【名無し・オリキャラ・キャラハン】交流場596th party
しかし、ここには我々名無しもいる
お試し参加でもメ欄か【】で出典を出すと良いんだぞなもし
ねこだけに速攻寝込んだ
愛
うう…風が冷たい…。
昼間は少しだけ暖かくなったけど夜はまだだなぁ…。
こんばんは、お邪魔しますね。
【出典は東方Projectです】
みょーん
>>949 なんですか、藪から棒に…。
何か伸びるものでも見つけたんですか?
>>950でしたか。
次のスレ立て行ってみますね。
953 :
悪路王:2013/01/30(水) 23:06:46.62 ID:???
妖気を感じる類にしても…今宵も、こういった出会いか。
まぁいい、ONIシリーズから邪魔するぞ。
(壁際に発した黒い渦の中から、のそりと這い出てくる一体の鬼)
乙みょんぽ
移動する場合はそれぞれで好きな移動先探すだろうしいいのでは
>>953 さてと、次の場所も立てられたし……!
(突然背後から感じた気配に振り返り、背中の刀に手をかける)
……誰です?
(鬼の気配に冷や汗が浮かぶ)
>>954 それならよかったです。
また立て直されたら追加すればいいでしょうか。
956 :
悪路王:2013/01/30(水) 23:28:14.89 ID:???
>>954 …都合、行く先の場か。
幾つもの場所があると聞いたが…それだけあるなら動く先には困るまい。
>>955 フン、俺か?
俺は悪路王、とある方の元で動く鬼よ。
(刀に手をかけながら此方を振り向く妖夢に)
(自らも肩にかけていた、太刀の鞘を引く)
どうした、その刀を抜くつもりか?
抜くならば、覚悟の元だろうな…相手はしてやるぞ?
様式美が一つ消えたのはさびしいな
958 :
悪路王:2013/01/30(水) 23:36:32.74 ID:???
>>957 この場と共に…長きに渡りく
>>1を飾っていたようだな。
古くからの者ならば、幾らかの感慨もあろうか…。
酔っ払い
酔っ払い
説教魔
幻想郷にはろくな鬼がいませんね……
>>956 やはり鬼…!
(感じた気配の強大さに息を呑む)
(が相手に争うつもりがないのが分かると一度大きく息を吐きだして)
…すみません、失礼しました。
(柄にかけた手を放すと深々と頭を下げて)
私は魂魄妖夢と申します。
冥界は白玉楼の庭師をしています。
(もう一度半身半霊揃って頭を下げた)
>>959 鬼はお酒好きって話ですからね。
あの二人はいつだって飲んでますし。
ああ、最後の人は仙人とも言われてますし、お酒がなくても大丈夫なんでしょう。
地底にはもっといるらしいですし、酔ってなくてお説教しない鬼もいるんじゃないでしょうか。
悪路王で検索してもイマイチ要領を得ないというか
そもそもONIシリーズのデータ自体少ないというか
でもどうせ東方シリーズで出たらまたぞろ面倒な性格の強キャラになるんだろうなってのはわかる
稀には人格者の強キャラとか出ても、良いのよ?
悪路王で思い出すのは天外魔境
964 :
悪路王:2013/01/30(水) 23:53:30.31 ID:???
>>959 幻想郷?察するに…異世界か、離境か。
ろくな鬼がいないとは、また軽く見られたものだな。
>>960 下げるか…やり合うつもりなら幾らでも、だったのだがな。
だが、場所が場所だけに…無闇やたらで巻き込む訳にも行くまいよ。
(何人かの名無しを一瞥しつつ鞘にかけた手を引いた)
魂魄妖夢か、成る程。
庭師にしては、過ぎた力があるようにも見て取れるが…護衛も兼ねているのか?
>>962 耳が痛い話だが…致し方あるまい。
何分にも古きものでな、俺とて些か困ったものだ…。
>>963 和風RPGとしては…やはり、色が違うか。
だが、其方の世界にしても興味をひかれるというものだ。
いや、幻想郷も碌な鬼が居ない訳ではないよ?
