肉体改造・グロ・猟奇・食糞・超ハード調教 Part18
けいおんとここは一緒になるべき
保守
【女性同士で状態変化シチュエーションをやってみたいです】
【液体化や平面化から、物品化に服化やはたまた陰茎化など】
【膨乳や性器移植等の肉体改造も希望があれば…】
【興味のある方はお声掛けください】
あ
異常者たちの集い
ぬるんだ感情を押し殺してきた
声にならない悲鳴を女体に刻み付け
はいや!
キ
いぜんこのスレにきてたガイバーのヴァルキュリアさんまた来てくれないかなあ…
っ避難所
こちら責める側の男で、女キャラ募集します。
シチュは肘膝の四肢切断で家畜・ペット化の改造。
抜歯済みの口や前後の穴を性処理に使ったり、搾乳や拡張、犬や豚などペットの嫁扱いで獣姦など
目を覚ましたら既に改造済み、というような、改造の過程より改造した身体を弄ぶような調教をしたいです。
ピアスや刺青、焼印をした身体で露出散歩や、苦痛を快感にしてしまうような身体にするとか。
お相手のキャラはオリ可で、例としては黒髪ロングに釣り目、周りの人間を見下してる、というような
本来はサディスト、プライドの高いキャラなどを貶めたいです。
最近のアニメですが、犯罪組織の支援で猟奇殺人を繰り返していた女が失態を犯し
同じ組織の男に売られて…というのがあったので、このようなシチュで出来れば。
落ちます。
【拷問→処刑の流れでプレイを希望します】
【先ずは打ち合わせからよろしくお願いします】
>>15 【捕らえられての見せしめ拷問、そして処刑でしょうか】
【処刑というのは死んでしまう最後を希望ですか?】
>>16 【公開拷問は考えておりませんでしたが、ご希望とあればOKです】
【捕えられ、死んでしまうバッドエンドを希望してます】
>>17 【拷問シーンを中継するのもいいかと思いましたが、内容にもよりますね】
【ラクスは拷問にも屈服せず性的陵辱され、それでも屈服せず最後には処刑…と描いていましたが】
【許しを請うように仕向けるのがいいでしょうか?】
【それと拷問と処刑の残虐度合いも聞いてみたいですね】
【最後には四肢断裂レベルのことをやって、惨めな死体と化してしまうのかなど】
>>18 【出来たら許しを請う…命乞いをするような展開が好きですね】
【そのほうが惨ったらしい感じでますので…】
【杭を打ち込まれたり…骨を砕かれたり…鼻を削がれたり……残酷の度合いは上限なしです】
【惨めな亡骸と化したいです】
【追記で】
【キャラ変更…ルナマリア、00のスメラギが可能です】
>>19 【みっともなく命乞いしながら朽ちていくと…ラクスを慕う人からすれば耐え難いような最後ですね】
【最後には皮膚を剥いだり、とはいっても顔一面剥ぐまではしないですけど】
【瀕死で息も絶え絶えなラクスを獰猛な野生生物の食事にして終わり、もしくは火あぶりでそのまま火葬してしまうのはどうですか?】
【もしこちらがロールを申し込むとしたら本日は難しいので、後日開始でも受け付けてもらえるでしょうか】
>>21 【はい…幻滅されながらの最期になるでしょうね】
【皮膚剥ぎですか…激痛でしょうね…宜しいかと思います】
【火炙りいいですね。他に考えたのは晒し首なんかですね…】
【はい、それは全く構いません】
【こちらの都合で上げさせて貰うと…候補日は2/1、3、4の夜11頃になります】
>>22 【火炙りに晒し首、どちらにすべきか迷いますね】
【杭打ちから性陵辱、死に向かっての処刑と考えてますが性的陵辱は構いませんか?】
【でしたら2/1の11時頃からでお願いしたい】
>>23 【どちらも捨てがたい最期ですからね】
【はい、性的陵辱を取り入れても構いません】
【腕を骨折させられ、嘔吐しながフェラなんかもいいかと思います】
【はい、了解です。その時間で宜しくお願いします】
>>24 【嘔吐しながらのフェラの次はラクスの吐しゃ物に濡れた性器で処女喪失で、】
【精神、肉体、純潔の全てを壊してやりたいですね】
【そう拘るほどでもないのですが、捕まるならナチュラルとコーディネイターどちらがいいですか?】
【こちらこそよろしくお願いします。今日のところは次のレスで落ちようかと思っています】
【相談が足りない部分があれば、また煮詰めていきましょう】
>>25 【腕を骨折しているから、抗うことも出来ずに…ですね】
【はい、全てを壊し尽くされた上での最期を希望します】
【強いて言うのでしたらナチュラルですかね…】
【人種としても否定される要素が加わりますから】
【いえ、こちらのテーマは惨ったらしく惨めに朽ちるラクスなので…】
【「全てを壊してやりたいですね」のお言葉を頂いているので、大丈夫かと思います】
>>26 【絶望のうちに死んでいく……】
【本編のラクスなら絶対にあり得ない最後でしょうね】
【ではナチュラルで、ラクス自身とコーディネイターとして生まれた肉体にも憎悪を抱いていると】
【そうすれば拷問に走る動機にもなりますね】
【そう言って頂けると嬉しいです】
【今日はこれにて失礼します。もしこの場が使用されていたら待ち合わせ伝言板にてお待ちしますので】
【それではおやすみなさい】
>>27 【はい…そう言う最期を希望します】
【はい、流れる血にさえ、憎悪を抱かれながらの拷問…ですね】
【了解しました。では、2/1を楽しみにしております】
【こちらも落ちます。お休みなさいませ】
明日
【少し早いですが待機します】
>>30 【お待たせしました。今夜は宜しくお願いします】
【こちらはナチュラルの男性で……ラクス処刑に関する一部始終は】
【生中継ではなく、後々にコーディネイターの権威を貶めるために放送するつもり…でいかがでしょうか】
>>31 【こんばんは。こちらこそ宜しくお願いします】
【はい、了解です。問題ありません】
>>32 【こんばんは。始まりのレスはいかがいたしましょうか】
【誘拐し、既に捕らえているのがやりやすいとは思いますが】
【そちらとしては、書き出しはこちらから始めるがやりやすいですか?】
>.33
【はい、既に拘束されている、が宜しいかと思います】
【そうですね。出来たら、そちらから始めていただけたら助かります】
>>34 【それでは書き上がり次第レスしますね】
【よろしくお願いします。少々お待ちください】
>>35 【改めまして、お相手よろしくお願いします】
【ラクスがどのような服装かは書いていませんので、そこはそちら様にお任せしますね】
それにしても大物を捕まえてきたな。
まさかラクス・クラインとは……こいつを処刑すればコーディネイターを見返してやれるぜ。
(目隠しと口を覆い隠す布を縛り、この時代において酷く古典的な手法でラクスを攫い)
(連れ込んだ先は外の物音が全く聞こえない外界から閉ざされた場所、壊れかけた照明しかないその場所は薄暗い)
(囚人に使用されるような金属性の手枷がラクスの両手首にはめられ、その根元は高い天井に繋がっていて長さに余裕はなくラクスに移動の自由は無かった)
ラクス様よぉ、そろそろ喋ったらどうだい?
まずは挨拶代わりにこれから殺される感想を聞かせてほしいもんだ。
(視界を隠していた目隠しと口を塞いだ布を解いてやれば、ラクスの前には数台もの録画機材が向けられていた)
(ラクスがこれまで受けてきたメディアの取材とは対応が全く違い、乱暴な口調でとんでもない感想を聞きだそうと睨みつけていく)
…っふぅ…っん………ふぅ……。
(口を塞ぎ隠す布……微かな息使い…)
(耳にする「こいつを処刑すれば」の言葉に自身の置かれた状況は知っていた)
(天井から降りる鎖で吊るされた状態…)
(足は床に付かずに、宙ぶらりんの状態……衣服は剥ぎ取られ、下着のみをつけている状態で…)
……っはぁ…くっん…はぁ…はぁ……。
(窮屈だった呼吸は布を外されたことによって解放される)
(視界に映る、数台の録画用機材…)
……わたくしの命をお取りに成られるのですね……
一向に…構いませんわ……お好きなようにどうぞです。
それであなたの…あなたがたナチュラルの気がおすみに成られるのでしたら。
(微笑みを浮かべて、向けられるカメラへと毅然とした態度で顔を向ける)
…………すごいもんだ、憎いが尊敬するぜ。
でもな、はい殺してくださいじゃ伝わらないんだ!
もっとさ…命乞いなんかしてもらわないとこれから見る人達も楽しみがないだろう?
(ラクスのこの態度は予想できていて、数人の男の内の一人が黒いバッグを開いて手を入れれば金属が触れ合うような音が響く)
(まだ未使用の銀色の杭の数々がぶら下がっているラクスの近くに幾つも放り出されていった)
おい、両足を押さえてろ。
……そんな生温いことすぐ言えなくしてやるよ。
(主犯格の男が命じると男二人がそれぞれラクスの足首を両手でしっかりと握って固定し)
(命令した男はラクスの右足の甲に杭の先を当て、上目にラクス睨む視線は憎悪に満ちていた)
……そらっ!好きなようにしてよかったんだよな?
どうだ!これでもまだ言えるか?……次、もう一本だ!
(手にした金槌で杭を叩けば尖った先端が肌を裂き、何度も叩かれる内に足の甲深くへとめり込んでいき)
(男が楽しげに打ち続けると、杭はすっかり右足の甲を貫通してしまっていた)
(それでも飽き足らない男は新しい杭を持ってくるように命令し、手下の者がばら撒かれた杭を拾って主犯格の男に手渡していく)
…楽しみ…がない?
(言葉に悲しみに満ちた表情を浮かべる)
……人の死に楽しみ抱くだなんて…悲しいですわね……。
歪んでしまわれたあなた方に何があったか存じませんが……わたくしはわたくしであり続けますわ。
(恐怖を全く感じない…寧ろ、向けられる視線…あなたたちに悲しみを感じるような視線を向ける)
……っくっん…はっ…はぁあっ…っっはぁ…
か、悲しい瞳ですわね……なにがあなたをそこまで……。
(足首を抑えられ、身体を身震いさせる)
(注がれる視線に…瞳を閉じて寂しげに呟く)
っくぐぅぎぃ゙っ!!ぁあ゙ぁあっぁあァ゙!!!!
(大きく身体を仰け反らせる。足の甲…杭の尖った先端が肌を裂き…肉を抉る)
…ぎぃひぃっはぁ…ぁあ゙はぁ…ぉお゙ぉぁあっああ!!
(結い上げた髪を振り乱しながら、顔を左右に激しく振る)
…い、命を取ろうと…言うのでしたら…一思いになされ…ばぁ…宜しい…で…ぎぃひぃぎぃっ!!!
(言葉が激痛に遮られる。自分の意志とは反して抑えられた足は逃れようよと力が篭る)
っぎうぃぅゔっはぁ…はぁあ、はぁ!はぁっ!!
…う、奪うのでしたら…わたくしを殺そうと言うなら…一思いに…はぁ、はぁ…。
(全身は汗だくになり、項垂れた状態で荒い息使いで、何度も噎せ返す)
わかったような同情をするな!そういう偽善者ぶったところが嫌いなんだよ!
コーディネイターは精神さえも気高いってか?
(ラクスの言葉の一つ一つが男達の怒りに火をつけ、杭を打つ手にも力が篭っていく)
(右足の痛みだけで挫けないことがわかると左足にも杭を打ち込んでいき、両足の甲はみっともなく銀の杭で貫かれていた)
(骨は砕け、赤い血が滴りそれがラクスの真下に血の溜まりを作っていって)
ほら、下ろせ、ラクス様は足だけじゃ物足りないそうだ。
(合図をすれば天井の鎖が下りていき、裸に近いラクスの身体が冷たいコンクリートに寝かせられ)
(仰向けにしたラクスの腹部を椅子代わりにして腰を落すと、磔のような大の字の体勢にさせていった)
いいお姿だ……なんなら本当に磔にしてやってもいいんだぜ?
そぉら、いい様だな!?
(今度は手の平の上から杭を打ち、そのままコンクリートにまで貫通して)
(ラクスの両手は本当の磔状態にされ、凶器に満ちた行動を取るうちに男達の顔つきも強張ったように笑っていた)
そろそろ命乞いでもしたらどうなんだ。
カメラに向かって言ってみろ…そうすれば最後くらいは楽に殺してやる!
(求めた言葉を吐かないラクスに苛立ち、無力な相手の顔を何度も殴り続けていけば)
(整った端整な顔がみっともなく腫れ上がり歪んでいった)
ど、同情だのでは…ありませんわ…
わたくしは…ただ…ただ……悲しいのです……
……ご、ごめんなさい……わたくしには…あなた方の憎しみを取り払うことが出来なくって……。
(息も絶えがちに成りながらも、あなた方への思いを口にする…)
ぎぃっひぃ゙っ!ぎぃやぁあ゙ァ゙ぁあっああ!!ぁあ゙ぁっはぁ…ぁあ゙っぁあ゙っああ!!!
(大きく身体を仰け反らして、絶叫の声を上げる)
(声が枯れんばかりに叫び…そして、痙攣しながら力なく項垂れる)
…くっっはぁ…ぁあ゙はぁ…ぁあっはぁ…くっはぁ…っはぁ!はあっあ!!
(冷たい床に横たわる…杭を貫通された足……夥しい量の血が流れ、でたらめな痙攣を起こす)
はぁあ…ぁっぐぅぶっ!!…ぁあ゙はぁ…っはぁあ…あ゙ぁあっ……。
(腹部に腰を下ろされ、圧迫される呼吸…口の周りは唾液塗れで…)
・・・・・っぐくゔっぁあ…ぁあっああ…ぎぃっ!?
ぎぃやぁっああ!!!っぎぃ!?ひぃっ!!…ぎぃやぁあ゙――っ!!!
(掌に杭が打ち据えられる…腹部に腰を下ろされた状態で暴れ回る)
…ひぃっ…ぎぃひぃっ!!
……ひぃっ…ぅゔっぐぅ……ぁあ゙っあ……。
(彷徨う視線…青ざめた表情……浮かべていた表情は次第に変化して…)
…ぐぅぶっ!!ぐっぶっ!!っぶぐっ…ぁあっはぁ…ぁあ゙っはぁ…ぶっぐぅん!!!
(殴りつけられる顔…片目の瞼ははれ上がり、微かに覗ける瞳は白目をむき…)
っふぅぶ…っふぅぶっ…あ゙ぁっはぁ…くっはぁ…ああ゙っああ…。
(がちがちと震えなる歯…消え入りそうな声で…)
…や、やめて…く、ください……やめて…ください……。
(微かな囁き…うわ言のように呟く)
【すみませんが、今夜はこのシーンで凍結してもらうことは可能でしょうか】
…はぁ!!気持ち悪いんだよ……何がコーディネイターだ!
人の正常な進化から外れた化け物が!
(杭を打っても心が折れずにいるラクスを心底怖く感じてしまい)
(恐怖で半笑いとなった顔のまま、狂乱した男はラクスの顔面を殴り続けていった)
へっ、いい顔になったな……それにいい声だ。
(無様に痙攣し、やっと懇願する声が聞こえてくると怒りと恐怖が一気に晴れていく)
(顔を殴る手も止めるが既に手遅れで、ラクスの顔はもはや視界すら危ぶまれるほど目を腫らしていて)
しょせんあんたも口だけか。
殺してくださいなんて言ったくせに…ちょっと殴られただけで根を上げるのか?
(ラクスの醜態に気を良くした男はカメラに向かっても喋り、ラクスが嘘をつくうえ情け内人間だと言い放つ)
そういえばラクス様は俺らの憎しみを受け止めてくれるんだろ……
コーディネイターとして作られた体で慰めてみせろ!
また嘘をつくなんてことは許されないぜ…それだけは肝に銘じておけよ。
(腹に遠慮なく全体重をかけて暴れるため、腹部の肌は赤黒く変色してしまっていたが)
(ブラジャーを毟り取ってやればまだ傷をつけていない綺麗な肌の乳房がカメラの前で曝け出されてしまう)
どうなんだ?ラクス様の口から聞かせてくれないと分からないなあ?
さあ、カメラに向かって答えてあげてくれ。……ほぉらっ!!
(ラクスを貶めるための映像を撮影すべく、淫猥な言葉を引き出そうとはするが)
(簡単に言うとも考えていない男は、今度は細い二の腕にまで杭を打ち込んでいき、ますます出血が増すこととなって)
いいね
や、やめてぇ…くっ…ください……
もう…やめ…でぇ…くだ…さい………お、お願い…です………
(口を動かすたびに苦痛に頭が揺れる、何度も繰り返し許しを乞いはじめる…)
あぁあ゙っはぁ…くっげほっ!ぶっふぁ…あぁあ゙っはぁ……
…ほ、本当に…し、死ぬと…言うこと…こ、殺されると言うことが…分かり…ま、ましたぁ…
許して…ください…ゆっ…許して…ください…ませ…。
(激痛に身体を震わせ…強張った声で呟き続ける)
……ぁあ゙はぁあ…っふぅぐっ!!
ああっはぁ…っはぁあ…ぅゔっふぅ…は、はぁあっ!!
(ブラを毟り取られ、あらわになる乳房…朦朧としながら、羞恥心に震える)
……お、お許しください…お、お許しください……!!
(身体を使わせろとの意の言葉に上ずった声をあげて拒否する)
ぎぃっひぃ!!ぎぃやぁっぁあっああ!!!
ぁああ゙ぁっはぁ…ぁあ゙ぁっがぁあ゙っ!!!!
(腕に打ち込まれる杭…杭が刺さったままの足を暴れさせて大声を上げる)
あぁあっあぁあ…い、痛いのはぁ…も、もういや…ぁあっああ!!
お、おぉお…犯してく…っださい…!!…も、もう…痛いの…ゆ、許して…貰えるのでしたぁ…
わたくしを…犯してください…な、慰みに使ってくださいませ……!!!
(痛みから逃れようと、必死に声を上げる)
【了解です。】
【今宵はありがとうございました】
【こちら都合ですと…3日夜11時と4日10時からが可能ですが…ご都合、どうですか?】
【お疲れ様でした】
【でしたら4日の1時からでお願いします】
【えっと…夜の10時ですが…】
【申し訳ありません】
【打ち間違いです。返信も遅くなってしまいました……】
【もしよければ夜10時にお待ちしています】
【スレをお返しします】
【◆hJRcF1YCzwさま】
【お約束の日になってのご連絡申し訳ありません】
【インフルのようで今日は無理のようです】
【数日で回復すると思いますので、その時点でお知らせする形を取らせて貰えたら助かります】
【本当に申し訳ございません】
【スレをお返しします】
【わかりました、体調が回復したら教えてください】
【再開できる日を楽しみに待ってます】
【お返しします】
【余り長くはいられないけど、しばらく待機してみます】
【希望としては肉体改造やハードスカ、痴女化、露出等々です】
【落ちますね】
【◆LYk4URQUCM様とのロールにお借り致しますー】
>>53 【スレをお借りします】
【それでは短い間ですが、よろしくおねがいします】
【書き出しはどのポイントからにしましょうか?】
【バトル中か、それとも既に敗北しダッチワイフ化されて、ゴミ捨て場かどこかに放置されている状態からか】
>>54 【こちらこそよろしくお願いします】
【書き出しはそうですね…ダッチワイフ化された所からお願いしても良いでしょうか?】
【油断した所をダッチワイフにされて、ゴミ捨て場に放置されているのを拾われる所からで】
>>55 【わかりました。ゴミ捨て場に放置されているところからですね?】
【それでは書き出しますので、少々お待ちください】
>>56 【はい、書き出しお任せします】
【ではお待ちしますねー】
ヒッヒッヒ!かかったな!くらえブラックセラフ!「ラブドールダッチワイフ!」
(一瞬の隙を付いて、ダークデビルが放った光線が、ブラックセラフに直撃した)
(それは彼女の身体を、異質な物体へと変化させて、街へと墜落させていく)
ヒッヒッヒ!これでお前もお終いだ!そのまま一生哀れな性処理人形として生きるが良い!
ふわあ〜ぁ…。
(早朝…古いアパートの一室から、寝巻きのままのっそりと外へ出た小太りの男)
(夜更けまでネットに夢中になっていたところ、今日がゴミ出しの日であることに気づき)
(悪態をつきながらも両手に生ゴミをぶら下げて、早朝の道をペタペタと歩いている)
(まだ朝早い所為か、人通りはなく、街は静かだ)
そういえば…昨日の夜はなんだったんだろうなぁ…
(寝ぼけた頭のままぼんやりと昨夜の出来事を思い出す)
(夜中のこと、誰かが戦っているような激しい音が響いて、ひと際まばゆい光が輝いたあと、静かになった)
(あれはなんだったのだろうか…と考えながら、ゴミが詰まれているゴミ捨て場にたどり着いた)
【ではこんな感じで書き出してみました。改めてよろしくおねがいします】
>>58 後ろから!?きゃあぁ!
(いつも通り悪の組織の企みを阻止するべく戦っていたが)
(隙をついて謎の怪光線を浴びてしまう)
(その光線はブラックセラフの身体を変質させていき)
「「くぅ…この卑怯者ー!」」
(声も上げられず、そのままゴミ捨て場へと落ちていく)
(それから一晩中、身動きもとれずゴミと一緒に捨てられて)
(光線の効果が切れる事がなく、ついに朝になって)
(ゴミ出しにきた住人が近づいてくる)
「「誰かきた…そうだ、助けて貰えるかも!」」
(安直な考えを抱きつつ男が自分に気づいてくれるよう願う)
(身体が動かせなず声が出せなければ、それだけが唯一今の彼女に出来る事で)
【ではこちらはこんな感じで…はい、こちらこそですー】
>>59 よっこいしょっと…。
(両手に下げたゴミ袋を、詰みあがったゴミ山の脇にどさりと置き捨てる)
(普段ならそのまま踵を返して、家までそそくさと帰るわけだが、今日は違った)
ん?なんだ…あれは。
(ゴミの上に、何かが捨てられているのが視界の隅に移った)
(振り向きかけた姿勢を元に戻して、それが何なのか確認するために歩を進めた)
【ダッチワイフ化されたブラックセラフさんの見た目の描写をよろしくおねがいします】
>>60 『やっぱり誰かきてる…お願い、ボクに気づいて…!』
(ダッチワイフ化されたブラックセラフは手足の先が丸くなっていて)
(人型の風船にセラフの笑顔がプリントされている)
(唇は僅かに開いていて、中に空洞があるのが覗けて)
(スパッツの下も同じような構造になっていた)
(この街に知る者ならば、これがブラックセラフを模した物だと分かるだろう)
(これが本人だと気づく者はいないだろうが)
【身体の大きさはそのままで指とかが簡略化されてる感じにしましたー】
>>61 ブラックセラフ…?の…これって…
(人型大の風船を見つけた男は、驚いた顔でそれを凝視した)
(ビニールの表面に笑顔がプリントされた空気人形。その口に僅かな隙間があるのを見た瞬間ドキリと胸がなった)
ダッチワイフ…?すげえ…!
(指先で、笑顔がプリントされた顔の真ん中をきゅっと突っついた)
(きょろきょろと辺りを見回して、ひとがいないことを確かめると、ひょいとそれを小脇にかついで持ち去った)
やったやったやった…!
(素早く自室に戻り、しきっぱなしのせんべい布団に拾ったダッチワイフを置く)
(連れ去られても笑顔のままのその人形に、デレッとした笑顔を見せて)
ブラックセラフのダッチワイフなんて、最高じゃないか…!
誰が作ったんだろう、エロいこと考えるやつだなあ…でへへ!
(化繊で出来たような安っぽい服を着せられている人形の、胸の辺りをすべすべと撫でる)
(ミニスカートをぴらっとめくり、スパッツが穿かれている事を確認すると、にやにやと笑顔を強めて)
こ、この下はどうなってるのかな…?
(スパッツに指をかけて、ビニールの太腿までゆっくりとずりおろした)
>>62 『良かった…気づいてくれた…』
(ゴミの中に埋もれている自分に気がついた様子の男に、安堵する)
(これでどうにかなるとそう思ったが)
『だっちわいふ…?違うよ、ボクはブラックセラフで…わわっ』
(必死の抗議も空しく、声も出せずに持ち抱えられて)
(そのまま持ち去られてしまう)
『とりあえずゴミとして燃やされちゃう心配はなくなったけど…
どうしよう……声、出せないし』
(喜ぶ男を他所にどうしたものかと考える)
(一先ず身の無事は確保したようだが…)
『だからボクは本物のブラックセラフで…
ってわわ、ちょっとやめてってば!』
(考えてる最中、まだ成長途中の胸を撫で回され)
(スカートを捲りあげられる)
(抵抗しようにも身体は微塵も動かない)
『わ、ちょ…そこはダメ…!!』
(スパッツが下ろされるとそこには秘所を模した…実際は本物なのだが穴が現れる)
(こんな姿になっても恥部を見られ、羞恥に悶えるがダッチワイフの表情は変わらず笑顔で)
【と、ごめんなさいそろそろ時間です…】
【また明日、夜8時に伝言板で待ち合わせでよろしいでしょうか?】
【はい。ではその時間帯にまたお待ちしておりますね】
【今日は楽しかったです。また明日、よろしくおねがいします】
【こちらこそ楽しい時間をありがとうございました】
【ではまた明日お会いしましょうー】
了解
今夜か
【ロールの解凍の為にお借りします】
【◆LYk4URQUCM様とのロールにお借りします】
【今夜もよろしくお願いします】
【事前に伝えておきますが、今日こちらのリミットは22時30分までとなっております】
【日曜日のお昼でしたら長時間都合がつくのですが…】
【あまり長くお相手出来ずごめんなさい】
>>69 【いえいえそういうことでしたら了解です】
【こちらこそリミットまでよろしくお願いしますね】
【それでは続きの方、書き出してきますので、少しお時間頂きます】
>>70 【ありがとうございます…はい、リミットまでよろしくお願いします】
【では書き出しをお待ちしておりますね】
>>63 ぐへへっ、やっぱりおまんこが付いてるんだなぁ。
本物のブラックセラフちゃんのおまんこもこんな形してたりするのかな。
(ビニールの両脚を大きく広げさせ、股間のホールを大きく露出させて、無遠慮に指を伸ばし)
(クリトリスの辺りを指先でこりこりとこすりつける)
(きゅむきゅむと指先でオナホールのような性器をこすり付けて、指先に唾をつけて穴に差込み)
(濡らすように塗りたくっていく)
ブラックセラフちゃん気持ちいい?へへへ…なんか興奮してきたぜ…
おっぱいとかどうなってるんだ?
(リボンが彩られた上半身を覆うコスチュームを、腹側から差し込んだ手で、ぐいっと引き上げ胸を露出させた)
『やだ…見ないでよぉ…』
(オナホールについた穴はクリトリスや尿道の形まで忠実に再現されていて)
(オナホールになってしまった秘所を見られて、プリントされた笑顔の裏で涙ぐむ)
『そんな所触らないで…ひぃ!指が…気持ち悪いよぉ…』
(大股開きになると割れ目が薄く開き)
(クリトリスを刺激され、経験のない刺激に意識で悶える)
(指が入ってくると、見た目通り中はきつく締め付けて)
(ただ、普通のオナホールに比べ妙に中が複雑に作りこまれていた)
『気持ち良いわけ…ないよ!やめて…わ、やだぁ!』
(コスチュームをたくし上げると、年相応の膨らみがまろびでて)
(こちらも秘所同様に乳首まで精巧に作りこまれていた)
>>73 うわあ、ブラックセラフちゃん、結構おっぱいあるんだなあ、グフフ
乳首までこんなおったててるなんて、すけべヒロインめ!
(ビニールの乳房と、その上にぽちっと膨らんでいるビニール乳首に手を伸ばし)
(ビニールの張力と空気の圧を確かめるように手で揉みしだく。乳首にも当然指を伸ばし、きゅっきゅとコスり)
(ビニール乳に埋め込むように、ぎゅっと押し込んでみたりする)
あースゲエ興奮してきた。ブラセラちゃんに今すぐチンポぶち込んでやる。
(既にカチカチに勃起した太いペニスをズボンから取り出し、唾液で濡れた股間のホールに亀頭をコスる)
入れるぞ…!うっ…おぉ!
(ビニールの両脚を腋に抱え込むようにして、ぐいっと腰を押し込む)
(きついホール樹脂を掻き分けて、ずぶぶぶぅ!と一気に中ほどまで挿入した)
おおぉっすげえ…このダッチワイフ締め付け…!
(中ほどまで挿入したペニスを一旦浅く引き、思い切り根元まで叩き込んだ)
(腰を掴む指に力がこもり、むぎゅっとビニールの肌をへこませる)
ああ!気持ちいい!気持ち良いよブラックセラフのおマンコ…!
(ごしゅ!ごしゅ!と腰を打ちつけ、布団とサンドイッチにするように、ダッチワイフを押しつぶしていく)
>>74 『ひゃあ!?おっぱい潰れて、い、痛いってばぁ…!』
(ビニールで作られた乳首は常にツンと上を向いていて)
(手で揉みしだくとビニールの手触りと張り詰めた弾力が帰ってくる)
(ビニールの胸に指が食い込み、まだ痛みしか覚えず)
(声なき声をあげるが、ダッチワイフの顔は変わらず笑顔で)
『はぁ…な、何してるの!?』
(秘所に熱く硬い感触を感じて、顔を動かせない為何をされているのかわからないが)
『い…ぎぃ!!痛い…痛いよぉお!』
『死んじゃう…やめてぇえ…!』
(一気に挿入され、狭いホールが思い切り拡張される)
(濡らされたとはいえ初めては痛みが強く)
(意識の中で泣き叫び許しを乞うて)
『あ…んぐぅ…痛いよぉ……』
(ペニスを奥まで差し込むと何か柔らかなものに当たり)
(子宮を役割をしているものがそこにあるようだ)
(そんな事もかまわず荒々しい腰使いに、表に出せない悲鳴をあげる)
『そんな、押し潰されたら苦しい…うぅう…っ』
(布団と男に挟まれ、胸も押し潰され)
(強くなる一方の苦痛に悶える)
>>75 おふっおふっおふっおふっ!
(だみゅんだみゅんっと、ダッチワイフの上で跳ねるように腰を打ち付ける)
(ぼりゅっぼりゅっとペニスが狭いオナホールの内面をコスり)
(汗ばんだ肌とビニールの肌が触れ合って、きゅっきゅという音を立てる)
(オナホールの奥にある子宮口を模したものらしい突起と、亀頭が激しくぶつかりあい)
ああっブラックセラフちゃんのおまんこ気持ち良いよぉ!
ずっとこうしたいと思ってたんだ!はあ、かわいいおへそに腋…ボーイッシュな顔もかわいいよお!
(ぎゅうっとダッチワイフを抱きしめて、笑顔がプリントされた顔をぶちゅべろと舐めてキスをする)
(唾液がビニールの肌を伝って、とろとろと流れ降りていく)
あっあっ、出る!出るぞ!ブラックセラフのおまんこに精子出すぞ!
(どしゅどしゅと高速でピストンを繰り返していた腰を大きく引き、思い切り突きこむ)
(樹脂の子宮口を突上げた亀頭の先から、半固形の黄ばんだ濃厚精液が大量に噴き出した)
(ぶじゅるぶびゅると渦巻きながら、オナホールの中で暴れ周り、妊娠させるような強暴さで)
(樹脂の奥にまでしみこんでいく)
あー…ああ…はふぅ〜〜〜…。
(しばらくダッチワイフを抱きしめたまま、腰をカクカクと動かしていたが、やがてにゅるりと硬さを失ったペニスを抜いた)
すっげぇ気持ちよかった…。ダッチワイフってこんなに興奮できるんだな…
へへ、いいもの拾ったぜ。
ブラックセラフちゃん、気持ちよかった?これからいっぱい使ってあげるからね♪
(笑顔を浮かべているブラックセラフの顔に、精液にまみれたペニスを近づけて、そのプリントされた髪や眼にべっとりと精液を塗りたくる)
>>76 『ひっく…んぁ、あ…あぁっ』
(勢いの良い腰使いで、ペニスが擬似子宮に突き当たると衝撃に声が出る)
(膣内は男の唾液と先走り汁で塗れて)
(全身ビニールの身体が男の動きに合わせて揺れる)
『ボクはぜんぜん気持ち良くないよぉ…!
早く終わって…んん、やだぁ!』
(男の言葉に届かない抗議をしていると、プリントされた顔が嘗め回され)
(唾液がビニールの肌を伝い、意識の中で嫌々と首を振る)
『で、出るって一体何が…んぐっ!あ、熱いのが入ってきてる!?』
(勢いを付けた一突きの後、擬似子宮に向けて精液が放たれる)
(擬似子宮は精液を飲み込み、その分へそ出しのお腹が膨れて)
(収まりきらなかった精液は結合部から漏れでて)
(太ももを白く汚していく)
『は、ひぅ…や、やっと終わった…の…?』
(ダッチワイフは男に身体を預けるようにしなだれかかり)
(膣内からペニスが引き抜かれ、ひと時の安らぎを得る)
『い、嫌だ…もうやだ!』
『誰か…誰か助けてぇ!』
(精液がこびり付いたペニスを掃除するように顔に塗りたくられ)
(プリントされた笑顔が精液に汚れていく)
(初めてを乱暴に奪われ、男に対し恐怖すら覚えて)
(誰にも届く筈のない助けを求めるのだった)
>>77 ヴヴヴヴヴヴヴヴ〜…
ヴヴヴヴヴヴヴ…
(初めてダッチワイフを拾った日から三日が経過した)
(誰もいない部屋に、静かにバイブの音が響いている)
(正確には、部屋の隅に、雑多な雑誌やチリゴミに紛れるようにして置かれた等身大のダッチワイフが居る)
(その股間の性器を模したオナホールには、紫色の透明プラで出来たバイブがずっぽりとハメこまれ、抜け落ちないようにガムテープで固定されている)
(昨夜のバイブでのピストンプレイの後、挿入されたまま放置されているのだ)
(笑顔を浮かべた顔には、水性のサインペンで「ビッチ」だの「雌豚」だの、回数を示す正マークなどが描かれていた)
(やがてドアが開き、小太りの男が帰ってくる)
はあ、やっぱ外は寒いなあ!
ただいまーブラックセラフ♪いい子にしてたか?
(部屋の隅に転がっているダッチワイフを手を取ると、乱暴に股間のガプテープをびりっと剥がし)
(ぎゅんぎゅん蠢くバイブをずぼっと抜いた)
俺が居ない間バイブで何回気持ちよくなったんだ?ええ?この淫乱ヒロイン!
へへ、今日もかわいがってやるぜ
(そこでふと、今まで何度も股間のホールを使用して、一度も洗っていないことに気がついた)
(すんすんと鼻を鳴らして、股間の辺りの臭いを嗅いでみる)
【早いですがここで凍結お願いしてもよろしいでしょうか?】
【バイブ放置かなりツボなので続きが楽しみです】
【日曜日のお昼2時から空いてますがいかがでしょう?】
>>79 【はい。では日曜のお昼の二時からまたよろしくお願いしますね】
【ツボなプレイを引き当てられてよかったです。こうして欲しいとか思いついたことがあったら】
【いつでもお気軽に教えてくださいね】
>>80 【今日も楽しいお時間ありがとうございました】
【はい、逆さ吊りとかも楽しいかもです】
【そちらも何か思いついたら遠慮なくどうぞ】
【ではまた日曜日にお会いしましょう】
【おやすみなさいませー】
【逆さづりとか面白そうですねえ。是非盛りこまさせてください】
【今日もありがとうございました。また日曜にお会いしましょう、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【◆LYk4URQUCM様とのロールにスレをお借りします】
>>78 『ん、あ…また頭が真っ白になっちゃう』
『あ、ああん…ふああぁあ…♪』
(ダッチワイフと化して三日立ち、散々使われたために快感を覚えるようになって)
(散らかった部屋に転がされている)
(拾われてから精液を注がれるとお腹が膨らみ、今では臨月のようなお腹に膨れ上がっていた)
(今日は男が出かけている間、股間にバイブを入れっぱなしにされて)
(快感に悶える事も声をあげる事もできずに、笑顔の表情のままバイブに責め続けられ)
(数え切れない絶頂を迎えた所でようやく男が帰宅する)
『んぁ…帰ってきたぁ…早く止めてぇ』
『ボクずっと良い子にしてたからぁ!んんっ!』
(聞こえるはずのない懇願をして、バイブが乱暴に引き抜かれる)
(バイブをずっと銜え込んでいた為、穴はぽっかりとその形に開いていて)
『あうぅ…もうそんなのわかんないよ…』
『…今日もエッチなことするの…?』
(男に助けを求めるのも半分諦め、ダッチワイフとして使われる事にも慣れつつあり)
(ふと男が開いた股間に顔を近づけ、臭いを嗅ぎ始めると)
『や、やだぁ!そんな所の臭い嗅がないでよ!うう…』
(股間は3日間洗わずに使われ続けた結果、男の精液の濃厚な臭いがこびり付いていた)
(それと同時に、穴の奥に何かビニールの塊のような物が見えて)
【このような感じで続きからお願いします】
>>83 【移動しました。早速のレスありがとうございます】
【こちらも続きを書き出しますので、少々お時間頂きますね】
>>83 へっへっへ、ずいぶんいやらしい臭いがするじゃないか。ブラックセラフぅ。
お腹もこんなに膨れちゃってさ。中にいっぱい精液が詰まっているのかな?ん…?なんだこれ
なんかマンコの奥にはいってるぞ?
(ぽっかりと開いた性器ホールの奥に、何かビニールの塊のようなものが見える)
(こんなもの入っていたっけ?と疑問に思いながら、とりあえず汚れを落とすために、小脇に抱えて風呂へと連れて行く)
(手早く服を脱ぎ捨て、ダッチワイフの衣装もすべて剥ぎ取り、肌色のビニール人形へシャワーを当てて汚れを落としていく)
さーて、おまんこ綺麗にしようね〜♪
(開脚させた股間にシャワーを勢いよく当てていく)
(指を四本ぐぼっと突っ込み、ギュボギュボと回転させながらホールを洗浄して…)
このまま奥にあるヤツを引っ張り出して上げようね♪
(ぐぶりゅ!ぐぶりゅっと手を突っ込み手首の辺りまでホールへ挿入すると)
(指先に引っかかった何かの塊をつまみ、そのまま勢いよく引きずりだしにかかる)
ズルズルズル…!ぎゅっぽん!
>>85 『うう、恥ずかしいよぉ…』
『お腹…そういえば、なんだか苦しい…』
『ボク、病気になっちゃったのかな…』
(羞恥に泣きたくても涙は零れず)
(男が奥の何かに気が付き)
(ブラックセラフもお腹の違和感を強く感じる)
『お風呂…連れてってくれるの?』
『服脱がされるのは恥ずかしいけど…もうずっとお風呂に入ってないもんね』
『我慢我慢…』
(お腹が歪になった身体を抱え、お風呂場へと向かう)
(身に着けていた衣服を取り上げられ、恥ずかしさを感じるが)
(久々に浴びるシャワーは気持ち良くて)
『あ…そんな乱暴にしちゃやだ!』
『う…んん…っ」
(当然おまんこにも手は伸び)
(三日間使われ続けて拡がる様になったおまんこを乱暴に洗われる)
(けれど、もう痛みは感じる事がなかった)
『え…あ、手が入ってきて…苦しい…』
『んん、あ、何かお腹から出てくるぅ…!』
(男の手首をセラフのおまんこはかろうじて銜え込み)
(奥にあるビニールの塊が引きずり出されると、膨らんだお腹が凹んでいき)
『はぁ…はぁ…苦しいのが消えた?』
(おまんこから引きずり出されたのはブラックセラフを幼くした小さなダッチベビー)
(顔つきは幼くブラックセラフの面影が色濃くあって)
【出産はこんな感じにしてみましたー】
【あ、それと少し考えたのですがおまんこも口もお尻も全て子宮に繋がってて】
【一定量溜まるとダッチベビーが産まれるって設定を思いついたのですがいかがでしょう?】
>>86 でた!なんだこれぇ!
(取り出したのは、ブラックセラフの赤ちゃんといった可愛らしい容姿のダッチベビー)
(そのビニールで出来た幼い四肢を弄りながら、驚いた声を上げる)
赤ちゃん…?ははは!赤ちゃんだ!みろよブラックセラフ
俺との赤ちゃんだぞ!ほ〜らママでちゅよ〜
(生み出した赤ちゃんを突きつけるように、ブラックセラフの笑顔に寄せ付ける)
へへへ…、最初から腹に入ってたのか?なんだか変わったダッチワイフだな
ま、いいか!ねえセラフ、またチンポおっきくなってきたからお口で気持ちよくしてよ?
(ぐいぐいと口にそそり立ったペニスを近づける)
(その口に施された亀裂に押し込むように、ぐいっとペニスを突き出した)
ああ!お口も気持ちいいよセラフ!もっと吸い付いて!
(ビニール風船を両手で抱えるように、ブラックセラフの頭を掴み)
(だんだんだんだん!と股間にブチ当てるように揺さぶる)
(長く太いペニスは先端から根元まで口に入り込み、ごりゅごりゅとマウスホールを攪拌し続ける)
うぅ!でるぅ!あふ!おぉぉ!
(ぶりゅぶりゅと濃厚な精液がセラフの口にぶちまけられる)
(精液の臭み、熱さ、苦味がその口いっぱいに広がって)
【実にいい設定ですね。そういう感じでおねがいします】
【申し訳ないです】
【急用が入ってしまったので今日はここまでに…!】
【次回はちょっと間が空いて月曜の夜からになってしまいますがよろしかったでしょうか】
【そちらの都合の付く時間帯をよろしくおねがいします】
【それではお先に失礼を…!】
なんじゃそら
【ごめんなさい!来客でレスが遅れました】
【今レスを用意するので暫くお待ちください!】
>>88 【と思ったら落ちられてましたね】
【承知しました】
【月曜日というと明日でしょうか?】
【明日は予定があるので申し訳ありません】
【夜だとあまり時間が取れないのでお昼空いている時が良いのですが】
【そうすると土日になってしまいますでしょうか…】
【夜ならば火曜日の夜8時】
【昼ならば2時頃からまた空いておりますので都合の良い方を伝言板で知らせて頂ければ…】
【では私もこれにて失礼しますね】
【スレを返却します】
噛み合わない
【連絡遅れて申し訳ありませんでした】
【どうにも仕事が忙しくなってきまして、続行のめどが立たないという状況になってしまいました】
【名残惜しいのですが、とりあえずここまでという事にしていただきたく・・・!】
【長い間ロールに付き合っていただいて本当にありがとうございました】
【とてもたのしかったです。ご縁があればまたどこかで】
>>13で再募集出しておきます
キャラやシチュについても相談いただければ
ダルマ
【凶器チンポも生やした私をバトルファックで犯したり犯されたりしたい女性キャラは居ないかしら】
【ウィッチブレイドのキャラ以外でもオリジナルでも良いわ
ふたなりじゃなくても良いわよ】
【置きスレがちになっちゃうかも知れないけど…】
>>13 を希望したいのですがいらっしゃらないでしょうか?
いないね
>>98 レスありがとうございます
こちらのやってみたい責めは上記のような物ですが
そちらが受けてみたい責めとかシチュ・設定など
ご相談出来ましたらお願いします
>>100 こちらの希望も
>>13です
後はいくら肉体改造や陵辱を受けても心は折れていなくて、なんとかして逃げるか抵抗しようとしている感じです。
少しずつ壊れていく感じで
キャラクターの要望とかありますか?
>>101 こんにちわです
今日は時間が取れないのですが、まだいらっしゃれば軽い打ち合わせなど
居ないようでしたら明日の空いてる時間など置きレスで…
こちらも改造されて従順になるより、抵抗してくれたほうが嬉しいですね
設定的に、キャラは版権よりオリの方が良いかも?
>>13で上げたような、クール系の美少女、と言った感じですと…
レズのお姉さま的なキャラ、というのでしょうか
丁寧語、一見冷たそう、秀才、年下には優しい、というような
そちらがやってみたいキャラや、こちらのキャラなどに要望ありますか?
>>102 こんにちわー
明日なら時間が開いてるので大丈夫です
そうですね、オリキャラの方がイメージが湧きやすそうです
軟弱な男に一切興味なしを装ったクール系な美少女
以前こっぴどく振られた男が独占したいが為に監禁、改造というのはどうでしょうか?
>>103 よろしくお願いします
打ち合わせもこのスレで大丈夫でしょうか?
特に設定固めてなかったのですが、とあるアニメの設定使えれば
近未来的な世界観で、肉体改造や道具も色々したいです
そちらは殺人などで重犯罪が露見して追われる立場になり、こちらはそれを買い取る男、とか
組織に匿ってもらうはずが、男に売られて…という感じで、それが以前振った顔見知りなどでしょうかね
>>104 はい、大丈夫です
近未来の技術ならどんな改造もできそうで面白そうですね
捕まって改造を受けるシチュはそれでいいと思います
>>105 では、大体のイメージ纏まりそうですかね
そちらが当てにしてた組織の相手…先生とかに捨てられたけど
それを認めたたくない、何かの間違いで自分は助かるはず、とか
屈服しない、反抗する材料もこんな程度であれば
やってみたかったのですと、四肢切断したそちらに犬の映像を被せて
本当の犬のように外を引き回す、とかやれれば
一般に普及してる技術で、普通の人には犬にしか見えないけど
この散歩の情報を得てる人には本当の姿で見えるようにしてる、なんて風に煽ったりしながら
バイブ尻尾やピアスを連結させた首輪で引っ張ったり、本当の姿が見える人を集めたり
>>106 最後の方になると助けが来ると信じていた相手に陵辱を受け心が壊れちゃうとか
犬の引き回しもやってみたいシチュです、本当に牝犬と誤解させて牡犬と交尾とかもいいですね
>>107 壊れるよりは、怯えて許しを請うようになったりがいいかも?
この男に飽きられたら完全に処分される、と知らされて
なんでもするから捨てないでください、って感じで従順になっちゃうような
獣姦も可ならやってみたいですね
犬の他に豚姦とか?
取り敢えず、明日以降で可能な時間帯ありますでしょうか?
>>108 土下座(肘と膝が残ってるなら一応可能?)しながら、なんでもするからと依存するようになるんですね
豚や馬などもいいですね、そそります、嘘か本当か馬、豚、犬の子供を妊娠してしまう薬を投与したあとでとか
明日以降なら夕方〜夜です、そちらはいかがでしょうか?
>>109 それまで嫌がってた靴舐めなんかを自分から進んでする、とかですかね
体型に付いて触れてませんでしたが、胸は大きく身体は細め、という生意気な身体付きでいいでしょうか
こちらは遅めなら夜10時くらいから、夕方にもできますが明日だと夜のほうがいいかも
と、すみませんが、そろそろこの辺で落ちますね
置きレスで時間帯などお願いします
>>110 屈服した証として土下座靴舐めもいいですねー
体型について、了解です
明日の10時以降、こちらは問題ありません
ではまた明日
そろそろ待機しますね
もう少し打ち合わせしたいかも
名前とか、書き出し部分についてとか
>>112 こんばんわ〜よろしくお願いします
そうですね、名前とか重要ですもんね
>>113 こんばんわー。よろしくお願いします。
設定や容姿などですが
PSYCHOPATH 王陵璃華子というようなキャラの設定や
見た目は画像検索ででてくる羽衣狐、といった辺りでしょうか
どちらもちゃんと見てない作品なので、見た目や設定だけ借りる感じで…
話した通りのイメージで良ければ、このままでも
>>114 私もどちらもあまり知らないので設定だけお借りしましょう
名前はどうします?
>>115 そちらに何か候補あれば、と思ってましたが何かありますか?
お嬢様っぽい名前とかあればいいかな、と思ってます
名前も借りて、王陵璃香子とかでもいいですし
>>115 王陵璃香子でいいと思います
性格は普段の口調は丁寧だけど相手(特に男)を見下しているということでいいですか?
>>117 珍しい名前なので、このまま行きましょうか?
そうですね、女王様気取りとは少し違うかもですが
自分は特別で、周りの人間を利用する側の人間、という感じ?
組織に入ったのも、才能を認められたから、当然のことだった、とか
こちらの名前とかは全然考えてなかったですが、そちらが覚えてないような相手だったとか
>>118 覚えていない、覚える価値のないと思っていた男に肉体改造、陵辱の限りをつくされるとかいいと思います
では、名無しで行きますか?
こちらはその方が楽ですが。
書き出しはこちらから、送られてきた璃香子と対面して
まず手足のないそちらを押し倒したりするとかでいいでしょうか。
ピアスや焼印は済ませておきますか?
これから付けるのでもいいです
>>120 名無しのままでいいと思います
私は薬で眠らされている間に四肢切断、自殺防止の為に抜歯済の状態で意識がない状態からで
ピアス、焼印は後からでもいいかと
>>121 それですと、基本的な処置を終えた所で商品として送られてきた、という感じですかね。
自分好みに弄ってください、というような
反抗した際に使う、電気ショックの機械とか埋め込んであり
それで拒む璃香子に罰を与えて、抜歯された口で奉仕させてみるとか
非処女でもいいですが、未開発か、開発済だとどっちでしょうか?
>>122 特典として四肢切断、抜歯されて出荷までの工程撮影されたBDディスク付きとかでしょうか
大画面で自分が改造される様を見せつけられたりとか
処女で激痛や快楽の切り替えは所有者の思いのままとかどうでしょうか?
>>123 では、それを見せながら処女を奪ったり
最初だけ破瓜の痛みを味わせて、直ぐに快感のスイッチに切り替えて喘がせたり?
大変魅力的ですが、上手く進められるか…書き出しだけでも何とかしてみます
>>124 私もその辺はうまくいかせるかどうか・・・適当でいいですよ〜
では、取り敢えず始めてみますね
変則的ですが、目隠しのまま襲って処女を奪う
その後、状況説明って感じで…
もう少しお時間ください
その日、大きな荷物が届いた。
組織から送られてきたそれを心待ちにしていた僕は
彼女のために用意した部屋へと運ぶと、厳重な梱包を解いて、箱を開ける。
「……久し振りだね、璃香子。
そして、いらっしゃい。今日からここが新しい君の家だよ」
人一人が何とか入れるサイズの箱の中には
ずっと待ち望んでいた黒髪の美少女…璃香子が詰め込まれていた。
璃香子には両腕、両足は肘と膝の部分から存在せず
切断面には黒いカバーのようなもので切断面は覆われていた。
「コレがあの王陵璃香子か。いい格好だね。
ねえ、今どんな気分?って、言っても答えられないか…フフフッ」
細い体に見合わぬ巨乳は黒い革のベルトで根本から絞り出され
その顔も、黒いアイマスクと排水口に蓋がついたような口枷を付けられている。
状況が掴めないのか、息苦しそうに鼻で息をしながら
抗議の呻き声を上げる彼女を抱えて、ベッドにほうり投げると
手足のない身体では受け身も取れず転がり
「まずは、処女から貰うよ。
まずは自分がどんな立場になったのか教えてあげる」
柔らかいクッションの上で跳ねる璃香子の上に覆いかぶさると
完全脱毛されてツルツルになっている股間に触れて
まだ濡れても居ない肉壷に肉棒を強引に潜り込ませて
手も脚も動かず、目も口も塞がれ、何も理解できないままの初体験が始まり。
【お待たせしました】
【こんなかんじですが、既に改造済みで散歩するくらいから始めても良かったかも…】
【ちょっと意見や修正などあればそちらからもお願いします】
【リテイクもありで】
逃亡資金調達の為に裏組織に顔を出してしまったのが終わりの始まりだった
出されたお茶を口にすることもなく警戒はしていたが無味無臭の催眠ガスにまでは気がつくことなく意識を失う
次に目が覚めたのはいいが目隠しをされているらしく真暗でなにも見えず、手で外そうとするが麻酔でも打たれたかのようにピクリとも動かせない
口枷も嵌められていてうめき声しか出せず、ただ車のエンジン音しか聞こえてこない、そうとしか認識できなかった(この時点では四肢切断、抜歯されたことに気がついていません)
次に聞こえてきたのは聞き覚えのない男の声
「う?、うー、うぅうーうー(だ、誰ですかアナタは、ゲスの分際で璃香子と気安くよばないでいただきたい)」
呻き声しか出せないが脂ぎった手で抱きかえられて抗議する
「うぁあっうっうぐぅうう、ウグッ」
「う、う、ううぅ、うっ、ウウウ(気分?薄汚い男に許可無く触れられて気分が訳ありません)」
「あ、あ?、う、うぁあぁあああああああ、うあああああ(処女、この短小包茎チビは何をいいやがりますか?ダメに決まっています、離れなさい、この猿轡と目隠しを早く取りなさい!)」
状況が全くつかめないままドンドン勝手に話が進んで混乱している
【意見は特にありません】
【この流れでドンドンいきましょう】
失態を犯した彼女を確保した組織は、既に彼女の廃棄処分を決定していた。
彼女は、楽しむ側の人間ではなく、楽しませる側の人間であり
芸術家気取りの滑稽な駒は、自分が芸をして客を沸かせている動物だと気づいていなかった。
「どう、初めての感想は?オマンコ抉られて気持ちいいかい?」
ほとんど濡れていない膣を掘削するようにして押し進めると
処女膜を裂き、亀頭が子宮口にまで届くほど深く埋めて
初めての経験がこれでは、快感などあるはずもないのだが
口枷を外してやると、ピストン運動を始めて璃香子から苦鳴を上げさせ
だが、今さっきまで処女だったはずの膣が次第に滑らかになり、
腰を掴んで手足のない璃香子を引き起こすと、座位の状態で腰を上下させる頃には
痛みは快感になり
【もっと肉体改造や道具責めで始めればよかったですね】
【どうも失敗した感じですので、一度凍結か破棄お願いします…】
【場面展開を切り替えるなどしたほうがよさそうなので…】
続きは?
