為?
(なんて、責任転嫁しちゃったr)
>>185 大ちゃん
あらあら、ふふ♪
私だって大ちゃんにはいつも元気をもらってるわよ?
今日はもう遅いから明日、ゆっくり頂くわね♪
(大事そうに冷蔵庫にしまって)
ふふ、いいのよ。だって今日はバレンタインデーだもの。
恋人以外にも大切な友人にもチョコを渡したいしね♪
ふふ、そんなに喜んでくれると頑張ったかいがあったわ。
えぇ、いいわよ。
でも夜も遅いし少しだけにしたほうがいいかも?
(微笑みながらも、少しだけお姉さんぶって注意をして)
>>186 妹紅
もうすぐ春、なのかしらね?
去年はリリーの「春ですよ〜」が聞けなかったし、今年は聞けるといいわね。
あん、別にお礼なんて求めてないからいいのよ。
これは私が渡したいから渡してるんだし。
(申し訳なさそうにする妹紅に苦笑を漏らし)
えぇ、飲まないの?
あれ、バッチリ目が覚めるのに(シューン
(ひょこ、と顔を出して)
あらあら皆、お揃いね……
(手を上げて挨拶しながら部屋に入ってくる)
最近顔を出せなくて寂しいわ〜、
……自分の家なのにって気もするけど。
ま、とりあえず皆楽しんでるみたいね?
>>189 レミリア
あ、レミリア♪
(ぱっと花が咲いたような笑顔を向けて)
レミリア、ハッピーバレンタイン♪
(満面の笑顔で、用意したチョコの中でも1番大きいものを手渡して)
(ちなみに去年同様、チョコには兎の血も入れている)
(ただ去年ほど血を抜いたわけではないが)
>>187 気分程度なのかもしれませんけど…あったかいです
それに、誰かと一緒といますと暖かくなるじゃないですか
だからって自分の体温で寝ちゃうのは…どうなんでしょうか?
(うーんと考え出して)
でもポカポカの人って心もポカポカしてそうですよ
実際に妹紅さん優しいお姉さんですからね〜
【ドンマイドンマイですよ〜】
>>188 あはは…夜遅くに食べちゃうと太るんでしたっけ?
じゃあ明日食べてください
あ、これも……これでいいかな…
(一緒になって冷蔵庫にチョコを入れて)
本当に嬉しいです〜大切な友達にチョコを渡して渡されて…
えへへ…はしゃぎすぎでしょうか…
(少し恥ずかしくなってソファーの上で縮こまって)
子供の妖精には抑えなんて効かないですよ〜
いただきます、あーん……うま〜い♪
(頬を押さえて幸せそうにして)
>>190 やっほ〜、優曇華……
ふふ、ありがとね。
(チョコを受け取って、優曇華の頭をなでる)
また沢山血を入れたりしてないでしょうね?
……血色を見る限り、その心配は無いみたいだけど。
(優曇華の頬に手を添えて、じ〜、と顔を見つめながら)
>>191 大ちゃん
そうよ。だからこんな時間に食べるのは本当はいけないことなのよ。
だから、明日美味しくいただくわね♪
私にとっても大ちゃんは大切な友達よ。
チルノには届かないかも、だけどね。
ふふ、いいんじゃないかしら。年頃の女の子って感じで。
どう、チョコの味は。
結構気合を入れて頑張ったんだけど。
>>192 レミリア
えへへ♪
頑張ったのよ♪
(レミリアに頭を撫でられて嬉しそうに微笑み)
あ、あはは……
(目をそらし乾いた笑いを浮かべて)
こ、今回はそんなに大量には入れてないから大丈夫よ!うん!
(それでも血は抜いたため、軽くフラフラ)
と、ごめんね、そろそろ休まないと翌日の仕事が。
レミリア、せっかく会えたのに残念だけど、休ませてもらうわね。
でも、その前に…♪
(妹紅や大妖精の前だというのに、その頬にそっとキスをして)
えへへ〜♪
(そして満面の笑みである)
それじゃ、おやすみなさい、ごゆっくり〜♪
(軽くフラフラとしながら自室へと戻っていった)
【妹紅の返信の前だけど、時間が来てしまったのでこれで落ちるわねー】
【また今度一緒にみんなとあそびたいな♪おやすみなさい〜】
>>188 鈴仙
そうよねぇ、あれを聞かないと、
筍を見つけるまで春って気分にならないし。
こっちの気分の問題なのよ。貰ってばかりだからね。
ホワイトデー頃には返すわ。……男から贈る日らしいけどね。
あんな苦い薬、好きで飲む奴なんていないと思うわよ?
効果も大事だけど、飲みやすさも追求してみたらどうかしら。
>>189 レミリア
お久しぶり……って言うと変ね。
同じ家に住んでるっていうのに。
お陰様で、楽しいバレンタインを過ごしてるわ。
竹林と違って人妖が多いから、早くも2つチョコもらっちゃった。
>>191 大妖精
確かに、誰かと居ると気持ちが暖かくなってくるわよね。
私……? んー、優しいって言っていいのかなぁ。
(輝夜に対してのみだけど殺人も厭わない自分が、)
(果たしてそう呼べるのかと悩んで)
>>193 鈴仙
うわぁ、アツアツねぇ。
おやすみなさい。鈴仙。
【返事が遅れ気味でほんとにごめんっ! おやすみ!】
>>193 あ〜、やっぱ入れたのか。
おまじないにしても、一滴か二滴でいいのよ? こういうのは。
ていうかふらついてるし、もう……
(優曇華の腰に手を回して支えながら)
ええ、しっかり休んで体力を回復させること。
……んっ、もう……
(少し恥ずかしそうにして、翼をピコピコ動かし)
お休みなさい、優曇華?
(そのまま、部屋に帰る優曇華を見送った)
>>189 えぇっと…こ、こんばんわ
(少し緊張した面持ちでペコッとお辞儀して)
いつもお世話になって居ますのでその感謝の気持ちです
これをどうぞ…粗品かもしれませんが一生懸命作りました
(両手でチョコを手渡して)
>>193 本当はいけないんでしょうけど…でも一日くらいなら…
私にとっても鈴仙さんは大切で大事なお友達です
お友達はみんな平等、同じ位大事です!
(少し怒った感じで言って)
あ、チョコとっても美味しいです〜…とろとろに溶けちゃいそうですよ〜
凄く凄く美味しいですよ〜♪
(屈託無く笑ってチョコを頬張る)
わ、わわわ…えぇっと…ほっぺた熱くなっちゃいます…
あ、おやすみなさい〜
(手を振って見送った)
【お疲れ様です〜、またお話しましょうね♪】
>>194 でしょう?心も身体もぽっかぽかですよ
優しいじゃないですか、先生とは何だか仲が悪い感じですけど…
でも先生以外には優しいじゃないですか、だから優しいお姉さんです
(そう言ってニッと笑って)
>>194 そうね〜……でも屋敷が広いし、
すれ違うこともあるんじゃないかしら……?
……あらあら、モテモテじゃないの。
そういう自分は、誰かに上げたりしないのかしら?
>>196 あら、これはご丁寧に、ありがとね?
(クス、と微笑んでチョコレートを受け取り)
あなたも最近屋敷でよく見かけるわね……
たまにクセのあるゾンビとか天人とかが
屋敷を壊して回ったりするから、
気をつけるのよ?
>>196 大妖精
先生……? あぁ、輝夜か。確かにあいつ以外には優しいわね。
けど、貴女があいつのことを先生って呼んでるなんて、お姉さん悲しいわ……
(俯いて目元を袖で隠し、泣いたふりをして見せて)
……もし大妖精が輝夜みたいな嫌な奴になったら、その時は邪険に扱うからね?
(泣き真似をやめ、上目遣いでじろりと見る。その目は本気で言っているようで)
>>197 レミリア
あまり歩かないからなぁ…… 館の隅へは火の玉を飛ばすだけし。
レミリアに言われると嫌味にしか聞こえないわねぇ。
あれだけ鈴仙に好かれてるんだから。
私は……パルスィとかルナくらいかなぁ。
バレンタインを忘れちゃってて、何も作ってないんだけどさ。
レミリアこそ、鈴仙に何かあげないの? 上司として部下に、じゃなくて個人でさ。
(白い息を吐いて一息つき)
ふう…噂には聞いてたけど賑やかね。
それはさておき、こんばんは。本を借りに来たのだけれど
【こっちが賑やかなので顔を出しに来たわ】
【迷惑かな?】
ごめんくださいませ。
どなたかいらっしゃいますか?
……昨日ぬえは勝手に入ってもいいと言っていましたけど、入ってしまってもよいものでしょうか?
(門の前で頭を左右に振り)
【失礼致します】
【長くても午前1時までとなってしまいますが、お邪魔しても宜しいでしょうか?】
【失礼しました】
【人数制限を超えてしまったようなので、抜けさせて頂きますね】
【あー…何か申し訳ない】
【そちらが良ければあっちの方に移動しますか?】
>>197 えと…喜んでいただけたなら幸いです
(前で手を組み俯きながら恥ずかしそうに言って)
え、えと何か変なこととかしちゃいました…?
普通に遊ばせて貰わせていたのですけど…
(自信なさげに上目遣いにチラチラ見て)
ええと…芳香さんは…良くも悪くもよーくしっていますから…
気を付けて居ましても止める事ができませんよぉ…
>>198 え、えぇと…そう言われましてもちょっと困りますよ…
(泣き真似にも慌ててあわあわと)
…本当にそうなったら私も泣いて泣いて二度と会わないと思います…
妹紅さんとは仲良くして居たいですけど…ね…
(じわ…と瞳が潤み始めて泣きそうになって)
>>202 【お心遣い、ありがとうございます】
【ですが、私は元々長くはいられませんし、アリスさんが先にいらしたのですからお気になさらずに】
【それでは、私は失礼させて頂きますね】
【アリスさん、また次の機会にゆっくりとお話させてくださいませね?】
>>198 不健康ね〜。
いや、いつだって健康優良児なのは知ってるけど。
まあ、それじゃあお返しはキチンと用意してあげる、ってことで
いいんじゃないかしら? ……橋姫なんかはリアクションが
いろんな意味で面白そうよね。
ん、私から優曇華にかぁ……そうね〜、何かあげたほうが
良いのはわかってるんだけど……何を上げたら良いのかなと。
お菓子の腕とかは敵わないし、かといって、と……
>>199 あら、森の魔法使いその一。
借りるなら、パチェに言って頂戴?
>>200 こんばんは、なにやら今日は魔法使いが沢山来る日ね……
>>203 ふふ、いい子ね〜。屋敷をボコボコ壊す奴らに
見習わせたいものだわ。
(不安そうにする大妖精に笑顔を見せて)
うん……あのキョンシーにはそろそろグングニルの一本や二本刺しても
許されるんじゃないかな〜って思ってたりする。
>>199 アリス
こんばんは。本は……借りていいのかな。
パチュリーか小悪魔に聞いてみないとわからない。
>>203 大妖精
ごめんごめん、安心して。
冗談……じゃないんだけど、
大妖精が悪い子になっちゃう事なんて、無いって思うから。
ほら、輝夜みたいに上手な言葉かけられないけど、涙拭いて。
(安心させるように抱きしめ、そう言って)
>>205 レミリア
パルスィに渡したら、多分気絶しちゃうんじゃないかな。
そのせいで、あまりパルスィとスキンシップ取れてないのよね……
鈴仙のそばに居てあげるとか、そういう、形じゃないものでもいいんじゃない?
って、たまにしてあげてたっけ。一緒にいる以上のことを。
>>白蓮(200-201)
【私はもう一人くらい多くても平気よ?】
【抜けちゃうなら止めはしないけれど……】
>>199 えと、アリスさんこんばんわです〜
これ私からです、どうぞ…
(冷蔵庫からチョコを取り出してきて手渡して)
美味しく頂いてもらえると嬉しいんですが…
もう時間も時間ですから…明日ご自宅でゆっくりと…というのも…
【こんばんわ、迷惑なんて思っていませんからどうぞ♪】
>>200 【ええと…本日も来ていただきましたのに…】
【残念ですが…またのご機会にお話しましょうね】
【お疲れ様でした…】
>>205 あ…えと、大人しくして居るだけですから…
それに…これくらいが普通だと思っていますから…
(上目遣いにすこし笑顔を見せながら)
それぐらいしてもビクともしそうにないですけどね…
ええーっと…ぎゃぐ補正でしたっけ?
(小首をかしげて)
>>206 冗談じゃないんでしょう…?
なら…そうなる事もあっちゃうんでしょう…
すこし、ほんの少しの可能性でもあっちゃうんでしょう?
いや…ですよ…
(静かに涙を流してポスっと胸に頭をのせて)
…すぅ…ん……
(妹紅さんに抱きつきながら寝息を立て始めてしまった)
(すこし安心したような寝顔を見せていた)
【少し早いですが…明日に響くのが懸念されちゃいますので…】
【落ちさせてもらいます、おやすみなさい♪】
>>204 【うーん…申し訳ない】
【もう少し向こうで長く待機しておくべきだったわ…本当にごめんなさい】
【お互いに今日はバッドデイだったということで、縁あればまた会いましょう】
>>205 一応ここの主は貴女でしょう?
一応。
家主に一言入れるのは当然の礼儀よ
>>206 まあ、最低置き手紙を残して借りてけばいいし。
期限もしっかり書いてね
>>207 おっと、わざわざ大儀な。
そうね、家でゆっくり頂くかな、おやすみなさい
>>206 それはそれで面白いんじゃない?
スキンシップなんて取ったら血まみれになりそうだけど。鼻血で。
ん〜、そういうもので良いのかしら?
確かに最近あんまり一緒の時間が取れてないしねぇ……
>>207 ……うん、そうなのよね。
本来これくらいが普通なのよね……
庭でドツき合いしたり天井に穴開けたり
床をダンジョンよろしく掘り進んだり
そんなことしないのが普通のはずなのよね……
(壁に手を付いてなにやらブツブツと)
>>208 一応を二度つけるな。
押しも押されもせぬ家主だっての。
……さて、私はそろそろ仕事に戻らないと。
それじゃ、皆適当に寛いでね? おやすみなさい。
(チョコを抱えて、自分の部屋へと戻っていった)
【眠くなったので落ちます】
【おやすみ】
>>207 大妖精
可能性があるって言っても、私はそんな風にはならないって信じてるけどね。
それに、もしもの時は悪い子にならないように私が精一杯止めるわ。
(落ち着かせようと、優しく髪を撫でて)
あら、寝ちゃった?
……よかった。泣き顔で寝てなくて。
(大妖精の安らいだ顔を見て、ほっと一息)
【おやすみなさい。】
【ちょっと脅かしすぎちゃったかな……】
>>208 アリス
「期限をしっかり」って、まるで
誰か返さない人がいるみたいな言い方ねぇ。
(いつかアリスと組んでいた白黒を脳裏に浮かべ、苦笑して)
>>209 レミリア
恋人が目の前で出血で倒れるのよ?
心配はするけれど、面白みなんて何もないわよ。
思い出は長く残るっていうし、ちょっとしか持たないチョコとかより、
幸せな思い出を作ってあげた方が喜ばれるんじゃないかな。
半分以上私の価値観で喋ってるけど。
さて、この子を寝かせてくるわ。ついでに私も寝る。
それじゃ、二人ともおやすみなさい。
アリス、お目当ての本が見つかるといいわね。
(大妖精を抱きかかえ、自室へ連れて行って)
【来たばかりのアリスと白蓮には申し訳ないけど、】
【私もこの辺で落ちるわ。明日はまだ平日だし。】
【みんな、お相手ありがとね。お休み。】
アリスwww嫌われてるなwww
多種多様
いや、実に賑やかだったようですねぇ。
年に一度の催しですゆえ皆さん楽しんでおいでだったようで実に結構。
ふふ、幻想郷のお祭りとはかくあるべきでしょうか。
閻魔様。いらっしゃいませ〜
(ちょうど仕事の終わりだったらしく、普段着でやってきて)
あ、そうだ。閻魔様、ちょっと待っていてもらえますか?
お渡ししたいものがあるんですよ。
(そういうと厨房へと向かって行って)
>>217 おやこんばんわ鈴仙。
ふむ?ふふふ、お心使い。ありがたく頂戴いたしましょう。
(時期という事で概ね察し、台所に向かう鈴仙を見送った)
はてさて、ささやかなるものではありますが…
このようなところでよろしかったでしょうかね?
(鞄から袋に包んだお煎餅を取り出して鈴仙を待ち)
>>218 閻魔様
お待たせしました〜♪
(少しして、厨房から戻ってきた兎。その手には閻魔様の予想通り…)
まずは、1日遅れちゃいましたけど、ハッピーバレンタインです♪
受け取って、もらえますか?
(そう言いながら、ハート型のチョコを差し出し)
それから…これはちょっとこの場で出しても良いものか、アレなんですけど…
(そう言って出したのは小さな小瓶に入れられたローションのようなもの)
>>219 ふふ、好意を示してくださるのを無碍にするようなことはいたしません。
ありがたく頂戴しますよ。ありがとう鈴仙。
お返しといってはなんですが私からはこれを……
甘い物をいただくことが多くなりましょうからさっぱりしたものもよいかと。
(穏やかに微笑んで贈り物を受け取るとお返しとばかりにお煎餅を差し出した)
む?
これは………え、ええと…こ、こほんこほん。
(鈴仙の雰囲気を見てなんとなくだけれどその品の妖しさを悟り)
>>220 閻魔様
ほ…。よかったです。
今回は気合を入れて作りましたから、味は保証しますよ!
(閻魔様がチョコを受け取ってくれると嬉しそうに微笑み)
わ、いいんですか?
ふふ、ありがとうございます、閻魔様♪
(お煎餅を受け取ると、嬉しそうに微笑み)
あ、あはは……。
多分、閻魔様の想像通りの品です。
性感上昇に加え、一時的に胸が大きくなるように作ったんですけど…。
一応塗り薬なので、胸以外でも効果はあるんですけど…。
(顔を赤らめ、軽く目をそらしながら言って)
>>221 ふふふふ、それで本命の方にはお渡しできましたでしょうか?
いやはや、若さですねぇ。実に結構なことです。
(のほほんと微笑ましいような顔をして和む閻魔)
(機嫌よく幻想郷は今日も平和ですねぇなどと呟いて)
ふ、ふふふ……
ま、まあその……色々とお世話になりましたからね。
あ、ありがとうと申しておきましょう。
思えばいろいろな品をつかわせていただいて誠にありがとうございます。
(丁寧に深々と頭を下げた)
>>222 閻魔様
ふふ、はい♪
昨日、レミリアも来てくれて、チョコを無事に渡すことができました♪
(レミリアの話になるとぱっと花が咲いたような笑顔を浮かべて)
でも、リグルやレティには会えなかったので、それがちょっと残念ですね。
(今度は少し残念そうな表情になり)
え、閻魔様!?
そんな、頭を上げてください!
(頭を下げる閻魔様に慌ててしまって)
私が渡したくてやってることですし、ね。
えっと、それで…これ、受け取ってもらえます、か?
(顔を赤らめたまま、小瓶を差し出し)
>>223 便りが無いのは元気な証と申します。
ふふ、二人とも各々のお役目をしかと果たしておられるのでしょう。
実に結構な事です。
(二人が元気にそれぞれの仕事を果たしていることは閻魔にとっては嬉しいことで)
そういえば霊夢には行き会いましたでしょうか?
ただでチョコレートが貰える日などというノリであちこち回っているのではないかと思うのですが。
え、ええ…あ、ありがとう……ん、こほん。
(少し顔を赤くしてそそくさと小瓶を鞄にしまう)
(軽く瞳を泳がせるようにして小さく深呼吸をするといつもの調子を取り戻し)
>>224 閻魔様
…そう、ですよね。
うん!チョコはまだ保存が効きますし、次に会えたときに渡します♪
(閻魔様の言葉に元気づけられたように微笑んで、次に会える時を期待して)
あ、そういえば昨日は霊夢、来なかったですね。
せっかく霊夢のチョコも用意したのに。でも、「あの」霊夢ですし、近いうちに来そうな気はしますけどね。
(霊夢のチョコは結構大きく作っているため、それを見た霊夢の顔を想像してついニヤけてしまって)
あ、あはは……。
その、レティとの夜の生活にどうぞ。
……すみません、この手の話題は終わりにしますね。
(赤くなった顔を振って、大きく深呼吸。兎の方も調子を取り戻したようで)
>>225 ふふふふ、備えあればなんとやら。
準備万端のご様子ですねぇ。さぞ霊夢も喜びましょう。
イベントの期間もそろそろ収まってまいりますしどれほど集められますやら。
ほこほこと収穫を手にここにも顔を出しそうな気はいたします。
ああ、私も残ったものを売りつくさねばなりませんねぇ……
イベントが終わりますとつき物ではありますが……
(ふと遠い目をして)
>>226 閻魔様
えへへ、さっきも言いましたけど今年のチョコは気合を入れた自信作なんです!
きっとレティやリグルも喜んでくれますよね。
それに、霊夢だって。
ただ、霊夢の場合は他の人のチョコまで食べそうな気がするので、そこは死守しないと…!
い、イベント?残ったものを売り尽くし?
え、ええっと、閻魔様?
そんなにたくさんあるのでしたら、少し頂きます、よ?
(そこはかとなく嫌な予感を感じながら、そう言ってみる)
>>227 そ…それは否定できませんねぇ…
まぁ早いうちに食べてしまうがよろしいでしょう。
私もいただいたものは明日のお茶請けにでもするつもりです。
はは、ありがとうございます鈴仙。
やはり食べ物は食べられてこそ功徳を詰めるというものですからね。
充分捌ける量に抑えたつもりだったのですが私の読みが甘かったようで…
では後ほど箱で届けるよう手配しておきます。
地獄色キムチチョコを。
(安堵と感謝の微笑みを浮かべ)
>>228 閻魔様
だって、「あの」霊夢ですしね。
本人が聞いたら怒るでしょうけど。
(クスっと小さく笑って)
あ、私も頂いたお煎餅、明日の休憩時に頂きますね♪
じ、地獄色キムチ、チョコ……。
な、なんだかすごいチョコですね……。
(聞いただけで背筋に冷たい汗が流れ)
(それを引き取ると言ってしまったことを深く後悔してしまって)
【閻魔様、すみません、ちょっと眠くなってきたので次でお暇しちゃいますね】
>>229 今少し真剣に働けばあのように飢えなくともよいでしょうに…
困ったものです。もう少し私のお説教に真摯に耳を傾けてくださればよいのですが。
まだまだ説き聞かせることは多くあるようです。
私も気合を入れなくばなりますまいっ!
(真剣にお説教の文言を考え始める閻魔)
左様です。是非曲直庁の会議に出ました折りに大陸の方ではそういうものがあると向こうの担当の僚友の閻魔に聞きまして。
ならばと取り入れてみましたが…いやはは……
このところ私もそればかり食べておりました……
ありがとう鈴仙。助かります。
(閻魔自身としては決して嫌いな味ではないけれどちょっと申し訳なさそうに)
【ふふ、遅い時間になりましたものね。お付き合いくださりありがとうございます鈴仙】
>>230 閻魔様
あはは……。
こう言ったら失礼ですけど、霊夢が真面目に働くときって異変解決くらいですしねぇ。
逆に霊夢が真面目に働き出したらそれがもう異変というか…。
(今のいつもの霊夢が既にデフォルト認定してしまっている兎である)
が、頑張ってください、ね?
(それでも気合を入れる閻魔様に、小さくエールを送り)
げ、幻想郷の外ではそんなチョコがあるんですか!?
世界って…広い。
あ、いえいえ!
このまま食べるのはちょっと厳しいかもですけど、
もしかしたらキムチ鍋とかの調味料とかには使えそう、かも?
(心なしか自信なさそうに言う。そのまま食べるのは健康上にもよくなさそうだと思い…)
とと、もうこんな時間。
閻魔様、すみませんけど私はこれで失礼しますね。お煎餅、ありがとうございます♪
また、いつでも紅魔館へいらしてくださいね。
それでは、おやすみなさい♪
(そういうと、ペコリを頭を下げ、自室へと戻っていった)
【私はこれで落ちちゃいますねー】
【また一緒に遊びたいです♪おやすみなさい〜♪】
>>231 いえ、まったくの事実ですから失礼とはいえますまい。
困ったものです。巫女と申しますものは他にもいろいろとやるべきことがあるのですが…
日々神を奉り神社の環境を整備し信仰の布教につとめ他にもいろいろ……
今度神社にお説教にいく必要があるやも知れませんねぇ……
(困った顔をしつつもお説教となると気合が入る閻魔)
お料理は工夫一つで幾重にもやりようがあるものです。
紅魔館の皆様で楽しんでいただけるなら嬉しいかぎり。
どうか大陸の味を楽しんでくださいな。
(穏やかな微笑を浮かべてどうにか在庫が捌けそうなことにほっと一息)
ここには私の友人たちがおりますから。
また顔を出させていただきます。ありがとう鈴仙。
明日もしかと勤労にお励みくださいな。おやすみなさい。
(小さく微笑むと軽く一礼をして館を辞した)
【ふふ、今日のように行き会いますればまた遊ぶ機会もありましょう】
【お休みなさい鈴仙】
自暴自棄
朝三暮四
レイセンよ
神社で豊姫やってるより紅魔舘でキャラハンやってるほうが楽しいだろ
前途多難
一世一代
【業務連絡】
【聖さま、トリップが神社のが出てるからちゃんと変えないと駄目ですよ】
【あと神社で正式に引退表明しないとアリスみたいなことになるから気をつけて下さいね】
どこ情報、ソースキボン
神社のトリが出てる書き込みのアドレスを提示してください
事実関係を確認してみたいので
調べればわかる事を嘘ついて嫌がらせしてるのだろう
信じるか信じないかは 貴方次第です
あの聖が神社にいた聖なのは状況証拠的に見て間違いないけどな
その証拠出せよ、それから言えよ
有るんだろ?ログでも何でもよぉ出せよ
あほくさ
このスレでの名無し議論は禁止です
ソース
いつの間にか来なくなった文も神社の文な
というか元々こっちから向こうに行ったんだが
一時期神社の霊夢不在時に酉変えて戻ってきてた
あれは本当に分かりやすかった
豊姫もこっちじゃうどんげだし、大人ルーミアもこっちじゃ普通のルーミア
静葉はぬえかな
ポエは……
アリスとこいしとキスメ
文って何で移籍したんだっけか
>>247 >大人ルーミアもこっちじゃ普通のルーミア
原初の男色おばさん、今までずっと黙ってたけど遂にやらかしちゃったね……。
>>212-214で先に擦り付けるようなことをしちゃうから……。
>>101のageだZE!とかいう霧雨さんっぽいメール欄でageて
こちらのルーミアさんと同一だと思われたかったのは分かるけどやってしまったね……。
>>101 名無しさん@ピンキー ageだZE! 2013/02/09(土) 17:06:51.21 ID:???
>>93 原初の夜ルーミアさん乙です!
ルーミア ◆VPSTkDLJ42ってのは新しい被りものですか!?
なんで神社ルーミア関連のレスがここに貼られてるんだ?
知られたくない情報がたくさんあるのはポエだろ
掛け持ちが神社とふたなりの同僚にバレて孤立さたポエ
悪事があちこちに晒されたからって発狂するなよ
なんかよく分からないけど待機していいんだよね?
【この前来た時のトリップなくしちゃったからこれにするよ】
キスメの桶ってどうやって桶に入りながら移動しているんだろう…
妖力みたいなもの?それとも上に何か…実は底が抜けてたりは…
返事なし
原初の夜ルーミア ◆Dark07xDu6と十六夜咲夜 ◆Maid/4ap2Iが同一人物だと発覚
紅魔アリス館の人たちも哀れだな〜
神社の連中のせいでいつもスレが荒れる
ポエマーのせい?
ポエマーって誰ですか?
さぁ?
神社の連中怨んでやる
あいつらがポエマーを追放したからこっちにポエマーが流れてきた
おかげで連日大荒れだ糞が
本日もっ我が門の守りは完璧ですっ!
(ずばーん!
(門の前でポーズを取る門番)
(つまりはすることがないのである)
アイヤー暇で暇で仕方ないアル。
こんなときはっ暇潰しっするにかぎりますね〜♪
(門の脇に置いてある門番用の暇潰しアイテムを探り出し)
(門の前にちゃぶ台を置くと紙に絵を書き始める門番)
えへへ〜〜〜〜♪
頑張った門番にぼぉなす…休暇…
ううっ…ありがとうございますお嬢様…光栄の極み…すぴー
(そのまんまちゃぶ台に寝涎のあとをつける門番)
(幸せな夢におちていきましたアル♪)
おっぱい
いっぱい
酒池肉林
危機一髪
いやー…中々心地よい疲れが来たよ。
久々に山の中駆けまわって、やっとこさ死体見つけたのはいいけど。
最近冷え込みが強いからって獣が殺気立ってていけないねぇ。
(とっとっととたたらを踏みながら館の中に入ると、柱に寄りかかり)
(ほうと一息つくと、白い布がかけられた猫車を館の端に止め、ソファに香箱スタイルで乗っかった)
気がつけばこんな日になってたし、ちょいと休憩をね。
おや、お仕事帰りかい?
ご苦労様だね、何か褒美をあげないといけないかな?
(ソファーの後ろに立つと顔だけ覗きこみ)
>>270 ふあ…にゃ、あ、こいし様。
(少々気が緩んでいたのかんーとのびをすると、こいし様が見えて)
いいえー、ご褒美だなんてとんでもない。灼熱地獄の燃料はもう十分なのにこんなことしてるんですから。
あくまでも趣味ですよ、趣味。
(ひらひらと手を軽く振ると、同時に尻尾をゆらーんと揺れて)
やあ、しばらく。
まあまあ、ここは心優しい私がねぎらってあげよう
(揺れる尻尾を掴むとフニフニ弄り)
(ぴょんとソファーを飛び越えるとお燐に馬乗りになる)
ええまあ、会うのは久しぶりな感じですけど…ひわっ!?
ちょ、ちょっとこいし様っ!ここ狭いですからっ!?
…ん、しょ…急に乗っかったら危ないじゃないですかぁ。
(ぞわぞわした寒気が背中に走り、思わずひっくり返るとその上に乗られ)
{このままだと落ちてしまうので、咄嗟にブリッジ体勢で床に両手をつき腹筋だけで帰ってきて}
(再びソファに戻ってくると、上に乗られながら不満気に頬を膨らませ)
おおっ!?
凄い凄い、活劇の役者さんみたいだったよ
(パチパチと拍手して)
いやー、ごめんちゃい。お詫びにお燐を笑顔にしてあげるわ
(両頬に手を伸ばすと)
(ムニーと引っ張ってみて)
んー、エビス様みたいな顔にはならないなー?
ば、馬鹿なこと言わないでください!猫じゃなかったら今頃背中と床がキスしてましたよぉ。
後こいし様、気がすんだら退いてくださいね?
(とはいえ半ば諦めてるのかおさげを床の方に垂らしながら)
はあ…笑顔ですか?笑顔ならあたいはいつでも…むにゃ、ふぇええー。
ひゃみ、ひー…ふぉひ、ふぉいひひゃは、にゃにひふぇー。
(薄いながらもしっかりお肉がついた頬が引っ張られると、普段見えない犬歯が綺麗に見えて)
(肘当てに手を置き起き上がると、乗っかっているこいし様を抱くようにしつつ)
(頬を引っ張られると痛くはないのか、特に抵抗もせずに)
ポエ=ウルドよ、お前と同年代の人は就労して収入得て結婚して子供もいる奴が大半だろうに
お前は孤独で引き籠りで朝から晩までネットで怨み交じりのキャラハン叩きか
ゴミだなw
なあに、お燐ならきっと大丈夫と信じてたからこそ安心してダイブしたわけよ。
(悪びれる様子なく)
にゃはは♪
椛とは違うけどやっぱり歯は私と違うね。
ふむふむ…離して?
ほい。
(パッと手を離すとムギュとしがみつき)
さてお燐、椛はモフモフしたくなる。
ではお燐を見たら何をしたくなるでしょう?
(楽しそうに問いかけるとじっと瞳を覗き)
>>277 本当ですかねぇ…いいんですか?信じちゃいますよ、あたいは。
それにあたいならいいですけど、こいし様のペット(予定)にこんなことしたら逃げられちゃいます。
(一応そっち方面の心配もしているらしく)
んにゃ…そりゃそうですよ、あたいは猫なんですから。
こう見えても噛む力には自信がありますし。
(頬を引っ張っていた指が離されると、ぷるぷると首を振り)
(そのまま抱きついてきたこいし様を受け止めると、意味ありげに舌を出して)
Σあたいにそれ聞くんですかっ!?
あたいにですか、あたいに…えっと、くすぐりたくなるとか、頭撫でたくなるとか…。
(客観的に自分を見ることに慣れてないので、普段されていることばかり頭の中に浮かんで)
いやいや、椛とかもこれぐらいなら許容範囲じゃないのかな?
犬の身体能力もかなりのものらしいし。
(有力候補の名前をさりげなく出す)
まあ、大変。間違ってお姉ちゃんを噛んだらえらいことになるわ。
これは帰って報告した方がいいかな…
…ありゃ、正解。
(もう少し悩む姿を見たかったらしく拍子抜け)
それじゃあ覚悟は出来てるよね♪
(することはなく、満面の笑顔になると)
(コショコショと脇腹をくすぐり出す)
それはそうですし、あたいも身を持って体験しましたよ。
ですが問題はそこではなく、人としてです。こいし様が本を読んでる時後ろから不意に抱きつかれたらどうしますか?
(あれからどうなったのか理解していないが、結構色々されてるんだろうなと椛に同情しつつ)
そ、そういう意味じゃありません!
あたいがさとり様を噛むなんてそんなっ、それならアルミホイルを噛んで死んでやりますよ!(ぽえ
正解、やりましたー!
(当たってるとは思っておらず、一度は諸手を上げて喜ぶが)
(実はそんなに良いことではないことに気づいてしまった)
…それでですね、こいし様。あたい物凄い大事な用事を思い出したのでお先に失礼しまあっひゃっひゃっひゃっ!!
ちょっ、やめひぇ、にゃんでまたなんですかぁ!はひっ!ひいっ…んむ!んんんぅ…!
(抱いてるのを受け止めている状態なので迂闊に手を下ろすことが出来ず)
(みるみる顔を紅潮させると、こいし様の襟を咥えぷるぷるぷる、と涙を浮かべながら悶えていて)
人としてと言われても私人じゃないからなー困ったなー
相手次第なら嬉しいけどねー
わっ、何だかプロポーズみたいな大胆発言
やっぱりお姉ちゃんの右腕的存在なだけあるなー妬けるなー。橋姫呼ぼうかなー。
(ノリノリでくすぐりの手を加速させ、太ももあたりもこちょばす)
いや、そのね。お燐、くすぐらずにはいられない!という声が聞こえてきてね。
(と、涙目になったのでようやく解放し)
ま、まあ今日もお燐と親交を深めたということで…それじゃ!
(ちょっとだけ気まずくなり、背中を向けてソファーから下りようとして)
それなら妖怪として、と言い換えてもいいんですよ(じと
まあ…そこら辺はあたいが言うことじゃあないんでしょうけど。
ぷっ、プロポーズなんかじゃありません!
にゃうぅ…意識させないでくださいよぉ。これじゃさとり様に会った時また弄られちゃいますし…(うー
(太股に手が忍びこむといよいよまずいと思いつつも抵抗出来ず、ぴくくと足が小刻みに痙攣して)
ぷあっ。ぁー…そう、なんですか…。すっごい迷惑な声ですね…。
(口を襟から離すと涎が一筋垂れ、ふうふうと息をついていて)
…そうはいきませんよ、こいし様。あたいだって親交を深めたいんですからねぇっ!
(目を鈍く輝かせると、脱兎のごとく逃げ出したこいし様を二本の尻尾でぐるぐる巻きにして)
(ぎゅうと抱き寄せ密着すると、わきわきと動かした手で背中をつーっと何本も線を作ってやり)
させてるのよ(意識的な意味で)。
あーあ、でもお燐だったら仕方ないか〜。お姉ちゃんを幸せにしてあげてねー。
帰ったら私から言っとくからさ。
(そして遠くから弄られてるのを眺めるつもりである)
うわわっ!?
わ〜、お燐がご乱心だー!?
(尻尾が体に巻きつき身動き取れなくなり)
(体がくっついてしまい額から冷たい汗が流れ)
お、お姉ちゃんに言いつけ…ひゃううぅん!
(背中を何度かなぞられると妙にくすぐったくて)
(肩を小さく震わせのけぞってしまう)
ぐ…ぐぬぬ。こいし様も結構な意地悪ですよね。
その内あたいストライキ起こしちゃいますよ、こいし様にだけですけどー。
(ぷいと子供のようにそっぽを向いて)
やめてくださいってば!あたいが地霊殿に帰れなくなっちゃいますから!
…いや。そうなるならこいし様を地底に帰さなかったら良いのでは…。
(目をぐるぐるとさせながら、何だか危ないことを考え始めていて)
もーいいですっ!さとり様に言えるものなら言ってください!
そこまで言われたら…やるしかないんですよ。あたいも大変不本意ですけど!
こいし様が悪いんですから、こいし様が…。
(ぶつくさぼやきながら背中を撫でると、手を両脇の傍まで寄せて)
(器用な指先を使い、服の上から掻き乱すように擽ってやり)
…ねぇ、こいし様。
あたいをこんなにした責任、取ってくださいよ…?
(きっちり尻尾で拘束したまま、顔を近くに寄せると)
(ざらざらとした猫特有の舌をちろりと出し、頬をぺろりと舐めた)
ぶー。
私が泣きながら言えばどっちの言い分をお姉ちゃんが信じるかはわかるでしょー。
…?
お燐? お燐ちゃーん?
(何か目つきが変わったので怪しく思い)
あ、いや私もちょっとだけ悪かったかなーと今思い…ひゃひひぃ〜!?
ひゃめ、ひゃめひぇははは!
ふひゃはぁぁ〜〜!
(容赦ないくすぐりに悶え)
(脚をバタバタ動かしてもがく)
(その度に水色の縞模様の下着が姿を覗かせ)
ふぇ…せ、責任ってキャットフードあたりで…んきゃっ!
(ピチャリと頬を舐められると脚がはしたなくM字に開いてしまい)
(帽子がぱさりと床に落ちる)
さ…さとり様は分かってくれますし!
そりゃ勿論、根拠は無いですけど…。
(本当は心を読んでくれますし、と続けようとしたのだが)
(こいし様が目を閉じた理由を考えると、言うのをためらいお茶を濁す結果に)
今だけじゃダメです、今回ばかりはちゃーんと反省してもらいますからね!
全くもう…無理やり笑わせられるのって結構疲れるんですよ?やる分には楽しいですけど。
(ぱたぱたするこいし様を一つ見ても、ひたすら無慈悲であろうとして)
{動かしていた足を片方掴むと、靴を脱がし足裏を擽ってやって)
(そんな中こいし様の下着がちらと見えると、ぴったり手を止めてしまった)
キャットフードじゃいやです、最低モンプチにしてくださいっ。
…それよりこいし様、誘ってるんですか?こんな脚開いちゃって…。
(開いた足に視線を落とすと、余裕を取り戻した顔でぐりぐりと膝で下着を押し潰し)
(帽子が落ちたこいし様がさとり様の面影と重なって、段々と情欲すら沸き上がってしまい)
(いけないことだと分かっていながら、また一回頬を舐めて)
あ、あうぅ…飼い猫に襲われるをまさか体験するなんて…。
(珍しく弱気な顔になり)
ちょ、足の裏はひゃははは!
ひ〜、かふっ…ん〜〜!
(片足の裏をじっくり攻められ頬を紅潮させ)
(太ももに汗が滲む)
じ、じゃあ煮干しぐらいで…
え?
わ、わわ、これは無意識に脚が…ひゃふうん!?
あっ…ふあっ、はあぁうぅ〜〜…
(段々と嬌声混じりになり)
(何度か膝で刺激される内に下着が湿っていく)
ひ…こ、これ以上されひゃら…
たまには飼い猫に手を噛まれてくださいっ。
勝手気ままにやってたらいつか返ってくるんですからね。
(ぷにと頬を一つ突くと、一先ず擽るのはやめて)
(動いて体温が上がったこいし様の温もりを感じつつ、もう一度靴を履かせてやり)
に、煮干し…あたいを仔猫か何かと勘違いしてません…?
まだ反省してないみたいですねー、あたいは困っちゃいますよ。
(暫くの間、無言で膝を動かしていたが)
(やがて小さい水音がし始めると、濡れた膝をゆっくり退けて)
…濡れちゃってますね。
こいし様?まさかとは思いますけど、膝で感じちゃったわけではないですよね?
(言いながら下着に手を添えると、人差し指でにちにちと擦り滑りを楽しんで)
(にやにやと頬を緩ませつつ、下着を強引にずらすとちゅぷと中指を沈めていって)
いや、手を噛まれるどころか犯されそうなんですけど…!?
あふっ…はあ、はあ…。
(くすぐりから解放されるとまずは安堵するが)
(それ以上に疲労でぐったり)
あ…ち、ちょっとした言葉のあややで…そう、天狗の仕業だわ多分おそらくきっと。
ぁ…や、そんなはずは…
(視線を逸らしフルフルと首を横に振り)
ふあっ! やっ、指こしゅれ…はぁぅ…。
(指で擦られ、体をくの字に曲げ)
(何とか耐えようとしたが)
(すっかりグショグショになった下着をずらされ、指を直接入れられると)
ふあっ…あぁ…〜〜っ!!
(痺れるような快感に意識を溶かされ)
(大きく背中を逸らすと膣内が指をきつく締め)
(その後全身を大きく震わせ絶頂を迎えてしまい)
(ソファーを自身の愛液でぐっしょり濡らしてしまう)
あ…ぁぁ…ん…。
(瞳を閉じ、ぐったりしてたが)
(やがて意識を手放し、気絶してしまった)
【はう…瞼が重くなってきたからここまでで】
【実は誘い受け? いいえ、たまたまだよ、うん】
【遅くまでありがとう、またねー】
…まあまあ、こいし様があんまり扇情的なものでしたから(ぽえ
今度から同意無しにしたらあたいもしちゃいますからね、こいし様。
(ほんのちょっぴり心配になりつつ、こいし様の頭を撫で)
天狗は免罪符じゃありませんっ。もう、あたいだってさとり様にばれたらどうなるか怖いんですからね!
あたいはただ聞き分けのない子を教育してるだけなんです、多分。
(弱々しいこいし様を見るのは新鮮で、手が止まりそうになったが)
(こいし様の中が茹だるように熱いことに驚き、ぷちゅと襞を押し込んでいき)
ペットにイかされちゃうなんて、こいし様って案外…にゃふふ。
ぐぷぐぷとお汁が出て、このままじゃあたい本当に…おっと。
(襞肉が指に一気に吸い付くと、絶頂に達したんだなと分かり)
(思ったより締め付けが強く指を動かせないままでいると、ソファに愛液がぴしゃりと降りかかり)
(あ、と一言だけ漏らすと、なすがままソファが濡れていくのを眺めていて)
(やがて緩くなった頃合いを見て、指を膣から引き抜く。すると、ぬるりとした愛液が手に垂れていき)
…ん。こいし様のイくところ、かわいかったですよ♪
こいし様…こいし様?…ありゃ、寝ちゃったみたいだねぇ…んしょ。
(気絶してしまったこいし様を抱き上げると、ひとまず別のソファに体を置いて)
(間に合わせ程度に布で秘部を拭き取ると、その上に毛布をかけておいた)
【あ…すみませんっ、時間とか聞いておけば良かったですかね】
【いえいえ、本当は好きなんですよね?…こほん。とはいえ、また何れ確かめてみましょうか】
【それではおやすみなさい、こいし様ー。あたいは後一つだけ書いて終わりますね】
ぬるぽ
丑三つ時
(ちょっとした教育の十分後。濡れたソファを暖炉の前まで動かしており、どうにか乾かそうと苦心していて)
…さて、と。ソファはこのまま乾くのを願うことにして…。
問題は、あたい自身…。
(そう言いつつ寝ているこいし様を見ると、一安心すると同時に)
(主の妹に手を出したという既成事実が出来てしまったことに、猫耳ごと頭を抱えてしまい)
ど、どうしよう。これはさすがにまずいんじゃないかなあ…。
よく考えたら教育とかペットの分際でしていいわけないし、でももう済ませちゃったし…。
何より忘れられるわけないじゃないのさ!こんな行為、さとり様にすぐ読まれてしまいそうだし…!
(顔を青白くさせながら、黒猫は今後の展開を予測している)
(しかし悲しいかな、最終的に行き着くのがどれも決して明るくない未来であり)
(そして予想される尋問に対する勝算が一切無いことに気がつくと、今度は途端に罪悪感が芽生え始めて)
(こうして愚直なりに考えて考えぬいた結論が、こういうものであった)
…暫く地霊殿に帰るのは…やめとこっかな?
(椛のような野生児になるのもいいかもしれないと思いつつ、ふらふらと暖炉の前から廊下へと歩いていって)
(記憶抹消のために頭を壁に打ち付けてみるのだが、痛みだけが残る結果となってしまったのだった。あしからず)
【ということで、これであたいもおしまい】
【それではおやすみだよー!】
大器晩成
栄枯盛衰
はぁ〜あ……だるいわね。
(ソファーに座って、ローテーブルに足を投げ出して座っている)
ちーっす、邪魔する……あ、霊夢か
みっともねーなー…獣の私だってそこまでの姿は晒さないぜ?
投げ出しても脚が伸びるわけでもねえんだし
(ひょいっと顔を出してだらけてる姿に呆れ顔わん)
あら……あんたまだ生きてたのね?
(椛の皮肉を軽くかわしつつ、しれっと)
モブキャラだから、どこぞで駆け出し退魔師にでも退治されたかと思ったわよ。
とりあえず、ジュース持ってきてよ。
お蔭さんでしぶとく生きながらえさせてもらってますともさ
そういうあんたこそ14日にチョコレート巻き上げまくったんだろうにまだ甘いもん飲み食いするのか?
