・女の子(男の子)にサイコロを降らせて出た目のセクハラをしよう(させよう)
・目の内容は自由(ただし相談はしたほうがいいかも)。既出の他人のネタを使うのも自由。
・サイコロの目は書き込みの秒数とかで判定してもいいし、神の意思が働いて自由に決めてもいい。
・サイコロは六面体じゃなくても十面体でも二十面体でも、二個以上使うんでもご自由に。
・自由参加のノリでキャラと名無し複数でワイワイやるのも、シチュエーションを決めてきっちりロールするのも自由。
・まぁとにかくセクハラサイコロを使いさえすれば後は自由。
例)
(コンマ下1桁で判定してね)
1:手コキ
2:フェラチオ
3:一緒にお風呂
4:名無しが全裸に
5:ヌード撮影
6:普通にセックス
7:名無しの奢りでデザート食べ放題
8:アナル責め
9:浣腸
0:全裸で散歩させられる
前スレ
セクハラサイコロスレ 4個目
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1325872673/
前スレがいっぱいになったので立てました。
シオンさんへ
>>前スレ735の続き
【このレスの末尾が……】
1、4、7……『襲われる前に襲え! シオンさん、押し倒してパイズリで三発目を出させてあげましょう!』
2、5、8……『もっと焦らしたらどうなるでしょう? 彼のオチンチン以外の全身をねっとり舐めてあげて下さい!』
3、6、9……『これはちょっと危険ですね。シオンさん、あっちに逃げて下さい!(誘導先→複数の発情した男たちが待ち構えている男子便所)』
0、ぞろ目……『さらに強い力で操ってあげます! 床にこぼれた精液を、四つん這いになって舐めて下さい。それから男の人に抱き着いて、交尾のおねだりです!』
ぎゃはははははははははは
ヨン様
に
は、博士…コレって本当に…ツェントル・プロジェクトに必要なコトなんですか…?
や、べ、別に否定してるワケじゃな、ないんです…ですが…い、いえ、わ、わかりました!やります!やらせてください!
(実験の内容は下一桁目が)
1・2:マンコやアナルに器具を挿入した状態で快感への耐久実験
3・4:全裸に首輪で散歩させ執着心を煽る実験
5・6:ピアスや電気ショック等の拷問への耐久実験
7・8:媚薬を投与され研究員に対して性的奉仕を強要する実験
9・0:グリセリン浣腸を注入され排泄を我慢させる実験
MXはやってないからお相手は出来ぬが、応援。
>>7 【ふふ、応援ありがとうございます♪】
【MXは第二次OGまでの繋ぎのつもりで遊んでるんですが、スパロボシリーズの中では簡単な部類なのでオススメですよー】
【何より登場するキャラが皆子供なトコロに苦悩するアクアさんが可愛くて】
【お相手が現れないようなので】
【待機解除します】
プス
空待機記念
くっ!…不覚だわ…まさかあんな箇所にトラップを仕掛けてるなんて…
(アクアが搭乗する機体は先程の戦闘で罠に引っ掛かり撃墜され)
(脱出したものの敵の捕虜になってしまっていた)
……で、私をどうするつもりなのかしら?
(救援が来ると信じている以上は)
(どんな目に合おうが生き延びてやると堅く心に誓う)
(下一桁が)
1〜3:腹に大量に浣腸を注入されたまま我慢させられる
4〜6:媚薬を注射され性的な拷問に合う
7〜0:全裸で身体に落書きをされ晒しモノにされる
ゾロ目:兵士達の精液便器にされる
>>12 【さすがにこんな時間じゃ無理なようね】
【待機解除します】
無理というかサイコロの内容がセクハラの範疇を軽くオーバーしている
ただ興味自体はあるので
打ち合わせを経た上でお相手をお願いします
>>14 【つまり貴方は私が提示したシチュエーションで私を調教するのが希望なのかしら?】
【なら場所を変えたほうがイイわね】
>>15 いや、導入はソフトな内容でもいいのかなって思ったので
あとはサイコロの目はこっちが決めてもいいのかとか、NGはないのかとか聞きたかっただけです
>>2 『琥珀――パイズリとは何ですか?』
興奮と快感に腰砕けとなった男は、いとも容易く尻もちをついて醜態を晒した。
琥珀に操られるままに、陰茎から離れない右手に引っ張られる形で前のめりになるシオンの姿は、図らずも彼を押し倒したような形となる。
だが、偶然の産物はそこまでだ。
想定外の質問に、脳内の囁きがぴたりと止まった。
『・・・これは予想してませんでしたねー、まさかシオンさんがパイズリを知らないとは・・・』
こんなに立派な物をお持ちなのに、と呟いて左手で乳房を持ち上げさせる琥珀。
元々が華奢な体つきに比して豊かなバストは、あんばー印の秘薬の効果で更にボリュームを増している。
「ぽよん」ではなく「たゆん」と擬音を付けたくなるような、瑞々しい重量感を伴って弾む乳肉が、男の手の届くところで誘うように揺れた。
――勿論、琥珀の計算通りである。
妄想力たくましい童貞ならば、そしていかにも二次元を嫁としていそうなオタクならば。
直接的なセックスには尻込みしてしまい、むしろ最初はフェラチオやパイズリといった行為にこそ魅力を感じる筈――それが彼女の考えだ。
精液と恥垢と汗とが入り混じった濃密なオスのニオイを、シオンの鼻孔から胸一杯に吸い込ませる。
むせ返りそうになった彼女の抵抗が弱まったのを好機として、更なるワンアクションを実行させた。
おもむろに上体を逸らすシオン。そのポーズはまるで、バストの豊かさを誇示するかのようだ。
更に――
つぅ・・・っ
――薄く開いた唇から垂れ落ちた、糸を引く多量の唾液が彼女の胸をねっとりと濡らし。
宛がわれた左手が、塗りたくるように白く柔らかな肉を捏ね回し、その表面に卑猥な光沢を与えていく。
『琥珀、何を!?』
我に返ったシオンの抵抗が、左手の動きを止めさせるも。
塗り込まれた粘液のテカリを帯びた乳肉は、自慰にも似たその行為に一層熱を帯びて張りを増し、見る者を引きつけてやまない淫らな果実となって重たげに揺れた。
【大変お待たせしました。次、選択肢を投下します】
このレスの小数点以下が
奇数・・・シオンの乳を掴んで強制的にパイズリ
偶数・・・せっかくの生オッパイ、この機会に存分に触りまくりたいと思う
このレスの小数点前が
奇数・・・エーテライト接続成功
偶数・・・せっかくのアダルトショップだし、オプションとして何か道具を使ってみよう
>>17-18 【この場合は「23」と「18」で】
【「シオンの乳を掴んで強制的にパイズリ」と「せっかくのアダルトショップだし、オプションとして何か道具を使ってみよう 」かな?】
自分のザー汁で顔を汚された美女が、そのナマ臭い粘液を拭うことすらしなかった。
彼女のしっとりとした手は、今でも男のチンポをそっと包みこんでいる。柔らかな握力が、射精直後の男に安心感を与えた。
(この女は嫌がっていない。美人局とかじゃなくて、やっぱりただチンポが欲しいだけの淫乱女なんだ)
くつろいだ気分で、男は目の前の変態美女を、舐め回すように見つめる。
女は、精液まみれのチンポの臭いを嗅ごうとしているかのように、前かがみになって男に顔を近付けていた。
すると、やはり気になるのは、メロンをふたつぶら下げたかのような、豊かで形のいいおっぱいである。
精液まみれの顔も卑猥だが、おっぱいには男の視線を惹きつける魅力がある。
女が体を傾けるたびに、重そうに揺れるその塊。両手のひらで持ち上げて、思いっきり揉みしだいてみたい。
男がそんなことを思っていると、女(シオン)は、その気持ちを察したように、自分の腕でそれを持ち上げ、見せつけてくる。
シオンの左腕に乗って形を変えたおっぱいは、それだけで充分に柔らかさをアピールしていた。
しかし、それだけではない。シオンは、その唇から透明に輝く唾液を垂らし、自分の胸元を濡らしたのだ。
女の左手が、ぬちゃり、ぐちゃりと自身を揉み、撫で回して、唾液をおっぱい全体に広げていく。
自然のローションをまとったおっぱいは、その艶かしさをはるかに増した。
粘ついた光沢が、その肌触りを予感させる。ねっとり、ぷるぷるとした女の象徴に、今すぐむしゃぶりつきたい。
そして、それは充分可能だった。
エロゲーやAVでいつも憧れていたプレイを、彼はシオンを相手に遠慮なく行うことができるのだ。
「む、昔から、や、やりたかったんだよねぇ。女の子のおっぱいをオナホ代わりにするの。
最初にやったエロゲーのヒロインの、シオリちゃんって娘が巨乳でさぁ。あの娘のパイズリで、何度も抜いたなぁ〜」
男は軽く上体を起こして、シオンの方に手を伸ばした。
そして、彼女の肩を掴むと(この時、最初に手のひらに出した精液が、べちゃっとシオンの肩についた)、自分の方に引き寄せた。
シオンの上半身は、沈むように男の下腹部に密着する。彼女の頬が、男のへその上あたりに押しつけられ……。
ふたつの乳房は、下腹部に……再び勃起したチンポを谷間に迎え入れるように、着陸した。
「ああっ……ぬるって、きたぁ……!
お姉さん、わかる? お姉さんのおっぱいに、俺のチンポが、挟まってるよぉ……。
こんなボリューム満点のおっぱいでパイズリ体験できるなんてぇ、うひひ、本当にラッキーだぁ〜」
男が腰を、前後左右にこねくり回すように動かすと、シオンの胸の谷間で、硬い包茎チンポがぐにぐにと動き回る。
さらに男は、左右からシオンのおっぱいを挟みこむように両手で掴むと、むにゅっ、むにゅっと無遠慮に揉み始めた。
指の間から、ぬめった乳房の肉が溢れて、軟体動物のようないやらしい形を生み出す。
そして、その外側の形状変化がチンポを包む肉に伝わり、更なる密着感で男を悦ばせた。
「はあ、はあぁっ、お姉さんのおっぱい、まるでオナホールみたいに使っちゃって悪いねぇ。
まあ、お姉さんみたいな痴女なら、性欲処理に使われて迷惑どころか嬉しいだろうけど、ねぇっ!
あ〜、ぬるんぬるんしてて、サイッコー……パイズリは男のロマンだよなぁー」
不細工に鼻の下を伸ばして、男は腰を振り続ける。その頭は、シオンの体をむさぼることでいっぱいだ。
そんな彼の目に、商品陳列棚の端にあったある商品が映る。SMグッズコーナーにあった、それは……。
「へへ、アダルトショップなんだから、アダルトグッズのひとつも使った方が盛り上がるよな。
お姉さんも、こういう変態っぽい道具好きでしょ? あとで料金払うから、使わしてもらおうよ」
そういって、彼が手に取ったのは……いわゆるアイマスクだ。
女の視界を奪い、不安を誘う道具。黒い目隠しが、そっとシオンの両目にかぶせられる。
シオンにしてみれば、暗闇の中、密着する男の体温と、ぐちゅぐちゅと響く胸の下の水音ばかりが強調されて感じられることだろう。
男のチンポの硬さ、熱さも、目を開けている時より、肌でしっかりと捉えられるに違いない。
卑猥な情報ばかりが脳にもたらされる状態で、シオンはいつまで、狂わずに耐えることができるだろうか?
【次のレスで、選択肢出しますね】
【このレスの小数点以下が】
00〜32……パイズリの要領を掴んだシオンさん。早く終わらせるため、自らおっぱいを両手で動かしてチンポを刺激する。
33〜65……さすがにそろそろ媚薬効果で理性がとろけてきたシオンさん。情欲を露わにして、言葉で射精をおねだり。
66〜99……胸の谷間から、皮かむりのチンポの先っぽがはみ出している。舌でぺろぺろと舐めて刺激してあげよう。
【懲りずに
>>12のシチュで待機してみるわね】
【サイコロの判定はこのレスの1桁数で判定してちょうだい】
アクア待ちぼうけ?
>>22 【気づくの遅くなってゴメンなさい】
【待機解除するのをうっかり忘れてたの】
【さすがに今からロールに取れる時間はないから…ホントにゴメンなさいっ!】
24 :
いろは:2013/02/04(月) 15:06:08.64 ID:???
このレスの小数点以下が
00〜32:公共交通機関で痴漢される
33〜65:アキバ系キモオタに路地裏でレイプされる
66〜99:性欲に目覚めたばかりのショタたちに、市民プールでよってたかってオモチャにされる
5の倍数:上記の通り、但し攻守逆転(痴女、逆レイプ、ショタをオモチャにする)
ぞろ目:上記の通り、但し実は素人を巻き込んだご主人様による調教
ふひひ♪…おっ、おふぅ〜いろはちゃんのオマンコ…お…オレのチンポコをギュウギュウ締めつけてきて…さ…サイコーだよ♪おふ!ふん!ふんっ!
(秋葉原のとある路地裏の暗がりで)
(偶然通り掛かったいろはを路地裏に力ずくで連れ込んだ揚句に)
(ろくに愛撫も済ませずに自分のいきり立つチンポをいろはの女性器に挿入し)
(ただ自分の快感の為だけに腰を動かす)
うおっ!?いろはちゃんのマンコ気持ちよすぎてぇ…もう…もう射精しちゃうぅ〜?
(だが女性経験の乏しいキモヲタのチンポの耐久力はすでに限界を迎え)
(あと数秒ほどで射精を迎えてしまう)
(ラスト一桁が)
1〜3:このまま子宮に先端を押し付け膣内射精
4〜6:膣から抜いていろはの顔面に盛大に射精
7〜9:膣から抜いていろはの口にくわえさせて口内射精
0:膣から抜いてアナルに先端を押し付け腸内射精
26 :
いろは:2013/02/04(月) 16:14:20.00 ID:???
>>25 「んぐ……あ……中ぁ……出てる……」
突然の事態に頭が真っ白になったまま、キモオタの腰が打ちつけられる度に呻き声を挙げるいろは。
規格外の大きさのチンポで子宮口にキスをされ、そのまま中出しされる感触に茫然としてしまう。
「いやぁ……子種汁、びゅびゅって……ご主人様じゃない殿方の汁で……」
悲しげに呟きながらも抗う事の出来ない彼女は、射精の余韻で震えるチンポの感触を体の奥で感じながら、瞳の端から涙をこぼした。
>>26 はふぅぅ〜♪…ひゃっは!い、いろはちゃんの子宮に種付けしてやったぞぉ!ふひ!孕め、孕めぇぇぇ♪
(子宮口を押し潰すように奥にチンポを挿入しての膣内射精)
(一ヶ月ほど禁欲してた為に射精されたザーメンは通常の白濁色ではなく)
(黄ばんだゲル状の固まりを吐き出してしまう)
(そのザーメンを膣壁にこすりつけるように射精後もチンポでブチュブチュと膣内をシェイクし続け)
ふぅぅ〜…終わった終わったべい…さて、いろはちゃんとの種付けセックスが終わったから…何してやろうかなぁ?…ぐふふ♪
(べっとりとザーメンが付着したチンポをいろはの膣内から抜くと)
(邪悪な笑みを浮かべながら)
(小数点以下が)
01〜33:ザーメンが付着したチンポを無理矢理お掃除フェラさせる
34〜66:膣内射精したてのいろはのマンコを写メで撮りネットに流す
67〜00:レイプし終えたいろはをそのままの格好で路地裏から表道に連れ出す
28 :
いろは:2013/02/04(月) 16:49:33.40 ID:???
>>87 射精を終えて尚固いキモオタチンポに膣内をかき混ぜられ、ぐちゅぐちゅと卑猥な音を立てる。
いろはの子宮でも飲み切れなかったドロドロのチンポ汁が、その都度愛液と混じり合って掻き出され、尻や太腿を醜く汚していく。
ぬぽっ
いささか間の抜けた音と共に引き抜かれたチンポにぼんやりと目を遣ったいろはは、手を引かれるままに立ち上がり……
『うわ、何アレ』
『まじかよ、すげえ!』
連れ出されたのは平日でもそれなりに人通りのある、ジャンクショップの立ち並ぶ通り。
泣き腫らした瞳、はみ出す尻たぶ、半開きの唇から覗く赤い舌。
そして、ずらされた股布から覗く粘液塗れの大陰唇。
時折ひくつくソコからは、ザーメンとマン汁のカクテルが垂れ落ちて太腿をヌラヌラと伝っていくのが見える。
そんな彼女の姿は、周囲からは……
このレスの小数点以下が
奇数:キモオタチンポに屈服したマゾメイドに見えた
偶数:レイプされて喜んでいる変態コスプレ女に見えた
ぞろ目:レイプされて悲しんでいる可哀想なメイドさんに見えた
>>28 「うわ…何あの格好」
「アキバだからってヤリ過ぎだよな?」
「もしかして…変態さん?」
(まるでコスプレ種付けセックスを楽しんでいる様子に見えた周囲の通行人達は)
(足を止めるといろはを取り囲み自分の携帯やスマホを取り出しては)
(いろはの痴態を好奇心に満ちた視線で眺めながら撮影していく)
「でもさぁ…あんな格好で出てきたのって」
「ああ…まだヤリ足りのかな?」
「マジかよ…それって」
「ホンモノの変態痴女じゃねーの?」
(黙々と撮影していた通行人達も)
(太股からザーメンを垂らすいろはの痴態に徐々に興奮を抑えきれず股間を固くし)
(ラスト一桁が)
1〜3:いろはを取り囲む通行人が我慢しきれずチンポを扱きザーメンをぶっかける
4〜6:変態痴女だと思い込み着ているコスを全部脱ぐようリクエストする
7〜0:近くで購入してきたバイブを使って公開オナニーをせがむ
ぞろ目:通行人達が悪ノリしていろはに首輪を着けて街を四つん這いで歩かせる
終了?
【いつもは違う場所で遊んでいるのだが】
【今夜はこちらで待機してみるとするか】
(小数点末尾一桁が)
奇数:尻穴を拡張調教
偶数:浣腸
浣腸決定だね
尻をこちらに向けて肛門を開いてみてよ
(浣腸器をかまえて関羽をみている)
どうも前の名無しがいなくなったみたいなんで
あらためて関さんに浣腸してあげるよ
(小数点以下の下2ケタのリットルで)
(小数点以下の下1ケタが中身ね)
1.ぬるま湯
2.媚薬
3.生クリーム
4.ザーメン
5.キンキンに冷えた氷水
6.小便
7.お酢
8.炭酸水
9.日本酒
0.グリセリン溶液
>>32-33 【待機解除を忘れて謝罪しに来たら反応があるとはな】
【ではその反応で返信してみるとしよう】
うぐぅ!?…くはぁぁ!…はぎぃぃつ、冷た…おぐぅぅ…腹が…腹が冷えるぅぅ〜…
(浣腸器に入っていたのは一桁の温度の冷水だった為)
(直腸に流れ込んだ途端に冷やされた腸壁が収縮し)
(ゴロゴロと激しく腹が鳴る)
く…くはぁ…お、終わったあ…ひ!?…ま、まだ浣腸する…のか?ま、待て!私の腹はもう限界だぞ…おぐゥゥ!?は…はひ!…は、腹がさ、裂けるゥゥ〜…
(1リットルの浣腸を注入終えて安心しきったところに)
(さらに二本目の浣腸器を尻穴に挿入され)
(冷水を一気に直腸内に注入され泣き事を漏らすが)
(さらに三本、四本と浣腸された頃には腹が妊婦ほどに膨らんでしまい)
(五本目の浣腸を注入する頃には目を見開き口をパクパクさせて激痛に耐えるコトしか出来なかった)
(このあとは…下一桁が)
1〜3:漏らさないよう何らかの栓をされる
4〜6:漏らすように腹パンや腹蹴り
7〜0:名無しの好き放題にされる
ぞろ目:腹が裂けるまで浣腸続行
さすがにグロ展開はここではNGじゃないかね
グッド!
【またまた懲りずに
>>12の内容で一時間ほど待機してみるわね】
【サイコロの判定はこのレスの小数点以下一桁でお願いね】
【タイムリミットは18時までよ】
【うーん…やっぱりこの時間帯が難しいのかしら】
【それとも単純に私が不人気だからなのかしら…】
【と、ともかく待機は解除ね!もし興味あったら声かけてね】
アクアの人気が……というより
サイコロの目が若干マニアックなせいでは
>>19 『これが、パイズリ・・・何て卑猥な・・・っ!』
ぱちゅっ、じゅぷっ、ぬちゅっ
男の肉オナホと化した乳肉を、小気味良いリズムで童貞チンポが犯す度に、音がねっとりと耳に絡みついてシオンの羞恥を煽る。
思いやりなど欠片も無いピストン運動を恍惚とした顔で繰り返す男の、緩み切った表情を見れば束縛から逃げる好機だと思えるのだが・・・。
乱暴に掴まれながら犯される乳房が、そして琥珀によって飲まされたクスリによる弛緩がそれを許さない。
胸の谷間を突き抜けて何度も鼻先まで迫りくる、キモオタペニスの先端のニオイが鼻孔を刺激して、顔を背けたくなり。
けれど自由の利かないカラダでは、息苦しさに耐えかねて口で荒く呼吸をするのが関の山だ。
良い気になって、と睨みつけてやりたいくらいだが、緩くハの字を描いた眉根にしわを寄せて瞳を潤ませるばかり。
それで半開きの口から熱い吐息を亀頭へ吹きかけているのだから、オッパイをオナホにされているというのに目の前のチンポに昂奮している痴女そのものの姿でしかない。
汗と恥垢と先走りとでデコレートされた、射精(だ)したてホヤホヤのオナニーチンポ。
段々と霞みがかってくる意識をつなぎ止めるのに必死なシオンのカラダは、あくまの思うままに操られ。
いつしか男の動きをリードするかのように、腰をくねらせて自らも立体的な動きで乳房を男根へと擦りつけ始める。
それだけでは飽き足らず――
「んあ――っ」
――ぽっかりと開いた唇の間から、たっぷり唾液を乗せた赤い舌が伸びて、亀頭の先端をぺろりと一舐め。
そのまま深く腰を沈めれば、一層露わになった亀頭粘膜へと覆い被さるように舌全体が押し当てられ、
常人ならば吐き気を催すだろう強烈な味覚を、極上の珍味であるかのように唾液と混ぜて口の中へと運び。
ごくり
ザーメン臭を隠し味にしたチンカスと汗と唾液のカクテルを、喉を鳴らして飲み下す。
朦朧とする意識のシオンは、自らの視界の中で大写しになる、赤く腫れ上がったグロテスクな肉塊の先端にある割れ目を自分の舌先がほじくるのを。
ほじくるだけでは物足りないかのように、上下の唇が鈴口を啄ばんで滲み出る汁を吸い出すのを。
尚も貪欲に極上の美味を求める喉の命ずるままに、大きく開いた口腔の中へと剥けたてチンポを収めていく様を。
ただ眺め、淫らにその身をくねらせながら、全身を使ったパイズリフェラ奉仕に没頭する姿を晒すしかできずにいた。
【次、選択肢を提示します】
このレスの小数点以下が
奇数・・・アイマスクを甘んじて受ける
偶数・・・抵抗したつもりが、琥珀の思惑で逆に男へアイマスクをつける
蕩けるようなパイズリフェラの感触を堪能していた男は、何を思ったのか唐突に、手近な商品の一つを箱から取り出し始めた。
会計は済ませたのだろうか、などと場違いな感想に現実逃避し始めていたシオンの目に映ったのは、黒い生地でできたアイマスクだった。
「じゅるるっ・・・ぷぁ」
谷間から飛び出す亀頭を酸欠気味になりながらも吸い立てるシオン、その顔へとソレを近づけてくる男の意図に、気付けない程愚かでは無い。
どうにかして止めさせようとした両手は、信じられない程容易く動いて男の手からアイマスクを奪い取った。
『え? ・・・まさか、クスリが切れてきたのですか?』
だが、そんな喜びは泡沫のように一瞬でかき消される――ちゅぽん、と音を立ててチンポから口を離した彼女は、身を乗り出すようにして男へ覆い被さると。
手にしたアイマスクを脂ぎった男の顔へと宛がい、その両目を覆い隠した。
そして、彼女自身も新たに一つの商品を手に取り、箱の中身を取り出した。
シオン自身は初めて目にする筈のソレを、まるで長年使い込んできた愛用の品のように慣れた動きで取り扱うシオン。
男のズボンと下着を膝下まで一気に脱がすと、ソレ――手に取ったオナホールの中へ、さっきまでたっぷり味わった男のチンポを収めていき。
竿の根元までが無機質な肉穴の中へと飲み込まれたのを確認すると、自らも再び股間へ顔を近づけて。
そこにある、目当ての物を見つけて陰毛も気にせず舌先で突く。
それは、カウパー腺液と唾液とでべとべとに汚れた、醜い肉の袋。
歯を立ててちょっと力を込めれば、容易く男を気絶させられる、致命的な急所の一つ。
ぺろっ・・・はぷ、ちゅぷ・・・
カラダが汚れるのも構わずに這いつくばり、舌で掬い取るように陰嚢を口中へと収めて舐め転がしながら。
両手は男の太腿を押し広げて辱めるようなポーズを強制する。
思いの外濃い陰毛に鼻先が埋もれるのも構わず、袋の皺を一つ一つ伸ばす様に唇で啄ばんだり、中の睾丸ごと甘く舌の腹で弄んだり。
俗にチングリ返しと呼ばれるような姿勢を強いられたキモオタの、童貞ザーメンを溜め込んだキンタマを愛おしげにしゃぶるシオン。
視界の端に監視カメラのレンズを見つけた彼女の顔が、妖しく微笑んだように見えたのは、はたして気のせいなのだろうか――
【再び大変お待たせしました】
【この後、再度選択肢を示します】
このレスの末尾が
1.4.7・・・男は再度攻守逆転を試みる(成功するかはお任せします)
2.5.8・・・タマ舐めと羞恥に耐え切れず、オナホの中へ射精する
3.6.9・・・むしろこれも良いかも、と更なる責めを求め出す(責めの内容はお任せします)
0・・・刺激に耐えられず、意識が遠のく(失神しても、すぐに復活してもよし)
ぞろ目・・・該当するものに加えて、エーテライト接続成功
【以上でこちらのターンは終了です】
続きは?
>>40-43 待ちかねた感触が、男のチンポにねっとりと被さった。
ぬめりをまとった、包み込むような肌触り。温度は肌よりもさらに熱い。
蛇が巻きつくように、汚れた亀頭にまとわりついて、表面の粘液をこそげ取っていく。
そのいやらしい動きをするものが、シオンの舌であることを視認して、男は鼻の穴を広げた。
男のチンポには、さまざまな汁の混じったものが付着している。
シオン自身の唾液や汗もそうだが、男のカウパー液、精液、さらには白いチーズのようなチンカスもこびりついている。
それらを、舌を雑巾代わりにして……べろぉ、と……亀頭の周りを一周するように動かし……拭き取った。
拭い去られたもろもろの汚れは、シオンの赤い舌の上に乗っていた。
赤い舌に、白い粘液の汚れはマーブル状になってへばりついている。糊のようなチンカスが特に目立った。
シオンは、そんな状態になった舌を、唇の中に収納すると、喉を鳴らし、自分の胃にその排泄物を流し込んだ。
見知らぬ男のチンポの汚れを食う……そんなおぞましいことは、プロの風俗嬢でも嫌がるだろう……。
しかし、このシオンはどうだろう。ぼんやりと夢見るような表情だが、ためらいを一切見せなかった。
それどころか、汚液のおかわりを欲しがるように、さらにチンポに顔を寄せて、舌を伸ばしてくる。
赤ちゃんが母親のミルクを欲しがるように、醜いチンポに吸いつき、舌先でくすぐり、ついには口に含んでくる。
桃の果肉でできた極柔のオナホのように、シオンの唇は、亀頭を包み込んだ。
「おおっ……おほっ、積極的になってきたねぇ〜」
皮の剥けた亀頭が、シオンの口腔内で最高のもてなしを受けるのを、男はふんぞり返って楽しんでいた。
チンポの先端は熱い口の中で舌による愛撫を受け、根元の方はプリンのようなプルプルのおっぱいに挟まれている。
これはもう、完全にご奉仕だ。
風俗のように、契約の範囲内のことしかできない関係ではない。恋人同士のように、お互いを思いやらなければならない関係でもない。
ご主人様と牝奴隷の関係が、今とシオンの関係だ。男はシオンに傍若無人にふるまえるし、シオンはどんなことでもするだろう。
少なくとも、男はそう信じた。
だから、シオンにアイマスクをつけて、さらに奴隷としての自覚を持たせて服従させようとしたのだが……。
「えっ、う、うわっ、なにっ……!?
ちょっ、何をしてるんだっ、逆らうなんて生意気だぞっ……おっ、おほおおっ!?」
アイマスクを見て、急に飛び起きたシオンは、男からその目隠しアイテムを奪うと、逆にそれを男に取り付けた。
真っ暗になった視界の中で、シオンを探そうにも、動かした手は空を切るばかり。
脚が上がり、ほとんど逆でんぐり返しをするような姿勢にさせられる。尻が上を向き、肛門がシオンに丸見えだろう。
混乱しているうちに、チンポにまた、何か柔らかいものが被さってきた。
また口で咥えてもらったのか? と、男は思ったが、どうも様子が違う。ぬるぬる柔らかくて気持ちいいが、微妙に冷たい。
そして、今まで奉仕の対象にされていなかった睾丸が、先ほどの口腔の温かさとぬめりに包まれた。
何が起こっているかわからない快感に、男はぶひいぃっと、豚のようなうめき声を上げた。
陰毛に、熱い空気が吹きかけられ、下腹部が温かくなる。これはシオンの吐息だろうか。
舌や唇で、レロレロとタマを転がされると、興奮と同時に、妙な安らぎを感じる。このマッサージを受けたまま。眠りたくなる。
ずっとこうしていたいが、男は、「ご主人様」として、シオンにいいようにされるのもしゃくだ、という考えを頭に浮かべた。
今、サオの部分に被さっているのは、きっとオナホールだ。これまで、似た製品を使ったことがあるからわかる。
作り物のマンコは、比べてみれば、シオンのおっぱいや唇のもたらす快感より、はるかに劣る。
生身の女に奉仕を受けていながら、このままシリコンゴムの中に射精するのは、あまりにももったいない。
「く、くそぉっ……こんな、半端で終わってたまるかぁっ……!」
男は一念発起し、「牝奴隷」に「ご主人様」への態度を教育するべく、手を伸ばした。
【次で、反撃成功か失敗かのルーレットを、自分自身に課します】
【このレスの末尾が】
偶数……反撃成功。シオンの体を掴み、押し倒す。
奇数……反撃失敗。現在の奉仕を甘んじて受け入れる。
「くっ、くそっ、う、動けんっ……。
お、おふっ、タマの甘噛み気持ちいいっ、ち、力抜け……ふおおお〜っ」
太った男がちんぐり返しの体勢で起き上がろうとしても、腹の肉が邪魔して上手くいかなかった。
それどころか、睾丸を舌先で転がされる奉仕に溺れて、体が言うことをきかず、股間のオナホに手も届かない始末。
シオンは袋の皮を伸ばし、万遍に、丁寧に、隅々の汚れまで舐め取るように舌を這わせている。
まるでキンタマに愛情を注いでいるような丁寧な舌技は、男から徐々に抵抗する気持ちを奪い去っていった。
「は〜っ……あっ、その両方のタマを一緒に口に含むの、それイイッ。
ツバいっぱい出して、ぐちゅぐちゅ音立ててしゃぶってよ……あああ〜……」
わずか数十秒で、男はぐったりとした肉の塊として、シオンのキンタマ舐めに身を任せていた。
舐められ続けたタマ袋は、ほんのり赤らみ、心なしかずっしりと重さを増している。
シオンの口によるマッサージで、精巣の機能が活発になり、袋の中ではどんどん精子が量産されつつあった。
作られた精子は精嚢へ送られ、射精される瞬間を待ちながら、続々と溜まっていく。
オナホによってサオが刺激され、男は射精が近付くのを感じた。
「あ、あ、もう少し、もう少しでイキそうっ、また出るよ、またザーメン出るっ!
オナホの中に出しちゃうっ、新鮮な精液っ! いっぱい出る、お、あ、おおおおおっ!」
ぐちゅっ、と、シオンがオナホを握る手をひねった瞬間、腰がビクッと痙攣し、射精が始まった。
ドビューーーッと、溜めに溜めていた小便を出したかのように、大量の精液がオナホの中に注ぎ込まれる。
自分の中から精液を搾り出すように、キンタマ袋もぶるぶる震えた。シオンの舌は、その粘液の流動を感じただろうか。
精液の飛び出る砲身であるサオは、オナホ越しでもシオンの手に伝わるほど、激しく脈動した。
非貫通型のオナホの先端に、ぷりぷりとしたできたてザーメンが溜まっていく。
シリコンゴムを隔てても、青臭い精液臭が、ぷ〜んとシオンの鼻に香った。
もし、今オナホからチンポを引き抜けば、中から大量の精液があふれ出すだろう。
しかし、それでもまだ、男のチンポは萎える気配を見せない。オナホの中で、まだ硬さを保っている。
シオンの唇に挟まれたキンタマは、唾液でてかてかになりながらも、新たな精子を作り出すべく活発に働いている。
射精の快感にたるんだ笑みを浮かべている男は、もはや自動精液ジュース製造機のようだった。
【この後、シオンさん宛ての選択肢を投下します】
【このレスの小数点以下が】
00〜32……喉の渇きを覚えたシオンさん。中身をこぼさないようにオナホを引き抜き、中の精液を飲み干す。
33〜65……「まだ、出せますよね……?」抜かずにオナホ手コキ再開。今度は睾丸ではなく、アナルを舐めてあげる。
66〜99……薬物による発情が限界突破。シオンは我慢できなくなり、自分から男と交尾を始める。
続けて
しおーん
な、何なのよコレ…!!
(突然動かなくなった体。ここは学校の廊下のど真ん中で)
【あたしの動きを操ったり、男子生徒と遭遇させたりして】
【エロエロな目に合わせてくれるサイコロ作ってくれる男を募集よっ】
【NGは過度な暴力(軽度ならしてして欲しいくらい)・スカ(大)だからね?】
【こんばんは。ではこのような感じでどうでしょう】
【このレスの時間の一番末の数字が】
0〜1 スカートと下着を脱いで下半身裸になる
2〜3 ブラウスとブラを脱いで上半身裸になる
4〜5 制服を脱いで下着姿になる
6〜7 パンツだけ脱いで顔にかぶる
8〜9 おしっこを漏らしてしまう
>>52 【こんばんわ♪ ありがとね、そういった感じでオッケよ!】
(どんなに力を込めても動かなかったのに、いきなり両手が動くようになる)
ひゃっ。な、なによ…動くんじゃない…!
……って、やだやだっ!! 何してんのよ、あたしっ。止めなさいってば…!
(でもそれは星奈の意思ではなく、何かに操られてしまっているかのような動作で)
(まだ放課後で他の生徒も残っているはずなのに躊躇いなくボタンを外すと)
(前が全開になったブラウスを廊下に落とし、高級感のある白いレースのブラすらも)
(背中に腕を回してホックを外せば、押さえ付けられていた胸が解放されてプルンと揺れ)
(それもブラウスと同じように床に落下させられると、金色の髪が胸にかかるだけになった)
うぅ…っ…こんなとこ、小鷹にでも見られたら……っ……
(白い頬を赤く染めながら再び動かなくなった体をどうすればいいのかパニックになり)
>>53 ふんふふ〜ん♪
(そこに鼻歌を歌いながら一人の男がやってくる)
ん?なんだ、えっとあんたは柏崎星奈…だっけ?
なんでおっぱいほっぽり出してんのさ
(男は一瞬驚きつつもにやにやと笑いながら近づいて)
もしかして露出狂ってやつか?
実はこうやって放課後毎日おっぱい出して散歩でもしてんの?
【サイコロ このレスの時間の一番末の数字が】
012…自分は露出好きだといいながらおっぱいを持ち上げて差し出す
345…自分は露出マゾと言いながらおっぱいを叩いてもらうようおねだりする
67…おっぱいよりもおしっこを見て欲しいと言いながらおしっこをする
89…口では露出狂を否定するが下も脱いで全裸になる
>>54 なっ…!(どうしてこんなタイミングで人が来るのよ…!!)
き……気安くあたしの名前を呼び捨てにするんじゃないわよ。
(男のニヤついた笑みが気に障って、動けないことも気にせずに高飛車な態度をとり)
違うに決まってるでしょ!? 何だかよくわからないけど――ぅ、ううん…違う…
…あたし…実は、露出マゾなの…。あんたが言うみたいに毎日こうしてて…
おっぱいを露出しながら学校を歩くのが快感で…でも、刺激が足りないの…!
…お願い、あたしのおっぱいを叩いて…? お願いだからぁ…♪(あああっ!!何言ってるのよ、あたしってばぁ…!!)
(心の声は心の中だけで響き、望まない言葉ばかりを見知らぬ男に媚びるように向けて)
(おっぱいを両手で持ち上げてたゆんと揺らしながら、ゴム毬のように弾力のあるソレを男に寄せるように近づく)
肉便器
>>55 ほうほう、それはつまり、露出しているだけじゃもう我慢できないって?
よおし、それじゃ思い切りひっぱたいてやるとするか!
(差し出されたおっぱいを見ながらごくりと息を飲んで)
へへへ、こりゃあ凄いおっぱいだなあ
いつも見てたんだぜ、この巨乳をな。まさかこうやって叩く機会にめぐり合えるとはなあ…
そらっ!
(そして、男の平手がヒュンッ!ばしぃ!!と星奈のおっぱいにたたきつけられ)
(ゴム毬のようにおっぱいが平手によって弾んでいく)
柔らかくて気持ちのいいおっぱいだなあ、ははは
【サイコロ このレスの時間の一番末の数字が】
012…もっともっと虐めて欲しいとマゾ顔でおねだりする
345…お尻も叩いて欲しいと言って下も脱いでお尻を出す
67…叩かれるほどおまんこが熱くなって塗れてくる
89…叩いてくれたお礼にセックスすると申し出る
>>57 そうっ、そうなのぉ…もう我慢出来ないから、あたしのおっぱいイジめてぇっ…♪
ひああんっ♪ あっ、あ、ああああっ♪♪
(たっぷん、たぷんっ、ぷるんっ、擬音で表現出来そうなくらいの光景が生まれ)
(白かったおっぱいは容赦ない平手打ちによって段々と赤く色づいていき)
(何かの力によってか、もともとの性癖によるものかはわからないが、乳首がピュクン♪と立ち)
(男の手がおっぱいに激しく当たる度におまんこが熱を帯び、赤く充血していって)
(じわじわといやらしい液体を分泌していきながら、ソレがおまんこから太腿に垂れて行ったことで)
(夢中になって平手うちをしている男にも、星奈の体の変化がバレて)
>>58 ははは、ほら、お望みとおり虐めてやるぞ!
んん〜?なんだなんだ、おまんこから汁が垂れて落ちてるみたいだぞ
(おっぱいをたたきつつ、更に乳首を摘んでぎゅっと引っ張りあげて)
おっぱいの先っぽもこんなに硬くしやがって、この淫乱マゾめっ!
こうなったらしょうがないなあ、もっと虐めてやるしかないなあ
おまんこもぐちょぐちょだし乳首もガチガチだししょうがないマゾ豚めっ
(おっぱいに吸い付き、乳首を軽く噛みながらじゅるじゅると吸い上げて)
(おまんこに指を這わせてなで上げていく)
【サイコロ このレスの時間の一番末の数字が】
012 下着もスカートも脱いでおまんこを広げて見せ付ける
345 パンツの中に手を突っ込んでオナニーを始めてしまう
67 カメラを渡してビデオ撮影をおねだりする
89 男の奴隷になる事を宣言し、ちんぽをおねだりする
>>59 あっ、あっ、あぁああっ♪ ありがとうございますぅっご主人様ぁあっ♪♪
ひゃああっ♪ らめ、らめぇえっ♪ いんらんマゾな星奈はイッちゃああっ♪
(虐められる度に全てが快感に変えられていき、普段の姿とは全く違う顔を見せながら)
(言葉でも刺激されれば、惨めなはずなのにどうしてかソレが悦びになり)
ひっああぁぁぁあんっ!!!♪♪♪
(乳首とおまんこの二点攻撃に感度の上がった体は簡単に敗北して)
(おっぱいをブルンブルン震わせ、おまんこからはボタボタと蜜を垂らしながら)
(全身をヒクつかせて盛大にイクと、廊下にペタンと座り込み)
(イッた余韻に浸りながらもスカートが邪魔だとでも言いたげに雑に捲りあげて)
(パンツの中に手を突っ込めば、グジュグジュと淫猥な音を廊下中に響かせながら)
(公開オナニーを始め、だんだんとパンツもずり下ろしていき、蒸れた匂いのする)
(星奈のおまんこが露になり、ソコに指を三本突っ込んで掻き回しているのも丸見えに)
>>60 ははははっ、露出マゾ女を叩いていたら
いきなりオナニー始めておまんこおっぴろげやがったぜ!
まったく、どうしようもない変態の淫乱女だなお前はよお
おっぱいもおまんこも丸出しで恥ずかしくないのか?
(星奈のぐちょぐちょになったおまんこを見ながらチンポを勃起させ)
(摘んだ乳首をぎゅうっとひねりあげていく)
まったく、お前は正真正銘の奴隷だよ。
俺をご主人様だなんて自分から呼び始めるとは思わなかったぜ、ハハハ
【サイコロ このレスの時間の一番末の数字が】
012 奴隷宣言しながら全裸になり、オナニーを見てもらうようお願いする
345 全裸になって四つんばいになり、豚の物まねをしながらメスブタになりきる
67 全裸になってお尻を向けて、お尻を叩かれながら犯されるのが夢だったと告白する
89 オシッコと愛液が噴出し、犯して欲しいと言いながら思い切り絶頂する
【ごめんなさいね、急用落ちよ…】
【最後までできなくて残念だけどここまでありがとね!】
【分かりました。お疲れ様です】
【お付き合いありがとうございました、それでは〜】
う…く…こ、ここは?…あ!?イタッ…そ、そう言えば確か…敵からのミサイルを避けきれなくて…そこから記憶にないわ…
(偵察に来ていたアクアの機体だったが、敵の攻撃を回避出来ず撃墜され)
(アクアは捕虜として敵の要塞に軟禁されていた)
(今のアクアの状態は…)
12:手足を拘束され全裸の状態
34:下半身だけ脱がされ大きく股を開いてる状態
56:上半身を裸にされ乳首に媚薬を注射され感度を鋭敏にされている状態
78:全裸で首輪をつけられ牢獄にペットのように繋がれている状態
90:寝ている間に大量に浣腸され腹を膨らまされた状態
【久しぶりに待機してみるわね】
【判定はこのレス時間の下一桁でお願い】
ようやくお目覚めか?
我々を手こずらせてくれたパイロットさんがいい格好だな。
(アクアの体に舐めるような視線を向け、ニヤついた笑みを浮かべた男が見下ろしている)
【まだいらっしゃいますか?どういう流れが希望でしょうか】
>>65 【大丈夫、まだ見てるわよ】
……くっ!…あなたなんかに私のサーベラスを撃墜されるなんて…屈辱的すぎる…
(最初は手足を拘束されながらも裸体を見られる屈辱に)
(無駄だと知りながらも手足をバタバタさせて暴れてみたものの)
(やがて足掻く行為自体が相手を悦ばせているコトに気づくと)
(開き直ったかのように暴れるのを止める)
で?…これから私はあなたに何をされるワケ?…まさかこのまま裸をジロジロ見ただけで帰して貰えるワケないんでしょう?
(半ば挑発的に強気に返してみるものの)
(何をされるかわからない不安で声は震え)
(裸を舐めるような視線で眺め続けられ肌や頬は紅潮しきっていた)
【展開にNGはないからサイコロを使ってあなたの好きなようにしてくれると面白いわ】
【拷問じみた選択肢があると嬉しいかな】
【うーん、拷問っぽい流れだと、いまいちイメージが湧いてこない感じですね】
【少し書きかけたんですが、このペースだと時間ばかりかかってご迷惑になりそうなので】
【すみませんが、下がらせてもらいます】
【別のお相手が見つかるようお祈りします】
【どうも
>>65が放棄したみたいなんで】
【引き続き待機してみるわね】
【待機解除します】
あちゃー…持ち金全部最後の大勝負に賭けたのに…負けちゃったorz
こりゃミネアに怒られるだけじゃ…済まないわよねぇ…
(カジノで持ち金全てを賭けた勝負に負けて手持ちがゼロとなり)
(さらにオーナーに借金までして稼いだコインすらゼロになってしまい)
(その様子を察知したカジノのオーナーがニヤニヤと笑顔を浮かべながら近寄ってくる)
さて、何をやらされるコトやら(笑)
【ちょっと待機させてもらうわね♪】
【オーナーがどんな無茶振りしてきたかはサイコロで決めさせてもらうわ】
1〜3:カジノの特設ステージで全裸でダンス
4〜6:一晩オーナーの命令に絶対服従
7〜9:あぶない水着を着てカジノの客に性的サービス
0:街中を全裸で歩かされる
もうシオンこないのかな……
こない
73 :
女僧侶:2013/04/13(土) 13:20:50.85 ID:???
(く・・・まさか、呪われた装備だったなんて・・・っ)
(見知らぬ世界に飛ばされて、しかも・・・)
呪われた装備とは?
このレスの小数点以下が
奇数:ちょっと変わった「あぶない水着」(に見せかけた白スク水)
偶数:だいぶおかしな「水の羽衣」(に見せかけたシースルーレインコート)
飛ばされた場所とは?