お返事なさそうなので、一旦お開きで…
上手く話を作れず申し訳ありません
王陵璃香子さんとは違いますが、四肢切断、肉体改造済みからの陵辱を希望したいです
>>132 上でロールしたばかりですが、よろしければお相手したいです
打ち合わせなどに都合の良い時間あれば…
他の方の立候補待ちでしたら下がります
>>133 夜8時以降なら大丈夫です、日曜なら朝から空いています
四肢切断、抜歯は処置済、刺青や焼印、ピアス等は後でも既に施していてもどっちでも構いません
>>134 よろしくお願いします
では、取り敢えず夜8時にこちらのスレでよろしいでしょうか?
晒し者として、散歩の度にピアスや刺青が増えていくとかいいかも
出だしはどうしましょう?調教してる真っ最中、というのもありかもですが
じっくり出来れば改造される前からとか?ちょっと長くなりそうですが
>>135 改造される前ってどのくらいからでしょう?
私的には真っ最中からのほうがいいかなと
そうか
>>136 上の設定の感じですと
安全な場所に逃がして貰えると思ってるそちらとの会話
次に目が覚めたら既に…という感じでしょうか
ちょっとそこで詰まった感じでしたので、調教シーンから始めるのでも
改造から少し経過して、ある程度調教は進んでるが本番はこれから、って感じですかね?
>>138 調教シーンからですかね
私はまだ諦めていなくて、目の前の男を殺してやるって思ってるくらい反抗的な感じです
>>139 そのくらい反抗的でも大丈夫です
耐えながら反抗のチャンスを探ってる感じですかね
そちらのキャラクターや設定などに希望はありますでしょうか?
こちらのキャラは若い男とか中年とか、そんな程度だと思います
>>140 キャラクターとしては黒髪のロングということで
トータル・イクリプスというアニメヒロイン篁 唯依をイメージしていますが、いかがでしょう?
そちらの容姿はお任せいたします
>>141 知らない作品でしたが、見た目のイメージだけならば
同作品の検索で出てきた山城上総というキャラのが好みかも?
こちらが上げた作品もキャラくらいしか知らなかったので
容姿だけ借りるならばオリと変わらないとは思います
>>142 では上のかたと同じで王陵璃香子としますか?
設定はオリジナルということでいいのならそうしますが
>>143 あ、すみません
軽く見た感じ、正義のヒロイン的なキャラだったようなのですが
どんな目に合わされても自業自得、というような悪役のキャラを責めるイメージだったので
上で上げたキャラ、王陵璃香子というのも脇役、ヤラレ役でしたし
キャラ自体にそこまで拘りはないです
オリキャラでも大丈夫ですが、設定もそこまで考えてるわけでもないです
上で上げてるような、悪役の末路、みたいな展開程度で
>>144 そうですね、自業自得の悪女の末路の方が面白そうな感じです
名前だけ借りての王陵璃香子でいいと思います
>>145 はい、では名前もそのままで良ければ
作品の設定からですが、芸術と称してクラスメイトや美少女を殺し
奇妙なオブジェに作り変えて人前に晒していたが、自身のミスで警察組織に追われて…という感じですかね
そういった異常性癖の持ち主を支援していた組織に属していたが
彼女自身が組織のターゲットになってしまい肉玩具に、とか
こちらは組織の一人とか、そんな程度で良ければ
>>146 では名前を王陵璃香子とさせて頂きます
状況は理解しました
一応NGとしては死ぬくらいで、後は特にありません
>>147 では、こちらはオリ名無しで、容姿は特に特徴のないおじさんといった感じで
こちらも殺すようなのはNGで、徹底的に嬲りたい、辱めたいという感じです
苦痛だけではなく、強制的な快感で絶頂するようにしたり
少しお時間いただければこちらから書き出し始めたいと思いますが
出だしのシチュとか、受けてみたい責めとかありますか?
>>148 嬲って辱めていただければなんでもですね
出だしは肉体改造からとか
手足の改造は猟奇的になりそうなので、改造済みからでいいでしょうか?
改造して既に何度か責めてる状態で、今日も調教を始める、って感じですかね…
取り敢えず始めてみますね
意見や要望あればお願いします
>>150 四肢切断や抜歯は処置済みでお願いします
そうですね、身体は徐々にですが快楽に反応しはじめてる感じです
女子高生、王陵璃香子が起こした猟奇殺人事件
犯人である彼女の失踪とその残虐性は今もっとも世間を騒がせていた。
逮捕を逃れた彼女は今も何処かで犠牲者を求めてるのではないか、と
半ば都市伝説のように、一般人の恐怖の対象となっていた、が…
今朝も璃香子の話題で持ちきりのニュースを眺めながら食事を終えると
自宅の奥、指紋認証のドアロックを開けて、彼女の部屋のドアを開く。
部屋の中央ではニュースで見たばかりの王陵璃香子が、昨晩最後に見たのと同じ姿勢で眠っていた…
両腕、両足を背中側で束ねて、逆海老状に身体を反らせ
口を排水口のようなギャグで塞がれたまま、天井の鎖に繋がれた彼女は長い黒髪を垂らし、乳房を下向きにして揺れている。
「ふふ、世間で騒がれている王陵璃香子も、こうしていると可愛いものだな。
どんな夢を見ていることやら…」
世間を騒がせてた黒髪の猟奇殺人犯、王陵璃香子を組織から譲り受けた私は
彼女を人豚に作り変えていた。
何人もの犠牲者を出した白く細い手、スラリとした足先は肘と膝から先を切断し
その代わりに、切断面には黒いカバーと金具が取り付けられている。
金具で吊るされ、逆海老状になるように四肢を束ねられた彼女は
まるで歪なシャンデリアのように部屋の中央でキィ…キィ…と鎖を鳴らして揺れていた。
王陵璃香子が事件を起こすことはもはや二度とはない。
彼女の起こした事件は、彼女自身が被害者となって幕を下ろしていた。
「どれ、朝の挨拶と行こうか」
とても熟睡できる状態ではないのだが、昨晩は彼女が気を失うまで責めたため
そのまま眠ってしまったのだろう。
縄で全身を縛られたまま、寝息を立てる彼女の背後に回ると、股間の股縄をずらして朝勃ちで固く勃起した肉棒を挿入していく。
昨晩放った精液と愛液の残りか、ヌルっとした感触で、膣は男根を飲み込んでいく。
つい先日まで処女だった彼女の性器は観賞用といってもいいくらいに美しかったが
そこは既に男のチンポを咥え込むための肉壷と化し
本人の意志とは無関係にヒダが肉棒に絡みついてくる膣を掘削していくと、弾力のある子宮口にグリッ♪と亀頭でキスをして、眠り姫を起こしてやる。
「おはよう、璃香子。お寝坊さんだね。今日は空を飛ぶ夢でも見てのたか?」
【遅くなりましたが、こんなかんじの出だしでよければ】
【抜歯について触れてませんでしたが、既に全抜歯で】
【今も口の中にも精液含ませてるとか】
>>152 「〜♪アハハ、アハハ♪」
自分の起こした死体のオブジェクトをみて楽しそうに笑っていた
「さあ、今度はどこの誰を殺して遊ぼうか♪」
次のターゲットを思い浮かべて楽しそうに笑みを浮かべていたが
「!!!???」
突如股間に異物が入る気色悪い感覚と痛みに意識が覚醒する
「あ、アグゥ、ウグクゥ、グゥ」
無理な体制で限界まで犯されそのまま意識を失い寝ていたせいか身体のあちこちを激痛が襲う
「ウ、ウォァァ、グ、ググッ、ウグうぅ(空をとぶ夢など誰が見るか、貴様殺してやる)」
まだ自分は負けていないと言わんばかりに男の方を睨みつけて)
睨みつけてくる璃香子の視線を涼しげに受け流して
腰を動かし続けると、次第に膣の滑らかさが増していき
こみ上げてくる射精感を解き放つと、子宮に向けてドクドクッと精液を注ぎ。
「ああ、すっきりした…ほら、もう朝だよ。
挨拶ぐらいきちんと言ったらどうだね?
おっと、コレを咥えてちゃ喋れないか。まずは言いつけを守っていたか、見せてもらおうか」
カポッ、と口をふさいでいた排水口の栓を抜くと、璃香子の口内を確かめる。
昨晩放った精液を口に含んで飲み込まないように命じていたのだが
すっかり眠っていた彼女が果たして守れているかどうか。
「飲み込んでいたら、お仕置きだよ?どれどれ…」
性臭のする穴を覗きこむようにするが、この様子ではとても守れてるとは思えず
>>154 「んっ、んんっ、んぐっうう!!(腰を動かすな!糞粗末なヒョロ棒を私に入れるな!中に出すなぁっこの変態がっ!)」
好き勝手に犯して好き勝手に中出しする男をさらに睨みつけて
「あっがっ、んぐぅ、うぐっぅ(誰が貴様に挨拶などするものかふざけるな)」
何を言われようと、何をされようとお前には決して屈さない決意の瞳を向けて)
「いいひゅけでぃやど(言いつけだと)?しょんなものしるかっ、おひおきでもにゃんでもしゅればいいだろ(そんなもの知るか、お仕置きでもなんでもすればいいだろ)」
>>155 「そんな格好で良く喋るものだ。それじゃあ、遠慮なく…」
開いたままの穴に、先ほど膣を犯していた肉棒を差し込み
タップリと舌で舐め取らせる
髪を掴んで、喉の奥を突くように温かい口腔を味わいながら
「しっかりと受け止めるんだぞ?コレを全部飲み込めるまで、ご飯はおあずけだからな」
ツンと尖った鼻を摘んでから、ジョロッ…と口の中に放尿して
呼吸をしたければ小便を飲み込むしかなく
口の中に貯めこんで吐き出そうとしても、出すだけ出し終えると再び栓で口をふさぎ
「小便を味わっていたければずっと含んでることだな。
物足りないなら、ミルクを飲ませてやるぞ?
ただし、口は塞がっているから、こっちでだがな」
口の中に小便を注いだだけでなく、今度はミルクを吸い上げた浣腸器を手にして
璃香子のアヌスに差し込むと、直腸ににチュゥゥッ…と冷たいミルクを注入して
落ちられたようですね…
こちらも失礼します
【エンザイムタイプの獣化兵に敗北し、小型の蟲に身体を喰われていくというシチュで女ガイバーさんを募集します】
【殖装者は特に指定しません。別作品のヒロインのガイバーでもOKです】
おらん
四肢切断、肉体改造済みからの陵辱を希望します。
抜歯は処置済、焼印、リングピアス等が施された身体です。
罵倒、蔑み…もっとも下種な生き物として扱われたいです。
丑三つ時
>>162 質問よければ。どのようなシチュで考えてますでしょうか?
どんな責め方をされたいとか、こちらのキャラへの希望とか
NGもあれば
>>164 こんばんは。
シチュ的には捕虜となり…処刑こそは免れたけど…みたいな感じですかね。
NGは優しくされることですね。
性的暴行、肉体的暴行を希望します。
>>165 こんばんわ。眠気が来てるので、相談だけですが…
こちらは名無しキャラで大丈夫でしょうか?
基地などに監禁して、下衆な高官の肉玩具って感じで
兵士らの前で豚や犬のように引き回したり
>>166 了解です。
名無しキャラで大丈夫です。
肉玩具…家畜として扱われたいです。
引き回しいいですね。
生き恥晒の下等な屑として扱われたいです。
>>167 開始時点で調教済みですかね?
完全に抵抗できない状態ですが、羞恥心とかは残してると嬉しいです
妹のメイリンでも人質にとって、逆らうと妹も同じ目に合わせる、と言い含めてあるとか
ちょっと落ちそうなので、もう少し相談するか
書き出しお願い出来れば、置きレスでも
>>168 では、未調教ってことにしましょう。
抵抗など出来ない身体にされたうえ、メイリンを人質にされ…
羞恥心を残しつつ、生き恥晒の下等な屑として扱われなければならないと…。
では、書き出しの置きレスしておきますので、お休みください。
>>169 では、お願いします。
改造度合いなどはこちらから後で弄ってもいいですし
そちらがされてみたい責めとかもあれば、教えてください
それではお先に落ちます。ありがとうございました。
>>170 はい、弄って貰って構いません。
では、お休みなさいです。
(ロゴス所有の施設…その地中の底の底…出る事など考えられない最深部…)
(このような場所に追いやられなくって…私は…逃げたりしない…)
(もう…人ではないと自分でも思うのだから…)
……あ゙ぁあっ…ぉお゙ぉおっ…ん゙ぉお゙んっ!!
(歯を全て抜かれた私は喋ることが出来ない…)
(膝から下…そして、肘から下を切断された私は這うことしか出来ない…)
(頬に「豚」と言う文字と卑猥な「マンコマーク」…双方の尻肉にはそれぞれ「便」「器」の文字…)
(これらの文字は焼印で…消すことのできな文字…)
(「生き恥晒の下等な屑」…私はそう、罵られながら…その「屑」として生きて居る…)
(自分に絶望している…ただ、罵声と蔑み…玩具として扱われる屈辱……)
(それでも、私は彼らのガス抜きようの玩具として振る舞うこと決意している…)
(妹のメイリン…彼女に自分のような思いをさせないために…)
>>172 ある日、一人の将校が捕虜のリストに載っていたルナマリアを一目見た時、彼女の運命は決まった。
ルナマリアを捕虜のリストから消すように命じた上、妹の安全と引き換えに屈服を迫ると
人権の剥奪と肉体改造を行い、心身ともに肉玩具へとなることを同意させ…
「おはよう、ブタマリア。新しいベッドの寝心地はどうだったかね?
態々君のために新調した専用ベッドだ。感想の一つも聞かせてくれないか」
ルナマリアを監禁している部屋のドアを開いて、彼女の様子を見に行くと
昨夜もタップリと可愛がったばかりのルナマリアが木馬の上に跨って呻いていた。
全身を黒い革ベルトで縛られ、肘だけの腕は天井の鎖で吊し、膝先までしかない脚には錘が掛けられて
無毛の股間を木馬の背中に深々と口付けしたまま、一晩を明かさせて
「なんだ、返事がないなぁ。ううむ、豚になって人間の言葉も忘れてしまったかな?
なら、こっちの口に聞いてやろう」
全抜歯によって上手く言葉を紡げないのを知っていながら、カチッ、とリモコンのスイッチを押す。
その途端、ルナマリアの膣に根本まで埋まっていたバイブが
強烈な振動とくねりを初めて、膣粘膜をゴリゴリと遠慮無く掻き毟り。
「うんうん、良い返事だ。豚らしくて実に結構。家畜の自覚ができてきたようだな。
実に厭らしく腰を振りおって…このコーディネーターの豚め!」
バイブで悶えるルナマリアの尻に向かって、鉄球の埋め込まれているスパンキングラケットを持ち出すと
むっちりとした尻に捺された「便」「器」の焼印に向かってパァンッ!と叩きつける
「コーディネーターは機械が相手でも気持ちいのか?
それともワシにケツを打たれてヨガってるのか?
ん?どっちだ?そら、イくのか?ほら、どうだ?どうだ?」
子宮口にめり込む亀頭が何度も子宮を揺さぶって、
ルナマリアが強制的に絶頂しても機械は動きを止めず
尻肉を何度も打ち続けると、汗が飛沫となって飛び散り
ルナマリアの意識が飛ぶまで繰り返した所で、やっと朝の挨拶は終わり
「朝だというのに二度寝はイカンな。まだワシのお相手が残ってるんだぞ。
どの穴を使って欲しいんだ?熱々のマンコか、それとも尻穴か?」
木馬から下ろしてやるために肘の鎖を引き上げて宙吊りにすると
愛液塗れの極太瘤バイブがルナマリアの股間からヌルゥッ…と抜き出されて糸を引き
床に下ろすと、お尻を天井に向けた姿勢でうつ伏せになったルマナリアに伸し掛り…
【こんな感じでよいでしょうか】
【屈辱的な返事をしていただきたいので、柔らかい入れ歯とか入れたいです】
開始
>>173 「ぁあ゙…はぉ…はぁあぁ…はぁああっ!!」
木馬の背中に深々と口付けした股間……異物をねじ込まれた感触……。
一晩中と言う時間…それを実感することなど、今の私には出来ない…。
肌を締め付けるように縛り付けられた皮のベルト…じっとりと汗が浮かぶ…。
「ぉお゙っほぉぉ…ほぉおっ…ほぉぅゔっ…ほほぉお゙…っ!!」
自分の上げている声とは思いたくもない、惨めな呻き声…
全抜歯された今では、声帯を震わせて出てくるこの惨めな音……
「ほぉお゙ぉお゙ぉ…ん゙ぉおおっ!!」
こんな音しか出せない口……唾液をだらだらろ溢れ出すしか出来なく口…
肘だけの腕…膝先までしかない脚……この無様な「器(からだ)」に押し込められ続ける屈辱……。
私の運命は屈辱的な生き恥を晒す為でしかない……唯一の望みを除けば……。
「(メイリン…どうか、あなただけは……無事で…いて…二度と会えないけど……)」
「ぉお゙ぉほぉふぉんっ!!!」
妹…メイリンへの思いは、淫らな絶頂で塗りかえらる…・。
そして―――
「…ぉお゙ほぉ゙っほぉ…ぉお゙ぉほぉ…!!」
私の目の前に立つ男…私を惨めな「器(からだ)」に押し込めつづける憎むべき相手…
――あなたが――語りかける…。
私はせめてもの抵抗で瞳を閉じる…しかし、その瞳はあなたの意によって大きく見開き…歪む…。
「ぉお゙ほぉぉお゙ぁあ゙はぁ―――っ!!!あ゙はぁあ!!ぉお゙ほぉおおっ!!!」
締まる感覚など随分、感じなくなった膣に刺激が走る。
身体を出鱈目に歪ませ、喉が擦れてしまうまで大声を張り上げる。
「ほぉふぉ゙っん!!ほぉげぇ!!!ほぉげぇ!!!!」
耳にしたくない…耐えられない叫び声をあげてしまう。
尻肉を打ち据えられ、「器(からだ)」意に反した…惨めな悲鳴をあげる。
見開いた瞳…その視界は点滅を繰り返し……上向き、白目を向く…。
舌を上向きに伸ばした口からは、泡が吹き上がり…涙や鼻水と混ざり合う…。
「ほぉお゙ごぉげぇえ゙―――っ!!!」
私は身体がねじ切れそうになるまで捻りあげ…バイブの刺激…尻肉を打ち据えられる刺激に絶頂する。
誰にも見られたくない…晒したくない……獣染みた絶頂…気が狂いそうになる―――。
朦朧とした意識…
屈辱的な絶頂を晒した悪寒にさいばまれながら…床に突っ伏し…お尻を高く上げさせられる…。
朦朧とした意識でぼやけた視界…伸し掛かるあなたに瞳を泳がす…。
【とっても素敵で…ホント、素晴らしいです】
【はい、言葉をしゃべれないと面白みがないので、入れ歯の件、了解です】
【あと、こちらはスカトロ的な要素も問題、ありませんので…お気ら嫌いでなければ、お願いします】
旅猿
>>175 口の中に、柔らかいシリコンの入れ歯を押し込むと
ルナマリアに人語を話すことを許し
だが、それは口を利かせることで余計に屈辱を味合わせるためで
「これで喋れるな。豚に人の言葉を喋れるようにしてやったんだ。
言葉が理解できるなら、ワシに礼の一つも言ってはどうだ?
それとも、豚には感謝するという気持ちすらないのかね?」
勃起したペニスを尻になすり付けて、ルナマリアの乳房を掴んでこね回す。
元々スタイルもよく、細い体に反して生意気な大きさだったが
何度も嬲られている内に大きさは増し、特に乳首は親指大に肥大し
卑猥なピンク色の突起と化した乳首にはゴツくて太いリングピアスと、棒状のピアスが縦横に貫通して
「いろんな奴に可愛がられてるじゃないか。
なんだ、この胸は?こんなに乳首を膨らませて、イヤらしいものをぶら下げおって…」
重点的にルナマリアを嬲ってる人間の一人が、乳首改造を施したことで
初々しいピンク色に、家畜のような大きさのアンバランスな乳首に仕上がり
クリトリスのような感度のそれを、押しつぶしながら爪を立てて転がし
「そら、どっちの穴でワシのチンポが欲しいのか言ってみろ。
家畜豚のコーディネーターの分際で、ワシの性処理に使ってもらえるんだからなぁ。
気持ちよ〜くお前の穴を利用してやりたくなるように可愛くおねだりするんだぞ?
出来なければ、お前の妹が代わりに人豚になってワシに奉仕するだけだが…」
むっちりと張った乳房を揉み、勃起ペニスをスパンキングで火照った尻に擦りつけながら
ルナマリア自身の口から屈辱的なセリフを吐かせようと口汚く罵り
バイブで責められたばかりの膣か、尻穴を犯されるのがましか、選ばせて。
【筆も遅く、時間取りにくかったのでしばらく置きレスでのやり取りで…】
【頬の焼印はちょっと苦手なのですが、代わりに鼻輪などつけるのでいいしょうか?】
【お尻の便器という焼印は好みですので、何か刺青追加とかはしたいです】
【スカ系ですと、トイレに繋いで男たちの小便を飲ませる小便器とか?】
【散歩に連れ出して、晒し者&一般兵士に輪姦】
【後は…フィストファックとか獣姦辺りでしょうか】
お気に召さなかったでしょうか。
スレお返しします
残念だったな
ふぐ
時間が
まだいる?
いたのか
>>187 進行は置きレスになるかもしれませんが、よろしければ
そちらの希望キャラやシチュはどのようなものでしょうか?
>>188 私も置きレスになりそうですが
希望キャラは、Fateのセイバー、ガンダムSEEDのラクス・クライン、ONE PIECEのナミなどですね
希望シチュは抜歯や獣姦、拷問などです
痛そう
>>189 その中ですとFateですが、出来れば凛の方でお願い出来ますでしょうか?
NGはどうでしょう?四肢切断は無いほうがいいとか
後、こちらのキャラはオリでいいのでしょうか?
>>191 わかりました、NGとしては死亡くらいですね
オリキャラでいいと思います
>>192 ではZeroの龍之介みたいな変態に捕まって改造とかですかね
抜歯とかされてても普通に喋れるといいんですが
そちらが捕まるところからでいいんでしょうか?
>>193 喋れないのは入れ歯でいいでしょうか?
出だしはそれでいいと思います
>>194 喋らせるために毎回入れ替えもなんですので、普通に喋れるんでもいいです
噛み付いたり出来ないように、引き抜いてるとか、口を開かせて見せたり
やはり、既に調教してるとこからでもいいですかね
抜歯フェラの最中で、終わったら街にお散歩とか
出だし書かれるんであればそちらでも
>>195 そうですね、入れ替えもちょっと手間ですか
調教中途中からでいいと思います
いいように身体を弄られつつも、逃げ出す、反抗の機会を未だ伺っている感じで
出だしは任せてもいいでしょうか?
こちら追いかけてきた凛を返り討ちにしてアジトに連れ帰ってから数日。
魔術を使用しての施術で肘と膝から両腕両足を切断すると、凛を人豚に作り変えて
みっちりと調教を行い続けたため、凛の体には無数の傷痕や飾りが付けられ
今も首輪を嵌めた凛をフェラ豚として扱い…
「ほら、凛。もっと気合を入れてしゃぶれよ。
そんなんじゃまたお仕置きだぞ?」
ソファに腰掛けたこちらの股間に凛の顔を突っ込ませると
口と喉を使ったディープスロートを強制して
「って言っても、もう抜くための歯がないか。
お前も強情だよな。もっと早くそうしてればよかったのに」
フェラを拒んだ罰として、凛の歯は一本残らず引きぬかれ
ツルツルの歯茎では噛み付くこともできず
あからさまに不満そうではあるが、こちらの言うままに凛はフェラを続けて
「よし、出すぞ。出したらすぐに飲み込まずに口に含んでおくんだ。
たっぷり口の中で味わったら、開いて口の中を見せてくれよ」
凛のリボンで結われたツーテールを掴んで、口の動きを強めると
ドロドロとした精液を口中に放ち
【ではこんな出だしで】
【拘束具とか義足つけてるような状態で、抵抗はしてるけど言いなりになるしかない感じですかね】
【落ちられたようなのでスレお返しします】
「んぐぅ、んぐっ、んぉえぇ、ぁっ、あぐぅっ」
肉棒が喉を抉る度に、出したくもない嗚咽声が鳴る
冬木市で連続して起こっていた連続猟奇殺人事件、その犯人をアーチャーと別行動で追っていた私は肝心な時にヘマをおかし
犯人の罠に嵌って眠らされてしまった。
次に目が覚めたのは犯人のアジトの一室の手術室、そこで魔術師から聞きたくもないおぞましい事実を教えられる。
抵抗も逃亡もできないように手足を肘、膝から先を切り取ったこと
令呪も奪われてしまった為にアーチャーとの契約は切れ、誰も助けに来ないこと
猟奇殺人の犯人は自分で被害者は皆度重なる拷問と陵辱に肉体的にも精神的にも耐え切れず発狂死したこと
そして次は私の番だということ、手始めにフェラをしろと
当たり前だが私は拒んだ、アンタの言うことなんか聞いてやるものかと!殺してやると!
すると男はろくに動けもしない私の頭を掴むと、どこからともなくペンチらしきものを取り出し躊躇もなく私の歯を引きぬき始める。
「ぎ、ぎやあああぁああああああああああああああああ”あぁ”ああ”あ”ああ”ああ”あ”」
麻酔なしで次々と引き抜かれる私の歯、手足が切断されていては足掻くだけしかできない
「あ・・・ぁ・・・・お・・・ぁ・・・ぁ」
全ての歯が引き抜かれた頃には私は失神し失禁してしまっていた。
「んぐ、んっんっ、んんっ、んあっ」
それ以来、反撃のスキを伺う為、従順になったフリをしている
この魔術師を殺すために、殺された被害者と私の四肢の仇を打つために
それが魔術師の思惑通りに進んでいて全てが無駄に終わることも知らずに)
「んぐぇぇ、んっ、んっ、あーーん」
要求通り口の中に注ぎ込まれた精液を見せつける。
【申し訳ありません、寝落ちしてしまいました】
【合意の上での目隠し拘束衣着衣脱糞、アナル舐め、口移し食糞、浣腸、糞便をローション代わりにしたセックス、中出しと脱糞の同時絶頂】
【…という流れでしてみたいな。相手は名無しがいい】
もういないよな
【根本から四肢切断、フィスト2穴ファック、人間サンドバック、全歯抜歯によるフェラ、食糞】
【人間性を無視した拷問、陵辱を希望します】
>>202 【こんばんは】
【始めから四肢切断、全歯抜歯済みってこと?】
>>203 【そうですね、四肢切断、全抜歯は最初からで】
【後からタトゥー、ピアス、焼印を施されたりできれば】
>>204 【了解です】
【お相手宜しいでしょうか?あと、書き出しはどちらから始めた方が都合がいいですか?】
>>205 【お相手お願いします、出だしはそちらにお任せしてもよろしいでしょうか?】
フライトプラン
(ロゴス所有の捕虜収容所…その最も奥深くに位置する拷問部屋)
(捕虜となったルナマリアに待っていたのは、四肢切断と全抜歯と言う惨ったらしい処置)
(そして、今…ルナマリアは全裸にされ、鎖で亀甲縛りを施された状態で天井から吊るされていた)
まだ、しぶとく生きているか!!この化け物がっ!!
(俺はコーディネーターであるルナマリアを憎しみ…ルナマリアが処刑されるまでの拷問をかってでた)
どうせ、生きていようが、数日の命っ!!精々、俺を楽しませてくれよ!!
(鉄製の警棒をルナマリアの腹部へと何度も打ち据える)
あ”、あ”がぁ”、あ”っびっぎいっ”
(ザフト軍人になった時から覚悟はしていた)
(地球連合の、特にブルーコスモス派のに捉えられた場合、容赦なく殺されてしまうだろうとは)
(しかし現実は予想とはかなり違っていた)
(麻酔もなしに四肢を切取られ、激痛が治まらないうちに全ての歯をペンチで力任せに引き抜かれ)
(ナチュラルならば激痛で死んでしまう痛みもコーディネーターの自分は耐えてしまった)
(その後は何の酔狂か自分の拷問係に志願したという男に、痛みなぶられ続けている)
い”っ!ぎぃ”ぃ”い”い”あ”あ”!!
(何度も腹部を殴られ、悲鳴を耐えず上げ続ける)
はっ…はぁ、はぁ…たまらねぇーなーコーディネーターの悲鳴と言うやつはよ…。
(痣だらけになったルナマリアの腹部を満足げに見つめて、舌を舐めずる)
おら、どーした?痛ぇか?あぁ゙?化け物さんよ?
(ルナマリアの髪を鷲掴みして、ねじ上げるようにして引っ張りあげる)
はぁ、その恐怖に滲んだ目…良いぜ?思わず舐めずりたくなるぜ…。
(ルナマリアの右目を閉じれないように瞼を摘まんで、その眼球を舌先で舐める)
れろっぢっはぁ…ぴちぁ…はぁあ…このまま、この目玉潰してやろうか?
(なめずった後、指でルナマリアの眼球を撫でまわす)
何とか言ってみろよ?潰しちまうぞ?
(歯の無いルナマリアが喋ることが出来ないことを知ったうえで、問いかける)
ほら…おらぁ…どうした?許して欲しいか?
(眼球を撫でる指先に力を込めて、圧力をかける)
ア”・・・あ”・・・あ”・・・ぅぁ・・・
(永遠と思えるような長い時間腹部を殴られ続けお腹は痣や内出血で腫れ上がっていた)
う・・・う・・・ウギィイ・・・
(息を整える暇もなく今度は髪を鷲掴みされ感想を聞かれる)
くぐぅぎやぃ゙っ!!ぁあ゙ぁあっぁあぎぃぃいいい!!!
(眼球を舐められ指で撫で回され、無様に悲鳴を上げる)
びゃ、びゃめぁ”、めびょじゅぶひぎゃぁ、あぎゅぎょぉおぉ
(四肢を切断され逃げられず、抵抗もできず只々絶叫を上げ続けている)
止めて欲しいのか?止めて欲しいか?
(絶叫を上げるルナマリアを面白そうに眺め、眼球に添えた指に力を込めたり、爪を立てたりする)
……これでは面白みがないな……どれ、一時的に貴様に歯を与えてやろう……
(ルナマリアに告げると、生臭い匂いを発する、血塗れた歯が付けられた入れ歯をルナマリアの口に押し込む)
どうだ、馴染みだろ?その入れ歯……まるで自分の歯で作ったように…。
(意地悪く告げて、言葉を続ける)
血を分けた姉妹…こいつの歯で作った入れ歯さ…。
(ルナマリアの眼前に持ち上げた物体…眼球と歯を失ったメイリン・ホークの生首…)
ふっはははっ!!そーだよ、今、てめぇーの口に入ってるのはこいつの歯さ!!
あははっ!!どうだ?妹の歯で出来た入れ歯の嵌め心地は?
妹の血が口内に広がる、その気分はよ?
(嘲笑うようにして、メイリンの生首をルナマリアの顔に押し付ける)
>>213 ぶぎゃひっ、ひゃべヴぇぇ、ぎいぃ
(舐められたり鷲掴みされようやく指を離されたころには片目は完全に失明していた)
うっぐっ、ハァ・・・ハァ・・・ゴホッ、ゲホッ、な、何この入れ歯・・・血の味・・・!?
(無理矢理押し込められた入れ歯は何故か血の味がした、妙に生々しく一瞬自分の抜かれた歯で造られたものかと思ったのだが)
あ”、あ・・・め、メイリン!!!メイリン!!!
(半分しか見えなくなってしまった目に写ったのは同時に捕虜にされ別室に連れて行かれた最愛の妹)
(自分が身代わりになるから妹は釈放してくれと頼み込み、釈放されたはずの妹)
(妹の変わり果てた生首をみて半狂乱に鳴る)
な、なんでメイリンが、アンタ釈放するって約束してっ・・・は、歯ってまさか!?
(自分がいま嵌めている入れ歯の正体を知ってしまい、嘔吐してしまう)
お”え”え”え”え”え”あ”え”え”え”え”え”ぇぇええええええ
約束?貴様ら宇宙のゴミ屑共と交わした約束など、聞くわけがないだろ?
はははっ!どうだ?実の妹の歯で拵えた入れ歯の嵌め心地は?
(嘔吐するルナマリア。その吐き出した嘔吐物がメイリンの口内へと流れ込む)
お前の嘔吐物が妹を汚しているぞ?可哀想だと思わんか?
成れの果てとは言え、せめて綺麗にしてやったらどうだ?姉として…。
(嘔吐物塗れになったメイリンの生首をルナマリアに押し付ける)
舐めとってやれよ?ほら?どうした?泣いているぞ?貴様の妹が…。
(眼球を失った眼窩にもルナマリアの嘔吐物が入り込み…まるで涙のように溢れ出している)
…舐めろっ!!
(恫喝するようにルナマリアの耳元で大声をあげる)
あ、アンタぁあ”あ”あ”あ”!!
(妹の身体を殺した後も弄んでいる男に殺意と自分ももうすぐ同じ目に会うんだという諦めの視線を向けて)
ゴメン、メイリン不甲斐ないお姉ちゃんを許してっ
(自分の嘔吐物まみれになってしまった妹の顔をペチャ、ペチャと舐める)
(嘔吐物と腐敗が始まった肌をまた吐き出しそうになりながら綺麗に舐める)
はははっ、麗しい姉妹愛だな?
(メイリンの生首を嘗め回すルナマリアを満足げに眺める)
綺麗になったな…不甲斐ない姉でもこれぐらいはしてやれんと、妹も浮かばれんからな。
(メイリンの生首を無造作に投げ捨て、ルナマリアの首根っこを押さえて締め付ける)
さて、今度は俺のモノでも舐めて貰うとするか。
(首を締め付け、苦しさに喘ぐルナマリアの口から入れ歯を抜き取る)
(吊るしたルナマリアの顔が自分の股間へ届く位置に下ろす)
数日後には、お前も首を落とされることになるんだ…せめて最後に肉棒の味でも味わっておくがいいさ。
(ルナマリアの口内、さらには喉奥へと肉棒を押し込む)
おらっ!ほら、喉を締め付けろ…気持ちよくさせろ!
(ルナマリアの喉を肉棒で責めながら、その首に縄をかけて締め付ける)
うぁぁぁぁぁぁぁぁああああああああああああああああああああああああああああああああ
女性型アンドロイド、もしくはサイボーグ同士で
こちらを破壊、陵辱して下さる方を募集してみます。
マネー
待機を解除します。
藤浪
【油断して武装無能力集団(スキルアウト)に捕まり
2度と超能力が使えない用に四肢切断、全抜歯されて
今までの仕返しと称しての暴行、陵辱を希望します】
【ピアス、タトゥー、飲尿、浴尿、食糞等も可です】
四肢切断と全抜歯はラストでいいかな?
【レベル5だし五体満足なら数千人がかりでも蹴散らしそうですが(汗)】
能力を封じる枷など(原理はご都合)をして、最初は四肢などそのままで
爪を剥いだり指を1本1本折ったり腕を捩じって筋を切ったりして、最後に切断してみたい
歯に関しても、口に医療用開口具をつけて色々飲ませたりしゃぶらせたりして終始悲鳴など上げさせて
最後に1本1本ペンチで抜いたり砕いたりしたいんです
どうでしょうか?
【なるほど、枷なら首輪等を希望します、勿論鍵付きで自分では外せないようなのを】
【激痛オンリーで快楽など一切不要なの大好きなのでいいと思います】
ビリビリ
【強殖装甲ガイバーの女ガイバーを触手や蟲で捕食するといったシチュで募集します】
【殖装者は誰でも可で、攻め受けどちら側でも結構です】
ダッカ
貪り喰らわれる系?丸呑み系?
>>232 基本的には貪り食われる方ですね
希望であれば丸呑みから消化なんていうのもありです
【触手で貪り喰うだと獣化兵とか他の暴走したガイバーとかに…】
【お相手したいけど別スレで予定があるので…すみません。
どなたかお相手見付かると良いんですが】
>>234 【いえいえ、声かけていただいてありがとうございます】
【また別の機会があればお相手していただければと思います】
通過
【快楽責め系の肉体改造とかの募集はこちらで出していいのでしょうか】
【問題なければこちらを責めてくれる方を募集します】
どうぞ
>>238 【こんにちは。それ以上の細かいシチュやキャラについては何か希望ありますか?】
【して欲しい改造の具体的内容とか】
>>240 【希望なのですが、できたら全て改造済みのところから始められたら嬉しいですね】
【責められながらひとつひとつどこを弄くりまわされたか思い知らされるような】
【キャラは気の強いタイプの方がやりやすいですが、希望がありましたらできるだけ頑張りたいと思ってます】
>>241 【そうですか。では巨乳化とか母乳が出るような改造とか】
【触っただけとか放尿するだけでイキまくる敏感な体に改造されたなどでどうでしょう】
【気の強いキャラ、ですか。オリジナルならダークエルフの戦士とか女騎士とかで】
【版権なら、ジャンプ系でブリーチの夜一、DBの18号、ワンピースのナミ】
【ゲーム系で、DQ3の女戦士、KOFのキング、FF5のファリス、といった具合ですね。】
>>242 【楽しそうな改造案で、私の方は特にそれに異論はないです】
【キャラはその中ですとオリジナルか、もしくはゲーム系のキャラだとやったことがあります】
【版権のキャラも知ってはいるので、よければ好きなのを選んで下さい】
>>243 【ありがとうございます。そういう方向性でいきましょう。】
【ではキャラはDQ3の女戦士、でお願いしていいでしょうか?】
【戦闘で全滅して、女戦士だけは連れ去られて、死んでる内に改造してから生き返らせる―という展開で】
>>244 【承知しました。よろしくお願いします】
【話がまとまってからで申し訳ないのですが、19時半〜21時頃にかけて食事や入浴で一度席を外してしまうと思いますのでご承知おき願います】
【よろしければ書き出します。もしくは書き出して頂いて大丈夫です
>>245 【分かりました、では、書き出しはそちらにお願いします。】
【19時で一旦凍結して、21時から再開ということで】
【もしここが使用中の時は伝言板で待ち合わせましょう】
う…、んんっ…、…ここは? あたし達は、たしか……
(がしゃり、と金属製の鎧を揺らして女戦士はうっすらと目を開き始めた)
(昏睡状態から覚めたばかりのせいか、しばらくそのまま横たわっていたが、記憶を探っていくにつれ目が開かれ、
ひとつの事実に突き当たると目を大きく見開き飛び起きたのだった)
そうだ!あたし達は負けて、あたしは殺されて…、皆は!? …こうしちゃいられない!!
(そのまま、自分の身体が動くことだけ確認すると、周囲の確認も最低限に歩き出そうとする)
【不手際なところ、段取りつけていただいてすみません、ありがとうございます】
【それではよろしくお願いいたします】
【書き出しありがとうございます。こちらこそよろしくお願いします】
おおっと、目が覚めたようだなあ
(女戦士が監禁されていた部屋の中には一人の男が見張るように座っていた)
体の調子はどうだ?へへへっ
(男は一見人間に似た姿だが、魔王に付き従ういわゆる魔族であり、薄緑色の肌をしている)
うかつに動いて大丈夫かあ?お前の体は既に改造されているんだからな
乳首が擦れるだけでも大変な快感のはずだぞ
(男が指摘すると、女戦士の乳房は以前よりも大きくなっており)
(ビキニアーマーを押し上げて今にもはち切れそうになっていた)
(乳首も普段の数倍の感度を与えられており、鎧に擦れる度に快感を与えてゆく)
んなっ、何馬鹿なことっ、をっ…!? …ぉっ、んっ、…んふぅぅ〜…っ!!
ぁっ、たしの身体なんてどっ、どうだっていいんだっ! み、皆をどこへっ、ふっ、…やったぁ…!
(男から声をかけられるのと第一歩の衝撃が女戦士の身体を襲うのは同時のタイミングだった)
(元からEカップはあったであろう胸はさらに大きさを増し、乳牛のようなサイズになっている)
(だが、女戦士がそれに悲鳴を上げる前に、鎧に擦られた乳首が彼女に劇的な快楽を伝え、その声を中断させたのだった)
『な…、なんだ、この…おっぱい、はぁ…!かっ、かいぞう…?何?何が起こってるんだよぉ…!』
(不安を悟られないように魔族を睨み付けながらも、また胸から快感を叩き込まれるのを恐れて、
その場から一歩も動くことができない。女戦士にやれたことは拳を握り、目の前の魔族を睨み付けることだけだった)
他の連中の心配より自分の心配をするべきだろう。
他のやつらもなかなか上玉そろいだったがなあ
(にやにやと笑いながら女戦士の後ろに回りこみ)
(鎧からはみ出た部分のおっぱいをぎゅうっと掴みあげる)
牛みたいにでかいだけじゃないぞ、そのおっぱいは本当に乳牛みたいになってるからな
どういうことか分かるか?こういう事だっ!
(男が手荒にもみ潰すと、女戦士の乳内部で母乳が生産され)
(ビキニアーマーでふさがれた乳首から強引に母乳が零れだしていく)
母乳が出る事すら気持ちいいだろう?ほら、何か言ってみな
(母乳が乳首を通過すると射精のような快感が女戦士に走っていく)
お前っ…!洗いざらい吐いてもらっ、ちょっ、んっ、んくぅぅんっっ!!
もっ、揉むなぁっ!! 乳首ぃっ、擦れっ、はっ、ぇ?にゅ、…ぅ、ぎゅぅうぅっっ!?
(背後に回られても動くこと自体が快感を生んでしまうのであれば、女戦士には移動することもできなかった)
(どたぷんっと揺れ手に余る双乳を掴まれ潰されると、乳房から、乳首から快感が上りたちまち彼女から抵抗力を奪ってしまう)
うひぃぃぃっっ!! なんっ、何で、ぉっ、おっぱいぃぃっっ!! んふっ、んふっ、…うふぅぅぅ〜〜vv
『ぃっ、言わないっ、ぜぇっ! 絶対に、言わないぃ…! き、気持ちいいとか、イくとか、聞かせてやるもんかぁ…!』
(既に一杯一杯の彼女を駄目押しするように、根元からがちがちに勃起していた乳首から母乳が勢いよく噴出し始める)
(男が乳絞りをするたび、ぶしゅっ、ぶしゅっとリズムよくそれは噴出し、その度に女戦士は射精するような快感を脳天に叩き込まれる)
(足はとっくに内股になり、前垂れで隠されているが秘所からはとろとろと愛蜜が垂れ止らない)
(何か言えと催促されるも、もはや口を開けば嬌声しかでないことを思い知らされた彼女は、両手で口を押さえ、涙を浮かべながら搾乳絶頂に耐え続けるのだった)
ほう、なかなか気張るじゃないか。そういう気丈な女は嫌いじゃないぜ?
(おっぱいをこねまわし続けながらにやりと笑って)
ま、口を塞いで内股になってる時点で何も言わなくてもバレバレだがな!
気持ちいいんだろう?思い切り叫んでおっぱい射精最高とか言いたいんだろ?
(ぐにぐにとおっぱいをこね回しながら、片方の手を女戦士の股間に伸ばして)
(女戦士の秘所の穴の中に滑り込ませていく)
相当敏感になってるから、ここをこうするだけでションベン漏らしそうになるほど気持ちいいんじゃないか?
(膣の入り口に浅く入っただけなのに膣への直接的な刺激はこれまで以上の威力があり)
(軽く動かすだけで普段のオナニーの数回分の絶頂に等しい快感が女戦士に訪れる)
もうお前の体は何をしても気持ちいいとしか感じないぜ?
ケツを叩いても悲鳴より喘ぎ声が出ちまうくらいだ、試してみるか、はははっ!
【時間はまだ大丈夫ですか?】
んぎっ! んひぃぃぃ〜…っ!! …てっ、ちょ…っと、待てぇぇ…っっ!! ぉっ、おひぃぃっ…v
んんぐぐぐぅうぅっっ…vv 漏れっ、漏れちゃうっ、おじっごっ、おしっこ、漏れちゃうぅぅ……!!
(膣穴に浅く指を入れられ、粘膜を軽く擦られただけでもぷしゅり、と軽く潮を噴かされてしまう)
(胸も変わらず乳搾りを続けられ、女戦士は今にも白目を剥きそうになりながら、息も絶え絶えに口を開いた)
(だが、それは仲間を想う言葉ではなく、失禁させられることでまた何か起こるのではないか、
そこまでも改造されているのではないかという恐れから来る、情けない懇願だった)
お尻、叩かないで…、話っ、話を、一回、させて、よぉ……!
(むっちりした叩かれるためにあるような尻をくねらせ、必死に喘ぎ声を殺しながら、
ようやくそれだけを振り絞る)
【すみません、やはり時間になってしまいましたので、21時まで凍結させて下さい】
【分かりました、では21時にまたお会いしましょう。】
【では今回はこれにて一旦凍結ですね】
【21時にまたよろしくお願いします】
【では続きを投下して女戦士さんをお待ちします】
凄い潮の吹きっぷりだな。こんなに出して干からびてしまわないか?はははっ、ほらほら
なんだ、まだ小便はもらさないのか?頑張るなー、ははっ
(ぐりぐりとおまんこの中をかき回しながらにやにやと笑って声を上げる女戦士を嘲笑う)
お尻もむっちりしていてなかなか美味しそうじゃねえか。思い切り叩いて滅茶苦茶にしてやろうか?
真っ赤になるまで…いや真っ赤になってもバシバシバシ!ってなぁ、へへへ
(戦士のお尻を撫で回しながらにやにやと笑って女戦士の体をじっくりと見続けて)
どうした、待ってくれってなんだ?降参しますって事か?まあいいぜ、俺は心が広いからよ。
さあ、それじゃあ何を言いたいか言ってみろ
(おまんこから指を抜いて一旦責めるのを中断して、女戦士が何か言おうとするのを待ち)
と、見せかけて……ほらよっ!
(女戦士が言おうとする瞬間に思い切りバシィ!!とお尻を思い切り引っぱたく)
【お待たせしました。それではまたよろしくお願いします】
んぉおぉっ…v お゛っ、おひっ、ひへぇぇ……v ぁ、あたしの身体で遊ぶなぁっ!!
(ひくつく尿道口を食い閉め、尻肉を撫で回されるのに耐えながら、ようやく訪れた小休止。
自分の心を強く保ち、相手を威嚇するためにひとまず女戦士は男を一喝し気を入れなおす)
(もっともぐちゃぐちゃの雌穴を散々穿り返され、母乳を鎧の下で垂れ流しているままではそれは滑稽なだけかもしれなかったが、
そうして女戦士はペースを掴み、こちらの話す隙で起こすアクションを検討した)
はぁ…、…話っていうのは、Σんぎぃいぃっっ!? な、な、何、…をぉぉ〜〜…vv
(だが、発言した瞬間、彼女を襲ったのは臀部への激しい衝撃だった。
鍛えられた戦士とは言え、魔族に打たれれば襲うのは当然痛みのはず、だが、彼女を混乱させるようにきたのは
乳房を揉みしだかれるのに勝るとも劣らない快感だったのだ)
何、何…でぇ…v イ…、くぅ…vv おしっこ、も、漏れっ… Σあぁぁ、あぁぁぁ…v 見ないっ、でぇ…v
(ぶしゅっと潮を噴いた次の瞬間、とうとう我慢していた尿道口が決壊した)
(あたらないよう前垂れを持ち上げ、じょろろろ…と下着越しに小水が漏れる)
(イかされながらの失禁のショックで女戦士はそのまま、意識を失いかけていく)
うおお、すげえな、本当に小便を撒き散らしやがったぜ、この女。まったくしょうがないなあ!
自分で前垂れめくってもしかしてみて欲しいのか?いいぜ、見てやるぜ
(小便まみれになっていく下着を掴み、ナイフで切れ目を入れて引っ張り)
(そのまま力任せに引きちぎって女戦士の股間を丸裸にしてしまう)
おまんこも小便の穴も丸見えでいい格好だな、こいつめっ
ほらっ、ほらほらっ!まだまだ小便溜め込んでるんだろ?この際全部出しちまえよ!
(バシ、バシンッ!!激しくお尻を打ち続け、女戦士のお尻が揺さぶられて)
(おしっこを撒き散らしている女戦士を眺めてにやにやと笑い、更に何度も何度も叩く)
んん?おいおい、どうした、しっかりしろ、気絶なんてつまらないことするんじゃないぞ
(気を失いかけているのに気づくとようやく尻叩きを止めて女戦士の体を支えていき)
まったく、この変態女戦士め、手をかけさせやがって…
(女戦士の体をゆっくりと床に下ろし、壁に瀬を預け、足を広げたいやらしい格好で座り込ませる)
おい、しっかりしろ、女戦士。おまんこも丸出しで気絶すると肉便器にされるぞー、はははっ
【それではよろしくお願いしますね】
あ゛ひぃいぃっっ!!やめっ、れぇっ…v おかしいっ、おかしいからぁぁ…っv
おしっこしてるだけなのにっ、何したのぉ…っv イくっ、漏らしながらイってるのに、
お尻叩かれてもイぐぅぅ〜〜…っv 早く、止まって、何で、こんなに出るのぉ゛ぉ゛…vv
(がに股に足を左右に拡げさせられ、立ったまま、放尿をさせられ続ける女戦士)
(既に手を加えられてしまったそこは放尿するだけでも達せられるよう惨めな改造を施されていた)
(その上、剥き出しの尻肉をひっぱたかれるだけでもクリトリスを潰されるような激感に襲われる)
(女戦士は最悪な小便小僧に仕立て上げられ、スパンキングされながら延々と放尿絶頂を続けさせられるのだった)
…い、やぁ…、何…? あたしをこっ、こんなにして、何が楽しいんだよぉ…!!
も、もう散々、お前のおもちゃになっただろ…! に、にくべんきだなんて、言ってないで、かっ、…帰してくれぇ…
(意識を取り戻した女戦士は指摘された下半身を隠すように、らしくない女の子座りをすると魔族に弱弱しい反論をする)
(じんじんするお尻から伝わる快感が彼女の心を弱くし、手を出すこともできないようだった)
ヒヒヒ、気持ちいいだろう?何をしても快感になるよう改造してやったんだからな
これからは攻撃されても気持ちよくなるようにしてやったんだからお礼を言って欲しいぐらいだ。
その上、全滅したのをちゃんと蘇生させてやったんだからなあ、至れり尽くせりだろ?
(相変わらず意地悪そうな笑みで女戦士の体を眺めながら、男のペニスはどんどん勃起していき)
何が楽しいって何もかもさ!お前が泣き叫ぶのも、喘ぎまくるのも、小便まきちらすのもな
まだまだこれからが本番だろう?たっぷりねっとり可愛がってやるからなあ
(そして、女戦士のビキニアーマーに手をかけると、思い切り引きちぎって胸を丸出しにしてしまう)
くくく…ほら見てみろ、お前のおっぱいを。こんなに大きくしてやったんだからな
(肥大化した巨乳を掴んで持ち上げて、女戦士に乳房の有様をまじまじと見せ付けていく)
(そして、乳房を強く握り締めればそれに押し潰されて女戦士の乳首から母乳があふれ出す)
放尿もだが、射乳も気持ちいいだろ?ほら、遠慮なくイキまくれっ!
(鎧から解放された乳房が押し潰される事なく絞られるのに比例して乳房を搾り出し、部屋中に母乳を撒き散らしていく)
…っ、こ…、この下種野郎っ、ぅ…、ぅぅ〜〜…
やめ、ろ…、…っ、ほ、本当に殺すぞっ!! ばらばらに切り刻んでやる!! 目一杯、
く…、苦しめ、ぁ、あ! ぉ…、おっぱい、やめ…、だめっ、Σえぇぇぇぇ〜〜っっ!!
(目の前で勃起していくペニスを見せ付けられるだけで女戦士の言葉の語尾が少女のように弱弱しくなっていく)
(ビキニアーマーを千切られ、量感たっぷりの巨乳をまろび出されても、やめてというのが精一杯だった)
(当然手はそれでは止まらずに、母乳をぶしゅっと溢れ出しながら絶叫を魔族に供することになってしまうのだった)
…っでるっ、イっでるぅぅ…!! 見でっ、お願いだから見でぇぇっっ!! おっぱい搾られるだけでっ、
ずっとっ、ずっと潮噴き絶頂キめさせられでまずぅぅっっ!! 気持ぢいいれずっ、射乳気持ぢいいれずぅぅ…vv
(狭い部屋にミルクの甘い香りと雌の濃厚な匂いがミックスされ充満し、それを吹き飛ばそうとするかのように女戦士の嬌声が木霊している)
(最初の一噴きをさせられてからどれくらい時間が経ったのか、女戦士の真っ白くなった頭ではもはや把握できなかった)
(強制射乳をさせられるたびに左右どちらかで達したのかを報告し、絶頂した証として零れる愛蜜を、潮噴きを見せ付ける)
もぉ…、もぉ、おっぱい出ないでぇ…vv 尽きてぇ、一生おっぱいでなくなってもいいからぁ…vv
(彼女自身の身体にさえも言葉は届かず、ぶびゅー、ぶびゅー、と男が望むままに母乳は噴出し続けるのだった)
ほらほら、まだまだミルクは出るからな。ああ、言っておくがまだまだ尽きる事はないぞ。
俺が魔力を流し込めばいくらでも母乳が再生産される仕組みになってるんだ。
一日中出しっぱなしにしても空にならない程度にストックしておけるからな。
ああ、もちろん俺のMPは無限だからな、はははっ!
