【なまえ】 ハクリュー♂
【たかさ】 店では縮めて2m程度
【ながさ】 ……普通だと思いますよ
【かたち】 ………全身ふさふさ動物タイプの方々と、大差ないと思うのですが
【かず】 …………ひとつです! ヘビじゃなくてドラゴンですから
【きぼう】 人間の男性の方がいると楽しそうだなあとは思いますが、ポケモンの方もいらっしゃるところだそうですね
(しっぽで器用に太いペンを握り、人間文字を書きつつ)
ここに来るなら書いてくれといわれたのですが、なんだか変な質問ばかりのような……
(最後に「どなたからかのご紹介ですか」という欄があり、ちょっと迷ったが、
お客さんに"なんにも知らないポケモンが来てくれた"と期待されても申し訳ないので、素直にマルをつけた)
まあこのへんのお話は別にいいです、わたしがいなくても大丈夫な場所のようですし、気楽に待ちます
(とぐろを巻くとヘビっぽくてイヤなので、ソファの上にするすると登って二折りで身体を休める)
はあ
即落ち阻止
阻止
しばらくはわたしがいますから、お気遣いなく
(奥から音もなく出てくると。シェードつきランプのスイッチを頭でこつんと押す。ソファのあたりだけふんわり明るくなる店内)
みなさんに来ていただけるといいのですが
あぁ、これはこんばんは…
(明るくなった店内を見て、姿が見える長めの相手にご挨拶)
ずっと空けてたからねぇ…気長に待つと良いさ
(人間の気配がしたので、するするやって来た)
お客さまっていらっしゃるんですね……
(素直に失礼な反応)
お店のかたちにするまで、掃除は大変でした……
(白と青の胴体の先にある頭が、ひょこんひょこんと揺れる)
賑やかになるといいですね
まあこれから悠長に待ってたら来る…かな
掃除してくれてありがとう、取り敢えず褒めてあげよう
(揺れる頭を捉えて優しく撫で回し)
あっ……、
(頭に温かい手を添えられ、小さく鳴き声をあげた)
……ありがとうございます
(目を閉じ、もちもちとすべすべの中間くらいの手触りの頭を、人間の手のひらにすりつける)
じゃあ、また今度も掃除しておきますね
うん、触り心地は気持ち良いよ。
(もっちりしてすべすべな感触を気に入った模様)
(小さく声を上げたのを聞こえ微笑みを浮かべていて)
真面目だねぇ…
別にそんな真面目ではないです……
(撫でられている頭を下げると、柔らかく白い羽根毛がぱさっと人間の手に当たった)
人間のみなさんにも楽しんでもらえるといいなあと思って来たわけですし、そのう
じゃあおいとましますね
(こつん、とランプに頭突きすると、またふっと辺りが暗くなる)
(さらさらとなにかを引きずる音がして、しばらくしてそれも聞こえなくなった)
あら、気付くのに遅れて悪いね…
それじゃ、こっちも…
回避
か
い
ひ
即落ち
回
避
?
落ち避け
落ち
避け
避け
落ち
?
回避
かいひ
回
避
終わり
一応来客を願っておく
ぐりぐり巻いてくれるのかと思うと楽しみである
おはようございます……
(冬の朝は寒く、ぽーっとした表情でやってくる)
………
(どれかをカチカチすれば暖かいのでしょうねえ、と思いつつ、暖房のスイッチがわからなかったので、備え付けの暖炉に薪を積んで火をつけた)
(緩い炎に照らされ、白いお腹が明るく染まる)
……ぬくいです
(ぱちぱち、火の爆ぜる音を聞きながら)
なんだか、ねむくなってきました……
(とろんとした目で、暖炉の前の床に這う)
おひるねしても、いいですよね
……寝過ごしました
(すっかり冷たくなってしまった暖炉に薪をくべて、するする起きだす)
(尻尾でほうきを掴み、店の床をきれいに掃く)
(掃除を終えてしばらくぽさーっとしていたものの)
今日はどなたもいらっしゃらないようですね
ほかのポケモンのかたもいてくださると嬉しいのですが
まー出来たの知ってもすぐ時間あけられるわけじゃないし
気長に待って会えたらそんときよ、そんとき
そうなのですけども……
姿だけでも見せていただけると、私としては安心します……
(小さく溜め息をついて、床よりは温かくて広いという理由で好みなベッドの上で、頭をぺたりとつけている)
………
(ベッドに寝ながら、自分のお腹を、じーっと見て)
たまには、いいですよね……
(いちおうきょろきょろして辺りを確かめると、自分の柔らかい白いお腹を鼻先で押す)
(撫でるようにすると、すっと切れ目が入って、そこから中の濃桃色の肉が見えた)
(切れ目のまわりを何度か押し撫でていると、お腹の中がゆっくりと盛り上がったようになって、次に紅い先端が覗く)
………、
(そっと息をついて、その先端を銜え、ゆっくり引き出す)
(やがて、ややしなった、太い肉の塊がぷるんと踊り出た)
自分でなんて、久しぶりです……
(少し顔を赤らめて、その表面に舌を這わせる)
(太いだけだった肉が、スリット口から先端にかけてゆっくり舐めていくことで、痺れたように硬くなっていく)
………おぉ、いきなりいやらしい店員さんじゃないか。
(店内に入り、誰も居ないが気配だけは感じて遠慮無しにベッドを覗き込んでみると)
(ちょうど今現在自分で自分を慰めて居るにょろにょろ長い身体をした相手を発見、驚いて)
(すっかり大きくなった、ぷりっとして弾力のあるドラゴンの紅肉を、その口でそっと銜える)
んん………、んっ……
(ぐにゅり、と一度口で食みながら、20センチ近いそれをするすると喉奥まで入れていく)
(口の中で舌を這わせ、顔を傾け、これからしゃぶって快感を得ようとした……瞬間、誰かと目があった)
………! !
(銜えたまま胴体をじたばたして、尻尾をじたばたして、ようやっと口を放すことを思い出して)
なっ、なんですか……っ
(暴れる衝撃で根元からぶんぶん揺れる太い肉を隠し切れない状態で、そのあたりにあった毛布をぱさっと被る)
(明らかに胴体ではないところで毛布がもこっとして揺れているが、火が入ってしまっているので自分ではもうどうしようもなく)
………なんなんですか………
(しばらくそのまんまで人間のほうを見たあと、ぽそっと言った)
…そう言われても、開いてたからここに来て、奥から音がしたからここを見たわけで……
(股間を銜え込んだままばったばったと慌てる傍目から見ればかなり滑稽な光景も笑わずに眺めていて)
(やっと口が離れるとその普段つるりとして居る筈の股間には露出してない紅色の肉が反り立つのが見えるが毛布で隠されてしまい)
(もっと好奇心から見てみたかったが、一旦置いて問いに答える)
……あの、恥ずかしくなんか思ってないよ。ここはそういうのも大丈夫で、それ目的の客も多いからさ…
(毛布越しにももっこりと盛り上がり揺れて居る股間を時々見ながら、顔を赤らめ呟く相手を落ち着かせるような口調で語り掛け)
(ゆっくりと近付き、ベッドに身体を横たわらせてこっちをじぃっと眺めている頭を優しく撫で回す)
(相手の話をじいっと聞いていたものの、この流れで頭を撫でられると、さすがにびくっとする)
………
(じいっと見てる)
(まだ、じいっと見てる)
……そうなんですか?
(お客のことは話には聞いていて、もしかしたら会えるかも、とは思っていたものの、ぜんぜん実感はなく)
そういうものなんですか……?
(頭を撫でられながら、自問するように、ぽそっと言う)
(あんまり考え込んだもので、毛布がすっかりずれ落ちて竜槍が露になったことにも気付かない)
(少量の唾液に濡れ、真っ白な胴体から伸びてゆっくり脈打つそれは、すべすべの紅色の表面が灯りを反射し、綺麗な玉石のよう)
………あぁうん、そういうものだよ。
(もちもちすべすべな頭の感触の気持ち良さを味わい)
(じぃぃっと見つめられる内に少しまずかったかなと思い始めるが、ふと向けられた疑問に答える)
(毛布がずれて思わずしも露わになった竜槍の美しさにその大きさを見て次第に此方にも火が回り始めている)
…そういうポケモンも人間との間も関係無くさ、このベッドやら店内やらで…絡み合ってたとか。
少なくとも自分は、そっちの身体を…火照りを何とかしたいなら喜んで手伝おうとは思ってるかな…。
(呟きながらも興奮して、股間に特に熱が集中して行くのを感じる)
(合わせて相手と同じ様に、服越しにはっきりと盛り上がりが見えるようになった)
その、なんか、適当に答えてませんか……?
(答に、上の空のような雰囲気を感じ取って、ちょっとだけつめたい)
(しかし、ふっとなにか熱を感じて、不思議そうに首を傾がせる)
………
(首を伸ばして、つん、と人間の股間のあたりを鼻先で突く)
(ぐにゅり、と布の下で硬いものが根元から曲がった感触を感じながら)
ここ、あついんですね……
(ちょっと考える、自分の毛布が脱げていたことにも気づき)
さっきわたしと話していたとき、わたしのを見て興奮してたんですか?
人間のオスのものは、確かここにあるはず、です……
(鼻先で興味深そうに撫でたあと、また触れようとしたが、ちょっと気後れ)
わたしの身体を見て、おんなじように、硬くなってくれるんですね……?
(するり、と胴体を曲げると、先の人間の問いに応えるように、自分の紅槍を寄せてみせた)
……んー、少し深い考え事は出来なくなっててね…
(気付いてしまった様な言葉を受け、表情には表さずおどけてみせるが)
はぅ…人間のは初めて、みたいだね…
(股間辺りをつつかれると、刺激に素直に小さく声を漏らした)
(服の中では当然人間の槍がびくん、と蠢く感触と熱を相手の顔に返している)
(更に気付かれると逆に気兼ね無く露わになっている竜槍をまじまじと視線を合わせて)
うん…正直に言うと、ね。君のだけ見るだけで、こんなになっちゃった…
(言いながら通常人間が身に着けている服を脱いで、柔らかな肌色の身体を晒し出す)
(下も脱ぎ去ってしまえば、ぶるんと既に硬くなった、根元に相手とは異なり玉が二つぶらさがってる雄が目の前に晒された)
(寄せられた紅槍を指を使いつぅ、と根元から先端に向かって優しく撫でる)
………
(人間が服を脱ぐのを見るのは初めてで、その不思議さに目を丸くした)
なるほど、普段はこういうものを身体に身につけているのですね
(脱ぎ去られた服に頭や尻尾を通して、ふんふん頷いてみる、そして)
……人間のこういう身体を見るのは初めてです…
(するりと身体を伸ばすと、股の間にある奇妙なふたつの物体を、やわらかな下あごで撫でてみる)
これ、なんでしょう……
(でもきっと大事なものなのでしょうね、と自分の尻尾の先の宝玉を見ながら呟く)
…う、んっ……
(勝手に納得したり感心したりしていると、急に自分のものに刺激が走って)
うう、人間は手があってズルいです……
(指で撫でられる感触は初めてで、人間の顔を恨めしそうに見たあと、ぶるっと胴体を震わせた)
わたしからも、いいですか…?
(するすると人間に近づくと、脇の下から胸、腹へと、やわらかくてすべすべの胴体を這わせる)
(そして、人間の雄の目の前に顔を近づけ、舌でぺろりと舐めた)
おもしろい味がします……
(かぷりと亀頭部分だけを銜え、鈴口を舐めながら、大きな口でゆっくりと回すように撫でる)
こんな段になった場所、わたしのにはないです…
ひょっとして、気持ちいい場所だったりしますか?
…………
(ポケモンにはやっぱり人間の習慣は珍しいのかな、と服を確かめる様子を見て緩く考えて)
(相手が今自分の股間を見ているのだと意識してしまうと自然と血が集まるのを感じてしまう)
っあ、それは、大事な所だから…
(玉にぷにょんと下顎が押し付けられ、潰されやしないかと少しだけ驚き指摘する)
(尻尾の宝玉を見てるので丁寧に扱うべき物なのだと察したのだろうか)
ふふふ…っん……いい、よ…
(細長い胴体が一挙に震えるのが少し愉快だと感じて、そのまま指で竜槍を暫くの間撫で回す)
(そうしている内にすべすべの身体が地肌の上で滑り、直接伝わるくすぐったさに身体を同じく震わせ股間では雄が震えた)
(勿論ここまできて断る筈も無く)
はぁぁっ…っくぅぅ……
(大きな舌で先端を舐められ、次には亀頭だけを口に収められ意図せずとも敏感な箇所を責められる)
(的確な快感に全体は脈打ち舌が滑る鈴口からはとぷりと透明な先走りが溢れてしまった)
っは、察しが良いのかな…そこ、気持ち良いよ…
やっぱり、ここって気持ちいいんですか……
(今度はそうっと銜え、先端を舌でくすぐってみる)
……ああ、人間も、ぬるぬるしたのが出るのですね
(そう言って口を離すと、透明の糸が玉になってぬるりと滑り落ちる)
その…、気持ちよくなってくれて、嬉しいです
(そう言って今度は、自分のものを楽しませるのと同じように、かぷりと銜え込んだ)
(手淫の概念がないぶん、口でするのは慣れているらしく)
ん……、んっ、んぐちゅっ……
(程良い力で先端を挟んでから、ぬるっと滑らせるようにして根元までずり剥かせる)
(もともと包皮というものがない身体なので、人間のものに対しても強制的にズル剥かせ伸ばした状態で、ずぽっ、ずぽっ、と音を立てはじめた)
(ドラゴンの持久力を前提にした強い吸引で、人間の肉棒を次第に速くしごきあげていく)
はぁ…ふ…良いよ……
(雄から粘つく先走りが溢れ出て、嬉しそうにしている相手の竜槍も刺激しようとして)
っんぁっ…!?
(今度は亀頭だけでなくずるんっと根元まで深く銜え込まれてしまい)
(亀頭と竿との間までずっぽりと口の中に入り込み、生暖かい感覚にびくびく震わせて先走りは止まらず)
ちょっ、まっ、あぁぁっ…!
(慣れた口淫の技術を持ってして、それでいて人間が感じるには明らかに強い吸引力で責め立てられてしまい)
(止めようとするがそれも出来ないまま、奥から沸いて行く物を抑えきれず玉が両方ともぐぐっと上がり雄全体が膨らんで更に硬さを増せば)
うぁっ、あぁぁぁ…っ…!
(情けない声を漏らし呆気無く限界に達して、びゅるるぅっと脈打ちながらも白く濁った人間の精液がそのまま口に吐き出された)
(人間が声を上げたのを聞いて、よかった気持ちよさそうです、と思いながら)
じゅぷっ! じゅぷ、じゅっ!
(普段自分でしているような、口いっぱいで強く吸いながら根元まで激しく動かす口淫を行なう)
(玉が上がり、ぎゅっと1本の肉の棒になって吸いやすくなったと同時に、その袋ごと付け根まで口の中に入れ、今度は全体的に吸い上げる)
(そして、急激に硬くなった雄肉が、どくどくんと脈打った直後、今度は口の中にどぱっと精液が広がって)
………っ、うぷっ……
(目をしばたたかせながら、口内で暴れる肉の棒を押さえようとする)
(初めて味わった人間の精液は、なんとも変で、それでいてどこか美味な味がしてとても気に入った)
………、
(くぽん、と音を立てて、人間の肉棒を開放すると、なんだかとても困った顔をして)
えっ、と、もう出しちゃったんですか……?
さっき出してくれたおいしいのって、あの、白いやつ、ですよね?
っっっ…はぁ、っ…!
(強烈な吸引で残さず精液が中から吐き出されて、口内にしっかり捉えられたまま飲み込まれ)
(一瞬めのまえがまっしろになるぐらいの快感を味わい、引き抜かれると大きく息を吐いた)
……あぁ、美味しかったんだ…それは良かった、のかな…とても気持ち良かったけど…
(口からやっと離された雄槍は、芯が抜けてしまった様にふにゃりと硬さを失っていた)
(困った表情を浮かべる相手に、口淫の感想を述べ、尚も硬いままの竜槍を見てどうするべきかと思う)
(精力の差は確実にあるものの、このまま自分だけ達してしまったのでは申し訳無いと気持ちも湧き上がり)
……あの、こっちには興味有るかな…?
(意を決して自分の身体を動かし、後孔を相手の目の前に晒す)
そうですか、よかったのなら、いいんですけど……
(人間相手のときは考えないとだめなんですね、と、ちょっとしょぼんしてひとり反省会)
……はい、なんでしょう?
(こっち、と言われ、頭を上げる)
…………
ええと……
(人間の身体の構造を考える時間がほんのりあった後)
わたしたちのがしまってあるところとは、ちょっと違いますよね……?
(尻尾を持ち上げると、先端にある丸くて硬い宝玉で、つん、とその中心をつつく)
(だらりと太く垂れ下がる人間の雄から漏れる白濁をそれで掬い、馴染ませると、潤滑油がわりにして、目の前の肉穴にひとつぽこんと押し入れた)
わたしたちは、こうやって遊んだりもするのですけど……
(ぐいっ、と押し込んで、最初よりすこし大きな玉を半ばまでめり込ませ、何度か揺らしたあと、ごぽんと押し込む)
その、わたしのを入れさせてもらっても、いいのでしょうか……?
(中の大きさを確かめるように、ぐりゅ、ぐりゅ、と腸内で尻尾ごと回したあと、ひと息に尻尾を抜き、数珠繋ぎの珠も尻穴から引き抜いた)
……うん、まあそれでも…っぐ…
(確かめる様に尻尾の先端で中心をつつかれもどかしい刺激を受けながら口を開くも)
(後孔がどの様な器官なのか説明する前に、精液を馴染ませた宝玉が一気に捻じ込まれた)
あぁ、うんっ、そんな感じ…ぃぃっ…!
(続けて馴らされながらねじ込まれてしまった大きい方の宝玉と、ぐりぐりとやはり遠慮無く中を掻き回され身体をがくがく揺らし)
(さっき放ったばかりの垂れ下がる雄が裏側から刺激された事で反応して僅かながら硬さを取り戻し何とか出す声は上擦っている)
っあ…んん…入れて、良いよ…?
(散々かき混ぜられた後にずぼっと引き抜かれ、刺激を受け続けた後孔は完全には閉じきらない)
(内側の肉襞が実に扇情的に見えて、相手の竜槍も何とか受け入れられる様子を見せつつ掠れた声で招き、求める)
わかりました、初めてですけど、がんばります……
(最初、人間の背にのそっと乗っかってみたものの、ちょっと違う気がします、と呟いて)
(人間の身体に、白と水の色の身体を大蛇のようにするすると巻きつける)
これなら、今度は力加減もきっとうまくいきます
(嬉しそうに言って、最初のときからまったく変わらない太さの竜槍を、くっぱりと開いた雄口に滑り込ませる)
(よく似た色の、しかしまったく違う種族のふたつの器官が、サイズ差にみしみし軋みながら結合していく)
……なんだか、あったかい、です……
(そう言ったものの。3分の2ほどのところで入れにくくなり、ちょっと不満そうに胴体を揺する)
もうちょっと入ると思う…です……、もうちょっと……
(尻たぶの間に挟んだ胴体をぎゅっと締めていくと、太い根元が少しずつ、体内に消えていく)
人間のなかって、気持ちいいんですね……
(最後まで入れるのを待てない様子でそう言うと、ドラゴンの雄肉を、体内からぬじゅっと引き抜いた)
(さらに人間の太ももにぐるんと胴を巻きつけ、ぐいっと開かせると、今度は一気にずぼっと奥まで挿入する)
あっ、ああっ………
(珍しく小さく鳴くと、人間の身体を組み締めたまま、人間のものとは比べものにならないサイズの竜槍を力強く抽送し始める)
うん…こっちも出来るだけ、意識は飛ばさない…飛ばさなかったらいいな…
(竜槍をこれから受け入れると意識をしながら、胴体に長い身体が絡みついて少し圧迫を感じる)
(開きっぱなしの後孔に尖った竜槍は最初の内は楽に入り込んでいくが、次第に受け入れなければならない質量は増し)
っぐ…あぁぁっ…キツ…っぁっ…!
(徐々に中に入らない様になり、身体が揺すられると竜槍も小刻みに動き奥を掻き乱されて敏感に反応し)
(拘束が強まりよりしっかりと絡み付かれ、とうとう根元まで竜槍が自分の身体の中に収まってしまった)
ふぅぅぅっ…あ…ぁぎ…ぃぃっ…!
(やっと受け入れられた雄肉が一気に引き抜かれ、脚を開かされた状態でまたも一気に根元まで捻じ込まれる)
(竜の抽送は麗しい見た目とは裏腹にかなり力強く、サイズも段違い、人間が味わうには強過ぎてぶるりと震えながらまたしても達してしまって)
(人間の中は狭く、先程の口淫の様にぐじゅっずじゅぅっと音を立て肉襞がしっかり竜槍を強く銜え込んで離さない)
ね・お・ち?
……はい
大丈夫だろうと、思ったのですが
(槍を飲み込ませたまま頭を回し、達した跡のある人間の肉をゆっくり銜え、大事そうに精液を舐め取ろうとする)
(そうして、人間といちばん密着する形を保ったまま、うなだれてしまった)
なんだか、自信なくなりました
申しわけないです
あら……?
(明かりが点いたままの見慣れぬ建物に気がついて)
(少し警戒しながら近づき、前脚を窓にかけて中を覗き込んだ)
ふ〜ん………誰もいないの?
(暖かそうな室内の様子に惹かれるように入口までやってきて、軽く扉を突いてみる。……と扉が開いた)
鍵空いてる………不用心ね。
(少し驚きながらも興味津津の様子で室内に入って行く)
(前足がないとさすがに給仕は大変だろうということで、開けて入れるだけでサマになるリキュールの小瓶などを入手してキッチンあたりに並べてみる)
…うん、風だ
(どこかが開いたことに気づき、広間に戻ってみると、炎の色の大きなもふらー)
おや、新入り店員さん………ではなさそう、迷い犬さんかな? いらっしゃいませ
……………あっ……
(誰もいないと思い込んでいたので突然の声に驚いて。アルコールの匂いで鼻も効かなかったらしい)
(一瞬毛並みも逆立ててしまったものの、すぐに落ち着きを取り戻して)
ごめんなさいね、てっきり誰もいないと思ったものだから。
丁度暖かそうな中が見えたから……お邪魔させてもらったわ。
(きれいな毛並みがふわっとなって、ちょっと驚いた様子に)
いや、驚かせるつもりはなかったんだけど……、こちらこそすまないね
外は寒かったろうし、その…外敵、みたいな意味では危険なとこじゃないから、ゆっくりしていくといいよ
(と、犬らしさの残る鼻がひくひくしているのを見て、さっき開けて移した酒の匂いのことを思い出す)
あー、ここは人間のお酒とかもあるところだから、ちょっとにおいきついかもしれない
ごめんごめん、ちょっと閉めとくね
(キッチンに続く扉を閉める、密室、というほどでもなく、密室、にしたいほどでもないようだ)
それじゃあお言葉に甘えて……今夜は泊めさせてもらおうかな。
(とりあえずは緊張もほぐれた様子で、大きな尻尾をゆっくりと揺らす)
ところでここは………何かのお店なのかしら?
何だか妙な紙があるけれど………
(カウンターの上に置いてあるアンケートの様な何かを見つけて)
あぁ、ありがとう。
匂いだけで酔っちゃいそうだったし………
(とはいえ嗅覚は既に鈍ってきてしまっているようで、酒の香りも少し心地よくなっている様子)
ああ、うん、人間の言うところのお店…ではあるんだけど、なんていうか……
(はっきり言うのは憚られて、口を濁す。紙を手に取って)
ええと、来てくれたポケモンのみなさんにちょっとシツモンしてみたりなんとかする紙、だと思うよ
ほら、人間と一緒にいるのがいちばん安心するとか、ポケモン同士で遊ぶのが好きだとか、そういうの
君はどうなのかな?
とりあえず、今日はこのままなにごともなくゆっくりしていってもらってもいいんだけど…
(身体の大きさに似合わず、ふわんふわんとかわいらしく揺れているしっぽを見ながら)
もし気に入ってくれたなら、また寄ってくれればいいんだし
なるほど……ふふ、何となく察しはつくわ。
(紙に書かれている内容、口ごもる相手の口調からどういうところか理解した様で)
(含んだ様な笑みを浮かべて、前脚の爪で用紙を軽く叩く)
私も書いておこうかな、その内また遊びに来たいしね。
んー…………こんな感じかな?
(自分で書けない分は手伝って貰い、弄んでいた紙に記入を済ませる)
【なまえ】 ウインディ♀
【たかさ】 立ち上がればヒトより少し大きいかも。
【ながさ】 ……ここは関係ないわね。
【かたち】 ここも……違うか。
【かず】 ……ここは雄の方が多いのかしら?
