よし!それじゃラブホから行こうか!w
嘘だよ♪それじゃメガネっ子の真面目そうな神楽を露出プレイ&痴漢プレイで♪
ちょっと待っててね今から始めるよ!他の盛り込むことがあったら【】でね♪
了解アル!
(今日は非番の平日。二人でぐるぐる回り続ける電車に乗ろうということになった)
(折角だから学生気分を味わいたいということで二人でコスプレに)
僕はいつも背広着ないからサラリーマン、神楽ちゃんは高校生ね♪
(こちらは濃紺の背広に7:3カットに銀縁メガネで知性な感じへコスプレチェンジ)
(神楽ちゃんは某ペルソナコスプレで髪はそのままで、同じくメガネ)
ホントは髪の毛をくせっ毛にしたら凄くキャラっぽいよねw
(とあるキャラコスプレを半端なく再現できそうだったことに気がつくお兄ちゃん)
あ。電車着た!ここから入ったら離れて座ろうか♪
(イヤホンマイクをつけたケータイを渡して)
あとはこれをつけてね。神楽ちゃんの新たな一面が見たいな・・・w
(と耳元に囁いて一緒にキスをして、電車に乗るのでした)
【よし!遠隔リモコン的な露出プレイからw】
(お兄ちゃんと電車デート)
(お互いコスプレして気合い十分w)
可愛い制服嬉しいアル!
(ペルソナ制服にご満悦の様子)
お兄ちゃんも雰囲気違ってなんかいいネ!
怪しい雰囲気も出てるけど
(するとお兄ちゃんからケータイを受け取る)
わ、わかったアル。ちょっと心細いけど・・・
(そう言ってやってきた電車に乗る)
(適当な席に座ってお兄ちゃんをキョロキョロと探す)
(ちょっと心細くてケータイをぎゅっと握り締める)
【ドキドキ!】
それはどうも
(褒められたことをまるで他人のようにメガネのつるを触って冷淡そうに答える)
(電車に乗ったらこんな感じと見せてみたお兄ちゃん)
(二人とも別々のところから電車に乗り込む)
(互いに何気なく他人のフリをして向かい合うように椅子に座る)
神楽ちゃん聞こえる?
(余り口を動かさないでも特殊なマイクが声を拾う)
(昼間だから車両はガラガラ)
(小さい声はガタンガタンという騒音でかき消されて好都合)
神楽ちゃん聞こえる?聞こえたら抑え気味で手を振って
(他の乗客は寝ているかケータイを弄って見ていない)
【最初は簡単、だんだんエスカレート的な♪】
お兄ちゃんキャラ入った!
(冷淡キャラ了解、と頷く)
(電車に乗ってキョロキョロしているとイヤホンから声が)
あ・・・うん
(向かいのお兄ちゃんと目を合わさないようにして答える)
了解
(控えめにひらひらと手を降る)
(本当に誰も見ていない)
なんか不思議な感じアル
(まだのんきに笑っている神楽)
【すごいw】
良かった♪
(ちょっと聞こえる感じで話してもまるで関心はこちらに向かない)
(ニコッと笑うお兄ちゃん)
(ただ、このまま喋ると流石に見られるのでその一言だけ言ってからケータイを見るフリを話をする)
本当に不思議な感じだ。みんな見れるはずなのに見てないなんてね♪
神楽ちゃんもケータイ見ててね。
そのうち混んで来たらメールで話そうか♪
(簡単な操作で喋っていてもメールが打てることを教える)
(メールを送り神楽ちゃんのほうへメールが届く)
(「ほら届いたでしょw」とメールをテスト)
珍しいメガネ姿も新鮮だな。ちょっと賢そうだ♪
(メールで「可愛い可愛い( ̄▽ ̄)”\(^-^ )イイコイイコ」とナデナデメール)
それじゃさ、ポケットの中に本があるから本を開いてみようか
(と右のポケットに文庫本があるのを教える)
本を読んでみて、そしてメガネをちょっと上げたりして
(仕草を見ながら更にオーダーが)
そしたら次は足を組んで、ちょっとだけ太股が見えるようにね♪
(短いスカートは黒の太股までのストッキングが隠れない)
(足を組んだら素足の分も見えるかも)
【とさり気にエロイ事を頼んだり♪】
【大分脱字が^^;】
【まあニュアンスで何となく宜しく!】
ホントに誰も見てないアルな
(スパイ気分でコソコソ話す)
(そして言われた通りにケータイを見る)
あっメール来た
(お兄ちゃんから来たメールを見て微笑む)
(ケータイを見たままメガネをくいっとやって)
(「おにいちゃんもいいこー」とメールを打つ)
(メールなんて慣れてないのでかなり時間がかかった)
本?・・・あ、ある!