本当に気持ちいいんだな。そんなにはしたなく潮を吹きまくる奴は初めてだぞ。
今までこの改造をしてやったどの女よりもいい反応をしてくれるぜ、ハハハッ!
さて、おっぱいをいじくり回して母乳を搾り出すのもそろそろ飽きてきたな。
こんな状態の淫乱オマンコにちんぽを突き刺したらどうなるか試してみるか
(そして、女戦士の股間に男の太く勃起したペニスを押し付けていき)
お前はさっき肉便器はいやだと言ったが、お前は肉便器になる為改造されたんだよ
(女戦士のオマンコにゆっくりとじらすようにペニスが挿入されていくにつれ)
(肉棒の熱さ、硬さが女戦士の膣に伝わり、脳に伝達されていく)
(女戦士のオマンコは敏感なだけでなく、雄の肉棒を認識すると勝手に膣が動いて飲み込もうとするようにも改造されていた)
も…、もぉ、ため、試さなくてもわかってるだろぉ…v
そんなっ、極っ、極太ちんぽ、入れられたらぁぁっ!! ぁっ、あひぃぃ…vv 何これっ、ぇぇ…!!
勝手に膣穴が動いちゃうぅぅ…っっvv 動かないでっ、敏感っ、敏感だからぁぁ……!!
おぉぉ…v おまんこが、勝手に精液搾り取ろうとちんぽ食い締めてる、扱き続けぢゃぅぅ〜〜…っっvv
(呂律の回らない口で、それでも素直に死刑宣告には従えず、憎まれ口を叩いてみせる)
(その間にも男の怒張はみぢみぢと音を立てて女戦士のオマンコに突きこまれていく)
(半ばまで挿入されてしまえば後は改造されてしまった彼女の雌穴のおもてなしが待っていた)
(女戦士の意思を裏切り、男が腰を振らず、彼女も動かずともに肉棒を締め付け、揉み立て、射精を望んで扱きたてる)
またっ、また弄くられてるぅぅっっ…vv やだっ、こんなのやらぁぁっ…vv
あらひ、あたしは肉便器じゃらぃ、オナホじゃなぃぃ〜…vv だから動かないで、ペニス、扱かないでっ、ぇっ、ぇぇ…vv
(こりこりの子宮口で亀頭を刺激し、膣穴で幹をぐにぐにと扱き揉み立てる)
(乳首も、陰核も、びきびきに硬く屹立し、女戦士は挿入されているだけでアヘ顔を晒しかけながら歯を食い縛っている)
(それは快楽を耐えることだけが自分の人間としてのプライドを守る最後の砦だとでも言わんばかりだった)
ああ、分かってる、分かってる、が、実際にやらないと駄目だろこういうのは
どうだどうだ、チンポが気持ちいいだろ!セックスが気持ちいいだろ!
お前の意思とは関係なくオマンコがオナホになるように改造してあるからな
チンポを入れただけでマンコの肉が絡みついて締め上げてきて凄いぞ
こんな雌穴の動かし方は最高級の娼婦にだってできねえぜっ!
(女戦士の膣肉の動きにチンポが反応してびくんびくんと痙攣し)
(与えられる快感に比例してチンポも更に硬くなり今にも射精しそうにひくつく)
さて、そろそろ続きをするか。なあ、おっぱいを吸われながらオマンコを抉られるっていうのはどうだ?
気持ちよくてもう二度と魔王征伐に向かおうって気がなくなるだろうぜ、ハハハッ
(そう言いながら女戦士のおっぱいに顔を近づけて、その先端の乳首に吸い付く)
(そしておっぱいを絞り上げながら、じゅるるるるるっ!と力いっぱい吸い上げて母乳を飲み干し)
おらっ!!オマンコ使ってしっかりチンポをしごき上げるんだぞ!
(同時に腰を動かし、力いっぱい腰を叩き付けて肉棒が膣の奥をめがけてぶつかっていく)
(太いペニスが改造された膣穴をかき回して抉り、膣壁をカリ首が引っかかりながら擦り上げ)
(そしてペニスの先端が子宮口にどすんっ!と激しく叩きつけられ、子宮が激しく揺さぶられていく)
続きってぇぇっっ…vv だ、め、そんなの絶対、だめぇぇ…vv あたしが、いなくなっちゃう、
だめ、Σだめぇぇっっ!! おっぱいっ、ぉ…っ Σおまんこっ、も、き…来ぢゃっだぁぁ……vv
無理無理無理ぃっっ…vv おまんこでイぐっ、おっぱいでイぐぅぅ〜〜…っvv 搾られてイくっ、吸われてっ、…
子宮っ、ごりごりぃぃ……っvv
(乳牛のような豊乳を搾られて射乳し絶頂し、射乳したミルクをぎゅぽぎゅぽ吸い出されて達する)
(吸われた絶頂から降りる間もなく、再び搾乳絶頂が女戦士を待ち構える)
(改造された雌穴が女戦士の意思に関係なく、不休で肉棒を扱き続け彼女のアクメを叩き込み、
そうしている間も男が子宮口にめり込む程の突き込みで彼女の雌穴を抉り、蹂躙し、擦り上げる)
Σちんぽっ、ちんぽ扱いでまずぅぅっっ!! だっ、だから許じでっ、手加減じでぐりゃらぃぃ〜〜っっvv
しんじゃう、イ、イキ過ぎてじんりゃぅぅ…vv オチンポも、そ、そんなにじだら子宮口入っちゃうぅ…vv
(絶え間なく絶頂を叩き込まれ、白目を剥いて意識を失おうとしても、また次の絶頂で叩き起こされる)
(壊れた蛇口のようにひっきりなしに潮噴きをさせられ、女戦士としての矜持、人生が刻一刻と剥ぎ取られていく)
よく分かったな、子宮にも入るように改造してあるぞ。
俺のチンポは勃起するとお前の膣には入りきらないほどだからなあ、はははっ!
チンポでかき回せばかき回すほど潮吹きが止まらないみたいだなあ。
手加減なんてしてやるわけないだろ。むしろとどめを刺してやるぜ!
(チンポをごりゅごりゅと子宮に押し付けながら力いっぱい叩きつけると)
(子宮口をぶちぬいてチンポが子宮の中にまで入り込んでしまう)
(改造された子宮は本人の意思と関係なくチンポを歓迎して嬉々として飲み込んでしまう)
さて、これからお前のマンコの中に射精してやるわけだが…
子宮に精液を受けたらどうなる風に改造されてるか分かるか?
今までのどんな刺激よりも気持ちいいだけじゃないぞ
触感や温感を数倍にして味覚までつけてあるから、子宮内の様子がよりはっきり分かるんだ
実際どういう感じになるんだろうなあ?俺にもわからねえからこれはもう試してみるしかないな!
ほらくらえっ!孕め!俺の精液で腹いっぱいになりやがれっ!!
(そして力を込めると、ビュルッ!ビュルルルルッ!!ドピュウウウッ!と盛大に射精が始まる)
(どろどろの熱くて苦くて生臭い精液が女戦士の子宮の中に叩きつけられていき)
(更に腰を動かして子宮の中のザーメンをかき回し、女戦士の肉穴をぐちゃぐちゃに蕩かせて壊していく)
……っっ、こ、の、悪っ、Σあぐまぁあぁぁ〜〜っっvv
試さないでっ、も、もぅ、あたしのま、負けです、だから、だからぁっ…!!
Σぐひっぃ゛い゛ぃぃ〜〜っっvv でれるっ、ざーめん出れるっ、種付けざれでるぅぅ〜〜っっvv
(子宮まで串刺しにされぽっこりとお腹に怒張の形が浮かび上がるが、改造された膣穴はそれすらも嬉々として咥えこんでしまう)
(そして、そのまま、魔族の男に協力するように射精を促すように扱き立て、
とうとう開始された射精で女戦士が白い喉を反らし、種付け絶頂に追い込まれても遠慮なしに男に尽くしていく)
あ…貴方さまの、熱いザーメンっ、注がれた結果っ、を、ご、ご報告じまっずぅぅ……vv
みか、味覚は、オチンポさまを口一杯に頬張って、ぶっ、ぶびゅぶびゅザーメン注がれ続けてるみたい、ですっ、ぅぅ〜〜…vv
それでいでぇぇっ!触感っ、お、温感もあるから、まるっでっ、せ、精液風呂に漬けられてるっ、うぅぅ〜〜っっvv
ぞれでなおがづっ、魔族さまと子宮せっくす堪能させでいだだいでまずぅうぅ〜〜っっ!!!
もうぱんぱんっ、子宮ぱんぱんでずぅっっ!! ぁ゛ーーっvv あ゛ぉおぉっっvv 肉便器っ、肉便器になりますっ、
だから許じでぇぇ〜〜…っっvv
(ごりゅごりゅっと音を立てて子宮を掻き回し、ぱんぱんと腰を打ち付けあう音の中、
女戦士の改造子宮の結果報告がなされている)
(涙と鼻水を垂らし顔はぐちゃぐちゃで、限界を超えた快感で母乳も潮噴きも一向に止まる気配がない)
(今では自分から必死に腰を振り、一瞬でも早く許しを得るため、魔族の男のちんぽを扱き、奉仕するためだけが頭を占めている)
(既に膣穴も子宮も男の怒張専用のサイズに拡張されてしまっていた)
よしよし、ようやく観念したようだな。これでお前は俺の肉便所だ。
本当に気持ちよさそうだなあ。よく人間の精神力で耐え切れるものだ。
他の女だとここまでくる前に言葉すらしゃべれなくなってたからなあ
それにしても…俺専用に改造しただけあって本当に気持ちのいい穴だなあ
(ぐちゅっぐちゅっとおまんこの中をかき回し、精液を出しつくして)
(たっぷりと堪能しつくした後、ゆっくりとチンポを引き抜いていく)
さて、たっぷり楽しませてもらったし今日のところはこれで勘弁してやるか
(男が魔力を送って女戦士の肉体に魔法をかけると、母乳や潮の噴出が止まり)
(あれだけ高ぶっていた性感も半分以下に静まっていく)
お前の誓いはしっかり聞いたからな、肉便器女戦士よ。
これから一生俺だけの肉便器として働いてもらうからな、ハハハハハッ!
(子宮とおまんこにありったけの精液を注ぎ込んだ女戦士の体をその場に放置し)
(高笑いをしながら男はきびすを返して部屋を出て行く)
【それではそろそろ時間も遅いので、このあたりで締めさせてもらっていいでしょうか?】
【はい、長い時間、お相手頂いてありがとうございました】
【とても楽しかったです。また、機会がありましたらよろしくお願いします】
【こちらこそ楽しかったです。お付き合いありがとうございました】
【もしまた機会に恵まれましたらよろしくお願いしたいです】
【それでは今日はこのあたりで。お疲れ様でした。おやすみなさいませ〜】
嫌だ
人間サンドバックから開始とかありあり?
>>272 アリだと思うよ。
キャラにもよるだろうけど。
ちょっと待て。キャラ変更ありなん?
松井
もしかして:
>>270が待機してると勘違いしてる?
日付日付ー
なるほどーなー勘違いしてたよー
女性型アンドロイド、もしくはサイボーグ同士で
こちらを破壊、陵辱して下さる方を募集してみます。
ちくわ
待機を解除します。
【◆c1jXfQPMa2様とのロールにお借りします】
【あ、今更ですが、書き出しはどちらから致しましょうか?】
>>281 【スレッドをおかりします】
【ええと、私から始めたほうがスムーズに行くような気がしますね】
【どこか専用の場所…古い倉庫?みたいなところに設置した箱クランを使用しに行く…みたいな感じでやってみようかなと】
【もう既に鼻輪と乳首ピアスは施されているという感じでお願いしてもらってもいいでしょうか】
>>282 【改めてよろしくお願いします♪】
【では書き出しをお任せしてもよろしいでしょうか?ゆっくりとお待ちしておりますので】
【ふむふむ、既に人目の付かない場所に移された後という訳ですね…】
【鼻輪及びピアスは承知しました!最初は口だけですが抵抗すると思いますが、遠慮なくいじめてあげてください♪】
【では書き出しをお待ちしますねー】
>>283 人が滅多に入り込まない古い区画のとある倉庫に、一人の男の姿があった。
半日前にとあるゼントラーディーの女を実験の試験体として、特別なマイクローン処置を施したのだ。
結果的に実験は成功し、今はこの倉庫に「安置」してある。
足かせも拘束もしていないが、逃げ出す心配はない。
「さぁて、どうしているかな?大尉殿は」
くくくと冷笑を浮かべながら倉庫のドアを開き、薄暗い廊下を歩いていく。
そして突き当たりの部屋のドアへ手をかけ、ギイィと音を立てて開いた。
「お目覚めですか。大尉殿。ご機嫌はいかがです?」
【では簡単に書き出してみました。よろしくおねがいしますね】
>>284 滅多に人が来ない古い区画の朽ちた倉庫、そこにいる一人の男と、物と化したゼントランの女
半日ほど前、マイクローン化すると容姿が幼くなるという悩みに付け込まれ、男の実験体として特殊なマイクローン処置を施された
その結果、彼女の望んだ通り大人の身体でマイクローン化には成功した…ただ一つ、大きな副作用を除いては…
何も拘束されていないが、逃げ出せない理由…それは彼女の今の姿にあった
「…な、なんだこれは…一体、私の体はどうなっているんだ…!?」
その身体は明らかに異質な物へと変えられていた
身体の弾力はそのままに、間接を無視して身体が歪められ
箱のように、コンパクトになった身体…
しかも、鼻と乳房に感じる違和感に、確認は出来ないがリングが嵌められている事にも気づく
困惑を隠しきれない表情で固まっていると、扉が開き…
「…な、貴様は…こ、これは一体どういうことだ…!私をこのような姿にして、何のつもりだ!」
全く身動きが取れないが、強気の態度は変わらず男に吠え付き
怒りに満ちた眼差しで睨みつける…
【良い書き出しありがとうございます♪ではこちらもこれで開始で…改めてよろしくです♪】
>>285 「おやおや、ずいぶんいい格好になったじゃないか大尉殿
あんなに巨大だった体が素晴しくコンパクトになって。実験は成功だったな」
嘲るような調子でそういうと、土下座したままのような格好で首から下が正方形に固められてしまったクランに、正面から歩み寄る
マイクローン化の際には衣服は着用しないので、結果的に全裸というわけだ。
強気なセリフを吐く口の上にある鼻には、牛にはめるような金のリング。
そして下辺の角から、圧縮されず元のままのプリンとした乳輪と乳首が飛び出し
その乳頭には同じくピアスが通されていた
「そんなに怒るとは心外だな。望みどおり大人のままのマイクローン化をかなえたんだぞ?
まあ、多少形状は違っているがな」
箱の上の面を撫で回し、肩に当たる部分の角をこりこりと擦った
「さて、マンコはどうなっているかな?」
性器の処置はそこだけ圧縮を避ける設定にして置いたのだが
結果を確かめるべく、箱の後ろへ目をやった
>>286 「何が…実験は成功…だ!
確かに無事大人の身体のままマイクローン化は済んだが…こんな滑稽な身体にして欲しいと言った覚えはない!」
首から下、土下座するような格好で、箱型に身体を固められてしまったクラン…
衣服も当然全て剥ぎ取られ、恥ずかしい場所は全て丸見えになっている
強気な台詞に反して、鼻には牛用のおおきな金色の無骨なリングが嵌められ
幸か不幸か…この場合では不幸だが、乳房は元のまま柔らかな弾力と形を保っていて
その先、乳頭も、無残にピアスが施されている
「こんなことになるとわかっていれば…最初から断っていたぞ…!
今すぐ、私を元に戻せぇ!」
声だけは相変わらず強気のまま、剥き出しの肩に当たる角部分を擦る男に吠え掛かる
「な…そ、そこは見るな…!その……み、見たら絶対に許さないからな…!」
性器の部分も乳房と同じくぷっくりと膨れ上がり、まだ純粋なそこが惨めに突き出すよう晒されている
それを見られるのは流石に恥ずかしく慌てて止め様とするが、無慈悲にも男の目に性器が確認できるだろう
そこは毛もロクに生えそろっておらず、口もピッタリと閉じていて…大人な身体なのにそこだけはまだ子供のようだった
>>287 「はっはっは。威勢だけは相変わらずだな。こんな姿になっても
そういうところも可愛らしいぞ大尉殿」
子供にするように撫で撫でと頭をなでながら茶化すように笑う。
突き出されるように盛り上がった性器と、その上部にある、押し花のように広がった肛門を見てほほうとほくそえんだ。
「おやおや、大尉殿のオマンコはずいぶんとかわいらしいおマンコですなぁ?
まるでここだけがマイクローン化しそこねたようだぞ?」
まるでオナホールのように強調された性器…。平面化されていないそこをぷにぷにと指先で挟み込む。
「どんな状況になっているか教えてあげましょうか?
オマンコはそこだけがぷっくり膨らんでいて丸見えだ。
肛門にいたっては尻肉がまっ平らに押しつぶされているからこれまた丸見え
皺の数まで数えられるぞ?そおら」
むき出したままの肛門を指先でなぞりながら嘲笑し、つきだしたおまんこの縦筋をくぱぁと割り開く
>>288 「う、うるさい…!どんな姿になろうが私は私だ…!
貴様なんかに可愛いなどと…屈辱でしかない…!
きっとすぐに私の部下がここを…つ、突き止めて助けに来るはずだ…!精々…覚悟して置くんだな…!」
頭を気安く撫でられ、撥ね退けたくてもその腕が動かずされるがまま
突き出すように調整された性器と、そのすぐ上の肛門まで見られて、羞恥に涙ぐむ
今のクランに出来ることは、声を震わせながらも必死で言葉で抵抗し、男を脅すだけで…
「ぐうぅ…貴様、アレだけ見るなと言ったのに…絶対に、許さないからな…!
く、ふぁ…!?や、やめ…触るなぁ…っ」
くっきりと強調された性器…愛しい者にも見せた事がない場所を無遠慮に観察され涙が込み上げてくる
そんな中、ぷにぷにと指先で触れられ、おぞましい感覚に声をあげて…
しっかりと柔らかい感触が感じられ、そこがきちんと性器として使えそうな事が確認できた
「い、要らない…そんなの必要ない…!
や、やめろ…何も言うなと言っている……!
く、うぅ…聞きたくない…嫌だ…!!
ひ…ふぁ…くぅ…ぐす……っ」
自分では確認できない無残な有様を言葉で説明され、羞恥を煽られる
嫌々と髪を振り乱して首は触れるが、肝心の耳は塞ぐことができない
そして、男の指が剥き出しの肛門に触れ、皺をなぞれば、反射的にヒクつく肛門…
おまんこも濡れてはいないが、大きく割り開かれると、綺麗なピンク色の膣壁が覗けて
空気が入ってきて粘膜に触れ、殆ど動かない身体がビクリと小さく身震いをした
>>289 【そろそろこっちの時間が押してきたので凍結をばお願いしたいのですがよろしかったでしょうか?】
【こちらは金曜の21時くらいからなら大丈夫ですが】
>>290 【はい、凍結ですね?畏まりました♪】
【金曜日という事は、今日の21時からですね…はい、大丈夫です♪】
【ではまた金曜日の21時に伝言板でお会いしましょう♪】
【今夜はこんな特殊なプレイにお付き合い頂き感謝です♪】
【再開を楽しみにしてますね…?では、おやすみなさいませ…♪】
【いえいえこちらこそ楽しんでます】
【ではではこんな遅くまでありがとうございました。またよろしくおねがいします】
舞う
294 :
名無しさん@ピンキー:2013/05/31(金) 05:03:13.94 ID:OI1HHMe4
絶好調
【ロールの解凍にお借りします】
【◆c1jXfQPMa2様とのロールに引き続きスレをお借り致します】
【ぐああ申し訳ないです。PCが青画面になって落ちちゃいました…復帰も出来ず携帯から失礼します】
【トリップ合ってますか?大変申し訳ないですがロールの方はここまでとさせていただきたく…!】
【ご迷惑をおかけしました】
【なんと…青画面とは災難でしたね…;】
【いえ、そういうことならば仕方がありませんし…PCが無事復活することを祈っております】
【では、短い間ですがお付き合いありがとうございました♪】
【また機会があれば是非お相手お願いしますね?】
【ではスレをお返しします♪】
【祝・カプ】涼宮ハルヒ ◆QZl2Qmk5z.×キョン ◆6JurfegMYA
【女ガイバーを徹底的に破壊し、ミンチのようににしてしまうシチュで募集します】
亀井
>>303 オリキャラでガイバーを叩き潰したり毒液で内部から溶かしたり腐らせたりとグロく破壊したい
>>304 【それではこちらが女ガイバーということですね】
【ちなみに殖装者の希望はありますか?デフォルトだと原作のヴァルキュリアだと思いますが、
アニメ版のバルキュリア監察官や瑞紀でも対応できます】
>>305 とくに希望はないので、原作の方でいいかと思います。
>>306 【それでは原作版のガイバーUFでやらせてもらいますね】
【装甲の下は設定通りに強殖組織に作り変えられている状態でよろしいでしょうか】
【あと取り入れたい設定やロールの中でやりたいシチュなどありますか?なければそのまま始めたいと思いますが】
【残念ですが反応がありませんので
>>300で再募集させて頂きます】
ビリビリ
きたか
>>312 【こちらオリジナルのゾアノイドでお相手したいです】
【まだ募集しておられるならご返答お待ちしていますね】
>>314 【返答ありがとうございます】
【何か希望の流れなどありますか?】
>>315 【素早い反応ありがとうございます】
【いろいろ打ち合わせしてみたい事があるのですが、場所を移動してからお話しませんか?】
【いまは打ち合わせスレが丁度空いているようです】
>>316 【わかりました、それでは打ち合わせスレに移動します】
>>317 【こちらも移動します。スレをお借りしました】
【時間ですので待機します】
【よろしければこちらから始めさせてもらいますが、どうしましょう】
>>319 【いやお待たせしました。今日はよろしくおねがいします】
【書き出していただけるのであればここは甘えさせていただきます】
>>320 【舞台については打ち合わせしませんでしたが】
【ガイバーTの所在が判明したという誤情報に釣られてどこかの地下施設にやってきたという設定でどうでしょうか】
【よろしければそれで進めさせてもらいます】
【もちろんその設定で大丈夫ですよ】
【なにか打ち合わせすべき事が出来たら、そのつど【】にて報せあうということでお願いします】
【それでは書き出しをお待ちしていますね】
【それではよろしくお願いします】
(ガイバーTの潜伏先が判明したとの情報を得、単身乗り込んできたヴァルキュリア)
(はち切れんばかりの豊満な肉体を漆黒のライダースーツで包み、目的地前に佇む)
ここがガイバーT、深町晶のアジト・・・?
(潜伏するには似つかわしくない、何か研究施設を思わせるような場所だった)
(しかも最近まで使われていたような痕跡がある)
出てこい、深町晶!いるのはわかっているぞ!
(ヴァルキュリアの気迫を感じさせる怒声が地下に響き渡る)
>>323 凛としたヴァルキュリアの声が薄暗い研究施設に木霊する…。
その施設はたしかに最近まで使用された痕跡が残っていたが、アジトというよりは研究施設のようだった。
おそらく職員が使用していただろうと思われる部屋はがらんとしていて、何の資料も残されていない…。
ヴァルキュリアの靴音だけが、虚しく響いている…。
最下層…目標がいるとするならここだろうとヴァルキュリアが目をつけた場所。
そこは明らかにアジトとは違う様相を呈していた。
何か恐ろしい化け物を生産していた過程をしめすモニター。そして、粘液に満ちたカプセル…。
廊下に続く粘液をたどると、その先は円形のドームだ。壁や床にはどす黒い染みがこびりついており
そこでなにか凄惨な出来事が繰り広げられていた事がわかる
シュアアアアア…
それは天井に張り付いて侵入者を見下ろしていた
爬虫類と哺乳類を組み合わせたような赤黒く脹れ上がった全身におそろしい牙と爪を供えた生物兵器
ここで研究されていたが、制御が不可能という事で、施設ごと投棄されたそれは
鋭い牙の隙間から涎を垂らして、金髪のメスを凝視する…
ビチャッ…
ライダースーツに包まれたヴァルキュリアの胸に、涎が落ちた
【遅くなりましたが、よろしくおねがいします】
>>324 (施設内部へと足を進めるヴァルキュリア)
これは…
(明らかに何か…おそらく獣化兵を調製していたであろう設備)
(モニターには見たことのない獣化兵らしきデータが表示されていた)
何故こんなものが…
(薄々感じてはいたが、その光景を目にしたことで確信へと変わる)
ハメられた…というわけか
(ヴァルキュリアは舌打ちをし、廊下の奥へと続く粘液を発見する)
どうせなら私をおびき寄せた張本人の意思に添ってやろうじゃないか
(粘液の跡を追い、開けた円形のドームへとたどり着く)
これは…
(壁や床に広がる黒い染み)
(かつてそこで繰り広げられた凄惨な出来事が想像できる)
(その時、彼女の胸に頭上から何か液体が落ちてくる)
む…これはっ!?
(慌てて上を向くとそこには凶悪な姿の怪物が牙を剥きだしてこちらを狙っていた)
くっ!
(咄嗟に距離を取ろうとしたが怪物はそれよりも早く襲いかかる)
【生身のままで死なない程度に相手していただければ】
>>325 シャアアアア!
獲物がこちらの存在に気づいたと感づいた瞬間、それは掴まっていた天井より跳躍し
滑った皮膚から突き出した爪を振り下ろした!
ビシュ!
鋭い切っ先はヴァルキュリアの金髪と、そのはちきれそうな胸元を包んでいるライダースーツを切り裂いた
グルルルル・・・
照明の下、怪物の姿が明らかになる。
体長二メートル以上、不気味な白い皮膚は粘液でぬめり、そこから脈動する筋肉と、突き破るように生えている長い爪
赤い瞳は獲物であるヴァルキュリアを見据え、恐ろしい牙が生え揃っている口元からは涎がだらだらと零れている
背中からは、金属の端末が背びれのように生えていた
グォォオッ!
再び跳躍し、一瞬でヴァルキュリアに肉薄すると、その横顔へ豪腕を振るう。
バキィッ!
強烈な一撃。ヴァルキュリアを壁際に吹き飛ばす
【りょうかいしました】
>>326 (怪物の鋭い爪がヴァルキュリアの胸元を掠め、髪の一部とライダースーツが切り裂かれる)
ぐあっ!
(致命傷は避けたものの破れたスーツから覗く白い素肌には赤い筋ができていた)
(また、その大きな乳房が露わになり、乳首を隠すように腕を重ねる)
くっ、舐めてかかるわけにはいかないようだな、アダプ…
(殖装キーワードを発する直前、怪物はその巨体からは想像もできない速度で距離を詰め、
ヴァルキュリアの側頭部に強打を浴びせる)
バギィ!!
がはっ!!
(ヴァルキュリアはまるで人形のように吹き飛び、その先の壁へと激突する)
(打撃の直前に本能的に受け身をとった為に死こそ免れたが、首が削ぎ落とされかねないその攻撃によりヴァルキュリアの骨は軋み、
壁へ激突したことで全身の骨が悲鳴を上げる)
あが…ゲホッ!ゲホッ!
(地面に伏して血を吐き出す)
(脳が揺さぶられ、意識が朦朧とし、視点が定まらない)
【陵辱でもokです】
>>327 シュウウウシュウシュウ…
地面に突っ伏して吐血するヴァルキュリアに赤い瞳を細めると、重い足音を響かせて歩み寄ると
金髪を掴んで乱暴に仰向けにひっくり返して、その体を血色の瞳で見渡した。
爪を胸元のライダースーツに食い込ませると、そのまま股間にかけて、毟り取るように切り裂いた。
太股を強引に180度ほどにも開かせて、牙の間から長い舌を伸ばし、その白い肌をべろりと舐めて
股間を嘗め回していく。怪物の足の間から、じゅるんっと赤黒い巨大なペニスが生え出した
亀頭は尖り、不気味な瘤が幾つも生えたそれはあきらかに人の形とは違う
じゅるっじゅるるずりゅりゅ!
硬くしなやかな舌がヴァルキュリアの股間を攪拌し終えると、そのまま腰を掴み、一気にペニスを突き刺した
ずぶんッ!
ゴリッと子宮の奥まで一瞬で突き刺すと、クオォォ…と一声呻き、ばきゅん!ばきゅんっ!と殺人的なピストンを繰り返す
それはヴァルキュリアの下腹部を内側からアッパーするような衝撃を与え、腹の肉を突上げる
ウオォオ!
しばらくピストンを繰り返した後、爆発的な射精が起こった。
数リットルのもの精子がヴァルキュリアの子宮を膨らまし、卵管を遡上し、卵巣を犯す
膨らんだ風船を放すように、射精を終えた後ヴァルキュリアを放り投げた
金融
>>328 【遅くなってすいません】
あ…うぅ……
(朦朧とする意識の中、怪物が近寄ってくるのがわかる)
(逃げようにも身体がうまく動かない)
(怪物はヴァルキュリアの頭を掴んで仰向けにすると、ライダースーツの破れた胸元に爪をかけ、
股間まで一気に引き裂く)
ああぁ!くぅ…
(そしてヴァルキュリアの脚を大きく広げ、金色の恥毛に覆われた陰部を晒される)
(すると怪物の長い舌が股間の辺りを舐めまわし、涎で恥毛が濡れる)
はうっ!あん!あ…う、や、やめ…
(怪物の股間にそそり立つ凶悪な肉棒を前にヴァルキュリアは少女のようにか弱い抵抗を見せる)
(しかし怪物のイチモツは無情にもヴァルキュリアの秘孔を一気に貫く)
ひぃ!あああぁぁぁーー!!!
(巨大な肉棒は一突きでヴァルキュリアの子宮の奥まで届き、まるで脳天まで貫かれたような感覚を覚える)
ズギュ!ズギュ!
ああっ!あぐっ!ぎゃあぁ!
(ピストンする度にヴァルキュリアの身体が大きく反り、苦悶とも快楽ともつかない悲鳴が漏れる)
(怪物が咆哮を上げるとヴァルキュリアの子宮内で身体を貫くような勢いで射精する)
ぐごっ!!ぐぎゃあああぁぁぁ!!!
(数リットルにも及ぶ精液でヴァルキュリアの下腹部は大きく膨らみ、涙と涎を垂れ流しながら果てる)
(そして激しく痙攣するヴァルキュリアを放り投げる)
あが…が…あ……はっ…ん…
(ビュルビュルと音を立てながら股間から白濁液を噴き出す)
ハァ、ハァ…よ、よく・・・も・・・
(満身創痍でなんとか膝立ちになるヴァルキュリア)
な、膣内に…こんなに…
(お腹を押さえ、妊娠の悪夢がよぎる)
おのれ・・・お前だけは!アダプト!
(精一杯の力を振り絞って立ち上がり、殖装キーワードを叫ぶ)
ビュルル!!
んはっ!んうぅ!!
(異次元から現れた強殖組織がヴァルキュリアの敏感になった身体に絡みついていく)
う…あむぅ!
(全身のあらゆる穴に侵入しヴァルキュリアの生体組織と融合していく)
(そして殖装は完了し、これまで受けたダメージも完全に治癒される)
プシュー!
さあ、今度はこちらの番だ!
(高周波ソードを伸ばし、高速で接近し斬りかかる)
【申し訳ありませんが、時間ですので今日は一旦凍結させて頂いて、明日の同じ時間からでいいでしょうか?】
>>330 【了解しました。では明日の同じ時間にまたお会いしましょう】
【今夜もありがおつございました。おつかれさまです】
>>331 【こちらこそリードして頂いてありがとうございました】
【お疲れ様でした。明日もよろしくお願いします】
【申し訳ありません。今日予定していたロールですがこちら急用で不可能になってしまいました】
【この先の予定まで埋まってしまったので、残念なのですが当ロールはここまでで破棄ということにさせていただきたくおもいます】
【大変ご迷惑をおかけしました】
>>333 【残念ですが破棄了解しました】
【お相手させてもらうのがもったいないくらい上手い文章でしたので先が楽しみでした】
【また機会があればよろしくお願いします】
【名前】カカオ
【出典】VS騎士ラムネ&40FRESH
【容姿】青髪のロングヘアー、褐色の肌、翡翠の瞳
グラマラスな肉体(カップサイズはI程度)
おっとりした性格。天然だが、芯は意外と強い。
【嗜好】女性同士での食糞をメインにしたプレイを希望。その他は相談させてください。
【NG】四肢切断や人体破壊などの猟奇的な行為。
【凍結の不可】可です。
【お相手の募集のため、スレッドをお借りいたしますわ】
【相手の希望といたしましては、女性の版権キャラであれば、特に制限は設けません】
【ですが、あまり文化レベルの違う相手だとロールしにくいので、そこの部分だけはご遠慮させていただきます】
【まずは相談していただければと思います】
【オリキャラは可ですが、ある程度イメージをいただきたいですわ】
【それでは、しばし、待機させていただきますわ】
【それでは、そろそろ下がらせていただきますわ】
【興味のある方はどうぞお声がけくださいまし】
【プレイ指針が違う場合も、どうぞご相談くださいね】
【ありがとうございました。スレをお返しいたします】
いたのか
338 :
ヒビキ:2013/06/26(水) 22:53:02.41 ID:TikPNA2k
こんばんは♪
俺、ヒビキって言います!
俺、実は小説を今たくさん書いています!
できれば、このスレに参加したいのですが・・・
よろしいでしょうか?
339 :
るな:2013/07/05(金) NY:AN:NY.AN ID:???
遅刻
四肢切断してからの拷問を希望するわね
糞
age
【出典】HUNTER × HUNTER
【名前】ヴェーゼ
【希望】スカトロ全般(動物の排泄物を食べるなども)、汚いトイレでのプレイ、ハードSM
【NG】切断などのグロ、肉体改造や変化、死亡
【希望の相手】不問
【備考】20代ぐらいのスレンダーな女で念能力者
【少しばかり待機してみるわね】
長嶋
【さて、そろそろ時間ね】
【カカオ ◆k35RdzC5mEさんとのロールにお借りするわね】
【スレをお借りいたしますわ】
>>348 【提案を受け入れてくれてアリガト】
【改めて、コッチでもヨロシクお願いするわね】
【今夜はアタシからということで、さっそく始めても大丈夫かしら?】
>>349 【こちらこそ、改めてよろしくお願いいたしますわ♪】
【はい、ゆるりとお待ちしておりますので、よろしくお願いいたしますわ】
【前回もお伝えいたしましたが、ある程度は確定気味に進めていただいても結構ですので、
どうぞ、存分に汚してくださいましね?】
【こちらも、思い切り楽しませていただきますので♪】
【お気遣いアリガト。それで…準備してたレスはだいぶ長くなっちゃったから】
【遠慮なく削ってちょうだいね?今夜もヨロシクお願いするわね】
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1369652903/780 ええ、最高だったわ…
コレがアナタの味なのね。ンフフ……
(身を寄せて問いかけるカカオにニヤリと笑いかけると)
(咀嚼して嘔吐物みたいになった糞便飯を彼女の舌に)
(ドロォ〜っと口移しで流し込み、口内に残る濁汁をグジュグジュと撹拌し)
(ペッ!ペッ!と彼女の口内や口元めがけて吐きかける)
ンッ…ァ……アァ〜……素敵だわ……
(まるで子供が泥遊びを楽しむように)
(吐き戻した糞便飯と戯れる彼女とキスをし)
(何度も何度も口移しで互いに味わい尽くす)
(元々の食材の味よりも、糞尿のエグ味と塩気が口内に充満し)
(雑菌塗れの不潔な床の汚れと、互いの唾液が混ざり合うと)
(頭がグラグラするのを感じながらヴァギナを濡らす)
フフ、お互いに満足できて何よりね…
普通のファックより興奮しちゃうわ…
(満面の表情で目を細めると満足げにそう答えて)
(マンズリしながら彼女の行動を見つめる)
あら?ンフフフフ…どこまで変態なのかしら…
頼みもしないのにこんなことまでしてくれるなんて…
(ビショ濡れになったヴァギナに、指を捻じ込んで掻き回していたが)
(突然のカカオの行動に嬉しそうな表情を浮かべ、身を任せて呟く)
ン…ァ……アァ……いいわ……とっても気持ちいいわね……
この時のために溜め込んでたから…そんなにされると出ちゃいそうだわ…
(ツボを心得た彼女の舌使いに翻弄されながら、膝立ちのまま彼女の顔の上で股を揺らす)
(湿ったアナルに舌を捩じ込まれて吸引されれば、ゾクゾクとした快感が全身を駆け巡り)
(使い込まれたアナルをヒクつかせながら、彼女の顎から首元にトロォ〜…とオリモノを滴らせてヨガる)
(すると次第に排泄感を催してきて、アナルからは腸汁を滴らせ、口から唾液を垂らして喘いでいたが)
(視線の先でカカオが始めた変態行為に釘付けになると興奮し、痛いくらいにクリトリスを擦り始める)
あらあら、我慢ができなくなったのはアナタも同じみたいね?こんなコトまで始めちゃって…
(彼女が見せつける糞便オナニーを凝視しながら舌舐めずりすると)
(アナルを舐める舌や唇に尻肉を押し当て、なすり付けながら腰を前後に動かす)
(目の前で糞便を使って自慰に耽るカカオの姿は最高の興奮材料であり)
(自分もヴァギナを激しく弄くりながら、彼女の首元にはダラダラとマン汁を滴らせていって)
ん…?
(と、彼女が何かを捕まえたらしく、こちらに語りかけてくる)
(見ると、汚い床を這うゴキブリを手で捕らえてソレを見せつけ)
(あろうことか、もがくゴキブリを、糞便塗れのクレパスへと捩じ込んでいる)
あ〜ら素敵じゃない。実はアタシ、汚い物だけじゃなく虫にも目が無くって…
(彼女のオナニー、そして汚物に埋め込まれるゴキブリの姿を見て我慢できなくなったのか)
(おもむろに彼女の両足をM字に割り開くと、体を俯せて股間に顔を埋め69の体勢になる)
(そして彼女の秘部へと口付けると、ゴキブリが塗り込められた糞便に口付け)
(彼女の愛撫に括約筋が緩んだアナルからは、ムリュムリュと臭い軟便が前触れ無くひり出された…)
きたか
>>351 喜んでいただいて、私も嬉しいですわ♪
こう言ってしまうのも何ですけれど、普通のセックスでは、あまり満足できなくなってきていますし。
同じ趣味の変態同士、心行くまで楽しみましょう?
(そう言って、カカオはにっこりと微笑を浮かべる)
(糞便塗れの恍惚感に浸りながらも、その笑みはやはり柔らかく、そして、どこまでも淫靡で)
ちゅ、んむっ……。
ヴェーゼさんのココ、ひくひくしてますわ……♪
思い切り出してくださいまし。私の口を、便器代わりにひり出してくださいましね♪
ぁん、んぅ……っ、ちゅぱっ、れろ、む……、んんっ……。
(舌をグッと伸ばして、直腸内を掻き回す)
(腸液の溢れ出したアナルは、その使い込まれ具合も相成って、トロトロの状況になっていて)
(舌を伝って降りてくる腸液を味わいながら、ひたすらにアナルを攻め続ける)
んぶっ?! ああっ、ん、うんちぃ、来たぁ……♪
はむっ……、んん、はぁ……♪
(前触れの無い排便に、舌先をぐいっと押し戻され、口の中に糞便が叩き込まれる)
(あっという間に口の中は糞便で埋まり、口元からあふれ出していく)
(口から溢れた軟便は、顎を伝い、首元に零れていく)
(咄嗟にそれを両手で受け止め、自分の胸元で受け止めるようにする)
(柔らかい軟便が、既に塗糞された乳房に、上塗りのようにして糞便がカバーされていき)
(たっぷりと層が残るくらいの厚さで、乳房にヴェーゼの糞便を塗布していく)
(口で受け止めながら、咀嚼することは止めない)
(唾液と混ざり合った糞便を、ゆっくりと胃に飲み込んでいっている)
(しかし、流入量の方が多い今は、排泄された糞便はどんどんと溢れていっていた)
あむぅ……。
くちゃ、くちゃ、くちゃっ……。
(排泄が一段落したところで、口の中に溜まった糞便を、さらに咀嚼していく)
(ハムスターのように頬張りながら、ゆっくりと咀嚼する)
(もごもごと口が動くたび、くちゃっ、という水音にも似た咀嚼音が響く)
(口腔内が糞便色に塗り潰され、舌に伝わる苦味で全てが押し潰されるようだ)
(カカオにとって、それは凄まじい快感だった)
……ぷはぁ♪
うんち、いっぱい、ですわぁ……♪
(延々と咀嚼していた糞便を飲み込んで、うっとりとしながら呟く)
んふふ、ヴェーゼさん、折角のゴキブリマングソですから、たっぷりとお楽しみくださいまし♪
(自分の秘部に舌を伸ばすヴェーゼがやりやすいように、自らも脚を開きつつ)
(ヴェーゼのアナルに舌を伸ばし、そこから得た糞便を、秘裂に舌で押し込む)
(マン汁やオリモノと混ぜたところで、それを啜る)
(ヴェーゼの汚物と体液を存分に満喫しながら、自身も快楽に浸っていく)
【こちらこそ、改めてよろしくお願いいたしますわ♪】
>>353 そう言ってもらえて何よりね。是非ともお願いするわ…フフフ。
(普通の人間なら嘔吐してしまいそうな臭気漂う雑菌だらけの空間で)
(変態女二人、恍惚とした表情で心を通わせ、茶色く染まった歯を覗かせて笑みを向け合う)
アナタの舌使いが気持ち良くって……アァ…ンッ……フッ……ンンッ!!
(かなり催していたことに加え、彼女のツボを突く舌使いに翻弄されると括約筋も解れ)
(ヒクついていたアナルが口を開け、彼女の口に向けて軟便がトコロテンのように排出される)
(彼女を便器代わりにすることで、普段よりも快適な排泄感を感じながら)
(自分自身は彼女の秘部に喰らい付き、ゴキブリ混じりの糞便を齧り始める)
ンッ…ァ…フッ……グッ……ムグムグムグ……クチャクチャ……ジャリジャリ……
(彼女のクレパスに埋まった糞便を音を立てて咀嚼すると、口内には糞便特有の苦みが広がり)
(舌がマヒして数日は臭いや味が取れないことが予想されるが、そんなことはお構い無しに彼女の糞便を味わい)
(空腹を満たすように貪り尽くしていく。すると、柔らかい糞便の中に混じって、小気味良い歯ごたえが感じられ)
(それがゴキブリであることを悟ると、何度もよく噛んでその味を確かめようとする)
(さすがに足や羽などは歯に引っかかる感触だったが、プチュッと歯で潰せば口内で白い汁が弾け)
(彼女の割れ目をベロベロ舐めながら、更に貪欲に食糞行為に夢中になっている)
ええ、コレは最高ね…害虫駆除にもなるし…堪らないわ……アァ〜興奮してきちゃう!
(すっかり排泄は止まったものの、腸汁や愛液は滴り続けて、彼女の舌や口を汚し)
(時おりプスッ、ブプッ…とガスが抜ける音を響かせて悦楽に浸って)
ンアァ〜、美味しいわ〜……こんなに変態プレイに興じられるのもどれくらい振りかしらね…
(闇ルート向けのスカトロや獣姦AVには何度も出演したことはあったが)
(最近のプライベートでは、そうした変態パートナーと出会えずにいた)
(だが今こうして、自分以上に変態なカカオと、トイレとしての用途を成しえない汚れきった空間で)
(変態行為に及べることに興奮し、いつも以上のハイテンションで互いを愛撫し合う)
(彼女の割れ目に埋まっていた糞便とゴキブリを粗方貪り尽くすと、その割れ目を執拗に舐め始め)
(穴の中に強引に指を捩じ込んだり、クリトリスを噛んだり吸引したりして、女同士の喜びを分かち合っていく)
(すると、自分の膣から卵のカラザみたいなオリモノを垂らし、アナルから腸汁も滴らせ続けている内)
(愛撫を続ける彼女の顔に無遠慮に、今度はシャアァ〜ッ!と真っ黄色の臭い女尿を撒き散らし始めた)
>>354 あはぁ……♪
んっ、ヴェーゼさぁん、ふぁ、あんっ……。
ゴキブリマングソ、美味しいですかぁ……? ぁんっ♪
(舌と指で、秘部を弄くられ、中に溜まった糞便を掻き出されていく)
(思わず声を上ずらせながら吐息を漏らして)
(ヴェーゼの舌使いに思わず身じろぎながら、それを受け入れる)
(溢れ出てくる愛液が、糞便と混じってトロッとした感触をヴェーゼに与える)
(ゴキブリの死骸が混ざり、さらに混沌と化した蜜壷を想像し、カカオはさらに恍惚を強めた)
ふぁぁ……。
おしっこ……♪
(口を大きく開けて、ヴェーゼの放尿を受け止める)
(じょぼぼっという大きな水音と共に、あっという間に口腔は満タンになって)
(糞便に塗れた口腔内から溢れ出ていきそうになるのを、飲み下しながら堪える)
(ツンと臭う尿も、カカオにとっては甘露そのものであり、喉を鳴らして飲み下す)
……ぷはぁっ。
ふふ、うんちを食べたりしたあとのおしっこは、口がさっぱりしますわね♪
(のそりと体を起こして、ヴェーゼの方を向きながらにっこりと微笑む)
(口元を中心に全身を糞便で汚しながら、その爛漫な笑みは、やはり変わらなかった)
(大量の糞便を食した口元や、排泄を受け止めた顔面は勿論のこと、糞便でべっとりと汚れている)
(溢れた糞便を受け止めた胸元は、たっぷりと糞便でコーティングされている)
(圧倒的な存在感を持つ豊満な乳房には、満遍なくねっとりと糞便が塗りたくられていて)
(単に塗るだけでなく、1cmくらいは層を成しているように見えた)
(そして、秘部もまた、ヴェーゼに舌で貪られたとはいえ、かなりのドロドロ状態である)
(そんな状況が、今のカカオにはたまらなく恍惚感をあおるのだった)
そこまで喜んでいただけたら、私も嬉しいですわ♪
ここまで強烈なプレイで、趣味の合う方は珍しいですもの。
それに、こんなに綺麗な方なら、尚更ですわ♪
んっ……、ちゅぅ、……はぁ、んんぅ……。
(そう言って、ヴェーゼにキスをする)
(舌を絡めて何度か角度を変えて、その体温を改めて貪る)
では、ヴェーゼさん、次なのですけれど……。
よろしければ、ミミズプレイはいかがですか?
私のアナルに、ミミズを注入していただいて。
それを一気に吐き出すのですわ。
ミミズ浣腸の後にバイブで掻き回されて、
潰れたミミズと生きてるミミズと、それにうんちが絡み合って、とっても素敵なんですの♪
(剣呑なことを言いながら、カカオはにっこりと微笑む)
(鞄から何やら取り出したのを見ると、それは、プラスチック製の箱で)
(蓋を開ければ、大降りのミミズがぎっしりと詰まっている)
(容量は5リットルくらいありそうだ)
浣腸器ででも、拡張したところに流し込んでいただいても、
口移しでいただいても、やり方はお任せいたしますわ。
ヴェーゼさんが好きなだけ、ミミズ、入れていただけますか?
(そこまで言って、カカオは便所の床に這い蹲り、尻を高々と上げる)
(脚を軽く広げ、自分の手で尻肉を拡げ、肛門を露出させる)
(先ほどの激しい排泄後のせいか、肛門はうっすらと入り口を開いた状態で、ひくひくと震えていて)
【先日のご希望通り、ミミズプレイ、させていただきたいと思いますわ】
【どうやって入れていただくのかは、お任せいたします】
【リードしていただいても構いませんし、特に何も無ければ、こちらで描写をさせていただきますわ♪】
>>355 ええ、とってもね。ゴキブリの体液と…アナタのマン汁が糞尿と混ざり合って
何とも言えない濃厚な風味を醸し出しているわ……アァ〜最高だわ〜!
(カカオの膣内に溜まる糞汁と愛液を、ジュルジュルと音を立てて吸い出し)
(トロッとした滑らかな感触を舌に感じながら、口内に広がる風味を満喫する)
(ゴキブリの足や甲殻の一部など、固い部分が少しだけ歯に挟まって残るが)
(それはそれで良いかとさほど気にせず、カカオの声を耳にしてヴァギナを熱くしている)
フフフ…食べてばかりじゃなく、たまには喉も潤さないとね?
(以前受け取った画像や動画から察するに、これぐらい彼女にとっては)
(ごくノーマルなことであろうと判断し、無遠慮に勢い良く放尿を続け)
(彼女が味わっているのを感じながら、爽快な表情を浮かべ悦楽に浸る)
いいでしょう?きっとアナタならそう言ってくれると思ってたわ。
(放尿を終え、飲尿を済ませた彼女と笑顔で言葉を交わすと)
(体を起こした彼女と向き合って、満面の表情で見つめている)
(互いに汚物で塗れ、糞化粧を施した顔は、泥遊びでもした後のように汚れきっており)
(トイレのムンムンとした熱気がその臭気を更に増長させているが)
(糞便が薄く付着した部分などは、乾いたペイントのようにカピカピになっていた)
フフフ、お互いに満足できてるみたいで何よりね。
アタシもアナタみたいな可愛らしい子と変態行為を楽しめて嬉しいわ。
ンッ…フッ……チュッ……チュウゥッ……ンハアァ……
(カカオからキスをされると、待ちわびていたようにそれを受け入れ)
(彼女の体を抱き寄せながら、熱の籠った女同士のキスに没頭する)
(このまま “180分の恋奴隷 (インスタントラヴァー)” を発動させたらどうなるか…)
(などと、一瞬だけ考えてしまうが、糞汁で汚れた唇と舌を絡み合わせ)
(ネットリとした口付けを交わしているうちに、このまま押し倒してしまいたい衝動に駆られる)
あらミミズプレイ?フフッ、それはまた面白そうねぇ…興味が湧くわ。
もちろん喜んで。でもミミズは……
(思いがけない彼女からの提案…それはまだ自分も経験が無く興味をそそられるが)
(話し振りから察するに、彼女は既に楽しんだことがあるみたいであった)
(だがそのミミズの調達はどうするのか…と思っていたところで、彼女が何かを鞄から取り出す)
(それは何やら透明な箱みたいであり、見ればおびただしい数のミミズがビッッッシリと)
(所狭しとひしめき合って絡み合い、ウネウネと蠢いていた…)
(思わずその光景に釘付けになると、スパゲティが食べたくなってきてしまい)
フッ…フフフフフ…コレはスゴいわね?
確かにその手の動画や撮影物も出まわってはいるけど…
…ンッ…クチャクチャ…ニチャニチャ……フフ、ちょっとだけツマミ食い…
(彼女の説明を聞くとそれを快諾し、すぐに蓋を開けてミミズを見つめる)
(すると、ニヤリと笑って指で数匹摘まみ上げ、口を開けて舌を伸ばすとコッソリと食べてしまう)
それじゃいいかしら?遠慮なく入れちゃうわよ?
(こちらに向かってヒップを高く突き上げている彼女の尻をピシャリッ!と叩くと)
(割り開かれたアナルに顔を近づけ、ヒクつく穴の臭いを嗅ぎ…ベロリと一舐めして微笑む)
それにしても臭い穴…コレならミミズも居心地が良さそうねぇ…フフフフフ…
(彼女の穴に指をズプズプ突き入れながらミミズを1掴みすると)
(拡張している穴の中に、ニュル…ニュルと流し込んでいき、次から次に数を増していく)
(すると、ウネウネと蠢くミミズは穴から出てきたり零れ落ちたりするが)
(それを拾って手で押し込み、ペッ!!と穴の中に唾を吐いて捩じ込んでいく)
ンッ、ホラ…もっと入るわよね……
(そう言いながらミミズを自分の口に含むと、躊躇いもせず噛み潰して咀嚼し)
(ブツブツと千切れてミンチ状になったミミズを、カカオのアナルの中に口から流し込んでいった)
【ええ、もちろん構わないわ。とても楽しみね…フフ】
【カカオさんの方が虫に対する熱意が強そうだし】
【メインリードはお願いした方が良さそうね?】
>>356 あんっ♪
はい、お願いいたしますわ♪
(スパンキングに尻肉をふるっと揺らして、嬌声を上げる)
はぁ、ぁぁっ……♪
ヴェーゼさんの、指と一緒にぃ、ミミズ、入ってきてます……♪
んっ、あ、ぁんっ……♪
(腸液でテカリを増す肛門に、ぬめったミミズが次々と流し込まれていく)
(蠢くミミズたちは窮屈そうにしながらも、徐々に奥へと押し込まれていき)
(ヴェーゼの唾液と共に、順送りで腸内に詰められていく)
(噛み千切られたミミズの体液と残骸が、生きたミミズたちをさらに奥へと流し込んでいって)
(時々、極太のバイブも使いながら、3リットルほどの量を腸内に修める)
(この時点で、既に下腹部には張りが出てきていて、その内容量は想像に難くない)
んんっ……♪ もっと入りますから、押し込みながら、……ぁっ♪
入れて、くださいまし……んぁ、あぅっ……!!