【きぼう】 楽しく過ごせるなら何でも。でもあまりハードなのは遠慮させて頂くかもね。
とりあえず今夜のところはこのまま休ませてもらうわね。
あそこに丁度いいものがあるし。
(振り返った先に寝心地の良さそうな大きなベッドを見つけて)
えええ、そういうようなところじゃない、と、思……、どうだろう……
(なんだか得心して笑ったようで、聞き返すのもよくなさそうで、もそもそ)
(そんな中、なんとか書きあげると)
……ああ、うん、こんな感じ、だと思う
人間と一緒にいるのも平気だし、ポケモンと過ごすのも歓迎、ってことでいいのかな
…ん、お休みしますか
おすすめ寝床としては、……そこでもいいです、あったかいと思うし
(とさとさと静かな毛並みの音を立てて近付きつつあった先のベッドを、諦めたようにおすすめ)
ほんとは人間も寝るような寝床なんだけどね、このベッド
え?
まぁ……細かいことは良いじゃない。
(もうここで寝るのは確定事項らしく、お構いなしにベッドに前脚をかけて)
(寝心地を確かめるように軽くベッドを叩いてみる)
……うん、なかなかいい感じ。
(感触も気に入った様で上機嫌。尻尾も満足げに揺れている)
(早速ベッドに飛び乗り体を横たえる。組んだ前脚に顎を乗せ、後脚は投げ出して。)
………一緒に寝る?なんてね。
(ふと上目遣いでベッドの前に立っている相手を見上げて)
(その後大きな欠伸を一つ。再び頭を下げるとうつらうつらと目を細め始めた)
(我が物顔でベッドを占有して嬉しそうな様子を見、まあこれでもいいか、と思いなおす)
(ごきげんに振られているしっぽから、やわらかそうなフワフワ毛並みの後ろ脚のあたりを眺めていると、不意に冗談めかして誘われて)
…一緒に……って……
(なんだか図星で弄ばれている気分になって、うとうとしかけている相手のとなりにぼふんとダイブ)
………寝相はよくしてよね
(ちょっとだけ身を寄せる形のまま、じんわり相手の体温を感じつつ目を閉じる)
ん………
大丈夫、下敷きにしたりはしないわよ……多分ね。
(半分意識が飛びかけながらも一応声は聞こえているようで、ぼそぼそと呟くように答えた)
(少し半身に重さがかかるのを感じて、そこに居るであろう相手に被せるように尻尾を巻く)
(目覚めると、隣にすーすー寝息をたてているウィンディがいて)
………
(自分にかかっていたしっぽを礼儀正しくよけると、頬毛のあたりを手で撫でてやる)
…………
このメス犬めーぐぽぐぽさせたりずぼずぼしたりして犯すぞおらー
(寝ていたせいでしっとりしている毛皮ごと腕を回し、せっかくなので片足もかけて、抱きつく)
(胸のあたりに顔を埋め、ふわふわしたにおいに包まれながら、また目を閉じる)
よかった、ポケモンの方もいらしたのですね
(安堵のため息をつく)
……でも、メスの方なのですか
(いつものうねうねした感じではなく、なんかカクカク緊張している)
(苦手なわけでもなんでもないが、女の子には変に思われないようにしたいらしい)
じゃあ、書類はこのあたりに置いておいて……
お店ともどもよろしくおねがいしますね
だーれもいない?
……………っ………
(気だるそうな呻き声を漏らして頭を挙げる)
(凝り固まった全身の筋をほぐすように身体を伸ばして。前脚と肩、次に後脚)
んん……寝すぎちゃったわね………
(少し掠れた調子で呟き、眠気を払うように頭を振る)
水………………
(喉の渇きに後押しされる様に、ベッドを下りると重い足取りでキッチンの方へ)
(シンクに前脚をかけ、強引に蛇口を開けて。流れに顔を突っ込みながら水をがぶ飲みしている)
ふぅ……………
(濡れた頬の毛から滴を垂らしながら、満足そうに溜息をつく)
(ようやく頭もスッキリしてきたようで、今度はしっかりした歩調でシンクを後にした)
………今日も外は寒そうね。
(二人掛けのソファに身体を横たえて、そこから窓の外を見る)
(とはいっても本人は寒さとは無縁の様で、暖炉に火を点けたりもしないでいる)
(ドドド…と水の流れる音がして)
………?
(誰もいないはずのキッチンへ行く。非常灯のあかりに映し出される、大きな影)
………
(無言で、ぱち、と部屋の灯りをつけると、炎色のポケモンが前脚かけわんわんで水道ジャー状態)
…………
(犬か、とふと思い、犬だった、と思いなおした)
(とりあえず水が飲みたかったらしいということはわかり、水はたくさん飲めたようなので、水道の蛇口は閉じた)
俺が来なかったら水は出しっぱなしだったんだろうな……
(かけてあったきれいなタオルで、水に濡れてしまっている口元を拭いてやる)
ありゃ被った
とりあえず濡れてるとこは拭いたげよう
あら、こんばんは。
(いつの間にか室内に入ってきた姿に驚きもせず)
(完全にここは自分の縄張りだと思っているような堂々とした態度で)
……どうもありがとう。
(本気を出せばすぐにでも乾かせたのだが、相手の行為には素直に感謝して)
あぁ……このままじゃ寒いかしら?
(自分が寒さに強いことは自覚しているらしく)
(まだ少し薪の残っている暖炉に火球を吹き付けた)
……こんばんは
というか、ここは別に君の場所ではないだろ、なんだかものすごく堂々としてるんだが
(若干呆れつつも、相手を拭いたタオルはしまう)
寒く……ないわけじゃないけど、そうだな、火はあったほうがいいか
(その言葉が終わるか終わらないかのうちに、暖炉にぼふっと炎が打ちつけられる)
その、火はもうちょっと優しく丁寧にだね……いや、いいや
(ほのおポケモンと人間では火の取り扱い方が違うのは当たり前だと、思いなおす)
(火箸などでごそごそやって、いい感じの火になるよう調整しつつ)
君、人間がいるには慣れてそうだね
(他意があるのかないのか、ぼそっとそんなことを聞いてみる)
人間見ると逃げちゃう子もいるんだけど
だって他に誰もいないし……ここの主がいるのなら挨拶くらいはするけれど……
それまではくつろいでいたっていいじゃない。
(特に悪びれる様子も無く、しれっと)
狙いを外して大火事、なんてことにはならないから安心して?
(なんて事を言いながら、炎を調整している人間の横に座る)
手っ取り早く暖まりたいなら……これでどう?
(ふっ…と小さく息を吹きかけると一気に炎の勢いが増す)
ん〜…別に野生?って感じではないから……
それに人の近くで暮らしてた方が色々と便利なのよ。
(人がいるのは当たり前、といった感じで)
ふうん……
(まあいろいろあるんだろうな、と、生活のしかたのへんにはあまり気のないように見える返事を返すようにしつつ)
ああ、安全に暖かくなるぶんには歓迎だよ
(間近で火の扱いのわざを見て、炎の照り返しの中、とりあえず素直に感心)
(今度はちょっと熱い、と思って、隣にもそりと座っている相手を見たが、しばらくすれば落ち着くだろうしということで言わないでおいた)
……
(が、やっぱりちょっと暑い)
君は暑くも寒くもないんだろうな、ちょっとうらやましい
(暖炉にはありがちなことではある、と妥協し、上着など脱いでラフな格好)
そうだ、どうせなら全部脱ごうか?
(ふと思いついて、なんて返すか気になって振ってみる)
炎が熱いのは別に平気だけれど……夏の暑さはやっぱり苦手ね。
じめじめしてると呼吸するのも息苦しいじゃない?
(今の時期の低温乾燥の空気が丁度良いらしく、夏のことを口にしただけで少し嫌そうな表情を浮かべて)
あら、全部脱いだら火傷しちゃうかもしれないわよ?
(そんなことを言っている傍で炎が爆ぜる音がする)
それともあなたが脱ぎたいのかしら?
(横に寝そべったまま、少しにやついた表情で服を脱ぎかけた相手の顔を見上げている)
ま、夏は辛そうだわな……
(冬にはぴったりの毛並みを眺めながら、そう言う)
……火傷は嫌だね、まあ、どんな火でどう火傷するのかにもよるけども
(まだよく燃えている暖炉の火を見てから、それに照らされたポケモンを見る)
(なんだかわかったような表情を浮かべているのを見て、すこしムッとしつつ)
隣で脱いで欲しくなけりゃ別にいいよって話
すこしは…一緒にいるわけだし、気を遣ってやったのにさー
あらごめんなさい、別にそういうつもりで言った訳じゃないんだけれど……
(若干不貞腐れたようなリアクションに少し困りつつ、一応謝る)
でも暑いなら脱いじゃった方が良いわよ、汗で汚れちゃうでしょう?
それに寒くなったのなら私が暖めてあげても……ね。
(ふわふわとした感触の尾の先端で相手をくすぐるように揺らして)
とりあえず服は暖炉から離した方が良いわよ、焦げちゃうかもしれないし。
(そう言って立ち上がると元いたソファに飛び乗った。今度は先程とは違い一人分の隙間を空けて)
いや、べつに、謝られても困るんだけどさ……
(人間とポケモン、ふたりして、暖炉の前でなんかぼそぼそしてる)
(暖炉の火で、服が炙られるにおいがする)
…ぜんぶ脱ぎたくてたまらないっていったら、どうにかしてくれる?
(上着はソファの隣に置いて、開けてくれたソファに座る)
(そのまま暖炉の火を見てもそもそしていたが、ひとつ溜め息つくと、お隣に座るポケモンをソファの上に押し倒した)
(温かい背中に手を回し、その口元に唇を寄せる)
(ちょっと強めに抱いて逃げにくくしながら、ほのおポケモンの口にキスをし続ける)
脱ぐのを手伝ってくれー、っていうのだったら期待しない方が良いわよ。
きっと爪引っかけて破いちゃうから。
(何やら挙動不審な様子を見て面白そうな顔で)
ん………………もう。
(相手の出方は予想はしていたものの、思っていた以上に強引で少し驚いて)
そんなに押さえつけなくても逃げたりしないわ。
(今度はこちらが強引に拘束を振り払い、上に乗られたまま仰向けの体勢になる)
(組み敷かれた形で顔を向かい合わせ、大きな舌を伸ばして相手の顔をべろりと舐めた)
…ああ、すまない、逃げるというか、君みたいなポケモンは手の中からふっと消えてなくなってしまいそうでな
(温かい舌で舐められると、こちらからも相手の口元を舌で舐め返す)
(そうして、ちゅっ、と音を立ててキスをすると、今度は指を添えて口を開けてもらい)
んく……っ……
(大きな口の中に舌を入れ、ゆっくり撫で回した)
(先ほど自分を舐めた大きな舌を、今度はこちらから、仔犬を宥めるように舐める)
ねえ……、君のことは、なんて呼んだらいい……?
(フワフワの背中をさすりながら、ゆっくりとしたキスを続ける)
そんなに遊んでるように見える?
失礼しちゃう………全くもう。
(心外そうな口調だが取り立てて気にしている風でも無く)
(唇にに当てられた指をしゃぶるように、ちゅっ、と軽く吸って)
んはぁ………………んっ………
(口を大きく開けて、侵入してくる相手の舌を受け入れる)
(熱い吐息を顔に吹きかけながら、こちらも舌を絡ませて)
え………?
色んなところで色んな呼び方されてるし……
(野良にありがちなパターンだが、こういうときには不便だなぁ、と思いつつ)
あなたはあなたの好きな名前で呼んでくれればいいわ。
(そう言うと甘えるように相手の首筋に顔を埋める)
……そんなこと言うとメスイヌとかニクドレイとか呼ぶぞ
(5文字以内だし、などとぼそっと言う)
ウインディはウインディでいいのかなあ……
(困ったように呟き、またウインディにキスをした)
……はむっ、ちゅっ……
(今度は溶けかけた熱い舌を最初から互いに絡ませ、唾液に濡れた感触を貪った)
(異種族間で遠慮なくディープキスを交わしながら、仰向けで丸見えの胸からおなかにかけてを手で撫でる)
(手に絡む毛並みの中から目的のものを探し出すと、まだ柔らかいそれをゆっくりと押し回す)
……………咬むわよ?
(とはいいつつも既に相手の舌を咬んでいる。本当に軽く、牙を当てる程度だが)
ん…………………
(腹部を撫でられるという状況は普段あまり無いのか、一瞬ビクッと身体を跳ねさせて)
(ただ嫌いという訳ではないようで、甘んじて愛撫を受け入れる)
っ……………!
(こういった行為自体が久々でまだ刺激に慣れていないらしい)
あの……こういうの久し振りだから………優しく、ね?
(牙の鋭さと舌に当たった痛さをみるに、相手はまだまだ野生なのだということを強く感じる)
……いたいですおねえさん
(棒読み)
(ケモノ系のポケモン特有の、仰向けでふっくらしているおなかを撫でながら、胸にかけての突起を弄る)
こういうのがひさしぶりって、どういうの?
(極力無垢そうな目で、相手を見つめてみる)
わかんないなあ……
(これまでのお返しとばかり、目だけで笑って)
(またキスをし、ゆっくり唾液と舌を混ぜながら、同じようにゆっくりとウインディの胸を刺激する)
(そして、ウインディに身体を預けるようにしながら、もう片方の手で、その下の後脚を撫でた)
(犬のようにひょこりと上がった脚をさすりつつ、内股特有のほんわりした毛並みを堪能)
どういうの、って……交尾でしょう?
あなた達はもっと他に言い回しがあるんでしょうけど。
(事もなげにそんなことを言う。やはり人とは少し感覚が違うようだ)
……んふ……………
(胸のあたりに手が触れるとくすぐったそうに身をよじる)
(脇から下腹部まで、薄い橙色の地肌に並んだ乳白色の突起はまだ使ったことが無い様でこじんまりとしたもの)
………っ………………………
(乳首を辿った先、被毛の薄い敏感な部分を撫でるもどかしい感覚に切なげな声を漏らす)
(身体にもスイッチが入ってきたようで、身体も先程より火照ってきている感じ)
ねぇ………もっと下の方も………
(毛皮の表面を撫でるだけの刺激に耐えられなくなってきたのか、潤んだ瞳で囁いた)
(はっきり言われ、少々鼻白み、そして苦笑い)
……はい、そうでした、その通り、君と交尾したい……
(そう言ってしまったことで吹っ切れたのか、ウインディの胸に頬を寄せたまま、後ろ脚をゆっくり梳いて)
もっと下のほうを撫でてって、このへんかな?
(ちょっと焦らし、しっぽの先のほうを撫でてみせ、笑うと)
(そのしっぽを少しずつ辿り、根元に存在する弾力のある感触の穴のまわりの皮膚を、指先でくすぐるように撫でる)
(そして、そのすこしおなか側にある場所、そのかたちを確かめるようにそっと触れた)
(閉じている部分の縁を撫でながら指をわずかに食い込ませ、火の入り切っていない頃合い特有のもちもちとした柔らかさを楽しむ)
かわいい形してるね……
(つぷつぷと指に吸いつくような感触に笑いながら、内側の部分を舐めるように撫でていく)
もう……意地悪…………
(尻尾の先端に触れる手をはたく様に尾を振りまわす)
(すぐに手の動きが目的の場所に近付いているのを感じ、動きを止めて)
ん…………………っ……………
(尾の付け根から焦らすように指が動いて、後ろの穴から前の方へ)
(周囲をくすぐられる度、疼く様に二つの穴がきゅっと窄まる)
あっ……………ん…………
(被毛に覆われていないそこは徐々に熱を帯び、薄桃色の粘膜が見え隠れして)
(ほんのりと湿り気を纏っている陰唇がヒクヒク震えながら指に絡みつく)
(やがてぬるりとした暖かいものが溢れてきて、入口を弄ぶ指をじっとりと濡らす)
(まだ柔らかいだけのそこを、ゆっくりと撫で、すこしずつ指を入れ込んでいく)
(何度かそうしているうち、一度ぬるっと指が滑り、そのあとわずかに音が鳴る)
なんだ、結構早いのね
……意外と交尾は好きなほうだったりして
(くちゅくちゅ、と中で鳴らしてみせたあと、濡れた指をウインディの口元に差し出した)
…ねえ、それはそうと、おいしそうだし、舐めてもいいよね
(指を差し出したあと、そう言って、ソファに寝ているウインディの後ろ脚の間に顔を埋める)
(濡れているそこにつぷっと舌を入れ、内壁に沿ってゆっくりと這わせた)
(ふっくらした雌唇を指で押さえて開き、温かい色をした入口の襞を舌先を立てて舐る)
(そうして、透明な液が溢れるようになるのを待ってから、今度は奥まで舌を押し入れた)
(大柄なポケモン特有の深めの膣が深く食いついてくるのを感じながら、人間の舌で何度も雌を解していく)
きゃぅっ………………!
(表面を撫でまわしていただけの指が、不意に中に入ってきて)
(痛みは無いものの異物感に悲鳴に似た鳴き声を漏らしてしまう)
…………んん………………
嫌いだったら…種が滅んじゃうわよ………
(粘液が滴る指を見せつけられて、僅かに顔を顰めながら)
え……あ………んぁっ……………
(何やら呟いていた相手の姿が視界から消え、何だろうと思う暇も無く)
(充血し熱くなった陰唇が柔らかく相手の口元を包み込み、舐られても止め処無く蜜は溢れてくる)
……っ……ん……あん……………
(舌が奥に挿し込まれる度、中に吸い込むように肉壁が収縮して)
(異物感は既に快感に変わり、悶えるように後脚が空を掻いている)
(ひくひく震えるウインディの脚を掴むと、そっとソファに押しつけ、股を広げさせた)
(ぷちゅっと音を立てて中から押し溢れた愛蜜を啜りながら、熱く熟れてきた雌を割り、念入りに舌を這わせる)
本当はもっと、明るければいろいろしていたいんだけど……ね
(そう言って、ソファの上に膝立ちになると、荒い息をついて下半身を露にした)
(そこには、目の前の魅力的な雌の身体を求め、太く反りあがった雄棒がひとつ)
お互いこんなになってちゃ、我慢できないさ
(にっと笑うと、身をかがめ、ウインディにキスをした)
(二・三度、舌を絡めたあと、そっと口を離して)
ぶちゅっ……
(ウインディにのしかかるようにして、ゆっくりと挿入を開始する)
(先端で感じる熱さに息を吐くと、招かれるように、ずぷ、ずぷっ、と腰を沈めていく)
【ごめんなさいちょっと時間かかってます…、このままでもよろしーものでしょうか】
【お昼とかまた夜ちょっととか、もし気に入ってもらえたなら時間は取れるのですが】
ん…………はぁ………………
(舌からの執拗な愛撫から解放され、名残を惜しむような溜息を吐き)
(少し乱れた呼吸を整えつつ、首を曲げて下を見る)
ふふ……お互い様、ね。
(男の身体から生える雄々しい棒、その先端が濡れそぼっているのを見て嬉しそうに)
(短く、深く舌を絡ませ合って。互いを繋ぎとめるように唾液の糸が伸び、切れた)
っ……ああっ……………
(十分に濡れ、解れた穴は意外なほどすんなりと雄を受け入れて)
(焼けるように熱い肉壁がねっとりと雄に絡みつき、子種を吸い上げようと律動する)
(きゅんきゅんと甲高く細い鳴き声を漏らしながら、前脚でも男の身体を締め付ける)
【こちらこそ遅くなってごめんなさいね】
【では今日の夕方以降に続き……で大丈夫かしら?】
【うん、ありがとう、じゃあ今日日曜の夕方くらいから適度にということで】
【16時・18時・20時・22時とご用意致しております、オーダーメイドも可】
【もし今日来れなくても、よければ会えたときに続きか即押し倒しかを】
【18時頃からお願いできると嬉しいわ】
【今夜はどうもありがとう、続きはまた後でお願いね】
【じゃあ18時、夜6時ということで、またね】
【20時を過ぎてもいなかったのなら、なにかありましたごめんなさい】
>>97 (おなかの肉と毛皮の柔らかさを楽しむため、上から被さるようにして密着する)
(その状態で背中に前脚をかけられると、肩と胸から腹にかけてがふんわりと温かい)
思ったよりも簡単に入るぞ……、これまでいったい何本銜え込んだんだ?
(いちおう聞いてみながら、交尾遍歴は特に気にしたふうもなく、ゆっくりと奥底まで腰を落とす)
まあ、あんだけ解れりゃ、いやでもずっぽり入るけどな……
(肉杭は打ち込んだまま、根元をふわっと噛む陰唇の感触から、内部にかけて熱く絡んでくる肉までを感じて)
さすがに熱いけど、こんな火傷ならいつでも歓迎しよう
(軽く揺するたびに鳴き声をあげてしまうウインディに、挿入したまま口づけた)
(半ばまで抜き、カリと亀頭でケモノの襞を押し伸ばすようにしながら再度挿入、
キスも続け、その細く可愛らしい無き声を漏らさず独り占めしようとする)
…んっ…………普通そんなこと聞く……?
(今更する話でもないだろう、と言った感じで)
(相手も特に気にしている素振りも見せないので、こちらも軽く聞き流す)
良いじゃない、昔のことは………今はあなたを感じさせてよ……
(さらに熱を纏った肉壁が深くまで侵入してきた雄の塊を逃がすまいと締め付ける)
ぁぅ………はぅん……………
(張出した雁首が膣を押し広げながら前後して、それに応えるように鳴いて)
(肉棒が出入りする度、結合部は白く泡立ったもので汚れていく)
……んはっ………っ………………
(下腹部から伝わってくる快感に虚ろな表情で口を開けながら、口付けには応えようと何とか舌先を絡ませる)
んふっ……火傷しないように………もっと濡らして……?
(潤滑液を一滴残らず絞り出すかのようにより一層穴を締め付けて)
はあん、余裕だねえ……
(自分のもたらす快感に酔ってくれているのは丸わかりなものの、それでも誘ってみせる相手にそう応じて)
(綺麗だった毛皮が泡と粘液で汚れていくのを見ながら、一度腰を引き、すべてを引き抜く)
(挿入し始めたときよりも濡れ、目の前の雌を求め、より太くなったように見える自分のそれを一瞥)
こんなデカいのが入るんじゃあ、それこそメスイヌだよな……
(そう言って、汚れた毛並が割れて露出している部分に、肉棒を大きくこすりつける)
(少し飛び出ていたウインディの秘豆を、裏筋がゆっくり剥いていく感触を感じつつ)
火傷してもイヤだし、じゃあ、そろそろ、きちんと食わせてもらうということで……
(ウインディの身体をソファに押しつけると、ずぷり、と雄を挿し入れ)
(雄の異物を失ってよく締まっていたそこを、ぬちぬち音を立てて一気に割り割く)
(そして、ウインディの腰に手を回し、根元まで埋まる長いストロークで抽送を開始した)
(再び結合部を泡立てながら、今度はその柔らかいおなかの中へ、何度も剛直を突き立てる)
ん………………
(胎内を圧迫していたものが無くなり、一息つく様に)
(熱っぽい視線を男の顔、そして下半身へ送り、もっと欲しいと言いたげな表情)
もう……メスイヌメスイヌうるさいわよ………
早く……続き………お願い?
(相手に悪気が無いのはわかっている様子、それに今は快楽を優先したいと身体が訴えている)
んん………あぁっ……………
(ぷりっとした秘核をぐりぐりと刺激され、細かく身体を痙攣させて)
(亀頭で嬲られる度に並みの人間のものより大きな肉豆がぷるぷるとゼリーの様に震える)
はうんっ…………!
(肉棒を渇望して入口が収縮しているところ、望んでいたものが入ってきて)
んぁ……あぁ…………!
(より深く激しい抽送、突かれる度に重い快感が脳天まで走り抜けて
(だらしなく舌を垂らし、無意識の嬌声を上げ続ける)
熱い、灼ける……
(明らかに熱を持って痺れるウインディの身体を、人間の熱欲が幾度も犯す)
(先端から溢れ出た粘液が、申し訳程度にふたりの結合部を冷やそうと試み、泡となって消えていく)
君のなか、ずいぶん気持ちいいな……、癖になりそうだ
(ソファに寝せたまま片方の後脚を上げさせて、それによってぱっくり開いた雌にまた深く打ち込む)
すげえ、ドプドプ溢れてる……
(体勢が変わったことでウインディからたっぷりと流れ出てきた蜜、それで滑らせつつ、その中心をぐちょぐちょに突き立てた)
くっ、っく………
(しかし、さらに密着したことで突き込むたびに熱く搾ってくるようになった雌に、たまらず声をあげて)
悪い、もう……、
(呻くように言って、熱く柔らかな身体を掴み、引き寄せるようにして欲望のまま突き上げる)
(そして、両腕を回して強く抱きしめ、深く繋がった胎内で異種がひとつになった直後)
……………!、 ………
(声すら出せないまま、ウインディの胎にドクドクと精液を流し込んだ)
(相手に折り重なるように頬を寄せ、熱い奥底で何度も精を放つ)
んっ……大丈夫………?
(紅潮した顔から汗を滴らせ、肩で息をしている相手を見て)
(この状況ではじっとりとした熱気も心地良く、男の身体から発散される体臭に鼻を鳴らしながら)
ふふ……気に入ってくれた?
あなたのも……良い感じよ……
(こちらも荒い吐息を漏らしながら、うっとりとした顔で相手を見上げる)
…………ふぇっ?
