ここはTYPE-MOON関連作品の総合スレです。sage進行でお願いします。
上記作品の登場人物を演じたい、楽しくおしゃべりをしたいという気持ちと
公共の場を利用する為のマナー、そして相手への配慮さえあればそれ以上は必要ありません。
キャラハンさんも名無しさんも互いを尊重しつつ仲良く気楽に遊びましょう。
【楽しい交流と円滑なスレ運営の為にご協力お願いします】
●当スレはTYPE-MOON関連作品のキャラ(武内崇&奈須きのこ作品もOK)と名無しさんのみが利用できます。
既に他のスレで活動されている方や、相方を募りたい方、練習してみたい方、一度きりでも構いません。
●キャラの重複可。
トリップで見分けが付くよう配慮をお願いします。ロールする際は必須です。
●プロフィールの用意は任意でどうぞ。
出展作品の明示と【】等で事前の打ち合わせを推奨します。
●ロール時の設定は基本的にその都度リセットとなります。
両者が同意の上で引き継ぐのは可。
●板を跨いだ話題、越境は禁止。
キャラサロン内の対象スレにおいても越境が明確に可と記載されていない場合は禁止とします。
●キャラハン、名無しさん関わらず参加者に対する叩き、その他諸々の迷惑行為は禁止とします。
セクハラや確定ロール、素出し、議論や批評等、迷惑行為に対する応対は相応のものになります。
●キャラハンとはいえすべての作品、設定や知識を網羅しているとは限りません。
置きレス、即レスに対するスタンスはキャラハンさん其々の判断にお任せください。
【急にスレが埋まった場合】
スレ立てはキャラハンに一任をお願いします。
避難所から立てる場合もキャラハンの宣言後に立てた記名入りスレを利用してください。
次スレの用意が間に合わず当スレが埋まった際、慌てず集合はこちらのスレで。
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1176721462/ 前スレ
【型月】TYPE-MOON総合スレ5【きのこ】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1351137482/ 避難所
【月姫】TYPE-MOON総合スレ避難所【Fate】
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1339168189/
以下は自己紹介用テンプレートになりますが、必須ではありません。
必要な方はお使い下さい。
【キャラクター名】 キャラの名前。トリップを使用する場合併記
【ロール】 希望する相手の傾向やプレイ内容について
【NG】 避けたいプレイ等について
【凍結】 凍結の可否
【備考】 その他、上記に当てはまらない諸注意など
【一言】 キャラハンから一言あれば
前スレ、無事に埋まりましたね。
それでは今日はこの辺でお休みを頂きます。
ゼッちゃんさん、名無しさん、今日もお喋りのお相手していただき、ありがとうございました。
おやすみなさい、冷え込みますのでみなさん風邪に気をつけてくださいね?
弟子ゼロ号がぁー…カレンに!
1000ゲットぉぉおーーー!!!!
…ならずっ。
桜ちゃん、新スレ乙ですっ!
おはようございます。
>>1 サクラ、新スレお疲れ様でした。
昨日は盛り上がったようで……私が食べ物を差し入れても、何もおかしくはありませんよね?
ありません……よね……?
恒例のテンプレを置いておきます。
【キャラクター名】 セイバー ◆ALBIOnA6uc
【ロール】 基本は雑談要員です。ロールも可ですが、内容は予め相談にて。
お相手は関連作品のキャラだと望ましいです。
【NG】 グロスカ、汚い罵倒や露骨な淫語、身体欠損。
【凍結】 可、というより凍結しないと終わらないのでは。
【備考】 夜遅くまでは対応できません。
【一言】 気が乗らなければ無理です、その気にさせてください。
それでは、挨拶とテンプレのみの一言落ちですが、失礼します。
またお会いしましょう。
桜、新スレ乙
しかし、アイリさん見なくなったなぁ…
桜たーん
こんな時間ですが……少しお邪魔します。
今夜は冷えますね。
しばらくはこんな冷え方をするそうで。
皆さん、風邪を引いたりしなければいいのですが。
聖杯大戦だが
娘さんが生き残れそうにない件について
>>9 こんばんは、名無し。
む、そうなのですか?
前スレにもあった一覧を見れば、確かに一騎当千の猛者ばかりですから……。
私としては微妙な気分になりますが。
モードの宝具ってアーサー王に対して深手を負わせた
一撃が昇華された印象あるし、セイバーには特効なんだろうが
他の鯖に対しては二級品止まりってイメージが。
てか思うに四次や五次に召喚された鯖の方が大概一騎当千ってレベルじゃない
大英雄ばかりなんですが。ケルトのクーフーリン、ギリシアのヘラクレス。
他にもメデューサ……
>>11 そうかも知れません。
あの一撃は私に対して、あの子の思いを凝縮したようなものですしね。
他の方であれば、そこまでの卓効はないでしょう。
技量自体も、他のサーヴァントより飛び抜けて優れているわけでもない。
―――私もあの子のことは言えませんが。
ええまあ……四次も五次も、冠たる大英雄ばかりではありましたが。
その中で生き残れたのは、マスターの力あってのことでしょう。
五次は。四次は……推して知るべしで。
あの子とマスターも、上手く共闘できればいいのですが。
負けるにしても、せめてそれだけは祈りたいですね。
聖杯大戦?
てかアイリは何処いったのかな(´・ω・`)
逆に言えばその事実のみで英霊になったと言うべきだろう。
ファザコンの執念おそるべし。
だって伝承ではアーサー王に一杯食わせた悪役に過ぎないからね。
まあもしかしたらアーサー王の知名度に合わせてそれに叛逆した
モードの株も上がったのかも知れないけど。
姉のことは不審がっていたし、その姉に似た雰囲気を持つ
赤のアサシンのことも警戒していたし、汚いやり口を嫌う高潔な部分は
個人的には好きだが、王様としては清濁合わせ飲まないとダメだよな。
赤陣営はシロウが何か企んでるからな。
そこから離脱したセイバー組はどうなることやら。
マスターとは上手くやれそうな雰囲気なんだが。
赤のジャケットとトップレスとハーフパンツの姿は色気ってよりは
健康的でいいですな。……ふぅ。
セイバーはそういえばアストルフォとココで会った事あったんじゃなかった?w
また会えるといいねぇ。考えてみればあの子はシャルルマーニュ伝説のパラディンであり、
格でいえば円卓のランスロットやトリスタンと同じなんだよねぇ。
>>13 ああ、先般公開された新しいFateの物語にでてくるのですよ。
さて……もしかしたらお忙しいのかも知れませんし、各々事情がありますから。
またお会いできると信じて待ちましょう。
別のアイリスフィールが来てくれることも有り得ますしね?
アポが発売されたからアストルファも正式参加できるな
四巻まで出揃うのに何年かかることか。
一巻が去年の12月末で二巻が夏発売予定……
あ、チューブトップだった、
すません
>>14 そうですね。私に対するこだわりだけで英霊になったのですから、ある意味あっぱれでしょう。
あまりいい意味ではないのが泣けますが。
人間性自体は本当に良い子で、それゆえに王の器ではないと思っていたので。
あの子には、王の座の苦しさは耐えられないように思えます。
人のことは(ry
シロウが……。
ふむ、どの程度まで腹黒いかが興味深いですね。
あの子とマスターの健闘を祈るくらいしか私には出来ませんが。
しかし、あの服装は……こちらまで恥ずかしくなりますね。
>>15 はい、あります。
とても面白い方でしたね。
騎士としての在り方ですとか、そのあたりを是非にお話してみたかった。
名無しの言う通り、彼等に通じるものを感じましたし……。
また会えるといいですね。
(くす)
>>17 ははははは。
(乾いた笑い)
まあ型月関連ですからね。
そう思えば不思議もなにも……。
予定通り出ることを祈るしか。
>>18 なに、ささいなことですよ。
それにしても、露出が……。
なんであのような恰好が気に入ったのやら。
マスターのチョイスだからでしょうか。
21 :
バーサーカー:2013/01/26(土) 01:33:27.61 ID:???
―――!
(宵闇に紛れ、幽鬼さながらの姿で、何処からともなく現れる)
―――
(ふと手にしていたホワイトボードにマジックで何やら書きだし―――)
(『
>>1 場の新設、大義であった』と記したボードを立てた)
アストルフォは理性が蒸発してると言われるくらい
脊椎反射で行動してるからなー
騎士らしいかと言われれば……
どっちかって言うとクーフーリンとかそっち系の騎士かなとは思う
どこのバサカやねん
スパルタクスでもフランケンシュタインの怪物でもない
ランスロットでもヘラクレスでもない
カミツキガメのような表情でマスターに噛み付くモードが不覚にも可愛い。
娘と父親みたいにも見える皮肉。
>>21 …………。
いやまあ……こんばんはでいいのだろうか、ランスロット。
せっかく顔を出してくれたのだし、気が向いたなら、ゆっくりしていくがいい。
>>22 ふふ、そのようで。
確かに円卓の騎士とは毛色がちがうでしょうか?
奔放さはそれなりに、彼等も持っていましたが……。
クー・フーリンやフィオナ騎士団の人々に近いというのも分かる気がします。
陽気なのはいいのですけどね。
かなり前に雁夜おじさんといたバサカかな。
>>23 まあまあ。
……私はてっきりランスロットかと思ったのですが。
違いましたか?
>>24 か、噛み付き亀……。
(爆笑を押さえようとして、しばし苦しそうにお腹を押さえてから)
皮肉ですね。
本当の父である私と並んでも、姉妹にしか見えないかも知れません。
しかも私の方が妹……orz
てか獅子劫さん自体が切嗣と似て非なる感じだし
・フリーの魔術師にして傭兵。
・いつも笑顔を絶やさない。
・現代兵器と魔術を組み合わせた、合理性を重んじる勝てばよかろう戦闘方法。
・鯖の下僕として見ず、同盟の相手として意見を尊重する性格。
>>28 むむ。確かにその特徴はとても切嗣ぽいですが……。
人柄はどうなのでしょうね。
そこで大きく変わるような気がします。
サーヴァントに対する姿勢は……ああ、でも切嗣の場合は―――うむむ。
―――実は私もまだ手元に本がないので、あまり立ち入ったお話ができないという。
……ああ、気が付いたら2時を廻っていたのですね。
ついつい話し込んでしまいました。
いい加減に休むとしましょうか。
もし、レス蹴りなどありましたらご容赦を。
それでは、おやすみなさい。
皆様、良い眠りを。
大食い魔人
ごきげんよう。
アイリスフィール・フォン・アインツベルンが大体5時3分をお知らせ致します。
―――なんてね?
ふふ、久しぶりに足を運んでみた次第だけれど…皆、元気なようで安心したわ。
それなりに、時間が取れてきたら…また、間を見てお邪魔させてもらうわね。
それでは今朝はこれだけで…ごきげんよう、良い一日を。
おお、アイリさんが来てた
かなり久々じゃないか?お帰りー
おはよう……というにはもうちょっと遅いかな?
微妙な時間帯かもしれないけど、少しの間おじゃまさせて貰う。
>>1 桜、スレ立てお疲れ様。
また今度、ゆっくり話そう。
アイリとシロウの巡り合わせに期待
>>35 おはよう名無し。
そうだな、俺も是非話してみたいと思ってる。
話だけは色々聞くけど、素敵な人みたいだし。
どうやらもう誰も居ないみたいだな。
まぁ土曜の朝だし、皆忙しいか。
うん、取り敢えず鍛錬してから用事を片そう。
それじゃあまたな。
岸部
……私ばかりで本当に申し訳ありませんが。
こんばんは。
また寒さが厳しくなりましたね。
早起きすれば良かったと思う今日この頃…
セイバーよ
他作品の話で申し訳ないが
この作品のこの料理を食べてみたいってのはあるかな
>>40 早起きとはまた、何かあったのですか?
今日はお休みの方も多いでしょうが、それならゆっくりされるのもいいと思いますが。
>>42 んにゃ、アイリさんに会えたかも知れないから
今日は休みだったけどさ
>>41 他の世界ですか……?
そうですね。敢えて言うのなら、鬼平犯科帳に出て来たかき揚げの天ぷら蕎麦でしょうか。
とても美味しそうで……。
アイリさん来てたね、良かったねぇ、うんうん。
>>43 ああ!
そういえば今朝早くに、アイリスフィールが来ていたのですね。
その意味でしたら、私もとても残念です。
久しぶりですから……。
>>45 ……はい。でも顔が見られなくて残念でした。
彼女が変わりないようですから、それだけでも良かったと思います。
>>47 渋いでしょうか?
結構、歴史のお話も読んでいますよ。
昔の日本が分かって、とても楽しいですから。
ふむ。初耳のものですね。
あらゆる肉の……食べてみたくなってしまいますね。
グルメ漫画なのですか?
文章にしろ絵にしろ、食べ物を美味しそうに表現するのはたいしたものです。
……こんばんは、セイバー。
トリコは中々面白い漫画だと思うし、美味しそうな料理が幾つも出てくるからセイバーも楽しめそうだと思うぞ。
因みに料理漫画ではなく、料理の食材を求めて戦ったりする漫画かな。
勿論料理人もいるし、料理のシーンもある。
小松さんを含め、あの世界の料理人の料理は一度味わってみたいな。
>>49 こんばんは、シロウ。
ああ、そんなお話なのですか。
食材を求めて戦ったり……?
この豊かな時代にそんなことがあるのですか?
私の頃ならばともかく。
しかし、シロウが食べてみたいと言うのなら、本当に美味しそうなのでしょうね。
>>50 あの世界は俺達が住んでる世界とはまた少し違うところでさ。
普通の人間じゃ太刀打ちできないような生き物が沢山いるんだ。
そんでもって、強い生き物程美味しかったりとかする。
そういった生き物を倒して食材を手に入れる人達は美食屋って呼ばれてる。
セイバーなら有名な美食屋になれそうだ。
料理人もランキング分けされたりしてて、美味しそうな料理を沢山作っててな。
その中でもセツ婆の……っと、悪い。つい長々と話しちまった。
(バツが悪そうに視線を伏せて)
……今日は随分と冷えるな。
良い夜だけど、こうも冷えると中々辛いや。
昔の漫画なら中華一番と鉄鍋のジャンとか。
どっちも料理で勝負する漫画だけど一度は食ってみたい
和食派な士郎も中華好きになるかもしれないしなー
ちなみに激辛マーボウ的な料理も出てくるが
泰山みたいなのはない
やっぱりムラムラする事って…あるよね、何かと
>>52 それ、どっちも読んでみたいんだよな。
慎二辺りなら持ってそうだし、今度借りてみようか。
……まぁ、流石にあんな麻婆豆腐は無いだろ、流石に。
>>53 そりゃ男はしょうがないと思う。
朝とか、こればっかりは許して貰うしかない。
最近の男どもは去勢されてるのかってくらい
女の子に反応しないから
むしろ士郎くらいの反応が普通……かな?
あと朝勃ちは生理現象であってエロい妄想とは関係がない
ことが既に証明されている
>>51 はあ、なかなかおかしな世界のお話なのですね。
要するに狩をしてそれを捌いて料理にすると。
ますます私たちの時代のようですが、世界線が違うのなら、そんなこともありますか。
ふむ、美食屋―――そこでなら自宅警備員と言われなくても済みそうです。
美味しいご飯は歓迎ですし。
ええ、冷えますね。
でもその分、空は綺麗ではありませんか。
>>52 あ、聞いたことのあるタイトルです。
料理格闘漫画ですね?
(なにか甚だしく勘違いしています)
中華であれば、リンという名手がいますから。
シロウも嫌いではなさそうですけど、あの麻婆が全てをおじゃんに……。
>>53 生身であればそういったこともあるでしょうね。
人間も生き物である以上、本能から完全に解き放たれるのは難しいですから。
名無しはムラムラしているのですか?
>>55 ふむ、いわゆる草食男子というものでしょうか。
そんなに欲求に薄いのですね。
男性はむらむらして当然と思っていましたが。
朝のアレは仕方ありますまい。
私でも、あれがよこしまな考えのせいでないことは知っています。
>>55 きっと内心では皆大変な筈だ。
そうでもないと信じられない。
いや、女性に対して誠実なのは良い事だと思うけどさ。
そう!生理現象なんだから、見ても気にしないで欲しいよな!
>>56 ま、大雑把に言うとそんな感じか。
もしあの世界にいたら、俺はセイバー専属の料理人かもな。
それも面白いかもしれない。
あぁ、昼間も天気が良かったし……本当に綺麗な夜空だ。
昨日も綺麗だったけど、今日も負けてない。
凛が士郎をルートによってはロンドンに連れてゆくわけだが
その場合も料理任されるだろうな
何せホロウではイギリスの料理にぶち切れてたし
士郎はあのイギリスの食材をどう調理して凛を満足させるのだろうか
>>58 専属の料理人をもてるのですか、美食屋とやらは!
すばらしい……そのような職業が、この世界に……あるわけありませんでしたね。
(がっかり)
ええ、冷える代わりにとても綺麗な空です。
冬ならではの空気の澄み方だからでしょうかね。
―――生理現象については、私からは何も言えません。
まったく知らないことでもありませんから。
>>59 リンについていく場合は、もちろん料理やら身の回りの世話はシロウなのでしょうね。
食材自体はさほど日本と変わらないと思いますから、問題ないのでは?
最近は日本の食材も普通においていると聞きますし。
―――ブリテン人である私が言うべきことでもありませんが。
士郎、セイバー……
布団で寝てる時に布団から足出せる?
俺、なんか怖くて出せないんだが
掴まれそうで
>>59 連れていって貰うわけだし、そこら辺は構わないと思ってる。
それにイギリス料理もしっかりと作れば美味しいって話を聞くし、挑戦してみたくあるかな。
>>60 美食屋は特定の料理人とパートナーになったりするんだ。
そんなにがっかりするなよ……その、セイバーが望むならできる限りのリクエストは聞くからさ。
……財布の許す限りだけど。
(最後にボソッと呟いて)
冬は本当に空のものがくっきり見えるよな。
星も……そして月も。
鋭いぐらいに強くて、綺麗な光だと思う。
―――うん、そこについてはそこまでで頼む。
流石に面と向かって言われたりしたら……床を転がるしかない。
>>62 俺は玉に出す事もあるぞ。
布団の中が暖まり過ぎてちょっと暑かったりした時に出したりするかな。
身体がスッと涼しくなって結構気持ち良いと思う。
>>62 横になっているとき、うっかり布団から足が出てしまって、がけから落ちるような恐怖感を感じたことはあります。
普通にしていて、足を出しているということはあまりないのですが……。
掴まれそうというのは、なにか……怪しいものにですか?
>>63 なるほど……面白いですね。
いえ、今の食事に不満があるわけではありません!
ですから、無理なことはしないでください。
お財布の中身は大事にすることです。
そうですね。とても澄み切って光がピンとしていて。
夏や春の星とは違って、どこか凛としていますね。
綺麗なものです。
ふふ、大丈夫ですよ。無粋なことは言いません。
一時的とはいえ、その―――私もあの、分かりますから。
時々思う。
誰かを守れる力が欲しい!
>>66 そう言って貰えると助かる。
でも、本当に気軽にリクエストしてくれて構わないんだからな。
財布に関しても、そこそこ頑張るからさ。
春や秋の光も好きだけど、冬の光も好きだ。
ふと見上げたら目が離せなくなるぐらい強くて、綺麗で……セイバーみたいだ。
ありがとな。助かるよ。
……セイバーも?
いや、今のは聞かなかった事にしてくれ。
>>67 名無しの気持ちはものすごく良くわかる。
俺も、そんな力が欲しくて、少しでも手に入れたくてずっと頑張ってるからさ。
お互い、大切な人を守れるように頑張ろう。
>>67 名無しには守りたいどなたかがいるのですね。
誰かを守る力―――力にもいろいろあります。
喧嘩や斬りあいで勝てるばかりが力ではありません。
あなたはどんな風に、その方を守りたいのでしょう。
それによりますね。
>>68 お願いできることはいつもお願いしていますから。
これ以上の我侭は言いません。
ありがとう、シロウ。
でも、本当に無理をしてまでリクエストを受け入れてくれることはないですよ?
―――またそんなことを。
ですがその……言葉は嬉しいです。
あ、いえ! なんでも。
はい、何も聞いていませんから。ええ。
>>70 大丈夫、こっちも無理な事は無理ってちゃんと言うから。
セイバーが食べたいものを食べさせてあげたいっていう俺の我儘だよ。
あとはまぁ……ちょっとぐらいカッコつけたいだけだ。
(恥ずかしそうに視線を逸らして)
う……すまん。
と、兎に角、今日の夜空は綺麗だって、そう言いたかったんだ。
……悪いな、変な事ばかり言って。
うん!そうだよな!
俺も何も言ってないから、当然だよな!
よし、この話はここまでだ、うん。
しかしこの士郎
イリヤの水着姿に一番ドキドキしてやがったぞ、セイバー
>>72 ばっ、名無し!
ななな何を言ってんだ!
セイバー、これは違う、違うぞ。
いや、イリヤの水着姿が悪かったわけじゃないけど、兎に角違うんだ!
それに、水着姿ならイリヤだけじゃなく桜も遠坂もライダーも凄かったし、セイバーだってまさかのビキニで凄かったじゃないか!
……あれ?
(焦り過ぎて自分が何を言ったか一瞬分からなくなった)
>>71 ええ、本当にそうしてください。
でなければ、言うに言えなくなってしまいますから。
ふふ……それなら、たまには甘えましょう。
(くすりと微笑ましそうに笑って)
あ、いえ、分かりましたから!
大丈夫です、はい。
そうですね、そのお話も何もなく―――何もなかったのです、シロウ。
>>72 ほほう、そうなのですか。
イリヤスフィールは義理の姉で、しかも見た目がまだいとけないというのに。
困ったものですね。
この家には、サクラやリンやタイガもいるでしょう。
イリヤスフィールがいけないと言うわけではありませんが、もう少しですね……。
姉弟でもあることですし、シロウにはイリヤスフィールと仲良くしていただきましょう。
私は微笑ましく見守らせていただきます。
(にっこり)
【私は次辺りで失礼しますね】
>>74 ああ、そうしてくれると嬉しい。
いつもこっちが頼りっぱなしだから、そういう時ぐらいな。
(恥ずかしさに顔を赤くしながら)
―――あぁ、何もなかった。
ついでにその後のやり取りも無かった事にできませんか、セイバーさんや。
(怖いくらいにニコニコと笑うセイバーに恐る恐る声をかけて)
>>75 では、そういうことにしましょう。
いえ、そんなことはありません。私もいつもいろいろと迷惑をおかけしていますから。
お互いに気にしないようにしませんか?
ふふ……さあ、どうしましょうね。
しばらくは忘れられそうにもありませんし、忘れなければならないこともありませんよね?
であれば、しばらくこのネタは私の記憶にしっかり植えつけておきます。
それでは、私は部屋に戻りますね。
今日もありがとうございました、シロウに名無し。
よい夜を。
【なにやら面白い流れになりましたが、これで失礼します】
【では、また】
Fate/Apocryphaのネタバレは解禁してるのか?
>>76 ……それこそ、そんな事ないと思うんだけど。
分かった。気にしないようにするから、セイバーもな。
いや、それはちょっと困るというか、出来れば忘れて頂きたいだけど。
セイバー?セイバーさん……待ってくれセイバー!
江戸前屋の大判焼き五個で……頼む!
(必死に頼み込むが虚しく、セイバーは自室へと戻っていってしまった)
……なんでさ。
【こちらこそ、今日もありがとな】
【それじゃあまた……良い夜を】
>>77 解禁してるみたいだぞ。
残念ながら俺はまだ読んでないから、なんとも言えないんだけどさ。
さて、俺もそろそろ部屋に戻るよ。
セイバーも名無しも話してくれてさんきゅ。
それじゃあまた。
阿部
……連日で申し訳ないけど、少しの間お邪魔するよ。
>>77 名無し。昨日は軽く解禁って言ってしまったけど、あれは俺個人の考えだと思ってくれ。
他のみんながどういうスタンスなのか分かってないから、もしネタバレ会話をするならもう少し待ってあげて欲しい。
ごめんな。
>>81 おはようございます、シロウ。
ネタバレの件は微妙ですね。
まだ明確な基準もなかったかと。
>>82 おはよう、セイバー。
今日も天気が良さそうだし、良い朝だな。
うん、やっぱりそうだよな。
早まった事を言ってすまなかった。
今日は日曜日だけど、セイバーはどっか行ったりとかするのか?
>>83 冷えますが、身の引き締まるような良い朝ですね。
いえ。謝るようなことではありませんよ。
ネタバレの件は前にも話題に出ていた気がするのですが、結局ラインが決められていなかったような。
要するに、個々で対応が違う可能性があるということです。
そこはお互いの意思表示でいいようにも思えますが、どうでしょう。
……今日でしたら、後で少々用事がありますが、今は時間がありますね。
どうかしましたか?
>>84 うん、寒い分気合が入るよな。
ありがとう。
セイバーの言うように個々でやり取りをして決めるという事で良いと思う。
ああいや、前に話してた稽古でもつけて貰おうかと思っただけだよ。
後で用事があるなら、やめといた方が良いかもしれないか。
>>85 その辺りは、サクラや他の方の考えもあるでしょうから、一概な判断はできませんけれど。
心配なら【】なりで確認していただくのが確実でしょうね。
ちなみに、私は気にしない派です。
ああ、以前言っていましたね。
今すぐどうこうする用事でもありませんから、少しだけやってみますか?
>>86 そうだな、色々と難しいところだ。
うん、お互いにちゃんと話し合えば嫌な気分になる事もないと思う。
俺は普段は気にする派なんだけど……ここに来てる以上覚悟は決めてる感じかな。
良いのか?
セイバーさえ良ければ、よろしくお願いするよ。
場所は此処で問題無いのかな?
ごきげんよう。
―――今朝は会えたわね。
(ゆっくりと歩み寄り、話している二人の横に立つと満面の笑みを浮かべて)
(そっと腕を伸ばして、二人の肩に手をかけると)
(無理ない程度の力で引き寄せてみて、二人の顔がよく見えるくらいに)
セイバーはお久しぶり、元気そうで何よりよ。
長くに音沙汰なくてごめんなさいね?
(申し訳なさそうにそう言って小さく会釈をした後、顔を反対に向け)
そして…シロウ君、だったかしら。
あの人、切嗣が育てたという―――ふふ、良い眼をしているわ。
本来ならば、出会う事のない私達だけれど…『ここ』だけの特権よね。
(にこり、と更に笑みを深めて見直してから)
(二人を離し、静かに離れていく)
突然、ごめんなさいね?
でも、二人にちょうどいいタイミングで会えて本当に良かったわ。
それと…改めて、これからよろしくお願いするわね。
それじゃ、私は―――今朝はこれで失礼するわ、ごきげんよう。
(別れを告げると機嫌よく軽い足取りで去っていった)
お、これは朝からニヤリとするイベントだなw
まさに感動の再会と有り得ない邂逅…と。
>>88 ―――え?
(ふと気付けば、すぐ側に何処かで見た事があるような女性が居て)
(それが誰か分からないうちに抱き寄せられて頭が混乱してしまう)
あ……もしかして、アイリスフィールさん?
(彼女の言葉と、イリヤを成長させたような風貌にやっとその人が誰かを悟り)
いや、謝る事なんてない……です。
アイリスフィールさんの事はみんなから色々聞いていて、会ってみたいと思ってました。
こちらこそ、これから宜しくお願いします。
その……機会があったら爺さんの話とか、聞かせてください。
それじゃあ、また。
(去っていく姿をジッと眺めて)
あの人が……アイリスフィールさんか。
本当にイリヤが成長したみたいだ。
>>89 こっちはビックリだよ、名無し。
驚き過ぎてロクに話せもしなかった……反省だ。
とはいえ、会えて良かった。いつかは会いたいと思ってたから。
>>90 うん、此処だからこそあり得る「あり得ない」邂逅だな。
本当に素敵な場所だと思うよ、ここは。
>>87 なるほど。
では気をつけた方がいいのかも知れませんね。
ここに限らず、ネットにはネタバレが腐りそうなほどにありますから。
どうしてもの場合は、一言残せばいいと思います。
ええ、分かりました。
場所は……避難所や他に移る必要もないかと。
道場で向き合うのも久しぶりですね。
(立ち上がるとわずかに微笑んで)
>>88 アイリスフィール!
ああ、本当にお会いできて嬉しいです。
変わりないようでよかった。
体調を崩したりはしていませんか?
わざわざありがとうございます。
貴女がお元気なら、それで構いません。
皆、いろいろの事情がありますから、アイリスフィールも気にしないでください。
(抱き寄せる腕に目を見開いて)
ええ。
またお話できるのを楽しみにしています。
ではまた。
(揺れながら遠ざかる銀髪を見送った)
>>89 こんな嬉しいハプニングなら、いくらでも歓迎なのですけどね。
>>90 ―――本当に。
ここならではですが、だからこそこういった邂逅は大事にしたいですね。
>>93 ああ、ネタバレを回避するようにいつもは気をつけてる。
見てしまった場合は忘れるように努力したりとかな。
うん、そうするよ……ありがとな、セイバー。
了解だ。
最近まともに稽古をつけて貰って無かったから……本当に久しぶりだ。
(こちらもセイバーへと笑いかけ、連れ立って道場へと向かう)
……ふぅ、準備運動はこれぐらいで良いかな。
それじゃあそろそろ始めようか、セイバー。
(道場に着くと、先ずは軽く柔軟を行い身体をほぐして)
(セイバーへと向き合うと、手に持った竹刀を青眼へと構え、セイバーに声を掛ける)
>>94 いいえ。
何と言うか、デリケートな部分のある話ですからね。
気になさらず。
本当に久しぶりですね。
私は毎日来ていますが、最近はだいぶ床板も冷えています。
風邪を引かないようにしてください。
(歩きながらそんなことを言って、道場の玄関をくぐる)
(板敷きの室内はキンとした冷たい空気に包まれていて)
(タイツ越しの足へ冷えを伝えていく)
身体は解れましたか?
では。
(ストレッチの後竹刀を構えた彼に、静かな表情を見せると)
(中段に構えて口許を綻ばせた)
―――さあ、ではどうぞ、シロウ。
>>95 う、冬の道場は本当に冷たいな。
うん、気をつけるよ……まぁ、そんな余裕があるか分からないけど。
(靴下を脱げば足裏に直に冷たさが伝わっていき)
(足を引っ込めたくなるのをグッと抑え、無理矢理足を慣らしていく)
あぁ、準備は出来た。
(こちらも構えを維持したまま、真剣な表情でセイバーの様子を伺って)
(ジッと身体を動かさずに身体の内に力を溜め込んでいく)
―――行くぞ、セイバー。
(先ずは勘を取り戻す事も考えて、竹刀を振りかぶり足で床を勢い良く蹴り)
(真っ向からの面打ちを仕掛けていく)
>>96 このくらいでないと、気分も引き締まりませんからね。
裸足は少しきついでしょうが、頑張ってください。
……。
(どこまでも静かな目でシロウを眺め、身体に気合いを貯めて行く彼に神経を集中させ)
はっ!
ふふ、一撃からこれとは―――その気ですね、シロウ。
ですが、まだ甘い。
(最初の打ち込みを楽々と竹刀で受け止め、少しずつ押し返しながらニヤリと笑い)
(一気に相手の竹刀を跳ね返すと、方向を変えたそれが脇腹に向かって振られた)
>>97 まぁ裸足じゃないと流石に危ないからな。
これぐらいじゃあ根を上げたりなんかしないさ。
くっ。
こうもアッサリ止められると流石にヘコむな……うわっ!
(竹刀を押し返されれば、押し切られないように歯を食いしばりながら全身の力を竹刀に伝えて)
(しかしそれでも止める事は出来ず、せめて手放さないようにと弾かれた竹刀を握りしめながら、弾かれた衝撃に逆らわず後ろへと飛びすさる)
はぁ……はぁ……流石だな、セイバー。
でも、まだまだこれからだ!
(逃げはしたものの、竹刀がかすったらしく脇腹に痛みを感じながら)
(もう一度真っ向からの面打ち、に見せかけてセイバーの腕を狙い打っていく)
>>98 靴下では滑りますからね。
何かはくなら、洗いざらしの足袋くらいでないと。
ええ、見上げた心がけです。
ふふ、私を誰だと?
そこ、隙だらけです、シロウ!
(衝撃であやうく竹刀を取り落としそうになる彼へ鋭い声をかけて)
(飛び退った身体をあえて追おうとはせずに竹刀を引き)
貴方の師匠ですから。
簡単に討ち取られたのでは、面目が立ちません。
さあ、来なさい!
(正面から打ち下ろそうとする挙動ながら、その剣筋は見切っていて)
(シロウの竹刀が軌道を変えた瞬間に、逆手で自分の竹刀を立てたような格好で受け止め)
(意味ありげな含み笑いを見せると、今度は瞬時に返した竹刀を身体の間からのど元へつきつけようと)
【おかしな動きをしていたら、見逃してくださいね】
>>99 足袋か……ウチには無いけど、藤ねぇんとこならありそうだな。
今度貰ってこよう。
う、分かってる。
(竹刀に気を取られ、セイバーへの確認が疎かになっていた事に気づき、ハッとしてセイバーの位置を確認する)
そりゃそうだけど、俺だって少しは成長してるところを見せたいじゃないか……っ!
(自分でも中々の出来だと思えるフェイントは、腕に当たる直前にセイバーに受け止められて)
(逆にこちらが虚を取られ、一瞬の隙に喉へと剣先を突きつけられれば、もう動く事はできなかった)
……もう一本頼む、セイバー!
(余りにも簡単にやられてしまい、少し落ち込むものの、それよりも折角の稽古だと気持ちを切り替えて)
(再度距離を取ると、今度は直ぐには打ち込まずセイバーの周囲を移動しながらタイミングを見計らっていく)
【大丈夫だ。それに関してはお互い様だし、こっちも変なところは見逃してくれると助かる】
【あと、今更かもしれないけど……改めて宜しくな、セイバー】
>>100 そうですね、それがいい。
1足でしたら、たいした額でもありませんから、道場用に買っておいてもいいかもしれません。
よその道場では許されないかもしれませんが、ここは自家用ですし。
ふふ、神経を集中させないと追いつきませんよ!
(慌てて彼我の位置を確認する彼に、そんな言葉をかけて)
(あえて距離感を意識してもらいながら)
十分に上達はしています。
これなら、かなりの相手であっても、遅れを取ることはないでしょう。
ですが―――満足するには、いま一歩の練習が必要ですね。
(ぴたりと動きを止めた彼を確かめると、竹刀の先をすっと引いて下ろし)
(穏やかな表情を見せたが)
ええ、望むところです。
どうぞ、いつでも打ち込んできてください。
(少しへこんだ様子の彼へ、まあまあ、と言うような顔をし)
(改めて距離をとった彼が、じりじりと動きながら打ち込みのタイミングを見計らうのに)
(ややあってから、わざと打ち込めそうな隙を作って誘う)
【分かりました、ではそのように】
【ああ、本当に忘れていましたね。こちらこそよろしくお願いします、シロウ】
>>101 俺が習得したいのは剣道じゃないしな。
実戦だと裸足で戦う事は稀だと思うし、足袋ぐらいは許されると思う。
次の稽古の時までに用意しておくよ。
ああ、気合を入れ直すよ。
最近、上手くいってるからってちょっと慢心してたかもしれない。
(実際に自分が上達している事は感じ取れていて、すこしはやれると思っていたものが見事にやられてしまい)
(改めて、もっと頑張らないとと心持ちを新たにしていく)
……。
(無言のまま、セイバーの動きを見逃さないように目を凝らし、隙を探っていくとセイバーがするとは思えないような隙ができて)
(恐らく罠だろうと思いながら、しかし此処で打ち込まなければこれから先も打ち込む事ができないだろうと考えて)
―――せやっ!
(もう一度面へ、しかし先程よりも勢いを抑えて打ち込んでいく)
(同時にセイバーの動きを注視し、どんな反応へも対応できるように心構えをしておく)
>>102 実戦の場で裸足はありえないことですからね。
ええ、そうした方がいいでしょう。
そんなことはありませんよ。
一人でもかなり訓練を積んでいたのですね、努力の跡が見られます。
しかし、気持ちを引き締めるのは良いことです。
(心を引き締める相手の様子に、内心で感心しながら言い)
―――。
(案の定、作った隙へ分かっているだろうに飛び込もうとする気配を感じ取り)
(瞬時に身体を閃かせてその正面へ向き直る)
惜しい!
あと少しです、シロウ!
(鍔元がぎしりと鳴って、強い打ち込みをギリギリで竹刀が止める)
(そこで飛び退って、着地した反動を利用し、腹に向けて突きを放つ)
はぁ……。
なかなかやるようになりましたね、本当に。
(ふふ、と笑いを漏らしながら呟いた)
>>103 ありがとう。セイバーにそう言って貰えると自信がつく。
でも、ここまでできるようになったのもセイバーのおかげだから……本当にありがとな。
これからも鍛えてくれると嬉しい。
(この言葉に一片の世辞はなく、ただ感謝の気持ちをセイバーに伝えて)
………っ!
(セイバーが反応する事は分かっていた)
(問題はその後と、竹刀を受け止められた後も油断せずにセイバーの動きを追って)
―――ぐっ!
(飛び下がった後の鋭い突きを勘だけで何とか避けながら打ち込もうとして)
(しかし、余りに鋭い突きに避けきれず、吹き飛ばされてしまった)
……はぁ……セイバー?
……今……はぁ……何か、言ったか?
(吹き飛んだ状態から直ぐには起き上がれず、息を荒げながらセイバーを見て)
(笑っている姿が不思議で首を傾げながら)
……っ、よし。
それじゃ次、よろしく頼む。
(息が整うと再度立ち上がり、またセイバーに向かって打ち込んで)
(その後も打っては返され、叩きのめされる時間が続いた)
【なんか〆っぽくなったけど、どうだろ?】
【お弁当食べようかとも思ったんだけど、セイバーはそろそろ時間かな】
>>104 いえ、お礼を言っていただくようなことではありません。
私がシロウにできる恩返しなど、このくらいしかありませんから。
貴方が納得できるようになるまで、お付き合いいたしましょう。
(素直に感謝の気持ちを受け、頷いて見せ)
……ふう。
いくら作った隙とはいえ、危うく討ち取られそうでしたね。
(寸前でとめることが適わなかったのか、吹っ飛んでしまった彼へ手を差し出し)
(心持ち早くなった息をつきながら笑う)
いいえ。貴方の成長が嬉しいと、そういっただけですよ。
(なんでもないことのようにそう言って彼が起き上がるのに手を貸し)
では、まいりましょう。
さあ、かかって!
(鋭い声が響いて、次の動きを促した)
【そうですね、ちょうど〆ということでいいかと】
【やられっぱなしでなくて良かったのに】
【ええ、そろそろ落ちようかと思います。お弁当はまたの機会に】
【それでは、今日もありがとうございました、シロウ】
【お先に落ちますね】
>>105 ……そっか。
なら、とことん付き合って貰うからな、セイバー。
(セイバーの言葉を嬉しく思いながら、こちらも頷いて)
……いけると思ったんだけど。
流石セイバーだ、もっと頑張らないと駄目だな。
次に同じ状況になったら、一本取って見せるからな。
(悔しさを滲ませながら、それでも良いところまでいけたと笑みを浮かべながらセイバーの手を借りて立ち上がって)
あぁ、手加減無用だ。
―――はっ!
(その後も道場に掛け声と竹刀の音が響き渡っていった)
【もう一レス続けたくなったので、こいつで〆にするな】
【迷ったけど、まだ俺じゃセイバー相手に一本を取るのは難しく思ってさ】
【次があれば、頑張って一本ぐらいは取ってみせるよ】
【うん、また今度一緒に弁当を食べよう】
【今日は声を掛けてくれて、付き合ってくれてさんきゅ】
【こういうロールは新鮮で、とても楽しかった】
【それじゃあまたな、セイバー。良い一日を】
【俺も落ちる。アイリスフィールさんも、名無しもまたよろしくな】
佐野
CCCの桜はマジでラスボスだが
よくよく考えたらHFでもラスボス的立ち位置だから
まったく違和感なかったわ
ラスボス似合いすぎワロタw
トンイ
え…桜お姉ちゃん、ラスボスだったの…?!
(今明かされる衝撃の真実に幼い拳を震わせるのであった)
不憫な子やで、CCCでやっと脚光を浴びれるかと思いきやこういう話題で弄られちゃうという…。
今まで日陰の存在だった人がいきなり主役とかに抜擢されるとこんな具合に…、あ、そういえば都古ちゃんもとうとう主役だねぇ^^
型月だから〜、主役といっても一筋縄じゃいかないかもしれないよぉ〜?
シリアス空間でいきなり野生の虎と生きるか死ぬかデッドオアアライブな戦いを強いられるとかあるかもしれない!
桜の持ち芸だしな(震え声)
>>112 桜お姉ちゃん…そんな数々のシュラバをくぐってきたんだね…!
お姉ちゃんはもともとヒロインだし日陰の存在じゃ
ないと思うけど。
それを言うならわたしなんてメルブラだけだしさ…。
あ、そうだよ!
高校生のわたしが主役のマンガ「花のみやこ!」の連載が
始まったんだよー!
見た事があるような名字多数!
もしかしてそれこそ桜お姉ちゃん達とも会えるかも。
分かってる…でも学園バトルだってこのわたしが制して見せるんだ!
>>113 お姉ちゃん、そんな持ち芸が…!?
(驚愕の真実、顔面蒼白)
すごい…やっぱりものすごい人だったんだ…!
優しくて綺麗なお姉ちゃんってだけじゃないんだね。
でも今はまだ2497位らしいじゃんか、ほぼドベだよ、死徒をボコれる都古ちゃんが…。
都古ちゃんほどでもそれかい…どんだけ剛の者をかき集めたんだよ、恐るべし浅上学園
>>116 ドベから頂点を目指す!これが王道!
海賊王も火影もみんな、せんりのみちもいっぽからなんだよ?
ここからわたしの覇道が始まっていくんだ(予定)
いつかは制服王とか呼ばれちゃうかもしれない…!
制服王…ちょっと響きがエロいね。AKBっぽくもあり。
このスピンオフが成功してFate/Zeroみたいにアニメ化されたら都古ちゃんの薄い本も増えるのだろうか?
恥ずかしながら言っちゃなんですが、ボカァロリコンでしてね…ぐへへ
(指をわきわきさせて都古ちゃんに迫りながら)
だがそんな都条例アウツなデンジャラスな存在も睡魔には勝てないのじゃよ〜スマン
折角良いところだったのにここまでにしておきますわ。都古ちゃんにえげつないセクハラするのは他の名無しに任したぜ
(ぱたりZzzzz)
>>118 AKB…スカートひらひらさせて戦うのかな?!
そ、そんなプリズマイリヤみたいなことが…
いや…夢はでっかい方がいいよね!目指せアニメ化!
?別に本になってくれるなら薄くなくてもいいけど。
(意味が分からず首を傾げているとイヤな手付きで迫る名無しに)
(反射的に構えを取り)
…な、なんだよー!やるかー!
って寝ちゃった…?
お兄ちゃんも世間がなんちゃらって言ってたし何なんだろ?
まさかわたしは……巨大な悪に狙われているのかもしれない!
ふわぁ…よっし、そろそろ帰ろ!
どんなに寒くても遅刻しないようにしなきゃ。
お母さんのカミナリが落ちる…。
それじゃお休みなさい!
怖い、桜怖い…
アイリ復帰ばんじゃーい
目の前にいる私が怖く、いないアイリさん万歳なんですか〜。
そうですよね、アイリさんは素敵な人ですから。名無しさんが喜ばれるのもわかります。
わたしもセイバーさんが本当に安堵した様子を見て、少しほろりとしましたしね…。
ところで、わたしはぜんぜん恐くありませんよ?普通です。
むしろ女の子は取り扱いを間違えればみんな恐いものです、
わたしなんかは根が臆病ですし、自分可愛い部分が大きいので
結局どこまでも弾ける事が出来ないですし、この界隈では実はそんなに恐くない子の筈なんですが…。
うん、イメージって大切ですね、フフフ。
(ばったりとテーブルに突っ伏して)
壁|∀・)ときめいてた癖に…
壁|彡サッ
公式で地雷扱いな子ですしね
まあそれがモチネタでもあるわけだし
今回のラスボス的立ち位置はある意味大躍進なのでは(震え声)
>>126 ときめく…?
たしかにセイバーさん×アイリさんは味わい深いですね…。優雅で健全な百合というのは乙女の嗜みですしね。
コバルト文庫的な感じで。
それにセイバーさんとアイリさんがくっつけば先輩がフリーに…。
むむむ、これは検討する価値がある案件のようです、…じゃなくてっ!!
男の娘には興味なかったけれどアストルファのイラスト見て目覚めそうになった
アポ読んで確実に目覚めた
>>127 躍進というかまたですか…?という気分が本当ですよ。
これでショップ販促テレカがなぜか姉さんとセイバーさんのツーショットばかりならノーツあたりの一角、食べちゃってもいいですよね。
(小声で呟くように)
そこっ、普通に地雷とか言わないで〜。
もっとこう、恋する乙女的な側面をプッシュして欲しいのです、ソーシャルゲームでもいいですから。
むしろソーシャルゲームのカードとかで活躍されてる方が(ある意味)怖いかもしれませんが。
>>129 そうなんですよねぇ、アストルフォちゃん可愛いです…。
ごはん食べさせたいです、おなかいっぱい。そしたらにぱっ、て微笑んでくれて〜懐いてくれて〜。
わたしは末っ子ですけど弟とかいたら随分違ったんじゃないかなって思うんですよ。
弓道部でも下級生の子に懐かれるのすごく嬉しいですし、張り合いありますから。
でも最初からラスボスが出るのも妙だし
実際は言峰が士郎のラストバトルの相手だった事も
踏まえて考えるなら隠しボスいるかもよ
……まあ、それも桜っぽい容姿したナニカだったりしないことも
流石に神の子は出ないだろうしな。この前は覚者だったからって。
こんばんは、桜。
その、デートの件は本当にごめん。
謝って済む問題じゃないかもしれないけど、ちゃんと謝らせてくれ。
しかし連日寒い日が続くな。
桜も体調を崩さないように気をつけろよ?
黒のバーサーカー、フランケンシュタインの怪物(何故か♀)も可愛いと言えば可愛い
赤のアーチャー……アタランテもカッコイイ。
モードレットはまたもやセイバー顔だからちょっと……
>>133 http://harusuki3.sakura.ne.jp/sblo_files/harusuki2/image/120101-70.jpg (長文で応対してくれた名無しさんを思いっきりスルーし、スローモーション効果とキラキラも追加して駆け寄って)
【ネタ振りとはいえゴメンナサイ】
せんぱ〜い、……はぁはぁ、……こんばんは。
ううん、わたしは怒ってないですよっ、先輩と素敵な一日を過ごせただけであの日も最高でしたよ。
ええ、寒いですよねぇ。でも春はもうすぐそこですよ。
どうぞどうぞ、座ってください。
あ、お茶淹れますね。夜だから薄目にしますね。…お茶請けはこの時間だし軽めのものを。
……はい、どうぞ。
先輩頑張ってますよね、この前セイバーさんと道場で手合わせしていたの拝見しましたよ。
お二人とも充実した時を過ごせたようで何よりです。
(甲斐甲斐しく台所と茶の間を往復して日本茶とおせんべのお皿を先輩のお手元に置き、おぼんを抱えて先輩の隣に座る)
(そして名無しさんに先ほどの非礼をぺこりと頭を下げて謝って)
>>132 そ、それはそれで惨めな気も…。
企画意図がわたしを主役のゲームを、ということらしいのでどうなんでしょうね。
ある意味、先輩の物語においてわたしがラスボスなのは仕方ないんですよね、
わたしはSNという物語において先輩の生き方や誓いを曲げさせる存在な訳ですから。
でもCCCのラスボスとなるとう〜んと思ってしまうのです。
わたしは先輩がいない世界では戦ったり、悲嘆にくれるほど何かに執着がある訳じゃないですしね。
となると名無しさんのご指摘どおり、BBさん達はわたしの容姿をした誰か、ということになりますし。
でもそうなると「わたし」が主役のお話として成立しない訳ですし、ともあれ今は息を飲んで発売日を待ち望むしかないようです。
CCCはfate全体のテーマの総決算とか言ってたが大丈夫なのかなー……
そんな作品のラスボスが桜っていうのも、何か感慨深いけど。
サクラメイキュウは何度も聞きたくなるスルメ曲
エクストラを愛する鯖と攻略した時の事も思い出すしな
愛した人と過ごした記憶と引換にしてまで欲しいものはないっていいフレーズだ
>>134 アタランテさんは女神アルテミスの雌熊に育てられたんですね…。
ギリシャ神話出身でなんとなくライダーとも性質が似ているような気がします。
アーチャーのクラスの割には腕力もすごいみたいですね、レスリングでアキレスの父に勝ったことがあるようです。
足も速く、性格的に野生の獣と一緒のようで戦いに躊躇がない、…彼女は強力なサーヴァントのようで。
モードレットさんの場合はセイバーさん商法といいますか、やはりそのあたり商業でやっていくならば必要なのでしょうね。
とはいえ今回はセイバーさんの容姿であることは必然ですし、そこは見守ってみましょう。
子供の立場からセイバーさんの知られざる側面が伺えるかもしれません。
>>135 だ、大丈夫か?
家の中だし、そんなに走らなくても大丈夫だぞ。
そう言ってくれるのは有難いけど……やっぱりこういうのはちゃんとしなきゃ駄目だと思うんだ。
何だかんだでもう直ぐ二月だもんな。
春になったら、また皆で花見に行かないか?