(ポケットから文庫本を取り出して開く)
漢字多いアル・・・漫画にしてヨ
(そう言いながら足を組む)
(短いスカートがずれてタイツからの白い太腿が見える)
お兄ちゃんの同人誌がよかったアル
(メガネがずり落ちそうになって素でくいっとあげる)
【遠隔指示たのしー】
本当にスパイ気分だよ♪
(コソコソして話すのは楽しくて、ついつい大声になりそうな口を隠してケータイを見続ける)
(ケータイの返信にニコッと笑い「その調子、上手いね♪」と返信)
漫画も良かったけど、それだと楽しくてガン読みしちゃうでしょ♪
(と文庫本のチョイスを説明)
同人誌は見た目にやば過ぎて次の時にね♪
そうそう、その調子
白い太股が見えてるよ。綺麗な足だ♪
本を読む姿は理性的な神楽ちゃんの一面が見れて嬉しいな♪
それじゃ読みふける感じで足を解いて少し足を開いてみようか
(ケータイからチラッと顔を上げてメガネの端を持って一瞥してまたケータイへ)
(もし見たいときは文庫本を口元に当ててさり気なく左右を見てね
その仕草も見てみたいな♪
【見線をくれながら足を開いたり服を捲くったりとかしてほしい♪】
お兄ちゃんやっぱりコソコソするの上手いアル!プロだネ
(ついついおにいちゃんの方を見てしまいそうになりドキドキ)
(文庫本の方はペラペラとめくったり戻ったり)
(文庫本で口元を隠してチラッと横を見る)
(学生さんやおじいさんなど色々)
やば・・・見過ぎて目ぇ合っちゃったアル
(おじさんと目が合ってサッと視線を戻す)
(足を戻して、すす・・・と少しずつ開く)
(無防備なのは慣れているので)
えいっ
(パンツがギリギリ見えないくらいに足を開いて)
(するとどこかの駅につき、プシューという音にガバッと横を向くと)
(カバンがスカートに引っかかってついてきて、左側の足がパンツのところまでめくれてしまう)
あー、けっこう乗ってきたアル
(本人は気付いてない様子)
【実際たまにあるやつw】
ありがとう、潜入のプロだからね♪
(見線を上げずに縁を触ってケータイに夢中のフリをする)
(了解の意味なのか縁を触るのがサインのように見える)
(目線が合って慌てる神楽ちゃんをみてメールで「大丈夫、大丈夫。落ち着いて」送る)
見えすぎちゃっても大丈夫だから。誰も神楽ちゃんと判ってはいないよ。
(足を開いたり閉じたりしているのを落ち着かせる)
(そうこうしているうちにご開帳。今度はしっかり見える)
いい眺めだよ♪そのままそのまま
(そういって間もなくドアが開き神楽ちゃんがカバンを位置移動)
(そうするとパンツが一部見えすぎに)
神楽ちゃん見えてるよ。見えすぎ
(幸い、人は余り入らず降りる人が出て更にガラガラへ)
それじゃこの際思い切って、上も捲くってみようか
本を顔に持って行くついでに上着を捲くってみせて
【是非そのタイミングを見てみたい!!】
【日常でそれがあったら意識してそっちを見ないようにしてるだけかもしれないけどw】
うん・・・
(お兄ちゃんに言われてちょっと落ち着く)
(やっぱりチラチラお兄ちゃんを見てしまう)
え?あっ・・・わー
スカートなんか履かないからわかんなかったアル・・・
(はずかしそうに俯いてちょっと戻す)
え?だ、大丈夫アルカ・・・?
(お兄ちゃんの指示にドキドキ)
(本を顔に持って行きながらすす・・・と上着を捲る)
(ブラウスとか、キャミソールとかを一緒に捲ると白い脇腹が少しだけ見える)
あれ?見せ過ぎ?見せ過ぎ?お兄ちゃん
(本で顔を隠している)
【けっこうあるヨ!知らないお姉さんがスカートベルトに挟まっててお尻丸見えとかかも見てこっそり教えてあげたこともあるw】
綺麗なお腹が丸見えだ
ブラウスも見えて刺激的だ♪
もっと上に上げても大丈夫。ブラまで見せちゃおうか♪
(顔を隠していることをいいことにとんでもないことを言っている)
早くしないと次の駅はもっと人が入ってくるよw
(と急かすおにいちゃん)
【ほほー♪なるほど、スカートベルトいい仕事してる!!】
あう・・・こ、こうアルカ?
