____
/ \
/ ─ ─\
/ (●) (●) \ 糞スレ臭がプンプンするぜ…
| (__人__) |
/ ∩ノ ⊃ /
( \ / _ノ | |
.\ “ /__| |
\ /___ /
ほしゅ
ヨン様
【移動してきました】
【◆wKOGxCDDc2さんとの打ち合わせ・ロールにお借りしますね】
【リーファ ◆aXtIMDtrGkとスレをお借りします】
>>5 【それではよろしくお願いします】
【まずは捕らえ方ですが、いくつか案を考えました】
【1.待ち伏せ…宿屋の個室などのログイン地点で待ち構えていて、ログインの瞬間を狙って捕らえる】
【この場合は、ドアのロックを管理者権限で操作して…】
【2.誘い込み…キリトがログインしないはずの日にキリトの体でリーファの視界の隅に姿を現して】
【路地裏へと誘い込んだところで不意打ちをして…】
【キリトの体はデータをコピーしたとか、不正アクセスで乗っ取ったとか】
【こんなのを考えてみましたが、どうでしょう?】
>>6 【そうですね………、私が捕えられ易い方だと2になるかな】
【姿も声紋も管理者権限を使えばコピーも現実的でしょうし………】
【書き込み始めはどちらにしますか?】
>>7 【では2のパターンでしてみましょう】
【データはサーバーにあるパターンも多いですし】
【コピーではなくてオリジナルさえ使用可能になるかと】
【気づかれるまでキリトのふりをするのと、最初から他人だとばらすのだとどちらがいですか?】
【始めはどちらからでもいいですよ】
【前置きが長くなってもいけないので】
【こちらからならさらっと路地裏の建物に入って行くところになるかと思いますが】
>>8 【途中まで成りすまして人目のつかないところで襲撃するパターンでどうでしょうか?】
【気づかれるまでだとちょっと長く、最初からだと楽しみが減ると思いまして】
【でしたら私から書かせていただきます】
【ログインしてからのシーンを書いておけば名無しさんも楽になるでしょうし】
>>9 【では途中までは成りすましてみますね】
【それで油断させて…といった感じで】
【書き出しは、それならお願いします】
【書いたのに合わせてやってみますね】
>>11 【それじゃあ、今から書き始めるから…ちょっと待っててね?】
【改めて……よろしくお願いしますっ!】
>>11 【ではこのまま待ってます】
【こちらこそ改めて、お願いします】
(お兄ちゃん……ううん、キリト君がアスナさんを助け出してあれから数ヶ月経った)
(あれからまだキリト君には色々あるみたいで最近一緒に遊べずじまい)
(そんなとある日の一日、今日も私はいつも通りALOにログインして楽しむつもりだったんだけど………)
(ALOにログイン完了と共にとある宿屋の一室からリーファの姿が現れて)
………さーってと、今日は何して過ごそっかなぁ
(と何の気なしに宿屋の窓から顔を出し空を見上げ、それから町の様子を眺める)
【こんな感じで始めてみるね?】
【わからないところがあったり迷ったら随時【】で連絡しよっか】
>>13 (リーファがログインしたらわかるようにしたアラームが鳴り、計画を実行する時が来た)
(サーバー内のデータとリアルのデータを調べ周って立てた計画)
(それはリーファのキリトへの感情を利用して、ALO内で、そして現実で少女を弄ぶというもの)
(そのための最初の手として、キリトのアバターデータに細工して自分でも使えるようにして)
(キリトがログインしていないいまを見計らうと、リーファのログイン場所である宿の外をぶらぶらと歩く)
(ぶらぶらした様子だが頭の中ではデータを参照して、リーファから見えるよう大通りを横切り)
(姿を確認させるが声をかける暇はないというタイミングで、大通りから横道へと入る)
さてと…餌は撒いたんだから、ちゃんと食いついてくれるかな?
(引き続きデータを参照しながら、リーファが後を追って来るのを待ち)
(路地裏を進みながら、ちょうど過度を曲がる後姿を見せて追いかけさせて人目につかない場所へと誘導していく)
【そうだね、わからないまま進めちゃうのではなく【】で確認しながらにしよう】
【こうしたいとか、こうして欲しいとかの要望もあれば【】で連絡するということで】
>>14 ………あれっ?
……気のせい………かな???
(街中を見渡し、そこでふと見知りの人物を見かける)
(最近多忙で一緒に遊べずにいる身近な人………そう、キリト君の姿を)
(多忙なのは変わらないのか、見かけても直ぐ脇道にその姿は消えていき改めてハッとすると)
お兄……キリト君っ!?
(直ぐ部屋を、宿屋を飛び出しあたりを見回し……キリトが去っていった方向を確認して駆け足で追っていく)
(横道に入り改めてその先、その先へと進んでいきながら兄の姿を探して駆けつづけていって)
キリト君っ、キリトくーんっ…………いるんでしょ、一体……なんでここにいるの???
(多忙で本来この様な場所にいることは無い筈なのだが、そんな事は意にも介さず)
>>15 よしよし…ちゃんと見つけてくれたな
これで第一段階は成功か……
(呼び掛けの声は聞こえているが、当然ながら止まることはなく歩き続け)
(人気のなくなった路地裏でシステムを呼び出すと準備して)
(リーファが曲がった後ろの路地に壁を出現させると表通りから隔離する)
(それと同時にいまいる区画を飛行禁止と攻撃禁止区画に変更して)
(そこまでの用意をリーファに見えないよう整えてから、曲がり角のすく先で待って)
(リーファがそこまでやってくると、ようやく気づいたといった感じで振り向いて)
リ、リーファ? リーファこそ、何でこんなところに……
(驚いた顔で大きく目を見張り、ばつの悪そうな表情を浮かべると周りを気にして)
もしかして他にも誰かいるのか…? いや、いないか?
だったら…しかたない、こっちに…早く!
(急かすようにして手をに取ると、近くの扉の中に飛び込むと)
(リーファの口を手で塞ぎ、外の気配を探るようにして扉に背中をくっつける)
(外の気配を探るようにしながら、リーファを後ろから抱きしめるような状態で息を潜める)
(それらは全て演技だが…リーファに考える間も与えずに、ここまでを一気に推し進める)
>>16 キリトくーんっ………待ってーーー!!!
(一先ず姿を確認すればそれはまさしくキリトそのもので)
(疑いなく追いかけ続ければもちろん路地に仕掛けられた罠に気づくはずも無く)
(自分に気付かずかけて行くキリトの後を追い続ける)
っ……もう、やっと気付いてくれた…………、
(しばし走らされて申し訳なさそうにしているキリトを前に少しふくれっ面になり)
……それより、なんでこんな所にいるの……………っ!?
え……、ちょ………待って………………キリト君っ???
(何故この様な場所にいるのか改めて尋ねようとするも、急かす様子のキリトに言葉を遮られる)
(建物の中へと押し込まれそして口をふさがれたままキリトに背後から抱きとめられると)
えと……そのっ、い…一体…………どうなってるのか……説明してくれないかなっ??
(口を塞がれているのを考慮してか極力トーンを落として尋ねてみる)
(全てがわけのわからぬままでとにかく状況を知りたくて)
>>17 (外部から隔離された空間で二人きり…まさに望んだ状態になったが)
(リーファはまだ自分のことを疑っておらず、混乱しているのはよくわかった)
(そのために話す間もなく事態を進めたわけではあるが…)
(どうせならこのまましばらくキリトとして、リーファの反応を楽しむのもありかと思って)
しっ、静かに……誰にもここに来るのを気づかれてないだろうな
…って、リーファに見つかった俺が言っても立場はないけど
(口を塞いだまま微かに指を動かして、リーファの唇をなぞると唇の間に挟ませて)
説明は少し待ってくれ…まずは誰もいないか確認しないと
(目を瞑り周囲の気配に気を配っているように見せかけると、リーファの肩に顔を埋めて)
(リーファの首筋に吐息が触れるようにする)
もうちょっとこのまま、じっとして……
(お腹に回して抱きかかえていた手を少しずつ持ち上げて、胸の下側にあてがうと少し浮かすように押し付けて)
まずは落ち着いて聞いて欲しい…それと一つだけ約束してくれ
これから言うことは決して…誰にも話さないでくれよ
俺とリーファ、二人だけの秘密ってことで…いいな?
(リーファの目を見つめ、顔を近づけながら真剣な表情で話す)
>>18 (兄もといキリトは見かけたときから何やら急いでいた)
(だがしかし、その理由がわかるはずも無く庇うように屋内に連れ込まれて外をうかがっている状況)
(言葉から察するに何者かに追われているのだと推察できるのだが………)
う、うん………宿屋から直接出てきたから……………誰にも気付かれては無いと思う
…………キリト君、誰かに………追われてる……んっ!?
(首を傾げ顔を見上げつつも唇に指を挟みこむように塞がれてこれ以上言葉を紡ぐ事ができず)
……〜〜〜っ!!!<キリト君…息………当たってるよ…っ!!!>
………!!!<え………ちょっとっ、ダメだってばっ!!!>
(思わぬ体勢に若干悶えるも、赤くなりながらも特に抵抗をすることなく言葉通りにじっとしてて)
(しかしじっとしている間にも容赦なくキリトとの密着度は増していく)
(胸の下まで宛がわれ、浮かしに掛かったのが無意識のうちなのか意識的なものかも確認する余裕も無く)
…………
(話を聞かないことには何もわからない為一息ついて落ち着いて)
(口を塞がれたまま向き直ると秘密と聞いたところで迷うそぶりも無く決断し、コクリと頷き)
………………それで、秘密って何なの…キリト君?
(塞がれたままの口を開くため手を振り解き、改めて真剣な表情でたずね返す)
>>19 宿から直接…誰にも会わなかったってことなら大丈夫か
追われてるって確信はないけど、警戒しないといけないからな…
誰にも知られたり見られたり……でも、リーファにはもうしかたない
……秘密を共有してもらうよ
(それでも決心がつきかねるのか、項垂れて次の言葉まで時間がかかる)
(実際のところは浮かせたことで強調された胸の様子を間近で観察していて)
(深呼吸するのに紛らせて大きく息を吸って体を伸ばすと、、胸を腕で押し上げてしまう)
目を閉じて、少しついて来てくれるかな?
(リーファの手を取るとさっと、息つく間もなく抱き上げて)
(いわゆるお姫様抱っこの体勢で、どこかに連れて行く)
(扉を開けた様子はないため、建物の奥ではあるようだが)
もうちょっとだから、まだ目は閉じたまま…絶対目を開けちゃ駄目だからな
(少しすると下ろされた途端、上からジャラジャラと金属音がしたかと思うと)
(リーファの手にガチャリと何かがつけられる)
もう目を開けてもいいよ、リーファ
……これが俺の秘密、だよ
(そこは大きなベッドのほかに何かの道具が入った大きな箱が置かれた広い部屋で)
(一番の特徴は天井からは金属製の鎖が下りて、その輪がリーファの両腕を戒めていて)
(そして前には笑みをたたえたキリトがリーファを見ていて)
ようこそ、リーファがこの部屋の最初のお客さんだよ?
【ちょっと確定気味だけど、場面を進めてみました】
>>20 うん、誰も…ついて来てた様子はないし………
宿で見かけてから追っかけてきたのは私だけだったと思うよ?
(正直辺りを気にせず追っかけてきたわけで、確信もないが申し訳なさそうにしつつ直前を振り返ってみて)
…………で、その秘密って何なの?
(腕の動きにあわせて胸がくくっと動くのも気に掛かったが、とにかく今は現状を明らかにする事が優先のようで)
【1/2ね】
>>20 …目……を……………ひゃっ!?
え……ちょ、キリト君っ???
(キリトの言うとおりに目を閉じるとそれから間もなく抱き上げられて軽く声を上げ)
(目を塞いだままわけの分からぬ内に抵抗も有る筈なくどこかへと連れ去られていく)
…………えっと、まだ開けちゃダメなの?
(もちろんキリトの正体=兄なわけでどこかへ連れ去られようと抵抗するわけもないが)
(少ししてから下ろされ、何やら鎖らしき音が上から下かと思えば質問くらいはしたくなって)
(その答えも無いまま自分が何をされているかを薄々察していく)
………っ、キリト君………じゃないよね?
あなたは誰、一体何が目的でこんなことをしているの??
(状況をよく知らぬままここまでされれば疑いの一つも覚える位は心構えており)
(手首を拘束するものは先程の音の正体、そして周囲のベッドに大きな宝箱のようなものが置かれ)
(ここが何かの一室であるのは周知であったがこの様な場所に兄が何の説明も無く連れてくる筈が無い)
最初のお客さんって…………どういうことかな?
(笑みを称えた目の前の"キリト"を睨み警戒しつつ静かに尋ねて)
【忍法帳のLvが低いみたいでゴメン、遅くなったけど2/2】
【大丈夫だよ、凍結前提だし……のんびり行こっ♪】
>>21-22 秘密は着いてからのお楽しみ…
リーファも気に入ってるといいんだけどね
(抱き上げながら歩いていくたびにリーファの胸が揺れるのを見て楽しみにして)
まだ駄目だって、用意ができてからじゃないと……
(素直に従う様子にほくそ笑みながら、自分の計画の正しさを実感して)
(リーファの過去ログを解析し、キリトへの思いまで暴いた甲斐があったと思う)
なに言ってるんだよ、いきなりだな…
いったい何がどうしたんだよ、そりゃいきなりこんなことして戸惑ってるのはわかるけど
(困ったように苦笑する表情は、リーファの知るキリトそのものの表情で)
アスナを助けるときにちょっとあってね…新しい趣味に目覚めたっていうか
自分でもやってみたくなって、秘密の場所を作ってたんだよ
(パチリと指を鳴らすと壁一面がスクリーンになって、そこにはキリトとオベイロンの対決シーンが映し出される)
(その映像ではアスナが鎖に繋がれて、いまのリーファと同じ状況に置かれていて)
(さらにはオベイロンに体を嬲られて…と続いていって)
見ただろ、あんな風に…今度は俺の番ってわけ
(睨みつけてくるリーファに近づくと、長い髪をすくい取って匂いを嗅ぐと)
なかなかいいと思わないか?
(頬を撫でると首筋を撫で、その手を下ろすと胸の谷間に指を入れて)
この部屋で楽しく過ごす、最初の客ってことさ
(背後に回ると抱きついて、両手で胸と秘部をまさぐり体をぴったり密着させる)
【大丈夫だよ】
【いまみたいに分割したってわかれば待ってるしね】
【今日はどれぐらいまで大丈夫かな?】
【こちらは3時頃が限界かも…】
>>23 ………だって、おにいち………ううん、キリト君がこんなことするなんて思わないもん!
………………新しい趣味、そんな筈無いっ!
(とは言え、目の前の相手は"キリト"その人であり…今でもまだ信じてしまいそうな表情を続ける)
アスナさんを助けたときに何があったって言うの?
そんな事……もうとっくに終わったことじゃ……………………
(言い終えかけたところで壁がスクリーンとなり何かを映し出し思わず言葉を失って)
(キリトが這い蹲り、アスナが嬲られるシーンに驚き、目を丸くしていく)
………う、嘘だよっ…そんな事っ……………こんな事、許されるわけ無いじゃないっ!!!
(映し出される映像をよそに自らに近づき、髪の匂いを嗅がれると思わず声高に叫んで)
(頬を撫でられると体に怖気が走りぶるっと体を震わせて)
わ、私に何を………っ、やめてキリト君っ、いやっ!!!
(相手の正体も知れぬまま、衣服の上から胸の谷間に指を落とされると体をゆすり抵抗)
(それでも身動きを封じられている分"キリト"の方に軍配が上がり)
(背後に回り密着させられると腕が使えないために胸と秘所をまさぐられる手を払えずに)
【1/2ね】
>>23 い…やっ、………っああっ!
だめ………っ、そんな事しても……いつかバレちゃうんだからっ!!!
(ただただ嬲られ喘ぎ声を上げるものの、意識はちゃんと抵抗の意思が残っているようで)
(無駄と分かっていても体力・精神力の続く限り体を揺さぶり"キリト"に抵抗)
(まだ鎖で腕を封じられている程度なので意識の続く限り続くだろう)
こんな事しても、無駄だよ………キリト君っ!
貴方が何者かは知らないけど…っ、こんな事してただで済むと思ってるの?
(声を荒げつつも睨みをきかせ、"キリト"の姿をした何者かに抗い続ける)
(正直なところ、これが本当にお兄ちゃんだったらどれだけ良かっただろうかなどとは頭に浮かんだ)
(しかしそれどころかやたら荒っぽい行動に疑いの余地を持たせて半ば確信めいたものはあった)
【私も同じくらいだけど、それじゃあこのスレが一応区切りになっちゃうのかな?】
【次はいつ会えるか……名無しさんは見通しつく??】
>>25 【そうだね、今回はここまでにしておこう】
【次は、年内だと30日の日中…夜は22時頃までだね】
【年明けは2,4,5の夜辺りかな】
>>26 【年内は厳しいから………年明けくらいになっちゃうかなぁ】
【一応年明け……4日か5日の同じ時間くらいでいいかな?】
【詳しくまだ日程が分からないから、分かり次第伝言板ってことで】
>>27 【それなら次回は年明けに…4か5で考えておくよ】
【詳しくわかったら伝言板に連絡してね、こちらも何かあったら書くから】
【今日は遅くまでありがとう、お疲れさま】
【こんな感じで、次回から本格的に…になるけど、これからもよろしく】
【それではまた、来年会おうね】
【お休みなさい…良いお年を!】
【スレをお返しします】
>>28 【分かった、それじゃあこの時間で調整させてもらうね】
【何かあったら伝言板に伝えるから、それまでしばらく待っててほしいな】
【こっちこそ…こんな時間まで相手してくれて感謝してます】
【それじゃ、これからしばらくよろしくね♪】
【良いお年を、名無しさん………それじゃスレを返します!】
お疲れ
【しばらくお借りしますね】
【……間違えてた、ごめんなさい。】
【返しますね(ぺこり)】
?
某漫画で耳にムカデ入れてるのは良かったなぁ。
誰かやって見ない?
脳クチュはいいけど、ムカデはちょっとリアルで感触が想像できて怖いかも。
触手とか機械ならなんとなくファンタジーだから平気なんだけどね。
・耳に潜んだムカデから呪詛が発せられて脳が汚染されて行く
・耳に潜んだムカデに噛まれ、そこから特殊な毒液が入り込んで行く
・耳に潜んだムカデから触手が伸び、直接脳を……
・そのまま鼓膜や中身を破壊しつつ、脳に潜り込む
どれだろう?
普通に考えるなら2番目か3番目かなぁ。
2番目ならともかく3番目はもうムカデじゃない何かだと思うけど。
結果、孔雀王の作者が書いた耳からムカデのようなものが出てる女みたいになるのかな?
作品忘れたけど。
完全に棲みついちゃうと、やっぱりちょっとグロいかなぁ。
脳クチュした後はもうお役御免になっていいんじゃないかと。
そうですね
操られたのを示す為に
ムカデが口か生殖器か、排泄の穴から時折出てると
操られる感が増しますね
蟲か触手による脳レイプを希望します
いない
薬漬けによる廃人セックスを希望してみるわ
【こんばんは。お相手いいですか?】
【既に洗脳されて悪魔の実を食べさせられた状態ということでいいでしょうか?】
>>46 【こんばんは。ええ、勿論いいわよ】
【…で、どんな実にする?】
>>47 【そうですね、母乳の出るチチチチの実とか】
【愛液やおしっこを大量に漏らすドロドロの実とか】
【痛みを快感に感じるマゾマゾの実とか】
【イキっぱなしの超敏感体質になるアヘアヘの実とか…】
【思いつくのはこんな感じですね】
パイの実
51 :
名無しさん@ピンキー:2013/03/28(木) 21:29:32.66 ID:T0TEYumc
ジャンキーにしてみたいキャラって、誰と誰よ?
快楽調教でもいいかな?
淫薬と道具で体がいつも発情状態で、行為がなんでも快感になるように調教していき
思考もエロしか考えられなくなるくらいまで快楽に溺れさせたい
商人に売られるときには、自ら進んでM雌奴隷としての商品アピールをしてしまうよう調教を完了させてみたいな
>>56 いいわね、それは希望通りの内容と言えるわ。
お相手をお願い出来るのかしら?
NGにスカがあるけど、洗浄後ということにして肛門や直腸を弄るのは大丈夫?
大丈夫のようなら立候補するね
>>58 >>56の方かしら?
ええ、プレイとしてそうした場所を責めるのはありよ。
ただ今からだとあまり時間は取れそうにないから、明日の夜からロール開始という形になるけど大丈夫?
>>59 両方ともオレです
明日の夜からで大丈夫、残り時間で打ち合わせでもします?
>>60 トリップ付けてくれたのね、ありがとう。
ええ、打ち合わせをしておきましょうか。
因みに明日の夜は23時からになるわ。
>>61 23時ですね、分かりました。
一旦、打ち合わせスレに移動します。
待って
あと六時間
日没
【星の使徒に捕まり奴隷調教を受けてみたいですね】
【ナノマシンによって無理やり体の感度を高められたりしながら…】
無理
【奴隷調教してみたいですね】
【既に捕まったところからですか?】
>>70 【宜しくお願いします】
【えぇ、アジトに監禁されている状態で…】
>>71 【ナノマシンで体の感度を高めた上で筋力も低下させて抵抗できない状態にしたいですね】
【服装はどうします?全裸か、下着か、組織の制服姿か】
>>72 【分かりました…抵抗したくても出来ない状況ですね】
【こちらの姿は上下レース地の黒色下着姿と言うのは如何でしょうか?】
>>73 【色っぽい格好ですね。それでお願いします】
【では、初めて構いませんでしょうか?】
【書き出しはどちらからにしますか?】
>>74 【申し訳ありませんが、そちらからお願い出来ますでしょうか?】
>>75 【分かりました。では始めますね】
セフィリア=アークスか…てこずらせてくれやがって。
だが、その代償はその体でしっかり払ってもらうからな
(独房に監禁されたセフィリアの元へ歩いてくる男)
(独房の中には服を脱がされ下着だけとなったセフィリアが閉じ込められており)
おい、セフィリア、拷問の時間だぞ、ヒヒヒヒ
(鍵を開けて部屋の中へ男が入り、セフィリアの魅惑的な肉体をいやらしい目つきで見ていく)
>>76 【書き出しの方ありがとうございます】
はぁはぁ……
(星の使徒に捕まり相手側のアジトへ監禁されたセフィリア)
(着ていた服を脱がされ
上下黒下着姿で囚われている)
くっ……そんな目で見ないで下さい
【こちらは鎖に繋がれた両手を頭の上で拘束されていた方がいいでしょうか?】
>>77 【拘束はそんな感じだとなおいいですね】
くくく、そんな目ってどんな目の事だあ?
(セフィリアに近づいておっぱいをぎゅうっと掴み)
(ナノマシンで感度を上げられたおっぱいはそれだけで強烈な快感を生み出し)
例えて言うならレイプ魔が便器を見るような目、かな。ハハハハ!
(さらにきつく乳房を握り締め、引っ張り上げ、乳房を引きちぎろうとするようにこね回す)
なかなかでかくて弄りがいのあるおっぱいじゃねえか、楽しいじゃねえか
>>78 【分かりました、自由の利かない私の体を好き放題弄り倒して下さい】
どんな目とは……貴方が投げ掛けてくる
厭らしい目線の事です…
(男を睨み返すセフィリアの目にはまだ力が宿っており)
あああっ!!止めっ……
(男に掴まれただけでセフィリアの肉体をまるで電流が駆け抜けるかの様な快感が駆け巡り)
何をするのですかっ…止めなさい
こんな馬鹿げた真似は……
(痺れる肉体を左右に揺さぶりながらセフィリアは
男の手から逃れようとする)
いやっ……止めてっ……ああん!?
>>79 いい声を出すじゃねえか、おっぱいだけで感じてるのか?
ほうらおまんこの方はどうなってるんだろうなあ
(指をセフィリアの股間に伸ばして下着の上からおまんこを擦り)
(指先でコリコリと割れ目に沿って上下に引っかいていく)
あのおっかねぇ女もこうなったらただの雌だなあ
(そして、セフィリアのブラジャーを少しずらして)
(乳首が露出する程度にしてみる)
乳首を弄ると潮噴くぐらい気持ちいいんだろ?
(乳首を爪の先で挟むように摘んで押し潰してみる)
>>80 や、止めなさい……!?
そんな感じていたりなど……
(口では否定するセフィリアだが
ナノマシンで半強制的に敏感になった肉体は男の指により過敏な反応を示し)
あっあっ……ああっ!?
止めっ……ああーっ!!
(セフィリアが履いている下着もあふれ出てきた愛液により湿ってきて)
もう…止めなさい……こんな事をしたって私は
(ブラがずらされると中から薄桜色の乳首が顕になり)
そんな訳……ああーっ!!
(乳首を弄られるとセフィリアの股間から愛液がプシュと音を立て吹き出す)
>>81 おいおい、マンコ汁でパンツがどろどろじゃねえか
こんなに濡らすまで自分でも分からないわけないだろ?
このドヘンタイめっ!
(セフィリアのおっぱいを揉み、更に乳首に吸い付いて)
(じゅるじゅると音を立てて吸い上げつつ刺激を加え続け)
さあて、それじゃこっちもご開帳といくか
(セフィリアのパンツを脱がして足を広げさせ)
へへへっ、ほうら、どろどろになった淫乱雌マンコを見せてみろよ
(セフィリアのおまんこを指で広げつつ穴の中まで覗き込んでいき)
どろどろでスケベで気持ちよさそうな穴だなあ
そろそろここに突っ込んでもよさそうだなあ、ハハハッ
(チンポをがちがちに勃起させながら嬉しそうに呟く)
>>82 ううっ……そんなっ
そんな事言わないで下さい
(あそこから愛液が吹き出し
男に言葉で詰られるとセフィリアは力なく頭を下に垂らすしかなく)
い、いやぁぁぁ!?
そんなとこ見ないで下さい
(恥ずかしい部分の奥の奥まで観察されるとセフィリアは恥ずかしがり)
や、止めてっ……そんなのいりませんから
【このシチュが終わったら格闘試合に駆り出されるシチュはどうでしょう?】
【今夜は何時までいけそうですか?】
>>83 【今日は24時ぐらいまでなので格闘試合までする余裕はちょっとないですね…】
よーし、それじゃあいくぞセフィリア…
(ペニスの先端をセフィリアのおまんこに押し付けながら)
(両手を腰の回して固定して、ペニスを突き出していき)
おおお、こりゃすげえ、ぬとぬとどろどろで熱いオマンコだな
(愛液まみれのオマンコをペニスが一気に突き上げていき)
(ぐちゅぐちゅといやらしい音を立てておまんこをかき回し)
おい、セフィリア、どうだ俺のチンポは?太くて気持ちいいだろう
(ずぷっずぷっと穴の中をなおも突き上げてセフィリアの子宮が押し上げられる)
【では凍結して別な日に続きをするのは大丈夫ですか?】
>>84 ああっ……止めっ
ああーっ!!私の膣内に……
(男のモノがセフィリアの膣に差し込まれるとセフィリアは上体を大きく仰け反らせ)
ああっ、いい……
は、はいっ…気持ちいいです
もっと私の中を突き上げて下さい
貴方の太くて逞しい肉槍で……
(男のモノで喘ぎながらおねだりの言葉を口にしてしまう)
>>85 【はい、構いません。いつにしましょう?こちらは大体夜21時以降は空いてますね。明日でも大丈夫です】
なんだ、簡単に俺のチンポの虜にやりやがって
こりゃ感度を高め過ぎたかな?
(そして、腰の動きを激しくし、ペニスがじゅぼじゅぼと乱暴に出入りを繰り返し)
(セフィリアのオマンコの奥底までを力強く突き上げていく)
ああ、突き上げまくってやるぜ。次はザーメンを飲ませてやるよ。
子宮にたっぷりザーメンを注がれてイキまくりたいだろ?
ほらくらえっ!変態セフィリアめっ!
(ペニスの先端をぐりぐりと子宮に押し付けながら)
(そして、ビュルルルル!!!と精液が弾けるように射精が始まり)
(セフィリアの子宮に精液がどくどくと流し込まれていく)
【ありがとうございます
では明日の夜、21時に待ち合わせの方で待ち合わせましょう】
>>86 だ、だって……気持ち良すぎて体が言うことを聞かなくて
ああん!!ああーん…あんっあんっ……いいーっ!!
貴方の太いペニスで私をいかせて下さい〜♪
(セフィリアからも腰を使ってさらなる快楽を求め始め)
イヤッ……膣内はダメッ
外に…外に出してぇー!!
(大声を張り上げながらセフィリアも絶頂へ達して)
【今夜はこれで〆まして
次の格闘シチュについて少し打ち合せましょうか?】
>>87 【はい。では明日21時に待ち合せ用のスレッドでお待ちしてます】
とか言いながらすっかり俺のチンポの虜じゃねえか
ほらほら、オマンコの中一杯にザーメン飲ませてもらってよかったじゃねえか
気持ちいいだろう?おらっ!
(ごりごりとセフィリアの穴の奥を突き上げながら犯し続け)
(この後も何度も何度も中出ししまくっていく)
【はい、ではこれで〆にして、格闘シチュですね。】
【相談する事は、コスチュームとか、展開の流れとか】
【あとナノマシンでどう体を弄られているかとか、ですかね】
【分かりました…ありがとうございます】
【明日の移動先はそちらにお任せしても宜しいでしょうか?】
【こちらの服装は上下黒色のウェアですね】
【タンクトップと下はビキニパンツで…】
【流れとしては私の体を執拗に弄り倒し…イキ地獄を味合わさせ】
【最後はリング上での公開レイプショーでしょうか…】
【ナノマシンは使わず、純粋な快楽のみで私を堕として頂いて構いませんよ?】
【では明日はどこかフリーのスレを使う事にしましょうか】
【なるほど、大体イメージできました】
【こちらはセフィリアの攻撃も難なくいなす凄腕で】
【戦いながらセフィリアを弄ぶように弄繰り回す感じでいいですかね】
【はい、では嬲りまくってイカせまくっちゃいますね】
【その様な感じで宜しくお願いします】
【そうですね、こちらの攻撃はいなされ】
【相手の男に肉体をいいように嬲られる設定で】
【今夜はお疲れさまでした】
【こちらはこれでお先に失礼させて頂きます】
【お疲れ様でした。それではこちらもこれにて失礼しますね】
【また明日よろしくお願いします。おやすみなさいませ】
【待機するわ】
【土地を狙うフリーの魔術師に捕われ、男のアジトに監禁拘束され
男の魔術によって感度を引き上げられた肉体を嬲り尽くされるシチュを希望するわ】
【草十郎からNTR的な流れも含まれ】
【一旦落ちるわ】
【また夜にでも来てみようかしら】
【まだおられるならお相手お願いしてもいいですか?】
【既に監禁され感度を上げた状態からという事でいいでしょうか?】
>>96 【えぇ、まだいるわ…】
【両手を頭上で拘束された状態から始めてね】
【私の服装はいつもの縦セタにミニスカートよ】
>>97 【ありがとうございます。では、始めさせてもらいますね】
ククク…こんなにあっさり捕まえられるとは思わなかったな…
これで俺の目的に一歩近づいた…だが
(青子を捕えて、抵抗する力を奪いつつ感度を上げる魔術をかけた上で)
(鎖を使って頭上から青子を吊り下げて監禁した状態で)
(青子の前で男がにやにやと不敵な笑みを浮かべてその体を見つめている)
最初に見た時も思ったが…やはり、見れば見るほどいい体だな。
まずはこの体をたっぷり楽しませてもらおうとするか。
(セーターの上から青子の胸を掴み、ゆっくりと撫で回しながら)
(乳房の大きさと重さ、柔らかさを確認していく)
【こんな感じでよろしくお願いします】
>>98 【えぇ、よろしくね!!】
(侵入してきた輩を撃退に出るが…逆に返り討ちにあってしまい)
(自分より格上の魔術師が住み家とする場所へ監禁拘束されてしまう)
な、何が目的なの?
(両手を頭上で拘束された状態ながらも目の前の男を睨み付け)
くっ、触るなぁ!!
このっ…変態!!
(ガシャガシャと鎖を鳴らしながら抵抗を試みる青子)
(男が手にした青子の乳房はずっしりと重みがありながら柔らかな感触も兼ね備えていて)
【私の肉体をじっくり嬲り尽くして欲しいわ】
>>99 何が目的って、言わなくても分かるだろ?
土地…と、お前の体だ
(ぐにぐにとおっぱいの形が歪んで変わっていき)
(男の手によって好きなように玩具にされていく)
感度を高める術をかけているからいつもより感じやすいだろう
ほれほれ、どうだ、こいつめっ!
(ふざけた口調で青子の乳房を掴み、上下左右に面白そうに弾ませたり)
(乳首を摘んでぎゅうっと力強く弄くりまわして徹底的に乳房を虐めていく)
いつもこのおっぱいを弄ってオナニーしてるんだろう?ん?
>>100 ふ、ふざけないでっ!!
誰がアンタなんかに……
んんーっ!!止めてっ……
(無理やり感度を引き上げられた青子の肉体は
目の前の男の手によっても快感を引き出されてしまう)
止めっ……触るなあっ!?
そ、そんな事…してないわよっ!!
(思わず惚けそうになる顔を歪めながら男の問い掛けを否定する)
>>101 ほう、本当にか?こんないい体をしておいてもったいないな
ではこちらはどうだ?オナニーはおまんこを弄る派と思っていいのか?
(青子のミニスカートをめくり上げて股間に手を伸ばし)
(おまんこを下着越しに撫で回していく)
強がっていてもすぐに喘いでチンポをおねだりする事になるぞ
抵抗するだけ苦しみが長引くだけだ、さっさと屈服してしまえ、ハハハ!
(割れ目に沿って指が上下に動き続けて)
(下着ごと割れ目に指が押し込まれたり)
(クリトリスを布越しながら強めに爪で引っかいたりと刺激を与えていく)
>>102 ち、違うわよ……バカッ
そんな事自体…しないって意味よ
やだあっ…触らないでえっ
(股間を弄られると青子の体がビクビクと跳ね上がり)
はぁん!?だめぇぇ……
そんな事しないで……はぁはぁ
ダメよ……止めてっ……ああん!?
(男の指の動きに合わせ青子の腰も動いてしまう)
ダメなのに……こんな奴に弄られて
(青子が履いている下着にも愛液がしみ込み
しっとりと湿り気を帯びて)
んんーっ!!お願い……もう、許して
>>103 何を許して欲しいんだ?
こんなにオマンコをトロトロにしておいて…
オナニーもした事ないとはまったく、うぶにも程があるぞ。
まあ、そんな乳臭い女の男を知らないマンコをぶち抜くのが快感なんだがな
(そう言いながらチンポを出して見せ付けながらにやにやと笑い)
さあて、びしょびしょになったおまんこを見せてもらおうか
(青子の足を掴むと、天井から下がっている別の鎖に吊るして)
(V字開脚状態で足も吊るすような格好をとらせていく)
ほう、もうこんなに下着が濡れているとはな
(まじまじとパンツを見つめながら指でつつき)
さあ、穴もしっかり見せてもらうぞ
(下着をずらしてオマンコを露出させていく)
>>104 こんないやらしい事するのを止めて欲しいの…
う、うるさいわねぇ…余計なお世話よ!!
ちょっ…何するの!?
(手だけじゃなく足までも吊り上げられてしまい)
いやぁぁぁ…見るなあっ
あんっ!?
(下着をずらされた青子のあそこはひくひくと蠢き)
(あふれ出た愛液でてらてらと濡れ光っている)
>>105 ほう、こりゃ凄い濡れっぷりだな
それじゃあそろそろ突っ込んでも大丈夫そうだな
(オマンコを指で広げて穴の奥まで覗き込むようにしつつ)
(そう言って青子のオマンコにペニスを近づけていき)
とか言いながら本当はお前はもっといやらしい事を期待してるんだろ?
お前のマンコを見ていれば分かるぞ、ははは
(先端がめり、めり、とおまんこの入り口を押し広げていき)
(愛液をペニスに纏わりつかせながらゆっくりと入っていく)
ぬるぬるのどろどろだなあ、簡単にチンポが入っていくぜ
(愛液を潤滑油にしてペニスがにゅるりと抵抗少なく奥を目指して突き進む)
>>106 み、見ないで……そんなとこ
(一番恥ずかしいヶ所を開かれ奥の奥まで覗き込まれてしまって)
(淫らにひくひくと蠢く秘坪をまじまじと観察されてしまう)
やっ、止め……そんなの入れないで!!
いっ…いやぁぁぁ!?
(男のいきり立ったペニスが青子の中へ侵入してくると青子の口から悲鳴が上がり)
いやぁー止めてぇ〜!!
動かさないで……あぁん
だめえぇぇ……お願い、今すぐ抜いてよおっ
(男のペニスをぎちぎち締め付けながら青子は乱れ喘ぐ)
>>107 何を言ってる、まだ入れたばっかりだろうが!
(がつがつと腰を動かしてたたき付けていき)
(膣穴の奥底めがけて太いペニスが子宮を突き揺らす)
ほらほら、本当はオマンコが気持ちよくなってきたんだろ?
(ごりごりの穴の奥底までねじ込んでチンポが乱暴にかき回し)
(硬く膨らんだカリ首が膣壁を引っかいていく)
ほら、おっぱいも見せてみろよ!
(セーターをめくり上げ、ブラジャーも引きちぎり)
(青子の乳房もあらわにして、ぎゅうっと根元から掴み上げ)
(乱暴にもみくちゃにしながら生おっぱいをじっくりと観察する)
>>108 イヤッ!?そんな激しくしないでぇ
ああん!!激しいー!!
(男の激しく苛烈を極める突き上げに青子の顔は歪み)
(男の動きに合わせてアソコの肉が収縮してゆく)
きっ、気持ちいいっ……
(とうとう青子の口からも本音が漏れてしまう)
やぁぁん!?だめえっ
胸はぁ……ああっ
(男が青子を突き上げるたび青子の乳房は上下に激しく揺れ)
(胸の先端の乳首も痛いぐらい硬く尖ってしまっていて)
ダメェ……おかしくなりそう
>>109 おかしくなっちまえよ、今日から俺のモノになりやがれ!
(激しく揺れるおっぱいを楽しそうに眺めながら)
(腰の動きはますます乱暴になり、青子に人権が無いかのように犯しまくり)
(極太ペニスで子宮が壊れるくらい突き上げる)
ほら、気持ちいいんだろ、分かってるんだよお前の本音なんてな!
おっぱいもカチカチにさせやがってしょうがない奴だ
(青子の乳首を摘んでコリコリと押し潰して)
(更に力強く乳首を摘んで捻ったり引っ張ったりして弄び)
どうれ、味見もしてみようか
(青子のおっぱいを持ち上げてその先端を口に運び)
(じゅるじゅると吸い上げて乳首を嘗め回したり、歯で甘噛みしていく)
>>110 い、嫌よ……誰がアンタの物なんかにっ
はぁぁん!!激しい…激しすぎる〜!!
(さらに激しくなる腰使いに青子の乳房は千切れんばかりに揺れまくる)
だからダメなのぉ……胸はぁ
(胸を愛撫されると青子のアソコが更にきつく締まって)
いいっ……いっちゃいそう
こんな奴に犯されてるのにいきそうになるなんて
(胸とアソコへのWパンチに青子は絶頂を迎えそうになってしまう)
イクッ……!!いっちゃう!!
>>111 ほら、イケよ、イキまくれっ!!!
俺もお前のナカでイってやるからよ、おらあっ!