末尾が0.3.6.9:AVショップ
末尾が1.4.7:真昼間の繁華街、大通り
末尾が2.5.8:深夜の住宅街、電話ボックスの中
呪いの効果とは?
末尾が0〜4:「オチンポ欲しいの」「オチンポ大好き」「オチンポ美味しい」しか喋れなくなる
末尾が5〜7:異性の体から出たものしか口にできなくなる
末尾が8〜9:最初に見た異性に逆らえなくなる
僧侶たそ〜
>>73 飢えに飢えた女僧侶の目の前で、中年男が野グソを始めた!
76 :
女僧侶:2013/04/13(土) 18:29:50.11 ID:???
「はいはいニフラムニフラム」
見苦しい物を消し去って電話ボックスから脱出する女僧侶。
(飢えててもそんなものは食いませんよ。スカトロとか馬鹿じゃねーのと小一時間問い詰めたいですね、全く)
などと内心で憤慨しつつ、とりあえず着るものを探そうと歩き出した。
>>76 あてどなく町をさまよう女僧侶。どこへ行く?
このレスの末尾が奇数……酔漢や風俗目当ての男で溢れかえる歓楽街
このレスの末尾が偶数……窃盗やレイプ事件が多発する薄暗い裏通り
78 :
霞:2013/05/04(土) 18:12:49.86 ID:???
クラスメイトに、学校のトイレでオナニーをしているところを撮影されてしまった霞。
写真と動画をネタに脅迫される彼女は、今日も恥辱の露出調教ショーを強いられるのだった。
「こんな格好でどこへ連れ出そうというの・・・っ」
命令通りに駅のトイレで着替えた彼女は、イヤホンから聞こえてくる次の指示を待った。
このレスの末尾が
1.4.7・・・セーラー服(夏服)にアダルトな黒いレースのハーフカップブラとTバックの下着
2.5.8・・・黒いレザーのライダースーツのみ
3.6.9・・・胸元の大きく開いたサイズ大きめのニットのセーター、黒いパンストのみ
0・・・全裸、犬耳カチューシャ、首輪、尻尾つきアナルバイブ
【サイコロによる調教ゲームみたいな感じで。レズ、グロ、スカ、バイオレンスはNG。羞恥、精液、痴漢は大好きです】
ええな
>>78 胸元の大きく開いたサイズ大きめのニットのセーター、黒いパンストのみの霞へと次の指令が聞こえてくる
このレスの末尾が
1.4.7・・・空いた電車の座席に座り足を広げて股間を見せる
2.5.8・・・混んだ電車に乗って年下の少年の手を自分の股間に押し付ける
3.6.9・・・混んだ電車に乗って年上の男の腕に抱きついて胸を押し付ける
0・・・パンストを脱いで、末尾2桁目をさらに適用(.90なら0と9)
81 :
霞:2013/05/04(土) 19:59:38.32 ID:???
>>80 休日とは言え、都心に向かう電車はそれなりに混雑している。
ニットのセーターの胸元から覗く肉の谷間、裾から伸びる肉付きの良い太腿のラインは、
否応無しに男たちの視線を集めてしまう。
「・・・っ」
その気になれば、襟元から下着をつけていない裸の上半身すら覗き込めてしまいそう。
そんな格好で乗り込んできた、栗色の髪の美少女が。
薄らと頬を紅潮させながら、自分の腕に胸を押し付けるようにして上半身を密着させてきたら。
柔らかな感触に腕を挟み込まれるようにして、不可抗力とも故意ともとれる形でたっぷりとしたボリューム感と甘い匂いを味わうことになったら。
「ごめんなさい・・・すごく混んでますね・・・」
鈴を転がすような、それでいてどこか上ずった響きのその囁きに、男は何と答えるだろうか。
このレスの末尾が
1.3.5・・・男は家族連れ
2.4.6・・・男は恋人と一緒
7.8.9・・・男は友人たちと一緒
0・・・男はぼっち
1.4.7・・・20代の若者
2.5.8・・・30代から40代
3.6.9・・・50代
0・・・年齢不詳のキモオタ
しおーん(´・ω・`)
シオン?
【ようやく繋がりましたが、流石に前回のは破棄させて頂きます。勝手ではありますが、ご容赦願います】
シエルの伝手で閲覧した、教会の文献。
ところどころ擦りきれて文字の読めないソレを、どうにか解読したところ。
死徒特有の吸血衝動を、何らかの別の欲求に転換する秘薬の製造方法であることが判明した。
薬学に関しては、やはり琥珀に頼るべきか――不安要素もあったが、割烹着の悪魔の技術力は確かだ。
「――などと考えたのが運の尽きでした」
できあがった薬を服用した結果、吸血衝動はどうやら半減したようだ。
しかし、転換された欲求が……。
日の当らない路地裏で、壁に背を預けて空を仰ぐシオン。
彼女の体に芽生えた、新たな衝動を押さえ込むのもそろそろ限界に近くなってきたようだ。
このレスの小数点以下が
奇数・・・吸精衝動、要は血の代わりに男性の精液やチンカスを経口摂取したくなる
偶数・・・露出衝動、何故か露出羞恥系のプレイをしたくなる(文献によれば、どうやら周囲のリビドーを吸収して活力へ変換するらしい)
3の倍数・・・両方
【本番は無し、置きレス形式、ややライトなノリでお願いします】
吸いたい。
啜りたい。
どろどろに濃いソレを、咀嚼して嚥下して、青臭い香りが鼻に抜けるのを楽しみたい。
目覚めてしまったのは、吸精衝動――ソレの色、香り、味を想像しただけで喉がカラカラに乾き、全身に汗が浮かぶ。
衣服が張り付いて気持ち悪い。
頬が熱く火照っているのが分かる。
『着替えるべきか――』
『鞄の中には、琥珀の渡してくれた新しい着替えが――』
『路地を出て右に曲がれば、確か小学校があった筈』
『――左へ曲がれば、暫く歩くと歓楽街でした』
『着替えは……スクール水着、バニースーツ、白いTシャツとホットパンツ……琥珀の悪ふざけも大概ですね』
このレスの小数点以下が
00〜49・・・小学校方面へと足が向かう
50〜99・・・歓楽街方面へと足が向かう
このレスの末尾が
1・・・スクール水着に着替える
2・・・バニースーツに着替える
3・・・白いTシャツとホットパンツに着替える
4・・・着替えない
それ以外・・・下着だけ脱いでしまおう
小学校か……女児のスクール水着目当てに校内に侵入した変態にでも精液をねだることになるのか……?
それとも精通がきたばかりの男児たちに囲まれて、かわるがわる口に射精してもらうのか……?
相手してもらいたいが、使い捨ての精液便所みたいに、シオンの口にさっさと射精してさっさと去っていくみたいなノリはOKなんだろうか
オールOK
>>86 【どちらかと言えば後者の方が、好みですね――いっそ私の口で精通させてあげるのも、一興かと】
【あくまで個人的な嗜好ですし、そうした展開でなければ嫌だというものではありませんが】
>>87 【はい、歓迎します。どういったプレイや展開を希望しますか?】
>>89 【はい、よろしくお願いします】
【こちらとしては、吸精衝動に苛まれるシオンに襲われるような形で精液を搾り取られたいですね】
【エーテライトで頭の中の欲望を読まれて、その通りに誘惑されたり、性的な弱点を攻められたり】
>>90 【返答が遅くなりました……プレイについては了解です】
【では、『無垢な小学生のショタチンポが、校内に侵入した痴女の誘惑に流されて穢され、搾られ、凌辱される』といった大まかな流れで行きましょうか】
【細かい流れについてはプレイ中に、選択肢によって展開していくものですしね】
【なお、グロテスクな内容や暴力、スカトロ系は好みません】
【尿は……演出次第、展開次第とだけ……射精後に排尿するのは、尿道の状態を健全に保つ為のメカニズムだと聞いたことがありますし】
>>91 【わかりましたー。じゃ、そんな感じで、さっそく書き始めてみます】
【NGも了解ですー。これは駄目ってことがあったら、またその都度言って下さい】
シオンがたどり着いた小学校は、このご時勢には珍しく、外部からの訪問者にあまり神経を尖らせていなかった。
生徒でも保護者でも教師でもない、無関係の彼女が校門からふらふらと敷地に入っていっても、誰何されることさえなかった。
しかしそれでも、シオンが最初に遭遇したのが教師であったなら、不審にぐらいは思われただろう。
身元を問われ、もしかすると追い出されていたかもしれない。
しかし、彼女の目の前に現れたのは……。
「おねーさん、どうしたの? 具合悪いの?」
壁に背を預けながら、まるで熱にうなされているかのような足取りで歩くシオンに、背後から声がかかった。
話しかけたのは、十歳か十一歳ぐらいの、まだ幼さの残る顔立ちの少年だった。
Tシャツに半ズボン姿で、背中には黒いランドセルを背負っている。肌は薄い小麦色で、膝に絆創膏を貼りつけていた。
彼は、ちょっと遅くなった部活を切り上げ、一人で下校しようとしているところだった。
校門に向かう途中で、病人みたいにふらふらと歩いているシオンを発見し、純粋な心配の気持ちから声をかけたに過ぎない。
もし病気で苦しんでいるのなら、保健室に案内しなくちゃと思ったのだ。
だから、彼がシオンの顔を見て、声をかけた相手がとてもきれいな女性だと気付いても、いやらしい気持ちにはならなかった。
しかし、肉体は微妙は反応を示した。小さな心臓はドキドキと高鳴り、股間によくわからないムズムズしたものを感じた。
まだオナニーすらしたことのない少年であるから、そのムズムズの意味もわからず、ただモジモジと脚をすり合わせた。
「風邪引いてるの? お顔が赤いよ? 保健室に案内しようか?
それとも、トイレ探してるの? そうなら、トイレの方に案内するけど……」
少年は何となく落ち着かない気持ちで、シオンの様子をうかがう。
周りに人の気配はない。よほど大騒ぎしない限り、誰かが近寄ってくることもないだろう――。
【このレスの小数点以下が】
【00〜49……この場で少年にエーテライトを打ち込み、操り人形にして襲いかかる】
【50〜99……ひと気のない場所(トイレでも保健室でも)に案内してもらい、そこで少年を誘惑する】
>>92 自分へと向けられた純粋な厚意の主に、シオンは躊躇い無くエーテライトを打ち込む。
不意に身動きの取れなくなった男の子は、何が起こったのか理解できないまま、不安げにシオンを見つめていた。
半ば朦朧とした意識のまま、咄嗟にとった行動であったとは言え、彼の愛らしい容姿を見ると心が痛んでしまう。
だが、エーテライトから流れ込んできた身体的情報――即ち、未熟ではあるものの性的興奮に反応しつつあるという状況に。
ごく……っ
溢れんばかりの唾液は飲み下せても、溢れ出る吸精衝動は抑え切れなかった。
「むずむず、するのですね?」
警戒心を抱かせないよう微笑みながら、男の子の傍へ歩み寄る。
成人女性の汗に含まれるフェロモンは、男性の性的興奮を煽る一種の媚薬となる。
ならば――吸血鬼の因子という魔性を秘めたシオンのソレならば。
第二次性徴を迎えたかも定かでない未熟なオスを強引に目覚めさせる事すら、可能であっても不思議ではないだろう。
何か、得体の知れないモノに這い寄られるような恐怖を覚えながら後ずさろうとする、その華奢な腰に手をまわすシオン。
細く白い指先が、肉付きの薄い尻の上を這い回る。
「おちんちんが、変なのですね?」
そのまましゃがみ込むと、勃起すらしたことが無いかもしれない股間を、あやすように撫で回しながらそう囁いた。
ああ、何てふしだらな――理性と知性とを旨とするアトラスの徒に相応しからぬ、自らの行いにぞくりと背筋が震える。
『成る程、これが背徳というものなのですね――』
流れるような手つきでズボンを下ろし、下着姿の下半身を露出させる。
周囲の様子など気にもかけず、ともすればパンツの上からでもしゃぶりつきたくなりそうなのを、必死に堪えて熱い息を吐きかけた。
『――ああ、何て美味しそうなニオイ!!』
そして、未成熟なペニスを隠す最後の一枚を、一思いにズリ下ろして――
このレスの小数点以下が
奇数・・・出てきたショタチンポを、シオンの唇が貪るように吸い込んだ。
偶数・・・出てきたショタチンポを、シオンの手による巧みな愛撫が責め立てる。
00〜49・・・偶然、男の子のクラスメートが通り掛かる。
50〜99・・・偶然、男の子が恋心を抱く相手(同級生でも、先生でも、設定はお任せします)が通り掛かる。
少年は、飛来したエーテライトを認識しなかった。
ただ、急に体が動かなくなったことにおののき、目をぱちぱちと瞬かせている。
そんな彼に、ゆっくりとにじり寄るシオン。
優しげに微笑んでいるので、少年も少しは気を落ち着かせる……が、頭のどこかで、妙な恐ろしさも同時に感じている。
シオンが目の前までやってくると、ふわりと、甘い香りが少年の鼻腔に届いた。
その香りは、ただでさえ美しいシオンを、さらに魅力的に思わせた。
もっと近付いて欲しい。でもなんだか怖い……相反する感情が、少年の中で混ざり合う。
そして体は、心の混乱などお構いなしに、生殖のための反応を始める。
ズボンの中でペニスが膨れ上がり、少年に生まれて始めての窮屈さを感じさせた。
シオンの最初の問いに、彼は目で肯定の合図をする。
すると、彼女は少年の腰に手を回し、まるでお尻の側からペニスを刺激するように、緩やかになで始めた。
ぞくぞくと、まるで蛇にでも絡め取られたような緊張が、少年の背すじに走る。シオンの行為の意味がわからず、彼は混乱する。
さらに彼女はふたつめの問いを発し……少年がやはり心の中で肯定すると、彼のズボンをずり下ろした。
そして、不自然に膨らんだブリーフをうっとりと眺め……やがて、最後の一枚すら引き下ろし、少年の下半身をあらわにした。
まだ毛も生えていない、未熟な股間。シオンの薬指くらいの大きさの、皮をかぶった小さなペニスに、プチトマトほどの睾丸。
オシッコを出す以外に、いまだ使われたことのない男性器。
それが、まるで背伸びをするように、ぴんと反り返っている。
小さく、幼いが、射精する準備を整えている。
それを見つめるシオンの表情……少年は、性欲を知らない。精液に飢えた女性の欲望など、考えたこともない。
だから、シオンがペニスをいとおしげに見つめているのを、食いつこうとしているのだと思ってしまった。
その考えは、半分以上当たっていたといえる。
次の瞬間には、シオンの唇が薄く開いて……少年のペニスを、ちゅるりと咥え込んでしまったからだ。
初めての刺激に、少年は反射的に「あっ」と声を上げて、肩を震わせた。
ぬるぬるとしていて、プリンのように柔らかくて、温泉のように熱いシオンの口内。
唇のふくらみに抱きしめられ、唾液まみれの舌に撫でられ、ちゅうちゅうと吸いつかれる。
そんな桃源郷に、少年のペニスは、楽々と根元まで入っていた。小さいがゆえ、全体を頬張ってもシオンの口に余裕で収まる。
『何これ、何これ』『くすぐったい、けど、気持ちいいっ』
『変な感じ。怖い。でも、離さないでっ、もっと吸って、舐めてっ』
エーテライトを通じて、少年の複雑な思考が、シオンに伝わる。類別すると、混乱3:恐怖2:快感5といった様子だ。
初めての強烈な快感に、少年のペニスは、さらにもう一段階膨張した。
ペニスを覆う包皮が、内部の膨張で自然に剥け、ピンク色の亀頭が現れる。
今まで皮を剥かれていなかった亀頭には、白いチーズ状のカスがたっぷり付着しており、それがシオンの舌に触れる。
吸精というメインディッシュの前の、濃厚な前菜だ。
少年は身動きもできず立ち尽くしたまま、それを舐め取られるのを待つしかない。
いや、それより早く、メインが出てくるかもしれないという予兆が、エーテライトに伝わった。
『オチンチンが、急に、もっとくすぐったくなった、何で?』『オチンチンがむずむずして、たまらない』
『オシッコ出そう……でも、オシッコじゃないような……腰の奥が熱くなって……何かがせり上がってくる感じ……』
少年は知らないが、射精の瞬間が近付いていたのだ。
排尿感に似たものは、どんどん押し寄せて……あと数秒で射精……といった、その時……。
【続く】
「あれ? もう帰ったんじゃなかったのかよ? 何やってんのこんなとこで」
少年の後ろから、そう声をかけた者がいた。
同じくらいの年頃の少年で、エーテライトからの情報によると、シオンの餌食になっている少年の友達のようだ。
ランニングにハーフパンツ姿で、サッカーボールを小脇に抱えている。練習をした後なのか、ほんのりと汗の匂いが漂った。
その友達は、立っている少年を見つけて声をかけたようだが、間に茂みがあって、シオンの存在には気付いていないようだ。
友達の声を聞いて、少年の頭の中に、めまぐるしい思考が生まれる。
『早く逃げて、このお姉さん怖い』『何でこんないい時に声かけてくるの、邪魔しないで』
『助けて、誰か大人の人呼んできて』『すごく気持ちいいんだよ』『ああっ、もっと舐めて、吸って、お願い』
その思考を受けながら……少年へのフェラチオを続けながら、シオンは……。
【このレスの小数点以下が】
【00〜49……少年を操り、友達にも「いいことあるからこっちにおいでよ」と誘わせる】
【50〜99……少年を操り、何も異常がないかのように友達と世間話をさせる。射精するまで話を続けさせる】
米沢
>>94-95 流れ込んでくる男の子の思考が、シオンの胸を高鳴らせた。
混乱と羞恥の渦に翻弄されながら、初めて味わう快楽に抗えない未熟な精神の叫びは、
口中の唾液に溶け込む恥垢を一層芳醇なものに感じさせる。
声にならない懇願を頼りに、時にそれに沿い、時に敢えて焦らしながら。
舌で、内頬で、上顎の裏で。
露出したばかりの敏感な亀頭粘膜を傷つけないよう、唇を覆い被せた上下の歯で、時に優しく甘噛みし。
その動きは、予想外の事態――即ち男の子の友人の登場すら意に介さない。
彼女の思考の冷静な部分は、如何にして第三者への発覚を防ぐかについて素早く回転を始め。
一方で、カラダの奥から溢れるような煮え滾った衝動が、突如現れた第三者の汗の匂いに、早くも唾液腺の働きを活発化させている。
じゅぷっぶぷ……ずぷぶ……じゅる
ショタチンポと口中粘膜との隙間を満たして尚溢れそうになる唾液が、淫らな水音を立てて発覚のリスクを高めるのを如何にして防ぐか。
発覚しても構わない、どうせエーテライトを打ち込めばどうにかなるのだから。
相反する思考がせめぎ合い、天秤の皿の揺れはともすれば、欲望のままに後者へと傾いてしまいそうになる。
その証左か、飲み切れない唾液が唇の端からこぼれて顎を濡らし始めていた。
『いけない――衝動に流されては……っ』
舌舐めずりを繰り返す吸精衝動をどうにか堪え、シオンはエーテライトの支配下にある男の子に言葉を紡がせることにした。
彼の脳内の語彙を検索し、彼自身の思考を誘導して文章を作らせる。
同時に、神経伝達の一部へ介入して快感の上昇が臨界点に達するのを抑制する。
『上手くあしらいなさい』
『彼が離れるまで、射精を禁じます』
『上手にできたら――』
ちゅぽんっ
小さく音を立てて引き抜かれた陰茎の先、包皮から解放されたばかりの真っ赤な亀頭。
その先端の小さな割れ目を舌先でくすぐるようにチロチロと舐めながら、男の子の潤んだ瞳を見上げ、シオンは優しくも妖しい頬笑みを浮かべた。
このレスの小数点以下が
奇数・・・上手くあしらい、射精前に遠ざけることができた。
偶数・・・発覚はしなかったが、男の子は友達の目の前でシオンの舌に射精した。
ぞろ目と5の倍数・・・発覚し、シオンの舌でチンポから射精する様子を友達に見られてしまう。
【お待たせしました】
続きは
ちゅぱちゅぱとひそやかな音が響く中で、少年のペニスは翻弄されていた。
シオンの舌は、ぷりぷりとした子供の陰茎を隅々まで撫で回し、その汚れを味わいつくしていた。
そのテクニカルな刺激は、大の大人でも恍惚とさせるもので。
敏感で無経験な少年には、過剰すぎる快感だった。
それこそ、『快感を楽しむ』以外の頭の機能が、すべてダウンさせられてしまうほどに。
「あ、う……な、何でも、にゃんでも、ないよッ……う、あっ」
女の子のように切なげな表情で、少年はたどたどしい言葉を発した。
シオンからのエーテライトを介した指示……目の前の友達をうまくあしらって立ち去らせろ、というものに従ってのことだ。
しかし、ペニスから脳に伝わる強烈な快感信号は、少年からまともな言葉を奪っていた。
ちろちろと亀頭の先端を舐める、シオンのヌルヌルとした舌。
そのみだらな感触に、喉はしびれ、表情はとろける。気を抜くと、口からよだれがこぼれそうになる。
そんな状態で、怪しまれないような会話など、できるわけがない。
「わ、忘れ物、し、しちゃって、ぇ……教室にっ、と、取りに帰る、とこ、なのっ……!
そ、それだけ、だからっ。ほかになにも、ないからっ、あっ、早く、先に帰ってえっ。
あっ、あんっ、はやくっ、もうだめっ、早く行ってくれないと、もれちゃうっ、もれちゃうからぁっ!
おちんちん、とろけっ……あうっ、あうううっ、もう、もうむりいぃっ」
「お、おいおい、どうしたんだよっ? なんかおかしいぞお前?
だれかそこにいるの? いったい……えっ!?」
少年のただならない様子をいぶかしんだ友人は、少年に近づき、茂みを越えてくる。
そして、思いもよらないものを目にして、驚きに立ちすくんだ。
外人のお姉さんが、ズボンを下ろした少年の下半身に抱きついて、ペニスをいとおしげに舐めている。
赤い舌が、ヌルヌルとした大きなナメクジのように、少年のピンク色の亀頭に絡み、唾液を絡めている。
……少年の友人は、河原で拾ったエロ本を読んだことがあり、性知識が多少はあった。
その行為が『ふぇらちお』だというのも知っている。だが、実際に見るのは初めてだ。
驚きで足が動かない。声も出ない。目は瞬きもしない。固まって、彫像のようにただ少年とシオンを見つめている。
『うああっ、み、見つかっちゃった、友達に、オチンチン舐められてるとこ、見られちゃったぁっ』
『どうしようどうしよう、恥ずかしいよぉ、見ないでよぉ、やだよぉ』
羞恥と恐怖が少年の頭の中を満たし、それがエーテライトを通じて、シオンにも伝わる。
その激しい感情の乱れは、シオンによる快感の抑制を無視して、肉体に生理的な反応を起こさせた。
恐怖を感じた時、駄目だとわかっていても自然と失禁してしまうように……。
脳を無視して、勝手に生殖器が、排出を実行した。
『出ちゃう出ちゃう、もう出ちゃう、ガマンできないよ、もう駄目、だめ』
『お姉さんの口に、あっ!』
ペニスが一瞬、ぷくっと膨らみ、その先端から白く太い精液の流れが、ビュルッと噴き出した。
それはまずシオンの舌に着弾し、それから彼女の口の中に、びちゃびちゃと飛び込んでいく。
コンデンスミルクのように重く、粘りのある子種汁。青々しい香り、強いえぐみと苦味。
記念すべき少年の精通が、シオンという吸精鬼に捧げられた。
『あっ……あ――……白い、オシッコ……いっぱい、出たぁ……何、これ……』
朦朧とした意識で、びゅるびゅると精液を排泄し続ける少年。その初めての快感も、シオンに伝わっている。
射精が終わると、少年の思考はぼんやりとした快感の余韻に塗り潰されて、半分気絶しているような状態になっていた。
体中から力が抜けていき、もしエーテライトを外してしまえば、そのまま腰が抜けてその場にへたり込んでしまうだろう。
さて、そんな少年の様子を目撃してしまった友達は、混乱しながらも、どうすればいいか考えていた。
このお姉さんはアブない人だ、と、彼はわかっていた。逃げないと。先生やおまわりさんを呼んでこないといけない。
でも、『ふぇらちお』されている少年の、気持ちよさそうな表情に、彼はうらやましさも覚えていた。
自分も頼んだら、やってくれるかな、という考えが、この友達の脳裏をよぎる。
かつてエロ本で読んだ、数々の気持ちよさそうな行為が、頭の中に浮かんでは消える。
呆然と立ち尽くしたまま、彼は動けない。
シオンが襲いかかろうと思えば、これほど隙だらけな獲物も、他にないだろう。
シオンは……。
【このレスの小数点以下が】
【00〜49……少年の射精後の排尿をうながすように、お掃除フェラをしてあげて、それを友達に見せつける】
【50〜99……立ち尽くしている友達にエーテライトを打ち込み、さっそく二本目のペニスを味見する】
セレブ
ケデブ
悲劇
もうシオンは時間がとれないんなら来るなよ
置きレスでエタるのこれで何度目だよ?
ゴミ
この辺りが、サイコロの出所……みたいだね。
(ねねが立っているのは色町にある大きな賭場の前)
(意を決したように、その中へと入っていく――――)
(時はさかのぼること数日前)
(街に広がった一つの噂がねねや夫の居城にも伝わってきた)
(――――生まれの貴賎、貧富を問わず器量良しの女子が行方をくらませている)
(戦を控えた忙しい時期、ましてや居なくなったのは皆女性ということもあり)
(軍師どころか一介の将すら取り合わなかったその噂)
(しかしねねは――女性の直感だろうか、街にはびこる噂に得体の知れない不気味さを感じ)
(一人町で聞き込みや尾行といった捜査を続け、とある賽にたどり着く)
(人の動きを操る不気味な賽……その出所である賭場を、今日ようやく見つけたのだ)
――――よし。
(意を決して賭場の扉を開く)
(足を踏み入れた瞬間、胴元を初めとする賭場の人間全員のねっとりと絡みつくような視線を感じながら)
(胴元の前に座り、勝負を挑む)
1〜3 胸とお尻を強調したセクシーポーズ
4〜5 コスプレ
6〜9 後ろから胸をもまれながらゲーム続行
0 耳を舌で責められながらゲーム続行
【こんばんは、お相手よろしいですか】
【戦国無双のねねさんであってますよね?】
>>108 【あら、反応が早くて助かるよ】
【うん!いかにも私は天下人を影で支えるくのいちのねねだよ】
【最初の賽の判定はあたしの末尾の数字にするか
>>108の末尾にするかは自由に決めて!】
>>107 へへへ、姉ちゃん女が一人でここに来るなんていい度胸してるじゃないか
どうやってここを知ったかしらねぇが、ここで勝負をしたいってことは覚悟はできてるんだろうな?
(賭場に居るのはどう見ても堅気ではない怪しげな雰囲気の男達ばかり)
(その中でもねねの目の前に座った胴元は恰幅のいい体に鋭い目つきで)
(ジロジロと豊満なねねの身体を値踏みするように見つめている)
久々にいい女が来たじゃないか…親分、あっしも混ぜてもらっていいでしょ?
(どこから現れたのか気がつくとねねの後ろに忍び寄った男が素早く胸元に手を伸ばし)
(大きな手を広げ、それでも掴みきれないほどの乳房を荒々しく揉み始める)
うはぁ、こいつはいいや…極上の乳だぜ
あんた人妻だろ?じゃなきゃこんな助平な胸になるわけないぜ
(何の遠慮もなく乳房を捏ね回し、下品な感想をねねの耳元で囁き)
ここがどんな場所か、ちったぁ分かってもらえたかな?
おっと、今更逃げようたってそうはいかねえぜ
本当の勝負はここからだぜ…
(男がいきなり破廉恥な行為を始めても、胴元も周囲の人間もまったく気にした様子もなく)
(ただニヤニヤといやらしい笑みを浮かべてねねを見つめていて)
(賽を手の中で転がすとそのままコロコロと転がして…)
1〜3:目の前で見せつけるようにストリップ&エロコスプレに着替え
4〜6:胸元を肌蹴て直に胸を揉みながらゲーム続行
7〜9:胸とお尻を同時に弄られながらゲーム続行
0:即ハメ
【
>>108は【】しかないですし、ねねさんの末尾にさせてもらいますね】
【出目はいくつか考えますけどどんな方向のものが好みか教えてもらっていいですか?】
【羞恥系がいいとか奉仕するようなものとか…】
>>110 【そうだね、羞恥よりは奉仕やセクハラ系の出目がいいかなぁ…ってコラ!なにいわせてんの!】
【それと、賽の目は私も考えたほうがいいかな?以前の勝負じゃ私も目を考えてたけど、自分だけで考えたいなら言ってくれればお任せするよ!】
【ところで、賽の出目についてはどちらのレスで判断したらいいかな?】
【
>>110の末尾か、次に私が賽を振るったロールをして、そこの末尾で判断するかどちらが良い?】
>>111 【それじゃそういう出目をたっぷり入れて沢山奉仕してもらおうかな】
【そうですね、こちらだけだとどうしても偏りがちになっちゃうので良ければ考えてくれると助かります】
【そうですねぇ…ねねさんは今日はどのくらいお時間ありますか?】
【余り無いようでしたらテンポよくいけるようにこちらのレスの末尾で】
【逆に時間あるようでしたらじっくり楽しみたいので賽を振るロールを入れてもらえると嬉しいです】
>>112 【うん、色々知恵を絞って悪い子になってね!……いや、悪い子はおしおきだよ!】
【それじゃあ流れとしては賭場が出目を示す→私が賽を振る→賭場の行動→私の反応・私の賽の提示→賭場が賽を振る…みたいな流れでいいかな?】
【私は今日は遅くまで大丈夫だし、お互い盛り上がって決着をつけきれないなら凍結をしても良いし…それじゃあ、私もお返事をかかせてもらうね!】
>>113 【勿論、ここに居るのは皆悪い子ばかりだからね】
【そうですね、基本的にはそんな感じで行きましょう】
【分かりました、ありがとうございます。はい、お待ちしてます】
>>110 覚悟?……うん、できてるよ。
(こうした脱法の賭場は取り締まりへの対策として表面上は潔癖に振舞うこともあるが、この賭場は見慣れない女の姿を確認しても下卑た雰囲気を隠さない)
(密偵として動いていることが歓楽街界隈に気取られていないのだろうか…彼らの目に映っている自分はどう映っているのか)
(何にせよ最初から正体をさらしてくれるなら好都合だ)
(ねねはきゅ、と唇を固く結んで好戦的な視線で賭場の胴元を睨み返す)
っ……――――きゃあっ!?
ん、ちょっと…………何してるの、離しなっ…………。
(男はいつの間にか後ろにいた)
(無双の力を備えたくのいちであっても気付かない程に密かに俊敏に背後に迫っていた男の掌が忍装束に秘められた胸元を包み込んだ)
(大きな手のひらをもってしてもまだ持て余すほどの豊かな乳房は、指が沈む度に柔らかさと指を押し返す弾力を余すことなく男に楽しませる)
ひっ……! そんなの、関係ないでしょ……こら、離しな、さい………!!
(耳たぶにかかる不快な音から逃れようと、身体をよじって男の腕を振り切った)
はぁ……はぁ……。
もとよりわかって、だよ。
私は勝つつもりで来たからね、逃げるつもりなんてないよ!
(突然のことへの動揺を抑えながら、威勢よく声を上げる)
(そして、先攻の胴元が振った賽の目を睨み付けるように眺めた)
【それじゃあ、改めてよろしくね!】
だれだ
>>115 離す?何言ってやがんだ、賽の目をよーく見て見なよ
あんたのきつい服じゃ隠しきれないデカ乳は揉まなきゃ逆に駄目なんだよ
(荒くれ者の太い指がしっかりと乳房を握り締め、服の上からにも関わらずしっかりと感じられるその感触を愉しんでいく)
(触っている男だけでなく見ているものにもその柔らかさや弾力がはっきり分かるほど大きく手を動かし乳房を揉み上げ)
あんたが人妻だってことが関係あるかないかはこれから分かることさ
ちっ…逃げられたか、まあこの程度の出目じゃここまでが限界か…
しょうがねぇ…親分、早くいい目を出してくれよ?
(腕を振り解かれると男は不満気に顔をしかめるが、再び手を伸ばすことなすねねの側からまたそっと離れていってしまう)
勝つつもり、ねぇ
ま、精々頑張るんだな、ここの野郎共はいきのいい女は大好物だからよ
…と、こいつは中々面白い目が出たねぇ
おい、この姉ちゃんに着替え用意しておけ…
(出た目にニヤリと唇の端を吊り上げながら、部下らしき男に首で指示を出す)
(男が持って来たのは、不知○舞の衣装をさらに一回り小さくしたような胸もお尻も露出してしまうような服で)
…さぁて、姉ちゃんにはこいつを着てもらおうか
その為にも今の服はここで脱ぎな、出来ないとは言わせないぜ?
【はい、こちらこそよろしくお願いします】
【コスプレはこっちで決めちゃっていいですか?】
【全然違う作品の衣装とかですけど…出目で決めたほうが良ければ衣装の部分はなかったことにしてください】
>>117 くっ……!
(賽の目は胴元側の勝利を表す出目が天を向いていた)
(楽に勝てるとは考えても見なかったが、賭け事に手を出さないねねは敗北の結果に悔しそうに唇をかみ締める)
そんな……!この服装、大きさがあってないじゃない……。
それにこんなところで脱げなんて…………―――くぅ……!
(持ち出された赤い衣服は、小柄なねねをもってしてもサイズが合わないとわかる)
(旦那への強い貞操観念が、強い羞恥を催すが背後を見ても逃げ場はない)
(先ほどの男の身のこなしを考えると、万が一にも無事に逃げ帰られないかもしれない)
(ここは羞恥に耐えても、夫のために不穏分子は潰しておかなくては…そう考えたねねはついに意を決し)
……みんな、絶対に見ちゃだめだからね!!みたらお仕置きだよっ!!! く、ぅ………。
(ゆっくりと帯と帷子をはずし、忍装束を解いていく)
(スリットの付いた装束をゆっくりと脱ぎ去ると、人妻らしいまろやかさと若い瑞々しさの完璧な按排の裸体が露になる)
(乳首と秘裂を手で隠してはいるが、豊かな臀部やすらりと伸びる足や艶かしくくびれた腰元は余すことなく男達に晒された)
(そして、ゆっくりと用意された衣装を着始めた)
こ、これでいいんだよね…さぁ、勝負再開だよ!
(二本しかない腕で衣装を着るためには体の部位を隠しながらでは不可能)
(時折乳房から桜色の小さな先端が覗き、薄く毛の生えそろった秘裂も時折一部の男には見えてしまう)
(衣装を纏ってからもねねの顔は赤らんだままである)
(ただでさえ露出の多い服装は、ワンサイズ小さいことにより大きく膨らんだ胸をぎりぎり隠しきれている程度で)
(少しでも捲られれば乳輪が晒されてしまいそう)
(お尻にいたっては外側がちらりちらりと見えてしまっており、男達の下卑な視線に晒されてしまう)
(ある意味裸よりも恥ずかしいこの格好に顔を赤らめながらも、賽を振るった)
1〜3:胸とお尻を同時に弄られながらゲーム続行
4〜6:胸元を肌蹴て両方の乳首を吸われる
7〜9:壁に手をついてお尻を突き出し、クンニ
0:二穴即ハメ
【コスプレに関しては全然大丈夫だよ!】
>>118 へへへ、目の前で脱いでおいて見ちゃ駄目だなんて、そんなの聞けるわけねぇだろ
ほらほら、焦らしてねぇでさっさと脱いじまえよ!
(下衆な博徒達の囃し立てながらも急かす濁声が室内の至る所から上がり始める)
(逃げ場を探すねねの意図などお見通しなのか、戸口は取り分け屈強そうな男達で固められていて)
ヒュ〜!いいぜ、姉ちゃん、こっち向いて尻を振ってくれよ
おい、部屋が暗いぞ誰か明かり持ってこいよ!
(元々が薄暗い賭場の中、現れた男なら誰もが欲情してしまうだろう蠱惑的な肢体をよく見ようと)
(ねねの周囲を取り囲むように男どもが集まり、性欲に塗れた獣のようなギラつく視線をねねの柔肌の上に浴びせていく)
(用意された行灯の仄かな明かりがより妖艶にねねの極上の身体を浮かび上がらせ)
な、俺の言ったとおりだろあの女は見た目以上に乳はでかいって…
尻も叩きがいのありそうないい尻してるぜ
あぁ、確かになこいつは見てるだけで勃起もんだ
岡場所の阿婆擦れ女なんかめじゃねぇな…くぅ、こんないい女を毎日抱いてるなんて羨ましい野郎もいたもんだ
(男達は口々に憚ること無くねねの裸体の感想を漏らしていく)
(ねねが服に袖を通す頃には賭場全体が異様な熱気に包まれ始めていて)
おいおい、それより姉ちゃんあんた大事な部分が見えちまってるぜ…
いいねぇ〜俺の睨んだ通りその服よ〜く似合ってるじゃないか
(ねねに最も近い位置にいる胴元はチラチラと見え隠れする乳輪や淫部に視線を投げながら)
くはは…本当に度胸だけは男に負けないな…その勝負乗ったぜ!
(羞恥に頬を染めながら投じられた賽の目にざわついていた男達も一斉に注目して)
>>119 うぅ………何みてるんだい!本っ当に悪い子達だね!
(小柄な身体と童顔に似合わないグラマラスな肉つきを赤い衣装が必要以上に引き立てる)
(獣欲に塗れた男達の視線が全方位からにじり寄ってくると、男達の荒い鼻息すらも自分を辱めているような気がした)
(行灯に照らされたねねの体は、恥ずかしさに上気して赤みを帯びており、それがまた扇情的に身体を映す)
(歯に衣着せぬ下品な言葉を浴びせられ、羞恥に耐え切れなくなったねねは赤ら顔で男達を叱り飛ばす)
(しかし、家臣団とは勝手が違い、男達からは恥ずかしさに喚いているようにしか見えていないだろう)
本当に趣味が悪いんだから……覚えてなさいっ。
(そうして転がされた賽、天を向いた目は2…また胴元たちの勝利だった)
うっ…………! つ、次は一体……
(また辱めを受けるのだろうかと思うと自然と手は胸元を守るように添えられ、視線はきょろきょろとあちこちへと向かう)
(その姿には戦場でも家庭でも夫やその息子同然の者たちを支えていた女の強さは感じられなかった)
>>120 悪いねぇ姉ちゃん、ま〜た俺の勝ちだ
へへ、あんた博打の才能無いねぇ…ま、こっちとしちゃありがたいことだがな
(出る目にねねの勝ちなど無いのだが、この怪しげな賽の力なのか抗議することなく不安げな顔で羞恥に耐えようとしているねねを見て)
(胴元は内心でニヤリとほくそ笑みながら)
さて…負けた分はきっちりと払ってもらはなきゃな…
何も一人でやれとは言われてねえんだ、おいどうせなら皆で触れるだけ触っちまいな
(胴元がそう声をかけるとまた忍び顔負けの身のこなしで接近する男達)
それじゃ俺はこっちだ…!すげぇ〜なんだいこの柔らかさは…
(ねねの左右から別々の男の手が申し訳程度に隠れているだけの乳房を鷲掴み)
(二人共それぞれが好き勝手に揉みまくるせいで左右の乳房はまったく別々に揺れ動き、引っ張られ、美麗な形を歪められていく)
こっちは俺が貰ったぜ、はぁ〜堪んないね
こりゃ相当旦那に揉まれてきたんだろ、その辺どうなんだい姉ちゃん
この綺麗な乳首をたっぷり摘ませて、硬くしてきたんだろ?
(一人の男が揉むよりも卑猥で予想の出来ない動きを繰り返し、小さな衣装ではとても隠しきれない乳輪が転び出て)
(飛びつくような勢いで男の指が乳輪を擦り上げ、まだなんとか赤い布に隠された乳首を勢いそのままに強く擦り上げていく)
こんな格好で恥ずかしくないのかねぇ…尻なんて丸見えなんだぜ?
(後ろに回り込んだ男が肉付きの良い尻肉をヤワヤワと撫で回していく)
(垂れ下がっていた布は捲り上げられ、尻のほとんどが周囲から見える状態で、改めて衣装の淫猥さが強調されて)
へへ、尻もいい具合だなぁ…あんた、身体中どこをとっても助平で最高だな
(胸を弄る男達と違って、ねちっこく這いずり回るような手つきでゆっくりと身構えられて強張った肉を揉みほぐし)
(尻肉を上下にズリズリと揺り動かしながら、股布を秘裂に食い込ませ)
どうだい、こんなに沢山の男どもに一斉に触られるなんて経験姉ちゃんには無いだろ?
気の強そうな顔して実はもう感じてるんじゃないのか?
(屈強なだけでなく性戯にも長けた男達に辱められるねねを嘲笑いつつ)
で、当然勝負は続けるよな?
こんなところで逃げたとあっちゃ女が廃るぜ?
(勝ち目のないしかしなぜが拒否できない魔力のような力さえ感じさせる賽を、身体中触られ放題なねねに握らせ)
1〜3:まんぐり返しの体勢でクンニ、乳首舐め
4〜6:男の顔を見つめながらパイズリフェラ
7〜9:壁に手をついてお尻を突き出し、素股
0:二穴即ハメ
>>121 つ、つぎっ!次に勝てば良いんだよっ……!
(確かに負け続きで自分の博打の弱さに不安を覚え始めるが、博打で勝てなくては賭場をつぶすことができない)
(胴元の負けの無い賽を振らされたことにも気付かず、悔しそうに出た目を睨んだ)
きゃあっ!……ん、あはぁぁっ………!! くっ……あぁぁ……!!
(男の号令と共に迅速に動き出した男達)
(気が付けば両脇の下に潜り込まれ、手に余る肉の山を好き放題に揉まれてしまう)
(中々自分に構ってくれない夫以外の男と情事をしたことは一切無いねねにとってはこの久しぶりの刺激は強すぎた)
(指が沈み形を歪める度に声を上げてしまう)
はぁ……ぁぅ………だから、夫がいようといまいと関係な……っ、ぁぁ……!だめ、あぁ……!
(もがいても脇の下を固めた男達からは逃げられずにひたすら乳房を嬲られる)
(ちらと見える桜色の乳輪を、衣装の下に何とか隠れた先端ごとすりあげられてより高い悲鳴が賭場に艶かしく響く)
(荒々しくもまれ、乱暴にされる痛みすらも、寂しさを持て余した肉体には刺激になってしまい、徐々に声が甘くなっていった)
ふぅ、ん………はぁ…はぁ………そんなところしかみてない悪い子には……はぅ…んっ……おし、おき……だよっ…!おぼえてなさい……っ、んん…!
(さらには後ろの位置をもう一人の男がキープし、この集団愛撫からついに逃れられなくなった)
(隠すこともできない中周囲にお尻を丸ごと見られてしまい、恥ずかしさに耐える中ネチネチとした尻愛撫が始まった)
(筋肉を揉み解すような手の動きに徐々に性感をあぶりだされてしまいそうな妙な不安感を覚える愛撫)
(少しだけ汗ばんでしっとりとし始めた尻肉を丹念にもみ込まれれば、男の下卑た発言をたしなめる様な言葉も途切れ途切れになってしまう)
感じてなんかっ……ない、よ……っ!
こんなの……気持ち悪い………ふぅぅん……っ!!
もちろん…………つぎこそ…!!
(一人ひとりの指遣いが、夫よりも器用且ついやらしい為に愛するもの意外の指先に徐々に感じ始めてしまっている)
(耐え難い屈辱だが、これを終わらせるには勝つしかない)
(握らされた賽を、祈るように振るった)
【ちょっとおくれちゃったね、ごめんよ…】
【ところで、愛撫のときにちょっと体勢を変えちゃったけど大丈夫かな?】
>>122 そう来なくっちゃな…どれどれ?
ほほぉ…なるほどこう来たか、やっぱり博打ってのは面白いね
(転がった賽の目を確認すると胴元がやおら立ち上がり)
おら、この女の身体がいくらいい具合だからってお前ぇらいつまでやってるんだ
もう次の目は出たんだ、とっとと散りやがれ!
(ねねの完璧な身体を弄り回し興奮で鼻息を荒くして、放っておけば出目を無視してに襲いかかりそうな男どもを睨みつける)
(胴元に睨まれてそれまで我が物顔でねねの乳房や尻を弄り回し、手を別の生き物のように這い回らせていた男達もすごすごと引き下がっていく)
感じてないかどうか、俺が直接確かめさせてもらおうか…
こいつを使ってな…
(ねねが淫猥な服装で男どもに嬲られている姿はどんな男が見ても興奮せざるを得ないもので)
(それを証明するように胴元の股間は大きく膨らんでおり)
こいつで嬲られても感じてないって言えたら本物だよ
だが感じてるとなったら…あんた淫乱だってことになるがな
(着物を捲り上げ股間を露出させると、露になったその肉棒の大きさは並外れて太く凶暴に見えて)
(余程使い込まれているのか黒々と光る亀頭が徐々に感じ始めているねねの目の前に突きつけられる)
…そういえばさっきあんた自分で言ったよな、夫がいようといまいと関係ないって
その通りさ、ここじゃ例え貞操を守らなきゃならない相手がいようと関係ない、出目が全てだ
まあ安心しな…「まだ」入れるわけじゃねえからよ…貞操もまだ守れてるってもんだ
(しっかりと自分の逸物見せつけてから、ねねの手を掴むと壁際へと力任せに引っ張っていき)
(そのまま壁に身体を押し付け手をつかせると背後からにじり寄って散々撫で回されていた尻を掴み)
ほぉ…確かにこりゃあいい尻だ、あいつらが夢中に成るのも分かるぜ
(自分の方へと強く引き寄せ、丸で発情した獣のように尻を突き出させ)
(むっちりとした太腿の間に熱く硬い男根を差し入れて)
くはは…やっぱり人の女ってのは尻だけじゃなく足も熟れてていいもんだ
これだけぴったりとくっついてりゃ俺のものがどんな形か嫌でも分かるだろ?