(顔を隠したままゆっくりとそのままさらに上げて行く)
(パサ、とずれてブラウスの下からブラが見える)
(ドキドキが最高潮)
(少しチラッと横を見る)
誰も見てない?大丈夫?お兄ちゃん・・・
(足もドキドキで震えている)
【トイレから出てきた人とかなってる!】
可愛い胸だ♪いいよ降ろして♪
(凄い頑張って上げた神楽ちゃんをメールでナデナデ)
大丈夫だったよ♪誰も見てなかった
さあ、そろそろ混んで来るから一旦席を立とうか
(二人とも次の駅で降りる感じで電車を乗り換える)
偉かったよー♪
(実際にナデナデするお兄ちゃん)
次は混んでる人ごみの中でね♪
(ナニをするかは教えずにラッシュの電車へ)
流石に混んでいるね
(ドア際で二人ともそ知らぬふりして立つ)
(さっきの露出をみてムラッと来てるお兄ちゃんが神楽ちゃんのスカートの上からお尻を撫でる)
(寒さで手袋をしている感じに皮の手袋をして)
(他人の手の雰囲気でねちっこく形を確認するかのように執拗に撫でる)
【それはかわいそうだ。ホッとしている分気づくのが遅れるのかもねw】
っはあぁ〜・・・
(指示を受けてパッと離す)
(後からまたドキドキしている)
あ。降りるアルカ?
(お兄ちゃんについて電車を乗り換える)
あうー、お兄ちゃんこっち見てくれないし、ドキドキした・・・
(お兄ちゃんにナデナデされながらホッと一息つく)
うわ、こっちの電車混んでるネ
(窓際に立ってこれまた慣れない満員電車に動揺)
ね、お兄ちゃ・・・、
(不意にお尻に違和感が)
(身体の向きも変えれず)
え・・・
(これはお兄ちゃんの手?と思いつつなぜか俯いてしまう)
【女子あるあるアルw】
ふふ、可愛いね〜
もっとはっきりと触ってみようか
(スカートの中へ手が入り下着の上から性器を撫でる)
(ニーストッキングより上の素肌を皮手袋が撫でる)
(股間の下の三角地帯がたっぷりと時間をかけて撫でられていく)
湿っているんじゃないか?指が音を立てている気がするよ
(片手でメールを弄り出す))
(メールで「腰をもっと出して。下着はずらすよ」と具体的な内容を指示したり、予告したりする)
(メール自体がこの行為のフェイクなのだが言葉で嬲る気はあるようだ)
【なんてアルアルかw】
ひ・・・
(やっぱりお兄ちゃんだ、とドキドキする)
(素肌に当たる革手袋の感触にゾクゾクする)
(三角地帯を弄られると確かに少しだけ湿っている)
ち、違・・・
(ぎゅっとつり革を握る)
(するとメールが)
・・・!
(指示の内容にドキドキしながら)
(視線で周囲を気にしながら少しだけ腰を出す)
【革手袋萌え!男の人の絶対領域アル】
(メールが後ろでカチカチ言っている)
(メールが神楽に届く「いい子だ。そのまま僕にくっ付いて」)
(神楽のパンツに手が入る)
(手袋の手が荒々しく中を嬲る)
(ぐいっと、下着を下へ引きおろしてお兄ちゃんの股間とくっ付く)
(ジッパーが下がる音が神楽の背後でする)
(ペニスが神楽の絶対領域を侵す)
(太くて熱くて長いペニスがニュルヌルとして素肌の太股にぶつかる)
(しゅっ、しゅっ、)
(電車の動きに合わせてペニスが妹の性器と絶対領域を余すことなく撫で捲くっている)
(カチカチ)
(「濡れているね神楽。お兄ちゃんのペニスがそんなに気持ちいいのかい?」)
(「それなら僕が出るまでイッチャ駄目だよ」)
(そういうとペニスを神楽の胎内へ押し込んでいく)
(メールがまた届く)
(「中でだしていい?」)
(短いながらもおよそ禁忌であることをさらっと尋ねる)
(そのメールと共に上着の中へ手が入る)
(見られていないことをいいいことに、胸を絞るように片手で貪るおにいちゃんなのでした】
(メールを打つ音が耳に響く)
(届いたメールの指示に従って身体をお兄ちゃんにくっ付ける)
(革手袋のまま中を荒々しく弄られて余計に濡れてきてしまう)
・・・っ
(そして後ろでジッパーが下がる音がしてまさか、と青ざめる)
(にゅるん!と熱くて長いお兄ちゃんのペニスが当たる)
(下をみると自分のペニスのように股間から出し入れされている)
(想像以上に大胆なお兄ちゃんの行動にドキドキが止まらない)
・・・、っん
(そして気持ちいい?というメールを見て、小さくコクコクと頷く)
・・・っひ・・・!
