好きな人と自由にロールできるスレ3

*好きに使えるスレとは全く別物です、ご注意ください。

キャラがいる場合のみ、ロールやロールの打ち合わせなどご自由にお使い下さい。
それ以外の使用は原則不可です、待機や名無し同士による利用も当然禁止です。

前スレ
好きな人と自由にロールできるスレ2
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1353254161/

　　　　　　　　　　　　






　　　　　　　　　　　　　終了

【こんにちは、スレをお借りします】

（冬真――全て見ていた／聞いていた／彼女の姿を／彼女の言葉を――彼が彼女を見失うなど有り得ず）
（だから見た／聞いた／見てしまい／聞いてしまった――鳳の秘密／嬲られ凌辱される姿――空白の思考に焼き付けられ）
（彼女の経験／自慰／テロリストによる尋問／恥辱――しかしそれから目を背け耳を塞ぐ事は出来ず／せず）
（結果――麻痺した思考／溶け崩れる理性――代わって台頭してくるもの／本能――雄としての）
（あそこにいるのは自分ではない／あそこで鳳と絡み合っているのは自分ではない――焼け付くような痛み／心が／しかし――痛みを押し流すような飢餓／欲望）

（欲望／雄としての／男としての／封じ、目を逸らしていたもの――知らず我が身を侵していたもの）
（熱くなる身体／その中心――脚の間／硬くなっているもの／自らの『モノ』――荒れ狂う熱／流れ込む血液――どくどく、どくどく）
（痛みすら覚え身じろぎ――振り向かれ／視線が重なり／鳳の顔――心配／疑問／驚愕――自身の身の内の変化を自覚――見られた／こんな姿を！）
（愕然となる――同時にテロリストの『攻撃』／藻掻き、抵抗する鳳／押し寄せる罪悪感／それを押し退ける肉欲）
（汚されていく／堕とされていく／蹂躙されていく――見たくない／そんな彼女は見たくない／見たくない――その、筈なのに）
（眼が離せない――ああ、痙攣して――白い肌、白い尻――紫色の下着――卑猥に食い込んで――叫び声、押し殺した声――ああ、そんな、そんな――）
（鳳が震え、その身を硬直させた瞬間／冬真の肉体も痙攣／硬直／弾ける熱――どくんどくん、どくんどくん）

（男／手に伝わる感触――果てる際の痙攣と硬直／舌に溢れ返る水分／味覚を突き抜ける雌の味――啜る／啜る／音を立てて）
（鳳／声を我慢――男／そこにより一層の攻撃――音を立てて飲み干す／その手でイき果てる肢体を嬲る――絶頂に更なる快楽の上乗せ）
（全身に降り注ぐ視線／よく知る相手／よく知る気配／馴染みのない視線／『彼』から、殆ど感じた事のない眼差し）

（止まらない指／止まらない舌／絶頂に襲われる身体――無防備な身体への容赦ない攻撃継続／食い込むショーツ）
（下着越しに掻き回される秘裂／転がされる陰核／吹き出す汗と雌の匂い――生々しく色濃い発情の証）
（硬質音／床に擦れる特甲脚部／混ざる雑音――水音／ぴちゃり、ぴちゃり――伝う奔流／滴る蜜音）

…………ふ、はは……ずいぶんとはしたなくイったものだね、フロイライン。そんなに良かったのかい――見られながら、というのは？
おかげで私も顔がぐしょ濡れだよ、やれやれ、いやらしい匂いがすっかり染み付いてしまった。
（男／両サイドから尻を鷲掴み／捏ね回す――顔面を鳳の股間に押し当てる）
（鼻を鳴らす／吸い込む――絶頂の匂い／鳳の『雌』の匂い――吸い付く／下着／啜り上げる／舐め回す――秘裂といわずクリトリスといわず内股といわず特甲といわず）
（這い回る舌／蜜／汗／潮／火照った肌／過敏になった肌――刻み込まれる生暖かい異性の肉の感触）
（記憶に／身体に／心に――これ以上ないと言う程に強烈に焼き付けられる――忘れるなと）

【それでは鳳、改めて……こちらでもよろしくね。】

【>>1さんスレ立てありがとう御座います】
【名無しさんとお借りしますわね】

（冬真に、自身の自慰の経験を聞かれてしまっているという事実が鳳を激しく苛んでいた）
（大切な人の前で、秘すべきことを曝されてしまった恥辱）
（もしかして、はしたない女だと思われてしまったのではないかというつらさ）
（だがまだ鳳は気づかない/冬真が抱いてしまう、男としての欲望に）

（だが、『それ』に気づかされてしまう時がきてしまう）
（ただ、自分を気遣うだけではない、『雄』としての欲望を滲ませた視線）
（何度となくデートしていても見たことのなかった、初めて見る冬真の一面）
（それは、見ず知らずの男に劣情をぶつけられるよりも遥かに衝撃的で）
（鳳は、ついに冬真の方へ向けていた視線を逸らしてしまう）

……っ……ぁっ……くっ……！！
（硬かった鳳の秘所は、度重なる攻撃でじんわりと柔らかくなりはじめていて）
（下着越しに吸われる、おぞましい感覚に体を震わせるが）
（体が感じるものに、生理的な不快感だけでなく、『雌』としての快感が入り混じりはじめ）
（達してしまい、敏感になっている体を更に嬲られ、
その上冬真からの視線を感じれば、手は、スカートを押さえていられないほどで）

駄……目……こんな、私っ……こんな人に、されてるのにっ……！
（スカートを押さえていた手を離してしまう）
（一時的に冬真の視線から尻肉が隠され）
（空いた手で男の頭を弱々しく押すが、到底はねのけるような力はなく）
（愛液と唾液でずぶ濡れになったショーツは、責めを受けるたびにじんわりと蜜を溢れさせ）
（秘裂を、陰核を弄ばれるたびに、鳳の体が震え）
（男の頭を押しのけようとしているかに見える手は、
それがなければ、自力で立つことが難しくなっている支えでもあり）

ち、違っ……私は、そんな、見られ、ながらなんてっ……
（望まない男の手で恥ずかしすぎるを曝されてしまったこと）
（それも、冬真の劣情を受けながら達してしまったことで、鳳の足元はふらふらだった）
（尻肉を鷲掴みにされる）
（男の手により、スカートがめくり上がり、再び冬真の前に白い臀部があらわになり）
駄目っ……嗅がないでっ……今……今、そこはっ……
（拒んだところでどうしようもないほど愛液と、汗の香りを滲ませてしまいながら）
（男に吸い込まれ、舐め回されるたび、達して敏感になってしまった部分は切なげに震えてしまい）
（男の舌に、『雌』が感じてしまっている証をたっぷりと溢れさせながら、
鳳は体を震わせながら立っているのがやっとだった）

【改めて、よろしくお願いしますわね、名無しさん】
【時間の方、明日10時30分了解ですわ】
【私の方は、17時ごろまで……ということで宜しいでしょうか】

（冬真――視線を逸らす鳳／衝撃――頭を殴られたような／腹を思い切り蹴られたような）
（自分は何をした？／何を思った？／鳳に対して――別種の衝撃――自分で自分を許せなくなる／罪悪感が再び身を焦がす）
（なのに、なのに――ああ――全身を焼き尽くすような、この熱い、真白い感覚はなんなのか／分からない／分かりたくない／股間をじんわりと濡らすもの）

（男――首にかかる重み／鳳の体重／特甲の腕――しかし相手を制圧しようという意志は皆無／ただ、縋っているだけ）
（首で／頭で鳳を支える／顔が一層股間に／彼女の方から押しつけているような）

ふふふ、無理に否定したところで意味はないのだがね。事実、君の身体からはますますエキスがあふれ出ている。
感じてしまったのだろう、「彼」の視線を。感じてしまったのだろう、「彼」に見られながら果てる事の悦びを。
第一、それの何処がいけない、何が不味い？　ただ単に君も、彼も。「女」であり「男」だった、それだけの話だろう？
彼だけは特別だと、彼だけは「男としての欲望」は持っていないとでも？　それはいけないな、冬真君とて、一人の、生身の人間にすぎない。君が一人の人間であるように。
それすら否定してしまっては、一体彼の何を見ているというのかね？
ただ単に、大切な相手の乱れる姿に興奮してしまっているだけだ……ショックを感じるのは分かるが、それで嫌うというのは、些か潔癖が過ぎるな？

（ずちゅる――ずちゅる――ずちゅううう／音を立てて吸われる／舌を押し込まれる――搾り出され掻き出される／女の証／凝縮された悦楽の証）
（顔を離す／手を離させる――支えを失う身体／どさりと尻餅をつく鳳）

ふう……さあ、味わってみたまえ、自分の溢れさせたものを。自らが「女」として得た悦びを、その証を？
（男――鳳にのしかかる／押し倒す／両手を掴む――抑えつけ）
（唇を重ねる／生々しい匂い／動物性の匂い／あまりにも濃厚な、雌の本能を揺さ振るフェロモン――鳳自身の）
（濡れた唇／蜜まみれの唾液／流し込まれ、飲まされる――こんなにもたくさんの、形を成した情欲のエキス）
（味覚が／嗅覚が／視界に映る愛液にまみれた男の顔がぶつけてくる――情報／鳳自身がいかに興奮し悦びを得ていたか）
（濡れた熱い舌／唇／口内／抜き出され、頬や瞳に／舐める――唾液、汗、瞳にうっすら浮かぶ涙に）
（唾液の糸――引きながら胸に／乳首にしゃぶりつく／挟み転がす／吸い上げる／母乳ではなく、彼女のうちに秘められた女の本能を）
（啜る音／柔肉同士の触れ合う生々しい音／荒い呼吸／特甲が床で擦れて立てる音）

【ありがとう、こっちもリミットは問題ないよ。それでは明日は、1030に待ち合わせて1700までで。】

（義肢に力を込めれば、男の頭蓋を粉砕することも容易なのに）
（今の鳳に出来るのは、ただ、男の頭にすがるように立っていることだけで）
（自然と股間を男の顔に押し付けるような形になると、
体重を受けたショーツが、じゅぶりと蜜を溢れさせてしまい）

だ、駄目っ……言わないでっ……
…………！！！
（自分が気がついてしまった、冬真の獣欲）
（そのことに男も気がついていたことを知らされると、鳳は硬直した）
ち、違いますっ……冬真さんは、そんな……そんな……
（そんな人ではない、と否定したかった）
（したかったが、今の冬真は、男の言うとおりで）

っ……あああっ……止め、なさいっ……んっ……！
（ショーツが秘所に押し込められると、熱い蜜が溢れだし）
（男の頭が離れると、支えを失った鳳はその場に崩れ落ちた）

な、何をっ……離して……んっ、んんっ？！
（尻餅をついて反射的に立ち上がろうとするが）
（力の抜けた体がよろめいた隙を突かれると、男に押し倒され）
（唇を重ねるために体を密着させられれば、男との間で豊満な乳房が潰れ）
（流し込まれる/自身の発情の証を）
んぶっ……くっ……んっ、んんっ……！
（男に唇を奪われた時以上の嫌悪感）
（自分が感じてしまったということをつきつけられる、愛液の味）
（それから少しでも逃れようと顔を動かすが）
（唇が離れても、今度は顔を舐めまわされ）
（浮かんだ汗を、滲んだ涙を舐め取られるたび、鳳の体が震え）
んあっ……くっ、んっ……！
（そして、柔肉の頂きを責められる）
（先ほどまでの、ただ嫌悪だけが先走った感触とも違う、
じんわりとしたものが鳳の乳房をじわじわとはい登ってきて）

おや。そこまで必死に否定しているが……いいのかね、そのような言葉を口にして。
よく考える事だ、君の姿に、君の身体に欲情し、男として、君という「女」を欲している。裏を返せば、それだけ魅力を感じている、という事だ。
そうやって否定していくのは、彼からの君への想いと、君自身をも否定するという事だ……それをお分かりかな、フロイライン？
第一……遅かれ早かれ、いずれは目にしていたのではないかと思うのだがね？
（男の囁き／身も心もバラバラに乱されたまま／耳から流れ込んでくる、毒――悪魔の誘惑）

（男の舌／果てたばかりの身体を／美貌を汚す／肌を這い回る熱――張りつく唾液と鳳自身の粘液／室内の空気に触れてひやりと／それすら火照る身体を刺激）
（乳首／乳房／胸の谷間――のみならず横乳／押さえ込まれたままの腕／その脇の下まで）
（舌／鼻――舐める／吸う――少女にとってあまりに屈辱的／恥辱的なフェティシズム）

「あ、あ、ああ…………」
（冬真――どんな状況にあっても／鳳にどう思われても／男に何といわれても／罪と罰の意識に捉われても――その身は凍り付き／鳳から視線は逸らせず）

…………ふう……どうかねフロイライン、ご自分のモノの味は？　しっかりと覚えておく事だ、自分自身の味なのだからねえ。
さて、と。次は……これだ。
（男／懐から取り出したもの／小さなガラス瓶――透明な液体）

君達特甲児童の実用化に当たって、様々な研究が行われてきた。我が社でも無論、様々なアプローチを継続中でね。「これ」は、その中の一つだ。
ああ、毒ではないし、ウィルスといった類でもないから、安心したまえ。
（鳳の口元に／有無を言わさず中身を注ぐ――トロリとした、『甘い』味わい／水飴のような――体内へ）
（久方ぶりに味わう体液以外の味／甘露のような／意志とは関係なく、身体が自然に求めてしまう甘味）

……人格改変プログラム、フロー状態、「無モード」への過剰適応、様々な要因や問題があるが、それへの対案に、薬物投与がある。
君達が抱える幻痛、その制御として、肉体が感じる痛覚を、肉体にとって好ましい感覚……快感へと変える。
合わせて肉体的接触により、特甲児童同士で互いをケアし合う事で精神の安定性を保つ……ま、平たく言えば、特甲児童向けの「興奮剤」だな。
もっとも、初期の試作品は些か問題があってね。試験投与されたオーストリア軍の特甲猟兵には効果がなかった……いや、「ありすぎた」のかな？
ま、ともあれ「これ」は、改良型だ。おかげで効き目が出るにも少々時間がかかるが……まあ、「効きすぎて壊れてしまう」という危険はないよ。
（男の話――理解できない／思考が理解を拒否――何を言っているのだろう？――男／それ以上答えず／鳳から離れ）
（少し離れた場所／紫に輝く鉄塊／鳳の『相棒』――12.7ミリ超伝導重機関銃／傍らに跪き、何やら操作中）

【……と、いう訳で、『特甲児童向けの媚薬』なんてのを出してみたけど……大丈夫かな】
【一応効果として、この次のターンで、最初は痛いけど、段々と快感に変わっていく、オーソドックスな媚薬という代物として考えてます】

あなたはっ……あなたという人はっ……
（怒りを込めて男を睨みつける）
（鳳と、冬真、お互いの想いを利用する言葉に、紫の瞳が、強い怒りを漲らせ）
（だが、ふと考えてしまう）
（冬真は……冬真はどう思っているのかと）
（自分の痴態を見て、冬真は何を感じているのかと）

（男にずらされ、片側だけ露出した乳房）
（その乳房を、先端を、横側まで嬲られ）
（脇の下を男の鼻先が這い回る/ほんのり汗ばんだ匂いが伝わり）
（腕を掴まれたまま体をよじると、重たい乳房が男の下でわずかに揺れ）

…………
（鳳/無言で応じようとしない）
（だが、男が取り出したものを前にすると、少し不安そうな色がよぎり）
な、なんですのそれはっ……んっ、くっ……！
（慌てて口を閉じようとするが、強引にそれを含まされてしまい）
（今までに口にした何とも違う、異質な甘みが染みこんでくる）

な……何を言っているんですの……興奮、剤……？
（まだそれが何を意味するのか、鳳には分からない）
（男の体が離れると、横たえられた体をわずかに持ち上げ）
（縛りつけられている冬真の方を見て）

【わかりましたわ、少しずつ効いていく、というような感じで意識してみます】

（男――舌なめずり／鼻孔に溜まった『女』の匂い／それに混ざる芳香／暑さと発情で溜まった汗の匂い――香りを楽しみながら）
（機関銃に触れる／何かのケーブル／机の上のPCに接続――自動的に始まるアクセス――内部システムへの接触）
（背中を向けたまま／無防備すぎる状態／けれど／鳳は振り返った――彼女が大切に想う相手を）

「…………っ、あ、鳳、さん……」

（冬真――擦れた声／喉に張りついた裏声／されど辛うじて聞こえる、小さな声）
（満ち満ちる罪悪感／隠しきれない罪の意識――彼の心に満ちるもの／自らの所業）
（自分のせいで巻き込んだ／なのに見惚れた／彼女がその身を差し出すところを／屈する姿を）
（神の僕として／生まれ持った彼の善性／理性で抑えつけた――自分の中に確かに存在する『それ』を）
（けれど失敗した――彼女が振り向き／思い知らされた／自らの罪／浅ましい『雄』としての本性）
（奇しくも鏡映し／彼と彼女／互いが相手を心底想い／しかし相手に隠そうとしていた内面――欲望に身を任せてしまう己の姿）

「…………めん、なさい……」

（押し殺した声／俯いた冬真／悲痛な叫び――魂の嘆き）

「ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい……鳳さん、僕の、僕のせいで……なのに、僕は、僕は…………っ！」

（ギリギリ／ギリギリ／ギリギリ――食い縛る／両手を握り締める――彼には似合わぬ姿／激情――自らの身体を痛め付ける、罪の意識）
（彼は悔いている／心の底から――心から大切に想う相手／嫌うなど想いもよらぬ相手／今も想い続けている相手――彼女に、劣情を抱いていた事を知られ）
（今もなお、心とは裏腹に反応し続けている『男』としての自身の浅ましさに）

【ありがとう。それでは、次の鳳のレスで、今日は凍結かな】

（男が背中を向けている）
（こちらから仕掛けるには、絶好の機会だった）
（だったが、鳳には、冬真の命を天秤にかけて手をだすようなことは出来ず）
（ただ、大切な人の方を振り返り）

冬真、さん……
（じっと冬真の姿を見つめる）
（椅子に縛り付けられた痛々しい姿）
（何かを自分に伝えようとしている、大切な人の姿）

……冬真さん、どうかご自分を責めないで
私にとって、あなたは一番大切な人……
あなたのためなら、私、この程度のこと、なんともありませんわ？
（なんともないはずないのだが）
（それでも、少しでも冬真を安心させようと）
（ふらふらと立ち上がると、ゆっくりと冬真の方へ近づき）
（無数の戒めの上から、優しく冬真を抱きしめ、小さな声で）

……何があっても、必ずあなたのことは守りますから……
だから、もう少し辛抱してください、冬真さん……
（片側のブラを引き下ろされ。乳房は露出し）
（スカートを乱され、顔のあちこちを舐め上げられた、辱められた姿でも）
（なおも冬真への思いやりを忘れず、優しく触れて）

【そちらが無防備でしたので、冬真さんに少し触れてみましたけれど……】
【展開に支障をきたさないでしょうか？】
【もちろん、そちらの展開に応じて、また離れられますし】
【それでは今日はここまでですわね】

【では、続きはまた明日、だね】
【ああ、大丈夫。むしろ、ここで冬真と触れ合い心通わせる事で、今後の展開に活かせると思うよ】
【……ここまで堕としても屈しない鳳……流石だな】
【その分、色々とやり甲斐がある、とも言えるけどね！】

【休日を二日続けて使えると進行に余裕がありますわね】
【貴重なお休みをありがとうございます】
【ふふ、お手柔らかにお願いしますね？】

【いやいや、先に鳳も語っていたように、魅力的で有意義な時間の過ごし方だしね。鳳こそ、朝からありがとう】
【ふっふっふー……手は綺麗に、心は熱く、頭は冷静に……まだまだ攻めていくよ、冬真の目の前で！】
【差し当たっての鳳の敵は、彼女が信頼し愛用する彼女自身の相棒だった……ってね？】

【それでは、ちょうど時間だ……また明日、伝言板で会えるのを楽しみにしてるよ】
【寒さには気をつけて、しっかり（乙や雛達と）休んで……お寝坊さんには気をつけてね】
【では、また明日……アウフヴィーダーゼン！】

【ありがとうございました、スレをお返しします】

【名無しさんにも楽しんで頂けたなら幸いですわ】
【……冬真さんの前というのがその、なんとも……】

【もう４時ですのね、時間が経つのが早いですわ……】
【また明日お会いしましょう】
【ふふ、３人でゆっくり休ませていただきますね？】
【それではまた明日、Auf Wiedersehen,名無しさん】

【スレをお返し致しますわね、ありがとうございました】

１８時

【名無しさんとお借りしますね】

相変わらず寒い朝ですけれど、ゆっくりお休みになられましたか？
二日続けてになりますが……今日も宜しくお願いいたしますね

【おはようございます、スレをお借りします】

改めましてグーテンモルゲン、鳳。今日もよろしくお願いします。
ああ、こっちは朝から冬の快晴、空気も澄んでて陽射しはいいね。こんな日は絶好の飛行日和りじゃないかなー、などと思うわけですよ。
おかげさまで、布団に包まってぐっすりおねん寝。快眠快眠。
今朝も冷え込んでたけど、鳳はちゃんと暖かくして起きられたかな？　まあ、とっても暖かい乙枕雛枕と一緒なら、無用の心配だろうけど。

あら、素敵なお天気ですのね
この季節、寒いのは少し……ですけれど、身が引き締まる様な気持ちよさもありますものね
ふふ、任務を忘れて空を舞う、というのも素敵かもしれませんわね？
それは良かったです、私も今日は体調ばっちりですわ
え、ええ……暖かく……しておりました……わ？
（何故か視線が泳ぐ/寝相が悪い/布団を蹴飛ばした、とはいえない）
お二人はまだ寝ていましたから。こっそり抜けだして参りました

この季節、空気は寒いけど陽射しそれ自体は暖かいからねぇ。家のなかに引きこもっているより、外を出歩いている方が過ごしやすい場合もある。
ふーむ、文字通りの意味での空中デートというのもロマンだけど、やったら怒られるだろうしな……そもそもどうやって？　という問題もあるし。
鳳に抱き抱えてもらっての飛行……も、ビジュアルとして些か風情に欠けるからなぁ。

そいつは何より。二人も、こんな朝から鳳が一人抜け出して何処に行くのか、誰と逢うのか、不思議がってそうだな。
……なんで言葉を濁したかは聞かないでおくよ？

で、今日は夕方5時まで、という事だったね。こっちは昨日みたいに、昼に30分ばかり席を外すけれど、
それ以外は通してお付き合い出来る予定だよ。

風がないといいのですけれどね
確かに、私人一人ぐらいでしたら持ち上げられますが……
……上から吊る下げるような形に？
それはちょっと風情に乏しいかもしれませんわね……

名無しさんと『こういうこと』のために出ているなんて知れたら大事ですわね……
そ、それが助かりますわ！

ええ、それではその時間でお願いしますわ

極論、風を気にしないで済むような防寒着で固めれば、それこそ高空でも平気なんだろうけどね……。
ぶくぶくに着膨れたダルマみたいな俺を、吊り下げて飛ぶ鳳……うん、デートには程遠いわ。

水無月あたりに盗聴器を仕込まれてたらエラい騒ぎになるね。「MSS遊撃小隊小隊長が男と密会？！」とか、容疑者として拘束されてしまうかも。

………………………ヘルガ長官あたりにはもう知られ……いや、何でもないよ？
（小声／ボソリ）

了解した。それでは、はじめようか。引き続き、昨日のレスを投下するよ。

普通の方の感覚では、高空を高速で滑空するのは辛いかもしれませんわね
だ、だるま……現実的には、そういうことになってしまうかもしれませんけれど

いくら破廉恥接続官さんといえどもそれは許しませんわよ！
……わ、私もおおっぴらに言って回れないようなことを
してしまっている気がしないでもないではありませんが……

えっ……なんですの？名無しさん

ええ、それでは宜しくお願いいたしますね

（俯いた冬真／口から零れる懺悔の言葉／繰り返す、繰り返す――足りない、とても足りない／この激情を吐き出すには）
（ふわりと包み込まれる／柔らかな香り／暗く淀んだ地下の空気を散らして――鳳の放つ香り／生々しい雌の匂い）
（囁かれる、彼女の声／千々に乱れた心に流れ込む／癒しの響き――でも、けれど）

「……っ、違う、違うんだ、駄目なんだ、鳳さん……！　僕は、僕は……！」

（鳳の言葉／冬真の答え――それ以上の言葉は口に出来ず）
（言えない／それだけは言えない――たとえ自らを許せなくても／自分に、彼女がそこまで想ってくれる価値がないとしても）
（彼女の／鳳の――想いを踏み躙る事／絶対に、それだけはしてはならなかった）
（たとえ、今／こうして抱かれて、砕け散りそうな心／それを裏切り続ける自身の肉体を自覚していたとしても）

（冬真の視界／俯き、涙に濡れ――映るもの／学童服／うっすらと濡れた股間――よく見なければ湿っているとは分からず）
（その先／目の前に立つ鳳／その下半身――紫の義脚／濡れた特甲／破れ、素肌を覗かせた黒いストッキング）
（抱き締められている／包まれている――鳳の匂い／鳳の身体／鳳の温もり／鳳の柔らかさ）
（冬真にとってはいつだって一番綺麗で／一番好きな人――たとえどれ程の凌辱を受けても／その肢体に包まれ）
（顔を上げられない／けれど感じる、彼女の鼓動――顔に当たる乳房を伝わる）
（安心する／彼女は生きている／自分の前に存在している――ああ、でも）
（同時に感じる／自らの身体の事／痛いくらいに張り詰めている、己の分身――今や、罪の象徴）
（学童服――よく見れば盛り上がっている／よく見なければ気付かないが、確かに／男の生理現象――煩悩／情欲――彼を苦しめるもの）
（男として当たり前の／冬真・ヨハン・メンデルとして最低の――今まで秘めていたもの／ひた隠しにしてきた肉欲――彼女への／彼女に対する最悪の裏切り）

（でも／それでも――頭を上げる／鳳を見る／どんなに罵られても／どんなに許されても――たとえどのような答えがあったとしても）
（もう、鳳から視線を逸らさず――見つめ返す／涙に濡れた視界に彼女の顔――間近で見つめ合う／ああ、やっぱり――鳳さんは、綺麗だ）

（そこに、声／忌々しい、声）

…………二人だけの時間を邪魔してしまって申し訳ないのだがね、悪いが、今はそこまでだ。
（鳳――肩を掴まれる／引き剥がされる／引きずり倒される――背後に立つ、テロリスト）
（二人を見る――笑みを浮かべる／楽しそうに／昏い昏い瞳で／鳳の絶頂に汚れた顔で）
（男の後方／床に転がる巨体――鳳の銃／少女が／人が持つにはあまりに過ぎた巨大な凶器――銃口／鳳に向けられている）
（常であれば頼もしさを感じる／信頼を寄せる／信頼しなければ扱えない相棒――しかし今は不穏を感じさせる／何故？）

【それでは鳳、今日もよろしくお願いします】

冬真さん……
（その肉体に起こっている変化にまでは気が付かなかったけれど、
冬真の抱いている葛藤に察しを付けて）
（それでもなお、鳳は優しく微笑む）
冬真さんだって、その……年頃の男の子、なんですもの……
それを責めたりしようとは思いませんわ
……冬真さんには、つらい思いをさせてしまいますけれど……
あなたのために、あなたのためだからこそ私、頑張れますの
だから、どうかご自分を責めないで？

（辱められ、片方の乳房が露出してしまっている痛々しい格好で、なおも冬真に優しく触れる）
（薄暗い地下で、心通わせられる相手はただ一人）
（ずっと想ってきた、優しい気持ちを込めて冬真を抱く）

（冬真が顔をあげるのを感じる/少し体を離し）
（深い紫の瞳で、優しく微笑み返す）
……冬真さん……
（大切な人を守るという強い決意を秘めた笑顔）

……っ……？！
（不意の力に、冷たい床に転がされる）
（ふと、視界に入る巨大な機銃）
（何故か、はわからないけれど、感じるかすかな違和感）

【ええ、こちらこそ宜しくお願いいたします】

（鳳の言葉／糾弾／失望／落胆／拒絶――そのどれでもなく／放たれたもの――許し／何よりも心に響く――良くも悪くも）
（どれ程の恥辱／どれ程の屈辱か／それを受けた上で、なお紡がれる――気高く慈悲深い言葉／彼女の高潔さ――慈愛）
（受け入れてしまいたい／受け入れてしまえ／許されてはいけない／許してはならない――自らに対する自らの答え／相反する想い／鳳の言葉が引き起こしたもの）

「鳳、さん…………ぼく、は……僕も……」

（けれど、これだけは言うべきだ――その想いを言葉に変えて）

「僕も……鳳さんを、責めたり、しないから……だから、信じて、待ってます……だから、一緒に、皆のところへ……！？」

（鳳が消える／不意に引きずり倒される――男の笑み／ぞっとするような眼差し／人の眼とは思えない虚ろな坑）

（男――鳳の顔を覗き込む／横目で見比べる――彼女と冬真を）

……ふむ、瞳に力が戻っている、な。愛しい相手と話せて、そんなに嬉しかったかね？
お互いに、色々ひどい有様だというのに……想い合う男女、その絆とは斯くも強いものか。
（男の顔／鳳の目の前に――覗き込んでくる／彼女の／失墜しない魂の／その輝きを見据える）

だが、だからこそ、やりがいがあるとも言える。これからの事に対しても、な。
（顔から手を離す／特甲の足首を掴む／強引に引っ張る――床を引き摺られていく／機関銃のすぐそばまで）

「鳳さん？！」

（冬真の叫び／引き摺られ特甲がガリガリ音を立てる／耳障りな不協和音――何を考えているのか分からず／為す術なく／蟻地獄に落ちていくような）
（鳳の身体／機関銃の銃口／その延長線上――少し頭を起こせば、視線の先に銃口／馴れ親しんだもの／しかし本能的な悪寒が背筋を走る）

……さて、先に聞いておくが。先程の薬、その効果はいかばかりかな、フロイライン？
（男――屈み込み、鳳に問い掛け／股間に手を伸ばす／濡れた布地越し／指が秘裂に押し当てられ／掻き回される）

【と、すまない。ここで少し席を外すので、次のレスは遅れます】

（たとえ、冬真が自分に淫らな想いを抱いたとしても、冬真への想いは揺るがない）
（そのことをしっかりと伝えると、冬真の言葉を待ち）

ええ……帰りましょう。皆のところへ、必ず

（言葉の途中で鳳、仰向けに引きずり倒される）
（覗きこんでくる男を、睨みつけて返し）
あなたのような人が何をしようとも私と冬真さんの間の気持ちにまで触れることは出来ませんわっ
やりがい……？……っ……！
（床を引きずられる/反射的に指先を伸ばして抵抗しようとするが）
（とっかかりのない床ではどうしようもなく、機銃の方へ引きずられていき）
（男は、機銃に何かしていたようだけれど）
（いくら頑丈な義肢をもつ鳳といえど、これで撃たれたらどうしようもない）
（冬真さん……っ）
（今交わしたばかりの言葉を守れなくなるかもしれない……
そんな想いに囚われるが、男のかけてきた言葉は意外なもので）

……薬……？そんなものっ……
（てっきり命乞いでも迫ってくるのかと思ったが）
（どうやら、男の感心はそこにはないようで）
（再び秘所に手を伸ばされる/ショーツを食い込まされ）
（愛液に濡れたそこが、刺激に、淫靡な水音を奏でる）

【引き倒されて、特にご指定がなかったので仰向けになった、ということにしました】
【ええ、わかりましたわ。お待ちしてますわね】

ふむ、大したものだ。信頼……いや、これが「愛」という奴かな？　何とも……陳腐な言葉だね、愛、愛、愛。
（面白い『見せ物』を目にしたかのような／歌うように繰り返す――貶める／二人の絆を／言葉では言い表わせないものを、想いを／ただの言葉に）

まあ、「これから行われる事」を目の当たりにしても、同じようにいられるかは、興味深い疑問だがね。

「やめてください……鳳さんに、何を！？」

（冬真の叫び／彼の見ているもの――彼女自身の銃を突き付けられる鳳の姿／導きだされる未来像――背筋が凍り付き）
（何度も見ている／知っている――彼女の『暴力』／その威力も何もかも／鳳自身に振るわれればどうなるかも）
（そんな／いやだ／ああ、やめてくれ――脳裏をよぎる最悪の事態）
（だが――）

おやおや、効果がなければ困った事になるのは、君自身なのだが？　何せ、身を引き裂かれるような……いや、文字通り「身を引き裂かれる」痛みなのだから。
（男の言葉／思い起こされる／先程まで鳳になされてきた行為／薬／『身を引き裂かれる痛み』）
（つまり――自分は、これから、この男に――冬真の見ている前で）

（だが――現実は常に、想像のさらに上をいく／良くも悪くも）

（男――仰向けになったままの鳳／その足首を掴んで位置を調整／機関銃が鳳の両足／股の間に）
（大切な場所に／女性器に／冷たい『武器』の存在感――ぴたり／熱く潤んだ秘裂に触れる硬さ――銃口）
（男――笑顔で／今や狂気を越えたおぞましさ／笑顔で――股間に手を／ショーツをずらし／宣言する）

さあ……君の『相棒』は、我が社の親愛なる友人達を何人も何人も引き裂いてきた、君の『暴力』は……君をどのように泣かせてくれるかな？

【お待たせ、ただ今戻りました。そしてフォローありがとう、鳳】

……あなたのような人にはわからないでしょうね、私達の絆は……
（揶揄するような男の言葉に、きつい視線を浴びせるが）

（銃口が向けられると、さすがにどうにもならない）
（きゅっと唇を噛んでその時を待つが）
……あまり悠長に説明している時間はないのでなくて？
私、黙って撃たれるぐらいならあなたと刺し違える道を選ぶかもしれませんわよ

（鳳/冬真/気が付かない）
（『男の考えていること』と、自分の考えていることの違いに）

っ……
（すっかり濡れそぼったショーツをわずかにずらされると、
秘めていた部分があらわにされる）
（ぴったりと閉じ、蜜に濡れた鳳の秘部）
（冬真から見えてしまっているかもしれない、そんなことを考える余力もなく）
（そこに触れる、暴力のための装置を感じると、わずかにみじろぎ）

【お帰りなさいませ。引き続きお願いいたしますね？】

絆……ね。「鎖」、互いを縛り付け、地に堕とす鎖の間違いではないのかね？
ならば、その鎖を……「絆」を抱いて、二人で堕ちるといい。

撃たれる？　差し違え？　……ああ、成程……く、くっくっく……どうやら思い違いをしているようだね？
私は別に、君の命まで奪うつもりはないのだよ。まあ、ある意味、それより大事かもしれないものは頂くつもりだが。
（男の手／鳳の目の前に突き出される／再び見せ付けられる――鳳の『女』の証）
（冬真――男の言葉に違和感／同性ゆえかの予感／不安／恐怖――鳳の命が奪われる／最悪の／最悪と思っていたものとは、別の未来）

「……ま、まさか……やめ」

（冬真――男の行為に／その中身に／薬／執拗に鳳を嬲る／突き付けられた銃／『身を引き裂かれる』――叫ぶ／叫びかける／だが、遅い）

（鳳――足首を掴まれる／再び引き摺られ――撃たれた）

（撃たれた／射たれた／討たれた――そう思った／思うしかなかった／それ以外は考えたくなかった）
（だって／こんな／身を引き裂かれる痛み／股間から／身体の中から引き千切られるような痛み／冷たく硬い金属――まさか）
（ずぶり――ずぶり――みしり――めり、めり――少しずつゆっくりと、脚が引っ張られるのに合わせて――駄目だ／考えてはいけない／だって、そんな）

（男の手／鳳の足首を掴む／引き摺る／しっかりと、彼女の身体を）
（鳳の身体／その下半身／その中心に／秘裂に――彼女自身の武器が／12.7ミリ超伝導重機関銃／その銃口が――ゆっくりと／着実に／突き立てられていた）

…………
（鳳/男の言葉に無言）

……え……？
（なら、男は一体何を考えているのか？）
（この段階でも、鳳には見当がつかない）
（プリンチップの人間が、抵抗出来ない自分を捕まえて何をするつもりなのか）
（その気になれば、いつでも自分の命を奪えるのに、男はそれをしようとしない）

何を、考え……あぐっ？！
（下腹部に鈍い痛み）
（撃たれた、のかと思った）
（が、違う。機銃の威力ならとっくに絶命しているだろう）
（遥かに鈍く、ゆるやかな、それでいて、確かな痛み）
えっ……？な、何をっ……あぐっ、あ、がっ……！
（男の手に力がこもる/鳳の口から上る悲鳴）
（押し割っていく痛みを理解した時には、『それ』は、じわじわと鳳の中に入り込んできていた）
な、何をしてっ……そんな、入るわけ、無っ……あ、あああっ……！
（鳳には知るよしもないが、男性のそれよりも遥かに大きく、硬く、無機質な銃口）
（血の通わない暴力のための装置が、無慈悲に中に押し入っていくる）
（鳳/男に引きずられる力から逃げようともがく）
（床に手を這わせ、必死に逃げようとするが、爪をひっかける場所さえなく）
（じりじりと、裂かれていく/秘めていた場所を）
（一度達したことで滲んだ蜜も、その侵入の痛みを和らげるにはあまりに不十分で）
（引き裂かれていく痛みに、鳳は体を震わせることしか出来ず）

「鳳さんっ！？」

（冬真の絶叫／それを打ち消す鳳の叫び――地下に響き渡る／特甲が床に打ち付けられる音）
（もがく鳳／抵抗／暴れ、逃れようとする――だが下半身から伝わる激痛がそれを許さず）
（力が入らない／抑えが効かない――抵抗しようと／逃げようと身体に力を込める／途端に下腹部を埋め尽くす電流めいた痛み）

なに、ただ単に、君の機関銃で君自身を貫いているだけさ。言っただろう？　「身を引き裂かれる痛み」とね。
頭を起こして見てみたまえ、君のご自慢の武器が、少しずつ君の中に入っていく姿を？
処女だけあって初めは痛いだろうが……いずれ、薬が効いてくればマシになるだろうさ。

（男――鳳の苦悶の叫び／抵抗／微動だにせず、鳳の身体をさらに引っ張る）
（ずっ／めり／みしみし／めりっ――少しずつ少しずつ挿入される／させられる銃口――あまりに規格外の無機質な鉄塊）

（男の手／鳳の両足を持ち上げる――身動ぎさせられる下半身／ずり、ごり／内部が銃口に擦られる／抉られる／男の指や舌より遥かに巨大）

（そして――ぶちり／大切なナニカ／失われた――引き裂かれた／奪われた／人ですらない、無機質な鉄に／自分の武器に）
（銃口／先程使用したばかりの武器／流れ込む蜜／赤いもの――純潔の証）
（下半身／破られたストッキング／ずらされたショーツ／ぼこり、見るからに膨らんだ股間――人体の限界を明らかに無視した行為――蹂躙）

……ふむ、さすがに処女では、まだこの辺りが限界かな。
さて……気分はどうかな、フロイライン？　これで晴れてめでたく『女』となれたんだ。
それに、私のようなにっくきテロリストではなく、君が信頼する『相棒』に、純潔を奪ってもらったのだからね……どのような気分かね？
（男／足首を押さえた片手を離す／機関銃の銃口サイズに盛り上がった秘部／限界いっぱいまで無理矢理広げられた股間に触れる）
（ぬるりとした液体／蜜／処女の血――紫の銃口に流れる、無惨に散らされた純潔）
（銃口／先端数センチ程／しかし、確かに――鳳の秘裂に／彼女の中に、入っていた）

（男の言葉の意味を理解した時には時既に遅く）
あがっ……がっ……あ、裂けっ……駄……めっ……！
（腕の力だけで逃れようとするが、足を持ち上げられているので体の自由が効かず）
（それでもなお必死にもがくが、しびれるような痛みに手にも力が入らない）

そんなっ……こんなことっ……嘘っ……
（男に辱められて『そういうこと』の覚悟はしたつもりだった）
（だが、男の行為は鳳の想像を遥かに超えていて）
（とても頭を起こすどころではない/背中を仰け反らせて痛みに耐える）

（文字通り、そこが裂かれていく）
あ、ぐ、あ、ああっ……！
（一段鳳の声が高くなる）
（もしかして、男の手にも、薄い抵抗……純潔を示す証が引き裂かれた手応えが伝わったかもしれない）
（下腹部は、男性器を挿入されても絶対ならないような異様な形に盛り上がっていた）
（滲みだす鮮血/破瓜の証だけでなく、膣内を引き裂かれて）
（愛液と血の入り混じったものが、後ろへと垂れていく）

酷っ……こんなっ……私、私っ……
（冬真の前で辱められるというだけで耐え難いものがあった）
（だが、それ以上に）
（人の手ですらないもので、純潔を散らされて）
（男の指先に触れる鳳の秘部）
（蜜に濡れたそこは、生身の体で柔らかいものの）
（少し押せば、内側から金属の圧迫感が伝わってくるほど強烈に押し上げられていて）

（鳳――仰け反り／背筋を突っ張らせ／痛みに耐える／耐えるしかない／こんな痛みは知らない／味わった事はない）
（いつか――愛する相手が出来る／仲を深め合う／供にいたいと願う／想いを伝える――その果てになら、あるかも知れない事）
（痛みに耐える／それと引き替え／純潔を捧げる――愛する人と結ばれる喜び／満たされていく身も心も）
（それらの夢／ささやかな、しかし尊い夢／叶うなら、いつも支えてくれる小鹿のような／けれども、確かな強さを持った少年と――）
（それら全て――消えた／失われた／奪われた）

（仰向け／仰け反った頭／逆さまになった視界に映る『彼』）
（先程とは違う驚愕／愕然／何かを必死に叫んでいる／呼び掛けている――あまりの衝撃／痛さ／音を聞く余裕すらなく）

「鳳さん！　鳳さん！　鳳さん！？」

（冬真――叫ぶ／叫ぶ／叫ぶ――鳳／機関銃を突っ込まれ痙攣／ガツンガツン／特甲の四肢が跳ねる／仰け反る／何も見えていないような逆さの鳳の顔）
（まるで蝶を標本にする時のような／おぞましい考え／そんな、バカな／耳を塞ぎたくなるような鳳の苦悶／魂消えるような絶叫）

……ふむ、応える余裕も無さそうだな。残念だよ、女性特甲児童の破瓜の感想を、ぜひ聞いてみたかったのだが。
それに、自分の愛用している武器に犯された感想という奴もね。これ程に立派なモノが初体験では、もはや普通の人間では満足出来ないかもしれないがね？
（男の指先／紅い、紅い液体／蜜と混ざり合い桃色に変わっていく――口に含む／舌で念入りに味わい）

……かのエリザベート・バートリーは、処女の血を浴びる事で永遠の美を手に入れられると信じていた。
私にはそのような幻想はないが、代わりに科学の力というものがあるからね……まあ、暫し我慢したまえ。君に奪われた命の痛みに比べれば、どうという事もない。
いずれは痛みも引いてくるだろう、薬の力でね。それに、少なくとも撃たれるよりはマシな痛みだろう？
（男の指／銃口の形に膨らんだ下腹部に触れる／クリトリスを摘む――処女血を塗りつける）

（秘めていた場所を、金属質の『モノ』に蹂躙される痛み）
（純潔を引き裂かれる痛みは、それを捧げたかった相手、冬真の前でされているということでより強くなり）
ひっ……ぐ……あ……あぁっ……
（冬真の前で、気弱なところを、つらがっている姿を見せたくはないが）
（冬真が視界に入っても、痛みに対する反応を抑えきれない）
（義肢化されていない生身の部分を引き裂かれる痛みはどうすることもできず）

冬……真……さんっ……
（かすれた声で大切な相手の名前を呼ぶ）
（だがそれは、冬真の呼びかけに応えたものではなく）
（豊満な体を跳ねさせ、痛みを押し付けられ）

あなたという……人はっ……
（拳を握りしめて男を睨みつけようとするが、痛みで視線にも力が入らない）
（混ざり合ったものを舐め取られる恥辱にも体を震わせて耐える他なく）

（撃たれる痛みとは全く異質の、内側から、引き裂き、押し上げてくるようなじんわりとした痛み）
（先ほどまでの男の愛撫には体が反応してしまうということもあったが、
今は、クリトリスへの刺激も苦痛を増すだけで）
（混ざり合ったものを塗りつけられると、下腹部が小さく跳ねた）

ふむ、どれほど訓練され、義体や人工臓器を強化されてはいても……こうした原始的な、シンプルな痛みには耐えかねるかね？
だがまあ、その痛み、痛みこそが今、君が生きている、此処にいる証だよ。よく噛み締めておく事だ……。

「鳳さん！　鳳さん！　鳳さん……！！」

（悲痛な叫び／だが冬真の顔は見えない――男が顔を掴み、無理矢理自分の方に向けさせたから）
（上からのしかかってくる／男の唇／うっすら紅い跡――血／誰の？／言うまでもなく――その唇が／鳳の左眼／海賊傷に触れる／キス）

「コレ」と同じように、この痛みも君の身体に、想い出として残る……大切にしたまえよ、大事な大事な処女喪失の痛みなのだからねえ！
（男の舌／ベロリ／浮かぶ／溢れ流れ落ちる涙を舐められる――屈辱／恥辱／一度は屈しなかった――彼の為にも屈しなかった魂が／怒りと痛みに震える）

（男――貫かれたままの鳳にのしかかる／瞳から、唇へのキス／伸ばされる舌／絡み付いてくる肉――血の味／誰の？／彼女の）
（両手――乳房に／キスしながらの愛撫／円を描く／乳首を転がす／テロリストの手が、縦横無尽に都市の守り手の胸を弄ぶ）
（鳳の身体――下半身はほぼマヒ状態／仰け反り痙攣した両脚／内臓への半挿入状態）
（そこに加えられる愛撫／痛みが強すぎて殆ど知覚出来ず――身体の奥底で起こる異変）
（先程飲まされた液体／男の説明／特甲児童向けの興奮剤／効果を弱めた――『効くまで時間が掛かる』）
（その効果／興奮／発情――媚薬／痛さが気持ち良さに／快感はより膨れ上がり／胃腸から体内へ）
（流れていく――染み渡っていく／犯していく／侵していく／冒していく――鳳の身体を）

そんなっ……こんな痛みっ……
（なんということはないと言ってやりたかったが）
（そう言ってしまうには、それはあまりに激烈な苦痛で）

（冬真の呼びかけに応えるだけの余力が無い）
（海賊傷に触れられる嫌悪感）
（だが、その男のキスを振り払うことも出来ず、強引に受け入れさせられ）

絶対……絶対あなたのことは許しませんわっ……
（涙を滲ませながら、潤む瞳で目の前の男を睨みつけようとする）
（だが、痛みで視線が震えてしまい）

んっ……くっ……！
（鉄分の味が滲むキス）
（舌で拒もうとするが、下腹部の痛みがそれを許さず）
（柔らかな乳房は男のなすがままに形を変え）
（秘所に銃器を挿入された姿という痛々しい姿のまま、男に弄ばれ）
（まだ鳳は気が付かない）
（体内に浸透していく『それ』の効果に）
（徐々に体を蝕み、染み渡っていくものの正体に）

「鳳さんっ……！　あげは、さん……！！」

（冬真――血を吐くような叫び／先程にも増して身を捩り、拘束を引き剥がさんとする――椅子に据え付けられた装置も忘れて）
（手負いのケモノのような／自らを縛る鎖を引き千切ろうと／自らが壊れる／死ぬ可能性も忘却して）

……それは残念。こうしてお互い、「深い仲」になろうというんだ、仲良くやりたいと思っていたんだがね。
まあ、彼の方はそんな気は更々無いようだが。全くもって勇敢というか、無謀というか。
もう少し冬真君は理性的だと思っていたんだがね？　それとも、愛しの女性が目の前で奪われるのを見て、頭に血が上ってしまったか。