(おっぱいをぎゅうっときつく握り締めながら力いっぱい腰を叩き付け)
(子宮にペニスを密着させながらビュルルルル!とザーメンを放出)
くうううっ!こりゃあいい便器マンコだぜ、気に入ったぜ
この穴ならいくらでも射精できそうだなあ
(射精しながらがつがつと腰を叩き付け、精液でいっぱいになった子宮を揺らし)
(おっぱいを押し潰しつつオマンコの中を執拗にかき回していきながら)
(ザーメン塗れの膣内もかき回して精液のシェイクを作っていき)
どうだ、中出しの感想は?今日から毎日こいつを味わう事になるんだぞ、はははっ
>>112 ああーーっ!!いくぅぅぅぅ!!
膣内はいやぁぁぁぁ!!
外に出してぇーー!!
(体を幾度も痙攣させながら青子は絶頂に達して)
ああああっ……膣内に出てるぅ
(男の精液を搾り取るように膣を締め付け)
はあっ はあっ はあっ
もういいでしょ…気が済んだ?
早く私をここから解放しなさいよ……
(けだるさを漂わせつつ要求する)
【両手を拘束したまま…鎖だけを外して色々な体位で私を堕としていいわよ】
【この続きとして別な日に再開して学校内で犯しても構わないし】
>>113 (盛大に射精した後、ペニスを抜いて)
ははは、なんだ、これぐらいで許してもらえると思ったのか?
まだまだ犯し足りないんだがなあ
(そう言って足の鎖を外すと、青子の背後に回りこみ)
こうやって後ろから突き上げて犯すのとか最高だろっ!
(立ちバックの体勢でがつん、がつんっ!と激しく肉棒をたたきつけ)
(肉棒が穴の奥にまでぶつかってかき回していき)
(じゅぶじゅぶと膣内の精液を押し出しながらなおも激しく犯し続けていく)
【了解です。ただ、時間もそろそろ遅いので、立ちバックで射精したところで〆にしたいのですがいいですか?】
【じゃあ、ここで凍結しても大丈夫かしら?】
【次は学園内でのシチュで…】
【分かりました、では今日はここまでということにして】
【解凍はいつにしましょうか?水曜日以降の21時ぐらいがこちらの都合がいいのですが】
>>116 【ありがとうございます】
【では木曜21時はいかがでしょう?】
>>117 【では木曜日の21時に伝言板スレでお待ちしてますね】
>>118 【はい、分かりました】
【お疲れさまです…おやすみなさい】
>>119 【おやすみなさいませ。ではスレをお返しします】
薬物中毒状態の格闘ゲーム女性キャラってどうかな?麻薬中毒とかをリアル寄りの描写だと
エロどころじゃないので媚薬中毒とかで
ありだと思う。薬が欲しいか?みたいに言って酷い命令をさせたりとか面白そう。
【精神堕ち…素敵な響きね】
>>123 お嬢様タイプを堕としてみたいけど、薬と拷問だとどっちがお好み?
頑張れ
>>125 それなら捕らわれての陵辱はどうです?
場合によっては薬も使って快楽に溺れされるなどで
【ちょっと求めているものが違うようね】
【希望に添えずに申し訳ない、失礼します】
>>121 ちなみに、その格闘ゲーの女性キャラをやるつもりなの?
【薬物セックスで堕ちたいわね】
調教前の冴子さんより調教後の冴子さんとしたいな
>>133 調教されるのが良い訳なんだけどね……。
待機を解除するわね。
ageて知らせろや
さっ!
願い
139 :
ゴセイピンク:2013/08/19(月) NY:AN:NY.AN ID:KpmNsTAf
ゴセイジャーのエリです。
希望プレイは、精神改造・洗脳です。
待機
いつまで
【強力な媚薬を用いて私を発情したメス犬にしてくれる人いる?】
【某薄い本的な展開でしてくれたら嬉しいわ】
【取り敢えず落ちるわ】
誰もいないわね、落ちるわ。
既に捕まって、薬を打たれたところから…っていうのでもいいですかね?
調教自体はこれからだけど、既に媚薬とか効いている状態で
薬中
>>146 お声掛けありがとう。
ええ、それは構わないわよ。
>>148 それでは状況は
・ある時眠らされて気がついたらどこかの部屋だった
・体は全裸
・筋力が出なくなる薬も打たれていてうまく動けない
・既に発情しまくりでオナニーしたくなるほど
・痛みや羞恥すら快感に感じるようになっている
この状態でお願いしたいんですが問題ありませんか?
無ければ、そういう設定で書き出そうと思うのですが
>>149 ええ、いいわね、それでお願い出来るかしら?
>>150 【では始めます】
(囮捜査で潜入していた女刑事をただちに拘束・薬で眠らせて地下へと送る)
前処理をするぞ。準備は出来ているな?
(部下達に檄を飛ばして冴子の服を切り刻んで全裸にし)
(腕に注射を突き刺して配合した薬物を流し込んでいく)
さて、こんな具合だな
(地下の一室にマットが敷かれており、そこに全裸となった冴子の体を放り込み)
(ドアを閉めて鍵をかける)
これでここには俺とお前だけになった訳だが…よし
そろそろ起こすか。薬も効いてきた頃だろう
(冴子の髪の毛を掴んで持ち上げ、頬にバシィ!と平手打ちをしてたたき起こす)
ほら、起きろ冴子!調教の時間だぞ!
>>151 (囮捜査で潜入していたが、すでに知られていて)
(囚われると薬を投与されてどことも知れない場所に移送される)
(男好きのする肢体を露にされ、腕には摘発するはずだった薬物が注入されると)
(眠っていながらも身体を身動ぎさせ、効果を発揮していると犯罪者に知らせていく)
(地下の一室に入れられると髪を掴まれ、頬を叩かれて目を覚ます)
……うぅっ!?くぅっ!!な、何を……。
く、裸……それに私の名を……。
(虜囚になった事を自覚し、同時に名前をも知られている事で刑事である事もバレていると察して)
(何とか目前の男を倒そうと思うが、身体に力が入らなくて)
な、どうして……それに、この感覚……。
(股間がもどかしく、無意識に内股で擦り合わせてしまう程になっていて状況の異常さに混乱する)
>>152 調べは大体ついている。
だが、お前の名前や経歴など今日からは無意味だ。
(つかつかと歩いて冴子に近づいていき)
お前は今日からM雌奴隷として調教されて売り飛ばされるのだからな
(そう言いながら冴子のおっぱいに手を伸ばしてぎゅうっと掴む)
まず最初に教えておこう。
お前はたった今から冴子でなくただの牝豚だ。
牝豚には服なんかいらないからな。既に捨てておいてやったぞ
(喋りながらぐにぐにと乳房を握り締め、乱暴にこね回していく)
それと…お前、随分と発情しているんじゃないか?
(そう言って足を振り上げると、冴子の足を軽くけりつける)
(薬によってその痛みすら快感に変わってしまうような体になっており)
(痛みと共になんともいえない快感が冴子の体に走っていく)
(それは乱暴に掴まれている乳房も同様で、冴子に快感を与え続けていた)
>>153 どこからか情報が……。
それはどういう意味……?
や、やめなさ……ひぃっ!?あ、くぁぁ……。
(近づく男から逃れようとするが身体に力が入らず)
(乳房に伸びた手を制止しようとするが果たせず)
(掴まれると嬌声にも似た悲鳴が上がって)
M雌奴隷……わ、私を商品に仕立てようというの……?
だ、誰が雌豚……んぁぁっ!?はぁ……あくぅっ!!?
(握りしめられた乳房は痛みを伝えるはずが性感を掻き立てるばかりで)
(次第に乳首がツンと立ちあがって行き、足を蹴られても股間が切なく感じられる)
まさか、薬物を……んんっ!?
(悪魔の薬物と言われる性奴隷生産用のクスリの投与を察知するが)
(今更どうしようもなく、内心を絶望じみた暗い気持ちが芽生えてくる)
>>154 ああ、お前は少し年が行っているが体も顔も高水準だからな
きちんと調教できれば買い手に困ることは無い
(そしてカメラを設置して冴子の体と調教光景の撮影を始める)
予想通りだが、乳首が既に立ちきっていやがるな
(乳首を根元から摘んでこりこりと強めに押しつぶしていき)
こうやってどんなに乱暴にされても快感以外感じないようにした上で
ご主人様の命令には絶対服従するまでしっかり躾けてやるからな
(カメラの前に冴子の胸を突き出すようにしつつ)
(おっぱいを持ち上げて冴子の胸の大きさを強調して録画していく)
察しがいいな、そうだ、あの薬をお前にぶちこんでやったぞ
今すぐにでもおまんこにチンポをぶちこんで欲しくてしょうがないだろう
(そして、冴子の股間にも手を伸ばして濡れ始めている割れ目を擦りつける)
>>155 し、失礼ね……カメラ!?
撮影までするの……それに買い手……。
(流石に自分が奴隷となって買われる事に意識が追い付かず)
(少し考え込んでいると)
そ、それは……ひぃっ!?や、やめ……ああっ!!
(乳首を摘み、押し潰されると腰が軽く跳ねてしまう)
(腕を掴んで離そうとしてもまるで無力で内心愕然としつつ)
何をされても快感に……マゾ雌奴隷……。
い、いやっ、やめて……撮らないで……!!
(豊満な乳房を強調されると羞恥に抵抗するが、それもまるで意味を為さず)
(為すがままにされ、乳首が快感に突起した姿を撮影されてしまって)
そんな……あ、ああっ!?いや、触らないで……っ!!
(言葉と態度で抗うものの、まったく意味を為さない程に身体に力が入らず)
(すっかり濡れた割れ目を擦られると水音をさせてしまい明らかに感じている事を伝えてしまう)
(処女すら乱れ狂わせ、一度得た性感を強烈に固定化して止めどなく淫乱被虐を促進するクスリ)
(このクスリに漬けられると誰でも堕ちるのは当然という科学的検証が為されていて)
(それを知っている身としては恐怖しか感じられなかった)
【済みません、少し席を外さないといけません】
【21:30くらいから再開したいのですが大丈夫でしょうか?】
>>156 【分かりました。では21:30から再開でお願いします】
>>157 【ありがとうございます】
【では後程】
>>156 うーん、いいおっぱいだなあ。この爆乳が虐め放題とくれば
こりゃ注文が押し寄せそうだぜ、はははっ
ほらどうした、おまんこが濡れてきてるぞ?
(割れ目を擦ればくちゅくちゅと淫らな水音が聞こえてきて)
(更におまんこの中に指を挿入してやや乱暴に動かしていく)
このまま気持ちいい事をたっぷり教え込めばもう逆らえないからな
(そして、おまんこを弄りながら冴子の足を強引に広げさせて)
(カメラに向かって足を大きく開脚させていく)
ほら、おまんこもおっぱいも丸見えだ!
お前を買ってくれるお客様の為にお前の恥ずかしいところ全部さらけ出せ!
(そう言いながら新たな器具を取り出す。透明な太いディルドー)
(それを冴子のおまんこに突き刺すと、おまんこの中まで丸見えになりカメラに撮影されてしまう)
【少し早いですが再開のロールを投下します】
>>159 ちゅ、注文ですって、そんな事……。
あ、ああっ!?や、め……んぅっ!!
(揶揄する様な言葉と秘所への責めに身悶えて)
(撮られているという意識が羞恥を掻き立てるがそれすらも快楽の具となって)
(すでに口も半開きになって淫らに濡れた秘所は完全に淫欲の虜となっていた)
やめて、そんな事教えないで……あ、ああっ!?
そんな、力が入らない……いやぁ……!!
(普段は冷静で勝ち気だが、完全にクスリの効果に怯えて)
(抗う事も出来ずに足を広げられぐしょぐしょに濡れた秘所を晒して)
あ、あぁ……何を……ひぃっ!!!
んぁぁ、あぁっ!!う、映さないで……っ!!?
(太く透明なディルドーを挿入されるとその感覚に雌の快楽を感じて悶える)
(そんな姿を撮影されている事に屈辱を感じるがどうしようもなく膣が収縮しているのがはっきりと撮られていく)
【引き続きよろしくお願いします】
>>160 ははは、本当は映して欲しくてたまらないんだろ
おまんこの奥までばっちり見られて、ぐしょぐしょに濡れてるのを見られて
(ディルドーを掴んで上下に揺さぶってかき回し)
おまんこがぐっちょぐちょに濡れてるじゃないか
気持ちいいんだろ、ほら気持ちいいって認めやがれ!
(更にクリトリスを摘んで、力をこめてぎゅうっと引っ張り上げる)
認めなかったらこの豆を引きちぎってやるぞ
ほら言ってみろ。私変態雌奴隷冴子はご主人様に調教を受けて
オマンコをトロトロにしてしまうほど感じています、ってな
(冴子のクリトリスがぎりぎりと容赦なく引っ張られていき)
(言う通りにしなければ本当にちぎってしまうのではないかと思えるほど)
ほら言え!牝豚っ!
(更にダメ押しに冴子の背中を平手で力いっぱいバシィ!と叩いて脅しつける)
【よろしくおねがいします〜】
>>161 そ、そんなはずないでしょう!?
ひぃっ!?う、動かさないでっ!!?
(男の言葉を否定するものの、ディルドーを動かされると腰が跳ねて)
(その度に淫蜜が飛び散り、食い込む様に締め付ける膣が映し出されて)
ひぃっ!!あ、ああっ!!!そんな所を、あひぃっ!!
(過敏なところを摘み上げられた上に引っ張られて悲鳴にも似た嬌声を上げる)
(恐ろしいのは本来痛みを伴うはずの行為が異常なまでに快楽を伴っている事で)
そんな、あぁ……そんな事を言ってしまったら……。
ひぃっ!!!あ、ああっ!!!い、言うわ、言います……!?
(音を立てるのではないかという程に引っ張られて切迫した感覚が押し寄せて来て)
(叩かれる背中すらもその熱さが快感に変わるのを感じて、抵抗出来ないと直感すると)
わ、私こと変態雌奴隷冴子は……ご、ご主人さまに……調教を受けて……。
あぁぁ……おマンコをトロトロにしてしまう程、感じて……います……。
言って、しまったわ……あぁ……。
>>162 はははっ、いいぞいいぞ、少しずつ躾けが効いてきたようだな
(冴子が大人しく奴隷としての台詞を言ったのでクリトリスを離して)
さて、俺が本気だという事は少しはわかってくれたかな?
次また俺の命令に逆らったら本当にクリトリスをねじきってしまうからな
(そう言って、ペンチを取り出して見せて、冴子のクリトリスを挟んで軽く力を入れて押しつぶしてみる)
(押しつぶされる痛みすら冴子には快感として伝わるが、その気になればこのままひきちぎるのも容易で)
分かるな?この道具なら簡単にねじ切れるんだ、肝に銘じておくように
(それだけ言って再びペンチを離して片付ける)
じゃあ次の調教だ。しっかり聞いてちゃんとやるんだぞ
(冴子のおまんこからディルドーを引き抜いてから次の命令を出す)
次は自分のマンコに指を突っ込んでオナニーをしろ
オナニーを始める時は「ご主人様、淫乱牝豚の浅ましいオナニーを見てください」だ
さあ、早く始めないとクリトリスをひきちぎるぞ、ははっ
(そしてカメラを冴子のおまんこを中心に撮影するようにカメラを抱えてレンズを向ける)
>>163 あぁ、はぁ、はぁ……躾け……。
(自分が躾けられている、調教を受けていると実感しながら)
(今の立場が正に奴隷そのものだと思い知らされて)
は、はい……ひぃっ!?あ、ああ……。
わかり、ました……。
(自分の身体、その一部がちぎられるというのはやはり恐ろしく)
(更に異様な感度になっている状態ではまともな判断など出来るはずもなかった)
次の……は、い……んぅぅっ!?
あ、はぁ……自分で、オナニーを……!?
そんな……ひっ!?私は……あぁ……。
(誇り高さ、気位の高さもここでは何の意味も為さず)
(命じられるままにはしたない姿を晒すしかない自分の無力を感じると)
ご、ご主人様……淫乱雌豚冴子の浅ましいオナニーを見て下さい……。
んっ!?あ、はぁっ!!あ、はぁ、あ……んぅっ!!
(愕然としながらも屈従の言葉を口にして自らの秘所に指を挿し込んでいく)
(ぐしょぐしょの秘裂からは指の動きに伴って淫らな水音が響いて)
>>164 ははは、命令されてオナニーまであっさりやっちまうなんて
相当奴隷根性が板についてきたじゃないか
このままなら今日中にでも完全な雌奴隷が出来上がりそうだ
おまんこもすっかりぐちょぐちょになっちまってしょうがない淫乱っぷりだな
オナニーは気持ちいいか?おっぱいを手伝ってやるよ
(冴子のおっぱいに顔を擦りつけ、両手で乳房を持ち上げて)
おっぱい弄られながらオナニーなんて初めての経験だろ?それっ
(冴子のおっぱいに吸い付いてじゅるるるるっ!と音を立てて吸い上げ)
(乳首を摘んで乱暴な手つきでこね回したりひっぱったりして弄び)
(その豊満な乳房をこれでもかというくらいに存分に味わっていく)
ご主人様におっぱいを弄って貰ってうれしいだろ、ははっ
さあて、それじゃそろそろ次に行こうか。
オナニーはそろそろ止めていいぞ
その代わり、おまんこを自分の手で拡げるんだ
(硬くなったペニスを取り出して冴子に見せつけながら)
ご主人様にちんぽをねだる練習だ。
だらしないスケベな顔をしてみろ
そして、拡げたオマンコを突き出しながらおねだりだ
「牝豚の変態マンコがトロトロで食べ頃ですから是非味わってください」とな
(男のペニスは既にガチガチに勃起しきっており、今にも冴子を犯したくてびくびくと痙攣している)
>>165 それは、仕方なく……。
くぅぅ……そんな風に私は……あ、あぁ……。
(脅されて仕方なく、と思ったがそれこそが奴隷根性とも言えて)
(あまりに強烈なクスリの効果に恐ろしい未来しか想像出来ず口籠り)
(それでも行為だけは続けていて、淫らな水音が続いて)
い、いや……あ、ああっ!?ひぃっ!!
んんぅっ!!はぁぁっ!!ああっ!!!
(乳房への責めと自分で慰める行為のリズムが合わない為に余計に困惑した快楽が押し寄せ)
(自分でコントロール出来ない分、余計に深く感じてしまって)
は、い……そんな事まで……。
ねだる……んぅ、はぁ……め、雌豚の、変態マンコがトロトロで……あぁ……。
食べ頃ですから、是非味わって下さい……。
(言いなりになって秘裂を広げるが、流石に表情は快楽に蕩けながらも崩せなくて)
(それでも言葉だけは言われるままに口にしながら勃起した肉棒を見るとその姿に)
(出来上がった身体が求めている事を感じてしまう)
>>166 どうした?まだ顔の蕩け方が足りないな。
おまんこの方はとっくにトロトロなのになあ、ははは
(そして冴子の変態マンコにペニスを近づけていき)
薬の効いた状態でセックスしたらセックス無しで耐えられなくなるらしいな
まあ、そんな事俺には関係ないけどな。
せいぜい飽きられないよう頑張れよ、っと!
(そして冴子のトロトロまんこの中に太いペニスがずぶずぶと入っていく)
おおっ、こりゃいいな、元刑事のおまんこがこんなに気持ちいいとは
(じゅぶっじゅぶっといやらしい水音を立てて膣内を太いペニスが暴れ周り)
(肉棒がごりごりと膣壁を擦りあげてそのまま一気に子宮までペニスの先端をぶつけていく)
ほらっ、気持ちいいか?気持ちいいと言ってみろ!
ご主人様のチンポは最高ですとごますりぐらい出来なきゃな!
(犯しながら冴子を押し倒し、両手で冴子のおっぱいを掴み)
(乳房をぐにぐにと押しつぶしながらペニスががつがつと穴の奥を突き上げ)
(冴子のおまんこを雌奴隷のおまんことしてしっかりと育て上げていく)
>>167 んぅっ!?そ、そんな事出来るはずが……。
あ、あぁ……。
(自由に蕩けた表情など出来ないという部分は意地もあるのか)
(クスリの侵されていても流石の精神力を見せるが肉棒が迫ると表情に怯えが見えて)
な……!?そんな、やめて……。
あ、ああっ!?いやああっ!!!ひぃぃぃっ!!!
(クスリに依存するだけでなく、行為そのものに依存するのは想像の範囲の事で)
(それを事実として突き付けられると恐怖に下がろうとするがそれも出来ずに)
(極太の肉棒が膣に埋まっていき、悲鳴が嬌声に変わって)
あ、んはぁっ!!ああっ!!!こんな、ああっ!!!
(逃れる事も出来ずに貫かれた身体はさっきよりも遥かに強い快楽に痺れて)
(蹂躙されるがままに身体を揺らして、膣は極太を求める様に締め付けていく)
ひぅっ!!あひぃぃっ!!!ああっ!!!
胸も、ああっ!!んはぁっ!!!い、イイッ!!!気持ち良いですっ!!!
んはぁ、ああっ、駄目、こんなの初めて……あああっ!!
>>168 そうかあ、初めての快感かあ、そりゃそうだろうなあ
(ぐっちゅぐっちゅといやらしい音を立てて膣穴の奥を突き上げて)
(乳房をこねまわす手は冴子の事など考慮しない乱暴なものだが)
(痛みすら快感になる現状ではどんな弄り方をしても快感しかないので)
(好きなように玩具にし、乳首を押しつぶしてと滅茶苦茶にしつつ)
(冴子の肉体を性的快楽の渦へと叩き込んでいく)
お前がもうただの肉奴隷になるしかないと言った意味が分かっただろう
(太いペニスが冴子のおまんこを貫き、子宮の入り口を突き上げ)
(冴子の膣肉に男の肉棒の味を教え込んで奴隷として開発していく)
それじゃあそろそろ仕上げにいくか。
おい、牝豚、今からお前のマンコの中で射精するぞ
薬を打たれてセックスさせられ、最後に中出しまで食らえば
そいつはもう社会復帰できないくらいセックスの事しかできなくなる
―っていう事らしいが俺には薬の事はよくわからん
とにかく、このまま射精すればもうお前は後戻りできないって訳だ
それじゃあ、たっぷりと中出ししてやるからおまんこをしっかり締め付けとけよ!
(そしてラストスパートをかけ、腰を激しく前後に突き動かし冴子の膣内を滅茶苦茶に荒らし、犯していく)
>>169 ひぃっ!!あ、ああっ!!んはぁっ!!
こんな、こんな風にされてるのに、ああっ!!
(子宮を突き上げられる感覚が身体の芯から響き、それが快楽の波紋となって広がって)
(乳房を掴んでそれを梃子に腰を振っている状況はどう考えても苦痛を生むはずが)
(その乳房からジンジンとした被虐快楽が生まれていて、その落差に恐怖を感じる)
い、いやぁ、肉奴隷になんて、あ、ああっ!!!
ひっ!?あ、んはぁっ!!!
(すでに乳首もクリトリスも痛い程に充血しているが、それすらも擦れる度に揺れる度に)
(たまらない程の快感を伝えてきて、快楽の底の無さに身悶えるしか出来ず)
射精……中出し、あ、ああっ!?いやっ!!!
やめて、ああっ!!そんな……いやぁぁぁっ!!!
(激しい拒絶の言葉を発しながら身体は快楽を求め、肉棒を締め付けていって)
(どういう効果なのか精液そのものがまるで麻薬の様な効果を身体に刻むと知らされていて)
(実際に発見された被害者のどうにもならない姿をも見ているが故に恐怖を感じるが)
(それ以上にこのセックスが気持ち良いという相反する感覚に悲鳴を上げて)
やめて、いや、ああっ!!!そんな突かれたら、締め付け……んぁぁっ!!
>>170 どうした、何も怖がることなんてないぞ
何も考えずただの肉便器としてチンポの事だけ考えて生きればいい
どうやったらご主人様にチンポを入れて貰えるか…
お前の脳ミソはその為だけにあればいいんだよ
口では嫌がってるくせにおまんこはしっかりと締め付けてきやがって
本当は中出しされるのを凄く待ち望んでいるんだろう?
遠慮せずにたっぷりと中出しザーメンを浴びろ!おらよっ!
(そして、びゅるっ!ビュルルルルル!!!と盛大に射精が始まり)
(濃厚なザーメンが冴子のおまんこの奥底めがけて力いっぱい叩きつけられ)
おおおっ、こりゃあいいな、まだまだ出るぜ!
(射精しながら腰を動かし続け、子宮口にペニスの先端をぶつけていき)
(更なる射精によって子宮内にどぷどぷとザーメンが流し込まれていき)
(冴子を妊娠させてもおかしくないほどの濃厚なザーメンが大量に中出しされる)
はーはー、ああ気持ちよかった…
これだけ出せばもう十分だろう。
おい、牝豚、お前は冴子なんていう女刑事じゃないよな?
まだ自分を女刑事だと勘違いしてるなら、セックス禁止にして放置してやるからな
>>171 そんな、いや、いやよ、ああっ!!
私は奴隷になんか……ひぃっ!!
(必死に抗うのはやはり目前に迫った事への恐怖もあるからだったが)
(そんな嘆きも抗いも力が入らない今、単に言葉だけのもので)
それはっ!!ひぅっ!!あ、あひぃっ!!!
いやっ、出さないで……いや、あ、あああああっ!!!!
ひぃっ!!まだ、出て……あ、ああ、熱い……っ!!?
(吐き出された精液に絶頂を極めさせられ、同時に淫らな運命が決定付けられて)
(異常なほどの量を注ぎ込まれて身体を痙攣させながら雌の快楽に悶えていく)
はぁ、はぁ、馬鹿な事言わないで……。
囮捜査がバレたといっても、私は女刑事よ……。
仲間が助けにくれば、あなた達は終わり……。
(達した事で一時的にクスリの効果が薄れているのか生来の覇気を取り戻した様に言い返す)
>>172 ほう、なかなか頑張るじゃないか、そんな事を言えるなんてな
よし、それじゃあこいつはもう少し仕込んでおくか
(冴子のおまんこからペニスを引き抜いていき)
(そのまま冴子の体は寝台へと括り付けられる)
(両手両足が動かせないように手枷と足枷をつけておき)
(寝台の上で大の字のポーズで固定される)
お前の度胸に免じて半日の肉棒断ちにしといてやる
(そう言ってローターを冴子のクリトリスに貼り付けて)
(冴子の腕に薬を追加で注射していく)
さて、このまま半日置いておくか。
どうなっても知らないからな
(カメラが冴子の目の前に設置されて状況だけは逐一分かるようにしておき)
(ローターのスイッチを入れて、部屋に冴子だけ残して立ち去っていく)
【そろそろ〆に向かおうと思うのですがいいでしょうか?】
>>173 はぁ、はぁ、何を……!?
くぅっ!!これは……は、離してっ!!
(実際には潜入がバレている以上、救援の見込みはあまり無く)
(生来の気の強さが言わせたのもあったが、四肢を拘束されてしまい)
な、やめ……んぅっ!?はぁ、ああっ!!!
クスリはやめて、そんなに打たれたら……あ、ああっ!!
(初めに打たれた量だけでも恐ろしいのに効果が消えないうちに打たれるのは正に恐怖で)
(悲痛な声を上げながら薬液を注射され、クリトリスに貼られたローターが責め苛んでくる)
あ、ああ、カメラだけ置くなんて……ひぃ……あぁ……。
(男が出ていくと急に心細さを感じる)
(助けも見込めず、悪魔のクスリを打たれた身体は禁断の中出しまでされていて)
(手首を足首を縛める革の枷を引いてもびくともせず、鎖が鳴るのだけが精一杯で)
(クリトリスに貼られたローターが感度の高まった身体を焦らして行くと次第に肉棒が恋しくなる)
(さっきのセックスがたまらなく欲しくなり、それに必死に耐えていくと全身に汗をかいて)
(次第に朦朧となりながらカメラに向かって言葉を投げ掛けていた)
スミマセン……マゾ雌奴隷の分際で過ぎた事を言いました……。
マゾ雌奴隷の冴子をどうか犯して下さい……。
【そうですね、奴隷の証に首輪を自分で嵌めて売り出されていくのも良い感じだと思います】
>>174 (冴子が反省しようと泣き喚こうときっちり半日置いてからようやく戻ってきて)
ははっ、あれだけ勢いよく啖呵を切っておいてこれか
言っただろ、お前はもう女刑事じゃなくて雌奴隷なんだってな
(冴子の腕だけを自由にして、首輪を手渡してみる)
さて、本当にマゾ雌奴隷になったっていうならその証に自分でそれを嵌めてもらおうか
首輪を嵌めて奴隷宣言すればお前の待ち望んでいたチンポをねじ込んではるからな
(半日前に犯したっきりのおまんこに指を突っ込みながら囁きかける)
そうそう、朗報だ。お前のビデオを見て是非買いたいって人がもう出てきたんだ。
その人に買われる事が決まったからな、ちゃんと躾けて送り出してやるぞ
(そう言って、お預けされていた冴子の肉体にペニスをねじ込み、調教を施していく)
(その後もみっちりと調教を施し、日が変わる頃には完全に奴隷として出来上がっていた)
(雌奴隷として出来上がった一匹の牝豚は全裸に首輪という格好で連れて行かれ)
(とある富豪の下にと送り出されたという)
(名を奪われて一匹の牝豚と化した冴子のその後の人生は誰にも分からなかった)
【お疲れ様でした。ちょっと強引ですがこういう形で〆とさせていただきますね】
【長い時間お付き合いありがとうございました】
>>175 (半日置かれた事で完全に消耗し切った精神は)
(もはや抵抗の意志を完全に折られてしまっていた)
はぁ、はぁ、はい……。
(恐ろしいクスリに漬けられた身体は想像以上に堕ちていて)
(もはや男に逆らうという選択肢は無くなっていた)
(手渡された首輪を手にして、秘所に差し込まれる指に甘い声を上げながら宣言する)
私は、冴子はマゾ雌奴隷としてご主人様に飼われる身です……。
自らこの首輪を嵌めて宣言します……マゾ雌奴隷として下さい……あぁ……。
(屈従の言葉すら自分を貶めるという意味で快楽の元になっていて)
(男に犯され調教される事を望んでいる事を自覚する)
買いたい方が……あぁ、躾けて下さい……。
(そうして調教を受けたマゾ雌奴隷は富豪の元で飼われ続けて)
(その一生を最後までマゾ雌奴隷として過ごしたという)
【ありがとうございました、こちらこそありがとうございました】
【こちらもこれで〆させて頂きます】
>>176 【お疲れ様でした。それではこれにて落ちますね】
【おやすみなさいませ〜】
>>177 【はい、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
お休み
【こんなスレがあったんだねぇ】
【キツネ獣人女を拷問してみたい名無し、募集するよ】
【名前】 ドーラ・システィール
【出典】FEDA (SFCソフト)
【容姿】 全身黄色の毛皮に包まれており、キツネ顔。肩までの長さの髪の毛有り。
腰からは、足までの長さの尻尾が生えている
黒の胸布と、黒の腰巻。下着は両方とも白
【希望プレイ】 収容所に収監され、仲間部隊の情報を拷問によって吐かされる。
情報内容は打ち合わせ時に。
仲間に助けられるENDと、吐かされた情報で仲間全滅ENDのマルチエンドを考えているよ
【NG】 切断、食糞
【凍結の不可】 可能
【待機解除。スレ返すよ。お邪魔したね】
〉〉182
【こんばんは 拷問という設定は】
【初心者ですが お相手よろしいでしょうか?】
>>183 【こんばんは】
【大丈夫だよ。多少打ち合わせしてからプレイになるけど、それでもいいかい?】
≫184
【はい 構いません】
【私の希望としては 囚われたドーラさんが】
【クローン怪物からボロボロに犯されながら】
【仲間の居場所を吐いてしまうという設定を考えています。】
>>185 【元がファンタジーもどきだからそういうのもアリだね】
【いずれにせよ、情報を吐く相手がいるから、怪物の見張り役とかの人が必要になるけどね】
【こちらから吐ける情報は】
【仲間の居場所、本拠地、メインの部隊編成、救助隊の編成、救助隊がいつ来るか】
【になるよ】
【拷問器具など使ってくれると、なお嬉しいけどどうだろう?】
【そうですね 見張り役と怪物のようなセットで】
【書き込むようになると思います。】
【やはり 一番重要な本拠地の情報に集中していきましょうか?】
【それと拷問道具ですが・・・】
【怪物への責めへの前に 電気で表毛を】
【焼かれる程度でもいいでしょうか?】
>>187 【本拠地と救助隊の情報は全滅ENDにつながるから、拷問の止めにつかうのがいいと思う】
【吐くか吐かないかは、レス時間末尾の偶数奇数で決めたいんだよ】
【これで、結末の分岐したいなって考えてる。どうだろう?】
【拷問器具は、できる限りいろいろ使って欲しいねぇ】
【拘束具とか、三角木馬とか、ピアシングとか、浣腸とか…】
≫188
【確かに最も大切な所ですね】
【分かりました 情報提供は一つ一つの段階を得ながらで】
【結末の分岐はお任せします。】
【器具も出来るだけ使って】
【最後に怪物からの責めという形にしましょうか?】
>>189 【ワガママ言ってすまないね】
【トドメの怪物姦は最高の流れだと思うよ。そのようにお願いしたいよ】
【書き出しはどうしよう?こちらかそちらか】
【あと、捕まえるところからか、すでに捕まったところからか】
【ありがとうございます】
【始まりとしては 施設内で両手を宙づりに拘束されている】
【状況から書き出そうと思います。】
【それともう一つお願いですが 寄り被虐感を出すため】
【いったん拘束を解いて 逃げられるような状況にしてからの】
【怪物姦にしたいと思うのですが、いかがでしょう?】
>>191 【了解だよ。それでは、こちらから書き出させてもらうよ】
【逃げられそうで逃げられないところから怪物ってのはいいね!】
【ぜひともそうお願いしたいよ】
【では、よろしく!】
【はい お願いいたします。】
(日も射さない収容所の中)
(女性のキツネ族獣人が牢獄にぶら下げられていた)
つつ…ヘマしちまった…ねぇ…
(戦闘の最中、不覚にも敵に打ち倒され、意識を失ったままここへ連れてこられた)
(衣服はまだつけていたものの、得物はなく、両手を拘束されて天井から下げられ)
(足は地面についていない)
あ〜…この格好はツライねぇ…腕の毛が傷んでしまうよ…
(もっとも、すぐにそんな事を気にしている場合ではなくなるのだが)
ぎぃ〜〜〜 ばたん!
(重い木の扉が開いて)
くっくっく どうだねココの居心地は?
少しはお気に召したかな
(見るからに 陰惨そうなそうな笑みを浮かべた)
(男が入ってくる、その手には鞭が握られており)
まさか このような状況で
ドーラ嬢にお目にかかれるとは思わなんだだよ
(ぱちぱち と鞭の柄の部分で自らの手のひらを打ちつつ)
さぁ こちらの質問についていろいろ答えて頂こうか?
(首や肩を鳴らしながら 吊るされている虜囚のもとへ歩み寄る)
>>195 (自慢の嗅覚や聴覚もこんな状況では役に立たなくて)
(ただ、誰かが入ってきた音に耳をぴくりと動かして反応した)
居心地?最悪だねぇ。
もてなすなら、柔らかいソファとメシと、あとワインなんか用意しとくべきじゃないか…
(ぶら下げられたまま減らず口を叩く)
あ〜、アンタとは初対面だったねぇ。
それで、質問ってなんだい?
答えられる事と答えられない事とあるね。
まぁ…アンタらのい答える義理なんてないけどねッ
(状況をわかってないような口ぶりで、さらなる減らず口を叩いた)
もちろんこちらも 答えが得られたらソファでも
ドレスでも何でも用意したいところだが・・・
(皮肉を返してきた ドーラに対し)
(ユーモアを返す余裕を見せつつ)
なぁに 簡単なことさ
君たちの本拠地と救助隊の人数だよ?
(反乱部隊の本質を聴きだし)
(組織そのものを壊滅する情報を得たいと言い)
もし 回答が得られなければ
ばしぃん・・!!! ばぁん!!
(男が手に持った鞭が 2回風を切り)
君のきれいな肌が傷つくだけだよ・・・
(獣娘を打ち据える)
【トリップが??】
>>197 さっきも言ったじゃないか。
答えられることと、答えられないことがねっ。
アタイの好きな食物とか、毛並みの自慢の場所、コスメの得意先なら答えられるけど、
へへっ、そんなこと言うワケないだろ!アタイの命にかけてねッ!
(ペッと唾を吐く)
…がっ!あぐっ!
(布に覆わrていない腹をムチが叩き、ぶら下げられている体が左右に揺れる)
(体毛のない種族に比べてダメージは少ないものの、決して効かないわけではない)
(一瞬うめき声を上げたが、すぐに口を噛んで声を自分の中に閉じ込めた)
【ギコとjaneの併用をしているのですが】
【変になるので一方のみで行きます】
う〜ん お気に入りのコスメ情報も興味深いが
(腹を叩き 赤くはれ上がった鞭のミミズばれを眺めつつ)
確かに君にとっては命より大事かもしれないが
我々にとっても 本拠地を潰すのは大事な使命なんだよ
(ごごごご・・・ 足元の床が空洞になり)
ここからは 少し本格的な聞き込みなるよ
(本来 人が乗るべき場所が三角に尖った)
(木馬がせり上がり ドーラの真下へ迫ってきて)
【そうだねぇ…アタイはギコのみなんだけどね。それがいいと思うよ】
>>199 ぐっふ…
腹の毛並みが傷んじまったじゃないか…どうして…くれるんだい…
さっきも言ったじゃないか。しゃべるわけないだろ、ってさ…
…この音は何だい?
(足元から響いてくる音に、耳を動かす)
これは…いったい…?
(今まで見たこともない道具を見せられ、困惑の声を出した)
>>200 今度こそ 喋ってくれると期待しているよ
(頑として口を割らない反乱者に対して)
(新たな道具を見せつけて)
これに今から 乗ってもらう
なぁに お馬さんごっこさ
(じゃらじゃら と拘束された鎖を調節していき)
(三角木馬の頂点へ ドーラのしなやかな腰部が鎮座していき)
いかがかな 座り心地は?
慣れない心地に話したくなってくるだろう?
(鋭角からくる痛みに耐える)
(虜囚の耳もとで囁くように 尋問していき)
>>201 何されたって…喋る訳には…いかないねぇ…
(道具を見せられても、口を噛み締め、徹底抗戦の様子で)
(鎖がゆっくりと緩められ、ドーラの体が木馬の三角の背に乗せられていく)
(脚が背で割広げられ、とがった場所がドーラの股間に当たり)
(布で防護されているとは言え、自分の体重が股間の一点に集中する)
ぐっ…あ、あっ!
(尻尾を木馬の背に当てて体重を支えようとするが、もちろん尻尾一本でそんなことができるわけもなく)
(木馬からギシッと音がして)
ぐあ、くぅっ!
しゃ、しゃべる…もんかっ!
(耳をベッタリ伏せ、首を振って証言を拒否した)
【このレスの時間下1桁が偶数なら、次の責めで口を割るよ】
ほほぉ
まだ耐えるか
(自重からくる痛みに 汗を垂らしながら堪える)
(ドーラの忍耐に感心しながら)
ではもう一つ 責めのレベルを上げていこうか
(冷徹に職務を遂行する男が)
(不意に全力を肩にかけることから股間の一点を責めてきて)
どうかね! まだ口を割らんか? んんっ!
(手にした鞭を再び打ち据えるのではなく)
(今度は 筆で滑らかに滑らすように)
(耳たぶや胸元を軽くなぞって)
【申し訳ないですが 次辺りで凍結を挟んでもいいでしょうか?】
>>203 ぐあっ…あぁあぁ!