(半ば強引に脚を広げられて変な声)
(ソファの横に居たら結合部が丸見えのちょっと恥ずかしい格好)
んぁ……深っ………!
あっ……あっ…………んぁぅ………
(先程より深い結合、最奥に亀頭を打ちつけられるような感覚)
(お構い無しに攻め込んでくる雄に、くぐもった声を上げながら少し涙目に)
ああ……いいっ………………
(一段と鋭いストロークの後、内部でびくびく動いている肉棒を感じて)
(中の様子は自分では良く分からないものの、きっと中で多量の精が放たれていることは想像に難く無く)
(犯され、種付けされたという事実が全身に痺れるような絶頂をもたらした)
(倒れこむように顔を埋めてくる男の顔に、息も絶え絶えの様子で舌を伸ばす)
(ぽってりとした子宮に存分に精液を満たしたのち、ゆっくりと拒まれ、閉じる筋肉で鈴口を撫でられる独特の感触)
(少し腰を引くと、またどぷっと膣内に溢れ、二次的な射精の緩い快感が走った)
……はァ……、んっ……
(こちらを舐めようとしてくれるウインディに手を寄せると、キスにならない、ゆっくりとした舌同士の愛撫)
(それに続くように、引かれるように口づけて、言葉なく互いに舐め回す)
………
(ちょっと顔を上げ、字面上は、欲望のままに犯し、子種をぶちまけ蹂躙したことになる相手の顔を見る)
(…あんまりそんな大層なことをしでかしてしまったようには思えなかったが、とりあえずすまなそうに顔を寄せてみた)
はぁ……………ん……………
(膣内を満たしていた雄肉がじわじわと萎え始め、精液の残渣を吐きだしながらぬるりと抜けて行く)
(ぐったりと覆い被さっている男を労う様に、相手の口の中に舌を挿し込み舐め回す)
…………………………………………
(倦怠感と満足感にに包まれた気だるい空気の中余韻に浸って)
(前脚で相手の背中を撫でるようにぽんぽんと叩く)
……………あら、どうしたの?
(ふと目と目が合い、頬を寄せてきた相手を訝しむ様に問いかけて)
(宥める様に額と額を擦り合わせる)
(前脚でぽふぽふんされたが、得難い経験だと思ってそのまま受ける)
(ひょっとしたら、オスはメスに甘えるものなのかもしれない)
………
もっとしたい
(しかし、台無しなことをぼそりと言って、今まで仲良く気怠さに浸っていたことも忘れ、汚れたウインディを抱きしめる)
まだ入るよねえ?
(役目を終え、緩く立っているだけの雄を、ぐちゃぐちゃになったおなかにこすりつける)
ああそうだ、まずきれいにしてもらって……そんで……
(そう言いながら、せまいソファの上、相手の存在が気に入ったかのように密着、ひたりと寄り添った)
なあ、俺のものにならない? そんな簡単にはならないか、ざんねん
………え?
随分元気なのねぇ………それとも相当溜まってたのかしら?
(面白がるような、呆れるような微笑みを返して)
いいわよ、私の身体で良ければ存分に楽しんでくれて。
(尻尾の先端を巻き上げて、男の股間にだらりと伸びた陰嚢をくすぐるように撫でてみる)
あなたのものになるって言うのも悪くないかもしれないけれど……
後悔するかもしれないわよ?
(何か企む様に口角をニヤリと歪ませて、眼の前の男に熱っぽい視線を送る)
ふふ、とりあえず今夜はあなたのものになってあげる。
ねぇ……まずはどうして欲しい?
(鼻にかかったような甘ったるい声で、相手の顔をねっとりと一舐めした)
どうだろうね、元気にさせたのはどっちやら……
……まあ、そのうち、俺と一緒にいさせてくれってそっちから頼んでくるようにしてみせるさ
(オレのをわすれられないカラダにしてやるぜえ、とか下卑た声を作って言ってみる)
……で、その、なんだー、
して欲しいことなんてのはたくさんあるけれど、そうだな、
(情愛を込めて温かな舌で顔を舐められるのは、ただくすぐったいだけではなく、じんわりと興奮が蘇る)
……どうしようか、綺麗にしてもらおうかな
(ウインディの毛並みを手で漉くようにして撫でてやったあと、身体を離し、ゆらりと立ち上がっている肉棒を晒した)
(それは先ほどのふたりの愛の証にまみれており、今もまだ、真新しい粘液がとろりと滲んでいる)
【新しく振っておいてなんですが、今日どうしましょう……、このまままた今度でも……】
魅力を感じてくれた……ってことにしておくわ。
(何となく和やかな空気の中、再び硬く持ちあがったモノに視線を落とし)
あら……じゃあ期待して待ってるわよ。
(負けじと言い返すような口調で)
やっぱり雄はそうさせたがるのねぇ……
(纏わりついていた粘液が乾き、不自然な光沢を放ち始めた性器を見て)
(もぞもぞと男の身体の下から這い出し、顔を一瞥し)
(穏やかな笑みを浮かべると、ぱくっ、とそれを口に含んだ)
……………………んふっ
(半勃ちのそれを口の中でぐちゅぐちゅとしゃぶりつき、絡みついた滑りを舐め取って)
(一しきり舌で弄んだ後、先程の勢いを取り戻した竿を吐きだした)
じゃあ……続きはあっちでしましょ?
(そう言ってもう一度先端に、ちゅっ、と軽く口を付け)
(尻尾で誘う様にベッドの方へ歩き出す)
【では私もこれで〆させてもらうわね】
【長い間ありがとう、また会った時にはよろしくね】
【いや楽しかったです、今度会えたらそのときも遊びましょう、またね】
この店に来るのはフェラするのもされるのも好きな奴が多いからなー
ここまで来たら、お店がなくなってしまう心配もなさそうですね
>>116 ねー、ハクリューにちんぽ入れるのはOK?
おや、はいはいご用はなんでしょう
(声をかけられ、するする出てくるが)
…………ええと
(ちょっと固まる)
………はあ、その、ええと、わたしの身体でお楽しみいただける方なのであれば、まあ、特に問題は……
(なぜかソファの陰に隠れて、頭だけ出して答える)
そういうご用件などあれば、ええと、お声をおかけくださいね……
(しゅぽんと頭をひっこめ、姿が見えないようにそっと戻っていく)
(入口の扉を僅かに開け、隙間に鼻を突っ込んで)
…………あら、あんまり賑わってはいないのかしら?
(軽く鼻を鳴らし、身体をねじ込むように暗い室内に滑り込む)
ふぅん……………お腹空いちゃったな。
(寝そべっていたソファからむくりと頭を持ち上げて、視線を一点へ向ける)
(何か食べ物があるのは匂いでわかるらしく、迷いのない足取りでキッチンへ向かう)
……………………誰も来ないわね。
(前脚で押さえた何かの骨をがりがり齧りつつ。肝心の身は既に食べ尽くした模様)
はぁ……っ…………
(大きな欠伸を漏らし、眠そうに双眸をしばたかせて)
バレンタインデーも近いし
人間と遊ぶの平気な子いませんかね
三倍返しが怖いなー(棒読み)
誰もいらっしゃらないようですね
(そう言って、ベッドの上にロングで長い感じに寝そべる)
…ちょっとお休みしていきましょう
ちょっと遅くなったけど……別にいいわよね。
(口に咥えた籠をカウンターの真ん中に置いて)
(中身は一応チョコレートらしいものが無造作に詰め込まれている)
ここに置いておけばいいかしら?
…………
(ながーいよ状態でリラックスしていたが、誰かが入ってきたのがわかり、鼻(に相当する器官)がすんと鳴る)
……!
(ながーいよ状態からかたーいよ状態になって、ぴんと伸びるとぼてんとベッドの向こうへ落ちた)
あたた……
(するするとベッドの反対側から出てくる)
はあ、メスの方ですね、いらっしゃることは存じてはおります……
(ウインディさんでよかったですか、と言いつつ、ちょっと緊張した面持ちで、カウンターの上のかごを見る)
ちょこ、でしたっけ。なんでも贈り物の日があったとか
(いろんな意味でバレンタインデーには縁がないので、興味深そうにチョコ色の食べ物を見てる)
あら……誰かいるのね。
(店の奥から漂ってくる他の存在の匂いに釣られ、片前脚をカウンターにかけたまま横を向く)
(目で追った先にはやはり何かがいて)
って……ちょっと、大丈夫?
(眼の前の長い棒がビクっと固まったかと思うと、ベッドの向こうに消えて行った)
(急いでカウンターからベッドへ、一つの跳躍で到着して)
………良かった、怪我はなさそうね。
(そこまで酷いダメージを受けている様子はなさそうで、安堵したような微笑)
あぁ、あれね。
どこかの物好きが始めた食べ物を贈る習慣なんですって。
残念ながら余りものだけど……どう?
(どこから手に入れたのか、売れ残りの寄せ集めが詰まった籠)
(ゆらゆら首をくねらせて覗き込んでいるハクリューに、鼻先で籠を寄せてみる)
はあ、お気遣いありがとうございます……
(どちらかというとびっくりしただけなので、怪我がどうというようなものでもない)
……で、これやっぱり食べものなんですか
(それを見ながら似たものを考える、……、2・3のものを除外し、土の塊を想起、あまり芳しくない顔)
人間の方たちが食べるものなんですから、そんな変なものじゃないとは思うのですが
(鼻先でごそごそして、開けやすそうな包みを咥えてカウンターに持ち出す)
(なんだかよくわからない理屈で包みを器用に開けると、中からころんと丸い塊)
……………
(土の塊にしか見えない)
(薬かなんかですか、と思いつつ、はくりと口に入れる)
………
(もむもむもむ)
……見かけはヘンですけど、悪い味ではないです
(もうひとつを咥え、押し潰すように噛む)
(甘いものに興味が薄いようで、ものすごく気に入ったわけではないが、これはこれでおいしいものだとは思った様子)
あっ、おひとついかがですか、甘い味がしますよ
(カウンターの上のチョコの塊を、鼻先でちょんとつついてウインディの目の前に転がす)
そう言えばこうして話すのは初めてね。
何となく匂いでいるのはわかっていたけれど。
(チョコレートの塊を凝視して何やら考え込んでいるのを面白そうに見ながら)
んー……あんまり好みじゃなかったかしら?
(まぁ本来食べるものでは無さそうだし、と微妙な反応に納得しつつ)
じゃあ、頂くわ。
私は結構好きなんだけどね、これ。
(鋭い犬歯に比べればいささか控えめな小さな前歯で器用にチョコを咥えて)
(あっという間に口の中で溶けて行く甘さを味わい、満足げな表情)
あなたはもっとこう……生肉みたいなものの方がお好み?
(余りこの種族とは話したことが無いらしく、少し生態が気になった様子で)
甘い味のものはもともとあんまり食べないんですよね
(もうひとつだけ咥えて、珍しい味を忘れないように味わいつつ食べる)
ええと……そのう、肉も食べますし、海藻と呼ばれてるものだとか、木の実なんかも食べます
(別種のポケモンがいる場で自分たちが食べる肉に関していろいろ言うのは下品だとは思ってるようで、口を濁す)
あとは、ほかのポケモンの方の活力の濃いものを飲んだり取り込んたりだとか、ふつうの食べ物以外でも生きることができるんですよ
(おなかは膨れませんので変な感じですけどね、と、ふっと言ってしまってから)
……メスの方に言うようなことではありませんでした、忘れてください
(長い身体をちょっと縮こませて、ばつのわるい様子)
ふぅん………何でも食べられるのは便利で良いわね。
(手足のない身体でどうやって木の実を取ったりするんだろう、などと考えながら)
別に何を食べてても気にしたりはしないのに。
(どことなく萎縮するような素振りを感じて一言)
ましてや私相手の時はね。
(そもそも被食対象になるような大きさではなく、自らも狩る側として特に気にしてはいない)
………まさかゴーストタイプみたいに相手の精気を吸い取っちゃうとか。
(チョコを口に運びながらふんふんと頷いていたものの、活力云々の件を耳にして)
私の寿命を奪い取るー、なんてのは嫌よ?
(もじもじと挙動不審なハクリューに冗談交じりでそんなことを言う)
わたしたちは生きるために食べて食べるために生きているのですから、仕方ないのですが
でもやっぱりちょっと、改めて考えてしまうと気後れします
(微妙に寿命の長いポケモン種なので、いろいろ伝え考えるところはあるらしい)
……いえ、その、わたしたちの言う活力は、もっと直接的なものから頂戴します……
(ゴーストやら寿命やらという話になってしまい、話題を逸らせず、困ったように溜め息をつく)
そのう……、オスの、子種、です……
(カウンターにぺたーんとした頭をへたーんとつけて、目をそらし、ぼそぼそっと)
ん?なぁに?
(一層口をまごつかせているのが気になって)
そう、雄の………って……随分変わったものを食べるのねぇ………
(そんなに栄養があったのか、と微妙に的外れな疑問が浮かぶ)
(あんまり美味しいものじゃなかったような気もするけど、機会があればじっくり味わってみよう、とも)
えーと……じゃあお腹が空いたら自分のでー、とか?
(イマイチ感覚がわからないのでそんなことを聞いてみる)
食べてお腹に入る、という感覚とはちょっと違います
乾いて水が欲しくなって水を飲んだとき、満腹を感じたりしませんよね?
ウインディさんのようなふつうのポケモンの方が子種を飲んだときとは、違…うんだと思いますよ……
(なんの話をしてるんだろう、と思って、すべすべの顔が赤くなる)
ですので、お腹が空いたときはふつうに食べ物を食べたいと感じます
活力を得るために自分のを飲むとしたら、しばらく食べるものがないのがわかってるときだけなんじゃないですかね
(考え事の癖で、頭がゆらゆら左右に揺れる)
もともと、自分でするっていうのは活力のためなんかじゃなく、
(説明しようとして、なにを言おうとしているのかに気付く)
………なんでもないです、他の方に言うようなことじゃありませんでした
(これでもメスの前でそれなりに緊張しているらしく、余計なことまで言いかけて、ちょっと後悔したようにカウンターにつっ伏す)
ふんふん……なるほど…………
(身体の造りが違う以上あまり釈然としない様子。でも言いたいことはわかる、といった感じで)
じゃあちょっと……あなたので試してみようかしら?
(被毛が無いと表情に出やすいのね、と思いながら)
(顔を紅潮させているハクリューを少しからかうようなことを言ってみる)
ふふっ……まぁ、男の子なら仕方ないわよね。
(何が言いたいのかは言っているのも同じようなもの)
可愛い顔して結構いやらしいこと考えてたりするの?
(不貞寝するような格好になったハクリューの耳元で囁いてみる)
ふえ?
(試す、などと言われ、普段の丁寧な物腰に反した、間抜けとも言える変な声)
…ええっと、いや、その、別にいいです……ほら、
(なにがほらなのか示せないまま、カウンターの上をヨコにゆーっくりずれていく)
……うう
(ほのおポケモンの熱っぽい吐息と言葉とを頭と羽飾りに感じ、心身ともにくすぐったそうに身じろぎ)
わたしは別にかわいくもいやらしくもないです……
(赤い顔してぷくっと膨れると、ウインディの顔を見てしまわないようにあっちを向く)
(ちょっと焦ったように後胴体をするりと回し、自分の閉じ口が見えないように、開かないように体勢を変えて座る)
(あまりにも種族が違うので、それと注目されなければわからないから長龍のやり方で隠す必要がないということにも思い至らない)
【御免なさい、なんだかものすごく眠いです……】
【次の方にお渡ししてもいいですか】
そんなに逃げなくてもいいのに……
無理矢理変なことしようなんて思ってないから安心して?
(ちょっとやりすぎたかな、と追わずに少し距離を置いたまま)
もう……そんなところで寝たら冷えちゃうじゃないの……
一応部屋は暖めておくから……ちゃんとベッドに戻った方が良いわよ。
(拗ねたままのハクリューに声をかけるとカウンター席を飛び降りて暖炉の前へ)
(ぼふっ、と暖炉に炎を吹きかけておく)
【付き合わせてしまったようでごめんなさいね】
【今夜は私もこれで落ちるわ、どうもありがとう】
ハクリューはおとこが好き、と
(あれから寝たあと、誰かに軽くタオルケットをかけられたらしく、もそもそしながら目を覚ます)
…………
(寝惚け眼でヨコごろりんしようとして、なにか身体に引っかかりがあることに気づいた)
………………
(そういえばなにか昨日の夜に似た夢を見た気がして、にょろりとはみ出た太いものを前にため息をつく)
(鼻先でぐいぐいしてみてから、神聖な気分で先っぽを少し咥えて押し戻そうとしたりしていると、誰かの気配が)
……!
(わたわたして、不器用な感じにタオルケットを胴体に巻く)
>>139 だ、誰かいらしたんですか
別にメスの方とお話するのも構いませんよ
(リップサービスではなく、本当にメス相手でもいいらしい)
あんまり慣れていないので、失礼なことを言うかもしれませんけど……
じゃあ今日はこのまま休ませてもらいますね…
(日が変わるくらいまではいられるようで、ベッドで静かに寝てる)
静かですねえ……
(ぽそりとそう言うと、あまり口を開けずにちいさく欠伸)
すこし早いけど、そろそろ寝ましょうか
………おやすみなさい
前回は未遂(?)で終わってるし最後まで絡んだり絡んだりするの期待してる
つうかいい感じにすれ違ってるんだが犬さんとか竜さんとかいつならいるんだ
あぁもう、嫌になっちゃうわねこれ………
(湿った被毛から雨水を滴らせながら軒下にやって来た。濡れているせいでいくらか痩せて見える)
(大層な毛のお陰で地肌までは濡れていないが、かなり気持ち悪い状態らしい)
………………っ!
(身体を震わせて盛大に水気を振り払う。一応屋外でやるくらいの配慮はしている様)
こんな天気じゃ誰も来ないかしらね………
(暖炉の前で横になりながら、窓の外に頭を向ける)
今日じゃなきゃいるかもしれないんだけどねえ
まあ、新しい参加者さんを待つほうが新鮮でいいっしょ
あ……こんばんは。
(反応するように軽く尻尾を振って)
ふぅん……こればっかりはどうしようもないわね。
私は大体この時間帯に来るんだけど……今夜はもうちょっとここに居るわ。
いつの間にか大分遅くなっちゃったなぁ……
流石にもう誰も来ないわよね。
……今夜はここで寝かせてもらおうかな。
(店から動くのも面倒臭そうに、その場で再び横になる)
なんだかちょっと吹雪いてます……
さっきまでよいお天気だったのですが
(晴天で積もってる状態ならまだしも、ふぶきの状態ではぜったいに外に出たくない模様)
(しっぽ付近でぐるんと薪を巻き、暖炉に投入)
あー寒い寒い…暖炉が灯いてる…ありがたいねぇ…
(吹雪で窓が振動して居る中、外から室内へ入って行く人の姿)
(中に向かって雪と寒さと共に雪に塗れた姿であらわれ、慌てて扉を閉め火の暖かさに安堵する)
(いい感じにあたたかくてうとうと中)
(この暖炉というものを考えたひとに会えたらスリスリしてあげたいと思います、とか考えてる)
…………
!
(唐突にばふんと開いた扉、吹き入れられる雪、なんかすっごくさむい風)
(一気に縮こまって、ヨコ向きにころころころがる)
ななな、なんですか
(入口のほうを見ると、白いものまみれのなんだか、なんでしょうな物体)
………人間の方のようですね
(すぐ閉めてくれたから部屋の寒さはそうでもないものの、暖炉の前から動きにくそうにしつつ)
お客さまでしょうか、寒いなかいらっしゃいませ
(口調は丁寧、歓迎の響きも十二分にあるが、行動だけが伴なっていない)
…………
(暖炉の前でごろりん中)
ああ、それはどうも…
(誰も居ないのに暖炉に火がついて居る訳は無いと部屋の中を見回し)
(声がした辺りを良く見るとだらしなさそうに暖炉の前で寝転がっている長い相手を発見、深く頭を下げる)
随分とあったかそうだね…うぅぅ……
(ごろごろしている様子を見ながら、服に付いた雪が溶けて水になり身体の奥にしみ込む様で)
(ぶるり、と身体を震わせてから、のそのそと歩いて暖炉の側で濡れた服を脱ぎ始める)
(相手の前でストリップをしている様だが、そこまで気にする程余裕が無い寒さだった)
……ふぅ…失礼するね、っと…
(吹雪の最中外に居た為、濡れてない服は下着だけという悲惨な状況)
(そのままの服装で早足にベッドのある部屋へ向かい、布団を拝借し暖炉の前に寝転ぶ)
…ふぅ……
(やっと寒さから抜け出したのか、暖炉の足から染み渡る様な温もりに声を漏らす)
外は雪で大変でしたでしょう、あたたまっていってくださいね
(頭をあげると、ひょこりと愛想よく傾げながら言う)
(しかし絶対に暖炉の前からは動こうとせず、相手が歩いてぼとぼとと雪が落ちたのを避けさえした)
ええと、そのう、ちょっとだけ、つめたいのだとかさむいのだとかは苦手で……
(さすがに申し訳なくて、その旨を相手に伝えた)
………
(人間が目の前で服を脱ぐさまを、物珍しそうに見ている)
(うまく入るもんなんですね、と思って服を触ろうとしたが、濡れて冷たそうなのでスルー)
それで、………
(暖炉の前に人間が座り、暖かさに息をついたのを見て、追加で薪をくべる)
………
(こういうときどうすればいいのかの経験がないので、どうしましょう、といった表情)
ええと、寒くはないですか、なにか身体が温まるものでもご用意しましょうか?
(相手の身体の真ん中あたりだけに布が巻かれているのを見て、不思議そうに首を傾げつつ、聞く)
…………
(冷え切った身体が温まるまで、暫く静かに布団にくるまっている)
ん、大丈夫だよ、とりあえずあったまってるから…
(申し訳無さそうにしている相手を見て咎めたりはしない)
…それなら嬉しいかな、是非ともお願いするよ…
(暫く何をどうしたら良いのか分からなそうな顔をして居た相手から暖かいものをを勧められると)
(嬉しそうに笑い掛けながら了承し、身体がそれなりに温まった所で)
服とかは、自分で何とかやっておくから…
(布団を身体に巻き付けたまま立ち上がって)
(適当に椅子やら何やらにじっとり濡れた服を掛け、暖炉の前に置いて乾かそうとする)
これでよし、と……
(一通り脱いだ衣類を暖炉の前に置き終え、再び暖炉の前に座り込み待つ)
あたたかいものですね……
(カウンターに入って、しばらくののち)
……おまたせしました
(しっぽにお盆を乗せ、コーヒーカップを持って帰ってくる)
甘さ控え目のホットチョコレートにブランデーを垂らしました、よろしければどうぞ
(ほんのりブランデーの香りの湯気のたつカップを、暖炉のそばのテーブルにそっと置く)
こういったものをお客様にお出しするのははじめてなので、こぼさないようにするのに緊張しました
お気に召してもらえるといいのですけれど
(部屋も再び暖まったようで、暖炉の前の定位置から離れてするすると人間のそばに)
なにかご要望があれば、なんでも仰ってくださいね
わたしでよければお手伝いします
……手とかは、ないのですけど
(「手」伝えそうになかった乾かされている衣服を見ながら、ぽそりと言う)
……待ってました…
(暫く佇み相手が器用に盆を運んで来るのが分かると嬉しそうに暖かなカップを手を伸ばして手に取り)
(カップから漂う甘い香りを緩やかに吸い込むと、相手が見守る中一口飲み込んだ)
(じんわりと身体の奥に温もりが流れ、ブランデーが少し喉を焼く感覚、それでも嬉しく甘やかな身体を確かに温めるもので)
……大丈夫だよ、はじめてにしては美味しいし、何より暖かい…
…気に入った…かな……
(側に近寄ってきた相手の言葉に、カップの中身を少しずつ飲み込みながら返して)
(ブランデーが身体に回り、奥の方からじんわりと身体が熱を持ち始めるのを感じている)
(すっかりあったまっている手を相手の頭に伸ばして、もちもちした感触の頭を撫で回してやりながら呟いた)
(人間が手に物を持つのを間近で見るのも初めてで、カップを持って飲む様を目を丸くしながらじーっと見つめてる)
……気に入っていただけで、とてもうれしいです
(素直にそう言うものの、指の動きをまたじーっと見てる、別々に曲がってて絡まったりしないのでしょうか、とか思ってる)
(と、不意に頭を撫でられて)
ありがとうございます………
(やわらかくて温かい人間の手に、もっちりと丸い頭を擦りつけるようにした)
(竜だから基本年齢はかなり上のはずだが、人間と触れ合う様子はどことなく大人びていない印象)
手があると、相手に触れることができていいですね
(そう言い、自分を撫でてくれた手を口先でかぷりと咥え、まるで握手のようにゆっくり上下に振る)
(自分の手にすり付けられるもっちり頭の感触を楽しみながらカップを傾けて)
(冷める前にホットチョコレートを飲み干し終えると、すっかり温まった様で頬に赤みが差して居るのが相手にも見える)
進化したら手が出来るから…このままでも良いけどね…
(子供らしく頭をすり寄せて来る様子に微笑みを浮かべて、手がかぷりと咥えられ上下に揺すられるのを何もせず眺める)
大分あったまってるけど、一緒に布団の中に入って貰えるかな…?
