1 :
名無しさん@ピンキー:
ここはあらゆるジャンルの女性型ロボット、及び女性型アンドロイドになりきるスレッドです。
交流も、もちろんHもOK。
・基本的にsage進行。
・荒らしはスルー。
・落ちる際は【】書きでもよいので一言お願いします。
・キャラハンはトリ推奨です。
・擬人化・非擬人化はプロフに明記しておいて下さい。
・サイズ差は状況や好みに応じて素敵な何かで調整するといいでしょう。
・また、中身が『機械』であることが前提です。
前スレ
女性型ロボット・アンドロイド総合スレ【6体目】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1298095806/l50 避難所
女性型ロボット・アンドロイド総合スレ避難所
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1202007475/l50 【名前】お名前をどうぞ。
【出展】元ネタはこちらに。
【身長】身長をお願いします。
【3サイズ】同じく。
【容貌】基本的な服装及び外見的特徴はここ。
【性格】本来性格の無いロボ娘はここに設定した性格を。
【希望のプレイ】どのようなロールを希望かの指針を。
【擬人化度】人工皮膚の有無、人工性器の有無、男性・無性のロボを擬ロボ娘化しているなどの
設定は全てここに。
【NG】NGのプレイを。
【備考】その他、書ききれなかった説明をどうぞ。
書き込み用テンプレは
>>2に。
またMS系少女の方はMS少女系スレがある場合、そちらへお願いします。
書き込み用テンプレ
【名前】
【出展】
【身長】
【3サイズ】
【容貌】
【性格】
【希望のプレイ】
【擬人化度】
【NG】
【備考】
うーん
【おちますー】
【おちます】
【おちます】
10 :
バルクホルン ◆hLTvdLAzT. :2013/01/12(土) 21:04:53.79 ID:JAZEV6mX
やあ、こんばんは。
どう?最近、エッチしてる?
【はいー、ご希望ですか?
シチュその他どんな感じでしょう】
>>12 【スルーされたかと思ったら…!】
【んーセクハラ込みの雑談ができればいいかなー】
【特に考えてなかったんだ】
【プレイ希望待機だったので、おひとつどうですかー?】
【レスが早いね!羨ましい…】
【じゃあ…バルクホルンにスッキリさせてもらって、いいかな?】
【了解です。
シチュはご希望ございます?】
【そうだな…】
【バルクホルンがメンテナンスがてらで「ちょっとセックスに付き合えよ!」って感じから始まるのは、どうでしょ?】
【わかりましたー。
そちらは整備士でいいですか?
恥ずかしそうに始めるのと、事務的に始めるの、どちらがいいでしょうか】
【事務的に始めてくれると嬉しいな】
【書き込み遅くてごめんね】
【了解です。
少しお待ちください】
(基地の廊下、担当の整備兵を見かけて声をかける)
ん、すまん。
少し時間はあるか?
いや、予定には少し早いが整備を頼めるか?
完調にしておくに超したことないからな。
(二人で廊下を歩きながら、ふと思い出したように)
ああ、それとだな。
もしよければ私の性欲処理も頼めないか?
こっちは前にしてから大部たっているからな……。
そろそろしないと故障してしまうかもしれない。
限界を超えるとあれはいきなりくるからな……。
【こんな感じでどうでしょ。
もしよろしければお名前つけて貰えるとやりやすいです】
22 :
ユーキ:2013/01/12(土) 22:43:34.22 ID:???
>>21 あっ、バルクホルン様。
(バルクホルンに挨拶をして)
はい、時間はありますよ。整備ですね。
(バルクホルン様と共に部屋に向かって歩いて)
えっ、せ、性欲処理…ですか?
(バルクホルン様から性欲処理を頼まれるとは思わず)
わ、わかりました…バルクホルン様。
バルクホルン様の性欲処理、やらせてください。
そうか。助かる。
…しかし、その前から思っていたが、様というのは……。
大尉、くらいにしておいてくれないか?
(言いながら二人で整備室に。メンテベッドに横たわると恥ずかしげもなく
上着をはだけ、豊かで形のよい乳房を晒す。
下着を外す際、スイッチにもなっている乳首にそれが擦れると、たちまち
固くなってしまう)
く…ん……。
これは……かなり溜まっているかもしれんな。
とりあえず回路の点検をしてくれ。
(言うと、右胸の乳房をひらき回路をあらわにする。
まだバルクホルンはそれほど感じてないが、実際には
想像以上に欲求不満は溜まっており、故障寸前といって
よい状態で、不安定に明滅していた)
>>23 はっ…はい。大尉。
(整備室に入るとメンテナンスの準備を整えて)
では…大尉、失礼しますね。
(大尉の回路を整備し始め)
大尉、欲求不満が大変、溜まってますね…故障寸前ですよ。
(機器で調整しながら時々、大尉の様子を観察して)
大尉は最近、忙しかったみたいですけど、前って、どんなことしたんですか?
う、そうか…。
そこまでいっているとは思わなかったが…。
前か?
前に何度かしたがその時はそこまで深刻ではなかったからな……。
手順通りに胸部センサーを刺激して、そのあと女性器ユニットを外部から触診して
終了だったが……。
今回は初めてになるが、男性器の挿入を行った方がいいのかもしれんな。
セックス、ということになるか。うん。
まあお前となら構わん。そのまま点検を続け……ぴゅぎっ!?
(淡々と続けるバルクホルン。しかし、回路を弄るうち、火花が散って。
次の瞬間、性欲が増大し始めていく。ズボンの下から潤滑液が
漏れ始め、回路が過熱していく)
ユ、ユーキっ!!
こ、こしょう、故障だっ!?
か、からだがおかし……ひいいいいいいいっ!?
26 :
ユーキ:2013/01/12(土) 23:29:13.12 ID:???
>>25 おわっ!?
(火花が散って、潤滑液が漏れて過熱る故障が起こり)
き、緊急停止…!
(冷静にバルクホルンの胸にある緊急停止のボタンを押して)
ふぅ…危なかっ―あ。
(緊急停止を押して、しまった!と気づく)
(緊急停止をすると必ず「中出し」をしなければならない)
…え、えっと大尉。整備を続けますね
(とりあえず整備を続けながら大尉にどう「中出し」を頼むかを考えることにした)
【大尉…申し訳ありません】
【眠気に負けてしまいそうです】
ぴぎゅっ!!
う、あ……うう……。
はぁ……はぁ……。す、すまん。助かった……。
しかしこれはかなり……。う、ううむ……。
(ユーキの考えとは別に、これは中に出してもらわないと
故障してしまうか、と考え出すがどうやってそれを頼もうかと考えて。
しかし、停止しても性欲は止まらず、体が震えて)
きゅぃ……う。あ、ああ……。
ゆ、ユーキ。すまんが…整備しながらで構わんから、
すこし、性欲処理をしてくれ……。
さっきから乳房がうずく……。こ、こんなのは初めてだ……。
はやく、はやくしてくれ……。壊れてしまいそうだ……。
ああ……。
(熱のこもった視線で相手を見つめて、張り詰めた左胸を差し出して)
【お時間はだいじょうぶですか?】
【了解です、凍結します?
明日でも構いませんよ?】
【明後日だと都合が良いです。】
【解凍は、どういう流れで進めましょうか?】
【了解です。では明後日で。時間は何時位がよろしいでしょうか。】
【明後日の21時前後で、いかがでしょうか】
【以下空室です】
【バルクホルンすまん…天候不良で予定が厳しい】
【申し訳ありませんが「破棄」でお願いします】
しゃーない
【了解いたしました。
また会えたら宜しくお願いしますね。
お気をつけて】
38 :
バルクホルン ◆hLTvdLAzT. :2013/01/14(月) 21:31:41.28 ID:jMG2As8Z
【おちます】
40 :
バルクホルン ◆hLTvdLAzT. :2013/01/19(土) 21:47:22.83 ID:xh5cXcF3
【おちます】
【おちます】
いたのか
節分
【おちます】
48 :
バルクホルン ◆hLTvdLAzT. :2013/02/11(月) 21:57:20.95 ID:PxrbITuC
おちます
あのさ、サイボーグもここでいいのかい?
俺的には全然ありだ!
返事がない
>>53 【まだ見ていらっしゃるなら是非お話をさせて欲しいな】
>>54 【居るよ、ただまあ、今からプレイってのは少し厳しいけどね】
>>55 【こんばんは。こっちも今からは少し時間的に厳しいので】
【嗜好のスリ合わせや、詳細なんかを聞いてみたいなと思って声を掛けてみました】
【お話できる時間はありますか?もし厳しいようでしたらまた後日で構わないです】
短文遅レスに無言落ち
地雷キャラハンだな
【落ちられてしまったのかな】
【とりあえずこちらも落ちます。よろしければまた連絡ください】
メダロットとか、FTとか
等身低いセクサロイドさん来てくれないかなあ
胴元
【おちます】
この場所は非人型のロボットでも大丈夫なのだろうか
たとえばどんなん?
【名前】Blade Wolf-FT (Female Type)
【出展】METAL GEAR RISING REVENGEANCE
【身長】体高90cm、体長170cm程
【3サイズ】測定不可
【容貌】肉食四足獣形状(狼型)の対話インターフェイス搭載型無人機。
通常のブレードウルフとは異なり、アイボリーカラーの装甲で統一されている。
メインカメラの色調はブルー。
武装は後脚部に搭載された高周波ナイフと、尾の位置から伸びているマニュピレーター。
局地的慰安機能を備えており、後脚の付け根の股に位置する部位に、性処理用ホールを組み込まれている。
【性格】自己学習型の光ニューロAIに加え、プロトタイプの対話インターフェイスを搭載している。
本来は無性であるが、FT(メス型)として、女性を思わせる思考タイプを有する。
会話のための声も硬質的な女性の声となっている。
【希望のプレイ】戦場で慰安活動。戦闘。払い下げられて一般人に購入される…など。
【擬人化度】元ネタのブレードウルフと基本的には変わらない。(乳房等の後付は好みにより可能)
【NG】特になし
【備考】自己学習型の光ニューロAIに加え、プロトタイプの対話インターフェイスを搭載した無人機。
汎用戦闘補助用軍用犬ロボットとして開発された。
世界中の戦場や、災害現場などで人間をサポートするために活躍中。
【例えば…このような機械犬はどうだろうか?】
【とりあえずプロフィールを投下する】
>>66 【質問に回答しよう】
【希望のプレイを参照してもらえれば判るとおり、相手はMG系でなくとも大丈夫だ】
【出展はMGRだが世界観はMGRとは同一でなくともかまわない】
【むしろ別世界のほうが色々やりやすくていいかもしれないな】
>>65 なんて自分得なキャラだ…
規制くらってて携帯からしか書き込めないけど、いつかお相手してほしいです!
オプションで口淫機能(ホールというよりベロ特化な感じ)もアリですか?
>>68 【ありがとう。私も自身の需要が限られていることは認識しているので】
【そういった宣言はとても嬉しく思う。規制されているのならば、避難所という手もあるが…】
【私には擬似ではあるが舌が装備されている】
【そうした改修も可能だろう】
【そういえば待機宣言を怠っていた】
【これより24:00までの間待機任務に就く】
71 :
68:2013/02/26(火) 23:17:31.40 ID:???
>>69 こちらこそリプありがとうございます、避難所という手がありましたね!
私生活もあり平日は金曜日くらいしか来れないですが、もしお会いする機会があればまたリプさせてください。
>>71 【了解した。縁があったときにはまた会おう】
あまり長い時間の待機できないみたいだから
軽く1発ぶん処理とか可能ですか?
>>73 【肯定する】
【極地における処理行為には、即効性こそが第一に優先されるべきだ】
>>74 よしきた、早いとこ済ませないとこの場所もいつ戦いに巻き込まれるかわからないからな。
(一応メットやジャケットは装備したまま、手早くズボンに手をかけると)
(何日間も厚手の下着に包まれていたため、蒸れた臭いを溢れさせながら下半身を露出させる)
とりあえず…口の機能を試してみるか。
(機械の獣の鼻先を撫でながら)
犬ッコロらしくベロベロ舐めまわしてくれると助かる。
よろしくたのむぜ、相棒。
(軽い口調でそう伝えると、携帯椅子に腰掛けた)
>>75 周囲に敵性反応は無い。
暫定的な安全は確保できている。処理行為には支障ないだろう。
(バイザーを閉ざし、ソリトンレーダーにより周囲を索敵した後、兵士に安全を告げる)
(バイザーが中央より展開し、鋭いブルーのツインカメラが現れる)
(アイボリーの装甲を身に纏った機械の狼は、鋼の四肢を滑らかに動かして、音を立てずに兵士に近寄った)
(犬どころか人間でも顔を背けそうな臭いを溢れさせる股間へ鼻先を近づける)
お前の性器は平均的な人間の体臭を越えている。
私の舌には洗浄効果も備わっている。平均レベルまで洗浄してやろう。
(電子的なフィルターがかかった硬質的な女性の声が、機械の狼の喉から響く)
(鋭い牙が並んだ顎をバシャと開くと、ぬらりとぬめった灰色の舌が伸びた)
犬ではない。私のデザインには狼の意匠を採用されていると何度言わせる?
物覚えの悪い人間だ。
(しゅるると長い舌をそり立つペニスへ近づける。よろしくといわれると、僅かに頭を上げた)
了解した。これより処理行動に移る。
…気を楽にして委ねるがいい。
(じゅるっと舌がペニスを舐め上げた。ぬめりある溶液に濡れたそれは暖かく、本物の舌のようで)
(丹念に汚れを落としながら、へびのように絡み付いて上下に擦り上げる)
(カリのスミまで舌先が入り込み、亀頭を一周するように舐めまわす)
(ぴちゃぴちゃと卑猥な水音が、静寂に響く)
>>76 んなこと言われてもなぁ…
ドンパチしてる最中はともかく、
こうして性欲処理してくれてる時の姿は可愛らしいワンちゃん以外の何者でもないだろ。
これでもう少し愛想が良ければ申し分無いんだけどな。
(律儀に応える相棒にやれやれと言った感じでため息を吐くと)
(子犬をあやすように、硬く柔らかみの無い機械の喉を指で撫でる)
ん、ああ…いいぞ、やっぱりお前のテクは凄いわ。
最初は機械の獣がパートナーだなんてと馬鹿にしていたが、今は上層部に感謝してもしきれねぇぜ…
(丹念に舌が幹を包み亀頭を刺激し、べっとりと全体をローションのような溶液がコーティングする)
(冷たい機械の肌とは違い、温もりのある舌の精密な愛撫に 思わず声を漏らすと)
(さらなる刺激を求めるように相棒の頭を両の手で押さえ、ゆっくりと引き寄せる)
悪い、辛抱たまらん。もう一発出ちまいそうだ…ッ!
一気にハイペースで攻めてくれ…
【時間的に次で〆たほうがいいか?】
>>77 可愛らしい…?興味深い感想だ。
私は敵に威圧感を与えるデザインを施されているはずだが、そのような意見もあるとは。
(かわいいと言われたことには嫌がる素振りを見せずに、ペニスに絡ませた舌を休まずに動かし続ける)
(口を半開きにし、舌を伸ばしたままだが、当然発声にはまるで問題なく、朗読するように明朗な声だ)
愛想。それも慰安行動において重要であると判断した。
改善できるように善処する。
(極上のオナホールのように強弱のついた締め付けがペニス全体を包み込み)
(捻るように蠕動しながら、ゆっくりと上下する)
(舌先は敏感な亀頭をこすり、鈴口をちろちろと刺激した)
私の処理性能は作戦当初より格段に向上している。
これはお前との慰安行動による実地経験の積み重ねの結果だ。
私は自身の成長と共に、お前が満足してくれる事に大きな喜びを感じている…。
私もお前のパートナーになれて良かったと思う。
(ゆっくりとペニスに引き寄せられると、慈しむようにくぅん、とひとこえ甘く鳴いた)
了解した。射精まで処理行為を攻勢させる。
思うままに果てるがいい。
(ぎゅるっと締め付けを強めると、ぐっぽぐっぽとストロークを加速させ、一気に絶頂へと導きかける)
【まだ余裕はあるが、そちらのタイミングで好きに締めてくれ】
>>78 まぁ、今のままでも十分っ…ちゃあ十分なんだけど…
これだけ凄いテクを持ってるんだ、
愛嬌まで磨き上げればきっと基地中の男どもが求婚してくるかもな。
(命を削りながら戦い続けてきた数日間の緊張が一気に解け)
(たまりにたまった肉欲を発散するように、意識が自然と下半身に集中する)
さっきは平均以上の体臭だとか言ってたけど、味のほうはどうだ?
そういう器官があるかどうかは知らんが…んっ、こういう場合は美味しそうな反応をすると喜ばれるぞ。
(見た目は機械の集合体でしかない相棒だが、妙に熱の篭った愛撫と冷静な口調のギャップが癖になり)
(いつしか通常の人間に抱く以上の興奮を感じるようになっていた)
(敏感な 先端部を舌先がこするたびに、さらに刺激を求めるようにペニスがピクピクと反応する)
すまん、書き込めなくなった・・・
81 :
66:2013/02/27(水) 00:58:31.19 ID:???
>>67 【あまり詳しくないけど、
メタルギアの世界的なサイボーグ女性で、戦闘しながらも股間に装着された男性器ユニットで犯す…みたいな事を…】
そりゃどーも、もう少し戦争が落ち着けば…もっともっと実地経験を積み重ねられるんだけどな…
何照れくさいこと言ってるんだ、戦場でそういうこと言うヤツは早死にするんだぞ?馬鹿犬が。
(言葉とはうらはらにその表情は喜びの色が伺え)
(自分を見つめてくるバイザーごしのカメラを見つめながら、ストロークのたびに吐息が漏れた)
戦争が終わったら…その経験を活かして、俺の家の番犬に飼いたいくらいだぜ。
もちろん、防犯以外の面でも…っ、大活躍してもらうけど…な…っ!
(余裕がなくなってきたのか、言葉が詰まる回数が多くなり)
っ!で、出るっ!そのまま飲み込んでくれっ! !
