【ｲﾅｽﾞﾏｲﾚﾌﾞﾝGO】松風天馬きゅんのスレ １０
まなべと学ぼう ５ 〜正しいエイト○ォーの使い方〜 皆帆君といっしょ
真名部「今日は『８×４とはいやらしい数字の組み合わせである』ことを立証しに来ました。
キャプテン、僕の持っているこれを見てください」 ﾆｭｰｴｲﾄﾌｫｰ
天馬「このスプレーって、俺と真名部の背番号がロゴになってるんだね」
真名部「有名な性感剤の商品名が、僕とキャプテンを表していることに興奮を隠せません。
今日はスプレータイプ、ロールオンタイプ、ローションタイプの三種類を持参しました」
シュウ「気に入らないなあ。シュウ天やフェイ天ですらイナズマ関連商品以外でグッズになる事はなかったのに、
アニメでツーショットになる事すら珍しい君達のグッズが全国のドラッグストアやスーパーにあるなんて」
真名部「この人は誰ですか？ 不審者なのでスプレーしておきます」 ｼｭｰｰｰ
シュウ「僕に向かって噴射しないでくれ。霊体は不安定なんだから！天馬、今日は帰るけど君のアナルは僕のものだよ！」
天馬「シュウ！ 久しぶりに来たのにもう帰っちゃうの！？」
真名部「いきますよキャプテン。ローション状性感剤をたっぷりとコロネに流し込みます」ﾊﾞｼｬ
天馬「俺の知ってるエイト○ォーと違うよこれ…」
真名部「いつ見ても完璧なコロネですよ。皆帆君も触ります？」
皆帆「なるほど、ローションで滑りやすくなったコロネに指を入れると悶えるなんて、人間の仕組みは面白い」
天馬「ちょ…ちょっと待って、真名部も皆帆もディフェンダーだよね？ 攻めすぎだって！
俺が二人を教えてあげなきゃいけないはずなのに…！」
皆帆「このスレでキャプテンは基本的にネコで僕らはタチだ。自分で習得してキャプテンを攻めるのが定石だね」
真名部「つまり僕らとキャプテンのタチとネコの役割が入れ替わる事は99，98％の確率で起こりえないことです。
キャプテン、服を脱いでもらえますか。
皆帆君、ロールオンできるエイト○ォーをキャプテンのおちんちんに塗るのでキャプテンの足を110度に開いてください」
皆帆「キャプテンは微妙に体が硬いから、僕の推理によれば思いっきり開いて痛がるあたりが110度のはず」ｸﾞｲｯ
真名部「いい感じです。ではキャプテン、まだ小さいままの皮余りおちんちんをエイト○ォーで気持ちよくしてあげます」ﾄﾛ
天馬「ローション塗られてるだけなのにもう俺勃起してきた…ぁぁ…これじゃ８×４じゃなくて４×８＋３だよ！」
真名部「８×４とは背番号の組み合わせだけじゃないんです。皆帆君、何かの事件現場に８という数字が残されていたら、
君ならどう推理します？」
皆帆「数字の８はメガネの形に見えるよね。だとするとメガネの人物は容疑者リストに入れておくかな」
真名部「そうです。僕に言わせれば１はキャプテンのまゆ毛で、２は前屈をしているキャプテンの略図で、
３はキャプテンのプリケツ、４はキャプテンが四つんばいでおしりを突き出している状態の略図、
５は勃起したキャプテンのおちんちんを横から見た略図、
６はキャプテンの右コロネ、７はキャプテンのズボンが膨らんでいるところ、
９はキャプテンの左コロネ、０はキャプテンの黒目です。
すなわち８×９までの整数はすべて僕×キャプテンを表し、その中で最もいやらしいのは８×４です。
キャプテン、四つんばいになってください。スティックタイプのエイト○ォーを容器ごと挿入します」ｽﾞｽﾞ
天馬「硬いよこれ…痛っ」
真名部「そういう時こそ性感スプレーでなんとかすればいいんです」ｼｭｰｰ
天馬「だめだよ真名部、お手軽にイかせるのは邪道だって！ でも俺イきやすいんだよね…ああんっ！！」
皆帆「真名部君は、両親に甘えたい気持ちをこじらせてこんなにも変態になったのかい？」
真名部「僕が変態なわけではなく、キャプテンがエロすぎるのがいけないんですよ！」
