【ｲﾅｽﾞﾏｲﾚﾌﾞﾝGO】松風天馬きゅんのスレ　１０

チームガル×天馬

チェット「松風天馬とはそれほど良いショタなのか。私も一度寝ておくべきだったな」
ユウチ「もー、チェットには巨乳化身タマズサがいるじゃない。君の性欲はとどまるところを
　　　　　知らないよね」
フェイ「チームガルは僕を筆頭に、一見無邪気だけど性欲旺盛な者の集まりだからね。
　　　　僕がいない間ガルをまとめてくれたデッキは目がギラギラだし、
　　　　ユウチはいつも性的な微笑みを絶やさないし、
　　　　正ＧＫのチェットは性欲スイッチオンすると僕でも怯えるくらいになるし」
チェット「しかしフェイを除いたチームガルメンバーには、天馬を犯せないわけがある。
　　　　　あれはフェイがいなかった時のこと…」

回想・フェーダ基地

レイプ魔「ふふふ、あの天馬きゅんにそっくりな顔のかわいいショタが
　　　　　ここに二人もいるんだな…ＳＡＲＵきゅんにヨッカきゅん、二人とも
　　　　　可愛がりたいなぁ〜。あ、ＳＡＲＵきゅんだ〜〜！
　　　　　その服脱がせにくそうだから破いていいかな〜〜？」
ＳＡＲＵ「死にたいようだねおじさん」ｽﾞｶﾞーーﾝ
レイプ魔「おぉ…防弾全身タイツを着ていなかったら死ぬところだったぜ…
　　　　　やっぱり皇帝は無理だ。青い流星ヨッカきゅんに的を絞るか…」

ヨッカ「そ よ か ぜ ステップ！」
レイプ魔「あれは天馬きゅんと同じ技…さわやかでいいね〜〜」
ヨッカ「からの至近距離頭突きアタック！」
レイプ魔「ぐおぇえええええ全然さわやかじゃねえええ」
ヨッカ「今の攻撃もかわせないのかい？とどめだ、オリンポスハーモニー！」
レイプ魔「神童の技じゃねえか、こんなところで神殿建ててどうする気だ？」
ヨッカ「俺のオリンポスは柱が崩れてお前の頭上にふりそそぐぜ」ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗ
レイプ魔「ギャアアアアレイプしようとしてすいませんでしたあああ
　　　　(天馬きゅんに似てるのに性格が危ねえ！！)」
デッキ「というのを見たおかげで、天馬顔を見ても頭の中エロだけじゃいられなくなった。
　　　　まあ、俺たちはフェイ天の賑やかし要員でいいんじゃねえ？」

天馬「スレに見慣れないお客さんたちが…フェイもいる！何してるの？」
フェイ「やあ。>>772の画像右下で天馬が剣城とツーショットだったからむくれていたところさ。
　　　　今日はガルのみんなに見守られながら僕が天馬を独占…あれ、みんなどうしたの？」
デッキ「バ、バカなァ！ 天馬顔に勃つことはないと思っていたのに…これが本物の破壊力か…」
ユウチ「信じらんない…みんなギンギンになってるよ…」
チェット「フッ、この私を虜にするとはな」
フェイ「じゃあ天馬、今日は乱交だ。最近の君は周りが初心者ばかりでなまってるはずだから、
　　　　テクニシャン揃いの僕のチームでイかせてあげることにするよ」
天馬「待ってよフェイ！ なまるどころか今のチームは巨根揃いでお風呂も一緒で大変なんだから！
　　　　うわぁぁ！！」
フェイ「駄目だよ天馬。僕もガルのメンバーも溜まってるんだ。だよねみんな」
デッキ「主にヨッカのおかげだけどな」
ヨッカ「別に俺が悪いんじゃないぜ！」
天馬「ああああんフェイとその仲間に襲われる！ 」
フェイ「天馬、君のエロパワーなら新生ジャパンを引っ張れるよ！」
天馬「そうだ！ みんながサッカーを好きじゃないなら、まずセックスを好きになってもらおう…！！」

こうして天馬は新たな決意をしたのだった