【東方】アリスの館へようこそ〜その73【魔法の森】
※これが注意事項だよー葬式は手順を踏むものだよー
皆で守って楽しいお墓ライフを♪
・基本はsage進行だよ。下がろう下がろう穴の底まで下がろう
・荒らし、叩き、煽り、粘着はアイシクルフォールEasyのように完璧にグレイズしてね♪
・初心者は最低1回はROMしてみてねー。流れを掴んでいないとお葬式で恥を掻きます。
腐臭を読むの大事だよ大事だよ。生前の記憶…じゃなくて過去ログに目を通しておく事もおすすめだよ♪
上の「東方キャラサロンWiki」からお参りしてね♪。
・同名キャラハンの二重存在は推奨されているよー。よっしーちゃんのドッペルゲンガーになろー♪
但し、その場合は白玉楼へ一言連絡をちょーだいね♪
・一発キャラハンも大歓迎だよ大歓迎。常駐が難しい方も、キャラハンの経験のない方も、奮ってチャレンジしてみよう♪
その場合は【】なりで明記してくれると嬉しいよ嬉しい♪
正式な参加を希望なら白玉楼に一言ヨロシク♪
・さまざまなゲームも推奨してるって。オセロやしりとり、コイントス等いろんな遊びで仲良くなろう♪
みんなもも知ってる遊びをもってきてねー♪
・新作が出た場合、新作キャラでの参加、および新作のネタについてはネタバレ防止期間を置くんだって。
解禁は委託開始後一週間!腐るにはまだはやい!
なお体験版のキャラについては体験版公開より一週間で解禁するんだってー。
全てのルールの基本は、居合わせた相手の方を思いやることだよー
死人と生人の絆を繋ぐ…それがお墓。
なお、ロールの凍結については次のように定まってるよー。
【凍結】
・このスレでの凍結は一回まで、二回目以降は他スレを使ってね。使用箇所は好きに使うスレ系統だよ♪
・エロールもしくはその直前の時のみで、雑談の凍結は禁止されているぞー。
・凍結した人は、そのロールを再開し終了させるまで、それ以外の人妖とのロールを禁止させてもらうね。
・解凍の日時はその場、もしくは近日中に決めてねー。
・断られた場合は潔く諦めるんだー。
・キャラハン不在時の名無しの待機はやめてね。
以上を踏まえた上で凍結するかしないか決めるようお願いするよするよ♪
(清楚な雰囲気の衣装に身を包み)
(ウトウトとソファーに座りまどろむ)
【こんな世の中なので保守にささやかな協力を】
>>3 おおーうーおーおーおー協力感謝だよ感謝だよ♪
(ぴょこぴょこと生首が跳ねてきた)
こんばんわーわんばんこーやっほっほー♪
…永眠?永眠中?
(足元をぴょこぴょこ跳ね回り)
【わーいわーい協力か・ん・しゃ(はぁと)】
ん?
(目を開けると陽気な生首が跳ねていた)
えーとこういう時は…おはようおはようボンジュール?
(とりあえず挨拶してみた)
【丁度神様からお告げがあったので】
>>5 チャオッメルシィニーハオブエンディア〜〜♪
(謎の言語でご・あ・い・さ・つ♪)
ギャアアアアア――――――ッ!
エクソシストがいる〜〜〜っ!?
(そこでようやくアリスの格好に気がついた)
お払いいくないよくない!
死体は皆の友達だよ仲間だよ?
アンデッドは浄化せずそのまま大切に保管することをおすすめします。
ああ、この格好?
アーメンしてほしいならするわよ?
(十字架を取り出し見せて)
まあ人畜無害な死者なら別に成仏させる必要はないし、そもそも聖職者じゃないしね私。
というわけで神様から祝福のプリンです。
(テーブルの上にプリンの乗った皿を置く)
>>7 あーめんらーめん冷やしそ〜めん〜〜♪
悪の十字架ー開くの十時かー
(なぜか喜んでひょこひょこ跳ねる死体)
わーいわーいお供えものだ〜〜お供えものだ〜♪
これはお礼だよお礼だよっ遠慮なくもっていくといいよー
(ころっところがると髪から線香が転げ出た)
ありがとーねありがとー
いただきま〜す♪
(ぴょんとテーブルに飛び乗るともそもそプリンを平らげた)
マロニエに唄を口ずさみたくなるわね、この服を着てると。
…額にお札貼ったら私が主になるのかしら?
(線香を拾いながら呟く)
(首だけで食べたらそのまま出るのでは、と突っ込むのは止めた)
【保守ってどれぐらいレス必要だったっけ?】
>>9 おお?うおお?そーれを試すのはよしこちゃん♪
君にはドールズがいるよーいるよー
その愛はそっちに注いであげるんだ〜
(食べ終わると唇を舐めて綺麗にしつつ)
【20だよ20だよ♪】
【お時間きついなら無理しなくても大丈夫だよ♪】
そうねぇ…。
私の得意分野だし、貴女にも優しいご主人がいるでしょうし。
私は休むから、適当にくつろいでいきなさいな。
(もう一個プリンを置くと小さく手を振り部屋に向かった)
【ん…すぐに落とされることはないだろうし】
【お言葉に甘えて失礼するわ】
>>11 ご主人は優しいよ大好きだよご主人♪
死体の忠誠は抜群です。
一家に一人。忠実な死体。べ・ん・り・だ・ね(はぁと)
おお…今夜はいい日だ…
あ・り・が・と・お・や・す・み♪
(ぺろりともう一個も平らげちゃう死体)
【はーいお付き合いあ・り・が・と♪お・や・す・み】
ちょっと旧館の片づけをしてくるよくるよ♪
(ひょこひょこ古い館にはねていく)
前スレ
>>999 おお〜〜!?
リンク張ればよかったねよかったね。
実は既に
>>986で立ててたよ立ててたよ♪
ちょっぴり保守に付き合ってくれると嬉しいよ嬉しいよ(はぁと)
どなたかは存じませんがWIKI編集してくださった方ありがとうございます。
おお…おおーうわああーなんてことなんだー
頭が下がらないよ下がらないよ?
(お辞儀をしようとして曲がらない死体)
やっぱしねむーい!
残りの保守はたーのんだよ〜
お休みだよお休み♪
(ぴょんぴょん跳ねると地面にもぐっていく死体)
ちーっす、
>>1乙〜
そんじゃちょいと保守兼ねてお邪魔してみっかねーわふ
今年こそあだなから下っ端を取ってみたいもんだが…
(きゅっきゅと刀磨きながら望みの薄い願望を口にした)
さって…ぼちぼちお勤めかねぇ…
あと二つばっかりだし進めちまった方がいいかね
そらっ一つ!
(勢いよく素振りをする)
(鋭い刀が空を切った)
もう一つっと…
おっしこれで完成っ!
(もう一太刀、刀を振ると鞘に収めた)
そんじゃお仕事といくかっがうっ!
(遠吠え一つ残して山へと駆け去る狼)
わんわんお
高校女子サッカー選手権
こうして植物のようにひっそりと過ごすというのもまた乙なものね。
(一人肘掛け椅子に座り脚を組む)
紅魔館には行かないので?
まああそこは問題児ばかりだし行っても疲れるだけだからお勧めしないよ
カプスレ行けコンビに問題しか起こさない兎もいるしな
お前は馬鹿か?
クールなアリスがあんな間抜け共とロールしねえよ
馬鹿キャラハンと関わらず距離を置くアリスさん最高っす!
アリスの家だからアリスがそこで待機するのは当然やろ
スレ主としての役目を果たしてるだけ
紅魔館の連中の雑談が低俗すぎてワロス
仲の良い身内キャラハン以外には無関心
さすがやね
アリスの自演にしかみえねぇ
やあやあそこなお姉さん。
こんな夜更けは怪談話でも如何かな?
【まだいるかな?】
……。
(すっかり寝入ってしまっていたらしく)
(少女の声にうっすらと瞳を開ける)
あ、ああ…失礼。
のんびりしすぎてたのだわ。
確か地底の主の妹さんだったけ?
生憎人形しかないから貴女をときめかせるものはないかもよ?
【初めまして】
【ちょっとしかいられないけど大丈夫かな?】
吸血鬼の館は前行ったし流石にお楽しみタイムを邪魔するわけにはいかないじゃん?
それにお人形も嫌いじゃないしね。
ほら、何か分解したくなるし!
(瞳をキラキラさせ)
知ってるのならついでにお願いしてもいいかしら?
ここを私の秘密基地にしてもいい?
【こちらこそ〜】
いやその理屈はおかしい
(顔を青くした上海が肩に乗る)
秘密基地?
(きょとんと目を丸くして)
泊まりに来る連中はいれど、秘密基地にしてくれと言った子は初めてだわ…
ちなみに理由を聞かせてもらっても?
あちこちフラフラしてるのに関係あるのかしら?
地霊殿では普通だよ(えっ)
んー…そうだねー…冒険の拠点! みたいな感じで格好いいじゃん?
嬉しくて楽しい探検を充実させるには不可欠だよ(ビシ)
流石に紅魔館は基地には大きすぎるしー。
綺麗なお姉さん、どうかお願いしますー
(帽子を取ると床に頭をつけて)
(幼少時の自分とこいしの姿が重なり思わず笑みを浮かべる)
ははっ…。ほら、頭上げて。こっちが悪者になった気分になる。
……うん、わかった。寂しい夜に声をかけてくれたお礼も込めて、許可します。
物を壊さなければ我が家同然にしていいわ…いえ、秘密基地だったね。
ただ、こうなると秘密基地って感じはしないけど。
(帽子を拾って被せると頭を撫でて)
…さて。夜も深くなったし、私は休むわ。
おやすみなさい、無垢なお嬢ちゃん。
(柔和に微笑むと、ゆっくりと自室へ歩き出し…)
【今夜は本当に何もないかなと思ったけど】
【こうして話せて嬉しかった。ありがとう】
【また会えたら遊びましょ? おやすみ】
本当にっ!?
やったぁ♪
(蛙のように飛び跳ねて大喜び)
大丈夫、私が秘密基地と言ったら秘密基地になるのだ!
(ぐっと拳を上げて力説)
あ、おやすみなさいー。またねー。
(アリスを手を降って見送ると)
(玄関に出て、『秘密基地』と書かれた表札を扉に貼り付け)
んっふふ〜♪
(満足そうに頷くと暗い森の中を歩き出し)
(やがて闇に溶けるように姿が消えた)
【巡り合わせとか、ツキが悪いことはあるから気にしない方がいいよ?】
【一度マイナス思考を抱えて引きずると純粋に楽しめなくなるって聞くしさ】
【私でよければまたお相手よろしく。お休みなさいっ】
アリスとこいしは守矢スレに移籍を推奨
何ならここと守矢自由に越境してもいい
無理やな
ageちゅShine心ウェ句rしんでShine
ageバカしねしね目玉を抉られてしね
age天誅喰らえしねしねはどれしね
ageしね指折れろ頭割れろ
age牢屋には入れ
しねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしね
しねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしね
しねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしね
しねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしね
しねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしね
しねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしね
しねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしね
しねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしね
しねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしね
しねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしね
age師ねぇぇぇぇぇぇ!
頭悪そうな雑魚キャラハンしか残ってないとか泣けるぜ
ァ ∧_∧ ァ,、
,、'` ( ´∀`) ,、'`
'` ( ⊃ ⊂) '`
なんか移籍を推奨とか言われてるアリスとこいしが不憫だ…
不敏
@敏捷ではないこと。
A才知・才略に乏しいこと。
。・゚・(ノД`)・゚・。
まったくだ
アリスとこいし、マジ不敏
覚えているかな?
あの日の約束を。
あの頃の笑顔を。
私は・・・忘れてしまったよ。
もう、あの頃の笑顔を作る事は出来ないんだよ。
ねえ・・・だから、もう諦めてくれ。
あーらよっと……主はいるかい?
一杯やろうと思って来てみたんだが、わう
(腰に酒瓶下げて顔を出すと人形に聞いてみる)
(けど人形の身振り手振りではわかるはずもなくて)
うんすまん、わからん、わふぅ
まぁいーや、少し邪魔させてもらうぜー♪
(もさもさした尻尾を動かしながらペタリお座りわふ)
>>49 神社で活動終えたら今度はこっちか
大変ですね、霊夢さん
秘密基地第一号の来客は人形遣いのお姉さんかと思ったらワンちゃんか。
(いつの間にか椛の後ろで呑気に話していた)
次に君はワン!と言う…。
(左手にジャーキーをちらつかせ)
>>51 …ヲイ…
やいこらチビ介、誰がワンちゃんだっつーの誰が
あんまり大人をおちょくるもんじゃ……ワンワンワン♪
(無意識の能力だろうか?いつの間にか背後を取られたことに冷や汗をかきつつも強がってみる)
(けれどよい香りが漂ってくると哀れ動物の本能が…)
はっ!?
そ、そんな手で私を篭絡しようとはひきょーだぞ!?
【おう、君とは初めてだなーよろしく頼むぜ〜わん♪】
え〜?
そんなお座りして尻尾フリフリするのはワンちゃんでしょ。
…やはり犬でしたー。
(ジャーキーを口元に持ってくがさっと引いて)
お燐やお空といったペットをお姉ちゃんが持ってるように、私にも可愛がりのあるペットが欲しいなあ。
私のペットになったら死体の肉や骨が食べ放題だよ?
【ヨシロク〜】
お、狼と犬は似て非なるものなんだっ!
猿とオランウータンくらい違うっ!
わ…わふ……じゅるり…わうぅ♪
(鼻腔を擽るよい香り)
(ほとんど本能的に食いついてみるけど引っ込められてガチッと歯を噛み鳴らす音が響くのみ)
……え、餌付けされそうになったわけじゃないんだからねっ
勘違いすんなよな〜わうう…
私は山の妖怪だからペット…じゃなかった雇用先はもう決まってるんだい
非常に魅力的な餌なのは確かだけど…ごくり
…犬走椛、天狗の犬走椛だよ、名前くらい教えてくんなチビっ子
(迷いを感じてしまった自分が少し情けない、この話題を引っ張ると誘惑にふらふら行きそうな気がして怖くなり)
(ちょっと強引に話題を変えにかかってみた)
狼だともっとこう…ワイルドなイメージなんだけど。
山の…あー、なるほどなるほど。
残念、せっかく首輪の手配をしようと思ったのに(ぽへ)
うっわあ、名前にまで犬が入ってるなんてもう犬天狗に改名した方がいいよ?
(ジャーキーをポイと横に投げてみる)
おっと、これは失礼。
博麗霊夢、吸血鬼だぜ☆
(額に指で作ったピースを当てながら)
そいつはちょっと違うぜちびっこ
強い獣はいつもは牙を隠しておくもんさ
やたらに吠え立てるのは弱い犬のやることだし……
(なんて言ってみるけど初対面の妖怪にもワイルドに見られないのか…と思うと犬耳がへにょりと萎れる)
…って、うぉい!?
犬を飼おうと考えるやつはみんな発想が一緒だな!?
いーかい、狼は野生で生きてこそ…だから犬違……わふっ♪
(かつて霊夢に首輪を付けられたことを思い出してしまいちょっとガクガクブルブル)
(でも結局ジャンプしてジャーキーを口でキャッチ、牙を突き立てガブガブと食い千切り)
…………あ、あんがとう…ごちそーさん……
(結局食わずにいられない自分の食い意地を嘆きつつ)
うおーい、そんなホラ吹くと本物にぶっとばされても知らないぞ?
本物はなー君みたいに可愛げなんぞないっての
何でも食い尽くしちまう妖怪より怖いもんなんだから
首輪にリードを繋げてお散歩ってときめいてドキドキものだよね。
昼間の人混みの中とかさ。
お、ナイスキャッチ。
(パチパチと拍手して)
何でも食べるってガラガラヘビみたいな悪食ってことかしら?
ぶっ飛ばすにも私に気がつかなければ出した手を出したままで笑い物になるだけ。
(不適に唇を歪ませ、帽子を斜めにして)
そうそう、犬って忠義深い動物なんだよね。
ジャーキーをあげたという恩、それに報いらないはずがない…よね?
(笑顔のままだが妙に重い口調で)
こいしちゃんの遊びに付き合ってくれないかな?
ドSかお前は!?
まーったくいい趣味してやがんな〜〜……
(子供でもやっぱ妖怪だもんな〜と感じて尻尾が萎れたわふ)
ん〜イメージはそれに近いかもしんない、牛でも丸呑みにするぞありゃ
自信があるのはいいけど気をつけとくといいよ
この私が何回勝負しても全然かなわなかったんだから
(上級妖怪ってみんなこう…なんかオーラ違うよなぁと内心思うわん)
しゃ、しゃあねえ…わふ
お・お・か・み!(強調)…は恩にはきっちり報いるもんだぜ
んじゃ遊んでやるさね、ほんじゃ〜何して遊ぶ?
(尻尾をぴくりとたてる、子供の遊びだしそれほどハードなことにはなるまいと思いつつも)
(口調の重さにあまりいい予感がしない)
Sだなんて…私はLかな。
さとりお姉ちゃんには到底及ばない。
忠告ありがとう。
でも私は勝負するならかくれんぼで勝負したいな。
ん〜〜〜。
(小指をくわえて考え中)
そうだ…じゃあ…
(ここまで犬扱いしてるのでお座りを言うかと思ったが)
じゃあ、直立不動!
(意外! 座れどころか立てとの指示だった)
美味そうだなヲイ!?
SやMよりゃLの方が私も嬉しい
君が何味か興味があるぜ〜〜
がう〜〜〜♪
(ここまで驚かされているので少し脅かしてやろうと唸ってみせた、がう)
あん?
そんなんでいいのか?
最近の子供の遊びはわかんねぇなあ…
(少し怪訝な顔をして立ち上がってみせる)
(背はやや低いほうだけどそれ以上に小さいこいしを不可思議そうに見つめて)
んでこれは何ごっこなのさ
私の時は追いかけっこやら犬掻きやらが遊びの王様だったんだが
(軽く首を傾げつつ直立の姿勢をとり)
あらら、私を味見したいだなんてお盛んだね。
(大げさに自分の体を抱きしめて)
あいにく今夜は食べられてあげないもーん。
んっ。
よしよし
(言われた通りにする椛の頭をぽむぽむ撫でて)
……いつ、ごっこ遊びだと錯覚してたのかな、かな?
(上目遣いで覗き込みながら、両手を伸ばすと)
(衣服越しに椛の胸を両手タッチ)
(した瞬間、驚愕の表情を浮かべる)
うそ…男の娘…じゃない…!?
へいへい、ませてるやっちゃ…
こりゃスパイスが効いてそうだぜ、わう
(文字通りの意味を別の意味に受け止められて苦笑い、わふぅ)
わふわふっ♪
…はっ!? こ、これは狼の本能だかんな、わう♪
(少し身を屈めて撫でやすいようにして犬耳ぴくぴく)
…ん? じゃあ………わひゃっ!?
(ぽゆんと胸に感触を感じてちょっと間の抜けた声を上げてしまう)
(悪戯な子供だなあ、と思って軽くとっちめてやろうと手を伸ばしかかって…)
(そこで手を止めた)
あ〜…うん、雄に見えた?
ま、しゃーないやね〜〜女の子って柄でもないしさぁ
けど紛れもなく女の子なんだぜ?いちおー
(つくづく自分は野生児丸出しで色気って物が無いらしいと軽く笑って頭をかいた)
私を食べるなら苦労するだろうね〜。
ときめかせる何かがないとさ。
むむむむ、男っぽい口調は他にもいるけど武骨っぽいからもしやと思ったけど…。
(どこか残念そう)
ん〜、よし、わかった!
椛を私が素敵な雌犬に仕上げるわ!
山の同僚達がメロメロになるぐらいとびきりな雌犬に!
というわけで作戦立ててくる!
じゃあね
(何か一種の使命感が沸き上がると)
(震えるハートを押さえもせず勢いよく外に飛び出して行った)
【この辺で失礼するよ】
【本当にお洒落なワンちゃんにしてみたいとも思うけど…まあまた縁があれば】
【お休みー】
あれ、もしかして男の方がよかった?わふ?
ボーイフレンドなら他にも見つかるさ
(残念そうな顔と先ほどからのませた様子に彼氏でもほしかったのかなどと少し斜め上の事を考えていたわん)
…って、お、おおおいっ!?
ま、待て待てまてーいっなんだそりゃ!
よ、よせっ私の柄じゃないっ!
可愛い系担当は君に任せるからっ私は……
あ〜いっちまった………なんだろうこの不安感……
妙な事にならなきゃいいが…きゅうん……
(一抹の不安もあり、それでいてちょっと面白そうな気もしてしまう)
(尻尾ぺったりと萎れさせて不安げな瞳で見送った、呼び止める暇もない)
【にゃはははっ、ま、それはまた縁があればってことで】
【そんじゃなー遊んでくれてあんがとよわん♪】
【私はも少しのんびりしていくよ】
さあーってっと…また一仕事と行きますかね
それじゃあ邪魔したね〜
下っ端暇なしわんわんっ!
(たーんと勢いよく起き上がると健脚で素早く山へと戻っていく)
高校女子サッカー選手権 2回戦
やべぇよ やべぇよ
秘密基地に必要なものは何だろうね?
(人形に相談を持ちかける)
(だが首を傾げられた)
今日はいつに無く冷えていたねえ、起きた時周りが真っ白になってたよ。
そして雪が降ると思い出すんだよねえ、猫のはつ…おっと。秘密…基地?
(さくさくとアリス邸まで歩いてきたのは良いが、見慣れる看板に目が入り)
(いつから秘密になったのかなと首を傾げ)
もしかしたら何か入った瞬間何かが起きたりとか…お邪魔しまーす。
…あれ、こいし様だ。こんばんはー。
(何が飛び出てくるか警戒しながら入ったが、何て事なかったので肩透かしを受けた気分になって)
(これといっていい考えは浮かばない)
(そのうち考えるのをやめ、ジュースを飲んでいたら)
およ?
(リラックスモードでお燐をお出迎え)
こんばんは、そしてようこそ私の秘密基地へ。
…うん、すまない。仕掛けを用意しようと考えてたけど思い浮かばなかったんだ。
(と、残念そうに)
>>70 こいし様、またえらい寛いでますねぇ…。
秘密基地ってそういうものでしたっけ?
(地霊殿にいる時よりもゆったりしている気がして、苦笑いを浮かべ)
そうですねぇ…それじゃああたいも少し考えてみましょうか。
こいし様がどうやってここを基地にしたかはさておき、どういう感じにしたいんですか?
(ととと、と持って来たお酒を注ぎつつ、近くの椅子に腰掛けて)
ふふっ、家にいる時とはまた違った感覚なのよね。
冒険活劇に参加してやるようなトキメキみたいな。
家主の公認も得てるし〜。
(注がれた酒をちびちび飲み誠にご機嫌である)
そうだな〜、ペットを見つけて小屋作ってとか。
丁度先日ペットにしがいのあるワンちゃんと会ってさ。
椛っていうんだけどさ、知らない?
似た感じなら分かりますよ。他人の家にいると最初は落ち着かないんですよ。
その内家主のことが分かれば段々馴染んできて、しまいには自分の家より居心地がよくなる…と。
そうなんですか!?人形のお姉さんから許可を得るとは、凄いですねこいし様!
(まさかそんなことを頼んでいたとは、と内心冷や汗をかいていて)
ペットですか…ふむふむ。
…椛ですか?こいし様も会ったことあるんですねぇ。
とっても元気なわん…狼で、尻尾が最高にもふもふですけど、まさかあの子をペットにするつもりですか?
(むしろペットより野生という言葉が似合うので、ぴこぴこ猫耳を動かしながら首を傾げ)
馴染む、実によく馴染んで最高にハイになるんだね、わかる。
いやー、これがあっさりと了承してくれて。昔の自分を思い出したみたいなこと言ってたかな?
先日初めて会った。いやいや、ああいう子にはファンシーなドレスを着させて白昼堂々散歩させたいな。
ギャップ萌え?
(首を傾げててへぺろ)
…そうそうお燐。
『姉のものは大体妹のもの』という格言はご存知?
(コップを置くとふと尋ね)
何か吸血鬼がいってそうな台詞ですね、それ(ぽえ
こいし様が昔の人形のお姉さん…うーん…。
(一応小さい頃のアリスに会ったことはあるものの、正直に言えばあんまり似ていない気がしていて)
(靈夢に対する復讐心を持ちながら、人形達にはとても優しい子だったと記憶している)
ファンシーなドレスですか。純白のワンピースとかそういうのですかね?
でもまあ…ちょっと、ぷぷ、面白いかもしれませんね。
(想像してみると予想以上のギャップがあって、少し笑ってしまい)
はい、何でしょう。
…えっと、すみません。あたい今初めて聞きましたよ。
(何だか嫌な予感がして、一歩だけ後退し)
多分あのお姉さんも昔はあちこちふらついてたんじゃないの?
ほら、魔法使いは珍しいの探しにあちこち出かけるイメージだし。
それも清楚でいいけど…お姉ちゃんみたいな服とか、ハート柄のドレスとかも面白くない?
姉のペットなら妹にも頭を撫でたりするぐらいの権利はある…ということだよ。
(笑顔のまま近寄り素早くしがみつく)
ん〜、人型だから毛のフサフサ感はないなあ
ふーむ…白黒のお姉さんとかも大分辺鄙な場所に住んでいるみたいですしね。
ちょっと話は違いますが、まるで鴉の光り物集めですよ。
ハート型ですか。膝とかベルトに大きなのをあしらってみますか?
さとり様の場合腕、胸、頭のところに付けてますね。大変かわいらしいです。
(恐らく主人の前では言うことは出来ないだろう)
ふにゃっ!?ああ、そういうことでしたか。
…ですけど、あたいを触るのにわざわざ許可はいりませんよ?こいし様もさとり様と同じ、主人みたいなものですから。
(猫より素早いとはにゃんと、と驚きつつ抱きついてきたこいし様を見下ろして)
それなら猫型になった方が良かったですか?
秘密基地の幹部も何か膝に猫乗せてそうですし(けろ
お空は光ものは集めてないけどね。
まあ、ある意味お空そのものが光みたいなものか。
うん、それそれ。
お燐もわかってるね。お姉ちゃんに今度お燐はお姉ちゃんにとことんメロメロだって伝えておくよ♪
(片目ぱっちりウィンク)
片方が可愛がられるともう片方は拗ねる。
ペットにも似たようなのあるでしょ?
先に生まれた者は何かと苦労するってさね。
ふむぅ、しかしせっかくこうしてるからさあ…ふふ♪
(つーっと脇腹をなぞり、コショコショとまたくすぐりだし)
お燐! 弄られずにはいられないっ♪
☆★☆ ポエマー物語 ☆★☆
−上−
・霊夢と文がパルスィと戯れる様子を見て、楽しそうな雰囲気に惹かれてアリス・マーガトロイドで神社を訪れる。(本人が過去にそう言ってた)
・神社における自分の地位を確立し、発言力を高めようと独特のネタで自分を特別なキャラに仕立て、やたらと会話の主導権を握ろうとする
・好き嫌いが激しく、自分が気に入ったキャラハンには媚て、気に入らないキャラハンには辛辣に当たるか無視を繰り返す
・神社の他の参加者たちはポエマーをウザイと思いつつも、それを言葉に出すとポエマーが暴れ出し、神社が荒れるので我慢
・社交辞令でポエマーのネタを誉める面々。それを真に受けるポエマー。調子に乗って更にネタを展開
・ある時、他所のスレで使っている酉を誤爆し、後に同時進行疑惑をかけられる
・後々にアリスで来る前にはメディスンで神社に参加していたことを自ら仄めかす
・自称社会人。前職をクビになって再就職したそうな
−中−
・神社の一部参加者を無視、確定ロールを繰り広げる
・自己顕示欲が強く、構ってもらうためなら自傷も暴れることも辞さない
・他所のスレに長く参加しており、親しい同僚がいるが、その同僚は実は自演らしい
・自分が原因で神社で問題を起こし過ぎたのでするので距離を置くと言う。理由はともあれ神社を離れる宣言に胸をなで下ろす神社参加者
・距離を置くと言っておいて比那名居天子で神社に現れるが、あからさまな暴れ方と安易なキャラ作りだったために似非だと指摘される
・更に、その指摘をした人には中の人が同じあることを見抜かれていた
・レスにポエム風のレス(後に歌詞をコピペ、一部を改変していただけだと発覚)が混じるようになる。妄言は病気の域に達していたが重傷に
・比那名居天子で来るのをやめてアリス・マーガトロイドに戻り、二つのキャラが自分だったと自白し、暴れた理由も自白するも謝罪は全く無し
・比那名居天子である間、神社で暴れて同僚を傷つけていたことに謝罪を求められたが無視
−下−
・ついに神社を追放される
・神社を追放された腹いせに、神社と関係ない東方スレに意図的な誤爆して嫌がらせ
・レミリア・スカーレットで現れて神社に参加するが、特定の参加者を叩くなどしたことでポエマー疑惑がかかる。結局、疑惑だけだったが、十中八九ポエマーであろう
・二代目霊夢の心身を著しく困憊させて引退に追い込んで三代目霊夢として現れる
・二代目霊夢が引退したことで神社は個スレから作スレに変わったが、それを無視してスレ主のように振舞い、スレ乗っ取りを画策する
・自分は以前の霊夢とは違うんだと言い、特定の参加者に対して確定暴力ロールや依怙贔屓ロールを繰り返し、ポエマー疑惑がかかる。結局、疑惑だけだったが、十中八九ポエマーであろう
・あまりの暴れっぷりに一週間もしないうちに参加者全員からポエマー疑惑をかけられ、無言で消える
・その後、次々とポエマー対策を立てられ、神社と他所のスレを同時進行していたことを別の活動場所にも晒されるポエマー
・ポエマー便乗され、どれがポエマーで、どれが違うのかわからなくなる。全部ポエマー説もあるw
・色んな説にポエマーのキャラがあやふやになるものの、悪かった印象だけが残る
・神社を追放された後はふたなりスレで酉を変えて活動を続け、紅魔アリス館にも潜伏
・一方で終わることのないヲチと叩き、疑心暗鬼に頭を悩ませる日々を送る
完(ポエマーの人生的に)
そうですねぇ、地底の太陽とも言える存在ですよ!