(自分の体重だけでも耐え難い痛みなのに、さらにそこに看守の体重をかけられ)
(股から「ミシッ」という音が聞こえたような気がした)
(目を血走らせ、首を仰け反らせる)
うぅ…うあぁ!ほ、本陣の場所はっ…!
(ついに痛みに耐えかね、本拠地の場所を吐いてしまう)
(ムチが、逆立った体毛を撫でていく
)
で、でもね、本陣が潰されても…アタイらには他の場所もあるんだ。
…残念だったねっ…ぐあぅ!
(脂汗を垂らしつつも、この責めではそれ以上は口を割らなかった…)
【夜も遅くなってきたからねぇ。次はいつにしようか?アタイは夜なら大丈夫なんだ】
>>204 良く教えてくれた
ではご褒美に私からとっておきのワインをあげよう
(男はじゃらじゃら と壁からチューブと漏斗が付いた)
(不可思議な器具をとり)
おい! 早く持ってこないか!!
(再び 重い扉が開かれると 部下らしき男が)
(酒瓶を置いて出ていき)
さぁ これを口に咥えるんだ
(苦痛で毛を逆立て 息も絶え絶えなドーラに)
(企みありげに咥えさせるよう促していって)
確かに本陣が無くなっても 君たちの結束力は高いからね
だから 組織のメンバーもここへお呼びしようと思うんだ
【では 今夜の21:00〜再開ということでいかがでしょうか?】
>>205 くふぅ…こ、これくらいでどうにかなるアタイらじゃない…
後で…目にものみせてやるよっ…
(鎖がやや巻き上げられ、股間への責めが和らいだ)
(情報を一部吐いてしまったにもかかわらず、まだ目からは犯行の色が消えないでいる)
はぁ!?何を出されようが、そんな事するわけないだろっ!
(漏斗を出されたものの、即座に拒否)
(しかし、看守の部下がドーラの鼻面をこじ開け、無理やり漏斗を噛ませる)
(吐き出せないようにベルトで固定し、口が開きっぱなしの状態にさせて)
あ、あが…
そんなことあ、させうわけにあ、いあないえぇっ!
(口を閉じることができず、言葉が不明瞭)
【了解だよ。少し遅れるかもしれないけど必ず行くよ】
【お待ちしています】
【今夜は有難うございました】
【おやすみなさい いい夢を】
マジで
【ドーラさんとの ロールでスレをお借りします。】
なんだって
良く聞こえないなぁ
(口ベルトをはめられ 滑舌を奪われた)
(嘲笑を浮かべて見つめながら)
そんな不機嫌な顔をぜず
せっかく用意した酒肴だ 楽しんでくれ
(ポン!と酒瓶のコルクが開けられ)
(看守の手から ワインがとくとくと)
(ドーラの喉奥へ ゆっくりと正確に注ぎ込まれていき)
酒の語らいに 君たちの構成員についても
話を伺いたいね ドーラ嬢
(1本目のビン注ぎ込み終えると)
(早くも 2本目のコルクが開けられ)
さっさと教えてくれないと 君が苦しくなるだけだぞ
(再び 漏斗から注ぎ込んでいく)
【今夜も お時間の許す限り宜しくお願いします。】
>>209 【こんばんは。今夜もよろしくお願いするよ】
(髪を後ろに引っ張られ、口を上に向けた状態にされても、未だ反抗心剥き出しで看守を睨みつける)
(そんなドーラの口の漏斗に注がれたワインは)
(飲まされた者が酔いつぶれてしまわないように、アルコールが極めて弱く)
(やたらに腹に貯まる、拷問専用と言ってもいいもので)
ぐっ…ごぶっごぶっ…ごふっ…!
(咽頭まで続くパイプのために吐き出すこともできず)
(窒息を防ぐためには全て飲み込まねばならず)
(ドーラの喉が動き、1リットルほどのワインが注ぎ込まれた)
ひゅ、ひゅごうたいけつえ、まけたことあんか、いっかいしか、あいねぇ
(しゅ、酒豪対決で負けたことなんか、一回しかないねぇ…)
こえくあい、わだわだ…
(これくらい、まだまだ…)
ごっ、ごぼごぼっ!ごえぇっ!
(2本目のワインが即座に注がれ始めた)
(目を大きく見開き、首を振って注がれるのをかわそうとしている)
おっと! あぶない
ちゃんと全部 飲み干してくれよぉ
(注ぎ来る2本目の流入を)
(首を振りながら タイミングをずらそうとする)
(ドーラに対し 拷問液をさらに注ぎ込み続け)
そんなに酒に強いとはたのもしい
私も飲ませがいがあるよ
(2本目を開け 3本目 さらに4本目と)
(泉のようにワインがドーラの喉へ流し込まれていって)
はっはぁ すっかり膨れてしまったね
(すべての液体が注ぎ込まれ)
(そこには 妊婦のようなお腹のドーラがいて)
さぁ 酒宴はお開きだ
今度こそ 教えてもらおうか?
(先ほどの 話題について切り出していく)
>>211 ごぼっ!んげふっ!がぼがぼ!ぅげぇっ!
(目を血走らせ、体も顔も振ってかわそうとしても)
(執拗にワインを注がれ、じょじょに腹が膨れていく)
んぶぅ!ごぼごぼ…!お゛お゛お゛〜〜…!
(口の脇からよだれ、目をぎゅっと閉じ、涙を流し続け)
(それでも容赦のない注ぎ込みが続く)
ごはっ!がぼ…ごあ゛っ!がふ、お゛お゛!
(ついにはスマートだった腹が見る影もないほどに膨れ)
(鼻水を垂らし、白目を剥きかけている)
(さらに、アルコールは水分よりも吸収が良く、吸収された水分とアルコールは)
(体に余計な水分として腎臓で漉され膀胱にたまり…)
(意識せずに内股を擦り合わせ、尿意がたまってきたことを示す)
【このレスの時間下1桁が偶数なら、次の責めで口を割るよ】
まぁ なんとはしたない姿だ
そんなに 膨れ上がったお腹では
話しも出来ないね・・・
おまけに このすえた香り
(尿意をため込んで 内またからアルコール臭を漏らす)
(ドーラを鼻を抑えながら見つつ)
ここで少し楽になるといい
(お腹は膨れ 釣り上げられて息も絶え絶えの虜囚の背後に回る男)
めったに見られない
軍幹部の放尿ショーだ
(被虐的な御開帳の姿勢をとらされるドーラ)
(そして 手袋をした看守の右手がぎりぎりと掻き回していって)
おしっこのついでに お仲間のこともしゃべっちゃおうねぇ
(耳もとでいやらしく囁いて 更に迫っていって)
【ここで意識を失うような感じから 怪物の登場に繋げようと】
【思うのですがいかがでしょう?】
>>213 おご…ごえ…
(息も絶え絶えに鎖からぶら下がる)
(時々口の漏斗へワインが逆流するが、溢れずにまた喉へと下っていく)
ぐぅ…げぼっ…
(漏斗が差し込まれたままでは喋れないようだ。ただ、ゴボゴボ言うばかり)
(看守が背後にまわり、ドーラの膝に鎖をかけた)
(チャリチャリと鎖を引くと、ひざからも釣り上げられ、空中でM字開脚にされていく)
(ここで腰巻とパンツを引き剥がされ、毛に覆われた下半身を裸にさらす)
(ここでやっと漏斗を抜かれた)
(途端に口から噴水のようにワインが吹き出し、胸元を赤く染めていく)
げ、げほっ…げほっ!
や、やめとくれ…わかったから…あ、うぅぅ!
(膣内に指を差し込まれ、膀胱方面へぐいと押される)
話すから!あぁあぁ!
アタイの部隊の編成はっ…!
(一息に部隊メンバーと構成を吐いてしまい)
あひいぃぃん!
(大きく広げられた女陰から黄色のシャワーが吹き出す)
(どれくらい溜まっていたのだろう。腹圧で陰唇を大きく広げ)
(尿道口がめくれ上がるほどの勢いで止めどなく放尿する)
(そして、それが収まる頃)
(頭を後ろにがっくり倒し、意識を失った)
【了解だよ。それでトドメ展開いこうかねぇ】
これは すごい!
みたまえ 黄金の噴水だよ
(尿口へのとめどない刺激により)
(生暖かい小水を 情けなく流し続ける獣人兵士)
しかし 獣臭と汚物の交ったひどい臭いで
あたりをこんなに汚してくれるなんてね
(今だ 湯気がほのかに立ち)
(異臭をただよわすれんがの床を一瞥し)
だが君の情報提供には感謝をするよ
これで わが軍は反攻作戦に転ずることが出来る
(意識を失い 言葉は耳に届いてないであろう)
(囚われの身の耳もとで囁き)
こちらとしても 感謝の印を示させていただこう
(じゃらじゃら と先程まで彼女を束縛していた)
(用具が解かれていき 毛先までぐっしょりと濡れ憔悴しきった)
(ドーラの周りにしばしの静寂が訪れる)
>>215 ご、ごめん…ごめんよお…
(意識を失ったまま、うわごとを繰り返す)
(飛び散った尿で股間周辺の毛皮がびしょ濡れになっており、湯気と異臭を上げている)
(意識を失ったままなので、束縛を解かれても身動き一つとらない)
(部屋の真ん中にへばったままで、次に起こることを待っている)
(勝気な女兵士という面影は、もう残っていなかった)
お目覚めかね?
君が堪えかねて 教えてくれた本拠地と
メンバーの情報を基に我々も反攻作戦を
開始することにしたよ
(これまで手こずらされていた本拠地攻略と)
(主要メンバーの捕縛作戦を明かし)
(囚人を精神的に屈服させようとして)
ただ 君にもお礼の印として逃げるチャンスを与えたい
いま この扉には鍵がかかっていない
(看守は 拷問に負けうちひしがれている)
(ドーラに甘い誘いを投げかけているが)
うえぇ〜〜〜!!!
(ドーラの死角から 不意にうめき声と)
(違う獣の獣臭が 漂って来て)
>>217 う、うう…
(半日以上経っただろうか)
(ようやっと意識を取り戻し)
(自分の行ったことを思い出し、耳を垂らしてうなだれて)
(しかし、看守の言葉を耳にし、はっと顔を上げる)
い、今なら、まだ間に合う…急いで逃げ出せれば…っ!
(ばっと扉に飛びつき、取っ手に手をかけた)
(その時、異臭に気がつく)
(見てはいけない、と思いながらも、そちらに目を向けてしまった)
>>218
うげぇぇ〜〜〜
(異臭とうめき声のする方向には)
(ドーラの2倍は身の丈があろうかという)
(黒ヤギの獣人 いやケダモノと呼ぶに相応しいものがおり)
これは 我々が君たちを倒すために
極秘に開発した生物兵器だ
もしコイツと戦って勝てるなら
我々も追撃の時間に猶予をもつことを約束しよう
(兵器の効力を見るのを条件に)
(攻撃への猶予を差し出し 甘い誘いに乗らせようとする看守)
じゅるり
めへぇええええ〜〜
(ヤギ独特の長い舌で 唇をなぞりながら)
(獣人は思い足音で こちらへ歩み寄ってくる)
>>219 ぐうっ!?なんぢ、これはっ!く、くさっ…
(避けることのできないほどに近くにいる化け物)
くぅ…こんな怪物、得物もなしに勝てるわけがない。
で、でもッ…こいつと戦っている間、時間稼ぎができれば…
救助隊が間に合うかも…
ち、ちくしょうめ!アタイだって格闘戦術は習ってるんだ。
甘く見るんじゃないよっ!?
(拷問で受けたダメージが回復しないまま、格闘術の構えをとった)
うがぁ〜〜〜!!!!!!
(武術の構えをとり)
(自からへ挑みかかろうとする)
(目前の獣人を敵と認識し)
ごす・・ どすどすどすどすどす
(黒ヤギの化け物は そのシンボルとなる)
(角を突き出すような形で 突撃していって)
ごぉーーーん?!
(両者の力がせめぎ合った 鈍い衝撃音が)
(狭い監獄内に響き渡る)
そうそう いい忘れてたが
この生物は オスの性質を強くしているから
油断するとひどいめにあうよ・・・
(眼中の化け物へ組する ドーラの気をそぐように)
(再び看守が忠告をしてきて)
【申し訳ないですが】
【そろそろ 凍結を挟んでいただいてもいいでしょうか?】
>>221 こんなやつ、アタイのボウガンさえあればっ…
…ぐうっ!
(角での突進をうけ、したたかに背中を壁にうちつける)
油断してるヒマ、なさそうだねぇ…
【了解だよ】
【次はいつにしよう?】
【私は 今夜の21:00以降なら可能です。】
【やや展開が強引だったでしょうか?】
【それじゃ、その時間に待ってるとするよ】
【こちらは時間的には大丈夫だよ】
【こちらとしても、こういうのは手探り状態でね…】
【悪くないと思うよ。つきあってくれてありがとう!】
【遠慮なく止め刺してほしいよ】
【それを聴いて ほっとしました。】
【では21:00にお待ちしております】
【おやすみなさい いい夢を】
【ドーラさんとのロールでスレをお借りします。】
>>222 めへぇ〜〜〜・・・・
(角による突きを直にくらい 壁に背を打ち付けて)
(やや姿勢を崩された女戦士)
ジュルリィ(にたぁ・・・)
(その面食らっている様子さえも)
(この獣人は舌なめずりをして 欲情の高ぶりを表しており)
ぐがぁああああああ!!!!!
たったッだっだっ
(強烈な角による一撃が 先程より至近距離から生み出される)
(カウンター型へと変化し 姿勢を立て直そうとしていた)
(ドーラへと襲い掛かっていき)
どむっ ぐっ!! ぐぐぐ!!
(相手の持久力と体力を奪うかのように)
(何度もしつこく押し合いへし合いを繰り返していって)
【こんばんは。よろしく!】
【レス書くから、ちょいと待っておくれ】
うん
【はい こちらこそお時間の許す限り】
【宜しくお願いします】
>>227 こ、この…調子に乗りやがって…
(弓兵に近接戦闘は分が悪い)
(壁に打ち付けられ、足をふらつかせながら、なんとか相手の弱点を探そうとする)
(力じゃどうやったって勝てるわけがない)
(かと言って、奸計は使えも効きもしなさそうで)
ぐほっ…!
(責めあぐねる間に、再び突進を受け、壁に叩きつけられる)
ぐあっ…あああぁぁ!
(壁と角の間に腹を挟まれ、苦悶の叫びを上げた)
だから…調子に乗るなって言ってんだろ!
(破れかぶれで膝蹴り。それは怪物の鼻面にヒットして)
(声を上げて仰け反る怪物)
おっ、オスの性質が強いならッ…!
(その隙を突き、怪物の股間にブラ下がる毛皮袋を、中の玉を叩き潰す勢いで蹴り上げた)
【レス下1桁が偶数ならヒットするよ】
>>231 めきぃ!!
ぎぎゃぁ〜〜!!
(毛並みにガードされていない 鼻っ先へ)
(膝のクリティカルヒットを食らい うめき声をあげる怪物は)
(監獄の暗い天井を見上げて苦痛をこらえており)
ぐ・・ おおおおお・・・
(ドーラへの拘束がやや緩んだその刹那に)
どごぉ!!!
んぎゃぁああああ!!!! あ・・あああ
(自らの股間部・・・ すなわち性器への不意打ちともいえる蹴りに)
(悲鳴に近い鳴き声を上げて その場へしゃがみこむ)
めぇええ・・・・
(しばらく 苦痛と不意を突かれた悔しさをこらえるように)
(鳴き声を押し殺す 大ヤギ)
ぐるるる・・・
うごぉおおおおお!!!!!
ばごん!!! (ずずん!!)
(その様子を 勝ち誇ったように見下げていた)
(ドーラに対し 不意に腹の奥底へ響くような)
(強烈がパンチが繰り出されて)
>>232 へへ…油断したのは…そっちのほうだね…
(股間を押さえ、しゃがみこむ怪物を見下ろす)
如何に怪物とは言え、キンタマ蹴られて無事なヤツはいないだろ。
アタイは逃げさせてもら…
(突進のダメージ回復しないままに怪物を見下ろす)
(それは今度はこっちの隙でしかなくて)
ご…ふっ…!!
(怪物の怒りの拳がドーラの腹に突き刺さる)
(下からえぐり込むように放たれたそれを、もろに受けてしまい)
(全身の体毛を膨らませ、目を大きく見開き)
うぇ…げぼぼぼ!ごえっ!おえぇ!
(口から盛大に吐しゃ物を吐き散らして、床に倒れこんだ)
(床に横たわり、痙攣しながら、何回も吐く)
>>233 めぇええ〜〜 えええ・・・
(挑みかかってきた相手を)
(持ち前の体格とパワーで打ち負かした生物兵器は)
(ごすごす・・・ という重い足取りで)
(今度はダウンし 天を仰いでいる弓兵の横に両膝をつき)
じゅる・・・ おろろろ
(長く唾液でネバついた舌を)
(未だ痙攣し 吐き続けているドーラの咥内へ)
(侵蝕させていこうとしてゆく)
>>234 お…え…
ぐふぅっ…
(到底耐えられそうもないパンチをめり込まされ)
(身動き一つ取れずに床に倒れており)
(苦痛のあまりにじょろじょろと失禁を始め、腰や腿を尿で汚していく)
(その最中、頭を掴まれ)
(半開きの口の中へ怪物の舌が侵入していく)
(その長い舌が口の中を蹂躙するのを感じてはいるが)
(抵抗できずに、されるがまま)
>>235 ぐふぅ〜〜〜
(辺りには 再び小水の匂いがたれ込め始め)
(怪物も思わず声を漏らす)
じゅるぅ・・・ はじゅん! はじゅ
(しかし、を蹂躙し勝利の余韻と喉奥を楽しむ)
(長い舌は更に動きを激しくしていき)
(ドーラにとって 唯一許された呼吸手段である)
(鼻先さえも 怪獣人の口内へ咥えられていって)
んぐぅ〜〜
(苦痛に耐えかねて 失禁してしまった秘所へは)
(怪物の手が伸びていき ぐちゅぐちゅと恥丘を掻き回していって)
(しかし、を蹂躙し勝利の余韻と喉奥を楽しむ)
↓
(一方、口内を蹂躙し勝利の余韻と喉奥を楽しむ)
でした もうしわけない
>>236 や、ヤメロ…
(怪物の生臭い舌が口の中を縦横に動き回り、吐瀉物を舐め取っていく)
(その動きはだんだん激しさを増し、舌以外も動かすようになって)
(何をどうしたいのか、ドーラの鼻面までくわえ込んだ)
ん!ん〜〜〜!!
(呼吸ができない。無理に息を吸うと怪物の、とてつもない匂いの呼気を吸い込んでしまう)
(怪物の鼻面を押し返そうと手を伸ばすが、圧倒的な力がそれを許さない)
ん!んぉ!んっむむ!!
(怪物の手が自分の股間に回されるのを感じ、体を振って逃れようとする)
(その動きも、体を押し付けられてできなくなってしまい)
(されるがままに陰唇を弄ばれる)
>>238
めぇええ・・・えええ
(陰部に対する刺激への レスポンスが思いのほかよかったのか)
ぐちゅぐちゅ ごりゅぎゅううう
(さらに掻き回し 缶切りでねじ切る様な刺激を与えていって)
(無理やりな絶頂を産み出そうとする怪物)
じゅる・・じゅるるる
(おう吐物の余りを舐めとる様な舌の蹂躙は続き)
(呼吸を確保しようよする はかない抵抗に対して)
おげ・・・ じゅるるる
ぼたぼたぼた
(不意に 涎粘液の塊が)
(色を失いかけた ドーラの口内にトドメとばかりに流し来れていって)
>>239 ん〜〜!ん〜〜!
(陰唇をかき回していた指が、膣内へと押し込まれていく)
(窒息の苦しさのあまりにじみ出た粘液と、尿の水分のために)
(指はググッと奥まで入り込み、膣の壁をかき回す)
んふ…んふ…
ふぐうっぅぅぅ!
(口いっぱいに粘液の塊を口に流し込まれ)
(鼻での呼吸も防がれ、窒息して白目を剥きかける)
(その間にも秘所への責めが続き)
(ついには窒息アクメへと達してしまう)
(完全に白目を剥き、全身をビクビクと痙攣させて膣を締め付けた)
>>240 じゅるる しゅる
(自らが送り込んだ 粘液を弓兵が一しきり)
(嚥下したのを確認したのと同時に 舌が引き抜かれていき)
ずるぅ・・・
(それと同時に恥部への責めも一区切り付き)
(蜜と尿に濡れた腕が 引き抜かれていく)
にへぇああ〜〜〜
(絶頂状態で 意識が飛んでしまっている)
(ドーラを見下ろす巨大な存在)
んぎへへへへ・・・
(いつしか 股間部には性器と呼ぶには桁違いの)
(巨大な肉棒が臭気を漂わせており)
(倒れている戦士の唇へと近づけられていって)
【ここで ドーラさんの】
【グラマーな胸への責めを挟みたいのですがいかがでしょうか?】
>>241 (白目を剥いたまま、ピクリとも反応しない)
(暴れている時に粘液をしこたま飲まされたのか、腹は多少膨らんでいて)
(完全に気を失っているので、何かの刺激がなければ目を覚まさないようだ…)
【責めはいくらでもやっていいよ!】
【もし吐かせたいときは、そのように知らせて欲しいよ】
【有難うございます】
めええ〜〜〜
(鼻面へ強烈な臭気を持つ 性器を近づけても)
(反応を示さない女戦士に対して またがる様にすると)
グ ぎゅぎゅうう・・
(頭をホールドして 自らの陰茎をスロートさせていき)
んむぅ〜〜〜
(先程のやみくもな刺激で 毛並みに覆われたバストも)
(先にある突起が際立ち始めてきて)
めへぇええ〜〜〜 むしゃむちゃ・・・
(事もあろうに ヤギは覆う布を食べると)
ぬれんちゅ・・・ちゅるん・・・
(その長い舌で 一口賞味していって)
【では 膨らんだ腹をいじくられて】
【口内射精と同時に 一部を戻すという風にしましょうか?】
>>243 (抵抗のないまま頭を持ち上げられ、力なく開いた口にヤギ怪物の長大なペニスが差し込まれる)
(それでも意識はまだ戻らず)
…ん…ぇ…
(胸の布を取り払われ、乳首を舐められてやっとかすかに声を上げた)
え゛っ…え゛っ…えぇ…うげぇっ!?
(ようやっと自分の状況に気がつき、くぐもった声を上げた)
(怪物の強靭な手が自分の頭を挟むように持ち、喉奥までペニスを突っ込んでいる)
(もはや抵抗する力は残されておらず、口の中のモノに噛み付く力もなくて)
(されるがままに口内を陵辱されている)
ええ゛っ…ええ゛っ…!
【了解だよ。そのようにさえてもらおうかね】
【しかし、すまないね。今夜はこっちがタイムアウトなんだよ】
【明日また続きしてくれるかい?】
【分かりました 日曜夜の同じ時間位でいいでしょうか?】
【それとも 月曜の21:00にしましょうか?】
【ドーラさんは 短い中に表現をつめこむのが】
【とてもお上手ですね】
【私は苦手なんですよ。】
【そうだね、日曜のその時間でお願いしたいよ】
【ありがとうね】
【表現は、いろいろあるうちに少しずつ身に付いたと思ってるよ】
【アドバイススレで助言もらってもいいんじゃないかな】
【それでは、オヤスミ。明日もよろしく…】
【では 今夜の21:00にお会いしましょう】
【こちらこそ 今夜も有難うございました。】
【おやすみなさい いい夢を】
ブス
【スレをお借りします。】
ぐじゅ・・ ずちゅ!ぬちゅ
(口腔粘膜の感覚さえ破壊してかねない強烈な臭気を放つ)
(極太肉棒のディープスロートを ドーラはただ受け入れるしかなく)
くちゅん くちゅん・・・
(はじめは 両手で行われていた頭部への拘束が)
(獣独特の筋肉質な太ももで ほほを挟むようにされて)
(よだれとカウパー液が口内でミキシングされていって)
ぬへぇええ〜〜〜
(口腔内の温度に満悦の声を漏らす 獣人の巨体は)
(兵士の鍛え上げられた上腕は 両手で押さえつけられてしまって)
しゅるりぃ・・・
ずちゅぅううううううう!!!!!・・・・
(その涎に塗れた唇が ドーラの均整のとれたバストに目をつけ)
(乳首を強烈なバキュームと首ふりで)
(揺さぶりながら 吸い上げていって)
【お待たせしました】
【今夜もお時間の許す限り 宜しくお願いします。】
>>249 【こんばんは。今夜も1時前ごろまで居れるよ】
【明日晩はオールでいけるよ】
(呼吸をためらわせるほどの匂い)
(しかし、ドーラには吸わないで済ます方法はない)
(キツネ族の鼻面はスラリと長く、人間相手ならディープスロートにならないだろうが)
(怪物の肉棒は腕ほども長く、やすやすと食道まで貫き通す)
(口内はヨダレと肉棒からの液で塞がれ)
(呼吸できるのは肉棒が下がった一瞬だけ)
(結果、またも激しい窒息状態に持っていかれる)
んぶっ…んごっ…お゛え゛っ…
(尋問というより、抵抗する気をなくすための虐待なのだろうか、看守は怪物を見つめたまま何も言わない)
(ドーラは抵抗できずに口をオモチャにされ続ける)
んんっ…んふぅぅ…!
(乳房が怪物に吸いつかれた)
(感じているかどうかなど関係なく、強烈な吸い上げで無理矢理に乳首を勃ち上げさせる)
(その乳首を、怪物は舐め回し、やわらかく噛む)
【ゴメン。相手の頭を腿で挟みながら胸を吸うのってすごく難しいと思うんだ…】
【シックスナイン体勢?】
【確かに仰る通り】
【この体制じゃ無理ですね・・】
【怪物の体制はカエルが跳ぶ前の姿勢に近く】
【胸に顔が近づいている状況です。】
吐き気を催したくなるとはこのことだな
(扉から 状況を伺う担当官もさすがに息を飲んでしまい)
人間だったら当に精神が崩壊しているだろうに
んげぇ〜〜 んげぇえええ〜〜
(肉棒による 侵入は尚も激しく続けられ)
ぬっちゅぬっちゅぬゅ・・・
(囚われの狐族の鼻先へ 睾丸が密着するという)
(精神的苦痛を与えていくようになって)
じゅぽ!! じゅぽ!! じゅぽ!!!・・
(ドーラの喉奥で律動を繰り返す 亀頭部の先端に微熱と)
(躍動が集中し射精が近いことを 知らせる)
きゅうぃ〜〜〜
かり・・・はむぅ にゅちゅううう!!!!!
(強制的な愛撫により 良好な感度を示した)
(戦士の乳房を 甘噛みし舌で絡めとって)
(搾り取るように口で舐めしゃぶっていき)
>>251 (臭気と窒息で意識が朦朧としているというのは、今ではおそらく幸運なのだろう)
(まともな状態では、精神を保てるものではなかっただろうが)
(白目を剥き、ヨダレを垂らして口虐を受けている)
…
(鼻先に睾丸が当たり、数少ない呼吸のチャンスを奪うようになってからは)
(シャックリするように上体を痙攣させ)
(喉の中の肉棒を締め付けるようになっていった)
(両方の乳首を交互に愛撫され、乳房の毛皮から掘り出された)
(怪物の吸い上げで、痛々しく赤く腫れあがってる)
(残念ながら、それを快感に感じている余裕はなさそうだ…)
>>252
んぉおおお!!!
(睾丸に鼻孔をふさがれ 呼吸の機会を奪われだし)
(ショック状態のようにその場ではねる女戦士)
ぎちゅん ぎっ・・・ちゅ
(不意の締め付けと快楽に思わず声を漏らして)
がちゅ! ぐちゅ ぐちゅ!! ぐじゅ!!!
(ラストスパートとばかりに 欲望を口内へ叩き込んでいって)
ぴちゃ ぺちゃぺちゃ・・・
(赤くザクロのように腫れあがった 両乳頭を)
(余韻に浸る様に 舐めていくなかで)
ぐうえ?
(意識が飛びかけている 被虐対象に気が付いたのか)
(強制的な快楽への誘いを 呼び覚まさせるべく)
パコン!!!
(粘液でたぷたぷになった腹部へ 軽い張り手が加えられて)
【これで口内射精に繋ぎたいと思います。】
【ここでレスの時間下1桁が偶数なら】
【ドーラさんが最後の抵抗を見せてからの本番】
【奇数なら そのまま本番へという風にしたいと思います】
【それでいいでしょうか?】
>>253 んぐ…ヒクッ…んぐ…ヒクッ
(言葉もなく口から喉までオナホとして使われて)
(ひたすら痙攣を繰り返している最中)
(膨れた腹を軽く叩かれ)
(一瞬黒目が戻る)
ん、んぐゥ!?
(声を出せたのはそれだけ)
(また陰嚢に鼻を塞がれ言葉を失う)
(意図せず喉を飲み込むように動かし、肉棒を口でぎゅうっと締め付けた)
【それじゃ、本番頼むよ!】
んむぅふぅ・・・
(時々 肉棒を咥えこみ躍動する喉に)
(欲望のガマンはもはや限界へと来ているようで)
うへぇええ〜〜〜!
(先ほどは 弱弱しい声と)
しゅぱん ジュパンじゅぱん!!!
(口内の少しでも奥へ奥へと 陰茎を叩き込み)
(鼻っ面に陰嚢をまとわりつかしていって)
がくっ?!!
(自らの性器が 女性独特の柔らかい咽頭部の)
(締め付けを受けたことが とどめとなり)
ぐめへぇえええええーーーー!!!!
ぶしゅう!! ぐちゅううう ばしゅうううう
(灼熱と臭気と怒涛の量の精射が)
(弓兵の喉奥へ送り込まれていって)
めへぇぇぇぇ・・・・ ゴスン!
(一しきりの射精が終わると)
(快楽に落ちた化け物が 運悪くドーラのお腹に倒れてしまって)
>>255 ん…
んん〜〜!!んん〜〜〜!!
(口の陵辱をどうすることもできない)
(怪物の興奮と、それが頂点に達しようとしているのもわかるが)
(体も腕も押さえつけられているため、振りほどくこともできず)
(ついには胃袋へ直接射精されて)
(ドーラの腹がまた風船のように膨らんでいく)
(大きく目を見開いたまま、苦悶の声も出せず)
(射精が終わるまで、喉奥での律動を感じさせられていた)
(怪物がようやっと体を離したが)
(射精の余韻にふらついたのか、ドーラの腹の上に倒れこむ)
ぶえっ…
げぼっ!
うえぇえ゛え゛ぇぇ!
(たまらず、今まで注ぎ込まれていた精液と粘液を口から噴水のように噴き上げ)
(胸から上を全て液まみれにしてしまった)
うぇ、ぜぇ…ぜぇ…
(しかし、ようやっと呼吸はできるようになった)
(もはや呆然自失としており、抵抗の素振りは全く見せない)
>>256 んん・・・ めへええ・・・
(あふれ出たスペルマをすべて叩き込んで)
(快楽からのふらつきに 相手の上へ倒れこんだ獣人)
(下半身はドーラの吐き出した 吐しゃ物で白く染まっていて)
(辺りには生魚を潰したような臭いが漂っており)
ぐるうう・・・ がし! がち!!
(巨大な獣人は再び立ち上がると)
どすどすどす
(かろうじて意識を保つ 反乱軍兵士の下半身を侵そうと)
(その常識離れした太い腕で 性行対象の太ももを開いて)
ぬぅ・・・・ にゅるん にゅちゅぅ
(生殖器の濡れ具合と味を確かめるように)
(秘部と性器をざらついた舌と口に含み入れていき)
>>257 ぜっ…ぜっ…ぜはっ…ぜはっ…
(仰向けのまま肩を大きく動かし、酸素を取り込むのに夢中で、怪物の動きに気がつかない)
(気がついたときには、両足を大きく開かれて、粘液と尿に塗れた股間を)
(怪物がじ〜っと見ていた)
や、やだよ…やめておくれ…
(何をされるのかを一瞬で悟る)
(抵抗したいが、恐怖で腕が萎えてしまっている)
(できることと言ったら、粘液まみれの顔を左右にイヤイヤと振るくらい)
やっ、…やだぁぁ!
(怪物が、股ぐらをその口内に入れた)
(その舌が、秘部からアナルまでを執拗に舐める)
(陰唇を広げその内側を舐め、アナルをつついて中に潜ろうとしている)
(やがて、その場所は両方共怪物の唾液で濡らされてしまった)
>>258
むふん・・・ にゅぇええ〜〜〜
(膣口やアナルを丹念に舐めとっていく獣人)
ぴちゅぴちゅ・・・じゅぶぶぶぶ〜〜〜〜!!!!
(相手はもはや 抵抗する意思もない事を悟り)
(あふれ出る蜜液や残尿、女性ホルモンを舐めとる様な)
(いやらしい舌つづみがドーラの耳にも入ってきて)
ちゅぽぉ!
(お相伴が一しきり終わると)
へええ〜〜〜・・・・
(口内射精でやや俯きかけていた ペニスが)
(どくんどくん と早くも脈を打つ肉棒へと変貌し)
ぐぉおおお・・・・・ しゅりしゅるり?
(獣人はドーラの毛並みを使い肉棒を陰茎にさせようと)
(唾液まみれの内またや躍動感をなくしたしっぽへ)
(擦り付けていきはじめて)
【ゴメン。少し眠気が強い】
【明日夜9時まで凍結お願いするよ】
【突然ですまないね。おやすみ…】
【分かりました お休みなさい】
【いい夢を】
こんや
【所要あって、次の書き込みは22時頃になるよ】
【レス、置いていくよ】
>>259 (ぐちゅぐちゅ、ぬちゃぬちゃという音が自分の股の方からしてくる)
(自分の下のほうがどのように弄ばれているのかを感じとり)
(耳をベッタリと伏せ、恐怖に顔を強ばらせている)
やっ、やめろ…やめるんだよォ…
(もちろん、怪物はそんなことお構いなしに)
(粘液を滴らせる肉棒をじょじょにそそり立たせ)
(さらにそれをいきり勃たせようとして、内股の毛皮や尻尾に擦りつけた)
(それを見て顔が引きつった)
やめろよっ…やめろよっ!
(看守の方を向いて)
やめさせとくれよっ!この怪物、止めとくれよぉっ!
(明らかに怯えた声を上げてしまった)
【こんばんは、レスを書きつつお待ちしております。】
はっはっは
屈強な兵士もこうなってしまっては
手も足も出ないと見えるねぇ
(今や恐怖で顔は青ざめ抵抗する方法さえ)
(思いつかないほど眼前の状況に、頭が混乱しているドーラ)
残念だが ここまで勢いづいてしまっては
我々の手では宥めることは出来んのだよ
(弓兵ではなく 汚辱にまみえる女性としての懇願に)
(無情な現実を突きつけて)
ちょうど我々の迎撃隊も 準備が出来たころだ
もう少し楽しんでいきたまえ
ぐぎゅううう〜〜〜!!!!
(情交の半ばに邪魔を入れられ、一際不機嫌な声をあげ)
(看守をギロリ と睨むがすぐさま性行為へと集中力を傾倒して)
むぅええ・・!! 〔きちちぃ?・・・ずぷ・・・〕
(どす黒い陰茎がドーラの胃を押し上げるかのように)
(挿し入れられていき)
ぐっちゅ! ぐっじゅ!! ぐっじゅぅ!!!
(その膣道を傷めてしまいかねないような 激しい突きをしていって)
>>264 【こんばんは。今夜で締めになるかな?】
ウソだろぉっ!?
(看守の言葉に、絶句する)
ちくしょう…ちくしょう!お前らなんか…アタイの仲間にブッ殺されちまえ!!
(その言葉が最後の抵抗のようなものだった)
がっ…
あ、あ…あ!ああああ゛あ゛あ゛あ゛〜〜〜!
(メリメリメリメリと音を立てて怪物の肉棒がねじ込まれていく)
(膣奥までやすやすと到達し、子宮口を擦り上げ、その奥にまで侵入しようとする)
(たまらず仰け反り、絶叫を上げた)
(激しい突き込みで、ドーラの腹にボコッと盛り上がりができる)
(突き込みのたびに、盛り上がっては消え、盛り上がっては消え)
あ、アタイの…マンコ…壊れちまうぅ!ひいぃぃ!
(両足をがっしり押さえられ、腰が逃げられないようにして欲望のままに突かれている)
>>265 んげへぇえ〜〜 めへぇ〜〜!!
めりゅりゅりゅ! ぐちゅくちゅ・・・
(腹筋と横隔膜の下で 巨獣のペニスが)
(エイリアンの如く膣内を侵しまわり)
(筋骨隆々の両腕は 弓兵を逃すまいと拘束している)
(亀頭の先端が 破壊的な音を立ててドーラの子宮内へ押し入って)
ぐるぅうう・・・・ んむううう
(腹の動きからでさえ 肉棒の強大さが伺いしれており)
(時折 その突き上げに小休止が挟まれると)
ぐめぇえええ〜〜〜〜
(突き上げからくる 激痛にたまらずエビ反ると)
(獣人の目前で乳房が上向くような形となってしまい)
(再び 黒ヤギの顔が近づいて行くと)
みゅちゅううう〜〜〜 ちゅ・・! ちゅく!
(毛並みに覆われた 赤い果実を)
(目ざとくしゃぶり ねぶってゆく)
【そうですね もう2.3レスくらいで〆が】
【理想でしょうか?】
>>266 ぐぇ…ぐひいぃぃっ!
(怪物の肉棒はドーラの膣を前後するだけでは飽き足らず)
(その怪力でもってドーラの体を引き寄せ、さらに奥に侵入しようとする)
(メリメリ…ぶちぶち…と音を立てて子宮口が引き裂けるように拡げられ)
(子宮の中へとその先が入っていって)
(目を大きく見開き、口を大きく開け、舌を突き出し)
(下半身からの激痛に絶叫した)
【判定して、いつ救助隊が来るか吐こうかとしたら】
【これではちょっと無理っぽいねぇ…】
>>267 『うぉーーー!!』
聴こえるかね あの声が・・・
殊勝なお仲間たちが 君のことを心配して
駆けつけてくれたようだよ
(外から聴こえる剣撃と怒声の音)
(仲間が救助隊がすくそこまで来ているが)
(今のドーラには 立ち上がって行くすべさえなく)
気の毒なことだ 皆が君の受けている
屈辱を見たらどう思うだろうねぇ・・・
まぁ・・・
一重に殺してしまえば 残らないからいいか(にっこり)
(汚辱にまみえ 兵士としての気高い精神が)
(打ち崩されようとしている ドーラに追い打ちの一言が放たれて)
ぐぎぇぇえ〜〜〜 めぇええ〜〜!!!!!
ずぐちゅ!! ぎちゅぅ・・!
(遺伝子を注ぎ込む存在を 絶叫させ)
(なおも激しい突き上げを行う 怪物)
(子宮内では アツい放流を予感させるように亀頭が膨らみ始め)
(二匹が結合する股からは メリメシィ・・という異音が聞こえ)
ぐへぇええ・・・・ はぎゅう にゅちゅうう〜〜
(息も絶え絶えで なさけなく開いた口へと)
(おぞましい口づけをされていって)
【お待たせしました】
【このように変更してみました。】
>>268 (一瞬耳がピクっと動く)
あ、あの音は…
(人間よりはるかに感度の良い耳が、外での音を拾った)
は、早く…早く来とくれよぉ…
アタイ、壊れちまう…いや…壊れちまったよぉ…
ん、んぶぅ…!
