【東方】アリスの館へようこそ〜その73【魔法の森】
パルス
キャラハン来ないな
規制か?
メガネ
コンタクト
レーシック
盗塁
成功
サタデー
あと40
隣の婆ちゃん散歩中に入れ歯落とす
一大事
大事件
みんなの力で出来てるぜ
トリモロス
逆L字
おーっすきたぜー
雨ばっか降ってやがんの…くあー!
(玄関で犬のように体や首をぷるぷるさせて水滴を弾き)
ちっくしょー…濡れた濡れた…
ついてねぇや…
おーさみぃさみぃ…
(上着を脱ぐとぎゅーっと絞り暖炉の側の椅子にかけさせてもらうと)
(タオルでわしわし白髪を拭いて暖炉の側にペタリお座り)
おしっ大体乾いたかな
わふー…全然降り止む気配ねーんでやんの
今日は客室貸してもらうか
んじゃおやすみなー♪
わんわん♪
(乾いた服を羽織ると尻尾はたはたさせながら寝室へとひっこんでいくわん)
いたのか
あと30
頑張ろうキャラサロン
一つに繋がろうキャラサロン
俺達は歌うのさ
キャラサロンがある限り
高齢者住宅
あと25
盗塁
眠い
保守までしたいものでござるがなかなかそうもいかないかしらねぇ。
ニート劇場でもするでござるか。
絶対に働きたくないでござる!
(筆でスラスラと紙に大きく怠惰の二文字を書く)
(達筆ぶりに満足するとそれを額に入れて飾っておく)
桜舞い 春の宵越し 一滴
夢追人が 手のひらかざす
蓬莱山輝夜 心の歌
(短冊にさらさらと歌を書きとめる姫君)
永琳が こたつ片付け 押入れに
巡る季節の また来る日まで
蓬莱山輝夜 悲しみの歌
(姫君の頬を一滴の涙が伝い落ちた)
姫…いつ見ても美しい字、素敵な歌ですね
しかし、炬燵はいつかしまうものです
【一発キャラですがよろしくおねがいします】
>>983 あら永琳。珍しいわねぇ。
なれど大地は常に足の下にあり、大空は常に頭の上にあり。
ならこたつも常に私の部屋にあってもよいのではなくて?
(寝転がっているソファーから半身を起こして面白そうな顔をした)
【あら嬉しいこと。ふふふふ、こちらこそよろしくね永琳】
>>984 ええ、私もたまには外出をしてみようと思いまして
姫もいろいろな場所を巡っているようで…喜ばしいことです
こたつと大地、大空は異なるものですわ、姫
そもそも常に、となりますと真夏もこたつをしまわないことになってしまいますわ
(輝夜の顔を見つめながら、向かいのソファに腰掛けて)
>>985 診療室で仕事をするのもよいけれど時には幻想の風景が恋しくなったのかしらね。
ふふふふ、ええ、外歩きはよいものねぇ。
人も胡蝶も妖怪も妖精も、出会った先でいろんな顔を見せてくれるわ。
(へにょ、とぐうたらしながらもどこか嬉々とする姫君)
(いつもはウサギたちも交えているため永琳と二人で話をするのは久しぶりでなんだか嬉しい)
あら、私の揚げ足のとり方はよく知っていること。
夏にはまた別の怠け方をしなければいけないでござるな。
たまらんな
>>986 ええ…私も薬の研究など、色々とすることは多いのですが
そうですね、色んな顔を見せてくれる妖怪や人間が恋しくなったのかもしれません
歌を読みあげる美しい姫君を見つめるのは…やはり心がなごむものですわ
(嬉しそうな輝夜を見つめ、思わず笑みをこぼす)
(先ほど涙を流していたようだが、どうやら元気になってくれたようでうれしくて)
ええ、姫とは長い付き合いですから
…怠けたいから炬燵に入りたかったのですか?私はまだ冷えてきたのでこたつがこいしいと思ってましたが
夏の怠け方、ですか…?うちわを仰ぐ…のはいかがです?
