【イナズマイレブンGO】松風天馬きゅんのスレ 10

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4日後

天馬「問題全部言ってないのに正解するなんて…!!
    って言うまでの間、実は大変な事が起こってたんだ。
    俺が名前を出したザナークが、突然巨大台風を連れて現れたおかげで
    急に規制に巻き込まれちゃって…やっと解除されたよ」
ザナーク「そんなことだろうと思ったぜ。俺様はひと足先に銀河へ出発だ!」ブーン

真名部「で、今更ですが。前述の玉入りペニスは官能小説でよくあるネタで、極道の世界や刑務所に実際に存在するようです。
    根性を示すためにヤクザなら真珠、囚人なら玉状にした歯ブラシの柄を入れるので化膿しやすく
    見た目も悪いそうなんですが、挿入する相手の感じるところに当ててヨガらせるのが狙いらしいですね…
    という話がなかったせいで尻切れでした。
    お詫びに僕が生まれて初めて買ったお宝AVを瞬木君にプレゼントしておきます」

天馬「えっと…そうか、真名部が答えられなさそうな問題を出すところだったな。
   第二問。Q.アーサー王の属性…」
真名部「NTR!!」ピンポーン

天馬「だったらこれでどうだ! Q.このスレで今まで俺にセクハラしたモブは全部で何人?」
真名部「スレの名無しもモブに含むんですか? わかるわけありません」
天馬「計算でエロがわかるなら、スレの名無しの人数だって答えられるはずだよ!」
真名部「参りました…
     皆帆君のつてで手に入れた睡眠薬入りジュースをキャプテンに飲んでもらうつもりだったんですが、
     規制の間に蒸発してしまいました」
天馬「よし。睡眠薬を飲んだ事にするから、俺を宿舎の部屋まで運んで筋力トレーニングしよう!」
真名部「確か…保健体育の教科書に、一人で怪我人や病人を運ぶ時におんぶしている図解が載ってました。
     僕の背中にどうぞキャプテン 」
天馬「俺絶対真名部より重いよ? 大丈夫かな…よいしょ」
真名部「重ぁぁぁぁァァァァァァァァァァァ」ベシャ

おわり
839名無しさん@ピンキー:2013/06/06(木) 06:18:47.92 ID:???
ウナギ姦未遂   ※鉄角攻略、エロは瞬木×天馬

攻略対象:鉄角真(万能坂中)   真の男前G難度ヘアーマッチョマン☆


またたぎ「色々大変そうだねキャプテン。あのさ、今から俺と二人きりでヤらない?
    部屋だと邪魔が入りそうだし屋上に行きたい。鍵をかければ誰も来ないよ」
天馬「いいけど…瞬木、なんでクーラーボックス持ってるの?」

またたぎ「キャプテンには想像つかないかも」
    oО(海王学園の水槽から改良種のウナギを借りてきた。
      キャプテンを目隠しして、ジャージの中にこのウナギを潜り込ませるだけでいい)
天馬「うっ…ヌルヌルしたのが体中這ってくる…これ生き物だよね? うあぁ!」ビリッ

またたぎ「こいつは普通のウナギの陸上でも呼吸できるところと、電気ウナギの電気を出すところを
    兼ね備えた新しいウナギだよ。体を濡らしたがる習性があって、
    キャプテンのアソコが気になるみたいだ。それに夜行性だから、光が当たらない
    ジャージの中で活発に動き回る。もう勃起してるってことは、喜んでるんだねキャプテン」
天馬「こんなマッサージ受けたことない…でも外だし声我慢しなくちゃ…瞬木、取って! 痺れる!」ビリビリ

またたぎ(表)「あんまりバタバタしないほうがいいよキャプテン。そいつが驚いて暴れるから」
天馬「あ…ぁ…俺もう出したのに、まだ巻きついて離れないよ…あああぁぁぁ何これ、またイきそう!!」

またたぎ「本番はこれからなんだけどな。ウナギは交尾しないそうなんだけど、キャプテンを犯すことはできると思う。
     スーパーウナギ、この穴にお前の体を入れるんだぞ。ほら、言う事を聞け。どこに行くんだ、待て!」ヌルッ
天馬「逃げ出しちゃったの? 俺が捕まえてみる!」
またたぎ「目隠ししてるのに無駄だって! キャプテン、それ以上行っちゃだめだよ! 危ない!!!!」
天馬「わあぁぁぁぁ! …あ、瞬木が掴んでくれた、よかった…」ガシ
またたぎ「よくないよ。手を離したらキャプテンは真っ逆さま。
      わざと離したりはしないけど、俺の手はウナギを触って滑りやすくなってる…まずい」
840名無しさん@ピンキー:2013/06/06(木) 06:19:22.71 ID:???
地上


神童「何だ、どうしたんだ!?? あれは天馬と瞬木!? 建物が低いとはいえ、落ちたら大怪我は避けられない」
剣城「鍵がかかっていて屋上に入れません。どうすればいいでしょうか。
   俺のこのモミアゲが、毎日巻いている普通の髪の毛だという事実が暴露された今、
   モミアゲを伸ばして天馬を助けるという荒業は使えません」
ザッ

神童「鉄角、何か言いたそうだな」
鉄角「俺は万能な選手が揃った万能坂中出身だ。前みたいなパンチを打つ事以外なら、
   やって出来ねえことは無い。この頭はほどけばロープとして使える。俺に任せろ!」ヒュン
皆帆「まさに猟師の動き! キャプテンの足にしっかりとロープをくくりつけた!」
真名部「だとしても、落ちてくるキャプテンを鉄角君がキャッチできるか疑問ですね。
    重力加速度gとキャプテンの体重、落下距離からしてかかる負荷は…」ブツブツ

鉄角「『男なら逃げずに立ち向かえ』か。キャプテンだけじゃなくウナギまで落ちてきやがるぜ。
   両方俺が受け止めてやる!!ふん!!!」バシイッ
またたぎ「キャプテンだけじゃなくてウナギまでキャッチした…悔しいけどあの魚の扱いは認めざるをえないな」
天馬「ありがとう鉄角! おかげで助かったよ」
鉄角「俺はオヤジに習ったウナギさばきを見せたかった。それだけだ!///」プイッ
天馬「鉄角…」ポッ

またたぎ(裏)「ま。他人の攻略ルートで脇役やるのもある意味おいしいよな」


 男ナラ モット攻メロ 天馬ヲ イカセルヨウニナレ キモチイイゾ   (電報)   by 徹さん 


おわり