っと、そんなに気にしなくても……早いな桜。うん、入れて貰った以上は有難く頂くよ。
―――ああ、美味しいよ、桜。
(片手に湯呑みを持ち、手を温めながら煎餅を囓りお茶を飲み笑顔になって)
う、見てたのか。
セイバーには本当に感謝してもしきれないよ。セイバーが師匠になってくれたおかげで、自分でも分かるぐらいに上達していけてると思う。
ま、まだまだ一本取るのは難しいみたいだけどさ。
それと、俺はエクストラに詳しくないからそっちの話題についてはレスを付けられなくてすまない、名無し。
でも、気にせず話してくれて構わないからな。
>>136 総決算ですか…、ホロウの時もそんなこと言ってたような。
(ぼそっと呟いて)
ふふ、……だいじょうぶですよ、名無しさん。
語りたい事って外から刺激を受けると幾らでも出てくるものですもの。
Zeroにしてもエクストラにしてもプリズマイリヤにしても型月ワールドに新たな刺激をもたらしてくれるでしょうし、
終わりは始まり、始まりは終わり。
そこに目指す者がいる限り、道は続いていくのです、……なんちゃって。
>>137 シンガーの方はチェロ奏者もされているんですね。
ジャンルがヴィジュアルロリータ系?……独特な歌声で記憶に残りますよね、わたしも大好きです。
作曲から歌詞まで全部やっているんですね、そしてイラストも描けると。
どちらかというと姉さんみたいに何でも出来ちゃう人みたいですね。
あ、赤いチェロがほんとうに綺麗…。
女の子の情念を歌い上げるには適役の方のようです。これからも活躍を注目したいですね。
>>139 あはっ、ついですよ、嬉しかったからつい。……バタバタしちゃってごめんなさい。
ただ、みんなを幸せにしたい、がっかりさせたくないという先輩の気持ちは素敵だと思います。
わたしもセイバーさんや姉さんの哀しむ顔はみたくありませんしね。
(その上で最終的にわたしを選んでくれるなら嬉しいんですけどね、と心の中で呟きつつ)
(座りの位置を直しながら少しだけ、本当に少しだけ先輩に寄ってみる)
そうですね、今年も一ヶ月過ぎちゃいました。
もう一ヶ月過ぎてしまったのか、それともまだ11ヶ月もあるのか先輩はどっちなんでしょう?
どちらにしても先輩なら充実した、後悔の無い日々を過ごせていると思いますから。……ずっと傍で応援させてくださいね。
あはは、日曜日はですね、洗濯物を取り込みに行った時に二人を見かけまして
お邪魔するのも忍びなかったのでお仕事に戻りました。晴れてる時に洗濯物干しちゃいたかったですしね。
エクストラはPSPですしゲーム機もっていない方だと敷居高いですよね。
なのでお気になさらずに。
あ、でもyoutubeとかにも関連動画が置いてありますので
そのあたりを軽く見ておくと刺激を受けるかもしれませんよ。先輩の将来(の可能性)とかも描写されていますしね。
あと漫画とか。赤セイバーさんが可愛くて評判みたいですよ。
>>141 いや、謝る必要なんてないぞ。
皆を幸せにしたいって気持ち自体は、今でも間違ってるとは思ってない。
けど、そう思うならそもそも予定をバッティングさせるなって話だよな。
本当に、もっとしっかりしないと駄目だ。
(お茶を飲みながら自分に言い聞かせるように話して)
(桜が少し近寄ったことには気づいたけれど、離れるのも何か違うしと動けず、顔を少し赤くしながらもそのままでいる)
俺はもう一ヶ月過ぎてしまった……かな。
まぁ俺の場合、卒業後の事とか考えたりしてるからそう思うのかもしれない。
それは買い被り過ぎだぞ、桜。
でも、後悔が無いように日々を生きているつもりではあるけどな。
さんきゅ。桜が応援してくれるなら百人力だ。
(桜の言葉に嬉しく思い、笑いかけて)
そうだったのか。
そういや洗濯物は桜に任せっぱなしだったな……悪かった。
それにしても、邪魔なんて事はないぞ。
セイバーだって桜が来てくれたら、きっと喜んだはずだ。
いつかは買ってやってみたいんだけど……中々時間も取れなくてな。
動画で少しでも勉強するのもありかもしれないな。
む、あいつのソックリさんの事か。聞いた話によるとあいつ自身かどうかは分からないとかなんとか。
漫画はありかもしれないな。お手軽にストーリーを追えそうだ。うん、今度書店を見て回ろうかな。
さて、もう少し話したい所なんだけど、ちょっと眠くなってきたからここでお暇させて貰うな。
桜と話せて良かった……ありがとう。
それじゃあまた、おやすみ。
>>142 (先輩の生真面目さに目尻を下げつつ赤面した素振りを可愛いと思いながら、もうちょっとだけ寄ってみる)
は〜い。
バッティングはまぁ、…そうですよね。
もっとしっかりと、……ブッキングするんですか?くすくす。
わたしのこと、みんな怖い怖いって言われちゃうけどこの辺り、一番寛容なのもわたしの筈なんですけどね…。
他の子だったら、もっと酷いことになっちゃいますよ、…つんつん。
(この罪作りな色男め〜みたいに先輩の胸板をつんつんと人差し指でお茶目に突いて)
春になったらみんなでお花見出来たらいいですよね。…わたし、腕によりをかけてお弁当作っちゃいます。
一緒に、いっぱい作りましょうね。
買いかぶりでしょうか?……でも先輩はやると決めたらやる人じゃないですか。
そこが不満でもあり不安でもありますけど。
気負わずに先輩の納得のいくように頑張ってくださいね、先輩ならきっと大丈夫ですよ。
いえ日曜日ですから先輩は好きなことをしていただけたら、と思います。
洗濯物は好きです、石鹸のにおいも。
セイバーさんは充実してますね、アイリさんも戻ってきてくれましたし先輩もすごく頑張って活動してくれてますから
心なしか以前よりさらに活き活きとされていると思います。
勿論わたしも。元気いっぱいですよ、……先輩のおかげです。
エクストラはRPGですから時間掛かっちゃいますしね。気負わずにそのあたりは追っていくのが良いかと思います。
現在本屋さん店頭で発売されている「タイプムーンエース8」も良いとおもいますよ。
http://www.amazon.co.jp/TYPE-MOON-%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%97%E3%83%A0%E3%83%BC%E3%83%B3-Vol-8-2013%E5%B9%B4-01%E6%9C%88%E5%8F%B7/dp/B00ABL3MWG 雑誌、増刊扱いなのでそろそろ店頭から引き上げられてしまうかもしれませんが、Amazonならまだ買えるのかな…。
タイプムーン世界を包括的に楽しむ事が出来ますし、よりこの世界が好きになる切っ掛けを得られると思うんです。
新たな刺激を、新たな切っ掛けを、新たな地平を是非この機会に手に入れてくださいね。
はい。こんな時間ですものね。
先輩は朝が早いのですからその分ゆっくり休んでくださいね?
わたしも後片付けをして戸締りをしてから今日はお暇を頂きますね。……おやすみなさい、先輩。
話しかけてくれてありがとうございました、…嬉しかったです。
(ぺこりと頭を下げて自室に戻る先輩を背を見送り、後片付けの為自分は台所に向かうのだった)
【お喋りのお相手して頂いた名無しさん、先輩、ありがとうございました】
【わたしもお暇頂きますね、おやすみなさい】
もうここ名前欄にキャラ名入ってるだけの作品語りスレだな
問題ないだろ
誰も悪くない
てか話題の制限とか何様?
そんなのが通ったら過疎になるぞ
こんばんは。
結構遅い時間だけど少しだけお邪魔させて貰うよ。
曇り空の隙間から見える月ってのも良いもんだな。
ステマっぽく思えるだろうか
エクストラのアーチャールートはお薦めだぞ
英霊・無銘の過去が泣ける
答えを得たエミヤっぽくてほろりとした
パラレルワールドの話だけどさ
片割れ、代理とは言えセイバーのマスターが二人になった訳か
経験ではアイリの方が上…なのか?
>>149 こんばんは、名無し。
あいつに関しては色々と思うところがあるけど、答えを出したあいつは見てみたいな。
オススメってぐらいだから、凄く良い話なんだろう……うん、ますます興味が出てきた。
教えてくれてさんきゅ。
どっちも大差ないだろ
聖杯戦争って期間すげー短いし
>>150 なるほど、そういう事になるのか。
途中で遠坂がマスターになったりとかもあったけど、同時に2人のマスターってのは中々無いんじゃないだろうか。
正直、経験じゃアイリスフィールさんには勝てる気がしないな。
できる事なら、色々と教えて欲しい所だ。
アーチャーの双剣を真似したら全力でボコるセイバー師匠の
気の短さはよくよく考えたら日常生活の場面でも散見されてるよな……
負けず嫌いなとこも結構あるし
まあそこがセイバーのいいとこなのかもな
>>152 聖杯戦争の期間は確かにそうかもな。
でも、俺はやっぱりまだ未熟だと思う。
できる事なら色々と教えて貰って知識や技術を鍛えていきたいんだ。
……勝手に教わったら遠坂に怒られるかな。
実際、あの銀細工の鳥って当たり所が悪かったら死ぬよな
>>154 あれはちょっぴり理不尽に感じなくも無かった。
ライダーの動きを真似した時もな。
けど、セイバーからしたら気分が良くないのは当たり前だと思う。
うん、セイバーの負けず嫌いは良い所だと思うぞ。たまに勘弁して欲しい時もあるけど、ご愛嬌ってやつだ。
他にも錬金術見たかったなアイリは
ほら、若神父とか相手が悪かったんや…
棒高跳びだかの話って結局なんだったのだろう?
アレ士郎の中学の話?
>>156 あれ、面白い魔術だよな。
俺も使えるなら使ってみたいけど……難しいよな、きっと。
>>158 錬金術はもっと見てみたかったな。
相手が悪かったのは間違いない……というか、あいつは少し強すぎる気がする。
錬金術って多分本当はもっと違うと思うんだが
戦闘用にアレンジしたらあんな感じなんだろうな
まあ中国拳法でキャスター叩きのめすあかいあくまよりはそれっぽいが
師弟そろってあそこはまじゅつし(笑)
だな…恐ろしい
きのこが中国拳法、特に八極拳が好きだからな……
>>159 実のところ、俺自身はあまり覚えてないから答えにくい所なんだよな。
遠坂や桜の話を聞く限り、多分爺さんが死んで色々無茶やってた頃の事だと思うから、中学時代だろうな。
そうだな……きっと飛べないからって諦めるのは嫌だったとか、そんな感じじゃないかな。
>>161 錬金術って聞くと実験室で色々と怪しい事をするようなイメージがあるもんな。
魔術も似たようなものかもしれないけど。
遠坂の中国拳法は凄いよな。俺、白兵戦でも負けたりするんじゃないだろうか。
機会があったら魔術だけじゃなくて、あっちも教えて貰うのも良いかもしれない。
選択肢は多い方が良いだろうし。
>>162 まぁ、俺が何か言える立場じゃないのでコメントは控えさせて貰います。
遠坂の前では言うんじゃないぞ、名無し。
>>163 中国拳法は男の浪漫……と言ったら言い過ぎかもしれないけど、古武術と並んで男には好きな奴が多いんじゃないかな。
素直に恰好良いと思うよ。
切嗣が死ぬ前に「士郎、君を(家族として)愛してる」とか
言ってたら余計に酷いことになってただろうな……
受け継いだ理想(ユメ)が絶対に叶えないとならない夢(のろい)に変わっていたことだろう
どうせ予算が消えるからって予告編ではっちゃけ過ぎだろタイガー
あんたが動くたびに金かかるんだってばw
いや、カーニバルファンタズムの話な
>>166 ……どうなんだろうな。
こればっかりはそうなってみないと分からない気がするよ。
確かに俺は爺さんに凄く影響を受けてるし、爺さんの死に際の言葉はずっと心に残ってるから。
というか、自分自身を客観的に見るのって難しいな……やっぱりどうなるかは想像できないや。
>>167 結果的にその後(次回予告の)予算が削られたじゃないか!
ほんと、藤ねぇは……いや、あれは藤ねぇに良く似てる誰かなのかもしれない。
いつかどこかであった事がある気がするし……確かクイズを出されたような。
さて、眠くなってきたしそろそろ寝るとするよ。
付き合ってくれた名無し達、ありがとな。
もしレス蹴りしたりしてたらすまない。
それじゃあまたな、おやすみ。
田宮
おはよー、んーいつの間にか新スレに行ってたのね
あっという間ねー、それじゃ朝からお邪魔するわね!
朝から元気だな…ううん、寝直すか否か
>>172 おはよー
実際は朝から元気というか、ちょっと眠いーくらいなんだけど。
志貴と朝から会うタイミングを逃したくないから起きちゃうのよね
時間に余裕があるなら二度寝とかもいいと思うわよ?
志貴はアルクのアパートに下宿するべき
>>174 私もそれがいいと思うんだけど
うーん、志貴も頷かないし、何より妹が問題なのよねぇ
でも、こうして朝に志貴を待ったりする時間は好きよ?ちょっとだけ楽しいもの。
今朝はここまでにしておくわね、じゃ、お邪魔しましたー
衆院代表質問
またしてもおかしな時間にお邪魔します。
さすがにこの時間は厳しいでしょうか。
……仕方ありませんね。
素直に道場で素振りでもしましょう。
それでは失礼します。
……気のせいかな、誰か見かけた気がしたんだけど。
まぁ良いか。少しの間だけど、のんびりさせて貰うな。
む、そろそろ桜が来るか。
先に厨房に入って朝飯の準備をしておこう。
それじゃあまたな。
代表質問 渡辺喜美
今朝は静かだねえ
国会中継
こんばんは。
いつの間にやら、もう週末だな。
ちょっとお邪魔させて貰うよ。
それにしても……雨、か。
(雨の降る庭をジッと見つめて)
士郎よ……
藤ねえと風呂入った時に一体なにがあって
トラウマになったのだ?
>>186 こんばんはだ、名無し。
そんでもって名無し、知ってるか?
トラウマってのはな……忘れるのが1番の治療法なんだ。
(一片の曇りもなく笑みを浮かべて)
第四次聖杯戦争の影響で孤児となったところを切嗣に救われる
第五次聖杯戦争にセイバーのマスターとして参戦
偽りの聖杯戦争ではアンリマユの殻として参戦、ループを終わらせる
大聖杯を解体する
世界と契約して守護者となった後にアーチャーとして凛と共に聖杯戦争に参加
過去の自分と戦って答えを得る
平行世界 月の聖杯戦争に力なき者の声に応えて召喚される
ふぅ。
士郎と聖杯戦争は切っても切れない運命にあるようだな。
>>188 ……そうやって羅列されると確かに、聖杯がついて回ってきてる気がするな。
俺自身としては、偽りの聖杯戦争も薄っすらとしか覚えてないし、第5次が唯一の聖杯戦争って気分なんだけど。
そうだな―――衛宮士郎って存在が生まれた原因が聖杯戦争なのだから、衛宮士郎と聖杯戦争は何処までも繋がっているのかもしれない。
本人が意識しない、意識できない部分までついて回るから運命なんだろうな。
セイバーとの出会いや、もしかしたらそうなっていたかもしれない未来の自分との対峙まで。
どんな形であれ戦争って根っこが深いものだよね。
仮に終わっても禍根はずっと続くっていうか。
>>190 なるほど、そういう考えもあるかもしれない。
運命か……好きか嫌いか難しい言葉なんだよな。
運命だからって諦めるのは嫌だけど、定められた出会いってのは嫌いじゃないんだ。
誰かを犠牲にするような戦いが起これば、その先にずっと続いていくからな。
本当は話し合いで解決できれば、それに越した事はないんだ。
難しいことかもしれないけど、どうにかできたらって思うよ。
じゃあ仮にアルトリア召喚されてなかったらどのサーヴァントと組んでみたい?
>>192 ……俺にとっての最高のサーヴァントはセイバーだけど、もしそれ以外を考えるならか。
そうだな……1番はランサーかな。クーフーリン。
その次ならライダー……メデューサと組んでみたいな。
ランサーは兄貴ポジだからな。
悪い部分も含めてフォローしてくれるよい兄貴になってくれるだろう。
ライダー相手にしてると精気吸われそうなんだが……
士郎は割と性的な意味で好みのタイプらしいので組んだら毎夜吸われないかw
一番の好みは美綴さんらしいけど。
桜はあくまで守ってあげたい対象らしいし。
>>194 ああ、ランサーは尊敬できるし、味方になったら心強い事この上ないと思うんだ。
ライダーはまぁ……そういう事もあるかもしれないけど、それよりも一緒に戦う上での相性も良いと思うんだ。
美綴は……あれは御愁傷様としか言えないな。
取り敢えず、組むとするなら相性が大事だと思うからこの2人になった。
他の奴らは……ちょっとな。
士郎は女主人公と組むのが一番いいよ!アーチャー的な意味で
しかしCCCではギル様を一週目のパートナーにしたい…
前作はアーチャーだったのに
伝説で言えばアーサー王と同格扱いらしいからな、彼。
ホロウでの影の主役でもあるし、クーフーリン。
実際、桜ルートでは組んだ経験もあるしな。
まあ性格的にも相手を立てる気質なのでよい人だとは思う……
若干、桜の通じるものもあるけど……
アーチャーは論外として……
バーサーカーは狂化してなければそれこそギリシア神話で最強の英雄なんだがな……
ギルガメッシュと合わせられるやつはいないだろ。精々適度に放置しておかないと。
偽アサシンは独自の価値観を持っているからな。
真アサシン?わからん。
キャスターは惚れた相手には従順だがそれ以外はマスターだろうと裏切るしな……
ギル様を駆使できるのはカレンだけだろ
大人のギル様相手でもカレンなら!と思う
>>196 えっと、エクストラの主人公だっけ。
そんなに相性が良いのか?
ギルガメッシュ……あいつとだけは絶対に組みたくないな。
>>197 ランサーは噛ませのような扱いが多いけど、男性陣の中で1番恰好良い奴だと思ってる。
うん、それもあってライダーを候補にあげた。
まぁ似てる所があるのは、サーヴァント召喚の仕組みから考えてもおかしいことじゃないしな。
そうだなぁ……バーサーカーも組んでみたいっちゃみたいけど、やっぱり話が通じる相手の方が嬉しい。
アサシンもまだ組めなくはないかもな。
他は無理だ……絶対無理。
>>198 子供状態では完全に御せてたけど、大人状態は如何だろうな。
でも大人のあいつはああいうのがタイプなんだっけ?
あれは流石に冗談だろうか。
エクストラの主人公はホムンクルスよりも空虚な存在だから。
相性以前に「自分」ってものがないから。
アンリマユの殻となった士郎よりも希薄な存在だから。
まあ今後プレイすればわかると思うからネタバレ避けるけど。
ただ選べるのが
暴君と正義の味方の成れの果てと妖狐だし
まあ正規の英霊より反英霊とは気質が近いんだろうとは予想される
そして新作では人類最古の英雄王と組むというとんでもないことに……
>>201 自分が無い、か。
気になるけど、そこから先は実際にプレイするまでのお楽しみとしておくよ。
ありがとな、名無し。
ふむ、エクストラの聖杯のサーヴァント召喚がどんなものか分からないからなんとも言えないけど、面白いよな。
起源が何なのかとか、気になる。
簡単に言うとなんの説明もないまま戦いに放り出されて
自分が誰かもわからないまま死にそうなところを助けてくれる
ある意味士郎の時と似た感じかもしらん
ただ、最初に三つのクラスから選べるのが違いか
>>203 本当に俺と一緒だな。
俺の場合はセイバー以外あり得なかったし、セイバーで本当に良かったけど。
しかし、今日この話が出るのもある意味運命なのかもしれないな。
はーい!なんだかわからないまま狩り出されたバーサーカーでーす!
うーん、あれって面白くはあったんだけどねぇ…
でも、マスターってね、ああいうのは全然好みじゃないのよね
こんばんわ!今夜は寒い夜ね。
おお!!!我が神!!!
>>205 えっと、こんばんは……初めましてかな。
バーサーカーって事はあんたも英霊……って感じじゃないよな。
取り敢えず、宜しく。
【初めまして。俺はエクストラについては詳しくないから、そこら辺は容赦して貰えると助かる】
>>206 …どっちにしても……なのよね。
それも私も…。
でも、あれは本当にマスター想いというか、色々おかしくなってたわよねぇ。
>>207 はーい、初めまして、あはは
英雄とは全然別なんだけどね?
んー、とりあえずはその話は置いときましょうか。
ええ、よろしくね。
(手を軽く振って笑みを浮かべており)
>>208 そうだよな、英霊とは違う感じがする。
何かはよく分からないけど。
そういえば遊園地で志貴さんをボコってたような……いや、何でもないです。
>>209 そうそう、でも、気にしないでいいんじゃないの?
とりあえずはそれらしいものを呼んじゃったって考えちゃえば
でも、本当どうせマスターとかなら志貴がいいんだけどね?
…そういうこともあるわよね?
女癖が悪いって本当いけないわよね?
特に志貴は…多かったみたいだしね…。
>>210 ……まぁ気にしても仕方ないか。
取り敢えず普通とは違う、とだけ思っておく。
いや、志貴さんもきっと皆を幸せにしたかったんだと……うん、俺には何も言えない。
【来て貰ったばかりで申し訳ないんだけど、俺は次でお暇させて貰うな】
【本当にすまない】
>>211 普通なんていう枠に当てはまらないと思うしね…
というか、ここってむしろ普通の人って来るの?
魔術師や英霊に吸血鬼…うーん…色々よねぇ?
そう考えたらかなりのところだけど、なんだか気にならないわよね。
特に害もなく楽しいもんね?
……何も言えないねぇ…?
一緒に同じようなことしてたからよねぇ?
ま、いいわ、んーいい夜だけど
今日は撤収ー、志貴も来そうにないし
それじゃ、お先にねー?
【は〜い、お疲れ様、と言っても私も撤収するけどね。】
【それじゃ、一歩お先にね、お邪魔しました。】
>>212 ……そう言われると普通の人間が全然いない気がしてきた。
そうだ、慎二だ。あいつなら……いや、駄目かな。
うん、普通とか普通じゃないとか関係なく、ここでは話せるもんな……本当に良い所だと思う。
それはその通りなんだけど、俺は志貴さんとは違って……いや、本当に何も言えないから勘弁してくれ。
ああ、また宜しくな。
次は志貴さんと一緒に話そう……おやすみなさい。
【あんまり話せなくてすまなかった】
【また次に会えた時はゆっくり話そうな】
【声かけてくれてさんきゅ。それじゃあまた、おやすみ】
……っと、忘れてた。
これ、置いといても良いよな。
(セイバーの部屋の前につぶらな瞳が愛らしいライオンのぬいぐるみを置いて)
もう直ぐ日が変わるけど、その前に。
一応、セイバーと初めてあった日って事でプレゼント。
確か、プジョーのライオンのぬいぐるみだったはず。
部屋の片隅にでも置いといてくれたらと思う。
さて、今度こそお暇するな。
話に付き合ってくれた名無しもアルクェイドも本当にありがとう。
それじゃあまた、おやすみ。
金色のライオン
誰かいたりするだろうか
>>216 おや、おはようございます、名無し。
私でよければ。
そういえば、今朝部屋の外にぬいぐるみがあったので、何かと思ったのですが……。
シロウだったのですね。
後でお礼を言わなければ。
名無しはどうしたのでしょう。
何か用事ではなかったのか。
>>218 おはよう、セイバー。
ぬいぐるみは、気に入ってくれたなら嬉しい。
今日も中々寒そうな一日だな。
>>219 おはようございます、シロウ。
―――ありがとうございました。
とても愛らしくて……気に入らないなどありえません。
大事にしますね。
ええ、雨が上がったら冷え込んで来たように思えます。
まだまだ真冬ですから仕方ありませんね。
(にこりと微笑んで言い)
>>220 ……そうか。
そんなに喜んで貰えたなら、買ってきた甲斐があったよ。
―――うん、本当に良かった。
やっぱり昨日の雨のせいかな。
昨日はそこまで寒くないと思ってたんだけど、やっぱりまだまだ冬って事か。
……お茶、入れるな。
(こちらもセイバーに微笑みながら、沸かしていたお湯を急須へと入れ、湯飲みと共にもって来て)
(セイバーの前へとお茶を出すと、自分の分もお茶を注ぎセイバーの隣に座る)
………。
(シロウの後ろから、そうっと現れると)
(銀を手にかざし、反対の手を添えたかと思えば、そこには一羽の小鳥)
(無論、針金細工によるものであったが、それを静かに放つ)
(羽ばたきを見せながら、間もなくシロウの右肩に止まった)
―――ごきげんよう。
(優しげな微笑みを浮かべ、二人へ何事もなかったかのように声をかける)
>>221 気に入らないとでも思いましたか?
以前にいただいた獅子と並べて置きました。
かわいらしくて、見るだけで幸せになれますね。
ええ。雨上がりに寒くなるのは、決まりごとのようなものですし。
昨日は暖かかったですか、あれで油断すると風邪を引きそうです。
すみません。
暖かいお茶はありがたいですね。
(お茶道具一式を持って来た彼に、軽く頭を下げて礼を述べ)
>>222 ―――鳥、なのか?
(ふと気配を感じて振り返れば、目には鳥のような何かが飛び込んできて)
(何かは分からないけれど、綺麗なそれに見惚れていたら、その鳥が肩へと止まり如何して良いか分からずにいた)
あ、アイリスフィールさん。
おはようございます。
えっと、この鳥はアイリスフィールさんが?
(今も肩へと止まる鳥を指で触りながら)
>>222 ―――あ。
(よく知る気配とともに、懐かしい銀細工の鳥が生きているかのような動きで舞い降りた)
(目を上げれば、優しい美貌の彼女がいる)
おはようございます、アイリスフィール。
お会いできて嬉しい。
変わりなさそうで何よりです。
>>223 いや、そういうわけじゃないけど。
実際に喜んでくれてる姿を見たら、俺も嬉しくなってさ。
中々に可愛いぬいぐるみだと思って買ったんだけど、大正解だったみたいだ。
風邪は引くわけにはいかないし、しっかり注意しないとな。
今朝の気温を思うと、まだまだ冬だって実感するよ。
実際二月に入ったばかりだもんな。
俺も飲みたかったから、そんなに気にしなくていいよ。
―――ふぅ、やっぱりこんな日は熱いお茶に限るな。
(湯気がたつお茶をゆっくりと飲んで、ホッと息をついて)
>>224 ええ、錬金術の応用…戯れみたいなものね。
戦いに於いてのそれは、凶器にも成りうるけれど…。
(暫くして動きを止める小鳥は置物さながらにシロウの肩に止まったままでいる)
>>225 ふふ…貴女もね、セイバー。
元気そうで何より…とは、お互い様かしら?
それでいて、そういった姿を見れるのはこれとない安堵をもたらしてくれるわ。
(笑みを深めて嬉しそうにする姿は、何処か無邪気に喜ぶ子供のようでもあり)
>>227 これが錬金術……凄いな、こんな事もできるんだ。
これなら、戦い以外でも使えそうで素敵な術だと思います。
……イリヤも使えるのかな?
(置物と化した小鳥の頭を指先で撫でながら、ふとした疑問を感じて)
あ、お茶入れますから飲んでいってください。
大したものでもないんですけど。
(来客用の湯飲みを持ってきてお茶を注ぐと、アイリスフィールさんの前へと差し出す)
>>227 おかげさまで、私は変わりありません。
ええ、お互い様ですが、安心できるのは何よりですね。
ここしばらくいろいろありましたから。
もうお会い出来ないかもとも思いましたが、よかった。
(つられたようにふわりと笑い、ふと息をつくと)
なんだか奇妙ですが幸せな光景ですね。
アイリスフィールとシロウが一緒にいられるとは。
ここならではですが、なんとも……。
>>229 セイバーの言うとおり、不思議な光景だよな。
ここに爺さんがいて、イリヤがいる。
いつか、そんな光景を見る事もできるのかな。
ここは本当に、凄い所だ。
>>230 それも夢ではないかも知れません。
ですから、この場所が大事で……長く守っていけたら。
シロウの家族が勢揃いですね。
他にも、アルクやフジノ、ミヤコもいますし。
>>231 いつか実現できたら凄く嬉しいよな。
うん、セイバーがここを大事にしてるのは知ってるし、俺も同じ気持ちだ。
だから、心配しないでくれ。ちゃんと守ってみせるから。
そうだな。
昨日会えたアルクェイドさんも、まだ会ったことが無い他の人達も。
まだまだ出会いが沢山あるって考えたら、凄く楽しい。
>>228 ふふ…こういった事とか、ね?
こちらのイリヤには無理だけれど…シロウ君が知るイリヤだと扱えるかも知れないわね。
あら、ありがとう。
(笑みかけながら礼を言い、湯飲みを受け取ると静かに一口つけて)
あら…美味しいお茶ね。
淹れる人がシロウ君だからかしら―――なんて?
(悪戯めいた笑みを向けて、そんな事を言い)
(話をする内に湯飲みは空になる)
>>229 それなら良き事で―――重ねて安心したわ。
私も、もう来られないものかと思ったの。
でも、こうして再び会える事…何よりも有り難いわね。
(ふと、手を伸ばし髪をそっと撫でたりして)
本来ならば有り得ない事象―――で、ありながら。
場の特性上、幸せな事でもあるわよね…ふふ。
(くつくつ、と小さな笑みを漏らしながら頷く)
ふう…私は先にお暇を頂くわね。
今朝は少ししか話せれなかったけれど…二人に会えて良かったわ。
あ…シロウ君、お茶ご馳走様。
また、会える日まで…ごきげんよう。
(湯飲みを片付け、挨拶すると銀髪を揺らし淑やかな足取りで去っていった)
壁|∀・)アイリさんとセイバーの百合百合が見てみたいです
壁|彡サッ
同志名無しよ、あの2人なら今の状態でもそんな感じに近いからメシウマだ
>>233 イリヤが使ってる所は見たことないけど、こういう魔術なら優雅でイリヤにピッタリだと思ったんです。
いえいえ、そんな事ないです。
その、喜んで貰えたなら良かった。
お粗末様です。
(美人にそんな事を言われれば照れるしかなく、視線を逸らしながら)
俺も、少しだけでも話せて良かったです。
また、お茶を飲みに来てください。
それでは、良い一日を。
(去っていくアイリスフィールさんの後ろ姿をずっと眺めて)
>>232 ありがとう、シロウ。
きっと他の方たちや名無しも、そう思ってくれていると思います。
ええ、ご縁のある方はまだまだたくさんいますから。
一人でも多くお会いできたらいいですね。
>>233 はい。
諸事情いろいろひっくるめて、よかったと……。
(髪に触れる手へ目を細めて)
まだまだ幸せになれますよ。
アイリスフィールもそうならなければ。
今日はお話しできてよかった。
またお会いしましょう、アイリスフィールド。
(揺れる銀髪を眺めて言った)
【すみません、シロウ】
【次のレスで私もお先に失礼しますね】
>>237 俺にできるのは、それぐらいだから。
うん、皆がここを大事に思う気持ちを持っていれば、きっと守っていけるさ。
実際、会ってない人が沢山いるもんな。
この一年でどれだけの人と会えるのか楽しみだ。
勿論今まで会った人達とも、もっと話をしていきたい。
さて、俺もそろそろ行かなきゃいけないから、先にお暇させて貰うな。
今朝は話せて良かった。ありがとう、セイバー。
それじゃあまた、良い一日をな。
>>234 名無し!?
な、なな、何を言うのですか!
ゆりゆりなどと、そんなこと―――あ、アイリスフィールに失礼です。
私たちはその、代理マスターとサーヴァントで……。
(あわあわして黙りました)
>>235 こちらの名無しまでっ!
彼女には切嗣という、れっきとした夫がいるのですから。
それに、今ここにいる私はまだですね―――あ。
いやその、関係が深い方は……。
(言いにくそうに語って)
>>236 はい。
ここに来られる、集まる方のためにも……この場所はきちんと守って行きましょう。
そうですね。
お会いしていない方もまだまだ沢山いますし。
それも楽しみの一つですね
はい、ではまたお話ししましょう、シロウ。
だが、以前の感じからすると食べられちゃうかも知れないぞー
ま、君らは朝からお疲れさん
さて、私もこれで失礼しますね。
お話ししてくださった名無し、アイリスフィール、シロウ、ありがとうございました。
それではまた。
こ、これだけお返事しておきますっ!
>>240 食べられるとはなんですか、名無しっ!
私は食用サーヴァントではありませんよ!
いや、意味はわかっています……が……。
【ではこれで】
【またお会いしましょう】
フラフラゴホゴホ…
……春までもう少し…
生きろ
そなたは美しい
CCCにZero勢出ないか?
今一番有名どころだろうし
出ない出ない
アポのカルナが出るくらいか
節分こえたら立春だな
間桐家は年の数だけ虫でも食べるのか?
>>244 ブッ!!
……えっと…もののけよりも大分醜悪な蟲だけど、ありがとう…春まで生きるよ。
そういえば俺…その映画も見られてないよな。時代的に。
>>245 …どうだろうな。
話だけなら有り得るかもしれない。あの、赤いアーチャーの話みたいに。
…まぁ、俺はないだろうけどな。
ただ購買の販売員なら俺の方がビジュアル的にも合ってると思うんだけど、どうだろう。
>>246 へぇ、apocryphaから…結構多作品から出てるのか。
考えてみれば前回だって月姫からやら何やらいろいろ出て来たみたいだし
Fate以外のタイプムーンのファンサービスも多いよな。
別にステマじゃないよ。ただ今回は桜ちゃんがメインという事で(ry
>>247 そうだな、どんなに寒くても立春だ。
春が待ち遠しい。
正直一番の鬼は内にいる吸血鬼なんだが。
ハハハ、蟲は特別な日だけだよ。そう、特別な……。
でも案外、爺ィはそういうイベントは嫌いじゃなさそうなんだよな。
お年玉とかも、毎年何故か3000円…。
鬼は外〜
蟲は内〜
蟲爺は金もってそうなのに3000円って
何か買ったりした?
>>250 な""っ…どっから取って来たんだそんな画像…!!
まぁ待て落ち付け。そうだ深呼吸をしよう。
桜ちゃんが恥ずかしいんじゃないかと思って俺から口に出しただけだ。
何も恥ずかしい事はない!
そして、別に人妻なら誰でもいいっていう訳じゃない。
というか人妻好きじゃない!
アレは…あんな人間離れした女を見たら思う事は一つだろ…!?
そもそも俺は思っただけで口に出していない!
どこかのワカメ少年みたいにナンパなんて持ってのほかだ!
ハァハァ…グハァッ…もうこれ以上のコメントは差し控えさせて頂きます…。
>>251 豆、買ってこないとな。
蟲も外に出したいんだが、もう内の中不覚に入り込んでるから…。
爺ィは正月は書初めとかお年玉とかアレで結構正月を楽しんでんだよ。
さぁな…教育か何かだと思ってるんじゃないか?
本当に「玉」じゃないだけ常識的だけどな。
慎二辺りは内心もっと寄こせとでも思ってるかもしれないぞ。
家を出る前に貰ってたお年玉は何に使ってたかな…。
ああ、家を出る費用としてひたすら貯金してたな。
>アレは…あんな人間離れした女を見たら思う事は一つだろ…!?
十七分割したい…か
……じー。
(赤いチャイナ服を着た女の子が物陰に隠れながら)
(不審そうな瞳でじーっと見つめている)
>>253 いやいやいや!
俺は普通だから!至って普通の一般人枠だから!
魔眼とか残酷空間とか関係から!
じゃあ何がしたいのかって言われると……ゴホゴホッ
>>254 ………?
(此方を見ている子供に気付き、フードを被ってから振り返り)
…どうしたんだい?怖がらせちゃったかな。
>>255 …ううん、大丈夫。怖くない、から。
(今まで会った人達とは雰囲気が違う大人に緊張しながら答え)
(フードを被る前に見た真っ白な髪を思い出し顔をちらっと見上げてみた)
……おじいちゃん?病気なの?
>>256 そうかい?怖がらせちゃったらごめんよ。
(見上げてくる女の子に見せない様にフードを深く被り)
(改めて見てみると長い黒髪に赤い服が似合うところは何処か遠坂の長女を思い出し)
ははは、お爺ちゃんか。そうだな、髪真っ白だもんな。
病気…あぁ、でも持病みたいなもんだからあんまり気にしないで。
…って、言っても無理かな?
>>257 ううん、怖くないもん!ちっとも怖くなんてないから!
(普段はどうしても人見知りをしてぶっきらぼうになってしまうが)
(具合の悪そうなお爺ちゃんが相手だと思うと不思議と言葉もいつもより多く出てくる)
(背伸びをして相手と視線を合わせようとすると何か思いついて広い袖の腕をぶんぶん振りあげた)
…あ、もしかして迷子とか思ってる?大丈夫だからね!
わたし、これでも八極拳使いなんだから。
>>258 ああ、ごめんごめん。悪かったよ。
君の元気な様子を見ていたらよく分かる。
(背伸びをしてくる少女に、観念して片膝をついて目線を合わせ)
そんなに元気な迷子は見た事ないよ。
…八極拳?はは、それは凄いなぁ。
なら八極拳士さんのお名前を伺おうかな。
俺は雁夜。……間桐、雁夜だよ。
>>259 まとう……桜お姉ちゃんと同じだ!
あ…もしかして不幸なおじさん?
(きちんと先に名乗ってくれたおじいちゃんにうんうんと頷いて聞いていると)
(聞き覚えのある名字に目を丸くさせいつか桜お姉ちゃんから聞いた「家族」の話を思い出した)
わたし、有間都古。
桜お姉ちゃんから前にお話聞いた事あったんだ。
(そういえばよく声を聞いてみると宗玄などとは違ったまだ若い男の人の声だった)
……あ、ごめんなさい。おじいちゃんとか言っちゃった。
お、お兄さん…?
(八極拳士としては潔くなく小賢しくもおべっかを試みた)
あ、信じてないな!子供だと思って油断したら大間違いだよ?
>>260 ああ、君は桜ちゃんと知り合いかい?
ふ、不幸な……うん、まぁ……。
(子供にいざ指摘されると事実ながら余計に顔を引きつらせ)
ミヤコか…可愛いけれど歴史を感じる立派な名前だね。
それじゃあ都古ちゃん。桜ちゃん共々よろしくね。
(悪いと思っているらしい小さな少女の謝罪の言葉に思わず吹き出し)
ははっ、お兄さんか、これまた極端だな。
別に気にしてないさ、実際お爺ちゃんよりひ弱なんだよ。
…なら、間を取っておじさんでどうかな?
そんなことないよ。実際、おじさんじゃ君にも吹っ飛ばされそうだ。
それに…俺よりもずっと強い小さな女の子を知ってるから。
ああ、悪いけれど…おじさんはそろそろ時間だ。都古ちゃん大丈夫かい?
>>261 そう?都古って古くないかなー。
カリヤって名前の方がなんかカッコいいよ。今時っぽい気がする!
(照れ臭くて素直に喜びを表現できずわざと不服そうにしてしまう)
うん、桜お姉ちゃんにはお世話になってます。よろしくお願いしますっ。
(礼儀正しく頭を下げるとバツが悪そうにちょこんと頷いた)
う…それじゃあ、雁夜おじさん。
あ、それじゃあわたしも今日は帰る。
だから大丈夫だって!何ならおじさんを守ってあげるよ?
(これがチャンスとばかりに立ち上がる気配のする相手のフードを引っぺがし)
(その顔をじっと見つめて明るく手を伸ばした)
じゃあ最後に…よろしくの握手!
どんまいです^^;
こんばんは。(ぽんぽん)
…あはは、こりゃマズイなぁ。
ごめんね、それじゃお休み!
>>264 もぅ、待って。
ここで逃げちゃったら来辛くなりますよ、……大丈夫ですから。
よくあることですよ、気にしない気にしない。
CCCの発売まであと一ヶ月……以上だったか。
桜モドキのあのキャラたち、エロくないわ
乳もあれだけデカイとシュール過ぎて笑える
露出すればいいってもんでもない
>>266 (……名無しさん、ナイスフォロー)
ですねぇ、ワダアルコさんの絵柄もちょっとクセがあると思いますし、わたしもちょっと困っちゃいますね…。
ちょっとしたデフォルメ、誇張なんでしょうけどわたしの特徴ってあんなかんじだったんだぁ…みたいな脱力感が少しだけあるんです。
OPでもヤンデレっぽい印象でしたし、…怖い子か、えっちいイメージばかりで、うううっ。
ホロウアニメ化は次回作は京アニさんとかでお願いしたいものです、
シリアスルートはラスト3話ぐらいでやっつけちゃって、20話ぐらいは普通に日常アニメで…。
駄目ですか、そういうの?
(上目使いでおねだりしつつ)
OPはヤンデレというか完全にラスボスの風格ががが
ホロウは主人公の関係でアニメ化はな……
だってアンリマユは士郎の殻被ってるから
それが最大のトリックになってるわけで
それにほのぼの日常シーンに20話分も予算出せるかい!
CCCの発売が決定した当初の一声
また私がラスボスじゃないですかやだー!>桜
>>268 で、でもそれならわたしが20話、出ずっぱりですよ。……姉さんは2クールから登場でいいです、原作通りに。
あ、でもそれだと売り上げが、…じゃなくて、わたしじゃどうしても駄目ですか、そうですか。
アンリマユ絡みのシリアスルートはまとめてBDの特典で、そういう感じで如何でしょうか?
お金を払ってくれた方だけ真実に近づけますよ、あ、これならライバルのカレンさんとバゼットさんもうっちゃることが可能っ、…じゃなくてぇ!!
でもセイバーさんがペンギンのカキ氷機に熱視線でみなさんの注目を集める未来しか思い浮かびません…。
(がっくりと肩を落とし)
あとライダーですよね、ホロウの発売の頃、ライダーがだいぶみなさんの支持を集めていましたし。
そういう意味でも今春、少年エース誌上で連載が予定されている「Fate/hollow ataraxia」の漫画連載、期待したいですよね。
ですからみなさんがヤンデレとかラスボスとか、そういう事ばっかり言うから、イメージが定着しちゃった訳だして…。
ううっ、泣きたいです。……でもちょっと美味しいとは思っていますケド。
>>269 みんなしてわたしをラスボスとか言う…。たしかに慣れちゃったといえばそうなんですけれど。
ただBBはわたしにしては、ちょっと快活でカッコイイ系の衣装ですものね?
わたしとしては彼女に新しいわたしの魅力の開拓を託したいところなのですが…。
しかしOP見ると桜ってよりはライダーに近いよな
全裸のシーンとかすげーライダーに似てる
桜とライダーを合わせて少し大人っぽくした感じだよな
ん〜、名無しさん?
今、ちょっと何かに触れたんじゃないでしょうか?あ、ただの予感なんですけれどね。
予言になるのか、ただの与太話になるのか今は息を潜めて待ちましょう。
たしかに手足が長い感じでモデル体型なんですよね。
わたしはまぁ、自分でもいうのも、…その、自分でもわかってますけれど、どんくさくて、ぱっとしませんし、普通ですし。
だからどんどん物語を動かしていく主役?ともなるとイメージではないな、とも思いますし
そういった形でわたしにスポットを当てようとしたCCCがみなさんの注目や期待を集めているのは
ありがたい事ですし、単純に楽しみですよね。
OPには遺伝子とか脳髄とか人体を連想させる記号が
一杯でその中にの桜がありそこを引き裂いて桜っぽいメデューサが
鮮血と共に出現。くるくる桜が回転してる。
まあよくもわるくも桜が中心。
もうひとつの世界での桜の結末が語られるのか。
瞼を鎖で開けている
バロールの魔眼……直死の魔眼?
遠回しにネタバレ控えてねって言われてるのを察そう
>>274 はい。こうしてみると人体って部品ですよね。
学校の科学室とかにも人体標本とか置いてあるじゃないですか?
わたしはあれが苦手で。
魔術師として育てられたわたしですが人間は死んだらモノになる、といったことが認められない、
本質はただの恐がり屋なんですね、わたし。
魔術師は死を隣に置く者であるというのに。
いえ、魔術師に限らず人間はより弱い人間を使って、犠牲にして何かを為す。
あの日、犠牲を強いられる側の道しか選べなくなった私にとって、それは骨身に染みるぐらい当たり前の事ではあるのですが…。
今はそんな悪夢のような日々から解放されたから、…だからこそ見えない未来が恐くて、
そういった人の世の理、必定から目を逸らしたいのかもしれません。
わたしは、もし他の魔術師や魔術協会に身柄を捕らえられたら、あんな風に解剖されたり解析されたりして
モノ扱いされちゃうんですよね…。使われちゃうんです。
CCCの世界はもしかしたら、そういった顛末の果てなのかもしれませんね。
>>275 そのあたりの想像を膨らますのも楽しいですよね、型月的にありだと思います。
もっともSNのわたしからして色々付け足された存在ですから、
わたしを語り直すという趣旨がCCCの本筋ならそれってアリかもしれませんよ?
>>276 あはは、でもまだ発売日前ですものね。誰も本当のことは知らない筈なので。
それにこういうのは発売前にあれこれ予想するのが一番楽しいというのもわかりますし。
そういうの考察とかみんな大好きじゃないですか?なので良いと思います。
ただ発売後は少しだけ、みなさんで自粛する期間は設けたほうが良いかな?とは思っています。
目安としては発売日一ヵ月後ぐらいは物語やキャラの謎を書いたり匂わすのはナシの方向で、
みたいな紳士淑女協定は結んだ方がいいかもしれませんね。
さて今日はこのあたりでお暇頂きますね。お喋りのお相手して頂き、ありがとうございます。
(応接間の後片付けをし、エプロンを外して)
……。
間にあって良かった。……でも毎日が早いですよね。
もう今年に入って一ヶ月経っちゃいました。
(留守中の姉さんの部屋のテーブルに包装しリボンをあつらえた包みを置いて、後にする)
(包みの中身は手織りのマフラー)
(姉さんに似合うように、と赤と白の毛糸を選び、平織でしっかり織り込んでみた、……喜んでくれるだろうか?)
(材料は200gの中細毛糸を3玉、…試行錯誤して失敗した数は秘密)
寂しいですよ、……でも仕方ないですよね。
それぞれに今、やるべきことってきっとあると思いますし。モチベーションとかもありますしね…。
頑張ってくださいね、……わたしも頑張りますから。
お誕生日、おめでとうございます、姉さん。
ではおやすみなさい。
おはようございます。
剣の英霊、セイバーことアルトリア・ペンドラゴンが午前5時20分くらいをお知らせします。
という冗談は置いておいて。
リンの誕生日だったのですね。おめでとうございます。
つまらないものですが。
(リボンをかけてカードを付けたそれは、レースのハンカチに赤い薔薇の刺繍があしらわれたもの)
(もちろん手作りのはずがない)
>>280 おはよう、セイバー。
……それ、流行ってるのか?
遠坂、誕生日だったんだな。
まずいな……何も準備してなかった。
(ニコニコと笑う遠坂の様子がありありと想像できて慌ててしまう)
>>281 おはようございます、シロウ。
流行っているのでしょうか?
もとネタは動画サイトの時報ですが、そういえば他に誰か……?
ええ。
シロウも何か用意していた方がいいかも知れませんよ?
後で利子込みの請求が来そうです。
(クスクス笑いながらそんなことを言って)
>>282 うん、最近他の人もやってたような気がしたからさ。
全くだ。
俺だけ用意してないとなったらあいつ、ここぞとばかりに攻めてくるに違いない。
取り敢えず、今日は新都に行って探してくる。
まだ表は暗いな。
最近天気が微妙だったけど、今日はどうなんだろう。
>>283 私もどこかで見かけた気はするのですが、どこでだったか……。
そうですよ。
きっと凛も楽しみにしているのではないかと思いますし。
年に一度のことですから。
日ごろの感謝もこめて。
ええ、新都ならいいものがありそうですね。
まだ夜明け前ですから。
天気が良いといいのですけど……。
昨日は妙に暖かったので、どうでしょう。
こんな時間は、別れのシーンを思い出しますね。
(わずかに表情へ、陰のようなものが横切って)
>>284 ……多分アイリスフィールさんだと思う。
てっきりセイバーはそれで使ってたのかと思ってたんだけど、違ったか?
そうだよな……うん、お金なら問題ないし良いものを探してくる。
でも、遠坂ってどういうものを貰ったら嬉しいだろう。
うーん……セイバーに手伝って貰うのは不味いよな。
俺も、流石にそろそろ良い天気になって欲しい。
折角の日曜日だし。
―――そうだな。
あの時……いや、何でもない。
(こちらもあの時の事を思い出して、胸が締め付けられるように感じて顔を伏せ)
(あの時もし引き留めていたらなんて、馬鹿な事を考え頭を振った)
>>285 私はリンだったかと、ぼんやり思っていたのですが……。
アイリスフィールだったでしょうか。
でも、シロウの予想はちがいます。それで使ったわけではありませんよ。
いつもいつも、おはようございますばかりでは、面白くないですから。
どうでしょうか―――リンならば、赤い色の小物なら、あまり間違いもなさそうですが。
お付き合いできたらよかったのですけど、なかなか上手くいかないものですね。
一緒に新都へ出かけるのもよさそうなのですけど。
(すみません、と頭を下げて)
ですね。
洗濯をするにも、空模様を見ながらはらはら干すより、晴れていたほうが。
何をするにしても、天気はいいとありがたい。
……あの時はあれで正解なのですよ。
たら、ればは、意味がありません。
何だかんだあっても、結局私はここにいますしね?
>>286 遠坂か。ならもしかしたら俺の勘違いかもしれないな。
セイバーの言葉も一理あるな。
確かに、たまには違う言葉を使いたくなるもんだ。
……ああいうのなら可愛いし、名無し達も喜ぶんじゃないかな。
俺も遠坂なら赤って感じではある。
そのイメージに忠実にいくか、冒険するか悩みどころだけど……今回は忠実にいこう。
ん、セイバーも忙しいだろうし、謝らなくて良いさ。
前も言ったかもしれないけど、折角今を生きてるんだから、自分の好きな事に時間を使って欲しい。
(大丈夫だと、セイバーに笑いかけて)
うん、あとは……お天道様の光を一身に浴びたかったりするんだ。
久しぶりにな。
ついでに暖かいと嬉しいんだけど、また寒くなるんだっけ?