(上の口下の口両方を陵辱されながら、呟いた)
(自分の上で息も荒く興奮し腰を振る化物と逆に)
(諦めかけた表情で、されるがままに揺すぶられて)
【下1桁偶数で、救助隊間に合う。奇数なら、全滅エンド】
>>269 どごーーん!!!
なっ 貴様ぁ!!
(扉の外で突如として爆発音が響き)
(暗い監獄内に土煙がもうもうと立ち込めてきて)
〔しゅん! どしゅ!!〕
うぐぅ!!
(看守のうめき声と 倒れる音)
(それの数人の聞き覚えのある声・・・)
(仲間が 仲間がやってきたのだ)
むにゅう はぎゅはぎゅ
(息をつかせない激しいキスから 一際感度の高い)
(耳へ舌の侵蝕が及び 優しく舐め転がされていき)
(暴発寸前の肉棒の打ち込みを叩きこまれていく)
んめぇええ〜〜〜 !!!
(そして 欲望の噴き上げが近いのか)
(怪物が小さく痙攣しだして)
【これで 仲間に知らせて】
【救助という形ですね】
>>270 …へへ…ざまぁ、みやがれ。ちょいと、…遅かったみたいだけどさ…
(外の喧騒を耳にし、ようやっと僅かばかりの笑みを浮かべて)
がっ…んっ…!
(安心した体へ、さらに怪物が容赦のない打ち込みを続ける)
(奥の奥への突き込みを、最後の力でいなしながら、救助を待つ)
(しかし、怪物が絶頂するのが先なのを感じたのか)
(せめて道連れに、と怪物を逃さぬよう抱きついた)
>>271 め? にへぇええ〜〜
(異常な愛情が受け入れられたと勘違いした怪物が)
(弓兵の後ろ髪を掴み上向かせる)
しょり にゅるり・・・
(そして自らの所有物であるかのように 首筋や鼻筋の吐しゃ物を)
(端正に舐めとっていって)
んごぁあああ!!!!・・・あ
ぶしゅうううあああ〜〜〜〜!!!
(灼熱の放流が ドーラの子宮を汚し)
(獣人の巨体が歓喜に天井を仰ぎ)
(一部は内またやしっぽへ溢れかえっていき)
がしゃん ぢゅくしゅ!!
(寸暇をおかず 扉が蹴破られて)
(一本の矢が放たれる)
>>272 うあ…ぐぅぅ…
(言葉も出せないほどに消耗し、されるがままに上を向く)
(口を犯されると思ったが、顔じゅうを舐めまわされるに留まり)
(吐き気だけはなんとかこらえた)
く、さっさとイっちまえ…行っちまった時が、お前の最後だよッ…!
(最後の力で抱きつきを強くする)
(子宮の中を陵辱される激痛を堪え、遠くなる意識をなんとかつなぎ止め)
くぅ、早く来い。早く来とくれッ!
アタイ、もう、もたないよッ!
あぎゃっ!ああ!あああ…あああ〜〜!!
(身体の中を満たすほどに射精された)
(子宮も卵管も膣も一瞬で満タンに満たされ、納まりきれない分が外へと溢れ出す)
(耐え切れない痛みに首を仰け反らせる)
(怪物は快感に仰け反り、ドーラは苦痛に仰け反り)
…あ、あ、あ…
(視線が定まらなくなり気絶する瞬間に、ドアが開いて誰かが見えた)
(その誰かは怪物めがけ弓を放ち)
(その矢は快感の雄叫びを上げる怪物の首に深々と突き刺さった)
どたどたどた!!!!
(大勢の足音が聞こえてくる)
早く奴を引きはがすんだ ドーラの体が持たんぞ!!
(大勢の仲間の声がきこえる)
(もはやそれがかろうじて意識を保つ支えとなり)
んぎゃあ〜〜〜〜!!!
め。。。へぇええ〜〜〜!
(矢の一撃を受け 苦しみのあまり)
(両手で首をむしっていく巨体)
(そのたびに膣内の肉棒が躍動して)
え・・・ げへぇえ〜!!!
(傷口からは血とも粘液ともとれる液が零れ落ちるが)
(その動きもやがて静かになると)
ぐううう・・・・ どさっ!
(気絶寸前の弓兵の上に巨体が崩れ落ち)
(怪物の顔が鼻面に折り重なるように動かなくなると)
げぼぉ!!・・ぐあ・ぁ
(断末魔の鳴き声とともに)
(どろっとした粘液を 受けてしまうのだった )
【こちらはこのように〆たいと思います。】
>>274 (遠くから聞こえてくる仲間の足音)
へへ…へ…だいぶん…遅かったじゃないか…
この埋め合わせは…キッチリしてもらおう…かねぇ…
(物音と仲間の声に、意識を飛ばしながら呟く)
(仲間が駆けつけたそこには)
(体中が怪物の粘液にまみれ、股間からはその精液を溢れさせたドーラがいた)
(かろうじて生命はとりとめたものの、この後戦いに参加する事はできなかった、とのことである)
【お疲れ様】
【思ってた内容と違ってたらすまないよ】
【ともかく、最後まで付き合ってくれてありがとう】
【それでは、長々使ってしまったね。スレ、返すよ】
【こちらこそ つたない表現力に】
【お付き合い頂き有難うございました。】
【おやすみなさい いい夢を】
過疎
【スレをお借りします。 ◆ro9VSRC0lQ さん待ちです。】
【スレをお借りします】
>>279 【移動ありがとうございます。】
【雪と玲の同時調教とか交互の調教とかはどうしましょうか。やっていくと長くなると思うので凍結が前提になってしまいますが大丈夫ですか?】
【こちらの希望としては監獄戦艦シリーズでの強制的な洗脳調教から始まって、男性クルーの慰安婦として活動までを考えています。】
【内容的にはハードという変態的な描写をしてもらうかと思いますがどうでしょう。ザーメン多量摂取やアヘ顔などは当たり前で】
【NGを教えていただければ、それに合わせて拷問、洗脳方法も考えます。】
>>280 【そうですね、希望としてはまず雪をある程度洗脳調教してから玲も洗脳開始していただければ、そのあとは交互、同時で】
【肉体改造、ザーメンジャンキーへの改造、アヘ顔はこちらも希望しています】
【最後は監獄戦艦の様に元の人格消去してあたらしい奴隷人格に書き換えるとかもできれば】
【NGはグロ、食糞等のスカトロなどですね】
うわああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
>>281 【では雪から洗脳調教を開始しましょう。艦内にある特別なラボに監禁されたところからでいいですか?】
【玲は雪が罠にはめて連れてくるとかでも面白いかもしれませんね。】
【わかりました。様々な方法で雪を洗脳調教するとしましょう。】
【多少の電撃とか浣腸(排泄描写は抑え目)はしてもいいですか?】
【さっそく始めますか?】
>>283 【はい、そこからでお願いします】
【そうですね雪なら玲も油断していると思います】
【様々な責めは大歓迎です、よろしくお願いします】
【電撃、浣腸は問題ないですよ】
【はい、お願いできますか?】
>>284 (宇宙戦艦ヤマト船内に設けられた特別ラボ。一部のクルーにしか存在が知られていない部屋に森雪は監禁されている)
(長期間の宇宙航行時、表向きには考慮されない性的な問題を根本的に解決する実験として設置された新たな施設)
(その特別な部屋に森雪はいつもの艦内着のまま、分娩台に乗った状態で手足を拘束されている)
お目覚めかね、森雪くん。
(一度の面識のない20代後半くらいの男が雪の顔を覗きこんで話しかける)
(室内には何人かの男が各々何かの機材やモニターを操作している)
(一応、皆ヤマトクルーと同じ室内着を着用していた)
【こんな感じで始めてみます。簡単ですみません。】
【スレをお借りしました。ありがとうございました。】
XYZ
待機を解除します。
待機を解除します。
きたか
流石に遅いのかしらね。
それでは待機を解除します。
XYZ
待機を解除するわね。
今日も待機してみるわ。
冴子に闇クラブのトイレ係を頼もうかな
>>299 トイレ係?それは一体何をする仕事なのかしら?
>>300 クラブのお客さまがトイレに来たときに、快適にすませられる様に案内と手伝いをする係りさ
小便器に小水が散らないようにちゃんと男性器を支えたり、出すための手伝いをしたり、
出したあとの男性器を清潔にしたりと気を使う仕事
かなり稼げるし、もし常連客のお気に入りとなればVIPルームでも仕事が出来るようになるかもな
どうだい、やってみるかい?
>>301 トイレで補助をする様に……?
そうね、確かに気を使うわね……。
VIPルームで仕事が出来る様になるの?
そう聞いてみてはやるしかないわね、させてもらえるのかしら?
>>302 補助といえば補助だが、まぁ…それだけじゃないわな
みなまで言わないが、それなりにチップもでるしやりがいはあると思うぞ
VIPルームで働いているガールは、基本的にクラブのホールで目をかけられた女が多
する事は多くなるが、金は数倍稼げるし有力者とのコネができるぞ
金持ちと結婚した女や世界的モデルの道へ進めた女もいる
何かを掴みたかったらお前次第さ
決まりだな、よしついて来い!
(冴子をホールから男性用トイレの前へと連れて行く)
開店まで30分もないから準備は手早く…これがトイレ係の衣装だ
着替える時間が惜しいからトイレの中で着替えちまえ
(メイドがつけるヘッドドレスとエプロンだけを手渡す)
おっと言い忘れたが、着ていいのはそれと靴とソックスだけだからな…ショーツも外せよ?
>>303 そうね、チップもかなり出そうだし……。
VIPルームは基本そうよね……。
でもコネとか出来るのは凄く期待出来そうだし、望む所ね。
私次第……出来ると良いけれど。
え、ええ……急ね、本当に……。
これが衣装……えぇっ!?これだけ……。
わかったわ、元の服はここに置けば良いのね。
(そう言われてトイレの中で慌ただしく着替えを始める)
(一旦全て脱ぐとトレ―に服を置き、渡されたヘッドドレスとエプロンだけの姿になって)
これは流石に恥ずかしいわね……。
>>304 (野上冴子が囮捜査で闇クラブに潜入していることは実はもうバレていて、有力者と闇クラブは泳がせている)
(しかし監視はしていて、ここ数日のホールでの働き、更衣室や休憩室での行動は監視カメラなどで全てVIPルームで
有力者や闇クラブの幹部たちにみられてる)
(冴子が着替えをはじめたこのトイレも実は数台の隠しカメラで撮影されていて、冴子のセクシーお着替えショーなどと
いうタイトルでVIPルームのモニターに映っている)
おーい、着替え終わったか?
(天井や壁、床などが鏡張りになっている豪華なトイレの扉を開けて男が顔を見せる)
もう直ぐ開店だが、練習に一度トイレ係を体験しておくか?なんならオレが協力するぜ?
(衣装に着替えた冴子をしげしげと見ながら)
チップはでないけどな…
>>305 (重要人物の手掛かりを得る為に潜入した闇クラブだったが)
(一向に手掛かりはつかめておらず、もっと深い所に入りこむ必要があって)
(危険性は増すがそれしか無いと思っていた所にあった話に乗ってしまっていた)
(すでに情報が漏れている事や行動が監視されている事は気付いておらず)
(自分が警察である事からある程度人の目は気にしていたが、相手はその上を行っていた)
え、ええ、終わったわ。
……練習に?それをやりたかったんじゃないの?
(総鏡張りのトイレは自分の卑猥な姿も映し出され落ち着かない)
(男の言い分は男の都合満点だったが、一度経験しておかないとボロが出そうだという危惧もあり)
(その提案に乗る事にして)
わかったら、じゃあどうすればいいのか指示してくれるかしら?
便器
>>306 へへ、まぁ…な
お前はかなりの美人だし、筋かいいというか…才能があるような気がするんだ
だぶんVIPに気に入られて遠くに行っちまう、その前に一度でいいからこんなチャンスを、とね
(冴子に近づきながらも壁や天井、床の鏡越しに冴子の肉体をみて楽しみながら)
よし、任せろ!
まずは恥ずかしがらずに淡々と仕事をこなすように心がけろ
お客様が不愉快だと思ったら終わりだからな、まずは仕事最優先だ
(冴子の直ぐ前に立って微動だにせず)
お客様、本日は当クラブをご利用いただき誠にありがとうございます
トイレ担当の冴子です、快適な一時をお過ごしください…とでも言ってからエスコートしろ
大か小かは聞いたほうがいいな…オレは小だけど
小便器までエスコートしたら男はたいていそのまま立っているから、冴子はしゃがんでから両手で丁寧に
男性器をズボンからだすんだ…さっ、やってみて
(小便器と一定の距離をあけて突っ立っている)
>>308 そうかしら?美人って言ってもらえるのは嬉しいけれどね。
筋が良い……VIPに気に入られて、遠くに、ね。
(それは女性の売買を示唆するものだが、そこまではっきりした事ではなく)
(奥に入りこむことのメリットを見出しながら、男の視線を感じて)
淡々と、わかったわ。
確かにそうね……エスコートの言葉ね、わかった、やってみるわ。
(確かに仕事であるなら男の言うとおりであり、するしかないと意識に刻んで)
お客様、本日は当クラブをご利用頂き、誠にありがとうございます。
トイレ担当の冴子です、快適なひと時をお過ごし下さいませ……。
大でしょうか、小でしょうか?小ですね、わかりました。
(そう一応はシュミレーションしながら小便器の前に行って)
はい、お客様、失礼致します。
(男の前に跪くとファスナーを下ろして肉棒を引っ張り出してくる)
>>309 うむ
(急に偉そうな態度をとって冴子が自分の男性器を引っ張り出すのをみている)
(晒されたペニスはごくごく標準的なサイズで冴子の手のひらのなかでおとなしく萎えている)
最近出が悪くてね、このクラブのトイレではサービスが良いからつい利用したくなるんだよ
(演技をしながらしゃがんでいる冴子の表情とエプロンからちらちらと見える胸の谷間を楽しむ)
ゆっくりで良いから、出がよくなるようにマッサージを頼む
(と言いながら、冴子にジェスチャーで両手で竿や睾丸などを丁寧にマッサージしてみてと送る)
寒いとなかなか出ないものだな…なにか良い方法は無いかな?
(冴子がどう対処してくるかを楽しみに問いかけてみる)
>>310 そうでしたか……ありがとうございます。
出が良くなる様にですね、わかりました。
(男の演技に合わせながら萎えている肉棒を手に取って)
(何をすればいいのかを読み取るとゆっくりとだがマッサージを開始する)
失礼致します……どうでしょうか?
なかなか、確かにそうですね……何か、良い方法……。
(竿と睾丸を丁寧にもみ解す様にマッサージしながら問い掛けに考え込んで)
いつもはどうされているのでしょうか?
(ストレートではあるが、相手の要望を聞くのが早いと言わんばかりに問い掛ける)
>>311 (冴子にマッサージされているペニスに徐々に血液が集まりだして大きくなりだす)
そう、返したか…さすがだな、意地悪で聞いたのに上手い
(冴子の返しに素でしゃべってしまうも直ぐに演技を再開して)
うむ、温かい舌先と口内で全体を満遍なく暖めてもらっていたぞ?
(冴子がそれをしてくれるかドキドキしながら視線を合わせる)
視線を外さすにペニスの頭から根元まで、そして睾丸も暖めてもらえるか?
(冴子にしてもらえるという喜びからペニスは反り、冴子の頬にぺちんと当たる)
>>312 え、何、何て……?
(思わず出た言葉をはっきりとは聞けずに聞き返し掛けて止めて)
(大きくなり始めた肉棒に少し恥ずかしげな視線を送ると)
あ、暖かい……ま、まんべんなく……。
わ、わかりました……。
(ある程度予想と覚悟はしていたが、いざとなると流石に逡巡するが)
(思い切った様に肉棒を咥えるとゆっくりと全体を包み込んでいき)
(同時に睾丸も手で包む様にしてほぐしていく)
【ん、ちょっと時間的にも限界なんだけど、凍結は可能?】
【もしそうなら一応トリップは欲しいところね】
【あと、ちょいとだけのプレーに止まらず、先まで出来ればと思うんだけどどうかしら?】
>>313 【遅くまですみません】
【凍結は可能ですが、夜は22時くらいからしか遊べません】
【曜日は特に気にしないので、冴子さんの都合の良い曜日で大丈夫です】
【はい、トイレで3人ほど相手をしてもらってVIPに気に入られてVIPルームでお仕事】
【最後に囮捜査がバレていた事を知らされて完全敗北なんてどうでしょうか?】
【マゾ調教の要素は、本番のトイレ係のときから段階をあげていき、VIPルームの後半で完全な堕ちにさせたいです】
>>314 【いえ、お互い様です】
【時間に関しては私も同じ様なものですから大丈夫そうですね】
【取り敢えずは明日の22:30にここに来てみます】
【いいですね、快楽に逆らえない淫乱マゾになって完全敗北から性奴隷として出荷までやりたいですね】
【では取り敢えずは金曜日という事でお願いします】
>>315 【わかりました】
【金曜日の22:30に会いましょう】
【トイレとVIPルームでは嗜好を変えて冴子さんを悦ばしてみせますよ】
【本日は御疲れ様でした】
>>316 【では、金曜日に】
【期待させて頂きます】
【お疲れ様でした、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
野菜
【続きにスレをお借りするわね】
>>313 ペニスを唇でマッサージするようにして、舌先で裏筋を刺激し
唾液を溜めてしゃぶるように咥え続けてくれ
(冴子にしてもらうフェラチオに興奮も高まってペニスはこれでもかと張って)
睾丸マッサージのお返しに、オレも冴子のここをマッサージするぞ
(メイドのエプロンでしか隠れていない冴子の乳房の両方をそれぞれ手で揉みだす)
>>319 【遅れてすみません】
【今夜もよろしくお願いしますね】
>>320 んちゅ、ちゅ……。
はい、わかりました……んん、ん、ん……。
(肉棒が膨らむのを感じながら、言われるままに舌先で裏筋をなぞって)
(口を放さない限りは当然溜まって行く唾液を感じながら)
んっ!?んんっ!!
(肉棒を咥えている為にろくに反応出来ないが)
(乳房をもまれて狼狽しているのが表情に浮かんでいた)
【こちらこそお願いします】
【言い忘れていたけど、スカとグロはNGです】
>>321 いい感じだ
これならペニスからの出もよくなるな
(ペニスに冴子の口内の温かさと舌の感触と唾液の粘つきを感じ、気持ちよさから自然と腰を振ってしまう)
気持ちいいか冴子?もしお客様から何かされても遠慮せずに冴子も感じていいんだぞ
(狼狽の表情の冴子を見下ろしながら、さらに乳房を揉んで指を沈めていく)
あとオレからのアドバイスは…うっ!でるっ!!
(いろいろと教えようとするも、男は早漏で、冴子になんの予告もなく口内でいきなりペニスから射精してしまう)
(濃厚なザーメンがびゅるびゅると冴子の口内に充満して、喉奥に流れ込もうとしている)
【スカとグロですね】
【一応細かい確認なんですが、冴子さんが小を漏らす、フェラチオ中に小を口に出されてしまう(飲まなくて可)、セックス中に膣内で小をされる】
【どれか可能なのはありますか?】
>>322 んっ!?んちゅ、んんっ!!
(腰を振られると更に戸惑いは強くなって)
(それでも口にある肉棒には気を遣いながら行為を続けて)
んんっ!?ん、ふぅ……んんっ!!
(豊満な乳房に沈む指に軽く身体を捩りながら軽い反応を見せ)
ん、んんんんんっ!!!!
んくっ、んん、んくっ!!
(放す間もなく精を出され、仕方ないのと出してしまう事が許されるかわからないのとで)
(たまった唾液を利用して飲み込んでいく)
【あまりどれも、という感じですけど……どれか、と聞かれるとフェラチオ中ですね】
【冴子さん、すみません】
【緊急の呼び出しがあったので落ちます】
【落ち着いたら伝言スレに書き込みますので、本日はここで終了にしてください】
>>324 【わかりました、では伝言を待っています】
【いってらっしゃい】
【スレをお返しします】
何の呼び出しだよwwww
>>324 あれから連絡も無いし、破棄という事にさせてもらうわね。
正解
ツッコミ・キャラ・ageキチの心がひとつになった瞬間
キリ番
こんな時間だけど待機するわね。
薬漬けの調教として複数の男たちで冴子を責めるとかやってみたいな
>>332 クスリ漬けにした私を、という意味かしら?
もう薬物セックスの中毒になっていて、今日も薬とチンポを求めて男たちに責められるみたい感じ
>>334 なるほど、シャブセックスの虜になってる訳ね。
刑事でありながらあなた達に責められるのを望んでるという事で良いかしら?
そうだね
冴子の理性を保っている刑事として囮捜査をしているんだという意志も壊れかけてて
必死に抵抗しながらも結局薬とセックスに肉体と精神が負けちゃうみたいなのがいいかな
>>336 囮捜査中で私は潜入しているんだけれど、すでにクスリとセックス漬けになっている感じね。
捜査する意志はあるけれど手掛かりを見ても行為中なら見逃してしまう。
事実上、犯罪組織の奴隷娼婦になってしまっている感じね。
そんな感じで今日も男たちとセックスをしてしまう冴子ってことでお願いしていいかな?
プレイ自体は今からだと時間がないから、また冴子が待機したときにお願いしたい
>>338 ええ、わかったわ。
出来ればトリップを付けてから落ちてもらえるかしら?
次に会えた時に識別出来る様にね。
サンキュー
その時が来たらよろしく!
御疲れ様でした
鍋料理
さて、待機してみようかしら。
ん、落ちるわね。
キリ番
待機して見るわね。
快感拷問で堕としてみたいな
拘束して全身触りまくったり媚薬を使って感度を高めたりして…
>>347 拘束して、という事は私はどういうシチュなのかしら?
>>348 囮捜査していると薬で眠らされて
目を覚ましたら悪党組織に捕まっていた…みたいな感じで考えていたけどね
別のシチュでも大丈夫だから、希望を教えてほしいな
キリ番
>>350 なるほどね
じゃあ
>>287のとおりに、闇クラブに潜入したところを薬物セックスの虜にしてみたいな
>>352 ありがとう、それじゃその流れでやりましょうか。
そちらはどういう立場の人になるのかしら?
組織の幹部の男ってことにしようか
女好きで、捜査を進めていた冴子を以前から狙っていたような感じでどうかな?
>>354 幹部の男ね、わかったわ。
私はどの状態でいれば良いかしら?
すでに薬物セックスに馴らされていて、知らずに中毒になっているイメージ?
それとも始めからやってしまう?
中毒になっているイメージで
最初から積極的に求めてくるような感じがいいな
薬物セックスによる快感を求めて今夜もまたクラブに訪れて、幹部の男に言い寄ってきた…みたいな感じでさ
>>356 では、一応の背景設定はこんな感じにするわね。
私はここ数ヶ月そちらの組織が運営している闇クラブに潜入捜査している。
捜査は難航していて、何度か情報を持っている気配の男に身体も許している。
その男こそが幹部であり、あなたという事ね。
男は交わる際に組織で使っている薬物を陰茎に付けて挿入する形で私を中毒にしている。
おかしいと思いながらも快楽に溺れてそちらに会いに行っては抱かれている、というのが現状ね。
出来れば、拘束して奴隷の様に犯された後に薬物中毒になっている事を知らせる様に注射とかされたいわね。
盛り込み過ぎたかしら。
落ちてしまったみたいね……。
それじゃあ私も落ちるわね。
さ、今日も待機してみようかしら。
前のトリップの人は来ないみたいだけれどどうしたのかしら。
性感ドラック欲しさに堕落した冴子を肉奴隷にして
性欲処理用に飼ってやりたいな
>>360 あら、そんな風にしてくれるの?
上みたいな流れでも良いのかしら。
>>362 そう言われると何だか嬉しいわね。
ええ、その通りよ。
>>363 性感ドラッグを何度も使われて、体の異変を感じながらも
快感を求めて、今夜もまた男の部屋に来てしまった…といったところから始めようか
こっちは何の遠慮もなく冴子の体に手を出していくからさ
>>365 冴子の性格上、ふだんなら絶対に着そうにない格好だな
そこまで恥じらいがなくなってる状態ってところだろうね
書き出しお願いするよ
こっちはトリつけておくからさ
>>366 抱かれる為にそういう格好をしろ、と言われてやってるという事にしておくわ。
それじゃ少し待って。
(違法薬物や人身売買も手掛けているらしい組織を追っている最中)
(とある闇クラブにそこの幹部が出入りしているらしいと情報を得る)
(普通に追っていたのでは逮捕出来ないと火中の栗を拾う覚悟で潜入捜査を開始して数ヶ月)
(幹部に近しいと思った男と接触し、何度目かに身体を許す所まで思い切ったが、結局目ぼしい情報は無かった)
(しかし継続して接触すれば何か得られる気配を感じて、何度も交わる内に快楽に溺れてしまっていた)
(おかしいと思うのだが、男に挿入されただけで堪らない快感に身悶える)
(いつしか普段から男に激しく犯される事を考える様になり、今となってはまるで情婦の様になっていた)
(クラブに直接行く事もなくなり、際どくタイトなボディコンに身を包んで男のマンションを訪れる)
あぁ、今日も来てしまった……どう考えてもおかしいけど……。
(躊躇いも残ってはいるのだが、それも一瞬の事でチャイムを鳴らして男を呼びだす)
【それでは宜しくお願いするわね】
>>367 こちらの指示通りの格好で来たってことだね
たっぷりと楽しませてもらおうかな
(冴子が玄関のチャイムを鳴らすと、内側からガチャリとドアが開いた)
(そこにいたのはとある男――)
(薬物でも人身売買でも、場合によっては兵器売買も暗殺も…)
(闇の世界では一大勢力となっている組織の幹部である男が姿を現した)
よう、冴子じゃないか
よく来たな、歓迎するぜ…?
(その男は、指示通りに露出度の高い服装でやってきた冴子に)
(ニヤついた視線を浴びせながら)
(まずは挨拶とばかりに胸元へと手を伸ばし、無造作に豊満な乳房を揉みしだいた)
ま、中に入れよ
こうやって可愛がってほしくて来たんだろ?クックク…
(室内へ連れ込みながらも)
(男の手は冴子の胸や尻をさも当然のように触ったり揉んだりしていて、玩具同然の扱いだった)
【此方こそよろしくね】
>>370 (チャイムが鳴るとすぐに男が扉を開く)
(その男の正体を知らない事が一番の不覚だったが、それはすでに遅きに失していると言えて)
え、ええ、こんばんは……。
入ります……んぅっ!?あ、ああっ!!
(元々豊満な乳房を揉まれるとクスリの影響で過敏になった身体は快感を伝える)
(本来であれば怒りに燃えて蹴り飛ばす所を頬を赤らめてもじもじとしていた)
あ、はぁ……はい、冴子を今日も可愛がって下さい……。
恥ずかしいけれど、言われた通りの服も着てきました……。
(男の手を払うでもなく、むしろ身体を擦りつけ媚びる様な表情を浮かべる)
よしよし…まったく素直になったものだな
どんな犯罪組織だろうと壊滅させたというスゴ腕刑事の冴子が…
まるで娼婦同然だな、ハッハハハ!
(嘲笑を浴びせて苛める)
(が、クスリの影響ですでに言いなりになっていることを見越してのことだった)
(牝豹と恐れられた冴子が、いまや自分の支配下に堕ちたことを確信していて)
ココ、を可愛がってほしいんだろ…?
(胸元をはだけさせると、ピチャリ…とう唾液音を立てて乳首をしゃぶる)
(さらには乳房に顔を押しつけて、豊満な感触を思うがままに楽しんでいった)
冴子はおっぱいが敏感だからなぁ…そうだろ?
>>372 あ、はぁん……あぁ……。
どうして、それを……?
娼婦……あぁ、でも、言われても……。
(自分が刑事だと気付かれている事に驚く)
(娼婦とまで言われて、今の自分を見ればそう言われても仕方ないとまで思う)
(ドラッグセックスで完全に主従関係を刻み込まれているのが見て取れた)
あ、あぁ……っ!?
んはぁ、はぁぁ、ああ……そう、です……。
乳首と胸が感じるんです……。
(もはや刑事とバレている事や何故知っているのかという事よりも犯される事が優先されて)
(男の言いなりのまま、乳首はすでにツンと尖り、腰は誘う様にくねっていた)
うまく素性を隠していたようだが…
新宿署の女刑事冴子といえばこの界隈では有名だからな
けどな…
今の姿はお堅い刑事なんかじゃなく、俺専用の肉人形ってところだけどな?
ハハハハッ!
(ベッドに腰を降ろすと、腰の上に冴子を乗せた)
(目の前に露出した巨乳を好きなように揉みしだいては乳首を吸いたくって味わい)
(通常なら誰にも触れさないであろう乳房を玩具同然に弄んで)
もう挿れて欲しくなったのかよ
だったら自分でしてみろよ……なぁ?
(ズボンをずり降ろすとビンビンに勃起した巨根が現れて)
(その剛直したサオ部分を冴子のパンティ越しにズリズリと擦りつけてやった)
キリ番
>>374 あぁ、全部バレて……じゃあ、貴方は……。
んはぁ、あぁ……肉人形、あぁ……。
あぁっ!?はぁ、ああ……い、良い……。
(疑問が湧いてきながらも乳首を吸われると声を上げて)
(乳房に指が食い込むとそれだけで感じてしまう)
挿れて、あぁ、欲しい……自分で……。
あ、はぁぁ……もう、こんなに……熱い、あぁ……。
(ショーツ越しに感じる男の肉棒の熱にもはや我慢は出来そうになく)
(すでに愛液が分泌されているショーツは濡れて透けてしまう程で)
(それが入ってくる事を考えただけで自然にショーツを脱いでいって)
(超ミニのボディコンは下着を脱いでしまえばそのまま交われる様な仕様で)
(そのまま屹立した肉棒に秘裂を宛がうとゆっくりと沈めていく)
あ、あぁぁ〜〜〜っ、い、いい……。
んちゅ、ちゅぷくちゅ…
ハハッ、あいかわらずいい味だな、冴子のおっぱいは…たまんねぇぜ
――感度もずいぶんと上がってきたようだし
完全に堕落するまでもう一歩ってとこかな、フフッ…
(さんざんに乳首を吸いたくって可愛がってやりながら)
(含み笑いと共に自ら腰を沈めてきた冴子の膣内をずぶううっと貫いて)
こうやって犯されたかったんだろ?体がうずいてしょうがなかったんだろ?
ほーらっ…!!
(奥底までペニスを突き挿すと腰を大きく回して)
(肉襞をグリグリとえぐりまわす)
(そのペニスの表面には、組織が開発した強力な性感ドラッグをまんべんなく塗っていて)
(冴子の膣内にそのドラッグを染み込ませながらピストンし続けた)
>>377 あ、はぁ、ああっ!!?
い、イイッ、はぁぁ……。
(性感ドラッグ漬けになっている身体は刺激を受けただけで)
(火花が散る様な快感が走っていく)
(自ら腰を落とし、肉棒の味を味わっている最中では)
(男の言葉はほとんど聞こえていなかった)
ひぃぃぃっ!!あ、ああっ!!!
そうですっ!!犯してっ!!身体が疼いて、こればかり考えてしまうの!!
(肉棒に塗られた性感ドラッグは愛液に溶けて膣内で吸収されていく)
(奥まで当たる感覚にあられも無い声を上げ、男にしがみついて腰を振る)
(中をグリグリと抉られるとその度に全身を震わせながら締め付けていって)
(この飢餓的な淫欲を満たす肉棒の快楽に浸っていく)
エロい姿じゃねえかよ
新宿署の牝豹と恐れられたのが野上刑事がよ
今じゃすっかりメス猫だぜ、ハハハハ!
(嬌声をあげて自ら求めてくる冴子に嘲笑を浴びせながら)
(より激しいピストンを繰り出して肉襞の奥底をグリグリとえぐっていく)
(ペニスの表面と肉襞とが擦れ合うたびに)
(あらかじめ塗布しておいたドラッグが冴子の粘膜に染み込んで、さらなる快感を与えていき)
そろそろ出してやるとするな…ほぅれ、っと!!
(たわわに揺れる乳房に顔を埋めて)
(巨乳の感触と膣内の感触とを思う存分に楽しみながらザーメンを注ぎこんでやった)
(冴子の豊満な肉体は、男にとってはちょうどいい「オナホール」)
(欲望が昂ぶるままに何の躊躇もなく中出ししてやった)
>>379 はぁっ、ああっ!!雌猫……。
あぁんっ!!い、イイッ!!!
(揶揄される言葉の意味を反芻する前に快楽がそれを吹き飛ばす)
(肉棒がグリグリと中を抉る度に頭が真っ白になる程の快感が走る)
(ドラッグが粘膜から吸収され、更に性感の効果は高まっていき)
あ、あ、あ……出して、中に……。
あっ!?ああああっ!!!!
(膣内の肉棒が奥を叩くと同時に熱い熱が広がっていく)
(中出し射精されたと同時に絶頂に達してキツク締め付けながら)
(吐き出された精を飲み込むかの様に全身を震わせていく)
あ、はぁ……ぁぁ……。
んぅ、はぁ……貴方、もしかして……。
(繋がったまま、一度達した事で少し頭が冷えたのか男の正体を勘ぐろうとする)
すげぇ締め付けだな、いい気分だぜ…
連発で出そうに…くっ、うう…
んむっ、んん〜…たまんねえな、この体…!
(剛直したままのペニスを抜こうとはせずに)
(乳房に顔をはさんだままピストンを再開した)
(ズリズリ…と肉襞に擦れるペニス、顔中を包みこんでくる乳房)
(冴子の成熟したボディのすべてを己がままに楽しみながら性交を続けていき)
――ん?俺がどうかしたのか?
俺がどこの誰だろうが関係ないだろ
それとも…
刑事のカンで、何かに気付いたってのか…?
(ちょうど冴子の乳首をはむうっ…としゃぶって味わったところだった)
(乳首を美味そうに吸いたてながら、上目で冴子の瞳を覗き込んで尋ねた)
>>381 あ、あああ……あっ!?あんっ!!
はぁぁっ!!ああっ!!!
(再度ピストンが始めると嬌声が漏れてしまう)
(身体に入り込んだ肉棒が中から支配していく様な気すらして)
(乳房からもじわじわと快楽が広がり、突き上げの度に弾んでいく)
あ、はぁ、あぁ……もしかして、貴方が裏組織の幹部……。
ひぅっ!?んはぁ、ああ……。
(正体に当たりを付けるものの、乳首を転がされるだけで陶酔的な快楽が湧きあがり)
(無意識に肉棒を求めて膣が締まってしまう)
んむっ、んちゅう…組織の幹部か
よく気付いたな
さすがは敏腕女刑事といったところか
(舌先で乳首を転がしながら静かにぽつりと呟いた)
(それでもなお、口いっぱいに乳首を吸引して思う存分におっぱいの味わいを楽しみながら)
最近、快感ドラッグが出回ってる…その捜査に乗り出した冴子…
だが、現実としては冴子は俺に体を差し出している
これ以上、刑事としての追求をするなら…
もう二度と、こうやって犯してやらないぞ?
(激しく突き上げていたペニスの動きをいきなり止める)
(膣内に突き挿したままもぞもぞと揺すって)
(冴子にじれったいようなもどかしいような快感を与えながら焦らしていき)
>>383 はぁ、はぁ、やっぱり……。
んはぁっ!!ああっ!!!
(当たりを付けた事が正解だった事を確認するが)
(敏感になった乳首を吸われるだけで快楽に身悶えて)
そうよ、ドラッグの捜査を……その裏に潜む組織を追って……。
私が差しだして……あぁ、犯して……もらえない……?
……あぁ……。
(流石に葛藤を感じながら、それでも本来ならすぐにでも攻撃に移るはずが)
(今は膣内の肉棒がどうなるか、それが最も重要な事になっていて)
どう、すれば犯して……?
(気が付けば身体を震わせながら男に媚びる様な視線を送ってしまっていた)
もし、その裏の組織を仕切ってるのが俺だとしたら…?
女の性感を高めていいなりにさせる新型ドラッグを開発して
それを冴子の身体を実験台にしていたとしたら…?
(その言葉を裏付けるかのように)
(ペニスを抜き差しするたびに、塗布しておいたドラッグが膣襞に染みこんでいく)
(その効果は何度中出ししても半永久的に続くもので)
(女の体を堕落させるためだけの、さながら淫魔の媚薬というにふさわしいものだった)
簡単なことさ
警視庁本部にテイトーな報告をすればいい
「裏組織の情報はまだ得られてない」と、な…そうすれば、ずっと冴子を気持ちよくしてやれるんだ
いいな?