(と、不意に思い付いた事を実践しようと、相手を自分がくるまる布団の中に誘ってみる)
(口元からチョコレートとブランデーの混ざった甘い香りが少し漂って)
たしかに進化すれば手も足も使えるんですけど、進化はなんというか……
(言いかけて、進化の感覚については人間に言うことではないと口ごもる)
……まあ、わたしはしばらくこのまんまでもいいです
(するすると、暖炉の前の床を移動してみせる)
それで、なにか頼みごとでもございますか?
…………
ええと……
それの中に入るんですか
(その大きな布ってそう使うものなんでしょうか、という雰囲気のなんだか微妙なリアクション)
一緒に入ってしまってもいいものなんでしょうか、いいんならいいんですけど……
(そう言ってぺたしとくっつくと、布団と人間の隙間に頭を突っ込んでもそもそする)
……あったかくて、人間の方のにおいがします
(それとブランデーのにおいが、と、布団の中でぽそっと言う)
(ぷにぷにとしたハクリューの身体が布団の中に潜っていき、人間の肌の上を密着したままゆっくりと滑っていく)
(布の下に潜ったことに気づかず、ふんわり湿った行き止まりから出ようと頭の先でむにむにした、あと)
(その付近を折り返しにして、全身で擦るようにしながら上がってくる)
……上はこっちでした
(すぽん、と頭を布団から出して、人間の顔に並ぶような格好)
なんだか、すごく近いです……
(間近で人間の顔を見て、なんだか照れくさそうにふっと顔をそらす)
うん…嫌なら別に…うぅんっ…
(断る前に布団の中に潜り込み、ぷにぷにした感触に気持ち良さそうに声を出す)
(と、そこで布団の中はおろか下着の中にまで頭が突っ込まれて驚くも暖かいからと許す事に)
…やっぱり人間の匂いって、結構するものなのかな…っくふふ……
(弾力のある身体が地肌を這い回る様な、そんなこそばゆい刺激に顔を綻ばせて笑ってしまう)
(全身を撫で回して来る様に布団の中で迷走する相手にもぞもぞと身体をよじらせながら)
(布団と肌着からすぽん、と顔を出して、間近に迫り恥ずかしそうにしている相手の頭を優しく撫でる)
…でも、あったかい…かな…
(頭を撫でながら布団の中に手を突っ込み、自分の上に乗っかって居るハクリューの身体を下から上に掛けてゆっくりと掌を這わせる)
そうですね、とってもあたたかいです
……これで誰かと包まるとあたたかいのですね
(ちょっと間違った使い方で布団を認識)
(そして、人間の手で胴体を撫でられると、こそばゆそうに息を吐いて)
とてもいい気持ちがします、人間の方の手って、気持ちいいものなのですね
(目を閉じて、手のひらの動きに身をまかせる)
(そして、そのうち、眠そうなちいさいあくびをひとつ)
ごめんなさい、ねむくなってきました……
でも、やさしい人間の方に会えて、よかったです
(人間の首あたりに頭をつけて、くぅ、と安心したように息をはく)
うん、そんな所…かもね…
(暖かな抱き枕代わりと言っても良い相手に、少し酒が回っている身体と温もりに)
(暫く胴体を撫でているうちに眠気が沸くのは殆ど当然とも言えて)
眠っても良いよ…?こっちもちょうど眠くなってきたし…
(欠伸を浮かべ、首筋に乗せられた頭を撫で回しながら、今にも寝てしまいそうな小さな声で呟くと)
(そのまま撫で回しながら、次第に寝息が聞こえてきて)
あっ
いつの間にか随分暖かくなったな……んふ、良い風。
(窓を開くとまだ少し冷たい風が吹き込んでくる)
(もうこの位の時期は寒さも感じない。鬣をくすぐる感触が寧ろ心地良い)
さて……今夜は誰か来るかしらね。
(照明代わりに暖炉に小さな炎を作り、揺らめくそれを眺めながら呟く)
ん〜……なかなか来ないものね。
(退屈そうに室内を見渡すと綺麗に酒瓶の並んだ棚が見える)
………………ちょっと貰っちゃおうかな。
(手前に置いてあった瓶の首を咥えて持ち出し、床に座りこむ)
(前脚で瓶を抑え、牙で器用に栓をこじ開けた)
はぅ…………………
(時折熱っぽい溜息をこぼしながら傾けた酒瓶の口を舐めて)
(既に瓶の中身は空になりかけで、据わった眼つきを見るに随分酔っている様子)
ん………………っ………
(軽くなった瓶を転がすと、自らも腹を上にしてひっくり返る)
(所謂ヘソ天のだらしない格好でぐったりと動かない)
春に誰か来ないもんかね
気長に待つ保守
この止まりっぷりはアカンで
久々に来たけど……随分寂れてるみたいね。
(歩みを進める度に足の裏に埃がくっつく)
(数歩毎に鬱陶しそうに足先を振りながら、お気に入りのソファの上へ)
おや、わんこさんが来てくれたようで何よりだね
(埃だらけの中を覗き込めば、珍しくもふもふが寝転んでるのを見て早速近付き挨拶)
…………!
(足音に反応して耳が立つ)
こんばんは。
(少しまどろんでいるような表情のまま頭を上げて、音の主に声をかける)
何だか外はあんまり良い天気じゃないみたいだけど、濡れたりしてない?
湿っぽいのはやだねぇ…少しは濡れちゃった、かな…
(挨拶を返したもふもふの寝起きな少し呑気に見える表情を見て微笑みを返し)
(よく見ると全身しっとりと濡れていて、小雨に打たれでもしたのが分かる)
暖かくて湿気が高いとやだねぇ…ちょっと服を脱いで見ても良いかな…
濡れたままだと風邪引いちゃうわよ。
ちょっと埃っぽいけど服はそこにかけておいたら?
(視線の先には少し古そうなコートハンガー、そこはまだ汚れている様子は無い)
暖炉点けるほどには寒くないわね……掃除しないと使えなそうだし。
(自分の周りの埃を払っただけで、店の中はまだ少し薄汚い)
誰か来るならもうちょっと綺麗にしておけばよかったわね……
そうだね、じゃあ失礼して……
結構埃っぽいけど、このくらいならあんまり気にならないかな……
(返事をしながら、埃をかぶってないコートハンガーを差されるとしっとりした服を上下まとめて掛けてみる)
(薄汚い店内だが寛ぐには困らないと特に気にしてはおらず、もふもふの前で下着姿になった)
(やはりしっとり気味で、蒸れて居るのか匂いは強めで)
あら、全部脱いじゃうののね。
(何の迷いもなくあっさり下着だけになったのに少し呆れたように笑って)
……とりあえず座ったら?
(眼の前にそんな姿でずっと立たれるのも何だか気まずい感じがして)
(尻尾でぱさぱさと自分の横を叩く)
だってこういう事とかそういう事をやっちゃう場所だし、手っ取り早いと思ってね…
(呆れた様な視線を見て、言われた通りに尻尾で示されたソファに直ぐ様座って)
(何となく手近だった腰の辺りを手を伸ばして軽くなでなでしてみる)
ふふ、それもそうね。
(撫でられるままに微笑みを返しながら)
じゃあ……それも脱いじゃう?
(お返し、という訳ではないが同じように尻尾の先で腰のあたりをくすぐってみる)
私が脱がせてあげても良いけど……どうする?
(相手の顔に鼻先を近づけて、耳元に吐息を吹きかける様に)
はうっ……
(直接ふさふさした尻尾が腰を撫で回してかなりくすぐったそう)
んー、それは……
(服を脱がされるというのは嬉しいが、もふもふに生えた鋭い爪や牙があるのは確かで迷って居る模様)
(温かな吐息を吹き掛けられてお返しとばかりに鼻先をこつんと触れ合わせながら)
…お願いしようかな。
そんなにビクつかなくても大丈夫よ、咬みついたりしないから。
(一瞬見せた躊躇いに何を考えているのか察しがついたようで)
(穏やかな口調で話しかけながら唇をぺろぺろ舐める)
そんなのがお好みならちょっとくらい齧ってみても良いけど……なんてね。
それじゃあ……よろしくね。
(そう言うと頭を下げて鼻先を股間に埋めて)
(匂いを楽しむように鼻を押しつけながら、布の上から舌を這わす)
…そう?少し心配だけど、んむ…
(咬みつかないと聞いても気になりはするのか言い返そうとしたころで舌に言葉を阻まれ)
(取り敢えず熱くて肉厚なそれに舌を返し、ぺろぺろと絡ませて堪能してみる)
そのちょっとだけでも結構痛そうだからやめとくよ…
あ、うん、宜しく…っく……
(早速服越しに股間を刺激されると息を吐いて服の中でぴくりと一物を動かし)
(舌先の感触が堪らないのかぐいぐいと腰を押し付けて居る)
…………もう濡れてきてる?
(雨のせいかか別のもののせいなのか、蒸れた股ぐらの匂いを嗅ぎながら)
(僅かに感じる塩気を味わい、布越しに中のモノを吸ってみる)
じゃあ……そろそろ、ね。
(下着の上部に犬歯を引っ掛けて、破らないようにゆっくりと引っ張って)
んふ……随分元気なのね………
(邪魔な物が無くなった瞬間、中身が勢い良く跳ねた)
(膝あたりまで下着を引っ張ると、再び股間に鼻先を近づけて)
……痛かったら言ってね?
(染みた唾液でじっとり濡れた陰嚢を咥えて、中の玉を弄んでみる)
(袋に吸いついたまま出し入れしてみたり、舌と上顎で軽く押し潰してみたり)
…雨のせいが半分、ぐらいかな…っと…
(相手に問い詰められながら適当な答えを返し、下着の中はびくびくとそれが主張していて)
(中を吸われると内側から確かに滲んで下着を濡らす物が)
(器用に牙が引っ掛けられずり降ろされると、自分でも驚く程元気良くぶるんっと一物が飛び出した)
あぁうん、そうするよ…はう…!
(早速顔を近付けて陰嚢を刺激され始め、熱い舌に弄ばれ軽く吸い付かれると竿が目の前でびくびく揺れる)
(粘ついた先走りが玉となっているのが目と鼻の先に見えているであろう、さりげなく頭に両手を置いて毛皮を撫で)
(わざと匂いを嗅がせる様に、鼻先にぐいっと竿の先端を押し付ける)
ん…………そんなに焦らないでよ……
(突き付けられた逸物が鼻に触れて、滲んでいた粘液がぴちゃりとかかる)
(付着した汁を舐め取ると、今度はその汁が湧き出る源に口を付ける)
そうかしら……雨のせいじゃなさそうだけど。
(とろとろと溢れ続ける先走りを舐め取りながら、面白そうに)
(両前脚で茎を挟み、舌先で尿道口を舐り続ける)
ねぇ……こうしてるのも良いんだけど………
私にも………ね?
(奉仕を続ける内に自分も火が点いた様で、甘えるように鳴いて)
だって、舌使いが上手いし…おぉっ……
(溢れる先走りを熱い獣の舌で舐め取られて、歓喜も含まれるのかだらだら溢れ続け)
(もふもふした両前足にも僅かに粘つく液体が付着して糸を引き)
(相手の足の中で尿道口を責められる旅にびくりと元気良く蠢いているのが分かる)
はぁう、ん…勿論良いよ…不公平だもんねぇ……
(快感に火照ったのか、上の下着も脱いで全裸になってしまうと、火が点いたもふもふの下腹部辺りに手を伸ばして)
(特に熱くて柔らかな腹部、そこに有る濡れた感触を手探りで探す)
………気に入ってくれた?
(余り大っぴらに自慢できるものでもないが、褒められると満更でもなさそうに)
ここじゃちょっと狭い………わね。
(最後にもう一度亀頭に軽く口付けすると、目でベッドの方へ誘う)
(相手が全裸になったのを見届けると、ベッドの上で仰向けに転がった)
っ……………
(火照った秘所に指先が触れた瞬間、足先がピクりと震えて)
何だか……んっ………ちょっと恥ずかしいわ……
(既に蜜が溢れているようで、少し弄られただけで湿った音が響く)
うん、とってもね…あぅ…
(舌使いについて嬉しいのかどうか色々と微妙らしい相手の顔を見ながら息を吐いて)
(先端に接吻を受けてからもふもふが移動して自分の目の前であられもない姿を見せると興奮でびくんといきり立つ)
恥ずかしいも何も、こっちだって裸になっちゃったし…
(もふもふに紛れて下腹部にあった雌の秘裂に触れると、確かな熱と湿った感触がして)
(指を使って奥まで見える様に広げて中から蜜が溢れかえる様子をまじまじと見つめる)
はぅ……………
(陰唇を広げられて露わになった膣口から、とろりと蜜が垂れ指先を濡らす)
(期待と興奮で痙攣するように収縮を繰り返す度に雌穴からはくちゃくちゃ卑猥な音がして)
もう……そんなにじろじろ見ないでよ……
(流石に凝視されるのは慣れないようで、抗議の声を上げながら)
(尻尾を巻き込んで濡れた部分を隠してみたり)
……あ、ごめん…予想よりずっとやらしく見えるから
(人間のものよりも体格からだろうか、大きめな陰唇と音を立てながら膣穴から溢れ出る愛液に暫く見惚れて)
(抗議の声を聞いて謝罪をしながらも、やはり視線はずっと其処ばかりを見ている)
痛かったら言ってね…んっ…
(次には顔を近付け、濡れ切っている陰唇からぐるりと舌で舐め回して行き)
(膣口に口を埋めて、広げたままじゅるるるっと音を響かせながら蜜を強く啜り取り始める)
………褒めてるの、それ?
(少し不服そうな声で言いながら苦笑して)
(雄が自分を見て興奮しているのは嫌な気はしないらしく、そこまでむくれた様子ではないが)
(なおも秘所に視線を落とす相手の為に尻尾はどかしてみる)
んっ…………………!
(ぷりっとした陰唇が舌を包み、ヒトの体温よりも熱い蜜が口に流れ込んで行く)
(卑猥な音が興奮を加速させ、吸われる度に身体を跳ねさせて)
……もっと……奥もぉ……………
(快感をもたらす相手をさらに自身に密着させるように、後肢で軽く相手の身体を絞めつける)
(相手が喘ぐのを聞きながら自分の舌を柔らかく包み込んでくれている陰唇の感触、流し込まれる熱い蜜を喉を鳴らして飲み込み)
(もふもふな感触と雌の味わいを思う存分堪能してやりながら後ろ足で頭を押さえ付けられ、鼻先に陰核を掠め)
んっ、んぐっ、んーっ……
(苦しそうな声を少し漏らすが、一切止まらずに舌先を使いより奥まで膣口に差し込み舐め回してぐちゃぐちゃと音を立てて)
んっちゅ…じゅるぅぅっ…!
(一旦舌を口の中に収めると、今度は強烈に吸い上げながら指先で陰核を転がし刺激してやる)
んぁっ………はぁ…………
(侵入してくる舌に反応するように肉壁が蠢いて、締め付ける)
(それが却ってものを押し返す形になってしまい、もどかしさに身をよじらせる)
あぁっ……や、あっ……ああんっ!
(びくん、と身体が跳ねて悲鳴に近い鳴き声を漏らし)
(ぷっくり飛び出した小さな肉の突起が弱点なのは明らかな様子)
(うっすら涙を浮かべながら切ない声で鳴き続けている)
ぁ………っ…………
(荒い息で言葉も出ず)
(吸い切れないほどに溢れだした粘液は尻尾の方まで垂れ、ふわふわした飾り毛もぼさぼさの毛束になってしまっている)
(相手が過敏に反応し、喘ぎ、尻尾の先まで粘液を溢れさせ、それでも舌で丹念な刺激を続けて)
(最後にごくりと喉を鳴らすと、やっと相手の秘裂から口を離せば、粘液が糸を引いて伸びて行ったのが見えた)
(長らく雌を味わい、刺激を加えられず半ば焦らされて居た一物は反り立っていて先走りをどくどく垂らしている)
…えっと…いい、かな…?
(ベッドの上に乗った相手の上に更に跨り、秘部と一物を軽く触れ合わせてやりながら尋ねてみる)
(どんな目的で此処があるのかは知っているが、いきなりぶち込むのは抵抗があるのか優しげに)
はぅ……………あれだけでイっちゃいそうだったわ………
(まさかあそこまで感じてしまうとは思わず、悔しそうに小声で呟いた)
でも……あなたも結構興奮してくれてたみたいねぇ……
(先端から滴を垂らすほどいきり立っている雄の証を見て、嬉しそうに微笑む)
え、ええ…………お手柔らかに、ね?
(呼吸は荒いまま、それでも比較的落ち着いた声で)
(潤んだ瞳で期待するような眼差しを向ける)
んっ………
(滾った雄がぬるっとした感触とともに膣口に触れる)
(敏感な箇所同士、これだけでしっかり感じているようで僅かに顔を顰めた)
正直、行っても気付かなかった様な気がする
うん…それじゃ、行くね…っ…!
(潤んだ瞳を向けられると、我慢できなくなった様に腰を推し進めてポケモンの秘裂に自身の一物を入り込ませ)
(敏感な箇所故に火傷しそうな熱さを感じながら、続けて火の点いてしまいそうな勢いで腰を激しく打ち付け始めた)
(人間とポケモンと言うよりかは、ポケモン同士が行うように荒々しく激しく突き上げて行って襞を掻き回し)
あっ…そろそろ…出るかもっ…
(根元まで沈めても膣内にはまだ余裕が有りそうだが、熱い締め付けに耐えられず逸物が脈打って)
(もふもふに精一杯抱きつきながら、果てそうな事を告げ腰の動きが早まる)
ひっ………あっ、ああっ……………
(肉棒を余すところなく呑み込み、完全に繋がった状態で)
(少し苦しそうに眼を瞑り、口を開けたまま悶えている)
(結合部から肉棒が引き抜かれ、また挿し込まれる度に粘液が撒き散らされて)
(もはやどちらのものかわからない体液で一人と一頭の下半身をぐしゃぐしゃに汚していく)
(重く、ねっとりした淫猥な湿った音が響き渡り、思考が真っ白になってしまいそう)
やっ………あぁぁぁぁぁっ……!
(性器の触れあう卑猥な音も消し去るような悲鳴を上げて、果てた)
(きゅうきゅうと雌肉が逸物を締め付けて、子種を欲しがるように激しく痙攣している)
あ、あぁぁぁぁぁぁっ…!
(絞り出す様な声と共に、相手が果てたのだと強い締め付けから知って、同時に此方も果てた)
(熱い襞に一物を包み込まれたまま達してしまい、快楽の強さは視界が霞む程で)
くぁ…ぁっ…う……っ…!
(痙攣する肉壁を感じながら、確かに脈打って一物から勢いよく子種が飛び出して行くのを感じる)
(火照った今でも変わらず相手の熱が伝わって、普段よりもずっと長く絶頂が続き注ぎ込んで行くのがわかり)
(もふもふにしっかりしがみ付いたまま、深い膣内から溢れ出す程に注ぎ込んだのであった)
【眠気も来てるんでこの辺りで締めるね、相手ありがとう】
(絶頂の下り坂の中、胎内で肉棒が拍動しているのを感じる)
(全身を震わせ最奥に雄汁を呑み込みながら、痺れたような感覚に身を委ねて)
はぁ………っ…………
(ぐったりと身を投げ出して、静かになったまま動かない)
(うっとりとした顔で快楽の余韻に酔っている様)
ねぇ……ちょっと…大丈夫?
(身体にのしかかったまま動かない相手の異変に気付いた様で)
え?嘘…………もう。
(一瞬心配になってしまったものの、ちゃんと呼吸はしているようだ)
(眠ってしまったのか、と困ったような呆れたような表情を浮かべたものの、まぁいいかと諦めた様子)
仕方ないわね………
(起きた時には何か見返りの一つでも要求してやろう、などと考えながら溜息を一つ)
【ちょっと長引いちゃったわね、遅くまでありがとう】
ほ
ほ
ちょいと淋しいな
随分寂れてるみたいね……
やっぱり誰も来ていないのかしら?
(最後に自分が見た光景に少し湿っぽさが加わったような室内)
(こんな雰囲気の場所に来るような物好きはあまりいないだろう、と納得しつつ溜息)
どうでもいいことだけどこのスレってエロパロ板にあるスレと何が違うの?
いろんな意味で代表して答えよう
>>204 板が違います
(「声がした」のでにょろにょろ来てみたけど、ちょっと浮かない顔)
わたしの身体ではあまりお役に立てそうにもないのですが……
(やっぱり人間の方はそのあの…あれを入れ…入れるのがお好みなんでしょうか、とか自分のスリットを見ながら思う)
(人間以外で経験がないわけではないのだけれど、しっぽの先の竜珠で入口の縁をそっと撫でてみる)
やっぱ襲う側かー
行為の拘りとかから見るに、人間の男に対してはとりあえずしゃぶれればあとはなんでもいいんじゃなかろうか
フェラなりイラマなりしてもらってから抱き枕にし(て入れて出し)たいって頼めば引き受けてはくれそう
女の子ポケモンに対しては奥手のようだけど、どうなんだろうね
いま……ら……、ら、まら……
(困ったような顔をして、初めて聞いた語をもごもご口の中で反復)
(なんだかよくわかりませんが、たぶん人間の方のいやらしいコトバなのでしょうね、とか一匹で納得)
(その他の推測や単語については完全スルーなあたり、そっちに疑問や反論はない、らしい)
あと、そのう、前にもお伝えした気がしますけど、メスの方とお話するのもいっこうに構いませんよ
>>207 人間の方のほうが結局は強いんじゃないかとは、思うのですが
(白いベッドの上に白い頭を乗せて、ぽそっと言う。襲う、の意味をちょっと勘違い中)
(ポケモンの世界にはない肌触りなので、きれいなシーツの感触はけっこうお好み)
またお邪魔しますね……
……入れ違い、みたいね。
(鼻を上げると色濃い残り香が飛び込んできた)
(すんすん何度か鼻を鳴らすと、いつもの場所にどさっと横になる)
さて…今夜は誰か来るかしら?
はぁ……タイミング悪かったか。
そろそろお暇しようかな……
ほ
気合
やりたい保守
気になるなら名前呼んであげればいいのに
少しくらいなら双方の負担にならない程度に都合つけてくれるだろ
女の子を呼ぶほどの度胸がない
(するするやっては来たのだけれど)
…う、お邪魔でしたでしょうか……
(いちおう看板は上げたものの、お好みじゃなさそうな気がしたのでまたそろそろ引っ込む)
みなさんに気軽に来ていただけると嬉しいのですが
どなたもいらっしゃらないようなのでまた今度来ますね
なぜ昼なんだ
と思ったけどよくよく考えれば明日平日
日中も持てあませる日曜はそっちの方がいいのか
通称昼組のみなさんだと思われる
夜にはあんま来ない
たぶん眠たいか都合悪いかなんかなんだと思う
あんまり昼にばっかり来ると「キャラハンに会うために学校/会社休んだ」みたいな寝覚めの悪い例が時折
可能なのなら適宜夜にも顔を出したり顔に出してもらったりしたほうがいろいろ無難
pinkでそれは自己責任だろ
餓鬼が年齢偽ってるならカエレ、だ
ともかくハクリューは遭ったら巻き合おう
帰れって言われて帰るガキは何人いるのかなっと
何だか妙な臭いがするけど何かあったのかしら?
(入口の扉をこじ開けて、少しだけ開いた隙間に鼻先を突っ込みながら)
………まぁいいか。
(大柄な身体の見た目通り、細かいことは気にしない性格の様)
(何か美味しいものでもないものかと、堂々と室内を漁り始めた)
ん〜………
特に良いものも見つからなかったし、誰か来る気配もないし……
(薄明かりの射し込む窓辺に立ち、ぼんやり外を眺めて)
今夜はもう帰ろうかな。
(ふっ、と小さく鼻を鳴らしてその場を後にした)
無様な空待機
ほ
ウインディのお腹にもふもふしたい。もちろん気が合えばその先も…
今夜逢えるかな
なかなか難しいもんですな
>>232 慰めありがとう。
まぁ、流れの遅い場所だしそのうち気付いてくれるかもしれないから、
あきらめずにちょこちょこ覗いてみるよー
>>233 そうやね、ちょいちょい「いるよー」アピールしておけば
飢えて……もとい楽しい事好きな子が寄ってくるさ
いるよー
ふぅ…やっと道が通れるようになったわね。
あら?残念、入れ違いかしら?折角人が来てたみたいなのに。
(鼻を上げて周囲の匂いを確かめるように)
んー……近いうちにまた遊びに来ようかな。
>>236 ウインディだ!
やっと会えた……と思ったら近いうちにって言ってるから顔出しかな?
(鼻先に手をかざすようにして)
俺の匂いも憶えて欲しいなー……ただの人間のお兄さんだけどさ。
んー………?