―――うん、分かってる。馬鹿な事言ってごめん。
そうだよな……セイバーは今、ここに居るんだもんな。
(目の前に居るセイバーを確かめるように、指に少しだけ触れた)
>>287 私も記憶が定かではないのですが。
ええ、リンは赤でしょうね。本当によく似合いますし。
本人の希望を承っていないのなら、冒険は危ないです。
リンが相手だと、
「まだわかってないの!?」
と蹴りが飛ぶやもしれません。
―――いえ、いつもお付き合いできなくて、心苦しく思っているのです。
ありがとう……そうですね。
寒さはどうでしょう、今日は大丈夫ではないかと。
暖かい日なら、日差しを浴びるのも心地よいですから。
太陽のエネルギーを取り込むと、元気になれるような気がしませんか?
いいえ、気にしないでください。
あの別れがあってこそ、こうしていられるのでしょうし……。
はい、ここにいますよ。
(触れた感触にほんの少し微笑んで)
>>288 むむ、蹴りが飛んでくる様子が衝撃付きで脳内再生された。
赤系統の小物を見繕ってみるよ。
セイバー、アドバイスさんきゅ。
……そんな風に思わなくて良いのに。
こうして話をしてるだけで、俺は十分に楽しんでるからさ。
うん、そうしてくれ。
今週は暖かい日も多かった気がするし、今日もその流れできて欲しいところだ。
太陽の日差しを浴びると、ポカポカしてくるよな。
勿論、温度的な部分もあるけど、心の部分も。
だから、元気になる気がするってのは同感だよ。
あの時別れたからこそ、俺達は自分の気持ちを曲げずに居られたし、今を一緒に居られるんだよな。
うん、本当だ。セイバーは確かにここに居る。この温もりは絶対だ。
(こちらもセイバーの温もりを感じて微笑んで、もう少しだけ指を触れ合わせた)
>>289 ですよね。
(リンの行動を脳内シミュレーションしているらしい相手の様子に)
(吹き出しそうになるのを堪えて)
ええ、この時期ですし、手袋やイヤーマフもいいでしょう。
お値段も手ごろでしょうから。
そういっていただけると気が楽になりますが、すみません。
それならいいのですけど。
さあ、まだ寒さは帰ってきそうですよ?
暦の上では明日から春ですけれど、油断ならないのが常ですから。
花粉も飛び始めたようですから、散策も安心しきれない方も多いでしょう。
太陽は気持ちがいいのですけどね……。
―――本当に、シロウの言うとおりだと思います。
あのときを乗り越えられなければ、この現在はなかったのですから。
はい、ですから心配しないで……安心していてください。
(触れている指先をきゅっと握ると照れたような笑いを見せて)
(ややあってからゆっくりと立ち上がり)
では―――そろそろ私は失礼しますね。
シロウ、今日もお付き合いありがとうございました。
それでは、また。
よい休日をお過ごしくださいね。
朝から見せてくれるなぁ…
>>290 これはやはり早急にプレゼントを用意しないと。
防寒系でいくか、アクセサリーでいくか。
歩いてるうちに良いものが見つかる事を祈るよ。
うん、本当に大丈夫だから。
こっちこそ……いつもありがとな。
……俺もまた寒くなるって話を聞いたよ。
春も近いってのに、辛い日々が続きそうだ。
というか花粉、もう飛び始めるのか。
俺は大丈夫だけど辛い人は大変だよな。
俺達の選択は間違ってなかった。
後悔しないために、その時その時にできる精一杯を選んできたんだ。
だからこその今があり、今のこの時が本当に幸せだと思う。
―――うん。
俺もセイバーを安心させられていたら、嬉しいんだけど。
(少し顔を赤くしながら微笑み、応えるようにこちらもセイバーの手を握って)
(セイバーが立ち上がるのに合わせて手を離す)
ああ、俺もそろそろ用事をすませにいくよ。
こっちこそ、いつも付き合ってくれて本当に感謝してるよ、セイバー。
それじゃあまた話そう。
良い一日、良い休日をな。
>>291 なっ、名無し……いつから見てた?
いやっそもそも見せてくれるって何の事だよ!
悪いけど、本当にそろそろ行かないといけないからこれで最後にする。
また今度な……それじゃあ。
誰もいないよな。
よし……そんじゃこいつをここにっと。
(キョロキョロと挙動不審な様子を見せつつ遠坂の部屋に入り、中に誰もいない事を確認して)
(部屋の中にプレゼントの袋を見つけると、その隣にそっと手に持っていたものを置いて)
(置いた袋の中にはもこもこした赤いイヤーマフが入っている)
(白いラインが入ったそれは、奇しくも桜の作ったマフラーとお揃いだった)
誕生日おめでとう、遠坂。
その、大したものじゃないけど……喜んでくれたら嬉しい。
それじゃあ、いつかゆっくり会える時を楽しみにしてる。
【これで初めましてってのもおかしい気がするから、この言葉は取っておくな】
【まだ会った事のない俺がこういう事するのは変かもしれないけど、これから宜しくという事で送らせて欲しい】
【いつの日か、遠坂とゆっくり話ができたら良いな】
【というわけで、一言落ちだ】
トンイ
金爆
(圏境で気配を完全に遮断している)
丑三つ時とでもいうのでしょうか。
辺りが静まり返った環境もいいものですね。
ほんの少しになりますが、お邪魔します。
どなたもいらっしゃらないかもしれませんね。
食っちゃ寝?
……やはりどなたもいらっしゃいませんでしたね。
私ももう一度休むことにしましょう。
おやすみなさい。
これだけを。
>>299 誰が食っちゃ寝ですか!
あれは魔力の消耗を抑えるためでしたから、仕方ないのですっ!
今は普通に生活していますから。
誤解しないでください。
そうにしか見えないんだから仕方ない
が、それはそれで可愛いから気にしないが
で、帰ってきたアイリさんなんだけど
セイバーにとって一言で言うならどんな存在ですか
もう四時か
一言落ちですが。
>>302 くっ……そう見えるのは致し方ないでしょうが、怠け心からではありませんよ!
か、可愛い……?
馬鹿なことを言わないでください!
(ぐぬぬ)
アイリスフィールですか?
私にとっての彼女は守るべき姫君であり女主人、そして姉のような大事な存在です。
サクラやリン、そしてシロウやミヤコ、ほかの人々、みなそれぞれに大切な人たちです。
意味の違いはあっても、重さの違いはありません。
これでよろしいか?
それでは、今日もよい一日を。
失礼します。
>279.280.294
む……みんなして、気を回して。
……本人は、うっかりすると忘れそうなくらいだっていうのに。
それに、こんな時だけ出てくるとまるで物に釣られたみたいって言うか―――
……まあ、わたし宛なのを放っておくワケにもいかないけど。
(ちょっと遅れたとは言え、と小さく零しつつ、三つ並んだプレゼントに歩み寄り)
多分、この大きいのは桜よね……包装までお手製っぽいし。
(リボンを解いて、包みを丁寧に開いていくと、畳まれたマフラーが現れる)
(赤地にアクセントで白の入った、わたしの私服に誂えたようなデザイン)
……これ、手編みよね。来月、何を贈ったら良いのかしら……
(嬉しい分、何と言うか困る。まあ一月あるし、たっぷり悩むコトにしよう)
(その辺も含めて、プレゼントなんだろうし)
(そう思いながら、一回り小さい包みを手に取る)
……こっちは、士郎ね。
全く、朴念仁の癖にこういうのだけはマメなんだから。
(こっちは買ってきたものらしい、お仕着せの包装を開くと、これも赤と白の二色のイヤーマフ)
(これはこれで誂えたみたいに嵌る一品に、若干驚きながら耳に当てて)
それにしても、まるでお揃いみたい……偶然なのかしら、これ。
……お返し―――って、誕生日いつなのかしら、アイツ。
(暫く考えた後、まあ本人に聞けば良いか、と脇に置いておくコトに)
で、これがセイバーと……
……へぇ、やっぱり流石―――なのかしら、このセンス。
(これは流石にお揃いでは無いにしても、やっぱり赤い……のはさておき)
(品の良いレースに、派手過ぎない程度の薔薇が隅に刺繍されている)
(これ、使うのがちょっと勿体無いかも――と思いつつ、箱に仕舞い)
……みんな、ありがとう。
こんなにしてもらうと、ちょっと心苦しいけど……ありがたく、使わせてもらうわ。
【後、士郎へ。別に変なんかじゃないわよ】
【まだ顔を合わせていない原因は、概ねわたしにあるわけだし―――】
【また会えた時に、改めて】
―――ふぅ、寒いな。
昨日まで結構暖かかったから気が抜けてたけど、まだまだ冬って感じだ。
こんばんは。
少しの間待機させて貰うよ。
>>305 【喜んで貰えたなら良かった】
【いつか会えた時はどうか宜しくお願いするな】
静かだねー
>>307 こんばんは、名無し。
確かに静かなもんだ。
まぁこういう日もあるだろうし、これはこれで良いもんだと思うぞ。
確かになぁ
ま、のんびりやれるってもんだ
つ【鰤】
鰤市で買ってきた奴だが…お裾分けだ
>>309 ああ、最近何かと忙しいしたまにはのんびりしないとな。
おっ、わざわざありがとな、名無し。
こいつは良い鰤だ……うん、今日のメインは鰤の照り焼きにしよう。
んだんだ
まったりする時はとことんまったりしなきゃな
おうよ
奇遇だのう…俺も照り焼きにしたんだわ
中々いい味してるぜ
>>311 うん、お茶でも飲みながらぼうっとするのも悪くない。
のんびりできる機会ってのは案外少ないしな。
そいつは確かに奇遇だ。
まぁ鰤といったらやっぱり照り焼きだと思うんだ。
脂ののった奴なら塩焼きも美味いんだけどさ。
ブリ大根も考えたんだけど、折角立派なもん貰ったし、メインで使いたいもんな。
イリヤも18以上だし
士郎の姉と言っても義理だし
えっちイベントがあってもよかったと思うんだが……
>>313 まぁそれはそうなんだけど……そこは大人の事情というか、キノコの事情というか。
そりゃ、イリヤはとても綺麗だし、そういうシーンがあったら嬉しいと思う人達も多いだろうけどな。
……ホロウにあっても良かったよなぁ。
ホロウ!そこだよ!
あの時一緒に風呂入ってればよかったんや!
セイバーと黄金の湯船とかやってる場合じゃなかったんや!
あああああああ!
>>315 いや、そう言われてもイリヤはなんというか流石に不味いというか。
名無し……俺は志貴さんとは違うんだ。
というか、セイバーとのアレは全然悪くなかっただろ!
むしろ凄く良かっただろ!
いや、俺も男だし名無しの気持ちは非常に良く分かるんだけどな?
さて、そろそろお暇させて貰うとするかな。
付き合ってくれてありがとう、名無し。
んでもって、最後の話だけどちょっと勘違いしてた。
花札の話だったんだよな……変な風に思わせたならごめん。
……何と勘違いしたかは聞かないでくれよ。
それじゃあまたな。
アスリートの魂
こんばんは。
連日で申し訳ないけど、少し待機させて貰うな。
……昨日も寒かったけど、今日の方がなお寒いとはね。
今年の冬は中々厳しいみたいだ。
士郎って和食好きで
洋食は桜の方が上手くて
中華は嫌いなんだっけ
>>320 こんばんは、名無し。
そうだな……大体あってる。
最近は桜の和食の腕も上がってきてるけど、まだまだ台所を譲る気はないぞ。
中華は嫌いというか……とある店の影響が強いだけで、遠坂の作った中華みたいに純粋に美味いものなら好きだ。
あの店のマーボーだけは別格だろう。
アレを愛してるのはどこぞの外道神父だけだw
中華料理は油を大量に使うしダイエットには悪いんだが
確かに美味いんだよな。腹減ってきた。
>>322 ……そうなんだけど、遠坂の中華を食べるまではそうと知らなかったんだ。
うん、あの手の味は中々真似できないしな。
中華なら有名処で餃子のほにゃららや55○とかが美味いよな。
勿論、遠坂の中華も絶品だけどさ。
ところで全く関係のない話なんだが
ランサーとかアサシンとかにも稽古付けてもらったらどうだろう
剣技だけならアサシンセイバーより上だし
神域の槍使いのランサーと戦えば長物の対処方法学べるぞ
問題はセイバー師匠にバレるとヤバイってことだがw
>>324 その2人にか……如何だろうな。
そりゃ、強くなれるなら是非とも稽古をつけて貰いたいところだけど。
アサシンの剣は完全に才能があってこそだから、才能がない俺には向いてないだろうしな。
そういう意味でアーチャーの剣が凄く合ってるわけだし。
……いや、当たり前なんだけどさ。
とはいえ、どちらも対処法を知る為の稽古ならやりたいし、セイバーもそういう事情なら許してくれる……と思う。
真似しようとしたら駄目だろうけどな。
実際魔術抜きなら藤ねえの方がまだ上だしな
あの年齢で剣道五段とか半端じゃねえわ
一瞬で間合いを詰める技法は見習わねば
一番いいのは藤ねぇに稽古つけてもらう事なんだろうが……
セイバーとかランサーになるともうレベルが違うしな
人間を超越した存在だし、まず人間レベルで慣らすのが一番なんだろうな
>>326 それはまぁ……藤ねぇだからな。
稽古をつけて貰うのも良いかもしれないけど、セイバーの稽古だって十分以上だぞ?
俺に合わせて稽古をつけてくれてるから、こっちも常に全力で稽古に精を出せる。
セイバーには本当に感謝してるよ。
俺が短い間にここまで力をつけられたのは、紛れもなくセイバーのおかげだからさ。
しかしセイバーは冗談で断食と言ったら
フルアーマーダブルセイバーに進化して手加減抜きでぶっ叩くのが玉に瑕だw
実際は聖杯戦争以降もずっと独学で戦い続けて投影魔術による双剣やら
弓矢やらで色んな戦いを経験したのだろうが……
投影魔術の影響で髪が白くなって肌が黒くなるってのは未だに納得できんw
>>328 ……まぁ、たまにはそういう事もあるかな?
でもほら、そういう事は滅多にないから、うん!
―――ああ、そうだな。
あそこまで至るのにどれだけの鍛錬を積んだのか分からないけど、俺も負けるつもりはない。
それに関しては同感だ、名無し。
俺もいつかはああなるのか……。
セイバーには物理的にぶっ叩かれ
凛には精神的に弄られ
桜も菓子食われただけで暗黒サイドに落ちるくらヤバイし
ライダーも時々吸精してくるしイリヤはお付きのメイドが怖いし
最早一成の寺に泊めてもらった方が安全かも知れないw
士郎もいずれボランティアとかで海外行くのか。
レジスタンスに参加しちゃうのか。
まず英語喋れるようにならんとw
本当になー。
いや身長は士郎の希望通り伸びるみたいだけど……
若白髪でガングロで実は微妙にマッチョとか実は嫌じゃね?w
>>330 いや、名無し。
それは皆の悪いところばかり見すぎだぞ。
そりゃ、皆には確かにそういうところもある。
でも、皆それ以上に良いところがいっぱいあるじゃないか。
俺は皆の側に居られて幸せだと思うよ。
まぁルート次第ではあるかもしれないけど、遠坂についていって倫敦でしっかり勉強させて貰いたいな。
英語は……頑張るしかないな。
身長が伸びてくれるのは嬉しいけど……あのガングロはなぁ。
筋肉は構わないけどさ……あれぐらいなら憧れる。
そんないい女たちを捨てて戦場に赴く壊れた正義の味方。
幸せを幸せとして感受できない愚か者よな、士郎ってば。
まあそれができないから士郎なんだろうね……
そりゃみんな泣くわい。
ロンドンに行ったら行ったで金色のあくまに執事見習いにされたり
師匠筋の凛に真冬のテムズ河に落とされます。
回避?ロンドン行く限りは無理っぽいな。
どこのサーファーだってくらい黒いよな。
それとも実は釣りを楽しんでるうちに日焼けしただけなんと違うか。
アーチャーってアングラーでもあるし。
おっと名無しはこれで帰るんだぜ。明日も寒いから風邪ひくなよ。
>>332 いや、本当にそこを突かれると辛いんだけどさ。
でも、夢を忘れて皆とすごしていたら……それはやっぱりもう俺じゃないんだ。
……なんでこう試練ばかりが待っているんだろう。
でも、倫敦に行ければきっと自分の世界が広がる。
そしたら、夢にまた一歩近づけると思う。
だから、出来る事なら行きたいな。
釣りで全身ガングロは無いだろ。
もしそうなら全裸で釣りしてる事になっちまう。
しかし、いつの間にあんなに釣りが上手くなったんだろう……気になるところだ。
付き合ってくれてさんきゅ、名無し。
本当に寒いから、風邪はひかないように気をつけろよ。
俺はもう少しここに居てみるよ。
歴史秘話ヒストリア
さて、ちょっと長居しすぎたかな?
そろそろお暇するとしよう。
最近はインフルエンザとかも流行ってるらしいし、皆も本当に体調には気をつけてな。
それじゃあまたな。
おはようございます。
この様な朝早くの時間ですが、お邪魔します。
(そう言って白杖を突きながら表れ、どこか座れる場所を探し)
…失礼します。
(見つけ椅子に座る。)
―――宵闇の終わり、いつもの事だな。
夜明けの足音、近くまで後は幾時か。
(そんな事を呟きながら、ふらりと現れる学生服姿の男が一人)
おっと、先客さんがいたとは意外だ…。
おはようございます、かな?
>>338 おはようございます。
まだ陽も昇っていませんが…。
…もう、学校でしょうか…?
(目を開く、虚ろな瞳一目見ただけであまり目は見えてないとわかるほど)
(それでも、相手のぼやけた姿が学生服のようなものに見えて)
(恐らくは自分と同じ学生と思い)
…私もこのような時間に誰かが来るのは意外でした…。
改めておはようございます。
(そう言って立ち上がり、二度目の挨拶をし、会釈する。)
>>339 構うな、まだ登校時間でもないだろう。
それに―――目の悪いアンタが部活云々をしているとは思えないからな。
(少女の反応を見て察してか、すぐに素っ気なく返して)
お互い、意外同士…と、言う事だな。
ま、たまにはこういう巡り合わせもあるだろうさ。
(向けられた会釈に、倣って会釈をすると小さく肩を竦める)
>>340 ええ、まだ早い時間と思います。
……はい、そうですね、私はどこの部にも所属していませんから。
……貴方はどこか部活に入っているんですか?
いえ、珍しいですから…やっぱり、この時間にですから。
(自分の目の様子を気付いても普通に会話してくれるのを)
(ほんの少しだけ喜ばしく思う、そして質問を投げかけて)
……意外ですね。
私もあまり来ない方ですから。
……はい、こういう事もあるんですね?
こういった出会いは嫌いではありません、何か痛い訳でも苦しいわけでもありませんし。
……?
どうかしましたか?
(少しだけ相手の反応に気付いてわずかに首を傾げてしまう)
>>341 それでも、この場には朝早く来る連中もちらほらいるようだがな。
いいや、俺もアンタと同じさ…無所属という奴だ。
(厳密に言えば学校すら通っていないのだが、敢えて話を合わせるようにして)
(自分に対する感覚に、僅かの変化を感じるも特に気にした様子はなく)
ククク、時として不遇な出会いもあるんだろうがな。
今朝のは、ごく平和な―――至って普通の出会いだ。
いや、大した事じゃあない…気にしなくていい。
>>342 早朝からですか…。
もし、その方々と出会えても…楽しい朝でしょうね…
今も…こんな朝からお話が出来て…楽しいですから。
…部活は入っていないんですね…?
…それなら、単なる早起きなんですね、今日は…。
(そうして相手の様子をこちらは気にしてしまいながら)
(男性とまともに喋っても平気なことに少しだけ安心していく)
……ええ、私もそう思います。
普通の…とても普通の出会いで普通の会話で。
……こういう時間は貴重ですね…。
ななやんとふじのんの組み合わせとか珍しいのう
斬られてなさげ…なら安心かな?
>>343 ああ、機会があれば会う事もあるだろう。
尤も、俺も会った事はないがな…。
そもそも、ここに来た事自体が初めてだしな。
そういう事として認識しておけばいい、些細な事に過ぎん。
(変わらず、飄々とした動きを見せるままでいる)
フン、その言い口からすると何かあったように見える。
だが、余計な詮索をするつもりはないから気にするな。
ククク…目の事では、お互い苦労させられるようだ。
(自身の事も、微かに揶揄するかのように呟き)
(含み笑いを漏らして、ふと背中を向けた)
日が登ってきたな…そろそろ、俺は退くとしよう。
―――アンタ、夜道にはせいぜい気を付ける事だな。
(それだけ言い残し、何歩か歩いた先で陽炎のように消え去っていった)
【朝早くからの付き合いに感謝しつつ―――今朝はこれにて落ちる、またな】
>>344 私もそう思います。
…朝に誰かとである事自体珍しいと思いますし…。
安心、ですか…?
…私は元々警戒していませんが・・・?
>>345 …初めてだったんですか?
私は避難所ではないこちらの場所は数ヶ月ぶり、でしょうか。
前回来た時は…まだ秋だったと思います…。
そうですね…少しだけ、私の都合の良い認識にしておきます。
貴方には貴方の事情もあると思いますし。
…貴方も眼に何かあるんですか?
……私の事もすぐに気付いたようですし。
初対面で色々と気付くなんて、あの人みたいですね…
あの人のように…苦手意識はありませんが。
(そう言って少しだけ色々思い出してしまい)
…ええ、お疲れ様でした。
夜道ですか…?はい、気をつけます…。
(そして目のせいかすぐに相手が消えたように見えて)
(それに少しだけ違和感を感じてしまう)
…お疲れ様でした…。
(そして会釈をして挨拶をする)
【はい、お疲れ様でした、こちらこそお相手ありがとうございました。】
あの人ってーと…両儀か。
同じ「しき」の名をもつ人だったりして。
>>347 ええ、式さんです……。
そういえば、自己紹介を忘れていました…。
…同じしき、ですか?あの人も…。
偶然…でしょうか?
あ、やっぱりね。
そういう事。
まぁ、自己紹介はまた今度にでもすればいいんでない?
>>349 …未だにあまり好意的な印象は…持てませんから。
ずっと、このままわかりあえない気がします…。
はい、そうですね…。
また出会えたら、そうしたいと思います…。
ナイフ使い、魔眼持ちという共通点とか。
とっつきにくいとこも似たようなもんか。
でもレアキャラ同士になりそうな気がしなくでもない、出現率とかで。
>>351 まるで式さんみたいですね…。
確かに少し雰囲気は似てましたが……。
そうでしょうか…?
私はこれからは出来るだけ来る様にはしたいですが…。
…こればかりは運でしょうか。
でも嫌な感じがしなかったんなら、いいんでない?
それなら名無しとしても喜ばしいな。
今日は休みだからたまたま見かけられたけど…。
>>353 はい、大丈夫でした…。
そうですね…ええ、そう思うことにしましょう。
出来る限りですので。
もしまた間が空いてしまったらすみません。
……お休みだったんですね?
私は病院に行ってからですので…もう少しでしょうか…。
色んな人も来るから更に楽しめると思うなー。
病院か、俺は昼に行かにゃならんのよな。
俺も目が悪くなってさ、でも片目だからマシな方か。
それじゃ、俺はもう行くよ。
朝からありがとうね。
>>355 そうですね……普通に話してくれると嬉しいかもしれません。
…そうですか…片目でも大変だと思います。
お大事にしてくださいね…。
はい、私も行きますね。
お疲れ様でした、こちらこそありがとうございました。
それでは、失礼します。
(そう言ってゆっくりと会釈をしてまた杖を突いて去っていく)
衆議院予算質疑
直死の魔眼持ちは志貴で
七夜の方は変態的体術使いだろ確か
国会中継 衆議院予算質疑委員会
真夜中になってしまいましたが、少しの間お邪魔します。
それにしても、冷えますね。
このあたりでうっすらとはいえ雪景色を見るなど、珍しいようで。
アンタ、こんな夜更けに一人でいると危ないぜ?
(何処からともなく現れる学生服の男が一人)
(セイバーの姿を視界に認めると、訝しげに表情を微かに歪めた)
―――いや、違うな。
成りは少女の其れだが、本質は人ならざるモノか。
妙な世界に紛れ込んだが、これはこれで楽しめそうだな。
>>361 こんばんは、でいいのでしょうか。
(相手の表情の変化を見据えて、唇だけで笑みを作り)
(学生服の彼に正面から対峙した)
ご心配には及びません。
おっしゃる通り、私は人であって人ではなく―――しかし、貴方もそれは変わらないようだ。
どこかでお会いしたか……?
その気配には覚えがあります。
【初めまして】
こんばんは、セイバーと……えっと、誰だろう。
取り敢えず、こんな時間に出会えたのも何かの縁かもしれないか。
そっちのあんた、初めまして。
俺は衛宮士郎だ……あんたは?
(七夜の方へと向き、挨拶をする)
>>362 ああ、挨拶が遅れたな…こんばんは。
(かぶりを振ってから、改めてセイバーを見据える)
クク、俺の事も見通し済みとはな。
流石に、その辺で暢気に歩いているごく一般の奴らとは違うか。
さて、どうだか…空似かも知れんがな?
【こちらこそ、初ながら目にかかる…よろしく頼む】
>>363 おや、シロウ。こんばんは。
このような時間に珍しいですね。
>>364 丑三つ時というものでしょう。
こんな時間ならば、どのような怪異があろうとも不思議ではない。
(くすりと笑って)
貴方の纏う空気が、雄弁に語っていますからね。
多少鈍かろうと、気付かぬはずはない。
これでも英霊の端くれ……少しは違いましょう。
―――なるほど、深くは聞かずにおきます。
【こちらこそよろしくお願いします】
女子ジャンプ
>>365 うん、たまたま目が覚めてな。
お茶でも飲みに来たんだけど、セイバーもその口か?
(そう言いながらお茶を準備すると、自分の分とセイバーの分、そして七夜の分を持ってくる)
はい、どうぞ……しかし雪景色か、寒いわけだな。
>>363 ―――何だ、今夜はよく出会うな。
まぁ、こんな夜もたまには構わんか。
さて、さて…今度の奴は人ならざる、ではないようだな。
衛宮、士郎…そうか、俺は七夜志貴。
ククク…通りすがりの学生だ、一応な。
(明らかな怪しい雰囲気でいながらも平然と振る舞っている)
>>365 言い得て妙、な話だが…。
怪異の塊、と見られてもおかしくはないだろうからな。
―――成る程、道理で。
英霊…やはり人ならざる、でも相当なものだったようだ。
だが、それだけに機会があれば手合わせ願いたいものだな。
そう…得物は―――刀剣の類と見たが?
(当てが外れたならすまないが、と付け加えて見据える)
>>368 うん、七夜志貴ね……志貴?
もしかしてあんた……いや、なんでもない。
(名前を聞き、遠野志貴にそっくりだと気づいたが、雰囲気の違いから問いただすのは辞めて)
しかし学生か。なら俺と同じだな。
取り敢えずこれからよろしく頼むよ、七夜。
お近づきのってわけじゃないけど、お茶でも飲んでいってくれ。
(客用の湯飲みを七夜の前へと置く)
>>367 あ……いえ、私は……。
少々作業をしていたら、このような時間になってしまって。
(どこか罰の悪そうな表情で目をそらし)
ああ、ありがとうございます。
明日には何もなかったかのように溶けてしまうでしょうが、綺麗なものですね。
(湯呑みを受け取ると、そういった)
>>368 怪異の塊ですか?
それを言ったら、こちらも同類のようなもの―――千年以上の時間を隔てて、ここにいるのだから。
気にするものなど、ここにはいないでしょう。
一応、それなりの者とは自負していますが……手合わせを望まれるとは。
ええ、お察しの通り。
私はセイバー、剣の英霊ですから。
(片手にはいつの間にか、不可視の愛剣が握られていた)
>>370 へぇ、なんだか珍しいな。
夜更かしも程々にしろよ……なんて。
(まさか自分がセイバーにこんな事を言うとはと不思議に思いながら、いたずらっぽい笑みでそう告げて)
うん、この綺麗さは一日で無くなってしまうからこそかもな。
しかし雪が積もるなんて、まだまだ冬である証拠か。
(セイバーの隣でお茶を飲みながら、外の雪化粧をのんびりと眺めて)
でもさ、昨日見つけたんだけど、梅の木に蕾ができてたんだ。
なんだかんだでもうすぐ春なんだなって思ったよ。
>>371 え、ええ。たいしたことではないのですけど。
シロウも知っての通り、私は不器用なもので手間取ってしまって。
夜更かし、そうですね……はい。
(困ったような微笑みで頷き、視線を湯呑みに落とす)
そのはかなさがいいのでしょうね。
冬も終りに近付いているからこそ、かも知れません。
(熱いお茶を飲み下すと、ほっと息をついた)
(少し冷えていた身体が暖まる)
ああ―――もう早咲きの梅は、咲き出すのも間近でしょうから。
あの香りが待ち遠しいですね。
【私は次辺りで失礼しますね】
>>372 ……セイバーが不器用ってそんな事はないと思うんだけど?
えっと、うん……何してるのか分からないけど頑張れよセイバー。
俺はいつでもセイバーの味方だから。
(セイバーの言葉を不思議に思いながらも、落ち込ませたかと慌てながら声をかけて)
冬が終わるからこそ、最後の冬景色を見せてくれたって事か。
なら、雪はこれが見納めかもしれないな……。
(手を湯飲みで暖めながら、セイバーの息づかいを感じながら、しんとした外の景色をただただ眺めて)
香りも楽しみだし、花も早く見たい。
きっと凄く綺麗だ。
梅が咲いたら、一足先に梅で花見なんてのも良いかもしれないな。
【了解だよ】
【こんな時間に付き合ってくれてありがとな】
【本当に冷えるから、風邪をひかないように気をつけてくれよ】
>>369 ククク、どうやら何かしら思い当たる節があるようだな。
ま、アンタが聞かないならそれでも構わないがな。
そうだな、そういう事にしておけばいい。
ああ、この場に於いては―――よろしく頼む。
分かった、有り難く頂くとしよう…。
(湯飲みを受け取りながら笑みを一つ、そして会釈を向ける)
>>370 違いない、そういう事を聞けばな。
しかし、それ程までの時を経て現代に現れようとは。
―――英霊を呼び出してどうこう、とは大したものだな。
何、緩い手合いばかりで退屈だったのもあるが…。
それに、剣の英霊と聞いただけで益々興味が―――ん?
(セイバーが片手に握るものを視認すると同時、言葉を途切らせる)
驚いたな、まさか刀身を隠せる剣とは。
太刀筋の読みを封じられるのは強いな…。
―――と、すまないが俺はこれで消えるとしよう。
また、いずれの機会に。
(湯飲みを返し、挨拶と共に背中を向ければ)
(その姿は朧と掻き消えていった)
【すまない、遅れてしまった】
【あまり居れなかったが、付き合いに感謝を】
【では、失礼する】
>>373 あの、いえ、たいしたことではないので。
自分でやらなければ意味がありませんし。
応援、うれしいですよ。
ありがとう、シロウ。
(慌てて首を振り、礼を言って)
ええ。
雪国ならばそんなこともないでしょうが、この辺りはいつも、冬の終わりに降るように思います。
あまりドカドカ降られてもあれですし、このくらいがほどほどでしょうね。
(のんびりと語り、湯呑みのお茶を一口ずつ飲む)
梅の花見ですか。風流ですね。
咲いたら……たのしみにしましょうか。
>>374 聖杯の助けもあるようですが、確かにたいした魔術だとは思いますね。
だが、貴方のまわりにも、匹敵するものがあるのでは?
フフ―――そういうことならば、喜んで。
手合わせを望まれるとは、騎士として光栄の至りだ。
その機会が廻って来るのを、たのしみに待ちましょう。
これが私の切り札でもありますから。
これなくして、私はありえない。
(呟くと、不可視の剣を霧散させ)
ええ、またお会いしましょう。
さて、私もこれで。
おやすみなさい、シキ、シロウ。
今日もありがとうございました。
それでは。
>>374 ……そう言うって事は、あんたと関係があるって事か?
むむむ……。
よく分からないけど、ここにいる以上あんたは客だ。
好きなだけのんびりしていってくれ。
ああ、また好きな時に来てくれよ―――え?
(目を離したつもりはないのに、気づけば七夜の姿は消えていて)
(しかし手元に湯飲みは残り、確かに七夜が存在したという事だけを伝えていた)
【いや、気にする事じゃないさ】
【俺の方こそ、付き合ってくれてさんきゅ】
【また今度会えた時には、ゆっくり話そうな】
【それじゃあまた】
>>375 そっか……ならお手伝いはできないな。
じゃあセイバーがしている事が上手くいく事を祈ってるよ。
(何もできないなら言葉だけでもと、真剣な顔で応援して)
そういえば、雪が降るのは大体いつもこれぐらいの時期な気がするな。
雪遊びが出来るほどには積もって欲しい気もするけど、あんまり降り過ぎても困るもんなぁ。
景色を楽しめるぐらいが丁度いい、かな。
(ゆっくりと時間が過ぎていく中、本当にのんびりと外を眺めながらお茶を飲んで)
(こうした時間は本当に幸せだと、セイバーに気づかれないように口の中で呟いた)
うん、花見といったら桜なイメージだけど、梅も悪くないと思うんだ。
枝垂れ梅なんか、きっと凄く綺麗で見応えがあると思う。
咲いたら、皆で行こうな。
さて、それじゃあ俺もお暇させて貰おうかな。
七夜、セイバー、付き合ってくれて本当にありがとう。
2人とも、また話そうな。
それじゃあおやすみ、良い夢を。
4時か……ちょっと昨日は早く寝すぎたかな?
さて、こんな時間だけど誰かいるだろうか。
しばらくの間待機させて貰うな。
むむ、いつの間にかもうこんな時間か。
折角だし、6時までいて誰もこなかったらお暇させて貰おうかな。
それにしても―――寒いな。
最近寒いとしか言ってない気がしてくるくらいだけど、朝の冷え込みはやっぱり堪える。
……やっぱり無理だったか。
そろそろ行くとするよ。
長時間邪魔して悪かった……それじゃあまたな。
トンイ(4)
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福山雅治 最後の楽園を行く
国会中継 進次郎登場
―――今夜も冷えますね。
こんばんは、しばらくお邪魔します。
今日は静かですね。
たまにはこんな日もいいのかもしれません。
(ごそごそと包みをいくつか取り出して、宛名のカードを付けて)
(テーブルに置いておく)
いつもお世話になってばかりですから、感謝の印ということで。
名無したちにはこちらのを食べてもらいましょう。
(個別包装の小さなチョコレートを籠に盛って)
セイバーのつまみ食べかけなんでしょう?
セイバーもすっかり俗世に染まったものだね……
召喚された当初は士郎に女扱いされる度にぶーたれてたのに
>>386 失礼な。そんなものではありません。
ちゃんと名無したちのために用意したのに。
食べ物ならなんでもかんでも、私は手を付けると思っているのですか?
(少し頬を膨らせて籠をつつき)
いらないなら、名無しは食べなくともいいですよ?
>>387 ……そうかもしれませんね。
でも、それも悪くないと思ってしまいました。
以前は女であることは、劣等感でしかありませんでしたから。
今は―――まあ、許容できていますが。
セイヴァーさん「私も今じゃ救世主みたいに言われてるけど
生前は沢山悩んだし苦しんだもの。だから士郎も一杯悩むといいよ」
某クロスオーバーSSでこんな台詞を見たわ
>>390 ふふ、なんだか身につまされる台詞ですね。
エクストラのセイヴァーはなんだか超然としているイメージでしたが、立川の方にしても味があります。
さすが、とでもいうのでしょうか。
覚者ともなると違いますね。
娘さんをください!!
いや、うん、赤のセイバー、好みだ
聖おにいさんとのコラボだしな
しかしあの聖人二人って武力を用いず言葉と信仰だけで
色んな苦難と戦い、乗り越えたわけだからメンタル半端じゃないよな
剣を取って戦うのとは別種の困難があるよな
先に獅子劫さん倒さないと駄目だろw
というかシロウコトミネって
外見は士郎からエミヤになる途中って感じで最初は腹筋崩壊したわ
>>392 娘―――モードレットですか?
私がどうのこうのと口を出すことではありません。
あの子がいいならそれでいいのですが。
……そうですか、同じ顔でも私は論外ですね。
ええ、分かっていますとも。
―――冗談です。
>>393 やはりそうでしたか。
ええ、同意です。
精神における戦いも剣のそれも、大変なことに変わりはないのでしょうね。
いや、あの方に関しては、私たちの想像を絶する経験をなさっているのでは。
でなければ、解脱に辿り着けはしないかと。
私などはまだまだです。
>>394 あのマスターを、いたく気に入っているようですからね。
客観的に見て、確かに悪い組み合わせではないように思いますが……。
少しだけ先が心配です。
なんだか失敗フラグばかりに見えてしまって。
ああ、私もコトミネなシロウにはポカーンでした。
腹筋崩壊とまではいきませんでしたが、何と言うのか……。
ええ、あれだから弓兵が出来上がるのですね。
(しみじみ)
>>394 あのマスターを、いたく気に入っているようですからね。
客観的に見て、確かに悪い組み合わせではないように思いますが……。
少しだけ先が心配です。
なんだか失敗フラグばかりに見えてしまって。
ああ、私もコトミネなシロウにはポカーンでした。
腹筋崩壊とまではいきませんでしたが、何と言うのか……。
ええ、あれだから弓兵が出来上がるのですね。
(しみじみ)
に、二重で同じことを……orz
どうしてこうなったのでしょう。
これだから私は。
(深いため息をついて)
セイバーさん罰としてメイドふk…冗談です…
セイバーにメイドなんぞやらせたらあの時の惨劇が繰り返されるぞw
>>399 名無し、何か言いましたか?
(にっこり)
メイド服というと、私はおかしな喫茶店のものしか知らないのですが。
……………………………………そ、それでいいなら、その……着ても。
(なぜかうろたえつつ)
何か誰ぞと一緒に着るとか言ってなかったか、メイド服
………シロウ?
>>400 ……ほう、惨劇。言いましたね、名無し。
あれは私が悪いのではありません!
悪いのはすべて金ぴかのせいですっ!
(いつの間にか例のメイド服に着替えており、モップも完備して)
(その先を名無しの鼻先につきつけたり)
>>402 以前、アイリスフィールとそのような話をした覚えがあります。
結局機会がなくて、まだやってはいませんが。
アイリスフィールも忙しそうですから、お先に私だけで。
見映えがしないと言うクレームは聞きません。
何か俺の名前が呼ばれたような気がしたんだけど……凄い事になってるな。
どうしたんだセイバー、その格好。
(居間を覗くと良く分からない光景に出くわして呆気に取られて)
まぁ、なんだか良く分からないけど……凄く似合ってるぞ。セイバー。
じっくり見られないのが残念なぐらいだ。
また今度着てくれると嬉しい。
それじゃあまたな。
【悪いが一言落ちだ】
【またな、良い夜を】
>>406 シ、シロウ……?
いえっ、これには事情があってですね!
これはその、アルバイト先の制服で……は、はあ。
似合っていますか、そうですか……。
……いえ、もう着ません。
おやすみなさい。
【おやすみなさい、よい眠りを】
>>406 幸か不幸か、私は今その画像が見られないのですが……。
こういう服は、もっとメリハリのある体型の方が似合うでしょう。
サクラなどはうまく着こなしそうですが。
……一応、褒めていただいたと思っておきます。
なんだか、その……風向きがよろしくないので、私はそろそろ失礼します。
うう、こんなに恥ずかしいとは……アーネンエルベ、恐るべし。
それでは失礼しますね。
おやすみなさい。
(頭を下げると、逃げるように部屋をでていった)
【名無しにシロウ、今日もお付き合いありがとうございました】
【おやすみなさい】
アスリートの魂
―――こんばんは、かしら。
また、久しぶりになるけれど…お邪魔させてもらうわね。
アイリさんだー!!
相変わらずお綺麗なままで……
つい見とれてしまいます
>>410 あら、名無しさん。
ふふ、お上手な言葉ね…ありがとう。
(そう名無しを見やり、微笑みかけて)
この時間帯だと、あまり人がいないものかと思ったのだけど。
>>411 こんばんは〜
いえいえ、本当の事ですからね
(こちらもにっこり微笑むとアイリに会釈して)
こんな時間に来られるなんて珍しいですね
アイリさんと言えば早朝に現われる事が多かったので
>>412 そうね、時間が出来たから少し顔を出してみようかと思ったのよ。
時間が時間だから、人がいるかどうか気になったけれど…。
名無しさんが来てくれたから、余計な心配だったみたいね。
>>413 そうなんですかー
アイリさんの姿パッタリ途絶えたのでこちらにはもう来ないのかと思ってました
でも来られてホッとしました
俺も夕飯の準備終えてたまたまこちらを覗いたらアイリさんに出会えて嬉しいです!!
遅れてごめんなさいね。
>>414 丁度、忙しい時期に入っていたから…それで中々来れなかったのよ。
今は、こうして…間が出来たから何とかなっているわね。
そうだったの、なら名無しさんにとってはタイミングが良かったのね。
>>415 セイバーさんが朝の不自然な時間に顔出すのって、きっとアイリさんのこと待ってたんだろうなぁ、と思うのだけれど。
今度時間をみつけて会ってやってくだされ。
>>416 セイバーとは、この前に会ったきりだったわね。
ええ…そういう事なら、朝方に来てみるわ。
また、ゆっくりと話をしてみたい訳でもあるし…ふふ。
>>417 ありがとうございます、アイリさん。
セイバーさんずっと頑張ってましたからね、報われて欲しい…。
あ、たぶんご都合の良い時間とか待ち合わせ提案すれば、マッハで駆けつけてくるに違いないです。
セイバーさん自身はアイリさんの負担にならないように待ち合わせとかは自重してたようですし。
我慢強い人なんですよ、セイバーさん。
名無しのある部分、よけいなお世話ですんません、お二人が素敵な時間を過ごせることを祈ってます。
それでは失礼します〜。
>>418 どういたしまして…?
ふふ、そういった進言も―――気遣いに感謝するわね。
とりあえずは…またセイバーに会えてから、といえ事にしておくわ。
面と向かっての話をする事も久しぶりだし、実に楽しみだわ。
ええ、お疲れ様、名無しさん。
―――今日はこれくらいで失礼するわ。
ごきげんよう。
歴史秘話ヒストリア
(う〜、あともう少しで明日になってしまうのにぜんぜん終わらない…)
(先輩と姉さんと、セイバーさん、藤村先生、美綴先輩、部活の人たちにと、あと兄さんと一応、お爺さまに…)
(雁夜おじさん、都古ちゃんアイリさん、キャス狐さん、f、…ゼっちゃんさん、ネロさん)
(浅上さん、七夜さん、アルクさん、暴走アルクさん、ネコカオスさん、神父さん、志貴さん、ランス…いえ、バーサーカーさん)
(征服王さん、式さん、黒ランサーさん?、レオさん、もうひとりのわたし(黒)、草十郎さん、両儀 ??さん)
(ベティヴィエール卿、ガウェイン卿、イリヤさん、カレンさん、秋葉さん、お母さん、有珠さん、青子さん、白レンさん、シオンさん、ランサーさん、ライダー)
(あとたくさんの名無しさんたちに)
(この一年、たくさんの人たちに会いました…感謝の気持ちを込めて今年は生チョコを。…去年のトリュフチョコよりも上手に出来たと思う)
(今年は製菓用のチョコレートを使い、刻むのだってフードプロセッサーを併用したのでテンパリングも上手くいった)
(自分の技術が上がっているのを実感するのも、誰かに喜んで貰うのも嬉しい)
(小箱の中にはハート型にくり貫いかれた生チョコが並んでいて、それを包装するのに手間取っているという感じ)
(最後のひと箱、……出来た)
(テーブルの上の大皿に摘んでもらう為のチョコを用意して)
(会えそうにない人には明日、宅急便を手配しないと…)
ふぅ、…なんか時間かかっちゃったけど、なんとか乙女のノルマ果たせました、……やった〜、ぱたん。
うう、疲れたよぉ、先輩、……姉さん。
どうしよう、少ししか時間ないけどこのまま待機しちゃおうかな…。
【もしかしたら上のリスト、漏れがあるかもしれません。それはごめんなさい】
桜ちゃん、お疲れさまー
手作りなんて偉いね
しかし残念!カレンやふじのんは味がわからない!
>>424 こんばんは、名無しさん。はい、こちらよかったらどうぞ。
(沢山用意した包装された小箱を名無しさんに微笑しながら手渡して)
大皿も用意したのでよかったら気軽に摘んでいってくださいね。
ん…偉いとか、そんなんじゃないですよ、一応自分のアイデンティティみたいなものですしね。
それに実際、お菓子つくり、料理は楽しいです。
喜んでもらえるのは単純に嬉しいし、思った通りに形になったり、美味しくなったりすると思わずやった〜ってガッツポーズしちゃいます。
食べることは生きることに直結してますし、こんな素敵なこと先輩に教えてもらえてわたし、幸せだな、…って思いますよ。
お茶もいれますね、…どうぞ。
>>425 カレンさんと浅上さんのは味を濃くしてますので、なんとか楽しんで貰えたらと思うのですが…。
カレンさんは去年大丈夫だと言ってましたし…。
はい、名無しさんもどうぞ。いつもお世話になっています。
(ぺこりと頭を下げて、包みを手渡して)
美味しそうなにおいがすると思ったら、こんなにたくさんのチョコ作ったの!
私も学生時代にチャレンジしては…ってそんな話はいいわ!
一個だけ貰ってもいい?いいよね?いいかな?いいともー?
…だーいじょーぶ、士郎とかの分は取らないから。
ね、頑張ったね。お疲れ様。
ってなわけでいっただっきまーす!!
【オス!一言オチッス!】
>>428 f、……こ、こんばんは謎の英語教師サン、…けほん、けほん、……なにしてるんですかぁ、もぅ。
ええ、一個といわずに、どうぞ持っていってください。冷蔵庫のなかのタッパーにもたくさん入ってますから。
先輩は……今日は会えそうにないですね、手渡ししたかったんですが。
姉さんもこの前来てくれたのに、なかなか最近は…。
わたしももう少し顔を出せればいいのですが、やはりまだまだ自助努力が必要なようです、がっくり。
えへへ、……頑張っちゃいました。
明日の朝食はブリの照り焼きにします、朝寝坊しないでくださいね?
おやすみなさい、ふg、……先生。
ふぁ、……わたしも今日はおやすみしますね、みなさんの今日という日に素敵なことがありますように。
(姉さんと先輩、セイバーさん宛ての小箱は分けてテーブルに置いて、わたしは応接間を後にした)
【スレをお返しします、ありがとうございました】
たまらねぇな
乙女のノルマも大変だなぁ…桜、頑張ってるんだ。
街にはチョコを買い求める女性がいっぱい詰め掛けてるし。
貰うほうは女性の努力を分かってあげれるようにならなきゃ、なあ。
……さすがサクラですね。
やはり女性としての格が違うような気さえします。
これでは少々気が引けますが。
(例の籠に入れたミニチョコの山へ゛ご自由にどうぞ″と書いたカードを差し込み)
(テーブルへ各々に宛てた包みを並べなおして)
(桜が置いていったものを手に取り)
ありがとうございます、サクラ。
有り難くいただいていきますね。
(そう呟きながら部屋を出て行った)
【一言落ちですが、皆さまの一日がハッピー・バレンタインでありますように】
食う専門の人
塚原ト伝
……うわ。
何日か前から忙しそうだと思ったら、これだったんだ……凄い量。
まるでチョコレート屋さんみたいな匂いがするわけだわ。
一人で仕込んだとか、尊敬モノね……
(大皿にはガラスの蓋がしてあっても、漏れるカカオの香りが部屋中に立ち込めていて)
(その上に乗った生チョコの量に、少なからず驚き)
って、小分けにしたのまで。どれだけ手間を掛けたのかしら、あの子ったら……
……ありがたく貰っておくわね、桜。
(自分の名前が書かれたカードが添えられた小箱を手に取って――溜息)
こうなると、買ってきた物を置いておくのも気が引けるけど……ま、仕方ないか。
この手のモノは、気持ちが大事―――ってコトで。
(宛名つきのカードが添えられた小さな箱を積み上げると、大きな箱をいくつか大皿の脇に置いて)
(「ご自由にどうぞ 凛」と書いた付箋を箱の蓋にぺたり)
(中身については「カラフル・マンス」で検索の事)
……これで良し、と。
お茶にでもしようかな、美味しそうなお茶請けもあるコトだし―――
【余談だけど―――本当はラズベリーのチョコだけにしたかったんだけど、流石に無かったわ】
【後、具体名は省いちゃってるけど小箱はキャラハンのみんな用……と言うコトで。……手抜きとか言わないように】
【一言だけで失礼するわね】
よっこいしょっと。
なんというか、凄い光景だなこれ。
(紙袋を持ちながら居間へとやってくると、部屋中にあるチョコレートを見て驚きの声をあげる)
ここまであると俺のは余計だったかもしれないけど……折角作ったから置いておくよ。
(色々な形をしたチョコレートを皿に入れて置いて見る)
桜、昨日来れなくてごめんな。
チョコレート、有難く頂いておくよ。
遠坂もありがとな。
(自分への宛名がついたものを手に取って)
さて、少しの間だけど待機させて貰おうかな。
……うん、美味い。
(桜の作った生チョコへと手を伸ばし、美味しさに思わず笑顔を零しながら)
ホワイトデーのお返しってクッキー?マシュマロ?
どっちだったっけ?
どっちでもいいんだっけ?
