【FE】ファイアーエムブレム総合スレ４

>>950
うむ、ものの考え方はそれでよいのじゃ。
レベルアップの楽しみとはそこに尽きるでのう。
しかし指揮レベルは上がりも下がりもせんのじゃ。
なんぞ強化できてもよかったかも知れぬが…
指揮官は一人じゃからのう。

まったくしゃあしゃあとしおって。
如才ないやつじゃのう。
くっくっく…皇帝の怒りの深さを知るがよいのじゃ。
そなたには余の玉座たるを命じる！
余にばっちり尽くして償いをするのじゃぞ。
（と、ぽむんと正座した膝に座り）
ほれどうした。肩でも揉まぬか。その腕は飾りかの？
（と、これまた尊大な態度でとっても偉そうに）

>>952
ステージによって上がったり下がったりする謎の人はいますけどね
お約束で味方になると下がったり…
まあ、ゲームの都合上で納得するしかないのかなあ

うわーっやっぱりっ
（といいつつも嬉しそうである）
まあ、これも遊びと思うしか
（玉座と聞いて四つん這いにでもなるかと想像するが…）
まったく、素直じゃないんだから
はい、いつものご苦労を癒しますよ
でも、この若さで肩を揉むのを覚えるとかあまり良くないんじゃ？
（と口では言いながら、サナキの良肩をゆっくり揉んでいく）
（あまり力は入っていない）
お加減はいかがですか？サナキ様

>>953
ゲームの都合ではなく実際何かあったと無理やり解釈する手も無くはないのじゃ。
まずは軍の編成じゃな。移籍したのじゃから勝手が違うじゃろう。
同じ人間の集団でも海賊船と歩兵団を指揮するのでは要領が違うじゃろうからのう。
あとは頭でも打ってボケたのかもしれん。
…サイアス。名指しするのじゃ。１０→３のがっかり仕様はどうにかならんものかのう。

だまらっしゃい。
いっそ四つんばいでもいいのじゃぞ？
一国の王にかかる屈辱を与えなんだ余の情誼に感謝するのじゃ。
ふぅ楽チン楽チン。
皇帝の印もあれで中々重い物じゃてな。
（楽々と表情緩めて背中に体重をかけすっかり寛ぎモード）
（ほわ、と体の力を抜き）

>>954
考えてみれば、みごとなまでの寄り合い所帯ですからね
歴代みんな
そんな背景があるから、サイアスは慣れぬ環境で力を発揮できなくなったんでしょう
誰も指揮官レベル10の人間の発想を理解できないから、足引っ張られてるのかもしれないですが

だめですよ、皇帝ともあろうものが
冗談でもに人に四つん這いになれなんていっちゃ
身が高いからこそ、慎まないと軽く見られますってば
（サナキがもたれかかると、優しい目で軽く笑う）
それはぼくも分かりますよ
人の命も国の過去も未来もすべて背負うのは重すぎてもう
いまだけでも、遠慮しなくて良い相手にゆっくりしてくださいね
（肩をもむ手を止め、労わるようにサナキの頭を撫でる）

>>955
何気に奴だけではないのじゃ。
コノモール４→１　ミーシャ３→０　パーン２→０
ゼーベイア３→１

まぁ軒並み下がっておるのじゃ。
特にサイアスが強烈じゃが。
逆に言えば力を発揮できる環境ならもっと真価を発揮するものもおるかも知れぬ。
人は環境次第という面もあるのじゃな。
適材適所に人材を置けるかは君主の手腕じゃ。

ふん、慎むのは宮廷で充分やっておるわ。
ここでくらい好きにさせい。
（子供っぽいわがままをいいつつ紫の髪を撫でてもらうのは心地がよくて瞳を細め）
かっかっかっか。
じゃからこそのまっさーじちぇあじゃて。
しっかり勤めて帝を癒すのじゃぞ？そちの働きに定刻１億の人民の命運がかかると思えば働き甲斐もあろう？
（と、けらけら笑いながら憎まれ口を叩き）