糖尿病になってもしらねーぞ、わふ
(自分の中では霊夢の行いをほとんど確信してるわん、事実はわからないけど)
(呆れ顔でそれでもお茶汲みしてしまう下っ端気質)
ほらよ
(コップにアップルジュースいれてもってきたわん)
ああ、あれでしょ?
モブだから、倒されても倒されても何匹も居るんでしょ?
14日〜?チョコレート?なんだっけ、それ?
糖尿病になれるほど、糖分摂取できてないわよ。
ん、サンキュー。
(コップを受け取りつつ、いきなり椛の腕を掴むと)
(自分の隣に引き寄せ、肩を抱き寄せるとにんまりとして顔を近づける)
んふふふ〜……あんたってさ〜、ドMなのかしら?
う〜るせぇ〜〜〜!
群狼舐めんなよ、狩は群れでやるもんだっつーの!
……あれ、マジ? ひとつも貰ってねーの? 友達いないの?
そりゃ情報が遅かったなー14日はチョコ貰ったりやったりする日なんだよ、仲良いやつと
………そっか…あんたも喪女だったか………
(意外な言葉にわふわふ瞳を瞬きして首傾げるわん)
(そうしていると抱き寄せられて)
おわっ!? な、なんだよ!? いきなり変な事言うんじゃねーよ!
んなわけねーだろ? 盛ってんのか万年発情期め!
(少しおどろいて牙むいてがうがう吼えるわん)
れ〜いむ♪
(後ろからひょこっと出ると椛を巻き込むように甘えるように首に手を伸ばして)
ふふ、びっくりした?
両手に花とは、羨ましいわねぇ、霊夢。
と、それよりも少し遅くなったけど…
(と、あっさり離れると、ゴソゴソと何かを出して)
はい、霊夢。遅くなったけどハッピーバレンタイン!
もちろん、椛の分もあるからね?
(椛にはイヌ科でも大丈夫なホワイトチョコを用意)
(2人ともチョコは結構大きくつくっていた)
あと、これも一緒にね。
(椛にはチョコに加えて、花粉症用の薬もプレゼント)
さてと、もっと一緒にいたいんだけど、ちょっと花粉用の薬が足りてなくてこれから作らなくちゃいけないのよね。
そういうわけだからまたね!
(そう言うと自室の隣にある調合室へと入っていった)
【霊夢と椛の姿が見えたから一言だけー】
【また今度一緒に遊びましょ♪】
>>302 残念だけど、雑魚は群れても雑魚なのよねぇ〜。
(呆れているのか同情しているのかわからない顔で肩を竦め)
あー…バレンタインってやつだったわね。
そういや、魔理沙とか早苗とかがチョコを置いてったっけ。
一瞬で食べたから忘れてたわ。
喪女ってなによ?
まあまあまあまあ…
(片手を椛の顔の前に上げて宥め)
だってさー、あたしが一人で寛いでるとよく来るじゃない。
毎度毎度こてんぱんにやられてるのに。これって、ドMの証明じゃないの〜?
それとも……もしかして、ポチったらあたしのことが好きなのかしら?
(椛の顎を擽るように撫でて、間近で小首を傾げて)
>>303 ん〜?あら、鈴仙。
びっくりしたというか、いい感触だったわ。
(頭に触れた鈴仙の胸の感触を指摘しつつ)
あら、これ私に?
ありがとう、鈴仙〜♪
なんか、最近すっかり鈴仙に餌付けされてる気分だわ。
あんたの作るもの、結構美味しいのよね〜。
はーい、またね。
(チョコの包みを掲げて、見送り)
【はーい、ありがとう】
【また遊びましょうね〜♪】
>>303 わぎゃんっ!?きゃんきゃん!?
(ちょっと肝を冷やしたわん)
(むぎゅーっとじゃれてくる鈴仙の腕に腕をかけてわふわふ)
び…びっくりした…
よう鈴仙? こりゃホワイトデーには気合入れてなんか用意せんといかんね
ありがとうな〜〜〜わんわんお♪
(謝意と親愛を込めてほっぺペロペロわんわん♪)
やー助かるよ〜〜♪
毎年世話になってすまないね
こいつがないと鼻が利かなくて困るんだ、わん
(嬉しそうな顔をしてはたはた尻尾を振るわふわふ♪)
そっか、この時期は皆必要としてるもんね
幻想郷の皆もよろこぶさね、どーもな〜わん♪
(ぴーんと尻尾を立てて何か今度土産でももってこようとわふ)
【おーっすっどーもなーまたなーわん♪】
>>304 わぐぐぐぐ……
ほ、ほっとけ!そのうちEXボスに出世してやるんだからな!覚えてろわん!
なんだ貰ってたのか、つまんねーの
喪女ってのは恋人も友達もいねーイベント事も孤独に過ごす切ねーやつのことだよ
あんたのことだから暴虐が過ぎて皆から見放されたのかと思ったわん
(冗談ではなく本気でそう思っていたわふ)
ちゃうわっ!?
こてんぱんにやられるからこそリベンジの機会が欲しくなるんじゃねーかよ?
わふ…わふわん……くんくん……
(顎こしょこしょされると本能的に気持ちよくてわふわふしちゃってそれが悔しい)
(だけどこれはある意味チャンスかも?…と半分ヤケッパチ気味に)
ガブリッ!
(遠慮なく掌に噛み付いた、モグモグ)
お生憎様ね。モテる女は辛いわ〜。
まあ、別に友達も恋人も無いなら無いで構わないけど。
ふ〜ん?
つまり、えーと……自覚の無いドMってことかしら?
何回やっても結果は同じなのにね〜。
(気持ち良さそうにしている椛を眺めつつ、撫で続けてやって)
……っ。
(不意打ちに噛み付かれ、僅かに眉根を寄せる)
(一瞬の沈黙の後――薄く笑って)
ドグシャアッ!!
(噛まれたまま、椛の上顎を掴むと、そのまま持ち上げ)
(ローテーブルの上に背中から叩き付ける)
ズドォッ!!
(間髪入れずに、鋭い蹴りがボールでも蹴るように椛を吹っ飛ばして遠くの壁に叩き付けて)
本当に懲りないわね、あんた。
(噛まれた手を軽く振って、遠くの椛を呆れたように見やる)
そういうやつに限っていざ無くなったら寂しがる気もするけどなー
妙な事言ってくるあたりあんたこそ私に気があるんじゃねぇの?
(ケケケッと悪戯な顔をしてからかい、ちょっと気持ちを有利に持っていこうとして……)
ぎゃわぁぁん!?
ちょ…ま…ま……れ、霊力かんけーねーだろそれ!?
肉体言語は……ぐはぁぁ!?
(まぁいつものようにつっこみをいれつつもあっという間にズタボロに)
(壁に激突するとずーるずると床に落っこち尻尾がしおしおと萎れて果てた)
へ、へへー…いいんだい…一矢報いてやったもんね…わふぅ……
(ライフ0状態で床に突っ伏しぴくぴくしつつ)
あんた如き相手に霊力なんて要らないわ。
跡形も無く掻き消えたいってんなら、使ってもいいけど?
あ、血が出てる……。
(噛まれた手に流れる血を見つけ、小さく舌打ちして)
ポ〜チ〜?
(ぴくぴくしてる椛の首根っこを捕まえて引きずり上げ)
あんまりおいたが過ぎると、サンドバックじゃ済まなくなるわよ?
狼だからって、油断しないことね。
鍋の具材にされるか、発情巫女の性奴隷にされるか、
私の胸一つだってこと、忘れないほうがいいわよ。わかった……?
(耳元で囁くように言うと、最後にかりっと耳に歯を立てて)
さて、と…。
(ぽいっと椛を床に捨てると、一つ伸びをして)
おててが痛いから寝ーましょっと。
(ジュースの入ったコップを取ると、部屋を出て行った)
【一矢報いられたわ〜〜っ!】
【これはもう、百倍にして返してやらないとだわ】
【楽しみにしててね、ポチ…?】
【またね〜♪】
>>309 わ、きゃんきゃんきゃんきゃん!?
(びびびっと尻尾が怯えて必死に吼えて威嚇するわん)
(ちょっとやりすぎたか?と思ってしまうけど顔には出さない)
ぐ、ぐぇぇ……ど、動物虐待はよせ〜〜〜……
(襟首で首がしまってちょっと苦しいわん)
(小柄な体がぶらぶらと揺れていて)
お、おまえなー!? 自分で発情とか性奴隷とかさらっというなよ!?
一応巫女なんだろ!? 巫女的な清楚とかそういう要素はどこに置き忘れて…
きゃ、きゃわん……きゅぅぅぅ………っ
(ぴくりと犬耳が音を拾おうと起き上がり、ふさふさした耳にはみっとした唇と歯の感触を感じて耳ぴくん)
ぎゃぅっ………うううー…い、いつかはスペルでも勝ち……がくり………
(べたーんと床に這い蹲るとそのまま意識を失ったわん)
【は……ははは…ははははは…な、なんかとんでもねーフラグを立てられた気がするわん】
【ま、まーな、覚えておくぜ…わう……んじゃな〜〜わんわん♪】
荒唐無稽
諸行無常
よいしょっ、と。
(紅魔館の天丼裏の板をずらし部屋に降りて来て)
そう言えば、バレンタインデーって言う、健康に悪そうなイベントがあったウサが、
流石に悪魔の館には無かったみたいウサ。
ちなみにこっちは、挨拶回りでチョコを配ったりしたウサ。
ま、好感度が上がって薬が売れれば元は取れるウサね。
(キッチンに腰掛け脚をぶらぶぅらして周りを見回してる)
(まな板の上に布団巻きが転がっている)
(料理を終えた海苔巻きのように)
ほほほほほ、姫君のためにきちんと働いてるようでござるな。
褒めてあげてもよくてよてゐ?
それで?貴女はどなたに本命を送ったのかしらね?
野暮とわかっていても…ねぇ? くすくす……
(布団から顔だけをだしてくすくすと微笑み)
>>314 (ジト目で見下ろし)
これは ひどい…
…恵方巻きの時期は、とっくに終わっているウサ。
ま、一応姫と言うか永遠亭を回すと言う意味では働いているウサ。
あ?私は誰にも本命なんて送って無いウサ。
それよりも、着替えを持って来たから、さっさとその逆肉巻き寿司を止めるウサ。
>>315 あらつまらないの。たまには浮名を流すような逸話があってもよいとは思わなくて?
ほほほほほ、まぁいいわ。十年後百年後に楽しみを残せるものね。くす。
(ころころと布団巻きが転がり床に落ちる)
(時期外れの恵方巻きは転がるたびに解けていき)
この間も着替えを持ってたしどうあっても拙者の布団巻きを解除したいようでござるな。
よろしくてよ。寛大な姫君はたまには従者の望みを叶えてあげてよ。
それでどんな服を持ってきたのかしらね?
てーゐ。
それに姫様こんばんは。
(2人の後ろからぬっと出てきた)
私はバレンタインデーにチョコを送ったわよ?
本命のレミリアに霊夢に椛に、それから閻魔様にも。
(顔を思い切りにやけさせながら言って)
【少しだけお邪魔しちゃうわねん♪】
>>317 あら御機嫌よう。随分たくさん本命がいるのでござるな。
なんて気の多い娘でござろうか。
ああ一度に四人も愛してしまうだなんて罪深いイナバの心。
くす…貴女は花を束にして愛でるタイプのようねぇ…くすくすくす。
(本命…が誰にかかっているのか理解してその上でからかう姫君)
>>316 (手をひらひらさせて)
そんなのいらんウサ。
今は今で忙しくて、それどころじゃないウサ。 私は現実に生きてるウサ。
(額を押さえながら)
…永遠亭の評判を落とさない為には、当然の事だと思うウサが。
(どうでも良さそうに)
へいへい、感謝感激甘納豆ウサ。
今日持って来たのは、何時もの如く、判を押したかの様な普段着ウサ。
あらかじめ指定してないから、サプライズも何も無いウサ。
さ、早く服を脱ぐウサ。
>>317 げ。
(…ま、今日は普通に来ただけだから問題無いウサか)
ま、こんばんはウサ。
そのメンバーにセント何とかと相性最悪なのがいるけど、大丈夫ウサか?
しかし…見事に筒型体型カルテットな本命達ウサな。
あ、私は要らんウサ。
>>319 あらあらお堅いこと。
悪戯兎も意外と初心なのかしらねぇ? くす。
現実と戦うのだるいでござる。ニート最高。
ジャージの素晴らしさがわからない輩の多いことは悲しい事でござるな。
ああ悲しや悲しやよよよよよよ。
(ジャージの裾を目元にもっていって悲しそうに泣き真似をして)
結構この服久しぶりな気がするわねぇ…
思えばここ数年近く毎日ジャージを着て暮らしていたでござる。
たまには初心に戻るのもよいかしらね。
手伝ってくれて?てゐ?
(至極自然な態度と雰囲気で命令をするともそもそとジャージを脱ぎ始める姫君)
(ジャージが床に落ち惜しげもなく裸体をさらして)
>>318 姫様
姫様、分かってて言ってますよね?
私の本命はレミリアですってば。
(苦笑を浮かべて言って)
霊夢や椛、閻魔様は友人として渡しただけです。
(軽く口を尖らせて)
>>320 てゐ
……ねぇ、てゐ。
いっつも思うんだけど、その「げ」って、なぁに?
(顔を近づけて覗き込みながら)
あ、大丈夫よ。
ちゃんと人間以外にはホワイトチョコで渡してるから。
それなら食べられるしね。
それから、姫様にも言ったけど、私の本命はレミリアよ。
えー…チョコいらないの?
(ものすごく残念そう)
>>321 …おま…姫様が自由過ぎるだけウサ。
(首を振って)
へいへい、私は初心を忘れ無い兎ウサ。
…せめて、永遠亭の外では現実と戦わなくて良いから、向き合って欲しいウサ。
(そんな泣き真似を冷めた目でみながら)
動かないのに、運動服は色々無駄過ぎるウサな。
何年って…それはそれは残酷な悪臭がだだよってそうウサな。
…………。
(ジャージを脱ぎ裸身を晒す姫を見て、暫く放心した様な表情を浮かべるが)
…じ、じゃあ身体を拭くから万歳をするウサ。
>>322 見てる方としてはイナバがあちこちの淑女たちの間を渡り歩き、危険な恋に身を浸していく…
そんな愛憎劇があってもいいと思うのだけれど。
この展開は最後にはイナバが刺される結末しな思いつかなかったわねぇ。
毎日暇だしこれで何か小説でも書いてみようかしらね。
(布団の上に全裸で半身を起こしながら暇つぶしのネタを考える姫君)
>>323 ほほほほほ、それは拙者には褒め言葉でござる。
魂の解放…それはニートにのみあるのだわ。
言っておくけれどジャージは何着もあるし毎日着替えているわよ。
汚臭を巻くなど私の美意識が許さないわ。
(そこだけは勘違いされたくない姫君)
くす……よろしくてよ?
絹を扱うかのように丁重な手つきでね?
(てゐの表情を見てからかうように艶のある流し目を送ると両腕を上げて細く華奢な裸体を示した)
>>322 (覗き込む顔にそっと両手で挟んでみて)
…気にするなウサ。 鈴仙を見た時の気持ちの良い挨拶と思えば良いウサ。
後、顔が近いし、嫌な予感がするウサ。
(そのまま横に100゜位右に捻ってみて)
何を仕込んでるか分からんし、健康に悪そうだからいらんウサ。
なるほど犬対策…いやいや、聖なるが付いているから、吸血鬼にはどうかと言う事ウサ。
>>324 姫様
う……
嫌だなぁ、そんな恋。
(露骨に嫌そうな顔をして)
あ、でも最近は霊夢やレミリアに抱かれてたりしてて、リグルにも会えてないから……。
だ、大丈夫、よね、うん。
(少しだけ顔色が悪くなった気がした)
姫様…てゐが体を拭くみたいですから今だけ裸なのはいいですけど、そのあとちゃんと服を着ないと風邪をひきますよ?
一応、一応!永遠亭の主なんですから、そういうところはしっかりしてください。
(姫様の前で仁王立ちになり、少しだけお説教)
>>325 てゐ
むきゅ……
気になるっての。そんな露骨に嫌そうな声を出されたら、気になって不健康になっちゃうわよ。
(顔を挟まれると変な声が漏れるも、すぐに調子を取り戻し)
あら、残念。あともう少し視線があっていれば狂気に落として口を割らせようと思ったのに。
(言うほど本気でもなかったが、わざと残念そうに言って)
失礼ね。何も仕込んでないわよ。
あ、でもレミリアのチョコには私の血を抜いて入れたけど。
(しれっと言い放った)
>>324 …何と言うか…別名穀潰しウサな。
そして引きこもっているのか、解放しているのか、意味がさっぱりウサ。
いやいや、まずは身体洗えとか、どれだけジャージを持ち込んでるとか、
そもそもジャージに美意識求めるとか、突っ込みが追いつかないウサ。
へいへい。
(言葉とは裏腹に、丁寧に肌の汚れを拭き取って行って、瞳はその肌に注がれる)
>>326 鈴仙、逆に考えるウサ。 気にしなければ健康は保たれるウサ。
分かった。今度からはサミングを仕掛ける事にするウサ。
(やれやれと)
普通は何も仕込まんウサ。
そして本命には異物が混入してるウサか。
>>326 くす。くすくす。多彩な恋は嫌だというけれど…
一夜の情熱は色とりどりのようねぇ。長い生も短い生も楽しまなくては損だものね?
(自分の事は置いておいてくすくす艶っぽい笑みでイナバをからかい)
大切な事だから二回言ったのでござるな。
一応が二回もついてしまったでござる。
貴女はヴィーナスの裸婦画を見てそれがみっともないと思うのかしら?
(まるでどこ吹く風という調子で聞き流してしまう)
>>327 ほほほ、心配には及ばないわ。
お風呂には毎日入っているし永遠亭にも最近はよく帰っていてよ。
肌を磨く時間は私にも楽しみだもの。
ちなみにジャージは七着レインボーでござる。
あら……ふふ……
(てゐの視線を見てとってくすくすと笑うと少し面白そうな顔をして)
(小ぶりな胸を示して見せた。桜色の蕾が胸を彩っている)
>>329 そうだったウサか?
私は最近長く永遠亭にどどまっていないから、会う機会が余り無かったウサね。
…一応、姫と言うか、女の自覚あったウサね。
そしてそんなジャージのサプライズは要らん上に、誰も得はしないウサ。
っと、んん……
(次はここと示されるてそこを見ると、一瞬手が止まるが、
少し頬を染めながら突起を包む様に拭き取って行く)
>>328 てゐ
いや、それは無理があるってもんでしょ。
仮にあんたが私の立場ならどうするつもりよ?
(ジト目で睨みつつ)
そしてそんな危ないことは止めなさいって。
そんなことしたら私だって怒るわよ?
だからレミリアの以外は仕込んでないってば。
そして異物言うな。
>>329 姫様
うぅぅ……
だって、その…
霊夢やレミリアに抱かれるの、すごく気持ちよくて…
な、何言わせてるんですかぁ!?
(顔を真っ赤にして思わず姫様の背中をバチィン!と思い切り叩いて)
そ、そうです。姫様は一応永遠亭の主なんですからその自覚をしっかりと持って…。
それから姫様、裸婦画はあくまでも絵です。
そして姫様は絵ではありません。
(きっぱり)
はぁ、眠くなって来ちゃったし、私は休ませてもらいますね。
てゐ、悪いけど姫様の飼育、しっかりとお願いね?
(そう言うとさっさと自室へと引っ込んでいった)
【眠気がかなり近いみたいだからこれで落ちちゃうわね】
【てゐ、姫さま、おやすみなさい〜♪】
>>330 ひどい言われようでござる。
女の自覚があるからこそ美しいジャージを着ていたというのに。
…ふふ……どうかして?てゐ?
……んっ……ぁん……
(思っていたよりもウブに感じられるてゐの仕草と表情を愛しげに見つめると覗きこむように顔を寄せていく)
(突起に布がかかると故意に甘い声をあげてみせて)
>>331 いたーい。なんてことをするのでござるか。
拙者の背中に掌がついてしまったでござる。
(少しだけ涙目で恨めしそうな視線をおくり)
あら口がうまくなったこと。
油断ならないわねぇ。レミリアの教育の賜物かしらね?
ほほほほほ、まるで珍獣のような扱いでござるな。
ニートカリスマをイナバもいつか理解できるようになるでござる。
ごきげんようイナバ。
【ほほほ、ニート睡眠というわけね。ごきげんようイナバ】
>>331 無理と道理は押し通すウサ。鈴仙限定で。
もちろんうわ〜いって喜んてみる覚悟ウサよ?
その瞳を使わないなら考えるウサよ。
いや、今までの師匠の薬物実験の事考えると異物が入ってそうウサ。
へいへい、後はやっておくウサよ。
(そう手をひらひらさせて見送った)
>>332 (ジト目を向けながら)
よし、分かったからまずはジャージから離れるウサ。
出来れば、もう少し別の服にして欲しいウサ。
(ふいに覗き込まれると、ぷいっと顔を反らして)
ん…な、何でも無いウサ。
(暫く無言で身体を拭いていき、突起の拭き取りに甘い声を上げられると、ビクッと手が止まり)
へへ、へ変な声を出さないで欲しいウサ。
(顔を赤らめながら、上擦った声を上げてしまい)
【申し訳ないウサが、眠気で意識が飛びそうなので】
【これで失礼するウサ】
>>334 それは残念ながら無理ねぇ。くす。けれど私の気紛れ次第では別の物を着ることもあるかも知れなくてよ。
いつか本気出す。
あら…可愛らしいこと……ふふ。
興奮してしまったかしら?
(面白そうな顔をしてにじり寄るとてゐの背中に細い腕を回していく)
(てゐの首筋や耳元に顔を寄せて吐息でくすぐるようにする)
(恥らう様が初々しくて姫君の食指を誘い)
【くす…お時間は何時ごろまで大丈夫かしら?】
【よろしければ教えていただけて?】
>>335 ちょっと迫りすぎてしまったかしらねぇ。
残念。くす。けれどてゐにもとても可愛いところがあるわねぇ。
よいところを再発見できたというべきかしらね。
(迫りすぎたためか逃げられてしまい少し所在無さげに呟いた)
(もっともそれはそれで楽しみでもありてゐの用意した服に袖を通すと今夜は永遠亭に帰って眠ることにした姫君)
【あら残念。遅い時間までお付き合いありがとうね。てゐ】
【可愛らしい姿を楽しませてもらってよ?ごきげんよう】
因果応報
二転三転
二束三文
無病息災
じゃじゃーん!
今日は猫の日…ならば!
ここは地底代表の猫としてあたいが出る他ないね!
(博麗神社から真っすぐ飛んでくると、すとんと館の中に降り立って)
(魔法の森は急行するには少々迷うのでまた今度である)
後二時間もないけど、そんなことはいいよね?
(とは言え特にすることもなく、ただ凍える風から逃れてきたのである)
(かわりに猫耳を心なしかいつもよりぴこぴこ動かしていて)
『地霊殿内乱か!? ペットが主の妹を犯した』
(と書かれた号外記事をばらまく)
あら、お燐。
タイミングがいいのかどうなのか。
まぁ、何はともあれこんばんは。
(ちょうど調理中だったのか、エプロン姿で出てきて)
【多分1時間もいれないかもしれないけど、お邪魔します♪】
>>343 うん?
何かしら、これ。
(空から降ってきた号外の新聞を手に取り)
………えっと…
(反応に困った微妙な顔をした)
>>343 んー…なんだろこれ。
(結構浮ついた気分で館内を回っていると、ふと一枚の紙が目に入って)
(何の気なしにとって字面を見ると、みるみる顔色が青くなってしまい)
ちょっ…どういうこと!?いつの間に出回っちゃってたの!?
ま、待ってそこのお兄さん、おにいさーん!どうなってるのさこれ!
(慌てて呼び止めようとはすれど、既に姿を見失い)
(どうしようどうしようと考えど無駄な気がしたので、さとり様に知られないことを願うのだった)
>>344-435 あ、ああうん、こ、コンバンワー。
今日は寒かったよね?うん寒かった、心も凍えちゃうよねー!
(ぎぎぎ、と機械のように首をひねり鈴仙を見ると、明らかにかちこちになっていて)
(鈴仙の新聞を強引にもぎ取ると、くしゃりと潰すのだった)
ち、ちち違うんだよぉ!
これは、そう、その。こいし様を躾けるためで、いや違うっ、や…見ないでー!
(あたふたあたふたしている内に、羞恥からかばっと顔を隠してしまうのだった)
【うん、よろしくねー。あたいは誰でも大歓迎だよ!】
>>346 お燐
えっと…お燐。
あー、うん。寒かった、わね。
そんなに慌てるってことは、あの新聞の真偽は本当ってこと、なのね。
(あっという間に新聞は奪われ、くしゃくしゃにされてしまったが、既に読み終わったあとだったから問題はなかった)
まぁ、躾云々はさておきとして…
さとりに知られたらただじゃすまないと思うんだけど…。
というか真面目な話、地霊殿に帰れないんじゃない?
(結構心配そうに言って)
あー、えっと…
こんな時になんだけど、これ。受け取ってもらえる?
バレンタインデーのチョコなんだけど。
(言いながら猫でも食べられるホワイトチョコを差し出し)
>>347 …そうだね、今のあたいの心も凍えちゃうね。
もう今更取り繕っても無理だろうし、鈴仙には言っておこうかな…ホントのことだよ。
あ、でも別に内乱とかそういう企ては一切立ててないから!かけられるはずもないから!
(しゅーんと猫耳を寝かせながら話すが、内乱だけは違うとぱたぱた弁解して)
まあ…最悪こっちに帰って来れないかもねーあっはっは。
だからちょっと参ってるんだよ。今は博麗神社の軒下に潜んでるんだけどさ。
(いやー困った困ったと照れ笑いしつつ、今は大丈夫ということを強調していて)
ん…チョコ?そういえば貰って無かったよ。
ありがと鈴仙!…あ、でも。
今のあたいの心を静めるには口移しとかしてくれないと、嬉しさも半減ってところかなー…。
(チョコを貰うと嬉しそうにするが、すぐ目線を伏せて)
(ちらちらと横目で鈴仙を見ると、そう言いいたずらっぽく笑い)
>>348 お燐
あ、あはは……。さとりの妹さんって会ったことがないんだけど、
さすがにちょっとそれは危ないわねぇ。
ま、まぁ、悪気があったわけじゃないんだし、さとりにだってちゃんと伝えればきっと分かってもらったり、とか…だめかしらね?
(さとりとはほとんど話したことはないが、多分心を読まれて弄られるのがオチだろうと思い)
えっとさ、お燐さえよければしばらく紅魔館で匿うくらいは出来ると思うけど。
空き部屋もたくさんあるし、衣食住も博麗神社よりしっかりしてるし、どう?
(何だかお燐が本気で可哀想に見えてきてそう提案してみる)
く、口移し!?
えぇ!?
(さすがにその言葉は予想外で、顔を真っ赤にして)
そ、それでお燐が元気になるのなら…
(顔を真っ赤にしたまま、恥ずかしそうにして)
>>349 こいし様は…さとり様とは逆の奔放な感じだねぇ。
でもこいし様が悪いんだよ、うん…あんなにあたいを弄ったんだから…。
ともかく、会ったらそうしてみるつもり。うう、気が重い。まるで死刑執行される前の気分だよ…。
(鈴仙の心遣いをありがたく思いつつも、内心絶対に許して貰えるはずがないと覚悟しており)
(まさに死体取りが死体になると考えると、悲しげに微笑んで)
紅魔館にかい?あたいとしちゃここも結構来てるからありがたいけど…。
猫は気まぐれ、定住なんて出来ないから最後の手段にしておくよ。
さとり様にもここバレちゃってるしね。
(飛びつきたい話ではあるが、あたいを匿っても館に何の見返りも無いからとひらひら手を振り)
…ダメ?
まあしたくないならしないでいいけど、今日寒かったから…それを忘れさせてくれるくらいの温かいチョコを食べたいなって。
(ふいと視線を反らすと、まんまるな頬に薄っすら赤みが浮かんでいて)
ホント!?それじゃあ早速お願いしちゃおっかなー。
(鈴仙の返事に上機嫌になると、包装を解いて真っ白けなチョコを出して)
(はいとそれを渡す。その顔は先程の悲しみとは無縁の笑顔だった)
>>350 お燐
ふぅん、聞くだけと、結構やんちゃな子って感じね。
って…な、何をされたんだろう…?
(きっと、知らない方がいいことなのかしらね?」などと思って)
あ、あはは…頑張って、ね?
ごめん、私にはこんな応援しかできないわ。
(お燐の悲しげな微笑みを見ると、何となくお燐の未来が見えたような気がした)
まぁ、最終手段ってことでね。
その気になれば、封印してる紫の薬を使ってもいいし。
あ、効果は記憶を消すものだから。原液だと危険すぎるから薄めないとダメだけど。
(経験者は語る。原液で使われ、記憶も感情もなくしたことを思い出し、小さく震え)
…お燐?もしかしてさっきの悲しそうな顔って演技?
(さっきまでの悲しげな表情はなんだったのかと言いたくなるような笑顔に思わずジト目になり)
まぁ、いいって言っちゃったからやるけど。あむ……。ん…♪
(チョコを受け取るとそれを口に含み、唇を近づけて行って)
ん…ちゅ♪れろ…
(唇と唇が触れ合うとお燐の口の中にチョコを送り込み、少しだけ舌も絡め)
…ん、どうだった、かしら?
恥ずかしかったけど…喜んでもらえた?
(赤い顔のままそう尋ねて)
あ、そういえばマグロをわさび醤油に漬け込んでる最中だったんだ。
お燐、悪いけどこれで失礼しちゃうわね!それじゃ
(そう言うと逃げるように厨房へと戻っていった)
【お燐、ごめんね。時間が来ちゃったから、ちょっと強引だけどこれで抜けちゃうわね】
【お燐の無事を祈らせてもらうわ…。それじゃ、お疲れ様。おやすみなさい〜♪】
【また機会があったら、今度は最後までしたいな、なんて♪きゃ♪】
>>351 そうだね、元気なお人だよ。ただちょっと自重を覚えてほしいなとは思ってるけど…。
んふふ、色々あったのさ。鈴仙は気にしなくていいよ?
(艶のある微笑みで誤魔化すものの、ただ擽られただけである)
うん、あたい頑張るよ。
絶対さとり様の読心に負けたりしない…!
(ぐっと握りこぶしを作るが、もはやそうしないと正気を保っていられないのである)
…れ、鈴仙さ。時々あたい思うんだけども。
優秀なお医者さんの弟子とは聞いてるけど、とんでもないものを作ってるよね?
そ、それも最終手段で!記憶無くしすぎて猫の頃に戻っちゃいそうだから!
(鈴仙を信頼しているものの、さすがにそれは危険すぎると判断したようだ)
いーやいや。ちょっとこいし様の受け売りをしただけでさぁ。
(にゃははと明るい笑顔を見せつつ、両手を後ろに組み首を前に出して)
ま、それはいいじゃない。だからさ…しよ?
(ほんのり恥ずかしそうにそう言うと、目を閉じ温かい唇を待って)
んっ…んむ、ん…っ♪
(とくとくとチョコが喉を流れていくのを感じつつ、甘い鈴仙の口内を舌同士を絡ませることで味わっていき)
…はぁ…♪うん、甘かったしとろとろで良かったよ。
えへへ、あたいも今更だけど照れくさくなっちゃった。無理いってごめんよ?
(ほう…と息をふるわせながら、満足気にして)
あ、そうなんだ。悪かったねそんな時に呼び止めちゃって。
いってらっしゃいれいせーん。…それにしても、マグロのわさび漬け…じゅるり。
(前にも食べたことがある味を思い出すと、じゅるりと唾液が出てしまい)
(慌ててそれを飲み込むと、ほのかにチョコの味がした気がしてまたはにかむのだった)
【うん、分かったよー。急にちょっと時間かかっちゃいそうなことして悪かったよ】
【でも嬉しかった。これでいつでも逝けるよ!(ぽえ)それじゃおやすみー!】
【…もー。分かってるよ、今度は最後までしよっかな…う、うん】
【あたいはもう少しだけここにいるよ。新聞ばらまいたお兄さんがいたら追及しなきゃね】
こいしちゃんは誘い受けだからきっと今度会ったら笑って許してくれるさ
さとりには報告するんだろうけど
おおー……猫の日が今終わったよ終わったよ?
これは猫が死んだということだよー
終わったら次は始まりなんだー
二月二十三日は猫が死んでゾンビになる日。
猫ゾンビの日なのです。
>>353 く、くー。他人事のように言うねぇ。そりゃああたいの自業自得だけど。
ああ、これじゃ死体も集めるに集められないよ。あたいは悲しいよ−。
でもやっぱり…地霊殿にも帰りたいんだよね。はー。
(大変未練がましい黒猫である)
>>354 ありゃ、そういえば終わっちゃってるよ。
(ふと時計を見ると既に十二時を過ぎていた。夢のような時間は早く終わるものである)
時間が短いよ悲しいよ猫の日。もう少し長く味わいたかったのにー。
それはそうと、こんばんは芳香。
あたいも近いうち死ぬかもしれないから、今のうちにご教示していただこっかな?
史上初の死体を盗む猫ゾンビになっちゃうかもしれないしさ。
>>355 おはこんばんわ。おはこんばんわ。
猫ゾンビの日の始まりを告げるこの時間にタマさんが猫ゾンビの事を知りたい。
営業成功のフラグがたったよたったよ♪
わーいわーい嬉しいな嬉しいな♪
ようこそ霊界ようこそあの世。
(よろこんでぴょんぴょんしちゃう♪)
まかせろーまかせるんだーうわああー
キョンシーに学ぶ猫ゾンビの誕生のひ・み・つ(はぁと)
@ 死にます A …混ぜます B 爆誕
長所 腐ったものも食べられます
短所 アホになります
>>356 うんまあ、万が一があった時のためにね?
死後も万全にしておきたいし、終わるための活動も欠かさない。それがいい猫になる秘訣さね。
ということでよろしく、芳香ー。
あ、そうだ。あたいは知り合いということで割引しといてね!ツケは地霊殿で!(ぽえ
(悩みが無さそうに飛び跳ねてる芳香を羨ましく思いつつ、近くに座って)
うんうん。
ん?…う、うん…。
(混ぜるということに首をかしげつつ、芳香の説明を聞いていて)
(ぴくぴくと尻尾を動かしながら、はいと挙手してみる)
とりあえず二つくらい聞いていいかな?
一つ目はまず過程がおかしいんだけど、あたいが死んでもちゃんと原型留めていられるんだよね?
二つ目はゾンビになる=アホになるってことは、芳香ってもしかして…?
(二つ目を聞くのは気が引けたが、気になったので聞いて見るのだった)
>>357 すばらしいよすばらしいよ生きてる猫とは思えないよ♪
死ぬ前から死後の準備は大事だよ大事だよ♪
墓のデザインから葬儀の形式、アンデッド先の選択まで転ばぬ先の杖を提供するのは神霊廟のお仕事です。
お代は割引き価格饅頭十個で結構です。
(本当に何も考えずにしゃべってる死体)
おお?おおお?
二つって幾つだっけ? 和尚がツー…こりゃおかしいよおかしいよ♪
ミケさんはドリルとか触手とか装着しちゃうのはいやかないやかな?
詳しいオーダーはご主人にどーぞー♪
安心だよ安心だよご主人のゾンビスキルは完璧生前の姿をたもつエンバーミングの極地だよ♪
ちょっぴり顔色悪いのは許し……お?おお?
もしかして?もしかして?よっしーちゃんは生前アホだったと申すかお主?
忍法アホになりきりの術、びょーん♪
(本当に脳みそは腐って思考力は落ちている)
>>358 妖怪だと売れなさそうだね、死後の準備とか。
あたいは死体には興味あるけど、埋葬された死体はどうでもいいんだよね。
だからあたいもそこに入りたくないし、仮に怨霊になってもさとり様の近くにいたいかな。
饅頭ね。地底の名物地底饅頭でいい?
(10個700円、地底の源泉をふんだんに利用したお饅頭である。中身のつぶあんは結構熱い)
芳香のダジャレはつーるんつるんだね、いや、これも寒い…うう。
(ぶるりと一震えすると、もう一度座り直し)
あたいは死後ゾンビになってもいいけど、別にサイボーグクロちゃんになるつもりはないからね!?
とにかく…主人に任せたら安心ってことだね。なるほど…。
それに芳香を作ってるわけだし、なるほど信頼は出来そうだね。
いや、そういうわけじゃないよ。芳香はかわいいだけでも十分価値あるし、見てて和むからさ。
ホントいいよね…うん。あたいも一時的でいいからそんな風になってみたい、かなぁ…?
(元気よく館をはねる芳香を見ながら、ふと脳裏に親友の姿が出てきて)
(とりあえず芳香の頭をぽんと撫でてみるのだった)
>>359 おおー?じゃあ散骨にする?する?
おうちの中にばーっと撒いてあら不思議おうちと一体化。
あなたの愛する生前のファミリーといつまでも一緒。
家族の方も亡くなったらばーっと散骨。最後は生前のおうちが=お墓代わりになるのです。
(その場合死体が残らないことはまるで考えてない)
わーいわーい饅頭だ饅頭だ♪もちろんOKだよだよ♪
餡子と皮のコラボレーションがんまーいぞーたーのしみだーたのしみだー♪
(味覚は無いのである意味なんでも美味しいと思って食べられる)
すべったーすべったー凍死体♪
雪の振る夜に凍死体で発見された五平さんは語る!
すべるくりん反応!
そんな五平さんもご主人によって死人に口ありぬかに味噌。
毎日楽しいスケルトンライフを送っています。開いててよかった神霊廟♪
さぁこれでご主人への信頼はわかってもらえたと思うよ思うよ♪
おお?おおお?おお?
(もふぽふんでお札がゆらゆら、濁った瞳でじー)
なれるよー死ねばなれるよーすぐにもなれるよ♪
あの世とこの世の境界線をひょいっとひとこえっ仲間が増えると嬉しいよ嬉しいよ♪
うわああー1時になったからお休みするよお休み♪
22時になったら起こしてねーどろんぱ♪
(ニャーさんの気持ちを知ってか知らずか幸せな笑顔)
(ぴょんぴょんすると地面に埋まっていきました(はぁと))
>>360 散骨…にゃむむ。確かにそれでもいいかもしれない。
地霊殿は火葬式だから恐ろしいことに全部燃え尽きちゃうんだよねぇ。
だからやめておこう、うん。それはゾンビ猫でもダメだった時にしとくよ。
それにしても、死後にも色々あるんだと関心するね。そんなこと考えたこともなかったし。
(何だかんだで芳香の死に関する知識はあるんだなあと素直に思うのだった)
饅頭も好物と…帰ったらメモしとこっと。
そしてゆくゆくなこの無邪気なキョンシーを…にゃふふふ。
(何だかんだで我が物にしようという考えは捨てていないようで)
(むしろ死ぬことでさらに近づけるのではないかと思ったものの、アホになるのはちょっと嫌だったので今はやめておくのだった)
おお、ちゃんと体験者の感想まで用意しているなんて!
これは凄いね、リピーター率も死後一回の百%!これなら買いに走る奥さんも大勢いそうだよ!
…うんそれはいいけど、スケルトンになっても喋れるんだね。ご主人様すごいですね。
(芳香も骨になったことがあったものの、そういえば普通に喋れたことを思いだして)
(とりあえず良い話が聞けたと、死体取りなりに納得するのだった)
んー…かわいいねぇ、芳香は。
相変わらずのーてんきで明るいし、今のあたいがどれだけ救われたことやら。
(にゃははと笑いつつ、もう何度か頭を撫でてやって)
ま、話は聞けたし仲間になる準備も出来た。
後はあたい次第と。まあ何れにしてもいつか地霊殿に帰らなきゃいけないねぇ…。
もうこんな時間なんだ。話し込んじゃったかな?
うん、おやすみ芳香ー!夜も遅いし、あたいも神社に帰るとしよっと。
(ぽよんぽよんにこーな芳香を笑顔で見送ると、鈴仙から貰ったチョコを一緒に持って行き)
(そのまま駆け出すと、霧の湖を黒猫がぴょんと飛んでいくのだった)
風光明媚
afaf
夜分遅くに失礼致しますね。
さて、このお屋敷の修理代を支払いに来たのですが、
どなたかいらっしゃらないでしょうか?
(ペコリと頭を下げてから入館し、外は寒いからさっさと屋内に退避)
(そのまま暖炉のある部屋で火を起こしつつ暖をとり)
そんな夜に門番の参上アル!!!!
お嬢様の代わりにお客人をお迎えするのも臣下の勤めっっっ!!!
さぁさぁこの紅美鈴がお嬢様に代わって御用を伺いますアルネ♪
にーはぉ〜〜〜♪
(ぴょーい
>>365 あら、失礼しております。
門の前でお声をおかけしたのですが、誰も出ず、ここに出入りしている方々からは
「勝手に入ってもいい」とお聞きしていたもので。
(門番である美鈴の登場に頭をぺこり)
お初にお目にかかります。
私、人里の近くで命蓮寺を開いております、聖白蓮と申します。
以後お見知りおきを。
(頭を下げて挨拶)
>>366 アイヤーサッキマデネテ……けふんこほん。
アイヤヤお嬢様にはご友人が多くていらっしゃいますから。
侵入者の方でなければご自由にどうぞなのですよ〜♪
紅魔館はどなたでもウェルカムなのですー♪
(にぱ
(矛盾してることを笑顔でいう門番)
アイヤヤ。これはご丁寧にどうもなのです。
私めはレミリア様の信頼厚い家臣。当館の門番をしております紅美鈴と申しますですよ〜♪
してして本日はいかなる御用でのご来館でしょーか?
(かしげ
>>367 うふふ、面白い方ですね。
ですが、美鈴さん。
仮に私が侵入者であり、このように知り合いを装っていたら、どうするのですか?
(美鈴の矛盾に疑問を感じ、それをそのまま質問という形で返し)
あぁ、そうでした。
目的を忘れるところでした。
このお屋敷に幽谷響子という山彦の妖怪はいらっしゃるでしょうか?
彼女に直接会えれば良いのですが、彼女に渡したいものがありまして。
それから…
(困ったように首を傾け、目を閉じ)
誠に情けない話なのですが、うちの者が度々このお屋敷を破壊している、という話を聞きまして。
その謝罪と修理費を支払いに参りました…。
この度は、本当に申し訳ありません。
(さっき以上に深々と頭を下げた)
>>368 そ、その発想は無かったぁぁぁぁぁ―――――――――――ッ!?!?!?
(ががががーん
(本当にまったく考えていなかった門番)
(背後に集中線出しまくって絶叫)
……その時はその時ネ♪なるようになるのですよ〜〜〜♪
(ほえー
あ、響子ちゃんもお寺の子でしたね。
ええ、当館で最近バイトに勤しんでおいでなのです。
なんでしたら門番が預かりますです?
お渡ししておきますけれど。
(かしげ
あ、あははー
お気になさらなくてもいいのですよ?
いつものことっちゃーいつものことアルし、キョンシーさんがやらなくても誰か弾幕すればどの道壊れるんですから。
それに門番も時々寝ぼけて壊し…こほん。
(聖さんの真面目な様子にむしろびっくりしちゃうのですネ♪)
>>369 ……このお屋敷は大丈夫なのでしょうか…。
いえ、きっと大丈夫ですよね。
1度ご当主様とお会いしてお話を伺ってみたいものです。
(響子を預けている以上、その辺は割と切実に話し合いたい気持ちに駆られて)
えぇ、とってもいい子ですよ。
うふふ、それはこのお屋敷にいる方ならみんな分かってくださっていますよね。
では、お願いしても宜しいでしょうか?
私も連日ここに通うわけにもいきませんし。
では、これを。それから「随分と遅くなりましたが、明けましておめでとうございます。少ないですけれど大事に使ってくださいね」とお伝えください。
(美鈴にポチ袋を両手で渡し)
いえ、そういうわけには参りません。
どのような事情であれ、命蓮寺の者がお屋敷を破壊したことは事実です。
それに、話を聞く限りでは何度も。
うちの子たちの不始末は私の不始末です。
本当に、申し訳ありませんでした。芳香さんにもきつく言っておきますので…。
>>370 もちろん大丈夫なのですよ〜〜〜〜♪
モーマンタイと三回唱えてみればあら不思議。本当にそんな気持ちになるのです〜〜♪
らぁめん食べてお昼寝していれば皆幸せ世にはなべて事も無しなのです♪
(のほー
(緩い笑顔で緩い事を言う幸せお花畑な門番)
あははっとっても可愛くて素直な娘ですね♪
門番も仲良くさせてもらってますアル♪
アイヤヤ、お年玉でしたか。それでは責任を持って届けておきますアルネ〜〜♪
(両手で丁寧に袋を受け取り)
でしたらそうしてもらえると門番も仕事が減って助かりますです。
キョンシーさん可愛いから門番は気にしないのですが…あはは。
お嬢様のご機嫌が悪くなるのは門番としても懸念事項ですんで…
(ぽりぽり
>>371 いえ、そういう問題では…。
はぁ…。響子は無事にやれているのでしょうか?
あぁ、あの子の顔が見たいです。
毒されていないでしょうか…心配です。
(まだ紅魔館の人は美鈴しか見ていないため、中の人もきっとこんな人だらけと思い込み)
そ、そうですか。
あの子と仲良くして下さり、ありがとうございます。
(勤務態度はさておき、性格は明るく優しいようなので素直に感謝することにした)
えぇ、お願い致しますね。
本当は私が直接渡せれば良かったのですが。
……いつか、そのご当主様にもご挨拶に伺わなくてはなりませんね。
美鈴さん、申し訳ありませんが、修理費の方は、直接ご当主様へお渡ししたいので、
それまで支払いは待って頂いても宜しいでしょうか?
>>372 アイヤ?何かお悩みです?