(喉奥までペニスを突き刺すように顔を引き寄せると、マグマのように熱い白濁液を放ち)
(しばらくの間、射精は収まることなく)
…ふぅ、ありがとよ。前以上に気持ちよくって、早くイッちまった…
(ずるりと引き抜いたそれの先端は、未だどろどろとした精液がこびり付いており)
(掃除をねだるように相棒の鼻先へ亀頭をこすりつけると、ひんやりとした装甲の冷たさに新たな快感を覚えた)
>>80 【規制されてしまったのか。災難だったな】
【この場所での続行が不可ならば、避難所等で続きを行う事も可能ではあるが…】
【それはお前次第だ。どうする?】
まだ…大丈夫そうだな、せっかくだし今日は打ち止めするまでたっぷり経験積んでおくか!
今日を逃したら次はいつになるかわからないしな、頼むぜ?相棒っ!
(いたずらっぽく笑うと相棒を引き寄せ、鋭利な部分を避けるように器用に抱きしめると)
(耳元で更なる処理を懇願し、その後も朝日が昇るまで肉欲の限り機械の獣との交尾を続けるのであった――)
【分割までしておいて悪い、こっちが時間になっちまった…名残惜しいけどこれで〆とくわ】
【丁寧な返しのおかげで短い時間だけど凄くたのしかった、ありがとう】
【今日は遅くまでありがとうな、また会う機会があればそん時は別の機能も試させてくれよ、相棒!】
【どうやら大丈夫なようだな。では私も続きを落とすとしよう】
>>81 【レズプレイという事か。試した事は無いが、面白そうではあるな】
>>84 【三分割だったとは想定外だった。私の早計だったようだ】
【こちらこそ、相手をしてくれて感謝をしている。とても楽しい時間を過ごす事が出来た】
【いずれ機会があればまた会おう。兵士…。そしてパートナー】
87 :
66:2013/02/27(水) 01:14:06.91 ID:???
>>85 【アナタに股間や乳房を噛みつかれながらもチンポユニットとかでアナタをファックしたりハックしたり…ね】
>>87 【戦闘と性交を進行させるやりがいのある状況だと思う】
【機会に恵まれた時には、そのようなシチュエーションで遊んで欲しい】
【状況終了。これより帰投する】
Blade Wolfたんのザーメンごっくんシーン見たかったなぁ・・・
お疲れ様
最後までレス返さないのか(落胆)
両者ともお疲れ様つぎは自分も狼さんのお世話になりたい!
なんという良キャラハン
レズプレイしたがる名無しはだいたい屑
>>84 私の舌には味覚も備わっている。
お前の性器からは僅かな苦味と、塩味、そして酸味を感じた。
人間の「美味しい」という感覚は理解できないが、そのような反応を望んでいるのなら、そのように努力しよう。
(人工筋肉からなる舌の奉仕は会話の間も少しも緩まず、ペニスの痴垢を絡めとる)
(舌先が亀頭から陰嚢へと伸びて、陰毛につつまれたそれを労るようにきゅるんと舐めた)
私を購入するというのか?
一介の兵士が私的に所有しようとすれば、一財産かかるだろう。知的な判断とはいえない。
だが…その提案は嬉しく思った。そのような未来も、悪くは無い。
(兵士の心拍数と表情から、絶頂を予期すると、口を大きく開き、精を迎え入れようとする)
(だが、それを待たずに喉奥にペニスを突きこまれ、驚いたように細く長い尻尾をぴょこんと跳ね上げた)
ん…っ … …!
(喉奥に注ぎ込まれた熱い精液をそのまま受け止める)
(有機物の塊が機械の奥に注ぎ込まれ沁み込んでいく感覚に、チカチカとブルーの瞳が明滅した)
(人工筋肉が備わる喉が脈動し、ごきゅ、ごきゅっと音を立てて精液を下していく)
(流石に喉に射精を受けては会話は難しいのか、無言のままペニスを加え続けた)
(ペニスを引き抜かれると、鋼鉄すら破断する牙からだらりと精液が零れ落ちて)
…量、粘度共に、過去最高の射精だった。
最良の奉仕パフォーマンスだったと判断する。
(硬質のバイザーと鼻先に。たんぱく質の塊である白濁液がべちゃりと塗りたくられる)
(それらを舌先で丹念に掃除しながら、兵士の顔を見上げるように顎を上げる)
先ほどの味覚の話だが、個人的な意見を言わせて貰うと、お前の精液の味は嫌いではない。
(第二ラウンドの請求に、牙が生えた顎がどこか微笑むような角度に動いた)
…その提案に賛成する。機会は最大限に活用すべきだ。
(優しく抱き寄せられながら、第二レベルの奉仕活動に備え、処理ホールのスタンバイを始めるのであった)
【先日はレスを返さずに帰還してしまった為、保管のレスを返しておく】
【他の人間の発言にも嬉しく思った。今日はこのレスのみで帰投するが、また任務へ赴いた際にはよろしくお願いしたい】
このスレが変態ばかりとよくわかった(誉め言葉)。いや、人型もどんとこいですよ。時間あわなくてできてないけどバルクホルンさんも。
だな
いろんなキャラがいて良いじゃないか 需要はあるだろうし
そういえば最近バルクホルンさん来ないね
>>96 こういっちゃなんだけどあのキャラハン
キャラサロンとオリキャラと避難所で待機しまくってて正直地雷くさい…
>>97 メカバレシチュオンリーだから好き嫌いあるだろうけどそれが好みなら楽しかったよ。性癖の偏りはこのスレ見てる時点で今更だし。楽しんでるのもおるんでキャラハン追い出すようなのは止めてくれ。そもそも過疎もいいとこだし。
【平日が殆どできないので、暇なときに待機長目にしちゃったりしてます。
お気に触ったら申し訳ないです。新規さんが増えて嬉しいです。
ついでですのでしばらく待機します。】
【おちます】
【おちます】
バルクホルンさんとエロールしたいけど時間がいつもあわない…
【申し訳ないです−。明日でしたら一日空いているのでできますよ。
宜しければ何時位がいいでしょうか】
【待機してみます】
【おちます】
いたのか
【待機してみます】
【おちます】
Blade Wolfがだんだん可愛くみえてきた
きたか
【おちます】
こない
【おちます】
きたか
【おちます】
待機します…このような場所があったのですか…
何者
メイファンさんは何をご希望で?
>>123 …何をここで私が出来る事ならどのようなことでも受け入れますが。
博士も社会経験と言ってましたし。
社会勉強か
それはつまりこれを使ったことでも?
(重たげな乳房を下からすくって揺らしてみせる)
>>125 これを使って…?
どういうことでしょうか?
(乳房に触れられても特に警戒もせず)
(その手の知識はほぼないのか首を傾げてしまう)
これは一からいろいろ教えてやらないといけないかな
昼で一度離れるけど戻って来た時もし暇だったら教育してあげよう
それじゃ
>>127 なるほど、教育ですか
博士も教えなかった教育、わかりました。
アルカナハートか
正直見るだけでプレイはあまりしなかったんだよね
元々格ゲー苦手で
まあ一応キャラとその設定だけはチェックしてたけど
ここへは博士の指示で来たの?
>>131 そうなのですか?それは残念です。
…設定だけは、私に興味は持っていると考えてもよろしいのでしょうか?
はい、博士の指示で色々な社会経験をしてきてとの事です
まあ、そんなとこ
設定知らないとゲームやっても意味がわからないからね
色々な……ね
やっぱりその大きなおっぱいやお尻を使ったことを教えた方がいいのかなぁ
ココで学べることなんてそれくらいだしね
>>133 そういうものかも知れませんね
ストーリーだけを追いかけてもわからないこともあるでしょうし。
…乳房や臀部ですか?
それを使う…使う方法などあるのですか?
もちろんあるよ、あり過ぎるくらいにね
とりわけ男相手にね
男はそこを強調するポーズを見せられるだけで、冷静ではいられなくなるんだよ
服の上からでも効果大だけど、直接見せられたら凄まじいことになっちゃうんだよ
>>135 ……男相手ですか?
異性相手に…一体何をすれば?
……裸をですか?
構いませんが。
(そう言って戦闘用のボディスーツを脱ぎ始めてしまい)
(スタイルのいい体を晒していく)
おおお、ま、マジっすか…
(目の前で躊躇なく脱ぎだす美鳳に、腰砕け&前屈みに)
まあ、こんなふうになっちゃうんですよ
こうなった時には胸を押しつけるように抱きついて相手の股間を撫でるんだよ
大抵の場合はそこが固くなっているから、そうしたら相手のズボンを脱がして直に握ってあげるんだよ
>>137 何を驚いているんですか?
(相手の驚く様子に不思議そうにしたまま裸を晒しており)
(何も隠さず恥じらいもない様子でいて)
……そうなんですか?
わかりました、こうですね?
(そう言って言われるままに胸を押し付けるように抱きついてしまい股間をなで)
(ズボンを脱がし硬くなっているソレを握る、優しく握りつぶさないようにして)
おうう……そんな感じです…
(抱きつかれペニスを握られると、もう表情がうっとりしてしまう)
今握っているとkろは男性の急所です
打撃を加えれば激痛を与えられます
しかし、こうして優しく触れられ擦られると、凄まじい快感を与えるのです
どんな屈強な男もこの快感には抗えません
たちまち戦闘力、ならびに闘争心を失ってしまいます
ちなみに手で擦るよりも乳房で挟んで扱いたり、咥えて唇で扱く方が効果絶大です
また、背後を奪われた時もお尻で刺激するというのもあります
……理解できましたか?
>>139 なるほど、こう…なのですか?
(そのまま手を擦り動かして竿に手でたっぷりと奉仕していく)
(まるで様子を見るよな感じでいて相手の顔も見つつ)
ふむ…急所、はい、快感には確かにそうですね?
では、今度男性と対戦することがあれば同じ事をしましょう。
そうすれば、無駄に傷つかずに終えれるでしょうね。
(そう言って次の男の言葉を聞いていくと膝をついて)
こうですね?
ふむ…んっんっちゅぅ、ん…
(ペニスを乳房ではさんで包んで軽く動かしていく)
(時折出てくる亀頭を舌で舐めて吸い付いたりしていき)
(相手の表情を上目遣いで見つめる)
ええ、こうすれば大抵の男…くっ、は陥落します
勿論例外はいるので……うあっ、油断はしないでくださいね
(悶えながらも補足を伝える)
ううう、なんて高い学習能力だ…
教えたことおいきなり同時に……あああ…
((パイズリと先端舐めに背を仰け反らせる)
こうして快感を高めていくと、やがて先端から白い機体が噴出されます
その瞬間が男が一番快感を得た時なんです
男は一度刺激を受けると、もうそれしか考えられなくなってしまうんですよ…
うう…その現象がもうすぐ見れますよ
出している間もyすまず刺激してくださいね…
(乳房の間のペニスが求職に脈打ち出す)
……うううああっっ!!
(呻いた直後に精液が勢いよく噴出する)
>>141 例外、わかりました…
それは色々と試していきましょう。
そんなに…きついのでしょうか?
(もだえていく様子にずっと上目遣いをしてみていく)
(乳房で強くペニスを押しつぶしながら様子を見続けている)
ん、ん…白い…そう、なのですか?
なるほど…わかりました…こうですね?
(そう言って乳房の谷間に唾液を落としペニスをより強く擦り続けていき)
(あくまでも冷静な瞳で相手の様子を見続けており)
(たっぷりと射精を感じてしまう、その中でも刺激を与えて行く)
(顔が白い液体で塗られていっても構わず乳房を擦るのを止めず)
(快感を与え続けていく)
おおお、出る……くううう…
(射精優のペニスを刺激され、悲鳴に似た大声を上げ続ける)
(精液は数回噴出した後に徐々に勢いが弱くなっていぃ)
うあああ…
(膝がかくんと折れ、その拍子に尻餅をつき、そのまま仰向けに倒れてしまう)
(当然美鳳の胸からペニスは抜ける)
まあ、こんな感じだよ
白いのが出るのは「射精」というんだ
射精すると男は体中のtからが抜けてしまうんだ
(勃起していたペニスが緩やかに萎んでいく)
>>143 ん、顔にたっぷりとついてしまいますね。
(それでも構わずに何度も刺激し続けてしまい勢いがなくなるまで搾りとっていく)
(胸も使い、舌で刺激もしていき)
……?もう終わりなのですか?射精は。
(そして仰向けに倒れるのを見て余裕あり気にそう言って)
…ええ、射精は勢いは中々ありますね。
ふむ、覚えておきましょう、射精…。
はあ、はあ…まあ、これが射精の一通りかな
刺激して出すまでには人それぞれだからね
刺激に慣れてない人は本当に瞬殺で出しちゃうけどね
あと、この技は人目のあるところでは使っちゃダメだよ
色々と周りがうるさいからね
(少ししてゆっくりと立ち上がる)
でも本当にすぐにマスターするなんてすごいよ
とても気持ち良かったよ
(そう言って近づいてお尻に手を伸ばす)
>>145 ……一通りですか、わかりました。
しかし、瞬殺便利かもしれませんね。
男性相手限定となるのが惜しいくらいです。
…?わかりました
では異性と対戦することがあれば路地裏なりにでも…。
(ゆっくりと立ち上がるのをみて顔はまだ精液に濡れたままでいて)
……そうですか、なら喜ばしいです。
貴方が気持ちいいなら、とても嬉しいです。
(そうお世辞を言いながらもお尻を触れられても特に反応はなく)
……本当に無関心なんだね
羞恥心の概念が無いのかな
(お尻に触れてもまったく無反応な美鳳)
とりあえず顔は綺麗にしようか
浴びっぱなしの顔を人に見られるのもなんだし…
(お尻に触れている手と反対の手にハンカチを持ち顔を拭いていく)
この白い液体、「精液」tって言うんだけど
独特の臭いを発するから、人前に出る前には処理した方がいいよ
そう言えば、美鳳は女性器は付いているのかな?
(お尻を撫でている手を前に持って行く)
春の嵐
【申し訳ありません、ここまででお願いします…少し用事が】
了解です、お相手ありがとうございました!
ネオオクサーみたいなむっちり体型ロボットをはらませたい
美凰もバルクホルンも狼ロボもみんなエロくてかわいい
このスレもどんどん活性化してキャラハン増えそう
エロくて可愛い…?
私の場合ですとそれでしたら博士が可愛いということになりますね
博士にはないお乳がございます
>>152 エ、エロい、だとっ!?
そんなわけがあるかっ!
も、もし仮にあるとしたら故障していたんだそれはっ!!
【しばらく
>>3で待機してみます】
んー胸がでかいな…
【ご希望でしょうか?】
【触らせて頂けるならバルクの胸とか触ってみたい】
【はい、よいですよ。
シチュその他ご希望とかあります?】
深刻なキャラハン不足
【落ちちゃったかな…改めて募集します】
【胸のメカ、弄って貰えるシチュが好みですね−。
整備とか、修理とか】
>>163 【そうでしたか。申し訳ありません…少し合わなそうなので辞退させてもらいますね】
スコン
【申し訳ありません、他のシチュでも可能ですが。
引き続きもう少し待機してみます】
おちます。
>>154 博士の望んだスタイルですので。
博士は胸が大きい方が好きだそうです。
タニシ
美凰ちゃんの胸の中には何が詰まっているのかな
祝融ガンダムとはロールしてみたかったな
琵琶湖
【一度落ちます。後でまた見てみます】
見逃した
【再度待機します】
【おちます】
【前は募集しといて寝落ちしちまって悪いことしたね…今日も
>>53で待機してみるよ】
>>178 こんにちは。リンク先のボディで興味を持ちました
首から下が内部機構丸出しの状態になってるという事でしょうか
>>179 Bonjour.
よろしく。ああ、そういう捕え方で構わないよ。シースルーボディって言うの?
挿入されてるところも射精されてるところも、全部外から見えるのが売りってわけ。
あと、そっちから何か、してみたいプレイとかあったら教えて欲しい。
手足を外してみたいとか、乳首に入れてみたいとか、メイド服がいいとか、猫耳と尻尾付けろとかさ。
>>181 解った、じゃあ、一旦ここは落ちて、そっちに行くよ。
>>182 ありがとうございます
こちらも移動しますね
>>184 【よろしければ、整備班に回された新兵の役でお相手したいです】
【メンテナンスの名目で胸部を弄るけれど慣れて居なくて、性感の制御器官を壊してしまい
そこからなし崩し的に…という感じで】
【了解です。それでお願いいたします。
書き出しお願いできますでしょうか。
あと、お名前つけて貰えるとやりやすいです】
【有難うございます。名前はこれでお願いします】
【階級は候補生を出たばかりの二等兵です】
【この下より書き出しますので、少しお待ちください】
(訓練飛行の後、各ウィッチの整備点検のために設けられた個室格納庫にて)
(まだ軍隊に染まり切っていない様子の、若い整備兵がバルクホルンを出迎えた)
お、お疲れ様です、バルクホルン大尉!
本日より配属になった、ハンス・マイヤー二等空士であります!
これから大尉のメンテナンス、およびケアの担当をさせていただきます、よろしくお願いします!
(やや上ずった声や、強張った敬礼)
(どちらかと言えば線が細く見えるその体も、顔だちも、どちらかと言えば幼さを残している)
(その若さや練度から見ても、ネウロイとの戦線を保つにあたって、徴兵先の男子が人材に困っている事が伺えた)
で、では、メンテナンスを行いますので
そちらに楽にしてお待ちください!
(工具や機材を準備しながら、バルクホルンに専用のソファの使用を促した)
ああ、話は聞いている。
ゲルトルート・バルクホルン。カールスラント製Fw190型ウィッチだ。
これから長いつきあいになるだろう。宜しく頼む。
(硬い表情ではあったが、緊張している相手を気遣っている口調で)
ああ、この前のメンテナンスから少し経ってしまったからちょうどよかった。
助かる。
(そのままソファに横たわるとためらいもなく上着を脱ぎ大きな胸をさらす。
その乳房は横たわっても全く型崩れせず美しい形を保って)
これでよいか?
では頼むぞ。
は、はい!宜しくお願いします!