>>436 (ぴょこ、っと襖から顔を出し)
(先輩のとなりに包みを携えて正座する)
こんばんは、先輩。……あの、こちらも良かったら受け取ってください。
(中身は赤い手織りのマフラーで)
(先輩に似合う色ってなんだろう?と考えたらやっぱり赤で、半分以上織り上げてからこれじゃ姉さんとお揃いじゃない?と葛藤しつつ)
(結局は織り上げて、端にピンクの糸で「EMIYA」と刺繍をしておいた)
(意識すると赤面してしまって、結局先輩の顔を見れずに俯きながら包みを先輩に押し付けてしまった)
あふ、……時期的にもうすぐ冬終わっちゃうけれど、来年とかにも使ってもらえたらなぁ…って。
あ、姉さんも来てたんですね。…もう少し早く来れば良かった。
綺麗なお菓子ですね、姉さんはこういうのすごくセンスが良くて。去年は惑星の形をしたチョコレートを頂いたんですよ。
それでどうですか?チョコレート?ラム酒を少し多めに入れて大人の味にしてみたんですけど…。
生チョコって美味しいですよね、でもお店で買うと高いからこうやって時々作っちゃおうかな。
>>437 こんばんはだ、名無し。
どっちでも良いというか、自分があげたいと思うものをあげたら良いんじゃないか?
名無しの気持ちがこもってれば、なんだって喜んでくれるさ。
>>431 でも男の人は普段から頑張っていますしね、こういう時にほふってして貰うのも女の子のおしごとなんです!
(えっへん)
つまらないものですが、こちらをどうぞ。
(小箱を名無しさんに笑顔で渡して)
>>432 こんばんは、セイバーさん。
格とかそんなんじゃないです、…ただお菓子作りが好きなだけなので、趣味と実益が噛みあってるだけなんですってば。
ミニチョコ、頂きますね。……はむっ、……美味しいです。
またいずれお喋りしましょう。
>>435 こんばんは、姉さん。
あはは、匂いきつかったですか?……ごめんなさい。
なるべく香らないように日を分けて作業したんですが、どうしても量的にそうなっちゃいますよね…。
でも作ってる時楽しかったです、こういうのを効率的に、それでいて丹念に作るのって向いてるのかもしれません。
姉さんのチョコ、頂きました。カラフルですね、これ全部、合成着色料使ってなくて?うわぁ…すごい。
フルーツの味が上品ですよね…美味しいっ。
またお時間ある時にご一緒しましょうね、……あとでお部屋にお茶のお代わり持って行きます。
おつかれさまでした、姉さん。
>>438 おっと、こんばんは、桜。
これ、俺にか?
(押し付けられた包みと桜を交互に見やった後、包みを大切に受け取って)
―――ありがとな、桜。
中身は……マフラーか。
これ、作ったのか? 凄いな、全然分からなかった。
凄く嬉しいよ。えっと……どうだろう、似合ってるか?
(中身を確認して、その出来の良さに買ってきたものかと思い)
(自分の名前の刺繍を見つけ、手作りと分かり驚くと同時に嬉しさが増して)
そうだな、来年でも良いけど……今年もまだまだ寒そうだし、使わせて貰うよ。
遠坂とはニアミスだった……残念だ。
しかし、確かに良いセンスだ。このチョコレートは初めて知ったけど、今度探してみようかな。
惑星の形……? それまた凄いな。ちょっと見てみたいぞ。
勿論、とんでもなく美味しい。
お菓子じゃ桜には勝てそうにないな。
ラム酒も良い感じに利いてるし、しっとりととろけるような味わいも生チョコならではって感じだ。
うん、また作ってくれたら是非食べたい。きっと他のみんなも喜ぶと思う。
―――えっと、桜。
俺からもバレンタインのプレゼントだ。
(紙袋の中からピンク色の薔薇の花束を取り出して桜へと差し出す)
ランサーに言われてな……別に無理矢理ってわけじゃないんだけどさ。
一応みんなの分を用意してたんだけど、遠坂には後で渡すとするか。
(流石に恥ずかしく、顔を若干赤らめて視線を逸らしながら)
>>438-439 わたしは先輩から頂けるなら何だって嬉しいんですけど…。
一般的にはキャンディでお返しするのはキャンディは長く楽しめるお菓子なので「交際OK」とか「好きです」という意味があるとか無いとか。
マシュマロなら「あなたの愛を純白で包みます」という意味があるみたい…。
一方では溶けてなくなるからよくない意味があるという話も。つまり解釈によっていろいろ違うみたいです。
他にも、クッキーのお返しは、サクッとドライな関係だとか。……クッキー貰ったりするとちょっと深読みしちゃいそう。
ちなみにホワイトデーは日本発祥の記念日ですね。
海外ですとバレンタインデーに男の人も贈り物をするので。
エクストラのデータは残しておけよ
CCCで着せ替えできるってさ
赤王がワンピースでキャス狐はビキニ。
どっちもいいっ!
>>442 知らなかった……ホワイトデーのお菓子にも意味ってあるんだな。
でも、そういう風にお菓子に意味を持たすのって面白い気がする。
という事だそうだ、名無し。
お返しのお菓子には気を配ってな。
しかし、桜は結構こういう事に詳しいんだな。
>>443 残念ながらエクストラは持ってないんだけど、いつかできる時がきたら残しておくよ。
名無し、情報さんきゅ。
……しっかりと情報を知らない俺が言うのもなんだけど、確かにどっちも良いな。
>>441 (包みからマフラーを取り出して、先輩は目の前で巻いてくれた)
(無造作な巻き方がおとこの人してて、そんなところにドキっとする)
(捲れ上がったところを直してあげながら、それを理由に近づいてみたりもする)
ふふっ、…これでよし、……と。
あ、はい。この間、姉さんへのプレゼントのときの毛糸、けっこう沢山買ってしまったのであともう一本編めるかな…と。
先輩はいつも薄着ですものね、冬木は暖かい土地ですけど油断しないで暖かくしてくださいね。
すごく、似合ってますよ。……正義の味方っぽさがぐんとアップです。
姉さんは最近お忙しいみたいですね、秋ごろまではゆっくり出来る時間あったようですが…。
http://www.rihga.co.jp/osaka/leclat/planet.html 去年はこちらを姉さんから頂きました。……美味しかったですよ、いろいろと。
えへへ、先輩の家に来てからですからね、わたしが料理を覚えたのは。
でもいい感じで成長出来てるんじゃないかと、最近実感もあったりします。……先輩が、みんなが喜んでくれるの、すごく嬉しくて。
先輩は洋菓子はあまり好きじゃなさそうって思ってたけれど運動量が多い分、やはりエネルギー補給の意味で甘いモノを身体は欲しているみたい。
冷蔵庫の中のタッパーにも入っているのでお好きに摘んでくださいね。
(先輩がごそごそと紙袋に手を入れて、中から鮮やかなピンクの薔薇の花束が取り出されて)
(渡してくれてた。…なんか照れてるみたいで、可愛い)
っ!……これを、わたしにですか?
……。
すごく、……嬉しいです。…綺麗。
薔薇って、色によって花言葉って違うんですよ?先輩ご存知でしたか?
ピンクの薔薇の花言葉は「恋の誓い」、…だったりします、えへへ。
(受け取った花束をぎゅぅぅっと抱きしめて、うっとりしながら見つめて)
>>443 こんばんは、名無しさん。よかったらチョコ食べていってください。
(チョコの小箱を渡して)
わっ、情報感謝です。……データ残ってるかな、最近PSPの電源入れないことが多くて。
うん、…大丈夫です、ありました。
アーチャーさんはバミューダパン、…いえ、なんでもないです。
>>444 先輩のおうちにもパソコンが二台ありますし、……ちょっと古いですけどね。
うちのお爺様も株式投資が趣味だったので、間桐の家にもパソコンが置いてあったりします。
それで調べ物したりするんですよ。
姉さんみたいに苦手意識はありませんから。……そのあたりは私のほうがまだ柔軟だったりします。
お料理とかのレシピもときどき、ネットでお勉強したりするんですよ。
アーチャーのドヤ顔で腹筋は誰に対するアピールなのか
元が士郎なことを考えると色々笑えねー
>>446 悪い、桜。ありがとな。
そうだったのか……でも遠坂の誕生日からそんなにたってないだろ?
凄いな。本当にありがとう。
そ、そうか?
確かに、マフラーを巻いてる奴が多いもんな。
(マフラーを直してもらうと子供みたいで照れながら、桜の言葉に微笑みをこぼして)
(少しは正義の味方に近づけているのだろうかと、顔をマフラーで隠しながら思う)
そっか……まぁまた会える時もあるだろうし、その時を待つとするさ。
へぇ、こんなチョコもあるのか……何処から見つけてくるのか不思議だけど、凄いな。
しかし、美味しいんだこれ。食べてみたかったよ……ん? 色々?
―――そうだったな。最初は包丁すらろくに握れなかったのに、今じゃ俺より上手い。
頑張ったよな、桜は。
みんな桜の頑張りを知ってるから、桜の料理がより美味しく感じてるんだと思う。
まぁ、どちらかと言えば和菓子派ではあるけど、美味いものは美味いしな。
ありがと……そっちもまた摘まませて貰うよ。セイバーにも教えてやらないとな。
ああ、桜にだ。
喜んでくれると、こっちも嬉しいよ。
桜にはピンクが似合うかなと思ってさ。
えっと、花言葉はそんなに詳しくないんだけど……そ、そっか。
ま、まぁ、なんにせよ桜が喜んでくれて良かった!
(面と向かって花言葉を聞かされれば、更に赤面するしかなく)
(誤魔化すように少し大きめに声を出しながら笑みを浮かべた)
>>447 ネットサーフィンか。
俺も遠坂程じゃないけど、頻繁に触るわけでもないからな。
でも、色々と世界が広がるかもしれないし、もう少し触ってみるのも良いか。
けど古いしな……バイト代使って新しいのを買うのもありかもしれない。
>>448 詳しい事は分からないが、あいつは何をやってるんだ……ほんと。
俺は絶対あいつのようにはならないと、改めて誓おう。
>>448 だって先輩はもともとかっこいいですもの。
自分の魅力に自覚的になったり、経験を積んで余裕が出来たら、普通にアーチャーさんみたいになっちゃうのは予想できますよ?
どんな経験を積んだのかは、いずれ打ち明けて頂かないと納得出来ないかもしれませんが。
>>449 (先輩が向けてくれる笑顔にときめきを感じながら、わたしも微笑で返して)
悪くないですよ、わたしが好きでやってることですから。
一度、コツを掴むとですねスピード出るんですよ。マフラーはまっすぐですしね、失敗も少ないです。
(先輩が姉さんのチョコに感心しているのを見つめながら)
姉さんはあれで結構乙女なところありますからね、…もしかしたら先輩のほうがご存知なのかもしれませんが。
いろいろとセンスいいなぁ、って思うことしばしば、…あぁ、でも最近は全然ご一緒出来てないない〜ううぅ…。
うん、…わたしも待ちますけど、長すぎるぅ。
色々の件はその、…(姉さんのトリップとか)検索しちゃ駄目ですよ、…なんちゃって。
お料理はやはり食べてくれる方がいてこそですから。
わたしが頑張れたのは先輩や藤村先生や、姉さん、セイバーさんやライダー、イリヤさんがいてくれたからですよ。
本当にありがとうございます…。
はい、お花は綺麗だし心が安らぎます。先輩も学校で花壇の修繕とかしているし、おうちでもお花育てればいいのに、って思います。
場所は沢山ありますしね。でも先輩の事だから食べられる植物ばかりになっちゃいそう、…それも悪くないですけどね、ふふっ。
……。
それじゃ先輩、…あとひとつ、プレゼント、貰ってくれますか?
(意を決して静かに深呼吸をして)
(先輩の肩に手を置いて、自然に距離を詰めて)
(わたしの柔らかいピンクな部分を先輩の唇に押し付けた)
……ちゅっ。
ふぅ、……ハッピーバレンタイン、先輩。
こういう場所ではおんなのこからの奇襲攻撃はアリだと思います、ふふっ。
そ、それじゃわたしはお先しますね。…おやすみなさい、先輩。
>>451 へぇ、そういうもんなのか。
とはいえ、凄い事には変わりないぞ。
流石は桜って感じだな。
アレでってのは言い過ぎな気がしなくもないけど、確かに遠坂はそういうところがあるかもしれない。
まぁ、色々とあるからな……遠坂も大変なんだろう。みんなで一緒に待とう。
む、それは……取り敢えず検索はしないでおくよ。
その気持ちは俺にも分かるな。
食べてくれる人がいるからこそ、作る方も気合が入るってもんだ。
どういたしまして……そしてこちらこそ、ありがとうだ、桜。
花は見てて安らぐのは確かなんだけど、育てるとなると手入れをしっかりしないといけないからな。中々踏み出せないってのはある。
む、桜……そりゃ、そういった事も考えるけど、そればっかりじゃないぞ、俺は。
もう一個か? 流石に貰ってばかりだと気が引けるんだけど―――っ!?
(あまりに自然すぎる動きに桜が何をしてるのか分からなくて)
(気づいた時には桜は既に離れており、遅れて唇に触れた感触を思い出して頭がパンクした)
あ……えっと、え?
今のは、その……う。
お、おやすみ、桜。
(また、と手をあげながら、頭はまだ正常に作動しなくて)
(桜の姿が見えなくなるまで、立ったまま見送っていた)
―――今宵も闇が落ちる、か。
だが、ここは変わらないようだな。
それはさて置き、邪魔する。
ううう……駄目だ。
取り敢えず、今はこっちだ。
(頭を振って、靄のかかった意識をスッキリさせると、紙袋から薔薇の花束を取り出す)
遠坂は赤、藤ねぇには薄いオレンジっと。
そんでもって、セイバーには白。
(それぞれの色の花束の横に、ハッピーバレンタインの文字が書かれた宛名のカードを置いて)
バレンタインはもう終わったけど、折角だからな。
それじゃあみんな、これからもよろしく頼むよ。
>>453 おっと、七夜か。
こんばんは。
折角だしチョコレート、食べてくか?
>>454 衛宮か、こんな夜更けにご苦労さん。
ところで…最近、殺人鬼がうろついているらしいな。
うっかり出くわさないよう、気をつけた方がいいぜ?
チョコレート…?
何かあったのか、それは。
>>455 まぁ、俺もそろそろ寝るつもりではあるんだけどな。
折角七夜と会えたんだし、もう少しだけ起きとくとするさ。
―――それ、本当か?
だとしたら、放っておけないな。
いや、バレンタインだよ。
ほら、この通り沢山あるからな。
七夜も一つ食べていくと良いさ。
(そう言って机の上にあるチョコの一つを七夜へと渡した)
>>456 日付も変わったくらいだしな。
眠気に誘われるのも無理あるまい…。
ああ―――しかも、そいつはこの近くにいるようだ。
なるほど、何処ぞのメーカーの策略とか聞いたが…結局、もう終わったようだな。
そうか…無碍に断るのも何だな、ありがたく頂こう。
>>457 ああ、そのつもりだったんだけど……眠れなくなりそうだ。
すぐ近く……忙しくて夜のニュースを見のがしたのがまずかったかな。
七夜、そいつの詳しい話とか知ってるか?
まぁそういう話もあるけど、もう定着してしまってるからな。
うん、それは桜って子が作ったやつだ。
会う事があったら感想を言ってあげてくれ。
>>458 ククク、気が気でなくなったか。
そうだな…そいつは学生服を着た奴で、凶器はナイフらしきもの―――らしい。
確かに、今更どうこう言っても仕方ない話だな。
そうか、その名前は初耳だが…悪くない味だ。
(渡された、手作りの生チョコを食べながら静かに頷く)
>>459 ああ、そんな危ない奴が近くに居るんだとしたら、放ってなんかいられない。
学生服にナイフか……情報さんきゅ。
そうそう、楽しんだもん勝ちだと思うぞ。
そうか、そいつは良かった。
桜もきっと喜ぶ。
(七夜の言葉に自分の事のように嬉しく微笑んで)
さて、それじゃあ俺はちょっと見回りに出かけてこようと思う。
悪いな七夜。ウチの物は好きに使ってくれて構わないから、ゆっくりしていってくれ。
それじゃあまた、おやすみ。
【流石に眠気がきつくなってきたからお暇させて貰うよ】
【短い時間だったけど付き合ってくれてありがとな、七夜】
【それから、桜に名無しも、付き合ってくれてさんきゅ】
【それじゃあみんな、また話そう】
>>460 せいぜい、気を付ける事だ…。
案外、その言い分も正しいだろうな。
分かった、会う事があれば是非とも礼を言いたいくらいだ。
ただ、実際どんな奴かも知らないんだがな…。
見回りとはまた度胸がある事で。
おまけに、そこまでとはな?
―――だが、俺もそろそろ消える時間だ。
じゃあな、またいずれ。
(そう言って振り返ると姿が朧とかき消えた)
おはようございます、と言うにも早過ぎる時間帯ですが。
しばらくお邪魔します。
どなたかに会えたらいいのですが。
さすがにこれは仕方ありませんね。
散歩にでも出掛けましょうか。
それではまた。
失礼します。
こんばんは。
連日になるけど、待機させて貰うな。
この時間だと誰かと会うのは結構難しいかもしれないけど。
アイリさんは何であんなに綺麗なのか…
>>465 こんばんは、名無し。
なんでって言われるとちょっと答えにくいけど、本当に綺麗な人だよな。
容姿だけじゃなくて、仕草とかそういったところも含めて綺麗だって思える。
アインツベルンって凄い家らしいし、そういった教育とかが行き届いてるんだろうな。
魚捌いてたら指切った件
昨日の話だけど包帯なんていつぶりだろ
>>467 おいおい、大丈夫か?
慣れてても気を抜いたら危ないからな。
気をつけろよ。
包帯か……俺も最近は包帯を巻くような事はないな。
化膿しないように、包帯はこまめに変えろよ。
お大事にな。
名無しは居なくなったかな。
さて、どうしようか……折角だし、もう少しだけ居てみるとするか。
(台所に行き、お茶とお茶請けを持ってきて)
ふぅ、しかしもう週末か。
なんというか、早いもんだな。
(お茶を飲んでホッと一息)
ん、そろそろ潮時かな。
(お茶請けのきんつばをたいらげ、お茶をグッと飲み干して)
そろそろお暇するよ。
長時間邪魔して悪かった。
それじゃあ、またな。
(お茶を片付け部屋へと戻っていった)
ジャンプ女子ワールドカップ
そろそろ騎士王の時間
ラグビー日本選手権 準決勝
NHKスペシャル シリーズ新星日本
ケータイ大喜利
相変わらずこんな時間にお邪魔します。
それにしても冷えますね。
……これはリン、こっちはシロウですか。
私にまで気を使わなくても良いのに。
(と言いながらも嬉しそうに、小さな箱と花束を手にして)
贈りあえる人がいるのは、幸せなことですね。
やはり早朝は難しいですね。
もうしばらくいてみます。
おはよう、セイバー。
まだいるだろうか?
>>479 ああ、おはようございます、シロウ。
少しよそ見をしていました。
今朝も寒いですね。
>>480 いや、こんな時間だしこっちも気にしないさ。
うん、今日も寒いな。
昨日も雪が降るぐらい寒かったし、今日も降るかもしれない。
久しぶりに一緒にお茶でも飲むか。
セイバー、お茶請けはいるか?
(台所に向かい、お茶の準備をしながらセイバーに聞いて)
>>481 そうですね。
昨日は積もりこそしませんでしたが、かなり降りましたから。
今日もですか?
寒いはずで……。
ありがとうございます。
返って気を使わせてすみません。
ええ、お茶請けもあると嬉しいです。
……ああ、シロウ。
お花をありがとうございました。
綺麗ですね。
>>482 いや、この寒さだったら降るんじゃないかなと思っただけだよ。
しっかりとした情報があるわけじゃない。
勘違いさせてごめんな。
でも、やっぱりこんなに寒いなら降る気がするんだ。
俺も飲みたかっただけだから、そんなに気にしなくて良いんだよ、セイバー。
それならとっておきを出すとするか……なんてな。
ほい、どうぞ。
(湯気を漂わせた湯呑をセイバーの前に置き、お茶請けの芋きんつばを皿に載せてその横へと置いた)
ああ、喜んで貰えたなら、本当に嬉しいよ。
あの時に渡せたら良かったんだけど、花は生ものだから、流石に準備出来てなくてな。
セイバーには白が似合うと思って白い薔薇にしてみた。
>>483 またお返事が遅れてしまいましたね。
すみません。
いえ、謝る必要などありませんよ。
シロウも言う通りこの寒さですから、降ってもおかしくない。
積もると大変でしょうから、それは困りますが。
ああ、ありがとうございます。
それでも、手を煩わせているのですから。
暖かいお茶はなによりですね。
暖かいというだけで取っておきですよ。
(お茶請けを受け取ると、くすりと笑って)
そうでしたか。わざわざすみません。
白が……?
似合いますか。意外……かもしれません。
白薔薇はとても好きなので、嬉しいですよ。
>>484 いや、そこは気にしないから大丈夫だ。
それよりもセイバーの方は平気か?
何かあったのなら、無理しないでくれよ。
薄っすらと積もるぐらいなら、構わないんだけどな。
この間の時も近所で小さな雪だるまを見かけたりしたし、久しぶりにちょっと作りたくなったりもする。
それなら、如何いたしましてって事で。
うん、やっぱりこの寒さだからな。暖かいお茶は身体も心も暖かくなる気がするし。
その芋きんつば、中々の美味さだから期待して良いぞ。
(微笑みながら、こちらもお茶請けを取り一口食べて)
(上品な甘さを楽しんでから、お茶を一口)
別にセイバーがバレンタインをくれたからってわけじゃないぞ?
一応、最初から渡すつもりだったんだ。
……そうか?
俺の中ではセイバーは白かなって。
女の子はやっぱり赤い薔薇の方が嬉しいだろうと思ったんだけど……そっか。
セイバーが好きだったのなら、大正解だな。うん、本当に白い薔薇を選んで良かった。
直接渡せなかったのが、ちょっと残念だけどな。
(そういって少し残念そうに笑った)
>>485 あ、私は大丈夫です。問題ありません。
もっとも、残り時間は少なくなってきましたけれど。
地面が白くなる程度なら、交通機関にも差し障りはないでしょうしね。
小さな雪だるまですか。
雪の量が少ないなら、雪うさぎでもかわいらしいと思いますが。
やれたら、作ってみたいですね。
手っ取り早く身体を暖めるなら、内側からが一番ですし。
お互い様と言っても、やはり手間を掛けさせているわけですから。
―――本当に。これは美味しいです。
(感心したように皿の上のお菓子を、たがめつすがめつして眺める)
バレンタインは、日本以外では男女関係なく贈り物をしあう日ですからね。
ええ、分かっています―――それに、サクラやリンのもあったでしょう?
どうでしょうか、女性と言っても一くくりには出来ませんから。
赤い薔薇はハズレがなさそうですけども、私は白が好きですね。
直接頂くことはできませんでしたが、そこはそれで。
それに、当日は少しいいこともあったでしょう?
(くすっと笑いながら、意味ありげな視線を相手に向け)
>>486 なら、もう少しだけお付き合いをお願いしようかな。
宜しく頼む、セイバー。
雪うさぎか、それも良いな。
うん、想像してみたらすごく可愛い。
(セイバーの周りに雪うさぎが並んで居るのを想像して笑って)
全く、セイバーは気にしすぎだ。
これぐらい大した事じゃないぞ。
でも、そうだな……なら今度はセイバーに入れてもらおうかな。
普通のぎんつばも美味しいけど、こういうのもたまには良いだろ?
芋の甘みが小豆とはまた違った甘みで美味しいんだ。
(ニコニコとセイバーの様子を見て微笑みながら、お茶を啜る)
そうらしいな。日本だと最近まではそういう風潮は無かったような気もするけど。
ああ、他のみんなにも世話になってるから。日頃の感謝を込めてな。
みんなのイメージに合わせた色にしてみたんだけど、セイバーの色が一番最初に決まったから、セイバーに気に入って貰えて俺も嬉しい。
―――まさか、見てたのか?
いや、そりゃ良い事といえば良い事だけど、その……。
なんかずるいぞ、セイバー。
(あの日の事を思い出して顔を赤くしながら、何と言っていいか分からずに)
>>487 ええ、ではもう少し。
お盆の上に作って、部屋に飾るのもいいですね。
南天の木が庭の隅にあったと思いますから、それを使って目と耳を作って。
すぐに解けてしまいそうですが、それもまた一興。
……何かおかしいことでもありましたか?
(笑い出した彼に、きょとんとした様子を見せて)
いえ、それでも食事をすべて御世話になっていますから。
その上に朝からお茶まで淹れていただいているんですよ?
礼の言葉くらいは言わなければ、それこそばちが当たります。
(と、日本人めいたことを言い)
バレンタインの意味を厳密に考えなくとも、感謝で贈り物をしてもいいでしょう。
そうですか、そんなに私は白のイメージでしたか?
どちらかというと、白はリリィの(ry
……それはいいとして、別に覗き見をしたわけではありません。
ずるくなどないでしょう?
あったことをあったかと言っただけのこと、何も反則はしていませんよ?
サクラはいい子です―――。
(ふ、と口もとを和ませて、そんなことを呟いた)
青春っていいなぁ…(しみじみ
>>489 おはようございます、名無し。
―――青春などと、私は精神的な年齢でいえば過ぎているような(食略されました
そういう名無しも、やろうと思えばいつでも青春なことができるのでは?
しみじみしないでください。
(苦笑いで)
>>488 そういや、うちにもあったな。
うん、直ぐになくなってしまうかもしれないけど、それでも。
いや、何でもないよセイバー。
可愛いなって、そう思っただけだからさ。
(笑いを抑えようとして、セイバーの表情に微笑ましく感じてまた笑い)
はは、ならもう一度、どういたしましてだ、セイバー。
……なんかセイバーもこっちの文化に慣れてきたって感じだな。
俺としては凄く嬉しいけど。
(ニコニコと笑いながらお茶を飲む)
そうだな……清純で、気高くて、凛としたイメージが俺の中では白っぽく感じた。
ごほっ、ごほっ……セイバー、それはまた別だぞ。ああいうセイバーも好きだけど……いや、今言った事は忘れるんだ、セイバー。
それはそうなんだけど……うう。
うん、桜は本当に良い子だ。頑張り屋で、優しくて、ここに居るみんなは桜の事が大好きだろうな。
―――セイバー、俺は……いや、何でもない。
>>489 おはよう、名無し。
せ、青春ってどこらへんがだよ。
……いや、年齢的には青春してておかしくないはずの歳だけどさ。
食略って何でしょう。
省略です、省略。
>>491 ええ、前に南天を見かけた覚えがあったので。
でも、季節らしくて良いですよね。
……可愛いというのはなんですか、可愛いというのは。
何を想像しているんです。
(わざと頬を膨らませたが、すぐに吹き出して)
だいぶ日本なれというのか、日本人じみてきたというのか……。
こちらで暮らしていくなら、それもいいと思うのです。
ブリテン人であることを忘れたわけではありませんが。
は……?
いや、あの、そういうことを直接言うのはやめて下さい。
いたたまれなくなってしまいますから。
聞かなかった、私はなにも聞きませんでしたよ、シロウ。
(耳を押さえてぶんぶんと首を振った)
察しています。
でもそれ以上言ってはいけません、シロウ。
―――ごきげんよう。
んん…まだ、少し眠気が残っているわね。
(僅かに気だるげながら、いつもの柔らかな笑みを浮かべている)
>>494 おはようございます、アイリスフィール。
お久しぶりですね。
壮健そうでなによりです。
私はもう少ししたら行かねばなりませんが、顔を見られて良かった。
(微かに笑って、軽く頭を下げるそぶりを見せ)
>>493 なんだ、ミスだったのか。
中々面白い略し方だなと思ってたんだけど。
もうすぐ冬も終わりだし、最後に冬っぽいものも見たいよな。
なんでもないぞ、セイバー。
ただ、雪うさぎの事を考えてただけだから。
(セイバーの顔にまた笑いがこみ上げてきて、暫くの間笑いが止まらなかった)
うん、日本で暮らしてるんだし、日本人っぽくなってもおかしくないんじゃないか。
外国での暮らしってのがどういうもんなのか、俺にはまだ想像がつかないんだけどな。
そういえば、ブリテンの風習って詳しくないな。
どんな事があったんだろう?
あ、いや、ごめん。
その、白のイメージっていうからつい。
うん、俺は何も喋ってないから、もう耳から手を離して大丈夫だ。
(苦笑しながらセイバーの肩を指で叩いて)
うん、変な事言ってすまない。
ありがとう、セイバー。
>>494 あ、おはようございます、アイリスフィールさん。
あっと、丁度お茶を飲んでたんで、眠気覚ましにどうぞ。
(急いで台所から湯呑みを取ってきて、アイリスフィールさんの前に置きお茶を注ぐ)
>>495 ええ、セイバーもね。
変わらぬ様子を見られて良かったわ、本当に。
いいえ、気にしないで?
機会があれば、また出会えるのだから―――ここで、ね。
それは私も同じ、気持ちとしても安堵…そういう事よ。
(そう言って自らも会釈を返して)
そうね、直に行くと言うのならは―――
一足お先に行ってらっしゃい、かしらね?
(呟き混じりの言葉を発したかと思えば、セイバーの至近にまで歩み寄り)
(顔を近付けていき、そっと頬へ唇を押し当て、笑みを残しながら離れていった)
>>497 ふふ、シロウ君も元気そうで何よりよ。
あら、わざわざごめんなさいね。
タイミング的には良かったのかしら…何やら込み入った話をしていたようにも見えたけれど。
―――ええ、ありがとう。
(茶が注がれた後、礼を向けてから湯飲みを受け取る)
>>496 ただのミスです。
そんな面白い取られ方をしていたのなら、訂正しなければよかった。
(やれやれと肩を落とし)
ええ、寒いだけは寒いのに、冬らしいことはしていませんからね。
せめて春になる前に、一度銀世界を見たいものですが、どうでしょう。
雪ウサギの?
その割には、なんだか……いえ、いいです。
それはそうですね。
暮らしの基本など、どこの国であろうと変わりはありません。
文化や、風土に根ざす行動や考え方の違いがあっても、食べて寝て起きては同じです。
ブリテンといっても―――私の頃とは随分違いますからね。
私が知っているのは、ケルトの民の暮らしが色濃く残っていましたし。
色々ありましたよ。
機会があれば、またお話します。
はい。ええ、白だとあれを思い出しても仕方ありませんからね。
そういうものです。
いいえ、変なことでは。あなたは気にしないでください。
本当は謝らなければならないのでしょうから。
……さて。
アイリスフィールとはほとんどお話できませんでしたが、私はそろそろ。
お付き合いありがとうございました、名無し、シロウ、アイリスフィール。
それでは、また。
セイバーさんまじに時間なかったみたいだねぇ、アイリさんどんまい。
>>498 いえ、丁度良かったんじゃないかと思います。
アイリスフィールさんと会えて、セイバーもきっと喜んでいると思いますし。
勿論、俺も会えて嬉しいです。
その、こういったものはアインツベルンじゃ食べないかもとは思うんですが。
これも一緒にどうぞ。
(お茶の横に芋きんつばを置いて)
>>499 きっとみんなも、セイバーらしい略し方だなって思ってたよ。
(クスクスと堪えきれずに笑う)
全くもって同感だ。
たまに降る雪ぐらいで、冬っぽい景色は殆ど見てない。
一面銀世界か……うん、見たい。なんとかならないもんか。
ごめんごめん、でも変な事は考えてないぞ。
雪うさぎだけじゃなかったってだけだから。
食べて寝て起きては同じか。
そうやって考えると、なんだか不思議な気がするな。
ケルトか。結構名前はよく聞くんだけど、どんな事をしてたかって言われるとよく知らないや。
うん、今度是非教えてくれ。
まぁ、うん、そうだよな。
リリィって言うぐらいだから、白っぽいよな。
そんな事、セイバーが謝る事なんて何もない。謝らなきゃいけないのは、本当に俺の方だ。
朝から付き合ってくれてありがとな、セイバー。
それじゃあまた、良い一日を。
>>500 ごきげんよう、名無しさん。
ふふ、そういう日もあるわよね。
だけど、私はセイバーの顔を見られただけでも喜ばしい事だったのたけれどね?
>>501 もう少し早く足を運べれば良かったかしら。
でも、それだと若い二人の青春のような話に水を差したかも知れないけれど。
(名無しが言っていた事を聞いていたらしく、それっぽい事を返してみる)
(だが、実際には聞きかじりなだけであまり理解はしていない―――かも知れない)
あら、そう言って貰えると私も嬉しいわね。
ええと…これは…和菓子、よね?
ええ、確かに食べる機会は殆どないわ…。
(言いつつ、置かれた芋きんつばを珍しそうに眺めている)
>>503 まぁそれは、アイリスフィールさんの都合とかもありますし、無理はしなくて良いんじゃないかなって。
あと、青春はやめてください!
ほんと、大そうな話はしてないんで!
(青春という言葉が出た途端吹き出しそうになって、慌てて弁明のようなものを口にする)
セラ―――アインツベルンのメイドにはしょっちゅう怒られるんですけどね。
お嬢様には相応しくないって。
でも、美味しいですから、是非食べてみてください。
(言ってから、素手だと不味いかと思い、楊枝を持ってくる)
>>504 ありがとう、そう言って貰えると助かるわ…。
男の人がそんな風に慌てる時は、何かがあると聞いた事があるけれど…シロウ君はどうなのかしら?
―――あの人は、そういった素振りを見せた事がないのだけどね。
(だからこそ、と気になる部分も幾ばくかあるものの)
(意地悪はこれくらいにしておこうか、とも考えてみたりもしていた)
あら、そうだったの…。
ええ…それじゃ、頂くわね。
(楊枝を受け取ると、早速とばかりに一切れに刺して)
(そのまま、ゆっくりと口に運び何度か咀嚼する)
ん……あ、本当…甘くて美味しい。
(微笑みを浮かべながら口中に広がる甘さに表情が綻び)
(茶の手もあってか、話す最中にすっかり食べきってしまう)
これは…思わず、のめり込みかねない甘さね。
普段、あまり口にしないだけに…意外と言うか何と言うか、ね。
改めて、ありがとう。
(湯飲みも空にした後、ナプキンで丁寧に口元を拭い)
(シロウに向けて満面の笑みを浮かべて礼を言い)
(間髪入れず、すうっと体を寄せて頬に口付けを落とし)
ふふ―――お礼、と言うには何だけれど。
感謝の意を込めて、と取って貰って構わないわ。
それじゃ…私はこれで失礼するわ。
ごきげんよう、シロウ君。
(柔和な笑みを残して離れていくと、長い銀髪を靡かせながら優雅に去っていった)
何て羨ましい奴…嫉妬マスク呼ぶぞw
こうやって皆をドギマギさせていくのか
恐るべし、やや天然系人妻…!
>>505 そ、そうなんですか?
俺は聞いた事が無かったです……いえ、なんというか、勘弁してください。
……そうなんですか?
ああ、でも確かに爺さんなら余裕綽々な顔をしてそうな気がする。
ええ、どうぞどうぞ。
ああ、気に入って貰えたようで良かったです。
(自分が出したものを美味しそうに食べてもらえば悪い気などするはずもなく)
(食べ方もイリヤに似てるなと、そんな事を思いながら、ニコニコと見守って)
いえ、これぐらいなら大した事じゃないですよ。
ウチには他にも和菓子が色々と置いてますんで、良かったらまた食べに来てください―――!?
あ、あの、えと……ありがとうございます?
(なんだかよくわからないうちに良い香りと、頬に柔らかい感触を感じて)
(頭を混乱させながら、最近こんな事ばっかりな気がすると、そんな事を思う)
あ、はい、分かりました。
会えて嬉しかったです……また来てくださいね。
それでは、良い休日を。
(風のような人だなと思いながら、その後ろ姿が見えなくなるまで見送った)
>>506 いや、ちょっと待て名無し。
これはなんていうかその、兎に角誤解だ!
呼ばれたら刺されそうだから、ほんとにやめてくれ……。
>>507 そうなんだよ、俺に取っては義理の母親みたいな人で、だからその、いや何でもない。
えっと、兎に角だ!
俺もそろそろ行かないとだから、ここでお暇させて貰うな。
セイバーもアイリスフィールさんも名無し達も、朝から付き合ってくれてさんきゅ。
それじゃあまた話そう。みんな良い一日をな。
セイバー×アイリ推しの人がいるけど
ほどほどにな
俺も好きだけどあんまりしつこいと他のキャライラネみたいな雰囲気になるし
じゃあ、俺は士郎×七夜で
じゃあ、元と進化系でふじのん×桜で
会話続きそうにねぇ…
名無しの一言呟きとか邪推が一番要らんよな。
ほれみろ、こういう流れになるから要らないってのよ。
名無し同士が牽制したり、アンカー付け合ったりするのが一番不毛だってーの。
つまりセイバー×アイリ推しの名無しの一言が一番イラネってことで
今後はチラシの裏で書くことにしようぜ
こんばんは。
朝もお邪魔しておいてなんだけど、ちょっと時間が空いたからお邪魔させて貰うな。
しかし、今日も寒かった。
残念ながら雪は降らなかったけど。
圧力鍋でビーフシチュー楽勝すぎてワロタwww
>>518 こんばんは、名無し。
確かに、圧力鍋があれば時間も短縮、手軽に美味しい料理が食べられるな。
寒いこの時期ならビーフシチューも良いかもしれない。
明日の晩飯はそれにしようかな。
でも圧力鍋って扱い方ちゃんと覚えないと危険だよね
正確には牛肉の赤ワイン煮を作ったんだが
あんなに柔らかくできるとは思わなかった
セイバーが圧力鍋にこだわった理由がわかったよ
>>520 うん、正直蓋が吹き飛ばないかどうか不安になる時もあるな。
取り扱いには注意だ、名無し。
へぇ、それはまた美味そうなものを作ったんだな。
セイバーもきっと食べたがるぞ。
そう言ってもらえれば、セイバーも喜ぶよ。
あれちゃんと圧力抜かないとガチで爆発するらしいからな
まあ一度圧力がかかってしまえばあとは弱火で煮て
最後に蒸気逃がして終わりだからある意味楽と言えば楽
角煮とか肉じゃがとかも食べたいね
キャスターもこれ使えばいいと思う
お料理初心者には辛いかって?
むしろよい道具を揃えた方がいいのかも知れないよ。
>>522 ああ、そういうところはやっぱり怖い道具だと思う。
でも、名無しの言うとおり使い方をしっかりと身につけておけば、そんなに難しいものではないよな。
キャスターは……どうだろうな。
やる気は人一倍あるし、筋も悪くないから直ぐにでも使えるようになるかもな。
でも先ずは基本をしっかりと覚えていかないと。
葛木先生もそんなに凄い料理を求めてるわけじゃないしな。
人を貶める為の作業より愛する人の為の料理の方が
何倍も難しく何倍もやりがいがあるという……
あの夫婦は悲しくも美しいな。
葛木センセも枯れ果てた殺人鬼とか言ってる割には
ちゃんとキャスターのこと愛してたのがね、泣けるね。
>>524 あの2人は本当にお似合いで、本当に素敵な夫婦だと思うよ。
ま、正直キャスターがあそこまで主婦になるとは思ってなかったけどな。
キャスターと葛木先生、2人が出会えた事でお互いに救われたなら、結末がどうであれ2人は聖杯戦争に勝ったのかもしれないな。
蹴り落とし合いの戦争の中で、マスターとサーヴァントですら
利用し合う関係の中で、理解者と出会えたってのはね
欲しいものはもう出会った頃には手に入っていたんだよ
あとはおまけみたいなもので
四次でもキャスター組は結構いい関係だった
周りからすれば迷惑だけど
本人たちからすれば欲しいものは手に入ったんだから
それだけに理解し合えなかった組み合わせを見てると
やっぱり人間関係って難しいわな
士郎とセイバーも最初は士郎の実力が足りないのと
セイバーを女の子扱いしすぎるのが問題で揉めてたし
まあ理想に実力が追いついてからは違ったけどさ
>>526 そうだな、名無しの言うとおり出会った時に望むものは手に入ってたんだろう。
それはどのキャスターも同じなのかも。
正直、4次のキャスター組は許せるはずもないんだけれど、彼もマスターに会えて救われた1人だよな。
む……耳が痛いな、名無し。
そうは言っても、やっぱり女の子を矢面に立たせるなんて男としてやっちゃいけない事だと思うんだ。
でも、名無しの言うとおり、セイバーの事を尊重出来てなかったのはどうかとも思う。
今はもっと鍛錬を重ねて、しっかりとセイバーの横に並び立てるように頑張ってるつもりだ。
五次のセイバーは不意打ちも奇襲もありだと考える合理的で冷徹な王様なので
過剰に女の子扱いされるのは許せなかったんだろうな
そもそもサーヴァントは戦う為の存在だし
まあお互いに歩み寄るのは大事ですよ
どっちかが合わせるのじゃなくて、お互いに同じ位置に合わせる
セイバーはセイバーで割と頑固なので難しいけど
お互いを尊重するのって大事だよね
>>528 まぁ、そういう事だったんだろうな。
戦いの中にそういった感情を持ち込む事が良くない事だったんだと思う。
それでも、やっぱりセイバーが女の子である事は間違いないんだ。
中々難しいよな、こういうのは。
セイバーも頑固なところがあるよな。
まぁ、俺が言えた事じゃないか。
うん、マスターとサーヴァントの関係に限らず、お互いを尊重し合って歩み寄る事が大事だよな。
俺からだけでも、セイバーからだけでも駄目なんだ。
見た目に騙されたと言ったらおかしいが、結局セイバーの本質が騎士である
ことを認めてなかったというか。だからと言って女の子としての部分がないとも
言えないのが面倒なところで。少なくとも戦闘の場面では剣として扱うべき
だったんだろうね。本当に難しいわ。
士郎のその辺割り切りが足りないし、セイバーはセイバーで口下手というか
上手く説明できるタイプでもにないしね。
衝突して理解が深まったのならそれはそれでオッケーだよ。
切嗣みたいに最後まで相互理解をしなかったマスターもいること考えると。
凛みたいにずいずい進むタイプを皮肉と小言を言いながらフォローする
アーチャーみたいなのもいれば、マスターなダメなとこも含めて
受け入れてフォローするランサーみたいなのもいる。
ああいう漢たちもいいね。憧れる。
狂化されつつもイリヤを最後まで守り抜こうと必死だったバーサーカーはマジで漢だわ。
>>530 見た目に騙されたか……まあ、そういったところはあるかもしれないな。
セイバーは本当に綺麗だから、どうしても女の子である事を意識してしまったのかも。
それに、サーヴァントの凄さってのをしっかりと理解出来てなかったところもあったかもしれないな。
まぁ、それでも一緒に頑張った結果として認め合う事が出来たんだから、俺は幸せだと思うよ。
男連中は大体どいつも良い奴だからな。
まぁアーチャーに関しては、俺からは何とも言えないけど。ちなみに両方ともだ。
でも、ランサーは本当にカッコ良い、凄い奴だと思う。
ま、ナンパばっかりしてるのはちょっといただけないけどな。
あれが男のサーヴァントか伝承通りのアーサー王だったら
そこまで拗れてないんだろうが……
しかしそれだとエロゲでやる意味ない罠だw
最初プロトセイバーが男で主人公が女だったらしいけど
セイバーが女でよかったわ。
認め合うまでに割と何回か死にかけたし死んでもタイガー道場から
やり直してもう一度だから実は死にたくても死ねない士郎だった……
アーチャーはおかんで金ピカは暴君。
ランサーは兄貴だしな。戦う相手でも嫌う必要はない。
でも好きな相手とでも戦う時は容赦しないって割り切りがマジで英雄だわ。
トンイ(5)
>>532 そうだな……もし男のサーヴァントだったら、また別の形で物語が進んだろうな。
でも、それでもやっぱり俺は現れたのがセイバーで良かったと思うよ。
あ、エロゲだからとか、そういった理由じゃないからな!
そこのところは誤解しないように!
プロトタイプはそうだったらしいな。
ちらっと設定をみた事はあるけど、色々と違うところもあって面白い。
タイガー道場は別腹だろ、多分。
しかし、何回死にかけたか覚えてないぞ……改めて思い返しても凄い戦いだったな。
ランサーのあの考え方は、本当に戦が常だった世界の奴なんだって思ったよ。
流石は英雄だよな。
俺はまた違う道を歩いているわけだけど、ランサーみたいに己の信念を曲げないような奴でありたいよ。
さて、申し訳ないけどそろそろ行かないとだ。
付き合ってくれてありがとな、名無し。
また話に付き合ってくれると嬉しい。
それじゃあ、おやすみ。
士郎乙
またな
おはようございます。
昨日までの冷え込みは少しマシですか。
雨が降っていますが、まあ……。
おはよう、セイバー。
雨、結構降ってるみたいだな。
月曜日だってのに、ちょっと残念か。
>>537 おはようございます、シロウ。
ええ、週始めからこれでは残念な気分ですね。
シロウ達は学校なのに、厄介な。
(縁側から庭を眺めて)
>>538 まぁ、文句を言っても仕方ない事なんだろうけどな。
でも、朝から出かける身としては、やっぱり厄介だよ。
(セイバーの隣に座り、同じく庭を眺めて)
―――セイバー、いつもありがとな。
(静かに、ただただ雨を眺めているなか、ポツリと小さく呟いた)
>>539 雪のほうが諦めもつきそうですが。
ですよね。
学校にしろ面倒になってしまいますね。
(雨に濡れる庭をもう一度眺めて)
……気にしないことです。
私も感謝していますよ。ありがとう、シロウ。
>>540 雪だったら、見てて楽しいってのもあるしな。
雨の場合も小雨なら良いけど、今日ぐらいになるとな。
そう言って貰えると、気が楽になるよ。
その……なんていうのかな。
こういう、普通の日にセイバーと一緒に居られるのが、とても幸せなんだなって改めて思ったんだ。
だから、改めて―――これからも宜しく頼む、セイバー。
>>541 本当に。
ちらつく雪なら雨ほどに気にはなりませんし、気分も違いますが……。
今日はこのまま降るのでしょうか。
いいえ、それは私の言葉ですよ。
何気ない日常が一番幸せなのかもしれませんね。
こちらこそ―――それから、ありがとうございます。
>>542 どうだろう……勢いを見てると終始降りそうな感じだけど。
案外夕方には止んで、綺麗な夕焼けが見れるかもしれないな。
……セイバーは、雨はあまり好きじゃないんだっけ?
うん、本当にそうだ。
やっぱり、日常って意識から外れがちだけど、だからこそ改めて考えた時に分かる事があると思う。
お礼を言うのは俺の方だよ、セイバー。
本当にありがとな。
(さっぱりとした笑顔を浮かべて、のんびりと庭を眺める)
>>543 一日だめでしょうかね、確かに。この降りですからね……。
夕方に晴れたらいいのですけど。
ええ、あまり……もっとも私にはあまり影響もありませんけどね。
はい。私たちは常に非日常なことに晒されていましたから。
こういう普通の生活が何より幸せでありがたいと思います。
お礼を言われるようなことは……。
こちらこそ、ありがとうございます。
(ふ、と笑って彼へ視線を向け)
>>544 雨って降ってる時は確かに少し面倒だけどさ。
止んだ後、空が結構綺麗になったりする時があるじゃないか。
夕方に止んでくれれば、帰り道が楽しくなって良いと思うんだけどな。
いや、セイバーにだってお使いを頼んだりするわけだし、影響が無いって事はないさ。
近所でサッカーも出来ないしな。
セイバー達は特にそうだよな。
これからは、こういう普通の日が続いて、たまにイベントなんかあるような、そんな日常が続いてくれると嬉しい。
セイバーは分かってないな。
俺はセイバーにいっぱい助けられてるんだぞ……だから、お礼を言うのも当然だ。
こっちこそ、お礼を言われるような事は……って、これじゃ終わらないな。
(吹き出しながらセイバーを見て)
(本当に幸せで、笑いが止まらなくなった)
>>545 ああ、確かに―――降ったあとで空気が澄むときがありますね。
冬はとくにそれが分かりやすい気がします。
そうですね、夕方までに止めばいいのですけど。
……それはそうですが。
サッカーは、その、別にですね……。
常に普通ではない暮らしでしたから。
昔も今も―――だからありがたく思います。
そんなことはありません、同じですよ。
ふふ……何度もおなじことをやってはいけませんね。
(くすくす笑い出しながら立ち上がる)
さて、私はお先に―――もうすぐ朝ごはんですね。
そのときにでも、また。
【お先に失礼しますね、またお会いしましょう】
>>546 うん、雨上がりの夕焼けはきっと綺麗だ。
そういう意味では、今日も一日が楽しみだな。
セイバーはそんなに引け目に感じる事なんてないんだよ。
好きなように生きてくれれば良い。
それを支えるぐらいの甲斐性はあるつもりだから、本当に心配するなって。
―――うん、本当にそうなんだよな。
この今を出来る限り続けられるように、頑張っていかないとな。
そうそう、俺たち2人だといつもお礼合戦になってる気がするよ。
ま、桜がいても同じかも……遠坂がいたらまた別かな。
(こちらも笑い続けながら立ち上がって)
ああ、そろそろ藤ねぇも来るだろうし、朝飯にしよう。
今日の魚は今朝方ランサーが持ってきた奴だから生きが良い。
期待しててくれよな。
(そう言って台所へと向かい、準備を始めるのだった)
【それじゃあ俺もそろそろ】
【朝から付き合ってくれてありがとう、セイバー】
【それじゃあまた話そう。良い一日をな】
北アルプスの四季
おはよう。
少しの間だけだけど、お邪魔させて貰うよ。
いつの間にか雨は止んだみたいだな。
といっても、天気は悪そうではあるけど。
さて、流石に平日の朝じゃな。
それじゃあそろそろ。
みんな、またな。
国会中継 参議院予算委員会
こんばんは。
連続になるけど、待機させて貰うな。
しかし今日も寒かった……こう寒いと温泉にでも入りに行きたくなる。
ざ、ざむ゛い゛…寒過ぎるけど今日も変わらずブルマの弟子ゼロ号です、押忍!