旦那のモノとどっちがいいか頭ん中でたっぷり想像してみな…そら、動くぞ!
(そのまま腰を押し進め、腰と尻がくっつくほど深く挟み込ませると)
(一気に腰を動かし、薄い布で覆われた卑劣を肉棒で擦り上げていく)
【全然大丈夫です、こちらこそレス遅くなってしまいすいません】
>>123 はぁっ……ふぅ、ぁ……ぅ……。
(何の目が出たのか、胴元の声に不服そうに引き下がる男達)
(三人がかりの愛撫地獄は終わった、しかし、楽観できるような状況ではない)
(ねねを取り囲んでいるのは三人だけではなく、何より今回立ち上がったのは胴元だ)
(勝利の可能性こそわずかにはあるが、彼の表情を見るにきっとその可能性は費えてしまっている)
(息も絶え絶えになりながら必死に衣服の乱れを直し、胴元をにらみつけた)
な…………それ………う、そ…………。
(黒光りする肉棒は、夫の股間に生えたそれよりも遥かに大きく凶悪だった)
(女好きの夫ですら霞むような淫水焼けした肉棒が体勢を崩したねねの眼前に据えられ、思わず言葉を失う)
か、感じるわけないでしょっ!こんなの下品なだけだよっ………!
(強気な声とは裏腹に、ねねは強く動揺していた)
(大丈夫だ、この男との愛のない行為に身体が反応するわけが無いと心で言い聞かせるが、身体はじわり…と小さな疼きを覚えていた)
大丈夫だよ、次は私が勝つんだから……きゃっ……!
つぎの勝負、覚悟するんだよ……ぅ……!
(威勢のいい啖呵を切るものの、胴元の腕力に引きずられながら壁際へと連れて行かれる)
(壁に手を突かされて屈辱的なポーズをとらされていると不意にお尻を触られ、不安が募っていく)
(さらに大胆にお尻を突き出して、羞恥にもだえているねねは、精一杯啖呵を切るが…それもこの格好では男の嗜虐心を煽るだけ)
……ん、んぅぅ………!!?く、ひぃぃ…………っ!!
(太ももの隙間に入り込もうと突きつけられた肉棒が秘裂を擦りあげると思わず甲高い声が漏れた)
(ただ表面を擦っているだけなのにもう夫の肉棒を受け入れたときのような圧迫感が体中に広がる)
あ、あたしはあの人を愛して……ん、きゃふぅ……!ぁ、ぁぁ……んんぅ!
(傘の開いた亀頭、太く逞しい竿、血気盛んな凶暴さを伝える熱量…どれも夫以上のものだった)
(あまりに規格外の肉棒への恐れのあまり、ついに夫への愛を呟き自身の均衡を保とうとし、男達に自分が人妻であることを白状してしまった)
(それでもこの快感が消えることは無い)
(長い肉棒がピストン運動をするたびに艶のある声を漏らしてしまう)
(徐々に濡れそぼってきた秘裂から垂れる愛液が肉棒を濡らし、滑る肉棒に更なる快感を引き出していく)
(腰を打ち付けられると共に大きく揺れる乳房と、腰と尻がぶつかって響く乾いた音、そして頬を染めて快感に耐える扇情的な表情が)
(普段の性交以上のいやらしさを振りまいている)
1〜3:このまま立ちバック
4〜6:座って背面座位
7〜9:膝をつかせてバックで突きながらフェラ
0:輪姦
【つぎの賽の目は少し迷ったから、とりあえず仮の案を書いておいたよ】
【悪い子達の都合に極力合わせようと思うんだけど、まだ挿入は早いかな?】
【時間が無いようなら挿入して終わりにしようと思うんだけど、時間があってあたしと遊んでも良いなら】
【いろんな子に挿入されたり一度に何人にも襲われちゃったり、挿入がまだ早いならそれ以外の案を出してじっくりと…みたいな風に考えてるよ】
>>124 【先に【】中の返事だけしておきますね】
【時間はこちらもまだまだ大丈夫です、ねねさんさえよければじっくりと遊んでみたいです】
【悪い子はいっぱいいますから何度も襲っちゃったりもいいですね】
【ここまでセクハラ系が続いたので挿入の前に一度奉仕させるようなものを挟んでもいいかも、って思います】
>>125 【凍結前提なら話も広げられるけど…あたしは大丈夫だけど、どう?】
【今日はあたしもゆっくり遊べるよ!】
【うーん、それじゃあ賽の目を作り直したほうが良いかな】
【あたしがつくっちゃって大丈夫?こういう奉仕が良いっていうのがあるなら目を任せちゃおうとおもうけど】
>>126 【凍結してもらえるなら是非お願いしたいです】
【どうせならただ挿入するだけじゃなく寝取るような感じに出来たらなと、勿論出る目次第ですけど】
【そうですね、申し訳ないですけどこの目はもっと後にとっておいて別の内容にしましょうか】
【はい、お願いします。ねねさんがどんな奉仕をしてくれるか楽しみです】
>>127 【それじゃあとりあえず今はロールをがんばろっか!】
【寝取りも…うん、目次第で可能性を作っておくと面白そうだね】
1〜3:男の顔を見つめながらパイズリフェラ
4〜6:男が上側の串刺しシックスナイン
7〜9:尻コキ
0:手と口を使って取り巻きたちを奉仕
【それじゃあ、賽の目はこれに変えておくね!】
>>128 【はい、頑張って悪い子になります】
【それだけになっちゃうとこのスレの意味がなくなっちゃいますしあくまで可能性があるってのが面白いと思います】
【ありがとうございます、では続きを書くので出目はそのレスの末尾で】
>>124 おいおい、あんたにとっちゃこんなの見慣れたもんだろうが…
たかが男の股間ぐらいどうってことないだろ
(肉棒を見てしまったねねの反応に満更でもなさそうな表情を浮かべながら)
隠したって分かるぜ、今こいつを誰かのものと比べただろ…どっちが大きくて強くて…気持ちよくしてくれそうか、ってな
へへへ、厭らしい身体通りちんぽ好きの好き者女ってわけだ
(ねねを侮辱するような言葉を投げかけつつ、強烈な雄の臭いを拡散させるように肉棒を動かして見せて)
ふん、下品じゃなきゃ興奮なんて出来やしないだろ?
それともあんたはいつもお上品な性交しかしてないってのか?
こんな格好ですごまれてもな…まるで説得力がないぜ?
むしろあんたの方が覚悟しておいた方がいいんじゃないか?
(たっぷりと尻肉を撫で回してから隙間に入り込んでいく肉棒はその熱さでジリジリとねねの透き通るような柔肌を焦がし)
(広がったカリ首がゴリゴリとねねのことを擦り上げ、穢れのない肌を男の肉棒が汚していく)
大体予想はついてたがやっぱり人の女だったか…人妻にしか出せない熟れた女の匂いがすると思ってたんだ
ははっ、名前も知らない男のちんぽを股間にこすり付けておいて愛してるとはお笑いだな
おらっ、こんなことしておいて何があの人を愛してるだ!
(薄い布程度では胴元の凶器を防ぎきれるはずも無く、的確に割れ目を擦り膣口を広げさせ)
(小さな肉芽に向かって硬い先端を突き立てるように押し付けて磨り潰していく)
ま、どんな自信があったのか知らないが無用心にも女一人でこの賭場に来たのが運の尽きさ
はぁ…しかし気持ちいいねぇ、まだ入れても無いってのに…
ほんと、男好きのするど助平な身体だよ…旦那だけに独占させるなんて勿体無さ過ぎるぜ
(周囲からはもう既に入っているのではと思えるほど激しく腰を振りたて、卑猥な音を賭場に響かせる胴元)
(後ろから手を回して揺れ動く豊満な乳房の片方を握り締め、秘所と同時に攻め立てて)
ああ、そうそう…そろそろ姉ちゃんの名前教えてもらおうか
夫の代わりに俺に操を捧げることになる遠い話しじゃない気がするし…
なんせもうこんなになるまで濡らしちまってるんだ、そうなったとき名前も知らないんじゃなんだしな
(愛液で濡れた肉棒をよりスムーズにねねの太ももの間を滑らせながら)
(いつの間にか賽をねねに握らせて、ねねのあずかり知らないうちにさらに過激で淫猥な勝負は続けられてしまう)
【また遅くなってしまいましたごめんなさい、改めてよろしくお願いします】
【出目によっては行為だけでなく感度とかも操作してもいいでしょうか?】
【心理状態までは強制するつもりはなくてあくまで身体の反応がってことで】
【大丈夫ならそういうのも次から入れちゃいますね】
>>130 今はこんな格好だけど、次こそおしおきだよ…!
あたしの今からする覚悟よりもっと重い覚悟を……ひぅ……!
(愛情の無い行為に自ら濡らすということは無いが、夫の挿入並の衝撃が擦られるたびに体中を巡るといやでも快感を得てしまう)
(なんども刷り込まれていくうちに、肉棒を挟む腿や股間がより明確に男の肉棒の形を覚えてしまっていく)
こんな下品なモノ…あの人のものに比べたら…ん、全然……っ、はぁ……!ぁ……!!
(自身の愛を罵られたような気がして、威勢よく反論しようとするが)
(この部下にしてこの男ありということか、凶悪な肉棒で的確に芯を責める性戯に声が震える)
んっ、ふぅ………はぁっ………ん、んっ…………!!
(好き放題に自分の身体を評する男の言葉に反応できないほど、ねねの身体は堪えていた)
(ご無沙汰気味の青さと熟れを宿した身体にはこの男の素股の衝撃は強すぎて、その上胸まで愛撫されると言葉で返すこともできなくなってしまう)
私の……名前は…あっ……ぁ、お……おね……だよ……っ。
(場を支配しつつある賽の力に、ねねは自らの名前さえも漏らしてしまった)
(返事をする必要はないと思っていながら、ねねの口は主の思惑通りに沈黙を保ってはくれなかった)
あっ……ぁ……ぇ? か、身体が……!?
(腰をぶつけられ男に身体を揺すられていた状態から、身体が意に反して膝を突いた)
(自身の隣に転がっていた賽をみて顔が青ざめるが、最早遅い)
(そのまま立てひざの状態で振り返り、硬く反り返った男の肉棒を見つめ……)
ゃ……熱っ…………!? こ、こんなの……ん、ちゅ……ちゅぱ………
(ゆっくりと豊満な胸で挟み込み、あまった部分を舌で舐めて奉仕を始めた)
(柔らかさに弾力を備えた果実でサンドした肉棒を、慈しむように扱き、鈴口にキスを落とす)
(ぎこちなく、技術は遊女よりも遥かに劣るが…苦悶にもだえながら奉仕を続ける姿は遊女では見られない)
【またお返事がおくれてごめんね…!】
【感度は…やり過ぎないなら大丈夫だよ、あの人よりも感じてしまう…とか胸が擦れて気持ち良い…くらいなら全然平気!】
>>131 はは、どうしたおね
旦那よりも下品で全然大したことないんだろ?
それなのにどうしてこんなに股座を濡らして、男の…旦那じゃない男の股間に顔を近づけてるんだ?
しかもこんな周り中から見られまくってる場所だっていうのに…
(勿論胴元を始めとした男たちにはねねが自らの意思で跪いたのではないことは知っているが)
(あえてそう言ってねねのことを淫売扱いして辱め)
おいおい、どんな阿婆擦れだってここまで下品じゃないぜ?
おねさ〜ん、次はこっちのちんぽもしゃぶってくれよ
(周囲からもねねの行動を揶揄し嘲笑しつつも興奮した声が上がって)
やっぱり女は挟めるぐらい乳がでかいのが一番だな…
ああ、いいぞ…その調子でしっかりとこのデカ乳をちんぽに擦りつけな
(性交かと思うほど激しい素股に続いての小さな身体に似つかわしくない山のような乳房を使ってのパイズリ)
(これで興奮しない男がいないはずが無く、胴元の肉棒も深い谷間の間で悦楽にひたりながら)
(トロトロと一度肌についたら中々拭えない粘度を持った透明な汁を両の乳房に垂れ落とし)
(素股の時の愛液と同じように、先走り汁も潤滑油代わりとなってぬるぬると普段では味わえない感触をねねに与え)
これだけ上等な乳をしてると逆に半端な男じゃ全部隠れちまってつまらないかもな…
ま、俺はそんなこと無いけどな…おねの旦那はどうなんだ?
こんな風にちんぽを谷間から出して舐めさせられるか?
(胴元の肉棒は豊満な乳房にも負けないぐらいに大きく逞しく、唾液と先走りで濡れた亀頭はますます淫猥に光って)
(舐め上げられる亀頭だけでなく血管の浮かんだ幹も、弾力のある乳房を押し返して)
(ただ扱かれているだけでなく逆にこちらからも肉棒を振りたてて乳房を擦り上げて)
もっと…んっ…深く咥え込めるだろ…!
(その勢いで先端だけでなく肉厚な亀頭全体を口の中へねじ込んで、臭い以上に濃厚な雄の味を味蕾に直に刷り込んでいく)
(強く腰を突き上げたせいで竿に負けないほどずっしりした玉袋が揺れてねねの当たり)
(理想的なカーブを描く下乳を卑猥な形に歪ませて)
たっぷりと味わっておけよ…ここからがこいつの本領を発揮するところだからな
(そうして人妻であるはずのねねが淫蕩な行為をしている間にも賽は転がって…)
1〜3:身体が火照って来た状態で、張形挿入&全身愛撫
4〜6:全裸になり全身リップ、ボディウォッシュ
7〜9:挿入以外の身体中を使っての取り巻きたちへの奉仕
0:そのまま押し倒して生ハメ
【分かりました、このぐらいでどうでしょう?あとそろそろ挿入の目も増やしていきましょうか?】
>>133 人妻のことをなれなれしく名前で呼んで、淫売なんて……覚悟してなさい!絶対おしおきだよ……!!
(賽のどうしようもない力に支配されているとはいえ、感じてしまった今男達の言葉は一つ一つが心に刺さる)
(快感がなくなった今、絶対にこの賭場を撤去させてみせると心の中で気炎をあげる)
(しかし、心ではどう思っていても、身体は操られたように肉棒を包み込んで)
んっ…く、胸は赤ん坊のためにあるんだよ…こんなことの為につかうんじゃないんだから……!
(技術は無いものの、本人の性格を反映してか根元から先端までを乳房で包み込み奉仕する)
(ねっとりと強く粘る先走りが付着すると、よりスムーズに乳房が前後する)
(ずちゅ、ずちゅ、と音を立てながら奉仕は続く)
うちの人はこんなことやらせないよ……あんた達みたいな不良じゃないの…んぅ……ぅ、ちゅ…
(そう、夫との性交はもっと愛があり、咥えたことがあっても胸で挟んだことはない)
(しかし、先端を舐めさせられるだけでわかる、夫よりも遥かに迫力のある肉棒の存在感)
(逸らしたいはずの視線は、なぜか男の肉棒に固定されてしまっていた)
んくぅ…………んぶっ……ん、ぁう………んぅぅぅ…………!
(自身の奉仕に留まらず男の腰がひとりでに動き、豊満な乳房を挟んでいてなお口の中ほどまで肉棒が進入してくる)
(過剰なまでに男臭い粘液が口内に広がり、息苦しさと共に牝としての疼きが再び小さく動き始めた)
(咥える音と、粘液のついた乳房が肉竿を擦る音、そして玉が下乳を叩く音が響き、再び性交のような卑猥な音が賭場に広がる)
>>134 ここまで俺のちんぽに丁寧に奉仕してくれれば、そりゃあ馴れ馴れしくもなるさ
へへ、怖い怖い…なんてな、胸を使って旦那には絶対見せられない姿を晒してるのに凄まれても何も感じないな
俺たちの前におねのほうこそ旦那にお仕置きされちまうんじゃないのか?
いや、気持ちよさはこれまで抱いてきた人妻、女の中じゃ断トツだな
(言葉だけはまだまだ反抗的なねねの見て、余裕たっぷりにからかいながら笑って)
(乳房の中で肉棒を跳ね震わせ、大きな膨らみの上に先走りを撒き散らし)
おや、知らなかったのか?ここじゃ胸は大人の男のためのもんなんだよ
それこそこうやって…んんっ…肉棒を挟んだり、さっきみたいに揉んだり…ここを摘んで弄んだりするためのな
(パイズリを始めた段階で殆ど露になっていたようなものだが、あえて大きく胸元を広げ乳首を完全に露出させて)
(桜色の蕾を捻り潰す様に指先で強く摘みあげて扱く動きとは逆に動かして引っ張り)
散々文句言っておいて結局はちんぽに夢中になってきてるじゃないか…
どうだ、上手いだろ俺の硬いのは…見た目は黒くてアレだがたっぷり使い込んで味が染みてるからな
(下から何度もねねの生暖かく滑った口内を肉棒が犯していく)
く、くくく…おい、おね見てみろよいつの間にかまた賽の目が変わってるぜ
俺は奉仕されるもの好きだがそれ以上に女を虐めるのが大好きでね
お誂え向きな出目じゃないか…!
(パイズリを続けるねねの肩を掴んで止めると、そのまま賭場の床の上に仰向けに寝転がせる)
(寝そべってもまったく形の崩れない張りのある巨乳に感嘆の声を漏らしながら、ねねの上に覆い被さり)
不良には何されたって感じやしないんだったな
それじゃあ下品な俺なんかじゃなく、こいつでだったらどうだ?
(胴元が取り出したのは男性器を象った木製の張形)
(こけしのように可愛らしいものではなく寸分違わず男の象徴そのものの形をしていて)
こんなの入れられたからってまさか感じたりしないよなぁ?
(下種な笑みを浮かべつつ、ねねの脚を掴んで広げさせ股布をずらして淫裂へと張形を宛がう)
(本物の肉棒と違いひんやりと冷めた硬いモノがゆっくりとねねの身体の中へと飲み込まれていき)
おお、入る入る…案外膣は奥深なのか?
まあこれぐらい全部余裕で咥えてくれなきゃとても俺のは入らないだろうしな…
(ゆっくりとしかし確実に男根を模した棒が膣壁を押し広げて深くまで入り込んで)
(水を掬うように手首を捻って膣内を掻き回すと鰓の張った張形が中を拡張して)
我慢なんてせずに気持ちよければ遠慮なく悶えていいんだぜ?
まあ俺たちは全部見させてもらうけどよ…んっれろっ…
(耳元でそう妖しく囁いてそのまま耳たぶをねっとりと舐め、粘着質な音をダイレクトにねねの鼓膜に響かせ)
親分、俺たちももう我慢できねぇぜ
(いつの間にか胴元以外の男もねねに近づいてきて)
(再び乳房や尻、だけでなく太ももや脹脛、足の指の間にまで手が絡みつき、舌で嘗め回し始めて)
んっ…うめぇ、こんな美味い胸は初めてだ…んん、ちゅっ、ぢゅう…!
(乳首に吸い付いた男はあからさまに淫猥な音を立てて乳首を吸い上げ、口の中で転がして)
【すいません、大変遅くなりました】
>>135 く、ぅ……これは…………ちゅ、んむ………ぅぅ…………。
(賽のせいだ、そういいたくても咥えた肉棒のせいで何も言わせてもらえない)
(しかし、夫にこんな姿を見られると…という胴元の言葉にねねも今まで以上の罪悪感に襲われる)
(今までもこうした手口で女を辱めてきたのだろう男の言葉に怒りもわくが)
(先ほどよりも意気消沈した表情でしおらしく奉仕をしている)
…………ひゃぁぁぁあ!つ、つまんじゃ……ん、んぅ!!……ちゅ……んぐっ…………んはぁっ、ぁ……ぁぁあ……!!
(胸元を完全に晒されたことに驚くまもなく胴元の手が伸びる)
(強く先端をつままれると、大きな嬌声がもれた)
(あえて奉仕する胸とは逆に引っ張られ、強すぎる刺激を与えられても、賽の力で奉仕をやめることはできない)
(肉棒に口内を犯されたまま、くぐもった甘い声がもれる)
………そんな、私は賽をふってな……ちょっとあんた達、勝手に……きゃあっ!
(胴元の言葉に、自分のあずかり知らぬところで遊戯が進められたことに抗議の声を上げようとするも、肩を押され倒されてしまう)
(普段なら十分抵抗できるはずの圧力に、ねねはあっけなく転がされた)
あっ…やっ、それ………んぁぁぁぁああ……!…………あ、……ぁ……あぁっ…………!
(精巧な、背徳すら感じさせそうな肉棒をかたどった木の張り型)
(制止の言葉を言うまもなく、張り型をねじ込まれ苦しそうな悲鳴をあげる)
(冷たい張り型が膣内を満たす感覚に、今まで昂ぶらされていた身体は大きな反応を見せた)
あ、ぁ………っ、あ…あんたの………なんてっ……くっ…………うぁ…ぁぁぁっ……!
(深く深くまで入り込む冷たい張り型)
(好き勝手に喜ぶ胴元に勝負を諦めていない瞳で睨みつけるが、手元の細かい動きで刺激を加えられると甘い声を止められない)
はぁ………っ、ぁ………ひぁぁぁ……!!やっ、だめ……んぅぅぅ………………!!!
(じゅぷ、と鼓膜を粘ついた水音が叩くとついで強烈な快感が不規則的にねねの身体を苛む)
(胴元の舌遣いだけでいっぱいいっぱいだったが…)
あぁぁぁぁ……!だめ………っ、やめ………ひぁぁぁぁぁぁぁあああああっっ!! ぁ、ぁぁああ……!
(擦られ、揉まれ、舐められる…身体で触られてないところが無いというくらいに大掛かりな愛撫についに大声で喘いでしまう)
(勃起した乳首を欲望のままに強く吸われると、腰を浮かせてもだえている)
(子の無いねねは母乳こそ出ないものの、まろやかな質感の乳房はそれだけで十分なほどに男達を楽しませている)
1〜3:全裸になり全身リップ、ボディウォッシュ
4〜6:張り型付きの三角木馬に載せられた上で、アナルをほぐし細い張り型挿入
7〜9:男達と舌を絡めたキス
0:そのまま生ハメ
【気にしないで!というか…あたしのほうこそ、ごめんねぇ…】
【賽の目も中々過激にするのが難しくなってきたよ…悪い子達はほんとに悪知恵がすごくまわるねぇ】
>>136 はぁ、はぁ…たまんねぇ…こんな良い女どこを探したっていないぜ
それが自分からやってきてこうやって身体を俺達の好きにさせてくれるってんだからな
(ねねが腰を浮かせた瞬間を目聡い男たちが見逃すはずも無く)
(我先にと手を差し入れ揉みくちゃにして、白い肌の上に手形を貼り付けていく)
その上人妻だってんだぜ?こんなに淫らに乱れて喘ぎまくってる淫乱が…
男としちゃ是が非でも奪い取っちまいたくなるよなぁ
(ねねの肌は発情した獣たちに舐めまくられたために涎でべったりと濡れており、今も次々と塗り広げられて)
(くびれを撫で回して人妻とは思えない若々しいそのスタイルに狂喜したり)
(ほっそりとした首筋にキスの雨を降らせて、夫に見つかれば言い訳できないほどの痕を刻みつけ)
どうだいおねさん、旦那一人じゃどうやったってこんなことは出来ないだろ
この際ここで俺達の相手をずっとするってのは…そんなに気持ちよさそうにしてるんだおねさんにとっても悪い話じゃないだろ?
(気の早い男などは既にねねのことを不貞の誘いを掛けたりし始めていて)
ん、んぐっ…ちゅぅ、ちゅぱ…んはぁ…はぁ…はぁ…
へへへ、おねよぉ…こいつはいったいどういうことだ?
柔らかな乳房と違って随分とあんたの乳首は硬いんだなぁ?
(豊満な乳房に吸い付くことの出来た幸運な男はもう離すまいといった様相で力の限り根元から握り締めながら)
(舌先でちろちろと飴玉を嘗め回すかのように乳首を転がし、硬く勃起しているのをねね自身にも見せ付けて)
俺たちは悪い子だからよ、まだまだおっぱいが必要なんだよ
これだけ大きくて乳臭い胸ならたとえ母乳が出なくても十分満足できるぜ…
(反対の乳房を舐めまわす男も赤ん坊のように乳首を吸ったり、かと思えばカリカリと歯を立てて勃起を擦り甘噛みしたり)
(鞠のように弾む乳房の上で指を踊らせ、汗と唾液で濡れた高い山を波打たせて視覚的にも愉しんで)
おいおいお前ら、幾らなんでも群がりすぎだ
これじゃ結局おねを上手く攻めれねえじゃないか…ったく
(胴元はといえばねねを攻め立てるのに一番良い位置に我が物顔で陣取り)
(大きく張型を出し入れして擬似的な性交をねねに感じさせつつ、淫靡な水音がより響くように細かく膣内を突く角度を変え)
もうまともに言葉も喋れないか?
まあここまできたらどんなこと言っても男に嬲られて感じまくってる淫売だってのは疑いようが無いけどよ
硬くなってるのは何も乳首だけじゃないんだろ…ここなんかもしかしたらこっち以上に感じちまうんじゃねえのか?
(特等席でじっくりとねねの一番恥ずかしい部分を視姦しながら、息を吹きかけたり匂いを嗅いだり)
(張型の食い込んだ膣口の上に小さくついた肉芽に指を乗せ引掻いて皮を剥き上げてしまったりして)
(誰もがねねの上げる甘い声と極上の肢体に夢中になっているが)
(何故か賽はまたコロコロと転がって新たな目を出し)
>>137 ひぃぃ………!!…………はぁっ、ぁ………うぁぁ……!だめ、こんなにされたら……あぅ…!
(すき放題に触る男達に一々反応させられるまもなく喘がされる)
(お尻、足、腰うなじ…性的なものを感じさせる部位にはすべからく男達の陵辱の痕が出来上がっていた)
あ、あぁ……!! ダメ……、あたしの……っ、んぅぅう……!!あの、ひと……だけぇっ……!!
(忍術で身体の跡は消せても、刻み付けられたという事実は変わらない)
(夫への不貞に心が崩されていくなか、それでも変わらない愛で歯を食いしばった)
ん、ぅ……ちがっ、これ…は…………ふぁぁぁッ…!!だめ、もう胸は……ん、ぁぁ…!!
あたしの胸は…あんた達のものじゃ………あぅ…!
(突きつけられた自分が感じているという証拠に否定の言葉を捜すが)
(すぐさま欲望のままに乳房にむしゃぶりつく男の乱暴な愛撫にも声をあげてしまう)
(楽器のように触り方や愛撫の強弱でそれぞれ違う声を上げ、艶やかな音色を聞かせてしまった)
はぁ……ぁ、ちがっ……ちが………んっ、ん……!!
(とはいえ一番感じるのは、もっとも敏感な部位ということもあるだろうが、細かい手菅で休ませない胴元の愛撫だった)
(もっとも感じさせられたくない胴元のテクニックに、突く角度を変えられるたびにじゅぶじゅぶと淫水が滴る音が生まれる)
――――ッッ!?そ、そこは……!!
――――――――――ああぁぁぁ!!!……………ぁ、あぁ……!や、やめ……そこ……あ、あぁぁぁぁぁ!!!
(小さいながらに存在を主張していた肉芽を摘まれると、さらに声が一段高くなる)
(浮いた腰は息が吹きかけられるたびにびくびくと震え、甘い牝の匂いを胴元の鼻腔に強く感じさせる)
>>138 く、くはは…ここまで出来上がってりゃもう十分だろ
何を言ってももう無駄さね…発情した牝の本能を沈めるためにゃ牡がきっちり抱いてやんなきゃな
(狭く薄暗い賭場は最早賭場とは思えないほど淫靡な音と卑猥な匂いに満ちた空間へと変わっていた)
(暗いはずの中でも輝くような美しさで人垣の中心に人妻であるはずのねねがいて)
(強姦されるように乱暴に身体を弄られそれでも男達の手管に痺れ、官能を感じてしまっているのは誰の目からも明白で)
おいてめえらどいてろ、これからおねを俺の女にするからよ…お前たちは後に決まってるだろ
(そんな中いつの間には目の変わった賽の力なのか、不思議と誰も逆らわずに離れていく)
(賭場の中心はねねと胴元の二人の空間になった、にも関わらず空気はより濃くなったようにさえ感じられ)
さぁて、おね…これから俺が何をしようとしてるか人妻のあんたにゃ十分すぎるほど分かってるだろ?
ああ、言っておくが逃げようとしたって無駄だからな、なんせほら…賽の目はもう出ちまったんだ
もう少し嬲ってやっても良かったんだがな…まあ出たもんは従わなきゃしょうがないよなぁ
(少しも残念そうに思っていない顔でねねの上に伸し掛かり、顔の横に手をついて勝負に勝ち切った得意げな表情でねねを見つめ)
(深く挿入されていた張り型をずるずるぐちゅぐちゅと愛液を纏わり付かせながら引き抜いて)
(代わりにまたあのそそり立つ肉棒を股間へと押し当てる、ただし先端は先程と違い膣口へと向けれていて)
今度はさっきみたいに擦るだけじゃないぞ…へへへ覚悟はできてるんだろうな?
いくぞ、おね…俺の女にするからな…おおっ…くっ、はぁ…!
(張型などとは比べ物にならない凶器が、夫にしか許されないはずのねねの不可侵領域を何の躊躇もなく犯していく)
(賭場に揃った男達の中でも一際大きな肉棒を持つ胴元が、ねねの淫肉を貪るように愛液で滑りながら膣奥を目指して突き入れられ)ん、はぁ…はぁ…これが本当に人妻の膣なのかよ
こんなキツキツでとても旦那としてるとは思えないなぁ…
正直にいいな、旦那とはご無沙汰なんだろ
(溢れる愛液が手伝ったとはいえ胴元が小さなねねの身体はずれるほどの力を込めて突き上げれば、あっさりと子宮口にまで肉棒は届いて)
(その入口をガチガチの石のような亀頭でコツコツと小突いきながら)
1〜3:ハメながら舌を絡めたキスで夫との性交より感じてしまう
4〜6:騎乗位になって突かれながら乳首責めされ性感がより高まってしまう
7〜9:子分の肉棒を掴んで扱きながらバック
0:三穴ハメ
>>139 はぁー……ぁ……っ、はぁ……ぅ……。
(人だかりが消え、しばらく続いた愛撫地獄が終わった)
(意気も絶え絶えといった様子で肩を上下させているねねは、胴元の男が何をしているかに気をやることもできないでいた)
(しかし、怪しげな空気がより濃密になったことを肌で感じ)
(その大元たる賽と胴元の姿を探そうとしたときには、もう動くには遅すぎた)
―――――――!!?
まって、それだけは……それだけは堪忍して…………お…お願いだよぉ………!
え…………賽…………っ…! そんな…………いやぁ……。
(胴元の言葉に、とっさに上半身が飛び起き今までとは一転弱弱しい目に)
(いつもの癖か、母親が諭すような口調で懇願をした…それが他の男達により自分が人の女であることを意識させることも気付かないまま)
(だが、賽という言葉を聞くと身体は再びゆっくりと仰向きの姿勢へと戻される)
(急いで視線を泳がせると、再び目を変えた賽が)
(秘裂に亀頭が添えられると、最早先ほどまでの毅然とした母親的な気の強さはなりをひそめてしまっていた)
いや、ぁ……だめぇ…………ぁ、あぁぁぁッッ――――――――――――!!!
(懇願もむなしく、秘裂と鈴口が接吻をした後、一度に膣内へと一気に入り込んできた)
(あまりにも太い肉棒が夫の肉棒よりも遥かに不覚に入り込んで行き、その圧迫感に金魚のように口をパクパクと開閉している)
あ、あぁ…あ…んぁっ……!はぁ、ぅ……!うぁぁあ………!
(胴元の言葉には意地で答えないのか、それとも答えられないのか頭を振って悶えている)
(もちろん窮屈なだけではなく、しっかりと身体は反応してしまって)
(子宮が小突かれるたびに腰が浮き、腰が打ち付けられるたびに先端が硬くしこった乳房がふるふると震えている)
(苦労なく胴元の肉棒をくわえ込んだ膣内だが、一度食いついたら離さないとばかりに若い女性特有の固さと締まり)
(さらには精液を搾り出そうとする人妻のうねりが合わさって肉棒を迎え入れた)
【挿入になったけど、次の場面はどうしよう?】
【これで出して終わりにするか、射精した後も親玉の子に奉仕をしたり愛撫されたりしてまた肉棒で抉られるか、いろんな子の肉棒に抉られるか】
【後ろ二つは結構時間がかかっちゃいそうだけど…私はもちろんどれでも全然大丈夫だよ!】
>>140 おね、気持いいか?俺のちんぽで感じてるんだろう…
言わなくても分かるぞ、こんなにきつく締め付けてきて感じてないはずか無いよなぁ
(言葉での返答を拒むねねの身体に何度も極太の肉棒を使って問いかけていく)
(ねねの腰が浮くほどに肉棒は深く抉るような角度で膣奥を叩き)
んんっ…!はぁ、はぁ…聞こえるだろ、この音が
こんなに厭らしい音が出てるのはおねが淫乱な女だからだ
くはは…どうだ大事に守ってきた貞操をあっさり碌でもない男に奪われる気分は…
(当然避妊のための道具など殆ど無い時代、生の肉棒が容赦なくねねの身体を犯し)
(膣内でひくひくと震えて前後の出し入れとはまた違った動きで膣壁を刺激していく)
おいおね、こっちを向ういて俺のことを見ろ
今お前を犯してるのは大好きな旦那なんかじゃないぞ…くくく、
(顎を摘むと強引にこちらを向かせ悶えるねねに忘れることの出来ない記憶を植え込み)
んむっ…んんっ…!ちゅっ、ちゅぅう…ちゅぱっ!
ん、はぁ…ん、んんっ…!んくっ…
(ねねが胴元の肉棒の凶悪さに口を閉じることもままならない状態なのをいいことに)
(挿入した時のように強引に唇を重ね合わせ、吸い付きながら舌を口の中へと侵入させていく)
(舌はあっさりと胴元に絡め取られて複雑に絡み合い)
ん、ぁ…ちゅぅ、ちゅっ…はぁ…
(ねねの短めの髪を掻き乱しながらまるで夫婦のように強く抱き合い、何度も舌を絡めとって唾液を注いで)
(尖った乳首を厚い胸板で豊満な乳房ごと押し潰し、腰振りに合わせて身体が揺れて擦り上げていく)
(強く突く度に結合部が密着し、割り込んだ身体でねねの足を押し広げて)
はぁ、はぁ…ああ、気持ちいいぞ、おね
(漸く唇を離すと如何に濃厚なキスだったかを示すようにお互いの唾液が混ざった糸が唇を繋いで)
お前も膣の中だけでなく腰も振って気持ちよくなったらどうだ?
(衆人環視の賭場の真ん中だということも忘れて、本能のままに腰を振り立て膣内を突きまくって)
(素股との時とは違って本当に腰同士が激しくぶつかり合う音が響いて)
(勿論周囲には血走った目で二人の行為を凝視している男達がいるのだが)
旦那とじゃこんな貪るような性交出来やしないだろう
(人妻の搾り取ろうとする膣の動きを夫よりも深くまで挿入して味わえることに支配欲を満たされ)
(ねねの頭に旦那との性交では味わえない快感を与えていく)
【取り敢えず一度射精はしちゃいますけど、ねねさんが大丈夫ならまだ続けさせてもらいたいです】
【後ろ二つのどちらになるかは出目次第ってことにして】
>>141 【ん、わかったよ!】
【ところで…あたしがそろそろ限界だから、いったん凍結にしてもらっても良い?】
【もし大丈夫なら次にできる日にちをおしえて!】
>>142 【あ、そうだったんですか無理させちゃってごめんなさい】
【えっと、そうですね最短なら今日の夜でも大丈夫ですが】
【それ以降なら水曜の21時以降とかですかね】
>>143 【そんなことないよ、私が楽しくて切りどころを見つけられなかっただけだから…悪い子達のロールはすごく素敵だったよ!】
【うーん、私も今日の夜でも大丈夫だから今日にしておこっか】
【悪い子達は何時に逢えるのかな?】
>>144 【ねねさんのエッチで興奮するロールのお陰でとっても悪い子達になっちゃいました】
【時間は言ってくれれば何時からでも大丈夫ですよ】
【19時とか20時辺りにしておきましょうか?】
>>145 【そういう風に言ってくれると嬉しいよ、ありがとねぇ…】
【それじゃあ、早めに19時にしておいて、19時が難しそうなら伝言板で報告…でいいかな?】
>>146 【こちらこそありがとうございます】
【19時ですね、分かりました、何かあったりここが使用されてたら伝言で、ということで】
【では一旦ここまでにしておきましょう】
【とっても楽しかったです、夜もまたよろしくお願いしますね】
【約束の時間になったから、悪い子達を待たせてもらうね!】
【こんばんは、ねねさん】
【改めてよろしくお願いしますね】
【夜は何時ぐらいまで大丈夫でしょうか?】
>>149 【こんばんはだよ】
【そうだねぇ…特に制限も無いから、悪い子達に合わせられると思うけど】
【皆はどれくらいまで大丈夫なの?】
>>150 【そうですねぇ、1時ぐらいまでなら大丈夫だと思います】
>>151 【だった一時までを目処に楽しもっか!】
【あと、次の賽の目について相談なんだけど…】
【胴元の子が射精するところを決めるか、それともどこに出すかは決めておいてどんな体位で終えるか…サイコロで決めるのはどっちがいいかな?】
>>152 【はい、いっぱい楽しみましょう】
【うーん、体位はこの後またねねさんを犯しちゃう時にとっておいて】
【どこに出すかを決めましょうか】
>>141 こ、こんなの……っ、ぁ、ん………! ぜん、ぜっ……あぁぁ!!
(抜かれるたびに体中がすべて引きずり出されそうになり、再び突かれると全身快感で支配されてしまう)
(胴元の肉棒一つで体中を支配されている感覚を恐れてか、最早言い訳できないほど甘い声で否定をする)
これは……ん、あぁ………! く、うぁぁぁ………!!
だめ、もう突かないで…!……ぁ、んん!! ………ひぁぁっ! うぁ……!
(ゴリゴリと生の肉棒が中を抉ってくる感覚に思い切り腰を反らす)
(跳ねるほど強く突かれ、豊満な肉の山は激しく揺れ男達の欲望を刺激する)
んんっっ……!ちゅ、ぅふ………ん、んぅぅ………!
(夫以外との接吻、それも脱法賭場を運営している諸悪の根源に唇を奪わる)
(普段のねねなら固い貞操観念と一途な心が彼女の後悔と激しい怒りを生むにちがいない)
(しかし、肉棒で突き刺された状態では口付けに対する抵抗もできず、快感に流されないように耐えることしかできない)
(舌を吸い出され互いに絡み合わせられ…好きに口内を蹂躙されてしまっている)
あぅ……ふぅ…んっ、ちゅぅ……!
『だめ…この子の腰遣い………あの人よりも………!』
(夫婦のように一途に抱きしめられ、二人のものが混ざった唾液を注ぎ込まれて獣欲のままに犯される)
(小柄なねねでは、恰幅の良い男にここまで押さえ込まれるともうなにもできない)
(愛を睦みあうような夫との性交とは違う激しく貪られるような腰遣いに、身体が支配されていくのがわかる)
(それでも耐えようとするねねは、賽と畳以外何も無いこの賭場で力をこめる場所を求め、男の肩に両腕でしがみついてしまった)
ぷはぁ……! ん、ぁぁ……!ひぁ……!
(糸を引きながらお互いの唇が離れると、失った酸素を取り戻そうと息を吸う間もなく甘い声を出させられる)
ぁ、あんたなんかに……そんなまね……んぁぁ……!!
(周りにも胴元とまったく同じ欲望を抱く男達が何人もいるにも関わらず)
(その欲望をさらに盛り上げるかのように淫らな水音を立てて胸を揺らし、甘い声を上げる)
こんっ……なのぉ……!あはぁっ………!ぁ、ん…!!
(胴元の言葉にあくまでも反抗的に振る舞い、自ら腰を振ることはまだ無い)
(しかし、必死に我慢しようと身体を強張らせるたびに膣内の締まりはさらに強くなり)
(固いながらも飲み込んで受け入れようとする人妻の膣内の感触をより鮮明に男の肉棒に訴えかけてしまっている)
1〜2:胸にかける
3〜4:腹にかける
5〜6:顔にかける
7〜8:口内射精
9〜0:中出し
>>153 【そういう風な出目にしておいたよ】
【それじゃあ改めてよろしくね!】
>>154 へへ、まったく人妻のおまんこってのはどうしてこう気持ちいいのかね
ん、くっ…おねほどの身体をした女はそうそういないが…
他人のものを奪うってのはやっぱり最高だな
だからあの賽を使った博打は止められねぇ
(暗に今までもこうして多くの女を陵辱してきたことを漏らしながら)
(数え切れないほど犯してきた女達の中でも一番の身体の持ち主のねねとの性交に夢中になる)
(ねねが甘い声を上げる毎に、夫から着実に奪っている感覚に悦に入りながら)
奥が気持ちいいのか?それとも入り口か?
ほらほら、ねねのおまんこももうぐちょぐちょになって涎を垂らしまくってるじゃないか
もう諦めて素直に認めたらどうだ?
(ただ単に激しいだけでなく腰を複雑にくねらせて、さらに激しく淫猥な抽送音をならし)
(膣奥を抉ったかと思えば膣口付近をカリで擦り上げGスポットを亀頭で何度も叩いて)
んぷっ…んんっ…へへ、おねは口の方も美味いなぁ
こんな濃厚な性交は俺も久しぶりだからついつい激しくなっちまうぜ
(舌を絡めとるだけでなく、口内にも蛇のように舌を這わせ、歯茎を舐めまわし内頬を撫で上顎にすら侵入の痕を付けていく)
(口元はお互いの唾液で結合部に負けないほどぐちょぐちょになって)
(その間も胴元の腰が止まることはなくねねを突き続け、下腹部で勃起したクリを磨り潰していく)
ふふ、口吸いしてやった途端おまんこがさっきよりもきつくなったな…
こうしてるとまるで俺の女になった気分になるだろ?
(口を離してからも舌を伸ばして、散発的にねねの唇や頬をねっとりと舐めまわし)
(血走った目で必死に快感に耐えるねねのことを凝視し)
くっ…あぁ、気持よすぎるぜ…おねよ、そんなに締め付けたらもう出ちまうぞ
くぅ…いくぞ、おね…精液たっぷり出してやるからな…
(強く締め付けてくる膣に負けじと腰を加速させる)
(膣内の肉棒はますます硬く太くなり、限界が近いことをねねに知らせ)
>>155 やっぱりあんた達………!!あの賽は……ぁ…!
覚えてなさいよ……!ぁ、あぁ…っ…!ぜったい……う、ぁぁぁ……!!
(自身のしてきた悪行を隠し立てすることなく口にし始めた胴元の男を強く睨みつけるが)
(次の一突きの間には甘い声を漏らしてしまう)
(そんな反応がより男達の支配欲を肥大させていくことにも気付かずに、必死に快感に耐えようと悶え)
こんなの全然……うぁ……あぁぁ………!!
奥、そんなっ………つい、たら…………あぁぁ…!うっ……ぁ…!!
(恰幅がよく粗野な男からは想像もつかない巧みな腰遣い)
(音を立ててどこかが抉られるたびに耐え切れない切なげな声を上げるが)
(特に感じてしまうのは、夫では届き得なかった奥…そこを乱暴に突かれるとたまらないとばかりに腰が浮く)
ふぅ……ぁ…!んちゅ……!んぶっ…ぅぅぅ…………!!
(ねねの固い意志とは別に、身体は被虐の喜びを得始めたのか)
(人の妻となった身体にマーキングをされるたびに腰が跳ね身体が震える)
(より広い身体の面積をぶつけあい、ねねの心だけを置いて二人の体はより昂ぶっていった)
だれがっ……あぁ……!あ、あっ…あぁ………!!んぃ……あぁぁぁ……!
(胴元の言葉に反抗しながらも、淫らな格好で目を固く瞑り背徳的な快感にひたすら耐えようとする貞淑な女性の表情)
(そんな顔が胴元の唾液に汚されていってしまう)
(そのざらざらとした舌の感触にさえ、身体は悦びを覚えつつある)
や、だめ……出しちゃだめっ……!おねが……や、め…っ……あぅぅ………!!!
(さらに加速するピストン運動)
(ぱんぱんぱんと絶え間なく聞こえる淫らな音は絶頂を迎えるべく大きく早いテンポで賭場中に広がる)
(射精と言う言葉に必死に首を振るが、より太く固くなった肉棒を欲望のままに串刺しにされると、もう逃げられなくなってしまった)
>>156 ま、流石に俺も始めっから人妻相手に中出しするほど鬼畜じゃないさ…
(はたしてそれは胴元の意志なのか賽の力なのか)
(ギリギリまで肉棒をねねの膣内で扱いてから、膣奥に穿たれた楔をゆっくりと引き抜いていく)
(抜く時ですら腰を細かくくねらせて膣壁を擦り上げるのを忘れず)
おら、口開けろ…たっぷり俺の子種を飲ませてやる…!