(すると中にペニスが入ってくる)
(思わず出そうになった声を手で抑えて)
(つり革を掴んで足をガクガクさせる)
・・・ん、っん・・・
(電車の中で犯されているという状況)
(メールを見てフルフルと首を横に振るが)
(中はきゅうっと締まってお兄ちゃんを離さない)
ふぅ・・・ふぅ・・・
(お兄ちゃんが息を殺して興奮をしている)
(グチュグチュと妹の胎内を犯すことをこんな公衆の面前ですることに大興奮しているのだ)
(手がいやらしく揉みしだく)
(腰と手で神楽の軽い体重は軽く持ち上げられて革靴の爪先がやっと地に着く程度に持ち上げる)
(その分、胸の弄る感じと中を犯す感じはストレートに響く)
(列車が更に良く揺れる)
(ガタンガタンとバウンドが激しくなると神楽へのピストンは自然と激しくなって)
(その度に子宮をこじ開ける感じで子宮口をペニスが叩く)
「まもなく〜新宿〜新宿〜」
(降車するべき駅が近づいてきた。そうなると都合悪く?こちらの乗車口が開く)
う!!
(ドクンドクン!!)
(胸をむギュッと絞る)
(今、子宮へ精子が射精されている)
(脈動と腰つきがそれっぽく動き)
(降りる前ににゅるっとペニスが引き抜かれていく)
(ぽたぽたと床に落ちるザーメン)
(少し性臭が車内に満ちて周りに気がつく人も出るかもしれない)
【ザーメンが落ちる体で手を握ってラブホに行こうか♪】
っ・・・ん、んぅ・・・!
(必死に口元を押さえたまま籠った声を漏らす)
(後ろで同じく声を押し殺しているお兄ちゃんにゾクゾクして)
・・・っひ、
(いきなり持ち上げられて更に深く入って)
(逃げられない感覚に頭がボーッとする)
はっ・・・う、う・・・
(胸の突起も立ち上がって)
(結合部はお互いの体液が合わさっていやらしい水音を立てている)
(電車内なのに激しすぎるピストンでイキそう!と思った瞬間)
(アナウンスが響いてビクッと震えてイッてしまう)
(まさに同時にドクドクとお兄ちゃんの精子をそそがれる)
・・・っは、あ・・・
(ポタポタと足元に小さな水溜りをつくって)
(立っているのがやっと)
【めっさドキドキした!】
こっちだよ
(手を引いて降りるお兄ちゃん)
(握られた手はギュッと強くそして温かい)
(二人でそのカップル加減を見せ付けるようにしっかりと手を繋いで歩き出す)
(歩きながら肩を寄せて)
凄く興奮したよ
またしようね
(ちゅっと人目をはばからずに歩きながらキスをする)
(ズボンの中も興奮してビクビクしてヌルヌルも凄い)
(このままホテルへ連れて行こうとするお兄ちゃん)
(ラブホテルは以外に入るときにコスプレですと言ったら話が通った)
(部屋に入ったところで抱き合い求めるようにキスをする)
凄く良かったよ
(ぴったり体をつけて貪りあう二人)
(息が続かないくらい、舌と舌を絡ませて神楽と呼んで胸を弄る)