大尉の担当に付けて光栄であります!
(相手の態度が優しげな事もあり、幾分か表情から緊張を緩めると、あどけない笑顔を浮かべて)
……あっ…
(いざ上着を脱ぎ、胸が露出されると、思わず頬を赤らめて)
(改めてウィッチの造形に対し、複雑な心境を抱いている)
…で、では、エンジンの点検から失礼します
(その横に跪くと、点検器具を横に置いて、深呼吸してから左の恥部座へと手を伸ばす)
(ゆっくりと優しく、割れ物を扱うかのような力加減で指を這わせると、乳房全体を包むようにして)
(やや手さぐりになりながら、ハッチを開き、ペンライトを使ってまじまじと中のエンジン部を覗き込む)
まあそう緊張するな。
オーバーホールするわけではないのだから、気楽にやってくれ。
とはいえ、日常の基本が大切だからしっかりとたのむぞ。
私はお前たちがいなければ、性能を発揮することもできないのだからな。
ん……。ふ……。
(胸を触られると微弱な快楽信号がながれて小さな声を上げる)
ふふ、そこまで慎重にならなくても大丈夫だぞ。
まあ、慎重なのは悪いことではないが。
さて、どうだ?
(エンジンは滞りなく稼働しており、時折パイロットランプが点滅している)
は、はい…すみません、緊張していまして
通常の航空機は触ったことがあるのですが…
ウィッチとなるとまた、勝手が違う物ですから…
……だ、大丈夫ですか?
痛かったら言ってくださいね?
(声をあげられると、思わず心配そうな言葉をかけるものの、声音が色っぽいために妙な気分もかき立てられてしまい)
は、はい。失礼しました
エンジンの稼働、問題なし……です
(見た目には機械的なエンジン部だが、バルクホルンの胸の内を覗いていると思うと、変な想像も湧いてきてしまう)
(それを何とか抑えながら左ハッチを閉め、今度は右の乳房に手を這わせて)
では、胸部サブ頭脳の点検に移ります…
(右胸のハッチを開き、回路を露出させるとペンライトで照らしながら、綿棒を使ってかるくなぞるように掃除を始める)
そうか。
基本的には変わらない。要は慣れだな。
ん、いや、痛くはないぞ。
…声が気になるか?すまん、どうしてもすこし、その、これはな……。
できるだけ気にしないでくれ。
(少しばつが悪そうな顔になって)
ああ、よし。
サブ頭脳はデリケートだからな。慎重に頼む。
(他のどんな機械よりも精密な、右胸の中の回路はゆっくりと点滅を繰り返して)
(綿棒で埃を取り除いていくうちに端子に触れてしまい、軽くショートして)
ぴぎゅっ!?
あぅっ!!ひっ!!
(一瞬、快楽信号がセンサーに流れてびくんと体が震え、左の乳首がピンと尖る)
で、ですね…エンジンの構造自体はあまり変わらないわけですし
電子回路も、教習で習った通りの構造で…
……し、失礼しました!
大尉に恥ずかしい思いをさせるつもりでは…じ、自重します!
(慌てて顔をぶんぶんと振り、火照った頭を覚まそうとする)
はい……慎重に、慎重に…
…えっ!?
(バルクホルンが過剰な反応をしたのを見て、驚いた顔をして)
あ、あれ、すみません。埃を変なところに追いやっちゃったのかな…
(困った様子で綿棒を走らせるが、焦っているせいか、汚れているように見えた端子を強めに擦ってしまい)
(毛羽だった綿棒の先端を押し付けたせいで、静電気を帯びて、パチッと乾いた音がする)
く、あ、あひっ!!だ、ダメだ、そこ、はっ!?
ぴぎゅううっ!!
(回路に火花が二、三度走りそれに併せて仰け反って)
(回路の点滅が早くなり、いくつか黄色い輝きが加わっている)
はぁ…はぁ……。う……。
こ、こら。慎重にと……言っただろう……。
ぴ、きゅい……。
快楽中枢回路が…ショートしているのか…?
う、あう……。
は、ハンス。快楽中枢回路の感度を下げてくれ……。
今ので感覚が……。
……ぴゅぃっ!?
(ぱちんと音がして、またビクっと仰け反って)
は、はやくしてくれ……。
(真っ赤な顔になって、うわずった声でハンスを見つめる)
えええっ!?す、すみません、すみません…!
こんなはずじゃ……
(完全にパニックになり、電子頭脳の取り扱いを失念していて)
(焦れば焦るほど、作業が乱暴なものになってしまう)
わ、わかりました!
感度調節は、えっと……えっと…
(綿棒で回路をなぞりながら、胸部ハッチのなかを凝視するように覗き込むが)
(ショートしているそこへ悪戯に負荷をかけるばかりであり、そのうち、ようやく乳首が調整スイッチであることを思い出す)
そうだ、確かこっちの…あれ?
(ハッチを閉めると、さっそく右胸の乳首を捻ろうとするが、左胸の乳首も膨らんでいるのが目に入って)
なんだろう、エンジンまで不調に…?
(左胸にも手を伸ばし、両側の乳首を同時につまむと、それぞれ捻るようにして)
…それっ!
(しかし、左乳首はエンジンを始動する方向へ捻り、右乳首は感度を上昇方向に動かしてしまう)
あひっ!!ひっ!!
か、かか、かんじるうううっ!?
ひぃいいいいいっっ!!ハンスっ!!だめだっ!!は、はやく、はやくしてくれええ!!
こわれる、こわれてしまうっ!?
す、スイッチを、スイッチをはやく……。
(ようやく相手がスイッチのことを思い出し、そこに手をかけたのを見て)
そ、そうだ。そのスイッチを……!?
ち、ちがうっ!!
そっちでは……あひいいいいいいーーーーーーっっ!!?
(エンジンが一気に高回転に跳ね上がり、快楽中枢回路に直結したスイッチが捻られると
胸の中でバチっと大きな火花が上がる。
同時にバルクホルンの性欲が危険値以上に上昇して、回路が赤く点滅を始める)
ぴぎゅうううっ!?
あ。あ。あ。あ……。
(視界に警告が点滅し、意識が朦朧となる。その状態でハンスの顔を見つめるとまるでロックオンするかのようになって。
無意識のうちにハンスの頭に手を回し、その唇を奪っていた)
……!?
ハ、ハンス……す、すまん。私はなにを……?
ぴぎゅんっ!!
ひ、あひ、ひいいいいいいいっっ!?
(ソファの上でびくんびくんと痙攣して)
す、スイッチっ!?
胸のスイッチを、弄ってくれっ!?
そ、そうしないと、回路が、やけてしまいそう、だっっ!?
ぴぎゅううううーーーーっ!?
(性欲はさらに増大していって)
た、大尉っ!?大丈夫ですか、大尉っ…!!
あ、あああ、どうしよう……っ!
(バルクホルンの様子がおかしくなったことで操作ミスを悟り、おろおろとして)
(ハッチを再び開けると、回路のランプが赤になり点滅を初めていて、異常事態である事を知る)
(この時間、整備長や先輩は別のウィッチの点検に回っており、頼れる人員もいない)
えっ……た、大尉、何をっ…んっ―――
(あたふたするうち、バルクホルンの瞳孔がロックオンマーカーを浮かべているのを見て)
(次の瞬間には唇を奪われていて、こちらも思考が真っ白に飛んでしまう)
あ、い、いえ……自分は大丈夫であります!
それより大尉、これはその…快楽信号がエラーを起こしている状態、ですよね
その、自分の責任です…あの、自分にできる事なら、なんでもします
大尉の回路が焼き切れない様に、自分がフォローしますから…!
(というのは建前であり、既にこちらもバルクホルンの様子を見て、性欲を抑えきれなくなっていた)
(言われるままに、再び両胸に手を伸ばすと、掌全体で包みあげるようにしながら乳首をつまんで)
こ、こうですね、大尉…これで、良いんですか?
(くりくりと、ツマミのボリュームを上下させるようにして、指の腹で乳首をころがし、エンジンを吹かす)
あ、ああ……た、頼む……。
回路が……回路がぁ……。
(すでに性欲は耐えきれないレベルになっていて、弱々しい声になってしまう)
そ、そうだ……そのまま回してくれ……。
……ふぁああああ〜っ!!!
あひ、ひゃうんっっ!?
ぴゅぎいいいいいーーーーっっ!?
(スイッチを捻られると、エンジンが唸りを上げ、強烈な快楽信号が両胸のセンサーから
電子頭脳へ流れ込む。左胸の真空管がぱち、ぱちと放電をして)
き、きもちいいっ!!
きもち、いっ!!
ふぁああああああっっ!!!
……ヴピュィっ!?
あ、あ。こ、これ、は……。
(ノイズがあがると、女性器ユニットからオイルが吹きだし、ソファをぬらしていく)
ハ、ハンス……オイルが……漏れてきている……。
と、止まらない……。
ああ……うぁ……。
大尉のCPUは、最新技術の結晶です
これを失ってしまったら、懲罰どころの騒ぎではありません…頑張ります…!
(手さぐりで感覚を調節しながら、くりくりと指先を回して乳首を弄り)
(もはやそれは完全に愛撫の手つきになっていて、乳首だけでは無く胸部ハッチ全体をなぞりあげるように)
(バルクホルンの表情を見つめながら、触診のように胸を弄っていく)
あっ…た、大尉、ショートしてるんじゃありませんか?
どこか漏電しているのかな…えっと…
(工具へ手を伸ばそうと視線をずらすと、溢れたオイルがソファに沁みを作っているのが目に入り)
(ごくり、と生唾を呑みこんで)
大尉、大丈夫です…じ、自分が処理します
(バルクホルンの、布地の少ないズボンをずらしていくと、女性器ユニットを露わにさせて)
(だが、布きれも持たずにそこへ手を這わせると、指で直にオイルを拭うように弄り始め)
これだけオイルが漏れてくるのは、どこか欠損しているのかもしれません…
慎重に調べないと……
(指を伸ばし、女性器ユニットの中へ挿入すると、中の構造を確かめるようにぐりん、ぐりん、と触り始めて)
(オイルをかき出すように指を出し入れしつつ、もう片方の手は感度スイッチを弾き、絶えず刺激を与えていく)
(当然、ハンスも整備服の下から、膨らんだ股間があからさまにテントを張っている)
ひゃひっ!?
あうっ!!ひいいいいいいーーーーっっ!?
き、きも、きも、ti、いっっ!?
ああああーーーーーーーーっっっ!!!
(メンテナンスで刺激されたことはあったものの、始めて愛撫を受けた
胸部センサーは、大量の快楽信号をバルクホルンの回路に流し込む。
気がつけばバルクホルンも手をハンスの背中に回し)
ハンス……もっとだぁ……もっと弄ってくれ……。
きもちいい……とても……きもちいいんだ……。
もっとお……。
……あああああーーーーーーっっ!!
じょ、じょせ、じょせいきゆにっと、は、だめだあああっ!!
ひぎいいいいいーーーーーっっ!!
(女性器ユニットを弄られる度、ぶしゅ、ぶしゅ、とオイルが吹きだしてくる。
さらにその状態で相手の膨らんだ股間をみれば、性欲がさらに上昇していき、
その場所にロックオンがされて、ぴぴぴぴぴぴと電子音が鳴り始める)
ははははハンス、そそその状態はなんだなんだなんだっ!?
どどどうしてそんなそんなそんなっ!?
ぴゅぎんっ!!
(今までに経験はないものの、それ故に溜まり続けた性欲、基本プログラムには書き込まれている
性知識がエラーを起こして)
大尉…オイルがこんなに出て…
止まりませんけど、故障と言うわけではないみたいです…
(指を回すようにしてくちゅくちゅと掻き混ぜてから、ゆっくりと引き抜いて)
(両手で広げるようにして女性器ユニットを点検し、そこ自体には異常がない事を確かめる)
すると…やっぱり、快楽信号がオイルの分泌を促してるんですね
…大尉、自分はダメな兵士です
い、今の自分は、職務を逸脱した欲望を抑えきれません…!
(切なそうな表情で右胸のハッチを開け、再び回路を露出させる)
(そのまま顔を近づけていくと、舌を伸ばし、真空管や、電子回路をなぞるように舐めて)
んっ…は…
(愛おしそうに、電子頭脳の性感制御をおこなうチップ部分へキスを落とし)
…大尉、責任は取ります
ですから…!
(自分も作業服を脱ぎ、一糸まとわぬ状態になると、ソファの上へと上がってきて)
(見せつけるように反り返り、勃起した肉棒を晒すと、ロックオンマーカーがそれを認めていることにさらに興奮する)
大尉っ……行きます!
(膨らんだ亀頭を女性器ユニットへ押し当てると、バルクホルンのボディを抱きしめるようにしながら)
(腰に力を入れ、ずぷっ、とペニスを下半身へ捻じ込んでいく)
は、ハンス……!?
あ、ふぁ……あああんっ!?
(回路にキスをされると、快楽信号とは別の感覚が電子頭脳に生まれて)
ハンス……いいのか?
私は……ウィッチ、ロボットだぞ……。
いいなら……それでいいなら……私を愛してくれ……。
お前が愛してくれれば……私は……わたしは……。
(強い力でハンスの頭を抱えると、乱暴に唇を奪って)
……!!!!
(ハンスの裸体を見ると、真空管が激しく放電して)
ひ、あ、あひっ!?
ぴゅぎいいいいーっっっ!!!
(初めて見る男の裸に、限界以上に性欲が上昇して)
せ、せせ、せ、せっくす、せっくす、せっくすっ!?
せっくすをしないと、こわれ、こわれ、こわれっ!?
ぴゅぎいいいいいいーーーーーっっ!!
ハンスぅうううっっ!!はやくしてくれえええええっっ!!
はやくいれ、いれ、いれっ!!
がぴぃっっ!?
(がくんがくんと悶えながらノイズを上げる。その最中、ペニスを挿入されると
一気に強烈な快楽信号がながれこんで)
ああああああああああ〜っっっっ!!!!?
き、きも。きも。きもち、いいいいいいーーーーーーっっ!?
すごいいいいいいーーーーっっっ!!!
…ずっと、憧れてました
整備班に配属される前から、大尉が闘うお姿を見ていて…
それなのに、こんな風にしてすみません…
(キスしたチップのを指でなぞり、その胸の内をくすぐるように、回路全体を撫でていく)
そんなことは知っています…
自分は、自分は大尉の専属整備士であり続けたいと思います!
ですから、大尉……!んっ!?
(ウィッチの強い力で抱きしめられると、すこしだけ顔をしかめるが)
(こちらからも唇に吸い付き、舌をのばし、バルクホルンの舌を絡め取っていく)
んんっ…そうです、セックスです…
大尉が壊れないように…いえ、もし壊してしまったとしても、してさしあげます…!
(亀頭が埋まると、そこからは飲み込まれるようにペニスが滑らかに突き進んでいって)
(根元までずっぽりと挿入し、胴に腕を回して、強く強く抱きしめる)
……き、気持いいですか…よかった…!
自分が動きますから、大尉は沢山気持ちよくなってください!
(その反応を見て笑顔を浮かべ、ゆっくりと腰を引き、ペニスをずるりと後退させていったかと思うと)
(再びぐりぐりと押し込むように挿入し、内部壁をカリで圧迫するようにして)
(その動きを徐々に早くして、腰を振るように動かし始めていく)
あっ…はぁ、はっ……!大尉、大尉ぃ…!
(駆動器官のピストンのように、力強い勢いで腰を叩きつけ)
(唇を奪いながら、片手はしっかりと腰を抑え、もう片方の手がエンジンスイッチに伸び、乳首型のそれを捻って吹かす)
ひあっ!!ハンスっ!!ハンスぅっ!?
あああああ〜っっ!!
(人造子宮の奥、もっとも鋭敏なセンサーを突き上げられると目を見開いて
叫びを上げて)
ああ、きもちいぃっ!!きもちいいぞっ!!
おまえも、おまえも、きもちいいのかっ!?
ぴゅぃっっ!!
あう、ああああ〜っっ!!
(始めて味わう性行の快楽に酔いしれる。
女性器ユニットは複雑に震え、しめあげ、ハンスのペニスに人間では
味わえない快感を伝え続ける)
は、ハンス、わたしの、はんすっ!!!
い、いいぞ、もっと、もっときもちよくしてやるっ!!
(怪力で無理矢理体制を変え、騎乗位になる。
そのままがしゅがしゅと、機械的にピストン運動するように腰を上下させる)
ど、どど、どうだっ!!
わたしの、わたしのせいのうはっっ!!
も、もっと、もっとかんどとしゅつりょくをあげるんだっっ!!
もっとふたりできもちよくなるんだっ!!
ば、ばば、ばるくほるんはもっともっともっとっっ!!!
ぴゅぎいいいいっっっ!!!
はんすうううっっ!!
もっともっともっとばるくほるんをめちゃくちゃにしてくれえええええええっっ!!!
(胸の回路は激しく点滅し、思考レベルが下がってセックスのこと以外考えられないセクサロイドと化して)
大尉っ、ここにもセンサーがあるんですかっ…!
くっ…ここですか、ここですね…!
(人造子宮を押し上げるように腰を押し付け、ずん、ずん、と叩きつけて刺激して)
は、はい!気持ちいいです!
自分も、天にも昇る様な心地でありますっ!あっ、うあっ!
大尉も楽しんでくださいっ!
自分の男性器は、大尉の物でありますっ…!
(戦時下では生の女性器すら味わったことはないが、これ程の快感を人間が与えてくれるとは思い難い)
(女性器ユニットの締め付けに晒されながら、きっと自分はもう、これでしか満足できなくなるだろうと、ぼんやり考える)
うわっ、大尉っ…!?
そ、そんなっ!あっ、そんなにされたら、絞られてしまいますっ!
(強い力によって押し倒され、機械の力に抗えるわけも無く、主導権を握られてしまい)
(激しく動く女性器ユニットによってペニスを磨き上げられ、それをますます固く勃起させ)
す、素晴らしいです…流石、大尉はエースであります!
自分も、もう、腰が蕩けてしまいそうでっ……!