(コップですくったミミズを、拡張したアナルに流し込む)
(既に腸内が溜まってきているせいか、すんなりとは中に入ってはいかない)
(入り口でのたうつミミズを、極太バイブで押し込んでいく)
(普通の女性であれば、秘部にすら挿入は難しそうな、馬並みの極太バイブである)
(そのバイブでグッと押し込むと、ミミズが潰されながらも奥へと詰め込まれていく)
(時々アナルから溢れてくるミミズを、バイブで押し込んでもらいつつも、順々にミミズを流し込んでいく)
(結果的に、5リットルのミミズを飲み込み終わったところで、大型のアナルプラグを差し込んでもらい、栓をした)
はぁぁ……♪ 全部、入りました、わぁ……っ♪
(お腹をさすりながら、上体を起こす)
(そして、壁伝いに立ち上がると、ヨロヨロと小便器に近づいていく)
ヴェーゼさん、さぁ、こちらにどうぞ♪
(ヴェーゼを誘った先は、やはり小便器で)
(仰向けに、便器に顔を突っ込んで寝転がってもらう)
(そして、その上に、中腰でカカオが排泄の姿勢を取る)
今から、ヴェーゼさんのお顔に、たっぷり出させていただきますわ。
私がミミズうんちをたっぷりとひり出す姿、どうぞ目に焼き付けてくださいましね?
(脂汗を垂らしながら、しかし、しっかりと笑みを浮かべて)
(そして、ずっぽしと銜え込んだアナルプラグに手を添える)
(ボジュッ、という湿った音を立てて、特大の栓が引き抜かれる)
──ブババババッ、バシャ、ババッ!!
──ブリリリッッッ!! ブビィッッ!! ブリュリュリュ!!
────ドバァァァッッ!!!!
(栓が引き抜かれてから、決壊は、ほとんどすぐだった)
(無理矢理詰め込まれたミミズが、恐ろしい勢いでひり出されていく)
(今まで以上にアナルを拡げて、ミミズウンコを思い切り排泄する)
(潰され、噛み千切られ、ピストン注挿に曝されたミミズは無事な個体も少なく、しかし、原型は保っていて)
(カカオの腸液や糞便と交じり合って、まるでそれらはパスタとソースのように絡み合っている)
(何せ、5リットルもの量である。しばらくはミミズの排泄が続き、そして、それが進んできたときに、排泄の質が変わり始める)
(軟便である。先ほどの排泄とはやや質の異なる、粘土質のそれがミミズの上に注がれる)
(勿論、無理矢理詰め込んだミミズは粘土質の軟便の中にもぐりこんでおり)
(それがさらにヴェーゼの上に注がれていった)
(およそ、10分ほどの間、カカオはひたすらに排泄を続けた)
【ありがとうございます♪】
【存分にさせていただきましたわ♪】
【これをどう使っていただくかは、お任せいたしますので♪】
>>357 ホ〜ラ、はしたない後ろのお口が
こんなに一杯ミミズを飲み込んでいってるわ…
(食べ物でも混ぜ捏ねる要領で、グッ…グッとミミズを穴に押し込んでいき)
(もう1つの極太のバイブを手にすると、ズッ…ズプッ…ズチュッ!と中に捩じ込んでいく)
(すると、拡張されたアナルは極太バイブを簡単に飲み込み)
(腸内でブチュブチュとミミズが潰れる音と感触を伝えながら)
(アナルの中に挿入したバイブを掻き回し、アイスピックで氷を砕くような動きで突き刺していく)
(見れば彼女のお腹はポッコリとした膨らみができており、それだけの要領を満たしていることが確認できて)
まったく…どうやったらこんなに入るのかと感心してしまうわね…
(まさか彼女も念能力者なのだろうか…などと考えてしまうが)
(彼女の変態っぷりに圧倒されながら、ミミズで満たし尽くされたアナルに栓をする)
フフ、いっぱい入ったわね……あら?どこに行くの?
(カカオの尻肉をピシャピシャと手で軽くはたき、鷲掴みにして揉み込んでいると)
(突然彼女は立ち上がり、小便器に近づいていく。そして誘われるがままに自分もそっちに向かい)
え?こう…?コレでいいのかしら?
(言われるがまま仰向けの姿勢で小便器に顔を入れ寝転がると、彼女に確認をとりながら声をかける)
(するとカカオは自分の顔に跨がり、中腰の姿勢で今にも排泄を始めそうで)
嬉しいわ…ご馳走してくれると言うわけね?いいわ、タ〜ップリと捻り出してちょうだいね!
(彼女がミミズ入りの糞便を自分の顔に向けて排泄してくれる…)
(それを思うだけでまたアソコが熱くなり、無意識に股間へと手を伸ばすとマンズリを始める)
(そしてワクワクしながら彼女の行動を見つめていると、ついにはアナルプラグが引き抜かれて‥)
うぶっ!!!わっ…ンブッ!!!!
(それは自分の想像を遥かに超えた勢いであり、決壊した土石流のごとく)
(アナルから潰れたミミズ混じりの糞便が自分の顔に向けて降り注いでいく…)
(大口を開けてそれを待ちわびていたため、口内にも鼻の穴にも…眼球にさえも)
(千切れたミミズや、まだ生きて蠢いているミミズがウネウネと顔中を這い回り)
(鼻の穴にも喉の奥にも流し込まれ、慌てて咀嚼し飲み込んでいった)
ングッ…!ムッ…ゥ‥…ンッ…ンンウゥ〜〜〜ッ!!!!
(糞便の味と、饐えた土臭い香り、そしてミミズの生々しい味が)
(口内や鼻腔に一気に充満し、窒息しそうになりながら、鼻の穴からもソレを吸引する)
(目の中にも糞便と潰れたミミズが入り込んできたため、沁みるような感覚が走るが)
(片手で胸をまさぐり、片手でヴァギナを弄くりながら、モゴモゴと糞便とミミズを咀嚼して貪る)
(だが、土石流のような勢いで延々と排泄され続ける5リットルものソレは)
(とても一気に飲み下せる物ではなく、あっという間にヴェーゼの顔が糞便と潰れたミミズで埋まり)
(まるで罰ゲームで大量のパイを投げつけられた状態になって、オナニーをしながら食べ尽くしていった…)
【フフ、さすがに強烈で嬉しいわね…】
【ミミズ混じりの糞便をたっぷりと堪能させてもらってるわ】
【それで…またしてもいいところで申しわけないけど】
【そろそろ明日に備えなくちゃいけなくなってしまって…】
【今夜はココで凍結にしてもらっても大丈夫かしら…?】
>>358 【こちらも眠気を感じていた頃だったので、丁度良かったですわ】
【それでは、凍結させていただきますわね】
【次回は、いかがなさいますか?】
【ヴェーゼさんのご予定をお聞かせいただければと思います】
>>359 【アリガト、それなら良かったわ】
【それじゃ今夜はここまでということでお願いするわ】
【次回なんだけど…また今夜、木曜日の夜なら同じ時間に会えるんだけど】
【それ以降となると、来週の水曜日になっちゃいそうなのよね…】
【連休もあって少し間が空いちゃうかもしれないけど、アナタの予定はどうかしら?】
>>360 【連続はさすがに難しいので、次になりますわ】
【となると、来週になるのですが、となるとこちらも来週がなかなか難しいですわ……】
【再来週の前半でしたら、22時ごろから予定合わせらせそうですわね】
>>361 【再来週というと月末ね…】
【その辺の予定はまだ分からないから】
【一応、「再来週の前半22時ごろ」で会えそうな日があれば】
【こっちの伝言板で後日連絡を…ということで構わないかしら?】
>>362 【はい、かしこまりましたわ】
【それでは、伝言板にてご連絡をお待ちいたしております】
【今夜も楽しませていただきましたわ。本当にありがとうございます♪】
【またお会いできる日を楽しみにしておりますわ♪】
>>363 【連絡は早くても、今度の連休明けになってしまうと思うけど】
【余裕がある時にでもチェックしてもらえれば嬉しいわ】
【チョットまだどうなるか分からないけど…うまく予定が合えばいいわね】
【アタシの方こそ今夜も楽しかったわ。次回も楽しみにしてるから】
【それじゃ、オヤスミナサイ。今夜もアリガト、また会いましょ】
【スレをお返しするわね】
【根本から四肢切断、フィスト2穴ファック、人間サンドバック、全歯抜歯によるフェラ、食糞】
【人間性を無視した拷問、陵辱を希望します】
グロ
【私を圧倒し、人造コントロールメタルを抉り出してくれる獣化兵を募集する】
ふむ
【待機解除する】
【スレを借りるわね】
【スレをお借りいたしますわ】
>>372 【それでは、続きを書いてまいりますので、もう少しお待ちくださいまし】
【今夜もたっぷりと、お互いに楽しめれば嬉しいですわ♪】
>>373 【ええ、今夜も続きを楽しみましょうね】
【ただちょっと…明日は朝が早いから】
【時間の方が0時ぐらいまでになっちゃうンだけど】
【それでもいいかしら?】
>>358 はぁぁっ……!!
ん、……ひぁ、ぁん、ふぁぁっ……!!
(排泄が終わりを告げるかのように、最後に大きな放屁をして)
(あれだけの大量浣腸をしたせいで、空気がかなり入っているのだろう)
ふぁぁ……、アナルが、溶けちゃいそうですわぁ……♪
(5リットルにも及ぶ大量排泄を経て、肛門はぽっかりと口を開けてしまっていて)
(ピンク色の直腸が、ちらりと顔を覗かせている)
(脱肛まではいかない状態ではあるが、その様は排泄の凄まじさを感じさせるだろう)
ヴェーゼさん、お味はいかがですか?
私のミミズうんち、美味しいでしょうか?
(小便器に顔を突っ込み、顔面におびただしい糞便を積み上げているヴェーゼに話しかける)
(ヴェーゼの腰あたりに馬乗りになると、両手で糞便を掻き分けていって)
(顔が見えるくらいにしたところで、にっこりと微笑む)
(そして、糞便とミミズとでドロドロになったヴェーゼの唇を吸った)
んっ……、れろ、ん、ちゅぅ……。
はぁむ、むぅぅ……、あむっ、ん、ふぁぁ……。
ヴェーゼさぁん……♪ もっと舌、んっ……♪
(口にミミズ糞便塊を一口含んで、軽く咀嚼する)
(歯に、ミミズの裂けるプチプチした感触が伝わり、どろっと体液が飛び出してくる)
(唾液とともに糞便と馴染ませて、それを口移しにしていく)
(舌を絡め、上から流し込んだところで、またヴェーゼの口腔内から啜るようにして糞便汁を飲み込む)
(時々糞便を齧りながら、何度もお互いの口腔内にミミズ糞便汁を行き来させて)
はぁぁ……、とっても、美味しいですわぁ……♪
(うっとりとした表情で、恍惚とした笑みを浮かべる)
(便器内に残った糞便を乳房に塗り直し、また、ヴェーゼの胸にも塗っていく)
(たっぷりと糞便を塗りつけてから、乳首を吸っていく)
(舌先でちろちろと刺激しながら、乳輪辺りからを甘噛みする)
(塗りつけられた糞便を舌先で舐め取りながら、それをゆっくりと嚥下していって)
【とりあえず、こんな感じで再開させていただきますわ♪】
【今までは、こちらの好きにさせていただきましたので、これからはヴェーゼさんの好きなプレイもどんどん入れていってくださいましね?】
【ロケーション変更なども、どうぞ仰ってくださいまし】
>>374 【ご予定はご予定ですから、仕方ありませんわ】
【それでは、今回は24時までということにいたしましょう】
【それに、私もあまり遅くまでは出来ませんでしたので、あまりお気になさらないでくださいましね】
【限られた時間ではございますが、その代わり、存分に楽しんでいただけたら、嬉しいですわ♪】
そうか
>>375-376 ンッ…グッ…!アッ…アァッ……ムグッ……!
(雑菌だらけの激臭漂う大量の糞便が、一気に吐き出された後のカカオのアナルは)
(そのまま顔を入れることができそうなほど、ポッカリと口を開けており)
(丸見えとなった穴の中は直腸とその構造がしっかりと見て取れ)
(これだけの糞便が収まってたのも納得できるほど生々しい光景であった)
……ンッ……ァ……ングッ……ゥ……ゲホッ!ゲホッ…!
ええ…味も臭いも格別だし、とってもいい気分だわ…
1人からこんなに大容量の汚物を浴びせられたのは初めてだけど
色んな味が混ざり合って、最高のハーモニーを奏でてるわね……ンッ……チュッ……
(噎せ返り、凄まじい口臭を発し、白い歯も顔も髪も抹茶色になった状態で呼吸を荒げると)
(カカオが掻き分けた糞便の山から顔を覗かせ、糞の塊で重たくなった瞼を開けて答えた)
(糞便に混じって何かの食べ物のカスや、ちぎれたミミズが見て取れ)
(まだ生きているミミズが顔や髪…首もとでウネウネと蠢いていたが)
(特に気にする素振りも見せずに笑みを浮かべると、カカオのキスを静かに受け入れた)
フッ…ァ……ンッ…ゥ……チュッ…ヂュッ……ヂュプッ……ンッ……ハァ〜……
(両手で彼女を抱き寄せると、何度も顔の角度を変えて貪り合うように唇を重ね)
(言われるがまま舌を伸ばして口内に差し入れ、互いの舌と舌が生き物のようにネットリと絡み合う)
(すると、咀嚼されて千切れたミミズの体から体液が弾けて口内に流れ込み)
(糞便混じりの濁汁が、カカオから舌使いで移され、それを啜りながら味わい始める)
(そしてこちらからも口を窄めて、唾液混じりのソレを押し返すと)
(互いに何度も口移しあって、汚い音を立てて啜りながらミミズ入りの糞汁を味わい尽くしていった…)
…ンッ…アッ…アァ……いいわ……アタシも……すごくイィ〜……アァ〜……
(元々臭かったトイレ内で、常人なら失神してしまいそうなほどの悪臭が立ちこめ)
(異常なまでの湿気と不快感を感じながら女2人で変態行為に没頭している)
(すると今度は胸に糞便を塗りたくられ、カカオから愛撫されると)
(興奮のあまり既に乳首は固くなって、チェリーみたいにその存在を示していた)
(そしてカカオの頭に手をやると、髪を握り締めて撫で好きながら喘ぎ声を絞り出し)
(汚物まみれの足でカカオを挟み込んでなすり付けながら快楽を貪り続ける)
【ええ、アリガト。それじゃその辺は自由にやらせてもらうわね?】
【それから…リミットが短めになってしまって悪いけど、受け入れてくれて感謝するわ】
【とは言え、アナタの言う通り、限られた時間内でお互いに楽しめれば嬉しいわね…フフフ】
>>378 うふふ、お気に召したようで、何よりですわ♪
(嬉しそうに笑いながら、再び深くキスを交わす)
(糞便の溶け込んだ唾液が、口元から漏れ伝うほどに、舌を絡めてキスをする)
(食糞しながらのキスは、カカオは最も好きなことの一つだった)
でも、ヴェーゼさんのここも、とっても甘いですわ……♪
うんちともよく絡んで……、ちゅぅぅ、んっ、ふぁぁ……っ。
れろ、ん、むぅぅ……♪
(糞便を胸に盛って、それを舐め取ることを繰り返していく)
(自らの糞便を、まるでご馳走のように平らげていって)
(汚物に塗れた足が頭を押さえてくれば、そのつま先に舌を這わせる)
(指の股一つ一つを丁寧に舐め取って、糞便カスを飲み下していく)
(仄暗い、汚臭の充満した公衆トイレの中で、ただただ貪り合うように絡み合って)
(小便器にぶちまけたミミズ糞便の全てを再び胃に収めるまで、塗糞と食糞を続けていき)
(やがて、便座に残った分まで綺麗に舌で舐め取ると、ようやく体を起こして)
(ちなみに、カカオは既に5回は達していたが、未だに性欲に陰りはなかった)
(ヴェーゼにキスされ、糞便まみれの秘部を掻き回され、達するたびに愛液を迸らせ、時々失禁した)
(様々な拡張調教やスカトロ調教によって、性感を得る範囲も広いが、敏感さもまた失われてはおらず)
(すぐに達してしまう体質ながらも、その精力はまさに底なしと言えた)
(達するたびに、むしろ勢いは増していくかのようである)
……ふふ、ごちそうさまでした♪
(そんなことを言いながら、便所の床に身体を横たえるヴェーゼに、そっと寄り添う)
(腕を絡め、相手の目をジッと見つめながら、優しく微笑んで)
いかがいたしますか?
まだまだ、夜は長いですけれども。
(どんなプレイでも、大丈夫ですよ、などと言わんばかりに笑みを浮かべて)
(もう一回ヴェーゼにキスをした)
>>379 (しばらくは臭いが消えないであろう…汚物まみれで口から便臭を漂わせながら)
(音を立ててネットリとしたキスを交わすと、唾液と糞便が混ざり合った汚汁が)
(唇から垂れて頬を伝う……だが、こうして糞便混じりで交わすキスは普段よりも興奮し)
(口内に充満する激臭をタップリと味わうと、雑菌だらけの臭い糞汁を啜り合って飲み干していく)
ハァ…ハァ……アァ〜いいわ〜……アナタだってとっても素敵よ……フッ…アァッ…!
(大きなバストを味わい、そこに糞便を塗りたくって戯れるカカオの愛撫に)
(ジワジワと伝わる快感を感じながら、喘ぎを漏らして悦楽に浸る)
(そして、糞汁を塗りたくるように体をなすり付けながら)
(スラリとした長い足を彼女に絡み付かせていると)
(彼女が床に触れた汚い足を舐め始め、汚物まみれの足を味わっている…)
(その光景を目の当たりにするだけでSの感情が刺激され、股を濡らしてヴァギナからは汁を垂れ流していた)
アァ……スゴいのねアナタって……
こんなに激しいコトをしてるのに……
(性欲が衰えるどころか、益々ギラギラとした雰囲気さえ漂わせているカカオの様子に)
(圧倒されたようにそう言うと、何度もイッてしまう彼女を見てニヤリと笑い)
(自分も触発されたのか…ビクビクと体を痙攣させると、シャアァーッ…と放尿を開始する)
(2人の糞尿が混ざり合って床を汚し、排水溝の方に流れていくのをチラリと見つめるが)
(その糞汁を手で掻き集めて彼女の体に塗りたくっては自分の口で含んで味わい)
(一緒になってアクメに達して潮を吹いて、更なる刺激を貪欲に求めてしまう…)
フフフ…どういたしまして。こちらこそタップリとディナーをいただいたわ。
ンッ……チュッ……フフッ……
(笑みと言葉を交わし合うと、寄り添う彼女と肉体を密着させ)
(こちらに問いかける彼女と熱視線を交わらせて、静かにキスを受け入れた)
そうねぇ…オシッコも飲んで、汚物も食べて、ミミズやゴキブリを味わうことができて
十分に満足なんだけど、カカオさんには圧倒されてしまうわ……
それじゃこの辺で少し趣向を変えて、獣姦なんてどうかしら?
この辺は野良犬も多いらしいし…どこか違った場所へ行くということでも構わないわ。
獣の排泄物と戯れながら、アナタとアブノーマルなプレイをしてみたいし……
もしくは、フィストファックやスカルファックなんてのも楽しそうね。
アナタの体を見てたら、アソコもアナルも十分に許容量がありそうだし
顔を突っ込んで窒息してみたいとも思っちゃったわ……どう、カカオさん?
(彼女と見つめ合ってそう呟くと、片手では彼女の乳首を下から摘みながら弄び)
(もう片方の手を顔に伸ばすと、カカオの唇に指で糞便の口紅を塗りながら)
(目を細めて妖艶な微笑みを浮かべ、その口から答えが出るのを待ちわびる)
>>380 獣姦ですか? ……ふふ、素敵ですわね♪
でも、野良犬さん相手ですと、危なくないでしょうか?
ヴェーゼさんが抑えていただければ、安心して犯していただけるでしょうけど……。
何か、良い方法はございますか?
(野良犬の危険性を口に出しつつ、指を顎に付けて思案顔をする)
(さらりと、獣姦されること自体は受け入れているあたり、カカオらしいとも言えたが)
(噛み付かれたりしたら危ないかも、という感覚はあるようだ)
でも、ワンちゃんの射精は、量も多くてとても好きですわ。
コブが出来て抜けなくしてからの、長時間射精でザーメン浣腸されるのが、とっても好きなんですの♪
(何か好物でも話題にするかのような軽さで笑みを浮かべて)
(糞便を塗られた唇を舌で舐めて、クチュクチュと咀嚼して唾液に混ぜる)
(そして、再びヴェーゼにキスをして、それを流し込む)
今まで、最高で2匹相手まではしたことはありますわ。
他は、お馬さんですとか、豚さんですとか、でしょうか。
(豚さんは痛いのでおまんこではしたくありませんけど、などと言いつつ)
あ、勿論、フィストファックもスカルファックも、大歓迎ですわ♪
ここまでしっかり解してますから、スカルファックでも大丈夫だと思いますし。
(そう言って、ヴェーゼの眼前に尻を向け、軽くふりふりする)
(あれだけ激しいプレイをしながらも、型崩れはしていないアナルからは、たらりと腸液が滲み出ていて)
(普通の女性の秘所以上に、濡れそぼっていると言えた)
>>381 それもそうねぇ…野犬なら病気を持っていそうだし
凶暴そうだからと逆に興奮を感じていたんだけど…
アタシの能力を使えばその心配は大丈夫だと思うわ。
(どうせなら引っかかれたり噛み殺されるのも興奮物だと考えていたが)
(彼女が危険を口にすると思い直し、自分の念能力で何とかすることを提案し)
でも…フフフ、アナタなら獣姦も喜んでくれると思っていたわ。
犬の特性も心得てるみたいだし、獣姦も同様に楽しめそうね。
(彼女が犬や他の動物とも経験済みなのか、日頃から楽しんでるのかは分からないが)
(自分以上に変態であろうカカオなら快諾してくれるだろうと確信しており)
(彼女の言葉や表情を見つめると、逸る気持ちと興奮が抑えきれなくなる)
ンッ…アァ……ンッ……ズジュッ……ジュル……コクッ……ゴクンッ……
(彼女の唇に塗り付けた糞便を、指ごと舐めるカカオを見つめていると)
(そのまま口内で撹拌し始め、やがて自分にキスを落とす彼女から)
(唾液混じりの糞汁を口移しで受け、汚い音を立てて啜ると飲み込んで)
あら、やっぱり経験があったのね?まあカカオさんのことならそうだろうと思っていたわ…フフフ。
豚のペニスは螺旋状だけど、馬のペニスは最高ね。大きいし…ザーメンだって多いし…
(彼女の答えを聞けばニヤリと笑い、目を細めてウットリとした表情を浮かべ舌舐めずりする)
いいわね…そうこなくっちゃ。それじゃせっかくだし…
ここでフィストファックとスカルファックを楽しんでから、動物を探しに行きましょうか?
野犬はその辺に居るでしょうけど、もし動物の宛があるならアナタに任せるし
どこかの馬小屋に忍び込むということなら、それでも構わないわ。
(いきなり彼女がこっちにヒップを向け、肉付きの良い尻を振る様子に笑みを浮かべると)
(ピシャリッ!と軽く手ではたいてグイッと割り開き、股越しに会話を交わすと)
(顔を寄せて舌を伸ばし、割れ目とアナルをベロベロ舐め回して、愛液と腸汁をズジュジュッ…と啜り取る)
>>382 能力、ですか。凄いですわ〜♪
(感心したように声を上げて)
その能力がどれくらいなのかは、存じ上げませんけれど、
私は「こんな」ですから、お好きに犯してくだされば、嬉しいですわ♪
ええ、馬姦が一番回数も多いと思いますわ。
知り合いの牧場経営の方にご協力いただいて、よくさせていただいておりますもの。
種馬が種付けしない時期に、興奮して暴れたりしないようにということで。
毎朝、飼われている3頭のお馬さんから、ザーメンいただいておりましたわ♪
(そんなことを言いながら、にこっと笑う)
(つくづく、倒錯的である)
あんっ♪
そう、ですわね……。
存分に、愉しんでくださいまし♪
(尻を突き出した状態で、ヴェーゼの攻めを待つ)
(舌を突き入れられ、啜られれば、元々潤んでいた腸壁から、さらに腸液が分泌されてきて)
(馬のペニスも易々と飲み込む、カカオの開発されたアナルが、ヴェーゼの求めに対して、敏感に応える)
(秘所も合わせてぐっしょりと濡れ、トロトロの粘液のような本気汁が、また溢れてくる)
(元々はやや白色がかったそれも、糞便と混ざって、薄茶色になっている)
(ぬめぬめした食感をヴェーゼに感じさせることだろう)
はぁぁ……、んん、気持ちイイ……ッ♪
もっと、深くまでしてくださいましね……♪
あっ、あぁ……♪ は、ん、ふぁぁ……!!
(肛門括約筋が、差し入れられた舌をキュッと締め付ける)
(しかし、指などで引っ張れば、それは柔軟に拡がって)
(簡単に腕一本分くらいの大きさには拡がってしまう)
(力を入れてグッと引っ張れば、もうちょっと拡がるだろう)
では、ヴェーゼさん、存分に味わってくださいましね……?
(軽く体位を変えていく)
(ヴェーゼには床に座ってもらい、その上に跨るように、がに股でカカオが立つ)
(腰を沈めることで、その頭を飲み込もうとしているのだ)
ゆっくり、いきますから……。
手で、サポートしてくださいましね?
(自然な注挿では、カカオとてスカルファックはなかなか難しい)
(故に、ヴェーゼの助けを必要としていた)
>>383 フフフ…そうね、こんな時には持ってこいの能力かも?
(犬に口付けて自分達を犯すように仕向け)
(更には糞尿をさせてそれを自分達が味わう…)
(そんな光景を想像して、悪巧みを思いついたようにニヤッと笑う)
へェ…知り合いに牧場経営者が居るというのは良いわね。
意外と交友関係が広いのねぇ…
(彼女の告白を聞くと、眉を上げて不思議そうな表情を浮かべ)
(なるほどと納得しながらカカオの変態性癖に感心してしまう)
それにしても……ンッ…レロ……ンチュッ……
(彼女のボリュームのある尻肉をめいいっぱい左右に割り開くと)
(臭いをクンクン嗅ぎながら鼻も口も直付けし、擦り付けたり顔を振るわせたりしながら)
(秘裂から滴る愛液と、アナルから溢れる直腸液を舌で舐め取り、タップリと啜り取って吸引する)
(彼女の体質ゆえか、溢れる汁は留まるとこを知らず、ダラダラと溢れてきて糞便と混ざり合うと)
(茶色く握った体液となって滴り落ちてきて、彼女の局所に顔を埋め込むように密着させて味わう)
(すると彼女のテンションも上がってきて、腕ぐらいは平気で挿入できそうなのも頷けた)
………え?
(と、彼女に何かを言われ、状態を起こして汚い床に座らされる)
(すると彼女が自分の眼前でガニ股になり、何かをしでかそうとして…)
本気かしら?フフフ…コレはスゴいわね。ホントに飲み込んじゃいそうだもの…
いいわ、しっかりフォローするから、遠慮なく私を食べてちょうだいね…
アナタの穴の中で窒息死したっていいわ……
(そう呟くと、彼女の尻肉と力一杯左右に割り開き、ヴァギナもアナルも大きく拡張させ)
(自分の頭を飲み込もうとする彼女の手助けをしながらその瞬間を待ちわびる)
(頭や顔に滴る体液を受ければ、顔を伝うソレを舐めて味わい)
(気持ちが昂って興奮するあまり、彼女の中で窒息ししたいと本気で思いこんでしまう…)
【これから…というところでゴメンナサイね…】
【今夜はそろそろリミットとなってしまったわ…】
【申しわけないけど、ここでの凍結をお願いできるかしら?】
>>384 【いえいえ、お気になさらずに♪】
【最初からそういう話でしたし、十分楽しませていただいておりますわ♪】
【それで、次回なのですが、また来週金曜日、18日の21時ごろからいかがでしょうか】
>>385 【アリガト、そう言ってもらえて嬉しいわ】
【夢中になってたら、あっという間に時間がきちゃったけど】
【アタシもスゴく楽しませてもらってるわ。また次回が楽しみね】
【次は……えぇと、ツッコミを入れてしまうみたいで悪いんだけど】
【来週の金曜は11日…よね?再来週の18日ということでいいのかしら?】
【チョットまだ予定がわからないけど、時間は21時ね…OKよ】
【もし無理な時は早めに連絡させてもらうわね】
>>386 【っと、失礼いたしましたわ】
【11日の金曜日、ですわ】
【ともあれ、ご連絡はキャラサロンの伝言板で取り合う形でよろしいですか?】
【前回の、避難所しか見ていなかった、などということのないように気を付けますわね】
>>387 【それじゃ11日の21時ね?】
【連絡はそうね、こっちの伝言板で取り合いましょうか】
【ただ、どちらかが規制中の時のことも考えて】
【アタシも避難所の伝言板もチェックするようにしておくわね】
【何も無ければ引き続きサロンの方でということで】
>>388 【はい、かしこまりましたわ♪】
【では、来週を楽しみにしておりますわ♪】
【獣姦のときは、どちらかというと、ペースはそちらに握って欲しかったりしますわ】
【アナルに犬チンポでハードファックからザーメン浣腸、期待しておりますわね♪】
【それでは、今日はこれにて失礼いたしますわ、お休みなさいませ♪】
>>389 【あら、アタシがリードを?】
【上手く期待に応えられるか分からないけど】
【何とかコッチのペースで進めてみようかしらね】
【それにしてもカカオさんはどーしょもない変態ね…フフ】
【満足してもらえるように頑張ってみるわ】
【今夜もアリガト。何も無ければ11日の21時ということで】
【続きを楽しみにしてるわね。それじゃ、Good Night!】
【スレをお返しするわね】
>>391 【偽者みたくガイバーUFに擬態した獣化兵に…というのは大丈夫でしょうか。
あとコントロールメタルを抜いた後はどう強殖生物を「処理」されたいでしょうか】
>>392 【返事が遅れてすまない】
【タイミングが悪くてすまないが今日はこれ以上は居られない】
【また別の機会に頼む】
【待機してみるね。出典はアイマスシンデレラガールズより】
【M奴隷として調教されたいな。調教時の衣装はボンデージスーツにロンググローブにサイハイブーツって処で。】
【シチュは拉致されての調教。トップアイドルから一転して性処理奴隷にされたいかな。】
【色んな器具を取り付けられて犯されながらのスカとか大量の精液を強制的に飲まされたり、後は肉体改造とかかな。
その他刺青やピアシング等…常識的に考えれないコトをしてみたいな。】
【2時位まで待機してみるね】
ビッチ凛
ねむい
>>395 【凛の調教はどれくらい進んでいるの?】
【まだ始めたばかりで全然なのかな】
【それともけっこう進んでて、口では嫌がっても身体は感じている状態?】
【こんばんわ。まだ始めたばかりって処だね。】
【なので当然反抗させて貰う形かな】
>>399 【こんばんは、返事ありがとう】
【大量精飲調教に加えて、陰毛や飲尿、チンカス掃除、鼻責めが平気ならお相手してもらいたいな】
>>400 【此方こそ宜しく。】
【その辺りなら問題ないかな……。一応NGは四肢の切断以外なら問題ないよ。】
【書き出しの方はどうしようか?】
>>401 【よろしくね】
【書き出しを凛にお願いしてもいいかな】
【こちらのキャラは、思い余って誘拐した凛のキモオタファンか、あるいはプロデューサーから凛を買い取った変態趣味の中年】
【ここらへんでどうだろう】
【これ以外で凛の希望のキャラがあったら合わせるから、書き出しの中で決めてほしいな】
>>402 【了解。それじゃ書き出すね。少し時間を貰うよ】
「凛、少し話があるんだ…ああ、仕事の話だ。少し出て来てくれないだろうか?」
(ある日の休日、プロデューサーから突然の呼び出しを受け、そして指定された場所へと赴く)
(当然トップアイドルである以上、普段着も一応変装はしている。)
(指定された場所はこじんまりとした公園。そこで今後についての話をして。少し時間が経った辺りだ。)
「喉が渇いたな。凛はここで待っていてくれ。何か買ってくるから。」
(プロデューサーはそういい、何処かに行ってしまうもほどなくすれば飲料水を持ってきてくれて。
それを受け取り一口飲んだ所で唐突に意識が朦朧として…)
あ、れ………なんだろ、急に眠くなって……
(薄れ行く意識の中、最後にみたプロデューサーの表情は今までに見た事もない様な邪悪な笑みだった…)
【簡単な導入はこんな所かな。キモオタよりは売られて…って流れの方が好きだね。】
【そっちのキャラを指定させてもらえるなら、何処か裏社会で若い子を娼婦として調教し、客に提供するディーラーって処かな。】
【性格は変態趣味満載で全然構わないから。】
>>404 ふむ……。高い金を出した甲斐はあったな。眠っている状態でもどことなく人を惹き付けるものがある。
これなら高い値段で売れそうだ。いや、手元に置いておくのもいいかな。ふふふ……。
(公園で意識を失った凛のことを介護する振りをしながらバンへと連れ込み、ある高級マンションまで運ばせてきた)
(このディーラーは、裏社会につながっていて、どんな変態行為でも喜んでやる娼婦を提供することで名を売っていた)
(まだ眠っている凛が運ばれてきたのは、調教専用に最上階とその下を借り切っているフロアで)
(逃げ道はどこにもない。出ていくことができるのは、調教が完了したときだけだった)
さて、今のうちに身体のチェックをしておくか。ビデオは……動いているな。よし。
(はさみを取り出すと、凛の肌を傷付けないようにしながら、私服を無惨に切り裂いていき)
肌は染み一つなくて真っ白。アイドルだから当然だがな。
ふん、腋の処理は完璧、陰毛も水着撮影用に脱毛済みか。
子供っぽいが、まあこういうのもいいだろう。アナルも……綺麗なものだな。
(下着から靴下にいたるまで全て切り裂いて凛の身体を一通り確認すると)
(満足したようにうなづいて、凛のほっそりとした首へ鎖がつながった首輪をはめ)
(目が覚めるのを期待して待ち続けている)
【こんな感じでどうかな。やりたいことがあったら言ってね】
>>405 ………う…ん。
(自分がどこか遠く見知らぬ場所へと運ばれて居る事など知らず)
(意識を失いながら軽い呻き声をあげる)
―チョキ、チョキ…―
(どこからか何かを切る音が聞こえる。それと共にヒンヤリとした触感が伝わって来る)
(続いて生暖かな感触。肌に触れるかの様な感触を覚え溜まらず声が漏れ出る)
(ソレもそのはず。自分の見知らぬ場で身体検査をされているのだから。)
(全裸にされ体を余す所なく見られていく。当然秘所といった箇所もだ)
(最後にカチリ…と音がした所で目が覚めた)
…あ、れ…私、…たしかプロデューサーと…え、なに、これ!?
(目が覚めてまず目に付いたのがそこが見知らぬ場所であるという事。)
(直ぐ近くにはなぜかカメラが設置されていて。ついで自分が全裸であり、首輪を嵌められている事にも気づく)
(最後に見知らぬ男の存在が…)
きゃ、きゃああああああああーーーーーーーー!?
あんた、誰よ!?此処は何処!?
ぷ、プロデューサーは!?
(悲鳴をあげ溜まらず動転してしまう。自分になにが起きたのか全くわからないからだ)
(加えて見知らぬ男に自分の素肌を見られている事実がたまらなく嫌で、手で体を覆う様に隠して)
【有難う。要望が出た時にまた相談させてもらうね】
>>406 ようやく起きたか。くっくっくっ、悲鳴をあげる声もかわいいもんだな。
ああ、好きなだけわめいていい。ここと下のフロアは、ワシが押さえているからな。
どれだけ泣き叫んだところで、他所に聞こえることはないから安心しろ。
(凛があげた悲鳴もむしろ心地よく感じて、わざとらしく耳に手をあてて楽しんで見せ)
(にやにやと笑いながら、照明をさらに明るくして凛の肢体を鮮明に照らし出す)
どうも最近の小娘は荷物が多いな。どこに何が入っているんだか……。
手帳、詩集、音楽プレイヤー、化粧品……、つまらんものばかりだな。
こんな玩具ではなくて……おお、あったあった。
(凛の持っていたハンドバッグを勝手に漁り、中身をぽいぽいとゴミ箱に投げ捨てて)
(ようやく中から学生証を見付けると、カメラに映しながら)
名前は渋谷凛。トップアイドルで現在16歳の女子高生、と。
こういう記録を欲しがる方もいるんでね。ちょっとした儀式みたいなものだ。
さて、と。これからは、これが凛の服だ。これ一着しかないからな。
精液で汚れようが、小便をぶっかけられようが、大事に大事に着るんだぞ?
くっくっくっ……。
(そう言って、ばさりとボンデージスーツにロンググローブにサイハイブーツを投げ付ける)
(プロデューサーに事前に採寸させておいたので、凛の身体にぴったりとフィットするサイズになっている)
【そろそろ眠くなってきたんだけど、凍結あり?】
【ん、時間も時間だしね。問題ないよ。】
【解凍はいつになるかな?】
>>408 【ありがとう。明日の夜9時でどう?】
【伝言板で待ち合わせしよう】
【明日の夜九時だね。了解。】
【明日はここまで長くは出来ないけど…ともあれ今日はありがとう。】
【それじゃこれで…】
>>410 【長くできないのはこっちも同じだから気にしないで】
【今日はどうもありがとう。おやすみ、凛】
【スレを返します】
【スレをお借りいたしますわ】
【それでは、続きを書いておりますので、少しお待ちくださいませ】
【スレを借してもらうわね】
>>384 蛇の道は蛇、とでも申しましょうか……。
コミュニティの方からの伝手、といったところですわ。
動画投稿なども、お手伝いいただいたりですとか。
(レズスカコミュニティを通じて、頻繁に交遊しているのも事実であり)
(無論、過激なプレイは数知れず、である)
んぐっ……。
あはぁ……、い、きますっ……!!
あぁぁっ!! んんぅ、はぁ、んぐっ……!!
(みちみちっと肛門が拡がり、頭頂あたりを飲み込み始める)
(やや苦しそうに長く息を吐き出しながら、ゆっくりゆっくり腰を落としていく)
(体重をかけて腰を落とし込めば、少しずつ、しかし、確実にヴェーゼの頭が飲み込まれていって)
(分泌される腸液で、ヴェーゼはさらにドロドロになっていく)
(少し落としては、軽く腰を持ち上げ、また少し進めるというような塩梅で、ゆっくりと注挿する)
(じゅぶっ、ぐちゅ、という、湿った水音が響き、こめかみ上くらいまで来たところで、カカオは大きく息を吸う)
……いきますわっ。
んんんっ!! ……っぎぃっ、あああああっっ!!!!
(ぼじゅっ、という音とともに、注挿は顎のくびれている辺りまで一気に進んで)
(まるっと頭が飲み込まれた形だ)
(直腸内で頭部をすっぽりと覆い尽くし、肛門の締りは喉にかかる)
(いくら拡張済みとはいえ、喉が圧迫されるのは避けられないだろう)
(カカオは苦しそうに息を荒げ、脂汗を垂らしている)
【それでは、こんな感じでいかがでしょうか】
【アナルでのスカルファックなんて、とっても素敵な立ち上がりですわ♪】
【それでは、今夜もよろしくお願いいたしますわ♪】
よい子
>>414 (自分も如何わしい交流サイトの常連ではあったが)
(彼女の話を聞けば、そうした協力者の存在や交友関係の広さに納得がいく)
(他にも不特定多数の人間と、このような関係を持っているであろうことは容易に想像でき)
(今夜こうして実際に会って変態プレイに興じられたことは幸運だったのかもしれない)
………ッ!?
ウッ……クッ!!
(覆い被さる彼女の尻肉を頭上で支え、両手で力いっぱい左右に割り開いていると)
(彼女が気張りながら腰を落としていって、ついには拡張したアナルが自分の登頂に喰らいついた)
(始めはどこまでそれが可能なのだろうかと思っていたが、まるで肉のバキュームの先端のようなソレは)
(確実に自分の頭をワシワシと飲み込んでいって、ダラダラと滴る腸汁は髪を伝って汗のように顔を流れ始める…)
(すると自分も興奮が高まってきて、彼女のお尻を被る様な要領で、アナルに自分の頭を押し付けていき)
(滴る腸汁を鼻や口でジュルジュル吸い取り、舌で舐め上げながら、ゆっくりと確実にアナルに吸い込まれていく…)
ウッ…!ウグッ…!ンッ…ンプッ!!ンンッ…!!!
(自分の髪や顔を腸汁塗れにしながら、それを潤滑油にカカオのアナルは頭を飲み込んでいく)
(カメラを持参しセットしておけば良かったと、今更ながらに考えてしまうが)
(そうこうしている内に、自分の頭はズッポリとアナルの中に入ってしまい)
(彼女のアナルに頭を突っ込んでいるような…もしくはアナルに飲み込まれているような)
(そんな驚愕の光景を作り出しており、喉元まで包み込まれると身じろぎして、彼女の尻肉を支える両手にも力が籠る)
………ッ!!ーーーーーッ!!!!
(頭はズッポリと彼女のアナルの中に収まり、腸汁まみれの腸壁に顔を塞がれると)
(赤い肉壁が目の前に広がり、鼻や口を塞いで呼吸を奪い、この状態では生命の危険さえ感じられそうであった)
(だが、そんな状況にもかかわらず、直腸内を舐めたり噛んだりしようと試みながら)
(モゾモゾと頭を動かし、彼女のアナルの中を、更に奥へ奥へと頭を押し込むようなアクションを見せる)
(もがく声も呼吸もままならず、次第に苦しさは募るものの、アナルへのスカルファックは生まれて初めてであり)
(動画などでもお目にかかれない貴重な体験であることから、興奮を募らせてもがくように手足を動かし)
(このままアナル内で窒息死するならそれはそれ…と感じながら、ゆっくりとピストンするように頭で突き上げ始めた)
【ええ、大丈夫よ。こちらこそヨロシクお願いするわね】
【こんなプレイは初めてだけど、今夜も楽しみましょう】
【ただ、明日もチョット朝が早くって…】
【今日もリミットが0時ぐらいまでになっちゃうンだけど、それでもいいかしら?】
>>416 ああぁぁっ……!!
ふ、ぁぁあ、ぐぅ、いっ、ぎっ……。
あ、あぁぁっ!! んっ、ひぐっ、うぅっ……!!
あ、あ、あ、ぁん、んんっ、ぎ、ぃああっ……!!
(奥へ奥へ、直腸内を突き上げられ、軽く体を浮かしながら、それを受け止める)
(苦しそうに呻きながらも、それすらも性感に変換していっている)
(その証拠に、秘裂から溢れる愛液は、むしろ量を増しているくらいである)
んんっっ……!!
は、ん、ぅぅ……、ぐぅぅ……!!
(ヴェーゼの両肩に手を付いて、グッと腰を押し上げる)
(顎で肛門が引っかかるが、それを強引に引っこ抜く)
(鼻の下辺りまでずり上げると、再び奥まで注挿する)
(ヴェーゼの頭を張り型代わりに、ピストン運動を加えていく)
(1分間ほど、一番奥まで頭部を飲み込み、S字結腸まで届く注挿を味わい、一旦引き抜く)
(肛門が一番拡げられる、鼻下くらいの位置まで引き抜いて、そこでピストンさせて、また奥まで飲み込む)
(この動作を何度も何度も繰り返していく)
(腸内は蠕動運動で蠢いており、腸壁はひだひだの感触でヴェーゼの顔面を刺激する)
(あちこちにこびりついた糞便カスや、虫姦の成れの果てである、ゴキブリやミミズの残骸など、さまざまなものが存在していて)
(それらは腸液と混ざり、髪や顔面、目や鼻や耳など、あらゆる場所に入り込んでくる)
(奥で味わうたびに、カカオは絶頂を向かえ、放尿と潮吹きがない交ぜになった放出を繰り返して)
(5度ほど絶頂を迎えたところで、ゆっくりと頭を引き抜く)
(抜き終わったところで、強烈な放屁をし、続いて排便が始まる)
(スカルファックによって、完全に拡がってしまっているアナルから、その太さに準じた糞便が途切れなくひり出されていって)
(まるでソフトクリーム機のレバーを全開放にしてしまったかのように、糞便は垂れ流されて)
(ヴェーゼの頭に積もり、そのままそこにとぐろを巻いていく)
(もちろん、バランスが保つはずもなく、頭の上から見事な極太糞が垂れてきて)
(およそバケツ一杯分の糞便が排泄されたところで、ようやくそれは終わりを告げた)
……はぁ。
さ、さすがに、キツイですわね……。
(膝から崩れるように、ヴェーゼに体をもたれ掛かる)
(自らがひり出した糞便でドロドロのヴェーゼへ、体を預けつつ、肩で息をして)
(足が震えているところを見ると、やはり体力は相応に消耗したということだろう)
【0時がリミットですわね】
【私も同じくらいですので、どうぞお気になさらずに♪】
>>417 ンッ!!ウッ……ウグッ!!ンッ…ンーッ!!!!
(そんなくぐもった声をアナル内で発しながら苦しみ呻き)
(カカオが腰を上下させるのに合わせて、頭が引き抜かれるような感覚に陥り)
(太腿に両手をかけて踏ん張ると、足をバタつかせて上半身を躍動させる)
(肩が当たるため、頭が奥まで入る要領には限界があるが、生まれて初めてのスカルピストンに興奮し)
(腸壁に密着され窒息しながら、膣からはマン汁を溢れさせて信じられない光景を展開させていく)
(彼女の体内の構造上か…消化が早いのか、腸内には先ほど食べたミミズやゴキブリなどの残骸が)
(糞便に塗れてへばりついており、ソレが口や鼻の穴、目…耳の中まで入り込み)
(彼女が苦しみ呻きながら感じている声さえも、振動とともにしっかりと伝わってくる)
(かなり拡張しているとはいえ、圧迫する力はかなりのものであり)
(このまま窒息死して情けない死因を晒すことも可能であったかもしれないが)
(繰り返しピストンが行われ、自分もアナル内で頭を動かしていると)
(やがて、ズチュリ…ズチュリ…と頭が引き抜かれていき)
(ネットリとした直腸汁が頭を伝いながらアナル内から開放される…)
(さすがに窒息寸前であったためか呼吸は荒く、公衆トイレの汚い臭気でさえ何だか新鮮に感じられ)
ハァッ…!ハァッ…!アァッ…!!
(頭が抜け、彼女のアナルの下で呼吸を荒げていると、巨大な放屁を受けて驚きの声を上げる)
(それと同時に、直腸汁でベトベトになった頭に、極太の糞便がとぐろを巻いて捻り出され)
(糞汁や便が皿を伝うカレーのように顔を伝い始めると、恍惚とした表情を浮かべた)
(どこにこれだけ入っているのかと思わせるほどの糞便は重量感があり)
(こんもりと頭の上で湯気と臭気を立て、垂れ流れるて顔を伝う糞汁は、しっかり舌で舐めて啜り取っていく)
アッ…アァ……フフフ、よく頑張ったわね。アタシも死んじゃうかと思っちゃったわ…
アナルへのスカルファックは初めてだったけど、とても新鮮で楽しいものね……ンッ……
(精も根も尽きたように脱力し、膝から崩れ落ちて自分にもたれかかるカカオ…)
(それを受け止めると、労いの言葉をかけながら抱き締めて背中をさすり)
(頭に大量の糞便を乗せたまま顔を寄せ、首筋や頬、唇へと何度もキスを落としていく)
(アナルの中に収まっていた自分の顔自身、かなり強烈な臭いを発しているが、気にも留めず)
(カカオの胸やアソコにまで手を這わせると、愛撫をしながら尚も口付けて顔中に舌を這わせている)
【アリガト。時間まで引き続きヨロシクね】
>>418 最初からコレですと、ちょっと大変ですけれど……♪
(呼吸を整えながら、力の入らない身体ヴェーゼへ寄せる)
(糞便にたっぷりとまみれたヴェーゼの身体に糞をさらになすりつけながら、愛撫をし、そして、キスをする)
(顔面を中心に、こびりついた糞便を少しずつ舌で舐め取っていく)
(それを咀嚼して、飲み込む。さらにまたキスをする)
(そんなことをしながら、身体に力が戻るのを待っていて)
(待っている間、まだ肛門の締まりが戻らないようで、3度ほど脱糞してしまう)
(ヴェーゼの身体によりかかっているため、ヴェーゼの足の上は新しい糞便で汚れていく)
……では、ヴェーゼさんの仰っていたところに、行きましょうか?
(かすかにふらつきながら、何とか立ち上がって)
(立ち上がったときに、緩んだ肛門から、また糞便が吐き出されて)
(だいぶ緩くなっているものの、まだ固形を保っているあたり、尋常ではないだろう)
せっかくですから、この格好のまま、行きませんか?
人通りはありませんし、きっと星も綺麗だと思いますわ♪
(さらりとそんなことを言いながら、全裸のまま、鞄だけを持って移動しようとする)
(普段のやわらかい笑顔を浮かべつつ、ヴェーゼの手を取って)
【ヴェーゼさんのレスで、場面移動していただいてもよろしいですか?】
【もし、難しそうなら、私が描写してもかまいませんけれども】
【でも、せっかくのヴェーゼさんからの提案ですし、可能ならば、リードしていただけたらうれしいですわ♪】
>>419 (常人ならこのような行為に及べば括約筋が断裂してしまいそうな気もするが)
(彼女の体質なのだろうか……無事?にアナルスカルファックを終えると)
(互いを労うようなキスを交わし合って、激臭を嗅ぎながら糞汁を舐め取り)
(まだ体の火照りが収まらぬまま身を擦り付けるように抱き合う)
(すると足へビチャビチャと生暖かい感触を感じるが、気にする素振りも見せず受け止めて…)
……大丈夫?少し休んでからでもと思ったけど、アナタがそう言うならいいわ。
(頭に乗っていた糞便を自分の髪に塗りたくりながら立ち上がり)
(カカオの言葉を聞き入れると頷いて)
フフフ、好き者ねェ…アナタも。もちろん構わないわよ。
糞便まみれの女二人が裸で夜道を散歩するというのも素敵だと思うわ。
(何か…彼女はこうした変態行為もごく普通の遊びの感覚で楽しんでいるようで)
(邪気の無い笑みを見つめながら、繋いだ手を握り返してトイレを後にする。そして…)
(トイレから出ると、外の空気は少し冷たく感じられたが)
(幸いにも天気が良いため夜空には月や星が輝いており)
(自分達に虫やハエが寄ってくることを除けば絶好の夜だった)
さて…と。この辺よ。いつの頃からかすっかりゴーストタウンになってしまって
野犬やホームレスなんかが住みつくようになっちゃってね。
たまに犯罪の舞台になったり、死体が発見されることもあるみたいだケド…
誰か居ればギャラリーぐらいにはなってくれるんじゃないかしらね…フフッ。
(やって来た場所は荒廃したゴーストタウンと思しき区画)
(広大というほどではないが、何らかの事情で人が住まない状況へと陥り)
(やがて自然の流れに沿って朽ち果てていき、今ではすっかり無人の街へと変わり果ててしまった…)
(と言っても、崩壊したビルにホームレスなどは住んでいるらしく、厳密には無人とは言い難かったが)
(自分達以外に人の気配は感じられず、野良猫や野良犬が住みつき、ゴミもあちこちに不法投棄されていた)
【あらそう?じゃあ…こんな感じでいいかしら?】
【ちょっとだけ作品に添った感じの場所を想定してみたけど】
【町並みや存在するものなんかは自由に解釈してくれていいから】
【好きに登場させたりしてくれれば…】
>>420 ゴーストタウン、ですか。
(きょろきょろと周囲を見回しながら、様子を伺う)
(裏路地に入った、やや込み入った場所で、周囲には廃墟が立ち並ぶ)
(建物の隙間から星明りが差し込んでくるものの、やはり暗さは否めない)
(明かりを点けつつ、先を進んでいく)
(歩いている途中に、生きているのか死んでいるのかわからない浮浪者や、野犬と思わしき影を見かけ、目をぱちくりさせる)
(自身が見慣れているとは言いがたい環境だけに、周囲をきょろきょろと観察して)
(しかし、そこには恐怖というような素振りはあまりないようだ)
ギャラリーですか? ふふ、それだけで済ませてくれる方ならかまいませんけれど……。
(変態的嗜好の持ち主ではあるが、バイではないため、男とのセックスは及び腰である)
(……もっとも、だったら獣姦はいいのか、という話にもなるが)
どうしましょうか。
わんちゃんとするなら、やっぱりバックからですわよね?
(そんなことを言いながら、とりあえず地面に四つんばいになって)
(手近なダンボールの上に四つん這いで自分のアナルをチェックする)
(時間が経ったせいもあり、だいぶ括約筋の緩みもなくなってきていて)
(これなら大丈夫かな、などと思いながら、確認も含めて指を注挿している)
(すでに準備は万端、といったところだろうか)
【ふふ、ばっちりですわ♪】
【どんなわんちゃんにザーメン浣腸していただけるか、楽しみですわ♪】
>>421 ええ、趣味で来たり…AVの撮影で来たこともあるンだけど
たまにはこういう場所も悪くないでしょ?