悩んでばかりおられますとせっかく美人さんですのに眉間に皺がよってしまうのですよ。
そのよーな世界の損失見過ごすわけにはいきませんっ!
小さなこ〜とは気にせず笑って歌って踊って暮らすのが一番なのですよ〜♪
聖さんを笑顔に変える小粋な門番のチャイナージョークッ!!!!!
山彦さんが山から里に下りて来ましたっ!山が過疎だニ〜〜〜…
あっはっはっはっはっは♪これには門番も大笑いアル♪
(くだらない事を真顔でいうと腹を抱えて転げ周り)
いえいえっ♪
門番としましてもキュートなガールフレンドが増えまして嬉しいですから♪
(にこ
アイヤーそれは門番かまいませんですよ?
ですが修理は左官屋さん任せじゃなくて門番やってますしそんなにお金かかってませんからあまり気にしないでくださいね?
むしろお嬢様が住職さんを食べちゃうかも…けふん。
ではでは門番そろそろ勤務交代ですのでこれにて失礼しますアル〜♪
(ぴょーい
(そしてお届け物は後日響子ちゃんがお部屋にいる時に届けておきましたアル♪)
【アイヤー勤務時間ですのでこれにてっ遊んでくれて謝謝ネ♪】
>>373 ……いえ、なんでもありません。
ただ、ちょっとあの子が心配になっただけですのでお気になさらず。
(頭を抱えそうになるのをかろうじて堪え)
と、とっても面白いジョークです、ね。
え、えぇ、とても笑わせて頂きました。
(もっとも、傍目からは引きつり笑いに見えたかもしれないけど)
あ、あら。
美鈴さんは響子とそのような関係なのですか?
あらあらあら。あの子にも、そんな人ができたのですね。
(ガールフレンドという単語から恋人関係なのだと勘違いしてしまった)
ありがとうございます。
まぁ、そうなのですか。それはそれはご苦労さまです。
では今度、何か差し入れを持って持ってきますね?
(と、言ったあとに)
…食べる?ご当主様が私を?
(首をかしげ、そのあいだに美鈴は行ってしまい)
あ、はい。お勤め、ご苦労さまです。
では、私もお暇しましょう。
(ぺこりと頭を下げると暖の火を消し、館から辞した)
【お疲れ様でございました】
【私もこれにて〆とさせて頂きますね。ありがとうございました】
【お勤め、ご苦労さまです、外は寒いので風邪など引かないよう、お気を付けくださいね。お休みなさいませ】
え〜っと、次はひな祭りとかいう行事が近いんだっけ…?
まぁ…よくわかんないけど、女の子の成長を祝う日だとかなんとか…妖怪の私は
成長なんて無いようなもんだし、関係なさそうね…
(テラスの椅子に座ってぼーっと月を眺め)
…成長なんて…成長なんて無い………ずっとこのまま…
人が成長を祝っているのを横目で見ながら…永遠にこのまんま……
………私は時々ちゃぶ台といっしょに幻想郷をひっくり返したくなりますよ…
ふふ…ふふふふふ………
失敬…どうか忘れてくださいな。
どうぞごゆるりと…嗚呼……
(虚ろな目でふらふらしながら通り過ぎていった)
【…せ、成長というキーワードを聞いたら手が勝手にキーボードを叩いてましたよっ!?】
【妙なノリで申し訳ありませんが一言で失礼をいたします。折あらばまたゆるりと話などいたしましょう】
>>376 閻魔様
ぬぇぇ…!?わ、私何か失礼なこと言った!?
あ、あの〜…せ、成長はしなくても…何か別の手段を探したらどう…?
幻想郷をひっくり返す…面白そうだけど、やっちゃダメだよ…!
……は、はい…お疲れ様でした…
(引きつった顔で見送り)
閻魔様って何か気にしてるみたいね…一回正体不明の力で胸が大きく見えるようにしてみようかしら…
(危ないイタズラを考えてしまったのだった)
じゃ、私も今日は帰って寝よっと♪
【閻魔様…私だって胸はそんな大きくないわ!むしろ小さい…】
【うん、またね…一言…ありがと。私も落ちるわ】
釜茹で
終了
忍び忍び…今の時代は忍びだよ。
(もぞもぞとベッドの下で蠢く影あり)
世の中にはぶつかるよりも時には回避して逃げまわることも大事って誰かが言ってたさぁ。
だから今は雌伏の時。何れ逆襲の時が来る…!
…うん。そろそろ言い訳はやめておこう。
(結局地底には戻れずにそのまま地上を暫く彷徨っていたらしく、今日は館のベッドの下を這っていて)
はあ…やっぱり帰るのが怖いねぇ。というかあたい何やってんだろーねえ。
(ため息をつくと、冷たい床にぺたんと頬ずりをするのだった)
元気だせよー
そのうちいいことあるって
おっと、偶然にもまたたびが落ちたと来たもんだ!
(またたびの粉を一塊偶然落とし去って行った)
>>381 うん…ありがと、お兄さん。
(少し猫耳をへたれさせ、元気無さそうだったが)
何だか済まないね、心配かけちゃって。元気印があたいの取り柄だってのに。
ま、なるようにしかならないよね!
(そういうとにかっと笑うのだった。ベッドの下で)
>>382 ふぁ…?ん!?
おにーさん、何か落としたよって…こ、これは。
(落し物をしたお兄さんを呼び止めようとするがふと鼻が動き)
(その頭を融かしそうな微香を嗅ぎ取ると、恐る恐る袋を手にとって)
…(するする
…!(すんすん
…っ、っ…!♪(びくんびくん
(あっという間にまたたびにやられてしまい、体をびくつかせながら悶絶するのだった)
弱点が妬ましいネタになって妬ましい。
へたれられて妬ましいオチになって妬ましい。
定番できて妬ましい。
よっぱらえて妬ましい…妬ましい妬ましい…
(地獄のそこから響いてくるような声を出して嫉妬に狂う嫉妬妖怪)
…なにしてるのよ?
(そして知り合いがもだえる姿を見て)
>>384 にゃひ、ひっ、は…ふ、あ、あぁ、うん。
こ、こんばんわぁ、パルスィ。
(ベッドの下で転がっていたら、視界の端にパルスィがいて)
(やや顔を赤く、呂律が回らないまま立ち上がりたたらを踏み踏み)
だ、だあれがへたれなんだいこのお!あたひはね、あたひはねぇっ!
…やっぱり地底に帰りたいのら…。
(ベッドの上にぽすんとおしりを預けると、今度はごろんとふて寝をするのだった)
>>383 そうそう、元気なのが一番だよ
笑う門には福きたり、って言うからね
またたびだってもらえたことだしさ
(笑う燐を見つめ、にっこり微笑み)
>>384 お酒飲むと美味しいから妬みたくなるかもね
何か猫さん元気ないみたいなんだよ
それでは寝ますのでこの辺で、皆さんよい夢を
>>385 ふひひひ…なによぉ家出でもしたのお?
妬ましいわねー
出てこれる家があるなんて。
一人暮らしの私じゃそもそも家出の必要すらないのに。
今の貴女は自棄酒飲んでる時の私にそっくりだわー
嫉妬の心は父心と唱えてごらんなさい。
き、気持ちよくなれるよー…
>>386 うへへ…お、お酒を飲んだら絡み酒よねぇ?
酒場は妬みとそねみと憂さ晴らしの巣窟なのよー
あそこでたまーに極上の負の気を食べられるわぁ…
(そしてそういう気を一番出せるのが自分だったりする)
お、乙ー…またねー
>>386 だ、だからってまたたびトリップさせるのはおかしいんじゃないのかいっ…?
笑うのはいいんだけど…何か違う!これじゃにやけ顔じゃないのさ!
…すんすん。にゃふふふ…♪
(尻尾を真上に立てながら、袋を持ちながら言っているのであまりにも説得力がない光景である)
あ、ああうん。おやすみ、またたびありがとね、うん。
(ゆったりと手を振り見送ると、また恍惚の息をつくのだった)
>>387 家出したというか家出せざるを得ない状況になったというか…。
ま、まあそういうことだよ。あたいは猫だからねぇ、ふふ。
(ブリッジ体勢で伸びをしながら、にゃあんと猫撫で声)
一人暮らしも大分楽しくなってきたよー、ほんとほんと。
んふふふ、ねぇ。…うう、地底の鍾乳洞が懐かしい、ぴちょんとする水滴の音が懐かしい、風穴の音が懐かしい…。
(完全に情緒不安定ながら、うつ伏せでくすんくすんと落ち込んでおり)
にゃによお、あたいに触るとやけどするんだぞこらー。
そんなに言うなら、パルスィの家に匿ってもらおうかなー。まだ地霊殿に帰るのは怖いからさぁ。
…ねぇ?
(太股を焦れったそうに擦らせながら、据わった目でじいーと見つめており)
>>388 あなた今どこに住み着いているのよー
ぬこよろしく縁の下やダンボールにでも住んでるの?
うぇへーぬこは家につきますってか。
人には尽きませんってか。
嫌味かっ!!!私への嫌味かー!!!!!!!
ペット飼おうとしてもことごとく逃げられまくる私への嫌味かぁあああああ!!!!!
(今のお燐の姿に過去のトラウマを刺激されてわめきはじめる嫉妬妖怪)
(ハンカチ噛みながら床を転げ周り)
なん……だと……
ふ、フレンズなんて一人も来ない喪オーラを撒き散らす嫉妬ハウスに来たいと申すかお主。
壁中にわら人形打ってあるわよ? 部屋狭いわよ? 私、寝言で恨みつらみをつぶやきまくるわよ?
そ、それでもいいっていうの!?
>>389 んー?今はね、博麗神社の軒下。
冷たいよー、底冷えする風がおなかに当たって毛が抜けちゃいそうさ。
あたいはそうだねぇ、あたたかいとこ、安心出来るとこ、好きな人がいるとこ…。
ま、色々あるけどまたたびがあるからもうどこでもいいかなっ、んふふ…♪
(後ろ足を上げ雌猫ポーズをとりながら、ふすふす袋に顔を突っ込んでおり)
(てろーんと頬を緩ませながらけらけら笑っているのだった。末期である)
にゃっはっはっは!あたいも転がっちゃおっかなー!
いやーごめんごめん、パルさんそういえばそうだったねぇ。
(悪気は無いとばかりに耳をぱたんとすると、再びぴんと立ち)
いいのいいの、飼い主さえいればいいからさ。
パルスィが優しいってのはよーく知ってるし、あたいも悪い気分じゃあないし。
恨みつらみは怨霊でいっぱい聞いてるし、今更って話だしねぇ!
…それともこれ、パルさんは冗談に思う?それとも本気に思う?
どう思うかは好きにしていーよ…なぁん。
(ずるずるとベッドから這い降りると、転げまわるパルスィの傍まで擦り寄り)
(そのままこつんと顎を乗せると、どうする?とばかりに上目で見て)
>>390 ふひひひ、貧乏神社は軒下までさもしいわねー
あんなとこにいると貴女にまで貧乏が染み付くわよー
あ…あそこからは金持ちに対する嫉妬やそねみが感じられて気持ちがいいのよねぇ…うぇへぇ。
嫉妬の心は父心…押せば命の泉わく……
(ぶつぶつと謎の呪文を唱えてなぜか体育座り)
(淀んだ目で過去への恨み言を呟きまくり)
(・д・ノ)ノビクッ
う、嘘だっっっ(AA略
だ、だまされんぞーそーいって貴女も私の家に来て三日で逃げ出す気でしょぉー!
知ってるのよー知ってるんだからねー幸せっていう字から一本抜けただけで辛いになるんだからねー!
それにどーせどーせいつかさとりんとこ帰るってわかってるんだからねー!
とっとと私なんぞおいて帰ればかー!!!あほー!!!裏切りものー妬んでやるっっっ!!!
(そもそもまだ同居すらしてないのにひどい罵声である)
ふ、ふんっ!
で…でもぅ……ふ、フレンズが困ってるってゆーなら一肌抜いてあげなくもないわー
そのかわり嫉妬ワークを手伝ってもらうんだからね?
ちゃーんと世界のすべてを妬みなさいよ?
(ちょっと照れくさくて鼻血を零しながらプイと視線を逸らし)
>>391 そりゃあそうだよー…あ、そういえば変な怨霊がいたよ。あたしゃここにいるよってやたらぼやいてたけど(ぽえ
やだなー、それは困るよ!でも貧乏はともかく貧乏性にはなっちゃったかも。
金持ち、お屋敷、さとり様…はぁああ…またたび、補給せざるをえない…。
(すんすん)
ふにゃ…♪まあまあ、これからはあたいも一緒にいるからさ!
あ、でもあたいは凶兆の黒猫だった。あっはっはっは!こりゃ役に立たないかもしれないねぇうふふふ!
(膝を抱えて座るパルスィの傍で何かおかしいのかくすくす笑い)
(パルスィの恨み事もなんのその、頭の中は奇妙なもやが支配していて)
んーまあ、気まぐれだからそこら辺は保障できないよ。
でもさ…パルスィさ。あたいはもう少しパルスィのことを知りたいのさ。
それにね、幸せが辛いになったとしてもまたあたいが一本分戻してやればいいじゃない!
辛いってのは、もしかして幸せになる一歩手前かもしれないし。ま、あたいにゃ学が無いからなんとでも言えるか。
ひゃぁああっ!?…んん、厳しいねぇ。あたいの四つ耳もぴりぴりしちゃうよ。
(猫耳をぺたんとすると、くわんくわんとパルスィの絶叫が反響していて)
ん、それくらいなら大丈夫、任せてよ!
パルさんの隣でさ、ぶつくさぶつくさ一緒に恨み事いいながら、膝の上に乗ってあげる。
そしてさ、気が済むまで撫でてくれたっていい。頭も背中も喉でも…ね♪
(そう言うとぴょんと体を乗り出し、膝を抱えるパルスィの手の上に無理やり顎を乗せて)
(撫でてもいいよと何故か上から目線で、頭をついと差し出して)
>>392 その怨霊からは諦観すら感じるわー……
巫女ももっと構ってやればいいのに…
ふぐぐぐ……こ、この幸せもののリア充めー!!!!!
明るいっ明るすぎるのよーっ
貴女の笑顔で照らされてると非リアが浮き彫りになってぱるぱるぱるぱるぱる……
(ネガティブオーラ撒き散らしまくりとってもお燐と対照的)
ふぉぉぉぉぉぉぉっ!?
し、知りたいだとー? 嫉妬妖怪を知りたいだとー?
い、いいわーじゃあ知ってもらうわ…へへ…うひひ…
ふ、フレンズの好感度が上がったよかん…ふひひひひ…
任せたーじゃあ任せたー
貴女は明日から嫉妬レディ二号よっ!
( ゚д゚ ) クワッ!!
…ぬ…ぬこ…ぬこ…ハァハァハァハァ…
ぬこやわこいよぬこふさふさだよハァハァハァハァ…
(もっさもっさと頭なでたりあごこしょぐったり)
(抗えないにゃんころやわらかオーラに猫カフェで悶える客のごとく息を荒げ目を血走らせる)
(鼻から毀れる鼻血は量を増していく)
>>393 ま、あれはあたいの手には負えなかったね。
お姉さんにも聞こうと思ったんだけど、何か旅館の掛け軸の裏に貼ってある御札みたいな怖さがあったからやめちゃった(ぽえ
ふふーん。あたいはリア充でありながらリア獣にもなれるハイブリッドな猫なのさ!
といってもパルさんは十分リア充してると思うよ?
(嘆きオーラ全開のパルスィを見ながら、小首を傾げつつ)
そりゃあもう!怨霊だって嫉妬いっぱいしてるんだし、そんな嫉妬の権化であるパルスィだからこそ。
もっと知ることで操りやすくなるし、パルさんとも仲良くなれるしお得感満載利息なしだよ!
ああ、後あたいの友好度は猫缶とかくれたら上がるから。主にモンプチ(じゅる
(住むと言っておきながらご飯も強請るわがまま猫の図である)
れ、レディはいいすぎだから…ジェラシーキャットとか何だかかっこ良くない?
それにあたいはパルさんのサポートだよ!だから二号は荷が重すぎるかなってあたい思うよ!
(本当は誰かにそう呼ばれたらとっても恥ずかしいから変えたいらしい)
…ん。ふにゃっ、もうパルさんったら激しいよぉ♪そんなんしたら喉鳴らしちゃうって、ふふふ!
あ…血の香りがする。またたびと濃い血の香りで、あたいもうくらっくらになっちゃうよーっ♪
(既にまたたびのせいで喉を鳴らしつつも、パルスィの徹底した愛を全力で受け止めていて)
(迫る吐息、刺すような視線、そして撫でる手が全てまたたびと迸る愛情オーラで快感に変わってしまい)
(おまけに死体取りの血を疼かせる鼻血も相まって、むぎゅうとつい抱きついてしまって)
>>394 せっかくのフラグをけり倒すなんてネタ度が下がってしまうじゃないのー!
そこはバナナの皮ですべってこけて御札剥がしちゃうとこでしょおおお…
危機回避妬ましい妬ましい悲惨な目に合わなくて妬ましい妬ましい。
…嘘つけー!!!!
私が非リアで喪じゃなくなったら他人を妬めなくなっちゃうでしょおおおお!!!
嫉妬妖怪には死活問題なのよー妬めなくなったら死ぬわー
(要はそこが大事らしい)
よ、よかろーもん。
猫缶の缶あけて負のオーラ篭った嫉妬ブレスを吹き込んでから出してあげる。
ふ、ふははー貴様は嫉妬フレンドとなるのだー
(ちょっと照れてしまい目線差迷わせる嫉妬妖怪)
そうかしら? それじゃあそうね……
喪道嫉妬猫又火車ジェラシーサーキット01ね。
ぜ、02以降も増えるかしら…うへうへへ…ぬこがたくさん…
ぬこかわいいよぬこわかいいよハァハァハァハァハァハァハアハア!!!
ぬこぺrぺrぺrぺrぺrぺr!!!!!!
ぶばぁぁぁぁぁぁぁ…………ぐふっ…パルスィ死すとも嫉妬は死せず…
嫉妬ハウスは誰でもうぇるかむ…鍵はかかってないから勝手にあがりなさい…
滅多に人なんて…来ない…けど…がくっ…!
(幸せな妄想に浸りながらぎゅーっと抱きしめてぬこ満喫中)
(血走った目でぬこさんの顔をべろべろべろと舐めて重苦しい愛情をそそぎ)
(興奮のあまり鼻血吹いて白目をむいて失神した)
【ふ、ふひひ…たーいむあーっぷ…】
【こ、こんなオチだけどありがとね…おやすみー】
>>395 んーあたいは芸人さん目指してるわけじゃないからねー。
そこはほら、もっと適役がいるはずだよ。誰とは言わないけど…ひゃっ!?
(再び近くで大声を出されるとびくんと体を驚かせて)
あ、ああうん。そうだね、そうなっちゃうかー。
困っちゃうなあそうなったら…やっぱりパルさんは非リアが一番ってことだね!
(そう笑顔で無慈悲な鉄槌を振るう黒猫だった)
やったー猫缶だー!
しかもパルさんの実質間接キスつきだなんて豪華じゃないのさ。
いいのかいそんなにおまけしちゃって。惚れちゃうよー、後が怖いよー?
(またたびで寄ってる中、何だかんだでかわいいとこもあるんだよねと冷静な分析をしていて)
あ、あれ…もっとひどくなってない?
まあうん…そうだね、名前を決めるのはまた今度にしよっか、うん!
ひ、ひゃあぁああ。
確かに気持ちいいけど…あ、愛が重い。パルさんどれだけ猫に餓えちゃってたのさ!?
わぷ、ぷふぇ…にゃはは、思いっきりマーキングされちゃってるねぇあたい。
(べろべろべろされている内酔いが取れたのか、すっかりいつも通りの姿になっていて)
(噴き上がる鮮血をぼんやり見ながら、ぴくと猫耳を動かすのだった)
うん!とりあえず今度は気軽に上がらせてもらうからね!
それで家の中にパルさんが入ればそれでいいからさ。…って、もう聞こえてないかも?
(べたつく涎をくしくし拭いながら、きゅうと満足気な顔をして気絶したパルスィを介抱していき)
(少し大雑把に汚れた部屋を騙し騙し片付けつつ、ふとパルスィを見ると)
(一つくすっと笑うと、頭をそっと撫でて)
…ありがとね、パルスィ。
さてと、あたいもそろそろ休まなきゃ。
とりあえずパルスィを家まで連れて行って、またたびも持って行って…すんすん、はふ…♪
…っとと。今日は家でお世話になっちゃおーっと。
(ひとまず身支度を軽く済ませると、パルスィを猫車に乗せてごろごろと地底へと帰っていくのだった)
(しかしワンピースの中に入れたまたたびの袋が黒猫を大いに滾らせることを、この時の彼女はまだ知らない…)
【…いやあ、酔った勢いって怖いよね。色々凄い方向に飛んでいっちゃったよ】
【あれ?そういえば恋人って…だ、大丈夫大丈夫。手は出してないからね、うん】
【とりあえず長い間ありがとね、パルスィー。後またたびくれたお兄さんもありがと!そしておやすみー!】
おっパルスィ
苦戦中
さぁや
みなみん
原田さん
さてはて……東方鈴奈庵第一巻の発売も近づいて参りましたね。
実に楽しみなことです。
書は知識の泉。言葉の源泉。
常に学び続ける事が肝要ですね。無論楽しみつつ。
茨華仙の三巻もこの夏になるようですし今後の書籍の充実にも期待いたしましょう。
閻魔様も出番あるといいね
>>403 ふふ、是非そうありたいものです。
ありがとうございます。
例え一こまでもよいから顔を出したいものですねぇ。
皆で宴会したりパーティって感じならみんな出られるよ
茨華仙の人も説教好きって聞いたんだけど本当?
ちょーっと…昨日はやりすぎちゃったかしらねぇ。
調子に乗ってたわけでもないんだけど気が付いたら私にも手が終えないレベルで大荒れになっちゃったわ…。
(先日も冬の仕事にいそしんでいたが、予想以上に荒らしてしまったのが結構げんなり
(顎に手を当ててぶつぶつ言いながら、映姫にきが付かずに部屋に押し入る冬妖怪
私もまだまだ未熟よねぇ、今後は気をつけて管理しないと…。
…あ、お姉ちゃんじゃない?いつの間に。
(映姫の姿に気が付くと、はたはたと手を振ってご挨拶
>>405 ええ、華扇も仙人ですから。
折しにつけ人に道を説いているようですね。
霊夢にも何かとお小言を告げている様子。
私一人では幻想郷のすべてをカバーすることはなかなか難しいですし心強いことです。
>>406 ふむ、左様でしたか。
いや、昨日は異変か何かかと思ってしまいました。
レティがついに誠の黒幕たらんと志したのかなと。
いや失敬。はじめからおりましたよ。こんばんわレティ。
(熱心に仕事のことを考えている様子ににっこりと微笑み)
(帽子を外して片手をあげて)
>>406 なんか知らないけど苦労してるみたいだね
最近寒いからね
今閻魔様が何やらごきげんみたいだよ
>>407 仙人ってことは偉いんだね
みんなだらだらしてたらお説教食らっちゃうよ
さすがに一人で説教となると幻想郷中駆け巡らないといけないからね
落ちますね、それではみなさんごゆっくり
>>407 あっはっは…確かにちょっとそれくらいのれべるの豪雪になっちゃったのよねぇ。
それはそれで悪くないけど、紅白の巫女こわいからねー。
平和に住むならそれに越したことは無いわよ、あいつにぶっとばされるのも勘弁だし。(けふ
あ、っと、そうだったのね。失敬失敬。考え事をしてて気が付かなかったわ。
まー、あれよね、余り言いたくは無いけど。
アレだけの豪雪ともなると…ねぇ、そっちの仕事も多かったんじゃないかと言う気になると。
色々と申し訳が無いわねぇ…。
(映姫とテーブル越しに向かい合うように椅子に座って
(両指を組んで顎を乗せて、あんにゅい気味にため息一つ
>>408 人として生まれおち人生を過ごしていくからにはやはり意義ある人生をすごしたいもの。
だらだらと暮らすのはもったいないこととは思いませんか?
時は有限なのですから。
お説教を持ってそれを正せるなればそれにこしたことはありません。
夜分も遅いですゆえお気をつけくださいな。
お話いただきありがとうございました。
(丁寧に会釈をして)
>>409 自然と申しますものは恵む事も奪う事も人の営みや都合と関わり無くもたらしてくるもの。
あらゆるものに苦労はありましょうが…
幻想郷の住民は時に荒ぶる自然や神と共に生きてまいりましたゆえになかなかにしたたかです。
それぞれにやり過ごしたようでこちらはあまり変わりませんでした。
お気になさるなとは申しませんが事実として申し沿えておきましょう。
しかしレティにも制御できかねるということもあるのですね?
いささか驚きました。冬や雪の自然の要素の多くは意のままにできるものと思っておりましたがゆえに。
(瞳を丸くして向かい合わせのレティを見上げて小さく首を傾げてみせた)
>>408 ははは、まあ冬妖怪も楽じゃないってことよ。
寒いときは毛布に包まってあったかくして風邪とか引かないようにするのよ。
…あら、そうなの?何かいいことでもあったのかしらね。
あ、お疲れ様、夜道には気をつけるのよー。(はたた
>>410 んー、まあ、そういってくれるならちょっとは気が楽かな。
あんまり不必要に三途の川送りにはしたくないものなのよね。私としてはさ。
とはいえやってしまったのは仕方が無いしね。人間たちがこの困難も乗り切ってくれるように思うばかりだわ。
(傍にあったポッドから紅茶を注いで一口。はふー
(映姫と話すうちに、多少なりとも気を持ち直したようで
そりゃあね、冬妖怪といっても私も冬の一端に過ぎないわけだから。
私の力の分をすぎた代物にもなると、どうしようもなくなってしまうのよね。台風交じりの大雪とかになると抑えるだけでも、苦労するのよ。
そういうのは…そう、もうちょっと上の、冬将軍くらいでないと難しいところかしら。
>>411 古来より森羅万象の妖怪と向き合ってきた人間というものも存外逞しいものですよ。
いささか困り者とはもうせ霊夢もおります。
話したいことがありますなればいくらでも聞きましょう。
それもまた姉上の役割というもの。
(少し表情を緩めると片目を瞑ってみせて)
ふむふむ、冬妖怪の上位互換が冬将軍というわけですね。
閻魔の上役が十王の方々であるのと同じようなところですかね。
すなわちこれはキャリアアップ!!!
存じませんでしたねえ。冬妖怪にも裁判官試験一級二級のようなものがあろうとは。
レティ。冬将軍の試験合格のためきちんと勉強はしておりますでしょうか?
>>412 いやはや、しばらく冬のお仕事にかまけて帰ってこれない日も多かったけど。
やはりこうやって話をすると、お姉ちゃんは頼りになるわねぇ…。
あんまり当てにするのもお姉ちゃんに悪いけれど、今後も頼りがいのあるお姉ちゃんでいてくれたら嬉しいものね、ふふふ。
勿論その分、お姉ちゃんが困った時はどんどん頼ってくれても構わないからね。
(ふふん、と鼻を鳴らして胸を張って
………(めそらし
私は、正直今の生活のほうが気楽だからナー…、無理して偉くなったり実力をつけようとも思わないし…。(ぼそぼそ
まったりゆったり冬を伝える分には、いまのままで十分ってなものだから…ねぇ。
(けふけふと咳払いして露骨に目そらし
(別にやましいことは何も無いはずなのだが、映姫からそういわれるとなんでだか微妙に申し訳ない気がしてくる
へふぅ、今日はなんだか、まだ疲れが抜けきってない感じがするわね・・・。
私は一足お先に、休ませて貰うわね。お姉ちゃんもあんまり夜更かしはだめよー?
……二人で夜更かししたいって言うなら私はいつでも歓迎だけどねぇ、ふふふ。
(くいくいと帽子をなおしつつ、ふよふよーっとその場を後にして
(ちらっと映姫をみて、にへっと笑顔を向けると寝室のほうへふよー
【ちょっと眠気であんまし回しかたが危ういので今回はここまでー】
【そろそろ大分、お姉ちゃんともご無沙汰よねー。チャンスがあればまた一緒にたのしみたいところ…】(にへ
【まあ、その辺りはまたお互いに機会を待って…今日のところはおやすみなさいっと】
>>413 ふふふ、伊達に数千年生きてはおりません。
こう見えても姉上ですから。どんと頼ってくださいな。
私とていつもレティに支えられておりますゆえに。貴女がいてくださるからこそ元気に頑張れているのです。
ゆえにこそレティの力になりたいと思うのですよ。
それではそうですねぇ…一つ困ったことがありますゆえ頼らせていただきます。
久方ぶりにかき氷が食べたくなってしまいましたゆえに今度お願いいたします。
(にっこりと穏やかな微笑で大好きなカキ氷イチゴ味をお願いして)
ふふ、そう申されると思いました。
レティが私の事を理解してくださっているのと同じくらいには私もまたレティの事をわかっているつもりです。
それもまたよし。まったりした温かみある冬景色こそレティらしさというものです。
しかし冬妖怪が冬将軍と来ますとその上は冬王ですかね?
(最後のは単なる素朴な疑問)
(なんにしてもレティらしさを感じられて少し嬉しい気持ちになり)
日ごろの疲れもありましょう。
ゆるりと休まれてくださいな。ふふ、二人で夜更かし…はまた近い機会にでも。ふふ。
さてさて今日はお姉ちゃんがあんまをしてさしあげましょうぞ。
(今宵はしばらくぶりに一緒に休もうとレティの後を追う)
(微笑みに微笑みを向けると少し浮かれる閻魔)
【おとと、無理はなさいますな。では私もここまでといたしましょう】
【はは、では近いうちに機会を持ちましょうか。その、わ、私もレティち久方ぶりにそういう楽しみを満喫してみたく。ふふ】
【本日はしばらくぶりにお話できて嬉しかったですレティ。ではゆるりとお休みくださいな】
さぁや
みなみん
門番…振りかぶって第三球…なげましたぁぁ――――――っっっ!!!
ストラーイクッ!バッタアウト!!!!!
やりましたっ紅魔スカーレッズ!!!
幻想郷シリーズゆうしょぉぉぉぉぉぉぉぉっっっ!!!
(ずばーん
(門の前で雪玉を投げて遊んでる門番)
(高く脚をあげたピッチングフォームから球速300キロはありそうな剛速球をブン投げる)
(高速で飛んでった雪玉はキャッチャーに見立てた大木に当たって砕け)
すごい豪速球だ
これは誰も打てないな
>>418 エースですから♪
簡単に打たれるわけにはいかないのですよ♪
(のんきな顔して雪玉にぎり)
とはいえ幻想郷は皆さん強打者ぞろい。
門番といえども防御率2割5分くらいな気がするのです。
じゃあ幻想入りしていた甲子園のラッキーゾーンを紅魔館のフェンスにつけよう。
これでさらに打高に傾くはずだ!
>>420 アイヤヤ、ホームグラウンドでそれは門番に厳しいですねえ。
その分お嬢様や妹様のホームランが期待できるということにしておきましょーか♪
ダイヤモンドを走る皆様を想像すると心がほわほわ和みますね♪
でもラッキーゾーンにブルペンが設置出来るからピッチャーにとっても得でもあるぞ。
そういえばブルペンって元々『牛を囲う場所』って意味らしいな。
牛……か……(何故か胸元を見ながら)
>>422 ふむなるほどー…たしかにブルペンはグラウンド内に置くべきなのです。
肩を作りつつ試合中のびしょーじょの皆さんを観察できることは門番にとって至福っっっ!!!
守備中の妖精メイドのみなさんのスカートがめくれるなんてハプニングも期待できますね♪
(にか
(ほわほわ幸せお花畑のような顔をする門番)
牛ですかー……ハクタクって牛も混ざってましたっけ?
寺子屋の先生美人ですよねー♪
寺子屋に古本屋にあきゅーさんにと美人の多いところに暮らせる人里の皆さんは幸せでちょっと羨ましかったりしますですよー♪
(のほ
(陽気な顔をして雪玉をひょいひょいお手玉中)
(服を押し上げる豊かな胸は重量感抜群アル♪)
579 名無しさん@ピンキー sage 2013/03/05(火) 23:01:52.90 ID:???
名無しのくせにキャラハンと雑談する奴ってなんなんだろうね
マナーも守れないのかよ
アイヤーそろそろ息抜きタイムは終わりですね♪
まじめにお仕事Zzzzzzz…
(立ったまま門番は夢の世界に旅立つのでした♪)
さぁや
ミラクル
あいりん
はぁ、ようやく一段落ついたし…お風呂にでも入ろうかしら…
(浴室の前で服を脱ぎ、中に入っていき)
>>429 これはいい目の保養…あぁ、いや…
お背中がお流ししましょうか?
はふー……お風呂っていいものなのです。
中国四千年が生み出した文化の極みアル……
労働の後はっきっちり汗を流しましょー♪
(一仕事終え脱衣所にやってきた門番)
ありゃ?
どなたか先客がおられるですか?
(湯気の中の人影に気がつき)
>>430 ……なんで堂々と中に入って来てるのよ
(湯船に浸かっている所に声をかけられると手で胸を隠し)
まぁ…背中を流すぐらいならいいけど…
(バスタオルを手に取り、前を隠すようにして立ち上がり湯船から出て)
(背中を向けて座り)
…先に言っておくけど、私は肌が弱いんだから強く擦ったりしないようにね…
>>431 美鈴
…この紅魔館のお風呂に中国の歴史は関係ないと思うわ
それより、人間がお風呂場まで入って来てるんだけど…
(人間を指差して言うが、相手に背中を向けている状態で怒ってはおらず)
はふぅ。
今日もよく働いたわね、私。
(脱衣所でぼやきながら服を脱いでいき)
さてと、お風呂でも入ってゆっくりと…あら?
珍しい組み合わせ、でもないのかしらね。こんばんは、2人とも。
(そこで2人に気が付いたように挨拶をして)
>>434 鈴仙
同じ屋敷に住んでいるのだから珍しくも無い…といいたい所だけど
私は最近、ずっと図書館にいたから久しぶりに感じるわね…
あなたもお疲れのようだし…たまにはこうしてみんなでお風呂に入るのもいいわね…
ただし…発情しないかだけ不安だけど…
(からかうかのようにクスッと笑いながら)
>>433 パチュリー様
あるぇ?
(かしげ
ま、待つのです。
名無しさんは一言も人間とは言っていないアル。
これすなわちっ実は名無しさんは妖精メイドさんだったのです!
侵入者ではなかったのです!
こう考えればお風呂場においででも何一つ不思議はないのですよ。
門番にも落ち度は無くてみんな幸せなのですね〜♪
(にぱ
(幸せそうな笑顔で豊かな体を堂々と示したままやほ〜とひらひら手を振るとお風呂場に入ってくる門番)
(手桶にお湯をすくって頭からザブリと被り)
>>434 鈴仙さん
や、お疲れ様です鈴仙さん♪
こんばんわネ♪
(湯船につかってはふーっと幸せそうな息を吐くと鈴仙さんにぱたぱた手を振り)
やーっ今日は眼福眼福ないい日なのです。
労働の疲れもふっとびますね〜〜♪
(にぱ
>>435 パチュリー
あはは、私もたまに図書館で本を読んだり、調べ物をさせてもらってるわ。
でも、その割には全然姿を見なかったけど、もっと奥の方にいたのかしら?
(私もそれなりに奥の方にある淫魔やらの本を読んだりするのなぁ、などと呟きつつ)
まぁ、疲れてるってほどじゃないけどね。この仕事にも慣れてるし。
あら、パチュリー。
それはこの場で襲って欲しいってことかしら?
(パチュリーのからかいにこちらもニヤリと微笑みからかうように微笑み)
>>436 門番さん
ふふ、門番さんもお疲れ様〜♪
(門番さんに手を振り微笑み)
あらあら。
門番さんだってスタイルいいじゃない。くびれもいいし、胸だって大きいし、ちょっと羨ましいのよ?
労働については…まぁ、ノーコメントで。
(苦笑混じりに微笑み、兎も桶で頭からお湯をかぶり、それから湯船に浸かり)
>>436 美鈴
妖精に見える…?まず、うちに男の妖精なんていないわよ
…別に侵入して暴れたりしてるわけじゃないから怒らないわ
落ち度があるかどうかは置いといて、ね…
(桶にお湯を入れて頭から同じように被り、髪を濡らし)
…まぁ、危なそうなのだけはしっかり入れないように…
ナイフが飛んで来るかもしれないわよ…
>>437 鈴仙
実験の時なんかは自室や奥の誰も入って来ない部屋にいるわ
何かがあった時に周りに迷惑をかけないよう、最低限に結界を貼ったりしてね
(鈴仙がどんな本を読んでいるかは知っていたが、口には出さず)
やっぱり発情兎じゃない…私を襲ったとして、この距離や何も準備の無い状態じゃ
あっさり私はやられるわね。でも美鈴がいる前で出来るのかしら
(鈴仙の笑みを見ても動じずに小さく笑い)
>>437 鈴仙さん
うふふっ褒められちゃうと照れちゃうのです。
よく食べよく遊びよく寝るのがスタイルを保つ秘訣アル♪
(ちょっぴり嬉しそうな顔して胸の下で腕を組むような仕草)
(お湯に豊かな両胸を浮かべるようにして)
ありゃ?鈴仙さんパチュリー様を押し倒すモードアル?
(かしげ
>>438 パチュリー様
せ、性別も言っておられませんから最近流行のボーイッシュ美少女の可能性も…
細かいことはモーマンタイネ〜〜〜♪
(ぷぴー
(口笛を吹いて明後日の方向を見る門番)
心得ておりますですよ〜♪
いざという時に働くのがこの門番なのですね〜♪
門番が御身をお守りしますです〜♪
(ザバンと湯船を上がると何を思ったかパチュリー様のお背中に手桶でお湯をかける門番)
(お側に付いて警護のようなことをしつつ白い素肌を幸せそうな瞳で見つめ)
>>438 パチュリー
あぁ、そっか。
貴女って図書館に自室があるんだっけ?
実験、ねぇ。私が薬を調合するときと同じようなものかしらね。
(魔法使いの実験はよく分からないため、大雑把にしか分からない)
えぇ、兎は万年発情なのよ?それにレミリアや霊夢にいつも可愛がられてるから、
身体が疼きっぱなしなのよ。
(顔を赤らめ、開き直ったように言って)
さてさて、その門番さんの反応はどうかしらね?
>>439 門番さん
ふぅん。そういうものなのね。
うぅ…やっぱりおっきぃ。
って…あれ?その中に仕事は含まれてないの?
(関心したように言って、胸を強調するようなポーズに一瞬悔しそうな顔をするがそれから疑問を覚え聞いてみて)
あぁ、うん。パチュリーを押し倒してにゃんにゃんしちゃおうかしらってね。
ふふ、どうする?止める?それとも混ざる?
(なんて怪しく微笑んで見せて)
>>439 美鈴
…はぁ、わかったわよ…気にしないで上げるから…
(ため息は付くが、ずっと図書館にいて会話が無かったせいか楽しく感じ、小さく笑った)
えぇ…いざという時に居眠りをしないように頑張って頂戴…
んっ……な、何…?私の背中に何かついてる…?
(肌をじっと見つめられると恥ずかしいのか少しずつ視線を気にし始め)
>>440 鈴仙
えぇ、休んだりもしたいけど部屋が遠いと疲れるわ
あなたと似たようなもの…だけど、何かを呼び出してしまう場合もあるわね
知ってるわよ。万年発情期なら抑える薬ぐらい作りなさい…
レミィも…まぁ、刺激が欲しいんでしょうけど……
だからって、身体が疼いたから主人の友人を襲うのかしら?
(少しばかり不安になりつつも、顔には出さないようにし)
(美鈴に負けず劣らず大きな胸を隠すようにしていた)
>>440 鈴仙さん
アイヤ?門の前に立つ仕事のどこに胸が大きくなる要素がありますでしょーか?
もしそれで大きくなるなら胸を大きくしたい皆さんがあちこちで直立不動の姿勢を取っておられる姿がみられるはずです。
…門番はみんな違ってみんないい!…と主張したいですから胸の小さい人もいていただきたいのですが。
鈴仙さんのは大きめなれど大きすぎずくらいの手頃なサイズと門番見るのですよ。
体つきにあっていてとても流麗なラインなのではないでしょーか?
(にぱ
(幸せそうな顔して鈴仙さんの体つきを見つめている門番)
おおう、さすがのエロス人。
パチュリー様の御意次第アル。門番はあくまでお嬢様の臣下ですから。
夜伽をお求めならお相手しますしこの拳を必要となさるなら拳法を活かすのですー
>>441 パチュリー様
わ〜いありがとですよパチュリー様〜〜〜♪
謝謝アル♪ こんどお部屋にマントウ差し入れしますですね〜〜♪
優秀なる警護役門番の活躍にこうご期待です♪
(にぱー♪
いえいえ、せっかくですからお背中でもお流ししようかとー
パチュリー様お美しいですしお肌も白くてそれでいて肉感的でいいなぁって門番思ってましたですよ♪
時にパチュリー様?
発情鈴仙さんがあのよーなことを申されていますが……
いかがしたものでしょう?お望みならゲンコツで成敗しますけれど…それとも?
(ふー
(パチュリー様のお背中をスポンジで泡立てて磨きながら耳に吐息をかける)
はぁぁ…遊び疲れました〜…そう言えばこのお屋敷のお風呂って始めてです…
どれだけ大きいんでしょうか?
(脱衣所で独り言をつぶやきながら服をポイポイ脱衣カゴに投げ入れて)
…あれ、先に誰かはいっているんでしょうか?
し、失礼します〜…
(中の気配に気付いて恐る恐ると浴場に顔を覗かせた)
【こんばんわ〜お邪魔します】
>>441 パチュリー
なんなら図書館内にお風呂を作っちゃえばいいんじゃない?
プールもあるくらいだし。
へ、へぇ、何かを呼び出す、ねぇ。
(ちょっとその響きに興味があったが、極力興味がなさそうに言って)
最初の頃は作ってたわよ、そういうのも。
でも、やっぱり本格的な物を作ろうとすると私じゃ無理ね。そういうのは師匠が作ってくれてたし。
私が作ろうとすると効果がいまいちで。
(ため息をつきつつ)
あら、レミリアだったら笑って許してくれそうだけど?
(微笑みながら指先でパチュリーの大きな胸をつついて)
>>442 門番さん
門番さんのは持って生まれた巨乳の資質があるんじゃない?
私のも豊胸剤とか作ってたけど、閻魔様がすごく欲しがってたし。
まぁ、材料が少なくなってたから開発は終了したんだけど。
って、どうして胸のサイズを見ただけで正確に把握できてるのかしら…。
褒めてくれたのは嬉しいけど…。
あと、エロスっていうのは止めて。恥ずかしいから。
まぁ、それもパチュリー次第よね。
無理に襲うつもりもないし、ね。
(パチュリーにウィンクをして微笑み)
【本当に無理して襲うつもりはないからね〜♪】
【というより私も何も考えずに話してるから(笑)】
>>443 大妖精さん
………今日は……天国ですか?
いつも頑張ってる門番に神様がくれたプレゼントですか?
美人さんびしょーじょさんがこんなに集まるなんて…
眼福眼福なのです♪
どーぞいらっしゃい〜〜
(にこ
>>442 美鈴
優秀な門番ね…まっ、通すものと通さないものの区別が出来なくていいなら
ゴーレムでも造ればいい、区別が出来ているんだから優秀とも言えるかしら…
背中流してくれるのはいいけど……わ、私はあなたのように引き締まってはないわよ?
肉感的って……あなたも胸は大きいじゃない…
……あなたも欲求不満なのかしら?ひっ、あぁっ!?
(耳に息を吹きかけられ、浴室に声が響き)
ッ!ど、どっちにでも好きな方につけばいいわ…
(声を上げたことに顔をカァーっと赤くして)
>>443 大妖精
えっ…あ、あなた…うちの妖精メイドじゃないわね…
(状態が状態なだけに赤くなった顔のまま戸惑いながら視線が合ってしまい)
>>444 私の自室にはお風呂はあるわ。ただし、狭いのよ
新しく作るにはなんだか面倒なのよ…
……えぇ、悪魔や淫魔、触手や怪物なんかが出て来ることもあるわ
契約なんてしないから、しばらくしたら消えてくれるけどね…
(わざとらしく強調して言いながら)
師匠に大量に作って貰っときなさい…そのうち、妖精メイド全員に
手を出したりしそうね…
笑って許すでしょうね…それどころか見てみたいとか言い出しそう…
きゃっ!?〜〜っ!
(柔らかい胸に指で触れられるとピクッと跳ねて睨みつけるような視線を向け)
【時間が時間だし…ね。私は次で落ちるわ】
【機会があれば是非楽しんでみたいものね…ふふっ…】
>>445 大ちゃん
あら、大ちゃん、こんばんは。いらっしゃい。
こっちに来て一緒に暖まりましょう。
(お風呂の中でパチュリーにじゃれ付きながら微笑み)
>>446 パチュリー
あ、そうなんだ。でも狭いんだぁ。
ふふ、やっぱりお風呂って大きいほうが気持ちいいものね。
…悪魔や淫魔、触手……ゴクリ…
(思わず生唾を飲み込み)
ね、ねぇ、パチュリー。もしよかったら次の実験の時、私も呼んでもらってもいい、かしら?