>>956
それだとリーフやぼくは君主失格ということに…
ふふふ、しかしさにあらず！
天下を取った後は強力な味方が邪魔者となって粛清されるのはよくある事
それを未然に防ぐいい策だと思いませんか？

確かにそれは言えてるかも
（自分にわがままを言って甘える姿が可愛くて、頬が緩んでしまう）
一億も良いけど、サナキ様一人のために働くのもいいものですよ
具体的にこうして喜んでくれるのが分かると楽しいし
（髪を梳くように指を通し長い髪の感触を楽しむ）
（無防備な後姿をみて、髪の毛にキスをする）
サナキ様、かわいい

>>957
おお、主人公とは思えぬ外道な台詞じゃのう。
まったくその通りじゃが。
有力な味方とて乱世の雄じゃ。相応の野心を持っていてしかるべきじゃしの。
そのくらいのエネルギーが無いと強力と呼べるような味方にはなれまいて。

ほほう。なかなか忠義に満ちた言葉よの。
苦しゅうないぞ。かっかっか。
ほれほれ、ならばもっと働いてみせい。
余が揺り椅子としての。
（長い髪に口付けをされても後ろは見えないし髪では気がつくよしもない）
（セリスの指の合間をよく手入れされて香を織り込んだ髪が流れ落ちていき）
ふ、ふん。余がらぶりぃできゅぅとなのは当然じゃ。
さらっとそなたはそういう言葉が出るのう…
（少し照れてはにかむとセリスの膝に乗せた小さなお尻に体重をかけた）
（楽にしつつもはにかんでる顔を隠すように視線は前をむいたまま）

>>958
さっすが、サナキ様も荒馬を乗りこなすのは馴れておられるようで
でも平時のときはあんまり危険な野心は秘めていて欲しいですよ
無駄に裏の読み合いとかしたくないし

忠義じゃなくて、同士としての友愛の気持ちですよ
ぼくは別に臣下じゃないし
（髪の毛がはらりと落ち空気に香りを含ませる）
（その香りに気がつくと、ドキッとしてしまう）
かわいいものはかわいいもの
可愛いといわれるのが、嫌じゃなくてよかった
（後ろからぎゅっと腕を回して包み込むかのように抱きしめる）
ぼくが揺り椅子なら、らぶりぃできゅうとなサナキ様は何かな？

>>959
ふぁいあーえむぶれむは平時の物語ではないからのう。
そこは諦めるしかあるまいて。
一度内政要素込みのＦＥもやってみたいもんじゃが。

ほうほう、一天万乗の皇帝に並ぶと申すか。
ま、聞き流しておいてやるのじゃ異国の王よ。
（これまた尊大な言葉を自然に零しつつもちょっと捻った憎まれ口を叩き）
のわっ！？
こ、これ……よ、余とて褒められて悪い気はせぬわ……
（そして偉そうな事を言いつつも言葉に詰まった）
（小さな体がすっぽり腕の中に納まってしまう）
椅子の主じゃ…それ以外にあるまい……
（自分を抱きしめる体の前に回されたセリスの腕に小さな小さな手をかけて重ねて）

>>960
内政入れたら意外な味方が使えるようになるかも
戦場ではいまいちだけど官僚としては…とかね
今度作りましょうよ、サナキ様のお力で

並びますよ、ぼくだって聖王と呼ばれるかもしれない男
それに、人と人のつながりは肩書きだけじゃないですよ
（素直じゃない言葉ももう馴れた者むしろ楽しく思う）
ぼくの主なら、…サナキ様にぼくがすることは一つだけ
あなたの椅子であるものは、主のことをお慕い申し上げていますと態度で示すしか
（言葉からふざけた調子が徐々に消え）
（サナキの頬にキスをする）
主は…どうします？