(ビルなどの建物は崩壊していたり、ヒビだらけになってる物も多く)
(雑草も伸び放題で、当然ながら手入れなどは行き届いてるはずも無い)
(ファーストフード店の紙袋やコンビニのビニール袋…ボロボロになった雑誌)
(使用済みの避妊具なども落ちているのは、ご愛嬌といった所だろうか)
(恐らくはホームレスか自殺者の成れの果てかと思われる、白骨化した亡骸などもあり)
(死後、野犬に食い荒らされ、雨風に晒されてボロボロになっている様子も見受けられた)
フフ、アナタみたいに可愛い子なら襲われちゃうかもしれないわね?なんて…。
たぶん心配はいらないと思うけど、もし危険が及びそうになったらその時は……
(そういえば、カカオの男性経験はどうなのだろうかと、素朴な疑問を浮かべるが)
(敢えて野暮なことは聞かずに言葉を交わしながら、無人と化した場所を歩いていく)
自然な体位でやるなら、もちろんバックがいいでしょうね。
能力で操れば、ソレ以外でも楽しめそうな気もするのだけれど…
(そんな言葉を交わしていると、カカオが四つん這いになって自分のアナルの状態を確かめている)
(それを見つめながら腕組みをしていると、人の気配を察してか…どこからともなく野犬が数匹集まってきて)
(距離を取って唸り声を上げながら警戒し、こちらを威嚇している)
あら?フフフ…ちょうどタイミングが良かったみたいよ。
食欲にも性欲にも飢えてるでしょうから、アタシたちが格好の餌みたいね。
(元仕事仲間のスクワラが居れば…と思いつつも、しゃがみ込んで手を叩くと)
(距離を取りながらも野犬は寄ってきて二人を取り囲んでいる)
(普通なら飛びかかってきて噛み付かれそうなものだが、自分達が異様な臭いを発していることもあるのか)
(一定の距離を保って唸ったり吠えたりして、こちらの様子をうかがっている)
【アリガト。状況を飛ばして獣姦まで持っていった方が良かったかしら?と思いつつ】
【何とか犬を操作して仕向けてみるわね。少しでも期待に添えればいいンだけど…】
>>422 【では、そろそろリミット時間ですし、口惜しいですけど、中断といたしましょうか】
【伝統と実績の「バター」で興味を惹いて、とかでもいいかもしれませんわね】
【可能であれば、犬の描写をそちらにお任せして、こちらが犯される描写をさせていただくと、やりやすいかもですわ】
【多少確定ロールになってもかまいませんので、よろしければ、どんどんわんちゃんを使って犯してくださいましね♪】
【それで、次回なのですけれど、ご予定はいかがですか?】
【可能であれば、17日の21時ごろからお願いしたいのですけれども】
>>423 【ええ、それじゃ今夜はここまでということでお願いするわ】
【フフ、それも良いわね。次回からはコッチが犬役になってやってみるわね】
【上手くできるかはともかく、何とか楽しんでもらえればと思ってるわ】
【次回だけど、17日と言うと来週の木曜ね?】
【たぶん大丈夫と思うわ。21時に伝言板で待ち合わせましょうか】
>>424 【犬に視点を移していただいても結構ですし、ヴェーゼさんからの視点で犯されているのを描写していただいても結構ですわ】
【やりやすい方で、攻めをしていただければと思いますわ♪】
【はい、それでは、何かあれば伝言板へ書き込みするということで】
【今夜もとっても楽しかったですわ♪】
【いろいろとシチュエーションを変えながら、たくさんプレイしたいですわね♪】
【今回のロケーションも、何か活かしてプレイしたいですわ】
【今、パッと思いついたのですと、生ごみ浣腸とか、いかがでしょうか】
【ともあれ、17日の木曜日21時に待ち合わせいたしましょう】
【それでは、これにて本日は失礼いたしますわ】
【スレをお返しいたしますわ】
>>425 【わかったわ。攻め手に回るのは初めてだけど、新鮮で楽しそうね】
【自由な感覚で気楽に楽しみながらやってみるわ】
【フフ、アタシも楽しかったわ。今夜もどうもアリガト】
【場所や状況的に、ある程度自由な楽しみ方ができそうだから】
【何か思いつけば好きにやってくれれば嬉しいわ】
【生ゴミ浣腸も斬新で面白そうだし、アタシも何か思いついたら提案してみるわね】
【それじゃ、次回も楽しみにしてるわね】
【今夜もお疲れさま、またね!】
【アタシも落ちるわね、スレをお返しするわ】
【出典】サモンナイト3
【名前】アティ
【希望】教え子である相手に、ペットのような存在に堕とされる事。
肉体改造等は、人外になるものでなければ大丈夫です。
【NG】ハードスカ(食便等)、切断・過度な暴力等の猟奇。
【希望の相手】ベルフラウ
【備考】サモンナイト3時の格好と思って下さいね。
【1時間程、待機してみます。】
【それでは失礼しますね、スレをお返しします。】
お疲れ
【それでは失礼しますね。】
【それでは改めて…
>>427で待機しますね。0時から1時くらいまで待機してみます。】
【では失礼しますね、スレをお返し致します。】
435 :
ベルフラウ ◆YuroNqRFXqB1 :2013/10/18(金) 22:24:39.30 ID:cOUBCvKO
せ、先生っ…ま、まさか先生がそんなはしたない性癖の持ち主だったなんて…わ、私知りませんでしたわ…
(口調ではショックを受けたような素振りを見せてはいるが)
(内心では尊敬しているアティを調教できる機会に打ち振るえながら)
(乗馬用の鞭を手に取ると)
こ、こうなったら先生…いいえっ…メス犬アティを我がマルティーニ家で飼うペットに相応しい躾を施さなければいけないですわよね♪
(地面に鞭を一振りして険しい表情になり)
(アティのペット願望がいかほどのモノなのかを試そうとする)
【導入ですがこのような感じでお気に召して頂けまして?】
ふえ…っ、べ、ベルフラウっ!?
(唐突に声をかけられると背筋をビクッと震わせてしまい)
(手に持った乗馬用の鞭を見れば。体の芯が疼くのを感じながら)
(思わず一歩、後ずさってしまい)
ひっ!
あ…そ、そんな、ベルフラウ…♥
(怯えた様子を見せながらも、下着を僅かに濡らしてしまって)
(頬は赤く紅潮しており。甘ったるく、熱っぽい吐息を漏らしてしまっていた)
【はい、素敵な導入だと思います♪】
【どういった調教をしたいとかはありますか?】
437 :
ベルフラウ ◆YuroNqRFXqB1 :2013/10/18(金) 23:16:24.55 ID:cOUBCvKO
ふふふ、やはりアティ先生は変態なのですね…ペット扱いする、と聞いただけで…アソコをこんなにして♪
(アティが股間を気にしているのを目ざとく気づき)
(鞭でスカートをめくりあげて鞭の先端部分で濡らした秘所をピシピシと焦らすように叩き)
先生…よろしかったら先生のアソコ…いえ、オマンコを自分から見せてくださいまし?
【遅くなりまして申し訳ありませんわ】
【そうですわね……先生を犬扱いにして散歩させたいですわ♪途中で島の皆さんにオシッコや浣腸を見せつけながら】
ひゃふっ、ひっ♪
ご、ごめんなさい、ベルフラウ…っ。
(ペチペチと秘所を叩かれてしまうと、甘く声を漏らしながら)
(その場でぺたん、と蹲ってしまい)
ぁ…っ、は、はい…見て下さい、ベルフラウ…♥
(そう言うと、両足を左右に開きながら。既に処理済みなのか)
(つるつるの無毛なおまんこをベルフラウに晒し。とろとろと蜜をこぼしているのを見せてしまう)
【いえいえ、大丈夫ですよ】
【分かりました♪浣腸となると…お腹が膨らむくらい、でしょうか?】
【あと、もしベルフラウが宜しければ…その、改造系も少しして貰えると嬉しいです…】
439 :
ベルフラウ ◆YuroNqRFXqB1 :2013/10/18(金) 23:54:39.44 ID:cOUBCvKO
ひゃあッッ……先生のオマンコ、大人なのに陰毛が生えてませんわ…これが「パイパン」というモノなのですわね
…それにしてもはしたない…まだ何もいたしてないというのに、こんなにびちゃびちゃに濡らして…
こんなイヤらしいオマンコにはお仕置きが必要ですわね……それッッ!
(晒されたアティの陰唇部分は陰毛がない状態なのに驚きながら)
(愛液でラヴィアがテカテカになるまで濡れた変態マンコに対して)
(機械の召喚獣であるインデックスを召喚し)
ふふふ…このインデックスは医療用のお注射を持ってますが…もしこのお注射の中身が先生が大好きな薬剤だとしたら……どうでしょう?♪
(インデックスの注射針はアティが晒している陰唇のすこし上にある)
(堅く充血させた陰核、つまりクリトリスに向けて射し込まれ)
(薬剤を注入されるとクリトリスは瞬く間に親指大ほどに肥大化していく)
お気に召していただきまして、先生?
あ、ぁ…っ♥
ご、ごめんなさい、ベルフラウ…っ。
(ベルフラウに見られてしまうと、声を漏らしながら顔を隠して)
(しかし秘所は嬉しそうにヒクヒクと蠢いてしまい)
え…な、何を…ひっ♥あっ、ひああぁぁぁっ♥
(そして、注射針がクリトリスに差し込まれれば)
(痛みに腰を浮かせ、背筋を逸らしながら。秘所から潮を吹き)
(親指大のクリトリスを震わせながらも、甘ったるく吐息を漏らして…)
ふ、ぁ…は、ひぃ…♥
【…失礼しました、ハートマークだそうとして尽く失敗してるのに今気づきました…】
【時間も時間ですし、申し訳ないですが今日は下がります…orz】
キャラサロンでは使えないから、避難所に移動してやるか、vをハートにするかしたらどうだい?
443 :
ベルフラウ ◆YuroNqRFXqB1 :2013/10/19(土) 00:15:03.03 ID:0t18OC1R
はひぃ?…先生、私は「どうでしょう?」と感想を聞いたのであって喘ぎ声をあげろ、なんて一言も言っていませんわよ!
(肥大化し数倍にも敏感になったクリトリスに乗馬鞭を何度も何度も振り下ろし)
ふう…ふう…アティ先生にはもう少しペットとしての自覚が必要ですわね
まずは準備しないといけませんわ…先生?四つん這いになって、コチラにお尻を向けてくださいませんか?
(そう言うと召喚獣であるインデックスの注射部分である腕が針から浣腸器と変わり)
(今度は腸を刺激するグリセリン原液に似た成分の薬剤を満たしていく)
【それは残念ですわ、先生】
【それでは私も失礼します】
【ヴェーゼ ◆VEZE/X.jtUさんとのプレイで、スレをお借りいたしますわ】
【では、続きを書かせていただきますので、少々お待ちくださいましね?】
【スレを借りるわね】
>>445 【ええ、ゆっくりで構わないわ。このまま待ってるわね】
きたか
>>422 女性同士であれば、基本的には大丈夫なのですけれど……。
(危機を乗り切る力が無いわけでもないが、腕力の類があるわけでもなく)
(浮浪者などに襲われるとなれば、あまり嬉しくはない)
(しかし、口調にはさほどの緊張感や恐怖感は浮かんでおらず)
(それは、カカオの性質というか、まがりなりにも修羅場のくぐったことのある、経験が為せる落ち着きかもしれない)
ふふ、こんなにたくさんお相手させていただくとなれば、簡単ではありませんわね?
(そんなことを言いながら、笑みを浮かべる)
(複数頭相手の獣輪姦、底無しの情欲を持つカカオにとっては、望むところといったところだろう)
ヴェーゼさんのお好きなように、蹂躙してくださいましね?
たっぷり注がれるのは、大好きですもの……♪
(四つん這いのまま、アナルを指で弄びつつ、中指と人差し指で、肛門をキュッと拡げる)
(腸液の滲むアナルは、いつでも受け入れの準備が出来上がっているように見える)
【それでは、こんな感じで続きをさせていただければと思いますわ】
【先日もお伝えしましたが、わんちゃんの動きは、そちらで好きに描写してくださいまし】
【私も、存分に楽しませていただきますわ♪】
【それでは、今夜もよろしくお願いいたしますわ】
>>448 (犬たちも普段、ホームレスは見慣れていたのかも知れないが)
(露出度の高い格好をした女が二人、色気やフェロモンを振りまきながら)
(何事かをしている様子を目にするのは珍しかったようである)
(それに加えて犬達は食欲にも性欲にも飢えている雰囲気を漂わせており)
(遠巻きに唸り声を上げつつもにじり寄り、こちらに近づいてくる)
(山や荒廃した場所に住む犬や野生動物であれば、その環境ゆえか)
(かなり凶暴で飛びかかってきてもおかしくなかったが)
(少なくとも今はその心配は無さそうであり…)
フフフ…ホントに好き者なのねアナタって。
それならチョット……
(四つん這いで羞恥ポーズをとるカカオの後方で屈み込み)
(不敵な笑みを浮かべると、その肉尻をピシャリッと手で叩く)
(そして、愛用しているブランド物のバッグから何かを取り出すと)
(ガサゴソと「ソレ」を開封して状態を確かめる)
ホラ…よく言うじゃない?バター犬って…
こんなこともあろうかとよく持ち歩いているのよ…
(カカオほどでは無いかも知れないが、自分も変態であるがゆえに)
(趣味が高じて野生の犬や牧場の馬と交わることがよくある)
(そのためか、今日も都合よく持ち歩いていたバターとホイップクリームを手にして)
(カカオの尻肉やアナル、ヴァギナや体の至る所に塗り付け始めたのだった)
(するとそれが奏功してか、飢えた野犬が数匹、好奇の視線を浮かべながらやって来て)
(まだ全身に塗りきらない内から、カカオの体をザラついた舌でベロベロ舐め始めたのだった…)
やっぱり相当お腹も空いていたみたいねェ…
コレならアタシの能力も必要ないかも知れないわよ。
(そう言いながらカカオの体に、ヌルヌル…ドロドロとバターとクリームを塗りたくり)
(時おりカカオのアナルに指を捩じ込んだり、クレパスを指で擦り上げたりしながら)
(犬の飢えと欲求を刺激し、性的興奮を焚き付けながら、カカオを犬に襲わせようと試みる)
(すると、グルルッ…と呻き声を上げてこちらを警戒していた犬たちは)
(しばらくぶりのご馳走を味わうように、夢中になってカカオの体を舌で攻め立てていく)
(野犬は見るからに不潔そうで異臭も放っており、口からは泡立った唾液を滴らせているが)
(先ほどまでの凶暴性は影を潜め、この辺は本能に忠実だなとも感心してしまう)
【アリガト。うまく期待に添えるかはともかく、やってみるわね】
【ちょっと強引だったり、ご都合主義的な攻めになるかもしれないけど】
【細かいトコは目を瞑ってくれると嬉しいわ】
【今夜も0時ぐらいまでになっちゃうけど…ヨロシクお願いするわね】
>>449 ひぁ、ん……っ!!
(ぴしゃりと鳴ったスパンキングに、カカオは思わず声を上げる)
ふふふ、なるほどですわ……♪
たっぷり、頂かれてしまいそうですわね♪
(臀部やアナル、秘裂にバターやホイップクリームを塗りたてられていく)
(自らも、ヴェーゼやしやすいように脚を開き、指を沿える)
(腸液や愛液、そして塗りつけられた糞便に混ざったそれらを、野犬たちが舐めていく)
(ドロドロとした汚い唾液を褐色の肌にべっとりと塗り付けつつ、丹念に舐め取って)
(アナルやヴァギナに至っては、奥の方まで舐め取らんとして、勢い鼻先を穴に突っ込んでくる)
(荒い鼻息や息遣いが、秘肉をくすぐって、カカオは思わず嬉しそうに身じろぎした)
はぁ、……ぁ、んぁ……っ♪
んんー……、あ、ああ……、奥まで、……ふぁっ♪
(野犬たちを誘うかのように、腰をグラインドさせながらその舌をこの身で味わう)
(ざらついた舌が、その褐色の肌を滑っていく)
(そのたびに、カカオからは艶声が漏れた)
はぁ……、んっ、ああっ……♪
(艶声を漏らしつつ、自分の隣に来た野犬に、視線をやる)
(そして、自分の秘部やアナルを弄っていた手を、その犬に伸ばす)
(股間にぶら下がる、汚らしい逸物に、カカオは澱みなく手を沿えた)
(的確な手淫は、見る見るうちに肉竿へ猛りを与えて、野犬の息遣いはさらに荒くなる)
(先端の鈴口から漏れる先走りを指先ですくい、それを一口舐め取る)
(ヴェーゼへ笑みを向けながら、舐め取った指先を、自身のアナルへ沿えて)
(二本の指で肛門括約筋を押し拡げつつ、上体をより低く沈め、尻を突き上げる)
(より、野犬がアナルへの注挿をしやすいように、姿勢を変えたのだ)
(その姿勢を取りながら、うっとりした様子で、ヴェーゼを眺めて)
【もっと強引に嬲っていただいても大丈夫ですわ♪】
【せっかくの獣姦なのですし、ハードなファックを期待させていただきます♪】
【時間は了解ですわ、それまで、存分に愉しませていただきますわね?】
>>450 (犬は夢中になってカカオの体を舐め回しており)
(バターやクリームで塗れていた体は、あっという間に唾液でベトベトになっていく)
(すると、犬たちはムンムンとしたカカオの雰囲気や色気を察してか、酷く興奮していきり立ち)
(ある程度の食欲が満たされると、今度はその肉欲を満たそうと、獣の本能を徐々に剥き出しにしていく)
フフ、いい光景ね。おあつらえ向きといったトコかしら…?
(ヴェーゼの手もすっかり汚れてしまうが、自分のその手をベロベロ舐めながら呟き)
(こちらを眺めるカカオと視線を交わらせて見つめ返す)
(すると、犬たちの下腹からはいつの間にか、包皮に包まれて赤々したペニスが剥き出しになっており)
(水っぽい汁をポタポタ滴らせながらカカオに迫り、そのうちの1匹は既にカカオにペニスを刺激されている様子である)
プライベートで他人のこんな光景を目の当たりにするのは初めてかも知れないわね…
(自然体の様子でその光景を見つめると、バッグから取り出したスマホを片手に撮影を始め)
(カカオと犬が戯れる様子を舐め回すように映し出していく……と、その時)
(カカオにペニスを扱かれていた犬が下腹をカカオの顔の前に運び)
(赤々としたフランクフルトみたいなペニスを顔や口元に擦り付けていく)
(その先端からは小刻みにビュルビュルと汁が迸り、カカオの顔を無遠慮に汚していって…)
撮影用に調教された犬も居るみたいだけど…やっぱり自然が一番よね。
(そう呟きながらその光景を撮影していると、もう一匹の犬はカカオの背後に回り)
(すぐに後ろ足で立ってカカオの腰に覆い被さり、腰を前後に振ってのしかかっていく)
(犬たちは「ハッ、ハッ、ハッ、ハッ…」と熱い息づかいで口を開け、舌をダラリと垂らし)
(そこから滴る唾液をカカオの背中に滴らせながら、ひどく興奮した様子で腰を叩き付けていく)
(カカオが腰を突き上げ、犬が後方から覆い被さっている高さが丁度良かったせいか)
(赤く太いペニスがカカオのアナルにズチュリと挿入され、腰を更に激しく前後に振り始める)
正に交尾ね……オスとメスの臭いがコッチまで漂ってくるわ…
(カカオにペニスを咥えさせている様子と、後ろからアナルを犯している様子を舐めるように撮影し続け)
(不敵な笑みを浮かべながら呟くと、犬たちの興奮の度合いは更に増していき、動きがダイナミックになっていく)
(前方の犬はカカオの口を性器に見立て、カウパーを迸らせながらペニスを挿入して腰を振り始め)
(のしかかってアナルを犯している犬のペニスはアナルにズッポリとハマり)
(全体重をかけてのしかかるようにしながら息を荒げ、狂ったようにアナルを貪り尽くしていく)
(すると、傍まで寄ってきた他の犬たちもその様子に興奮してか)
(唸ったり吠えたりしながらソワソワと、次第に落ち着きをなくし始めていた)
【そう、じゃあこんな感じで、もう少し頑張ってみるわね】
>>451 あら、ハメ撮りですか?
ふふ、しっかり撮ってくださいましね?
(スマホで撮影を始めたヴェーゼに、微笑を向けて)
(カメラに見栄えするように姿勢を微調整しながら、淫らに腰を揺らす)
(突き出された赤黒い肉竿を、躊躇なく口に銜え込む)
(汁のしたたるそれの苦さと、廃墟をうろつく野犬の不潔な臭いが、口腔内に一気に広がる)
(しかし、それを苦にする様子などかけらも見せず、丹念に肉竿へ舌を這わしていく)
(恥垢のようなカスすら啜り、十分に味わった後に、飲み下していく)
(吐き出される白濁を顔面や口、舌、胸などで受け止めつつ、それらを愉しんでいる)
ふぁぁ……♪
アナル、き、たぁ……♪
(待ち望んだものが来た、とでも言わんばかりの、歓喜を帯びた声)
(しっかりと屹立した野犬の剛直が、容赦なくカカオのアナルを蹂躙していく)
(動物らしい、荒々しいピストンに、カカオのアナルは容赦なく抉られていって)
(それに、思わず艶声を上げる)
(その声に反応するかのように、野犬もピストンを加速させていく)
(小型犬ですら、勃起すれば人間サイズ程度にはなる。それなりに体躯の大きな野犬のモノであれば、言わずもがなだ)
(しかし、カカオのアナルはそれを易々と飲み込んでいる)
(さらに、肛門はキュウキュウと締め付けて肉竿を刺激する)
(味わったことのない快感を、野犬は感じていることだろう)
(続いて、口の方にも肉竿が差し入れられ、前後で激しいピストンが行われる)
(カカオは身体を揺らされ、貫かれ、喉奥まで犯されながらも、それを貪っている)
(姿勢をちゃんと保ちながらも、野犬たちに蹂躙されていく)
>>452 ええ、せっかくだしね。戻ったら早速投稿サイトに動画をUPしてみるわ。
(カカオの言葉にそう答えてウインクすると、馬二匹との獣姦プレイを撮影し続ける)
(野性ということもあるだろうが、野良犬たちは不潔極まりなく異臭を放ち)
(間違いなく病気も媒介しているだろうし、その不衛生なペニスをカカオの口に捩じ込み)
(ドロドロとした精液を絶えず迸らせながら、野太いペニスで口腔を犯し続けている)
(どの犬もシェパードかハスキー犬ほどの逞しい体躯をしており)
(よほど溜まっていたのか、音がなるほど勢いよくザーメンを飛ばしまくってはカカオを汚していって…)
ンッ、良い声と表情ね…
(カカオに覆い被さった犬がアナルを容赦なく犯していくと)
(明らかにカカオの反応の変化が見受けられ)
(より一層興奮して歓喜の声を上げたの見逃さず)
(前に回ってその変態チックな表情をアップで写し始める)
(そして再び後ろに回って低く屈み込み、繋がってる部分を覗き込むと)
(犬の赤く野太いペニスがアナルに深々と突き刺さった状態で)
(異常に速く腰が前後に揺れ動き、正に獣の交尾そのものの様子が展開されている)
(当然ながらアナル内ではおびただしいほどの射精が起こり、直腸内が汚されていることだろう…)
(だが、テンションの舞い上がったカカオに触発されるように、犬も更に興奮の度合いを増していって)
(狂ったように…貪るようにアナルを犯し続け、やり場のない前足でカカオの背中や腰を引っかいている)
フフ…コレなら中々良い絵が撮れそうね…
デジカメか…もう少しちゃんとしたカメラでも持ってくれば良かったかしら…?
(そんなことを呟きながら、余すとこ無くカカオの痴態を撮影し)
(犬のザーメンでベトベトのドロドロになった顔や胸を映し出して)
(赤いペニスがアナルを抉りまくってる様子を間近で見つめている)
(すると、その2匹以外の犬たちも触発されてか、興奮した様子でカカオに駆け寄り)
(背中に跨がろうとしたり、下腹部を擦り付けるような仕草を見せて、口からはヨダレを垂らしていた)
(見れば、どの犬も同様に赤黒いペニスが剥き出しになって、その先端からは絶えずカウパーを飛ばし)
(前後を犯している2匹に交えて、合計5匹ほどの犬がカカオに纏わりついて襲いかかる)
(その光景はもはや獣姦プレイというよりは、複数の犬で1匹のメスを犯している有り様であり)
(理性の欠落した獰猛な獣たちは、本能のままにカカオに覆い被さりザーメンを迸らせていたのだった…)
【相変わらずレスが遅くなってしまってゴメンナサイね…】
【せっかくだから、次のアナタのレスで今夜は凍結にしてもらってもいいかしら?】
>>453 ぁん、く、ふぁぁ……!!
ん、ん、んぅぅ、あ、あく、ぅぅ、あ、あ、ああっ……!!
ポコッて、あ、あ、あ……、すご、出てるぅ……♪
(アナルに注挿している野犬の肉竿は、はっきりとわかるほど屹立していた)
(そして、根元には握り拳以上の大きな瘤が張り出している)
(凶悪なサイズのそれは、カカオの肛門を容赦なく出入りする)
(鈴口からは、絶え間なく精液が注がれているだろう。注挿の激しさにズチュズチュと水音も大きく響いている)
(犬の射精は、大型犬なら30分は続くのである)
(野犬の大きな瘤は、カカオの肛門をまさに「蹂躙」していた)
(ヴェーゼのカメラには、ソフトボールよりも大きなくらいの瘤が、肛門を出入りする様子が映っている)
(皺が伸ばされ、脱肛しかねない勢いで引き抜かれ、そして、同じ速度で瘤が打ち込まれる)
(収縮しようとする肛門括約筋は腸内に巻き込まれるようにしながら拡がって、瘤をにゅるっと飲み込んでいく)
(それが、何度も何度も高速で展開されていくのだ)
(カカオの開発されきったアナルでなければ、なかなか難しいプレイだと言えた)
はぁ、むぅ……!! ん、んっ、うう、ぷはっ、あ、ああ、あ、んくっ……!!
あっ、あっ、あはぁっ……!! れろ、んっ、ちゅぅ……、むっ、んっふ、ぁっ……!!
(変わる変わる突き出される野犬の肉竿を、手と口とで迎える)
(どの犬も射精し続けていて、カカオは顔面から胸元まで白濁でべっとりとなっている)
(舌を突き出し、口を開けて、それらを受け止め、肉竿をしゃぶる)
(上目遣いの視線が、時々カメラに向く。5匹がかりで輪姦されながら、ハメ撮りされている意識を忘れてはいない)
(意識を性欲で蕩けさせながらも、それだけのことをしてのけるのが、カカオだった)
(どれだけ「開発」されているのかを、如実に表しているともいえよう)
【では、これで凍結といたしましょう】
【時間オーバーしてまでお相手してくださって、ありがとうございますわ♪】
【次回の予定はいかがいたしましょうか】
>>454 【こちらこそアリガト。今夜も楽しませてもらったわ】
【不慣れで拙い攻めだけど、少しでも楽しんでもらえれば嬉しいわ】
【次回はそうねェ…来週の火曜日なら、また同じ時間に来れると思うけど】
【そちらの予定はどうかしら?合わなければまた伝言板で連絡を取り合いましょうか】
>>455 【かしこまりましたわ。では、29日の火曜日に】
【時間は、私は21時から大丈夫ですわ】
【それでは、待ち合わせは伝言板にて】
【とても楽しませていただいておりますわ♪】
【ハメ撮りも大好きですし、好きに嬲っていただけたらと思いますわ♪】
【それでは、遅い時間までありがとうございました】
【スレをお返しいたしますわ】
>>456 【それじゃ29日の21時でお願いするわね】
【その時間に来れるようにしてみるけど、遅れそうなら連絡を入れるわ】
【火曜日ならもう少し遅い時間まで続けられると思うから】
【また次回も楽しみにしてるわね】
【超が付くほど変態のカカオさんからすれば】
【チョット物足りないンじゃないかとも思ったけど】
【楽しんでもらえてるなら良かったわ】
【また思いついたことなんかもあれば、プレイの中で行っていくわね?】
【こちらこそ今夜もアリガト。また伝言板で会いましょ?】
【それじゃオヤスミナサイ。アタシもこれで…スレをお返しするわ】
【スレをお借りいたしますわ】
【同じくスレをお借りするわね】
>>458 【今からレスを書くから、少し待ってもらってもいいかしら…?】
>>459 【はい、待たせていただきますわ♪】
【今夜もどうぞよろしくお願いいたしますわ♪】
>>454 フフフ…いい喘ぎっぷりね。
犬も喜んでるみたいだし、この調子ならかなり溜まってたのかしら…?
(赤黒い肉の塊みたいなペニスが、犬の激しい腰使いに合わせてアナルを出入りし)
(中では射精を続けているのだろう…ペニスが見え隠れするたびにザーメンが垂れ落ち)
(拳大の瘤を震わせながら、犬は尚も性欲の全てをぶつけんばかりの勢いで腰を振り続けている)
ヘェ〜、コブまで入るのは初めて見るわねェ…
まるでカカオさんの後ろのおクチが咥えているみたいだわ。
それにしてもスゴい臭い…?
こんな不潔な犬たちと本気汁を流して喜ぶなんて
アナタもかなりの好き者ね…フフッ。
(そう言いながら接着部分をアップで撮影し)
(カカオのアソコに指を挿れ、クチュクチュ弄くりながら笑みを浮かべた)
(自分も獣姦の経験はあるものの、撮影するのは初めてであり)
(何度も舌舐めずりしながら食い入るように見つめ、秘部を濡らしていた)
ホラ、そのやらしい顔をコッチに向けて…そう!
(前に回り、犬のザーメンまみれになっているカカオの顔を間近に映すと)
(すっかりスケベ顔で犬のペニスを頬張り、こちらをに視線を向ける彼女と目が合う)
(犬たちは臭くて汚い唾液をダラダラと滴らせ、カカオの体を汚したり)
(その舌でカカオの顔や体を舐め回したりするが)
(ビュルビュルと出続けるザーメンの勢いは衰えを知らず)
(今度は射精中のペニスが2本同時にカカオの口に捩じ込まれた)
【お待たせしたわ、今夜も時間までヨロシクお願いするわね】
>>461 んぶっ!!
うう、んっ、じゅるっ……。
はぁ、ん、ぅぅ、あ、むっ、ん、ふぁ……!!
れろ、ちゅ、ぅっ、はむっ……、あ、むっ、……っぁ!!
(野犬の瘤付き極太肉竿をアナルに注挿され、高速ピストンを喰らいながら、ヴェーゼに肉襞を弄られて、カカオは思わず声を上げる)
(しかし、方々から突き出される肉竿に、声は声にならない)
(絶えず放たれる生臭い白濁液が、顔面や口腔内をこれでもかと汚している)
(二穴攻めにより、肛門の窄まりがキツくなり、それにより、肉竿への刺激も強くなる)
(野犬のストローク速度はさらに速まり、肛門を瘤が蹂躙していく)
(相当な速度での抜き差しにより、ボジュッ、ボジュッ、という重く湿った水音が大きく響いている)
(絶えず射精し続けられた直腸内は、野犬の白濁で埋まりつつあり、注挿のたびに隙間からこぼれてくる)
(それに対して、カカオは動きを合わせるように腰を振って迎え打つ)
(結果として、ぶつかり合う肉の音も大きくなる)
(ヴェーゼのカメラには、その様子がありありと映し出されているだろう)
んぐっ……?!
げほっ、んぶっ……!!
おごッ……!!
(一本の挿入では我慢できなくなったのか、二本目の肉竿が口腔に差し込まれて)
(限界まで口を大きく開きつつ、容赦なくそれらが突き入れられて、喉奥まで犯されていく)
(そして、そこでどろりとしたザーメンが流し込まれて、カカオは上からも下からも精液で浸されていって)
はぁ……。はぁ……。はぁ……♪
すごく、たくさん……♪
あぁ……、ダメぇ、……溢れちゃいますわぁ……♪
(犬たちに散々蹂躙され、およそ一時間後)
(ようやくカカオは獣輪姦から開放される)
(引き抜かれたアナルからは、たっぷりと注がれた白濁が噴出し始める)
(それを指で押さえて、ヴェーゼのほうに尻を向ける)
(グッと尻を持ち上げ、排泄する様や、そのときの肛門がよく見えるように、姿勢をとって)
(そして、指を離す)
(一時間の蹂躙で、一時的に締まりを失った肛門からは、奔流が溢れ出してくる)
──ブジュゥゥゥッッ!!
──ブビビッッ、ブリュリュリュリュリュッッ!!!!
(たっぷりと注がれた白濁に、同時に入り込んだ空気が、破裂音を奏でながら排泄されていく)
(粘性の高い液体が、肛門から噴出していく。その様が、しっかりとカメラに切り取られていって)
(ひとしきり液体が噴出した後、白濁にねっとりと包まれた糞便が、ようやく姿を現す)
(黄ばんだ白色を絡ませた極太の糞便が、今までの排泄量が嘘のように、再び排泄されていく)
(排泄されてくる糞便には、白濁液がねっとりと絡み付いていて、相当奥までザーメンが注入されたことがわかる)
(カカオのどこにそんな量が入っていたのかと思わせるような量を排泄して、カカオの排泄は終了した)
……はぁ♪
とっても、気持ちよかったですわ……♪
(うっとりとした表情で、微笑みながら呟いた)
【こんな感じで、ちょっとシーンを進めてみましたわ】
【そろそろ、次のプレイに行きたいと思うのですが、いかがでしょうか?】
>>462 フフフ…コレはかなり生々しい光景ね…
やっぱり動画で見るより迫力があるわ…
(カカオと犬の変態行為を余すとこなく撮影しながら、舌舐めずりをして呟くと)
(犬の腰使いや彼女の喘ぎ声、そして肉と肉がぶつかり合う汚らしい音は益々大きくなる)
(更に、水っぽいザーメンは絶えず地面に落ちて水溜まりを作っていき)
(そばに居るだけでむせ返るような生臭い臭いと汗の湿気が伝わってきて)
(その生々しくも狂気じみた光景に、何度も生唾を飲み込んでアソコを濡らしていた)
かなりエグいわね〜……フフッ、こんなに口一杯に頬張っちゃって
犬のお味はいかがかしら?かなり美味しそうに飲んでるみたいだけど…
(競い合うようにカカオの口に捩じ込まれる2本の極太ペニス…)
(それが絶えず射精を続けながら口内を犯し、口を引き裂かんばかりの勢いで引っ張ると)
(犬は興奮した様子で更に激しく腰を振り、カカオに獣の精子を注ぎ込んでいった)
(すると、穴を犯していない他の犬たちはもどかしそうにしながらもカカオに前足を乗せ)
(下から胸やアソコをベロベロ舐め回しながら、狂ったように鼻息を荒げていた)
あらあら、ようやくフィニッシュしたようね?
大丈夫よ、しっかり最後まで撮っているから……ンッ!?
(たっぷりと犬たちに犯され続けたカカオをしっかり撮影し)
(こちらに向けられたアナルを間近で撮ろうとしていたが)
(汁を滴らせていたアナルから突然、空気を引き裂くような音を立てて何かが噴き出し)
(スマホや自分の手にビチャビチャと飛散したと思えば、今度はネットリとした便が排泄されている)
(大量のザーメンを直腸内で出されたことで、下痢でも起こしたのかとも思ったが)
(白濁まみれの立派な糞便がひり出されてくると興奮して生唾を飲み込み)
(手にしたスマホにはその映像が最初から最後まで収められたのだった…)
…ハァ…ハァ…堪らないわね…
アナタばっかり気持ちいい思いをするなんて…
ンッ!ンンッ…!ジュッ…ジュルルッ!ズジュッ!ジュプジュプッ…!
(犬たちにタップリと犯され、最後に排泄までした満面の表情を浮かべるカカオを見ると)
(地面に落ちたザーメンまみれの生暖かい糞便を手で拾い、砂が付いたまま口に入れて咀嚼する)
(そしてクチャクチャと食べながら飲み込むと、そのままカカオのアナルに口付けて吸引し)
(指で中身を掻き出すようにほじくりながら、直腸内に残る糞便とザーメンを強く吸引し始めたのだった…)
【ええ、構わないわ。ちょっとハメを外してみたけど】
【適当に切って場面転換してもらえれば嬉しいわ】
【今夜は時間になっちゃったから、それはまた次回ということになるかしらね?】
>>463 【はい、それでは次回に凍結ということでお願いいたしますわ】
【お互いに1レス程度の後に、場面転換、といった感じでしょうか】
【ちなみに、ヴェーゼさんは何かしてみたいことはございますか?】
【あと、次回の日程ですが、私は8日の金曜日、21時ごろからが希望なのですが、いかがでしょうか】
おわた
>>464 【わかったわ、じゃあ次回はそんな感じの流れでいきましょうか】
【ここまで希望のことも楽しませてもらったし】
【今のところ、これがやりたいというのは思い浮かばないかも…】
【カカオさんはどうかしら?】
【次回は8日の金曜日21時ね、ちょっとまだわからないけど】
【何も無ければ大丈夫だと思うわ。その日時を予定ということで】
【もし変更などがあれば連絡させてもらうわね】
>>466 【んー、そうですわね……】
【私の場合ですと、特にご希望が無ければ、食糞がらみになってしまいますけれど、それでもよろしいですか?】
【地下クラブのような怪しいレズバーのカウンターでスカトロ料理やスカトロカクテル作り、なんていかがでしょうか】
【では、日時に関しましては、暫定的にこの予定でお願いいたしますわ】
【私の方でも、変更がございましたら、伝言板にご連絡いたしますわ】
>>467 【ええ、それは構わないわよ。また食糞三昧で楽しみましょっか】
【次回の予定は決まりね。何かあれば伝言板で連絡を取り合いましょう】
【短めだったけど今夜も楽しかったわ。今夜もお疲れさま】
【時間がオーバーしちゃって悪いけど…また次も楽しみにしてるわね】
【それじゃ、オヤスミナサイ。また8日の21時に会いましょ】
【アリガト、お返しするわね】
>>468 【いえ、どうかお気になさらずに】
【私もとっても楽しませていただいておりますわ♪】
【それではまた来週にお会いいたしましょう】
【お疲れ様でしたわ。お休みなさいませ】
【スレをお返しいたしますわ】
【女性同士での肉体改造プレイをしてみたいです】
【内容的には膨乳、膨尻、肥満化、貧乳化、貧相化、低身長化等など、応相談で】
【他にも常識改変なども大丈夫ですので、その辺りは打ち合わせでー】
【キャラは出来れば版権の方が前後というか、変わった部分がわかりやすいのでいいと思います】
【出来る版権は余り多くないですが、口調の硬いお堅いキャラ等をやろうかなーと思ってます】
【それでは、もし御相手して頂ける人が居たら気軽に声でもかけてやって下さいね】
市内
>>470で募集しています、よかったらおねがいしますね
【少し早いけど、来られたので待機するよ】
【せっかくのなので、プロフ置いていくよ】
【SFCの「FEDA」に登場するキツネ族女性】
【当初は軍所属。しかし、想い人が軍から脱走したために、それについて行って自分も脱走】
【以後、軍相手に反乱部隊の一員として行動する】
【しかし、キャライベントというものがほとんど無いため、キャラの印象は強くない…】
【軍属とは言え弓隊だったので、腕っぷしは強いが体はむしろ華奢】
【戦闘シーンで揺れる程度の胸はある】
【お待たせしました。今夜はよろしくお願いしますね】
【とりあえずそちらのキャラのプロフィールなどを出してもらってもよろしいでしょうか?】
【服装や3サイズなど、情報があれば嬉しいので】
きたか
>>475 【こんばんは。今夜はよろしくお願いするよ】
【プロフはだいたい
>>474のような感じだよ】
【服装は、上半身は黒い胸布のみ。下半身には黒い腰巻巻いてる。足は裸足だねぇ】
【正確なスリーサイズは公表してないよ。ボン・キュ・スラリくらいと思って欲しいな】
【元ネタ内では、戦闘中に倒されると収容所に捕まり、救助ミッションをこなすことで救出される流れなんだけど】
【救出されるまでの間に何があるんだろうな、とね】
【今回はいろいろ壊してくれて結構】
【食糞とか塗りたくりとかされなければ、大スカもなんとかしてみるよ】
>>477 【確認しました。ありがとうございます】
【大体の流れは把握しました。壊す…といっても色々NGがありましたよね?】
【最終的な確認として、NG項目をもう一度あげてほしいです】
【うろ覚えなのですが切断や流血…でしたでしょうか?ニプルも好みではないのでしたっけ】
>>479 【了解だよ】
【NGは流血を伴う切断、穴開け。ただ、ピアス程度ならOK】
【ふたなり化などの極端な変形もゴメンさせてもらいたいよ】
【あとは、何かあったかな…】
【パイズリならいくらでも。だけどNFは穴の拡張が半端なさすぎて、想像できないよ…すまないね】
【書き出しはこちらからしようか?】
>>480 【了解しました】
【殴打などのリョナなどはセーフでしたっけ】
【では書き出しの方お願いします】
>>481 【尋問だし、リョナありだね。努力するよ】
【本当に拒否したいことがあったら、メル欄に書くよ】
【それでは、よろしく】
(林の中にある軍の収容所。その一室にキツネの獣人が囚われていた)
ちっくしょ…ヘマしちまったねぇ…
(石造りで窓一つない3畳くらいの房に、後ろ手に手枷をつけられ、足にも足枷を付けられて転がっている)
(先の戦闘で、退却する仲間を逃がそうとしんがりになったものの、追撃をかわしきれずに捕らえられてしまった)
いつもならすぐ助けに来てくれるだろうけど、今回はどうかねぇ…
(床に横たわったまま、床を尻尾で落ち着き無く叩いている)
(とがった耳をピクピク動かしてみたが、周りからは何の物音も聞こえない)
>>482 (ガタンという重々しい音と共に、数人の男が扉を開け、独房の中へと入ってきた)
(顔に喜悦を浮かべている男達は、地面に転がっているドーラを睥睨し、薄ら笑いをみせた)
くっくっく、気分はどうだケダモノめ。
手足を縛られて窮屈か?んん?
(軍靴がひょいと上がって、ドーラの尻をグリっと踏みつける)
わざわざ殿を務めた挙句捕まっていれば世話は無いな。
くく散歩にいきたいか?それは駄目だ。今からここで、お前にたっぷり聞きたい事があるからな。
おい!
(男が声を掛けると、男達がドーラに鉄製の首輪をつけ、鎖を天井に回して引き起こした。
まず聞こうか…。お前たちの本拠地はどこだ?
(冷たい目がドーラを見据えた)
>>483 (横たわったまま床に耳をつけると、そこを通して数人の足音が近づいてくるのが聞こえた)
(人数と歩き方からして救助隊ではないことは明白で)
…お出ましになったかい…
(呟いたと同時に扉が開き、どやどやと男たちが入ってくる)
あ〜?気分なんて良いワケないだろぉ?
きっつい手枷なんかつけてくれちゃってさ。アタイの毛並みが傷んだらどうしてくれんだい。
…んぐっ!
(黒い腰布に包まれたドーラの尻を力任せに踏みつけられ、短く抑えたうめき声を上げた)
(黄色い大きな尻尾で腰布を押さえ、めくり上がるのを防ぐ)
へへ、アタイらしくないヘマしちまったね。
散歩させてもらえないのはツライねぇ…アンタの面に小便ひっかけてやれないのもツライねぇ…
(横たわったまま減らず口)
(しかし、首輪をつけられ、吊り下げられるように引き起こされて苦しそうな声をあげる)
んっっ…んあっ!あ゛ぁ゛…ゲホッゲホッ…
あ、あぁ?
聞かれて、素直に答えると思ったかい?
(耳を伏せ、こちらも負けじと睨み返して)
>>484 (強気な返答に男達はみなニヤニヤといやらしい笑顔を浮かべ、互いに目配せをする)
(すらりと引き抜かれたのはナイフだ。冷たい輝きをぴたぴたとドーラの長い鼻面に当てる)
ふふん、ずいぶん気の強い雌犬だな。いや、狐だったか?
お前みたいなケダモノは手っ取り早くバラして、毛皮にでもしてしまうのが楽なんだろうがなぁ。
(視線がドーラの顔から胸へ、そして腰へと降りていく)
まったく手間が掛かる事だが、身体に聞くしかない様だな。
(ナイフを返し、握り柄で、ドーラの鳩尾をズン!と突いた。毛皮を衝撃が突きぬけ、横隔膜へと突き刺さる)
(ドーラの後ろ髪を掴み、ぐいっと顔を上げさせ耳元で冷ややかに呟く)
狐の顔に毛皮を被っちゃいるが、体つきは人間の女だな?
ケダモノのくせに乳と股を隠すなんて、知恵づいているようだ。畜生に服なんざいらないなァ?おい!
(男達がドーラの胸元と腰に手を伸ばすと、黒い布をビリビリと引き裂き、その身体からはぎ取ってしまう)
>>485 (ナイフを取り出されるのを見て、鼻面にシワが寄る)
そんなもので脅されても、話せる事と話せない事とあってね…
フォックスリング族を甘くみてもらっちゃ…
…う、ぐふぅっ!!
(みぞおちに強烈な一撃を叩き込まれ、息が止まる)
(首を吊られているために前かがみになることができず、うつむいたまま)
(飲み込めないヨダレを一筋垂らした)
ぐ…この…痛い…じゃないか…
だけどね…これくらい…切った張ったで慣れてるもんでね…
くっ…ケダモノ扱いかい。
こんなことするなら、あんたらもケダモノみたいなもんじゃないか…
(胸布と腰布がぼろきれになって床に落ちる)
(胸は弓を引くとき邪魔にならないように、白いサラシできつく巻かれ)
(腰には飾り気もなにもないパンツを履いていて)
脱がしたところで、アンタらには面白くも何ともないハズだかねぇ?
>>486 おやぁ?この雌狐はパンティーを穿いていらっしゃるぞ?
なんだ、色気の無いものはいてやがるなあ?クックック!こんど新しいのを買ってやろうか?
乳はブラジャーでなくてもいいのか?ははは!
(さらけ出されたドーラの下着姿に、男達はおかしくて仕方ない、といったようにめいめいに笑い声を上げる)
いや面白いね。獣が人間の格好をしているんだからな。
さて、その布キレも剥げ。
ケダモノはケダモノらしく裸が似合うからな。
(ナイフがサラシの隙間に突き刺され、下から切り上げる要領で両断した)
(パンティーも、腰から千切りとる形で、一瞬股にギュン!と食いこませ、ちぎりとる)
>>487 獣人族を見たことがないって、アタイはよっぽど田舎者に捕まっちまったんだね
(呆れたような言葉を吐いてみせ)
(それでも、自分の下着姿を晒され、恥ずかしさと悔しさに目の周りの毛皮の薄いところが)
(うっすらと赤く染まった)
…全部剥ぐつもりなのかい?
…後で覚えておきなよ…
(顔を赤くしたまま睨みつけた)
(サラシが切り裂かれ、Eカップサイズの乳房がさらけ出される)
(白く細い毛皮でおおわれた乳房からは、毛にうもれたように乳首の先だけ見える)
下もっ、って…っ、くぅ!
(パンティの両腰を力任せに引き上げられ、股にメスのスジの形に食い込む)
(下からの痛みに口を噛み締めたが、その痛みはパンティがちぎれたことで消えた)
(思わず両腿を閉じ、尻尾を股に回して股間を隠す)
>>488 ほっほー!これは大したデカチチじゃないか
ケダモノのくせに恥ずかしがりやがって。その乳で雄を誘惑してきたんだろ?
ははは尻尾で股を隠したぞ!いまさらウブがるなよ。
(尻尾はグイッと引き上げられ鎖で自由を奪われた)
(両脚も左右から鎖で引っ張られ、肩幅の広さ以上に広げられてしまう)
はっはー!きつねマンコがまるみえだぞ!
メスくせえ臭いがここまで漂ってきそうだ!
おい、この毛むくじゃらのまたと乳をキレイにしてやれ。カミソリで丁寧にな
(命令された男達はカミソリを手に、ドーラの股と胸の乳首周りを剃毛していく)
おい!うごくんじゃねえ!乳首を切り落とすぞ!
(やがて、股間周りはキレイに剃りあげられ、胸にいたっては、ハートマークを描くようにきれいに剃りあがってしまう)
(爆笑が響いた)
はっはっは!いい感じになったじゃないか!
さてと、雌狐…おめかしの時間だぞ?
(鋭く、長い針を取り出すと、乳首をコリコリとしこりながら、意味深げに笑う)
(ツン、と乳首の横に針を沿えて)
お前のここにきれいなピアスをつけてやろう。おしゃべりが嫌いなようだからな?
>>489 うっさいね!弓引くのに邪魔だから押さえていたんだっ!
この手にアタイの得物があったらアンタの額に風穴あけてやるのに!
(胸をからかわれ、思わず大声で毒づいてしまった)
(その結果は…)
くっ…ちくしょう!あんたら、恥を知りなよッ!くうぅ!
(尻尾を根元から掴まれ、ぐいと後ろに引き上げられて)
(枷を外された足は、今度は開くように固定されて)
(体を振って抵抗しようとしても、男達に押さえられ、裸体を晒すことに)
なっ…毛を剃るとか…やめっ…やめろ変態っ!
(カミソリを手に近寄ってくる男に、恐怖で震えた声をあげた)
(男の手が片方の乳房をつかみ、カミソリを押し当てる)
いっ、イヤだっ!くそっ!
(胸の柔毛が音も立てずに剃り落とされていく)
やっ、やめっ…そんなところ弄るなぁっ!うあぁ!
(別の男の手が股ぐらにカミソリを当てる)
(人間で言えば陰毛にあたる部分の毛をジョリジョリと剃り落とし)
(毛で見えなくなっていたドーラのメスの場所をあらわにしていく)
(ついに剃毛は完了。ハート型のブラをつけたように胸の毛を落とされ、乳首がその中心にあって)
(股は割れ目を惜しげもなく晒している)
【長くなるからレス分けるよ】
後で…後で覚えておきなよ…
(羞恥に体を震わせ、目に涙を浮かべて睨みつける)
(しかし、針を取り出され、乳首に当てられて息を飲み)
んぐっ…
やるなら…さっさとやりなよ…
アタイはノロマなオトコは嫌いさね
(強気気味の言葉だが、その中には微量の怯えが見て取れる)
(日に晒されないのでピンクのままの乳首は、執拗に揉まれるうちに徐々に充血して)
(意図せず固さを増していく)
【このレスの下1桁が偶数なら、次の責めで1つしゃべるよ】
>>491 い〜い返事だ。それじゃあ遠慮なく。
(ツン、ツンと乳首を浅くついていた針がキュウっと角度を深くして、固さを増した乳首の横腹に垂直に突き立った)
(ぐ、ぐ、と先端が乳首の皮膚を押し込み…)
そぉらっ
(プツン!と突き刺さる)
(そのままズブゥッと乳首を貫通し、反対側の皮膚を押し上げ、キラリと光る針の先端が見事に頭を出した)
よーし貫通したぞ?どうだ乳首に穴が開いた気分は?
(針を抜くと、ぽっかりと空いた穴に金色のリングを通していく。五ミリほどの太さの金属輪)
(径が5センチはあろうかというリングが、ドーラの左乳首にぶら下がった)
さあ次はもう一つのほうだ。
(同じ要領で左乳首にも針が突き立ち、金の輪が掛かる。どっと歓声が上がった)
ははは!なかなかなか似合うじゃないか!
さて、まだ喋る気にもならないようだから、今度は乳輪にでもピアスを通してやるか?
さっきよりも深く、大きくな。
(さらに大きな針を取り出し、にたりと笑う)
>>492 くぅ…
(人間のような唇は無いので、ギリギリッと口を噛み締める)
ぐうっ!ううっ!うぐぅっ!
(必要以上にゆっくりと、えぐり込むように針を突き刺され、口からうめき声がひっきりなしに漏れる)
(プツッという音が乳首から聞こえ、針が貫通した)
(消毒もせず、即座に輪のピアスを通され、痛みに肩から背中の毛が立ち上がる)
な…、これくらい、剣で切りつけられたことに比べりゃ…
あああぁぁ!
(言葉が終わらないうちに、もう片方の乳首にピアス穴を開けられ、思わず叫んでしまった)
くぅ…
アタイらに本拠地なんか無いよッ…遊撃隊だからねっ
その日に泊まったところが本拠地さ。残念だった…ねっ
(乳首のピアスをぶらぶらさせながら、またも毒づいた)
【こんな感じでいいかな】
>>493 ほほう?なるほど、すこしはおりこうさんになったじゃないか?
いい子だいい子だ。
(針を置くと、犬にするようにドーラの頭を撫でる)
(歯向かえば仕置きがあり、従順になれば褒めてもらえる…そんなルールをドーラに刻み付けていく)
だがそれじゃあ完璧な答えではないなあ?
確かに本部があるはずだ。指令を出している隠れ家が…な。そこを教えてもらおうか?
どうした。言いたくないのか?
(顎の下に手を添えて顔を覗き込む)
そぉーか。ならもう少しお仕置きが必要なようだな、おい!
(ドーラの手足が鎖につながれ、滑車によりガラガラと引き上げられていく)
(丁度、カエルのような姿勢で尻を男達に向けたまま宙吊りになる形になった)
(尻尾が引き上げられ露になった肛門を無造作にぐいっと広げ、取り出したのは巨大な浣腸機)
これでお前の尻の中を綺麗にしてやろう。
そら!
(ガラスの注入口が、肛門にブズリと突きたてられる。ブチュウウウウウウウ!と数リットルの水が直腸に注ぎ込まれる)
(ゴヴォッゴボッ大量の水流が腹に注ぎ込まれ、下腹部に溜まっていく)
(やがてシリンダーの水がなくなると・・・)
もう一本!
(さらに新たな浣腸を突きたて、水を注ぎ込んでいく)
【いいと思います】
>>494 …ぐあぅっ!