ほ、ほら、何かあった時にすぐに治療できる医師がいたほうがいいでしょ。
(慌てていうが、どう考えても本音はそういった者たちと淫靡な狂乱を楽しみたいというもので…)
うぅ、今度里帰りした時にたくさんもらっておくわ。それと、妖精メイドに手を出すつもりはないわよ。…今のところはね。
あぁー、レミリアならそれくらい平気で言い出しそうね。終いには混じったりして…。
あら、もしかしてパチュリーって胸が弱いの?ふふ、これはいい弱点を見つけてしまったわ♪
(パチュリーの睨みもなんのその。楽しそうな笑みを浮かべて)
【了解よん。ふふ、そのときを心待ちにしてるわ〜】
【私も次で落ちちゃうわね〜】
>>444 鈴仙さん
門番はいつもびしょーじょの皆さんを見る時は服の下まで想像していますから♪
ましてやお見かけする機会の多い紅魔館同士。あらゆる視覚情報が門番の脳内にインプットされていくのです。
鈴仙さんのボディラインって抱きしめると暖かく…それでいて暑苦しいの領域まではいかない。
特によいあたりと思うのですよ。それはそうとぺたんはぺたんで可愛いし愛らしいので大きくするのは門番疑問を呈さざるを得ないのです。
閻魔様はうちのお嬢様と同じくロリ上司という得がたくもありがたい属性があるのですからそこを大事にしていただきたいアル。
(仕事の時とは違い大変まじめな顔をして熱く語る門番)
ありゃ、事実ですのに。
門番もまたエロス人。びしょーじょを食べるお嬢様もエロス人。食べられて喜ぶ鈴仙さんもエロス人。
エロス人ばかりのエロス館なのが紅魔館ではありませんアル?
…こういう空間だと大妖精さんの無垢さ清純さが際立ってこれはこれでよいものですね♪
>>446 パチュリー様
アイヤァァ―――――ッ!?
機械化自動化の波が幻想郷にも? ゴーレムさんにお仕事奪われるのは門番としても避けたいところ。
頑張りますですよ〜〜〜♪
(ほえ
ノーン! 自分のものでは愛で甲斐もないのです。
パチュリー様のように魅力的な美人さんだからこそワクワクしてしまうのですよ〜♪
ああもうっ可愛いなぁっ♪
(いつも落ち着いておられるパチュリー様の初々しい反応にきゅんときた門番)
(幸せそうな顔して鈴仙さんに合わせて下からパチュリー様の胸を持ち上げてみたり)
(スポンジでお体を磨きつつお尻を撫でてみたり)
【了解ネ♪うふふっ是非是非機会を持ちたいものなのですー♪】
>>445 美鈴さん
あ、美鈴さん…それに鈴仙さんと…ええっと始めての方もいらっしゃいますね
多分偶然ですけど…神様が気まぐれでそうしてくれたのかもしれませんね
(見知った顔を見つけてホッと一息ついて)
(さーっと湯で体を流してから湯船に浸かり)
えーっと…私なんかが目の保養になるのなら嬉しいです
(にっこり笑顔の門番さんに笑顔で言った)
>>446 パチュリーさん
え、えっと初めまして、湖なんかでよく遊んでます大妖精です
メイドさんではありませんけど…よろしくお願いします
(あわあわとしながら自己紹介してペコっとお辞儀をして)
最近はこちらに良く遊びに来させてもらっていますので…見かけることがあるかもしれません
できれば…覚えておいてもらえたら嬉しいです…
(初対面が裸ということもあって顔を赤くし俯きながら)
>>447 鈴仙さん
きゃ…鈴仙さん何やっているんですか…
うぅー…あんまりそういう所見せないでくださいよ…
(裸でじゃれ合っている様子に両手で顔を隠して)
(でも気になってチラチラ見ながら近くまで寄って)
>>449 なりますっ!それはもうなりますっ!!!
大妖精さん大妖精さん。
貴女は可愛いとエロいのある意味背反する二つの要素を上手に両立しておられる得難い方なのですよ。
なんか…なんて言っちゃいけません。
まだ未成熟な少女を残しつつ育ち盛りっ未来を示す豊かなお胸っ!
チルノさんたち幼い子に混じってちょびっと飛びぬけて育っちゃったすこしおませで背伸びしたような魅力が貴女にはあるのですネ〜♪
(ほえ
>>447 鈴仙
一段落ついたんだし、せっかくなら大きい方がいいわね…
…分かりやすいわ。ふふっ…
(ニィ…と黒い笑みを浮かべていた)
あなたの場合は、退治したりしようとしたら私を襲いそうね…
…失敗や事故を望むように聞こえるけど、またね…
(囮に使えるかもしれない…とも考え、断らずに)
今のところ…って自信はないのね…はぁ…
混じったりする分には構わないけど…私の身体が持つかしら…
うっ…む、胸を触るのが悪いのよ…今度仕返ししてやるわ…
【えぇ、また時間があるときに会ったらね…♪】
>>448 美鈴
何かあったときは、ぐらいにしか考えてないし貴女がいる間は
使うつもりはないから安心しなさい…
…自分で自分を愛でる、というのは確かにおかしいけど…
その、な、なんか恥ずかしいからやめて…か、可愛いって、あ、貴女ねぇ!
ひゃぁっ!?んふっ…やめな、さいっ…あっ……!
(胸を持ち上げられ、弱い力で手を退かせようとし)
(お尻を撫でられると身体が震え、息を上げながら)
あ、あなた…な、なにして、るのよぉ…
(スイッチが入りそうになり、熱っぽい瞳で視線を向け)
【えぇ、また楽しみにしてるわ…♪】
>>449 大妖精
初めましてが、こんな形、なんてね…
(みっともない姿を見られ、動揺しているようで)
え、えぇ…よろしく…。私は紅魔館の図書館を管理している魔法使いのパチュリーよ…
普段は図書館にいるから顔を合わせたことはなかったみたいね…
え、えぇ…覚えておくけど…こちらとしてはあまりこの状況は覚えておいて
欲しくないかもね…
(苦笑いしながら)
ふぅ…お先に失礼するわ…お疲れ様…
(ふらふらしながら浴室から出て行き、身体を拭いて)
(図書館に向かっていった)
【大妖精とは入れ違いみたいになっちゃったけど…みんなお疲れ様…また…】
>>448 門番さん
あ、あはは…。門番さん?
そんなこと、いちいち言わなくてもいいのよ?
(思わず手で自分の胸を隠してしまって)
というか、すごい饒舌ね…。
仕事の時もそのくらい熱心だと助かるんだけど…。
(ちょっと引きながら咲夜みたいに毒を吐いたりもして)
事実でもエロスとか言わないの。
そりゃまぁ、抱かれるのは嬉しいし、気持ちいいけど。
エロスなのが紅魔館なのかどうかはさておきとして。確かにこの中だと大ちゃんが1番清純よね。
その清純な大ちゃんを汚してみたい気持ちもあるけれど。
>>449 大ちゃん
あら、これはただのじゃれあいよ。
女同士だし、それくらい普通よ、普通。
だから、それぇ〜♪
(近寄ってきた大ちゃんにも同じように抱きついて胸を触ったりして)
>>451 パチュリー
な、なんのことかしら。
私はただ、医師として貴女を心配してるだけで……。
(本音を隠しつついうが、断られないことにホッとして)
う、うん…。次の実験の時には絶対に呼んで、ね♪
あ、あはは……。たまに襲いたくもなったり…。お恥ずかしい限りで。
まぁ、レミリアも混ざったら薬を投与してあげるから。だから体力的には気にしなくてもいいわよ、うん。
ふふ、どんな仕返しが来るのかしらね〜。楽しみだわ。
(ふふ、とからかうように微笑み)
さてと、それじゃ私もそろそろ寝ようっと。
お休み、パチュリー、門番さん、大ちゃん♪
(そういうとパチュリーに続いて浴室から出ていき、部屋へと戻るのだった)
【2抜けー。また遊びましょ♪おやすみなさい〜】
>>450 美鈴さん
ふぇっ?あ、あの〜…嬉しいです
は、はい何でしょうか…?
(いきなりの熱弁に驚き肩まで湯に浸かりじーっと門番さんを見て)
えっと…褒めてもらっているって思っていいんですよね…
あわわ…胸は好きでこんなに大きくなったわけじゃないですよ〜…
(指摘されてから外見不相応な胸を隠すように抱えて)
(赤くなってる顔がさらに赤くなって)
うぅ…と、とにかく私には私の魅力としてそういうものがあるのはわかりましたから…
えっと…ありがとうございます?
(首を傾げながら疑問型で感謝を告げて)
>>451 パチュリーさん
ええっと…ま、また今度お会いする時にまたご挨拶します
図書館って…あのいーっぱいお本がある…
そこを管理してらっしゃるなんて凄いです…
(凄く目を光らせながらパチュリーさんを見て)
あはは…出来るだけ忘れるよう努力します…
(こちらも苦笑するしかなく忘れれるか分からないが言ってみて)
おやすみなさい、パチュリーさん…ふらふらしてたけど大丈夫かなぁ…
(湯船から手を振って見送った)
【今度お会いできたらその時ゆっくりとしましょうね♪】
【実験に巻き込まれたりとかも…ちょっと楽しそうですし…】
【お疲れ様です、ゆっくり休んで下さいね】
>>452 鈴仙さん
同じ女の子同士ですけど…普通じゃないと思います〜…
ただのじゃれあいならもっとお互いに楽しそうだと思うんです…
(近くで見るオトナなじゃれ合いにドキドキとして)
(自分もされたらとあらぬことを考えて)
ひゃっ!?やっ、やぁぁ…もみもみしないで…くださ…ぁぁ…
(妖精の力ではじゃれつかれても抜け出すことなんてできず)
(なすがままに抱きつかれて胸を触られ)
ぁ…おやすみなさい…
(暫く胸を触られたあと解放されぽへーとしながら手を振って見送った)
【はい、また…遊んでください♪】
【お疲れ様でした】
>>451 パチュリー様
ほっと一息アル。
ではではさらーに門番の価値の高さを理解していただきましょう♪
ゴーレムさんには真似できない磨きに磨いたこの指技っ!
指は指拳だけに使うものではないのです。
こうして柔肌を愛でることにも使えるのですよー♪
(にか
(とても幸せそうな顔でパチュリー様のお体をまさぐる門番)
(つつっと背中を指でなぞってみたり耳に吐息をかけてみたり)
(熱い瞳を覗き込むともともと好色な門番はすっかりその気に)
アイヤ?お休みアル?
あははー門番の指先はどこへー♪なーんちゃって♪
お疲れ様でしたパチュリー様♪
次の機会おば♪
(にこ)
【うふふっお風呂でワイワイシチュ楽しかったのですよー♪お休みなさいパチュリー様♪】
>>452 鈴仙さん
女の子の事を語らせたら門番は一晩中でも語っていられるのですよ♪
皆さん違った魅力がありますから。いやー幻想入りして本当によかったのです。
ここのようなパラダイスって他にはそうそう無いと門番思うのアル♪
今度また美鈴書房で本でも書いてみようかなあ。
幻想郷美少女大鑑なんて題で…ああっ語りたいことがまだまだたくさんあるのですよー!
(仕事の事はどこか遠い世界にいってしまったようアル♪)
うおーぅさすが鈴仙さん。とっても欲望に正直でいらっしゃるのです。
ちょっとお嬢様に似たところもあるのかもです。
はーいお休みですよー鈴仙さん♪
【はいはーいっまたあそびましょー♪お疲れアル♪】
>>453 大妖精さん
褒めてますよーもちのロンアル♪
リーチ一発っドラ!だいさんげん〜〜♪
あっはっはっはっはー♪
(くだらないダジャレを飛ばしケラケラ笑う門番)
(ごしごしと体を磨き紅い髪をシャンプーすると手桶でザバーっと流して再び湯船に)
……萌え………
(タラリ
(恥らう姿にちょっと鼻血のでかかった門番)
アンバランスな危うい魅力を大妖精さんには感じるのです。
ロリとエロのハーモニーいただきました♪
(にっ
(ぎゅーっと抱きしめてしまいおっきな胸で大妖精さんを埋めるような勢いで)
>>454 美鈴さん
あははは…ありがとうございます
(いきなり飛び出したダジャレには苦笑いを浮かべて)
(なんだかんだ大きな湯船で距離を置くのは寂しい様で湯船に入った門番さんのそばに)
あの…何か悪い事しちゃいました…?
アンバランス…危うい魅力ですか…それが私の魅力なんですね?
(上目遣いに門番さんを見つめて)
わ、な、何ですかー!?
(大きな胸に抱かれて目を白黒させてしまい固まってしまう)
>>455 大妖精さん
いえ…とてもとてもいいことをしていただきましたアル。
そりゃもうとてもとても。
可愛いは正義!!!清純は希少価値!!!!!ロリ巨乳は世界の宝!!!!!
(ぎゅむ
(心の底から幸せそうな顔をすると大妖精さんをぎゅーっと抱きしめて撫でくりまわし)
(暑苦しいまでの抱擁をして頬ずりしたり背中撫でたりして愛でまくる門番)
その上目遣いがポイント!これを計算せず自然にやってしまうから末恐ろしいのです♪
そう…これなんですよ!小さい娘の萌えポイント…両手を胸元でぎゅっと握ってやや潤んだ瞳で見上げて一言…
「キスして」……これで撃沈しない妖怪がいるでしょーか!?いやない!
(ほっぺたや額にちゅちゅとキスしてキスマークだらけにしてしまうアル♪)
アイヤヤ、すみませんです。ついつい自分を抑え切れませんでしたアル〜
(ぽり
(ちょっと突っ走りすぎたと少し反省する門番)
>>456 美鈴さん
ひゃわわわ〜…め、美鈴さん落ち着いて…
(思い切り熱く語りながら抱き締められ頬擦りされ悲鳴をあげ)
(ピンッと透き通った羽を張り湯だけではなく人で逆上せてしまいそうに)
…はぁ……はぁ……あのー?
(さらに続く熱弁にいやーな汗が垂れ上目遣いのまま)
わ、わわわ…きゃー!
(続いてのキスラッシュに堪らず悲鳴をあげて)
(あっという間に顔中キスされて放心してしまい)
は…はふ……
(ぼろっ
【次で失礼しますね】
えへへっ美少女分いっぱい補充しましたですよ〜♪
かわいい女の子って本当にいいものなのです♪
(にぱ
(悪びれずにほわほわ笑顔)
(門番はどこか満足げ)
自分でやっといてなんですが洗い流してさしあげますですよ〜♪
堪能していってくださーい♪
自慢じゃありませんが女の子の肌の磨き方はよーく心得てますです♪
(ちいさな体をひょいと抱えるとごっしごっしと泡だてて磨き)
これ以上はまた機会あらばっ!
くっ…無念アル…そろそろ早朝出勤のじかーん!
(にこ
ではでは門番はこれにてー♪
ていやーっはー♪
(そーっれっと手桶で大妖精さんの体の泡を流すと眼福眼福と脱衣所で出ていきましたアル)
【了解ネ♪では門番もこれにてー】
【また遊びましょー♪】
ほぇ…ッハ!?
同じ女の子同士ですけどなんだか美鈴さんって男の人みたいですよね…
でも…元気を貰えてこちらも笑顔になれます
私もいーっぱい元気貰いました
(我に帰りジトーと見つめて次第に笑い出して)
いいですよ、自分で洗いますか…らぁ〜…
はい、頼みます堪能して行きます♪
(慣れた手つきで抱えられそのまま洗われて)
私も流石に眠くなって来ましたね…ふぁぁ…
はぁサッパリです、美鈴さんありがとうございます♪
(にっこりと笑って)
さてと…湯冷めしないうちに……ふぁぁぁ…ふに…
(脱衣所でいつもの洋服に着替え客室へと歩いて行った)
【これで私も落ちますね】
【今夜はありがとうございました♪またよろしくです〜】
あいちぃ
飛びます 飛びます
わぁ…ここが図書館…凄い量の本ですね
すごく高いとこまで本棚があってそれにずーっと向こうまで…
どんな本があるのかな…
(ふらふらーっと目に入った本棚に近寄って行って)
>>462 こんなに本があったら、大ちゃんが読みたいと思っている内容が書かれた本も、
どこかしらには置いてあるだろうて
>>463 ん…ふえっ!?名無しさん、こんにちわです♪
(ぼんやりと本を見ていて声をかけられびっくり)
特にはないですけど…やっぱり自然の本とか興味が…
どこにあったりするんでしょうか?
【はわわ…気づくのが凄く遅れました、ごめんなさい】
>>464 っとと、驚かせてしまったか。こんにちは大ちゃん
(こちらもびっくりした様子を見せて)
自然の本なぁ…植物とか動物とか…?
自分も詳しい場所を知っているわけじゃないけど…向こうの方かなー
(一緒に行く?と声をかけてみて)
【問題ないよー】
……わふー……
どっかに漫画ねーかな漫画……わうわう……
剣術指南書とかもあったら…くんくん……
わふ?
(先客たちの人影に気がつき)
よーっ君らも探し物かい?
(犬耳たてて気さくに声をかけ)
>>465 あはは、お互いびっくりですね
それか…自分達、妖精の本でもちょっと見てみようかななんて…
全部知ってる人って居るんですかね?
(奥まで良く見えない図書館に冷や汗)
一緒にさがしてくれるんですか?
ありがとうございます♪
>>466 椛さん
あ、こんにちは〜…今日初めてここに来たので…
ちょっとどんなものがあるかなぁなんて思ってたんですけど…
取り敢えずで自然の本を探してます〜
>>466 ん?
ああ、大ちゃんが自然関係の本を読んでみたいってさー。
その嗅覚とか千里眼とかで、置いてある場所分かったりしない?
>>467 妖精の本かー。
稗田さんとこの本にも妖精の事はちょこっと書いてあるけど、
妖精だけをピックアップした本ってどうなんだろうな?
ああ、でも人間の体についてとかもあるんだし、どっかにはあるか…
俺で良ければ手伝わせてもらうよ、幸い人員も増えたっぽいし。
>>467 おっす
わふ?自然?山の自然の事なら語れるぜ
他所はよ〜知らないけれども、わうわう
んじゃちっと探してみるかね
(瞳を細めて千里眼、異常に発達した視覚が本棚の表面をなぞっていく)
(図書館の奥の奥まで視界に収めていき)
参列目の本棚がそれ系っぽいね、んじゃいってみよーぜ♪
>>468 おうさ任せとけっ!
探し物ならこの椛さんにお任せなんだぜ
私の千里眼といやぁ下っ端の間じゃちょいと知られた……
ほ、他の下っ端もそれぞれに能力あるから自慢するのもなんだが
そーいやそろそろ人里の古本屋のお話は本出るくらい進んでるみたいだな?
稗田さんちもそーだけど本に携わる人は里の方に多いねわふわふ
>>468 ちょっと稗田さんの本にはあまりいい事書かれてなかったような気が…
私達自身が知らない、気づかないような事知りたいんです
妖精特有の病気とかあったら知っておいた方がいいですし…
(もしもを恐れてそれに備えておこうと思って)
>>469 椛さん
お山の自然も興味深いと思いますけどそうじゃなくて…
私が知りたいのは詳しい解説も書かれたものだったりしまして…
(苦笑しながらちょっと言って)
参列目って…えっ、今ので見えたんですか…
凄いですね…すごく目が良いんですね
(目をパチクリして驚いて)
あ、と…それじゃ行きましょうか…
>>469 古本屋のお話は今月末とかじゃなかったかな…
人里の話だけに、変な事に巻き込まれやしないかとびくびくもんだよ
…お、早速見つけたか。流石流石。
(ぱちぱちと軽く拍手)
じゃあ案内してもらうとしようー。
>>470 まぁ…妖怪や妖精から見るとそうかも…ね
(本の内容を思い出し、言葉を濁した)
妖精特有の病気ねぇ、確かに動物によって発症したりしなかったりする病気ってあるけど…
そう言うのは、お医者さんに聞いてみた方が良く分かるかもなー。
(言いつつ、椛の後についていこうかと歩み出す)
>>470 んん、そこまでいくとさっぱりだわ
わりぃな〜〜大天狗様なら学があるから詳しい事も語れると思うんだが
へへへっ両眼とも山の彼方から空の果てまで見えるぜ
いろいろと便利な使い方させてもらってますよーっと…
(難しそうな学者さんの書いた本から子供向けの植物観察記までさまざまな本が並んだ一角にやってきた)
ほんでどんな感じの……って、病気?
そりゃ君、自然が弱まれば病気になるし自然が元気なら不死なんじゃなかったっけ君らは
どっちかっつーと鈴仙の方が詳しそうだが、わんわん
山火事や森林伐採でもしない限り心配ないんじゃね?わふ?
>>471 変な事は幻想郷に住んでる限り免れんね、わうー
信仰すればちょっとはマシになるのかね
守矢にお参りいくといいぜ、ロープウェイっての作って参拝行くのも便利になったから、わん
君もなんか探してる本あるなら見つけてきてやろーか?
わふ?
(ちょっと得意げにわんわんしつつ胸はってドヤ顔わん♪)
>>471 うーん、お医者さんに聞くとしても…竹林の先までいかないといけませんし…
そこまで行っちゃいますと先生のお部屋に真っ直ぐいっちゃいそうで…あはは…
(頬を少し染めながら苦笑して)
あと…私みたいな妖精が他にもいたのかな…何て事も知って見たいですし
ここの事も含めて…ですけど
(はずかしそうに胸に手を当てて俯いた)
>>472 あははは…それは残念です、でも今度良かったらですけど…お山に遊びに行こうかな…
やっぱり長老様や偉い人って色々知ってますよね
(何と無く思ったことを口にして)
山の彼方からお空まで…凄いです!
(素直に凄いと思って目を輝かせながら)
ま、まぁそうですけど…大元がそうなればそうですけど…
風邪引いたりとかしちゃいますし…一応そういうのもありえるじゃないですか
鈴仙さんは…ちょっと……あまりその…
(先日のお風呂でのことを思い出して顔を赤くして)
うーん…心配要らないんでしょうか…
>>472 山の神様は色々面白いもんを持って来てるよなぁ
おかげで好奇心は擽られてるが…はたして好奇心は信仰に含まれるんだろうか?
とりあえず、そのロープウェイには乗ってみたいもんだね。
っと、言っているうちに目的地到着か。
えらいぞー、骨でもあったらプレゼントしている所だ。
(ドヤ顔にはそんな返事)
自分はまだいいや、見ているうちに興味のある物があったらそれを読むさー
>>473 あー…あの竹林を抜けていくのは人間でも面倒だしなぁ
先生って、………あのお姫様のこと?
(先生という言葉に一瞬戸惑ったが、推測をし直して確認してみる)
(顔を赤くしているのが見えて、少し意地悪な口調で)
ふむ、俺から見ても大ちゃんはちょっと珍しい妖精だしね。
意地悪に精を出さない所とか…
(そこまで答えたところで、ふくよかな胸を示されて)
…うん、そこもちょっと珍しいね。
(ついそこをじーっと見てしまうのであった)
>>473 あ、わりぃわりぃ、山は余所者立ち入り禁止なんだわ
すまねーがそいつは遠慮してくれ
ただ守矢神社なら特例で立ち入りできるからそっちに遊びに行ってくれるかい?わん?
(ちょっと申し訳なさそうな顔をしてくんくん)
あれ、風邪とか引くんだ君らも?
木とか植物も病気はするしそういう時に引いたりするもんなのかな
けんこーの促進なら食って寝て草木の世話をきっちり…って、素人が適当言っちゃいかんね
あまり神経質にならねーのが一番さ…わん?
(恥らう姿を見て不思議そうに首を傾げて)
鈴仙がどうかしたのかい?
(あんまり空気読めないため直球ド真ん中に返してしまう)
とりあえず……これとかこれとか
(いくつか本を出してみるわん「妖精の生態」「よい子の妖精学」「幻想郷植物入門」等のタイトルが眼についた)
>>474 関心向けられるだけいいんじゃないかな
とにかくあの方々は人を集めようとしてるしさ
物珍しさでも切欠はあるかも知れんさ
どっかにはまるで関心向けられず朽ち果てかかってる神社もあるんだし
(はたはたと尻尾を動かしながらけとけと陽気な顔をするわん)
おう、骨はいいもんだ
肉がついていたらなおいいね
そ? んじゃ私も自分の探し物をしようかねっと…
(向かいあわせの本棚から武具や剣法に関する本を何冊か出してみて)
>>474 面倒というより迷子になるのが怖いんですよ…
道案内をしてもらえば良いんですけどね、あんまり迷惑にならないようにしたいですし…
(尻すぼみになりながらボソボソと言って)
は、はい…輝夜先生です…
(俯いて真っ赤になって行く顔を隠して)
だから前例があるのかな…なんて思ったんですけど…
一応、私も悪戯心はあるんですけど…ね
(苦笑しながら一応とつけたして)
最近ちょっと…大きくなったような気が…
やっぱり珍しいですよね…私のような妖精って…
>>475 椛さん
そうなんですか…遊べそうな場所とか多そうなんですけど…
お山の頂上の神社ですよね、あそこなら良いんですか…
(ちょっとしょんぼりとして)
引きますよ、この前うっかり湖に落ちちゃって…
大元の自然が弱っている時はこう…身体が重くて仕方なくなりますね〜
基本はどんなに重い病気でも一回休みでバッチリなので気にしなくてもいいかもしれませんけど…ね
(段々と本を読むのも必要ないのかなと自信なさげになって)
ええっと…まぁ、色々あったんです…
と、取り敢えずこれをよませていただきます
(妖精の生態というタイトルの本を取ってそそくさと机に)
噂をすればなんとやら…かしらねぇ。
日中は眠たくていけないわね。ごきげんよう。
書はニートの嗜みでござる。
文筆家=引き篭もりと言っても過言ではないわねぇ。
(眠たそうな顔をして床でだらだらしてた姫君)
(のそりと起き上がると三人の姿を見てくすりと微笑み)
あら…嬉しい事を言ってくれること…
私の部屋の扉は貴女のためにいつでも開かれていてよ?
可愛い娘…くす。
(若花の蕾に手をかざすような心持ちで大妖精の耳元で囁くと人目も憚らず頬に口付けをして)
昼はニート睡眠タイムなのでござった。
拙者これより寝室に引き篭もるのでござる。
ごきげんよう。狼の方も人間の方ものんびり書を楽しんでいくといいわ。
お薦めは蓬莱山輝夜著、ニートの勧めでござる。
(ふたたびぐだぐだな雰囲気になるとのそのそ図書室を出ていった)
【ふふ、噂をすれば…じゃないけれど一言通過でござる】
【また近いうちに遊びましょ?可愛がってあげてよ…くす】
【では皆さん仲良くゆるりと楽しんでいって頂戴な】
>>475 ま、そのお望みが俺たちの実利になってるんなら全然OK。
今言った好奇心をくすぐられる的な意味でもなー。
…今非常に怖い事をさらっと言ってのけた気がしたが…俺からはとりあえずノーコメントで。
(陽気な顔とは打って変わり、今にも冷や汗をかきそうな表情で)
骨つき肉って美味しいけど食いづらいんだよなぁ…
人里だと、骨を取り払った状態で売られているのが普通だしな。
取り払った後の骨を椛たちに渡したらありがたがられるんだろうか…?
おーう、俺も暫く適当に読んでいるよ。
(二人にならって棚をあさり、ぱらぱらと)
>>476 ああ、道案内の人に頼らないといけないのは人間も同じだよ
…でも道案内が出来るんだったら、これさえあればOKな地図、
とかそろそろ出来たりしないのかねぇ。
そうすればお互いの負担が減りそうなもんだけど…
(適当な事を言ってのける)
あー、うん、なるほどね。そうかー。
(そして真っ赤になっていくのが面白かったのか、にやにやとした笑みを向けた)
え、まだ大きくなってるの?
それは…何と言うか、すごく大ちゃんになっちゃうな…
(はー…と感慨深くため息をつきながら、手に取っていた本から目を離し)
(やっぱり観察するように、じろじろと見つめてしまって)
>>476 ごめんな?これも決まり事なんだわ
その代わりといっちゃなんだが神社は立派だし巫女さんは優しいし楽しいぜ?
私でよけりゃ案内してやるよ
ついでに仲間集めて猪ナベでドンチャン騒ぎってのも楽しそうだぜわんわん♪
(元気のよい顔でぽんぽん軽く背中を叩きわふわふ)
湖なら湖や魚の自然パワー吸収して元気に…って、わけにはいかんかーわふ
そーいや君は何の自然が大元なんだい?
氷精なら冷気とか月精なら月光、春告精なら春の気…みたいにさ
(ちょっと好奇心が湧いてわふわふと首傾げるわん)
(本には妖精の一般的な知識からさらに各種妖精の考察等が記されている)
(多種多様な妖精や例外や個体差に付いても事細かに記されているがなかなか難解な文章をしている)
>>477 わふっ!?
(くんくんと鼻を鳴らしてその気配に気が付き)
よう、お前さんとは初めてだっけか?
永遠亭のお姫さんの話は聞いたことあるぜ
私は山の天狗犬走椛だ…よろし……
(口付けをする姿を見て瞳を丸くした)
お…おう…機会があったら読んでみるわ……
(いっそ堂々とした姿に声も出ないわん)
【おーうまたなーわんわん♪】
>>478 同属の筈の人間からも恐れられるようになったか…
こりゃもう駄目かもわからんね、わんわんお
ま、まぁ…なんだ……
気がむいたら…本当に気がむいたらでいいからそこにも行ってやってくれや
金はあんまり持っていくなよー賽銭に入れる分の小銭だけでいいかんなー
余分な銭持っていったら略奪されるかもわからんし
(いろんな意味で心配になってきてそんな事を言ってみるわん)
ふっふっふ、ありがたいっちゃありがたいが基本私らは自給自足さ
誇り高い狼は施しは……え、餌付けはされないのだ
(最近いろいろと自信は無いけどわふ)
(床にペタリ座って武術書や剣術書を読み漁り尻尾をぱたぱた動かしている)
>>477 あ、先生こんにちは♪
先生も何か本を探してるんですか?
(ピクッと声に反応して春満開な笑顔を咲かせて)
(ぐうたらな姫様に話しかけて)
えへへ、でも私はそうなると思いますよ
いつでも行ってもいいんでしたら尚の事…先生の所に真っ直ぐです
(頬を染め照れ笑いを浮かべながら近くまで寄って行って)
は、はひっ……キス……えへ、えへへ…
(頬に受けた柔らかな感触に顔を真っ赤にして硬直してしまい)
(妖精はぽやーと薄ら笑いを浮かべていた)
【わぁ、一言だけでも嬉しいです、それにキスまでもらったらもう元気一杯です♪】
【時間があればまた遊んで欲しいです】
>>478 そうですね…要点を纏めた地図なり案内ができたらいいんですけど…
特に道があるわけではないですし…どうやって見分けてるか覚えれば…良いんでしょうけど…
(うーんと唸って中空を見上げて)
まだ大きくなるって、まだ測ったわけではないですから…
気がするってだけですよ…ちょっと普段着の胸元がキツくなったかな…?
って程度ですから…目に見えて大きくはなってませんよ…
(自分の胸元を見下ろしてはぁっとため息をついて)
>>479 決まり事なら仕方ないですよ、迷惑は嫌ですから
そうみたいですね、あちらの巫女さんは優しいって聞いたことがありますし神様も優しくて気さくな方だとか…
でも最近の巫女さんは何かはしゃいでいるとか何とか…聞いたことが…
(風の噂で聞いたことを口にして聞いてみて)
猪鍋で楽しいお祭りみたいなことをするんですか?
ええっと…お酒は無理ですからね?
(背中を叩かれあぅあぅいいながら)
自然の権化ですから…そのまま影響が出るとは思います
さすがに共生している生き物は影響外ですけど…多分
それがよく分かってないんです…自分でも何なんだろうって…
これといって…特徴が無いですから…
(目線を落としながら呟いて胸に手を当て)
う、ちょっと難しい文体ですけど……何とかよめるかも…
(ページを開いて何やら難しく書き連ねられている文章に少し顔が苦く)
(それをあれこれ悩みながら読み進めて)
あ、これチルノちゃんの特徴だ…ふむふむ…
(見知った単語を見つけ熱心に読み出した)
>>477 おやまあ、まさに噂をすれば何とやらでございますのう姫様。
(不意に現れて大ちゃんを愛でていったのを目の当たりにして、わははと笑い)
…周りの迷惑にならないニートの勧め、って本なら興味を惹かれたかもしれないな
>>479 いや勿論、自分たち人間にとってありがたい存在だと言うのは重々承知しているが…
なんか神社は妖怪跋扈してるし、それで全然平気な子だし…ねぇ…?
(段々小声になり、椛からも視線をそらし)
まぁ、うん、ご忠告には感謝しよう。
お、そう言うもんか。
神社の事もあるし、山の妖怪達とも互助できると面白いかなと思ったけど…
(しかし、餌付けという言葉が出てきたり、尻尾をぱたぱた振ったりしているのが見えたりして)
……無理ではなさそうだな
(そうぼそっと呟いてしまった)
>>480 今度案内人の人にそういう提案をしてみてもいいかもねー。
…あの森は色々怪しいから、簡単にできるかは分からないけど。
服がきつくなってきたって言うのなら、ほぼ決まりじゃあないのかな…
まあうん、お仲間が本から見つけられるといいな?
(ぽんぽん、と軽く頭を叩くように撫でようとして)
と、面白そうな本を見つけたから俺は貸出許可をもらってくるとするよ
二人ともじゃあなー。
【この辺で引っ込むね、お話ありがとう】
>>480 あ、それは私も聞いたことあるねわふ
またなんだか騒ぎがおきるとかなんとか……信仰集めってのも楽じゃないんだろうな
私も君も背景で皆の弾幕勝負を見守ろうぜ♪
噂が広まったためか弾幕を見物しようっていう妖怪が多いみてーだし参戦が無理ならせめてそっちには出たいもんさ
(賑やからしい背景を思いうかべるわん)
ああ、下戸なんだっけか
ならウーロン茶がいいぜウーロン茶
飲み会は酒だけじゃなくて皆で騒ぐ雰囲気を楽しむもんさね、わん♪
わふーん………
特徴ね…特徴……パッと見特徴が感じられなくて…でも間違いなく自然のもので…
(なんだろうなとあれやこれや考えてみるわん)
(大ちゃんが胸に手を当てる様子を見て、豊かで雄大な胸を見て…そこから連想)
…大地じゃね?
木々だの動物だの太陽とかと違って足の下のもんだから目立たんけどちょーおっきいし広いし
はっはっはっは♪読めるんだ?
すげえなーっ私には何が書いてあるのかさっぱりわからんわん
(ひょいっと覗き込んでけらけら笑うわん)
(時間をかければ読めるかも知れないけれど)
(ちなみに本には希少な妖精や中には珍しい大人っぽい妖精のことも書かれている)
(大半が子供の妖精だけれど一部例外がいることは求問史記にもあった通りである)
>>481 ………もはやあそこも妖怪なのかも知れんねわふ
って、私が言うことじゃないか
日中なら多分安全だろうし小銭の一つも入れてやってくれや
ほどほどに養っとかないと人間にも災厄がいくかもわからんぜ
(ひどい言いようだけれどこれまでの本人の言動から培ったイメージはなかなかとれない)
んー?
そりゃ無理ってもんさ
山は他所とは基本付き合わないし付きあわなくてもやっていける
まー文たちみたいに他所にまで出て新聞配ってる連中もいるけどあれなんて趣味みたいなもんだし
(っと、山の組織自体のことを言ってみるけど個人ではその限りではないかもわからんわん)
おう、そんじゃまたなーわんわん♪
【おーっすっ付き合ってくれてありがとなーわん♪】
>>481 そうですね、そうしてみます
でも一つに指標にはなるんじゃないでしょうか?
簡単じゃなくても…ちょっと時間をかければいいんですし…出来なくはないとおもいます
はぅ…こ、こんど測って見ます……
(かくっと肩を落として両手で胸を押さえて)
えへへ…はい、見つけてよーく覚えます♪
(ニコッと笑って見上げて)
はーい、それではまた〜
(手を振って見送ってまた本を読み始めた)
【いえいえ、こちらこそお話ありがとうございました♪】
>>482 うーん巻き込まれて痛い思いはしたくないですけど…
じーっと見守るだけなら良いですね、影からそーっと見守っていましょう♪
(クスクスと笑いながら綺麗な弾幕を思い浮かべ)
見ている人が多いとそれだけでも賑やかになると思いますね
ほら、ミスティアちゃんと響子さんのライブみたいな感じになりそうですね♪
下戸というか…すぐに酔いつぶれちゃうんです…
香りだけでも酔っちゃいますから…お酒のあるところには近寄れません…
気分だけでも共有して楽しめたら嬉しいです
う、うーん…大地ですか……大地の妖精なんて居るんでしょうか…
大妖精の大は大地の大? ま、まさか…
(ぱらぱらと本を捲って行って)
んーっと…一応です、書き方が難しく書いてあるので解釈に悩みますけど…
あ、一応希少だけど…私みたいな妖精さんも居たんだ…
【あーとちょっと、どころじゃなく遅れるかもです…】
>>483 はっはっはっは!
私は見てるだけじゃ我慢できんかも知れんね
つい参加しちゃいたくなるかも…
(血の気が多くて荒事好きなのでちょっと混ざりたくなるわん)
祭り好きな連中ばっかだしね
響子ちゃんそういうの好きみたいだし今度そっちにも遊びにいってみっかなーわん♪
うぉい!? 香りすら駄目なのか?
雰囲気酔いって奴かー、ちょいとびっくりしたわん
酔うのも楽しみのうちなんだけどな
無理はしないこった、んじゃじゅーじゅー肉焼いて酒の香りをかきけせばいいさわん♪
それはいると思うぜ?
んだって木や草は土から生えてくるじゃん
(地の妖精についても記されている)
(地底を飛び回っている妖精には特に地に関連する妖精が多いらしい)
借りてってじっくり読んだらいいんじゃないかな
私も二冊くらい借りていくわ
これ読みながら稽古するぜ稽古…
んじゃあな〜〜わんわん♪
(立ち上がると本を抱えて貸し出しすると出ていくわんわん)
【んにゃ、私もこれで落ちるから気にするなーわん♪】
【私のイメージで君の設定っぽいの打ち出しちゃったけど採用するかどーかは気の向くようにしてくれな、わふー♪】
【それじゃまたねーくんくん♪】
>>484 見てるだけでも目が回りそうです…
怪我だけはしないでくださいね、それだけが心配です
(笑う天狗さんを心配そうに見上げて)
お祭りは私も好きですし、嫌いな人は中々居ないと思います
楽しめると思いますし一度きて見てはどうでしょうか?
まぁゲリラライブなんてされたりする事もあるみたいですから…里の中を散歩していたら会えるかもしれませんね
酔うとなんだかよく分からなくなるんですよね
それに暑くなってきますし…雰囲気だけならお酒の近くに居ればわかりますし…
お肉の匂いで掻き消えれば良いんですけど…あははは…
居るみたいですけど本当に私なのかな…よく読み進めてみますね
あ、借りることができるんですか?
ならお家でじっくり読みますね
(胸に本を抱えて天狗さんに続いて貸し出し処理をして)
(湖の方へ飛んで行った)
【はぅ…申し訳ないです〜…もうちょっと膨らませてみます】
【それでは私もこれで落ちますね、それでは】
内川
原田さん
んーっ…何だか急に暖かくなりだしたね。
(口授仕様のやや軽装のワンピースを身に纏いながら、ぐーっと伸びをして)
(焚火にくべていた火を消し、ぱんぱんと手を叩き)
二週間くらい前はさむいさむい言いながらパルスィの家やら博麗神社の軒下にお世話になったはずだけど。
とはいえ、春だね!あたいが一番好きな季節だよ!
そして春眠暁を覚えずってね…ねむねむな季節になりつつも…。
(お酒も美味しいしねと付け加えつつ、ぽてとソファにうつ伏せになっており)
(ひょっこりと姿を現すと羽織ってた上着を脱ぎ)
んーっ…。
(くーっと伸びをして)
(まだソファーには気づいてない)
…ふあー…猫にとっても惰眠を貪るこの季節…ん?(ぴく
(過敏な黒い耳が気配をキャッチすると、恐る恐る顔を上げて)
(その姿を見受けると慌てて頭を下げ、ソファに顔をくっつけて気配を隠し)
ひえっ…!?こ、こいし様だ。参ったなぁ…。
さすがにこの前のことはまだ覚えているだろうし、ど、どうするあたい。
いち:逃げる
に:猫になりやり過ごしを企てる
さん:ソファに隠れて様子見
よん:隠れる必要がないのではと思い切って出る
ご:もう既成事実だしあの時期だから襲う
…よし。ここはやり過ごそう…。
(とりあえず寝たふりをしつつ、耳と尻尾をレーダーにしどう動くかをうかがって)
うーん…寒いから紅茶でも淹れようかな…。
でも淹れ方わからないし…。
とりあえず休憩するか。
(ソファーに目をつけ)
そういえばいつぞやにソファーで何かあったような…。
(などと言いながらソファーにゆっくり近づき)
んんー…何でこんなことに。
さとり様に会うよりかはまだいいかもしれないけど、こいし様もこいし様で中々…!
…ふんふん。つまりこいし様はここに来ると。ってあれ?この色はまさか。
(頭の中で状況整理しつつ、間近のソファを見てあ、という呆けた顔をして)
しまった…!これあの時のやつじゃないか!どう考えても結び付けられるのは必定…!
なんてこった、あたいはよりによって墓穴で寝るふりをしてしまっていたのか!
…に、逃げよう。宛がないけど逃げよう…。
(緊急回避する、そう決めるとうつ伏せ状態からごろんと床に向かって転がり)
(降りる瞬間猫になって音を無くすと、ととととこいし様の死角になる方へ移動して)
(猫になったお燐が移動したのにも気づかず)
(ボスンと腰掛けて)
最近お燐が帰って来てないとお姉ちゃんがボヤキだしてきたなあ。
地上の友達の家に泊まり込んでると言ってとりあえず納得はしてもらってるけど何をしているのやら…。
外の世界から流れ込んだマグロの刺身も用意してるんだけどなあ。
(帽子をテーブルに置き横になり)
…すぅ、すぅ。
(と、寝息を立て始めたような気がする)
…なー。
(黒猫としても決して逃亡者おりんのような生活はしたくなかった)
(しかし既に世間に流布してしまったこともあり、いまいち顔を出しづらかったのである)
(こいし様の言葉にぴくと耳を反応させると、暫し死角で黙って聞いており)
…(しゅるしゅる
(話が終わりこいし様の寝息を確認すると、珍しく何も言わずに人型となって)
じゃじゃーん…そっか。やっぱりそうなっちゃうんだよねぇ…。
あたいにゃ帰るとこがある。そして、待ってる人もいると。
…ごめんなさい、こいし様。あたい…こうすることしか出来ませんけど。
(申し訳なさそうにしながら屈みこむと、数秒だけこいし様の寝顔を見て)
(手を伸ばし、そのまま撫でようとして)
むにゃむにゃ…。
(気持ちよさそうに眠っていて)
(完全に就寝中らしい)
(お燐の手が伸びて頭に触れそうに近づくと)
きゃーっ!
(突然大声を上げ)
お姉ちゃんに猫耳と尻尾が生えたーっ!?
お燐、何とかしなさいー…むにゅ…。
(どうやら寝言のようだ)
んー…。
(少し経つと寝返りをうち)
(その拍子にスカートが捲れて純白のショーツが丸見えになる)
…それにしても随分とぐっすりしているようで。
ま、こんな脳天気なこいし様を見るのも久しぶり…Σひにゃー!?
(ゆるゆると伸びかけた手が悲鳴によって止まると、びくーんと三十センチは飛び上がってしまい)
(思わず身を隠そうと床に伏せるのだが、寝言とわかるとふうと息を付き)
(ばくばくばくばくと心臓が飛び出さんとばかりに動いており、胸を押さえていて)
ね…寝言なの?今のが?
こいし様…何てはた迷惑なっ。いやまあ、起きてないよりかはましだけどもさ…。
(思わず頬を一つ突いてしまうのだが、こいし様の中では信頼してもらってるのかな?と思うと)
(呆れよりも笑いの方が先に出てしまい)
全くこいし様ったら…にゃ?
(毛布でも持ってきてあげようかなと立ち上がると、ふとショーツに目が入り)
(その自由過ぎる寝相にちょっと頬をかきつつも、思わずこくりと息をのんで)
い…いやいやそんな。何考えてんだあたい、ただでさえアレなのに今度こそさとり様に殺されちゃうよ…!
(何故か頬を赤く染めつつ、スカートを持ち上げるとぱふと被せてやり)
(もう一度捲れないようにと優しく下腹部を押さえてやって)
ふにゅ…えーっ?
お燐がまたそんなことを?
お空が代わりに謝ったんね、ヨシヨシ。
全くお燐はしょうがないな…。
(夢の内容が変わったらしく、クスクス笑いながら)
…あっ…ん…。
(スカートを直された後に下腹部を触られると声を漏らし)
(背中を丸める)
もう…え?
何、今度はあたいが何かやらかしたって感じなの?
(普通は逆の立場なはずだと思い、目を丸くして)
…むう。あたいはこいし様にとってどう見えてるんですか…。
そんなこと言うなら襲ってしまいますよ?
(やや冗談めいた口調ながら、段々とこいし様に意識が惹かれてしまい)
……。
……こいし様ったら、もう…。
(すやすやと寝ているこいし様を見ながら、すりすりとスカートを撫でていて)
(気づけば無意識にこいし様の下腹部のラインを撫で、スカートの下にあるショーツに押しこむように手を吸い付けており)
お燐ったらまーた余所の家のお魚くわえて陽気なおばさんに追いかけられたのね
みんなもお日様も笑うわー。
…んっ…いいよ?
……お姉ちゃんなら……すーっ……。
ひゃっ!? お、お姉ちゃんたら大胆すぎ…ひぁ…そこは弱いの…ふぁ…。
(触れられる度に小さく体を震わせ)
(ショーツに手が触れた頃には湿り気を感じさせてしまう)
…や、やだなあ。そそそそんなことしてませんて。
別に誰にも見られてませんし笑われてもいませんて。こいし様ったら冗談が上手いんですねふふふ。
(こいし様が寝ているにも関わらず、冷や汗をたらたらと流していて)
(どうやら忘れかけていたことを思い出してしまったらしい)
…ん。こいし様…寝ながら感じちゃってるんですか?
あたいの指をさとり様と勘違いしてて…スカートも濡れたらいけませんし、よいしょ。
(さとり様のこと好きなんですねと微笑みつつも、内心胸にちくりと刺さるものがあって)
(スカートをもう一度捲ると、透明な粘液が滴る指をさらにショーツに擦りつけ)
無防備なのがいけないんですよ?後あたいはお燐ですっ。さとり様じゃないんですからっ…。
(股布の部分をずらすと、つぷ…と中指を埋めていき)
ひっ…!