>>961
んむ、そうさのう。ちと任天堂に命じてみるかのう。
奴らが余に忠実であらばそれも実現しえようて。

余とてそのくらいの事心得ておるわ。
じゃからの。余は……
（何か言いかけてみせてそして頬に唇が触れる）
（ぷっくりと柔らかい子供の肌そのものであり）
……よ、余を慕うておるか。
よよ、よき心がけじゃ。では仕方ないの。
苦しゅうないゆえそちの好きにせよ。
……ほ、ほれ…忠誠への褒美をくれてやるゆえ……
（どきん、と心臓がなり小さな胸の鼓動が高鳴る）
（紅が差した頬をあまり見られたくないために片手をあげてセリスの目を覆うようにすると）
（褒美と称して鼻の頭に小さく口付けをした。同じく頬に返すのはなんだか恥ずかしかった）

>>962
ありがたき幸せにございます
（鼻の頭にくすぐったいような感触を得ると）
（まだ小さい手を、戦いで見た目以上に鍛えられた手が握った）
（サナキの目を正面から見つめ）
サナキ様は立派な皇帝だけではなくて、女の子としても素敵だかよ
と、椅子の分際で思うのでした
（自分も照れてつい冗談めかすようにしてしまう）

随分夜更かしもしたし、そろそろ休んだほうが美貌のためだよ
今日はサナキ様にたっぷりお仕置きされちゃったから、次は…
お仕置きじゃなく遊ぼうね
それじゃ送ろうか、サナキ様？

>>963
うむ、当然じゃな。
よ、余の美貌は天下に輝き……
大げさな事はもうすまい。
す、素直に喜んでおくとしようて。
（はにかんで、ついっと視線をそらしてしまう）

ふふ、よかろう。
げぇむは一日一時間などと申さず遊戯に時を過ごすのもよかろうて。
何をして遊ぼうかのう？
そなたもネタを考えておくのじゃぞ。
（それだけいうとぴょんとお膝から降りて）
ではエスコートに預かろうかのう。
しかと勤めるのじゃぞ。
（偉そうな事を言いつつも小さな掌できゅっと手を握り返しその後についていく）

【では先に休ませてもらうかのう。楽しませてもらったのじゃ。ちょいと照れくさいがのう】

>>964
何で遊ぶかはその時までのお楽しみに…したほうが良いでしょ？
別に今考え付かないとかじゃないからね本当だよ
（時間を置かないと考えがまとまりそうになかったが）
王たるもの、人々のエスコートにはなれております
いまはサナキ様のナイトとして信頼してください
ではみんな、お休みなさい
（今までよりも少し近い距離で、手をつないで二人は歩んでいった）

【お疲れ様でした。すっかりサナキ様の術中に…。】
【でもとっても楽しかった悔しくないや。お休みなさい】

こんばんは…もうすぐ新スレの季節ですね…？
少しだけお邪魔します…。

誰もいらっしゃらないようなので、
今日は戻ります…。
お邪魔…しました…。

梅

こんにちは。……いえ、こんばんは、でしょうか？
まだ残暑が続きますが、だんだん暑さも落ち着いてきて過ごしやすい時期になってきましたね。
……台風なども襲ってきているようですが、暴風域の皆様はお気を付けください。

さて、しばらくの間お邪魔しますね。

台風で女性陣のスカートがめくれるのを期待してる…と
ﾉｲﾉｲ…

カーリング

>>970-971
すみません、急に伝令兵が戻ってきた為、対応で遅れてしまいました。

……いやいや、幾ら何でも、それどころじゃあないでしょう？
そんな余所見していたら、弓矢や魔法で命を落としてしまいますよ…

さて、そろそろ失礼しますね。

遅かったか

９７５

フロリーナもノイッシュもこんにちは！
もうそろそろ次スレの季節だね…
他にも大風の季節でもあったわけだけど、名無しのみんなは大丈夫だったかな？
というわけで、ぼくも少しお邪魔するよ