(頭を撫でる手に噛み付こうとして首輪を引っ張られ、ガチンと宙を噛む)
(その鼻面をを掴まれ、口を開けられないようにされて)
(憤怒の表情で尋問相手を睨みつけ)
(言葉を発せられないまま、次の責めの準備をされる)
(腕は縛られたまま。膝に鎖をつけられ抵抗もできずにさらに開脚された)
(鎖は巻き上げられ、毛のない股間を晒した状態で釣り上げられていく)
なっ…何をする気だい…。それは…何だい…
(声に若干の怯えが混じったようになってきて)
(見せつけられた浣腸器に息を飲んだ)
ひっ…や、やめとくれよ。き…汚いだろっ!
(尻尾は引き上げて固定されていて)
(股間を守るものは何もなく、一息に浣腸器の先がねじ込まれる)
う、うああああぁぁぁ!
(下から大量の液体を注ぎ込まれ、たまらず大声を上げた)
(シリンダーが押し込まれるたびに尻の肉がアナルを閉じようとして締まる)
ひ、もう一本なんてっ、やっ、嫌だっ。あっ!あああぁぁl!
(さらに追加され、アナル周辺の肉と陰唇が激しく痙攣した)
【今度は、吐かせたかったら判定お願いするよ】
【そろそろ凍結をお願いしてもらってもいいでしょうか】
【次回の解凍日の師弟をお願いします】
【判定というと、たとえばこちらのレスの最期に、奇数ならドーラが吐く云々の指定をすることでしょうか?】
【了解したよ。今夜は凍結しよう。月末は過ぎたから、アタイはいつでもOKなんだ】
【4日の間なら、いつでも指定してくれていいよ】
【判定は、そういうことだよ。吐かせたくなければ指定せずに責めて】
【ここぞって時に判定してくれれば】
【永遠に判定失敗って事もありえるから、失敗した次の回は自動的に成功、のほうがいいと思う】
【なるほど。ではまた夜の21時くらいにでもお願いします】
【判定周りも把握しました。ここぞという時に外すのも少し興がそがれるので】
【確定できるルートなども考えてみたいですね。それでは今夜はお疲れ様でしたおやすみなさい】
【時間了解したよ】
【次もよろしく。おやすみなさいな】
【すこし早めに来て待機してるよ】
【ドーラさんへ伝言です】
【申し訳ありません。事情によりロールの再開ができなくなってしまいました】
【残念ですが、破棄ということでお願いします】
【そうかい。残念だよ】
【気が向いたら遊んでおくれ】
【お疲れ様】
【続きをしてくれる人でも待機してみようかねぇ…】
【新しく募集かけて遊ぶとしようか】
【邪魔したね。スレ返すよ】
…
【出典】サモンナイト3
【名前】アティ
【希望】教え子である相手に、ペットのような存在に堕とされる事。
肉体改造等を使って、教師からペットへと貶めて欲しいです。
【NG】ハードスカ(食便等)、切断・過度な暴力等の猟奇。
【希望の相手】ベルフラウ・アリーゼ
【備考】サモンナイト3時の格好と思って下さいね。
【…以前は大変失礼な事をしちゃいましたが、また募集をかけさせてもらいますね。】
【失礼しました、これだとずっと待機してたみたいですね…プロフを貼っただけで落ちていました。】
【それでは改めて、待機しますね。】
【アティ先生を私の召喚獣にしたいですわ♪】
【改造というのはどの程度まで可能でしょうか?】
【有難うございます、ベルフラウ…♪】
【そうですね、膨乳、膨尻、体の大きさとか体重、年齢、名前…軽くなら獣化とかも、ですね】
【なるほど…いろいろと弄っちゃっていいんですね、先生…♪】
【獣化は…召喚獣にふさわしい姿になっていただくので是非…♪】
【シチュとしてはまだ先生が夜会話で私のことを子ども扱いして…そういう流れに…】
【という感じを考えてますの、いかがです?】
【はい、ベルフラウの好きに私を弄っちゃって下さい♪】
【そうですね、その方がやりやすいかもしれないです。】
【書き出しはどうしましょうか、ベルフラウが話しかけてきてくれてる所からだとやりやすいのですけれど…】
【わかりました、先生…ずっと慕って来ましたけど…思ったより変態さんだったのですわね♪】
【じゃあ私が書き出しをしますわ♪少々お待ちを…】
(忘れられた島に漂着して大分経ち、島民たちとも上手く付き合ってるベルフラウ…)
(だが専属の家庭教師であるアティには憧れと同時に劣等感を感じていた)
はぁ…どうしたら先生のような素敵なレディに…
あ、あそこにいるのは…先生?
(月の光に照らされてるアティを見つければ駆け寄り)
先生、こんな夜遅くに一人なんて危険ですわよ?
(子どもが大人に対して言うことかと思うがアティを気にしての一言だ)
【ではこんな感じでよろしかったでしょうか?改めてよろしくお願いしますわ、先生♪】
(深夜、もう誰もが寝静まっているであろう時間)
(不意に目が覚めてしまい、中々寝付くことも出来ず。一人で外を散歩していた)
…ん…月の光が綺麗…。
(あたりから聞こえるのは虫の声だけ。そして、月の光も幻想的で)
(それなりに夜の散歩を楽しんでいたの、だが)
…ベルフラウ?
ベルフラウこそどうしたんですか、こんな所で。
(突然聞こえたベルフラウの声に振り返ると、きょとんとしてしまい)
(まさか子供がこんな時間に出歩いているとは思わず)
もう、心配してくれるのは嬉しいですけど…子供がこんな時間に出歩いちゃダメですよっ。
(苦笑しつつ、頭を撫でながらも。メッ、と軽く叱ってしまう)
【はい、此方こそお願いしますね、ベルフラウ♪】
えっと…私は少し夜風に当たろうと思って…
(理由を聞かれれば少し背伸びするように大人びたことを言う)
あぅ…先生…
(普段ツンツンしているベルフラウだったが、アティの前では気を許していたが…)
(子ども扱いされたことに少し気を立てて)
先生、いつまで私を子ども扱いしますの?
私だって先生たちと同じように戦ってますのに…
(そう言って少し嫉妬の念を抱きながら片方の手で先ほど拾ったサモナイト石に力を込めるとそれは輝き)
(その魔力は増大され、アティを召喚の素材と認識して光が彼女を包む…)
あ…石が勝手に…!
【では最初は私の意志とは反して…おデブさんになってもらえますか、先生♪】
夜風に当たるのも良いですけど…そういう時は、誰かと一緒に、ね?
ベルフラウに何かあったら…
(心配そうにそう言いながら。子供扱いするのもあるが)
(単純に、ベルフラウを心配しているのもあって)
ん…たしかにベルフラウには助けられてます、けど…
でもこれとそれとは別の問題です。さ、一緒に戻りましょう?
(そう言って、ベルフラウに手を差し伸べると。一緒に帰ろうとする、が)
(ベルフラウのもう片方の手から放たれた光が、全身を包み込むと)
きゃ…っ!?こ、これは…っ!!
(反応が一瞬遅れ、光から逃れる事も出来ずに、光のなかで声を漏らし…)
う…っ、な、何が…ベルフラウ、大丈夫です、か…?
(光が収まると、目を薄く開き…まだ、自分の変化には気づいていないが)
(顔は丸く、顎は肉で埋もれ。腕にも足にもぽってりと肉がつき)
(いつもの服は、ぼってりとしたお腹でめくれ上がってしまっていて)
(ショーツも、膨れ上がった尻肉でギチギチになってしまっており)
(そこには、普段のアティとは似ても似つかないような、ふくよか…否、デブなアティが立っていた)
【判りました、ではこのように♪】
せ…んせい…?
まさか…私が…
先生…気づいてませんの…?
(自分が取り返しのつかないことをしてしまったことに冷や汗をかき)
(アティにもらった手鏡で今の彼女の姿を写し見せる)
…そ、そうですわ!これは先生ではありません…のよね…。
召喚獣、デブアティですわよね!
(目の前の肉塊の様な存在をアティとしてではなく召喚獣として扱うことを自分に言い聞かせ)
ああ…デブアティのお尻ベッドはいいですわ…このまま眠ってしまいそうです…
(膨れた尻肉に吸い込まれるようにもたれかかり)
【す、すごい太りようですわ、先生…♪】
…?
どうしたんですか、ベルフラ、ウ…?
…え…?
(ベルフラウに手を伸ばそうとして、そこで初めて自分に起きた異変に気づく)
…っ!?え、えぇっ!?な、何ですか、これはぁっ!!
(手鏡で見せられた自分の姿は、正直見苦しい程太っており。声も少し野太く)
な、何を言ってるんですかベルフラウっ!
ちょ、ちょっと元に戻して…ん、あぁ…っ♪
(元に戻してもらおうとするも、尻肉に凭れ掛かられれば)
(尻肉は柔らかく歪みながら。思わず声を漏らしてしまって)
【ちょ、ちょっと太りすぎたかもしれません…うぅ…】
お黙りなさい!貴女は私の召喚獣ですわ!
(尻肉の弾力に身を任せながら口答えを許さず)
…そうですわねどうしても、というのであれば…
…デブアティの…ミルクを飲ませてほしいんですの…。
そうすれば元の身体に戻して差し上げます…
(元に戻る確証などない、が今は先生は自分の思うがままとなるだろうと思い)
(以前から母性を感じていた乳房を見て熱い吐息を漏らしながら言う)
【そうですわよ先生!これではダイエットが大変ですわ…】
【で、でも…かわいいですわ…先生♪…お次は人外にしようと思うのですが…よろしいですか?】
ひっ、ご、ごめんなさいっ…って、あ、あれ…っ?
(召喚獣とされてしまったせいか、ベルフラウの命令に逆らえず)
で、デブアティというのをやめて下さい、ベルフラウ…
…み、ミルク…ですか?
えっと、流石に出ないと思うんです、けど…ん、ぁあっ♪
(ベルフラウの言葉に、体は勝手に動き出してしまい)
(服を上までまくりあげれば、重たげに乳房は弾み。何時にも増して豊満な、しかし張りのある乳房を晒すと)
(ぷっくりと膨らんだ乳輪からは、母乳が幾筋も噴き出してしまっていた)
【あ、あぅ…もうちょっと抑えるべきでした…】
【あ、有難う、ベルフラウ…ええ、虫とかじゃなければ、ですからね♪】
そう、それでいいのです…
(素直に従うアティを見て気持ちを昂ぶらせ)
あ…で、出ましたわ…んっ…ちゅ…甘くて美味しいですわ♪
(アティの豊満な乳房からあふれるように噴出した母乳をじゅるっと舐めとり)
癖になりそう…ですけど約束ですものね…
それに…先生…戻ってもその…飲ませてください…
(ボソッと恥ずかしげに呟き、先ほどのサモナイト石を取り出す)
(するとそれは自然と輝きだし、またアティを包む…)
(元に戻るのだと思ったがその光が晴れた時には赤い壷が鎮座しており)
(その壷にはアティが流し目で誘っているような模様があり)
(召喚獣、スライムポッドの壷にそっくりであった…)
ま、まさか先生…
(そのまさかであった…壷の中にはドロリとした赤いスライム状の生物がうごめいている…)
【でも母乳が美味しかったので…よかったですわ♪】
【スライムポッドにしてみましたが…どうでしょうか?】
ん…っ、ベル、フラウ…♪
(ベルフラウが母乳を吸っているのを見ると、母性が出てきてしまい)
そ、そうですよ、ベルフラウ…もう元に戻して下さい。
…その…まあ、皆が居ない時ならいいですから、ね?
(そして、恥ずかしそうに呟くベルフラウに、苦笑しながらも)
(太くなった手で撫でてあげると、笑みを零し)
(そうして元に戻れる…と、思っていたのだが…)
…あ、ら…?
ベルフラウ…私…元に、戻ったんです、か…?
(光が収まると、奇妙な感覚に声を漏らす)
(手足の感覚も、他の感覚も一緒くたになっているかのような感覚)
(ツボの大きさはベルフラウでも簡単にのぞき込める程度の大きさで)
…ん、にゅうぅ…っ、ベルフラウ…わ、わたしどうなってるんですかぁっ?
(明らかにおかしい事に気づくと。ツボの中から顔を出す、が)
(そこにはアティの面影などまるでない。赤い色をした、つぶらな瞳のスライムポッドが居るだけで)
(声も何処か可愛らしい物に変わってしまっており。ツボの柄だけがアティで有ることを示していた)
【はい、それじゃあスライムポッドに…♪】
【そういえば、時間がちょっと厳しくなってきたので凍結をお願いしたいのですけど…】
【ベルフラウは、次は何時頃が大丈夫そうですか?】
【ああ…名前まで変えてしまって…先生…本当に…♪】
【でもアティポッドの方が…先生っぽくていいかもですわ♪】
【凍結ですわね、私もそろそろ…と思ってましたの】
【今夜の23時からなら空いてますが…先生はどうですか?】
【それじゃあこういう名前にしますね♪】
【了解です、それじゃあ今夜23時にまた…会いましょうか♪】
【もっといろんな姿になってみたいですし…今の私も、良いですけど…】
【そ、それじゃあベルフラウ…寝る前に…また、私を…好きにしちゃってくれ、ますか?】
【先生…♪】
【私も先生のいろんな姿見てみたいですし…】
【その…私も先生と同じで色んな姿になってみたいし…♪】
【こ、こっちでですか先生…もう…変態ですわね♪】
【じゃあこちらの会話で少しだけ…シましょう…♪】
(ポッドをひっくり返せば赤いドロリとしたアティを落として)
【先生の身体…ひんやりしてて気持ちいい♪】
(ぶにぶにとアティの身体を触りコネコネといやらしく水音を立ててこね回す)
【先生…気持ちいい…?あ、あの…私もこっちで先に先生と同じスライムポッドになりたいですわ…】
【私を先生の身体で包んで…召喚してほしいですの…♪】
【ん…ふふ、有難うございます、ベルフラウ♪】
【では、今日の最後に…】
【…って、だ、ダメですベルフラウぅぅ…っ】
【(ポッドをひっくり返されてしまうと、本当に唯の赤いスライムになってしまい)】
【(でろり、とだらしなく地面に広がりながら。ベルフラウに触られても抵抗できず)】
【んぁっ、ふわあぁぁぁ…♪】
【(情けない声を漏らしながら、体を蕩けさせ…)】
【ん…私は、あくまでベルフラウの召喚獣でありたいですから…それはできないですけど…】
【(そういうと、ベルフラウと体で包み込んでしまい。そのまま、ベルフラウを自分と同じスライムにしてしまって)】
【(互いに交じり合いながら。いつの間にか、体の大部分をベルフラウにとられてしまい、小さなスライムになってしまう)】
【…それじゃあ、こんなかんじにして…ちょっと限界が近いので、今日はこれで♪】
【お休みなさい、ベルフラウ…♪】
【ああ…先生に私包まれてますわぁ…♪】
【先生に抱っこされてるみたいで…気持ちいいんですの…♪】
【(アティに包まれながら身体が溶けて黄色のスライムになってしまえば)】
【(アティの入っていた壷の隣に黄色の壷が置かれ、アティの壷の顔と見詰め合うようにベルフラウの顔の模様が浮かび)】
【ああ…先生と私…同じになってしまいましたわ…♪あら…でも私の方が大きい…】
【先生、気遣って私に分けてくださりましたのね♪】
【ありがとうございます、先生♪今夜にでも、こちらのレスの続きもしましょう…♪】
【先生、大好きですわ…おやすみなさいませ…♪】
【そろそろですわね…先生をお待ちしますわ】
【遅れてごめんなさい…それでは今夜も宜しくお願いしますね、ベルフラウ♪】
…元には…戻りませんでしたわ…ですが…
先生、こんな情けなくて可愛い姿になってしまいましたの…♪
(やはり手鏡で今のアティの姿を確認させ)
その…やっぱり私とちゃんと契約して召喚獣として使役されませんこと?
…そうすれば元に戻すことももしかしたらできるかもしれませんし…
代わりに人気のないところでは召喚獣として尽くしてもらいますけど♪
(壷を軽々持ち上げぷるんっとアティの身体をつつき)
【ええ、今夜もお願いしますわ、先生♪】
んにゅうぅ…っ、な、なにをいってるんですか…?
そ、そんな、これじゃあかんぜんにぃ…っ。
(手鏡で姿を見せられれば、色は違う物の、誰がどう見てもただのスライムポッドで)
そ、そんなぁ…っ、そんなの、ダメですぅ…っ!
う…ぅ…でも…でも…っ。
わたしは、にんげんですぅ…っ、しょうかんじゅうじゃ、ありませぇん…っ。
(そう言いながらも。体をつつかれれば、それだけでぷるぷると左右に揺れてしまう)
【はい、此方こそ宜しくお願いしますね、ベルフラウ♪】
完全にスライムポッド、ですわよね?
…もう認めてくださいな先生…私これ以上先生の無様な姿は見たくありませんの…
(アティの気持ちを受け止めるように見せ利用しようとしているが…)
人間…ですか…
そ、そうですわ!私シルターンの術式なら得意ですから…
以前キュウマさんからいただいたこの鬼の角を利用すれば…人に近い形には戻れるかも…
先生…私に任せてくださいませんこと…?
(それはアティに契約をしろ、とも取れる一言であった…)
【先生、今思いついたのですが、筋肉ムキムキの鬼になるのはどうでしょう?】
【おデブな先生も可愛いですが…こちらもと思いまして♪】
ち、ちがいますぅ…
わたしはにんげん、にんげんなのにぃ…
(そう言いながらも、その顔もスライムポッドのままでは何の緊張感もなく)
え…?
…っ、うぅ…そ、それじゃあ…
…わかり、ました…。
(凄く渋々ながらも。こんな姿でいる事自体が耐えられず)
(少しでも元に戻りたい、と小さく頷いて)
【ん…筋肉むきむきはちょっと、でしょうか…】
【情けない姿とかはいいのですけど、立派になっちゃいますし…】
契約成立、ですわね?
では…行きますわ先生…
(壷の中にキーアイテムの鬼の角を入れ)
…我が名の下に契約を交わさん…召喚っ!
(アティの授業で習ったとおりに契約の儀式を始め)
(サモナイト石に魔力を込めれば壷は光り輝き…)
【わかりましたわ、締まるところは締まって、だらしないところはだらしない…というのはどうでしょう…?】
【ともかく、姿形は先生にお任せしますわ♪どんな先生でも、私の大好きな先生に変わりありませんから…♪】
け、けいやく…?
ま、まってくださいベルフラウぅっ、まさか…んぁぁっ♪
(ツノを入れられてしまうと、体の中にツノが入り込んでしまい)
(声を漏らしながら、召喚されてしまえば。再びツボが体ごと光…)
…っ、ぁ…も、もとに戻れたんでしょう、か…?
(元に戻ってはいないものの。光の中から現れた姿は人型で)
(しかし乳房は100cmを優に超えるほどに豊満になってしまっており)
(それとは対照的に、お腹は腹筋で閉まっていて)
(しかし、尻肉も乳房同様…乳房よりも豊満に実ってしまっており)
(なんとも極端な体になってしまっていた)
【うーん…では、こんな感じでどうでしょうか♪】
【とても似合ってますわ、先生♪】
【これからたっぷり可愛がってあげます…♪といいたい所なのですが…】
【今から少し出なくてはなりませんの…帰って来れるとしたら1時くらいになってしまうのですが…】
【先生は待っていてくれますでしょうか?もし、時間が限界でしたら…凍結をお願いできますか?】
【日程はまた明日、23時なら空いてますので…】
【ん…1時ですか…】
【…多分起きてられると思いますので、待っても良いですか?】
【もうちょっと、頑張りたいですし】
頑張れ
【アティ先生、お待たせしました】
【今レスを用意しますね、待っててくださりありがとうございます♪】
せ、成功ですわ先生♪
胸も…お尻もすっごく大きくて…美味しそうですわ♪
(変化を終えたアティの乳房にしゃぶりつき)
ん…ちゅ…♪はぁ…先生…先ほどみたいにミルク、でませんの?
私…あの味が忘れられませんの…♥
(子ども扱いされるのは嫌いだが、あざとく子どもっぽさでアティを誘い)
【お待たせしましたわ、先生♪本当に待っていただきありがとうございます♪】
ん、ぁ…っ、さっきよりはマシですけど…
こ、これじゃあ外に出られません…ひゃうぅっ♪
(恥ずかしそうにそう言いながらも、体をよじると乳肉も尻肉も揺れ)
(しゃぶりつかれれば、甲高い声を漏らしてしまって)
え…っ、ん、あぁっ♪
も、もう、ベルフラウ…っ、ん、うぅ…っ♪
(ベルフラウの言葉に顔を赤らめながら。豊満過ぎる乳房から)
(勢い良く母乳を噴き出し、ベルフラウの口内を満たしていく)
【はい、では改めて宜しくお願いしますね♪】
【この後はどうしましょうか…?】
ん…ぷはぁっ♥
やっぱり美味しいです♪この濃厚な味…最高ですわ♪
(大量の母乳を口に含めばアティに見せるようにくちゅくちゅと音を立て)
ゴクンっ♥
大丈夫ですわ、先生…私の召喚獣になったので日中は元の姿に戻れるはずですわ。
先生…まだ夜は長いですわ…その…交尾という行為を是非先生としたいと思いまして…
(もじもじと身体をくねらせながら唐突に性交を求めるが…男根が生えてない…)
【そうですわね…次はお互いふたなりになってしたい…と思いますの…】
【お漏らしとかもしてみたいのですが…先生いかがです…?】
ん、ぁ…っ♪
もう…ベルフラウ…っ。
…そ、それならまだ良いです、けど…
って、何を言ってるんですかベルフラウっ!?
ダメです、そんな事…それに、女同士なんだから、無理に決まって…っ?
(そう言いながらも。自分の下半身は豊満な乳房で見ることが出来ないが)
(妙な違和感を感じ。ベルフラウから見れば、ベルフラウには丁度いい)
(子供のようなおちんちんが生えているのが見えてしまう)
【それじゃあふたなりでやりましょうか…♪】
【でもそうですね、子供扱いばっかりしてますし…】
【…ベルフラウが大きくなって、私がベルフラウみたいになって、とかもしたいです♪】
無理じゃありませんわ…だって先生にはほら…
(ちょんっと貧相な男根を突いて)
おちんちん、ついてますもの…
確か、おちんちんを私の大事なトコロに入れるのですわよね…?
(以前盗み見した保健の教材にそういったことが載っていたことを思い出し)
(するっとスカートと子どもらしいパンツを脱ぎ)
えっと…先生…私を見てその…興奮してくれますか?
(小ぶりな尻をぷりんっ♪とアティに向けて振る)
【ありがとうございます♪】
【それもいいですわね…それとは逆に私も大きいのを生やして思いっきり先生を犯したいですわ♪】
【先生…その…大きい方のお漏らしとか大丈夫でしょうか?】
ひゃうぅっ♪
そ、そんな、私…っ。
(おちんちんが生えてしまったことにショックを受けながらも)
な、何でそんなこと知ってるんですかっ!
え…だ、ダメです、ダメですよベルフラウ!
そんな事、絶対しません、から…っ。
(そう言いながらも、ベルフラウがお尻を晒したのを見れば)
(おちんちんは勝手に反応してしまって。ピコピコと揺れて)
大体ベルフラウは子供なんですから、こんなことは早すぎますっ。
もう悪ふざけもいい加減にしなさいっ!
【んー…大きいのは、ちょっと無理かもしれないです。ごめんなさい…】
は、早すぎじゃありませんわ…!
こういったことは…好きな人同士がするということも知っています…。
ですから…私、先生にしてほしいのです…♪
(鼓動が昂ぶる中、胸のうちをアティに打ち明けて)
ああ…それが勃起、というものですわね…♪
先生、私を…生徒を見て興奮してらっしゃって…変態、ですわ…♥
(罵倒しながらもアティが興奮してくれたのには素直に嬉しかった)
【わかりましたわ、少し気になっただけですので】
【純愛な感じになってしまいますが…大丈夫でしょうか?】
早すぎますっ!
ベルフラウはまだまだ子供なんですから、こんな事…
…ぅ…
(口ではそう言いながらも、ベルフラウに欲情してしまっているのは事実で)
(おちんちんは震えながら、先走りをぽたぽたと垂らしてしまっており)
ち、違います、私、勃起なんて…っ。
あ、ぁ…っ♪
(ベルフラウに罵倒されてしまうと。それだけで、おちんちんは嬉しそうに跳ねてしまう)
【はい、勿論大丈夫ですよ♪】
【この後ですけど、ベルフラウに無理矢理犯してもらうのと、自分から犯すののどっちにしましょうか?】
【何方にしても、犯されていく内に教師と生徒が逆転しちゃう感じをしてみたいです♪】
先生…遠慮しないでください…
わ、私を子どもではなく一人の女として見てください…♪
(そういって、アティの男根に小ぶりな尻を擦りつけ)
先生、我慢は身体に毒ですわ…
いっぱい私の中で出してください…♪
(嬉しそうに顔を真っ赤にしながら後ろを向いて言う)
【先生が我慢できなくなって私を犯してしまうのがいいですわ…♪】
【逆転ですわね、私が今の身体のまま先生を犯した後でやりましょう♪】
あ、ぅ…ぁ…っ♪
(ベルフラウに誘惑されてしまうと、普段ならまだしも)
(召喚獣となってしまった今では抵抗できずに)
…っ、ぁ…う、うぅぅ…っ。
べ…ベルフラウぅ…っ♪ん、あぁぁっ♪
(ベルフラウの背中に覆いかぶさるようになってしまうと)
(腰をベルフラウのお尻に擦りつけながら。小さなおちんちんで秘所を犯してしまい)
(懸命に腰を動かして、ベルフラウを犯してしまう)
【それじゃあこのような形で…】
【出来れば犯されながら、が良いですけど大丈夫でしょうか…?】
【ああ…ついに先生に犯されてしまいましたのね…♪】
【ええ、一回出した後、もう一度、という形でしたいと思っていますの♪】
【そろそろ眠気が限界で凍結をお願いしたいのですが…】
【先生は次はいつ来れますか?】
【…こちらで寝る前の続きを…♪】
【ああ…先生…いえアティポッド…見てください私のこの姿…♪】
【(スライムとなった黄色い身体を見せ付けるようにして)】
【先生、私の壷の中で混ざり合いませんか?ドロドロのヌチョヌチョ…先生と一つになりたいんです♪】
【(アへ顔模様の自分の壷に赤いスライムを招き入れるようにして)】
【ふふ、もう時間も遅いですからね。】
【子供は寝る時間ですから、仕方ないです♪】
【一応今夜も多分ですが、来れる…と思います、多分。】
【ん、あぁ…わたしぃ…♪】
【(ベルフラウに大部分を奪われてしまって、ベルフラウの2分の1くらいしかない体を震わせながら)】
【そ、そんな、そんなのダメです…これ以上まざったらぁ…っ。】
【あ…あ、あぁぁ…っ♪】
【(そう言いながらも、ベルフラウの言葉に逆らえず。ベルフラウと一緒のツボに入り込んでしまえば)】
【(あっという間に、ベルフラウの体に自分の体は溶けこんでしまう)】
【こ、子ども扱いしないでくださいって何度も言ってるのに!】
【では、今夜も同じ23時にお願いしますわね♪】
【先生、こっちの会話はまだ付き合ってもらいますわ…♪】
【私を子ども扱いしたから…まだまだがんばりたくなっちゃいましたの♪】
【(どろどろと赤と黄色のスライムが溶け合い一つになっていく…)】
【(そして壷が割れ、光を放てばスタイルの良い女身が立っていて)】
【す、すごいですわ…これが先生の身体…♪】
【(アティの身体になったことに喜ぶが、尻がむずがゆいことに気づいて)】
【あ、先生そんなとこにいらっしゃいましたの♪ケツアティ、ですわね♪】
【(むっちりとした尻肉にアティの顔が浮かび上がっていて、その口は尻穴であった…)】
【あん♪先生…喋らないでください♪オナラが出てるみたいでくすぐったいですわ♪】
【…と言ってた私が眠気が限界に来ちゃいました…orz】
【ごめんなさいベルフラウ、ちょっとレスは返せそうにないです…】
【はい、では今夜23時に・・・来れなければ連絡しますね?】
【それではお休みなさい、ベルフラウ♪】
【ええ、大丈夫ですわ先生、無理はしてほしくありませんし♪】
【ではおやすみなさいませ、先生♪】
【うぅ…やっと帰ってこれました…】
【ちょっと疲労が酷くて、今日は難しそうです…ごめんなさい、ベルフラウ】
【次回は何時頃か大丈夫か、書き置きして貰えると助かります】
【それでは、少しきついので今日はこれで…】
終了
【お借りするわね】
【スレをお借りいたします】
【それでは、続きを書いてまいりますので、しばしお待ちくださいましね】
【ちなみに、リミットはどのような感じでしょうか】
【私は、今日は眠くなるまで大丈夫ですわ】
>>558 【ええ、ゆっくり待ってるわね】
【リミットなんだけど、実は明日も朝が早くて…】
【今夜もやっぱり0時までになっちゃうわね…】
【毎回時間が短めでゴメンナサイね…】
>>463 ひぁっ、んぅ?!
あぁ、ヴェーゼさぁん……♪
今吸ったら、また、出てぇ……、あはぁ……!!
(指を突っ込まれ、肛門をグッと拡げられながら、舌を奥深くまで突き入れられて)
(思い切りバキュームされれば、艶声が思わず漏れる)
(既に排泄の蠕動運動をしていた腸内に、新たな力が加わり、再び排泄が始まる)
(注ぎ込まれたザーメンはかなりの量らしく、排泄と共にヴェーゼの口腔内へ流れ込んでくる)
(そして、同時に、それなりに軟らかめの便が、モリモリと注ぎ込まれていく)
(吸えば吸うほど、糞便はヴェーゼの口腔を埋めていく)
(生臭い野犬のザーメンにねっとりと包まれた糞便が、途切れなく排泄されて)
(口腔に入る量を明らかに逸脱した分量が、カカオの肛門からひり出されていく)
(あっという間に口をはみ出した糞便は、ヴェーゼの口元から地面へと零れ落ちていく)
(一旦、口を受け皿にして、ボトボトと地面へ落下し、先に排泄した山に降り積もる)
まだまだ出ますから、たくさん、味わってくださいましね……?
(そんなことを声がけしつつ、こぼれた糞便を手ですくい、自分の秘裂へねじ込んでいく)
(愛液と野犬の白濁でドロドロになったそこに、再び糞便を詰め込んでいって)
(入れられるだけ入れると、ヴェーゼの手でそれをさらに押し込み、フィストファックのようにさせる)
(愛液に糞便が溶けて、零れ落ちていく)
(そうして出来た隙間を、地面に積もる糞便で再び埋めて)
(そんなことを繰り返していく)
(カカオの脱糞は10分ほど続き、ヴェーゼの口腔を埋め尽くし続けた)
(優にバケツ一杯分ぐらいの糞便が排泄されたことだろう)
……はぁぁ、最高ですわ……♪
(恍惚とした表情で、姿勢をようやく動かす)
(ヴェーゼの口腔へ直接糞便を流し込む形だったせいで、カカオの股ぐらはびっちりと糞便が付着しており)
(また、マングソし続けた秘部も、糞便をたっぷりと飲み込んでいて)
(残った糞便をヴェーゼの豊かな胸になすりつけながら、ゆっくりと身体を密着させ、抱き合う)
【こんな感じで、再開させていただきますわ】
【ヴェーゼさんの次のレスで場面を切って、場面転換したのですが、よろしいですか?】
【ともあれ、今夜もよろしくお願いいたしますわ♪】
>>559 【24時までですわね、かしこまりましたわ】
【仕方ありませんわ、個々人の予定というものもございますから】
【これだけ濃いプレイをさせていただけるだけで、私は嬉しいですから】
【どうか、お気になさらずに、ですわ】
>>560-561 ングッ……ズジュッ…ズジュジュジュッ……
(快感に満ちた声を上げてヨガる彼女のアナルを、指で無理矢理拡張し)
(舌と唇を突っ込んで、中身を強く吸引しながら掻き出す)
(すると、当然ながら直腸内に溜まった犬のザーメンと)
(まだ残っていた軟便とが吸引によって排泄され)
(汚い音と共に口の中へ流れ込み、そして胃の中へ収まっていく…)
ブプッ…ンッ……ングッ……あぁ…美味しいわ…
最高ね……ズジュジュッ!ジュルジュルジュルッ…!
ンッ……ングッ…ングッ……ゴクッ……ンンッ…!
(まるで乾いた喉を潤すように音を立てて飲み干していき)
(カカオの臭い軟便と犬の生臭いザーメンを、しっかりと味わい尽くす)
(だがザーメンと糞汁は自分の口元から滴り落ち…首を伝って胸元を流れ)
(排泄されて積もった糞便にはハエが集り始めていた)
ンフフ…ええ、せっかくだからタップリと味あわせてもらうわ…
(そう言ってニヤリと笑うと、グニグニとカカオの尻を揉みながら)
(ピシャリと叩いたりし、やがて導かれるまま、糞便の詰まったヴァギナへ)
(握り拳を突っ込んで、糞便を膣内に捩じ込むようにフィストファックを始める)
(一体この体のどこに、これだけの糞便が詰まっているのかと、素朴な疑問も浮かぶが)
(夢中になってカカオのアナルに口付けて、貪欲に糞汁ザーメンを啜り取って貪り)
(肘まで突き入れんばかりの勢いで、無遠慮にカカオのヴァギナを貫いてゆく…)
(そんな…幾ら金を積まれても遠慮したくなるような行為に)
(心の底から喜んで没頭し、気が狂ったように戯れ続けた)
(すると犬たちは気が済んだのか、いつの間にかその場から離れてしまったようで…)
ハァ〜…ホントに最高だったわね。
糞便や犬のザーメンをこれだけ味わったのは初めてかも…
何か悪い病気にでも冒されてればいいンだケド…フフフ…
(お互いに全身糞便塗れになって悪臭を放ち、乾いた部分はカピカピになっていたが)
(満面の表情を浮かべて糞便を擦り付け合い、抱き合いながらヴァギナを濡らしている)
(そして地面に置かれたスマホは、そんな2人の変態行為をいつまでも撮り続けてたのだった…)
【ええ、それじゃこんなカンジで、この場面は終了ということでいいのかしらね…?】
【いつも短めで悪いけど…そう言ってもらえると助かるわ。お気遣いアリガト】
【こちらこそ、今夜も時間までヨロシクお願いするわね】
>>562 ふふ、私もですわ♪
(最高だった、という言葉に、カカオも頬を緩めて笑う)
(糞便にどっぷりと塗れながらも、やはり笑みは柔らかく)
(爛漫さのギャップに、倒錯性を醸し出す)
それじゃあ、ヴェーゼさん、ちょっと場所を変えましょうか。
(そう言って、ヴェーゼの手を取って歩き出す)
(廃墟の中を歩いて、元の公園付近へと戻ってきて、一旦身体を洗う)
(そして、そこから、別方向へ歩きだす)
(しばらくして辿り着いたのは、地下のクラブ)
(会員制のそこは、スカトロ好きのレズビアンが集まることで有名なバーだった)
さぁ、ヴェーゼさん、こっちへどうぞ。
(ヴェーゼの手を引いて、カウンター席へと座る)
(店内は間接照明が備え付けられ、若干薄暗い)
(地下らしく、店内は換気があまりよくないようで、むわっとする臭気が充満していて)
(時々、別のペアが排泄行為に勤しんでいるらしき音が響いていた)
せっかくですから、お互いに、お互いの「お酒」、作りませんか?
(そう言って、手近にある浣腸器を取り出す)
(そして、浣腸器と共に、実に様々な飲食物が用意されていて)
(酒も各種あれば、カクテルベースも豊富で、他にもタピオカやゼリー、フルーツ、生クリームやチョコソースなどもあり)
(相当な揃いになっている)
私が先に上がりますから、ヴェーゼさんは、その後にお願いいたしますわ♪
(そこまで言って、カカオはカウンターへと登る)
(おあつらえ向きに、カウンター上にはあちこち手すりが付いていて、色んな姿勢が取れるようになっている)
(カカオは、ヴェーゼの正面で、尻を突き出すように中腰姿勢を取って)
(スカートをまくりあげれば、下着の付けていない剥き出しの肛門と秘部が顔を覗かせる)
(先ほどの獣姦の影響か、肛門は若干拡がって、潤んでいるようだ)
【とりあえず、大胆に場面転換させていただきましたわ♪】
【こんな趣向、いかがでしょうか】
【大量脱糞も楽しいのですけれど、もうちょっと矛先を変えて、ねちっこく楽しめたらと思いますわ♪】
>>563 フ〜ン…こんな場所にも来るのねェ…
フフ、ちょっと意外な気もするけど、ただのバーではないんでしょうね?
(すっかり心もお腹も満たすと、一応は体を洗い)
(カカオに案内されるまま着いて行ったのは一件のバー)
(当然ながら自分は来るのが初めてだったが、何か特殊な匂いを感じ取ると)
(好奇に満ちた妖しげな笑みを浮かべ、地下にある薄暗い店内へと入っていった)
フフッ、なるほど…こーいうお店ってワケね。
あらでも、カカオさんって結構お酒もイケるクチなのかしら?
(店内に入り、彼女の提案に少し意外そうな表情で素朴な疑問を向けるが)
(手にした浣腸器を目にすると、何をするのか何となく察しはついた)
(だがさすがにバーだけあって品揃えは豊富であり)
(飲食店では定番の銘柄から、ちょっと珍しい品種まで置いてあるらしい)
(ただのレズビアンバーというだけなら、これは中々に洒落た店で雰囲気も良さそうだが)
(やはり本当の楽しみ方は別の部分にあるということで…)
あらあら…それじゃお手並みを拝見しようかしら?楽しみにしてるわ。
(カウンターを登る彼女の言葉にニヤリと笑い、相づちを打って彼女の行動を眺めていると)
(すぐに目の前で痴態を曝け出し、美味しそうなヴァギナとアナルがこちらに向けられる)
(一応…洗ったとはいえ、まだ先ほどの行為の兆しがしっかりと刻み込まれており)
(ヒクヒクと蠢く拡張した穴は、湿って汁を滴らせているようにも見える)
さて、一体どんなお酒を作ってくれるのかしらねェ…
(ニヤニヤしながらそう言うと、目の前に曝け出されている穴を食い入るように見つめ舌舐めずりする)
【ええ、コレはコレで中々面白そうな趣向ね】
【さっきまでとはまた一味違った楽しみ方を堪能できそうだわ】
>>564 お酒は、普段はたしなむ程度ですわ。
あまり強くはございませんので。
でも、嫌いということはございませんわ。
(ヴェーゼに尻を向けたまま、背中越しに答えつつ)
ヴェーゼさんの飲みたいカクテルをお作りいたしますわ♪
カクテルベースのお酒と、割る材料はそれぞれございますし。
お好きなものをお好きなだけ、それで注いでくださいまし。
注いだら、『かき混ぜ棒』でしっかり攪拌してくださいね?
(そう言って、ちらりと視線を向けた先には、巨大なバイブが転がっていて)
(拳ぐらいの亀頭と、しっかり張り出したカリ、その姿は威圧感たっぷりだが、それだけではない)
(各所にはゴム製の、小指大の突起がびっしりと付いていて)
(そして、根元のボタンを押し続けると、バイブが振動するのではなく、回転するようになっているのだ)
(極太の本体に加え、ゴム製の突起が、本体の回転で腸内を攪拌する役割を果たすのだ)
さぁ……、お好きなだけ、滅茶苦茶にしてくださいましね……♪
(グッと尻を突き出して、浣腸をねだる)
(開きかけの肛門からは、ツゥーっと腸液が一筋垂れて)
>>565 なるほど、そうだったのね…
てっきりお酒は全然飲まないのかと思ってたけど
だったらこういう店に来るはずもないわよねぇ…
(彼女の言葉に納得すると、相づちを打ちながら頷いて)
(目の前にある豊満な尻肉をジロジロと見つめている)
あら、好きなカクテルを?
ヘ〜…そういう趣向というわけネ……フフッ。
それでコレだけの種類のお酒が揃ってるのねェ…
……で、コッチがマドラー代わりということかしら…
(カカオの説明に、カウンター上にずらりと並べられたリキュールやお酒を眺め)
(ふと彼女の言葉に視線を移すと、随分とイカついバイブが置かれてあり)
(確かにコレでヴァギナやアナルをメチャクチャに掻き回されたら、さぞ気持ちがいいだろうと感じる)
(興味本位でそのバイブを手に取ってみるとボタンがあり、押してみるといきなり回転し始めた…)
フフフ、わかったわ。それじゃ試しに何か作ってみよっかしらねェ…
(彼女の話を聞いて要領を把握すると、アナルから滴り落ちる)
(1本の腸液をチュルッと舌で舐め取り、軽くそこへキスを落としてからカクテルを物色し始める)
あまりごちゃ混ぜにするのもチャンポンみたいになっちゃうし…
(そう言うと、手始めにス◯リ◯スを手に取り、浣腸器で吸い上げて準備する)
とりあえずこんなカンジでいいのかしら?……で、コレを……
(度数96のウォッカで一杯に満たされた浣腸器の口をを)
(目の前のカカオのアナルにズチュッ…と差し込み、わざとグリグリと捻りながら)
(容赦なく一気に強く押し、ズチュウ〜ッ…と注入し始める)
(すると中のウォッカは、見る見る直腸内に吸い込まれていき)
(その様子を楽しそうに見つめ口元を緩めながら全て注入してしまう)
ンッ…と、こんなもんかしら?
直腸からアルコールを摂取するとヤバイと聞いたことがあるけど…
まっ、その時はその時よね。それじゃ次は……コレなんてどうかしら?
(ム◯エ◯メ◯トと表記された、唐辛子を漬け込んだ酒の瓶を手に取る)
(そしてそれを今と同じように浣腸器で吸い上げ、中身を一杯に満たすと)
(すぐにそのままカカオのアナルに突き刺し、グリグリッ…グリグリッ…と執拗に捩じ込み)
(躊躇うこと無く中身をジュワ〜ッ…と注入していき、こちらも残らず全てを彼女の直腸内に注ぎ込んだ)
フフッ、よく入るものね?もっとも、アナタのお尻ならこれぐらいは余裕でしょうけど…
(そう言って彼女の尻をピシャッ!と叩き、両手で揉み広げながら尻肉を割り開く)
……で、最後にコレで撹拌すればいいのよね?
度数96度のウォッカと唐辛子のお酒って、どんなカンジかしら?楽しみね……ホラッ!!
(そう言って不気味な笑みを浮かべると、先ほどの凶悪なバイブを手にし)
(2種類の強めの酒が注入されたアナル目がけ、ブスリッ!と容赦なく突き立ててスイッチを入れる)
(すると、アナルに捩じ込まれたバイブが一気に回転を初めて勢いよく音を立て)
(マドラーで中身を混ぜ合わせるように、ウイィ〜ンッ!と撹拌を始めたのだった…)
【以前から、ある程度確定的でも構わないと言ってたから】
【ちょっと一気にやっちゃったけど…こんなカンジでも良かったかしらね?】
>>566 ええ、どうぞお好きなものを入れてくださいまし。
(自分でも乳首や淫肉、肉芽などを片手で弄りながら、浣腸を待つ)
(すると、浣腸器が挿入され、思わず声を上げる)
ひぁっ!!
んっ、グリグリしちゃ、ぁ、んっ……。
ああ、入って、来た、ぁぁっ……!!
(消毒用アルコール並みの濃度を持つウォッカを浣腸され、思わず声を上げる)
(腸壁から酒精が滲むような、じんわりとした熱が回っていく)
(ふるふると身体を震わせながら、浣腸に耐える)
(そして、全部を飲み込んで)
……あ、あんまり、長くは、保ちそうに……、ふぁっ?!
ひっ、な、こ、これ、何ですの……?
んぅぅ……!! ひ、ひりひりして、あぁぁ……っ!!
(刺激性の強い酒を注入されて、肛門周辺に熱さを感じて声を上げる)
(カプサイシンの刺激が、内部からカカオを苛んでいく)
(そして、そこへ凶悪な攪拌バイブが突き入れられて、攪拌を始める)
(カカオの声は、大きな声へと変化していく)
あはぁぁっ、アナル、抉られてるみたいで……、ふぁぁっっ!!
んっ、あ、ぁぁ、ぐぅぅ……!! 熱い、あ、ん、はぁぁ……っ!!
あぐっ、う、ぁぁ……、凄ぃ……、ん、ふぁぁ……っ!!
(回転して攪拌するバイブに、腸内は思い切りかき回されていることだろう)
(そして、肛門もまた、攪拌の突起に揉みくちゃにされており、窄まりを抉られては、また戻り、というのを高速で繰り返している)
(まるで、ゴム細工か何かを弄くっているかのように、肛門が蹂躙されていく)
(直腸にアルコールを流し込み、攪拌されれば酒精も一気に回る)
(カカオの肌からは脂汗が垂れ始めて)
あぁ……ダメ、漏れちゃぅ……!!
(そして、さらに攻め続けられて、失禁をし始める)
(勢い良く飛び出した尿が、カウンターテーブルにパシャパシャと音を立てる)
(限界をヴェーゼに告げて、バイブを引き抜いてもらう)
(そして、肛門に下には、大型のワイングラスを添えてもらい)
(程なくして、排泄が始まる)
(茶色く濁った酒が、勢い良く排泄されていく)
(攪拌の影響で、空気も多く入っているため、ブシュッ、ブシュッ、と大きなおならと共に、液体が吐き出されていって)
(浣腸液がほとんど出たところで、黄土色の明るい色をした粘土状の糞便がどろりと吐き出される)
(そして、ワイングラスから溢れそうになるくらいで、一旦排泄を止めて)
(別に大皿を取り、そこに排泄し切って、ヴェーゼのほうへ向き直る)
……さすが、ヴェーゼさんですわ。
容赦がございませんわね。
(脂汗を拭いながら、笑みを持って応える)
(嫌そうな素振りが無いあたり、カカオもカカオである)
(M字開脚で秘部を開いた状態で、そこの下に糞便カクテルの積もったグラスを置く)
(そして、その上で指を使って、秘部を掻き回し始める)
(すると、秘部からは、奥に残っていた糞便と野犬のザーメンが愛液に溶けた状態で垂れてきて)
(こんもりと積もった糞便の上に、茶白色のトッピングとして盛り付けられる)
(そして、そのグラスに、パフェなどを食べる長いスプーンを突き刺して)
……さぁ、召し上がれ、ですわ♪
(カカオは、そう言ってにっこりと笑った)
【ありがとうございますわ♪】
【これくらいで確定的に進めていただいて、大丈夫ですわ】
【その方が進みも早くなりますし、展開も回しやすいでしょうから】
【回しながら、何か問題があれば、その都度言うような感じがよろしいのではないでしょうか】
>>567 【わかったわ、できる限りはこのぐらいの感覚で進めてみるわね】
【いい場面で申しわけないけど、ちょうど時間がきてしまったみたい…】
【今夜はここまでということで、次回のそちらの都合の良い日時を聞かせてもらっても良いかしら?】
>>568 【はい、かしこまりましたわ】
【いつも、とっても楽しませていただいておりますから、本当にありがとうございますわ】
【それで、次回の予定ですけれど】
【14日の木曜日はいかがでしょうか。時間は、21時ごろで】
>>569 【そう言ってもらえると嬉しいわね】
【アタシの方こそ毎回楽しませてもらってるし、いつも感謝してるわ】
【次は14日の木曜日21時ね?】
【もし何かあれば伝えるけど、またその日にまた会いましょう】
【あ、そうそう…それから、動画でチョットだけアナタを見てみたわ】
【随分おっとりしてるのねェ。とても可愛らしくて素敵だったわよ、フフッ】
【さて、お先で悪いけど、今夜はこれで失礼させてもらうわね】
【続きができるのを楽しみにしてるから、次回もヨロシクね?】
【今夜もアリガト。それじゃ、オヤスミナサイ】
【スレをお返しするわね】
>>570 【かしこまりましたわ】
【こちらも何かあれば、伝言スレにてお伝えいたしますわ】
【あら、ありがとうございますわ♪】
【可愛らしいだなんて、嬉しくなってしまいます♪】
【あまり人気のあった作品ではございませんが、知っていただける方が増えるのは、嬉しいですわね】
【はい、どうぞお先にお休みなさいませ】
【夜遅くまでありがとうございました】
【また次の逢瀬を楽しみにさせていただきますわ♪】
【それでは、スレをお返しいたしますわ】
名前】藤原肇
【出典】アイドルマスターシンデレラガールズ
【容姿】夜桜小町の衣装です。
【嗜好】拘束されてからのSM調教を。拉致されアイドルから性奴隷としての調教をお願いしたいです。
機械的な装置に繋がれ絶えずに飲尿飲精食糞させられたり、
フタナリ化や身体の肥大化等されたいですね。
【凍結の不可】 可
【待機してみます。】
>>572 かなり過激なSM調教でいいのかな?
一応、NGを教えて
>>573 こんばんわ。過激なSMで問題ないです。
NGは四肢の折損や過度の流血表現で。
>>574 NGは了解
こちらはアイドルを調教してオークションで金持ちに売る組織でいいですか?
飲尿飲精食糞は肇自身のもでしょうか、それとも他人のでしょうか?
すみません
電話がかかってきたので、15分後ほど待っててもらえますか?
>>575 私自身の物も、他人様のモノもどちらでも構いませんが、シチュ的に言えば他人様のモノでしょうか。
結果として排泄させられた物を再度摂取させられる形で自分の物も…と考えます。
了解です、いってらっしゃいませ
>>576 戻りました
拘束した直後からの調教開始で良いでしょうか?
オークションの舞台に騙されて登場して、そのまま拘束されて公開調教とかしてみたいです
他のシンデレラガールズとかを同じ舞台に参加させてもいいですか?
肇の調教の味付けに使いたいです
>>577 おかえりなさい。
拘束した直後からで。了解です。
成程、オークション会場で調教されながら競りにかけられていくと。
面白そうですね。それでお願いします。となればファンに模した客は闇の富裕層と言った所でしょうか。
他のアイドルですか…?ソレは問題ありませんが何方が来るのでしょうか…
>>578 どんな調教が行われていくかは富裕層のリクエスト次第ということで、
もちろん調教にも参加してもらって、直に肇を調教するのもありかな
今井加奈、高森藍子が既に調教途中ということで同じ舞台で一緒に躾けられて下さい
書き出しはこちらかしたほうがいいですよね?
加奈さんに藍子さんですか…これで3種揃いましたね。
はい。其方からの書き出しでお願いします。
ヨロ
>>580 (ファンとの交流を趣旨としたイベントが行われるとのことで、藤原肇は会場入りをしていた)
(しかしそのイベントは嘘で、富裕層がお気に入りのアイドルをオークションで競り落としたり)
(調教をして楽しむというものだった)
(舞台のそでで待機する肇には客席がみえる)
(アイドルのイベントのはずなのに、いつもと違う雰囲気が客席に漂っている)
(金と権力と欲望の渦巻くぴりぴりとした空気が肇にも伝わっているはず)
では、お待ちかねの夜桜小町藤原肇さんです
(アナウンスが会場にながれてスタッフの男が肇の背中をぽんと押す)
>>582 ふふふ、この衣装に身を纏うのも久しぶりですね…
(更衣室で半年ほど前、春先のイベントで着用した夜桜小町の衣装に身をつつみ微笑んで)
(今日この日は今井加奈 高森藍子の二人のアイドルとユニットという事で呼ばれていた。)
(しかし妙なのは、突然Pが変わり、新しいPを名乗る男からの仕事だという事。試しに以前のPに連絡をいれても何故か音信不通で)
(けれども事務所からの仕事というのは紙面を見る限りはホンモノのようで、肇はこの仕事を引き受けた)
……?あの、すいません…なんだか…いつもと様子が違う気が…。
(舞台袖から出番を待つ肇だが、違和感を覚えた。まず何時ものファン層とは違う
明らかに中年〜なる男女達の姿。時折若そうな人も見かけるがなぜか皆仮面を着用し、ドレスやスーツといった井出立ちで)
(見えないが舞台は既に整っており、そして加奈と藍子はもう舞台に立っている筈だが様子がおかしい。)
(そんな中で自分の名前が呼ばれ、拍手喝采が起きると肇も考えるのをやめ、一人のアイドルとして切り替えて)
(ぽんと背中を押されれば決意した様子で舞台へと足を運んでいく)
(そこが自らのアイドル人生の終焉の場所とはその時知る由もなかった)
【この様な形でよいでしょうか。それではお願いしますね。】
【調教途中との事だったので、先にお二人に先行してもらう形をとりましたがよろしかったでしょうか?】
>>583 (肇が舞台に姿を見せると客席からの視線が一斉に集中する)
(お気に入りのアイドルを応援する熱いファンの視線とはまったく違った、どこか陰湿で威圧的な鋭利な視線が)
(何もしらない肇の全身をちくちくと刺しているようだった)
(先に舞台に立っていた今井加奈と高森藍子は様子がおかしい)
(集中力のない、どこかぽ〜っとした浮ついた雰囲気で肇が中央に来るのを待っている)
(微かだが腰を引いてモジモジと身体を震わせているようにもみえる)
さぁ、今宵のメンバーが揃いました
今日の主役は藤原肇、彼女にいったいどれだけの値がつくか楽しみです
(新しいPもいつのまにか舞台に上がっていて、客席に向かって声をかけた)
肇の躾けには、先日高値のついたこのふたりに協力してもらいます
はじめは1000万から!スタートです
1500万……
……1800万
…1900万!