あふぅぅ…お、お燐とお空が起きちゃ…んうぅ!
(夢の中では姉にされているらしく)
(否定の声は上げるが特に抵抗せずされるがままに)
(仰向けになると無意識に脚が開いていく)
……あっ……!
(ショーツを濡らし太ももに汗を滲ませ)
(濡れそぼったそこはあっさりと指を受け入れ飲み込んでいき)
(奥まで達すると腰を浮かせてだらんと両脚を垂らす)
んー…こいし様の夢の中は一体どうなっているのやら。
あたいらが寝ている間にコトに及んでいる感じなのかな?
(寝ていても猫は鼻が効いているので、実際はそういうことをしたらバレバレである)
(仰向けになったこいし様が落ちないように少し奥へ移動させると)
(自然に開かれた足に顎をつけ、間近でぬるぬるになった秘部を眺め、すんと鼻を動かして)
ふふ、こいし様ったら。さとり様だと思って安心しきっちゃって。
雌の匂いを振りまいてて、えっちなんですから…♪ほら、ここがきゅんきゅんして気持ちいいんですよね?
こいし様…とと、こいしのことは何でも知っているんですから。
(きゅうっと中が締まるのを確認すると、指の第一間接を曲げ肉をぐにぐに押し広げていき)
(強引に指を引き抜くと、もう一度指を突き立て中に溜まった愛液をぷちゅぷちゅと掻き出し手のひらを濡らして)
(同時に親指で陰核に触れると、声真似をしつつぐりぐりと押し込んで皮を剥いてやり)
うー…私達がしてるのバレたら二人も張り切っちゃう…
お燐は誘い受けだからお空にきっとヒイヒイ言わされるね…むにゃ…。
(あくまで夢の中でのイメージ)
あっ…あぐっ…ひうぅ…!
頭がぼーっとしちゃう…はぁぅぅ…
(指がまるで男根のように蠢き)
(両脚をお燐の腰に絡ませ)
(自分も無意識に腰をゆっくり前後したり)
はひっ…イク、お姉ちゃんイっひゃうよ…あああっ…!
(一度指が抜かれると口元から涎を零し)
(再び指が挿入されると舌を突き出しピクピクし)
あ…! れ…?
(絶頂が近い時にパチリと目が開き視線が合う)
〜〜っ!!
(一瞬キョトンとしたがすぐに波が押し寄せれば)
(呆気なく流され、あの時みたいにまたイカされる)
……。
(その後新しいショーツを履くとお燐を隣に座らせ)
(無言でニコニコ)
【眠くなってきたから次で落ちるね】
【さーて、どう締めようかな、ふふ】
…さ、誘い受けて。いやまあ、普段が普段で色々と受け身になるけど…。
あたいだっておくう相手ならさすがに…って、そういう話じゃないよね。
(ここで漸くこいし様の言うことは全て寝言であるということを思い出して)
(小さく頭を振ると、改めて温かい指先に意識を集中)
ひゃっ…こいしの中、とろとろできつい…。
ここにねじ込んだら、嘸かし気持ちいいんでしょうね?こんなにも準備出来ちゃってますし…♪
(ぬぷ、と深いところまで指が飲み込まれ、まるで指先が溶けるように熱く)
(抽送を繰り返しつつ、衣服を肌蹴させ扇情的な姿にする)
(すると途端に自分がいけないことをしている気分になり、ぞくぞくと嗜虐の心が擡げてきて)
ほら、イっちゃってくださいこいしっ…うん可愛い姿を見せてくださいね…?
(段々と粘液の粘りが増し、ぐちょ、ぬぢと粘着く音が響いて)
(昂ぶる心に身を任せながら、指を押し付け絶頂へと押し上げていくと)
…ふっ、ふふ…あ。
(こいし様と視線があい、思わずぞぶっと指を中に滑りこんでしまい)
(一番奥で温かい液体が滲み出るのを感じながら、こいし様がイくのを半ば呆けながら見ていて)
…にゃっ。…あ、あの、こいし様。
……。
(事後、まるで借りてきた猫のように膝の上で大人しくしていて)
(笑顔のこいし様を見ると、何とか微笑み返そうとするがひきついた笑顔)
【は、はい、お疲れ様ですー…】
【えーと、その。勿論この場で終わってもいいですし、また別の日に仕置きしてくれても構わない、です、よ?】
いやー、まさかつまみ食いされるとは流石に予想外だったわー。これが見知らぬ奴だったらきっと素敵な姿でエントランス行きだったね。
(ぽふぽふ頭撫でながら)
んー、まあ…ペットの発情期を解消するのも主の仕事らしいし…お姉ちゃん達にも内緒にしておくよ。
(そこへ優しく笑い許しを出す)
地霊殿にもたまには顔出してね。今日は…添い寝で。
(言うとゴロんと寝転がり)
襲うのはダメだけどチューぐらいなら許す。……あっちの方もたまになら……
(顔を赤くし少し沈黙するが)
(目を閉じると再び眠りはじめた)
【いや、初めからお仕置きは考えてなかったからこれで】
【…それともとことんお仕置きされたかったのかな? かな? まあ次の機会に】
【遅くまでありがとう。お休みー】
にゃう。あ、あはは。良かったですねあたいで、他の輩だったら今頃えらいことになっていましたよね?
(猫耳をぴるぴる動かすと、かちこちぎこちない動きをしていて)
こ、こいし様…!なんて寛容で優しい判断、あたいとっても感動しましたっ!
(思わず目にぶわと涙が溢れ、色々と良かったと思っており)
…はい。こいし様がそこまで言うなら、地底に帰りますよ。
(続けて横になると、何だか肩の荷が下りた思いで)
えっあっそのっ、別にそういうのはあたい処理出来ますしっ…。…寝ちゃったよ。
(直ぐ様また寝始めたこいし様を見ると、疲れてたのかなと首を傾げ)
(出来るだけ寒い思いをさせないように自分も体を寄せると、そのまま目を閉じて)
【あ、はいっ。そうでしたか、何だか早とちりしちゃってましたよ】
【…うぐ、そういうわけではないですよっ!あたいはただ自分のしたことにけじめをつける的な意味でにゃもにゃも】(略
【こいし様もお疲れさまでした。それではあたいもおやすみなさいー】
なっちゃん
ほーりー
いたい
原田さん
最近暖かくなってきたけど、まだ寒い日もあるわね…
それにしても…お腹空いた…なにかないかしら…
(勝手に食料庫へいき、チーズやソーセージを持ち出し)
ちょっとつまめればいいや。いただきま〜す♪
(椅子に座りながら食べ始め)
ぬ〜え♪
(後ろから驚かすように出てきたが、ぬえの食べているものを見ると顔色が変わり)
って…ぬえ。それ、痛んでたから捨てようと思ってたのに…。
はぁ、あとで私の部屋まで来なさい。胃薬くらい出してあげるから。
それから…
(そこまで言って、後ろ手に隠していた物を取り出し)
かなり遅れたけど、バレンタインチョコよ♪
あ、賞味期限は大丈夫よ、うん。
(ぬえにハート型のチョコを渡した)
さてと、ゆっくりお話したいんだけど、明日もメイドや医師としての仕事があるのよね。
ということで私はこれで失礼しちゃうわね。胃薬は私の部屋のテーブルの上に置いておくから勝手に持って行っちゃっていいわよ。
それじゃぁね。
(そういうと、ぬえの羽の付け根を触って悪戯しつつ去っていくのだった)
【本当に明日は朝が早いから、一言だけよー】
【また今度一緒にお話しましょ♪】
>>512 鈴仙
ぬえぇぇっ!?ッ、なんだ、鈴仙か…脅かさないでよ…
(羽までピンっとさせながら驚き)
えっ…うそ……だ、大丈夫よ!大妖怪のぬえ様は痛んだものぐらいで…
(とは言うが食べるのを止めて)
……あ、あとで痛くなるかもしれないし帰りにでもね…
えっ…?わ、私にチョコ…?
(戸惑いながらも両手を伸ばして受け取り)
あ、あり、がと……
(赤くなりながら俯き)
そ、そう、お疲れみたいね…
えぇ、あとで寄らせて貰うわ…ま、またっ!ぬぇっ!!くっ…ゆ、油断したわ…
(羽の付け根を触れられまた声を上げてしまい、鈴仙を見送り)
【うん…ありがと】
【おやすみ…またね】
眠くなって来ちゃった…ふぅ…
(お腹を気にして鈴仙の部屋へ行き)
…胃薬貰っていくわ…
(胃薬を手にとり、部屋を出ると飛んで帰って行った)
さやね
ん〜。毎回来るたびに久しぶりっていってるわねぇ。
まあ、天人も暇ではないと言う事で。
(ぶつくさ言いつつもリビングにやって来ては我が物顔でソファに座り)
(近場のメイド妖精におやつを頼みつつのんびりと。)
【おひさしぶり〜。のんびりさせて貰うわよ〜】
お待たせしました、お菓子をお持ちしました…なんちゃって。
(ポンと真後ろにワープして現れて妖精メイドの口真似をして)
(珍しく悪戯をしてみる妖精)
本当のメイドさんじゃありませんけど、お菓子貰ってきましたよ♪
(片手に持っていたバケットを机に置いて天子さんの近くのソファーに腰掛けて)
【こんばんは〜♪お久しぶりです〜】
あら、大ちゃんこんばんわ。
態々ありがとうね。後10分遅かったら多分…イヤ、間違いなくこの館を崩壊させてたわ♪
(なんともまあ物騒な事をいいながら、お菓子を貰って機嫌を戻した)
にしても久しぶりねぇ。元気にしてた?
【ええ、お久しぶりに〜】
>>518 ちょっと私もお腹が空いてましたからついでにと頼まれちゃいまして…
崩壊させちゃったら困りますよ〜…遊び場が一つ減っちゃいますし…
(平然と言う天子さんを恐る恐ると見て)
えっと、元気ですよ♪
天子さんも元気そうで何よりです〜
(にっこりと笑顔を見せて身振り手振りで元気な様子を見せて)
>>519 成程ねぇ。でもね、お客様相手に30分も待たせる様な対応しちゃだめよ。
ああ、大ちゃんが悪い訳じゃないのよ?
まあ、その辺り今度鈴仙に注意しておきましょう…。
(紅茶を自分で入れ啜りつつ大ちゃんの分も用意して)
ん、私はまあ概ね元気かな。
(大ちゃんの元気ぶりを見て笑みを零しつつ)
>>520 あんまりにも待たされたなら怒るのも分かりますけど…
だからって崩壊までさせるのは…やり過ぎとは思います
(胸元を手で押さえながら小首をかしげて)
それ、一応私の方からも言っておきますね
あ、いただきます〜…
(紅茶を注いでもらって感謝してカップに手を伸ばして)
>>521 なんというかねぇ。最近「私」って感じがしないのよねぇ。
なんだろ…強烈に濃いのが多いからかしらね…
だから少し私も昔みたいに破ッ茶けた方がいいのじゃないかなと思ってね。
ああ、無論崩壊させるなんて嘘よ?…多分だけど♪
(ぺろっと舌を出しつつ)
>>522 うーん…確かにここにお顔を出す方は皆さん印象的です
私も何かこう…印象的な所が欲しいですけどね〜…
何と無く分かりますけど…あんまり迷惑をかけるのは良くないと思いますよ?
(冗談か本気かよくわからない天子さんをじーっと見て)
色んな人から怒られますから…やらないでくださいね?
お客様方。
こちら、新作のチョコレートケーキとなっております。
宜しければぜひご賞味ください。
(そっと声をかけ、トレーに2人分のチョコレートケーキを置いたお皿を乗せて兎がやってきた)
こんばんは、天子、大ちゃん。
というか天子。貴女は早いとこ、レミリアにこの館の修繕費を払いなさいってば。
レミリアが頭を悩ませてたわよ。
(言いながらも天子の前にもケーキを置いてやり)
【長くはいれないけど、お邪魔するわねー♪】
>>523 印象的な所ねぇ………。
まあ、地味も充分印象的なんじゃないの?
というのも寧ろ地味なほうがここじゃぁレアだと思うわよ?
何はともあれ貴方は貴方のままで居なさい。
(ポンっと頭をなでて)
あはははwその辺り怒られ慣れてるから解ってるわよ♪
過度に迷惑をかけるのはやめるわ。
さて、と…少し早いけど私はこれでお暇するわ。
また時間のあるときにでもゆっくりお話しましょう。
(そう告げると席を立ち、客間へと消えていく)
とっ、おっととと…これは鈴仙。
(入れ違いになり戻ってきた。)
修繕費…ね、それはとりあえずツケておいてよ。
それじゃね♪
(ひょいっとチョコレートケーキを摘みつつ脱兎の如く逃げた!)
【ごめんねぇ。明日早いからこれで失礼するわ。鈴仙もまた機会もあるだろうし
その時にまったり話しましょう♪】
>>524 ひゃぃっ!?れ、鈴仙さん…ビックリさせないでください…
(不意に聞こえてきた声の主に飛び上がり)
チョコレートケーキ美味しそうです〜♪
鈴仙さんの作るお菓子は全部美味しいですよね♪
(ニコニコとケーキを見て嬉しそうに笑って)
>>525 地味…うぅ…特徴が無いのも特徴だって聞いたことはありますけど
やっぱり私って目立たない妖精のままがいいんですね…
(しょんぼりとしながら頭をなでられて嬉しいのやら悲しいのやら微妙な表情)
怒られ慣れるというのも何か…
あ、はい…お休みなさい、天子さん
(手を振って後姿を見送った)
>>526 天子
ツケって…どんだけ溜まってると思ってるのよ。
はぁ、払わないのならチョコケーキはなし…って、食べたぁ!
こらぁぁぁ、天子ぃ!
(顔を真っ赤にして怒鳴るも、既に天子は逃げたあとで)
まったくもぅ…!
(ぷぅっと頬を膨らませるのだった)
【あらら、残念。またお話しましょうね〜♪】
>>527 大ちゃん
ああら、ごめんね。
驚かせるつもりはなかったんだけど。
(飛び上がり驚く大ちゃんに苦笑を浮かべて謝り)
ふふ、どうぞ召し上がれ?
紅茶も淹れましょうか?
(ケーキを褒められて嬉しく、ニコニコと笑顔を浮かべて)
ふふ、お菓子だけじゃなく料理もそれなりにはできるわよ。ここの暮らしが長いせいで覚えることが多いのよね〜
>>528 あ、いえ…私が勝手に驚いただけ…
うぅ悪い人ではないと分かってるんですけど…苦手意識と言いますか何と言いますか…
(もじもじと鈴仙さんの顔を上目遣いに伺って)
はい、いただきます♪
紅茶は天子さんが淹れてくださったのがまだありますから。
うん、やっぱり美味しいです〜♪
(ケーキにフォークを入れてそのまま頬張り子供特有のきらきらとした笑みをこぼして)
お料理もすごく美味しいんですか?
私も少しはできますけど…鈴仙さんのを食べたら忘れられないような気がしますね。
>>529 あ、あはは……
苦手意識を持たれちゃうほど私って…
(ある意味自業自得とはいえ、苦手意識と言われるとショックを受けたように引きつり笑顔を浮かべ)
ふふ、はい、召し上がれ。
お代わりもあるし、お持ち帰り用に包んでもいいわよ?
(言いながら自分の紅茶を用意して席に座り、美味しそうに食べてくれる大ちゃんを見ていて)
すごくかどうかは分からないけど、ね。
これでもここに来る前は和食しか作れなくて、いろいろ失敗したのよ?
パスタを30分近く茹でたりとか、ハンバーグに砂糖を入れたりとか…。
よかったら今度夕飯を食べにいらっしゃい。腕によりをかけて作ってあげるから。
何か食べたいものがあったらリクエストも受け付けるわよ?
>>530 ちょっとこう…身構えちゃうんです
この前のお風呂の件もあって…襲われちゃうんじゃないかとか…
(顔を赤くして胸を抱えてソファーの上で身を固めて)
お代わりもあるんですか?やった♪
お持ち帰りします、お家で明日のおやつにします〜
(大はしゃぎで喜んで幸せそうに頬張って)
あぁ〜…それは私も最初通った道ですね…
和食もお味噌汁にお砂糖入れちゃって甘いのが出来ちゃったり
お塩の入れすぎで辛いのにしちゃったり…
(苦笑しながら自分の失敗体験も思い出して頬を掻いて)
良いんですか?えっとなら…パスタを
ボロネーゼ…でしたっけ、アレをお願いしてもいいですか?
>>531 あはは……そ、そう。
(引きつり笑いを浮かべたあと)
……これはあれかしら。大ちゃんの期待に答えて襲うべきかしら。媚薬も赤い薬もまだ備蓄があったはずだし。
でもこんな純粋な子を襲うのも気が引けるし……
(などとブツブツ呟いていて)
ふふ、お気に召したようで良かったわ。
それじゃ、ちょっと待っててね。今包んであげるから。
(そういうと、席を立ち中ぼへ向かい、戻ってくるとその手には紙でできた箱のようなものがあり)
(そこにケーキを大きめにカットして入れてから大ちゃんに渡す。もちろん、大ちゃんへのお代わりのケーキを出すことも忘れない)
じゃあこれはお土産ね。少し大きめに入れたから、お友達を呼んだりしても足りると思うわよ。
あぁ、あるある。
最初は誰しも失敗するものよねぇ。その失敗があるから成功があるんだけど。
(大ちゃんに合わせて頬をポリポリ掻きつつ)
ボネローゼね。分かったわ。それじゃ、次にくる時には腕によりをかけてボネローゼを作ってあげる♪
(大ちゃんの頭を撫で撫で)
さてと、それじゃ私はそろそろ休まなくちゃ。大ちゃん。私は眠るけど、ごゆっくりね。
(そういうと、笑顔で自室へと戻っていった)
【時間が来ちゃったから私はこれで失礼するわね】
【お話、ありがとう♪また一緒にお話しましょ♪お休みなさい〜】
>>532 ご、ごめんなさい…
(引き攣って行くのを見ると尚更怖くなって)
えへへへ〜こんなに美味しいケーキを気に入らない訳が無いじゃないですか
(なんて言っている間に平らげてしまい少ししょんぼり)
こんな入れ物も有るんですね、可愛いです♪
わぁお代わりです〜♪
(ケーキの入れられた箱を受け取ると大事そうに机に置いて)
(お皿にお代わりのケーキが乗るとあっという間に笑顔に)
ありがとうございます、さっそく明日皆で一緒に食べますね
ボネローゼでしたか…ちょっと恥ずかしいです…
ええっと夕食の時間帯にまた来ますね、楽しみにしていますね♪
(頭をなでられて目を細めて)
おやすみなさい、まだちょっとゆっくりして行こうかな…はむ…
(笑顔の鈴仙さんを見送って)
(残りのケーキを口に頬張った)
【お話し相手ありがとうございました、お休みなさい♪】
【次は本気で食べられちゃいそうで怖いですけど…また一緒にお話しすることを楽しみにしてます♪】
さてと…もう帰って寝ます…
(お持ち帰り用の箱を手に提げて)
(ワープしてその場から姿を消した)
【私はこれで落ちます、お休みなさい。】
なっちゃん
あいちぃ
あいりん
春眠暁を覚えず…
よい季節が来たわねぇ…ああ怠惰怠惰。
春夏秋冬日々徒然……
(暖炉のそばに置かれたソファーに寝そべる姫君)
……………。
(目の前で惰眠を貪る姫君を、果たしてどうしようかと考える人影一つ)
(とりあえず放置しつつ、自分の分のお茶を用意して、対面に座りつつ様子を見てみる)
>>539 (チラリと視線を向けるとそれきり関心を失いぐでーんと寝そべる姫君)
(ごろりと背中を向けて暖炉の炎に視線を走らせて)
夢うつつ 火の粉舞い散る 暖炉なり
紅き飛沫に 胡蝶を思う
蓬莱山輝夜 心の歌
(そして小さな声で一歌読み上げた)
(だらーんと仰向けになると再び天子に視線を向ける)
……………。
(これには流石に顔が引きつった。それでも取りあえずは無表情を貫く)
(ふと窓を見れば桜の花が視界に移った)
桜舞い 訪れ告げる 春告精
されど姫君 暁覚えず
比那名居 天子 心の歌
(紅茶啜りつつふと返してみた。実に変わらない人である)
(のそりと半身を起こすと軽く片手を挙げてみせた)
(掌をひらひらと宙で振ってみせる。舞い散る桜の花びらを表現してみせているかのようで)
私を題材にしたのはよい趣味と褒めておきましょう。
ごきげんよう。姫君の転寝を起こしにきたニートマークU。
さっそくだけれどお茶を淹れて頂戴な。
(着物の袖で口元を隠して欠伸を噛み殺すと至極自然、かつ当たり前という調子でお茶を要求する姫君)
お褒めに預かり光栄…といいたい所だけど、
あんたも大概ねぇ…。いい加減冬は過ぎたのだからしゃきっとしなさいよ。
あとだれがマークUだ。
(全く…といった様子で此方も慣れた様子で紅茶を注ぐ)
(取っ手部分を向けて差し出して)
んで、あんたはこんな所で何転がってるのさ…
自分の家で転がったらどうなのよ??
冬には冬の怠惰。春には春の怠惰があるものよ。
春夏秋冬。これ風流。春眠暑気払いに睡眠の日…そして冬眠。
拙者が本気になったらウサギたちがショックで泡ふいて倒れるでござる。
本気は貴女たちに任せて拙者は怠惰を担当してあげる。
(ティーカップを受け取ると口をつけて渇きを潤し)
永遠亭の畳には千年寝っころがったのだもの。
時には変化も必要というものよ。あくまでも時にはね。
まぁ、確かに、姫様が本気を出したら
私は卒倒する自信がありますね。
あぁ、永夜異変の姫様は遠い場所へ行ってしまったのね。
そしてここにいるのは駄ニート1匹、紅魔館の破壊が趣味の天人が1人。
(最早本来使えるはずの主にも容赦ない言葉をジト目で吐きつつ)
さてと、2人ともちょうど良かったわ。
ちょっと新作のお菓子を開発中なんだけど、よかったら試食してくれない?
【あまり長くはいれないけど、お邪魔するわね♪】
要するに年がら年中転がってるって事じゃないの…
まあ、そうなる気持ちは同じ永久を生きる身だしわからないでもないけど…
だからって変化のない日常程暇な物はないよ。
なので本気で暇潰しをなさい。少しはその怠惰を貪ろうって気が晴れるわよ。
あ〜…。畳敷きだろーが西洋式だろーが大差ないでしょう…
まあ、新しい物を探そうって気概は認めるけどさぁ…。
(それでもだれる輝夜を見ればやはり溜息しかでない)
(みんなが寛いでるところに、てくてくとやってきて)
あら、今夜はなにやらロングヘアが多い日ね。
とりあえずこんばんは、皆?
……あ、あと優曇華。
(ちょいちょい、と手招きして)
>>545 くすくすくす。
月は遠くにありて思うものよ。
手を伸ばしてみてそれでも届かないから美しく胸に迫るもの。
(まるで気にする様子もなくさらりと流してしまう)
お茶うけ?
気がきいているわね。結構な事でござるよ。
>>546 あら?暇だからこそ時に暇を弄ることに楽しみを見出せるのよ?
言わば暇は庭の土。その上に何を広げるかが暇つぶしという庭というもの。
私は怠惰という土壌の上に種を巻いているようなものでござる。
(まったく動く気配がない。ぐーたらオーラが漂っている)
貴女はたとえるなら曲がりくねった盆栽のようなもの。
暇つぶしを求めすぎて四方八方に枝を伸ばして曲がりくねってしまったようなものね。
>>547 あら、ごきげんよう当主様?
ニートルームの提供感謝でござる。
高貴なる怠惰を楽しんでいるかしら?
…って気づけば随分とまぁ、人が増えたわねぇ。
鈴仙こんばんわ。 レミリアはお久しぶりね〜。
(手フリフリしつつ取りあえず茶菓子を受け取り)
失敬な、誰が破壊魔よ誰が。
大体ね、破損請求って言ったって気づけば直ぐに新築立ってるでしょうが。
なら多少お痛したところでノープロブレムでしょう。
(随分と堂々と言い切り、輝夜の横に移動。)
>>547 あ、レミリア♪
(レミリアの顔を見ると、ジト目だった表情がぱっと花が咲いたように笑顔に変わり)
ふふ、こんばんは、レミリア。
今、紅茶の用意をするわね。
って…どうしたの?
(手招きされると首を傾げながらそばに寄り)
>>548 姫様
……嫌味のつもりだったんですけど。
あぁ、私の中から姫様の凛々しいイメージが壊れていく…。
もうこの言葉も何回目か分からないけど。
(小さく頭を抱えながら嘆き)
えー、どうしようかなぁ?姫様の分はなくてもいいかなぁ?
(本気でそう思いながら)
>>549 天子
えぇ、こんばんは。
それと、修繕費はまだかしら?
(ニコニコと表面上だけの笑顔で手を差し出し)
事実でしょ。貴女が来るたびにどこかしら壊されてるんだから。
それにその新築だって壊されてるから建ってる部分もあるのよ。
いいから、よこしなさい。なんなら貴女の服でもいいから。
>>548 輝夜
ああいえばこういう…って前にもこんなやりとりをしたわよね。
あ〜〜〜…そうだった。私ではコイツとの口論で勝てないのだったわ…
まあ、それを面白いと思う私も随分な暇人ではある…
……成程、面白い。暇という名の庭の土か…。
(ふぅむ…と少し考える。暇のあり方についてを)
>>550 鈴仙
とまあ、貴方の言いそうな事等手に取るように解るわ。
以上、此方からは言う事はないわよ♪
服?ああ、服で賄えるのならば、次に来た時にでも差し上げましょう。
(只の服ではない。天人の服だ。当然それなりの価値はある)
(が、とても屋敷の損害賠償には届かないだろう)
>>548 うちの部屋をそんな用途に開放した覚えは無いんだけど……
まあ、その分優曇華が良く働いてくれてるから、
いいけどね……あと、ちょくちょくうちを壊してくれるやつのせいで、
怠惰なんて楽しむ暇は無いわ。
>>549 気付けばってね……その裏では必死こいて働いてる人が
沢山居るのよ。あんたのとこみたいに天女がいつのまにか
やってくれました、って訳には行かないんだからね。
>>550 ええ、ありがと。中々のんびりする暇が無くて、
寂しいことね……あと、一応お客なんだから、
無茶振りはしないこと。
ん、ほら、ホワイトデーだからね。
一応お返しってことで。
(優曇華の手に、小ぶりなクッキーの包みを渡して)
いつもありがとね、優曇華。
>>550 時には嫌味も耳に心地よいものよ。
凛々しさはあと千年したら見せてあげる。
いつも凛々しくてはありがたみもないでしょう?
くす……
(だらーりと寝そべるとぐだぐだしはじめる姫君)
あら残念。さびしく拙者は枕を涙でぬらすのでござった。
>>551 暇を潰すことは暇そのものを滅ぼすことではなくてよ。
暇が存在しないとそもそも暇を潰せないのではなくて?
本気で暇を潰そうと思うならまずは本気で暇になるしかないのでござる。
くす。貴女にはわかってもらえると思うわ。
だって貴女は暇人でニートだもの。拙者と同じ香りがするでござる。
>>552 あら忙しくていらっしゃって?
大変ねぇ。働きすぎて倒れないようにするでござるよ。
当主自ら労働の苦しみを味わうなんて紅魔館は苦労にみちてしまったようでござる。
悲しいことねぇ…
>>551 天子
………
天子も姫様もお菓子は無しでいいわよね。
というか、出さない。出したくない。
(レミリアには笑顔、天子と姫様にはジト目という使い分けの顔をして)
えぇ、お願いね。とりあえず100着くらい。
それでも修繕費には届かないと思うけど♪
(とっても素敵な笑顔を浮かべて)
>>552 レミリア
えっと、レミリア。
私でよかったら、貴女の仕事も手伝うけど?
い、一緒にいたいって気持ちもあるけど、レミリアにものんびりして欲しいし。
(心配そうな顔を浮かべながら紅茶を淹れて、レミリアの前に出す)
どうぞ、ダージリンのストレートよ。
ぁ……
(兎の手にレミリアの手からクッキーが渡されるとそれに目を落として)
あ、ありがとう、レミリア…♪
(少しびっくりしていたが、やがて目に涙まで浮かべて嬉しそうに微笑んでクッキーを胸に抱いて)
>>553 姫様
じゃあこれからは会うたびに嫌味を言ってあげますね。
それが嫌なら千年も待たずにあの頃の凛々しさを取り戻してください。
そうなるまでは姫様にはお菓子はなしです!
(まるで子供を叱る母親のようにピシャリと言って)
どうせ永遠亭でもぐーたらしてるんだからいいじゃないですか。
それに、食べてばかりだと太りますよ?
>>552 レミリア
ん〜。ソレは違う。天女も基本働かない。
私が言えばそりゃぁ動いてくれるけど、基本的に彼女達を束縛するつもりはないわ。
故に貴方達とは違う。ああ、自由って素敵……
(うっとりしつつ)
…時にメイドの躾がなってないんじゃないの?
昨日位から金金って…別にいいわよね♪ほら、こんな立派な屋敷を度々新調出来るんだしさ。
(にっこり)
>>553 ニー…輝夜
そらまあ、そうだけど…でも暇がなくなれば働きづめでしょう?
流石にそれは…ねぇ。
…はっ!?ち、違うわよ!?行っとくけど働くのが嫌って訳ではなくて、
適度に暇を潰せる環境の場として…じゃないああ〜〜〜〜〜〜〜もうっ!!
兎も角、私はニートじゃないわよー!?
(ウガー!!!!と猛抗議)
>>554 あら?お菓子を出さないなら略奪するまでよ?
(ひょいぱくっひょいぱくっジト目さえ華麗にスルー)
100もあるわけないでしょう?それとも貴方は自分の衣服を100も用意してるのかしら?
(髪を掻き分けふふんっと)
全く修繕費修繕費って…今レミリアと交渉中(?)だからもう少しまってなさい。
>>553 そうよ、普通当主ってのは忙しいものなの。
……良く考えたら、あんたって当主じゃなくてお飾りのような。
あの薬士が実質的な当主というか……
労働の苦しみとは言うけどね〜、責任とかそういうのがあるもの。
あんたのとこと違って、ポコポコ壊されるし。
>>554 ふふ、ありがとね優曇華。
でも、さすがにそこまで負担は掛けられないわ。
咲夜見たいに時間をとめて休めるわけでもないし……
それに、優曇華は頑張りすぎて無理するタイプでしょ?
(紅茶を受け取り、口をつけながら)
……もう。大げさなんだから。
(クス、と笑いながら優曇華の頭をなでて)
>>555 自由には責任が伴うってことをわかってるのかしらね……
そのうちまた痛い目見るか、メイドとしてコキ使ってやろうかしら。
生憎、うちはサービス業でもボランティアでもないんだもの。
不躾な態度で来る相手には相応の態度でいかせて貰うわ?
変な薬を盛られて変態にうっぱらったりしないだけ感謝しなさい。
……ちなみに、キッチリ請求書は書いてるんで、よろしく。
主にあんたの保護者宛に。
>>554 ほほほほ。捻りのあるウィットに富んだ嫌味を期待しているわ。
上手で楽しめる嫌味が来たらニートポイントをつけてあげるでござる。
溜まったら永遠亭に顔を出しなさいな。
怠惰用寝袋と交換してあげる。くす。
(まるで懲りた様子もなく)
そうねぇ。じゃあ控えようかしら。
>>555 恥ずかしがっているうちは三流よ。
早くニートであることに誇りを持ってほしいわねぇ。
(きっぱりニートと断言した)
拙者のように一流のニートを目指して頑張りなさいな。
…そういえば貴女は父上の脛を齧っておいでだったかしら?
自分の財産でニートしている拙者よりある意味ニート度高いかも知れないわねぇ。
…天子様。尊敬しておりますわ。私、貴女をニートの師匠と仰ぎ目標といたします。
(突然表情を変え敬意を込めて)
>>557 永凛は支配人。私はオーナー。そういうことよ。
永凛の仕事は私から委任されたものだもの。
考えても御覧なさいな。王は相応しい人を宰相に選び「よきにはからえ」するのが役割なのよ。
優秀な人材から忠誠を受ける拙者のカリスマの素晴らしさがよくわかるというものね。
グングニルでも投げてやればよいのではなくて?
懲りない者が多そうだけれど。
>>556 天子
まぁ、お菓子は冷蔵庫に入れてるから大丈夫だけど…って、あれ?天子?
あ、貴女…何を食べて……
(兎のこめかみがヒクヒクしているのはきっと見間違えではないはず)
じゃあ、50…いや、もうこの際20着でもいいわよ。
ツケはまだまだ残ってるけど、払えるものは払っておきなさい。
いいわね。
>>557 レミリア
うぅ、それはそうだけど…。
こんな時、咲夜の力が羨ましいって、本気で思うわぁ。
(小さくため息)
う…それを言われると…
(レミリアから目をそらし、軽く引きつった笑みを浮かべて)
えへへ♪
だってレミリアからこういうのもらったの初めてだし、嬉しくて♪
(頭を撫でられると気持ちよさそうに目を細めて)
>>558 姫様
そんなものに期待しないでください!
ニートポイントなんていらないし、惰眠用寝袋なんてもっといりません!
はーはーはー……!
(一気に叫んでから肩で大きく息を付き)
そ、そうして…ください…!
あ、頭痛くなってきた…。
レミリア、天子、姫様、私はもう休ませて頂きますね。
主に天子と姫様が原因なんだけど…。
はぁ…それじゃ…
(そういうと、頭を抱えながら自室に戻っていった)
【時間だからこれで落ちちゃうわね〜。お休みなさい〜♪】
>>555 レミリア
(実に優雅な仕草で紅茶を注ぎ、そして嗜みつつ)
長い年月という物は、人の記憶さえも風化させてしまう…。
一つ言っておくわ。そこの副メイド長を名乗る兎よりも前にとても可憐なメイドが
働いてたわ。当時を知る妖精にでも聞いて見ると良い。
私こそが初代メイドであるという事を。といっても初代かどーかは妖しいけどね。
(ふふんっ♪と自慢気が。)
そういう訳よ。私はある意味でこの屋敷での地位を確保したと言えるわ。
故にこんな不躾な態度で居る訳なんだけど…流石に行きすぎたかしらね?
…ああ、それでお父様があんなに怒り心頭してたんだ……はぁ。わぁ〜ったわよもうっ
近々新築する際はきっちり私が立ててあげるわ。これでどう?
>>558 輝夜
って行き成り貴方の上にあげないでよ!?
(ビシッと鋭い突っ込みを入れつつ)
てか別にお父様の脛なんて齧ってないわよ!?
そらぁ…親の七光りだーとか言われるけど、それに見合うだけの実力もかねそろえてるわけでして…
ってああ〜何よそのみょんな表情は!?
>>558 普通はそこに外交とかそういうのがつくんだけどね……
社交的なお仕事とか。
……とりあえず、優曇華からは忠誠も尊敬も受けられていないみたいだけど。
グングニル投げてやったこともあるんだけどね〜、
たいていそのまま戦闘になって余計に壊れるというか。
(ちらっ、と天子の方を見て)
>>559 優曇華には優曇華のよさがある。
だから、あれもこれもって抱え込まなくていいのよ?
(耳をふにふにとしながら)
あら……そういえばそうだったかしら?
大事にしすぎて、傷めちゃわないようにね?
……それじゃ、おやすみ、優曇華。
(手を振って、自室に戻る優曇華を見送り)
>>560 いや、怪しいもなにも、あんた思いっきり下っ端の新入りだったじゃない。
……あ、もしかしてあのころが懐かしい? それならいつでも
メイドにさせてやるけど。下っ端で。
ま、自由に振舞うならば相手も相応に振舞う。
お互いに不快な思いをさせないためにマナーと言うものがある。
仮にも上流階級を気取るならそれくらいは覚えておくことね。
……それ以前に、壊さないでほしいんだけど。
ま、それはそれとして考えておくとして……
あんたはお父様とやらに一度きつくオシオキされたほうがいいんじゃないかしら。
>>559 落ち着きなさいな。
夜中に大きな声を出すのは優美な行いとは言えないわねぇ。
血圧が上がると体によくないでござるよ?
(耳に響く大きな声に軽く眉をしかめるけれど言葉そのものにはどこふく風の姫君)
医者の不養生という言葉もあるのだから大事になさいな。
ほほほほ、世には事もなし。思い煩うだけ損な事って多くてよ?
これはアドバイスでござる。
(自分が原因と言われてもさらっとした態度の姫君)
【くす。ごきげんよう。ゆるりと休みなさいな】
>>560 ああ、そうだったわね。
天界は働かなくても食べていけるニートパラダイスだったわね。
それなら父上の脛を齧る必要もないわねぇ。
天界を齧って怠けていればいいのだから。
種族まるごとニートだなんて天人ってなんて素晴らしい人々なのかしら。
拝むとご利益がありそうでござるな。
(傍らの天子に向き直るとまるで神社のように二拝二拍手一拝)
>>561 外交は外交官に委任するわ。
もし貴女が自ら永遠亭に顔を出すというのなら私自らお相手するけれどね?
私と同等のお客は滅多にお出でにならないのだもの。ああ暇でござる。
…くす。イナバは月からやってきて日が浅いからね。ニートの素晴らしさを知らないのよ。
てゐや永琳は拙者に心酔してるでござる。
あらまあ……仕置きが必要なのかしらね。
グングニルで懲りないのならば…別のね。くす。
>>562 あんたがこっちに顔を出してるから、
別に出向く必要はないんだけどね。
……あら、ひょっとしてこれって、私の方が格上ってことかしら?
(などと言いながら笑って)
薬士はともかく、あのウサギの方は絶対心酔なんてしてないと思う。
そうね〜……別のオシオキもしてあげたんだけど、
それでも懲りないみたいで……天人じゃなければ、
吸血して下僕にしてやってもいいのだけど。
>>563 くす。そうとも取れるかしらね?
そうねぇ。私が貴女の元に出向くのは尊敬と敬意の表れ。
そして拙者が敬意を示すのはニートの上位者でござる。
おめでとうレミリア。貴女のニートレベルは拙者を超えたわ。
…こじつけとしても苦しいかしらね。我ながら。
(くすくすと着物の袖で口元を隠して笑って)
ほほほほ、相変わらずいい趣味をしていること。
愉しんでいるようでよいわねぇ。くす。夜には彩りがほしいものね?
おあいにく、私はきちんと働いてるもの。
よってニートにはならないわ。
……というわけで、それ以外の点を
尊敬していると取らせて貰ってよろしいかしら?
(紅茶のカップに口をつけながら、不敵に笑い)
そうねぇ、特に天子は泣き叫んでくれるから、
遊びがいがあっていいわ。ほんと、天人じゃなければな〜。
>>565 解釈はご自由に…というところね。
あえて一つ上げるならその寛容さに。
幻想郷中のニートたちが集まってこうして皆でダラダラできる場を提供してくれてるとこにね。
よろしくてよ。そこな天子といい私といい素晴らしい怠けポイントを提供してもらっているわ。
(少し面白そうな口調で言うとぐでんとだらける姫君)
くすくす。あら、興味深いこと?
触れれば応えてくれるのが夜伽の愉しいところ。
一度遊んでみたいものねぇ。くす。
まあ、みんなで集まると楽しいじゃない?
それに……あんたたちがそうやってだらけてくれてると、
私のカリスマが引き立つというものよ。
(クスクスと笑いながら)
……でも最近ちょっぴり問題多いかなって。
ふふ、絹を裂くような声、終わった後の茫然自失な様子、
どれをとっても天子は逸品よ。
一度あなたも遊んでみたらどうかしら?
こんばんわ〜…ふぁぁぁ…
ご機嫌はいかがですか、レミリアさん、先生
(分厚い本を抱えてひょっこり顔を出した妖精)
(眠そうにめを擦りながら手近なソファーに腰掛けて)
(ニコニコとお話をしていたお二人に声をかけて)
【こんばんわ〜…お邪魔します】
>>567 さっき言っていた館の破壊かしら?
それともニートを養う資金の不足?
聞いてあげてもよろしくてよ。
拙者も大事なヒッキーポイントが崩壊しては困るもの。
くす。
ふふふふ…
ああ、どうして興味を煽ってくれるのかしらね?
触れずにはいられないわ。どんな香りと味が夜を彩ってくれるのかしら。
…と、話していたら別の華が顔を見せてくれたわ。
これも満月の導きかしらね。
>>568 ふふ、ごきげんよう。
眠たそうねぇ。夜更かしのしすぎかしら?
それとも寝すぎて眠いのでござるか?
拙者は時々そういうことがあるでござる。
睡眠万歳でござる。
(怠惰オーラを身にまとわせて)
失礼致しますね。
(ペコリと頭を下げて入館)
こんばんは、大妖精さん。それに…
(大妖精に挨拶し、それから初めて見る2人に目を向け、頭を下げ)
お初にお目にかかります。私、人里の近くで命蓮寺を開いております、聖白蓮と申します。
以後お見知りおきを。
あの、失礼ですがご当主様はいらっしゃいますか?
【こんばんは、お邪魔致しますね?】
>>568 おや……湖の。
こんな時間にどうしたのかしら?
その本は……うちのかしら。勉強でもしていたの?
>>569 聞いてくれるのはいいけれど、
出来ればそれに対しての対応もしてくれると
とってもありがたいのだけれどね。
養うって言ってもせいぜい一人二人の食い扶持だから、
そこまで大したことは無いんだけどね〜……
それはもちろん、あんたに天子が嬲られるってのも
中々見ものだと思ったからよ。
といっても、今はすっかりお休みのようだけどね?
>>570 おやおや……これはこれはご丁寧に。
噂は聞いているよ、妖怪寺の僧侶殿?
私がこの館の当主、レミリア・スカーレット……
何か用かしら?
(聖と大妖精の紅茶を淹れつつ)
>>570 千客万来でござるな。拙者が当主のレミルア・スターレッズでござる。
以後よろしくてござるよ。
して拙者に何用でござろうか。住職殿。
紅魔館は全てを受け入れるでござる。
(本人がいるにもかかわらずさらっとホラを拭く姫君)
>>569 ちょっと本を読んでいまして…
最近夜更かしばっかりで健康には悪いとは思いますけど目が冴えちゃうんですよね
寝すぎで眠くなるというのは体験したことは無いですけど…
お昼寝は大好きですよ、お家でもお昼に本を読んでたらポカポカ陽気でつい…
(ぱぁっと花が咲き乱れんばかりに笑顔を咲かせて)
(手に持っていた本を掲げてみせた)
>>570 あ、こんばんわです〜
えーっとこの親方のご当主様は…こちらの方です
(ペコっとこちらも頭を下げて)
(手でレミリアさんを示して)
きっと喜ぶと思いますよ、結構お困りのようでしたから…
>>571 客室をお借りしようかななんて思っていましたらここの明かりがついてましたから
それにお話声も聞こえてきましたので釣られてしまいまして…ご迷惑でしたか…?
(本に顔を隠しながらそーっと伺って)
えぇ、そうです…数日前に初めて利用させていただいたんです
>>572 あら、うふふ。
ありがとうございます。命蓮寺にはいつでも遊びに来ていただいても構いませんよ。
あ、あらあら。貴女がご当主様でしたか。
失礼致しました。
(こんな小さな子がこんな立派な館の当主とは思わずに、慌てて頭を下げ)
実は、うちの者がこのお屋敷を壊していると聞きまして、その修繕費を納めに参りました。
この度は、誠に申し訳ありませんでした。
芳香さんには私からもうしないように言い聞かせますので。
(たくさんのお金が詰まった封筒を差し出し頭を下げた)
>>572 あ、あら?
あの、ご当主様はこちらの方では?
(ホラに戸惑いを感じ、しかし美鈴の例もあり紅魔館の人はみんなだらけているのでは?という疑念もあり)
あ、あの。今回は当館の修繕費を納めに参りまして…
>>574 あぁ、よかった。
やはりこちらの方であっていましたね。
(レミリアの方を示されるとホッと息を吐き)
それにしても、こんなにたくさんいらっしゃるのなら、何か持ってこれば良かったですね。
次からは何か持っていくとしましょう。
>>574 や、そんなことはないわよ。
ほら。お茶……今飲んだら眠れなくなるかしらね?
(紅茶のカップを渡しながら)
そう、あそこは物騒な本もあるから、気をつけてね?
それから……丁寧に扱ってちょうだい。
痛めたりしたら、パチェや小悪魔が怒るわよ?
(ちょっと脅かすように)
>>575 寺と言うのはどうにも好きじゃなくてね。
なにせ、基本的に私ら妖怪とは敵対する場所だ。
ま、とりあえず茶でも飲むといい。
(聖の前に、カップを置きながら)
うちのもの……? ああ、あのキョンシー。
確かあんたの寺の墓が住処だったっけ。
……とはいえ、それは受け取れないね。
聞いた話じゃ、あれの主人はどこぞの仙人であって、
そちらとはむしろ険悪な相手のはず。
故なき金を受け取るほど、うちは困っていないよ。
>>571 悩みは吐き出せば楽になるもの。
そして自分の事に一番真剣になれるのは自分自身ではなくて?
けれどたった今から拙者の悩みになったでござるな。
スターレッズ家の危難を払うのはこの党首レミルアの役目。
ほほほほ。任せておくとよろしくてよ?
くすくす……貴女のお眼鏡にかなうものをお目にかけたいものね?
夜の主レミルアが彩る官能と背徳の夜を…ね。ふふふ。
(艶のある微笑を浮かべつつ自らの唇を指先でなぞる)
(…が、面白がってホラを噴いているのでどこか決まらない)
ああ、ちょっと預かって頂戴な。
(百連から受け取った封筒をレミリアに渡した)
(ホラはふいてもこれまでもらうつもりもなく)
>>574 ほほほほ。書を嗜むのはよいことねぇ。
問題はなくてよ?夜更かしするなら昼間寝ればいいのでござる。
人が働く日中にお昼寝し、夜は趣味を満たす。これがニートの醍醐味でござる。
おいでなさいな可愛らしい娘。
それでどのような書を嗜んでいたのかしらね?