（男の言葉／冬真の想い／彼の中の激情――鳳への深い深い想い／それを揶揄し）

……レーゲルメースィヒ反応、暴力との調和。受け容れてしまえば、「それ」を受け容れてしまえば楽になれる。
だが、君はなかなか強情で、我慢強いな？　ここまで汚され、純潔すら奪われてもそんな言葉を吐けるのだから。
だからこそ……私は楽しみなのだよ。気高く崇高な魂が、この都市の闇に引き摺り落とされる、失墜する瞬間が。
……そろそろ、効果が現れる時間だろうか、な？
（男の顔／胸の谷間に／遠慮も何もない無造作な仕草――頭を寄せる／胸を揉みしだく――仲間達がするように／供に過ごし供に眠る小女達――似ても似つかぬ醜悪な存在）

（痛み／熱さにも似た／痺れるような／下半身を覆い尽くす感覚――熱）
（その真っ白な熱／銃口の感覚／凄まじい存在感と違和感――その中に、認めたくない感覚）
（白く、熱く、痺れるような――全身の感覚を焼き尽くすような、痛みではなく／絶頂の際に感じるような――悦び／そんな／まさか／あり得ない／でも）

っ……冬……真……さん……っ
（激痛の中でも、愛しい人の声が聞こえると）
（なんとか痛みに耐えようという気持ちになり）

ふざけないでくださいっ……誰があなたと、仲良くなどとっ……
（怒りでどうにか自分を支えながら、目の前の男を睨みつけ）
（なんとか秘所に突き立てられたものを抜こうと足でもがくが、効果はなく）

誰が受け入れるものですかっ……
あなたのような人には何があっても屈しませんわっ……
……っ
（そんな自分を堕とすことが楽しみだと平然と口にする男から視線を逸らす）
（豊満な胸は柔らかく、男に揉みしだかれ）
（もう片方、まだ乳房を覆っていたブラジャーも、徐々にずらされていき）

…………？
（下腹部を殴りつけるような痛みは続いている）
（だが、その中に微妙な違和感を感じ始める）
（痛みによく似ているけれど、もっとじんわりとした、どろりとした熱のような）
（むしろ……痛みを和らげ、別の何かを感じさせるような、熱）
（その正体不明の感触にとまどう鳳は、男を押しのけようと手で抗って）

【そろそろ次回の打ち合わせをしたほうが宜しいでしょうか】
【名無しさんは、木曜夜はまたお暇ですの？】
【別の日程が良ければ、そちらでも】

【そうだね……それじゃあ、今日はここで凍結か】
【今日も朝から、長丁場でお疲れさま、ありがとう】
【ちょっと今日は痛々しい場面が続いてるけど……次回は、薬の効き目も演出しつつ、気持ち良さも出していく予定】
【……実際にやってみると、なかなかエグくて強烈なシチュエーションだったね……】

【と、申し訳ない、木曜日は難しそうでね……金曜日の夜だったら可能だけれど、鳳は？】

【わかりました、それでは今日はここまでで】
【ふふ、名無しさんもお疲れ様です】
【私もう、冬真さんの前でどんな顔をしたらいいものやら……】

【金曜ですのね？何時頃がよろしいです？】

【ふう……6時間近く経ってるのか。あっという間だったなぁ】
【冬真を見る度に動揺したり、機関銃を持つ度にドギマギしたり……秘密が増えてしまうねぇ。】

【そうだね。また、夜の9時頃に伝言板でどうかな】

【眩しかった太陽が沈みかける頃ですものね】
【ううっ……私も乙さんのような刃に装備を変えて頂かなくてはならない、なんてことに……】

【でしたら９時ですわね。金曜９時、宜しくお願いいたしますわ】

【ああ、澄み渡った冬空が黄昏色に……鳳と一緒に迎える朝焼けと夕焼け、ロマンだねぇ】

【銃というのが、男根主義の象徴というのがよく分かるな、うん】
【……あれ、そういえばテスタメントで出てきた特甲Lv3『フェニックス』は、機関銃はついてなかったような……？】
【やっぱり設定資料集とかも欲しいな、鳳の色んな姿や、描写の参考としても】

【ありがとう、それじゃあ次は、金曜日の夜に。楽しみに待ってるよ】
【日が沈むと一気に寒さも強まってくるし、防寒にはお気をつけて。それじゃあ、またね、鳳。アウフヴィーダーゼン！】

【ありがとうございました、スレをお返しします】

【ふふ、機会があれば朝焼けの時間から頑張ってみましょうか？】
【そ、そういう主義についてあまり説明なさらないでくださいっ】
【そういうものがあったら私も拝見したいですわね】
【名無しさんもこの後ご用事のようですし】
【お互い体調には気をつけましょう。お疲れ様でした】

【スレをお返ししますわね、ありがとうございました】

死後の世界

夏休みの名物

【先生とスレをお借りしますっ】

【千枝ちゃんとスレを借ります】

痴漢どころかもっと凄い事されてるじゃないか。
とても小学生のする事だとは思えない事だな、いつからそんなに厭らしい女の子になったのか。
佐々木はアイドルだろう？
アイドルがこんな危ない火遊びをして、好奇心で処女を捧げちゃってもいいのか？
前から佐々木に厭らしい気持ちを持っていたこんなオジサン教師に処女を上げるんだぞ？
（電車の中で千枝の小さな身体に抱きつきながら、そこまで身長の高くない教師でも思い切り身体をかがめ）
（耳元に厭らしい事を囁きながら手の中の胸を弄びながら、乳首も摘まみ）
（そして幼いアイドルの、小さな教え子の、幼い癖に発育のいい身体を抱きながら）
（オマンコに突っ込んだ指を激しく出し入れして、電車の中で千枝のオマンコの音と、淫らな匂いをふりまいてやった）

電車の中で痴漢されてイッちゃったか…
佐々木は本当に淫乱なアイドルだな、ひょっとしたら佐々木の事知ってる人も居るかもしれない電車で。
担任の先生に痴漢されてイクなんて、いやらしすぎもいい所だよ。
ほら見てみろ、これが佐々木のオマンコから溢れた汁だぞ？
（オマンコの中で好き放題に動きまわっていた指を抜くと、指にはとろんとした水あめのような露が絡みついている）
（それを千枝の目の前に持っていくと指でくちゅくちゅと混ぜながらその粘り気のあるとろみを延ばしたり、絡ませたり）
（オッパイを揉みながらそれを見せつけるだけ見せつけると、指を千枝の唇に宛がい）
（露の付いた指をしゃぶらせながら、露わにしたランドセルをしょった小学生を弄んで）

（そんな淫らな遊戯に耽った電車も、目的地の駅に到着した）

よーし、ここで降りるぞ。
佐々木、先生の家に付いてくるんだ。
（そして教師が教え子を連れていくように見せかけながら、二人で改札を抜けると）
（程近い公園を抜け、そして小さな古いアパートへ入っていくと、その中の一室）
（そう一階の一番奥の部屋へと入って行き、そして千枝を迎え入れると鍵をかけてしまった）

ここが先生の部屋だよ、あんまり物が無い部屋だけど、丁度このアパートあんまり人がいないから。
好きなだけ佐々木を犯してやれると思うぞ？

【ごめんね、もうそろそろ落ち着けると思うから…】
【何度も迷惑かけてごめんね】

考えをあらためないも何も
お前等がそうやってくる限りはこっちは対抗していくから
考えがあらたまるわけがないだろ？
論理的思考能力がないのか？

>>48
あぅ…でも今までのは全部…二人っきりでした事だし…こんな沢山の人が居る所で触られたの初めてだから…あっ、一番…怖いですし…ドキドキしてますし…
い、ぅ…良いんです…。千枝、約束しちゃったし……先生ならもしかして、って思ったから…お願いしたんですし……あぅぅ
み、見られちゃダメですっ！…だ、だって…見られたら千枝、ランドセル背負ってるし…ふぁっ、エッチな事してるの知られちゃったら、通報とかされて…あむ、んー
んんっ……あ、あんまり美味しくないです……
（いやらしい告白をした千枝に追い打ちをかけるみたいに耳元でささやかれた言葉に、ぴくんっと可愛らしく肩を震わせちゃって）
（今から千枝がする事を表で言い聞かされてると、初めて経験する人前での性行為に恥ずかしがって、敏感になっちゃった小さな体が胸の愛撫だけで凄い快感を覚えて）
（激しい出し入れに膣内が痺れちゃいそうで、沢山の愛液を付けてしまう）
（その指を千枝の目の前に差し出されると、舐めるのは憚られたけど……このまま千枝のエッチなお汁が他の人に見られる方が恥ずかしいって思えてしまって）
（千枝のふっくらとした唇をぬるぬる汚してた指をぱくりっと銜え込んだら、千枝の愛液を舐めながら先生の指をフェラしてる状況になっちゃて、目が眠そうに蕩けて）
（凄く気持ちがいいけれど、眉を眉間に寄せながら正直な感想を言うのでした）

わぁ……ここが先生の部屋なんですね。なんていうか……想像通りでした、えへへっ
そ、そうなんですか…？なら…えっと、お外とかホテル？でしたっけ。そんなところ行かなくても大丈夫ですねっ
せ、先生……あの、よろしくお願いしますっ！
（案内されるとごくりと唾を飲み込んで、神妙な面持ちでお邪魔しますと小さくお辞儀をしながら部屋に入っていく）
（中は千枝の部屋とそんなに変わらない間取りだったけれど）
（先生の部屋…しかも今から千枝が犯される場所だって思うと、急に居心地が悪くなって凄く緊張した顔になっちゃう）
（言わなくても良い事までペラペラとしゃべって、両手を腰の後ろでもじもじと遊ばせながら俯いたり、床を足の裏で擦ったりして暫く静かにしてたけれど）
（沢山犯してくださいと小声で返してから、ぐぐって表情に力を入れて目を＞＜にして両手をぐぅーっと胸の前で握りしめ）
（さっき言った恥かしい言葉をかき消すかのようにちょっと大きな声を張り上げてから、ぴょこんっと深いお辞儀をする）
そ、それで…あの……えっと、ど、どうしましょう…
やっぱり…千枝……裸になった方が良いですか……？

【このぐらい全然平気です！それに1月は大変だよね……千枝も明日は我が身なんですから怒ったりしませんよ】
【そういえばシンデレラガールズShuffle!!の販売がついに決定しましたー♪】
【千枝の出番もありますから、良かったら手に取ってもらえると千枝はとても嬉しいです】

【今回は千枝からも自主的にいっぱいいっぱいおねだりしようと思うんですけれど、その姿も撮影してくれますかっ？】

>>50
独り者だからなぁ…物も無いし、色気も無いときたものだから。
だから凄く立派な撮影機材とか無いから、アングルとか、そういうのは全く期待出来ないぞ？
大学生は、滅多に帰ってこないし、同じくらいの歳の男は夜勤みたいだから明け方に帰ってくるみたいだ。
だから、ある意味夜は誰も居ないことが殆ど、てこと。
（教師と言っても、独身の中年男の部屋に女子小学生が一人）
（しかもこの男は何年も教え子に対する抱いてはいけない欲望を抱え続けてきた身で）
（当の教え子にその性欲を開放させられ、ついに理性を失った獣なのだ）
（自分から来たとはいえ、千枝はもじもじと恥じらい、あまつさえこれから処女を奪おうとする相手に丁寧に挨拶までする始末）
（厭らしくなっても恥じらいを残す姿は、この中年教師にとって好ましいことで）
（殆ど使用しない、今まで出番らしい出番が無かったハンディカムを押入れから出してくる）

そりゃ最終的には裸になってもらおうとは思ってるけど。
せっかくこれから佐々木の処女を奪うんだ。
記念になるような動画にしないと意味が無いだろうし。
まずはそうだな……自己紹介から初めてみるか。
ほら佐々木、自分のいやらしさをアピールしながら、カメラに向かって自己紹介だ。
これ、後で掲示板にアップロードするんだろう？
（みすぼらしく古いアパートに、美少女アイドルと担任の中年教師）
（これからアイドルの処女を喪失する所を撮影するべく、まずは教師も乏しい知識で少しでも淫らな雰囲気を作ろうと、ＡＶ風に段取りを組んで）
（ハンディカムを構えると、千枝に自分の淫らさをオーディションの時のようにアピールさせる）
（千枝の身体を、ランドセルを背負った小さな姿を舐めるように撮影する教師）
（足元から見上げるようにして撮影したり、スカートの中を覗き込んだり）
（オマンコが見えるぎりぎりのところまで寄せて、誰が目にするか分からない相手の気をやきもきさせるべく）
（焦らすような撮影をねちねち続け……）

では佐々木、そろそろ服を一枚一枚脱いでいこうか…

【漫画もあるんだったな…千枝ちゃんの出番は…小日向ちゃんと一緒か】
【今回のＣＤは小日向ちゃんと、とときんだけ買ったよ】
【どんな千枝ちゃんが居るのかな…見かけたら買ってみるね】

>>51
凄く立派な撮影機材があったら逆に引いちゃいますよ？
だからそのハンディカムさんだけで十分ですし……その方があんまり恥ずかしくなさそうですから…
えへへ……本当に先生と二人っきりなんですね。それなら声を出しても大丈夫ですよね？
（あんまり大声を出して誰かが怒鳴り込んで来たら大変かなと一抹の不安を抱いていたけれどそれも払しょくされると）
（最後まで犯してもらえるとホッと胸を撫で下ろしたところで、何だか変な安堵の仕方に自分の事なのにクスクスと笑っちゃう）
（撮影機材が出て来るとハンディカムと先制の間を視線が何度も往復して、もういいですか？と小首を傾げると）

は、はいっ……撮影、よろしくお願いしますっ
こんにちは…えっと、ささ……じゃなくて、千枝ですっ。きょ、きょっ！きょ今日は…せ、先生のお宅にお邪魔しています
こんな所に居る理由ですけど、ちえはその…今までいっぱいエッチな事をして貰って、沢山イったり精液を浴びたりしてきたんですけど
それでも処女のままだったから……思い切って、先生に処女を貰って頂くことにしたんです
小学生なのに…フェラ、とか…ローションでぬるぬるになってイっちゃってるいん…らんな千枝の処女を貰って頂く代わりに
今日は……先生のせ、精液が無くなっちゃうまで…千枝の身体を先生に捧げるつもりです…っ
（撮影が始まるとアイドルモード…と言うわけにはいかなくて、普段通りの気弱で大人しい、良い子な千枝のままお喋りをしてしまう）
（でも経験がある以上エッチな単語や告白は続いて、恥ずかしながら大胆な事を言うアンバランスな姿をハンディカムのレンズに晒しちゃう）
（ランドセルが似合う危ういプロポーションから、ギリギリスカートの中は見えないけど）
（細くぷにっぷにの太腿に愛液が滴って妖艶に光ってる光景とかをアップで撮られちゃって）
（奥まで撮られてる…って、先生が寸止めしている事に気付かない千枝は露出みたいな興奮に呼吸を荒くして、胸を上下させちゃう）

わ、分かりました！それなら……さっき取られちゃったこっちから…脱いじゃいますね？
（パチッとスカートのホックを外すだけで、他は何も手を加えずに自然落下に任せてすとんっとスカートを足元に落しちゃう）
（実はカメラには撮られてなかった千枝の恥ずかしい部分は電車の時に分泌した愛液が乾くことなく残り続け、むぁっ…といやらしい女の子の匂いを部屋中に充満させる）
（ランドセルを背負いながら下半身だけ裸になってるかなり危うい光景に顔は真っ赤、レンズに視線を合わせられずに俯いて地面を見つめ続けちゃうけど）
（下唇を噛みしめると、両手を下ろして千枝のオマンコを自分から左右に広げて……小学生のピンク色の膣内までを先生とレンズに向けるだけにとどまらず）
（唇を震わせながらぎこちなく口を動かすと、か細く不安げな印象を与えながらも、自発的に自己アピールを始めちゃって）
こ、ここが…まだ新品の、千枝のおまんこです……
これから先生のおちんちんを沢山入れて頂いて……沢山この中に精液を注いでも、貰いますっ

【はい！先生と初めてお話しした時にお勧めしてたうららかリズムと言う作品ですー】
【公開期間は終了しちゃってますけど……出版になって本当に良かったです】
【あははは、お話ししてた通りですね。千枝は…えっと、秘密ですっ】

>>52
【モバマスももう2週間以上になって色々覚えてくるようになると、千枝ちゃんがこんなことを！】
【って気持ちがどんどん大きくなっていくね】
【最近はライブツアーイベント始まって、千枝ちゃん一杯出てくるから嬉しいし】
【そうそう、龍崎薫ちゃんがとても可愛いよね、全くエロい気持ちにならないけど】

【ＣＤは二枚買う余裕無かったから一枚だけ…】
【今夜はここまででいいかな、千枝ちゃんは水曜日は空いている？】

>>53
【もう2週間になるんですね……何だか少し恥ずかしいです。普段の千枝も知られちゃってるわけですし】
【えへへ、実はこのイベント2回目なんですけど、1回目に引き続きちょっとだけ強いポジションを頂いてますー♪】
【千枝も年齢は大声で言えないんですけど、薫ちゃんはもっと低いですから……エッチな気持ちになったら…その、大変だと思います】

【複数買いはお金かかっちゃいますからねー……】
【ごめんなさい、水曜日は千枝の帰宅時間が凄く遅くなるんです】
【金曜日なら空いてますけど……どうでしょうか？】

>>54
【24万とか減らすの結構大変、3個使い切ってようやく落とせるけどそうすると他に手を伸ばせないし】
【中間発表を前にまだ3万程度しか稼げてないよ、一生上位レアには縁がなさそう】
【朗らかでいいよね、あの子は…「ほんとうはね、ししまいのことよくわからないの…」でおおいに笑わせてもらった】
【弱いけど手に入れて育ててみたいなって思ったよ】

【金曜日は空いていると思う、今度は21時でお願いします】

>>55
【今回のイベントは強いアイドルが10人必要なイベントですから……始めたばかりの人にはとても大変だと思います】
【回復アイテムを次の機会まで温存とか、飛んできた応援依頼に１LPを１〜２回するとか。自然回復だけで頑張るのも手ですよ？ちなみに千枝も今回はアイテム温存の予定ですっ】
【薫ちゃんとっても可愛いですよねー♪プロデューサーの事をせんせぇって呼んでてちょっと個性的な所も有りますし】
【SRのイラストもとても人気なんですよっ】

【金曜日の21時、よろしくお願いしますー♪千枝、とっても楽しみにしてますね】
【今日も千枝と遊んでくれてありがとうございました。おやすみなさいですっ】

>>56
【普通にレアで頑張る毎日、アイテムなんて殆ど無いからもう我慢の一言だよね】
【愛でたくなる可愛さだね、あの子は】
【ししまい、凄く可愛いし、千枝ちゃんと組んでる薫ちゃんも可愛いよなぁ】

【はい、今度も宜しくね、お休みなさい】
【スレをお返ししておきます】

さみーな

【なのはと一緒にお借りします】

【フェイトちゃんと一緒にお借りします。今日もよろしくねっ】

【うん、よろしくね。えっと、私からだけど…次やるとしたら、またシチュエーションを変えると思うし】
【なのはがされ足りない事、されておきたい事って、あるかな？】

【私の側でもし困った事があるなら……され足りない事が何もないっていう事かな
とっても上手くて優しい……それから私と同じくらいえっちなご主人様だから何でもしてくれてとっても感謝してます】


【という事だよ、私からはね。】

【あぅ、今日はなのはがいっぱい褒めてくる……は、恥ずかしいな】
【な、なのはだって私と同じくらいいやらしくて、可愛くて献身的で優しくて……すごく素敵な奴隷、だよ】
【ううう……と、とにかく、それじゃあ準備してくるね！】

>>63
【いつも言葉にするわけじゃないけど、フェイトちゃんに対してずっと思ってる事なんだよ】
【だからね、フェイトちゃんが私の事そう思ってくれるのは何より嬉しいの】


【うん、待ってるよっ】

そうそう、ダメな子じゃなくても、ちゃーんとなのはがして欲しい事はしてあげる。
こうやってお仕置き……ううん、ご褒美かな？
それだって、たっぷりしてあげるからね。
もちろんだよ、なのは。私がなのはが頑張ったのにご褒美あげなかった事なんて、ないでしょ？
でも、壊れちゃダメだからね……♪
（つま先を立てて、切り揃えてある爪を使ってゆっくりと痛みを思い出させるように）
（痛々しい鞭の後をじっくりと抉るようになぞっていきながら、今度は左右の太腿に鞭をやって）

なのははどうしようもない変態のマゾ豚チンポデバイスだけど、駄目な子なんかじゃないよ。
私の自慢のお人形。
だって、なのはが駄目って事は、それを使っている私も駄目って言う事になっちゃうからね。
どうかな？
私、駄目なご主人様かな？
そうじゃないなら……なのはは、なんでもできる。
大丈夫、この友達を使って、何度も復習しながらやればいいんだ。
この２人は、なのはが練習するために脳味噌まで差し出す肉人形。
だから、しっかり使ってあげないと。
（最早、フェイトの目にはなのはの旧友はただの消耗品でしかなく）
（それをとことんまで使いつぶすように、なのはに命じて）

ん、ふふ…そう、全部の穴、使ってもらいたいんだね。
口マンコと、おまんこと、ケツマンコ。
その全部をぶっといオチンポで埋められて、犯されちゃいたいんだ。
（なのはのサインを読み取ると、ぬちゃぁぁっと糸を引く足裏を顔面から上げて）

いいよ…ふふ、じゃあ、一人は寝てもらって、もう一人はそこに跨って。
そうそう、オチンポの位置はちゃんとなのはを犯しやすいように揃えてね。
それじゃあ、なのは。
肉チンポ椅子に自分で座って……２人が壊れるまで、吸い上げちゃって。
２人はなのはを壊すつもりで犯すんだよ。
ふふ、２対１だけど、どっちが優秀な肉人形かな？
もちろん、私のオチンポにしっかり奉仕しながら、ね。
（２人を床に組ませて、２本の勃起しきった肉棒を揃えさせると、仰向けになったアリサの頭を跨いで仁王立ちになり）
（身を起こすなのはと、新たな肉人形達に相反する命令を下す）
（２対１というが、実質的には自分も容赦するつもりはなく、実質的には３人で責めるようなもの）
（結果がどうなると思っているのかその冷酷な笑みを浮かべた表情からは察する事は出来ず）

【お待たせ、なのは。これ、ちゃんと分かるように書けてるかな……？】

>>65
はひっ♪……はうっ、いいぃっ♪ぐりぐり気持ちいいよぉっ♪
いつもなのはの事を虐めて痛めつけてくれるフェイト様は最高のご主人様です……はひゃうんっ♪
(鞭の跡にをいたぶるフェイト様の足の動きに合わせて、まるで奏でられる楽器のように動いて鳴いて)
(またもや強く打たれると何度目かしろない絶頂を向かえながら)

フェイト様がご主人様でとっても幸せで光栄なの……だからそんなフェイト様に使われるのに相応しい、駄目な子なんかじゃない奴隷で道具でこれからもいられるように頑張ります
(快楽に蕩けきっただらしない表情をしたまま、新たな情報が入力されていく)
そこの道具で一生懸命練習して、フェイト様にもっと気持ちよくなって喜んでもらえるように
(かつての友達を平気で道具呼ばわりしながら、主人に忠実な、愛しそうな視線を向けた)


はぁうっ……あはっ
(仰向けになったアリサちゃんの上にまたがる。天を向く肉棒の先端に、ヒクつくそこをぴったりくっつければ)
(同時に、拡張された後ろの穴の入り口にすずかちゃんのものの先端が密着し)
(目の前には私の全てであるご主人様の逞しいものが……)
あっ、はぁ……はぅ
(犬のように舌を垂らした後軽く舐めて這わせる。唾液をまんべんなくまぶして
ゆっくりとくわえていったのが合図だった)

うっ……んひぃぃっ♪んぅぅぅ！
(まずすずかちゃんが勢いよく、打ち込むように私の後ろに、一気に腰とお尻がくっつくくらいに突き入れ)
(私は腰を落として奥でアリサちゃんのをくわえこみながら、一気に頭を振って舌て舐め回たり尿道をせめたり、二人に突かれる勢いを伝えるかのように)
(フェイト様のオチンポ様を口マンコと舌チンポで奉仕する)

【大丈夫、どんな感じかはわかったよ】

【う、うーん、ここの所、なんかいつも眠くなっちゃうなぁ……】
【でも、ここで無理は絶対寝落ちしちゃうパターンな気がするし……】
【ごめんなのは、早くて申し訳ないんだけど、今日もここまでで凍結させてもらっていいかな……？】

【わかったよ。こっちも待ってもらってるから仕方ないよ。】
【次はまた来週になるの？】

【うぅ、ごめんなさい……木曜の夜か、土曜の夜なら大丈夫かも】
【そこがだめなら、また来週の月曜か火曜、かな】

【来週はどっちも大丈夫、今のところ今週の木曜日は早く帰れるか分からないの。
フェイトちゃんが許してくれるなら、今日の夜までには連絡できるからそれまで待ってて貰っていい？
無理なら来週の月曜日だね】

【うん、分かった。木曜の夜が大丈夫なのは間違いないから】
【もし今日みたいに返事ができなくても、ちゃんとその時間に来るようにするからね】
【もちろん、なのはの為ならどれだけだって待ってるけど】
【色々予定をあわせてもらってごめんね、なのは。じゃあ、ちょっと限界っぽいから、今日は先に落ちちゃうね】
【おやすみなさい、今夜もありがとう、なのは。またすぐに会おうね】

【ありがとう、できそうでも無理でも連絡は必ず入れるからね】
【お疲れ様、フェイトちゃん。今日もありがとう】

【スレをお返しします】

キマシ

ムーン

コーヒータイム

ムーン

【なのはと一緒にお借りします】

【フェイトちゃんと一緒にお借りしまーす】
【今日もよろしくね】

>>66
もう、そう言われると私が悪い事してるような気になっちゃうな。
私は、なのはが喜ぶ事をしてあげてるだけ。
やさしーいご主人様だよ。そうだよね？
（言葉とは真逆に冷たい目で見下しながらも、口元は歪み）
（横腹につま先を抉りこんでから、足を伸ばして器用に指先で尖ったクリトリスを弾く）

うん、頑張ってね。
もし壊れちゃっても、また新しい道具を連れてくればいいんだから。
だから、失敗を恐れずに徹底的に……全力全開、だよ。
（頭に手を乗せて、ゆっくりと優しく撫でてやりながら）
（かつての彼女の代名詞を口にし、くつくつとおかしそうに笑って）

んっ……！
ふふ、そうしてるとやっぱり仲良し３人組って感じがするかも。
お互いに気持ち良くなろう、気持ち良くしようって一生懸命だね。
さぁ、誰が一番早く壊れちゃうかな？
……２人とも、スピードアップだよ。
気持ち良くなったら、いくらでもその肉便器に射精していいからね。
ほら、キンタマに溜まったザーメン、全部私のチンポデバイスに捧げて。
（どちらかといえば、３人の体の動きが連動するのは、奇妙な機械の様でもあったが）
（そんな感性は微塵も持ち合わせていないのか、２人に命じれば）
（なのはを突き上げる肉人形達の腰の動きは目に見えて早くなり、そしてリズムもバラバラになって）
（結果的により深く、激しくなのはの腸内と膣内を拡げ、犯していく）
（片方が音を上げて射精しても、もう片方の動きは緩まず、そしてしばらく後にはまた腰の動きが再開して）
（拷問具のごとく休むことなくなのはの身体に精液を注ぎこみ続ける）

どう、なのは。
こうやって、みんなに犯してもらえて嬉しい？
誰のチンポが一番気持ちいいのかな？
（そんななのはの様子を気にも留める事もなく、立ち話でもするような気軽さで声をかけながら）
（ぐぷぐぷと喉奥まで突いた後、引き抜いてカリ裏で頬を擦って）

【私こそよろしくね、なのは】
【多分、今夜で〆までいけるんじゃないかな】

>>79
はひっ♪ あぅぅ……悪い事なんかじゃないのぉ……
なのははご主人様に虐められて、普通の人間が恥ずかしい事や痛い事されたらとっても気持ちよくなる変態マゾだから……
そんな私の喜ぶ事をいつもしてくれる奴隷思いのフェイト様……大好きです
あんぅっ、またそんな目で見られたら……目だけで……っぅ♪
(作られた思考による愛情の言葉を口にした後)
(足で感じて、何度もイって限界以上にまでそこを硬くしたあげくの果てに)
(その冷たい視線を向けられただけで、痙攣したように体を跳ねさせて口からも下の穴からもだらしなくたれながす有り様だった)

はい……まだ使えるのに最後まで使わないのは悪い事だから
壊れるまで使い倒してから、新しい道具に替えて……
また全力全開で壊れるまで徹底的に……私がフェイト様をもっと悦ばせられるように何だってします
(そう言ってる自分が壊れてるとはもちろん自覚できず、それどころか
ついこの前までの親友本人達を前にしての使い捨て宣言をしながらうっとりとしている)
(もちろん二人は顔色一つ変えずに)

きゃぅんっ♪はぁ……ぅんんんっ♪
(フェイト様の言葉のように人間だった時からの縁のせいだろうか、動きが次第にバラバラになっていっても)
(私の体という性処理道具を介する事によって、二人は時間差で間接的に互いが互いに突き込みや射精の勢いを伝え合いながら)
(両方をくわえこんでいる私の体を限界以上に稼働させて……激しく擦らせ、舐め回させ、吸いあげさせていく)
んぅ、じゅ……んじゅるぅっ……んぅぅぅ♪
(いつしか、一人の射精がやんでる間は他方が私の中に注ぎこんで、それが止んだらもう一人が絶頂し……私の中への射精は止まる事はなく)
(お腹をぷっくり膨らませても収まらずに、穴の隙間から出した分だけでてしまうような事に……)
(アリサちゃんもすずかちゃんも言葉一つ発する事なく、ただ完全に崩れたような顔で喘ぎながら腰を振っていて)
(それを受けてる私は、そんな前後の二穴に送られるものをただの餌か動力源としか感じずに)
(質問に答える言葉の代わりにひたすら美味しそうにフェイト様のものをむしゃぶっていたのでした)

【お待たせしました……だよ】
【次のフェイトちゃんかその次の私か……近辺で〆なのかな】

>>80
見られるだけでイッちゃうなんて。
２人に虐めてもらったおかげで、ますますドマゾになっちゃってるね、なのはは。
そんなんじゃ、これから私と一緒にいるだけで、ずーっとイキ続けちゃうよ？
それに、これからもっとすごいマゾにされちゃうかもしれないんだから。
そんなに敏感だと、身体がもたないかも。
ほら、顔こんなに汚しちゃって……んむ、ちゅ、ぺろっ……。
（なのはの身体を起こしてやると、べっとりと精液に塗れた頬を舌で拭ってやって）

……まったく、相変わらずだね、なのはは。
でも、そんな風に一生懸命なのも可愛いよ。
（無言でしゃぶりついてくるなのはを見て、少しだけ苦笑しながら）
それじゃあ、今日はこれで最後にしてあげる。
２人とも、最後だからしっかり奥までハメて、全部出し切ってね。
なのはには、私からご褒美のご馳走あげるから……♪
（言葉通りに２人がなのはの腰を引きつけて、みっちゃくさせた状態で空っぽになるまで吐き出していくのに合わせ）
（自分もなのはの頭を抱えると、腰を激しく動かして、口内を肉棒で存分に擦りあげてから）
（止めとばかりに自分も股間を密着させて、どぷどぷと濃厚なゼリー状ザーメンを流しこんでいく）

ふぅ……お疲れ様、なのは。
やっぱり、私のチンポデバイスが一番だったみたいだね。
（完全に倒れ伏した２人の肉人形を見下ろしながらそう言うと）

そうだ、明日の予定を聞いておかないと。
明日は新しい人形候補を捕まえるために、管理局に仕掛ける予定なんだ。
チンポデバイスにもしっかり働いてもらうからね。
さ、行こう、なのは。
（そう言うと、にっこりと笑ってなのはへと手を差し伸べる）
（その瞬間だけは、どこかであったはずの平和で輝かしい未来と重なって見える光景だった）


【それじゃあ、私はこれでおしまい、かな】
【ちょっと遅くなっちゃったね、ごめん。返してもらって〆だけど、なのはは大丈夫かな？】

【わかったよ、こっちで〆になるように書くよ】
【できるだけ早く書くつもりだけど辛くなったら言ってね】

【うん、ありがとう、なのは】
【でも、焦る必要はないから、ね】

>>81
大好きなご主人様を感じてそこまで気持ちよくなってイき狂えるのはフェイト様専用のチンポデバイスとして幸せな事だから……
もっと変態のマゾになります、体だってもっと慣らして……
(と、言った頃には、優しいフェイト様の言葉と舌を受けてうっとりと悦びながらも
連続絶頂で息絶え絶えという具合だったけど、その後には……)

んぐぅっ、ん……んむぅぅぅっ♪
(さっきと比べ物にならないような強烈な刺激や衝撃、責めを受けて)
(休む間もない絶頂で、完全に改造された思考や精神はともかく体力は限界を越えているにも関わらずに)
(二人からのとどめの一突きと一射を受けつつ、射精最中のフェイト様のチンポを一層激しく、音をたててながら舐めて擽り、締めて吸い上げる)
(もちろん最上の餌かつご褒美に脳を蕩けさせられつつも、チンポデバイスとしての機能は忘れずにフェラの最中よりもとびきり下品な顔をして一滴たりとも溢さない)
(出すものを全て出し尽くした二人が崩れ落ちてご主人様の射精が終えられても尚くわえたまま、掃除も欠かさないくらいに徹底されて)

ん、じゅぅ……はむぅ
(漸く口を離してご主人様を見上げる)
わぁ……だったらフェイト様と一緒に戦えるんだぁ……
人形にできそうなのは捕獲して、そうでないのは始末して……
ご主人様の役に立てるよう全力全開で頑張ります。
(その手を受け取る。性欲の絡まない事項からだろうか、どこか前に似てるような笑顔と仕草は
以前の自分が望んだ在り方に一見似ていたけれど……その反面、完全に壊れて倒れたかつての親友を壊れた道具として気にも止めずに
ただひたすらフェイト様の事しか考えないその有り様は、人格を完全に消失した人形、道具として正しく完成されていた……)


【早くって言ったのにまたかかってごめんなさい……こっちからはこんな感じかな。】

【ううん、大丈夫だよ。お疲れ様、なのは】
【続きと言うか、今後の相談は来週だね】
【昨日話していた通り、来週の月曜日、いつもの時間に待ち合わせになるかな】
【それじゃあ、今夜もありがとう。おやすみなさい、なのは】

キマシ

【お疲れ様、こんな時間まで…それから今回も長期間ありがとう、フェイトちゃん】
【うん。その時間に会おうね、お休みなさい】

【お返ししますね】

キマシ

【名無しさんとお借り致しますわ】

改めて、今夜もよろしくお願いしますね
今日は急なことでしたのに、都合を合わせて頂いてくださってありがとうございます
せっかくですので、少しでも早くお会い出来れば、と思いまして……
都合が合ってよかったですわ！

【こんばんは、スレをお借りします】

改めましてこんばんは、鳳。今夜もよろしくね。
いやあ、伝言板をチェックしておいて良かった、良かった。鳳と少しでも長くいたかったし、ね。スケジュールが合ったのは天佑だった……。

に、しても。今週はヤングキングアワーズの発売日だけど、もう鳳達の活躍を漫画で見る事は叶わないんだなぁ……無念。

私も、伝言がお目に止まったら嬉しいな、と思ってお伝えしたので……
お返事頂ければ嬉しいな、と思っていました

突っ込みどころのあるさめだ版の漫画が許せない、と仰っていたのは名無しさんでしょうか？
実は私はあちらが結構好きだったりするのですけれど……
漫画というのはコマごとの表情の変化があって楽しいな、と思います
いかんせん既に完了している原作ですから、なかなか難しいところではあるでしょうが……
アニメになったりしないかな？などと思ったりもしますが、少々テーマが重たいでしょうか

さて、名無しさん……続きの方始める前に、少々お時間頂いてもよろしいでしょうか？

うん……さめだ版が好きな鳳には申し訳ないんだけど、あちらはどうにもねー……。一枚絵としては悪くないんだけど。
どうにもさめだ氏の他の漫画と比べて、ページが「白い」と思えるし、原作の設定も無視してるし。
第一話のトドメの一撃が、「機関銃を失った鳳が、自分の腕を引きちぎって敵犠脳体兵器にぶっ刺す」だよ？　なんだそりゃー！とツッコんだわ。
原作からマンガへの変換で、アレンジが許される事はあるけど、あれはちょっとね……ううむ。
アニメは……テーマもそうだけど、スプライトだけでも、１〜２クールのテレビアニメに纏めるのはかなり難しいんじゃないかな。
原作１巻だけアニメ化して、それ以後はテレビオリジナルの書き下ろしシナリオというパターンもあるけど、
原作の時系列に新しい展開を挿入するのも厳しいと思う。

うん、何かな？　ちなみに俺の方のリミットは、今夜は0時頃までは大丈夫だよ。

ふふ、そのあたりは好き好きでしょうから申し訳ない、なんてことはないですわ？
ただ、あの方の描かれているのは、一コマ一コマがとても表情豊かでいいなぁと
あれは弾倉が吹き飛んだから、ということなのかもしれませんが……
……でしたら機銃を刺せ、という突っ込みは無しでお願いいたします！
そうですわね、最初のころのエピソードだけになってしまいそうですし
いっそ全く別の切り口で、劇場版映画に、とか……

０時ですのね、了解致しました

それでですね……お話というのは、もう２月に入りましたし
そろそろバレンタインデーが近いと思うのですけれど……
渡すあてはともかく、私達要撃小隊の面々もチョコレートを作ることにしましたの
私、乙さん、雛さんで試作品を作ったのですけれど、
月が変わったからでしょうか、MSSの皆さん試食をお願いしようとすると
お忙しくて食べてくださらないんですの……
そこで、名無しさんに食べ比べて頂き、感想を伺おうと思いまして♪
時間的にお夕飯前かもしれませんから
三種類全部食べて頂けなくとも構いません
例えば乙さんの作ったものは食べない、といったこともありですが……
公平な視点から、全員の感想を頂ければ、とも思います
（鳳/良い笑顔で小さなつつみを開く）
（中には小さな３つのチョコレート）
（ワンポイントで添えられた色/紫/青/黄）
（見た目は、変哲のない普通のチョコレートだが……）

【ふふ、名無しさんにはオチが見えてしまっているでしょうが……】
【よろしければ、お付き合い頂ければ】
【お付き合い頂けるようでしたら、申し訳ないのですが味の方は私が確定でレスさせて頂く、ということで】

まあ、あの人が「普段活躍をされているジャンル」では、そういった表情の一つ一つが大事だからねえ。
実際、初めて公表されたさめだ版鳳は、美しさと共に妖艶さも漂っていて期待させてくれたんだが……
１巻で打ち切られずに続いていたら、その辺りも含めた改善もあり得たんだけど。
元々１巻限りのコミカライズだったかもしれんね、オイレンも最初のコミック版は一冊だけだったし。

劇場版の完全新規ストーリーならまだ可能性が……スプライト／オイレン両方に出番を作って。ただまあ、それをやるとなると、またまたまたテスタメントの続きが（ry

うん、ちなみにこの土日は、鳳のスケジュールはどうかな？　日曜日は、ヤーパンの風習「エホウマキ」の日だけど。
お、おう……チョコを渡すのは日本独自の習慣て話だけど、ミリオポリスにも浸透してるのか。って、い、いいの？
い、いやまあ、夕飯はもう済ませたし、そっちは問題ないけど……あ、あはは。鳳達の（チョコの試作品を食べる）初めての相手になれるなんて、光栄ダナァ！
ちなみに他の人は作らなかったのかい、ニナさんとかヘルガさんとか。ニナさんのは、戦術班の専任士官辺りが狙いそうだが。

（笑顔で差し出されるチョコレート／ボリューム的には大したものではなし／しかし――『サンショウは小粒でもピリリとドライ』）

……あー、ちょっとタンマ。少し待ってね？
（悩む／悩む／悩む――大体予想出来るオチ／されど逝かねば、もとい征かねば男が廃る）
（可能性を吟味／予想されうる展開を推察／味の順番とその影響を考察）

……で、では、まずは……
（大きく深呼吸／震える指――そっと手に取る／包装紙を剥がす――黄色）
（雛のチョコ／一瞥――内心で十字架を切る／どこかにいる超常的存在に祈る――パクリ）

【あ、あは、あはははは……予想出来る、出来るけど、鳳達のバレンタインチョコと聞いては見過ごせない！】
【というわけで、まずは雛のから……！】

そ、そちらの方は私拝見したことがないのですが……
でも、好きな作品がコミカライズされたり、というのは嬉しいですわね
……テスタメントを完結させて、それを映画にするのが手っ取り早そうですわね……

とりあえず、私は土曜日の日中は開いてますわ。夜はMSSの夜間訓練がありまして
日曜は、まだちょっと分からないのですが……
明日お会いできるようなら、その時にお伝えできるかと

ふふ、私達も伊達に文化委託を受けているわけではありませんので
日本の文化を色々勉強していますのよ？
生粋のドイツ系の方は関心がないようですけれど……
日本の漢字名を名乗る人間の中ではそれなりに広まってますわ
なんとなく夢のあるイベントでしょう？

光栄だなんて恐縮ですわ
私達も自分で味見した以外、他の人に食べて頂くのは初めてですので……
（名無しが初めてそれを口にする/果たして人類が食用可能な物体なのか未検証）

ヘルガさんは買って済まされるようですわ
お忙しいのでしょうし、MPBやあちこちの方に配られるのかもしれませんから
なかなか手作り、というわけにもいかないのでしょう
ニナさんは……お誘いしたら何故かものすごい形相で睨まれましたの！
あんな恐ろしいニナさんは見たことがありませんわ……
（思い出して、ぷるぷるっと震えて）

ええ。最初は皆同じレシピを見ていたのですけれど、
途中でひと味工夫しよう、ということになりまして……
お互い味は内緒、ということで誰が何をしたのかはお互い伏せたままですが……
あら、雛さんのですのね？

（包装紙が剥がされる）
（わずかに名無しの鼻孔をくすぐる酸性の香り/さほど強いものではないが）
（チョコレートが溶けるより早く口の中に広がる刺激）
（『酸っぱい』などという形容詞では明らかに不足の『酸性』）
（カカオ以上に大量に放り込まれたのではないかと思しきクエン酸が口の中に広がる）
（それだけではない、複数の酸性の物質/果たして食用に適したものかどうかも不明）
（チョコレートが溶けるに従って猛烈に拡散する、風味とも言えないような刺激）

（鳳、そんな口内の様子を知るよしもなく、のんきな笑顔）
どうですの？雛さんは蜂をあしらって……意外とはちみつ多めだったりですかしら？

【ありがとうございます♪】
【……私のも食べていただけると嬉しいのですけれど……】
【（何かを期待するように鳳がじっと見つめてくる……）】

よし、じゃあ今度勉強のためにも読んでみようか！　弛まぬ好奇心と学習意欲こそ、人を人たらしめる長所であり良識だと思うんだ僕ぁ。
何だかんだで、小説よりは漫画の方が初心者にも分かりやすいしね。それに、小説と漫画、別々な媒体が複数あればそれだけ目につきやすいし。

ふむふむ。それじゃあ明日は、また朝の10時半に伝言板かな？　明日は天気がよろしくないようだけど、鳳も夜は気をつけてね？

夢……まあ否定はしないけど、ヤーパンの一部の若い男性達の間では、色々と荒れるイベントでもあるね。
バレンタインやクリスマス限定で結成される秘密結社「シット・ダン」が暴れ回るという都市伝説も……そういう文化もミリオポリスに流れてたりするのかしらん。

あ、あはは、アハハハハ……味見してるのはいいんだけど、ねー。
ミリオポリスもお菓子で有名な街だし、その手のものには困らないだろうなぁ。本場のザッハトルテはとても固くてしっかりした生地だとか？
……ヘルガ長官はともかく、ニナさんに一体ナニが？？？

（予想通りの酸性臭／常態であれば食あたりを心配する異常／されど製作者を考えれば食中毒の心配はなし――たぶん）
（そして……）

…………？！
（舌に感じる／否、直接ぶつけられる／『ガツン』／きゅう、と両頬の内側が萎む――痛みすら）
（チョコレートが溶ける／『酸味』が広がる／口内全体を埋め尽くす／鼻から突き抜けて脳天に達する）
（反射的に飲み込む／ドロドロ溶けながら『酸味』が喉に／食道に／胃に――味覚がない胃袋内にも『酸味』が溶けてゆく『感覚』）
（滲み出る涙／何も口に出来ない／窄められた唇――ウメボシのような）

………………………………………ぐ、げ、ふ…………が、は、は……ず、ずご、がっだ……
（腹を押さえ／喉を押さえ何とか笑顔らしきものを浮かべながら）
（震える指先／次のチョコを手に取る――青い包装紙／こちらはまだ大丈夫、な、はず）

【……本来であれば、味のパターンとして、〆に甘味をもってくるべきなんだろうけど】
【ここは、あえて、敢えて！　大トリにおおとり、いやさ、鳳を……！　というわけで、次は乙で！】

えっ……ぁ、ぁぁぅ……名無しさん……
私あの、その、み、未成年ですのですのよっ……！
（赤くなってどうしたものかと下を向いて）
そうですわね……店頭で気軽に手に取れるでしょうし
読むのにかかる時間も短くてすみますものね

では明日、10時半からよろしくお願いしますね
あら、そうでしたか……
名無しさんも、夕方に御用があることが多いようですし、
もしお出かけの際にはお気をつけて

そうでしたの……そ、そんな組織が？！
それは初耳ですわね……日本の文化は奥が深いですわ

３人とも納得がいくまで味見を重ねたつもりですから♪
私も、乙さん達が作ったものを食べてみたかったのですけれど、
それは本番までおあずけ、ということで……
（要は鳳はこの物体を口にしていないらしい……）

ええ、ザッハトルテは私達も良くいただきますわ
比較の対象がないので固いかどうかはわかりかねますが……
並のチョコレートよりは固いと思います
砂糖を加えていない、甘くない生クリームを添えると一層美味しく頂けますわよ

……名無しさん、口元がすごいことになっていますけれど……
えっ、ちょ、ちょっと？！
（言葉にならない言葉を口にする名無しを心配そうに見上げ）
すごく……美味しいのですかしら……？
あとでまとめてゆっくり感想の方は伺いましょうか
次は乙さんのですのね？

（乙のチョコレート）
（匂い/一般的チョコレート）
（名無しの舌の上に乗る/まず広がるのは、甘さより優しいミルクの質感）
（練乳に近い、濃厚な甘いミルクのよう）
（続いて広がる、砂糖の甘味）
（かなり甘いが、常識の範囲内で）
（どうやら、乙は『砂糖をたくさん使う』ことに夢中で
『砂糖より甘い物質』を探すことには興味を抱かなかったらしく）
（ミルク多めの優しい味わいが口の中に広がる）

……いかがですの？乙さんのは……
乙さん、私達の中では、一番こういった作業が苦手そうに思えますけれど……

【ふふ♪お楽しみは最後にとっておいてくださる、ということですの？】
【私のチョコレートは自信作ですので……】
【（鳳/自信満々の笑顔）】

……大丈夫、これはヤパンのサブカルチュアの勉強だから！
というか、そうか、未成年のアダルトコンテンツの視聴閲覧の禁止は世界共通だった。あと３年待てば、鳳も日本の法では合法的に読めるんだけどねぇ。

気温自体は暖かいという予報だけどね。ありがとう、鳳。
雨の中飛ばなければならない、なんて事のないよう祈るしかないな。

まあ、鳳達が作ってくれたチョコレートなら、シット・ダンの連中を鎮める事も出来るだろうけど……あげるのは勿体ないな！
ちなみにMSSで連中のメンタリティに一番近いのは解析課の某接続官じゃないかなー。

（こくこく、こくこく／涙目で頷きを返す／震える指先が何とか包装紙を剥がす）
（心配そう／戸惑い混じりの鳳の視線／素知らぬ顔でチョコレートを口に／酸味で満たされた口内はまだ痛みを残し）