安心しな上の口じゃどんなに大量に出しても孕んだりなんかしないからよ
(寝そべったねねの上に馬乗りになると文字通り目の前に限界まで膨れ上がりパンパンになった肉棒を突きつける)
(肉棒は膣内を掻き混ぜまくったせいでドロドロに濡れており、より淫らな見た目と匂いになっており)
ほら、何時までも目を瞑ってちゃしゃぶる事なんで出来ねぇぞ…
(ねねの鼻を摘んで軽く引っ張り口呼吸しか出来なくさせて)
んんっ…!くはぁ…
もっと深くだ…おねが万が一にも吐き出したりしないように深く咥えこませなきゃな
(ねねの口内へと深々と肉棒を突き立てる、口の中を滑るだけでもぐちゅぐちゅと淫らな音がして)
(胴元の欲望のままにねねの口内を肉棒が蹂躙していく)
んんっ…!いくぞ、おね!
夫じゃない男の精液でたっぷり穢してやるからな…おおっ、出る!!
(深く喉に届くほど深く肉棒が挿入され、ビクビクと跳ね上がって口元にくっついた玉袋が引き上がり)
(亀頭が膨らんだかと思うと肉棒が脈打ち、鈴口から崩したゼリーのような半固形状の白濁液が注がれ始める)
んんっ…!く、はぁ…はぁ…!
まだ、だ…まだ出るぞ…!ほら、おねもちんぽに吸い付いて精液を吸いだせ…!
(どれ程出るのかと思うほど大量に熱々の精子がねねの口内を満たして白く染め上げて)
くぅ…んんっ…!はぁ、はぁ…
ふ、ふふふ…あぁ、気持よかったぜ、おね…
(精液が出終わってからも2度3度と肉棒を震わせて最後まで搾り出して)
(漸く長い射精を終えると、満足気な顔でねねのことを見下ろし)
どうだい、旦那以外の男の精液のお味は…自分が許されない不貞を働いたって実感できてゾクゾクしてくるだろ
(人妻を自分の精液で穢したことに支配欲を満たされながらゆっくり肉棒を口から引き抜いて)
へへへ、でもよ…これで終わりだと思ったら大間違いだぜ?
この賽はまだまだおねと勝負したいってよ…
(胴元の手にはいつの間にかまた賽が握られていて)
(再びねねの同意もなく転がされ、更なる陵辱を続けようとしていく)
1〜2:お掃除フェラ
3〜4:全裸になって立ちバック
5〜6:男達の肉棒を輪フェラ、手コキ
7〜8:張り型をアナル挿入
9〜0:輪姦
>>157 はぁ……あぁ………あぁっ……!
(中に出さないという言葉を聞いて少し安堵したのか、声に甘さが増した)
(限界まで出し入れされ、抜く時まで細かい手菅で嬲られ身体が震える)
やっ………ん、んぅ……!!んぐ、うぅ……!う……ぐ……ぅ!
(目の前に肉棒を突き出されると、とっさに顔をそらした)
(しかし、圧し掛かられている状態ではその程度の抵抗しかできない)
(鼻を摘まれ呼吸が苦しくなると、とっさにあけてしまった口に肉棒をねじ込まれる)
(あまりの大きさに口を開いても飲み込みきれないのではないかとさえ思ったが)
(二人の体液が交じり合った肉棒は、苦しみながらもつまることなく口内を占拠した)
ぅ、ぐ……んぅぅ………!う、ぶ…ぅ……!ちゅぅ、ちゅる………ぅぅ…!!
(二人の淫水がべっとりと塗りたくられた淫臭塗れの肉棒がねじ込まれる)
(パイズリフェラのときとは比べ物にならないほど口の奥まで占拠され)
(情事の残り香を余すことなく味あわさせられる)
(性交と変わらないような音を口と肉棒で奏でながらひたすらに胴元の肉棒を刷り込まれていった)
んんぅぅぅぅ……!う、ご…ぉぉ………!!
(喉奥に鈴口を宛がわれ、苦しいと思う間もなく半固形の白い奔流が流し込まれる)
(吐き出そうにも、せんをされたまま直接流し込まれ、ただ苦しさに目に涙をにじませることしかできないでいる)
ぅ……うぁ……ぷはぁ……!
(長く濃密な射精がようやく終わった)
(結局何度も喉を鳴らしながらゼリー状の精液を飲み込まされ、結局一滴もこぼすことなく受け入れてしまった)
(胴元の卑劣な言葉にも反応できず、ようやく性交が終わったことに少しの安堵を得る)
(夫との性交は常に一度の射精と絶頂で終わっていた)
(そのことが、この濃密な性交もついに終わりが来た…そう考えてしまっていた、しかし)
え……そんな、うそ……
(胴元の言葉と共に、宙を舞った賽)
(陵辱はさらに続くことをしり、ねねの顔は青ざめていく)
>>158 よーし…ちゃんと零さず全部飲んだな?
流石にその辺は未通女と違って上手くやるじゃないか…
いくら賽の目で出たことでも全部飲みきれるかはその女次第だからなぁ
その点おねはやっぱり俺達の見込んだ通りの淫乱さだよ
(飲み込むまで肉棒で栓をしておいて、まるでねね自身が自分から精液を全て飲んだかのように言って)
まあおねが賽の勝負なしに俺たちに抱かれたいっていうのならそれでもいいんだけどよ
まだまだ素直になれないみたいだからな、こいつの力を借りておねの本性を暴いてやろうってわけだ
(まだ勝負が続けられることに青ざめるねねを嘲笑いつつ、無情にも賽の目は新しい目を出してしまう)
(転がり出た目を見て胴元以外の周囲の男達は不満気に愚痴を零すが)
うるせえぞ手前ら、こうして見られるだけでもありがたいと思え
今から人妻にじっくりとちんぽをしゃぶらせるからよ…
(そう言ってねねの上半身を引き起こすと、再び顔の前に肉棒を突き出す)
(たっぷりと射精したはずの肉棒は全くその勢いを失っておらず、相変わらずの逞しさで反り返っており)
(胴元の絶倫さを見せつけるようにひくひくと動いて)
さ、おね、お前のせいで俺のちんぽがこんなになっちまったんだ
大人なら自分のしたことにはきっちり責任を負わなきゃな?
舌で舐めまわして隅々まで綺麗にしな、出来ないとは言わせないぜ?
(べっとりと精液と愛液、涎の入り混じった粘液でコーティングされた太い肉棒が急かすようにねねに押し付けられる)
それとも、こいつで化粧してやろうか
どんな淫売だってここまで淫らな姿にはならないもんだぜ…
(未だにカウパーの滲む鈴口を濡れた唇に押し当て、紅を塗るように塗り広げ)
(裏筋の部分にこびり着いた塊を頬に擦りつけ)
無理やり咥えさせたんじゃお掃除なんて言えないからな…
おねが自分からこいつに口付けて綺麗にするんだ
>>159 ごぷっ……ぅ……
(胴元の言葉に腹を立て涙を浮かべたまま睨みつける)
(しかし、できることはこうして敵意を示すことくらいで、まだ逃走、或いは全員を倒す手立てはまったく思いつかないままだ)
ひっ……!?なんで…一回…それもあんなに出したはずなのに……!
(自分に劣情をぶつけたがっている周りの男達や得意げな胴元の言葉に憤慨するよりも、目の前のそりたったままの肉棒に目が奪われた)
(夫との性交は先ほどのものよりも遥かに淡白で、一回で終わってしまう)
(対してこの男の肉棒は、あれほど長い射精を行ったにも関わらず、股間の膨らみは先ほどまでと一切変わっていない)
(牡の機能を見せ付けるように揺れる肉棒に、これからの陵辱を考えねねは恐怖の表情で肉棒を見つめることしかできないでいる)
これは賽とあんたのせいでっ……!や、近づけないで……!
(唾液を擦り付けられたねねの顔にさらに肉棒に塗られた淫水がこびりついていく)
(洗っても消えそうに無い強烈な臭いを発しているそれを避けようとするが、身体はそこから動けない)
(柔らかい唇が無理やり亀頭とキスをさせられた後に、ねねの顔が肉棒のほうを向いた)
うそ…なんで…身体が………ん、ちゅぅ……じゅる……ちゅる……ん、はぁ……
(賽の力により、ねねの強制奉仕が始まった)
(無理やりさせられているものの、奉仕の仕方はねねの体験や献身的な心根に基づいた肉棒を慈しむような行為だった)
(鈴口に今度はこちらからキスをし、根元から先端にかけて裏筋を舐め上げる)
(たびたび裏筋にもキスを落とし、ある程度舌で裏筋の淫水を舐め終えると、今度は亀頭を中心に舌を這わせた)
(圧し掛かられて手が使えない分肉棒はあさっての方向に逃げるが、そのたびに追いかけて舌を押し付ける)
(それも終えると、今度はゆっくりと先端から咥え、小さく前後させながらもゆっくりと奥まで飲み込んでいく)
(遊女のような技術があるどころか、人妻にしてはたどたどしいと思えるほどの奉仕)
(しかし、精一杯尽くそうと一生懸命に咥えている。夫にだからこそしている奉仕、それを下劣漢にさせられていると思うと、悔しさがこみ上げる)
1〜3:全裸に剥いて立ちバック
4〜6:お尻を突き出させて張り型や舌でアナル開発
7〜9:挿入以外の身体中を使っての取り巻きたちへの奉仕
0:輪姦
>>160 くはは、ここまでされておいてまだそんな目が出来るのか
今までの女は犯された時点でいや、それよりもっと前から絶望しちまうか、快楽に堕ちちまうかばかりだったからな
…どうやらおねはただの女とは違うようだな、何者なんだ?
いつもなら犯す女の素性なんて気にしねえんだが…おねのことは少し気になってきたぜ
(ねねがなまじ町娘と違って戦国の世を駆け回る女なせいか)
(逆に強い態度は胴元や男達の興味を引き付ける結果になってしまう)
爺じゃねえんだ、一回程度で萎えちまうわけねえだろが
それとも何か?おねの旦那はたった一回でくたばっちまう情けない野郎なのか?
(おねのこともその旦那のことも知らない胴元は何の恐れもなく天下に一番近い男のことを馬鹿にして鼻で笑う)
俺だけじゃこんなに成るわけがねえだろうが…見ろよ、おねの出したトロトロの淫汁が袋まで濡らしちまってるよ
相当感じまくって喘ぎまくってたもんなぁ、ここに居る奴ら全員しっかり聞いちまってるんだ否定なんて出来ないだろ
(未だに劣情の炎を宿した男根でねねの顔を焦がし)
おお、よしよし…その調子だ…
根本や袋の方も濡れてるからな、忘れずきっちり舐めとって綺麗にするんだぞ?
(ねねの舌が己の肉棒の上に這いまわる度に、嗜虐的な笑みを濃くしていく)
(今までにもこうして女達を食い物にしてきたのだろう手慣れた様子で指示を出す様は闇賭博の胴元らしい不遜なもので)
はは、おねは口淫も上手だな…お陰で、見ろまたこんなに硬くなっちまった
あれだけ嫌々言っておいて随分とまあ丁寧に舐めまわすじゃないか…それがおねの本性なんだよ
はぁ…いいぞ、まだまだ目は死んじゃいないな…
悔しそうな顔してそれでも必死で他人のちんぽをしゃぶってるんだから、技術がいくら拙くてもこれ以上に興奮することはないぜ
まあ口淫奉仕の業もその内俺達でしっかりとその厭らしい身体に教えこんでやるからよ…
(ぎこちなくも懸命な奉仕に肉棒は歓喜し、あからさまに肉棒を勃起させ、また深くまで肉棒を咥えしゃぶらせていく)
ん、ふぅ…よ〜しまぁこんなもんか…綺麗に出来たじゃないか
くくく、今までにこんなにねっとりと男のものを舐めまわした経験、流石の人妻でもないだろ
(すっかり汁が拭い取られ、また妖しく黒光りする姿を取り戻した胴元の竿太で肉厚な肉棒はますます隆々とそそり立つ)
(そして当然の事のようにまた賽を手にして手の中でカチャカチャと鳴らしてみせ)
さっきから続けて俺が振ってたからな、今度はおねが振ってみな?
お前がこれから本当にしてほしい目がきっと出るはずさ…
(賽の力でろくに抵抗できないねねの手に賽を握らせると、形だけはねねが振ったようにみせ)
(カラカラと乾いた音を立てて賭場の床の上を賽が転がり…)
>>161 あんた達をとっちめに来ただけだよ!覚えてなさい、絶対お縄につかせるからね…!!
(男達の興味を惹く瞳は、嬲られ犯されることに怯えの色を見せることはあるが、一貫して目的を達成するための強さを湛えている)
(くのいち、そして天下人の妻として影から支える鋼の意思がより男たちの嗜虐心を燃え上がらせるとは気付かずに)
………………っっ!!
うちの人はあんた達みたいな悪い子達よりもずっと立派だよ!いい、そんな顔できるのも今だけだよっ!
(夫を馬鹿にされたとたん、火がついたように怒り出し、胴元を叱り飛ばすように声を上げた)
(それだけ夫への思いは強く、この状況においてもそれは変わっていないようだ)
くっ……やめ、な…さい………!ん、ぅ……あう…………!
(しかし胴元がひとたび情事を振り返り、淫臭に塗れた肉棒を擦り付けられると顔を赤らめしおらしくなってしまう)
(人妻でありながらみずみずしい若さを備え、おまけに向けられた肉欲に対し頬を染めるねねをみて、男達はどう感じるのだろうか)
はぁ……んっ…! あの人はこんな風に女の人を乱暴に扱ったりしないよ……!
(指示されたとおりに奉仕させられ、胴元の肉棒の味を覚えこまされるようにねっとりとしゃぶった)
(口内で肉棒がさらに肥大していき、息苦しさを感じてきたところでようやく賽の力から開放された)
(再びガチガチに固くなった肉棒が目の前に現れると、こんなものをはめられ咥えさせられていたのかと思うと息を呑んでしまう)
くっ……圧し掛かったままじゃ、集中できないじゃない…本っ当に悪い子だね……!
(息苦しさを感じながら手から離れた賽をにらみつける様に凝視する)
(圧倒的に自分が不利なこの遊戯だが、それでも勝ちの目があると信じている)
(勝てさえすれば、今までの屈辱もすべて洗い濯げる…ツキが自分のほうに向くことを願うが)
(ころころと転がった賽は、またしてもねねの負けを示していた)
>>162 そりゃこっちの台詞さ…おねがいつまでそんな強気な顔が出来るか楽しみだぜ
(ねねの心が強ければ強いほど男達の歪んだ欲望のいい的になってしまう)
はは、どんな言葉で凄んで見せても、結局顔を真赤にしてちゃ台無しだぜ?
ほんとおねは人妻の癖に初で若々しくて、犯して穢すにはうってつけの女だな…
(これほどまでに心の折れない女は男達も始めてで、しかし遊女と違って淫事に関しては初な素振りを見せる)
(そんなねねに男達も今まで以上にのめり込んで肉欲を極限まで昂らせていく)
その格好もなかなか良かったけどよ…もう十分楽しませてもらったしそろそろ裸になるか
やっぱり犯す時は全裸に剥いて逃げられなくして、が一番だよな
(元々有って無いような破廉恥な衣装に着替えさせられて、その上激しい性交で局部が露出しまくった乱れた服)
(そんな半裸のねねを改めてじっくりと見つめ、ニヤつきながら赤い忍びのものとは思えない衣装に手を掛ける)
ほーら、人妻の火照った身体のお披露目だ…!
(帯を解き、引き千切るように小さな布を剥ぎ取ってしまうと、薄暗い賭場にまた一輪の花のような可憐な裸体が晒されてしまう)
(周囲からは卑猥すぎるほどの野次がねねに向けて飛び交い、賭場は熱気で苦しいぐらいになって)
ああ、やっぱり最高だなおねの身体は…乳もそうだが何よりこの打ったら響きそうな桃尻が…
へへへ、これからこいつに沢山厭らしい音を出してもらおうか
(全裸にしたねねの腕を取って立ち上がらせ壁に向かせると)
(しっとりと汗に濡れた白桃のようなむっちりと肉付きの良い尻全体をねっとりと撫で回し)
(軽くペチペチと叩いてこれから響くであろう音を確認し、悪どい表情を浮かべ)
立派だなんて言ってたが、一回で終わっちまうような情けない旦那と違って、おねの奥の奥まで突いて沢山虐めてくれる肉棒だぞ
本当に優しいだけでおねは満足出来てるのか?想像してみろ、乱暴に奥を突かれたら自分がどうなっちまうか…
(素股との時のように太腿の間に肉棒を差し入れ、ずりずりと擦り上げていく)
(ただし今回は申し訳程度とは言え存在していた布も無く、直接性器同士が擦れあい、肉芽を抉っていて)
さっきと違って後ろから…しかも立った状態だ
もう一度ちゃんと覚悟しておいたほうがいいぜ、なんせ同じ性交とは言えさっきとは別もんだからなぁ
(腰に絡めた手で引き寄せ、高々と男を誘惑するように突き上げられた尻肉をゆっくりと割り開いて)
んんっ…!おおっ…くぅ…入る、入る…!
く、おぉ!は、はは…まだまだ狭くて嬉しそうに俺のちんぽを締め付けてきやがるぜ
(突き出されたお尻ごと壁にぶつけてしまうような勢いで、一呼吸で肉棒を膣奥まで穿つ)
(膣壁が拡張され、また膣内がみっちりと胴元の肉棒に満たされ)
おねのおまんこは名器中の名器だな…売女にはとても真似できない気持よさだぜ
二度目なんだ今度は始めっから激しく行くぜ?
(先程と違う角度から強く突き出される肉棒、鳴り響く打撃音と揺れまくる豊満な乳房)
(汗と淫水が飛び散って、賭場に充満する淫靡な香りの濃度がまた濃くなって)
1〜3:背面座位で周りに繋がっている所を見せつけ感じてしまう
4〜6:騎乗位で突き上げられながら、周囲に奉仕&愛撫で気持ちよくなってしまう
7〜9:先程より濃厚で気持ちいいディープキスしながら駅弁
0:賭場の全員が満足するまで輪姦
【ちょっとやり過ぎですかね?駄目だったら体位を変えるだけの内容に変換してください】
>>163 やっ……はなし、てっ…………!!きゃあっ!
(いかに心許ないとはいえ、自分の肌を少しでも隠してくれていた赤い衣装)
(それが胴元の手によって乱暴に剥ぎ取られた)
(まろやかな身体が全て晒され、濡れた秘裂や揉まれて赤みを帯びた豊満なお尻、ぎりぎりで隠されていた桜色の乳首などが余すことなく晒されて)
くっ………!
(男達の下卑た野次から自分の身体を守るためか、二本の腕で乳首と秘裂を隠す)
(めまいがしそうなほどの熱気に包まれたねねは、逃亡すら難しいと思えるほどに欲望のさなかに放り込まれたのだと自覚した)
うっ……やぁっ………!はぁ…ぁ…………。
(秘められた場所を隠していた腕を引っ張りあげられ再び素股のときのように壁に追いやられる)
(何をされるかわからない不安感に包まれるも、熱りきった身体はお尻をなでられるだけでわずかに声を上げてしまう)
(胴元とは対照的に、お尻を叩かれるとこれからやってくる衝撃に狙われた獲物のような弱弱しい表情に)
あたしとあの人はあんたみたいに肉欲だけで繋がってる関係なんかじゃないの…!
あんたはあの人といるときみたいに幸せな気持ちにはならないよ…絶対あんたたちなんかには堕とされないんだから…!
(自分に言い聞かせるような口調で夫との愛情を口にし、無意識的に男達の略奪の情欲を燃やしてしまう)
(それでいて、身体は男達を受け入れとろけ始めていた)
あ、あぁっ…ん、はぁ…う、ぁ………ふぁぁ…!
(布一枚も介さない生の熱が再び擦り付けられると、夫とよりも身体を燃え上がらせた情事を思い出し、身体が痺れるような感覚に包まれる)
(肉芽と共に秘裂を肉棒で擦られると、もう既にたまらないといった声を上げて震え始めた)
はぁ…はぁ………だ、だめ……ぇ
(何の抵抗も無く楽に引っ張られ、胴元の肉棒を受け入れやすい体勢に)
(覚悟、という言葉に解消のできない不安を覚え)
ん……ぁ………―――――――あぁぁぁぁ!!!!
(欲望と共に勢いよく打ち付けられた肉棒が一気に膣内を満たすとともに、甲高い悲鳴を上げる)
(伸ばしていた腕は一気に曲げられ、胸が壁に押し付けられ平たく潰れてしまった)
(覚悟していたよりも遥かに大きな衝撃に目は見開かれ、背中は大きく仰け反る)
やっ…まって……こんなの、むり………んぁぁぁぁぁ!!!はぁっ!あぅ!うっ……うぁぁぁぁぁ!!
(先ほどの夫婦の営みを模ったようなものとは違い、男の獣欲を全力で打ち付けられる性交)
(引き抜かれかけた肉棒が一気に根元まで突かれるたびに甘い悲鳴が響き渡る)
(子宮を響かせる乱暴な衝撃に、身体は被虐の喜びに打ち震え)
(ピストンのたびにはしたない水音と汗ばんだ尻と腰がぶつかり合う音が賭場を埋め尽くす)
(ハンドボール状の乳房が乳首を尖らせながらゆさゆさと揺れ、激しさに崩れ落ちそうな身体を腕に体重をかけて壁で支えているような格好)
【ううん、大丈夫!全然問題ないよ!】
悪代官
>>164 はっ、幸せだぁ?そんなもんちょっとこうやって…!
おまんこの奥を抉ってやりゃあ簡単に感じられるだろうが
身体が疼いて堪らなく気持ちいいんだろ?気持よすぎておまんこをきつく締め付けちまうんだろうが!
(ねねの言葉を一蹴するかの如く、力強い突き上げて子宮口に届くほど深々と肉棒を打ち込み)
(ねねの一番大事な部分を淫水塗れの肉欲の塊で突き犯し陵辱しまくっていく)
飯事みたいな性交でこんなに気持ちよくなれるってのか?こんなに夢中で交尾できるってのかよ
(後ろから揺れる乳房を鷲掴み、根本から搾り上げるように強く握りしめながら)
(何度もねねの膣を肉槍で串刺しにして)
親分、もう駄目だ…俺達皆これ以上我慢できねえ!
責めておねねさんに俺たちのちんぽ、扱いたりしゃぶったりやらせてくれよ
(ここまで狂いそうに成るほどたっぷりと濃厚な情事を見せつけられた男衆は暴動を起こしかねない勢いで胴元に詰め寄り)
(ねねの意思など全く無視して、自分たちの肉棒にも奉仕させろと要求する)
(獣欲で満たされた男達はねねが拒否することなど考えておらず、気の早いものは既にねねの身体に触り始めていて)
なんだ、ったくしょうがねぇ…堪え性のねえ奴らだ
じゃあ俺が下になるから、手前らはおねねの上半身は好きなだけ使いな
よっと…ほら、手前よ〜く見とけ、これが散々偉そうなこと言っておいてちんぽをぶち込まれたらあっさり鳴いちまう淫乱人妻だ
(ねねの腕を取ると後ろに引っ張りながら倒れこんでいく)
(ねねの体重も加わって今までよりも深くめり込むようにして肉棒が膣内に突き刺さってしまい、そう簡単には抜けない状態になって)
流石親分、俺達の気持ちがよくわかってる…
よーし…親分の許可も出たことだし、我慢した分目一杯楽しませてもらおうぜ!
(周囲をぐるっと男衆が取り囲み、我先にと次々と服を脱ぎ捨て、肉棒をねねの前に晒していく)
(形も大きさも匂いもそれぞれ違うがどれも皆一様に大きく勃起してねねに対して欲情していることだけは間違いなく)
さあさ、おねねさんその可愛いお口で汚ねえ逸物を立派な男にしてくれよ…
親分のデカマラをあれだけ深く咥えこんでたんだ、俺のなんかぱっくりいけちまうだろ?
んくぅ〜…これがおねねさんの中かぁ…こいつはすげぇ…気持よすぎるぜ…!
(一人の男が正面からねねの口に肉棒を近づけ、ねじ込むようにグリグリと唇に押し付けていく)
(胴元ほどではないにせよ普通に見れば十分に立派な肉棒で、力任せに咥え込ませて)
くそ、口は取られちまったか…なら俺は手だな、おらさっさと握れよ!
手は二本あるんだ、どうせなら二本ちんぽを握ってみろよ
(考える間もなくねねの手は両方共肉棒を握らされ、重ねた無骨な男の手で強制的に扱かされていく)
(ねねの柔らかな手が男のカリの上を通過する度に手の中でビクビクと卑猥に動き、先走りを垂れ流してねねの手を汚す)
(先走りが溢れる毎に扱く感触が厭らしく粘着き始め、にちゃにちゃと淫猥な音を奏で出す)
いいねぇ〜人妻の手コキ…これだけでも十分過ぎるほど興奮しちまうよ
(口も手も使えなかった他の男達は、ねねのむっちりした身体に、乳房や乳首に、髪の毛にすら肉棒を擦りつけ)
(隙を見てはうなじや肩、乳首に吸い付いたりするもの、中には尻穴にまで指を這わせて解し始めるものまでいて)
どこをとっても最高だぜおねねさんは…かなりきついが尻にだってちんぽが入りそうじゃないか
こっちは処女なのかねぇ…?
へへ、まったく調子のいい奴らだ…おら、他のとこにばっかり気を取られてるんじゃねえ
一番大事なおまんこのこと忘れるなよ!
(下に寝そべった状態にも関わらず胴元がガツンッとねねの小柄な身体が浮き上がってしまうほど強く突き上げて)
(急角度で子宮口と亀頭を衝突させ、愛液を傘の広がったカリで掻き出して、膣壁を擦り上げていく)
(その度に大きな乳房が揺すられて桜色の乳首が残像を残して卑猥に上下に弾み)
(大の男達がたった一人の、しかも人の女の身体を競うようにして貪り、辱めていく)
(もはやここは賭場でも何でも無い、たんなる陵辱の場と化してしまっていて)
>>166 ぅ……ぅう…!あっ………うぁぁ…!! ひぃ……ん、ぁぁ…!!!
(乱暴なほどに欲望を子宮口にぶつけられ、望まぬ接吻を強いられる)
(それでも被虐の悦びに身体に目覚めたはそんな愛撫にも愛液を滴らせている)
(夫では決して味わえない快感を癖になりそうなほどに責められ、胴元の言葉に応えられないほどに感じさせられてしまって)
ふぅ……あう、んっ………くはぁ…っ、んぅぅ……!!
(さらには乳房を思い切り揉まれ、身体が崩れそうになってしまい)
(もともと敏感なのか、それとも虐められるごとに感度を増していったのか乳房を指を沈められるたびに膣内がさらにきつく締まって肉棒を慰める)
はぁっ…あぁ……ん、あぁぁ!!やっ、深く……んん……!!
(熱気が限界点に達したことも気付かず、忍でありながら詰め寄る男達に気をやる余裕も無く突かれ続ける)
(ただ与えられる快感が増えたことに戸惑い悶えるしかできなかった)
(そして気がつけば腕を強く引かれ、一段と重い衝撃が体中を巡ったかと思えば、体位を変えて男達が迫っているのが見えた)
んぶぅ……!!?ん、ぁう……!ぐ、う……ぉえ……ん…じゅぷぅ………!!
(胴元の言葉と共に、一人の男が目の前に立ち、肉棒を突きつけてきた)
(普通の男のものとはふた周りも大きい…当然夫よりも凶悪な形をした肉棒が鼻先に突きつけられ、何度もキスをさせられ)
(次の瞬間には口いっぱいに肉棒がねじ込まれてしまっていた)
(頭を押さえつけられて、強制的に頭を前後させられ苦しむ中、賽の力のおかげか、それでもたどたどしくも献身的に舌を使って奉仕を始めた)
(上の口と下の口…両方に咥え込まされたかと思うと)
はむぅ…ん、んふぅ…………あぅ……う、ぶぅ………!!
(手をとられてさらに二つの肉棒を手にとらされる)
(やけどしてしまいそうな熱さの二本を握らされると、咥えているものと同じく、旦那よりも大きくて凶悪だと見なくてもわかってしまう)
(先走りのついた掌を竿に塗りつけ、粘つく手コキ音を立てながら根元から亀頭までを余すことなく扱き上げる)
(いつの間にか技術は無くとも慈しむような奉仕が、男達の無骨な手のリードが無くとも行われていく)
はぁ……はぅ…ん……ふぅ……んっ……ぐぷぅ……!!!
(全てを使っても抑えのきかない男達の欲望はねねのいたるところに擦り付けられる)
(男の手を使った強制パイズリや髪コキなどの強制奉仕を止める手は、どちらも既に肉棒を握らされていて…)
(さらには欲望の収まらない男達が愛撫を始めてしまって)
(今までノータッチだった尻穴に指が浅く差し込まれると思わず仰け反り、巨根をくわえ込まされてえずいてしまって)
んんぅぅぅぅぅ………!はぶぅ…!!んぐぅ……!あっ…んくぅ……!!
(いたるところを愛撫され奉仕させられても一番身体が鳴いてしまうのはやはり胴元の肉棒に支配された膣内と子宮だった)
(先ほどの後ろからの体位程激しくは無いが、深く深く突き刺さるこの体位)
(身体を浮かされ、沈むときには子宮まで強すぎる衝撃が身体を襲う)
(小刻みに身体は震え、絶頂へと近づいている)
【次の賽の目だけど、いろんな子達の相手をしちゃってるし二回目だよね】
【今回もどこに出すかの指定がいいかな?それともどこに出すかは任せて次のプレイを決める出目にしたほうが良い?】
>>167 【えっと、もし凍結して次のプレイにまで行ってもっと続けても良ければ賽の目は次のプレイに】
【今日で終わらせたほうが良ければ出す場所を指定してもらったほうがいいかなと思います】
【こちらとしては凄く楽しいので、凍結してもらえたら嬉しいですけど、そこはねねさんにお任せしますね】
>>186 【それじゃあ凍結してもらっても良い?】
【私の返事が遅れがちだから少し心配だったんだけど、楽しめてくれてるのならあたしとしても是非続けたいよ!】
【それじゃあ、次のプレイにしていいかな?多分からだが汚れちゃうから身体を洗う系の目にしようと思うんだけど】
>>169 【ありがとうございます、凍結よろしくお願いします】
【いえいえ、こちらこそレス遅くてすいません、そう言ってもらえるとこちらとしても嬉しいです】
【そうですね、子分も胴元も一斉に出すつもりなので、一旦綺麗になってもらってまた…って感じがいいかと】
【再開はいつ頃が良いでしょう?】
【こちらは水曜か、少し空いちゃいますが、週末なら時間を気にせずロールできると思います】
>>170 【丁度私も水曜日は空いてて週末も空いてるよ】
【どちらか一方でもいいけど、多分どちらでも大丈夫!】
【今日と明日と木曜日に変更されるとは確実に無理だけど、水曜と週末なら時間はつくれるよ!】
>>171 【それでしたら水曜の21時から再開で大丈夫ですか?】
【水曜で終わらなければ週末も、って贅沢ですかね】
【あ、あと出す場所なんですけど、もう中に出しちゃってもいいでしょうか?】
【それとも中出しは最後まで取っておいたほうがいいですか?】
>>172 【うん、わかったよ!】
【ううん、あたしもできるなら長く楽しみたいから全然大丈夫!】
【わたしはそれこそ舞台を変えてまったく違う勝負をしてもいいくらい楽しめてるよ!】
【遠慮せずに好きなところにだしていいよ!】
【それじゃあ、次は中かな?】
>>173 【水曜までに何かあれば伝言で連絡するようにしましょう】
【舞台を変えるのも楽しそうですね、どんな勝負がいいですかね、次回までに考えておきますね】
【と言っても、出てくるのはやっぱり悪い子達ばかりになっちゃいそうですけど】
【分かりました、では胴元は次は中に、子分たちは身体中に…って風にします】
【では今回はそろそろこの辺で…】
【昨日から長時間お付き合いありがとうございます、凄く楽しいです】
【次回も楽しみにしてますね、ではお休みなさい、お先に失礼しますね】
>>174 【了解だよ】
【それこそ、悪い子達が知ってるなら私以外の誰かを出演させてもいいしね】
【……はぁ、皆私がとっちめないと!】
【うん、じゃあ私は次のプレイの賽の目を考えておくね】
【身体を洗う系の出目にしておくよ!】
【ごめんね…一時までだったのに三十分も長引かせちゃって】
【それじゃあ、おやすみ。風邪なんて引いちゃだめだよ!】
【時間になったのでねねさんを待たせてもらいますね】
>>176 【おまたせだよ!】
【確かあたしが賽を提示してその後悪い子達のレスだよね】
【洗浄系のプレイの目を作るって言う話だったけど、それで大丈夫?】
>>177 【こんばんは、ねねさん】
【そうですね、こちらは一斉に射精して感じで】
【その続きのプレイの賽をお願いします】
【はい、それで大丈夫です】
よろ
1〜3:浴槽に移動し泡を使って身体を洗われる
4〜6:浴槽に移動し汚れを落とした後に再び泡を身体に付着させ、全身を使って胴元を洗ってあげる
7〜9:浴槽に移動し泡を付着させて抱き合い、身体を密着させながらあらいっこ
0:浴槽で洗浄セックス(体位は自由)
【こんな感じで大丈夫?】
【浴槽は小さめの銭湯みたいな感じで考えてるよ、湯が何で沸いてるかとかは深く考えないけど…】
【もし出目の内容や場所を変えたい、なんて思ってたら気軽に言ってね!】
>>167 おぉ…おおぅ……上手く、はないが…んんっ…!一生懸命で丁寧に男を気持よくさせようってのが伝わってきて…
はぁ、はぁ…技術だけが売りのそこらの売女なんかよりもよっぽどそそられるぜ
(拙い口戯が逆に男の心を擽るのか、口の中で見る見るうちに肉棒は硬くなり)
(先走りの苦い汁を垂れ流して、胴元とはまた違った味でねねを穢していく)
こんないい女が上も下も肉棒で塞がれて悶える様は最高だねぇ
(凛としていたはずの人妻の整った顔は、男の身勝手な欲望のままに頬を膨らまされ、浅ましい程に大口を開かされて)
(ある意味ではこの場に相応しい下品な顔にさせられていて)
(ねねの頭を鷲掴み、乱雑に前後に揺さぶり、男の陰毛にねねの顔が埋まってしまうほど深くしゃぶらせ)
へへ、その綺麗な顔俺が汚してやる…おおっ…出るぞっ…!
(口内から引き抜くとねねの鼻先に亀頭を突きつけ、反り返りそうな肉棒を手で押さえつけて狙いを定め)
(黄ばんだ精液を勢い良くねねの顔中に浴びせかけていく)
おっ…何だ、おねねさん自分から扱いてくれてるじゃないか…
(ねねが自ら奉仕を始めていることに気付くと、自慢気に巨根を引くつかせ)
どうだい、熱くて硬くて、触ってるだけでも身体が疼いてくるいいちんぽだろ?
(例えそれが賽の力によるものだたとしても、男達にとってはねねが奉仕している事実に変わりはなく)
(嬉しそうに自らも腰を振ってより激しく扱かせ始め)
んぉ…おお、ま、まさか俺が女の手コキでイッちまう日が来るとは…
精子は女の中にしか出さねえって決めてたが、おねねさんあんたは特別だ…!
しっかりとその助平な身体で受け取りなっ!!
(今までになく激しく肉棒が暴れたかと思うと、ねねの手に導かれるように左右からほぼ同時に射精が始まる)
(粘着質な汁は飛び散ったねねの身体にべっとりと張り付き、じわじわと垂れ落ちて幾つもの筋を肌の上に残し)
くぅ…こっちもだ…我慢してきた分やばいぐらい出ちまう…!
(全員が異常な興奮状態の中、一人が出し始めると堰を切ったように次々と限界に達した男達がねねに向けて己の欲望の塊を浴びせかけ始める)
(パイズリしていた深い胸の谷間には精液の池が出来、さらりと艷やかだった髪はぐっしょりと濡れて白髪に染め上げられ)
はぁ、はぁ…おねね、気持ちいいぞ…!もっと、もっとだ…!
旦那のことなんか俺達の精液ですっぱり忘れさせてやらぁ!
(スラリとした背中やむっちりと豊かな尻は格好の標的で瞬きする間もなく大量の精液で塗る潰され)
(中には腋の下に肉棒を突き立て、その窪みに向かって吐き出す変態的なものや)
へへへ、この反応は…おねねよ、お前さんここはやっぱり初めてなんだな?
(射精の中でも執拗に菊門の皺を撫で回し挿入した指で尻穴を穿り返すものもいるが…)
おいおい、お前ら俺が下に居ること忘れるんじゃねーよ……ったく、もっとじっくりとおねの身体を貪ってやりたかったんだがなぁ
(部下たちが次々と射精を始めたのを見て、顔を顰めつつ)
(スパートを掛けて、打ち上げられた魚のように激しく腰を跳ねあげて周囲の誰よりも逞しい肉棒を膣内で暴れさせる)
くはは、おねよ、もうすっかり人妻じゃなく女の身体になっちまってるなぁ…
隠したって分かるぜ、そろそろ気を遣っちまいそうなんだろ?
(激しすぎるほど腰を突き上げているにもかかわらず、しっかりとねねが小さく震え膣を締め付けていることを感じ取っていて)
(特に反応の良かった膣奥を執拗に剛直で責め立てて快感責めにしていく)
なぁにどうせここで何が有ったかなんて旦那にゃバレやしないんだ、遠慮無く絶頂しちまえ!
俺が最後の一押しをしてやるよ…おまんこの中に出されりゃどんな頑なな人妻でも結局女になっちまうんだ…!
(抜けないよう逃げられないようにガッチリと脚の付け根付近を押え込みながら、高らかに中出し宣言をすると)
(ねねの体の内側から巨根の突き上げを喰らわせ続け)
おら、イッちまえ!旦那じゃない男に犯され、子宮に精液注がれて端ない声上げながら絶頂しちまえ!
(深く深く肉棒がねねの身体を貫き、子宮口に鈴口がぴったりと密着すると)
(噴火するような激しさでマグマのように熱い精液が膣内に注ぎ込まれていく)
>>180 【長くなってごめんなさい、要らないところはバッサリ切っちゃってくださいね】
【はい、大丈夫です、風呂場に行くのはねねさんと胴元の二人だけってことですね?】
【湯は賭場の男達が使うためにとか、堕とした女の子をそこで働かせてるとかですかね】
【この時代にそういうお店が在るのか分かりませんが…】
>>181 んっ………ぅ、ぷぁ……っ! う、ご……っ、あぅ……!!
(奉仕し、しごけばしごくほど固さを増す肉棒)
(ツンと臭う先走りの味にねねの女体はどうしようもなく燃え上がっていく)
はぶっ……ぅ、……ん、んぐぅ……!ぁ、あ……!んぅぅ………!!
(配慮の一切ない男の奉仕の強制で呼吸もまともに出来ずただ生臭い肉棒の口内に味を刷り込まれていく)
(張りのある唇が閉じようとするとさらに強く肉棒を扱きあげる形になり、さらにヒートアップする男)
(陰毛を擦り付けられ、喉奥に突き刺される肉棒…気を失いそうになった瞬間、口内を開放されると共に熱い精液が顔中に飛び掛った)
(臭く、熱い…そして牡を感じさせるような黄ばんだ白濁に、頭がクラクラする)
はぁ……ぁ…っ……ぁあ……んん……!
(剛直に貫かれながら無理やり咥えさせられ息も絶え絶えのねねに、男の軽口を払う余裕は無かった)
(左右の男達は女を狂わせるような熱さと太さで、細い指で絡めとられる奉仕を堪能している)
(そして、弾け跳んだかと思えば、全身に顔と同じく子宮を疼かせる白濁が白い水脈を作りだす)
ん、あぁ……!!ぁ……あひぃ…………!!ぁ……ぅ、ん………ぅ……!熱っ……!
(奉仕を直接受けていたものの射精を皮切りに、男達が瞬く間にねねを白く染め上げていった)
(一人分だけでも眩暈がしそうな牡臭さが、胸や尻といわず全身にかけられる)
(その熱ささえ、身体は次第に快感と捉えるようになってしまっている)
(そして最後に、執拗に尻穴を嬲られるたびにきつく締め付けていた膣内の肉棒…胴元の剛直の射精が始まる)
はぁぁん……!あぁっ……ぁ、んぁ……うぁぁっ………!!
(精液をかけられている間も片時も忘れられない程の衝撃が、さらに威力を増した)
(夫がどれだけ激しく腰を揺すっても届かなかった部分を胴元の剛直は易々とえぐり)
(さらにその奥までも占拠されていく)
(最も感じる部分を執拗に突かれ、もはや胴元の言葉に反論することも出来ない)
(心は当然夫の元にある、それでも何も言い返せないほど感じてしまっている自分の身体に屈辱を感じながらも賭場に響く声で鳴いてしまう)
まって……だめ、中は…まだあの人との子供も…あぁっ……!ん、ぁ……だめ…!な、か……あぁぁぁぁぁぁ―――――――!!!
(中に出すという言葉に、思わず目の色が変わる)
(抗議すら出来なかった身体は、胴元の腹を押しのけ逃れようとするが)
(既に足の根元を固められ、さらに速いペースで子宮に杭を打ち込まれている)
(何度も串刺しにされた後で最後の抵抗が弱まったところで、胴元の肉棒がもう一回り大きくなったところで、ねねは絶頂してしまった)
(全身が粟立ち、今までに感じたことのない強烈過ぎる快感に背を思い切りのけぞらせひときわ大きくて高い悲鳴をあげる)
(そしてねねが必死に避けようとしたにもかかわらず、快感に飲まれきった身体は…あふれ出る熱い精液を一滴残さずに飲み込もうとしていく…)
【遅れてごめん!つい色々考えながら全部にかえしちゃってたよ……】
【悪い子達がすごくやらしいから…】
【それはどちらでもいいかな、あたしはどっちでも良さそうだから、悪い子の好きな展開にまかせるよ!】
【どちらにも使うかなぁと思ってかいたよ、この一回の後に出番があるかどうかはわからないけど…】
【そのあたりはまぁ…仮想戦国だから…じゃだめかな?】
>>182 何だ、おねはまだ孕んだことなかったのか、へへ、そりゃあいいことを聞いだぜ…
(ねねの言葉に何やら悪巧みを思いついたのか胴元の悪どい顔がますます厭らしく歪んで)
(中出しに抵抗し、何とか逃げようとするねねの身体を更に強く抱き締め、膣奥に肉棒を固定してしまう)
ここまで深く打ち込んでやりゃあ嫌でも子宮に子種が届いちまうだろ
初子は旦那じゃなくて俺の子になっちまうな…いや、きっとそうして見せるぜ
おねの腹がぼってり膨らんでこのデカ乳から母乳を吹き出す日が楽しみだ
(片手を乳房に伸ばすと、まだ出るはずもない母乳を搾り出すようにきつく揉み上げていく)
おら、どうだ俺の精液はこいつらのより熱くで気持ちいいだろ…
こんなにギュウギュウに締め付けやがって…よっぽど俺の精子で孕みたいらしいな、おねは
絶頂してる時に出すと子宮が降りてて孕みやすいっていうしなぁ
(絶頂し精液を余すところ無く飲み込んでいく膣に促されるように、二度目とは思えない量の精液を吐き出し続ける)
(射精している間も激しく腰を突き上げ、達したばかりのねねの身体を際限なく快楽漬けにしていく)
まだまだ出るからな、全部子宮の中に出してやるよ…!んんっ…!
(遂には膣の容量を超えて結合部の僅かな隙間から白い汁が吹き出し)
はぁ、はぁ…はぁ〜…んんっ…!くぅ…出した出した…
こんなに出るとはなぁ…へへ、これで本当に孕んじまったかもなぁ?
(漸く肉棒の脈動が収まり、胴元も出し切った満足感に浸りながら荒い息を吐き出し)
(自分が穢してしまった人妻の姿を見て改めて)
…って、あ〜あ〜、ったくお前ら後先考えずに出しまくりやがって…
折角の美人が台無しじゃね〜か…ま、これはこれで唆るもんがあるけどよぉ
(見上げれば、自分の出した膣内だけでなく、凛としていたはずの顔も、まろやかな肢体もすっかり精液で白くべと付いていて)
(その惨状に苦笑を浮かべながら、ねねを身体の上からどかして肉棒を引き抜いて)
しょうがねぇなぁ…まだまだ楽しませてもらおうと思ってたんだが、一旦休憩だ
俺はおねを風呂に入れてくるから、お前らは好き遊んでな…
(そう言って、まだまだ出し足りない様子の子分たちを尻目にねねの手を引いて風呂場へと移動して)
おら、こっちだ…
はは、身体中精液でべっとりだな…こんな姿を旦那が見たら何て思うだろうなぁ
(湯けむりで煙る浴室へと二人で入る)
さぁて、あいつらのせいで下にいた俺も大分汚れちまったからな
まあ、ねねとずっぽり繋がってたここほどじゃないが
俺も綺麗に洗ってもらおうか…勿論、その身体を使ってな
(そう言ってねねに見せつける股間は、愛液と精液の混じりあった粘着質な汁でぐっしょりと濡れていて)
(そんな中でも胴元の肉棒は相変わらずの逞しさで全く萎える気配を感じさせない状態)
と、言ってもそんな状態で抱きつかれちゃ堪らんからな…軽く洗ってやるか
(精液塗れとなっている人妻に熱い湯を掛けて汚れを洗い流し始める)
(勿論、ただ普通に洗ってやるはずがなく、直接手でねねの身体中を撫で回し)
(どこに精液を掛けられたのか確認しながら、じっくりと人妻の裸体を独占状態で愉しんでいく)
はは、本当に身体中精液塗れだな…この様子じゃもうちょっとやそっと洗ったぐらいじゃ匂いもとれないな
1〜3:ねねの尻穴を洗いつつ拡張していく
4〜6:胴元の尻穴を舐めながら、手コキ
7〜9:シックス・ナインの体勢になりお互いに舐め合う
0:二人で湯船に入り、密着した状態で挿入
【ねねさんが色っぽすぎるせいですよ】
【では暫くは胴元と二人っきりで楽しみましょうか…】
【そうですね、細かいことは余り気にしないことにしましょう】
>>183 はぁ……んっ……
(子宮口から直に送り込まれる大量の精液)
(一癖も二癖もある武将達を母親のように取りまとめる包容する性格を反映してか、小柄な身体からは考えられないほど精液を飲み込んでいく)
(あまりにも激しすぎる絶頂の余韻からか、乳房をいじられても喘ぐ体力もなく胴元に引き剥がされて畳の上に倒れこむ)
(逃げなくては…そう思っていても体力は消耗しきり、操り人形のように胴元の引く手のままに賭場の裏にある浴槽へと連れ込まれていった)
っっ………!! 何を……っ!