こんばんは…。

（腰まで伸びた、白がかる銀髪を靡かせ、漆黒のローブ姿で現れる少女）

>>977
こんばんは、フォル
フォルのほうは嵐大丈夫だった？
（心配げなかおで）
強い風や雨だと色んな物が吹き飛んできたりして、去った後も大変だよね
木の枝やら看板やら、もう…

>>978
問題ない…親切な人が家に泊めてくれたから。
ただ、私を見る目がずっと気になったけど…今では分からない。

（頃合で家から去ったものの、その後どうなったかは知らぬまま）

荒れた天気こそ面倒でしかない…。

>>979
親切な人って、通りすがりに会った人かな？
（フォルの説明で、危うい相手ではなかったかと不穏な想像がどうしても浮かんでしまうが）
フォルのことが実は人間じゃないときがついていた…人もいるのかな

暑さ寒さは平気なフォルでもそうなんだ
竜の姿になれば平気なんてわけでもないんだね
家の中のほうが快適に過ごせるのは当然か

>>980
そう…木陰で雨宿りしていたら会った人。
色んなものを売買していると言っていた…。
多分、気付いていないと思う…物珍しい反応はしていたけど。

確かに、本来の姿ならば…とは言え人里が近かったから。
だから…近くの村で落ち着くまでいただけ…。

>>981
行商の商人かな？
雨宿りをして知らない人と、というのはよくあることだね
（ちょっと心配げな表情になる）
フォルみたいな女の子が一人旅をしていたから、珍しいと思ったんじゃないかな？
さっき見る目が気になったといってたから、もしかして良くない下心とかあったかと心配したんだけど

それなら変身はできないか
嵐にまぎれて竜が！なんて目撃されたらあらぬ大騒ぎになるのは目に見えるし
（大三者視点では愉快にも思えて笑みが浮かぶ）
そうなればきっと、後世に残る伝説になったよ

>>982
うん…大きな鞄を背負って売買をしていた。
見る目の事は…それと同時に、高く売れるとかとも呟いていた。
服や、下着も…あまり見る事のない綺麗なのを用意されたけど…。

だからこそ、下手に騒ぎを起こす事は避けたかった。
ただでさえ、嵐の影響が大きいのだから…。

>>983
ああ…やっぱり…
（不安な予想が的中して苦笑いする）
フォルが綺麗だから、金持ちに売ってしまおうと考えていたのか
しかも綺麗な服や下着ということは、夜の相手をさせるようなそういう需要と…
フォルを眠らせるような薬でもなければ簡単に逃げられるか

平常時ならともかく、嵐で混乱が起こったら危険度が跳ね上がってしまう
はっきり見えない状況では噂が噂を呼んでお互いに…
フォルも色々気を使わざるを得ないのは大変だね

>>984
………。
私を売る…人買い、という商売をしている人達…？
夜の相手…つまり、体を重ねるという事？
問題ない…少々の薬くらいなら効く事はない。
後、雨に打たれて…下着は濡れていたから…それだけは貰った…。

（何の気もなしに、自身の胸元から腹部の下まで掌で撫でながら答えて）

余計な混乱を招いて…何かあったら目も当てられない。
だから、そんな時は慎重にもなる…後々に響くと面倒。

>>985
そういうこと
体を重ねたり、自分の好きなように奉仕をさせたり、とかね…
（実例の心当たりがあり苦々しげに）
それなら良かった
一人で行動してたらどうしても弱みに付け込みたい者に狙われるからさ
（予想外の言葉におもわず咳き込み、フォルの仕草に余計な想像を喚起されてしまう）
え、ど、どんなものを！？
（思わず聞いてからしまったと表情に出る）


うん、慎重に慎重にが生きていくための知恵か
好きに生きられないのは少し残念かな

【次スレを立ててみます】

【FE】ファイアーエムブレム総合スレ５
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1379345293/