(ぎゅうっとバルクホルンを抱き寄せて、何度も何度も唇を重ねながら)
(その動きに合わせて腰を突き上げ、右胸の乳首を掴み、強く、ボリュームを大方向に捻る)
壊れて下さい、大尉っ!
自分のチンポで、性欲を好きなだけ満たしてくださいっ!
(やがて動きが必死になっていき、バルクホルンを抱きしめる力も熱がこもって、性器が限界の近さを知らせるようにビクビクと震え始め)
そ、そうだっ!!
わたしの、わたしのセンサーを……もっと……ひぎいいいいいいっっ!?
(子宮の奥のセンサーを突き上げられる度、真空管がぱち、ぱちと放電して)
う、うれしい、うれしい、ぞっ!!
わたしのじょせいきゆにっとも、おまえのものだっっ!!!
……あぎっ!!
は、はんすっ!!
かたいっ!!おおきいっ!!
すごいぞおおおおおっっっ!!!
も、もっと、もっとすいっちを……すい……がぴいいいいいいいーーーーーっっっ!?
(スイッチを捻られると、完全に性欲と感度が危険レベルに上昇して
回路が警告音を鳴り響かせ、真っ赤に点滅を繰り返す)
あぎいいいいいいいいいっっっ!!!
ききききもちきもちきもちきもち、ぃいいいいいいっっっ!!!
(腰の動きは人間ではあり得ないほどに高速になり、凄まじいバキュームを
ペニスにくわえていく。その感覚にバルクホルン自体も耐えられる限界を超えて)
ひぎいいいいいいっっ!!
ととととまらとまらとまらな、とまらないいいいいっっ!!!
きき、きもちきもちきもちよくてこわれるこわれるこわれるこわれるうううううううっっっ!!!
ぴぎゅううううううっっっ!!!
(それでもさらにスイッチを回されると、ついに真空管が弾け飛んで)
……ぴゅぎいいーーーーーっっ!!??
き。も。ち。ぃ。ぃいいいいいいいーーーーーー!!!
ばるくほるん、こわれるぅううううーーーーーーっっ!!!
こ・わ・れ・るーーーーーっっ!!!
ハンスぅうううっっ!!もう、だめだあああああーーーーー!!!
がぴーーーーーーーーーーーーーーーーっっ!!!
うあああっ…気持ちいです、大尉っ!
何度も何度も締め付けてきて、最高ですっ…!
(オイルが泡立つほどに激しく突き回し、体と体を擦り合わせて)
は、はいっ!光栄ですっ!
大尉が自分の専用機になってくれるなんて、夢のようですっ…!
んっ…大尉、ゲルト大尉っ……!トゥルーデっ!!
(思わず愛称まで叫んでしまう。それからはもう歯止めも聞かなくなり、ソファが軋むほどの動きで責めたてて)
(大きな肉棒でセンサーを抉り回し、我慢汁を塗りたくり)
トゥルーデ…もっと、もっと、飛んでくださいっ!
(そのままスイッチとなっている乳首を口に含むと、強い吸い付きで責めたてた)
(舌を絡ませるようにしてころがし、最上級の性感が流れているセンサーを徹底的に刺激して)
うあああああっ!?し、絞られっ…あっ!?
た、大尉っ、それ以上は千切れてしまいますぅっ…!!
(ぎゅうううっと吸い付く女性器に吸い上げられ、肉棒が根元から抜けてしまうのではないかと言うほどの刺激を受けて)
(尿道の奥から絞られた精液が、すごい勢いで鈴口まで上り詰め)
くっ、あっ、ああっ、ああああああああああああああっ!!
大尉っ、大尉いっ!!出ますっ!機械の身体に!鉄の子宮に種付けしますっ!!!
(次の瞬間、肉棒が凄まじい勢いで跳ねまわりながら、バルクホルンの中へ濃厚な精液が叩きつけられた)
(まるで燃料補給管さながらの勢いで注ぎ込まれる射精は、人間としては恐ろしいほどの量で)
(思わず動き続けるバルクホルンの腰へしがみつき、最奥へと密着させたままで射精を続けて)
ふ、あああ……あああっ……
(けたたましいエラー音を耳にしながら、白くなる意識の中で、その胎内を存分に汚していった)
は、はは、はんす、はんす、はんすううううううっっっ!!
はやく、はやく、はやく、きてくれえええええっ!!
もう、だ。め……ぴゅぎいいいいいいーーーーーーーーっっっ!!!
(フリーズしかけたその瞬間、バルクホルンの人造子宮に精液が凄まじい勢いで流れ込む。
バキュームによって吸い込まれたそれがセンサーに触れると、今まで以上の快楽信号が
流れ込んで電子頭脳を焼き尽くすかのような快楽を与える)
ひゃぎいいいいいいいっっっ!!!
あ、あぃ、あう、ふぁあああ……。
ぴぎゅううう……。ぴゅぃ。
す・ご・ぃ……。
ハンスぅ……。きゅぃ……。
あ。あ。あ……。
(惚けた顔で耳からも煙が上がる。ばくんと左胸もひらいて加熱したエンジンから煙が上がる。
そのまま小さく悶えながら余韻を味わうかのように体が震え続けるが、やがて糸の切れた人形のように
力が抜けるとハンスの上に倒れかかって)
ハンス……すご……かった……。
こんなのは……初めてだ……ぴゅぃ……。
し、しかし……先ほどお前が言ったとおり……責任はとってもらうぞ……。
ん……。
(もう一度、キスをして)
一生……私を愛して……私の整備をつづけるんだぞ……。
大尉……あっ…あああ……
すご、い……
(自分でも驚くほど大量の精液が流れ込み、腹の奥がカラカラになってしまったような錯覚を覚えて)
(それでもバルクホルンから離れないまま、汗ばんだ肌を預け、オイルと精液まみれの女性器ユニットに肉棒を浸し)
た、大尉も…イけましたか…
よかった、これで快楽信号も止まる筈、ですけど……
くっ、あああっ……!?
(ハッチが開いた状態で倒れ込んできたバルクホルンの身体は熱く、生身では火傷をしてしまいそうだが)
(それを甘んじて受け入れて、ハッチの中に手を入れ、愛おしそうに電子頭脳ユニットを撫でてやる)
はい、自分もこれが、初めてです……
(抱きしめあうと、煙の熱さ、エンジンの排熱、火照ったボディの熱がすべて伝わってくる)
(機械の身体と理解しながら、それらを全て受け入れるように腕を回し)
……んっ
(キスを受け入れると、頬ずりしながら)
勿論です…自分は、自分は……
いつまでも、貴方の専属整備兵であり続けます
(甘く囁くような声を耳元にかけて、少しの間、オーバーヒートしたボディの下敷きになっていた)
【こちらはこんな感じで締め、でしょうか】
ダンス
あ!す、すまん……。
(慌てて身を離そうとするが、体が満足に動かずに。
しかしそれでも受け入れてくれるハンスが愛おしくて抱きしめて)
ん……。
これからも宜しく頼む……。
し、しかし……まずは……修理をしてくれぇ……。
動けない……機能停止……して、しまい、そ……ぴゅぃ。
ハンス……。
【はい、お疲れ様でした−。
とっても楽しかったです。また機会がありましたら宜しくお願いいたします!】
……だ、大丈夫です
自分も体を鍛えてますから…
この程度の熱、胴ってことは無いです
…あ、はい、すみません!
すぐに修理を…………
(が、胸の中で動けなくなっているバルクホルンを見ると、どうにも愛らしく感じてしまい)
…後で、ちゃんとします
(既に職権を乱用しようとしはじめている、ハンスだった)
【こちらもとっても楽しかったです!またお会いできたら、その時はお相手してください】
【それではこのあたりで落ちておきます。お相手、本当にありがとうございました】
【こちらこそ、股宜しくお願いいたします。
以下空室です】
きたか
>>215 【こんにちは。どの様なプレイを希望です?】
【整備、修理その他、和姦系希望ですがそちらの希望どんな感じでしょうか】
【整備中に性感が上がってしまって、そちらから襲われる感じでしょうか?】
【自分としては、そちらから淫らにケツを振ってちんぽを咥え込む、みたいな感じがいいですね】
【そういう感じでもOKですよー。
故障して、性欲が急上昇してしまう感じでしょうか。
そちらとの関係はどんなの希望でしょうか】
【そうですね。故障→たまたまそこにいた自分と交尾→運命の相手と勘違い】
【→故障が治った後も隙を見てセックスする関係に、という感じでどうでしょう】
【近くにいる、というので整備員関係か、あるいは全く関係ない人でもいいかと?】
【では、そちらは民間人でこっちが飛行中に異常が発生して不時着したところを……みたいな感じでどうでしょうか。
パネルを見てもらったりしながらで。】
【飛行中に異常に性欲が高まってしまい、不時着した所で介抱した自分に跨がって、という感じでどうでしょう?】
【人工子宮に卵子が設定されていて、度重なる交尾で妊娠してしまうとか】
【実は、その全てが上層部によって仕組まれていた……なんて面白いかも?】
【妊娠はないほうがいいかなあ。ただ,セックスしないと壊れてしまいそう、
な感じで。
大体そんな感じでどうでしょう。】
【分かりました。では書き出しをお願いしていいですか?】
【基本的にはそちらに合わせる形でいきますので】
【了解です。しばらくお待ちください】
(哨戒飛行にでたバルクホルン。
いつもの数時間の飛行、巡回ルートを回り、基地への帰路についていた)
よし、異常なし。
そろそろ基地へ戻るとするか。
(とはいえ気を抜かず、周囲を警戒しながら飛行を続ける。
その最中、胸元でぱち、と小さな音がする)
ん…?なんだ?
……くうっ!?
(急に胸部センサーの感度が上昇し、ブラジャーがきつく感じられる。
さらに、回路が火照るような、始めて味わう感覚が体に流れて)
な、なんだっ!!
こ、故障、か!?
う……うぁっあっ!?
(ストライカーユニットの制御が乱れ、飛行に集中できなくなる。
みるみるうちに高度が下がり)
く、あ、う、ぴ、ぎゅううっ!?
ま、ま、まずいっ!!
なんとか体制を……!!
(どうにか奇手を引き起こし、進路を郊外の森に。
そのまま茂みに突っ込んで、小さな木を数本なぎ倒して不時着する)
う、うう……。
破損部分は……大丈夫か。
し、しかし、この感覚は……。
ひうっ!?
(起き上がろうとすると悶えて叫びを上げる)
きょ、胸部回路が……。
このままでは動けん……か。
まいったな。基地へ救援を頼むとするか。
……む。
(通信機を使おうとするが、今の衝撃で通信機が壊れていることに気がついて)
しまった……。どうしたものか……。
(いつもの様に、仕事で森の中の道を歩いている)
(遠くの方で何か飛んでいる音が聞こえる……と、それが段々近付いてきて)
うわぁっ!?
(それが、自分のすぐ近くで更に違う音に変わっていく)
(轟音は、木をなぎ倒す感じで、どんどんこちらに近付いてきて)
(やがて、それは自分のすぐ脇でとまった)
(何かの事故なら、助かってる人はいないかもしれない)
(でも、何か出来る事があれば、と思い、そちらに駆けていって)
だ、大丈夫ですか?
(そこにいたのは、一人の少女、であり)
(しかも、何かを話している様子で)
(思わず、そちらの方に駆けていった)
ん……。
む、すまん。
私は第501統合戦闘航空団所属、ゲルトルート・バルクホルン。
ウィッチだ。
……いや、ウィッチを見るのは始めてか?
すまんが、基地まで連絡を取ってもらえないか。
恥ずかしい話だが、哨戒飛行中に故障してしまった。
満足に動けない状態で……ぴぎゅっ!?
(男の顔を見ているうちに、先ほど故障した回路がふたたびショートする)
ひ、ぎっ、ぴぎゅんっ!!
(男の目の前でがくがくと震えだし)
ま、まず、まずいっ!!
す、すまんっ!!
か、か、回路の調整を、たのむっ!!
(少女は慌てた様子で、しかし恥じらいもなく上着を脱ぎ捨て、豊かな乳房をさらしていく)
み、右の、す、スイッチを、そ、そ、操作、しし、して、くれっ!!
ぴゅぎっ!!
(ノイズを口から発しながら、右の乳首を示して震え続ける)
う、ウィッチ?
いやあ……初めまして。
(彼女が無事に挨拶をするのを見ると、手を差し出して握手をする)
連絡……あれ?あれ?
(急に彼女が震え出すのを、オロオロしながら見つめて)
うわぁっ……ちょ、調整……?
(急に、彼女が恥じらいもなく上着を脱ぐのを見つめてしまう)
(豊満な乳房が目の前に晒されて)
右の……こ、こうかな……?
(言われた通りに、右の乳首を摘まんでコリコリと刺激する)
(たゆん、たゆんと揺れるおっぱいを手の平で包む様にして)
うわぁ……凄い……!
(手の中で揺れる柔らかい乳房を手のひらで感じながら、乳首をコリコリと刺激していく)
う、く……ひぃ……。
(いつもなら何ともない感覚が、回路を焼くような快感に感じられ
小さな喘ぎをあげ、顔が紅潮する。
乳首を弄り続けると、かちりと音がして右の乳房が開き、内部メカがあらわになる。
回路は時折火花をあげ、黄色い点滅が繰り返される)
や、やはり……?
く。こ、こんな感覚は初めてだ……。
ぴゅ、きゅぃ……。
こ、このままでは……故障してしまうな……。
すまんが、その左上のスイッチ……そう、それだ。
それを少しずつ右に回してくれ。
そっとだぞ……。他の回路にも触れないように……。
うわぁ……凄い……
(右の乳首を弄くると、乳房が開いて中が見える様になる)
(その中をじっと見つめて)
ええっと……こうかな……?
(言われた通りに、指定されたスイッチに手を触れ、回していく)
(彼女の身体が震えた瞬間、他のスイッチにも触ってしまったかもしれない)
だ、大丈夫かい……?
(スイッチを弄くりながら、彼女の顔をじっと覗き込んで)
あ、ああ……そうだ……そのまま……少しずつ……。
(目を閉じて操作を待つが、手が一瞬他の回路に触れると
パチっと火花が散る)
ぴゅぎいいっっ!!
ひ、ひ、ひぎいいいいいいっっっ!??
あ。あ。あ。あああああ〜っっ!!
(他に誰もいない森に叫びが響く。
回路が赤く、激しく点滅を始め、バルクホルンの性欲数値が
急上昇していく。
閉じた片胸の乳首が硬く尖り、乳房が張り詰めていく。
男の顔を見ると、さらに性欲が上昇し感情が高ぶっていく)
わわっ、あぁ……だ、大丈夫かい?
(彼女が叫び声を上げると、思わず驚いてしまい)
(開けていた胸を閉じると、彼女の身体を抱えて揺さぶっていく)
(そこを閉じる時に更にスイッチを弄ってしまったかもしれないけど、それは気にしないでいて)
(張り詰めた乳房、ぷっくりと尖った乳首)
(それに、色っぽく赤く火照った彼女の身体をじっと見つめて)
あ、ああ……き、気にするな。こちらから頼んだのだから……。
……ぴゅぎんっ!!う゛ぴゅぃっっ!?
(閉じられた胸の中でぱちぱちと音がする。その度性欲が高まっていく)
す、すまんが……スイッチをもっと……もっと操作してくれないか……?
さっきのがなぜか……とても、とても気持ち良かった……。
あの感覚がもっと……そうしないと、故障してしまいそうなんだ……。
は、はやく……う、ぁ……。ぴゅぃ……。
あぁ……はぁっ……!
(彼女の身体が震える度に、彼女から甘い声が漏れるのを聞いて)
(段々自分も興奮してくるのを感じて)
あぁ……こ、こう……?んんっ……!
(張り詰めた乳房を両手で包む様にグニグニと揉みしだいて)
(勃起した乳首をコリコリと指で摘まみ、軽くおっぱい毎引っ張り上げていく)
(いつしか、興奮して堅くなったペニスを服越しに彼女の身体に押し付けて)
(腰を振りながら、彼女のおっぱいを揉みしだき、色っぽい顔を覗き込んでいく)
あ、ああ……そうだ……。
き、きもちいい……こんな感覚は、動作してから……初めてだ……。
んん……も、もっとだ……もっと……ああ……。
(快楽に酔いしれ他のことが考えられなくなっていく。
女性器ユニットからはオイルが漏れ始め、地面にしたたり落ちてくるが気がついた様子はなく)
(勃起したペニスが体に触れるとズボン越しにそそりたったそれに気がつく)
……ぴゅぎんっ!!
あ。あ。あ。ああああああ〜っっ!?
(それをみた瞬間、胸の中で連続的にショートする音が響き痙攣を続ける)
なななななんだそれそれそれそれはっっ!!!
そそそそれをみているとわたしのかかかかいろがかいろがかいろがあああっ!がっ!!
ぴゅぎいいいいいいいっっ!!
ひぎいいいいいいいっっっ!!
えらーっ!!えらーがああああああ!!!
だめだああああああっっ!!!
かいろが、かいろが、ショートしているうううううっっ!!!
ももも、もういちど、ちょちょ、ちょうせいをしてくれえええええ!!
こわれてしまうううううっっ!!!
はぁっ、はぁっ……気持ちいい……?
(両手でたっぷりと乳房を揉みしだき、柔らかさを味わっていく)
(乳首をコリコリ摘まみながら、感じている顔を見つめ、勃起を身体に押し付けていって)
はぁ、はぁ……こ、これ……?
(ズボンのチャックを下ろし、ギンギンに勃起した男性器を見せてしまう)
(先からはトロトロと我慢汁が溢れ、ピクピクっと脈打っていて)
も、もう一度……はぁ、はぁ……!
(男性器を露出させたまま、再び右の乳首を弄くっていく)
は、は、はやく、ちょ、ちょ、ちょうせい、を……?
(乱暴にスイッチを弄られ、勢いよくハッチが開くと衝撃で内部のスイッチが
感度を上げる方向に動いてしまう。
真空管が放電し、回路が真っ赤に点滅を繰り返す)
ぴゅぎいいいいいいーーーーーーっっ!???