おわり
真名部「今日は『８×４とはいやらしい数字の組み合わせである』ことを立証しに来ました。
キャプテン、僕の持っているこれを見てください」 ﾆｭｰｴｲﾄﾌｫｰ
天馬「このスプレーって、俺と真名部の背番号がロゴになってるんだね」
真名部「有名な性感剤の商品名が、僕とキャプテンを表していることに興奮を隠せません。
今日はスプレータイプ、ロールオンタイプ、ローションタイプの三種類を持参しました」
シュウ「気に入らないなあ。シュウ天やフェイ天ですらイナズマ関連商品以外でグッズになる事はなかったのに、
アニメでツーショットになる事すら珍しい君達のグッズが全国のドラッグストアやスーパーにあるなんて」
真名部「この人は誰ですか？ 不審者なのでスプレーしておきます」 ｼｭｰｰｰ
シュウ「僕に向かって噴射しないでくれ。霊体は不安定なんだから！天馬、今日は帰るけど君のアナルは僕のものだよ！」
天馬「シュウ！ 久しぶりに来たのにもう帰っちゃうの！？」
真名部「いきますよキャプテン。ローション状性感剤をたっぷりとコロネに流し込みます」ﾊﾞｼｬ
天馬「俺の知ってるエイト○ォーと違うよこれ…」
真名部「いつ見ても完璧なコロネですよ。皆帆君も触ります？」
皆帆「なるほど、ローションで滑りやすくなったコロネに指を入れると悶えるなんて、人間の仕組みは面白い」
天馬「ちょ…ちょっと待って、真名部も皆帆もディフェンダーだよね？ 攻めすぎだって！
俺が二人を教えてあげなきゃいけないはずなのに…！」
皆帆「このスレでキャプテンは基本的にネコで僕らはタチだ。自分で習得してキャプテンを攻めるのが定石だね」
真名部「つまり僕らとキャプテンのタチとネコの役割が入れ替わる事は99，98％の確率で起こりえないことです。
キャプテン、服を脱いでもらえますか。
皆帆君、ロールオンできるエイト○ォーをキャプテンのおちんちんに塗るのでキャプテンの足を110度に開いてください」
皆帆「キャプテンは微妙に体が硬いから、僕の推理によれば思いっきり開いて痛がるあたりが110度のはず」ｸﾞｲｯ
真名部「いい感じです。ではキャプテン、まだ小さいままの皮余りおちんちんをエイト○ォーで気持ちよくしてあげます」ﾄﾛ
天馬「ローション塗られてるだけなのにもう俺勃起してきた…ぁぁ…これじゃ８×４じゃなくて４×８＋３だよ！」
真名部「８×４とは背番号の組み合わせだけじゃないんです。皆帆君、何かの事件現場に８という数字が残されていたら、
君ならどう推理します？」
皆帆「数字の８はメガネの形に見えるよね。だとするとメガネの人物は容疑者リストに入れておくかな」
真名部「そうです。僕に言わせれば１はキャプテンのまゆ毛で、２は前屈をしているキャプテンの略図で、
３はキャプテンのプリケツ、４はキャプテンが四つんばいでおしりを突き出している状態の略図、
５は勃起したキャプテンのおちんちんを横から見た略図、
６はキャプテンの右コロネ、７はキャプテンのズボンが膨らんでいるところ、
９はキャプテンの左コロネ、０はキャプテンの黒目です。
すなわち８×９までの整数はすべて僕×キャプテンを表し、その中で最もいやらしいのは８×４です。
キャプテン、四つんばいになってください。スティックタイプのエイト○ォーを容器ごと挿入します」ｽﾞｽﾞ
天馬「硬いよこれ…痛っ」
真名部「そういう時こそ性感スプレーでなんとかすればいいんです」ｼｭｰｰ
天馬「だめだよ真名部、お手軽にイかせるのは邪道だって！ でも俺イきやすいんだよね…ああんっ！！」
皆帆「真名部君は、両親に甘えたい気持ちをこじらせてこんなにも変態になったのかい？」
真名部「僕が変態なわけではなく、キャプテンがエロすぎるのがいけないんですよ！」
おわり
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