(優しげで悪魔的な眼差しを向けながら、反論は許さないとばかりに冴子の唇を奪った)
(舌をクチュクチュと絡ませながら)
(密かにローション状のドラッグを手に仕込ませ、乳房を揉みつつ染み込ませていった)
>>385 あなたが、組織を……。
私で実験……あ、ああっ!?こんな……。
はぁぁ、ああ……だめ、なのに、私……。
(クスリに負けまいとしても湧き上がる雌の快感に抗えず)
(極度に肥大化した性感とそれがもたらす飢餓感は強烈だった)
(そもそも今の様に犯される事に陶酔して言いなりになっているのが証拠といえた)
適当な……情報は、まだ……。
んちゅ、くちゅ……あ、あぁ……言いなりに、なります……。
(もはや逆らう事は不可能だと思った)
(湧き上がる淫欲は目の前の男を求めていて、舌を絡めながら唾液を飲み込んでいく)
【ごめんなさい、ちょっと眠気が来てしまったわ】
【もし良かったら月曜日の23時頃から続きをしたいのだけど良いかしら?】
そうかそうか…言いなりになるか
(冴子の口から漏れた屈服宣言にニヤリとした笑みを漏らして)
言い忘れたが…
この部屋には監視カメラが数台設置してある
冴子が何をしたか、何を言ったか、すべて記録してあるのさ
あとから裏切ろうとしても無駄だ…覚えておくんだな
冴子の体は…いや、体だけではなく心もすべて、俺の手に落ちたってことを…フッフフフ
(肉欲のままに冴子のボディを我が物とした)
(肉付きの良い乳房や尻を揉みこみ、締め付けてくる肉襞の快感のままにザーメンを注ぐ)
(冴子の膣内には絶え間なくドラッグを染み込ませて)
(もはや肉欲を貪るだけのメス猫へと堕落させていった)
【この続きとなるとどういう展開になるんだろうね】
【できれば22時頃にならないかな?】
>>387 【22時はちょっと微妙だけれどなるべく入れる様にするわ】
【後の展開その他は月曜日に話しましょう】
【ちょっと限界だから先に落ちるわ、おやすみなさい】
【無理しないようにしてくれ】
【月曜日は打ち合わせだけにして週末にでも続きをしてもいいからさ】
【お疲れさん、お休み】
【やっぱりこんな時間になったわね】
【いらっしゃるかしら?】
【こっちも遅れてしまったよ】
【さっそくだけど、後の展開について軽く打ち合わせしようか】
>>391 【そうね、あまり長くもいられないし】
【後の展開としてはありきたりだけれど、あなた以外の男にも抱かれる様になる】
【若しくは完全に従順な性奴隷として飼われる】
【クスリの成果のお披露目をされて、口封じよろしく売り飛ばされる】
【このいずれかでしょうね】
【なるほどね。別な男に抱かれるようになる展開が面白そうだ】
【クスリの成果を試すために、冴子のカラダを狙っていた男に差し出されて】
【その男の言いなりになってしまう…みたいな展開でさ】
>>393 【ではそういう流れにしましょうか】
【まるで娼婦の様にどこかの一室でやってくる男の言いなりになって犯される】
【そんなイメージが湧いたわね】
【男の要望どおりの格好だと有難いな】
【例えば、通常の冴子なら絶対にしなさそうな格好(紐ビキニやバニースーツなど)で】
【そういう軽いコスプレシチュはどうかな?】
>>395 【それはいいわね、スリングショットなんかでも良いわね】
【ボンデージに首輪なんてのも捨てがたいけれど】
【それならスリングショットに首輪ってことでどうかな?】
【その格好のまま、やってきた男に好きなように弄ばれるってことでさ】
【冴子は恥らいながらも逆らうことができない…みたいな感じだと嬉しいよ】
>>397 【それは良いわね】
【恥ずかしい格好をしている事を指摘されるのも良いわね】
【気丈な冴子が、男に媚びるような格好で…とか】
【言葉で苛めつつ体を弄んでいく…精神と肉体とを同時に責める、みたい進めていきたいね】
>>399 【その流れは本当に良い感じね】
【ではそういう風に進めましょうか】
【気に入ってくれて嬉しいよ】
【けど今夜はもう時間がないから、ロール開始は別な日にしてくれると助かる】
【どうかな?】
>>401 【こちらこそありがとうだわ】
【私も時間はないわね、だからロールは後日が良いのも同じ】
【良かったら金曜日の22:30くらいからどうかしら?】
【その時間ならこちらも空いてるのでOKだ】
【気が合うね】
【次のロールも楽しみにしているよ】
>>403 【それは良かったわ】
【では金曜日にまたお会いしましょう】
【お先に落ちるわね、おやすみなさい】
【金曜日も楽しみにしているよ】
【おやすみ】
今夜
【スレを借りるわね】
【同じくスレを借ります】
【少々遅れてしまった…申し訳ない】
>>408 【こんばんは】
【さて、どう始めようかしら?】
【前回の打ち合わせどおりなら】
【クスリによって従順になった冴子が】
【スリングショットを着て首輪をつけて指定されたホテルの一室で待っていると】
【冴子を金で買った男がやってきて…という感じかな】
【もし他にしたい展開があれば合わせるよ】
>>410 【そういう流れだったわね】
【前回から少し時間が経ったという感じにする方が良いわね】
【書き出すのはどちらがしようかしら?】
【クスリを投与して冴子を堕落させた日から数日後…】
【ということにしようか】
【そちらから書き出してもらってもいいかな?】
【ありがとう、任せるよ】
(闇の組織で幹部をしている男を追った潜入捜査は想像もしない結末を迎えていた)
(情報を得るはずの交歓はドラッグセックスで組織の新薬を試されていて)
(その結果としてクスリ中毒の淫乱マゾと化して男に屈してしまっていた)
(警視庁にいながら、組織の為に働く様にされ、合間はその身体を好きにされて)
(今日は命じられるままに指定されたホテルの一室で人を待っていた)
(当然真っ当な事であるはずもなく、スリングショットに首輪だけという)
(娼婦ですらあり得ない格好をさせられて、組織の売春婦となっていた)
(そんな破廉恥な状況すらも今は男に抱かれるという事に隠れる様で)
(貫かれる為にここにいると思っただけですでに濡れそうになっていた)
……あぁ、私はこんな事まで……でも、欲しい……。
(組織でも随一の権力を持つ男)
(数々の悪事を冴子によって邪魔された恨みとその美貌を狙っていた情欲を持ち合わせていて)
(手下の男にクスリを使って冴子を堕落させたのも)
(この男の支持によるものだった)
(ガチャリとドアを開けて歩み寄っていくと)
(希望したとおりのエロい格好になっていた冴子の全身に)
(繁々とスケベな視線を浴びせた)
ほほ〜う…警視庁の女狐とまでいわれた女刑事が
ずいぶんといい格好だねぇ〜?クッフフフ…
(ニヤニヤしながら近づいてきた男は)
(今にもはみ出しそうになっている乳房の先っちょを軽く撫で回して)
>>416 (待っていると扉が開いてひとりの男が入ってくる)
(情欲を隠そうともしない視線に晒されて思わず顔を背ける)
(恥辱が失われていない事を示すその動作は堕ちた身体とはいえ)
(心の葛藤を示していると言えて)
あ、はぁ……っ。
はい、クスリと犯される事を望んでこうしています……。
んっ、んん……あぁ……。
(たちまち乳首は固くシコリ、スリングショットの下からその存在を示していく)
(もじもじと股を擦り合わせながら腰がゆらゆらと揺れてしまっていた)
そうかそうか…フフフッ
(冴子の従順な言葉に気を良くして)
(大胆な手つきで乳房をこね回し、その豊満な揉み心地を楽しんでいる)
すっかりクスリの虜となったようだな
しかも、前に投与されてから数日が過ぎている…そろそろクスリがほしくなった頃だろう
私のメス奴隷となるなら、いつでもクスリを与えてやってもいいが…
どうする?
(取引の条件を口にしながら、スリングショットの布地越しでもわかるほどに突起した乳首を)
(クリクリ…コリコリ…と摘まんで弄くりながら囁いた)
>>418 あ、はぁ……っ、んんっ!!
んふぅ、はぁ……ぁ……。
(男は乳房を捏ねまわし、その感覚に敏感な肌が刺激され)
(口を少し開いて甘い吐息を出していく)
クスリ……あぁ……ん……。
あぁ、はぁ……いい……あぁ……。
貴方の雌奴隷になるとクスリが……?あぁ……。
(乳首を転がされるとたまらない快感に腰が砕けそうになって)
(クスリと聞くとピクンと身体を震わせて男の様子を窺って)
な、なります……雌奴隷にして下さい……!!
【ごめんなさい、ちょっと尋常じゃない眠気が来てしまって】
【明日に伸ばしてもらっていいかしら?】
【わかったよ】
【この続きは明日ってことで】
【時間は今日と同じでいいかな?】
>>420 【ありがとう】
【ええ、それで大丈夫よ】
【それじゃ落ちてしまう前に落ちるわね】
【おやすみなさい】
【じゃあまた明日】
【おやすみ】
豊田
【スレをお借りするわ】
【今夜もよろしくね】
>>419 そうかそうか…自ら進んで召す奴隷になりたい、と
あの気丈な女刑事が、堕ちるところまで堕ちたものだねぇ…ハッハハ
(冴子の口から漏れた服従宣言を聞き届け)
(蔑むかのような嘲笑を浴びせて)
では、雌奴隷としてのしっかりと奉仕してもらおうか
ほらっ……!
(首輪のリードを引っ張り、勃起したペニスに冴子の顔を近づかせて)
ご主人様のチンポに奉仕してみなさい…できるね?
>>425 はい、あぁ……欲しいんです……。
雌奴隷にして下さい……。
(嘲笑に恥を感じるものの、淫欲への渇望感は強く)
(クスリ漬けになった身体を押える事は無理だった)
ああっ!?奉仕……あぁ……。
(首輪を引かれ、男の足元に跪くと目の前に肉棒を突き付けられる)
(何をすべきか、求められているかはすぐに理解出来、同時に身体が熱くなる)
はい、ご主人様……んちゅ……ちゅ……。
(スリングショットを食い込ませた肢体をくねらせながら、男の肉棒を口に咥えて)
(裏筋に舌を這わせると頬張って口腔奉仕を開始していく)
【こちらこそよろしくお願いするわね】
フフッ…なかなか慣れた奉仕じゃないか
そうとうな数のチンポを咥えてきたんじゃないのか?ハッハハハッ
(口淫による心地良さをゆったりと堪能して、ペニスをさらにいきり立たせながら)
(こみあげてくる笑い声を室内に響かせて)
もっとご主人様を喜ばせるんだ
ほら、そのデカくてヤらしい乳房も使って、な
(再び首輪をぐいっと引っ張り、乳房の谷間にペニスをはさみこませた)
(そのまま乳房を鷲掴みして揺すぶるように揉みしだき)
(パイズリフェラでの奉仕を強要してやった)
私を満足させることができたらクスリを投与してあげよう
まあせいぜい頑張るんだな、フフッ……
>>427 んちゅ、ちゅぱ……あぁ……。
ここ最近は……くちゅ……。
(クスリ漬けにされた日々の中でこうした行為も多く)
(数は兎も角、回数が多くなっているのは確かだった)
んぁぁっ!?は、はい……。
わかり、ました……。
(無理矢理首輪を引かれ、更に男に近づけられると)
(乳房を掴まれ、パイズリを強要されると目を逸らしながらも挟んで)
(自分の豊満な乳房を使って男の肉棒を扱きながら先端に舌を這わせていく)
ちゅ、んん……はぁ、あぁ……頑張ります……。
ほぉう…あの野上冴子のパイズリか
数々の犯罪組織を壊滅させた女刑事が、自らの乳房を使って奉仕するとはね
実にいい気分だよ、ハッハハハ!
(絡みついてくるような乳房の感触と亀頭をはいずる舌の感触)
(心地良さと征服欲とが満たされて)
(たちまち射精感がこみあげていき…)
そのまま一滴残らず飲み干すんだ…いいなっ!?
(冴子の乳房を揉みくちゃにしてペニスを擦りつかせながら)
(亀頭を口元に押しこんで、ドクッ!ドクッ!と大量の精液を口内に流しこんだ)
>>429 あ、ふ……はぁん……。
んちゅ、ちゅ……。
(男の嘲笑に恥を感じ、今の自分が雌奴隷に堕した事を思い知らされ)
(それでも奉仕を止める事は出来ず、男の肉棒がひくつくのを感じて)
あ、ふぅ……あぁっ!?は、はい……。
んちゅ、んん……んぅっ!?んんんんっ!!!
(突き込まれた肉棒はすぐに爆ぜて精液を流し込んできて)
(それを必死になって飲み込みながらクスリが貰える期待に秘所を熱くしていた)
なかなかいい奉仕だったよ
それじゃあご褒美をあげるとしようか…
(パイズリ奉仕によって射精したにもかかわらず、勃起したままのペニス)
(そこにローション状のクスリをたっぷりと滴らせて)
(照かりを帯びたペニスを冴子に見せ付けた)
ほら、自分で挿入してご覧よ
…クスリがほしかったんだろ?…熱く焼けるような快感が欲しかったんだろ?
私の上にまたがって、自分から挿入するんだ
待ち望んでいた快感が目の前にあるんだ…我慢する必要などないんだよ?
(自ら身体を差し出させようという悪魔の囁き)
(ベッドにゆったりと寝そべって、手慰みに冴子の乳房を揉みながら)
(ペニスを求めてまたがってくることを確信している)
>>431 はぁ、はぁ、ありがとうございます……。
あぁっ、御褒美……あぁ……。
(口に出された精液を飲みほして見せると)
(男がクスリを肉棒に塗るのが見え、釘つけになって)
(スリングショットを言われる前に脱いでいって)
じ、自分で……はぁ、あぁ……。
欲しかった、欲しい……。
またがって……んぁぁ……。
(男が意図した通り、ふらふらと寝そべった男に跨っていく)
(屹立した肉棒を自ら秘所に導いていくとゆっくりと腰を沈めて)
あ、ああっ!!い、イイッ!!!!
おお…っ
かなりの名器じゃないか
ハハッ、これはいい…!
(ペニス中に伝わる肉襞の感触)
(その締まりの良さと肉襞の心地よさに興奮がこみあげていき)
自分からチンポを求めてしまうとはねぇ…もはや警視庁の女豹などではなく
発情したメス猫といったところだな!!
(激しい腰遣いで冴子の奥底をずぶっずぶっと突き上げる)
(さらに腰を大きく回してサオ部分に塗りつけた悪魔の薬を膣襞のいたるところに滲みこませて)
(膣内の感度を極限まで上げてやり、肉欲のことしか考えれないない状態へと追い堕としていった)
どんな気分だ?女刑事さん……クフフッ
(たわわに揺れる乳房を揉みあげながら、激しい抽送を繰り返していって)
>>433 あ、ひぁぁっ!!はぁぁんっ!!
(奥まで腰を落とすと肉棒を締め付けていく)
(表面に塗布されたクスリが締め付けによって粘膜に擦りつけられ吸収されて)
(その堪らない程の快楽に自然に腰が動いて)
あんっ!!あ、ああっ!!
そうです、もう発情した雌猫ですっ!!
ひぁぁっ!!ああっ!!イイッ!!!
(腰を突き上げられクスリが染み込んでいく)
(性奴隷に堕ちるしかない悪魔の薬は快楽で思考を塗りつぶしていって)
イイッ!!気持ちイイッ!!!
はぁぁっ!!ああっ!!!奥に当たって、ああっ!!
(激しい抽送に合わせて腰を振り、愛液を零しながら身悶えていく)
(完全に快楽に飼われた姿を晒しながら昂ぶって行く)
ハハッ!かなりの乱れ方じゃないか
よほど私のチンポが気に入ったようだねぇ…
ご主人様のチンポで犯されて、最高の気分だろ?ほれっ!ほぅれっ!!
(突き上げをさらに激しくして)
(クスリを塗布した亀頭で子宮口をグリグリとこじ開けていく)
このまま中に出してやるとしようか…っ!!
(ぐしょ濡れとなった秘部を掻き回しながら最奥部へと突きたてて)
(媚薬と愛液とで充満した蜜壷内にザーメンを注ぎこんだ)
(クスリの効果は精液と反応してこそ真の効力をあらわす)
(男のザーメンが膣奥を満たすと同時に、冴子が求めていた快感が全身を支配して…)
冴子…お前はもう私を楽しませるだけのメス猫だ
いやらしい肉奴隷だ
乳房もマンコも、身体中のすべては私を楽しませるだけにあるんだ……いいなっ!?
(そう命じながら、連続でザーメンを流し込んで、冴子の肉体を思うがままに堪能してやった)
>>435 あ、はぁぁっ!!い、イイッ!!
はいっ、ご主人様のチンポ、気持ちイイですっ!!
(子宮口を突かれるともはや快楽の事しか頭になく)
(精液を求める様に子宮は下がっていき受精の準備を始める様で)
(雌として雄に屈服する状態になっていく)
中に、中に出してっ!!!
あ、ああっ!!!んぁぁぁっ!!!!
(中出し射精されると同時に背を反らせながら絶頂に達する)
(求めていた快感を得て、その幸せの中、膣は肉棒を締め付けていく)
はい、私はいやらしい肉奴隷です、ご主人様……。
あぁ、雌猫をもっと犯して下さい……ああ、ああっ!!!
(好き放題に蹂躙されながらもそれを快楽として受け止めていく)
(もはやクスリとセックスさえあれば何も要らない程に飼い馴らされていた)
よしよし…すっかり従順になったようだな
それでいいんだぞ…?
(体勢を入れ替えて、冴子をベッドに寝そべらせると)
(その上から豊満な肉体に覆いかぶさって)
(満足そうに乳房をピチャピチャ…と舐めしゃぶってやった)
クフフッ…実に美味だね
このヤらしい乳房にもクスリを塗ってやるとしようか…ほら……!
(ローション状のクスリを指先にまぶすと、乳首をコリコリ…クリクリ…と弄くって、薬を塗りこんでは)
(さらに冴子の巨乳全体にも、揉みしだきながらクスリを滲み込ませていき)
触られただけでイくような身体にしてやろう…ほ〜れっ!
(指先を乳首に這い回らせて、弾いたり摘んだりと好き放題に弄くりまわして)
(刺激を送り込んでやった)
>>437 はい、あぁ……いい、いいの……。
(本来、逮捕すべき犯罪者に愛撫され、まるで恋人に対する様に感じてしまい)
(身悶えながら為すがままにされ、秘所は愛液を止めどなく流して)
あひぃっ!?あぁ、イイッ!!!
乳首、感じてぇっ!!あ、ああっ!!!
(更に淫らに変えるべくクスリが乳房と乳首に塗り込まれて)
(その度に身体を捩らせ、再び湧き上がる淫欲に身悶えて)
あぁ、イイッ!!い、イクッ!!!あひぃぃぃっ!!!
はぁぁ、感じて、しまいます……あぁ、それに欲しい……。
(乳房だけでイッてしまうと感度の高まりを認めると同時に)
(肉棒が欲しくなっている事を伝えて誘う様に脚を開いていく)
おやおや…そんなに股を開いてしまって、どうしたんだ?
(冴子の感度が昂ぶって、肉棒を求めていることを察しつつも)
(あえて問いかけながら股間に顔を埋めて)
(秘部をピチャピチャと舐めまわして味わってやり)
冴子の美蜜、実にいい味わいだよ…ちょっと舐めただけで、どんどん溢れてきているじゃないか
よほど私のチンポを待ち焦がれているようだねぇ…そうだろ?
(秘部にもクスリを塗りこんでやり、クリトリスをきゅううっと摘んで念入りに塗りこんで)
(秘部の感度を充分に高ぶらせると、再び肉棒を挿しこんでやった)
ほうれっ!このチンポが欲しかったんだろ?
たっぷりと可愛がってやる…クッフフフ……!
>>439 はぁ、ご主人様のが……ああっ!?
ひっ!?あ、ふぅっ!!
(欲しいと言いそうになると秘所を舐められて)
(感度が高まっていて、それだけで言葉が遮られる程悶えて)
はぁ、あぁ……そうです、感じてしまって……。
待ち焦がれてますっ!!ああ、欲しいっ!!
んひぃぃっ!!!あ、あぁ……。
(繕う事も出来ずに快楽に命じられるまま、言葉を返していき)
(肉棒を貰えると思うと喜色を浮かべるが、クリトリスにクスリを塗り込めながら摘まれると)
(たまらず声を上げて腰が跳ねあがって)
あふぅっ!!ああっ!!イイッ!!!
ご主人様のを感じますっ!!!ああっ!!
(キュウキュウと求めていた肉棒を締め付けながら自分が奴隷である事を再認識していく)
何度ヤッテもたまらない肉体だよ、まったく…
萎える暇がないくらいだな…クッフフフ……!
(締め付けが増した膣襞の心地良さがペニス全体に伝わって)
(欲情のままにズブッズブッと突き貫いて)
もはや中出し専用の肉便器だな
冴子の身も心もすべて…私の性欲処理のためだけにあるんだよ
さぁて、もう一発…楽しませてもらうとしようかな……クフッ、フッフフフ!!
(両手いっぱいに乳房を揉みこんでは)
(わきの下から首筋にそって舐めまわして、滑らかな素肌の味わいを楽みながら)
(絶頂に向けてピストンの勢いを激しくして)
これからも…
ご主人様である私にしっかりと仕えなさい……いいね…っ?
(冴子の唇を奪って、クチュクチュと舌を絡ませた)
(と同時に、口に含んだカプセル型のクスリを飲み込ませて)
(感度が最大限に高まったところへ、大量ザーメンの中出しで種付けしてやった)
>>441 あはぁぁ、い、イイッ!!!
もっと、もっと冴子を堪能してっ!!
(欲望のままに突かれる事を良しとして、更にねだってしまい)
(自ら腰を振り、締め付けながら快感を求めていく)
あふぅ、あぁ、はい、身も心も捧げます……。
はぁぁ、ああっ!!んぁぁっ!!ああっ!!!
(乳房が形を変える度に身悶え、淫欲の期待に満ちた媚を含んだ視線を送る)
(ピストンが強くなると腰に脚を絡めてより深く繋がっていき)
はい、ご主人さま……んちゅ、くちゅ……んん……。
んぅっ!?んぅぅぅぅぅぅぅっ!!!!!
(唇を重ね、舌を絡めながらクスリを嚥下していく)
(爆発的に高まった感度のまま中出し絶頂を極めて疲労でぐったりとベッドに倒れていく)
んっ!!ん、おおお……
(巨根全体がドクッドクッと脈打って)
(肉襞を圧迫しながら濃厚ザーメンを注ぎこんでやった)
フフッ…実にいい気分だ
あの野上冴子を私の思うがままに犯せるとはね
大金を出して買った甲斐があったよ……
(快感のあまりにベッドに倒れこんだ冴子にはその言葉は届いているかわからない)
(が、クスリと金によって冴子を自分のモノにした男は満足そうな面持ちで)
(豊満な乳房や肉付きの良いお尻を撫でて、余韻に浸っている)
>>443 あ、ああ……はぁ、はぁ……。
(連続した絶頂の余韻とクスリの効果でぼうっとしながら)
(息も荒く、男の愛撫に身を任せて)
はぁぁ、あぁ……買った、私を……?
んぅ、あはぁ……あぁ……。
(この相手は今日だけの相手なのかと思いながら)
(男の愛撫に身を捩りながらも一旦満足した事で取り敢えずは落ち着いていた)
組織の男に金を渡して、冴子を買ったんだ
けっこうな値段だったが…
金額に見合うだけはあったよ
(冴子を仰向けに寝そべらせると乳房の谷間に顔を埋めて)
(左右からぎゅむぎゅむと揉みこんで)
(極上とも思えるほどに実った感触やただよう芳香をたっぷりと楽しみながら)
裏の世界では、冴子のカラダは狙ってる奴が多いからね
明日には別な取引相手が現れるかもしれない…
私との関係を続けたいかい?
それとも、別な相手にも陵辱されたいかね?
いずれにせよ……肉欲に堕ちるだけだ
二度と刑事には戻れないだろうねぇ…クックク……
(乳房の感触により高まった欲情のまま、再びペニスを突き挿した)
(もはや冴子の肉体は、たんなる性欲処理の道具として扱っていて…)
>>445 組織の男に……。
あ、ふぅっ!?あぁ……。
(その言葉に先日まで騙されていた男を思い出す)
(クスリとセックス漬けにされ、そして今娼婦に堕ちた事を悟りながら)
(乳房を強く揉まれるとそれだけで甘い声を漏らして)
裏の世界で……別な相手……。
んぅ、はぁ……あはぁ……。
(すでに娼婦に堕ちた今、そうなる運命は避けられないのも事実で)
(件の男が誰かに売れば、その相手に抱かれるしかなく)
(それ故に目の前の男と関係を続けるかどうかへの返答は避けた)
あひぃっ!!ああっ!!!
私は雌奴隷ですから……あ、ああっ!!イイッ!!!
(挿入されれば快楽に耐えられずに悶え、嬌声を上げて締め付ける)
(言われるまでも無く肉欲に堕ちた性奴隷に過ぎないと思っていた)
自分の立場はわかっているだろう?
刑事として、ではなく…今や冴子は、金で売り買いされる娼婦なんだよ
金とクスリがあれば、誰にでも乳房を差し出し股を開く…
男を喜ばすだけの雌奴隷なのだよ……!!
(高らかに言い放ちながら、ベッドの上で冴子を四つん這いにさせて)
(背後からパン!パン!とペニスを突きつけてやった)
ハハッ、雌奴隷にふさわしい格好だな!!
(尻たぶをぎゅむうっと握りしめたまま腰を前後させて)
(肉襞の感触を貪っていく)
(男にとってはもはや冴子は、性欲と征服欲を満たすだけの道具)
(発情期のメス猫とばかりの格好のまま犯し続けて苛め続けていった)
>>447 私は……あぁ、娼婦……。
男を喜ばせる雌奴隷……。
(流石にはっきり言い切られると愕然とする)
(そしてそれが自分の実際だとも理解はしていた)
ああっ!?んはぁっ!!あひぃっ!!
い、イイッ!!雌奴隷の冴子をもっと犯してっ!!
(首輪を嵌め、四つん這いで犯される姿は雌奴隷以外の何者でもなく)
(凛とした女刑事であったが故に余計に男の征服欲を刺激する)
(後ろから獣の様に貫かれてより深くに当たる事に感じながら)
(無様に更に犯される事を望んで身悶えていった)
どうやら自分の立場を理解したようだね
この先一生、私に飼われる…
または他の男に次々と売られて肉体奉仕を繰り返す…
どちらを選ぶんだろうねぇ…クククッ!
(首輪のリードを強く引いて、仰け反らせるような格好にさせたまま)
(深々とペニスを挿しこんだ)
いい格好だよ
メス犬に堕ちた冴子にふさわしい…犯して欲しくて仕方ないんだろうっ!?
(犬のような格好で自ら犯されることを望み、嬌声をあげて乱れる冴子の姿)
(気丈だったはずの女刑事が欲望に悶える様子がなんとも心地良く)
(征服感に満たされながらザーメンを注ぎこんでやった)
>>449 あぁ、私は……あ、ああっ!!
はぁ、ああっ!!イイッ!!
(快楽にのめり込みながら後ろから犯されていく)
(恐らくは何人もの裏社会の男に弄ばれるだろうと思いながら)
んはぁっ!!ああっ、雌犬冴子に出してっ!!
ひぃっ!!ああっ!!!イクッ!!んはぁぁっ!!!
(何度目かの中出しを四つん這いで受けながら絶頂を極めてしまう)
(接合部から精液が溢れて、そのうちに妊娠までしてしまう可能性すら感じていた)
雌犬のマンコ…存分に使ってあげるとしようか
冴子も犯されまくって嬉しいんだろ?
ふだんは強気を見せていても…
男に支配されるのを望んでいるマゾ女なんだろ…っ?
(尻たぶを平手打ちして、メス犬に堕ちたことを自覚させながら)
(立て続けに精液を注いでやった)
さて…ずいぶんと注いでやったんだ
もう確実に妊娠しただろうなぁ……
(冴子の下腹部を撫でながら囁いて)
だがね、そう簡単に孕んでしまっては面白くない
これから先、ずっと肉便器として使ってやるためにも…ほら、こっちを向きなさい
(冴子を此方に向かせると、口移しにクスリを飲ませた)
ん、ちゅ……これはね、ピルと同じ効果があるクスリさ
何度中出ししても妊娠は避けられる…つまり、だ
冴子は中出し専用のペットとなったということだよ、ハッハハ!
>>451 犯されまくって、あぁ……嬉しいです……。
はい、男に支配されたいマゾ女です……。
(自分でももはやそうとしか思えなくなっていて)
(貶められながら貫かれ、絶頂に達して行く)
はぁぁ、妊娠……たくさん、注がれました……。
簡単に……はい、んちゅ、んん……はぁ……。
(口移しにクスリを飲まされ、陶然とした表情を浮かべて)
ピルと同じ……?中出し専用ペット……。
これからも中出しして犯して下さい……。
(妊娠すら出来なくされながら、それを感謝する程に堕ちて)
(今後も性奴隷として飼われる事を望んでいった)
よしよし…従順なペットの完成だな
これから先も、ずっと可愛がってやるとしようか
冴子のマンコは、もはや性欲処理のためだけのモノだ
私を気持ちよくさせるためだけの…
道具に過ぎないのだよ……!!
(妊娠する機能を奪うクスリを投与して)
(もはや冴子の肉体は男の肉欲のままに使われる道具と化した)
(満足そうなニヤニヤとした笑いを浮かべたまま、ゆったりと乳房を揉みしだいてやり)
さてと…次は街中に連れ出してやろうか
それとも、私の屋敷でメイド服を着せて犯してやろうか
他の男に売り飛ばすのもいいな…クククッ!
(そんなことを呟きながら、ぐっと腰を突き出して)
(子宮奥へとザーメンを流し込んでやった)
>>453 ありがとうございます……。
はい、性欲処理奴隷の冴子を使って下さい……。
(かつてを知る者なら信じられない程に媚びた態度を見せて)
(肉欲の奴隷と化した身体を揉まれながら快楽に身を震わせて)
お好きにして下さいませ……。
あ、はぁっ!!ああっ!!!ま、またイクッ!!!
(どうなろうと抗う術も意志も失っていて)
(男の好きにされるしかなく、所有物として売られる事も甘受するしかない)
(そんな存在に成り果て、子宮に精液を注がれながら絶頂していった)
では、このまま私の屋敷に招待してやるとしようか
光栄に思うんだな…!
(ペニスを突き挿したまま冴子の体を抱えあげて)
(駅弁の格好のまま部屋を出た)
(階下では専用のリムジンが待っていて)
(車内に連れ去ると、目的地まで冴子の全身を愛撫したり中出しを繰り返したりと)
(肉欲のままに可愛がってやった)
さてと…今日からここが冴子の棲家だ
二度と出ることはできない……ここで一生、私の性欲処理として飼ってあげるよ
クッククク……
(屋敷の中へと冴子を連れ去った)
(扉が重低音を響かせて閉じられて、邸内で男の言いなりになって生きることを強要させた)
>>455 ありがとうございます……。
(もはや言いなりになるしかなく、礼まで言って)
(繋がったままリムジンに乗り、そこでも犯されながら移動していくと)
(郊外の大きな屋敷に入っていき、扉が締まる)
(その日から野上冴子は世間から姿を消し、屋敷の中で男に仕える日々を送っていた)
(性奴隷として以外の存在価値はなく、クスリと快楽の為に男の言いなりとなって生きる)
(時折、他の男に貸し出されて犯される以外に外に出る事もなく)
(悪を取り締まった女刑事は悪の慰み者として生きていく事となった)
【これで締めという感じかしら?】
【夜遅くまでお付き合いありがとうございました】
【上手く締めてもらって感謝するよ】
【あまりにも楽しかったので、ぜひ後日談もやってみたかったところだけど】
【機会があったら…ということで】
【いろいろとありがとう、お疲れ様】
>>457 【いえ、そう言ってもらえると嬉しいわね】
【それじゃまた機会があれば】
【こちらこそありがとうございました】
【お疲れ様です】
【それでは落ちます、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
野上冴子エロいな。次に来たらぜひ相手してもらいたいものだ
キリ番
そう言われるのは嬉しいわね。
堕落させ甲斐のあるエロい体だからな
というわけでお相手願えるかい?
>>462 あら、随分と早い反応ね。
構わないわよ、今日はあまり遅くまでは出来ないけど。
>>463 ちょうど見かけたからね
冴子の肉感的なエロボディを狙っていたしさ
こっちも遅くまではできないから
打ち合わせだけして、プレイは後日にするってのはどうかな?
>>464 タイミングの良さは抜群ね。
ふふ、そう言われると悪い気はしないわね。
ええ、私はそれで構わないわよ。
>>465 ありがとう
今すぐにでも手を出したいくらい魅力的だからね
こっちとしては、潜入捜査として組織に潜りこんできた冴子を
性欲処理用の奴隷に堕としてやる…といったプレイが希望だけど
そちらの希望も教えてほしいな
>>466 大きな流れとしてはそれで良いわね。
>>287でも出してる様な感じだと尚良いわ。
潜入だから裏接待的な事をさせる所で捜査の為と思いながら身体を売らされたり、とか。
そういう中で次第に薬を投与されて逃れられなくなって、という感じかしらね。
>>467 なるほど、じゃあ
>>287の設定を元にしていこうか
どんな女でも蕩けさせるドラッグを売りさばいている組織
その闇クラブにホストガールとして潜入してきた冴子
組織の男がさんざん体を弄びながら、ドラッグを使って快感調教に堕としていく…というような流れでいいかな
>>468 そうね、そのドラッグは高めた感度を固定し、尚且つドラッグセックスへの依存を高める、という感じが良いかしらね。
闇クラブでの格好は卑猥だったり、際どい格好をさせられてるのも良い感じね。
流れとしてはそれで良いわ。
どうせなら、普段じゃ考えられないようなエロい格好させたいな
闇クラブってことで、バニースーツなんかどうかな?
男に媚びるような感じでさ
プレイ開始はいつ頃がいいかな
こちらは夜9時から0時ころまでならいつでも大丈夫だけど、そちらの都合を教えてもらえるかな?
>>470 そうね、私としては際どいボディコンとかベルト状のボンテージとか考えていたけれど。
バニ―といっても耳は無しでスリングショットみたいな感じだと良いかしら。
私はそうね、22:00ころから始めるのがベターね。
終わりは大体今くらいね、平日ならだけど。
ボディコンやボンテージも好みだよ
じゃあさ、格好については任せるから、きわどくエロいものだと興奮するよ
そのへんはプレイが始まってからのお楽しみにしておこうか
ひとまず、明日または明後日の22:00からこのくらいの時間までってことでどうかな?
>>472 日替わりや気分で変えても良いわけだし。
その辺りはプレイが始まってからという事ね。
ええ、じゃあ月曜日の22時にここに来るわ。
後ろは今くらいという事で。
気分しだいでいろいろと変えるのも面白そうだね
拘らずに気楽にプレイしていけると嬉しいよ
こちらもその時間に来てみるね
明日のプレイ開始を楽しみにしているよ
それじゃあお疲れ様でした
お休みなさい
たいほ
スレをお借りするわね。
同じくスレを借ります
今夜からプレイ開始ということでよろしくね
>>478 ええ、こちらこそ宜しくね。
書き出しはどうしようかしら?
だいたいの雰囲気を掴みたいからさ
そちらから書き出ししてもらってもいいかな?
>>480 わかったわ、ちなみにそちらの見た目はどんな感じかしら?
ありがとう
年齢や背格好は冴羽遼と同じくらいで、眼光鋭くいかにも裏稼業の男って感じかな
>>482 わかったわ、それじゃ少し待ってもらうわね。
了解、ゆっくり待ってるよ
(女性をターゲットにしたドラッグを捌いている組織)
(それを追ううちに被害者が必ず出入りしたと思われる闇クラブがあった)
(しかし、ただそこを摘発するだけではトカゲの尻尾切りになる可能性が高い)
(囮捜査や潜入捜査は危険を伴う為に警察として動く事は出来ない)
(そこで危険は知っていたが、誰にも言わずに自主的に潜入を開始していた)
(性的な奉仕や場合によっては行為を強要される危険もあるが、それも覚悟して)
(金欲しさに来たと偽り、そこで働く事が出来る様になった)
(卑猥な格好や恥ずかしい格好もさせられたが、貴重な情報を得る為と自分を偽る日々)
(今日もバニースーツといえば可愛らしいものだが、実際は前後の股間に食い込む様な仕様で)
(トップも乳房が零れ出る様な格好をさせられて客に酒を運んでいた)
(その中でひとりの異彩を放つ男を発見する)
(組織の幹部であるならば接触して、証拠と共に抑えたい)
(そう思った冴子は男の側によって酒を進めた)
あら、進んでらっしゃいませんが、ひとつ如何ですか?
【ではこんな感じで書き出します】
【よろしくお願いします】
ん…?
(冴子が近づいてくると、顔を上げて鋭い眼光で一瞥した男)
(纏っている雰囲気は明らかに堅気のものではなく)
(実際に冴子が狙っていた組織の幹部を務める男だが、その正体は隠したままで…)
なかなかイイ女じゃないか
気に入ったよ、その格好…ハッハハハ
(酒を受け取ると冴子を隣に座らせて)
(肩を抱き寄せながら、エロバニー衣装に身を包んだ豊満な肉体をニヤニヤと眺めた)
(胸につけているネームプレートを見て)
冴子ちゃんってんだな、よし…酒の相手をしてもらうとするかな
(さも当たり前のように乳房を揉みしだきながら、酒を呷っていった)
【書き出しありがとう】
【改めてよろしくね】
>>486 ええ、ありがとうございます。
(こんな格好を褒められても嬉しくもなんともないが)
(そういうしかなく、屈辱を感じつつ男の横に座る)
(スリットの際どい股間部分が食い込む様に感じられて落ち着かないが)
(そうも言っていられず)
よろしくお願いします。
……んんっ!?お、お客様は良く来られるのですか……?
(いきなり乳房を揉まれて嫌悪を感じるが表情には出さずに)
(情報を得ようと男がここにどれくらいの頻度で来るのか聞こうとする)
ああ、そうだな
この店は俺のテリトリーみたいなものだからさ
けど、まさか冴子みたいなイイ女が入ったってのは知らなかったよ
またこの店に通う頻度が上がりそうだ…ハハッ
(よほど冴子が気に入ったのか)
(その美貌に溢れた顔立ちや、どんな男でも魅了するであろう肉体をじっくりと眺めては)
(乳房の揉み心地を酒の肴として楽しんでいる)
おっと、この店じゃあこういうスキンシップは当たり前だ
そのくらい知ってるだろ?
(もし逆らったり少しでも反抗する素振りを見せたりしたら)
(すぐさま店から追放されるだろう)
(そのことを言い含めながら、バニースーツが食い込んだ股間を弄くりまわして)
>>488 テリトリーですか、良く来られるのですね。
(内心では当たりか!?と思うのだが、それは表に出さない)
(良く来るだけかも知れないし、面体もそれっぽいだけかも知れない)
(ただ縄張りという表現に引っ掛かるものがあった)
ありがとうございます、どうか贔屓にして下さいませ。
あ、んっ!?んん……。
(男に乳房を揉まれながら礼を言う)
(そういう声も敢えて出しながら乳房くらいなら、とも思っていると)
え……?は、はい、わかっています……。
んっ!?んんっ!!
(食い込んでいるだけでも刺激はあったが、それを敢えて弄られると微細な感覚が湧きあがる)
(とはいっても元から淫らというわけでもないので、現状はそこ止まりでもあった)
まあな
もっと言うと、この店は俺の持ち物なんだ
だから、ここで働きたいのなら俺には逆らわないのが賢明ってことさ
(店のオーナーであることを告げる言葉)
(それは暗に、男がこの店を中心とした闇組織の一員であることを示していた)
それに…
俺のお気に入りになれば、だ
もっと気持ちイイ思いさせてやることもできるんだけどなぁ…?
ちょっと試してみようか……ほぅら…
(冴子の秘部に怪しげなローションを塗りつけた)
(それは男が所有する媚薬入りのローションで)
(女性の感度を数倍に上げる効果があり、この薬を使って数々の女をこの店から離れられなくしていたものだった)
>>490 ええ!?それじゃオーナーさんなんですか……。
そうですね、失礼しました。
(頭を下げながら、その瞳は鋭く光る)
(どう考えても当たりを引いたとしか思えなかった)
(その為には言い逃れの出来ない証拠が必要になる)
お気にいりになれば……?
気持ち良い、ですか……んっ!?これは……?
(ローションを塗られると次第に身体が熱くなるのを感じる)
(媚薬だ、と思った瞬間、身体がピクンと震える様に反応する)
(股間の食い込みがそれだけで鋭い程の快感を生み始めていた)
俺に気に入られれば、ずっとこの店で働けるんだ
給料は破格だし、なによりも…
他では味わえないほどの快感をいつでも得られるのさ…フフッ
(食い込んだクロッチ部分に指を滑りこませると)
(クリトリスの辺りに直にローションを塗りこんでやり)
どうだ、アソコがだんだん熱くなってきただろ?
冴子が俺専属のホストガールになるって言うなら、もっと気持ちイイことしてやってもいいんだけどな
どうする…?
(冴子を自分専用のモノにしようとして誘い文句を囁いた)
(それと同時に、快感に逆らえなくするために)
(バニースーツの胸元に手を差しこんで、乳首にも媚薬入りローションを塗りこんでやった)
>>492 このお店でずっと……。
確かに給料はイイですし、快感?
あ、んぅっ!?はぁ……ぁ……。
(熱くなってきたのは媚薬の所為だとは思っていたが)
(まさかその薬こそが犠牲者を産み出していたモノだと思っておらず)
はい、熱くなって……専属になれば……?
あっ!?んんっ!?はぁ……っ、気持ち良い事……。
(快楽に思考がまとまらないが、この男と繋がりを持つしかないのも事実で)
(虎穴に入るしかないとだけ考えてから返事を返す)
……専属のホストガールになります……。
そうかそうか…よし、だったら今から冴子は俺の女だ
このエロい体を使って俺を楽しませることだけを考えるんだ
このエロいおっぱいも…マンコも…
すべては俺のものになったんだ……わかったな…っ!?
(契約の証とばかりに、冴子を腰の上に乗せると)
(バニースーツの隙間から勃起した巨根をねじこんで、文字通り体で繋がってやった)
(そのペニスにも媚薬が塗られていて)
(気に入った女を堕とすときに使う常套手段だった)
性欲処理だけの奴隷……俺のためだけのホストガールさ
せいぜい俺を楽しませるんだ…いいな?