>>553 こんばんはだ、ゼロ号。
なんだか久しぶりな気がするな。
しかし大丈夫か……?
流石にその格好は寒過ぎるだろ。
ほら、取り敢えずこれでも使ってちょっと待ってろ。
(ブランケットを持ってきてゼロ号にかけてやると、台所へと向かいお茶の準備を始める)
>>554 士郎お兄さん、こんばんは!
そうですねぇちょっと久々かもです。
お兄さんはアタシに会いたかったですかー!
大声出して身体を動かせば大抵何とかなるものです、オスッ…!
(片手をあげて元気に答えて…素足を若干震わせていたり)
ふわー、さすがお兄さん気が利くってレベルじゃないです、感激です!
>>555 ああ、会いたかったぞ。
バレンタインに会えてたら色々と渡せたんだけど、こればっかりは仕方ないな。
……でも、なんとなく気配を感じた気がしたんだけどな。
無理するなよ……この時期はまだまだ忙しいし、風邪なんかひいたら元も子もないだろ?
あと、これは受け売りみたいなもんだから、あんまり褒めないでくれ。
(そう言いながら前と同じ虎柄の湯呑にお茶を入れて、お茶請けの大判焼きと一緒にゼロ号の前に置いた)
>>556 そ…そう素直に言われると照れちゃうじゃないですかー!
(照れ隠しにばしぃっ!と士郎の背中を叩き)
バレンタインに来たら何か頂けたんですか!?
寧ろアタシがお渡ししなきゃいけないようなごにょごにょ。
……ふふふ、それはアレです。似ているようで似てないような近いよーな違うような感じの気配。
お兄さんとアーチャーさん位違う存在なのですよ!
…今一年でいちばんの極寒時な気がしますデス。
そうですね、風邪ひいて相談室を閉めるわけにはいかないのです。
お兄さんが受け売りですか?どちら様からの?
(虎柄の湯のみに何故か馴染みなら大判焼きを口いっぱいに頬張った)
あぁ、命のお茶です…あったかい、美味しい!
>>557 痛っ……力いれ過ぎだぞ、ゼロ号!
全く、相変わらず元気いっぱいだな。
ああ、女性陣のみんなには薔薇を渡してたんだ。
ゼロ号にはオレンジの薔薇だったんだけど。
俺とあいつ位違う存在……うん、まぁ誰かは知らないけど、いつか会えたら面白いかもな。
そうかもな……その割に俺の近くじゃ雪が降らなくて残念だったけど。
ゼロ号も知ってる人だよ……ま、誰かは秘密にしておこう。
うん、やっぱりこの時期は熱いお茶だな。
(自分の湯呑を音をたてて啜り、ホッと一息)
そういえば、相談室の調子はどうなんだ?
最近は誰か来てたりするのか?
>>558 あぁっ、ごめんなさーい!
アタシが元気じゃなかったら世界が滅ぶ―――…位は思いながら生活すると元気が出るのです。
お兄さんが薔薇…意外とキザな事やるじゃないですかぁ。
ゼロ号はオレンジの薔薇ですね?
実はバラの花言葉の話題になったのを聞き(謎の英語教師が)気になっておりまして。
(じゃーん!と季節の様々な花の写真が表紙に入った本を士郎に見せつけ)
花言葉の本を持って来たのですよー!
これで士郎お兄さんの隠された女性陣に対する思いが判明する!?
アインツベルン相談室なんて時空まで歪んでますから。
…誰かなぁ?でもいつか遠くないうちに分かる気がするのです。
ふー極楽ー。
(年寄り臭いことを言いながら一緒に一息)
あー、アタシ自体最近来れてなかったので相談室はあんまりですねぇ。
ここらでまた頑張らないと!
>>559 ま、そうじゃないとゼロ号じゃない気もするけどな。
いや、みんなには世話になってるし、バレンタインに男が渡すなら花束が多いってランサーに言われてな。
―――なっ!?
ちょっと待てゼロ号、別に薔薇の色はみんなに対するイメージで決めただけでそんなに深い意味はないぞ間違いなく!
(まさかの展開に慌てながら早口でまくし立てる)
確かにそうだな。
あそこって雪とか降るんだろうか?
ま、そんなに深いもんでもないからあんまり気にするな。
……極楽ってのは違うんじゃないか?
(顔を緩ませながら突っ込みつつ、お茶を飲む)
ま、みんな今は忙しいだろうしな。
ゼロ号も無理はしないように。
>>560 ランサーさんですか!
確かに必滅の黄薔薇とか破魔の紅薔薇とかバラだらけで本人も似合いそうですが。
(やはり4次のイケメンの方を思い浮かべて)
イメージ?ほう〜そのイメージが大事なのですよ!
さてさてオレンジの薔薇の花言葉は……
(パラパラとページをめくり薔薇のページを見付けると声に出して読み始めた)
薔薇は色によって意味が違うんですね。いっぱい書いてある…えっーと…
「すこやか ・ 無邪気 ・ 愛嬌 ・ 爽やか ・ 信頼 ・ 絆」
……自分で言うのもなんですけど、やっぱり調べました!?
ちなみに他のヒトはっ!?
極楽ですよぉ、やっぱり冬にあったかいお茶とかお風呂とかは天国にいる気分です。
いつか…そんな温泉を見付ける、気がする。
そうですね、名無しさんやお会できた人のお話を聞いていくようにするのです。
士郎お兄さんにはこの前相談を聞いて頂きましたし、サービスしますよ!
>>561 ……あいつってそんなに薔薇っぽかったか?
いや、あいつ花屋でバイトしてるからさ。
売り上げを増やすために吹き込まれたって後から気づいたけど……みんな喜んでくれるなら良いかなって。
―――ピッタリだろ? オレンジ。
あー、うん、えっとな……まぁ一応調べた。
でも、花言葉は結果でしかないかな。
遠坂はやっぱり赤じゃないとしっくりこなかったし、桜もセイバーもやっぱり俺の中のイメージが先だったよ。
風呂か……良いな、風呂。
やっぱり寒い冬は雪を見ながら露天風呂なんか良いと思うんだよな。
温泉、見つかると良いな。
悩みか……ありがたいけど、今は悩みは特にないかな。
こうして、ゼロ号やみんなと話せるだけで十分幸せだし。
(お茶請けのおかわりにういろうを持って来て)
>>562 花屋さんで…!?それは女性客で溢れかえっちゃいそうです!
かく言うアタシも初めてお顔を見た時はこう、胸のキュンキュンが止まらなくて…。
そういう素直なところがいいですよね、お兄さんは。
えへへ…でもそう思って頂けたのなら嬉しいのです。
だから黄色じゃなくて、オレンジの薔薇だったんですね。
確かに三人はもうこれしかないって感じです!
しかーし、お兄さん。忘れてはいけません。
綺麗な薔薇には棘があるのですよー!
(あまり深い意味は考えていなさそうに、花言葉通り愛嬌たっぷりに笑った)
露天風呂イイですねー!
例え雪が降ってても温泉に入りながらなら…。
ふふ、それは何よりなのです!アタシも皆さんとお話できて楽しいですよ。
(爪楊枝をさしてういろうを一口で頬張り)
この空間は各地のお菓子が望めば何でも出てきそうな気がしてきたのです…!
>>563 そうか……?
ああ、でもなんだかんだいってモテるんだよな、あいつ。
―――え? そ、そうか……まぁゼロ号だしそういう事もあるのかな。
漢気のある奴だし、確かに気に入りそうだけど……きゅんきゅん?
(違和感を感じるものの、そのまま続ける)
そうかな。自分ではそこまで素直な奴だとは思ってないんだけど。
でも、褒めてくれてるんだよな? ありがとう、ゼロ号。
まぁ、そういう事だ。
イメージは確かに大事だけど、やっぱり貰った方も花言葉は気にするだろうし。
あんまり変な花言葉の色を選ぶのはちょっとな。
う……棘か。
……俺ってもしかして棘が刺さるような事してるか?
(可愛らしい笑顔で見てて元気になってくるのに、言葉には不安を覚えずにはいられなかった)
風呂に入りながら眺める雪景色は良いもんだぞ。温泉だと更に良しだな。
それは良かった。他のみんなもきっとゼロ号と話したがってるよ、絶対にな。
どうかな……セイバーともう1人の為にも色々ストックはしてあるけど、流石にサーターアンダギーとかは作らないと無いぞ。
>>564 なぬっ、ゼロ号は格好良ければ誰にでもきゅんきゅんしてるワケではないのですよ!
あんな気持ちは(記憶が無い為不明瞭ですが恐らく)初めてで…
これがまさしく「恋の魔力」って奴だったのですね!
…褒めてるつもりよ、すっごく!
やっぱりいろいろ考えてるんですねお兄さん。
バレンタインはアタシ、貰ってばっかりだったからホワイトデーに何かお返ししようかなと!
…それは、こう自分の胸に聞いてみるといいのですよ。
(不安そうな士郎を楽しそうに眺めて青いジャージの胸部分を軽く叩いた)
相談室にも温泉掘ろうかな…。
(とんでもない盛大な事を何でも無く呟いてういろう二切れ目に突入)
セイバーさんともう一人?誰かな食いしん坊?
ないのなら、作ってみせようホトトギスですよ!
…実はアタシ、お料理勉強中でして。
>>565 こ、恋の魔力……そんなスキルあいつにあったのか?
いや、もしかしてあの話術が?
恐るべし、ランサー。
……そりゃどうも。それに関しては、保護者の躾が良かったんだと思ってるよ。
そうかな?
きっと慎二……俺の友達ならもっと上手くやれてると思うよ。
ホワイトデーか。俺もお返しの物を考えとかないとな。
ああ、俺の分は無理にお返しとかしなくても大丈夫だぞ、ゼロ号。
……うん、恥じるような事はしてない、筈だ。俺が気づいてないだけだったら分からないけど。
(言われたとおり、胸に手を当てて考えてみても、特に思い当たる節はなく)
掘り当てたら大盛況間違いなしだな、相談室。
(こちらもういろうを一切れ食べながら)
俺としては、セイバーよりそっちの方が食いしん坊だと思ってるんだけどな。
セイバーはキチンと言えばつまみ食いも控えるけど、我が家の虎はお構い無しだから。
へぇ、料理か。良いと思うぞ。
味見役が必要ならいつでも呼んでくれて構わないからな。
>>566 正に恐るべし、です!アタシの様ないたいけな少女まで…!
その分幸運Eまで下がってるんですよきっと!
ほごしゃ…えみや…んー…?
ワカメなお兄さんですね。モテ男子は気がつくとこがポイントなのでしょうか。
なっ、士郎お兄さん…バレンタインもくれてホワイトデーもくれる気ですか!?
キサマは神かっ!
そこはそう言わず、楽しみにしてて下さいよー。
(正直に胸に手を当てる士郎を見て嬉しそうに頷いた)
なら大丈夫!お兄さんはそのまま突っ走ればいいのですよ。
ふふふ、アタシの幸運EXが火を吹くぜー!
(ただの比喩のつもりで某カーニバルの様に親指をびしぃっとたてた)
えー、誰かなぁ。そんな食いしん坊さんじゃダメですよねー?
十年後位に卵焼きすら作れない、なんていう悲劇を防ぐため頑張るのですよ。
>>567 ああ、確かにそれにもびっくりだ。
あいつはもっと大人の女性が好みだとか言ってたから。
ん、でも高校生をナンパしてたわけだから、あんまり関係ないか。
しかしあいつそんなに幸運低かったのか……契約してるマスターのせいなんじゃないか?
あー、あんまり気にするな。
無理して思い出すような事でもないだろ?
ゆっくり、自分のペースでやれば良いと思う。
そういう事なんじゃないか?
そういう意味じゃ、あまり気が利かない俺がモテないのも当然な気がするよ。
ちょっと待て!ホワイトデーはお返しだぞ!貰った人に返すだけだ!
バレンタインは俺が勝手にやっただけ。ホワイトデーはまた別の話だろ?
―――そうだな。それじゃあお言葉に甘えて、楽しみにしておくよ、ゼロ号。
ああ、俺は自分が正しいと思う道を行くさ。
(ゼロ号へと笑顔を見せて、そう言った)
……成る程、これだと温泉は本当に当たりそうだ。
せめてこっちのいう事を聞いてくれればまだなんとかなるんだけどな。
ゼロ号はそういう大人になるんじゃないぞ?
確かに、ゼロ号も女の子なんだし、料理が出来た方が喜んでくれる人も増えると思う。
―――普通の料理が出来れば十分なんだ。
>>568 いやいやあの魔力はもう赤ちゃんからお婆ちゃんまで関係ないですよ!
人妻のアイリ師匠も危なかったと聞きます。
マスターのかぁ……二人いるから余計拗れるのかもしれませんね。
(ギリギリのところで微妙に繋がる話を疑問にも思わず)
うーん…あの目の死んでいるおっかない人が「えみや」だったような…。
(中学生ゼロ号は未だ「憧れの人」には出会っていないので)
(第四次聖杯戦争に参加していた外道マスターの名字をぼんやりと思い出した)
いやいやいや、お兄さんその発言は各方面から苦情が出ますよ…!
…ハッ、なるほどお返しかぁ…うん?でもそれでも十分な気もしますから。
ふふん、楽しみにしているといいですよ!と、自分にプレッシャーをかけるのでした。
――もし壁にぶつかって自滅した時は、剣道着を着て駆け付けますからね。
立派な大人にアタシは…なる!(予定)
……ふ、普通の料理が出来ない様な口振り…しかし何も言い返せないのでありました。
いつか皆があっと驚く様なものを作ってみせますよ!
ふぅ、そんな事言ってるうちにお腹も膨れました。
アタシもそろそろ失礼します。結構長い時間お喋りしてましたねぇ。
(空になったお皿にご馳走さまと手を合わせてから立ち上がり)
(足にかけていたブランケットを士郎の肩にかけて手を振った)
お兄さんも風邪ひいちゃダメですよ。では、おつかれーっす。
【遅くなってごめんなさい。そろそろ明日に向けお休みするのです】
【…ありがとねー、士郎!】
>>569 そ、そこまでか?
ランサー……あんた、遠いところに行っちまったんだな。
アイリスフィールさんまでか? いくらなんでもそれは……ちょっとセイバーと一緒にお仕置きしに行くかな。
あぁ、それはあるかもしれないな。どっちのマスターもなんというか……酷い奴らだもんなぁ。
それか、途中でマスターが変わったことが原因かもしれないぞ。
(これまた微妙に繋がる話を続けて)
衛宮……か。そんなに良くある苗字だとは思わないんだけど。
爺さんはそこまで酷い目はしてなかったはずだし……。
(でもなんとなく、いつの話か分かったような気もしなくもないが)
(聞きたいような聞きたくないような、そんな複雑な想いに駆られた)
いや、そんな事言われても実際学校の女子からは人気ないと思うぞ、俺は。
はは……そんなに気張らなくても大丈夫だ。ゼロ号がくれる物なら、きっと何だって嬉しい。
うん、本当に心配しなくて良い―――立派な大人になれるよ。
……だからな、普通で良いんだ。あっと驚くような物は作らなくて良いんだよ!
ん、そうだな、もうこんな時間か。ゆっくり話せて良かった。
ああ、体調管理はしっかりやるさ。ゼロ号こそ、本当に気をつけろよ。
それじゃあまたな。おやすみ。
(肩にかかるブランケットから温もりを感じながら、ゼロ号を見送った)
【そんなに気にしないで大丈夫だよ】
【こっちこそ、長時間付き合ってくれてありがとな】
【それじゃあまた、おやすみ藤ねぇ】
アスリートの魂
歴史秘話ヒストリア
こ、こんばんは。初めまして。
イリヤスフィール・フォン・アインツベルンです。
(紫の上着に帽子、マフラー等、寒い場所での服を身につけて)
(少しおどおどしたように入ってきたあと)
(自分の名前言いながら紫の上着のすその両端をもって)
(貴族との女性の嗜みを忘れず軽く頭を下げる)
あのね、ここにきたらたくさんの人に会えるってきいて、ここに来たの。
不安でいっぱいだけど、イリヤがんばる!よろしくね!
あと、イリヤがんばって自己紹介書いたんだよー!
みてくれると嬉しいなあ♪次にテンプレのせるね!
【キャラクター名】
イリヤスフィール・フォン・アインツベルン ◆iLlya/RPJA
(『Fate/Zero』のイリヤスフィールだから8歳だよ)
【ロール】
イリヤで満足する人いるかわからないけれど、
ナナシでも男の子キャラでも女の子キャラでもだいじょうぶだよ。
でもいきなりくるとこわいから、お話からうまいことゆうどうしてほしいなー。
そしたら、おそいけどイリヤがんばるから!
【NG】
スカとかふたなりとか死んじゃったり、
いっぱい血がでたりするのはこわいからイヤ!
【凍結】
だいじょうぶだよ!
【備考】
あのね、イリヤの知識せまいの…。
『Fate/stay night』のアニメと映画と『Fate/Zero』のアニメしかわからないの。
だからあまり、むずかしい話しはできないの。ごめんね。
あと、間違ってもおこらないでくれるとうれしいな。
間違いをやさしく教えてくれたなら、イリヤがんばってとりいれるね!
【一言】
マジュツって、キリツグやおかあさまたちが話しているのよく聞くけど、
イリヤ自身あまりよくわからないの。
そういえば、おかあさまが練習しているの見たことあるけれど、
あれがマジュツなのかなー?
マジュツはよくわからないけれど、いっぱい遊んだりはできるよ!
イリヤとたくさんたくさん、遊ぼうね!
【わわっ!間違えて上げちゃった。ごめんなさい…。】
【少し待機してみるね。】
ロリの放火ー!
あ、SNでもロリか。
……流石に犯罪ですよねー。
>>576 こんばんはー!
ロリってなーに?イリヤはロリなの?
イリヤはイリヤだよ!イリヤって呼ばないとだめだよ!
はんざいー?なにか悪いことしたのー?
キリツグもイリヤと勝負しているのに、ずるい勝ち方して悪いことしたの。
ナナシも悪いことしちゃダメなんだからね!
正ヒロイン来たか! これで勝つる
>>578 えっへん!イリヤがヒロイン!
ヒロインはどんな子が絵本でよんだことあるよ!
まさにイリヤだと思うの♪
イリヤが来たからには、負けないよ!
イリヤ、勝負事は強いんだからぁ!
(自信満々の表情をしながら胸を張る)
キリツグはお父様って呼ばれたいだろうに…
>>580 キリツグはイリヤのおとうさまだけど、キリツグはキリツグなんだよー!
キリツグもイヤがってないから、イリヤはこの呼び方のままでいくのだー!
ふぁあぁ…。
ドキドキいっぱいして、おちついたら急にねむくなっちゃった。
今日は帰るね!話してくれてありがとう!またね!
【落ちるね、バイバイ!】
宮士郎 ◆RbZbr0EiJdld 衛宮士郎 ◆evNCceTXFE (避難所トリップ)
【キャラ専用】○○○○になってよ!87【名無し厳禁】
http://mimizun.com/log/2ch/erochara/1359564714/236-256 236 :未定♀肉便器 ◆gH2ScQ9TsA :2013/02/14(木) 05:38:01.71 ID:???
【『MELTY BLOOD』より、何時もと違い性欲が暴走中な超巨根絶倫ドSなフタナリワルク様を募集です】
【圧倒的な暴力で叩きのめし、興奮してビンビンに勃起した殺人的なサイズの極太肉棒で獣のように貪り犯しまくってください】
【こちらはメルブラ女性陣より、レン・秋葉・シエル・リーズ・アルク・シオンなどで。】
【作品知識必須、ある程度の長文でやりとり出来る方】
【此方が規制中なので、別所へ避難して遊んで頂くことになります】
【露骨な淫語や擬音など大丈夫だと嬉しいです、他はご相談にて】
237 :名無しさん@ピンキー:2013/02/14(木) 05:47:52.76 ID:???
>>233-236 いちいちageるな
238 :名無しさん@ピンキー:2013/02/14(木) 05:51:28.21 ID:???
>>236も?
…と思ったらageてたね
239 :名無しさん@ピンキー:2013/02/14(木) 06:05:15.64 ID:???
192 名前:伊藤誠 投稿日:2013/02/12(火) 06:18:51.99 ID:???
>>191 釣れてたwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
240 :名無しさん@ピンキー:2013/02/14(木) 06:10:55.88 ID:???
もう疑心暗鬼になってるだろうな
241 :名無しさん@ピンキー:2013/02/14(木) 06:13:50.63 ID:???
>>239 これも釣りなんだろうなぁ
242 :名無しさん@ピンキー:2013/02/14(木) 06:19:02.98 ID:???
>>241 今までの彼の募集が釣りだったのだからこれも釣りだよねぇ
イメチャ 女性 - 2ショットチャット ラブルーム
http://chat.shalove.net/GenreK?genre_key=imacha&time=1311212473&vsex=2&guid=ON 公開待機中 未定♀肉便器 女
(MELTY BLOOD)何時もとは違い性欲が暴走中の朱い月に、圧倒的な暴力により叩きのめされる哀れな犠牲者(此方)――
全身ズタボロにされた身体を、彼女の獣のような異常性欲を発散する為の捌け口にされてしまう。
ビンビンに勃起した殺人的なサイズの肉棒で容赦なくズコバコハメ倒されまくり、
子宮が突き破られるようなキチガイじみた腰遣いの激烈ピストンに無様なアヘ顔を晒し善がり狂う…
超巨根で絶倫ドSなフタナリワルク様を募集中です。
此方はアルク・レン・秋葉・シエル・さつき・リーズなどにて…長文・作品知識必須でお願いします)
243 :名無しさん@ピンキー:2013/02/14(木) 06:21:38.75 ID:???
>>242 パクリの募集で釣りやってたのか
【キャラ専用】○○○○になってよ!87【名無し厳禁】
http://mimizun.com/log/2ch/erochara/1359564714/236-256 244 :未定♀肉便器 ◆gH2ScQ9TsA :2013/02/14(木) 06:24:55.47 ID:???
【パクリではなく本人です】
【この時間では難しいですがニッチな内容にお付き合い頂ける方がいれば】
245 :名無しさん@ピンキー:2013/02/14(木) 06:25:40.46 ID:???
平気で外部とかけもつ神経
246 :未定♀肉便器 ◆gH2ScQ9TsA :2013/02/14(木) 06:26:53.43 ID:???
【間違えてageてしまいました、失礼】
247 :名無しさん@ピンキー:2013/02/14(木) 06:28:04.11 ID:???
もういいって
今この時間でここ見てる人は白い目で眺めてるぜ
248 :名無しさん@ピンキー:2013/02/14(木) 06:42:56.72 ID:???
>>236の募集では何で
>>242の【キチガイ】を入れてないのかな?
こっちで既に特定されてるから警戒したの?
チラシの裏217@キャラサロン in bbspink
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1360398737/ 249 :未定♀肉便器 ◆gH2ScQ9TsA :2013/02/14(木) 06:51:33.59 ID:???
【単に携帯からの書き込みなので全文を打つのが面倒で、簡略化した結果です】
250 :暴走アルクェイド ◆gH2ScQ9TsA :2013/02/14(木) 06:52:03.94 ID:???
>>236 お相手いいかな?
251 :名無しさん@ピンキー:2013/02/14(木) 06:54:12.18 ID:???
一人でどうやって相手するんだ
252 :名無しさん@ピンキー:2013/02/14(木) 06:56:07.41 ID:???
今必死に言い訳考え中かw
253 :未定♀肉便器 ◆gH2ScQ9TsA :2013/02/14(木) 07:00:35.20 ID:???
>250
【本当にお相手してもらえるなら、避難所へご案内します】
254 :未定♀肉便器 ◆pV5FekA7II :2013/02/14(木) 07:06:58.58 ID:???
【トリップが同じであることに今気づきました】
【何の脈絡もない文字列で作ったトリップですが…4文字程度ならば見破る方法があるのでしょうか?一応変えておきます】
255 :名無しさん@ピンキー:2013/02/14(木) 07:11:39.69 ID:???
うおおおおお!
256 :名無しさん@ピンキー:2013/02/14(木) 07:27:52.82 ID:???
869 :暴走アルクェイド ◆pV5FekA7II:2013/01/09(水) 01:59:51
本スレでとても不自由している身としては肩身が狭いわね…
それにしても理不尽だわ、何故何もしていないのに規制されなければならないのよ
しかも今回のはもう永劫に解けないようだしね…やってられないわ
【キャラ専用】○○○○になってよ!86【名無し厳禁】スレ
http://mimizun.com/log/2ch/erochara/1355207856/258-866 トリップ誤爆により、暴走アルクェイド ◆pV5FekA7II = アルクェイド・ブリュンスタッド ◆kclpSUHfk2
258 名前 : アルクェイド・ブリュンスタッド ◆kclpSUHfk2 2012/12/26(水) 04:27:57 ID:???
メルブラ準拠で、たっぷり可愛がらせてくれるワルクとか募集してみるわね?
273 名前 : アルクェイド・ブリュンスタッド ◆kclpSUHfk2 2012/12/27(木) 03:58:36 ID:???
まだまだ募集中〜
318 名前 : アルクェイド・ブリュンスタッド ◆kclpSUHfk2 2012/12/29(土) 02:04:45 ID:???
>>258で募集中〜
358 名前 : アルクェイド・ブリュンスタッド ◆kclpSUHfk2 2012/12/30(日) 08:49:17 ID:???
ぶっといフタナリおちんぽバッキバキなワルクとかレンとか、その他同作キャラさんいないかしらー
427 名前 : アルクェイド・ブリュンスタッド ◆kclpSUHfk2 2013/01/02(水) 02:07:33 ID:???
私と熱烈えっちしてくれる巨根で絶倫なワルクとか他フタナリちゃん〜
451 名前 : アルクェイド・ブリュンスタッド ◆kclpSUHfk2 2013/01/03(木) 01:47:53 ID:???
>>427で募集中〜
474 名前 : 暴走アルクェイド ◆pV5FekA7II 2013/01/04(金) 03:56:49 ID:???
まだ募集中だよ〜
>>427参照でっ
475 名前 : アルクェイド・ブリュンスタッド ◆kclpSUHfk2 2013/01/04(金) 04:02:51 ID:???
とと…ふつーに間違えちゃった(こほんっ)
494 名前 : アルクェイド・ブリュンスタッド ◆kclpSUHfk2 2013/01/05(土) 01:39:06 ID:???
>>427で募集だよっ
515 名前 : アルクェイド・ブリュンスタッド ◆kclpSUHfk2 2013/01/06(日) 00:55:39 ID:???
>>427で募集中っ
606 名前 : アルクェイド・ブリュンスタッド ◆kclpSUHfk2 2013/01/08(火) 10:15:50 ID:???
>>427で募集するね〜
607 名前 : アルクェイド・ブリュンスタッド ◆kclpSUHfk2 2013/01/08(火) 10:20:53 ID:???
ごめん、取り下げっ
866 名前 : 暴走アルクェイド ◆pV5FekA7II 2013/01/23(水) 05:25:38 ID:???
わたしを真祖の劣化品としていじめてくれるアルクェイド
【型月】TYPE-MOON総合スレ5【きのこ】
http://mimizun.com/log/2ch/erochara/1351137482/675-865 675 01/04(金) 00:18:41 (アルクェイド ◆wYEsg1ujg24Q)
677 01/04(金) 00:52:45 (本スレ初登場 暴走アルクェイド ◆pV5FekA7II)
690 01/08(火) 10:17:44 (待機 アルクェイド)
691 01/08(火) 10:23:18 (6m後 暴走アルク ◆pV5FekA7II)
720 01/08(火) 21:06:06 (本スレ初登場 衛宮士郎 ◆RbZbr0EiJdld)
765 01/14(月) 11:49:27 (登場 衛宮士郎 ◆RbZbr0EiJdld)
814 01/14(月) 22:52:41 (待機 アルクェイド)
816 01/15(火) 00:19:40 (1h後 暴走アルク ◆pV5FekA7II)
848 01/17(木) 08:52:40 (待機 アルクェイド)
849 01/17(木) 08:55:53 (3m後 暴走アルク ◆pV5FekA7II)
861 01/18(金) 01:42:26 (待機 暴走アルク ◆pV5FekA7II )
862 01/18(金) 05:19:54 (以後 姿を見せず 暴走アルク ◆pV5FekA7II)
864 01/18(金) 18:12:00 (待機 セイバー)
865 01/18(金) 18:14:09 (2m後 衛宮士郎 ◆RbZbr0EiJdld)
675 名前 : アルクェイド・ブリュンスタッド ◆wYEsg1ujg24Q 2013/01/04(金) 00:18:41 ID:???
>>674 しないしない、志貴にだって、そんなことはしないでって言われてるんだしね?
もう多くないわよー、失礼ねー
(そう軽く拗ねてみたりしてぷいっと顔を逸らして)
そうなんだ?
それなら良かったわね、ものとか持ってると
確かにもっと気をつけなきゃって思っちゃうものね。
あら…にしてもそうだったのね。
へぇ…子供の頃ねぇ…
まぁ、今が気をつけれたならそれで良いじゃない、ね?
次も気をつけないとねー
677 名前 : 暴走アルクェイド ◆pV5FekA7II 2013/01/04(金) 00:52:45 ID:???
あの女の残り香がするわね…忌々しい
【まだ居たりするかしら…?】
690 名前 : アルクェイド・ブリュンスタッド ◆wYEsg1ujg24Q 2013/01/08(火) 10:17:44 ID:???
朝ねーこの前は無言で落ちてごめんねー
朝からだけどお邪魔しちゃうわねー
691 名前 : 暴走アルクェイド ◆pV5FekA7II 2013/01/08(火) 10:23:18 ID:???
朝から動き回る吸血鬼と
朝から動き回るタタリって
どっちがイレギュラーかしらね?
【型月】TYPE-MOON総合スレ5【きのこ】
http://mimizun.com/log/2ch/erochara/1351137482/675-865 703 名前 : 暴走アルクェイド ◆pV5FekA7II 2013/01/08(火) 12:27:08 ID:???
>>702 わからないわよ、実際に志貴が現れたら…襲い掛かっちゃうかも
(そして、貴女に消し炭にされるのよね…)
(今は、そうやってわたしだけ見ていればいいのよ)
そうよ、わたしは別に、少しも楽しくなんか――
に、逃がすと思って?
そうね…貴女が良いのなら
【もしも貴女に余裕があるなら…】
【余所に避難して遊んでくれる?理由は後述するけども】
【一応案内、してみるわね】
【
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/15420/1357407801】
704 名前 : アルクェイド・ブリュンスタッド ◆wYEsg1ujg24Q 2013/01/08(火) 12:32:49 ID:???
>>703 そりゃあねぇ?志貴を襲っちゃうような子に手加減なんて出来ないしね?
んー、どうなのかしら貴女の場合は自分がどうなるかわかっててしそうなのがタチ悪いのよね。
……うーん、逃げ切る自信はありよ?
またはそれ以上早く動いちゃうかな?
【え?え?ご、ごめん!さすがにいきなり他の板のスレは難易度が高いわね】
【ちょっと悲しいけど、ここまでにしておきましょう、またここで話す事があったらよろしくねー】
705 名前 : 暴走アルクェイド ◆pV5FekA7II 2013/01/08(火) 12:40:47 ID:???
>>704 【規制に巻き込まれていて携帯からしか書き込めないから、不便なのよね…】
【ごめんなさい、この組み合わせで遊んでもらうのってずっと夢だったから】
【聞かなかったことにして続けられない…?】
706 名前 : 暴走アルクェイド ◆pV5FekA7II 2013/01/08(火) 12:56:05 ID:???
【逃げられちゃったかしらね…】
【本当、心の底から規制が恨めしいわ…こんなチャンスまたと無いのに】
【藪から棒に切り出したのも悪かったわよね、ごめんなさい】
【また…会いたいわ…お疲れ様……】
709 名前 : 暴走アルクェイド ◆pV5FekA7II 2013/01/08(火) 13:09:35 ID:???
【避難所、ちゃんとあるんじゃないの…】
【完全に見落としていたわ、次からはそっちを使わせてもらうわね】
【……また会えればいいけれど】
710 名前 : 暴走アルクェイド ◆pV5FekA7II 2013/01/08(火) 13:35:47 ID:???
【では、それを踏まえてわたしと遊んでくれる子を募ってみるわ】
【メルブラ女子だと嬉しいけれど、他も大丈夫よ】
【ただ、Fateは此方が全くの無知なのでご了承を】
そういうの関係ないので余所でやってください、みたいな。
【型月】TYPE-MOON総合スレ5【きのこ】
http://mimizun.com/log/2ch/erochara/1351137482/675-865 720 名前 : 衛宮士郎 ◆RbZbr0EiJdld 2013/01/08(火) 21:06:06 ID:???
こんばんは。
えっと……なんというか、昔見た事があるようなないような。
……こういう時ってなんて言えば良いんだろうな。
(何となく、懐かしさに目を細めながら)
【はじめまして、こんばんは】
765 :衛宮士郎 ◆RbZbr0EiJdld :2013/01/14(月) 11:49:27.43 ID:???
こんにちは、セイバー。
折角の祝日なのに今日は雨だな。
外に出るのが億劫になるし、少し残念だ。
814 :アルクェイド・ブリュンスタッド ◆./SmFR0bVFpk :2013/01/14(月) 22:52:41 ID:???
はーい!こんばんわ!
何だか前のトリ消えちゃったのにねぇ
うーん、とにかくお邪魔するわね!
816 :暴走アルクェイド ◆pV5FekA7II :2013/01/15(火) 00:19:40 ID:???
今晩は…
あの時はわたしも色々と舞い上がっていたからね…
また相手をしてくれたら幸いだわ
848 :アルクェイド・ブリュンスタッド ◆./SmFR0bVFpk :2013/01/17(木) 08:52:40 ID:???
おはよー、昨日は志貴が来てたのね?
うーん、これなくて残念〜!はぁ、また会えるわよね?
849 :暴走アルクェイド ◆pV5FekA7II :2013/01/17(木) 08:55:53 ID:???
>>848 おはよう…
この間は、その…
…… 悪かったわね
861 :暴走アルクェイド ◆pV5FekA7II :2013/01/18(金) 01:42:26 ID:???
さて、少しお邪魔してみるわね
862 :暴走アルクェイド ◆pV5FekA7II :2013/01/18(金) 05:19:54 ID:???
ん…
一旦失礼するわ
864 :セイバー ◆ALBIOnA6uc :2013/01/18(金) 18:12:00 ID:???
ふむ、流石に難しい時間でしたね。
もう少しいてみましょう。
(急須でお茶をいれるとゆっくり飲んで、暗くなった外へ目をやり)
865 :衛宮士郎 ◆RbZbr0EiJdld :2013/01/18(金) 18:14:09 ID:???
こんばんは、セイバー。
これ、お茶請けに買ってきたから食べないか?
夕飯前だから少しだけだけどな。
(大判焼きが入った袋を取り出して)
【月姫】TYPE-MOON総合スレ避難所【Fate】
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1339168189/854,866,868-870,944-945 854 01/05(土) 23:12:30 (避難所初登場 衛宮士郎 ◆evNCceTXFE)
866 01/08(火) 20:37:44 (待機 衛宮士郎 ◆evNCceTXFE)
868 01/08(火) 21:03:16 (移動 衛宮士郎 ◆evNCceTXFE)
869 01/09(水) 01:59:51 (避難所初登場 暴走アルク ◆pV5FekA7II)
870 01/09(水) 02:39:48 (以後 避難所に姿を見せず 暴走アルク ◆pV5FekA7II)
854 :衛宮士郎 ◆evNCceTXFE:2013/01/05(土) 23:12:30
ん、どうしたセイバーこんな時間に。
眠れないならお茶でもいれようか?
(明日の朝食の仕込みを終え、部屋に戻ろうとしてセイバーの姿を見つけて)
【こんばんは。初めましてだけど、よろしくお願いしたい】
866 :衛宮士郎 ◆evNCceTXFE:2013/01/08(火) 20:37:44
ん……なんか時間空いちまったな。
誰かいるか分からないけど、のんびりさせて貰おうかな。
(熱いお茶を湯呑へと注ぎ、それで手を温めながらぼうっとして)
【こんばんは】
【軽くだけど待機させて貰うよ】
868 :衛宮士郎 ◆evNCceTXFE:2013/01/08(火) 21:03:16
……本スレ、よく見たら待機してる人が居るじゃないか。気づかなかったよ。
名無し、教えてくれたんだよな。さんきゅ。
それじゃあ移動するよ。
869 :暴走アルクェイド ◆pV5FekA7II:2013/01/09(水) 01:59:51
本スレでとても不自由している身としては肩身が狭いわね…
それにしても理不尽だわ、何故何もしていないのに規制されなければならないのよ
しかも今回のはもう永劫に解けないようだしね…やってられないわ
870 :暴走アルクェイド ◆pV5FekA7II:2013/01/09(水) 02:39:48
そういう訳で、こちらをメインに動くことを許して頂戴ね
(今はこのまま消えるわ)
944 :衛宮士郎 ◆evNCceTXFE:2013/02/09(土) 13:43:58
やっぱりこの時間は厳しいかな。
もう少しだけ居させてくれ。
しかし、今気づいたんだけど俺のトリップ本スレと違うよな。
文字数の問題なんだろうけど、如何にかしないといけないか。
945 :衛宮士郎 ◆evNCceTXFE:2013/02/09(土) 14:14:09
流石に難しかったか。
そろそろ去るとしよう。
トリップについてはまた今度考える。
邪魔したな。それじゃあまた。
【キャラ専用】○○○○になってよ!86【名無し厳禁】
http://mimizun.com/log/2ch/erochara/1355207856/747-756 747 名前 : アルクェイド・ブリュンスタッド ◆7/PB0F11qY 2013/01/15(火) 07:44:21 ID:???
私に種付けしちゃう絶倫巨根の男を募集するわね
748 名前 : 紅赤朱秋葉 ◆EtcmJTqYfU 2013/01/15(火) 07:55:59 ID:???
絶倫巨根のふたなり女…では駄目でしょうか?
749 名前 : アルクェイド・ブリュンスタッド ◆7/PB0F11qY 2013/01/15(火) 07:59:45 ID:???
>>748 妹ー、さすがにふたなりはないわね、うん、ないわよ?
752 名前 : 紅赤朱秋葉 ◆EtcmJTqYfU 2013/01/15(火) 08:09:01 ID:???
>>751 そう…でしょうか?
成る程
とても魅力的な貴女のお相手を是非させていただきたいのですが…
ショタキャラくらいしか呼べそうにないですね…ううむ
754 名前 : 紅赤朱秋葉 ◆EtcmJTqYfU 2013/01/15(火) 08:16:35 ID:???
>>753 なんですか、私が貴女を褒めてはいけません?
大丈夫なら…
>>1の避難所にお願いできます、か?
755 名前 : アルクェイド・ブリュンスタッド ◆7/PB0F11qY 2013/01/15(火) 08:18:40 ID:???
>>754 いけないわけじゃないけど…こう凄い後から仕返しとかしそうよね
妹がこう褒めたりしてると
はーい、いいわよ?避難所ね?
というか、もう避難所のプレイゾーンに行っちゃう?
756 名前 : アルクェイド・ブリュンスタッド ◆7/PB0F11qY 2013/01/15(火) 08:20:05 ID:???
まぁ、いいわ、移動するわね!
好きに使うスレ新型3(誘導先)
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1357346246/143-163 トリップ誤爆により、ブリジット ◆LQMLfMzwhc = 爆乳エロビッチルキア ◆sBF3lt5m/M
148 :アルクェイド・ブリュンスタッド ◆7/PB0F11qY:2013/01/15(火) 08:32:34
>>147 ん?どうかした?
何かあった?
(相手の反応に不思議そうに小首を傾げてみたりして)
えー、わからないのー?
それなら、やっぱり直接試すしかない?
(じーと相手を見てそして股間の辺りを見ても)
ねぇねぇ……私とえっちなことしない…?
それに、貴方みたいな子が男の子で絶倫とか巨根でどうなってるのか気になるし…
うーん……
(そう言ってまだ女の子であるんじゃないかと疑っているのか近づいていき)
149 :爆乳エロビッチルキア ◆sBF3lt5m/M:2013/01/15(火) 08:37:31
>>148 あっ いえっ なんでもないですっ
(ぶんぶん、思わずアルクさんに見蕩れていた自分が、なんだかとっても失礼だった気がして)
う、うー… そんなの、自分で…言えない、です……
(ぼそぼそ、声のボリュームも小さくなって言い難そうに。)
(ミリアさんとか紗夢さんとかイノさんに、普段から強引に襲われて)
(その何もかも桁外れな股間をさんざん弄ばれているの…)
(何処かから噂になってるのかなぁ…なんて)
そ、そ、そんなに…あの 気になるんです? ウチの……///
150 :ブリジット ◆LQMLfMzwhc:2013/01/15(火) 08:38:39
【わわっ 前に別の場所で使ったお名前が何故だか表示されちゃいましたっ;】
【見なかったことにしてくださいー…】
>>583-593 【型月】TYPE-MOON総合スレ5【きのこ】
http://mimizun.com/log/2ch/erochara/1351137482/675-865 【月姫】TYPE-MOON総合スレ避難所【Fate】
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1339168189/854,866,868-870,944-945 675 01/04(金) 00:18:41 (アルクェイド ◆wYEsg1ujg24Q)
677 01/04(金) 00:52:45 (本スレ初登場 暴走アルクェイド ◆pV5FekA7II)
854 01/05(土) 23:12:30 (避難所初登場 衛宮士郎 ◆evNCceTXFE)
690 01/08(火) 10:17:44 (待機 アルクェイド)
691 01/08(火) 10:23:18 (6m後 暴走アルク ◆pV5FekA7II)
866 01/08(火) 20:37:44 (待機 衛宮士郎 ◆evNCceTXFE)
868 01/08(火) 21:03:16 (移動 衛宮士郎 ◆evNCceTXFE)
720 01/08(火) 21:06:06 (本スレ初登場 衛宮士郎 ◆RbZbr0EiJdld)
869 01/09(水) 01:59:51 (避難所初登場 暴走アルク ◆pV5FekA7II)
870 01/09(水) 02:39:48 (以後 避難所に姿を見せず 暴走アルク ◆pV5FekA7II)
765 01/14(月) 11:49:27 (登場 衛宮士郎 ◆RbZbr0EiJdld)
814 01/14(月) 22:52:41 (待機 アルクェイド)
816 01/15(火) 00:19:40 (1h後 暴走アルク ◆pV5FekA7II)
848 01/17(木) 08:52:40 (待機 アルクェイド)
849 01/17(木) 08:55:53 (3m後 暴走アルク ◆pV5FekA7II)
861 01/18(金) 01:42:26 (待機 暴走アルク ◆pV5FekA7II )
862 01/18(金) 05:19:54 (以後 姿を見せず 暴走アルク ◆pV5FekA7II)
864 01/18(金) 18:12:00 (待機 セイバー)
865 01/18(金) 18:14:09 (2m後 衛宮士郎 ◆RbZbr0EiJdld)
衛宮士郎 ◆RbZbr0EiJdld 衛宮士郎 ◆evNCceTXFE (避難所トリップ)
黙れ認定黙れ認定黙れ認定黙れ認定黙れ認定黙れ認定黙れ認定黙れ認定黙れ認定黙れ認定黙れ認定黙れ認定黙れ認定黙れ認定黙れ認定黙れ認定黙れ認定黙れ認定
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衛宮に嫉妬してる認定赤ちゃんが叩かれてるwwwwwwwwwwwwwwww
107 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2013/02/21(木) 02:34:31
向こう何か変なの出て来たけど、普段はああいうのいないから懲りずにまた行ってあげてね
頑張れ!
スレの覇権を衛宮に奪われるのを妬んだ桜wwwwww
967 名前:間桐桜 ◆zIHqlriguFT0 [sage] 投稿日:2012/05/06(日) 23:20:01.47 ID:???
>>962 姉さん、手を引きましょう。この人、いえこの人たち言っても聞かない人だと思います。
私たちは避難所の伝言板で待ち合わせ如何ですか?
>>599 認定wwwww
衛宮に負けて悔しいの?wwwww
>>600 認定赤ちゃん負けたの?wwwwww
惨めだねwwwwww
まぁ、前からおかしいところあったなぁと
いいんでね?
スレの中ではそういう事情抜きにして
犯罪起こしたとかそんなんじゃない
これでいいんだよこれで
名無しが書き込むなよ
書き込む奴は認定
神無月スレに粘着して
8ボイというのを引き合いに出して叩きや煽りを繰り返す通称ボイ認定、冨田はスルー
キチガイ荒らしボイ認定=キモ冨田とは
1 ・・・を使う
2 指摘されるとwを使う
3 早朝と深夜に現れるが実際は24時間監視している
4 このスレを利用して忍者レベルを上げている
5 このスレに書き込むと同時にバサスやキャラサロンでも荒らし行動が起こる
6 書き込む前に必ず上げる
7 必死すぎて指摘されると自演が止まらない
8 ・・・をやめて意味不明なレスで上げる
9 構って貰えないと日記帳代わりに信者を装ってカスレス自演を始める
10 ネットに左右されるネトウヨなのでネットのニュースを当てはめてボイがどうのと叩く
11 9がバレると書き込み依存症なので発狂して妄想敵の8ボイ叩きをチラ裏同様に始める
12 かつて認定と呼ばれていたのに状況が悪くなり他人を認定扱いする認定認定になる
13 たかが2chに子供のように狂犬化して騒ぐ
*ボイ認定(旧称 冨田)とは
過去の神無月スレにいた名前コテ8ボイに嫉妬を続ける荒らし
このスレだけでなくキャラサロン板にも張り付いて自分を否定する人をボイ扱い
自分に言われた事を8ボイと摩り替えて煽り返してきます
*神無月スレでは
やたらレーコロ同人〜、ソウマは私の旦那〜、千歌音は自分の理想〜、この話ってループじゃなくて〜
8ボイはホモ、男色でも〜
等のコピペを繰り返します
8ボイを引き合いに叩きを繰り返し、上のコピペを繰り返すのがボイ認定
書き込み依存症とも言われている
あさイチ
こんばんは!
ご飯食べてお腹いっぱーい!
何して遊ぼうかなぁ♪
【
>>574がイリヤ自身の紹介だよ。】
【探すの大変だと思うから、イリヤが来る時一緒に置いとくね。】
こんばんは
もう晩御飯食べたんだ
アインツベルンの家は毎日凄いもの食べてそうだね
イリヤはいい子だなぁ。お食事美味しかったかい?ちゃんと残さず食べれたかな。
というか、めんこいのぅ…僕はロリコンじゃないと思ってたんですが、なんか怪しくなってきましたわ。
>>612 こんばんは!
うんっ!時間きっちりにね、お料理を担当の人が作ってくれるんだよ!
あまりにも時間きっちりだから、イリヤがもう少し遊びたい時でも、
遊びを中断して食べに帰らないといけないんだー…。
ちょっとそこが不満なの。
(ちょっと不貞腐れる表情)
でもねっ、お料理はとてもおいしいよ!
大きなお肉とか、パンとかね…いっぱいっぱいイリヤが食べ切れないほどあるんだよ。
ナナシのいうすごいものかわからないけれど、ナナシはイリヤと違うものたべているのかな?
ナナシも食べきれないほど、いっぱいお料理でるの?
時間キッチリか…確かに遊びたい時には辛いかもしれないけど、逆に羨ましいと思うな
それに、美味しい料理が食べられるなら最高じゃない?
それにしても食べきれない程か…凄いなぁ
こっちは庶民だから、中々そういうのは食べられないよ
でも、美味しいものは色々あるよ
アインツベルンのお城には無いようなものが色々ある
>>613 イリヤはいい子だよぉ♪
うん、お料理おいしかったよ!
えっとえっと…残さずは…ちょっと残したかな…。
(料理にでたピーマンを思い出し)
イリヤね、がんばったんだよ!
…でも、苦いものがどうしても食べられなくて…。
ん?めんこい…??
そういえばこの前もここで「ロリ」って聞いたけど、
おにいいちゃんが言っている「ロリコン」も同じ意味なのかぁ?
その言葉はイリヤのことなの?
>>615 うん!そうだね!遊ぶのはまたできるしね♪
そういえば、うやましいって何でだろう?
ナナシは時間きっちりにお料理出てこないの?
しょみん…ナナシはしょみんだからイリヤみたいにいっぱい出てこないこない…。
(相手の言葉をまとめるように頭の理解したあと、ぱぁっと表情を明るくする)
イリヤとナナシの生活はまた違うんだね!
ナナシみたいな人とあまりしゃべった事ないから、イリヤお勉強になったよ!
イリヤみたいな生活をしている人ばっかりだと思ってたんだけど…そっかぁ、違うんだ!
ナナシのところのお料理ってどんなんだろう?
おいしいってどんな食べ物なんだろう?気になるなぁ♪
(自分の知らない料理がどんなのか気になり緋色のめをキラキラ輝かせる)
ろろろろろ、ろりこ、ん、というのはね、説明しにくいな…。
その、なんだ、哀しい存在なんだよ。
好きなことを好きと言えないし、好きなモノ(者)をちゃんと大切に出来ないというのかな…。
でも本当は悪い人たちじゃないんだよ、不器用なだけで…(しんみり)
と、とりあえず自称ロリコンさんと鉢合わせしたらイリヤはダッシュで逃げろ、もしくは防犯ブザーだ。
じゃないと危ないから(相手が)
うんうん、ピーマン苦手かぁ。苦いもんなぁ。
僕が子供の頃、肉詰めピーマンとかで苦手を克服したものだけれど。
というわけで名無しその2は席を外します。お相手ありがと〜。
ま、そこら辺の疑問は全部庶民だからってので説明出来そうな気がする
そうそう、全然違う生活をしてるんだよ
世界にはイリヤみたいにお城に住んでる人より庶民の生活をしてる人の方が多いよ
だから、庶民としては羨ましく思う時もあるんだ
こっちの料理は主食がお米でね、主食には色々ある…言葉に出すには多すぎて大変なくらいにね
イリヤにとって興味があるとしたら、切継の故郷の料理って所なんじゃないかな
>>618 うんうん…えっ!?かなしい存在なの…?