>>988 くす。篭っていると人恋しくもなるものね。
私の顔でよければいくらでも見て頂戴な。永遠亭で毎日見てるという突っ込みはなしよ。くすくす。
あらお上手。嬉しい事を言ってくれること。
では言うけれど…ふふ、誰かに包帯を巻くときの貴女の真剣な顔が好き。
薬を煎じている時の銀に輝く髪が好き。
(数千年を共に過ごしていても常に新鮮な気持ちになれる)
(永琳の言葉に頬を綻ばせた)
そうねぇ。そんなところかしら。
桶に冷や水を浸して縁側で足を入れるのもいいわねぇ。
>>989 そうですね…恋しい時もあるかもしれません
では拝見させてもらいます
もちろんそんな突っ込みはしないわよ…ふふっ…綺麗な顔
え、あ…そうですか?
ええ、けが人を手当する時は真剣に取り組まないといけないので…ありがとうございます
(輝夜の長い髪を見つめる、よろこんでる顔を見つめ安らかな気持ちになり)
(自分の容姿を褒められ好意を伝えられると、恥ずかしそうにしながらも感謝の気持を伝え)
わかりました、桶ですね
水なら用意します、氷も…
それで暑い夏を過ごしてください
>>990 ふふ。もっと間近で見てもよろしくてよ?
(久方ぶりに永琳に甘えたくなった)
(向かいのソファーまでのてのて歩くとごろりと永琳のお膝に頭を乗せて寝転がる)
(指先で前髪を整えると整った顔立ちで永琳を見上げ)
そうよ。
貴女は形容するなら銀月。だけれど時に満ち欠けのような二面性を感じるのよね。
医者と従者と。そういうところが私の心を惹くわ。ふふふ。
…これで夏も安心でござる。
真夏のぐーたらライフIN永遠亭でござる。
>>991 そうですね、ではお言葉に甘えて
失礼します…
(輝夜がこちらに近づいてきてくれて、膝枕する格好になり)
(輝夜の言葉通り、間近で見つめ合いながら、輝夜の頭をゆっくりと優しく撫でていく)
そうですか…銀月…
私も色んな顔を持っている、ということですね
私は姫の従者ですから
従者の顔を見せるのは姫だけ、になってしまいますね、ふふ
ええ、ご安心を
姫には暑い夏を乗り切って貰いたいものです
でもずっとぐーたら、ではいけませんからね?
(輝夜の笑みを見つめると嬉しそうに微笑み)
(春も夏もだらだらしてる輝夜を想像すると、楽しそうな光景だったが少し注意して)
>>992 永遠亭で…最初の百年くらいはこうして二人きりだったものね。
あのころはよくこうして二人で縁側で景色を眺めたものだったわねぇ。
やがててゐを拾って、イナバが来て。
いつの間にかにぎやかになったものだわ。
(黒い髪が永琳の指先に絡みつく)
(白い指先が黒髪と交じり合うコントラストはどこか儚げに感じられる)
そうよ。貴女は私のもの。
その顔を見せていいのは私だけ。
くす。くすくす。悪い気はしないものねぇ。我ながら欲張りだと思うけれど。
なんてことでござる。釘を刺されてしまったでござる。
最近世の中がニートに厳しくなってござらんか?
(イナバにもてゐにも突っ込まれまくっている。そしてとうとう永琳にまで注意されてしまった)
>>993 そうですね…あの時は二人きり、でしたね
いつからか、兎達がたくさん集うようになって…賑やかになって来ましたね
地上の妖怪や人間たちと接することになって
いつしか隠れることも逃げることもせず、すっかり幻想郷になじんでいきましたね
ええ、あの時から私は姫にお仕えしようと決意しました
だから、姫にいろんな顔を見せたいのです
姫様のためにも、桶や水を用意したいのです…ふふ
(輝夜を膝枕しながら、ゆっくりと頭を、おでこを撫でていく)
(今この瞬間も、夏に輝夜のために水を用意して冷やすことも、永琳にとっては楽しくて)
(自然と笑みをこぼしてしまい、輝夜と見つめ合う)
ふふ、少しだけ、ほんの少しだけ行動すればいいのですよ
外を出歩く、それだけでもいいんです…姫、今だって炬燵に入っていないでしょう?