(少し渇き気味の鼻に微妙に伝わる気配と体温を感じて)
(眠そうな目を閉じたまま首をもたげた)
>>238 もう眠いのかな? 気付くのが遅くなってゴメンよー
(冷たいおしぼりで鼻先を濡らしてあげて)
無理にお話しするよりかは一緒に寝たほうがいいかな……いや個人的にもふもふしたいってのもあるんだけど。
(割とずんぐりした胴体から動いた首の部分を膝にのせて、白髪をそっと撫でながら背中にもたれかかる)
あぁ…ごめんなさい、完全に寝ちゃってたわ。
(冷えた感触に目も冴えて来たようで、今度はしっかり相手の顔を見ながら)
油断してる所見られちゃったわね……最近誰も見かけなかったから。
(少し気恥ずかしそうに耳を震わせて)
そんなことで良いの?
じゃあ……存分に。
(差し出された膝枕に顎を乗せ、首筋の鬣を眼の前に放りだした)
>>240 ぜんぜん気にしないよ、人が少ないからのんびりできるのはいいことかも。
それ以前にウインディ、規制だったんじゃないか? ほら、道が通れるように〜って。
(動く耳が可愛いので、耳の下辺りの鬣をわしわし掻いてあげる)
まずは会えたんだしさ、仲良くなれたら……早い時間の時にいろいろお願いしたいな。
というかいろいろしてあげたいほうかなー
(ジーンズの腿辺りで、ウインディの大きなあごを乗せる台座を作ってあげる)
(正座した両足の間にあごが挟まって安定するようにして、自分は首筋の鬣を手櫛で梳くように)
ウインディは何かして欲しい事とかあるのかな。
人間の間のルールは良くわからないけど…また来れたんだし良いんじゃない?
(自分ではなかなか届きづらい部位を撫でられて心地良さそうな表情で)
そうねぇ…もうそろそろ遅い時間だものね。
たっぷり時間のある時に……お互い色々出来たら良いわね。
(膝の上に顎を乗せたまま、目線だけ相手の顔を見上げて)
あら、何でもしてくれるのかしら?
(口角を上げて挑発的な笑みを見せる)
>>242 なかなかみんな気分屋だからねー
一ヶ月来なくなってるともう辞めちゃってるかも…などと焦ったりする俺はこの世界向いてないのか。
(見上げるウインディと鼻先が近くなったので、鼻先に軽くチュッ)
まぁカジられたりしなければ、ね。あと汚いのとか……所謂スカ・グロNGって奴?
(挑発を受けたいけど何を頼まれるかちょっと怖くなってきたので先手ー)
割と正統派なんだ、俺。
って何か頼みごとありそうだね……ウインディに頼まれたらけっこうなところまで嫌とは言えないかも?
それは残念、ちょっと味見させてもらおうかと思ったのに……
(鼻に触れた唇を舐めて、大きく口を開けて見せる)
………なんてね、冗談よ。
私もそんなに特殊な趣味は無いもの。
(くすくす笑いながら再び膝の上に顎を乗せて、ついでに四肢を投げ出してすっかりくつろいだ格好に)
じゃあまた今度、もっと早くに会えたら色々してもらおうかなぁ……
>>244 うわぁやっぱり……
(大きな口に驚き、のけぞりそうになるけど膝はそのまんま)
本当に冗談なのかな?かな?……でもまぁウインディだったら燃やされたりとかされちゃうかもな、俺。
じゃあさ、俺の匂い憶えてよ。
(今度は怖がるわけでもなく、ウインディの開けた大きな口を覗き込んで)
味でもいいけど。
(大きな牙を見つけると舌先でペロッと舐める)
(牙まで舌を届かせるため、唇がマズルに当たって、何度かふにふにとキスすることに)
仲良くなって、俺と一緒にもっとくつろいで欲しいな?
(膝の先でくつろいだお腹を探って、毛皮の中に何かを探すようにもぞもぞ)
そんなに驚かなくても……そこまで飢えて無いわよ。
でも何か美味しいもの持ってきてくれるなら大歓迎だけどね。
(ちゃっかりリクエストの一つでもしようかとそんなことを言ってみる)
一度嗅いだ事のある匂いは忘れないわよ。
味……?んー…………
(唇同士を押しつけられているのにも動じずになすがまま)
……ふぅっ………結構積極的なのね………
でも今日はもう遅いから……また今度、ね?
(毛並みを掻きまわすてからするっと抜け出すと、相手の顔を覗き込んで)
>>246 そっか、じゃ次に会える時は俺が食べられないようになんか持って来る。
ウインディも割と動じないよね。
なんというかドンと構えてて……狛犬みたいだなー
(もぞもぞまさぐってた手は抜けられたけど、キスは受けてもらえたのでそれなりに満足)
(手に残った感触を思い出しつつ)
ウインディは明日の夜とかは来れないかな?
いや明日というか今夜になるけど。
ご馳走なんか考えとくからさ……人間の食べ物でもいいのかな?
(間近に覗き込まれる顔は、下心が見られないか若干緊張気味)
2人でお腹いっぱいになったら、ウインディのお腹に寝そべりたいなー
嬉しい、ホントに持ってきてくれるんだ。
じゃあ貴方のセンスにお任せするわ。
(満面の笑みで嬉しそうに)
明日……ね、ちょっと遅くなるかもしれないけれど……
21時くらいなら来れるかしら?
>>248 気に入られるためならお安い御用さ、
それに雌のウインディと一緒…ちょっとしたディナー気分?
(約束の握手の代わりに、前足に手を置いてにぎにぎ)
21時くらいだと俺も丁度いい。じゃ、これ……俺の匂い。
遅くなっても待つよ、来れなくなったらここに伝言が欲しいくらいかな。
>>248 寝ちゃった……かな? まぁ返事は伝わったと思うけど。
それじゃまた今夜よろしくね。
ありがとうウインディ、おやすみ。
良かった、間に合ったみたいね。
(入口から顔を出し、壁に掛っている時計を確認して)
(ほっとしたような顔でいつも寝ているソファの上に伏せる)
【昨夜は中途半端でごめんなさい】
【ちょっと早めだけど待機しておくわ】
【
>>251こんばんはウインディ、お待たせしちゃってゴメンね。】
美味しいものをって約束なので、用意してきたよ。
ポロックとかでも良かったけど(ゼラチンと砂糖で実際に作ったツワモノもいるみたいだし)、
ウインディだから、メインは上等のマンガ肉!
(両端に骨が出て、おさえつけて食べやすい仕様)
中にちょっと火が通る程度で、ジューシーに……表はこんがり焼き上げた。
味は胡椒とバジルで……そうそう、人間の味つけよりちょっと薄味にしてみたよー
で、飲み物は……
ディナーと言ったからここは人間っぽくシャンパン!
……問題はワイングラスをどうやって持たせようかということなんだけど。
(腕を組んで考え中……)
こんばんは。
…………ホントに持ってきたの?
(軽い冗談のつもりだったが、いざ眼の前に広げられると些か驚いた様で)
随分気合い入れてくれたのね……ふふ、ありがとう。
後で一緒に食べましょう?
(流石に一人占めしようとするほど貪欲ではない模様)
ん〜…グラスは持てないわよ、どう頑張っても。
(そのあたりの容れ物に入れてくれれば良いんじゃないか、と思いつつも雰囲気を楽しみたいんだろうと思い口には出さず)
>>253 当然♪ 約束だからな。
(ドヤ顔で、驚くウインディを前にシャンパンの栓を開けてみせる)
ここは気合の入れ所さ。
ポケモンのベースになってる野生動物たちは、いい餌を捕って来る牡に雌が惚れてくれるんだろ?
だとしたらウインディにもそんなところがあるんじゃないか、あったりしたらいいなーとか(希望的観測)
お……俺にも分けてくれるんだ?
自分が作って味はわかっていても…好みの相手と一緒に食べれると
よりいっそう美味しく感じるってことを知ってたとか? ありがとうウインディ。
(勝手にそう決めちゃってデレデレしたり)
で、そうだよな、やっぱりグラスは持てないよな。
いやぁ注いで乾杯とかしたかったんだけど。ワインとかも持ってきちゃってるし……
(考えた末に)
別にわんこの器に移してもいいんだけど、本当にエサやってるみたいで風情がないし、
……いっそ俺がウインディの傍らにいて飲ませてあげるってのは、どう?
(ワイングスに注いで、持って見せて)
ふふ、律儀なのね。
マメな雄はモテるんじゃない?
(シャンパンの栓が抜ける小気味の良い音を聞きながら)
それが一般的かどうかはわからないけど……
私も貴方みたいな雄は嫌いじゃないわよ。
(と言ったものの)
…………ねぇ、聞いてる?
(若干自分の世界に入りがちな様子を見て前言撤回しようかと思ったり思わなかったり)
じゃあ飲ませてもらおうかしら。
何だか零してしまいそうだけど……まぁ大丈夫よね。
(グラスに口吻を近づけて、一応確認してみる)
食器とかは多分そのあたりに揃ってるはずだから……
せっかくのお料理が乾かないうちに頂きましょ?
(魅力的な食料を眼の前にして食べずにいるのももどかしい)
(相手を急かす様に鼻先で腰を押してみる)
>>255 うっはははは! 惚れたか?俺に惚れたか?……と……
ハッ?! ―― ごめん、今ちょっとファンタジーしてた。
(ウインディに呼びかけられてようやく自分の世界から戻る)
まぁまぁ、とにかく取り分けよう!
グラスは2つあるからいいとして、お肉は丸々一つなんだよな……
(ナイフを持って、こんどはマンガ肉の切り分けに悩む)
こういうのは形を損なわずにウインディにマルカジリしてほしいからなぁ……
仕方がない、端っこだけ俺にちょっと貰うよ…(みみっちく切り分け)
それじゃ、乾杯といこうか?
あとは俺が持ってあげるからさ、とりあえず前足を添えてよ。
(目の前にシャンパンを置いてグラスの細い所へ大きな手を誘導して)
2人の出逢いに……いやまぁ、ベタだけど、乾杯♪
(ウインディが大きいのをいいことにもたれかかってグラスを合わせ…)
あぁ…そう………惚れたかどうかはご想像にお任せします……
(お花畑から戻ってきた相手に若干呆れ気味)
それで足りる?
(明らかに分量に差がある肉片を見て少し噴き出した様に)
折角私に作ってきてくれたんだし残りは頂いちゃうけれど。
……こう?
(もふっ、とグラスの脚が前脚の毛に埋まる)
かんぱーい♪
(でも持ち上げられないので言うだけ)
(グラスの中に舌を伸ばして、若干やりにくそうにしつつもぺろぺろ舐め始めた)
っと…じゃあ今度はメインを頂くわ。
ねぇ……丸齧りした方が良いのかしら?
(骨部分を両前脚でホールドして、もたれかかっている相手の顔を振り返る)
>>257 俺人間、ウインディはポケモン(大型種)……合理的♪
(別けた分の料理について言われるが、身体の質量を考えたら丁度いい、と思って平気な顔)
なによりもウインディに豪快に食べてもらいたいからさ。
乾杯……ああやっぱりそうなるよな、貸してみて。
(ワイングラスの中身に舌を伸ばし始めたウインディから、一旦グラスを取り上げ)
さっき思いついたんだけど、こいつはどうかな?
(ストローを挿して返す)
これで飲めなかったりしたら……もう口移しで飲ませるしかないね、ん?
(冗談半分で、自分の分を口に注いで膨らまして言ってみる)
まぁ食べて食べて……そう、マルカジリが似合うんじゃないかな?
(なんとなくウインディの雰囲気からそのフレーズを思いついて)
(ウインディが振り返って見ると、
上機嫌で彼女の首横にゴロゴロともたれかかって感触を楽しんでいる人間が写る)
柔らかいなぁ……ウインディの鬣。
(手櫛で梳きながら、惚れ惚れするように)
なぁ、食べ終わったら……その……
(手櫛はウインディのご機嫌をとるように、丹念に首周りから背中までするすると…)
【っと……書き直してたら遅れてしまった;待たせてゴメンな。】
合理的、ね。それじゃあ遠慮なくー
でも豪快にって……私そんなに粗野に見える?
(心外だ、とでも言いたげに少々むくれ気味)
ん……これもあんまり変わらないわね。
(グラスに挿さったストローを咥えてはみるもの、大きく裂けた口では液体を吸い上げるのは難しい)
じゃあそれは後で試してましょ?
(頬の膨らんだ相手の顔を見つめてニヤリと口角を上げる)
それはそうと……頂くわね。
(前脚で押さえた肉の匂いを嗅ぎながら嬉しそうな顔で)
(肉をそっと咥えると、押さえ付けた骨から器用に剥がしていく)
(脂が飛び散ったり、口の周りが肉汁塗れになったりはしないようだ)
ふぅ……美味しかったぁ、ごちそうさま。
(一分と経たない内に平らげて、満足そうに舌舐めずり)
(お世辞ではなく本当に美味いと感じた様で、残った骨には肉片一つ残っていない)
………なぁに?
(くすくす笑いながら身を任せて)
さっきの方法、試してみる?
>>260 いや、がさつには見えないけど……
そうだなぁ、他のポケモンの子と比較して、おおらかなイメージはあるかな。(※当名無し比)
それにしても美味しそうに肉を食べてくれる。ほんと用意した甲斐があるよ。
そして何よりもかぶりつく様子が似合うよ、もはや真理だよこの情景!くーっ!
(感動しつつも、獣の中でも上手な食べ方にウインディの知性と大人っぽさも感じている)
でも飲み物は……ストローも難しいかー……
いや、マズルだからそうなんじゃないかなーって思ってたけど(←とりあえず試してみた)
うん、さっきの方法……試してみるよ?
(ストローで啜った分が漏れないように傍に寄って、口元を両手で覆うようにナプキンで拭いていると)
(ウインディから冗談に乗ってくれたとも誘ってくれたとも言えるような状況になって)
ウインディ、そのまま俺のほう向いてて。
(ワイングラスのシャンパンを軽く口に含んで、頬にやっていた両手からナプキンだけ取ると)
んっ……
(正面からマズルに口を合わせて、
ちゅっちゅっ……と吸って口が繋がったところへ、少しずつシャンパンを流し込んでいく)
(両手のサポートをそっと離し、あご下へ……鬣の両側にやって優しく撫でて)
(少ない量を流し込んだあとも口を離さず、
求めるようにウインディのマズルにいろんな方向からキスをするように、吸い続ける)
(少し調子に乗ってしまって、舌先もちょっと出して大きな牙を愛情込めて舐めてみたり…)
えっ……また?
はぁ………
(再び自分の世界に入っていそうな発言を受け流しつつ、自分は目の前の肉に集中することにした様子)
………ありがとう。
(シャンパンで少々濡れた顎の毛を拭いてもらって)
………こう?
(少し上を向き、舌で受け止めるような形で口を開く)
(触れた唇を咥える様に、少し力を込め)
(温い液体が流れ込んでくるのを零さない様、何度も喉をこくこくと鳴らしながら)
くはっ…………
(互いの口の中が空になったところで息継ぎを一つ。アルコール交じりの熱っぽい吐息を漏らす)
(再び吸いついてきた唇に息継ぎも邪魔されて、くぐもった声)
(少し苦しそうに瞳を閉じながらも、侵入してきた舌を拒む素振りは見せない)
………はぁ……………
これ……あんまり味わうのには向かないわね……
(何となく予想はしていたが、酒の味を楽しむ様な飲み方ではなさそうだ)
(苦笑しながらまだアルコールの香る相手の口を自分の舌で塞ぐ)
>>262 シャンパンは乾杯用だからね。
それに、ワインも持って来てる……って、ちょっと口移しが長すぎたかな、ゴメンね。
(ウインディとのキスをもっと楽しみたくて、ついつい長くなってしまった口移し)
(しかし懲りずに今度はワインを含んで、飲ませて……短めにして口を離す)
んっ……
(ウインディの舌に唇を舐めてもらったので、こちらからも人間の男の舌をマズルから忍ばせて)
人間で言うとキスなんだけどさ、これ……ウインディは平気?
(男とはいえ人間の舌にはちょっと広そうな咥内を、所在なげに漂わせる)
俺はウインディと、雌と牡の付き合い方をしたいな。
ウインディさえ良ければ……だけどさ。
(昨日みたいにいきなり胸毛をまさぐるようにはせず、大きな前足を撫でて)
(その反応を見てから、お腹へのアプローチを考えてみようと…)
そういえば色々持ってきてたわね………
(酸味と僅かな刺激のある液体を舌で受け取って)
……っ…………
(慣れない風味に少し眉を顰めるも、流し込まれたものは素直に呑み込んで行く)
平気も何も……今更でしょう?
(笑った口元から犬歯が覗く)
(挿し込まれた舌にその長い牙を軽く突き立て、捕まえた)
(押さえつけた舌先に自らの物を触れ合わせ、擽る様に撫でてみる)
ふふ、もう嫌だって言っても収まらないんじゃない?
(前脚を撫でている手を軽く叩いて、ころんと仰向けに転がった)
(内側に巻いた尾で局部を隠してはいるものの、後肢を広げて完全に無防備な格好)
【ごめんなさい、こんなところでなんだけど一度中断させてもらって良いかしら?】
【明日の同じ時間からなら来れるのだけど……】
>>264 【了解、遅くまで付き合ってくれてありがとう。】
【また明日の21時くらいにここへ来るよ、お返事もたぶん作れるかな…】
【長い返事はしないで俺もここで落ちておくよ、おやすみウインディ、よい夢を。】
【何度もごめんなさいね】
【まだ来てないかしら?待機しておくわ】
【同じく連日使わせてもらうよ、ウインディとの続きで。】
>>266 こんばんは、また先に待たせてしまった…
お返事は出来てるからすぐ始めるよ、そのまま待っててくれ。
>>264 はは、そういや……さんざんキスしてたばかりだった。
(ツッ込まれて、確かに…と頭を掻く)
大きな獣とこうして面と向かってキスするのが夢でさ……つい行動が先走ってしまった。
まぁそういうワケで……
ハイ、オサマラナイデス。
(指摘されると、
ウインディの舌技にあてられがっちり硬くなってジーンズに張り詰めた股間を、隠してもいられない)
(犬であれば無抵抗を示すような格好に寝転んだウインディを前に、ごくり……と生唾を飲み込んで)
ウインディ、綺麗だ……尻尾も立派だし。
(見たままの感想を伝えると、ジーンズも含め全て着るものを脱ぎ捨てる)
しっかりしろよ、って感じで手を叩いてくれたのかな……
もちろん俺、全身をもってそれに応えたい。
(股間から下腹にかけて巻いてある尻尾のすぐ前に膝をついて)
(そこから前のめりに、両手をふさふさしてそうな腹毛をゆっくり撫でていく)
……いっぱいこの手で触ってあげたいけど、
(こちらの支えとして仰向けになったウインディの前足の付け根を、両手で掴んで広げる)
その前に念願のモフモフを――させてくれ!
(ぼふっ!と前足よりすぐ下ぐらいのお腹へ顔をうずめて、大型獣の匂いを嗅ぎつつ)
(毛皮の元まで深く潜らして獣毛を口に含んでは)
(起伏がないかと地肌を優しく吸い、キスでふにふにとお腹の上を移動し続ける)
【お待たせ、今夜もよろしく!】
ん……ありがと…………
(照れ隠しに下腹部に乗っている尻尾を揺らしてみる)
(容姿を褒められて悪い気はしない、雄に反応されるのも嬉しいもの)
……苦しそうだけど、脱いじゃえば?
もふもふ、ねぇ………冬は良いけど夏は地獄よ。
(外であれば暑苦しくて跳ね飛ばしたくもなりそうだが、ここは快適な室内)
(嫌がるそぶりも見せず、腹部の柔らかな被毛に埋められた男の上体を前脚の蹠球でぽふぽふ叩く)
もう……あんまりベトベトにしないでね?
綺麗にするの大変なんだから………
(生温かい湿った感触、時折混ざる毛を啜る音がなんともくすぐったい)
んっ…………お目当ての物は見つかった?
(唇で皮膚を探っている相手の頭を前脚で軽く抑えつけた)
>>269 確かに夏は……仕方ないよな。
どっちにしろベトベトにはなっちゃうんだし(しちゃうし)、終わってから水浴びでもしない?
(季節の話に乗りながら口でウインディのお腹をまさぐってると……)
ん。お目当てっていうか……見つからない。
(頭を軽く叩く肉球の感触に気付いて、一旦顔を上げて)いい匂いはするんだけどなぁ……
雌だったらあるもんだと思ってたけど……ま、いいや。
(お目当てのものがウインディからの様子に見受けられなくとも、肉球が頭に残るような感触には)
ああ、でもその前足もいいかも。
(人間相手では味わえない幸せというものを感じて嬉しくなり)
(気を取り直して、ウインディのお腹全体に人間の身体で覆い被さる)
ウインディ、入れたいけど、尻尾が邪魔だよ……
(強引にどかしてもいいけど、隠すのは何か意味があるかもしれないと思い)
(あえて尻尾の上から硬くなった男根をごりごりと押しつける)
そんなにベトベトにされちゃうの……?
ちゃんと責任とってくれるなら……好きにしてくれていいわよ。
(少し面白がっているような口調で男の頭を撫でながら)
そりゃあ……ヒトの雌みたいに出るとこ出たりはしてないもの。
(ふさふさの毛に覆われて、控えめな突起の列は隠れてしまっている)
まだ使ったことないし、ね。
(身体は大きくてもそれなりに若いらしい。性的な経験はあっても繁殖したことは無い様で)
貴方が同族だったら仔を産んであげても良いんだけど……なんてね。
(身体を重ねながら冗談にも本気にも取れる調子で囁いてみる。)
もう……ちょっと痛い………
(折り曲げた尻尾に力を込められると少し痛みが走って)
(前脚でぐいっと男の体を押し返す)
…………これでいい?
(互いの体の間に出来た隙間から尾を引き抜き、局部を曝け出す)
>>271 個人的に控えめなのは好きだけど、隠れているのは気づかなかったよ。
ああ、もったいなかった……
そうだなぁ……もし使われて大きくなるかもしれないなら、
ウインディに繁殖させて、より雌としての魅力をつけさせたいな。
(繁殖の相手にはぜひ俺を!……と立候補しかけたが)
……同族かぁ、残念。
(ウインディの冗談に一喜一憂)
ん?でもウインディのその言葉、ちょっと気になるところがあるんだよな。
同族だったらってとこ、冗談にも本気にもみえるんだけど?
ウインディの言う同族って、ポケモンなのかな……それとも獣の意味で?
(尻尾に男根で悪戯していたところを押し返され、ちょっとおあずけを喰らった気分で戸惑っていると)
(ウインディ自ら尻尾をどけてくれて、その動きに注視して局部を目の当りにする)
見せてくれるんだ……というか、こっちから強引にするのはそんなに好きじゃないみたいだね。
(今度は尻尾に隠れない、ウインディの大切なところを)
(まずは優しく扱うようにして反り起ったペニスの裏筋を局部にあてがってみる)
最初からいきなり入れるのはやっぱりNGかな?
(大型なウインディの後ろ両足の間にすっぽりハマる、人間の腰)
(ウインディの局部の形に合わせるように、
谷間のところをペニスの裏筋で優しく擦り上げてみる)
随分食いついて来るのね……ふふ、いやらしい人。
お相手してくれるのは歓迎だけど、赤ちゃんまでは作れないもの。
(何やら必死な様子の相手を宥める様な口調で)
ま……今は貴方がいるし、難しいこと考えてないで楽しみましょ?
(前脚で男をぎゅっと抱きしめ、頬をねっとり撫でる様に舌を這わす)
別に強引にしてくれても良いけれど……あんまり悪戯すると火傷しちゃうかもしれないわよ?
(熱い吐息、というかもはや熱風を男の顔に吹きかけながら笑う)
ん………硬い…………
(うっすらとしか毛に覆われていない膣口に男の物が触れて)
(まだほんのりと湿っている程度の柔らかな肉が、異物の侵入を拒むようにきゅっ、と収縮する)
………っ…………良いわよ……試してみて………
(すりすりと陰唇を擦られている内、やがてこわばりもほぐれてきて)
(どちらの物ともわからない分泌液が徐々に摩擦を和らげていく)
>>273 そりゃあウインディとの子どもを作って幸せに暮らせたらとか思うから……
(いやらしいと言われて、余計に子作りや種付けを意識してしまって)
そっか……ウインディの好みな相手になったらひょっとしてとも思ったんだが。
(若干残念そうにしながらウインディに宥められている)
でもこうして抱いて舐めてもらえるし、ウインディと出逢えただけまぁまぁ幸せかな?
あまりヒートし過ぎると炎にやられ……熱い熱い熱い!
(冗談なのか警告なのかいまいちわからない、ウインディの笑いに若干表情を凍りつかせながらも)
(好きなモンスターとこうして身体を重ね合ってる幸せのため、膣口に押し付ける男のペニスは熱い)
(ウインディの許可も貰って、ほぐれ始めた粘膜を、先端のつるりとした部分で蹂躙していくと)
ほら、見つけた……この辺薄毛だからもしやと思ったけど。
(その先端が薄毛に隠れた粘膜の上で、つぷっと落ち込むところを見つけると)
入れるよ?ウインディ。
(人間のペニスは標準よりしっかりした感じで、
大型の雌の膣でもぐにゅりと押し開きながら入っていく)
(膣口よりも何倍も幅のあるカリで中の襞々を掻き分けて、
周囲の壁に押しつけてそこ引きずるように動く)
(血管の浮き出た硬いペニスが膣口をわななかせるように凹凸で通り過ぎで、粘膜の中へ)
(先の狭いところに先端が達すると、そこをノックするように先端でコツコツ)
んっ……どうぞ……………?