……………………？
（予想――甘味たっぷり／ドロリ濃厚／味覚をマヒさせる『酸味』とは別な『甘味』の痛み／胸焼けするような甘さの洪水）
（現実――雛の特製チョコで叩きのめされた味覚／そこに優しく溶けてゆく甘さ／トロリとした濃厚なミルクのような／酸味を洗い流していく）
（キョトンとした表情／口を押さえモグモグと／しかし苦痛や苦悶の色は伺えず――包装紙を何度も見なおす／作り手の正体を疑うように）

…………あ、美味しい。

と、そ、それでは最後は……鳳、だよね……？
（予想外の展開／酸味を甘味で中和――無理矢理リフレッシュ／気を取り直し最後に残った紫の包装紙に向き直る）
（生唾を呑み込む／胃が急に重くなったよう／甘さが残る舌に蘇る記憶――かつて激辛カレーを食べた時の痛み）
（待ち受ける未来／逃れられぬ現実／思い起こす言葉――『立ち上がって、戦え』）

で、では……鳳、チョコちょーだい。
（強張った笑顔／それでも笑顔／両手を鳳に差出し）

【お、おう。お手柔らかにお願いします……！】

うっ……そ、それは私も、日本の文化には興味がありますが……
いいんでしょうか……それは……

もう２月ですものね、そろそろ暖かい日も出てくるでしょうか
雪ならちょっとした楽しみもあるのですが……
雨の中飛ぶのは憂鬱ですわね

えっ……なんだかそれちょっと心配になってくるメンタリティですわ……

…………？
（頷かれると、『すごく美味しい』に対する反応だと解釈し）
羨ましいですわー
それなら私も一個欲しかったですの……

（名無しの表情の変化を見守る）
（泣きそうな表情が、きょとんとしたものに/名無しは何かを確かめているようで）
ど、どうしたんですの……？
あ、お、美味しいんですか……
（鳳/意外そうな表情）
（乙がしっかり調理できるかどうか不安だっただけに、ほっと一安心）

ええ♪最後は私のものになりますわね……かなり気合を入れましたから！
（手を出されると、チョコレートを取り出し、紫の包装紙をむく）
（名無しの手のひらに渡される、一粒のチョコレート）
（見た目は、一応チョコレートの体をなしているが……）

（鳳/深紫の瞳に、明らかな期待を浮かべて口に入れるのを見守る）

いいのさいいのさ、勉学のためなら！
実際ね、「そういったジャンル」のコミックでは、不思議と引き込まれる話も多いんだよ、これは個人的な感想だけど。
鳳もこれを機に、ホクサイ・ウタマロ・ウキヨエの御代から連綿と受け継がれてきた日本の大人向けコミックに手を出してみようじゃないか……
まず手始めに、さめだ小判氏の商業誌と同人誌かな！？

ま、まだまだ朝は布団が恋しい季節だろうけどね。鳳を抱き枕にしてる乙と雛が羨ましい……さぞかし安眠出来るだろうに。
水無月だったら、鳳の手作りチョコと聞いたら喜び勇んで貰いにくるだろうしね。シット・ダンも、作ってくれたのが鳳達のような女性と知れば……。

うん、正直意外だった……いや、これだけを食べてたらまた違う感想だったかもしれないけど。
もしかして乙、いいお嫁さんになれるかも知れないな……ちなみに乙は、戦術班の方々に配るのかな。

気合い、気合いかぁ……気合いを入れて「ご奉仕」されてみたりしたいけど、バレンタインチョコは「ご奉仕」の範疇なのか……？
（渡されたチョコ／息を呑んで／息を止めて見つめる――鳳の期待に満ちた眼差し／吸い込まれそうな紫の輝き）
（瞳を閉じる／想像する――鳳が／鳳達が、どんな風にしてこのチョコレートを作ったのか／三人の少女／妖精達の姿を）
（楽しげに／時折難しさに悩みながら／言葉を交わしながら／誰にあげるのかを話ながら――とても穏やかで、平和な光景）

（瞳を開く／視線を交わす／頷き）

……いただきます。
（パクリ／口に含む／舌に乗せる／衝撃に備える……！）

な、なんだかうまく丸め込まれているような気もしますが……
さめだ氏がどんな作品を書かれているのか、というのは興味が湧く所ですわね……

ふふ、お二人のお陰で私も暖かく朝を迎えられますから
……セクハラな方にはあげません！
あ、あやしげな組織の方にさし上げるのもいまいち気乗りしないのですが……

えっ……乙さんが、良いお嫁さんに……
（出来上がった食べ物に対する賛辞に、驚いたようで）
私も負けてないと思います！何しろ隊長ですので！
（ちょっとした対抗心を燃やし、全然関係ないところで胸を張り）
さぁ……どなたに差し上げるんでしょう？
『鳳も欲しけりゃやろーか』なんて言ってましたけれど……
乙さんは自分で食べるぶんをたくさん作ってしまいそうですわね

どうでしょう？
日本では本命や義理、色々な区分があると聞きましたが……
（会話の合間にも、名無しとチョコレートから目を離さない）
（『召し上がれ』と言わんばかりの眼差し/『頑張りました！』と言いたげな瞳の輝き）

（視線が重なる/『それ』が口に運ばれる）

…………ごくり…………

（鳳が息を呑んで見守る中、一拍の呼吸の後、衝撃が駆け抜ける）
（激辛カレーが『すごく辛い』『食べ物』だとすれば）
（これは『異常に痛い』『薬品』）
（寒い時に適度な辛いものを食べれば体が暖まる効能があるが、
そういった肯定的な要素とは無縁の一方的な痛覚が全身を突き抜けそうなほど荒れ狂う）
（味蕾を蹂躙/否、最早味とは言えない化学反応が発生）
（そんな口内の反応に気づくべくもなく、鳳/おずおずと説明を開始）

最初はただレシピに従ってチョコレートを作っていたのですけれど、少々物足りなくて……
とあるソースを使ってみまして、辛さを加えてみたのですが、いかがでしょう？
（使用したと思しきソースのボトルを取り出す）
（700万スコビルを超える、最早危険物といって差し支えない調味料が姿をあらわし）
これ、世界でも名うての辛さを誇る調味料だそうで、
以前情報官の方に頂いたのですけれど、『素手で触ってはいけない』と言われまして……
直接飲むことも出来ずに困ってましたの
そこで、この度チョコレートに一味加えるのに使ってはどうか、と思いまして
チョコレートといえば普通甘いものですけれど、
時期的に皆さん甘いチョコレートに飽きてしまわれるかもしれないでしょう？
そこでこのぴりりと辛いチョコレートです！
口の中の甘さを洗い流すような刺激が、印象に残るのではないかと思うのですが……

（鳳の日頃愛用するタバスコが約2000スコビル）
（それでも、チョコレートに加えれば常人なら『辛い』と感じるだろう）
（700万という数値は、最早常人の味覚を破壊して有り余る暴力的刺激）
（が、鳳の強度に偏向した味覚は、それを『辛くて刺激的』と捉えるらしく）
（自信満々に胸を張り、どこか緊張した面持ちで名無しの方を見ている……）

…………………………………うん、大丈夫大丈夫、吟味すれば大丈夫……。
（さめだ氏の描いた同人誌／かなり過激なものばかり――思い返して瞳が泳ぐ）
（オーソドックスかつソフトな内容のものだけを見せればまだなんとかなると密かに決意）

いいなぁ、羨ましいなあ、俺も抱き枕を導入してみるかなぁ……快適な睡眠と快適な目覚めのためならいくらでも頑張れそうだ。
（想像する／鳳を抱き締めて、その肢体に顔を埋めながらすやすやと眠る――）
（想像する／花嫁姿の鳳／エプロンを身につけてキッチンに立つ鳳の姿――なぜか手にはタバスコのビンを持った姿）
（想像する／今のように瞳を煌めかせながら、バレンタインチョコを差し出す鳳の姿）
（ときめく／ときめく／ときめく――ありありと思い浮かぶ彼女の姿／その相手は――）

……………………？！！
（チョコが／『チョコレート』と思われていた物体が溶ける／舌に触れる／目玉が飛び出る）
（口の中で爆発／化学反応／それと見間違うような反応――舌が消し飛ぶような衝撃／それに等しい『味』の『攻撃』）
（鼻が焼ける／脳天が焼け焦げる／喉に流れ込む／飲み込もうとして身体が本能的に拒絶――むせる）
（口を押さえる／吐き出しそうになるのを堪える／堪えようとして失敗――それを無理矢理飲み下す）
（喉が／食道が／胃が／頭が／思考が／五感全てが――焼ける／殴られる／痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い！）

……………ご。
（むせて／鼻水を流して／涙を流して／汗を吹き出して――鳳に見られないよう俯き崩れ落ちる／蹲り痙攣／荒れ狂う胃の暴流を懸命に堪える）

…………〜〜〜っ…〜…………！！！

（時折痙攣／時折荒い呼吸／時折むせる――しばしの会話不能状態）



…………ど、どりあえ、ず、ぢょづど刺激がづよずぎるがら、ぞればやめどげ
（ガラガラになった声／充血した瞳／真っ赤になった顔――涙目涙声で鳳に告げる）

……ずまない、鳳。ぜっがぐづぐづでぐれだヂョゴ、ぢゃんど味わえなぐで。

【……予想を遥かに上回るお約束っぷり、これにはさしもの俺も泣き笑い。ななひゃくまんって、ななひゃくまんって……】
【これも、鳳にえっちな本を読ませようと企んだ罰なのか……】
【でも、鳳のチョコなんてもらったのは俺が初めてだし、一概に罰とも言えな……いや、やっぱり罰？　それとも幸運？　いややはり……ああでも……】

ぎ、吟味……
わ、私も戦いに身を投じている身ではありますが極普通の乙女ですのでっ
あまりそういうものをじっくりと吟味するのは、その……
（名無しとは別の意味で視線が泳ぎ）

枕は人によって大分好みが出るそうですから
一度専門店などにご相談に行かれても良いかもしれませんわね
……名無しさん、名無しさん？
（何か考えているのか、意識が半分明後日の方向を向いているらしき名無しに呼びかけ）

（慣れない調理だったし、すごく美味しい、といってもらえる……とまでは思っていないが）
（ひょっとしたら、美味しい、と言ってもらえるんじゃないか……）
（なんてことを考えながら、見守っているが）
…………？！！
（予想外の反応/七転八倒する名無し）
な、名無しさん？！大丈夫ですの？！ど、どうしたんですのー？！

し、しっかりしてください！め、メディック！メディーーック！！
（あまりの姿に動転して慌てふためく鳳）
（側に膝をついて背中を撫でてみるが、そんなことでどうにかなるような刺激ではなく）
ど、どうしましょう……砂糖の分量を間違えましたかしら？
それとも、何か痛んだものを入れてしまっていたとか……
（鳳/手にしているボトルが元凶だということに考えが回らず）
（気遣わしげに暫く見守っているが）

な、名無しさん……大丈夫ですの？生きてます……？
（悲惨な状態の名無しに向き直ると、何か飲めるものがないかとポシェットを探り）
（タバスコしか出てこないので、諦め）
い、いいんですの……
私も何分初めてつくったものですので、どこかに失敗があったのかもしれませんわ……
ごめんなさい、変なものを食べさせてしまって……
（失敗したらしいと悟ると、しゅんとなって）

【有名なハバネロが30万だそうですから……ご利用の際には十二分に注意してくださいね？】
【ふふ、バチにそんなものを使うんだとしたら……】
【（鳳/瓶を片手に危険な笑顔）】
【と……そろそろお時間でしょうか？】
【レスの方、つらかったら無理はなさらないでくださいね】
【今日はその、えっちなことまで出来ずに申し訳なかったのですが】
【とても楽しませて頂きました、ありがとうございます】

おええぇぇぇ

……じごぐがらでも、いぎがえっでぐるよヴな味だっだぜ……ゲボッ、ゴボッ
（ガラガラとした呼吸／まだ時折痙攣／弾き潰した蛙のようなしゃがれ声）

グブッ、ゲボッ、ゴブッ……あ"〜……ぎにずるなあ"、誰だっでばじめばジロヴドなんだ、じっばいぐらい……ゴフゴブッ！
……ぞの、なんだ、だっだら……ごんどば、おれどいっじょにづぐるが？　ぞうだ、ぞれがいい。
バレンダインまでまだまだじがんあっがら、俺もあげばのでづだいどがじだいじ、あげばのおいじいヂョゴ、だべでみだいから。
だがら、まだがんばっで、ヂョゴづぐろうや、いっじょに。
……ぞれど、ぞの。あげばた゛ぢのばじめでづぐっだヂョゴ、ありがとうな。
だがら、まだ、だべざぜでぐれ。

【…………ふう……いや、本当に死人でも甦るような味だった……】
【そうだね、今夜はここで凍結、続きは翌朝午前10時半に待ち合わせで】
【やめてよして笑わないで笑いながらそれ出さないで辛さにトラウマ出来ちゃったからー？！　よくもまあ、こんな劇薬を見つけてきたなぁ……】
【うん、まさかこんな展開になるとは思わなかったけど、これはまさに、嬉しいハプニング、サプライズだったよ】
【ひと足早いバレンダイン、楽しませてもらったよ、ありがとう、ダンケシェン。まさか、試食品とはいえ、鳳達からもらえるとはね】

【明日は、今日お預けをもらった分も含めて、楽しんでいこうね、ふっふっふ】
【それでは、俺の方は今夜はこれで。また明日、待ってるよ、鳳】
【それじゃあ……アウフヴィーダーゼン！】

【ありがとうございました、スレをお返しします】

そ、そんなに……名無しさん……
（息も絶え絶えな名無しに気遣わしさとしょんぼりの入り混じった視線を向け）
ううっ、何かこう、ただの失敗というには度が過ぎた何かがあったような……
あら、名無しさんと一緒に？それではプレゼントになりにくいような気もしますが……
……私が美味しいチョコレートを作れる日は来るんでしょうか？
ちょっと自信がなくなりそうですけれど……
ええ、また挑戦してみましょうか
とりあえず感想を持ち帰ったら乙さんは喜びそうですわね
次は食用に耐えるものをお持ちしますわ！

【し、死人でも……】
【（鳳/散々試食を繰り返したが自覚がない）】
【今日はお時間過ぎてしまったのにありがとうございました】
【翌朝……といいますか、もう今日の朝、になりますわね】
【名無しさんにもちょっぴり刺激を味わって頂こうと思ったのですが……いかがでしたかしら？】
【そういっていただけると考えた甲斐がありました】
【こちらの無茶振りに付き合ってくださってありがとうございます】

【……今度は、私がお手柔らかに、と申し上げる番でしょうか？】
【ええ、また明日10時半に】
【Auf Wiedersehen,名無しさん】

【スレをお返し致しますわ。ありがとうございました】

【おはようございます、スレをお借りします】

【名無しさんとお借り致しますわ】

それでは今日もよろしくお願いしますね
……おなか……大丈夫でした……？

やあ、改めておはよう、鳳。今日もよろしくね。

…………あ、ああ、大丈夫、俺は全然大丈夫ダヨ、モエタギルホドニ普通ダヨ？
（カタ／カタカタ／カタカタカタカタガタッ）
（表情が強ばる／視線を逸らす――虚ろな眼差し／フロー状態のような／全身を震わせ空虚な笑顔）

……名無しさん
こちらを見て話してください
（頬に手を添え、むぎゅっと引っ張る）
（深紫の視線が、じーっと何か言いたそうに）
……朝食をとりながら二人に感想を話したのですけれど、
乙さんは勝ち誇ってコーヒーに砂糖を流しこんでいましたわ……
雛さんは『その人の舌がおかしいんだもん』だそうです
……私の……チョコは……
（頬に添えた手にぐいぐい力がこもる）

ハッ、ハッ、ハッ……？！　ああすまない鳳、ちょっと魂が虚無に堕ちかけていたようだ。
ヤーパンのカレンダー作りの囲碁打ちとトクガワ・ジェネラル・ミツクニがポーカーしてる横で
金色のネズミと女の子が着ぐるみっぽい集団とカルドセプトをしてたような気もするが気のせいだ。
金貨を持った奇人変人の巡礼の狩人達と女装したシュヴァリエがカトルカールとガチバトルして――おお、炸裂よ！　
――うん、おれはしょうきにもどった！　だから手を……はなしゃにゃくてもひひから、ひょっほちからをよわめて……
（すべすべとした手のひらの感触／むぎゅーっと挟まれる顔／間近で見つめ合いながらモゴモゴ）

……どうやら正気に戻……
えっ……た、確か囲碁って陣地を取り合う遊びでしたわよね？
き、金色のネズミって……名無しさん、意識がまだ……
（脈絡のないことを口走る名無しを気遣わしげに見ているが）
ま、まあ名無しさんのコメントはチョコレート作りに活かされると思いますので！
私も、少し辛さ控えめの方向で考えたいと思いますわ
（鳳が『辛い』と感じる時点で常人には危険物なのだが）
（作って味見する人間がこれではどうにもならない……かもしれない）
……こほん。私、何も意地悪でおいしくないチョコレートを作ってしまったわけではないので……
お返しに意地悪を、なんて考えないでくださいね？名無しさん

大丈夫、大丈夫だよ。俺は全然普通だよ。
（鳳の肩に手を置く／笑いかける――『ニタリ』／『ニッコリ』ではなく『ニタリ』――凄惨にも見える笑み／修羅場で見せるような）

……ねえ、鳳。チョコレートというのは元来「甘い」もしくは「苦い」ものなんだ。「辛さ」を追及する必要はないんだよ？
あまりにも辛さにこだわってしまうと、チョコレートではなく固形カレールウに間違われるかもしれないよ？
（心を込めて作ってくれるだろう鳳の意気を挫きたくはないが）
（現状を放置／予想される未来――解析課の臨時分析官を始めとするMSS男性職員の壊滅――喜ばしくない未来）
（心を鬼にして、やんわりとアドバイスという名の釘を刺す――何もない筈の虚空から発せられる殺気／気のせいだきっと／だって何もない、見えないのだから！）

は、ははは、何を言ってるんだ鳳さん。君に悪意がない事なんて百も承知さ。一生懸命、３人で作ってくれたんだろう？
それに対する意趣返しなんて、思うわけないじゃあないか、ねえ？
（肩をポンポン叩く／満面の笑み／朗らかな声――けれど思い切り明後日の方向を向きながら）

第一意地悪といったって、ロールの中ならともかく、何かを出来るわけでもなし。そりゃあ、「一週間のタバスコ断ち！」とかを言うだけなら言えるけど、ねえ？

あら、全然普通……
でしたら、まだMSSの方に幾つか試作品のストックがあるのですが……
よろしければお試しになられます？

ええ、ですが何かとチョコレートを多く口にする季節かもしれませんでしょう？
そこでぴりりと辛いチョコレートがあれば、印象に残るのではないかと……
……か、カレーのルウに間違えられては困りますわね
なるほど……
……スパイスの調合ではなく、もっと純化した辛さが必要、ということでしょうか？
（何かものすごく明後日の方向に結論を導き出したようだ）
確か1600万スコビルの調味料というのがあったと思うのですが、
あれは限定品らしく入手が困難なようで……
でも名無しさんがそう仰るなら、頑張って探してみますわ！

……名無しさん、先ほどから時折私の方を向いて喋ってくださらないような気がするのは
あながち気のせいでもないと思うのですが……

い、一週間タバスコ抜き！
名無しさん、やっぱり意地悪ですわね……
でも私負けませんの
（ポシェットをまさぐる/真っ赤な瓶を取り出す）
最近ハバネロソースも嗜みますので……これがあればタバスコが無くても大丈夫ですわ♪
（開栓/ちゅー/くぴり）
（赤い液体を嚥下しながら鳳、満足気）

おいやめろ

　やめろ
（一瞬で抜け落ちる感情／能面のような顔／肩に置かれた手に力が籠もる――一瞬だけ／すぐに力が抜ける）

鳳からもらったチョコレートが、印象が薄いなんて事は有り得ないと思うんだがね。
……鳳さん、鳳さん？　落ち着け、落ち着くんだ鳳さん。くっ、激辛調味料の摂取し過ぎで思考様式が斜め上に……これが特甲児童の呪縛だというのか？！
（絶対に違う／鳳の肩をかっくんかっくん揺らす／さらさらな紫のロングヘアーが揺れる／豊かな胸も一緒に揺れる）

（首をぐるんと回転／鳳の瞳を見つめ返す――強く強く／見つめ合い／真剣な表情）
そんな事はない、鳳から視線を逸らすなんてしないさ、君を見過ごす、見誤るなんてしないさ……！
……でも時折「もうだめかもしらんね」と思ったり思わなかったり
（ポシェットから別な激辛調味料を取り出す鳳／死んだ魚のようなどろりとした濁り目になり）

もはや依存性の域に達している気がしないでもない……冬真との会話・通信・接触一週間禁止とかの方が良かったか？
……あ、いえ、ナンデモナイデス。

が、まあ、それは置いといて。
ちょっと、また小休止というか、席を外していいかな？　また30分ばかりしたら、戻ってくるので。それから、ロールの再開という流れで。
鳳は今夜はMSSの仕事があるんだったよね、日中は何時ごろまでいられそう？
それと、明日のスケジュールについては判明したかな。

今日は名無しさんの表情がよく変わる日ですわねー……
もう名無しさんなんて知りませんっ
私、帰ったら一人で食べますっ

そうですかしら……やはりでも、こう、味の上での印象というか
（どう考えても追いかけなくていいものを追いかけようとしながら）
お、落ち着いていないのは名無しさんの方ですわ！
（かっくんかっくん揺らされると、慌ててぺちぺち名無しの頬を叩き）

そ、そうですの？ならいいんですけれど……
あっちょっと名無しさん……
（どろっと気合が抜けたのを感じると、
これを飲んでもらったらかつが入るかなぁ……などと考えて瓶を見る）

そ、それは困りますわ！
そんな意地悪仰るなら、いっそ名無しさんを……ごにょごにょ

はい、わかりました。それではお待ちしていますね
お戻りになってから、というのは再開するには区切りがいいかもしれませんし
私は特に連絡がなければ18時前後まで大丈夫だと思います
名無しさんは如何ですか？
明日も今のところ大丈夫そうですので、もしよろしければお付き合い頂ければ

お待たせして申し訳ない、ただいま戻りました。
……何か聞き捨てならない不穏な台詞があったような気もするけど、気のせいだね、うん。
……俺も何かと怪しい台詞にお目こぼしもらってるし。

にしても、冬真はもはや鳳の精神安定剤のようなポジションに。辛味分の他に「冬真分」も摂取しないと、鳳は活動に支障が出るのか。
やーっぱりうらやましいなー……えぐえぐ。
（胸を焦がすもやもやした感情／ジェラシー／嫉妬の感情を抱きながらいじける仕草）

まあ、俺もこうして、鳳とたびたび会って、お話したりスキンシップしたりして、「鳳分」を供給してもらってる訳ですが。
ふふふ、冬真よ君もここまで進んだ「お付き合い」にまでは到っていまいククク。
（暗い笑み／妖しさ大爆発／セクハラ接続官にも通じるおかしなテンション）

了解。こちらは17時半くらいが目安になるかな。明日も今のところは大丈夫なので、また同じ時間に伝言板で待ち合わせようか。恵方巻も用意せねばな……

おかえりなさい
あら、不穏な……？きっと気のせいですわ♪
（鳳/にっこり良い笑顔/後ろに回した手にハバネロの瓶）

えっ……そ、それはまぁ、なんといいますか、
当たり前にあるものがないと寂しい、というような……
支障が出る、というわけでもないのですけれど……
（少し赤くなりながら、くぴくぴハバネロを傾けて）

いつものことですが、
こういうロール本編以外の部分にもお時間を割いて頂いて感謝していますわ
……名無しさん、なんだか変なこと考えていませんこと？

ええ、ではそのぐらいを目処に、ということで
恵方巻き……そちらは見たことがありませんので、楽しみにしていますね？

……ミリオポリスで「世界の辛味博覧会」とかが開かれたら、嬉々として警備に参加する鳳が容易に想像出来るよ。

警備担当だから会場巡りは出来ないけどね！

その言葉や仕草は可愛いのだけど、飲んでるものがものだけに、慣れない人間にはツッコまれそうな件。
もしも冬真に「あ、あの、鳳さん。あんまり飲み過ぎると、胃腸にも良くない……んじゃない、かな？」
とか言われたらどうするのか。まー彼はもう慣れてるだろうけど。
ははっ、そんなことないよ？　俺はいつだって、鳳とどんな風に楽しく過ごそうか、ナニをしよう、何を話そうかって事を考えてるだけだよ？
ロール本編が何かと過激な分、「いつもの鳳」と話せるこの時間も大切だからね。でなければ、バレンタインなんてサプライズもなかった訳だし……ワケ、ダシ。

時間もありがとう。恵方巻も楽しみにしててね？
それでは、再開のレスを仕上げるので、少しお待ちを。

（ガツン、ガツン／特甲が床を叩く／擦れる／耳障りな音――効果無し）
（秘裂に突き立てられた巨大な異物／馴れ親しんだ相棒／しかし主人の願いに何も応える事はなく）
（普段は頼もしさすら感じる重さ／どんな障害であろうと打ち砕く威容――12.7ミリの銃口／実際にはそれ以上の直径の先端部）
（鳳が藻掻く度／足掻く度／衝撃とその重み／めりめり／みち、みち／彼女の心も身体も引き裂いて）
（冷えた銃口／冷たく無慈悲な金属の質感／熱く火照っていた肉体に挿入され――その冷たさすら、処女喪失の痛み／熱さで感じられず）

ふむ、一つ教えてあげようか。過去にも、今の君と同じような言葉を口にした人間はいたよ、それこそ君と同じくらい……いや、今の君よりも強い女性もね。
だが、そんな彼ら彼女らであっても、いずれは気付く、屈する……その方が楽であると、マシである、と。

（鳳の抵抗／逆らわず、身を起こす／鳳の背後に回り、肩を掴む／身を起こさせる――頭を支え、見せつける／彼女自身の現状を）
（鳳の視界／股の間に見慣れた機関銃／ぽっこりと膨らんだ腹／股間に挿入させられた銃口――倒錯的な、あまりに理解を越えた情景）
（銃口を伝う赤い流れ／見せ付けられる無惨な現実――その裏で静かに訪れる変化／秘部から溢れる痛み／その中に見え隠れする熱）
（消えない痛みとともに／冷めない熱とともに／下半身から全身へ――じりじり、じりじり／慣れとも違う／痛みとも違う感覚――痺れるようなむず痒いような）
（あまりの激痛による一時的な麻痺――違う／暴力に対する肉体の防御反応――違う／先程強制的に絶頂させられた、その残り香――違……？）

（どくん、どく、どくどくん／緊張と動揺で不規則に揺れる鼓動／全身に送り出される血流／それに混ざって浸透していく薬物――徐々に現れる『効果』）
（強化された人工臓器／そのフィルタリング機能――肉体に有害な物質を除去／擦り抜けて循環／身体が火照る／四肢に熱が漲る／下腹部に『ナニカ』が収束していく感覚）

（男――鳳の上半身を支え／傍らのパソコンを操作――伸びたケーブル／機関銃に接続されており）

さて、それではそろそろ、新しい刺激を試してみようか……何、「ちょっと強烈」だが、死にはしないよ。死には、ね。
（男の言葉／同時に押されるエンターキー――機関銃へのコマンド／内部機構が作動）
（機関銃／作動音／すっかり手に馴染んだ震動――単発射撃モード）
（その震動が、熱を帯びた下半身に／秘裂に／膣に――『ブォン！』）

（予測された光景／放たれた弾丸が鳳自身を撃ち抜く――予想は外れる／銃本体に横付けされたドラムマガジン／一発の弾も消費することなく――空砲）
（反動で自らの質量を跳ね上げる機関銃／突き立ったままの鳳の身体をえぐる――内臓にまで届く衝撃／実際に撃たれたかのような）
（凄まじい反動／本来特甲化された義腕で受け止めるもの――下半身から頭の天辺まで／意識すら吹き飛ばすかのような）
（馴れ親しんだ筈の未知の震動波／全身に響き渡る激痛――それだけの筈だった／なのに――痛みが残る／下腹部に残る反響／熱――下半身が浮き上がるような感覚）
（男――顔を覗き込む／鳳の反応を窺う――再び操作／もう一度、単発の空砲／跳ね上がる機関銃と鳳の身体）

……どうかね、自分の愛用している武器で「撃たれる」感想は？　これ程の、軍用にも匹敵するような巨砲の一撃……なかなかに「痺れる」だろう？
（男――謡うように／囁くように／話し掛けながら機関銃を操作／立て続けに放たれる空砲／その衝撃が鳳を襲う）
（痛い／痛い／痛い痛い痛い痛い痛い痛い――身体を引き裂かれ／貫かれ／内からえぐり出される激痛／そう、その筈だ）
（そうでなければ／これは痛みなのだと、苦痛なのだと言い聞かせなければ――この『痛み』が／下半身を覆っていく／蝕んでいく『熱』が）
（『痛さ』以外のものだと／もっと『良いもの』だと／受け入れてしまいそうだから）
（だから、錯覚だ／さっきから感じるこの湿り気も／銃口が秘裂を抉る度に滑るような感覚も／鳳の中から溢れ出る蜜などではない――断じて違う、違う筈／そうでなければならない）
（ああ、なのに――いつの間にか再び熱くなってきた秘肉／銃口の冷たい金属質を暖め／硬直していた肉は柔らかく絡み付き――無慈悲な暴力を受け入れ出して）
（空砲の度に跳ねる身体／揺れる乳房／漏れる叫びと呼吸――じわりじわりと、先程の口淫凌辱にも勝るような官能の波が忍び寄ってきて）

【お待たせしました……それではこちらでも、よろしくね、鳳】

っ……あ、ぐっ……！
（金属質の銃口に、秘所をえぐられる）
（男に性的な行為を押し付けられてから、『覚悟』はしたつもりだったが）
（まさか、純潔を、肉体ですらない、モノに奪われるとは思ってもいなかった）
（それも、自身の愛用する機銃で純潔を散らされて）
（痛みも強かったが、それ以上に屈辱的な想いが強く）

……私、絶対に屈しませんわっ……
あなたに、たとえ何をされようともっ……
（男をどうにか睨みつけようと定まらない視線をふらつかせながら）
（ちらり、と冬真の方を見る）
（冬真のためならどんなことでも耐えぬいてみせる、と、想いを強くして）

っ……
（男性器を入れても、そうなることはない異様な下腹部）
（金属の銃口に押し広げられ、ぼっこりと膨れたそこから、思わず目を逸らすが）
（目を背けた所で、そこに突き立てられているという事実は、
冷徹な感触となって下腹部から這い上がってきて）
…………？
（その冷たい感触の中に入り交じってくる、じりじりとした熱）
（まだはっきりとは意識できないものの、ただの痛みだけではない、何かが鳳の体を蝕み始めていた）

刺……激……？
何をするつもりですっ……
がっ？！
（衝撃で、一瞬撃たれた、と思ったが）
（予期した痛みはない/その代わり、何かが膣内を揺さぶる）
っ……ぁっ……！！
（機銃が跳ねると、衝撃が突き立てられた全身を駆け抜ける）
（凶悪な金属塊が純潔を奪われたばかりで傷ついた膣内をえぐり、
空砲の衝撃が、膣を、子宮を圧迫するように押し付けられ）
（義肢化されていない、生身の臓器にそれはあまりに強烈で、思わず吐き出してしまいそうになるが）
……待ちなさ……あがぁっ？！
（鳳の静止の言葉が男に届くはずもなく、容赦なく放たれる二発目の空砲）
（再び、突き立てられた機銃を中心に鳳の体が跳ねる）
（長い髪が舞い、あらわにされた乳房が揺れ）
（嘔吐にも似た嗚咽を漏らしながら、下腹部への痛みに耐え）

これくらい、大したことっ……
あぎっ？！ひっ、あっ、ぐぁっ……またっ、あ、がっ……！
（鳳の言葉を踏みにじるように繰り返し放たれる空砲）
（不規則に体が跳ね、床の上をのたうちまわり）
（だが、それは、衝撃こそ大きいものの、『激痛』というほどの痛みを鳳の体に与えない）
（その絶妙の刺激の大きさに、徐々に鳳の体は順応し始め）
（そして、その奥から少しずつ姿をあらわす、熱）
（なん……ですの……これ……っ）
（臓器を撃ちぬかれるような架空の痛み）
（その痛みが、徐々にじんわりとした熱を帯びてきていることに気がつくと、鳳は激しく戸惑って）

【なんですのその楽しげな博覧会は！】
【えっ……けい……び……？！！】
【有給！有給を申請しますの！！！】
【喉元過ぎればなんとやら、というやつですわ】
【ふふ、いつもありがとうございます】
【それでは改めて、今日も宜しくお願いいたしますね】

（冬真――もはや言葉もなく／飽和する激情――何も口に出来ず、歯を砕けんばかりに食い縛り）
（ギシリギシリ／拘束具を鳴らす／我が身を砕かんばかりに硬直させて、視線を逸らす事も出来ず）
（あまりに異常／あまりに無慈悲な光景／自らの武器で、大切な大切な純潔を散らされるなど、冬真には想像する事も出来ず／流れる血を目の当たりにして言葉を失い）

おやおや、実際に弾丸を撃ち込まれている訳ではないにせよ、結構な刺激かと思うが……まだそのような台詞を口に出来るとは。強いな、君は。
（男――一旦射撃を停止／鳳の顔を覗き込む／伸ばした手を下腹部に重ねる／擦る――内側から膨れた腹の肉）
（そこに触れられる／過敏になった肌への刺激／否応なく感じさせられる、本来あってはいけない異物感――胃腸／膀胱も圧迫してきて）
（下腹部／スカート／腹／剥き出しにされた乳房――男の手が重点的に撫で擦ってくる／込み上げる衝撃／内臓を直に掻き回されるような衝撃を逃がすように）
（男の掌／腹部から全身に『何か』を散らすような動き／それで意識させられる、身体の中から沸き起こる熱／衝動）
（胃袋を中心に／胃腸からすぐさま下半身へ／心臓へ／胸へ／その頂点へ――さらには思考を司る脳へ）
（全身が熱い／思考に痛みとは異なる靄／熱がかかったかのよう／視界が滲む／潤む／吐き出す息が荒くなる――声が、痛み以外の響きを帯びてくる）

…………ふう。
（男の吐息／何気ない風圧／吹きかかった場所／乳首――先程までの手つきに比べたらそれこそそよ風のような／なのに――先程に倍する愉悦の波が突き抜ける）

如何かな、我が社の誇る興奮剤……媚薬の効果は？
常人であれば、こんな化け物じみた代物を食らってはあらゆる意味で「壊れて」しまうが……君達特甲児童であれば。
君達に特化した薬を用いれば、とても想像する事も適わない悦びを味わえる。事実、痛みの中に、それ以外の熱も感じてきたのじゃないか？
（男／息を吹き掛け／指で乳首を弾く――痛み／否、痛みにも似た熱さ／快感――暴力の筈が、肉体はそれを危険ではなく悦びと捉え、受け入れはじめて）
（指で弾く／もう一方の手で操作――再び放たれる空砲／みちり、みちり――くちゅり）
（身体の中から響く軋み／秘部が上げる苦悶の音に、少しずつ湿った音が混ざり出し――下半身が燃え上がるような感覚／腰が砕けるような浮遊感を覚え）

【そして有給が通って意気揚々と（冬真と一緒に）楽しんでいるところにテロリスト襲来ですね、分かります】
【ああ、こちらこそ……】
【……お手柔らかに、とするつもりだったのだけど、ふと思いついた展開が。】
【以前の話し合いで、粗相のタイミングは最後に、という風に決めたけど……この状態で、というのもありかな、なんて思って】
【銃撃の衝撃があまりに強くて、絶頂と併せて、思わず弛んで……という風に……ど、どうだろうか？】

（実際に何かが撃ち込まれているわけではないが）
（弾丸の刺激を点とするなら、それは面のような衝撃で）
（体内を、臓器を、揺さぶるような衝撃が続き）
このくらいっ……なんていうことはありませんわっ……
くぅっ……！
（下腹部を異常にせり上げられているあたりに触れられると、苦悶の呻きが漏れ）
（何度も体内から突き上げられた後に感じる男の手は、
痛みに震える体にじんわりとした熱をもたらし）
さ……触らないでくださいっ！
（おぞましい相手に触れられる嫌悪感に身を捩るが）
（男が触れたあとに、ほのかに熱が残る/痛みへの耐性とも異なる、濁った熱）

っ……？！
（空砲の衝撃から比べれば、あまりにも微弱な刺激）
（自分で自身を慰める時よりも遥かに弱いはずの吐息の刺激に、
体が予想だにしない反応をみせてしまい）
な、何を……したんですのっ……

（男の言葉に、自分の体の反応に）
（ようやく、男が何をしたのか理解し始める）
悦びなどっ……薬などで、感じるはずありませんわっ
っ……ぁっ……？！！
（乳首を軽く弾かれただけ）
（それだけのはずなのに、痛みを必死に堪えていたはずの体が反応してしまう）
（乳首から駆け抜け、乳房を満たす、甘い疼き）
あぐぅっ……また、中にっ……ひんっ？！
（空砲の衝撃に体を震わせるが）
（最早、そこに感じているのはただの痛みと衝撃だけではなく）
（まだ脱がされていない、片方のブラジャーにも、くっきりと乳首が浮いているのが見てとれ）
（なんでっ……こんなっ……痛いだけのはずですのに、どうしてっ……！）

【それは容赦できないシチュエーションですわね……】
【ど、どうもこうもありません！】
【……こほん】
【……自分からさせられるより、心理的には楽かもしれませんわね……】

おや、薬の効能を否定するとは、聡明なMSSの職員とも思えない発言だね？
何度となく臨床を繰り返し、効果を実証してきたのだから、その効き目は折り紙付きなのだが？
（男の言葉／『臨床』／『実証』――特甲児童に／肉体を欠損した子供に／もしかすると欠損『していない』子供にも――人体実験）
（忌まわしい言葉／呪わしい現実――しかしその成果は／生み出された忌み子は／確実に鳳を侵し／狂わせていき）

（ピン／ピン／ピン――男の指が弾く／揺れる乳房／空気に触れる汗ばんだ肌――それだけなのに、今までにない甘く痺れるような）
（高鳴る鼓動／盛んに脈打つ心臓／いけない／このままでは／自分の身体がおかしくなる――しかしもはや肉体は鳳の精神から離れ）
（乱れに乱れた身体／内から湧き出る熱／男の手で叩き込まれる暴虐という名の快楽）
（呑まれる／呑まれてしまう／白い虚無に／あの、焼け付くような／心が消え去るかのような絶頂に／忘我の境地に）

……さて、ここで「こう」したら、果たしてどのような反応を示すかな？
（男――ブラジャーの上から乳首に触れる／か、触れないかのギリギリ／微かに擦れる指先／汗で張りついた布地に僅かな震動）
（身を乗り出す／頭を突き出す――もう一方の乳首に吸い付く／吸い上げる／乳房を手で揉み潰す）
（乳首だけでなく／大きく開いた口／含む――乳首の周辺も／Ｆカップの豊乳を半ばまで――口の中で絡み付く舌／扱く／口で乳房を揉む――母乳を吸い出すように）
（同時に撃ち込まれる空砲／今やはっきり感じる／自らの胎内から溢れ出る液体――悦びの蜜の流れ）
（立て続けの攻撃／跳ね上がり踊る銃口／膣内を穿つ――ぐりっと抉られる／彼女自身のＧスポット）
（今日まで純潔を保っていたが故に未開であった地／そこに浴びせられる銃撃――鳳の理性を／自制を一撃で消し飛ばすかのような強烈）
（堪え切れず漏れ出た声／思ったよりも大きく響き――冬真の視線が突き刺さる）

【うむ、精神的には楽……かもしれないね、確かに】
【ただまあ、冬真に見られながら、自らを律する事が出来なくなって決壊……てのもまたキツいかも知れない】
【……で、採用しちゃう？】

なっ……臨床って、まさか……！
（それが、忌むべき実験の産物であることを知らされると、
そのために犠牲になったであろう誰かのために胸が痛むが）
（鳳が望むと望まざるとにかかわらず、それは、確実に鳳の中に浸透していき）

あっ……くっ……ううっ……！
（先ほどの、乳房を弄られた嫌悪感とは全く異なる刺激）
（軽く弾かれ、乳房が揺れる、それだけで、豊満な乳房が熱を持って疼いてしまい）
（男の指先から逃れようとするが、背中は床で、逃げ場は無く）

そ、そこは、今っ……んんっ……！
（ブラジャーは、汗ですっかり鳳の肌に張り付いていて）
（ほんのかすかな、吐息を吹きかけられるほどの刺激にも、体が震えてしまい）
お、おやめなさいっ……くぅっ……あっ……！
（乳房が潰されるほど強く刺激されたというのに、体は甘いものを感じてしまう）
（もう、否定できない……これは、快感だった）
（そんなっ……嫌っ……こんな人に触れられているのに、どうしてっ……！）
（未開発の体は、薬の効果で強制的に花開かされていき）
（口で揉まれ、舌を絡みつかされる、その全てを快感として受け止めはじめてしまう）

ひぐっ……うっ……ぁっ……！
（空砲も、最早痛みよりも快感の方が強く感じられるようになってきてしまっていた）
（子宮を貫くような暴力の吐息）
（それすらも、甘い疼きとなって鳳の体内に染みこんできて）

（何度となく秘めていた場所に痛みと快感を刷り込まれ）
（機械によって奪われたそこをえぐられていると、不意に、弱すぎる部分を抉られ）
…………あっ……んっ……！
（男の愛撫にも必死に耐えていたが）
（そこを抉られた瞬間、冬真の目の前で、ついに『雌』の声が漏れてしまう）

【お、お答えいたしかねますっ！】

（男――胸から口を離す／ふやけんばかりに唾液まみれにされた乳房／パンパンに固く勃起した乳首――自らの雌としての象徴のような）

いい顔をする。それに、なかなか魅力的な匂いになってきたね、フロイライン？　汗と、発情した『女』の匂い……素晴らしい芳香だ。
（知らされた事実／愕然として、しかし我が身を蝕む熱に侵され、抗おうとする鳳／男――唇を歪め／鼻を蠢かせ）
（肌に擦り寄せる／擦り付ける／乳房やうなじ／首筋／脇――汗腺の集中する部位を重点的に）

（鳳――顔を掴まれる／横を向かされる――そのまま唇を奪われる／こぼれる吐息ごと男に塞がれる）
（舌が入り込んでくる／ぬめる唾液が流れ込む／舌を絡め取られる／味覚全てを男の味で塗り潰され）
（舌が口の中を隅々まで／舌／表も裏筋も／頬の内側も／歯茎も歯の裏側も――ごしごし扱かれる）
（男の鼻息／文字通り目の前に憎むべきテロリスト／無防備な一瞬――今なら舌を噛み切る事も／しかし霞のかかった思考ではそれすら為せず）

（男の手／一方は乳房に／もう一方は股間に――胸を揉みしだき／下腹部を／膀胱がある辺りを撫で回し――陰核を挟む／扱く）
（痛みではなく／むず痒さでもなく／一度自覚してしまえば意識せずにはいられない――快感）
（Ｇスポットを抉られる／その表面ではクリトリスを弄ばれる／身体の内側と外側――双方向からの容赦ない攻撃）
（くちゅり、くちゅり、ぐちゅり／はっきりと漏れ聞こえる水音／ますます大きく広がっていく湿気）
（キスをされながら／胸を愛撫されながら／膣を突き上げられながら／陰核を突かれながら――身体の芯にまで／心にまで深く刻まれる、恐ろしいまでの悦楽）

ふう……さて、ここで君に見せたいものがある。
（ひとしきりの蹂躙／たっぷりのディープキス／酸素を求めて喘ぐ鳳／そこに示されるもの）
（鳳の蜜に濡れた指先／男の操作していたPC／そこに映し出される画面――『単発』『連射』の文字列／『単発』に重ねられているカーソル）

まあ、見てもらえば分かるが、これは今、君の中に突き刺さっている機関銃、その操作画面だ。
これを、こう……
（男の操作／『連射』に移動するカーソル／『コマンドを実行しますか？』――無慈悲な問い掛け）

……だがまあ、さすがにコレをやるとなると、君の身体が心配になるから、やめておこう。
（男の言葉／カーソルが『連射』から離れる）


おっと。
（わざとらしい言葉／不意を打つ操作／『連射』→『コマンド実行』）

ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ!
（掃射開始／鳳の中を駆け抜ける連射／電気ノコギリのような衝撃――突き上げる快感に押し被せられる震動）

ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ!
（再びクリトリスを指で扱かれる／秘裂も下着を食い込まされる／衝撃で蜜が飛び散る――下半身が浮き上がる程）

ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ!
（冬真の叫び／だが鳳には聞こえない／届かない――押し寄せる絶頂の嵐／身体の芯から叩きつけられる衝撃――自らの叫びすら意識出来ず）

ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ!
（冬真の顔が見える／テロリストの笑みが見える／押し寄せる予感――決して受け入れてはいけない、感じてはならない筈のもの）

ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ!
（真っ白になる／ああ、お願いやめて／彼の見ている前で／抗えない／こんな男に／舞い上がる／こんなモノで／堕ちてゆく――その羽根で／引きずり込まれる――白い虚無へと）

ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ!
（全身が痙攣／タガが外れる／意識が砕ける／緊張が弛む――決壊する／懸命に意識すまいと思っていたもの――下半身の『ダム』）

【……では、では……展開に、組み込んじゃいます！】

（唾液が乳房を伝う感触すら、快感としてせり上がってきてしまう）
（ブラジャーの裏地に、乳首があたってしまうことさえ辛い）
か、嗅がないでっ……匂いっ、そんなっ……
（あちこちに鼻を擦り付けられると、抵抗しようとするが）
（抵抗しようと男に触れる、そのことさえ刺激になってしまい、満足に抵抗もできず）
（脇からは、服を着ていても分かるほどじっとりと汗ばんだ気配が伝わり）

んんんっ……？！ふぐっ、うっ、ぐっ……！
（強制的に唇を奪われる）
（先ほどと変わらない/先ほど以上の嫌悪感）
（だが、舌は、唇は、歯の裏側は、男の舌にしごかれると、それを快感として受け止め始め）
んむぅっ……ぐっ、……ううっ……！
（否応なく感じさせられてしまう/肌にかかる鼻息さえ）

（すっかり熱くなった乳房を揉みしだかれ）
（膀胱のあたりに触れられると、快感以外の熱/まだ鳳は気が付かないが）
（ショーツをずらされ、完全に包皮から顔をだしてしまった
陰核をつまみ、しごかれると、一度雌として発情してしまった体は容赦無い刺激に蝕まれていき）
（不規則に弱すぎる部分を金属塊に抉られ、クリトリスを弄ばれ）
（嫌っ……こんなっ、私の体、おかしっ……！！）
（鳳の意思とは裏腹に、愛液が溢れてしまうのを感じる）
（ショーツを伝い、尻穴まで濡らすほど愛液が溢れ）
（本来ならば痛みを感じなければならないほどの強引な突き上げさえ快感として
受け止めてしまいながら、更に媚薬は全身を侵していく）

はぁっ……はっ……はっ……ぁ……
（無理矢理のキスが終わると、鳳の息があがっている）
（それは、自由に呼吸出来なかったためだけではなく）
……何を……するつもりですっ……
（画面が傾けられ、表示されている内容が目に入る）
（おぼろげながら、その意味は理解出来た）
なっ……ぁ……
（それが『連射』されれば、単発でさえ受け止めかねている自分の体がどうなるか）
（身をこわばらせるが、機銃を引き抜くことも出来ず）