自分であらいなさいっ!! もう十分やったでしょ! あたしの身体なんて……おしおきするよっ………!
(絶頂で火照った身体に浴槽の熱気に包まれてくらくらとする中、気丈にも眉根を寄せてキッと胴元をにらみつける)
(夫との子の無い状況が久しい中、否認も何も考えられていない中出しをされてもしおらしさを見せることはない)
(胴元の要求をあっさり拒否するが、既に賽は振られた後だった…)
ぁん……ん、はぅ…………!んっ……や、手つき…が……やらしいよ………!悪い子……っだね……!
(熱い湯でひと心地つく間もなく、胴元の手が伸びる)
(二人きりでねちねちと胴元の卓越した性技を受けると、絶頂の余韻も冷めぬまま快感に襲われる)
(胸を揉まれながら先端を抓られ、腰のラインを指先でなぞられうなじに熱い吐息がかかる)
(四肢に張り付くねっとりとした視線に晒され男女の愛液が混ざった未だに固さを失っていない剛直を見せ付けられ…)
(大量に精液を飲まされた子宮がまた疼き始める)
ぅ……くぅぅ………からだ、が……!
(たっぷりと時間をかけて身体を昂ぶらせながらこびり付いた精液の臭いを落とすと、ねねの手が彼女の意思とは別に石鹸をつかみ泡を立てていく)
(最初は腕に石鹸を付着させていき、徐々に肩、そして見せ付けるようにゆったりとわき腹を降りていき)
(最後には自慰行為をするかのように付け根から胸をもみつつ、桜色の乳首までをきっちりと白い泡でふたをしていく)
ふぅ…う……ぅぅ………はぁ……ん……ぁぅ…んっ………!
(そして一糸纏わぬ姿でいすに座る胴元の背に跪き、身体を密着させる)
(ぺたりと乳房は平らに潰れ、ねねの柔らかな身体の感触をすべて押し付けた)
(広い背中に乳首が擦り付けられるたびに背中がのけぞりそうなほどに気持ち良い…)
(しかし、賽に操られた身体は胴元の背中から離れることは無く入念に背中を洗っていく)
やぁ……ぁ………んぁぁ………!!ぁ…うぁ…っ、ぅん………!!
(そして立ち上がり胴元の前に立ち、前にも洗浄奉仕を行う)
(胴元の顔を間近で覗きながら、乳首が擦れ合う感覚や亀頭が腹をなでる感覚に悶えて…)
【そういってくれると嬉しいよ!でもちょっと恥ずかしいかも…】
>>184 お仕置きされたがってるのはおねの方だろ?
何だかんだ言って乱暴にされてる時のほうが随分と乱れてるじゃないか…誤魔化せてるとでも思ったのか?
(どんなに手酷く陵辱されようとも折れることのないねねの心)
(それが逆に胴元の嗜虐心に火を付け、次はどんな風に辱め嬲ってやろうかと思いを巡らしつつ、ねねの身体を抱き寄せ)
(息が掛かるほど顔を近づけると、精液が流れて綺麗になったばかりの肌を胴元の唾液で汚して)
その厭らしい手で触られて、こんなに感じちゃってるのおねは悪い子じゃないのか?
旦那に内緒で中出しで気を遣っておいて、まだ懲りずに不貞を犯してる人妻が…
旦那の前であんな風に淫らに絶頂したことがあるのか?
(ねねに休憩させるつもりなど更々なく、相変わらずねちっこく巧みな手つきで乳房を揉み)
(尖った桜色の蕾を摘んで捻りつつ、擦り上げていく)
まだこんなに乳首を硬くしてるくせに、これでちゃんと俺の身体を洗えるのかねぇ…
こいつを擦りつけたりしたらそれだけでまた気持ちよくなっちまうんじゃないのか?
(ねねの身体は確実に昂ぶり、こちらの与える快楽に敏感に反応しているのを見て)
(また肉棒を硬くしながら、最後に自分の精液がたっぷりと染み込んだ股間を丁寧に撫で洗う)
(激しい腰使いで泡だった愛液をクチュクチュと掻き鳴らすと、漸く身体を離し)
さぁて、おねがどんな風に俺を綺麗にしてくれるのかじっくり堪能させてもらおうか…
(どっかりと椅子に腰掛けると憎たらしい表情を浮かべふんぞり返ったふてぶてしい態度でねねを見つめ)
へへ、どうせ賽の力には逆らえやしないんだ…抵抗せず素直になったほうが時間も短くて済むってもんだぜ?
どうやらおねはあの賽を何とかしたいらしいが…ま、無駄な足掻きさね
(言葉や表情とは裏腹に着々とこちらを洗うための準備を進めるねねを見てほくそ笑む)
風呂場での情事ってのは普通の部屋でするのとまた違って風情があるねぇ…
くくく、折角白いのを綺麗に洗い流してやったのに自分からまた身体を白くして
(泡を身体に塗り広げられたねねの身体に興奮しつつ、)
おおっ…こうして、んっ…ゆっくりと落ち着いて感じると、やっぱり良い乳だな
ここまで柔らかいくせにしっかりと弾力のあるいい乳房をした女、そうそういないぞ
(背中に感じる豊かできめ細かな乳房や肌がぬるつく泡で滑っていく感触に、気持よさそうにため息をつき)
(その中に一つアクセントのように感じるコリコリとした硬い感触に、ますます興奮してしまい)
…しかも自分で擦りつけてるくせに感じてやがるとは
俺に負けず劣らず随分とやらしくて悪い子じゃないか、ええ?
(勿論ねねのこの行為が賽の力によるものだとは理解した上でねねに侮蔑の言葉を投げかけ)
(顎を摘んでしっかりとこちらを向かせて正面で見つめ合った状態で奉仕をさせていく)
これなら直ぐにでも店に出て客を取れるぜ?
もしさっきの交尾で孕んでて旦那に捨てられたとしても安心だなぁ
(ねねと腹の間に挟まれた肉棒を卑猥に動かし、こちらも手にたっぷりと石鹸の泡を取ると)
(厭らしく自分の身体の上を行き来するねねの身体を抱き締め、尻肉を撫で回し)
(指を谷間へと滑りこませて尻穴から膣口までを何度も行き交わせて)
>>185 んぅ……ぁっ…わかってるんでしょ……!これが…賽の力だって……ひぁぁっ……!!
(胴元の言葉に、賽の力だとわかっていつつも赤面してしまう)
(本意ではないにせよ夫とは違う男達と身体を交え、自ら奉仕をしてしまっている)
(視線を胴元の目に固定されてしまうと、余計にそう感じて体がカッと熱くなった)
……っ、それは……!!ん………あぁっ…!!やぁ、だ…め……!!
(今までの強気な顔つきは、旦那に捨てられるという話を聞くだけで一転弱弱しくなってしまう)
(子を孕んでしまっては、ねねはきっと産んでしまう)
(それだけに、未だ子宮で蠢いている錯覚すら感じてしまう程の胴元の濃い精液を思い出し青くなる)
(しかし、それでも身体は胴元の指にはしっかり反応してしまう)
(のけ反ることも出来ない身体で快感に絶えるには、ぎゅっと胴元に強くしがみつくことしかなかった)
(より円やか身体を押し付け楽しませながら、腰を逃がすことも出来ないまま快感に襲われて)
つ、つぎは何を……えっ………うそ………!?
ぅ……うぅぅぅ…………ちろ、ちゅ……ぅ……あぅ……、ぁ……っ
(不意に胴元が立ち上がって後ろを向いた)
(次は何かと快感におびえていたが、ねねの手は泡をつけたまま後ろから男の胴元の剛直を握らされただけ)
(そして、次第に顔が胴元の尻に接近していることに気付いたとき、賽の目の出目がわかり小さな悲鳴を上げる)
(逃れられないのをわかっていても必死に背中をそらして逃げようとするが、賽の力にかなうことは無い)
(細い指先で愛液に濡れた肉棒に泡のコーティングをしながら、ついに舌先が胴元の尻穴に触れた)
(夫にもしたことの無い奉仕…ついにその領域にまで踏み込んでしまった)
ちろ……ぅ、ちゅぅ………うぅぅ……き、きたない……………!ふぅ…ちゅ……んん…!!
(不潔ではないとはいえ赤の他人、しかも忌むべき存在の男にここまでの奉仕をしなくてはならない)
(目に大粒の涙を浮かべながら、それでも献身的に尻穴に指を差し込み、指の腹を押し付けて舐める)
(敏感な箇所を発見すればそこを舌先で突くなど…徐々に強制奉仕は巧みになっていってしまっている)
(もちろん手も休まることは無い)
(石鹸をつけて今以上に滑る肉棒に指で奉仕をし続ける)
(右手でしごきながら左手で滑る亀頭に、良い子良い子とするようになでる)
(亀頭が刺激に慣れてきたころには、袋に手を伸ばして玉を弄ぶ等も変化も加えていって)
(慣れさせないように様々な快感を与えていった)
【次の賽の目だけど、どうしよう?】
【もう挿入がいい?それともまた愛撫か奉仕のどちらかがいいかな?】
【それと、聞き忘れちゃってたけど今日も一時まで?】
>>186 【場所も変わったことですし、もう一度愛撫や奉仕で昂るのはどうでしょう?】
【勿論、ねねさんがもう挿入して欲しいって言うなら別ですか】
【そう言えば言ってませんでしたね、すいません】
【今日も一時まででお願いします】
>>187 【ん、わかったよ】
【何度も質問するとレスの妨げになるから申し訳ないんだけど…】
【何か出目に入れたい出目はある?】
>>188 【いえいえ、大丈夫です】
【そうですねぇ、賭場では手での愛撫が多かったので舌を使ってだったり、一緒に湯船に入ったり】
【何だか結局お互いに洗い合うような形になってしまいそうで申し訳ないですが…】
【逆にねねさんは何かして欲しいことやしてみたいこととかってありますか?】
>>189 1〜3:ねねの尻穴を洗いつつ拡張していく
4〜6:湯船に浸かって密着、ペッティングしながら濃密なディープキス
7〜9:泡を洗い流し、体中をなめ回す
0:二人で湯船に入り、密着した状態で挿入
【こんな感じでどうかな?】
【うーん、悪い子達の出目は悪知恵がすっごくはたらいてて、特に希望は無いよ!】
【ツボをついてて良い感じだよ!】
>>190 【ありがとうございます、いい感じです】
【気に入ってもらえてるなら良かったです、似たような感じの目で飽きられてないかなってちょっと不安だったので】
【では続き書きますので少々お待ち下さい】
【出目は次のレスの末尾で】
>>186 さぁてそいつはどうかな?案外賽のせいにして実はおねがしたいだけなんじゃないかね
…ふふ、やはりいいな、その恥じらいの表情
(恥ずかしそうに顔を赤らめるねねをからかいつつ、こちらからもゆっくりとねねの身体に手を回していく)
(先ほどまでの激しさとは打って変わって、じっくりと体の芯から疼かせ蕩けさせていくような手つき)
ははは、赤くなったり青くなったりと、おねは忙しいな
折角の風呂なんだ、そう色々と気にせずにゆっくりとしたらどうだ?
(ねねの身体を弄りながら、ねねがしがみついてきたのを良いことに泡で滑るお互いを離さないようにガッチリと太い腕でかき抱いて)
(腕だけでなく脚も絡ませて密着してお互いの体温を感じながら身体を絡ませあって)
なぁに、心配しなくてもちょっとやそっとじゃ赤子なんて出来やしないさ
この後二度、三度と中に出したりしない限りは、な…
(運任せの賽の目次第…とは言え、今までに出てきた出目から考えればそれは十分に考えられることで)
(胴元もそうなることを望んでいるかのように薄ら笑いを浮かべていて)
大方綺麗になったな…だが、まだきちんと洗えてない部分があるだろ?
ほら、しっかりとその可愛らしい口でご奉仕してもらおうか…
(ねねの目の前で立ち上がると、くるりと背を向ける)
(普通ならば辱めている相手に背を向けることなどありえないが、そうしても決してねねが逃げられないことを知っていて)
おおっ…ん、はぁ…悪くないぞ…
そうそう、そこだそこ…しっかりと尻穴を舐めまわして綺麗にしてくれよ
(尻穴に舌先が触れると、ゾクゾクと体を震わせ背筋を伸ばして)
(より強く舌を感じようと尻をねねに向かって押し付けていく)
(屈辱的な奉仕を強制させていることに嗜虐心が満たさ、泡に塗れた指先が肉棒を扱く度に先端から先走りを滲ませていく)
くくく、悔しいかおね…屈辱だろうなぁ、お前みたいな気の強い女にとっては特に…
こんな所で赤の他人の尻を舐めながらちんぽをしごいてるなんて、完全に淫売のすることだもんなぁ
(ねねの奉仕が巧みになる毎に尻穴はヒクヒクと蠢いて)
(明らかに賭場での手コキよりも大胆になっている手つきに満足そうに肉棒を反り返らせ)
(先程大量に放った精液を補うように揉まれる袋は熱く脈打って精液をその中に補充していっているようで)
こいつは…んんっ…!くぅ…格段に上手くなってきてやがる…
賽の力だけで果たしてここまで短時間で上達するもんかねぇ
やっぱりおねには淫売の才能があるんじゃないか?
(変化に飛んだ奉仕に予想外の快感を与えられて、先程まで以上に肉棒は猛々しく勃起して)
(どれ程洗おうとも無くならない濃い牡の臭いが湯気の中に溶け込んでいく)
【すいません、遅くなりました】
【今日はここまででいいでしょうか?余り進められなくてごめんなさい】
>>192 【うん、了解だよ!】
【あたしの方こそ遅くてごめんね…ゆっくりでも、お互い楽しめるようにしよう】
【次はいつにしよっか?】
>>193 【ありがとうございます、そう言ってもらえると助かります】
【ゆっくりでもお互いに楽しめるのが一番ですよね】
【次は土曜日はどうでしょうか?】
【土曜日なら時間は何時からでも大丈夫です】
>>194 【土曜日だね、その日は私もいつでも大丈夫だよ!】
【うーん、悪い子達の希望はある?】
>>195 【えっと、じゃあお昼…13時ぐらいから、とかでも大丈夫ですか?】
【明るいうちからねねさんにいっぱいやらしいことしたなぁ、なんて】
>>196 【休憩を挟むことになるだろうけどいいかな?】
【あと、もしかしたら用事で中断とかになっちゃうかもしれないけど…それでもいいなら私は大丈夫だよ!】
【もちろん、だめそうなら伝言板にかくね】
>>197 【はい、それは勿論構いません】
【用事がある時はこちらのことは気にせずに遠慮無く言ってください】
【こちらも何かあれば伝言しますので】
>>198 【うん、わかったよ!】
【次にまたあえる日を楽しみにしてるね…それじゃあ、おやすみ!】
>>199 【はい、こちらも楽しみにしてます】
【それではお休みなさい、こちらも落ちます】
【時間は間違えてないよね?】
【少し場所を借りるよ!】
【時間になったのでねねさんを待たせてもらいます】
>>201 【あ、こんにちはねねさん、今日もよろしくお願いします】
【今日は何時ぐらいまで大丈夫でしょうか?】
>>203 【よろしくだよ!】
【うーん、特に用事があるわけでもないから悪い子達の時間に合わせられるかな】
【そっちはいつ位まで大丈夫?】
>>204 【こっちも特に時間の制限はないです】
【長くなりそうだったら夕方ぐらいに休憩入れましょうか?】
【あと、この後どんな展開がいいですか?】
【そろそろ〆に向かう出目にしていったほうがいいかな?】
>>205 【そういう感じで進めていこっか】
【そうだねぇ…お風呂で一回してまた賭場に戻って〆…でどうかな?】
【まだ悪い子達が続けたいならまったく違う場面や展開だったりそれこそあたし以外の誰かを標的にしても大丈夫だよ】
>>206 【分かりました、では今のロールはそんな感じでお願いします】
【そうですねぇ、どうするかはその時なったら改めて決めましょうか】
【他に何かありますか?大丈夫そうだったら続きをお願いしていいですか?】
>>207 【……あっ!あたしが賽を作ったからあたしが最後だと思ってたよ…ごめんね】
【すぐにかいてくるよっ!】
>>208 【あ、ごめんなさい、出来れば
>>192の続きを書いてくれると嬉しいです】
【でも急がなくて大丈夫ですからね】
【はい、お待ちしてます】
仁藤
>>192 はぁっ……あぅ…………ふ、ぅ……
(胴元の言葉…この後の展開次第ではまた膣内に精液を注ぎ込まれてしまうかもしれない、それがねねの最大の懸念だった)
(全身を使った洗浄のときに火照った身体につられ、再び子宮が孕み易くなるようにと降りてきた)
(あれほど濃い精液達…たとえ胴元のものでなかったとしても、何度も中だしされてしまえば誰かの子を孕む可能性は大いにある)
(愛する旦那以外の男の子供…考えただけでぞっとする)
んぐぅっ…!けほっ……う、ぅ………じゅる……っ
(排泄器官を固いお尻ごと押し付けられ、汚らわしいと吐きそうな心持になる)
(自分のしていることを胴元にはっきりと説明された上に、淫売と言われ屈辱感で頭がおかしくなりそう)
(そんな状況であるにもかかわらず、身体の熱は冷めない)
(抱き合ったときにじっくりと濃密に触られたからだろうか…それとも、自分は夫の下に帰る資格のない身体に成り果ててしまったのか)
(自身の身体のことがはっきりわからなくなってしまいつつあるねね…それでも容赦なく賽に操られたまま奉仕を続ける)
いわ…ないで……ん、ちゅ……ぅ……!
(奉仕で尻穴が蠢くたびに肌が粟立ち、袋がまたずしりと重みを取り戻すたびに子宮が疼く)
(精神とは裏腹に欲求不満を抱えていた身体は既に少しずつ堕ちつつある)
(ダメだと自制を必死に働かせても淫売の才能があると言われれば、罵られることすら快感だと訴えるように肉棒を扱く手は早くなり)
(猛々しく勃起した肉棒が風呂場中に牡のにおいを撒き散らすと、頭がクラクラしてくる)
(それでも、手だけはその臭いに喜ぶかのようにカリ首を執拗に扱いていた)
【極力濃い文章を書こうと思っても、あたしが愛撫を受ける側の出目だとかけることが限られちゃうね…】
【このあたりはあたしの進行の設定が悪かったのかも…今更だけど】
>>211 あぁ、いいねぇ…人妻にご奉仕させるってのは何度やってもいいもんだ
俺もそこそこいい年になったが、これさえあれば何度だってやれる気がするぜ
(胴元に肉棒はその絶倫さを誇るようにねねの手の中で硬く太く勃起して)
(カリを扱かれる度にまたねねの手に先走り汁を垂らして汚していく)
ん?なんだ、本当のことを言われて今更恥ずかしくなってきたのか?
ははは、どうせもうおねの恥ずかしい姿は全部見てしまってるんだ
(首を捻ると、自分の背後で膝立ちになり尻に舌を這わせている人妻に視線を向ける)
おまんこも菊門も…他人のちんぽで淫らな喘ぎ声を上げながら絶頂しちまった姿もなぁ…
あれは良かったぞ、また俺のちんぽで子宮まで突きまくって気持ちよくしてやるからな
(先程までの激しい情事を思い出させるようにわざと下品な言葉を使いながら)
んんっ…!さぁて、大分綺麗になったことだしそろそろ湯に浸かるとするか
勿論、おねも一緒に入るんだぞ?
少し小さいがくっついて入れば何の問題もないだろ?
(じっくりと尻穴奉仕をさせ、ねねの心にこれ以上ないぐらいの屈辱感を与えておいて)
(まだ飽きたらないのかそそり立つ肉棒を晒しながらねねの方に向き直り)
(顎で小さめの浴槽を指し示すと、先程まで肉棒を熱心に扱いていた手を取り立ち上がらせて)
へへ…おねは旦那とはいつも一緒に風呂に入ったりしてやってるのか?
何もやらしいことするのは閨ばかりじゃねーからな…
(もう片方の手は湯船に入る前から厭らしい動きでくびれた腰回りやお腹、下乳を何度も撫で回している)
よっと…ほら、おねも冷えない内に入っちまいな…
俺の膝の上に座れば十分入れるだろ?
(先に湯船に入るとニヤニヤと笑いながら自分の太腿を叩いてねねのことを呼び寄せる)
(ねねが湯船に入ろうと足を上げれば、見計らったかのように下から手を伸ばして秘裂を擦り上げ)
ははは…しっかり洗ってやってはずなのにまたぬるぬると汚れてきてるんじゃないか?
おねのここは本当に色事に対しては欲張りだな…いや、欲張りなのは何もここだけじゃないか
(そのまま、夫婦でもこんなには密着しないだろうというぐらい強くねねのことを抱き締め)
んっ…ちゅっ、ちゅっ…んんっ…!
(じっと瞳を見つめたまま唇を重ね始め、舌を吸いながら乳房を強弱をつけて揉み)
(肉棒を割れ目に擦りつけ、尻肉が赤くなるほど何度も撫で回していく)
おねは身体中どこもかしこも貪欲だものなぁ…
1〜3:湯船でディープキスをしたまま挿入
4〜6:湯船の縁に腰掛け座位
7〜9:湯船から上がり、駅弁で繋がったまま賭場へ
0:アナルセックス
【いきなり遅くなってごめんなさい】
【ねねさん、十分に濃いですよ?でもやり方を変えたほうが良ければ別の方法にしますか?】
>>212 ……っ、あんた…こんな年になっても悪いことばっかり、絶対…お仕置きだからね…!
(下品な口調で先ほどの情事を思い出させられると、目を潤ませ赤らめた顔が歪む)
(手についた牡臭い先走りの臭いも相まって、汚されても諦めない女という構図がよりいっそう強まる)
(その上、湯気に隠れた秘裂は湿気以外の湿り気を帯び…男の攻撃的な性欲を満たすどころかより掻き立ててしまっている)
やっ……離して……っ、賽は回ってないはずなのに………!
(大きくなるまでずっと奉仕していた肉棒だが、いざ目の前に突きつけられると思わず息を呑む)
(口の中と子宮の中…二回も大量に吐き出しておきながらその大きさは先ほどの勃起と遜色ないほどに固く膨れ上がっている)
(まじまじと近くで見ているせいか、むしろ今まで異常に大きくなっている気さえした)
(湯船に向かう胴元に腕を掴み取られ、非力な町娘のようになすがままに引き上げられてしまう)
(何度も抵抗しようとしたにもかかわらず、賭場で佇んでいるはずの賽に動きを完全に強制させられてしまっていた)
うっ……やぁっ……ん……ぁ………!
(夫についていく妻のような形で、胴元の後に続く)
(待ちきれないとばかりに身体をべたべたと触られ、火照りが覚めやらぬままさらに身体を高ぶらさせられてしっている)
(もじもじと尻文字を描くように腰を振り、特に胸を触られたときは甘い嬌声を上げて敏感な性感帯が喜んでいることをおしえてしまう)
くっ………っ、うぁぁぁ……………!
(まるで自らの伴侶を呼ぶときのような胴元の馴れ馴れしい所作に顔をしかめるが、身体はやはり言うことを聞かない)
(そして素直に湯船に向かって足を上げた瞬間、舐めるように胴元の手が秘裂を撫でた)
(それだけで体中に電流が走り、思わず手を風呂のふちにつけてバランスをとる)
はぁ……ほん、と…に……悪い子だ……きゃあっ!?
(下卑た言葉を続ける胴元をにらみつけていると、急に抱きしめられる)
(驚きながらも、その強い抱擁に胸が高鳴るのを感じた次の瞬間)
はぁ……はぅ…ん……ふぅ……んっはむぅ…ん、んふぅ…………あぅ……う、ぶぅ………!!
『やだ……この子、本気であたしの事盗ろうとしてる……お前様、た……す、け…………』
(熱いまなざしで見つめられ、貪るようなキス)
(その快感に子宮だけでなく体中が熱くなるような感覚がせり上がってきた)
(人としての品位はなくとも、今自分を本気で抱こうとしている牡がいることに、牝の本能が応じてしまい)
(目を瞑ってキスを受け入れてしまった)
(ちゅぷちゅぷと口付けの下品な音がしけった空間に重く響き)
(本能のままに訴える肉棒が擦れるたびに頭が痺れてくる)
(それを叩き起こすかのように迫る愛撫…ハンドボール状の巨乳は揉まれるたびに一度受け入れてから弾力で押し返し)
(固くしこった乳首に手が触れると、秘裂が蠢き牡を求める)
(激しく責められるお尻は、何度触られても女性の柔らかさで胴元の足を包む)
【うーん、満足してくれてるならあたしは大丈夫だよ】
【でも、立ちバックのときや今のペッティングのとき、物足りないって思ってたら変えたほうがいいのかなって思ったの】
>>213 賽なんて関係なく本当はおね自身がそうしたいと心の何処かで思っているからなんじゃないのか?
ねねのまだまだやり足りないようだしなぁ…
(敏感に反応するねねを楽しそうに弄び、手を止めるどころかますますねちっこく触り始める)
(水を弾く張りのある肌の上を胴元の節くれだった指が這いまわり、餅を捏ねるように乳房の形を歪めて)
ふふ…ねねは乳を虐められるのがお気に入りみたいだなぁ
特に…ここなんか触られたら言葉で反抗することさえ出来なくなっちゃうんだろ?
(桜色の乳首は大きな指に乳輪ごと押し潰され、豊かな乳房の中へと埋められていく)
はは、丸で陥没乳首だな
どうしたおね、そんな顔して…
今から夫婦以上のことをしようとしてる相手にそんな顔見せるもんじゃないぞ?
こっちの様にもっと素直になったほうが色っぽくていいと思うがなぁ
(湯船の淵で身体を支え、秘裂への愛撫になんとか耐えているねねを追い打つように指を膣内へと挿入し膣壁を擦り上げ)
(外側からはもう一度きっちりと肉芽の皮を剥いて露出させ、細かく指を震わせて中と外から同時に責め立てていく)
旦那以外とこんなことするのに抵抗があるならそうだな…
俺のことを旦那だと思ってお前様と呼んだらどうだ?
人妻に手を出す悪い子と、旦那に隠れて不貞を働く悪い女、お似合いじゃないか
(例え賽がなかったとしても逃げられないぐらいに強くねねのことを抱き締め)
(お互いの肌という肌が全て触れているぐらいに密着して)
ん、んぐっ…ちゅっ…おねも舌を出せ…たっぷり吸ってやるから
はむっ…んんっ…んはぁ…はぁ…くちゅ、ちゅぅ…
(強制的に唇を広げさせると何の躊躇もなく口内の隅々まで長い舌で舐めまわし)
(音を立ててねねの舌と唾液を啜り、お返しとばかりにこちらの唾液を流し込んでいく)
(下品な音に肉欲が刺激され、奪い尽くすように何度も唇を重ね舌を絡ませ、呼吸する間も惜しんでねねのことを貪って)
んはぁ…ほら、おね…湯船は狭いんだからもっと俺の方に来な…
足を俺の身体に絡めれば少しは楽な体勢になれるだろ?
(長い口付けを一時中断すると、腰を浮かせて秘所を肉棒で擦り上げながら)
(ねねのお尻から太腿にかけて手を回して、自分の腰回りへと引っ掛けさせ)
(肉棒がまだ挿入されていないのが不思議なくらい強く抱き合った体勢になって)
ふふ…おねの身体、また大分熱くなってきてるな…
風呂に入ってるせいだけじゃないだろう?感じているなんて厭らしい女だよ、おねは…
(乳首に爪を立ててかさぶたを剥がす時のようにカリカリと引っ掻き)
(尻を左右に卑猥に広げ、大きな尻肉で隠れていた菊門を晒すと、その皺を伸ばして入り口を解し広げていく)
(その度に密着した肉棒から秘裂が蠢いているのを感じ取ると、下品な笑みをますます深くして)
ん、ちゅぷ…ちゅっ、んぐっ…んぷっ…はぁ…
(そうしてねねの身体を愛撫しながらまた唇を重ね、全身を貪っていると、激しく絡み合っている証明のように湯がパチャパチャと跳ね)
【うーん、そうですね。賽は毎回交互に振っていかなくてもいいかもしれませんね】
【もしよければ今決まった賽の目は後でするとして、もう少しこの場でねねさんを虐めちゃってもいいですか?】
>>214 そんなこと……ぁぁ…!
(何度否定しても…否定させられるたびにねねの身体は賭場の男達好みに出来上がってしまっている)
(胴元の言葉通り指が一度深く乳房に沈むと、背を軽くのけぞらせ抗議の言葉は喘ぎ声に変えられてしまい)
うぁぁ…!! ひぃ……乳首だめっ……んぁぁぁ…!はぁっ……はぁ…んっ!
(胸の先端の小さく淡い先端は男の指一本の太さに軽く納まってしまう)
(指で押しつぶされても極端な型崩れはせず、柔らかさと弾力を持った張りのある肌が指を心地よく包み)
(屈辱的なことをされてもただ悶えることしか出来ないほどに感じさせられてしまった)
あぁっ……!!ぁ、んぁ……ぁあ……んん……!
(指を入れられただけで、ねねは肉棒を入れられたかのような反応を示した)
(さらに陰核への細やかな責めが重なり、目をあけて嬌声を上げる)
あんたなんかぁ……ひぁぁ……!あぅ……ん…ふぁ……!
(さらにきつく抱き寄せられ、夫との温もりを胴元との密着が削り取っていくような感覚を覚える)
(やまない減らず口もすっかり甘く震えて牡を求めるようなものになってしまって)
んんん………ん、ふぅ……はむ、ちゅぅぅ……ん、ぅ…ふぁ、ぁぁ………
(口の中も膣内を貫かれたときと同様に夫の物を忘れさせるかのような激しい接吻に襲われる)
(長い時間をかけてじっくりと、激しく、少しも胴元の唾液がこすり付けられていない場所はないと思えるほどに)
(厚い風呂場で浴槽に浸かりながらの長いキス…既に蕩けきった体は、されるがままに舌と唇を受け入れ、胴元の唾液を嚥下していく)
ぷはぁっ……あ、あぁっ…!!だめ、待って…まだ身体が……はぅぅ……!!!
(ようやく介抱されて、空気を吸い込もうとしたところですぐに胴元がさらに抱き寄せてくる)
(軽い酸欠状態でも容赦なく続く密着と愛撫)
(ピンと立ちきった乳首は普通の女性よりもはるかに敏感な反応を示し)
(擦られるたびにお尻を胴元の腹に押し付けたり、強く肉棒を擦って二重の刺激に支配される)
(まったく使われた痕跡のない菊門は、その淡い色にしては非常に敏感で、さらけ出されるたびにねねの全身が震えた)
(多量の汗と湯でしっとりと濡れたねねの身体は、胴元の牡をこれまでにないほどに刺激して)
はむぅ…ん、んふぅ…………あぅ……んぐぅ………!
『あぁ…だめ、お前様……あたし、何の抵抗もなく唇を奪われてる………』
(酸欠状態のためか、ねねの唇はだらしなく開き、より扇情的な表情に)
(そこでまた唇を奪われる)
(再び目をつむったねね)
(しかし、先ほどとは違い…まるで胴元とのキスを受け入れ、愛する者と甘いキスをしているときのような表情に)
【そうだね、規則に縛られるよりはそっちのほうがいいかも】
【悪い子達ももしこれからもっとこれを濃密にやりたいって言う出目が出たらおしえてね】
【大歓迎だよ、実は実は立ちバックのときももう少しやりたいな…とは思ってたんだけど】
【悪い子達は律儀だからちゃんと一挙一動に返事を返してくれて、これ以上求めても負担が大きいかなって思ってたの】
>>215 どんなに否定してももうここがおねの弱点…性感帯だってことは皆にバレちまってるんだよ
あーあーそんなに気持よさそうに喘いじゃって…おねの喘ぎ声は男を興奮させる助平な声だな
ほらほら、下手すりゃ乳首だけでイッちまえるんじゃないのか?
(ねねが喘ぎ悶えるほどに胴元の愛撫は激しく巧みになっていく)
(乳房が大きなのを良いことに左右から押し寄せて両方の乳首を同時に摘み上げ、コリコリと擦り合わせて)
あんたじゃないだろお前様、だろ?
抱いてくれない旦那なんかよりも俺のほうがよっぽどおねのことを大事にしてやってると思わないか?
(内と外からの同時攻撃を快感攻めでねねの理性を溶かし、甘い堕落した世界へと引きずり込んでいく)
(膣内にあることにすっかり馴染んでしまった指は膣襞の一つ一つを丁寧に撫で回し)
んんっ…ん、ちゅっ…ぁむ、んっ…!んぐっ…ふはぁ…
んっ、おねの涎は甘くて美味しいな…
(如何に深く濃厚な接吻だったかをねねに認識させるように舌なめずりをしてべっとりと着いた唾液を舐めあげ)
身体はもう待ちきれないって言ってるぜ?
風呂に入ってるってのにさっきから震えっぱなしじゃないか…
(絡ませた舌を離した後も幾度と無くねねの唇や頬、目元を唇を啄み、舌先で擽りつつ舐め上げて)
くはは、こっちの反応も中々いいな…いずれこっちも俺がきっちり奪って俺のものにしてやるからな
前と違って正真正銘の未通女らしいからな…俺だけの穴にしてやるよ
(指を菊門を割り開いて中にまで入れると膣よりもなお狭い腸内を拡張して)
(本気で人妻の尻穴を犯すつもりでいることを教えるように深く強く指で腸内を掻き混ぜていく)
ん、ふっ…んぁ…へへ…んちゅっ…んんっ…!
(今までと違い胴元のことを受け入れたねねとの行為に、今までのように賽の力を借りて一方的に嬲ってきた時とは違った興奮を覚え)
(ねねの首に手を回し、身体を揺すって性感帯となった乳首を身体で乳房全体を巻き込んで擦り上げ)
(もう挿入されているのではと思うほどますます強く男根を秘所に押し当て湯の中に割れ目から溢れる愛液を拡散して)
おね…そろそろまた入れるぜ?
上の口でもここまでしっかりと俺を受け入れちまったんだ…下の口も観念して受け入れちまいな…!
(ねねの表情が今までと違ってきてるのを目聡く見つけ、機を逃さず湯船の縁にねねの足を掛けさせ、足を大胆に広げた端ない格好にさせ)
(絶倫でかつ巨根な肉棒を、すっかりねねの身体を掌握してしまったのか見ることもなく膣口へと押し当て)
(熱いお湯とともに湯よりも熱い熱した鉄のような塊をねじ込んでしまう)
んおっ…!おおっ…ああやってねねのやらしい身体を弄ってるのも愉しいが…やはり一番はこうやって膣に入れてる時だな
どうだ、俺の生のちんぽの感触は…もう二回目なんだ、中の方もそろそろ馴染んできてもいい頃じゃないか?
俺もおねがおまんこのどこが気持ちいいか分かり始めてきたところだ…
(胴元が腰を突き上げると小さな湯船から湯がバシャバシャと零れ落ちる)
(膣奥を重点的に突き上げながらも、それだけでなくねねの感度の良い部分を的確に太い肉棒が叩いていく)
はぁ…はぁ…へへ、俺達がこんなに仲良くなったことを子分たちにも見せつけてやろうじゃないか
なぁにここは俺の賭場なんだ、多少濡れたって構いやしねえ…
(そう言ってねねの尻をガッチリと掴むと、湯船から立ち上がり)
(肉棒の根本まで挿入して、硬い剛直でねねのことを刺し貫いて支えて)
ほら、危ねえからしっかりと俺の身体にしがみついてな…
歩くと揺れるからな
(ねねの手を首に回させると、繋がったまま歩き始める)
(胴元が歩を進めるごとにねねの体重が繋がった部分一点に掛かって)
【了解です、ねねさんも何かあれば教えて下さいね】
【あらら、そうだったんですか…ねねさんやっぱりエッチだなぁ】
【それならそうと遠慮無く言ってくれればよかったのに】
>>216 うぅ……あんた…ぁ……ぅん…!ふぁ……あ、ぁ………ぁぁ!
(ねねの喘ぎ声を聞くたびに胴元は笑みを深めてより激しい愛撫を行ってくる)
(乳首だけでイク…確かに、それだけで絶頂してしまいそうなほどねねの反応は大きく)
(大きさに見合わない感度の良い巨乳が、悶えてふるふると震えている)
う、うちの人とあたしの愛を…舐めるんじゃな……んぁぁ!!
こんなの……まやかし………だよぉ……!ん……くふぅ……
(耳にかかる吐息一つでさえねねを震わせ狂わせる要因の一つとなる)
(心までは持っていかれまいと気丈な面を見せるが、欲求不満を抱えすぎた身体はもうどこを触られても感じてしまう)
ぁ、ぁぁ…………
(長い長いキスの後、酸素の回らない潤んだ目で胴元を見つめる)
(夫よりもいいところなど一つも見当たらない顔なのに…なぜか舌なめずりをするどうもとの顔を見て子宮は疼いてしまう)
(胴元の舌が皮膚の上を這うと、体中に電気が走ったような感覚に見舞われてしまう)
いやぁ……奪わないで…!あの人から、あたしの………んんぅ!!
あたしの全部は……あの人の………っ、ぁぁ……あぁぁぁ………!!!
(さすがに忍といえど、肛虐への耐性はなく、指を入れられるだけで圧迫感に目を見開く)
(夫以外の男にはじめてを奪われる…心が強く否定しても、身体は逃げ切ることが出来ない)
(きつく締まる肛門は、指が入っても痛みを感じるところか鋭い快感に身動きが取れなくなってしまっていた)
や、やめて……これ以上あの人以外に挿れられたら…あたし……――――んぁぁぁぁぁぁぁ!!!
(屈辱的な格好、しかし逃げることは出来ない)
(賽の力で動きを縛られているだけではない…体内を這い回る快感がをねねの肢体を重い鉛のようにしてしまった)
(そして、夫すら出来るかわからない、見もせずに宛がうといった芸当をして見せた後、ねねの膣内に再び暴力的なまでに大きな肉棒が入り込んできた)
(絶叫と共に、男の肉棒に劣らない熱さを持った名器が、それを受け入れると共に精を絞ろうときつく吸い上げて始める)
はぁっ……はぁ…!中、ゴリゴリして……だめぇっ………!あの人のじゃないもの…いれちゃ………やぁぁ……!!
(短い時間で巨根に何度も突かれたにもかかわらず、ねねの膣内は変わらぬ締まりで胴元を絞り上げる)
(最早強靭という言葉では言い表せない…鋼のような想いで夫以外の肉棒を拒む声を上げるが)
(一度突かれてしまえばその声も甘い嬌声に無理やり変えられてしまう)
(変わらぬ夫への思いと耐え切れない快感に悶える姿…牡の本能を刺激する牝の理性と本能が、ピストンの動きをさらに早めてしまう)
だめ、だめぇ……だめ…だよぉ………!こんな…の、見られたら…んっ……!!きっと皆に……んぁぁぁ!!
(浴槽から立ち上がる胴元、振り落とされないようにしがみついたのは賽の力かねねの身体の本能か)
(それにより与えられる強烈過ぎる刺激に言葉を失いそうになるが、獣達の待つ賭場に戻れば何をされるかわからない…)
(必死に声を上げるが、胴元はとまらない)
うぁぁあ………!ぁ、あぁぁぁッッ………あ、あぁ…あ…んぁっ……!
(歩くたびに全体重が肉棒にかかり、鈴口と子宮がキスをする)
(信じられないような快感にもうだめということすら出来ずただ首を横に振ることしかできない)
(密着して抱き合う中で、突かれるたびにたぷたぷと胸がゆれ、時折胴元の胸板に先端がこすれ、より膣内が肉棒を締め付ける)
1〜3:賭場で見せ付けるような駅弁
4〜6:賭場で征服させたような寝バック
7〜9:賭場で孕ませるように屈曲位
0:アナルセックス
【ごめんね!10分位席を離れなくちゃいけない用事が出来て返事がおくれちゃったよ…】
【今回も微妙だと思ったから聞くけど、賽の目はこれでいい?】
>>217 おねの身体はもうすっかり俺のことを受け入れてるじゃないか…
こんなにまで締め付けてくる名器まんこを放っておくなんて馬鹿な旦那もいたもんだ
おねのこと、絶対に俺のものにしてやる…
(ねねの心とは裏腹な膣にきつい締め付けに胴元の支配欲もこれ以上なく燃え上がり)
(子宮にまで届いて乱暴に突き上げる肉棒で略奪宣言をしつつ)
ああ、気持ちいいぞ…ここまで身体の相性がぴったりだと我を忘れて夢中になっちまう
おねも本当はこれ以上犯されたら抵抗できなくなるって分かってるんだろ
んんっ…!ほら、どう考えても俺のちんぽの先に当たってるのは子宮口じゃないか
さっきまではこんなに下に降りてきてなかったよなぁ?
(ねねの体ごと揺さぶって降り始めている子宮全体に衝撃が届いてしまうような強烈な突き上げ)
(夫への愛でなんとか理性を保っていても、それを思う暇すら与えないほど間断無くピストンで膣を抉っていく)
俺の子供を欲しがってる証拠じゃないか…
また中にたっぷりと出して孕ませてやるからな…中に出された時、最高に気持よかっただろ?
(先程の大量中出しをねねに思い出させつつ、その時を上回る勢いで腰を跳ね上げ)
(鷲掴みにして食い込んだ尻肉の上で指を蠢かせ、乳首の感触に気持よさそうに目を細めながら)
はっ、見られたっていいじゃないか…これがおねの本当の姿なんだろ
本当は俺だけじゃ物足りないなんて思ってるんじゃないのか?
(時折立ち止まって膣内が壊れるぐらいに激しくピストンして)
(廊下にポタポタと湯や汗とは違う粘着く汁を零しながらゆっくりと大勢の男達が待つ賭場へと進んでいく)
ま、何にしてももう遅いけどな…ほら、到着っと…
親分、やっと帰って来たんですかい?随分と長湯…っと、おお?
これはこれは…随分とお楽しみの真っ最中みたいですねぇ
(ゆっくりと賭場に戻ってきた二人を見て男達はざわつき始める)
(浴槽で如何に激しく絡み合っていたのかが分かる二人のお湯と汗と愛液に濡れ、密着して絡み合った状態に)
(冷めかけていた賭場の空気は反転して一気に最高潮にまで盛り上がって)
おねねさんもさっきまでとはまあ人が変わったみたいに助平な顔しちゃって…
そんなに親分の巨根、ずっぽり奥まで咥えこんでよがってる淫乱、おねねさんが初めてだよ
(お預けを食らって鬱積した性欲が爆発しそうな状態の男達は、文字通り獣の目で交尾の真っ最中のねねのことを視姦する)
(ギラついて情欲の炎を携えた男達からねねに下品な言葉か滝のように浴びせかけられ)
…親分、一人でそんないい女独占してないで俺たちにもお零れくださいよ
親分も何時までもその格好じゃ流石にきついでしょうし、触るぐらいならいいでしょ?
(胴元の返事も、勿論ねねの返事も聞かずに、欲望の赴くままに後ろからねねの乳房に手を伸ばし)
(激しい突き上げてタプタプと大きく揺れ動く二つの果実を揉み上げ始める)
(胴元のピストンとは違うリズムで乳房がこね回され、乳首が擦り上げられて)
【大丈夫ですよ、俺のほうが遅いですからお気になさらず】
【賽の目もそれでいいと思います。子分たちは出目にもよりますけどある程度自由にしても大丈夫ですか?】
>>218 い、いやぁっ……!あんたのものになんて……ひぁぁぁ……ん、はぁっ……!!
(胴元の略奪宣言にねねの身体は胴元の肉棒に歓喜を伝えるようにことさら強く締め付ける)
(ねねの心だけが置いていかれるように、二人の身体は一日で互いを愛し合い貪りあってしまっている)
ちが…ちがうんだよぉ……こ、これは……ぁん!! あの人とっ…さいき……んはぁっ……!
(賭場の男達の逞しい肉棒、その中でも一番太い肉棒を欲求不満の身体にねじ込まれればいやでも屈服してしまう)
(相性云々を感じるまもなくねじ伏せられたねねの身体は、既に受精を受け入れる準備が出来たと言いたげなほどに発情しきっており)
(カウパーを子宮口に塗りたくられるたびに言い訳も出来ないほどの快感が頭を真っ白にしていく)
いやぁ…あんたみたいな最低の男に……あの人よりも早く孕まされるなんて…絶対、ゆるさな……ぁん!!
ふぅ……あう………ん、はぅ…………!