最初はおくうがちゃんとお仕事してるか心配だったんですが、ここの電気や温泉が機能してるから大丈夫そうですね。
ええ、ですからこいし様も遠慮せずに…あれ?
何かあたいの言ったことが数倍以上拡大した上で変換されている気がするよ…?
(実際はどちらも大事な存在なので、否定はしない黒猫)
そうですね、昔はよくさとり様の膝の奪い合いをしていましたよ。
あの頃を振り返ると、もう少し周りを見れていれば良かったんですけどねぇ。
ま、今更考えても仕方ないんですけど…ひぃっ!?ま、またですか、にゃふ、ふふふ…!
(少しブルーな雰囲気になりかけていたところだったが、こいし様の指が滑り込み)
(軽く背中を反ると、やがてぱたぱたとこいし様の腕の中で小さく藻掻いて)
やめひぇ、やめてくださいよぅ!あたい笑い疲れてひんじゃいますって、にゃは、あははははっ!
ぎぶ、ぎぶあっぷ!なんであたいだけいつもこうなんですか、あふ、はっひゃっひゃっ!
(このままでは埒が開かないと思ったのだろう)
(こいし様の背中をぱふぱふ叩きながら、今度はむぎゅーと抱きつき堪え始めて)
あとは兄弟姉妹も、どちらかといえば上の方が苦労は多いでしょうね
例えば妹が何か失敗したら尻拭いする羽目になったり、妹が落ち込んだりしたら自分のせいじゃないのに変に罪悪感感じたり…
まあ、上は色々と難儀で大変なんだろうね。下の私には多分計れそうにないな。
(笑顔のままだが、一瞬自分の閉じた瞳に目をやり)
(やや笑顔が強張った)
よいではないかよいではないか〜♪
主人同然と言ったのはそっちよ?
(と言いながら手を緩めて)
じゃあ今夜は無礼講ということで、やり返していいよ?
五秒しか待たないけど。
いーち、よーん…
(と数字を数える。飛ばして)
…そうですね。
確かにこいし様が知らないさとり様もいらっしゃいます。
ですけどそれはこいし様に見られたくはない、弱い部分も含むんですよ。
だから、こいし様は明るく振舞って欲しい。
…そしてたまに地霊殿に帰ってきてくだされば、さとり様にとってこれ以上ない喜びになるはずですよ。
あ。…えっと、さとり様には内緒にしといてくださいね?
(僅かにこいし様が後悔している気がしていて、思わず口が先に出て)
(一頻り話すと口元に指を立てて、えへへとはにかみ)
よくない、ひぃ、よくないですってぇ…。
こいし様のスキンシップは直接的過ぎて涙出ちゃいますよあたいは!
(くしくしと笑いすぎて出た涙を拭って)
無礼講って…分かりましたよ、やればいいんでしょう!
覚悟しといてくださいね、たっぷりやって…え、ちょっと待って下さいよそんなのーっ!?
(ゆっくり責めてやろうとしたらカウントを飛ばされ、慌てて手を伸ばして)
(思わずこいし様の胸にタッチしたところで四秒経過し)
お姉ちゃんは強いよ。
力とかじゃなくて…ハートがね。
うん…一応長く一緒にいた妹として、そこはわかる。
んっ…私がいつか最終的に帰る場所はお燐にお空やペット達…お姉ちゃんのいるそこだから。
いいよ。代わりに私がちょっぴりブルーになってたの内緒でおあいこで。
(帽子を取ると小さく頭を下げ)
(意外に不器用な感謝の意志)
大丈夫、死んだらエントランスに綺麗に飾るから♪
私らしいスキンシップだから変えようがないのよね、南無三。
(『諦めろ』と遠まわしにならない言い方で】
ご――きゃうん!?
(目を閉じて5を言おうとしたため胸を触られ)
(ソファーに倒れ込むように背中を預け)
(帽子も床に落ち、珍しくポカンとしている)
【むぅぅ…いい所だけど時間厳しくなってきたから次で落ちるよ】
【不覚にもこちょばされてバタンキューになろうかな】
さとり様は確かに力は無いかもしれません。
ちょっとだけ不器用かもしれませんし、あたいをよく弄りますし…。
ですけど、心の強さなら幻想郷の誰にも負けません!
ええ。あたいらはこいし様がいつ帰ってきても良いように待ってますからね。
…って、これはさとり様が言うべきことなんですけど。
(こいし様に頭を下げられると何だかむず痒くなり、一言付け加えて)
(地上に来て変わってきたのかも、と安堵するのだった)
ちょっ…ミイラ取りがミイラになる感じじゃないですか!
嫌ですよ折角こいし様が帰ってきたのにエントランスでミイラになってお出迎えって!
(死ななければ良い話である)
あ…えっと…。
(手にやや柔らかい感触が残ると、暫し固まり)
(どうしようかどうしようかと迷っていたが、無礼講ということでこいし様の脇に手を伸ばして)
こ、こいし様…すみません!ほんっとすみません!罰なら後でいくらでも受けますからーっ!
(誤っているものの、普段されているよりも二倍増しでお返しのこちょこちょである)
【ありゃ、それは残念ですねぇ。まあまた次回ということで】
【…それは大丈夫なんですけど、不覚にもってところが何とも引っかかりますねー】(じと
ふふっ、普段は弄られキャラ地霊殿第一位なお燐だけど、こういう時はやっぱり頼りがいあるわ。
(さりげなくお燐のポジションをとんでもない位置にして)
…こういう時の礼儀ぐらいは私でもわかるわ。
親しき仲にも礼儀あり。えへん。
(すっかりいつもの元気な表情に戻る)
大丈夫、逆に考えるんだ。ゾンビになっちゃえば死ななくても済むさ、と。(にぱー)
ふえ?
ひゃっ!? あはははっ、きゃはははっ!
(猛烈に謝りながら脇の下をコチョコチョされ)
(これが思っていた以上に強烈で、なすすべなく)
ちょ、ははっ、わらひよりようひゃにゃ、にゃははは!
うにゃははは!
(涙を浮かべながら笑い続け、手足をバタバタさせ)
(いつぞやのお燐のように太ももに汗を滲ませ)
(顔を真っ赤にして身悶える)
ははっ…はにゃぁぁ……。
(どれぐらい時間が経ったか、やがてソファーにぐったりもたれると)
(目を渦巻きのようにグルグルさせながら気を失っていた)
【くすぐらせるフリをしてやっぱり弄る♪】
【なんてことはいっさい考えてなかったよ本当だよ】
【というわけでお休みにゃー】
頼りになるのは嬉しいですけど、そのポジションだけは今すぐ返上したいですよあたいは。
はやいところあたいに変わる新しい弄られ役を見つけないと…!
(もう弄られ役なのが否定出来なくなったことを地味に悲しく思いつつ)
そうですね、こいし様もしっかりとしてますしね。
さとり様に良い報告が出来そうですよ。
(わざわざそこまで言わなくて良いのに、と思うと自然に頬が緩んで)
それじゃキョンシーじゃないですかぁ!あたいはまだ生きてます、ちゃんとここにいますよぉ!
…いやまあ、興味が無いわけではないんですけどね。
(ミイラ取りがミイラに半分くらい手を突っ込んでいるようだ)
ほらほらー、どうですかあたいの気分はっ!
無理やり笑わされると結構疲れちゃうんですよ、全くもう!
(いつも爪とぎしている指は結構器用で、五指全てで脇をまさぐっていて)
(尻尾を使いこいし様の体を固定することで、一方的な擽りを可能としたのである!)
暴れちゃダメですよこいし様っ、あたいはもうちょっと我慢出来てたんですからっ。
…あ、ちょっとこれやばいかも。
(次第に楽しくなり始めたところで太ももから汗が垂れてるのを見つけると、こくりと唾を飲んで)
(一瞬いけない心が芽生えそうになったが、慌てて首を振ってかわし)
(暫く責めること数分)
はあ、はぁ…これに懲りたら少しは加減してくださいね?
…って…気を、失っちゃってるし…。
(絶対に聞こえてないよねーと思いつつ、何度かこいし様を揺らすと)
(黒猫なりにドクターストップがかかったらしく、そのまま猫車に入れて地底まで帰っていきましたとさ)
【ほ、本当ですよね。無礼講ですからね、信じますよあたいは!】
【全く油断ならないお人です…とにかく、おやすみなさいですこいし様】
【あたいもそのまま失礼するよー】
丑三つ時
リンカーンSP
高校女子サッカー選手権 準決勝
高校女子サッカー 決勝
そんなのアルジェリア
ナイジェリア
日輝
さみー
あるぜ
ヤナセ
ヒロセ
ヤラセ
イワセ
何だか久しぶりに来た気がするわね…我が家なのに。
(不思議な感覚を覚えながら)
(人形達が何か演奏してるのを聴きゆったりと寛ぐ)
【元気になったのでお邪魔するわ】
うめぇ
よし、着いたっと。
…というか寒い。この夜全力で走るとすっごい寒いよ!
にゃにゃ…これは入って温めてもらわないと…おお。お邪魔しまーす。お姉さんいるー?
(尻尾をもさりと膨らませながら、割と早めに館に到着して)
(とんとん、と何回かドアを叩くと、返事も待たず部屋に雪崩れ込んできて)
(ドアを叩く音にふと顔を上げ)
(せわしなく入ってくるお燐に人形達も演奏を止め)
こんばんは…お姉さんだけだとちょっと反応に困るかな。
…あら、地底の猫。炬燵で丸くなってなくていいの?
(言いながら上海が素早くホットミルクを差し出す)
(…猫舌に配慮しぬるめにしているのでばっちりだ)
>>103 あー。ごめんよ、お姉さんっていうのはもう癖みたいなものだから。
それじゃあえーと…人形使いのお姉さん?んー…ちょっと長いかも。
炬燵は向こうのお屋敷にはないのさー。神社にはあるんだけど…あ、美味しい。
(器用に尻尾で扉を閉めると、凍える手を温めながら座って)
(恐る恐るホットミルクが入っているコップを手にとると、ぬるくて目を丸くし)
(目を閉じこくこく飲むと、猫耳をたたみ笑顔を見せて)
…まあ、こうして二人きりならばお姉さんと呼ばれても大丈夫かな。
うん、ここにも炬燵はないしね。
(ミルクを飲む様子を微笑ましく眺めていたが)
んっ…もしかして、こいしという子のことで訪ねてきたのかしら?
(ふと思い出し、何となく訊いてみる)
そっか、ありがとお姉さん!
何かこう呼ばないと調子狂っちゃってさ。中々ね…。
(ちびちびと飲みつつ、こいし様の名前が出るとぴくと猫耳を反応させ)
ああ、そうなんだよー。まさかお姉さんが許可出すとは思ったんだよー。
もし迷惑かけちゃったら申し訳ないなあということも含めて、どうして貸したの?
(部屋を見渡しても現在こいし様が手をつけた様子は無く)
そうねえ…。
(腕を組み、しばらく考えこみ)
うーん…キラキラ輝く瞳で見つめられると無碍に断れないじゃない?
ああいう活発で自由な彼女のスタイルも見てて楽しいし。
案外閉じてる瞳もそう遠くない内に開いたりして。
(と答えゆっくり立ち上がって)
悪いけど、先に眠気が来ちゃったみたい。
今晩は泊まってくといいわ。何ならこいしの部屋で寝てもいいのよ?
(クスクス笑うと先に自室へ戻っていった)
ふむふむ。
こいし様は無意識だから純粋なんだよねぇ。
だから目とか体とかも無垢と。あたいらには眩しすぎると。
お姉さんもそれにあてられちゃった感じだねぇ、うん。
(足をぱたぱたさせているとお姉さんが立ち上がり、見上げ)
うん、お疲れ様。ミルクありがとね、お姉さん。
そう?…まあ、お姉さんが泊めてくれるっていうなら肖っちゃおうかな!
(続けてぴょんと跳ね起きると、お姉さんの言う部屋の方へと歩いていった)
【あたいもこれでおしまい!おやすみだよー】
ぬこ
のど黒飴
情熱大陸
アシタスイッチ
朝ズバッ
最近あまりお説教をしていない気がしますねぇ…
い、いえいえ、お説教などせずに済むならそれにこしたことはないもの。
幻想郷の皆さんが清く正しく生きているという証左でしょう。
…鈍らせぬようにだけしておかねばなりますまいな。
申し訳ありませんが少々お付き合いくださいな。
(膝に乗せたお人形をテーブルに移すとコホンと咳払い&発声練習)
(閻魔はお人形を相手に説教の練習をしている)
な…なんて寂しい神なんだ…
>そっとしておこう
触らぬ神に祟りなし
>>115 ……で…あるから善行と申しますものは人が当たり前に息をするのと同じように
日々の営みの中で当たり前の事として積み重ねていくものです。
ですから云々かんぬん…………(以下略)……………
(熱の篭った閻魔は朗々と謳いあげるように説教を続けている!)
(傍から見るとお人形に延々と演説をしているイタい人に見えるのかも知れない……)
あ〜、閻魔様ってお人形にも説教するんだ。
ひょっとして心が読めるの?
(ひょいと背後に現れ)
>>118 …古来より森羅万象ありとあらゆる物には霊が宿るとされております。
あらゆるものに精神が宿りますゆえにあらゆる物はお説教の対象たりえるのです。
私は生憎心は読めませんが…歳を経て悟れることもあるものですよ。
これぞ仏道というもの。
……冗談ですよ?
(真面目に語って見せていたけれど結局練習である)
こんばんはさとりの妹さん。
姉上はお元気でしょうか?
(おっとりと穏やかな微笑をたたえて振り返り)
へー。
私にはまだまだ理解できない領域だ。
(ヘラヘラ笑うとソファーに飛び乗るように座り)
みんなは驚くけど流石に閻魔様は驚かないか。
便りが無いのは元気の証
そしてここはときめく我が秘密基地。
家主の代わりにお茶でも淹れますか?
>>120 千年二千年と生きるうちに理解できるやも知れませんよ?
私も未だ未熟ですゆえにお釈迦様の領域は遥か遠く感じられますが。
なれど未熟といえども相応に経験を積み明鏡止水の心を保てば早々驚くということはしないものです。
(元気のよい様子を微笑ましく見守りつつ)
おや?
では私は秘密のベールを暴きに来た侵入者ということになりましょうか?
侵入者すらお持て成しくださる優しさに甘えさせていただきましょうこいし。
貴女の善行に+10です。
(少し冗談めかせて片目をつぶってみせた)
千年かあ…何だか気が遠くなりそう。
でもそれぐらい経てば私とお姉ちゃんもグラマーになってるかしら。
(自分の胸元を見ながら)
閻魔様で未熟だったら私はもちろんあのお寺のみんなもちっぽけなものになるね。
地上探検の拠点を探して家主さんに話したら快く承諾してくれてさ。家主さんには善行百ぐらいあげといて。
(ウィンクで返すとパタパタ台所へ向かい)
…粗茶ですが。
(と、緑茶を並々と入れた湯のみを盆に乗せ、ささっと差し出す)
>>122 ………いえ、貴女とさとりはそのままでいてください。
変わる物もあらば不変の物もあるのです。
長き時を経てなお変わらぬ物を目にする時、過ぎ去った日々に愛しさを感じることでしょう。
変えてはならぬものを変えぬということもそれはそれで尊いことなのです。
(とてもとても真剣な表情で閻魔は心の底からこいし達がその意味で変わらぬ事を祈ってしまう)
仏道は己との対話ですから。誰かと比較して小さいなどと思う必要はないのですよ。
一歩一歩己のペースで歩んでいかれるとよろしい。
(普通にしゃべっていてもどこか説教くさくなるのは閻魔の悪癖である)
ありがとう。いただきますこいし。
…やはり日本人ならお茶ですねぇ。はふ。
(のんびりとお茶に舌鼓を打って幸せそうな笑みを浮かべた)
あれれ〜何かおかしいぞ〜?
心なしか言葉に必死さというより焦りを感じる…。
まさか閻魔様が胸を気にしてるわけありませんよねー?
(少し疑問に思い)
(確信とかではなく冗談のつもりで言ってみる)
はーい、わかりました先生!
(手を上げて元気良く返事した)
お姉ちゃんの見様見真似でやってみたけどうまくいったみたいで一安心(にぱー)
思ってたより早く眠くなったからお部屋に戻るね。
どうぞごゆるりと、おやすみなさいー。
(帽子を取ってぺこりとお辞儀)
(そのまま自分の部屋に戻っていったのだった)
>>124 ………ま、まさか………
わ、私はただ不変のままに佇む岩……歳月を経てなおそこにある大樹……
そうしたものと同じく貴女方の胸には価値があると言っているのであってき、気にしているわけでは…
………本当に不変の物などこの世にはないのですよね…ふふ。
(震え声)
おや、お茶を淹れるのは初めてですか?
大切な嗜みです。折を見て姉上に教えていただくとよいでしょう。
(仲睦まじい姉妹の様子が目に浮かぶようで表情を綻ばせて)
ふふ、よいお時間ですものね。
子供には夢を見る時間が必要です。ゆるりとお休みくださいな。
貴女の秘密基地に招き入れてくださり誠にありがとうございました。
(お茶を楽しみながらのんびりと見送り)
ここに来るのも久しぶりね…誰かいるのかな?
(そっと扉を開けて中の様子を見て)
【閻魔様ももう寝ちゃったかな?】
>>127 そうっ……貴女は少々悪ふざけがすぎる!!!
(クワッ)
戯れもよいでしょう。愛嬌ある悪戯もよいでしょう。
なれど人も妖怪もそれのみに生きるにあらず…
時には襟を但し謹厳実直真面目に石頭になることもまた肝要!
(…お茶を飲み終えて説教の練習を再開していた閻魔)
(何故か湯飲みに向かってよく通る声で演説のように)
(ゆえにまだぬえに気がついていない)
【ふふ、まだおりますとも。こんばんわぬえ】
>>127 ぬぇっ!!?
え、閻魔様!?なんでこんなとこに…!
(焦りながら一度バタンと扉を閉めて)
…でもあれって私への説教じゃないよね?一人で説教…?
(何をしているんだろうと思いながらもゆっくりと扉を開けて)
(背後に忍び寄り)
こんばんはっ!!
(わざとらしく大声で呼びかけてみて)
【話すのは初めてだったかな?宜しくね】
>>129 善……善行を成す事は時に茨の道となることもあります。
なれど仏道を信ずればうんたらかたら……
はううっ!?
(よく響く大きな声にさすがに大声で驚いた)
(心臓ドキドキさせつつ咳払いをして振り向いて)
こ、これは気がつきませんで失礼を。お恥ずかしいところをお目にかけました。
こんばんは……貴女はたしか百蓮のところの方でしたか?
(軽く深呼吸をして振り向いて)
【お互いに参加してからそれなりに経ちますがお話する機会は初めてになりますね】
【こちらこそどうぞよろしくお願いします。ふふ、知己が増えるということは嬉しいものですねぇ】
>>130 ふふふっ…うん、私は封獣ぬえ。聖の所で世話になってる妖怪だよ
(クスクスと楽しそうに笑い)
それにしても閻魔様が一人で説教なんて…そんな事もあるのね
(からかうようににやけて)
説教不足…?いつも仕事でしてるって噂は聞いてるけど…
>>131 とと、名乗り遅れました。
存じていただいているようでありがたい限りですが改めまして。。
私は幻想郷の閻魔を勤めさせていただいております四季映姫と申す者。何卒お見知りおきを。
(帽子を取ると小さく一礼をして)
…何事も日ごろ10の練習をしてようやく本番で1の力が出せるものなのですよ。
人々を善に導くためには毎日欠かせぬ日課というもの。
人に見せるような姿ではありませんが。なれど説教は閻魔の大切な仕事なれば常に磨かなくてはなりません。
(少しだけ照れくさそうな顔をした)
>>132 あ…その、どうも…
(相手が閻魔様というのもありぎこちなく頭を下げ)
まぁ、だけど…誰もいないのにするのはどうなのよ…
磨いても聞かされる方はつらそうね…閻魔様も仕事じゃないときは
気楽に過ごしたりはしないの?
まっ、私みたいな悪戯や悪さばっかしてた妖怪が言えないかもしれないけど
肩の力はたまには抜いた方がいいと思うわ
>>133 誠に当然の突っ込みというもの。どなたか練習相手になってくださる方はおりませんかね?
心当たりがおられれば是非ともご紹介くださいな。
(そんな物好きがいるはずもないけれど斜め上の反応をする閻魔)
ふふふふ、やはり閻魔と申しますものは硬いイメージがあるようで皆さんそう申されます。
お心使いありがとうぬえ。
なれどこのところは私なりに肩の力の抜き方も覚えて参りました。
ではその逆もまた真なり。悪戯や悪さばかりではなく時には肩の力を入れてみるのもよいことですよ?
幸い貴女のお寺には住職もおられますし仏&住職のありがたい説法をステレオで聴いてみるというのはどうでしょうか。
(のんびりと微笑みながら冗談を口にする。けれど「是非!」なんて反応を頂いたら実行する気満々である)
>>134 練習相手ねぇ…まず叱られたい、なんて人いないでしょ
あっ、あの紅白の巫女とかどう?巫女なのに暴力的だよね
(仕返しがしたいのか、とっさに名前を出してみて)
そりゃ、説教ばっかで罪人の相手とかしてれば堅物かと思うわ
肩の力を私が入れたら、別人になっちゃうから遠慮しとく……
ぬえぇっ!?や、やめてよ!説法は時々聞いてるし聖が聞いたら
実行されそうだからさ!そんなことをされたら…仕返しに昔みたいに
悪さたくさんしちゃうかもしれないよ?発散のためにもね
閻魔様に悪戯…は怖いけど、妖怪ならしてみたくはなるわよね
>>135 無論霊夢には会うたびに口を酸っぱくしてお説教しております。
練習ではなく本番として。そもそも巫女でありながら神事はしない神への信仰もなく布教もいい加減。
神社は荒れるに任せあげくに……(中略)…………しかもあろうことか言うに事欠いてこの私のことをまな板洗濯板ないちちロリータ閻魔だなどと言うとは霊夢地獄行きものです!
(霊夢の名前が出ると始めは苦笑しつつ日ごろしている説教を思い出していたけれど無意識にエスカレート)
(ぬえに言う事ではないのだけれど熱が入って閻魔の長い繰言が始まろうとしている!)
こ、これこれ…まるで妖精のような方ですねぇ。
説法も長く聞いていれば次第に快感になるやも知れませんよ?
…ま、まぁさすがに二対一は厳しいやも知れませんねえ。控えることとしましょうか。
>>136 自由に生きてるのは私はヒトとしてはいいことだと思ってるけどね
巫女としては問題ありそうだけど…って、あれ…もしかして…
(地雷を踏んだ?と気付きいつの間にか正座していて)
は、はぁ…で、でも閻魔様は可愛らしいし、胸なんて気にする必要はないと、思います…
(苦笑いしながら、これは長そうだ、と思うと隙を伺い)
私は正体不明の妖怪なんだから、人を騙したりするのが楽しいのよ
昔は気に入った子を浚ったり、気に入らない奴を襲ったりとかしてたけどね
(怪しげな笑みを浮かべ)
今そんなことすると聖に迷惑かけちゃうし、悪戯のレベルで抑えてるの
快感になったら…大妖怪って言われたりもしてたのに笑い物にされそうよ…
うん、そうしてもらえると助かる…
んぅっ…さて…そろそろ帰るわね。お疲れ様…その、結構楽しかったわ
(黒い煙のように姿を帰るとそのまま外に出て行き、消えていった)
【眠気が来たから落ちるわ、お疲れ様!…ま、またね】
>>137 ふっ…私自身そう思います。いえ、思うべきなのでしょう…
なれどっ!無いということは無常…寂しさそのもの……寒風がこの胸に当たるたびに思うのですよ…
ああ胸があればこの身を切るような寒さから逃れられるのだろうかと……我ながら愚かなことです。
すなわち……
(長い。閻魔の話は本当に長い。放っておくと何時間でも話している)
その辺りは妖怪の本質に近い部分ですねぇ。
古来より連綿と繰り返されてきた営みの一つというもの。
なれど悪戯なれば平和というものでしょうか。
神隠しや人食いに対して巫女が退治を行うなれば、
ささやかな悪戯への対応はお尻ペンペンくらいというもの。
…はて?
(行いと報いの因果関係等考えてみたら、それはそれで大妖怪的には厳しいということに思いあたり苦笑い)
ふむ?
せっかくですから閻魔の説法をもっと…とと、逃げられてしまいましたねぇ。
お疲れ様ですぬえ。ゆるりとお休みくださいな。
(一旦話を切ったのが隙といえば隙。思えば途中から説教としても脱線していた気がする)
(思わず苦笑をこぼすと帽子を被りなおし館を辞した)
【ええ、夜分遅くまでお付き合いくださり誠にありがとうございました。またお会いしましょうぞ。お休みなさいぬえ】
遺作
火曜曲
エイリアン2
税務調査官窓際太郎の事件簿
〜〜♪
(人形達がそれぞれギターやドラム等を持ち演奏中)
(私は呑気に読書に勤しむ)
神社スレの無念を晴らすため延々と荒らさせてもらう
競走馬スレから記念カキコ
刑事シュート
誰からも声かけられないアリスさんカワイソス(;_;)
石焼き芋
寝落ちしても一言もいれない人だし…
ポエは過去の過ちから何も学ばないんだな
せめて寝落ちしたら謝ることから直せよ
言われから謝るんじゃ遅いけど無言落ちよりはマシだ
挽回出来るチャンスもあるし
バカな名無しのせいでここも神社と同じ氷河期かよ
マンモス
うれぴー
直近ではオセロアリスが懐かしい
どうでもいい
オセロアリスなんていつの話してんだか
どうして殆どのキャラハンは紅魔館にばかり行くんだろうね
鈴仙とか天子とか響子とかは紅魔館で働いてる設定だしな
こいつらは来なくていいよ
レミリアマンセーしてろ
エロールとかする分にはあっちの方が勝手いいからな
ラブホと民宿、エロしたいならどっちを取るかという話
紅魔贔屓のキャラハンが増えた故の悲劇やな
Kの悲劇
b'zの歌を聴き涙を流した夜
LOVE PHANTOM は別格だね
大ちゃんほったらかしてフランは何やってんだ
やる気ないなら引退しろよ
そんなに誰も待機しないなら俺達で埋めようぜ
完走したらもうアリス館も廃棄して紅魔館一か所でやればいい
どうせ誰も待機しないんだから
>>166 うるさいぞ紅魔贔屓キャラハン
ここはもうヲチスレなんだからほっといてくれ
確かに何か極端だよね
キャラハン同士確執があるとか色々疑ってしまう
はいはい、ポエさんの自演はそこまでにしましょうね。
核の冬…この空気まさしくそうだ…
おい、紅魔館もうパート69だぞ
追いつかれないためにも埋めるんだ
追いつかれてたまるかよ!