【さて時間は大丈夫かな?凄くドキドキして良かった♪勢いで2回戦いっちゃいそうな勢いだよ♪】
ま、待ってヨうまく歩けないアル・・・
(余韻でヘロヘロの神楽)
(温かいお兄ちゃんの手を握って歩き出す)
うん・・・変態みたいだけどドキドキしたアル
(お兄ちゃんのキスを受けて)
(ニコッと笑ってキスし返す)
ホテルだー
(制服のままだけどはいれた)
よかったネ、お兄ちゃ・・・
(言いきらないうちにキスで塞がれて)
(濃厚なキスに身体を預ける)
【まだいけるヨ〜やろ〜】
神楽・・・
(制服のリボンに手を掛ける)
(制服はセーラー服系統のようでその後どう脱がすか判らず、捲くって下着を上にずらして直に触る)
好きだよ・・・神楽
(壁を背にしてもらって行為が続く)
ん・・あむ・・・
(いやらしく舌が唾液を交換する)
(先ほど脱がせてかけた下着を剥ぐ)
(ドロドロの精子が伝い、凄くいやらしい)
(この下着を思わず欲しくなったが今は後回し)
(腰を掴んで片足を自分の背に引っ掛けさせてペニスを入れる)
はぁはぁ・・・
(直ぐに繋がりたくてそのまま入れて腰を動かすお兄ちゃん)
(一度出したペニスも妹の胎内もヌルヌルし合って益々興奮して腰を動かすのだった)
【それじゃ続行!で♪ありがとう神楽ちゃん♪】
お兄ちゃん・・・
(いつもと全然雰囲気の違うお兄ちゃんにドキドキ)
(セーラー服を無遠慮に捲る手をじっと見つめる)
ん・・・
(キスを交わしながらお兄ちゃんの手をさわる)
あ、待って、お兄ちゃん・・・
(部屋に入ったばかりなのに下着を剥いでくるお兄ちゃんにドキドキ)
駄目、待って、まっ・・・あっ!!
(制止も間に合わず再び入れられる)
(電車の中での興奮が蘇って)
(また中がぎゅっと締まる)
【余裕ないお兄ちゃんドキドキするアル!】
神楽!神楽!
(ズンズンと腰を使うお兄ちゃん)
(妹の胎内で荒々しく動くペニスがお兄ちゃんそのものの欲望を現している)
(ぎゅっと締められるとピクンと跳ねる)
(子宮を小突いて中へ入っていく)
ここにさっきはもっと出したかった!
ここに一杯僕のをあげたい!もっと受け止めてくれ、神楽!
(叫ぶように名前を呼ぶ兄)
(体をぴったりとくっつけて神楽の胸の感じまでしっかり判るくらい抱きしめて)
うおおお!!
(ドクン!ドクン!ドクン!!)
愛してるよ神楽!!
(一杯子宮へ子種を放出する)
(妹に孕ませるための欲望をこめて)
【次はベットに行って目の前に脱いで欲しいな♪】
あっ、はっ・・・お兄・・・ちゃぁん!
(何度も名前を呼ばれて頭が痺れる)
(子宮をノックされてびくっ、びくっと震える)
そこっ、そんなしないで・・・っすぐ、イッちゃうヨ・・・っ
(お兄ちゃんの叫びにお兄ちゃんを好きな気持ちが溢れてくる)
お兄ちゃん・・・っお兄ちゃんの、いっぱい出して・・・っ
(そう言いながら既に何度もイッている神楽)
あ・・・っお兄ちゃんのいっぱい出てる・・・っ!!