(相手の説明にウンウンと興味津々に頷いていたが驚いた表情をする)
ぼうはんぶざーはわからないけど、逃げることはできるよ。
でも…イリヤ、逃げちゃってもいいの?
本当は悪い人じゃないんでしょ?それにかなしい存在って…。
もし、イリヤが逃げたら、そのロリコンはかなしくならないの?
イリヤもね、そんなふうにとつぜん逃げられたらかなしいよ…?
イリヤもかなしい事なのに、そのかなしい事をロリコンに同じ事できないよ。
(ロリコンの説明をしてもらったが、相手の言葉を聞くたびに)
(少し切なそうな表情をして、自分にはできないと首を横にふる)
うん…苦い…。なんであんな苦いのあるんだろう…。
(味を思い出して眉を寄せながら苦そうな表情を浮かべる)
おにいいちゃんも、ピーマン苦手だったの?
イリヤと一緒だね!
…イリヤのまわりはみんな食べれるから、イリヤだけかと思ってたんだよ!
(同じだと思うとにっこりと笑顔を向ける)
ん?もう帰っちゃうの?イリヤの仲間バイバイ!また話そうね!
>>619 なるほどなるほど…イリヤみたいな生活はしてない人が多いんだね!
イリヤの生活はイリヤ自身いっぱいしているから、
ナナシのしょみんの生活をイリヤはしてみたいな!
(新しい生活に胸躍らせるように、どのような生活を想像する)
時間にきっちりお料理がでないってことは、自由な生活なのかなー?
あのね、お風呂入る時間とか、夜寝る時間とかメイドが時間にうるさいんだけど、
そんなにもうるさくいわれない生活?
オコメ…あっ、そういえばキリツグがそんなこと話してたの思い出した!
ニホンのお料理なんだっけ?キリツグとおかあさまがお仕事に行っている場所だね。
キリツグがニホンのお料理を写真で見せてくれたんだけど
イリヤのところで食べたことがないお料理がいっぱいだった!
ナナシもキリツグと同じお料理食べているんだね!
いいなーいいなー!イリヤもどんなのか食べてみたいなー♪
(自分の父親と同じ料理を食べていると聞いて、羨ましそうな表情をする)
庶民的な生活を…イリヤの場合メイドさんが許さないかもしれないけど、いつかは出来るかもしれないね
そうだね、お風呂や寝る時間をうるさく言われる事はないかな
イリヤにとっては羨ましく見えるかもしれないね
隣の芝は青く見えるってやつかも
そうそう、日本の料理
故郷自慢じゃないけど、美味しい料理がいっぱいあるよ
料理だけじゃなくて、お菓子も
そんなに食べてみたいなら…ここで誰かにお願いしたら食べられるかもね
アイリさんもいるみたいだし、会えたら頼んでみるのも良いんじゃない?
>>622 えぇー!いいなー!いいなー!いいなぁー!
(時間にうるさくないといわれて)
(その生活を夢を見るように目を輝かせる)
イリヤもしいてみたいなぁ!
イリヤもいつかできるかぁ…もしその日が来る時は、立派なレディになってからだね。
その日までに頑張ってお勉強とかれいぎ作法とか頑張らないといけないな。
(周囲に厳しく言われたことを思い出して)
(その日為に頑張らなきゃと目標をもって自分を応援するように告げる)
おいしいおかし…っ!
(おやつは大好きなため、どんなんだろうと涎がでそうになる)
――えっ…おかあさま…おかあさまここにいるの!?
(自分の大好きな母親の名前を聞いて、目を丸くしながらたずねる)
そっかぁ…ここにおあかさまがいるんだね!はやく会いたいなぁ♪
(その情報をきいてすごく嬉しそうな表情をする)
キリツグもいるといいなぁ…。ここにいる人は、ニホンのお料理作れる人いるんだね!
誰だろうなー!はやく会いたいなー♪キリツグはあまり料理作らないしね…。
おかあさまのお料理は……う〜ん……。
(思い出すと眉を寄せる)
そんなに羨ましいかな?
でも、そうだね…イリヤが立派なレディになれば、イリヤの望むような生活が出来るかも
うん、イリヤなら絶対に出来るよ…頑張れ
イリヤは食べたことないものばかりだろうね
此処だとあんこ系のお菓子が良く出る気がするし
アイリさんはいるし、セイバーもいるよ。イリヤはセイバーの事は知ってるよね?
切継は今のところ居ないけど…イリヤが此処にいる事を知ったらやって来るかもね
ま、誰かは会えた時のお楽しみで良いんじゃない?
アイリさんは料理出来なさそうな気もするし、此処には何人か料理出来る人がいるみたいだから
さて、こちらの名無しもそろそろおさらばしないと
付き合ってくれてありがとう…またね
>>624 うん、とっても羨ましい!うんうん、イリヤ頑張るね!ありがとう!
イリヤだって、メイドたちに助けられなくてもできるってところ見せなきゃ!
あんこ…どんな食べ物だろう…?甘いのかな?すっぱいのかな…?
(聞いたことがない言葉に、両腕を組んで悩む)
ん?セイバーもいるの?うん!イリヤ、セイバー知ってるよ!とっても強いんだよね!
キリツグはいないのかぁ…お仕事大変なのかなぁ…。
イリヤがここにいてたら来てくれるかなー?
はやく大切なお仕事終わるといいなぁ…!それまでいい子にしておかなきゃ!
今まで一人だったけれど、ここだとおかあさまやセイバーやナナシがいるから、寂しくないよ!
最初ここに来るの不安だったけど、きてよかったよ!えへへ♪
(ここに来たことにより自分が求めていた情報をきいて嬉しくなり笑顔を向ける)
おかあさまは大好きだけど…お料理はあまりイリヤの口にあわないの…。
なんかね、お料理食べたらベッドの上で寝てたの…イリヤのお腹がおかしいのかな。
とりあえず、おかあさまのお料理はイリヤの口にあわなかった…。
(その時のことを思い出すと、再び眉を寄せる)
おかあさまやセイバーのほかに誰かいるなら、
その人にニホンのお料理作れるか聞いてみるね!
そういえばセイバーはあまり作らないのかなー?
いろいろ教えてくれてありがとう!
イリヤ、ここに来てよくわからなかったけど、
ナナシのおかげでいろいろ知ることができたよ!
イリヤといっぱい話してくれてありがとう!また話そうね!
(去っていく相手を笑顔で手をふって見送る)
イリヤもそろそろ帰ってお風呂に入らなきゃ!
(慌てるようにその場を去っていく)
【落ちるね。話しかけてくれたナナシありがとう!またね!】
こんばんは。
少しの間だけど、お邪魔するよ。
今日も少し冷えるかな。
昼はそうでも無かった気がしたけど……雨が降ったからか。
(=゚ω゚)ノぃょぅ士郎
近頃の景気どうよ?うまいことヤってんのか〜?
>>627 こんばんは、えっと……この場合名無しで良いのか?
と、兎も角、こんばんはだ名無し。
近頃の景気か……特に危険な事もないし、幸せに毎日を過ごさせて貰ってるよ。
そういう意味では景気は良いのかな?
バイトの方も順調だしな。
うん、それなりに上手い事やれてるんじゃないか?
おいおい名無し以外の何だってんだ?
財布の話じゃねえよ
女出入りの話にきまってんだろ
>>629 いや、名無しで良かったよな、変な事を言ってすまない。
……えっとだな、女性陣とは仲良くさせて貰ってるよ。
本当に良くして貰っていて、幸せ者だと思う。
ただ、なんだ……多分名無しが考えているような事は特に無いかな。
親子丼頂くチャンスはいつですか?
>>631 俺も男だし、名無しの気持ちも少しぐらいは分からなくもない。
だけどあえて言わしてもらう……やめとくんだ。
アインツベルンには優秀な護衛がいっぱいだからな。
士郎が切嗣の養子で
アイリと切嗣が夫婦でイリヤはその娘
さて、士郎はこの場合イリヤの弟なのか兄なのか
>>633 難しい問題だよな、そこは。
最初は妹だと思って接してた部分もあるんだけど、なんだかんだでイリヤの方が少し歳上の筈だからな。
実際、イリヤには何度も助けられたし、頼りになる……ちょっと情けないんだけどさ。
でもまぁ、俺としては兄になってあげられたら良いなって思ってるかな。
まあソフ倫的にはあんな幼児体型でも18以上のはずなので
攻略する分には問題ないはずなんだけどね
血筋も繋がってないし近親相姦にも該当しない……はず
だからイリヤルートをお願いします(切実)
>>635 ああ、そこは問題無いだろうな。
そう、そういう対象としてはなんの問題も無いけど……。
折角vita版を出すのなら、追加で欲しかったよな。
いや、仕方ない事なんだろうけどさ。
ホワイトデーは何か作りますか
>>637 ホワイトデーか……そうだな、取り敢えず何かお菓子は作ろうと思ってる。
ただ、桜みたいに上手く出来るかどうかは分からないけどさ。
あとは……ま、俺に出来る範囲の事をやってみるよ。
名無しはホワイトデーに何か作ったりするのか?
自分は何か作るの苦手ですから、店で買ってわたそうと思ってます
>>639 なるほどな。良いんじゃないか?
手作りかどうかよりも、名無しが渡す事に意味があるんだろうしさ。
しかし、ホワイトデーに何を渡すかは中々悩む所だよな。
折角渡すのなら、やっぱり喜んで欲しいし。
そうなんですよね
やっぱり女の子なら、アクセサリーが喜ぶんでしょうか
士郎はどう思いますか
日々女の子に囲まれて暮らしているなら、何かわかりますか
>>641 男はみんな同じ事を悩むと思うぞ。
慎二とかなら悩まないのかもしれないけど。
……いや、確かに周りには女の子がいっぱいいるけど、それとこれとは無関係だと思うんだ。
でも個人的には、やっぱりアクセサリーかなと思う。
相手がくれた物次第ではあるかもしれないけど。
正直男に聞くよりは、女性に聞いた方が参考になるかもな。どういったものが貰えたら嬉しいかとかさ。
……あまり力になれなくてごめんな。
眠れなくて来ちゃった…こんば……?
(白いドレスに紫の上着を羽織ながら来るが)
(見慣れない人がいて小首傾げる)
…こ、こんばんは…はじめまして…?
【こんばんは!いつも通りにプロフはこっち
>>574。】
【はじめまして、シロウ。よろしくね。】
そうですか
やっぱり、アクセサリーが無難か…
他にバイトの女の子にも聞いてみます
ありがとう
>>643 おっと、こんばんはイリヤ。
……はじめまして?
(イリヤの姿を見てにっこりと笑いかけるが、始めましての言葉を聞いてキョトンとして)
よく見たら確かに少し違うような……ま、そういう事もあるか、ここなら。
改めて、はじめまして。俺は衛宮士郎だよ……よろしくな。
(似たような例がある事を思い出し納得すると、改めて笑顔になって)
【こんばんは、イリヤ。こっちこそよろしく頼むよ】
>>644 名無しが選んだものなら、どんなものでも喜んで貰えると思うけどな。
うん、色々な人に聞いて考えてみると良いと思う。
きっと、その相手の為にしっかりと考えることが1番の贈り物だからさ。
どういたしまして。少しでも役に立てたなら嬉しいよ。
>>645 …っ!ど、どうしてイリヤの名前しってるの…?
(初めて会う人に自分の名前を呼ばれて)
(吃驚した表情をしたあと、眉を寄せて不安のになり)
(片方の手を口元にもってきて小首傾げる)
…??…エミヤシロウ…??
(納得する相手に自分は良くわからなく首を傾げるだけで)
(相手が自己紹介をするのを聞いて、どこできっていいかわからなく)
(相手が告げた音をそのまま言葉にし)
…イリヤは、イリヤスフィール・フォン・アインツベルン。
>>647 どうしてか……そうだな、俺は君とは違うイリヤに会った事があるからかな。
ここはそういう事があり得る場所なんだ。
(不安そうな顔をするイリヤを安心させるように、視線を同じ高さに合わせて微笑む)
ああ、衛宮、士郎だよ。士郎の方が名前。
うん、よろしくなイリヤ。
それじゃあお近づきの印にお茶でも飲もうか。
一応この間アイリスフィールさんも美味しいって言ってくれたから、イリヤの口にも合うと思う。
(座って待っているようイリヤに告げると、台所へと向かいお茶の準備を始める)
>>648 イリヤとは違うイリヤ…?
(自分と同じ高さになったため、相手の表情が良く見えて)
(優しそうな相手にこちらも表情を緩めて)
(彼がいっている事が全て理解したわけではないが)
(自分自身知らないことばかりなので)
(相手の言葉をそのまま受け取りにっこり笑い)
…イリヤはイリヤだけど、ここには違うイリヤもいるんだね。
エミヤ、シロウ…シロウって名前なんだね。
うん、よろしくね!…ん…エミヤ………。
(相手の名前がわかるが、気になる名前に少し悩むが)
(自分の母親の名前がでるとそちらを見て)
シロウはイリヤのおかあさまに会った事あるの?
おかあさま元気にしてた?
(その場にちょこんって座って、自分自身が気になっていることを)
(台所に向かった方を見ながら訊ねる)
>>649 そうだな、ここには君と違うイリヤもいるみたいだ。
実はそのイリヤも俺の知っているイリヤとは違うイリヤみたいなんだけどな。
面白い所だろ、ここ。
ああ、アイリスフィールさんとは何回か会った事があるよ。
イリヤにそっくりでビックリした。
凄く元気に見えたよ……きっとイリヤもいつか会えるさ。
(お茶の準備を終え、お茶請けの苺大福と一緒に持って来るとイリヤの前に湯呑を置いて)
ほい、これは緑茶な。日本のお茶だ。
熱いから気をつけろよ?
あと、これも食べると良い。
(苺大福を小皿に載せ、楊枝を添えてイリヤの前へと置く)
>>650 へぇ…シロウが知っているイリヤとは、また違うイリヤにあったんだ。
イリヤね、よくわからないけれど…
でも、なんかすごいことがここでおきているって事はわかるよ!
(面白い場所といわれて大きく頷き)
シロウが知っているイリヤも、シロウが知らないイリヤも、
どんなイリヤなのか会ってみたいな!
(不思議な出来事に胸がドキドキし嬉しそうな表情をする)
おかあさま元気にしてたんだ…よかった!
いいなー!イリヤもはやくおかあさまに会いたいなー。
(元気にしていると聞くとほっと安心し)
(何度かあっている相手が羨ましく、自分の願望を呟くように告げて)
ん…ニホンのお茶…?紅茶とはまた違った色…?
(机に置かれた湯飲みを不思議そうに覗き込み)
(自分が知っているお茶とは違った色に首を傾げて)
(両手を湯飲みに添えるが熱くて手を離し)
あつっ……うん、熱いね…。もうちょっと冷めてからのもうかな…。
(相手に注意されるも触ってしまい)
(しばらく飲めそうにないと思ってポツリと呟いた後)
(苺大福を前に置かれて、再び不思議そうな表情をし)
…?…ありがとう…。あ…何かあたった…。
(相手を見上げてお礼をいったあと、楊枝を手に取り)
(苺大福にぶすっとさすと、その感触に感想をもらし)
むぐ…んーーー…もぐもぐ…いちごだぁ…おいしい♪
(苺大福を口に運んで、全て入らないからかじりつくと)
(餅がびよ〜んと伸ばしてその伸び具合に驚いた表情をするが)
(餅が切れて口を動かすと冷たい苺の味が広がって嬉しそうな表情をする)
>>651 俺が知らないイリヤはどうやら魔法少女らしいな。
いつか会ってみたいもんだ。
イリヤも、他の会えるといいな。
きっと直ぐに会えるさ。
アイリスフィールさんも、イリヤに会いたいと思ってるはずだ。
熱いって言ったろ?
ま、そいつでも食べながら冷めるのを待てば良いさ。
(イリヤの仕草を微笑ましく感じながら、自分もお茶をゆっくりと飲んで)
それは苺大福って日本のお菓子だよ。
あんこと苺の組み合わせが中々の味で、たまに食べたくなるんだ。
(こちらも苺大福を一口食べ、苺の酸味とあんこの甘さを堪能しながらお茶を飲む)
どうだ? イリヤの口にはあったかな?
>>652 もぐもぐ…!…これがニホンのおかしかぁ♪
やった!さっそく食べれたー♪
(苺大福を何度も噛んで味わっていると)
(噂の日本のお菓子に出会えたことに喜びを感じて満面の笑顔を浮かべる)
うん、おいしいよ!
甘いのとすっぱいのが口に広がって、すごくおいしい!
(訊ねる相手にうんうんと何度も頷き)
(幸せそうな表情を浮かべながら感想を告げる)
……シロウは…熱くないの?
(すぐにお茶を飲む相手を見て不思議そうな表情を浮かべたあと)
(自分の前の湯飲みに再び見ながら、半分残った苺大福を小皿に置く)
んっ――ッ、つ!…ひたひゃけどひた…。
(本当は熱くないんじゃないかと思って、自分もお茶を飲むが)
(熱くてすぐに口から離して机におき、涙目を浮かべながら)
(赤くなった舌を出して「舌火傷した」と呟く)
>>653 喜んで貰えたみたいだな。
うん、良かった。
今日はこれで終わりだけど、ウチには色々お菓子が置いてあるから、また今度別の奴を出してやるよ。
(イリヤの幸せそうな顔を見て、こちらも嬉しくなり微笑んで)
ああ、大丈夫かイリヤ?
一気に飲もうとするからだぞ。
こういう時はゆっくりと飲めば、少しはマシだ。
(苦笑しながら水をコップに入れて持ってきてイリヤの前に置く)
さて、ちょっと眠くなってきたから、俺はそろそろお暇するな。
イリヤはゆっくりしていって構わないから。
食器とかはそのまま置いといて大丈夫だ。
それじゃあまたゆっくり話そうな……おやすみ、イリヤ。
【というわけで、そろそろ落ちるな】
【イリヤ、名無し、付き合ってくれてさんきゅ】
【じゃあまたな。おやすみ】
>>654 う、うん、気をつける…。
(相手の言葉をきいてコクコクと頷き)
(水コップを置くのを見るとそれを手にして)
(冷たい水を口の中にいれて、火傷した口の中を冷やす)
ありがとう、シロウ。おやすみ。
うん、わかった。バイバイ…またね、シロウ。
(お礼を告げたあと、立ち上がる相手に笑顔を向けて)
(片方の手をふって見送った)
【お疲れ様、シロウ。またね。】
イチゴダイフク食べて、お茶をが冷めるの待とう。
(小皿にのった半分の苺大福を口の中に入れて)
(その味を楽しみながらゆっくり食べていく)
【もう少し待機してみようかな。】
和むわぁ……
如何わしい事を狙う雰囲気でも無いのでここは視姦……じゃなかった
こっそりと観賞しよう
>>656 むぐむぐ…おいしいなぁ。
…でもこれ全部、イリヤが食べてもいいのかな?
(二個目の苺大福を食べ終わったあと)
(まだ数個残っている苺大福をじっと見ながら首を傾げる)
――ん?…誰かいるの…?
(何か視線を感じると、そちらを見て)
(誰かに話しかえるように告げるが)
(見えない相手に少し声を震わし)
(少し不安そうな表情をする)
>>657 (物陰からにゅ、と手が伸ばされ)
ここにいるぞ、いちご大福を頬張るイリヤの可愛い姿をこっそり見てるだけだから怖がることはない。
近付かなければ大丈夫、ささ、続きをどうぞ
(手振りでいちご大福を食べるのを促す)
手の届く所に居ると思わず捕まえてしまいそうだし……
>>658 っ!…そんなところにいたんだ…。
(物陰から手がでてくるのを見つけると驚いた表情をし)
(けれども何かほっとしたように安心し胸をなでおろす)
でも、どうしてそんな所にいるの?
そんなこといわないで、イリヤと一緒にイチゴダイフク食べよ?
(促す相手に首を傾げて、残っている苺大福を持って立ち上がり)
(遠慮している相手の方に近づいて、物陰をのぞくように訪ねる)
>>659 あ、いや、その……近付くとね……
(近付いて来るイリヤにワタワタと焦るように手を物陰から動かし)
近付くと……我慢できなくなるじゃないか!
(手の届く距離まで近付くと、飛び出して両腕で抱き締める様に捕まえようとする)
>>660 ――きゃあっ…。
(中に飛び出してくる相手に吃驚し)
(そのまま相手の両腕の中に捕まる)
ど、ど、どうしたの?寒かったの?…これ食べる?
(抱きしめられてその状態に慌て出し)
(相手の顔を見上げながら訊ねて、両手にもった苺大福をみせる)
>>661 こんなに可愛い娘が無防備に近付いて来たら抱き締めたくなるじゃないか!
(イリヤを抱き締めたまま座り、膝に乗せ)
……いちご大福はもらうけど
(いちご大福を受け取り)
全く、男は狼なんだから気を付けないと食べられちゃうよ。
ロリコンの狼達にはとても美味しそうなんだから、イリヤは……
(いちご大福を頬張りつつ、抱き締め続け)
おまわりさん、ココです、この人です!!(名無しを指差して)
>>662 そ、そうなの?…はい、どうぞ。
(相手の膝の上にのせられて、そのまま上に座り)
(抱きしめる理由を聞いて不思議そうに訊ねるが)
(片方の手に乗った苺大福をにっこり笑って渡す)
イリヤ食べられちゃうの?イリヤおいしくないよ…?
(自分自身が食べられると言われても食材じゃない為)
(そのように告げたあと、もう片方の苺大福をもぐもぐ食べる)
…ロリコン…ナナシはロリコンなの?
あのね、ロリコンはかなしい存在ってきいたの。
そしてロリコンにあったら逃げろって言われたの。
でもね、急に逃げたらイリヤ自身かなしいから、イリヤはそんなことしないよ?
(ここで聞いたロリコンの説明を思い出して)
(抱きしめる相手に告げたあと、食べかけの苺大福をもったまま)
(相手をみあげて、優しそうに話しかけ、最後はにっこり笑う)
>>663 こんばんは。えっ、どうしたの?おまわりさん??
(あらたに来た相手に挨拶するが)
(自分を抱きしめているナナシを指していて)
(首を傾げながら、指している人と指されている人を交互に見る)
>>664 (いちご大福を飲み込み)
いや、別にガブーって食べる訳じゃないから……
あ、でも味見はするかも、ペロペロって
(と言いながら首筋に顔を近付け、舌先でちょっとだけ舐めて見せる)
でも、そんなのイヤだろう?
ロリコンってのはイリヤみたいな娘にこういう事がしたくてたまらないんだ。 逃げるのが正解だ、でないと恥ずかしいところまで味見されちゃうぞ?
(抱き締める腕を緩めて)
……それとも、していいの?味見
>>666 ふぇあっ!?
(首筋に舌の感触が触れると驚き、吃驚した声をあげる)
ビックリした…。……ナナシが何をいっているかわからないの。
味見…?ナナシはイリヤをなめたいの…?
(相手の言っていることがいまいち理解できなく)
(先ほどの舌の感触を思い出して、訊ねる)
…イリヤ、イチゴダイフクみたいにおいしくないよ?
(相手と同じように自分の手をペロッとなめても)
(苺大福みたいに美味しい味はしなく、腕を緩める相手を)
(見上げながら訊ねて、その次に自分が食べかけの苺大福を渡し)
あ、わかった。ナナシはイチゴダイフクがほしいんだね。
よくばりやさんだなー。これイリヤのだけど、あげる。
【イリヤでいいなら相手するよ?】
>>667 うーん、いちご大福の美味しさとは違うかな?
さっきみたいな可愛い反応が大好物と言うか……
(いちご大福を差し出され)
いや、それはイリヤが食べるといいよ。
それはそうと逃げなかったね?
腕、弛めてたのに……
(再びぎゅ、と抱き締め立ち上がり)
逃げないなら……た〜べちゃうぞ〜
(おどけた声色で言い、高い高いしたりクルクルと回ったりして遊びながら連れ去り……)
(ベッドの上にそっと下ろし)
さあ、外は寒いし全身味見するには脱がさなきゃねぇ〜
(わざとらしくオーバーな手振りで指をワキワキと動かし……)
【なら、お願いします】
>>668 ん?そうなの…?なーんだ…。
(自分の予想が外れてしょぼーんとしながら)
(残りの苺大福を口の中に入れて食べる)
――わぁ…あはは、たかいたかーい♪
(宙に浮かぶのを感じると驚いた表情をするが)
(いつもと違う風景に楽しみだし、そのまま相手に連れて行かれる)
ん…ベッド…?服脱いじゃうの…?寒いよ…。
(ベッドに下ろされて、気づいたら寝室に来ていたことに気づき)
(指を動かしているのを見て、脱ぐと寒いと思って)
(羽織っている紫の上着を両手でぎゅっと握って不安な表情を浮かべる)
【うん、よろしくね。】
【服は、白いドレス着ててその上に紫の上着を羽織っているよ。】
>>669 寒いからベッドのあるここに来たんじゃないか
毛布だってあるし暖房もある。
むしろ脱がないと暑い
(と言いながら自分が先に脱ぎ上半身裸になる)
ほーら、まず上着を脱ごうねぇ
(そーっと、吃驚させないようにゆっくりと上着のボタンに手をかけ)
寒くないから、寒かったら毛布に潜っても良いから……
>>670 そ、そうだね。もうふあるから、だいじょうぶだね。
(ちらっと横にある毛布を見ていたが)
(脱いでいく相手に首を傾げる)
あれ、ナナシも脱ぐの?
そういえばなんで服を脱ぐの?
二人でお風呂はいるの?
(上着のボタンを外していくのを見て)
(寝るのに脱ぐのがよくわからなくて)
(裸になったあとの連想がお風呂に辿り着き不思議そうに訊ねる)
>>671 何故脱ぐかって?イリヤ1人だけ脱がしてこっちが脱がないのはずるいかな、とか思ったんだが……
お風呂か……それも良いが、服に隠れた所も味見したいからな。
(上着を脱がし、脇に畳んで置き)
さ、次はドレスだ。
(背を探りドレスのホックに手をかけて脱がし)
最後に下着は……
>>672 うん…確かにイリヤだけ脱ぐのははずかしいかな。
イリヤ味見したあと、お風呂行くの…?
(と訊ねたあとに、白いドレスがするすると脱がされて)
(白いパンツをはいただけになり、白い肌があらわになって)
(さすがに恥ずかしいのか、白い肌が少しピンク色に染まっていき)
あ、あの、あのね…あまりみると恥ずかしいなぁ…。
(恥ずかしそうに自分の体を両手で隠しながら)
(ベッドの上に乗り上がって近くにあった毛布で体を隠す)
>>避難所のセイバーへ
【セイバー、来てたんだね。】
【せっかく来てくれたのに、占領しちゃってごめんね。】
【また会った時よろしくね。おやすみ。】
>>673 味見した後……ああ、ベトベトになっちゃうからね。
良い所に気が付いたね。
(イリヤの頭を撫で)
そうだね、味見のお礼に綺麗に洗わないと……
(毛布で身体を隠すイリヤに笑みを浮かべ)
そうやって恥ずかしがる姿も可愛いけど、あまりこまらせてはいけないか
じゃあ……
(目を瞑り、ベッドに上がり手探りでイリヤに近付いて)
お、ここか……
おーい、イリヤ、どこだ〜
(見当違いの方向に手を伸ばしたりしつつイリヤの毛布に手が掛かり)
ん?ここかぁ、見つけたぞ
(毛布越しにイリヤの身体を探るように撫で)
どこを味見しようかな〜?
(顔を近付け……)
>>675 ど、どこにもいないよ〜。
(目を瞑る相手を見ながら、声をかける相手に返事を)
(毛布にくるまりながら相手に背を向けて)
(四つん這いになり相手から遠ざかるようにそそーっと動く)
――わっ…んんっ…見つかちゃった…。
(遠ざかるように動いていたが)
(毛布の上からまさぐるように触られると)
(眉を寄せて顔を近づけてくる相手の顔を見て困った表情を浮かべる)
>>676 (四つん這いのイリヤの上に覆い被さるようになり)
さーて、ここは……頭かな?
(手に髪の感触を感じて頭を撫で)
じゃあ、ここは……
(手はそって毛布を剥がし、露になった背中にキスをするように口が触れる)
ここは……
(そのまま舌先を這わせて背骨を見付け)
背中か?正解かな?
(舌先で背骨をなぞりながらイリヤに問いかける)
>>677 っ…そうだよ…。
(頭を撫でられると、少し気持よさそうな表情を浮かべて)
(訊ねるあいてに、返事をする)
ぁ…っ!
(毛布を剥がされて再び白い肌が見えて)
(背中に唇の感触を感じるとビクッと反応する)
…っ…ひっ…ぁ…んんー。
(舌の濡れた感触に背筋がゾクゾクし少し驚きの声をもらすが)
(その感触が気持ちよく小さく声をもらすが)
(その声が恥ずかしく唇を閉じて眉を寄せながらたえて)
(問いかける相手の言葉に、小さく息を吐いて返事をする)
…そ、だよ…。
(肩越しから、少し潤んだ緋色の瞳で相手を見る)
>>678 ふふ……ここも当たり、なんか宝探しみたいで面白いな。
(目を瞑ったまま、背中から腰まで背骨を舌でなぞり)
(口にパンツの布の感触を感じ)
ん?ここはお尻、かなぁ?
じゃあ、ここは?
(手の方をイリヤのお腹の側に伸ばし、お腹や胸をまさぐり……)
これは……
(指先が突起に触れ)
なんだろうな?イリヤ、教えてくれないか?
(胸の突起を軽く摘まんだりつついてみたりする)
>>679 ぅ…ん…っ。
(目を瞑っているといえど恥ずかしく)
(自分のパンツの所まで行く相手を)
(肩越しからみて小さく頷く)
ふぇ…ぁッ。
(大きい手がお腹をまさぐるのを感じて)
(驚きの声を漏らしながらそちらに視線をうつし)
(白い肌に赤い実がある場所に触れられて)
(再びビクンと体を反応させる)
ひゃぁっ…ぅ…あ…んんっ。
(その実をつままれて、気が抜けた声がもれてビクビクと体が反応する)
そ、そこはね…っ…おっぱいだよ…ぁ。
そこ、さわっちゃだめだよー…へんな声が出る…。
(相手の訊ねる言葉に答えるが、そこを触れるたびに)
(甘い声が恥ずかしく片方の手で口を覆いながら)
(もう片方の手で体を支えているけれど、支えが安定しなく震えている)
>>680 そうか……おっぱいか、
変じゃないよ、とても可愛い声だ。
もっと聞かせて欲しいけど……
(乳首を弄る指を止め)
ところでイリヤ、1つお願いしていいかな?
(耳元の辺りまで顔を近付けて)
イリヤのおっぱいも味見してみたいなぁ……
ダメか?
>>681 か、かわいく…ぁ、な、ないよー…っ。
(よくわからないことにふるふると首をふりながら)
(胸の痺れをたえていたが、その痺れがとまり)
(顔を近づけてくる相手を横目でみる9
ふぇっ…イリヤのおっぱい?
でも、おっぱいさわったらへんな声出ちゃうよ…?
きっといっぱい出ちゃう…イリヤ、おかしくなっちゃったの?こわいよ…。
(胸をこれ以上さわれたら、出した事がない声が出るだろうと予想して)
(初めておきる事にどんどんと不安になっていき、潤んだ瞳から涙があふれる)
>>682 おかしくないよ、敏感な所を弄ると声が出るのは普通だし、抱き締めたいくらい可愛いよ。
イリヤの可愛い声ももっと聞きたいな……
(しかしイリヤの泣きそうな声色を感じ)
でも、あまりイリヤを怖がらせるのもなぁ……
(しばし思案し)
そうだ!味見の間はずっと抱き締めてようか。
それなら怖くないんじゃないか?
イリヤも頭に抱き付くといい、声が聞かれるのがイヤなら……
残念だけど、こっちの耳を塞いでもいい
それでもダメ?
>>683 ひっく…ふつう?
イリヤおかしくなってないの…?
(普通の事だと知り、少し不安が和らぐ)
っ…あのね、あのね…イリヤはじめてでわからないんだけど、
これがね、ふつうなら…だいじょうぶだよ?
(口で覆っている手を目元にもっていき)
(ごしごしと涙を拭い取ったあと相手の方に向き直って座り)
(四つん這いになっている相手の両頬包むように両手で触る)
ナナシがね、イリヤの声が気に入っているなら…きいていてもいいよ。
でもね、やっぱりふあんだから…ぎゅっとしてほしい…な。
それしてくれたら、イリヤのおっぱいさわってもいいよ?
(相手が自分自身を不安がらせないようにしようという気持ちが伝わり)
(それが嬉しくて笑みを作りながら、自分の要望を入れつつ相手の要望を許可する)
>>684 もちろん、ありがとうイリヤ
(目を開き、しっかりを顔を向けて感謝の言葉を言い)
じゃ、こっちに座って……
(イリヤをベッドの縁に座らせ、自らはベッドから降り)
こうしないと上手く腕回せないからね
(床に膝を付き、イリヤの背中に両腕を回して抱き付き)
(まるで幼い少女にすがり付く様な体勢で)
それでは、いただきます……
(そのままイリヤの乳首を口に含み)
ん……んん……
(舐めたり軽く吸い付いたりする)
>>685 うん…。
(頷いて、ベッドの縁に座って)
(相手がベッドから降りるのを見ていて)
(膝をつくと相手と視線があい真っ直ぐ見る)
そうだね。…イリヤちっちゃいもんね。
(相手に抱きしめられて、自分自身の懐に)
(相手の顔がくると、体格差が全然違うことに)
(苦笑を浮かべながらナナシの首後ろに腕をまわす)
っ…んっ…ぅ…ぁっ…ひぁッ。
(白い肌に浮き上がる赤い実を口に含まれて)
(再び痺れるような刺激を感じて体を震わし)
(舐められて声をもらし吸い付かれるとビクと大きく体を動かす)
んっ…あのね…ナナシ…?
ふあんだったけど…っ…ナナシがぎゅっとしてくれるからね、
こわい気持があまりなくて…はぁっ…んっ…その…なんかきもちい…ぁっ…の…。
(もどかしい気持がおさえられなくて相手の髪を触りながら)
(先ほどとは違う気持を伝えて、ぼーっと艶のある表情で話し出し)
きもちいいって思うのは…おかしいこと?
>>686 んんっ、ん……
(イリヤの反応に合わせ、徐々に乳首に吸い付く口内の舌の動きは激しさを増し)
(すがり付く様に抱き付く腕もより強くイリヤを抱き締める)
ん、ぷはぁ……
(口を離し)
おかしくない、イリヤが気持ちよくなってくれて嬉しいな。
(見上げると、艶かしく紅潮した表情のイリヤが見え、興奮を深め)
だから、もっと気持ちよくなって……
(再び乳首にしゃぶり付いた)
>>687 ぁあッ…んっ…あぅ…んんッ。
(相手の口の中で、赤い実を舌で動かされるたびに)
(甘い痺れが全身に走って、強く抱きしめられると自分自身も腕に力をいれる)
んっ…ほんとう…?よかった…イリヤ、おかしくなくて…。
(相手の言葉を聞くと安心し、見上げてくるナナシに)
(緩やかな笑みを向けて、相手の言葉にこくりと頷く)
…うん…きもちいから…ぁ…もっとしてね…。
(再び胸に吸い付かれるのを受け止めるように告げて)
(胸の刺激を受けてだんだんと下半身がうずくのを感じて)
(ちょっとだけ腰を横に何度か動かす)
>>688 ちゅ、んはぁ……ぁ……
(夢中でイリヤの乳首を貪っていたが……)
ふっ、んん……?
(イリヤの腰の動きが伝わり、胸に吸い付いたまま視線だけ見上げ)
どうしたの?何か我慢してるのかな?
(心当たりはあるが、あえて聞き)
胸の他も気持ちよくなってきたのかな?
>>689 んっ…ぁ…うー……なんかね、下がむずむずするの。
(訊ねられると、少し迷いつつも)
(眉を寄せながら両腕をまわしてた手を解き)
(自分の膝の上を置いて話し出す)
なんかね、おしっこをしたくなるような…
そんなうずきがね、くるの…。どうしたらいい…?
(相手の目を見て助けを請うように訊ねながら)
(腰をふるふると動かす)
>>690 ふむ、なるほど……
(状態を聞き)
(想像の通りだったが……)
それじゃあ、おしっこの所を診てみようか?
大丈夫、怖くないよ。それも気持ちよくなってる反応の1つだから……
それを確かめててあげるよ。
【すみません、意識飛びかけて時間が……】
【凍結は大丈夫ですか?】
>>691 【うん、凍結いいよ?】
【もう朝だしね…こんな時間まで付き合ってくれてありがとう。】
【続きは避難所でもいいかな?】
【開始はいつにする?あ、トリップつけてくれる?】
>>692 【はい、続きは避難所で】
【開始は……今回と同じ土曜の夜ならほぼ確実に時間が開きます】
【他の曜日は疲労と次の日を考えると難しいかも……】
>>693 【トリップありがとう。わかりやすくなったよ。】
【ナナシの事情はわかった。】
「それじゃ、来週の土曜日…3月2日(土)の22時半からでいいかな。】
>>694 【3月2日、22時半に避難所の……Fate/Zeroの方ですね?】
【それでお願いします】
>>695 【あ、ううん!そっちじゃなくて、ここの避難所だよ。】
【…って、言いたかったけれど、せっかくあそこあるしな…。】
【それじゃ、Fate/Zeroの避難所で開始しようかな。】
【では、その日にまた会おうね。お疲れ様。おやすみ!】
【長い事使ってごめんね。スレを返すね。】
>>696 【いや、人が来ないから都合が良いかと思って……】
【はい、お休みなさい】
【こちらも落ちます。スレをお返しします】
こんばんは。
少しだけになりますが、お邪魔します。
>>674 【ここでは初めまして、イリヤスフィール】
【気使いありがとう、次に会えたらお話しましょう】
【楽しみにしていますね】
今日も寒い
>>699 ええ、まだまだ寒い日が続いていますね。
暦の上では春ですが、今が一年で一番寒い時期でしょう。
梅は咲き出していますが、早く暖かくなってほしいですね。
名無しは寒さが苦手ですか?
そういや、一応暦だと春なのか
寒いから全然気づかなかった
寒いのは苦手かな…今年はそれを思い知らされた
梅咲いてるらしいね
この間テレビで雪の中梅の花を撮ってるのを見た
CCCのPVとか見た?
嫁王がもう最初からデレデレなんですけど
可愛すぎて辛い
>>701 今年は格別に寒いですから。
雪と梅の取り合わせは綺麗ですね。
いかにも早春といった様子で、日本らしい美しさだと思います。
桜も美しいですが、梅もまた良い。
>>702 見ましたよ。ネロが本当に素敵ですね。
拘束服めいた花嫁衣装も、なんとも美しくて。
あんな衣装もよいものです。
タマモも愛らしいですよね。
早く発売してほしいものです。
あと一ヶ月くらいの辛抱だな
アマゾンで予約するしかねーな
梅と雪は本当に綺麗だな
桜も好きだけどね
でも香りは梅の方が好き
>>704 ああ、そろそろ1ヶ月くらいですか……。
延期が決まったときはがっくりしましたが、もうそんな時期になったのですね。
しかし、私はゲーム機本体をまず買わねばならないと言う……。
どこからその予算を捻り出したらよいものやら。
>>705 同じです、名無し。
私も梅の香りがなんとも好きですね。
白梅のボンサイが欲しかったのですけど、周りから止められてしまいました。
もっとも、庭にも梅はあるので。
桜はあまり花そのものに香りはありませんよね。
盆栽とはまた渋い
でも庭にあるなら良いんじゃない?
もう咲いてるならみんなで花見でもしたら良いと思うよ
ウチの庭にあるのは枝垂れ梅だから、まだ咲かないんだよね
桜の香りってあんまり記憶に残らないよね
見た目は甲乙付け難いけど、香りは梅の勝ちって事で
また喫茶店でバイトでもすれば?
ところでセイバーの執拗な圧力鍋推しのせいか
俺も鍋買ったったー
豚の角煮美味しいです
>>707 庭の花をみたらいいというのが、やはり皆の意見でした。
でも、あの花を部屋に置きたかったので。
……ちょうど良い大きさが、ボンサイだったのですよ。
枝振りも美しくてよいと思ったのですが。
白梅の後に紅梅、それから枝垂れでしょうからまだまだですか。
そうですね。
桜の香りは多分樹皮の香りではないかと。
桜染めもありますが、あれも開花直前の桜の樹皮で染めるのだそうですね。
淡いピンクで美しいですよ。
まあ、香りの点では梅でしょうかね。
>>708 あの喫茶店でしたら、危険ですからちょっと。
他に良い働き先がないでしょうか。
おや、それは……。
ですが、圧力鍋の実力は圧倒的でしょう?
素晴らしい調理器具です。
あれがあれば、あと10年は戦えたかも知れません。
キャスターの趣味全開の服着せられるバイトとか
焼いたり炒めてから水入れて蓋して煮るだけの簡単さです
最初は結構おっかなびっくりだけどな
爆発しそうな怖さが
手順踏めばなんてことないんだけどね
いやー、でもモドレに叛逆されたから結局は無理だったのでは?
なんとなく、わかる気もするかも
部屋でそういった花が見れるのは素敵な気がする
まだまだだよな…一応もうすぐ咲きそうなものもあるんだけど
早く咲いて欲しいもんだ
へぇ、皮の方を使うとは知らなかった
勉強になったよ、ありがとう
確かに、綺麗そうだよな…桜のピンクは
ああでも散る姿は桜の方が綺麗かも
>>710 キャスター……メディアですか。
彼女は一体何なんでしょう、人にあのような衣装を着せるなど。
そのあとのことも許せないですが、なぜ着せ替え人形のような真似を……。
私は人形ではないと言うのに!
(ぐぬぬ)
……それは、その、バイトなのでしょうか。
むぅ……。
衣装を着るだけなら、いやそれはまずい。
そうでしょう?
最初は本当に恐ろしいと思います。
私は今だに触れません。
でも出来上がるものの素晴らしさと言ったら。
ま、まあ……戦いはその、言葉のあやです。
ええ。
>>711 部屋の中でも愛でられたら、最高だったのですけども。
仕方ありませんね。
枝垂れも、そうこうするうちに咲くでしょうから、もうすぐですよ。
私もものの本で読んだだけですが。
昔、有名なフランスメーカーの桜紅茶を飲んだのですが、とてもまず(ry
苦い思い出です。
桜餅は美味しいのに。
たしかに、桜は散り際が最高に美しいですね。
桜吹雪をまたみたいです。
でも盆栽って世話が大変そう
将来的には興味あるけど
もうすぐだよね…うん、楽しみ
桜紅茶、それは確かにあまり…だな
というか紅茶は匂いと味があってないのがあまり好みでなかったり
桜餅は美味しい、葉っぱは食べる派?
桜吹雪…見たいね
セイバーももうすぐみんなと見れるんじゃない?
人も増えたみたいだし
>>713 枝が伸びてくると、形の作り方などが難しいのでしょうね。
どんなものかは私も分からないですが。
趣味としては良いものだと思います。
ええ、もうすぐですよ。
メーカーによるらしいですが、私が飲んだそれは最悪でした。
合う合わないはリーフの相性もあるでしょうし、一概には言えないのでしょうが。
以来怖くて、桜紅茶には手を出せません。
桜餅は葉っぱも食べますが、あの筋が邪魔ですよね。
―――はい、とても楽しみで。
短い時間でしたが、私は次のレスで失礼しますね。
そんな感じなのかな
よく切る枝を選定してる様子とかみたりするよね
セイバーの部屋に盆栽ってのも面白い気がする
ははぁ、成る程
怖いもの見たさじゃないけど、少し興味がでてきた
今度見かけたら飲んでみようかな
葉っぱの筋は邪魔だね、最近は剥いて食べる事も多いなぁ
今度食べるときは久し振りにがぶりといってみるかな
うん、幸せそうで良かった
それじゃ名無しもこの辺で
付き合ってくれてありがとさん
おやすみー
>>715 私の部屋にというのがミソですね。
ミスマッチかもしれませんが、このくらいはいいでしょう。
枝の剪定などは難しそうです。
誰か達人に弟子入りしないとだめでしょうかね。
あまりお勧めは出来ませんが、怖いものみたさでという気持ちはわかります。
ふふ……ええ、そろそろ桜餅も店頭に出て来ますからね。
お蔭さまで幸せです、本当に。
はい、お付き合いありがとうございました。
では私も失礼します。
おやすみなさい。
おはよう。
今日からまた一週間だな。
さて、朝飯の準備をしながら少し待機してみるか。
よっと、上手くいったかな?
これならこっちでも避難所でも同じトリップになる筈だ。
これだとどっちかというとアーチャーっぽい気もしたけど、桜もマフラーにつけてくれてたし俺でも大丈夫だよな。
さて、今日は少し時間もあるしもう少し待機してみよう。
ま、仕方ないよな。
そろそろ帰るとするよ。
それじゃあみんな、今週も頑張っていこう。
またな。
さて、連日になって申し訳ないけど少しだけお邪魔するな。
流石に誰かと会うのは難しいと思うけどさ。
―――寒い。
しかし、この時間だとまだしっかりと月が見えるもんなんだな。
うっすら雲がかかった満月ってのも中々良いもんだ。
722 :
アサシン:2013/02/26(火) 05:09:28.12 ID:???
このような夜更けに擦れ違うとすれば、それは亡霊くらいのものよ。
そなたは生者か、はたまた死者か?
>>722 勝手に人を殺すなよ。
今日はちょっと早起きだったけど、今の時間ならだいたいいつも起きてるぞ。
っと、挨拶が遅れたな。
おはようアサシン……柳洞寺のアサシンで問題ないよな?
724 :
アサシン:2013/02/26(火) 05:22:58.78 ID:???
>>723 ──なに。揺れる草葉の影に感じる気配、それが生きた人間であった試しもないのでな。
柳洞寺から動けぬ身にあれば、語るるは迷い込んだ野良猫か女狐程度のもの。
それで相違ない。アサシンのサーヴァント──佐々木小次郎。
セイバーのマスターよ。そなたは朝が早いのだな。
食卓を預かる者として、仕込みの為の生活習慣ゆえか?
>>724 あー……確かに柳洞寺だとなんとなく分かる気もする。
でも、お寺の人達だって朝は早いんじゃないかと思うぞ。
しかしキャスターはどうなんだろうな……夜型のイメージがあるんだけど。
良かった、間違ってなかったか。
まぁ今は桜が手伝いに来てくれるとはいえ、食事はずっと俺が作ってたからな。
他の事も含めて朝は早くなるんだ。
そっちはどうなんだ?
……というか、あそこで寝てるのか?
726 :
アサシン:2013/02/26(火) 05:41:27.26 ID:???
>>725 ふむ、心霊スポットなどと噂にならぬだけ、まだ良いのかもしれぬな。
必要な時を除いては霊体化しているとしても、門番としての役目は果たさねばならぬさだめゆえ。
……魔女が悪巧みするのならば日付の変わり、皆が寝静まる時間と古来から決まっている。
そうれ、かの女狐の高笑いが門前にも聞こえてくるようだ。
ふむ、善き事だな。
私も生前は朝より早く、日の落ちるまで剣を振るう毎日であった。
近代の剣士は食事を預かり、勉学に励み……忙しいものなのだな。
私は門前から動けぬゆえ、それも致し方あるまい。
私に睡眠などの必要はないとはいえ、まれには座敷に布団を敷いて安眠したい気分にもなろう。
>>726 見える人には見えるみたいだからな。
まさか三枝がその人だとは思わなかったけど。
……成る程、確かにその通りだ。
しかしアサシンもあんなのが上司で大変だな。
一日中剣の稽古か……凄いよ。
やっぱり鍛錬の積み重ねが強さに変わるんだろうな。
忙しいというか、食事に関しては俺しかやる奴がいなかったってだけだし、勉強はやっぱりしとかないと社会に出ていく時に大変だからな。
やらなきゃいけない事をやってるだけだよ、俺は。
勉強に関しては成績が良いわけでもないしな。
ああ、やっぱりそうだよな……布団で寝るにはあそこはちょっと目立ちすぎる。
キャスターに一般人には見えない布団でも作って貰ったらどうだ?
あいつならそれぐらい作れそうな気がする。
728 :
アサシン:2013/02/26(火) 06:09:39.38 ID:???
>>727 剣を振るう以外にする事もない生活だが、この地においてはおよそ想像もつかぬ出来事が起こるのがまた面白い。
さながら門番生活は釣りのようなものよ。
ボウズばかりだが、時に大物を釣り上げる。
ふむ。あれはあれで相当な能力者ではるのだが……
そなたにもキャスターの性格の不可解さは伝わっているようだ。
隠しようもあるまいな、あの性悪さは。
──おお、この話はアフレコで、頼むでござるよ。セイバーのマスターよ。
(作った声色がちぐはぐに響く。いにしえの亡霊の使ってみたかっただけの横文字)
フ。今の世は剣だけでは生きていけぬ世ゆえにな。
強くなれ、セイバーのマスターよ。
仮初めのわが命とはいえ、強者どもとの打ち合いにはあの頃の我が身を思い出すようでな。
そなたが剣を持ち、私の前に姿を現すその日を待ち望んでいる。
……ああ、それと──セイバーにも、佐々木小次郎が再戦を望んでいると伝えてはくれまいか。
──日がのぼる時刻か。
死者がのさばる時も終わりだ。私はそろそろ務めに戻るとしよう。
セイバーのマスターよ。小一時間程度のつまらぬ話への付き合い、感謝する。
また出くわす事もあれば、話の続きといこうではないか。さらば。
(魔力で編まれた布団のことを考えながら、妙に真剣な顔つきで去っていく)
(その頭の中は布団をねだる際の化かし合いでいっぱいであった)
>>728 門番が釣りか……面白い考え方だな。
でもなんとなく納得出来たよ。
それで言えば、セイバーはとんでもない大物だったわけだな、あんたにとってはさ。
能力はそりゃピカイチだろうけど、こっちからしたらあんまり良いイメージは持てない。
葛木先生にとっちゃ良い人なんだろうけどな。
ああ、オフレコだな。こんな事話したら俺の方も危ない。
(アサシンの口調におかしさを感じて笑みを零しながら)
―――ああ、絶対に強くなってみせる。
そうだな、その時は……お前と一戦交えてみるのも良いかもしれない。
その時がいつになるかは分からないけど、いつか必ず、な。
了解。セイバーには伝えておくよ。
きっとセイバーも戦いたがってるんじゃないかと思うし。
でも、俺としては―――いや、俺が口を出す事じゃないんだろう。
こっちこそ、早い時間から付き合ってくれてありがとう。
ああ、また会える事があればゆっくり話そう。
その時を楽しみにしてる。
……布団、頑張れよ。
さて、こっちもそろそろ朝食を出さないとな。
それじゃあまたな。
こんばんは。
またしばらくお邪魔します。
……何やら噂をされていたようですね。
ふふ……再戦ならば望むところ。
次に会えたときを楽しみにしていますよ、アサシン。
再戦なら万全の状態でやれるんじゃない?