あくまでも冷静に見てみるとちょっとどうかと思う傍若無人な連中なだけで
能力はある、人格を無視すれば能力は十分にある
人格を気にしなければいいだけの話で、うん
他の鬼は地獄とかでちゃんと働いてるんだろうなぁ、とか
要するに特にアレな一部が悪目立ちしてるだけなんだろうなぁ、とか
そんな感じ、多分、鬼基準で見ればよくある性格なんじゃないかなとも思う
>>962 鬼は強い種族ですからね。
もし出ることがあれば強さも相応のものになると思いますよ。
お酒とお説教についてはどうなるか分かりませんけど…。
>>964 初対面の方とここで争う理由もありません。
まぁ何かあれば避難するか、多少怪我をしてもピンピンしている人たちですから。
暴れすぎなければ大丈夫……だと思います。
(自信は無さげに尻すぼみに)
ええ、主人の護衛と剣術の指南もさせていただいています。
とはいえ主人が奔放な方なのでいろいろと手を焼いていますが…。
ちょっと二人で戦ったらどっちがつよいのん
そもそも幻想郷で人格者って超マイノリティですしおすし
もしも過剰に暴れるなら
なんだかもかもかした物体にくるまれて身動き取れなくなるか
なんだかぬるぬるした粘液にまみれて動きにくくなるか
どちらかを選択してもらおう!
くく、残りレス数30弱なんだ、ここをもかもか室にしてしまうのも悪くなかろう……
よっぴー「もかもかで」
かにっち「!!」
もかもかってなに?
また一号室みたいな古参ネタ?
>>965 鬼というだけあって力は物凄いですよ。
ええ、力は…。
お酒で絡んだりしてこなければ気さくでいい方たちだと思いますけど。
>>967 たぶんあちらの方が強い、と思います。
>>968 今はもうすっかり変わっちゃったかもしれませんが、こちらに来たころの早苗さんとか…。
ああ、でも元が今みたいなのかな…?
3ボスの皆さんは割りと人格者だと思いますけどどうでしょう。
>>969 ぬるぬるも嫌ですし、もかもかも…。
>>970さんの反応からしてまともな感じがしないんですが…。
とりあえず暴れたりはしないのでどちらも却下です!
清純な早苗さんなんて幻想やったんや
3ボスがまぁまぁ人格者
それって要するに力の強さと性格のアレさが比例してる証明じゃないでしょうかどうでしょうか
悪路王とかもあれだ、ONIシリーズはともかく元ネタはかなりの大物
人格が『あ、あぁ、ええっと、ぅーん』な感じになっちゃうのは避けられんのだろうなぁ……
>>975 さ、早苗さんはちょっと思い込みが激しくて暴走しがちなだけですよ、きっと。
それに幻想になったならこちらに…。
あれ、でも本人はもういるし、だとすると…。
新作に出られればまた新しい一面が見られるんじゃないでしょうか。
そこで清純なところも見られますって!
(何度も頷いて)
弾幕ごっこというけどさ
あたってもいたくないの?あの弾は
痛くないなら接近してその刀で……
>>976 ……あまりそういうことは私の口からはどうだというのは言いにくいのです。
主人が6ボスですし…。
あ、5面、5面ボスの皆も5ボスですけど性格はそこまでではないですよ。
え、苦労人ポジション?
な…なんのことでしょうか?
>>978 いや、当たれば痛いですよ。
最悪怪我や命に関わることもあります。
それにあくまでごっこ。
互いの弾幕の美しさを競うのが基本です。
……多少身体がぶつかることもありますけど。
テスト
そろそろ戻るとしましょう。
お休みなさい、失礼します。
ひゃはははははっけーっけっけっけっけっけ♪
埋めてやるのじゃ♪
埋めてやるのじゃ嫌がらせしてやるのじゃ!
この私を止められるものなら止めてみるがよかろうて♪
くっくく…どーも最近戦績が優れんからのう…
ここらで私の恐ろしいとこを知らしめてやる必要があるのじゃ…
【彼岸花の咲く夜に】
983 :
悪霊:2013/01/31(木) 05:25:45.01 ID:???
ギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャ
>>983 ええいやかましいわい!
悪霊なら悪霊らしく恨み言の一つでも言ってみんかい。
ほれ、お主は誰に殺されおったんじゃ?