【長すぎたようなので、２分割いたしますね】
【すぐ残りのぶんを投稿しますので】

ま、待っ……！！
（人間の動きでは決してあり得ない刺激）
（膣内を暴れ回り、傷つけることも、えぐることも厭わず、無理矢理駆けまわる）
（その、苦痛でしかないはずの痛みも、今の鳳の中は快感として受け入れてしまい）
ひっ……あっ、駄目っ、こんなっ、中、壊れ、い、あ、ああああっ？！
（暴れる銃口と膣口の隙間から愛液が溢れ）
（華奢な体がのけぞり、豊満な乳房が揺れ）
（冬真の叫び/聞こえない）
（自身の口から漏れる悲鳴/聞こえない）

（そして、容赦なくその時が訪れる）
ひっ、あ、あぁっ……駄目っ、絶対、こんな、見られてる、のにっ
冬真さんの、前……でっ……くっ……ああああっ？！
（理性と、精神力と、体力の全てを振り絞って快感をこらえようとするが）
（どうしようもなくせり上がってくる甘いものに、抗いきれず）
（びくん！っと銃口が抜けるほど大きく体を跳ねあげると、
透明な蜜が鳳の秘所からぷしゅぅぅ……とかすかな水音を立てて吹き出して）
（照明で照らされる虚空に、淫液のアーチを描く）

ひんっ……駄目っ、こんな、おかしく、なってっ……
私、体っ、嫌っ、駄目なのに、とまら、なっ……！！
（絶頂を抑えこもうと歯を食いしばろうとするが）
（その噛んだ歯茎さえ快感を感じてしまえばどうしようもなく）
（二人の目の前で、あられもない痴態を晒しながら、絶頂に秘所を、体を震わせて）

っ……私……なんて、こと……こんなっ……嘘……っ
（機銃を突き立てられた、痛ましい絶頂から休む間もなく）
（息を荒げ、むき出しの乳房を震わせていると、鳳は、何故か突然ふらつく上半身を持ち上げようとして）
…………！！冬……真さ……見ない、でっ……！！
（絶頂の余韻も収まらない中、消えそうな悲鳴をあげる）
（震える腕に精一杯の力を込めて、股間に手の平をあてがうが）
（抑えようにない水音/愛液の噴出とは違う、もっと大量の水分を放出する音）
あ……や、やぁっ……！！
（鳳/全力で体に力を込めるが）
（媚薬の回った体に、その刺激はあまりに強すぎて）
（完全に抑えの効かなくなった体から、しゃぁぁ……と水音が流れ）
（手で必死に抑えている合間からも水が勢い良く吹き出し）
（想いを寄せる相手の目の前で、粗相するという恥ずかしすぎる行為を強いられてしまう）
……冬真さんっ……こんなっ……私……私……
（ちょろちょろとした水分がすっかり収まる頃には、
絶頂の余韻以上に、精神的なものが鳳を打ちのめしていた）
（明るい人造の照明に、床を、黒く塗り替えていくものが広がっているのが冬真の位置からでも見えて）

【……もう私乙さん達に顔向けできませんわー……】

酢豚そ〜

（鳳――度重なる凌辱／薬物による強制的な発情／肉体による防衛反応――汗によって排出／全身から吹き出て）
（髪の毛が張りつく／ブラウスや下着が張りついているのが分かる／特甲を滴り落ちる――自分の嗅覚ですら自覚出来てしまう程に）

（痛みが消える／消えてしまう／正しくないやり方で／違うものに置き換えられる――快感／気持ち良さ／悦楽／絶頂――身体だけでなく、心からも／痛みが快楽に）
（ガツンガツンガツガツガツガツ／全身が跳ね上がる／特甲が叩きつけられる／それすら感じない、感じられない）
（感じるもの――気持ち良さ／舞い上がるような心地／夢見心地／全てから解放されるような――全能感と白い世界）
（その中で見えるもの――冬真／彼の顔／彼の表情／彼の視線――確かにそこに見えるもの――欲情の色／痙攣／硬直）
（何故か分かった／薬により鋭敏になった感覚？／彼との絆？／鳳と一緒に、彼もまた――絶頂したのだと）

（テロリストの手で／忌まわしい薬で／自らの武器で／彼の見ている前で――意識が戻る／肉体に引き戻される／音が戻ってくる――自らの叫び声）
（ずるり／ぴちゃり――衝撃で抜け落ちた機関銃／ぽっかりと空いた下半身／空白に押し寄せる熱情――耳を傾けずとも聞こえる／感じる――潮の噴水）
（男――すかさず指を秘裂へ／機関銃とは比べものにならない細さ／しかし柔軟性ではこちらが上）
（指先が膣内深くまで／曲げた指先／Ｇスポットを更に扱き続ける／絶頂の延長――無理矢理引きずりだされる快感）

ん……？　お、おお……？
（男――鳳の秘裂を攻め続ける／異変に気付く／指を引き抜く――『ぷしゅう〜……』）
（男／鳳の手を掴む／無理矢理引き剥がす／ショックで弱まった肉体は抵抗できず）
（隠しようのない体位／まるで赤子が親にさせられるような姿勢／大きく開かされた股の間から勢い良く吹き上がる噴水）
（鳳の声／そして嫌になるくらい響いていく水音／長く、長く、長く――ジョボジョボ／水溜まりに流れていく）
（すぐそばの機関銃／主人の『排水』を浴びせられる／銃口から銃身、機関部からマガジンに至るまで）
（洗い流されていく血と蜜／代わって吹きかかる小水／きらきらと輝く／濃厚なアンモニア臭に染まる）
（都市を守るための武器／その守り手の排水で汚された武器――ありとあらゆる意味で汚され、辱められ、使い物にならない有様）

…………ふむ、すっきりしたかな？
（男――満面の笑み／鳳の小水で汚れた指先／丹念に舐める／鳳の口にも含ませる――海賊傷に口付け／涙を舐めて）

ふ、ふ、は……なかなか素敵な「噴水ショー」だったな……ほら、彼の視線も釘付けだよ？
（鳳の顔／無理矢理冬真の方を向かせる／言葉一つ発せず、微動だにしない冬真――全部、全部見られた／自分の浅ましい、死んでしまいたい程の恥辱を）
（ぴちゃん、ぴちゃん――機関銃から滴り続ける水音／その正体――言うまでもなく）

【……正直に言おう。俺は、すごくドキドキした、素敵だった！　やっちまったー！と思ったけど、それでも凄く興奮した、最高だった！！！】
【と、そろそろ、凍結の頃合いかな……】

【……名無しさん♪名無しさん♪】
【粗相したままではいけませんので……】
【タバスコのお風呂でたっぷりご奉仕させていただきましょうか】
【（鳳/ゆるぎない笑顔/無理矢理連れ込んで放り込もうという意思の顕現）】
【私がレスするとぎりぎりになってしまうでしょうし、このあたりで】
【早い時間から今日もありがとうございました】
【また明日、同じ時間ですわね】

【……え、それはつまり、『鳳と一緒に』お風呂に入れると？】
【鳳に『ご奉仕』してもらったり、鳳の身体をキレイキレイも構わないと？！】
【そうだよね、特甲児童は風呂場で義体が誤作動した際の事故を防ぐために二人以上で入浴しないといけない】
【そして、乙や雛には言えない、見せられないとなれば……！！　オウケイ、俺が隅々までピカピカに綺麗に洗ってあげるよ！！！】
【ふははははたとえどんな未来が待っていようとも、鳳とのお風呂のためならタバスコだろうが700万スコビルだろうが1000万スコビルだろうがなんぼのもんじゃー！！】
【………………あ、骨は拾っておいてね？】

【こちらこそ、今日も長時間、ありがとう、お疲れさま】
【また明日、朝の10時半に、楽しみに待ってるよ。夜からの任務も、お気をつけて】

【というわけで、スレをお返しします、ありがとうございました！】

【……そ、それじゃあ鳳、さっそくお風呂場へ……！】













【………………ｱｯｰ………………！】
【（遠い遠い断末魔／いつまでもいつまでも、MSS職員宿舎から消える事無く）】

【名無しさんにご奉仕していただく……というのは含まれませんから】
【私は宇宙服でも着ておきましょうかしらー？】
【タバスコに体の粘膜が浸る、なんて私にはとてもとても……♪】
【（鳳/がしっと名無しの肩をつかむ/逃がしませんの意思表示）】
【さすがに人体が溶けはしないと思います】
【ただちょーっと痛いだけで……】

【名無しさんもご用事お気をつけて】
【また明日お会いしましょう】

【スレをお返し致しますわ、ありがとうございました】

【『鳳ァー。なんでそんなモコモコ着てんのー』】
【『しかもなんかまっかっかだよぉ……すごく辛そうな匂いするしぃ』】

【スレをお借りしますわね】

ｳｨｰﾝ、ｶﾗｶﾗｶﾗ

【おはようございます、スレをお借りします】

『というわけで、おはよう、鳳。今日もよろしくね』

（スピーカー音／モーター音／全自動型車椅子に鎮座する人型――全身防護服）
（どこぞの●ドゥック市辺りに出没しそうな、白い防護服の怪人物／某宇宙戦争の銀河帝国の暗黒卿のホワイトカラーの様相）

『ふっふっふ、昨日の「ご奉仕」は効いた、とても効いたよ……それこそ、この防護服で身体を保護しないといけないくらいにね……』







だがもう治ったけど。
（ひょいとマスクを外す／傷一つない素顔／ただし目や鼻はやや赤い）

待ち合わせ場所での最後の音、何の音かと思いましたら……
（大仰に登場した名無しにびっくりした視線を向けて）
私は別になんともありませんけれど。宇宙服を着ていたので♪
（鳳/悪びれる様子もなく）
（ぺろっと舌を出し、笑顔）
あら、名無しさん、すごい回復力ですのね……
私、まだ恥ずかしくて死にそうだというのに……
……もっと精神的に『効く』お仕置きのほうが良かったですかしらね？
例えば……MPBの皆さんのような、可愛らしい格好でミリオポリスを練り歩くとか♪
（鳳/笑顔/しかし拳はかなりきつく握り締めている）

そうかい、そいつは何より。乙女の柔肌には傷の一つもつけてはいけないからね……

まー流石に、まだ肌とか肌とか粘膜とか痛い。ヒリヒリします。タバスコ浴があんなものだとは…………だとは、ダトハ……
（顔が段々無表情／フロー状態／心の／身体の／消せない痛み――カタカタカタカタガタ）

ひ、ひぃっ？！　あ、あれ以上の事をやらせるなんて鬼かい君は！　というか鳳、怒ってる、まだ怒ってるね！？
も、もしかしてあのあと、冬真や乙や雛に逢って、挙動不審になっちゃったとか、機関銃にひどいトラウマが出来ちゃったとか、
トイレに入ったら『思い出して』数時間くらい引き籠もっちゃったとかデスカー！？

でもそれはそれでトラウマになりそうだけどね、「鳳にも」。
（ひょいと取り出した原作／MPBの公報任務のイラスト／描写――黒の特甲児童の黒歴史／〈黒天使ピクリーン〉）

ふふ、いくら私がタバスコ好きとはいえ、その中に身を沈めるような真似は御免被りたいですわ
まぁその様子でしたら数日中にはひりひりも引くでしょう？

なんのことですかしらー♪
名無しさんはあくまで名無しさんですし
『あの男』とは別人だ、ということも分かっています
分かっているのですが、私、このやり場のない怒りをどこに向けたらいいのか……
（鳳/満面の笑顔/雛ならこういうだろう/黄色/黄色/黄色/まっきいろ）
そ、それは……
……名無しさん、そういう格好をしてみたい、というアピールですかしら？
（鳳/じりじりと接近/強制お着替えも辞さない構え）

……名無しさんとしては華も羨む乙女がタバスコ好きってとこも否定してほしかったですなー、今更だけど。
それまでがキツいけどね。特にトイレとか、風呂とか……寝る時もうなされたし。

オーケイ落ち着けクールになろう、STAY COOL、STAY KOOL。その怒りは悪しきテロ屋さんとかハゲのエージェントにぶつけてくりゃれ。
ああ、今なら雛の見えているものが俺にも見えそうだよ。黄色っていうか真っ赤っかな危険信号だけどなー！

なにそれこわい。え、何、何なのその反応？　野郎にコスプレさせる趣味持ち？
可愛い衣装を、自分には似合わないからとか言って周りの人間に着せたがるとかそんなパターン？
（じり、じり／じり、じり――腰を低く／鳳から距離を取り／一挙一動／動きの初動の気配を見逃すまいと）

まあ待て落ち着け鳳。ああいうのは可愛い女の子がやってこそ華なのだ、それこそ鳳自身が着た方が。
百歩譲って野郎に着せるとしても、ほら、可愛い男の子の方が似合うだろう、冬真とか！
（ミガワリ＝ジツ／ここにいない誰かを生け贄に／生まれたての子鹿を犠牲の羊として差し出す）

えっ……？乙女がタバスコ好きを否定……？
（きょとんとして、何故そうなのかまるでわからない様子）
名無しさんも少しは辛いものがお好きになったですかしらー？

ふぅ……そうですわね……このままだと私、自分の血圧の高さで倒れそうですわ
別にそのような趣味はありませんけれど？
名無しさんも、そういう格好で往来を練り歩いたら
私の恥ずかしさの一端でもご理解頂けるのではないかと思いまして？

……冬真さんに、ですか……それは……
（ちらっと恥ずかしい衣装に目をやる）
（それを冬真に着せたらどうなるか）
（全力の恥じらいの光景/妄想）
（鳳、しばし考えこんで）
でしたら、その衣装を没収、ということで手を打ちましょうか♪

そうそう、話は変わりますが……
私、あれから調べたのですけれど、
今日は日本は『節分』というイベントだそうですね
それは名無しさんの仰っていた『えほうまき』と何か関係あるのですかしらー？

……ここに二つのグラフがあります。
（ひょいとボードを取り出す／見せる――二つのグラフ）
（『ミリオポリスの一家族が一年間に消費するタバスコの平均値』／『鳳・エウリディーチェ・アウストが一年間に消費するタバスコの数値』――明らかに後者の数値がバカ高）

おいおい大丈夫かね、ただでさえ刺激物を常飲してるんだ、健康にも注意しないと駄目だぞー？
ピクリーンでなくても、鳳と同じ格好で街中を出歩いてみたら……ねえ、ミリオポリスでは女装は公衆猥褻罪になるかね？

お、おう、そうだそうだ、忘れるとこだった。
（ひょいと取り出す／頭にかぶる／戯画化された赤鬼のお面――節分の定番アイテム）

そうそう、今日はヤパンの行事で、「鬼」に対して「豆」をぶつけて、一年の悪運を払うという日なんだよ。合わせて、歳の数だけ豆を食べたり。
で、それに加えてコレ、「恵方巻」を特定の方角を向きながら食べて、一年の願いを願掛けするのさ。
（取り出したもの／海苔で巻かれた二本の太巻／ずっしり重たげなサイズ）

……なんですの？
えっ……ちょっ、ど、どなたがこんなグラフを作成したんです！
これは図の作り方がまずいだけで、パラメータあたりの表示比率を1/1000にすれば
見た目上殆ど差がないはずですわ！

とはいえ、私辛いものがないと調子がでませんし……
さ、さあ……冬真さんならバレない、という可能性も……いやいやいや……

なんでしょう、そのお面は？
（見慣れないお面/欧州圏におけるトロールのようでもあるが）
豆を、ぶつける……
それでやっつけられてしまうとは、ちょっぴり脆弱な鬼さんですわね
特定の方角を？日本には不思議な習慣があるんですのね……
おひとつ頂いても？

フロイライン、グラフは誤解を招くかもしれない。だが……数字は嘘はつかないんだ。
（両肩に手／優しい――慈悲深い聖職者のような笑顔／無慈悲な現実を告げる）

まあ、最低限今の消費量を維持していれば、悪影響は出ないんじゃないかな……たぶん、きっと、おそらく、メイビー。
冬真はわりと女顔だかねー、ウィッグをつけて鳳と並んでたら、分からないんじゃないかな？
そして、女物の衣装で全身を固めた冬真は真っ赤になりながら、鳳に縋るような眼差しを向けて……

まあ、物理的な威力よりも相性の問題だね。言ってみれば吸血鬼に聖水をぶっかけるようなものだ。
……鳳のあの機関銃で豆を撃ち込まれたら、相性以前の問題だろうけど。

ん、今年は……南南東か。はい、これ。これを南南東に向かって食べながら、一年の願い事を思い浮べるんだ。
ただし、何も喋らないで、目を閉じながらね？
（差し出す／受け取る――海苔で巻かれた酢飯／かんぴょう／キュウリ／シイタケ煮／伊達巻卵／ウナギ／さくらでんぶ／イカ――オーソドックスなヤパンスタイル）
（鳳の隣に座る／南南東を向く／両手で恵方巻を支える／瞳を閉じる――無言でかじり始める／もっきゅもっきゅ）

知りません♪
（鳳/ぷいっとそっぽを向く/片手には早速タバスコ）

これ以上減らしたらきっと悪影響がでますの……
…………
（鳳は何か妄想しているようだ……）
ええと名無しさん、私ちょっとMSSの方へ用事を思い出したような……

なるほど、痛いから逃げ出す、というようなものではない、ということですわね
それはさすがに……発射の衝撃で豆が砕け散ってしまいそうな気もしますけれど……

南南東。ちょ、ちょっと待って下さい、願い事ですのね？
それをまず考えませんと……
（とりあえず恵方巻きを受け取る）
（しばし無言で何か考え、やがて目を閉じ）
（同じく咀嚼/もぐ、もぐ、もぐ）

（しばしたたずむ／無言／無言／二人の男女が、並んで恵方巻を食す――もっきゅもっきゅ、ムシャムシャ、ごっくん）
（願う――今年もよい年でありますように／世界が平和でありますように）
（願う――皆が幸せでありますように／自らの生に幸ありますように）
（願う――テスタメントの続きが出ますように／彼女に――すぐ隣にいる少女のこれからに、幸いがありますように）

（もっきゅもっきゅ／ゴクンゴクン／もぐもぐもぐ／ごっくん）

……
（一足先に食べ終わる／両手を合わせて『御馳走様』――無言で目を開けると、隣の鳳の様子をチラリ）

（鳳/何を考えながら食べているのか）
（小さな口で、ゆっくり恵方巻きを飲み込んでいく）
（今日はタバスコはかけず、そのままの味でいただき）

（名無しに遅れること、いくらかして食べ終わり）
ごちそうさまでした♪
食べたことのない食材がいくつか入っていて、新鮮な味わいでしたが……
日本食の『おすし』に近いような味わいですわね？
（視線に気がつくと、名無しの方へ向き直り）
名無しさんは何をお願いされましたの？
って、そういうことは内緒にしないとご利益がなさそうですわね

ういっす、御粗末様でした。ミリオポリスでは、こっちはまだそこまでは浸透してなかったかな。
ああ、実際スシの親戚みたいなもんだし、スシと同じ具材も入ってるよ、卵とかウナギとか。
最近はこれに良く似せた形状のロールケーキも出ているとかでね……鳳は、スシを食べたことが？

ん？　まあ……誰もが願うようなお願い、ってとこ。別に、口にしてご利益が無効になるって事もない筈だけど……ま、言わぬが華、よな。
（指先を口元に／『しぃーっ』の仕草）

ほんとは夜に食べるものらしいけど、生憎こっちは今夜は来れなくてね。ま、少し早めなのは、神様も大目に見てくれるでしょう。
ｶｵｽﾚｷﾞｵﾝ
八百万 の神様だからね、うちらの御国は。心も広いだろうし。

ええ、ひょっとしたら日本食のお店にはあるのかもしれませんが……
ロールケーキが？
はい、おすしはヘルガさんに皆で連れて行って頂いたことがありますわ
生でお魚を頂く、というのは少々びっくりしましたが……
名無しさんはおすし、お好きですの？

そうですわね、それではお互い内緒にしましょうか
あら、そうでしたの……いろいろ手順があるんですのね

さて、お腹もいっぱいになったところで続きを……と思いますが、いかがでしょう？

Hooom……ああいう海外の日本料理屋って、日本人向け限定ってのでもない限りは御当地料理と奇妙に合体した代物なんだよな、カリフォルニアロールとか。
ああいう「その国の人間にも分かる共通点」を持たせた料理をまず出す事で、日本料理に興味持ってもらうとか。
そういや鳳も冬真や涼月達とシャブシャブ食べてたね。まー生魚はカルパッチョとかだろうな、ヨーロッパじゃ。探せば他にもあるかもだが。
うん、シーチキンを生のままスシに乗せたのとか、恵方巻みたいに中に巻いたのが好きだよ。マグロ、テッカマキというんだが。
あとは、豆から作った皮を甘く味付けしたのも好きだな。イナリという、狐の神様に捧げるスシなんだが。

ん、ただ、また30分ばかり席を外さないといけないので、続きを投下して待っててもらえるかな？　申し訳なし。
今日も、昨日と同じく17時半くらいまで、夜は先にも言ったように塞がってるので、日中だけになってしまうな、ごめん。
それじゃあ、少し席を外すので、待っていてほしい。では……

（半袖が欲しくなるような季節にもかかわらず、地下はひんやりとしていた）
（にもかかわらず、鳳の体/じっとりと汗ばみ/体に下着が、服が、張り付き）
（汗が伝う感覚すら、快感に置換される異様な状態）

ひっ……ぁっ……んぁぁあっ……！！く、んっ……！！
（意識を侵す、強制的な絶頂）
（痛みが、何かに、快感へと置き換えられていき）
（鳳の、女性としての器官を、男を知らない体を侵していく）
（自分で慰めた時には得たことのないような激しい絶頂）
（それも、冬真の前で見られながら……冬真？）
（…………！！）
（視界の端に映る冬真）
（何故か、冬真が達してしまっているのが直感的にわかった）
（何故、自分のこんな姿を見て、どうして、という思い）
（自分のこんな姿を見て性的快感を得ているのか、いくら男の子だとしても、そんな……）

（そんなことを考える余地もなく、男の指が侵入してくる）
いやああっ！！今はっ、駄目っ、あああっ、ひっ？！あ、あああっ……！
（巧みに扱き上げられる敏感な部分/強制的に長引かされる絶頂）
（不快感/屈辱/しかしそれを圧してなお余りある快感）
（機銃の不規則で、暴力的な刺激とも違う、的確な責めに、
鳳は更に強引に官能を引きずり出されてしまい）

っ……ああっ……嫌っ、離してっ……！
（股間にあてがった手を引き剥がされる）
（義肢に力を込めて男を振り払おうとするが、下腹部からの快感が強すぎ、体がいうことをきかない）
（隠すもののなくなった透明に輝く液体が、弧を描いて空中に放出される）
（決して他人の前では聞かれたくない音/見られたくない姿）
止まってっ……どうしてっ……こんなっ……嫌っ……私、私っ……！
（股間に必死に力を込めようとするが、薬に侵されたそこは鳳のコントロールを離れ）
（内容物を一滴残さず放出しようとするかのように、体を震わせ）
（水音が止まるころには、機銃はすっかり洗い流されていた）

う……ぁぁっ……いやぁっ……
（汚れた指先を口に含まされる）
（舌で指を追いだそうとするが、その舌さえ、快感を得てしまう）
（海賊傷へ口付けられるおぞましい感覚にも、わずかに身を捩るのみで）
冬……真……さんっ……
（冬真の視線を感じる）
（冬真が何を考えているかは分からなかったが）
（辱められたこと以上に、冬真に見られた、という事実が、鳳の精神を強く蝕んでいた）
（なのに）
（薬は鳳の肉体を容赦なく駆けまわり、更にその感覚を鋭敏に、淫らに置き換えていく）

【やはり現地でも親しみやすい形の方がいいでしょうしね】
【ええ、こちらでは基本加熱しますから……】
【今度はそちらも頂いてみたいですわね】
【狐にも神様が……日本の神様は本当に多様ですのね】
【わかりました、それではこのままお待ちしていますね】
【時間についても了解ですわ】

（暑い／熱い／アツイ――無性に感じる熱／吹き出す汗も冷却の効果はもたらさず）
（熱いのは鳳自身／全身を燃えるような熱さが駆け巡る／特甲が／人工臓器が／異常加熱しているかと錯覚しそう）
（否――熱くなっているのは、内臓ではなく／身体ではなく／『鳳・エウリディーチェ・アウスト』という『女』）
（常日頃から慰められ／少しずつ目覚めていった女体――今日、圧倒的な暴虐／彼女達の為だけの薬物によって強制起動させられたもの）
（それはまさに暴走／フロー状態――それが彼女自身の心身を追い詰めている／火で焙るように燃え上がらせている）

（意識すればするほど／力を込めればそれだけ五感はそこからの信号を鋭敏に捉え／放尿の感覚ででさえ達してしまう――圧倒的な解放感）
（大量に大量に／放流される程に軽くなっていく下腹部／縮んでいく膀胱――それですら心地よさを感じてしまう）
（スカート／ストッキング／ショーツ／特甲――自らの出したもの／溢れさせたもので濡れていく／染まっていく）
（唾液よりも／蜜よりも／潮よりも大量／水気たっぷり／暖かい液体――ぐしょ濡れになった下半身）
（よく見れば／もし白地であったなら――黄色く染まり／それと分かるくらい――かすかな湯気／アンモニア臭）

（舌で指をしゃぶらせる／舐めさせる／指先で舌を挟む――クリトリスのように／乳首のように／扱く／くすぐる）
（大きく伸びた舌／傷を舐め上げる／べっとり張りつく唾液／顔ですら性感帯と化したかのように）

……随分とまあ、たくさん出したものだ。それだけ我慢していた、そういう事かな？
申し訳ないね、彼氏の前でお漏らしをさせてしまって……トイレはないので、勘弁願いたいな？
（男――鳳の顔を起こす／見せ付ける――自分がしてしまった／見せてしまった痴態／人前で／冬真の前で粗相――それも、まるで赤子のような態勢で）
（鳳に見えるもの――床一面に広がる水溜まり／ぐしょ濡れになった機関銃／下半身――そして、冬真）
（冬真――瞳を見開き／怒り／衝撃とは違う理由で硬直／痙攣――鳳を見つめ続けている／あの瞳で／欲情の眼差しで）
（鳳から見えないもの／学童服の中身／痛いくらいに張り詰めた自らの分身――ぐしょ濡れ／見ているだけで――達してしまった結果）

ふむ、まだそこまで深い仲ではない人間に、愛しの女性の放尿シーンは刺激が強かったようだね。
先程からピクリともせずに凝視し続けているじゃあないか、そんなに興味があったのかね？
だが、まだだ。君にはもうしばらく「お預け」で、刺激的な場面を特等席で見てもらわなければね。
（男の指／人差し指／中指――ぬるりと秘裂に／小刻みに内部を擦る――指の腹で攻められる／Ｇスポット）
（果てたばかり／潮と蜜と小便まみれ／激しく泡立ち響く水音／グチュグチャグチュグチュジュプジュプ）
（締め上げられる／収縮し絡み付く肉壁／熱くアツイサーモンピンク――激しい指使いに身体が揺さ振られる）
（解す／柔らかくする／馴染ませる――異物感に／この先の為に）

……さて、フロイライン。君は果てたばかりだろうが、まだまだ満たされてはいないのだよ……「私は」。
故に……次は、私自身を楽しませてもらおうか？
（男――鳳から離れる／立ち上がり、ベルトに手を掛ける／外す――脱ぎ捨てる）
（その瞬間、濃厚に溢れ出す『雄』の匂い／鳳の嗅覚／『それ』を嗅がされ、半ば本能的に疼く身体――目覚めさせられた『雌』）
（男／その股間からそそり立つモノ――雄々しさ／力強さ／獰猛さ／猛々しさ――ありとあらゆり男性的要素の象徴――男性器）
（機関銃とは比べものにならないサイズ／しかし無機質な武器にはない生々しさ／そして機能――雌を屈伏させる／孕ませる為の）
（今ここで『ソレ』を出した事の意味――言うまでもなく明らかで）

【お待たせ、鳳。それでは今日も、時間までよろしくね】
【……ちなみに、だ。これから先『妊娠』『孕ませ』『受胎』にまつわる単語が増えてくだろうけど】
【今のところは実際にそこまで至るという事は考えてないよ。あくまで鳳を追い詰める為に描写するだけで】

（体を、心を焼くような淫靡な熱）
（痛みを感じない義肢にさえ、ほとばしるような快感が漲る）
（普通にしていては、たとえ愛しい人に抱かれたとしても得られない異常な快感が、
鳳の理性を、肉体を、精神を蝕んでいく）

（今の鳳には、排泄の行為さえ性感をもたらす要素になってしまい）
（潮を吹き上げるほどではないにせよ、軽く達してしまっているのが男にならわかるかもしれない）
（スカートは、じっとりと重くなって）
（太ももで、濡れた下着で、匂いで、自身が粗相してしまったことを嫌というほど思い知らされ）

んむぅっ……ぐっ、ううっ……！
（舌を犯される）
（必死に逃げようとするが、指先がくすぐるだけで快感が走り）
（完全に性感帯となった舌を弄ばれ、海賊傷を舐められ……また、達してしまう）

お……お黙りなさいっ……
そんなっ……これは、これはっ……
（いくら気丈に振舞おうとしても、冬真に見られてしまったことを消せるはずもなく）
（屈辱に打ち震えながら、男を睨みつけ）
冬真さんが、こんなことに興味のあるはずありませんわっ……
あなたと一緒にしないで……んっ……ああぁっ？！
（冬真を辱められると、一層鳳の怒りに火がつくが）
（機銃でこじあけられ、緩んだ秘裂は男の指をなんなく受け入れ）
（敏感すぎる部分を攻められると、水音が鳴り始め）
駄目っ……冬真さんに、聞こえてっ……こんな音、く、ううっ……！
（水音を立てさせまいと膣に力を入れようとするが）
（ただでさえ力がはいらない上に、余計な力を入れたせいで更に男の指を感じる結果になってしまい）
ひんっ……あ、ああっ……こんな、嘘、どうしてっ……！
（たった一本の指で、全身が遊ばれるように跳ね）
（再びの絶頂/冬真にも聞こえるように、たっぷりと淫らな音を奏でながら）

っ……
……あなたを楽しませる気など、これっぽっちもありませんわっ……
（男のものが取り出され、その匂いが鼻をつくと、嫌悪感に目をそむけるが）
（男にも見えないかもしれないが、鳳の秘所からは、じわり、と蜜が滲んだ）

【分かりましたわ】

……なら聞くがね、君は彼が、どのように、「何を」思い浮べながら、自らを慰めていたのか、分かるとでも言うのかね。君ではないぞ、彼の、「男」の話だ。
君が彼に隠し事、秘め事をしていたのと同じように、彼もまた、君に対しては隠しながら、
しかし君の姿を思い浮べながら……自分自身を慰め、扱き、自らの欲望を、情欲、性欲を満たしていたと……考えた事はなかったのかね？
（瞬間、冬真――息を呑む気配／激しい動揺／何かを――否定の言葉をあげようとして、しかし叶わず／叶えられず）
（慌てて顔を背ける／今更な話――不自然な程に／肯定したも同然――視線を背けても耳に流れ込む音／嬌声は防げず）

ま、さすがに君の用を足す場面を妄想していたかまでは分からないが……例えばフロイライン、君の着替えや入浴シーンを思い浮べていたのは、ほぼ間違いないだろうね。
（男の言葉／冬真を辱める／そうとしか思えない――けれど／しかし／冬真自身には分かる／分かってしまう――だって、事実なのだから）
（鳳を／出会い、救われ、憧れ、助けたい、ともにいたいと願った少女を大切に想う気持ちに嘘はない）
（けれど、その想いの影に確かにあったもの／彼女に情欲を抱いてしまう――理性が否定／本能が肯定し、求めてしまう情動）
（懸命に否定／抑制／無視／しかしいずれも叶わず――情けなく思い、けれど抑え切れず、日々浅ましい自らに嘆きながら／白い欲望を吐き出す／彼女を思い浮べながら）
（それを知られた／彼女に――そして今／そんな自分／罪深い自分の目の前で――）

（男の性器／長大／剥け切った皮／赤黒く充血した亀頭／張り出した雁首――時に銃器にも例えられる逸物）
（扱く／ぐちゅりと音を立てる／先端から溢れる粘液／期待の先走り――鳳の痴態を目にして）

さて？　口ではそう言うのは分かっていたし、ここは身体に聞くとしようか。
フロイラインが、「はじめて」を受け入れてどのような姿を見せてくれるのかが、楽しみでならないよ。
……ああ、済まないねぇ、君。大切な大切な女性を、先に奪ってしまって。
お詫びといっては何だが、特等席で見物させてあげよう。それで我慢してくれたまえ。

「……なにを、いっているんですか……」
（冬真――震え声／力なく／怯え、動揺し、それでも絞り出した疑問）
（本当は分かっている――けれど認めたくない／見たくはない／たとえそれが最悪の未来でも／分かっているからこそ否定／疑問）

（男――鳳を押さえ付ける／両手を抑え、床に押しつける／覆いかぶさる／冬真を横目にしながら）
（鳳の顔を覗き込む／笑顔で語り掛ける――悦び／闇に満ちた眼差しで）

さて……処女を奪ったのは君の武器。故に、正しく「はじめての男」は、この私というわけだ。
よく覚えておいてくれたまえ、これからの人生で、何人の男性に貫かれ、犯されようとも……。
フロイライン、君の、鳳・エウリディーチェ・アウストという女性の「はじめての男」は、この私だということを。
そして覚え込ませておかないとね。はじめての男の、ペニスの味を、悦びを……！

（男の言葉／終わるか終わらないかといううち――『ずぶり』／不意打ち）
（秘部に何かが触れた――そう知覚する間もなく／深々と突き刺さる『モノ』／銃口よりも指よりも深く深く貫かれ／お腹の深い場所／『雌』の中枢まで達する衝撃）
（これまでにない快感／絶頂――一撃で意識を吹き飛ばさんばかりの）

え……それは……
（自分は、冬真のことを想いながらすることもあった）
（そのことを考えれば、冬真が、何を考えていたのか、朧気ながら察することが出来）
冬真……さん……
（冬真の気配/男の言葉への肯定といえる態度）
（そんなことで冬真への愛情が揺らぐわけではないが、ショックでないといえば嘘になる）

……たとえそうだとしても構いませんわっ。冬真さんにならっ……
（そうかもしれない、とは思う）
（それでも、鳳は、冬真ををかばう言葉をつむぎ）
（冬真の気持ちを少しでも軽くさせようと、うつむく冬真の方を見て）
冬真さん……冬真さんだって、男の子なんですから……
どうか気になさらないで？私だって……冬真さんのことを想って、していたんですから……
（今度は、男に脅されてでなく、自分から告げる）
（少しでも冬真の痛みを軽くしようと、自分の意思で）

（そんな鳳の想いを蹂躙しようとするかのようにむき出しにされる男の性器）
（初めて目にする男性のそれは、想像以上に生々しく）
……っ……冬真さんっ……
（見ないで、と言うことは簡単だった）
（言えば、冬真は自分の身を危険に晒してでも見ないでくれるだろう）
（だが、それこそ鳳にとって最も避けたい自体だった）
（冬真が目を逸らせば、男は自分でなく、冬真を傷つける）
（そのことを思うと、それ以上何も言えなくて）

（男の言葉にも、鳳は動じない）
あなたのことなど、帰ってシャワーを浴びたら忘れる、その程度のことですわ
誰があなたのよ……？！
ひっ……あ、あ、あああっ？！
（拒絶の言葉を口にしようとしかけた途中での、挿入）
（銃口よりサイズこそ遥かに小さかったが、
女性のそこを満たすための器官は、鳳の膣肉にみっちりと食い込んでいき）
（深いところを貫かれた瞬間、華奢な体がのけぞる/声にならない悲鳴）
…………！！！
（そして、再び、冬真にも聞こえる水音）
（ぷしゅぅぅぅ……と、はしたない音が、男の肌を熱くうつ）
そんなっ……こんなっ……嘘っ……あ、ぁぁっ……
（鳳/快感の前に為す術がなく）
（はじめての男に、はじめての挿入をねじ込まれた瞬間、
忌むべき相手のペニスで達してしまう）

（男の言葉／紛うことなき事実／死んでしまいたい、そう軽々しく思ってしまう程の秘密を暴かれ）
（頭を振る／否定／否定／否定――けれど否定出来るものではなく／そこへかけられる言葉）
（優しい言葉／冬真の行為を／自らを性欲の対象とする行為を／受け入れ――肯定する彼女）
（それは救いである／それは癒しである／それは、受け入れてはならない肯定――彼女が許しても、冬真自身が許せないから）
（でも、それでも彼女は／鳳は／冬真を赦すという――その言葉に、俯いていた顔を上げる／彼女を見る――最悪のタイミングで）

「あ…………あ"、あ"、あ"あ"あ………」
（しゃがれた声／擦れに擦れた、声ですらない空気の振動――冬真の声とは、鳳ですらそれと知らなければ信じられない程に）
（冬真が見たもの――男の／テロリストの／冬真ではない男のペニスをねじ込まれる鳳）
（結合部は見えない／けれど重なり合った下半身と下半身／どのような状態かは一目瞭然――そこから床に流れる熱い雫／ぽたり、ぽたり／水溜まりを揺らす飛沫）

……ふう、そこまで想いを通じ合わせているのなら、さっさとくっついてしまえば良かったのだ。
いつまでもぐずぐずして、恋愛だけに興じているからこそ、先を越されてしまう。こんな風にね？
済まなかったね、君。君の愛しのフロイラインは、口ではああ言っていたが、どうやら身体の方は違う意見だったようだ。
それこそ、ただの一突きで果ててしまう程にね……。

（冬真――男の言葉を聞いていない／聞こえていない）
（その視線――鳳に／鳳の視線と重なり合い／互いだけを見つめている）
（鳳――そんな冬真に見つめられながら／彼に見られながら／たったの一撃で絶頂させられた――忌々しく汚らわしい男性器で／冬真でない相手に）

シャワーを浴びたら忘れる？　これだけの経験をしながら、その程度で忘却出来るとは、な。
ならば、そんな事では忘れられないくらい、君の身体に刻み付けてあげよう。この先どんな時でも、誰に抱かれても、その相手より先に私を思い出すくらいに。
まあ、ただ挿入しただけで、君の中はきつく締め付けて、私のモノを求めて、熱い熱いものを欲しているようだがね？
（男――冬真の方を向いていた鳳の横顔に口付け／冬真に振り向きニヤリと笑う――腰を引き抜く）
（みちり、みちり／鳳の中から引き抜かれていく男性器／溢れ出る／零れ出る蜜――亀頭が内部を抉る／内臓を掻き出すかのように／引き摺りだされる官能）
（雁首が秘裂から顔を出す／蜜に塗れた男性器／てらてらと濡れ光り――再び勢い良く／ずぱん！――銃撃とは違う衝撃）
（そのための器官による性器への強烈な侵入／傷ついていた膣に、本来の相手が／その肉棒が触れる／擦れる――痛みが消える／悦びが残る――誰が相手でも）

（ずぱん／じゅぷっ／ずぶり――泡立ちの音／肉が肉に繋がる／埋まる音――ゆっくりと、一撃一撃に時間をかけて／馴染ませ、覚え込ませるように）

……どうだね、正しい相手、正しい性器によるセックス、その初体験は？
あの機関銃も、大きさや震動は凄まじかったが……本物のペニスも、なかなかの味だろう？
さあ、彼にも教えてあげるといい。生の、本物のセックスの感想を。君の身体の中に何が入り、どうなっているのかを。
語ってあげたまえよ、まだ未経験だろう彼に、「経験者」として？
（囁く／キスをする／手を鳳の胸元へ――男性器を突き立てる／深々と挿入し、内部で揺さぶりながら／乳房を揉み潰す）
（痛い程に強烈／強烈な――思考を焼き切るような快感／胸と膣／子宮が／鳳の中の『女』が記憶する――暴力的に激しく、そして鮮烈なレイプ／セックスの記憶）

っ……あ……あああっ……
（強制的に繋がった体）
（のけぞり、あらわにされた乳房がびくびくと震え）
（声にならない声を漏らしながら、達せられてしまい）

（冬真の方を見る/否、たまたま、そちらを向いてしまう）
（愛しい人の前で、達したところを、それも、許しがたい相手のものに
なすすべもなく達してしまったところを見られて）
……ごめんなさい、冬真さんっ……
（ずっと冬真に優しいまなざしを向け続けていた鳳が、今度は、自分から視線を逸らしてしまう）

幾らあなたがそんなことを口にしても私は決して……くっ……ぁぁっ……！
（鳳の意思とは裏腹に、そこは、引き抜かれる動きだけでも十二分すぎるほどの快感を得てしまい）
（達しないようこらえるのが精一杯だった）
（銃口という、暴力的な異物とは異なる、女性器に収められるための器官）
（強引にこじ開けられたそこは、徐々に収縮しはじめていて、
男のものにぴったりと絡みついていく）
（金属塊に傷つけられた膣は、傷つけられながらも、回った薬の効き目で
痛みさえ快感として受け止めるようになり）
（引きぬかれようとする男性器を膣内に引き戻そうとするかのように強く絡みつき）
んっ……くっ……どうして、こんなっ……嘘っ……嫌っ……！
（感じたくない/忌むべき相手のもの）
（けれど、どれだけ気を強く持とうとしても、男の行為に否応なく感じさせられてしまう）
（空砲の衝撃よりも遥かに弱いはずの挿入が、一度、また一度と挿入されるたび、
確実な快感を与えていき、更に締め付け、蜜を溢れさせ）

こ、こんなことっ……ただ不愉快なだけですっ
大したことないですわっ……こんなっ……
（抗弁する鳳/だが、その乳首は勃起しきり）
（剥けきったクリトリスは突き上げのたびに切なげに震え）
（密着した膣肉は、男のものが動く度淫らな水音をあげ）
……！そんなこと、言えるはずがっ……！！
（絶対言いたくない、冬真と視線を合わせられない）
（更に拒否の言葉を口にしようとするが、その前にキス）
（そして、深い挿入/乳房を潰され）
んぶぅっ……ぐっ、ふーっ、うーっ！！
（完全に性感帯に作り変えられた大きな乳房を押しつぶされ、奥深くまで突き立てられた瞬間）
（再びの水音/愛液の噴出とは違う）
（男と繋がったまま、再び粗相してしまう/男性器を受け入れさせられた格好で）
んんんーっ！うーっ！んーっ！！
（せめてキスから逃れようとするが、胸から、子宮から這い上がるうずきがそれを許さず）
（男に熱い、出たばかりの小水を浴びせてしまう）

（冬真／その目の前で／男によって絶頂する鳳――罪悪感に満ちた声／逸らされる視線――却って彼女が／悦楽に呑まれてしまった事を如実に示す仕草）

ふぅむ、ならば私の口から代わりに解説してあげよう。
フロイラインのココは、先程から私のモノを掴んで離さない、離れようとも、離してもくれないな。
銃口だろうとテロリストのモノだろうと、自分をよくしてくれるのであれば、どんなモノでも銜え込む……貪欲で、包容力のあるモノだなぁ？
それとも、本来奪ってほしかった、愛して、抱いてほしかった相手に見られながらのセックスが、そんなにも良かったか、ん？
感じるよ、彼に見られながら……そう想うだけで、子宮が震えているのを。背徳感か、それとも悦びかね？

（ディープキス／胸への強烈な一撃／揺さ振られ突き上げられる子宮――吹き出す尿／熱い飛沫が男の下半身を汚す）

……ふぅ、は……大した事はないというが、ならば今のコレはどう説明するね、んん？
放尿しながらイき果てる、それでもなお大した事はないと……ああ、つまりもっともっと強烈なものでなければならない、そういう事だね。
よろしい、ならば違うやり方を試して、味わってみようか！
（男――鳳と向かい合う正常位／身を起こす／鳳の中から引き抜く――音を立てて流れる蜜／小水）
（鳳の身体を起こす／横向きに／冬真の方を向かせる／足首を掴む――開脚させる）
（Ｖの字に開かれた股間／再び腰を突き出す／突き立てる／下半身がぶつかり合う／体液／肉が弾ける）
（先程までとは違う角度／男性器の感覚／別な方向から突き入れられる――新しい感覚／快楽――『松葉崩し』のスタイル）
（鳳の脚／特甲の脚部／天に向かって突き出されたそれ――抱き抱える／舌で舐める／小水の味）

どうだね、さっきの体位とは違う、より深く味わえるだろう？　素直に口にして、感想を話してしまってもいいのだよ？
（男の腰使い／段々と勢い／早さを増し／鳳の身体／乳房／四肢――揺さ振られる／身体も、心も）
（イかされる／イかされ続ける／終わることなく、益々高まる肉体――悦楽を求める様は飢餓にも似て）
（身体が求める／求めてしまう／雄の欲望を――肉の悦びを／本能が／雄に征服される／雄のモノにされる原始的な悦び）

【と、お待たせしてしまってすまない】
【今日はここいらで凍結、かな】

【それではここで凍結で、次回の打ち合わせをしましょうか】
【そ、その……二度続けて達してしまうのも芸がないかと思って】
【勢いで書き込んでからしまった、と思ったのですが】
【名無しさんに直接粗相してしまって大丈夫だったでしょうか】
【……な、舐められていたので、耐性がおありかと勝手に思ってしまったのですが】
【私の中では、出来るNGギリギリぐらいのことをしてしまったので……】
【きちんと確認をとらせていただいてからするべきだったかもしれませんわね……】

【オウケイ、それじゃあ次回の日程だな】
【ん？　ああ、ああいうハプニングなら大歓迎だよ。レスの中身がマンネリにならないよう、あれこれ工夫するのも、読むのも楽しみだし
【これでますます、鳳にも忘れられない出来事に……ｹﾞﾌｶﾞﾌｺﾞﾋﾋﾋ】
【なので、そこは気にしないでもいいよ……つまり、あのくらい（どのくらい？）が鳳の中のNGギリギリなのか】
【……つい意識せずにロールをしていたけど、鳳も……こちらのレス内容、大丈夫だったかな？】

【名無しさんは何曜日がよろしいですか？また木曜日が？】
【うう、お恥ずかしいところを……】
【こ、コメントしません。いたしませんからねっ！】
【そうですわね……自分でしておいてなんなのですが】
【名無しさんの側からされると、かなりつらいかなと……冬真さんだとしても、ですわね】
【ただ、名無しさんの方でそれがたってのご希望でしたら】
【なんとか頑張ってみます……そこが本当にNGのボーダーですわ】
【前にお話したと思いますが、後ろの排泄関係は完全にNGということでお願いします】
【ええ、名無しさんのレスで苦痛だ、返しにくい、ということはありませんでしたわ】
【……恥ずかしくてお返事しにくい、ということは別にしまして……】

【Hoooom……うん、木曜の夜、9時頃がいいかな】

【…………初体験で『そういう経験』して、『クセ』になっちゃったらどうしよう……いや、やったの俺だけどさ】
【ちなみにものの話によると、出したばかりの小は綺麗で雑菌がないんだとか。昔は傷口を洗うのにも使われたそうで……これは余談】

【だろうねぇ。さすがにそこは、こちらとしても気が引けるので、今後も無しって事で。鳳のNGも再確認、了解】
【ああ、良かった……何気ない書き込みで気分を悪くさせては申し訳ないからね】
【……恥ずかしがる鳳にも、やはりワビ・サビ・モエを感じるよ、フフフ……ロールの中じゃ『あんな状態』だからね】
【……と、そうだそうだそれはいいとして！　忘れるとこだった、はいこれ】
【（差し出されたもの／黒塗りのランチボックス／そこに詰め込まれた何本もの黒塗りの筒――恵方巻）】
【乙や雛、冬真達の分。よかったら鳳も、またどうぞ。作法はさっき教えた通りだから】

【了解ですわ、私は例によって、８時頃から待機は出来ると思いますので】
【もしお早めにお戻りになられるようでしたら一言頂ければ】

【な、なりません！】
【ど、どうして名無しさんはそういう知識が豊富なのですっ……！】

【私からの要望はいつも非常に細かいところまで汲んで頂いているので】
【名無しさんのご希望を十分に満たせていない部分があったらごめんなさい】
【やりたいことがあれば、お気軽に仰って頂ければ、と思います】