スレ立て成功！
これからもよろしくね！

>>986
でも…私より大きな人の方が良い、という事ではない…？
セリス…苦虫を潰したような、顔…何かあった？
昔から…よくある事…一人でいるから尚の事…。

………白い…真っ白な、レースの下着。
後…ローブは直ぐに乾いたけど、下着が乾かなくて…。

（表情は動かさないまま、見てみる？などと告げながら小首を傾げる）

私が…私であるが故に…竜という存在だからこそ。
人の世界に在る以上は…仕方のない事。

【よろしくお願いします】

>>987
土壇場…？
ありがとう…そして、お疲れさま…。

>>988
そこは人それぞれなんだよ
確かにフォルより大きい人を好む人間が多いと思うけど
逆にフォルのような相手が良いって人間もいるのさ
（顔を顰めていた事に気がつきはっとする）
人を売買して好きなようにするってあまり良いことではないからさ
本人の意思ではないことも多いし末路もね…
だからいまさら言うことでもないしよくある事だとは思うけど、フォルも気をつけて

そうなんだ…はは…
（ダメだと思っても脳裏に浮かんでしまう）
（見るかと尋ねられると葛藤で少しの間固まったようになったが）
えっと…み、見てみたい…です

竜の世界であれば…
でもそれだと、ぼくたちもフォルとは出会えなかった可能性が高いんだよなあ
そのデメリットも気にならないくらい、ぼくたちといる事が心地よく思えるようになったらいいな

【次くらいから新スレに書いたほうがいいかな？】

乙

>>989
人の好み…嗜好次第…多岐に分かれる、と。
なら…セリスはどんな女の人が好み？
忠告傷み入る…。分かっている…悪い意味で、ただならぬ気配を感じたから。

………。

（見てみたい、と言われるとセリスを見上げた後）
（何の躊躇いもなく、ゆっくりとローブを脱ぎ落とし）
（瑞々しい素肌と、純白の色が映えるレースの下着姿を露わにする）

門を越え…向こう側から来ない限りは…人の世界へはたどり着けない。
でも…私自身は…ここの人達といるのは楽しい…。

【980を過ぎているので使い切った方がいいかも知れません】

>>991
えっ、そうくる！？
ぼくの好みって…えっと…
（数瞬間を置くと）
一緒にいて楽しく遊べるようなタイプがいいな
容姿だけで言うとどっちかというと、活発そうな肉付きのある方が…うー恥ずかしい

あわわわっ
（まさかローブを全部脱いでしまうとは思わず、目を白黒させてしまう）
（もともとそのような目的で作られた意匠の下着と清楚な姿のアンバランスさに目を奪われそうになるが…）
これは…えええと…似合ってるね！けどずっと見てるとぼくが危なそう…
（ローブを引き上げてフォルに掛ける）
きれいというか、逆に扇情的というか…今も着てるということは、フォルは気に入ってるの？

それは良かった
少なくともぼくはフォルと言葉を交わすのは楽しいし、みんなもそうだよ
ならきっと、ぼくたちとフォルとは出会うべくして出会ったんだな
運命に感謝だ

【後10使い切れるように頑張ってみよう】

>>992
うん…そう聞いてみる…。
………一緒に楽しく遊べる…こっちは何とかなりそう。
けれど…体の方は難しい…セリス、恥ずかしい？

…ありがとう。
セリスが危ない…危険が迫っているようには見えないけど…これから何かある…？
ん…っ…。

（そうこう言う内にローブを引き上げられ、セリスを見上げるが）
（その際、ローブが胸元を擦ったせいか、くぐもった声を漏らす）

白くて綺麗だから…気に入っている。
…こうした関わりや、絆は大切にして行きたい。
異端と言われようとも…ニニアンやニルスのように人と竜との架け橋になりたい…。

>>993
一対一で面と向かってそう聞かれちゃうと、なんかね
自分の個人的な部分をさらけ出しちゃう様な気がしてさ…って、あれ？
（フォルの言葉がいまさらになって引っかかり）
体の方は難しいって…別にフォルがぼくの好みに合わせる必要なんてないんだよ
女の人の好みって彼女とかそういう意味で聞いたんだと思ったし
それに、単にぼくの一方的な好みで、人付き合いとなるとまた別だしね