ひっひひ、その怨念使えばここをほらーはうすのごとき有様にもできようて…
くえっけけけけけけ♪
985 :
悪霊:2013/01/31(木) 05:32:12.07 ID:???
オオオォ…ルーミアめ…
>>985 知らん名じゃのう…あの変態教師共の被害者の霊でもでたのかと思うたんじゃがな。
校長でも霊は食いきれぬと見えるわい。
987 :
悪霊:2013/01/31(木) 05:48:54.06 ID:???
グガガガガガガガガガガ
ん……、おはよう。
では埋めに微力ながら…、お邪魔させて貰おうか。
(洋服上下に着物を羽織り、マフラーで首元を覆った姿でモゴモゴ)
【女神異聞録デビルサバイバー及びOC】
>>988 けっけけけけけけ♪
お主も悪事の片棒を担ぐ気になったというわけじゃな?
よい心がけじゃて。よう来たわいよう来たわい。
ほれほれ、こちらにくりゃれ。このスミレさんが茶でも淹れてやるからのう。
(とぽとぽにがーい抹茶を用意する意地悪妖怪)
>>987 フム、けして善のモノではないが…
人語を話さない、頭に直接語りかけもしないと来ては
下級の雑多な怨念が吹き溜まりにこびりついたように見えるな。
(憐憫でもなくコープスやウィルオウィスプなどを見るような目付きで頷く)
>>989 ああ、スミレくんか。おはよう。
相変わらずに其処の、(と和室の押し入れを指差し)寝床から這い出て来たのか?
悪事の片棒を担ぐつもりも何も埋め立ては立派な善行だ、スミレくんは素晴らしいよい子だな。
(目線も平時のまま、酷薄な口元から流れ出る台詞には媚も温度も無く)
(クスリ──…と感情を見せないままダメ押しに笑って煙に巻く)
ほう…濃い目だが、旨いぞ。
(手順も重視せず抹茶をこくりこくり。丁度喉が渇いてたようで)
ふぅ。
…今度はザラメ砂糖の付いた豆菓子が怖い。
(ニ コ リ)
(スミレくんの意図は分かっているがこの男、実は)
(和の食分野に関して心は異常に広く懐が深いのだった)
>>990 かっかっかっかっ♪
座敷童子の寝床の定番じゃからのう。なかなかこれで快適なもんじゃて。
(体が小さいので狭さは大して気にならない)
な、何をいうのじゃっ!?埋め立ては悪行ではないかえ!埋まって場が無くなってしまうのじゃぞ!
これ以上の悪さがどこにあるとゆーのじゃーっ人を善玉妖怪に改変するではないわ!
(少しだけムキになり着物の裾はためかせて両腕を振り回した)
(むっすーっとむくれてツンと横を向き)
………ぐむ。
(こうまで悪さが通用しないと少しはなにかナオヤを崩してやりたくなる)
ち、ちと待っておれい。茶菓も出してやるからの。
主の希望に添えるかはわからんがな? ひっひっひっひっひ……
(苦味が利かぬなら酸味…とばかりに小皿に酸っぱい酸っぱい干し梅干を出してみる)
(けっけけ、ちょこれーとだのきゃんでーだのに慣れた今日日の若造にこれは食えまいて…なんて考えている)
(もちろんナオヤの和食の好みなど知る由もなくて)
>>991 …座敷童をモチーフにした映像作品は
やたらと床の間がクローズアップされていたな。
押し入れは入ったらデッド・エンドな場所だった。
(うーむと指一本、額に突きつつも快適なのかとそれはそれで納得)
(某水色の猫型ロボットも快適は快適そうだったしな、などと考え)
ああ。
成程。
そう云った見方もあったか。
しかし空席の侭、虚無に落ちるのは少しばかり寂しいだろう?
スミレくんは善行を行っていると、直感的に思ったのだがな。ククク。
(蝶のように舞う振袖を面白そうに見遣り、ニヤリニヤリ)
(こちらはこちらでなで肩に掛かって何故か滑り落ちない着物をはためかせ)
さか?