うわあああああ!!
(耳をふさいだまま走りだす)
ゴミでも輝けること、エリート達に見せつけてやる!
キャラサロンの東方スレの始まりであるこのスレが紅魔館に
抜かれることだけはさけるんだ
たとえこうしたレスで埋まるんだとしてもな
>>177 変なレスで埋めるのではなくてお前が今この場でキャラハンに転生すればいいだけ
キャラハンが待機しないと騒いでる人は何故自分がキャラハンになって待機しないの?
純粋な疑問
だってポエだから
名無し発言しかできない小心者だから
お前紅魔館に今いるルーミアだろ?
ならお前が待機してこいや
結局紅魔館贔屓なんやろ
また馬スレから凹してきたヲチ民の仕業か
待機しろ待機しろと騒いでる人は待機させない事が目的なんだろうな
本当に待機してほしいなら待機しにくい空気にするはずないし
でも実際に紅魔館ばかりに待機するキャラハン多いのは事実じゃん
紅魔郷登場キャラとかならわかるけどそれ以外も多々向こうに待機する
ここが荒れてない日もそうだから影響はあまり関係ない
事実だけどそもそもそれを問題にすることそのものがおかしいでしょ
誰がどこに待機しようと別にどうでもいいじゃん何かまずいの?
とりあえずそれが問題だと思うならルールに従って白玉楼で問題提起してみたら?
それをしないかぎり荒らしの言葉でしかないよ
ヲチスレ民ほど胡散臭く信用ならない連中はいない
『俺達はここでヲチするだけで突撃はしません』
なんてことほざくくせにこうして凹してるからな
結局そういうのを楽しむ連中は心のどこかでもっと荒れることを望んでいるということ
今現在書き込んでるお前も同罪
俺もな、もうやめようやポエがオチされようと神社の問題だ
何の関係もない
じゃあ荒らし以外はここでお開きということで
スレ主のアリスに頑張ってもらわないとこのスレでアリス館は終焉や
ここにはポエを隔離するという重要な役割があるよ
神社の連中は一年半耐えたんだぞ
競走馬スレでヲチしてるのって神社スレの関係者達でしょ?
東方以外に影響及ぼさない認定ボイ以下のコテにいつまで執着してんだか
あのさー神社の連中にポエさんが憎しみ抱いてるのはわかるけど
こんなこと続けてもここの人らが誰も神社に凸したりしないってわからないの?
誤爆とかやってた時もそうだけどいい加減諦めたら?
メディスンとかだと紅魔館よりはアリス館にお邪魔しそうだよね人形的な意味で
というわけでメディスンのキャラハン来てくれ
僕は阿求ちゃんがいいな
マジで白玉楼に意見が投下されてたわ
(何時の間にか部屋に入り込んでた妖精1匹)
今夜は満月〜!!!
だけど、さすがに眠くなってきた…
>>194 すみません、阿求にキャラチェンジお願いできますか?
わはー誰かいるのかーばんわー……
うみみ…満月?
(ふわふわ飛んできたらルナちゃんの声が聞こえたのかー)
(いたずら思いついちゃったのだー☆)
うみーかくれんぼさんなのだー♪
(館の上空をふらふら飛ぶと闇で満月を覆い隠してしまうのかー)
魅力ないキャラハンしかいない
(きょろきょろ見渡し)
こういう整った部屋なんてわくわくするからなんか悪戯したいけど、人形による自動迎撃システムなんてありそうだよなぁ…。
勝手に占領してくつろいでればいっか。
(ソファにどかっとダイビ〜ング)
>>196 (異変に気付く)?!
あ?れ? なんで?
月の波動的なよく分からない、紫さんあたりなら説明できそうな力?は変わりないけど、「光の三月精」の肝心な月の光がこの辺りだけ届いてない…
うん、月に分厚い雲がかかったのかなぁ。
(時折あることなの出来にしなかった)
>>198 うみー隠れたのだー☆
まっくらまっくらなーも見えないのか〜〜〜わは?
(月の光を目印に飛んでいたので何も見えなくなって方向を失う)
こっちなのかー?
どっちだったのだー? ふみー?
(ふーららふらふら高度を下げて着地しようとしたらそこはアリスの館の煙突)
わばーっ!!!
(当然中に落っこちて居間の暖炉(消灯済み)に落ちてきたのかー)
>>199 墜落物
(館に人間大のものが落下してきたらそりゃ派手な墜落音は聞こえる)
どわわあぁっ?!…のぺっ!(驚いてソファから顔面下向きに落下)
痛いなぁ…なんなの?!隕石?スターの星の光の力が暴走した結果?
って、そんな力があるなんんてきいてないけど、とにかく退屈しのぎの何かだ、見に行く!
(わたふたと立ち上がって音のした今の方に走ってく)
>>200 ルナちゃん
うみゃぁぁぁ〜〜〜っ
お☆様がぐーるぐる回っているのか〜〜〜
(灰塗れになってけほけほむせる)
(お洋服も髪の毛も灰で真っ白なのか〜)
ふみゃぁ〜〜なんか来たのだー
食べてもいい人類なのかー?
(Hなので悪戯しかけた相手が場にいることをもう忘れてる)
(ルナちゃんが近寄ってくると暖炉から真っ白な手をだしたのかー☆)
すーさん、気持ち悪い人たちがいるよ
>>201 お化けもどき
(どたどたどた、到着。灰塗れの手が見えた。)
え、えっと…おばけぇぇぇぇぇぇぇ!!!!
うわぁぁぁぁぁぁぁ?!!
(腰が抜けてその場にへたり込む、動けない、襲われるがまま)
>>203 ルナちゃん
わは?
びゃ〜〜〜〜〜〜〜っっっ!!!!
お化け怖いのだ―――――――っ!!!
(ルナちゃんの悲鳴にびっくりして暖炉から飛び出したのだー)
お化けどこなのだー!?
怖いのはいやなのだー!!!
(ルナちゃんに抱きついてびゃーびゃー大騒ぎするのかー)
>>204 奇襲お化け?!
え?ぎゃぁぁぁぁぁぁ?!!
のわーーーーーっ…きゅうぅぅぅ ξX△Xξ
(飛びつかれて抱き付かれてさらにとどめに騒がれて、恐怖の限界を突破した)
(おめめぐるぐる回して失神してしまう)
【ごめんなさい、かなり眠いからこれで失礼、お相手ありがとっ】
>>205 ルナちゃん
みゃ〜〜〜お化けはいやなのかーっ!
(Hなので自分のことだとは気がついてなくて)
わは……?
みゃー? ルナちゃんなのかー?
どしておねんねしてるのだー?
(そしてようやく抱きついた相手に気がついた)
(そちらに感心がむいたのでお化けの事はもー頭の外なのかー☆)
ふみーよくわからないのだー
でもでもこのまんまおねんねしたら風ひくのかー
ルーミアとおねんねするのだー☆
お休みなのかーZzzzzzz
(ぎゅーっと両手両脚で抱きついて周りをまっくらにしておねんねなのだー☆)
【なのだー☆るーみあもおねんねするのだー☆げんきいっぱいありがとなのだー♪】
万引きGメン 二階堂雪
ご近所探偵 五月野さつき
山村美紗 狩矢警部シリーズ
うめ
守矢スレが連日盛り上がってるなんて不可解
一年近くも完走していないスレがそうなるなんてことはない
物事がそんなに理屈通りにドラマみたいに上手くいくはずがないんだ
避難所の守矢スレでも活発になってる
ここその間ここも紅魔館もキャラハンの待機率が低下している
状況証拠としては機能するな
でさ、それって何か悪いことなの?
名無しで無意味に議論する必要があることなの?
俺が誰とかそういうことを聞いてるんじゃないの
話題を逸らすのやめなよ
>>212が悪いことなのかどうかを聞いてるの
仮にそのとおりだったととしても何がいけないの?
何が不満でこうやって荒らすのさ
むしろお前こそ誰なの?
キャラハンでもない、名無しの参加者も全然いないから名無しでもない
このスレに関係ない人なんでしょ?
まともに会話する名無し
>>213みたいな偉そうに正論っぽいのを述べる名無し
これはみんなキャラハンが名前を伏せて演じています
サロンにまともな名無しなんて幻想だっていい加減気づけよ
俺達本当の名無しは荒れるのが至高の喜びなんだよ
競走馬スレの連中のようにな
結局ポエかよ…ヲチられて辛いからって他スレを荒らすのはやめような?
正直にトリだしちゃえよお前ポエマーだろ?
そもそもの発端は凹して荒らしてきた競走馬スレの連中だろ
244 :名無しさん@ピンキー:2013/01/28(月) 01:12:53
>>242 キャラハンの皆さんの自由です
何かまずいんですか?
あえて理由を求めるなら気持ち悪い名無しの荒らしさんが暴れてるからでしょうね
それを解決したいならせめてアリス館だけでも名無し禁止と名無しのNG登録を推奨したほうがいいのかもしれませんね
245 :名無しさん@ピンキー:2013/01/28(月) 01:42:54 エロールは紅魔館ばかりなので
エロールメインにしたいキャラハンは紅魔館
雑談メインはアリス館
と分けるのもいいかと。エロしたくて待機するキャラハンと雑談目的で待機の
キャラハンが同じ場所に居合わせてぎこちないやりとりをする必要も激減するかと思います
246 :名無しさん@ピンキー:2013/01/28(月) 08:06:49 名無しが意見するのがまずおかしい
ここはキャラハン達が必要と思えば意見を出し合うんだからさ
247 :名無しさん@ピンキー:2013/01/30(水) 21:35:35 アリス館でまともな名無しは幻想だという意見がでましたので名無し禁止&NG登録推奨にルールの変更を提案します
ああいうのが見えなくなった方が気楽でしょ
もう名無しOKにしとく意義がまったく理解できません
全然いないみたいだし
なるほど…某神社のように名無しを締め出すための布石だったわけですか
競走馬スレの連中ってどうしてここまでしつこく執着粘着してくるの?
実は相当な東方アンチのヤツラじゃないのかい
執着粘着されてるのは神社のポエマーさんだからこのスレにはまったく関係ないね
そういう話題も含めてそっちでやれば?
ここでやるのは荒らしですよ
ここで暴れてる奴の方が競走馬スレのやつよりよほどタチが悪いね
ポエは競走馬スレのヲチ住人を悪者にしようと印象操作に必死になってるだけだよ
あたかもヲチ住人に非があるようなことを吹聴して回って自分を正当化しようと企んでやがる
税務調査官窓際太郎の事件簿
226 :
神:2013/01/31(木) 21:00:53.82 ID:???
こんな糞レスが続く時点で名無し禁止にする理由になる
キャラハンから何も意見出なくてワロタ
B'z
上条麗子の事件推理
っくしゅ……まだ雪が振ってますね〜
こんばんわ〜お邪魔しますね…っと
(玄関から慣れた様子で居間まで入る妖精)
(そのまま暖炉に火を灯してソファーに座りのんびりと綾取りを始めて)
フランさんと凍結中ですのでご遠慮ください
>>230 今年の冬は本当に寒いねー。
冬担当の人が頑張りすぎてるんじゃないかと思う
・凍結した人は、そのロールを再開し終了させるまで、それ以外の人妖とのロールを禁止させてもらうね。
自治みたいなことはしたくないけど
>>2にこうある決まり事なので…
キャラハンが率先してそれを破っちゃいけないと思うの
雑談もダメすか…解りました
失礼しました、ご忠告感謝しますね
では失礼しました…
まあ、もう待てないからごめんなさい破棄で、って宣言しちゃうならそれもいいと思うけど
凍結というよりもフランがからっきし連絡してこない
誰だ
雑談さえ駄目とかルール厳しいんじゃないの?
名無しで忠告なんてするから余計にスレが荒れるんやな
キャラハンで注意した方が説得力と安心感がある
まーた競走馬スレの連中か懲りないね
こいつらはきっとダンボールに入った捨て猫とかを蹴り飛ばしてゲラゲラ笑うような奴らなんだろうな
ポエマーさァん
あなたと同世代の人は結婚して子供がいる人が大半でしょうに、あなたは再就職もしないで、一人、ネットで荒らしとはね
哀れなものだわァ
ポエム
そういえば節分よね。
日付も変わったし一足早くやっちゃいますか。
鬼は外ー福は内ー
(人形達と一緒に豆撒き開始)
ふひひひひひ……妬ましい妬ましい鬼が苛められる日で妬ましい…
こっちでも悪戯を仕掛けてやるー嫌がらせしてやるー
そんなにお前等苛められたいなら望みどおりにしてやるー
ウァァァァァァ゚ヽ(゚`Д´゚)ノ゚
(嫉妬妖怪が嫉妬しながら嫉妬の怨念が篭った豆を巻きにして)
はべっはべっあべべべべべべべっ!
はぁ…はぁ…ハァハァハァ・・・き、気持ちいい…もっとぉ…
(乱入したためにアリスたちが巻いてる豆を食らいまくって白目をむいて失神した)
(なぜなら嫉妬の鬼と化していたから……)
【こ、こんなネタでごめんよー】
【ふひひ、一言で通過ーまたねー】
……ええと。
(豆まみれで気絶するパルスィを見て)
……とりあえず回収?
(ゴリアテに客室まで背負わせてベッドに寝かせた)
……もう少しまくかな?
おっ邪魔しまーす!
(勢いよく扉を開けて)
こんな世知辛い世の中の夜だから私も豆撒きしたいです!
(ビシッと腕を上げて)
(突如現れたこいしに目を丸くして)
あー…うん、いいわよ?
(と、豆の入った小箱を手渡す)
どうして世知辛いとかこんななのかはよくはわからないけど…。
【ちょっと酉ミスしたわ】
ありがとうー♪
やっぱりアリスさんは話がわかるぅ。
(満面の笑みで箱を受け取り)
おっにも内ー
ふっくも内ー
まっくの内ー
(よくわからない掛け声を出しながら豆をバラまくように投げる)
まあ…今は誰も来てないし…ああ、いきなり現れて豆にぶつかっていって
失神した橋姫ならいたけど。
…まくのうちって何よ。
まあ…今は誰も来てないし…ああ、いきなり現れて豆にぶつかっていって
失神した橋姫ならいたけど。
…まくのうちって何よ。
【あらら?】
【何か今日は調子悪いわね…申し訳ない】
まくのうちはまくのうち。
明日って今さ。
(空っぽになった箱を手に)
(床に散らばる豆をせっせと回収)
(全部を集めると額の汗を拭う)
【ドンマイですよ】
あー、うん、わかった。
そういうことにしておこう、うん。
(考えるのをやめて一応頷いてみせる)
おっと…意外と律儀なのね、それにこっちでやった分も
片づけてくれたみたいだし…ありがとう。
(軽く会釈をし、人形達も一礼する)
こちらこそ、地上探検の拠点を提供してもらってる身分ですからー。
そういえばアリスさんって紅魔館にはあまり行かないの?
たまに向こうに行ってるけど見かけないし。
(ソファーにドサッと腰掛け)
時々本を借りに足を運んでたりはするけど。
もともとアウトドア派ではないからね、自分の家でのんびりしてる方が
性に合ってるのでしょう。
(人形達に指示を与え節分の後片付けを行わせ)
貴女…こいしとは正反対かもね。
そろそろ私は寝るけど、どうする?
地上は色々と珍しいものがあって楽しいわ。
特に楽団さんの演奏を聴いて私もああいうライブっぽいのやってみたいと思ったし!
(マイクを持って歌うようなジェスチャーを見せ)
んー、そうだね。私も今夜は秘密基地で寝ることにするよ。
ライブね…確かに地底では見かけない催しかも。
今部屋でおやすみ中の橋姫をステージに上がらせればきっと世にも愉快な
コンサートになることは間違いなしね。
ふむ…人形達もちょっとした演奏ならできるからライブごっこならできるかもしれないわね。
ま、縁があれば検討してもいいかな。
というわけで私は先に寝るので明かりはちゃんと消して眠るように。オッケー?
(念を押すように言い、自分の部屋へ戻って行った)
【今夜はここまで】
【遅くまでありがとう、おやすみ】
パルスィがステージに?
……。
(しばしの沈黙の後、クスっと笑い)
きっと鮮血のステージになるね。いやん素敵。
えっ、本当に?
期待していいの?
私、本気で受け取るよ?
(人形達の演奏の中自分が歌う姿を想像すると)
(ときめき、パアッと瞳を輝かせ)
はーい、わかりましたー。
ライブの件、よろしく♪
(手を振ってアリスを見送り)
(その後言いつけ通り明かりを消し)
(秘密基地もとい貸し出された部屋へ向かった)
【こちらこそー】
【ライブごっこ楽しみにしてるね】
【おやすみなさいー♪】
こいしの歌う曲予想
ピエロ
志在千里
マイバラード
紅
に染まった
この俺を
慰める奴は
今日も埋めるぞ
今年中にパート100目指そう
紅魔館に追いつかれるなよ
間違った裁判のせいで
俺達は無実で檻の中
デパートの階段
転がり落ちる子供
突き飛ばした男の薄笑い
とりあえずこいしちゃんに歌のリクエストしようぜ
メルト
韓流セレクト
さて、二月になりました。職場によりますが年度の変わり目に向けて何かと忙しい時期になってきます。
無論是非曲直庁でも人事異動や職員の退職、新入職員の入庁等人の動きはありますが…
幻想郷担当組は今年も動きはありますまいな。
(通常数百年から千年くらいは早々異動等あるものでもない)
ふむ、仕事を持ってますとそちらが気になってしまうものですが…
二月と言えばむしろ別のイベントでしょうかね。さてさて、これまた賑やかになりそうなものですねぇ。
中有でも何か作って売ってみましょうかね。
お邪魔しまー。
(ハート型のマイクを片手にフラリ現れ)
あら、閻魔様。
>>276 おやこんばんわ。お元気そうでなによりです。
お説教もマイクがあれば効果倍増でしょうかねぇ…
いえ、こちらのお話でした。
(少し何か考えるような仕草をして、少し迷い……そして口を開いた)
時にこいし?
貴女はバレンタインに何か考えておりましょうか?
ん?
これはライブの練習用に使うやつよ?
(マイクを見せながら)
バレンタイン?
確かどこかの国の人が血祭りに上げられてその人の名前がバレンタインという素敵な日のこと?
むー…お姉ちゃんにお燐にお空に…ここの家主さんに贈ろうかと思う
>>278 ふむ。かの騒霊楽団やミスティアの仲間入りというところでしょうかね。
ああ、響子もミスティアと音楽活動をしているのでしたか。
いや、日頃忙しくしていると流行に疎くなっていけませんねぇ。
左様ですか。
ふふ、相変わらず地霊殿の皆さんは仲が良いようでなによりです。
では一つ伺いたく。
仮に出来合いのチョコレートを買って贈り物にする場合…
貴女ならどのような物を買い求めますか?
ここの人形さんは演奏もできるらしいから、家主さんと話してたら流れでそうなってね。
今年はペット探しにライブ活動と忙しくなりそうだわ。
出来合いね…私も買って済ませるけど。
んっと…相手の好みがわかればそれに合わせたのを選ぶよ。
ビターとか、お酒入りとか。
わからない場合は味を、二番目に形を優先するかな。
せっかく送って不味いと感じさせたら悪いじゃん?
>>280 若いうちに色んな経験を積んでおくのはよい事です。
趣味や教養の広さは精神性の深さにも繋がってくるもの。
仏道のお経もまたある種の歌。歌詞に込められし意味を一音一音かみ締めて歌えばそれもまた修行の功徳となるのです。
ゆえに………
(閻魔の悪癖。どこからでもはじまる説教に入りかかっている)
ふむ…ふむふむ……なるほど。
一番に出てきましたのはビター、ついでお酒入りと……
地霊殿の皆さんはすこし苦味があるほうが好みと見ました。
いえ、参考になりました。ありがとうこいし。
(さらさらと手帳にメモを取り熱心に頷いて)
いやあ、あのお経を歌と思うのは厳しいかなあ。
せめて音楽をつけないと。
地底の面子的にちょっぴりビターな子が多いらしい。
私は甘い方が好きだけど。
ふーん、随分熱心ね。部下のみんなにでも配るの?
>>282 音楽ならついておりますよ?
木魚や鈴があるではありませんか。
そういえば貴女は命蓮寺の在家信者となったと風の噂に聞きました。
ライブ+仏教=和尚!!!
素晴らしい……ぷろふぇっしょなるなお経の唱え手を目指しておられるのですね!
応援しますとも。若い人が真剣に仏道を志してくださるのは嬉しい限りですねぇ。
中有の道の屋台でバレンタインセールでもやろうかと思いまして。
どうしたものが売れるのかリサーチしてみようと。
ふふ、ご協力に感謝します。
無論日頃の感謝を込めて皆さんにも何か配ろうかと思っております。
あー…あれは何だか味気ないというか…。
あそこの住職さんにロックでもやってもらおうかな?
あれれ、閻魔様も商売を始めるなんて隠居の準備ですかー?
それとも転職?
それなら地霊殿に来なよ、貴女ならお姉ちゃんともいい話相手になりそうだし。
早くに眠気が来たから先に寝るね、おやすみなさいー
(目を擦りながら自分の部屋に戻っていった)
>>284 ふむ、そうでしょうか?
心に染み入るよい音色だと思うのですが。
余り若い人向けではなかったかも知れませんねぇ。
中有での屋台活動は兼ねてより地獄の事業の一環として行っております。
これを統括するのも閻魔の仕事の一つなのですよ。
本来私どもは利潤を追求する団体ではありませんが…
とはいえ何事を為すにも先立つ物は入用ですから。
おとと、少し遅い時間になっておりますね。
お休みなさいこいし。よい夢を見られますように。
私はいま少しあれこれチョコレートのことを考えてから休ませていただきますゆえに。
(穏やかに微笑むとその背中を見送った)
さて、そろそろ私もお暇しましょうかね。
明日も一日頑張りましょう。
(帽子を外して小さく一礼すると館を辞した)
万引きGメン 二階堂雪11
十津川警部シリーズ
最近はゆったりな毎日ね。
平穏なのはいいこと、天下泰平、事もなし…。
(すあまをモグモグ)
こんばんみー♪
こんな誰も来ない静かな夜だからこそ出来ることもあると思います
(マイク片手にひょっこり現れ)
こんばんは。
何だか最近はよく会うわね…いや、こっちもあまり顔は出してないけどさ。
(手にしたマイクを見てうんうんと頷き)
なるほど…今夜は歌姫さんの気分かしら?
たまたま運というか巡り合わせの問題だと思うわ。
『今日はついてなかっただけ』
こう思うと辛いことや苦しいことも少しだけ軽くなるらしい。
と、最近お寺の世話になってるこいしちゃんが言うのでした。
うん。
せっかくだし…バラードみたいなのを歌いたいかな
割り切ることがいいことか、ただ逃げているだけなのか…。
世界は100パーセントには染まらない。どんなにいい言葉や優れた人物にも
かならず反発の声はある。悲しいけれど、やっぱり割り切るのは必要よね。
でもまあ…ありがとう。
ふむ…とはいえ騒霊の姉妹たちと違って私も素人、人形達に演奏はできるけど
プロレベルには期待しないでほしいわ。予め宣言しておくけど。
んぅぅ、あんまり重たい話は頭が痛くなるから勘弁してし。
アリスさんには笑顔が似合うよ、スマイルスマイル!
私も歌はへたっぴだしアマチュアでいいじゃん?
それに、アマチュアでしか出来ないこともあるかも。
よ〜し、それじゃあこの曲で…
(歌う予定の曲を教え)
(それはアリスさんも知ってる歌だった)
幻想郷にマイクは存在するのだろうか?
…んっ…。
その曲は確か…。
(こいしから教えられた曲に覚えがあり)
(それなら何とかなりそうだと頷く)
(上海と蓬莱にそれぞれオカリナを持たせて)
『〜〜♪』
『〜〜♪』
(それぞれ演奏させ)
私の好きな楽器を選ばせてもらったけど…どうかしら?
【どういう内容の歌とか、そういうのは任せてもいいのかしら?】
【…それと、こういったロールって今更だけどアリなのかな…?】
えーと、お二人とも、お取込み中のところ申し訳ありません。
ここにうちの妹がいると聞いてきたのですが…。
(申し訳なさそうにペコペコしながら入ってきて)
見てみて大ちゃん、あの二人何か歌ってるよ
これがでゅえっとってやつなの!?
【今はロール中なので邪魔をするのはどうかと…】
【こいし、ごめんなさい】
【本当にいいところなんだけど急用が入っちゃって。ここで落ちるわね】
【今度会ったら埋め合わせするわ。本当にごめんなさい…】
【きゃーっ! レス打ってたら失敗しちゃったー! ぎゃーてー、ぎゃーてー!】
【日付変わったけど大丈夫ですか!?】
【あぐう…バッドタイミングという】
【私も寝るね、おやすみなさい】
緑川警部VS
紅魔館がまた伸びてきたのでスレ埋めるぞ
追いつかれるな、ゴールはこっちが先にするんや
トラトラトラ!
牡蠣が結ぶ世界との絆 オイスターロードを行く
原初の夜ルーミア ◆Dark07xDu6はここか?糞が
ここが地霊殿のみんながお邪魔してる舘か〜…
【お試しってことでしばらく来てみるかも】
【一旦落ちるよ】
地霊殿キャラはみんなここで待機な
レス遅いよ!
紅魔館に追いつかれていいのかよ
だな
遅れて悪かったな
さ、反撃開始だぜ
生きてる意味がここにはある
戦いはこれから
ご愛読ありがとうございました。
荒らしによる無駄レスの垂れ流しはこれにて終了となります。
名無し先生の次回作にご期待ください。
吠えろライオン
おあー!
ルーミアルーミアルーミアルーミアルーミアルーミアルーミアルーミアルーミアルーミアルーミアルーミアルーミアルーミアルーミア
自転車よ夜を走れ
まあ、紅魔館にばかり待機するキャラハン共が悪いんだよね
もういいよ、ここはアリスに地霊殿キャラと映姫様とメディスン専用スレで
ここの館的には人形キャラとかは入り浸りになるだろうな
ピエロ
紅魔館より先に完走しないと心に安らぎが訪れない
や、普通に迷惑だから。
荒らしを止めろって。
なんの権限があって荒らす?そんなに荒らしたいのなら自分の部屋でも荒らしてろよ。迷惑だし。
あぁ、迷惑だ。本当に迷惑だ。お前ら荒らしの存在が迷惑だ。
そして注意をしながらも結局は相手をしてしまう俺も迷惑だ。お前ら、俺と一緒に手首を切って死のうぜ。
どうせ生きてても役に立たないし、死んでも誰も困らない、むしろ喜ばれるゴミ集団なんだから。
同意。
ただここにいる荒したちには通じないと思うぜ。
こいつら人間以下の猿じゃん。
猿に言葉なんて通じないだろ。
あ、猿なんて言ったら猿に失礼か。荒しは荒しという物体なんだよ。触ると汚いから気を付けよう
大きな力は簡単に小さな光を消し去った
日曜日よりの使者
いっそ荒らしだけに専念してくれよポエさん
名前だけキャラで中身はオリキャラなんて中途半端なゴミキャラハンは辞めてくれ
荒らしだけしてればこっちはてめぇを無視するだけで済むんだよ
廃家
廃屋
うぃーっす…なんか外の世界から来たっていう祭りの時期らしいなあ
去年も話題になってたっけ
チョコレートの食えん私にゃー関係無いが…わう
ちっと邪魔していくぜーわん♪
(マスクを着けた姿で)
(何度か咳をしながら)
あら…こんばんは。
生憎チョコレートはまだ用意出来てないのよ、ごめんなさいね。
>>339 よう、元気か……って元気じゃねーな
無理せずちっと横になってろって
って、私にくれるつもりだったのかい?
わふーっ好意はうれしーがイヌ科の獣はチョコ食うと中毒おこしちまうから食えないんだわ
(マスクをつけた様子に少し瞳を丸くするわん)
不覚にも風邪をこじらせてしまうとは私もまだまだ未熟ね。
(ソファーに座ると頭を抑え)
一応、客人には相応に礼儀は尽くさないと…何だかメイドみたいなこと言ってる気がしてきた。
あー…玉葱を使った料理も駄目だっけ?
ええと確か…犬用のケーキとかならあったような…
(さりげなく相手を犬扱いしてるが悪気はない)
>>341 気にすんな気にすんな
勝手に邪魔してるだけなんだからさ、わふ
それよか具合は大丈夫か?
永遠亭から薬は届けてもらったのかい?わう?