(クスクスと微笑みながら半身を起こして黒髪を軽くかきあげるようにする)
(可憐な微笑みは春そのものに感じられて)
あら、拙者の企みが三秒で暴かれたでござる。
(大妖精がレミリアを紹介する姿を見てくすくすと)
>>575 ふふふふ。これはご丁寧に。
楽になさいな。気がむいたら貴女のお寺もニートポイントにさせてもらうでござるよ。
あらまあ?
寛大な拙者は気にしていないのだけれどそうしてもらえると助かるでござるな。
(封筒を受け取るとそれをレミリアにわたし)
できた主だこと。
くつろぐとよろしくてよ?
…あっという間にバレたでござる。
パチモノの命運がつきてしまったのでござった。
【ほほほ、ニート睡眠タイムが近いでござる。次で失礼するでござる】
>>575 ええっと此方の方は永遠亭の主であり私の先生の輝夜さんです
いつもはこんな感じでだら〜ってしてますけど…時々見せる凛々しい片鱗がもう…
(恋する乙女の様に頬を押さえて見せる)
うーん…何かを持ってきて貰うのは嬉しいですけど
気持だけでも良いと思いますよ?
>>576 ほっ…あ、いただきます♪
少し寝付きづらくなるかもしれませんけど…大丈夫です、たぶん
(胸をなでおろしてほっと一息紅茶をちょっと飲んで)
物騒な…と言いますと…?
そ、それは分かってます、御借りものなんですから…
(ビクッとなりながら本を自分の隣に置いて)
ちゃんと期限内に返却しますし…もし汚しちゃったりしたら怒られるの覚悟で謝りに行きます
>>577 自分が今まで知らなかった事を覚えられるって素晴らしいですよね。
お昼寝してもそのあと皆と遊びまわったりして疲れちゃって夜にはぐっすりです
でも昨日は遊びに行かなくて家でずーっと本を読んでましたから…ちょっと夜更かしちゃいました
(苦笑しながら頬を掻いてみせて)
ええっと今日借りてきたのは…妖精でもわかる地球の大全、です
あともう一つ…魔法の入門書ですね、使えたらいいなぁってちょっと借りてきました
あんまり悪戯しちゃだめですよ…
(クスクス笑うお姫様に苦笑しながら)
【次で睡眠ですね、了解です】
>>576 あら、そうですか。
私としましては、人と妖怪との共存を目指しているのですが。
やはり、難しいのでしょうか…。
あ、はい。頂きますね?
(丁寧に頭を下げ、カップを手に取ると口を付け)
えぇ、芳香さんは命蓮寺の墓地に住んでいらっしゃるので。
なので命蓮寺の者ということにしております。
確かに芳香さんの主人は仙人ですし、その方とはあまり仲は良くないですが、
ですがこのお屋敷を壊したことは事実です。
>>577 ニート?
ニートとはなんでしょうか?
(頭の中は?マークでいっぱい)
あの、ところで貴女はいったい?
会話の中で、ここのご当主様ではない、ということは分かりましたが。
人里の方でしょうか?
>>578 輝夜、さんですか。
なんといいますか…自由な方、なのですね。
うふふ、大妖精さんは輝夜さんが好きなのですね。
(大妖精の様子にクスクスと笑みを漏らし)
あら、そうですか?
では、気が向いた時に、ということで。
【申し訳ありません、来たばかりですが私も眠気が近づいてきてしまいました】
【次で失礼致しますね】
>>577 いや、吐き出しても悩みのタネが去ってくれないと
どうにもならないんだけどね……
……なんというか、パチモン臭全開って感じ。
ま、官能と背徳の夜とやらは、
また天子が来た時にでもじっくり見せてもらおうじゃないの。
って、あ、こら勝手に……もう……
(封筒を受け取りながら)
>>578 ん〜、例えば本が齧り付いてくるとか、
開いたら発狂しちゃうとか、
色々妙なものが出てくるとか……
まあ、そういうのは奥の方に保管してるだろうし、
大丈夫だとは思うけどね……
うんうん、お前はいい子だね……
くれぐれも、そこの姫や天人みたいにならないでね?
>>579 狼とウサギを同じ小屋に入れて飼ってみるといい。
どうなるかすぐわかるだろうね。
うむむ……こういうのは水掛け論になるのよねぇ。
まあ、そこまで言うのなら受け取っておくけれど……
どうせなら、その本人を引っ張ってきてくれると
色々とやりやすかったな。
仙人の血肉は何よりのご馳走だし?
>>578 くす。元気でよいこと。若草の蕾は他の花々と交じり合って花壇になるのが幸せかも知れないわね。
お友達は大事になさいな。遊びならロング布団巻きごっこを進めるでござる。
お布団を連結して中に包まって入り皆で何メートルの長さにできるか試してみるでござる。
(飄々としつつも意外と本気で言っている姫君、とても面白そうに)
たくさん学んで書の面白さを知ってくれると嬉しくてよ。
そのうち拙者の著書も貸してあげる。
魔法というほどではないけれど手ほどきならできるかも知れなくてよ。
くす。私も毎日怠惰に無駄に贅沢に年月を重ねているけれどそれでも知っていることはあるものよ。
ほほほほ。叱られてしまったでござるな。
気をつけなくてはね?
ふふ、反省の意思表示……なんてね?
(すっと立ち上がると涼しい顔をして大妖精の唇に唇を重ねた)
(これもまた姫君の悪戯であり同時に愛撫でもあった)
>>579 ニートとはこの世でもっとも崇高な存在でござる。
御仏が修行を重ねて進化したのがニートでござる。
仏の最上級の存在なのだけれど密教のごく一部にしか知られていない秘密の仏。
(さらさらとさらにホラを噴く姫君)
くす。くすくす。
…さて、拙者は誰でござろうか?
何を隠そう拙者こそ…あっ名乗りを取られたでござる。
そう。拙者は蓬莱山輝夜。
幻想郷でニートといえばこの私と思ってくれてよろしくてよ?
>>580 くす。くすくすくす。
自由で奔放で思うがままに振舞っていた貴女ももうすっかり苦労人ねぇ?
少し不思議な気持ちがしたでござるよ。
レミルアにすべて押し付けてくれればそれを解決する暇つぶしをしようと思ったのだけれど。
あっさりバレてしまったでござる。
ほほほほ、紅魔館のことで知らないことはないでしょうものね。
どう淫靡に彩ろうかしらねぇ。今から考えることは多くてよ。くす。
返すかどうかは当主様のご自由に。
拙者睡眠タイムでござるからこれにてごきげんよう。
(眠たそうな表情も見せずに怠けに寝室へと引っ込んでいった)
【ではこれで…ね。みなさまごきげんよう。くす】
>>579 自由と言いますか…自分で認めちゃってますけど
怠け放題のお昼になるまで寝ていたりするような人です
(好きでありながら本人の前で平然と言い、困ったように肩をすくめて)
ふぇっ、あ、はい…そうです…できる事なら一日ずーっとお側に居たいくらいです
(恥ずかしそうにしながらも正直に話して)
私もお菓子を焼いた時とかにクッキーやチョコをお持ちするくらいですもん…
なにかお祝い事やイベントのときにお持ちするのも良いかもしれませんね
>>580 本が齧り…えっと、ひとりでに動き出すんですか?
変なものが…この前お風呂場でチラッと聞いたような…
奥の方ですか、間違えて手に取ったりはほとんどないという事ですね
(内心ちょっと興味が鎌首をもたげていて)
各方面の方から言われます…良い所は学んで追い付いて見ますけど…
私がぐうたらしたり暴れたりなんて…できませんから…
>>581 遊んで遊んで遊び疲れても遊び足りない時にはそれをさせてもらうかもしれないですね
私のお家の近くで芝生の上で…気が付いたら寝ちゃってそうですけど
(想像するとちょっと恥ずかしい様な気もするけれどちょっと面白そうに思え)
(クスクスと笑いながら頷いてみて)
あまり難しい本は解釈するのに時間がかかりますけど…時間をかければ読み解けます
そして読み解いて中身を知ったときの感じがちょっと好きになってきました
先生だからこそ知っていることも有りそうですしね、今度お会いした時に教えてください♪
聖さんのお人柄が良いからって悪戯するのは…えぅぅぅぅ
(お小言を続けていたらスッと唇を重ねられ理解すると同時にぼふっと顔を真っ赤にして)
(恥ずかしさと嬉しさで俯いてしまい)
あ、…おやすみなさい…
(寝室に向かう姫様を見送って感触が残る唇をそっとなでた)
【あぅあぅ…ご褒美ありがとうございます〜、おやすみなさい。】
大盛況
>>580 少なくとも、貴女を命蓮寺に呼ぶのが危険だということだけは、理解できました。
あまり言いたくはありませんが、弱い妖怪を攻撃することはやめてくださいね。
申し訳ありませんが、ここは私としても譲れないところですので。
(受け取ってもらえるとほっとした様子を見せ)
それが、青娥さんとは私もあまり会えず。
もっとも、今回は彼女と会えなくて正解だったのかもしれませんが。
>>581 ………えっと。
これは、重症ですね。
(最早何をどう言えばいいのか、それすら思い浮かばずに困った顔を浮かべ)
一応、帰ったら星に確認を取りますが、それは嘘ですよね?
蓬莱山輝夜さん、ですか。
ニートというものはともかく、よろしくお願いしますね?
お休みなさいませ。
(寝室へと下がっていく輝夜に頭を下げ見送り)
>>582 …すごい方、なのですね。
命蓮寺の皆には見習せたくはないですが。
(大妖精同様に肩をすくめ)
うふふ、大妖精さんは輝夜さんが大事なのですね。
その出会いを大切にしてくださいね。
(頭を撫で撫でしてやりながら微笑み)
あら、もうこんな時間。
申し訳ありませんが、これで失礼致しますね。それでは。
(ペコリと頭を下げると館から辞していった)
【返信が遅れて申し訳ありません。私もこれで抜けさせて頂きますね】
【お疲れ様でした。お休みなさいませ】
>>581 どれもこれも、私に苦労をかけさせる連中が
悪いのよ……
あんたに押し付けたら余計に事態が悪くなりそうな
気しかしないから、やめとくわ。
……ふふ、楽しみにしてるわ。
私はじっくりと眺めて楽しもうかしら?
……おっと、お帰りね。
それじゃあお休み……いつも休んでる気もするけど。
>>582 そうね〜、収集はパチェがやってるから、
正直私も把握してないのが多かったり。
ま、そういうわけだから……
奥に行くのは自己責任、ってことでね?
(クスクスと笑いながら)
うんうん、それでいいのよ……
いいところだけを学んでちょうだい。
>>584 おやおや、嫌われたかな?
別に弱い妖怪を攻撃はしないさ。
……たまにまあ、「可愛がる」ことはあるけどね
まったく、このお金も元はあんたの信奉者の
出したものでしょうに。それをこういう風に……
ま、いいけどね。
確かに、あいつは神出鬼没っぽいけど……
やっぱり責任者本人がでてこないとねぇ。
……ま、とりあえず確かに受け取った。
帰り道、気をつけてね。
……さて、と。私もそろそろ仕事にもどるかな。
それじゃあ大妖精、おやすみ?
(カップなどを片付けて、ぽふ、と大妖精の頭をたたくと)
(自分の部屋へと戻っていった)
>>584 えぇ、ある意味凄い人です…何処だろうと自分を通せるってすごいと思いますよ
あとお遊びの事やこと美に関しては凄いんですけど…
(ジャージ姿の姫様を思い浮かべてちょっと小首をかしげて)
えぇ、大切にしますよ♪
この場所でお会いした方皆さん大事ですけどね
あ、はい…また遊びにいらしてください
帰り道にはお気をつけて〜…って要らない心配だったかな…
(手を振って見送り)
>>585 えぇっ、お屋敷の主さんも知らないようなものが…?
でもあの本の数ですから…それも仕方ない様な気もします…
(見渡す限りの本棚を思い出して冷や汗)
え、あ…はい……自己責任…ですね…
(見透かされていたようで恥ずかしさで俯いてしまい)
お仕事がんばってくださいね、それじゃあ私も寝ちゃいます…
紅茶とっても美味しかったです♪
(クスッと笑うとレミリアさんの後で部屋を出て)
(客室へと本を抱えて行った)
あいりん
さーや
あいりん
かんたろう
なっちゃん
アイヤー雪もほとんど溶けちゃいましたしそろそろお庭の手入れしないとなのです。
今年は何の花植えようかなあ。
(暢気な顔してお庭や花壇の雑草をむしる門番)
よっ、お久しぶり。
お前さんの庭師の季節がやってきたのかい?
(後ろから歩み寄って美鈴の仕事ぶりを眺め)
>>593 や、どーもですよ♪
まさになのです。雪の間はけっこうほったらかしにしちゃいますからね。
お手入れしてあげないとなのです。
(にか
去年はアネモネ植えましたですよ。
小町さんでしたら何を植えますアル?
(ひょいっと顔をあげて気さくな笑みを浮かべると雑草ぷちぷち)
あっはっは、いくらお前さんでも雪かきをしてまでは出来ないかい。
いい季節だからね、存分にやると良いさ。
(手伝う風でもなく美鈴を眺めていて)
あたいは…そうだねぇ…。
彼岸花とか…駄目だよねぇ…。
(この季節にそった物を咄嗟に答え)
アイヤー雪を除けてもまたすぐに振っちゃいますアル。
それならいっそ雪景色のままにしたほうが皆さんの目を楽しませられますし雪合戦やかまくら遊びもできますです♪
メイド隊の皆さんと冬はたくさん遊びましたですよー♪
(にっこり
おお!我が故郷の彼岸花!
いいですねー門番赤い花は大好きです♪
中華ナベでふぁいあー!してる時を思い出してお腹がすくのですよ♪
じゃあじゃあ今年は彼岸花を植えますアル♪
花が咲いたら見にきてくださーい♪
(ほえ
(日本では不吉な花とされるけれど大陸出身の門番はまるで気にならないらしい)
腹ごなしに運動を…なんて思ったけど、お前さんならシエスタか。
雪が降ったなら降ったなりの楽しみ方があっても良いよね。
あっはっは、遊んだのは良いけどお仕事は?
(聞くまでもない、まして自分も人のことは言えないが)
そうかい、お彼岸もそろそろだからと思ったんだけどさ。
結局はお前さんはそれになっちまうんだねぇ。
ああ、見に来ることにするよ。
(その前に不吉だとか言われて焼き払われたりしそうだけれど)
アイヤ?
(かしげ
(門番の頭が冬の間の行動を思い出す!)
遊びの間の息抜きで仕事…ではなくて仕事の間の息抜きネ♪
そうそう、冬ならではの仕事もしましたですよ?
門の前で寝て…仕事してましたら起きたら雪に埋まってましたアル。
そのまま固めて雪像ごっこしましたですよ♪
(にぱ
わーいわーいお花見アル〜〜♪
お酒飲みながら紅魔館の春の庭を楽しみましょー♪
(桜ではなく彼岸花なのが微妙かも知れないけれど)
雑草抜き…完了!本日の業務は…最後に土をやわこくするアル。
ハチャ――――――――――ッ!!!
(ずばーん
(硬くなった地面に両腕を打ち込むとまるでちゃぶ台のように庭の地面をひっくり返した)
お仕事終わり♪
我が家でのんびり仕事終わりのウーロン茶タイムにしましょ♪
あっはっは、お前さんの行動原理なんて把握済みだ♪
お仕事がシエスタの息抜きなんて、今に始まった事じゃないだろう?
……それだけはあたいも真似しようとは思わない。
(美鈴が言うととても真実味を感じた)
もうお花見の季節だよねぇ…♪
一杯くいっとやりながら、良いよねぇ♪
(思い出すだけで涎が零れかける)
…おい。これで良いのかい?
(小町ですら見ていて不安になるほどの大雑把な仕事だった)
そうしよっか、お前さんのお茶も久しぶりだ。
今日は何か美味しそうなのは用意しているかい?
(そっと美鈴と腕を組み)
アイヤーけっこうナイスアイデアだと思ったアル。
門番の聞くところによりますと外の世界には立ちんぼ警官とゆーものがあるそうアル。
お役人さんのお人形置いて悪人が悪をしにくくするそうなのです。
それなら門番像を置いておけば侵入者も入ってこないのではー…と思いその実験に門番雪像化して様子を見てみましたですよ。
いやー失敗でした♪
湖のほうの妖精さんたちとか白黒さんとか門番雪像をスルーして進入しちゃったアル。
失敗を成功の母にしたいところなのですねー♪
(そのあとえっらい怒られたらしいけれどまるで懲りた様子もない)
モーマンタイ♪ なぜならここは紅魔館なのです。
妖怪の館の土が一般の土と同じわけはないのですよ?
強い子よい子ですからこれで大地パワーを発揮してくれるのです♪
(にへ
(暢気な顔をして小町と腕を組み幸せ顔でスキップしつつ)
点心にカニシューマイがありますアルネ♪
ちゃちゃっと出しちゃいますからのんびりしててくださーいっ
(美鈴ハウスの扉を開けるとふんふん鼻歌歌いながら菓子棚を開ける門番)
へー、突っ立っているだけでお給金が貰え…じゃないか。
要するに案山子みたいな物かい。
お前さんがねぇ…あははっ、無理だろうね。
まあ懲りずに何か考えなよ。面白そうだからさ。
(どうせ止めても無駄だろうからもっと面白いことが起こるのを期待して)
それもそうだ…お前さんなのに説得力がある。
でも…すっごいねじ曲がったのが育ちそうだけどさ。
(美鈴と腕を組みながらスキップで美鈴ハウスに向かい)
(途中、何気なく美鈴の腕に胸を押しつけ)
お言葉に甘えてのんびりさせて貰うよ。
本当、こんなのは準備が良いよねぇ…。
(ちゃぶ台の前に腰を下ろして美鈴を待ち)
そうそれなのですよっ!案山子なのです!
烏は案山子を怖がって田んぼに近寄りませんのに侵入者は門番像をまるで怖がらないのですよ。
失敗には理由があーる!…とゆーわけで門番はそこを検証してみたアル。
その結論は一つなのです。案山子は実は門番すら上回る最強の拳法家が変装してるのではないかなと。
この春は案山子に稽古つけてもらおうかなと思うですよ。
(たわごとを言い出した門番。割と本気の様子である)
あ、時々奇声を上げる変なのが生えてくることもまれにありますアル。
パチュリー様に差し上げるとお喜びになられるですよ。
(腕に感じた小町の胸の感触を思い出し幸せそうな顔をしながら皿に点心を盛り付け湯を沸かしてあったかいウーロン茶を用意する)
(るんたた♪
食べることにはいつでも真剣ですから♪
ではではお仕事あがりの「頑張ったねこまっチャイナ二人組慰労会」を開催しますアルネ〜♪
(にぱ
(お茶と点心をちゃぶ台に並べていい笑顔♪)
(座布団に腰を下ろしてぱちぱちと拍手する門番)
そりゃ、お前さんじゃねぇ……。
(すぐ横の美鈴の顔を見上げてみるが)
(どう贔屓目にみてもこれを怖がる者がいるとは思えない)
……はい?
案山子に稽古をつけて貰うのか……。
(余りの突拍子もないアイディアに絶句してしまうが)
(ふと一つ思い出したことがあり)
お前さん、房中術の道場を開くんじゃないのかい?
それも……案山子に稽古つけて貰うのかい……?
(想像してみると寂しすぎる光景だった)
やっぱり?
魔法のクスリの材料にはなりそうだよねぇ。
(思った通りの土地だったことに素直に頷くしか無くて)
よく分からないけど、ご馳走になろうか。
お前さん…お料理の腕だけは信用できるからね、いただきます♪
(両手を合わせて謝意を示すと、点心に手をつけて頬張った)
そうなのです♪ 拳法家たる者、いつだって自分より強い者と立ち合ってこそなのです。
案山子はしゃべりませんし動きません…ですがっっっ!!!
門番像以上の殺気とプレッシャーを放っている以上只者ではなしっ!
きっと門番が攻撃すれば本気になって反撃してくると思うですよ。
(ほえー
(どこか抜けた幸せそうな顔は威圧感とは程遠いアル)
アイヤ?………に、人形遊び?
むーん…同じ稽古するなら門番はお返事もしてくれて温かい方の方がいいですねー♪
(にぱ
(笑顔で傍らの小町のお尻を軽く撫でて幸せ顔)
いっただきまーすですねー♪
はむはむはむむしゃむしゃ……
アイヤーカニッカニッ!キャンサー!!!
沢かにさんの中身が皮に詰まってて我ながらよくできましたのアル。
(ひょいぱくひょいぱく
(相変わらず食欲まみれの門番)
(小町さんと二人でこうしてちゃぶ台を囲むのが楽しくて幸せアル♪)
【アイヤー門番1時からお仕事なのアルー無念アル!もーちょっと時間がほしいところなのですー】
【小町さんっ門番木曜と金曜の22時〜2時くらいまで時間取れますけれどいかがでしょーか?(かしげ】
自分より強いの…紅魔館にはいっぱいいるみたいだけどさ。
そうかねぇ……お前さんが言うならそうなんだろうね。
まあ、一度修行してみな。
(どうせ違うだろうからまともに突っ込む気すら起きなかった)
そうそう。そこで修行しても人形遊び…。
あっはっは、やっぱりそうだろう…♪
(こんな例えの方が良く通じるのは美鈴の性欲のお陰で)
(通じた嬉しさとお尻を撫でられて性欲が沸き起こる快感とで頬を赤くして)
あのさ、一つ質問を良いかい…?
蟹って湖で取れる物じゃない気がするんだ。
精々が取れても小さな沢蟹だと思うけど…・これ、一体どこから?
(見るからに美味しそうな顔をする美鈴を見ていると突っ込まざるをえなかったが)
(出来ればこうして顔を突き合わせているんだから注目するべきは)
(自分の方が良いな…などと思い始めていて)
【そいつは仕方ないよね、あたいだってそろそろお暇の時間でさ】
【了解、それならまずは木曜の22時でお願いするよ】
確かに門番より強い方はたくさんいらっしゃいますが拳法家はいらっしゃらないのですよ。
門番少し前に勇儀さんと勝負しましたアル。やーっぱり拳の勝負っていいものだって再認識しましてちょっとそっちの強者に飢えているのですー♪
案山子さんに対する期待は大っなのです♪
(にこー
やっぱりこの柔らかさ…あたたかさ…むちむち感はお人形には出せませんものね♪
いやー小町さんのお尻も脚も素晴らしいものなのですよ♪
さらにっサイズだけにあらず!肉体労働でしっかり引き締めてる点も好感触アル♪
(顔を赤らめる小町が可愛らしくてついつい表情を緩めてしまう)
(お尻を撫でたり着物の裾から手を入れて脚を撫でたり、性欲を一緒にできることもまたうれしくて)
アイヤ?
沢カニさんは河で取ってきましたアルよ?
湖と河は繋がってるものなのですねー♪
(カニを模して右手でピースサインを作る門番)
(食欲よりも小町の表情を見て愛しさと欲求とが強く湧き上がってきて顔を覗き込むようにして)
えい♪カニハサミネ♪
(にぱ
(小町の服の上から上手に乳首を探り当て立てた人差し指と中指の間に服越しに挟むようにする)
(そのまま頬に口付けをしてウインクしてみせて)
【わーいわーい謝謝ネ♪木曜日はいっぱい楽しみましょうねっ小町さん♪】
【いっぱい性欲発散しましょー♪…アイヤヤ、お仕事いってきますですよー】
【今日は会えて嬉しかったのです。お休みなさいアル♪】
【それじゃ続きは木曜の夜、待っているよ】
【待ち合わせの場所は避難所の伝言板、よろしくな】
【あたいからはこれで…お仕事、気をつけて】
【またな美鈴、お休み】
さーや
いずみん
みなみん
降りそう
女性方は、月のきれいな夜はどうやって過ごされますか?
なるべく具体的にお聞かせ下さいね
寝煙草ふかして万年床でゴロゴロ
さやね
こんちゃん
世の中時にはネタがない…ということもあるものですねぇ。
あまり深くは考えますまい。
さてさて。少々お邪魔していきましょうか。
私も最近はネタはいまいち無いのよね。
まったりのんびりするのもいいんだけど、それだけじゃ物足りないって思うのは…。
やっぱり贅沢な悩みなんだろうかねぇ。
や、お邪魔してもいいかしらー?
(ひょっこりと顔を出してひらひら手振り
>>617 気持ちはよくわかります。
そこを挽回するために出番と参りたいものですねぇ。
時期的には人事や異動の時期。裁判所でもいろいろとあるものですが…
お仕事のネタを持ち込みますと頭が仕事モードになってしまいますゆえ控えることといたしました。
いやはや困ったものです。
こんばんはレティ。是非ゆるりとしていってくださいな。
(おっとりと穏やかな微笑を向けて)
出番に関しては私はささやか程度でいいんだけどね。
冬もそろそろ終わってしまうから、私の公でのお仕事も終わるわけだし。
んー、今年はどちらにお世話になろうかなーってので悩んでるところではあるわね。
今のうちにめぼしをつけておきたいところねぇ。
あはは、まあここにいる時ぐらいはお仕事のことは忘れたいものよね。
ましてお姉ちゃんが仕事モードにはいると周りの人が縮こまっちゃうしねー。
ふふ、ありがたいわ。
とりあえずお茶でもお持ちしてくるわねー。
(ふよふよと流しのほうに向かって
(トレーにグラスとよく冷えた麦茶のポッドを載せてふよふよ戻ってくる
昨年と同じく我が家の扉はいつでも開かれております。
心向かば是非おいでくださいな。
なれど友人を増やす機会、と思いますなれば…そうですねぇ。
(しばらく部屋を貸してくれそうなところにはいくつか心当たりがあり一緒になって考えてみる)
お説教癖は悪癖と承知はしているのですがこれがまたなんとも。
いっぱいのお茶が平和で穏やかな空間に変えてくださいます。
ありがとうレティ。いただきます。
このところ急に暖かくなりましたねぇ。冷たい飲み物の出番の時期になってきたようです。
(にっこり微笑むとカップにお茶をいただいてのんびりとリラックス)
>>620 まあどうしても思いつかないようなら、またお姉ちゃんにお世話になろうかしらね、あはは。
おととしはここでメイドやって、その前はアリスの家を借りて、だったかしら。
順番的にはまたアリスの家でのんびりお世話になれればいいのだけれど。
(ふむぅ、と顎に指を当てて思案顔
仕方ないでしょ、お姉ちゃんの性分だから。
困った奴を見かけたら声を出さずにはいられない、根っからの閻魔様だからね?
(ぽみ、と帽子越しに映姫の頭に手を載せつつ、傍に座って
うーん、確かに。雪も溶けて地面が湿って湿って歩きにくいったらないわねー。
季節の変わり目だから仕方ないとはいえ、ね。お姉ちゃんも気をつけないと。
>>621 ふむふむ、あるいは天界…永遠亭、地霊殿、命蓮寺、神霊廟、守矢神社…
いろいろとあるものですねぇ。妖怪の山は無理というものでしょうが。
行き会いますればアリスにお願いするのもよいでしょうね。
なんにせよ人と人との縁とは素晴らしいものです。
オンオフは切り替えたいもの。なれどそうですねぇ。
我ながら閻魔は天職と感じております。レティに冬妖怪が天職でありますように。
(職業というよりは種族だけれどそれでも天職だと思う)
ふふふふ、お説教巡りの最中にすってんころりではかっこうが付きませんものね。
気をつけておきましょう。レティこそ暖かさがしんどくなってはいませんか?
きちんと冷やして寝るようにしておりますか?
そいつらとのこねが無いのが難点ね、一応永遠亭とは面識は無いでもないけど…。
あそこの姫様は色々とつかみ所が無いのが、ちょっとね。
気さく…ではあるんだけど、結構変わってるわよねぇ、あの姫様。(ななめ
とはいえ、交友を持つうちに認識も変わってくるかもしれないし、今度あったら聞くだけ聞いてみようかな?
お姉ちゃんとも、色々と積み重なって今の関係になったわけだしね。ふふふ。
私は、天職というよりは…気が付いたら冬妖怪やってたって感じかな。
お姉ちゃんみたいにお地蔵さんから極限進化したわけじゃないからね。
そのあたりはまあ、一妖1種族が珍しくない幻想郷だし、その辺深く考えたことも無いかなー。
うんうん、でもそういう光景も容易く浮かべるあたりがやっぱりお姉ちゃん何だよねぇ(けらけら
(からかうようにせなかぺふぺふしながらにっこりいい笑顔で
んー…ま、だ、平気かな。雪があるうちは暑くない、の精神(ぐ
親しい方が増えますのは実に結構なことです。
それに永遠亭なれば患者さんの氷嚢を作ったり手伝えますこともありますでしょうね。
いささか風変わりとは聞いておりますが…変わり者でない方の方が幻想郷ではある意味希少やも知れません。
思えば長らく付き合っておりますものね。
気がつけば…ふふ、本当に心の中に深く深く染み入っていったものですねぇ。
(少しはにかむような笑顔を見せて傍らのレティの手をきゅっと握り)
左様ですねぇ。それですゆえに最近少し思うのです。
私の後任の地蔵が欲しいような気もしなくもなく。今度一柱彫ってみましょうかね?
悲しみを繰り返さぬために特定の部位は豊かに……とと。
…冬のシーズン中に一回二回はやはり転んでしまいます。
いやはやお恥ずかしい。
(レティの笑みに可笑しくなってくすくすと微笑みあい)
…それなればなによりです。まだ山の上の方ですとか日の当たらぬ場所には雪を見ることができますね。
ちょうど境の時期と言えましょうか。
なんだかんだで冬妖怪のお仕事って少なくないわね。
それとも、それだけ私が有能だということかしらねぇ、はっはっは。
(ちょっと調子に乗って胸はり たぽん
お姉ちゃんあの姫様にあったことなかったっけ。
色々と会ったことの無い風変わりのレベルよ?私もちょっと形容するのが難しい。(ななめ
…そーねぇ、本当に…。
お互いに、今ではすっかり大事な存在になったよねぇ、ふふふー。
(きゅっと握り返して、照れくさそうにはにかみ
その試みは悪くないんじゃないかな、何かあったときも安心して後を任せられるで
……はいそこ水増し禁止。私は見ているぞ。
(おでこに指を当ててぴすぴすつっつき
冬のシーズン中に1回2回は転ぶ? はっ
その程度可愛いものよ、私など1日1転びよ!3転びもありうる!(くわっ
……だから私基本動く時は浮いてるのよー。地に足を付けると転ぶから。
ん、そういう感じになるわね、3月も残り少ないし、この状態でいられるのももう少しって所になるのかしらねぇ。
……堪能するなら今のうちだけど?
(にへっと妖しい笑みを浮かべて、流し目で映姫のほうをみやり
(こつんと映姫の肩に頭を乗せて、ちょっともたれかかる感じの姿勢になって
(揺れる胸を横目に見てしまう閻魔)
(今更ながらも大きな大きな差にいつもながら羨ましくもあり切なくもあり)
鈴仙にお説教してほしいと頼まれているのですが残念ながら。
あまり行き合わないようでしたらお説教の手紙でも出すことにしましょうかねぇ。
世の中にはお手紙を使った通信教育というものがあると聞き及びます。
お説教にもそれを取り入れまして通信説教というのもよいやも知れません。
ああっ地蔵族にはないぺた以外の選択肢は無いのですね。
(でこぴすをもらいながらちょっとふざけるようにしてよよよよ、と泣き真似のポーズ)
…ここで考察いたしました!私とレティ…かくも転ぶ回数に差が付きましたのは重心の違いにあると!
レティは上体に重心が寄っておりますゆえ転びやすいのですよ。つまりないぺたにも利点はあったのですね。ふむ。
よくふよふよなさっておりますものね。レティが舞って漂っておりますのを見るとふふ、なんだか和んでしまいます。
(きゅっと握り合った手と手。過多を寄せ合い)
ふふ…左様ですね。今のレティを見られますのは次の冬までおあずけ。今を大事にせねばなりませんね。
………レティ………ん。
(とくんと胸が高鳴り顔を寄せていって頬に口付けをする)
(小さな体をレティの身に寄せるようにして腕と腕とをからめあい背中に手を回して抱きしめて)
あー、正直アレは言って聞く様なタイプじゃないと思うのよねぇ。
ちょっとその行為に並々ならぬこだわりがあるらしいから。
あれを折るのはおねえちゃんでも至難の業かと思っちゃうわね…。ちょっとどういうことになるか見て見たいけど
……もしもーし、お姉ちゃん?発想がまたあさってに行ってますよー?
説教は本人がいて始めて成立するものじゃない、文章で説教しても効果は今ひとつとしか思えないわ。
それで聞いてくれるとしたらそれこそよほどの聖人でもないと…厳しいかと。
ふっふっふ、私の目が黒いうちは閻魔様は小さく有るべきなのよ。
…いや、私も頑張ってお姉ちゃんの胸育ててるよ?ぜんっっっぜん芽が出ないけど。(げふ
うーむ、でも上には行かないで下のほうはやわこくなってる辺り、お姉ちゃんの体質なのかもしれないねぇ。
それだと隙間妖怪も門番さんも転びやすいという弱点があることに…。いや、門番さんは結構抜けてるからありえなくも…。
……あ、あれ、ネタだと思ったら案外的を得てる?(があん
そういうこと…ふふふ。また冬になるまでは出来なくなっちゃうわけだし。
久しぶりにお姉ちゃんに、日ごろのごほうびを差し上げてやらないとねぇ、ふふふー…。
(そっと抱き寄せ、こちらからも頬に口付けを返して
(ぎゅーっと映姫を抱きしめながら頬にキスしたり頬擦りしたり、久々にお姉ちゃんに甘えてみたりする冬妖怪
【休みなんてなかった】(ぱたり
【まあここらがきびしめね、可能であれば凍結とか大丈夫かしら、って思ったけれど…どうかな】
>>627 【おととと、では私からの再開という形で凍結といたしましょう】
【ふふ、レティと遊びますのも久しぶりですゆえ是非凍結をお願いしたく】
【土日のいずれも20時から再開できますがレティのご都合はいかがでしょう?】
【それ以降のほうが都合がよろしければ予定が固まり次第連絡いたします】
【ありがたいわ、私も久しぶりだったしねー】
【私もその時間で平気よ。土曜の20時に待ち合わせで顔をあわせようかしら】
【今日はありがとうねー、おやすみなさい、お姉ちゃん】(ぱたぱた
>>629 【ふふふふ、週末に楽しみが増えました。ありがとうレティ】
【では逢引と参りましょうぞ。土曜を楽しみに。お休みなさいレティ】
さやね
何だかここ最近はこの図書館に一回は顔を出しているような気がします…
もうちょっと早くここに来てればもっと楽しめてたのかな…
(図書館に静かに入り独り言をつぶやく妖精)
……奥の方にまだ行ったことないですけど…どんな本が
ちょっと行ってみようかな…
(好奇心に駆られてふらふらと図書館の奥の方へ)
奥の方となると、ちょっとあれでそれな本が置いてあると言うのが定番…
>>633 ひゃわぁぁっ!?
名無しさんですか…はぁ…びっくりしました…
(声にビックリしてすってん転んで)
あれでそれな本…そういう本がおいてるんですか?
良くは解りませんけどちょっと見てみようかな…
(そのままそそくさと奥の方まで行ってしまい)
なんだか変なカバーの本がいっぱいですね…
それに本の名前がよくわかんないです…
脅かしてしまったか、ごめんごめん
実際にどんなのが置いてあるかは、こっちもさっぱり分かんないけどね
開くと大変な目に合ったりしちゃうかも?
でもそういう本ほど、興味を惹かれてしまうっていう気持ちは分からなくもないなー…
(結局着いてきた様子)
>>635 レミリアさんが仰るには…噛み付いてきたり色々変なのが出てくるとか…
実際どうかはわからないので…ちょっと…試しにと思いまして…
開いちゃダメと言われるとちょっと見たくなってきますよね。
(適当に手にとってドキドキとしながら本を見て)
タイトルが読めないです……
何て書いてるんでしょうか…名無しさん解りますか?
騒がしいわねぇ何事でござるか…
くす…拙者が著したニートの薦めにでも興味があるのかしらね?
(悪戯猫のような表情をして顔を出した姫君)
主様が言うんだったら合っているような気もするけど…
んー、あー……「召喚の」……後は何だろう
なんか魔法の本っぽいけど、何のための魔法なのかはさっぱりだなぁ
(唸りつつ大妖精が持ってる本とにらめっこ)
>>637 はわっ…先生こんばんはです。
ええっとそれは無いです…それにその本は別な棚のもうちょっと手前のほうで見ました。
(とっさに本を後ろ手に隠し冷や汗を流して)
先生はこの辺りにどんな本が置いてあるとか解ったりしますか…?
>>638 とにかく自己責任でと言われました…私は一回休んじゃえば多分大丈夫ですし…
召喚…?魔導書か何かでしょうか…
私は何も読めないですし…どんな本なんでしょうか…?
(本を胸に抱えて小首を傾げて)
>>637 どうやら違うジャンルの方に置いてあるみたいですが…
手前の方ってことは、実はベストセラー扱いされてるんじゃ?
>>639 そいつは妖精だから出来る技だね…
それでもそれだけ身体張れるって事は、相当興味津々なんだな
(本を隠そうとしている様子だったので、こっそりと)
…それこそ何か、変なのを呼び出しちゃうような術が書いてあったり?
>>639 くす。ごきげんよう。
貴女は今日も元気で爽やかねぇ。
それは残念。そちらはまたの機会にね。
(とっさに隠した姿をみて悪戯娘に戯れるような気持ちになりあえて気がつかないふりをして)
そうねぇ。何があったかしらねぇ。
(そして本棚から一冊手に取る)
(故意に大妖精の後ろ側の本棚に近寄ってみたりする意地悪な姫君)
>>640 あら光栄だこと。
これは紅魔館のニート化も近いでござるな。
貴方にも一読をお勧めしたいわ。
絶対に働きたくないでござると唱えればニートが近くなるでござる。
>>640 ええっと…はい、興味アリです…
(恥ずかしそうに頷いて)
さぁsれは開いてみないと…解るかどうかも怪しいですけど
>>641 爽やかかはどうか判りませんけど…元気ですよ♪
ちらっと見ただけでもあぁ…ってすぐに分かるのってなかなかないと思いますよ?
(ドキドキとしながら本の表紙を思い返してクスクス笑う)
ええっと……そ、それでその本は…どういった物なんでしょうか?
(冷や汗を流しながら姫様に聞いてみて)
>>641 館の主様も図書館の主様も既に、大体そんな感じなような…けほん。
…それ勧め、って言うか、最早経典じゃないですか?
念仏唱えれば救われる、みたいな。
(思わず苦笑いして)
>>642 ふうむ、そこまで言われちゃ俺からは止めようが無いな。
身体張れないこの身からするとちょっと羨ましいぜ。
まぁ、本に食べられないように気を付けてな…色々な意味で?
(ぽんぽん、と肩を軽く叩こうとし)
という訳で、後は身体張りやすい二人に任せてうろちょろしてくる。
じゃあーねー(軽く手を振って去っていく)
>>642 あら、貴女の香りは春風のようよ。今の季節らしいのではないかしらね。
ほほほほ、近いうちに本棚一つ借りて蓬莱山輝夜コーナーにしようかしらね。
怠惰の香り漂うニート文学が一ジャンルとして幻想郷の本の虫たちを席巻するのでござる。
(着物の袖で口元を隠してくすくすと微笑むと手にした本を広げて切々と朗読しはじめた)
ああ、お姉さま。お姉さま――――――
捻子は切なげな声を上げて組み敷いた姉の女陰に女陰を絡みつけていく。
捻子…いけないわ。私たちは姉妹同士……
掠れ掠れな声を噛み殺し否定の言葉を漏らしながらも靜羽は愛欲に心の枷が蕩けていくのを感じ――――
あら、これは前に拙者が書いた官能小説だわ。
ここにも置いてあったのねぇ。
>>643 それなのに当人が否定するのよ。早く認めてしまえばいいのにね。
その一線を越えて初めて真のニートへの道が開けるというものでござる。
くす。入信してみるのもよいのではなくて?
あら、危険があれば守ってあげてもよろしくてよ。
この館で一人になるほうが危険…かも知れないわね。
ごきげんよう。気をつけなさいな。
>>643 あははは…ちょっとどうしようと思ってきちゃいましたけど…
食べられちゃわないように努力しますね…齧られても…痛くなければいいなぁ…
(少し好奇心の秤が傾き始めて)
あ、はい…それではまた〜。
(右手を小さく振って見送った)
>>644 春らしいのはやっぱりリリーちゃんだとは思いますけど…
そういう香りがするのは多分日向ぼっこしてたからじゃないでしょうか?
(スカートの裾を摘んでみて)
それはちょっと考えたくないですね…やっぱりそういうのは先生だからこそじゃないですか?
(唇を尖らせて姫様をじーっと見つめる妖精)
…は、え…・ええっと?
す、すとっぷ…すとっぷしてください…
(紡がれる言葉の意味を理解すると顔を赤くして)
官能…小説……なるほどそういう物が…
ではコレは…どんなことが…?
(後ろ手に持っていた本を開いて中を覗いてしまう)
>>645 くす。可愛らしい事。
のどかでいいわねぇ。日当たりのよい場所で働かず怠惰にお昼寝するのは拙者もよくやることでござるな。
やはり弟子は先生に似てくるものねぇ。よいことよ。褒めてあげるでござる。
(同じ日向ぼっこでもかなりニュアンスに違いがある)
(けれどそんなことは気にせず唇を尖らせてもどこ吹く風という調子で飄々と若草色の髪をなでた)
あら、ここからがいいところなのに。くす。
また暇つぶしに何か書こうかしらねぇ。
(からかうように唇を吊り上げると本を閉じて棚に戻した)
レミリアやパチュリーが秘蔵するようなものだもの。
あまりよい予感がしないわねぇ。
(ひょいっと後ろから覗き込んでみる)
(好奇心半分、危険があれば弾幕で退けて大妖精を守るつもりで)
【夕飯があるから30分ほどはずすでござる。すまないわね】
【ニートといえどもお腹がすくものなのでござるな】
>>646 いつもの日課みたいになってますけど、最近暖かくなってきてますし
お外でものんびりと出来るようになりましたからね。今度一緒にして見ませんか?
(純粋に一緒にのんびりすることを望んで)
(頭を撫でられるとすぐに表情が緩んで照れ笑いを浮かべてしまう)
止めてくださいよぉ…恥ずかしさで顔から火が出ちゃいそうでした…
むー…からかわないでください…
(口元が笑っているのが見えて赤い顔のままジト目で見て)
あまり人目につかない所にあるくらいですから…
はわっ、何ですか本がひとりでに…動いて…
(開かれた本がパラパラとひとりでにめくれて行き)
(驚いて後ろの姫様の顔を見てしまう)
何でしょうか…このページ……魔法陣となにか書いてますけど…
(ページが捲れるのが終わり示されたページを見て)
(よく分からない文字に首を傾げてしまう)
>>647 【はい、了解です〜】
【私もお腹が減って来ましたので…ご飯を食べてきますね♪】
>>648-649 春の麗らかな日差しの中で野原に身を預けるのもよいものねぇ。
鼻先に蝶が止まりそう。よろしくてよ。二人で春の日差しと香りを堪能するのもよろしくてよ。
(二人でゆったりとおだやかな時をすごすのもよいと思い)
(どこか若芽のつぼみを愛でるような気持ちで微笑を浮かべ)
くす。ちょっとおいたが過ぎたかしらね。
可愛らしいこと。貴女のそういう純粋な心が好きよ?
(くすくすと微笑みながら人差し指を立ててつつーっと頬をなぞってみせた)
あらま。
まったくもう……悪魔の館らしい趣向だこと。
(まるで取り乱すでもなく眉を顰めて)
暇に明かせて本ばかり読んでいるニートに任せてごらんなさいな。
(一歩前に進み出ると怪しげな文字の数々を苦も無く読み解いていく)
(そこに記されていたものは悪魔の館らしく種々の悪魔や魔物の召還の類)
(それこそ呼び出すものは千差万別。ちょっと便利な使い魔から扱いに困る大悪魔)
(願いを叶えるかわりに…という定番のものに、欲望を叶えるようなもの。淫らな者や金欲や暴食などの大罪を司るものの眷属など本当に様々である)
(そこで姫君は少し悪戯のようなことを考えて――――)
あら怖い。
ぺろんと妖精を食べちゃう悪魔や口には出せないようなあられもない事をしてしまう触手が呼べちゃうみたいね。
何か興味のあるものはいて?
いるなら呼んでみるけれど?
(くすくすとからかうような顔をする意地の悪い姫君)
【お勧めは野菜炒めでござる。ゆるりと夕餉を楽しんできて頂戴な】
>>650 一人でゆ〜っくりとするのも気持ちいいのに
先生と一緒だったらもっと心地よくなりそうです〜♪
(タンポポの花の様にパッと笑って)
もう…そういう悪戯な所が私も先生が好きなんですけどね…えへへ
(姫様の手の甲にそっと手を添えて微笑んで)
自己責任って言われましたけど…ちょとこれはびっくりです…
それに本当になんて書いてあるのやらさっぱり判りません…
(本のページと姫様の顔を交互に見て)
(不安そうに胸に手のひらを置いて)
えっ…っと……私のような妖精を食べる悪魔さんは…呼びたくないです…
いくら復活できるからといっても痛いのは嫌です…触手さんも…う、うーん…
(本のページを見ながら表情が固まってしまい)
因みに呼び出す場合はどうするんですか?