【……わびさびはともかく、もえは何かもう放棄しても良いフェーズのような気がしていますが……】
【？】
【あっ……ありがとうございます】
【急いで持ち帰って、今日のうちに皆で頂きますわね】

【了解した。予定としては木曜の夜の9時、もしも早く来れそうだったら、伝言板にて連絡するよ】

【……鳳、生きるって事はさ。一見無駄とも思える、いろんな知識や経験を積み重ねるって事だと思わないか？（とてもいい笑顔）】
【いやいや、こちらこそ色んな内容、過激な展開をお願いして、鳳に応えてもらっているし。ギブアンドテイクさね】
【そうだね……鳳にしてもらいたい、やってもらいたい事もあれば、遠慮なく書かせてもらうよ】

【何を言うのかね鳳さん。モエという心の潤いを無くしたら、人は失墜して『おお、炸裂よ！』とか叫びながら虚無に墜ちていくだけだよ！】
【可愛いものには微笑みを、優しい光景には喜びを、悲しい出来事には哀悼を、そして恥じらうフロイラインにはモエの心を……】

【うん、皆で楽しんでもらえば何より……ああでも、水無月辺りには気をつけた方がいいかも】
【太くて長いモノを口一杯に咥える鳳を見たら、何か変な妄想やコラージュに走る可能性が……】

【とと、そんなこんなで、今日も楽しい時間をありがとう。朝から長時間、お疲れさまでした】
【また木曜日に会えるの、楽しみにしてるよ】
【それじゃあ、アウフヴィーダーゼン！】

【ありがとうございました、スレをお返しします】

大喜利

【ええ、まずは木曜日に、ですわね】

【……名無しさん、なんだかいいお話にまとめようとしても騙されないですの！】
【ええ、なんでもご相談頂ければ】

【…………】
【（鳳/不信の眼差し/全く信じていない様子）】

【……四人で内緒で頂くことに致しますわ……】

【お時間超えて、ありがとうございました】
【それではまた木曜日に、Auf Wiedersehen,名無しさん】

【スレをお返ししますわね、ありがとうございました】

おつかれ

三角

【なのはと一緒にスレをお借りします】

【フェイトちゃんと一緒にお借りします】
今日も…っていうよりはこれからもよろしくお願いします、の方がいいのかな。
まずはこの前までの事お疲れ様、とても楽しかったよ……とってもありがとう、フェイトちゃん。

それでこらからの事なんだけどフェイトちゃんが何かやってみたいような事とかってあるかな？

うん、私も楽しかったよ。
いつもありがとう、なのは。

そうだね…うーん、色々考えたんだけど、私もやってみたい事は殆どやっちゃったんだよね……。
多少重箱の隅をつつくような事はあるかもしれないけど、私となのはの組み合わせでやると、どうしてもマンネリになっちゃうかも……。

うん、なんとなくだけど私もそういう気はしてたかも。
今の私達で、好みの要素な事はやり尽くした感があるのかな。

じゃあ…なんだけどどうしよう、他の（もちろん他の作品も含むっていう意味でもだよ）子達でやってみるか
私達のままでも時間（時期）を変えてやってみるとか……かな？
フェイトちゃん的にはそーいうので好みとか希望ってある？

そうだね……大人になるのは、私達は性格が大きく変わるわけじゃないから、時期を変えてもあんまり変わったりはしなそうかな。
そうすると、続けるなら他の子達でやってみる感じになるかな。
希望かぁ……世界観はちょっと違う感じのものが良い、かな？
それと、変化をつけるためにも、どっちか、あるいは２人とも胸はある程度ある方がいいかも。
具体的には……ごめん、ちょっと考えさせて欲しいかな。
なのはは今私があげた条件にあてはまるもので希望はある？

>>172
むむむ……ぱっと考えるのは難しいかも……

えっと、違う人達でやるならどういう関係の二人なのがいいかな？
私達……今やってる私達だね、最初は向かい合ってたりするけど
お互いは微妙に思う気持ちがあったり、それ以降はとっても仲良しさんでイチャイチャな二人なんだよね。
またそんな感じの二人がいいのか……そこから変えて喧嘩ばっかりしてたり表面的には険悪な二人とか
どっちか一方がもう一人に強く片思い……みたいな感じかな、そんななのか
他には私達と似てるけど敵対してたり、逆に普段から一緒にいて恋人みたいに仲良い二人とか


お互いが希望してるシチュエーションに向いた子達とか、そう事から考えるのもありだと思うの。
もし他の人達でやるなら、フェイトちゃんはどういうシチュエーションでまたやってみたいかな？


あ、胸の事は大丈夫だよ。

>>173
あはは、まぁ、そうだよね。

なるべく感じを変えたいから、今の立ち位置とは違っていた方がいいのかな。
と言っても、私達の関係って敵対関係も友達の関係も兼ねてるから、全く被らないっていうのは難しいかもしれないけど。
恋人みたいに仲が良い、以外なら大丈夫かな。
……なのはは、以前いちゃいちゃもしてみたいって言ってたから、希望と違っちゃうのかもしれないけど。

そうだね、シチュエーションも……うん、やっぱり操ったりするのはしてみたいかな。
んー、でも、やっぱり好きな作品でできるのが一番だよね。
なんだろうなぁ。

>>174
いちゃいちゃしてみたいって言ったのは私とフェイトちゃんだからしたい気分になったっていうのもあったんだ。
もし人が変わるならその人たちの間でやりたい事も変わるから、それに拘るつもりはないよ。
……もちろんある程度やっていった後でフェイトちゃんの事がとても好きになったのも理由だから
そこの所は違う人たちで矢っても変わらない気持ちはあるかな。

うん、最初に募集して私が見つけた時も洗脳でいいなりのお人形さんや奴隷にするシチュエーションを
フェイトちゃんは希望していたから、そこは根っこの部分で変えないつもりだったよ、私も。

だから……なんだけど、（表面上だけでもいいかな）険悪な関係だったり、片方はそこまで気持ちが強く向いてないとか
一時的に喧嘩してるのとかでも…操られて無理矢理あなたに心を奪われるみたいなシチュエーションやってみたいなって。
最初は相手の事を、本心からじゃないにしても「こんな事する○○なんて嫌い」とか「近づかないで」言ってたのに後になったら
この前の私みたいにいいなりに……なんて事、もちろん戦闘もので最初から敵対してるみたいなものでも大丈夫だよ

私達でも前からやってみたいなとか思ってたんだけど、私じゃフェイトちゃんに「嫌い」だなんていう流れが
なかなか思い浮かばなかったから…キャラ変えようってそっちから言って貰えてある意味助かったのかな？

それでね、また投げる事になって悪いんだけど……フェイトちゃんがやってみたいなーっていう作品とか
教えてくれないかな？私もあるにはあるけど自分から言うより挙げられたのを見て考えるほうが思いつきやすいから……
今もちょっと考えて待たせちゃったんだ…ごめんね。

>>175
そっか、それなら安心かな。
もしもなのはがあんまり好きじゃないシチュエーションで続けることになったら悪いなって思ったから。

シチュエーションもありがとう。
敵対してる、あるいはあんまり好きじゃない関係だね。
確かに、なのはは優しいから、敵になってても嫌い、なんて言えないよね。
それなら丁度良かった……でも、なのはから言ってくれてもいいんだよ？
何かあったら、我慢しないでね。

ううん、そんな事はないよ。
ないけど……私も結構悩んじゃってるかな。
私達の作品がやっぱり好きだから、それに並ぶくらいって思うとなかなか難しいね。
シチュエーション的に出来そうでも、私がそんなに理解が深くない作品もあるし……。
今やってるのだと、閃乱カグラが一番シチュエーションには合致していそうだけど、まだキャラクター分からないし……。
ささみさん＠がんばらないとかでも、ある意味面白いのかな？
後は……うーん、ここ１年位の作品をざっと見てみたけど、意外に合いそうなのってないね……。
もっと前になるけど、まよチキとか、ツインエンジェルとかでも出来そうかも。
今ぱっと思いついたものだから、これらがベストっていうわけじゃないけど……。

あいつら今日も必死だな

>>176
ここまで長いことやってこれたの、相手のフェイトちゃんが好きだからだけど
やっていける事、シチュエーションも大好きだからなのが理由だから、そこの所は心配しないで。
どっちかというとこっち側の好みにフェイトちゃんにあまり合わない事あるかもな感じだからそこの所は気をつけるね。

ありがとう。だったら考えてる事は同じだよね……よかったぁ。
言ってくれた中ならちょっと記憶が怪しいけどまよチキなら大丈夫かな。
それ以外なら……本気で嫌いあってるわけじゃないけど表面上ツンツンだったり、喧嘩してたり、とかなら
はがないとか俺妹くらいでも大丈夫。キャラ次第だけどまどマギでもなんとななる…かな


言ってて思ったけど中が私だったらプレイ中以外は結局べったりになるかもしれないね……
時間は大丈夫？

>>178
そっか、私も自信を持ってこうだった！って言えるほどしっかり覚えてるわけじゃないけど。
でも、あのお嬢様ならそういう事しそうな感じはあるかなって。
問題は誰と、って所だよね……。
挙げてくれたのは、お話は全部分かるんだけど……。
仮にその３択だったら、俺妹、かなぁ。

あはは、普段べったりなのは構わないよ。
こんな私で良ければ、だけど。
うーん、ちょっと今日結論を出すのは難しそうかな。
次回、もう１回相談してきめようか。
なのはは、次はいつなら平気そうかな？

>>１７９
涼月さんとちょっときつくなる関係とか無理やりそういうことされちゃうなら宇佐美さんがいいかな。
操られちゃう直前までうるさく食って掛かって…されちゃったらもう完全にあなたのものだね。
俺妹なら黒猫さんと他の誰か…になるのかな

色々と考えてくるつもりだったけど事前準備が甘かったね…ごめんなさい。
次は明日か、来週なら同じ月曜日か火曜日、同じ時間になるかな、フェイトちゃんは？

>>180
うん、まよチキは私もそんな感じじゃないかなって思ってるよ。
俺妹は……黒猫さんは意外に良識的だから、そんな事しなさそうなんだよね……。
どっちかというと、桐野さんの方が道を踏み外して黒猫さんを、という方がありそうかも。
でも、私、ああいうタイプの子ってやった事ないから上手く出来るかなぁ……。

ううん、私もちゃんとまとめられてなかったからお互い様だよ。
たまにはゆっくり話すのもいいかも……って、それは無理矢理良く言っちゃってるかな。
うう、ごめんね、明日明後日は丁度来れなさそうな日だったんだ。
来週も月曜はもしかしたら遅くなる、かも……。
いや、でも、一応来週月曜の23時に待ち合わせでどうかな？
もしも駄目になっちゃいそうなら、伝言するようにするから。

>>181
こっちも次までには何かしら考えてくるね

明日は駄目だったんだ…今週なら他に木曜か土曜日でも大丈夫なんだけど
厳しいならフェイトちゃんの言ってくれた来週月曜の23時から、もちろん無理なら延期で構わないよ

>>182
あ、木曜なら大丈夫かな。
それじゃあ、木曜の22時に待ち合わせにしようか。

って、ごめん、もう限界かも。
もしも都合が悪かったりしたら伝言しておいてね。
私も何かあったら連絡します。
今夜も遅くまでありがとう。おやすみなさい、なのは。

>>183
今日もこんな時間までありがとう、木曜の22時だね。
私も何かあったら伝言します。お疲れ様、フェイトちゃん


【返却します、ありがとうございました】

キマシ

【暫く神楽ちゃんと使います】

【移動して来ました♪】
【あらためてこんばんは！】
【今日はどうするかな？NTRれちゃうのかなｗ】

【神楽ちゃん参上！！】

【そうそうNTR！】
【考えたのは、さっちゃんが銀ちゃんと間違えて捕獲してめちゃくちゃにーみたいな！】

【了解ｗ】
【それじゃ銀さんの着流しを着て神楽ちゃんとコスプレｗと思ってたら拉致られてエライ目にｗ】
【ホントに寝取られちゃうのｗそれともどっかで寸止め？ｗ】

【縛って一方的に色々シちゃうと思うけど、最後お兄ちゃんがいい加減にしろ！！ってキレてどついて終わりみたいなw】

【眼鏡を最初に壊しちゃってからドンドンエスカレートするばかりで繋がる寸前に】
【神楽ちゃんが見つけてボコッテちゃんちゃんｗ的なｗ】

【それでいこう！勘違いで変態雌豚丸出しでいくヨ！】

【うわあｗ凄そうｗそれじゃ書き出ししようか？それとも書き出してくれるかな？ｗ】

【おうヨ！】
【じゃあ書き出すアル！しばしお待ちを】

【了解♪ゆっくり待ってるね♪】

さーてと、今日も恒例の銀さんストーキングの時間だわ！
(ウキウキしながら今日も屋根の上から万事屋を眺めている)
(銀さんの動向をチェックできるベストポジション)
銀さんたら今日も寝ぼすけサンなんだから・・・早く出て来ないと不法侵入しちゃうゾ♪・・・ん？
(独り言を呟いていると万事屋の下を歩く銀さんぽい人影を発見！)
・・・おかえりなさい銀さーん！！
(双眼鏡を置いて叫ぶと投げ縄を手慣れた手つきで投げてしゅるるーっとその人影を捉える)
銀さん♪おかえりなさい♪ご飯にする？お風呂にする？それとも、さっちゃん♪

いやー、ちょっと人の服を着るのは流石に照れるな〜ｗ
（鏡の前で銀さんの服を着てみる山崎。青白いヘヤーもヅラで再現している）
（背丈もちょっとだけ銀さんのほうが高いのでシークレットブーツで再現）
うん。完璧♪（ちょっと舌を出して変なポーズをとったり、仕草は駄目駄目だが）
声も直しちゃおうかな〜ｗあー、あー、
（ちょっと低い声に挑戦してみたけどそれほど・・）
まあ、似せられないかｗま、気分だし気分ｗ
（涼しい顔から目の死んだ顔に表情練習くらいはして似せてみる）
さてと、万事屋から去らないと・・・
（２階から降りていつもの愛の巣へ向かう最中事件が起きた！））
うわっ！
おい！なんだー！これ！ちょっと外せ！
（とさっきの練習では出なかった低い声で言ってしまう）
うわー！！何でロープ！何で亀甲縛り！？
（いつもの声で暴れるがあとは祭り。そのまま万事屋へ逆戻り）
いや、違うから！銀さん違うから！
お風呂もさっちゃんも間に合ってます！
（とジタバタする山崎）
（バタバタしたらさっちゃんにぶつかり、眼鏡が！）

【今日も宜しくね♪】

何言ってるの銀さんたら可愛いんだから♪愛し合う2人は照れなくっていいのよ〜
(手慣れた亀甲縛りをかました銀さん(違)を抱き締める)
今日は何する？やだもーお風呂は間に合ってるってナニするつもり？？いいわよ、乗るわよ、めちゃくちゃにして銀さん！！
(するとメガネが音を立てて落ちる)
あっ・・・やだ、銀さんてばいきなり本気モード？わかったわ、さっちゃん覚悟決める！
(そう言ってひと気のない公園へ)
銀さん外でなんてはしたないけど・・・銀さんが我慢できないなら仕方ないわよね！
(縛って動けない銀さん(違)を公園の木に持たれさせて)
じゃあ、早速だけどボディチェックしちゃうゾ♪
(そのまま着物越しに股間を非常にエロく弄る)


【よろしくアル♪】

ちょっと！見れば判るでしょ！僕が銀さんの訳無いでしょが！
（亀甲縛りで公園に連れて行かれる銀崎さん）
だから！この状況でまだ判らないの？
（必死に抵抗をするがさすがに縛られたままだと行動に限界が）
（さっきの眼鏡はたまたまだったようで後は全くの徒労に）
ちょｗどこ触ってるんですが？僕は銀さんじゃないし！
（と撫でられると股間は硬くなる。くの一の技なのか！？と思ったけども）
（自分に節操が無いだけかもと意外と近くで見ると胸がボン！ということに気がついて）
（変なところが意識してしまう）
（その分もっこりしちゃう自分が恥ずかしくて思春期の少年のように口笛を吹いて先に予防線のように）
（自分の醜態をそ知らぬフリをする）

【凄いさっちゃんって服を着たままのほうが本当はセクシーw】

この状況が分かってないのは銀さんの方でしょ？鈍感なんだから♪さぁ素直になっていいのよ♪
(そう言って片手で銀崎さんの乳首をくりくり弄りながらペニスの形をなぞるように触る)
あら？カラダは正直じゃない♪我慢はカラダに良くないゾ〜っていうかもしかしてそういうプレイ？
(反応しているペニスに大喜び)
ほらほら♪銀さんはタマタマをこうされるのが好きなのよね〜
(玉袋をいやらしく揉み潰す)
(すっかり雌豚モードで自分でも胸を触っている)


【カラダは正直な銀崎さん♪】

本当にお宅、ちゃんと見えてるの？？
（流石に弄られすぎてそろそろ出ちゃいそうだと思って一応確認する）
さっきから銀さん銀さん言ってるけど僕は本物じゃないですよ！
（幾ら似てるコスプレだとしてもこれだったら判るだろうと頭の銀髪を頭を振って下へ落とす）
ほら！これなら判るでしょ！
（とちょっと大声でもうこういうことはお開きという感じで締めようとするが）
（一向に止める機会がない）
（良く見れば自分で感じて胸を揉みしだいて気分を出して居るではないか！９￥）
本当に見えてないんじゃないの？お宅はさっさと眼科へ行ったほうがいいよ！
（と自分も節操なく、股間を膨らませて続けていることを無視して話を続ける）
うわ・・・ちょっと・・・もう本当にやばいんだって・・・
（肉棒がぬるっとしてくる。ヌルヌルの液が滴り、ピンクの肉棒がピン！と立っている）

【お口でされて一杯口内射精しちゃいそうな感じｗ】

見えないわよ！銀さん以外何も見えない！愛してる！
(叫ぶように愛を告げると高速で手コキ開始！)
あら？銀さん髪型変えたの？そんなのどうでもいい！銀さんの下半身が好き！！
(ある意味最低な事を叫びつつその間も耐えず高速手コキ)
銀さん・・・♪こんなにヌルヌルしてきてるじゃない！気持ちいいって叫んで！
(ヌルヌルを手に絡めていやらしい音を立てる)
ああもう・・・さっちゃん我慢できない！
(そう言うといきり立つペニスをパクッと咥えていきなり喉奥まで咥えこんでディープスロート！)
ん・・・っふ、あふ・・・♪
(夢中でしゃぶりながらおもむろに胸だけぶるん！と出してそこに挟んでパイズリ)
(おそらく銀崎さんからは夢の角度)


【変態楽しいアルw】

いや、ちょっとは現実も見ろ！・・・うわ・・ちょっとまずいって・・
（蹴りを入れてこのド外道が！とツッコミを入れたがそれでも手コキが止まらない）
（むしろさっきよりも上手くなってるんじゃないか！？と思うほど絶妙な手の使いに）
（ビクンビクンと肉棒が震える）
もう止めてください。僕には神楽ちゃんという妹が・・・
（ヌルヌルまで指摘されてこっちのドMに火がついて余計なことを口走り事態を混乱させるばかり）
う！熱い！！
（公園の吹きっさらしの中で咥えられると口内の温かさと陰嚢も射精に向けてくくっ！と上に上がる）
ホントウにヤバ・・出るから・・・
（身体をくの字に曲げて射精の最後の我慢で耐える）
胸も使うといのか！？
（とパイズリまでは想定外！lこれは辛い！！）
（眼前のパイズリにはぁはぁ・・・と興奮が止まらずに）
出ます！
（びゅ！）
（と白濁の汁がさっちゃんの紫の髪と白い肌に）
（パイズリで出していていた形のいいバストにたっぷり掛かる）

【変態さんにアナル責めされて何度も射精したり。お口の中にだしたりしたいなｗ】

あん♪銀さんたらいつもの調子がでてきたじゃない♪もっと罵って！
(蹴りを入れられて興奮するさっちゃん)
(さらにパイズリ＆エロフェラで責めまくる)
え？何？銀さん・・・あの小娘と・・・？
いいわよ！むしろそういうの燃えるからーーー！
(神楽というワードを聞いてNTRに燃える変態さっちゃん)
(さらにジュポジュポ音を立てながらしゃぶる)
銀さんの・・・♪熱くて・・・美味しい・・・♪
(うっとりしながら神楽にはないエロ顔でフェラし続ける)
あ！ふぁ！あぁあ♪
(そして射精の瞬間)
(たっぷりぶっかけられて恍惚の表情)
銀さんの熱い・・・♪
(胸にかかったのもすくい取ってまで舐める)
銀さん・・・まだまだイケるわよね？ほら、ココをこうしたらすぐ元気よ♪
(ニヤリと笑うと萎えたペニスの後ろのアナルにいきなり指を入れて前立腺から強制勃起を促す！)


【責められてるお兄ちゃん可愛い♪】

どこまでも僕から搾り取る気なのか！？
（変態に火をつけてしまったことに後悔と期待交じりに口に出して言う山崎）
ここでこんなに出したのは確かに僕の不覚
でも、ここでこれ以上出さなかったらそれは僕の根性！
（とグリグリされて股間が直ぐに硬くなる山崎）
（カッコよくこれ以上射精はしないといっているが直ぐにアヘアヘしてしまう）
ああ！そこを抉らないで！ああｗｗ
（とペニスが右に左にビンビンに跳ねる）
（指の動きに合わせて操り人形の如く射精まで支配されてしまったように）
ああ！もう出る！もうでますうううう！！！
（びゅううううう！！！！）
（びゅううう！！！）
（何度も何度も精子のシャワーをさッちゃんにプレゼント）
（更にメガネ娘（現メガネ破壊され娘）にたっぷりと白いザーメンが掛かっていく）
（ドロドロの精子。何度も吹き上がる肉棒のシャワー）
ああ・・・あふ・・・もうこれ以上したら・・・壊れる・・・
（ぐったりのお兄ちゃんペニスはまだまだ元気だが射精の快楽でお兄ちゃんは破壊寸前！）

【さっちゃんも本気出せたば凄いエロイね♪】
【ディープで墜とすなり、素股の焦らしなりでNTRちゃおうとしてくださいな♪】

銀さん素敵よぉお！愛してる！
(グリグリ容赦なく前立腺を刺激し銀崎さんのペニスを好きなように操る)
あっあん♪銀さんの元気すぎてお口に入らない♪
(ビンビンに跳ねるペニスを口だけで咥えようとするが生き物のようで捕まらない)
あっ・・・駄目・・・♪あふぁああ♪
(すぐさま射精し始めるペニスからたっぷりシャワーを浴びる)
素敵よ銀さん♪はいっ、コレでもいれといてね♪
(そう言って指の代わりにアナルにはスイッチの入ったバイブをぶっさし)
(またもや勃起したペニスを太腿に挟み)
さ、さっちゃんも気持ちよくして♪
(素股でまたもや責めまくる)
あん♪入っちゃう♪入っちゃうかも銀さん♪
(そのまま入れちゃおうとしてるさっちゃん)
駄目よっ銀さん！私今日危険日だから！孕ませられちゃう！銀さんやめてぇ！
(そういいながらもう入れる寸前)


【そろそろ神楽が・・・】

うおおおｗｗｗｗ
（アナルの責めに思わず体が悦びの声を上げる）
（特に開発されたわけじゃないと思ったが何度か弄られるうちに結構ソッチ系も大丈夫なお兄ちゃん）
（ペニスがググッと更に脹らむ）
（その肉棒をさっちゃんが頬張りペニスから精子を絞る）
あふ！！あああｗｗｗｗ
（とおかしな感じで堕ち始めるお兄ちゃん）
駄目だよ・・それは神楽専用だから・・・
（という声と体は反比例）
（孕ませようと肉棒がもっともっと肉欲に震えている）

【では神楽ちゃん宜しく！】

銀さん！今日はいつもよりコッチで感じてるじゃない！！いつもと比べ物にならないくらいビンビンよ！！
(と、暗に本物の銀さんと違ってアナルにハマりつつある銀崎さんの変態さを指摘)
ああっ入っちゃう♪入っちゃうう！銀さんに犯されちゃうううう♪
(そして身動きの取れない銀崎さんのいきり立つペニスの先っぽを秘部にあてがう)
やああ♪やめてぇ♪銀さんっ！それ入れられたら！さっちゃん銀さんの雌豚奴隷になっちゃブボーーーーーーー
(挿入されない＆言い切らないうちに吹っ飛んで行くさっちゃん)
(何者かに吹っ飛ばされたようだ)

・・・・・・。
(砂埃の中うっすら現れたのは)
(神楽！)


【てへ♪】

（さきっちょがおまんこに入っていこうとしている）
（くちゅ・・・）
うわああｗｗｗｗ神楽ちゃんん！！！！！！
（もうこれまでかー！！と思っていたら）
（目の前の紫の雌豚さんが消える）
は！？消えた！
これは・・・・

（目の前の砂埃が消えると赤い髪のチャイナ服が！！）
神楽ちゃん！
（神楽ちゃんが前に立っている）
（寸前のところで貞節が守れたか！？と思いながらも）
（ペニスに残っている肉欲が収まらずビクビクしてるのがちょっと残念なお兄ちゃんなのでしたｗ）

【真打登場だね！】

無事アルカ？お兄ちゃん
(砂埃の中から現れて縛られたお兄ちゃんに駆け寄る)
(亀甲縛りがやけにハマっているお兄ちゃん)
まずどーいう事か説明するアル。
(まだ状況が掴めていないのでお兄ちゃんをジロリと睨み付けて)
(縛られたままで勃起したままのペニスもあえてそのままに目の前で仁王立ち)


【しばらく尋問しちゃう♪】

無事といえば無事だけど、もう無理といえば無理かな・・・はは・・
（散々絞られてそれでもMを開花させられて）
（更にペニスがおっ立った状態ではどう説明していいか判らない）
説明・・って？ｗ
（はは・・と笑ってるが引っ込めることも出来ず愛想笑いが続く）
最初は神楽ちゃんとコスプレしようと万事屋に行って
帰ってきたらこういうことになってたんだよ
僕もびっくりなんだよ・・・
（途中が凄く省略されているがとても興奮してしまいました！とは言えない）

【是非！ｗ】

ふーん
(ジロジロとお兄ちゃんを眺める)
お兄ちゃんもびっくりアルカ。でも・・・
(おもむろに膝でビンビンのペニスをグリっと刺激して)
なんでこんなビンビンになってるアルカ？
神楽以外にコーフンしたアルカ？
(お兄ちゃんの目を見たままグリグリ)
しかも・・・
(アナルに入ったままのバイブを握ってグリグリ抜き差しする)
絶対他に何かされてるダロ？あの変態さっちゃんにナニされてどーなったのか全部言うアル。
(ペニスもアナルも同時に責める)
神楽じゃなくてもいーって事アルカ？お兄ちゃん？


【嬲っちゃうゾ】

こ、これは・・！（＾＾；
（ビンビンなのは判っている。でも隠せないし、萎まない）
興奮したんじゃなくて無理矢理させられたんだよー
嘘じゃないよ嘘じゃ！
（ういんういんしている物体がアナルで山崎を操っている）
（だからナニを握られると）
うあ・・・・
もう今敏感だから！・・・無理無理！！！
（急にナニを握られてもう何度も射精した身体が叫んでしまう）
（もっとドピュドピュしたいと）
（だから握られるとビンビンのペニスがもっとガチガチに！）
さっき・・・万事屋から出てきたらさっちゃんが僕を攫って
ここで一杯僕のペニスを・・・
うおおおｗｗｗｗｗ
（びゅう！！）
（と一発出てしまう精子）
（それが神楽ちゃんの足のほうへと跳んでいく）

【それじゃペニスを踏んだり、アナルをグリグリとかｗ】

やっぱり興奮したアルな。お兄ちゃん
(ヤキモチ焼きの神楽ちゃんは止まらない)
ほら、またビンビンになってるヨ。ほらお兄ちゃん言って。お兄ちゃんはおちんちんの事しか考えられない変態だって
(ドＳモードで攻め立てる)
(そして射精された精液が足にかかる)
・・・お兄ちゃんので汚れちゃったアル。
お兄ちゃん、舐めてキレイにするネ。
(グリっ！とアナルのバイブを押し込んで縛られたままのお兄ちゃんを膝まづかせる)
(そして白濁のついた足を顔の前に)

だから今握ったから・・・うあ！！
（陰嚢もパンパンで竿の根元にキュッと収まり更なる射精に向かっている）
（アナルのコントロールスティックとなったアナルバイブをグリグリされると膝を付く）
うぐぐ・・・綺麗にするからバイブは抜いて・・・ひぎ！！
（びゅ！！）
（とついにアナルだけでいってしまった）
（恥ずかしくて顔をあげられずにビクビクと地面にペニスを擦り付けて射精をして）
（そのままズルズル這って神楽ちゃんの足のほうへ）
（顔を少し上げて）
（ペロペロと神楽ちゃんのカンフーシューズを舐める）
（股間がズルズルボールで、もっと射精したがっているのかヌルヌルのペニスが別の生き物のように）
（絶えず精子を零している）
（びゅ！びゅ！）
うあああ
（アナルのバイブが壊れたようにアナルを犯して強制射精を繰り返しているのだった）

あれ？お尻だけでイッちゃったアルカ。お兄ちゃんやっぱりド変態ネ
(靴を舐めながら射精するお兄ちゃん)
(射精したばかりのお兄ちゃんのペニスを足でグリグリする)
・・・お兄ちゃん、神楽よりさっちゃんの方がいいアルカ？
エロいテクニック持ってるから？
(グリグリしながら寂しそうに呟く)
神楽の方がお兄ちゃんの事大好きなのに・・・
(やってる事と裏腹にベソをかく神楽)
お兄ちゃんのおちんちんは神楽専用じゃなきゃ嫌アルー！
(そう言ってグリっ！とおちんちんを踏みつける)

うひゃ！！！
（お尻でいっちゃうド変態に覚醒したお兄ちゃん）
いや、そうじゃなくてお尻・・・が・・・
ひゃあああ！！！！
（ペニスをガン！と踏まれて痛みを通り越して快楽が脳髄を冒す）
はあ！！！ｗｗｗｗｗｗ
（グリグリされながら足の下でびゅう！びゅう！）
（精子を撒き散らす卑猥なペニス）
これいい！！もっとなんて・・うわああ！！！
（ビクンビクン体がペニスのように脈動している）
（全身ペニスのような敏感な身体）
（踏みつけられてなじられて）
イクウウウウウ！！！！！
（びゅうう！！！！）
（物凄い射精をするお兄ちゃんなのでしたｗ）

【精子の液だまりの中で脱水症状で天国逝っちゃうねｗ】

(ひとしきりお兄ちゃんのペニスを絞り切る)
(辺り一面撒き散らされた精液)
(やっとバイブを引き抜いてあげてお兄ちゃんの亀甲縛りも解いてあげる)
・・・お兄ちゃん、大丈夫アルカ？
(ぐったりしているお兄ちゃんへ声をかける)
(じっと顔を近づけて)
・・・神楽の顔見て、神楽が1番って言えたら許してあげるヨ。


【お兄ちゃんかわいそうw】

大丈夫じゃないかも・・
（縄を解かれてバイブから自由に）
それなら幾らでも・・・
神楽ちゃん愛してうｒ・・・
世界で一番だよ（がくっ）
（長い長いNTR体験に、実際取られたのはアナルの貞淑さじゃないかと思いながら）
（一気に来た疲労で気を失うお兄ちゃんなのでした）

【と大変なNTR体験でしたｗ】
【次は折角だからソープ系風俗体験をしたいお兄ちゃんです♪】
【神楽ちゃんでもさっちゃんでもお妙さんでも（←懲りてない）】

やったぁ♪やっぱりお兄ちゃん大好き♪
(気を失うお兄ちゃんをぎゅーっと抱き締める神楽)


【こらぁ〜お兄ちゃん！！】
【懲りてないネw】

【いやー凄い締めでしたｗ楽しかったです♪】
【楽しい時間をありがとう♪】
【さて次回は木曜日かな？】

【けっこう楽しかったw】
【うん！木曜日アル！あと少し時間あるから次何するか打ち合わせるネ♪】

【了解♪木曜日１３時！かなｗ】
【次はナニをしようかなｗ節分はギリ機会を逃した感じが！】
【とは少し早くひな祭りかバレンタインとかなｗ】

【バレンタインかー！そっか！】
【神楽のチョコが欲しいアルカ！お兄ちゃん！】

【勿論！欲しいよ神楽ちゃん♪】
【じゃバレンタインでいこうね♪】
【さてどうやってもらおうか。貰えるまでソワソワしながらデートとか？】

【可愛いお兄ちゃんお兄ちゃん！】
【そうアルな。久しぶりに可愛いデートしたいネ♪】

【それじゃイチャイチャデートだけど、思わせぶりにいろんなシーンでチョコを無心するが・・ｗ】
【的な展開で頑張ろうね♪】
【スケート行ったり、寒いカフェテラスで冷たいジュース飲んだり】
【気分はホカホカだよ♪という感じでｗ】

【楽しそうアル！】
【じゃあ次も楽しみにしてるヨ。ここらで落ちるアル！】
【お兄ちゃん大好き♪】

【今日もありがとう神楽ちゃん♪】
【僕も大好きだよ♪】
【僕も落ちます！いか空室♪】

はねとび

モーニング

サンセット

ナイト

【神楽ちゃんと暫く使います】

【お兄ちゃん来たヨ！】

【あらためてこんにちは♪】
【今日はデートでチョコだね！チョコ！】
【今から楽しみだなーw】
【書き出すけどどこか行きたい場所はあるかな？】

【デート！】
【アイス食べたり？あとこれはいつでもいいけど試着室で・・・♪とかもしてみたいw】

【アイス了解♪試着室では何を着たいのかなｗ】
【それじゃ書き出すよ♪】

（今日は神楽ちゃんとデート）
（待ち合わせは近所の公園）
デート自体は久しぶりかな〜ｗ
最近した事といえば電車でコスプレエッチとか凄い事をしたものな〜
（と純粋なデート自体を懐かしく思う）
（服装は寒いのでコートと耳当てと手袋という防寒対策バッチリ）
（初々しいデート！ということを決めて出てきたので今日は小道具は置いてきた）
（ポッケに手を入れた待つ山崎。白い息がボーっと出て早く来ないかな〜と待ちどうしくしている）

【この寒さを乗り越えてアイス食べに行くぞーｗ】

(今日はお兄ちゃんとデート)
(いつものチャイナ服だが今日はスカートの方にコートを羽織ってマフラーもグルグル巻き)
お兄ちゃん！
(待ち合わせ場所にお兄ちゃんの姿を見つけると声を掛けてテテテーっと駆け寄る)
お待たせアル。今日は寒いアルな！
(そう言って冷え切ったお兄ちゃんの手をギュッと握ってサスサスする)
ん？
(近くにアイスクリーム屋さんが)
・・・・・・
(お兄ちゃんの手を握ったまますごい食べたそうにアイスクリーム屋さんを見ている)



【お兄ちゃんが着て欲しいの着るアル♪】

やーこんにちは神楽ちゃん♪
（今日は暖かそうな服に着替えた神楽ちゃんが見れてご満悦）
寒いねー！もう息が白くて、ホントびっくりだよｗ
（お腹から息を出すとふわーっと白い息が）
（手を握られるとほのかに暖かくなって）
ありがとう♪暫く手を繋いで歩こうか
（手を握り公園を少し歩く）
（散歩道にもなっている公園は広くて、氷の張った池もある）
（その途中にアイスとコーヒーを売っているお店が）
アイス食べたい？この時期ならコーヒーでしょｗ
（じーっと見てたままの神楽ちゃんを見て）
判ったー３。おねがいしますー、アイスください
（ソフトの味は？とか結構あるようなので）
えっとこの娘の好きなトッピングで！
（と神楽ちゃんにアイスのトッピングを選んでもらう）
はい、どうぞ♪
（と神楽ちゃんにアイスをニコニコして渡す）
（自分はちょっと寒いのでコーヒーブラックを貰ってちょっと温まる余裕を見せる）

【多分いつもの赤いチャイナ服みたいなコートとマフラーだと思うから】
【その下にこんな感じでｗ。今検索したから元ネタの子は知らないんだけどね♪】
http://chan.sankakucomplex.com/ja/post/show/317074
【更に下は・・・ナニ着てもらおうかなｗ】

寒いけどお兄ちゃんとお出かけ楽しいアル！
(ニコッと笑っていうと手を繋いで歩き出す)
アイス！アイス食べるアル
(アイス屋さんで嬉しそうに大きなアイスを買ってもらう)
お兄ちゃんありがとアル♪美味しいネ
(嬉しそうにアイスをペロペロ)
(口の周りがベトベトなのもお構いなし)
お兄ちゃんコーヒーでオトナアル！


【了解アル！可愛いネ】
【しまパン？】

流石に寒いからね＾＾；
（大きなアイスを食べられる神楽ちゃんが逆に羨ましい）
ああ、でもちょっと食べたいかな
（べっとべとにお口の周りを汚した神楽ちゃんを見てアイスの一部をかぷりと齧る）
寒いけど美味しいかな♪
（ずずーっ、とコーヒーを啜って冷たいのは流し込む）
（コーヒー＆アイスで丁度いい甘さが広がる）
それじゃお行儀は悪いけど歩きながら食べようか♪
（そういうと手を繋ぎ再び歩き出す）
（公園の池の周りをゆっくり歩く。）
（越冬のためかこのかぶき町から徒歩？分の池まで水鳥が来ている）
（今日は暖かい方なのか、お兄ちゃん的には十分寒いけども）
（水鳥がのんびり、すぃーっと優雅に泳いでいる）
もうちょっとくっ付こうかな
（手をもっと引き寄せて肩と肩が並ぶくらいぴったりと寄り添って歩く）

【冬服で可愛い感じだったからすぐこれ！と思った♪】
【縞パンは水色かピンクか赤かと悩んでいるｗ】
【下着を買いに行くか♪】

だってアイス美味しいアルヨ
(嬉しそうにペロペロ)
(お兄ちゃんにも一口あげて)
美味しいアルカ？お兄ちゃん
神楽は逆にコーヒー飲めないネ。お兄ちゃん大人ヨ
(そしてそのまま歩いて)
(のどかな景色を見ながらのんびり)
(お兄ちゃんにピッタリくっつく)
お兄ちゃん、神楽たちカップルに見えるアルカ？兄妹？


【下着屋さんだー！】

へー神楽ちゃんコーヒー無理なんだ。意外だね♪
（食欲ついでに色々飲めそうだけども、コーヒー飲めないなんて可愛いと思ってしまう）
うん、多分兄妹に見えないｗ
恋人同士・・・かな♪
（と顔を見合わせこつんとおでこを当てる）
（ふふん♪微笑むお兄ちゃん）
（再び前をみる）
（公園はそんなに人も多くない。ただ広くて開放的）
（最近の大雪が雨で解けてからっとしているけど清清しい空気）
う〜ん、それにしても気持ちいいなー♪
（深呼吸をして二人で万歳）
さて、次はどこ行こうか♪
その服に似合う下着とかプレゼントしたい気分なんだよ♪
（清清しいのにお兄ちゃんの欲望は絶好調に真っ黒。光化学スモッグ並みかもｗ）

【よし出発！】

コーヒーゼリーはイケるヨ！むしろ好きアル！
(顔を見合わせおでこをこつん)
(ちらっと周りを見てこっそりとアイスを平らげて甘くなった唇を重ねる)
・・・恋人アルカ。嬉しいアル♪
(清々しい景色の中歩いているとお兄ちゃんの欲望丸出しの提案)
お兄ちゃんも清々しいくらい煩悩戦士アルな！
パンツ買ってくれるアルカ？行く行く！！
(ノリノリの神楽)


【下着屋さんは楽しいアルヨ！】

コーヒーゼリーもアレもコーヒー味だもんね♪
（そういえばそうだと笑い返す）
（静かな公園で二人で唇を重ねると恋人気分が盛り上がり）
僕も嬉しいよ。神楽ちゃん大好き♪
（とそんな気持ちを素直に晒すお兄ちゃん）

うんパンツでもコスでもいいよｗ
ありがとう♪褒め言葉に受け取っておくよｗ
（煩悩Z戦士がズルズルになったおパンツを求めてハメック星へ）
（修正。可愛い神楽ちゃんに似合うおパンツを求めて下着が売ってるお店へ仲良く入店する）
とは言っても、流石に恥ずかしいなー＾＾；
（とちょっと下を向いて照れる）
（「いらっしゃいませー」とか店員さんの掛け声がお兄ちゃんには無茶苦茶恥ずかしい）
（顔を両手で隠しながら耳は真っ赤）
（そのまま神楽ちゃんに）
それじゃ神楽ちゃんどんなのが似合うかなー
（と神楽ちゃんの好みをちょっと聞いてい見るお兄ちゃんなのでしたｗ）

【さてどんなのを買おうかｗ】
【ためしに僕が選ぶと・・】
http://item.rakuten.co.jp/touhuzi/bn020805pk/
http://item.rakuten.co.jp/touhuzi/bn020803pk/
http://item.rakuten.co.jp/touhuzi/z3/
【一番下はびっくりだけどねｗ】

(恋人気分でウキウキしながら下着屋さんへ)
(自分もあまり行ったことがないため周りをキョロキョロ)
お兄ちゃん、見て！すごい色々あるヨ
(恥ずかしがっているお兄ちゃんに構わず飾ってあるマネキンを指差す)
(可愛いレースのあしらわれたやつやリボンがついたのとか色々)
うわー・・・
(ホントに興味津々)
(さっきからじっと見ているのは黒のレースでガーターベルトまでついた超セクシーな下着)
お兄ちゃんすごいのがある〜峰不二子みたいネ
(他にも目移りしている)



【個人的には２枚目が好きアル♪】
【３枚目wもうどういうことw】

どれどれ？
（指の間からこっそり覗くお兄ちゃん）
うあ・・・ｗ
（マネキンだけど黒レースのガーターベルト＆超セクシーブラ＆ショーツとか）
（全身を覆うけども実際誰が着こなすの？的な凄いデザインがズラリと揃っていた）
これが着れたら峰富士子だね。着るならライダースーツとか買ってあげようか？
（と凹凸が少ないか？とちょっと思いながらも赤いライダースーツを妄想してみる）
う〜ん、そういうのもいいけど
僕はもっと素朴なのがいいな〜
（と↑の３つをチョイスする）

【それじゃ２枚目を着てもらおうかな♪】
【３枚目は見たときびっくりしたから挙げてみたｗ】

これは悪女が着るやつアル。神楽はもう少しチャクラを貯めてからにするネ
(そして他のを物色)
(お兄ちゃんも下着屋さんに慣れて来た様子)
(お兄ちゃんが選んだ３つを見て)
これは意味不明として・・・
(３つめの近未来的なパンツを置いて)
これ可愛いネ。似合うかな？
(ピンクのレースのを取り上げる)
(お揃いのブラも見つけてお兄ちゃんに見せる)
これ着けてみようかな、と思っておりますアル。


【パンツはホントは試着できないけどw】
【下着屋さんの試着室はドアとかカギかけれてしっかりしてるから好きアル】

チャクラ溜めたら着れるとかどんな忍術！
（とツッコミは元気一杯ｗ）
あ、やっぱりこれは未来過ぎるねｗ
（と網網の丸見えショーツとかバニーガールとかそういう股紙の少ないコス何だろうかと思いながら）
（それは元に戻す）
やっぱりそれがやっぱりいいよね♪
お揃いのブラもあるんだね♪
それじゃ試着をお願いします。目下財政の局面では潤沢ではありますが着れない物はひつようないので！
（試着室へ一緒に入ろうとする）
（着れないもの・・・といいながらはみ出る位は逆にいいかなｗと思ったりするお兄ちゃん）

【絶対店員さんにマークされてるとおもうねｗ】
【入っていきなり声掛けされてるし、カップルなら放置だろうにｗ】
【下着屋さんの試着はやっぱり洋服用なのかな？ｗちょっと興味あります♪】

(ピンクのレースのをセットで持って試着室へ)
・・・お兄ちゃん、
(キョロキョロっと周りを見て隙をついてお兄ちゃんを招き入れる)
(比較的ゆったりしたスペースの試着室に2人で入る事に成功)
・・・まずはあっち向いててヨ
(お兄ちゃんをドア側に後ろを向かせて着替えを始める)
(衣擦れの音がしばらくして)
お兄ちゃん、着けたヨ
(ブラとショーツをつけた神楽)
(恥ずかしいからか服を完全に脱がすに身に付けたがなんか逆にエロい感じになってしまっている)
これも付いてたんだけど付け方わかんないアル
(付属のガーターベルトもある)


【下着屋さんはけっこう声掛けしないとこもあるヨ！するとこは強引に試着室連れ込まれてあっという間にサイズ計られるw】
【普通の洋服屋さんよりちょっと広かったりカーテンとかじゃなくてちゃんとしたドア！】

（流石に試着室に入るのは見られるとマズイかな？と思いながら）
（キョロキョロしながら試着室へ）
ふーｗひとまずは成功かな♪
（二人で入るとちょっと狭いかな？と思いながら言われるがまま後ろを向く）
どれどれ
（イイヨーと言われて振り向くとピンクの上下の下着の神楽ちゃんが）
おおーｗ（ため息）
（思わずため息が出るくらい逆にセクシーな神楽ちゃん）
似合ってるよ。これをセーターをズリ上げて下着を見せるなんてなんて素晴らしいんだ♪）
（ついでにガーターベルトまであるんだとびっくりしたが）
それはこうやってつけるんだよ
（スカートの上からこの辺につけるんだよね〜っと合わせてみる）
実際つけてみようか♪
スカート捲くっててね♪
（捲くって腰のところにガーターベルトをつけてみる）
いいね〜♪
（とスカートから見えるガーターベルトは素晴らしい）
ホラ見て見て
（ブラが見えるように上着も捲くって
（胸の輪郭を手でなぞりながら姿鏡の神楽ちゃんを愛撫する）


【だよねー、そういうものだと思ってたんだ♪】
【なるほど。その際試着しないんだから服を体のラインに当てて似合ってるとか見るのかな？】

サイズはピッタリアル・・・ホントに似合ってるアルカ？
(セーターをズリあげたまま尋ねる)
(ブラの下は白いお腹が見えてる)
(ガーターベルトを着けてもらうためスカートを上げる)
なんか恥ずかしいアル・・・
(ガーターベルトを着けた太ももを見てドキドキ)
(鏡の前で見てみるとなんだか恥ずかしい)
お兄ちゃん・・・お兄ちゃんがこれ可愛いって言ってくれるなら神楽コレ着るヨ・・・
(胸をなぞられてピクン)


【自分で選ぶ時だけかな？体に合わせるのは】
【店員さんはサイズのアドバイスしかしないw】

可愛いからこれでいいね♪
（と揉み揉みと胸を揉み込んで悪戯を続行）
ここをもっと弄ってあげたいけど買うときにそこが濡れてると恥ずかしいからちょっと悪戯できないけどね
（と本当は弄ってここでエッチするぐらいしたいけども流石に警察呼ばれて副長とか沖田が来るとまずい）
店員さん呼んでくるからちょっと待ってて
（耳に息を掛けてから囁いてキスをする）
（胸を揉みながらちょっと昂ぶる）

（でこっそりまた出てくると店員さんを呼んで、着替えていくことにした９
それじゃ続きはあの店で
（お店から出てくると鏡張りのお城（ラブのホテル）へ）

【自分で選ぶときはなるほどね♪】
【店員さんがそんな濃厚な試着の手伝いはちょっと見てみたいね♪】
【大人のお店でその記録映像が高く売れそうだ♪】

お、お兄ちゃ・・・あっ
(試着室で、というシチュエーションにドキドキしてちょっとスイッチが入るが途中やめするお兄ちゃん)
(スイッチが入ってムラムラしつつ我慢する)
(店員さんにほっぺが赤いのを指摘されたりしつつお買い物を終えて)
お兄ちゃん買ってくれてありがとアル！
(下着の袋を持ってニッコリ)
(今日は神楽からもプレゼントがあるけどまだナイショ)
(そのままお城へ入って行く)