(思わず股間から頭の先までを貫かれたのではないかと思うほどの耐え難い快感にしがみついた手すら離してしまいそうになる)
(お尻に来る刺激も、いつ菊門を穿られてしまうのかという恐怖と期待に一々敏感に反応してしまって)
ぁぁ………!ん……ぁん!!ふぁ…………あ、あっ……あぁっっ!!
(時折行われる拷問のような激しいピストンに甘い悲鳴が響き渡った)
(ねねの軽さでも、人一人の体重で思い切り肉棒に貫かれれば、それだけで絶頂してしまってもおかしくないほどの快感)
(最後にはやめてと言うことすらできないまま賭場の男達の下についてしまった)
はぁっ……あっ…!………ふぅ……ふぅ………。
(ざわついた賭場を一喝して静めるどころか、荒い呼吸で激しい性交を見せ付けてしまう)
(盛り上がる賭場の熱気に包まれ、再び頭がふらふらとしてきた)
いやぁ……あぁ……!み、な……んぅ…!!
(見ないで、この一言すら言えないほどねねの身体は蕩けきってしまっていて)
(心は堕ちていないといわれても、鼻で笑われてしまいそうなほど愛液が滴り)
(ねねの夫への思いは全て無視されて、賭場の熱気は青天井で膨れ上がる)
んぁぁあっっ!!…おっぱい、だめぇ…!良い子だから、そこ…さわらな……ぁぁぁぁあ!!
(さらに増える、男たちの愛撫)
(これにはさすがにねねも必死にやめるよう呼びかけたが、とまるわけがなかった)
(揺れ動く巨乳はがっしりとつかまれ、欲望のままにもみしだかれる)
(風呂場に行く前とは桁違いの乱れぶり…もともと胸が弱かったのだろうと、きっと弱点を知られてしまった)
(男達の指が沈むたびに上の口は切なげな声をあげ、下の口は肉棒をより締め付ける)
【うん、でもごめんね…】
【子分達のうごきも決めてもらって大丈夫だよ!】
>>219 ふふ、またイキそうか?大勢の男達に性交している姿を見られて
身体中を慰み物にされて…ますます膣で俺のちんぽを締め付けてきてるじゃないか…
(腕に力を入れると、大きく長い肉棒が抜けてしまうのではと思うほど高くねねの身体を持ち上げ)
(その状態でねねを固定してねねのことを試すような目で見つめてから)
今ここで俺が力を抜いたらどうなるか、賢いおねには想像できるよな?
おねがイッちまう分には幾らでもイッてくれて構わないからよ…
なんせ絶頂した時のおねの膣の締まりたるや、どんな女でも叶わない名器中の名器だからなぁ
それを何度も味わえるとなりゃ…遣らない手はないよな?
(ふっ、と力を抜くと一気に肉棒へとねねの身体を落としていく)
(重力に従ってそそり立った肉槍の上に突き落とされてまた深々と突き刺さり、子宮口を抉じ開けようとして)
おねねさん、本当におっぱいが敏感だねぇ…ちょっと触っただけで身体ごと震わせちゃって
今おねねさんのデカ乳を揉んでるのが誰かも分かってないくせに、そんなに乱れちゃってとても人妻とは思えないなぁ
(弱点を晒した女をこの場の男達が見逃すはずもなく)
(群がるように次々とねねの乳房を中心に身体中を男達の手が撫で回していく)
(激しく突き上げられて揺れていた乳房は男の手の中でガッチリと固定され、くるくると細かく動きまわる指は尖った乳首を翻弄する)
トロトロじゃねぇか、おねねさんのおまんこ…
エグいなぁ、こんなにずっぽり肉棒を咥えこんじまってるよ
(ねねの微かな声など全く聞こえていないのか、胴元がねねを持ち上げているのを良いことに、下から結合部を覗きこみ)
(一番恥ずかしい部分が一番恥ずかしい状態になってしまっている光景をまじまじと凝視してしまう)
ん、愛液が垂れて来たぜ…あむっ…ん、こりゃあ間違いなく本気汁だな
相当感じまくってなきゃこんなに濃い味にはならないぜ…
(胴元の広がった傘が膣内から掻き出した愛液が飛び散り、覗きこんでいた男の顔にも降り掛かって)
(その淫靡な味に思わず指を伸ばして、割れ目の周りで泡立つほどになっている愛液を掬い)
(そのまま淫核にも指を這わせて愛液を潤滑油に指を滑らせていく)
へへ…乳首だけなくこっちも親分に負けないぐらい硬くなってやがる…
はぁ…お前ら誰が手、出してもいいって言ったんだよ…
おら、どけ…お前らに邪魔されてちゃ俺が愉しめねぇだろうが
(いよいよこれから…というところでいきなりピストンを止めると)
(あれほど激しく夢中になって貪るようにねねのことを犯していたにも関わらずあっさりと肉棒を引き抜いてしまう)
(淫らに濡れたねねの甘い声に群がる虫のような子分たちをどかせると賭場の中心にスペースを作り)
はは、ここで中断するなんて思っても見なかったか?
おまんこの入り口が閉じずにヒクヒクと厭らしく動いてるじゃないか…
(畳の上にペタンとうつ伏せに寝かせると、胴元は後ろに回り込み)
ほら、また俺のちんぽを入れて欲しいだろ…こんな中途半端な状態で放り出されて、お預けを喰らってもいいのか?
どうせ帰っても旦那も他の男も抱いちゃくれないんだろ?
(寝そべったねねの上に伸し掛かって、尻の谷間に肉棒を挟み込ませてズリズリと動かし)
(ねねの身体の熱が冷めてしまわないように、しかしそれだけではイクことも出来ないような絶妙な加減で焦らしていく)
言葉にしておねだりするのが恥ずかしいなら…そうだな、せめて自分から足を広げるんだ…
【そろそろ締めの賽の目を決めましょうか?】
【最後は、ちょっと掟破りかもしれないですけど、心まで寝取れるかどうか試してみたいな、とか】
【もっとこのまま続けたかったり別の体位やプレイでしてみたいとかあれば教えて下さい】
>>220 はぁ……ぁん、う……ぁぁ……え………?
(何を言っていたかさえもわからないほど快感の虜になってしまっていたねね)
(高く持ち上げられると、蕩けた顔のまま呆けたような表情になる)
やっ…ちょ、まって……うぁぁぁぁぁ………!!!
(胴元の言わんとしていることがわかったとき、必死にかれの腕から逃れようとするが胴元の腕力と賽の力がそれを許さない)
(ふっ…と身体が落ち、そそり立った肉棒に文字通り串刺しにされる)
(胴元の首元をつかんでいたねねのてに力が篭り、これでもかというほどにねねの背がそれる)
(一刺しで絶頂を迎えさせられた身体は…子宮口を完全に開いて精液を受け入れる準備をしてしまっていて)
こら、だめっていって……きゃん!ぁ、ぁぁ……!ひぁぁあ……!!ゆ、許し……!
(さすが胴元の支配する賭場の博徒たちとあって、女の泣き所にはひどく目敏い)
(つかまれた乳房は男達の手によって空き放題に蹂躙され、先端から根元まで休むまもなく嬲られた)
(ついには許しさえ乞いそうになったが、それでも手は休むことはなかった)
はぁっ…あぁっ……!!見られちゃってる…よぉ……あの人だけのところ…なのに……んぁぁぁぁ!!
(ぱっくりと開かされた秘裂と、そこからほどばしる愛液…人生で夫にしか見せたことのないものが一夜にして下種な男達に全て視姦されてしまっている)
(飛び散った結合液は男の顔にかかり、それがまたねねの羞恥をあおり)
(陰核をなでる指がその恥ずかしささえも快感で吹き飛ばしてしまう)
あぁっ…あっ、あ…………え……?
(絶頂だけは我慢しなくては…そう思いながら貫かれまくっていたねねへ送り込まれていた快感がぱたりと止んだ)
(我慢を続けた身体から快感がやみ、思わず呆けたような声をあげてしまう)
はぁ……そんな、こと…っ、ん………!
(秘裂はもどかしそうに蠢き、呼吸は意識せずとも艶かしいねね)
(誰がどう見ても快感を欲しているのは明らかだ…それでも、夫への強い思いが意地を張らせる)
んはぁっ………!!……でも、こんなところで……あの人になんて…ん……ぁ……ぁぁぁ
(尻たぶに肉棒がねじ込まれると、思わず甘い声が上がった)
(何度も絶頂を与えられた後、途中でお預けを食らう……耐え難い苦痛が襲い掛かる)
(お尻に包まれた肉棒はそれだけで絶頂できるだろう快感だろうが、ねねはその10分の1も感じれない)
(ちかちかと夫や子飼いの武将達の顔が浮かび、必死に欲望を取り払うねね)
……………………。
(しかし、胴元の一見情けをかけた様な罠を用意されてしまった)
(足を開くだけという甘い甘い罠……)
(ねねは、黙って両足をわずかに開いてしまう)
【うーん、とりあえずは次で〆ておこっか】
【大丈夫だけど…あの人のことを馬鹿にしたりするほど堕ちるんじゃなくて、快感に抗えないような感じじゃ…だめかな?】
ゾロ目
>>221 はぁはぁ…おねねさんのおっぱい、柔らけぇ〜…
幾ら揉んでも飽きないぜこの乳は…ああ、ずっとここにおねねさんがいてくれたら抜き放題なのになぁ
(掴みきれないほどの巨乳が男の手から零れ落ち、そこにまた別の男の手が被さり)
(胴元に支えられた不安定な体勢にも関わらず、男達はねねの身体中をねっとりと弄り回していく)
そうそう、今日だけでもう何人の目におねねさんのおまんこが焼き付いちゃったと思う?
はは…しかしよくもまあこれだけ次から次へと愛液を溢れさせることが出来るもんだ…
(胴元の肉棒とはまた違った動きで愛液を掻き鳴らす)
(乳首も淫核も男達に支配された状態で、愛撫はより淫猥になっていくばかりで)
そんなこと…なんだ?
早く答えないと終わっちまうぞ?それでいいのか、おねは…
(中断された快楽を求めて蠢く秘裂を尻目に、胴元は太い肉棒を悠々と尻に谷間で扱きあげていく)
(ねねが答えるのを躊躇っているのを今までで一番意地悪な顔をしながら見つめる男達)
(気持よさそうに腰を動かし続ける胴元の肉棒はヒクヒクと震え、このままでは尻たぶで射精してそれで終わらせてしまうだろうことは容易に想像できて)
ふふ…流石いい子だなおねは…結局は素直になるんだから
よ〜く自分のことが分かってるじゃないか
(ねねがしたことは僅かに足を広げただけ、ただそれだけなのだが男達にとってはどんなことをしても折れなかった女に)
(一矢でも報いることが出来、まるで完全勝利したかのような悦びで)
いいんだな、おね…旦那じゃない男の肉棒を受け入れて…
ふ、ふふ…はは…行くぞ、おねお待ちかねの硬いちんぽ、しっかりと味わえよ
(尻の間に挟み込んでいた肉棒を取り出すと、僅かにねね自身が開いた隙間から肉棒を侵入させていく)
(胴元の手はねねの顔の横に組み敷くように置かれ、男の体重をそのまま肉棒に乗せて重い挿入を繰り出し)
…あぁ、こうして女に自ら肉棒を受け入れさせた時の挿入は何度味わっても最高だな…
まるでおねが俺のものになったようじゃないか…
(畳との間にねねの小さな身体を挟み込み、激しくピストンを繰り返していく)
…んっ、はぁ…こうゆう格好でするのも中々いいもんだろ
今までに突けなかった部分をたっぷりと虐めることが出来るからな…
(後ろからとはいえ最初の立った状態とは違って、角度から言ってもそこまで深くは入らない)
(が、ねねの上に乗ってお尻に叩きつけるような角度での抉るようなピストンは、立ちバックとは全く違う快感で)
(男の征服欲をこれ以上なく満たし、周囲にはねねが胴元に身体を支配され屈服してしまったかのように見えてしまって)
はぁ、はぁ…へへ…この格好だとおねの大好きなおっぱいは余り弄ってやれないがよ
その分まで下でたっぷりと気持よくしてやるからな…
(腰を振り立てながら上からねねの耳元に顔を近づける)
(胴元の腹とねねの背中がくっついて膣内を突く肉棒の角度がまた変わって)
1〜3:嫌なはずなのに気が付くと足が胴元の元へ向き、通い妻兼肉奴隷になってしまう
4〜6:快感が忘れられず度々賭場に通い男達の相手をするように
7〜9:男達の経営する妖しげな店で働かされる
0:なんとか逃げるも相手をしてくれない夫に耐え切れず家臣たちを誘惑してしまう
【こんな感じの目にしてみましたが大丈夫でしょうか?出目の中で細かく指定してしまってやりにくいですかね?】
【心までは堕ち切らない方がねねさんらしくていいかもしれませんね】
>>223 ぁ………っ、ぁぁ…………。
(足を開いてもわずかな時間続く尻コキに、ねねの秘裂は早くとねだるかのように蠢く)
(ねねの顔は言ってしまった後悔と敗北感で悲壮な表情を浮かべていた)
(自分が…少なくとも身体は屈服させられたことは既に胴元も知っているはずなのに)
(それでも意地悪に他人棒を咥えるという現実を突きつけられ、悔しくてたまらないはずなのに…その屈辱にさえも身体は悦んでいた)
ぅ………あぁっ――――!!!あっ……ぅ、ぁ……ぁぁぁああ――――――!!!
(鈴口と秘裂がふれあい、覚悟を決めたところでずん、と亀頭が入り込み全てが快感に支配される)
(じゅぷ、じゅぷ…と派手な水音を立てながら肉棒が入り込むたび、ねねの華奢な身体が跳ねる)
(膣内は歓喜に震え、夫のもの異常に愛を持っているのではないかというほどの抱擁で肉棒を包んだ)
(ねねは口を閉じることすらままならず、肉棒が入り込むたびに押し出されるような形で獣のような喘ぎ声を上げた)
いや、ぁ……ふぁぁぁッ…!!………あぅ…!…そこ……んっ、ん……!!
(逃げ場をなくされ、身体ごとぶつけられる様な激しいピストン)
(腰とお尻のぶつかる音が派手に賭場中に響き渡り、それに負けぬくらいの水音と喘ぎ声がこだまする)
(地面に身体がついているためピストンは出来ないねね…しかし、今までとちがい腰をくねらせてしまっている)
(屈辱的な格好でしりをあげ、胴元の肉棒を余すことなく舐るように腰を動かす姿は、今までと比べ物にならないほど艶かしく)
(犯される女ではなく、交尾をする牝と成り果てていた)
あぁ、あ…あ……あっ……あ、うぁ……!ふぁぁ……!!
(さらに胴元の腹が背に乗り、より牝としての様相を増してきた)
(ぱちゅんぱちゅんと響く中、脇はがら空きになり、その気になれば乳揉みやキスさえも容易に出来てしまう)
(角度が変わるたびに、ねねは腰をくねらせ快感を甘受し、胴元の肉棒に新たな刺激を加える)
>>224 んんっ…はぁ…ほら、また入ったぞ…今日はこれで三度か?
ふふ…もうおねのおまんこすっかり馴染んできて、きついだけじゃなく搾るように俺のちんぽにしゃぶりついてきてるじゃないか
(肉棒に挿入に牝に成り果て、本能のまま喘ぐねねを、こちらも本能に任せた獣の腰使いで責め立てていく)
(周囲の男達を無視するかのように賭場中に響き渡るほど大きな水音と腰と尻がぶつかる音を立て)
ふ、もっと奥まで欲しいのか?
賽を振ったわけでも、命令したわけでもないのに…自分からこんなに腰を浮かせて…
(ねねの腰が浮き上がる度に胴元の肉棒は膣内のより深くへと入り込んでいく)
(始めの完全にうつ伏せだった体位では決して届かなかった膣奥…子宮口にも再び鈴口がキスをし始める)
おね…んっ、ちゅっ…んんっ…はぁ
これで中出しまでしたら今度こそおねは俺の女だな…
(ねねがもどかしそうに腰をくねらせ始めると、伸し掛かるのを止め腰を引き寄せてねねからも腰を触れる体勢になり)
(その状態で、勿論腰は止めることなく、淫らに揺れる乳房を握り、根本から乳首まで強く搾り上げ)
(夫婦のように濃厚なキスでねねの上の口とも交尾を始める)
ん、ちゅく…はぁ…はぁ…気持いいか?気持ちいいんだな…
ほら、もう完全に俺のちんぽがねねの子宮を叩いてるのが分かるだろ…
(遮るものなど何もない生の交尾)
(胴元の肉棒は完全に子宮に精子を注ぎ込み孕ませる気満々で、膣内で大きく跳ね震えている)
(手は両方の乳房を掴んで離さず、舌は長く伸びてねねの唇を舐め、舌を絡めり)
んぁ…あ、おおっ…おね、おね…んんっ…
(何度もねねの名を呼びながら全身で絡み合い、周囲に痴態を余すところ無く見せ付けてやる)
(無我夢中で振り立てられる肉棒は降りきった子宮口を何度も叩いて最後の瞬間に向かって昂ぶり続け)
おね、出すぞ…またおねの中に俺の子種を注いでやる…!
(胴元の肉棒が膣内で今日最高に硬く大きくなって隙間なく膣を埋め尽くしてしまう)
(僅かな身動ぎでさえ熱い男根が膣を擦り、襞を小削ぎ取ることになってしまい)
はぁ…はぁ…くっ、イクぞおね…!
(全力で只々目の前の牝を孕ませるために腰を振り、身体を弄り)
(一際強気突き上げとともに、子宮口に鈴口が埋まるほど密着し)
んんっ…!くぅ…いくっ…!孕め…孕むんだ、おね…!
(先程の射精からあっという間にまた大量に製造された精液が脈打つ肉棒を通ってねねの膣内へと注ぎ込まれていく)
(胴元同様に力強い無数の精子達がねねの子宮内へと侵入し卵へと群がり)
【締めはねねさんにお願いしてもいいでしょうか?】
>>255 はぁ……あぁ…………あぁぁ……!んぅ……はぅ…ぁ………あぁっ…!!
(愛や情などで飾られることのない、獣のようなセックスに興じる二人)
(誰はばかることなく音を立てて下品に呻き腰を振る)
(子宮口と鈴口で愛し合うような、本能に塗れた行為)
(呼吸も忘れ舌を絡めあい、乳房を揉まれれば与えられた快感を膣を締め付けることで返す)
(避妊など一切考えられていない生のセックスに、ねねは何度も絶頂を迎えていた)
(胴元の口にする性交の回数なんてもう頭にはない)
(ただただこの太い剛直に貫かれるのが何よりも気持ち良い)
(名前を呼ばれるたびに、俺のものだと囁かれるたびに牝の本能が歓喜に揺れ、子宮がこの牡の精液をねだる)
あぁ……中に、全部………あぁっ…!!こんなのに注がれたら…孕んじゃう………!
あっ…んあぁっ……!ぅ……――――――あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ…………!!
(まださらに肥大化する胴元の肉棒、固く太いものがねねを埋め尽くし)
(夫との淡白な性交を全て忘れさせてしまう)
(もはや中出しを拒む言葉すら出てこず、本能のままに叫び、鳴いて)
(最後の一突き、今までで一番の快感と、もっとも濃い精液を流し込まれながら、ねねは絶頂した)
あひぃ…………!!ぁ……ぅ、ん…ん、あぁ……!!……うぁぁっ………!!
(数週間後、ねねは再び賭場に足を踏み入れていた)
(言いふらされては困るから仕方なくなどと言いながら、顔をしかめて胴元に寄り添うねねを、賭場の男達は下卑た視線で見ている)
(いやな筈なのに、ねねは何度となくこの違法の賭場に足を踏み入れていた)
(既に胴元はねねを愛人扱いし、好きなところで抱いている)
(今日も、ねねと胴元の二人は風呂場で繋がっていた)
はぁっ……!いつか……ぜったい、賽の秘密を……にぎって…やるんだから……あぁっ!!
い、イク……また、またイッちゃ………ぁぁぁぁああああ!!!
(逢瀬の度に何度も抱かれ、ねねの肉壷はすっかり胴元の形になってしまっていた)
(今日もまた、賽の秘密を暴くという名目で、ねねは胴元の精液を子宮で浴びるのであった…)
【ごめん!短い〆の割りに時間がかかりすぎたよ…】
【ちょっと展開が思い浮かばなくて…ほんとにごめんね…】
>>226 【いえいえ、エッチな〆ありがとうございました、興奮しました】
【お昼に始めたのに気がついたらもうこんな時間ですね…】
【こちらこそ長くかかるのに返しにくかったり内容が薄い返事ばかりですいませんでした】
【流石に今日はもう場面や人を変えてってのは無理ですよね?】
>>227 【長かったねぇ…ほんとに、今まで付き合ってくれてありがとうだよ】
【悪い子達はもっと自信もっていいよ!本当に悪い子だったんだから!……あ、ほめてるんだよ?】
【流石に新しくロールをするのは無理だけど…打ち合わせくらいなら、打ち合わせスレに移動すれば出来る余裕はあるよ!】
>>228 【嬉しいです、ねねさんにそう言われると本当に悪い子になった気分になりますね】
【ねねさんの返事がエッチで返しやすかったお陰です】
【えっと、ということはまた新しくお付き合いしてもらえるってことでしょうか】
【それならねねさんのお言葉に甘えて打ち合わせスレに移動してもらっていいですか?】
>>229 【えへへ…ありがと……ってコラ!】
【うん、悪い子の需要をカバーできるかわからないけど…とりあえず移動しよっか】
【それじゃ、ねね忍法でお先に失礼だよ!】
【スレをお返しするよ!おじゃましました!】
>>230 【勿論ねねさんの出来る範囲で構いませんので】
【ありがとうございます、ではこちらも移動しますね】
【改めてスレお返しします】
そうそう、この賭場にはよく鯉伴さんと来たわぁ
鉄火場だっていって皆熱をあげてて、鯉伴さんもたまに参加してはいつも負けて怒ってたわね
随分なつかしい…でも、少し雰囲気が変わったわね、いろんな妖怪さんがいるからかしら…少し空気がおもいわ…
【待機させてもらいますね、出典はぬらりひょんの孫です】
【妖怪さんのらしく塗り壁さんに手足をはめ込まれてイタズラや触手責めみたいなサイコロの目を希望してみます】
母さん
以前は一言もなくおちてしまって申し訳ありません…
今夜も
>>232でお待ちしています
おはD
>>234 おう、らっしゃい!初めて見る顔………か?
どっかで見たような気もすんだが…ま、こんな別品なら見覚えがありゃ忘れねえか。
(座の中央で取り仕切ってる妖怪がまだ混ざってない若菜を見つけ声かけ)
(同時に傍らの行李から特別製の賽を取り出し)
どうだい、鉄火場に来て物見遊山じゃしまらねえ。
いっちょ振っていけよ。
(それ自体が怪しげな妖気を漂わせ惹き付ける賽を手のひらに載せ見せる)
末尾1桁が
1、2、3…塗り壁が目前に忽然と現われて手足を飲み込んで自由を奪い始める
4、5、6…垢舐めの長い舌が腕に絡み付いて直接舐めとり始める
7、8、9…すねこすりが足元にまとわりつき、どうしても立っていられなくなる
0…河童が組み付いて尻子玉に手をつけようとしてくる
【追加を加えてこんな風にすりゃいいのかね、どうだろう】
>>236 あらあら、お上手!
確かにここには何度か来た事があるわ、もう結構前のことだし以前は連れがいたからもう忘れられても仕方けれど。
(ぽん、と両の掌を重ねて仕切りの妖怪の言葉に持ち前のあかるく笑みを浮かべた)
うーん……あまり賭け事は強くないんだけれど、久しぶりだし少しやって見ましょうか。
よっ………!
(奴良組の前組長の鯉伴に嫁ぎ、妖怪社会の中に身を投じて久しいとはいえただの人間に妖気を感じ取るようなまねはできない)
(淫らな欲望に塗れた賽を気分良く放り投げた)
…………きゃっ!?
こ、こら……いたずらしちゃ………ゃんっ…!
(賽の目は7が天を向く)
(それを確認するや否や、毛むくじゃらの小さな動物のような妖怪が元に)
(ぞぞぞ…足が粟立つような感覚に、いてもたってもいられなくなり、思わずひざをついた)
(こそばゆさに加えて今日も和装なために、正座を崩したような体勢ですねこすりの悪戯に四苦八苦している)
【まぁ、ありがとう】
【良く考えてくれたみたいでとっても素敵よ、私の息子くらい♪】
>>237 はー、そいつは覚えてなくて悪かったな。ま、これから覚えりゃいいか。
思い切りもいいようだから、こちとら大歓迎だ。
(何の疑問も思わず賽の妖力に巻き込まれようとしてる様子に向けての笑顔だった)
おっ、そいつは人を転ばせるのが存在意義みたいなもんだからな。
ほら、妖怪集団だと強情張られ出したら取立てが面倒だろ?
逃げ得がねえよう、出目で勝ち負けの損得が即反映されていくって寸法なのさ。
(もっともらしい解説の間も、小さな妖怪が足元をウロウロしているが)
(流石は妖怪だけあり単にすり抜けているだけなのに地震でも起こっているように)
(足元が不思議なほどにおぼつかなくなり、色気のある格好を周りに見せてしまう)
末尾1桁が
1、2、3…すねこすりがもぐりこみ、毛が直接足にまとわりついて刺激してくる
4、5、6…すねこすりが裾にひっかかり、大きく足を露出させてしまう
7、8…すねこすりに悩まされたまま賽を振る
9、0…すねこすりが去った後改めて賽を振る
【そいつは良かった、続けていくぜ】
>>238 名前を明かすのは少し都合が悪いから黙っているけど
女だってある程度肝が据わってないといけないもの♪
(妖怪の意図は見えない、このあたりは組のシマだという認識が危機感を鈍らせてしまっている)
あ、あら……すねこすりさんの系列の妖怪かしら……っ、ん…。
確かに妖怪には腕っ節のつよい荒くれもいるものね…でも、私は逃げないからそろそろこの子を…きゃあっ!
(仕切りの妖怪の言葉に立ち上がるのは諦めたがバランスを取るのもむずかしい)
(体勢を立て直そうとすればしりもちをつき、和装の下に隠された豊満な肢体の色香が振りまかれる)
っこ、これじゃ…上手くサイコロを振るのも……っ!
(すねこすりの悪戯で、手から離されるように賽が振られた、出目は五)
(すると、すねこすりの動きが急に止まり…)
あら、私が勝ったのかしら……きゃあ!?
(立ち上がろうとした瞬間、すねこすりが裾を捲り上げるように通った)
(こてんとしりもちをついたあと、和装の裾と格闘しているすねこすりのために太ももまでが一気に露出してしまった)
(人妻のむっちりとした太ももが露になり、思わず顔が赤らむ)
>>239 女には秘密が付き物ってとこか?ここに顔を出してるところで
まあ、聞くまでもなく並の女じゃねえんだろうが…野暮言っても仕方ねえか。
(鉄火場の盛り上がる空気で話は流れ、ただ賽の目に注目が向かう)
そうだな、無害なようで案外厄介な奴さ…足が踏ん張れなきゃ、勝負事じゃ困るもんだ。
なかなか困らされてるようでいい眺めだぜ?
(何度も体勢を崩し、とっさに身構える若菜の和装が少しずつ乱れて)
(まとわりつき、その下にある体の線をなんとなしに伺わせる)
(最後には立ち損なったところでその脚線美が一気に披露される結果になると、場がどよめく)
ほう…勝負は最後まで分からねえもんさ。
どんどん振っていけば結果は分かるさ、賽はそこにあるだろ?
(既に捕らえられているのか、拾わずとも倒れている手の中に勝手に出てくる賽)
末尾1桁が
1、2、3…天邪鬼が太腿に手を伸ばし、そのまま菊座へと愛撫の手を伸ばしていく
4、5、6…小豆洗いが胸の先端にある豆や股間にある豆をいじくりだす
7、8、9…蜃気楼により知らない街並みが浮かび、向こうからも若菜を覗かれる
0…それらが一斉に襲いかかる
>>240 【ごめんなさい、ここからというところで眠気が…】
【本当にもうしわけないんだけれど、破棄をお願いできないかしら?】
>>241 【承知した、また賭場に顔を出したくなったら遠慮なく来てくれよ】
さてと、この辺りかしら。妙なサイコロが出回ってるっていうのは…。
(無限城の廃ビルが立ち並び複雑に入り組む雑踏の中)
(褐色の健康的な肌と左頬の六芒星が印象的な美少女が一人歩みを進めていて―――)
(きっかけは無限城の中へ依頼を受け荷物を運んでいた途中で聞いた噂話)
(最近裏稼業の女性陣のみならず、一般の女性までが何者かの毒牙にかかり)
(例外なく全てが性欲の事しか考えられない牝に変貌して売買されている事)
(その元凶は無限城の一室にとても小さく、しかし誰も逃げられぬ罠として在る)
(そんな言葉を思い出しながら、人一人通らぬ無限城の廃ビル内にある階段を上っていた)
単なる噂話として聞くにしては妙に現実味のある話だけど、どうかしらね。
…ま、アタシに関係は無いケド。
(レディポイズンの名を冠する卑弥呼の通った後には、原始時代へと還った男達が猿鳴きを繰り返していた)
(チャイナドレスを押し上げる程に成長した乳房やその気丈さが狙われていたとも知らずに悠然と歩を進め…)
(たどり着いた小さな一室の扉を開いた瞬間、カラン、とサイコロが床に落ちて勝手に賽の目を出し)
1〜3 後ろから飛んできた手錠に両腕を後ろに拘束される
4〜5 横からすばやく切りつけられチャイナドレスがヘソ出しチャイナ服に
6〜9 悠然と現れた男に自分を牝豚にすると高らかに宣言されサイコロを振るように指示される
0 背後から急に抱きしめられ育った乳房を揉みこまれる
期待
>>243 (物陰から、銃弾のようなスピードで飛来する複数の金属物体)
(その半円状の部品がふたつ、卑弥呼の手首に当たると、ガチャンと派手な音を立てて結合し、ひとつの輪と化して閉じられる)
(しかも、両手に嵌まったその金属輪の間は、同じく金属製の鎖でつながっており……)
(卑弥呼はまばたきする暇もなく、両腕を背中側で拘束されてしまった)
(手錠はかなり頑丈な代物で、どうやら特殊な合金でできているらしい)
(おそらく強力な重機を用いても、あるいは鉄をも溶かす薬品を用いても、壊したり溶かしたりすることはできなさそうだ)
(その他、未知の技術、魔術の類、固有の超能力の類を使用できたとしても……力づくでははずせないことを知る結果に終わるだろう)
(一応、鍵穴はついているので、鍵さえあればはずすことはできるのだろうが、ピッキングなどは通用しそうにない)
(そして、その手錠の発射された仕掛けと連動して、部屋の扉がばたんと閉まる)
(卑弥呼を、部屋の中に押し込むような形で)
(そして、その扉が閉まる動きによって、床に落ちていたサイコロが再び転がる)
(コロン、コロンと、卑弥呼の足元に転がってきたサイコロ……出た目は……)
1〜3 部屋の天井から、透明な液体が落ちてくる。それに触れると、服が徐々に溶けてしまう。
4〜5 部屋の天井から、何匹もの蛇が落ちてくる。そいつらは卑弥呼の体の上を這い回ったり、巻きつこうとしたりする。
6〜9 部屋の天井から、白い粘液が落ちてくる。ナマ臭く、青臭い。人間の精液だ。卑弥呼の全身を汚すまで降り続ける。
0 今度は足枷が飛んできて、卑弥呼の足に嵌まる。歩くことができなくなる。
待機
>>245 (サイコロが床に落ち、目が出た直後に不意に背後に感じた違和感)
(相手が人間や動物であれば、運び屋として並み居る男たちを寄せ付けぬ実力を持つ卑弥呼なら気が付けたが)
(飛来してきた物は無機質な物質であり、殺気や気配など微塵も感じさせるはずが無かった)
(小さく空気を切り裂く音が聞こえた頃には時既に遅く)
…っ!?な、何よこれっ………!
(突如として背中側で両腕を拘束される形となり動揺を隠せず)
(背後に感じる冷たい金属の感触から手錠で拘束された事を悟る)
(毒香水を武器とする卑弥呼に金属を打ち破るような力は無く、あったとしても特殊な金属は男でも不可能な程に仕上げられていた)
(手錠に気を取られていると、背後で開いたままにしたはずの扉が鈍い音を立てて閉まり密室と化し)
(先ほどまで床に転がって出目を出していたはずのサイコロが、いつの間にか卑弥呼の足元へと転がり悪魔のゲームが始まって)
――っな、このっ…一体何がどうなって…。居るんならサッサと顔出しなさいよっ…!
(サイコロが目を刻んだ瞬間、卑弥呼の背中に透明な液体が滴り落ち…やがてそれは部屋の天井からポタポタと滴り落ちはじめた)
(液体は卑弥呼の衣服に触れると、肌を傷つける事無く衣服だけを確実に溶かし始め)
(チャイナドレス風の上着にスパッツ姿の卑弥呼は、背後に両腕を拘束された状態で必死に身をかわしながら)
(近くにいるであろう人物に向かって殺気と共に声を上げて)
(身のこなしには自信があるものの、部屋中から滴る液体をすべてかわすことは出来ず)
(液体が滴り落ち終わった頃には、スパッツの数箇所、上半身は横乳や谷間、背中が垣間見えるような衣装に成り果ててしまって)
>>245 【こんばんは、希望はざっくりだけど堕落シチュ、NGはスカ・猟奇・流血・暴力行為よ】
【そんなのでよかったら、お互い希望を聞きながらでもお相手してもらえたら嬉しいわ。】
>>247 (まるで紙にタバコを押し付けたかのように、布地に小さな穴が開き、それが広がっていく)
(天井から落ちてくる水滴の数は、卑弥呼の体術をもってしても避けきれるものではなく、十も、二十も、それ以上の数を被弾し)
(無数の穴が服に穿たれ……もともと、体のラインにぴったりとしていた服の内側から、褐色の肌が現れて……)
(その面積がどんどんと広がり、あたかも暴漢に引き裂かれたかのような様相を呈してくる)
(今の卑弥呼は、後ろでに手錠をかけられているので、そういう犯罪的な雰囲気がさらに強くなった)
(溶解液の雨がやむ。卑弥呼の服は、まだいくらか無事な部分を残している)
(しかし、その残り具合が、悲惨さをより際立たせていた)
(全裸よりも、乳房の一部が見えたり、ふとももや脚の付け根があらわになっていたりする方が、卑猥だったりするものだ)
(もしこの場所に、健康な男がいたならば、たとえそれが無限城在住の倫理観なき男でなくても……きっと卑弥呼に襲い掛かっていただろう)
(卑弥呼の、黒幕を呼ぶ叫び声が、狭い室内にこだまする)
(しかし、それに答える気配は現れない。その代わり、卑弥呼の足元のサイコロが、意思を持つかのように、ころり、ころりと転がった)
(まだまだ元気な獲物を、さらに弱らせて、消化しやすくするためのような……そんな、ぞっとするような動きだ)
1〜3 全裸の大男が部屋に入ってきて、卑弥呼に抱きつき、勃起したペニスを体に擦り付けてくる。男の目に知性はなく、性欲だけの動物のようだ
4〜5 無数のナメクジが天井から降ってくる。卑弥呼の体中をねとねと這い回り、服の中にも入ってくる。
6〜9 媚薬ガスが噴射される。吸い込むと乳首や陰部が疼き始め、自慰をしたくてたまらなくなってしまう。
0 媚薬ガスと全裸の大男が、セットで出現する。
【よろしくです、ナメクジとか蛇とかは猟奇に入る? 入らない?】
【入るようで、しかもさいころの目が当たっちゃったら、サイコロを振り直してくれていいですから】
(レディポイズンの異名を持つほどに毒の扱いに長け、その毒香水と俊敏さで男たちを跳ね除けてきた卑弥呼)
(その卑弥呼の俊敏さを予め知っていたかのように、水滴は天井から部屋の全体に
(水滴はやがて止んだものの、健康的な褐色肌が衣服の所々から零れ見えることになってしまった。)
(媚薬などの毒が効かないその体質も理解されているのか、ガスの類が噴出されるような様子は見当たらない)
(一つ一つに卑弥呼自身を狙ったと思われるような意図が垣間見え、卑弥呼は警戒心を高めていって)
――!?きゃあっ…!
(足元にまた再び転がるサイコロ、その出目に再び目を奪われてしまう)
(その瞬間に扉が開いたかと思うと、2mはあろうかという全裸の大男が部屋の中へ入り込み)
(扉の真ん前に立ってしまっていた卑弥呼の身体にペニスを擦りつけ始めて)
(水滴で穴を開けられたスパッツから見える健康的な太ももに執拗にペニスを擦りつけられていく)
(思わず全裸の男が現れたことに悲鳴を上げてしまい、太ももに擦りつけられるペニスに雄を感じさせられ)
このっ…よっぽど原始時代に退化させられたいようね。そんな獣のような表情してるなら原始時代がお似合いだわ。
…ま、今のままじゃ毒香水は使えそうにないし、これで勘弁してあげるわ、よっ…!
(抗議の声をあげようとするが、性欲にとり憑かれてしまったかのような獣の表情を見せる男にこの男が黒幕でもないただの男だと悟り)
(会話の通じそうにない男の表情に、スルリと男の体から抜け出すと顎に鋭い蹴りを放つ)
(その蹴りの風圧なのか他の要因だったのか、サイコロは再びコロコロと転がり―――)
1〜3 大男は動かなくなったものの、今度は少年のような風貌の男が背後から抱きつき巨乳を揺らしはじめる。
4〜5 大男は動かなくなったものの、仕掛けられたカメラにはレディポイズンのセックスアピールのように谷間が映しこまれ視姦されていて)
6〜9 大男はダメージを受けたもののまだ倒れることは無く、足癖の悪い卑弥呼の脚に錘つきの枷をはめる
0 黒幕が姿を現す。卑弥呼を牝豚家畜にすると宣言しながら…
【そうね、虫や昆虫類はちょっと遠慮してもらえると嬉しいわ…。ごめんなさい。】
【最終的には誰かの個人的な所有物、家畜に堕落させてほしいわね。】
>>250 (卑弥呼の蹴りを受けた大男は、首を大きくのけぞらせて、仰向けに倒れこんだ)
(受身を取った様子はなく、口から泡も吹いている。完全に気絶したようだ)
(しかしそれでも、ペニスは勃起したままそそり立っている。やはり、生殖にのみ特化するよう、何らかの処置がされているらしい)
(しかも、この大男が、敵の唯一の戦力であるわけではなかったようで)
(再び、扉がガチャリと開き、今度は妙に素早い何かが飛び込んできて、卑弥呼の背中にしがみついた)
「キシシ、キシシシィッ!」
(猿のような笑い声を、卑弥呼の背中で上げたのは、少年のような小柄な男だった。背丈は、卑弥呼の半分ぐらいしかないだろう)
(彼は卑弥呼の胴体を抱えるように抱きついており、その手のひらはちょうど、乳房をわしづかみにしていた)
(子供のように短い指が、卑弥呼の胸にやすやすと沈んでいく)
(まるでもてあそぶように、男は握る、開くの行為を繰り返し、そのたびに巨乳はぐにゅぐにゅと形を変えた)
「キー! キー! デカイ! デカイ! ウシチチ! ウシチチ!」
(男は乳房を握った手を上下に揺すり、そのぷるぷるとした動きを面白がって、笑い声混じりの鳴き声を上げていた)
(もちろん、卑弥呼はこの男を振り払おうとすることもできる。だが、男は両足も使って、卑弥呼の背中にしがみついている)
(ちょっとやそっと暴れた程度では、とても離れてくれそうにない)
「キキキッ! チクビ! チクビ!」
(男の指が、ぼろぼろの衣服越しに卑弥呼の乳首を探り当てた。それを二本の指でつまんで、くり、くりとしごくように弄ぶ……)
(この時、気絶した大男が身じろぎし、床に落ちていたサイコロをはじいた)
(再びころころと転がるサイコロ、今度出た目は……)
1〜3 卑弥呼の胸を揉んでいるのと同じ、少年のような男が、四人も五人も入ってきて、卑弥呼の手足に取り付き、全身を撫で回し始める。
4〜5 大男が目覚め、再び卑弥呼に迫る。足技を警戒し、タックルで腰にしがみついてくる。
6〜9 少年のような男は、卑弥呼の体を這い降りて、彼女の股間に顔を埋める。ぼろぼろのスパッツを裂くようにして、女性器を舐め始める。
0 足枷が飛んできて、卑弥呼の両足を拘束する。
(鋭い蹴りは性欲のみで動く大男には到底よけきれるものではなく)
(顎に綺麗にヒットすると、そのまま勢いで足を振りぬき脳をシェイクさせる)
(うめき声をあげ床に倒れこんだ大男を卑弥呼は一瞥するとフン、と鼻を鳴らし)
(倒れてもなお牝を求めるようにそそり立つペニスを視界の端に映し、何者かに改造された元人間なのだろうと悟って)
(しかし倒れると同時に足元で動き出目を出したサイコロには気がつかず)
(再びドアが開く音に振り返るものの、大男の再来をイメージしていたレディポイズンの視点は上の方向へと向けられ)
(大男と比べれば3分の1程度しかないであろう小男の存在に気がつかず、背中に抱きつかれる事になってしまった)
ぅ、くっ…!な、何よ今度はっ…!一体何がどうなって…
(ボロボロに破かれたチャイナ風の刺繍が施された仕事着の上から抱きつかれ、乳房を鷲掴みにされ)
(まるで玩具で遊ぶ子供のように卑弥呼の乳房を揉み始める小男に対して、卑弥呼は振り払おうと必死に腰をひねる)
(それでも小男はガッシリと背中に四肢で張り付いているため、中々離れる事を許さず)
この、レディポイズンをなめないで……ぁっ…くっ…!
(揉まれようとも、乳首を擦られようとも体を動かし抵抗を続けていた卑弥呼だが)
(小男がぷるぷると牝乳を揺らした瞬間、ぴくんと身体を跳ねさせて甘い声を漏らしてしまう)
(陥落ポイントを容易に知られてしまって)
っ…!?しまっ……!
(そう卑弥呼が叫んだ時には、すでに遅かった)
(一瞬乳房の揺れる感覚に動きを止めた瞬間、大男は脅威の回復力で意識を取り戻しており)
(動きの止まった卑弥呼の足技を警戒するかのように、腰にタックルをしてきて)
(よけきれずに下半身を固められてしまった卑弥呼は、小男を振り払うすべもなく部屋の中央で身動きが取れない状態になってしまう)
(そんな卑弥呼をあざ笑うかのように、風でコロコロとサイコロは再び転がり…)
1〜3 腰に抱きついた大男は今度はスパッツでラインを露にしている丸尻を堪能しはじめる。
4〜5 動きの取れなくなった頃合を見て黒幕が扉から姿を現す。
6〜9 乳揺れに甘い声を聞いた小男は、大男と二人で片方ずつの乳房を執拗に責め始め…
0 小さな隙を見て卑弥呼は両方の男から抜け出すものの、足枷が飛んできて結局拘束されるハメに。
続きは?
>>252 「ウヒッ! デカパイ、ヨワイ! モマレルノ、ヨワイ!」
(卑弥呼の乳房を、まるで手毬か何かのように上下にブルンブルンと揺らさせながら、小男ははしゃぐ)
(胸が大きく振動した時の、卑弥呼の反応の違いを、知恵が足りずとも気付いてしまったのだ)
「モット、モットユラス! デカパイ、モゲルグライ、ユラシマクルッ! ゲヒ、ゲヒゲヒッ!」
(中にぷるぷるのゼリーが詰まった丸い袋をふたつ、振り回すかのように)
(小男は、自身のテンションに合わせて、卑弥呼のおっぱいをもてあそんだ)
(さらに、起き上がった大男が、油断した卑弥呼に組み付いてくると、彼女は一気に不利になった)
(追突の衝撃で部屋の真ん中まで吹き飛ばされ、しかも自由だった脚の上に馬乗りになられて、動けないよう押さえられてしまう)
「ふぐううぅ……おんな、おんなのにおいいぃぃっ」
(大男は、仰向けになっている卑弥呼の上に馬乗りになっている。そして、そのまま覆いかぶさるように抱きついてくる)
(それだけでも充分脅威だが、もう一人、小男も同じ部屋にいることを忘れてはならない)
(卑弥呼が大男のタックルを受けて吹っ飛んだ際、彼はさっと卑弥呼の背中から飛び降り、大男の背に乗り移っていた)
(彼は、仲間である大男にアドバイスをするように、こんな叫び声を上げた)
「キキッ! オッパイ、オッパイ! デカパイヲイジメロッ!