（フォルの不意に上げた声を聞いて少し顔を赤らめてしまう）
こんなとこ見られたら誤解されてしまうし
フォルの姿見てると…
（フォルの、人間の基準では浮世離れしたような言葉を考えると誤魔化す気も薄れ）
ぼくが性的に刺激されちゃうから、ね

あげた人は危なくてもそれはそれか
あまり耐久性重視で作られてはいないと思うから、ここぞって時に身に付けるといいかもね
いわゆる勝負下着ってやつ？
（言ってからフォルにはらしくないかと自分で笑ってしまう）
及ばずながら力になるよ、竜の力はぼくの体にも一部宿っているしね

>>994
人の心理…引き出すには先ず相手と自分のみ…。
他に誰もいない時こそ…聞き易くも、ある。
問題ない…聞いてみただけ…それと、私が言ってみただけだから。
うん…分かっている、好みの本質はそういうものではない…。

誤解…何を？
それに、性的な刺激………ここにも、関わる？

（呟きながら、小さな手をゆっくりと伸ばして）
（きょとんとした表情を浮かべ、セリスの股間をゆっくりと撫で上げる）

ここぞ…話をまとめるに…私が、体を重ねる時とか？
ただ、そういった機会は…殆どないから意味を為さないかも知れないけれど…。

………ありがとう。
やはり…シグルドと重なるのは、親子だから…こそ？

（ふと、そんな事を言って静かに微笑みかける）

【遅くなってごめんなさい…】

>>995
人に聞かれる心配がないとここだけの話もしやすいのは確かだね
お酒の力も借りればさらに…フォルならできる、かも
（悪戯っぽく笑う）
結局自分でばらしちゃったけどね
自分が好ましく思う相手だと、痘痕も笑窪なんて言葉もあるし
結局どれもこれも、要素の一つでしかないものだし

ぼくがフォルに手を出してるとか、脱がしたとかそういう…
あ、脱がしたのはあながち誤解でもないか…ん？
（まさか手を伸ばされるとは思わず避ける事もできず、飛び上がらんばかりに驚いた）
やめてってば！それはその通りに関わるんだけど！
うう…
（フォルに触られた刺激で、硬くなるほどではないが股間が反応してしまう）

そういう時もそうだし、人間の勝負下着というのはなにか気合必要な時にも使うみたいだよ
身も心も引き締めるようなものかな？

そういえば父上のことを知っていたんだね
ぼくが…どんな所が…似てる？
（聞きたいような、しかし若干戸惑いもあるような…）

【大丈夫だよ】
【でも、時間が遅いけどいいのかな？無理しないでね】

>>996
夜半なんかは特に…静かだから…。
二人きり、という状況も起こる可能性が高い…。
お酒の力…軽く、酔った勢い…？

興味があったから…聞いてみたまで…。
そんな要素の一つすらも…聞いている、私からすれば新鮮…。

………ロリコン、と称されてしまったり？
うん…脱がされた。セリスが望んだから…。

（自分から誘っておいて、と突っ込まれかねない物言いをさらりと返す）

セリスは正直者…体も、心も…？

（あどけない雰囲気に見えなくもない様相の中、撫で上げた掌で反応を見せた股間にじっと視線を向け）
（間もなく、ゆっくりと撫で下ろしてみせ、何処か見透かしたような視線で再びセリスを見上げる）