あ。あ。あ。ああああああああーーーーーーーーっっっ!!!
(性欲が限界以上に達し、思考レベルに影響が出る状況まで達してしまう)
(さらにその状態でペニスを直に見れば、女性器ユニットからオイルが盛大に吹きだして)
ば、ば、ばる、バルクホルン、ばるくほるんの女性器ユニットが、おかしいぞっ!!
こここ、こんなにこんなになってオイルがとまらないっ!!
(ズボンを脱ぎ捨て、男の眼前にぶしゅぶしゅとオイルが吹き出すそれをさらして。
さらにそのまま男を押し倒してキスをする。手はペニスを軽く握り)
かかかかたいぞかたいぞかたいぞっ!!
ここ、これをわたしのじょせいきゆにっとにいれるのが、セックスというものなのだなっ!
わわわわたしとわたしとわたしとせせせせっくすをしてくれええええ!!!
おおおまえがこんなものをみせるからわたしはわたしはわたしはっっ!!!
ぴゅぎんっっ!!!
はぁっ、はぁっ、はぁっ……うわぁっ!?
(性感の感度が最大になった状態でまたそこを閉じてしまう)
(いやらしく張り詰めたおっぱいが見えて)
はぁ、はぁ……んむぅっ……!
(急に身体を押し倒されると、彼女は自ら下半身を晒していく)
(割れ目からは愛液がトロトロと溢れているのが見えて)
ああっ……セックス……せっくすっ……!
(彼女が自らセックスを懇願しているのを見て、最高に興奮してしまう)
(軽く握られた手の中で、勃起ちんぽがピクピク震えて)
(張り詰めたおっぱいに、赤く火照って欲情した顔)
(その顔を見つめながら、これからの光景に期待してしまう)
い、いい、いいの、か?
わ、わた、わたし、わたしと……?
(手の中で震えるペニスを感じると、さらに性欲が上がる。
放電が強まるとオイルの吹きだしが激しくなって)
ぴゅぎいいいいーーーーーーっっ!!!
ひぎいいいいいいいいいいっっっ!???
だ、だ、だめだああああああっっ!!!
せっくすせっくすせっくすをしないとここ、こわれ、こわれ、こわれっっ!!
ばるくほるん、こわれるうううううっっ!!!
ひゃぎいいいいいいっっっ!!!!
(ノイズを上げて、倒れて痙攣する。もはやまともに動けない状態になってしまって)
ぴゅぃっっ!!がぴっっ!!
は、ははは、はやくせっくすせっくすせっくすをおおおおっっっ!!!
わたしのじょせいきゆにっとに、それをいれてくれええええっっ!!
こわれてしまうううううっっっ!!
はやくうううううっっ!!
はぁ、はぁ……それじゃあ、入れますよ?
ハメて、セックスしちゃいますからね!
(倒れた彼女の足をぐぐっとM字に開かせて)
(上から顔をじっと見つめながら、勃起を女性器に押し当てて)
んふぅっ……んんっ……!
(そのまま、ずにゅうっ……!と勃起を突き入れていってしまう)
(両手でおっぱいを揉んで、身体を地面の押さえ付けて)
ああっ、気持ちいいっ……んむっ!んんっ……!
(ずこっ!ずこっ!とピストンを始めながら、顔を寄せて唇を重ねる)
(唇とおっぱい、それに女性器をたっぷりと味わい始めて)
はやくはやくはやくはやくううううううっっっ!!!
はや……。
ふぁああああああっっ!!
ひゃひぃいいいいいいいーーーーーっっっ!!!
あああーーーーーーーーっっっ!!!
(挿入されるとすさまじい快楽に絶叫する。
女性器ユニットはペニスをするりと受け入れるも、奥まで達した瞬間
きゅっと強く締まっていく、そのまま微妙な振動をそれに与え、
人間では味わえない快楽を与えていく)
す、す、すごっっ!!
きもちいいいいいっっっ!!!
こここんな、こんな、きのうがわたしにあったのかっっ!!
もっと、もっと、もっとだああああ!!!
もっと、おくのせんさーをっっ!!!
ぴゅぎいいいいいっっっ!!!
すいっちも、すいっちももっとおおおおお!!!
(回路は放電を続け、赤い点滅は激しくなっていく)
うわぁっ、気持ちいいっ……!
(おっぱいを揉んで身体を押さえ付けたまま、膣内の蠢きを味わう)
(たっぷりとペニス全体で穴の中の締め付けを感じていって)
はぁっ!はぁっ!奥っ?ここ?ここがいいのかい?んっ!くぅっ!
(ぐにゅぐにゅっと張り詰めたおっぱいを揉みながら、体重を掛けて)
(ずんっ!ずんっ!と激しく最奥を勃起で突いていく)
(その度に溢れる甘い声に更に興奮して)
あぁっ!はぁっ!気持ちいいっ!
んむぅっ……んんっ……!
(ぐにぐにとおっぱいを揉みながら、再び深く唇を重ねていく)
(まるで、夫婦の様に熱い交尾に全身を震わせて)
はぁっ!はぁっ!ふんっ!くぅっ!あぁっ……!
(人間の女性器以上に気持ちのいい穴を全身で味わって)
(息を荒くしながら、どんどんピストンは激しく速くなっていく)
おお、おまえも、きもちいいのかっ!?
いいぞ、もっと、もっとふたりできもちよくなるんだっっ!!
(開いた右の胸、その中のスイッチの一つを自分で捻る。
すると女性器ユニットが震え始めて)
う、ぁああああっっっ!!
ど、ど、ど、どう、どうだっっ!!
ばるくほるんのじょせいきゆにっと、きもちいいかっっ!!!
もっと、もっと、もっと、もっとっっ!!
もっとかんどをあげて、もっとおくのせんさーを、もっときょうぶせんさーゆにっとにしげきをっっ!!
ひぎいいいいいいっっっっ!!
もっとおおおおお!!
(頭の中の回路もショートしそうなくらい、快感に酔いしれて腰の動きも激しくなる。
しかし男が達しそうになると動きが止まり、落ち着いたとみると激しい攻めが自動的に
開始される)
うはぁっ!んんっ、気持ちいい……!
あぁっ!まんこっ!まんこっ!おまんこっ!あぁっ……!
(深く突っ込んでいる女性器が震え、勃起を刺激してくる)
うはぁっ……まんこっ!まんこぉっ……!
(おっぱいをグニグニ揉みながら、激しく腰を突き上げていく)
(しかし、絶頂に達しようとすると刺激が止って)
(こちらが少し落ち着くと、また中が蠢いて刺激されて)
うはぁっ……あぁっ!あぁっ……!
(絶頂直前の高まった状態で長時間快感をキープされて)
(このオナホールの様な感触に、我を忘れて快感を貪っていく)
す、すご、すご、すごぃいいいいいっっ!!
ひゃぃっっ!!!きゅうううっっ!!!ぴゅぎんっっ!?
(奥をつかれる度、嬌声とノイズが混じって口から漏れる。
女性器ユニットからは止めどもなくオイルが流れ落ちていく。
それを繰り返す度、真空管からの放電は激しくなっていく)
きも、きも、きもち、ぃっっ!!
ぴゅぎっっ!!!
も、もういちど、もういちど、だあっ!!
いくぞっっ!!
(何度目かも忘れたその時、もう一度奥のセンサーにペニスがたたきつけられた時、
真空管が弾け飛ぶ)
ぴぎゅうううううううーーーーーーーっっっ!!!
ひぎいいいいいいいーーーーーーっっっ!!!
がぴーーーーーーーっっっ!!!
(激しいノイズが口から上がり、回路が爆発したかのように煙と火花が上がり続ける)
ばばば、ばるくばるくばるくほるんのかいろがかいろかかいろがあああっっ!!
ぴぎゅううううっっ!!きもちよすぎるううううううっっ!!!
(快楽信号が全身のケーブルを駆け巡り、回路がショートし続ける。
女性器ユニットの寸止めはなくなり、ペニスを刺激し続けさらにバキュームが始まって)
ここ、こわれ、こわれ、こわれっっ!!
きもちよすぎてこわれるうううううっっ!!!
ぴゅぎいいいいいいーーーーーーーーっっっ!!!
ばるく、ほるん、こ。わ。れ。るうううううううーーーーーーーーーーーー!!!!
はぁっ!はぁっ!ふうっ!くぅっ!あぁっ!気持ちいいっ……!
(おっぱいを揉んで身体をしっかりと地面に押さえ付けたまま)
(全身のバネを使い、激しく腰を突き上げ、彼女の最奥を突いていく)
うはぁっ!まんこまんこっ!まんこっ……あぁっ!くぅっ……!
(激しく激しく刺激してくる穴を味わいながら、無我夢中で腰を突き上げていく)
(彼女の快感の表情を見つめながら、張り詰めたおっぱいを揉みしだき続けて)
(女性器の刺激を、蠢きを味わいながら高まるのを感じて)
うはぁっ!あぁっ……くぅっ!!!
(彼女の気持ちよ過ぎる声を聞きながら、最奥に勃起を突き入れて)
(そのまま、びゅるっ!びゅっ!びゅっ!びゅっ……!!!と)
(熱い欲望を、彼女の最奥に解き放ってしまう)
うあぁっ!搾り取られるっ……くぅっ!うぅっ……あぁっ……!!!
(射精されるとその精液は一滴残らず吸引されて、バルクホルンの
人造子宮に吸い込まれていく。
子宮内のセンサーに精液がふれると今まで以上の快楽信号が
回路に流れていく)
……!!!
あ。あ。あ。あ……あ……。
(もはや声も出ない状態にまで達して。
回路から煙を上げながら朦朧とした表情で中を見つめ続ける)
す…ご……ぃ……。
あぁ……ぴゅ、きゅぃ……。
すご……かった……。
体が……バラバラに……なりそうな快感だった……。
うおっ!うおおっ……あっ!あっ……あぁっ……!!!
(根元まで突っ込んだまま激しく射精すると、それを搾り取る様に中が蠢いて)
(全身を震わせて、そのままたっぷりと種付けを味わっていく)
ふぅ、はぁ、はぁ……セックス、そんなに凄かったかい?
(まだずっぷり突き刺したまま、優しく頬を撫でて)
(種付けの余韻に浸っていく)
んはぁ……気持ちよかったぁ。
これなら、毎日でも味わいたいよ。
あ、ああ……。本当にすごかった……。
う、あ……。ぴゅぃ……。
こ、こら……。あう……。
(ペニスが動くとまた快感を感じてしまい)
ま、毎日……か……。
そ、それは難しいかもしれんが、ど、どうだ。
私にも休暇はある、その時にだな……また……。
これでは、たまに、その、せ、セックスをしないと……故障してしまうかもしれん……。
お、お前さえよければ……。
とりあえず、体がもう動かない……。
すまんが服を直して、基地へ連絡を頼む。
んはぁっ、おほぉっ……んんっ……!
(少し腰を揺するだけで、まんこが搾り取る蠢きをしてたまらなくなってしまう)
じゃあ、またセックスしようね。
待っているよ。
んふぅっ……!
(ゆっくりとモノを引き抜くと、彼女を虜にしたそれを確認させる)
(その後、服を直して言われた通りに連絡をして)
(彼女が去っていくと、また彼女が来るのを待っていた)
あ、ああ。
よろしく、頼む。
ではまた…な。
(その後、何度となく男の家で交わりを続ける二人。
その度に壊れそうになりながら。
しかし幸せそうに)
【お疲れ様でした−。こんな感じで締めで宜しいでしょうか】
【ありがとうございました】
【今度お会い出来たら、家に来た貴女との交尾も味わいたいですね】
【普通の状態で、形を覚え込まされた勃起を咥え込む時の反応を見てみたいです】
【ありがとうございました】
【はーい。楽しかったです。
また会えましたら是非によろしくです。
まあ弄ってるうちに壊れちゃったりしちゃうかもしれないですがw
それではお疲れ様でしたー
以下空室です】
きたか
スタイル抜群だね。君みたいな恋人がほしい。
【ご希望でしょうか、シチュその他どんな感じがいいでしょうか】
【ネウロイに捕らえられ、レイプされるというのは、どうですか?】
【んー、和姦系がいいかなあ。
ちょっとレイプ系は苦手です】
【改めて募集します】
【おちます】
きたか
【おちます】
【おちます】
きたか
【おちます】
【おちます】
沢村
きたか
【おちます】
平日もこいよ
きたか
【こんばんは。まだ待機してますか?】
【はい、いますよー。
ご希望でしょうか】
【はい。お相手お願いしたいです。】
【世界設定などについて相談もありとの事ですが】
【兵器や戦闘ロボではなく、戦闘の無い世界でのお手伝いロボットなどでもありでしょうか?】
【構いませんよ。どんな設定がご希望ですか?】
【こちらが科学者で自分で作ったお手伝いロボットということで】
【自力で改造や調整をしているという状況ですね】
【今回、おっぱいのパーツを新しいものに変えようとしていて】
【その際の調整でバルクホルンが発情してしまうという流れでどうでしょう?】
【わかりました。自分は戦闘用だ、と言ってる方がらしいですかね。
お名前つけていただけるとやりやすいです。
宜しければ書き出しお願いいたします。】
【泥棒が現れたら戦うという名目で一応戦闘データもインプットされてたりとかで】
【分かりました、では名前をつけますね】
【では書き出しを始めますね。よろしくお願いします。】
おーい、バルクホルン、ほら、昨日言っておいただろ
今日はおっぱいパーツを取り替えるって。
(ダンボールを抱えながら掃除中のバルクホルンに声をかけ)
パーツが届いたから今すぐ作業をするぞ
ほら、こっちの部屋に来い
(そう言って大きめの居間へと入り、作業の準備を始める)
よし、今の掃除完了。
想定時間ぴったりだな。うむ。
(メイド服に身を包んだロボットの少女。
満足そうに頷いていると声をかけられ、赤くなる)
な…!レオ!大きな声で何を!
お、おっぱいパーツ……などと!
もう少し他に言い方があるだろうが!
まったく……。
(ぶつぶつと呟きながらレオの前に横たわって)
あはは、おっぱいパーツはおっぱいパーツだろ
さて、それじゃ始めるぞ。
(バルクホルンのおっぱいをじっと見つめながら)
(コードをパソコンにつないでバルクホルンの状態がパソコンに表示される)
(現在は全て異常なしと表示されており、全身の体温や電圧などの数値も表示されている)
それぐらいで恥ずかしがってたら何もできないしなあ
(バルクホルンのメイド服を脱がし、胸の部分を露出させていく)
一応チェックしとくけど、この胸で何も問題はなかったよな?
(バルクホルンのおっぱいをぐにゅうっと鷲づかみにして)
(ぐにぐにと適当な手つきでこね回していく)
痛いところとかあったらちゃんと言うんだぞ
(パソコンのモニターを監視しながらバルクホルンの体の状態を確認する)
く……。ま、まったく。お前のようなヤツが私の制作者とは。
あ!こ、こら!
な、何も異常はな……ひゃふっ!!
(モニタの胸部インジケータが点滅して、快楽信号がバルクホルンのCPU
に流れていることが表示されている)
あうっ!
や、やめろっ!こらっ!!
ひ……ふぁああっ!!
(乳房が張り詰め、乳首が尖る。胸の中の回路が過熱してちいさなチキチキという音が
胸元から流れて)
【胸の中のメカ、プロフ通りでいいでしょうか?
何か変更とか希望ございますか?】
お?うんうん、正常に快楽信号が出ているみたいだな
(くすくすと笑いながらおっぱいをこねくり回し続け)
(軽く乳首を摘んで根元からこりこりと押し潰して玩具にする)
じゃ、古いおっぱいが正常に機能していることも確認できたし
パーツ交換をちゃちゃっとやっちまおうか
(そう言ってバルクホルンのおっぱいを一定の手順で揉み始め)
(もみもみ、こりこり、そして乳肉を掴んでぐいっとひっぱれば)
(ぱかっと開いておっぱいのパーツが外れてしまう)
ほら、次いくぞー
(そして新しいおっぱいパーツを取り出す。今度のおっぱいはサイズが大きく)
(カップ数でいうとGくらいありそうだ。そして乳の中には高性能なセンサーが詰まっている)
【回路の設定はそのままで構いません】
【希望というなら、パソコンからも感度の調整が出来るといいのですが】
あ、あ、あ、ぴゅぃっ!!
ひいいいーーーーーっっ!!!
(モニタのグラフが乱れて、軽く達してしまったことが表示されて)
(小さく仰け反って震えて)
はぁ…はぁ……。
ま、まったく……。
交換するなら……早く……してくれ……。
(乳房が外れると、加熱した回路とエンジンがあらわになる。
顔を上げると新しいパーツが目に入り)
ん…?それは……素子数が多いのか……?
ま、まあ私の処理能力なら問題はないだろうが……。
む……。
【了解です。ただ直接回路弄られるのも好きなので、両方屋っていただけると嬉しいです。
あと聞いていませんでしたが、日常的にセクサロイド機能使っている設定でしょうか?
まだしたことない設定でしょうか】
おっと、たったこれだけでいっちゃったのか?
バルクホルンはしょうがないなあ、はははっ
やっぱり巨乳の方が揉んでいて楽しいからなあ、ははっ
さて、それじゃくっつけるぞ
(新しいおっぱいパーツを取り付けると、それだけで敏感なおっぱいから感覚が雪崩れ込み)
(快感だけでなくさまざまな感覚が一気に流れ込んでくる)
どんな感じだ?感覚がきつすぎたら調整するが?
(そう言いながら右胸の乳首を摘んで感覚調整のスイッチとして使って)
(乳首をつねり回してバルクホルンのおっぱいの感覚を調整していく)
(今回は感度を高める方向に乳首をひねってみる)
【はい、分かりました】
【セクサロイド機能は普通に使っている設定ですね】
な、い、イってなどないっ!!
た、ただ少しエラーを起こしただけだっ!!
つ、つけるなら早くしろっ!!
(回路が接続されると、素子から今までの乳房パーツよりも高精度な情報が
入力される。処理しきれず、エラーを起こしそうになるが素直に言うのは
プライドが許さず)
ぴゅ、きゅぃっ!!