(腰を上下に動かして肉壷を蹂躙する)
(両手はバニースーツからはみ出した生乳を揉みしだき、思うがままに揉み心地を楽しんで)
(冴子の肉体をまさにモノ扱いで弄んでいった)
>>494 はい、貴方の……。
貴方のモノです……あんっ!?ああっ!!
(すっかり濡れてしまっていた秘所に下から肉棒が入りこむ)
(自重もあって深く刺さったペニスにはっきりと快感を感じて)
(知らない事だがペニスにも媚薬はたっぷりと塗られていて)
(それがこれまで感じた事の無い快楽をもたらしてくる)
性欲処理の、奴隷……あ、ああっ!?
はぁっ、あ、ひぃっ!!はい、わかり、ました……ああっ!!
(巨乳をもまれ、乳首は固く屹立していて)
(下から突き上げられて恐ろしいキーワードを聞き、反芻しながら)
(その違和感を追いやり、塗りつぶす程の快感が押し寄せてきていた)
そうだ…その通りだ
ほら、もう一度言ってみろよ?
冴子のマンコは、俺の性欲処理用の穴……俺専用のオナホールだ、ってな!
ハハハハッ!
(ふだんなら敏腕女刑事として気丈な冴子にとっては、屈辱以外の何ものでもない言葉)
(が、その言葉を強要して、肉体的にも精神的に堕としてやろうとして)
(媚薬まみれの巨根でマンコ内をメチャクチャに掻き乱してやった)
コレを味わってしまったら…
もう二度と、普通のセックスでは満足できない体になってしまうのさ
いいオモチャを手に入れたぜ……クククッ
(卑猥なバニースーツで性感に乱れる冴子を満足そうに眺めると)
(ひとしきり巨乳の揉み心地を楽しみながら絶頂に達して)
(ペニスの先からドクッ!ドクッ!と勢いよくザーメンをぶち撒けてやった)
>>496 あぁ、冴子のおマンコは貴方専用の性欲処理穴です……。
くぁ、ああっ!!凄い、こんな、感じるなんて……!!
(屈辱の言葉すら今は我慢して口にするが)
(同時に受ける快感に狼狽を感じる程の凄まじさを実感して)
ひぃっ!!あ、ああっ!!!
イイッ!!!来るっ!!!んぅっ!!ひっ!?ひぃぃぃっ!!!
(激しい突き上げに悶えながら男の巨根を締め付ける)
(なし崩しに始まった行為は何時しか男にしがみつく様な姿勢で)
(男が射精を始めると過敏な膣内は熱を感じて同時に絶頂してしまう)
すっかり素直になったな…フフッ、それでいいんだぞ
(きつく締め付けてくる肉襞の感触と、冴子の口から漏れた淫猥な言葉)
(使用した媚薬の虜になったことを見計らってほくそ笑み)
(巨乳や尻をやわやわと揉みしだいて可愛がっている)
ところで……
この店以外にも、もっと稼げるところがあるんだがな
冴子がよければ紹介してやってもいいけどな…どうする?
(冴子の耳元で、ふとそんなことを呟いた)
【このあたりで今夜は終了にしておこうか】
【続きはいつがいいかな?】
>>498 【凍結了解したわ】
【そうね、木曜日辺りはどうかしら?】
【木曜日だね、分かった】
【今日と同じくらいの時間に来てみるよ】
【それじゃあ先に失礼する…お疲れ様】
>>499 【ええ、では22時にお願いね】
【おつかれさま、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
ごごだ
【伝言にお借りするわね】
【今日は予定の日だけど、ちょっと仕事が押していて帰れそうにないの】
【土曜日の22時に延期してもらえるかしら?】
【もしその日が都合悪いなら土曜日以降で指定してもらえると合わせられると思うわ】
【それじゃ、伝言待ってるわ】
【こちらも伝言に一レスお借りするよ】
【延期の件、了解した】
【けどあいにく土曜日はこちらの都合が悪くて来ることができないんだ】
【それ以外の日なら今のところ空いているので、日曜または月曜あたりにでもどうだろうか】
キリ番
>>504 【ありがとう】
【では日曜日の22時でどうかしら?】
【確認をお願いするわね】
>>506 【日曜日の22時だね、OK】
【次回を楽しみにしているよ】
滋賀
県民
キリ番
【スレをお借りして、続きを投下するわね】
>>498 あはぁ……はぁぁ、こんな、イイなんて……。
んぅっ、ああ……。
(快楽の余韻が残るだけでなく、更に欲しいという気持ちすら生まれて)
(クスリの効果が確実に刻まれた事にまだ気付いていなかった)
……もっと、稼げるの?
その店……興味あるわ、紹介してくれるなら……して欲しいわ。
(男の言葉に本来の目的を思い出し、その店に行けば手掛かりを得られると思っていた)
【スレを借ります】
>>511 そうかそうか…そこまで言うなら紹介してやってもいいけどな
けどな、ちょっと条件が厳しくてな
(言葉を濁しながらも、その手は冴子の乳房や秘部を弄くり続けていて)
(指先にまぶしたローション状の媚薬を塗りこんでいる)
デカく稼げる代わりに、誰にでも入れるわけじゃねえんだ
紹介者…つまり、俺のことだが
完全に身も心も捧げる状態になってるってのが条件なのさ
誓えるかい?冴子のすべてを俺に捧げる……って、さ?
(媚薬まみれになっているクリをきゅううっと摘んで、抗いようのないくらいの性感を与えながら問いかけた)
>>513 んぅ、はぁ……条件、ですか……?
はぁん、あぁ……。
(知らず乳房や陰部にローションを塗り込まれ)
(その感覚に悶えながら条件を聞く)
誰でもじゃない……。
あなたに身も心も捧げる状態に……?
んひぃぃぃっ!?あ、はぁぁ、あぁ……は、はい、誓います……。
私の全てを捧げます……。
そのとおりだ
俺に何をされても逆らわない…喜んで身も心も捧げる…
それが条件さ!
(媚薬ローションまみれになっている手で冴子のボディを触りまくる)
(豊満に実った乳房をこね回して、形よいヒップを撫で回して)
(当たり前のようにペニスを挿入して肉襞の感触を楽しんでいった)
(何度目かの中出しを終えると、ようやっと冴子の体を解放して…)
――次はこの店に来い
(店の名が書かれている名刺を差し出して冴子に渡しながら)
もっと強力なドラッグ…おっと、じゃなくってだ
もっと稼げるからさ
>>515 あはぁ、あ、ああっ!!
んぅ、はぁぁ、い、イイッ!!!
(肉棒の感覚もやたらと鋭敏に感じられるが)
(それが快楽である為に余計に浸ってしまい)
(何度も中出しをされながら絶頂も極めていた)
この店に……もっと、強力な……?
稼げる……はい、わかりました……。
(名刺を受取るとそれをジッと見ていた為に言葉を聞き逃す)
(本来ならそんなミスをするはずが無いのだが、快感の残滓でやや茫然としていて)
(次からその店に出勤する事になると考えていた)
よし…次はその店で会おうぜ
このことは他言無用…絶対に誰もバラらすんじゃねえぞ?
もし他に知れたらとしたら……
もう二度とこういう快感が得られなくなるだけだけどな
フフフッ…
(冴子がドラッグセックスから逃れられない状況になったことを察して)
(この日は店を去った)
(その数日後、指定した日時に)
(店の前で男がたたずんでいて、冴子が来るのを待っていた)
>>517 はい、勿論です……。
この快楽……あぁ……。
(誰にも言わない、というのが仲間にも適用されて)
(捜査目的である自覚はあったが、快楽も得たいという欲求が生まれていた)
(数日後、抱かれた事が忘れられない事に微妙な違和感を感じながら)
(男を誘う様な衣服を身に着けて指定された場所に時間通りに訪れていた)
お、お待たせしてしまったかしら……ごめんなさい。
【
>>365で出した様な格好と思ってもらえればいいわ】
チッ…
(肌を露出させた売春婦のような格好で訪れた冴子を一瞥すると)
(地面に唾を吐きかけながら不機嫌な様子で)
指定された時間の一時間前には来てるのが奴隷の役目だろうが!!
ったくよぅ!!
(人目をはばからずに胸を揉みしだいて)
(罵倒の言葉を浴びせた)
謝罪の印として、今ここで俺のチンポを咥えてみるか?
【了解。男に媚びるような服装だね】
キリ番
>>519 も、申し訳ありません……!!
ああっ!?はぁ、あぁ……。
(乳房をもまれながら、謝罪の言葉を発して)
(あまりの恥辱に内心は激昂しそうだったが)
(胸から受ける快感に快楽の吐息を漏らして)
そ、それをお望みなら……。
(怯えた様な表情を見せながら男の様子を窺う)
(どんな店で働く事になるのかまったくわからなかったが)
(通りで肉棒に奉仕というのは裏通りとはいえ避けたい所ではあった)
【はい、そうです】
フン…まあいい
ともかく着いて来いよ
一般客には入れない店さ
俺と一緒だからこそ入れる…光栄に思うんだな
(冴子の反応…先日の薬の感覚が体に残っている)
(快感責めにしたら何もできなくなるだろう……)
(そんな思惑から店へと連れ立っていった)
(薄暗い店内では、冴子と同じような格好をした女たちが)
(快感に狂ったような虚ろな目で、男性客の腰の上で肉欲を貪っている)
イイ店だろ、気に入ったかい?
(店内奥の席に腰を降ろして、隣に座らせた冴子の胸を揉みながら)
>>522 一般人には……。
はい、ありがとうございます……。
(男に誘われて店内に入る)
(薄暗い店内では快感に浸りきった女性たちが男と交わっていて)
良い店、はい……。
私はここで何をすれば……?
あはぁん、あぁ……。
(周囲の雰囲気もあり、また自分と同じ様な格好をした女性たちの姿が自分とリンクして)
(何かを探すという目的よりもここで何をするのかが気になっている状態だった)
別に何もしなくていい
俺にされるがままでいればいいのさ
楽な仕事だろ?
(店内のいたるところで狂ったように絡み合う男女を尻目に)
(VIP席とも思えるような大きなソファ席で)
(冴子の衣装をずらして、見事なほどに実った美巨乳を手慰みのように揉みしだいて)
まわりの客に対してセックスアピールすればいいのさ
店内一のエロ女と認められれば、強力なドラッグが無料で与えられる…って仕組みさ
もっと気持ちイイ思いをしたければ
せいぜい悶えるんだな…フフッ
(タイトなスカートをずりあげて冴子を腰の上に乗せた)
(ショーツ越しに強固な肉棒を擦りつけて、弄ぶかのように乳房を揉みこねる)
(その様子に、他の客たちや店員たちがしだいに視線を向けてきて…)
キリ番
>>524 貴方にされるままに……?
そ、それはそうかも知れないけれど……。
あ、ふぅ、あぁ……。
(乳房をもまれると下腹がズクンと疼くのを感じて)
(同時に生まれる熱に明らかな欲情を自分が持っていると自覚する)
セックスアピール!?
店内一になったら、強力なドラッグが……。
(ここだ、と確信するのだが、ドラッグを確保しなくてはと思い直す)
(一体どれほどの、という興味も生まれている事は自覚していなかった)
あ、ふぅっ!?ああっ!!
悶えます……んんっ、焦らさないで、犯して……。
(ショーツも際どいモノを履いていたが、それをずらしての挿入をせがんで)
(周囲の客や店員から注目を受け始めているのはまだ気付いていなかった)
(冴子の口から漏れた挿入をねだる言葉…)
(男はそれに応じて、冴子を腰の上に乗せると)
(周囲に見せ付けるようにショーツの隙間から何度もペニスを抽送させた)
ドラッグが欲しいんだろ?
もっと気持ちいい思いをしたいんだろ?
ククッ…だったら、もっと悶えまくってみろよな!!
(男の手は結合部分を弄くっている)
(指先にはクスリ――冴子が捜査を進めている性感ドラッグが含まれていて)
(以前の店内で使ったものよりも格段の快感を与えるものだった)
まわりを見てみろよ?…店中の注目を集めてるぜ
金持ちのスケベジジイどもが、冴子のこのカラダを抱きたくってしょうがない様子だな
高値がつきそうだぜ…ククッ
>>527 あ、んはぁっ!!
あぁん、あぁ……はぁっ!!
い、イイッ!!気持ち良いの、もっと欲しいっ!!
(クスリを得る為の演技のはずだが、本気でそう思っている自分もいて)
(知らないうちにまたクスリを塗り込まれ高まる性感のままに男の肉棒を導き入れ)
(その感覚に身悶えていく)
まわり……あ、ああっ!?
あれだけの男が全て私を、抱きたく……んぅっ!!
あ、はぁっ!!見られてるのに感じるっ!!
この店の客たちは全員、只者じゃないのさ
闇世界の重鎮、マフィアのボス…闇社会の連中はもとより
警察官僚や政治家連中も出入りしてるぜ
誰もが冴子みたいな美女を狙って…な?
(その言葉通りに)
(薄暗がりの店内では、周囲の男性客は思い思いの美女を抱きながらも)
(ひときわ美貌に溢れていて、淫らに悶える冴子に視線を注いでいた)
さぁて、誰に売りさばいてやろうかな…フフッ
(周囲に見せ付けるかのように)
(冴子の乳房に顔をうずめて、さも気持ち良さそうに揉みしだき)
(満足感たっぷりに膣奥へとザーメンを注いでいく)
キリ番
>>529 闇社会、マフィア、政治家や警察官僚まで……。
あ、あぁっ!?私を狙って……!!
(想像以上の闇の深さに驚きを感じると同時に)
(ここを摘発出来ればという想いも湧きあがってくる)
(しかし警察官僚も絡むならよほどしっかりとした証拠が必要で)
(その為にもここで快楽漬けの日々を送らないと、という考えが浮かんでいた)
あ、あんっ!!ああっ!!!
はぁっ!!あ、ああ、んぁぁぁっ!!!
(男の中出しであっけなく絶頂していく)
(怜悧な美貌が快楽に染められ周囲の注目は確実に集まっていた)
なんだ、知らなかったのかよ
こっちの世界じゃあ、冴子のカラダは超有名だぜ
警視庁の女狐と噂されて、誰もが手に入れようと狙っている代物だ
だが…
もはや俺の手の落ちたも同然だけどな…!!
(冴子に対して自由奔放にふるまっていた男)
(その理由はバックには警察官僚をも巻き込んでいる一大組織があった)
(性感ドラッグを使って冴子をモノにしたのも)
(組織内での立場を確立しようとする狙いがあった)
ったく、たまんねえカラダだな…何度ヤってもおさまらねえや
ククッ…最高の商品になりそうだぜ……!!
(視線が集まる中で、ペニス全体を震わせてドクッドクッと精液を流しこんだ)
(満足感たっぷりに豊満なバストに顔をうずめ)
(心地良さそうに頬ずりしては、乳首を舐めしゃぶって味わっている)
>>532 私の身体が……?
あ、んぅうっ!?ああっ!!
(自分目当ての人物がいるという事実に気を取られ)
(同時に受ける突き上げに身悶えている事で自身の正体が知られている事に気付かず)
あ、あああっ!!!はぁ、はぁ……。
んぅっ!?はぁ……これで、クスリを……?
【そろそろ時間が過ぎたようだ】
【これで締めにするか凍結にするか…判断はそちらに任せるよ】
>>534 【そうね、時間も遅いし……】
【取り敢えずキリも良いし、ここで締めましょうか】
【余裕があればまだまだ続きをしたかったところだ】
【冴子を徹底的に快楽地獄に落としたかったけど…まあそれは機会があればということにしようか】
【すまないが先に落ちるよ】
【ありがとう】
>>536 【ええ、期待しているわ】
【ではお付き合いありがとう】
【それじゃおやすみなさい】
【スレをお返しするわ】
ララの落とした発明品を手にした僕は
小動物などで実験した後、密かに憧れていた古手川唯に対して使ってみた。
その効果はてきめんで、スカートを捲れと入れば自らたくし上げ
キスをしろと命じれば恋人にするように唇を押し付けて…
だが、唯の意識を完全に弄っている訳ではないらしく
キスをしながらも嫌そうに声を上げる始末で
だが、抵抗は出来ないのは確認済みで、寧ろ唯の自我を残したまま服従させてやることに昏い悦びを見つけて…
調教開始してからしばらく経った頃…
まだ生徒が登校する前の静かな朝。
学校の校門前で待っていると指定しておいた時間ちょうどに唯が現れて
こちらを憎々しげに見つめてくるが、それを涼しい顔で受け流し…
「おはよう唯♥ 今日も時間ピッタリだね。
相変わらず真面目だなぁ、唯は。
顔が赤いけど朝の分のノルマは済ませた後かな?
シャワー浴びたくらいじゃ誤魔化せないよ♥」
朝早くに呼び出されたにも関わらず唯の格好に乱れはなく
長い黒髪や身体からは清潔そうな香りが漂うが
唯を調教している自分に絶頂したことを隠すことは出来ず
指先で乳房を突っつくと、ブラをつけていない胸へと指が柔らかく沈み込む
「今日はノーブラなんだろ?
ふふ、付けるサイズがなくなったのは知ってるんだからね。
ハレンチな唯がおっぱいでイッちゃう変態さんだってことも♥」
乳首の位置を正確に突っつくと、グリグリッ♥と押し込んで
ブラジャーを付けていない胸の柔らかさを制服越しに感じると
乳首に付けたピアスの硬さを確かめるように弄り回し…
「じゃあ、今日も唯の調教を始めようか。
服を脱いだらコイツを付けるんだ。
これが唯の新しい下着だよ。ただし鍵付きだけどね♥」
地面に革のベルトを放り投げると、それは女性用の拘束具で
早朝とはいえ学校の校門前で服を脱ぎ、卑猥なベルトを付けるように命じ…
だが唯がどれだけ恥ずかしかろうと、こちらからの命令には逆らえず
【スレお借りします】
【こんな感じの出だしでよければ】
【ある程度既に身体は弄ってある感じです】
【後は、クリリングでクリを剥き出しにしたり】
【鞭を一定の回数打たれると絶頂してしまう身体とか?】
「はぁ・・・あっ好きぃあっ好きぃんっハァ・・・ハァ好きぃ」
早朝の自室にクチュクチュと卑猥な音を立たせて指で股間部を弄りながら日課と命令された朝オナニーにふける
イケば「好きィ」と言うように命令され、逆らえず何度も家族にも聞こえてしまうような大声で絶頂してしまう
校門前には自分をこんな身体にした張本人、名前も思い出せない生理的に嫌悪感を覚える男が待ち構えていて
「好きぃ好きィ・・・まだ好きィくっはぁ、あ・・・もうこんな時間・・・起きないと・・・ぁあ好きィ」
朝から何度も止まらない絶頂で起きて早々グッタリとした身体を起き上がらせてからシャワーを浴び、下着を付けないまま制服に着替え朝食を食べないまま家を出る
「ぐっ・・・今日もノルマは・・・果たしました・・・ハレンチオナニーで20回イきました」
「んっ、はい・・・お気に入りだったブラジャーはサイズが・・・合わなくなって・・・ノーブラです」
【あれ?ハートが打てなくなってました】
【プレビューでは表示されてたのですが…】
【♥こちらでしょうか】
【打てなかったら普通にやってみます】
>>539 たちまち靴を残した全裸になると、ここ最近の調教で随分肥大化が進んだ乳房が
唯が動く度にタプンッと大きく揺れて
胸のサイズに合わせて大きくなった乳首を貫通しているピアスが朝日の中で禍々しく光を映して
「手伝ってあげるよ。そんなに胸が大きくちゃ付けにくいだろ?
うん、良い手触り♪
後で一杯搾って上げるから楽しみにしてね」
唯の胸を絞りだすようにベルトを巻いていくと、ボリュームたっぷりの胸を軽く愛撫してやり
勃起しかかっている乳首をピンッ♪と爪弾いて硬さを増してやってから
ベルトをキツく巻いていくと、根本から絞り出すように締めあげて…
「仕上げにコイツを着けてもらおうかな。
朝からオナニーしていたから、そのままでも入っちゃうよね?
お尻の方は入れにくそうだから手伝ってあげる。
唯はおまんこの方にバイブを入れてみなよ」
唯の手にバイブを握らせると
挿入されたバイブ同士が薄皮一枚挟んでコツコツとぶつかって
【無理みたいですね…このまま進めてみます】
【】
ハレンチ
【居なくなられたようなのでスレお返ししますね】
野上冴子を性奴隷調教したいな
こない
それは嬉しいわね。
ぜひお願いしたいな
>>546 麻薬捜査している冴子が情報屋の男のところへ訪ねていき
情報と引き換えに身体を差し出す…みたいにやってみたいけどどうかな?
まさか返事があるなんてね。
今日はちょっと顔を出しただけで時間が無いのよ。
また後日ゆっくり来るからその時にでも声を掛けてもらえるかしら?
そのときはぜひお相手したいな
冴子の熟れた肉体をじっくりと落としていきたいからさ
期待
次はいつごろ来れるんだろうか
時間が会えばぜひお願いしたい
こんばんは。お邪魔します。
【名前】ウィンリィ・ロックベル
【出典】鋼の錬金術師
【希望プレイ】 薬漬け調教による堕落。肉体拷問も好きです。罵倒されるのも好きです。
【NG】優しくされること。
【凍結の不可】 あり
興味がございましたら、お声かけよろしくお願いします。
野上冴子また来ないかな
美人女刑事をじっくりと落としてやりたい
ゾロ目
もし野上冴子に会えたらやってみたいシチュがあるんだが…
次はいつころ来るんだろうか
未定
何のシチュをやりたいのかしら。
今から0:30くらいまでならいるから声を掛けてくれると助かるわ。
情報屋の男とのシチュはどうかな
犯罪組織の情報を教えるかわりに冴子の肉体を要求するとか
>>559 ん、前も来た人かしら?
正直に言うとあまり乗り気では無い感じね。
私は探偵じゃなくて刑事だから下調べは自前でやると思うわ。
>>560 拷問や洗脳以外のシチュじゃダメだろうか。スレを移動して付き合ってもらいたいけど…
あかん
潜入捜査のパートナーとして雇った男が実は闇組織の幹部で
薬物を使って徐々に冴子を落としてくような感じでやってみたい
こういうのはどうかな?
>>561 悪いけれどそういうシチュが好きだからここに待機してるのよ。
募集スレで別の私を呼んだ方が良いかも知れないわね。
>>563 それは良いと思うわ。
シチュは大事にしたいもの。
色気を使ってマフィアのボスに近づくが、性感ドラッグの虜にされて性奴隷に成り果てる
というようなシチュエーションでお相手してもらいたい
>>565 それは凄く好みの展開だわ。
……ただ今日は時間がもう無いわ。
明日の23時頃にまた来るから大丈夫そうなら声を掛けて。
567 :
563:2014/04/16(水) 00:34:02.99 ID:???
時間を過ぎたから落ちるわね。
>>566 ではその時間にまた覗いてみるよ
もし気が合ったらお付き合いをお願いしよう
キリ番
くるか
……スレをお借りするわ、と言いたいのだけれど。
どうも風邪を引いたみたいなのよ。
申し訳ないけれど土曜日の夜にまた来るのでその時にお声掛け頂ければと思うわ。
気が強い精神力はそのままで、体の自由だけを操る薬を使って嬲るのはどうだろうか
刑事としての使命は忘れることはないけど体がいうことをきかずに
逮捕しようとしていた組織の男に犯され続けて…性欲処理に何度も使われているうちに精神堕ちしてしまうようなロールでしてほしい
海坊主
CH知ってるのかよ
俺と同期かもなw
色仕掛けしてきた冴子をクスリで翻弄してやるってのがいいな
精神堕ちさせて性欲処理用の奴隷になるまで陥れてやりたい
こない
くるよ
くるか
キリ番
なかなか来ない様だが…もしよければ
>>565のようなシチュでお相手願いたい
こち亀の秋本麗子を精神堕ちさせたいな
れいこ
つうか
キリ番
久しぶりに来てみたわ。
体調不良の上に張り込みが続いていたから中々来れなかったけれど……。
張り込みの成果はどうかな
ドラッグマフィアのアジトでも見つけたんだろうか
>>587 そうね、首尾よく犯人逮捕となったわよ。
殺人犯だったからそういう類ではなかったけれどね。
さすがは敏腕刑事だね
けど、肝心のドラッグマフィアには行き着いてないのか
ボスの屋敷の場所を教えるから潜入してみないかい?
>>589 それはありがとう。
そう言われると警戒するのが私たちの仕事なのよね。
【ロールをするなら一応打ち合わせはしておきたいわね】
きたか
【ここまでは前振りということで】
【マフィアの屋敷に潜入捜査してきた冴子を、ドラッグを使って返り討ちにして】
【専属の肉奴隷に落としたり人身売買の商品にしたり…そんなシチュでやってみたいけど、どうかな?】
>>592 【そうね、潜入というのはどういうイメージかしら?】
【侵入して捜査して捕まる感じ?】
>>593 【色気を使って油断させて、口を割らせようとした感じでどうだろうか】
【マフィアのボスの愛人候補として潜入捜査しようとした感じでさ】
>>594 【上の
>>565みたいなイメージね】
【マフィアボスの愛人になるべく接触して、ベッドまで行く感じかしら】
>>595 【基本的にそんな感じかな】
【もしよければボスに接触するまでに、門番の男や幹部の男に身体検査と称してアレコレと弄ばれて】
【ボスに対面したころにはクスリの効果で体がうずいてる状態になってる、というのが希望だけどね】
>>596 【なるほど、そのクスリは性奴隷を作り出す為のモノで】
【強い快楽とクスリそのものへの依存性を産み出す、とかだと良いわね】
【貴方はボスをするのでしょうけど、門番や幹部はどうしようかしら?】
>>597 【女を売り物にするために開発した薬で】
【性感を高めて冷静な判断ができないようにさせる効果があり】
【それを使って、気丈な女たちを篭絡させてきたドラッグマフィア…ということにしようか】
【門番も幹部もボスもこっちでやろうと思ってたけど】
【何度か凍結してくれるのなら、という前提になるね】
【もし付き合ってくれるのなら嬉しいけど…どうかな?】
>>598 【ええ、そういうクスリは良いわね】
【気丈な女や捜査官なども性奴隷として堕としてきた、という感じね】
【そうね、例えばなんだけど手引きする男がいて、一応は調教された女を連れていく(ボスに会わせる)という設定】
【で、その手引きする男に卑猥な格好にさせられ身体検査などといって拘束もされてクスリを打たれてボスの元に】
【なんてのを考えたんだけれどどうかしら?】
>>599 【冴子の同僚である女刑事が次々と行方をくらませていて】
【実態を探るために、今度は自らオトリ捜査しようとし潜入してきた…ってことでさ】
【手引きする男…闇世界に詳しい情報屋の男ってところだろうか】
【ボスとも面識があって、冴子に協力するフリをしながら】
【実は、冴子の肉体を楽しんだりボスからの謝礼がめあてで屋敷に連れこんだり…】
【というような流れでどうかな】
>>600 【ええ、そういうのは良いわね】
【ボスに近づこうとした女刑事が次々と行方不明になっている状態ね】
【足取りを掴む為と実態を調査して解決しようと私もボスに近づこうとする】
【そうね、手引きする男はこれまでの女刑事も手引きした男で】
【情報屋をしているけど、実はボスの手下で男が味見をした上で女に仕込んでボスに渡す役目】
【そうすると面白そうね】
>>601 【まさしくそういう設定を思い浮かべていたよ】
【気が合いそうだね】
【まずは、手引きする男(情報屋)がマフィアのアジトの情報を得たってことで冴子に近づいていき】
【たっぷりと味見して楽しんだ挙句、ボスのところに連れて行って】
【すっかり蕩けてしまった冴子をボスがとどめの調教をしてやる…と】
>>602 【それは良かったわ】
【まず、私が過去行方不明になった女刑事が使っていた情報屋に接触】
【そこで女刑事たちにアジトの情報を流していた事を知り、侵入の手引きを頼む】
【ボスの元に行くには調教済みと思わせる為に卑猥な格好をしたりしなければならず】
【今のままだと勘付かれるという事で抱かれた直後に連れて行く事に決まって】
【言葉巧みに拘束と淫猥な格好にされ、クスリを投与されて味見をされて】
【ボスの元に連れられ抵抗も出来ずに好き放題に調教される、という流れを考えているけどどうかしら?】
>>603 【文句のつけようがない理想的な流れだよ】
【詳しく考えてくれてありがとう】
【情報屋の男は最初から冴子の肉体がめあてってことで】
【なんの遠慮もなく手を出していくようなスケベ男ってことにして】
【それに対して、ボスの男は余裕綽々で冴子に奉仕させるような感じで…】
【というような性格設定にしようと思ってるんだけど、いいだろうか】
>>605 【どちらもそそる格好だな】
【いずれにせよ、男に媚びるような肌を露出させた服装でボスのもとに連れ込むとしようか】
【ふだんの冴子なら絶対着ないような格好だが】
【情報屋の男に仕込まれて、内心では恥ずかしがりながらも言われたままになってしまう、と】
>>606 【ええ、ありがとう、そういう感じでお願いするわね】
【ではそろそろ始めていこうかしら】
【書き出しはどちらから?】
>>607 【書き出しはそちらにお願いしてもいいかな?】
【それと、今夜は何時くらいまで大丈夫だろうか】
【こんな時間だし、すぐに凍結って可能性もありそうだからさ】
>>608 【書き出しはわかったわ、少し待って】
【そうね、今夜は2時くらいになりそうね】
【わかった。ゆっくり準備してくれ】
【時間になったら凍結するとしようか】
(違法ドラッグに人身売買などおよそ裏の仕事に関わるマフィア)
(そのマフィアは急成長を遂げていて警察としても必死に後を追っていた)
(その最中、女性刑事が失踪する案件が相次ぎ、不審に思った冴子が捜査に乗り出す)
(状況などからボスに接触しようとしていた事が判明すると誰にも言わずに捜査を深めていった)
(何故なら組織として動くとその動きから相手に気取られる可能性があったから)
(そうするうちにとある情報屋がマフィアへの進入路を知っているとわかる)
(早速接触する為にとある裏通りにあるバーのカウンターに腰掛けて男の到来を待っていた)
【ではこういう感じで始めるわね】
【NGはスカトロや猟奇的なプレイだと先に言っておくわね】
【NGはこちらも同じ】
【性感責めを中心にしていくつもりだよ】
(「裏で取引されているドラッグとそのマフィアについて」)
(冴子のもとにそのタレコミが届いた)
(送り主は街一番の腕利きと称されている情報屋の男で)
(指定した店に姿を現すと、冴子の隣の席に腰掛けた)
よう、冴子ちゃん
景気はどうだい?
(馴れ馴れしく冴子の腰に手を回してくる男)
(これまで数々の捜査に協力して、裏情報を流してきているため冴子とは顔見知りで)
例のドラッグ組織…警視庁はぜんぜん捜査が進んでないようだが
俺はいろいろと情報を得たんだけどな
知りたいかい?
>>612 (呼び出した男が隣の席に座る)
(何度か会った事もあり、行方不明の女刑事達が最後に会った男)
(その馴れ馴れしさは好きになれなかったが情報は確かだったし裏世界にも精通していた)
……相変わらずね、あなた。
公務員に景気は関係ないわ……。
(呆れた様にそう言うと男を横目で見ながら話を聞いて)
……ええ、その上女性刑事たちが何人か行方不明になってるわ。
貴方が手引きしようとした、ね。
後の事を知っているのか知らないけれど、今は貴方しかいないわ。
警視庁ももしかしたら内通者がいるのかも知れないし……教えてもらえるかしら?
【ありがとう】
【マゾな面もあるのでそういう責めもあると嬉しいわね】
親方日の丸ってことかい
ま、世の中不景気で苦しんでるんだ
俺らみたいなその日暮らしの情報屋にとっては羨ましいものだねぇ〜
(軽々しく調子のよい口調)
(情報屋としてあいかわらずの様子を見せながらも)
(話は核心に迫っていった)
ああ、俺が情報を流した女刑事が次々と姿を消した
世界一の治安を誇る日本の警視庁に内通者がいるとは考えられないだろ
だとしたら、答えは一つだ
なんらかの手段で女刑事たちが拉致された…またはこの世から消されたってことだろう
その犯人の情報をちらっと得たんだが…
この情報は高いぜ〜?
(含みをもたせた言い方をしながら、冴子の肩口から胸元へと手を滑りこませていき)
(豊満に実った乳房をそっと揉み始めた)
【苛めるような攻めも入れていくとしようか】
【また希望があればいつでも【】で知らせてくれよな】
>>614 不景気って言ってもまだ東京はマシな方よ。
だから貴方の様な仕事も成り立つ……。
そちらの情報ではそうなのね。
……女刑事が拉致……消された……。
拉致なら救う事も出来るけど……。
(考え込む様な素振りを見せる)
(実際、内通者がいない事と拉致されているという事は)
(相手組織の強大さと巧妙さを示していた)
情報を?知りたいわね……んっ!?
こんな所で始めるつもり……?
どれだけ高くても買うわ、条件を言って。
【ええ、お願いするわね】
消された…命を、ってこともあるだろうし
国外に連れ去られて、文字通りこの国から消されたってこともあるだろうさ
相手は国際的な巨大組織らしいからな
一介の女刑事さんが相手するには
あまりにも手強すぎるんじゃないのかい?
このヤマからは手を引くことをオススメするけどねぇ〜……
(冴子が追い求めている組織の実態――その強大さを告げつつも)
(自分が得た情報が他では得られないことを暗に示していて)
じゃあ取引開始といこうか
まずは、だ…手付金がわりに、このままおとなしくしてなよ
それが最初の条件さ
(冴子を抱きかかえるようにして密着しながら)
(好き放題に乳房を揉みこんでは、イヤらしくその先端を弄くりまわして)
(冴子自慢の豊満な乳房を弄んでいった)
>>616 命を……この国から、人身売買……。
国際的な組織、そんなに大きくなっているなんて……。
確かに手強いわ、けど私が投げたら行方不明になった彼女たちを救えないわ。
だから手は引けないし、貴方の情報だけが頼りだわ。
(男の忠告に理解を示しながらも、その唯一の情報が欲しい事をはっきりと告げる)
ええ……このまま、ですって?
最初の……一体いくつ条件があるのかしら……。
んっ!?はぁ、ぁ……んん……。
(女刑事が不明という事は男も命がけという事でもあり)
(情報の為に我慢すべきだと決めて男の為すがままになる)
(乳首を責められると次第に吐息が鼻に掛った様になり乳首も固くシコっていく)
さすがは刑事さんだね
巨大な組織の存在を知っては正義感が燃えあがる…ってところだろう
ま、その情報を知ってるのは俺だけさ
命懸けで得てきた情報なんだからさ
それなりの代償を払ってもらわないとねぇ〜?クククッ…
(いっさい抵抗をする様子がないのをいいことに)
(ニヤけた笑い顔を浮かべながら冴子の乳房を弄んでいく)
はむっ、ちゅぱちゅぱ…ちゅううっ…
(乳首を露出させてさも美味そうに舐めしゃぶっては)
(片手を股間へと滑りこませて)
次の条件は…
この店にいる他の客に気付かれないようにする、ってことさ
どんなことされても声出さないように我慢するんだな
>>618 正義感もそうだけど、仲間がそんな目にあってるのだから……。
そうね、それはわかってるわ。
だから貴方の条件は受け入れるつもりよ。
(本来であればこういう行為に及んでいればナイフを突き付けている所だが)
(今はそんな事も言っていられず男の為すがままにされていく)
はぁ、そんな事までして……。
次の条件?そ、そんな……で、でも、わかったわ……。
【
http://www.girlsday-japan.com/?pid=33440566】
【私は今はこういう感じのセクシーなスーツのイメージね】
【一応は情報屋に対しても性的な面も使おうと思っての事】
【ベルト部分はエナメルベルトでも良いかも知れないわね】
キリ番
ふーん…警視庁の雌豹といわれた女刑事が
すっかりおとなしくなったようだね
俺の条件が気に入らなければ、得意のナイフを取り出してもいいんだけどね〜?
(冴子が常に太ももに隠し持っているナイフ)
(今夜はその武器すらも携帯してないことを内股をまさぐって確かめながら)
(そのまま股間部分へと手を進めて)
(パンティ越しに秘部の割れ目をスリスリ…と擦りたてた)
こんなエロい服で俺に会いに来てさ
実は、色仕掛けで俺のことを誘惑しようという魂胆だったんじゃないのかい?
【なるほどね、よくわかったよ】
【大きく開いた胸元を見せ付けたり、極ミニのスカートで股間をちらつかせてるってわけだ】
【ところで、そろそろ時間だな】
【次回はいつ頃がいいかな?】
>>621 目的の為よ、定めたなら噛み切るんだけど。
貴方の条件をクリアしないと情報が得られないのでしょう?
あ、ふ……んぅ、私は従うわ……。
(強気な雌豹が言いなりになって身動きひとつしない)
(目的があるからこそだが、強い意志を持って臨んでいる事が良く分かる)
(次第に男の行為によって瞳は潤み、ショーツの下も湿り始めて)
(太ももにナイフは挟んでいないがナイフを付けるベルトは巻いてあった)
んっ、ふ、そうよ……。
今日一日なら好きにされても良いつもりで来たわ。
(男を見つめながらはっきりと身体を好きにして良いと言い切った)
【ええ、そうよ】
【時間はもうちょっといけそうだけど3時頃まで大丈夫かしら?】
【次回は水曜日の22:30くらいなら大丈夫よ】
【ひとまずはここで凍結してもらうとしようかな】
【もっと続けたいのは山々だけどさ】
【水曜日…明日の夜の22:30ころに続きレスをしておくよ】
【それじゃあお疲れ様…落ちます】
>>623 【わかったわ、では水曜日の22:30にお願いね】
【私も落ちるわ】
【スレをお返しします】
キリ番
【スレを借りるわね】
【同じくスレを借りて、続きを投下します】
>>622 たいした覚悟だよ
仲間の女刑事たちを助けるために、自らのカラダを犠牲にするとはね
こんなチャンスは滅多にないからな
せいぜい楽しませてもらうぜ?警視庁一の美人刑事さん…っ♪
(言い放つや否や冴子の唇を奪った)
(芳醇な味わいを楽しむかのようにクチュクチュ…と舌を絡ませては)
(乳房や秘部を弄くりまわして、冴子の肉体を思う存分に楽しんでいく)
じゃあ、こっちからも情報を流すとするか
まずは…
行方不明になった女刑事たちにアジトの場所を教えたのは俺だ
潜入捜査の手続きもしてやった
もし冴子も潜入捜査したいってんなら、アジトの場所を教えてやってもいいけどな〜…?
(ショーツの隙間から指をねじこんで、湿り始めた陰唇をクチュクチュ…と弄くりながら)
>>627 ……当たり前でしょう?
今こうしてる間にも彼女たちはどうなってるかわからないのよ?
(この辺りは実際の仲間である冴子と情報屋では感覚が違って当たり前で)
(言ってみたものの理解されるとは思っていなかった)
そうね、情報さえもらえるなら……んんっ!!
ふぅ、んちゅ、くちゅ……。
(口付けながら情報屋に身体を自在に弄られる)
(身体を微妙によじりながら舌を絡め、男の好きにさせて)
……!!
アジトの場所を知っているのね……手続きも……。
はぁ……っ、あぁ……ええ、潜入捜査、したいわ……。
教えて、アジトの場所を……。
正義感の強いことで…俺には理解できねえけどな
どうなってるかってのは、実際に潜入してみればわかるだろうさ
(冴子とは対照的に正義感のカケラもない男にとっては)
(冴子はちょうどいい取引相手…もしくはエモノとしか思っておらず)
(豊満なバストの揉み心地や秘部の具合を存分に楽しんでいった)
教えてやってもいいけどな
そう簡単に入り込めるわけないだろ
ソッコーで女刑事だってバレて、それこそお仲間の女刑事たちがどうなるか分かったもんじゃねえ
そうだなぁ……
俺の女になったってことでボスに紹介する、って感じなら入り込めるだろうけどな?