(異物感に眉間に僅かに皺を寄せつつ)
(押しつけられたペニスに充血して艶紅色に染まった襞が押しつぶされて変形し)
(攻めに屈した肉がぷるっと震え、一気に亀頭を呑み込んだ)
ぁ……っ…………
(身体は大きくてもまだ完全には蕩けてはいない穴には刺激が強くて)
(強張った括約筋が押し潰さんばかりに絞め上げる)
(鈍痛と快感の芽が混ざった重い感覚に少し息苦しそうに喘いでいる)
……ふぅ………っ………
全部……入った…………?
(自身の身体の上の相手を前脚で抱きしめて)
(眉を顰めながらも口元は微笑んだように問いかける)
>>275 きゅーってしてくる、ウインディのここ……
(周囲の肉を押し開きながら挿入していくペニスは、鼓動で血が通う度にいやらしくヒクつき)
(膣肉に締めつけられると、あえてその間を通るように粘膜を引きずり)
(ようやく膣内を膨らませきったペニスを根元まで挿入できる)
ああ、入ったよ。
ウインディのサイズと、ちょうどいいみたいだ……
(そこからいやらしく動いて、最初は優しいストロークから、
小気味良くヌチヌチとリズミカルに、大型のメスを蹂躙していく)
ウインディは辛くないか?
俺は……予想していたけど、締め付けがすごくて今にも出しちまいそうだ……
(ウインディも満足させようと、指でも届かないところを人間性器のややご自慢のストロークで抉る)
(周囲の膣壁もカリ幅で密着させるとそこが真空に近くなり)
(どんどん熱くなっていくペニス後退すると奥を引っ張るくらいの内圧を生む)
また、キスしてもいいか?
入れながらキスするのもいいなって思ってたんだ。
(ペニスで奥をくちゅりと突くと同時に唇も奪って、
ペニスが後退するタイミングでマズルの先端や側面をついばむように吸っていく)
奥で、出したいな……ウインディのお腹の中を熱くするくらい。
大丈夫、すぐ馴染むわ………
(乱れた呼吸を整える様に大きな溜息を一つ)
久々だから……身体がびっくりしちゃったみたい……
(余計な力も抜け、リラックスした表情を浮かべて)
ん……そうね、結構相性いいんじゃない?
(繋がったままの性器も先程までの絞め付けはなく、自然な吸い付きで雄を包み込んでいる)
(男の腰の動きに合わせ、肉壁もリズミカルに律動して)
(突かれれば柔らかくペニスを受け入れ、男が腰を引けば搾る様にペニスに密着する)
ん………届く……?
(仰向けの姿勢のまま首をもたげ、相手の顔に向けて舌を伸ばし)
(同時に首を伸ばしてきた男の唇に触れる)
んぅ………………
(触れ合った瞬間から貪欲に口腔を犯されて)
(こちらもやり返す様に相手の口に柔らかく咬み付いた)
(こもった呻きを漏らしつつ、ねだる様に何度も何度も甘咬みを繰り返す)
うん………お願い…………
中に………
(男の股の間から背中の方へ尻尾を回し、全身で包み込みながら)
>>277 け、結構可愛いところもあるんだな……ウインディは雌としての魅力があるから、
交尾とか慣れてると思ってた…
(微妙に失礼な発言と思いつつも、息を整えるウインディを待って一時的に腰を静止して)
(その間、背中に手を差し込んで届く限りの範囲を撫でてあげる)
相性かぁ……交尾の相性なら、ちょっといいのかな?
最初そうでもなさそうに感じたけど……ウインディの膣(なか)を知ったら、病み付きになりそう……!
(大型とはいえ性行為でモンスターに負けまい…と、
ふかふかな毛皮の上で右に左に、上手に腰を躍らせ、膣内いっぱいのペニスを蠕動させる)
(危うく射精しそうになったのは、野生らしい自然な吸い付き)
(吸い付かれて密着するペニスの先端をかぁっと熱くして、逆にノックし返すほどヒクついたがそれでも耐え)
(お返しに血管の浮き出た剛直で膣内全体をざわざわと擦りつけ、
膣奥で先端が当たると、そこを内側から凸出させるように乱暴に何度も何度も突き上げる)
ありがとうウインディ、それ……すごくキスしやすい。
(噛み付かれるかと思えば割と優しくマズルにしゃぶってもらい、
次第にこちらも舌をマズルに突きこんで、上顎や舌と絡ませる)
(射精が近くなって「ここに注ぐんだよ」と手で下腹を撫で回し始め、揃えた指で時々接合部付近も撫でる)
もう出すよ……ウインディの、奥の奥まで………!
(だいぶ息を荒げて、それでも大型の獣に打ちつける腰の勢いは増して)
(尻尾が腰に巻きついてきた刺激が引き金となって、ついにビクン!と人間のペニスが跳ねる)
ふうっ、…んっ……ぬおお、おっっ!
(下腹を押さえる手の指先は揃って周囲をマッサージするように撫でて、肉芽が指に当たれば)
(それを接合部に押し込んで、膣口とごろごろしたペニスの上側で擦り潰す)
ウインディ、ウインディ……っ!
(大きくしゃくりあげるペニスで内臓まで揺らしながら、
先端からどぱっ!と熱い精液を噴き出し、産道に繋がる奥から手前の襞の隅々まで白濁を行き渡らせる)
んっ……んぅ……………
(唾液が溢れて濡れそぼった口吻の毛がぴちゃぴちゃ男の顔に当たる)
(濡れた部分に互いの吐息がかかり冷たい感覚が走る、火照った顔には何とも心地良い)
(下半身は腰が抜けた様に男の為すがまま)
(栗色の潤んだ瞳は艶めかしく男に向けられ、一突き毎に高い鳴き声が漏れて)
んっ………うん………っ…!
(身体に似合わない控えめな突起を責められて悲鳴にも似た鳴き声)
(小さくても機能は変わらず、寧ろ敏感な様で)
(抉り込む様な衝撃に何度も身を震わせて。男を抱く前脚に一層力が込められる)
(ふさふさした大きな尾がぴんと張り、ぶるぶると震え)
(やがてぐったりと力をを失い、垂れ落ちた)
>>279 ありがとう、ウインディ……
(尻尾が立つように伸びているのを感じ取りながら、絶頂のウインディにもう一度キス)
(震える大きな獣の身体を上から押さえつけ、ペニスで膣内を暴れて熱い精液を注ぎ込み続け)
(尻尾も身体もぐったりしてから、ようやく落ち着きを取り戻す)
すごく可愛い鳴き声だったよ?
前足でぎゅ…ってしてる間は身動きできなくて、一番奥に出しちまった。
(尻尾と前足の束縛から解放され、最後にマズルに小さくキスしながら、ゆっくり精液の滴るペニスを抜く)
もうヨダレと汗と精液でドロドロだ、水浴びでもしよ……って、
ウインディ、ぐったりしちゃってる? 俺も興奮して全開だったからなぁ……
(お疲れのウインディを無理に誘うのはやめて、落ち着くまで傍で見守ってあげる事にする)
すごく良かったよ、また……してくれよな?
(聞こえていてもいなくても、犬耳にそっと感謝の言葉をささやいて)
(仰向けの大きな身体が晒されたままにならないよう、上にタオルケットでも掛けてあげる)
【ぐったり具合が気絶っぽかったので、こんな感じに〆てみたけどどうだろう?】
【お待たせだ、今夜でまとまるまで頑張って付き合ってもらった感があるなぁ…ホント、ありがとう。】
(少し息の荒いまま、細くなった眼でぼんやり相手を見上げて)
…………ん…………あんまり最中のことは言わないでよ、恥ずかしいじゃない。
(前脚の内側で、汗の滴る男の頬を軽く拭いながら)
……みたいね、この感じだと………
(ペニスが引き抜かれた瞬間、胎内からどろりと粘液ものが零れたのを感じて)
でも……よかったわ。
ふふ、最初に言ってた通りぐちゃぐちゃになっちゃった。
(労う様に男の頬をぺろぺろ舐める。舌で感じる塩味が行為の証の様で愛おしい)
はぁ……何だか疲れちゃったから……もうちょっと休ませて………
(耳元での囁きに尻尾で答えると、男の顔を見つめながらゆっくりと瞼を閉じた)
【結構な長時間になってしまったわね、お付き合い頂いてありがとう】
【また会えればお相手してくれると嬉しいな♪】
>>281 【ウインディの〆も確認したよ。ホント、お疲れ様…って感じだ。】
【汗とかででベタベタにしちゃったけど、冬に会えたらホカホカで丁度良いプレイだったかもねー】
【というワケで今夜ははこれでおやすみして、またスレに遊びに来て頂戴!】
【見守ったり声掛けたりとかするからさ。それじゃ、おやすみ!】
ほ
ほら、トリップ確認目的とか
だらだら
ほ
ほ
ほ
ほ
夕飯
サーナイトが好き
久しぶりにこんばんは…やっぱりあんまり繁盛してない様ね。
皆カロスに行ったりクリスマス楽しんだりしてるのかしら?
せっかくだししばらくゆっくりさせてもらおうかな。
(慣れた仕草で暖炉に点火すると埃っぽい匂いが充満して)
うぇ……酷いわねこれ。ちょっとの間避難しないと。
>>291 ふぅん……サーナイトの知り合いはいないわね、残念だけど。
>>292 最初だけ空気を入れてあとはばんばん燃やせば、いいんじゃまいか?
ウインディは部屋が暖かくなったらおいでよ。
(暖炉の埃が燃えきるくらい盛大に薪をくべて)
サーナイト、来て欲しいよな。
人間型ならお嫁さんにGetしたいよ、そして毎晩毎晩……愛を育むのだ。
>>293 こんばんは。
ここでヒトに会うのも久しぶりね……
(いつの間にか火の手入れをしている人影に気づく)
やっぱり自分たちの姿に近いのが人気なのかしら。
私が見慣れてる種族だと……カイリキーとかルージュラとかエビワラーとか?
>>294 よっ、こんばんは♪
なんだか埃っぽくなくなるまで退避してたみたいだからさ、こういう作業は人間がやったほうがいい。
(薪は埃ごとよく燃えて、暖炉本来の暖かさになっていく)
それらも見かけるけど、使ってる人が多いのかな。
まぁ男だからそこは♀モンスターに拘りたい。
そうなると人型なんて言ってられないかもなぁ……ルージュラは確かに人型だけど、ちょっと。
暖かくなったから近くにおいでよ、触ってみたい。
何だか悪いわね、やらせちゃったみたいで。
(と言いつつ、綺麗になった暖炉前にちゃっかり座りこむ)
あら、カイリキーの女の子もいたけどなかなかいい体してたわよ?
ルージュラも綺麗な金色の毛してるし。
(その辺のヒトとは見る場所が違う様で)
はい、どうぞー
最近は抜け毛も落ち着いてきたかしら?ちょっと前まで生え変わりの季節だったから。
(後脚を投げ出してくつろいだ格好になりつつ)
>>296 なんせ暖炉の明かりが多いほうがウインディの毛色がよく映える!
観賞する俺にも得ってワケだ。触らせてもらうぜ?
(近くに座り込むウインディの毛並みを確かめるように顎の下や耳の後ろを撫でて)
(ブラシも取り出して、背中から尻尾までさくっと通してあげたり)
女の子で筋肉のある子も割りと好きだけど、カイリキーはなぁ……
ルージュラにはダイエットに勤しんで欲しい。あれじゃミスター・ポポだよ;
そっか、きっとモンスターと人間では美的感覚が違うんだ。
狙って外してるのかと思ったけど。
残りの抜け毛はここで落としていけばいい。
ウインディにはふかふかで綺麗な新毛でいて欲しいな、主に俺がごろごろするために〜
(白いお腹にぼふっと顔を潜らせて、頬ずりしてみたり)
良く映える、ねぇ……
(オレンジ色の毛並みに炎の照り返しが揺らめいて、被毛が燃えているように見える)
ん…………
(他人にグルーミングされるのは久方ぶり)
(自分では届かない部分にも手が行き届くので素直にされるがままにされている)
あら、あなたそんなもの持ち歩いてるの?
(どこからか取り出したブラシに怪訝な顔)
残していけばいい……って結構な量じゃない?
さっきの埃とどっちがマシか、って感じだけど。ちゃんと掃除しなきゃ駄目よ?
(ふわふわの下毛が絡んで既に毛だらけのブラシ)
(自分で片付ける気は更々無いらしく、他人事の様に笑っている)
………ちょっとくすぐったい、かも。
(被毛をかき分けて埋めた顔、吐息が染み込むように皮膚に当たってむず痒い)
>>298 道具はウインディが来てくれたからご都合主義的に。
いやまぁ、ブラシは普通だよ?
強いて言えば、マッサージにもなるよう目が細かいってことぐらいで……
(そんなに変かなぁ、と訝しげなウインディにブラシを見せながら抜け毛を取っていき)
大丈夫、後で掃除する。
俺が世話したくてしたんだし、これでウインディも気持ちよく越冬できるだろ?
(確かにブラシを通しても通しても抜けてくる毛)
さすが毛の量というか、ウインディはやっぱり大型だね……だからこうして遊べるんだけど。
(くすぐったそうな声を聞いて、顔で毛皮をまさぐるのはほどほどに)
(でも密かに好意を伝えたくて、生え際を唇でつまんで、
ちゅっ…と吸うように引っ張りながら顔を離す)
ふふ、ありがとう。
じゃあお礼は身体でね。
(冗談めかして笑うとごろん、と仰向けになってお腹を見せる)
あんまりやっててもキリが無いからほどほどに、ね?
(仰向けの状態で顔だけ起し、腹の上で苦戦している男を見ながら苦笑して)
っ……!
(皮膚に生温い呼気が当たる感覚と共に吸いつかれるような感覚がして)
(ぞわっ、と尻尾が跳ねて毛が逆立った)
>>300 ……ごめん、あまりにもふもふで気持ちいいから、悪戯しちまった。
(毛が逆立つウインディのお腹から顔を上げて、機嫌を伺うように覗き込む)
反応があまりいい感じじゃないけど……嫌だったか?
(顔も上げたまま、ブラッシングは尻尾だけにして)
(ちょっとうなだれたまま仰向けのウインディの表情を見る)
ううん、ちょっとびっくりしただけ……
(照れ臭そうな顔にも見えるが、やられた、とでも言いたげな悔しそうな顔にも見える)
折角綺麗にしてくれたんだし、お礼はちゃんとしなきゃ。
遠慮しないで好きにしていいから、ね?
(仰向けのまま尻尾をぱたぱた振ってみる)
>>302 そっか……
(ホッとするため息をついて)
ウインディがそんな気分じゃないのに悪戯し過ぎて嫌われたくないから、はっきり頼んじゃおうかな。
ウインディがよければ、お腹や雌の大切なところにいろいろしたいな。
(尻尾の動きで嫌がられてないとはわかったものの)
(もっと過激な悪戯をしてウインディを驚かせないように、
仰向けのままのお腹に優しく、男の大きな掌を置いて、円を描くように撫で回してあげる)
そうしてウインディが気に入ってくれたら、今度は2人で気持ち良くなれるような……
(全体を撫で回す掌は優しく、親指はちょっといやらしくお腹の中心を掘り下げるようにマッサージ)
交尾についてもウインディの許しをもらえたら、今度は途中でやめない。
色々ってなぁに?
(腹を撫で回す男を見上げながらくすくす笑って)
(見えている分には驚く事もなく、落ち着いたまま愛撫を受け入れている)
ふふ、随分ストレートに来たわね。
でも…………今さら断っても襲われちゃいそう。
(下腹部をさわさわ這いまわる男の手と顔を交互に見つめて笑いつつ)
襲われるよりは……優しく、ね。
(男の手に重ねるように尻尾を下腹に巻き込んだ)
>>304 そりゃ嫌だって言われたら襲ったりしないけど……
(冬毛に埋もれる手元と顔を交互に見つめられると、
雌のポケモンに悪戯をしている恥ずかしさに一瞬手の動きが止まったりもするが)
そのまま気まずくなっちゃうよりは、残りの尻尾をブラッシングしてあげて帰ろうかなって思ってた。
でも、こんなに格好よくて話し方も女らしくて魅力的な雌のウインディがOK……
してくれた?してくれたんだよな、それなら俺の全身全霊をもって満足させてみせるぜ。
それに……(艶やかに笑うウインディの後ろ足の間にきちんと座りなおして)
優しくっていったら俺の得意分野だ。
(版画で和紙を擦るように、優しく均一に両手で雌のお腹をまさぐっていき)
(ウインディが感じてくれそうな所があれば即座に口を付けられるように顔を胸周りの鬣に近づける)
ウインディの匂いも、欲しいな……
(目的のものを探り当てるまでは、そこから顔を上げてウインディのマズルにチュッとキスをして)
もう、そんなに褒めても何も出ないわよ。
(とは言いつつも悪い気はしない、穏やかな微笑を浮かべている)
それに……?
(姿勢を改めてもぞもぞ動きだした男を覗き込んで)
ぷっ……
(何を言い出すのかと思えば真顔でそんなことを言われ、思わず噴き出して)
ふふ、ごめんなさい……じゃあ期待しちゃっても……いいわよね?
(もたげていた頭を降ろすと、瞳を閉じて脱力した格好で身を任せる)
ん………
(口吻に触れた唇の感触で目を開けて、濡れた鼻で男の顔を軽く撫でる)
(ひんやりした鼻とは対照的に熱い吐息を男に浴びせて)
(火照った男の頬にぴちゃっ、と舌を這わせた)
>>306 何も出なくても伝えることが出来た俺が満足するかどうかの問題。
(穏やかに笑うウインディにもまた女らしさを感じて、
マズルへのキスが正面から横から、横側を唇で押し分けて牙へと、積極的なものになていく)
笑うなよー…これでも優しいねって言われたことあるんだぜ?
ポケモンにじゃないけど。
(笑われて多少顔を赤くするが、ウインディにそう思われたいのは本気)
まかせろ、相手が俺でよかったって思わせてみせるぜ。
(頬を舐められると嬉しさと感動で発奮して、より積極的に冬毛の中をまさぐる)
(ウインディの息を吸い込みながら鼻先にもチュッとキスして)
(あとは頭を下げて尻尾の届く範囲まで、まさぐる手を下へ移行していく)
ウインディの温かい毛の中で、女らしいところ、見つけた。
(後ろ足の間を肘で優しく広げて、その間を両手に包むように撫でると)
柔らかい……かな?
(掌中にある性器をふにふにと、揉みほぐす)
(親指は二つに別れた性器の膨らみの下辺りを、中指は上側を、中心の割れ目にそって上下にこすって)
(時には上下の指が割れ目に潜るくらい強く押し込んで、そのまま割れ目を指で震わせる)
【胸のほうはなにもなかったから雌の性器を悪戯してみたよ。この辺の発毛具合が気になるかなぁ?】
【時に、ウインディのタイムリミットとかは何時頃だろうか?】
【遅くなってごめんなさいね、実はそろそろ……】
【明日の23時頃から続きお願いできるかしら?】
>>308 【うん、結構長く待機してたから(思いやり的な意味で)そうじゃないかなーって。】
【明日(というより今日)早い時間から来れるけどウインディはどう?18時とか20時とか21時とか…】
【とりあえず、こっちのほうもトリをつけておくよ。】
>>308 【うわごめん、時間のところすっ飛ばして返事書いてた;】
【23時で大丈夫だよ、その分遅くまでなるのかな?】
【残念だけど早い時間はちょっと無理なの……】
【出来るだけ早く来て待機しておこうと思うんだけど大丈夫かしら?】
>>311 【確実なところで23時ならそれで大丈夫だよ、俺も夜の交尾に備えてたっぷり睡眠とっとく。】
【今夜はこのままウインディのお腹を枕にゴロ寝していいかい?(もふもふー)】
【勝手で悪いけれどじゃあその時間に】
【続きはごろ寝よりもっといい方法で、ね?】
>>313 【OK、今日の23時にまたよろしくね。】
【わ…割とこの辺ドライなんだな;わかった、楽しみに今は我慢しておく;】
【おやすみウインディ。】
【今夜のところはこれでスレをお返ししときますよ】
………………ん……
(小さな呻きを漏らしつつ、僅かに口を開いて)
(歯列の隙間からねっとりした赤い舌が覗く)
んー………そういうのは同族に言われた方が嬉しいものじゃないの?
その口ぶりだと私みたいな相手とこんなことするのは初めてみたいだけど……
……っと、その自信ありげな感じはそうでもないのかしら?
(悪戯っぽい笑みを口角に浮かべて紅潮した男の顔を眺める)
(手の動きから相手の興奮が伝わってきて)
(相手の頬を咬み付く様に咥え込むと、ぐりぐりと大きな舌を押しつける)
ふぁっ…………!
(被毛越しの鈍い感触とは違う、粘膜の露出した敏感な部分への刺激で思わず口を離して)
ん………どうかしら?他のこと比べたことなんかないもの………
(時折細い鳴き声を漏らしながら、上ずった声で答えて)
(うっすらと水気を帯びた襞が入口にのめり込んだ指を包み込む)
【もっと早く来たかったけど遅くなっちゃったわ……ごめんなさいね】
初めてってワケじゃないかも……ウインディみたいに雌のポケモンだったら、
話しかけてみて気に入ったらごにょごにょ……ま、まぁ、
俺の場合は種族関係なしに好みの相手に褒められることは嬉しいな。
(いじわるそうにニヤニヤしてるウインディの、口角から見える牙に舌で悪戯)
(大きな獣の口に咥え込まれてドキドキするが、頬を舐められて嬉しそうにしてしまう)
(歯形からちょっと顔を外して、ウインディと舌同士でぺろっと舐めてから)
ありがとう、あとでまた舐めてくれよな?
(もふもふと胸元からお腹…後ろ足の間まで白毛の中をほお擦りしながら下がっていく)
(その獣足の間を両手で掻き分けながら顔を近づけてみると)
ちゃんと毛がなくて見えるんだ……綺麗な雌の部分……
(性器に減り込ませた指には水気を感じて、それを舐め取ってやろうと顔を近づける)
んっ……
(獣の性器だというのに敏感そうな粘膜を見ていてたまらずに)
(粘膜とその周囲の割れ目をすっぽり覆うように男の口で捉えて、きゅうっっ!と吸い上げてみる)
(ウインディから見れば、後ろ足のところで物好きな人間の頭が蠢いて)
(その頭の動きと同時に、温かい口の中へ粘膜と周囲を優しくつまみ上げられるような感触が伝って)
>>315 【こんばんは、頑張って帰ってきてもらってありがとう。今夜もよろしく!】
もう、そんなに口に出して説明しなくていいわよ………
(凝視しながらそんなことを言われると流石に少し恥ずかしい)
(呆れている様な困った様な苦笑を浮かべつつ、股の間に視線を落とす男を覗き込む)
あぁぁ………………
(火照った粘膜に柔らかな唇の感触)
(膨らんだ陰唇を吸われるもどかしい感覚に足先をぴくぴく震わせて)
ん………ぁ………
(男の口の中でとろけた肉襞がぱくぱく蠢いて)
(溢れてきた熱い汁を男の舌に絡みつく)
>>317 ケモノなのにエッチな動きだな、ここは……俺の舌がウインディの雌に食べられちまいそうだ。
(蠢く肉襞をまっすぐ突き通すように、舌を巻いて硬くしてながら挿入を繰り返す)
(肉襞のあらゆる方向を男の舌でなぞって、、溢れる雌汁を舌でぬちょぬちょと掻き出して)
こんないやらしくヒクついてる雌穴に入れたら、俺すぐにでもイッちゃいそうだよ。
これはだいぶハンデをつけてもらわないとなー?
(ぬぽっ…と舌を描き出すと、代わりに人間の太い指を四本挿し込み、ぐちゅぐちゅ)
(人間みたいに感じてくれるかどうかはわからないが、
粘膜の上側を上手に剥いて、出てきた肉芽をひっぱるくらいにピンポイントで吸い付いてみる)
どうだ……? ウインディ、こういうのは好き?
(指はそれぞれを別々に動いて、
2本は膣口の裏側や尿道口、長い方の2本は奥の天井側を優しく引っかいて)
【レスが遅れてしまった、ゴメンね。】
っ……………試して…みる?
(とろとろに解れた穴を掻きまわされて、身悶えしながら)
別に勝負じゃないんだから……っ…そんなこと気にしなくていいのに……
ふぁっ……!
(ぷっくりした陰核が露出して男の唇に吸いこまれて)
あっ……んぁっ…………
(敏感な肉の芽から鋭い快感が脳天を刺激する)
(M字に開いた後脚が空を掻く様に痙攣しながら、甲高い声で鳴いて)
ん………?
(男の問い掛けに潤んだ目で見つめ返す)
あぁ……っ……ん……ぁぁぁ……!