いまはそれだけで十分なんですよ
(輝夜がこたつから離れてくれたらそれで満足なのか、優しく諭そうとして)
>>994 永遠にして不変。でもそれは退屈に繋がる。
ふふふふ、よい暇潰し。なんて捻った物言いかしらね。
今こうして誰かと遊べる事が愛しいのよ。
くすくす。それにしても…ふふふふふふ。ほほほほ。
結界に隔てられていることも知らず追っ手の心配ばかりしていただなんて私たちも案外ドジね?
(当時はそれを心配して異変まで起こしたものだけれど今になればもうそれも笑い話である)
ふふ。
じゃあ…ほんの少しだけ行動してみようかしら?
(瞳と瞳を合わせると少しだけ悪戯を思いついたような顔をした)
(軽く体を起こして永琳の頬に口付けをする)
(捻くれ者の姫君は悪戯の中に日ごろの感謝を込めてそれをした)
(そのまま再び頭を膝に戻し)
どうあっても拙者をこたつから引き離したいようでござるな。
こまった従者たちだこと。逆に私から皆にこたつの素晴らしさを布教しなくてはならないかしらねぇ。
(このニート一筋縄ではいかなかった)
>>995 ええ、今から思えば…永遠を解除したのは
兎達を永遠亭に招いたのは…
おそらくは姫様にとって良い結果につながったと思います
そうですね、月の追っ手が結界を乗り越えてやってくる可能性もあるかもしれませんが…
実際こうして私たちは隠れることなく楽しく過ごしている…取り越し苦労でしょう
やはりあの時は焦ってしまったかもしれませんね?
(昔を思い出し色々と語る)
(今となっては外に出向いてこうして膝枕できる…それくらい二人に余裕ができたようで)
ええ、様々な行動をすればきっと姫の退屈も…あっ
も、もう…姫ったら、ありがとうございます
(突然頬にくちづけをされる、やわらかな温かい感触…)
(すぐさま輝夜は膝の上に頭をのせて)
(一瞬、何がぼーっとした表情で輝夜を見つめ)
(輝夜の行動の意味に気づきはっとなり、顔を赤くしながらも輝夜に感謝して)
ええ、片付けちゃいましたからね
それでもいいですよ…炬燵の従者に素晴らしさを語る姫
それはダラダラするよりも、よっぽど有意義なことですから
(輝夜の意思はとても固く、思わず苦笑いして)
>>996 もっともあれはあれで楽しかったけれどね?
血相変えた霊夢たちが乗り込んで来て色鮮やかな弾幕ごっこ。
ふふ、最近他の者も色々やっているようだし私たちもまた何か異変を企画してみようかしら?
(くすくす笑いながら提案してみる)
(もっとも本気ではなくて笑い話の類。この余裕も永琳と共有している)
あら、くすくす。ふふふふ。
照れちゃったかしら?
それならいっそ唇にしてあげてもよかったかしらねぇ。
永琳がどんな顔をしたら見ものだったのに。
(ちょっと偽悪的な事を言いつつ永琳の反応を楽しむ姫君)
(くすくす面白そうな顔をして永琳を見上げている)
(こんなところはいつも姫君は悪戯好きだ)
物は言いようねぇ。さすがは永琳だわ。
今日のところは拙者の負けでござる。
(自分よりもさらに長い年月を生きてきた永琳)
(自分は口が上手い方だと思っているけれどいつもやんわりと絡めとられてしまう気がする)
>>997 姫が楽しめたなら、あのような異変を起こしてよかったです
ええ、面白い異変なら…企画してもいいと思いますし私も付き合いますよ?