(訳の分からぬうちからオークションが開始された)
【ありがとうございます】
【ふたりはおまけなので、都合よく使っていきましょう!】
(ファンと思しき観客に向かって笑顔で手を振る肇だが、そこで更に強い違和感を覚えた)
(何時もの黄色い声ではなく、明らかな悪意の様な陰湿且つ威圧的な視線を覚えたからだ)
(観客はなにやらひそひそと話しあいながら舐めるような視線で此方を見つめてくる)
…いつものファンの人とは違いますね。お二人とも本日は宜しくお願いしますね?
(舞台中央で肇を待っていたかのように立ち尽くす知り合いで知人のアイドル二人にそう呟くも)
(ふたりとも何処か虚ろな瞳で此方を見てくる。そして一言も発する事なく客に向き直る様はやはり何処かおかしくて)
…お二人とも?体調が優れないのですか…?
(時折モジモジする二人の様子に顔を曇らせそうになるがもう舞台は始まっている。集中しなければ)
(そう思い、始まるであろう曲に合わせてポーズを取るが、そこで奇異な言葉を聞くことに)
「さぁ、今宵のメンバーが揃いました
今日の主役は藤原肇、彼女にいったいどれだけの値がつくか楽しみです
肇の躾けには、先日高値のついたこのふたりに協力してもらいます
はじめは1000万から!スタートです」
…え?何を…
(反論しようとした時だ、客席からいきなり大声で大金を告げる声が聞こえてきたのだ)
(それこそ耳を塞ぎたくなる様な声だ。あまりの熱狂振りに呆気に取られながら、肇はなんとか事態を把握しようとする)
あの、これは…一体!?
(まるでオークション会場の様子を見せ始めた会場にいるPや加奈、藍子に説明を求めようとして)
【すみません、先ほどの電話の件で急用落ちします】
【始めたばかりなのにすみません】
【ここまでありがとうございました】
【了解しました。ここまで有難う御座います。】
【それでは改めて待機させて貰いますね…】
【待機を解除します。有難う御座いました。】
それではまた、
>>506で募集させていただきますね。
今回は物品化みたいなのは無しでお願いします♪
さむい
【待機を解除します。】
【スレをお借りいたしますわ】
【ロールの再開ってことでスレを借りるわね】
>>593 【そういえば今夜はアタシからだったわね】
【今からレスを作るから、少し待っててもらってもいいかしら?】
>>594 【お待たせしてしまって申し訳ございませんでしたわ】
【ヴェーゼさんのレス、ゆっくり待たせていただきますので、どうぞよろしくお願いいたしますわ】
>>567 フフッ、これは中々にいい反応ね。
もっと掻き混ぜた方がっ…ンッ!っと!
よく混ざり合ってっ…美味しいカクテルにっ…なりそう…ねっ!!
(手元のスイッチで回転…撹拌を始めたバイブだが)
(自らの手でもカカオのアナルをグチャグチャに掻き回し始めると)
(まるで直腸内をズタズタにするような動きでメチャクチャに突き混ぜる)
あ〜…いいわねェ…楽しいわ〜…
急性アルコール中毒になるんじゃないかとおもったケド
変態のアナタなら大丈夫よね?
(ズチュズチュと汚い音を立てて、カカオのアナルの中で2種類の酒が混ざり合うと)
(その様子が楽しくなってきて、思わず手に力を込めてズタズタに掻き回していって)
あらあら、失禁まで始めちゃって?もしかしてこれもカクテルへのトッピングかしら?
(すると、ついには失禁まで始めたカカオを見て、蔑むように冷ややかに言い放つと)
(やがて彼女から限界を告げられてバイブを引き抜き、アナルの下へとワイングラスを宛てがう)
(そしてネチャネチャになったバイブをベロベロ舐めながら、カカオのアナルを見つめていると)
(やがてアナルの下に置かれたグラスの中へ排泄が始まる…)
フフフ…出てきたわねェ…美味しそうだわ。
(汚い音を立てて排泄する様子に、ニヤリと笑みを浮かべてそれを見つめ)
(彼女のアナル越しに話しかけながら鼻先を近づけて臭いを嗅ぐ)
(すると、見た目も臭いも酷い、糞便混じりのカクテルがひり出されるが)
(そこで彼女は思わぬ行動に出てこちらを向き直る…)
なるほど、さっきのアレをトッピングしてくれるワケね?
これは随分とサービスの行き届いたバーテンダーのようねェ…フフンッ。
(何を始めるかと思って彼女の動向を見守っていると、膣内からは)
(3種類のミックスジュースが混ざり合った濃厚な汚汁が溢れ出てきて)
(カクテルの入ったグラスの上にネトネトとかけられ、特性カクテルが完成する)
2種類のアルコールがミックスしたものより、遥かに濃密な味になっていそうね?
せっかくだから美味しいうちにいただくわ‥
(添えられたスプーンでカクテルをグチュグチュと混ぜ合わせながら彼女を見つめ)
(不敵な笑みを浮かべて目を細めると、やがてグラスに口付け啜り始める…)
ンッ…ズズッ…ズジュッ…ズジュジュジュジュッ……ンッ!
これはいい味ねェ?始めて味わう…世界に1杯だけのカクテルね。フフッ…
(強いアルコールの味に混ざって、いや…それ以上に糞便や犬のザーメン)
(そしてカカオの愛液の味が前面に押し出されて口内に充満し)
(その濃密な味に思わず目を見開きながら、夢中になってズルズル啜り始める)
(するとグラスを傾けてゴクゴクとそれを飲み干していき)
(スプーンで残り汁まで掻き集めて口に入れ、残らず飲み干したのだった…)
【お待たせしたわね。やっぱりリミットが0時までになっちゃうンだけど…今夜も時間までヨロシクね】
>>596 まだひりひりしますわ。……もう。
(ちょっとだけ非難するような口調で、ジッとヴェーゼを見て)
(しかし、自分のひり出した特製カクテルを飲み干してくれたのを見て、相好を崩し)
でも、ご満足いただけたのなら、何よりですわ♪
(そう言って、糞便カクテルを飲み干したばかりのヴェーゼにキスをした)
(舌を絡め、濃厚なアルコール香に、それを上回る糞便とザーメンの味と香りを堪能して)
(互いの唾液をしっかり交換し合ったところで、ようやく唇を離す)
それでは、私もヴェーゼさんに「ご馳走」していただけませんか?
(カウンター席に座り直し、そう言って微笑みかける)
(軽く視線を送る先は、先ほどまでカカオが排泄に耽っていたカウンターである)
【いいえ、先にお待たせしたのは私ですので、どうぞお気になさらずに】
【24時までですわね。かしこまりましたわ。私も、あまり遅くまでは出来ませんから、それで大丈夫ですわ】
【それでは、改めてよろしくお願いいたしますわ♪】
【ということで、ヴェーゼさんに浣腸させてくださいまし♪】
【ちょっとしたネタも考えてまいりましたわ。唐辛子のお酒なんて、浣腸してくれたんですもの】
【少しくらい、お返しさせていただきますわ?】
>>597 あら…ゴメンナサイね?
ちょっとやそっとの刺激じゃ、全然物足りないンじゃないかと思って…
(悪意があったわけでは無いが、別段反省などしてる素振りも見せずにそう言って)
(彼女の反応をどこか楽しそうに見つめながら舌舐めずりし)
とても美味しかったわ。もちろん、今まで味わったことのないカクテルね……
ンッ……フッ……チュッ……ンッ……ンンッ……ゥ……
(格別な味に満面の表情を浮かべて答えると、不意に口付けを受け)
(そのまま流れに身を任せて濃厚な口付けを交わし合う…)
(口内には糞汁とアルコールの混ざり合った不思議な味が漂うが)
(舌と舌を絡み合わせて口付け、その唾液を啜り合って味わい)
(やがて粘り気のある糸を伝わせながら、互いの唇が離れてゆく…)
ええ、それじゃ今度はアタシの番ね。
飲み手が作るというのも面白いケド…
(そう言って今度は自分がカウンターの上に跨がると)
(マイクロミニの黒いスカートを腰まで捲り上げ)
(均衡の取れたモデル体型の引き締まった尻肉を曝け出す)
さっ、何でも好きな物を…好きなだけ入れてちょうだいね?遠慮は要らないわ…
(席に座るカカオに向かって肩越しにそう言うと、使い込まれたアナルをヒクヒク蠢かせ)
(パイパンのヴァギナを中指で擦りながら、穴に何度も指を入れてオナニーをして待ちわびる)
【アリガト。何だか胸騒ぎがするンだけど…お手柔らかにお願いするわね…?】
>>598 ふふ、遠慮なんて、致しませんわ。
ヴェーゼさんだって、十分に「お好き」なご様子ですし♪
(楽しそうに笑みを浮かべながら、カウンターに登ったヴェーゼの尻を撫でる)
ヴェーゼさんのアナルだって、随分物欲しそうにしておりますわ。
きっと、ご満足いただけると思いますわ。
(自分の指先を唾液で十分に濡らし、中指と人差し指を肛門へ注挿する)
(普段からしっかりと使い込まれているらしいアナルは、十分に柔らかく、指を簡単に飲み込んでいく)
(楕円を描くように注挿しながら、横回転も加えて、括約筋をさらに解して)
(腸液が十分に染み渡ってきた頃に、一度指を引き抜く)
さぁ、そろそろでしょうか。
行きますわ……。
(カカオは、ヴェーゼの股の下にどんぶり鉢を置く)
(そして、左手の指で肛門を拡げながら、右手で「あるもの」を持って、それを挿入していく)
(ぬるっとした粘りを持つ白い物体は、山芋であった)
(それを、肛門にこすりつけるようにしながら注挿していく)
(すると、括約筋の締め付けと相成って、山芋が削られていって)
(直腸内には、少しずつとろろが生成されていっていた)
いかがですか? とろろが少しずつ中に溜まっていきますわ。
……当然、とっても痒くなってしまうでしょうけれど。
(悪戯っぽく笑いながら、ひたすらに手を動かす)
(大きな塊だった山芋は、徐々に小さくなっていって)
(隙間から垂れてくるとろろをどんぶり鉢で掬いつつ、とろろ作りを続行した)
【上でも言いましたけれど、遠慮は致しませんわ?】
【そちらの方が、ヴェーゼさんのお望みどおりでしょうから……♪】
【この後、さらに浣腸もさせていただきますから、どうぞお楽しみくださいまし♪】
>>599 ええ、そうね…今の光景を見せつけられたら
アタシも興奮してきちゃったわ……ンッ……あぁ…イィ……
(無駄な肉の無い、丸く奇麗な尻を撫でられると)
(嬉しそうな笑みを浮かべて彼女と会話を交わしていたが)
(2本の指がヌチュッ…とアナル内に差し込まれるのを感じると)
(顔を上向けて白目を剥き、ウットリとした表情を声を出す)
(仕事やプライベートでもアナルセックスは普通に楽しんでいるだけあって)
(使い込まれたアナルはカカオの指を簡単に咥え込んでヒクヒクと蠢き)
(やがて、ネットリとした腸液を垂らして指が引き抜かれた…)
ンッ……アァッ……ちょっと何かしらコレ?
(彼女の声に胸を高鳴らせ、何が入れられるのか好奇の気持ちで待ちわびていると)
(固いが妙にヌメヌメする異物が挿入され、その意外な感覚に眉間に皺を寄せる)
ヤダ…コレってもしかして……ンッ!クッ……アァ……ちょっと……ウッ……
(異物の正体を何となく悟ると、妙に直腸内がむず痒くなり)
(焦りの表情を浮かべて体をモゾモゾ動かし始める)
(山芋そのものは食べたこともあるし、ヘルシーで美味しいとは感じているが)
(ただでさえ刺激に敏感な構造であるアナルの中へとそれを挿入されると)
(特有の刺激が直腸内へと違和感をもたらし、情けない顔をして落ち着きを無くし)
(ソワソワと尻を振るわせながら、指でアナルの中を掻き出したい心境に駆られる)
はあぁ〜…!コ、コレはちょっとさすがに…堪らないわね……ウゥッ……!
(激しい行為や痛みは快感に変わるドM体質な自分でも)
(この変化球のような刺激には冷静でいられなくなり)
(アナルが呼吸をするようにヒクつくと、そこからはトロロが)
(ツゥ〜…ツゥ〜…と垂れ流れ、むず痒さに苛まれながら悶絶して顔を歪めている)
【ええ、もちろんどんなことをしてくれたって構わないわ】
【ケド…この発想は無かったわねェ…何だかホントに痒くなってきそう…】
【それじゃ引き続き楽しみにしてるわね】
>>600 だいぶ、溜まってきているでしょうか?
ふふ、頑張ってくださいましね?
(手を動かしながら、微笑みかける)
(少しずつだが、確実に、山芋は表面を削られていく)
(とろろを時々舐め取りながら、削れるところまで削り、そして、小さくなった欠片を腸内に没入させる)
さぁ、次は浣腸のお時間ですわ。
まだアナルは締めておいてくださいましね〜。
(呑気な声で話しかけるが、ヴェーゼに与えられた痒みは、なかなかのものだろう)
(肛門周辺などはとろろがべったりと付着しているため、耐え難い痒みに襲われているかもしれない)
(そんなヴェーゼのことを知ってか知らずか、ニコニコと微笑を浮かべている)
(そして、ガラス製の大型浣腸器を取り出す)
(注入口がかなり太めになっていて、親指くらいの大きさはありそうだ)
(容量もかなり大きそうに見える)
これに、こちらをお詰めしますわ。
(そういって、カカオが持ってきたのは、冷たい汁そばで)
(つゆと麺を浣腸器に吸い込んでいく)
(そして、浣腸器の中にそばがたゆたう状態になったところで、それをヴェーゼの肛門にあてがう)
さぁ、いきますわ……♪
(ブジュッ、という水音と共に、ガラス管が差し込まれ、そして、内容液が注入されていく)
(とろろが溜まっていたところに、そばとつゆがドーッと流し込まれていく)
(全てのつゆが腸内に送り込まれたところで浣腸器を抜き、アナルプラグを差し込む)
全部入りましたわね♪
あとは、馴染むまで少し待たせていただいて。
最後はこちらに、お願いいたしますわ♪
(先ほどからヴェーゼの股下に置かれたどんぶり鉢を再び据え直しつつ、微笑んで)
(とろろの痒みは、時を置けばさらに増していく)
(しかし、アナルプラグが差し込まれているだけで放置されているので、相当にもどかしいはずだ)
(そんなヴェーゼに微笑を向けつつ、手近な電マを取り出して、肉芽を刺激し始める)
(絶えずひくつく肛門を時折舐め上げながら、アナルプラグをひり出しそうになるのを、何度も何度も押し込み直してやって)
(20分程度は、そうやってヴェーゼを攻め続けた)
……そろそろよろしいでしょうか。
(ヴェーゼに声をかけながら、電マを脇に置いて)
さぁ、いきますわ。
全部、ひり出してくださいましね♪
(そう言って、カカオはアナルプラグを引き抜いた)
>>601 クッ…フッ……ウゥ……アァ〜……
こ、これは違った意味で……効くわね……
(ムズムズとする痒さに、無意識に肛門をヒクつかせて悶え)
(情けない顔で落ち着き無くソワソワし、今すぐにでも腸内洗浄したくなるが)
(グッと堪えて尻を震わせ、唇を噛み締めてそのむず痒さに耐える)
フゥ〜……ハァ……やってくれるわね……
まさかこんなお返しをされるとは思わなかったわ……
(痒み……ましてやそれが肛門口や直腸内ともなれば)
(手足などとは違って深刻であり、何もできない状況に悶絶する)
(自分自身、先ほどはカカオのアナルに注いだ物が物であるとはいえ)
(その刺激とはまた対極的であり、穴に指を伸ばしたいところを我慢して打ち震え)
ウグッ!ンッ…!あっ、アァ〜ッ…!!
(そしてついに、極太の浣腸器がアナルに宛てがわれ、その中身が注入されると)
(その冷たい感覚と妙な違和感に顎をしゃくり上げて目を見開き)
(口を開けて喉の奥から声を絞り出す…。そして、大量の麺とツユが直腸内を満たすと)
(浣腸器が引き抜かれると同時にプラグで栓をされ、括約筋が引き締まって肛門が蠢いて…)
うぁっ…!ヤッ…ちょっ…チョット……ンンッ…!クッ…アァッ…!
(冷たい麺つゆで腹がゴロゴロと鳴り、トロロのむず痒さで堪え難い状況となれば)
(カウンターの上でどうすることもできない状況のまま、妙な動きで体を震わせている)
(その光景は滑稽そのものであり、ヒクヒクとアナルが蠢けば、プラグが外れて)
(中身が一気に逆流しそうになるが、そのたびに押し込まれてしまい)
あ〜ダメダメッ!!やっ…チョット…!アァ〜…イクッ…!イッちゃうっ…!!
(ただでさえ必死な思いで我慢しているところで、電マをクリトリスに宛てがわれれば)
(ビクビクッと体が震えて声を上げ、思わぬ不意打ちに堪らず大量の潮を撒き散らしてしまう)
(するとビュービュー撒き散らされた潮は、あっという間にカウンターやドンブリに飛散してビチャビチャになり)
(アナルプラグも飛び抜けそうになるが、カカオに抑えられているため水際で食い止められ)
(苦悶の表情を浮かべながら脂汗を浮かべ、彼女に翻弄されて調教や拷問のような時間を過ごす…)
……フゥ〜……ハァ〜……アァッ……ンンッ!!
(何度もアクメに達し、腹痛と痒みを耐え忍ぶと、息も絶え絶えになって悶絶し)
(その場にグッタリと寝そべってしまいたい心境になるが)
(カカオのかけ声と共にアナルプラグが一気に引き抜かれると)
(ついにダムが決壊し、アナルの内壁が剥き出しになって中身が勢いよく吐き出された)
ビチャビチャビチャビチャアァ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!!!!!!!!!
ブジュッ…!!ビチッ…!ビチビチビチビチイィ〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!!!!!!!!
(そこら中に轟く大音響を鳴らし、アナルからは糞便混じりのトロロそばが排泄される)
(下痢便とネバネバのトロロは妙なコントラストで、ドンブリには見る見る蕎麦が溜まっていく)
(さながら「下痢便トロロそば」か「下痢だくトロロそば」といったところだろうか…)
(直腸汁もタップリと混ざったそれは、普通の人間なら吐き気を催しそうな物で、臭いも強烈だったが)
(大容量のソレを、ドンブリからはみ出るほどビチャビチャと排泄し尽くすと)
(まだむず痒さは残るものの、腹部の圧迫感空は開放され、内壁の剥き出しになったアナルが)
(ヒクヒクと蠢きながら、ピチャピチャと残り汁をドンブリの中に滴らせていたのだった)
【いいところではあるンだけど…今夜はここでの凍結をお願いできるかしら?】
>>602 【はい、かしこまりましたわ】
【では、今夜はここまでということで】
【次回の予定はいかがいたしましょうか】
【21日の22時ごろからなどは、ご予定いかがですか?】
>>603 【アリガト、今夜もお疲れさま】
【21日というと…来週の木曜日ね】
【リミットは今夜と同じぐらいになると思うけど】
【たぶん大丈夫と思うわ。22時に伝言板で会いましょ】
>>604 【はい、それでは、21日に】
【今夜もありがとうございましたわ♪】
【またお会いできることを楽しみにさせていただきますわ】
【お疲れ様でした、お休みなさいませ♪】
>>605 【コチラこそアリガト、今夜も楽しかったわ】
【また続きができるのを楽しみにしてるわね】
【次回もヨロシク。それじゃ、オヤスミナサイ】
【アリガト、スレをお返しするわね】
【名前】紅月カレン
【出展】コードギアス
【希望シチュ】ブリタニアに囚えられもう二度と抵抗も逃亡も出来ないように四肢切断、自殺も出来ないように全歯抜きされてからの陵辱
【NG】なし
【こんな内容で募集するわ】
おっぱい
【名前】星熊 勇儀
【出展】東方Project(東方地霊殿)
【希望シチュ】
肉体改造等で滑稽な姿にされたりして、良いように弄ばれる。
例えば短小包茎を生やされたり、筋力を削ぎ落とされて貧相な体にされたり、
鬼からただの人間にされたり等、いろいろ。
お相手は同作品、もしくはオリの女性妖怪で。
【NG】
人型から逸脱するような変化(応相談)
ハードスカ
【こんな内容で募集するよ。】
【っと、失礼、落ち宣言してなかったね】
【それじゃあスレを返すよ、またな。】
【…誰も待機してないのかね?】
【それじゃあ、取り敢えず
>>609で募集するよ。誰か来たら下がるから遠慮無く、ね。】
さて、それじゃあ失礼するよ。
スレを返す。
無意味
待機を解除します。
ん…それじゃ、
>>609で待機するよ。
22時ぐらいまで待機させてもらうね。
…っと失敬、もうこんな時間か…悪い、スレを返すよ。
【スレをお借りいたしますわ】
【それでは、続きを書いてまいりますので、少々お待ちくださいませ】
【今夜もどうぞよろしくお願いいたしますわ】
【ちなみに、リミットは24時頃でよろしかったでしょうか?】
【スレを借りるわね】
>>618 【そうね、リミットは今夜も24時でお願いするわ】
【このまま続きのレスを待たせてもらうわね】
いいよ
>>602 ふふふ、とっても美味しそうですわ〜♪
(嬉しそうに微笑みながら、下痢汁とろろそばを見やって)
(そして、排泄が終わってひくつく肛門に、優しく舌を這わせていく)
ちゅ、むぅ、れろっ……。
ん、んぅ、はぁ……、ずっ、ちゅぅぅ……。
(丹念に、汁の残りやとろろの残りなどを舐め取り、啜っていく)
(刺激を加えるというよりは、掃除というような感じで、綺麗に舐め取っていく)
(舌の付け根まで舌を注挿し、筒状に尖らせ、隙間を作って、啜る)
(糞便ももちろん残っているが、むしろそれを喜んで飲み下していく)
……ぷはぁ。
これで、綺麗になりましたわ♪
(最後に、チュッ、っとキスをして、唇を離す)
(そして、下痢汁とろろそばに視線を戻して)
さぁ、ヴェーゼさんも、しっかりと見てくださいましね♪
(カカオは、箸を手にして、それに箸を突っ込む)
(そして、全体を丹念に混ぜ込んでいく)
(下痢便ととろろとがよく混ざって、ねっとりとした半流動状の液体になる)
(それが、ドロッとそばに絡み付いている)
(一般的な人から見ればおぞましい光景だろうが、カカオにとっては、ご馳走以外の何物でもなく)
(箸で持ち上げて、下痢とろろ汁がそばに絡みつく光景を、ヴェーゼにしっかりと見せ付けて)
(そして、ためらいなく、持ち上げたそばを啜り始める)
──ズズッ
──ズズズッッ……
(そばを啜る音が響く)
(糞便ととろろがしっかりと絡んだそばは、いつも以上の粘性を持ってカカオの舌に絡み付き、また、口腔内に残る)
(それに舌鼓を打ちながら、淡々と、胃の中に収めていく)
(半分くらい無くなったところで、一旦箸を止めて)
もう少し、塊っぽいのも欲しいですわね……。
(そう呟いて、少し考えた表情をすると、傍らに避けてあった自身の糞便の山を見つけ、それを手繰り寄せる)
(大皿にこんもりと乗った、酒まみれの糞便を、まるで薬味でも入れるかのように、どんぶりに半分ほど入れて)
(糞便7割、そば汁3割くらいになったそれを、もう一度掻き回して混ぜ込んでいく)
うん、これでいい感じですわ♪
(汁気が加わって柔らかくなった糞便に、そばが混入しているような状況になったところで、再び食事を始める)
(ヴェーゼと自身との糞便が混じり合ったとろろそばを、どんどん食べていって)
あ、ヴェーゼさんもよろしければ、どうぞ♪
(そういって、箸で一掴みよそうと、それをヴェーゼの口に運んで)
(お味はいかがですか、などと言いながら微笑む)
(最後の一滴まで飲み干したところで、どんぶりをカウンターに置く)
ご馳走様でした♪
(至極満悦な表情で、どんぶりの上に箸を置いた)
>>619 【それでは、こんな感じで再開をさせていただきますわ】
【今夜も24時まで、どうぞよろしくお願いいたしますわ♪】
>>621 ウッ……ンッ……アッ……アァ……
(ようやく排泄が終わり、深呼吸を繰り返すと)
(そのたびにアナルの中身が僅かに顔を覗かせ)
(残り汁と腸汁をポタポタと滴らせている)
(まだトロロのむず痒さが残って、かぶれるような感覚に苛まれるが)
(カカオの舌が侵入してアナルを掃除してもらうと、気持ち良さでアソコも濡れてくる)
(そして仕上げにキスをされれば、ブプッと小さく空気の抜ける音を発して)
フフ…美味しそうね。夏にコンビニあたりで販売されれば売れそうなんだけど…
(カウンターの上で方向転換すると、彼女に言われるまま下痢便トロロそばを見つめ)
(その妙な色合いやネットリ感にニヤッと笑いながら、冗談めいた言葉を口にする)
(だが当のカカオは、普通にごちそうでも食べるような感覚で喜びを露にしている様子で)
(自分のアナルから排泄された物を食する彼女の様子を、生唾を飲んで見つめている)
(すると、喉越しの良さそうな麺を啜る音が聞こえ、その様子を見ていると食欲をそそられてしまうが)
(箸を止めたカカオは、どうやらもう一味何かのエッセンスを欲しているようで…)
あらあら、何をするかと思えば…やっぱり変態ねカカオさんは…
それじゃお言葉に甘えてアタシも一口もらおうかしら。
……ンッ……ズルッ…チュルチュルッ…ズッ…ズッ……
(彼女の行動を見ながらニヤニヤ笑い、更にグチャ混ぜの汚物状のソバを見つめていると)
(一口お裾分けしてもらい、口元に運ばれたソレを口を尖らせて啜ると)
(トロロそばや酒の味以上に、パンチが効いた糞便の強烈な味が口内に広まり)
(それをしっかりと味わいながら、彼女と同様に美味しそうに咀嚼して飲み込んだ)
フフッ、確かにいい味ね。コレは中々に食欲がそそるわねェ…
(笑みを浮かべてそう呟くと、他にも変態プレイに興じているカップルや店内を眺める)
(すると他のレズビアン達も様々なプレイに興じている様子であり)
(随分と激しい痴態を見せてる者が居たり、奇声を発している者さえ居るようであった)
【ええ、こちらこそヨロシクね】
>>622 私と、ヴェーゼさんと、二人の味が混ざっておりますもの♪
(糞便に塗れた口元を指先で拭い、先に付着したそれを舌で舐め取る)
(そして、まだ残っている自身の糞便から一掴みの量を取ると、それを口に含んで)
(何度も何度もしっかり咀嚼し、そして、ヴェーゼへキスをする)
(口移しの要領で糞便を流し込みながら、舌を互いに絡ませ合って)
(茶色に染まった唾液が、口元から漏れて、胸元に垂れる)
……んっ。
ちゅぅ、ん、むぅ……。
はぁ、ヴェーゼさぁん……、ちゅ、ちゅ、んっ……。
んはぁ、あ、むっ、ふぁぁ……、あん、むっ……。
(そんなことも構わずに、深く濃厚なキスはしばらく続いて)
(そして、しばらくの後に、ようやく唇を離して)
ふふ、とっても、嬉しいですわ♪
ここまで濃いプレイ、たくさんしたこともございませんでしたから♪
(カウンター席で隣同士に座り直し、ヴェーゼの腕に抱きつきつつ、呟く)
(もう一度軽くキスをして、にっこりと微笑んで)
【ちなみに、ヴェーゼさんは何かしたいことございますか?】
>>623 それもそうね……ムッ……ンッ……ンンッ…ゥ……
(そう答えかけたところで、糞便をまみれのキスをされ)
(ウットリとした表情でそれを受け入れると、両手で彼女の腕をそっと掴み…頭を傾けて)
(口移しで糞便をもらいながら、濃厚な口付けを交わして積極的にキスを交わす)
(唾液と糞汁が互いの口内で混ざり合って、溶け出したチョコのようにドロドロになって零れると)
(それが口元から首に垂れ流れて胸元を汚すが、それでもお構い無しに唇を押し当て)
(何度も頭の角度を変えながら貪るように、糞便を味わって汚汁を啜り合ってゆく…)
フッ……ンッ……チュッ……ジュプッ……ズジュッ……ジュルジュルッ……ヂュッ……
(熱の籠ったキスをする彼女に触発されるように、自分も興奮した様子で口付けると)
(次第に鼻息を荒げながら糞汁を啜り、彼女の舌に自分の舌を絡ませながら吸引し)
(沸き立つ唾液と溢れる糞汁を、何度も何度も味わって喉の奥へと流し込んでゆく…)
(本来なら頭がグラグラして嘔吐してしまいそうな気分になるだろうが)
(自分達にとっては最高の興奮材料であり、やがてネットリとした茶色い糸が互いの唇の間に橋を架けて…)
フフフ…そう言ってもらえて光栄ね。アタシも同じ気持ちよ。
最高のセックスパートナーを得た気分だわ…
(互いに糞汁まみれになると、凄まじい悪臭を放ち)
(周囲にもその激臭が漂っていると思われるが)
(この店ではそれも許されているのだろう…)
(そのまま2人してカウンターに並んで座り、自然体で語らう様子は)
(少しだけ歳の離れたレズビアンのカップルにしか見えず)
(腕に抱きついて無邪気な笑顔を見せるカカオと軽く口付けると)
(彼女をジッと見つめながら瞳を細め、そっと頭を撫でながら静かに呟き返した)
【そうねェ…ここまで十分に欲求を満たしてもらったし】
【アタシからの希望は…特には思い浮かばないかも…】
【一つの区切りとして、そろそろエンドロールということも考えたりはしたけど】
【カカオさんからは何か希望なんかはあるかしら?】
>>624 【ということであれば、ここで一旦区切りを付けましょうか】
【長期にわたって、とっても楽しませていただきましたから、少々名残惜しいですけれど】
【では、それぞれ1レスずつくらいで、〆といたしましょうか】
もし、よろしければ、これからも、色々とシテいただけたら、なんて。
思っていますわ♪
(微笑みながら、ヴェーゼの言葉に喜んだ様子を見せて)
(横向きにくっついていたところから、自然とまたキスをして)
(密着の度合いが進んでいって、カカオはヴェーゼの手を自分の胸へと導いて)
(もう片方の手をヴェーゼのスカートの中へと差し込む)
(ゆっくりとした、優しい愛撫を繰り返しながら、何度も何度もキスをして)
ここのお店、店員の方も入れて、スワッピングも出来ますから。
いかがですか?
(にっこりと微笑んだカカオの言葉を待っていたかのように、店員が二人ほど現れる)
(二人とも、黒皮のボンテージファッションに身を包んだ、豊満な肉体を持った女性である)
(大事なところを全く隠していない衣装に身を包み、妖艶な笑みを浮かべている)
個室でゆっくり、というのも悪くありませんわ。
(顔なじみなのか、近づいてきた二人にそれぞれキスを返しつつ、ヴェーゼへ向き直って)
まだ、夜は長いですから……♪
(そう言って、カカオは微笑んだ)
【私はこれで〆とさせていただきますわ♪】
>>625 あら本当に?それは願ってもない申し出ね。
断る理由なんて無いわ…アタシの方こそこれからもヨロシク…
フフフ……ンッ……ウッ……アッ……アァ……チュッ……
(彼女からの嬉しい言葉に、眉を吊り上げるジェスチャーを表情で見せて)
(どこか熱の籠った瞳で彼女を見つめながら言葉を返す)
(すると、そのまま彼女に導かれるまま胸元に手を入れて弄り)
(逆に、カカオの手が自分の秘所を愛撫し始める…)
(彼女の大きな胸を手で揉み始め、濡れた秘部を愛撫してもらい)
(一転して、先ほどまでとは違う穏やかな雰囲気で互いを感じ合う)
(そうした雰囲気に包まれながらキスをしているだけで)
(また一味違った高揚感が漲ってきて、体が火照って胸が高鳴るのを感じ)
ヘェ…お店もお店なら、やっぱり店員も変態揃いなのね。
それは良い提案だわ。他の客も交えて乱交パーティなんかも面白そうかも…?
(彼女の言葉に好奇心をくすぐられると、そこへタイミングよく2人の店員が現れる)
(それを見つめ、あぁ…なるほどと納得しながら、彼女達とも笑顔を交わすと)
(一旦は落ちつき始めていた変態願望と性欲が、再びムクムクと頭をもたげ始めて)
ええ…ぜひ。一緒に楽めれば嬉しいわ。忘れられない夜を過ごしましょう?フフフッ……
(会員制ということもあり、カカオと2人の店員の親密さもうかがえる)
(そして彼女の微笑みに、妖艶な表情で微笑み返すと立ち上がり)
(店員達も一瞥してから頷き、静かな口調で答えたのだった)
【ええ、わかったわ。それじゃアタシはこんな感じで〆にさせてもらうわね?】
【こちらこそ、長期間濃密なやりとりをしてくれて本当に感謝してるわ】
【もし良ければ…またの機会にでもお相手をしてもらえるかしら?】
【恐らくこうしたスレになるのでしょうけど…今回みたいに楽しむことができれば嬉しいわ】
【ロールの中でも話したけど、また一緒に過ごせる日が来るのを願ってるわね】
【それじゃ、今夜もお疲れさま。もし次に会えた時もヨロシクね】
【改めて…ここまでお付き合いしてくれて本当にアリガト】
【また会いましょうねカカオさん…オヤスミナサイ】
【スレをお返しするわね】
>>626 【はい、〆確認させていただきましたわ】
【ここまでしっかりとロールを回せたのは久しぶりですわ】
【とっても楽しかったですわ♪】
【もちろん、私からお願いしたいくらいですわ】
【私も募集を出していると思いますから、その時はどうかよろしくお願いいたしますわね】
【こちらこそ、感謝してもし切れませんわ。ありがとうございます♪】
【それでは、またお会いするときまで。ごきげんよう、ですわ♪】
【以上で、スレをお返しいたしますわ】
【名前】星熊 勇儀
【出展】東方Project(東方地霊殿)
【希望シチュ】
肉体改造等で滑稽な姿にされたりして、良いように弄ばれる。
例えば短小包茎を生やされたり、筋力を削ぎ落とされて貧相な体にされたり、
鬼からただの人間にされたり等、いろいろ。
箱化等の珍妙な姿にされるのも大丈夫。
お相手は同作品の女性、もしくはオリの女性妖怪で。
【NG】
虫・爬虫類・生物外への変化
ハードスカ
【ちょっと内容を変えて、再度募集するよ。】
>>628 落ち宣言されてませんがまだおられますか?
>>629 っと…ああ、そろそろ落ちようかなと思ってた所だったんだが。
落ちないで良かった、のかな?
もしいるようだったら今から打ち合わせだけでもと思ったのですが大丈夫ですか?
ああ、無論大丈夫だよ。
一応上みたいな内容での募集だけど、そっちはしたい事とかやりたいキャラとかはあるかい?
格下の鬼と格を入れ替えられ体型や股間も入れ替わってしまうみたいなのはどうでしょうか?
こちらはオリジナルで肥満短小包茎な女鬼でやろうかとおもっているのですが
いいね、そう言う内容は好みだよ♪
軽く名前でも付けてくれれば助かるかな、呼ぶ時に楽だしさ。
そっちは次は何時頃に来れそうとかはあるかい?
お好みのシチュのようで良かったです、では・・・
【名前】志都来(シヅキ)
【体格】180cm 150kg 乳も尻も腹もでかい肥満体型
このような感じでどうでしょうか?
ああ、問題ないよ。
体格まで決めて貰って悪いね、助かるよ♪
時間の方は今日は厳しいから、後日にしたいんだけど…次回は何時頃来れそうだい?
ああ、すいません、時間書き忘れました
土日は時間的に厳しいので週明け以降でもいいでしょうか?
週明けであれば21時以降でしたらいつでも大丈夫ですので
いや、気にしないで大丈夫…それじゃあ月曜日の21時とかどうだい?
こっちも基本21時以降なら大丈夫だから、さ。
ありがとうございます…では21時にこちらで待ち合わせでいいでしょうか?
それまでにこちらもどういうキャラか考えておきます
ああ、それじゃあ月曜9時にまた此処で待ち合わせを、ね♪
こっちも楽しみにしてるよ…それじゃあ今夜は此処で。
お休みなさい、良い夢をな?
はい、今日は遅くにありがとうございました、月曜楽しみにしています
それではおやすみなさい、スレお返ししますね
【そろそろ時間なのでお待ちしています】
【…っと、悪い、待たせちまったみたいだね】
【それじゃあ今日は宜しく頼むよ、シヅキ。書き出しはどうする?】
【いえいえ、こちらこそお願いします】
【ええとこちらの里の相撲大会に勇儀さんがゲストで呼ばれたというのはどうでしょうか?】
【こちらは里では一番だけど勇儀さんに比べれば全然みたいな感じで】
【あと勇儀さんは巨根設定というのは大丈夫でしょうか?】
【よければ互いに褌か姿で始めたいのですが】
【ああ、別に構わないよ。どうせなら地底でも良さそうかね】
【巨根設定も了解…ま、直ぐに無くなっちまうんだけどさ】
【褌っていうかマワシっていうんだっけかな?あの姿でも良いけど】
【それじゃあ褌姿で始めようか。書き出しは任せていいかい?】
【廻しでもいいんですがそれだと股間の膨らみ具合がわからないので…】
【では大会後に二人で飲み交わしているところから書き出しますので少しお待ち下さい】
(里の奉納相撲が終わり社の近くにある洞窟で来賓に呼んだ勇儀姐さんを上座に)
(うちは盃に酒を注いでいた)
イヤー今日はありがとうございました、おかげで例年以上に盛り上がりましたよ
さすが姐さん、うちの力士たちが何人束になっても投げ飛ばす姿は噂以上ですね
(互いに褌とサラシ姿、といっても身体付きは雲泥の差があって、姐さんは引き締まった筋肉質)
(うちは張りはあるものの肉玉のような身体、同じ鬼でも種族が違うため仕方ないこととは言え)
(姐さんの前では自慢の体もやや恥ずかしいもので、特に褌の前を膨らませるブツには今日、何度も目を奪われた)
そういえば姐さん、外にある社の奥に何があるか知ってますかい?
(唐突にそんなことを姉さんに問いかけてみる)
【こっちは最初は少しへりくだる感じでいきやすね】
【あと格を交換するときなんですが一旦、互いに格を吐き出してしまうみたいな】
【ことをしたいんですが軽い嘔吐描写とガリガリに痩せてしまう描写は大丈夫ですか?】
ははっ、まあこのくらいならお安い御用さね。
それに酒を奢ってくれるなら文句もないさ。
(楽しげに酒を煽りながら、今日の行事に誘ってくれた鬼…目の前のシヅキにそう言って笑みをこぼす)
(お互いに褌にサラシ姿で。周りには男子も居ないからか、そんな格好も気にすることも無く)
(褌の前を大きく膨らませながらも、それを見せつけるように揺らしてしまい)
…んー?
社の奥かい?んや、知らないねぇ。
(唐突に問いかけられたその言葉に、首をひねる)
(そう言えば入ったこととかは無いな、と思いながらも。余り興味も無いのかそう言って酒を飲み)
【ああ、全然いいよ♪後で傲岸不遜になってくれればさ】
【ん、別に大丈夫…だね、本当に吐く訳じゃあ無いんだろう?ゲロゲロってさ】
【格を吐き出すときに軽く描写するくらいなら問題ないさ】
(揺れる股間をチラ見してしまいながら話を続けて)
うちも詳しくは知らないんですが何でも1対の盃があるそうです
それで兄弟の契りを結ぶと永久に変わらぬ絆が得られるんだとか
(うちは少し体を後ろにやり、正座の格好で両手をついて)
姐さん、お願いしやす、うちと兄弟の盃、結んでもらえませんか!?
(とそのまま頭を下げ、懇願する)
憧れの姐さんがこんな辺鄙な里にやってきてくれるなんて次にいつあるか
わかりやせん、形だけでも弟分、いや妹分にしていただきたく!
(やや興奮気味になってしまい後半は声が上擦ってしまう)
【ええ、何なら魂とかオーラとかそういうのでも大丈夫です】
【流れとしては盃を交わすと兄盃と弟盃が決まっているのを気付かず】
【逆に交わしてしまったため立場や格が入れ替わる感じでいきたいとおもってます】
大塩
(シヅキの視線に気づくこと無く、酒を飲み続けながら。話半分に話を効く)
…ふぅん、盃ねぇ。
何とも胡散臭いというか、何というか…まあでも、確かにそんなのもあるかもねぇ。
(聞きながらも。酒がうまくなる話でもないなぁ、と少し落胆するが)
…へ?
兄弟って…その盃でかい?
(予想外の事を言われると、きょとんとしながら。うーん、と小さくうなり)
んー…まあ、そうだねぇ。
確かにこれも何かの縁、か…良いよ、それじゃあ妹分にしてやるかね♪
(楽しげに笑みを浮かべれば。わしわしと頭を撫でながらそう言って立ち上がった)
【ふんふん、成る程ねぇ…分かった、それじゃあそうしようか♪】
【後はまあ、弟分は兄貴分に絶対服従とかどうだい?どんな無理な命令でも聞いちまう、みたいなのとかさ】
本当ですか!ありがとうございやす、ありがとうございやす!
(余りの嬉しさに頬肉で細くなった目を更に細め満面の笑みを浮かべて)
(額を打ち付けんばかりに何度もそのまま頭を下げ)
そうと決まれば少しお待ち下さい、ひとっぱしりとってきやす
(うちは立ち上がり体をユサユサと揺らしながら社へと走り出す)
(憧れの姐さんとの契り、それに心も揺らしながら駆けていく)
(しかしコレが大きな失敗になるとは夢にも思わずに)
(少しして赤と青の色をした3尺ほどの盃を持ってうちは姐さんの前に帰ってきて)
ありやした、これが噂の盃です、まぁ見た目ただの盃ですね
それでは…
(赤の盃を姐さんの前に置くと手近な酒を注ぎ)
それでじゃ姐さん、どうぞ
(と進め、姐さんが飲み終われば貰う返杯のために盃を持ち待ち焦がれる)
【はい、ありがとうございやす!】
【そうですね、心持ちも兄は尊大に弟は兄に従うようになっていくってのも面白そうですね】
気にすんなって、これも何かの縁だしさ。
(ケラケラと笑いながらそういえば、社に向かおうとするが)
…っと、悪いね。
それじゃあ待ってるよ?
(シヅキが盃を取りに行くのを見れば、どっかりと座り込み)
(ま、偶にはこんなのも良いかねぇ、なんて苦笑しつつ)
(そうこうして、シヅキが持ってきた盃を見れば、興味深そうに眺め)
…へぇ、こうしてみると綺麗というか、変わった盃だねぇ。
赤は兎も角青もあるのか…
(暫く観察するように眺めた後。赤の盃を受け取れば、小さく息を漏らして)
ああ、それじゃあ…ん…っ、はぁ…♪そら、アンタも飲みな。
(少し緊張した面持ちで酒を飲むと、今度はシヅキの盃に酒を注ぎ、飲むように薦めた)
【そうだねぇ…後はまあ、追々考えるかね。何かしたいことがあれば遠慮なく言うんだよ?
はいっ!ありがたくいただきやす!んっんっ…んはぁ…
(姐さんからの返杯を受け、笑顔のまま盃を傾け勿体無いと思いながらも飲み干して)
これで姐さんの妹分ですね、本当に感激だ…体が熱くなってきやした…えっ…うわぁっなっ…
(腹に熱いものがこみ上げてくるのを感じながら盃を持った手をみると丸い手ではなく骨と皮になるほど)
(痩せた手で、思わず盃を落とし尻餅をつくと尻に岩が当たり軽い痛みを覚えて)
なっなにが起こって…
(体を見渡せば足先、指先から脂肪が溶けるように細くなっていく、邪魔なほどデカかった乳は)
(すっかり肉が抜け垂れ下がり、顔を触れば丸かった顔は頬が痩けていて、その代わりに)
(腹だけはどんどん膨らんでまるで餓鬼のようで、そしてその腹が凹んだ、瞬間、腹から喉、そして口にかけて何かが通り)
ぐぼおぁぁ…なっなにが起こってるんだ…そうだ、ねっ姐さんはっ!
(すっかり痩せこけた体と吐き出した何かの塊に驚きながらも姐さんが心配になって頭をあげる)
【まぁまだこれからですしゆっくり考えていきやしょう、姐さんも何かあればお願いしやすね】
ははっ、良い飲みっぷりじゃないか。
ま、これで取り敢えず妹分って事…ん、ぅ…っ?
(飲みっぷりに笑みを零しながら。取り敢えずこれでお開きにするかね、と立ち上がろうとするも)
(どぐんっ、と唐突にお腹が熱くなり)
う、ぐ…っ!?
な、何だい、これは…っ、ぁ…っ!?
(そう言いながら。まさか酒が腐っていたのか、とも考えるが)
(そんなもので鬼がここまで苦しい訳も無く。シヅキ同様、指先から体まで、全てが萎んでいき)
(筋肉も何も無い、骨と皮と筋のやせ細った体になりながら。お腹は臨月かのように膨らみ…)
ん…ぐ、お、ぇっ!?
(その膨らみが口から吐き出されれば。シヅキよりも遥かに大きな塊を吐き出してしまい)
だ、大丈夫…でもない、けど…んぶぅっ!!
(シヅキに何とか声を出すも。すさまじい虚脱感に体を震わせ)
(そして、唐突に口の中に入り込んできた、シヅキが吐いた塊にうめき声を漏らしてしまう)
【ああ、勿論…所で、前にもお相手した事とか…ある、かね?気のせいだったらごめんよ】
(姉さんに駆け寄ろうにも体に力が入らない、こんな体になったのだ、当然だろう)
(そうしていると姐さんが吐き出した塊が動き出し、うちの口に入り込んでくる)
んぼぉっそんな…はいらなっ…
(余りの大きさに抵抗するも虚しく溶けるように喉を通り再び腹を膨らませて)
(ただ先ほどとは逆に腹から順々に体全体を膨らませていく、ただ元の姿ではなく)
(無駄にデカかった乳は張りのある豊乳へ、柔らかかった四肢や体は筋肉室で逞しいものへ)
(丸かった顔は精悍な顔つきへと変わっていく)
すごい…姐さんみたいな身体に…それに体の奥からも力が漲ってくる…
(その肉体美に見惚れて、体の奥から沸く力に高揚感を覚えてしまって)
あっいや、そんなことより姐さんは…?
(姐さん、なんとなく違和感のある言葉を言いながら再びそちらへ顔を向ける)
【以前にその姐さんとお相手したことはありやすが…IDまでは覚えてないですね…】
【同じ姐さんか違う姐さんかまではわかりかねやす…】
んぐっ、お、ぶ…っ!
(声を漏らしながら、吐き出そうとするも。塊は意志を持っているかのように)
(体の奥まで入り込んでしまい。そして、お腹がぼこっと膨らんでしまうと)
(まるで体の中に空気でも吹き込まれたかのように、ぶくぅっ、と唐突に体が膨らみ始め)
(乳房は先程よりも大きく。お尻も大きく膨らんでいき)
(それと同時に、膨らんでいたお腹も柔らかく、更にでっぷりとしてしまえば)
(わずかながらに力は戻ったものの、普段の数分の1も力が出ずに)
う、ぐ…い、一体何が…っ?
(呼吸も荒く。立ち上がることも出来ないまま、その場でどすん、と尻もちを付いて)
…ひょっとしてお前…シヅキ、かい…?
(そして、ようやく目の前に目を向ければ。先ほどまでとは様変わりしたシヅキに目を丸くしてしまう)
【…グレタ、だっけかな?牛の獣人の。うん、喋り方というか雰囲気が似てたからさ】
【まあその、なんだ。もしそうだったら嬉しいなって思っただけさね】
姐さんが太っていってる…?まるでさっきまでのうちみたいに…
(痩せた姐さんの体がブクブクと太っていく様を見ていると股間に熱いものを感じながらも)
(驚き、そう呟いて、こちらを向き、先ほどより低くなった声を出す姐さんは先程までとは違い)
(精悍さが消え失せた顔はすっかり肉で目が細く2重顎になっている、他の部分も丸太のように)
(太くなっている、その体からは先ほどまで感じた威圧感はなくむしろ自分の方が勝っているような錯覚を覚える)
えっ?ええ…姐さん…大丈夫…じゃねぇですよね…どうしてこんなことに…?
(と言ってみるも原因はただ1つしか無く、落とした拍子に裏返った青い盃には兄と赤く掘られていて)
(まさかと思い姐さんが飲んだ赤い盃を裏返すと青く弟と掘られていた)
まさかこの盃、どっちがどっちか決まってたんでないでしょうか?それを知らずに
うちらは逆に飲んじまったせいでこんなことに…?
(盃の裏を姐さんに見せるようにそう言葉をかける)
【ああ、あの時の姐さんでしたか、その時はお世話になりやした】
【というかよくわかりやしたね、びっくりです】
太って…?
…ったく、何だい、こりゃ…っ。
(シヅキの言葉に、何故身体が重いのかに気づけば小さく息を漏らし)
(何とか座り直せば。呼吸を整えるように深呼吸をして)
大丈夫じゃない…ねぇ、流石にこれを大丈夫とはいえないよ。
…どう考えても、この盃のせいだと思うけどねぇ。
(そう言いながら、先ほど飲んだ杯を見ればため息を漏らし)
(盃を見れば、兄と弟と彫られていて。ああ、これか、と納得し)
要するに、弟と兄の盃を間違えたわけだ。
…となりゃ、やる事は決まりだね。ほら、もう一回やるよ。
今度は逆にやれば元に戻るはずさ。
(そう言いながら、シヅキに先ほどとは逆の事をさせようとする)
【あん時は楽しかったからねぇ、よく覚えてるさ】
【まあその、何だ…だからって訳でもないけどさ、今度も宜しく頼む、よ♪】
そうですね、逆にすれば大丈夫でやしょう
(姐さんに言われ逆のことをしてみるが先ほどのような現象は起こらず)
(なんどやっても一緒だった)
まさかこれって1回限りだったりするんじゃないか?
言い伝えでは永遠に変わらぬ絆ってのがあったし、姐さんはどう思う?
(言葉遣いが変わっていっているのに気付かずそう問いかけて)
もしそうなら申し訳ないことしちゃったなぁ…しかし…うちが勇儀の
姉貴分になるってことか…こいつは面白いや
(どっかり座り込みカラカラと笑うと股間の膨らみがユラユラと揺れる)
にしても…イイ身体してんなぁ…やっぱ女は太ってる方がいいよなぁ…
(そのまま勇儀に近寄り大きくなった乳に軽く手をやって揉みしだく)
【そう言って貰えると嬉しいな、こちらこそ宜しく♪】
【ここから態度も変ええいくかな、元からこの身体だったみたいに振舞っていこうか】
…参ったね、こりゃあ…
流石にこの体じゃ帰れないし…
(何度やっても元に戻れず、頭を抱えてしまうとため息を漏らし)
もしそうだったら最悪だね。
…まあ、最悪八雲紫にでも頼んで戻してもらうしか無いか、ねぇ。
(肩を落としながら。シヅキの口調の変化に気づくこと無く)
(余りにも憂鬱になりそうな出来事に、まだ思考もまとまっていなくて)
まあ別に悪意があってやった訳じゃないんだし、良いさ。
…こら、あんまり調子に乗るんじゃあないよ。
(そう言いながらも。目の前のシヅキの言葉に、何故か気圧されてしまいそうで)
ちょ…んあぁっ♪な、何するんだいシヅキっ!!
(大きすぎるほどに大きな乳房に手を伸ばされ、揉まれてしまえば)
(大きすぎるそれは卑猥に歪みながら、重たげに揺れてしまう)
【そうだねぇ、それじゃあそうして貰おうか♪】
【こっちは一応このままの態度で良いかい?】
いいじゃない、うちの方が姉貴分なんだから、勇儀は黙って聞いとけばいいんだよ
うちの手でも掴めないくらいのイイ乳だ、それに柔らかくて餅みたい♪
(勇儀の言葉を無視して乳を揉み、空いた手をむき出しの尻に持っていく)
ん〜♪ここは乳と違ってハリがあって…おっと…
(勇儀の身体を触っているうちに股間がムクムクと大きさを増していって)
うちのはこんなにデカイけど、勇儀のはどんなチンコしてんのかなぁ♪
(そのまま勇儀の前に手をかけ布をずらすとそこには太ももと腹に埋もれた可愛らしいモノがある)
ふふっはははっ♪こんなデカイ図体して、赤ん坊みたいなチンコじゃないの
(その可愛らしさに大笑いしながら布を戻し)
うちのも見せてやるよ、まだ半分も勃ってないけどな?
(うちは褌の前をずらすとそこには少し硬くなった立派なモノが生えていた)
【そうだなぁ、段々と弱くなって行くのも面白いけどお任せするよ】
ふ、ふざけんなっ!
偶々盃のせいでこうなっただけ、だろぉっ!?
(そう言いながらも、何故かシヅキの行動に逆らうことも出来ず)
(もっとも、逆らったとしても今のシヅキには敵わないだろうが)
ん、あぁ…っ♪や、やめろ、よぉ…っ!
(シヅキにそう言って抵抗するが、その抵抗も何故だか弱々しく)
う…うるさい、よ…っ!!
ふざけんなっ、アンタのそれが私のだろう…っ!