用途は…それなりに様々…。
けれど、私は普通に着けてみているかも知れない…。

………如何様な人であれ、私のような人ならざる者に対しても…。
優しく密に接してくれる所…親身になってくれている事。

（戸惑いを見せるセリスに対し、金の双眸で見つめながら）
（安心させるかのように、頷きながら語りかける）

【お気遣いありがとうございます】
【もう暫く問題ありませんよ】

>>997
そう、酔った勢い
人と飲んだ量によってはガードが大きく下がるのでねらい目
えーと、ぼくがそんな事言ってたことは秘密でね

人間の生態は、竜には興味深いものだろうね
ぼくもフォルがフォルの好みのタイプなんかは気になるといえばなるな
体を重ねる事もある、みたいだし…

ロリコンとかって、分かっててやってるんだな、やっぱり
ぼくより長く生きてるから当然といえば当然か
自分から振ってきたりとかぼくをからかってたのか…
（自分が間抜けに思えて口をしかめる）

見ての通りあっさり引っ掛けられた正直者だよ
（これも親譲りなのかと思うと予想だにしなかった再びの刺激か股間に）
フォ、フォル…？
（心と体の底に猛り始めるものを感じながら、ぎりっと奥歯を噛み締める）
（股間の肉の棒にはくっきりと芯が入り始めた）

父上はそういう所があった方だとは良く聞いてるよ
そうでなければ、あのような形での戦いに出るはずもなく
あれだけ仲間に慕われるはずもなく
（父のことを出されると、自分が猛ってしまった事に罪悪感のようなものも覚えてしまうが）
教えてくれてありがとう、フォル
けど、ぼくを誘うようなことをしてみたり、父のことを出してみたり
手のひらの上で弄ばれてる様な気分が…ぼくを試してる？
（フォルから見たらまだまだ未熟者扱いなのかと思うと、カッと頭に血が上ってしまい）
（フォルのローブを胸の辺りまでひき下ろしてしまう）

【じゃ、もう暫くよろしくお願いします】

>>998
ふらふらになっている人をたまに見かけるから…確かに、頷ける。
分かった…私は、何も聞いていない…。

うん…大いに、興味深い。
私の好み…そう言われると、実際…はっきりとは言えない。
正しくは、どう言えばいいか…だけれど。

………想像に、任せる。
繰り返すようだけど…やはり、興味深い。
だけど、その正直さが功を呼ぶ事もあるのでは…？
………。

（見上げたまま、静かに言葉を返すと）
（股間に添えていた掌を広げ、盛り上がりをそっと握って、軽く上下に揺すってみせた）

………それがシグルドという一人の父親。
ここでしか会えなかったけれど…。
父親という存在の温かさを…少し分かった気がする。

どういたしまして…そこをどう思うかは、セリス次第…。
………？

（と、その刹那、腕を伸ばしてくるセリスに反応しきれず）
（容易くローブを引き下ろされ、控え目な膨らみを包み込む純白のブラが姿を現す）

【はい、こちらこそー】

>>999
どう言えば…か
察するに竜のタイプを人間に説明するのは難しいということかな？
色々と「翻訳」がし難い部分やニュアンスもあろうだろうからね

下手な駆け引きをしないで飛び込める点では恩恵にあずかってるよ
でも逆に覆いたいことも…
（今はどちらなのだろう？と自分でも分からない）
（フォルに股間を握られる時も、避けたり払ったりもできたはずなのに、なぜかなすがままであった）
ん…んんっ…ふ……
（フォルに握られると肉棒はいきり立ち力強く布を持ち上げる）
（手を動かされると戦慄にも似たものが背中を駆け上がり、肉棒と肉体が震えた）

いま、今父上のことを言わないでよ…
（聞きたかった言葉であったが今は耳に入れたくはなかった）
（この流れで聞かせてくるフォルに怒も含んだ目を向ける）
ぼく次第なら、ぼくの思うようにするよ
今のぼくは、父上に似てるといってくれた、そのぼくとは違うかもしれないよ？
（まだ新しいブラの上に手を伸ばし、ふくらみを掌で覆う）
（フォルの肉体の温度や柔らかさを確かめるかのように、優しく揉むように感触を確かめ始めた）

【これで完走！続きは次スレ！】
【みんな、このスレでもありがとう！】

　 　⊂⊃　　／~~＼ ⊂⊃
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　 　 　 　 （ 　　　スレッドも立てようか？
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