(器用に動く指が中と外で同時に蠢いて)
(くちゃくちゃ音を立てながら膣壁が男の指を絞め付ける)
>>319 試して……みたい。
指や舌を入れただけでこんなにねっちょりいやらしく蠢いてるんだから、
ウインディのここは子ども作りたい作りたいって言ってるようなもんだよ。
クリだって、チュッってしてやったら、ウインディのとても可愛い声が聞けたし。
(名残惜しい淫核を口で引っ張りながら離し、
指で膣壁をまさぐるケアを忘れずにしながら、再びウインディの大きな野獣の身体に覆いかぶさる)
勝負じゃないけど、ウインディにも気持ちよくなって貰わなきゃ不公平だと思ってな。
人間を好きになって……いやまぁ、ぶっちゃけ俺を好きになってくれたらいいけど、
ウインディがもっとここに遊びにきてくれるようにさせなきゃな。
(そう言いながら服を脱いで、人間の身体が白い毛並みに少しだけ埋まるように密着し)
(さっき口と指で蕩かせた雌の粘膜に、熱く膨張したペニスを乗っけて)
入れていいか……?
ウインディのぬるぬるになったメスマ○コ、こいつで掻き回したい。
(毛皮に埋もれて割れ目の中心に沿ってぎゅっ…と押し付けている男のペニス)
(カリの部分がはっきりしていて、動くとカリの幅広部分が粘膜へこすれていて)
もう!そんなこと言っても私とあなたじゃ作れないわよ………
まぁ……その分好きなだけ種付けしてくれてもいいんだけれど。
(のしかかってきた男の顔を先程より近い距離で見つめながら笑う)
不公平……?
寧ろあなたに気持ち良くなってもらわなきゃ。さっきから私ばっかり良い思いしてるし、ね。
(局部の周りの被毛まで淫汁で濡れてみすぼらしい束になっている様子に嘘は無い様で)
別にヒトのことは嫌いな訳じゃ……ふふ、あなたのこともね。
(両前肢の先で男の頭を抱え、首を起して額に口付ける)
ん………来て………
(男の張れ上がったモノが膣口に触れて、熱い欲望が伝わって来る)
(既に濡れそぼったそこは、男の体重がかかるだけで自然にペニスを受け入れて)
あぁっ…………
(ぬるり、と意外なほどすんなり男を呑み込んだ)
(指では届かなかった深奥に突き刺さるペニス、張りのある亀頭に熱い肉がまとわりつく)
>>321 ポケモンと人じゃ作れないのがくやしいな。
ウインディには種付けして俺の子を生んで欲しいくらいなのに。
(人とモンスターの、見つめ合う距離が自然と近くなって)
(前足が包むように頭を抱いてもらうと、素直に額を近づけて)
(額にマズルのキスを受けている間、
顎舌にふかふかと鼻を擦り合わせてウインディの匂いを吸い込んでいる)
ウインディのエッチなとろとろ獣マ○コをクンニできたから、俺もいっぱい得しちゃってるけどなー
(受け入れてもらうと、やはり舌や指でしている時より感動が違う)
(熱い膣肉に包まれて、大型の獣でも満足できるくらいのサイズに膨張したペニスを)
(飲み込まれる引力に加えてそっと人間の体重をかけて)
(つるっとしたカリの先端で被さる襞を優しく押し分け、獣と人間の腰が一体になるくらい深く挿入していく)
ほら、まとわりついてくる中の柔らかい肉を、俺ので混ぜ返してる……
(人間として立派なカリで奥まで分け入ると、
引く時にはそのカリ首に襞を巻き込んで、ずるずると引きずっていき)
気持ちいいよ、ウインディはどう?
しばらく優しく動いていようか……?
引くわ…
雄の本能ってやつかしら……ふふ、好みの雌見つける度に言ってるんじゃない?
(男の額を鼻先で愛撫しながら意地悪そうに言ってみる)
でも……今は私だけのもの。
(不意に前脚に力を込めると、男の頭を自分の胸に強く押しつける)
ん………………
(内部から存在を主張する立派な雄が、じんわりとした快感を湧きあがらせて)
(雄と雌の肉同士が絡み合い、小さな、それでいて淫猥な水音を響かせる)
気持ち……い……ふぅ………ん……………
(切なげな吐息を漏らしながら囁くように)
んん………もっと……もっとぉ………
(口角から舌を垂らし、うなされる様な声で)
(びくん、と時折全身を跳ねさせて男を欲しがる)
>>324 そそそそ、そんなこと!そんなことナイヨ?
(ウインディの意地悪に割と正直な反応をしてしまうが、本音のところも…)
第一好みの雌ってそんなにいるかよー…
(獣の胸元に抱きすくめられると、やっぱり好きなものは好き)
(押さえ込んでくる前足の力以上に毛皮の胸に吸い付いて、
毛皮を濡らしてしまうのも構わずに口の中へきゅうきゅうと取り込んで味を憶える)
とろとろだ……ウインディの膣(なか)で襞に絡まれてきついのに、ヌルヌルと俺のが動いちまう……!
(もっと深い繋がりを求められると、大型の獣の上で人間なりの強い力で腰を叩きおろして)
(肉弾となった硬いペニスで入口から奥の壁まで何度も何度も突き通す)
俺、もう止まらないよ、ウインディの雌の中が気持ちよくて……っ!
(優しくと頼まれていながらも、
ウインディの身体が跳ねると膝で前足を押さえつけて広げて、さらに深く腰を突き入れる)
(毛皮の股と人間のコックの根元がぶつかるほどになって、膣内をまさぐるペニスも尺が余り始め)
(奥の壁に当たったペニスの先端が滑って跳ねて、ウインディのお腹側の天井をゴリゴリこするようになる)
もう我慢、できないかも……ウインディは俺の子種、どこに欲しい?
んっ…ぁぁ………私もぉ………良い…っ……!
(いつの間にか随分と激しくなった突き上げに圧迫されて、息も絶え絶えに)
(これ以上無い程勃起した男のモノを、燃えように熱い胎内でしっかり受け止め、蕩かす)
あっ……んぁっ……………
(じっとり汗で濡れた男の身体を前脚で抱き込んで)
(脳天に突き抜ける快感に耐える様に男の身体を離さない)
っ……んっ………はぁん…………………
(喘ぎ声を押し殺すように鼻にかかった鳴き声を漏らしつつ)
(それでも男がペニスを打ち込むといやらしい声が絞り出されて)
あぅ……欲しい………
(荒い息をしながら問いかける男にうわ言の様に応えて)
……出してぇ……なか…にぃっ………!
>>326 んくっ……! 出るよっ、ウインディの獣マ○コの中に……っ!
(奥までぐちゃぐちゃと音がするほど激しくペニスを突き込んでいると)
(熱い胎内に咥え込まれたような感触を先端に感じて)
んっ……うおおおお!
(獣の四肢で抱き締められる身体から直接ウインディの胸元に響くような声を発して)
(ウインディの膣奥に飛び込んだペニスが、ビクンビクンと大きく絶頂にしゃくり上げる)
(ウインディの獣のお腹が脈打つぐらい大きなペニスの脈動と共に、
胎内で熱くなっていたペニスの先端がばちゅっ!とはじける!)
出てる、ウインディの奥で暴れて、止まらないよ……!
(奥をぐりぐり押したままの先端から熱い白濁を噴出させ、水流でウインディの内臓を凹ませるくらい)
(あまりの快感に射精しながら腰を左右にがくがくと震わせてしまい)
(射精は膣奥を中心に勢い良く撒き散らし、襞の隅々まで人間の子種で白く染め上げていく)
熱い雌で俺のを受け止めてくれるウインディ……大、好きだ……っ!
(腰の痙攣は止まらずホールドされた四肢の中で縦方向にも動いて)
(熱い精液で満たした膣内を掻き混ぜるようにペニスがぐちゅぐちゅと動く)
んぁっ……やっ…………ぁっ………
(どちらが獣かわからないような咆哮を上げて、自分の胎内に精をぶちまける男)
(行為の初めとはうって変わった様な、本能に赴くまま自らの身体を貪られて)
(悲鳴の様な、切なく艶めかしい細い声が漏れる)
んっ………うん………っ………!
(胎内に吐きだされた溢れんばかりの精液、それをさらに執拗に塗り込む様な男のグラインドが狂おしい)
(何度体験しても慣れない苦しい様な満たされるような強烈な快感が襲ってくる)
(強い雄の子種を求める雌の性だろうか、なおもしつこく精を植え付けようとする男の姿に極限の興奮を覚えて)
はぁっ……んっ…………!!
(瞼をぎゅっと閉じて、苦悶に近い表情を浮かべながら耐えがたい快楽の波に抗う)
(身体の中から湧いて来る意識が飛びそうな程暴力的な感覚に全身を痙攣させて)
……っ…んぁ……はぁ………ん………
(そう長くは無かったはずのオーガズムを終えた後、放心したようにぐったりと全身が脱力して)
(それなりに大柄な体躯の胸が、男の身体ごと大きく上下に動いて呼吸を整えている)
>>328 はぁ、はぁっ……たっぷり出しちまった、自分で信じられないほどだ。
(大きく上下する獣の胸元から顔を上げて、イッたばかりのマズルに優しくキスをつける)
(男の背中も激しい腰の運動により大きな息をして、
真冬だというのに汗ばむ胸板が獣の胸としばらく重なって)
ありがとうウインディ、すごく良かったよ、お腹の下で溶かされるみたいだった。
(しばらく挿入したままウインディのお腹を撫でてから、
ようやく脇に手をついて起き上がり、獣の肉穴と一体化していたペニスをぬぽっ……と引き抜くと)
(お腹の毛皮を撫でていた手でそっと下まで降ろして、
今まで繋がっていた膣口のちょっと上辺りを優しく愛撫する)
起きれるか?
暖炉の火が小さくなっちまったな、薪をくべてくる。
(仰向けのウインディの四つ足が下になるように助け起こしてから、暖炉に火をくべる)
(それからしばらく……男の身体が燃え上がる火に照らされて、暖かくなると)
おいでよウインディ、今夜は暖炉の近くで2人で寝ようぜ?
(かねてから念願だった添い寝をしたくて、2人用の大きな毛布を広げてウインディを招く)
【最後は昨夜できなかったもふもふさせてくれよ…って、しつこい?】
【とても良かったよ、ウインディと逢えて最後の子種までたっぷり注げて、幸せだ。】
はぁ………………………
(乱れた呼吸も落ち着いて、身体の火照りも少し引いてきた)
(絶頂の余韻に浸りながら汗に塗れた男の背中を労う様に前脚で撫でる)
それはどうも………っ………
(ずるり、と抜かれた刺激でまた少し快感が走って)
もう、あんまり弄るとまたしたくなっちゃう……
(小声で呟くと、くすぐる様な男の手から逃げる様に身体を横に向ける)
……っ…!
(男の手が離れた陰部から、とろりと粘液が垂れる)
随分たっぷり出してくれたみたいね………
(喜んでいるのか呆れているのか、奇妙に歪んだ表情で男を見る)
うん、大丈夫……
(のそり、とゆっくり立ち上がりけだるさを振り払うように首を振って)
(男が広げた毛布の中にもぞもぞ入って行った)
ふふ…………なかなか良かったわよ?
(今度は逆に押し倒すような格好で男を組み敷くと、耳元で囁く)
そのままだと風邪引いちゃいそうだし……今夜は私が暖めてあげる。
【ええ、あとは心行くまで存分に】
【長いこと付き合ってもらえて私も嬉しいわ、どうもありがとう】
>>330 ウインディとなら何度でもしたいけど、休ませてあげなきゃな?
(たっぷりの量で種付けしてしまったので多少それは見栄をきっているものの)
(呆れ顔のウインディに向けて親指を立てて見せ、彼女をまたいつでも頑張る気満々なことを示す)
本当?!ウインディも最高だった。
ふかふかで、雌のところはエッチで饒舌で……おわっ!
(今さっきのウインディとの交尾思い出しながらしゃべっていると、大型獣の力で簡単に組み伏せられて)
……と、ありがとう。
それじゃたっぷり甘えさせてもらおうかな……♪
(耳元で囁かれながらウインディのわき腹に寄りかかり)
(男の腕を廻して、ウインディの背中や首筋をゆっくり撫でながら幸せの眠りにつく……)
【お待たせ、月並みな終わり方だけど、これで〆で。】
【長くても全然ダレないくらいウインディとの交尾は楽しかったよ、また逢えたら仲良くして欲しいな。】
【今夜も遅くなっちゃったな……俺はこれで。 ウインディもお疲れ様、おやすみなさい。】
ほ
ほ
ほあああ!
相変わらず誰も来た気配が無いのね……っと。
(うっすら身体に積もった粉雪を身震いしながら振り払いつつやって来た)
私ばっかり来てるってのも………何だか嫌な感じもするわね。
元々ニッチな上に、より幅が広いケモノスレや異種姦スレに行っちゃってるのかもね、と通りすがりに
ついでに、この過疎では誰も騙らないだろうけど半年ほど前の騒動でそのトリは割れてたりする
別にものすごく性的興味があるわけじゃないけどもふもふした女の子だーとか思ってはみる
あと、たぶん異種姦スレとは全然被らないと思う
あら、ちょっと単純過ぎたかしらね……変えておかなきゃ。
折角場所があるんだから私はたまにふらっと遊びに来させて貰うわ、今まで通りね。
もふもふでおっきいと、あまえがいがありそう
ものすごく性的興味があるわけじゃないけどスレは見てるのね
夜は眠いから性的興味薄れるのはあるかとは思う
今みたいな休みの朝とか昼間なら嬉しそうにちんちんしゃぶれや心底撫でちゃるとか思うが
え、えっと……
つ【毛布】
はあ、ありがとうございます……
(直接ふぶきでもない限りそうそう困ったことにはならないものの、温かいものをもらうぶんには問題なく)
(素直にくるんと巻いて、ちんちん…とかしゃぶれ…とか言われてたほうをちらちら見つつじーっとしている)
君たちは本当にフェラするの好きだよね
……そ、そんなこともないと思うのですが
(改めて指摘されるとなにかすごく変なことのような気がして、頭を毛布の中にもそもそ隠す)
そのう、ほら、みなさんと違って手がないわけでして、そのぶんお楽しみ頂くにはやはり口で……
(隠れながら、ぽそぽそといいわけ)
(口の中で射精されるときの硬肉の熱さと精液の味を思い出したのか、白い喉がこくりと鳴る)
………
(毛布の中でうつらうつらしている)
……
(結局、そのまま眠ってしまった)
(ぽつんとベッドの上で巻き巻き)
静かなのは好みではあるのですが……
(まくらの上に頭を投げ出して、ぽつりとつぶやく)
君たちは昔やんちゃし過ぎたからあんまり印象よくないんじゃないのかな
返事くれる人は少ないと思うぞ
……そうなんでしょうか
確かにあまりよくはないとは思うのですが
わかりました
それではわたしはお暇させて頂きますね
(ぺこ、と頭を下げて、どこともなしに出ていく)
君たち??
ほしゅ
ほ
なりちゃが何処も息してない…
まあ昔いろいろあったので
来て欲しい子がいるなら呼べば来るかもよ
来ない
どんな子に来て欲しいか書けば来るかもね。
虫の雌の子とか良いなぁ…
あああああ
どんな子が来て欲しいか書きたいけど
この前言ったばかりだから誰かに譲るは
どうせ過疎ってるんだしどんどん書いちゃって良いんじゃないかな。人がいた方が来やすいかもしれんし。
ってことで抱き応えのありそうな大きい子を見てみたい。
サイドンが来ましたよっと
カエレ
来てないじゃないか。
おう。
暖かくなったり寒くなったり、大変だぜ。
つ【桜餅】
ありがとよ。
(桜餅の一つを一口で食べる)
そういや花見の季節だな。
皆、出掛けてるんで、静かなのか。
シェンミならいるでしゅ、桜餅は美味しそうでしゅ。
(ランドフォルムで丸くなるとすやすやと寝込んでしまったらしい)
ミーはホットケーキを食べるでしゅ…。
(寝言が小さく漏れたが、うららかな日差しに丸くなると草と完全同化、見えなくなった)
ホットケーキ旨いよな。
というか、ホットケーキれるのか。
すげえなぁ。
人間に興味ある子はいるのかな
俺は興味あるぜ。
とくに、男にな。わはははは!
△ 男
○ ちんちん
まあ、確かにそうなんだけどよ。
俺みたいに大きいのが苦手なのもいるだろうし、
普段人間とはなす機会もねえから、そういう意味も含めてるんだぜ?
誰も来ねーのかな。
じゃあ、片付けしておくか。
縄張りにするようにしとけばいいか。
(ほこりっぽい床を尻尾ではき、大きなゴミは手に拾って、手近な所にまとめる)
(のそり、起きだしてきた草タイプ、眠たげに眼を瞬かせ)
くしゅッ、埃っぽいでしゅ!窓は開けるでしゅ!
でもシェイミはえらいから汚い空気を綺麗にしてやるでしゅ!
(すぅーーっとちっぽけな緑の身体が吸い込んだ空気は、たちまち澄んで放たれた)
えへん、これで綺麗でしゅ。
(その分、少しくすんだ色になった草ポケモン、薄汚れた顔でドヤ顔)
帰るでしゅ…お腹空いたでしゅ。
お昼いてくれたりはしないよねえ
まあいいや
時間帯ばっかりはどうにもなあ
呼んでみたり待ってみたりするしかないわ
てか
>>2もあるし、せめておこのみくらいは教えてもらえると
ポケモンとがいいなって思ってる子に人間がつきまとってもあれだし、
人間のカラダは具合良さそうだって思ってる子に不用意に近付いたらお互い不幸な出来事が
ん。
この中は風が通らなくてあたたけえなぁ。
(南側の席に座って、ひなたぼっこ)
もういなさそうだな
もっとジンジンあたたかいものがあるぞとかそういう話を
(物音で、夢の世界から戻った)
んあ…おはよう。
(頭をボリボリ)
それは持ち主の欲に比例して大きさが変わったり、限界に達すると液体が放出するアレかあ?
(スケベな笑顔をしながら片手を上下に動かす)
さあね
試してみる?
(うしろから抱く格好になって、座るサイドンに腕を回す)
(後頭部あたりに人間の腰が来るだろうか)
(後ろから伸びてきた手の甲を優しくなでながら)
おう。この当たってるやつがそうだよな。
(床に腰をおろした状態の首もと…つまり、人間の腰あたりの棒状の感触にニヤニヤ)
俺を誘ってくれんのか?嬉しいぜ。
別にそんなに誘ってるつもりはないけどな
気に入らない出来なら、途中でやめてもらってもいいぞ?
(サイドンの首筋から頭にかけてを、硬い出来のものがゆっくり撫でていく感触)
こんな立派なものを押しつけといて、そりゃないぜ。
(後頭部を撫でていく感触に興奮し)
(自分の股間から発生した♂を、舌なめずりしながらしごきはじめた)
まだ見てないのに、こんなになっちまうんだ。
いやなわけないだろ。へへへ…
立派かどうかなんて、この状況でわかるもんなのか…?
(自分でやっておきながらも困った表情をしつつ、サイドンの耳元で衣擦れの音をさせて)
(ほどなくして、サイドンの顔の横に、緩く反り上がった肉棒を晒す)
(丸く張った亀頭なら、振り向かなくても視界の隅には入るだろうか)
…というか、この状況ならそうやって自分でしなくてもいいんじゃないか?
(ちょっとあきれ顔をしながら、自分でしごいているサイドンにそう告げる)
ん。腹が触れずに突っつけるなんて、長くないと無理なんじゃないか
(耳元で服がすれる音がして、頬の近くに温かい物体を感じて)
(視線を向けると、ピンクの肉塊が目に映り)
…この匂い、たまんねえ。
(独特の汗臭い匂いを嗅ぎながら、自分の♂をしごきはじめた)
(よく見えるように体をずらし、顔を人間のペニスのほうにむける)
なあ、チンポしごいてみせてくれよ。
(鼻先を亀頭に近づけて、人間を見上げる)
そんなもの見てどうするんだよ…
(サイドンの目の前でひくつかせながらも呆れ顔)
(そうは言いつつ、根元を手全体で握ると、一度ゆっくり先のほうへたわませる)
(音にならない音をたてながら二度、三度としごいてみせて)
ん、見られてると早いな…
(先端からじんわりと粘液が滲むと、人差し指の腹で撫でながら亀頭になじませるように)
(少しぎゅっと絞るようにし、トロリと溢れさせ)
ま、これで滑りはよくなるな
(少し笑って、今度は粘液を太竿に塗りつけるように、手をわずかに浮かせながら全体をしごき始める)
(くちゅくちゅ、といういやらしい音と匂いが、サイドンの鼻先で湧く)
他人のオナニーって興奮しねえか?
ギンギンに固いチンポと、精子がでる瞬間が見られるんだぜ。
(目前でしごいている動きに合わせて、自分のペニスをしごきはじめた)
たまに、見かけたらこっそり覗きながら俺もしてんだよ。…内緒だぞ。
特に人間のは形がおもしろいよな。
(人間の我慢汁の臭いを鼻で吸い込み、吐息を亀頭に吐きかけながら、しごくスピードを速めた)
はぁっ…
そういう…もんかねえ…
(とぷっ、とカウパーが溢れて肉棒が粘液と泡まみれになると、根元から先端まで撫でしごく動作に切り替える)
(握った手から、ズル剥けの亀頭とカリがズチャズチャと音を立てながら見え隠れする)
(時折指先でヌルヌルの鈴口を刺激しながら、荒い息を吐いて)
ヤバい、出るわ、止まんねえ……
(小さく呻きながらひときわ激しくしごいた直後、腰を突き出すようにして手を離すと)
ビュウッ、ビュルッ!
(音さえ立てる勢いで、精液の太い流れが塊となってサイドンの顔に飛びかかっていく)
(別の生き物のように根元から振られる肉竿から、竿が上向くたび粘っこい精液が大量に放出されて)
ああ…俺に出してくれっ。
俺ももう…出るっ!
(人間の亀頭が震え、精を放出するのを見ると同時に、自らのものからも精液を放つ)
(射精の快感に目を閉じそうになるのをこらえ、パンパンに膨れた亀頭が首振りながら衰えずに射精する様を見逃さない)
(やがて、射精の勢いが収まってくると、人間の手から露出している亀頭を口先でくわえ、鈴口を舌でなめあげた)
…んぐ。
(口に溜まった精液を飲み込むと、亀頭を舐めながら人間のふぐりに手を伸ばし、優しく睾丸を撫で回す)
他人のオナニーって興奮しねえか?
ギンギンに固いチンポと、精子がでる瞬間が見られるんだぜ。
(目前でしごいている動きに合わせて、自分のペニスをしごきはじめた)
たまに、見かけたらこっそり覗きながら俺もしてんだよ。…内緒だぞ。
特に人間のは形がおもしろいよな。
(人間の我慢汁の臭いを鼻で吸い込み、吐息を亀頭に吐きかけながら、しごくスピードを速めた)
はぁっ…
【すまん。一つ前のはミスだ】
ありがとうな
(口で舐めているサイドンに)
かけて欲しかったんだったら別にもう無理しなくてもいいぞ?
(口からペニスを抜くと、手で扱きながら)
何だよ。無理するって。
無理してたら、勃起しねえぞ。
俺はお前のチンポが欲しいんだ。
(そう言うと、床に押し倒す)
シェイミは女の子なのだろうか
こんなオスくさいとこによく来たもんだ
夏
確かに雌がもっと来てもいいよな
久しぶりにこんばんは、っと……桜も随分散っちゃったわね。
あら、なんだかいつの間に賑やかになってるのかしら?
桜が散ってもいろいろ遊びようはあるよ。
ウインディも見ていてくれたんだねぇ…
某所でテールナーの話題出てたけど
洋風キツネっ娘いいじゃないですか……
ほ
か
やっぱりあんまり出入りはないみたいね。
はぁ……
ん、ウインディだ。綺麗な仔が溜息ついてたらもったいないよ。
ここに来てくれたって事は、お時間あるのかな?
こんばんは。
こんなにあっさりヒトと逢えるなんて珍しいわね……あぁごめんなさい、変な意味じゃないのよ?
んー……誰か付き合ってくれるなら、って感じかしら?
(夜風の当たるテラスで寝そべりながら微笑んで)
…まぁね。
あんまり賑わってるところじゃないけど、タイミングが合えば逢えるんだね。
待ち人がいるわけじゃないんだね。
それじゃあ…
ちょっと、お話していこっか
(歩み寄っていって、ウインディと同じように床に腰を下ろし)
(靴を脱いで足を風に曝し、ウインディに視線を投げ返した)
何事も運次第ね。
まぁヒトの世界はゴールデンウイークなんてのがあるみたいだからちょっと期待はしてたんだけど……
(と、最後の方は小声で呟くように)
あら、ここでいいの?
私にはちょうど良いけれど……
(まだ少し冷たい風に鬣をなびかせて)
今日のところは出逢えた幸運に乾杯、って所かな。
飲み物、要る?
(座ったばかりではあるものの、返答次第では室内に取りに戻るつもりらしい)
(ともかく、その言葉と共にウインディの前に手を差し出して、がっしりした首筋に触れる)
ん?
ここも、風情があって言いと思うよ。
ベッドの上が良いならお望み通りだけど?