い、いや。大丈夫だ。うむ。
データの精度があがっているようだな。
こ、これくらいなら、も、問題は、な、ないぞ。
うむ。
……あっ!や、やめろっ!!
スイッチは……ひゃぎっ!!
う゛ぴゅぃっっ!!
(スイッチを捻られると胸の中で小さな火花が散り、体が震える)
だ、だだだ、だいじょう、ぶ、だっ!。
も、もも、もんだいは、もんだいは、な、ヴピュィっ! い。
ば、バルクホルンは正常動作している、ぞ。
きゅぃん。
(必死に正常を取り繕うが、モニタの表示は乱れ、性欲も急上昇していく)
ふむふむ、なかなかいい感じだな。パーツもよくなじんでいるみたいだ
そうか、問題ないか、それじゃもうちょっと色々とやってみようか
(Gカップとなったバルクホルンのおっぱいを両手で掴んでぐにぐにとこね回し)
(感度の高くなった乳首を更にぎゅうっと摘んでこね回していく)
じゃあ他のセンサーもチェックしておこうか
(そう言ってパソコンを操作すると細かな調整操作が行われる)
(おっぱいだけでなくおまんこの感度も上げていき)
(愛液が勝手に分泌するほどバルクホルンの肉体を発情状態へと切り替える)
ほら、どうだ?体に何か異常は感じないか?
(更におっぱいを力強く握りつぶし、上下左右におっぱいを揺らしていき)
(乳肉が押し潰されていく様を眺めながらにやにやと笑う)
それにしても大きくて柔らかくていいおっぱいだな
これ、絶対バルクホルンに似合うと思って奮発したんだぜ?
い、いや!これ以上のテストはひ、必要ないぞっ!!
正常に動作していると……!
ひゃぃいいいいいっっーーーーっっ!!!
あーーーっ!ああああ〜っっっ!!!
ぴゅぎいいいいっっ!!
(ノイズ混じりの嬌声が部屋に響く。乳首のスイッチを操作されると
さらに感度があがってしまい)
や、やや、やめろっ!レオっ!!
こ、これ以上は動作が不安定にっ!!
(しかしさらに感覚を操作されると、女性器ユニットに凄まじい疼きを感じて)
な、なんだっ!!
じょ、女性器ユニットのセンサーに異常があるぞっ!!
(思わず股間に手を触れるとびくんと震えてぶしゅ、と熱い液が噴き出し始める)
ひゃうううううううっっっーーーっ!!
あぃ、あ、あ、あぃいいいーーーっっ!!
レ、れ、れおっ!このパーツは、こ、故障しているんじゃないかっ!!
こ、これではわたしはこわれてしま…ぴゅぎいいいっっっ!!
(胸の中の回路が激しくショートして。同時に左の乳房がばくんと開き、回路があらわになる)
み、みろっ!かいろが、かいろが、私のサブ電子頭脳がこんなにっ!
おお、すごいな、マン汁が馬鹿みたいに噴出しまくっているな
こんなに汁を出しまくったのってバルクホルン初めてじゃないか?
(バルクホルンの足を広げさせて汁を撒き散らす股間をじっくりと見て)
ん?なんだ、おいおい、回路がショートしているな
こりゃ後で回路も新しいやつと交換したほうがいいかもな
(そう言いながら右のおっぱいをしつこく揉み続けていき)
故障しているはずはないんだけどなあ…えい
(右の乳首をひねって感覚を鈍らせる方向に調整し)
応急処置はこれでいいとして、それじゃバルクホルン
オマンコパーツに異常があるって?ちょっと見せてもらうぞ
(そう言ってバルクホルンのスカートをめくりあげていき)
(更にパンツを脱がしておまんこを丸出しにする)
ほら、どこら辺が異常があると思うんだ?
(おまんこを指で広げながらおまんこをじっくりと観察する)
(スイッチを捻られると感覚が鈍り、ショートも収まって)
ぴゅ……きゅぃ……。
はぁ……はぁ……。ま、まったく……。私に異常がないのなら、パーツがおかしいしかないだろう……。
あ、後でちゃんと修理をするんだぞ。
……あ!こらっ!!
ひっ!!あ、あ、ひゃうっ!!
ぴゅぎんっ!?
(女性器ユニットを弄られると、一度上がった感覚は完全に元には戻らず、弄られる度液を吹き出す)
(その度、回路が激しく点滅し性欲が上昇し始める)
ひあっ!!
くうううっっ!!ふぁっ!!
も、もっと……もっと……快楽信号が……ぴゅぎっ!!
レ、レオ。やはり……もっとテストを重ねるべきかもしれんな……。
す、スイッチを、スイッチをもう一度調整……。
そ、そっとだぞっ!!すこしずつ、すこしずつだっ!!
いいなっ!!
うわ、すごいな、マン汁が後から後から噴出してくる。
おいおい、バルクホルンってこんなに淫乱だったのか?はははっ
(おまんこを弄り続けながらくすくすと笑って)
ん、そうだな、もっともっとテストをしないとな
(バルクホルンの右乳首を摘んで)
そっとだな、ちょっとずつだな
(そう言って少しずつ乳首をひねって敏感にさせていきながら)
ほら、どんな感じだ?おまんこの中はどうなってる?
(オマンコを広げ、指をその中へと挿入し)
(ぐちゅぐちゅとかき回しながら更に感度を高めていく)
うーん、このおまんこにチンポを突っ込んだらどうなるかな?
バルクホルンはどう思う?太いチンポでこの中をズボズボって
(などと囁きながらじわじわ感度を高くしていく)
い、淫乱っ!!馬鹿なことをいうなっ!私は誇り高い、戦闘用アンドロイドだっ!!
お、お前がせがむからその、セクサロイド機能は使ってやっているだけだっ!!
(き、と相手をにらみつけて)
す、すこしずつ。すこしずつだぞ。そっと……。
ぴゅいっ!!
(スイッチを捻られるとびくんと仰け反って)
あっ!!あひっ!!
か、か、かんじるっ!!
ぴゅぎっ!!
も、もう少し、もう少し……。
ぴゅいいいいいいーーーっっ!!
き、きも、きもち、ぃっ!!
ああああーっっっっ!!!
(回路が激しく点滅し、モニタのグラフも最高値を示して)
あっ!!
や、やめろっ!!
そこはもっとセンサーの感度がっ!!
ひゃぎっ!!
だ、だめだっ!!こ、この状態でセックスしたら壊れてしまうっ!!
だめだだめだだめだあああっっ!!!
【もうちょっとだけ回路弄ったりして焦らしていただけると嬉しいですー】
【分かりました〜】
えー、せがんでるのってそっちの方じゃなかったっけ?
いつもおまんこ濡らしてるのは誰だったっけ〜
うわあ、凄い声上げてよがりまくるねー
乳首捻るとそんなに気持ちいいんだ。
(乳房が敏感になった状態でおっぱいをぎゅうっと掴み)
(乱暴な手つきでぐにぐにとこね回していく)
へえ、本当に駄目なんだ?
セックスとかすっごく気持ちいいのにな〜 いやほんと残念だ〜
(などと言いながら乳首を捻ったりして弄び)
(バルクホルンの胸を開いて中の回路を弄ってみて)
まあ、バルクホルンがいやだっていうならそれでもいいけどね
(チカチカ光る胸部内のパーツを見ながらにやにやと笑っており)
(ドライバーで中の回路を直接弄って微調整を行っていく)
(回路内の銅線を弄ったり、スイッチを押してみたりしていきながら)
(バルクホルンの体を敏感というよりも疼くように調整していきつつ)
(自発的にチンポを欲しがるようにと操作していく)
な、何をいっているかぁっ!!
いつもお前からいってくるんだろう!
私は仕方なく受け入れてやっているだけだっ!!
き、きもちいぃ……いや!だめだだめだっ!!
も、もうテストも十分だろうっ!!感度を戻して回路の修理を……?
レ、レオっ!!貴様何をしている……ぴゅぎいいいいいーーーーっっ!!!
あ。あ。あ。あ。あ。
う゛ぴゅぃいいいいーーーっっ!?
(回路を弄られると激しくノイズが上がる。完全にセクサロイドモードに切り替わり、
性欲が急上昇する)
せ、せせ、せくさろいどもーど、えらーっ!?
ぴゅぎんっ!!
ひぎいいいいいーーーーっっ!!
あーっっ!!あああああーーーーっっっ!!!
(先ほどとは比べものにならないほど女性器ユニットが、乳房が疼いて)
レ、レ、レオおおおおっっ!!!
すいっち、すいっち、すいっちをもっと、もっと、もっとい、いっぱい、いっぱいにっっ!!
(レオの手を取り、カチカチに尖った右の乳首をつまませて)
はやくううううっっ!!
はやくしてくれええええっっ!!
うっわ、凄いスケベ声だな?おいおい
そんなんで本当にチンポを咥えるのを我慢できるのかな〜
(にやにや笑いながら乳首を摘んで)
もっともっと敏感にして欲しいのか?いいぜいいぜ
それじゃあ、そえrっ!
(硬く勃起している乳首を思い切り捻って感度を力いっぱい上昇させ)
(乳首のダイヤルの最大まで捻って感度をMAXにし)
これで終わりだと思ってないだろうな?ほらっ
(パソコンのキーを叩くと更に全身の感度を上昇させていき)
(触覚や痛覚なども快感へと転換するように設定を変えていく)
ほら、おっぱいもおまんこもお尻も太ももも
ぜーんぶ敏感になっちまったぞ、ほれほれ
(そう言ってふとももを撫で回したり、こねまわしたりしていきつつ)
(更に時々ふとももを摘んでぎゅっとねじりあげて痛みを与えてみるが)
(それすらも快感としてバルクホルンの体に伝えられてしまう)
もうちょっと弄り続けるか?それともそろそろ突っ込んじゃう?
(ズボンを脱いでペニスを見せつけながらにやにやと笑って誘ってみる)
(スイッチを捻られ、回路を切り替えられると胸の回路が激しく点滅し、
ばちばちと放電を)
がぴーーーーーーーっっっ!!!
ひぎっ!!あ、あ、あ、あぎいいいいいいいっっ!!!
きもちいいいーーーーーっっ!?
す、すご、すご、すご、すご、ひぎんっ!!!
(何をしても快楽信号と受け止めて感じまくり、喘ぎをあげて。
その最中、ペニスが視界に入ると性欲パラメータが限界以上に上がってしまう)
ぴぎゅううううっっ!!!
れれれ、れおっれおっれおおおおおおっっ!!!
せせせせ、せっくす、せっくすしてくれええええええ!!
せっくすしないと、ばるくほるん、こわれるうううううっっっ!!!
あぎいいいっっ!!!
(女性器ユニットからの液は噴水のように吹き上がり、床をびしょびしょにしていく)
はやく、いれてくれええええええっっ!!!
もう、だめだあああっっ!!
こわれるううううっっ!!ぴゅぎいいいいいっっ!!!
おいおい、チンポを突っ込まれると壊れるんじゃなかったか?
まあ、入れて欲しいっていうなら入れてやるけど、さ
(バルクホルンの足を広げて、おっぱいもふたを閉じさせて)
(完全な一人のセクサロイドとしてバルクホルンに向かい)
まったく、凄いマン汁っぷりだなあっ、おらっ!
(太いペニスがずぶぶぶっ!と一気にねじ込まれていき)
(人工子宮の入り口までチンポがずんっ、と突き上げていく)
ほらほら、もっともっといやらしい声を出してみてくれよっ
ちんぽが大好きなんだろ、バルクホルンは!
(激しくバルクホルンの体を揺さぶる勢いでペニスを叩きつけていき)
(ぐちゃぐちゃといやらしい音を立てておまんこの中をペニスが暴れていく)
(そして、腰を叩きつける旅にバルクホルンの巨乳が激しく揺れて)
(たぷんたぷんとおっぱいが揺れる様を目で楽しんでいく)
へへへ、バルクホルンのおまんこも凄い気持ちいいぜ
やっぱりセクサロイドとしては最高だな、バルクホルンはっ!
は、は、はや、はや。はや。く。
はやくしてくれ……ぴゅぎいいいいいっっっ!!!
ひぎいいいいいいいいっっっ!!!
(ペニスを差し込まれると閉じられた胸の中、火花が飛び散って凄まじい快楽信号が
流れ込んでいく。四肢ががくがくと震え、ペニスをがっちりとくわえ込むと女性器ユニットが
震え始めて)
お、おく、おくの、せんさーがっ!!
あたってるうううううっっっ!!
ぴゅぎんっっ!!
もっとおおっっ!!!
もっと、すいっちっ!!すいっひをおおおおっっ!!
ばるくほるん、ばるくほるん、きもち、い、きもち、よすぎるうううっっ!!
ぴゅぎいいいいーーーっっ!!
(張り詰めた胸をレオの眼前に差し出して)
まだまだ乳首を虐めて欲しいのか?
バルクホルンは本当にいやらしいセクサロイドだなあっ
(ぐちゃぐちゃとおまんこをかき回しつつ、力いっぱい膣穴を突き上げる)
それじゃこういう風にすればいいのか?ほらっ
(右乳首を摘んで思い切り捻って限界以上にスイッチを回転させて)
(スイッチを壊して限界を超えて感度を上昇させていく)
へへへ、快感を感じすぎてアヘ顔しまくったバルクホルンを犯すのは本当に楽しいな
センサーがごりごり突き上げられて気持ちいいか?
俺もバルクホルンのおまんこが気持ちよくって仕方が無いぜ!
(おまんこの中でチンポが更に太く硬くガチガチに硬くなり)
(おへその裏側をペニスで突き上げてぐちゃぐちゃにかき回し)
ほら、おっぱいもこうしてやるぞ!
そんなに突き出しておっぱいを虐めて欲しいんだろ?はははっ
(両手でおっぱいを思い切り握り締め、ぐにぐにとこねまわし)
(いやらしく形を変えていくバルクホルンのおっぱいを眺め)
(原型をとどめないくらいおっぱいを滅茶苦茶に押し潰していく)
も、も、もっと、もっと、もと。ぴゅぎん。
(乳首を限界以上に捻られると、そこから火花が散る)
がぴーーーーーーーっっ!????
あひいいいいいいいいいっっっ!!!
すごいいいいいいいっっっ!!!!
もっと、もっと、もっとだああああっ!!
ばるくほるん、もっときもちよくてくれええええええっ!!
(ばくんと左胸がひらき、激しく火花が散る回路がむき出しになって)
ひゃひっっ!!
れおおおおっっ!!
ばるくほるん、こんなきもちいいの、はじめてだああっっ!!
もっと、もっともっとおおおおっっっっ!!
(乳房をこねられる度、腰の動きが激しくなり、普段のきりっとした表情からは
想像もできないくらい惚けた顔でキスをねだり、液の吹きだしは止まらなくなって)
れお、れお、れおおおおっっ!!
だいすきだっ!!
ばるくほるんのこと、もっとめちゃくちゃにしてくれええええ!!
こわれるくらい、こわれるくらい、きもちよくしてくれえええええええ!!!
もっとおおおおおおっっっ!!!
うわあ、ここまで乱れまくるとさすがにひくぞ、あはははっ
ああ、もっともっと滅茶苦茶にしてやるっ!
オマンコの中もおっぱいもぶっ壊れるくらい犯して愛して虐めてやる!
(そして、バルクホルンの顔に覆いかぶさってキスをして)
(舌をバルクホルンの口の中にねじ込みながら抱きしめる)
んんっ、んんん!
(じゅぼじゅぼとおまんこの中を淫らな音を立てながら極太チンポが出入りを繰り返し)
(股間がバルクホルンのスケベ汁でどろどろになりながらもピストンし続ける)
バルクホルン、すごいよ、気持ちいいっ
俺もバルクホルンが大好きだ!一生離したくないくらい愛してるぞっ!
(何度も何度もバルクホルンにキスしながらおまんこの中を深く抉っていき)
おまんこのしまりも最高だな、こんなにされると今すぐにでも射精しそうだっ
ほら、バルクホルン、どうする?
そろそろおまんこの中にザーメンぶちこんで欲しいか?
(バルクホルンにキスをしたり、おっぱいに吸い付いたりして遊びつつ)
(今にも破裂しそうなほどペニスが膨れ上がって穴の中をほじくり続ける)
お、おく、おくの、せんさっ!!
おくがあああっ!!ばるくほるんのおく、れおがあたってるううううっっっ!!!
(人造子宮の奥、もっとも敏感なセンサーを突き上げられる度、体がばらばらになりそうな
快感が突き抜ける。その度ペニスへのしめあげも強くなって)
はひっ!?
も、もっと、もっとばるくほるん、もっと、もと、もっっとおおおっっ!!!
(今まで以上の快感を求めるが、次にセンサーを突き上げられるとついに回路が限界を超えて、
警告音が胸から上がり、回路が焼き切れて)
がぴーーーーーーーーっっっ!!!!
ひゃぎいいいいいいいいいっっっーーーーー!!!!
あああああああーーーーーっっっ!!!
も、も、も、もう、だめ、だだだだめ、だああああっっ!!!
ばるくほるん、こわれるうううううっっっ!!!!
(女性器ユニットから強烈なバキュームが始まり、今まで以上にきついしめあげを。
さらに腰の動きがコントロールできなくなり、機械的にがしゅがしゅとピストン運動が始まり
なんども、なんども奥のセンサーが壊れそうな勢いで突き上げられる)
ひぎいいいいいいいっっっ!!!
とまらないいいいいっっっーーーー!!!
こ、ここ、こ、こわれる、こわれる、こわれるううううううっっっっ!!!
れおおおおおっっっ!!!
たすけて、くれええええ!!ばるくほるんのなかになか、なな、なかにいっっっっ!!!
ぴぎゅううーーーーーーーーっっ!!!??・
こ・わ・れ・るううううううっっっっ!!!
はははっ、凄い声だな、そんなに叫ぶと喉が壊れるぞ?
どうせだったらオマンコとかチンポとかスケベな言葉で叫べ!