(おずおずと聞いてみて顔を赤くする)
【只今戻りました♪】
>>651 春風を楽しみながら綾取りでもしましょうか。
寝すぎておきたらのんびりと遊びましょ。
(華やかな笑みは姫君の心に染み入るものがあり)
あら嬉しいこと。くす。好きと言ってもらえるのも心地がよいものね。
(手に感じる温かみが肌に心地よい)
そうねぇ。あまり危ないものは呼ぶものではないわねぇ。
不思議でござる。どのページを捲ってみてもニート悪魔がいないでござる。
いたとしても呼んでも来ないからかしらねぇ。
(少し不安がらせたかと思いとぼけたことを言いながらもさらに悪戯心がわき)
知りたい?くす。知りたいかしら?
呼び出す時はね。ジャージを着てざるで前を掬いながら「絶対に働きたくないでござる。拙者の変わりに働く悪魔よカムヒアでござる」と唱えるのでござる。
そうやってレミリアやパチュリーは使い魔を召還してるわけね。
本人たちは隠すでしょうけれどこれは真実でござる。
(もちろんホラだった)
【おかえりでござるよ〜】
>>652 あれから少しは上達したと自分でも思いますので…
まだ先生には及ばないとは思いますけど見てみてくださいね。
(楽しみが一つ増えてうきうきとした気分に)
言った私の方は…嬉しさ半分恥ずかしさ半分なんですけど…ね
(言った後で恥ずかしくなって頬を赤くしてはにかむ)
ニート悪魔って…悪魔の世界はどうなってるんでしょうか…
ちょっと逆な意味で不安になって来ましたね…
(苦笑しながら少し不安は紛れて)
それは新年の一発芸な気がしますよ…?
実際そんな召喚の仕方だったらがっかりです…
この挿絵みたいに…魔法陣を書いて呪文を唱えるのとは違うんですか?
(法螺話も半分信用しながらじーっと見上げて)
>>653 よろしくてよ。
どのくらい上達したかしっかりと見てあげる。
手慰みの遊びというのも突き詰めれば風情あるもの。綾取り紐で貴女がどれだけ優美な世界を描き出すか楽しみにしているわ。
(繊細なその指先が宙に何を描き出すのか興味があり)
本当、貴女は初心で可愛いくてよ。くす。だからこそ春の若草に触れるような気持ちになるのかしら。
(華奢な体同士を寄り合わせ髪を一房指に絡めると黒髪と若草色の髪とを絡め合わせてみせた)
ほほほほほ、ここで考えてみて御覧なさいな。
使い魔を呼ぶ動機とはなにかしら? めんどくさい仕事を押し付けて自分は怠けるためでござる。
そんな怠惰なニートが唱える呪文がニート節なのは自然なことではないかしらね。
この挿絵の魔方陣の意味も説明してあげる。
足元に描いた四角形はニートの布団を意味してるの。四角形の端に書かれた文様は鍵。
つまりこれは引き篭もりを意味する魔方陣ね。四方に書かれた悪魔の腕は「変わりにこの腕が働きますよ」という意思表示ね。
魔法陣の模様にはそれぞれ意味があるのよ。
(これまたもちろんホラだった)
>>654 その上でここをこうしたら良いみたいなアドバイスを下さい。
優美な…とはまだ言えるものは作れそうにはありませんけど…
(指先を突き合わせて苦笑して)
先生と話していると何でしょう…お姉さんやお母さんとお話しているような安心感が…
それに何気ない一時をうんと楽しくさせてもらえます♪
(サラサラの髪同士を絡めてもするりと抜けてしまうが身体を摺り寄せて)
じゃあ…さっき言ってましたしこの絵にあるような触手も私たちの代わりに働いてくれるんでしょうか?
でもそれだったら凄く助かりますよね、力仕事なら全部任せちゃって。
へぇ〜そうなんですか……じゃあちょっと呼び出して見ます
えーっと……ごめんなさいやっぱり恥ずかしくて言えません。
(本を片手に呪文だけを言おうとしたが恥ずかしくて言えない妖精)
>>655 よろしくてよ。綺麗な物は好き。綺麗な物を生み出す指に力添えするのも好き。
(絡み合う指先を見つめると小指を絡めてゆびきりげんまん)
ほほほほ。
億の単位を超えて長く生きてきたけれどそういう言葉をもらったのは初めてね。
少し不思議な気持ちだわ。陽だまりにたゆたってまどろんでいるような心地よさというべきかしらね。
……くす…よい香りがするのね。貴女。
(体同士を摺り寄せると額に口付けをして瞳と瞳をじっと合わせ)
種類によるわね。ああ、ある意味そちらも働いている…ともいえるかしら?
(愛撫をする指先の代わりに、あるいは淫らに身を締め付ける縄の代わりに)
(もちろん普通に力仕事もできるものもあり)
興味があって?
それなら変わりに拙者が呼び出してあげるでござるよ。
「絶対に働きたくないでござる。拙者の変わりに働く悪魔よカムヒアでござる」
(もちろん何も起きなかった…)
…触手は怠惰に眠ってるようでござるな。
呼び出しに応じないでござる。
仕方ないから本来の呪文を唱えるでござるか。
(今度は正式な手続きと儀式をもってする。何億年も生きてきたのは伊達ではなくいろんな知識があり)
(さしあたってあまり危険が無い使役して使える植物性の魔物を呼んでみた)
(しゅるしゅると魔法陣より植物のツタのようなものが這い出してくる)
>>656 約束ですよ、ゆーびきーりげーんまん♪
その初めてを貰っちゃいましたね、初めてをあげてばっかりじゃなくなりましたね
あははは…嬉しいです。
(頬を掻きながら照れ笑い)
先生も石鹸の香りがしていい匂いです…それに瞳も何だか吸い込まれそうです…
(とろんとした瞳でじーっと瞳を見つめ返して)
種類によってですか…ふむ…覚えておいて損はない?
(小首を傾げながら含む言い方に一抹の不安を覚えて)
まぁ興味がなかったといえば嘘になります…
どきどき……出てくるかな…
(好奇心に表情を輝かせながらジーっと見ていたが)
…違ってたんですか…本来の呪文は…
おぉー本当に召喚されちゃいましたね…凄い…
(伸びてくる蔦にそーと近寄って魔法陣などをジロジロと見て)
なんだか可愛いですね、植物みたいで
>>657 貰うだけでは申し訳ないもの。貴女にも受け取ってほしいわね。
愛しい子。私の瞳が黒いのは貴女の心を吸い寄せるためよ。
くす。惹きつけあうのも触れ合うのも心躍るものね。
(自然に。当たり前の仕草として唇を重ねた)
君子危うきになんとやら。危険なものもあるから無理は控えなさいな。
損は無いけれど貴女の生活に必要なものでもないわ。
(無邪気で子供らしい好奇心に苦笑しつつも危険には釘を刺しておく)
(ニートといえども年長者であり)
ほほほほほ。ニートジョークと聞き流して頂戴な。
結局は草花の類だものね。
こんなこともできてよ?
手間隙かかってないから少し風情に欠けるけれど。
(触手の先端に色とりどりの花が咲く)
(チューリップ等の春の花々が周囲を彩っていった)
>>658 じゃあ私のこの緑色の瞳は先生の心を吸い寄せちゃうんですか?
だったらとっても嬉しいですね♪
ん…えへ、大好きですよ。
(二人きりで特に恥ずかしがるような素振りは見せずにキスを受けて)
(笑ってみせるがほんのりと頬が赤くなってしまう)
そうも言いますけど…うーん…1つ2つだけ覚えちゃダメですか…?
生活には必要ないかもしれませんけど…何かの時に役に立つかもしれませんし…
(まるで玩具を欲しがる子供のように姫様を見上げて)
危険なのは…封印するという形で…
あ、植物のたぐいなんですね?
じゃあ私との相性は良いかもしれません…綺麗な花ですね♪
(花に手を伸ばしてゆっくりと見てみて)
お花畑みたい…とは行きませんけど一足早い春が楽しめますね。
>>659 そうよ。私の心は貴女の瞳のように綺麗なものを求めずにいられないの。
もう。罪作りな娘ね。そんな顔をされたらますます愛しさが募ってしまうわ。
それが貴女らしくもあるけれど。
(頬を染める姿は春の桜のように感じられて姫君の美感に強く訴えかけるものがある)
(華奢な腰に腕を回して抱きしめると幾度か口付けを繰り返し耳たぶを優しく唇で挟んだ)
そうねぇ…では貴女にも扱いきれる安全なものを手ほどきしてあげる。
植物なら貴女と親和性が高いのではないかしらね?
(おねだりされると案外弱いのかも知れない。自分でもそう感じ)
(そこでふと悪戯心が沸いてきた)
くす。そうね。貴女との相性はよろしくてよ?
花たちも貴女が好きみたいね。少し妬けるわ。ふふ。
(蔦が数本伸びていき大妖精の足の裏をこしょこしょと擽る)
(脚にからんでいく姿は童話の姫を捕らえるまるで茨のようでもあり)
【ちょっと特殊な趣向かしらねぇ。もし苦手なら言って頂戴な】
>>660 わぁ嬉しいです♪私だけじゃなかったんですね…
先生の愛情を受ける度に私の中でもその…特別な感情が強くなっていっちゃいまして…
んん…擽ったいです〜
(抱き締められ、そっと抱き返して口付けを楽しんでいたが)
(耳たぶを甘咬みされるとくすぐったさに笑いが溢れ)
私だって危ないものは嫌ですよ…
自然の権化ですもの、それに私は…こほん、まだ言わないでおきましょう。
(内心は少し危ないくらいは良いかななんて思っていたりしていたが)
(頭を振っていけない事だと自分に言い聞かせて)
そうみたいですね、あははは擽ったい
(足に絡んでくる蔦が甘えてくる子供のように思えて)
(怖さというものを感じていない妖精)
【えーっと…むしろ好物です……】
>>661 ふふふふそう…可愛くて愛しいのよ。
私の、私だけの可憐な妖精。だから…こそね。
(そう、だからこそもっと触れたくなる。いろんな顔を見たくなる)
(無邪気な面も淫らさも…あらゆるものを引き出したくなる)
(耳に舌を差込むようにして甘くはむと頬から首筋に舌を這わせていく)
(姫君の瞳には艶が篭り………)
あら、内緒? くす。秘密は女を魅力的に…なんて定番の言葉もあるけれど。
ふと成長を感じてしまうわねぇ。そうね。ふふ。
(いつまでも無垢ではないのだものね?と心の中で呟いた)
(既に官能の夜を共にした間柄であり)
(くすくすと微笑みながら、若干の加虐心をそそられてしまい)
(姫君の意のままに植物の蔦が大妖精の脚を這い回る)
(徐々にスカートの中にまで入り込んでいき衣服の内側から肌を擦っていき)
【あら、野暮な質問だったかしらねぇ。くす、じゃあ…可愛がってあげる…】
【けれどそろそろニート睡眠タイムなのでござった。凍結していただいてもよろしくて?】
【拙者の次の起床タイムは日曜の20時からだけれど貴女のご都合如何?】
>>662 【ええっと…お手柔らかにお願いします】
【凍結了解です、では次は…日曜の20時にどこかで落ち合うのがいいですね】
【待ち合わせはどうしましょう…?】
>>663 【くすくす。この種の趣向とは拙者はしばらく少しご無沙汰だったわねぇ】
【楽しめそうで嬉しいこと。くす。悦ばせて満たしてあげる…ふふふ】
【場所は待ち合わせスレでよいのではなくて?】
【連絡等あったらそちらに頂戴な。ふふ、ではニートは睡眠タイム突入するのでござった】
【日曜はよろしくね愛しい娘…お休みの前にこの言葉を貴女に贈るわ…「絶対に働きたくないでござる!」】
【ではお休みなさい。ごきげんよう】
>>664 【それは楽しみ半分…怖さ半分です】
【待ち合わせスレでですね、解りました♪】
【あはは、どこまでも先生らしいです…お休みなさい、愛しの先生】
あいりん
さてと、今日も偵察業務ウサ。
(天井の板を外して調理室へとすたっと侵入して)
そう言えば、副メイド長(笑)の部屋に直接行った事無いウサね。
今度メイドに変装して聞き出してみるウサか……
ま、それはそれとして、
(そう調理を開始して)
わはーご飯の香りがするのかー♪
どこなのだー?ここなのかー?こっちなのだー♪
(ふよふよふわふわゆらゆら飛んでくる)
ふみーご飯作ってるのかー?
ばんはーなのだー♪
るーみあなのかー♪
>>668 げ…ああ、違ったウサ、マックロクロスケウサか。
(びくっと振り返ったが、違うと分かって)
調理場に来たから、つい材料費タダの料理を作ってしまったウサ。
(舌をチロリと出して)
こんばんはウサ。
また一生瓶の大人の味わい方をしたくなったウサか?
>>669 なのだー♪まっくろはいいものなのだー落ち着くのかー♪
てゐちゃんなのかーてゐちゃんはお料理上手なのかー?
すごいのだー☆
お金が無い子はてゐちゃんのところに行くのかー?
タダより高いものはないのだー☆
(意味もよくわからずにきゃっきゃとはしゃぐH)
わはーいい香りがしたからきたのだー♪
なに作ったのかー?
お夜食なのかー?
るーみあこれあげるから半分こしないかー?
(ポッケからキャラメルの箱を出してにっこにこなのだー)
>>670 …なんかノリがキョンシーウサね。
大食いなのも被ってるしウサ。
…と、思っていても口に出さないとしてウサ。
闇は隠れるのには良いウサな、料理はまあ、慣れウサね。
ま、作ってやっても良いウサがお金次第ウサね、そして金の無い奴は来るな。
(中華鍋を返しながら)
いらんウサ。
作ってるのは、焼き納豆ピラフウサ。
いや健康食ウサな。
>>671 そーなのかー?
そっくりさんがいるのはルーミア嬉しいのだー☆
(Hぷりも食欲旺盛も近いかも知れないのかー)
ふみーお金なら…お金なら…
(ポッケをごそごそ)
無一文なのだー☆
てゐちゃんキャラメルきらいなのかー?
好き嫌いは大きくなれないのかー
(箱を開けてぽんぽん口に運びながら)
けんこーしょく?
それって美味しいのかー?
>>672 …同時に来たら展開が、ぐっだぐたになりそうな予感ウサが。
そっくりになりたかったら尻に一生いや、額にお札を貼ると良いウサよ。
ならお前に食わせるピラフは無い、と言いたい所ウサが、
依頼をこなすなら、食べても良いウサよ?
別に嫌いでは無いウサが、健康の為に今の時間は食べないウサ。
まあ、美味しいかは料理次第ウサね。
(醤油をかけてじゅわ〜っと湯気を上げる中華鍋)
>>673 なのかーおでこにはるのかー
わはー今度れーむにお札もらってきてはるのだー☆
わは?わーいてゐちゃんありがとなのだー☆
それで依頼はなんなのかー?るーみあ何をすればいいのかー?
(大喜びで周りをくるくるふーわふわー)
いい香りがするのかー…おいしそーなのだー…
るーみあ頑張って依頼するのだー☆
>>674 多分、金出さないと貼らない可能性しか無いウサから、
自分で紙でお札っぽいのを作って、自分に貼った方が早いウサ。
(依頼の意味は理解出来たウサか…)
まあ良いウサ、これの中身を上から副メイド長(笑)にぶっかけるだけの簡単な任務ウサ。
(そう言ってお徳用の薄力粉の袋を渡して)
それと、そう飛び回るとまた頭ぶつけるウサよ?
(納豆ピラフを皿によそって、床に置いて)
さ、出来たウサ。
冷めない内に四つん這いで食べるウサよ?
(と、冗談で言ってみて)
>>675 そーなのかー?
わかったのだーわはー紙さんをはさみでちょきちょき楽しいのだー☆
るーみあお札つくるのかー♪
わは?副めーどちょー?うどんおねーさんなのかー?
わはーそれなら簡単なのだー☆おねーさんを見つけたらかけてくるのかー
お任せなのだー♪
(何も考えず考えなしに引き受けちゃうH)
うわーいいっただきますのだー♪
おいしーのかーお夜食なのだー☆
(半分も聞いてなくてお皿手にとってもぐもぐむしゃむしゃするのかー☆)
ご馳走様なのだー☆
るーみあお約束はちゃーんと守る子なのだー☆
うどんおねーさんに粉をかけるのだー♪
ご飯ありがとなのだーてゐちゃん。
お腹いっぱいになったら眠たくなったのかー…
お休みなのだー…Zzzzzz
(袋を大事そうに抱えると周りをまっくらにして寝ちゃうのかー☆)
>>676 そうウサね、文字も書いて、貼り付けた後に、
両腕を前にだしながら跳び跳ねれば、さらにキョンシーに近づけるウサよ?
任せたウサ、吉報を期待しているウサ。
美味しいウサか?
今気が付いたウサが、ピラフと言うより焼き飯になってたウサが…
まあ、真相はルーミアの腹の中ウサね。
って、私まで捲き込むなウサ!
…仕方ないウサね、今日のイタズラは多分めーりんの中華鍋を洗わずに帰る(見えないし)と言う事に…ウサ。
(そう言って右手の法則で壁を伝い出口から出て行った)
さやね
あいりん
みなみん
あいちぃ
あいちぃ
さむい
工場爆発
かんたろーw
あいりん
(ホールにいつのまにか侵入しててぽつねんと佇んでる妖精1匹)
だんだん暖かくなって、妖精仲間が浮かれたりしてるけど、つまりそろそろ人間さんや妖怪さん達はお花見だったりするのかなぁ。
何時の間にか参加してするつまみ食いその他が楽しみだなぁ。
【たまには顔出すの…あんまり遅くまでいられないとは思うけど。】
暇をもてあました冬妖怪さんとかが暴れて春が来なかったりして。
…ってそんな事があった気がした(妖々夢の事はあんまり知らないし、覚えてたとしてもすぐには記憶が掘り出せない。だって妖精だから)。
気がしたけどそれだけだからいいや、そういう事態妄想する方が楽しいし。
でも、霊夢さんや魔理沙さんがいれば多分何とかなるよなぁ。
それもお祭りなのかなぁ。お祭りだよなぁ、私達妖精の、特に下級な子達は異変の雰囲気で一杯騒ぐし。
春が来ない…だって?
そいつは困るな
うん、困る
宴会できねーじゃん、酒飲めねーじゃん
理由が無くても酒は飲むがね
よう、何してんの?考え事?
(わふわふときさくに尻尾動かしながら手をひらひらわんわん♪)
季節大戦? そのうちあるのかなぁ。
というか昔にもやったりしたのかなぁ。
それだと、春は、妖精じゃなくて桜の大妖怪?
秋はあの姉妹で、冬はレティさんで。
…うん、どっちも最近の異変だと序盤ボスだったような気がする。
だったら、異変にはならないのかなぁ。
(長考状態の将棋棋士の如く思考に沈んでて椛さんには気付いてない)
季節大戦なぁ…んー……
夏はリグルでいーんだろうか、ちと違う気もするが
(気がついてない様子なので悪戯めいた悪童のような顔をして)
(わふわふ尻尾動かしながら抜き足差し足背後に回り……)
はむり
(そして妖精の羽を牙を立てずにはむった)
(何味がするのか前から気になっていたり)
(すかっ?!)
(椛の口には、幽霊を噛んだような半実体的感覚が残った)
(だけど触られた感覚はある、びんびん感じる、凄くびっくりする)
!!〜〜〜!!!
(ものすごい勢いで飛び上がってそのまま部屋の天井に頭が直撃!)
(はむった羽根は牙をあっさりすり抜けた)
【羽根気にせず服着られたり仰向けに寝るならこんなのかなぁと…色々解釈(理屈付け)あるんだろうけど】
およ?
ほうほう、幽霊味か……
あれは何も食った気もしないし腹にたまるわけもなく…
って当たり前か、わうー
のわあぁっ!?
(驚かしたつもりが逆に驚かされた)
(天井に突っ込むルナチャを見上げておっこちてくるところで受け止めようと両手を広げ)
わりーわりーちと悪戯がすぎたわん
大丈夫かい?
【了解りょーかーい♪だねぇ、無感覚だったりV2ガ○ダムみたいなエネルギー体だったり解釈はいろいろありそーで楽しいわん♪】
あいたたたた…
(羽根に刺激を与えた推定「敵」がいるようなので、強打した頭抱えつつそのまま天井付近舞ってる)
なんだかなぁ(くるっと振り向く、なんか両手広げてるのがいる。)
(思考を止められて何となくそこにぶち込みたくなった)
とりあえず弾幕っ!
(両手を前に付きだして、妖精大戦争で見せたような光弾群放つ)
(妖精レベルなので妖怪にとっては涼しいぐらいだと思うけど…)
おわぁっ!?
(少し驚いて姿勢を低くすると盾を掲げて受け止めてみせる)
ありゃぁ…怒らせちまったかな?
わうー
(普段なら本気で暴れて戦うところかも知れないけれど妖精相手にムキになるのも格好悪いし、何より先に悪戯を仕掛けたのは自分だったりして)
とりあえず館をあんまりぶっこわさねー程度になだめねーと
おーい、落ち着けやぁー…そらぁ!
(なだめるには威嚇してかなわない相手とわからせるのがいいかと判断した荒っぽい狼)
(全力で刀を投げつけた…ルナチャの直ぐ脇を狙ってえらい勢いで刀が飛んでくる)
ふぅ(弾幕を放って少しは気が落ち着いた)
…あれ?何考えてたんだっけ。何か考える事を考えてたのかなぁ。
(再び思考に沈みかけたところに刀がすっ飛んでくる)
わぁ!もう!よく分からないから逃げる!
(直感で逃げにかかる。何処が安全か?…相手の懐!と混乱した頭が答える)
(刀を回避しつつ椛さんに抱き付くように両手広げつつ突進加速!!)
ありゃ、そーきたか
意外と度胸があるのかもしんねーなーわふー
(突っ込んでくるのを見て刺し違えに突撃してきたかー?と思ったけれど両手を広げているのをみるとそうでもないのかも知れないわん)
おらよっと
怖がらせてわるかったなーわんわん
よく分からなかった状況は把握したかい?
悪戯の主はこの椛さんだったのさ
(小さな体をルナチャよりは大きいけれど小柄な体で受け止めて)
(背中をぽんぽんと撫でてわふわふ)
(抱き付いた状態でげっそり)
つ、疲れた…うん、この感覚は偽物ではない気がする椛さん。
多分天井に刀が刺さったと思うから後で修理した方が良いと思うなぁ。
シャンデリアとか高そうなの壊してたら大変そう。
妖怪さんの挨拶って荒っぽいなぁ。
!(ふと思いついた) 反撃♪(ぱくっ)
(抱き付いて抱きかかえられて、相手が逃げられない状態で耳たぶをはむり返す)
おう、本物だぜー
一度偽者に真似されるくらい大物になってみたいねっわふ♪
(子犬だっこするような感じでルナチャだっこしてわふわふ♪)
のげげげ…や、やっちまった…
まぁあれくれーの傷なら直ぐに直せるさ
後でやっとくよ
自慢じゃねーけど下っ端はこの辺の雑務にゃ慣れてるんだぜ?
ん?…ひょわっ!?わ、わぐわぐ……わふぅぅ!?
きゃんきゃんきゃん!?
(とてもすごくびっくりしたわん)
(敏感な感覚器官をはむられてわふわhきゃんきゃん吼えてわふー)
(ちょっと体がぴりぴりするわん)
う〜ん、小物の方が真似する利点あると思うなぁ。
何処に侵入しても、小物だからって気にされないから色々こそこそ仕掛けられるから。
霊夢さんが来るとびくってする妖怪さんは多いだろうけど、私達ならさほど気にされない。
天狗の哨戒なら大抵の場所行っても不自然じゃない、と思う。
私は化けられないからあんまり思いつかないけど…。
(それだけ言うと追撃。むにむに舐め舐めしゃぶりしゃぶり、最後に耳の中に息吹きかけ)
うん、さりげなく…じゃなくていっそ堂々と言われると腹もたたねーわな
事実だもんさ
いーんだよ、今は小物でも
何百年か後にはすっげー大物妖怪になってやるんだから
君らは大抵の所にいるし変装するまでもなくどこうろついてても文句言われるって事は少なさそうだ
山にも時々飛んでくってど元々住んでた奴なのかよそ者なのか見分けるのが手間なんだよなぁ、わうー
ひゃわぁぁぁぁぁ………
(ぶるぶるぴくぴく体を震わせちゃって尻尾ピックーン)
(ぼてっとルナチャを手放してしまい)
ふ、ふふふ…これで悪戯はおあいこだぜ?
わふー
何百年後かぁ。その時の幻想郷はどうなってるのかなぁ。
今だって数百年前に比べて大分変わったから、今みたいにのんきじゃないかもなぁ。
山に住んでる妖精とそれ以外の妖精見分けるのって凄く大変…というか妖精なら気にしないで入れちゃうか、多分。
驚いて、反撃したら力抜けちゃった、好きにして…とか言うとエロい想像する方々がいるんだろうなぁ…あう、ぶつけた頭がやっぱりいたぁい。
(ぽてっと解放されるまま地面にへたり潰れる。そのまま、眠ってしまう。)
【眠くなってきたからこれで失礼します。おつきあいありがとー。】
【つ、次こそは発売日過ぎてネタバレ解禁してる鈴奈庵のネタ何か振りたいなぁ】
だねぇ
一昔前に比べりゃ穏やかになったもんさね
それより昔ってなるともっと年長の大妖怪たちしか知らない過去のことだろーけどさ
気にする天狗も入れば気にしねーやつもいる
私は気にするほうだな、仕事にゃ手を抜きたくねーしさ
よーしよしよし痛いの飛んでけー飛んでけったら飛んできやがれー
わふわふ
(べろんと舌で頭を舐めてあげる、獣の治療なんてこんなものである)
寝ちまいやがんの…
妖精ってなほんとにマイペースだねぇわふー
(苦笑するとひょいっと抱えて寝室に放り込んでおき)
(わふわふ言いながら山へと帰るわん)
【おーっす、こっちこそあんがとなー】
【へへー発売日には手に入れられそうだ、いろいろ拾って振り合ってみてーなーわんわん♪】
【そいじゃおやすみーわん♪】
いずみん
きっしー
みなみん
訳わかんねーこと言ってんじゃねー
死ねお前ら
さやね
きっしー
だね
さぁや
なっちゃん
きっしー
エゴロワ
(ふよふよ、ふわふわ、頼りない挙動で近づいてくる蟲一匹)
(夜風に吹かれ、ふるふる震えながらもどうにか館にたどり着き)
やっと暖かいところについた〜。
やっぱり、まだこの時間は寒いよねえ。
(まるで寝ぼけているかのような口調でそう言うと、ふらふらとソファーに腰掛けて)
(そのままうつら、うつらと船を漕ぎ出した)
……うー。やっぱり、まだ半分寝惚けてるみたいだなあ。
(実際寝惚けているようなもので、一体何をしたらそうなったのか)
(着るものもとりあえず、何故だか腰まで伸びた髪は手入れもされないぼさぼさで)
(結局、そのまま暖かな部屋の中で、うつらうつらとやっていた)
東方鈴奈庵第一巻、3月26日発売!!!
ここで重大なネタバレを一つ!私は一こまも出ませんでした!!!
(ずざっと滑り込むと大きな声で切ない主張をして)
ふぅ…いうべき事は申し……ふむ?
(そこでよく知った虫姫の姿を見出す)
(髪も伸びどこか違った印象を受けるもので小さく瞳を瞬きし)
ふふ、春ですものねぇ。
そろそろ土中の虫たちも姿を見せ始めましょう。
……お帰りなさいリグル。
(懐かしさと愛しさを込めてうとうとするリグルの頬に軽く口付けをすると起こさぬよう静かに暖炉の傍らの揺りいすに腰を下ろし)
んゆ……もう、雪はこりごりだよぉ……。
(なにやら寝言を漏らしながら、うつらうつらとしていたところ)
(当然それでは、新たに誰かがやってきても気付けるはずもない)
(唐突な主張もどこへやら……)
私は……でた、の、かな〜……んぅ。
(かと思えば、そんな寝言が転げ出た。多分出番はない)
ぁ、ぅ………へへ。
(頬に触れる優しい唇の感触。相手が誰だかわかっているのか、それとも幸せな夢の中なのか)
(顔はすっかりゆるんでしまって、幸せそうな笑みが漏れ)
(そんなこんなでしばらくたって、寝惚けた頭が少しだけ廻り始めた頃に)
……ぁふ。あ、また寝ちゃってたのかな。
もう、なかなか調子が戻ってくれな――
(そこでようやく、視線の先にいる映姫の姿に気がついた)
わ、え、映姫?……どう、して?
(何故そこにいるのか、全く理解が追いつかない、目を白黒とさせていたけれど)
うわ、わ、わわわっ!!?なんて格好してるんだ、私っ!?
(まず気がついたのはそこからで、確かに想い人の前に出るにはそれはあまりにあんまりで)
(咄嗟にソファーの後ろに飛び退いて、身を隠すようにしてしまう)
(そんな様子はまるで人に見つかった蟲のように、ある意味堂にすら入っていて)
み、見ないでぇ〜。
(なんて、情けない泣き声まで漏らしてしまった)
>>717 それは読んでからのお楽しみとしておきましょうか。
あまり期待はしないように………なれどモブ扱いでもちょこちょこ皆さん出ておりますからそういうこともありましょう。
(苦笑いを零さざるを得ない)
(そして寝言にも丁寧に返事をしてしまう)
(半分ノリのような行動である)
おや、おはようございます。リグル。
起こしてしまうつもりはなかったのですが。
よい夢は見れましたでしょうか?
(穏やかな微笑をむけてにこり)
(慌てる姿がなんともいえず賑やかであり)
まずは出会いかしらのお説教をば。
身だしなみは基本です。いついかなる時も恥ずかしくないようにしておかねばなりませんよ?
ましてここは貴女の家ではないのですから。尋ねる折には礼節を持ち身なりを整えて参るべきです。
(と、長くてくどい閻魔特有のお説教を始めかかって見れば姿を隠すリグルに微笑ましいものを感じてしまう)
てっきり髪型を変えようとなさっているのかとも思いましたが。
なれば櫛くらいは入れられるがよろしいかと。
お掛けくださいなリグル。
(すっと椅子を立ち上がると手元の鞄から櫛を取り出した)
はう……おはようございます。それと、ごめんなさい……映姫。
(出会いがしらのお説教に、ソファーの向こうでしょんぼりと)
まさか冬眠がこんなに長くなるなんて思わなかったんだ。
去年だったから、それとも今年の頭だったっけ。
ちょっと寒くなってきて、なんだかうとうとーってしちゃってさ。
そのまま気がついたら、こんな春になるまでずっと寝込んでちゃってたんだ。
(ソファーの向こうで膝を抱えて、しょぼくれた様子で言葉を続け)
途中何回か起きてた事もあった様な気がしたんだけどね
きっと、すっかり冬眠しちゃってたんだと思う。こんな事、今までなかったんだけどな。
(はあ、と溜め息一つ)
でも、ちゃんと目覚められてよかった。また映姫にも会えたし。
……まさか目覚めていきなり、なんて思ってなかったけど。
(それはとても嬉しくて、くしゃっと顔に笑みが咲く)
この髪も、冬眠から目覚めたらこんな風になっちゃっててさ。
寝てる間に伸びてたのかな……なんだか変な感じだな。
(すっかり伸びてしまった長髪を、指先にくるくると絡ませて)
……えと、じゃあお願い……する、ね。
(出来る限り衣服の乱れを整えてから、おずおずとソファーの陰から身を晒して)
(椅子に腰掛けて、どうにも落ち着かない様子で映姫を待ち構えた)
>>719 ふふ、ついつい悪い癖を出してしまいましたが貴女の顔を見れて実に嬉しく思いますリグル。
(それは心からの言葉で胸のうちに温かいものを感じていて)
ふむふむ、なるほど。
貴女の性質を考えますれば無理からぬことですね。
無事越冬を終えられました事をこそ喜びといたしましょう。
ふふ、冬の間の生活は如何でしたか?
ほぼ眠られていたことでしょうが何か困ったことなどはありませんか?
(ずっと休んでいたとなるとそれはそれで何か不便もあったのではないかと思い)
仕事帰りに寄ってみれば私にとってとても嬉しいサプライズでしたねぇ。
(微笑みに微笑みを向け穏やかな空気に身を浸し)
ふむふむ、眠っていても髪は伸びるものですし。
いっそイメチェンと申しましょうか。しばらくこのままでもよいのではありますまいか?
長ければいろいろな髪形を嗜めますゆえに。
お手入れは少々手間ですがせっかく伸ばした物ですから。
(そういうとリグルの後ろにたち髪に櫛を通していく)
(枝毛を整えサラリとした髪質の緑の髪をまっすぐに整えていく)
(さくさくと櫛で先端を整えまっすぐに下ろして)
(少々気合の入った寝癖には霧吹きで湿らせてから直していき)
>>720 私も、まさか目覚めて最初に会えたのが映姫だなんて。
すごい偶然。……もしかしたら、偶然じゃなかったりしてね。
(それは口にしてしまえば、何だか陳腐になってしまう気がして)
(だから口には出さなかったけれど、嬉しそうに口元を歪めた)
にしても、今までこんな事なかったから本当に驚いちゃったよ。
寝てる間、一体何食べて暮らしてたんだろ。そもそもちゃんと食べてたのかな。
寝てるだけって言っても、流石に私はもたないだろうし。
(実のところ記憶は結構曖昧で、思い出そうと首を傾げて)
あー……ある、と言えばあるかな。
大掃除。年末にやっちゃおうと思ったんだけど、その前に寝ちゃってたみたいでさ。
おまけに家の中は四ヶ月近く手付かずなもんだから、もう酷くって。
一回落ち着いたら、家を大掃除しなくっちゃ。
……そう、かな。似合うと思う、こういう長い髪も。
(髪を梳かれながら、所在なさげに足を揺らして)
あ……そっか、確かにそれならいろんな髪型も試せるんだよね。
ううむ、そう考えるとちょっといいかも、って思えてきた。
とは言え、長いのは何か落ち着かない感じがしちゃうな。
これもすぐに慣れてくれればいいんだけど。
(随分と乱れてしまった髪は、梳かれると時々軽く引き連れたりもして)
(その度に、髪の中から突き出た触覚が小さくぴくりと跳ねた)
(それでもしっかり櫛が通って行く内に、乱れた髪もさらさらと流れるようになって)
………ん、へへ♪
(こうして一緒にいられることが無性に嬉しくて、湧き上がる笑みが堪えきれない)
>>721 ふふ、ご縁と申しますものはどこまでも繋がっているものです。
きっとそういうことなのですよリグル。
貴女が半寝ながらもここに飛んでこられましたのもきっと…
(少し自惚れてみてもいいだろうと思い、ちょっと照れくさい言葉を口に仕掛けて)
ふむ……そうですねぇ………よもや眠る前に食いだめをしたわけでもありますまい。
なれば……夢遊病の如く眠りながら動いて何かを食べておられましたとか…
(ちょっと考えてみる。眠りながら歩いているのもちょっと不思議な光景で)
…それはいけませんねぇ。これより春ですゆえに忙しくなりましょう。
その前に片してしまうべきでしょうね。よろしければ手伝いにでも伺いましょうか?
ふふ、随分イメージが変わられますよ。
これはこれでとても可愛らしくあります。
ちょっと大人になったような感じもいたしますね。
(サラリと伸びた髪はどこか大人びたような印象を受けるものであり)
(あどけなさの中にも確かに虫姫の成長をどこかで感じ取っていて)
(髪の中から顔を出してる触角をみると本当に久しぶりにリグルに会った実感が強くなってきて嬉しくなり)
……ちょっと失礼を……ん。
(整え終えるとそっとリグルの首に腕を回して抱きしめるようにして)
(頬を刷り合わせるようにして…)
よく起きて参ってくださいました。
お帰りなさいリグル……
(胸の奥の気持ちをその一言に乗せて囁いた)
ああ、明日が休みなれば…とこういう時に思いますねぇ…
今宵はもう帰って休まねばなりません。
しばらく顔を見せておりませんでしたしゆるりと皆との旧交を温めていってくださいな。
お休みなさいリグル……その、一つだけ…その前にいただけますか?
(そう言うとそっとリグルの頬に手を当てて横をむかせると唇を重ね……)
ん…失礼を。
ふふ、元気をいただきました。ではまた近いうちに遊びましょうぞリグル。
(少し悪戯っけのあるウインクをすると明日の仕事に備えるべく館を辞した)
【や、誠にこういう時は後ろ髪を引かれる思いがするものですが…明日もありますゆえに】
【お休みなさいリグル。ふふ、元気なすがたを見れてとても嬉しく思います】
>>722 これがご縁、っていうものなんだね。
私がこうしてここに来たのも、そして映姫に出会えたのも。
きっとこれも大事な大事なご縁なんだ。
……私ね、春一番に映姫に会えて、すっごく嬉しいよ。
(嬉しさが胸いっぱいにこみ上げてきて、素直な気持ちが口をついて出た)
多分そんな感じなんだろうなあ。冬の備えに蓄えてた食糧もあったし。
まだ確認してないけど、多分それを食べてたんじゃないかな。
あんまり想像できないけど、眠ったままものを食べてるだなんて。
(そもそもひどい有様の部屋の中、その惨状を思い出すのも心が痛む)
お願いしちゃってもいいかな。多分、これは結構な大仕事になりそうなんだ。
あんな酷い状態のとこなんて、できれば見せたいものじゃないんだけど。
こればっかりは、多分私一人じゃ追いつかないと思うしね。
本当に?……えへへ、そっか。ちょっと大人になった感じ、かあ。
(映姫の言葉に目を輝かせて答えると、嬉しそうに髪の先に指を絡ませて)
冬眠しちゃって、ずっとずっと長いこと眠ってて。
目覚めてみたら、なんだか私も色々変わっちゃってたみたいだな。
でも、こういう変化なら悪くないな。流石に二度目は勘弁だけど。
(こうして映姫と言葉を交わしていると、ようやく目覚めた実感が沸いてきて)
(そこかしこから感じる春の気配に、何だか胸も躍るようで)
ぁ……うん。ありがと、映姫。こんな風にするのも、久しぶりだね。
(抱きしめる映姫の腕を、こちらからも抱かかえるようにして)
(柔らかな肌が触れ合う感触に、心地よさそうに、幸せそうに目を細めて)
……うん、何とか帰ってこられたよ。
ありがとう、ただいま……映姫。
(目覚めたといえばそれまでだけれど、冬眠がそのまま不帰の旅路に変わる事もある)
(それを知っているから、こうして再び目覚められた事が嬉しくて)
(映姫と一緒にいられるのが嬉しくて、泣きそうになりながらも囁き返して)
仕方ないよ、そればっかりはね。
でも、私もまた必ずこっちに来るからさ。その時にまた、ね?
そうだね、まだまだ沢山挨拶したい人がいるんだもん。
でもきっと、ここにいればまた会えるよね。……楽しみだな。
(期待に胸を膨らませていたところで、頬にそっと手が触れて)
ん………っ。
(唇を重ねて、久しく感じたその感触に酔いしれて)
(もっと触れ合いたい、そう思うけれど唇は離れてしまい、名残惜しそうな表情で)
やっぱり、ちょっと残念だな。もっと一緒にいられたらいいのに。
うん、近い内に必ず、また。楽しみにしてるよ、映姫っ!
(それでも元気に、大きく手を振り映姫の姿を見送るのだった)
【私も、もっと一杯お話したいけど……それはまた、次に会えた時にだね】
【久しぶりに戻ってこられてよかったよ、また会おうね。お休みなさい、映姫】
妬ましい妬ましい妬ましい妬ましい妬ましい妬ましい…………
(窓に張り付き中の様子を伺っている嫉妬妖怪。凄まじい嫉妬のオーラを放っている)
貴様らくっつきすぎなのよぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!
もっと離れなさいよぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!!
ぼっち喪妖怪に見せ付けてるのかあーっ!
ヽ(`Д´)ノ
嫉妬の心は父心!押せば命の泉わく!
嫉妬の呪いをくらえー!
覚えてろリア充めー
(窓をあけるとぺいぺいと藁人形を投げ込み血の涙を流しながら飛び降りて地底への穴に落ちていった)
【ふひひ、つ、通過ーお帰りー】
…………はふ。
(すっかり余韻に浸りながら、椅子に腰掛けうっとりしていたけれど)
さすがに、いつまでもこのままってわけにも行かないよね。
っていうか、この格好のままってのが一番まずいし。
……せっかくだから、服を貸してもらおうかな。
(と、なんだかんだで勝手知ったる館の奥へ)
(ごそごそとやって戻ってくると)
……うわ、こうしてみると、ほんとに私じゃないみたいだ。
(メイド服を拝借して、袖を通して姿見を見れば)
(緑の流れる長髪の、メイド姿の少女が一人、とても自分のようには思えなくて)
(しばし、そのまま呆然としていた)
>>724 わひゃっ!?
(窓から投げ込まれた藁人形、思わず驚き飛び上がって)
い、一体誰がこんなものを……うわ、何だか血がついてるし。
(恐る恐る窓に近づいてみても、そこには夜闇が広がっているだけで)
……誰かが怪我とかしてなければいいけど、大丈夫かな。
(と、藁人形についた血を見て的外れな心配をしているのだった)
【お疲れ様、だよ。そして久しぶり】
【今度はもっとゆっくりお話できたらいいな。それじゃお休み】
わはーばんわーなのだー♪
夜はるーみあの時間なのかー♪
まっくらくらくらくーるくる、なのかー♪
わは?
(ふーわふわと飛んできて長い髪のおねーさん発見なのかー☆)
ばんわーなのだーおねーさん☆
るーみあはるーみあなのだー☆
おねーさんはめーどなのかー?うどんおねーさんのお友達なのかー?
(様子が違うのでりぐるんと気付かないのかー☆)
>>727 あ、こんばんは、ルーミア。久しぶり……って、あれ?
(ルーミアの口ぶりに、自分だと気付いていない事が分かって)
あはは、そうだね、この格好じゃあ仕方ないか。
うーん、メイドとはちょっと違うかな。この服は借りてるだけ。
でも、うどんげの友達っていうのはほんとかな。
ふふ、誰だと思う、ルーミア?
(なんだか面白くなってきて、にっこり笑って問いかけた)
>>728 うみゃ?なぞなぞなのかー?
わはーるーみあお利口さんだからきっと正解できるのかー☆
ふみー考えるのかー考え…考え……
(きゃっきゃ☆なぞなぞごっこ楽しいのかー☆)
わかったのだー☆
うどんおねーさんのお友達ならてゐちゃんなのかー☆
間違いないのかー♪
ちゃんとウサギさんのお耳もあるのだー♪
(りぐるんの触覚の事らしいのかー♪)
>>729 そうだよ、なぞなぞ。ルーミアはちゃんと当てられるかな?
ちゃんと当てられたら、何かご褒美をあげちゃおうかな♪
(考えている様子が可愛らしくて、思わず頬が緩んで)
んなっ……んでそうなっちゃうかな。
(思わぬ答えに苦笑しつつ)
違うよ、あの子は……ほら、私よりももうちょっと小さいじゃない。
っていうか、これが耳に見えちゃうのねルーミアは。
(苦笑したまま触角に指で触れて)
でも、流石にこのままじゃあ難しいかな。じゃあ、ヒント。
(後ろ手に長髪を持ち上げて、髪が短く見えるようにして見せて)
>>730 わはーご褒美なのかー☆
けーひんなのかー♪ミリオ○アなのかー♪
すごいのだー頑張ってせーかいするのだー☆
(はりきって両手あげて、おーってするのだー☆)
うみゃみゃ?てゐちゃんではないのかー?
ふみーそれならーそーれーなーらー…
(じーってするのかー)
わは…うみ……りぐるん?
うみゃー!? もしかしてりぐるんなのかー!?
わはーちょー久しぶりなのだー☆
ずっと見なかったから溶けて地面さんに染み込んじゃったと思ったのだー!
元気してたかー☆?
(やっと気がついてぱーっと花丸笑顔なのだー☆)
>>731 ふふ、やっと気付いたね、ルーミア。
(気付いてもらえてにっこり笑って、ルーミアの頭をくしゃくしゃと撫でて)
でも、この格好じゃあ気付かないのも無理ないよね。
私だって、自分で見てみて見違えちゃったくらいだもん。
ほんとに久しぶりだね。いや、別に地面に溶けたりはしてなかったんだけどさ。
今年の冬はなんだか厳しかったみたいで、思いっきり冬眠してたんだ。
だから元気……とは言えないかもだけど、今はなんとか大丈夫だよ。
あ、そうだ。ちゃんと正解できたから、ご褒美をあげなくちゃね。
えっと……そうだな、じゃあちょっと待ってて。
(少しだけ考え込んでから、キッチンに向かって)
(戻って来た時には、クッキーの乗ったお皿と甘めに仕立てたミルクティーを用意して)
はい、一緒にお茶にしようよ、ルーミアっ。
(テーブルに紅茶とクッキーを載せて、ソファーに座って隣を指して)
>>732 うみゅぅ〜☆
りぐるんちょっぴりおねーさんっぽいのかー?
男の娘は引退するのかー?
(髪の毛くしゃくしゃなのだー☆八重歯見せてにぱーするのかー☆)
(そして悪気なく爆弾気味発言なのだー)
わは…うみ? 寒くてだめだったのかー
凍ってたのかー溶けて出てこれたのかーよかったのだー♪
(冬眠を不思議な解釈しちゃうH)
わはー☆☆☆
おやつなのだー♪ありがとなのだーりぐるん☆
よるーのおやつはクッキーさんなのだー♪
(ぽふんっとソファーに座ると脚ぱたぱたさせながらモグモグポリポリするのかー☆)
なんだかほんとのめーどさんみたいなのだー☆
れみゃーが指ぱっちんしたらぴょーんと飛んでくるのかー♪
>>733 ふふふ、冬眠から目覚めたら、なぜだかこんな風になっちゃってたんだよね。
驚いたけど、お姉さんっぽく見えるんだったら、こういうのもちょっといいかな。
ってぇ、だから誰が男の子だぁっ。
(聞き捨てならない発言に、ちょっと乱暴に髪をくしゃくしゃとやって)
(でも、どこか食い違っているような気もする)
寒さだけはどうしてもダメだからね、私は。
溶けたってわけじゃないけど、どうにか無事に出てこられたよ。
ちょっと久しぶりだけど、勝手が変わってなくてよかったよ。
腕の方は、多分そんなに衰えてはいないと思うんだけどな。
(勿論クッキーは既にあったものだけど、と。クッキーを一つ摘んで、ぱくり)
確かにこうしてみると、本当にメイドって感じだよね。
何なりとお申し付けください、ルーミアお嬢様。……なんてね♪
(恭しくお辞儀を一つして、小さくウインクして見せた)
>>734 ふみゃみゃみゃみゃ!?