(顔を真赤にしながら。可愛らしいモノをぷるんっ、と揺らしてそう言うが)
(何故か、その小さいモノが初めから自分のモノのような気がしてきてしまい)
見ないでも知ってるんだっつってんだろ…っ、いい加減にしなよ、シヅキ…!
(そんな違和感に戸惑いながらも、まだ強い態度でシヅキに接してしまう)
【そうだねぇ…それじゃあ、段々弱くなっていってみようか♪】
【三下っぽい感じになってみようかねぇ】
たまたま成ったって行っても交わした事に違いはないだろ?
うちが姉貴、あんたが妹、もうこれは変わらないのさ、妹なら妹らしく…な♪
(抵抗すらも可愛く思い笑顔がこぼれてしまう)
そうだとしたって今はうちの、その可愛いのが勇儀の、違う?
(モノを収めながら勇儀の巨体を軽々と持ち上げ足の間に座らせて後ろから抱きしめる)
柔らかくて気持ちい〜♪なぁ勇儀、素直になってさ、だったらうちが目一杯
可愛がってやるから、な?
(抱きしめたまま手をお腹に回し柔らかい腹をタプタプ揺らし感触を楽しむ)
【了解、こっちはこんな感じで甘やかしていこうかな】
そ、そんなの納得行くわけ無いだろぉっ!?
誰が妹だっ、誰が…そんなのこっちはゴメンだからねっ!
(そう言いながらシヅキの身体を押しのけようとするも、シヅキの体はびくともせず)
な…っ、う、わぁぁっ!?
(ひょいっと抱き上げられ、足の間に座らされ。後ろから抱きしめられてしまえば)
(思わず声を漏らしながら。しかし、どこか安心する感覚を覚えてしまい)
んぁっ♪ふ、ああぁぁ…っ♪
や、やめろよぉ…っ、やめてくれよぉ、シヅキぃ…っ、ん、うぅ…っ♪
(そう言いながらも。段々と態度は弱々しくなり始め、シヅキに懇願するようになっていき…)
(お腹を揺らされ、揉まれる度に声を漏らしてしまう)
【了解だよ、シヅキの姉御…じゃなかった、シヅキ♪】
いやだね、勇儀が素直になれば考えてやってもいいけどな♪
(腹を触っていると漏れる声に興奮を覚えて、片方の手で触りながらもう片方を股間へと伸ばし)
(小さなソレを布越しに弄ってやって)
でもちょっと可愛い声も出るようになってきたな、もう一息かな?
(身体付きでいえば1.5倍ほどある勇儀の身体に腰を押し付けながら)
(脈動を感じさせ、耳たぶを軽く甘噛んで)
こうしたらもっと可愛い声出してくれるかな?なぁ勇儀♪
(弱々しくなりはじめた態度を出し始めている勇儀に耳元で囁く)
【12時過ぎたけど勇儀は時間大丈夫か?】
ふ、ふざけんな、よぉ…っ、んひっ、あぁっ♪
(弱々しくそう言いながらも、股間のかわいいモノをイジられてしまうと)
(甲高く声を漏らしながら。自分から腰をシヅキの手に擦りつけてしまい)
ふ、ぁ…っ?ひ、一息ってなんだ、よぉ…っ。
(腰を押し付けられれば、大きすぎるお尻が勇儀の腰を包むようで)
(耳たぶを甘噛みされると、表情を蕩けさせてしまい)
は、ひぁ…んあぁんっ♪や、やめておくれよぉっ、シヅキの姉御ぉっ♪
(耳元でささやかれ、そして愛撫されてしまえば。自然と、そんな言葉が口からこぼれてしまう)
【ん、まだ大丈夫だよ。そっちは大丈夫かい?】
はい、よく言えました♪それじゃもっと気持ちよくしてやるよ♪
(元は自分の身体だ、どこが弱いかくらい知り尽くしている、そう思いながら)
(股間を弄りながら指先で乳輪をなぞるように、ときおり乳首を指で弾いてやる)
出したかったらその可愛いチンコからピュッ♪ってしていいんだよ?
全部うちが受け止めてやるからさ
(わざと布越しのモノを尻の谷間に押し付けながら勇儀の射精を促していく)
【こっちは1時くらいまでかな、凍結お願い出来るか?】
や、やめておくれよぉっ♪こんな、こんなのぉ…っ♪
(シヅキの一挙一動に、身体は敏感に反応してしまって)
(胸をイジられるだけで思考が溶けてしまい。乳首を弾かれると甲高く鳴き)
(股間もいじられると、腰をみっともなくヘコヘコと揺らしてしまって)
んぉっ、ひっ、あぁぁっ♪や、やめっ、シヅキの姉御ぉっ♥
こんなのっ、こんなっ、んああぁぁぁっ♪
(お尻に押し付けられるモノの熱さに、身体を震わせてしまえば)
(シヅキの手の中で、ぴゅっ♪と精液をお漏らししてしまう)
【了解、それじゃあ次回は何時になりそうだい?】
(勇儀が甲高い声を上げ身体を震わせれば股間がヒクヒくと動き)
(手の中で少ないものの熱い白濁が放たれたのが分かり、手から舐めとって)
少ないけど元気な精子だな、よくできたぞ、えらいえらい
(と胸を触っていた手で頭をわしわしと撫でる)
勇儀が可愛すぎてチンコもマンコも濡れ濡れだよ…うちが何して欲しいか…
わかるよな?
(勇儀をこちらに向かせ完全に勃ち上がったソレを勇儀に見せて)
さぁ、好きなようにしてみな、今の勇儀なら口でも手でも乳でも尻でも
なんだったら腹でもどこでも出来るはずだからよ
【最短だと木金だな、その後だったらちょっと週明けになる】
【木曜日なら21時 金曜なら20時くらいから出来るけどどうだ?】
【ん、それじゃあ今日は此処までで…そうだねぇ、それじゃあ木曜日…か、週明けになるかな?】
【木曜日の21時に、また此処で宜しく頼むよ、シヅキの姉御♪】
【今日は楽しかったよ、またよろしく頼むな?】
【じゃあ木曜21時、ここ待ち合わせでいいか?】
【こっちこそ楽しませて貰ってるよ♪勇儀の募集と若干違う気もしてきたけどね(笑)】
【ああ、また此処でね♪】
【まあそれでも楽しんでるし、別に構わないさ♪】
【それじゃあおやすみ、シヅキの姉御♪また木曜日に、ね】
【そう言ってもらえると嬉しいな♪】
【それじゃまた木曜日にな、おやすみ勇儀♪】
【それじゃスレ返すよ】
【うぐ…ごめんよ、木曜日が無理になりそう…】
【来れたら来るつもりだけど、もし無理だったら日曜か月曜で良いかい?】
【取り敢えず一言だよ、落ちるね】
【遅れた…とおもったらなるほど、了解】
【じゃあ日曜日21時なら大丈夫だけどそれでいいかな?】
いいよ
お流れ
切断とか歯抜きは途中からでもいいならお相手したいな
無配
麻酔抜きで全歯引き抜きフェラされてみたい・・・
任務で潜入した私が悪人本拠地で捕まってしまい秘密を吐かせるために様々な猟奇的な拷問というシチュで募集です
両手足をへし折る、切断
オマンコ、ケツ穴の両穴フィストファック
火だるま、窒息攻め、水攻め等、獣姦
死んでも無理矢理心肺蘇生させて再度拷問という形でお願いします
秘密を喋りたくてもフェイスクラッチを嵌められているので喋れません
出典は閃乱カグラです
チャゲ
待機
お相手の募集をします。
キーワードはアナル攻め、排泄、悪堕ち。
ファンタジー世界などで徹底的なアナル攻めと排泄絶頂で体力を奪われ、最後は己の排泄物を溜め込んだ容器、または
排泄物を魔法などでスライム化したものの中に漬け込まれ、飲み込まれた結果悪堕ち、転生…。
褐色肌に白髪、背中に蝿の羽が生えたモンスターに成り果ててしまう、という展開でしてみたいです。
提示できるキャラはSAOのアスナ、ハルヒの超勇者ハルヒ、あるいはペルソナの久慈川りせあたりです。宜しくお願いします。
つまらん
初心者ですが、お相手募集します。
今からではなく、時間は打ち合わせで。
出典は恋姫無双の愛紗(関羽)
大軍に囲まれ、陥落寸前の籠城戦。武人として戦場で散る覚悟は出来ているものの、残された無辜の民が敵軍に蹂躙されるのは忍びない。
将として己の命と引き換えに民の助命を乞うべく、自ら降伏の使者として赴く…というシチュで。
民衆の前で、出来る限り苦痛の長引く、惨めな姿の公開処刑をお願いします。
処刑後も死体を晒されたり、軍旗に吊るされたり、死姦されたりするバッドエンドが希望です。
キリ番
>>689 まだ募集されているのならお話をお聞きしたいです
>>692 お返事どうも
公開処刑の後の死体晒しということは、風化してミイラ化とか
そういう描写もありということですか?
処刑方法など想定されている考えがあればお聞きしたいです
>>693 はい、死後描写として、腐乱などもありです
敗北の象徴として、敵軍の先頭に高々と屍を掲げられ続けるということで
処刑方法は、例えば、大の字に磔にされ、手足を一本ずつ切り落とされ、最後に首をはねられるなどどうでしょう
>>694 面白そうですね
バラバラになった死体を雑に組んで、お下劣なポーズで晒し者にしたりとか。
その処刑方法だった場合、死姦は頭のみを使ったり、胴体だけを使ったりとかになるのでしょうか
>>695 頭部側の喉と、胴体側の喉を同時に犯されるというのはどうでしょう
>>696 いいですね。こちら原作は未読なのですが、それでも構いませんか?
オリジナルの敵軍という事でやりたいとおもっているのですが
>>697 いいですよ。こちらも外見を引用しているだけで、キャラ再現に関してはかなり怪しいと思いますので(笑)
>>698 ありがとうございます。
ではそちらから書き出していただけますか?
>>699 はいら少しお待ちを
初心者ですがよろしくお願いします
(降伏の意思を伝えるため、自ら敵陣に赴いた愛紗)
(丸腰であったが、敵兵により後ろ手に縛られていた)
(そして将の前まで連行され、跪かされている)
【最初に話始めるのはどうしましょう?】
ごめんなさい。レスポンスに要する時間が多い割りに文章があまりに短絡です
ここは辞退させて頂きますね
こんばんは、お邪魔します。
お相手の募集をさせていただきます。
出典は鋼の錬金術師です。
街で多発している猟奇殺害事件…その猟奇殺人者に拉致され……その手に掛り、バットエンドって流れを希望します。
焼き鏝や切断等…あらゆる苦痛を与えられたいです。
最期は死体を晒される的な感じを希望します。
興味が御座いましたら、お気軽にお声かけお願いします。
キリ番
WIN
きたか
キリ番
きたか
待機してみます。
こんにちは。どのようなプレイを希望でしょうか?
こんにちは。
キングレオ城に捕らえられて実験動物として性的な肉体改造をされる、とかどうかと思ってますが、
希望ありましたらできるだけ取り入れたいので教えてほしいです。
キングレオ戦で敗北してそのままという流れですね。了解です。
乳房の巨大化とか、性感覚の鋭敏化と味覚の変化(精液を美味しく感じるように)
子宮を改造してペニスが子宮に入るようにしたり
あと、実験動物としてミネアの体に実験動物番号を焼き入れたり
研究室で家畜みたいに首輪をつけて狭い個室や水槽に押し込めたりとかいうのもしてみたいですがどうでしょう
承知しました。焼印は特に問題ないです。
水槽とかに押し込められるのはやられたことがないのですが、
面白そうなのでよければやらせてください。
では、捕まえて最初に焼印を入れてから
水槽内に特殊な液体が満たされていてそこにぶちこみ
それによって体質が変化して、仕上げに犯して改造具合の確認…と、そんな流れでどうでしょう?
他に問題が無ければ始めましょうか?書き出しはどちらからにしますか?
その流れで大丈夫です。よろしくお願いします。
よかったらそちらから書き出して頂けるとありがたいです。
【分かりました。では書き出しますね】
(キングレオに敗北したマーニャ・ミネア姉妹とオーリン)
(3人は捕らえられバラバラにされ、それぞれ別の実験に使われる)
ほら、お前はこっちだ
(妹ミネアは既に服をすべて剥ぎ取られ、首輪をつけて連行されている)
(キングレオ城の地下に作られた実験室へとつれてこられた)
(実験室には様々な道具が棚に詰め込まれて壁一面にひしめきあっており)
(中央には大きな水槽と、その中には怪しく緑色に輝く液体が満たされている)
さて、お前はミネアと言ったか。今日からその名前は捨ててもらおう
実験動物の046番だ。
(ミネアを連れてきた男はそのように宣言すると、予め熱してあった焼き鏝を手にする)
ほら、ケツを出せ、女。まずはお前に実験動物の証を刻み込んでやるんだからな
【こんな感じでよろしくお願いします】
くっ…! ら、乱暴な真似は止して下さい!
私だけならともかく、姉さんやオーリンさんにまでしていたら、あなたを許せません…
(首輪を引かれ苦しそうに呻きながらも、精一杯の虚勢を張ることで己の尊厳を保とうとする)
…っ!なんて、不気味な部屋…
貴方は何をっ、な、046番…?いっ、嫌っ!やめて…!
…い、いえ、わかりました。お尻を出します。
だ、だから他の二人には酷いことはしないで下さい…!
(おぞましい部屋に慣れる間も無く残酷な言葉をかけられ、整った美貌が青褪める)
(豊満な双乳を手で隠し、いったんは量感たっぷりのお尻を引いて逃げようとするも、
仲間の運命を危惧した彼女は、震えながら男の前に尻を突き出した)
他の二人か?さあ、どうだろうなあ
まあ、お前がおとなしくしていればどうにかしてやろうじゃないか
だから俺には逆らうんじゃないぞ
(そう言いながらミネアのお尻に焼き鏝を近づけて)
びっくりして小便漏らすんじゃないぞ?へへへっ
(ミネアの柔らかそうなお尻を撫でて感触を楽しみ)
(そこに焼き鏝を「ジュウウッ!」と音を立てて押し付けて)
(肉の焼け焦げる匂いが漂っていく)
ふうう…これぐらいでいいかな
(焼き鏝をミネアのお尻から離すと)
(ミネアの豊かな尻肉の右側に「046」と大きく焼印が付けられている)
さて、次はこの水槽に入ってもらうからな
ちょっと待ってろよ
(水槽にはしごをかけてミネアが水槽にぶち込む為の準備を始める)
なつみ
わ、わかりました、約束しましたから…!
ひっ!さ、触らないで下さい!気持ち悪っ、
Σぎっ、い゛ぃいぃ〜〜っっ!! 熱っ、熱い゛〜〜っっ!!
やめてっ、離じで…ぐださぃ……!!
(お尻を撫で回される気持ち悪さに抗議しようと、首を回したのと
焼き鏝がお尻に押し付けられたのは同じタイミングだった)
(ぱちぱちと音を立てて褐色の肌が焼かれ、自分の肉が焼かれるというあまりの非日常と
焼き鏝が与えてくる熱と痛みにミネアの目は容易く白目を剥いていく)
ぁ、あ゛かっ…!! だ、め、もぅ……
(焼き鏝が離されると緊張状態の緩和から尿道口に綻びが生じる)
(涙と涎、鼻水で顔をぐしゃぐしゃにし、むっちりした足をがくがくと震わせながら、
ちょろろろ…とだらしなく小水を漏らしてしまった)
(次の水槽が準備されているのを気にかける余裕もなく、「046」の焼印が押されたお尻を震わせるしかなかった)
ああ?なんだ、本当に漏らしやがったのかよ
まったくしょうがねえ実験動物だな
(ミネアのお尻をバシイ!と平手で叩いて罵倒して)
まだまだ実験すら始まってねえんだぞ
そんな調子じゃ実験が終わる前に死んじまうぞ、ったく
(そう言いながらミネアの体を抱え上げ、梯子を上っていき)
…おらっ!
(液体に満たされた水槽にミネアを投げ込む)
(どぽん、という音と共にミネアが液体に全身を飲み込まれると)
(液体がミネアの肉体にじわじわと染み込んでいき体質を変えていく)
(特に顕著な変化は乳房で、元々豊かな乳は更に大きく作り変えられ)
(ミネアのおっぱいが風船のように膨らみ始めていき、かなりの巨乳になっていく)
ほら、どうした、しっかりしろ。今からお前の体を作り変えてやるんだからな
変化の刺激でまた気を失うんじゃねえぞ、ははは
ぐひぃっ!? し、死んじゃう、って……きゃぁあっ!
(肉付きのよい尻を叩かれ思わず背筋がぴんと伸びる)
(火傷したばかりの箇所を叩かれる痛みに涙が零れるも、全く意にかけられることもなく
抱えられ水槽へと投げ込まれた)
んんん…、ごほぉおっ!!お、溺れ…、…あら、大丈、夫…?
なっ、何なんですかこれぇっ!? ゎ、私の胸が、嘘、嘘……!!
(水、空気、溺れる、投げ込まれた瞬間、頭に浮かんだ言葉にパニックになりかけるが、
不思議と呼吸に支障がないのに気付き、場違いな安堵がミネアの心を占める)
(だが、そこで安心してしまった結果、胸が膨らんでいる事実は一層彼女の心を打ちのめした)
(もともとそれなりに大きかった乳房がCカップ、Dカップとどんどんと膨らんでいき、
それにあわせて乳首も大きく、感度まで上がっているかのように根元から勃起していく)
だっ、出してっっ!! 何でもしますから、ここから出してくださいっっ!!
(恐怖のあまり水槽の壁をどんどんと叩きながら、自分を地獄に叩き込んでいる男に
涙ながらに懇願を始める)
なんでもするって?じゃあ、姉と用心棒の男を見捨ててもらおうか、なんてな、はははっ
どれだけの事が出来るか具体的に言ってもらおうか?
例えば、俺の精液便所になれるか?スケベなポーズで馬鹿っぽくダンスでもやれるか?
土下座したり、俺の足を舐めたり、どんなに屈辱的な事でも可能か?
(などと、からかうように言いながら水槽に張り付いてミネアの体の変化を眺めている)
(液体は炭酸のように泡を吹き出してミネアの体を包み込み)
(乳房はGカップで巨大化が収まるが、他の部位はまだまだ変化を続けている)
(おまんことアナルの粘膜から液体が侵入して吸収されていき)
(肌からもミネアの体内へと薬品が染み込んでいく)
(そして、ミネアの子宮と膣が変化し始め、熱を発しながら柔らかく作り変えられていき)
(ミネアのマンコと子宮は男のチンポを受け入れる為だけの肉穴便器となり)
(肉棒をねじ込まれればそれが快感にしかならないような肉壁となる)
(尻穴もまた解されて性感が強化され、排便ですら絶頂するように変えられていく)
(全身の痛覚神経も快感神経へと作りかえられて発情した獣のようにされていき)
(精液の味と感触に特に敏感に反応するようになっていく)
(特に味覚は精液だけを美味と感じ、精液以外を不味いと感じるようになり)
(そこまで改造が進んだところで男が引き上げにかかる)
さーて、そろそろいいかな…ミネア、出してやるぞ
(短い間だったがその間にミネアの改造は完了しており)
(ミネアの嘆願を受け入れてやったような顔でミネアの体を水槽から引っ張り上げて)
(水槽外の床におろしてやる)
…っっ!! そ…、そんなことできるわけないでしょう…!
貴方があんまり馬鹿なことを言うものだから、心を落ち着けることができました。
私の考えは…、んっ…、か、変わりません…
(男のあまりに衝撃的な一言にミネアの心が落ち着いていく)
(淫らな誘いの言葉に顔を赤くし、変わっていく自分の身体に恐れを抱きながらも
何とか普段占いをしているときのように平静さを保って見せる)
『だ、だけど、これは何…? ま、股が熱く…きゅんきゅんと切なげに悲鳴を上げて…』
『お尻の穴までも…、ひ、ひくひくし出して、気持ち…、いっ、言い訳ないわ!』
『舌もひりひりして…、…この水、だんだん不味くなってきてるの…?』
はぁあっっ…! よ、ようやく気が済みましたか…
何の実験か知りませんが、もうこれで用はありませんね…?
(濡れ鼠のまま、Gカップにされてしまった巨乳を腕で隠し、
赤面しながら実験の終了を確認する)
気が早いヤツだな。これぐらいで終わりな訳が無いだろ?
改造するだけ改造して放置なんてあるわけないって
(そう言いながらミネアの腕を掴んで引っ張り上げて)
せっかくでかくしたおっぱいを隠してんじゃねえよ
そんな気の利かない豚はこうしてやらなきゃな!
(ミネアのおっぱいに思い切りバシイッ!と平手を叩きつける)
(本来なら痛みしかないはずのそれは改造されたミネアには快感しかなく)
(おっぱいを中心に快楽の波が広がっていく)
お前は俺達の肉便器となるために改造されたんだよ
何をしても快感しか感じないように作り変えた上で玩具にしてやるよ
(そして、更にミネアの乳首を強く摘みあげて)
(ぐりぐりと押しつぶしながら捻ったり引っ張ったりして弄ぶ)
んっ、引っ張らないで下さい…! じゃ、じゃあ、どうしたら終わりなんですか!
いい加減に、Σきゃぁあ…ぁんんっっ!? んっv んんぅ…v
…な、何で…!? た、叩かれたのに…
(これまでの仕打ちと豚呼ばわりという男の言い分に、とうとう強い口調で食ってかかったミネアだが、
男の巨乳への容赦ないビンタがそれを許さなかった)
(痛みが来る!と身を硬くした彼女を襲ったのは、今まで感じたこともない快感で、
股間は湿り気をおび始め、手の跡を付けられた胸はたゆんと揺れて、汗で艶めいた)
に、肉便器…?か、快感だけ、って、
んんっっ!! くひぃいっっvv はっ、はっ、な、してぇっっ!!
よくわかりません…!い、一旦っ、乳首っ、離してください…vv
ぐりぐりっ、きひい〜〜vv 潰したり、引っ張ったり、…だ、だめぇ…vv
(刺激を与えられるたび、喜びを示すように乳首はより一層硬くなり、根元から痛い程、そそり立っていく)
(苦痛を与えられるはずの行為で快感を与えられることにミネアの頭は混乱しつつも、
股座の秘裂は素直に愛液を垂らし、046の焼印を押されたお尻を左右に振りながら、身体は絶頂を堪えようとしていた)
ほらほらどうした?なんだか気持ちよさそうな声を出してるが…
気持ちいいんだろ、もっとはっきり素直になったらどうだ!
(そして、今度は乳首に思い切り吸い付いて、ジュルルルッ!と音を立てて吸い上げていく)
(かなり強く吸い上げているがそれすら快感としてミネアに伝わり)
(乳首を強くかみ締めてみたり、噛んだまま引っ張ってみたり)
(指を乳肉に思い切り食い込ませて握り締めながらにやにやと笑い)
(かなり乱暴な扱いでおっぱいを苛めながら巨乳を味わい尽くしていく)
あっというまに乳首をカチカチに勃起させやがって
どうせこっちもどろどろに濡れまくってんだろ?
(そして、ミネアの股間に手を伸ばすと、指を割れ目へと挿入し)
(愛液まみれの膣穴をぐちゃぐちゃにかき回しながら指を深くねじ込んでいく)
うわあ、本当にどろどろだな
改造した甲斐があったってもんだ、ハハハッ、ほら見てみろよ、このド淫乱女め
(そして、愛液でどろどろになった指を引き抜いて、それをミネアに見せつけながらにやにや笑う)
Σぃぃいぃぃ〜〜っっ!! ぃっ、痛いだけっ、…ですぅぅ〜〜っvv
おくぅうっっvv すわっ、ないで、えぇぇ〜〜…vv
そんなにじでもっ、何も、でませんっ、Σ揉むのもだめぇえっっvv
(力の入らない両手で男の頭を引き剥がそうとするも、乳首と乳房から与えられる強烈な快感に、
全く力を入れることができない)
(勃起した乳首を思う様吸われ、張りのある巨乳を揉みしだかれるたび、
両足からも力が抜けていき、代わりに愛液が絶え間なく垂れ流される)
やぁっ!やめっ、て…! ねじっ、捩じ込まない、で…vv くふっ!うふっv ぁぁぁ…vv
はっ、あぁぁ…v こ、こんなことして、何が面白いんですか…、
ゎ、私の身体はいやらしく変えられても、私自身は、ど、ど淫乱女なんかじゃ、ありません…!
(指を捩じ込まれるもやはり痛みはなく、逆に初めて味わう入れられる快感を覚えこまされる)
(恥ずかしい汁を見せ付けられ、頬を赤く染めて涙目になるも、
なんとか達するのだけはこらえながら自分の誇りを示そうとする)
ほう、これだけ濡らしておいて淫乱じゃないってか?
苦しいなあ、おい、はははっ!叩かれておっぱい吸われてこれだけ濡らしてるのによ
(そして、おっぱいから口を離してミネアの太ももをバシイッ!とひっぱたく)
マンコ濡らして認めないなら、こっちはどうだ?
(ズボンを下ろしてミネアの前にペニスを見せ付ける)
(そのペニスからは既に先走り汁が垂れ始めており)
(むわあっ、と精液の匂いすら漂っている)
そういえばお前は戦闘の後、何も口にしていなかったよな
俺のザーメンを飲むのを許してやるぞ、はははっ
(ミネアの頭を掴んで引き下ろして男の股間の目の前に導く)
(そして、ミネアの目の前でペニスをしごき始めて勃起させていき)
んんんっ!!
(そして、びゅるるる!と精液が噴出してミネアの顔に降り注いでいく)
(本来臭さしか感じないはずの精液臭はミネアにとってはとても美味しそうに感じられ)
(その味はミネアにとってはどんな食べ物よりも甘く美味しく感じ取られてしまう)
【ちょっと席を外しますので次のレスは少し遅れるかもしれません、申し訳ありません】
【すみません、食事で一度席を外します】
【21時頃に戻れるかと思いますので、もし、よかったら続きをお願いします】
>>734 【分かりました、では21時にまたお願いします】
【では一旦落ちです】
キリ番
【そろそろ待機します】
はっ、はぁ…、あひぃいっっvv 足、なのにぃっ…v
(おっぱいを解放された直後に叩かれたむっちりした太ももも快感を伝えてくる)
(その衝撃でぷしっと軽く飛沫くと同時に全身を間違いなく改造されてしまったことを自覚する)
こっちって、きゃぁあぁっっ!! な、何を馬鹿なこと…、を…?
だ、男性器を見せ付けるなんて、…ん、下品にも、程が…
(目の前にペニスを付き付けられ、荒々しく扱く様を目に焼き付けさせられる)
(グロテスクな形状から思わず目を背けたくなるが、そこからはミネアの人生の中で最も食欲をそそる香りが立ち込めており、
結局先走りが飛び、精臭が立ち込めるのを鼻を鳴らしながらまじまじと見てしまう)
『な…、何でこんな男性の体液から、美味しそうな匂い、味が…』
『見ている場合じゃないのに、…ダメよ、目を、離さない…と…』
…んっ、んふぅ…っv ぺろっ、ぴちゃっ…v
はぁぁ…v 美味しい、なんて、美味しくて、いい匂いなの……v ちゅぅうっv
(気が付けばミネアはペニスから噴出されたザーメンを一心腐乱に味わっていた)
(顔面を白濁で汚されたのにも文句を言わず、指で拭い取っては次々と口内に運んでいく)
(時折鼻先に指を持っていってはたっぷり匂いを嗅いで楽しんでさえいた)
…はぁっ、…、…わっ!私、なんてことを!!
こ、こんなの、男の人の、精液なんて、…け、汚らわしい…わ…
(顔にかけられたのを全て処理し終わり、一息付いた次の瞬間、理性がミネアに戻ってきた)
(ついさっきまでしていたことを思い起こし、耳まで赤くなってしまう)
(だが、目はまだ残っている精液…、男のペニスに付いているそれから目が離せなくなっていた)
【お待たせしました。待っていてもらってありがとうございます】
>>738 ふー、結構出したなあ…だが、まだまだ俺は元気だぞ、はははっ
(ミネアの顔にたっぷりと射精してもまだペニスは硬いまま、脈打ちながら反り返り)
まったく、顔にぶっかけてやったザーメンをあんなうまそうに舐めとっておいて
何がどう汚らわしいっていうんだかわからねえな、ハハハッ!
本当はもっとザーメンが欲しいんだろ?
今度は口の中に直接出して欲しいのか?
(ゆっくりとペニスをミネアの顔に近づけながらにやにやと笑っており)
(そして、唐突にミネアの頭をがしっと掴む)
ほら、今度は俺のチンポごと味わわせてやるぜっ!
(いきなりミネアの唇にペニスを押し付け、そのままずぶうっ、と根元までペニスをねじ込ませる)
(ペニスの先端はミネアの喉奥を突き上げて叩き、残っていた精液を口内に零していく)
残った精液が気になっていたんだろ?
だったらちゃーんとしゃぶりとらないとなあ、ははっ
ほら、もっと舌を使ってしゃぶりまわせばお代わりだって出してやるぞ
(ミネアの口をオナホのように使ってじゅぼじゅぼと口内をかき回し)
ミネア、精液が汚いなら吐き出していいんだぜ?おらっ!
(ドプッドプッドプ!ビュルルルッ!と勢いよく精液が噴出し)
(ミネアの喉奥にも精液が力強く叩きつけられ)
(先程以上の濃くて熱い精液でミネアの脳髄を蕩けさせるほどの美味を味わわせていく)
【引き続きよろしくお願いします】
ち…っ、直接だなんて、そんな…、離し…、て…
んんむうぅうっっ!!? ぅ…、嘘…、だ、男性器を私の口に、捩じ込まれてるぅ…v
喉奥っ、こつん、こつんって、ぁぁぁ…、で、でも…
(言い訳できない真実を言われ、膝立ちのまま、赤くなりながら目を背けることしかできない)
(だが、直後に視線を外した罰と言わんばかりに、ペニスが口内に荒々しく侵入してきた)
(彼女を盲目にした魔液を伴って)
んんんっv んじゅるっ、じゅるるるぅぅっっvv
美味しいっ、美味ひぃ〜〜v ち…、チンポ、しゃぶって出てくる精液、
何でこんなに美味しいのぉ……っv 舌が、止まらないのぉ…v
(貧しかった幼少時代から何とか生活できるようになった占い師時代に至るまで、
一度も味わったことのない美味がペニスによって口内に塗りたくられていく)
(あまりにも辛い現状にとってそれはあまりにも魅力的で、自制心の強い彼女の心をもってしても
耐えることはできず、むしろ進んで怒張を舐め回し、しゃぶり、舌先で小突き刺激した)
Σんぐっっ!! …んふっ、…ふっ、…ふぅうぅぅ〜〜vv
喉っ、奥に、ぶびゅぶびゅっ、当たってる、ぅう…vv
吐き出すなんて、で、できないぃ…v こ、こんな、おちんちんから出てるものなのに、ぃぃ〜〜…っ!!
(男の両足を掴んだまま、思う様吐き出される白濁を口内に溜め込んで行く)
(あまりの美味に飲み込むことが勿体無く、頬はリスのように膨らませ精液で満たされていった)
(唇はペニスにしっかりと吸い付き、男が腰をひけばひょっとこのような間抜け面が晒されるも、
それでも離すことができず、舌は射精中のペニスの裏筋をこすこすと刺激しお代わりを求めるのだった)
はははっ、おいおい、なんつー顔してんだよ
そんなに俺のチンポが気に入ったのか?ん?
(ずぶずぶと腰を前後させてたっぷりとミネアの口を味わい)
(精液を出しながらミネアの頭を撫でてやりと)
(動物のようにチンポを貪るミネアを愛おしそうに可愛がる)
これからはこのザーメンを毎日飲ませてやるからな
餌もザーメンをぶっかけたパンとスープだ、嬉しいだろ?
ほうら、吐き出さず一滴零さず飲み干すんだぞ?
もう一発お代わり飲ませてやるからな、この食いしん坊めっ!
(腰を引いてもちんぽを離そうとしないミネアを見下しながら笑って)
(更にもう一発、三度目の射精を行う)
さあて、そろそろいいだろう?
いい加減にチンポを離せよ、もっと気持ちいいことをしてやるからよ
(大量のカルピスのように濃いザーメンをしっかりとミネアに飲ませていき)
(そして、力づくでミネアの口からチンポを引き抜き、ひょっとこ顔のミネアの顔を笑う)
次はマンコにチンポをねじ込んでやるからな
ほら、足を広げろよっ、いう事きかねーとこれから精液飲ませてやらねえからな
(ミネアの足を掴んで強引に広げさせていき)
(床にM字開脚状態で座らせて、ミネアの濡れそぼったおまんこを改めてしっかりと確認する)
んふっ、き、気に入るわけ…ぇ…v
は、離さなくちゃ、吐き出さなくちゃいけないのに、だ、だめ、また出るっ、
んぐぅうぅぅ〜〜っvv んぐっ、美味ひぃっ、美味しくて、やめられない、ぃぃ…vv
(どぷどぷっと遠慮なく吐き出されるザーメンを、喉を鳴らしながらひたすら飲み干していく)
(頭では憎い相手の精液とわかっているのに、空腹と味覚、嗅覚がミネアに吐き出すことを許さない)
(結局男に引き剥がされるまで、チンポを綺麗に舐めしゃぶり続けていた)
ぷっ、はぁぁ…! な、捩じ込むなんて…、やっ…
(嫌だ、と言う言葉は飲ませてやらないという言葉で打ち消され)
…こ、この姿勢で、いいですか……?
(結局男の言うまま、両手は頭の後ろで組まされ、恥ずかしいM字開脚姿勢を取らされてしまう)
(正面から見れば清楚な占い師の迫力あるGカップの美巨乳、
(艶めいて潤った唇、形の良い鼻に、知性的な瞳という美貌、
(さらには皮を被った陰核と濡れそぼった秘裂までが全て、隠すこともできずに見られてしまう)
(陰唇はよく観察すれば、フェラをしながら二、三度軽く達したことがわかるほどに濡れていた)
ふははっ、チンポがこんなに綺麗になったのは初めてだぞ
精液どころかチンカスまで全部むしゃぶりとっただろ?
まったく、どうしようもないレベルのドヘンタイだよなお前は
さあて、それじゃあこのおまんこにチンポを入れてやるからな
(ミネアのおまんこを指で広げて中までじっくりと眺めて)
(にやにやと笑って楽しげに宣言する)
まったく、チンポをしゃぶるだけで何度イッたんだ?
こんなにドロドロなんだから一度じゃねえだろ、淫乱め
(そして、ミネアのGカップおっぱいに手を置いて抑え付けながら)
(肉棒をミネアのおまんこに押し付けて、ずぶぶぶ…とめり込ませていく)
セックスするのは初めてか?それとも経験済みか?
まあ、どっちでもいいけどな!ほらっ!たっぷりと俺のチンポを味わえっ!
(そう言った直後、勢いをつけてジュブブブッ!と肉棒を深く突っ込み)
(一気に根元まで挿入し、奥深く抉って、発情マンコを突き上げていく)
なっ…!! そ、そんなこと…、……まで言わないと、気がすまないんですね…
(そんなことない、とはミネアには言えなかった)
(しゃぶっている最中、舌先は無意識のまま、段差の裏側に溜まった恥垢までふやかしては剥がし、
器用に舌に乗せて味わっていた。美味の塊のようだったそれのことだと、彼女は理解してしまった)
で、ですから淫乱でもドヘンタイでも、んっ、…んうっ、うぅ…!!
性交の経験なんて、んくっ! あぁっ!! 貴方にはっ、くひっ、はっ、ぁぁ…!どうでもっ、
Σいぃいぃぃっっ!! …んふっ、ふっ、ふー…っ、ふ、ひぃぃ……vv
(抑え付けられる胸と互角か、それ以上の快感が膣穴から伝えられてくる)
(1mmめり込むたびに嬌声を上げそうになり、歯を食い縛って何とか堪えていく)
(だが、半ばまで入れられた時点で既に顔はぐしゃぐしゃになり、秘所はきゅぅきゅぅと怒張を食い締めていた)
…ぃっ、一度、抜いて、言う、経験済みか言うっ、
Σからぁあぁっっ!! ぁおぉ゛ぉっっvv お゛っひぃいぃぃ〜〜っっvv
ばくっ、爆発じでるぅうぅっっvv おまんこっ、何ぃぃっvv かひっ、ひぃぃ…vv
(途中でそんな状態なのに、一息での根元までの挿入、突き上げ、抉りを加えられては
ミネアの膣穴は両手を上げて降伏するしかなかった)
(ぶしゅぶしゅっと恥知らずな潮噴き芸を披露させられ、陰核に乳首をがちがちに勃起させて雌として屈服したことを宣言する)
(顔は涙と鼻水と涎でぐしゃぐしゃで、理性的な彼女の面影はどこにもなかった)
おいおい、チンポを一度突っ込んだだけだぞ、なんつー声を出すんだよ
ああ、もう経験の有無なんてどうでもいいぞ
どの道もうこの一撃でお前のマンコは使用済みになっちまったからな
(ずぼっずぼっ、と穴の奥底を深く突き上げてぐちゃぐちゃにかき回し)
(そして子宮にまでペニスの先端が届き、突き上げていくと)
(子宮口が緩く柔らかく改造されており、簡単にチンポが入っていく)
(本来ペニスを受け入れるように出来ていない子宮口を無理やり広げており)
(痛みが走るのが普通だがミネアの体には快感でしかない)
ははは、マンコがお前のスケベ汁でぐちゃぐちゃだな
潮っつーか小便漏らしているみてぇじゃねえかよ!
(ずぼっずぼっと音を立てて穴の底をかき回し)
(更にGカップ巨乳を握り締め、乱暴に押し潰していく)
こんなおっぱいと、こんな肉穴、同時に味わえるなんて最高だな
おい046号、毎日毎日こうやってチンポを突っ込んで貰えるなんて嬉しいだろ?
おっぱいも壊れるぐらい滅茶苦茶にしてやるからな、はははっ
(ぐちゃぐちゃとおまんこをかき回しつつおっぱいに顔を押し付け)
(乳首に吸い付いて舐めまわしながら腰を叩きつける)
(子宮の中にまで入ったペニスは子宮の奥まで侵略し)
(激しく叩きつけるたびにミネアの腹部がチンポの形に浮き上がっていく)
Σはぐっ、うっ、う゛ぅうぅ〜〜…っっvv
違っ、そこ、違うぅ〜〜っっvv 赤ちゃんっ、子宮だからぁ…っ!!
犯さないっ、でぇぇ…vv ぐぽぐぽっ、入れちゃだめぇぇ……vv
(みりみりと音を立てて子宮口を拡げられ、一度受け入れてしまえば後は男根の独壇場だった)
(膣穴を穿られ、さらに子宮口までも抉られる二重の快感を一突き毎に味あわさせられる)
(目の前を星が瞬き頭が真っ白になっていき、逃げなくてはという考えも何度もリセットされてしまう)
ぜっ、046号、なんか、じゃぁっっ!! 嬉しくなっ、な…ぃ…っ、…〜〜っっvv
Σ嬉っ、嬉じぃでずぅうっっvv 乳首も、ぉ、おまんこも嬉しくて、あぁぁ…、も、もぅ…
手加減っ、手加減して、く、くだざぃぃ……vv
(反論は性感の嵐で封じられ、ミネアの頭には一刻も早くこの快楽地獄から逃れることしかなくなってしまう)
(そのために媚を売り、笑顔を作るも、乳首を吸われながら子宮内まで怒張の形に変えられては、
気が狂わないように意識を保つことで精一杯になってしまう)
ああ、赤ちゃんの部屋だっけ、ここ。勝手に使って悪かったな
ちゃんと赤ちゃんを作って部屋の主を用意してやるから勘弁してくれよ、ははっ
(ごつんごつんと子宮を力強く突き上げて滅茶苦茶にしていき)
そうかあ、嬉しいか、そりゃよかった
だったらたっぷりと何度も何度も犯してやるよ!
(そして、ミネアの腰を掴んで本気で腰を動かし始める)
(ぐちゃぐちゃぐちゃと音を立てて穴の底をかき回し)
(ミネアの巨乳が激しく前後に揺さぶられていき)
(大きく弾む巨乳を眺めながら力の限り子宮を突き上げて)
さあ、しっかり精液を飲んで俺の子供を孕むんだぞっ!
(その言葉と同時に、ビュルルルルッ!と勢いよく精液が噴出し)
(ミネアの子宮の奥底に向けて粘ついた白濁液が流し込まれ)
(改造された子宮と膣は精液に触れる事でこれまでより比較にならないくらいの快感を発生させ)
(あっという間にミネアのおまんこの中が精液で満たされ、しっかりと種付けしていく)
Σぁ゛あぁ…っっvv 壊れるっ、おまんこっ、壊れりゃぅう…vv
子宮まっ、で、おまんこにされでぇっっvv 覚えちゃうっ、この形、覚えさせられるぅ゛…vv
(最早何を言っても男を焚きつける材料にしかならず、舌を突き出し白目を剥き掛けながら
子宮口までも使った異常なセックスを味あわさせられる)
(だが手を入れられた身体は喜んで怒張を迎え入れ、きゅぅきゅぅと食い締めては精液をせがむ)
せ、精液っ、孕っ…vv …っ、待っ、てっ、お願っ…
Σい゛っ、い゛ひぃいぃ〜〜っっvv 出れっ、出れるぅうぅっっ〜〜vv
種っ、付けっ、何何何ぃぃ〜〜…っvv 子宮がっ、おまんこがっ、ザーメン、喜んでるぅぅ…vv
(亀頭が膨み、子宮内で濃厚なザーメン直出しの種付けが始まる)
(ミネアの頭にはぶびゅるぶびゅると派手な種付け音が聞こえるような錯覚までしていた)
(白濁が子宮壁にぶつかるたび、溢れ出たそれが膣壁に触れるたび、焼印を押されたときの苦痛以上の快感が、
彼女の頭を焼いていた)
Σごっ、ごめんりゃらぃっ、ごめんりゃらぃぃ……vv
許じでっ、たねっ、種付けだけは、も、もぅ、止めてくりゃらぃ…vv
狂うっ、狂っぢゃうぅ…v 乳首も、クリトリスも、ぼ、勃起しっぱなしになっでまずっ、
わ、私が私じゃなくなっちゃうから、…や、やめれぇ…vv
おいおい、俺のチンポの形を覚えちまうのか?しょうがねえなあ
じゃあ、お前は俺専用の肉便器になるしかなくなっちまうじゃねえか
(ミネアのおまんこをガツガツと突き上げていき)
(白目をむくミネアの顔を見てくすくすと笑いながら更にぐちゃぐちゃにしていき)
(膣肉が搾り取るままに精液を搾り出して種付けしていく)
ははっ、種付けが嫌だってか?止める訳ねえだろうが
こうやってお前のマンコに一日中ザーメンを注ぎ込み続けるのが調教なんだからな
(そして、勃起したミネアのクリトリスを摘み、ぎゅうっと力いっぱい押し潰しながら)
(その痛みが快感に変換され、クリトリスが千切れそうな程になってもミネアには快感しか訪れない)
お前を俺専用にするよう手続きするとお前の姉は他のヤツにとられちまうんだよな
おい、046…いや、ミネア。お前と姉と、どっちを俺の肉便器にして欲しい?
(そう問いかけながらミネアのおっぱいに拳をたたきつけてめり込ませ)
(Gカップをサンドバッグにしながら種付けをし続ける)
俺の肉便器にしてほしいって言えば、姉よりお前をとってやるぞ!
毎日俺のザーメンを飲ませて俺専用便器として飼ってやる
断れば、姉の方を俺の便器にしてやるけどな、はははっ
キリ番
Σゎ、笑っでないれっ、どっ、止めっ、れぇぇ〜〜っvv
くりっ、ぐり、千切れぢゃぅっ、潰されっ、ぇっ、えぇ…っっvv
こんなのっ、一日何度もっ、…なんれぇっっvv
(立て続けの絶頂に息ができず、酸素を求めるようにぱくぱくと口を開く)
(その間にも陰核を押し潰され、引き伸ばされては絶頂の上書きをされ続けていき、
絶え間ない潮噴き芸を無理やり披露させられていく)
Σぉっ、おっぱい叩かないでぇえっっvv こっ、こんなのでぇっ、イ、イキたくなっ…
Σいぎぃいぃぃ〜〜っっvv 種っ、付けもざれでるのにぃぃ……vv
おっぱいサンドバッグにされながらっ、子宮口セックスでいっ、イがざれるぅぅ…vv
(屹立した乳首ごと拳で押し潰されながら、その痛みですら絶頂に叩き込まれる)
(上半身でそんなみじめな絶頂を覚え込まされながらも、下半身では改造子宮にザーメンを叩きつけられるたび、
一滴の精液をぶつけられるたびに幾度も頭を真っ白にさせられている)
ゎっ、私をべんきに…っ、し、してぇぇ…vv
姉さんはっ、だっ、めっ、…Σぁおっ、おぉぉ……vv
(そんな中でもかすかに残った理性は姉への思いを吐き出した)
はははっ、姉思いのいい女だな、お前はっ
分かった分かった、お前のマンコが姉よりもいいマンコなんだろうし
俺の肉便器の役目はお前ってことにしといてやるよ
(ずぶっずぶっ、と穴の奥底を突き上げ子宮の形を変えさせて)
(何度も犯している内にミネアの胎内が完全に男のチンポの形に変えられてしまった)
しかし、今回の実験は失敗だな。
誰にでも使える公衆便所にするはずが、最初に突っ込んだチンポの形を覚えて
そいつ専用の肉便器マンコになっちまうようではなあ
(そして、再度ビュルルルッ!とザーメンを勢いよく放ち)
(ミネアのおまんこの中にはこれまで以上の濃さを持つどろどろのザーメンで埋め尽くされ)
(完全に精液漬けとなったおまんこからチンポを引き抜いていく)
さて、おいミネア、姉の代わりになるんだろ?だったら俺の言う事に従ってもらうぞ
体だけじゃなく、内面も俺の為の肉便器となり果てて貰わないとなあ
(そう言って、精液が零れ落ちるおまんこを眺めながらにやにやと笑い)
まずは自分からマンコを広げて挨拶でもしてもらおうか
ほら、姉の身代わりになるんだろ?さっさとやれ
Σぁっ、ありがとうっ、ご、ございまずぅうぅ〜〜…っっvv
…った、またっ、…出れっ、るぅぅ……vv
もっ、う、たぷたぷでっ、入らないぃぃ…vv
(精液を浴びせられるたび絶頂させられる身体を嘆く間もなく、
最早挨拶代わりに気安く白濁を女性の根源である子宮に注がれる)
(たぷたぷと溜められた精液が子宮を占領し続け、それだけで毎秒ごとに快楽神経をやすりで削るような
耐え難い絶頂が襲い掛かってくる)
やっ、り、やりまずぅぅ…vv 挨…拶…v
こ、この度はミネアの子宮と、お、おまんことおっぱい…、Σ…きぃぃっっvv
あとっ、鼻と舌まで改造していただいて、ありっ、がろうございまずぅぅっっ…vv
あなたの、専用の、に、肉便器になりました、ド淫乱でヘンタイ女のミ…っ、
…ぜ、「046号」ですっ、…Σぁおっ、…おぉぉ……vv
い、今この瞬間も、し、子宮に注いでもらった貴方のザーメンでっ、
ぜっ、Σ絶頂じでまずぅうぅぅ〜〜っっvv
(肩幅に足を開いた、みっともないがに股立ちで、細い両の指で秘裂を左右に割り拡げる)
(押し潰された陰核とひくつく尿道口、精液が零れ落ちる膣口を男の前で披露しながら屈辱の肉便器宣言をやってのけた)
(ただ、改造された箇所を告げるたび、ミネアの心を絶望が押し潰していくのだった)
ははは、なんだ、精液をたっぷりとオマンコに注いでやったら
何もしなくても絶頂しっぱなしになっちまうのかよ
これも想定できなかった実験結果だな
ずーっとイキっぱなしじゃ問題があるよなあ
(そう言いながらオマンコに指を突き立ててぐちゅぐちゅとかき回していき)
(精液まみれになった手を引き抜いてミネアの前に突き出す)
お前の肉便器宣言、確かに聞いたぞ。
そうそう、俺のことはご主人様と呼ぶんだぞ、いいな?
これで正式にお前は俺の肉便器だ。姉の方は手をつけないでおいてやるよ。
(そう約束して、ミネアの口に精液まみれの手を突っ込んで舐めさせていく)
…だけど、そうだな、これからのお前の働き次第では
姉の待遇をもっとよくしてやってもいいぞ?
今頃牢屋にぶちこまれているだろうな、うん
(マーニャの身を餌にしてミネアに逆らえないような条件をつけて)
まあ、これからどうするかはおいおい考えていくとするか
【そろそろキリのいいところですが、時間的にはまだ大丈夫ですか?】
ありっ、がとう、ございまず、ご主人さっ、まぁぁ……vv
んふっ、美味しぃっ、です、綺麗に、んっ、はぁっ、れろぉぉ…vv
(突っ込まれた手を従順に舐め、指の股までも綺麗にしていく)
(子宮から精液を一刻も早く出すために、指で秘処を拡げたままだが、
味わうザーメンの美味しさにそれすらも忘れそうになって)
…ね、…姉さんが楽になるなら、…ゎ、私にできることなら何でもやり、ます…!
(男の思う壺だとは思いつつも、マーニャのことが話に出れば断ることはできなかった)
【ありがとうございます。時間は25時頃まででしたら大丈夫です】
【では、もう少しだけしてから〆にいきましょうか】
まったく、際限なくオマンコから精液が零れてくるなあ
本当に恥ずかしい変態女だよお前は!ハハハッ
ははは、いい心構えだ。それじゃあ、まず、俺の肉便器としての正装でもしてもらおうか
ほら、こいつを着ろ
(そう言ってミネアに渡したのは特製ピンクのレオタード)
(基本的にはDQ4のピンクのレオタードそのものなのだが)
(おっぱいとおまんこが丸出しになるように穴が空いており)
(首輪もセットになっており、男のペットとして逆らえなくなる呪いもかけられている)
あり…がとうございます…、046号は恥ずかしい、へ、ヘンタイ女です…ぅ…v
(屈辱を感じながらもザーメンに子宮から支配されていては、言葉尻にも甘いものが混じってしまう)
こっ…! …こんな、服装…なんて…
『…それでも着ないよりは、…いいかしら…』
(恥ずかしいデザインの上、穴が開いているとはいえ、全裸よりはマシかと
性的な知識が浅いミネアは思い込み、言われるままに着てしまう)
(局部が開いている方がより恥ずかしく、服に呪いまでかけられていることまでは意識することすらできなかった)
…っっ!! …き、着ま…した…、問題、ありませんね…?
(着てみてから衣装の恥ずかしさに気付き、慌てて胸と秘所を両手で隠す)
(赤面したまま、あまりの酷さに涙すら浮かべる)
ああ、ちゃんと着たな。それはいいが、隠してどうする!
(強い口調で怒鳴りつけて首輪に繋がっている鎖を握り)
(男に逆らえない呪いによってミネアが逆らえなくなり)
おっぱいもおまんこも俺に向けて広げて
「ご主人様、見てください」って言いながら感じでちゃんと見せろ
物覚えが悪いようならお前の姉がどうなるか…分かってるのか?
お前より酷い扱いで改造・実験台にしてやるからな。
さあて、それじゃあ俺の部屋に連れていくからな
誰かが通りがかるかもしれんが、もうおまんこもおっぱいも隠すんじゃないぞ
(鎖を引っ張ってぐいっと部屋の外へ連れ出して歩かせる)
んんぅうっっ!? だ、だって…、…え?
(反抗しようとする理性とは裏腹に手は胸と秘所から離れていく)
(鎖を引かれては疑問を解消する暇もなく、部屋の外に連れ出されてしまう)
…ゎ、わかりました、ご、ご主人さまぁ、みっ、見てください…
046号の、お、おっぱいとおまんこ、見てくださいぃ……!
(誰が通りすがるかもわからない恐怖の中、
みっともなくおまんこを左右に拡げたがに股歩きのまま、部屋の外を歩かされていく)
それでいい、それと、俺がこうやっても逆らったりするなよ
(そう言ってミネアのおっぱいを歩きながら掴み)
(力いっぱい引っ張り上げながら玩具にしていく)
それにしても、さっきたっぷり出してやったから
精液がまだまだ零れてくるなあ、はははっ
(その間にも何人もの人間が横を通り過ぎていき)
(ミネアの痴態を見て馬鹿にするようにくすくすと笑って過ぎ去っていく)
さて、ここが俺の部屋だ
今日の調教はこれぐらいにして、もう休ませてやるぞ
(しばらく歩き続け、ミネアのおっぱいも真っ赤になるほど揉みくちゃにされて)
(ようやくたどり着いた男の部屋で今日の調教の終了を告げる)
中に入ってさっさと寝ろ、また明日から滅茶苦茶にしてやるからな、ははは
(そう言って部屋に入りミネアに床を与えていく)
【ではこちらはこのように〆にしますね。お付き合いありがとうございました〜】
【呼ばれておじゃまするよ】
【待機させてもらおうかね】
【すまない。お邪魔したね】
銅鑼
こんばんは、お邪魔します。
お相手の募集をさせていただきます。
出典は鋼の錬金術師です。
街で多発している猟奇殺害事件…その猟奇殺人者に拉致され……その手に掛り、バットエンドって流れを希望します。
焼き鏝や切断等…あらゆる苦痛を与えられたいです。
最期は死体を晒される的な感じを希望します。
興味が御座いましたら、お気軽にお声かけお願いします。
キリ番