(その言葉は暗に「抱かせろ」という言い含みを持たせていて)
(そのことを示すかのように、硬直した股間を冴子に撫でさせた)
>>629 理解されるとは思っていないわ。
それに仲間意識もあるし……潜入しないとどうにもならないわね。
んっ、ふ……んぅ……。
(男の目的についてはある程度読めていたが)
(立場が上だとトコトンまで図に乗るタイプなのかと思いながら)
……そうね、バレない様にしないといけないわね。
ボスと接触出来るのね……それなら余計にヘマは出来ないわ。
貴方の女に……潜入する時まで貴方の女になれば、そこまでいけるのね……?
(男の股間に手を当てさせられ、意図を察するがもう戻れないと思って)
(この男を逃せば時間だけが過ぎて最後は迷宮入りだろうと予感していた)
(それ故、悪条件にも程があったが紹介されるまでは女になっても良いとまで言って男を見つめる)
ま、そういうことだ
俺の女ってことなら誰にも怪しまれないだろうからな
ただし、だ……
下手な演技じゃああっさり見抜かれてしまうだろう
マフィアの世界ってのは用心深いヤツだけが伸し上がっていけるものだ
本気で俺の女になって……俺の言うことは何でも聞く女にならねえと成功しないだろうさ
その覚悟はあるんだな?
(ペニスをさらけ出して勃起しきった竿部分を扱かせながら)
(次の言葉を命じた)
ほら……ここで俺のコレを咥えてみろよ
何でもいうことを聞けるかどうか試してやるからさ…フフッ
(通常時の冴子だったら、男にそんなことを言われたらたちまちナイフでペニスを切り落としただろう)
(が、逆らえる状況ではないことを知っていて、あえて下品な命令を言い放った))
(内心では、冴子の精神を蝕んでいこうと企んでいて…)
>>631 ……かなり親しいのね。
(疑念が浮かぶが、今は時間が無い事と自分への自信から危地であっても切り抜けられると思っていて)
確かに下手な演技では無理かも知れないわね……。
貴方の言う通り、筋は通っているわ。
貴方の女になってしまわないと駄目、という事ね……。
覚悟は今更よ。
(そう言うと肉棒を出し、それを手で扱かされるが為すがままになって)
……っ!?わ、わかったわ……。
(屈辱的な命令だが、それしか選択肢が無いのも事実で)
(ここでへそを曲げられては終わってしまうと考えると男の股間に顔を埋めて)
ん、んちゅ……んん……どう、かしら?
まあな
警視庁にも裏の組織にも通じてこその情報屋さ
(もっともらしいこと理由で言いくるめた)
(いまだに冴子に秘密にしているその正体はいっさい気付かせないようにしながら…)
ん…ククッ、なかなか慣れた咥え方じゃねえか
俺以外の情報屋にも、こういう肉体奉仕で
情報を得てきたんじゃねえのか?ハハハッ
(侮蔑したような笑い声を浴びせながら、冴子からのフェラ奉仕をゆったりと楽しんでいる)
もっと根本までしっかりとしゃぶれよな
先っぽにイヤらしく舌を這わせて俺を射精させてみろよ…そのくらいの覚悟があるんだろ?
(催促するかのように乳房を無造作にぎゅううっと握りこんでやった)
>>633 んっ、くちゅ……ちゅぷ……。
そんな訳、ないでしょう?
(侮蔑の言葉には取り敢えず言い返す)
(それが逆に言えば男が特別である事にもなるのだが)
わ、わかったわ……あ、ああっ!?
れろ……ちゅ、くちゅ、ちゅぱ……。
んちゅ、ちゅぷ……。
(本気で男を達しさせる為に舌を這わせていく)
(乳房を握られると身悶えて、更に行為に没頭する)
ふーん…だったら俺だけ特別ってことか
警視庁の雌豹サンが俺だけに特別奉仕…いい気分だな、ハハハッ♪
(優越感に浸りながら)
(乳房の揉み心地とフェラ奉仕の快感を味わっていき)
おっ?調子が出てきたな…なかなかいい感触だぜ
そろそろ出してやるとするか…一滴も残らず飲み干すんだぞ?
少しでもこぼしたら、この話はなかったことにするからな…いいな?
(そう命じながら、冴子の口内に大量のザーメンをぶちまけてやった)
(その精液には、とある仕掛けがしてあって…)
ふうぅ……堪能させてもらったぜ
あ、そうだ…ところで、マフィア連中が開発した新種のドラッグのことを知ってるか?
媚薬の一種なんだが、そのドラッグを男が服用することによって
精液が女をとろけさす効果を生むのさ
ま、フェラ奉仕の礼として教えておいたまでだ…気にすることはないけどな
>>635 んちゅ、そうよ……。
ちゅぷ、くちゅ、それに私は貴方の女、なのでしょう?
(優越感を更に増す様な事を言いながら口腔奉仕を続けて)
んちゅ、んん、んぅぅ……。
ふぅ、くちゅ、んんんんっ!!!んっ、く……んく、く……。
(男の言葉に頷くと射精が始まり、その精液を飲み干して行く)
(屈辱の行為ではあるが、この程度で済む訳が無いとも思っていて)
はぁ、ぁ……新種の?どんなの?
媚薬の……男がドラッグを服用すると精液が……?
貴方が飲んでいた、というオチかしら?
(単なる媚薬であれば問題は無いし、自分が追っている奈落に落とす効果とは違う)
(そう感じながら違和感があるのも事実だった)
ハハッ、その通りさ
今回の捜査が終わるまでは俺の女だ…しっかりと尽くしてもらうからな
(「捜査が終わった後も…」)
(内心ではそんな思惑を持ちながら…)
俺がそのドラッグを?まさか、な
単に噂で聞いたことがあるだけさ
フェラ奉仕の返礼として教えたまでさ…だが、そのマフィアが売り出してるってのは間違いない
今はどんな小さな情報だろうと貴重だろうからな
後の判断は敏腕刑事さんに任せるぜ
さぁてと、そろそろ店を出るか
この後…俺のマンションにでも移動して、本当に俺の女になったかどうか試させてもらうとするかな…?
(ここからが本番…そのことを伝えるかのように)
(冴子の秘部をまさぐりながら席を立ち、もう一方の手で胸を揉みしだき)
(バーにいた周囲の客たちに見せ付けてやった)
>>637 ええ、そうよ、貴方の女……。
(複雑ではあるが、今はそうなるしかないと決めて)
……そう、疑って悪かったわ。
それじゃ余計に勢力を伸ばしそうね……。
ええ、ありがとう、助かるわ。
(確かに情報は貴重であり、必要としていた)
(それが誘導されているとは想像しなかったが)
そうね、そろそろ……。
マンションに、ええ、試して……誰が見ても貴方の女に見えるように……。
あぁっ、んぅ……。
(胸を揉まれ、秘所を弄られながら身体を寄せていく)
(バーの客に見られているのは知っていたが、今は周囲を考えない事にしていた)
では……行きましょう?
いい女を手に入れたものだぜ
色仕掛けが得意な美女刑事さんが今や俺の女…何されても文句言えないんだからな
ハッハハハ!
(店内に響くほどの高笑い)
(他の客たちの視線が集まる中、客席の方に冴子の体を向けさせて)
このエロおっぱい、この後たーっぷりと楽しんでやるぜ!!
(服をいきなりずり下げてやり、美巨乳を客たちの前に晒させて辱めてやった)
それじゃ、行こうぜ〜♪
(冴子を抱き寄せて体中を触りまくりながら店を後にして)
(とある高級マンションへと連れ去っていった)
【今夜はそろそろ時間なので】
【明日か明後日に凍結してもらえないかな?】
>>639 う、く……あまり大っぴらには……。
え……きゃあっ!?
(裏系が集める店だからこそあまり大っぴらにしたくなかったが)
(胸を露出させられ思わず悲鳴を上げて胸を隠して)
え、ええ行くわ……。
(男に抱き寄せられて見た目は正に男の女として高級マンションに入っていく)
【こちらも今日は時間ね】
【木曜日の22:30にお願いできるかしら?】
【ありがとう】
【それじゃあ今夜はここまでで…お疲れ様】
>>641 【ええ、おやすみなさい】
【スレをお返しするわ】
今夜
開始
キリ番
【スレを借りて、続きを投下します】
>>640 (薄汚れた稼業である情報屋には似つかわしくないほど高級なマンションの一室)
(広々とした部屋に数々の調度品、部屋の中央にはキングサイズのベッドが備えられていて…)
気付いていたか?あの店には、情報屋も裏の男も大勢いたってことをな
そんな中で俺の女になったってことを見せつけてやったんだ
そのことはマフィアの連中にも伝わってるはず…潜入したときの説得力が高まるってことさ
(潜入捜査への下準備として狙い通りであることを告げ)
(冴子からの信頼をさらに高めさせようとして)
さて、次の段階だ
やっぱ男と女ってのは、実際に体をあわせないと通じ合わないものだからな
ヘタな演技じゃあすぐにバレちまうだろうさ
ってことで、さっそく始めるかい?
それともシャワーでも浴びてくるかい?
(ベッドに腰掛けながらそう尋ねた)
>>646 (情報屋にしては豪奢なマンションの一室)
(そこに連れられるとやはり引っ掛かるものを感じるが)
(焦りからかその感覚を見ぬふりをしていた)
……確かに何人かいたわね。
そこで貴方の女アピールね……確かに伝わってくれると助かるわ。
(五分五分という見方もあったが、そうなって欲しいのは事実で)
(この場合、情報屋を信じるしか手は無かった)
次の段階……そうね、私もそこは覚悟してきたわ。
抱かれたという事実は私を貴方の女に見せるでしょうね……。
貴方はどうなの?すぐにでも?それともシャワーの後?
裏の世界ってのは、どんな小さいウワサでも一気に広がるものさ
ましてや、闇組織から目をつけられている有名人…
警視庁の雌豹サンが情報屋の女になったってんなら
確実にマフィア達の耳に入ってるだろうさ
(これで潜入がしやすくなる…ということ言い含めて)
へえ〜…俺に選ばせるってのかい
だったら、まずは一発抱いて…シャワー浴びながら二回戦
またベッドに戻って朝までしっぽり…ってなフルコースでいこうかな、ハハハッ
(強引に冴子の手を引いて抱き寄せると)
(フェラ奉仕で射精したばかりだというのにギンギンに勃起している巨根の上にまたがらせて)
(硬直したサオ部分を秘部に擦りつかせた)
>>648 そうね、貴方の言うとおりだわ。
私も気にし過ぎてるのかも知れないわね。
……ふふ、闇組織からも目を付けられるなんてね。
潜入はやり易くなったのは事実ね。
(ついに男の言い分をそのまま飲んで言葉を返す)
ええ、尽くす女なのよ……。
あら強いのね、貴方……ああっ!?
もう、こんなになって……このまま脱がずに抱くつもり?
(硬直した竿が当たる秘所はすでに滑りを帯びていて)
(裾の短いマイクロミニなのでこのまま抱く事も出来る為に)
(着衣が好みならこのまま、という事を告げて返事を待つ)
絶対に失敗できない捜査だろうからさ
過敏になるのも無理はないさ
けどな、忘れるなよ?
冴子には俺がついてるってことをさ……
(まるで恋人のような言葉を紡いで冴子の耳元で囁いた)
(マフィアの巨大組織に一人で潜入しようとしている冴子…当然、不安や恐れもあるだろう)
(それを見越して、頼りになるパートナーであることをアピールして)
(心の隙間に入り込もうとしていて……)
せっかくこんなエロい服装してるんだからな
このまま抱いてやるさ
……冴子のほうも準備できてるみたいだしな…っ!
(そのままペニスを侵入させて、膣奥までズブウウッと埋めこんだ)
(美人刑事として名高い冴子の体をモノにしたという満足感から)
(突き挿したペニスが大きく跳ねて、膣内のヒダを抉りまわしていく)
>>650 ええ、そうね……失敗したら、私も……。
頼もしいわね、ありがとう。
(毅然とした風に言ってはいるが、失敗のケースを口にする)
(それは不安を表していて、男の思う通りの心理状態といえた)
ふふ、ありがとう……。
あ、ああっ!!お、奥まで……入って……。
(膣内に入ってくる肉棒を締め付ける)
(こういう交わりそのものが最近無かった事もあって堪らない快感に悶えていく)
【精液に媚薬効果があった、という流れで良いのよね?】
失敗は死……
もちろん冴子だけじゃなく、仲間の女刑事たちも危険に晒してしまうだろう
けどな、俺が命をかけて協力する
だから……
捜査している間は、俺の指示に従ってくれよ?
(冴子の不安を逆手にとって、信頼させつつも言うことを聞かせようとしている)
(気丈な女刑事の肉体だけではなく)
(精神までも自分のモノとして堕落させようという魂胆……だが、その狙いには気付かせないようにして)
おっ…すげえな、この締め付け…気持ちいいぜ
最高だよ、冴子のカラダ…
(ペニスを上下させながら、乳房に顔を埋めて豊満な感触を楽しんでいく)
【此方としてはそう考えてたけどね】
【他にアイデアや希望することがあったらなんでも教えてほしいな】
>>652 ええ、そうね、行方不明の子たちも……。
わかった、貴方の指示には従うわ。
貴方の女ですものね。
(そういう設定という事にしてはいるが、不安も大きい事から)
(どこまでも従順になる可能性を見せて)
あはぁ、ああっ!!いい、いいわ……。
んっ、はぁ……あなたを刻み込んで……!!
(自分から腰を振って快楽を求めていく)
【いえ、確認だけだからOKよ】
【そうね何かあったらまた言うわ】
ああ、その通りさ
この捜査中は冴子は俺の女だ
すべては組織壊滅のため…そして、お仲間を助けるために、な
(刑事としての正義感を焚きつけて、従順でいることを確約させながらも)
(冴子の肉体を好き放題に楽しんでいった)
このおっぱいの感触がたまらねえや
おまんこの中も最高に気持ちイイぜ〜♪
男日照りで、こうやってセックスしてくれる相手を待ち望んでたんじゃねえのか?
ハハハハッ!!
(冴子の腰つきによる快感を味わいながら絶頂に達して)
(「特別」な濃厚ザーメンを膣奥深く…子宮に染みわたるほどにぶちこんでやった)
>>654 あはぁ、ああっ!!
胸が好きなのね……んぁぁっ!!
(腰を振っていると巨乳が弾んでそれだけでも感じて)
貴方が思うならそれで良いわ……!!
はぁ、気持ち良いのは確かだし……んはぁっ!!
来るっ!!あ、ああっ!!イクぅっ!!!
(中出しされながら絶頂に達して行く)
(その精液が媚薬効果を持つとは今は思わなかった)
胸だけじゃなく
アソコも尻も、唇も顔も…冴子の全てを愛してるさ
ま、特にこのエロく弾むおっぱいが魅力的だけどな♪
(乳房を優しく揉んだり激しくこねたり…オモチャ同然に扱って)
(手の平からあふれるような豊満な感触を思う存分楽しんでやり)
どうやら冴子もイッたようだな
よほど俺のコレが気持ちよかったんじゃねえのか〜?
フフッ……
(「コレ」が指す言葉がペニスなのか特製精液なのか…気付かせる様子もなく)
(含み笑いを漏らしながら、挿入したままのペニスで膣内を掻きまわして)
(媚薬入りザーメンを膣ヒダに染みこませていった)
>>656 ふふ、ありがとう……。
あぁ、んはぁっ!!ああっ!!!
そうかしら、じゃあ思う存分……。
(身悶えながらも激しくされると感じる素振りを見せて)
(被虐性を垣間見せながら腰を振って)
あなたの気持ち良かったわ……。
はぁ、あぁ……イイ……。
こうして抱くだけで「女」と向こうに思わせられるの……?
勿論、貴方が抱きたいだけ抱いてくれれば良いのだけれど……。
もっと、何か条件とかあるなら……。
調子が出てきたようだな
激しく犯されるのが好みのようだが…もしかすると、警視庁の雌豹と恐れられてはいるが
実はマゾ女だったりしてな…っ?
(挿入したままベッドに押し倒すと)
(冴子の両脚を大きく開かせてやり、正上位でずぶっずぶっとペニスを突きこんで)
俺が抱きたいときに抱かせる…それが「女」の第一条件だけどな
それだけじゃあマフィア連中の目はごまかせないさ
そうだなぁ…潜入するときはもっとエロい格好に着替えてもらうとするか
もちろん下着はつけずに、だ
なんでも俺のいうことを聞く女、というそぶりを見せれば
連中も信じるだろうからな
(乳房を鷲掴みにして、先端の乳首を吸いたくりって味わいながらそう命じた)
>>658 あ、んんっ、はぁ……。
それは……その、わ、わからないわ……。
あ、ああっ!!!
(快感と媚薬の効果で頭がぼやけてしまい)
(自分がマゾであると言われて否定も出来ずに押し倒される)
(それだけで膣内の肉棒が跳ねて膣内を抉り嬌声を上げて)
んはぁ、あぁ……そう、ね……。
もっとエロい格好に?下着を付けずに……。
聞くわ、抱かれるだけじゃなく、何でも言う事を……。
んはぁぁっ!?あぁ……。
【セックスドラッグくらいは使わないと、という事でマフィアのクスリを投与されるのも良いかもですね】
何でも、だな……?
(そう確約させながら、突き挿した肉棒をさらに奥底まで突き挿して)
このマンコは俺の使いたいときに使う…
おっぱいも揉みたいときに揉ませる…
いわば、冴子の肉体のすべては俺のオモチャだ
ほら、言ってみろよ……マンコもおっぱいも俺に捧げる、ってな…!!
(乳首を美味そうに吸いたてては、乳房の揉み心地を存分に楽しみながら)
(なんの躊躇もなく再びザーメンを中出ししてやった)
(すると、枕元からとあるドラッグを取り出して…)
マフィアの連中が開発したドラッグを闇ルートで手に入れたんだがよ
一度くらいは使っておかないとな
ヤツラを信用させるためにも、な……
【媚薬入り精液とセックスドラッグの両方で、薬漬けにしていくとしましょうか】
>>660 はい、何でも言う事を聞きます……。
あはぁっ!!ああっ!!!
(被虐性と奴隷への適性を見せるかの様に言いなりになって)
はぁ、あぁ、はい、冴子のおマンコもおっぱいも貴方に捧げます!!
あぁっ!!ああっ!!!来るっ!!い、イクぅッ!!!
(自分を捧げると誓いながら中出しに絶頂に押し上げられて)
はぁ、はぁ、それは……?
マフィアのドラッグ……そうね、もし血液検査されたらバレるかも知れないし……。
(一度くらい、というのと男を信用している為に同意する)
【そうですね、感じ易くなって欲しくてたまらなくなる、というイメージですね】
あの気丈な冴子が、そんなエロいセリフを吐くとはな
イイ気分だぜ!!
(冴子の口から次々と漏れだした服従宣言…そして、中出しと同時にイキ果てた姿)
(敏腕女刑事とは思えぬ様子を満足そうに眺めて)
ヤツラが作ったドラッグを使ってるとなれば、ますます信用されるだろうからな
冴子をドラッグで落としたってことを証明できる
一度くらいなら依存性はないから大丈夫だろ…?
(錠剤のドラッグ…その一粒を咥えて冴子に口付けすると)
(キスしながらドラッグを飲み込ませた)
(が……男の言葉は全て偽り)
(一度でも服用してしまったら、体中が敏感になり冷静な判断もできずに男を求めてしまう強力なセックスドラッグで……)
【ではこんな感じのドラッグで】
>>662 はぁぁ、あぁ、んはぁぁ……。
(連続の絶頂に気だるげに横たわって)
(男の喜ぶ姿を見て)
そうね、そうしないと却って危険かも……。
理由付けにも良いわね……ん、んちゅ……ん……。
(口付けを交わしながらドラッグを飲み込んでいく)
(組織の開発した女を性奴隷に堕とす為の魔のクスリを)
はぁ……ドラッグで落としたという事は私はどういう風に連れて行くつもり?
(普通に女を紹介する、なんて話である訳が無いと思い)
(従順な女として拘束などもされる可能性があるのかと思っていた)
【判断は冷静だけど禁断症状の様に男を求めるという風にしましょうか】
【ただ狂うだけだと面白みがないわ】
ん、ちゅ…くちゅ……
これで、例え血液検査されようが、ドラッグを服用した事実が持てるからな
捜査の成功確率がより高まったってことだ
(口移しによって、冴子が確実にドラッグを飲み込んだことを確認して)
(内心でほくそ笑む――が)
(それに気付かせることなく、セックス後の恋人同士のように)
(抱き寄せて、胸をやわやわと揉みしだきながら)
そうだな…まずは娼婦女のようなエロい衣服が必要だろう
さらに、両手を拘束されて抵抗する気配がないことを示しながら…だったら
より潜入しやすくなるだろうな
【ドラッグの効果が徐々に出てきて、冴子から求めてしまう…という感じだろうな】
【ひとまず今夜はここで凍結してもらってもいいだろうか?】
>>664 【そうね、その感じが良いと思うわ】
【凍結も了解よ、次は日曜日の22:30くらいが良いけれどどうかしら?】
【ありがとう】
【あいにく日曜日は都合が悪いんだ】
【来週月曜以降にしてくれると助かるんだがそちらの予定はどうだろうか?】
>>666 【それじゃ仕方ないわね】
【では月曜日の同じ時間でお願いするわ】
【済まないな。次回は月曜日の夜ってことで…】
【また会おう、お休み】
>>668 【ええ、では月曜日の夜に】
【おやすみなさい】
【スレをお返しするわね】
>>664 んっ、ちゅ……はぁっ、そうよね……。
これで捜査も上手くいく……。
(前のめりになって周囲が見えなくなっていく)
(そういう危険性は考慮に入っていたはずだが)
(焦りと選択肢の少なさが危地に踏み込ませていた)
はぁ、あはぁ……んぅ……。
娼婦女の様な格好をして、拘束するのね……。
ボスにも抱かせる、という事になるのでしょうね……。
(先の事を考えているが、拘束されて差し出される危険を見失っていて)
(男には先の堕ちた姿まで想像出来るような展開になっていた)
【スレをお借りして続きを投下するわね】
その通りだ
すべては捜査のため…そう思えば、どんなことだって我慢できるだろ
(賢明な思考と冷静な判断)
(冴子の持ち味だった刑事としての能力を徐々に奪い取っていった)
(それこそが情報屋の男の思惑どおりだったのだが)
(今はまだそれには気付かせないようにして…)
エロい格好だけなら色仕掛けで近づいてきた、って疑われるかもしれないからな
拘束されてれば、いっさいの抵抗もできずに
相手を油断させるだろう
ボスに差し出すにはもったいねえけどな……ま、捜査のためだ
なにかあったら俺が守ってやるからさ、安心しろよ…な?
(まるで恋人のように囁いた)
(そして、優しい愛撫とキス――媚薬を服用した冴子の心を愛情で満たして)
(さらなる信頼感を得ようとして)
【同じくスレをお借りする。今夜もよろしく頼むよ】
かいし
>>671 そうね、捜査の為……。
消えた捜査官を救うため……。
(目的は当然忘れていないが、ミイラ取りがミイラになる危険性は見失っていた)
(マフィアが人身売買を行っている事は知っていたし、それなら時間が無いというのもあった)
(それでも本来の警察組織としての捜査であれば単独では危険だし成功確率も下がる)
(捜査官が多く不明になった事で内通者を疑っていた事も悪条件のひとつだった)
確かにそうね、貴方の女だから自由に出来る、そういう女として差し出すわけね……。
油断も誘えるし、これなら……え、ええ、ありがとう、嬉しいわ……。
んちゅ、んん……はぁ……っ、身体が熱い……。
全てを捧げてるんだから、もっと抱いて……。
【ええ、こちらこそお願いするわ】
おっと、勘違いするなよ?
恋人同士だという演技のためなんだからな
けどな、ヤツラの目を欺くためには本気の演技が必要だ
俺のことを心の底から恋人だと想って、すべてを捧げるんだ……俺もそうするから
(冴子の上に覆いかぶさって熱く抱きしめた)
(両腕に力をこめて、本当の恋人であるかのように…)
(そのまま股間を重ね合わせて、冴子の求めに応じるかのように硬直しきった巨根を膣奥へとねじ込んでいった)
危険な任務をともにするんだ
もしかしたら二人とも生きて帰って来れないかもしれねぇ……だからこそ、絶対の信頼関係が必要だからな
もっと熱くなって……俺のことだけしか考えれないようにしてやるよ……!
(媚薬の効果が出始めたのか……自ら求め始めた冴子に)
(内心でほくそ笑みつつも、激しいピストンで膣内をメチャクチャに犯してやり)
(肉欲を貪っていった)
>>674 ええ、勿論わかってるわ。
だけど言う通りマフィアを欺かないといけない……。
だから、今は本気で貴方の女よ。
(抱き締めてくる男にうっとりとした表情を浮かべる)
(男が付き込む肉棒を受け入れると締め付けて)
そうよ、だからもっと突いて……!!
貴方の女だと私が思う様に……あ、ああっ!!
はぁっ!!んふぅっ!!
(激しく突かれながら自分でも腰を振ってはしたなく感じていく)
(何をされても受け入れると気を緩めている為にドラッグの効果も良く効いていた)
それでいい…ってか、こっちが本気になってしまいそうなほどの
色っぽさじゃねえか
まったく…極上のイイ女だな
(締め付けてくる肉襞を味わおうと、突き挿したペニスを激しく抜き差しして)
(結合した部分が熱を帯びるほどに繋がっていった)
いいか、冴子…この捜査が終わるまで、俺とオマエは恋人同士…
かけがえのない間柄だ
心から信頼しあい、心から愛し合う……そういう仲だ
この大きなおっぱいもキツキツの秘部も、すべて俺のものだ…冴子の心も、な
約束だぞ……!?
(そう囁くと冴子の唇を奪った)
(唾液とともに混ざり合わせた媚薬を飲ませてやり、トドメとばかりに媚薬入りの精液を膣内にぶち撒けてやった)
(肉体を好きなようにしたばかりではなく、媚薬によって精神までも侵食してやり)
(冴子が自ら望んで男のモノを求めてくるほどに堕落させようとしていた……)
>>676 んっ、はぁ、私は、本気よ……?
ふふ、ありがとう……あ、あぁっ!!
(本気でないと欺けないという言葉通りに男の女として振る舞って)
(巨根が突き上げる度に甘い嬌声を上げて乱れていく)
ええ、恋人同士……心から、愛し合う……。
わかってるわ、私の全ては貴方のもの……んんっ!?
はぁっ、イクッ!!ああああっ!!!!
(次第に感度が高まり達し易くなっているのに気付かず)
(男の言葉を信じ、自己暗示に掛りながら交わっていく)
(中出しを感じると絶頂に達して身体を震わせるが)
(妖しく潤んだ瞳で上目遣いに男を見ると身体を擦りつけて)
はぁ、あぁ、もっと突いて……貴方を感じたいの……。
(男のモノを求めて繋がったまま腰を捻って膣を締め付ける)
俺も…本気だ
今までの捜査で、情報屋として冴子に協力してきた
命懸けの情報を得てきたのも、すべては冴子のためさ
冴子…オマエを愛してるから……!!
(本心を告白しながら冴子を強く抱きしめて)
(繋がりあった局部を激しく擦り合わせる)
(射精したばかりだというのに、いっこうに萎える様子のない巨根を秘部の奥底に突き入れて)
冴子…俺が守ってやるから……
このカラダは全て俺のものだぞ?オマエの心もすべて…俺が奪ってやる
(紡ぎだす愛の言葉……冴子の精神にまでも染み渡らせようとして)
(耳元に唇を添えながら囁き)
(膣内でペニスを大きく跳ねさせた)
>>678 嬉しいわ、あぁ、貴方を感じる……。
んっ、はぁっ!!ああっ、もっと!!
(男を誘うスーツ姿のまま繋がって男の腰に脚を絡めて)
(完全に堕ちた無防備な姿で繋がっていく)
ええ、信じてるわ、だからどんな格好で行っても受け入れる……。
あぁっ、好きよ、愛してる……はぁぁっ!!!
(これまでの女性捜査官が辿った道を同じ様に歩みながら)
(男に愛を囁き、快感にむせび泣く)
ああ…俺も…最高に気持ちいいぜ
おっ!?また…出すぞっ!!
(膣内の最も敏感なところをカリ首で擦りながらザーメンをぶち撒けた)
(本心を伝えて安心しきった様子を見せ)
(冴子の乳房に顔を埋めてまるで、恋人が甘えてくるかのように…)
くっ!ふぅ……
ともかく信頼しあえたようで安心したよ…ありがとうな
(スーツ姿から完全にはだけ出している乳頭にちゅっちゅっと吸い付いて可愛がりながら)
次に会うとき…任務開始の日は、もっと色っぽいスーツを着てくれよ
いったん、俺と会ってからボスの屋敷に行くとしよう
今夜みたく一発ヤッて…色っぽくなったころに潜入した方がいいだろうからな
>>680 はぁ、ああっ、イクッ!!!
んはぁぁ、中に貴方を感じるわ……。
(不信や演技ならここまでは出来るはずもなく)
(中出しに心から喜んでいる様子を見せて男を抱き締める)
はぁん、あぁ、イイ……こちらこそありがとうだわ……。
ええ、わかったわ、リクエストがあるならそれに合わせるわ……。
当然貴方と会ってから、ええ、中に出してね……。
それから潜入ね……。
(言いなりに動く事しか考えられない姿を見せて中出しまで願って)
(次回について心を向けている様子を見せる)
中に…ってことは、だ
冴子のココ、に、だな?……ほらっ!
(膣内の奥底…これまでカラダを合わせてきたどんな男でも到達していないところまで)
(自らの巨根によって攻め入りながら)
(濃厚で特別なザーメンをドクッ!ドクッ!と注いでやった)
フフッ……リクエストか、そうだな
とびきり露出度の高い服装でいこうか
ふだんの冴子なら絶対に着そうにない服装にしてくれよ
男を目で楽しませるような、男に媚びるような…そんな感じがいいだろうさ
できるかい…?
(中出ししたペニスを突き出したまま抱きしめて)
(頬や首筋にキスしたり、胸をくすぐるように撫でまわしたり…愛の行為をたっぷりと楽しんだ後の恋人同士のような様子でそう呟いた)
>>682 あぁっ!!はぁぁっ!!
そうよっ!!その奥に……あぁぁっ!!
(子宮の中を男のザーメンで一杯にしながら)
(その熱さと奥から征服される感覚に身悶えていく)
露出度の高い服装……男に媚びる様な……。
わかったわ、貴方の為だもの……成功させる為に……。
拘束して連れて行くなら、そちらの方は任せるわね。
(男の恋人の様な愛撫に心地良さげにしながら)
(媚びる様な姿になる事も当然だと受け入れていく)
その覚悟なら、この捜査は成功するだろうさ
いや…
俺が協力して、必ず成功させてみせる……!!
(愛しそうに力強く抱きしめながら、最後の一滴まで冴子の中に注ぎきった)
(しばらくの間、互いの肉体の感触を味わいあって)
(ゆっくりとペニスを引き抜くと…)
――それじゃあ服装のほうは任せたぜ
まずは俺と待ち合わせして、快感に火照った後マフィアの屋敷に連れて行ってやる
そこからが本番だ
いいか、冴子…オマエは俺の女になったんだ
もし、マフィアのボスに抱かれるようなことがあっても……俺のことを忘れるんじゃねぇぞ?
(約束とばかりに唇を重ねた)
(恋人同士の夜を名残惜しむかのように…)
(が、その口内にも媚薬が仕込まれていて、冴子の情欲を体の奥底から熱くさせていて――)
>>684 ええ、そうね、成功させないと……。
あぁ、嬉しいわ、はぁぁ……。
(うっとりとした表情を浮かべながら肉棒が抜けるのを名残惜しく見つめ)
ええ、わかったわ……。
貴方と待ち合わせをしてからが本番ね。
わかってるわ、私は貴方の女……忘れるわけがないわ。
(そう言って口付けを交わし、媚薬を仕込まれたとも知らずその日は別れて)
(数日の間、連絡を待つ事になる)
(その間、ドラッグの効果か微熱の様な火照りが全身を包み)
(それでいて男のモノが欲しいという感覚が拭えなかった)
(危険な状態なのは明白だが、それを潜入に怪しまれないと置き換えて)
(男と交わるという事が楽しみに感じながらその日を待った)
(そして連絡があるとまるで身体を売るかの様な丈の短いボディコンに身を包んで)
(男のマンションを訪れた)
【格好は上で上げた様な格好ね】
捜査開始の日はこちらから連絡するさ
いろいろと下準備が必要だからな…
ま、数日の我慢さ…冴子のためだったら全力で準備しておくからよ
おとなしく待ってるんだな。愛してるぞ、冴子……
(そう言い残して姿を消した)
(冴子に投入したドラッグは遅効性で、徐々にその身に染み渡っていくもので)
(わざとに連絡を遅らせて)
(冴子の身も心もドラッグに侵食されたであろう日ごろを見計らって連絡を入れ、マンションに呼び寄せた)
――よう、冴子
いよいよ決行のだぜ、覚悟はできてるかい?
(露出度の高い娼婦のような服装でやってきた冴子を招きよせると)
(無造作に乳房を揉んで可愛がりながら様子をみている)
【確認だが】
【
ttp://www.disco-girl.com/shopimages/GSDG/005001000183_2.jpg】
【の格好でいいんだよな?】
>>686 (ドラッグの効果はそもそも誰も知る者がなく)
(通常のモノと同様重ねていく毎に効果や依存性を増すと考えられていたが)
(実際はそんな生易しいものではなく、しかも狡猾なまでに遅効性で)
(知らないうちにその効果は全身を冒していた)
(マンションについて扉が開くと堪らない程の劣情に襲われる)
(それを必死に抑えながら男が乳房をもむと甘い声を上げて身体を押し付けて)
ええ、わかってるわ、覚悟も出来てる……。
行く前に貴方に抱かれるのよね、ずっとそれを待ってたわ……。
会えない間、ずっと貴方の事を考えていたのよ……。
(男に抱かれたいという淫欲を隠そうともせずに発情した身体を擦りつける)
【ええ、その格好で間違いないわ】
ふーん……どうやら我慢できなかったみたいだな
それでいいんだぞ
演技なんかじゃなく、本気で俺の女になったってことを示してやれるからな
(指定したとおりのボディコン衣装)
(色仕掛けの捜査なら用いるであろう衣装を身に着けて)
(頬の火照り具合と息遣いからは本気で男に惚れこんだ様子の冴子を部屋の中へと導きながら)
……俺も、ずっと冴子のことを考えていたんだぜ?
(ドアを閉めるや否や唇を奪って)
(恋人同士としてのキスを繰り返した)
ん…ちゅっ…くちゅくちゅ……
(当然その口内にはクスリが仕込まれていたが…それに気付かせることなく)
(媚薬を服用させ、乳房や尻を愛撫しながらベッドへと連れていった)
【了解した】
【淫靡な格好で拘束しながら味見するとしようか】
>>688 ええ、我慢出来ないわ……。
貴方の女なのに、ずっと抱かれないんだもの。
ふふ、そうよ、私の全てを捧げたでしょう?
(際どいボディコン衣装のまま媚びる様に男を見つめて)
嬉しい……!!はむっ、んちゅ、ちゅぷ……。
はぁ……あぁ……貴方の女だと判る様に、中出しして……。
【ええ、お願いするわ】
いろいろと下準備があってな
マフィアのf連中の動向を探ってたのさ
感謝してくれよな?
(ベッドの上に冴子を押し倒した)
(すかさず豊満な乳房に擦り寄って顔を押し付ける)
もう欲しくなったのかよ
焦るなって……まだまだこれからだぜ?
(何の抵抗もなく受け入れる冴子)
(命じたとおりの衣装を着てきたことも、キスや愛撫をすんなり受け入れたことも)
(すべては男の目論見どおり…)
(豊満で柔らかな乳房の感触を楽しみつつ、勃起しきった巨根をアソコに擦りつけた)
言ったとおり…下着は着けずに来たんだろうな…?
>>690 わかってるわ、私は貴方に頼るしか無いんだもの……。
あぁん、はぁ……ぁ……。
(身体に湧き上がる熱をどうにも出来ないといった風情で)
(切なげに身悶えてうっとりとした声を上げる)
欲しいわ、ずっと欲しかったんだもの。
はぁん、はぁ……下着はつけてないわ……。
即ハメる為に着けるなって言うから……。
貴方の女としては、そうするわ……。
(擦りつける肉棒はすでに期待で濡れている秘所を感じるはずで)
(準備万端の身体からは発情した雌の匂いが湧きたっていた)
どれ、確かめてやるとするか…
(ベッドの上に冴子を寝そべらせると)
(大きく両脚を開かせて濡れ濡れの秘部に顔を埋めた)
ククッ…なんだよ、こんなに雌の匂いを漂わせやがって
俺に抱かれたくてしょうがなかったんだろ
それとも…
マフィアに情婦として売られるというのが楽しみでしょうがない、とか…な?
ククッ…
(含み笑いとともに冴子の秘部にむしゃぶりついた)
(陰唇を押し広げて、入り口をたっぷりと舐めまわし、冴子の大事なところを思うがままに味わっていった)
すぐハメてもらえると思っただろ?
残念だったな
限界まで我慢して…どうしようもなくなったらハメてやるよ
>>692 あぁ、はぁぁ……。
んぅぅ、はぁ、そうよ、抱かれたくて……。
(すぐにでも欲しいという風情で切なげに言って)
そんな、貴方の助けもあるからボスの所に行けるのに……。
はぁぁっ!?んふぅっ!!あ、はぁ、欲しい……。
(すでに限界に近いのか秘裂はひくついて男を求め)
(愛撫を受けたからか愛液が止めどなく溢れてくる)
お願い、抱いて……もう、ここに来るまでで限界なの……。
貴方の逞しい肉棒をハメて、中に出して……。
しょうがねえなぁ…そこまで欲しがるとはよ
警視庁の牝豹サンが…
いまじゃあ発情したメス猫だな、ハハハッ!!
(ボディコン衣装の裾を完全にめくりあげ両脚を大きく開かせると)
(ノーパンの秘部にペニスをねじ込んでやった)
(冴子がマンションに来る前――)
(マフィアの組織が開発した媚薬を譲り受けていて、それをペニス中に塗りたくっていて…)
オーラ、このチンポが欲しかったんだろ?
気丈な女刑事さんが俺みたいな情報屋の女奴隷とは…ずいぶんと落ちたものだぜ、ククッ!
>>694 あぁ、そうよ、雌猫……。
んはぁっ!!ああっ!!!イイッ!!!
(膣が痙攣する様にひくついて締め付ける)
(マゾの気質すら見せながら待望の挿入に歓喜の嬌声を上げる)
ええ、欲しかったのっ!!
あぁっ!!私は貴方の女……全てを捧げた……。
んはぁっ!!イイッ!!女奴隷で、良いから、はぁっ!!
(抱き付きながら腰を振って、捧げた事を解釈し直して奴隷という言葉も流してしまう)
いい声で鳴くじゃないか、雌猫…いや、女奴隷だな
このエロい体は俺を楽しませるためだけのモノだ…そうだろ?
(両手は冴子の豊満な乳房を揉みくちゃにして、その弾力性を楽しんでいる)
(膣内に出し入れしているペニスは、肉襞の心地を思う存分に楽しんでいる)
(男にとって冴子の体はもはや、肉欲の対象でしかなく…)
(それでもなお「捜査のため」…そのことを信じさせるように耳元で)
……いいぜ、その演技
それならマフィア連中も騙されるだろうさ
ボスの前に差し出されても、その演技で…たっぷりと色仕掛けしてやるんだぜ…?