【ブラ着けてもらう時とかはドキドキするヨw】

ちょっとドキドキしたよねー♪
（「ありがとございましたーｗ」という大声で店から送り出される二人）
（見えないところでちょっと大胆な感じなってる神楽ちゃんを知ってることに優越感に浸りながら）
（手を繋いでお城へGO)
ここまで来たら大丈夫（？）
さあ、続きをしようよ、神楽ちゃん♪
（向かい合い背中に手を回してchuッ、とキスをする）
ねえ僕のプレゼントを僕に見せて欲しいな♪
（とさっきの下着をここで見せて欲しいとおねだり）
（べっとに座り、プライベートストリップのように服を着ているところから始めてもらうことに）

【「お似合いですよ（ふー）」と耳に息がかかりそうになるとか？ｗ】

試着室にはドキドキを助長させる何かがあるヨ・・・
(お城へ着いてさっきを思い出してドキドキ)
(お兄ちゃんとキスすると照れ臭そうに微笑む)
分かったアル。
(ベッドに座るとおずおずと服を脱いで行く)
(さっきまで厚着していたのに、その厚着の中から可愛い下着が露わになる)
(ピンクのレースとスカートの下はガーターベルト)
(半脱ぎの状態でお兄ちゃんを見て)
どこまで脱いだらいいアルカ？


【ごくまれにwあるw】

その位でちょっとストップで♪
（とストリップからペッティングまでいいじゃない？へｗ】
（半脱ぎの神楽の前に膝を付いて）
（脹らんでいる下着の土手部分をﾍﾞﾛｯと舐める）
（その下着の下のエッチな部分を舐めてはっきりさせていく）
（ペロペロ）
ほらそこを見てごらん
（神楽が半脱ぎで立ち、その下腹部を舐めるお兄ちゃんが鏡に映っている）
（それを見せながら如何にエッチに舐められているかを見せ付ける）
（気分を出して目を閉じて大きく口を開いてベロを下から上に動かすお兄ちゃんなのでした）

【それは見れていたら凄い興奮シーン！だけどそうじゃないから誰得w】
【「あらー？ちょっときついんじゃないの？」とかいって】
【体のライン撫でまくられたりとかしてないかい？ｗ】

お兄ちゃん、っ・・・そんなとこ舐めちゃ・・・
(お兄ちゃんに舐められてびくっと震えてじわじわ湿って行く)
や・・・っ
(見てごらん、と言われて鏡を見るといやらしい光景が)
(見て視覚から興奮してお兄ちゃんが舐めているところにシミができていく)
お兄ちゃん・・・お兄ちゃんの、気持ちいい・・・っ


【お互い照れてる感じが多いヨw】

気持ちいいかい？
それじゃこういうのもいいんじゃないかな？
（今度は背中に回って手だけが見えるようにする）
（右胸をもみ続ける右手）
（股間を弄って下着の布から用意に中を想像できるように弄り続ける左手）
（左手の動きは執拗でクリの形をはっきりさせたり）
（性器の内側に張り付いた下着の布地を更に弄る）
（たまにぐにーっと中へ指が入っていく）
（ピンクの布地がそれぞれ汗と愛液と唾液で少し濃い色へ）
どこを撫でられているか自分でも説明してみようか
どこを触られてどこを嬲られているんだい？
（さらに乳首を扱く動くを右手はバリエーションに加えて愛撫を続ける）

【そっかｗそれは残念♪ｗそうじゃなかったら危ないかｗ】

そんな、揉んじゃ・・・やぁ
(俯いて快感に耐えている)
(左手が執拗に責めてくる)
(お兄ちゃんの筋張った指を愛液で濡らしていく)
ふぁ・・・っお兄ちゃん、に・・・っおっぱいと、・・・おまんこ、触られて・・・あんっ！
(俯いたまま素直に口にする)
(もう直にもっとして欲しい・・・と気持ちが高まっていく)


【神楽はそーいうの嫌いじゃないアル！】

もっと触って欲しいんだ♪
（神楽の下着を一方的にたっぷり嬲ると部屋にむっとするようなエッチな臭いが）
あ、ここにこんな物が
（ローションがボトルで売っていた！！）
（缶ビールでも買うように買い求めると冷えたローションが！）
これをこことかここにねｗ
（とローションのボトルを神楽の股間に擦り付けたりボトルのそこを立っている乳首に押し付けたり）
それじゃこれをとろーっとね♪
（どろーっと透明のローションが胸に）
（トロトロと流れるローション）
（ぬちゃぬちゃ）
（下着の上にたっぷり乗ったローションをそのまま胸にすり込むように隅々まで撫でながら胸を嬲る）
次はこっちだよ♪
（とボトルの先を下着の中へ）
（そこから下着の中へ溜まるようにローションをどぶどぷと注ぎ込んでいく）

【なんだって！！。是非そういうことを横でみせてｗ】

ふぁ？な、何・・・？
(お兄ちゃんが何やらボトルを持っている)
ふぁっ、やっ冷たいい！
(冷えたボトルで弄られてビクビク)
や・・・ヌルヌルやぁヨ・・・っうう
(胸がローションでヌルヌル輝く)
(ヌルヌルのまま撫でられてエッチな気分に)
あ、あーっ！やだ！冷たいヨ・・・っ
(パンツにどぶどぶと注がれるローション)
(愛液とも混ざって秘部はぬちゃぬちゃでまるで大量ぶっかけされた後のよう)


【レズプレイも大好き♪】

（ぬちょぬちょ）
（全身に塗すようにローションが次々と注がれる）
（全身がツルンツルンにテカテカになりながら更にむぎゅむぎゅとおっぱいを直に揉む）
（一杯揉んでから下へ）
（下に移って両手で中を魅せるように指で開いて子宮まで丸見えにしながら指のピストン運動）
ほら、もっと触ろうか♪
（ぐにーーっと広げて蠢く媚肉を神楽自身に認識させる）
凄い熱いよ。中がここまで蠢いているし
エッチだね神楽ちゃん
（と耳打ちしながら首筋を甘噛みする）

【レズすご！そのうち見てみたい気がする♪】
【僕は只管オナニーかなｗ】

ふぁあ、あーっ・・・
(執拗にヌルヌルの胸を弄られて)
(もう全身ヌルヌル)
あ、はっ・・・やぁ、あーっ！！
(くぱっと開かれてのピストンは鏡にはっきり映ってゾクゾクしてしまう)
ひ・・・やぁ、お兄ちゃん、っ神楽・・・
ふぁああっ！！
(お兄ちゃんに囁かれて気持ちいいのと恥ずかしいのでびくっと震えて軽くイッてしまう)


【しちゃおっか♪】
【あとお兄ちゃん、神楽今日ぶっかけして欲しい気分！(どん！)】

イっちゃったね、神楽ちゃん
（ふふ〜ん♪と鏡の神楽ちゃんに笑いかける）
また中がこんなに
（ヌルヌルの性器がくぱーっと開かれたままウネウネしてる）
（恥ずかしい本気の白い愛液がトロトロしてるのまで見えている）
僕のが欲しい？
それじゃ僕のを舐めて
（神楽の手を自分の股間へ）
（ジッパーを開けて大きく反り返った自分のペニスを握らせて）
どっちに欲しい？お口？それともどこかな〜？ｗ
（と焦らして実際に言わせて見ようとする）

【是非ｗ】
【リクエストに応えて今準備してみるね♪】

(イカされてはーはーと息を乱す神楽)
(目はトロンとして呼吸は浅い)
(目の前の鏡を見るといやらしい白濁がとろとろ溢れている)
欲しい・・・お兄ちゃんの欲しいヨ
(うっとり呟くと促されるままお兄ちゃんのペニスを握る)
ふぁ・・・お兄ちゃんの・・・
(スイッチが入って我慢できないのかそのまま口をつけてアイスを食べるようにペロペロし始める)
お兄ちゃん・・・お兄ちゃんの白いのいっぱいここから出るアル
ここ、いっぱい出して
(そう言ってお口を開けて見せる)


【わーい♪】

はい♪良く出来ました♪
（手が神楽ちゃんの身体から一度離れる）
（神楽が自分のペニスを頬張り始めるのをじっと見てる）
（体位を変えてたのしもうと今度は神楽に膝をつかせる）
そうそう・・ちゃんと亀頭を舐めて・・・
（お口を使ってペニスを扱かせる）
（はぁはぁ・・と息を乱しながらじっくりと見つめる）
もうすぐ一杯・・・一杯でるよ・・
（喉奥まで入れてお口を使ってピストンをする）
もうすぐ・・もうすぐ・・・
（苦しいかもしれないがもう少しと囁いて・・・）
もう出すよ・・・・
ん！！
（神楽のお口からペニスを引き出す）
出る！！
出てるよ！！
（どぴゅうう！！！）
（白濁液が神楽の前でドピュドピュ溢れる）
（どろっとした液体が次々神楽の顔に降り注ぎ赤い髪が白濁に染まる）

【よし！一杯行くよ！】

ん、ふっ、ん・・・
(お兄ちゃんの前に膝を着いて懸命にしゃぶる)
(亀頭をねっとり舐めたり、吸ったり)
んっ！
(喉奥まで咥えてお口でスロート)
ふ、ううっ・・・ん・・・
(苦しそうに眉を寄せながらもしっかりご奉仕)
ふぁっ！・・・は・・・
(お口からぺニスが離れた瞬間)
ふあ・・・っあ・・・！
(お口で受け止めようとするがお顔、髪の毛たっぷりぶっかけられて)
(ドロドロになりながらうっとり)


【ぶっかけ楽しい♪】

うあああ・・・・おおお！！！！！
（ドクドクと勢いよく射精を何度もして残った精子の一滴まで搾り出す）
ふー・・・・
（一杯出してからお顔に擦り付けるようにペニスを扱きながら神楽ちゃんの顔につける）
それじゃ綺麗にしてほしいな
（とまた喉奥で咥えてほしいと言う）
（一杯出した精子）
（それが神楽の髪にもついていてそれが興奮を呼ぶ）
（その髪を手で撫でながら）
綺麗だよ神楽
（自分だけの神楽に満足するお兄ちゃんなのでした♪）

【真っ白に染めて大興奮です♪】

ふぁ・・・お兄ちゃんの白いのいっぱい・・・っ
(大量にぶっかけられてゾクゾクする)
ん・・・熱い・・・
(ぺニスを擦り付けられ汚された感とまだ残っている熱さにもドキドキ)
(こくんと頷いてドロドロの精子を拭きもせずそのまままた咥える)
ん、ふ、う・・・
(懸命に喉奥でぺニスを扱く)
(お口の中の精子も合わさってぬちゃぬちゃいやらしい音をたてる)


【顔に擦り付けられるのも興奮するアル！】

うわ・・さっき出したのに
（ドグン！）
（どくどく）
（綺麗にされているうちにまた射精感が昇ってきてまたイってしまった）
（いやらしい音のする喉へ射精して口内へ凄い臭いと液量が圧倒的に注がれていく）
（口内射精をじっくり見ながら何度も何度もナデナデして神楽を愛するのだった）

【そのうち朝の抜きフェラをしてもらおうかな♪】
【顔に出してから「おはようございます」とか♪】
【そろそろ今日はアレかなw】

ふ・・・
(お口の中でお兄ちゃんのぺニスが出したがって震えるのが分かる)
(止めを刺すようにちゅーっと吸って)
んん！
(中でまた大量に出されたのをコクコク喉を鳴らして飲み干す)
(頭を撫でられて嬉しそう)
ぷは・・・
(お口を離すと褒めて♪と言わんばかりにお口を開ける)


【やりたいやりたいw】
【半分睡眠姦みたいな・・・神楽お顔ぶっかけ好きかもしれないアルw】
【今日はこの辺で閉めで！】

ありがとう♪
だから大好きだよ神楽ちゃん♪
（ちゃんと飲めた神楽ちゃんを抱いて後はべっとへ）
（夜が明けるまで長い長い夜が始まるのでした♪）

【了解！それじゃチョコも貰い損ねたけどこの辺で締め♪】
【睡眠姦だと僕が悪戯にくるのかな？それもいいけどね♪】
【アリスファッションかメイドファッションで起こしてくれるのも希望ｗ】

【チョコは来週♪】
【寝てるお兄ちゃんをフェラで起こすやつだ！それがいいアル！】
【コスプレ付きで♪】

【じゃ来週は火曜日かなｗ】
【それじゃアリスコスでお兄ちゃんを起こしてもらおうかな♪】
【寝て起きて、べっとで起き掛けのエッチから一日エッチ三昧で♪】

【うん！もっとバレンタイン近いし！！】
【じゃあ来週火曜日13時で♪】
【お先に落ちるアル〜】

【それじゃ今日もありがとう！】
【火曜日１３時待ってるよ♪】
【では僕も落ちます！】
【以下空室】

【名無しさんとお借りしますわね】

【こんばんは、スレをお借りします】

改めましてこんばんは、鳳。今夜もよろしくね。
（ポリ、ポリ、ポリ）

いや、ね。先日は節分で恵方巻もいただいたけど、もう一つ大事な事を忘れててさ。なので、次の季節のイベントに合わせて、節分のやり残しをね。
（ポリ、ポリ、ポリ）

節分では、自分の年齢の数だけ豆を食べる習慣があってさ。だから、これ。
（ポリ、ポリ、ポリ／差し出してみせたもの／甘い匂いの茶色いお菓子――アーモンドチョコレート）

改めてこんばんはです、名無しさん
今日も時間の無理を聞いていただいてありがとうございます
私は早くお会い出来て嬉しいのですが……
お時間、無理をさせてしまっていませんか？
（ふたりきりになっても鳴り止まない音/ポリ、ポリ、ポリ）
な、なんの音ですの……？
（鳳/不安なのか機銃を構えかけるが）
大事なこと……？
節分、鬼に豆をぶつけるのですよね……やり残し？
（きょとんとして銃を下ろすと、差し出されたのはアーモンドチョコレート）
なるほど、ぶつけるだけでなくそんな習慣が……
ありがとうございます、私も頂きますわね
（受け取って一つつまむ/まずはタバスコを掛けずに咀嚼）
……なかなか興味深い習慣ですが、
すると高齢の方は結構食べるのが大変では……
（鳳も続いてポリ、ポリ、もぐ、もぐ）

んーん？　無理な時は遠慮なく無理というし、今日も無理なく来られたし、大丈夫だよ？
（ポリ、ポリ、ポリ）

わぁっ、お、落ち着いて鳳、別にホラーな展開じゃないから？　ほら、ね？
（慌てて手を振る／チョコレートが箱の中で転がる／カサ、カサ、カサ）

まあ、本当はアーモンドではなく、大豆のように小さな豆を食べるのが正確なんだけどね。そこはそれ、拡大解釈という奴で。
それに、来週は2月14日だから、ね。
うん、高齢の方はその分たくさんの豆を食べる必要があるけど、まあおつまみみたいなものだし。
鳳は、15個だったっけ…………ニナさんやヘルガ長官が幾つ食べてるのかは気にしてはいけない……！
（背筋を震わす／ぶるり――思い浮べるは『乙女の怒り』か／タバスコとチョコレートという組み合わせへのトラウマか）
（鳳と並んで座る／二人の間にアーモンドチョコの箱／ポリ、ポリ、ポリ）

そういえば、恵方巻の方は、皆からの反響はどうだったかな？

ありがとうございます、こういうことは無理の無い範囲でお願いしますね

何かよからぬものが辺りを這いまわっているのではないかと思いまして……
びっくりしました
……なんだか、チョコレートの音にしては些か不穏なものを感じますけれど

大豆を……
……唐辛子をまぶして？
（どうやら大豆だけで食べるという発想は無いらしい）
健康なことで世界に鳴り響く日本食的な習慣ですのね
あら、私も乙女ですのでいくつか、というのは些か無粋な質問ではありませんこと？
お二人に食べさせるのはなかなか高度なセクハラかもしれませんわね
私は挑戦する勇気はありませんので、
名無しさんがトライなさりたいならMSSまでお供しますけれど♪

はい、皆さん概ね美味しく頂いたのですが……
イカが入っていたので乙さんがひっくり返っていましたわ！
『味付けてあとでたべるー』
とか言って砂糖漬けにしていましたけれど、
あの調子でしたらきっとイカは残したんでしょう……

うん、それはもちろん。鳳もね？

ああ、それは例えるなら、広島弁の特甲猟兵が見る幻覚や、カトル・カールの中にいるロー・チー（仮名）さんのような生命体の……。
そういえば、最近のヤパンのコミックでは、アレが火星で大進化したというサイエンスフィクションが人気だそうだよ？
なぜかムキムキマッチョの裸の巨人で、名前は確か……「寺フォーマーズ」。

……鳳、鳳、鳳。しっかりするんだ鳳、タバスコに思考を侵食されてフロー状態になってないかな？！
（肩をツンツン）

ミソ・ペーストやソイソース、トーフ、NATO、日本食では豆は欠かせないからね。「畑の肉」とまで呼ばれているし。
っとと、これは失言でした……ごめん、ごめんだからそんなインポッシブルなミッションに連れていこうとするのは堪忍？！

それは何より。やっぱり水無月は鳳が太くて長い恵方巻を食べるとこを見たがってたのだろうか……
ありゃ、乙はイカが苦手だったの？　悪い事しちゃったな……って、砂糖漬けって。
日本では、イカをお菓子の材料に使ったりするけど、甘く味付けしたのはちょっと聞いたことないな。

ムーン

なっ……？！
（慌てて口にしたチョコレートの箱を見る）
（おっかなびっくりこつこつ叩いてみて）
……日本の方が面白い、と感じるつぼは少々私には難解ですわね……
むき……むき……
（何か思い出すところがあったのか、鳳は頭を抱えた）

こほん。確かに唐辛子は一般的とはいえない部分がなきにしもあらず、
かもしれませんけれど、だって……大豆ですわよね？
そのまま食べるというのは少々想像しにくいのですが……
畑の肉、なかなかいい言葉ですわね
そうですの？ニナさんはストレートにお怒りになりそうですが……
私、ヘルガさんに名無しさんがどんなお仕置きをされるか
ちょっと見てみたいという気持ちもありまして♪

セクハラな方には分けてあげませんでした（きっぱり）
イカが食べられないわけではないと思うのですが……
生に近い触感で驚いたようです
ほら、乙さんはすぐに甘いものにしようとしますので……
やはり恵方巻きにはタバスコでしたわね♪
（鳳/持ち帰ったぶんにはかけたらしい）
（同意を求めてにっこり名無しを見る）

いやあ、俺も読んだけれど、実際B級SF映画のようなノリで話は面白かったんだけどね？
そのムキムキマッチョなヒトガタに進化したアレが自宅に現れる夢を見てうなされてしまったよ。ああ、もうすぐ春だから、防虫剤を準備しないと……。
鳳が気にしてるのは別な筋肉かもしれないけど？
（遠い目／ぶるぶる頭を振る／チョコレートを摘む――ポリ、ポリ、ポリ）

大豆、空豆、煎り豆、色々あるだろうけどね。個人的には、塩で茹でた枝豆もなかなか。
……アゲハ、サン？　何か変な趣味というか、嗜好が生まれてませんか？
あの人は何だか笑いながら年齢の数　の　百　倍　の豆を食べさせるような気がしてならないんだけどー？！

水無月、哀れ。
（ホロリ／自分と似たような趣味の持ち主（と思われる）の境遇に涙――ただし嘘泣き）
取れたての新鮮なイカだったら、また違った印象だったかもね。にしても、イカだけ抜いて砂糖漬け……イカんともしがたいが、ま、いイカ。
（ななしのターン！　アゲハのせりふに　スルースキルはつどう！）
（ななしは　カウンターに　だじゃれをはなった！）

なるほど……お話は面白いんですのね
す、すごい夢をみているんですのね名無しさん……
いえ、筋肉についてはあちらで色々ありまして……
（ふるふると頭をふりながら、チョコレートに手を伸ばし）

なるほど……
日本とは、少し頂くお豆の傾向がちがうのでしょうか？
私は大豆はもちろんいただきますけれど、レンズ豆やひよこ豆なんかを
頂くことが多いですわね
そんなことはありませんわよー？
（鳳/さあどうぞ、と言わんばかりの笑顔/帰りのない片道切符への案内）
ふふふ……名無しさんが悲鳴をあげても笑顔でお豆を食べさせるのを
やめないヘルガさんの姿が想ぞ……おっと今のはヘルガさんには内緒ですの！

あの方のことは知りませんっ
今頃何かやましい機械でもいじっているんでしょう
（遠く離れたMSS/水無月/くしゃみを２回）
ど、どうでしょう……
前もお話しましたが、日本の方と比べると
私達は生で魚介類を食べることに積極的ではありませんので……
（鳳のターン/再び鳳、笑顔）
今日も長い時間お付き合いいただきますので、
自分の夜食に、と思って持ってきたのですが……
先に名無しさんのお腹をいっぱいにする必要があるようですわね♪
（笑顔の鳳の手には二つのランチボックス）
（片方は名無しから先日預かったもの/綺麗にして返却のための）
（もう一つ、紫のランチボックス/鳳の私物）
（中に何か入っている模様/蓋を閉じていても生身の目に、刺激を与えるほどの『何か』が混入済）

うん、ゴk……「寺フォーマーズ（仮）」と、虫の遺伝子を注入した改造人間との戦いという、親近感を感じるような感じないような話だけどね。
登場人物があっさりと死んでしまったり、結構グロテスクな描写もあるけど……
ちなみに第一部主人公の能力が「スズメバチ」で大活躍してたな。「アゲハチョウ」や「トンボ」の能力を持ってる人はまだいなかった、「蛾」は出てきたけど。

ああ……窓の外とかドアの前とかにへばりついて、家の周り中を取り囲んでばしばし窓を叩いてて……恐かった、かえすがえすも怖かった。
あー、うん、一部は俺も見かけたことあるから、ある程度は把握してる。
（ぶるぶる／気を取り直す／チョコレートの甘味／アーモンドの香ばしさ――ポリ、ポリ、ポリ）

欧米では、豆を煮込んだりするのがメインになるのかな。さっき挙げた大豆食品は、どれも豆を加工するものだし。
納豆菌なんかはヨーロッパじゃ繁殖出来ないんだったかな……わざと腐らせるようなものだし、慣れないときついしね。

……　キ　コ　エ　タ　ヨ
（がしり／鳳の手を掴む／笑顔／浮かべる意――『死なばもろとも』）

今の台詞、一言一句違えず伝えよう………………ニナさんに。さあ鳳、それが嫌なら連行するのを諦めるんだ！

味覚というのは、幼少期からの経験で左右されるからね。子供の頃は味覚が鋭敏なのが、成長するにつれて段々鈍くなっていって、
子供の時分には食べられなかった辛いものや酸っぱいもの、苦いものを食べられるようになるとか。
やっぱり食べ慣れないのは難しいなぁ。

はっはっはっはっは……それには及ばない。鳳の、その優しさだけで、充分俺の心は満たされているから。気持ちだけ受け取っておくさぁ。
ああそうだ、遅蒔きながらだけれど、今夜は0時頃がリミットになるねぇ
（スルースキル発動／満面の笑顔でランチボックスを受け取る／距離をとる）
（笑顔／笑顔／笑顔――しかし微妙にスルーしきれず／刺激物の気配で頻繁に瞬き／トラウマの影響で微妙に引きつる顔）

うう、名無しさんが伏せてくださった内容からの類推が
正しいのかどうかあまり考えたくないのですが、
私、そういうのは若干苦手かもしれません……
小さい頃、古い映画の人間とハエを合成する映画を見て非常にショックでして……
蜂、というモチーフは興味をそそられないわけではないのですが……

名無しさん、夢というのは部分的に現実と連動している部分もあるかと思いますので……
あまり身に危険の迫るような暮らしを送らないでくださいませ？

そうですわね、スープにしたり、すりつぶしてペーストにしたものを使ったり
納豆……日本食の中でもかなり難易度が高い食品だと聞いたことがあります
こちらでも、熱狂的なファンと全く受け入れない人にわかれるとか
名無しさんはお好きですの？納豆
チーズのような発酵食品はありますが……
腐る、とまでいくとなかなか難しいですわね

な、何もいっていませんわよ……？
（鳳はしらんぷりしてそっぽを向いた！）
うう、名無しさん、脅すとはずるいですの……
いいでしょう、私もお豆の刑は怖いので黙っておきましょう

酸っぱいもの……食べられるようになる気がしませんの
（ぺろっと舌をだし）
（その味覚は、子供の頃には考えられなかったような異常な辛いものを好むようになっているのだが）
ただ、辛い、とか、苦い、というのは、
本来食べられるかどうかを判別するために重要な感覚である、と聞いたことがありますわね

あらそうですの？残念ですわね、私も検索して、恵方巻きの作り方を調べまして
見よう見まねで作ってみたのですけれど……
（名無しにランチボックスを返却/自分のランチボックスを開封）
（一見、恵方巻きに見えないこともないが……）
（ちらりと覗く具/赤/赤/赤/立ち上る刺激感）
お話の最中ですが、一つ失礼して……
（鳳/ひとつ口にする/名無しの作った普通に美味しいノーマルな恵方巻きとは異質の、
何か刺激物が大量に巻き込まれた危険物を咀嚼）
もぐもぐ……０時了解ですわ
少し気がはやいですけれど、今週末日曜日は私午前も無理ですので……
予めお断りしておきますわね

ああ、アレか……あの映画は、俺は実際には見たことないけど、話に聞いた限りでもかなりトラウマになりそうだよな。
自分の子供の時分の映画や創作物って、実物以上にトラウマに感じたりするよね。大きくなってから見返すとそんなにきつくはなくてもさ。
まあ、俺の言った作品は、イメージとしては「カメンライダー」のような感じかな。

………………………鳳さん鳳さん、その時はHelp me。市民の平和を守るのも鳳の役目だよね、ね？！

昔はダメだったんだけどね、NATO、もとい納豆。いつの頃からか、いつの間にか食べられるようになってたな。ホカホカのご飯にかけて食べると、これがなかなか……。
アメリカ人に出したら、腐った豆を出すなんて何事だ！と激怒した事もあるとか。かくも異文化交流とは難しい……。
チーズはいけるけど、くさやはだめって人もいるね。くさやというのは、これまた発酵させた魚の事なんだが。

ふっふっふ、目には目を、歯には歯を。ハンムラビ法典さね。これぞ抑止力……！
（にんまり笑う／チョコを口に／ポリ、ポリ、ポリ――ふと手にしたチョコを眺めつつ首を傾げ／首の後ろをトントン）
……はて、いつの間にか幾つ食べたんだっけ？

（鳳を見つめる／愛らしい舌を覗き込む）
辛さとかは、痛覚にも似た刺激だからね。とあるSF短篇で、別の星から地球に来た異星人が、
地球の大気を辛いと感じて、「それは地球の空気が身体に合っていない、異物と感じているからだ」というお話があったな。

（ランチボックスの中から出されるもの／自分のなかのナニカが最大限に警戒――あれは、よくないものだ／逃げろ、ニゲロニゲロニゲロニゲロニゲロニゲロ！）
…………後学のために知りたいのだけど、レシピをご教示願えるかな？

あちゃあ……参ったな、こっちはこの連休だと、日中空いているのは日曜日だけなんだ。
ええと、より正確に言うと、次は空いてるのは、連休中の日曜日の日中と夜、土曜日と月曜日は、どちらも塞がってて……。

今でも見返そうとは思いませんわね……
そうですわね、大きくなると、あの頃はどうしてこのことを
そんなに怖がっていたんだろう、ということがありますけれど

……MSSも、人間以外の相手となるとちょっと……
こ、こちらがBVT直通の電話番号ですので……
（申し訳なさそうに鳳はあっちを向いた）

あら、最初から食べられた、というわけではないんですのね
うーん……さすがに、視覚的や嗅覚的に色々難しいものがあるのではないでしょうか
くさや……？はじめて聞きますが、日本には発酵食品が多そうですわね

もう、名無しさん……
……あれ？そういえば、美味しくていつの間にか……
（無意識のうちにチョコレートを口に運んでいて）
（同じく、いくつ食べたか覚えておらず）

大気に対して『辛い』ですか
それはSF的なちょっとしたギミックですわね

とりあえず、細長く調理したものをご飯とノリで巻くのが恵方巻き、と理解致しまして……
シシカバブに唐辛子をねりこんだもの、
先ほど少し話にありましたけれど、ペーストにしたレンズ豆をタバスコと合わせて茹でて棒状に伸ばしたもの、
ハバネロで煮込んだニョッキ、
タバスコに漬けたニシン、
それからそれから……
（鳳は『がんばった』と言いたそうな良い笑顔でお手製の恵方巻き（？）を食べている……）

わかりました、そのあたりは駄目ですのね
来週の予定になりますと、私まだちょっと目処が立ちませんので……
でしたら、次の待ち合わせは伝言板で打ち合わせ、ということでいかがでしょうか
名無しさん的には、木曜日は都合がいいことが多いのでしょうか？

ちなみに俺は昔「ガム」がトラウマでした
夢の中で、ガムが噛めない悪い子にはお仕置きだーって怖い着ぐるみに追い掛けられた事があってね。
今思うと、なんでそんな夢でそんなトラウマを負ったのか……。
……あ、あーげーはー、見捨てないで見捨てないでー。
（るーるーるー／大の男のきらきら涙目／捨てられた子犬のような眼差し／電話番号はしっかり控える）

まあ、子供の鼻には匂いがきつかったし、見た目もなかなか……そうだな、食べられるようになったのは学生の頃だったかな？
うーむ、夜についつい食べ過ぎてしまった、鼻血を出したり、眠れなくなったらどうしよう……安眠のためには良き抱き枕か……ぶつぶつ。

こう、短篇の中でちょっとしたギミックを、いかに上手く調理するかが作者の腕の見せ所かと思うんだ。
でも先生、それをやりたいのは分かりますがまたぞろあんまり仕事増やすとテスタメントが、テスタメントが（以下略）

へ、へえ？
（鳳によるレシピ／頬が引きつる／汗が浮かぶ――段々と／半歩後ろに下がる／まだランチボックスに入ったままの残りの巻き物――）

そ、そうか……色々工夫して、自分の満足するような味を見出だすのは、いい事だ。
とある偉大なる男、そのおばあちゃんも言っていたそうだ。『どんな調味料にも、食材にも、優る物がある。それは料理を作る人の愛情』だって。

うーむ。となると残念だけど、今週末はロールはお休みかな。ま、こんな事もあらあね。
そうだね、木曜日が毎週都合がいい、という訳でもないんだが……うん、今のところ、来週木曜日は空いてるな。
伝言板で連絡しあう、了解。って、おや、来週木曜って「2月14日」か。

ガムって……口に含んで噛む、あのガムですの？
なにか実生活であったことがきっかけでトラウマ、というのはよくあると思いますが、
夢の中での出来事がきっかけというのはちょっと珍しそうですわね
み、見捨てるといいますか、私もそういう怪しいものとはあまり戦いたくないといいますか……
（すがるような眼差しから視線を逸らし）
な、名無しさん、脅威が顕在化しそうならなんとなればこの機銃だけでもお貸ししますので……

ふふ、私はMSSの方に戻るまでにはねむたくなっていると思いますわ
この時間に帰るとなると、乙さん達を起こさないようにしないといけませんけれど

作品の中でそうしたギミックに出会えて嬉しい瞬間、というのはありますわね
……きっと私達の度肝を抜くような展開を考えてらっしゃるんですの……
それで時間がかかっている、と思うことに致しましょう……

ぱくぱく……夜食に、と思ったのですが、今日は雑談だけで終わりそうですわね
まだ残っているのですが……
（残数２/『よろしければいかがですか？』という無言のプレッシャー）
愛情……どこにでもあって、得がたいスパイスですわね、それは

わかりました、それではまた来週お目にかかりましょう
例によって私は20時ごろから大丈夫かと思いますが、
名無しさんに無理のない範囲でお願いいたしますわ
あら、バレンタインデー本番ですのね？
名無しさんも、食べ過ぎで鼻血を出されませんように

【そろそろお時間迫っているかと思いますので……】
【厳しいようでしたら、時間関係の部分だけお返事いただければ】

さて、ね。ここから先はフロイト先生あたりを呼んでもらわないと。
……まああの御方の分析だと、どんな夢でも「抑圧されたナニガシカの象徴」になりそうな気がしないでもない。

そ、そんな〜……さすがにアレは俺には重過ぎるな。それに火力過剰になりそうだし。まあロール内では「活用」させてもら……ｹﾞﾌｺﾞﾌｶﾞﾌﾝ

はは、日本じゃ中学生くらいの年齢だと、0時の鐘の音を聞くのはちと辛いかな。健康的で何よりだけど。
睡眠時間を削って自分の時間に当てている人は凄いと思うけどね、作家さんとか。うん、きっとウブコックもそうだろう、多分、きっと、おそらく、メイビー。

……偉大なる男、そのおばあちゃんはこうも言っていた。
『男がやってはいけない事が2つある。女の子を泣かせる事と、食べ物を粗末にする事だ』と。
それでは、お言葉に甘えて、い、一本だけ、いただきます……
（震える手／そろそろと伸ばす／持ち上げる――自分のランチボックスの中へ／冷や汗混じりの笑顔）

あとで、お夜食として食べさせてもらおう……あ、ありがとう、鳳。それじゃあ、伝言板を定期的にチェックしておくよ。
今夜もお相手をありがとう、おやすみなさい。では、また来週……アウフヴィーダーゼン！

【ありがとうございました、スレをお返しします】

夢の内容をそんなに詳細に覚えている、というのも凄いですわね
私、夢の中身を目覚めた瞬間忘れてしまうことが多くて……

確かに生身だと撃つと肩が外れてしまうかもしれませんわね
ここは雛さん的にトラップを家の周りにしかけておくのが良いでしょうか……
な、名無しさん！！

平日は少し慌ただしいのが残念ですわね
……その割にはテスタメ……なんでもありませんわー……

ふふ、食べていただけなくても私、泣きはしませんけれど
次お会いした時に感想、聞かせてくださいね〜？

ええ、それではお時間や日程など、詳細にご希望などあれば伝言板で
また来週宜しくお願いいたしますね、おやすみなさい。名無しさん

【スレをお返ししますわね、ありがとうございました】

サンシャイン

ペアか

丑三つ時

ムーン

丑三つ時

くらい

どやさ

さむい

さむい

さみー

零度

【神楽ちゃんと暫く借ります♪】

【神楽ちゃん参上！】
【今日17時までになっちゃうアル！短いけど、濃くやろうネ！】

【神楽ちゃんあらためてこんにちは♪】
【さて今日は朝のご奉仕だったかな？ｗ】

>>310
【了解！】
【それじゃ書き出しとかどうしようか？僕から？】

【目覚ましご奉仕だから神楽から書くアル！】
【しばしお待ちを】

【了解！待ってるよ！】

(平和な朝。お兄ちゃんは珍しくお休みの様子)
(昨日17時間寝た神楽は目が覚めた)
・・・お兄ちゃん
(ふと隣を見るとお仕事の疲れで爆睡しているお兄ちゃん)
(声くらいではなかなか起きそうにもない)
(これは労わってあげねば！と以前読んだ同人誌の内容を思い出し再現することに)

(起こさないようにそーっと布団の中に潜る)
(もぞもぞと潜っていきお兄ちゃんの股間の前に)
こっちのお兄ちゃん、オハヨ
(股間に挨拶するとじーっと観察)
(くにくに、と指で軽くつつく)


【楽しそう♪】

（今日は、いや正確には昨日の夜からお休みのお兄ちゃん）
んんん・・・・むにゃむにゃ
（寝返りを打ってごろんとなったまま）
（絶賛熟睡中）
（寝たままではあるが股間は元気におはようございますと半分お辞儀している下のおにいちゃん）
（突かれてもまだ反応が薄い）
（完全フル勃起にそろそろ時間ですよーとお兄ちゃんと連動しつつ立とうかな？いう按配）
うう・・・・う〜ん・・・
（もう一度寝返りを打つとぼろんと同じく寝返りを打っている下のお兄ちゃんなのでした）

【昔の漫画でオットセイだったおチンチンを思い出しましたｗ】

あん
(寝返りを打つお兄ちゃんを顔で追いかける)
(寝巻きに手をかけるとぼろん！と露わにしてしまう)
・・・ほ〜〜〜
(ちょっとだけ反応してる様子のおちんちん)
(そっと片手で握ってゆっくりゆっくり摩る)
(布団の中にむわっとお兄ちゃんの匂いが篭る)
・・・寝てるのにビクビクしてきたアル
(ゆっくり擦っているとビクビクし始めるペニス)
(嬉しくなってどんどん扱く手を早めていく)
(起きちゃわないかな？と思いつつぱくっと先っぽを咥える)
ん・・・、はふ・・・
(扱きながら先っぽをチロチロと舐めて)
あ、コッチを起こさなきゃネ
(さらに扱きながら玉袋をあむあむする)


【オットセイ？どういう・・・？】

うう、う〜ん・・・うっ！・・・う〜ん・・
（擦られてビクビクする下のお兄ちゃん）
（神楽ちゃんに弄られて硬くなっている）
（びくんびくん）
（布団に先っぽが当たるとぬるぬるっとした液がかすかにつき始める）
（神楽ちゃんが扱けば扱くほど固さが増して朝立ち前に凄く硬くなってしまった）
（どくん、どろ・・・）
（匂いが一杯ついた先走りのお汁がトロッと溢れている）
（舐められて少し出てしまった）
うう！！神楽ちゃん・・・そんなにされたら中に出しちゃうよ・・・
（寝言では跨られて騎乗位逆レイプされているようだ）
（そんなこんなで玉袋もぐぐーっと根元に寄せてきて真ん丸く射精のための準備に入ってきている）
・・いた！・・痛い・・・・
（どうも夢でも玉をグリグリ指でされているようであむあむが凄くぞくぞくしているようだ）

【昔のおちんちんの表現の１つ。やる気マンマンって漫画だったかな？】
【いい画像が無かったけどこんな感じｗ】
http://www.mpsnet.co.jp/hobbynet/photos/kitian-000001L.jpg

お兄ちゃん可愛いアル
(呻いているお兄ちゃんにワクワク)
ヌルヌル出てきたネ・・・
(出てきたヌルヌルを舌で舐め取る)
(舐めながらさらに扱いて時折先端を吸い上げる)
ん・・・お兄ちゃん・・・
(片手で玉袋を揉みながら扱く手もやめずより深く咥えてしゃぶり出す)
ん、んっ・・・ん・・・
(じゅぷじゅぷといやらしい水音を立てながらお兄ちゃんを射精に導く)


【可愛いw】

ん！ん！・・・出るよ！！・・・う〜ん・・・
（寝返りを何度も打ちながら神楽ちゃんの巧みな舌使いでドンドン下のお兄ちゃんが刺激されて）
（どぴゅ！どぴゅ！どぴゅ！！）
（神楽ちゃんの口内で何度も射精するお兄ちゃん）
はぁ〜・・・・ｗ・・・う〜ん・・・
（一杯出たためか腰がビクビクして足ががくんとか言っている）
（でも射精した分顔は穏やかに）
あふ！・・・は！？・・・
夢か・・・
（凄く朝から疲れたと放出感がある）
（ついでにお部屋が凄く匂う。男女が交わったような濃密な匂いが最初に鼻を襲う）
うー・・・朝から夢精したのかな・・・
（下半身が重いし、ヌルヌルする）
（ぱらっと布団を取ると神楽ちゃんが！）
（ついでにアリスファッション！！）
な！？ナニしてるの？神楽ちゃん！！
（びっくりだけどまだ気持ちいい）
（神楽ちゃんの舌が暖かくて、緩んだおチンチンが硬くなり始めている）

【そうきたかｗかわいいといえばそうだよねｗアレを見るとちょっと笑っちゃうんだがw】

ふ、っふぁ・・・ん
(お口の中でペニスが震えて慌てて咥え込むと中で勢い良く射精)
(お布団を汚さまいと全部飲み干す)
ぷは・・・
(全部飲むとお口を離してお掃除フェラ)
・・・
(スイッチが入ったのか、綺麗になったそばからまた扱き始める)
ん、ん・・・
(またチロチロ舐め始める)
(その頃やっと目覚めたお兄ちゃんが布団をめくる)
・・・オハヨ、お兄ちゃん
(おちんちんを咥えたまま上目遣いににっこり)


【アリス忘れてたw】
【凶悪なおちんちんも可愛くなるネ！】

おはよう神楽ちゃん
（ようやく事態が把握できた）
この前ご奉仕プレイしたいねーと言ってたら、やろうとか言ってたっけ
起きがけだとすぐに判らなかったよ♪
（だんだん意識もハッキリしてきておチンチンを中心に神楽ちゃんの頭を動かす）
う〜ん、あったかいな♪
判るだろ？僕のおチンチンがまた大きくなってる
（裏スジを舌を出させて舐めさせる）
（亀頭から袋の根元まで縦に舐めさせると、かなり興奮の絵図に）
朝から一発抜いてくれるなら、お口もいいけど
こっちもいいな〜♪
（足でアリスファッションの太股を摩る）
（足コキとか本番とか色々してほしい気分のお兄ちゃん）

【ふふｗそうだと思ったw】
【足コキか本番エッチがいいな♪】
【昔スポーツ新聞の夕刊とかに載ってた。あのオットセイが性交中に喋りますｗ】

うん、お兄ちゃんグッスリだったからやっちゃったヨ
(悪戯っぽく微笑んでさらに深く咥える)
んっ、ん・・・んぅ
(お兄ちゃんに頭を動かされてくぐもった声を漏らす)
(裏筋をねっとりと舐め上げる)
は・・・お兄ちゃん、コッチがいいアルカ
(口を離すとアリス服が見えるように体を離して)
じゃ、お兄ちゃんもっと足広げて
(お兄ちゃんを大股開きにさせると向かい合って座って)
足でいじめてあげるネ
(すらっと足を伸ばして爪先でくにくにと弄り始める)
(今日は白いフリル付きニーハイ)
お兄ちゃん♪ビクビクしてるの分かるヨ♪

【足コキ好きー！】
【喋るのは嫌だなwx】

なんだか犯られちゃったって感じだったね♪
（おチンチンにご奉仕しながらの神楽ちゃんと情事を交えながらおしゃべりが続く）
ふ〜・・・そう、そういうの好きだよ・・・
（桃色吐息なお兄ちゃん。エッチな想像をしながら股間に足を置かれるペニスがピン！と立つ）
今日は白なんだ・・・じゃパンツも白かな？
（白でまとめた純白がいいな〜と思いながら、ニーハイの感触に大興奮）
それってストッキング風なのかな？凄くツルツルしてる気が・・
（はぁはぁ・・・とトロトロ液体を滴らせながら腰を動かして足の裏の感触を引き出す）
（お部屋に益々お兄ちゃんの匂いが立ち込めて）
（朝だというのに昨日の続きのような異常な盛り上がりが起きている）
出来たら両足で乗ってもほしいな
（凄く足を開いて迎えるお兄ちゃん。むしろエッチされている娘のような華奢な足の開きがある）
（細部を見ると男丸出しだが、受身もありなんだか中性的な振る舞いがある）

【足コキきたー！！ｗ是非両足でうどんでも作るみたいに踏んで欲しいよ♪】
【あと白のハイニーソはツルツル仕様でｗ】
【パンツも是非ツルツルな白で♪】
【オットセイが「ここはきついなー、よいしょっと！」とか言って貫通させたりするw】

そう白だヨ♪タイツ生地だからツルツルで気持ちいいでショ？
(くにくに弄っているとチラチラと白いパンツが見える)
(パンツはサテン生地でこれまたツルツル〜)
お兄ちゃんまたヌルヌルしてきてるヨ・・・
(ヌルヌルでタイツが濡れてくる)
(さらに両足でムギュ！と踏みつけ始める)
ほらお兄ちゃん、妹に足で踏まれておちんちんビクビクしてるヨ？ほんとお兄ちゃんは変態さんアルな
(さらにヌルヌルのタイツで左右交互に揉むように踏む)
(時折不意打ちに玉袋も踏み付ける)
ほら。どう気持ちいいアルカ？


【ツルツルのパンツは気持ちいいヨー♪】
【可愛いのになんかヤダw】

変態さんだよ〜♪僕は神楽ちゃんの前では全部晒すから♪
（とビクビクのペニスが更にビクビクと蠢き）
う！！
（びくびく！！どろ・・・・）
（妹の足の裏でイッたお兄ちゃん・・・足の裏の射精で凄くうっとりしてる）
ああ・・そんな感じで・・・もっと玉もいいよ・・・
（と足首を触るとやっぱりツルツルなので更に撫でる）
（撫でながら足が動いて、痛気持ちいい）
（気持ちいいので更に続けてぴゅう！びゅう！と射精）
（足の裏がネバネバして更に凄い匂いが！）
顔に乗ってくれたらその足綺麗にしてあげるよ
その代わり、そのパンツでゴシゴシしてほしいな・・・
（と代わり言うよりも２段構えのご奉仕を要求しているがお兄ちゃん的には夢見心地で言っている）

【一杯出そうだ♪】
【まあ、おじさん向け漫画だからｗ】

ひゃ・・・熱くてドロドロ・・・
(足に熱いドロドロがいっぱいかかる)
(ねと・・・と糸を引くいやらしい白濁)
もうベトベト・・・お兄ちゃん綺麗にして
(そう言うとお兄ちゃんのペニスをお股で挟むようにして座って足をお兄ちゃんの顔へ)
(ヌルヌルを舐めるよう顔に足を押し付ける)
じゃ、コッチはお股で気持ちよくしてあげるネ
(そのままお尻を動かすと割れ目におちんちんが擦れてまたヌルヌルがつく)
は・・・パンツで擦られて気持ちいい？
パンツ薄いからヌルヌルついちゃうヨ・・・
(ドロドロがパンツに染み込んでぬちゃぬちゃ水音を立てる)


【体勢分かりにくいかな？w】

いいよ〜♪判った・・・
（お股を使ってツルツルパンツで素股されて股間は硬くなったままされるがままに）
（ツルツルする布一枚向こうのおまんこの形もわかって無意識にピストン運動する）
んん・・（ジュル・・・ピチャピチャ）・・・神楽ちゃんの足・・・
（す〜っと息を吸い込みながら足を舐めながらニーソの匂いとかも嗅いじゃって変態度は底なし）
（ジュル・・チュパッ！）
（足の先も丁寧に舐めるお兄ちゃん）
ふ〜・・・
（一度深呼吸をすると舌を足の裏に這わせてニーソを今度は唾液まみれに）
いいよ・・・これはいい〜！
（ニーソを舐めながら腰を使うと本当にアリスなロリ神楽ちゃんを犯してるようで燃えてきた！！）

【大変判りやすいです♪身長差があるので腰を一致させると】
【僕が体を半起こしで神楽ちゃんが足を上に上げている感じになるかな】

は・・・あぅ
(足を舐められてくすぐったい)
(さらにパンツ越しのお兄ちゃんのペニスがどんどんビキビキになっていくのが分かる)
あっ、お兄ちゃん、動かしちゃだめぇ
(ピストンされるとお兄ちゃんにめちゃくちゃに犯されるのを想像して濡れてきてしまう)
(もうパンツの意味がないくらいびちょびちょ)
お兄ちゃん・・・っ、神楽・・・これ・・・
(もう入れて欲しいのか自分からペニスをぐいぐい押し付けて)
もう我慢できないヨ・・・お兄ちゃん、入れて・・・お願いアル

【おねだりしちゃったアル♪】

神楽ちゃん・・・
（アリスファッションもあってか、いつもよりも更にエッチな感じの神楽ちゃん）
うおおお神楽ちゃん！！神楽ちゃん！！
（今まで足を舐めていたおにいちゃんがガバッと押し倒した！）
（押し倒しながら、いきり立ったペニスを一生懸命入れようと慌てる）
（興奮が先に立ち過ぎて、狙い通りに入れられない）
うぐぐ・・・こうやって・・・入れ・・・
（反り返ったペニスを無理矢理言うことを聞かせる）
（ぐぐぐ・・と力でペニスをアリスコスのエッチな穴へ入れようとする）
はいる・・・（ぐちゅ）入っ・・た！！！
（後は本能に赴いた腰振りが始まる）
神楽ちゃん！神楽ちゃん！僕の子を孕んで！！
（コスと神楽ちゃんに大興奮したお兄ちゃんは欲望を吐き出しながら腰を振るのだった）