…おう、玉ねぎもだね
…って、そんなもんあんのか…菓子職人の仕事はすごいねえ
せいぜいドッグフードくらいだと思ってたが人間連中はよくもまー多種族の飯まで気にするもんだ
一度食ってみたいもんさねっあはは♪
(以前食べたドッグフードを思い出して涎をじゅるり)
咳がするぐらいでそこまでひどくはないわ。
それに風邪の効果的な治療ってあまりないみたいだし。
ペットは家族同然、あるいはそれ以上の存在に捉える人々が増えたからそういう需要も増えるのでしょう。
犬用チョコレートも案外あるかもね。
ドッグフード…は流石にないわね。地霊殿とかには何となくありそうだけど。
まあ、せっかくだしお茶くらいは…ゴホゴホ。
(立ち上がろうとしたが再び咳込み)
(上海と蓬莱がオロオロと飛び回る)
>>343 私のような野生の獣から見ればペットに甘んじる獣は情けなく見えちまうけどなあ
地霊殿連中みたいに自分で主を決めてるならともかくさ
犬連中には野生の狼の誇り高さと野の暮らしを思い出してほし……わふ?
(あれ、ドッグフード美味いって思っちまってる私は?とちょっと首を傾げるけどあまり考えないことにした)
ほらほら無理すんな
いいからじっとしてろって
病人に面倒かけたってなっちゃ返って恐縮ってもんだぜ?
私に気遣いするならこういう時はじっとしてるもんさね
おっし、んじゃあ私が茶を淹れてくるぜー
風邪ん時にゃのどにいいっていうしなー
下っ端のお茶汲みスキルを楽しみにしてるといいぜーわん♪
(ぴこんと尻尾を立てるとちゃっちゃとキッチンに入っていくわん)
ん〜、感じ方はそれぞれだから。
野生動物でも恩を受けたら律儀にそれを覚えてる子もいるらしいし。
カラスが弱ってた所を助けてくれた人間の顔を覚えてその人がいつも来る時間帯に姿を見せて元気な様子を見せたという話もあるし。
そんな貴女に狼王ロボの話をお薦めするわ。
でも貴女なら地霊殿の主にも気に入られるんじゃない?
う…申し訳ない。
(いつもとは違いバツが悪そうに)
(キッチンに向かう椛を見送る)
>>345 わふ、何か恩を受ければって気持ちはわからなくもないがね
野山じゃー基本自分のことは自分でなんとかするもんだが…
そーやってるとたまに誰かの好意を嬉しいと思うこともなくもない、わふ
本読む柄じゃーないが…ま、気がむいたらな
わふわふ
さってと…
なんて買って出たはいいものの…
前に霊夢にお茶汲みスキル叩きこまれたんだけどさっぱりわすれちまったんだよなーわふー
ま…なんとかなるか……のどごしにはいいに違いないわん
(これがいいかとばかりに紅茶の葉を出して首をかしげるわん)
(そしてやりかたがよくわからんので直接カップに入れるとだばだばお湯を注いで持ってきた)
そう考えると生き物には神秘を感じるわね。
まあもし貴女が首輪をつけられるなら、きっとそれは婚約指輪同然のものとなるかしら。
…ああ、ありがとう…では…。
(葉が丸ごと入れられお湯を注がれたもの)
(額に冷たい汗が流れるが無碍に断れず)
(カップに口をつけ、なるべく味わわないように喉に流し込む)
…はあ、はあっ…ま、まあまあかな?
(何とか笑顔を作り笑いかけ)
そ、それと申し訳ないけど部屋まで肩を貸してくれないかしら?
何だか体に力が入らなくて…
【明日早いから次で落ちるわね】
>>347 何気なく怖い事を言われた気がするわん
首輪が婚約って思うとものすげー歪んだ愛情のような…きゅうぅん……
おーっそうかそうかそいつぁよかった♪
やっはっはー自分家で飲む時はそんなんしか用意できねーんだわ
鈴仙なら上手に君を介抱できたんだろーが…
なんかわりいなー
(ひょいっと肩を貸して寝室につれていく)
おうおう無理すんな
もう寝ちゃえ寝ちゃえ
基本的だけどそれが一番だからなー
【おうりょうかーいっわん】
ほら、貴女って魔理沙ぐらい男口調だしさ。
逆に大人しいチワワみたいな姿を見たいという連中がいそうで。
ま、まあね…。
元気になったら美味しい淹れ方を伝授するわ…。
(苦笑いを浮かべつつ肩を借りて)
(部屋の前に着き扉を開け)
…ん。ここまで来れば大丈夫。
何だか余計な気を遣わせてすまなかったわ。
今度は元気な時に会いましょう、お休み…
(小さく笑みを浮かべて礼を述べ)
(扉を閉じるとすぐに布団に潜り寝てしまった)
【んー、ちょっと動物の話とかやりすぎたかな?】
【動物やペットの話が好きでつい…】
【とりあえず、おやすみなさい】
>>349 にはは、もし居たら手に噛み付いてやるかもわからんね
野獣はそう簡単に飼いならせないってことを教えてやるわん♪
おーっす、早くよくなれよー
お前さんが元気ないと人形たちも意気消沈しちゃうぜ?
直ったらまた遊ぼうぜー♪
(にっと牙を見せて元気よく笑うわふ)
(寝室に入っていくアリスを見送ると居間に戻ってきて)
んー……やっぱしお茶汲み技くらい思い出したほうがいいのかもなあ
わふーん
(空になったカップを手にして少し考える、犬耳ピクピク)
【んにゃあ?もっと振ってくれていいぜ?】
【わふわふー素直に首輪そうちゃーくっ的な話題のノリにはならんが楽しませてもらってるさね】
【そんじゃお休みなー♪】
【と、私はしばらくブラブラしててみるわん】
こんな深夜に野良犬が散歩してる
悪い男に襲われても知らんぞ
>>351 犬ちゃうやい狼だい
野良ってのはその通りだがな〜〜〜♪
おう、荒事は大好きだぜ?
しばらく剣の冴えを見せてねーしさ
たまには血を見るのも…なんてな
ま、そんな物好きがいればの話さ
やたらめったら噛みつくのは獣だって上等じゃないしねぇわふ
むしろ真夜中は悪い妖怪に人間がおそわれる時間のような?わふ?
>>352 野良犬ならぬ野良狼か…
生身の人間相手に武器は卑怯だぞ
もみじってスタイルいいから結構狙われやすいかもな
よく見ると可愛いし……
(ジーッと注意深くもみじを観察して)
ああ、確かに…この時間になると妖怪が活発になるからなー
この前も闇を纏いながらふわふわ飛んでる妖怪に危うく食われそうになったぜ
>>353 ん?武器使ったほうが優しいぜ?
考えてもみなって、素手でめきめき体をへし折られるよりゃ刀で一発首を跳ねられた方がずっと痛みは少ねぇだろ
腕や牙より一発で致命傷を与えられるからなあ
にゃははっそうなら私のご飯が増えてある意味ありがたいかも知れんが
妖怪としちゃ舐められるのは不本意だなぁわふ
(けらけらと日に焼けた少年めいた顔で屈託の無い笑み)
はー…私もその妖怪の一人なわけだが…
せっかく命拾いしたんなら命は大事にしろって
私が言うのもおかしいがあんまり夜中出歩くもんじゃねーぜ?
わはー?
呼ばれた気がするのかー?
まっくらっけっけのよーかいはるーみあなのだー☆
(ふーよふーよと何も考えてない笑顔で飛んでくるのかー☆)
>>355 …わふ?
お前さんがさっきの人間が言ってた妖怪かい?
(あどけない顔を見ていると逃げられたというのもなんだか納得できてしまう)
ルーミアってのか
私は犬走椛だ、山で天狗の仕事とかやってる
ま、よろしく頼むぜーわん♪
入れ替わりですまねーがぼちぼち仕事なんだ
またな、今度は雪合戦でもやって遊ぼうぜ?
んじゃなーわふっ
(動物でも群れでも子供は可愛いわん)
(ちょっとなごみつつお山に帰っていくわふ)
【っと、入れ替わりになっちまうがまたあそぼうぜーじゃーなー♪】
>>356 なのだー☆
まっくらのよーかいはるーみあなのかー☆
まっくらくらくらっ見えない見えないくーらくらなのかー♪
そーなのかー?
ルーミアはルーミアで間違いないのだー
仲良くしてほしいのかーもみじおねーさん♪
ふみ?
お仕事なのかー?
わはー大人は大変なのだー
雪が溶けないうちに…なのかー☆
ふみー冬は楽しくて大好きなのだー
いろーんな遊びいっぱいできるのかー♪
ばいばーいっまたねーなのかー♪
(ちっちゃなお手手をぱたぱたふるのかー☆)
【わはーなのだーあったら遊ぶのかーお休みなのだー☆】
るーみあもお休みするのかー
ふみーおやすみなのかー
Zzzzzz
(周りをまっくらやみにとざしておやすみなのかー)
丑三つ時
韓流セレクト
脱線事故
核実験強行
万引きGメン二階堂雪18
ダイハード3
365歩のマーチ
横山秀夫サスペンス
静かな夜ね…。
(紅茶のカップをテーブルに乗せ)
(アホ毛の形をしたチョコレートをつまむ)
…たまには紅魔館にでも本を借りに行こうかしら。
(後片付けを済ませると上着を着て外に出て行った)
埋め
立て
甘さこらえて
アリス来たらレミリア逃げたで
あほ、そんなことよりスレを埋めるのが先やろ
紅魔館のレスが追いついてきたんやで?
ume
紅魔館が300超える前に400行こうぜ
一人のキャラハンを複数のキャラハンが苛めるのって初めて見たわ
やっぱレミリアとその取り巻きはろくでもないわ
いじめカッコ悪い
はいはい、ポエさんはねぐらがあるんだからそっちに行きなさいよ
ふたなりスレのみんなが待っているよ
結局みんな紅魔館にばかり待機するから今回の聖みたいな悲劇が起きる
椛、映姫様、お燐ぐらいだろそれなりにここに待機するキャラハンは
後はみんな紅魔館厨
うどん、妹紅、天子、響子は向こうでメイドやってるという設定だから
紅魔館に入り浸るのは必然
ポエさん、そろそろあんたのスレに移動すればどうですか?
秘密基地が更新されていませんよ?
そもそも紅魔館みたいな屋敷じゃなくて個人宅みたいなところだし
何人も待機はできないだろ現実的に考えて…
名無し討論は止めようぜ
話し合いたいなら白玉楼まで来い
したらばで規制を食らいたくないとかおかしな事を考えていないのならな
まあ実際に余所様の個人宅でエロとかするのはな…
そう考えると現在のキャラハン事情も含めるとアリス館を閉じて紅魔館スレ一つでやってくのが正しいかもしれないな
もっともらしいこと言っていないで白玉楼行けよ
したらばでやらかして規制食らってまずい理由でもあるのかい?
守矢スレみたいに名無しと乱交スレにしようや
わふー…………よう、お前さんたちの主はいるかい?
(ちょっと複雑そうな顔をして館の扉を潜り)
(お人形に声をかける。けれど紅魔館にお出かけのためにお人形は首を振るのみ)
そっか、ま、しゃーないやね…
君らじゃこれは食えねぇし……
どうしたもんかなぁ
(友達の河童からいただいたチョコレートを手に複雑顔)
(好意は嬉しいのだけれど自分で食うこともできずさりとていつまでも持っているわけにもいかず)
この流れだとルーミア来るね間違いない
>>389 菓子の香りに誘われてってかい?
来てくれりゃーこいつをくれてやるんだが
がきんちょは甘いもん好きだろーしね、わん
>>389 がきんちょは甘いもん好きだろー死ね、わん
(ぬっと背後に忍び寄り羽交い締めにして)
それはワンちゃんにはお薦めできないな、こちらに渡すんだ。ハリーハリー
>>392 のわぁっ!?
あ、相変わらず脅かしてくれやがんなー……
まぁいーや、調度よかったし
ほらよ、チョコレートも美味しく食べれる奴に食ってもらったほうが幸せだろうさ
(少し驚いた顔をしつつ背後のこいしに、ほいさっと片手を回してチョコレートの箱を見せて)
玉葱中毒ならぬチョコレート中毒で死んだら大変だしー
…およ?
(チョコレートの箱を受け取り)
…あ、もしかして私のペットになるって服従の表現?
(斜め上の意味の解釈)
嬉しいなあ、早速首輪とリードの準備だね!
>>394 うぉい!?
なぜそーなるかっ!?
もー首輪付の暮らしには懲りたっつーの……
(犬耳を萎れさせて少しだけ呆れ顔)
ったく…がきんちょのくせに困ったやつだなあ
私より今いるペットを大事にしてやりなよ
やっぱり弄り甲斐のあるペットがいるいないでは人生の楽しみが違うわけで。
お姉ちゃんにはお燐がいるし椛が私のになれば犬猫揃うんだけどなあ。
まあ仕方ない。
お返しというわけではないけど私からはこれを献上するよ。
(帽子から袋を取り出し椛に渡す)
(犬用ケーキ一口サイズと書かれていた)
早いけどこれで失礼するね、バイバーイ
(パタパタと自分の部屋に走っていく)
ペットを椛と呼ぶなよ
>>396 無茶言うなや
私だって就職済みなんだからなかなかそうもいかんさね?
以前にゃ〜霊夢に無理やり捕まってたこともあるが…
(その後しばらくは早苗様に仕えてたこともある。恩も返し終えたと思い再び一人暮らしに戻っていたわん)
マジ?
へへ、ありがたくもらっとくぜ〜〜♪
ここでチョコ交換するたー思わなかったぜ
ありがとなこいしっわん♪
(帽子に入っていた事に少し驚きつつも親愛を込めてほっぺたぺろぺろわん♪)
おーっすっまたなーっいい夢みろよー?
わふぅ…
(ぐきゅるっとお腹が鳴り…)
そんじゃいただきまーすっわんわん♪
(大喜びでペロリと平らげてしまった)
そんじゃ私もそろそろお暇しよーかねっと
またなーわんわん♪
交差点渡る
途中の
人はいいね
戦いは続く(ゴーゴー!)
紅魔館スレが追いかけてくるぞおお
心燃える思い
たとえ君を傷つけても
気持ちなんだよね
キャラハンにしても名無しにしてもロールするにしてもよ
まっすぐな人間なんていないのは誰もが知ってること
大事なのは受け入れる気持ちなんだね
このスレを見て学ばせてもらったよ
人を繋いでいるのも気持ちやね
今の世の中マニュアル通りのことに囚われるばかりで人間らしさが薄れてる
拳は人をなぐる
掌は人を包む
そう言うのは他所行ってやれ
名無し同士でレスを進めるな
気にすんな
どんな名言にも偉人にも必ずアンチというかね、
文句を言ったりする連中はいるんだなあ
だから世界平和は訪れないし戦争もなくならない
僕らはあれこれ文句を言う前にまずは信じてみる気持ちを持つことから
始めるべきなんやと思うなあ
名言に対して文句を言ってるんじゃないだろ
場所を弁えて欲しいんだよ
ここは名無し同士が雑談する場所じゃない
名言についてどうのこうの言いたいなら別のスレでやれってこと
それにはまず神社潰してからだな
ここ埋めればいいの?
冬こそ!知られざる名湯・秘湯へ
紅魔館スレよりも先に完走しようぜ
油断するなよ
あいつら紅魔館待機厨がいるときはスレの加速度が半端ない
今のうちに差をつけるんだ
大変!アリス舘にも人が待機しないと荒れちゃいますよ!
ドラマよりも動物の番組観る方が感動できるわ
志村動物園はダメだ
う〜ん、なんかここの人形遣いの人形は
爆発したりするみたいだけど、中に火薬でも入っているのかな…?
だとしたら地震とか起きたら大変そうに見えるけど……館の主を見るに
ちゃんとそういう取り扱いはしてそうに見えるし、大丈夫よね
(赤のUFOに乗りながら部屋の中にあるものをふわふわと飛びながら確認し)
(部屋に戻ってきた上海がUFOを見て)
(驚いて弾幕を発射する)
(蓬莱も駆けつけると直ちに援護射撃に入る)
>>422 アリス
ん…わわわっ!?なんで人形がいきなり襲って来るのよ!
私は見てるだけで、何か傷付けたり泥棒したりとかしてないのにぃ〜!
(人形が放ってくる弾幕を青色のUFOと緑色のUFOを盾にするようにして防いでいき)
私もあんまり他人の家で人形を傷つけるような真似はしたくないんだけど…襲って来るならしょうがないわね
(赤色のUFOの上で立ち上がって人形達に指差すと青色のUFOと緑色のUFOを突撃させ)
一体何の騒ぎかしら?
(眠たそうな顔で部屋に入るとUFOと人形達の間に障壁を発生させ攻撃を防ぎ)
紅魔館とかなら構わないけどあまりここでは暴れないで欲しいわね
>>424 アリス
あら、この人形達のご主人様の登場ね
って、あんたがこの人形達を動かしてたんじゃないの?
(弾かれるとそのまま自分の手元にUFOを戻して、指を鳴らすと消えて)
暴れるもなにも、私をその人形が攻撃してきたから反撃しただけよ。私はただ
こうやって家を見渡していただけで何も悪くないのにさ
(自分の言い分を訴え、赤色のUFOの上に再び座り)
(小さくドアをノックする音が響いた)
失礼致します。
私、人里の近くで命蓮寺を開いております、聖白蓮と申します。
どなたかご在宅でしょうか?
【お邪魔しても宜しいでしょうか?】
怪しいのが来たら牽制しとけと指示は出したけど、どうやらその乗り物を不審物と見なしたみたいね。
まあ、そんなこともあるでしょう。
(障壁を消すと上海蓬莱の頭を撫で)
あー…あと見かけが黒かったから盗人と勘違いしたのかな?
そしてそれは河童の発明品か何かかしら?
>>426 聖
んっ…この声は…
(聞き覚えのある声がすると、赤色のUFOから降りて玄関へと向かう)
あっ…やっぱり…こっちにも来たのね。聖
こんばんは、いいんじゃないの?私も勝手にお邪魔させて貰ってるし
この館の主も今いるしね
【私は歓迎だよ♪】
>>427 アリス
怪しい…まぁ、正体不明が私のウリだから怪しいっていうのは
ある意味褒め言葉なんだけどね。だけど、いきなり攻撃されたらびっくりするわよ
(UFOから降りた状態で息を付いて、赤色のUFOも消して)
黒いだけで盗人と見間違えるなんて…黒い奴に何かトラウマでもあるのかしら?
機械なんかじゃないよ、何か…っていうと正体不明じゃなくなるから言えないけど
>>426 ん…
私はキリスト教…とは違うけど違う神様を崇めてるけどそれでもいいならどうぞ。
>>428 うちの近所に手癖の悪いのがいてね。
あまり黒いのにいい思い出はない。正確に言えば白黒だけど…。
ふむ…魔法で作り出したものでもなさそうだし興味深いけど秘密にしたいならこれ以上は止めますか。
…それで、二人で私を勧誘しに来たの?
>>428 こんばんは。
やっぱりこちらにいたのですね、ぬえ。
先ほど見覚えのある飛行物体が見えましたから。
それでは、失礼致しますね?
(ペコリと頭を下げ、入室)
あぁ、それからぬえ。貴女に渡すものがあったのでした。
【ありがとうございます】
【実はここだけの話、響子や貴方がいるからキャラハンとして参加してみたくなったのですよ】
>>429 失礼致しますね?
(ぬえのときと同じように頭をペコリ)
いえ、今日は勧誘目的ではありませんのでご安心ください。
それに、私もいつでも誰でも勧誘しているわけではないのですよ?
そもそも命蓮寺に入門するためには…
(命蓮寺への入門のための条件に関する長い説明が始まろうとしている)
>>429 アリス
ふーん、白黒と言えば私もいい思い出はないわね
せっかくどさくさに紛れて地上に出て来たっていうのに、人間なんかに…
魔法使いがその魔法はどうやっているのか、研究の成果を全て寄越せ、って言われて渡すわけないでしょ
それと同じようなもんだからね。UFOの正体は私以外知られたくないのよ
…はい?勧誘なんかしに来ないわよ。魔法の森にまで出向いて勧誘するなら
人里で勧誘活動をした方が人は多いでしょ。すでに別のトコを信仰してたりするのは多いけどさ…
>>430 あ〜…見た事のある人にとっては、変わった物だから
逆にすぐにバレちゃうんだね…飛ぶ時は気をつけないと…
(あっさり正体がバレてしまうというのは少し悔しいらしい)
うんうん、いらっしゃい。聖
私に渡す物…?う〜ん……お経の…びっしり書かれた書物とかじゃ、ないよね?
(腕を組みながらなんだろう?と首を傾げて)
【そ、そういわれると…嬉しい…ね♪】
【正式な参加もしてくれたみたいだしこれからよろしくね〜♪】
>>430 噂には聞いてる。
うちに秘密基地を置いてるお嬢様が世話になってる寺の人ね。
(説明を遮るように)
残念だけど日を改めて声を掛けられても考えは変わらないわ。
私が信仰するのは…貴女はもしかしたら噂ぐらい聞いてるかもしれないけど…魔界の神様だけよ。
>>431 たかが人間されど人間…絶対的な存在を破るは人間の底力ってね。
物語としてはありきたりだけど。
でしょう。まあ、普通に過ごす分には何も言わないのでごゆるりと。
眠くなってきたので申し訳ないけどこの辺で失礼するわ、おやすみなさい
(目を擦ると軽く会釈し部屋に戻ってく)
>>431 私にとっては、貴女を見つけやすかったので助かりましたけどね。
先程も言いましたが、渡したい物がありましたし。
(クスクスと小さく笑い)
…貴女がそれを望むのであれば用意しますが。
そうではなくて、随分と遅くなってしまいましたが、あけましておめでとうございます。
今年のお年玉ですよ。あまり額は多くはないですが大事に使ってくださいね?
(ポケットからポチ袋を取り出し、それを両手で差し出した)
>>432 秘密基地?
…あぁ、こいしさんのことですね。
改めてご挨拶させて頂きますね。命蓮寺を開いております、聖白蓮と申します。以後お見知りおきを。
(深々と頭を下げ)
いえ、こちらも無理に勧誘するつもりはありませんから、お気になさらずに。
それにしても、魔界の神様ですか。私も魔界に封印されていたので少しは聞き及んでいますが。
あら、お休みですか?
ごゆっくりとお休みくださいませね?
(部屋に戻るアリスにペコリと頭を下げ見送った)
>>432 人間っていうのは底が知れないモノだとわかってはいるけど
やっぱり、地底から出れなかったのが長かったせいかなんか
地上に慣れなかったのもちょっとはある…絶対…!
(人間に負けた、と認めたくないのか言い訳をして)
えぇ、別に何か壊したりしに来たわけじゃないからその辺りは安心してよ
もうこんな時間だからね。おやすみ〜。
(手と一緒に奇妙な形の翼を振って見送り)
>>433 そ、そう…?う〜ん、バレるのはちょっと嫌だけど…
誰からも気付いて貰えないっていうのも…
(う〜ん、と考えてしまいながら)
お、お願いだから渡さないで!わ、私にそんなものを渡されて
ずっと見てたらなんだかおかしくなっちゃいそうだからぁ〜!
(必死になりながら断って、すがりつくようにして)
えっ…あっ…あ、あけまして、おめでとう…
…私に?お年玉……
(両手で受け取ると赤くなって)
そ、その…こ、こういうの貰ったことって無くてさ…よ、よくわかんなかったけど…
嬉しいもんなんだね…。ありがとう…
(赤くなりながらも嬉しそうに笑顔を見せ)
>>434 うふふ、困りものですね。
しかし、悩みも成長の手助けとなるものなのですよ。
(クスクスと微笑みながらも具体的なアドバイスを送るつもりはないよう)
冗談ですよ。
嫌がることをするつもりはありませんから安心してください。
ぬえも命蓮寺の大事な一員なのですから、これくらいは当然のことですよ。
ですから気にしないでくださいね?
ときに、命蓮寺にやってきて随分と経ちますが、どうですか?
マミゾウさん以外にも仲良くできていますか?
(そこが本題とばかりに笑顔だが真顔にもなり)
>>435 聖
そういうもんかなぁ〜…こういう方向に悩んだことってなくてさ…
昔なら人間をどう脅かそう、どう近づいて騙そう、なんて考えた時期もあったけど…
(悩むが答えは出ずに、一旦考えるのを止めて)
よかったぁ…なんか私がお経読む姿とか想像も出来ないでしょ…?
まぁ、うん…聖がして欲しいことがあるならするけど…
一員…か……そうだね
(勘違いをよく起こしたりしたこともあり、俯いて)
うっ……仲良くって言ってもさ…昔から他の村紗達は知り合いみたいだし
私から入っていくのも、その…マミゾウが間に入ってくれようとしたりしてくれるても
どうしていいかわかんないことも〜…
…仲、悪いことはないと思う…私もみんなの事嫌いじゃないし…
(視線を逸らしてしまいながら、途切れ途切れになり)
>>436 そういうものですよ。悩みは人を成長させるものです。
生きる上で無駄となるものは何一つないのですよ?
答えは今すぐにでなくても構いません。時間はたっぷりとあるのですから、ゆっくり悩み、貴女なりの答えを出してくださいね?
今の貴女でしたら無闇に人を襲ったりもしないでしょうしね。
うふふ、失礼ながらそうですね。でも、私としては貴女にもお経を聞かせたい、というのが本年なのですが。
(ちょっぴり悪戯っぽい顔をしたけど、それも俯いた彼女を見るとその表情も曇り)
……?ぬえ?どうかしましたか?
困りましたねぇ。
ぬえも村紗や星たちも、私にとっては家族のようなものなのですが。
それに、今ではその知り合いの中にぬえやマミゾウさんも入っているのではないのですか?
案外、勇気を出して声をかけてみると輪の中に入れたりするものですよ。
……そうです。
近々人里の子供たちが命蓮寺に遊びに来るそうなので、ぬえも一緒にどうですか?
星たちも参加してくれるみたいですし、この機会にみんなとも親しくなるというのは。
(我ながら名案、と言いたげににっこり)
【申し訳ありません。ウトウトしてしまっていました…】
【あまり待たせすぎてしまうのも失礼なので、次あたりで〆とさせて頂いても宜しいでしょうか?】
>>437 聖
長い間、自分のしたいことだけしてた私にはちょっと難しいかもね…
えぇ、自分が一番納得が出来て周りには迷惑がかからないような答えを考えるわ
ん〜、勿論怪我させたりはしないけど…ちょ、ちょっと悪戯ぐらいはしてみたくなる時は…
ぬ、ぬえぇっ!?うぅ〜…わ、わかったよ…今度…ちょっとだけだよ?
(何かしたい、という気持ちからか了承して)
んっ…一員って言っても何も出来てないからさ…
迷惑かけたり勘違いしたり…だから、一員って呼んで貰っていいのかな、って…
うん、マミゾウは溶け込むのが上手だし人との接し方とかわかってるからね…
少しは会話することも出来てるけど…難しいもんだよ
えっ…こ、子供達が…?私みたいな妖怪が一緒だと親が心配するよ
でも…ちょっとだけ…してみようかな…。何か変わらないとね…
(笑顔の聖を見ると断れなく、小さく頷いた)
もうこんな時間だし…今日は一緒に…帰ろ?
(恥ずかしそうにしながら手を繋ごうとした)
【時間が時間だからね。私もこれで〆るね】
【今日はありがと…また宜しくね!お疲れ様…おやすみなさい…】
丑三つ時
>>438 えぇ。
そしていつかその答えを、私にも教えてくださいね?
(その時はできる限りぬえの力になろうという気持ちでいっぱいで)
悪戯なら、軽い悪戯ならいいですけれど、あまり危険な悪戯は駄目ですよ?
えぇ、少しだけでも充分です。うふふ、楽しみにしてますね?
ぬえ…。
そのことはもう気にしなくても良いのですよ?