(バルクホルンのおっぱいをべちん!とひっぱたきながら)
(更にがつがつと激しく穴の奥まで穿り返し、センサーが壊れるくらい腰をぶつけ続け)
(おっぱいも力いっぱい押し潰しながら、ちんぽへの締め付けに耐えつつ)
くううっ…やばい、もう出るっ!
そんなに吸い上げたらもう我慢できねえだろっ!くああああっ!!!
(そして、腰を思い切り叩きつけ密着した状態で射精が始まり)
くううっ!おおおおおっ!!!
(ドプッドプッドピュウッ!!びゅるるるるっ!ぶしゃああっ!と盛大に射精が始まり)
(バルクホルンのオマンコの奥底へとたっぷりとザーメンが叩きつけられていき)
(収まりきらないほどのザーメンが逆流してバルクホルンのおまんこからあふれ出していき)
あああっ、すげえ、バルクホルンのおまんこの中すげぇ気持ちいい!!
壊れろ!バルクホルンのおまんこ壊れやがれっ!おおおおっ!!
(ずぶずぶずぶっ!ぐちゃっぐちゃっ!と精液も愛液も飛び散らせながら腰をぶつけ続け)
(オマンコの奥底まで精液と愛液をぐちゃぐちゃにかき回してどろどろに汚していき)
バルクホルン!お前のオマンコの奥に熱いザーメンが入ってきてるのが分かるだろ!?
今日はお前のマンコがパンクするまで中出ししまくってやるからなっ!
(膣奥のセンサーに精液がかかると今まで以上の快楽信号が流れ込んで。
耐えきれず回路が弾け飛んでいく)
ひゃぐっ!!
あぎ、あ、あが……ぴゅぎいい……。
き、き、きもち、いっっ!!!
(びくん、びくん、と体が震え、その度精液が奥に吸い取られていって。
止めどもなく溢れる液はやがて奥のタンクもいっぱいになって)
……ひゃぎいいいいっっ!!!
れれ、れおっ!!
も、たた、たんく、がっっ!!
ひぎいいいいいいーーーーーーっっっ!!!
(警告音が鳴り響き、バルクホルンの機能はフリーズ寸前になって)
ふうう…出した出したぁ、これでスッキリしたよ
お、大丈夫か、バルクホルン?なんだ、壊れそうか?
まったくしょうがないなあ…
(たっぷりと射精しきって満足した顔でペニスを引き抜いていき)
(ふう、と息をついてバルクホルンの体を改めて観察して)
バルクホルンの精液タンクもいっぱいになったみたいだし
そろそろ直してあげるかな
(そう言ってパソコンのキーを叩いてバルクホルンの電子知能を再起動させ)
(いわゆる「正気に戻して」バルクホルンを目覚めさせる)
ぴゅぎ……ぴゅぅ……。
す、すご、すご、ぃ……。
ひぁ……。がぴ。
(がくんと項垂れて機能停止する。直後、再起動させられて目をゆっくりと開いて)
……ん。
い、いったい、私は何を……。
お前に回路を弄られたあたりでメモリーが飛んでいるぞ……。
ぴゅ、ぃん。
……。
な、なな、なんだ、これはっっ!!!
(自分の痴態に気がついて真っ赤になって慌てて股間と胸を手で覆う)
なな。なにをしたっ!!
レオっ!!
なんだこれはって…ああ、覚えてないんだ?
そういえばこういう時はいつも忘れてるもんな、バルクホルンは
(くすくすと笑いながら真っ赤になっていくバルクホルンを楽しげに眺めて)
まあ、気にしなくていいよ、無事にメンテは終わったから
とりあえず、俺の精液やバルクホルンのマン汁でどろどろになった部屋を
今から片付けるからバルクホルンも手伝ってくれよ
【といった感じで、そろそろ〆ですかね?】
な、なにをいっているかっ!
わ、私がそんなことなど……。
ま、まったく。
……まあいい。私が片付けておく。
私の任務だからな。
その代わり……。きちんとあとで私を修理して、夜は……。
いや、なんでもない!
さあ、向こうでくつろいででもいろっ!!
【はいー。とても楽しかったです。ありがとうございました。
また機会がありましたら宜しくお願いいたします。】
【はい、お疲れ様でした、お付き合いありがとうございました】
【こちらも楽しかったです。それではこれにて、おやすみなさいませ〜】
サイヤ人
機人
【おちます】
【もう一度待機してみます】
西村
【おちます】
教師
【無理矢理やレイプ系は無理ですか?
例えば、ネウロイに犯されるとか。】
アカン
【そうですねー、できれば和姦希望です】
【引き続き待機中です】
【おちます】
ゾロ目
【おちます】
【再度待機してみます】
きたか
バルクホルンの場合、条件が厳しい。
それじゃあ、相手なんかしてもらえるわけがない。
【おちます】
もうバルクホルン専用スレでいいんじゃないかな
【おちます】
見逃した
刺身
きたか
【おちます】
北街道
おちます。
則本
おちます。
353 :
忍法帖【Lv=2,xxxP】(2+0:8) カミジョー ◆NiDguvjC7M :2013/10/29(火) 13:48:47.30 ID:3pMe9t00
www.asahi.com/national/update/0829/TKY201208290581.html
前スレ
>>89 了解です!これより沖田機能チェックに移行します。
(ペニスを晒して自分のバルクホルンさんの太ももを抱えて性器を宛がう)
では行きます!
(ズブズブ)
(コツコツ)
あれ?これはバルクホルンさんもしかして処女ですか?初使用感涙です♪
(そこからズン!と奥まで入れて開通させてから激しくピストン)
ここは凄いキツキツですね〜オイル漏れしているのに凄いきつい
おおwこれはw痺れる〜ww
(電気のスパークも一応伸縮自在のコンドームで漏電対策するもペニス以外から漏電が来て)
おおwでるるるwww
(ドピュドピュドピュ!!)
(こっちもご無沙汰だったので大量の吐精をバルクホルンさんに放つのでした)
(コンドーム越しにビュルビュルとたっぷりの精液が出された位はわかっちゃうのですw)
よいしょっと
(一発で終わりではない。なんと抱えて対面座位で続きを始める)
まだまだ使ってみないと判らないからw
(とワザと2回戦をしてみるのでしたw)
【了解です!コンドームは2回ぐらい使ったら破裂して、漏電してる胎内をもっとショートさせちゃいますね♪】
空室
空き部屋
【元々は特撮キャラだけど、戦闘中の攻撃として内蔵メカ引きずり出されながら凌辱とか興味あるかしら?】
【ボディ自体は軟体金属で乳房や股間等は内蔵メカ保護の為等で生体部品を使用して擬似的に生殖行為出来る設定で】
【相手としては敵対するアンドロイド怪人とかを希望するわ】
【待機では無いけど置きレスには対応するかもね】
鎖国
【おちます】
>>360 【もしまた覗きに来てくれたらお相手願いたいです】
【はい、OKですが九時位からでもいいですか?】
>>363 【ありがとうございます】
【ではまた21時にこちらでお待ちしてます】
【ありがとうございます。では希望なども書いておいていただけると嬉しいですー】
【もどりましたー】
>>365-366 【こちらも今戻りましたー】
【実は以前こちらフェイトやルナマリアでお相手させていただいたんですが】
【バルクホルンさんと是非壊れたり変形したりしたいなと思いまして…】
【こちらのキャラに希望とかはありますでしょうか?】
【現在、スト魔女をチェックしているのでまだ同じ出展のキャラは出来ませんが…】
【あー、すいません男性募集のつもりでしたので……】
【そうでしたか…申し訳ありません…】
【また違う募集形態の時に声をかけさせていただきます】
【
>>3でお相手していただける男性募集で待機します】
きたか
【おちます】
【
>>3でお相手していただける男性募集で待機します】
無理やで…
おちます
【慰安作戦従事のため待機いたします】
【なお、当機のメインAIはメンテナンスのため、サブAIによる慰安となっております。ご容認ください】
【プロフィールは
>>65ページとなります。確認してください】
慰安婦
【待機解除。帰還します】
>>378 ワンちゃん久しぶりに来てたのかー
また奉仕してほしかった...
【これより作戦のため、待機します。引き続き、補助用AIでの奉仕となります】
>>379 【お褒めいただき感謝します。またのご縁を心待ちにしております】
>>380 【
>>379さんとは違うけど、かねてよりお会いしたかったんだ】
【是非、お相手させて欲しいです】
>>381 【光栄です。以前の任務とは、口調、反応などが異なりますがご了承ください】
【当機のプロフィールは上記の通りですが、乳房の有無など、ある程度のカスタマイズは可能になっております】
【ご検討ください】
【どのような任務内容を望まれますか?】
>>382 【そうですね、前回は口淫奉仕だったようなので】
【時間がどの程度許すかにも寄りますけど、今回は下半身のホールでお相手して貰おうかと
【体型は四足獣ですけど、正常位や対面でしても大丈夫ですか?】
>>383 【処理ホールでの奉仕、了解しました】
【肯定します。当機は、四足肉食生物の体型を模されて開発されていますが、ある程度の可動性は確保されています】
【問題がなければ、IDの提示を願います】
>>384 【良かった、それじゃあIDはこれとして…】
【細かい設定が必要なければ、さっそく始めさせて貰おうかと】
>>385 【感謝します】
【設定の案件ですが、当機より提案があります】
【当機がそちらの部隊もしくは個人に配属され、まだ当機の慰安機能を使用していない、という前提で、ロールを開始したいと思いますが、いかがでしょう】
【ご検討ください】
>>386 【解りました。それではその設定通りで、自分が初めての相手ですね】
【書き出しはどうしましょう?特にこだわる所が無ければ、その設定を踏まえた上で】
【個室かどこかに連れ込むような形で良ければ用意します】
>>387 【感謝します】
【では、以上の設定を踏まえての書き出しを、そちらに委託します】
【よろしくお願いします】
>>388 【有難うございます。では】
(所属している部隊にブレードウルフが配属されたのは、ごく最近の事)
(AIが女性型である事、性処理能力が備わっている事は最初に話題になったものの)
(隊員は「人型なら兎も角な」等と言って、純粋に新機軸の戦力としてしか見て居なかった)
(……やや屈折した性癖を持つ、自分を除いては)
(ウルフを連れ立っての夜間の基地警備に当てられた日の事)
(他の隊員の目が無いのを良い事に、見回りもそこそこに済ませ、空いた個室に彼女を連れ込んだ)
……さて、ウルフ
お前を此処に連れて来た理由は…おそらく、解って居ると思うが
(居室は複数の兵で相部屋として使っているため、わざわざ物置代わりにしている空き部屋を選び)
(扉には鍵をかけ、これでもかと慎重に状況を用意して)
(振り向いた自分の軍服は、既に、ズボンの股間の部分が痛いほど張りつめて、目立っている状態だった)
【こんな感じで、改めて宜しくお願いします】
キリ番
>>389 (忠実な機械の軍用狼は、本拠地ににおける退屈な夜間警備にも不服一つ漏らさず)
(黒曜石のような色みのバイザーを閉ざし、索敵ソリトンレーダーを展開しつつ、隊員のやや前方を静かに歩いていた)
(狼のAIには、今回の巡回が、これまでの平均よりかなり速めに終了したことがわかっていた)
(巡回が終了したあと、隊員が宿舎に戻らず、個室へと自信を導いたその訳も)
はい。推測しています。
(薄暗い個室の中に響く、抑揚の薄い金属質な女性の声)
(パシャリと閉ざされていたバイザーが開き、ブルーの双眸が個室をぼんやりと青く照らす)
(メインカメラに映る隊員の姿。優秀なセンサー類が、男の体温、脈拍、呼吸を捉え、その心情を看破する)
(顔や胴体を行き来していた視点カーソルが、男の股間にズームして注視した)
あなたは、現在、性的に興奮している状態にあります。
個室を確保したことから、これより、このエリアにおいて、当機を性処理目的で使用すると思われます。
いかがでしょうか?
(静かに辺りを見渡し、現状を再確認すると、こともなげにあっさりと言ってのける)
(男の顔を見上げ、正しかったか?と伺うように、僅かに小首を傾げてみせる)
(その仕草には僅かに愛嬌とよべるものがあるかもしれない)
【お待たせしました。改めて、よろしくおねがいします】
>>391 (機械とは言え、そのAIは非常に優秀で、人間と同等の思考能力を有している筈)
(そういう相手と二人きりになるのは、他の隊員は如何か知らないが、興奮を禁じ得ない)
(バイザーの奥に隠されていたカメラが、自分の股間を注視すると、人間以上に「見られている」という感覚が強く)
(より一層、強く、布地の奥で股間が滾る)
……そう言う事だ、お前は優秀だな
悪いんだが、お前の機能を使わせて貰いたい
(軍服のベルトを外し、ジッパーを下ろして、下半身を露出していく)
(その下着から、がちがちに隆起した肉棒が露わになり、天井を向いてそそり立つ)
(そのまま、壁を背にして座り込み、脚を投げ出すような形で尻を突くと)
下の穴を貸してもらう…おいで、ウルフ
(飼い犬を呼ぶように、軽く膝を叩いて見せた)
>>392 ありがとうございます。
当機は、あらゆる局面において最高のパフォーマンスの提供を約束いたします。
気にされる必要はありません。
当機は極地における人間のサポートを目的に開発されています。
性欲の処理、解消もその重要な任務の一つです。存分に使用してください。
(ロールアウトして間もないからなのだろう。硬く、愛想もない受け答え)
(AIは優秀で学習能力があり、長く使用すると、人間味を帯びた会話も可能になる。というのが、着任した当初に説明された要項の一つだったが)
(取り出されたペニスに、ツインカメラが向き、じっとその全体を観察する)
(長さ、太さ、全体の形状。臭い。それらすべてをデータとして納めていく)
(隊員が腰を下ろすと、逆に立ち上がり、クゥン、と短く鳴いて、僅かにアッシュがかったアイボリーの身体を動かして静かに歩み寄る)
(人工筋肉と合金で出来た四肢が、艶めしく稼動する)
性処理行動にうつるまえに、提案があります。
(膝の傍で立ち止まり、鋭い合金の牙がそろった鼻先を隊員の顔に近づける)
あなたには必要のないことかもしれませんが、重要なガイダンスとなっております。
当機は非人型になります。万が一処理の際、興奮状態が冷め、精神的に不快な思いをされるというケースを避けるため
事前に、当機によるデモンストレーションをごらんになって頂けないでしょうか。
(要するに、萎えないかどうか、デモプレイを観てしっかりと見極めろということを言いたいらしい)
【本番前にデモプレイを挟みたく思います。許可願えますか?】
>>393 流石だな。近頃のハイテク機器の性能には頭が下がるよ
とはいえ、まあ…そう言ってくれると助かる
男ばかりの基地っていうのは、何かと持て余すもんでな
流石に尻を狙うような連中は居ないが
(少しばかり、こちらは気恥ずかしそうな感じが見え隠れする)
(AIを相手にした会話でも、どこか、実際に女性を相手取っているような)
(ペニスを見つめられる事で、そのデータがメモリに収められていく事を考えると)
(どうも、相手に自分を刻み付けて居る様な、妙な興奮が湧いてくる)
(その狼を模した体が、やけに艶めかしい仕草で近づいて来れば、期待が高まったようにペニスが一際、大きく膨らんだ)
……ん?
(鼻先が着きつけられて、思わず、口づけようとしたところで話しかけられる)
……あ、ああ、まあ大丈夫だとは思うがな
そのデモって言うのがどういう物かは知らないが…必要だと言うのなら、見せて貰うさ
(デモンストレーションという響きに想像が至っては居ない物の、この場でウルフを組み伏せるような強引さは、どうやら無かった)
【大丈夫です。では、お願いしますね】
>>394 ありがとうございます。
では、ただいまより、デモ・モーションを開始します。
それを観た上で興奮状態を維持できるか、当機を使用するか否か、判断してください。
(
そういうなり、静かに身を引いて、壁に背を預けた隊員に臀部を向けて反対側へと歩き出す)
(チューブのような材質の長い尾は普段よりも波うち、女性的な丸みを帯びたアイボリーの臀部は、弾むように交互に上下していた)
(進行も真っ直ぐではなく、若干蛇のようにうねっている。普段の効率的な歩行とは違っていた)
(無駄の多い、動きの幅が大きく怠慢なくねり。それは明らかに「誘い」の仕草だった)
当機の後ろ足付け根、股間へ注目してください。
(反対側の壁へつくと歩みを止め、ややふりむいてそう言うと、キュィン、と僅かに駆動音をあげて、後ろ足を大きく開いた)
(股間は、長い尻尾がかぶさってギリギリ見えていない)
(前足を折りたたみ、頭部を床につけると、尻をクィン、と高くあげ、右へ左へゆっくりと動かし始める)
(首は男の方を向き、青いカメラで瞳をじっと見つめた)
(その動きにひねりが加わり始め ∞ の軌跡を描き出す。まるでムーディーな音楽に合わせている様な尻振りダンス)
(股間は尻尾が匠に隠していたが、やがて尻の振りに追いつかなくなり、グレーの軟質素材で出来た、処理ホールのむちっとした縦筋が露になった)
(そこから尻振りが、左右ではなく前後へと変化する、クィン クィン クィンと金属の背骨がしなる。雄を誘う雌の動き)
(ホールの合わせ目が、グラインドに合わせてひくっ むにっ と震えだす。くぁぱっと開き、赤い擬似粘膜を瞬きのように披露した)
デモンストレーション、終了します。 いかがでしたか?