(なかでまたドクドクと出される)
(抱き締めるお兄ちゃんの手をぎゅっと握って何度めかの絶頂を迎える)
・・・は・・・
(くたっとその場に座り込む神楽)
・・・お兄ちゃん、抱っこして。あっち行く
(ベットを指差してお兄ちゃんに抱っこをおねだり
)
【かしこまりー!】
凄いいっぱい出した気がするはぁ〜幸せ♪
(ちゅっ、ちゅっ、とキスをしながら射精の余韻を感じあう)
それじゃ一緒にベットに行こうね神楽♪
(お姫様抱っこをするお兄ちゃん)
(首に手を巻いてもらってイチャイチャ気分でちゅっ、ちゅっとキスを続行)
ベットについたよ♪
(首のネクタイをキュー!と引っ張って脱いで)
(メガネをすっ、と外す)
(髪をばさっと!元の髪型に)
(上着を脱いで、シャツを半脱ぎにして準備は万端)
それじゃ神楽も脱ごうか♪
(凄く脱ぎ方を見せてもらおうかとベットの端座る)
(神楽ちゃんオンベットを楽しそうに見つめるお兄ちゃんでした♪)
【おおwらっきーw】
お兄ちゃん大好きヨ。
(いちゃいちゃキスをしながらじゃれ合う)
(ベットにちょこんと座る)
・・・ネクタイ締める派と外す派がいるけどやっぱり神楽は外す派アル。
(お兄ちゃんをみながらぽそっと呟く)
(外したネクタイで縛られるとか目隠し、とか良からぬ事を妄想しつつ)
ん、はーい
(ニコッと笑ってアヒル座りする)
(あえて靴下からゆっくり脱ぐ)
(足の間から秘部がチラチラ)
(その後は上着をぱさっと脱いで)
(ブラを肩紐だけ外した所でお兄ちゃんに抱きつく)
あとちょっとは、お兄ちゃんやって♪
ネクタイのその使い方後でしちゃおうかな♪
(それなら着たまましとくんだったw)
(と思ったけどそれは言わないでおくことにするお兄ちゃん)
上着はやっぱりぶわさっと脱ぐんだw
(確か横のジッパー外してぶわさっと確かに脱ぐんだよな、ウンと脱がし方をマスターするお兄ちゃん)
後脱がしていいの?やったーw
(と脱がせるドキドキをくれたのでブラのホックを、フロントホックとエスパーしつつ、震える手で外す)
(ぷちっ)
おお〜♪
(白い肌と綺麗な隆線が目の前に)
可愛い、可愛いよ神楽♪
(両手をぺとっとつけて掌で円を描くように揉み揉みする)
それじゃお望みのネクタイプレイだよw
(両手を合わせるように上にあわせてから上のほうでネクタイで拘束)
目はこれかな♪
(黄色いタイを持ってきて目隠し)
(見えそうで見えない訳でないがベットに寝かせる)
それじゃいこうか♪
(手からあらためて触りなおすお兄ちゃん)
(掌から腕の内側、二の腕の内側、そして脇)
(脇はペロッと舐めたりする)
(凄くフェロモンの出ていそうな脇は嗅いだりペロペロが長い)
(そして胸)
(胸を両手で左右から挟んで乳首をペロッと舐める)
【数分まってネ♪】
セーラー服はだいたいこうヨ。お兄ちゃんひとつ勉強になったアル。
(お兄ちゃんの前に鎮座してブラのホックを外してもらう)
・・・なんか、恥ずかしいアル
(歓声をあげられて照れ臭い)
(冷たいお兄ちゃんの手にビクッとする)
うわっ!なんでわかったアルカ!
(頭の中を読まれてネクタイで縛られ困惑!)
あ・・・
(動物のように目の前が暗くなるとおとなしくなる神楽)
ふ・・・っ、く、すぐったいアル・・・
(あちこち触られて体がプルプルする)
(見えない分敏感になってしまう)
【お待たせー!】
白くて綺麗だよ、ここは桃色かもしれないけど♪
(舌で丹念に乳房の先を舐める)
(舌の先で穿るようにしたり)
(左右を片方ずつちゅ〜っと吸ったり)
(指先は更に先を行く)
(体の真ん中を1本の指が這う)
(つつ〜っと指の腹が胸の間から溝うちに)
(みぞうちから肋骨の一番下のところをつつーっと右に左に動いて)
(再び、真ん中へ)
今どこをなでているか言ってごらん
(と指の動きをだけに集中させる)
(そしておヘソへ)
(穴の周りを回ってから子宮のある辺りを指でなぞる)
(何度も犯して脹らましたその辺りを何でもなでる)
(そしてドテの脹らみ、ツルツルの下半身へと動いていく)
【大丈夫だよ♪時間がやばくなったらそこで凍結で♪】
あっ・・・ん
(次どこを触られるか分からなくてドキドキする)
(大好きなお兄ちゃんのネクタイで縛られていると思っただけで興奮してしまう)
・・・お兄ちゃん神楽ヘンタイかもしれないアル・・・ドキドキ止まらないヨ・・・
(正直に興奮を伝えて)
んっ・・・おなか・・・と、おへそ・・・
(言われるままどこを撫でられているか言う)
・・・そこ、・・・
(そういえば口に出したことのないそこの名前が言えず止まってしまう)
あと少ししたら凍結で♪】
大丈夫だよ神楽♪
そんな神楽ちゃんが大好きだから
(肯定しつつ、同じく変態なお兄ちゃん)
そうおへその下は子宮なんだよ〜
子供が出来る場所だよ
さあ、言ってごらん
僕の精子が一杯詰まった子宮、だって
(とお腹にキスをしながらナデナデしてお腹を抱く)
(そしてドテの下へクリは丹念に摘んでから)
ここはなんていうのかな?w
(と舌でペロッとなめてキスを一杯するお兄ちゃんだった)
【一杯卑猥な言葉で言ってほしいな♪】
【了解だよw】
あっ、え、えっと
(珍しく動揺してどもる神楽)
お、お兄ちゃんのせーしが・・・いっぱい詰まった、子宮・・・です
(言わされるというのもなかなか興奮する・・・とますます変態な神楽ちゃん)
あっ、ひぁう!