【よく言えました♪】
【何度もしちゃうぞ！！】

あぁん♪
(お兄ちゃんにガバッと押し倒されて)
(挿入に手間取って焦らされると余計に興奮してしまう)
あ・・・入っちゃう・・・うう♪
(にゅるん！と入るときゅううっと締まる)
は・・・っ♪あっ、お兄ちゃん♪激しい〜っ
(いきなり激しく犯される)
(アリス服のままヌルヌルのニーハイの爪先をピクピクさせる)


【いろんな体位でしてネ♪】

（妹を組み敷き腰を振る兄）
神楽！！神楽！！
（求めるように声を荒げて叫ぶ）
う！！
（最後の腰を突く時にペニスからは射精が起きてしまい、射精したまま子宮奥に押し込むように突き上げる）
（びゅう！！！！）
出てる！凄く出る！！
（びゅう！びゅう！）
（何度も放出しているがペニスが萎えない）
（むしろ痛いくらいに興奮しすぎてしまったようだ）
後ろ向いて・・・
（布団に手をついて、お尻をこちらに向かせる）
（当然繋がったままの兄と妹。動きがぎこちないが体位変えぐらいはゆっくりになる）
（その後の交尾が激しくなる予感がして心を落ち着かせる様に少し静かになりながら）
・・よし・・・次は抱っこでするよ
（自分下から突き上げる後座位で繋がる）
（体位が完成するとそこからは犬のように腰を振りだすお兄ちゃん）
凄い・・・凄い締め付けだ・・・
（はぁはぁ、息を切らせて上下ピストンをする）
（服の上からも神楽の胸がぷるんと揺れるのが判るので更に激しく腰を振るのだった）

【後座位→バック→向かい合って座位で行ってみようかな？好きな体位あるかい？】

はっあっ！お兄ちゃんの中で出てるぅ！！
(突き上げながら中に射精されている)
(子宮の壁に勢い良く当たるのを感じながら興奮してしまう)
ふあ・・・こ、こうアルカ・・・？
(繋がったまま体位をかえる)
(少し動いただけで結合部がキュンキュンする)
あ・・・抱っこ？ひゃんっ！！
(今度はお兄ちゃんに後ろから抱っこされながら突かれる)
やぁ！お兄ちゃ・・・奥っ・・・コツコツしないで・・・それだめぇ！！
(自分の体重で奥にお兄ちゃんの長くて太いペニスが何度も当たる)
い、やぁあっ！！
(それが弱かったらしくいきなりイッてしまう)
(中をきゅうっと強く締めつける)


【バックと今のやつ♪】
【抱え上げるやつも好き！】

神楽・・神楽・・・
（ゴシゴシ中を抉るかのように上下するピストン）
（狭い胎内を凄く膨らんだペニスが抉る）
（ニュル・・・ジュル・・・ヌボ・・・）
（何度も何度もピストンするうちに練り上がったカクテルが凄い粘ついて二人を糊のように粘つかせる）
（足を使っていつもの姿鏡をこっちに向ける）
（何度も愛してるうちに定位置決まって足で引っ掛けるとすぐに二人が写った）
はあ・・はあ・・・
（妹を中心に鏡に映すとそれだけで射精できそうだった）
（いやらしく手で胸を掴み、こねる様に動かす）
（耳に舌を這わせながら鏡の中の神楽をジッと見つめる）
凄く綺麗だよ・・・
（ガツガツと腰が動く）
う！！
（鏡の中の妹がズン！と突かれて中に出されてペニスを貫かれたまま暫く制止させらえれる）
（ドクン！ドクン！）
（その始終をじっくり見せつけながら背中のお兄ちゃんがバックに体位を変える）
ほ〜ら、凄く揺れているよ
（ガンガンに交尾を魅せられる神楽ちゃんなのでした）

【バックは鏡とキスしちゃおうか♪】

さむい

やぁ・・・いってるのに・・・あぁっ
(イッて痙攣しているのに激しく突き上げてくるお兄ちゃん)
(より敏感になってしまう)
あ・・・鏡・・・？やぁ・・・
(いつもの鏡に自分達が映る)
(お兄ちゃんに抱かれていやらしく乱れているアリス服の自分)
(結合部までハッキリと見えて、お兄ちゃんの長くて太いペニスをずっぽり咥え込んでいるのが分かる)
やぁ・・・恥ずかしいヨお兄ちゃぁん
(後ろから胸を揉まれて、耳を弄られて弱々しく呟く)
ふぁ・・・あ！！中にまた・・・っ
また種付けされてる・・・っ
(じわじわとまた射精される)
(そのまま制止すると今自分が種付けされているのを見せ付けられる)
(さらにバックになって大きなおっぱいを揺らして)
(完全にお兄ちゃんの雌犬化した神楽だった)

【えろいい】

凄すぎだよ・・・神楽・・・
（ガンガン腰を振る兄）
（鏡の中の神楽の衣装は乱れに乱れてチラリと見えるポロリ状態の胸がかえってエロ過ぎる）
神楽！神楽！！
（そのポロリに実は叫んでるんじゃないか思えるほど執拗に叫ぶ）
（何度も射精しても出したりない）
（ズン！とまた一歩前に出る。それによって神楽は鏡の神楽と抱き合える位置に）
（乱れた衣装のポロリも更にナイスなアングル！）
（胸の谷間が完全に見えて、発育途上の雰囲気がバッチリ判る）
まだイクよ！愛してるよ神楽！！！
（見えるもの全てがエロ過ぎて我慢できずに子宮の奥へペニスを入れて）
ぐううう！！！う！！
（ドクン！ドクン！ドクン！！）
（これは受精させたんじゃないか？と思えるほど勢いが激しい射精が続く）
はあ・・・
（ズルッとペニスが抜けるとすぐに布団が大洪水に）
神楽・・・・
（起こして向かい合いキスをする）
（向かい合ってキスをしてヌルヌルの穴へ兄のペニスがまた入っていくのだった）

【鏡プレイ大好きだね♪僕もだけどｗ】

【急でごめんヨ！すごくいいとこだけどそろそろ時間が！】
【続き神楽からで凍結で！】
【木曜日は大丈夫あるか？】

【大丈夫だよ♪それよりも締めには入れなくてごめん！】
【続きは木曜日締めてから次のラウンドへｗ　】
【１３時でいいかな？】

【こっちこそバタバタしてごめんネ】
【うん！同じ時間で】
【じゃあ先に落ちるアル〜】

【今日もありがとう！】
【それじゃまたね♪】
【では落ちます。以下空室】

さむい

丑三つ時

ランチ後

【暫く使います】
【あらためてこんにちは♪】
【この前の続きかな？それとも新たにやろうか？この前のところはある意味締めに近いし】

【確かにそうアルな！神楽がバタバタ落ちしちゃったけど】
【切り替えて始めるアルカ？お兄ちゃんしたい事教えるアル！！】

【じゃ切り替えようか♪】
【ゆっくりデートにしてみるかい？】
【血のバレンタインデーは嫌だしｗ】

【そういえばまだチョコ渡してないw】
【一緒に作るのは？】

【いいよ♪じゃ作るのを手伝いながらあれやこれやでｗ】
【チョコはくれるのかな？wそれとも神楽ちゃんが食べちゃうのかな？ｗ】

【楽しそうアル！！】
【神楽が食べるヨ！！！（キリッ）】
【神楽から書くネ♪】

【ちょｗそれってw】
【まあ、とにかく神楽ちゃんからね、了解♪】

下痢気味の糞ｗ

（今日はバレンタインデー）
(テレビの影響で手作りをする事にした神楽)
(お兄ちゃんちの台所に板チョコやら生クリームやらたくさん並べて)
(どこから調達したのか新婚さん風フリルいっぱい白エプロン姿)
さてと・・・まずは〜チョコを砕いて・・・
(レシピ本を見ながら力任せに板チョコをバリバリ砕いていく)
(というかまずそれ何人分！？と言いたくなるような大量の材料)
(でもこれはすべてお兄ちゃん一人のため)
・・・ふー、砕くの楽しいアルな〜
(ちょっと楽しくなりながら次のチョコを溶かす作業へ移る)
(そろそろ夜勤明けのお兄ちゃんが起きてくる頃かも)



【お兄ちゃんが起きてきて手伝ってくれる感じで♪】

ぬあああああああああ！
ぬあああああああああ！
ぬあああああああああ！
ぬあああああああああ！
ぬあああああああああ！




ぶばっぶびびびっぶりゅっぶっぶりぶりぶりぶり！

>>353
ふああ・・おはよう神楽ちゃん♪
（夜勤明けでまだ少し寝ぼけているお兄ちゃん）
へー何か甘い匂いがするなっって思ったけど、ふーん♪
（鍋一杯のチョコを見て納得）
（これ何人分だ？と思いながら）
これから作るんだ。どれ何か出来ること無いかな？
（と半分手伝っていいかどうか迷ったがいろんな意味で手伝いたくなった。特に味の方面で）

【了解♪チョコって本格的な作り方すると大変らしいね♪】

あ、お兄ちゃん
(起きてきたお兄ちゃんの方を振り向く)
今から、なまちょこを作るアルヨ！お兄ちゃんなまちょこ好きアルカ？
(鍋いっぱいの砕いたチョコを湯煎で溶かしていく)
あれ？火使ったら生じゃなくなるアルな。
何が生？
(なんだか不安になる発言ばかりの神楽)
(とりあえず早く溶かそうとまた力任せにかき混ぜる！)
(溶けたチョコが飛び散る)
そうだ！ホワイトチョコのも作るから、お兄ちゃんホワイトチョコ砕くネ！
(どん！)
(これまた大量のホワイトチョコをお兄ちゃんの前に置く)


【大変だヨー！神楽はホワイトチョコのが好き〜】

そっかこれって直に火を掛けちゃいけないんだｗ
（鍋一杯と思ったら意外に中はお湯が張ってあると知ってちょっと安心）
生って生クリーム入れるとか？
って熱！熱いって！！！
（飛び散るチョコが少し熱いので止めに入る！）
（とりあえず神楽ちゃんには正座で待機してもらって、自分は端末でレシピを確認）
えーっと何でも生チョコが食べたいときは
１．生クリームを用意。生クリームを沸騰直前まで温める
２．砕いたチョコを入れる
３．容器に流し込んで２時間冷やす
４．あとは切ったり、ココアを塗したりして

完成だ
（なぜかかっぱ巻きに）
あれ？
なんでだろ？
（呪われた遺伝子的なものを感じる山崎。ダークマター、かっぱ巻き、チョコパフェ。どうも自分はかっぱ巻きらしい）

【ホワイトチョコだと原料は大豆とかソラマメとかそんなのだったけ？】

(おとなしく正座で待機)
(しばらくして完成、の言葉に顔を上げると)

・・・・・・かっぱ巻きじゃねーかァアアア！！
(勢い良く起立)

なんでかっぱ巻き？なんで？バレンタインだからお兄ちゃんになまちょこ作ってあげたかったのに・・・
(自分の手際の悪さにちょっとへこむ神楽)
(俯いたまましばらく黙ると)
(おもむろにボールに残ったドロドロのチョコを手にとって)
・・・お兄ちゃん、これ・・・まだ残ってるから
好きにしていいヨ・・・
(よくあるチョコレートプレイ的なアレ)


【ホワイトチョコは豆はいってないのかと思ってたヨ】

えー！？なんでだろー？途中までうまくいってたみたいなのに！！
冷静に！冷静に！僕が最後まで作るとかっぱ巻きになるんだから
最後の仕上げを神楽ちゃんがすればいいんじゃないかな！
（と凄く革新的な提案をしようとしたら）
神楽ちゃん？それなんてクレオパトラ作戦？
（でもそのチョコ作戦いいね！ッ的なツイッターかフェイスブック知らない評価を心で評価する）
さてどこから塗っちゃおうかな？（ドキドキ）
僕ビターとか結構甘くないチョコも好きだし、でも熱いんじゃないの？
（と指がちょいと熱い思ったのでブラックから生チョコ風に変更）
（冷たい生クリームで絡めて冷たいけどドロドロに）
これならいいかな？
（チョコというよりもチョコクリームみたいなクリームに仕上げて）
（クリームをデコレート用のアレに入れて）
それじゃ折角だし上着を脱いで欲しいな♪
（プレイのやる気まんまんで神楽ちゃんにオーダーする）

【なんでもカカオバターが入っていたらチョコとして認められるから白い何かに混ぜているみたいだね】

そうヨ。チョコレートパックは美容にもいいし、お兄ちゃんの目にもいいし、一石二鳥ヨ
(こくんこくんと頷く)
(そして出来上がったチョコクリームを見て目を輝かせる)
わー・・・普通においしそうアル
(ごくりと喉を鳴らして)
(ゆっくり上着を脱ぐ)
(せっかくなので白エプロンはまた着て)
(上半身は裸エプロン状態！)


【白い何かかぁ・・・】

チョコパックとか初めて聞いたけどそうなんだ
（知らなかったでうんうんと聞く）
いや、エプロン的なものをつけちゃうと＾＾；
（とペロッとエプロンは脱がしていくお兄ちゃん）
これはこれでいいんだけど・・・
（白い紙タオルを敷いた上に神楽ちゃんを寝かせる）
それじゃいくよ〜
（と絞りからクリームを出していく）
（胸にくるんと丸を描く）
（乳首を見せるデコレート）
えーここに白クリームも用意して・・・
（更に白いクリームで乳首を隠して）
おお〜白とチョコクリームでエロデコレートｗ
（乳首を舐めて始める）
（ぺちゃぺちゃ・・・）
（ちゅぱっ！）
（片乳だけ舐めて楽しむお兄ちゃん）
美味しいなｗ
何か字を書こうかな♪
（ハートマークに神楽と山崎とお腹に書いてみる）

【白い何か！変な方の白じゃないよｗ】
【あと時間空いてごめん！ちょっと裏で片付け発生した！】

あっ
(エプロンを脱がされて恥ずかしそうに小さく声を上げる)
うう・・・やっぱりなんか恥ずかしいアル
(仰向けに寝て、なんだか恥ずかしい)
(冷たいなんともいえない感触にピクッと震える)
んっ・・・ん
(それをお兄ちゃんが舐める感触とぴちゃぴちゃといういやらしい音に興奮してしまう)
お兄ちゃん・・・っそんな、やらしく舐めないでヨ・・・
(肌が小刻みにプルプル震えている)


【いいヨいいヨー！】

ふんふん♪やらしくなんてないよ〜♪
（指でお腹を撫でる）
（クリームをつけた指でおへそをグリグリ）
（クリームを足してクルクルツイストにして）
一杯クリーム食べるのも夢だったから♪
（と今度は舌でたっぷりベロベロしながら完食♪）
折角だからいつもは舐めないところを・・・・
（脇とか心臓のちょっと上とかそういうところにデコレート）
（脇を舐める舌はいやらしく匂いまでクンクンしたり）
（鼓動を感じながら舌を這わすことに大興奮）

【ホントゴメンね。許してくれてありがとう！】
【エッチな言葉とか書いちゃっていいかな〜？ｗ】

やぁあ！だって・・・やらしいもん！！わざとしてるヨ！
(真っ赤になる神楽)
(予測できないお兄ちゃんの舌使いにその都度ビクビクする)
や・・・そんなとこ舐めちゃやだ！
(脇まで舐められて恥ずかしくてたまらない)
(何時の間にかじわ・・・と何も塗ってないはずの秘部がトロトロしてくる)



【お兄ちゃんラクガキ好きアルなw】
【いっぱい書いて♪】

ワザとだけど全部味わいたいんだよ〜♪
（とペロペロしながらお肌に塗り塗り）
おやおやｗ
ここは塗ってないはずだけど
（とジワリと濡れた部分をペロペロ）
（お兄ちゃん専用と矢印と一緒に書いてみる）
ふふｗ
これはありきたりかな♪
（妊娠希望♪。排卵日♪。発情中♪）
（といろんな方向からクリームでかきかき）
ここは神楽ちゃんの手書きがいいな♪
書いて見て♪
（と胸の一番目立つところに書いてもらおうとクリームを渡す）

【落書き大好き！、でも告白的なえっちなのがいいな♪】

あう・・・お兄ちゃんのえっち！！
(ぴくん！ぴくん！と敏感に反応する)
(いやらしいラクガキをいっぱいされる)
は・・・はぁ・・・
(そしてクリームを渡されて)
・・・・・・
(うまく書けなくてぎこちないが、「スキ」とハート付きで書く)
お兄ちゃん、大好きヨ。神楽のチョコ、美味しいアルカ・・・？
(赤らんだ頬のまま微笑む)


【照れ臭い〜】

（スキという言葉にじ〜んのお兄ちゃん）
これが一番良いな♪
（自分の書いた落書きが途端に恥ずかしくなって結構事務的に消しに入る）
（本当に恥ずかしいのか耳まで真っ赤）
ありがとう、今までで一番の嬉しい贈り物だよ
（抱き合ってちゅっ、とキスをする）
神楽ちゃん・・・
（じっと見つめるお兄ちゃん）

【胸にガツン！と来る嬉しさ♪】

ほんとに大好きアル。お兄ちゃん
(ニコッと微笑んでキスする)
(甘いチョコの味が広がる)
・・・甘いネ。
(じっと見つめるお兄ちゃんを見つめ返して首を傾げる)
・・・お兄ちゃん？もうチュー終わりアルカ？
(もっとしよ、とまたお兄ちゃんにキスして)
(ちゅっ、ちゅっ、とあちこちにキスする)



【バレンタインは楽しいアルな♪】

勿論♪キス以外もね♪
（上半身をまず脱ぎはじめるお兄ちゃん）
（それから背中に手を回して、ギュッとすると自分にもスキが移る）
（スキの反対はキスだけど何とかキスに読めたりするのが絶妙）
ふふ、甘いね♪
（ぺろぺろとスキを舐める）
クリームは無いけどここもキスがほしいな♪
（とペニスをそれとなく指していう）
こっちも舐めるよ
（とさっき凄くなめた神楽ちゃんの濡れた部分をぺろぺろ舐めて６９をしてみる）

【バレンタイン的な流れだとやっぱりボンしてみるかい？♪】

(お兄ちゃんの体にもクリームが移ってお揃いに)
(それをまた舐めとって)
お兄ちゃんも甘いアル
(そしてたくさんあるクリームを手にとってお兄ちゃんのぺニスに塗り塗り)
ほら、こうしたらおいしそうアル！
(いただきます、とパクッとおいしそうに咥える)
ん、んっ・・・ふぁ！
(舐めながら同時にお兄ちゃんにも舐められてびくん！)


【ボン？？】

【ボンｗｗｗ確かにボンだww】
【全裸にリボンでww】

んん♪（ぴちゃぴちゃ）
（十二分に６９を楽しんでからリボンをするっと持ち出して）
（神楽ちゃんの頭にデコレート）
可愛いね神楽ちゃん♪
（床に座って甘いキスをしてから再びエッチへ）
（正常位で交わる兄妹）
んん、気持ちいいよ神楽
（キスをしながらクチュクチュと中をピストンする）
（たっぷり前戯に時間をかけたので濡れた秘部はぴったりの濡れ具合）

【ボンｗじゃなくてリボンを裸につけてプレゼント的なことをベタにしてみたかったってことで♪】

はっ・・・あっ・・・ん
(気持ち良さそうな声を漏らしながら懸命にクリームを舐める)
ん？
(するとリボンを付けられる)
神楽、ちゃんとプレゼントになれてるアルカ？
(ニコッと微笑む)

(そしてお兄ちゃんの甘いぺニスが挿入される)
ふぁ・・・♪
(神楽も待ちきれなかったのか気持ち良さそうに顔をとろけさせる)
お兄ちゃん・・・っ♪気持ちいいヨ・・・


【リボンねw】
【お兄ちゃん！今日もちょっと早めな落ちなきゃアル〜】
【あと30分くらいかな！】

僕も気持ちいいよ♪
（ちゅっ、ちゅっ、toキスをしながら繋がる兄妹）
（ビクンビクンと脈動をしながらペニスが妹を貫く）
（正常位から側位に）
（繋がったところをじっくり見つめながらピストンを続ける）
（子宮を小突くピストンが気持ちよくてそれをお腹の動きを見ながらそれを確認する）
ここをコツコツするのが僕は好きだな♪
（繋がったまま背中に回り後座位で上下にピストンする）


【そそリボン♪】
【それじゃあとは１レスずつで締めだね♪】
【チョコ貰って嬉しいよ神楽ちゃん♪】

あっあっ・・・入ってるの見え・・・見えちゃってる・・・っ
(結合部が丸見えでさらに興奮を煽られる)
(コツコツされているのがお腹からも丸わかり)
やだぁ・・・お兄ちゃん！！それっ・・・コツコツだめぇ・・・頭おかしくなるぅ！
(首をフルフル振りながらビクビク締め付ける)
あ・・・あんっ！！
(そのまま体位を変えられて大好きなバックに)


【ごめんネ！もっとしたい〜】

（バックに貫くお兄ちゃん）
これだと一杯コツコツ出来ていいね♪
（ガンガン腰を振ると一杯コツコツ出来た）
もっと腰を高く上げて
（顔を布団に付けてもらって斜め上から腰を打ち下ろすかのように動かす）
（更に子宮をコツコツ出来て一杯愛せる）
出すよ、神楽ちゃん
（パンパンパン！と力強いピストンから）
う・・出る！
（ドクン！）
（ドクン！ドクン！）
（妹にたっぷり射精を放って受精のための子種を一杯孕ませる）
うう、ハッピーバレンタイン神楽♪
（と言いながら余韻のキスをたっぷりしあうのでした♪）

【よしこれで締め！】
【次は火曜日ちょっと凝れないので木曜日で！】

あっ、あっ！コツコツだめぇえ
(完全にコツコツの虜な神楽)
(お兄ちゃん専用にお兄ちゃんのぺニスに合わせて締まった膣がコツコツされるたびに気持ちよく収縮する)
(動物のような、種付けされるための姿勢を取ってお兄ちゃんにたっぷり中出しされる準備をする)
出して・・・お兄ちゃんの、白いのいっぱい出して・・・っ
(逆バレンタインをおねだり)
(そしてたっぷり中出しされて)
ふぁ・・・お兄ちゃん大好き・・・
(幸せそうな神楽でした！)


【木曜日か〜淋しいけど我慢するアル！】
【今日もありがと♪】

【それじゃ木曜日１３時で待ってるよ♪】
【今日もありがとう！チョコは凄くありがとう！！大好き神楽ちゃん♪】
【それじゃまたね♪】

【うん！いつもありがと♪】
【お兄ちゃん大好きアルヨ。じゃあまた木曜日！】
【落ちるアル！】

【では落ちます♪】
【以下空室♪】

【スレをお借り致します】

【こんばんは、スレをお借りします】

――身体は辛味で出来ている。
血潮はタバスコ、心は辛子。
幾度の練習を経て荒廃。
ただの一度も食べ残しはなく、ただの一度も泣かぬ事なく。
我が胃腸は常にミルクでたぷたぷ。
故に、この特訓もきついけど。
全ては今日この日の為に、ナムアミブッダ。
（妙な詠唱／ぶつぶつ／タバスコ瓶片手にトリップしているかのよう）

ごきげんよう名無しさん
今日は時間のことで混乱させてしまい失礼致しました
移動中はどうしようもないもので、
結局伝言しない方がよかった、ということに……
何はともあれ今日も宜しくお願いいたし……？！
（唐突に始まった念仏のような唱和にちょっと驚いたようで）
……要約しますと、名無しさんの体を切ると食用に適した辛い液体が？
（鳳/首をかしげながら、何味かと想像）
あら、食べ残しは無く、ということは……
先日の恵方巻き（自称）、お口にあいました？
ミルクは辛いものと親和性が高いようですが……

あいあむざぼーんおぶまいすぱいしー、あいあむざぼーんおぶまいすぱいしー……ハッ？！
（虚ろな眼差し／鳳の呼び掛け――瞳に光が戻る）

あ、ああ、すまない鳳、自己啓発のフレーズを唱えていたらつい意識が飛んでいたようだ。
いやあ、俺も鳳からの伝言に気づいたのはわりと直前だったからね。ともあれ、そんなに待たせる事もなく、こうしてきちんと合流出来た訳だし。

ああ、今夜もよろし……
（鳳の問い掛け／質問――再び瞳から光が消える／タバスコ瓶を見つめながら詠唱再開）

あいあむざぼーんおぶまいすぱいしー、あいあむざぼーんおぶまいすぱいしー……
ふ、ふふふ、食べたよ、何とか食べたさ。ちょびっとずつちょびっとずつ、噛んで含めて味わいながら、牛乳をお供に……。
なんとか、なんとか完食した後、これはいかん、もっと修行して、鳳の手料理に耐性……ｹﾞﾌｺﾞﾌｶﾞﾌ、鳳の味付けに慣れておこうと思ってね。
それ以来、こうして毎日……さすがに、鳳のいる領域までは達していないけどね。身体もタバスコ味はしないし
（ふふふ／どこか充血した目／僅かに腫れた唇／やや紅い頬――タバスコ瓶にほんの僅かに口付け／ちびり、ちびり）

で、だ……先に今後のスケジュールを教えておきたいんだけど……ごめん、鳳。今週末もちょーっと立て込んでて。
今夜は１２時頃まで。明日金曜日は大体夜の９時頃からなら来られるけど、日曜日は一日予定で埋まってて、週末は土曜日の午後しか空いてないんだ。
なんといいますか、申し訳ない。
（パン！／タバスコを持った両手を合わせて頭を下げる）

な、名無しさん？もしもし？名無しさん？
（ちょっと調子に問題ありそうな名無しを、心配そうに見つめているが）
よ、良かったですわ……意識が戻られましたのね
すみません、無為にお待たせするよりはご一報しておいた方が良いかと思いまして
結局裏目に出てしまいましたが……少し早くお会い出来てよかったですわ

あら……タバスコの瓶ですのね？それは
（飲みなれたものを名無しが持っていると、良かった、という表情をして）
ふむふむ……
つまり、名無しさんも辛いものがもっとお好きになった、ということですのね？
（鳳/人の話を聞いてるんだか聞いてないんだか）
（にこっと笑顔で一人納得し、小脇のバッグからちゅうくらいの包みを取り出す）

名無しさんが辛いものがよりお好きになられたとあれば幸いです
日本の習慣では本命チョコや義理チョコ、友チョコなど、いろいろあるそうですが、
名無しさんにはずいぶんお世話になっていますので……
いわば感謝チョコを作って持って参りましたの
名無しさんのお口にあうといいのですが……♪
（唐突に風雲急を告げる2月14日）
（包みを差し出す鳳/満面の笑顔/『がんばりました』という表情）
（しかし、当然のことながら、努力の量と、美味しさはまったく比例しない）
（特に、料理の場合、『それを誰が味見して、調整したか』によって、結果は大きく異る）
（一体全体、何を頑張ったのか）

（乙/飽くなき甘みへの追求）

（雛/飽くなき酸味へのこだわり）

（鳳/空欄/空欄/空欄）

（笑顔で差し出される、チョコレート、にしては少々大きな気もする包み）
（名無しは何かを試されている……）

わかりました、その頃を目処にいたしましょう
いえ、申し訳ないということはありませんわ
今週は私も、土曜日も含めて手一杯でして……
また来週、ということでよろしいでしょうか

【例によって、味の方は私の方で確定させて頂こうかと！】
【まず開封をよろしくお願いいたします、中身を描写しますので】
【お覚悟と、お飲み物のご用意を♪】

うむ、うむ。寒い夜空のミリオポリスをかっ飛ばしてくれた鳳には感謝を。……後で始末書書かなくちゃならないだろうしね。
手伝える事ならば手伝いたいけど、部外者だもんなー俺。

むむむ、鳳も忙しかったのか。週末ともなれば、ミリオポリスも人出が多くなるだろうしね。
天気はいいみたいだけど、空気は乾燥してるし、お肌にも火の元にも気をつけてな？
本編の続きは、また来週……鳳にも、冬真にも「お預け」をさせてしまって申し訳ない。

（その時名無しに電流走る／差し出されたチョコレート／満面の笑みの鳳／その台詞の中身）
（チョコレートと鳳の顔を見比べる／にわかに浮き出す汗――微かに強張る頬）

そ、そうか……いや、こちらこそ、鳳には何かとお世話になっているけど……あ、ありがとう。MSSも、今日はバレンタインデーだったのかい？
（震えを隠した手つき／両手で、（中身はともあれ）心の籠もった品を受け取る／重さを確かめる）
（鳳を見る／満面の笑み／『ほめてほめてー！』と尻尾を振る愛くるしい犬のような――犬耳と尻尾が見えるような）
（ゆっくりとゆっくりと包装を剥がしていく）

【うわぁいいい笑顔。ど、どうかお手柔らかにー！？（ｶﾞｻｺﾞｿ）】

えっ……始末書……なんのことですかしらー？
（そらっとぼける鳳/ちょうどそこで端末が振動）
あ、ちょっと失礼しますわね？ニナさんからですわー……
……
……？！！
（鳳、ぱたんと端末を閉じ、にこやかな笑顔）
……メールが来たのに気づかなかった、ということはありがちですわよね♪

名無しさんも、くれぐれも火の元にはお気をつけて
日本が誇る究極の暖房装置『こたつ』も、
ケーブルの劣化などがあるかもしれませんし……
私は普通のお喋りが非常に楽しいので構わないのですが……
前回もこういうお喋りだけの時間をとっていただいたので、
その、そういうロールご希望で手をあげて頂いたのに申し訳ないです
名無しさんも限られたお時間の中でお付き合いしてくださっているわけですし、
雑談はできるだけ抑えたほうが良いようでしたら仰ってくださいね

名無しさん？どうなさいました？なんだか脈拍が上がっているようですけれど……
ええ、そういう風習を理解している人たちの間で
ささやかながらチョコレートを配ったり
こういう季節のイベントは楽しいものですわね
（鳳/じりじり近づきながら、紫色の梱包の箱を手渡す）
（単なるチョコレートにしてはちょっと重い）
（灰色い長方形の箱/包装が剥がされる）
（開封/中は二つに区切られている/並んだチョコレートと、更に内側の箱）
（チョコレートの見た目は、いたって普通のチョコレート）
（見た目は先日のものと変わらない）
（見た感じは綺麗に並べられていて、おそらくは同じものが12個、並んでいる……）
早速ですが、よろしければ召し上がれ♪
あ、紅茶でもご用意いたしましょうか？

……その手の誤魔化し方を覚えるのは、まだ早いんじゃないかなフロイライン？
……民間人の証言が必要だったら、いくらでも協力すっからさ。
（満面の笑み／両肩に手を置く／ポン、ポン――知らなかったのか、書類仕事からは逃げられない……！）

だね、長年愛用している道具なんかも、悲しいかな、不具合が出る時は容赦なく出るものだし……
いざとなれば心を鬼にしてでも、長年世話になった事に感謝をしながら、「引退」させてやらなければ。

ああ、いやいや、こういう雑談も、俺も楽しませてもらってるしさ。そこは気にしないでほしい。というか気にしないでくれると嬉しい……！
同じ作品のファンとして、また、鳳という女性とこうして会えて、お話も出来て……こうした時間を、大切にさせてもらっている。

……ま、まあ、「ああした事」をしてる身で今更だけど……うー、引かれちゃうかもしれないけど……
ソフトかつ友好的な雰囲気の中でも、「して」みたいという気持ちもなきにしもあらずといいますかなんというか
勿論今の展開に飽きたなんて事はこれっぽっちもないけどでもやっぱり「そっち」の大人な時間の過ごし方もしたいけれど
今のようなまったりとしたフランクな関係と雰囲気の中での交流もぶっちゃけ両方大好きですし聞き流してくれると有り難く！
（両手の指をツンツン／だんだん早口――最後はまくしたてながら顔を赤らめ）

そっか、今日もミリオポリスは平和だったか、何より何より。
……で、鳳さん。なんでそんなにじりよるよーな動きで近づいてきますか？
（鳳の動作にプレッシャーを感じる／混じりっ気なしの100％善意と好意と友好／しかし強い強いプレッシャーを）
（手にした重さに内心疑問／包装を剥がし、中身を確かめる）

……中身が、二つ？
あ、ああ、そ、それでは……
（確認した中身に再度疑問／しかしそれを確かめる間もなく急かされる／震える指で、一つ摘む）

ん……じゃあ、お願いするよ。俺の分には、ミルクをたっぷりで。いいね、ミルクだよ？　ミルクだけだよ、ミルクだけでいいからね？
………………では、いざ！

（鳳に念押し／強く強く念押し――ひょいと口に放り込む／一騎当千の軍隊にただ一人立ち向かう英雄の如き、悲壮で、尊く、気高い雰囲気で／もぐ、もぐ、もぐ）

お気持ちはありがたいのですが……
この時間にミリオポリスを離れて一体どこの国まで行ってたんだ、という話ですわよね
どっちに転んでも泥沼ですわー……
（どうやら始末書は確定らしい……）

家電製品なんかも、修理できる期限があるようですしね
メンテナンスのことを考えると、同じものを長く作っているメーカーの品物を選ぶ、
というのもひとつの手かもしれませんわね

そう仰っていただけると嬉しいのですが……
ひょっとするとお気づきかと思いますけれど、
私、基本的にあまり『削る』ということが出来ないタイプでして……
一度お喋りし始めるとどんどんそっちの方に夢中になってしまうもので……
いつも名無しさんにはお付き合い頂いて感謝していますが、
ロールの阻害になっていたら申し訳ないです
ふふ、聞き流した、ということにして、忘れず心に留めておきますわ

名無しさんの気のせいかと思いますわよー？
私は平常心、平常心です♪
（触った感じは普通のチョコレート……のはずである）
（色/つや/重さ/香り/平均的）

ミルクと……タバスコ、ですかしら？
（味覚だけでなく聴覚にも問題ありなのか）
（頭上に疑問符を飛ばしながら、首をかしげ、台所に向かう）
（その間に、名無しの口の中に放り込まれるチョコレート）
（歯が砕き、舌が触れ、味が口の中に広がっていく）

（最初に口の中に広がるのは、僅かな苦味）
（続いて、ふんわりと広がっていく甘さ）
（くどくなく、どちらかといえばスッキリとした甘さが口の中に広がる）
（甘さに対してやや苦味が強い感覚もあり）
（ミルクも足りないのか、乙のチョコレートほどのマイルドさ、甘さはないが）
（言いたいこともあるだろうが、バレンタイン補正で甘く見積もって、
平均的チョコレートの水準には達しているのではないか、そういう味わい）

……いかがです？お味の方は
（鳳/湯気の漏れるティーポットにカップ２つを盆にのせ、戻る）
（ちょっと緊張した面持ちで名無しの反応を伺い）

……本当の事を話せばいいんじゃないかな、「人と待ち合わせて、お届け物をする為」とかさ。
というか冬真に水無月、そういう時は誤魔化してあげるのが真の紳士たるもののノブリス・オブリージェだろうに……！

あー、昔使ってた家電が、あまりにも古くてメーカーでも在庫がないどころか、メーカーの人に驚愕された事があったな、「まだ現役だったんですか？！」って。
それは結局メーカーさんが回収してったが、そのまま壊れずに使い続けていたら、
日本の民間信仰「ツクモガミ」になったかどうかは定かではない。

んんん、それは俺も同じさ。ロールをしていくうちに、どんどん書きたい事があれもこれもと増えていって、
ノリにノっていくとどんどこどんどこ文章が増えていって……
けれどね、そんな風に書いてくれた鳳のレスが楽しみだから、ロールの障害なんて事はないさ、これっぽっちも。
……あう。
（顔を背ける／横顔が――耳が微かに赤らんでいるのが見て取れ）

ミ・ル・ク！　ミ・ル・ク、オンリー！　ふりじゃないからね、フリじゃないからね？！
鳳、なんか最近思うようになったけど、分かっててやってないか？！
（台所に向かう鳳にツッコミ一つ／聞き届けてくれたかは分からず）
（製作者の目が消える／今のうちに今のうちに――こりこり噛み砕く／舌の上でとろける）
（きつく目を閉じる／舌へ押し寄せるだろう一撃に備える／神への祈りと共に）

……
…………
………………ン、んん、ん？？？

（おそるおそる目を開ける／溶けたチョコを口の中に広げる――ゆっくりと、舌先で舐める／味わう／中に何か辛味が／隠し味がないかと探る）
（キョトンとした顔／テロリストの拠点と聞かされて準備万端で突入した先が女子会の会場だったかのような／予想外の反応）
（鳳を見つめる／緊張した表情――対するこちら／ぽかんとした間抜けな顔／口の中をもぐ、もぐ、もぐ）

…………おい、しい。
（一言／シンプルな／それだけに素直な評価――箱に手を伸ばす／もう一つチョコを手に取る／口に入れる――もぐ、もぐ、もぐ）



（けれど／心のどこかで未だ消えぬ黄色警報――箱の中のもう一つの箱／全力で無視、無視、無視――少なくとも何か言われるまでは）

でしたら、きちんと外出許可をとっておきませんと
今ミリオポリスになにかあったら大事ですわ
ふふ、そういうずるはいけませんわね？

それは随分長く使ってらしたんですのね……
ものを大事にされるんですのね？名無しさん
どうも、私昨今の
『修理するより新品を買った方が安くあがる』
という風潮にいまいち疑問が……
日本には『もったいない』という概念があると聞きました
ツクモガミ……それは日本固有の神様ですの？

そういっていただけると幸いですわ
名無しさんにも楽しく思っていただけているといいのですけれど

まぁ、そこまでおっしゃるのでしたらミルクのみにしておきますが……
……ひょっとして、名無しさんも大量の砂糖かレモンを？
（先読みして解釈しているつもりらしいが、全くエラーを起こしている……）

（チョコレートは、芯に辛いのが入っていました！ということもなく）
（ちょっと苦いが、ほのかに甘く）
（喉を通りすぎた後に、すっと溶けるような味わいで）
（紅茶のセットを机に下ろした鳳は、名無しの感想にほっとしたようだった）
あら良かった♪
私、味見の段階で非常にものたりない、と思ったのですけれど……
たまたま通りがかったヘルガさんがいいことを教えてくださいまして
『人によって好みの辛さはことなるから、
調節できるよう別途に調味料は分けたほうが喜ばれる』
と。ですので、直接辛いものはいれませんで、こうして……
（そういって、閉ざされていた、箱の中の箱を開く）
（そこには、この包みの重量の大半を占めていた、ボトル）
（透明なボトルに漲るどぎつい赤）
（考えるまでもない/『辛い』何か）
（ドイツ語/英語/フランス語/他）
（何カ国かの言葉で書かれた注意書き）
（素手での接触禁止/原液の食用禁止）
このチョコレートだけではものたりないでしょう？
ですから、これをかけて召し上がっていただこう、という趣向なのです
ささ、名無しさん。遠慮せずにお試しあれ！
（どうやら、『それ』も込みでのバレンタインらしい）
（鳳は、自信満々の笑顔でにっこり笑うと、箱の中のボトルをささ、と差し出した）

【では時間的に私からはこれで締め、ということにしましょうか】
【24時まで、ということでしたし、ご無理はなさらず】
【次回の待ち合わせの日程につきましては、後ほど伝言板にて】
【来週以降の予定が判明次第調整、ということでよろしいですかしら】

外出許可……これが男同士で、相手が酔い潰れていたりする場合は、古きよきヤパンのサブカルチャアの伝統に則って
「外泊許可証」にサインをさせるべきだろうか、べきだろうか。そして舞台は中東の八十八番目の基地へ……！

末期には実際調子も悪くなってて、修理のしようもなかったんだけどね。最初は修理しようとメーカーに連絡した結果が、先に書いたような展開だったし。
まあ、そこは人それぞれだろうけどね。愛着をもって使うのはいいけれど、それが「もったいない」という気持ちに変わってしまうと、
なかなか捨てられず、何物もどんどん溜め込んでしまって、家の中がものだらけの混沌と化したり……。
ツクモガミというのは「99年使い続けた道具には神様が宿る」という信仰でね。ヨーロッパにおける考え方では、神様というより妖精に近い存在かな？

それは勿論……今日だって、鳳からチョコを貰えるんじゃないかって密かに楽しみに……グフゴフゲッフゥ。
……鳳、大丈夫かい。２月の寒空をかっ飛ばしてきたせいで脳がフロー状態に？！
くっ、ガラテアコンプレックス完成の為には、テスタメントの続きが出ないと……！

（二つ目／三つ目――どれも予想を外れて、正直食べやすく、とても美味しい味わい）
（鳳の笑顔／自らも顔をほころばせ）

うん、美味しいよこのチョコレート。鳳には物足りないかもしれないけど……俺には、これくらいの「辛さ」がちょうど……

　で　す　よ　ね　ー

（ヘルガさんGJ！と内心MSS長官に感謝感激雨霰／そこへ知らされた『オチ』――明後日の方角を向く／一気に死んだ魚の眼差しに）
（鳳――満面の笑み／あまりにも眩しい／魅力的な／心を奪われる笑顔）
（ボトル――明らかに食用というより工業用／化学用――人体には厳禁の危険物質／脳内は黄色い警報が鳴りっぱなし）
（震える身体／ボトルを受け取る手に熱と痛み／どうか錯覚であってくれと願い）
（もう片方の手で、鳳の手を握る／きゅっと握り締める／真剣な眼差しを向ける――真摯な表情で見つめ）

……鳳。ありがとう。君の手作りチョコレートを貰えるなんて、俺は幸せ者だよ。でも……もう一つだけ、我が儘を聞いてもらっていいかな？
鳳……今夜は、君といたい。鳳に、そばにいてほしい。ずっと、ずっと、そばに……。






きっと、あんまりの美味さで気絶しちゃうだろうからさ！　迷惑かけてごめんね、この埋め合わせは倍返しで、かならず！
（キュッとボトルを開ける／チョコレートに振り掛ける／どばっと）
（満面の笑顔／しかし涙をボロボロと流し――『赤』を越えた『紅』に染まったチョコレートを口内に放り込む）



（暗転）


【それでは、こちらもこれで締め、と】
【今日も忙しい中、ありがとう、鳳。チョコレートも……嬉しかった。鳳の気持ち、伝わったよ。ありがとう】
【うん、予定が決まり次第、また伝言板で連絡させてもらうよ。そこからまたスケジュールを調整、という事で】
【それでは、また来週……アウフヴィーダーゼン、鳳。おやすみなさい】

【ありがとうございました、スレをお返しします】

四国八十八ヶ所

【見届けましたわー】
【せっかく気合の入ったレスを頂戴したのでお返事してしまいたいところですが】
【なんだか蛇足になってしまいそうな気もいたしますので】
【それでは続けて本筋とは関係ない展開になってしまいましたが】
【お付き合いありがとうございました！】
【それではまた来週、おやすみなさい、名無しさん】

【スレをお返しいたしますね、ありがとうございました】

巡礼の旅

スタート

【お嬢様と一緒にお借りします】

【スバルと一緒にスレを借りるわ】

>>398
【今夜もよろしくね、カナちゃん】

そう……ほら、ライトをもっとよく見て……じっと見て……。
目が疲れて来ても……閉じちゃダメよ……。
そのまま、じーっと見つめるの……ほら、右……左……右……左……。
深呼吸も続けて……。
右……左……吸って……吐いて……右……左……。
（ゆっくりとペンライト左右に振り、スバルの視線を誘導する）
（次第にリズムと呼吸を一致させていき、スバルの思考を単純化させていって）

ちょっと、目が疲れてきちゃったかしら？
それじゃあ、一度目を閉じてみましょうか。
いい、１、２、３で目を閉じるの。
私が数えるから、よーく聞いて……。
深呼吸は続けたまま……１……吐いて……２……吸って……３、吐いて。
（スバルが目を閉じると同時に後ろに回り、耳元で早口で囁く）
吐いて……息と一緒に、全部吐き出しちゃうの。スバルの頭の中、考えてる事を全部。
ほら、吸って……また、吐いて……自分の中のモノをゆっくり全部出していくのよ。
吸って……吐いて……吸って……吐いて……。
吐くたびに、空っぽになって、リラックス……リラックスできて気持ちいい。
そうよね、スバル？

【ええ、こちらこそよろしくね、スバル】

>>400
じーと光を見つめて……
(瞼は閉じかかって、でも半目のあたりで閉じない。虚ろな視線で光を追いながら)
(いつしか思考は薄れて、耳に入ってくるお嬢様の声をそのまま反芻する)

すぅ……いち、にぃ……さん……はぁ……
(息を吐き出すごとに、なんだか頭の中まで吐き出してるような感覚を覚えながら)
(半ば、何も考えずにお嬢様の声にそのまま従うだけになって目を閉じる)


はい……今はとてもリラックスできて、気持ちいいです……
(普段とは違った気の抜けたような声)
(いつの間にか姿勢からも力が抜け、行動だけじゃなくて頭の中までお嬢様の言葉通りになるように)
(頭の中は真っ白の上から、ただ耳に入る言葉が全てだった)

>>401
（スバルの声を聞いて、少しずつ催眠にかかっている事を確信しながら、慎重に施術を進めていく）
良い子ね、とても気持ちいい。
ずっとこうしていたい。私の声が気持ちいい。
ほら、深呼吸……もっとふかーく、ふかーく、深呼吸。
吐きだすのが気持ちいい。深呼吸して、空っぽになるのが気持ちいい。
こんな気持ちにいつでもなりたい。
いい、スバル。私が、『眠って』って言ったら、スバルはすぐこのリラックスした状態に戻れるの。
いいわね？
それじゃあ、一度目を覚ましましょう。
私が数を１０まで数えるから、１０になったら、スバルはいつも通り目を覚ますの。
それじゃあ、数えるわよ……１…２…３…４…５…６…７…８…９…１０！
おはよう、スバル。気分はどうかしら？

>>402
きもちいい……ずっとこうしてたい……かなちゃんの声がきもちいい……
(心地よさはさらに増していく。うわごとのように口にしながら、お嬢様の声だけじゃなくて、自分の発した声でまで刷り込まれていって)

吐き出して、からっぽになるのもきもちいいです……
(その言葉通りに、頭の中が白くなっていくたびに甘美な感覚に包まれ)
はい……「眠って」って言われたら……
(他に何も考えられないような状態だったからこそ、その言葉は意識の奥底深くに刻みこまれた)

10になったら……目を……
(生温い心地よさに身を任せているのもひとまず最後、お嬢様が10まで数え終われば)
あっ……あれっ？ ボク……
(さっきまでの自分に戻る。ただし催眠にかかってた時の記憶は表面的にはなくなってるようで)

あ……お嬢様、おはようございます。さっきまでの事何も覚えていませんが、何だか疲れも取れてとてもいい気分です、ありがとうございます、奏お嬢様。
(いつもの自分に戻って凛々しく微笑んで一礼)

>>403
もう、折角催眠術をかけてあげたのに、何にも覚えてないの？
（片目を閉じて仕方ないわね、というように腕組みをして）
そう、良かったわ。
でも、今夜はもう遅いから……スバル、『眠って』頂戴。
（そう、スバルの催眠へのかかりを確かめる言葉を告げる）

>>404
あぅ、すみません……
(主人の前でこう容易く意識を失うとか、そもそも簡単に催眠にかかるあたりは執事失格だと自分を強く戒めてから)

けどやっぱりお嬢様ってすごいですね、ボク何があったか全く覚えてなくて
まるで本物のさい……
(そして次にすべき事は主への称賛、もちろん自分の素直な気持ちでもあって)
(けれど、そんな中でお嬢様が発した一言……何も覚えてないはずなのに、奥底深くに刻まれたものが蘇り)
あ……あぁ、はぁ……
(さっきと同じように、全身から力が抜けて目は虚ろ、かすかに甘い声を出してて)