ちょっと見てみたい
>>731 こんばんは、名無し。
ええ。あの時とは状況が全く違いますから、決して遅れを取るつもりはありません。
彼自身もかなりの使い手ですし、再戦できるとすれば楽しみですね。
名無しまで観戦モードですか?
あの時はセイバー本気出せて無かったもんね
までってのが良くわかんないけど、観戦していいならしたい
でも近くで見てたら巻き添えくらいそう
>>733 なんとなくですが、シロウが観戦モードのようでしたので。
あの時は、本気というか……まあ平常の戦闘時とは違いましたから。
今度は自分でも納得がいくようにできるのではないかと思います。
確かに、うっかりするととばっちりを受けかねませんよ。
観戦時は要注意ですね。
そうなんだ
良く分かるなぁ
魔力をセーブしないといけなかったりとか、時間がなかったりと制約が多かったしねー
でも遠くからエクスカリバー簡単に使ったら勝ててしまう気も…出させて貰えないのかな
>>735 ええ、なんとなくですが、雰囲気がそんな感じに思えて。
一応、彼のサーヴァントですから、その辺りはそれなりに。
はい。魔力がなくなってしまえば元も子もありませんし、難しかったですね。
まあそんな方法もありますし、別に反則ではないでしょうが……。
一対一の戦いのときは、遠距離からのエクスカリバーは控えます。
剣技の競い合い出なければつまらないでしょうし。
へぇ
なんだかんだでやっぱりパートナーなんだね
おお、騎士道精神
でも、確かに剣士としての戦いだもんね
遠距離攻撃で勝つとちょっと拍子抜けかも
おっと、名無しは行かないといけなくなったので落ちます
ではでは
単なる技量なら人類最強クラスとお墨付きな農民な偽アサシン
魔力全開で平地で挑めばセイバーが勝つだろうけどな
獲物の差も響いて真っ向勝負なら確実に勝てる
偽アサシンは本編での地の利を活かした戦い方が巧妙だったね
―――さて。
少々、久方ぶりに邪魔させてもらうとしようか。
パンダ師匠じゃないか
元気にしてたか
>>737 ええ、これでも彼とは一度は聖杯戦争を終えているのですから。
騎士道精神でしょうか。
今回は争いごとではありませんから、やはり正々堂々としたいですしね。
それもあります。>拍子抜け
はい、お相手ありがとうございました。
またお会いしましょう。
>>738 そうですね……技量だけなら、彼を上回るものは少ないでしょう。
だからこそ、やりがいもある。
真っ向勝負でやりたいものですが、どうなるでしょうね。
あれはすさまじいというのか何と言うのか。
まったく巧妙すぎて、歯が立たないとでも言ったほうが……。
それもあわせて、次にやりあうなら公正に行きたいところです。
>>739 こんばんは。先日お会いした方ですね。
―――パンダ師匠?
>>740 名無し、この方の目の周りは黒くもなんともありませんが……。
偽アサシンとエクストラアサシンの
我流剣法対八極拳対決とか実現したら胸熱だな
近代の人で技術のみで英霊になった人だもの、李先生って。
>>740 知らんな、そんな奴は―――例え、俺のような言動が目立っても、だ。
一応、元気なのは元気だがな。
>>742 剣兵のサーヴァント、だったか?
やはり、英霊だけあって、その気配も並々ならぬものだな。
ああ―――そう、なるな。
>>743 それは私もぜひとも見て見たいものですね。
どちらも譲らないでしょうが、体術と剣術の対決は面白そうです。
というか、八極拳自体が面白いと……あ、いえ。
(ごほん)
>>744 ええ、その通りです。
ふふ、それが分かる貴方も一般人とは言えますまい。
何者です?
健勝そうで何よりです。
何よりかどうかは、他の方にとってどうか分かりませんが。
ふむ……。
さて、短い時間でしたが、呼ばれてしまいました。
今日はこの辺りで失礼しますね。
七夜には申し訳ありません。
お話してくださった名無しに七夜、ありがとうございました。
それでは。
>>745 フッ…これでは、以前と同じような問答だな。
何、何処にでもいそうな学生に過ぎないさ。
その辺りは細かく気にする事はない。
どうせ、いつ消えるか分からぬような存在だからな。
して―――先の手合わせの件だが、今でも問題ないか?
おっと…遅れていたようだな。
我ながら滑稽な事だ。
この場合は―――ご苦労様、か。
また、いずれ会おう。
白ネコとの仲は良好なのかい?
750 :
ネコカオス:2013/02/26(火) 21:03:25.92 ID:???
ふー。
(紫煙を吐きながら一杯やっている)
おっす、元気か、ななやん。
白ネコでも黒ネコでもなく混沌ネコが来るとは予想外
752 :
ネコカオス:2013/02/26(火) 21:21:45.68 ID:???
>>751 白ネコなら雪原で鍋パしてたぜ。
ネコアルクと。
あの2人は息合うのか?
…と思ったけど、なんとなく息が合いそうな気がしてきた
ところでアーネンエルベで働いてるのってみんな猫27キャットなの?
754 :
ネコカオス:2013/02/26(火) 21:30:26.62 ID:???
>>753 白い雪ほど染まりやすい。
もうすぐこっちサイドにくるぜ、あの子。
にゃにゃにゃ。
問わればにやけて返すが猫の道。
俺へのインタビューなせジャーマネを通してからにしてくれ。
俺は高いぜ、なんてな。
マジかよ…震えてきた
新たな猫27キャットの誕生なのか
ジャーマネ通しても良いけど誰なのよ
ジョージなの? ついでにおいくら?
756 :
ネコカオス:2013/02/26(火) 21:36:01.31 ID:???
>>755 白いのと黒いのでプリ○ュアやらせるのもいいかもにゃ。
対抗してカオス666でも結成するか。
当然CDには握手券付きだ。
それは――ぬぉ!?
SOS信号キャーット!
CQCQこちら猫。待っていろよ見知らぬ人。
今すぐ助けに猫が行くぜ!
こんばんは。
今週はなんとなく個人的強化週間という事で、連日になるけどお邪魔させて貰うよ。
今日は大分暖かい一日だった気がするな。
ま、俺の体感がそうだったってだけかもしれないけどさ。
今日はこのくらいにしておくな。
変な時間にばかり来てすまない。
それじゃあな……邪魔して悪かった。
おはようございます。
またしても少しだけですが……。
最近シロウは毎日顔を出しているのですね。
―――さて、そろそろ失礼しましょうか。
朝ごはんの時間でしょうし。
それでは、また。
朝方の方が多いのでしょうか…?
(すれ違いで誰かの気配が消えるのを感じて)
(白い杖を突きながら現れてどこか適当に座れる場所に座る)
おはようございます…朝からですが…お邪魔します。
朝待機の人は多いみたいだけど
藤乃も朝型なの?
>>762 おはようございます、名無しさん…。
(ぼやけた視線に人の姿を見て一度立ち上がり会釈して)
私も、そうですね、どちらかと言えば
朝の方が都合がいいかもしれません…。
みんな健康的だな
しかし大変そうだね、その目
人形遣いの人に頼めば見えるようにしてもらえるんじゃない?
>>764 …はい、そう思います
早起きはとても健康的な証拠ですし…
何より、皆さん朝から楽しそうな気がします。
……この目はもういいんです
ずっと、このままで…それが私の罪ですから。
確かに、朝から楽しそうかも
藤乃も誰かと会えたら良いね
ま、何かしらを自らに課さないと辛いってのはなんとなく分かるかも
真面目だよね
>>766 大丈夫ですよ…?
もう貴方と出会えていますから…こうして朝お話できるだけで十分です。
……そういうことではないです…
本当に私はどうしようもなくて……真面目なんかでもなくて…
どうしようもない人なだけですから…。
そいつはどうも
こっちも朝から藤乃と話せてラッキーだよ
自分がした事に対して真剣に向き合ってるなら、真面目と言っても良い気がするけど
本当にどうしようもない人ならさっさと忘れてしまうんじゃないかな
ま、一名無しの意見でしかないけどね
>>768 …そう思って頂いて嬉しいです。
少しでも私なんかと話して楽しんでいただけるなら…。
…そう、でしょうか…。
でも……忘れる事も出来ませんから
今はこの身体も目も全部受け入れて…生きていくしかありませんから。
……でも、そのご意見、忘れないでおきますね。
そりゃ可愛い女の子と喋ってたら、男はみんな楽しいよ
そういう覚悟が出来てる人って凄いと思う
ここにはそういう人が多い気がするし
いや、大した意見じゃないし、そんなに気にしなくていいと思うよ
>>770 可愛い…ですか?
……いえ、可愛いのは黒桐さんのような方を言うんだと思います
言動も明るいですし、性格だってとても優しくて…。
……そうですね、でも、その中でも…私は酷い方だとやはり自覚しています。
何人も捻り殺してしまっていますし。
……ええ、でもお気遣い感謝します。
…そろそろ失礼します。
朝からのお付き合いありがとうございました。
では。
(そう言って会釈をしてまた杖を突いて去っていく)
やらせろ
今日は暖かい一日でした。
もう2月も終わりですし、暖かくなっても良い頃合いなのでしょうが。
朝に来たばかりですが、しばらくお邪魔します。
CCC発売まであと一ヶ月足らず
長かったな……
>>774 こんばんは、名無し。
はい、なかなかにもどかしい時間でしたね。
待たされる時間というのは、なんともじれったく思えます。
どんな仕上がりなのか、本当に楽しみですね。
デレデレな嫁王
あの腹筋は何のアピールだアーチャー
胸増量してるぞキャス狐
公式チートだギルガメッシュ
そしてラスボスの桜……
これで面白くならないはすもない。
……そうだよね(震え声)
>>776 そうして並べてみると壮観ですね。誰も彼もくせ者ばかり。
いえ、私含めてサーヴァントなどと言うものは、一癖二癖あるものですが。
それにしても―――。
は、はい、面白くないわけがありません、名無し。
(がくがくぶるぶる)
セイバー、名無し、こんばんは。
2人ともPSPの準備は大丈夫か?
と言いつつ、俺はまだエクストラをやってないからなんとも言えないんだけどさ。
>>778 こんばんは、シロウ。
少しばかり間が開きましたが、変わりないようで何よりです。
ようやく暖かくなってきましたね。
……私はPSPそのものを買わなければ。
内容は知っているものの、やはり百聞は一見に如かずですからね。
>>777 セイバーもなんかコスチェンジをだね……
まあ既に色んなタイプは出てるけど
今までとは違うものを着いとは思わない?
金で溝を埋めることにならなければ……
隠しキャラでセイバー&士郎コンビと戦えたら面白いんだか
流石にそこまではしてくれないか。
>>778 士郎、士郎じゃないか。
セイバールートでセイバーをやたら女の子扱いしててムカついたわ
でも終盤になってから好きになった
凛ルート終わったあとは大好きになった
桜ルート?さあ?
>>779 ……そういえば、話すのは久しぶりだな、セイバー。
姿は見かけていたんだけどな……うん、会えて嬉しい。
セイバーの方も元気そうで良かった。
そうだな、昨日あたりから随分暖かくなってきた気がする。
今日も外に出たら良い陽気だったし、春って感じがしてきたな。
俺はそれに関しては大丈夫だけど……できればVITAでやりたい気もする。
いつかやる気があるから、内容はノーチェックだ。
お互い早いうちにやれたら良いな。
>>780 うう、それはその……そうは言うけどな、名無し。
セイバーを実際に見てみれば分かると思うんだ。
まぁ、未熟な俺がセイバーを女の子扱いするのは失礼でしか無かったのは確かだよ。
セイバーには申し訳なく思ってる。
遠坂の時は、俺の場合あいつとの事でいっぱいいっぱいだったわけだけど、そう言って貰えると嬉しい。
桜の時は、今度は桜の事でいっぱいいっぱいだったな。あれは本当に大変だった。
でも、どの時の俺も後悔せずに頑張ってきたと思ってるから、好きになってくれたなら本当に嬉しいよ。
>>780 時々いろいろな服を着せられてはいるのですが、やはり私の基本はブラウスに青のスカート姿ですからね。
ZEROではダークスーツでしたけれど。
たまには……そうですね、変わった服も着てみたいかも知れません。
だからといって、キャスターの持ってくる服はお断りです!
お金をどぶに……そ、それはだめです。
ふふ、そんな隠しイベントがあれば楽しいですが、難しそうですね。
>>781 はい、私も後ろ姿をちらりと見たりはしていましたが。
お蔭さまで、変わりありません。
寒の戻りはまだありそうですが、そろそろ春めいてもいいですよね。
早く過ごしやすくなるといいのですが。
ははは。
―――早めにやりたいものですね、お互いに。
>>782 未熟っていうか……女の子以前に一人の人間って言ったらおかしいが
セイバーにだって意見あるんだからちゃんと聞けよ、と。
士郎は切嗣に女の子には優しくしろと躾けられたんだろうが
あとどのルートでも大抵無謀に突っ込むところがなー。
最終的に士郎のバックボーンを知って、アーチャーの正体を知って、
桜ルートでそれを裏切る選択と決断をして、ああfateっていい話だった……と
思えたからよかったよ。
>>783 最近では同じ顔のモードレッドが違う衣装着てるし。
でもジャンヌはセイバーとは似てないと思うんだ。
ドレスは赤様が着るし、何がいいかな。
最近のだと発売前に隠しイベントが公開されるとか
意味不明な流れがあるからな……
また型月作品からゲストがあると思ってたけどそれもなさそうだ。
>>783 ま、こういうのは巡り合わせだから、そういう事もあるよな。
それなら良かった。
セイバーなら大丈夫だと思うけど、季節の変わり目だし油断しないようにな。
そうだな、早く暖かくなってくれると布団から出るのも楽になる。
きっともうすぐだ。なんだかんだで明日から三月だしな。
今日なんか、月が黄色くて大きくて、なんとなく春っぽい気がするし。
うん、早く出来たら良いな。
中々時間が取れないけど、なんとかしたいもんだ。
>>784 はは……耳が痛い。
爺さんの教育があるのは確かかもしれないけど、意見を聞かないのは相手に失礼だよな。
もっとちゃんと考えて動かないと駄目なんだとは思ってるんだけど、身体が先に動いてしまうというか。
そういう辺りも含めて本当にまだまだだと自分でも思うよ。
―――そう言って貰えると、嬉しいもんだ。
ありがとな、名無し。
>>784 今となっては良い思い出ですが、あの時はかなり苛立ちましたからね。
シロウもだいぶ私の扱いに慣れてきたようで重畳です。
(にやーりと笑って)
モードレッドは少々露出が多過ぎます。
同じ顔なのですから、すこしは慎ましくですね―――あ、ネロもそうでしたか……。
特に着飾りたい訳でもありませんし、愛らしい服ならば是非。
ドレスでなくても、ワンピースくらいなら……。
その意味では、今回はやけに大人しいですかね。
もっとも、金ぴかが参戦したのがそれだと言えば……。
>>785 まあ、こればかりは仕方ないのでしょう。
ええ、私は大丈夫ですから、シロウは自分を大事にしてください。
もう朧月夜の季節も近いですから。
朧月夜に散歩もきっと素敵でしょうね。
桜が咲いていたら最高ですが。
>>787 セイバーまで……四面楚歌ってやつか、これ。
……ほんと悪かったよ。
ああ、体調には気をつけるよ。
この時期に風邪なんか引くのは勘弁願いたいしな。
朧月か。もうそんな時期なんだな。
夜の見回りをしながら夜空を見上げるのも良いかもしれない。
桜もそろそろだろ。夜桜は良いな……俺も早く見たい。
>>786 身体が勝手に動く……
そこだ。そこが問題だ。でもそこで動くって選択をしないと
結果的にタイガー道場行きだし選ぶしかないとか、もう、ね。
そこから経験積むと格上相手にどうしても勝ちたいので
搦手奇襲奇策で立ち回り……それを繰り返してると、
エミヤの原型ができるんだな。
かと言って真っ向勝負で勝てるとは限らないし。
理想を捨てず人も捨てない方法で戦うのって一番難しいな。
>>787 やはり四次と五次だと違う人が書いてるからね。
五次セイバーだと兵器扱いされる方望んでたから切嗣と相性よかったんだよな。
逆に四次セイバーの方が士郎と相性がよいと。なんか皮肉。
しかし傲岸不遜なへそだし元気っ子とかいいじゃないか。
齧ったりんごが不味くてマスターに差し出したシーンとかなんか凄く好き。
赤さまも今回ワンピース着るみたいだし。
対抗して白いワンピースとか。青でも可だな、セイバーの場合。
他のサーヴァントは拘束された衣装だけど金ピカだけ通常運転だからな。
だから難易度がチートなんだろう。
一番最後にプレイするのを勧められているのもなんか意味あるんだろうな。
>>789 まぁ、どうすれば良いかと言われてもどうしようもないところではあるかな。
本当に強い奴が相手だと、真っ向勝負じゃ勝てないだろうな。
俺には剣の才能は無いみたいだし……残念だけど。
それでも、頑張るしかない。
正義の味方を目指すなら、それぐらいは覚悟しておかないと駄目だしな。
理想は果てしなく遠いけど、それでも諦めるつもりは微塵も無いからさ。
>>790 剣技に関しては一流にはなれるけど超一流にはなれない的な評価
だったよな、確か。そこで投影魔術と弓道の組み合わせを出すわけか。
更に地雷を始めとするトラップや狙撃まで手を出したら切嗣やエミヤと同じに。
ここは師匠筋の凛に頼むしかないな。
遠坂の家系はここ一番でうっかりやらかすがそれ以外では頼りになるし。
セイバーも悪くないが、基本、元の時代に戻っちゃうからなー。
受肉でもせん限りお別れするか、凛がマスターになって居残るか。
そうでもしない限り別離が待っているわけでして。
>>788 ふふ、あの時のことは忘れようもありませんからね。
何かあるたびに言いますよ。
―――というのは流石に冗談です。
だんだんと冬の澄んだ空気から、春の柔らかい空気に変わっていきますから。
でも今年は、霞を喜んでもいられないようですね。
花粉に黄砂、PM2.5と洒落にならないようで。
困りますね……。
>>789 名無しの言う通りかもしれません。
四次の私こそ、シロウとの相性はもう少し良かったでしょう。
もっとも後には理解しあっていますから、問題ないと言えば……。
ただ、四次において五次な私であったなら、切嗣とは違った形になっていた可能性はあります。
今更何を言ったところでどうにもなりませんし、それこそ皮肉な運命なのでしょうが。
ええ、青いワンピースでしたら着てみたいですし、似合わないこともないでしょう。
カクテルドレスくらいまでは、その……。
まあ……モードレッドの根っこは悪い子ではありませんし。
相性のよいマスターとであれば、きっとよい結果であると思いたいのですが。
なにか仕込みがあるような気がしてなりません。
特に金ぴかのあたりは。
さて、気付けば11時前ですね。
私はそろそろ失礼しなければ。
今日もお付き合いありがとうございました。
それではおやすみなさい。
>>791 一流ですらない、二流だと思う。
俺の剣才は凡人でしかない……それでも、それを限界まで鍛え上げれば、あいつのようになれる。
でも、剣は兎も角他の部分まであいつと同じようになりたいかと言ったら、確かにちょっと違うな。
遠坂は魔術以外も結構詳しいし、色々教えてもらうのも良いかもしれない。
確かにセイバーは居なくなるな。でも、セイバーに鍛えて貰った剣はずっと残る。
俺は剣道とかをやっていたわけでも無いから、俺にとっての剣の基礎はセイバーのものなんだ。
本当なら、セイバーにずっと鍛えて貰うのが1番なんだろうけどな。
流石に難しいところだ。
悪い
名無しはこれにて落ち
二人共またなー
>>792 ……冗談に聞こえなかったぞ、セイバー。
そりゃ確かにあの時は悪かったけど……いや、何を言っても旗色が悪くなりそうだ。
例年の黄砂も大変だったけど、今年は特になぁ。
マスクはあまり好きじゃないんだけど、つけないといけないかもしれないな。
さて、名無しもセイバーも付き合ってくれてさんきゅ。
それじゃあ俺もお暇するよ……おやすみ。
おはよう、今週ももう週末だな。
個人的強化習慣も終わりに近づいてきたわけだけど、少しだけ待機するよ。
>>796 おはようございます、シロウ。
昨日は急に失礼してすみませんでした。
今日も一言で失礼しますが……。
つ 暖かいほうじ茶
またゆっくりお話しましょう。
それでは。
【挨拶だけですが、また】
>>797 ああ、おはよう、セイバー。
いや、俺の方こそ昨日はごめんな。
―――ありがとう。
うん、美味しいよ。腕をあげたんじゃないか?
(受け取ったお茶を飲んで微笑みながら)
ああ、また今度ゆっくり話そう。
それじゃあ、良い一日をな。
【声をかけてくれてありがとう】
【うん、またな】
さて、ちょっと早いけど今朝はこの辺で。
今日も良い天気見たいだし、良い一日だと嬉しいんだけどな。
それじゃあみんな、またな。
おはようございます…また少しだけお邪魔させていただきます。
(そう言ってまた杖を突きながら現れて座れるところに座り)
(ぼんやりとした視線で周りを見てしまう)
高校生ってもう春休みだっけ?
一応まだだよね?
>>801 はい、高校はまだだと思いますよ。
…私は少し事情が事情なので…。
…少し遅れて行きますが…。
遅れてでもしっかり行くんだね
不登校じゃなくて良かった良かった
ところで藤乃って浅上の家の事は知ってるんだっけ?
いや、こっちもうろ覚えなんだけどさ
>>803 はい…礼園の生徒ですから、それに……
もし無断で不登校なんてしてしまったら…黒桐さんにも心配をかけてします。
……浅上のですか…?
いえ、あまり…昔…浅神という家の分家だった事くらいしか…。
それもあまり覚えていない話ですが…父からも母からも
家のことに関することは聞いてませんから…。
心配するだろうね、コクトーなら
本当に良い奴だし
ああ、そういや分家なんだっけか
それじゃあ知らなくても仕方ないよね
おっとと、悪いけど名無しは行かなくてはならなくなりました
短い間でしたがありがとー
それではー
>>805 …黒桐さんはいつも私を心配してくれて…。
礼園内でも階段を下りたりする時は手助けしてくれるんです。
(そう言って同級生の大切な友人を思い出して少しだけ笑みを浮かべてしまう)
…はい、そう聞いてます。
……え?はい、わかりました。
朝からのお付き合いありがとうございます。
私も行きますね…お邪魔しました。
(会釈をしてまたゆっくりと杖を突いて出て行く)
春一番
おはようございます。
今年は……少し寂しい春になってしまいそうですね。
そう?よし、そんなことよりエロイ事しよーぜセイバー
>>809 朝からなんです、まったく。
私相手に良くその気になりますね、名無し。
(苦笑いしながら首を振り)
残念ですが、嫌です。
セイバー、おはよう。
確かにそうかもしれないな。
でも、その……俺も頑張る。
まだまだ未熟かもしれないから、助けて貰えると嬉しい。
>>811 おはようございます、シロウ。
ええ、何かとても……家の明かりが一つ消えてしまったような、そんな感じがします。
ですがシロウの意気屋やよし。
未熟? いいえ、そんなことは無くなってきたと私は思いますが。
もちろん私に出来ることでしたら、喜んでお手伝いしますよ。
>>812 うん、言い得て妙だと思う。
本当に寂しいけど、だからって落ち込んでたら怒られるよな。
そうかな。
そう言ってくれると嬉しい。
セイバーが一緒に居てくれれば、それだけで心強いよ。
これからも頑張っていくけど、無茶してるところがあったら止めて欲しい。
今日は良い天気だな。
昨日の朝もそう言って後から土砂降りだったから、断言し辛いけど。
今キャラハン、誰が残ってるの?
>>813 そうですね。
塞いでもいいことがあるわけでもないでしょうし、努めて明るく行きたいものです。
私自身、まだかなり未熟です。努力の余地は沢山あるでしょう。
が、シロウを支えるのは私だけではありません。
名無しや他の沢山の方がいますから。
―――大丈夫ですよ。
貴方が暴走する前に止めるように気を配りましょうか。
ええ、あんなに土砂降りの雨は久しぶりな気がします。
今日は大丈夫なようですが、一日もってほしいですね。
>>814 ええと……リンに、フジノにナナヤに、タマモ……バーサーカー、他に数人。
ミヤコもいますよ。
>>814 俺は最近来たばかりだけど、それでもたくさんの人と会えたから、いっぱいいると思う。
>>815 うん、きっとそれを望んでると、そう思うからさ。
そうか?
俺はそんな事ないと思うんだけど。
でもセイバーの言うとおりだな。セイバーだけじゃなくて、他のみんなが一緒にいるんだもんな。
こんなに心強い事はそうそうないんじや無いだろうか。
―――ありがとな。
情けない話だけど、だからこそ言わないといけない事だったからさ。
頼んだよ、セイバー。
確かに久しぶりの土砂降りだったかも。
最近の雨は緩やかな感じが多かったし。
折角の休みだし、一日晴れて欲しいもんだ。
今日は予定も無いし、家事を済ませながら縁側で日向ぼっこなんて良いかもな。
……これだと年寄りみたいか。
>>817 はい……きっとまた会えますから。
それを待っていましょう。
そんなことはありません。
私もまだまだ―――先人たちに比べたら未熟にもほどがあるでしょう。
皆で少しずつ研鑽しあって、少しでも楽しい場所を作りたいですね。
ですがシロウ、それは私もですよ。
暴走仕掛けたら、止めてやってくださいね。
雨が少な過ぎるのも困り者ですから。
時に降る雨も一興だと開き直るしかなさそうですよ。
今日のように暖かければ、昼間にひなたぼっこも良いですね。
ようやく春でしょうか。
>>818 ああ、一緒に待とう。
それは謙遜だと思うけど、でも上を見るのを辞めるのは違うもんな。
ああ、みんなが少しでも楽しめるように、笑顔になれるようにお互い頑張っていこう。
分かった。お互い様って事だな。
しっかりと頼まれたから、安心してくれ。
農家の人達とかの事を考えるとな。
雨が無い方が楽ではあるけど、たまに降る分には良いもんだと思うよ。
きっと気持ち良いぞ、日向ぼっこ。
セイバーも一緒にやるか?
春だな……やっとって気分だけど。
最近は梅の香りをよく嗅ぐし、気温も穏やかになってきたしな。
>>819 謙遜などではありませんが、それはともかく。
上を見ることを辞めてしまっては、そこで全てが終わってしまうように思えてなりません。
ですから、常によりよい状態を求めていきたいのですが―――これがなかなか。
ええ、お互いにそうできるようにしましょう。
確かに、雨上がりの土の匂いや梅の香り、それだけでも春めいて感じますね。
まだ寒さが戻ってくることもあるでしょうが、それもだんだんマシになりそうです。
ええ、爽快でしょうね。
―――時間があればお付き合いしたいところですが、今日は難しそうです。
(軽く肩を竦めた後、すみませんと呟き)
>>820 そうだな、理想はどこまでも高く、諦めずに進みたい。でも、現状で満足してしまう事の方が多い。
難しい事だけど、やる気も出てくるってもんだ。
頼りにしてるぞ、セイバー。
なんというか、空気もちょっと変わった気もするんだよな。
冬のような厳しい感じじゃなくて、柔らかい感じに。
この調子で早く暖かくなって欲しいもんだ。
冬も良いところはいっぱいあるけど、やっぱり春の方が好きだな、俺は。
ああいや、謝ることじゃないし気にしないでくれ。
こっちこそ、いつも無茶振りしてごめんな。
>>821 本当に……現状に満足するのはたやすいことですが、それを自覚して避けるのは難しい。
冷静な第三者の視点で観察しなければ分かりませんから。
ええ、しっかりと承りました。
私のことはよろしくお願いしますね、シロウ。
―――とは言え、毎度こうしてお誘いに応じられないのは心苦しいものです。
そうですね、今年度中は難しくて……4月の10日も過ぎればまとまった時間もとれそうなのですが。
春のうちに、お散歩でも行きたいものです。
それもいい天気の日、ですね。
【さて、私は次のレスをお返ししたら失礼しますね】
>>822 自分では上を目指してるつもりでも、いつの間にか満足して動けて無いって事だよな。
自分の事を客観的に見るのは本当に難しいと思う。
俺も全然出来てない事だし、だからこそ鍛えていかないとな。
頼むよ。んでもって任せとけ、セイバー。
今は忙しい時期だし、仕方ないさ。
その、迷惑でないという事なら、4月に入ってからでも誘っても良いかな?
俺も春の陽気に当てられながら散歩でもしたいしさ。
【ん、了解だ】
【今日も付き合ってくれてありがとな、セイバー】
>>823 それをできるのは、ほんの少しの人々でしょうね。
一般的な人間では本当に難しい。
だから、相互に相手を見る鏡が必要な訳で―――このようなこと、言わなくてもシロウは分かっていそうですね。
はい、そこはよろしくということで。
分かりました。
でしたら、その件はまた改めて。
お散歩、今から楽しみにしていますよ。
では、私はこれで失礼しますね。
いつもありがとうございます、名無し、シロウ。
それではまた。
>>824 出来る人が羨ましいよ。
でもこれも、羨ましいで諦めるんじゃなくて、いつか出来るように頑張っていきたいんだ。
―――買い被り過ぎたよ、セイバー。
でも、自分の事をしっかりと見てくれる人がいれば、それはきっととても幸せな事だろうな。
ああ、安心してくれ。
俺としては、凍結ありとかでも構わないんだけど、やっぱりセイバーの気持ちが一番大事だと思うし。
余裕がある時にでもまたな。
俺も、凄く楽しみにしてる。
それじゃあ俺もこの辺で。
名無し、セイバー、ありがとな。
みんな良い週末を。またな。
Jリーグ中継
NHKスペシャル
こんばんは。また夜に来ちゃった。
お昼はあったかいけど、夜はまださむいなぁ…。
(首に巻いている白いマフラーに両手を突っ込む)
【避難所に書き込んだついでに】
【こっちで雑談待機しようかな。】
【イリヤの紹介はこっちだよ
>>574】
あ、そろそろ寝なきゃ。
【落ちるね。バイバイ。】
日没
こんばんは。
…連夜きているけど、来すぎかな?
来たいから来てたんだけど、他の人のことも考えて
次からちょっと控えようかな。
今日は来ちゃったから、このまましばらくいすわるね。
こんばんは。
少しの間お邪魔するよ。
しかし、今日はまた寒かった気がするな。
三月になったっていうのに大変だ。
(庭の様子をぼんやりと眺めながら)
>>831 っと、イリヤじゃないか、こんばんはだな。
悪い、気づかなかったよ。
それにしてもイリヤ、そんな事気にしなくて良いぞ。
というか気にされると、頻繁に来る俺としては少し辛かったりするんだ。
(苦笑いを浮かべて)
>>832 わわっ!こんばんは、シロウ!
一緒ぐらいに来てたんだね、全然気づかなかった!
(そちらのほうに視線をうつしてビックリする)
>>833 そうなの?
もしかしたら来たい人がいてるのに、
イリヤがいすわってたら来にくい人もいるのかなぁ…と思って。
けれども、そんなことぐるぐる頭の中で気にしてたらキリがないよね。
…ん〜………シロウが辛いなら、イリヤが来たい時にくる事にするね。
>>834 >>835 ああ、俺もびっくりしたよ。
でも会えて良かった。
それはまぁ、みんな考えることだからな。
正直なところ、俺もしょっちゅうだ。
でも、イリヤも分かってる通り考えてもキリがないし、イリヤならみんな喜んで迎えてくれると思うぞ。
ああ、そうしてくれると助かるよ。
―――ありがとな、イリヤ。
さて、折角来たんだし、何か欲しいものでもあるか?
できる限りリクエストには答える。
>>836 イリヤが来たらよろこぶ?
…わかった。シロウの言葉しんじてみるね。
えへへ、どういたしまして!(笑顔)
えっとね…前みたいにニホンのおかし食べたい!
そういえば、シロウはニホンのお料理って作れるの?
>>837 うん、大丈夫だ。
イリヤなら直ぐにここに馴染めるだろうし、みんなも話したいと思ってるよ。
(こちらもイリヤを見て微笑んで)
なるほど、日本のお菓子だな。
前は苺大福だったっけか。なら……よし、ちょっと待ってろよ。
(台所に向かうと、お茶請けの煎餅とお茶を持って帰ってくる)
ほい、これは煎餅ってお菓子だ。醤油味。
食感も味もあんまり経験した事無いと思うんだけど、どうかな?
(煎餅の説明をしながら、二人分のお茶を入れて)
料理か……まぁ本格的な精進料理とかになると難しいかもしれないけど、家庭料理なら一通り作れるぞ。
>>838 せんべい…?かたいね。
(説明を聞きながら、不思議そうな表情で丸い塊をみたあと)
(その塊を手に持って感想をもらす)
…いただきまーす。――んぐっ…カリカリモグモグ…。
(その塊の裏と表を一度みたあと、いただきますの挨拶をいったあと)
(口の中にいれて、音をたてながら塊を味わう)
ごくん――…うん、けっこうおいしい!
(訊ねる相手に笑顔を向ける)
おぉ!シロウ作れるんだー!
あのね、キリツグがね、ニホンのお料理の話を聞いたことあるんだけど、全然食べた事ないの!
だからね、イリヤ、ニホンのお料理すごく食べてみたい!
>>839 そうそう、その硬さが良いんだ。
ま、中には硬過ぎて食べにくいやつとかもあるんだけどな。
あとは、お茶にもよく合う。
今回はぬるめに入れたから、直ぐに飲めるぞ。
(イリヤの様子を微笑ましく眺めながら、お茶をイリヤへと差し出して)
(自らも音を立てて煎餅を齧る)
あぁ、爺さんから聞いたのか。
爺さんからどんな話を聞いたのか分からないけど、爺さんが食べてたような料理なら作れると思う。
ふむ、なら今度の夕食にでもイリヤに作ってやるよ。
イリヤは何が食べたいんだ?
>>840 うん。イリヤ、甘いのが好きだけど…けど、このパリパリしたのもおいしいね。
(もう二口めもかじって、美味しそうにたべる)
ありがとう、シロウ!この前はあつくて味がわかんなかったけど、
こんどはちゃんと飲めてうれしい!
(湯気があまり立ってないお茶を見たあと、もっこり笑ってお礼を告げる)
じいさん…?シロウ、キリツグと知り合いなの…?
(親しげに話す相手を不思議そうに見つめる)
お夕食?ありがとー!いっしょに食べたーい!
えっとねえっとね、ニクジャガのお話しきおくにあるよぉ!
それ食べてみたいなぁ♪あと、オミソシルものんでみたい!
>>841 ああ、イリヤは甘い方が好きだったか。
なら次にあった時のためにまた甘いものを用意しとくよ。
そろそろシーズンだしな。
(次の予定を考えながら煎餅を齧り、お茶を飲んで)
いや、こっちこそこの間は悪かった。
今日は焙じ茶だから、前回の緑茶とはまた少し味が違うけど、気に入ってくれたら嬉しいよ。
あれ、そっか……言ってなかったっけ。
俺は爺さんの養子―――息子だよ。
そうだな、イリヤとは兄妹って事になるのかな。
(本当は姉弟かもだけど、と呟きながら、少しだけ遠い目をして)
ああ、構わないぞ。ただ、俺以外にも一緒に食べる人がいるけど大丈夫か?
肉じゃがと味噌汁だな、分かった。
折角のリクエストだし、気合い入れて作るよ。
(任せとけ、と笑いながら)
>>842 やったー!甘いもの♪甘いもの♪
(嬉しそうに喜んだあと、ぬるま湯の緑茶をくちにいれる)
…リョクチャ、イリヤが思っていたより苦いね。
リョクチャは紅茶みたいに、おさとうはいれないの?
――えっ…シロウ、キリツグの子どもだったの?
(相手の言葉に凄く驚く)
…イリヤ、ぜんぜんそんなこと知らなかった…。
イリヤいがいにも、こどもがいてたなんて…。
キリツグはイリヤだけのキリツグだけだと思ってたのに…。
(真実を知って、すごくしょぼーんとした表情をする)
う、うん…イリヤ、だいじょうぶだよ。
あまり他の人と食べた事がないからキンチョーする!
シロウのニホンのお料理楽しみにしてるよ!
>>843 【あ、ごめん!間違えちゃった!焙じ茶だった!】
【けどお茶は苦いと思うので、感想は同じだよ!】
>>843 ま、楽しみにしてろよ。
……緑茶に砂糖は聞いた事ないな。
それに、多分合わないと思うぞ。
そんなに苦かったか?
まぁ苦い分、甘いものが際立つから、お菓子がより美味しく食べられると思う。
……今日は煎餅だけど。
イリヤが知らないのは無理ないよ。
俺が爺さんの子供になったのは、イリヤからしたらつい最近の事だからな。
それに、爺さんはずっとイリヤの事を大切に思ってた……それは俺がいようといまいと変わらないさ。
だからそんなに気にするな。
(落ち込むイリヤへと語りかけて)
(頭をそっと、優しく撫でる)
ま、1人はセイバーだからそんなに心配するな。
まぁ、我が家の虎に関しては心配しないといけないかもしれないけど……だ、大丈夫だろ。
ああ、腕によりをかけるから、楽しみにしててくれ。
【さて、悪いけど俺は次あたりでお暇させて貰うな】
>>844 【大丈夫、気にしてないぞ】
【ただ、返事はもう書いたから、気になるようなら緑茶で進めて貰っても大丈夫だ】
>>845 そっか、おさとうはいれないんだね。
…うん、苦かった。
(訊ねられると素直に頷く)
あっ、そっか…甘いおかしといっしょに食べたらちょうどいいんだね。
(はっと気づく)
そうなんだ…それじゃ、イリヤは知らないかぁ…。
キリツグが教えてくれなかったのもわかるよ。
キリツグ、ニホンに行ったからそのときにシロウはキリツグの子どもになったんだね。
――?キリツグがイリヤのことを…?
(大切にしていたというのをきくと、頭を撫でる相手を見上げる)
そっかぁ…キリツグのことを…うれしい♪はやく、キリツグに会いたいなー♪
(それを聞いて嬉しくなり、沈んでいた表情がぱぁっと笑顔になる)
シロウは、セイバーとも知り合いなんだねー!
(再び聞いたことがある名前に反応する)
イリヤたち知り合っている人かさなっているねー、ふしぎ!
トラ…?シロウのほかの知り合いはどんな人なんだろう?
シロウがやさしい人だから、たぶんみんなやさしいのかなぁ…。
(どんな人なんだろうと思い浮かべる)
うん、シロウの知り合いもニホンのお料理も楽しみにしてるね!
【はーい、イリヤも次で落ちるね。】
>>847 そういう事。
次の時はきっと美味しく飲めるさ。
乞うご期待って事で。
うん、きっとその時はまだ爺さんの子供じゃなかったはずだ。
……そうだな。
多分その時だと思う。
―――ああ、間違いない。
俺も、爺さんに会いたいな。
(笑顔のイリヤを見て寂し気に微笑みながら、頭を撫で続けた)
ん、これも言ってなかったか?
セイバーとは、そうだな……とても大切なパートナーだよ。
そうだな、不思議なもんだ。もしかしたら他にもいるかもな。
(くすりと笑いながら)
ま、みんな良い人たちばかりだよ。
俺にとって大切な人ばかりだから、イリヤも好きになってくれたら嬉しい。
俺も、イリヤと一緒に晩御飯を食べるの、楽しみにしてるよ。
さて、それじゃあ俺はここで。
付き合ってくれてありがとな、イリヤ。
それじゃあお休み、良い夢を。
>>848 うん、甘いものいっしょなら飲める気がする!
そっか…イリヤ、あまりよくわからないけど、
キリツグもニホンに行っていろいろあたんだね。
イリヤ良い子だから、ちゃんとわかってあげないと!
(大好きな父親のために、沈んでいたら駄目だと自分に言い聞かすように告げる)
ねー、会いたいよねー!
キリツグが帰ってきたら、いっしょにあたたかくむかえようねー!
(微笑む相手をみながら同意するように話しかける)
そっか、セイバーはシロウのパートナーなんだねー。
イリヤは、セイバーは知っているんだけど…あまり話したことはないんだ。
ちらっと遠くから見ただけかな。でもとても強いって事は知ってる。
(自分の母親といっしょにいる所を何度か見たのを思い出す)
他にも〜?こんなにもいてたら、もしかしたらいるかもね!
ここは、ふしぎな場所だからふしぎな事がおこってもおかしくないしね!
シロウが好きなら、イリヤも好きになれそう!みんなとのお食事楽しみ♪
あ、もう寝るんだね!おやすみ!
イリヤこそつきあってくれてありがとう!またね!
(去っていく相手に手を振りながら見送る)
モグモグ…よし、イリヤもそろそろ帰ろう!
(残りの煎餅を食べた後、自分も出て行った)
【いろいろと慌てて文章書くの失敗しちゃった。】
【それを見つけては悶えてたり…次は気をつけないと!】
アイリさんまだー?
桜たんまだー?
変な時間に起きちゃった。
…こんな時間だけど、だれかいるかな?
(白いドレスに紫色の上着を羽織ってこっそり登場)
――あっ、これなんだろう?
(炬燵を見つけて、興味津々に近づいた後、布団をまくってみる)
中に何もない…?あ、この中あったかい――ふふ♪
(中をのぞいてみると暖かい空気を感じて)
(一度頭から炬燵の中に突っ込んでいき反対方向から顔をだす)
く〜く〜…ZZzz……――ハッ!
あたたかくて、ついねちゃった…。
帰らなきゃ…。
(眠い目をごしごししながら炬燵から出て)
(部屋から出て行った)
こんばんは。
少し時間が空いたから、お邪魔するよ。
……今日は静かだな。
(縁側に腰掛け、庭と空をぼんやりと見やる)
…よぉ。なんか随分あったかいみたいだな。
(ジャケットのポケットに両手を突っ込んで、見るとも無しに周囲を見やり)
もう春なのか……?
あーあ
出会っちまったな
>>855 ああ、随分と暖かくなったよな。
個人的には春で良いと思ってるよ。
なんせ梅の花が凄く綺麗だからさ。
(庭に植えられた梅の木を見ながらそう言って、改めて式の方を向く)
こんばんは。はじめましてだよな。
俺は衛宮士郎だ、よろしく頼む。
>>856 …なんだよ、出会っちまうとまずいのか。
大丈夫だぜ、オレは出会った相手にいきなり斬りかかったりとか…
目眩がして気がついたら目の前に分割された死体が…なんて事、今までなかったからさ。
オレと遭遇した所で、死亡エンド率は低いといってもいいんじゃないか。
…まぁ、たまに記憶がない時はあるけど…そのぐらい、誰にだってあるだろ?
>>857 ……………お前さ。
いや、何でもない…けど。そうか、名前…衛宮士郎って言うんだな。
じゃあ、なんて言うんだ…衛宮、か……
オレの名前は両儀式……。
(こちらを向いた顔に軽く目を瞠ると言葉を濁して僅かに不機嫌そうに眉を顰めて)
……そこ、座って良いか…?
(ふらりと足を進めて縁側に目線をやり、梅の花にも視線をやって)
魔眼持ちの少年とあった時は殺し合いしてましたがな
ゲームの話ですがね
>>856 ああ、出会っちまった。
なんでだろう―――こんなにも夜が静かだからだろうか。
なんてな。
>>857 ん……どうかしたか?
(式の驚く理由が分からず、少し首を傾げて)
ああ、衛宮で良いよ。
両儀式だな……なら両儀、よろしくな。
ああ、構わないよ。好きに座ってくれ。
―――中々良い梅だろ?
(縁側を進めた後、式の視線に気づいてこちらも再度梅の木を見ながら)
歴史秘話ヒストリア
>>859 …あぁ、そりゃ仕方がないだろ。
殺人鬼と出会ったら、殺し合いになるのは当然だ。
オレみたいな紛いモノの殺人鬼は良いぜ、まだ可愛げがあってさ。
でも―――世の中にはホンモノが居やがるから。
外れちまったのを殺すのが、オレの役目だろ?
>>860 いや…衛宮。気にしなくて良い。
なんつーか…春だからかな、オレもちょっとボケてるみたいだ。
……オレはさ。名字で呼ばれるのは嫌いなんだよ。
でも……良いよ。お前はオレの事、名字で呼んでも。
(どこか苛立たしげな様子で軽く舌打ちするも、ふっと僅かに相好を崩して)
(着物の上に羽織ったジャケットのポケットに手を突っ込んだまま、縁側に腰掛け)
―――さぁ、オレにはそういうの、よくわかんないな。
でもまぁ…悪くはないんじゃねーの…?
あの貧血眼鏡は退魔衝動持ちだけど殺人鬼じゃないっすよ
人外は殺してますけど
反転したらしらないけど
>>859 へぇ、そんな事もあったんだな。
俺の場合は魔眼持ちじゃないから大丈夫……ってわけじゃないよな。
まぁ初対面でいきなり襲ってくるような人なんて、そうそう居ないだろ、うん。
>>862 ……そうか?
ああ、やっと暖かくなってきたわけだし、気分も否応無く盛り上がってくるもんな。
分かった、気にしないでおくよ。
……そうだったのか。
それは悪い事したみたいだけど……良いのか?
なら、折角だし名字で呼ばせて貰うな。
(まずったかな、と両儀の様子を伺い、苛立ちが収まったように感じてホッとして)
ま、聞いといてなんだけど、俺もそんなに良し悪しが分かるわけじゃないんだ。
でも、俺も悪く無いと思ってる。
―――そんなんで良いんじゃないかなって。
(申し訳なさ気に両儀に告げてから、改めて梅の木を眺めて)
(嬉しそうに花を見て微笑む)
士郎よ
この人やる時は命そのものを停止させに来るからな
ヤバイっちゃかなりヤバイ方
まあ人殺しのできない人殺しなんですけどね、式ちゃんは
>>861 今丁度始まった番組の話題を適当に投げてくるなよ…
拾えないだろ。
>>863 あんなに血の匂いをさせてるヤツ、そうゴロゴロいられちゃ堪らないんだけどな。
反転だけを殺すか―――?
―――にしてもあの顔が。オレは気に食わないね。
全然似てないけど。全然似てないけど……やっぱムカツク。
>>864 春先は変なのがウロウロするからな…気をつけろよアンタも。
アンタ、そういうのに気に入られて引きずられていきそうな性質っぽいし…
……良い。オレが良いって言ってるんだから、良いだろ。別に。
(また顔を険しく引き締めるとフン、とそっぽをむいて)
良いか悪いかで言えば、こういうのは悪くないんだろ。
梅の花が咲いてるから春だな、とか。
でもオレさ、梅の花って桜に比べて地味だと思うんだよな。
桜の方が咲き方が派手だし、もし梅と桜が同時期に咲いてたら、絶対立場なかったよな。
志貴には興味ないけど魔眼持ちだしもう一人の自分が殺せとはやし立てるから
殺し合ってみたものの、結局そうじゃなくて真祖の姫の方だったという落ち
シッキー殺され損でしたな
一応夢みたいなものだけど、あれは
>>865 いや、それはまぁ、そういう事もできる人かもしれないけどさ。
こうやって話して、一緒の時を共有できるんならきっと大丈夫だと思うんだ。
それになにより、悪い人には見えないから。
でも忠告には感謝だ名無し。ありがとな。
>>866 ありがとう、両儀。気をつけておくよ。
……そうかな? あんまり気に入られる自信はないんだけど。
―――それなら良かった。
両儀って優しい奴なんだな。
(両儀の様子を微笑みながら見て)
なるほど、確かに一理あるかもな。
散り際にしても、桜と梅じゃ桜の方が派手だし。
でも、梅が桜に勝ってるところもあると思うぞ。香りとかさ。
梅の木の側に寄ると、結構良い香りがするんだ。
両儀はやっぱり桜の方が好きなのか?
>>865 …おい、物騒な紹介の仕方をするなよ。
まぁ、ヤバイといえばかなりヤバイ方だって言われるのは仕方無いけど…
コイツの周りだってオレなんかよりずっとヤバイ方なのがゴロゴロしてるだろ。
そんな人殺しと、よく一緒にいられるよな…
……オレは。殺すのは、一人だけだから……。
(僅かに言い淀んでから口を開くと頬を微かに赤らめて)
(これが惚気話らしい)
>>867 MBAAの時はそうだったな。アーネンエルベでも一回会ってるけど…
ダメだ、記憶が適当すぎる。
……殺してない、殺してないぞ。みねうちだ。多分。
そー言えば士郎は、魔眼と言えばライダーの魔眼とか
イリヤの魅了の魔眼くらいしか知らなかったっけ
あれより数等怖いっていうか根源に近いからな
何せ直死だもの
下手すれば鯖でも消せるチート能力ですぞ
両儀くんはアレだよね。
ごろごろしすぎだよね。
そんな君にもっと快適なごろごろライフのできる
中古パソコンを五万円くらいで売りたいけど、どうかにゃ?