(それはどちらの希望なのか、あえてぼかして、冗談めいた口調で言った)
ええ、せっかくだから何か頂こうかしら。
(首に伸ばされた手を嫌がるでもなく歓んでいるわけでもなさそうに佇んでいる)
ふふふ、手慣れてるみたいね。
酔わせて襲っちゃうのがあなたの手口?
(軽口を叩く相手にこちらも同様に返す)
とりあえず中に入っちゃいましょうか。
月明かりの下で……ってのもロマンチックだけど今夜は落ち着いたところで飲みたいわ。
(アルコール無しの飲料にするかを聞くこともなく、部屋の奥から探してきたのはワイン、ロゼの甘口)
(テーブルにそれらを置いて、自分はベッドに腰掛けて)
おいで。
グラスから飲めるかい?
できないなら手伝うよ。
…ふふ
(こちらの言葉遊びに、不遜な言葉が返ってきた。楽しめそうな仔、と思って)
さあて、何に酔う?
お酒に、それとも?
ヒト用のじゃちょっと難しいわね。
(ピンク色の液体が揺れるグラスを一瞥して)
じゃあ……手伝ってくださる?
(後を追ってベッドの上に飛び乗り、膝の上に前脚を乗せた)
私は結構欲張りなの……だから両方楽しませて、ね?
(鼻面を相手の喉元に擦り寄せて囁く)
任せて。いい考えがあるから。
(ベッドに上がったウインディの背中や腰あたりに何気無く腕を回して、指先で毛並みを撫でる)
(もう片方の腕ではワインの入ったグラスを手に取って)
…一期一会に、乾杯
(そう言ってから、洗い朱の液体を口に含み、ウインディにキス)
(舌や唇を使って口を開けさせて、咳き込まないよう少しづつ流し込んで呑ませてゆく)
んっ……どうするの?
んっ……どうするの?
(背後に伸ばされた腕に艶めかしい呻きを上げて)
ふふ、乾杯………
(相手の唇から漏れてくる甘酸っぱい液体を舌に絡めて口内に流し込む)
【間違って送っちゃったわ、ごめんなさいね】
これが無くなるまで、続けるからね…
(指し示したグラス一杯分のワインを、何口かに分けて一人と一匹で飲み交わす)
(芳醇な香りと唇の感触を楽しみながら、人間の口はグラスとウインディの唇を往復した)
(ウインディがワインを飲み込む音が聞こえると、その中に自分の唾液が含まれてるかもしれないとちょっと興奮してしまい)
ちゅっ、ちゅく…
(送り込むものがあらかた無くなってしまった後、今度はウインディの肉厚の舌を求めて絡まりを深める)
(グラスをさり気なく戻して、空いた手をウインディの頬に添えて)
【ん、気にせずに】
ん……ふ…………
(一口のワインを受け取る毎に暖かい吐息を洩らして)
(自身と比べると小さなヒトの一口ではじれったくなったのか、相手の唇をやや強引に啜る)
(大きく開いた互いの口から、少し泡立った液体が垂れて顎のふわふわの毛を濡らす)
はぅ…………ごちそうさま。
(濡れそぼった口元を舌で拭いながら微笑みを返す)
(再び口付けを求めるように頬に添えられた手に従順に、絡んでくる小さな舌を受け入れた)
……はあ、っ
(ウインディとの世界に入り込んだとばかりに口付けを深めつつ)
(ともすると自分よりも積極姿勢を見せるウインディに、彼女を一般的なオンナノコの枠に入れてしまっていた評価を僅かに修正した)
…お粗末様でしたっ、ふふ。
半分こしたのに、酔ってきてしまったよ…?
お互い、身体も暖まってきたみたいだし、ね…
…押し倒すよ?
んふ……なかなか良かったわよ?
(深い口付けを交わした後、名残惜しそうに繋がりを解いて)
あら、意外と弱いのね。そっちの方は……どうかしら?
(相手の顔に向かっていた視線をゆっくり下に移して)
(再び目を合わせると淫らに顔を歪ませる)
…………きて。
(迫るように囁く相手に身を任せ、体を横たえる)
感想を言ってくれるんだ。
ウインディのキス、情熱的で良かったよ。
何で、酔ってるかって?
君が、可愛いから。
(君に酔ってる…なんて言葉は流石に出て来なかったか、そう言ながら服を外してゆく)
(乱雑なままにそれらを脇に寄せ、一糸纏わぬ姿でウインディの隣にまずは身体を転がし、見つめ合う)
…気になるかい
見ていいよ、でも、君のも見せてもらうからね…?
あら、ちゃんと言わないと相手には伝わらないわよ?
(悪戯っぽく笑うと前脚で鼻先を小突く)
ふふふ、ありがとう。嬉しい。
(少し照れくさそうな口調を可愛らしく感じつつ、相手の言葉に喜んで)
ん……見られたい願望でもあるの?じゃあお望みには応えなきゃ、ね。
(素肌を曝し隣に並んだ肉体を眺めると、その体の上に跨って)
(顔をじっと見下ろして、そのままゆっくり、時折口付けも交えて)
(文字通り舐めまわすように相手の体を目で犯していく)
…なるほどね。君はそう考えてるんだ。
見習わなくちゃねっ…!
(触れられたのを認識すると、女王様に誓いを立てる時にする様に前足に軽くキス)
ん…ん?
見てくれるのは、嬉しいよ?
君が、僕を意識してくれてることだからね
(自分の身体の上に乗ってきたウインディ、こちらからは黒いお腹やふわふわのお尻に遠慮なく、しかし優しく表皮を撫ぜる様に指を這わせて)
くっ…
上手、…っ
(小手先のテクニックのことではない、焦らす様な目つきとやらかい口付けに、男根を大きく膨らませていきながら)
それじゃ…遠慮なく楽しませて貰わないとね。
(言質はとったとばかりに組み敷いた身体を見下ろして)
(鼻を鳴らして息を吹きかけながら、男の肌すれすれを口吻でなぞる)
どう……?
(喉元から胸、その先端にある突起を舌先で突いて)
(臍、下腹部を濡れた鼻でくすぐる)
………お世辞じゃないみたいね。
(男の身体の中心の茂みから天を突くように存在を主張している性器)
(鼓動に合わせてヒクヒクと震える先端からは既に光るものが溢れていて)
ふふ、可愛い………
(いきり立ったものの下に柔らかく垂れ下がる膨らみに鼻先を埋める)
ぞくぞく、するねぇ
(身体の大きなポケモンの下敷きになることは本能的に危険を感じることなのか、鳥肌が立つ)
(それでも間違いなく興奮が高まって、歪んだ笑みでウインディを見る)
(不意に男根がウインディの鼻に触れると、ひくつく様に肉棒が反応した)
…っ、いいよっ…ウインディ…
君と、早く繋がりたいなっ…
(這い回らせる手つきを雌の中心近くまで動かし、しかしそのまま通過して内股へ過ぎる)
(周りの部分を執拗に、指と手のひら、腕でも愛撫する)
(鼻先で愛撫していた陰嚢をぱくりと一口で咥えて)
(痙攣している男根にはあまり触れず、焦らすように睾丸を舌で弄ぶ)
んっ………
(男のモノに夢中になっている間に自らも愛撫されていて鼻にかかった声を洩らして)
(さわさわと雌唇の周りを這う男の手をさらに求めるように腰を落とす)
はっ……もっと………
(撫でるだけでは物足りない、と男の顔に性器を擦りつけた)
んぅ…っ………
(先端から筋が垂れるほどの肉棒にむしゃぶりつきながら)
(自らも淫汁を滲ませる性器を男の眼前に曝している)
ッ!?
(根元あたりを刺激されて気持ちよくなっていたところに、玉袋に、痛み、とは違う強烈な何かを感じ)
(上半身を捻った…息を飲むほどに全身が硬直して)
(そこから続く肉欲からは先走りがどろどろ垂れて、異常事態を主張する)
ぐ…う…っ
(苦しそうな呻き声を漏らし、それでも愛撫を拒みはせず)
濡れてる…ねぇっ…
(直接の刺激を受けずともしとどに濡れた局部、言葉にして求めてられては焦らし続けるのは酷かなと察し)
ふふ…
(陰唇に二本指を添えて、開かせる)
(そのままつぷりと指を侵入させ、くりくりと掻き回す)
(ウインディの口淫が男性自身への刺激に切り替わったのを認識しながら、仕返しするには不似合いな、ねっとりした刺激を与えてゆく)
んふっ……
(男根が口の中で熱く拍動しているのを密着させた舌で感じ取り)
(舌と口蓋で柔らかく、それでいてきつく肉の棒を包み込む)
っ………ぅぅ…………
(じわじわ溢れている先走りを絞り取るように頭を上下させながらくぐもった呻きを洩らして)
ふぅ……あっ……ん!
(雌の入口に侵入する男の指に反応して、思わず咥えていたものを吐き出して)
(露出した燃えるように鮮やかな淫肉からは灼熱の体液が溢れ、男の顔に降り注ぐ)
っん…………いれてぇ………
(吐き出してしまった男の性器に顔を押し付け、まるで幼いガーディが甘えるような声でねだる)
ウインディっ、…気持ちいいよ…
もう、我慢ができなさそうなくらいだ…
(柔らかいのに圧力の高い吸い付きに、気が遠のいてしまうような快楽を与えられている)
(思わず心の中で考えていたことを吐露してしまうくらいに)
…そそるよ
(間近に感じるウインディの肢体、雄を求めるその身体を宥めるように撫でてやって)
(それでも、その雄というのが自分だと考えると、嬉しさを隠しきれない)
ほら、一緒になろう…?
(今度こそ自分の力でウインディを仰向けに押し倒し)
(先程までウインディがしていた様に上に跨り、雌の入り口に怒張の先端を突き付けた)
【大丈夫?まだいける?】
【良いところなんだけどごめんなさいね、一度中断させてもらってもいいかしら?】
【今夜の18時頃からなら再開できるのだけど……】
【18時、ちょっと早いかもしれない。20-21時ころなら確実にいられるのだけれど…】
【もしよければその時間から続きを始めさせてもらえたら嬉しい】
【じゃあ20時頃から先に待機しておくわ】
【申し訳ないけど、よろしくね】
【こちらこそ、体調を整えておくよ】
【仮の名札をあつらえました。それじゃ、また一緒に楽しもう】
(組み敷いていた男がもぞもぞと身体の下から這い出してきて)
ん………
(もうこれ以上焦らされるのは我慢できないといった風情)
(穏やかに背中を撫でる男を濡れた瞳が見上げる)
うん……はやく………
(肩越しに切なげな視線を送りつつ、腰を突き出すような格好に)
(尻尾を持ち上げ、露わになる充血した肉の裂け目)
…………っ!
(敏感になった部分に不意に触れた一物に全身を強張らせて)
(柔らかな陰唇が亀頭を包み、溢れた淫蜜が竿を伝って陰嚢を濡らす)
【今夜もよろしくね】
じゃ、いくよ…っ
(相手から我慢できないといった視線を浴びながら一線を超える旨を伝え、欲望を沈めていく)
(体重を支えていた力を抜くと、まるで吸い付かれているかの様な錯覚すら覚えながら男根が見えなくなっていって)
ふ、う、熱いっ…
いたく、ないかい…?
(彼女の内側の襞を雁首で押し広げてゆくと、間断なく得られる熱い感覚)
(局部が触れ合うまでに密着して、上気した溜息交じりに問う)
(吐息と共に伝わってくるのは興奮と、それから一夜の愛情なのだと勝手に解釈した)
【来たよ、よろしくね】
っはぁ………っ!
(張りのある暖かなモノがゆっくりと胎内に入ってくる)
(確かな存在感のある異物の侵入に肉壁が蠢き、男の肉棒に絡みつく)
んぅ……平気………
(余裕のある体格もあり、すんなりと男を受け入れて)
(締め上げる程の窮屈さは無いが、雌汁で煮えたぎる膣壁はぬめぬめと男を包みこんでいる)
……はぁ……ん……………
(ぐじゅっ……と淫らな水音を立て、互いの腰が密着する)
んっ……んぁぁ………
(しばしの結合の後、反り返った雁が胎内を引っ掻きながら抜けていく)
(後肢を必死に踏ん張り、背を反らせて鳴いている)
とっても…っ、エッチな、身体だねえっ…
欲求不満なのかどうかは知らないけれど、楽しんでってよ…?
(視界の外で突っ張る足を認めて、きっと性感が全身を駆けたろうな、とひそかに想像して)
(根元まで挿入したままの体勢を保ちつつ腰を前後に揺らして、具合を確かめる)
どんな風に、して欲しい?
濃いのがいいかい、激しいのが、好みかいっ…
(そうは言うものの、両手をウインディの頭の後ろに回して指を組み、離れられないようにしてしまって)
(そのままゆっくり彼女の首や頬に唇を這わせるあたり、何もなければこういう交尾をするつもりの様だ)
(そして、じっくりと時間を掛けて腰を引いて)
(同じくらいの時間を使ってまた奥まで納め直しては、腰を振る、という表現があまり
適当でない動きでウインディを犯す)
ふふっ、…可愛い、ねえ…
っ……ん………
(互いの性器を馴染ませる様な緩慢な動きに、もどかしい性感が湧き上がってくる)
(腰を沈められ男の体重がかかる度、強張った後肢が跳ね宙を虚しく掻いて)
もう……セクハラよそれ……
(自らのすぐ上でいやらしい笑みを浮かべる顔を見上げ、少し恥じらうような表情)
(男が首元に顔を埋めると同時に、大きな前脚でがっしりと男の身体を抱擁する)
んふっ…じゃあ、このまま……優しくして………?
(抱きしめていた前脚を緩め、男の顔を上げさせて)
(少しの間見つめ合い、再び男の身体を抱き寄せる)
良い声で鳴いてくれるっ、もっと、聞かせてよっ
(そんな言葉を彼女の耳元で囁いて、その耳を唇で挟み込む)
(何もしなくとも呼気が産毛を擽り、耐え難い感覚を生むことだろう)
くくく…っ
(ウインディの返答を受けて喉で笑う。了解した、の意だろうか)
(滾る肉体の交歓を引き伸ばしにして、回数を数えられるくらい緩慢に腰を引いたり、膣の奥をノックしたり)
言ったよね、ちゃんと言わないと伝わらないって
でも僕も、優しい交尾、好きだからさっ…
(不意に顔を上げさせられて、でも彼女が怒ってないのを見て、こちらはにこりと笑みを送った)
(その後がっしりと抱きしめられたのを感じて、自分もウインディに腕を回してるからおんなじだ、と嬉しくなった)
もう……いやらしいのはどっちよ………
(抱き寄せた男の髪を広げた掌で掻き乱しながら)
(ふふっ、と笑うような吐息と共に、男の髪に鼻先を埋める)
ん………っ!
(何やら男が耳元で囁き、濡れた呼気が耳の中を嬲る)
(咥えられ、唾液で湿った耳介に吐息が熱を奪い、ゾクゾクしたものが背中まで駆け抜ける)
(身体の上下から快楽の挟み撃ちを食らい、身を捩り悶えながらも男の身体は離さない)
ぁっ……あぁっ………
(乱れた呼吸に同調するように、不規則に膣内も蠢いて)
(大きく裂けた口から白い牙と赤い舌を覗かせて、苦しそうに、それでいて切なげな様相)
あー…っ
やらしいのは、かい
僕もだろうし、君もなんだろうねえっ?
(紛れもなく本能的な膣の震えにいよいよ雄としての性欲が抑えられない所まで高まってきたか、そんな言葉を投げかけて)
(片足だけ爪先立ちになり、膝を折り込んでウインディの足を更に広げさせる)
(そのためより深くまで突ける様になって、その度に痺れる感覚を得て)
ウインディ、気持ちよさそうだね
そんな表情見たら、止まんなくなっちゃうよ…?
(自らの与えた刺激に対して素直な反応を見せつけられて、可愛いらしいなあ、と思う)
(恋人にしたいなあ、という考えが頭をよぎって…ぎゅっと、胸の奥が締め付けられる)
(だから、少し手持ち無沙汰になっていた片腕を、背中、腰、と下に向かわせて)
(行き着いたお尻に、指が食い込むくらいの力を入れて撫でる、というか摑む)
(腰の動きは止めることなく、逃げられない感覚を押し付けようとする)
【機種依存…掴む、になります】
細かいことはいいじゃない……
ベッドの上でくらい……乱れちゃっても……ね……?
(そんなことを口にするが、言わずとも身体の上の男は既に欲情しきっている眼をしている)
あぁ………
(脚を開かされ、自身の秘裂に肉棒が突き刺されているのが露わになり)
(ふと、男から見下ろせばそこが丸見えであろうことに気づき、奇妙な興奮を覚える)
んっ……ふぁっ?!
(身体の下に回された手がもぞもぞと動き回る違和感)
(その手が敏感な尾の付け根に触れて声を上げて)
んぁっ……あんっ………
(強引に密着させられるような深い抽挿に、思わず上体が跳ねる)
そう、だね
君がいれば、いいや…もう…
(雄と雌との交わりあいが激しくなっていって、腰を打ちつけると、水音がリズミカルに鳴って)
(一期一会なんだ、という思いから離れられず、一瞬でも長く、とその表情や声を心に刻みつけて)
……くぅっ
(非情にも、限界が近づいてきて、けれども腰の動きは止められない)
(シーツを幾ら汚してもお構いなし、ぐちゅぐちゅと音を立てて蜜壺をかき混ぜて)
ウインディ、中に出してもいいのかい
(熱い吐息の中に、辛うじて、それだけ聞いた)
ん…………
(乱れた呼吸と押し寄せる快感の波でぼんやりする意識の中、男の言葉が耳に入って)
(少し悲しげな口調に何か寂しさに似たものが湧き上がってくる)
(しかしその泡のような感情は快楽の奔流に押し流されてしまっていた)
っ……あっ………
(溢れた互いの体液と荒い呼吸がじっとりとした湿り気となって一人と一頭を包みこむ)
(淫猥な音と艶めかしい臭気が部屋中に充満して、雄と雌の本能を刺激するばかり)
んん………出して……出して……っ……!
(譫言の様に繰り返しながら、子種を欲するその姿はまさに獣の様)
ぐ、もう、…
離れない、からねっ…
(充血した膣内を掻き分けて、締め付ける襞に自らの形を残す)
(男根は雌の中でもう何回もヒクついて、いつ出てしまってもおかしくない)
(そして、最後にひときわ強くウインディを突いて)
ああ…あああああっ…!!
(びゅるびゅる、止め処ない精の濁流を流し込んでゆく)
(自分と同じくらい、彼女にも求められている様な気さえして、体格のあるウインディの中を満たさんとする)
好き…好きだよ、ウインディ、ウインディ…!
(きっと言うべきじゃないんだろうな、と思うも、その背徳感からか興奮と射精感が暫く止まない)
(最後の一滴まで出し切ってしまおうと、人間の雄が脈打って)
……っ……ぁっ……………
(快感に顔を歪め、耐えるような控え目な声を洩らしつつ)
(自分よりも小柄な生き物が必死で求めてくる姿に堪らない愛おしさを感じて)
んっ………っ!
(心苦しそうに自分を呼ぶ相手を強く抱き締めた)
(自らも何か伝えようとするものの上手く言葉にはならずに、抱き寄せた男の頭上で荒く切ない呼吸を繰り返すのみ)
は………あっ…………ん……
(男の様子に、とうとう中で精を吐き出されたことに気づき)
(雌としての悦び、この関係が終わってしまうことへの寂寥感、まるで入り混じった感情が快楽を引き立てるように)
(胎内で子種をぶちまけながら暴れる肉棒を逃さないといわんばかりに肉壁が迫る)
(熱く柔らかな雌肉が男のモノを吸い込み、一滴も溢すまいと律動している)
はぁ…っは…
…良かったよ、今日は抱いて寝てくれる…?
(このまま帰りたくないんだ、と子供みたいな言葉をつい口に出してしまう)
(その返事を待たずして、ウインディのお腹を優しく撫でて)
ここに…出したんだねぇ
(気持ちよさと切なさの両立したものを胸に収めて、余韻の篭った吐息をつく)
…あー
君を満足させてあげたくて、そう振る舞おうって思ってたのにな
結局、僕の方が切なくなっちゃったよ
(ウインディの頬のそばに顔を置き直し、言う)
(その言に後悔の色が無いのは、恐らく思い切り甘えたり、甘えられたりできたからなのだろう)
…………ふふ……今夜はあなたの好きにしていいわ。
(絶頂の後の長い沈黙、余韻を破って言葉を口にした男に笑いかけて)
約束通りちゃんと酔わせてもらったし、ね。
(横に体を並べている相手の顔に視線を送り、行為の前の調子で微笑んだ)
………気になるなら確かめてみてもいいわよ?
(下腹部を撫でる男に、見せつけるように脚を開き濡れたままの秘所を曝した)
(充血し、まだ入り口が少し緩んだままのそこからは、少し白濁した半透明の液体がたらりと垂れてくる)
……いいじゃない、ここはそういうところなんだから。
たまには難しいこと忘れて乱れちゃうのも大事よ?ふふふ……
やった、じゃあ、寝るまで一緒、ね?
目覚めたらいなくなってた…でも、いいけど
(念を押す様に言葉を重ねる。よほど大事らしい)
うわあ、綺麗…
(今だ雄を欲している様にすら見えるとろとろの秘所、見るだけじゃ勿体なくて)
(入り口に手のひらを当てて、戯れに親指と人差し指で陰核に触れ、滑らかに擦ってみた)
酔ってくれたんだー?
…嬉しいなー
(にっこり笑み掛ける。どうやら、こっちが素の模様)
ん、ありがと。お相手がいるって本当にいい事だね
君は、満足してくれた?…いいや、失礼だったら答えなくてもいいよ
もうそろそろ、おやすみ…しよっか?
ふふ、それじゃまるで妖精みたいなものね。
まぁ……私はフェアリーじゃないから安心していいわよ?
(仰向けで天井を向いたままくすくすと笑って)
んっ………あんまり弄るとまたスイッチ入っちゃう……
(自身の秘所を夢中になって眺めている男の顔を鼻先で小突いて)
そしたら責任……とってくれる?
(相手の顔を自分の方に向かせ、覗き込むように眼を見つめる)
ふっ……そんなことまで聞かなくてもいいじゃない?
あ、最初に私が言ったんだっけ……
(一瞬吹き出すように笑った後、ふと情事の際の会話を思い出して)
きっとあなたの望むような答えよ、ふふふ……
(面白そうに笑うと、体を起こし男の身体に覆いかぶさって)
今夜は朝までこうしてましょうか……これなら寒くないでしょ?
(柔らかな毛皮が男を包み、胸の上で微笑んでいる)
やだなあ、妖精だったら僕の仔を孕めないじゃないかっ。
…そうじゃなくても無理か、たぶん。
(まだ寂しさを載せた声色だが、それを冗談めかす力は取り戻してきて)
うん、もう一回したい位なのは山々だけど…
また逢えたら、の時に取っておくよ。
その時まで、今日と同じくらい魅力的でいてね。
そしたら、そうだな…キスだけにしとこっか
(近づいてきた顔に、こちらから鼻同士を触れ合わせて)
(それを唇同士でも繰り返す)
お…っと?
(また姿勢が変わる、今度はこちらが仰向けに)
(ウインディの力強さを感じて、ポケモンだなあ、野生だなあ、と思ってる)
そうだねぇ?
きっと、夏みたいに熱くなれるよ。
じゃあ…おやすみ?
ふふ、また逢えたらその時は………
(鼻先を男の鼻に触れさせ、唇に軽く舌を這わせる)
よろしく、ね。
夏……夏かぁ………
そろそろ暑苦しい季節になっちゃうわね。
こうして身体を重ねていられるのも今のうちだけかしら?
(ふさふさした鬣を首筋に擦りつけるように男にしなだれて)
………おやすみなさい。
(耳元に暖かい吐息と共に囁いて)
(後は穏やかで緩慢な呼吸音が静かに男の耳に入るばかり)
【長い間付き合ってもらってありがとう、楽しかったわ】
んー…熱くてそれどころじゃない、それも事実なんだよなあ
むしろ、お互いの熱で外気温を忘れる、みたいな?
(心地よい眠さの中で、適当なことを言っている)
(それよりもウインディの毛皮をぺたぺたして、柔らかい感覚を享受することが先決のよう)
…
ハダカだけど、別にいっかぁ
春だし、風邪ひかないでしょ
(このほうが密着できるしいいでしょ的なことも追加で呟きながら微睡みに意識を落としていった)
【こちらこそありがとう、愉しませてもらったよ!】
ほ
ほ
ほ
老舗ぽけもんほもすれとしてなにか思うとこはないの
サービスするよとか
し…しにせとかほんけとかそういうのあるんでしょうか……
(ベッドの中で長い身体もそもそして、しっぽだけ出して)
(やってきたことの自覚はあるようで、ほもすれ、というところは否定はしなかった)
来ないことにしてるのかと思ってた
なに、やっぱ本格的に交尾とかしたくなったの?
そ、そんなことはない…と思うのですが
(交尾がしたくなった、の部分はシーツに隠れながらごにょごにょ濁す)
でも、交尾はしたい…かもしれません
めげないねえ
……
(ベッドの上でながーくなってため息)
溜息つきたいのはこっちだよ