わはー☆きゃーっきゃっきゃっ♪
(あっという間にくしゃくしゃで大はしゃぎするのかー☆)
りぐるんはるーみあやチルノちゃんより先に大人のおねーさんの階段を上っていったのかー
大人になったら何するのかー?ってお話はよくしたけどほんとになったのかー☆
しゅーしょくと結婚をして新人歓迎会で隠し芸したのかーりぐるん?
(H妖怪の頭の中では大人=就職&結婚らしい)
(そしてもうすっかり大人のおねーさん扱いしちゃうのだー☆)
ふみー?こたつのおねーさんみたいにすれば大丈夫ではないのかー?
るーみあチルノちゃんたちと雪合戦したりかまくら作って遊んだりしたけどりぐるんいないと寂しいのだー
(お子様は感情表現も素直でストレートなのかー)
ふみみ?おじょーさま?
(ぽりぽりぽり)
(そしてれみゃーのイメージでごっこ遊びを考えてみるのだー☆)
りぐるんーりぐるんー
るみゃーはおねむなのだー子守唄が聞きたいのかー☆
(Hの中のイメージではお休みのレミリアお嬢様はこんなイメージらしいのかー)
>>735 ふふふー、そうだよ。いつの間にやら私は大人になっちゃったみたいだ。
できれば、体つきとかももうちょっと大人っぽくなってくれたらよかったんだけどな。
(そこは変わっていないみたいで、ふぅ、と溜め息)
大人になったら、かあ。確かにそんな事を話したりもしたけど。
いざそうなってみると、結構戸惑っちゃうね。
就職って言われても、今以外の暮らし方なんてなかなか考えられないし。
………でも、結婚かあ。
(果たしてその時着ているのは純白のウェディングドレスなのだろうか)
(うっかり自分がタキシードだったりしたら笑えないよ、なんて考えたりして)
ごめんね、冬の間は全然こっちも来られなかったからね。
でもいよいよ春が来たし、これからは一杯、ルーミアとも遊べるよ。
(隣に座ったルーミアに、きゅっと抱きつくようにして)
……そっか、確かにそろそろおねむの時間だもんね。
子守唄……子守唄かあ。よし、じゃあルーミア、まずは膝枕してあげるね。
(座る姿勢を整えて、ぽんぽんと膝を叩いて)
(それから一つ、小さく咳払いをして。優しい歌声を奏で始めた)
(それが本職、というわけではないから、あまり上手くはないかもしれないけれど)
>>736 ……うみ?ふみゃみゃ?
(チルノちゃんやみすちーやるーみあと一緒に遊んでたりぐるんがなんだかとっても本当に大人になったみたいな感じがして)
(お目目ぱちぱちしながら見上げちゃうのかー)
(ちょっぴり置いてかれたような気持ちになっちゃうけど自分ではモヤモヤーっとした気持ちってしかわからないのだー)
(首をひねってもやもやの正体を考えてたら知恵熱出そうになったので考えるのをやめたのかー)
結婚したらお祝いなのだー☆
るーみあいっぱいお歌歌って踊るのかー☆
わはーりぐるんあれやるのだあれ。ケーキを真っ二つにして皆に投げるのだー☆
(ちょっと違って覚えてるのかー☆)
うみー☆
冬の分もいっぱい遊ぶのだー☆
鬼ごっこしてー缶蹴りしてーかくれんぼするのかー♪
(きゅーっとしてにこにこなのかー☆)
わはー……ほわほわなのだー………
お休みなのかー…リグルン……氷付けから帰ってきてくれてうれしいのだー……
zzzzzzz…
(花丸笑顔でぽむんとお膝に頭を乗せるとふんわりふわふわ優しいお歌にすぐに眠気が来ちゃうのだー)
(にぱーっと幸せ笑顔で周りを真っ暗闇に包んで寝るのかー☆)
【わはーるーみあお休みなのかー☆】
【りぐるん久しぶりに会えて嬉しかったのだーお休みなのだー♪】
>>737 ……なんて、実際見た目がちょっと変わったくらいじゃ、大人になんてなれないんだけどね。
きっとそうなるためには、もっといろんな経験をして、いろんな事を知らなくちゃ。
(何だか考え込みそうな様子のルーミアの頭にそっと手を置いて)
大丈夫だよ、きっとルーミアもいつか、素敵な大人になれるから。
あはは……でも、確かにそうだね。いつかそういう時が来たら
その時は、皆を呼んで楽しいお祝いにしたいな。
そんな事しちゃケーキがもったいないじゃない。大きなケーキを作ってさ。
それで、みんなで一緒に食べるんだ。へへ。
(そんな楽しい光景を思い浮かべて、思わず顔には笑みが浮かんで)
うんうん、これから一杯遊ぼうね。
私も、冬の間何もできなかった分、思いっきり取り返しちゃうからさっ。
(膝枕して、指でルーミアのふわふわの髪を梳きながら)
おやすみ、ルーミア。……また会えてよかったよ、ありがとね。
(子守唄の切れ間に、そんな風に囁いて)
(やがて視界が暗闇に染まると同時に、安らかな寝息が聞こえてくる)
……今日は、私も一緒に寝ちゃおうかな。
(そっとルーミアを抱えて、一緒に寄り添うように眠りについた)
【おやすみ、ルーミア。今日はありがとね】
【それと、これからもまたよろしくだよっ】
ルウゥゥゥゥゥゥミィアアアアアアアアアアアアアア!!!
ルーーミアーーーーーーーーーーーー!!!!!!!
あいちぃ
あいりん
森田&みなみん
なっちゃん
みなみん
なんでだろうな、こういう格好してると、ついついお掃除とかしたくなっちゃうんだよね。
(なんて呟きながら、てきぱきと部屋の掃除を済ませているメイド姿の少女が一人)
(おまけに髪まで伸びてしまったものだから、元の姿とは大分変わってしまって)
(まだ髪型も決まらないからさらりとそんな長髪を流して)
(いそいそと、勝手にお仕事に勤しんでいるのであった)
失礼致します。
あら、メイドさんですか?
いつもお掃除、ご苦労さまです。
(ペコリと頭を下げてから入館し、妖精メイドと勝手に勘違いし挨拶をする)
【初めまして。あまり長くいることはできませんがよろしくお願い致しますね?】
>>746 あ、こんばんは。
(見慣れない姿に、まずはぺこりと一礼して)
えっと……メイドと言えばメイドなんだけど、違うと言えば違うような。
(とは言え、この姿と状況ではどう見てもメイドである)
うん、でもいいや。ここに来たって事はお客さんってことだもんね。
ちょっと待っててね、何か用意するから。
(そう言って、ぱたぱたとキッチンの方へ駆けていった)
>>747 申し遅れました。
私、人里の近くで命蓮寺を開いております、聖白蓮と申します。
以後お見知りおきを。
(自己紹介し、もう1度頭を下げ)
どういうこと、でしょうか?
妖精メイドさん、ではないのですか?
(この状況と格好から妖精メイドだと思い込んでおり)
あ、いえ。お構いなく。
…行ってしまいましたね。
では、ここで待つことにしましょう。
(近くのソファーに座り、のんびりと待つことに)
>>748 お待たせしましたー、っと。
(紅茶よりもこっちかな、と今日は緑茶を用意して)
(お茶請けにはカステラを添えて)
あ、そっか。まだ自己紹介もしてなかったっけ。
えっと、じゃあ聖さんでいいのかな。よろしくね、聖さん。
(こちらも同じくもう一度会釈して)
私はリグル。リグル・ナイトバグ。蟲の妖怪だよ。
別にここのメイド……って訳じゃないんだけどね。ちょっと色々あって。
この服を貸してもらってるんだ。……そしたらさ、なんかこう。
それっぽい仕事をしなくちゃなー、って思っちゃってさ。
(あはは、と思わず苦笑いをして)
そっか、でも聖さんは人里の近くに住んでるんだよね。
私も、偶に買い物とかで人里に降りたりするから、どこかで会った事があるかもしれないね。
(テーブルにお盆を載せて、椅子に座ってにっこり笑って)
>>749 これは、カステラですね。
ありがとうございます。
緑茶と一緒に、美味しく頂きますね。
(お礼を言って、まずは緑茶を一口)
とっても美味しいです。お茶の淹れ方が上手なのですね。
(そしてにっこりと笑って)
あ、あら。そうなのですか?
失礼致しました。てっきり、こちらで働いていらっしゃる妖精メイドさんとばかり…。
リグルさん、ですね。よろしくお願い致しますね。
私のことは聖で構いませんよ。皆もそう呼んでいますしね。
(自分の勘違いに赤面し、頭を下げ)
実はここには我が命蓮寺の者も住み込みで働いておりまして。
久しぶりに顔が見たくなって来たのですが、中々会えず…。元気でやっているのでしょうか?
(頬に手を当てため息を1つ)
はい。人里の近く、と申しますか、人里の中にあります、命蓮寺というところに住んでおります。
うふふ、そうかもしれませんね。
リグルさんでしたら、いつでも歓迎致しますので、是非遊びに来てくださいね?
我が命蓮寺では人間と妖怪の共存を目指しておりますので、どなたでも歓迎致しますよ。
>>750 へへ、気に入ってもらえてよかったな。
それじゃ私も……熱つつ。はふ。
(緑茶を一口。ちょっと熱くて、何度も吹いて冷ましながら)
……うん、美味しい。ここじゃあんまり緑茶は飲まないけど、これもなかなかいいよね。
(ほっこりとした表情で、今度はカステラを一切れ)
ううん、気にしなくてもいいよ。
この格好にあの様子じゃあ、間違えるなって方が無理な話だし。
実際、色々お世話になっちゃったから、お返しにメイドの代わりをしてたようなものだしね。
うん、それじゃあよろしくね、聖さんっ。
あ、そうなんだ。私も結構ここに来てるからさ、もしかしたらどこかで会った事あるかも。
どんな人なのかな、ここで働いてる人ってのは?
人間と妖怪の共存、かあ。
私も人間と仲良く出来たらいいな、って思ってるから。是非とも今度行ってみたいな。
その時は、聖さんに案内してもらおうかなっ。
(興味深々、と言った様子で瞳を輝かせて)
>>751 命蓮寺では紅茶を飲むことはほとんどありませんので、緑茶の方が飲み慣れておりまして。
あらあら。大丈夫ですか?
(ちょっと熱そうにしたリグルにそっと手を触れ)
どうやら大丈夫のようですね。安心しました。
(その表情から大丈夫だと分かると笑顔を見せ)
それでも、間違えてしまったことは事実ですし。
申し訳ありませんでした。
(深々と頭を下げ)
うふふ、私も少し前からこちらには寄らせて頂いておりますし、何もお返しをしたほうがいいかもしれませんね。
では、幽谷響子という子をご存知ですか?
山彦の妖怪で、緑色の髪に耳と尻尾が付いておりますので、見たらすぐに分かると思うのですが。
えぇ、お待ちしておりますよ。
うふふ、私も忙しい時はありますが、手が空いたときには是非案内をさせて頂きますね。
いらっしゃる時を心よりお待ちしております。
(興味津々に話を聞いてくれていることに笑みが溢れる)
…あら、もうこんな時間なのですね。
リグルさん、申し訳ありませんが私はそろそろ戻らなくては。
帰りがあんまり遅くなると皆が心配してしまうので。
お茶とお菓子、ごちそうさまでした。とても美味しかったですよ。
それでは、本日はこれで失礼致しますね。
(ペコリと頭を下げると館から辞していった)
【時間が来てしまいましたので、少々急ぎ足でしたが締めさせていただきました】
【お相手、ありがとうございました。またお会いできる時を楽しみにしていますね】
【それでは、失礼致します。お休みなさいませ】
>>752 なんとなくだけどさ、緑茶の方が飲みなれてるのかな、って感じがしたんだ。
だから今日は緑茶にしてみたんだけど、気に入ってもらえてよかったな。
あ、でも紅茶だって美味しいんだから、今度はそっちも試してみてね♪
(ようやく冷めてきた緑茶を少しずつ飲みながら)
ふふ、それじゃあ聖さんもメイド服を……ってなっちゃうのかな。
(それも見てみたいな、なんて心の片隅でぼんやりと思ってみたり)
幽谷……って、そういえば、前に会った事があったような。
あれ、でもあの時のあの子って……。
(とてもじゃないが、まともとは言えない様子だった)
(とは言えあれはまだ冬にもなる前の事、多分今は大丈夫のはずと信じて)
共存って言うくらいだから、やっぱり人間と妖怪が一緒に暮らしてたりするのかな。
きっとすっごく難しい事なんだろうなって思うし、やっぱり見てみたくなっちゃうよ。
(仲良くしたい、と思っても上手くいかないことも多くて)
(それをやろうとしている聖の事を、すごいなあと尊敬の眼差しで見つめて)
そっか、確かに帰りが遅いと皆心配しちゃうよね。
もしかしたら、私の方から遊びに行くかもしれないけど。
その時は、もっとゆっくりお話が出来たらいいな。
それじゃあまたねっ、聖さん。
(大きく手を振って、その背を見送った)
【お疲れ様だよっ、今度はもっとゆっくりお話できたら嬉しいな】
【またよろしくね、お休みなさい、聖さん】
……よし、っと。
(後片付けも掃除も終えて、うんうんと一人頷いて)
これで大体、この辺は綺麗に出来たかな。
そろそろ私も戻らなくちゃね。……あの家の状態を綺麗にするって考えると
やっぱりちょっと気は重いけど……やるしかないよね。
(はあ、と小さく吐息を漏らして)
この服は、後で洗濯して返すことにしようっと。
……それじゃあ、またねっ。
(まだまだこの時間は寒いから、厚手のコートを一枚羽織って)
(夜闇の中へと飛び出していくのだった)
さぁや
あいちぃが現われた
きっしー
いずみん
村田さん
なっちゃん
みなみん
川村さん
さやね
みなみん
巫女なっちゃん
あいりん
雲女
みなみん
ほーりー
あいりん
井田さん
ほーりー
あいりん
きっしー
いずみん
あいりん
スリーセブン
きっしー
最近、異変を新たに起こす話が流行ってるみたいね。
私が起こすとすると…永夜異変ならぬ、淫夜異変とか?
あとは、レミリアの手を借りて淫夢異変とか?
(誰もいない廊下に副メイド長のどうしようもない呟きが響き)
…馬鹿なこと言ってないで、図書館で本でも読もうっと。
(そう言いながら第図書館にたどり着くと迷うことなく一般向けのコーナーを素通りし、奥に奥に進んでいく。そして…)
さてと、今日はどんな本を読もうかしらね〜♪
(などと嬉々として少年少女には見せられないような本を漁り)
……あれ?この本って…
(ある1冊の本を見つけるとそれをと手に取り読み始めて)
【待機してみるわー】
【あと、スレを建てようとしたんだけど、私じゃレベルが低くて建てられなくて…。誰か代わりにお願い〜!】
容量がもうなぁ…次立つまで白玉楼のほうに行くのもありかも?
もう何だか図書室のお得意様になったような…気分です…
(ふらふらっと図書室の扉を開けて入って来た妖精)
(一度読んでしてしまって悪戯感覚で奥の本を読もうとしたが)
あれ…鈴仙さん? 何を読んでらっしゃるんですか?
(見慣れた姿を見つけて後ろから声を掛けて)
【容量的にはまだ余裕があるとは思いますが…】
【心配なら私がトライしてみましょうか……?】
>>780 【それも手かも、と思ってたけど、大ちゃんが来てくれたからまずは彼女に頼んでみるわね】
【提案、ありがとう♪】
>>781 大ちゃん
【とりあえず容量が怖いから先にお返事だけ書いておくわね】
【えっと、トライ、お願いしてもいいかしら?ごめんね!】
あいちぃ
>>784 大ちゃん
【大ちゃん、ありがとぉ〜♪】
【新スレ建設、お疲れ様♪】
>>781 大ちゃん
…悪魔の卵とは…
……されることで活性化し、宿主の魂を喰らい…
(後ろにいる大ちゃんには気付かずに、本に夢中、というよりも何か虚ろな様子で読みすすめていて)
(その瞳にも声にも感情らしい感情はなく)
【さっきも言ったけど、大ちゃん、新スレお疲れ様♪】
【ちょっと変なロールになるかもだけど、ご容赦を】(ぇ
>>785 何かの召喚の魔法書か何かでしょうか…?
あのー…鈴仙さん…?
(異常な様子の鈴仙さんにちょっとおどおどしながら)
(横から顔を覗きこんで更に心配度が加速して)
…あの、あの…お、お〜い…
(自分の存在を自己主張するように手を振ってみたりして)
【あ、ありがとうございます】
【変なロールでも構いませんよ、女の子は度胸です!】
>>786 大ちゃん
……
(目の前で手を振られるとさすがに気が付いたらしく、ゆっくりと…ゆっくりとその虚ろな視線を本から大ちゃんに向け)
……あは♪
(笑った。そのまま無造作に本を床に落とすとふらふらと大ちゃんに歩み寄り)
……
(何かを呟いたが、それが大ちゃんに届いたかは知らず)
(だが、口元はこう言っていた)
−餌が来た
(−と)
【なんか、久しぶりに(?)ダークな感じなものをやってみたくて】
【でも、この場合、エロールも加えるのなら凍結前提になる上に、かなりハードなプレイになりそうな】(汗
【大ちゃんがそれを望まないのなら適当なところで切り上げるわね。というか私の今日のリミットが午前1時までという…】
>>787 あ、あの〜…?
れ、鈴仙さんちょっとどころじゃなく…怖いですよ…
(虚ろというか心ここにあらずと言った様子の鈴仙さんに戦慄を覚えて)
(なにか狂ったような悍ましい笑顔に怯えて後退り)
いやっだれかぁっ!!
(恐怖に耐え切れずパニックに陥りながら逃げ出したが)
キャっ…うぅっ、痛い……
(数歩分走った所で足を絡ませてしまい転んでしまった)
【凍結は良いんですが…ハードなプレイ…は内容次第です】
【あぁもうそこまで…時間がないですね】
>>788 …どうしたの?
どうして逃げるの?
(ふらふらと歩きながら、大ちゃんに歩み寄るが、逃げられてしまい)
(でも大ちゃんがすぐに転んでしまったため、簡単に追いつくことができた)
ほぉら、捕まえた。
大丈夫…。
痛いのは一瞬。目を閉じていればすぐに終わるわ…。
(と、あっさりと大ちゃんを捕まえてしまって、虚ろな笑みを浮かべて)
【あはは…。まぁ、一言で言うと、レミリアや霊夢が私にしてるみたいなこと。激しく犯したりとか。処女を奪ったりとか】
【あとは、吸血を少々…】(コラ
【うん、自分でいうのもなんだけど、本当にハードだから、無理にとは…】
>>789 いや、いやです、怖いですよ…
(涙を浮かべて首をブンブンと振りながら)
(自分を捕まえた鈴仙さんに完全に怯えてしまって)
…絶対大丈夫じゃないですよね…これ……
しょ、正気に戻ってください…お願いしますから…
(震え声で逃げようともがきながら)
【とこの返事で時間ですね…】
【処女はもう姫様にあげちゃいましたから、激しく犯されるのは一応…いけなくもないです】
【吸血も…一応大丈夫です】
>>790 【えっと、本当にいいの?】
【自分で言うのもなんだけど、相当酷いことするかもしれないわよ?】
【うん、何ていうか、大ちゃんは清楚なイメージだから汚すのが勿体無いというか】
【じゃあこんなロールにするなよ、と言われたらそうなんだけど】(汗
【えっと、じゃあ凍結が大丈夫なら、私は水曜日の21時くらいなら大丈夫なんだけど、大ちゃんはどうかしら?】
>>791 【本当に良いんです、酷いことされても翌日には元通りなのが妖精ですから】
【酷いことでもカモーンですよ、ただ会う度怯えちゃうかもしれませんけど】
【水曜の21時ですね…大丈夫です、ではその日時に待ち合わせスレでお会いしましょう】
【本日はこれで、お休みなさいです♪】
>>792 【あ、ありがとう…】
【うぅ、会うたびに怯えられるのは仕方ないわね】
【えぇ。仕事が長引かなければその時間でも大丈夫なはずだから】
【長引きそうだったら外からの式で連絡させてもらうわね】
【それじゃ、私もこれで。お休みなさい♪】
きっしー
岸か。
何だ自分に都合のいいのは受け入れて相手の都合のいいのは受け入れない
話にならんな
この話題は双方証拠無しで決着と
この乙をお受け取りください大妖精さん!!!
新館の建設乙なのですよー♪
ではでは新館の建設祝いにっ!
門番張り切って記念の品を作るのですよ。
ハチャ――――――――――ッ!!!!
(ずばずばずば
(手刀で石材を切り刻んでいく)
(あっという間にレミリアお嬢様像が完成ネ♪)
(中国の皇帝のような衣装を着ておりどこか中華テイストだったり)
完成…完成…大っ完成!!!
我らが忠誠誓いしお穣様の神々しいお姿を除幕するのですよ〜♪
まだいる?
アイヤ!?
そうこうしてましたら勤務時間が夢の彼方に過ぎているのです!?
これより紅美鈴門の警備に急行するですよー!
ではこれにてー!!!
やおい穴
あいりん
あいちぃ
何故か煽られてしまった
埋まらないよ埋まらないよ?
だから埋めるよ埋めるよ?
埋める?なにを?死体を。
土葬だー♪
土葬でどうそー?
紅魔館の地下には死体が埋まっています。
今年の桜は綺麗に咲きます。
いいことだね素晴らしいね(はぁと)
芳香はいつ見ても可愛いな
>>806 うお?おおう?
お主私が可愛いと申すか。
やったねパパ明日はホームランだ♪
ホームランだよーホームランなんだよー
選択はホームランか三振しかありません。
そんな土曜日はお墓参りにいこう。
桜とお酒を楽しみながら故人と過ごす爽やかな一時。
ホームランバー
24時になるからおやすみだーおやすみだー♪
22時になったら起こしてねー
ごー主人今帰るよ帰る♪
(ぴょんぴょんどしんどしん窓から飛び降りていきました)
今田さん
この流れだと雛雛に移動すらできずに空中分解しちゃうんじゃね?
>>603の返事だってそう簡単には返って来ないだろ
元々にぎわってなかたから避難所に行って先細りしそうだ
本人の体臭だろ
そっとしておけ
アリスにザーメン飲んでもらいたい
盗塁
アリススレはオワコン
ここももうそろそろ次の場所に移る頃、だよね。
となると、そろそろしっかり埋めちゃわないとね。
っと、それじゃお邪魔しちゃうねー。
(長い髪を揺らして、ぴょんと部屋の中へと飛び込んだ)
>>817 そこな蟲の姫君、御機嫌よう。
お変わりはないかしら…?
(飛び込んだリグルの背後から不意に現れる)
>>818 (耳元を擽る懐かしい声、ぴこん、と小さく触覚が跳ねて)
………ふふ。
(声が聞こえたのは背後から、ならばきっとそこにいるはずと、後ろにふわりと身体を預けて)
久しぶり、だね。紫。
(嬉しそうに、弾んだ声でそう言った)
(どうやらもう、驚きもしないようで)
>>819 驚いては頂けないのね。
妖怪として悲しくありますわ…。
(そうは言いつつももたれかかってきたリグルを受け止めてあげた)
しばらく見ないうちにイメージを変えたのかしら?
それはそれで似合っていますわ。
(リグルの長い髪の毛を一房手に取って)
>>820 ふふ、流石にそろそろ慣れっこ、ってことかな?
次はもっと、別の手を考えてきてよね、紫っ。
(ちょっとだけ自慢げに口元を歪めて、首を巡らせ紫を見やって)
ちょっと冬眠してたらさ、気がついたらこんな風になってて。
……これはこれで、悪くないかなってさ。
(指先でくるくると、長い髪の先を弄びながら)
ほんとに久しぶりだよね、紫に会うのも。
元気してた?紫も冬眠とかしてたのかな?
>>821 久しぶりにて私も腕が鈍ったかしら?
…そう言われたのであれば次は別の手を講じましょう。
(見下ろす様子はさほど悔しいようには見えない)
出自を辿れば仕方のないことでしょう。
クスッ…イメージチェンジとしては悪くはなくてよ。
(見慣れない髪型のリグルを面白そうに見つめる)
私もしばし冬眠をしておりました。
見ての通り元気ですわ。
春の息吹と共に何をしようか考えていた所でして。
>>822 次は一体何をしてくれるのか、楽しみにしてるよ。
……いや、まあ楽しみにしちゃっていいのかちょっと疑問だけど。
(困ったようにはにかんで、でもこういうのもいいかな、とは思っていて)
でも、今まではこんな事無かったはずなんだよね。
それが今年の冬に限ってこれだもん、よっぽど寒かったのかな、今年は。
(うーん、と首を傾げて唸ってみるけれど、当然眠っていた間の事なんてわからなくて)
あはは、それじゃ紫も私と同じだね。うんうん、お互い元気そうで何よりだよ。
私だって、もうすっかり元気だもん。
そうだね、いよいよ春だし、私も何かしないとな。……っていうか、やることは結構あるんだっけな。
(家の片付けもまだ途中だし、と呟いて)
>>823 妖怪の身の上で驚かされることを望むと?
そこは大いに疑問を持ちなさい。
少なくとも貴方は、脅かす側のはずですわ。
(窘める台詞とは裏腹に愉快に笑っている)
私の聞く所に寄ると今年の冬は少し変わっていると。
例年以上に寒かったり雪の害が酷かったりと…。
幻想郷にまでは強い影響は及んではいないようですが。
春が来て夏が来る、その前に梅雨を迎える。
…まずは家の整理整頓でしょう。
私は式に命じてさせなくてはなりません。
片付かないままでは家にカビが生えてしまいます。
蟲も…貴方にはそんな心配はいらないかも知れませんが
冬虫夏草という物もある故に湿気対策を怠ることはないでしょう?
>>824 あ。
(思わず呆気に取られた顔で)
そういえばそうか。となると、今度は私が紫を驚かせる番かな。
……むう、どうしよう。
(色々考えては見るものの、どうにも上手く行く気がしなくて)
やっぱりそうなんだ。まだこの時期でも雪が残ってるとこもあるって話だし。
普通じゃなかったのかな。……でもまあ、無事に目覚められてよかったかな。
(事も無げに笑ってはいるけれど、蟲の冬眠は目覚める事が無いかもしれないものだから)
そうだよね、まずは夏の前に梅雨が来るんだった。
雨はあんまり好きじゃないんだよね。雨が降ると、皆自由に飛べなくなっちゃうし。
(勿論自分は例外だけれど、濡れ鼠になりながら飛ぶ趣味も無い)
冬眠明けだし、結構片付けなくちゃいけないところも多いよね。
……そういえば、前に紫の家に遊びに行こうかって話も、してたことあったっけ。
(もうすっかり懐かしい記憶だな、と少し懐かしむようで)
そりゃあ勿論。折角立て直した家をカビだらけにするわけには行かないし。
流石に、私にくっつくような奇妙な奴にはいまだお目にかかったことは無いけどね。
(きっとそんなのがいるとしたら、それはもう妖怪だろうね、と)
>>825 ふふっ、私を驚かせるくらいに成長してご覧なさい。
さて、どうした物でしょうか…クスクス。
(考え込んだリグルを見て楽しげに笑っている)
少しずつ気候が変わっていると聞きますわ。
私のお仕事が増えることにならなければよいのですが…。
(いつもの胡散臭い笑みも一瞬だけ翳りを見せた)
烏天狗達とてそれは同じ事でしょう。
私も濡れてまで飛ぶ趣味はございません。
私は…式に雑用を任せているのでそれほど苦にはなりません。
ふふ、以前にそのような話をしておりましたわね。
(苦にならないどころか、紫がしなくてはいけないことなど何一つ無い)
確か、一度倒壊の憂き目にあったとか。
貴方をねじ伏せるだけの力がないと無理でしょうね…。
冬虫夏草の妖怪変化でもいれば別でしょうが。
>>826 ふふ、それじゃあ見てなよ。きっといつか、紫をあっと言わせて見せるんだから。
……どうするかは、まだ考えてないけど。
(なんていいながらも、やっぱり同じく楽しそうに笑っていたりして)
そもそも、いつもどんな仕事をしてるのかもわからないけどさ。
ちょっとしんどいくらい働いてからの方が、ご飯も美味しく食べられたりしちゃうよ?
(そんな様子を知ってか知らずか、もう少しだけ紫に身を預けて)
式かあ、そういうのもあるんだったね。
そういうのに家の事を任せられるんだったら、もう少し安心して冬眠も出来るんだろうけど。
私の場合は、目が覚めたら数ヶ月ほったらかしにされた家の惨状が広がってたんだもん。
片付けるだけでも一苦労だよ。っていうかまだまだ終わってないし。
(はふ、と物憂げな吐息が漏れだした)
紫の気が向いたら、でいいよ。今はこうやって、久しぶりに会えただけでも嬉しいし。
そうそう、それで風雪を凌ぐ場所を探してこっちに来たのが最初だっけ。
それからなんだかんだで、ここでこうして迎える春ももう三度目なんだよね。
……本当にいそうで怖いなあ、それは。できれば絶対に会いたくないや。
(アクセサリーにしては物騒すぎるしね、と苦笑して)
>>827 それについてはまたいつかとなるかしら。
…まずはそこから始まりますわね。
(楽しそうに笑みを向け合っていた)
幻想郷の運営のお仕事をしておりますわ。
異常すぎる気象は妖怪達に影響を及ぼす危惧もありまして…。
空腹は最高の調味料?
…それも一理あるかも知れませんわ。
(実際の所は仕上げだけを見るのでお腹が空くほど働くのは希だった)
あまり寝過ぎると今の季節を見失いかねません。
鈍ってしまって動けないとあれば恥ずかしいことです。
リグルの場合は本当に仕方のないこと…。
お片付け、頑張ってくださいな。
(片付けの苦労などここ数百年ほどは味わったことがない)
私の気が向けば…本当にお久しぶりとなりましたわね。
ここは風雪を凌ぐには絶好の場所。
私も気がつけばそれくらいとなりますか…。
同じく私も聞いたことがないので、今しばらくは大丈夫でしょう。
(思い起こしてみてもそんな知り合いもいなかった)
>>828 時間はいくらだってあるんだから、いつか飛びっきりのを考えちゃうからね。
だから、気長に待ってて欲しいな。紫。
(一度身を離して、くるりと振り向くと)
(ふわりと小さく髪が揺れて、その向こうでまた、にっこりと微笑んで)
気象が変わったくらいで、そうそうやられちゃう事はないと……
も、限らないか。
(主に自分がそうなわけで、流石に否定はできなかった)
そうだよ、もちろん美味しい料理は普通に食べたって美味しいけどさ。
お腹がすいてる時に食べるご飯は尚の事格別だもの。
片付けもあるし、仲間達の様子も見て廻らなくちゃいけないし。
そろそろ人里の方にも用事を済ませに行きたいし、人里の方にあるお寺にも行ってみたいし。
ほんとに、やる事が多くて眼が回っちゃいそうだよ。
こういう時は、一つずつ片付けていかなくちゃだね。
(うん、と一つ気合を入れて)
どれくらいぶりだろ、確か去年の頭に……だったけど。
(その時のことを思い出すと、ほんのりと頬を朱に染めて)
その時以来、だっけ?もうちょっとどこかで会ってたような気はしたけど。
それなら一安心、かな。
植物の妖怪だし、幽香さんなら知ってるかもしれないけど。
……大丈夫だよね、うん。
(とりあえずは自分にそう言い聞かせる事にして)
>>829 なれど締め切りを無しにはアイディアは浮かばない物でもあり。
人が限りある人生を色濃くできるのも寿命という締め切りが故でしょう。
…ともかくアイディアが浮かぶ時を心待ちにしておりますわ。
(髪が伸びてイメージが変わっているリグルを見つめ)
…例えば貴方は一年中冬が来たとなると同じくいられるかしら?
妖怪の中でも四季に繋がりを持つ者達は多大な影響を被るでしょう。
美味しい料理…たまには腕によりを掛けた物も良いでしょう。
ふむ……。
(人差し指を顎に当てて何事か考えた)
貴方もやることは山積みとなっているのね。
…そんなに忙しいと目が回ってしまいそうですわね?
(笑みを浮かべる様子からは同情している風はない)
恐らくはそれくらいに……。
ふふふ、そんなこともあったかしら?
(頬を赤く染めた状態から何をしたのか思い出した)
あれも植物の括りになるかしら?
風見に尋ねればその辺りは御存知でしょう。
(カビの妖怪を幽香が好むとは思えなくて首を傾げていた)
>>830 そんな事言ったって、紫とはいつ会えるかわからないんだもん。
締め切りのつけようもないじゃない。だから、いつか本当にそれが出来る日まで。
まあ、思いついた時にでも、色々試してみる事にするよ。
覚悟しといて、紫っ。
……やっぱり、イメージ変わって見えるかな?
(髪の先を指で弄りながら、軽く首を傾げて)
折角伸びたんだから、ただ下ろしてるだけじゃなくってさ。
色々髪型も変えてみたいんだけど……何かお勧めとかって、ないかな?
確かにそうだよね。一年中冬だったら、私なんて生きていけないよ。
ずっと夏でも、レティが困るだろうしね。……でも、そこまで極端に変わっちゃうのかな?
ああ、あともう一つ。大事な大事な隠し味。
作る人の愛情、だね。これもあればもう完璧だよ。
……一緒に料理、なんてものもいいかもね。
となると、丸々一年以上だ。
(その事に、今更ながらに驚いて)
まさか忘れてないでしょ、紫だって。あんなの絶対忘れられるわけないもん。
(少しだけ恥ずかしそうにしながらも、どこか面白がっているようで)
あんな紫の姿、絶対に忘れられないって、私は。
……ちょっと違うのかな。
(あまり詳しい区別は分からないようで)
あんまりこっちの方には来ないだろうからね、今度聞きに行ってみようかな。
仲間達を連れて行くついでに、ね。
>>831 確か……そうなりますわね。
(指折り数えて指摘通り一年以上会っていないことを思いだした)
では気長にお待ちすることとしましょう。
ええ、髪型一つでかなり変わって見えますわ。
(リグルの髪の毛を指で少し掬い上げて)
私も気分次第ではアップにしたりしますわ。
長い髪の毛をまとめてあげた方がうなじを強調させられたり。
後は軽く縛ってみたりなど。
そこまでとは言えませんが……。
極端なことを言うと夏と冬だけになってしまいそうな気がすることはありますわ。
一緒にお料理をして共に食卓を囲む。
確かに調味料としては格別でしょう。
……ふふ。忘れられるはずはありません……。
あんな事をするのは…リグルが相手の時だけなのですから。
(そっと両手でリグルの頬を挟み込んで)
さて私はそろそろお暇をしようと思うのですが……。
折角の夜、リグルはもっと長く過ごしたいかしら?
(リグルの方に流し目を送る)
【つまりは…忘れられない姿をもう一度…凍結してみましょうか、と言うことでして】
かなり久しぶりのゆかりんだぁ…
お元気そうで何よりです
>>833 雰囲気のいい時に無粋な真似するもんじゃありませんぜ
(台車に名無しを乗せて運び去っていく)
>>832 でもさ、今まで自分の髪型弄った事なんてなかったから。
だから、ちょっとどうしたらいいのかわからなくてさ。誰かに教えてもらいたかったんだ。
おお……そんな髪型もあるんだ。なんだかちょっと楽しくなってきちゃったかも。
(一体どんな姿になるんだろう、と内心楽しみで仕方が無くて)
できれば、そういうやり方も教えてくれたら嬉しいな。
どうせなら、自分で色々出来るようになりたいしね。
それは……リリー辺りも大変な事になっちゃいそうだね。
そう言えば、あの子も最近見てないや。丁度季節だし、そろそろ出てくるのかな。
うんうん、そうやって一緒に料理して、同じものを食べて。
おしゃべりなんかもしちゃったりしてさ……ふふ、本当に楽しいんだよね。
(そんな楽しい食事は大好きだから、自然と頬が緩んでしまって)
ぁ……やっぱり、そう……だよね。
へへ、こればっかりは、ちょっと位自惚れちゃっても……いいよね。
(頬を包む手の感触に、ふにゃ、と顔を綻ばせて)
……久しぶりに会えたんだもん、できれば、もっと一緒に居たい、かな。
その……もちろん、そういう事だけ……ってわけじゃない、けどさ。
(頬に触れた手に、自分の手を重ねてそっと握って)
……ううん。やっぱり、実を言うと私も忘れられないのかも。
ね、紫。……お願い。
(潤む瞳で紫を見上げ、熱っぽい口調で懇願した)
【そういうことなら、私は大歓迎……だよ、へへ】
【紫は、次はいつが都合がいいかな?】
>>833 すっかり御無沙汰してしまいました。
たまには顔を出しますので宜しなに。
>>835 【次は…日曜の夜21時30分からでいかがかしら?】
>>833-834 あはは……うん、でも本当に久しぶりだから、すごく嬉しいんだ、私。
>>836 【うん、その時間なら私も大丈夫だと思うな】
【それじゃあ、その時間に待ち合わせることにしようか、それでいい、紫?】
>>837 【ではその時間に待ち合わせのスレッドでよろしくて?】
【すっかり遅くなってしまったのでこれにて失礼しますわ】
【お休みなさい、リグル】
>>838 【ごめんね、遅くまでつき合わせちゃって】
【すっごく楽しみにしてるからね、ありがと、紫】
【それじゃおやすみだよ、また日曜日にねっ!】
寝たか
おかえり
あいちぃ
あいりん
わふー
埋め立てまでもーちょっともーちょっと
ああ……平和だなぁ……
最近なにかと穏やかな気がするなあ…わうー
(瞳を細めてぺたりお座り)
やっべ…うとうとしてた…
ほんじゃまたなーわんわん♪
こんばんはー。というか、ただいまって言っていいのかな。
仕事が一つなくなっちゃったけど、何か面白いことないかしら。
【心綺楼のネタまでまだ数日かー……】
【それはさておき、お邪魔するわね】
ばんわーなのかー♪
面白いことならあるのだー♪
るーみあお花見にまざってきたのらぁ〜☆
ふわふわぐるぐるお☆様が回っているのらああああああ…
(ふわふわへろへろ飛んでくるのだー☆)
(お酒の香り漂わせているのかー)
>>847 ルーミア
お花見か、いいなぁ。
今度、ちょっと遠出して桜見に行こうかな。
こら。そんなになるまで飲んでたの?
ほら、下手に飛び回って頭ぶつける前に、降りてきなさい。
(そういって脚と腕を左右に広げる。単に抱きしめたいだけだったり)
>>848 もこおねーさん
なのらぁぁぁぁ〜〜〜♪
ぐるぐるまわって気持ちがいいのかー☆
みゃはーもこおねーさんどーして分身してるのだー?
おねーさんがいっぱいいるのかー
わばーぁぁぁぁぁー
(へろへろぽてんとおねーさんの腕の中におっこちたのかー)
(おめめぐるぐるなのだー☆)
>>849 ルーミア
あぁもうまったく。言わんこっちゃない。
(落ちてくるルーミアを受け止めると、両手で頬をつかみ、こちらを向かせて)
よく見て。私は一人。ルーミアが酔ってるだけなのよ?
分かったら、安静にしてなさい。
(頬を解放すると、両腕でそっと抱きしめ、飛べないようにして)
(逃げられないのをいいことに、子供らしい柔らかい肌に頬擦りしたり)
>>850 もこおねーさん
うみょぁぁああ〜〜ふみー
びーるおいしかったのらぁ〜〜〜〜〜☆
ふみょ…
(ほっぺたむにょーんなのかー)
(お子様卵肌ぷにぷになのだー☆)
患者さんはあんせーになのらぁー
せんせーおやつにバナナははいるのらー?
(ぽけーっとしたおめめでおねーさんの腕の中ではしゃいでるのかー☆)
>>851 ルーミア
美味しくても、こんなになるまで飲んでちゃだめよ?
程よく飲めるようじゃないと、飲んでるときは楽しくても、後で大変なんだから。
んー? バナナー? 私は先生じゃないから、慧音に聞いてねー。
それにしても元気ねぇ。夜行性だからかな。
ほら、自分でも安静って言ったでしょ? じっとして休みなさい。
(ぎゅっと強く腕で締め付け、動けないようにする。)
(ルーミアにとっては苦しいだろうけど、こちらはのんびりとぬくもりを感じてて)
>>852 もこおねーさん
にょは〜〜〜〜……世界がまわってるのらー
ここはどこわがしはだれなのかー………
そーなのらー
きくのかーばななはおいしいのだー
ミキサーにかけてじゅーすにしてもおいしいのかー☆
ふみゃみゃみゃみゃ……うにゅううううう……
(ぎゅむーっと動けなくなっちゃうのかー)
(お子様は体温高くてぽかぽかするのだー☆)
>>853 ルーミア
ここは紅魔館あなたはルーミア。
そういや、どこからお酒持ってきたんだろう。野良妖怪なのに。
そうねぇ、おいしいけど、あまり売ってないのよね。
み、ミキサー? 何かの魔法かしら。
よしよし、おとなしくできたねー。えらいえらい。
(頭を撫でてやりながら、体を更に密着させて)
楽しいことないかと顔だしてみたけど、こういうのもいいわねぇ。
>>854 もこおねーさん
うみみみみみゅー……そーだったのらー
またひとつおりこうになったのらー……
うみゃみゅ?
みすちーがわけてくれたのだー☆
お花見紛れこんで遊んでたらもらったのだー☆
ふみゅーん……♪
(金髪くしゃくしゃになるのだー☆)
Zzzzzzzzzzz
(そして酔っ払って意識が飛んだのかー)
(酔っててまわりまっくら忘れたのかーお休みなのだー☆)
あらら、寝ちゃった?
丁度いい温かさだし、このまま寝ちゃおっかな……
(言って目を閉じ、しばらくすると寝息を立て始めて)
【ごめん、眠気が酷いから、かなり短いけdおこれで失礼するわね。
おやすみなさい……】
(煙管を口に付け一息)
ぷは〜…夜も更けて来たな。
少し休んでいくか……しかし、この時期は体が疼くな……
狩りの季節かもしれないが、な。
あら…くす。ごきげんよう。
こんな夜中でも意外と人はいるものね?
貴女の帽子の見事さは感嘆に値するわ。
もっとも私だって負けてはいないけれどね?
(トリップの見事さに感心する姫君)
>>858 ああ、月の姫君か。
(紫煙を吹かせながら振り向いて)
帽子の事を簡単に感嘆しても、何時もと変わらないんだがな。
無論、同じ意匠のものは沢山あるぞ?
(携帯灰皿に灰をとん、と落として)
つ【油揚げ】
>>859 あら、貴女にとても似合っていると思うけれど?
とても洒落ていてよ。
それこそシャレが飛び出すくらいにね?くす。
西の国では月は狩の女神の領域というけれど…ふふ。
貴女は何を狩るのかしらね?
(煙管から揺れる紫煙の形を眺めながら一句詠もうとしたけれど)
(いい句が浮かばなくて眉を引き締めつつ)
>>861 (脚を組み換えて、紫煙を吸い込み)
一応、私のたしなみだしな。
変な格好等で、恥ずかしい姿を晒す訳にはいくまい?
狩りの女神の事は、知らないが……
そうだな、取り敢えず
>>860の供え物を狩る事にしようか。
ありがたく頂くぞ、
>>860。
(空の弁当箱にしまい)
>>862 そうね。身だしなみは淑女の嗜み。
だから私も身なりには気を使っているわ。姫だもの。
なのになぜかウサギたちはよい顔をしないのよねえ。
姫君にはジャージが当然だと思うのだけれどおかげでいつもの服装をせざるをえないわ。
くす。
狐の狩りは油揚げ。
幻想郷にも稲荷神社くらいあってもよいのにね。
>>863 ふむ、そうだな……
姫には姫たる衣装が無ければ、認識され無かったりする場合もあるが……
(目を閉じて、紫煙を吐き出しつつ)
その点、月の姫君なら普段着でもまあ、問題無さそう……む。
(灰皿がいっぱいなのを確認すると、小さなスキマを開き灰を落とし)
油揚げは嗜好品みたいなものだ。本格的な狩りは式神以前にしたきりだな。
それは無くても良いな、私に渡して貰えば処理してやるしな。
>>864 あら?
ふふ、珍しいものを見た気がするわねぇ。
主はお元気でいて? しばらく会っていないけれど。
(スキマに消えていく灰を見て少し興味深げ。そしてかの妖怪を思い浮かべ)
(風の噂に最近冬眠から覚めたと聞いてはいたけれどそんな言葉を呟いた)
くすくす。
お好きでいらっしゃること。
ニート睡眠タイムがきたから拙者はこれでお休みでござるよ。
ごきげんよう。48時間の睡眠は姫の嗜みでござる。
(のそのそと寝室に引っ込んでいく姫君)
>>865 ……私も疲れているからな、
そちらから見て奇妙に映る事があるなら、目を瞑って欲しい所だな。
紫様は、元気だな……私の元気と反比例しているのがあれだがな。
(溜め息と共に紫煙を吐き出し)
まあな。飽きる事が無い食物は貴重だぞ?
……とイってしまったか、何故紅魔館に居るかと理由を聞きたかったんだかな。
(月の姫君を視線だけで見送った)
しかし……場が埋まらないものだな。
人里の人間や妖怪の欲望を私の口で発散する位は、やった方が良かったのか。
儘ならないものだな……
(外を見ながら紫煙を楽しんで)