【イナズマイレブンGO】松風天馬きゅんのスレ 10
1、足し算
鉄角「おっ俺は…別にキャプテンと抜き合いしてえとか思ってねえけどよ…
キャプテンのおかげでここがこんなになりやがったんだ、抜いてもらうしかねえだろ」
天馬「うわぁ…鉄角って筋肉バキバキだし、カリの段差も極太バイブ並みだね」
鉄角「ジロジロ見てんじゃねえ! でも…頑張ろうぜ♂」
真名部「このように、キャプテンと鉄角君が仲良く抜き合いしているのは
松風+鉄角の足し算で表せます。ではキャプテン、足し算の答えは何ですか?」
天馬「うん、幸せ!」
鉄角「さりげなく乱入するな真名部!!」
2、掛け算
神童「所詮セックスのセの字も知らない、天馬に対する情熱すらないお前が、俺たちの天馬を抱くだと?
冗談は休み休み言え!」
井吹「神童、お前はちんこでかい対決で俺に勝てないからイライラしてる。そうだな!?」
神童「そこまで言うなら見せてやるよ」スル(神殿のようにまぶしくそびえ立つオリンポス巨根)
井吹「何だこの色ツヤは…グッ、これが! 経験者と童貞の差だというのか…!?」
神童「思い知ったか? いざという時に天馬を助けるのはお前じゃない、俺だ」
井吹「俺も必ず非童貞になって神童を見返してやる…!」
真名部「キャプテンを挟んで対立しているように見えますが、二人は切磋琢磨しあっています。
神童×神童の松風への思い×神童の井吹への敵対心=神童のオリンポス巨根
井吹×井吹の神童見返す心×井吹の天馬へのハァハァ心=井吹のワイルドダンク」
天馬「なるほど、二人がそれぞれ努力して出した結果が、掛け算の答えなんだね!」
3、引き算
天馬「あっあぁああっ瞬木!いい反応だ…って、俺の方が感じちゃってる…! 教える側なのに…!!」
またたぎ「キャプテン、もっとかわいい声出してよ。 腰の動きスピードアップさせようか?」グチュッズチュ
天馬「やっそんな…だめっあああぁ!! 瞬木コツ掴むの早すぎ!! はぁ………もう一回やる?」
またたぎ「ZZZZ」バタッ スー
天馬「もう寝ちゃった。 練習で疲れてて眠いのかな…?」
真名部「キャプテンの目の前で、瞬木は速攻で寝るという暴挙に出ました。
性交運動で上がったキャプテンのテンションを瞬木がごっそり持っていったわけですから、
松風ー瞬木という式になります。キャプテン、答えは何ですか?」
天馬「瞬木もサッカー始めたばかりだし、そのうちなんとかなるよね」
真名部「キャプテンはそう簡単にメンタルを削られない、と。データに入れておきます」
4、割り算
またたぎ「キャプテン、ゆうべの俺どうだった?」
天馬「もう俺が教える事なんてないぐらい良かったよ! あ…でも、終わった後にもっとベッドで
いろんな話したり、じゃれたりしたいなって。絶対その方が楽しいよ」
またたぎ(裏)oО(うわ面倒くさ……でも悟られちゃまずいよな。俺が上辺だけの関係と割り切って立ち回ってること)
またたぎ(表)「ん、これからはそうするよ。じゃあさ、うつ伏せになって。うなじにこういうのはどう?」チュッ
またたぎ(裏)oО(普段は言葉でリップサービスして、喋るのがだるい時はこっちのリップサービスすればいいんだ)
天馬「ぁ…後ろからって痴漢されてるみたいで興奮する…そのまま抜いてくれる? そう、それ…あぁぁ!」
さくら「私もキャプテンにいいところ見せたい!」バン
天馬「えっさくら!!??」
真名部「今、キャプテンと瞬木のプレイに野咲さんが割り込みました。
瞬木・松風÷野咲の式が成立します」
鉄角「野咲お前なあ、ゲイ空間は発情した女が足踏み入れていい場所じゃねえぞ」
さくら「ごめんなさい…」
天馬「気にしない気にしない!」
真名部「というわけですキャプテン。四則計算の概念は理解してもらえましたか?」
天馬「うん、バッチリだよ!」
おわり