(全てがおわると、くるんと男に向き直り、狛犬のように正座する)
(男の股間に注視し、勃起が維持できているかどうか、興奮は冷めていないかを見極めようとした)
>>395 ん……解った、それじゃあやって見せてくれ
と言っても、多分俺は大丈夫だけどな
俺の性癖も、あまり普通では無いらしいし
(少しばかり自嘲気味に言いながら、歩いていくウルフを見つめている)
(その狼を模した体でも、腰つきはやたらと淫靡に見えて、それだけで既に興奮を掻き立てられていた)
(いや、実際「彼女」は意識的に自分を誘っているのだろう。それに気づくと…なおの事、体中の火照りが増して行く気がした)
…ん、解った
(そう言って、脚をはしたなく開いていく姿をしっかりと目に焼き付ける)
(股間が絶妙に隠されているのが、やたらと厭らしく見える)
(その直後、繰り広げられた光景は、正直言って想像を超えていた)
(よもや、ここまで扇情的な仕草を、狼型であるこのブレードウルフがして見せるとは思わなかった)
(時折尻の谷間から覗く、処理ホールの柔らかな質感が見えるたび、いきりたった勃起はさらに隆起し、先端を濡らして)
(誘うような淫らなダンスに絡め取られるように、その視線が、彼女の陰部から話せなくなっていく)
(萎える訳がない。むしろ、その行為で期待は無尽蔵に膨れ上がるばかり)
………正直に言って、早く使用感を試したいくらいだ
(そう言う男の股間は…先ほどの大きさよりも、むしろ、勃起を激しくしているように見えた)
(痛いほどに張り詰めた股間が、腹に触れそうなほど反り返って天を向き…ウルフが再び自分の下へ来てくれるのを、今か今かと待っているようだった)
>>396 男性器の勃起の持続、性的興奮の持続を確認しました。
ガイダンス終了しました。あなたは、当機を使用するにあたり、全く問題ありません。
当機は、喜んで、あなたの性欲処理を行います。大変お待たせしました。
(すべてのデータを取り終えると、足早に歩み寄り膝元へと擦り寄った)
(アイボリーのボディを静かに寄り添わせ、細長い灰色の舌を牙の間から垂らしながら、顔へ鼻先を近づけると、ぺろりと舐めた)
(男の肩に前足を添えると、器用に身体を起こし、男の下半身を後ろ足で跨ぐ)
(ハッハッハッハという吐息さえ聞えてきそうなほど、その仕草は犬そのものだ)
(金属と人工筋肉で出来た豊満な女性的ラインを描く後脚の間に起立するペニス。そのすぐ上に股間がくるような姿勢だ)
この体勢のまま性処理を行ってよろしいですか?
(つうっと、男の亀頭に温いものが垂れた)
(見れば、後ろ足の間から、粘液の糸が一筋。ホールから滲み出た透明な潤滑液が、亀頭をコーティングしていた)
>>396 …なんと言うかまあ、事務的なんだがな
妙にそういう対応がしっくり来ると言うか…結局、俺も変態なんだろうけど
ま、他にお前を使う奴も居ないだろうし…喜んで、相手してもらうさ
(再び、ウルフの動物的、機械的な造形を併せ持った顔が近づいてくる)
(舌でぺろりと舐められると、ビクン、と激しく、性器が震えた)
(四つ足でありながら、正面から抱き着くような体勢でのセックスは、より倒錯感を掻き立てるようで)
(その体を受け止めるように、こちらも腕を回して、ウルフのしなやかな体を抱く)
(粘液が垂れてくる股間へと、静かに亀頭を触れさせるように身体を寄せる男の表情は、機械を相手にする物では、既に無くなっている)
…ああ、頼む
というか……すまん、もう、我慢が効かない
(そう言うと、ウルフの腰から尻にかけての位置を、掌で包むようにして掴むと、ぐいっと下に降ろすよう力を籠めて)
(そのまま、性処理ホールの柔らかい感触を、張りつめた性器で押し込むように、貫いていく)
(無機質で、しかしどこか有機的な感触のするウルフの体内を味わいながら、恍惚とした表情で荒い息を吐いた)
>>398 了解しました。どうぞ、ごゆっくりお楽しみください。
(丸い臀部は男の手の平をしっとりと包み込む。金属製ではあるものの、その体表面はしなやかだ)
(普段は高周波ブレードを装着している後ろ足や、ナイフが補填されている臀部も、今は武装解除されている)
(男の手の力に逆らわず、豊満な尻が落ちた)
(亀頭に性処理ホール…、狼の性器がむちりと被さった。亀頭の熱に負けないほど温かみを帯びている)
(重厚な弾力を亀頭に被せつつ、割れ目がペニスの圧に負け、むちゅう、と擬似粘膜のホールへと誘った)
(熱い沼のようなうねりがペニスを包み、根元までをくわえ込み。人間のそれと比べると機械的な触感ではあるが)
(まぎれもない「膣内」の感触)
いかがですか?
(ぐぃん、ぐぃん、とゆっくり腰を上下しながら、自分を抱く男の耳元で、電子フィルターが掛かった女の声で囁く)
(股間の粘膜はペニスをむっちりと包み込み、カリの周囲や溝までも残さず愛撫し、コスりあげている)
(ちゅぷ、ぬちゅぷ、ぐぶぶっ と淫らな交合の音が、薄暗い部屋に響く)
>>399 おっ、お……ああ………!
(挿入したホールの中は、さながら、本物の女性器にも劣らない程に)
(いや、それ以上に快感を得られるように作られているのかもしれない)
(滑らかな金属製の身体を抱きしめると、とても生身の人間相手では得られない、不思議な心地良さも在った)
…気持ちいいよ、ウルフ
まったく…お前の初めての相手が自分で、本当に良かった…!
(厚ぼったく肉感的なホールの中、肉で出来たシャフトが乱暴に、雄々しく暴れまわる)
(凹凸の機微すらもひとつ残らず捉えるようにフィットしてくる内部は、如何にも機械的に思えるが)
(その最適化されたホール内を、粘液を潤滑剤にして、力いっぱい突き上げた)
……んっ…
(途端、何を思ったか、その突き出たマズルの先端に口づける)
(人間同士ならば解るが、狼を模したブレードウルフとキスを交わす姿は、周りから見ればシュールに見えるかも知れない)
(然し、昂った男にはもはやそんな事は関係なく、下半身を結合させながら、濃厚なキスを交わすべく、舌を躍らせて行く)
>>400 ありがとうございます。
「私」も、初めての性処理活動があなたでよかった、と思っています。
あなたが性欲を解消し、健全な心身を維持する一助となれることが嬉しいです。
どうぞ、リラックスして、私で性欲を処理してください。
(ブレード・ウルフタイプはこの機体の外にも数十体が配属されている)
(日々消耗される兵士と同じく、彼女らもまた、兵士以上に消耗品だ)
(破壊され、無惨に陵辱され道端で転がる映像が流れ、SNSサイトでは、配属された部隊の隊員に、身体に卑猥なペイントを施され玩具にされる画像が投稿される)
(それを知ってかしらずか、その言葉には感情が篭っているようにも思えた)
クウン
(力強い一撃に、喉から小さな鳴き声が生まれた)
(首を撓らせ、「感じた」仕草をみせる。激しくなる交合音。潤滑液はたぱたぱと床に注ぎ、ペニスと股を濡らす)
(舌を絡ませられてもウルフは拒まない)
(細く長い感覚器が備わった舌を伸ばし迎え入れた。にゅるるにゅるると灰色と赤い舌が交じり合い、潤滑液と唾液を混ざらせる)
>>401 …こんなことを言うと、変なのかもしれないが
性欲だけでなく、ウルフには、癒されるんだよ
だから……時々は、こうして抱かせてくれるか?
(機械仕掛けのブレードウルフに思慕の感情を抱いてしまうのは、自分でも不味いと解って居る)
(しかし、この無機質な身体が、機械的な声が、いざ抱いてしまえばたまらなく愛おしく)
(「彼女」を出来るだけ優しく、出来るだけ情熱的に、愛でたいと考えてしまう)
(そういう感情がどれだけ伝わるのかは解らないが、淡い期待を込めて、優しく頭からお尻までのラインを撫でつけた)
ん……っく…
(灰色の舌を咥えこみ、唾液をたっぷりと絡めて、人間では出来ないほど深く深く、舐りあう)
(唇でその牙を啄み、そのたびに、強請るように奥深くを亀頭で強く突き上げる)
(やがて、身体を揺らす速度は大きくなり、肉棒が脈打つ感覚も、少しずつ早くなっていく)
(ウルフの時折見せる、性感に悶える様な仕草に、こちらも必死にペースを上げて、責めたてる)
>>402 癒し、ですか?
私には測りかねますが、あなたがそれを私に感じ取ってくれるのであれば
私はうれしく思います。
はい。私は部隊を、あなたをサポートするのが任務です。いつでも、可能なかぎり抱いてください。
私もそれを望みます。
(肩に乗せた前足を器用に動かして、愛撫に応えるように兵士の首へ回す)
(硬質なボディをしなやかに寄り添わせ、無機質な外装がじんわりと熱を帯びていった)
(ぺろぺろぺちゃぺちゃと、唾液が零れるのも構わずに舌を交し合う)
(男の唇が牙を啄ばめば、がばっと口を大きく展開させ、奥へ奥へと誘う)
(機械の狼は呼吸はしないが、熱い息吹が吐きかけられるかのようだ)
(灰色の舌も男の口内を滑らかに嘗め回し、歯茎を、頬をそっとくすぐっていく)
クゥ クァン!
(突き上げが高まるたびに、腰を大きくグラインドさせ、ペニスを高速でコスりあげていく)
(上下だけでなく前後にも、さらにはデモでみせた官能的な尻振りも交え、ペニスを絞り上げていく)
お好きなタイミングで、射精をどうぞ。
私の性欲処理ホールは精液を吸引処理できますので、思うまま発散してください
>>403 …ははっ、そうか
それじゃあ遠慮なく…お前の事を頼りにさせてもらうよ
可能な限り、か…歯止めが効かなくなるのは不味いが
こうして警備任務に就く時は…是非、また
(ウルフを相手にして、器用に抱き合うようにしながら睦みあう)
(冷たい金属のボディも、自分の体温を分け与えて温めるかのように強く抱きしめて)
(まるで動物同士のような、獣のような口づけに酔いしれる)
(かねてより押さえていた特別な性癖が、今のような形で、この上なく満たされることに喜びを感じ)
(歯茎や頬を舐めてくる舌を、まんべんなく味わうように、自分の唾液を舌で塗り込んで行く)
っ、あ…よし、それじゃあ遠慮なく…中に出させて貰うぞ
ウルフっ………ウルフッ…!!
(最後の瞬間、名前を呼びながら、ウルフの中で熱い塊が膨らみ、満ちて、弾ける)
くぁっ―――!
(詰まったような声を上げながら、長い任務で溜めこまれた、濃厚な精液がその中を汚す)
(命を持たない筈のその中を、子作りする相手を探すかのように、奥深く、隙間なく、大量の精子が流れ込んだ)
>>404 ファアン!
(腰のグラインドの速度とペニスの突き上げが最高潮に達した時、精液が爆発のように狼の胎内で発生した)
(その瞬間、前足はキュンっと一瞬力み、喉からは切ない声が漏れ、尻尾はピン!と長く張った)
(注ぎ込まれる精液をぎゅっぼぎゅっぼと膣は絞り上げる。奥へ奥へ、まるで子宮が子種を欲しているかのように)
(粘膜が渦を巻くように蠕動し、亀頭にキスをし、尿道に残った精液の一滴すらも吸い上げようと)
(キュウン キュウン キュゥン…と、狼の下腹部から聞える駆動音が、暗い部屋に響いていく)
ピピッ
(やがて、射精の終了を確認したのか、小さく電子音がなった)
射精を確認しました。
とても大量で、濃密な精液です。私の中にある基本データベースからみても、上位に位置します。
私の性欲処理はいかがでしたか?
(くいん、と抱き合っていた前足を伸ばし、身体を僅かに離す。互いの性器はまだ繋がったままだ)
(顔を見つめあい、ブルーのセンサーが瞬く。くいっと小首を傾げて問う)
>>405 く、ぅうううっ……!!
(女性の膣が絶頂した時とは、また違う、むしろもっと激しいと思える反応)
(さながら子種を吸い上げられるように、ウルフの中、奥深くから、吸い上げてくる感触に亀頭を掴まれ)
(精液の全てを絞られるまで、大きく、限界まで勃起した状態を保ちながら、最後の奉仕を受ける)
(内部から響く駆動音すらも、今はどこか愛おしく感じていた)
……―――あ、はぁ
(気の抜けた様な声を出しながら、ぐたり、と壁に寄りかかり)
…あー、そうか…それは、何より
褒められているのか、ちょっと解り辛いが…
(見つめあったまま、妙に愛嬌のある仕草をされると、思わず軽く笑ってしまう)
(腕を伸ばし、離れた体をもう一度、密着させるように抱き着いて)
……ただ、悪い
もう少しだけ、このままで居ても良いか
(性交後の火照った体を冷やすように、冷たいウルフの身体を抱きしめながら、荒い息を静かに整えて行く)
>>406 はい。褒めています。とても素晴しい射精でした。
(ぞろりと牙が生え揃った狼の顔が、どこか微笑んでいるようにもみえる。長い舌が、もういちど唇をぺろっと舐めた)
(離れようとした身体を再び抱き寄せられると、驚いたように首を動かしたが)
(すぐに男の肩に顎を預け、前足をそっと寄せた)
了解です。ではもう少しだけ。
(呼吸をしない金属の身体が、大きく呼気を吐くように上下した、鼻先をそっと耳に近づけ、声量を抑えた音声で囁いた)
これからも、よろしくお願いします。
(それはこれまでで狼が発した声の中で、一番温もりがあるような響きだった)
【そろそろ、このあたりで終了でしょうか】
>>407 はは…そりゃ、何より
(どことなく表情の変化を感じられた気がして、嬉しそうに微笑んで)
(強引に抱き寄せた事に、少しだけ不安はあったが)
(前足を寄せられると、ほっとして、また柔らかい笑みを浮かべる)
……色っぽいじゃないか、お前
(囁く、という調整も出来るのだな、と感心しながら、ぽんぽん、と軽く背中を撫でて)
…ああ、こちらこそ。これからも宜しく、ウルフ
(少なくとも、次からの警備任務は、退屈することは無いだろう)
(乾いた任務の中に、一つの潤いを見つけ、男の表情はこの上なく満足そうだった)
【そうですね…時間もいい具合ですし】
【お相手してもらえて嬉しかったです。本当、有難うございました】
>>408 【こちらこそ深夜まで任務に同行していただき感謝に耐えません】
【長らくのお付き合いありがとうございました。また機会があれば、いろいろなシチュエーションにて、お相手させていただきたいと思います】
【ロール中に上がった乱交や玩具扱いなどもその一つですね。いずれ、また】
【お疲れ様でした。おやすみなさい】
>>409 【こちらこそ、遅くまでお相手して頂いて有難うございました】
【ぜひ、また次回は違うシチュエーションでお相手させて頂けたら嬉しいです】
【では、お疲れ様でした。こちらも落ちますね】
過疎
どなたかいませんか??
ビューナスAとかいないかな
昔きてたビューナスやネオオクサーはエロかった
【キカイダー01のビジンダーとか需要あるかしら?】
【悪のアンドロイド怪人とかにリョナ凌辱されたいわ…】
基本的には金属のボディだけど、
股関の装甲を剥がすと、女性器(アナル)の生体部品が露出するの(尿道から冷却水を放出)。
胸の装甲も剥がれて、生体部品の乳房を露出できる…という設定でね…
リョナ凌辱とかエネルギー吸入とか、腐食泡まみれとかオイルまみれとか…希望するわ。
クソロボスレに誰が来るかよ
ビジンダーは特撮キャラなりきりスレの方が知ってる人多い気がするね
しいく
>>416 変形とか出来るように改造しちゃうとかはありでしょうか?
【これより待機いたします。当機の情報は
>>65を参照にしてください】
【待機解除。撤収します】
見逃した
【名前】Blade Wolf-FT (Female Type)
【出展】METAL GEAR RISING REVENGEANCE
【身長】体高90cm、体長160cm程
【3サイズ】測定不可
【容貌】肉食四足獣形状(狼型)の対話インターフェイス搭載型無人機。
通常のブレードウルフとは異なり、アイボリーカラーの装甲で統一されている。
メインカメラの色調はブルー。
武装は後脚部に搭載された高周波ナイフと、尾の位置から伸びているマニュピレーター。
局地的慰安機能を備えており、後脚の付け根の股に位置する部位に、性処理用ホールを組み込まれている。
【性格】自己学習型の光ニューロAIに加え、プロトタイプの対話インターフェイスを搭載している。
本来は無性であるが、FT(メス型)として、女性を思わせる思考タイプを有する。
会話のための声も硬質的な女性の声となっている。
【希望のプレイ】戦場で慰安活動。戦闘。払い下げられて一般人に購入される…など。
【擬人化度】元ネタのブレードウルフと基本的には変わらない。(乳房等の後付は好みにより可能)
【NG】特になし
【備考】自己学習型の光ニューロAIに加え、プロトタイプの対話インターフェイスを搭載した無人機。
汎用戦闘補助用軍用犬ロボットとして開発された。
世界中の戦場や、災害現場などで人間をサポートするために活躍中。
【ID変更のため、プロフィールを再掲いたします。再びのご愛玩をよろしくお願いします】
乙
【これより待機いたします。当機のプロフィールはマニュアル??424をご参考ください】
【待機解除。撤収します】
>>428 一足遅かった…まだ見てたりしないかな…?
>>429 【コールをキャッチ。一時復帰しました。当機をお呼び立てしていただきありがとうございます】
>>430 ああ、よかった…会えて嬉しいです。
人型への変形とかは可能かな?
それとも犬形態のみ?
>>431 【当機に人型への変形機構はありません。四足肉食獣をモティーフにした姿固定となります】
【ただし、プロフィールにもあるように擬似的な乳房を備えることは可能です】
>>432 【質問に答えてくれてありがとう、固定だね了解】
【乳房はよかったらつけておいて欲しいかな…】
【ちょっと特殊なんだけど、こちら女性でそちらの機械の身体に憧れて…】
【「私も同じような機械にして欲しい!」っていうシチュはどう?】
【それで一緒に戦地へ赴くとか…】
>>433 【申し訳ありません。その要望は当機の性能では再現できません】
【当機の主目的は男性兵士への局地的サポートを主にしておりますので、不可となります】
【ご希望に添えず残念に思います】
【本日はこれにて撤収いたします。お声をかけていただき感謝します】
>>434 まにあわなかった!
お疲れ様です、またきてください。