また巫女や魔法使いが血相変えてやってくることでしょう、そこを返り討ちしてみせましょう
(永琳も笑いながら受け答える、異変の企画について、異論も唱えず)
(輝夜の提案が本気なのか冗談なのか、いずれにせよ輝夜の退屈しのぎには付き合うつもりだった)
そ、それは…え、ええ…照れちゃいましたわ
だってキスをされてしまったら、うれしいものですわ
唇…?く、くちびる…!?ええ、そうですね
姫が私のいろんな顔を見たいというのなら、それが効果的だと思いますけど
(輝夜の笑顔に何とか微笑もうとする)
(恥ずかしそうに頬をかいて、なんとか冷静に答えようとして)
(それでも輝夜から視線を逸らさず、少しだけ顔を近づけて)
そうですか、姫に勝ったんですね
今日はこたつなしでも大丈夫ですよ、今は寒くないでしょう、姫?
(膝枕もして、輝夜の頭を優しく撫でて、頬も触り温めようとする)
(こたつを諦めてくれた輝夜ににっこり微笑んで)
>>998 ふふふふ。
ではこうしましょうか。ある日突然幻想郷の住民が誰一人働かなくなった。
ブン屋の新聞は発行されなくなり、裁判所は閉店して幽霊がわんさか。
人里の商店の喧騒も消えてしまった。奇怪に感じた巫女はこんなことを企むのはあの姫しかいないと竹林に飛ぶのだった。
…名付けて怠惰異変。どう?なかなか面白そうじゃなくて?
(言っていて姫君は割と本気になってきている)
(永琳となら悪巧みも楽しいものであり)
くす。それなら…実践をしないとねぇ?
…貴女の綺麗な顔がどんな表情を浮かべるか見てみたいもの。
………ん。
(ためらいもてらいもなく永琳の顎先に指を添えるとそっと唇を重ねた)
(寄せていった頬の白さが眩しく、改めて永琳は銀月だと感じられる)
ええ、貴女の膝は温かくて心地がよいもの。
本当に油断ならない従者だわ。私のからめとりかたをよく心得ているのだから。
(それも付き合いの長さゆえだろう。永琳の掌の心地が気持ちがよい)
【ほほほほ、1000ゲットおめでとうござるよ】
【ニート睡眠タイムも近いので拙者次レスで貴女の1000にお返事をして〆るでござる】
【くす。また会えると嬉しいのだけれど。よろしければ正式参加を検討してみてほしいでござる】
>>999 怠惰異変、ですか
そうなると、私も薬や治療を行うこともなく、だらだらしないといけないですね
…どうなんでしょう?少し面白そうかもしれませんね
でも姫様?幻想郷の住民をだらけさせるのはそうそう簡単にできることではありません
やはり苦労しないといけませんね、ここは姫の手腕の見せ所…
(輝夜と悪巧みをする、それも永琳にとっては楽しいもので)
(もしそのような異変が起こったら自分もだらけてしまい、また巫女にやられそうな場面を想像する)
ええ、実践してください
あなたの美しい顔で、やわらかなくちびるで…私の顔に変化を…ん…っぁ
ふふ…甘い…どきどき、してしまいますわね…
(輝夜の顔が近づいて目を閉じ、そっとキスをする)
(胸に手をあて、顔を赤くし、潤んだ瞳で輝夜の顔を、くちびるをじっと見つめる)
ええ、こたつに入るより心地いいものでしょう
私の膝は…姫にとって安らぎを与えてくれることでしょう
このまま、私の膝の上で寝てもいいのですよ?
それとも一緒に帰りましょうか?私が姫をおぶっていきますから
今は、行動せず私に任せてもらってもいいのですよ
(輝夜の頬を撫でながら提案してみる)
(輝夜が寝るまで、一緒にいるつもりだった)
【ありがとうございます】
【私も眠くなってしまったのでここで締めですね】
【ええ、またお会いしたいですね…そのへんも考えてみますね】
【今日はお相手ありがとうございました】
1001 :
1001:
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@__ノ(___ノ
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