イジメテ、ナカセテ、クップクサセルッ! オレラミタイナ、アウアウイウケダモノニシテヤルッ!」
「あ、あー? でかぱい? いじめる……おお、けだものに、おれたちのおもちゃにする、おおお……」
(大男のでかい手が、軽く卑弥呼の右の乳房を叩いた)
(男にしてみれば軽く触った程度でも、卑弥呼の大きなメロンのような乳房はブルンブルンと左右に震え)
(それ相応の衝撃を、彼女の脳髄に響かせた)
「フヒッ、イイゾ、モットヤッテヤレ! オンナノデカパイハオモチャ! オレラノオモチャ!」
(小男も煽りながら、左の乳房を両手でわしづかみにし、上下左右にもてあそぶ)
(柔らかい胸は、伸びたり縮んだりしながら、男たちに服従するように、自由に震え続けた)
(その卑猥で滑稽な遊びの中、小男のかかとがサイコロを蹴飛ばし、ころころと転がす……)
1〜3 小男が乳房をもてあそびながら、卑弥呼の顔の上にまたがる。小さいが勃起しているペニスが、卑弥呼の唇に押し付けられる。
4〜5 大男が卑弥呼の腹の上に乗り、巨大なペニスをデカパイの谷間に挟み、勝手にパイズリ開始。
6〜9 二人の男は卑弥呼のぼろぼろの服を引きちぎり、全裸にしてしまう。その上で、再びデカパイをもてあそぶ。
0 大男は卑弥呼のスパッツを引き裂き、卑弥呼を犯し始める。小男は卑弥呼にフェラチオを強要する。
キリ番
(凶弾に倒れながらも実は一命を取り留めていたミーア。
このカラダを無駄にするのは勿体ないということで、治療次いでに兵士たちの夜の慰安用に性感と性欲を高めたり、変な性的嗜好を植えつけられたりと、色々されて。
その後、レクイエムやらジェネシスやらの影響が何やかんやあって時空を飛ばされた彼女が落ちてきた先は)
このレスの秒数、小数点以下が
奇数:日中の秋葉原、同人ショップのトイレ
偶数:早朝の埼○線、痴漢多発地帯として有名な先頭車両
5の倍数:深夜の風俗街、街灯の明かりも届きにくい細い路地裏
0〜49:私服姿
50〜99:ステージ衣装
4の倍数:黒いレースの下着にロングコート
257 :
名無しさん@ピンキー:2014/01/05(日) 12:27:20.74 ID:BXKeNBlw
test!
>>256 ステージ衣装で痴漢多発地帯か…
是非ともミーアを痴漢したいなあ、まだいるかな?
【すみません、出かけていました。
>>258さんはもういませんよね・・・】
【改めて、
>>256の選択肢で振り直しますね】
【お?これはどうゆう遊びで?】
半年ROMれ
【そういう意味ではなくミーアの末尾に合わせてシチュを進めてこっちが適当に番号振った内容のロールをやっていいのかという事】
【判った落ちるよ】
日本語で
【まあ、事前にある程度の打ち合わせはしたいところですよね】
【お互い希望やNGもありますし・・・何やら残念なことになってしまいましたが、次回があればよろしくお願いします】
このレスの秒数、小数点以下が
奇数:日中の秋葉原、同人ショップのトイレ
偶数:早朝の埼○線、痴漢多発地帯として有名な先頭車両
5の倍数:深夜の風俗街、街灯の明かりも届きにくい細い路地裏
0〜32:銃撃された時に着ていた私服姿
33〜65:ステージ衣装
66〜99:アスランを誘惑した時のピンクのネグリジェを、更にスケスケにしたようなもの
4の倍数:黒いレースの下着にロングコート
【シチュエーション的には以前の通りで、改めてサイコロを振ってみます】
>>265 【何やら面白そうなので、立候補ついでに幾つか質問を】
【シチュ設定見るに、こちらの次元に現れた所から始めるのかな?状況に戸惑ったりとか】
【ついでにNGとか希望とかはある?】
特になし
>>61 【立候補、ありがとうございます!】
【NGとしては暴力や汚物、グロ系ですね。アナルもちょっと苦手ですが、アナルメインにならなければ大丈夫です】
【単純にセックスしてしまうよりは、恥ずかしいことをしたりさせられたり、ご奉仕させられたりといった、ソフトMな感じが好みですね】
【あと、状況としてはその通りで、こちらの世界に現れた直後を想定していますが……もちろん、何か提案があれば承りますよ】
(凶弾に倒れながらも実は一命を取り留めていたミーア。
このカラダを無駄にするのは勿体ないということで、治療次いでに兵士たちの夜の慰安用に性感と性欲を高めたり、変な性的嗜好を植えつけられたりと、色々されて。
その後、レクイエムやらジェネシスやらの影響が何やかんやあって時空を飛ばされた彼女が落ちてきた先は)
このレスの秒数、小数点以下が
奇数:昼下がりの住宅街、緑の多い公園のトイレ
偶数:早朝の埼○線、痴漢多発地帯として有名な先頭車両
5の倍数:深夜の風俗街、街灯の明かりも届きにくい細い路地裏
0〜32:狙撃された時に着ていたのと同じ私服
33〜65:裏地を廃してスケスケの素材で新たに仕立てたステージ衣装
66〜99:黒いレースの下着にロングコート
【少しだけ待機】
キリ番
――――こくん。
(今ねねが立っているのは、表向きにはまっさあじという南蛮式の按摩を提供している館)
(――――然し、住民の噂ではこの館に立ち寄った姫君や豪商の娘などが帰ってこないなどといわれている)
(そこで、館の人間に怪しまれないように潜入捜査をするという形でねねが足を運んだのだ)
(情報によれば、館の主は屈強なだけでなく妙な力を持った賽を使った遊びを強いてくるとのことだ)
(緊張からか、唾を飲み込む音が自身の身体で大きく響く)
お邪魔します、ここで南蛮式の按摩を受けられるって聞いたのですが…
(意を決して館の中に入っていく)
(表向きは賽を使った遊戯と按摩を堪能しに来た女客)
(衣服もいつもの様な露出の高い忍装束を纏っている)
(――現れた館の人間は)
0〜4 屈強な黒人男性
5〜9 下卑た笑みを浮かべる中年男性とその取り巻き
【お相手を募集だよ!】
【出典は戦国無双!悪い子がくるの、まってるからね】
272 :
名無しさん@ピンキー:2014/02/24(月) 22:02:42.05 ID:Wi0D+Bi/
くのいち
【今日のところは撤退だよ!】
>>271 お客サン、いらっしゃいマセ。
その通り当店ではお客サンにマッサージを提供しておりマスヨ。
(来客の呼びかけに応え南蛮館の室内に掛けられた暖簾の奥から出てきたのは黒い肌をした異国人で)
(背丈は二メートルをゆうに越える巨漢がのそりとねねの前へ現れ、ぎょろりとした目で見下ろすと訛りの入った日本語で話す)
(口調は丁寧だが、屈強な体躯を持ち腕などは白衣から隆起しマッシブな姿を見せている)
フフフ。
初めての方でもダイジョブよ……カムヒアー、中へどうぞ。
(露出度の高い装束に浮かぶボディラインを値踏みするように眺めてから)
(入店する資格の品定めが終わったとばかりに、色が黒く掌の方は妙に白っぽい大きな手が手招きする)
(館の中には外国渡来の調度品等が置かれており、カーテンで仕切られた空間の中にベッドと呼ばれる小奇麗な寝台が配置されていて)
【昨夜は気が付けなかったけれど、もし良ければお相手努めますヨ】
【ひとまずレスを返してみました……】
キリ番
>>274 【たまたま確認したらお返事が来ててびっくりしたよ!】
【反応が遅れちゃってごめんね、まだみてる?】
>>276 【こんばんは、まだ見てますヨ】
【こちらこそ勝手に待っているなどと不躾な真似をしてソーリーです】
>>277 【あらぁ、待っててくれるなんていい子だね!】
【ええっと、流石にこの時間からだと凍結前提になっちゃうけど大丈夫かい?】
【あと、賽の目は私の次のレスでまた作ったほうがいい?】
【いまからぱぱっと作ってくれたらあたしの返事の末尾の数字で賽が振れるけど】
【不慣れなようならあたしがまた作っちゃうよ!】
【凍結前提でお願いします】
【ねね様ほど上手くできぬでしょうが、不思議な賽の力を発動しておきました】
【これにてお願いします】
ここまで来られたらもうお帰りには成れませんヨ、どうぞごゆっくり……
(サイドテーブルの上へ手中で握っていた賽を振ると、来客の身体は自由を奪われその通りの行動を強要されてしまう)
1〜3:立ったまま挨拶代わりに尻を揉み込まれるのを見過ごすしかない 。
4〜6:ベッドへ座り手甲を外す。
7〜0:施術を受けるためベッドに横になる。
00:即ハメ
>>279 はい………。
(屈強な男に目を見開き、手招きに従うように奥へと進む)
(緊張した足取りながらも舶来品の煌びやかな色に目を奪われるように視線を泳がせる)
(いままで犠牲となってきた子女達と違わぬような反応…きっと黒人男性にもそのように映るだろう仕草)
(その中でこのくのいちの目は確実に怪しげなものを捉え、記憶していく)
(そして、黒人男性が一人ごちた言葉と気取られぬように振った賽にも目敏く察知し)
(いよいよもってこの男は館にて何かしらの手段を用いて各国の姫や商家の娘を拉致しているのだと確信する)
(しかし自身の確信だけではまだ足りない、確固たる証拠を掴まなくては…)
ここ、ですか……?
これは南蛮式の布団でしょうか…
(ごゆっくり、という声に従うように純白のシーツが敷かれたベッドの縁に指を添える)
(忍装束に包まれた豊満な肉体…瑞々しさと熟れ具合が絶妙に混ざったその身体を)
(ゆっくりと足からベッドに載せ、うつぶせに寝転がった)
0〜4 仰向けで横になり上半身をまさぐられる
5〜9 うつ伏せで横になり下半身をまさぐられる
【それじゃあ、よろしくお願いするよ!】
>>280 お客サン、お名前なんていうの?
この辺りじゃ見ない顔だネェ……
(豪商の如く栄えている南蛮館への入店条件は大枚を払う事の他、裏ルートでなら美しい子女である事が基準となっている)
(極上の餌として瑞々しく熟れた肉体を差し出す目の前の客は裏取引の資格を満たしており)
(下衆にぎょろついた黒人の目が食いつき、今回の獲物にしようと食指を動かす)
そうだね、アナタたちの言うところの南蛮の布団だヨ、ふかふかでしょう?
あーいいよいいよ、そのまま力抜いてーリラックスして。
(噂通り賽から放たれる不可思議な力により、意識せずとも身体が言う事を聞いてしまう効果を発揮しており)
(目敏く優秀さを光らせるくのいちである来客には噂の原因はほぼ看破されつつあるが、その彼女もまた賽の虜となりつつある事をその後の行動が示している)
(ベッドの脇に備え付けられた椅子へと巨体が腰掛けると)
(うつ伏せに寝転がった肉体を、筋骨隆々とした太腕が賽の力も手助けに仰向けへひっくり返す)
ワタシがお客さんの相手シマス、よろしくネ。
オー、ウチのスタイルでは一番最初はお身体にご挨拶ダヨ!
(和国の装束に身を包んだ豊満さへと両手を差し伸ばし、いきなり下乳から乳房のサイズを計る動きで揉み上げる)
(太い指を絡めて、まずは乱暴にせず胸元をまさぐって乳肉の具合をやわやわと確かめて)
(ニカッと白い歯を見せ、忍オッパイにセクハラそのものである挨拶をかまして)
>>281 名前ですか…?おねといいます。
はい………きゃっ!!?な、なにを……っ…!?
(先ほどから自身の身体にへばりつく様な視線を払うようにうつぶせに寝たねね)
(低い身長のせいか、つま先から頭までを嘗め回すような男の目の動きには敏感になってしまう)
(そっと目を瞑り、辺りに神経を集中させていたところで、ぐい、と引っ張られたかと思うと)
(仰向けに転がされ、また黒人の大きな目に捉えられてしまった)
よ、よろし……きゃっ!!
ちょっと何するの、悪い子だね…!
(うすい忍装束の中にみっちりと詰まった胸に、黒く太い指が沈む)
(指を押し返そうとする弾力と、包み込もうとするやわらかさ)
(そんな母性の象徴をいきなり触られてしまい、ねねは流石に演技を通しきれなかった)
(しかし、なぜか腰掛けた黒人を跳ね除けることは出来ない)
(確かにほかとは比べ物にならないような屈強な男だが、無双の力を持つねねなら逃げ出すことも難しくはないはずなのに)
(言いようのない不安がせりあがってくるなか、何とか胸を触る手を止めようと身体をよじる)
【お返事おくれちゃったね、ごめんよ…】
【ダイジョウブですヨ】
【ただ、今からこちらから1レス返して今日は凍結になっちゃうネ……】
>>282 ……おねね様!
素敵なお名前だネ……ノンノン、ねね?よぉく身体見せてくれないとダメよ。
これマッサージ、固くなっているところを見つけないとだからネ。
(小柄で華奢なその姿にあって豊満な熟れたラインを描く肉体を捉えると、余裕のある口調で咎めるように言い含め)
(チッチッと指を振って、ねねという名前を復唱して)
(その名を冠した身体をつま先から頭まで改めて視線で舐めて)
怒っちゃダメヨー、おねね様の折角の美人なお顔が台無しヨ。
……ねねはオッパイ大きいね?肩とか凝るんじゃないノ?
(太く長い指をみっちりとした量感を返してくる胸に重ね、谷間を強調させるように左右から寄せる)
(無双な乳房のカップを触診していくと装束の生地がうすい事も伝わって、屈強な牡の腕がなめらかに膨らみを揺すり)
(低いカタコトの小声で宥めながら、掬い上げた母性の象徴の根本をざらざらした指腹が指圧して)
(胸を挨拶代わりに揉んだ後は下部を押して揺らすだけでいて、ねねの抵抗を察するとサイドテーブルの上で改めて賽を振る)
(カランコロンと音を立てて賽の目が身体をよじるねねの目にも映る場所にあり)
0〜4:両腕を頭の上で組んで胸を張り、乳按摩待ちのポーズ
5〜9:胸を触る手は払えるが、肩から二の腕に掛けて本格的な按摩
【ここまでで凍結にして欲しいヨ】
【26日も20時くらいからなら来られそう】
【ソーリー……返答してくれる前にこれで墜ちちゃうヨ】
【おねね様の都合のいい時間があったら教えてネ】
【なるだけ合わせたり、こちらの予定を教えたりするヨ】
【それじゃ、マタ……】
>>284 【ごめんね、あたしは26日難しそうだよ…】
【27日の21時からなら大丈夫なんだけど…その時間はあいてる?】
>>286 【でもどりで一言だけ】
【27日の21時了解だヨ、またその時間に…】
【今夜はアリガトウ、おねね様】
【ごめんね、まさか声をかけてくれる子がいると思ってなかったから】
【すませないといけない用事を片付けながらで返事がかなり遅れちゃったよ…】
【時間が厳しくても大丈夫でも、よかったら伝言板に書き込んでおいて】
【本当にごめんね】
【時間になったから来てみたヨ】
キリ番
貴重
292 :
ねね ◆DxrE7R5TYI :2014/05/11(日) 12:01:53.41 ID:XQDZ3Zf/
本日はこのような宴に呼んでいただいて、ありがとうございます…。
(織田家が急速に勢いをつける中、秀吉は出世頭として武功を立てていた)
(家臣たちは戦だけでなく、新たに手にした領地の治世や対抗勢力との戦を上手く進める工作などにも頭を使い手菅を駆使していた)
(先の戦において絶対に仲間に付けておきたい重要な豪商が宴を開いているため、機嫌を伺うためにねねがやってきた)
(多忙な秀吉を案じてねねが代理にやって来ても良い…)
(言葉だけを聞くと織田方に傾きつつあり、物腰も柔らかな人物に聞こえるが)
(この豪商にはよからぬ噂が常について回っている)
(特に女性がらみでは姫や妻を寝取られた…そう訴える商人や大名も少なくない)
(その調査がてら、心配する秀吉を振り切ってくのいちであるねねが単身館で行われる宴に参加することになった)
(ある程度宴が進んだ頃、豪商がある催しをするといいはじめた)
(賽を振るだけの簡単な遊び…やけに邪な笑みを浮かべながらそう説明する豪商)
(そして、その最初の相手はねねが指定された)
1〜3 後ろから用心棒に胸をもまれながらゲーム続行
4〜6 胸元を肌蹴、自ら胸を押し付ける
7〜9 豪商と密着し、セクハラされながらゲーム続行
0 コスプレ
293 :
ねね ◆DxrE7R5TYI :2014/05/11(日) 14:33:02.49 ID:XQDZ3Zf/
【一応まだ募集してるよっ!】
295 :
名無しさん@ピンキー:2014/05/18(日) 13:32:33.31 ID:3xe72bZV
忍者
(凶弾に倒れながらも実は一命を取り留めていたミーア。
このカラダを無駄にするのは勿体ないということで、治療次いでに兵士たちの夜の慰安用に性感と性欲を高めたり、変な性的嗜好を植えつけられたりと、色々されて。
その後、レクイエムやらジェネシスやらの影響が何やかんやあって時空を飛ばされた彼女が落ちてきた先は)
このレスの秒数、小数点以下が
奇数:日中の秋葉原、同人ショップのトイレ
偶数:始発の埼○線、痴漢多発地帯として有名な先頭車両
5の倍数:深夜の風俗街、街灯の明かりも届きにくい細い路地裏
その姿は
0〜39:私服姿
40〜79:ステージ衣装
80〜99:極薄生地のピンクのネグリジェ
5の倍数:半透明のレインコート
ぞろ目:両乳首にローター、股間にバイブでM字開脚オナニー披露中
整形
>>296 【こんにちわ、ミーア。
痴漢電車の先頭車両にステージ衣装で飛ばされてきた
そんな解釈で書いて間違いないのかな?】
>>298 【ええ、その通りよ。始発だから乗客は少ないでしょうけど、ね】
>>299 【つまりある程度はひと目を気にせずイケるってワケか…
おあつらえ向きに痴漢してくれとばかりのステージ衣装だしな。】
【しかし埼○線ってことはCEではない世界、コスプレイヤーが乗ってきた(飛んできた)と思うだろうな。
「ここでコスプレするなんてちょっとなってないんじゃないか?」なんて言いながら強引に…ってのはどう?】
【あとサイコロはコッチも投げていいんだろうか?複雑になりそうならそっちに一任するべきだが…】
>>300 【その解釈で大丈夫。多少強引にされても、積極的には抗えないようになってるから存分に辱めてね】
【サイコロはそちらも振ってOK。お互い楽しめると良いわね】
>>301 【ああ、そのためにCEの科学者が色々と土産を残してくれたワケか…】
【サイコロについてはそっちのを真似て小数点以下で決定が誤解なく行けそうだな。】
【だがお互いにPCの前に張り付きっぱなしとはいかないようで…
置き気味で良ければになるけど、改めてお相手を申し込みたい。】
>>302 【そうよ。歌ではなくカラダで慰安任務に当たれるように、というところね】
【置きレス気味で構わないわ。タイミングが合えば即レスも可、だけど、お互い時間的に自由が利かないようだし、その方が気楽に楽しめそうだしね】
>>303 【ではいつまで続けられるかわからないが…お相手を。】
(埼○線始発電車先頭車両、人の少ないこの車両は貴重な睡眠時間を取る者の溜まり場
しかしその車両の裏の顔は痴漢達の「狩り場」でもあった。
裏の顔を知ってか知らずかそこで仮眠を取っていた男…そこに)
…眩しいなぁ、なんだってん…だ?
あ?ありゃ…なんて言ったっけ?
ラクス・クライン…じゃねぇ、あの際どい格好はその影武者の方だったか…。
(不思議なことに今の光で目を覚ましたのは自分一人
目の前に現れたのは学生時代に見たアニメのキャラクター…極めて精巧なコスプレ?だろうか。
名前も今やうろ覚え…だが身体を強調するあのステージ衣装はアニメを知らない人間でも
一目見ればそうそう忘れられるものではない。目の前で光とともに現れれば尚更である。)
ミーアが現れた際の体勢は…
このレスの秒数、小数点以下が
奇数:ごく普通に立って現れた、意識もはっきりしている。
偶数:波に打ち上げられた人のように電車の床に倒れている、意識はない。
【こちらからも簡単なサイコロを投げさせてもらった、どう出るか…】
>>304 (開いたままのドアから、早朝のひんやりとした空気が流れ込む中。
お世辞にも清潔とは言えない車両の床に、露出度の高い衣装に包まれたミーアの白い肌がよく映える)
「ん・・・」
(薄らと開いた唇から、呻きとも吐息ともとれる声が漏れる。
ハイレグカットの下半身、そこから伸びる白い太腿。
張り付くようなコスチュームに強調された、たわわなバスト。
右半身を下にして横たえられた、その姿はいざ、立体となって目の前に現れれば、あまりに扇情的だ。
ほんの少しの身じろぎのたびに、そんなカラダから立ち上るのは、仄かに甘い花の香り。
コーディネーターの科学者により絶えず分泌するよう施術がなされた、まさしく匂い立つようなフェロモンの香りだ)
このレスの秒数、小数点以下が
奇数:ごろん、と仰向けになる。寝ても形の崩れない、美爆乳が量感たっぷりに揺れて男の目を引いた。
偶数:ごろん、とうつ伏せになる。激しく食い込んだコスチュームからはみ出す、たっぷりとした肉付きの尻が露わになった。
【よろしくね。国民的アイドルの影武者に相応しく、公共の場でエッチで恥ずかしい目に合わせて欲しいわ】
>>305 しかしこりゃまるでAVだ…そうだよ、思い出した。
ラクスってのは影武者の方がスタイルいいんだったよな。
しかし学生の時はあの乳ばっかり見てたが…うつ伏せになってもエロい女はエロいじゃないか。
(横の方向から見れば突き出すようなコスチュームに張り付くバストは否応無く目に入り
一体何人の視聴者がズリネタにしたのか分からないそれを目に焼き付ける。
そのデカさは視聴者側から見たCEを通して見ても最大級のサイズ…
フェロモンの香りもあってか、気が付けば席を立ってミーアに近寄るようにしていた。)
(直後に電車の揺れのせいかミーアの身体がうつ伏せになって
乳が圧倒的過ぎて忘れ去られがちだが、少しばかり重たげな尻も視界に飛び込んでくる。
自分の記憶ではステージ衣装で紫のスカートを履いていた記憶があるのだが
凄まじい切れ込みのハイレグもあって、その役目を果たしているとは言い難かった。)
席を立って近寄った男の行動は…
奇数:たっぷりとした肉付きの尻に狙いを定めて、はみ出した部分を指で摘むように…
偶数:うつ伏せになってもなお存在が隠れきれないバスト、衣装の隙間から手を滑り込ませて生乳に…
5の倍数:役目を果たしていないスカートをずり下ろしたと思うと、ハイレグ部分を横にずらして…
【お待たせしているな。
さぁ、どうなることやら…】
>>306 (かつて彼女が「ラクス・クライン」としてステージに立っていた頃は、確かにスカートのようなものを履いていた。
しかし、歌では無くカラダでの慰安を求められるようになってからは、ただの邪魔でしかないと着用を許されていなかったのである――)
むにゅ・・・っ
(窮屈な布地を押し分けて入り込んできた痴漢の指に、柔らかな肉果実のボリュームと弾力とがダイレクトに伝わってくる。
片手どころか、たとえ両手でも掴み切れないほどの爆乳は、仄かに汗ばんで男の手に吸い付いてくるようだ。
力を入れればどこまでの深く沈み込み、それと同じだけの張りで指を押し返してくる瑞々しい乳肉は、男をあっという間に夢中にさせることだろう)
「ん、ふ・・・んあっ・・・っくぅふ・・・」
(コスチューム内のバストを蹂躙されている為か、ミーアのカラダは意識の無いままに悶え、腰をくねらせ、尻を揺らして甘く喘ぎを漏らす。
素肌に浮かぶ汗の香り、仄かに甘いフェロモンの香り、それらが明らかにする、発情具合。
「乳のデカイ女は鈍感である」という俗説を根底から覆すような、敏感過ぎる性感帯にされた爆乳を玩具として提供したまま、ミーアは・・・)
このレスの投下時間、小数点以下が
00〜39:軽く上体を仰け反らせ、背筋を震わせて硬直したのち、ぐったりとしてしまう。意識の無いまま、胸への短時間の愛撫で絶頂してしまったのだ。
40〜79:敏感過ぎる乳房を守ろうとしたのか、男の手から逃れるようにごろん、と仰向けになる。
元々窮屈だった胸元の生地は、痴漢の手が抜き取られる際に引っ張られ、オッパイの弾力もあいまってまん中へと押しのけられ、重たげなバストがまろび出る。
80〜99:無遠慮に乳房を捏ね回す、痴漢の手に伝わる固い感触。そして、微かに聞こえる振動音。両方の乳首には、親指程のローターが貼り付けられていた。
以上に加えて
偶数:ミーアの瞼がゆっくりと開き、とろんとした瞳が痴漢の方へと向けられる。
奇数:これだけのことをされながら、ミーアは未だに目を覚まそうとしない。
更に
ぞろ目:間もなく発車時刻となる。
【置きレスOKで始めたのだから、待つことは苦にならないの。お互い、じっくりと楽しみましょ?】
テスト
>>307 すっげぇ…半端ねぇなこの爆乳っ!
指に吸い付いて来やがる、それにこの女の身体…
明らかに悦んでやがる、どれだけ変態なんだ?
ああ、だからこそこんな格好をなぁ…
(うつ伏せの背中に乗るようにしながら、コスチューム内の両方の乳房を後ろからわしづかみにして
意識がなく反応がないかと思いきや、腰の下のミーアは甘い声とともにその身をくねらせていて
同じスタイルのドールをイジってるだけでは味わえない興奮に胸を掴む手に力も入る。)
(人差し指と中指で両方の乳首を挟む込むようにしつつ、上半身を軽く起こさせると
コスチュームの中で手が這い回っているのが傍から見ても丸分かりだろう。
もっとも視線らしい視線は今のところは感じないわけだが。)
おぉ?この感じはまさか…まさか?
はは…間違いねぇ、こいつイキやがったな。
ハイレグをぐっしょり濡らしやがって…っ!
(未だに意識のないミーアへの一方的な蹂躙の最中、ビクビクと身体を震わせたのを不思議に思い
下半身の方に目をやるとハイレグの奥から染みと思わしき広がりが確認できて
汗とは比較にならない愛液からのフェロモン臭に男の欲望は更に燃え上がる)
次に取る男の行動は… このレスの投下時間、小数点以下が
奇数:ミーアのお腹の側に手を回して、ハイレグを一気に引っ張りあげて食い込ませる
偶数:人差し指と中指を揃えて、濡れきった穴へ滑り込ませてしまう
ゾロ目:もう辛抱たまらんとズボンを下ろし、準備は出来てるなとばかりに腰を持ち上げると
意識はなくも濡れているミーアにバックから挿入してしまう
【次の目はどう出るかな?確率の低い目ほど欲望にストレートに。】
>>310 (コスチュームの胸元が強引な愛撫で引っ張られれば、スイカぐらいはありそうな乳肉が、半ば布地からこぼれ出て卑猥に歪まされる。
どんなに小さく見積もっても、メートル級のボリューム感を備えている爆乳は、既にその先端をぷっくりと膨らませ、濃紺の生地をツンと押し上げていた)
「んン・・・っっ!!」
(乳房を揉まれるだけで絶頂に達する程に、敏感にされた彼女のカラダ。
未だ余韻から冷めない豊満な肉人形の股間に、ただでさえハイレグカットのコスチュームが一層きつく食い込んでしまえば、どうなるかは容易く予測がつくというもの)
「ぅ・・・ふぅ・・・ン・・・」
(尿と見まがう程に大量の、無色透明の液体が音を立てて噴き出した。
俗に潮吹きと呼ばれるような、絶頂の証である。大量の潮が彼女の周囲に小さな水たまりを作り出し、フェロモンの香りを更に引き立てる。
断続的に続く小刻みな震えは、立て続けのアクメから彼女のカラダが抜け出せていないことを示している。
やがて、その震えが収まり、その唇から大きく息が漏れ出ると・・・)
このレスの投下時間、小数点以下が
00〜39:薄らと瞼が開かれ、快楽で潤んだままのトロンとした瞳が男へと向けられた。
40〜79:薄らと開かれた瞳は、混乱した様子で暫く周囲をさまよった後、怯えたような眼差しを男へと向けた。
80〜99:こと、ここに及んで尚、眠り姫は目覚めない。それどころか、その右手は男の手の代わりに乳愛撫を始め、左手が自らの股間へと伸びて秘所を掻き混ぜ始めた。
更に
ぞろ目:列車の発車時刻を告げるベルが鳴り響いた。
5の倍数:何も知らない男性客らが10人弱程度、乗り込んできた。
ぬいた
>>311 うわぁ、すげぇな
続けざまにイッちまったよこいつ…
やっぱり痴女ってヤツなんだろうなぁ、これは。
なら痴女らしく丸出しにしてもらおうか、このデカ乳をさあっ!
おっ?と…?さて…どうしちまうかなぁ?
(元々際どいハイレグを一気に食い込ませただけで
意識のないまま潮を吹いてまた登り詰めたのを見届けると
うつ伏せの身体をひっくり返して、あまりにも存在を主張し過ぎる爆乳を上に向かせてから
ハイレグを食い込ませた際のように、今度は胸の辺りの生地を下に引っ張っていくと
乳首が浮く程に薄い生地が爆乳の弾力に耐えかねたように谷間に巻き込まれる
当然その動きの際には敏感過ぎる乳首をコスチュームが擦っていって…)
(そこまでしたトコロでようやく彼女の意識に動きが起きるが
いきなり声を上げて叫ぶわけでもなく、それどころか「もっとして欲しい…」
そう解釈されても仕方ないくらい快楽に潤んだ瞳を向けられる。
車内にもプラットフォームにも彼女と自分以外に誰も居ないのを確認すると
股間がパンパンに張り詰めたズボンを下着ごと下ろしてしまって…)
次に取る男の行動… このレスの投下時間、小数点以下の1の位が
奇数:どこまでハイレベルな痴女か確かめるべく、まだ意識のはっきりしてない彼女の口に
先走りが漏れている勃起の先端、そこにキスをさせるように突き付ける。
こちらの意志で口も少しだけ開かせ、亀頭の部分だけを含ませるようにして。
偶数:まだ意識のはっきりしてない今ならやりたい放題…と
ミーアの腹部に跨るようにして、その爆乳の間に自らの勃起をねじ込んでしまう。
自らの手で横から抑え込むのではなく、ミーアの手を掴んで彼女の手で押し付けさせるようにして。
ミーアの意識は… このレスの投下時間、小数点以下の10の位が
0.2.4:こちらのやりたい放題に行為にはっきりと意識を取り戻す
抵抗こそするものの身体の快楽に抗えずに相変わらずなすがままに。
1.3.5:同じく意識を取り戻す…しかしCEで散々肉体慰安に使われた身体は
ミーア自ら男が望んでいるであろう行為を積極的に行う程に調教されきっていた。
さいし
キリ番
>>313 「やァ・・・んっ」
(固くしこった乳首が擦れ、強引な脱衣に対する悲鳴を明らかに甘く響かせた。
2度も連続で達したミーアのカラダは、もはや全身が性感帯と言っても過言ではない程に昂っていて、彼女自身が自らの感覚に飲み込まれてしまっているかのよう。
まろび出た、スイカよりも大きな乳房の先で、桃色の柔突起がふるると揺れて男の視線を誘う。
自らの重みで流れるように外へとたわみながらも、全体としての形を崩さないその張りは、まさに美爆乳と呼ぶべき至高の乳房だ。
二次元でしかお目にかかれないような、極上の水蜜桃が二つ。その所有権は今や、完全に男のモノとなっていた)
「んぷちゅ・・・」
(朦朧とした意識の中で、唇に押し当てられた感触だけがやけに鮮明だった。
ゆっくりと侵入してくる、その肉塊の匂いをスンスンと鼻を鳴らして確かめると、異物を押し出そうとして舌が緩く動き始める。
けれど、慰安用に調整された彼女のカラダは、その味を拒むことができず。
やがて舌の動きは、押しのけるというより「あやす」ようなものへと変わっていった)
「ちゅる・・・れろォ・・・むぷ・・・じゅるる・・・っ」
(男の顔を悲しげに見つめながら、口中の亀頭に舌で唾液を絡めては、音を立てて啜る。
「向こうの世界」で幾度となく繰り返した行為は、彼女の意識を次第にはっきりと覚醒させていき。
今やミーアは、自らの置かれている状況――
即ち、どことも知らぬ場所・・・CE世界に比べれば骨董品レベルの電車内で、見ず知らずの男に辱められ、あまつさえそのペニスをしゃぶらされていることを理解していた)
「ずぢゅっ、じゅぢゅちゅ〜・・・っ」
(明らかに元の世界とは違う文明レベルに、ひどく困惑するミーアの思考。
何もかもが曖昧な中で、ただ一つリアリティを持ち、向こうと変わらないのは、口の中で味わう肉塊の美味しさだけだ。
どんなに野蛮で身勝手な相手であっても、一度ペニスを突きつけられれば愛おしく思ってしまうような条件付けを施されたミーア。
男性器をそのように感じてしまう程に、自らが調整されてしまったことを悲しみながらも、彼女は唇と舌とで縋りつくように勃起チンポへと奉仕を続けた)
「むぢゅぷぶ、じゅぶぁ・・・じゅぢゅぷるる・・・」
(より深く咥え込む為に上体を傾ければ、それに合わせて露出したバストが揺れ動き、男の目を楽しませる。
吸い付くように音を立て、ゆっくりと肉竿を根元まで口中に納めて唾液をまぶし、もう一度ゆっくりと、今度はカリの辺りまで吐き出していく。
その動きを、実に滑らかに繰り返すミーアの目は、絶えず男の顔を媚びるように見つめている。
フェラチオだけではない。
いつの間にか、手袋をしたままの左手が男の腰へと回され、右手は竿の根元で揺れる陰嚢を柔らかく転がし始めていた。
何度も繰り返した慰安行為・・・兵士だけでなく、市民や、時にはスラム街と化した地上のナチュラルまで相手にしてきた経験が、不本意極まりない肉棒奉仕にミーアを没頭させていたのだった)
【できればこちらの反応は、こちらに決めさせて欲しいな〜、なんて】
このレスの投下時間、小数点以下が
00〜49:男にとって幸か不幸か。部活の朝練に向かうと思しき、数名の学生たちが乗り込んでくる。
50〜79:男にとって幸か不幸か。朝帰りなのか、くたびれ切った中年のサラリーマンが数名、乗り込んでくる。
80〜89:未だに誰も乗り込んでこない車内に、ミーアのフェラ音だけがやたらとよく響く。
90〜99:男は気付くだろうか。肉棒奉仕に没頭するミーアの、たわわなバストの先端から白い液体が滲み出ていることに。
更に
末尾が0〜4:発車を告げるアナウンスが聞こえてくる。
末尾が5〜9:ちらりと時計を見れば、発車時刻まではまだ少し余裕がありそうだった。
>>317 どこまでトンデモねぇ痴女だ…まるで底が見えねえ
けど確かなのはこの乳、何もかもが尋常じゃねぇ…
何したらこんなエロいモノが出来上がるってんだ?
(大き過ぎて不格好という事は全くない…あまりにも完璧過ぎる美爆乳は
グラビアやAVに出ればそれを武器に戦い抜け、惜しみない評価を受ける…
素人目に見てもそう思える極上の水蜜桃、露わになったそれに手を出さないはずはなく
仰向けでも形の崩れない二つの膨らみに、ミーアの肩の方向から男は両手を伸ばして
成人男性が両手でさえ持て余すバスト、それを片手ずつに掴めば
男の太い指も簡単に沈み込んでいって、先程と違って布越しではない光景に
どれだけの柔らかさか視覚と感触で男にはっきりと分かるだろう。)
んっ、んんっ…こいつは完全に出来上がってるな
っ…それもっ!やべぇ…油断してたら一瞬だなコリャ。
そらよ…こういう場所の方がやりやすいんじゃないか?お前も。
(肉棒を押し込んでもミーアはまるで拒むことはなく
車内に卑猥な音を響かせ、見ず知らずの男の勃起に奉仕していた
それもただくわえて前後させるだけといった簡素なモノではない。
高級風俗嬢のごときテクニックに勃起も口内で興奮に脈打って跳ね上がる。)
(ミーアにこちらが何か命じたわけでもないというのに
好きでやっているようにしか見えない媚びた視線を向けられつつ
手触りの良さそうな手袋を纏った手が男の腰にそして陰嚢に伸びてくる…
極上の性玩具を手にしたと確信した彼は、一旦勃起を口から引きずり出して
ミーアの腕を掴むと椅子の側にまで引っ張っていき
脚を開いて椅子に座った男がミーアに奉仕させるような格好に。
彼女が次に何をしてくるか楽しみにしていた…がそこに二人きりだった車内に変化が現れる。)
「お、おい…アレって…どうする?見なかったことにする?」
「エロい格好のお姉さんがデッカイおっぱい丸出しでチンコあんなにくわえてる…スゲェ…」
「床もびしょ濡れだ、あのお姉さんはたぶんもうイッ…」
(ようやく学生の集団が乗り込んできて、車内の異様な光景に様々な言葉を漏らす。
子供たちにはあまりにも刺激の強すぎる光景、目に焼き付いたに違いない。)
(思えば自分も学生くらいの頃にミーアをオカズにしていたワケだ
彼らもまた彼女の体液から発せられるフェロモン臭に引き寄せられるように近づいて…)
男の行動は…このレスの投下時間、小数点以下が
奇数:近寄ってくる学生たちを気にもせず、相変わらずミーアとの行為を見せ付ける。
男は座る角度を変えて学生たちにミーアが勃起に奉仕する様子がよく見えるようにしたり
学生たちに向けている側の乳をわしづかみにして、その柔らかさを見せ付けたり。
偶数:男の気まぐれか寄ってきた学生に目や指で合図を送ってから…
「おいボウズども、この女を…俺の邪魔にならないように好きにしてみろ。
今なら尻の方とかが空いてるだろう?」不幸にもミーアの肉体を蹂躙する男が増えた。
5の倍数:カメラモードにしたスマフォを取り出すと学生の一人に投げ渡す。
「やることはわかってるな?」そう言わんばかりの目つきで。
【申し訳ない、色々と試してみたかったが余計なことだったようで。】
【では平常運行に戻ります。】
>>318 (男の要求を、ミーアは根本的には拒めない。
連合の研究所で開発が進められていた、非人道的な技術を応用した処置が施されている為だ。
かつてナチュラルへの服従やコーディネーターへの憎悪を植えつける為に用いられたソレは、
ミーアのカラダと心とを慰安任務専用に作り替えていた・・・いわば、生体CPUならぬ生体オナホールだ)
にゅりゅ、ぬちゅっ、ずちゅっ
(だから、無理やり腕を引っ張られ、脚を広げて座る男の前に跪くこととなっても、彼女はすぐに「やるべきこと」に没頭し始めた。
先程までのフェラチオでぬらぬらと光っていきり立つ肉竿を、その豊満過ぎるバストで覆い被さるように挟み込むと、
適時唾液を流し込みながらリズミカルな上下運動を開始した。
時に両手を互い違いに動かして、時に腰をグラインドさせて大きく動く。
まるでパイズリの為に調整されたかのような爆乳が、男の決して小さくは無いペニスを飲み込んで翻弄する様は、さぞ圧巻だろう)
「ンっ、オチンチン、擦れてる・・・知らない男のチンポ、んふぅ、アタシのオッパイ、犯されて・・・」
(貪欲な乳オナホが粘液質の音を立てるたびに、ミーアにも痺れるような快感が襲いかかる。
ただでさえ感じ易い乳肉が、2度の絶頂の余韻も冷めやらぬままに、その谷間を男のペニスで蹂躙されているのだ。
まさにソレは、ミーアのバストを使った露出セックスであった。
血管の浮き上がった固い肉竿で谷間を犯されながら、自らの手で性感帯である乳房同士を擦り合わせるように捏ね回す。
パイズリだけで3度目の絶頂に達してしまいそうになるのを懸命に堪えるミーアの目は潤み、ぐちゅぐちゅと音を鳴らす口からはたっぷりの唾液が谷間へと垂れ落ちる。
まるでのめり込むように乳奉仕を続けるミーアには、どんな状況であろうとその行為を止めるという選択肢はあり得なかった。
目の前に、欲情した男がいて、勃起したチンポがある限りは、慰安任務は終わらないのだ。
そう、たとえ。
好き勝手に伸びてくる男の手で乳肉を掴まれた拍子に、一際敏感な乳首を刺激されて、既にぐしょぐしょのクロッチから、新たな潮を吹いてしまっても。
そう、たとえ・・・)
「ダメぇ、オッパイ、んん、止まらないの・・・れろぉ、見ないで、ぐちゅ、んろぉ・・・見ちゃダメぇ・・・」
(自分と同年代ぐらいの少年たちから、好色と好奇の入り混じった視線で痴態を見つめられることになっても。
一度、慰安任務を始めたからには、目の前のチンポに満足して貰うまで、彼女は辱められて悦ぶ痴女であり続けなければならないのだ。
それどころか・・・)
「見ちゃダメ、んンっ、オッパイ、朝からオチンポ、ぬちゅぬちゅしてるの、パイズリしてるの、公共の、ンぁっ場でぇ、朝からオチンポご奉仕してるんだからぁっ!」
(新たなギャラリーが異性だと認識した途端、視覚と聴覚から彼らの性欲を煽ろうとしてか、一層卑猥なセリフと動きを見せるようになった。
彼らの無垢な瞳に見られながら、寧ろ積極的に見せつけるように、激しくバストを動かし腰をくねらせ、尻を揺らして視線を誘う。
「恥ずかしくて堪らない」という表情でありながら、同時にそこに浮かんでいたのは・・・「恥ずかしいのがタマラナイ」と言わんばかりの、妖艶な娼婦の微笑であった)
このレスの投下時間、小数点以下が
00〜49:パイズリを続けるミーアのバスト、そのぷっくりと膨れた先端から、白いミルクが滲み始める。
爆乳なのだから、搾乳もできるべきだとホルモンバランスを調整された結果、妊娠していないにも関わらず母乳が出る体質にされていたのだ。
50〜79:パイズリだけではサービスが足りないとばかりに、レオタードの後ろを引っ張って食い込ませ、丸いヒップで少年たちの視線を誘う。
本当はこんなこと、したくない・・・けれど、せずにはいられない悲しみを胸の奥底に閉じ込めて、媚びるように尻を振って見せた。
80〜99:一旦パイズリの動きを止めると、辛うじて覗く亀頭の先端を舌先で軽く突き、ほじる様にして鈴口を責め始めた。
衆人環視の中で娼婦のような真似をする自分と、数か月前までスポットライトの中で歌い踊っていた自分、一体どちらが本当のミーアなのかとの思いが、ふと頭をよぎった。
更に、投下時間の末尾が
偶数:発車までまだ時間はある。それまでに、あと何人が乗り込んできて、この痴態ショーを目の当たりにする幸運に恵まれるだろうか。
奇数:発車時刻を告げるアナウンスが聞こえてくる。あと2分ほどで、この電車はホームを離れて動き出すだろう。
>>319 こ、コイツは…予想以上にっ…!
揉んだ時からスゲェと思ってたが
挟まれるとなおさらだ…ヤバすぎるっ…!
(彼女を知るものなら意識して仕方ないだろう爆乳が
椅子に座った男の股間を柔らかいながらも張りがあり
そしてずしりと重たいが全く苦痛のない感触が包み込んで)
(視線を下に落とせば何人の視聴者が妄想したか、CEで彼女の慰安を受けた男のどれだけが味わったか
ミーア本人でさえ全く検討も付かないであろう行為が繰り広げてられている。)
(当然のようにその技もフェラチオのように高級風俗嬢並のテクニック…
テクニックはもちろんながら挟み込んでくる乳房そのものがサイズも質感も極上のもので
先端から根本まで完全に包み込むメートル級サイズでのパイズリは計り知れない快楽を生んで)
(フェロモンの香りが漂う唾液を谷間に垂らされると、谷間から立ち上る匂いは
精液の先走りも混じった強烈な性の匂いになって充満して、男やミーアは勿論のこと
ギャラリーの学生たちにまでその匂いは無差別に届けられていって。)
おい、そのデカ乳の谷間に中出しさせろよ。
これだけデカかったら縦パイズリくらい余裕だろ?ん?
(このまま顔めがけて放っても良かったのだが、これだけのサイズで縦パイズリ
そして乳内射精をキメないのはあまりにも勿体無いと思ったのか
命令を決して拒む素振りを見せない彼女に挟む角度を変えるように命じる。)
「オレ…俺、もう限界!出るぅ!!」
(ギャラリーのうちの一人はいつの間にかズボンを下ろして自らの肉棒を扱いていたらしく
目の前の痴態がギャラリーの興奮を誘うようになってきた途端に限界を迎えたようで
若い勃起から勢い良く飛び出した精液が、サービス良く引っ張っていて食い込ませていたレオタードだった部分
生尻に着弾して更にミーアが腰を振ってフェロモンと精液の匂いを振りまくようにすると
他の学生たちも次々と射精にまで至って、尻や背中を思うままに汚すと…彼らは軽い放心状態に落ちていった。)
発射までの時間はまだあるようで…フェロモンや精液の匂いに釣られたのか次のギャラリーが入ってくる
このレスの投下時間、小数点以下が
偶数:会社に出社するために乗り込んだ何も知らないサラリーマンが一名
妻とは上手く行って無いようでストレスを溜め込んでいる。当然ながら精液も…。
奇数:痴漢が出る噂を聞きつけてやってきた素人のカメラマンのグループ
検挙が目的ではなく、痴漢写真を流して金にしようという連中…彼らには言うまでもなく絶好のチャンスだ。
>>321 ぶぴゅっ、どぴゅっ! ぶぴゅっぶびゅるるっ!!