実際、村紗やナズ、星たちも気にしていないと言っていますしね。
貴女がここにいてくれる。私は、それだけで嬉しいのですから。
近いうちに貴方が他の皆と楽しくお話が出来ている日が来ることを、心から楽しみにさせて頂きますね。
もちろん、私もできる限り、貴女の力になりますから。
人間と妖怪の親睦を深めるため、人里で呼びかけてみたところ、実現したことですから大丈夫ですよ。
それに、村紗やナズも妖怪ですし。
えぇ、その意気ですよ。
(小さく頷くぬえににっこり)
そうですね。
一緒に帰りましょう、ぬえ。
それでは、失礼致しました。
(伸ばされた手をしっかり握り、それから家を出る前に振り返り頭を下げ館を辞した)
【私もこれで〆とさせて頂きます】
【こちらこそ、楽しい時間をありがとうございました。また、よろしくお願い致しますね。おやすみなさいませ】
>>440 早急に神社で引退表明を出して下さい
ぬえさんも一緒にです
そうじゃないとポエと同じですよ
おやつ
ポ工マ―さァん
あなたと同じ年代の人間たちは労働に従事して収入を得て伴侶も得て愛を育んで子を設けている者が大半でしょうにぃ
あなたは孤独で存在すら否定されながらネット上で掲示板荒らしに夢中なのねぇ
哀れなものだわァ
>>443 スレとは無関係な駄レスする貴方も似たようなものなのですよアハハハハハ
似た者同士
で、聖とぬえは引退表明いつ出すんだ?
一応言っておくけど神社でってことな
原初の男色おばさんは反省しようか
どうしてこの方が神社のその方たちと思ったのかは分からないけど
【白玉楼】東方キャラサロン避難所【22泊目】
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1343234343/295 295 封印された大魔法使い ◆7a5cYRk0EQ 2013/02/17(日) 16:41:05
【紅魔館やアリスの館スレで言われておりますが…】
【私は神社スレには1度も顔を出しておりませんし、参加もしておりません】
【確認はしておりませんし、するつもりはありませんがきっとぬえも同じだと思います】
【どうしてそのような考えに至ってしまったのかは存じ上げませんが、お間違えなきようお願い致します】
【一言でした】
引退まだー?
津軽平野に雪降る頃はよ
なんぞ
451 :
名無しさん@ピンキー:2013/02/18(月) 12:02:02.79 ID:tOGC/LnT
nicovideo.jp/watch/sm20112933
弁護士 一之瀬凛子2
ああぬくい…銀色世界…窓の外…
目を楽しませ…布団の中で――――
〜蓬莱山輝夜 心の歌〜
(一歌読み上げると満足そうに布団ごとソファーに転がった)
姫様可愛いよ
その美しい黒髪とかたまりませんな
>>454 拙者の美貌はニートである事に起因するのでござる。
日々高めるニートオーラが高貴さに呼応して高めていくのよ。
くす。私の黒髪に憧れるなら貴女もニートになってみるとよろしくてよ?
>>455 ニートになれば姫様のように高貴なオーラを纏った人物になれるのですね!!
いやー本当艶やかでお美しいですよ
>>456 その通りでござる。
何か仕事をしているのなら今のうちに辞表を書くとよろしくてよ。
毎日こうして寝て遊んで暮らしていると心が広く持てるようになっていくわ。
冬はゴロ寝しながらしんしんと降る雪を見つめ……
夏は涼しいジャージでだらけながら蝉の声を聞く。
日々過ぎ去る風景に繊細な感性を向けられるのもニートであってこそ。
ニートこそが美しく高貴なものでござる。
ウルドよ、お前と同年代の人は就労して収入得て結婚して子供もいる奴が大半だろうに
お前は孤独で引き籠りで朝から晩までネットで怨み交じりのキャラハン叩きか
ゴミだなw
ニートポイントでのニート度補充も終了したでござる。
今宵は永遠亭に帰って寝ようかしらね。
ごきげんよう。
(ふよふよ布団巻き姿で飛んでいく姫君)
ヒロシ
韓流セレクト
いらない何も
紅魔館が追いかけてくるぞおおお
おおおっ!!
kasoku
素敵だね
二人手を取り
歩けたなら
鳴り響いた携帯電話
やな予感が胸を走る
紅魔館が追いかけてくるぞおお
幾千年の夢の慟哭
弁護士 一之瀬凛子3
そんなヒロシに騙され
女系家族
紅魔館が追いかけてくるぞおおお
地元じゃ負け知らず
100以上のレス差はキ−プしておけよ
ここまでみんなで頑張ってきたんだ
絶対先に完走しようぜ
わかった
意地の旅
ヤーレンソーラン
風の中
故郷、津軽
じょんがら
ラーメン
ゴールを目指して
うあああああ
耳をふさいだまま走る
紅魔館が追いかけてくるぞおおお
くっ、追いつかれてたまるかよっ!
>>492 もう荒らすのやめなよ
そうやって暴れるからキャラハンがここから離れて紅魔館に集まるんでしょ
何がしたいの?
何としても完走するんだ
紅魔館にスレ数で並ばれるのだけは阻止するんだ
このスレは太古の東方スレとしてこれからもトップに君臨しなければならない
紅魔館とスレ番並ぶの嫌だとか何言ってるんだ?
元々一つだったスレが飽和状態の解決のために、サロンに二つ、避難所に一つの、計三つに分かれた
別に競争してるわけでもないのに何がトップに君臨しなければならないだよ
常勝アリス館
>>493>>495 猿に人の言葉が通用すると思うか?
仮にこいつらが人だとしても、頭がイカれてるキチガイだからやっぱり人の言葉なんて通じない。
新たな異変にそろそろ私の参戦の噂が流れてきてもよい気がしますが……
い、いえいえ……隠し玉という言葉もあります。
まだまだこれからです。うん、そうです。
(帽子を外すと頭を抱えて切実な溜息を零し)
異変?ああ、バストアップなんかしたら確かに異変だあね
>>499 …………ち、小さい方は私だけではありませんっ!
結構私と同レベルの方もおられ……こ、こほん。
よろしいですか?
かか、体つきなどと申しますものは人生において些細なる価値しか有さないものなのです。
大切なことは精神のありようなのです。
仏典でも物事への執着はよからぬことと断じておりますし、胸へのこだわりを捨て心の安寧を目指すことこそ仏道というもの。
異変起こした奴に説教するんですか?
>>501 それは異変の内容にもよりますね。
発生の時期をしっかりキャッチして立ち遅れないようにしたいものです。
何分裁判所に篭って仕事をしておりますと異変の事を聞いた時には既に解決すみだったりしますから。
これまで幾度参戦の機会を逃してきたことか。
それを思いますと今度こそという思いはあります。
閻魔様が仕事ほったらかしにしといたら別の異変が起こりそうだからなぁ
閻魔様が出張らずとも部下の死神などが解決するのでは?
>>503 ふふふ、天子の異変の時は小町が参戦しましたね。
無論解決するのはどなたでもかまわぬことではあります。
なれど…出番と申します切実な事情もありまして。
緊急時ということで交代制の相方の閻魔に出張っていただくというのもありかと。
いえ、彼女に解決に出てもらって私の方が二十四時間体性に入るのもありです。
閻魔の仕事は穴があかないよう考慮はされているのですよ。
幻想郷担当の閻魔は二人いるんでしたな
四季様が閻魔の職務をしてる間に、もう一人の閻魔様が異変解決する可能性もある…?
この場合、四季様の出番はエンディング…後日譚あたりで出てきそうですね
名無しが偉そうにキャラハンと会話とか
>>505 二十四時間稼動しております職場では交代要員は欠かせませんですから。
彼女がいなくては閻魔と言えども倒れてしまいます。
それに紅魔館や永遠亭、地霊殿も命蓮寺もみな賑やかですしそろそろ地獄のメンバーも皆様に顔を見せていってよいと思うのですよ。
ふふふふ、ほんのわずかでも出番に繋がるならば私としましても誠に嬉しいことです。
…と、申しますのは私の欲ですねぇ。
まだまだ私も仏として修行が足りないようです。
(苦笑いを零して穏やかに微笑み)
欲は誰だって持ってますよ
誰だって出番があった方がいい、と思ってることでしょう
そしていつか自機へ…
もう一人の閻魔様とか地獄の鬼とかどんな人なのかも気になりますな
とても強そうですけど
お時間なので自分はこのへんで、失礼しますね
>>508 ふふ、やはりこうして弾幕をする身である以上一度は…という思いは拭えませんね。
今後幾度機会があるかわかりませんが此度は宗教がテーマということで狙ってみるつもりでおります。
実に楽しみなことですねぇ。ふふふ。
もちろん皆の力も人となりもよく存じておりますが、
皆さんのお目にかかる際の楽しみを奪っては申し訳ありませんから秘密としておきましょう。
私のその日を楽しみにしております。
ふふ、お話いただいてありがとうございました。
夜分ですゆえお気をつけくださいな。
(小さくお辞儀をしてお見送りして)
まさかの書籍に私が参戦したし、これはお姉ちゃんもワンチャンあるで!
(くわっと集中線を引いたような感じで現れた冬妖怪
やあやあ、こっちではお久しぶりね、ふふ。
お互い出番では日陰者同士とはいえ、ちょっとでも出番があるとやっぱり嬉しいものよねー、ふっふっふ。
今度の異変ではおねえちゃんにも何かしらの出番があればいいわね、うんうん。
……背景でもいいから私もワンチャンないかな?多分無いナー。
っと、今日はちょっと通りすがっただけなのー。
またあったらその時はゆっくりしたいわねー。とりあえずお姉ちゃんだけでもくつろいでいてねぇ。
(ぺこんと一礼すると、せわしなくその場を後にして
(マントと背中の間から風雪を噴出しながら明るい月の空を彩っていた
【気づくのが遅すぎたわ…ムネン…】
【また次回お姉ちゃんの出番をワンチャン待つことにするわー】(はたはた
>>510 ふふふふ、その件は読ませていただきました。
誠におめでとうございますレティ。
(耳に優しいレティの声に微笑を向けて)
お元気な姿を見れましたこと、嬉しく思います。
此度は背景がかなり賑やかなようですからそういう意味では皆さんチャンスはあると思いますよ?
私も参戦がかなわないならばせめてそちらで参戦したいものですねぇ。
レティと一緒のステージならばなおのこと。ふふ。
ええ、今少しだけのんびりしていくこととします。
また近いうちにでもお茶などご一緒いたしましょうレティ。
今宵はどうもありがとう。
ふふふふ、元気に働いておりますようでなにより。
今しばらくの冬を満喫いたしましょうか。
(一礼に一礼を返すと微笑を向けてひとひらの雪を手にすくいレティを見上げた)
【ふふふ、一言でもめぐり合わせが合いましたことは嬉しいことです】
【それが久方ぶりならなおのこと。また遊びましょうぞレティ】
さて、今宵はこれにてお暇しましょうか。
お邪魔しました。主によろしくお伝えくださいな。
(お人形を撫でると丁寧に一礼して館を辞した)
【では今宵はこれにて。名無しの方もレティもありがとうございましたっ】
ちょいとお試しで参加してみるかの、来てくれた奴にゃ儂の昔話を聞かせちゃろう
わはーばんわーなのかー♪
よろしくなのだー♪
(ふーよふよと漂ってくる)
お話ってなんなのかー?むかしばなしなのかー?
るーみあむかしばなし大好きなのだー♪
>>514 おおっ元気な子じゃな、儂はマミゾウ…んま見ての通り化け狸じゃな
ほほ、よろしゅうな?
(ふよふよ飛んできた妖怪を見て小さく笑い手招きして)
おっと…じゃあいいですと返されると思っとったから…何が良いかのう、金貸しの話なんぞしてもつまらんしな
うむ、意外とぱっと出ないもんじゃな、すまんすまん…詫びにじゃが煎餅でも食うかい?
(実は何も考えて無かったらしく咳払いを一つしてから、どこからともなく堅焼きの醤油煎餅を出して)
>>515 わはーマミゾーおねーさんなのかー♪
ルーミアはルーミアっていうのだー
るーみあは…るーみあはまっくらくらすけの妖怪なのか?
(自分でもよくわかってなくて疑問形)
ふみ?うみみ?
しゅっせばらいーの十一なのかー?
(金貸しと聞いて思いついた言葉を適当に並べている。もちろんよくわかっていない)
わはー☆ありがとなのだー♪
おーなかもふもふかりこりぽりぽりなのかー☆
(花丸笑顔できゃっきゃはしゃいでポリポリするのかー☆)
>>516 お姉さんかお姉さんじゃないかと言われるとちと怪しいがの、しかしお姉さんと呼んでくれるとは嬉しいやつじゃ
ほほ、ルーミアちゃんな…こう子供っぽい妖怪は可愛いもんじゃ、尻尾撫でるかい?
本人にわからぬなら儂にもちとわからんのう…ルーミアちゃんがまっくらな妖怪と言うとるならそれで良いんじゃろう
(太くてもふもふな尻尾を揺らして楽しそうに話を聞いて)
そそ、出世払いは受け取ったがトイチはやっとらんな、金利も取らず…と、わからんか、優しい金貸しじゃったんよ儂は
(眼鏡を直しながらどう話そうかと苦笑を浮かべて、とりあえず悪徳ではないとだけ伝えて)
おうおうたんと食え、余所からちょろまかしたもんじゃし気にもならんしな
もっと食うかい?まだあった筈じゃならな、どんどん食べたらいい
>>517 ふみ?うみみ?
おねーさんがおねーさんじゃなくておねーさんで……わは?
(頭がHなのでちょっとこんがらがっちゃうのかー☆)
なぞなぞなのかー……この謎は時期に解けるのかー☆
そのヒントはここにあるのだー
もふもふ暖かい人はおねーさんなのだー♪
(きゅーっとおっきな尻尾に張り付いて一緒にゆらゆらゆれるのだー♪)
まみぞーおねーさんはお金持ちさんなのか?
おやついっぱい買えるのだー♪
おーせんべーポリポリ海苔まいて食べれるのかー☆
(笑顔でもぐもぐ。貸すほどある=お金持ちだと解釈したのかー)
わはーおなかぽんぽんなのかー☆
晩御飯が食べられちゃったのだー☆
お腹いっぱいになったら眠くなったのかー…
まみぞーおねーさんごちそうさまでしたのだー…わはー…
Zzzzzzz
(おせんべでおなか満足なのかー♪)
(しあわせなお顔で周りを暗くしてお休みなのだー☆)
【わは?おねーさんご飯なのかー?】
【るーみあもこれでご飯食べにいくから落ちるのだー☆】
【遊んでくれてありがとなのだーお友達が増えてうれしいのかー☆】
【ぐぬぬ。すまぬちょっと接続が安定せんから引っ込むの、わざわざ相手してくれたのにすまぬなルーミアちゃん】
>>520 【うみーだいじょーぶなのかー?はやく回線さんよくなるといいのだー】
【またねーなのかー☆】
こんにちは〜…早い所はもう少しすれば桜が咲きますね〜
温かいお日様、満開の桜の下で遊ぶのが楽しみです
魔法の森にも桜とか植えてあるんでしょうか?
(窓から外を覗きながら首を傾げて)
今日はうららかな日って感じだねえ
お友達的には残念なのかもしれないけど
わはー☆
桜が咲いたらお花見☆なのだー♪
みんなで歌って踊って美味しいもの食べるのかー♪
るーみあ知ってるのだーこーゆーの花より団子っていうのかー☆
やっほー大ちゃんなのだ〜〜♪
(ふよふよと漂ってきてにぱーなのかー☆)
>>523 こんにちは、いつもに比べて温かいですね
春ももうすぐってところでしょうか?
最近は指がかじかんでご無沙汰してました綾取りものんびり出来そうです
(ポケットの綾紐を手にとって苦笑して)
チルノちゃんはまだまだ元気一杯湖で遊んでいると思います
もうちょっとしたら少し元気がなくなると思いますけど…
まぁチルノちゃんですからあまり関係ないかもしれませんけど
>>524 こんにちわ、ルーミアちゃん
お花見楽しみだね〜美味しいお料理も良いけど私は皆と楽しくお話出来ればいいかな
あとお酒とか出てきたらすぐに距離を置かないと…酔潰れちゃうし…
でもやっぱりそういうのも楽しいよね
(漂ってきた友達に笑顔を向けて)
>>525 なのだー☆
神社に集まってドンチャンドンチャンなのかー☆
お友達いっぱいは楽しいのかー♪
大ちゃんにーチルノちゃんにーリグルンにーみすちーにー……
ほかにもいーっぱいなのだー☆
(くーるくる周りをただよってきゃっきゃ♪)
ふみ?
チルノちゃんならさっき遊んできたのだ?
一緒にお魚釣ってたらチルノちゃん寝ちゃったのかー♪
>>526 神社の周りって桜の名所だもんね〜
毎年あそこの桜…綺麗だもん、今年も楽しみだね♪
結局いつもの皆で遊ぶんだね、折角だからルナちゃんも誘って
それに出来る限り多くの人誘って…皆で遊ぼう♪
(くすくす笑いながらその様子を想像して)
うーん…釣りってちょっと待つのが長いから詰まらなかったのかも
チルノちゃんらしくて良いけど…寝ぼけて落ちてないかな…
>>527 桜餅楽しみなのだー☆
わはーよーせーさんはお花大好きなのか?
リリーちゃんにも会えるのかー☆
ルナちゃんにはサニーちんやスターちんってお友達もいるって聞いたことあるのだー
ルーミアもっとたーくさんお友達増やしたいのかー♪
そしたらそしたら大勢でドッジボールしたり鬼ごっこしたり縄跳びしたりなのだー♪
(右に左に揺れ動きふわふわふよふよ漂って)
ふみ?みずーみ凍らせて穴をあけて釣りしたのだ?
みずーみのうえですよすよむにゃむにゃなのかー☆
>>528 自然が好きって言うのが正解かも
私はお花好きだし星空もお日様もお月様も好きだよ
それにルーミアちゃんやルナちゃん…お友達も大好き
お友達からさらにお友達が出来ておっきな輪になって行くみたいだね
(楽しそうに漂う先を見つめて)
うーん…どれも楽しいけどドッジボールも鬼ごっこよりもかくれんぼが好きかも
あ、だったら安心…チルノちゃんには過ごしやすくて良いと思うし
湖に落ちて溺れるってこともないと…信じたいし
>>529 わはー☆
わ〜い大ちゃん大好きなのかー♪
輪になって躍るのだ〜〜♪
お手手繋いでランランランなのか〜〜♪
(嬉しくなってにぱーっと笑ってぎゅーっとしがみつくのかー☆)
大ちゃんはかくれんぼが好きなのか?
わかったのだー☆
さっそくかくれんぼするのだー☆
わはーこれでいっぱい隠れられるのかー♪
(大ちゃんから離れると部屋中を真っ暗闇に)
(そしてどこかに隠れようとぴょこぴょこ離れて…)
みぎゃっみゃっわばっ!?
(周りが見えなくて壁にぶつかったり椅子に躓いたり)
>>530 あははは…輪になって踊るのもいいね♪
ランランって踊るのもいいね…って何で抱きつくのかな…嬉しいから良いけど♪
(ニコニコ笑いながらギューっと抱き返して)
かくれんぼは私の得意だし…鬼ごっこも好きだけど
あーそれは卑怯だよー…隠れるというより隠してるそれー
(真っ黒になった部屋でちょっと避難の声を上げて)
あ、だ、大丈夫!?
ルーミアちゃーん…大丈夫ー?
(何かにぶつかる音やら聞こえてちょっと心配になって)
>>531 らいじょーぶなのら〜〜大ちゃんが隠れる番でもまっくらくらにしておくのか〜♪
のーりょくはどんどん使った方が楽しくあそべるのら〜〜〜〜……
(ぶつかったりこけたりどんどんボロボロになるのかー?)
わばばっ!?
(そして天井にぶつかってくるくるぽてんと床に落ちバタンQなのだー)
(まっくらやみが解けていくのかー)
うみゃー見つかっちゃったのかー?
るーみあ負けちゃったのだー☆
次は大ちゃん隠れるのかー?
(探されすらせず負けてしまったのかー♪)
【ごめんなさい、ちょっと遅れます〜;】
>>532 大丈夫な感じがしないけれど…ほんとうに大丈夫…?
能力使って楽しいけど…ちょっとそれは…
(真っ暗な中オロオロと周りを見渡して)
あわわわ…大丈夫?
結構すごい音したし…あ、結構大丈夫そう…
(ポトッと落ちてきたルーミアちゃんの様子を見てホッと息をついて)
え、えっと次は私?
ちょっと待ってね…えーっと…隠れる場所隠れる場所…
お家の中で隠れる場所って言ったら…
(キョロキョロと周りを見渡して隠れれそうな場所を探し始めた)
【あわわ…ちょっとどころじゃなくすごく遅れちゃいましたー…】
>>535 わはー?
頭がつまってないから痛くないのだー☆
うそなのかー痛いのかー
でもへーきなのだー♪
強い子いい子なのかー☆
(ぴょっこり起き上がってにっこにこ)
(転んでお膝すりむいてもすぐ元気なのだー☆)
わはー任せるのだー☆
これで大ちゃんもばっちり見えないのだー♪
(さっきの有様も忘れてまわりをまっくらにするH)
わはー大ちゃんどこいったのかー?
見つけるのだーこっちなのかー……
わぎゃっ!?
わばぁぁぁぁぁ………
(そして大ちゃんを探そうとあっちこっちにふーらふら)
(たんすから落ちてきたお人形さん脳天に直撃して気絶しちゃったのかー☆)
【わはーちいさいこーとは気にしないのかー☆】
【でもるーみあご飯だからこれで抜けるのかー】
【ご飯の後お出かけの用事が入らなかったら戻ってくるかも?なのだー?】
【戻って来なかったら忙しくなっちゃったと思ってほしいのかーまたねーなのだー☆】
>>536 それはそれで問題だと思うよ…
やっぱり痛いでしょ?あんまり痛いならもう…
平気ならいいけど…うん、笑顔作れるなら平気そうだね
(ニコニコ笑顔につられてクスッと笑って)
だからそれで…もう、もう一回転んでも知らないよ?
これじゃ私もだけどルーミアちゃんも見えないんじゃ意味が…
(隠れようとした時に真っ暗になって苦笑して)
(また殺気のようにならないかと心配したけれど)
あーあ…やっぱり、今度はお外でかくれんぼしようね…
(気絶しているルーミアちゃんを見つけてため息をついて)
(ずるずると寝室に運んでいった)
【ご飯で私も落ちるね…というか遅れちゃってごめん】
【お話し相手ありがとうね、それじゃ…またね♪】
WBC壮行試合
ミッシン夢から覚めたときに
ロンリーあなたの愛がほしい
おふくろ先生の診療日記4
腹減った
侍ジャパン(笑)
勝ちたいんや
土曜の夜に誰も来ないなんて…
終わったな
本格的に
(雛壇をぼけーっと見ながら)
誰もいない静かな雛祭り…だったか…。
(時計を見て日付がそろそろ変わると知り)
(椅子に座ると一人で甘酒を飲む)
せっかくの雛祭りに来ないとかサービス悪い連中ですな
アリスさん頑張ってくれ
また来年…。
(後片付けすると自室に戻った)
アリス
雛祭りで色々ネタ要素はありそうだったのに誰も待機しなかったな
マジここの連中空気読まないお
過疎
紅魔館が追いかけてくるぞおお
かつてこのスレには輝かしい夢と希望が詰まっていた
だが今はどうだ
くだらない馴れ合いに特定の相手だけの贔屓
原作を侮辱するロールの数々…
これが俺達が夢見ていたスレなのか?
キャラで参加すればいいと思うよ
馴れ合いが嫌なら作品スレなんて来ないだろうし…
ちーっす……にとりのやつ最近将棋強くなった気がするなー
ちょいと悔しいわふわふ
(最近戦績が優れないことをぼやくわん)
賢い奴だししゃーないや
次はリベンジするがっ!
ちっと邪魔してくぜーわふ
雛祭り過ぎたぞ駄犬
>>557 誰が駄犬だっつーの
とって食うぞ、がうっ!
つーか私にゃ仕事があるんだよ
哨戒天狗の仕事はシフトだかんな、誰かは常に入ってなきゃなんねーんだぜ
身内に雛祭り祝うような子供もいねーしな
一人もんは気楽っちゃ気楽だが祭りにかこつけて酒を飲み損ねたのはちょいと損したかね
椛は後先考えずに攻めて来るからわかりやすいからなぁ〜
何度かやってると癖とかわかっちゃうし、たまには考え方を変えるのも大事だぞ〜
(光学迷彩で隠れていたのか背後から現れ)
【一発キャラっていうことで試しにいいかな…?】
雛祭り誰も来なかったな
何とかしろよハチ公
眠いよパトラッシュ
>>559 ぎゃわんっっっ!?
きゃんきゃんきゃんきゃんっっっ!!!
(背後から感じた気配にびっくーんと仰け反って)
(飛びのいて尻尾逆立てがうがう吼えて)
って…にとりかよ?
お、脅かすなよなぁもう……っ
いい趣味してやがるぜ…
忠告は受け入れとくぜ、次は勝つぞーっ!
よ、ここで会うなんて珍しいじゃん?
(ふーっと一息つくと額の汗を拭って挨拶して)
【おっす、歓迎するぜーっよろしくなっわん♪】
守矢スレからの刺客きた
罰として椛はホワイトデーまでミニスカートで勤務な
>>562 ひゅいっ!?も、椛…?
ふふっ、あははははっ、どうしたんだよ〜。犬みたいだよ?
(驚き方にびっくりするが笑って)
ふふんっ、次も負かしてあげるよ!
いい趣味ってストーカーしたみたいに思ってるの?ただ私は前に世話になった
盟友の友達の家だからって来てみただけなんだけどなぁ〜
そうだね〜。椛こそこんなとこにいるなんてね
【うん♪よろしく〜】
>>565 わう……お、狼と犬は似て非なるものだかんなー
ちょっと似てるのはしゃーないやね
(犬耳をぴくぴくと動かして)
んにゃ、あのびっくり妖怪お化け傘の真似でもしてんのかなーっとおもっちった
背後から「わーっ!」なんて感じでさ
あー……そっか…君白黒だか紅白だかと組んでたことがあったんだっけ?
ま、なんにしてもゆっくりしてくといいさ
ここの主とは私も顔見知りだしねっわん♪
(ペタリ床にお座りして尻尾を動かすわん)
(友達に会えて嬉しくて人懐っこいわんこのような顔で)
>>566 わかってるよ。でもさっきの驚き方はね〜♪
(クスッと笑いながら耳が動くのを見て)
む〜、確か驚かせるのが好きな妖怪だよね。私が本気で驚かせるなら
椅子に火薬でも仕込んだり、棚が勝手に動くように見せたり見えないまま
背後から襲ったりした方がいいじゃんか
うん…白黒の魔法使いとね。その時にここの家主と顔は
合わせたことはあるけど…
そうだね〜、私もゆっくりさせてもらおっと
(床なのも気にせずに椛の隣に座って笑顔を向け)
>>567 ちぇっ、してやられたなあ…わんわんお!
まあいいさね、この分もまとめて将棋でお返しするからね♪
(犬耳が起きたりへにょれたり忙しいわん)
うぉい!? た、確かにそうだが……
君、結構いたずらっ子? 発明家は伊達じゃないやね〜わんわん
なんてな? 君が本気でなくてよかったと思っておくわん
(根が小心なためそれをされてたらどれだけ驚いたかわからんわん)
にひひっ…久々に…やるかい?
(にかっと犬歯を見せてきさくな笑みを浮かべると腰につけた酒瓶を掲げてみせる)
>>568 やれるならやってみなよ、私がまた返り討ちにしちゃうからね♪
負かせて何か恥ずかしそうことでもさせちゃおうかなぁ〜♪
(椛をからかうかのようにニヤニヤして)
まぁ、驚いたりするのを見るのは楽しいね
大丈夫だよ、椛が私に何かしたりしなかったらそんなことしないからさ
(安心させようと背中を擦ってやりながら)
お〜…用意がいいね。せっかくだしやろっか♪
(リュックから小さめの杯を取り出して)
>>569 うががっ!?
ふ、ふん、今のうちにいきがっておくといいさっ!
自分で罰ゲームやる羽目になっても知らないぞ?
後悔しても遅いんだぜ?
(意地っ張りな部分を出しちゃって虚勢を張ってみる)
わふぅ〜〜ん、くんくん……わうわう♪
(背中気持ちよくてわふわふしつつ)
おうおうそんじゃ一杯……
(トポトポとにとりの杯に酒を注ぐと自分のお猪口にも酒を注ぎ)
かんぱ〜〜〜いっわん♪
んっんっんっ…ぷっはぁうめっうまうまっわん♪
(かちんと乾杯すると一気飲みしてわふわふ♪)
んーっどうだい最近発明の方はさ?
私の方は相変わらず下っ端生活脱出は遠そうでさー
>>570 私が負けたらなんだってしてもいいよ?椛の好きなことをしてあげるよ
私が勝ったら…椛の下着姿でも天狗で新聞作ってる方達に撮ってもらおうかなぁ〜
椛ってば…背中気持ちいい?