(乳首をピチャピチャ…と舐めしゃぶりながら、視線をあげて冴子の様子を伺いながら囁いた)
>>696 んはぁ、あぁっ、強いのイイっ!!
あぁ、雌猫、女奴隷です……っ!!
(膣内に肉棒があるだけで他がどうでも良いと思える程で)
(ドラッグの効果と新たに肉棒に塗られていた媚薬とが混じって)
(更に淫欲の度合いを深めているようだった)
あぁ、はぁ、ありがとう……。
ええ、そうするわ、貴方のお陰で……。
はぁぁ、お願い、イキそうなの、出して……。
(乳首をコリコリに勃起させながら媚びる様に締め付けて)
(捜査の為だと思いこみ、完全なサポートが得られると信じている姿を見せる)
出してやるから…
もう一度言ってみせろよ
俺の精液が欲しくて欲しくてたまらないんだろ?
女刑事の立場も、なにも忘れて…
俺の性欲処理のためだけに生きるんだろ!?
(拷問のような強い口調)
(否定すれば冴子が望む快感を与えないという脅迫まがいの意思を含めている)
(肉欲におぼれきった冴子には、否定することはないと見越して…)
俺の協力があれば全てうまくいく…ただ、俺を失えば全ては失敗に終わる
冴子の命も、捕まっている捜査官の命も…
すべて俺が握ってることを忘れるんじゃねぇぞ……?
(強靭な女刑事としての精神…それを何日も掛けて崩壊させていった)
(己をすっかり信用している様子と、それを証明するかのようにしこりきった乳首)
(たわわに尖ったそれを咥えて思いきり吸いたてながら、またしても媚薬入りザーメンを冴子の膣内に注ぎこんでやった)
【ここで凍結してもらってもいいだろうか?】
>>698 あぁ、そうよ欲しいの……。
貴方の精液が欲しい、女刑事とかどうでも良いから。
貴方の女奴隷として性欲処理の為に生きていくわ……。
だから冴子の中に出して……。
(男の高圧的な態度に目を潤ませながら媚を見せる)
(以前ならナイフを突き付ける所だが、そんな様子は微塵も見せなくて)
はぁ、はぁ、わかるわ、貴方の協力なしには何もならない……。
だから貴方の女奴隷として、何でも従うわ……。
はぁ、ああっ、クルッ!!!イクッ!!!あはぁぁぁっ!!!!
(乳首を吸われると膣を締め付けて、同時に出された媚薬入りザーメンに絶頂を決める)
>>699 【凍結は大丈夫よ】
【次は火曜日の22時半から可能だけど、どうかしら?】
【ありがとう】
【では火曜日…明日の夜22時半から続きをしよう】
>>702 【わかったわ、では火曜日の22:30からお願いね】
【先に落ちるわね、お疲れさま】
【スレをお返しします】
【遅い時間までお疲れ様だったな】
【ゆっくりと休んでくれ】
【スレを返します】
キリ番
【スレをお借りするわね】
【スレを借りて続きを投下します】
>>700 フフッ…すっかり出来上がったようだな
それでいいんだぞ…冴子のエロボディの全ては俺のモノ…
俺を楽しませるだけの肉奴隷になったんだ……
いいなっ!!
(たわわに実った美巨乳の揉み心地と味わい…そして膣肉の感触)
(冴子の肉体の全てを思う存分に楽しみながら連続射精して)
(媚薬入りザーメンを胎内に染みこませていった)
―――さてと、このまま潜入捜査といこうか
興奮が冷めないうちにな
今の状態なら、俺の女になったってことを誰も疑わないだろうからな
(さも当たり前のように冴子の乳房や尻を揉みしだき)
(抵抗する気が完全に失せたことを確認しながら)
>>707 んはぁ、はぁ、そうよ、私は貴方のモノ……。
肉奴隷……んふぅっ!?あ、またクルッ!!!
ああっ!!!はぁ、はあ……。
(言われるままに自分を貶め、中出しの度に絶頂を極める)
はぁ、はぁ、ええ、わかったわ……。
中出しされたばかりだもの……。
(何の疑いもなく同意して指示に従うべく待っている)
(本来なら自分で動くはずが完全に受け身になっていた)
それじゃあ行くとするか
ボスの屋敷まで案内してやるぜ
(マンションの部屋を出て目的地へと向かった)
(その間も、卑猥な服装にさせた冴子のカラダのあちこちを弄くりまわし)
(絶え間なく性感を送りこんでやり…)
さあ、着いたぞ
まったく、マフィアってのは儲かるんだろうな
都内の一等地に、あんなドでかい屋敷建てやがって……
(広々とした敷地を高い塀で囲み、その奥に捜査のターゲットであるボスの屋敷がそびえている)
(門の前まで来ると、チラリと冴子を一瞥して…)
ここが目的の屋敷さ
ここを探し出しただけでも命懸けだったんだからよ
案内料をもらっておくぜ?ヘヘッ…
(冴子を抱き寄せて、不意に唇を奪って)
>>709 ええ、いよいよね……。
(快楽に溺れていても流石に緊張を感じながら)
(男に連れられて目的地に向かう)
(身体を弄られる間、息を荒げ、表情は上気して)
(中出しされた精液を零さない様に必死だったが)
(それでも滲み出る愛液が太ももを伝っていた)
この屋敷……確かに、凄いわね……。
ええ、勿論よ……んちゅ、くちゅ……。
はぁっ、それじゃ入りましょうか?
ああ、そうだな……っとその前に
(門に手をつかせると)
(極ミニの裾をめくりあげて、ノーパンの秘部をさらけ出させた)
屋敷に入っちまったら、無事に出てこれる保証はない
もしかしたら、これが最後かも知れねえからな……!
(冴子の吐息や美貌に溢れた顔を上気させた様子から)
(こみあげてきた欲情のままに)
(勃起ペニスをバックからズブウウッ!と埋めこんでやった)
(もはや男にとって冴子は肉欲処理の道具……使いたいように使う、まさに肉便器の扱いで)
>>711 その前に……?
あぁ、んふぅ……。
(門に手を突いて尻を突き出す様にした姿から)
(また貫かれる予感に自然に甘い吐息が出て)
そうならない様願いたいけれど……。
確かにその危険はあるわ……。
あはぁっ!?あぁ……それならまた中に出して……!!
(準備万端の状態な秘所は肉棒を呆気なく飲み込んで)
(常に発情している身体はその肉棒を締め付けていく)
冴子の中、ぐちょぐちょじゃねえかよ
警視庁の牝豹サンがおまんこ使われ放題で
いいザマじゃねえか……クククッ!
(快感を貪るためだけの荒々しいピストン)
(ペニス中に絡みついてくる肉襞の感触を存分に楽しみながら)
(なんの躊躇もなく、大量のザーメンをドクッ!ドクッ!と中出ししてやった)
ふうぅ〜…すっきりしたぜ
(射精を終えると、満足そうにペニスを引き抜いて)
(冴子の肩を抱き寄せながら、門の奥へと入っていった)
冴子の中、俺の精液まみれだな……いっそのこと、危険な捜査のことなんか忘れて
俺の情婦になったらどうだ?
毎日でもこういう気持ちイイ思いさせてやるぜ……?
>>713 んぅ、だって、欲しくてたまらないの……。
こんな格好して、抱かれたい気持ちが止まらないわ……。
はぁ、ああっ!!い、イイッ!!!
雌猫で、奴隷よ……あ、あああっ!!
(何度も往復する肉棒に悶え、中出しされると絶頂する)
(すでにそうした快楽から逃れられない身体なのは明白で)
はぁ、はぁ……んぅ……。
そうね、精液たっぷり……んんっ!?
駄目よ、それじゃ何の為にここに来たのかわからないわ……。
(その一線だけは崩さず、ボスの元に向かう事に意識をやる)
そうか……確かにな
ここに、お仲間の女刑事たちが囚われてるかも知れねえからな
戯れはここまでだ
気をしっかり持って捜査にあたるとするか
(肉体は堕落しても、刑事としての使命を忘れていない様子の冴子)
(ひとまずは潜入捜査に協力しようと表情を引き締めて)
もし生きて帰れたら、そのときは……ベッドでゆっくりとお礼をもらうからな?
フフッ……
(誓いのキスを交わして、屋敷の入り口まで移動していった)
>>715 早くしないと、色々手遅れになるわ……。
ええ、捜査をしない事には始まらないわ。
(身体は淫欲に急き立てられているが、それでも捜査は忘れずに)
(もっとも、もともとその予定と建前なので当たり前ではあった)
ええ、それはもちろんよ。
んっ、んちゅ……はぁ……入って、ボスに紹介ね。
【すまないが、今夜はここまでにさせてほしい】
【凍結でも破棄でも、好きな方を選んでくれ】
>>717 【凍結で良いんだけど、次に空くのは金曜日ね】
【じゃあ次回は金曜日で】
【今後の展開だが…
@手下どもに疑われて、証明するためにセックスを見せ付ける
A拘束してボスの前に連れていき、身を差し出させる
どんな感じがいいだろうか】
【他にも希望があれば教えてほしい】
>>719 【では金曜日に】
【展開としてはAね、これからが本番だし】
【わかった】
【また金曜日に会おう】
【先に落ちるよ。お休み】
>>721 【では、また】
【スレをお返しします】
【スミマセン、直前ですが時間を23:15に変更して下さい】
【スレを借りて続きを投下します】
>>716 さぁてと、ここからが本番だな……じゃあ始めるぞ?
(屋敷の中へ入っていくと)
(マフィアの手下達が広い廊下を行き来していて、疑るような視線を向けてくる)
(それもそのはず……冴子の顔は知れ渡っていてマフィア達にとっては目の敵だったからだ)
いいか、冴子……オマエは俺の肉奴隷に落ちたんだ
ふさわしい格好になってもらおうじゃねえか…ヘヘッ
(冴子が自分のモノになったことを示そうと、手錠をはめて頭の後ろで拘束してやり)
(何の抵抗もできない格好にさせて)
(周囲に見せ付けるように、豊満な胸や肉付きのよい尻を揉みしだきながら)
(ボスの部屋へと進んでいった)
>>723 【了解。このまま待ってるから準備ができたら来てくれ】
かいし
>>724 ええ、わかっているわ……。
う……ぅ……。
(屋敷に入ると怪訝な視線が突き刺さる)
(警視庁の雌豹は名が通っているが故に敵も多かった)
はい、私は肉奴隷です……あぁ……。
んぅ、はぁ……あはぁ……。
(そんな緊張感のある状況で手錠を嵌められ抵抗出来なくされる)
(しかも男に胸を揉まれ、尻を掴まれると感じてしまっていた)
【ごめんなさい、少し遅れてしまったわ】
……そうそう、その調子だ
(耳元でそっと囁く)
警視庁の牝豹…これまでいくつもの組織を潰してきた冴子が
俺の肉奴隷に落ちたってコトを見せておけば、ヤツラも油断するだろうからな
だが、マフィア連中のトップに立つボスは人一倍用心深い
演技と見抜かれないように……本気で感じまくってくれよな?
(ボスの私室のすぐ前まで来ると)
(扉をノックしつつ、入室する直前に冴子の唇を奪って)
(ダメ押しとばかりに媚薬を口移しで飲み込ませた)
(唇を重ねつつ、胸や尻を弄くる手つきはさらに激しさを増して)
(まるで玩具で遊ぶかのように冴子の肉体を嬲りまくっていき……)
【気にしないで…今夜もよろしく頼むよ】
>>728 ん、ふ……はあ……。
ええ、わかってるわ……。
(快楽に身を捩りながら男の言葉を肯定して)
……そうでしょうね、幸い本当に感じているわ……。
あぁ、はぁ……んんっ!?ふぅぅ……。
このままだと達してしまうわ……逆に怪しまれるかも……。
んぅ、はぁ、早く入りましょう?
確かに……そのようだな
(ノーパンのアソコをまさぐり、愛液が滴る膣口をクチュクチュと弄くりながら)
んじゃあ行くぜ……覚悟決めるんだぞ
こっから先は冴子の手腕次第だからな……
(扉を開けてボスの部屋へと入っていた)
(豪華な創りと数々の調度品によって彩られた室内――その奥に備えられたベッドには一人の男が寝そべっていて)
「連絡は受けてるよ」
「あの冴子が堕ちたって?ハハッ、なかなか愉快な話じゃないか」
(ボスは手招きして、冴子を近くに来るように命じている)
>>730 はぁ……ん、はぁ……。
わかってるわ、ここからは……。
(明晰な頭脳もすでに快楽の中に煙って)
(何をどうするというプランすら無い状態で)
(部屋の中に入ると豪奢な調度品に溢れる部屋があって)
はい、私は肉奴隷です……。
(男の元を離れ、ボスの元まで歩いていく)
(男に媚びる卑猥な格好、その太ももには愛液が伝っていた)
よしよし……そうやら出来上がってるようだな
(愛液を垂らしながら近づいてくる冴子を、満足そうに眺めながら)
(己のイチモツを晒して見せ付けて)
どうやらそこの情報屋の男に落ちたようだな
刑事の身分を捨てて、闇の世界の女になるということだな
だったら、その証を見せてもらうとするか……
(ベッドに大股開きで座り、剛直と化して反り返った肉棒を見せつけると)
(冴子の顔をぐいっと寄せ付けて)
ほら、しゃぶってみせろ
肉奴隷としてご主人様に奉仕するんだ……できるな?
>>732 んぅ、はぁ……はい……。
(伏せ目がちに答えると男が肉棒を曝け出して)
んぅ、はい、闇の世界の女になります……。
証ですか?ああっ!?
(男の肉棒を見ただけで身体の奥が熱くなるのを感じる)
(投与されたドラッグが快楽に逆らえない身体にしている証拠だったが)
(そのまま跪いてしまうと)
……はい、肉奴隷としてご奉仕します……。
んちゅ、くちゅ……ちゅぷ……。
どうかね?私の味は……
(冴子の口の中でより大きく太くなっていき)
(牡としての力強さを放つ肉棒)
(マフィアのボスとして、数々の女を堕落させてきたイチモツを自由に咥えさせながら)
お仲間の女刑事たちの行方を知りたいんだろうけど…
肉奴隷となった今ではそんなことどうでもいいか
もっと根本まで咥えて、しっかりと奉仕してみなさい
できるだろう…?
(無造作に冴子の乳房を揉しだいた)
(フェラの手慰みとばかりに、ただひたすら揉み心地を楽しむだけの玩具扱いで)
(乳房全体を揉みこんだり乳首をくにゅくにゅと摘んだりと弄んでやった)
>>734 くちゅ、ちゅぷ……あぁ……。
逞しい、こんなの初めてです……。
(ボスの肉棒に雄を感じると忽ち従属欲求が生まれて)
んぁぁ、行方……はぁ……。
今は、ご奉仕を……はい、じゅぷっ、くちゅ……。
(行方を知りたいという気持ちはあるが、今は取りいる事が優先を考える)
(もっともその考えは間違ってはいないものの、今は少しでも快楽に近い事をしたいもので)
(好き放題にされる乳房は卑猥な衣装の下でもまれ、乳首が堅く尖っていた)
ククッ……なかなかの奉仕じゃないか
気に入ったぞ
(生温かく咥え込んでくる感触、そして揉み心地の良い乳房の感触)
(ともに通常の冴子なら絶対に味わわせないはずだが)
(拘束されエロ衣装を着て、捜査のために身を差し出している状況の肉体を好きなように弄んで…)
行方?…ああ、お仲間の女刑事たちのことだろうかな
知ってるといえば知ってるが……!
(答えを曇らせつつ、冴子の口内に勢いよく精液を注ぎこんだ)
ほら、残らず飲み干すんだよ?一滴でもこぼしたらこの屋敷から出て行ってもらうからね
>>736 ちゅ、んちゅ……くちゅ……。
んふぅ、んちゅ……。
(奉仕を続けながらボスの言葉を聞いている)
(しかし答えは得られずただ身体を弄ばれて)
(その間、肉棒をしゃぶりながら秘所はグッショリと濡れて)
んぅっ!?んん……んくっ、ごく……ごくん……。
(ボスが出した精液を必死に飲み込んでいく)
(命令に逆らう事は作戦の失敗を意味している、というくらいの判断力はまだあった)
【ここで凍結してもらえないかしら?】
【次は火曜日の22:30からになるわ】
【了解した。次回は火曜日のその時間で】
【この先の展開について、希望があれば教えてほしい】
【無ければ好きなようにやらせてもらうよ】
>>738 【では火曜日に】
【展開については次回に何かあれば言うわ】
【それではおやすみなさい】
【スレをお返しします】
キリ番
【スレを借ります】
【スレをお借りします】
【……と言いたい所だけれど、ちょっとPCの調子かブラウザの調子が悪くて書き込めないわ】
【悪いけれど金曜日に延期してもらえるかしら?】
【これも書き込めるかわからないけれど……】
【わかった、金曜日の同じ時間にまた来てみるよ】
【それまでに調子が戻ってるといいな】
【スレを返します】
こんや
キリ番
やるか
【スレをお借りするわ】
【遅れてしまった…申し訳ない】
>>748 【いえ、前回は悪かったわ】
【書き込める様になって何よりよ】
【いや、気にしないでくれ】
【今夜は大丈夫そうだな】
【ところで、今後の展開に何か希望はあるかい?】
【ロールの結末に向かってるところだし、希望があればそれに合わせたいと思ったからさ】
>>750 【今後の展開というと組織に屈して性奴隷として売り出される、かしら】
【輪姦されたりとかも出来るならあっても良いかも知れないわね】
【了解した。まずは組織に屈するまで犯していうとしよう】
【輪姦はこちらの技量的に難しいかもしれないが…】
【そうした描写を含めていくことはできるかもしれない】
>>752 【ええ、描写程度でも構わないわ】
【ところで続きはそちらからだったかしら?】
【こちらからでしたね】
【では続きを投下します】
>>737 おやおや、どうやら残らず飲み干したようだな
どうかね、私のザーメンの味は…気丈な女刑事サン?クッハハハ…!
(口内にぶちまけたザーメンを懸命に飲み込んでいく冴子を)
(満足そうに見下ろしながら)
ところで…
行方不明になった女刑事たちの行方を知りたかったようだが…
(フェラ奉仕に満足したかのようにベッドに寝そべって)
(いまだに勃起したままのペニスを見せ付けながら命じた)
我が組織に服従した証として、自分から身を捧げてみなさい
私のコレにまたがって、奥まで入れてみなさい
できるだろう…?
>>754 はぁ、はぁ……飲み干し、ました……。
味は……んん……。
(男に跪いて精を飲まされ、哄笑される)
(恥辱には変わりないものの、過去であれば凛とした態度を取るはずが)
(身体を震わせながら次の事を待っていた)
……!?ど、どうしてそれを……?
あ、う……組織に服従した証……は、はい……。
(何故知っているのかも重要な情報だが、今は取りいるしか選択肢はなく)
(言いなりになるしかないと思って肯定の言葉を口にする)
(その異常さに気付かないままに男にまたがると肉棒を宛がって)
(拘束を受けたまま腰を落とし、肉棒に串刺しにされていく)
あ……はぁっ!?ああっ!!
商売上、女刑事のことは把握しておかなければならないからね
新宿署の女刑事、冴子…
素性などとっくに知っている
そこの情報屋のおかげで…おっと、もう姿をくらませてしまったか
まあいい…
(部屋の隅にチラッと視線を向けると)
(冴子をこの部屋まで案内した情報屋は、すでに姿を消していて…)
あの男にたっぷりと仕込まれたようだね
おまんこを好き放題にオナホにされて、おっぱいをオモチャにされて…
(男との行為を口にしながら)
(同様に、おまんこ内を巨根で攻め抜きながら巨乳を鷲掴みして苛めるように揉みこねる)
>>756 くぅ、私の事を知って……。
はぁ、あぁ……素性を知って、まさか……。
私は貢物にされた……?
(目的も正体も知れている、という事は計画そのものの露見を意味していて)
(敵地で武器も無く男を誘う卑猥な格好で拘束され肉棒で貫かれている状況に愕然とする)
んぅっ!?はぁっ!!ああっ!!!
そんな、事まで……ひぃっ!!ああっ!!!
(すでに投与済みの最悪のクスリに蝕まれた身体は肉棒の与える快感にも)
(乳房を掴むマゾ快楽にも耐えられず嬌声を上げてしまって)
(何とか隙を見つけたいと思ってもすでにこれまで行方不明になった女刑事と同じ道を歩んでいた)
【罠に落ちていた事をはっきり明かしてもらっても良いかも】
【その上でSMで使う様な枷を付けられてすでに投与しているクスリを更に入れて】
【犯しながら達しなかったら解放、達したら屈服する事を強要して勝負するもののあっけなく敗北】
【そんな流れが良いかしらね】
【それとここで凍結をお願いしたいのだけど大丈夫かしら?】
【次は日曜日になるわ】
【なるほどね…全ては女奴隷に追い落とすための罠だったことを告げながらも
絶頂するかしないかの勝負は面白そうだ】
【快感に堕ちるか、捕まった女刑事たちを救って解放されるか…】
【あっけなく敗北した冴子を自由気ままに肉奴隷の一人に加えたバッドエンドに繋げていきたいよ】
【日曜日の同じ時間に来てみるからよろしく頼むよ】
【ひとまずスレをお返しします】
>>758 【事実上ルートはひとつになるわね】
【では日曜日にお願いするわ】
【スレをお返しします】
キリ番
こんや
【スレをお借りするわ】
【スレを借りて続きを投下します】
>>757 おや、今ごろ気付いたのかい
ヤリ手の敏腕刑事さんが、ずいぶんと鈍いねぇ〜
(口端をゆがめて薄笑いを浮かべながら、真相を語り始めた)
すべては罠だったんだよ
情報屋の男を近づけさせて、クスリを使って肉体調教させて…
最終的に私のモノにするという計画さ
我々の仕事を邪魔する女刑事たちをコレクションするのが趣味なのでねぇ……クッククク
(冴子の両手にはめている手枷を天井から吊り下げたフックに掛けて)
(いっさい抵抗できない状態にさせたまま)
(満足そうに、媚薬入りのザーメンをドクッ!ドクッ!と流し込んでやった)
>>763 くぅ……っ、まんまと騙されて……。
罠……クスリ、そういえばあの時のクスリまさか……。
(淫欲に浸っていても冷静な部分は残っていて)
(自分が罠に掛った事と、投与されたクスリの正体に思い至って)
マフィアのモノになるなんて、そう簡単に……。
女刑事をコレクション?なんて事……。
あぁっ!?くぅ……はぁ、なのに、んぅ……。
はぁっ!?あああああっ!!!!
(耐えようとするが抵抗出来ない姿勢のまま媚薬ザーメンを流し込まれ)
(たまらずに絶頂を極めてしまう)
フフッ、安心しなさい
お仲間の女刑事たちは生きている…とうより、だ
殺すなんてもったいないことはしないよ
全員、私の肉奴隷として毎晩可愛がってあげてるからねぇ……
(ニヤついた顔を浮かべたまま、冴子が最も気になっているであろう仲間たちの現状を告げて)
私の組織が開発した性感ドラッグによって、いとも簡単に堕ちたよ
今では自分からすすんで私のチンポを咥えるようになったさ
証拠を見せようか
(指をパチッと鳴らすと、奥の扉から数人の女刑事が四つん這いになって現れた)
(その顔は完全に蕩けきっていて、ボスに乳房や尻をこすりつけたり勃起したままのペニスを美味そうにしゃぶっている)
さて、と…一つ賭けをしようか
私に犯されながら…イッたら負け、イかずに我慢できたら勝ち、というゲームだよ
受けるかい?
(冴子を見据えつつ、絡んできた女刑事たちのカラダを好きなように犯しまくってやった)
>>765 生きて……どういう……?
……っ!?に、肉奴隷……!!
(ボスの言葉は自分の未来も示唆していて)
(まさかとは思ったが、想像の中でも最悪の部類で)
あのドラッグで……そんな、馬鹿な事……。
証拠ですって……そ、そんな……。
(見知った女刑事たちが見た事の無い様な淫蕩な表情で現れる)
……賭け、ですって?
私が勝ったらどうするつもり?そして負けたら?
この状況、受けざるを得ないけれど、先に聞かせてもらえるかしら……?
(平静を装ってそういったが、犯される女刑事たちに身体がざわめくのを感じていた)
もし勝てたら、女刑事たち全員を解放しよう
もちろん冴子自身もね
手に入れた美女たちを手放すのは惜しいが……くっ、ふうううっ!!
(女刑事たちの一人を犯しつつ、冴子の胸を揉みしだきながら)
(身を震わせてドクッ!と中出しした)
(女刑事の膣内からズルリと引き抜いたペニスは、その強度を保ったままで…)
だがね、もし負けたら…!!
(立て続けに冴子のナカへと絶倫ペニスをズブウウッと突き挿しながら)
このまま、一生私の奴隷として生きることになる
しょせんはゲームさ
どちらが勝つにせよ、おたがい楽しくやるとしようじゃないか…ハッハハハ!
(冴子の奥底までずっぷりと埋めこんだペニス)
(その肉襞の感触をじっくりと楽しみながら、軟膏状のクスリを冴子の乳首にヌルヌル…と塗りこんでやった)
(これまで何度も冴子に注入してきた媚薬…それと同様の効果のあるクスリを乳首への愛撫とともに染みこませていき)
>>767 解放……私も含めて……。
くぅ、はぁ……ぁ……。
(犯されている女刑事の痴態を見て熱い息をはきながら)
んはぁっ!?はぁ、ぁ……くぅぅっ!!
一生奴隷、ですって……あぅぅ、何を塗って……?
(硬い剛直を感じると嫌でも身体が昂ぶっていき)
(更に乳首に塗り込まれた媚薬が感度を高めていって)
(自然に膣が締まって快楽をキックバックする)
お仲間を助けるためにわざわざやってきたんだろ?
あの情報屋の男にも身を差し出して…
女刑事のプライドすべてを投げうって、この身を捧げたんだろ?
さあ、捜査完了まですぐそこだ…この快感を我慢すれば、今までの苦労がすべて報われる
せいぜい頑張ってみたまえ……
(乳輪から乳首の根本、そして先端まで)
(きゅっきゅっと摘んでは、上下に扱くように弄くりまわして媚薬を塗りこんでいく)
(感度をじゅうぶんにあげたところでむしゃぶりついてやり)
んむ…ちゅくっ、ちゅうう…くちゅくちゅ…
身動き取れないまま、自慢のオッパイを味わわれる気分はどうかね?
ほーら…っ!
(左右から乳房を寄せ集めて、二つの乳首をいっぺんに口に含み)
(下品なほどの唾液音を立てながらむしゃぶりつくしてやった)
>>769 ……そうよ、こんなに手間が掛るとは思わなかったけど。
(情報屋に抱かれた事などを手間という事であくまでドライに見せ掛けて)
くふぅっ!?はぁ、あぁ……。
我慢すれば……んぅ、くぅ……。
(塗り込まれる媚薬に身体は熱く反応していて)
(到底我慢など出来ないのは傍から見ていれば明白で)
んんっ!?はぁ、あ……ひぅっ!!
あふぅ、あ、はぁぁ……っ!!
まあ、いろいろと手間を掛けて…こうして私に抱かれているというわけだ
まったくご苦労なことだねぇ〜…クフフフッ♪
(冴子の心労など全く気にしていない様子で)
(豊満な乳房に顔を埋めてゆさゆさと揉み揺すぶりながら)
(小馬鹿にしたように巨乳の感触を楽しんでいる)
素直に屈すれば…
もっと気持ちイイ思いができるんだけどねぇ〜…?
(小刻みに腰を揺すぶり始めた)
(媚薬を塗りこんだ乳房だけではなく、媚薬入りのザーメンまみれにした膣内にも快感を与えていき)
わかってるね?
この勝負…イッたら負けだ
こちらがなにをしようとも…ね
(軟膏状の媚薬…それを冴子のわきの下に塗りこんdねはピチャピチャと舐めしゃぶってやり)
(さらにはクリに塗りこんで、摘んで弄くりまわす)
(拘束してやった冴子の肉体はまさに玩具…肉感的な体を好き放題にもて遊んでやった)
>>771 くぅ、はぁ……んぅっ!?
勝手な事ばかり、言って……!!
(身悶えながら何とか耐えようとするが)
(媚薬とドラッグの効果で淫欲は増すばかりで)
何が素直……ひっ!?
あ、くふぅっ!?んぅ……わ、わかってるわよ……。
んぅぅっ!?はぁ、やめ……ひぃっ!!あ、ああっ!!
(感度の上昇は留まる所を知らず、勝手に締め付け腰が蠢いて)
(止めを刺すのは容易いと誰の目にも明らかだった)
ふーん…どうやら強がりもここまでのようだな
おまんこのナカ、欲しそうに蠢いてるようだねぇ…ククッ、いい感触だよ!
(肉ヒダを抉りこむように腰を突き上げていく)
(さらには、乳房を揉んだり舐めたり、尻も太ももも好き放題に弄繰り回して)
(クスリの効果によって全身が敏感になっている冴子の肉体を好き放題に弄んでいった)
さーて、と…充分に楽しんだ
そろそろ出してやるとしようかな…ほらっ!!
(止めとばかりに最奥までペニスを突き挿して、怒涛の勢いでザーメンをぶち撒けてやった)
(が、ピストンの勢いはとどまるところを知らずに…)
ほら、ほーらっ!負けを認めるかい?
ま、どっちにしても解放する気なんかないけどねぇ……クッハハハ!!
(マフィアのボスである男が捕えた女刑事を解放する…などというつもりは一切なく)
(冴子の美ボディを楽しむ…最初からそれだけが狙いの罠だった)
>>773 はぁ、ああっ、んっ!!はぁっ!!
(少しボスが動いただけでも声が出てしまう)
(敏感になった身体は膣内も亀頭の形をはっきり知覚出来る程で)
(触れているだけでも身体がビクンと震え、膣を締めてしまう)
な、あ、出すって……ひぃっ!?ああっ!!
い、今出されたら……ひぅっ!!あ、くぅっ!!
(奥まで突き込まれるとそれだけで達しそうになり)
(必死に耐えようとするが中出しの感覚に身体が打ち震えるがすんでの所で踏みとどまるが)
あ、あぁ、まだ動いて……あ、ああっ!?
だ、だめ……ああああああっ!!!!!!
(そのままピストンが続けば到底耐えられるはずも無く)
(たまらず絶頂してしまっていた)
んっ…おおっ…?
そんなに締め付けてしまって…どうやら絶頂したようだな
(ペニス全体に食い込むほどに締め付けてくる膣襞の感触から)
(冴子が達したことを察して)
賭けに負けたからには…わかってるね?
この先一生、私のコレクションの一人になってもらうよ
この肉体のすべてを捧げて…私を楽しませるだけ生きるんだ
おまんこもおっぱいも、冴子のすべては私の性欲を満たすだけのオモチャだ…クッククク
(耳元で囁いた言葉…それは我慢しきれずに達してしまった冴子には逆らいようのない命令)
(例え逆らったとしても、拘束されている状態では何をされても抵抗できない)
(そのことを思い知らせるように再びピストンを繰り出して)
(いっこうに萎える様子のない性欲のままに犯しぬいていった)
>>775 はぁぁっ!!あ、はぁぁ……。
わ、私、達して……。
(絶頂した事は誰の目にも明らかで、ガックリと肩を落として)
私は、あなたのコレクション……。
んぅっ!?はぁ……ああっ!!!
ひぃっ!!あひぃっ!!!
(逆らう気力を折られ、どの道逃れようも無い状況に萎えるのがわかる)
(その上にピストンを繰り返されると次第に快楽に忠実に乱れる様になっていった)
【そろそろ眠気がさしてきた】
【今夜中に締めまでもっていこうと思っていたが…すまないが再度凍結をお願いしたい】
【月曜か火曜、または木曜の夜にお願いしたいけど…どうかな?】
>>777 【凍結了解したわ】
【では火曜日の同じ時間にお願いできるかしら?】
【ありがとう】
【続きは火曜日に…先に落ちるよ】
>>779 【ええ、では火曜日に】
【スレをお返しします】
こんや
【伝言だけど、少し遅れるわ】
【22:50くらいには来れると思う】
【続きを投下してこのまま待ってるよ】
>>776 私の責めにここまで耐え抜いた女刑事は初めてだよ
薬漬けにされて肉体を嬲られて…
だがね、そろそろ正直になってみなさい
(耳元でそんなことを呟くと)
(可愛がるような手つきで乳房をゆっくりと揉みしだいて愛撫してやり)
犯されるのが気持ちよくなって……イッてしまったんだろう?
クッククク……
(そう問い詰めながら、すでに屈服した肉体を激しいピストンで貪っていった)
(体だけではなく、心までも…冴子のすべてを肉欲の淵に堕とそうとして)
>>783 はぁぁ、んぅ、はぁ……。
はぁぁんっ!!あふぅ、正直に……?
(身体は止めどなく過敏な反応を返し、秘所は肉棒を求めてヒクついて)
あはぁっ!!あぁっ!!!
そ、そうよ……犯されて、気持ち良くなったわ……。
そうかそうか、では賭けは私の勝ちだな
先にイッたら負け……私のコレクションになるという条件だったからね
コレを嵌めなさい
(奴隷用の首輪を冴子に差し出した)
他の女刑事たちと同じく、この先一生ペットとして生きてもらう…その証だ
そのかわり…
こうした快楽をいつでも与えてあげるよ……悪くないだろう?
(クリも乳房も、尻も足も、冴子の全身を愛撫しながら)
(特製媚薬を塗りこんでいき、文字通りのクスリ漬けの体にしてやりながら)
>>785 んはぁ、はぁ、そうね……。
私は……負けたのね……。
これ、は……!?
(文字通りペットとしての装飾を渡されて)
(流石に絶句するが、自分がどうにもならない程に淫欲に囚われ)
(それが薬物によるもので、且つ中毒になっている事は明白だった)
あ、ふぅ……あぁ……わかり、ました……。
んぅっ!?はぁっ!!ああっ!!
(自ら首輪を嵌め、ボスの所有物になる事を認めると)
(取り繕う必要も無い淫欲に忠実に乱れていく)
よしよし……それでいいんだよ
私のペットになったご褒美として…
エサをあげるとしようか
カラダの中でしっかりと受け取りなさい……クククッ……!
(満足感のままに冴子の胎内に媚薬ザーメンを注入してやった)
(己の肉欲を満たしつつ、さらなる淫欲の淵へと追い込んでやり)
(体の表面も内部も、強力な媚薬効果によって、快感だけを求める状態にしてやり)
さて、と…
お仲間達のところに案内してあげるとしようか
(どっぷりと中出しし終えると、ペニスを引き抜いて)
(首輪に繋がった鎖を引っ張って、冴子を四つん這いのまま歩かせていった)
(まるで犬の散歩でもしているかのように…)
>>787 んぅ、はぁぁ……ありがとうございます……。
あはぁっ!?あ、ああっ!!ひぃっ!!!
来るっ!!!イクゥゥゥゥゥッ!!!!
(中出しされながら無様に絶頂を極めて、完全に堕ちた姿を晒す)
(絶頂したばかりにも関わらず身体はまだ肉棒を求めているのがはっきりわかって)
仲間……あはぁっ!?あふぅっ!!
んふぅっ!!んんっ!!
(肉棒が抜かれると切なげに声を上げる)
(首輪をひかれ雌犬と化して四つん這いでついていくが)
(足を動かす度に股間から精液が零れて、まるで惜しむ様に声を出していた)
おやおや…どうしたのかね?
そんなに切なそうに鳴いてしまってさぁ……
お仲間の行方が知りたかったのだろう?
もうすぐ対面できるんだ……しっかりと歩きなさいっ!
(首輪をぐっと引きながら、冴子の尻を平手打ちしてやった)
(地下室へと続く廊下にパチンッ!ビシッ!という肉音が響き渡る)
(やがて辿り着いた地下室には、行方不明だった女刑事たちが収監されていて)
(ボスが入室すると虚ろな表情で擦り寄ってきた)
(その瞳には光はなく、ただただ媚びるように体を擦りつけていて…)
新しく仲間入りしたことを見せ付けてやるとするか…ほーらっ!!
(その女刑事たちの方に冴子の体を向けさせて)
(四つん這いのまま、バックから肉棒を突き挿して犯してやった)
キリ番
>>789 んふぅ、あぁ、堪らないの……。
欲しくて……ああっ!?
(首輪を引かれ四つん這いで尻を叩かれるという恥辱)
(にも関わらず切なげに身悶えてボスに連れられて)
あぁ……こんな所に……。
私も、仲間に……んひぃっ!!あ、ああっ!!
(肉棒を入れられるだけで嬌声を上げて悶えていく)
(女を肉欲の虜と化すドラッグは完全にその精神まで堕としていて)
(その末路は容易に想像出来るような姿だった)
また一人、コレクションの出来上がり…か
フフフッ…
(組織の最大の敵だった冴子)
(いまや肉棒を挿されるだけで咽び鳴き、乳房を揉まれるだけで絶頂するであろう)
(手に入れた肉体を思う存分に弄んで楽しんでいき……)
(数日後)
さてと……今朝もいつもどおり、奉仕をしてもらうとしようか
ほら冴子、上にきなさい
(まわりに数人の女刑事をはべらせて、腰の上には冴子がいる)
(肉棒を自ら求めるようになった冴子の腰つきを楽しみながら)
(肉欲の日々を送っていく)
(その後、新宿署には「また一人、女刑事が行方不明」との情報が流れて―――)
【こちらはこれで〆にするよ】
【長期間に渡ってのお付き合いに心から感謝だ】
【存分に楽しませてもらった】
>>792 【〆を確認させてもらったわ】
【こちらこそありがとう楽しくやれたわ】
【では失礼させてもらうわね、おやすみなさい】
【こんにちは、お邪魔します】
【クスリ漬け調教を受けたいと、希望します】
【そーとうなどM属性です(笑】
キリ番
野上姉妹をいっぺんにクスリ調教してみたいな
【お邪魔します】
【クスリ漬け調教を受けたいと、希望します】
【そーとうなどM属性です(笑】
まだいるかな
いるわけない
キリ番
まずは姉の冴子を肉奴隷に落としてやって
助けにきた麗香もクスリ漬けにして調教してやるとか…どうだろうか
クスリ漬けにして性欲処理用のペットにしてやりたいな
野上麗香って姉の冴子よりも美人でイイ体してそうだし
セックス慣れしてなさそう
クスリと快感責めで徹底的に堕としてやりたい
終了
精神堕ちでやってみたいな
クスリを使ったり寸止め地獄なんかで
最終的には自分から肉棒を求めてしまうような感じで
野上冴子みたいな気丈でセクシーな女性キャラを堕としてみたい
願望
【ホストの彼氏にクスリ漬けにされて、アへ狂うみたいのしてみたいです】
イオン
キリ番
美女キャラを薬漬けにして堕落させてみたいな
野上冴子、峰不二子、あたりが薬漬けシチュには似合ってる
峰不二子をクスリ漬けにして調教してみたい
明日も不二子を避難所で呼んでみようかな…
キリ番
強気な巨乳キャラをクスリ漬けにして堕落させてやりたい
薬物
>>816 人間じゃなくて良ければ、希望に沿えそうだけどどうだい?
人間がいいな
キリ番
せっかくキャラハンが来たと思ったのに
さすがに獣はないだろ
マニアックすぎ
処女だけど体つきはムチムチしてて
性的なことは未体験の巨乳キャラをクスリ漬けにしてやりたいな
キリ番
FFZのティファを薬物漬けにして堕落させてみたい