……。
(俄にピクと片頬の筋肉が動く。)
(不遜にも取れる態度はどこかの棚の上にでも置いて仕舞ったらしい)
ひっひっひって…………。スミレくんの出自がそれとなく分かりすぎる笑い声だな。
(と、どうでもいいことを呟きつつ先程より顔色が冴えた男は小皿の小梅をそっと摘む)
(もきゅもきゅ。そんな音はしないがそんなような口の動き)
はぁ……、うむ。これは、旨いな。
(さっきより顔色は冴えに冴え、別人のようにイキイキと)
茶菓子にはやはり梅はマストアイテムだな。しかも今時、…干し梅だぞ。
芳醇な噛み締めると滲む味と香り、手作りではないかも知れんが、
これを拵えた人間の心が……ウム、伝わってくるようだ。
(要するに「うめえ。すげえうめえ。」と云っているのだ)
(さっきの茶によく合うのも良いな、と感心した目をチラと向けてみたり)
俺は真夏の東京に生きていてな。
干し梅とかは大事な食糧資源だ。
…恩に着るぞ。
(小皿にのった小梅を真顔でザラーーーーーと携帯食袋に入れ、懐にしまう)
(はい。この場限りでなくこの男、本日の真夏日対策にお持ち帰りまでしました。勝手に。)
(もはや慇懃無礼も通り越し、ゴーイングマイウェイ以上のポテンシャルを披露だ)
>>992 ま、そこも定番じゃな。そもそも人ん家に勝手に入ろうとすりゃそら祟りにも合うわいな。
物語の基本はバッドエンドデッドエンド理不尽エンドが基本なのじゃ。
ちゃんと主役を不幸にしてやらんと話が締まらんでのう。
けーっけっけっけっけ♪じゃから私が埋めて後味悪くしてやるんじゃい♪
ひっひっひひひ♪ ほんわかもまったりもゆるゆるもほのぼのもない恐怖の妖怪がスレの最後に鎮座しておっては
この最後を看取った者たちはみーんな夜トイレに行くのも怖くなるじゃろうからな!
じゃから善行とかそういうのではないのじゃ。お主も布団の中でガタカタ恐怖に震えて寝小便でも垂れるがいいのじゃ!
(キーッと躍起になって憎まれ口を叩くと余裕のナオヤにますますムキになり)
ぬあ………ちょ…ちょっと待てい!?
お主本当に平成生まれの若造か!? 私が悪戯でこっそり学校給食に混ぜてやった時は誰もまともに食わんかったんじゃぞ!
本当はお主見た目どおりの歳ではなかろ、私と同じ明治生まれじゃないのかえ!?
お〜〜の〜〜れぇ〜〜この若年寄め!
(渋い趣味の仲間と思うと少し嬉しくもあったがそこは邪悪妖怪。性根がひねくれている)
(嫌がらせに完全に失敗してヘソを曲げてしまった)
(むきむき脚を踏み鳴らしてどうしてくれようかと思っていると)
(あっという間に干し梅干をみんな奪われてしまった)
あーーーーーーーーーーっ私の梅干ーーーーーーーーーっ!?
な、なんちゅう図々しい奴じゃ……
(ここまでくるとある意味で感心するしかない)
(ポカンと口をあけて一瞬茫然自失、軽く首を振ってわれを取り戻し)
ええいもう…まったくもう!
ならもっと土産を足してやるわい。ほれほれ、あつーい夏にこれを食うてのどの乾きに苦しむがいいのじゃ!
(おやつのせんべいをほいほい食料袋に放り込んで突き出すと)
って、もうこんな時間かえ!?
い、いかんっ学校に遅刻するのじゃあ!
(人前であることも忘れ仮の姿…人間の小学生大住玲子に変化する)
(古式ゆかしい着物からワンピースとランドセルの姿に変化して)
行ってきまーすっ!
ナオヤさん…埋めのお手伝いありがとうございます♪
後はよろしくお願いしますね?
…なんて言ってみますけどお忙しいのでしたらご無理はなさらずに。
(にっこりと邪気の無い?笑みを浮かべて忙しく出かけていくのでした)
【と、ゆーところで時間なのじゃ。出かけてくるぞえ〜】
【ひっひっひ後はよろしくのう?】
半端に残るとは…