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名無しさん@ピンキー:
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ゆいは、ぶたさんでつ。
ほ
あの名無しは平沢唯 ◆J2LgszjK5wだな
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ほ
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ノ)
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ほ
ほ
む
ぎ
18 :
名無しさん@ピンキー:2013/01/26(土) 10:41:35.08 ID:ceNzUEwI
\ ・, \ \,.、: ・, ,'・, 、 「∴ ;∴::;・l
・, ,' \ _,,.、: ・, ,'・, i,. ,,゙;ヾ ゙,,○ ノ ,.、,'・、′/
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// /「;,,''“。・∵ |・ '・,.、,'・、′,: ・, ,'・, 、・ '/ じにだっ!!
\ \ :ヾ;;;: ,,::; ;,ノ / /- 、 マ=ィ=x、
,'・, 、 |,.、,'・・ '・,.、,'・、/ .、,'・ ・, ,'・, 、・ マ=/ / \
・, ,' ∴: '"-ゞ ∴:: 、,'・ ;,'・, ;,'・,: ・ '/ マ=/ / ,/=マ
| :/: : : : / ;; (O O) ;; /: : : : :/ :/ヽ: : : : | ノ/ /=マ
|/: : : : :.{ ;; r-〜く ;;/: : : : :/:./ ノ : : |: :| /><.>'=マ
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人.\:_:_|.:.:.:/./厶ヾ" /|_/|_:/:.:ヽ/ー--――――゚、.:/></一 '
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入.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: \():.ノ \、 ........_ /></
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>>19 こいつ馬鹿だろwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
こいつがこのままならいつまでも経っても新規が来ず廃れていくだろうなwww
まあどうすりゃいいかすら分からねえだろうけどwwwwwwwwww
唯来たw
∬ ,.ノヽ. ∬
∬ ,.(_::::: ) ∬
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//://!.:.:ノ!ハ.:.:.:.,
/.:/.:.:./,_、`~^´,_VW.:} うんちっ♪
/.:/.:.:./f'じj f'じ!.リ.:.|
/.:/.:.:.(j、゙‐゙ (o o) ゙‐゙/.:.リ うんちっ♪
V{.:人.:人 ラ 7./
, r‐‐<`マ-nイノV
/ノ⌒X/^h><ノ`ヽ.
( 〈(_ノ } ノr=ミ
ヽ _,x ´ ', /ゆ YW}
/´ ',/ い j__ノ
/ ', \!
l ヽ
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弋__ _,.. --- __ノ
ゝ-fー'‐r亠r亠'r‐"
l l. l !
【今まで、本当にありがとう…】
【…でも、ここまで言っても、まだ言い足りないや…だから…】
【私も、さよならは言わないよ…また、一緒に遊ぼうね!私、大歓迎だから!】
【じゃあ、またね!】
形だけ引き止めて内心は喜んでるネw
まあこれで事実上公式カプ唯梓スレになったわけだから願ったり叶ったりだネw
律と澪と直は辞めて正解
けいおん!スレは唯と梓のスレなのだから
ぬ
律と澪忘れられて惨めw
まあその程度の存在やったっちゅーこっちゃなw
ざっまあああああああwwwwww
頼むから帰ってくるという醜態晒すなや律さんと澪さんよ
先手打っておくかね
もう一度会いたいスレで叫ばれたら最悪や
99: 中野梓 ◆dZ.UJmxEak [sage]
>>98 えっ……えっ!?
(名無しとは逆に困惑するばかりで、何と返したらいいのかも分からず)
表情の問題とかそういう事じゃなくてですね…。
(強張った苦笑いを浮かべて固まってしまう)
きゃっ!やめっ、ーーーっ!!