>>870 そうだな、俺が知ってる魔眼っていったらそこら辺になる。
ライダーの石化の魔眼とかも相当怖いもんだと思うけど、それよりもって聞くと凄さが分かる。
根源の事とかも考えたら、遠坂なんかすごい勢いで質問攻めしそうだよな。
サーヴァントも殺せるとしたら、本当に凄いよな。でも負担がすごそうだ。
俺がアーチャーの腕をつけた時みたいに身体に負担がきたりしないのかな……その、サーヴァントの死を見たときって。
>>871 ……なんかまた凄いのが来たな。
こんばんは……えっと、猫なのか?
あと、中古のパソコン5万は最近だと高い気がするんだけど気のせいか?
>>868 そんな自信、無い方がいいだろ。
オレの勝手な憶測だけど…アンタ、気に入られたのに無自覚で突っ走りそうだからさ。
くれぐれも…って言っても無駄なんだろうけど。余計な事には首突っ込む…
……お、オレが優しい訳ないだろ。
(言いかけた言葉を噤んで閉口し、照れくさそうに頭を掻いて)
咲き方が全然違うからな。
……あぁ、梅は梅の香りがするな。それに、青梅とか…使い道が多いのが良いよな。
ジャムにしたりとかさ……
……オレは別に。どっちも嫌いでもない。
>>870 チート能力っていうなら、オレよりも「両儀式」の方だと思うんだけどな。
まぁ、それもオレだっていえばオレだけどさ。
……だから、そういう物騒な紹介をするなよ。オレに恨みでもあるのか?
>>871 なんかブサイクなネコが来たな…
ゴロゴロして悪いかよ、オレは寝てるのが一番なんだ。
…パソコン?
そんなもん、持ってたって使えないし…使う気もない。
あと、現金も持ってない。
>>872 安いよムッチャ安いよ。
ノートパソコンだけどにゃ。
動作保証付きよ?
某笑顔動画も見放題で五マソはハッキリ言ってお買い得!
>>873 ハーゲンダッツ食べながらごろごろしてるのが幸せとか
引きこもりの素養ばっちりだにゃー。
現代文明の利器を真っ向から否定?
流石は極道の娘……
機械音痴とかそんなレベルじゃねーもっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ。
使い方はコクトーに教えてもらえばええでない。
>>873 そりゃそうだな。
……どうなんだろう。確かに結構突っ走るところはあるかもしれない。
―――心配してくれてありがとな。
うん、やっぱり両儀は優しいやつだ。
(にこにこと笑いながら、夜空を見上げる)
ジャムも良いし、梅干しも悪くない。
後は梅酒とか……っと、こいつはまずいかな。
……そっか。俺もどっちも好きだ。
こうやって夜に見るのもまた格別に良いもんだしな。
満月じゃないのが若干残念だけどさ。
>>874 まぁ一言にパソコンと言っても性能次第なところはあるし、良い性能なら五万でも安いかもな。
ノートってのも悪くない。最近はそんなに変わらなくなってきたし。
でも動作保証ついてるのは当たり前だろ!
んでもって見放題ってあれ無料だろ!
もっと別のセールスポイント無いのか?
>>875 ち。そこに気づくとはやりおるな、家政婦。
やはりお前こそ吾輩の宿敵よ。
あと夜一さんは俺の嫁。
異論と反論は認めねー。
他のセールスポイントと言えば
一週間特定の操作を加えないと
データが全部消える素敵仕様。
これでうっかり死んでも秘蔵の画像・動画が
死後他人の目に晒される危険から回避されることかにゃー。
>>874 別に好きで食べてるわけじゃない。
幹也のヤツが勝手に持ってくるから、仕方なく食べてるだけだ…
する事がないしする気もないからごろごろしてるだけだし……
否定するっていうか、オレ、そういうの昔から苦手でさ。
大体、売り込むんならオレじゃなくて秋隆に言えよ。
あと…オレの家は………いや、それはまぁ良いか……。
……幹也、が…教えてくれる……とか、いや、それでもそういうのは苦手だ。
イライラしたら真っ二つにしてしまう。
>>875 ……やっぱりな。
お前みたいなお人好しのタイプはつけこまれやすい。
………だから、オレは優しくなんかないって言ってるだろ。
こんなのただのおせっかいだ、お前はもうちょっと嫌がれよ。
(ちっと舌打ちをすると迷惑そうに眉を顰め)
砂糖でシロップ漬けにしても美味い。
そういう意味では、派手に咲くだけの桜よりも梅の方が実用的だな。
……オレはどっちも好きとか言ってないけど。
満月はまだ先だな…満月こそ気をつけろよ、変なのはそういう時に湧いてくるからさ。
…っと、オレはそろそろ帰るぜ。秋隆がうるさいからな…じゃあな。
>>877 両儀くんはツンデレだにゃー。
本当はツンギレですけどね。
コクトーがいないと情緒不安定で
枕をザクザクしちゃうだけのことはあるにゃー。
どっかのうっかり魔術師みたいなことを。
ち。いい金づるだと思ったのだが。
アデュー、ツンギレ極道の娘。
>>876 いや、誰でも気づくだろ!
……いや、すまん。遠坂は気づかないかもしれない。あと家政婦じゃない。
そしてどの夜一さんなのか知らないけど、まぁ気にしない方が良さそうだよな。
そしていくらなんでもめんどくさすぎるだろ!
いや、よくそういうの聞くけど実際にあるのか?
どっちにしろパソコン初心者に奨めるもんじゃないだろそれ。
>>877 へぇ、そういうもんなのか。
でも俺は別にお人好しってわけじゃないぞ。
ただ、助けられる人は助けたいって思ってるだけだし。
分かった、じゃあそういう事にしとくよ。
……そうはいってもさ。お節介焼いて貰えるのって、結構嬉しいもんだよ。
(すまなさそうに、それでも笑顔で両儀に告げる)
ああ、それも良いな。
梅の方が実用的……ははっ、確かにそうかも。
ああ、そうだった―――どっちも悪くない、だよな。
まぁ、満月はいつもいろんな事が起こる気がするしな。そこは気をつけておくよ。
ん、了解だ。
付き合ってくれてありがとな、両儀。
それじゃあまた会おう。おやすみ。
おっとSOS信号キャーツ。
アイドルは夜も眠れないぜ。
コスモパトロールに出動してくる。アバヨ家政婦!
>>880 いったいどこで受信してるのか気になるけど、気にしない方が良いんだろうな。
ああ、パトロール頑張れよ。
……暖かくなってきたし、俺も久しぶりにパトロールに行くかな。
さて、それじゃあ俺もそろそろお暇するよ。
付き合ってくれた名無し、ネコ、両儀、みんなありがとな。
それじゃあまたな。良い夜を。
おはよー!
まだ日差しがさしてないね。
きのうはあたたかったけど、今日もあたたかい日かなー。
おはようございます。
少しだけ間が空いてしまいましたが。
>>882 おはようございます、イリヤスフィール。
ここでは初めまして……ですね。
今週末までは暖かいそうですよ。
過ごしやすいのはありがたいことですね。
>>883 あっ!おはよう、セイバー♪
(声をかけられると笑顔でそちらに行く)
うん!イリヤたちは初めましてだね!
イリヤ、セイバーはみかけたことはあるけど、話したことほとんどはいから、初めまして!
よろしくね、セイバー!
えっ、そうなの?
イリヤ、あたたかい日大好き♪
何して遊ぼーかなぁ♪
セイバーはあたたか日はなにしてるの?
>>884 ああ……そうでしたね。
私も貴女を見かけたのは、本国の城でちらりとくらいでしたから。
こちらこそよろしくお願いします、イリヤスフィール。
今日も暖かいですが、ココアでも飲みますか?
もっとほかほかして、身体の調子もよくなります。
私も暖かい日は好きです。ふふ、お天気がよければ遊び甲斐もあるでしょう?
そうですね……私は、今はお洗濯の手伝いですとか、お買い物でしょうか。
あとは、お散歩や日向ぼっこですね。
こういう日は気持ちがいいですよ。
>>885 うん、よろしくね!
あの時は話せなかったから、今度こそいっぱい話そうね!
えっ!ココア!?いるいる〜♪
(目を輝かせたあと笑顔を向ける)
うん!そうだね!それに朝は少し…ね。
ココアで体をあたためて、今日も元気よくすごそうね!
うんうん!お天気がいいときは、お外でたくさん遊べるから大好き♪
洗たくに買い物かぁ…イリヤはそこあたりはあまりしないなぁ。
おさんぽとか日なたぼっこはよくするよぉ♪
キリツグやおかあさまと、よくやったことある!
(その日を思い浮かべるとすごく嬉しそうな表情になる)
>>886 はい。もちろん。
せっかくまたお会いでしたのですから、今度は沢山おしゃべりして、沢山遊びましょう。
(優しい微笑を浮かべると、母親譲りの銀髪をさらりと撫でてやり)
わかりました。
ふふ、イリヤスフィールはココアが好きですか?
おまけにクッキーもつけましょう。
朝ごはんまで、これで我慢できますね?
身体を暖めると、今よりまた元気になれますしね。
(手早く牛乳とココアを練って、砂糖大目のものをつくり、クッキーの皿と一緒に出し)
本国とちがって、ここは本当に暖かいでしょう?
イリヤスフィールと遊んでくれる人も沢山いますし、お母様も見えますから。
お父様はいらっしゃらないですが、みんなとお散歩したり……楽しいですよ。
そうですか。そういえば、城でも森で切嗣と遊んでいましたね。
今度は私ともでかけましょうか?
(首を傾げて、そんなことを訊ねる)
見ていて、微笑ましすぎて眩しい件…!
>>888 お、おはようございます、名無し。
―――少しだけ、驚いてしまったではありませんか。
(何度か目を瞬かせて、苦笑いし)
微笑ましいはともかく、まぶしいと言うのはなんです?
普通のやり取りだと思うのですが……。
世間様でよくある幼女誘拐とか…イリヤが仮に引っかかった場合…
犯人は間違いなく滅びるな、色んな意味で
>>887 うん、いっぱい話して、いっぱいあそぼー!
(同意するように頷いた後、髪を撫でられてくすぐったく)
(えへへと少し照れた笑みを浮かべる)
ココア、甘くて大好きー!
えっ!クッキーも?やったー!
(甘いお菓子もついてくると知り、もの凄く喜び)
(机に置かれたクッキーを手に取る)
う、うんっ…そっか、朝ごはんがあったんだ。
あまり食べないようにしないと、朝ごはんがあまり食べられなくなってしまう。
(すっかり朝食のことを忘れていて、はっと思い出しながら)
(自分に言い聞かすように呟いた後、さくっとクッキーを一口食べる)
うん、ここはあたたかくて気持ちいいね!
ここにきてイリヤ、いろんなこと教えてもらったんだよ!
あと、セイパーのパートナーのシロウに出会って、ニホンのおかしだしてもらったりもしたよ!
(ここに来た事を思い出しながら話し出す)
おかあさまはここにいることは聞いたけど…そっかぁ、やっぱりキリツグはまだ帰って来てないんだね…。
(クッキーを食べながら少し表情を曇らす)
ん?いっしょにでかけてくれるの?
セイバーとお出かけした事がないから、いっしょにどこかに行きたいなぁ♪
(訊ねられた言葉に曇っていた表情が明るくなる)
やっとFate終わったー
聖剣とか多々にチラつく要素でまさかと思ったけどやっぱりか!
何で女やねん、とか思ったけど可愛いから許しちゃう
>>888 ん?おはよー!イリヤたちが眩しい?
(うしろをちらっとみると日差しがさしてくるのが見える)
うん…たしかにこれはまぶしいね!
おてんとうさまが出て気持ちいい朝だね!
>>890 ようじょゆうかい…?イリヤが引っかかる?
(何のことだかわからなく頭を傾げる)
はんにん…あっ、なんかよくないことの話なんだね!
だいじょうぶだよ!イリヤはかしこいから、引っかからないよ!
(自慢するように胸を張る)
>>890 そのような命知らずがいたなら、やらかしたことを思い知らせてあげます。
世の中にはしていいことと悪いことがある。
その区別もつかなければ、痛い目を見なければ。
>>891 はい、そうしましょう。
ええ、あまり沢山食べてはいけませんから、2枚だけですよ?
ごはんが食べられないと、またメイドの皆さんに怒られてしまうでしょうから。
ココアも冷めないうちに飲んでください。
(美味しそうに口にするイリヤスフィールを眺めて、目を細め)
ほう、シロウと会ったのですね。
いろいろ教えてもらった……なるほど。
(ふむと唇の辺りに指を当てて少し考え、一人で頷き)
お母様は時折こちらに来られます。
きっとそのうち、お会いできますよ、イリヤスフィール。
お父様は……そのうち会えるといいですね。
ええ、貴女と私の時間が上手く合えば、ご一緒できますよ。
そうですね、暖かい日なら臨海公園あたりで海でも眺めましょうか?
(明るくなった彼女の表情に、ほっとしたような様子で答えた)
うかつに寒い日に海へ行くと、寒いですからね。
>>892 長い旅路、お疲れ様でした、名無し。
楽しめましたか?
……すみません。
(なぜかぺこりと謝って)
ま、まあ何です、私の正体(?)については、案外分かりやすいかと……。
かわいくは……あまりないと思うのですが、ともあれありがとうございます。
>>892 おつかれさま…で、いいのかな?
夜の間ずっとやってたのかな?
せいけん?イリヤ、よくわからないけど、
「かわいいは、せいぎ」ってどこかで聞いたことあるから
そういうことなのかな?
イリヤもかわいいから、せいぎだよー。
そしてヒロインだと思うのー。
>>895 これでもかってくらい存分に楽しめたよ、投資分以上にな…!
言い過ぎかも知れんが俺には、それほどのもんがあったさ
いやいやいや、何で謝んのよw
ってか、謙遜しなさんな、可愛いってば!
後、そこなイリヤはどうも俺が知ってるイリヤとは違うような…気のせい?
何かこう、本人は本人なんだろうけど…
とりあえず徹夜して眠いからクリアの余韻に浸りつつ寝る!お休み!
>>897 それはよかった、何よりですね。
そこまで楽しんでいただけたのなら、私たちも嬉しいというものです。
本当にありがたいお言葉だと思います。
い、いえ、なんとなくその、謝らなければならないような気が、こう……。
はあ、ありがとうございます。
こっ恥ずかしいのがどうも慣れなくて。
ええ、いまここにいtるイリヤスフィールは、Zero時点の彼女ですから。
少しばかり、名無しの知っている彼女とは違うと思います。
まだまだ幼い子ですよ。
はい、ゆっくり休んでください。おやすみなさい。
>>894 うっ…2枚だけ…?
(一枚食べ終わり、もう一枚とろうとした時に)
(相手から注意されて、ぎくっとしちらっとそちらをみる)
むー…それじゃ、これがラストかぁ…。
ゆっくり味わってたべよう…。
(少しずつクッキーを口に含んでいく)
そうだね、せっかく作ってくれたのにこまらしちゃダメだね。
イリヤはいい子なんだから、クッキーはがまんしなきゃ。
(注意する言葉にこうこくと頷いたあと、クッキーを一度置いて)
(温かいココアのカップをもち、火傷しないように息を吹きかけたあと少し飲む)
うん、ココアもおいしいよ♪セイバーもイリヤのメイドとしてばっちりいけるよ!
やったぁ!いっしょに出かけられるー♪
イリヤとセイバーの時間があえばいいなぁ。
りんかい公園…?う、海って、あの青く広がっている海?
絵本でみたことあるけど、じっさいには見たことないからすごくみてみたい!
ほんものの海ってどんなんかんじなのかなぁ!
(見た事がない景色を思い浮かべると、目がきらきらする)
そ、そっか、海はあたたかい日がいいんだね!
あたたかくなってから、いっしょに行こうね!約束だよ!
(嬉しくなりセイバーにぎゅーっと抱きつく)
>>899 それ以上は、お腹がいっぱいになってしまうでしょう?
だからいけません。
(ばつの悪そうなイリヤスフィールに、吹き出しそうになるのを抑えて)
ゆっくり食べていいんですよ。
やけどしてはいけませんから、ちゃんと冷まして。
美味しかったなら良かったです……え?
(メイドとして、というのに何度か目を瞬かせ)
はい、時間があうといいのですが……。
そうですよ、あの海です。海のすぐ傍にある公園ですから、気持ちいいですよ。
ああ―――そういえば、お母様もそんなことをおっしゃっていました。
本物の海、見に行きましょう、イリヤスフィール。
広くてきらきらして、この国を囲む海は穏やかで綺麗です。
はい、もう少し暖かくなったら、ご一緒しましょうか。
約束ですね。
(抱きついてきた彼女をそっと抱き返してやり、また髪を梳いてやってから)
さて、私はそろそろ失礼しなければ。
朝からありがとうございました、名無し、イリヤスフィール。
またお会いしましょう。
それでは。
【イリヤスフィール、またです】
朝からいいもの見れたなー
>>900 わかったよ…。
(注意されると素直に相手の言葉をききながら)
(残り少ないクッキーを全て食べた後)
(名残惜しそうに机に置いてあるクッキーを見る)
セイバーは美人でかわいいから、
イリヤのところのメイド服すごく似合うと思うのー♪
洗たくやお買い物もできるし、それにココアもおいしいから
イリヤのメイドとしてちゃんとやっていけるよー!
(相手の意思をわからず、自分の願望だけを)
(楽しそうに告げながら少し冷めたココアを飲んでいく)
そっかぁ、公園の近くに海があるんだね!
広くてきらきらな海…おかあさまもいっしょに、海に見に行けるといいなぁ…。
(母親とセイバーと一緒に海に出かけるのを思いうかべながら)
(抱き返してくる優しい温もりに包まれて、目を瞑り自分の願望を呟く)
そんな日が来ることをいのりながら、
あたたかい日がおとずれるのを待っていようね、セイバー♪
(そっと離して笑顔を向ける)
あ、そっか、そろそろ行っちゃうんだね。
セイバートとのお話とても楽しかったよ!
またね、セイバー!
【おつかれさま!またね!】
>>901 いいもの?ふふ、よかったね♪
その幸せな気持ちでこれからはじまる1日をすごすと、
ナナシにとっても幸せな時間がいっぱいおとずれてくるよ!
にっこり笑っているところには、幸せがおとずれる…
というのをどこかできいたことあるし、きっとそうだよ!
それじゃ、イリヤもそろそろ朝ごはんの時間だからいくね!
また、あそぼうねー!ばいばーい!
(笑顔で手をふったあと、部屋を出て行った)
国会中継
暴走アルクェイド(100%)って無限のバックアップあるの?
スレチなら、強さ議論スレに誘導してほすぃ
こんばんはー。
わぁ、星キレイだねー!
(冬服姿で夜空を見上げる)
こんな時間に一人歩きとは危ないのう
>>908 こんばんはーっ!
えへへ…そうだね。
この時間帯は寝なきゃいけない時間だけど、星がキレイでつい出てきちゃった。
(軽く舌を出して、いたずらをしたような表情)
月が綺麗ですね……
>>910 うん、とってもキレイだね!
(三日月の月のほうを見ながら頷く)
まーるいお月さまならもっとキレイなんだろうなぁ。
お月さまには、うさぎいるんだよねー。
あんな高いところにいたら、とても見晴らしがいいんだろうなぁ。
三日月は三日月で良いもんだ
半分の月も悪くない
月はどれも良いもんだよね
>>912 ん?そうなの?…イリヤはまーるいお月さまが好きだけど…
(ナナシの言葉に首を傾げながら、改めて三日月を見る)
ん〜……確かにあらためてじっと見ていると
ナナシのいうとおり、細いお月さまも、みりょく的だね。
ナナシはどんな形でもお月さまを愛しているんだね。
…形にこだわらないナナシなのかなー?
お月さまは、つねに上の方でかがやいているから、どんな形でもキレイなんだろうなぁ。
ナナシは、そのお月さまのみりょくが、わかっているんだね。
月も星も見ていて中々飽きないしね
そろそろ冬の星座も見えなくなるのかな
>>914 うん、あきない!むしろずっと見ていたいと思ってしまうねー!
(同意するようにコウコクと頷く)
星座はイリヤあんまりくわしくないから、
どれがどの星がつながっているのかわからないけど、
くわしい人は、夜空を見上げたら星と星の線をかいて、
形がみえるからとても楽しんだろうなぁ。
ナナシもその一人なのかなー?
冬の星座が終わって、春の星座が見えるようになるね。
実は名無しも星座は詳しくない
というか星座って名前言われてもどこらへんがって感じのが多いよね
春の星座って何があったかなぁ
>>916 そっかー、ナナシもイリヤと同じだねー。
(同じだと思うと嬉しくなりにっこり笑う)
うん、どこにあるんだろうね。
星座にくわしくないと、よくわからないよね。
イリヤルールで星と星をかってにつなげたら形にみえるのはあるんだけどなぁ。
(ちょっと残念そうに呟く)
春の星座って何があるのー?
うんうん、同じだね
あー、イリヤルール星座とかちょっと興味あるかも
春の星座って全然わかんないや
ここって星座詳しい人とかいるのかねぇ
っと、ごめん。ちょっと眠くなってきちゃったから名無しは落ちるね
ではまたー
>>918 イリヤルール星座きになる〜?
あのねー、あれとあの星とつなげて、
そのままカーブするとティーカップにみえたり、
あのかがやいている星を中心に、かこむように形づくるとクマに見えたり、
自由に星と星の線をつなげていくと、夜空に絵をかいているみたいで楽しいよー。
(興味あるといわれると、夜空に向かって片方の手をあげ)
(星と星をつなぐように線を引いて自分が見えた形を告げていく)
ここはいろんな人がいるから、もしかしたら星座にくわしい人いるかも。
けれどもその人にとっては、イリヤみたいなルールはダメなんだろうなぁ…。
(ちょっと寂しそうな表情をする)
はーい、おやすみー!
いっしょに夜空をみてくれてありがとう。
またねー!
(手を振って見送る)
イリヤもきれいな夜空いっぱい見れたし、そろそろかえろーっと。
(満足そうな笑みを浮かべながらタタっと軽く走りながら去っていく)
国会中継
やっぱり食事は楽しく食べないとね
気分が悪いと味も楽しめないし
じいさんこうやってみると中々厳ついな
なに食べても笑わないだろうなぁ
ジジイに比べてイリヤとアイリさんの可愛さと言ったら…
>>924 うん!何食べてもこの表情なんだよー。
あんな顔してずっと食べられる方がすごいよ。
甘いものとか食べたら、イリヤあんな表情ではいられなくなるもん。
…もしかして、おじいさま…好きな食べ物とかないのかな…?
食べる事より、マジュツとかレンキンジュツの方が大切なんだろうなー。
イリヤは、りかいできないよー。
(むすーっと楽しくない表情)
>>925 ナナシもそう思うでしょー?
イリヤとおかあさまは、すごくかわいいと思うのー!
おじいさまも笑ったら、もう少しよくなると思うのになぁ。
あんな顔してたら、ぜったいに楽しくないと思うのになー…。
けれども、おじいさまは、おじいさまなりの楽しさがあるんだろうなー。
ナナシにぐちを言ったら少しすっきりしたよー!
つき合ってくれてありがとう。
それじゃ、イリヤはそろそろお風呂に入ってくるねー!
またねー!
NHKスペシャル
おはようございます。
またしても妙な時間ですが、しばらくお邪魔します。
昨日は随分暖かくてまるで春でしたが、こう急に変わるのも戸惑わされますね。
妙な時間に現れるセイバーさんが大好きです、まる
お休みなさい、ぐう
>>931 えっ?
あ……ありがとうございます、名無し。
まだ眠かったのですね、ゆっくり休んでください。
早朝にもほどがある時間ですしね。
933 :
牛:2013/03/09(土) 04:53:47.50 ID:???
ンモー
(黒毛の牛が鳴きながら横切っていく)
>>933 ……今、見てはいけないものが通ったような気がするのですが。
(目を擦って、きょろきょろと辺りを見回し)
寝ぼけたのでしょうか。
それにしても、牛……。
……と、そろそろいい時間ですし、失礼しましょうか。
黄砂やらなにやら、面倒なものが飛来しているそうです。
気をつけて過ごしたいものですね。
それでは、また。
震災から二年 明日へコンサート
こんばんは。
朝来たところですが、もう一度お邪魔します。
いつものごとく、長くはいられませんが……。
今日も暖かかったねー
>>938 はい、本当に。
暖か過ぎて、花粉症の方たちが随分酷く反応しているようですね。
洗濯物も、あまり外へ干さないでと言われましたし。
本来なら過ごしやすくなったと喜ぶべきなんでしょうが。
まだ寒の戻りはあるのでしょうかね?
電車乗ってたら遠くが霧かかってるみたいだった
あれは花粉か黄砂かわかんないけど凄かったー
寒くなったらやだなー
今日は本当に暖かかったし、このままが続いたら良いのに
>>940 そんなにですか?
花粉だけではなくて、黄砂もかなり影響しているのでしょうね。
車が黄色くなると誰かに聞いたのですが、それでは無理もありません。
ええ。できればもう、本格的に暖かくなって欲しいですね。
暖かいのを通り越えると、またうんざりですが。
山が良く見えなくなるぐらい
ほんとびっくりした
まぁそれが無くても目とかかゆかったりクシャミしまくったりで花粉が辛いなって思ったけどね
暑いとそれはそれで辛いよね
夜中とか喉が乾いて目が覚めたりするし
でもほんと今日は良い天気だった
外歩いてぽかぽかしてたし
まさしくお散歩日和って感じ
春って良いよねー
CCC予約したったわー
こんな時間に現れるセイバーさんが大好きです、まる
休憩終わり、またね
>>942 名無しは花粉症なのですね。でしたら辛いでしょう?
お出かけも大変なのではないかと思うのですが。
山が霞むのを見てしまっては、そんなにも花粉やらが飛んでいるのかと思い知らされますね……。
やはり寒いよりは暖かい方が有り難いですね。
暑いのはまた、寝汗で目を覚ましたりもしますし。
ぐったりしてしまいます。
今日のようなお天気で、花粉や黄砂がなければ最高なのに。
こんな日はお散歩もうきうきしますね。
この国の春は素敵です。
>>943 ああ、予約されたのですね。
ありがとうございます。
某創造神たちに代わって、お礼申し上げます。
発売が楽しみですね。
>>944 な、名無しっ!
からかわないでください!
いい加減恥ずかしいですが、ありがとうございます……。
うぅ……
奏者が余の事を忘れておるぅ……
余は奏者のことをひと時たりとも忘れたことなどないというのに。
(滂沱と涙を流しながら通りすがりの一言)
>>945 まぁそこまで重いやつではないから、そんなに気にしなくても良いんで助かってるけどね
でもこの時期になるとやっぱり気になるかな
今年は花粉以外が怖いよねー
でもマスクつけるの好きじゃ無いんだ
セイバーさんも大丈夫だと思うけど、気をつけてね
今日も冬用の上着着てるけど、暑いぐらいだった
暖かいのは良いけど、衣替えが大変
暑いと夏バテがしんどいよね
やっぱり春とか秋とか適度な季節が良いや
それはほんと思った
歩いてる時に見える梅も本当に綺麗で最高だったなぁ
もう満開って感じで
桜も楽しみ…早く咲かないかなぁ
>>946 おや、ネロではありませんか。
そんなに悲しそうな顔をして、何が……ああ。
マスターがつれないのですね。
―――強く生きてください、ネロ。
(もらい泣きの涙を押さえつつ見送って)
>>947 酷くはなくても大変なことに変わりはないでしょうから……。
はい、黄砂がかなり来ているようですね。
視界が悪くなるほどと言うと、怖い話です。
ありがとうございます、おかげさまで私は大丈夫なようで。
こんな気温では少し動くだけで暑いでしょう?
もうコートも仕舞うことを考えなければ。
衣更えも近いですね。
梅はもう盛りですし、桜ももう間もなくでしょう。
次々に花が開いて、楽しみです。
>>948 目が痒くなるのはやっぱり辛いかな
黄砂はほんと勘弁して欲しい
実際車の窓とか見ると分かるぐらいには汚れるから
セイバーさんは大丈夫なんだ、羨ましいや
貴女はそのままでいられる事を祈ってます
ほんと暑い
お酒も入るとなお暑い
春服の人とかも多くなってきたしね
そういやセイバーさんって季節ごとの服とか持ってるの?
梅は綺麗だった…ミツバチが集ってて可愛かったりね
楽しみだよね、もうすぐ花見シーズンって感じ
>>949 そうでしょうね。鼻も辛いでしょうが、それ以上に目は……。
この時期は、よく目を真っ赤にして涙を抑えている方を見かけますが、本当に辛そうで。
ありがとうございます。
まあ、普通の方とは少しばかり違いますから、大丈夫だと思いたいですね。
ええ、近所の車も買い物のときに見るとはっきり曇っていますよ。
そこに猫の足跡があったりして。
あれは、水で流すなりしないと運転が難しいのではないかと。
それはそうですよ。お酒は身体の熱を煽りますから。
もう今日などは春物で十分でしょう。
一応、四季の服は用意してもらっているのですが、大体はこの格好ですね。
夏場や冬場に少し変わるくらいでしょうか。
ふふ、梅はいい香りがしますから、蜂もあつまるでしょうし。
春は楽しいことが多くて、嬉しいですね。
>>950 かいちゃうと目に悪いけど、そのままだと辛くて大変
花粉は今は平気でも次第にとか聞くし気をつけたいよね
でもどうやって気をつければ良いかわかんないけど
へぇ、猫の足跡が…車の持ち主には申し訳ないけど可愛いね
しかし、そういう意味では衛宮家で黄砂の影響があるのは洗濯物ぐらいなのかな
自転車はどのくらい影響あるかわかんないし
だよね、冬だと丁度いいぐらいなのがこれだけ暑いんだから、ますます春って実感が湧く
そうなんだ…まぁその服が1番似合ってるもんね
士郎とデートしてた時の服も可愛かったけど
ミツバチが沢山いてちょっとビックリしたよ
何処から集まってんだって
でも何処を見ても春が来たって感じて楽しかった
明日も晴れると良いね
>>951 目薬などは使われていないのですか?
そのままではなかなかしんどいでしょうから。
そうですね……アレルギーは体質と聞きました。気をつけるにしてもなかなか。
ですが大丈夫でしょう。
ええ、足跡は可愛かったです。思わず微笑んでしまうくらい。
この家だと、確かにそのぐらいですね。あとお掃除のときに、砂がうっとおしいくらいで。
自転車は影響がないようですし。
あ、サドルは汚れそうですけども。
本当に。
この間までは上着が脱げないくらい寒かったのに、早いものです。
着慣れているのもあるのですが、一番しっくりくるもので。
ありがとうございます。
私はいろいろな服を着せられていますが、今のブラウスとスカートが安心です。
そんなに蜂がいたのですね。
これだけ暖かければ、虫も動き出して当たり前ですから……。
ええ、いいお天気で暖かくなると何よりですね。
……さて、そろそろ私は失礼しますね。
おしゃべりにお付き合いいただいた名無し、ネロ、ありがとうございました。
それではまた。
おはよう。
少しの間、お邪魔するよ。
しかし、もう布団を被らなくても寒く無くなったんだな。
本当に暖かくなったもんだ。
>>953 おはようございます、シロウ。
相変わらず早いですね。
>>954 おはよう、セイバー。
いや、たまたまだよ。
休日ぐらいはもう少し寝ていても良いのかもしれないけどな。
しかし今日は良い天気とはいかないみたいだな。
昨日が良かっただけに少し残念だ。
>>955 習慣と言うものですね。
悲しいかな、休日だろうが同じ時間に目が覚めてしまったり。
ですが、早起きは悪くありませんから。
昨日までが良いお天気でしたからね……。
そろそろ崩れても仕方ありません。
せっかく暖かいですし、少し惜しい気はしますが。
>>956 良い事だとは思うんだけど、休日ぐらいはなぁ。
ま、こうしてセイバーとも会えたし、早起きして良かったよ。
うん、しょうがないよな、こればっかりは。
まぁでも、雨が降ってくれれば花粉や黄砂が少しはマシになるかもしれないし、そう思えば悪くないか。
セイバー、一緒にお茶でもどうだ?
(お茶とお茶請けをお盆に載せてながら、縁側の方を手で示して)
FateはPS2版のしかした事がなかったが、ついにPC版確保してクリア
確かにアレやソレは全年齢版じゃ無理だね
いや、セイバー可愛かったけど………性的な意味でも
>>957 ふふ、そんなものですよ。
貴方らしいといえば、とても貴方らしい。
……それなら、顔を出して良かったです。
お湿りはあった方が花粉や黄砂も押さえられますしね。
特にこの季節は悪いばかりでもないと思います。
花粉症の方には、ちょっとした休憩かも知れません。
いいですね、お相伴にあずかります。
―――梅もすっかり満開で、いい時期ですね……。
(縁側へ出ていくと、すとんと腰を下ろして相手を見上げ)
>>958 おはよう名無し、そしておめでとう……これは違うかな。
いやまぁ、そりゃ流石にな。
でも俺はPS2版をやってないんだけど、アレとかソレ無しでどうやって俺たちは魔力供給をしたのか気になる。
>>958 おはようございます、名無し。
それはお疲れ様でした。
ご満足のようで何よりです。
―――朝っぱらから何と言う……。
いえ、可愛いと言って頂けるのはとても光栄ですが……。
ああああ。
(耳を押さえて首を振り、座敷の隅で三角座りする)
アポがアマゾンで売ってたがな
初登場から普段の振る舞い、騎士に就く英霊だけに毅然として礼儀正しい
の、御方が
情事で乱れる様は、ある意味ギャップ萌え
>>959 俺らしいか……そっか。
なんか、ちょっと嬉しいかもしれない。
なんでかは自分でも分からないけど。
うん、来てくれてありがとな、セイバー。
最近は花粉が凄いからな……抑えられるなら万々歳だ。
今日も朝から目と鼻が少し変だし。
他のみんなも大丈夫か心配だよ。
それは良かった。
ああ、寒い寒いと言ってたのに、いつの間にかこんなに綺麗に咲いてる。
……こうやってノンビリとお茶飲むのも久しぶりな気がするな。
(セイバーの隣へと腰を降ろし、湯呑に入れたお茶を手渡して)
(庭の梅を、ジッと見つめた)
>>962 こちらの名無しもおはようございます。
えっ……密林で取り扱っているのですか!?
(絶句)
待てばよかった。
何だ、今朝はセイバーを恥ずかしがらせる会と化してるのか?
>>962 へぇ、アマゾンでも売ってるんだな。
それならみんなも簡単に手に入れられそうだ。
俺も一応手にいれたけど、まだ読めて無いんだよな。
>>963 ……何かコメントしようと思ったけど、俺が何を言ってもこう、ヤブヘビになりそうだからやめておくよ。
頑張れ、セイバー。
>>966 いつの間にといえなくも無いけど、確かにそう見えなくもないな。
その、程々にしてあげてくれよ、名無し。
>>963 ぐっ……ぐぬぬ。
こっ、こここ、後悔はしていませんから。
ギャップとは何です、名無し!
>>964 はい、とてもシロウらしいと思いました。
―――それなら良かった。
お薬を飲まなくて大丈夫ですか?
鼻も目もとなると、かなり辛いでしょう?
皆さまどうなのでしょうね。
あまり辛くなく過ごせるとよいのですが。
少し間が開きましたからね。
こんな朝のひと時は貴重です。
……本当に、いつの間にか春ですね。
梅が綺麗です。
(お茶を受け取って一口飲み、庭の梅へ目をやった)
声が震えてるぞなもし(・∀・)ニヤニヤ
>>966 (こくこく頷き)
どうしてこうなった……ですね。
いやもう、本当に何と言いますか、その……。
た、楽しんでいただけたなら、それはそれで。
(しどろもどろです)
でも、気持ちよかったのは事実な筈
ま、今どうしてるのかは知らないけど?(シロウの方もチラッと
>>969 殴ってもいいですか、名無し。
にやにやしないでくださいっ!
あのお話を出されると、私の立場というものがですね……。
―――もともとありませんでしたね。
(がっくり)
>>971 うう……その、どうだったかは、名無しの解釈にお任せを……。
今は清く正しい生活ですっ!
>>968 薬を飲む程じゃない、と思う。
実際に酷い人の話とかを聞くと、俺なんか大した事ない方だしな。
ただ、目は目薬でなんとかなるとして、鼻の方はちょっとめんどくさいかも。
春は良い季節だけど、これだけは大変だ。
うん、みんな元気だと良いんだけど。
そうかもしれないな。
早いよな……でも、長かった気もするんだ。
こうやって、縁側で過ごすのも辛くないし、良い季節だよ。
ああ―――本当に綺麗だ。
見れて良かった……本当に。
(お茶を飲みながら梅の花を眺め続けて)
(ふと思い出したようにセイバーの様子を伺う)
待て、セイバーに殴られたら数百メートルくらい吹き飛ぶと聞いたぞ…!
>>969 名無し、あんまり挑発するな。
後で被害を被るのは俺なんだぞ!
>>971 ……そこでなんで俺の方を見るのかな。
いや、何も言わない!
何も言わないぞ、俺は!
>>974 それは言い過ぎだ……言い過ぎだけど、まぁ威力はたいして変わらないんじゃないかな。
うん、御愁傷様と言わせてもらうよ。
そろそろ次スレを立てた方が良いのかな?
そういや、仮にzeroが18禁版になんぞなったら…
アイリさん(*´Д`)ハァハァ
鬼のような稽古、という名のやつ当たり…もとい被害か。
まあ王様時代は男だったからぬ
女の喜びなんぞ知らぬからな
>>976 アイリスフィールさんもそうだけど、舞弥さんもあり得るかもしれないな。
いや、だからなにというわけじゃないけどな、うん。
>>977 あははは、誰もそんな事は言ってないぞ。
言ってないからな、セイバー。
ちょっと次スレを立ててくる。
上手く立てられると良いんだけど。
シロウは舞弥さんは好みか…なるほど
>>973 酷い方は、発熱もされたりすると聞きました。
シロウはそこまででもなさそうですが、それでも辛いことには変わりないでしょう?
早く飛散がおさまるといいのですが。
鼻は……ひたすら出してしまうしかないのでしょうね。
皆さま変わらないといいのですが。
つ 鼻セレブ
長いような短かったような……充実していたということですね。
縁側の板敷きも、前ほど冷たくありませんし、空気が温んだ証拠でしょう。
散る前に見られてよかった。
(お茶を手にぽつりと)
>>974 ……例えそうだとしても、加減というものを弁えているつもりですが。
名無しは、もしかして飛ばされたいのですか?
でしたら、ご希望に添いますが?
(指をぽきっと鳴らし、にっこり)
>>976 (ぎく)
いや、それはありません。
ありえませんっ!
18禁になったとして、アイリスフィールに何があると?
……マスターとの魔力供給は勘弁してください。
かなり本気で。
>>977 ふ……ふふ。
何でしたら、名無しも参加しますか?
腕によりをかけて、歓迎しますよ。
スレ立ては勢いがあるうちでいいかもしれませんね。
>>978 ……そうですね。
女の喜びなど、考えたこともない生活でしたし。
そもそも求められることもありませんでしたから。
って、何を話して……。
>>979 ほほう。
そうですか、言っていない……ほほう。
お手数をおかけします。
無事に立ったようで、お疲れ様でした。
ありがとうございます。
>>980 マイヤもアイリスフィールとは違う美人ですからね。
好みでしょう。
エクストラ勢の女性陣も捨てがたいな
アポ勢の女性陣もなかなか秀逸
>>981 うん、早く収まってくれると助かる。
というか、今年は花粉が舞うのが早い気がするけどどうなんだろう。
暖かくなるのも去年に比べて早い気がするよ。
ま、今年は冬がいつもより寒かったから、御褒美なのかもしれないな。
ん、ありがと、セイバー。
(勢いよく鼻をかんで)
充実してた……そうかもな。
今年の冬は色々と頑張った気がするよ。
本当にちょっと前までは窓を開けるのも辛かったからビックリだ。
なんというか、自然って凄いよな。
……うん、もしかしたら無理かなと思ってたから―――見れて良かった。
(セイバーの言葉に少し間を置いてから、梅の花を改めて眺めて)
次は桜、一緒に見よう。
お弁当作ってお花見……みんなで行こうな。
>>983 いやね、セイバーさん。
ほら、俺にとって稽古は自分を鍛えるためのものでむしろありがたく思ってるわけですよ。
だから、被害にあうとかそんなんじゃないかなーって、ははは。
……ごめんなさい。
あと、舞弥さんはさ、ほらね……駄目だ、何を言っても駄目なパターンだこれ。
うん、上手く立てられたみたいで良かった。
変な所があったら教えてくれ。
>>984 女性陣はみんな素敵みたいだな。
ジャンヌなんかはあのキャスターが入れ込むのも分かる気がするよ。
あ、まだ読んでないから絵でみた雰囲気での話だけどな。
でも赤のアサシンはなんか怖い。
>>984 各作品ごとに、魅力的な女性が沢山出てきますよね。
Zeroは若干……いえ、かなり女性が少ないですが……。
それぞれお好みなのでしょうね。
>>985 急に春が来たという感じでしたね。
花粉が飛び出すのも早かったですし、梅も咲き出したらあっと言う間でした。
寒い分のご褒美ですか……なるほど。
(くすりと笑って、空を見上げ)
いえ、大事になさってください。
集中力が欠けたりするとも言いますし、どうぞ気をつけて。
いろいろな意味で充実していたのですね。
それは何よりです。
いいことも悪いこともあって、よしあしも分かるようになるものですから。
はい。自然の力は、やはり人間がかなうものではありませんね。
ええ、間に合って何よりでした。
(漂ってくる微かな梅の香りをかいで、うっすら笑い)
花見、行きたいですね。
―――と、のんびりいい感じだと思っていたのに、何なんです!
知りません。
次の稽古は、じっくりやりますか……?
(またもや指ぽき)
>>987 本当に、冬の余韻なんてあったもんじゃなかった。
今年はあれだけ寒かったからな、これぐらいの御褒美があったって良いと思うんだ。
昨日のぽかぽか具合を考えたらあながち外れて無い気がする。
(こちらも笑いながらセイバーの視線を追って)
うん、気をつけるよ。
ありがとな、セイバー。
良い事も悪い事も、どっちも大事か……うん、きっとそうなんだろうな。
つい良い事ばかりを思い出そうとしてしまうけど、悪い事もちゃんと自分の糧にしないと駄目なんだ。
自然とは上手く付き合っていかないとな。
そういう意味では、日本は住みやすくて良かった。
こうやって満開の姿を見ると、梅も桜には負けてないって実感するよ。
昼の梅も良いけど、夜の梅も綺麗だよな。
(食うか? とお茶請けの最中を渡しながら)
ああ、行きたい。
その時はお弁当、甘い卵焼きをいっぱい作るよ。
いや、稽古は望む所だけどちょっと待って!
ほら、今日はノンビリといこう、な?
(冷や汗をかきながらセイバーを必死に宥めて)
凛ルートでセイバー残留したはいいが
凛に内緒で士郎と性交とかいう場面を想像した
不義密通不倫はセイバーにとっちゃ色んな意味でトラウマですが……
凛ルートで、セイバー残留で……
なんか凛とセイバーが一緒に士郎のとこにいると
あれだそのうち某遠坂家なエロ同人展開になりそうで…
>>988 確かに、なかなか厳しい冬ではありましたからね。
このくらいのご褒美はあってもいいのかも知れません。
あのくらい暖かくて、花粉も黄砂も飛んでいなければ、一番いいのでしょうが……。
いえ、覚えているのは良いことだけでもいいと思います。
でも、悪いことがなければ、それがどれだけ良いことかは分からないでしょう?
シロウの言うとおり、悪いことも糧にするのは大事ですけれど。
ええ、日本はいい国ですよ。
ブリテンの春も美しいですが、日本の美しさはまた格別ですから。
梅も桜も、昼夜どちらも綺麗でいいですね。
あ、ありがとうございます。
(最中を受け取ると、笑ってから一口かじって)
行きましょう。楽しみです、とても。
―――ふふふふ、さあ、どうしましょうかね?
ノンビリで許されると思っているのですか?
(にやーり、不気味な笑いを浮かべた)
>>989 ああ、リンをマスターにしてという、あのエピソードですね。
へっ!?
(間抜けな声で目を見開いたり)
な、ななななななんと言うことをっ!
そうです、不義密通などあってはなりませんよ、ええ!
トラウマにもほどがありますからっ!
はは……性別を偽っていたとはいえ、女で寝取られ夫とは……。
>>989 ……名無し、セイバー向けのようで俺の方もキツイぞそれは。
遠坂ルートなら、俺は遠坂一筋なんだから、そんな過ちは起こさない筈だ。
>>990 ……ノーコメント、ノーコメントで。
うん、それに関しては俺は何も言えない。
>>990 薄い本でそういうものがあるのは聞いたことがあるのですが。
そうなったら、私はイチ抜けたですっ!
誰かと誰かを争うのは真っ平ですから。
とはいえ、そういう方向性になる場合もあるのでしょう。きっと。
>>991 花粉はじきに収まるだろうし、黄砂もさ。
四月ぐらいになれば、もっと過ごしやすくなってるんじゃないかな。
比較対象というと何か変だけど、良い事の有り難みがより分かるって事だよな。
良い事ばかりじゃそれが良い事か分からなくなる。
当たり前過ぎて幸せだと気づけない日常のようにって事か。
ブリテンの春か……そんなに綺麗なのか。
それはいつか見てみたいな。
うん、昼も夜も甲乙つけ難い。月がある分夜の方が風流に思えるけど、日の光を浴びた花も綺麗だもんな。
お代わりもあるから、遠慮しないで食べてくれ。
(自分も最中を手に取り一口食べて、お茶を飲む)
ああ、春は楽しみな事がいっぱいだな。
ほら、こんなに良い雰囲気なのに壊すのは良くない!
頼む、今日の晩飯はセイバーの好きなもの作るから!
(セイバーの笑みに頭の中で危険信号が鳴り響いて)
>>994 ええ。来月には花粉や黄砂も収まって、機構も安定するでしょうから。
桜も咲きますね……楽しみです。
そういうことです。
良いことだけでは、本当に何がありがたいのか分からない。
だからこそ、たまには悪いことがあって、心も鍛えられ……とならなければ。
人は分からなくなってしまいます。
はい。日本の春とは趣がかなり違いますが、綺麗なものですよ。
いつか見られることもあるかも知れませんね。
結局、花はいつ見ても美しいということでしょうか。
―――ご機嫌取りではないでしょうね?
(それまでにこやかに話していたが、急に視線を強めて)
さて……どうしましょうかね?
ふふふふ。今日は鬱憤がたまりまくっていますから、少しは気晴らしが必要ですし。
力いっぱい竹刀を振れば、気分も変わるでしょうかね?
(不穏なことを口にした)
【次辺りで失礼しますね】
【こちらのスレが埋まってしまうといいのですけど……】
>>995 4月は色んなものが新しく始まる月でもあるし、桜とかもあって1番好きな月だな。
本当に楽しみだ。
……本当にそうだ。
何も分からなくなるのは怖い。
悪い事があると、正直辛いし、何もかもが嫌になる事もあるけど、きっとそれも必要な事なんだよな。
心を鍛えるのは難しいけど、それでも。
どんな景色なんだろう……外国の春って結構想像できないもんだな。
これは一つ未来への楽しみが増えたよ。
……そうかも。
綺麗なもんは綺麗。下手な事考えず、そう思うのが1番かもな。
―――そ、そんな事ないぞ。
(本当にそんなつもりは無かったけれど、セイバーの視線に思わずどもってしまって)
……確かに、随分と溜まってるみたいだな。
よし、なら今から稽古つけてもらっても良いか?
俺も久しぶりにやりたかったし、気が済むまで付き合うよ、セイバー。
(セイバーの様子を見て、ふ、と表情を和らげて)
【ん、了解】
【最悪俺が埋めるから大丈夫だよ】
【今日はゆっくり話せて嬉しかった。ありがとう】
>>996 新年度の始まりでもありますしね。
花も咲いて、明るく感じられる月だと思います。
……はい。嫌なことやつらいこと、そういった出来事はないほうがいい。
でも、何もなかったら、人間として大事なことが分からなくなる。
ですから、いいことが多いときは気を引き締めて、悪いことばかりと思えても
自暴自棄にならないのが大事だと思うのです。
いつか―――見られるでしょうから。
素直にいろいろなことを味わうのが、一番良いことなのかもしれません。
ふふ……そうですか。
では、そういうことにしておきましょう。
いいえ。それはお昼をいただいた後にしましょう。
覚悟して道場へきてください。
それでは、私はお先に。
今日もお付き合いくださった名無し、シロウ、ありがとうございました。
【では、よろしくお願いします】
【またお会いしましょう】
>>997 色々と華やかな月だよな。
みんな明るいし、街も賑やかで、楽しくなる。
嫌な事を望むわけじゃない。
それでも、無くなるわけじゃないし、無くしてもいけない。
うん、本当に俺もそう思う。
そうだな、いつか見れたら良いな。
変に複雑に考えると、真っ直ぐに見る事が出来なくなるよな。
何事も素直が1番……うちだと藤ねぇを見習うのが良いかもしれない。
何か勘違いされてませんか、セイバーさん。
本当に他意はありませんよ?
(セイバーの言葉に焦りながら)
そうだな、なら昼飯の後にするか。
分かった、覚悟しておくよ。
……こりゃ昼飯は気合入れて作らないとな。
【ああ、任された】
【それじゃあまたな。良い休日を】
さて、どうやら誰も居ないようだし、埋めてしまおうかな。
名無し達もセイバーも、今日は朝から付き合ってくれてありがとな。
このスレはもう終わりだけど、次スレでも、これからもよろしく頼むよ。
それでは取らして貰おうかな。
>>1000ならここに来る皆が幸せであるように。
1001 :
1001:
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