ありがとっ♪
(杯をカチンッと軽く当てグイッと飲んでいき)
ぷはぁっ!お酒って久しぶりに飲んだかも…
(一気に飲み干して頬を赤くしながら)
そ〜だねぇ〜…最近は〜…マッサージ機とか作ろうとしたんだけどさ〜
出力強くしすぎて逆に痛くなっちゃったり…そんなのが続いちゃってる…
>>571 ん……それじゃ…そうだね……尻尾のブラッシングでも…わう?
か、勝つのは私だっ!勝てばいいんだから文のネタになんかならないぞっ!
がるるるるるるる………
(何がいいか考えてみて、でも大抵のことは自分でやってるのでささいなことしか思いつかないわん)
(そこでどえらい羞恥プレイがきて顔を紅くしつつも承知してしまうわふ)
へへへへっ発明もいいけどたまにゃ山の飲み会にも混ざりにきなよ?
私も君と一緒に酒を酌み交わしたいからさ、わふわふ♪
(へろーんと陽気な笑顔でけらけら笑うわふ)
(天狗なので少々の事では酔わないわん)
んー? うまくいってねぇの?
吐き出しちゃえ吐き出しちゃえ、私でよけりゃ聞き相手ぐらい勤めるさね
(ぽんぽんと友達の背中を叩いてにかっと笑い)
>>572 ブラッシングなんかでいいの?罰ゲームって言わないような…
あはははは、新聞に椛が下着姿で乗っちゃったら大変だね♪
(自分で提案しておきながら楽しそうにして)
椛だって可愛いんだからたまにはそういうのもいいじゃん♪
いやいや…天狗達と飲んだら私が酔いつぶれちゃうよ…
それに私ってさ〜…上の方達に会うと失礼なこと言わないか心配なんだよぅ…
椛と飲むのはいいんだけどね〜
(恥ずかしそうにしながらも頬を赤らめたままにかっと笑い)
う〜、うまく行かないっていうかさ!なんだかもっともっと強くしてみたい!
もっとすごくしたい!っていう気持ちのせいで…アームの改良とかは最近して成功したんだけどね
(リュックからアームが出てくると、指が動き小さいものも掴めそうで)
んふぅ〜…んう〜…
(うとうととして目を擦り始め)
もぅ…眠いや…私、先に帰って寝るね…おやすみ〜…
(立ち上がり、あくびをして小さく手を振ると帰っていった)
【お相手ありがとっ♪お疲れ様〜!】
【えっと…ま、また…機会があったりすれば…またね…おやすみ〜】
>>573 なんかもっとすげぇの考えたほうがいいかな?
でもなぁ、にとりは可愛いし水着とか着せてみても罰にはならん気がするわん
う、ぬ…ぬわ……
が、ガラじゃねぇよぉ……からかうなよなっわんわん!
(ちょっと照れて尻尾を逆立てるわん)
おーっ嬉しい事言ってくれんじゃん!
んじゃさ、今度二人でサシで飲もうぜっ!
いい店見つけたんだ〜〜わんわんわん♪
(嬉しくなってじゃれつきわんわん♪ぱたぱた尻尾動かすわん)
そういうもんかぁ…刀の切れ味鋭くしたいみたいなもんかな
マッサージ機ゴリゴリにしたらいかんけどその気持ちはわかるなぁ
なら上限考える必要ねーようなもん作ってみたらどう?
何って言われるとちょっと浮かばんが…大砲とか?わう?
(アームの動きを目で追ってその器用さには感嘆するばかりわん)
おっともうこんな時間だったか?
酔っ払い一人帰らすのは心配ってもんさね
送ってくよ、私もこれで帰るからさ
(眠気を感じさせない元気な顔でぴょんと起き上がる)
(お互い山暮らし同士、家も近いので一緒に帰りがてら送っていくことにしたわん)
【おーっすっ私こそありがとな〜わんわん♪】
【山の仲間に会えてめっちゃうれしいぜっ♪また機会があったら遊ぼうぜ〜おやすみわん♪】
ここには外の世界みたいに余計なものがないからな。
昔、外がこの町と同じ姿だった頃、人々は夢や希望に溢れていた。
21世紀はあんなに輝いていたのに。
今の日本に溢れているのは、汚い金と燃えないゴミぐらいだ。
これが本当にあの21世紀なのか…
十津川警部シリーズ
紅魔館が追いかけてくるぞおおお
逃げるんや
名無しのくせにキャラハンと雑談する奴ってなんなんだろうね
マナーも守れないのかよ
むしろその偉そうな態度に言いたいわ。マナーも守れないのかと
それ以前に直接言ったらどうなんだ。直接言ったら空気が悪くなって荒れるだろうから言わないんだろうが。
そこまで考えられるのに何でこっちでそういうことをぼやくかな
心の中に留めておけよ20歳超えてる大人がみっともないな
こっちでぼやいてあっちに貼る自作自演っすかね
カオスでなんか日本に恨み節吐き始めたみたいだけど人生危なくなった?
クズ人間にしか育ってないからあなたが社会からつま弾かれかけてるだけですよ
東方スレでロールするなんてマナーがなってない
君の痛みは私の痛み
サンシャイン
日本×キューバ
紅魔館が追いかけてくるぞおおお
向こうは身内キャラで固めてレスを進めてきます
何か策を考えた方がいいでしょう
みんなで力を合わせて歌うしかないな
走り続けて
立ち止まらないで
大ちゃん最近来ないな
引退か…
新参者に優しくないスレだし仕方ない
幻想現代スレぐらいだろ新規に親切な東方スレは
自己中なキャラハンばかりだしな
これは作スレの七割に言えることだが
現代スレって何故かフランで参加するキャラハン多いよね
それと次スレではキャラ一覧で神子や衣玖みたいに削除する項目増えるな
ただあのスレってさとりとレミリア抜けたらすぐ潰れそうだよな
一時は破竹の勢いでスレ進んでたんだぜ
あそこの名無しは微妙にネチネチ嫌味言うよな
紅魔館スレが伸びてきたから頑張って進めるぜ
俺らがやらねば誰がやるよ
キリ番
木俣
やあ!死体の時間だよ!腐った死体タイムがはっじまっるよー!
腐ろう腐ろうみんな腐ろう。冷凍保存の季節が終わったら腐敗の季節です。
凍った蜜柑が解凍されて腐ります。
お前たちは腐った蜜柑なんかじゃない!
死体は消毒だー!
(火炎放射器をぶっ放す)
うお?うおお?
霊時だ霊時だおやすみするよおやすみ♪
帰るよご主人おうちに帰るよぴょーん♪
ゾンビ
紅魔館が追いかけてくるぞ
逃げるんや
今、阿寒湖にいるんだが寒い
追いつかれるなよ
走り続けて
名無しのクセにキャラハンと話す奴は本当に何様なんだろうな
お前らはスレのルールもわからないのかって感じだね
キャラハンと名無しの雑談は禁止されてるのに
ですなあ
キャラハンと雑談できるのはキャラハンだけですわ
だな
同点
日本って熱い国だったんやな
>>611 釣り針でかすぎるだろ…
どこにそんなルールがあるのかと
何でもいい
紅魔館スレに差をつけるんだ
以上がポエマーさんの自演でした
加速
マギ読んだがドゥニヤを何故ああいう形で死なせたし
ポエマーさんはねぐらにお帰り下さい
東方スレに粘着する理由をお持ちの方はあなた以外にいません
悪魔の化身か
地獄の使者か
釧路
網走
北見
ニセコ
浜頓別
池田
(コンコン、と小さくドアをノックする音が響き)
失礼致しますね。
あら、アリスさんはご不在のようですね。
少しばかり、お邪魔致しますね?
(ペコリと頭を下げると入室して)
それにしても、たくさんお人形がありますね。全て手作りなのでしょうか?
(などと人形を1つ1つゆっくりと眺め始める)
んー、暖かくなってきて、散歩にはちょうどいい時期ねぇ。
(独り言しながら歩いているとアリスの家のそばへ)
こんばんはー、アリス……? じゃ、ないわよね。
(窓からちらりと人影が見えたので、入ってみることにして)
初めまして、であってる?
(数百年前に会ったことはないだろうかと思い出しつつ、不安げに訪ねて)
【トリキーが消えてたから合ってるか不安だけど、お邪魔するわね。】
【この前は紅魔館の前まで来てたって事になってるから、】
【私と会ったことはなかったと思うんだけど。】
>>630 アリスさん。お帰りなさいませ。お邪魔しておりま…
(ドアの開く音が聞こえ、家主が帰ってきたのかと振り向けば、そこには見知らぬ少女がおり)
し、失礼致しました。てっきりアリスさんが戻ってこられたのかと思ってしまい。
お初にお目にかかります。
私、人里の近くで命蓮寺を開いております、聖白蓮と申します。
以後お見知りおきを。
(深々と頭を下げ挨拶をして)
【こんばんは。ようこそいらっしゃいました】
【そうですね。前回は人数制限を私が超えてしまいましたので、今回が初対面ということになります】
【よろしくお願い致しますね】
いや、別に謝らなくてもいいわよ?
私は竹林の案内とかしてる、藤原妹紅。
人里にはたまに遊びに行くから、もしかしたら会ったことあるかもね。
こちらこそ、よろしくお願いします。
(聖に倣って深くお辞儀して)
で、聖白蓮だっけ? どこかで聞いたことあるんだけどなぁ……
(顔を上げると、腕を組んで考え始めて)
>>632 藤原妹紅さん、ですね。
はい、こちらこそよろしくお願い致しますね?
人里へは星と共によく訪れておりますが、
貴女を見かけたことはまだありませんでしたね。
(クスクスと微笑みながらそう告げ)
あら、そうなのですか?
人里にはまだそれほどのお知り合いはいなかったと思っていましたが。
(こちらも首を傾げ、考え込み)
>>633 聖
私は商店くらいしか寄らないから、そのせいで会ってないのかな。
それ以前に引きこもりがちだし、あまり里には行かないしなぁ……
ま、今度里で会えたら挨拶くらいはさせてもらうわね。
里じゃなくて、紅魔館で聞いたことがあるのよね……
あ、響子から聞いたんだっけ。
(ようやく思い出せたけど、二人の関係や聖の思想などは思い出せずに)
>>634 まぁ、そうなのですか?
人と人の出会いは尊く、そしてだからこそ大切なものです。
妹紅さんも、もっと里に出てみたらどうですか?
あ、そうです。命蓮寺に入門しませんか?
我が命蓮寺では…
(命蓮寺入門に関する長い説明が始まろうとしていたが)
まぁ、響子から。
ということは、貴女も紅魔館で働いていらっしゃるのですか?
(響子が紅魔館で働いているということから、妹紅も紅魔館で働いていると判断し)
あの、あの子はどうでしょうか?元気にやっておりますでしょうか?
(響子を預けている以上、そこはどうしても不安になり)
>>635 聖
そうしたいんだけど、今まで寒かったから外出したくなくてね。
春になったら出かけるわ。
入門する気はないけど、気になるから説明してよ。
閻魔様や慧音のおかげで、長話には慣れてるからさ。
(にこにこと微笑みながら、続きを待って)
そうよ。この時期だけ暖房係り。
今日は暖かい方だから、こうして散歩してみたの。
んー、あの子ねぇ……
(最近は会ってなくて、どんな様子だったか思い出してみた)
結構頑張ってるし、元気そうよ。他には……うん。そのくらい。
(けれど実際の響子は聖に言えたような様子ではなく言葉を濁して)
>>636 えぇ、そうしてみてくださいね。
あ、でも明後日からはまた寒くなるそうなので、あまりご無理はなさらないでくださいね?
(心配そうに妹紅を見つめ)
あら。入門はしてくださらないのですね。残念です。
こほん、では説明だけでもさせて頂きますね。
我が命蓮寺では人と妖怪の共存を目的としており…
(その後、命蓮寺の目的や入門するための話が延々と続き)
…ということなのです。急ぎ触りの部分だけを言いましたが、分かって頂けましたか?
(結局、その話が終わったのは話し始めてから2時間後だった)
あらあら。ご苦労さまです。
(深々と頭を下げ)
そうですか。あの子も立派にやってくれていて…妹紅さん?どうかなさいました?
(ホッとしていたのも束の間、言葉を濁すその様子に首を傾げ)
>>637 聖
あー、そうなんだ。紅魔館に居ると外の情報が少なくなるから知らなかったわ。
それに、寒さ程度どうってことないわ。実は私、死なない体質だしね。
けど、心配してくれてありがとう。
……えぇ、どうもありがとう。よく分かったわ。
向こうならともかく、幻想郷なら可能かもしれないわね。共存。
(こっちに来てからは不死の体も受け入れられるから)
(妖怪と人間の共存も出来るんじゃないかと本気で考えて)
さて、結構時間経ったわね。響子の話だっけ。
いやいや、どうもしないわよ。
ただ、寂しくなるから、響子を連れて帰ろうだなんて言わないでね。
んー……本当にそれだけ。うん……
(淫靡になってしまった響子を寺に戻すのはあまりに酷だと思い)
(けどこのまま置いて居ても悪化するだけのような気もして、言うべきか迷って)
>>638 死ねない体質、ですか。
では、妹紅さんは妖怪…というわけでもなさそうですね。
失礼致しました。
(死ねない、と聞き一瞬、死を恐る自分に顔が強ばるが、なんとかいつもの表情に戻り、ペコリと頭を下げ)
かも、ではありません。共存させるのです。
力の弱い妖怪などは守ってあげなければならないのです。
そのための命蓮寺です。
(少し、言葉に熱がこもり始め)
えぇ、それは存じておりますよ。
あの子に会いたい気持ちはありますが、無理やり連れて帰ろうとは思っておりませんので。
(妹紅の様子からまだ何かを隠しているのはすぐに分かったけど、それを無理やり聞き出すことも無粋と思い、何も聞かないことにした)
では、もうこのような時間ですし、私はそろそろお暇致しますね。
響子に会えれば、近々会いに行きます、とお伝えくださいな。
それでは、失礼致しますね?
(そう言うと、そっと頭を下げ、館から辞していった)
【申し訳ありませんが、ウトウトしてしまっていたため、これで抜けさせて頂きますね】
【お疲れ様でした。またよろしくお願い致しますね。お休みなさいませ】
>>639 聖
謝ることじゃないわ。
私だって、死なないって言われたら化け物だと思うもの。
(ちらりと見えた強張りに気付いても、慣れたものだから深く触れはせずに)
強い意志ね。響子みたいな弱い子が入門したのも納得できるよ。
そう、よかった。
……返した方があの子の為になるんでしょうけど。
(安堵し、ぼそりと漏らして)
あら、寝る? って、帰るんだ。
分かったわ。響子に伝えておく。それじゃあまた今度。
(館を去る聖を見送って、自分は適当な客室へ)
【お話ししてくれてありがとね。また機会があったらよろしく。】
【おやすみなさい。】
嫌われ者同士
つるんで
涌井
震災から二年
紅魔館が追走してくるで
絡みやすいキャラハンはお燐に椛ぐらいか
紅魔館でメイド(笑)やってる連中は腐れビッチ
レミリアが引退か失踪してくれりゃ少しは平和になるよ
貴様ら荒し名無しが自殺してくれればもっと平和になるよ。
キャラハンもできない分際で偉そうなことほざくな
648を擁護するつもりはないが、荒してる奴らはアホだろ。
名無し禁止とか勝手なルール作ったり、紅魔館スレに負けたくないだの。
どうせキャラハンに変なこと言って相手にされなかったのを逆恨みしただけだろ。
それにアリススレも、荒しでスレを伸ばされても嬉しくないわ。
うめ
るか
荒し名無しどもの死体が入った穴を埋めるか
うめうめ
梅干し
いかん、紅魔館は追いついてきた
埋めるぜよ
うおおおおお
何かこう、みんなの力でスレが埋まるのって感動するよね
これが絆ってやつなのかな
ポエマーさんの感動の自演日記
頑張ろうキャラサロン
熱いロールで俺達を酔わせ
呑んで騒いで明日を歌え
1レス入魂
名無しで埋めることに意味がある
頑張って700目指そうぜ
叶う願いがきっとある
もうお前ら死んでくれよ
魂込めて埋める
見果てぬ夢
思い描いて
ハイヤハン
父はペルシャの風になり
母は大和の桜の花になった
なんでこうもアリス館を埋めたがるんだ?
糖質が進むと記憶が混濁してくるからな
アリスって単語への恨みと目の前のスレタイにあるアリスが脈絡もなく結びついた結果
このスレを埋め続けてるんだろう
風のない海
道は続く
ムカつくエロゲ・ギャルゲキャラの名前挙げ
セガール
思えば遠くへ来たもんだ
三月…異動や就職退職等人の動きが増える季節ですねぇ。
当然と申しますかこちらの機会も増えるというもの。
…時には嗜むのも乙というものですね。ふふ。
(帽子を外すと持ってきた焼酎を水で割り楽しむ閻魔)
閻魔様が少し早めのお花見ってところかしら?
(ひょっこりと現れたのは久しぶりにやってきた天人)
(面白い物を見たという表情でニヤリとしながら)
もし良ければ私も一献いいかしら??
【こんばんわ〜♪】
>>679 左様です。魔法の森ではいささか風情に欠けますが洋館でお人形を眺めながらというのもなかなか乙な気分ですよ。
ふふ、こんばんわ天子。一人酒と申しますのはいささか寂しいものです。
むしろ私からお付き合いをおねがいしたく。
(穏やかに微笑むともう一つグラスを用意して水割りを注いでいく)
【おや、お久しぶりですねぇ。ふふこちらでもこんばんわ】
>>680 もう少しすれば博麗神社なり冥界なり…お花見できる所も増えてくると思うのだけど。
風の噂では外界だともう桜の開花が始まった場所もあるらしいしね。
後はここでも庭先から充分堪能出来ると思いますよ。
あらら…閻魔様にお酌させちゃった…では在りがたく。
(グイッと一口。口の中で転がしながら味わい飲む)
【たまに来る程度が丁度いいと最近は思う様になったもので…】
>>681 とならば後は宴会の季節というもの。にぎやかになりますでしょうね。リリーも張り切る事でしょう。
皆さん春の陽気に羽目を外しすぎぬよう…と、言って聞く方々ではありませんが。
いやはや困ったものです。
(ゆったりとした表情で味と香りを楽しみつつ)
(ほのかなほろ酔い加減で言葉とは裏腹に表情を緩めて…そこで天子の帽子に目が留まる)
時に天子?
一つ伺いたく…ピーチカレーってありでしょうかね?
(軽くだが酔って妙な事を口走る閻魔)
【ふむ?色々とご都合もありましょう。気の向いた時に顔を出していただければ私も皆も嬉しいことです】
【こちらは一度切りますね】
>>682 昨日も大妖精に愚痴ったけど此処って本当濃い連中ばかりだものねぇ。
それに年々宴会が大きくなってる気がするわ…
去年だって宴会場にざっと100人近い人妖が居たでしょ確か…
(少し過去の宴会を思い出し今更ながら驚きつつ)
…………え〜〜〜っと、うん、四季様…?
ま、まあ…そのまま入れるのはどうかとは思いますが、摩り下ろしたりして入れる分には
アリだとは私は思うんだけどどうかしら…?
(少し酔い始めてるのか、頬の赤い閻魔様の突拍子もない質問に汗が流れた)
【はいはい♪天人は着の身着のままのほほんとイカせてもらいますよ〜】
>>683 私の直感によれば近く異変が起こる気がしますしさらに増えますでしょうね。
結構なことではありませんか。羽目を外しすぎない範囲においては賑やかなること誠に結構です。
ですがここで一つの問題が発生するのですよ。
人が増えれば一人当たりの印象は薄まるということです。
まして出番の枠には限りがあるというもの。我ら以前からおります者はじわりじわりと出番が削られていき…
(穏やかに語っていた閻魔だけれどそこで眉をきゅっと引き締め少し渋い顔をした)
(複数形にするあたりすでに天子を巻き込んでいる)
ふむ。ありですか。ふむふむ。
りんごに蜂蜜のごとき甘口カレーが期待できますかね。ふむふむふむ。
(手帳にサラサラとメモると微笑み)
ありがとうございます。近いうちに試作してみることとしましょう。
ささ、どんどん飲んでくださいな。
(そう言って上機嫌で天子のグラスに焼酎を継ぎ足していく)
>>684 そんな嫌な直感はなるべく避けたほうがいいのでは…
ホント毎年の如く異変異変わっしょい!と言ってる気さえしてきたわ。
(自分が起こした異変が対最近から遠い昔に変わった気がして眩暈を覚えた)
あらら、それはそれは残念ですね閻魔様。
意趣返しさせていただくに辺り、私はまた私の出番がある気がしますわ。
これは私の直感によるものですが。
(すっごい優越感を醸し出しつつ見下して)
ええ、ありです。ですが入れる量にはご注意を…
ってなんでまた行き成りカレーの話を?っとととと…
(焼酎をぐいっと煽る)
>>685 トラブルも頻発すればそれはある意味日常です。
無くなればそれはそれで寂しいのではありますまいか。
…何も起こらぬ年というものも想像がつきませんが。
(本当に困ったものだと溜息を零した。自分が異変を察知するころには大抵事は終わっている)
な…なんですとー!?
むむ…貴女は少し前に出番をいただきましたばかりでしょうに。
ここは一つ幻想郷の中でさらに幻想入りしかかってる人々に譲ってはみませんか?
何をしていても仕事の事は連想してしまう時があるのですよ。
我ながら悪い癖とは思いますが。
…porque te vas…。
(何かの歌を口ずさみながら帰ってくると)
(談笑の声が聞こえたのでそっと入ってくる)
これはこれは…珍しい組み合わせで。
【ふむ…1文字間違って消してたかな?】
>>687-688 おやアリス?こんばんわ。少し邪魔をさせてもらっております。
もしよろしければ貴女も一杯いかがでしょうか?
(穏やかな微笑を浮かべると挨拶をして)
>>689 一杯やってるところですか。
お気持ちは嬉しいですがあまり焼酎の気分ではないので。
(荷物を人形達に運ばせて一息つく)
>>690 ふふ、それではいずれ気が向きました折にでも付き合っていただければ幸い。
時にアリス。それは……
(人形が荷物を運んでいる姿をみて)
いえ、いえいえ、みなまでおっしゃいますな。
当ててみせましょう。
それはズバリ!新人形!善行地蔵君のための石材に違いありますまい!
どうです?正解ど真ん中でしょう?
(ちょっと酔ってるのかも知れない閻魔は確信を込めてクイズ番組の回答者のように)
ええ、またの機会には是非。
……?
(何だか思案中な様子を不思議そうに眺め)
……はい?
(どこぞの探偵のように答えられ横目で沈黙)
……えっと……ファイナルアンサー?
ふっふっふ、なんだかね、今回の異変…異変なの?まあいいわ。
私が活躍できる気がするのよね、弾幕格闘っぽいし♪
閻魔様はなんというか、うん……多分何れは出番が来るわよ。
(ぐっと親指立てて)
……………
(ここで驚愕の顔をする。そして思考が停止する事10秒)
あ、アリスの家にアリスがいる!?
(なんとも驚いた様子で見据えるが…)
ううむ…これは、酔った故の幻かしら…
ともあれ、今日のところはこれで失礼するわ…
(少しふら付きながら客間に消えていく)
【御免なさい。情けない事に後ろが体調不良なんだってさ…】
【また機会があればそのときは宜しく〜】
>>692 ファイナルアンサーです。
ふふふ、アリスもまた仏道に目覚めてくださったのですね。
人形つくりのスキルを生かし、各地に地蔵像を建立しようとは素晴らしいお考えです。
(ほろ酔い加減で赤ら顔で上機嫌の閻魔は穏やかな微笑を浮かべている)
>>693 お、お待ちください天子!
今回は宗教が関わり深い気がするのです。
失礼ながら貴女信心の欠片も感じられませんし此度は出番は無いのではありますまいか?
(と、言ってはみるものの…なんとなくだけれど自分よりは可能性が高そうな気がする)
(一瞬橋姫の気持ちがわかってしまいちょっと複雑な気持ちに)
とと、薦めておいてなんですが飲みすぎはなりませんねぇ。
ゆるりとお休みくださいな天子。
【おとと、無理はなさいますな。ゆるりと休んでまた元気な時に遊びましょうぞ】
【お休みなさい天子】
【すみません、明日早出の用事が急遽入ったのでここで落ちます】
【ちなみに答えは…人形や衣服を作るための材料でした、残念】
【それではまた…】
>>696 【おととと、心得ました。どうかお仕事を大事になさってくださいな】
【まだ冷えますゆえ早朝は暖かくしてお出かけくださいな】
【ふむ、いや残念無念。な、なれぞ石材も材料には違いありませんゆえある意味正解…だめですかね?あはは】
【それではお休みなさいアリス】
【時間的にも厳しいし】
【眠気的にも厳しいし】
【出のネタもいまいち思いつかないしで】
【お姉ちゃんが来てるのを素通りしなくてはいけないという無念さよ…】(げふぅ
【そういうわけでもぐらたたきの如くひょっこり顔見せだわぁ】
【また機会があれば…】(ふゆゆ
さてさて…そろそろお暇しましょうか。
いささか酔いも回ってまいりましたゆえに。
館をお借りしました。
ありがとうございました。
(丁寧にお辞儀をすると館を辞した)
>>698 【いえいえ、そこまで思っていただけるレティの気持ちが何より嬉しく思います】
【誠に可愛らしいことを言ってくださいますねぇ。ふふ、何やら和んでしまいました】
【雪からひょっこり顔を出すレティを思い浮かべてしまいました】
【ふふ、また近いうちに顔を出しますゆえにおりあえば遊びましょうぞレティ】
【お休みなさい】
キリ番
さむい
線路の軋みは似てる
旅人の叫び声に
うぉー!!
紅魔館が追いかけてきたでえええ
まーたスレ主どころか東方スレ全般のリーダー気取りのレミリアとその
コバンザメのうどんの蜜月かよ
お前らカプスレ立てろってばよ
おそらく今夜はキャラハン来ないから俺らで頑張ってスレを進めるしかないな
完全に紅魔館専用キャラハンとアリス館専用キャラハンに分かれたな
スレ完走したらアリス館と紅魔館合併させりゃいいんじゃね?
少なくとも紅魔館キャラはここに来ないでほしいね
議論は白玉楼でどうぞ
それもつかの間 俺の胸に
戦いは続く
都合が悪くなると歌に逃げるポエ
ここ埋めればいいの?
紅蓮の閃光
ジッタリンジン
かくれんぼ
地味に紅魔館スレ天子デリートされてね?
またPCが死んだんだろ
しかしどうしてみんなあそこのスレに行くのかね
もうアリス館スレ必要ないんじゃないの?
議論の続きは白玉楼にて。
お前らが暴れるから気持ち悪くて近寄りがたくなってるんだろ
こんばんは。お邪魔するわね。
って、やっぱりアリスは居ないみたいだけど。
昨晩は来てたけどね
【誤操作で途中で書き込んじゃった……ごめんなさい】
こんばんは。お邪魔するわね。
って、やっぱりアリスは居ないみたいだけど。
(むこうに顔を出そうにも、レミリアと輝夜が居るんじゃいじられるだけだろうと思い)
(気付かれないようにこっそりと抜け出してこちらへ遊びに来ていた)
【大して必要無い気もするけど、二行追加して再書き込み!】
いいじゃん。スレが進むのはいいことさ
>>724 ここの家主なのに「来てた」って表現するのはちょっと違う気もするわねぇ。
【まぁメタ的にはその表現であってるんだけど……】
頻繁にお邪魔してるから、そのうちお礼しなきゃかしら。
炊き込みご飯の竹飯でも持ってこようかな。
台所で鍋の前に陣取って筍の灰汁抜きしてる姿を想像すると和む
カタギのくせに極道の真似事をしてるもこたんチーッス
不死身だからって無理すんなよ
だが受けだ
ちぃーっす…邪魔するぜー
結構夜更かししてる奴多いんだなーわふー
飯の話題なら私に任せろっ!
こないだ山の丼屋で牛丼食ったんだがたれたっぷりで飯まで染みててうめえのなんの…
じゅるっ………
>>728 そう? ありがと。
それなら今度、作ってるとこ見に来る?
運よく機会があればね。
>>729 極道? 私はただの竹林案内人兼紅魔館の暖房よ?
暖かくなってきたから、後者はやめたも同然だけど。
無理はしてないわよ。最近輝夜と殺し愛してないし。
【
>>732殺し愛じゃなくて、殺し合いね。この変換ミス二回目だっけなぁ……】
>>730 相手の攻め率が高いだけで、私が受けなのは偶然。
というかなんで知ってるのよ。
>>731 椛
こんばんはー。
山にも丼屋なんてあるんだ。今度行ってみようかな。
牛丼もおいしいけれど、たまには紅魔館の洋食も食べてみたら? 絶品よ?