(いきなりクリトリスを摘ままれてビクッ)
それ、・・・くりとりす!同人誌で、見たアル・・・っ
(同人誌仕込みの卑猥語はお任せあれの神楽)
【もうちょっと♪】
よく言えました♪
(ちゅっと更に吸うようなキスをして子宮を愛でる)
クリトリスはここについてるからじっくり感じようね♪
(クリをちゅ〜〜〜っと吸ってから膣の入り口を舐める)
(愛液と精液の流れるところ舌が舐めていく)
ここはなんていうのかな?
同人誌でのエッチな言い方でもいいよ
大きな声で○○大好き的ないいかたしてみようか♪
(と指で入り口を弄り、中と外を指が行ったりきたりさせる)
【ドキドキw】
エッチな言葉いっぱい知っててお兄ちゃん神楽のこと嫌いにならないアルカ・・・?
(目隠しの奥で不安そうに尋ねる)
あっ、やっ・・・吸っちゃ・・・やぁ!!
(クリを吸われてまたビクビクする)
あ、っ・・・あ・・・
おまんこ、お兄ちゃんになめられるの気持ちいいアル・・・
お兄ちゃんもっとおまんこして!
(縛られた手首をギシギシさせながら)
(愛液をとろとろ溢れさせる)
お兄ちゃん神楽、・・・
(我慢できなくなったのか、何か言いたそう)
【30分に落ちるアル!】
神楽〜!!
(よく言えたと涙を流してガッチリホールド)
それじゃ一杯中に出しちゃおうか♪
(太股を大きく開かせてご開帳状態に)
(そのまま入れちゃおうかと思っていたら)
ん?何が言いたいみたいだね〜w
(ご開帳のままじっくりと待つお兄ちゃん)
(あえて手をつけずにおまんこをふ〜、と息を掛ける)
(そして視線がそこに集中していることを声の位置で知らせるのだった)
【了解!】
【次は木曜日13時でいいかな?】
え、いや、その・・・
(おっぴろげ状態でお兄ちゃんが止まって視線が集中する)
・・・神楽の、とろとろのおまんこに、お兄ちゃんの、おちんちんを、入れてくだ、さい
いっぱいいっぱい種付けして・・・
(頬を真っ赤にして言う)
(ちゃんと自分で言わなきゃいけないと思っていたらしい)
【うん!オッケーだヨ♪】
判ったよー!いっぱい出して僕らの赤ちゃん絶対作ろうね!
(と制服半裸の神楽ちゃんにお兄ちゃんのペニスが根元まで一気に貫く)
(待ちに待ったおねだりを聞いて種馬モード)
神楽神楽!!
(激しく打ち付けるペニスが子宮を激しく揺さぶる)
(一杯入ってる精子がぴゅ!ぴゅ!と飛沫をあげて穿たれた膣から溢れる)
(ガクガク動き、からくり人形みたいな一種の滑稽な動きに見える単調ながらも激しい動きが本気を語る)
ん〜神楽〜♪
(目隠しの神楽を一方的に犯すのは興奮する)
(目隠しで喘ぐ神楽をレイプしているかのような錯覚がより激しい動きを誘っていく)
【時間だ!それじゃ凍結
【あう!時間ネ。じゃあここで凍結で】
【早くも続きが待ち遠しいネ!】
【今日は楽しかった!大好きだよ神楽ちゃん♪】
【続きをしたら、チアコスでもエッチしようね9
【それじゃありがとう!木曜日待ってます!またね♪】
【そうそうチアコス!】
【楽しみアル♪じゃあ落ちるネ!】
【wそれじゃこちらも落ちます】
【以下空室♪】
まだ入れてないのにだんなさんより気持ちいいの?
うれしいなぁ…でも…まだ入れてあげられないよ?
