【ｲﾅｽﾞﾏｲﾚﾌﾞﾝGO】松風天馬きゅんのスレ　１０

井吹はでかくて熱くてけたたましい


天馬「井吹は剣城と一緒に特訓してたんだね。どんなことしてたの？」
井吹「チャリに乗って突進してくる剣城を受け止める特訓をしてた。だから今の俺は何でも受け止められる！
　　　本気で来いよキャプテン！」
天馬「うんわかった。じゃあ井吹にこれ使ってみようかな…フェイがくれたバイブ」ｽﾞｽﾞｽﾞ
井吹「グハアアアアァァウェァァ！！」

またたぎ「井吹スゲー…大きさも剥け具合もAV男優並みだ。早さなら俺の方が上だけどな！」ﾄﾞﾋﾟｭ
天馬「あっ、井吹も瞬木も二人して勃起しないでよ！ どうしよう、俺まで興奮して立っちゃった」
井吹「フェラしてやるから俺の口に出していいぜ。全部飲んでやる！グエェェ」ｺﾞﾎｯ

天馬「出してないのにどうしたの井吹？」
またたぎ「勢いをつけすぎたせいで自分の気道を圧迫したんだ」
井吹「まだ大丈夫だ…このまま奥まで咥えてやる」ｾﾞｪｾﾞｪ

天馬「井吹苦しそうだよ…そんな顔されたら出せない！」
井吹「遠慮せずに出せ、チームで一番美味いチンミルクを出すのはお前らしいと聞いた。
　　　『松風天馬きゅんのおちんぽミルク３ﾘｯﾄﾙ目』というスレが立つほどなんだろ！
　　　俺が肌身離さず身につけてるこのSM用目隠しをずらしてから口の中にぶっかけてくれ！！」

天馬「マニアックな要求だね…よし、じゃあ出すよ！！ 」ﾋﾞｭｯﾋﾞｭﾙｯ
井吹「ゲフッ、キャプテンだけあって濃いぜ。だが一滴もこぼしてたまるか！！」ｺﾞｸ
天馬「すごいよ井吹！ これだけ頑張ったら神童さんも絶対認めてくれるよ！」
井吹「ああ！」

天馬は順調に井吹との仲を進展させている！