この冬ずっとお邪魔してたから、舌が肥えちゃって困るね。
(苦笑しながら茶化して)
>>733 たまーに鈴仙がご馳走してくれるぜ?
いいよなー洋食も……肉率が高いし…ゴクリ……
(基本なんでも好きだけど肉よりでのどを鳴らす)
…にひひっ!
冬篭りの熊みてー♪
けどさ、そーなると別の心配も出てくるよーな気がするぜー
運動してた? わふ?
>>734 椛
そんなにお肉ばっかり食べてたら太るんじゃ……椛に限ってそれはなさそうね。
(胸以外無駄な肉のなさそうな椛の体を眺めて言って)
熊は蓄えた栄養を消費するだけなのだけど、私は蓄える一方だったなぁ……
運動はしてないけど、蓬莱人だから太ってないはず。……多分。
(自分でも不安になったけど、椛の前でお腹を触って確かめるわけにはいかず、)
(せめて不安を悟られないようにと平常を装って)
>>735 にゃははー♪
肉食獣が肉を食うのは当然のことさね、わんわん♪
私は運動は欠かさないぜ?仕事も肉体労働だしなー
メタボ犬…じゃなくて狼なんてやだもんな
(視線に気がついているのかいないのかびしっと胸を張るわふー)
(運動量の多さのため締まった体をしているわん)
そか? なら大丈夫だな、わふわふ♪
でも運動はしたほうがいいと思うぞー
体なまったり鈍ったりってのはしないの?
>>736 椛
言われてみればその通りか。
椛ってオオカミだもんね。変な意味じゃなく。
体がすらっと締まってるのは納得できるんだけど、
どうにもその胸だけは納得いかないなぁ。
(胸を張られると、決して大きくはない自分を馬鹿にされてる気がして)
んー、どうだろ。結構鈍ってるんじゃないかな。
最近は殺し合いも弾幕ごっこもしてなかったし。
(パッと手の平に火を灯して見せて、鈍っても妖術くらいは使えると主張して)
>>737 君はどっちかっつーと野菜の方が好きなんだっけか?
筍も美味いし野苺も美味いね
わふ? ほえ…これか?
いや…私のは人並み…じゃないかなあ…?
(わぐ、と首を傾げて犬耳がピクン)
(不思議そうな顔しつつ両手で自分の胸を撫でてみるわん)
(人並みだと思うけれどやや背が低いため実際のサイズよりは若干大きく感じられるかも知れない)
うおーいあまり鈍らせないほうがいいぜー?
運動すんのたのしーけどなあ
冬は外に出るのだるかったりするん?
私は喜んで庭駆け回ってたけどわふ
(まさに犬は喜び庭駆け回るわん♪)
>>738 椛
どっちが好きってわけでもないけど、
野菜の方が食べなれてるかな。お肉高いから手を出せないし。
人並み、ねぇ。仮にそうだとしても、
他は細いのに胸だけってのが納得できないの。
(相変わらず不満そうな視線をぶつけて)
えー、目的のない運動なんて嫌よ。
折角生きてるんだから、もっと有意義なことしなきゃ。
例えば、輝夜との殺し合いとかさ。あれほど楽しいものは無いわね。
むー、なにか生きてるって感じのする有意義な運動ないものかしら。
>>739 野原のを狩ればタダだぜ? わふ
一から育てて肉にするにゃーどーしても時間も手間もかかるからなあ
高いのもしゃーないわんわん
……そ、そういうもんか? …なんかすまん……
(野生児まるだしでそういう事には疎かったけれど妹紅の視線に少し押されてぺこりわん)
運動することそのものが目的じゃだめかい?
有意義ね有意義……遊びのための運動よりは勝負の方がやってて楽しいってのはあるかもなあ、わふ
ズバリ、チームスポーツはどうだろう?
仲間を集めて相手の連中とガンガン勝負するんだ
群の結束は高まるしきっと生きてるって感じられるんじゃねーか?
具体的には野球とかサッカーとか
>>740 椛
生憎、野原じゃなくて竹林在住でね。
ウサギならいくらでもいるから、数匹捕まえてもバレないだろうけど、
流石に知り合いにウサギの妖怪がいると、食べる気にならないわよね。
チームスポーツね。ごめんなさい。多分無理。
ずっと独り暮らしだったから、他人に合わせるのは苦手でね。ましてや大人数なんて。
けど勝負事ってのはいいわね。考えてみようかな。
運動の話なんてしたら疲れちゃった。
お先に失礼するわね。おやすみなさい。
(そう言い残し、リビングの奥、客室へと消えていった)
【そろそろ眠気が危ないから、この辺で区切るね。おやすみー。】
>>741 あー…まあそれはな
獣系妖怪の知り合いがいるとなー
私だって烏とか捕まえる気にはとてもなれんし
馬とか野牛とかの妖怪もいずれ幻想入りするのかねぇ…
わふー
一対一ってなると私は戦うようなの想像しちゃうなあ
柔道とかボクシングとか、わうわう
卓球とかなら割と平和的かな、わん?
おう、それじゃまたなーおやすみーわんわん♪
そんじゃ私も山にもどろっかね、わふー!
【おう、それじゃまたなー♪おやすみーわん♪】
捜査検事 近松茂道
うさぎ
おちた
おちた
サウダージ
日曜
とんび
情熱大陸
頭ミサイルを発射できますか?
WBC
日本敗戦
もうすぐ桜が咲くとか何とか…お花見の季節ですね。
今年も綺麗に桜が咲くといいですね…
(窓の外を覗きながらぼんやりと呟いて)
(ソファーに腰掛け綾取りをし始めた)
ダイジェスト放送
>>754 綺麗に満開になる前に散ってしまわなきゃいいけどなあ…
なんて風の強い日が続いていると考えてしまうね
心配ないさ心配ないさ!
桜が死んだらアンデッドにすればいいのです。
ゾンビフラワーは死にません散りません。
うわああー枯れ木に咲く花死んだ花。
やっほっほー死体です死体です♪
>>756 そうですね…あとそれに心配するのは雨ですね…
綺麗に咲いてもすぐに散っちゃったら勿体無いですし…
そよ風の吹く温かい日にお花見したいですね。
>>757 それはちょっと違うと思いますよ…
桜の花は散っても桜の木そのものは枯れる訳じゃないんですから…
ゾンビフラワーって聞いたことないですし…想像すると毒々しい色愛のお花になりそうですよ。
(少し呆れ顔で現れた芳香さんにツッコんで)
こんばんは、今日も相変わらずの様子ですね。
芳香は桜の下に埋まってそうだね
>>758 おお?生きてる?生きてる?
桜は生きてる?うわあーじゃあアンデッドにできないよできないよ!
桜の下には死体が埋まっています。
だから桜は綺麗に咲くのです。
わんばんこ♪
おお?なにしてるの何してるの?
紐だー紐だー
(綾取りを濁った瞳でじー)
>>759 まかせろーまかせるんだー(はぁと)
今年の桜も綺麗に咲くよー咲くよー♪
桜咲かせるのは死体の大事なお仕事さ♪
>>760 大体…樹木って中々死ぬことはないですよ?
例えば…家などの材料に使われても生きてたりしますからね。
そういうお話もありますね…桜の花が何でああいう色なのか…
実際の所はどうなんでしょうか?本当だったら怖いですけど…
(首をかしげてブルっと身震い)
綾取りです、一人でいる時やお家で暇な時にやってたりするんですけど…
こんな風に…形を作って……遊ぶんです♪
(吊り橋を作ってみせてニッコリと笑う)
>>761 バラバラ殺人事件!バラバラ殺人事件の被害者はバラバラになっても生きていたー
いたよーいたんだー君君、生きてますか?
事件の犯人を教えてください。捜査の基本は死体に聞くことさことさ♪
(館の木製の柱をぺたぺた触りながら話を聞いてみた)
へんじがない ただのしかばねのようだ
大丈夫怖くない死体は友達(はぁと)
お花見の頃はちょっと桜の下に埋まってくるよくるよくるよ♪
(対照的に元気にぴょこぴょこと跳ねて)
おお?うおおお?おおおー?
器用だね器用だね♪
じゃーねーあれつくってあれ…あれ…あれってなんだっけ?
おおそうだそうだ。墓石♪
(指がまともに動かないので器用な子は尊敬しちゃうよ♪)
>>762 芳香さんが触ってるといつパッキリ折っちゃうか怖いです…
そりゃぁ…返事も何も口はありませんから…
(苦笑しながら芳香さんの行動をジーっと見て)
皆が皆芳香さんみたいな方だったら接しやすいのかもしれないですけど…
根っこは傷つけないでくださいね、大事なところですから。
(ぴっと指を立てて注意を一つして)
紐さえあればどこでも出来ますからね。
器用というか…慣れでしょうか…
墓石なんてあったかなぁ…うーん、イメージとしてはできますけど…
ちょっと待っててください……此処をこうしてああして…
(ぱっと思いついたイメージを形にするためにあれこれ考えながら)
(綾紐と指を動かして)
ええーっと…こんなのでどうでしょうか?
(何とか墓に見えるような形にしてみせて芳香さんに見せてみて)
>>763 うお?
(べきん)
(案の定力加減の下手な死体は柱を折ってしまった!)
おおー………
(そして回転の鈍い腐ったブレインで思考中)
大ちゃんの予想がぴたりだよぴたり♪
お め で と ♪
正解賞品出さなきゃ出さなきゃ。
(そしてもそもそとドロップアイテムの準備を始める死体の斜め上の思考)
はーい覚えたよ覚えたよ♪
根っこは食べちゃだめなんだねなんだね♪
(記憶力の怪しい死体)
お…おお…おおおー?
わーいわーい墓石だ墓石だマイハウスだー♪
ありがとうありがとう供養をありがとう。
これで安心して永眠できるねできるね♪
わかったよーわかったよー
さっきの正解賞品はお墓がいいねいいね♪
ご注文をどうぞ。家紋でもお名前でも好きなのを彫るよー彫るよー
墓のサービスは神霊廟まで♪
お?
(ミシ)
(怪しい音を立てた折れた柱の上側をとっさにぎゅっと握る)
(怪力なので倒壊は免れました)
>>764 わぁーっ!?何やってるんですか!!
予想通りとか言ってる場合じゃないですよ
おめでたくも何とも無いですからとりあえずその柱を持っててください!!
(嫌な汗を流しながらそれ以上芳香さんが悪い方に事態を運ばないようにして)
んん…漂っている魔力は十分ですね…
ちょっとした手品を見せてあげます。
(パッキリ折れちゃった柱の下に手を添えると折れた部分を補うように木の芽が生え出して)
根っこは私達で言う口や鼻みたいなものです。
生きていく上で必要不可欠なものですから、絶対駄目です。
(覚えているか怪しいので一応釘を刺して)
えっと…お墓はいらないですって…
正解商品も要らないですから…とりあえずそのまま柱を…
(笑顔を引き攣らせながら今にも倒れそうな柱に冷汗ダラダラ)
ひっ…ほっ……心臓に悪いですよ…
そのままそのまま…
(いつ倒壊するかよくわからない状態で冷や冷やしながら)
(少しづつ柱に力を与えてあげて徐々に伸ばしていって)
>>765 はーい任せてね任せてね♪
持つよー持つよーもつんだー♪
へいほーへいほーへいへいほー♪
よさくは木ぃ〜を切る〜へいへいほー…へいへいほー……
(素直に柱を支えると歌いだす死体。樵さんが斧もって踊ってるようなイメージで)
生 き て い た ?
こんにちは。こんにちは。今日の夕飯なんですか?
………へんじがない やはりただのしかばねの……うお?
(生えてきた木の芽に話しかけてでもお返事が無い)
そーだったんだー? また一つお利口になったよなったよ♪
お供えものは根っこにあげればいいんだね。ご飯だー♪
お? お墓いらないいらない? じゃあ散骨がお好みお好み?
供養も今はいろいろです。死後のために生前に遺言を…うお?
(にょろーんと伸びていく木の芽をじー)
(次第にそれが絡み合って柱が再生していく)
>>766 ちょっとこの屋敷に漂っている魔力や妖力を借りてこの柱に与えてるんです。
そして、直している間に木こりさんの歌を歌わないでください、お願いします…
凄く…不吉です…
(ジトーと呑気に歌う芳香さんを見上げて)
だからってお供え物にしないでください!
木の根っ子はご飯とは違いますから。
前にも言いましたけど私達妖精にはあまり必要のないものです。
(徐々に伸びていく芽を見ながらツッコミを入れて)
(そうこうしている間に柱がくっついて元通りとは行かないけれど修繕は終わって)
はぁ…良かった……はい、柱から手を離しても良いですよ。
見た目がちょっと違っていますけど…ね…これで大丈夫のはずです…
>>767 冥界から帰ってきたこの木はアンデッド。死を超越した私たちの仲間だね仲間だね♪
おおぉー大ちゃんは植物専門のネクロマンサーだったんだねだったんだね?
ご主人の仲間だーわーい♪
枯れ木枯れ草に花を咲かせるゾンビパウダー
(不思議な解釈をして柱から手を離すとはしゃいでぴょんぴょん)
……お?
すると私はさっき木を殺してしまったのかー……
うわあーなんてことをしてしまったんだ……
死んだ木にも家族や恋人がいただろうに…
(そこでようやくその発想に行き着いた死体)
自首します刑事さん……
ム所へ連れてって連れてって。
罪状。殺木罪だよー生き返ったからっていいわけではないんだよー
(そして反省したのか両手を突き出してぴょんぴょん)
(手錠をかけてほしいらしい死体)
>>768 かってに殺さないでくださいよ…折れてもちゃんと生きてたんですから…
完全に息絶えていたら…こうも行きませんでしたよ?
あくまでも、私は手助けをしただけです。
(一息ついてソファーに腰掛けて)
凄く痛い思いはさせちゃったと思いますし…下手をすれば私は生き埋めになってたと思いますし…
だから死んではいないんですけど…って誰が刑事ですか。
(ハリセンを持ちだして脳天にすぱーん)
まぁ悪いことはしちゃったわけですし…はい、これで……手錠とします。
(綾紐で手錠の代わりにして)
もう、力の入れ過ぎで柱を壊したりしないでくださいね?
>>769 はーいキョンシー反省したよしたよ♪
生死の狭間はいつも曖昧だね曖昧だね。
ラインをぴょーんと飛び越えたらそっちはもう彼岸です。
お彼岸だー
はべらっ
(すぱぱーんといい音がして大きく仰け反った死体)
たいーほたいーほだーたいほーされちゃったよちゃったよ。
刑事さん刑事さんカツ丼は出るの出るの?
はーい。力は優しく弱く。だねー
ギアを一段落とすよ落とすよ♪
つ●(おはぎ)
>>770 本当に反省したんですか〜?
飛び越えたらもう元には戻れないですし…一部の方を除いて。
だから無闇に命を散らすのはダメだと思うんですけどね。
(半信半疑といった様子でじーっと見て)
カツ丼は出ませんよ…作ればお出しできますけど…
うーん…芳香さんの場合は二段おとした方がいいと思いますよ。
それと、私は刑事さんじゃないですよ…
(ぐーっと伸びをしてペシっと手の甲で肩をたたいて)
さてと、私は寝ちゃいますね…ちょっと疲れちゃいました…
お休みなさい〜…ふぁぁぁ…
(眠そうに目をこすって欠伸を一つしてフラフラと自宅へ帰っていった)
【ちょっと早いですけど、落ちますね】
【お話し相手感謝です、お休みなさい♪】
>>771 わーいわーいお供えだお供えだ♪
お彼岸には家族みんなでお墓参りして死んだ家族と生きた家族の懇親会♪
お酒ももっていくとひいじいちゃんが喜ぶよ喜ぶよ♪
>>772 反省。
(反省するサルのポーズを取る死体)
だ・い・じょ・う・ぶ(はぁと)
生きる者はいつか死にます。死んでもアンデッドになれます。
なったら素敵で楽しい死後ライフがまっています。
霊園の仲間になろうよなろうよ♪
(緩いキョンシーの勧誘に乗ってはいけないかも知れない)
二段落としたらエンジンが止まったー
心臓も止まったーとまったよーうわああー死んでしまうー
お、おお? もともと止まってたね止まってたね♪
はーいお休みーお休みー永眠にはまだはやいー
またねーまたねー23時になったからお休みするよお休み。
まーた来世ー♪
(窓から飛び出しぴょんぴょんお墓にむかっていく死体)
【あ・り・が・と・お・や・す・み(はぁと)】
春の彼岸
真っ最中
ものまね
今日もスレを進めるか
残りは222か
失礼致しますね。
(ノックをして、一礼してから入室し)
少し、疲れてしまいました。
ここでしばらく、休ませて頂きましょう。
(ソファーに座り、一息つき)
やァら無念、口惜しやなァ!
かく密法の破れしうえは、生きながら鳴る雷となって
彼の女を追いかけんに
何ん条難き事やあらん!
>>780 あら?
(
>>780の声に気付き、そちらに顔を向け)
家主さん、ではないようですが、お邪魔しております。
(ペコリと頭を下げ)
あの…あまり屋内で叫ばない方がよろしいかと。
こんばんはー。お邪魔するわー。
(今日も遊びに来てみる)
(あくまで暖かいから仕事が無いのであって、暖房の仕事をさぼってるのではなく)
あら、聖だっけ? 数日ぶりかしら。
歩いてきて疲れたんだけど、隣、いいかな?
>>782 あら、確か…藤原妹紅さん、でしたね。こんばんは。
(妹紅に気付くとソファーから立ち、頭を下げて挨拶)
えぇ、もちろんですよ。私の家でもありませんし、どうぞご遠慮なく。
(座りながらソファーの隣を空け、座りやすいようにしてあげて)
本日は大変お日柄もよく、いいお天気でしたね。
村紗は暑すぎるなどとぼやいておりましたが。
>>783 聖
じゃ、失礼して。
(聖の隣にそっと腰を下ろし、背もたれに体を預けて)
天気は良かったけど、代わりに花粉が多く飛んでるらしいわね。
人里の方は大丈夫だったのかしら。
例年花粉症で何人も苦しんで、永遠亭の薬が売れるようだけど。
それで、えーっと、村紗だっけ? 誰なのかな。聖の知り合い?
(休めていた体をぐっと起こし、聖の顔を覗き込むように食いついて聞いて)
>>784 花粉症も大変ですよね。
人里にも行きましたが、あちこちから咳やくしゃみが聞こえてきておりましたよ。
かくいう私も、お恥ずかしながら薬のおかげでなんとか毎日を過ごせている状態です。
笑わないでくださいね?
(少し恥ずかしそうに俯き)
あぁ、はい。村紗とは、本名を村紗水蜜といい、我が命蓮寺の一員ですよ。
種族は舟幽霊と呼ばれるものですが、素直でいい子ですよ。
>>785 聖
あらら、それじゃあ外から来たばかりで
服や髪花粉の付いてる(であろう)私が近寄ったら、大変なことになっちゃうのかな?
(なんて言ってふざけながら、横からぎゅーっと体をくっつけて)
へぇ、村紗水蜜ね。今度お寺によるかもしれないし、覚えとくわ。
それにしても、素直でいい子な舟幽霊か……
いい子って事は舟を沈めないんじゃない? それなのに舟幽霊って言えるの?
(妖のアイデンティティ(?)にかかわる問題に気づき、訊ねてみる)
>>786 あらあら。それは困りましたね。
今はお薬が効いていますから大丈夫とは思いますが、命蓮寺に戻ったらくしゃみが止まらないかもしれませんね。
夜の間だけで終わってくれれば幸いなのですが。
(苦笑を浮かべながらも、無理やり引き剥がそうとはせず、されるがままにしておき、妹紅の肩に手を置き、優しく叩いてあげる)
えぇ、命蓮寺はどなたでも歓迎致しますよ?
妖怪や人間を虐めない方、限定ですが。
(クスッと微笑み)
……お恥ずかしい話なのですが、実は村紗はまだ舟幽霊としての習性が残っているようなのです。
先日は三途の川でちょっかいをかけてきた、と言っていましたし。
もっとも、昔と違って相手は選んでいるようですが。
(こめかみを押さえつつ答え)
>>787 聖
そっか、それじゃあ今は症状が出ないのね。つまらないの。
(ふてくされたように頬を膨らませ、)
(けれど母性的なものに魅かれ、ちょっと甘えてみようと体を寄せたままにして)
んー、虐めない、ねぇ……。今は妖怪を襲ったりしてないけど……
(後半は聞こえるかどうかといった大きさで呟く。)
そうだ、死なない月人と殺し合うのは、虐めに含まれちゃうかな?
あー……それはまたやんちゃな……
ちょっとした悪戯で済めばいいけども。色々苦労してるのね。聖も。
(かく言う自分は、他人のことを考えなくていい気楽な身分で)
>>788 うふふ、ご期待に添えず申し訳ありません。
私のくしゃみを聞きたいのでしたら朝早くに命蓮寺にいらっしゃるといいですよ。
毎朝お経を唱えていますから。
(ポンポン、と肩を優しく叩いたまま微笑み)
えぇ、命蓮寺にいる妖怪たちは争いを嫌い、
人間との共存に賛同してくれているものばかりですから。
怖がらせるのはだめですよ?
(そっと妹紅のおでこに指を当て)
それは、難しい質問ですね。本人が嫌がっているのなら虐めですし。
と、いうよりも妹紅さん。そんなことをしてはいけませんよ?めっです。
(おでこに置いたままの指で小さなデコピンを当てた)
今のところ苦情などは寄せられていないのが救いですが…。
基本的にはいい子たちなのですが、皆私の目が届かないところで戒律を破ったりしておりますので。
(はぁ、とため息をつき)
いい子、なんですけどねぇ。
私はそろそろ戻らなくてはいけませんね。
これ以上遅くなると星立ちが心配しますので。
(そう言うとそっとソファーから立ち上がり、ドアに向かい)
それでは、私はこれで失礼致しますね。妹紅さん、お休みなさいませね。
(ペコリと頭を下げて館から辞して)
……くちゅん!
(小さなくしゃみが聞こえた)
【申し訳ありませんが、明日も朝から早いのでこれにて失礼致しますね】
【お疲れ様でした。お休みなさいませ。】
>>789 聖
どうしようかなぁ。聞きたいけど、早起きして歩くのは大変だし……
ま、気が向いたらお邪魔させてもらうわ。
わざと怖がらせたりなんてしないよ。
ただ、私の人生を語ったりしたら、怖がられちゃうかもしれないなぁ。
んー、嫌がってないと思うな。私は楽しんでるし、相手もそうだと思う。
けど生き甲斐ってそれくらいだし仕方n――痛っ!
(額を弾かれるとさっと身を引いてそこを両手で抑える)
確かに響子も破っちゃって……ゲフンゲフン 何でもないわ。忘れて頂戴。
(ついつい漏らしてしまいそうになるけれど、ギリギリアウトなあたりで取り消して)
星……? それもお寺の方かしらね。
お休みなさーい。暗いから気を付けてね。
(ソファーに座ったまま聖の方へ顔を向け、見送って)
(扉を閉めて少しして、くしゃみの音が耳に入ってきた)
暖かいしソファーで寝ても大丈夫よね。
……悪いことしちゃったかな。
(ごろんと横になり、小さく呟いてから目を閉じた)
【こんな時間からだけど、ちゃんと寝て、体調には気を付けて。】
【お話ありがとうね。おやすみなさい。】
ねたか
おやつ
ume
だーかーら。
名無しはキャラハンと雑談するのは禁止だってのにどうして紅魔館スレ
のヤツラはわかんないのかなー?
理由は簡単。
名無し禁止なんてルールは最初から存在しないから。
だから名無しがキャラハンと話していても、何も問題はない。
文句があるんなら、自分たちでスレ立てて引きこもってろよ。この童貞どもめ
確信犯の荒らしもいればわかりきったこと言ってそれに反応するやつもいる
ほっときなされ
せめて白玉楼でいいなされ
やァら無念、口惜しやなァ!
かく密法の破れしうえは、生きながら鳴る雷となって
彼の女を追いかけんに
何ん条難き事やあらん!
やァら無念、口惜しやなァ!
かく密法の破れしうえは、生きながら鳴る雷となって
彼の女を追いかけんに
何ん条難き事やあらん!
?
んーっ…はあ。さっきまで晴れてたのに急に雨にうたれるなんてついてないよ。
(かた、ぱたんと扉を閉めると、ぷるぷるぷると首を振る黒猫)
(赤毛からは水滴が垂れ、頬に流れるとそれを拭い一息)
最近は結構あったかくなったから、今日もいい天気なのかなと思ったのにさあ。
ま、うたれたものは仕方ないやね。ちょっと雨宿りに借りるよっと。
(するするとワンピースの紐を緩めると、ようやく休めると安堵しながら窓のふちに腰掛け)
お邪魔するわよ〜!
というか、雨宿りさせて!
(そう言って入ってくる兎の姿は全身ずぶ濡れ状態で)
あぁもう、なんでいきなり雨なんて降るのよぉ。
えっと、どこかにタオル、なかったかしらって…お燐?
(そこでようやくお燐に気がついた)
>>801 んー…雨がしとしと降る音もまた耳に心地よいねぇ。
でもあんまり降ると帰れないから、程々にしてほしいかな?…んにゃ、あれは。
(ぼんやり窓を見ていると、ここではあんまり見かけない姿を見つけて首を傾げ)
…(耳ぴこぴこ
こんばんはー。鈴仙も雨降られ系女子かい?
えっと確か…はいこれ。あたいも使ったからちょっと湿ってるかもしれないけど。
(鈴仙が振り返って姿を見つけると、にこと笑って白いタオルを渡し)
>>802 お燐
こんばんは、お燐。
あ、タオル借りるわね。ありがとうー。
(タオルを借りるとそれで髪や服を拭いて)
あはは、そうみたいね。ちょっと散歩で遠出してたら急に振られちゃって。
まぁ、明日のお昼くらいまでは私がいなくても紅魔館は大丈夫だろうけど。
でも、お燐がいるって分かってたら何か持ってくるべきだったかしらね?
(などといって、タオルでもう1度髪を拭き始めて)
>>803 同じ雨にうたれた者同士のよしみってやつさね。
よっぽど濡れてるなら脱いでしまった方がいいかなと思ったけど、そんなことはないかな?
(体を拭く鈴仙を見つつ、ぽつりとそんなことを言って)
ありゃ、それは災難だったねぇ。人の体を治すお医者さんが病気になったら困るし。
それなら良かったよー…って、あたいがいるのは偶然だから遠慮しなくていいよー。
むしろ鈴仙だけでも嬉しいしって、あ、別に深い意味はないよ?
(濡れてつやつやの髪を見ながら、ほんのり頬を染めており)
>>804 じゃあ、これのお礼は鉄火丼でどうかしら?
もちろん、マグロとサーモン多めで♪
(小さくウィンクして見せて)
あはは、本当ならそうした方がいいんだろうけど、代わりの服がないしねぇ。
さすがにアリスの服を借りるわけにもいかないし。
(苦笑を浮かべ、手をパタパタ振って)
この時期は気候も不安定だから外出の際は雨具を持っていったほうがいいみたいね。
こう雨が降られたら買い出しにも苦労するし。
…うん?お燐?どうしたの?
(お燐の意味深な言葉とほんのりと染まった頬に首を傾げ)
>>805 おお、おおお…。
あたいにゃよくわからないけど、それぜっったい美味しいよねっ、間違いないうん食べたらあたいの舌とろけちゃうようん!
(ふと頭の中でほくほく温かい鉄火丼を思い浮かべると、瞬く間に口内に唾液が染み出してきて)
(じゅるじゅる音を立てながら目を輝かせるのだった)
うーんまあ、それならいいのかな?
あたいは猫になれば服の重さとかも無くなるから楽なんだけどね。
(何てことも無い様に言っているが、実質裸である)
雨具…うへー、あたいは持って歩きたくないなあ。地上の不便なところだよ。
お仕事が終わってからならがんがん降ってもいいよ!(横暴
えー、あー…そうだねぇ。
こういう時に言うのもあれなんだけど、ほら。そろそろ猫ってあの時期だからさ…。
(煮え切らない様子で、そこからは察してと言わんばかりにぷいと顔を横に背けて)
>>806 ふふ、以前に1度ご馳走してるものね。
って、お燐…。すごく目がキラキラしてる。
(目の前のお燐の目がものすごくキラキラ、というよりもギラギラ?していることに気づき、苦笑半分、恐怖半分といった笑顔を浮かべ)
私はお燐みたいに人型と兎型、みたいに切り替えはできないのよねぇ。
だからどうしても裸で外を出歩くのは抵抗があるのよ。
(そう言う意味ではお燐の変身能力が少し羨ましくもあり)
あはは、まぁ、雨具を持っていれば自然と片手が塞がっちゃうしね。
私が紅魔館にいるときなら遠慮なく振ってくれていいいのに!(お燐に乗っかり、こっちも横暴
……?