ボクと結婚してくれたら…チンチン入れてあげられるのにぃ…
(長い脚に絡め取られ貪るように肉棒を擦り付けられる)
(何度も挿入が叶いそうになるが、その度に角度をずらしてそれを拒み、期待を裏切った)
(だらしなく垂れた舌に優しく吸い付き、くすぐるように舐めながら堕落を促すように囁く)
うわっ!?まぶし…!?
えっ…これ…パワード…!?
でも…いつもよりえっちな衣装…それにムチムチして…か…かわいぃ…!
(乱れ飛ぶ星が眩く視界を奪っていく)
(閃光に目が眩んだ状態で抱き締めた肉体が包み込むように肉感的に、耳に響く声が甘く蕩けるように変化したことが分かる)
(そして、視力が戻った瞬間に飛び込んだ甘く幼い笑顔に驚きとときめきで胸を高鳴らせた)
(予想外の変身に驚いたせいで、本来なら良が知らないはずの、淫魔としての知識が口を吐いてしまう)
(だが今はお互いにそれに気づく余裕はない)
指輪が簡単に…やっぱりすごいパワー…
…けっこん…えっ…いいの…?
あっ…!うんっ!はいっ!!結婚…しましょう!
あぁ…うれしい…!リリーさんをお嫁さんにできるなんて…!
愛してるよ…ボクのリリーさん…新しい指輪は…これでどうかな?
(かつて敵として苦しめられた力が自分に堕ちるために発揮され、小百合の貞淑の束縛を粉砕した)
(あまりのパワーと、甘く蕩けたプロポーズに呆気にとられたが、すぐに我に還って満面の笑みを浮かべる)
(溺れるほど肉感的な体に抱き締められながら、求婚に応えて深く長いキスを交わす)
(唇を放した時に糸を引いた唾液の糸を、さっきまでリリーに舐めさせていた人差し指で絡めとる)
(リリーの愛液と潮に濡れ、自分の精液で汚れた指に2人の唾液が混じって愛の粘液が混成された)
(リリーの左手を取ると指輪の跡が残る薬指を、粘液で光る指輪で輪を描くように撫でた)
(2人の力が共鳴して、白濁した粘液が乳白色に仄めくリングを産み出した)
(結婚の契約の証のように、変身後も残っていた胸と下腹の精液のハートマークも仄めきだした)
んっんん…誓いのキス…いっぱいしちゃったね…?
でも本当の誓いのキスをしたいなぁ…
リリーさんの一番奥に…ボクだけのお嫁さんになった証のキスを…
(抱き締めた背中から豊満な肉体に食い込むマイクロを更に引っ張ると乳肉にも股間にも布が食い込んでいく)
(やがてずれて露になった膣口は耐えきれずに愛蜜の涎に濡れていた)
(まずは軽いキスのように肉棒の先端と膣口を触れ合わせ、ゆっくりと膣口を押し拡げるように先端を沈めていく)
…あっ…チンチンが…キスして…っぅ…呑み込まれてく…
すご…いぃ!リリーさんの中…あったかくてぬるぬるのが…絡みついて…どんどん誘われてく…
…いぃ…だめ…こわいくらい…きもちいぃよぉ…!
(男を知っている膣肉が、人間としては女を知らない肉棒を貪るようにゆっくりと誘い込む)
(夫の肉棒に比べて圧倒的に太い肉棒は肉厚の膣肉をゆっくりと拡げながら擦り上げていく)
(子宮まではまた遠い、夫が届く一番深い部分…小百合が開発され慣れている部分まで肉棒が届くが、膣口に呑み込まれていない部分がまだ目に飛び込む)
なん…か…急にぎゅーって締めつけがきつくなって…チンチンが進まないよぉ…
もっと深く…リリーさんと繋がりたいのに…もっと深くリリーさんにボクを感じて欲しいのに…
一番奥に誓いのキスするまで…入れちゃうからね…んっ!んんっ!
(リリーの肉感的な体に抱き締められたまま、腰をうねらせて掘削するように奥を目指す)
(奥から滴る愛蜜が粘膜を濡らして新たな夫を迎えようとするのに助けられながら、ミチミチと肉棒で自分の証を刻んでいく)
(蕩けた顔に雄として、夫としての支配欲を浮かばせながら、拒むような締めつけをこじ開け、友人が産まれた道を逆流していく)
(そして…体を押し付けるように伸び上がり、リリーにキスをした瞬間、腰と腰が触れあい、そして子宮に肉棒がキスをした)