>>405
いいのよ、スバル。
私がかかってって言ったんだから、かかるのが正しい執事の姿、そうでしょ。
（反論は受け付けないとばかりに言い切って）

ふふ……可愛いわよ、スバル。
（自分の言葉でいつも凛々しい姿を見せている執事が脱力するのを見れば、にんまりと笑みを浮かべて）
（そのままスバルの頭を抱き寄せると、耳元で囁く）
さぁ、また気持ちの良い状態に戻って来れたわね。
気持ちいい。またこの状態になれて嬉しい。そうよね？
何回でも戻ってきたい。戻って来る度に、スバルは催眠にはまっていくの。
この催眠状態が気持ちいい。もっともっと深くかかりたい。
ほら、深呼吸して、自分を吐きだすの。吸って……吐いて……そう、もっと深く……。
それじゃあ、また目を覚ましましょう……10で起きるの。覚えてるわね。
１…２…３…４…５…６…７…８…９…１０！
起きたわね、スバル。それじゃあ、『眠って』。
（腕の中で目を覚ましたスバルに向けて、直ぐさまキーワードを投げかける）
おかえりなさい、スバル。
また催眠状態に戻れて幸せ。催眠状態に堕ちるの、気持ちいいわよね？
頭の中が空っぽになるのは、とっても素敵。気持ちいい。だから、もっと体験したくてたまらない。
１…２…３…４…５…６…７…８…９…１０！はい、『眠って』。
目が覚めた後、催眠状態に堕ちるのが癖になる。もっとして欲しい。してあげるわね。
１…２…３…４…５…６…７…８…９…１０。『眠って』。
もう一度。１、２、３、４、５、６、７、８、９、１０。『眠って』。
『眠って』。『眠って』。『眠って』。『眠って』。

【そろそろ遅い時間になってきましたけど、お嬢様は大丈夫ですか？こっちはまだ大丈夫です】

【そうね、スバルの返事をもらったら、今日は凍結になる感じかしら？】

>>406
>>408
んにゅ、ふにゅう……
（お嬢様の腕の中で小動物のように鳴きながら体を預ける）
はい、とても気持ちいいです…気持ちよくなれて嬉しい……
（その心地よさの中で、お嬢様の言葉を受け、そのまま復唱するような自分の言葉が耳に入っていけば）
（思考の表層では留まらずに、さっきと同じように心の奥底にまでしっかりと植えつけられていってしまう）

もっとこうなりたい、もっと深く、気持ちよくなりたい…はぁ、すぅ……
はい、じゅうかぞえたらおきますぅ……
（結果、さっきよりも深く催眠への依存を強めてから、再度お嬢様の合図を受けて覚醒する）

…あれっ？　お嬢様、ボクまた…っあ……ん……
（二度目の覚醒後、少し戸惑うような仕草を見せる。同時に頭の中にもやがかかり）
（体が浮いたような、どこか心地よさそうな不思議な感覚を覚える。それに疑問を持つ前にもう一度催眠におちてしまい）

気持ちいい……もっとして欲しい……癖になる……何度も何度もされたい……
（そして…覚醒と催眠を交互に繰り返すうちに、意識の奥底から志向の表層部分にまで催眠への依存や気持ちよさが伸ばされてくる）
（いつしか、覚醒時と催眠時の境界が少しずつ曖昧になって……起きているはずの時でもそれを気持ちいい、もっとそうされたいと望むように改変されてくる）

【催眠を受けてるときの様子、手探りでやっていってる感があるんですけど、ボク、お嬢様のイメージに合うようにやれてますか？】
【もし何かあったら言ってくださいね】
【それから、今日はここまでですね。今夜もありがとうございます、お嬢様。】

>>409
【お疲れ様、スバル】
【そうね……最後の部分なんかは、ちょっとイメージしたのとは違っているのだけれど】
【でも、だからこうしなさい、と言ってしてもらうのも違う気がするし、大枠に問題はないと思うわ】
【ええ、次は月曜の22時に待ち合わせね】

>>410
【そっか……うん、ありがとう……もうちょっと色々、考えてみるよ……】
【わかりました。月曜の22時にまた会いましょう、お嬢様もお疲れ様でした】

おつかれ

>>411
【でも、私からこうして頂戴、と言ってるわけじゃないのに合わせてもらっているのだから、スバルもあまり気にしないでね？】
【ええ、遅くまでお疲れ様。おやすみなさい、スバル】

>>413
【ほんとにありがとう、いつもそうやってボクの事を気遣ってくれて…カナちゃんの相手になれてとっても幸せだよ】
【お休みなさい、来週また会おうね】

【スレをお返しします】

ええな

今夜

【続けてだけれど、スレを借りるわね】

【同じくお借りします】
【次はお嬢様の番でしたね、お待ちしています。今日もよろしくお願いしますね。】

>>409
もう、スバルってば可愛いんだから♪
本当、食べちゃいたいくらいよ……。
（抱きしめるように手を回しながら、優しく背中を撫でて）
（今の自分の行為と、そうしてしまった事実に僅かに顔を曇らせるも）
（一度始めてしまったこの行為を、今更止める事などできず）

そう、何度も何度も堕ちるの。
催眠状態に堕ちるのは気持ちいい。
催眠にかかるのは気持ちいい。
もっとたくさん堕として欲しい。
もっと私に催眠をかけられたい。
もっと深くまで催眠に堕ちなさい、スバル。
私に心の奥まで明け渡して、空っぽになるの。
催眠状態になるのが気持ちいいなら、空っぽになるのも気持ちいい。
そうでしょう？
頷きなさい、スバル。
頷けば、スバルは私の言葉を受け入れる。
深く受け入れて、その通りになる。
ほら、言ってみなさい。命令よ、スバル。
私は催眠が大好きです。
催眠が気持ち良くて仕方ありません。
もっと私に催眠をかけて、空っぽにして下さい。
さぁ……。
（頬を撫でまわしながら、どこか病的な雰囲気で執拗に囁き続ける）
（その暗示は、ついにこれまでとは違う決定的な内容を含み始めて）

【私こそよろしくね、スバル】

>>419
あぁ……あ、んっ、はぁ……
(幾度も繰り返し重ねられた催眠で極端に思考が低下したせいなのか)
(お嬢様に撫でられながら、見ようによっては誘うような艶かしささえ含んだ、うっとりした笑みでお嬢様をみつめつつ甘い声があがってしまう)


催眠されるのは気持ちいいから……何度も何度も堕として欲しい……もっと深くまで……たくさん……そしてお嬢様に全部明け渡して…
(頷きながらその言葉を脳内に入力され、はっきりしない口ぶりで繰り返していけば、いつしか自分自身の願望として植え付けられていったから)

わたし……私は催眠が大好きです。催眠が気持ち良くて仕方ありません。もっと私に催眠をかけて、気持ちよくして下さい。
(さっきまでとは違い今度ははっきりとした、けれど抑揚に欠けるまるで機械のような声で復唱する)
(自ら口にしていくうちにより深く深くまで、ぼうっとした思考の奥底が改変されかかっていく)

>>420
はぁっ……スバル……好きよ……すきぃ……。
ジロー君になんか、あげないんだから……。
スバルは私のもの……わたしだけのものになるの……絶対、そうするんだから……。
（背中を撫でていた手は、いつしか興奮とともに愛撫に似た手の動きに変わっていき）
（衣服越しとはいえ、太ももやわき腹など徐々にきわどい場所に触れていく）

そうよ……だから、これから毎日私に催眠をかけてもらうの。
気持ち良かったから、もっとして欲しいんです、お嬢様って私におねだりするのよ。
そうやって、自分から催眠に堕ちていく。
毎日かかって、催眠中毒の催眠フェチに変わっていきましょうね。
オナニーよりも、催眠の方がずっと気持ち良くなれる。
ほら、言って。
私はオナニーよりも催眠の方が気持ちいいです。
これからはオナニーはお嬢様に催眠で管理してもらいます。
管理されるの、気持ちいいです。命令された事は、必ず守ります。
（執事として元々ある忠誠心と関連付けながら、ハイテンポで暗示を刷り込んでいく）
（刷り込みで、自分の執事をどうしようもない変態へとゆっくりと貶めていって）

ええ、もちろんよ。
それじゃあ、ゆっくりと深い場所まで下りていきましょうね。
一歩ずつ、一歩ずつ、階段を下りていく……一歩下りるごとに、スバルはもっと深い催眠状態に堕ちていくの。
ほら、下りていくわよ……１、２、３、４……下りていくたびに、頭の中は空っぽになる……。
５、６、７、８……際限なく空っぽになる……そうして、本当に空っぽになったら、スバルの口は勝手に動く……。
ご主人様、私は完全な人形になりましたって……９、10、11、12……。
（ゆっくりと数を数えながら、合間合間に暗示を挟みこんでいく）
（ゆっくり、じっくりとスバルの僅かな反応を楽しみながら数えていく数字は、いつしか３桁を超えて）

>>421
あんっ、はぁ…んぅ、はぁぁっ♪
（感覚はいくらか残っていたのか、撫で付けるその指の動きにダイレクトに反応するようにちいさく震えて跳ね）
（思考には何の変化もないまま、やがて鳴き声をやがて嬌声へと変化させながら、だらしなく開け放たれた口元から涎が一筋垂れていった）
んぁっ、はぅん…あぁっ♪
（お嬢様の手付きが不覚激しくなっていくにつれて体や声の反応もそれに呼応して言って）
（催眠状態とはいえ、お嬢様の手で動かされるお嬢様だけのものになりかかっていた）

毎日…お嬢様に催眠を……はぁっ♪
（まだ頭の中は霧がかったような状態ながら、植えつけられた思考と欲求がゆっくりと起ち上がっていく）
（だから、そうしてもらう行為は絶対の悦びに他ならなくて…鈍い思考で思い描いただけで、手で愛撫されたのと同じくらい気持ちよく、声が上がってしまう）
私は……オナニーよりも催眠の方が気持ちいいです。
これからは…オナニーはお嬢様に催眠で管理してもらいます♪
（人前で口にすることさえ恥ずかしかった言葉を口にしながら、自分の性癖を自分で書き換えていく）
（今までの催眠のせいで、「自分がそうされることは気持ちいい」と刻まれているために、非常に薄れた思考ながら自然と声が弾んで）

もっと深く……もっと下まで降りて……もっと空っぽに……
（淫らな反応を示したうっすらした思考さえも少しずつ無くなり、完全に空っぽになった後で……）
ご主人様、私は完全な人形になりました
（この人に対して今まで使っていた呼び方さえ忘れて、「ご主人様」と呼んだ。それは今までの自分が完全に空っぽになった証で…）

夜中

>>422
【ごめんなさい、スバル。ちょっと今日は調子が悪いみたい】
【早くて申し訳ないけど、今夜はここまでで凍結させてもらえないかしら】
【次はまた来週になってしまうから、間が空いちゃうのだけれど……】

>>424
【わかりました、お嬢様。来週…今の所は月火の22時からを取れるようにしています】
【無理しないで、ゆっくり休んでね、カナちゃん】

>>425
【ええ、次会う時までにはきちんと体調を整えておくわ】
【また寒くなって来たから、スバルも気をつけてね。それじゃあ、来週の月曜22時にまた待ち合わせましょう】
【お疲れ様、スバル。今夜もありがとう、おやすみなさい】

>>426
【お気遣いありがとうございます、わた……ボクもお嬢様に心配かけないように気をつけておきますね】
【お休みなさい、お嬢様】

【お返ししますね】

【暫く使います♪】

【お兄ちゃん！一週間ぶりアル】
【一週間だけなのにもう禁断症状ネ。お兄ちゃん！】

【移動して来ました♪】
【あらためてこんにちは♪】
【1週間寂しかったよ！（ナデナデ）】
【そういえばさっきの話だけどどうする？避難所行って見ます？】

【仕組みよくわかってないんだが、行ってみるアル！】

【使い方はまあ特に無いんだけど、向こうに個スレを作って使うんだよね♪】
【制限は無いけど、うむどうなんだろ？ｗちょっと確認してくるね♪】

【なんかハート使えるって聞いたことあるネ！】
【いつもお兄ちゃんにお願いしてスマン！】

【いま利用規約みたいなのを見てきた！】
【ここ（キャラサロン）で活動実績がある場合はカプスレOKだって！】
【あと確かトリップは向こうに行くと変わるからちょっと確認しないと】
【こっちへ一旦移動しますね】
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1360153916/

【では再び移動します】
【以下空室です】

まてよ

【名無しさんとお借りしますわね】

【こんばんは、スレをお借りします】

（ずささささ／ずささささ／ずささささ――土下座したまま平行移動してくる）
（地に伏せた手のひらと膝を高速稼働／無駄に高技能／伏せられたままの頭）

……トゥッ！
（土下座から一気に跳躍／スタイリッシュ着地――ごくごく自然に鳳に向き直る）

という訳で、改めてグーテンナハト、鳳。寒空の下で待たせちゃってごめんな？
（そっと手を伸ばす／鳳の手に重ねる／包み込む――男性の体温で暖める意図）

名無しさん……
そのうちあちこち磨り減りますわよ、変なことされていると……

ええ、ごきげんよう
お忙しいさなかお越し頂きありがとうございます
ふむ……？
（しばらく手を握られてから、その手をポシェットの中に）
（何か赤いボトルを取り出す/タバスコよりかなり辛い液体）
名無しさんの手も冷えているようですので、
これで温めてさしあげましょうか♪
（高速移動で皮膚がすりへった手に、こんな辛いものをかけたらどうなるか）
（鳳/笑顔/ちょっとした好奇心を表情に浮かべて）

という冗談はさておき、私、本日23時までを目安にさせていただきたいのです
いつもより少し早いのですが……
とりあえず私の方のレスはできていますからいつでも始められますが、
名無しさんの方で何か始める前に打合せたいこととかおありですか？

大丈夫さ鳳、これくらいの事ですり減る程、やわな身体はしてな……？
（ぎゅっと手をぬくめる／放す／ポシェットの中を探るのを不思議そうに見つめ）

……………………アゲハサン、君はコレ以上オレヲイッタイドウシヨウトイウノカナ？　カナ？
（思い返すはバレンタインの惨劇／けれど思い出そうとしても子細は記憶に残っておらず――
とても幸せな事と、とても辛い（からい）、辛い（つらい）出来事があったという思いだけ）
（沸き起こるトラウマ／ガラスのように透き通った眼差しでガタガタ震え）

っ、とと、すまないすまない、つい思い出さなければいけない事と思い出してはいけない事が脳裏に。
時間は了解、先日も書いたように、この土日は都合が悪いので、次回に関しては、また伝言板でスケジュールを伝えるよ。
何かあったら【】で伝えるから……じゃあ、続きをお願い出来るかな？

（自分が辱められているという事実以上に、
冬真の見ている前で、他人に犯され、達してしまったという事実が鳳の精神を蝕んでいた）
（望まない相手との性交での絶頂）
（それもはしたない声をあげてしまい）
やめてっ……やめてくださいっ……
それは……違う……違うんですっ……
（男の言葉を拒絶するように手で耳を塞ぐ）
（だが、銃口に傷つけられ、大きく広がっていた膣は徐々に収縮し）
（代わりに男のものへ、密着するように絡みついていた）
（耳を塞いでも聞こえてしまう言葉に首を振って否定しようとするが）
（男の言葉を裏付けるように、子宮口が震えて男のペニスの先端に触れる）

んぐっ……くっ、ううっ……！
（深いキスを拒むように男の胸を押して抵抗するが）
（絶頂と媚薬で異常をきたした四肢がうまくいうことをきかず、思うように力が入らない）
（それどころか、男に直接粗相してしまうという、
年頃の女の子としてとても耐えられないようなことをしてしまい）

あ……あぁ……っ
（自分がしてしまったことに呆然となり、冬真のことを見ることが出来ない）
（男のものが引き抜かれると、精液と愛液が混ざったものがこぼっと溢れだし）
（それを洗いながすかのように、小水の残滓が漏れ）
何をっ……！い、嫌……っ！！
（股間をVの字に開かされれば、冬真の方から丸見えで）
（慌てて結合部を手で覆い隠す）
ぐっ……やめっ……こんな、冬真さんの前でっ……んっ……ああっ……！
（先ほど突かれていたのとはまた違う部分の性感を開発されていく）
（媚薬の回った秘所には、男の突き上げは強烈すぎ）
（冬真にも聞こえるような、卑猥な水音がたちまち空間を満たす）

深くなんてっ……くっ……抜きなさいっ、んっ、ぐっ……！
（どうにか精神力だけで男の責めに耐えようとするが）
（絶頂、放尿にもかかわらず、媚薬に侵された鳳の体は早くも次の快感を求めはじめていて）
（突き上げられるたびに乳房が揺れ、汗がこぼれ）
（どうにもならない体に、悔しくて唇を噛むことしか出来ず）
（そうしている間にも、男のものを強く締め付ける膣が、射精を促すように絡みついていき）

【日本では、好奇心は猫を……というそうですが】
【名無しさんはどうなるでしょうか♪】
【わかりました、次回の待ち合わせについては伝言板でやりとりしましょう】
【なんだか、こういうことをするのは随分久しぶりのような気もしますが】
【それでは今日もよろしくおねがいしますね】

（耐え難い辱め／否定し切れない浅ましい自らの肉体――耳を塞ぐ／しかしそれは失敗であった）
（外界からの音が閉ざされる／却って体内の／胎内の音が／震動が強く感じられる――感じてしまう）
（激しく脈を打つ心臓／傷ついて痛んでいた筈の膣は強く収縮――男の男性器で撹拌される／グチュグチュ、ジュプジュプ）
（深い深い場所／子宮口に感じる肉の凶器／激しく貫かれながらの粗相――下半身に走る、今迄に経験した事も想像した事もない甘く痺れるような快感）
（ジョボジョボ／下半身を流れる生暖かい液体／より一層立ち込めるアンモニア臭）

（耳から手を離し、股間を慌てて隠す／すかさず耳元に口をやる／囁きかける）
何が違う？　何が嫌なんだい？　彼の前で、何をされるのが？　何が深くて、何を抜いてほしいのかね？
（続けざまに浴びせられる言葉の刄／突き出される肉の槍／ぐりごりと子宮口を叩かれる／円を描くように腰をくねらせる）
（上下左右に撹拌／雁首が擦りつけられる／肉襞を擦り合わせる／肉と肉が強く吸い合う――男性器根元に熱い感覚／予兆）

ほうら、ほうら……きちんと、明確に言葉にしなければ分からないじゃあないか。
それとも、そんな事を悠長に話している余裕もない程に……言葉以外の嬌声（こえ）を口にしているのかね？

（捕まれた脚／普段は滅多にしないような姿勢／殊更に、男の手で『無理矢理犯されている』様が強調されて）
（下着の戒めを解かれた乳房／鳳の見ている前で揺さ振られ、大きく揺れ動く／過敏になった乳首は空気の感触だけでも心地よく）

【ならば、新しい諺を生み、君に贈ろう。『好奇心は、蝶をも堕とす』と（ｷﾘｯ】
【だね、『こういう事』をするのは……三週間ぶりになるのかな。鳳と出会って、このロールを始めて、もう一ヵ月を越えているし】
【では、短い時間だけれど、その分しっかりたっぷり、『鳳分』を補給しておかないと！】

う……ぐっ……
（耳を塞ぐと、余計に『音』が強く聞こえてしまう）
（膣内を男性器で撹拌される音）
（溢れだしてしまう愛液が、男のものに絡みついて響かせる音）
（泣きたくなるような自分の体の変化を、精神力だけでどうにか堪えているが）
（薬によって生み出される異常な快感が、鳳の抵抗力を奪っていき）

なっ……あなたという人はっ……！
（敢えて卑猥なことを口にださせようという男を睨みつけるが）
（膣内を突き上げられ、腰をくねらせるたびに体が震えてしまい、迫力は無い）
（それでも、男の男性器に熱い予兆を感じると、恥ずかしさに耐えながらそれを口にする）

……抜いてっ……あなたの男性器を、私の中からっ……
（そういって刺激に耐えようとするが、膣内は男のものをしっかり締め付けてしまい）
（冬真に見せつけるかのように繋がった姿勢で犯され）
（大きな乳房を揺らしながら犯されている姿を全て冬真に見られてしまうと、
鳳は、込み上がる快感を抑えこみながら、悔しさで唇を噛んだ）

【へぇ……蝶を……】
【……名無しさんには、あとで私お手製料理フルコースが待っていますので♪】
【（鳳/とってもいい笑顔/片手には先程の辛い液体）】
【な、などと言っている場合ではありませんね、あと１時間を切っていますので……】
【あと１往復ぐらいかなと思いますが、よろしくおねがいしますね】

（一度意識してしまえば、否が応にも感じてしまう、熱さ／固さ／その圧倒的な存在感――女性には持ち得ないその性器）
（心なしか／気のせいか／そんな事を気にしている余裕もなかった――故に気づかなかった／気付きたくなかった）
（自らの中に突き刺さっているおぞましいモノが、徐々に太く大きくなっている事を）
（表面にくっきり浮き出た／膣内に擦れる尿道が、熱く熱く脈打っている事を）
（肉の悦び／耐えようとすればそれだけ性器を締め付け／目を逸らそうとすればそれだけ、見えないだけ余計に意識してしまう――蟻地獄のように藻掻き、足掻く）

（そして――どんなに目を背け／意識の外に置き／懸命に否定しようとしても、感じてしまう――冬真の視線／突き刺さるような／舐めるような）
（噛み締めた唇に触れるもの――男の指／口を開かされる／流れ込む、互いの精臭の混ざり合った酸素／抑えようもなく漏れる喘ぎ）

そんなに我慢して、唇を噛んでいては、傷ついてしまうじゃあないかフロイライン。
どれほどに我慢をしようとも、声を抑えても……身体はこんなにも乱れて、悦んでいるのだから。今更声くらいなんだというのかね？
折角の初体験なのだ、愛しい彼に、君の美声を届けてあげたらどうかね？
（唇から乳房へ／指先が乳首を内側へ押し込む／そのまま小刻みに揺さ振る――汗と甘いクリームのような匂いを振りまきながら揺れる豊乳）
（さらに強く握り締める／揉みつぶす――指の間からこぼれる乳肉／鳳の目に移る、自身のコンプレックス／かつては冬真も見惚れていたもの／その卑猥な姿）

無論、抜くのは吝かではない。だが、その前に、やっておかねばならない事があるな。

話は変わるが、君は私の――私達の抱える問題を知っているかね？　ああ、つまりは日本人が、という意味だが。
（男――東洋系／自ら明かした自身の国籍／ただし現時点ではあくまで自称）
（日本人――自らの祖国である孤状列島を失った流浪の民／アメリカの統治下となった祖国／世界中に脱出した人々／記憶に甦る、今迄に出会った『日本人』達）

……単純な話だが、年々、数が少なくなってきているのだよ。安定した土地がなければ子は育たず、定住したならば、そこで生まれるのは「その土地」の人間だ。
まあ、それは歴史の流れであるからして享受するしかない。が、まあ……さりとて、何もしないままで終わるのもつまらない、だろう？
だからだね、必要なのだよ……片親でもいい、日本人の血を引く子供が。祝福されるべき、新しい命さ、ハレルヤというべきか。
だから……そのためにも、「協力」してくれたまえよ、鳳・エウリディーチェ・アウスト。「鳳」、我が国の文化を依託されたフロイライン？
（男の笑み／歪んだ、歪んだ、歪み切った笑み――その意味するところは、即ち／鳳を、鳳の中に、冬真の目の前で――）

【あ、鳳の手料理とあらばヨロコンデー！！？】
【と、とと……そうこうしているうちにもうタイムリミットか。時間いっぱいいっぱいになってしまってごめん、今日はここまでかな】
【次のロールは鳳からのレスでスタートするとして、時間が厳しいようなら、返事は無理しないでいいよ】
【今夜もありがとう、お疲れさま。鳳分たっぷり充電出来たよ……ダンケシェーン】

【乙『名無しぃ。ドキドキしすぎると死ぬっしょ。人間。多分』】
【雛『勇敢と考えなしって似てるようで違うものだからぁ』】
【いえいえ、名無しさんのレス、しっかり読ませていただきましたわ。ありがとうございます】
【それでは、次回の打ち合わせはまた伝言板で】
【今日もお付き合いありがとうございました。Gute Nacht,名無しさん】

【スレをお返ししますわ】

【おおお、鳳だけでなく、ここの事を知らない筈の乙に雛まで……はっ、まさかこれが走馬灯？！】
【ともあれ二人とも。勇者であろうと蛮勇であろうと、この胸のドキドキが絶えぬうちは、前に進む事を止める訳にはいかんのDEATHよ？！】

【ともあれ、今夜もお疲れさま、鳳。連絡は、また伝言板の方で。楽しい時間をありがとうね】
【アウフヴィーダーゼン！　おやすみなさい】

【ありがとうございました、スレをお返しします】

ねたか

【スレを借りるわね】

【スレを借りますね、今日もよろしくお願いします、お嬢様】

>>422
んふ……だらしないわよ、スバル。
こんな涎なんか垂らしちゃって。
そんなに気持ちいいのかしら、私の手。
それとも、私の声が気持ちいいの？
それとも……スバルの頭の中に入っていく、催眠が気持ちいいのかしら。
ほら、言ってみて。
スバルは、何をされて涎を垂らしちゃうほど気持ち良くなってるのか。
私はこうされるのが好きで、気持ち良くて涎垂れちゃいますって。
（垂れた涎を指で掬い取ってから、それをゆっくりと舐めしゃぶる）
（目の前の少女の体液を摂取した事で、自分の身体も徐々に発情していき）

良い子よ、スバル。
ちゃあんと管理してあげる。
スバルの欲求は、私がみんな管理するの。
溜めこむのも、発散するのも、私の思い通り。
だから、これからはオナニーしたくなったら、私の部屋に来て催眠して下さいっておねだりするのよ。
つまり、オナニーさせてください、性欲発散させて下さいって、おねだりするの。
（甘い言葉で暗示を囁いた後、一転して冷たい口調で）
いやらしい。主人にそんなはしたないおねだりするなんて。
まるで、人間じゃなくて家畜みたい。
私に飼ってもらうだけの家畜。

そうよ……私はご主人様。
そして、あなたは人形……私の家畜。私の奴隷。
人間以下の存在になったの。
私に支配されるのが、あなたの本能。
命令されるのが気持ち良くて仕方ない。
ご主人様に頭の中空っぽにしてもらえて幸せ。
もう、私の言葉しか聞こえない。私の命令しか考えられない。
私の言葉が頭の中に深く入り込んで、あなたをその通りに動かす。
命令をされるほど、あなたは完全な人形になる。
命令を実行しながら、どんどんお人形に変わっていきましょうね。
さぁ、まずはその服を脱いで。
あなたの生まれたままの姿を、ご主人様に見せるのよ。


【こんばんは、スバル。それじゃあ、今夜もよろしくね】

>>450
あ……ぅんっ♪ はぅ、あぁん……
り、両方……全部ですぅ♪
(うっとりと、だらしなく笑いながら答える)
(もう目の前の人は、自分の友人でも、執事として仕えるお嬢様でもなく、自分を飼って管理してくれるご主人様だから……)
お嬢様に催眠されて、お嬢様の言葉通りに自分を作りかえられるのが何より気持ちいいです。
だから……そんなボクが撫でて貰えて、ボクがそうなってお嬢様が悦んでるのを見たら……また気持ちよくなってしまいます……
(既に、「洗脳された自分」を実感させられるだけで強く感じてしまうくらいに改変は進んで)
(話しているうちにも、だらしなく開いた口元からさっきよりもよりたくさん涎を垂れ流していた)

はい、ボクの欲望は何もかも……気持ちいい事は全部ご主人様に管理して貰います。ボクの全部はご主人様のものですっ♪
(と復唱するくらい、ご主人様の所有物である事を自然に受け入れてたから)
ひぅっ♪……ぁんっ……家畜……ボクは家畜で奴隷……
命令されるのが気持ち良くて、どんどんからっぽになって作りかえられて人形に……
(その冷たい視線と言葉も、いままでより激しい表現と宣言も何よりもの悦びだったから、ゾクりと背筋を震わせ)
はい……お嬢様専用の奴隷……家畜人形の体をご覧下さい……
(蕩けた顔には全く相応しくない男装の執事服を脱いでいく)
(スムーズな手付きでジャケット、シャツ、ズボンを外していく)
(柔らかで白い肌がご主人様の目の前に晒され、さらしを外して、先端がつきたった胸の膨らみが)
(下着のその下にはびしょ濡れの秘部が露になって……まさに発情した牝という言葉が相応しい様子だった)

>>451
そう、全部……。
ふふ、それなら気持ち良くなればなるほど、涎を垂らしちゃいましょうね。
いつもきりっとした格好いいスバルの口がだらしなく緩んでるの、とってもいやらしいわよ。
だから、これからは頭の中が空っぽになったら、お口で表現しましょうね。
私の脳みそは空っぽですって、大きく開けてアピールするの。
ほら、見てごらんなさい。今も、こんなにだらしなく開いちゃって。
催眠されてる間抜けな顔、すごく素敵よ……♪
ほら、もっと垂らしなさい。垂らすのが気持ちいい。舌も涎も、全部見せるのよ。
（いつもは引き結ばれた口に指を入れてぐじゅぐじゅとかき回してから）
（スバル自身に自覚させるために、今の顔を手鏡に映して見せてやる）
（その言葉づかいは、既にいつもの彼女のものではなく、とうにたがが外れてしまっていた）

そうよ、嬉しいでしょう？
これからは、いつでも私の命令一つでお人形に戻れるようにしていってあげる。
学校でも家でも、私の言葉があればすぐに家畜人形に戻れるの。
だらしなく口を開けて命令おねだりする下品な人形にね。
（目の前で躊躇なく脱いでいくスバル）
（その所作にも目を奪われるが、何よりも発情しきった身体に衝撃を受けるが）
（なんとか持ち前の自制心を総動員して手を出す事を堪えると、ベッドに座ったまま浅く足を開く）
じゃあ、まずは臭いつけからね。
家畜人形の頭の中を、私の臭いで染めてあげる。
そんなに濡らして、もうイキたくてイキたくてたまらないのよね？
でも、だめ。
あなたは私に支配されるって、心の奥底まで理解させてあげる。
さぁ、私の足の間に顔を入れなさい。
今日は、私のおまんこの臭いを一晩中嗅がせてあげるわ。
今から臭いを嗅ぎながら、イキたいですっておねだりして腰を振り続けるの。
舐める事も、自分で弄る事も駄目。ただ、嗅ぐだけ。嗅ぎながら惨めにおねだりしてよがり続けるの。
そうすれば、あなたはもうこの臭いから逃れられない。
頭の奥まで私に支配されるのよ……豚みたいにおねだりしながら、気を失うまで命令実行しなさい。
ふふ、もしも触らないでもイケちゃうなら、それは許してあげるわ。
目が覚めたら、あなたは自分の部屋に戻ってシャワーを浴びる。
シャワーを浴びおえたらいつもの人間のスバルに戻るけど、今夜の事はなにも思い出せないわ。
まぁ、どうせ今からのマゾ豚洗脳体験で頭の中全部空っぽになると思うけれど。

【さぁ、スバル。あなたも一緒に腰振って気持ち良くなっていいわよ】
【私のおまんこの臭い想像しながら、くんくん鼻を鳴らして腰を振るの】
【自分の頭の中まで洗脳しながら、モニターの前でヨガリなさい】
【私に忠誠誓いながら、涎垂れ流しておまんこ見せつけるの】
【分かっていると思うけれど、自分では触っちゃダメよ。我慢して、我慢して、私にイカせてもらう事しか考えられなくなるの】
【そうすれば、次にイッた時に、最高に気持ち良く洗脳に堕ちられるから】
【今夜はここまでだから、遠慮なく満足するまでヨガってからレスしてね】
【私は来週の月か火曜なら大丈夫だから、スバルの予定を返事しておいてね】
【さぁ、命令実行しなさい】

>>452
【お疲れ様、カナちゃん。ボクは来週は月曜日、いつもの時間からで大丈夫だよ】
【やっぱり……カナちゃんってえっちで過激な命令しはじめたらもっと素敵になって、ドキドキして……】【もっとすごい命令とか、実際に犯されたらどうなるんだろうって……】
【えっ……カナちゃんっ、それは……恥ずかしいよぉ……あぅ】
【うん、それじゃあお休みなさい、お嬢様。】

【(すうっと息を吸い込んで)】
【はい……かしこまりました、ご主人様……】
【(だらだらと涎を垂れ流しながら、そのままモニターを舐めんばかりの勢いで家畜のように舌を垂らし)】
【くあぁんっ、はぁ……うぅ、んっ……カナちゃん……お嬢様、ご主人様ぁ♪】
【(鼻を鳴らしながら、何もないはずの臭いを嗅ごうとする。頭の中には、そこまでした事のないはずなのに、お嬢様の臭いが鼻の奥……脳まで達して浸していく)】
【ご主人様、ご主人様っ、ご主人様ぁ あっ……んぅぁぁぁ♪】
【Mの字に足を開いて履いてる物も下着も脱ぎ捨てた。もう洪水状態のそこを強調するようにしながら】
【あっ、あんっあぅぅん……ボクは……近衛スバルは、お嬢様……涼月奏様に永遠の、絶対の忠誠を誓います……】
【ボクの全てはご主人様のモノ、どんな命令にも絶対に服従して……それだけで気持ちよくなっ……んっ、んぁぁ、んはぁぁぁ】
【(自己洗脳を繰り返しながら叫びまくって、腰だけを振るというより全身を跳ねさせるようにしながらヨガりまくる)】
【ボクの全てはお嬢様だけのもの、お嬢様の言う通りにするのが何よりもの幸せ……】
【(上の口からも下の口からも涎を垂れ流し……でもそこには触れずにイきもしない)】
【イかせて欲しいです……お嬢様にイかせて欲しいのぉっ】
【(アへ顔で発狂したように叫びまくって、周りに汁を撒き散らしながら……やがて気を失うまでそれは続いた)】



【す、スレを……返します】

【……しまった、【】外のレスがミスで消しちゃってた……ごめんなさい。……次までに置きレススレに書いて置きます……うぅ】
【今度こそ返します……】

【スレをお借りしますわね】

Guten Morgen,名無しさん♪
およそ10日ぶり、ぐらいでしょうか？
寒さも少し和らいできたように思いますが……
おかわりなくお過ごしでしたか？

【おはようございます、スレをお借りします】

Hooom……正義とは、鳳達にとっての「正義」とは、MSSが守るべき正義とは……
言ってしまえば、ミリオポリスという「社会」、人間集団にとっての「正義」なのかもしれない。
その「街の正義」と、「鳳達個人の掲げる正義」がズレた場合、往々にして弾かれ、「悪」とされるのは少数派、つまり「集団」に対する「個人」……
ヘルガ長官が常々語り、そしてテスタメントで「ああなった」のも、社会正義と個人の正義が衝突した結果なのかも……
そして、「あの男」が「悪」として立っているのは、彼が彼なりの「正義」をもって、自ら「悪」である事を選んだから……

ううむ、思わぬ形で哲学的な話題となってしまったな。
昔はそこまで深くは考えて読んではいなかったが、ヤパンのウィークリーコミックもなかなか侮れない。
ここは、彼の伝説のヒーロー「ＨＫ」に倣って、彼の信念を知るために彼と同じ事をやってみるべきか……うむむ。

ともあれ、グーテンモルゲン、鳳。ここ数日は風も強かったけど、俺は元気だよ。ちょーっとばかし疲れが溜まってたり、鳳分が枯渇してたりもするけどね。
（鳳の真向いに座る／笑いかける――傍らにはバスケット／何かを持ち込んできたらしい）

ミリオポリスは多民族からなる一定の社会を形成していると思いますし、
そこには確かに人間集団が存在すると思いますが……
その集団と、全く別個の社会、別個の集団が衝突したとき
一体何れが『正義』なのでしょうね？

かつて我がオーストリアは三帝会戦前夜、
フランスに与するバイエルンに侵攻しましたが……
何の罪もないバイエルンの人々からすればとんでもない行いだったでしょう
逆に、その仕返しにミリオポリス……ならぬウィーンは
フランスに占領される、という憂き目にあったわけですが、
その時、ウィーン市民の目にフランス軍はどう映ったでしょうか？

集団の中のイレギュラーに対して善悪の判別を与えるのは
決して難しいことではないようにも思いますけれど、
集団同士の『正義』は、雌雄を決さねば付けられないものだとしたら悲しいことですわね

なんて、考え事をするのは私の性には合わないでしょうか？
私、日本のコミックには疎いのですが……
どのようなものを読まれていたんですの？

季節の変わり目ですものね、ご無理はなさらず
あら、またですの？
その鳳分、何かカプセルにでも入れて処方しておきましょうか♪
（向かいに腰を下ろすと、バスケットに目をとめ）
あら、それが仰っていたひび……雛祭り、の支度ですのー？

さあね、「正義」というものを突き詰めていくと、極端というか極論から過激派に転がっていくし……何事も程々でいいんじゃないかな。
自分が「正しい」と思える事を選択していって……もし、自分は正しいのか、何が正しいのかと悩んだりする事があったら、周りの人達に相談してみたり。
そして、「自分がやりたいこと」を選んでいけば、少なくとも後悔だけはしないですむんじゃないかな。
誰だって過ちは犯すし、絶対に正しい人間なんてのもいないのなら……転んでも、傷ついても、歩き続けるしかないのだし。
戦争という形で、集団同士の主義主張のぶつかり合いを解決する時でも……「個人の正義」を考える事だけは、やめてはいけないと思うよ
……もっとも、これらの考え方も、大部分が他者からの受け売りだけど、ね。少なくとも俺にとっては、頷ける部分があるからこそ引用してるわけで。

んん？　鳳は知らないか、まあ結構昔のコミックだしね。
とある少年が、自らの身体に流れる「正義の血脈」に従って、社会正義と相反する立場に立ちながら
悪人達を成敗していくヒーローものでね。もうすぐ実写映画にもなるんだ。
（鳳に見せる／先程のフレーズが記された映画ポスター――映画タイトル『ＨＫ』）
（引き締まった肉体／網タイツ／肩口までキリリと引き上げられたブリーフ／三白眼の顔を覆う『女性用の衣服の一種』）
（原作タイトル――『変態仮面』）

まあ、「春の目覚め」も間近だろうしね……個人的には、冬が終わり暖かい春が訪れると、「奴ら」が目を覚ますのが憂鬱だけど。
家の中に設置してある「対Ｇトラップ」、新しいものと交換しないとな。

え？　う、うーん……カプセルに処方出来るものでもない、と思うけど……例えば、鳳から何か、御守りに貰うとか……。
赤くて紅くてスパイシーな液体系調味料系以外で！

うん、やはり今日、3月3日という日は、これをやらないとね。
（バスケットを開く／大きめの弁当箱を取り出す／開く――ほのかに酢の匂い漂うちらし寿司／玉子の黄色／でんぶの桃色／ジャポニカ米の白）
（小皿ちらし寿司をよそう／紙容器に入った甘酒を取り出す／乳白色の液体をコップに注ぐ――それらと箸を渡す）

はい、これ。ヤパンの伝統的な雑ぜ御飯と、ライスワイン。お昼ご飯に召し上がれ。
本当は、ひな人形という伝統工芸なフィギュアを飾ったりもするんだけど、さすがに伝手がなくてね。
探してみたんだけど、「ヒナ・ドール：カトルカールバージョン」とか「ヒナ・ドール：フェストゥムバージョン」とか、ヘンテコなのしかなくてさ。

そうですわね
結局のところ、人は何かを正しい、と信じなければならないのですから
何も正しいと信じない、というのもまた、一つの選択なわけで……
どうでしょうね
私の正しいと信じる道が、他の誰かの正義を傷つける日があるのかも、しれませんわね？
受け売りといえば、私も……ちょっぴり恥ずかしいのでこれは内緒です♪

ええ、心あたりはありませんわね
そもそも、日本のコミックに私達が触れる機会というのも殆どありませんし……
まぁ、映画にも？結構有名な作品なのでしょうか
……名無しさん？これは私に対するセクハラですかしら？セクハラですのね？
（見せてもらったポスターを前に鳳/笑顔/机の上にごとり、と銃を取り出し）
安心なさい。峰撃ちしますから♪

うっ、なんだかゾンビと同様手に負えないものが動き出しそうな予感ですわね……
（何か、まで聞いた所でポシェットから何かを取り出す/赤い小瓶/スパイシーな液体）
……名無しさんも段々私の行動が読めるようになってきてらっしゃいますわね！

今日という日は……？
（見守っていると、見慣れない食事と液体を広げられ）
見たところ、先日の『恵方巻き』とどことなく似ているような気もしますが……
ん……これは……アルコール、ですの？
（くんくん鼻を鳴らして、馴染みのない液体の正体を探ろうとしつつ）

ライスワイン？日本酒、というのは聞いたことがありますが……
それとはまた別種のお酒、ということなのでしょうか
そろそろお腹がすいてきたところですので嬉しいですわー！
ひな人形……
（鳳/無言で思考→ひな人形→雛人形→雛　人形→？）
……日本では変わったものを飾るんですのね？

それが宗教であれ、他の何かであれ、身近な人々であれ……人間には、何か信じるもの、心の芯となり得るものが必要だろうね。
それに、誰かの考えを取り入れ自分の糧となす……それが、「他人と関わり合いながら生きていく」って事だと思うよ。
それは、俺にとっての鳳の考え方、生き方もしかりさ。

MPBのスナイパーさんとかはヤパーニッシュコミックにも詳しいようだし、手に入らない訳ではないだろうけどね。
東京湾はアリアケに存在する、逆三角形の巨大建築物、ある種の「聖地」も、そこで開催されていたイベントごと文化委託されていたりするのだろうか……

うん、一世を風靡した人気コミックでね。なんでも原作の熱心なファンである俳優が主導して完成させたとかなんとか。
最近はアメリカンコミックのヒーローの映画化が多いけど、日本のヒーローも頑張ってほしいなぁ。

ぬう！　拳銃による峰打ち、あれぞまさに伝説の武術「ガン＝カタ」！
……ごめんなさいごめんなさい、謝りますのでどうかその黒くて硬くて物騒な代物をしまって下さい。どうかお慈悲を！
ただ単に出来心だったんです、なかなか蘊蓄のあるキャッチコピーだったから使ってみたかっただけなんですー！
（全身のバネを用いて跳躍／ズダン！／空中で姿勢を整え膝から着地――フライング・アンド・空中トランスフォーム・DOGEZA）
……そういえば中嶋ヤマト版コミカライズの最終巻おまけ漫画だと、水無月が鳳の下着を山ほどくすねてたなぁ。

カトルカールにもいたよね……実は、いくら大きくても一人しかいないという点では、あっちの方がまだマシだったんかな。
ウブカタ先生、どうやったらあんなキャラクターを思い付くのやら。

伊達に今日まで一緒に過ごしてないからね！　そういや、鳳と出会ってから、来週で２ヶ月になるんだな……早いものだ。

恵方巻と大体似たような感じかな。あっちは海藻で作ったペーパーで巻いて食べやすい形にしてあって、こっちはこのまま食べて。
アルコールに近いけど、ちょっと違う。殺菌作用もあるから、昔から保存食にはよく使われてるんだ。雛辺りなら「酸っぱいの物足りないの」なんて言うかもね。
甘酒は、文字通り甘いお酒なんだ。独特の匂いがするけどね……雛祭りの他に、ニューイヤーを祝う時も飲んだり。はい、どうぞ。
（皿によそったちらし寿司／コップに注いだ甘酒／箸の他にスプーンも完備）

今日だけ飾るものなんだけどねー。日本の、さる、やんごとなき一族の方々を模したフィギュアをずらりと並べて。
雛祭りって「女の子の息災を祝うお祭り」なんだけど、雛祭りが終わったら、それらの人形はすみやかにしまわなければならないんだ。
そうやってきちんと後片付けをする事で、女の子が将来ちゃんとお嫁さんに行けるよう躾けたりするんだとか……。
さて、ともあれ、まずはいただきましょうか。
（鳳と向き合う／コップを掲げる――ニッコリ笑い）

それでは……鳳達の無病息災と、これからの平和と幸いを願いつつ……いただきまーす！

私はどちらかというと小説を好む傾向にありますので……
名無しさんは色々お詳しいですのね
……日本と比べて、欧州圏は圧倒的に性表現に関して
寛容でない、ということを申し述べておきますわ

まぁ、そこだけ聞くと夢のあるお話ですわね？
アメリカンコミック由来の映画はオーストリアでも広く流通していますが、
日本初のヒーロー、というのは聞いたことがありませんわね
……日本ではヒーローは皆こういう格好をしているんですかしら？

さすがに私の銃は底から鉄の刺が飛び出して相手に突き通ったりはしませんが……
私の義肢の運動性能と鋼鉄の塊があれば
人体に重大な影響を及ぼすには十分だと思いませんか？
（安全装置をかけたまま銃口を握る/いつでも殴れる構え）
名無しさん？面を上げて下さい
日本の伝統的な謝り方が私に有効だ、とは限りませんので♪

何気にもう随分長いことお世話になっていますものね
はっ、私の反応がワンパターンで読まれている、ということでは……

これもどちらか特定の方角を向いて頂くものですの？
雛さんがすっぱさで満足するような食品は
普通の人は口にできないと思いますわー……
（などと人のことを言いながら、自分はタバスコを取り出し）
どうもありがとうございます
あら、スプーンがあれば、と思ったのですが……助かりますわ

それは楽しそうなお祭りですが……
男の子の息災はまた別の日に祈ったりするものなんでしょうか？
片付けは大変そうですが……そんな由来があるんですのね
ええ、それでは頂きましょうか
（コップを掲げて、頷いて応え）
（まずは甘酒に口をつけて）
それでは頂きます♪
……ん……んん……とろっとして、甘くて……これは独特なお酒ですわね……

小説か……最近はあんまり読めてないなー。最近は歴史書の方をメインで読んでるし。
古本市なんかに出かけて、ついつい財布の中身を減らして荷物と本棚の中身を増やしたり……。

アメリカーナ、とくに在日米軍辺りは「日本のコミケットは俺達が守る！」と豪語していたらしいが……日本のアニメ、フランス辺りでは大人気だけど。
いや、日本のヒーローは五色のカラーリングの全身タイツだったり銀色の肌の巨人だったり動物モチーフの変身ヒーローだったりするんだ（断言）
彼の人物にしたって、やってることはまっとうな悪人制裁だよ！　格好が風紀的にアウトなだけで！

おや、鳳もあの映画を御存知でしたか。個人的に、主人公が芸術に心揺さ振られて精神的に生まれ変わるシーンが印象的だったね。
……えーと、その。誠意を示す方法は、あいにくと他に思いつかなくて……ね？
（おそるおそる／頭を上げて鳳をチラ見――あまり大きくは上げない／今の位置関係で床から頭上を見たら、いけないものまで見えてしまいそうだから）

いやいや、これは鳳と俺が、お互いに理解し合っている、そういう事でせう。そんな中でもまた新しい反応、新しい発見があるから人間関係は面白い……。
これに関してはそういう決まりごとはないね、だから自由に食べてしまって構わない、はいスプーン。
…………いや、何でもない。
（雛の嗜好に一言述べる鳳／されど取り出される赤い液体――何も言わずにちらし寿司に向き直り）

こどもの日、五月五日がそれに当たるな。「端午の節句」と言うんだが、やはり無病息災を祝う日さ。ちなみに今日は「桃の節句」だね。
あちこちのスーパーマーケットなどでも、今日という日に向けて雛祭り商戦で賑わっているね……ｽﾞｽﾞｯ
（まずは甘酒を口にする／独特の風味／甘味／ほのかな酒精――ちびちびと舐めるように）
（鳳を見る／未知の味わいを確かめながら白濁の液体を啜る姿――和む）
（口の中を湿らせる／鳳にはスプーンを／自らは箸を手に取る――口に頬張り、目を閉じて咀嚼／もぐ、もぐ、もぐ）

……ほんと、もう２ヶ月なのかー……あの日の夜、鳳と共通するネタで盛り上がって、誘い誘われ、こういう風に一緒に過ごして、色んな事を経験して……。