(肉砲の一斉射を尻や背中に浴びるたび、ミーアはぞくりとして肌が粟立つのを感じた。
決して嫌悪感からではない・・・漂う匂いと熱さ、そしてゆっくりと肌を伝い落ちていく粘液の感触に、カラダが悦んでしまっているのだ)
「ダメ、ダメなの、精液かけられたら、んっふ、アタシのカラダ、ぶっかけぇ、ん、られてるゥっ」
(理性は汚されることを拒みながら、本能が更なる汚辱を求めてしまう。
やや黄ばんだ特濃ザーメンに、尻や背中をたっぷりとコーティングされて、ミーアの顔はうっとりと夢心地。
ぶっかけられたゼリー状の精液を、器用に手の平や指先で塗り拡げて、白い尻肉にザーメンパックを施していった。
イヤイヤと首を横に振りながら、しかしその口からは発情した牝犬のように舌が覗き、男好きのする美貌に惚けたような笑みを浮かべている。
汚れた指を、かつてステージに立つ為に着ていたコスチュームの端で無造作に拭い、一瞬だけ目じりに涙を浮かべ・・・すぐにその表情は媚態へと変わり。
そのまま、男に命じられた通りに腰を浮かし、やや前に乗り出すようにして、目の前のイチモツをしっかりと自分のバストで挟み直した)
ぬちゅっ、にゅるっ、ずちゅっ
「イヤなのに・・・んっ、アタシのオッパイ、射精される、なんてェ・・・そんな為に、こんなにオッパイ大きくなったんじゃ、んクゥっ!!」
(この態勢では、胸だけを動かして奉仕することはできない。
故に、カラダ全体を使って動かなければならなくなる・・・まるで、全身がオナホールにされてしまったような錯覚に襲われて、とても惨めな気分になった。
だが、どんなに屈辱的な命令であっても、それが命に関わるようなものでなければ、ミーアのカラダは応じてしまう。
そして、どんな屈辱や凌辱であっても、それで異性の性欲が満たされるというのならば、その行為をミーアのカラダは悦んでしまう。
男たちを悦ばせ、そこにチンポがあれば誰のモノであっても射精させる、その為だけに作り替えられてしまった己の姿を嘆きながら。
そんな惨めな姿が周囲のオスを悦ばせることに、大きな喜びを感じてしまう倒錯した精神状態にあって発狂しないのは、彼女の心の強さゆえか)
ぬりゅっ、ずりゅ・・・ずちゅっぬちゅっ
(或いは、汗と唾液と先走りの汁とでヌルヌルに汚された乳肉の間から、卑猥な水音と共に立ち上る濃厚なチンポ臭に唾液の分泌が止まらなくなるような・・・)
「ん、ダメ、オチンチン、オッパイの中でおっきくなってるぅ・・・んぅっ、どぴゅどぴゅ・・・したいって、ミーアのオッパイに中出ししたいってぇ・・・」
(溢れる唾液を躊躇いなく乳房へと垂らしながら乳奉仕に没頭するような・・・そんな、肉奴隷としての自分に適応してしまったがゆえかは、彼女自身にも分からない。
ただ一つ、確かなことは。
今の彼女にとっては、新たに乗り込んできた乗客の向けるカメラのレンズに、より卑猥な姿を晒してズリネタにして貰うべく。
場末の娼婦のような媚びた淫語を発しながら、より淫らな姿に見えるようカラダをくねらせ、視線を投げかけ、自らの痴態を余すところなく晒して乳肉オナホへの中出しを強請ることだけだった)
このレスの投下時間、小数点以下が
偶数:間もなく発車時間となる中、ミーアの動きは更に激しさを増して、男の肉棒を責め立てていった。
視線でカメラマンを誘い、先程射精したばかりの少年たちのチンポを切なげに見遣って、もっとかけてとばかりに腰をくねらす。
奇数:間もなく発車時間となる中、乳房で騎乗位をするような感覚に、またもやミーアは軽い絶頂を覚えてしまう。
もはや、とっくに吸水量の限界を超えたクロッチ部分から、放尿と見まがうばかりの潮を吹き、ふらふらになりながらも奉仕を続行する。
更に、投下時間の末尾が
0〜4:男が射精するならば、それに合わせて彼女の乳首からも母乳が噴き出る。
5〜9:男が射精したならば、喉の渇きに我慢できずに、ミーアはザーメンで汚れたペニスへとむしゃぶりつく。
【下段のサイコロは、まだ射精しないならば無視しても大丈夫ですよ】
【あと確認ですが、この段階で射精すると、乳の間に寄せられたコスチュームの布地でザーメンを受け止めることになりますよね?】
>>322 はっは、若いだけあって勢い良いじゃねぇか。
信じられるかい、この女ぶっかけられて喜んでるぜ?
見ろよ?これがメスの顔ってヤツだ…よーく覚えておけ、な?
ああ…お前らは頭で覚えるよりもソッチで撮る方が間違いないだろうな。
極上のオカズにするなり、流してはした金にするなりすればいいさ…くくく。
(必死に乳肉を使って奉仕する様子をオカズにして絶頂し
放心していた学生たちによくやったとばかりにニヤついた表情と共に言葉をかけてから
ミーアの舌の覗いた惚けた頭をギャラリーの方に向かせてやると
放心していた学生の他にカメラを抱えた男が複数いるのに気が付く。
絶好の機会を逃すまいとシャッターの電子音が車内で連打され
ミーアの痴態がデジタルデータとして奉仕している男ではない者の元に収まってしまう。)
いいぞぉ、さすがだ…!
このデカ乳でそうやって何人も搾り取ってきたんだろ?
よし、背中と尻はアイツらが見事にやってくれたからな…
俺もそろそろっ…お前は乳肉しっかり抑えて零さないようにしろよ?
デカ乳の中でザーメン受け止めてどうなったのか、あいつらに撮ってもらうんだからな!
くぅっ…おおっ!出る、出るぅぅ!!
はっは、この女…パイズリしてたら母乳まで噴き出させてまたイキやがったぞ!
(縦パイズリを命じるとそうせざるを得ないとはいえ
胸だけではなく身体まるごと使った奉仕に移って、その動きでフェロモンと精液の匂いを車内に充満させ
男の股間に幾度も重たげな乳肉がぶつかる音を響かせてしばらくした後
男の方も限界に達したようで頭を軽くのけぞらせてミーアの乳肉の中で精を噴き出させる
極上の爆乳の間は勿論のこと、深い谷間に寄せられていた濃紺の布地にも遠慮無く吐き出していって)
(絶頂の余韻を味わう最中、ミーアの乳に視線を落とすと先端からは自分のものではない白濁が溢れていて
カメラが股間の下の辺りを狙っているのに気が付くと、その場所から更に視線を下ろして
潮の量が更に増えていた事に気がつくと、ミーアが行為の果てに登りつめていた事に気がついたようだ)
ほら、お前ら…絶好のシャッターチャンスだぜ?盛大に撮ってやんな!
(ずるり…と粘液が引きずられる感触をミーアの乳内に感じさせながら勃起を乳肉オナホから引き抜いて
自ら立ち上がってふらふらになっているミーアを立たせて、自らはその背後に立ちミーアの身体の前面をカメラの方に向けると
乳肉オナホによって吐き出された精液が爆乳に卑猥にまとわりつき、母乳まで垂れ流しにしている様を見せ付けさせると
シャッター音の鳴り止まない連打がかつてコンサート会場で受けただろう拍手の代わりになるかのようで…)
ミーアを相手にしては一度の射精程度で性欲が収まるハズもなく…
このレスの投下時間、小数点以下が
偶数:ミーアを立たせた状態から吸水性の限界を迎えたレオタードを指で横にずらして
背後から腰に手を回して逃げられないようにすると、そのまま勃起をねじ込んで立ちバックでの行為を開始する。
奇数:再び椅子に座り込んで脚を開いて勃起を見せ付けるような格好になると
そこからミーアに自ら挿入させるように命じた。
(男は身体の向きまでは命じていない、ギャラリーに見せ付けるのが乳か尻かはミーアの意思次第)
更にゾロ目の場合はギャラリーの一人が我慢出来ないと3Pに加勢する。
もちろん男は制止するどころか大歓迎だとばかりの不敵な笑みを浮かべて。
ぞろ目
――――こくん。
(今ねねが立っているのは、表向きにはまっさあじという南蛮式の按摩を提供している館)
(――――然し、住民の噂ではこの館に立ち寄った姫君や豪商の娘などが帰ってこないなどといわれている)
(そこで、館の人間に怪しまれないように潜入捜査をするという形でねねが足を運んだのだ)
(情報によれば、館の主は屈強なだけでなく妙な力を持った賽を使った遊びを強いてくるとのことだ)
(緊張からか、唾を飲み込む音が自身の身体で大きく響く)
お邪魔します、ここで南蛮式の按摩を受けられるって聞いたのですが
(意を決して館の中に入っていく)
(表向きは賽を使った遊戯と按摩を堪能しに来た女客)
(衣服もいつもの様な露出の高い忍装束を纏っている)
(――現れた館の人間は)
0〜4 屈強な黒人男性
5〜9 下卑た笑みを浮かべる中年男性とその取り巻き
>>324 >>324 バストの谷間で濃厚なザーメンが弾けた感触に、息も絶え絶えなミーアのカラダは、それでも悦びに包まれてしまう。
乳オナホにたっぷりと中出しされた余韻に浸る間もなく、無理やり立ち上がらされてふらつくミーア。
ギャラリーたちの方へとカラダを向けられ、背後から男の手で腰を掴まれると、次に何をされるかは朦朧とする頭でも容易く理解できてしまう。
だが、彼女にソレを拒むことなどできるハズも無く、股間の布地をずらして侵入してきた異物の感触に、上体を仰け反らせて全身を震わせた。
「んっ・・・入って、きたァ・・・」
貪欲に根元まで飲み込んだチンポを、彼女の膣壁のひだが別の生き物のように蠢いて包み込む。
先程、パイズリで射精していなければ、その感触だけで射精してしまいそうな程の、強烈かつ繊細な締め付けが男の肉棒に襲いかかった。
バックから突き入れられながら、彼女自身もタイミングを合わせて腰を動かし、肉と肉のぶつかる音を車内に響き渡らせる。
見せつけるように反らした上半身では、ザーメン塗れにされたMカップはあろうかという乳房が、
円を描くように激しく動いてぶつかり合い、目でもギャラリーたちを楽しませる。
自分のバストがギャラリーの注目を集めていることに気付くと、彼女のカラダはごく自然に次の行動へと移った。
自らに向けられたレンズへと視線を向けながら、ミーアは両手でバストを持ち上げ、吐き出されたばかりのザーメンに舌を伸ばして舐め取り始めたのだ。
更に手の平で残りの精液を塗り拡げるようにして爆乳を捏ね回し、膨れ上がった先端部を自らの唇で吸い付いて見せながら、
カメラ目線で車内露出セックスの撮影会参加者へと応えてみせる。
「ぁあんっ、チンポ、チンポ凄ぉい! 奥までずぶずぶって、腰が勝手に動いちゃうのぉ!」
こんなこと、本当はしたくない。
「ミーアのオッパイに、中出しぃ、したばかり、んンっなのにィィッ!!」
そう思っても、視界の中に男たちの勃起を納めてしまえば、口をついて出てくるのは卑猥な言葉ばかり。
咥え込んだ肉棒を離すまいと、緩急を付けた締め付けで翻弄しながら、ギャラリーの前で痴態を晒してその昂奮を一層煽っていく。
母乳とザーメンと汗とを混ぜ合わせるようにして塗り込んだMカップバストを、見せつけるように揺らし。
肉棒のストロークに合わせて円を描くように尻を振り、突き入れられるたびに股間から愛液の飛沫を飛び散らせて。
そんなセックスの最中にあって、その顔は何かをねだるように切なく蕩けた瞳で、ギャラリーたちへと官能を伝える。
アニメの中から飛び出して来たような美少女が、目の前で爆乳を揺らして露出セックスに興じている。
それだけでも現実離れしているというのに、そんな彼女が切なげな瞳で見つめてくるという誘惑に、果たしてどれだけの男が抗えるというのだろうか。
ミーアは、都合2つのミルクタンクをたぷんたぷんと弾ませながら、腰の動きでいつしか男をリードしていた。
コーディネーターの強靭な身体能力はこうした状況でも存分に発揮され、激しいピストンを繰り返すチンポの快楽に呑まれながらも腰砕けになることは無い。
そのまま背後の男を導くようにして一歩ずつ前へと、ギャラリーの方へと歩き出す。
その度に、重たげに揺れるバストの先端からは母乳が迸り、近くにいた者はその飛沫を顔や体に浴びてしまう。
「はんッ、くぅンっ、ダメ、このオチンポ・・・気持ち良過ぎ、てぇ!」
極上の肉オナホを堪能する男の、亀頭にコツンと触れる子宮口の感触。
いちばん深いところでの射精を、ミーアのカラダがおねだりしている証だ。
それでも彼女には、その快楽にのみ興じる事は許されない。
一度、近くに昂奮したオスの存在を認識してしまったなら、彼ら全てを奉仕の対象としなければならないからだ。
そのように調整されたミーアにとっては、より沢山の異性に射精して貰うことこそが存在意義となっている。
そして、目の前にはまだ、射精していないペニスが何本も、分厚いズボンの中に収まりながら、苦しそうに張り詰めている・・・。
「ギャラリーのぉ、んふ、あん、オチンポのぉっ皆さんもォ、ミーアと一緒に、イってェっ!!」
それら全てが愛おしいファンであるかのように、露出セックスのステージを懸命に演じる性欲処理アイドル・ミーアは、彼らのチンポへと熱い言葉を投げかけた。
同時に、発車のベルが鳴り響き・・・
(このレスの投下時間、小数点以下が)
奇数:乳房を搾り、乳首を強く摘まんだミーアは、この日何度目かの絶頂と共にミルクを吹き出し、ギャラリーたちに母乳のシャワーをプレゼント。
偶数:その言葉と共に絶頂するミーア。一滴残さず搾り取ろうと膣が蠢き、背後の男のペニスを締め付けると共に、より深い中出しをねだって尻を突き出した。
おやつ
待機ガン無視で投下ってすごいな
>>327-328 こんなとんでもない痴女のクセに
全然緩くないドコロか…すげぇっ…
掛け値なしの名器ってヤツだな、コイツは…!
(ミーアの意思も知ったことではないと一気に勃起をねじ込むと
信じられないほどに強烈な締め付けと細やかな形の無数の凹凸が勃起にまとわりついてくる…
例えるなら男の快楽のためだけに作り出された天然のオナホール。)
(おそらくはCE世界の技術によって膣内の構造も作り替えられたのだろうが
今それを味わっている男がそのようなことを知る由もなく
ただただ後ろからケダモノそのものの行為でミーアの身体を貪っていて。
その行為によってギャラリー映えし過ぎる爆乳が揺れ弾み
粘着質な音を立てながらぶつかり合っている事さえも意識の外になるくらい
ミーアの身体で快楽を味わうことに意識を塗り潰されていく。)
「こ、こんなの我慢できねぇ…イクぅ!」
「エロ過ぎるんだよ、この女の爆乳…あぁっ!」
(複数いたカメラマンのうちの数名が気が付けば左手にカメラ
右手には勃起を握りしめて、極上のオカズを撮影しつつ
自らの手で勃起を扱き、やがてイキそうになるとミーアの爆乳や顔に複数人が各々に狙いを定めて…
まるでパーティークラッカーのように次々とミーアに新鮮なザーメンが飛びかかっていく。)
(様々な方向からザーメンが射撃されるが、ミーアの背後でピストンする男は
彼女の身体を盾にするようにして上手く自分にはかからないようにしのいでいきつつ
「喜びな、しっかり全員のザーメン受け止めさせてやったんだから」と耳元で囁くのだった。)
くぅ、コイツはたまらん…良すぎて腰が持ってかれちまう…!
お?いいねいいねぇ、サービス精神旺盛じゃないか!この女ぁ!
俺もお前らにサービスしてやらないと釣合いが取れねぇってヤツだよなぁ?
(バックから犯すように突いていたはずが、気が付けばミーアの腰の動きに引きずられる格好に。
これだけの名器に抗うのはもはや不可能、彼女が前に出れば勃起を中から逃がすまいと一緒に前へ。)
(自らを犯す男とともに前に出たミーアがギャラリーにフェロモンが詰まった母乳シャワーを浴びせた途端に
股間に浴びせられた物は我慢の限界を迎えて射精し、それでも手の動きを止められずにいて
たまらず口にしたものは異常なまでに興奮した視線と勃起をこちらに向けてくる。)
(発射のベルが鳴り響いて扉が閉まり、露出セックス撮影会のステージとなった車両が動き出す
これで次の駅までは誰の邪魔も入らない…それどころか現在車内にいるギャラリー全員が
ミーアと男の次の行動に期待しているに違いない、興奮の視線がそれを物語っている。)
すっかり場の雰囲気に当てられ、露出セックスショーの男優気分の男の次の行動は…
(このレスの投下時間、小数点以下が)
奇数:ミーアの手首のあたりを掴んで、無作為に選んだ男性の張り詰めた股間に触れさせる
ミーア自身の思う存在意義なぞこちらが知ったことではないが
この様子では目の前にある勃起を放ったらかしには出来まい…と。
偶数:立ちバックの体勢から突如床に仰向けになって
背面騎乗位でミーアを突き上げるような体勢に移行する。
更にそこから脚を掴んで開かせて、ギャラリーに結合部を余すこと無く見せ付けていって…
更にゾロ目の場合は:そのまま膣内で2度目の射精に至るも、勃起の硬さも腰の動きも相変わらずで
車内露出セックスショーはまだまだ終わる気配を見せない…
【体調を崩して返信が遅れてしまった…申し訳ない】
ささつ
ゾロ目
横川
キリ番
>>331 (男の囁きに「ありがとう、ございます・・・」と消え入りそうな声で返し、ミーアは浴びせられた精液を両手で肌に塗り込みながら、媚びた笑みをギャラリーたちへと向けた。
新鮮なザーメンシャワーのお礼とばかりに、腰のグラインドを一層激しくして、咥え込んだチンポに射精をねだる生体爆乳オナホ・ミーア。
尻たぶと腰とがぶつかり合う音に混じって、秘所を掻き回される水音を派手に立て、上体を逸らした姿勢でバストを弾ませ、その度に母乳をまき散らす。
ピンクブロンドの髪を振り乱し、オスの体液でシミのできた手袋を無意識にギャラリーの一人のチンポへ伸ばそうとした、その瞬間)
「あ・・・きゃっ!?」
(不意に腰を後ろへ引っ張られ、そのまま尻もちを着くように男の上へ跨る姿勢を取らされる。
勢い余って一番深いところまで達した肉棒が、膣内射精の感触を待ち切れない子宮口を、その先端でこじ開けた瞬間、亀頭が一段と大きく膨らんだのを感じて・・・)
「ああァん、来る、凄いの、来ちゃう、せーえきィっ中出し来ちゃうゥゥッ!!」
(男に命じられるまでも無く、自ら大股開きに脚を開いて結合部を見せつける、下品なポーズで腰をグラインドさせながら、その瞬間を待ち望む。
チンポを飲み込む肉オナホの湿った音は、肉同士がぶつかる乾いた音にも負けないくらいの大きさで、公共の場である車内に遠慮の欠片も無く響き渡っていく。
下からの突き上げにタイミングを合わせて腰を弾ませ、酸欠気味の頭で辺りを見回し、数多のレンズと目線が向けられているのを確かめると。
それら全てからカメラ映えするようなポーズと表情とを咄嗟に作り、トドメとばかりに大きく腰をくねらせ、引き抜ける寸前まで吐き出した男のペニスを締め付けながら一気に腰を下ろした)
「来たっ来たァァっ、中出しザーメン、ミーアのオマンコ、せーえきどぴゅどぴゅってェっ!」
(一番深いところで弾ける濃厚なザーメンの感触に、体は自然と仰け反って、精液と母乳の混合液でコーティングされた爆乳を大きく揺らして絶叫する。
新鮮な精液を求めて子宮口が亀頭に吸いつくような錯覚すら覚えながら、その熱い迸りに頭の中が真っ白になり・・・射精しながらも突き上げてくるチンポを咥え込むので精一杯といった風情)
「ダメぇ、腰、止まらにゃいのォ、中出し気持ち良くって、もっとッオチンポぉずぼずぼッてえ!
イッちゃう、ミーア、中出しされてイっちゃうの、チンポ汁子宮にぶっかけられて、子宮で見ず知らずの男のザーメンごくごく飲みながらイッちゃうのォォっ!!」
(よほど溜め込んできたのだろうか、男の射精は短時間で止まるようなものではなく、飲み切れない分が彼女が腰を振る度に結合部から白く泡立って溢れてくる)
「ぁん、まだ射精ェ止まらない、まだビュビューって出てるのぉ・・・ミーアのオナホマンコ、せーえき溢れちゃうのォっ・・・やァ、オチンポまだかたぁい・・・んっ」
(2度目の射精を終えて尚、萎えることを知らない勃起に対して、4度目のエクスタシーを迎えたばかりのミーアはごくりと喉を鳴らす。
余韻に震えて力の入らない体を、男の胸に手をつくことでどうにか支えながら、反対の手を結合部へと伸ばして、生オナホで受け止めきれなかった分の精液を掬い取り、口元へ運び、しゃぶりつく。
その行為を何度も繰り返す内に、苦悶の表情はだらしなく緩み始めていた。
その間も、ミーアのことなど配慮する気配の欠片も見せない男の、下からの突き上げは続いている。
身勝手で激し過ぎるピストン運動は、本当のパートナー同士ならば避けるべきもの・・・だが、チンポへの服従遺伝子を埋め込まれたミーアは、懸命にソレを受け止め、悦ばせようとリズムを合わせて腰を振り始めた)
じしん
【こちらも筆は遅い方だから、お互い気長に構えてくれると嬉しいな】
このレスの投下時間、小数点以下が
00〜39:右手で自分の体を支えながら、左手でバストを持ち上げ、セルフパイ舐めでギャラリーへのサービスも忘れない。
それどころか、いつしか乳首から溢れる母乳を吸い立てる行為に夢中になり始め、左右の乳房を交互に吸いながら、懸命に騎上位を続けていった。
40〜79:4度目、しかも生セックスで中出しを決められての絶頂は、彼女の体力を大きく奪っていた。
懸命に腰を振るミーアだったが、体を支え続けることはできず、男に覆い被さるように倒れ込んで・・・
朦朧とする意識の中、たわむ爆乳を男に擦りつけながら、男の首筋に舌を這わせ、その唇に吸いついた。
80〜99:セックス専用のコーディネーターである彼女の体は、無制限の貪欲さを発揮していく。
次第に腰の動きも滑らかさを取り戻していき、更にはその両手が手近なギャラリーのチンポへと伸ばされ、手袋に覆われた指を絡みつかせていく。
そして、先程射精したばかりの学生チンポを手繰り寄せると、微笑みながら亀頭部にキスをして、そのままずるりと飲み込んでいった。
おそい
キリ番
>>336 ホントにお前の淫乱ぶりは底が知れないな…
だからみんなに見せ付けてやろうぜ…
お前のエロ過ぎる身体を余すこと無くよ!
「うおぉぉっ!イク、イクぅ!」「エロ過ぎるよ…一回出してるのに…出るっ!」
「コレは一体いくらになるんだろうなぁ…うぅっ!」
(言葉とともに背面騎乗位の体勢に引きずり倒すようにすれば
こちらの手でわざわざ開かせるまでも無く、ミーアはわかってるとばかりに自然に脚を開く。
結合部をギャラリーに見せ付けるような体勢にした途端にシャッター音は一気に鳴り止まなくなり
肉同士のぶつかり合う音が車内に響くような激しいピストンはこれ以上ないズリネタのようで
既にギャラリー全員が耐え切れないとばかりに勃起を握りしめて
自身のピストンの勢いに負けない早さで扱き上げ、思い思いのタイミングで次々に精をミーアに放つ)
(ピンクブロンドの髪、カメラ映えするように作られた表情
母乳と精液で淫らにコーティングされた揺れに揺れる爆乳
ギャラリーの方に向けたばかりの結合部の周囲にまで容赦なく精液のシャワーが降り注ぐ)
(ミーアの体液のフェロモン臭と精液独特の混じった強烈な臭いが車内に充満する…
しかしもはや誰一人としてそれを悪臭と認知できる人間はいないだろう。
セックスに没頭する男も、勃起を握りしめるギャラリーも…おそらくはミーアでさえも。)
くおぉぉっ!中が吸い付いてきてっ…ぐぅ、イグゥゥゥ!!
はあっ、はあっ!止まんねぇ…コイツの中に挿れてると勃起が全然萎えねえ!
それにコイツらもアンコールをお望みみたいだしな。まだまだだっ…!
(最初から快楽堕ちしてるも同然のミーアは男の強引なセックスでさえ
嫌がるどころか相手を気持ち良くさせようと腰を使い
膣内も子宮口も射精を求めているかのようにゾワゾワとうごめいていて…)
(腰をくねらせながら一気に飲み込むテクニックもさることながら
子宮口で勃起の割れ目を吸っている…興奮した頭ではそうとしか思えない感触が襲い来ると
遊んでいた手を咄嗟に後ろから爆乳に伸ばしてわし掴みにしてしまうと
一番深い場所で精液をぶちまけながら、両手に思いっきり力が入る格好になって
濃厚な精液を注ぎ込みながら、ミーアのフェロモンミルクを搾り出す絵を提供する形に。)
(すっかり興奮しきった頭と身体は勃起を萎えさせる事もおろか
余韻を味わう事さえも忘れてしまって、放ったばかりの精液を撒き散らさんばかりな
ケダモノそのものの激しいピストンは一向に終わる気配を見せない。)
おっと?さすがにアンタもへばってきちまったかい?
母乳に愛液にかなりぶちまけたから無理もねぇか。
ん、んじゅぅ… しかしそれならそれでエロいってモンだからな。
要は存在自体が…身体そのものがズリネタにしてオナホールって事さ!
(しかし4度の絶頂に消耗したのか、ミーアは繋がったまま身体をこちらに向けると
上半身に大量のザーメンを受け止めた淫靡極まりない姿で身体を男にもたれるように倒してくる。)
(服がべったりと汚れてしまったことも今は意に介しておらず
これだけ好き放題したというのに、その相手からキスまで受けて
車内と言う事を除けば盛った男女の行為のワンシーンといった所。
もちろんその接吻を写真に収めるべく、カメラマンのシャッター音は延々と鳴り止まない。)
(心身共に改造されたミーアにとってはまさにその通りな言葉を意図せずに聞かせつつも
次はどんな事をしてやろうか…とキスを楽しみながら思考を巡らせて。)
>>338 【いくらでも待ちたくなるな、ここまでエロいと。】
【とはいえどう〆に持っていくかをそろそろ考えねば…】
男の取った行動は…
このレスの投下時間、小数点以下が
奇数:その手は爆乳ほどでないにしろ肉付きのいい尻に向かっていって
片方ずつ手に収めるとそれを左右に開くようにして、尻の穴を見せ付けるような格好に。
男の表情はいつギャラリーが加勢してくるかを期待するように意地悪く微笑んでいた。
偶数:その手は有り余る爆乳を横から乳搾りをするように掴み
疲れで消耗してもたれかかってきていたミーアを胸を軸に下から持ち上げ支え上げるような格好に。
ミーアが再び腰を使い出すかは抜きにして、生体オナホールを水音を立てながら身勝手に堪能していく。
ゾロ目の場合は更にギャラリーの一名の勃起が尻の穴の入口に押し当てられる
男はそれを制止するどころか、ニヤリと笑んでGOサインを出した。
刺身
344 :
名無しさん@ピンキー:2014/06/10(火) 13:01:16.37 ID:tl0SGVgt
俺の彼女は32歳OL。
定年間近のS課長にトイレに行く度に、 「生理か?生理か?」と聞かれ、
二人きりになると「彼とは週何回?やっているの?」とか、
「お互い(性器を)舐め合っているの?」と聞き、
答えられないでいると「早く答えろよ!」と怒り出す。
これは中小企業ではなく誰もが知っている大企業の本当の話!
セクハラするぐらいだから俺の彼女をズリネタにしているのだろうね。
直属の上司だから出張にも同行しなければならないしね。
S課長が密かに俺の彼女の名字を命令口調で連呼して
オカズにして抜いていることを想像すると興奮する!
キリ番
あめだ
>>341-342 (飼い主に甘えるペットのように、爆乳を男の胸板へと擦りつけながら、ミーアは男の唇に吸い付くことを止めようとしない。
寧ろ、舌を絡める動きは時間を追うごとに一層激しさを増すようで、お互いの唾液を幾度となく交換し合い、啜っては飲み下す行為に没頭していく。
本当の恋人同士でも、果たして彼女らのように激しいディープキスを交わすかどうか・・・それ程に情熱的な唇の貪り合いは、いつ果てるともなく続いていた)
「・・・!」
(尻を鷲掴みにした男の手が、ギャラリーへと肛門を露わにすると、ミーアは何処か悲しそうに首を振った。
そして、何かをねだるように、再び男の唇へと吸い付き、媚を含んだ鼻にかかった吐息と共に、未だ萎えることを知らないペニスを包む膣を蠢かせる。
男の勃起の形を覚え込まされた膣壁は、まさに彼専用のオナホールとして、的確にその性感を刺激していく)
「ちゅぷ・・・ぺちゅ・・・っ」
(男の頬に両手を添え、僅かに上体を起こして唇を離し、その瞳をじっと覗き込む。
ミーアの大きな瞳はたっぷりの涙を湛えて潤み、その唇は何かを言おうとして、けれど踏ん切りがつけられないもどかしさで震えている。
いつしか、あれ程淫らにくねっていた腰の動きまでもが止まり、けれど膣だけが別の生き物のように蠢いて、男のペニスを締め付け続けていた)
「あ、あの・・・」
(澄んだその声は、歌でも歌わせれば心を震わせるに違いないと思えるほどに美しく、心地良く男の耳に届く。
かつてはコーディネーターの歌姫を務めた程の美声であれば、それも当然のこと。
淫らな行為のさなかにあっても、一度耳にすれば、意識せずにはいられなくなるような、そんな声だった)
「ご主人様・・・」
(消え入りそうな声で呼びかけるミーア。
ひな鳥が、孵化してから一番最初に見たものを親と思い込むように、こちらの世界に来て最初に出会った男に対して、彼女は依存を深めていた。
故に、性奉仕の対象も、本来刷り込まれていた筈の「全ての異性」から「目の前の男」へと書き変わりつつあるのかもしれない)
このレスの投下時間、小数点以下が
奇数:「アタシ・・・もう、何処にも居場所がなくて・・・ずっと、アナタの傍に置いて下さい・・・アタシのこと、ご主人様とご主人様のオチンポ専用の奴隷にして下さい・・・っ」
偶数:「アタシのこと、もっといやらしくなれるよう、沢山のオチンポにご奉仕できるよう、調教して欲しいんです・・・アタシのマスターに、なってくれますか?」
【上は「このカラダは貴方だけのモノですよ」という独占ルート、下は「この世界でも慰安任務に励みたいので協力して欲しい」という調教ルートですね】
>>347-348 んじゅっ、じゅるる…ふ、ふぅ!
溺れちまいそうだ、これだけいいセックスは初めてかもしれねぇ…
ホントにいくらでもやれそうだ、それこそ体力が尽きるまでな!
(いつしか電車内でギャラリーがいる事も忘れて唇と性器の交わりに没頭し始め
フェロモンの詰まった唾液を交換する度に勃起が硬度を増していく感じさえしてくる)
(ギャラリーの精液で汚されてこそいるものの、一度腕を回して抱き締めてしまえば
余程のことが無い限りは離そうと思えない感触が腕の中に広がっていくだろう。
しかし今は尻肉を片手ずつに鷲掴みにして、自身の突き上げに合わせるように
ミーアの腰を半ば無理矢理引きずり下ろし、鈴口と子宮を何度も正面衝突させていって
男の力で動かされていることで車内には更に大きな水音が響き渡る。)
あん?そっちは使えないって事かい?
ここまで出来るのに意外ってヤツだね。
ギャラリーにはちょっと悪いがここは独り占めって事で…ご主人っ…?
悪くねぇ…むしろ願っても無い話だな。だがどう「契約」するとするか、なぁ?
(ギャラリーを交えた3Pに持って行こうとするも、ミーアの表情を見るとそれは出来ないと悟って
「その分こっちでならいくらでも」と言わんばかりの蠢きに勃起を刺激されると
彼の専用オナホールと成り代わった膣内で反り返らんばかりの硬さと熱さを与えて応える)
(耳に入ってきたのは自分にしか聞こえ無さそうな小さな
だが驚くほどの美声は思わず腰や手の動きを止めてしまう程。
そしてその声は「ご主人様」と確かにそう聞こえた。)
(続けて耳に入ってきたのはミーアが男に隷属したいとの言葉で
異世界の歌姫の美声から放たれた淫語が男の耳を震わせる。
これだけの極上の身体を「お持ち帰り」出来るとあれば断る理由は男にはあるはずもない。)
(ギャラリーにはこのやりとりは聞こえていない様子、おそらくは焦らしていると取られているだろう。
もちろん何が起こってるかも知ったことではないギャラリーはミーアの背中に精液シャワーを次々と浴びせていた。)
「契約」させるべく男の取った行動…このレスの投下時間、小数点以下が
奇数:抱きつく体勢のまま転がって上下を入れ替えさせて
ミーアに覆いかぶさるような体位になると、一気に膣内射精に向けてスパートをかける。
「俺が出す時はお前の脚で俺の腰にしっかり絡みつくんだ…それくらいなら出来るだろう?」
所謂カニバサミ、中出し固めなんて呼ばれてるソレを契約代わりに要求した。
偶数:「それじゃあ…ご主人様って事らしく、お前のテクニックだけで出させてもらうとするかな?」
騎乗位の体勢のままで男は腰の動きを止め、そこから先はミーアの抜群の性技に委ねる事にする。
男も「ご主人様」を意識してか、ミーアの手指にこちらから手を絡めて隷属を意識させる。
【またしても遅れてしまった、申し訳ない。】
【そして独占ルートに行くことが決定したわけか、〆も近いな。】
>>349 (お互いの体位が入れ替わり、べちゃりと音を立てて精液まみれの背中を床に預ける。
覆い被さる男の腰に、ブーツを履いたミーアの両脚がギュッと絡みついて中出しをせがむ)
「どうぞ、出して下さい・・・っアタシのお腹、ご主人様の精液でたぷたぷに・・・んんっなるくらいっ!」
(遠慮などとは一切無縁の激しいピストン運動で、子宮口を何度も突かれながら、ミーアは中出しを求めて絡めた脚に力を込める。
うねるように蠢く膣が、緩急をつけた締め付けを加えながら、男のペニスを貪るように奥へ、奥へと導こうとする)
「アタシの、オマンコはっもう、このオチンポ専用っだから・・・っっ!」
(肉同士がぶつかり合う音が、車内に何度も響く中でミーアは、男の首に両腕を回して抱き寄せた。
そのまま近づいてくる男の唇に吸い付き、舌を捻じ込んで中の唾液を啜り、音を鳴らして飲み下す)
「むぶぅ・・・っぷぁ・・・このっ・・・オチンポのカタチ・・・覚えちゃったから・・・っ!!
アナタのザーメンで、ミーアのカラダの中から、マーキングしてっ下さい・・・んべろぉ、れろっ・・・雌犬ミーアの発情オマンコぉっ!!!」
(もっと奥まで、もっと深く突き刺して――そう言わんばかりにグイグイと、男の動きに合わせて腰をくねらせ、むっちりした太腿に力を込めて男の体を離さない。
汗と涎でテラテラと光る彼女の顔は、それでもなお、かつて歌姫だった頃と同じように美しく、その瞳は愛しい肉棒の主を映して蕩けたまま。
ともすれば達しそうになるのを懸命に堪えながら、一旦離した唇を割って伸ばした真っ赤な舌で、まるで犬が飼い主にそうするかのように男の唇や顎、頬を舐め回した。
チラリと横目で見やれば、ギャラリーたちは呆気に取られながらも未だ昂奮冷めやらずといったところ。
あわよくばおこぼれに与ろうとしている、ギラついた無数の視線に晒されながらも、今のミーアには一刻も早く愛しいチンポのザーメンを受け止めたいという気持ちしか湧いてこなかった)
「――っ!!」
(先程の中出しの感触を思い出しただけで、追い詰められたミーアの性感は容易く絶頂を迎え。
頭の中が真っ白になったミーアが、男の唇にむしゃぶりついたのと同時に。
元歌姫の極上オナホールは、男の精管から放たれるであろう特濃ザーメンを子宮で直飲みしようと、根元まで咥え込んだペニスの先端に子宮口でむしゃぶりついた)
【ごめんなさい、こちらこそお待たせしちゃってるわね(汗】
このレスの投下時間、小数点以下が
奇数:やがて電車はゆっくりと減速を始め、次の停車駅のホームに入っていく。
偶数:電車が次の駅に到着するまでにはまだ時間がある。
00〜49:流石に体力の限界なのか、息も絶え絶えなミーアは、それでも愛おしげに下腹部を撫で回しながらキスをせがむ。
50〜99:息も絶え絶えなミーアは、それでも健気に、奴隷の初仕事としてお掃除フェラを申し出た。
でかい
でかい
でかい
>>350 身体ももちろんだが、声も文句なしだな…
お前のエロい言葉が耳から股間に走り抜けていくって言うんだろうなぁっ…!
言われるまでもねぇ…俺のチンポでしかイケないくらいに使い込んでやるさ!
(絡み合う身体の上下を入れ替えても、貪るような行為は未だに終わりを見せない
ミーアに取らせた行動は、脚を使った膣内以外での射精を拒むかのような行為
本来なら四肢を使って愛する異性を感じながら放たれる精を最奥で受け止めるためのモノ
その体制を取らせつつも腰を浮かせては最奥部に叩き付けるような勢いは衰えを見せず
突きが入る度に愛液と精液の混合液がそこらじゅうに飛び散る形になっていて…)
(性奴隷の隷属の証ということで少しは否定的な反応を返すと思えば
かつて歌姫だった彼女の声は男の耳に心地良く響く。
ミーアの声も心も肉体も彼専用の生体オナホールとしてこれ以上ない代物なのは疑いようはない。)
(先程まで考えていたギャラリーの視線も既に意識の外
男の思考全てが眼前の生体オナホールに勃起から精を注ぎ込む事と
雌犬のようにキスを求めるミーアに応える事だけになっていって
車内いっぱいに上下の口の絡み合う水音を響かせていって…)
はぁ、はぁっ!出る、出すぞっ!
んっ!ぐうぅぅっ…ふおぉぅ、ぐうっ!
奥まで馴染ませてやるよっ、俺のチンポとザーメンの味を…!
これでまた…ココをいつでも使っていいって事だよなぁ?
(ミーアが絶頂に登り詰めるとほぼ同時に男も限界を迎えたようで
最後の一撃とばかりに一際強い突きで子宮口に鈴口をこれ以上なく密着させ
玉袋の中身を吸いだされるような錯覚さえする子宮口の吸引に精液を一気に噴出させ
結合部からの僅かな隙間から溢れ出す程に大量の射精を最奥部で腰を止めて行っていって…)
(ギャラリーから見れば絶頂の余韻にビクビクと震える双方の性器が丸見えだったようで
最高のチャンスとばかりに種付け真っ最中の結合部に遠慮無くシャッターを切っていく音がする)
(そして隷属の証ということで生体オナホールの「所有権」を主張するかの如く
最奥部でぐちぐちと腰をグラインドさせてわざとらしく音を立てた後
白濁まみれの勃起をミーアの膣内からゆっくりと引き抜いていく)
(当然生々しい交わりのワンシーンをカメラマンが見逃すはずもなく
勃起を引き抜く最中、引きぬかれた直後、蓋の無くなった膣口から流れ出てくるトコロまで
余すこと無く写真に撮られていった…)
気が利くなぁ…さすが奴隷を志願するだけある
さっそくやってもらうとするかね…あれだけ素敵な声の出せる口で、な。
(白濁まみれの勃起をどうしようか考える前にミーアがお掃除を申し出てくると
もちろん断る理由のない男は激しい交わりの証明である混合液をそのままにミーアの口に運んでいく。
元・歌姫であるミーアの声がよほど気に召したのか、そのことも口から漏らしながら。)
こちらの続けての行動は…このレスの投下時間、小数点以下が
奇数:ミーアがいた世界でいう所のナチュラルである彼
当然ミーアのように性交に特化されていない肉体では疲労も無視できないモノで
彼女のお掃除に身を委ね…やがてその性技で勃起は復活する。
偶数:ミーアの生体オナホールとしてのテクニックに触発されたのか
疲れも吹き飛んだとばかりに立ち上がって、お掃除するミーアの頭を掴んだと思うと
その口内に強引に勃起をねじ込み、口で生体オナホールとしての役目を果たさせようとする。
【かなり遅れてしまった、毎度ながら申し訳ない…
レスのやりとりも後数回でしょうか?
この身体はいつまでも貪っていたいがそういう訳にも行かないだろうし。】
キリ番
あめだ
くもり
でかい
でかい
キリ番
でかい
でかい
でかい
でかい
キリ番
でかい
でかい
でかい
でかい
キリ番
ここ、だね――――。
(天下統一に向けて織田家が奔走している中、ある不吉な報告が羽柴家に届く)
(羽柴が治める地にて不当な商売で利益をあげている商人がいるとの噂)
(聞くところによれば、織田家の財を吸い上げるほどの莫大な利益を上げており、更に人身売買じみたことまで行っているらしい)
(唯の町人や農民ならば目を瞑ることも出来たが、どうも文化人や豪商の妻なども姿を消しているらしい)
(目撃情報によれば、その商人は常に賽を握り締めているとのことだ)
(その賽に、人を操り人形にしてしまうという噂がまことしやかに囁かれている)
よし、いくよ!!
(意を決して踏み出したのは商人の館)
(表向きは商売のために旦那の変わりに出向いた女)
(少しでも商人の男の目に付くように衣服もいつもの様な露出の高い忍装束を纏っている)
(現れた商人は――)
0〜4 でっぷりと太った中年男性
5〜9 屈強な南蛮人
でかい
>>371 (店の奥から屈強な肉体を持ち、頭を丸めた坊主のような大男が、瞳は青くねねを見据える)
OH、コンニチワ。話は聞いてマス。ミスターは今日は来られないそうデスね
この南蛮屋が心配していたとお伝え下サイ
(根回ししていたおかげもあって不信感なくねねが商館に迎え入れられる)
では、前々より話していた商談を進めましょうカ
商談がまとまれば奥方様にも協力してもらう事になりますカラネ
(ねねに不審を抱いている訳ではなくとも初対面の人間に対する最低限の警戒は持っており)
(左手に何か小さなものを握りこんでいるのが分かる)
(そして、露出度の高い装束を前にして遠慮なくその肉体をじろじろと観察し)
(胸や足などを目の保養とばかりにじっくりと視線が這いずり回る)
【こんばんは。お相手お願いします。371の末尾が7なのでスキンヘッドの白人商人みたいにしてみました】
【南蛮仕込みの魔法サイコロを持っている、みたいな感じですかね】
【同じサイコロを使う時はサイコロの内容は同じとしてみたいですね】
>>373 【こんなにすぐ来てくれるなんていい子だねぇ…】
【ってしみじみしてる場合じゃないね!】
【えっと…よく理解できなかったんだけど、サイコロをいくつも持っているっていう設定で】
【出目がまったく同じサイコロを使ってもいいか?ってことかな? それならぜんぜん大丈夫だよ!】
【あと、賽の目はお互いに出し合う形がいいかな? それと、複数の男の子を出したりする賽の目を準備しても良い?】
>>374 【そうですね、内容のハードさの違うサイコロがいくつか持っていて】
【最初は内容のソフトなサイコロで、徐々にハードな内容のサイコロを…とか考えてました】
【同じサイコロを使う時は同じ出目と指令内容ということになりますね】
【サイコロについてはこちらばかり振るのもあれでしたら】
【不思議な力でサイコロが勝手に転がるという事でお互いに出し合うのもいいですね】
【複数プレイの賽の目ですね、了解しました。問題ないです】
>>373 ごめんね、ここ最近戦続きであの人どころか武将の子たちもてんてこ舞いで
女のあたしが来るのは南蛮屋さんからしたらあんまりいい気分じゃないだろうけど……
(ねねの放った忍達の諜報活動でもっとも怪しい人物)
(南蛮からやって来て、織田家の商館に招かれ商いをしている白人男性は)
(確かに忍の証言どおり左手で何か握っている)
うん、もちろん私もあの人のために全身全霊でがんばるよ!
(不信感が強すぎるというわけではないが、南蛮人特有の感情を隠さない瞳が)
(ねねの体中を好色的に嘗め回しているのを見て背中に寒いものが走った)
(証言どおり握りこまれた左手といい、この男には怪しいところが多すぎる)
(そう考えながらも、決してこちらの視線や思惑は気取られないように上品な笑みを浮かべた)
【うん、わかったよ!】
【それじゃあこんな形ではじめても大丈夫かい?】
>>376 【では、よろしくお願いします】
戦もほどほどなら私達商人にもチャンスなのですが、いやはや
HAHAHA、ミスターは良いワイフをお持ちだ。
私も貴方のようなワイフがいたらと思いマスよ。
(ねねを連れて奥へ奥へと進んでいく)
(徐々に人気が少なくなり、関係者以外立ち入り禁止となっている区域まで入る)
最近は商売敵のスパイも多くてデスね、大事な話は奥でするしかないのデスよ…おっと
(カランカランと小さな四角形のもの―サイコロを床に落としてしまう)
HAHAHA、失礼しました
(いそいそとサイコロを拾って再び手の中握りこんで誤魔化すように笑う)
【秒数末尾が―】
12 なんだか蒸し暑く感じ、胸元を広げる
34 尿意を感じて股間に違和感が出る
56 手が勝手に動いて自分のお尻を触る
78 手が勝手に動いて自分の胸を触る
9 12+34の内容
0 56+78の内容
【ちょっと席を外します。次のレス遅れるかもしれません】
おわり
キリ番
381 :
NY:
5fMOgH Enjoyed every bit of your blog article. Keep writing.