………!
あ、あー…うん。そういうこと、ね。それは大変だわね。
(一瞬の沈黙のあとにお燐の言いたいことに気づいて顔を赤らめ)
【う〜…いいところなんだけど、私の眠気がそろそろ近いわぁ】
【お燐がよければ凍結、という手段もあるけれど、どうしようかしら?】
>>807 そうだよ!何だかんだでとっても美味しかったんだから。
お医者さんも出来るし料理も出来るしで、色々と羨ましい限りだよ。
(絶対食べさせてよねと念を押しつつ、鋭い猫目がすうと戻っていった)
にゃふふ、兎の鈴仙とか可愛らしい気がする。もふもふしてやりたいねぇ。
…あ、でも兎は兎で大変なんだっけか。
(具体的なことは言わないものの、今の黒猫と大体同じ状況が年中続くのである)
(そう考えると必ずしも良いとはいえないなと思って)
それじゃあ穴でも掘っちゃう?ほら、アナウサギって兎もいるくらいだし。
あたいは…そうだね、土運びくらいなら手伝ってやれるよ(ぽえ
…うん。
ご馳走も美味しかったんだけど、鈴仙としたこともまた忘れられなくてさ。
この時期が来ると真っ先に思い浮かぶようになっちゃった。鈴仙は罪な兎さんだよー、ホント。
(茶化しつつ言うものの、耳がふるふる所在無さげに揺れており)
【遅い時間だからね、それは仕方ないよー】
【それじゃあお願いしよっかな。最近色んな人らがするみたいだし、あたいらもたっぷりしよっかなってね♪】(ししし
>>808 【本格的にうつらうつらとしてきたから、お返事だけ書かせてもらうわね】
【ふふ、こういったことは久しぶりだから、私も楽しみよ】
【えっと、私の方は次は日曜日が大丈夫なんだけど、お燐のご都合はどうかしら?】
【時間は21時くらいとかからなら大丈夫だと思うわ。なんだか思うばかりで申し訳ないけど】(汗
>>809 【何するかはまだ決めてないけど、そこは流れに沿っていく感じで】
【そうだねぇ、あたいも日曜日なら大丈夫かな。むしろ他の曜日の方が不透明かも】
【時間も空いてるし、問題はないよー。あたいもちょっと分からないから大丈夫大丈夫】(んむー
>>810 【じゃあ、日曜日の21時に待ち合わせスレでどうかしら?】
【何をするのかは、その場の流れと雰囲気で♪】
【それじゃ、申し訳ないけど今日はこの辺で。お休みなさい、お燐】
【日曜日、楽しみにしてるわね♪】(ほっぺたぷにぷに押しつつ)
>>811 【ん、了解だよー。ダメなら当日でも良いから気軽に言ってね?】
【そういう感じでいこー。何も考えずに頭を飛ばすのが好きだからねー、にゃふふ♪】
【後今日は来てくれてありがとね、鈴仙ー】
【もひろん…んむむ、あたいも楽しみにしてるからねっ!それじゃあおやすみだよー!】(ふにふに、むにゅん
丑三つ時
韓流セレクト
ディナー
深夜
花より男子
ヨルダン
まだまだ先は長い
うまそう
来なくなったキャラハン
霊夢
さとり
リリーホワイト
勇儀
むしろウィキのキャラ紹介の半分のキャラハンはもう来ないだろ
魔理沙とか紫とか虹川姉妹とかとっくにフェードアウトや
だからといって目くじら立てて消す必要もないでしょ
ポエは引っ込んでな
埋め
まだ早い
埋め
umae
埋め
埋め
まだ早い
umauma
幻想現代スレのキャラハンって神社スレのキャラハンじゃね?
そうか
にとりは神社スレっぽいな
それだとレミリアもルーミアに見えるやんかー
ウマウマ
ヒラタケ
ピットクルーわろた
紅魔館が追いかけてきたで!
くっ、
走る
飛ぶ
腐る
埋め立て荒しで通報しても通るレベルになっているかな?
こういう時だけ出しゃばる名無し君なのであった
マジレスすると容量的に向こうのが先に終わる
確かに
紅魔館にばかりキャラハンのいく現状
本気で埋めるなら容量狙いの長文
本気出せよ!!
先は長い
布袋
スリル
もう遅いけど誰かいたりするのかな…?
(戸をノックし、反応がないとドアノブに手をかけ)
あれ…開いてる…し、失礼します…
(ソファーにすわると人形たちを見て手を軽く振ったりして)
【試しに少しだけ失礼します…】
白玉楼スレの庭師さんですか?
>>856 ここに来たのは初めてですけど…白玉楼の
庭師ですね
少し疲れたので休憩させて貰おうかと…
【先ほどの酉をコピペミスで消えてしまったのでこちらにしました。い、いきなりすみません】
ちゃーっす邪魔するぜー…わふ?
(くんくんと鼻を鳴らして嗅ぎなれない香りに気がついて)
よ、先客さんかい?
あんたも剣客なの?わふ?
(そして刀を持った少女に気がつくと気さくに尻尾動かしながら声をかけたわん)
>>859 あ、初めまして。お邪魔しています
はい、白玉楼の庭師をしている魂魄妖夢と申します
(相手の刀にも気付いて )
あなたは…?
(初対面で落ち着きが無いのか、半霊がふよふよと飛び回り)
>>860 あ、白玉楼の子かー
山の犬…じゃなくて白狼天狗の犬走椛ってゆーんだ
よろしくしてくれよっわんわん♪
(名乗ると妖夢の視線に気がつき)
ん、やっぱ剣客としちゃあこいつが気になるよね
まぁ私のは単なる安物さ
(しゃらりと刀を抜いてみせる、やや幅の広い柳葉刀である)
そういう君の刀はなかなか銘のありそうなものだと見たけどどうだろ?
>>861 あ、白玉楼のこと知ってるんですか?
あまり幽霊でない方は知らないと思ってましたが…
…犬?え、あぁ、白狼天狗の椛さんですね
(はっきりと犬と聞こえたのと相手を見ると犬に見えてしまい)
は、はい。宜しくお願いします
自分に扱いやすいか、というのも大事です
(椛の刀をじっと見つめ)
私のは、白楼剣と楼観剣という刀です
短剣の白楼剣には人の迷いを断ち切ることが 出来、楼観剣は
一振りで幽霊10匹殺傷することが出来ますが…実際に 幽霊を
切り捨てまくってるわけではないです…
>>862 幻想郷ってのも狭い世の中だからねえ
しばらく住んでりゃいろんなとこのことは耳に入ってくるわん
(犬耳がピクリ、尻尾がはたはたわふわふ)
おおう…そりゃすげぇなー♪
それだけ謂れのある刀を使ってるってことは…実はかなり達人だったりすんの?
今度稽古つけてくれよっわんわん♪
(それだけの名刀でどんな剣術を使うのか興味津々わんわん♪)
ああもう、お仕事の時間なのが惜しいぜ
そのうち勝負してみよーぜー♪
またなーわん♪
(けらけら陽気な笑顔で手を振ると狼の脚力で山へ帰っていくわん)
【あらよっと、時間だぜおやすみー♪】
【また顔を出してくれると嬉しいぜっわん♪】
>>863 場所が場所なだけに、あまり知られすぎるのもどうかと思いますが…
まぁ、稗田の当主の幻想郷縁起にも書かれたりもあるかな…
(苦情しながらも()簡単に行き来できるのは便利なので深く考えず)
私もまだまだ精進しないといけません。幽々子様には
まだまだ半人前と言われますし…
ですが…はい♪稽古なら喜んで
(稽古の相手はあまりいないためか笑顔でこたえ)
はい、わかりました。お話ありがとうございました。お仕事頑張ってください
(椛を見送り、しばらくすると立ち上がって)
私も帰らないと…
(飛んで帰っていった)
【お相手ありがとうございました!私もこれにて失礼します】
【また来るかもしれませんがそのときは宜しくお願いします。おやすみなさい】
明治18年も俺ニート
17年だよ
逆に人気ありすぎるキャラだと参加しづらいよね
人気投票ベスト10入りしたキャラのキャラハンは何人いる?
知らん
イラン
イラク
サウジアラビア
女形
起床
二度寝
百日草
激撮!密着警察24時
小林サッカー
夢であるように
何度も願ったよ
罪を流してほしかった
どんな夢も
どんな言い訳でも
叶う気がする
ロシナンテ
の
まだ怒りに燃える
熱いロールで俺達を酔わせ
呑んで騒いで明日を歌え
ゾロ目
おまいらか
僕の背中には羽根がある
どんな夢でも
ようやくのんびりてきる時間取れたわ…。
(ソファーに座り天井を眺め)
少しおじゃまするわよ
(扉をこんこんと叩き、部屋に入る)
(ソファーに腰掛けていたアリスを見つめると、挨拶をする)
こんばんは、アリス
何だかお疲れのようね
私も少し休憩させてもらおうと思ってね…
【お試しということで、少し参加してもいいかしら?】
こんな夜更けに…いや、夜更けの方が来客は多かったかな…。どうぞ…。
珍しい客ね、出張サービス?
(意外な訪問者に少し驚いた様子を見せ)
…構わないわ。お茶でも淹れます?
【ノープロブレム】
>>894 それじゃおじゃまするわね
訪問客は多いみたいね
ええ、里に出向いていたのよ
薬を販売したり、買い物に行ったり…
(アリスと目を合わせると、にこりと微笑み)
悪いわね、助かるわ
それじゃお言葉に甘えて、お茶いただこうかしら
(ソファに座り込み、ほっと一息ついて)
【ありがとう】
ようこそ魔法の森……の中にある辺鄙な館に。
御自慢のお弟子さんにそんなことはやらせればいいのに…真面目ねえ。
今の私は薬よりはマッサージとかの方が有り難いな、ずーっと研究で籠もりっぱなしだったから。
あいや了解。
(人形に紅茶を持って来させて差し出し)
>>896 ええ、もちろん弟子達にも手伝ってもらってるわ、料理も買い物も
でも私もたまには外に出てみたくなってね
夜に魔法の森に出向く、というのも…面白そうだと思ったの
研究熱心ね、アリスも真面目じゃない
マッサージね…何回か、やってみたことがあるわね
ありがと
…温まるわね、外は少し冷えてたから
(人形から紅茶を受け取ると、一口飲んで)
流石にずっとあそこで姫様の相手をするのもアレだし、いいんじゃないの?
本来なら夜の森はおすすめできないけど…貴女なら問題ないか。
…性分でねぇ。おかげで翌日はぐったりとかが多くて。
(肩に手をやりながら)
粗茶ですが。
どこぞのメイドとは比較しないでね
>>898 そうね…姫様のお相手をするのはとても楽しい
でも、時には息抜きもね…そのほうが姫様にとってもいいことだと思うから
夜の森は妖怪に出会うのかしら?ここに来る途中では出会わなかったし逃げるだけなんだけど
一つのことに夢中になるのはだれにでもあるわ
肩こりね…何なら肩たたきしましょうか?
(肩をさするアリスをちらりと見て、紅茶をゆっくりと飲みほす)
いいえ、とてもおいしい
休息できる一時と、お茶…それだけでありがたいもの
(紅茶のカップをテーブルに置いて)
(アリスと、運んできた人形にも感謝して)
夜は夜でねえ…。
それこそ得体の知れない触手の怪物とかが出そうな雰囲気じゃない? この森が。
んー…本当に眠くなってきて危なくなってきたから先に休むわ。お皿やカップは人形が洗ってくれるからそのままにしておいて構わない。
おやすみなさい…。
【面目ない…お休み…】
>>900 物騒な妖怪もいるものね…
襲いかかってきたら退治、してみせるわ
あら、眠いのに付き合ってもらって悪いわね
ありがとう、アリス、ゆっくりおやすみなさい
ごめんなさいね、それじゃあ人形にお任せするわ
(アリスにお辞儀をすると、ソファーから立ち上がり)
(空を飛んで帰っていった)
【いえ、お付き合いありがとう】
【おやすみなさい、アリス】
【おじゃましました】
おやすみ
悪夢
ようやく完走間近やな
kasoku
愛しさと
コンパニオン
儚い夢
あ
もす
アルバイトじゃ金持ちになるのは遠い
稼ぐ
桜
梅
菊
百合
薔薇
紫陽花
ポインセチア
紫陽花
そこで知り合った女子高生
アニメ 冬のソナタ
あさ
昼
ラストスパート
夕暮れ
夜
来るはずない未来
信じることすらできなくなって
あと70
すみません、御嬢さん
アリシア
春
爛漫
ゴール目指して
走り抜けて
どんなに
かぶ
れる
あと40
アホか
釈迦
漫樹
仏陀
輪廻
転生
阿修羅
阿弥陀
如来
ビルス
ヒルズ
パルス
キャラハン来ないな
規制か?
メガネ
コンタクト
レーシック
盗塁
成功
サタデー
あと40
隣の婆ちゃん散歩中に入れ歯落とす
一大事
大事件
みんなの力で出来てるぜ
トリモロス
逆L字
おーっすきたぜー
雨ばっか降ってやがんの…くあー!
(玄関で犬のように体や首をぷるぷるさせて水滴を弾き)
ちっくしょー…濡れた濡れた…
ついてねぇや…
おーさみぃさみぃ…
(上着を脱ぐとぎゅーっと絞り暖炉の側の椅子にかけさせてもらうと)
(タオルでわしわし白髪を拭いて暖炉の側にペタリお座り)
おしっ大体乾いたかな
わふー…全然降り止む気配ねーんでやんの
今日は客室貸してもらうか
んじゃおやすみなー♪
わんわん♪
(乾いた服を羽織ると尻尾はたはたさせながら寝室へとひっこんでいくわん)
いたのか
あと30
頑張ろうキャラサロン
一つに繋がろうキャラサロン
俺達は歌うのさ
キャラサロンがある限り
高齢者住宅
あと25
盗塁
眠い
保守までしたいものでござるがなかなかそうもいかないかしらねぇ。
ニート劇場でもするでござるか。
絶対に働きたくないでござる!
(筆でスラスラと紙に大きく怠惰の二文字を書く)
(達筆ぶりに満足するとそれを額に入れて飾っておく)
桜舞い 春の宵越し 一滴
夢追人が 手のひらかざす
蓬莱山輝夜 心の歌
(短冊にさらさらと歌を書きとめる姫君)
永琳が こたつ片付け 押入れに
巡る季節の また来る日まで
蓬莱山輝夜 悲しみの歌
(姫君の頬を一滴の涙が伝い落ちた)
姫…いつ見ても美しい字、素敵な歌ですね
しかし、炬燵はいつかしまうものです
【一発キャラですがよろしくおねがいします】
>>983 あら永琳。珍しいわねぇ。
なれど大地は常に足の下にあり、大空は常に頭の上にあり。
ならこたつも常に私の部屋にあってもよいのではなくて?
(寝転がっているソファーから半身を起こして面白そうな顔をした)
【あら嬉しいこと。ふふふふ、こちらこそよろしくね永琳】
>>984 ええ、私もたまには外出をしてみようと思いまして
姫もいろいろな場所を巡っているようで…喜ばしいことです
こたつと大地、大空は異なるものですわ、姫
そもそも常に、となりますと真夏もこたつをしまわないことになってしまいますわ
(輝夜の顔を見つめながら、向かいのソファに腰掛けて)
>>985 診療室で仕事をするのもよいけれど時には幻想の風景が恋しくなったのかしらね。
ふふふふ、ええ、外歩きはよいものねぇ。
人も胡蝶も妖怪も妖精も、出会った先でいろんな顔を見せてくれるわ。
(へにょ、とぐうたらしながらもどこか嬉々とする姫君)
(いつもはウサギたちも交えているため永琳と二人で話をするのは久しぶりでなんだか嬉しい)
あら、私の揚げ足のとり方はよく知っていること。
夏にはまた別の怠け方をしなければいけないでござるな。
たまらんな
>>986 ええ…私も薬の研究など、色々とすることは多いのですが
そうですね、色んな顔を見せてくれる妖怪や人間が恋しくなったのかもしれません
歌を読みあげる美しい姫君を見つめるのは…やはり心がなごむものですわ
(嬉しそうな輝夜を見つめ、思わず笑みをこぼす)
(先ほど涙を流していたようだが、どうやら元気になってくれたようでうれしくて)
ええ、姫とは長い付き合いですから
…怠けたいから炬燵に入りたかったのですか?私はまだ冷えてきたのでこたつがこいしいと思ってましたが
夏の怠け方、ですか…?うちわを仰ぐ…のはいかがです?
>>988 くす。篭っていると人恋しくもなるものね。
私の顔でよければいくらでも見て頂戴な。永遠亭で毎日見てるという突っ込みはなしよ。くすくす。
あらお上手。嬉しい事を言ってくれること。
では言うけれど…ふふ、誰かに包帯を巻くときの貴女の真剣な顔が好き。
薬を煎じている時の銀に輝く髪が好き。
(数千年を共に過ごしていても常に新鮮な気持ちになれる)
(永琳の言葉に頬を綻ばせた)
そうねぇ。そんなところかしら。
桶に冷や水を浸して縁側で足を入れるのもいいわねぇ。
>>989 そうですね…恋しい時もあるかもしれません
では拝見させてもらいます
もちろんそんな突っ込みはしないわよ…ふふっ…綺麗な顔
え、あ…そうですか?
ええ、けが人を手当する時は真剣に取り組まないといけないので…ありがとうございます
(輝夜の長い髪を見つめる、よろこんでる顔を見つめ安らかな気持ちになり)
(自分の容姿を褒められ好意を伝えられると、恥ずかしそうにしながらも感謝の気持を伝え)
わかりました、桶ですね
水なら用意します、氷も…
それで暑い夏を過ごしてください
>>990 ふふ。もっと間近で見てもよろしくてよ?
(久方ぶりに永琳に甘えたくなった)
(向かいのソファーまでのてのて歩くとごろりと永琳のお膝に頭を乗せて寝転がる)
(指先で前髪を整えると整った顔立ちで永琳を見上げ)
そうよ。
貴女は形容するなら銀月。だけれど時に満ち欠けのような二面性を感じるのよね。
医者と従者と。そういうところが私の心を惹くわ。ふふふ。
…これで夏も安心でござる。
真夏のぐーたらライフIN永遠亭でござる。
>>991 そうですね、ではお言葉に甘えて
失礼します…
(輝夜がこちらに近づいてきてくれて、膝枕する格好になり)
(輝夜の言葉通り、間近で見つめ合いながら、輝夜の頭をゆっくりと優しく撫でていく)
そうですか…銀月…
私も色んな顔を持っている、ということですね
私は姫の従者ですから
従者の顔を見せるのは姫だけ、になってしまいますね、ふふ
ええ、ご安心を
姫には暑い夏を乗り切って貰いたいものです
でもずっとぐーたら、ではいけませんからね?
(輝夜の笑みを見つめると嬉しそうに微笑み)
(春も夏もだらだらしてる輝夜を想像すると、楽しそうな光景だったが少し注意して)
>>992 永遠亭で…最初の百年くらいはこうして二人きりだったものね。
あのころはよくこうして二人で縁側で景色を眺めたものだったわねぇ。
やがててゐを拾って、イナバが来て。
いつの間にかにぎやかになったものだわ。
(黒い髪が永琳の指先に絡みつく)
(白い指先が黒髪と交じり合うコントラストはどこか儚げに感じられる)
そうよ。貴女は私のもの。
その顔を見せていいのは私だけ。
くす。くすくす。悪い気はしないものねぇ。我ながら欲張りだと思うけれど。
なんてことでござる。釘を刺されてしまったでござる。
最近世の中がニートに厳しくなってござらんか?
(イナバにもてゐにも突っ込まれまくっている。そしてとうとう永琳にまで注意されてしまった)
>>993 そうですね…あの時は二人きり、でしたね
いつからか、兎達がたくさん集うようになって…賑やかになって来ましたね
地上の妖怪や人間たちと接することになって
いつしか隠れることも逃げることもせず、すっかり幻想郷になじんでいきましたね
ええ、あの時から私は姫にお仕えしようと決意しました
だから、姫にいろんな顔を見せたいのです
姫様のためにも、桶や水を用意したいのです…ふふ
(輝夜を膝枕しながら、ゆっくりと頭を、おでこを撫でていく)
(今この瞬間も、夏に輝夜のために水を用意して冷やすことも、永琳にとっては楽しくて)
(自然と笑みをこぼしてしまい、輝夜と見つめ合う)
ふふ、少しだけ、ほんの少しだけ行動すればいいのですよ
外を出歩く、それだけでもいいんです…姫、今だって炬燵に入っていないでしょう?
いまはそれだけで十分なんですよ
(輝夜がこたつから離れてくれたらそれで満足なのか、優しく諭そうとして)
>>994 永遠にして不変。でもそれは退屈に繋がる。
ふふふふ、よい暇潰し。なんて捻った物言いかしらね。
今こうして誰かと遊べる事が愛しいのよ。
くすくす。それにしても…ふふふふふふ。ほほほほ。
結界に隔てられていることも知らず追っ手の心配ばかりしていただなんて私たちも案外ドジね?
(当時はそれを心配して異変まで起こしたものだけれど今になればもうそれも笑い話である)
ふふ。
じゃあ…ほんの少しだけ行動してみようかしら?
(瞳と瞳を合わせると少しだけ悪戯を思いついたような顔をした)
(軽く体を起こして永琳の頬に口付けをする)
(捻くれ者の姫君は悪戯の中に日ごろの感謝を込めてそれをした)
(そのまま再び頭を膝に戻し)
どうあっても拙者をこたつから引き離したいようでござるな。
こまった従者たちだこと。逆に私から皆にこたつの素晴らしさを布教しなくてはならないかしらねぇ。
(このニート一筋縄ではいかなかった)
>>995 ええ、今から思えば…永遠を解除したのは
兎達を永遠亭に招いたのは…
おそらくは姫様にとって良い結果につながったと思います
そうですね、月の追っ手が結界を乗り越えてやってくる可能性もあるかもしれませんが…
実際こうして私たちは隠れることなく楽しく過ごしている…取り越し苦労でしょう
やはりあの時は焦ってしまったかもしれませんね?
(昔を思い出し色々と語る)
(今となっては外に出向いてこうして膝枕できる…それくらい二人に余裕ができたようで)
ええ、様々な行動をすればきっと姫の退屈も…あっ
も、もう…姫ったら、ありがとうございます
(突然頬にくちづけをされる、やわらかな温かい感触…)
(すぐさま輝夜は膝の上に頭をのせて)
(一瞬、何がぼーっとした表情で輝夜を見つめ)
(輝夜の行動の意味に気づきはっとなり、顔を赤くしながらも輝夜に感謝して)
ええ、片付けちゃいましたからね
それでもいいですよ…炬燵の従者に素晴らしさを語る姫
それはダラダラするよりも、よっぽど有意義なことですから
(輝夜の意思はとても固く、思わず苦笑いして)
>>996 もっともあれはあれで楽しかったけれどね?
血相変えた霊夢たちが乗り込んで来て色鮮やかな弾幕ごっこ。
ふふ、最近他の者も色々やっているようだし私たちもまた何か異変を企画してみようかしら?
(くすくす笑いながら提案してみる)
(もっとも本気ではなくて笑い話の類。この余裕も永琳と共有している)
あら、くすくす。ふふふふ。
照れちゃったかしら?
それならいっそ唇にしてあげてもよかったかしらねぇ。
永琳がどんな顔をしたら見ものだったのに。
(ちょっと偽悪的な事を言いつつ永琳の反応を楽しむ姫君)
(くすくす面白そうな顔をして永琳を見上げている)
(こんなところはいつも姫君は悪戯好きだ)
物は言いようねぇ。さすがは永琳だわ。
今日のところは拙者の負けでござる。
(自分よりもさらに長い年月を生きてきた永琳)
(自分は口が上手い方だと思っているけれどいつもやんわりと絡めとられてしまう気がする)
>>997 姫が楽しめたなら、あのような異変を起こしてよかったです
ええ、面白い異変なら…企画してもいいと思いますし私も付き合いますよ?
また巫女や魔法使いが血相変えてやってくることでしょう、そこを返り討ちしてみせましょう
(永琳も笑いながら受け答える、異変の企画について、異論も唱えず)
(輝夜の提案が本気なのか冗談なのか、いずれにせよ輝夜の退屈しのぎには付き合うつもりだった)
そ、それは…え、ええ…照れちゃいましたわ
だってキスをされてしまったら、うれしいものですわ
唇…?く、くちびる…!?ええ、そうですね
姫が私のいろんな顔を見たいというのなら、それが効果的だと思いますけど
(輝夜の笑顔に何とか微笑もうとする)
(恥ずかしそうに頬をかいて、なんとか冷静に答えようとして)
(それでも輝夜から視線を逸らさず、少しだけ顔を近づけて)
そうですか、姫に勝ったんですね
今日はこたつなしでも大丈夫ですよ、今は寒くないでしょう、姫?
(膝枕もして、輝夜の頭を優しく撫でて、頬も触り温めようとする)
(こたつを諦めてくれた輝夜ににっこり微笑んで)
>>998 ふふふふ。
ではこうしましょうか。ある日突然幻想郷の住民が誰一人働かなくなった。
ブン屋の新聞は発行されなくなり、裁判所は閉店して幽霊がわんさか。
人里の商店の喧騒も消えてしまった。奇怪に感じた巫女はこんなことを企むのはあの姫しかいないと竹林に飛ぶのだった。
…名付けて怠惰異変。どう?なかなか面白そうじゃなくて?
(言っていて姫君は割と本気になってきている)
(永琳となら悪巧みも楽しいものであり)
くす。それなら…実践をしないとねぇ?
…貴女の綺麗な顔がどんな表情を浮かべるか見てみたいもの。
………ん。
(ためらいもてらいもなく永琳の顎先に指を添えるとそっと唇を重ねた)
(寄せていった頬の白さが眩しく、改めて永琳は銀月だと感じられる)
ええ、貴女の膝は温かくて心地がよいもの。
本当に油断ならない従者だわ。私のからめとりかたをよく心得ているのだから。
(それも付き合いの長さゆえだろう。永琳の掌の心地が気持ちがよい)
【ほほほほ、1000ゲットおめでとうござるよ】
【ニート睡眠タイムも近いので拙者次レスで貴女の1000にお返事をして〆るでござる】
【くす。また会えると嬉しいのだけれど。よろしければ正式参加を検討してみてほしいでござる】
>>999 怠惰異変、ですか
そうなると、私も薬や治療を行うこともなく、だらだらしないといけないですね
…どうなんでしょう?少し面白そうかもしれませんね
でも姫様?幻想郷の住民をだらけさせるのはそうそう簡単にできることではありません
やはり苦労しないといけませんね、ここは姫の手腕の見せ所…
(輝夜と悪巧みをする、それも永琳にとっては楽しいもので)
(もしそのような異変が起こったら自分もだらけてしまい、また巫女にやられそうな場面を想像する)
ええ、実践してください
あなたの美しい顔で、やわらかなくちびるで…私の顔に変化を…ん…っぁ
ふふ…甘い…どきどき、してしまいますわね…
(輝夜の顔が近づいて目を閉じ、そっとキスをする)
(胸に手をあて、顔を赤くし、潤んだ瞳で輝夜の顔を、くちびるをじっと見つめる)
ええ、こたつに入るより心地いいものでしょう
私の膝は…姫にとって安らぎを与えてくれることでしょう
このまま、私の膝の上で寝てもいいのですよ?
それとも一緒に帰りましょうか?私が姫をおぶっていきますから
今は、行動せず私に任せてもらってもいいのですよ
(輝夜の頬を撫でながら提案してみる)
(輝夜が寝るまで、一緒にいるつもりだった)
【ありがとうございます】
【私も眠くなってしまったのでここで締めですね】
【ええ、またお会いしたいですね…そのへんも考えてみますね】
【今日はお相手ありがとうございました】
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( スレッドも立てようか?
。o ○\_____________/
∧∧ヘヘ. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
/ | \ \_______________/
@__ノ(___ノ
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。