(そして唇を強引に奪われ、抑えつけられてしまう)
ふぅ…んふっ……
(呼吸が乱れつつ、ブルマの中に手を入れられた事に気づいてもどかしそうに足を動かす)
>>27 100: 名無しさん@ピンキー [sage]
>>99 んっちゅっ…ちゅぷぅ…えへへ、苦笑いをするあずにゃんも可愛いなぁ。
(固まった表情を解くように、口付けで唇や頬の筋肉をゆさゆさと揺れ動かし)
(舌を使ってレロォ〜と舐めれば、唾液のはじける様な音が聞こえてくる)
ん、ごめんね、梓…。もう、抑えられない…。
(梓の呼吸音が胸を伝って直に聞こえてきて、血が活性化して動脈と静脈の流速が早くなったかのように)
(興奮覚える雄の身体は、目の前にいる極上のブルマ少女に夢中で、動かす足を絡ませることで固定し)
(逃げ腰な身体を掌でガッチリと掴んでは寄せ、布生地に侵入を許した指は、ショーツから直に秘部を弄り)
106: 中野梓 ◆dZ.UJmxEak [sage]
>>105 意味が分からないです!そんな事をされても…
(男の行動を前に為す術がなく)
(今更気休めをされたところで効果はなかった)
悪いことって、当たり前です!
こんな事をして最低…んっ…ですっ……
(それでも弄られると徐々に感じるようになってしまう)
(声を出さないように堪え、股の部分が汗よりも粘り気のあるもので少しずつ湿っていく)
な、な、それは一体っ!?
(殆ど見たことのないその物体に仰天してしまい、再びもがく)
うわっ……っ!!
(そして動いた衝撃で何度か触れてしまい、その硬さや熱を実感していく)
それをどうすするんでしょうか!?
107: 名無しさん@ピンキー [sage]
>>106 大丈夫。今はまだ分からないだろうけど、乙女の階段を登っていけばいずれ分かるから…。
(気休めには気休め台詞で返して、とにかく、その場を取り繕うことだけを考えていき)
最低でも構わないよ。こうして梓とエッチが出来るならね?
ほら、見てご覧?俺のチンポ。梓の顔を見て、こんなにも大きくなっちゃったんだ。
責任を取ってくれるよね?
(開き直ったかのように攻めの姿勢に切り替えた男は、もう嫌われてもどうなってもいいや、と)
(再び頭をクールにさせて、陰茎の膨らみを沈静化することだけを考えていた)
(既にブルマとショーツは湿り気を帯びており、グジュプッといやらしい音も聞こえてきたので頃合だと感じ)
こうして、梓の中にいれちゃうんだっ!!
(ふいに、梓の体重を全てこちらに傾けるようブルマ尻を押し、布生地が湿ってショーツとブルマ共々ズレた隙間を利用しながら)
(大きくてそそり立つ男根を強引に、小さな膣穴へとねじ込むように挿入していく)
(勢いと力任せだったので、ズブズブブブッ!と粘液との混ざり合った音を出しながら、一気に膣奥のほうまで進んでいき)
>>108 あれ…何だか痛そうにしてるけど、梓って処女だったの?
それはそれで嬉しい…。俺の手によって大人の女に変えることが出来たんだからね!
ほら、こうしてる今、大人の階段を一歩ずつ登っているような気がしない?
(軽口を叩きながら梓の耳朶をハムっと柔らかく噛んで囁く男は、痛がる梓を見て、あろうことかニヤけ)
(嗜虐心が目覚めたかのように陰茎を引き抜くことなく、むしろ、ズンっ!ズンっ!と叩き上げ)
(まだ幼い子宮をここぞとばかりに苛め抜いていく)
あぁっ、気持ちいっ!締め付けるっ!あぁぁッ!
(徐々に陰茎の形にフィットしてきたのか、まるで肉襞が絡みつくような動きを見せ)
(それが快感となって男に伝わりたまらず雄たけびをあげる。)
(梓の胎内を味わい、零れ汁と愛液の絡み合うイヤらしい粘液が洪水となって二人の間に溜まっていった)
ほらぁブルマも…こうすれば、もっといやらしく…!
(ブルマ尻の布をつかみ、思いっきり上に引っ張ってハイレグにさせれば菊穴をこすり、尻の割れ目の間にワザとくいこませ)
(一方、もう片方の手では乳を揉みくちゃにして乳首を弄り、開いた口を梓の唇に合わせてジュルルルっと吸っていく)
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん