好きに使うスレ　18

シチュの種類、バトル、エロールは問いません
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士
若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます

スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です

それではごゆっくりどうぞ

好きに使うスレ　17
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1352656907/

【前スレが容量突破してしまったので建てました】
【引き続きエレメント・ヴァルキリーさんとお借りします】

前>>832
うぐっ…な、何よそれ…無茶苦茶じゃない…あんっ！！
(無茶な理論に反論しようとするも、乳首をいじられては喘ぎ声しか出せない)

あうっ、あっあっあっ！
(尻を揉まれ、間近にくっついてる肉棒が厚くなるのを感じながら)
ひぎいいいいっ！？んあああああああああーーーーーっ！
(大事なところを引張られて、絶叫を上げる)

【すれ立てありがとうございます！】

>>3
あぁあ、たまんない……淫乱マゾ天使の絶叫、ふぬっ……！
(肉芽をごしごししごきながら、ヴァルキリーの太ももに先走り汁が出始めた肉棒をこすりつける)

ぐふふ、中身を直接触ったらどうなっちゃうのかな……
その答え……ヴァルキリーさん本人にお聞きしましょうか！　……がぷりっ
(無理矢理皮を押し開き、クリトリスの核を直につまむ)
(同時に乳首に歯を立てて、甘噛みする)

>>4
うううああ…や、だぁ…ひいっ！？
(ヌトっと白い汁が太腿に付着したのを感じ取り)
うあ…あっ…あうっ…
(肉棒のなんとも言えぬ感触に悶える)

うっ…きゃあああああああっ！？
(中身を摘まれる痛みと、乳首を噛み付かれる痛みが同時に来て絶叫)
い、いやっ…ああああっ！ああああーーーーーっがっ…はあああんん！
(しかし痛みはすぐさまに快楽へと変貌し)
(頬を赤く染めながら、甘い声で叫び声を上げる)

>>5
またイったのかな、ヴァルキリーさん……
そろそろ立ってるのも限界かもね、いいよ降ろしてあげる。……うぐっ
(後ろへまわり、体を悶えさせるヴァルキリーを支えゆっくりと座らせる)
(ヴァルキリーの尻に熱い肉棒が当たってしまい、軽くうめく)


ほら、全部見せて。
もうここもこんなにひくつかせて、挿入れなきゃ収まんないんじゃないか？
(ヴァルキリーの体を抱きかかえ、脚を左右に開かせる)
(ぐにぐにと割れ目とクリトリスを指で何回か押し、再びずらして秘所を露わにさせる)

いいよ、その疼き埋めてあげる。おいで、ルシエ。
あの剣でヴァルキリーさんを慰めてやるんだ……
(名無しがルシエを呼ぶと近づいてきて、ヴァルキリーの痴態を申し訳なさそうに見つめる)
(そしてルシエが左手を掲げると、闇の破神剣が出現し刃が鈍く光る)

「……」
(ルシエがしゃがみこみ、無言でヴァルキリーの開いた秘所に剣を近づける)
(しかし刃が触れる寸前でルシエが剣を逆さにして、柄の部分を秘所にくちゅりとあてがった)

>>6
はあっはあっ…うふっ…！
うぐっ…そ、そんな事…はあっ…あああっ！
(敏感な部分を押されるだけでビクビクと痙攣して喘ぎ)

はーはー……ああっ…な、何を…いやっ…！！
(闇の破神剣を出されて何をされるか理解したのかおびえる)

ああっルシエ…や、やめて…！
(懇願したところで、柄の部分をくっつけられて)
んあっ！！あ…ああ……！
(刃の部分ではないので少し安心するが、柄の部分でも十分すぎるほど感じてしまう)

>>7
ヴァルキリーさん、剣なんか突き刺されたら痛みより気持ちよさで死んじゃうかもね……！
柄の部分なんかじゃなく、本当に切っ先を挿入れてほしい？
(ヴァルキリーが逃げられないように、太ももをがっちりと押さえ開脚させる)

「私のお気に入りの剣を……こんなことに」
(ルシエもルシエで悔しそうな顔をしながら)
(逆さに持った剣に力を込め、ヴァルキリーの秘所にずちゅっと突き入れる)

あっはは、さっすがヴァルキリーさん！
こんなまがまがしい剣をぐいぐいくとわえ込むなんて、本当にマゾヒストだねえ！

>>8
ああっ…ち、違う…き、切っ先なんかやめて！
お願いだから逆のままにして！！
(涙を流して懇願する。本気で怖がってるらしい)

んあっ…あああああああああっ！！
(柄の部分を挿入され、再び絶叫。しかし痛みのほかに快楽も感じさせる)

あっ…ああああああっ、や、やめ…んああああああ！！
ううっ…く、くわえたんじゃなくって…あなたが無理矢理…うああああ！！

【すいません、少々早いですが、ちょっと眠気が来てしまいました】
【できれば次くらいでイかせて終わらせてやってください】

> すいません、少々早いですが、ちょっと眠気が来てしまいました】

本命が来たからこっちは落ちるのか
わかりやすい奴だな

>>9
ふふ、冗談だよ。そういうのはまたの機会にでも……
(涙を流すヴァルキリーに意地悪く笑う)

「……」
(ルシエも奥まで入ったのを感じ取り、ぐいぐいと柄を出し入れしヴァルキリーの膣内をかき回す)

そうは言ってもこんなごつごつしたものを飲み込んでるんだ
普通じゃないでしょ？　ヴァルキリーさんの体がなせる技さ、さあもっと受け入れてごらん。
(脚を押さえている手を胸と尻にやり再び愛撫する)

はあ、はぁ……もう我慢できないよ
ヴァルキリーさんのここに挿入れてみたかったんだ、俺のモノを……
(なで回していたヴァルキリーの尻にいきりたつ肉棒を押し当て熱をたぎらせる)
(ヴァルキリーの腰布を取り払うと、ぬるぬるとしたモノを尻穴へあてがう)

【すいません、レスが遅くなってしまいましたね……】
【また後日続きはできませんでしょうか？　俺はまたあさって火曜日が空いてるのですけど】

>>11
ううっ…ふ、普通じゃないのあなたでしょ…！
こんな剣なんて…使うなんて…うああっ！！
(入れられたままでの愛撫に、打ち震えて)

ここにって……ま、まさか後ろにも入れる気…！？
(腰布を取り払われて、さらには肉棒をあてがわれると)
ひ…や、やだ…せ、せめて…剣は抜いて…！ルシエ…！
(名無しでは相手にしてもらえないだろうと、ルシエの方に懇願する)

【大丈夫です。ただ、今度はまた22：00くらいが限度だと思いますが】
【それでも宜しいですか？】

>>12
【はい、ありがとうございます。それまでには終わると思います。もうすぐしめるつもりなので】
【長い時間付きあわせて申し訳ないです、眠いでしょうからこれで。ではまたあさってよろしくです！】

【スレをお返しします】

>>13
【ありがとうございますー】
【それじゃまた後日…。スレをお返しします】

【借りるぜっ！】

【移動先を決めている間にイヴになっちゃったから！メリークリスマス！】
【一緒に過ごせるなんて思ってなかったからなー】
【驚きっつー意味でも嬉しいぜっ！】
【んで今日はどうしよう？心配かけちゃったけどほんとに問題ないからさ】
【続きでも他のことでもなんでもいいからな。今日もよろしくっ！】

【借りるよっ！】

>>15
【先輩、寝てた方が身体の為には良いのに〜…】
【だけど言わなきゃ良かったなんて言わないでー！】
【知ってる方が、まぁ心配は心配だけど、なんていうかー…何か出来る事あるかもだし！】
【隠してるのなんか水臭いじゃんっ。私なら全然無理してないよぉ！】

【…とかやってる間にクリスマスイヴになったねー！！】
【メリークリスマ〜ス！！】
【すごい！しっかり24日だぁ！なんかすごいっ！！きゃはっ】

【どーしよっかな、クリスマスの内容だから続きにしとこうかー】
【なんか軽めにっていうか、ちょっと短めとかサクサク感ありで……？】
【ごめん、私自身、何言ってんのか分かんないっ……！】
【クリスマスが終わったら、後は先輩と初詣とか行かなくちゃならないし…って勝手な思惑あるけどっ。ふふ】

>>16
【一時間弱くらい寝たら完全に治ったから大丈夫だぜっ！】
【寝ただけで治ったから風邪でもないだろうしなー】
【心配はしなくていいんだけどしてくれてサンキュ！】

【途中風邪ひいたりして全然伝言できなかったこともあったのにさー】
【待っててくれたしクリスマスイヴまで過ごしてくれて本当に嬉しいぜっ】
【こんなことになるなんて思ってなかったからなーすごいすごい嬉しいぜっ】

【軽めだな了解〜！】
【その前に質問！昨日の最後の俺は熱が上がってきてたけど】
【軽めにするなら抑え気味に仲良くする方がいいかー？】
【こんなことを聞いたのは…】
【なかなか手を出してない俺だけどエロい所はあるから…】
【でも、そういうことは考えてなかったらりせと仲良くできるなら楽しいだろうし】
【どっちでもいいからな？流れに任せるのがいいとも思うし】

【デートのお誘いにのれそうだったら飛んでくるぜっ！んじゃよろしく！】

前スレ>812
女の子としてはアクセって全般嬉しいかもしれないけどー
やっぱ先輩から貰えるっていうのが一番嬉しいとこだよねっ。
トップ探すのも、おそろいも楽しみだし！
（先輩の気遣いも込められたネックレスにポカポカ気分で）
（ベアトップではデコルテが寂しいようなところに今まさにぴったりのアイテムで）
（似合うかな？なんて言いながら軽くポージングしつつ先輩に見て貰った）

……んっ……
（自分ばかり強引にキスしたり、積極的だったような気がしていたものの）
（先輩からも抱き締めて貰うと思わず緊張が走り肩を竦めてしまいながら）
（熱っぽく触れ合っていくうちに酔い痴れて、ここから先の展開は）
（以前、中途半端だった状況の続きへ突入してしまうの！？…などと考えてしまったりしつつ）
（頬を紅潮させ自然と潤んだ瞳で先輩を見上げる）

>>17
【軽めっていうのは、いつ切り上げても大丈夫な程度とかって思って、】
【先輩が辛くなっちゃったらやだからーと思ってはいたんだけど】
【とにかく先輩の体調を軸に考えて進めて行こっ！】
【とゆーワケで、先輩に任せちゃうもん。えへ…】
【すごい中途半端なロールになっちゃったかな〜】
【一旦ここで書き込んでおくよっ】

>>17　もー１レス。
【先輩ってば風邪だったり、喘息だったり、頭痛だったり…】
【いつも私の事、心配してくれるけど、先輩の方が心配だと思うの！】
【…あ！センパイとシンパイって似てるね！……どっ、どーでもいーっ！！】

【ホント、なかなか接触出来なかったりしたのにね、】
【急にべったり連日の、しかもクリスマスイヴまで一緒に過ごせちゃうなんて…！】
【私もこんな事態、全然思ってなかったよ〜、自分でもビックリなの】
【だけど、やっぱ好きな人と一緒にクリスマス過ごせるってすっごい嬉しいなっ】

>>18
…んっ、んっんっ……
（りせの唇はあったかくて柔らかくてとても甘い）
（思い切り抱きしめてしまったら折れちゃうんじゃないかってくらい）
（華奢な体を強ばらせるりせが可愛くて仕方がなくなってつい力を入れてしまったり）
（まだまだ足りないって欲しがるように角度を変えたり唇を唇で挟んでみたり求めてしまっていた）

…んっ……
（たくさんキスをしたのに、どこか名残惜しそうに唇を離すと）
（欲しがってしまったりせとの甘い触れ合いにすっかり虜になってしまったような）
（熱の籠った目で見上げてくるりせと視線を合わせる）
ごめん、したくていっぱいしちゃって。
女の子とこういうことするのは、こないだりせとしたのが初めてで。
あれからまたしたいってずっと思ってたから、今のもなかなかやめれなくて。
やめたけど気持ちはまだおさまってなくって。りせのことが好きで好きで。こんなに好きだから。
だから…んっ、りせ…んんっ……
（初めてでかなり強引に抱きしめたりキスを求めていったりしてしまって）
（そんなにしていいのかって気になっていたことを吐露しただけなのに）
（りせが普通に聞いてくれたことに胸が熱くなって想いのまままた唇を重ねていく）
（触れ合うことに幸せを感じているように夢中になっていって）

【あーりょーかい！】
【あんま進められてないけど今日最初だからこれで……】
【長くしておいてこういうのもなんだけど長くなると進まないから】
【次からは短めにテンポ良くやるようにするな？】
【俺はきつくなったら言うからりせも眠くなったらよろしく頼むぜっ！】

>>19
【風邪をひくと喘息も出ちゃうからかなりきついんだけど】
【今回のは熱とかはないし大丈夫だぜ！】
【頭はたまに痛くなることはあるんだけど少し寝れば治ることが多いからさ】
【心配はしなくてもいいんだけど】
【似てるからって一字ちがいでセンパイはいりませんって言われたら悲しくて寝込むかも？】
【これは冗談だからよろしくっ！】

【せっかくのクリスマスなのにかなり緊張しちゃってて】
【返事を書くのが遅くなってたりもするけど、一緒に過ごしてくれたら嬉しいぜ】
【冬って寒いのにドキドキできてあったかくなれてるからなー】

>>20
…ん、謝る事ないじゃん！…私も、その……先輩といっぱいくっつきたいし……
(いかにも自分からカラダの関係に進みたいと言ってしまうのは女の子的に恥ずかしく)
(それでも内心では、今時フツーだし、とか、付き合ってるなら当然だし、とか言い訳がましく考えたりもして)
(ただ先輩にされるがままに…のつもりが意図せず此方からも先輩に支えて貰う様に抱きついて)

…せ、先輩っ…ん、はぁ…んっ……
(先輩の言葉に嬉しく愛おしげに眉を寄せて、呼吸も上手く出来ないのはキスしてるからだけでもなく)
(ドキドキ鼓動が高鳴り先輩への想いで胸いっぱいになってしまったりの所為で、自然と息も甘くなってしまう)
ねぇ、先輩…私の顔、すっごい赤くない？
なんか熱くてしょうがないんだけど……！
(苦し紛れに唇を少し離して熱くなった自分の頬へ先輩の手を取り押し付けて熱を伝える)

【やばいっ、私から進めて良いものかわかんない…！で、展開が無い〜、ごめんなさい〜っ】
【しかも、またダラダラ書いちゃったからざっくりカット！！…何してんの、私…(がくっ)】

>>21
【んー、大丈夫なら、うん！でも何か悪戯に時間を経過させちゃって、もうこんな時間だぁ…えーん！】
【先輩が頭痛で仮眠取る時は横でそっと撫でながら痛いの痛いの飛んでけ〜してあげちゃうよぉ】
【あははっ、センパイはいりませんって誤字ったりしない様に気を付ける〜！】

【せっかくのクリスマスって思うと余計考えちゃうかもねっ】
【ただこうして一緒に居るだけで、もう充分ステキな事なのに、欲張りだね、あは】
【あと、先輩と最初からスムーズにえっちしちゃってたらきっとこんな複雑に考えたりしないかも！】
【大事にしてきた感じがあるから、必要以上に…っていうか無駄に？控え目になってるかも、私…！】
【ホントは先輩を縛り付けてイジワルしちゃったりもしたいくらいなのに！…なぁんてねっ、半分冗談〜】

>>22
りせのその声かわいいし…
俺もりせがかわいすぎてすごく熱くなってるから。
一緒だし大丈夫。
（りせが出してくれる声や吐息は魅惑的だ）
（我慢してそうな様子も自分がわからなくなっているような様子も）
（こういうことへの戸惑っているように見えてとても可憐に思えた）

今のキスも胸がキュンとしたし…
思ったんだけどサンタさんの格好してるりせってケーキみたいだよな。
いてくれるだけで場所が明るくなるし触れるととても甘い。してなくてもそうだけど。
こんなに甘くしてくれるりせのことを───知りたいしもっと感じてみたい。
何が言いたいかはわかるよな？
りせのことは絶対に大切にするから任せてほしい。
───好きだぜ。…んっ………
（高鳴っていた胸がキュンとするとりせへの想いが止められなくなってくる）
（熱くなっているりせを見ているだけで甘い経験ももっと望む気持ちで溢れてしまい）
（両側の頬に一度づつキスをしながら想いを言葉で綴り「好き」と言うと唇を重ねていった）
（俺とのキスを覚えてもらえるように唇を動かしたり）
（体も抱きしめるっことでりせにも感じてもらえるようにしていって）
（柔らかいりせの胸も感じられるともっとしてみたくなっている興味ばかりになってしまって）
（もう唇や体を甘く重ね合わせる触れ合いだけでは言葉で言っていた通り物足りなくなってきて）
（りせの胸に片手をのばすと柔らかな膨らみを手の平で包むように優しく触れた）

【うー緊張しすぎて時間かかりまくってゴメン！】
【りせのレス可愛すぎ……】
【これで始めることはできたと思うから】
【次からはもっとテンポよく積極的にさせてもらうな】

>>23
【大事にしたいと思りすぎて進めてなかった俺が悪い】
【進めなかったらリアクション取るのも難しいよな】
【それでもりせは付き合ってくれて本当に感謝してるぜ】
【もしかして消してくれるために来てくれて撫でてもらったから治ったいだし！】
【誤字があっても最初は信じないようにするけどな！】

【普通ならりせと二人っきりになったらチャンスだとばかりに】
【エッチしようとするだろうけど大事にしたくてできなかった俺だったから】
【なかなかそういうことができないっつーか進められてなかったし】
【必要以上にっていうのは俺だし結果的に同じような展開で迫っちゃってるし…】
【熱くなりたいって言ってるけどしたいことはエッチなのに展開遅くなりすぎだと思うから…ごめんなー？】
【半分冗談で意地悪かーーー半分本気ならしようとするのは遠慮なしでOKって一応言っとく】

>>24
……う、うん……、えっと、大切に、して…ね…？
(先輩の言葉を受諾しながらも、恥ずかしさと初めての緊張で顔を逸らして呟く様に返し)
(先輩の唇が触れる度に小さくぴくっと肩を震わせ、乱れた甘い息を零す)

せ……先輩っ…、私も…好き……、んっ…あっ……！
(胸に触れられた瞬間、かぁっと赤面しながら堪える様に肩を竦めた)
……っ、んっ…！…きゃはっ！
せ、先輩…優しく触ってくれるのは嬉しいんだけど…返ってくすぐったいよぉ！
(先輩の手は自分の事を大切に扱ってくれているとは伝わるものの、くすぐったい感触に耐えきれず)
(ムードを壊す気は皆無だったものの思わず身を捩りながら吹き出してしまった)
……も、もっとちゃんと…触ってよ……
私のこと…好きにして、良いから…、先輩になら、私……
(全てを捧げます、と言わんばかりに熱く瞳をじっと見詰めて胸に置かれた手に手を重ね)
(自ら胸に押し付け、その柔らかさを伝えた)


【時間かかりまくってるのは私だって同じ〜！】
【折角、可愛いって言って貰ったのに、少し悪戯しちゃったぁ、むぅ…】

>>26
【うーゴメン…】
【いい所で返事を作ろうとしたんだけど眠くて頭がまわってないかも】
【すごく待たせちゃいそうだしちゃんと返事もしたいから凍結してもらってもいいかー？】
【せっかくのクリスマスだったのにゴメン】

【お願いもあってクリスマスだからちょっと落ちる前に】
【軽くいちゃいちゃしてもらいかったりもするけど……】

>>25
【大事にしてくれてるのに謝るなんておかしいよーっ！】
【そういう先輩だから一緒に居たいって思ったし、そういうとこ大好きー！】
【ふふ、先輩と雑談も楽しいなっ】

【じっくりの展開も好きだから大丈夫だよ〜、ドキドキして楽しいし！】
【意地悪はね、痛くしたりはしないよっ】
【だけど私が経験もないうちは不自然だからー、後からしちゃおーかな、ふふ】

>>27
【先輩、実は私もちょっぴり眠いっ！気が合うね、きゃは！】
【じゃあ、ロールは凍結で、ちょっぴりイチャイチャしよー】

>>28
【最後のレスでりせのした意地悪って意地悪になってないぜ】
【俺って性格上いじられキャラだしなー】
【本格的に意地悪されても違和感はないだろうからしたければどんとこいだぜ！】
【体験が終わった後にしないと違和感はあるとかも考えてくれてんだなー】
【どんとこいとか言ってるけど】
【してくれって言ってるわけじゃないから】
【そういう趣味とかじゃないから誤解はしないように頼むぜっ！】

【凍結ありがとーな！】
【レスは置きに投下しておいてもいいなら】
【近い内にしとくけどどうしよ？】

【イチャイチャは下ので】
りせに会えて嬉しかったぜ。
まだネックレスもつけてくれてるし。
りせとキスとかするの覚えちゃったから会えただけじゃ物足りなく感じちゃうんだけどなー
だから寝る前にちょっとだけならいいよな？
（何気なく軽く話をしていたけど、だからを言い始めると同時にりせの体を引き寄せて）
（距離を一気につめるとキスをしようと口元を近づけていき）

>>29
【 】扱いで！

それでいて先輩はツッコミ役だからねー！
まぁ色々してみたいけど、ふふ。
あ、私もいじめるのが好きなワケじゃないよ！？誤解しちゃダメー！

置きに投下してくれたら嬉しいかもっ！
後、また近いうちに逢いたいな。

【ラブラブするー】
私もだよ、先輩っ。ネックレス、大事にするからね。
んっ、……うん。
(先輩に抱き締められ、はにかんで顔を見上げながら唇を寄せられるとそっと目を閉じて)
(此方からも先輩の腰へ手を回し身体を摺り寄せて)

>>30
俺も【】扱いで！

ツッコミ役でもありツッコまれ役でもあるからなー
俺もりせも誤解が解けたっーことで！めでたしめでたし？

置きに投下しとくなー
逢いたくなった時になったら気軽に呼んでくれな。
来れなかった時も後で返事はしとくからさ！

なんだか本当に恋人みたいで嬉しいんだけど！
キスしたの忘れられなくってさ。
りせを忘れられなくてっさ。好きだぜ？
…んっ……
（りせの唇に触れる前に囁くと）
（大事な物を扱うように優しく唇を重ねる）
りせには幸せにしてもらってばかりだってわかってるよな？
一緒にいるのが楽しいからさ。りせ。
（唇を離すと嬉しそうな微笑みを向けて）
（じゃれるように頬や鼻先を擦り合わせたりキスをして）
今日も一緒にいれたからありがとう。
りせ……んっ………
（楽しげにしていたけど、また甘さを知りたそうな顔になって）
（声のトーンを落としみつめるとぎゅっと抱きしめて）
（りせのことが好きなのがわかるよう重なった唇で伝えようとしていった）

【したいって言っておきながら眠くて遅れちゃったし…】
【初めたばかりなのに強引だけど〆てはおいたけどゴメンな？】
【今日も楽しかったしまた逢えるの楽しみにしてるな。本当にサンキュ！】
【先に落ちるのは申し訳ないけど…おやすみっ！】

【ありがとな。借りたんでこれでお返しっと！】

>>31
私も先輩の事ばっか考えちゃうの！大好き、先輩……、ちゅっ…
……んふふっ、私、先輩を幸せにするから…守ってみせるから…
だから私を信じてついて来てね、先輩……
（先輩が、してもらってばかり、なんて言い方をするものだから）
（つい調子に乗り、ちょっとした勇ましさを発揮してみるが）
（言葉に反して声音はピンク色な感じで、甘ったるく囁く）
（戯れて繰り返し触れ合わせる唇から唇へと熱を伝えながら）
（温もりを共有し二人一緒に夢の中へ…）

【んー、先輩は色んな役割担ってるからー、まぁ重役だよねぇ、ふふ】
【でも色んなシーンに対応出来ちゃうっていうか、何だろ、…頭回らな〜い…】
【置きレスも、うん、先輩の都合の良い時でー、急がなくても大丈夫だからね】
【遣り難かったらクリスマスって背景を消しちゃっても良……あ、】
【あれ…クリスマスはこれからなのに、もう満喫しちゃった気分になってる、私…？】
【だって先輩がたくさん嬉しい事してくれるからー！】

【頭痛とかもあったのに、付き合ってくれてありがと！】
【連日で深夜で、ホントごめんね…！】
【先に落ちてくれて全然問題無いよっ、〆も書いて貰っちゃったしー】
【…って感じでー、また近々、予定が見えたら伝言するね】
【ゆーっくり寝てね、おやすみなさーい！】

【スレお返しします！メリークリスマス！（韻を踏んだよ！）】

東鳩

【神楽ちゃんと使います】

【お兄ちゃん！】
【なんかすごい久しぶりな感じネ♪】
【ケーキは食べたアルカ？】

【移動して来ました♪】
【あらためてこんにちはｗ】
【凄く久しぶりって何かタイムとラベルでもしたのｗ一日千秋の思いだから僕のこの日を待ってたよ】
【ケーキはちょっとだけ食べたけど神楽ちゃんとも食べたいな♪】
【昔は（今も？）後数日すると安くなるんだよねｗ】

【今日過ぎたらクリーム塗り直して違うケーキにリメイクして売るとか聞いたことあるネ！】
【今日は何する？クリスマスにあえてレイプごっことかする？w】
【もちろんケーキも食べるアル♪】

【う〜むｗリメイクしちゃうんだｗすごいなｗｗ安かったらかっちゃおw】
【聖なる夜が終わってレイプごっこですかあｗそれもいいけど大掃除しながら万事屋みたいにプロトタイプ（無いけどｗ）】
【騙ってみるかなｗみんな２年後とかｗ】
【レイプだとどこでしちゃうのかな？公園、デパート、電車、万事屋、思い切って真選組のメンバーと！ｗ】
【ケーキやったーｗ是非お願いします♪】

【それも楽しそう〜】
【なんかこう、催眠術とかでお兄ちゃんが違う誰かに見えて、神楽的にはレイプだー！と抵抗する感じ？？】
【催眠術とけたらお兄ちゃん♪ってめでたくクリスマスパーティー！みたいなw】
【ただの思い付きだから、お兄ちゃんのやりたい事も聞くアル♪】
【ちょっと縛られたり口に物突っ込まれたりする系の漫画を読んだのだヨw】

【催眠術系大好きだね神楽ちゃんは♪OKだよ！】
【それじゃ屯所に連れ込まれて数人にレイ〜プまがいの尋問受けてるみたいな】
【バイブ的なものや空気嫁的なものをフル活用して数人でやっちゃってる感じでいいかな？ｗ】
【副長とかドS王子にも参加は無いけど見られてるみたいな♪】
【縛りは実際しちゃうとして口にナニ突っ込もうかな♪】
【ところで神楽ちゃん、どこの銀さんの好きそうな漫画を読んだのかな？ｗその辺じっくり聞きたいなｗ】

【そそそんなぁ♪神楽そんなやらしいコじゃないですうう！】
【設定聞いてドキドキしてきちゃったヨ！見られる系に弱いのヨ】
【それに屯所！警察は何やってるアルカ！腐ってるヨ！】
【漫画ではセーラー服のスカーフ丸めて口に入れられてた！！声出さないように】
【読んだのはマガジン系の普通の漫画で、そういう描写がリアルだったネ！！】

【道具はやりすぎだから全部催眠術で何とかしちゃおうｗ】
【それならいいかな？】

【おっとと同時書きこみなっちゃったｗ】
【うん屯所に連れ込まれたみたいな催眠術ねｗ】
【セーラー服か〜、服の一部ならいいのかな？神楽ちゃんの余所行きアリスドレスのパンツとかw】
【マガジンも最近は進んでるんだね♪マガジンで何となく知ってるのはフェアリーテイルと金田一クンの事件簿くらい？】
【あと絶望先生かなｗ全部うる覚え出し設定突っ込まれると答えられない程度だしｗ】

【催眠術って万能〜♪】
【パンツもあった！！アリスにする？あれ可愛いもんネ！】
【マガジンはやっぱりジャンプよりえろいから小さい時はドキドキして見てたヨ！】
【神楽のワガママ聞いてくれてありがと♪そんな感じでやりたいです！】

【それじゃパンツで♪それじゃ書き出すね】
【マガジンは時々エロをさらっとするからびっくりするw】
【でもジャンプも最近ドキドキを一気にやるときがあるから侮れないw】
【後追加があれば【】でねｗ。ちょっと待ってて】

【了解アル！ドキドキ】

（今日は１２月２５日）
（この前の功績が認められてクリスマスは非番になったお兄ちゃん）
ただいま〜今日は一日一緒にいようね♪
（と愛の巣で叫ぶが返事が無い）
あれ？どうしたのかな？
（と入っていくとまたまた神楽ちゃんがアリスファッションで寝ていた）
（やっぱり散らかっているコレクションたち。マガジンも転がってるが）
（今日は縛りモノやレイプモノらしい）
やれやれ、そういうことなら・・・
（アリスファッションの神楽ちゃんを頭の後ろで両腕を縛って固定）
（足も軽くリボンで拘束）
（何があってもすぐ解けるが準備はこれくらいで）
（あとは持ち帰った色々な小道具を置いてから神楽ちゃんを起こす）
神楽ちゃん起きて、神楽ちゃん
（５円玉に糸を通した全く変わらない催眠グッツを目の前に垂らす）
（グーグーの熟睡からうとうとになった時点で催眠開始！）
今いるところは真選組屯所、屯所につれてこられた〜
尋問の隊士達が聞いてきます。１２月２４日ナニをしていたか〜と
お兄ちゃんとナニをしていたか〜答えろ〜と・・・
（と色々尋問的なキーワードを呟くと神楽ちゃんの頭の中では真選組の屯所の映像が浮かんでくるのでした）

【と始めなので説明ですが宜しく♪】

(今日はクリスマスだからと、お兄ちゃんのためにお気に入りのアリス服で気合をいれていた神楽)
(お兄ちゃんにもらったリングを何度も見て嬉しそうに待っていた)
(しかし幼児並みの睡眠欲でまたもやグースカ寝てしまっていた)
(寝る前に見ていたのはちょっと過激なレイ〜プもの)
(ちょっと怖かったのか夢でもそれを見てドキドキしている)

ん・・・？
(お兄ちゃんの声にうっすら目を覚ます)
(なんだか体が重いというか動かない)
え・・・？
(お兄ちゃん？と言おうとすると、例の五円玉が目の前で揺れて頭がフワフワしてくる)
(そして言葉を繰り返されるうちに見える景色まで変わってきて)
あれ？ここ・・・
(屯所にいる事にびっくりする)
なんで？お兄ちゃん待ってたのに・・・
(カンペキ催眠状態に入った神楽w)
(催眠のせいか全然力も入らない)
こ、答えろって・・・え・・・？

【コロッと催眠入りました♪】

えーつまりだ
（聞きなれた声が原田？的な剥げたおっさんが出てくる。）
（なぜか隊士服ではなく）
（ゲームに出てきそうな下は黒のタイツ、上は乳首丸見えの裸に鋲つきバッテン型の革衣装）
貴様等はなぜ逮捕現場に居たかと言う事だ
山崎はともかく、万事屋のお前が居たのも目撃されているのだ
これは攘夷志士白髪の夜叉も関わっているのか？
いえ、言わぬと為にならないぞ
（とアリスファッションの神楽ちゃんのお顔をクイッと上に上げて尋問する）
早々吐かぬならこちらにも考えがある
（と隊士の格好した一人が刀を渡す）
（刀で神楽ちゃんのスカートが捲くられていく）
ほほー縞パンとな
それが清楚で居られるのはいつまでかな〜
（と刀の切っ先でパンツの端を引っ掛けて切ろうとしている）
（素直に答えれば山崎の行動が問題になり切腹！）
（神楽ちゃんが嘘を何となく嘘をついても結果として銀ちゃんが逮捕！）
（そういう天秤をもたさせれる神楽ちゃんは今危機一髪の状態だ！）

【こんな感じかな♪登場人物は実際の人物と関係ありません。的なｗ】
【あと鞭でビシバシとかされてみます？】

な、なんか変態みたいなの出てきたアル
(原田？みたいな奴を見て普通にビビる)
(顔を上げられてまじまじ見ると余計に怖い)
お、お前のがよっぽど怪しいネ。変態！
(刀でスカートを捲られビクッ)
(銀ちゃんの名前まで出てきてはうかつに喋れない)
(本当の事ももちろん言えない)
(つまりここは黙秘して耐えるしかない)
・・・知らないネ。ジミーはたまたま会っただけヨ。イブは大切な人と過ごす日アル！
(今にも切られそうなパンツに太ももがピクピクする)


【原田w】
【うん！ドキドキ】
【あんまり痛くしないでネ(ウルウル)】

お前！山崎とやっぱり会っていたのか！
たまたまというが二人でナニをしていたんだ〜？
お前のところの犬が長時間山崎の居るべき場所をジッとしていたんだ？
さー答えろ！
（ピッと布に切れ目が入りパンツの片方がはらりと切れる）
（大事なところは見えないがだいぶキワドイ状態になっている）
（隊士からおお〜・・とどよめきがｗ）
もう一度聞く
（もう片方も刀の切っ先がいつでも切れる状態に宛がわれて）
山崎とアソコでナニをしていたんだ？
（目をパチパチ、鼻をちょっとだけピクピクさせながら尋問する原田似の誰か）
（アソコとかナニとか言っていてちょっと自分でも意識しすぎで使いすぎたと少し恥ずかしそう）
ちょっと質問を変えようか
（剥げ頭をペチペチさせながら振り向きざまに一閃）
ザシュウウウウウウウ！！！！！！
（アリスファッションが胸のところと股のところで綺麗に破ける）
今俺たちはクリスマス中止作戦を実施中だった。
だが当日奴は作戦に現れず、なんと貴様としっぽりやってたと諜報班からこんな映像が！
（あの時のいえーい！がなんと動画にｗ）
それでだ
裏切り者のリア充の山崎の首か
俺たちが英雄になるための手柄首としての銀時の首
どちらかがあればこの場が収まるわけだ
どっちの首なら差し出せるか？
それを聞いているのだ
（いやらしい、へへっと隊士達が周りを囲む）
（露になった胸と性器を隊士達が弄り始める）
（胸にはいくつもの手が）
（股間には舐めてやろうといういくつもの顔が）
（太股やらおへそやら土手やらを舐め始める）

【原田さんがクリスマス中止作戦の首謀者に！ww】
【ということで尋問からレイプ的な流れにw】

だからたまたま・・・定春はもう大人だから定春の好きにさせてるネ！どこで何しても勝手ヨ・・・ギャー！
(パンツが切られてハラリ)
(隊士達に煽られて顔が赤くなる)
か、顔近付けるなヨ！ハゲが移るネ！！
ていうか照れるなら言うな！！
(鼻息を荒げた原田のアップに心から恐怖する)
きゃああぁああ！！
(一気に破られてしまったアリス服)
(そしてあの動画がw)
ちょwち・・・っくしょぉおおおおおおw
(それを見られてはもう何も言えないw)
卑怯者！そんなん選べるワケないネ！
ちょ・・・っやめるアル！
(答えられずにいると群がる隊士達)
やだ！触るなヨ！
(お兄ちゃん以外に触られるのが気持ち悪くて)
(イヤイヤと首を降る)


【なかなかの流れですなw】

イヤならイヤでも構わないぞ
そういうことならしかるべき聞き方をするまでだ
おい、やっちまえ
（すると三下の手下宜しく、隊士服のいかにも今日はフリーです！という面々がワラワラやってくる）
もともと俺たちは仕事で２４日は完全に仕事！という名目が立つ思ったが
しかも凶悪犯罪を建前に各所のクリスマスも中止できると思っていたのに・・・！！！！！
（ワナワナする原田似のだれか。いっそ原田と呼びたい）
それをだ！犯人は２４日に逮捕！パーティや盛り場の自粛要請も全部パーだ！
どれだけ俺たちを苦しめたらいいんだ！クリスマスめー！！！
（しくしく泣く敗残兵のような原田似ｒｙ）
オレから山崎を取り上げた罪その体で味わってもらうぞ！
（とはっはっは！と高らかに笑う）
（その笑いと共に更に尋問からレイプに仕様替えしたパーリィは一気にヒートアップ！！）
（大きく胸を弄り始める手、手）
（更にその乳首を吸い出す隊士達）
（脳内シュミレーションはバッチリの面々がありとあらゆる奥義で乳房を舐めて刺激する）
（性器は無事ではいられない）
（最初は舐めるだけだった隊士達は指を入れはじめる）
（Gスポットを見つけるとシャカシャカと浅く鋭く潮噴きを試し始める）
（恐らく成功しておしまいにはならない）
（それは初めて見るであろう潮吹きを何度もアンコールするからだ！）

【仕上げは輪姦と衝撃のラスト予定！】

カンペキ逆恨みじゃねーか！！モテない上に八つ当たりとか終わってるアル！！ていうかお前お兄ちゃんの何なんだよw
(もはやバーサーカー状態の原田ryにガクブル)
(山崎という地味キャラとしてのマスコットを奪ったことの代償をひしひし感じる)
(何人もの男の手が身体中を弄る)
や・・・やだぁ！やめろって・・・！あっ
(逃げようとすると余計に艶めかしく身体を捩ってしまう)
(しかも無駄に高い隊士達のテクニックに翻弄される)
はっ・・・あっ！だめっ・・・もう・・・
(乳首はいやらしく立ち上がり肌はじっとり汗ばんで女の子の匂いをさせる)
あっあっあっ！やっ・・・らめぇえ！！
(ピンポイントでＧスポットを責められビクッビクッ！と痙攣し潮を噴いてしまう)
う・・・お兄ちゃん・・・

【お兄ちゃん！！】

潮まで噴いてそんなに気持ちいいか、浅ましい雌犬め！
もっと、やっちゃって頂戴！
（オネエ言葉で本性を現した原田！もう原田ということで！）
（その言葉で隊士達はジッパーを下げ始める）
（それぞれ大小さまざまなペニスが神楽の前に晒される）
（周りの男たちもジッパーを下げてペニスを扱く）
（男の一人が口を閉じないように特殊な猿轡で口を固定）
（底へ喉元までペニスをゴリ押し！）
（頭を持って勝手にディープスロートさせる男たち）
（経験値の少ない男は直ぐに射精する）
（どぴゅう！！）
（青臭いザーメンが神楽の顔と喉に飛び散る）
（すると次のペニスが入ってきて再開する）
（勃起した胸も相変わらす愛撫地獄に陥っている）
（勃起した部分が何度も何度も絶妙に弄られ、吸われ更に快楽を引き出している）
（股間はもっと酷い）
（直ぐに入れることはやはり無く潮吹きが永遠とも思えるほど、実に１０回！繰り替えされる）

（ヌルヌルの股間、ベトベトの髪と顔、勃起してジンジンして辛くなった胸）
（ようやく終わりと思えた行為に次があったのだ）
（童貞卒業式ー隊士達が既に勃起させて待機した）
（名前を呼ばれたもの達が一人足を掴んで中出ししていく）
（そこからが長かった。永遠にずっと・・・そのくらい行為が続く）
（あるものは涙しある者は射精の時に吼える）
（何度も何度も子宮へ注がれるザーメン）
（何故か神楽の頭にはカレンダーと危険日のことが頭をよぎって仕方ない）
（もしかしたら、孕むかもしれないという恐怖が頭から離れないのだ）

【この後お兄ちゃんが大変なことに！！】

やだぁ！もうお家かえる！！
(涙目で首を横に振る神楽)
(更に一斉にジッパーを下げる隊士達に唖然)
や・・・やめ・・・
(自分を見て扱きまくっている姿に震えが止まらない)
お兄ちゃん！助け・・・んっ！！
(特殊な猿轡で口を固定され)
(容赦なくペニスを突っ込まれる)
うっ！あう！んーっ！！
(経験値のない隊士達に好きなように使われる)
(何度も何度も口内と顔に射精される)
(男臭いし、乱暴で苦しい！)
んっ！んん！ん〜っ！
(巧みな指使いで何度もイカされて悔しさで表情を歪ませる)

・・・もう、許し・・・
(ピクピク小刻みに痙攣しながら)
(やっと終わったと顔を上げるとそこにはなんか整列している童貞隊士達)
そ・・・んな・・・もう、無理・・・
やぁあああ！！
(そこから延々と中出しされ続ける)
やめて！中には出さないで・・・っお願い！！
(こんな隊士達に中出しされるのが嫌で嫌で)
(泣きながら抵抗する)
赤ちゃんできちゃうヨ・・・やだぁ！お兄ちゃん助けてぇ！！
(人形のように犯されながらお兄ちゃんに助けを求める)
(お兄ちゃんは無事なんだろうか？)


【原田お兄ちゃんの何なのw】
【ドキドキ】

（全ての隊士の卒業が終わるl頃、繋がれた神楽のアリスの服も白い肌も、何もかもが白濁に穢されていた）
（べっとりとした男たちの性欲を一身に浴びた惨状だった）
（果てしない時間が流れたかのようだった）

（そこに黒幕が登場！）

お久しぶりかしらね
（暗闇から現れたのは）
（アゴミいやあざみだった！）

原田を垂らしこみ男だらけの攘夷の世界を作ろうとしたけど、
山崎がついてこなかったのは誤算だったわ
あのキュンとしまった小さなお尻、
やせすぎじゃなくて引き締まった体
オーイエ！イッツスイート！！！
（と新しい世界へボンボヤージするつもりだったらしい）

あなたもあの可愛い男の前に出れないでしょ？
私たちがた〜っぷり可愛がってア・ゲ・ル★
（と原田と共にヤッホーーーー！！！！と走っていくあずみと原田、そして隊士達）
（暗転する世界・・・・）

神楽ちゃん起きて！、神楽ちゃん！
（と凄い心配そうに起こす起こすお兄ちゃんが目の前に）
どうしたの？凄い怖い夢でも見たの？
（と催眠術がどうも予想だにしないほうに掛かっていったようだ）

【と原田と黒幕さんに美味しく食べられそうになったのでした♪】

・・・・・・
(すっかり白濁に汚されて)
(お兄ちゃんの事を思って涙する神楽)
う・・・お兄ちゃん・・・

・・・・・・？
(するとそこに現れた黒幕)

・・・・・・・・・アゴミ、だと・・・
(ほとんど何を言ってるのか分からないほどテンションの上がったアゴミを前にもはや突っ込む気力すらない)
(ああ・・・お兄ちゃん犯されちゃうな・・・と思いながら)
(ヤッホーと去るアゴミ達の背中を見ながら意識を手放す)


・・・ん・・・
(再び目を覚ますとそこには心配そうにしているお兄ちゃん)
・・・お兄ちゃん！
(ガバッと起き上がる神楽)
お兄ちゃん！まだ処女アルカ？！ボンボヤージされてないカ！？
(凄い形相で尋ねお兄ちゃんのズボンを下ろして確認しようとする神楽)
(そしてレイプされた事を思い出して)
・・・お兄ちゃん、ごめんなさい、神楽・・・汚れちゃった・・・
(俯いてしくしく泣き出す)


【あwざwみwww】
【お兄ちゃんオカマに最強にウケそう】

な、何言っちゃってるのｗ僕が何でそんな事にｗ
（ととりあえず流れをおさらいする山崎）
・・というわけで帰ってきたら寝ていたから起こしたって訳
大丈夫！僕も神楽ちゃんも穢れているいえばそうだけど
神楽ちゃんしか知らない清い身体だよ♪
（そう言いながら催眠に使っていたリボンとかロープとかそういうのはこっそり後ろにしまうお兄ちゃんでしたｗ）

それじゃ起きたところだしお腹空いてるでしょ？
今日改めてクリスマスやろうよ♪
（目の前にケーキとオロナミンＣとチキンにご馳走一杯！）
メリークリスマス神楽ちゃん♪
（パン！とクラッカーを鳴らして悪夢が終わったことを告げるのでした♪）

【銀魂でカップル成功したのはあずみさんだけだから、そういう催眠を見たんだと思うよｗ】
【オカマ神拳には勝てそうな気がしないｗ暴走したあずみさんは要注意人物かもｗ】
【時間的にはそろそろ落ちないといけないけど次は来週１日ｗか３日かな？】
【２７日はちょっと年末の用事を済ませないといけないからお休みさせて！】

なるほど！お兄ちゃんが無事でよかったアル♪
(と何だかよく分からないままお兄ちゃんに丸め込まれる神楽でした)

わー！ご馳走アルぅ！！
(ご馳走とケーキを前に目を輝かせる神楽)
(嬉しそうに微笑んで)
お兄ちゃん、メリークリスマス♪
(クラッカーを眼前５cmのところで鳴らして楽しそう)

【面白かった♪】
【今年は最後アルな！１日なら夜が空いてるw19時くらいから平気ヨ。お兄ちゃんは？】

ちょｗあぶなｗ
（クラッカーにびっくりのおにいちゃんでしたｗ）

【僕も楽しかった♪】
【それじゃ１日１９時待ってるよ！！これからちょっと急ぎ落ちだけどまた来年も宜しくね神楽ちゃん！】
【神楽ちゃん大好きだよ♪】
【それじゃと落ちます！！】

【うん！ありがとう！来年もよろしくネ】
【お兄ちゃん大好き！】
【神楽も落ちるアル♪】

【以下空室です！】

よいお年を

【スレをお借りします！】
【今夜もよろしくお願いします】

【エレメント・ヴァルキリーさんとお借りします】

>>64
【よろしくおねがいします、三人で絶頂を迎えて終わらせたいと思います】
【あとはヴァルキリーさんの方がなにかしたいことがあれば……】

>>65
【最高潮のところなので、色々要求するのも野暮ですので】
【どうか、お好きなように。ただ、あえて言うならば】
【やめてやめてとか懇願してますが止めずにヤって下さいw】

>>66
【分かりました、ヴァルキリーさんの反応を見るのはすごく楽しいので】
【グロはないにしてもやりすぎてしまうかもしれないです、ごめんなさい】
【では俺から続きを】

>>12
「……あっ。えっ？　なにか言っ……」
挿入れるよ、ヴァルキリーさん……！　うぐ、がああぁぁっ！！
(ヴァルキリーに見とれていたせいか、ぼうっとしていたルシエがヴァルキリーの声に反応する前に)
(怒張した肉棒が、ずぶずぶとヴァルキリーの尻穴へと容赦なく突き込まれる)
(ヴァルキリーの中でぎちぎちと締め上げられ野獣のような叫び声を上げ、挿入した勢いでヴァルキリーの尻を持ち上げながら体ごと立ち上がる)

「……え？　……きゃっ！！」
(突然二人が立ち上がったのとあられもない嬌声を上げたことに驚き、間の悪いことにルシエが剣を手放してしまう)
(剣がずんと音を立てて地面に突き刺さる)

ヴァルキリーさん、さっきまであんなにいがみあってた相手に助けを請うなんて……
本当になさけないよね……あ、聞こえてないか。
(その結果、刃の重みで水平の状態から急に剣が下を向く反動で、柄の部分がヴァルキリーの肉ひだをえぐる形で起き上がって)
(とどめに重力で膣内から一気に抜けるという形で落下)
(最初の尻穴への挿入と合わせてヴァルキリーに度を過ぎた刺激を与えることになってしまう……)

>>68
る、ルシエ…ぬ、ぬいて…おねが…
ああああああああああっ！！
(パンパンに張った肉棒が無理矢理ねじり込まれて)
いやああ、痛い…いったあああああっ…！
(激痛が走ると泣き叫び、そのまま持ち上げられる)

うっ……！？
(剣が地面に突き刺さると、自らの圧力が一気に挿入された柄の部分に集中)
あああああああああぁあああああああああああーーーーーーーーっ！！！
(度を越えた激痛と快楽のあまり、目を見開きこれまでにない程の絶叫を上げ)
(辺りに甲高い声が響き渡った)

>>69
「あ、あぁ……わたしのせいで、ごめんなさ……」
(ルシエが顔を青ざめて口元を手で覆いうろたえながら詫びる)
(その左手からは青紫色の特異な血がしたたっている、硬い手袋ごと刃で切ってしまったようだ)

うおおぉぉ！？　締め付けが強すぎて、いひいいぃぃっ……！
あぁあ！　……ふぅ
(ヴァルキリーの尻穴の殺人的な圧力に耐え切れず、膝をがくがく痙攣させ一度肉棒を引っこ抜く)
(肉棒の先からは相変わらず汁がほとばしっているが、強烈な力が加わったためか若干萎えている)

「……マスターッ！！　『姉さん』の脚に剣が刺さったらどうするの！」
(途端にルシエがもの凄い剣幕で叫び、自分のけがもおかまいなしに拳を握り締めにらみ付ける)
(今度は烈火のように顔と瞳を赤く燃え上がらせている)

……『姉さん』？
「え……はっ。ち、違う！　違うの、今のは……」
(ルシエが咄嗟に口走った言葉を聞き逃さず問いかける)

>>70
うっ……あ…ぁ…ぁ………
(目を見開いたまま、ﾋﾟｸﾝﾋﾟｸﾝと小刻みに痙攣している)
ぁ…ゥ…は…ぁ…っ
(何か言おうとしてるのか、しかし度を越した感覚にパクパクと口を動かすだけ)

うっ！
(尻から抜かれると、ドロリとした白濁液が尻から滴っている)

る…ﾙｼｴ…た、助けて……
(ルシエの怒鳴り声で少しだけ気付けとなったか、擦れる様な声で言う)

>>71
あはっ、ルシエ助けてだってさ。ヴァルキリーさんプライドってものがないのかな……
「もうやめましょうマスター、これ以上続けたら……」
ねえ……やっぱりヴァルキリーさんってルシエの？
(ルシエが意識が飛びそうなヴァルキリーの様子を気遣うが、それをさえぎるように問いかける)

「それは違いますマスター……いくら長い間会っていなくても、顔を見れば……」
それもそうか、じゃあ今口走ったのはルシエの願望ってことなの？　……ぺろっ
「そ、それは……」
(ヴァルキリーの露出した脇の下に舌を這わせながら、ルシエを見下ろし嫌味な視線を投げかける)
(ルシエは動揺し、心底悔しそうにうつむいている)

>>72
痛い……痛いよぉ……ルシエ……助けて……
(今にも意識が飛びそうな中、必死に助けを求める)

うっ…ぁぁ……
(腋の下を舐められると、ﾋﾟｸｯと震えて少しだけ甘い声)
(しかし挿入の苦しさの方が上の様子で、すぐに苦悶の声に)

る…しえ………おねが…い…ぬいて…剣を…
(俯いてるルシエになおも弱弱しく語りかける)
このままじゃ……わたし……

>>73
「ば、ヴァルキリーさん。剣が抜けないの……！？」
あっはは、膣内が痙攣でも起こしたかな？
「ふっ……ぬうぅっ！！」
(ヴァルキリーの消え入りそうな声を聞いて、ルシエが大慌てでヴァルキリーに抱きつく)
(そして剣を下げる代わりにヴァルキリーの体を渾身の力で持ち上げ、ようやく膣内から引っこ抜く)

そんなにヴァルキリーさんのことが大事？　……そうだね。ルシエがずっと探していたお姉さんが
この貧弱で、貧乳で、泣き虫で弱虫で淫乱マゾ天使のエレメント・ヴァルキリーさんだったらさぞ良かっただろうに。
「そんな、ひど……っ」
(ヴァルキリーをひとしきりばかにする言葉を吐きながら、レオタードに手をかけ、ずり下ろす)
(ルシエが顔を上げると、ヴァルキリーの完全に露になった下半身が目に入る)

どうだルシエ？　ヴァルキリーさんのあそこを目の当たりにした感想は……
「……そうね、とてもきれいだと思うわ。醜く変色したわたしの肌なんかとは大違いよ……」
(ルシエは自分の紫色の肌とヴァルキリーの血色のいい肌を見比べ、吐き捨てる)

ほら、あまりお姉様を待たせたらだめでしょ。早く剣を引き抜いて、下から突き上げてあげないと。
「また、入れる気……？　ダメ……それだけは！　これ以上突き入れたら、きっとヴァルキリーさん壊れてしまう……」
そんなことないよねえ、ヴァルキリーさんならまた嬉しがってくわえこんでくれるものね？
(名無しはぐりぐりとヴァルキリーの尻肉に肉棒を押し付けながら、期待の表情で見つめている)
(一方でルシエは、目の前に突き刺さった汁まみれの剣を見ながら不安でいっぱいの表情でヴァルキリーを見上げている)

>>74
うっ…ああっ……！！
(ぐちゅっと液体の滴る卑猥な音が響き、ようやく剣が抜かれる)
(秘所と柄の部分に、ねっとりと愛液が糸を引きヌラヌラ輝いている)

う…ぁりが…と…る、ルシエ…
(ようやく痛みから解放されて、安堵する)
(しかし、そのためか下半身を露にされてしまったことに気が付いてない)

あああっ！？
(しかし、尻に肉棒を押し付けられて叫ぶ)
やだ……も…無理……だよ…！
体が…壊れちゃうよぉ…

お願い…ルシエ…止めて…あなたのマスター…なんでしょ…？

>>75
さあ早くするんだ、ルシエ！
「いやっ！！　はあ、はぁ……うっ、くっ……！」
(ルシエに向かって催促をすると、ルシエは頭を振ってはっきりと拒絶する)
(するとなにを思ったのか自分のコスチュームをずらして股間を露にし、地面に突き刺さった剣の柄の上にまたがる)

「んっ……んんっ……！　……あはああぁぁっ！！」
なっ、なに？
(ルシエのハスキーな嬌声が響く、決して小さいとはいえない剣の柄がルシエの秘所に誘いこまれていく)

「あっ、ああんっ！　はあうっ……！」
(それでもルシエは剣に手をかけ力を込め、膣内へぐいぐいと押し込んでいく)
(慣れない苦痛に顔を歪ませつつも、必死に耐え剣の柄を根元までくわえ込んだ)

「はあ、はぁ……あっ、う……」
……なんのつもりかな、ルシエ。
(息を荒くし、剣にまたがったまま膝を震わせるルシエに問いかける)

「こ、これはわたしの剣……だから、わたしが使うの。悪い……かしら？」

>>76
っ…る、ルシエ……何を…！？
(突然の行動に驚愕し)

やめて！そ、そんな事は…やめてっ！！
(自ら痛みを味わっているからか)
(止めさせようと叫ぶ)

あ、あなた…ルシエのマスターでしょ……
可愛いダルキリアがあんな痛い目にあうのは嫌でしょ…？や、止めさせて…。
(今度はまた別の懇願を始めてしまう)

>>77
ヴァルキリーさんの言う通りだ、なにふざけた事をやってるんだ。
「わ、わたしも……刺激がほしくなっただけよ、これくらいちょうどいいわ。
わたしは鍛えているの……泣き叫ぶばかりのあなたといっしょに……しないで」
(脂汗を全身ににじませながら、ひきつった笑いを浮かべて強がる)

さっきから勝手なことばかり……俺の言うことが聞けなくなったのか？
「分かってる……わ。ヴァルキリーさんを気持ちよくすれば……いいんで、しょ……」
(するとルシエは、四つん這いになり体全体をぷるぷるとさせながらヴァルキリーの太ももに両手を伸ばす)
(そしてがっちりと手でつかみ、股間に顔を近づける)

へえ、ルシエがヴァルキリーさんに奉仕してあげるのか。それはそれで面白いね……
まあルシエの下手くそな責めで、ヴァルキリーさんを悦ばせてあげられるかどうかは疑問が残るけどね。
「いいから……黙って、見ていなさい、よ……」
(名無しに軽口を返しながら、まがまがしい剣から興味を逸らすことに成功したことに)
(ルシエはヴァルキリーを見上げてにっと笑う)

「あの……今だけは『姉さん』って呼んでいいかしら……？　ん、ちゅ」
(ルシエはヴァルキリーの秘所に顔を近づけ、そこに口付けた)

>>78
な、何よ…強がって…本当は…痛いくせに…！
(泣き叫ぶばかりと言われて、言い返すような形に)

あっ、や…る、ルシエ…！？な、何を…やぁ！！
(太腿を掴まれて、ビクっと震えてルシエを不安げに見つめる)
んな…そ、そんな…あああっ！！
(秘所にキスされると、痛みではなく快感の叫びを上げる)

いっ…る、るし……え……ああ…！！
(ビクンビクンっと両足が震えて、自然と尻肉がきゅっと閉じられていく)

>>79
「ん、ちゅ。ちゅぱっ……」
ん、今のあえぎ声はキスされた快感？　それとも『姉さん』と呼ばれて喜んだの？
(秘所に吸い付くルシエをよそに、にやにやと笑いながら問う)

「ちゅっ、ちゅぷっ。きもひいい……？　ねえはん……んちゅう、ずずっ……」
ちょっと予定が狂ったけどまあいいや、ルシエがほぐしてくれている間にこっちも……ねっ！
(ルシエは汁でどろどろになっている秘所についばむキスをしながら、垂れてくる愛液をすする)
(ねっとり尻肉をこすっていた肉棒が元気を取り戻し、再びヴァルキリーの尻穴へとあてがわれ挿入される)

おぉおおお、さっきほどじゃないけどすごい締め付けっ……！
ヴァルキリーさんのアナルの感触、たったまらないっ！！
(刺激を与えるたびにびくびくと伸縮する噛み砕かれるような尻穴の感触を肉棒全体で感じ)
(さらなる快楽を得ようとピストンの動きを大きくしていく)

>>80
んんっ……！
ち、ちがう…き、気持ちよくなんか…ああっん！
(喘ぎ声かと聞かれて必死に否定…するも快楽には勝てずに甘い声を出す)

ひっいっ…あ、ルシエ…るしえぇ…あああっ……
(じゅるじゅると愛液を啜られ、顔をゆがめながら喘ぐ)
(もはやさっきまでの止めての言葉すら出てこない)

ひっ…ああああああっ！？
(しかし後ろからの挿入で、またもや喘ぎ声から絶叫へと変わる)
あっ…ひい…いやああああああっ、あっあっあっ！！
(ルシエに吸われ、お尻がさらにきゅっと締まり、肉棒を締め付ける)

>>81
おごおおぉぉっ！？　ヴァルキリーさんのアナルが万力みたいに挟みこんできて……！
あぁあ、掻き出されそうだあ、ふぬっ……！
(肉棒への強大な刺激がさらに大きく熱くさせ、負けじと突き上げ)
(ヴァルキリーの尻穴と進退争う攻防を繰り広げている)

ルシエ、もっと舌全体を使って。クリトリスへの責めも忘れるな
「はい、マスター……んっ、じゅっ。んぺろっ、くちゅっ、れろっ、ぐじゅっ……」
(ルシエは口を大きく開き、青く染まった舌を突き出すとヒクついたヴァルキリーの割れ目に沿ってなぞる)
(指先を歯で噛んで手袋を外してから、言われたとおり肉芽へ左手を伸ばし、とがった先っぽを指先でつんとつついたりそっと包んでみる)

「あ、はぁ。どうしよう……強がりじゃなくて、本当に我慢ができない……」
(ルシエは息を荒げて頬を染め、自分の服に手を入れ胸をいじり)
(剣の上にまたがった腰をぐりぐりと動かしていく、苦痛よりも快楽が上回ってくるのを感じていた)

>>82
んっ…はあああああああああっ！！んっ！！
(尻の中を突き上げられ、また大きく体をのけぞらせ)
(凄まじい声を上げる)

ひっ、ひっ…あああああああっ…る、るしえ…そ、そんな…！
(割れ目に舌が這うと、さらに愛液が零れ落ち)
ああ…あ、あっ…んんぅ……だ、だめぇ…っ！
(ルシエと同時に、自身にも我慢の限界が迫ってきてる)
(正気を保とうにも、頭の中が卑しい快楽に包まれて真っ白になっていく)

>>83
うっぐうぅっ……！！　いいよヴァルキリーさん、その調子だ！
もっと感じて、俺たちと気持ちよくなるんだ！
(ヴァルキリーの胸と腰を強く抱きしめホールドし、更に尻内をえぐるような動きでかきまわしていく)

ルシエ。そこの少し上、小さな穴をなめてごらん。
「えっ……でも、ここは……」
そう、おしっこが出てくる穴さ。でもね、そこがヴァルキリーさんが体の中で一番気持ちのいい性感帯なのさ。
「うそ……ほ、本当……？」
本当さ、ねえ？　ほら、ルシエ。
(ルシエを促すと、彼女は青い舌を尖らせてヴァルキリーの矮小な穴、尿道をつんとつついた)

>>84
ああっ…ま、まって…もう…限界…だからあああああっ！！
(後ろへの責めに、絶叫を上げ、ひたすら泣き叫ぶ)
あああああああ！お、お願い…もう…楽にして…お願いいいいいっ！！

あ…あ…はあああああっん！！
(ルシエに尿道をつつかれると)
ひっ…あああ……あ…あ！)
(ちょっとした刺激だけで、どばどばと液体があふれ出した)

>>85
はあっ、はあぁっ！　俺も、もうっ……そっ、そろそろイくよヴァルキリーさん！　ヴァルキリーさんのマゾ天使アナルに射精すよ！！
アナルで妊娠するくらい注ぎ込んであげるからね！
(目の焦点はぶれ、口端からはよだれをこぼし、すでに立っているのもやっとなほど膝を震わせている)
(肉棒の痙攣が速く大きくなり、ヴァルキリーの尻内でうねりながらさらに張り詰めていく、オーガズムのサインだ)

あぁあ、ダメだっ！　うっ、ぐっ！　ぐううぅぅっ！！
(自身が絶頂を迎えようとする瞬間、ヴァルキリーの両胸を鷲づかみにし、乳首もぐっと押し込んで盛大に刺激する)
(そして衝動が高まり、肉棒全体が最大まで膨らんだ刹那、濃厚で燃えるように熱い精液が怒涛の勢いで発射され、ヴァルキリーの尻内を駆け抜けた)

「ああっ、あんっ！　もう、わたしも……！　わたしもイっちゃう……」
(ルシエもヴァルキリーのあふれ出る液体にあてられ、じんわりと濡らした秘所を剣の柄に叩きつける)

「んっ、くっ、あっ……！　姉さん、いっしょに……！　ずちゅるっ、れろっ。わたしといっしょに……！！」
(ヴァルキリーの尿道を器用に舌でかきわけ、愛撫するルシエも体をびくびく震わせ)

「ねえさああぁぁん！！　んずっ、ちゅううぅぅっ！！」
(嬌声と共に絶頂を迎え、激しく体を仰け反らせる。すかさず、とどめに激しくヴァルキリーの秘所を吸い上げた)

>>86
いっ、あっ…う…あああああああっ！？
(爪が食い込む勢いで胸をつかまれ、さらに乳首まで潰される)
あ、ああああああああああああああああああああああああっ！！
(それに加え、背後からの射精によってついに絶叫を上げ)

あっ…ひいいいいっ！？る、るしえっ…！！
(そこにさらにルシエの吸い付きが加わって)

あああああああああああーーーーーーーーーーーーーーっ！！
ぅあああああああ〜〜〜〜〜〜〜……！
(搾り出すような叫びを上げて、絶頂を迎えた)

>>87
あぁあ、でもまだ……！　うっ、おぉお……！
(尻穴から肉棒を抜くと二人の正面にまわり、ヴァルキリーの長いお下げ髪を手に持ち肉棒に巻きつけしごく)

最後は二人仲良く……うっ、あぁっ！
ああっ、生き返ったヴァリキリーさんの髪でイく、イくっ、イくうっ！！
(そして肉棒をヴァルキリーの髪の毛で縛り上げると、残留していた精液が勢い衰えることなく発射され)

「あはあぁっ……！　ますたぁの、あつい……」
(二人のヴァルキリーの凛とした顔に噴き付けられていく)
(ルシエは悩ましい表情をしながら、たぎる精液を顔で受け止めた)


……これじゃしばらく着れないね
「……マスターがさんざん汚したからでしょ」
(後始末でお互いに付着した体液はあらかた洗い流したものの)
(臭いも汚れも悲惨なヴァルキリーのレオタードをみて二人がつぶやく)

ルシエ、たしかデュナミスのコスチュームも持ってたよね。あれ着られないかな？
「ええ、今も持ってる……あれは胸の下部の露出が多くて、わたしくらい貧にゅ……控えめなら気にならないんだけど」
ヴァルキリーさんも控えめだから大丈夫だって、赤い鎧だから違和感なく着られると思うけど。ヴァルキリーさんどうする？
(ルシエがデュナミス・ヴァルキリアの赤い鎧を取り出し尋ねる、若干ダークより露出が多いかっこうだ)

【絶頂を迎えたのであと数レスです、もう少しだけ……】

>>88
うっ…ぁ…あ……
(もはや抵抗する素振りも見せず、お下げを引張られされるがまま)
……っ……
(こちらは虚ろなままの表情で、精液を受け止める)

はぁ…はぁ…あ…ぁ…
(汚れきったレオタードを観て落胆するような声)
いいの……別に一着だけって事はないから……。

うう…でも今は代わりが無いからね……。
大人しく、その衣装を借りる……。

>>89
「そう、よかった……その臭いしばらくとれそうにないし……」
ヴァルキリー同士背格好が似ていてよかったよ、胸の大きさに差はあるけどどんぐりの背比べだし。
(ルシエが替えの下着とデュナミスのコスチュームを着せ、手際よくヴァルキリーを着替えさせていく)
(あまりに名無しが胸のことを言うと、ルシエがじとっとした目でにらむ)

「あの……あとこれ、受け取ってくれる？」
(ルシエがヴァルキリーに小箱を手渡す、中には赤い宝石と青い宝石がぶら下がるピアスが入っていた)

「わたしとマスターの気持ち……さすがにプレゼントがあなたのお下げ髪だけじゃ悲しすぎるから……」
ルシエが選んだんだ、ヴァルキリーさんをイメージした火と水の宝石なんだってさ。
「気に入ってくれると、いいのだけれど……」
(ルシエが緊張した面持ちでヴァルキリーの方を見つめている)

「あ、あのマスター……ヴァルキリーさんの槍のことなのだけど……」
え？　ああそうだ、ヴァルキリーさんの商売道具だもんね。試すようなことしてごめんなさい
(あっさりとヴァルキリーのエレメントの槍を取り出して返す)
(エッチが終わったためか憑き物が落ちたような別人のような穏やかな表情をしている)

>>90
だ、大丈夫よ…お風呂入れば…たぶんだけど。
べ、別に…胸が控えめなんて…自分で分かってるわよ…

え、何かしら…これは…。
(宝石を観て少し笑みを浮かべる)
ありがとうルシエ。オッドアイとお揃いになるように付けさせてもらうわ。
(しれっとルシエにしかお礼を言わない)

あ…忘れてた…
(槍の事思い出して受け取る)
べ、別に沢山あるからいいんだけど…ありがと返してくれて。

>>91
「肌もそうだけど、特にレオタードが……わたしは顔だけだけどヴァルキリーさんはほぼ全身にかかったから……」
ち、ちょっと。それ買ったの俺、けっこういい値段したんだよ！？


「あなたのデッキのように炎王をはじめとした炎属性が台頭すれば、エレメント・ヴァルキリーが輝ける日がきっと来るわ」
うーん、ヴァルキリーさんのデッキはまだまだ改良の余地がありそうだし。ヴァルハラじゃなくて天空の聖域でもよかったかな……
「……あら、それなら代行天使が軸になるからダーク天使はお役御免ってことかしら？」
そ、そんなこと言ってないだろ。ルシエは、ダーク・ヴァルキリアは俺の不変のエースなんだから。
「それは残念ね、そろそろ休ませてもらえると思ったのに……」
なんだか急に生意気になってないか？　まったく……
(いつもの調子に戻ったのか、他愛のない会話を交わす)


それじゃ、そろそろ帰りましょうか。もしまた本スレで会えたらデッキの相談、練習相手、もちろんエッチのお相手も……
「これからはわたしも力になるからできることがあったら言ってね……でも、デュエルでは負けなくてよ」
(二人が肩を並べてウインクする)

ちゅっ、ヴァルキリーさん。メリー
「クリスマス。姉さん、ちゅ……」
(そして二人で同時にヴァルキリーの頬にキスをした)

【あと１レスです……】

>>92
嘘くさい……
(とても買ったとは思えないので疑いの視線)

そうかしら…私なんかデッキに入れたところで邪魔なんじゃない…？
結局、ぜんぜんダメージ与えられなかったし…。

分かってるわ。さすがにパーフェクト負けは悔しいからね。
機会があればリベンジさせてもらうわ。

ひゃっ！？
(いきなりの同時キスに頬を赤く染める)

>>93
ヴァルキリーさん赤くなってる、マゾをこじらせてほっぺたにキスだけで感じるようになった？
「でも、あなたはあなたとして戦い続けるんでしょ？　ヴァルキリーですもの、きっとデッキが力を貸してくれる……」
よし、フィールド魔法解除！
「わたしはもう光の中では生きられないけど、あなたにはそれができる……これからは、いいライバルでいましょう！」
(ダークゾーンの暗雲が晴れ、三人は光に導かれ元の世界に帰っていった)


「ヴァルキリーさん、見て……瞳の色を変えて、蒼くしてみたの」
(数日後、年が明けたある日。カラーコンタクトで左目を青く光らせてヴァルキリーとおそろいにしたルシエが近寄ってくる)

「あけましておめでとう、姉さんっ！」
(そこには、天使そのものの明るい笑顔で話すダーク・ヴァルキリアの姿があった……)

【これでしめです、無事完走できました！】
【数日間、もっと言えば数ヶ月間ぐだぐだ続いてしまったダルキリアネタもこれで終わらせたいと思います】

【お疲れ様でした！】
【お付き合いいただきありがとうございます！】
【上のパーフェクト負けは悔しいは、けっこう事実なのでｗ】
【また機会があればデュエルしてやってください】
【それではｽｲﾏｾﾝ。最後は駆け足気味ですが時間なので落ちます】
【どうもありがとうございました！】

>>95
【こちらこそ、ところどころ挟んだ寸劇に付きあわせて申し訳ないです】
【これでキャラとしてのダルキリアは消えますが、デュエルではこれからも活躍させていきたいです】
【名前まで呼んでいただいて嬉しかった、今まで本当に楽しかったです。ありがとうございました】
【それではよいお年を、姉さん！】

【長時間おじゃましました】
【スレをお返しします】

【スレをお借りします】

【同じくスレを借りるよ】

>>98
【…とりあえず、今からレスを返すから少し待っててもらえると嬉しいかな】

>>99
【ではログを読み返しながら待つとしますね】
【急がなくても夜は長いですから】

絶対？…言いますねぇ
俺はあなたに堕ちたりなんてしません
…ですから、それなりの報復だって考えておいたほうがいいんじゃないです？
第一、男の俺にこんなことをしてあなたは何が愉しいんです？
(上手く笑えず口許がひきつった状態のまま笑んでは片眉を顰めこれ以上どうにかならないようにと言葉で自分を守るようにとつらつら台詞を紡ぎ)
(耳許で囁かれるとびくりと身を揺らし)
…ッやめてください、気持ちの悪い

(ここぞとばかりに次々と繰り出される臨也を追い込むようなその言葉に唇をぎり、と噛みしめ)
(精一杯の威嚇をするように相手を睨みつけ続ける)
我慢なんか、してません…っ
(どう見たってその言葉は嘘でしかなく)
(少々荒くなってきた呼吸)
(我慢しても尚口から洩れ出る微かな嬌声に自己嫌悪を隠しきれず)

…！
(都合よく忘れ去りつつあったことを相手のその言葉で意識せざるを得ない事実にされ)
(瞳動かしそれを確認してしまえば後は相手の思うつぼという奴で)
(より艶やかに染まった頬が臨也の心内を表している)
も、やだ…ッあ、あん…！
(熱に浮かされ潤む瞳で相手見据え)
(今まで一言も零さなかった泣き言を零し相手にやめろと言わんばかりに言葉を続けようとするも先程とは違った刺激を感じると文句の言葉も喘ぎ声となり消えて)

>>101
「あなたに堕ちたりなんてしません」か、何度も聞いたことのある台詞だよ
君も追いつめられると案外他の人間と変わらないんだね？
君が男だろうと関係ない、その反発心を甚振るのが愉しいんだ
(聞き覚えのある保身の言葉に、今までの獲物と同じ手ごたえを感じ)
(不快を露わにした言葉も全く傷つく様子はなく)
(むしろ悪戯心を刺激され戯れに耳に吐息を吹きかける)

良い目だ、心では私が憎くてたまらないのにどうしようもないんだろう？
さぁ、もっといくらでも抵抗してくれても構わないよ
君のお得意のココは縛られてもいないし声が枯れてるわけでもない
…それとももう折れてしまったのかい？
(相手の視線から目を離さず、真正面から追い込もうとする)
(漏れ出る声に、言い返すことはさらに喘声をあげることになると知りつつ)
(臨也の性格を知ったうえで挑発してみせる)

彼らを意識して感じたのかい？どうやら君は思っていた以上に色魔なんだね
いやだ、そう、それならやめてあげよう、ほら
(羞恥に感じ入る様子に感心しながら笑みを深め)
(拒否の言葉を聞くと素直にローターを離す)

>>102
そりゃあ、俺だって人間ですからね
俺に一般と違う答えを求めていると言うのなら、それは見当違いというものです
さ、面白くないと感じたのなら帰してくれても良いのですよ？
…はは、本っ当に気持ち悪いなぁ…
(やれやれとでもいうように瞳を細め)
(取り繕うように作った笑みにてそう続けると微かに首を傾げて)
(相手の回答に薄ら笑み)
(蔑むような眼差しで相手見据えながらもくつり、喉を鳴らして)
(続けてあからさまに肩を揺らすと)
だからやめてくださいって…ッ

(深い呼吸を繰り返しながらも相手を睨みつけ、無言の肯定に他ならぬ表情滲ませ)
(挑発するように発せられる相手の言葉に性格的にも黙っていることなどできるわけがなく)
…そんなわけないでしょ…ッん、俺はあんたの思い通りには動きませ、ん、から…あッ、あ！

違…ッ
(相手の言葉にすぐさま否定の言葉を紡ごうとし)
…えらく素直ですが、どういうつもりです？
(素直に己の言うことを聞いた相手に拍子抜け、と言ったようにきょとりとした表情を浮かべ)
(相手の考えていることがいまいち掴めずにそう問いかけ)
(口には出さぬものの薬が抜け切っているわけもなく身体が熱を持て余してるのを感じながらも肩で息をして)

>>103
君という人間を見誤ったことについてはすまなかったね
でも、まるで、特別な人間がただの人に成り下がったようで、これはこれでよしかな
(口先だけの謝罪を返すと物を考えるように視線が空へそれ)
(相手の言葉を曲解した上で屈折した満足に浸ると)
(爛々とした瞳で再び臨也を見つめ返す)
嫌だと言って止める様な奴だと思うかい？ああ、分かったうえで煽ってるのか
(嫌がる様子にうんうん、と頷くと形のいい耳に歯を立てた)

く、ははっ！その反応こそ私の思い通りというものさ
ご立派な言葉も喘ぎながらじゃ全く無意味だよ？
精々もっと足掻いてくれ、無様な姿をさらしながらね
(己のからかいに相手が乗ってきたことに思わず声をあげて笑う)

違うといっても君の顔を見れば、ね？彼らを見た瞬間、ゾクゾクしたんじゃない？
(虚勢を張る相手により深く異常な事実を認識させるために言葉を重ね)
さて、どういうつもりだろうね？あ、そうそう折原君いわくお優しい人間だからなんじゃないかな
…ま、言ってしまえば君から求めるのを期待して、だよ
もちろん君はそんなこと絶対言わないって知ってる、分かってる…信じてるよ？
(茶化すような態度で問いに答えると)
(心の内では一片も信じていない相手の抗いを人の良い笑顔ですらすらと言ってのけ)
(薬が効き目を増すのを待つためにパイプイスを引き寄せ座りこんだ)

>>104
相変わらずよく分からないことを言いますね
…俺にとっては特別な人とやらよりもただの人の方がよっぽど面白くて愛おしい
それと一緒になれているというのなら、それもそれで悪くはないかもしれませんね？
…ただ、このように誰か彼かの好きに操られるのは頂けませんけど
(理解できない、とでも言ったふうに少し困ったような表情を貼り付けるとひとつ嘆息)
(人についての自論をつらつらと吐き出すと恍惚の表情浮かべ)
(一種の現実逃避に他ならないのではあるが)
…はは、そんな煽るだなんて
俺はそんな遠回しなことはしませんよ
(あなたにも少しはまともなところがあるかもしれないと少しでも期待した俺が馬鹿でしたね、とくすり笑みを浮かべる)
(が耳に歯を立てられると少し顔を歪ませて)

(相手の笑い声に不快さを滲ませながらも眉間に皺を寄せ)
…っ
(もう返す言葉すらも浮かんでこないあたり)
(もう正常な判断さえも難しくなってきていることは明確であり)

そんなこと無いです…ッ！
(相手の言う通り言いようのない快感がこみ上げてきていたのは事実ではあるが)
(それを認められないようで再度否定の言葉を紡ぐ)
はは、皮肉と褒め言葉の違いが分からない方が居るなんて…そんな組、もうたかが知れているんじゃないですか？
とてもじゃないですが今更面子だとか気にしている場合ではないかと
(皮肉で言ったつもりの言葉を引用されそう言われるとこちらも挑発するようにつらり)
…なら、なんでこんなことをするのか聞きたいところではありますが…
勿論、そんなこと絶対に言うつもりはありませんよ
(こちらもにこり、無理矢理にでも笑みを作ってみせる)
(が、腰の奥が疼くのを感じると少し身じろぎをして)

>>105
ふふ、まぁ価値観の相違というやつだろう、私たちもきっと乗り越えるよ
出来ないなら君をこちらに引っ張り込むだけさ
人に従う歓び、何も思考せず、ただ服従することはそれだけで快楽をもたらす
知性の優れたものが言いなりの人形に身を落とす時はたまらないね
…君みたいな悪知恵どころか口も達者な奴は特にそそる
(人間愛を語る様は内容と同じく男には判断に苦しむものだったが)
(気圧された雰囲気を微塵も出さず、相手の主張をねじ伏せるように)
(感情の無い笑顔で己の喜びを熱弁する)
君がまともでないのに私に正常を求められても困るね
(薄く歯形を付けると跡をなぞるように指を滑らせる)

どうやら罵倒の言葉を考える余裕もないようだ
もう時間の問題だね？あとどれだけ耐えられるかな…
といっても人に見られて感じるどうしようもない身体の持ち主が、
そうそう長く耐えられるとは思わないけど
(生意気な口が黙り込むと代わりにと言わんばかりに責め立て)

そうだね、誰かさんのせいで信用までガタ落ちだし、今更取りつくっても遅いかもね
だからこそ君を自由にできる訳だから…個人的には感謝してるよ？
(こちらも負けじと相手の神経を逆なでしようとし)
ああ、君がじわじわと襲い掛かる疼きにも、先ほどの快楽を何倍にもした絶頂にも、
誘惑されずにその崩れかかった作り笑いをいつまでも披露してくれると信じてるよ
(身じろぎを目ざとく捉え、堕ちた後の快感を想起させようと言い立て、)
(わざとらしくローターを臨也の目の前でぶら下げ)
(これがお前の餌だとでも言うかのようにゆっくりと揺らす)

続きは？

>>106
引っ張り込む…ねぇ
あなたの思考は死んでも理解したくないですけどね
だって、人間は今よりも良くなるようにと、成り上がれるようにと愚かながらも考えるから人間なんですよ？
あなたの言うようなそれは人間の皮を被った家畜と同じようなもの、そんなものを見ても俺は素晴らしいとも思わないし気持ちよくもないですがね
(あえて自分がその家畜同等のようなものになるかもしれない、という現実からは目を背け)
(笑顔向けながらも相手の意見を否定するようにすらすらと話す)
おや、人間そんなものですよ
自分のことは棚にあげて他人ばかりを非難するものです
(双眸細め艶やかな笑みを浮かべ)
(滑らされた指にぴくり身を揺らしては)

…ッ、少し黙ってはいられないんですか？
(次々と言葉を繰り出す相手の声に苛立ちを覚えながら)
(熱に息も絶え絶えな状態でひとつ悪態をついて)

ええ、誰かさんのせいとはいえもう遅いですよ
面子だとか腑抜けだとか、そんなことを気にしていたいけな青年をこうして苛めるよりも信用回復の為の努力でもした方がいいんじゃないです？
(やれやれと言わんばかりのわざとらしい表情を浮かべると熱に浮かされつつある頭を懸命に働かせ)
…ん、ッ…ぁ…
(吐息混じりの喘ぎ声洩らしながらもあくまで平気だというようにし)
(しかし熱に浮かされ潤んだ瞳、荒く上がる呼吸、なによりも真っ赤に染まった頬が臨也の身体の状態を如実に物語っており)
(先程の何倍もの快感を伴うであろう絶頂とやらに少し心が惹かれつつあるものの強請ったりはせず)
(目の前で揺れるローターを物欲しげに見つめて)

>>108
いずれ理解できるようになるよ、別に説得するだけが相互理解にいたる道じゃない
使い古された文句だけど身体に教え込むだけさ
(人に対する底無き愛の言葉を受け流しながらも)
(家畜といった表現に無意識に瞳の奥が怪しく光る)
君は人間をただ賛美するだけでなく醜さも知っているのになぜ愛せる？
希望も絶望もしないその態度は不思議で仕方がないよ
……人に憧れているのは君が「化け物」だからだったりして
(終わりの見えない問答に男の顔に諦めの表情が見えてきたが)
(最後にここぞとばかりに言葉のナイフをぼそりと突き立てた)

私が黙ったら君のせつない吐息がよく聞こえてしまうだろう？
それとも乱れた息で己の現状を自覚したい？
(しぼり出る様な声から気力がなくなっているのを確かめ)

減らず口がまだ叩けるとは恐れ入る…ちなみにそういう広報の真似事は管轄でないんでね
あくまでも私の仕事は君を痛めつけることさ
(眼下で淫気の熱に苛まれながらも強気に振る舞うのをさらりと受け流し)

そんなに期待に満ちた顔をしないでくれよ、…手が滑りそうになる
(熱に浮かされている相手に、揺らすふり幅を大きくし)
(ローターをあともう少しという所まで近づけて離す)
しかし君も強情だな、ちょっと折れるだけで望みは叶うというのに
ずっとこうしてる訳にもいかないだろう？どうしたらいいか賢い君なら分かるよね？
(器具を手にするのとは別の手でスタッドに指を引っ掛け)
(刺激を与えないように注意深くちょんちょん、と引っ張る動作をして見せる)

>>109
怖い怖い…随分と横暴ですねぇ
俺とあなたは似ているようで全く別のところに立っているみたいですね？
(苦笑の色を浮かべるとゆるり首を捻り)
(何と無く怪しく見えた相手の表情をそのまま黙って見詰めては少しだけ口角を上げて)
嫌ですね、愚かさや醜さがあるからこそ俺は人間を愛してやまないのですよ
綺麗なだけじゃあ、面白くないじゃないですか
(ふふ、と微笑こぼしては相手の同意を求めるように首を傾げ)
(続け発せられた凶器に少し悲しげな表情浮かべるもくつくつと笑っては)
は、あは、ふふふ…っ！面白いことを言いますねぇ
憧れるも何も俺は人間ですよ？
どこぞの首なしでもなければ、自動販売機や交通標識を持ち上げたりなんて正に人間離れした力も持っていない
…それとも、あなたには俺が「化け物」に見えるとでも言うのですか？
…それとも、ある意味で「化け物」だからこそ、誰も俺を愛してくれないとでも言いたいのでしょうか？

…おや、そんな気遣いありがとうございます
(薄笑いで思ってもいない礼の言葉を紡ぐ)
……現状？自覚？…今更ですよ、自覚はしていますがそれを認めたくなくて、認められなくてこんなに反発しているだけですから
(そろそろ気丈に振る舞う程の気力も残されていないのか否か)
(ぽそりとそう零すと相手から瞳を逸らし)

だから、俺を飼いならせなんかしないと言ったんですよ
身体は堕ちて、たとえあなた無しで生きられない身体になったとしたって、心までは従順になんかなりませんよ？俺は
…確かに、そこまで身体の依存が強くなってしまったら報復なんてことは考えられないでしょうがね
(受け流されたところで特に嫌な顔をするわけでもなく)
(嘲るように笑ってみせ)

……
(相手見詰めた後少し躊躇うように瞳泳がせ)
(しかし快感を欲する身体に我慢などできるわけもなく)
も、むり…っ、我慢できない、気持ちよくなりたいです…っ
(再度相手へと瞳を向け、屈辱から来る涙堪えるようにしながらも震える声を絞り出して)

>>110
なるほどね、完成された美より歪なものに魅かれるタイプか
それならわかる、最も私は完璧なものが歪んでいくことに魅かれるのだが
(臨也の言葉に相槌を打ちながらも己のスタンスは決して崩さず)
私のような常識を持ち合わせた人間には君が「化け物」に見えるね
だって人には罪悪感や良心といったものがある、ところが君はそんなもの投げ捨てて禁忌に触れる真似をする
折原君を見てると正義も悪もないように思えてくる、自分がどこに立っているのかわからなくなるよ
…君は愛されていないと思っているんだね、可哀そうに、君はこんなに人を想っているのに
……私が愛してあげようか？性別はもちろん人間か「化け物」かなんて加虐に関係ないからね
(弱気とも取れる言葉に肩を竦めて同情の意を表した後、)
(臨也の頬に手をかけ、本心が悟られない顔つきでそっと囁く)

そんなに素直に言われるとどう詰っていいか困るね
(勢いが無くなると、このまま追いつめて終わらせることはせず一旦引き)
心までは渡さないか、結構だ、体だけの関係は嫌いじゃないよ
でも調教を施す立場としてはそう言われた方が高ぶるのだけど
(嘲りをものともせず、むしろ興奮を呼び覚ますように感じられ)

やっと言えたね…偉い偉い、イイ子だね？
……でもあげない、言ったろう？私は君を痛めつけるのが仕事、気持ちよくさせても何の得にもならない
(ようやく聞けた哀願にパチパチと取ってつけたような拍手をし)
(頭を撫でて臨也の瞳を覗き込みながら救いのない現実を言い放つ)
それとも、君に快楽を与えて私に何かイイことがあるのかな？
解放されない熱に苦しむ君を見るのは辛いから、あるならぜひ教えてほしいな
(潤んだ瞳に視線を絡ませながらさらなる屈辱の言葉を引き出そうとし)
(背中を押すようにスタッドをねじりあげてしばらくぶりの直接的な刺激を与える)

>>111
完成されたものだと、個性がないから面白くないじゃないですか
少し何かが足りないくらいがいいんですよ
…ほら、阿呆な子ほど可愛いなんてよく言うじゃないですか
何かが欠落していて、脆くも儚い存在だからこそ愛おしいのです
…俺は完璧なものを壊そうだなんて思ってませんよ
…欠落したものが多すぎて目も当てられないような物は、可哀想ですからこの手で粉々にしてあげますが
(くすり。軽い笑みを洩らせば「あなたは欠陥品に興味はないのですか？生まれつきの欠陥品、最初から生じている歪みにはあまり惹かれはしないのですか？」と首を傾げ)
ふふ、あなたに常識があるのかどうかは分かりかねますがね
(白々しくそう言ってのけると)
…そうですね
俺にとってそれが正義か悪なのかは大した問題ではありません
それがやりたいかやりたくないかが重要なんです
…ふふ、本当ですよねぇ
俺はこんなに人を愛しているのに、人間の方は俺を見ることさえもしてくれない
…薄情だとは思いませんか？
(悲しげな微笑浮かばせながらも瞳細め)
(浅く溜息を吐き出し)
……できることなら、愛されてみたいかもね
それがどんな形であろうと誰かに愛してもらえるのなら、それはそれで幸せなのかもしれないよ
(こちらも本心なのか冗談なのか分からぬ口ぶりで返すと双眸細めたまま相手見やって)

おや、こんな素直な青年を無理に詰る必要はないと思いますけどねぇ
(くすくすとわざとらしく笑ってみせ)
…俺の心は俺だけのものですから
誰かに預けて失くされてしまったりなんかしたら大変ですもの
(動かそうにも動かすことのできぬ手足に内心舌打ち)
(冗談混じりにそう返すとにこり、人のよさげな笑みにて)

(頭を撫でられては少し心地よさげに瞳を細め)
(相手と視線を合わせながらも聞こえた言葉は臨也にとっては絶望を感じさせるに等しい台詞で)
イイ、こと…？
(次いで出された相手の問いかけに緩く首を捻り一部分を反芻し)
ふぁ、あ…ッ！んぁ…
(直接的な快感にびくん、と身体震わせては若干の羞恥や理性は残っているものの大きく喘いで)

>>112
そうだね、欠陥品に興味はないよ、そんなものただの駒でしかない
ただ、歪みには惹かれるよ、例えば君がそうさ
歪みは完全なものが崩れていく様を凝縮したものだ、
過程に惹かれるなら結果にも多少なりとも惹かれるというものだよ
(異常な状態で持論を交し合う奇妙なやり取りに真面目な顔でに答え)
(自分が相対している悪魔が次になんと言うかむしろ心待ちとなり)
そう、ならお互いの利益は一致を見たというわけだ
……歪んだ者同士お似合いかもね
(本気で受け取ったわけではないが、その眼差しに少し心が揺れ動く)
(嘆息を一つ吐くとそのまま臨也の黒髪を梳き透かし感傷めいた言葉を口にする)

でもその心も大分疲れ切っているようだけど
さ、何をどうしてほしいか言ってごらん、そうすれば君は気持ちよくなれる
…イイことをしてあげる、だからもうくだらない理性なんかは捨てて、
淫らではしたない姿を見せて私を楽しませてくれ
(一際大きく喘いだ相手に勝ち誇ったような笑みを見せ)
(イスから立ち上がり臨也の正面にしゃがみ込んで)

…これでは私の言葉が全て届いているか怪しいものだ
仕方ない……もう辛いのは嫌だろう？ご褒美が欲しいだろう？
ならどうすればいいかはさっき言ったよね？私を楽しませるんだ…
(鸚鵡のように聞き返すだけの姿にスタッドから手を離し、蔑むような視線をくれてやり)
(刹那に人のよさそうな笑顔に変わり、頭を撫でつけ)
(幼子を相手にするように優しく導いてやり、その身を自ら堕とすのを今か今かと待ち構える)

>>113
…欠陥品も、小さな歪みを持ってる物も、完璧な物も、俺にとっては全てが駒ですがね
でも、なんとなくあなたの言うことも分かったかもしれません
方法は違えど、うまいタイミングでいい話を持ちかけ囁き、愚かさから来るその小さな歪みから完璧に近かったものがただの欠陥品にまで堕ちるのを見るのは中々に愉快ですからねぇ
ただ、俺はあなたのように力尽くではありませんけどね
俺は人に、しっかりと逃げ道も渡しておきますから
…それに気づくかどうかはその人次第ですがね
(くすくすと微笑洩らしつつつらつらと言葉を紡ぎ)
(こくりと頷き相手の言葉に少しではあるが肯定をすると)
……そうかもしれませんね
(眉を若干下げ苦笑を浮かべながらもうなずき)
…なんだか俺もあなたに絆されてきちゃったのかもしれないなぁ
(猫のように若干吊り気味な瞳を細めつつ相手の手を一瞥してはぽそりとそう呟いて)

ふふ、こんなもの休めばすぐに治りますよ
…っ、俺を、辱めて、喘がせて、絶頂を味わせてください…
(相手と視線合わせながらも拙い言葉でそう哀願しては我慢できないとでも言うように腰を揺らして)

(男の問いかけにこくりこくりと頷き)
(蔑むようなその視線すらも今の状態では興奮材料にしかなり得なく)
俺の全部、あなたに捧げますから、代わりにご褒美、イイこと、しましょう…？
(熱に犯されもう正常な判断などできるわけもなく相手に導かれるままに言葉を続け)
(相手見詰めつつもこれでいい？とばかりに首を傾げ)

>>114
全てが駒か、く、ハハハッ！…やっぱり君はおかしいよ、くるってる
私も君の狂気に当てられてるんだろうか、こんなに執着を感じたのは初めてだよ
…堕とすつもりが堕ちていくのは私の方だった、なんて、安い喜劇に自分が上がろうとはね
(愛の対象さえも駒だと言ってのける相手にタガが外れたかのように笑い)
(目を伏せ自嘲気味に己の心情を吐露し、諦念の笑みに口元がひきつる)

そうか、もう我慢できないんだね？辱められて喘いで、無様にイきたいんだね
さんざん快楽には負けないと言っておきながら同じ口でねだる気分はどうだい？
いや、もう考える必要はないか、君は私のモノになったんだから
ご褒美もちゃんとあげよう、たっぷり味わうんだよ？
(ねだるような腰の動きに薬が全身に行き渡ったことを理解し)
(媚びたような相手のしぐさに頷き、よしよしと頭を撫でてやり)

ほら、これが欲しかったんだろう？今あげるからね
(勿体ぶったように臨也の目の前でローターを揺らしてからスイッチを入れ)
(見せつけるようにゆっくりと何度も弄られた乳首に近づけ、押し付ける)
あぁ、これだけじゃ足りないよね、他の場所も苛めてあげる
ご褒美だもの、特別にイクまで離さないであげるよ
(ローターをそのまま簡易テープで身体に張り付け、)
こっちはまだ触ってあげてなかったね？両方刺激されたらどうなるかな
(もう片方にもローターを押し当てこねくり回すような動きで責め立てる)
イキたくなったら言うんだよ？今まで弄ったことのない乳首でイケるなら、だけど
(焦らされた臨也の様子や薬の効き目から絶頂も不可能ではないと判断し)
(性器への直接的な快感を与えず歓喜の瞬間へ導こうとする)


【非常に良いところですが眠気が…凍結をお願いできないでしょうか】

>>115
【ん、大丈夫だよ】
【次の予定はどうしようか？】

>>116
【ありがとうございます】
【日曜の夜なら都合がつくのですがそちらはどうでしょうか】

>>117
【いえいえ、俺も睡魔が襲いかかってきている状態だからね。お互い様ってやつさ】
【日曜日ー…30日かな？俺も夜からなら空いているよ、時間は何時くらいからがベストだい？】

>>118
【30日の日曜、時間は22時くらいがベストですかね】
【ただ2時間程度なら前後できます】

【あ、それと私事ですがデュラララ!!一巻買って読みました】
【ウィキペディア先生に聞いたより非道で魅力的なキャラですね】

>>119
【俺も多分時間があくのが21時〜22時くらいだろうから22時くらいで丁度いいんじゃないかな】

【おや、わざわざありがとう】
【ふふ、魅力的だなんて。嬉しいけれど褒めても何も出ないからね？】

>>120
【では30日の日曜、22時に伝言板で】

【おや、残念、ご褒美なしなんてよっぽどのSですねぇ】
【それでは次にお会いする時を楽しみにしています】

>>121
【うん、了解】

【ん？ご褒美が欲しかったのかい？ごめんね、簡単なことなら叶えてあげないこともないけど】
【俺も楽しみにしているよ、じゃあね】


【スレをお返しするよ】

【スレ借りまーす】

【フランとスレを借りるわね】
【まずは来てくれてありがとう。えっと、フランは攻め側がいいとか受け側がいいとか…】
【どういうシチュがいいとかあるかしら？あとNGも聞かせて欲しいわ】

【よろしくね、鈴仙】
【場所は永遠亭か、紅魔館、あるいは竹林で出会った感じかな】
【そうねぇ、やっぱり私の方が攻めたほうが好きだわ】
【鈴仙の方から私の体を触ってもいいけど、優しくしてほしいな】
【NGは私が暴力的なことされるのと、スカの大きい方かな】

【こちらこそ宜しくね】
【なら竹林がいいかな…外で誰かがどこから来るかわからないみたいな方が…】
【わかったわ、それじゃフランに攻めて貰う事にするわね】
【うん、了解したわ。私の方のNGは…あまりない、かな？あははは…だから好きなことしちゃっていいからね？】
【書き出しはどうしようか…発情を抑える薬を飲み忘れて竹林で一人でシちゃってる時に見つかった…とか？】

【それじゃ好きに弄っちゃおうかな？】
【そうね、それじゃ鈴仙に書き出しお願いしてもいいかな？】
【私は発情しちゃってる鈴仙を見つけちゃう感じね】

【フランが好きに、っていうとなんだか凄い事されちゃいそうだけど…ちょっと楽しみ…かも？】
【それじゃ、書き出し始めるからちょっと待っててね】

はぁ…薬を里に届けに行ったはいいけど、自分の薬まで置いていっちゃうなんて…
売れ残りとかの中にはさすがにあんなの無いし…
（ため息混じりに帰り道の竹林で、忘れてしまったのを思い出してしまい頬は赤く）
（どこか周りを気にするかのように竹林内で妹紅やてゐもあまり通らなさそうな場所へとふらふら歩いていき）
ここなら、誰も…来ないかな？兎に見られたりしたらてゐにバラされちゃうし、あぁ〜もう…
（竹にもたれるように座り込み、ブレザーのボタンを外しはじめてしまい）
…んっ、あっ…ふぅ、こ、こうやって竹林でするのって、久しぶり…
（どこか開放的な顔を見せながら、ワイシャツの上から胸をまさぐりはじめて）
（逆の手をスカートに忍ばせ、中指でスリット部分を押すように擦り）
ふぁっ、んっ…♪
（もはや周りが見えていないほどに集中している様子で自慰に耽っていた）

【それじゃ、こんな感じで…。改めて…よろしくね？何かあったら気軽に言って頂戴♪】

>>129
ふぅ、なんだかおんなじ景色ばっかでつまんなーい！
なんか面白そうな妖怪とか妖精とかいないのー、でてきなさーい！！
（何とか許可を得て、久しぶりに外に出られたのはいいが特に珍しいことはいなかった）
（行ったことのない場所を目指し、竹林を歩いていたが、それこそ竹しかなかった）
ぶーぶー！うん…何か聞こえるわね…？あっ！
（ふくれっつらをしていたが、自分を慰めている少女を発見する）
（思わず隠れてしまい、鈴仙の自慰を竹の後ろから観察して）
…こんにちはー兎のお姉さん♪
こんなところで何をしてるのかしらー？ここ、触ればいいのかな？
私が手伝ってあげる
（こんなところに隠れていてもすぐ見つかるだろう）
（それにこのような官能的な場面を見てフランドールの好奇心も抑えられるものではなかった）
（鈴仙に近寄り無邪気な笑顔を見せながら挨拶をして）
（スカートをつまみ、太腿の辺りを優しくなでて行く）

【ええ、よろしくね】

>>130
あぁっ♪あんっ♪
（甘い喘ぎ声を竹林に響かせながら、フランが観察しているのにも気付かずに）
（ショーツをぐっしょりと濡らし、くちゅくちゅといやらしい音が出ていた）
ふぇっ！？！？えっ、あっ…！？
（声をかけられると、ビクッ！としながら振り返り額に汗を浮かべ）
（さらに子供のように小さな相手で動揺は隠し切れず）
こ、これはね、な、なんでもない、の…！えっ…て、手伝う、って…
（指先が濡れた秘所を弄っていた手を出してあたふたしていたが、胸を弄る手は止められず）
やっ、あっ…んぁっ…♪
（火照った身体は刺激を求め、スカートを摘まれると湿った青い縞模様の入ったショーツが見えてしまい）
（太股を撫でられるとぺたんと座って、真っ赤になりながら体をフランに差し出すかのようにし期待の眼差しを向けてしまっていた）

>>131
えっとね、お姉さん
私とっても退屈していたの、だから一緒に遊びましょ
ねぇ、これなんていうお遊び？とっても楽しそうだったよ
ほら、お姉さんも続けて続けて…♪
（驚く鈴仙に、くすくすと楽しげな笑みを浮かべ）
（びしょびしょのショーツを指でなぞり、くいくいとショーツ越しに秘部を押して）
（鈴仙の手もつかんで揺さぶり、強引に胸を弄られようとする）

お姉さんの下着、もうびちょびちょだね
はいてない方がすっきりするんじゃない？ふふっ♪
（鈴仙と見つめ合う）
（しましまのショーツをさらに塗らすように指をくいくい動かして）
（鈴仙の期待に応えるように、するすると彼女のショーツを脱がしてしまう）

>>132
い、一緒に遊びましょ、って…あ、あなたにはまだ、早いわ…
（だがその子供と思っている相手に見られ、催促されると蕩けたような表情を見せてしまい）
あっ…やっ♪ひゃんっ！！あぁぁっ…♪
そ、そんなことしちゃ、んぅぅぅっ♪
（フランにショーツをなぞられ、秘部を押されるとじわっ…と愛液が染み出てしまい）
（体を震わせ、手を揺さ振られるとそのまま自分でも乱暴に胸をぐにぐにと揉みしだきはじめ）

ハァハァ…えっ…？は、穿いてない方がって…
（地面にも染みが出来てしまうぐらいに濡らしてしまっていて口では理性を保っているつもりだったが）
やっ、ちょ、ちょっと…み、見ないで、って、ばぁ…
（腰を少し浮かせて脱がさせやすいようにしてしまい、お漏らしをしてしまっているかのような割れ目が見えてしまい）
（そこを隠すわけでもなく、目に涙を浮かべながら発情してしまった顔でじっと見つめていて）

>>133
うー、うー！こう見えても私は数百年は生きているんだからねっ！
誇り高き吸血鬼、フランドール・スカーレットとは私のことよっ、えっへん！
（胸を張り、偉そうに自己紹介するが、その仕草は子供そのものだった）
ふふ、ほらほらぁ…
おっぱい触られるの好きなんでしょ　
（負けじと鈴仙の胸をワイシャツ越しに強く揉んで行く）
（ワイシャツも乱れ、ボタンも上から外し、鈴仙の胸を解放させていく）

そうよそうよっ、こんなびちょびちょの下着なんて意味がないもの！
ほらほら、こんなにもお姉さんのえっちなお水でいっぱいなんだよ
（鈴仙の足をつかみ、さらに股を広げさせる）
（脱がしたしましまのショーツを持ち主の鈴仙に見せ付けるように、手で弄って見せて）
えー？もっともっと見たいよぉ、お姉さんのえっちなところ、私に全部見せてね♪
（涙目の鈴仙を見て、ますます興奮してしまう）
（鈴仙の割れ目を指でくちゅくちゅかきまわして、愛液を溢れさせる）
（秘部に顔を近づけ、鼻を近づけ、くんくんと息を立てながら匂いをかいでみて）

>>134
吸血鬼…ス、スカーレットってレミリアの…！？
（そういえばどことなく似ている所があるかも？と思いながら）
こ、このことはぜ、絶対に他の人に話しちゃ、ダメだからね？！
（噂が広まってしまうのではないか、と焦り始めるが）
あふっ♪んぁぁっ、おっぱい、さ、触っちゃ…ひゃっ♪あっ…
（他人にはあまり触れられた事のない部分で敏感に感じてしまい、強くもまれるとそれだけで）
（体は震え上がり、癖になりそうでワイシャツのボタンを外されると白いブラが見えてしまうが）
（ブラの上からでも乳首が立っているのがうっすらとわかり）

あっ…だ、だって…さ、最近してなかったんだもん…
今日は薬も飲み忘れて…こ、これはしょうがないこと、なの…
（言い訳のような事を言いながらも、抵抗する様子さえ見せずに股を広げられ）
（ひくつく割れ目がフランによく見えてしまい、ショーツを見せられると自分のいやらしい匂いがしてきてしまい）
全部、って…も、もう隠す所なんてないわよ！？だ、だから…ちょ、ちょっとぉ…！
ひゃっ、ゆ、指はいってきちゃって…きゃうっ！！や、やだやだ…に、匂いなんて嗅がないでよぉ…
（愛液をぴゅっと飛ばしてしまいながら、匂いを嗅がれるといやらしい雌の匂いがしていて）
（体は我慢できずにブラをずらして、乳房の先端部分を摘んで刺激を求めてしまっており）

>>135
そうそう、私のお姉さまを知っているみたいね
お姉さま意地悪だから、私と遊んでくれないし、自分ひとりだけ外に出かけたりするんだもん、ずるいわ
（そう言えば咲夜とレミリアは以前異変を解決するとかでどこかに出かけたこともあったっけ、などと思い出しながら）
うん、もちろん、私とお姉さんだけの秘密、だよ
だから、お姉さんのおっぱいたっくさんたっくさん、触らせてねっ！
（白いブラも皺になるくらい強めに鈴仙の胸をもみしだき）
（ブラの上から乳首を指でなぞって乳輪をくすぐって）

えへへ、えっちなことしないと満足できないもんね
薬のみ忘れちゃったお姉さんを助けるためにも、私が張り切っちゃうんだから！
（ショーツをつかみ、匂いを嗅ぎ、ついていた愛液も舐めとり）
お姉さんの全てを味わってあげるんだから、パンツについたおつゆ、甘かったよ♪
うーん、いいにおい〜味はどうかな？ん、んちゅっ…♪
（卑猥な匂いを嗅いで体も火照ってしまい）
（何度も秘部にキスをするように顔を前後させながら、鈴仙の愛液を舐めとって）
ふふ、もうがまんできないみたいね…いいよ、どんどん乱れちゃって♪
（自分の胸を弄る鈴仙を見て満足し、さらに刺激を与えようと秘所を這う舌を動かして）

>>136
そ、そりゃぁ…会ったこともあるし、紅魔館といえば有名だし…
お姉様、って妹…？よ、よくわかんないけど…遊んでくれないのね
（理由が何かあるんだろうなぁ…とは思いながらもさすがに聞けなくて）
そう、あ、ありがとう…ぜ、絶対よ？
（相手が秘密にしてくれる、と言ってくれるとほっとして）
うっ…う、うん…さ、触っても、いい…から…
（重荷が外れたようで、性欲が出て来てしまい腕で胸を強調するかのようにし）
（大きな胸がフランの指で形を変えて）
んふっ、あっ…♪あふっ、あっ…♪
（乳首を指でなぞられると仰け反りながら、涎が口の端から零れだらしない顔をしていってしまい）

う、兎はずっと発情期なのよ…だ、だから薬飲み忘れると…すぐ…あぅぅ…
（顔から湯気が出てしまうかのぐらいに赤くなっていってしまい）
ちょ、ちょっとぉ！？そ、そんなの舐めちゃ…
私のすべて…？
（ブルッと震え、理性が壊れていくのを感じていき）
（フランも火照っているとわかると、私で興奮してくれてるんだ…と嬉しくなり）
んぁぁぁぁっ♪ちょ、直接な、舐められると…ひゃっ♪あんっ！！も、もっと、もっとぉぉぉ…♪
（とうとう自分からおねだりしてしまい、舐められてもすぐに奥から愛液が溢れ出していき）
あっ、あっ…！！イクッ！そ、そんなことされると、す、すぐイっちゃうぅぅぅぅ〜〜！！！
（フランに見せるように乳首を指で摘んで引っ張って見せて、体をビクビクと震わせながらイってしまい）
（潮を噴いて、イキ顔をフランに見せてしまうがそれでもまだ刺激が欲しいのか腰をくねらせるようにしてしまっていて）

>>137
そうよそうよ、私も遊び相手が欲しいんだからね！
だから、こんなところで一人であそこをくちゅくちゅしてる兎のお姉さんと私は相性抜群よっ
もっちろん、みんなに話したら、お姉さんと私の秘密の遊び場に皆やってくるもの
（鈴仙の大きな胸を両手でもみしだき、柔らかさを堪能する）
さわっちゃうね、それに…舐めちゃう、お姉さんの柔らかいおっぱい
（鈴仙の涎を舌で舐めとり、楽しそうに微笑んで）
（そのまま胸に舌を這わせ、鈴仙を悦ばせようと乳首を指でつまみ、ぺろぺろと舐めてしまう）

そりゃ大変、兎は大変だね
私も…えっちな気分になるときもあるよ、お姉さんのえっちな声聞いたら狂っちゃうもの…
（すでに鈴仙との情事にはまりつつあった）
（体も熱くなり、瞳も潤みっぱなしで、一生懸命鈴仙の股間に抱きつき、顔を動かす）
（鈴仙がいった後も、構わず舌を動かし、秘部からこぼれる愛液を一滴残さず飲み干そうとして）
ええ、いいよ、もっともっと遊んであげる、はつじょうきなんだもの
いくらでもきもちよくさせてあげるね、兎のお姉さん♪
（鈴仙の顔を見つめる、乳房も見つめる）
（あまりにも色っぽく卑猥な光景にフランドールも赤面し恥ずかしそうにするが）
（再び情事を楽しむべく、鈴仙の割れ目に指をつっこみ、奥深くまで目指そうとする）

>>138
な、なら…フラン。これからは暇になったらその…うちに、遊びに来る…？
私でよかったら、一緒に遊んで欲しいの♪
（すっかりと嵌ってしまったようで、息を上げながら両手でフランの背中をに触れて優しく抱き締めるようにし）
バレちゃったら、私兎鍋にされちゃうかもしれないわ…
（暖かく柔らかい胸はフランの指を呑み込むように吸い付き涎まで舐め取られると、視線を一瞬だけ逸らすが）
（すぐにフランを見つめて妖艶に微笑み）
ふぁっ♪ひゃうぅぅっ……む、胸なんて舐めてもミルクとかは出ない、わよ？
でも、こんな遊びしてたら想像妊娠とかで出ちゃうようになっちゃったりして…
（乳首で遊ぶフランの胸に手を伸ばして優しく触れてみながらクスッと笑い）

薬が無いと、その…だ、誰かみつけたら襲っちゃったりするかも？
そう、なんだ…じゃ、フランがえっちな気分になって誰もしてくれないなら…私と遊ぼ？
（真っ赤な顔で言うがその顔はイってしまいながらで、アクメ顔を浮かべていた）
あっ、ちょ、ちょっとまっ、て…イってるのに、イってるのにしちゃ…ひっ、んあぁぁぁぁっ♪
あひっ、き、気持ちいいのっ、こ、こうやって誰かにされるの、す、凄い気持ちいいッ…！
あぁあっ…ふ、フランの指、中入ってきちゃ、った…あっ…
（狂ってしまっているかのように腰を揺らし、胸を揺らし指を突っ込まれるとぎゅぅぅぅ…と膣肉は絡み付くように締め付けて）
（奥へと吸い込んでいく…まるで貫かれてしまっているようかのような感覚すら覚え、愛液ですでにスカートにまで染みがついてしまっており）

>>139
いいよ、お姉さん、一緒に遊んだり抱きしめてよねっ！
お姉さんお名前は？確か薬屋さんの所に住んでるんだよね？
（鈴仙に抱きしめられ、同じように背中に手を回し抱きついて）
えへへ、兎鍋ね、お姉さんおいしそうだもん、えっちな意味で、なんだけど
でもでも食べちゃうのは私だけなんだからね！…ちゅっ♪
（鈴仙の笑みに吸い込まれるように、彼女の唇に近づけキスをする）
お姉さんのおっぱいからミルクでないかなぁ、とっても甘そう
妊娠…？お姉さんを妊娠させればいいのかな？くすくすっ…ん、あっ…
（もっともっとえっちな遊びを楽しもうとたくらむが、鈴仙に胸を触られると小さく息を漏らし）

えへへ、お姉さんに襲われる、といってもえっちなお遊びなんでしょ？
うん、いいよ、お姉さんに襲われたり襲ったりしたいもん、あそぼあそぼ♪
ほらほら、またいっちゃえ、どんどんいっちゃえ、何度も何度もいっちゃえ〜
（蕩けきった顔をしながら、両手で鈴仙の腰から秘部あたりを徹底的にくすぐり）
ふふ、私の指はいかがかしら？おねえさんのあそこに指に突っ込むのとっても楽しいよ
もっともっときもちよくさせてあげようか？もっともっと太いものをお姉さんのあそこにいれればいいかな？
（膣に締め付けられるのを実感しながら、負けないように指に力をこめて何度も突き進み）
（速度もあげて、何度も鈴仙の膣内を指で貫いて）

>>140
うん、私も一緒に何度も遊びたいなぁ…
あっ、まだ名乗ってなかったわね…私は鈴仙・優曇華院・イナバ…鈴仙でいいわよ
竹林にある永遠亭っていう所に住んでるのよ
（抱き締めると暖かさに心地よく、目を細めて）
ちょっと…え、えっちな意味で、とか言われると紅魔館の全員に襲われちゃうみたいじゃない…
じゃ、ちゃんと…満足するまで食べてもらわないと、ね？んっ♪
（唇同士が重なりあうと、舌を伸ばしてフランの唇をペロっと舐めて妖艶に微笑み）
に、妊娠しちゃったらミルクは普通に出ちゃうようになるけど…
妊娠させたいの…？ふふふっ、させれるものなら私はＯＫしちゃうんだけどね♪
フランもえっちで可愛い…♪
（先端部分のあたりで指でなぞるとからかうようにクスッと笑って）

もちろん♪普通に怪我させるために襲い掛かったって何もならないじゃない
フランとどっちが多くイっちゃうか…とか…
ふにゃっ！！やんっ♪あぁぁぁっ、イ、イクの止まんないっ！！こ、壊れちゃいそぉ…♪
あっ、あうぅぅぅっ♪…ひゃっ、あっ、あっぁぁぁ…♪
（ビクビクとずっと痙攣しっぱなしで、地面にはすでに愛液の水溜りが出来てしまい）
フランの指、おいしいのぉ…わ、私のおまんこ悦んでる…咥えて、離さないって言ってるよぉ…
（口をぽかんと開けていやらしい笑みを浮かべ続けて）
ひゃっ、も、もっともっと、太い、もの…？もっともっと、きもちよく…？あはっ
して、してしてぇ…私のなか、もっと、もっと、ずぼずぼして…？
（速度をあげて貫かれる割れ目を自分の指で広げながら、フランによく見えるようにしてやり）
（M字に足を開いて快感に浸りながら）

>>141
鈴仙お姉ちゃんね、永遠亭って言うとお姫様やお医者さんがいる所だよね？
うん、遊びに行くよ、いっぱいいっぱいえっちなことしようね♪
（遊び相手が出来たことに喜びながら、鈴仙に甘えるように抱きつき、顔を摺り寄せて）
えー、鍋でぐつぐつ煮込まれるよりましでしょー？
ふふっ、大丈夫だよ、お姉さんを食べちゃうのは私だけなんだから…ん、んっ…
（舌でなめられくすぐったく身をよじらせながら、何度も何度も鈴仙と甘いキスをする）
言ったねぇ〜お姉ちゃんのおっぱい絶対絶対吸っちゃうんだから…あ、あふぅ…や…
お、お姉ちゃんのほうがかわいいもん…ん、あ、こらぁ
（優しく指でなぞられると乳首も固くなり体を震わせて）
（負けじと鈴仙の兎耳を指でぷにぷにと摘んで）

発情しちゃった鈴仙お姉ちゃんに教われちゃったら何度も何度もいっちゃいそうだよぉ
でもでも、私だって何度もえっちなことしちゃうからねぇ
（鈴仙をいかせようと、指に力をこめ、何度も出し入れして）
（愛液を撒き散らしながら、鈴仙の膣内に快楽を注ぎ込む）
私も、鈴仙おねえちゃんのおまんこ、悦ばせたくなっちゃったよ
もっともっと味わいたくなっちゃったよ…
（うっとりとした表情で指を抜き取り、自分のはいているスカートを脱ぎ捨てる）
（ショーツは既に愛液でびしょびしょになり、自分でショーツの中をくちゅくちゅと指で弄る）
（指の動きとともに、次第に股間からふくらみが現れ、歪な男性器を発現させる）

だって…私魔法少女でもあるんだからさ
お姉さんを気持ちよくさせる魔法も使えるんだよ
それじゃもっともっと太いものでずぽずぽしちゃって…お姉さんを妊娠させてあげるね…えいっ♪
（更なる快楽を求めようと鈴仙の足の間に体をいれ、足をつかみ）
（そそり立った男性器を鈴仙の秘部にあてがい）
（そのまま腰を突き出し、一気に膣内の奥めがけて埋め込んでしまう）

>>142
うん、だけど…師匠や姫様の前じゃ、さ、さすがに出来ないかな…？
あはははは…お仕置きに薬の実験台とかにされちゃいそうだから
やっぱり、するなら…外でね？
（苦笑いを浮かべて、顔を摺り寄せられるとこくっ、とうなずいて）
さすがにねぇ…料理されちゃうのはごめんよ…
フランに食べられちゃってたら、癖になって毎日食べられたくなっちゃうかも？ちゅっ♪んぅっ…ふぁっ…
（キスを交わし、時折舌を入れてクスクスとからかうように笑って）
えぇ、妊娠しちゃったら好きなだけ吸わせてあげるわ。発情期、っていうのは
赤ちゃんを産みたい、っていう証拠でもあるんだし…♪
でもフランもおっぱいも固くなってきてるみたいよ…？ふぁあぁ！？
（ゆっくりと撫でてやっていたが、兎耳を摘まれると驚いたような声を上げてしまい）

フランか私が先にどっちが気絶しちゃうかな〜？なんて…♪
んあっ、い、今みたいにイかされちゃったら、すぐにダメになっちゃうかも、しれないケド…♪
（指を出し入れされるだけで、すでに10回近くはイってしまっており蕩けた顔は中々戻らず）
（さらに快楽を注ぎ込まれると、抵抗も何もなくただもっともっとシて欲しそうに見つめていた）
フラン…？あっ…フランも凄いびしょびしょじゃない…♪
フランもいやらしい…あっ、み、見てたら、あ、あんなにイってたのにまた興奮してきちゃう…
（しかし、途中で股間が膨らみ始めると首をかしげてしまい男性器が出て来ると目をぱちぱちさせながらもペロッと舌を出して）

へぇ…フランは凄いわね…私もフランをおまんこで気持ちよくしてあげたいな♪
うん、何度でも何回でも妊娠させてね？だから…私を気持ちよくして♪
（誘うかのように舌を出したまま、指で割れ目を広げ足を掴まれて秘部に宛がわれるとゾクゾクしてしまい）
きゃふっ！！ひっ、うぅぅぅぅぅぅ…あっ、あぁぁぁぁぁっ！！！！す、すごっ、し、子宮にあた、っちゃってるぅ…♪
（幾度なくイってしまったせいか、子宮は降りて来てしまっており子宮が突き上げられるのを感じ舌を垂らして情けなくイキ顔を見せてしまい）

>>143
うん、私達が内緒にしてるのに、お姫様に見つかっちゃったら怒られちゃうもんね
だから…竹林でえっちしよ♪
鈴仙おねえちゃんとのキス、とっても甘くて幸せな気持ちになれるもん
（舌を入れ込まれ、同じように舌を伸ばしお互いの唾液を絡ませてキスを続ける）
お姉ちゃんは赤ちゃん産みたいんだね、私の赤ちゃん産んでよ♪
あん、ううん、きゃっ♪…だ、だってぇ、鈴仙お姉ちゃんの手柔らかくて…それに耳も…えい
（鈴仙の手に胸を重ねるように体を伸しかけて）
（そのまま兎の耳も甘く唇で噛んでみて）

絶対絶対ぜーったい私の方が勝っちゃうもんね！
お姉ちゃんのおっぱいもおまんこも全部全部弄って何度もいかせちゃうんだから！
ほら、私のおちんちんでいっちゃえー
（今日は指で舌で、鈴仙を何度もいかせる事に成功した）
（鈴仙の期待に応えるように男性器を一気に奥にいれ、腰を揺さぶる）
（性器で鈴仙をいかせようとする）
鈴仙おねえちゃんとえっちなことしてるんだもん、私のおまんこもおちんちんも敏感になっちゃうよ…
うん…おねえちゃんを気持ちよくさせてあげる、お姉ちゃんの中にだしちゃうからね…
（鈴仙の腰をつかみ、何度も何度も奥を貫いて、お互いの愛液を地面にこぼして）
あ、お姉ちゃん…鈴仙お姉ちゃん…きもちい、きもちいいのぉ、鈴仙お姉ちゃんとのエッチ最高だよぉ
（何も考えられず、ただひたすら鈴仙の中を味わおうと男性器で鈴仙を犯す）
（膨れきった男性器で降りた子宮口を叩き、何度も敏感な箇所をノックして）

>>144
竹林の中にも見つかっちゃいけないのはちょっといるけど…
見つかったら、二人で捕まえればいいしね♪
そう言って貰えたら、私も嬉しい…♪んっ…♪
（キスを続けているうちに、唾液が糸を引いて胸元に垂れてしまい服も汚していき）
う、うん…フランの赤ちゃんなら可愛い子が産まれそうね♪なら、たくさん出してもらわないと…
（挑発するかのようにジト目で見つめて）
ひゃわっ…あぅっ、んぅぅぅぅぅうう…
（唇で兎の耳を噛まれるとフルフルと小動物のように震えて）

なら、フランにやられちゃう前に私が動けなくなるぐらいシちゃおうかなぁ〜？
でも、イかされるのも私、好きだから…♪
んぅぅぅぅぅぅぅ…あはっ、はぁっ♪フランの、お、おちんちん熱いぃ…♪
私の、赤ちゃんの部屋にそのまま入ってきちゃいそう…ドクドク脈うっちゃってる…
（押し広げられているような感覚と、犯されているという状態に全身がイってしまい）
（フランの表情を見ると、何故かとても幸せで快楽に身を委ねていき）
あんっ♪わ、わたしもぉ、フランにされるの、きもちいぃ…おまんこが、こわ、れちゃいそうなのに
とっても、気持ちいいのっ…♪あっ、んあぁあっ♪ふぁっ、フラン、しゅき、しゅきぃ…♪
（膣内で男性器を扱きながら、ただ叫び崩れた顔で笑顔を浮かべ）

>>145
鈴仙お姉ちゃんと私とで捕まえちゃうー
私たちのお遊びを邪魔しちゃう子にはおしおきだよーん、んちゅ…♪
（濃厚なキスを続け、胸元に唾液がこぼれると服を脱ぎ、シャツ一枚になって）
私とおねえちゃんの子だもん、可愛いに決まってるよ
でも悪戯っ子なのかなぁ？こんな風にね？うりゃうりゃ〜
（セックスしたまま、鈴仙の胸をつかみ、腰を振り動かして）
（兎耳も舌で舐めながら、優しく唇でかぷっと噛んでみて）

はは、お姉ちゃんとエッチできるなんて幸せだよっ
何度もしちゃおうね、お姉ちゃんいっちゃえ〜
ここが鈴仙お姉ちゃんの赤ちゃんのお部屋…
私の赤ちゃんのお部屋にもなるんだね、素敵…
（さらに膨らんだ男性器を押し込み、鈴仙の子宮口を押しつぶすかのように埋め込んで）
（子宮の入り口まで　無理やりこじ開けて、子宮を犯してしまう）
わ、私もすき、だいすき〜お、お姉ちゃんそろそろわたし、いっちゃうかも…
（余裕もなくなり、ただ快楽を貪ろうと舌を伸ばして、鈴仙の膣を堪能する）
（中でさらに一回りふくらみ、きつい音を立てながらと膣を押し広げて）

>>146
そうね、狂って貰って…そのまま遊んじゃって…記憶も飛ばしちゃうわ♪
んっ…！！あっ…フランの肌って綺麗…♪
（シャツ一枚になり、肌が少し見えるとそれに魅了されているようで）
あは、はっ、イタズラっ子がたくさん、できちゃうと……子供にもからかわれ、たりして…
私って、なんかそういう事多いから、ぁ…
（しかしそれも期待しているのか膣内の締りが強くなっていき）
ふあっ、んうぅぅぅぅ〜〜〜…み、耳とおっぱい、とおまんこ全部なんてぇ…
（蕩けた顔で喘ぎ声を上げながら体から力が抜けて、白目を剥き）
（耳がピクッ、ピクッと痙攣しているかのようにフランの唇に震えているのを伝え）

う、うん、うんっ！何度も何度もしてぇ…私、と、とても幸せなのぉ…
あぁぁっ！！な、なんかもう、わ、わかんない、わかんなくなってきちゃう…！
ふっ、んぅぅぅっ…ッ！？〜〜〜〜あっ、ァっ！！！
（子宮の中まで犯されると腰を浮かせて仰け反り、声にならない出してお腹がポコッと膨れているようにもみえ）
しゅき、フラン…き、てぇ…私の、あかちゃんのおへや…フランでいっぱいにしてぇ…
（中で膨れ上がる男性器に搾り取ろうとしているのか、力なく足でフランに絡めて中に全部出して貰おうとして）

>>147
えへへ、お姉ちゃんの力にかかれば、皆皆イチコロだね
えへっ、そういってくれるとうれしいなぁ、お姉ちゃんの肌もすべすべ〜
（シャツのまま、鈴仙にもたれかかり、自分の薄い胸を鈴仙の豊満な乳房に重ね）
私の子供と一緒におねえちゃんの体いじっちゃう、悪戯しちゃう
ふふ、皆でいじればもっともっときもちよくなれる♪
お姉ちゃんの長い耳も、おっきなおっぱいも、きつきつのおまんこも全部いただいちゃうからね♪
（耳を両手でしっかりとつかみながら、鈴仙と性交を堪能する）
（フランドールも蕩けきった表情で腰をくねらせてく）

ふふっ、鈴仙お姉ちゃん、私も幸せだよ…
（鈴仙の優しくおなかを撫でながら甘い声で甘える）
（しかし腰の動きは激しさを増し、ラストスパートとばかりに貫き続けて）
うん、だしちゃう…お姉ちゃんのお部屋、たっぷりえっちな液で満たしてあげる
あ、ああ、私いっちゃう、お姉ちゃんもイって、妊娠しちゃってぇっ！
（子宮口を貫き、勢いよく膣内に精液を注ぎ込んでしまう）
（びゅるびゅるっと大きな音を立てて、鈴仙の子宮もあっという間に白く染めてしまう）

>>148
私の能力で竹林が出れなくして…追い詰めていくのも楽し、そう…♪
んっ、フランの肌もすべすべ…とても、あったかい…
（胸同士が重なり、心地よく子供のような笑顔を浮かべて）
あはっ、子供と一緒にされるとずっとずっと、悪戯されっぱなしになっちゃいそう…♪
全部、全部あげる…♪でも、兎は寂しいと死んじゃうから…
ちゃんと、時間があるときはわたしを…食べにきてね？
（口元を緩ませながら、フランの表情を見るととても満足している様子で）

んぅぅぅっ…あっ！ふ、ふふふっ、そ、そこに今から赤ちゃんが出来ちゃうの…
（おなかを撫でられると、それを実感させられているようで楽しみにして）
うっ、ふぁっ、あっ、あぁっ♪んっ、ふぁぁぁぁぁあ…〜〜〜んっ！！
フランの、せーえきで妊娠しちゃう、イキながら、妊娠しちゃう、しちゃうぅぅぅぅ〜！！！
んっ、あっ、あぁぁぁぁっ！！！あっ、あふっ、きて、る、きてるのぉ…♪
熱いの、わらひのなか、たくさん、たくさんでて、るぅ…あかちゃん、できちゃ、ったぁ…
（子宮内を白く染め上げられるのを感じ、フランの背中を手を必死に伸ばして抱き締めて）
（イっているのを伝え、情けないイキ顔を近くで見て貰おうとし）
フ、フラン…しゅき、だからぁ…あかちゃん、たくさん、うませて…ね？
（締まらない顔で言い、結合部からは精液が溢れ出してスカートも服も全て汚れてしまっていた…）

>>149
えへ、お姉ちゃんに追い詰められて、私がトドメー、どかーんしちゃうんだ
うん、私のお肌もさわっちゃって、かんじちゃってね…ふふっ♪
（鈴仙の笑顔は心地いいもので、フランドールも子供のような笑顔で甘えて衣玖）
鈴仙お姉ちゃんをさびしがらせないよ、私だって寂しいのは嫌だから
鈴仙お姉ちゃんを、ぱくぱくぱくって食べちゃう！
（口元を動かして、鈴仙の胸も耳も甘噛みして）
（とても楽しそうな表情を、しかし潤んで熱を帯びた瞳を見せて）

ここが膨らんで、鈴仙お姉ちゃんと私の愛の結晶ができちゃうんだね…♪うれしい
（鈴仙の膣内で勢いよく射精してる間も、おなかを撫でて）
（腰も軽く振り、一滴残さず精液を鈴仙の中に注ぎ込もうとして）
（フランドールからも手を伸ばし、お互いの体が離れないようにきつく抱きしめて）
（鈴仙の顔を見つめ、鈴仙を絶頂させたことに満足し幸せそうな顔で微笑んで）
うん、いいよ♪何度も何度もいかせてあげる、そそいじゃうね♪
えいえいーえーい！お姉ちゃんいっちゃえー！
（大量の精液を注ぎ込んだ後も、魔法で作られた男性器はしぼむことはなかった）
（再び精液を流し込もうと、男性器をぬかず、そのまま奥に押し込んで）
（腰を動かし精液まみれの膣内を太く固い男性器が駆け巡って）

【鈴仙お姉ちゃん、長い時間付き合ってもらってるけど、時間の方は大丈夫かな？】

>>150
トドメを刺しちゃうより…二人で遊び道具にしちゃったほうが楽しいと思うわ♪
なんかとっても安心出来る…幸せになっちゃう…
（うっとりとした顔で見つめて）
ふふふっ、二人なら寂しくないわね…
それじゃ、私はフランのご飯やおやつになっちゃうかも？
ひゃうぅ…んぅぅぅ…はぁっ、胸も耳もおまんこも…フランの物にされちゃったぁ…
（耳と胸に触れながら嬉しそうにしていたが、フランの瞳を見ると）
（ぎゅぅっと抱き締めてやり）

う、う、あっ…う、うん…あぁっ、数ヶ月もすれば、ミルクもでちゃ、うから、ね…♪
（孕まされているのがずっと一緒にいれるんだ…という不安をかき消し）
（きつく抱き締められ、射精が続けられると卵巣まで犯されているようで）
ふぇっ…あっ、ふふっ、う、うん…何度でもわたしに頂戴？
えっちな兎と…遊んでね？ふぁっ、あっ、ひゃうぅぅぅぅっ！！！
（抜かずにさらにまた奥に押し込まれると先ほどだされた精液が掻き回され）
（絶頂の連続が始り、力は抜けてしまい弱々しい力で必死にしがみつき）

【あ、私は…15時ぐらいまでかな？フランは大丈夫なの…？】

>>151
それじゃ私が悪戯っ子捕まえちゃうから、お姉ちゃんのスーパーテクニックでいかせちゃってよっ！
えへ、私もおねえちゃんと一緒にいられてすっごいすっごいうれしいの
こんなに幸せな気持ちになれるなんてね…素敵だわ
そうだよ、お姉ちゃんは私のおやつだよ〜
お姉ちゃんのおっぱい、とってもあまいんだもん、ん、あぁ…
（ぎゅっと抱きしめられて、甘えるように胸を摺り寄せて）
（頬や首筋にちゅっっっと何度もキスをして）

えへへ、お姉ちゃんのミルクいっぱいいっぱいあじわっちゃうぞー
そのためにも私のおちんちんから出る熱いミルクをお姉ちゃんのおなかにたくさんださないとねっ♪
（鈴仙を孕ませるために、ひたすら腰を動かし）
（射精感に囚われるが、涎をこぼしながら腰は止まらず）
うん、私もえっちな吸血鬼だもん、ずっとずっとあそんじゃう
あ、もうだめ…おねえちゃん、あげちゃう、えっちなミルクをあげちゃうんだからねぇ！
（腰をつかみながら、お互いの性器を重ね、激しくぶつかり合う）
（やがて限界を迎えた男性器は大きく膨らみ、二度目の膣内射精をしてしまう）
（鈴仙に抱きつき、彼女の子宮に熱い熱い精液をどくどくと流して）

【うんわかった、それじゃそろそろ締めにしようか？】
【私もそれくらいなら大丈夫だけど、次のレス遅れちゃうかも…】

>>152
うん、気を失っちゃうぐらいにたくさん…可愛がってあげちゃお♪
最初は見つかっちゃったって、驚いたけど…こんなに
素敵なことになるなんておもってなかったわ…♪
あはっ、じゃ私のおっぱいに「フランの物」ってちゃんと書いとく？なんて♪
きゃうっ、んぅぅぅぅ…はふっ…キ、キスマークで印つけられちゃったかな？
（何度もキスをされるとされた部分をなぞりながら）

あはっ、お、お互いに、ミルクの飲ませあいになっちゃってるわね♪
んっ、ふぁっ…わ、わ、たしの、中にフランのミルク、たくさんのませて…♪
（零れた涎が体に落ち、指でフランの口元を拭ってやりながら膣内は射精を促すように締め上げていき）
う、ん、うん、うん！ずっと、あそぼ？ふぁっ、んぅぅぅ、ふぁっ…あっ、あふっ…
あっ…♪ひっ、ん、あぁぁぁぁぁぁァぁぁぁぁ！！あっ、ま、また、で、出てる、でてるのぉ…
フランの、ミルク、でわた、し、おなかいっぱい、になっちゃって、るぅ…
（精液が流し込まれるとお腹が膨らんでいくのがわかり、頭が真っ白になっていき）
ふっあっ、あっ、こ、これから、も、よろしく…ね？フラン…
（ガクガクと幾度となくイかされたせいか、大きく息をするだけで精一杯という様子で抱き締めたまま）
（しばらくの間眠ってしまい）

（数ヵ月後）
フラン〜？来てる〜？
（大きくなったお腹を抱えて竹林へと向かい初めて会った場所まで来ると）
はぁ、最近太ったんじゃない？痩せなさい、とか言われちゃってるのよ…違うのに、ね♪
（笑顔でそう言いながら、ブレザーとワイシャツのボタンを外すとブラもしていない胸をフランに見せて）
約束通り…ね？私は何度も貰っちゃってたし…
（笑顔でフランを誘うのだった）

【それじゃ、これで私は締めにしようかしら…】
【帰って来るまで待ってるからゆっくりしてきてね♪】

>>153
お姉ちゃんと一緒に可愛がられるなんて、とっても幸せな子達よね♪
私も、兎さんがえっちな気分になると大変だって初めて知ったよ
でも鈴仙お姉ちゃんに出会えて、鈴仙お姉ちゃんを気持ちよくさせて、うれしい
鈴仙お姉ちゃんは私のモノ、おなかや足に私の名前書いちゃうね？
こんな風に、たくさんキスをすればしるしもつけちゃうよ
（マーキングするように何度もキスをし、お茶目に舌を出して）

お姉ちゃんに熱いミルクあげちゃった
お姉ちゃんのおなか、おおきい、お胸もおなかも立派になっちゃって
ふふ、これからミルクじゃなくて私たちの赤ちゃんで大きくなるんだね…
（鈴仙の膣内を歪めるくらい、太い男性器で押し込み）
（鈴仙の嬌声を聞きながら、うっとりとした表情で射精を続け）
えへへ、ありがと鈴仙お姉ちゃん
うん、また会おう！永遠亭ってところにもお邪魔しちゃうね
（どくどくと精液を流し込みながら、目に涙を浮かべ鈴仙に感謝する）
（全て流し込んだ後で、そっと男性器を抜きとり、眠ってしまった鈴仙を見つめ）
（服を着させ、鈴仙を背負い道に迷いながらも永遠亭へと送った）

来てるよ、鈴仙お姉ちゃん
そうそう、これは私たちの愛の結晶、なのにね
これから生まれてくるこの子は紅魔館で一緒に私と遊ぼうか？
それとも永遠亭で鈴仙お姉ちゃんにしっかりしつけてもらう？
（数ヶ月間、フランドールと鈴仙は毎日のようにミルクをだすような遊びを繰り広げた）
（膨らんだおなかをいとおしくさすりながら感傷に浸り）
うん、ありがとー！
それじゃいただきまーす
あは、おいしい、甘いよぉ、お姉ちゃん…鈴仙お姉ちゃんのミルク、すっごくとろけて
（誘われるがまま、鈴仙の乳房にがっつくように口を近づけ、強引に舌で舐め、ちゅうちゅうと母乳を吸う）
えへ、お姉ちゃんも、私のミルク、欲しい？
（おっぱいにしゃぶりながらも、自分のスカートをめくり）
（股間をうずかせながら鈴仙を誘惑して）
（吸血鬼と月の兎の情事はいつまでも続くこととなった…）

【ごめん遅くなっちゃった！】
【ありがとう、鈴仙お姉ちゃん】
【私はこれで締めにするね】
【付き合ってくれてありがとう、すっごく楽しかったよ】

>>154
【おかえりなさい♪私こそ長い時間遊んでくれてありがとう…】
【私も凄い楽しかったわ、またどこかで会えたらよろしくね？】
【それじゃ、お疲れ様…】

【スレをお返しします】

【ファイヤーソーサラーとロールのためにお借りしますね】

【改めて、また付き合ってくれて嬉しいよ…】
【前回の最後から続ける感じで再開してもいい？】
【新しく何かしたいってのがあったら仕切り直すけど】

【スレをお借りします……】

【前回の続きから出大丈夫……】

【わかった！今日もよろしくね】

今の無し、って…そう言われたら口から聞いてみたくなる不思議…
（と言って微笑むけどその反応だけで満足した様子で頬を撫でる）

はい！ここで提案……今度はお互い素肌で暖めあってみない？
け、けしてソーサラーをもっと恥ずかしがらせたいってわけじゃなくて…
純粋にそうしたいからなんだ…！
（少し真剣な顔をすると熱のこもった瞳で見つめる）

>>158
うっ…い、嫌……！
だって……その……分かるでしょ…！

す…素肌……！？
ななな…名無しがそんなつもり無くてもっ……！私は……恥ずかしいの……！
(思わずさっと名無しの熱い瞳から目を逸らして)

>>159
ああ…それはもっともだ……！
（やはり恥じらいが強い反応を可愛く感じる）
だけどその恥ずかしい事を…君といっしょにしたいなって…
ダメかな？俺に見られたら耐えられないぐらい恥ずかしい…？
（彼女からの視線は外れても自分からは覗き込んだままで）
（ついでに帽子のつばを指で少し持ち上げて、顔を隠せないようにした）

>>160
もっとも……でしょ…！だから……ね？
(必死で首を振り反対して)
だだっ…駄目……！そんなの……！
え…と……うぅ……その…たっ…耐えられる自信無い……！
(身を守る術である帽子を封じられて)
(名無しの視線を感じ更に羞恥心は増していき)

>>161
んん〜、自信がないならしょうがないか…。じゃあこうしよう……
（今までソーサラーの顔に向かって注いでいた視線が急に逸れて）
（それどころか顔を帽子の上にだし、視界に顔が入らない状態に）
大事なのは人肌って事で、裸を見なきゃいけないわけじゃない
だから俺がソーサラーの体を見ないようにするよ…！
なんならこの帽子か何かで目隠ししてもいいし……
（さっきと同じように肩に触れようとするが手探りでぎこちない）

>>162
あ…え……？
(困惑したように首を傾げ)
顔を……体を……見られない……
そ…それなら……
(恥ずかしさで正常な判断が出来なっくなっていて)
わ……わかった……！で、でも！ちゃんと被ってね……
(帽子を目深に被らせる)

>>163
そうだよ…肌であっためてくれさえすれば……
視界をシャットアウトしてもソーサラーを感じられるし……
（帽子ごしで表情が見えないため、相手がどう感じているか気にしながら）
んんっ！？も、もちろん……！
じゃあお願いできる…？
（今度は自分の顔に帽子が被せられ、視界が消えると少しふらついた様子で）
（とりあえず自分の上着をはだけだして胸元を外気に晒す）

>>164
うん……よし……！は…始めよう……
(帽子をしっかり被っていることを確認して)
……の、覗いたりしたらっ…駄目だから……！
(名無しの方を気にしながらこそこそと服を脱いでいく)
ここっ……これで…どう……！名無し……
(下着姿になって名無しにもたれかかる)

>>165
覗かないよ！ここでそんな事したらソーサラーの肌を感じる前に燃やされても文句言えないじゃないか
（それでも服を脱いでいく音を気にしながら、自分は上半身だけ裸になって）
お…っ！あったかい……これはいい気持ちだよ…
（素肌で待っていた胸にソーサラーの体が触れるとビクッと反応して）
よかったらそっちからも…抱きついてくれない……？
（抱き締めるために体に手を当てると、手探りなのでどうしてもソーサラーの背中を撫でてしまいながら）

>>166
いいきもち……？そう……それは……良かった……
(恥ずかしいながらも少し嬉しそうにして)
わ…わかった……抱き着く…ね……
さっ……さっきも抱き着いたし……うぅ……でも……
(素肌を触れ合わせて抱き着くことに抵抗を覚え)
……はい…！
(思い切ったようにギュッと抱き着く)

>>167
ん…っ…頑張ってくれたね……
おかげでもっと暖かさを感じられるよ……君はどう…？
（思いの外強く抱きついてくれたのが嬉しくて口元が微笑んだ）
（自分からもソーサラーの体を受け止め、しっかりと抱き返して温もりを伝えた）
目隠ししてるぶん肌が敏感になってるみたいだ……！つい動いてしまう…
（肌を重ね合ったまま体を擦り寄せて、触れ合っている胸やお腹を柔らかく刺激してみる）

>>168
わ、私も……あの…その……暖かいよ……
(服を脱いで失われた体温を名無しの体で補って)
！…ひぁっ…！やっ……やめ……擦れて…声出ちゃっ……！
(下着で乳首が擦れ、声を上げてしまう)

>>169
これならお互い、素肌でも寒くないよね……
（相手からも暖かいと言ってもらうと心も暖かくなった気分で、寒くならないよう背中をしっかり抱いて）
（顔は見えないが目の前のソーサラーがいる辺りに顔を向けて微笑む）
そう言わずにさ、見えないぶん聞かせてほしいな…
ソーサラーの声を…！
（同じように下着を擦らせて胸を刺激しながら背中をゆっくり撫でてていたが）
（やがて胸に手を当てて下着の上から撫でていく）

>>170
だ……駄目、駄目だよ……！
声だけでも……恥ずかしいものは恥ずかしいし……！
ん……うぅっ……くぅ……んんっ……
(必死に声を出すのを堪えるものの)
(やはり小さく漏れてしまい)

>>170
けど見られながら聞かれるよりはだいぶマシだろう？
（声さえ潜めて吐息まじりにしゃべりながらソーサラーの声に耳をすませる）
ああ……聞こえる…可愛い声だ……
感じてる……の…？
（見えないながら下着を触る内にとうとう外して、胸を露出させて直接手で擦っていった）

>>172
そ……それは…そうだけど……
(判断力が低下しているため簡単に丸め込まれる)
え……ちょっ…！？そんなの…やっ…反則……！
ああっ……はぁ…んっ……ダ…メッ……やぁっ…！
(抵抗しようとするもすでに遅く)
(上げまいとしていた声が大きくなってしまい)

>>173
それにぃ…見ないとは言ったけど触らないとは言ってないからね
（ついでにそんな事まで吹き込んで）
ダメってわりには……いい声が出てるみたいだよ…？
俺なら構わないからさ、恥ずかしいと思わずに思いきり声あげて…熱くなっちゃおうよ…
（声に合わせて胸を擦りながらその大きさ手で感じようとして）
（刺激を強くしようと乳首まで指に持ち、クニクニと指の間で弄ぶ）

>>174
うぅ……確かに……言ってない……けどっ…
でも……恥ずかしいから嫌なものは……んっ……嫌……あっ……
で、出てない……！そんなの……！
出てないから……出さない…あっ…んゃっ…ふぁ……やあぁっ…！
(声を出したくないと思いつつも意思に反して声は勝手に出て)
(乳首が弄られるたびに体もぴくぴくと震え)

>>175
出てない…？そうなの？
じゃあ、俺の耳に聞こえてるのは空耳か何かかな〜？
だったらソーサラーの声がちゃんと聞こえるようにもっと触らないとね…！
（もっと決定的に声が出るよう刺激を強くするため、胸にキスしようとするが）
（チュッと唇が胸に触れた途端、帽子のつばがファイヤーソーサラーの体に当たって脱げそうになってしまう）
ふ……んんっ、チュ……
（本人は気づかないで目をつぶって乳首を吸い続けている）

>>176
う……あぅ……その……
そ…そう……空耳……！ご名答……！
え…ちょ……待っ……！
……！？
(帽子が脱げそうになっているのに気付いて)
な、名無っ……ひあっ…！名無し……！
脱げ……んっ……脱げそう……あっ、んやぁ…ふあぁ……！
(名無しに伝えようとするが、胸への刺激により声を上げてしまい)
(まともに伝えられない)

>>177
ええーっ！？ご名答って無理ありすぎるだろっ…と最初に言った俺が思うわー！
（本当に空耳で押し通そうとするソーサラーに、素に戻って突っ込みそうになる）
（こんな所も可愛いよな…と思いつつ）

ちゅ…っふ……んんっ、なんだい？
脱げそう！？脱げるってあとは…ここっ！？
（ソーサラーの慌てた声につられて彼女に残った下半身を隠す下着の方へ手をやって）
（脱げないよう前後から押さえるつもりでお尻と下腹部に手を押し付ける）
（ただ、胸から顔が離れたおかげで帽子の傾きは元に戻ったようだ）

>>178
む……無理なんてない……！
人間空耳は良くあること……！
(慌てて取り繕って無理矢理押し通そうとする)

ひゃぅっ！
(予期せぬ下半身への攻めに、大きく嬌声を上げて)
ち…違うっ……そんなぁ……意味じゃっ……
ふぁあ…も、もう直ったから……お尻……いやっ……！
(ペちぺちと背中に小さな抵抗をしする)

>>179
人間空耳ねぇ…きっと誰かが俺達みたいに体を暖めあってるんだな

あっ……あれっ…でもまた可愛い声が聞こえてきたな
（触った先に下着はちゃんとあるので自分の勘違いかと恥ずかしくなるが）
（ソーサラーのあげた声に、これもチャンスと下着に触ったままで）
俺が押さえてるから直ったんだろ？見えないから大変だけど、なんとかして脱げないようにしないと…
こ、こらっ、暴れて脱げちゃっても知らないぞ…！
（手を下着に当てたままもぞもぞと動かしてお尻を撫でて）
（軽く叩かれた拍子に下着の後ろを引っ張ってお尻からずり下ろしてしまう）

>>180
き……聞こえてない……！だから空耳って……！
(あくまでも空耳と言い張る)
ち、違っ……！元から脱げてなんてっ……
ふぁっ……やっ……ちょっ…ああっ……！
(下着が脱げないように少しだが体をくねらせるも)
(結局脱げてしまい反射的に隠すように下半身に手を当てる)

>>181
えーっ？でもこれ、やっぱり脱げてるみたい…あれっ？
（実は脱げていなかった、と思ったらやはり下着が脱げていて、見えないのでかなり混乱し）
（少しでも状況を明らかにしようと下半身を撫でて回る）
あっ……あの…
み、見えないんだから隠さなくてもいいんじゃない？
（股間に触れようとした所でそこを隠すソーサラーの手にぶつかって）
（その手を握ると、自分の手の代わりに秘所の上で動かしてみた）

>>182
……やっ……脱げ…てると……んっ、いうか……名無しが……ああっ…！
ふぁっ、ああっ……ひうぅ……！そんなっ、確かめないで、よっ……！
(脱げて顕になった下半身を撫でられて先程よりも強く感じて)
ち、違うの……！そういう問題……ふゃぁ…！
ひぁっ、やぁぁ……や…やめっ……！
(自らの手によって陰核が剥かれていく)

>>183
だってな、原因を確かめる必要があるじゃないか
さっきまでは確かに履いていたのに、ああ…どうしてこんな事に……
（とぼけながら白々しく、可愛いお尻から腰、太ももを次々に撫で回して）

い…今、結構すごい声が出たよな……
一体どうなったんだ…ここ……？大丈夫か？
（触れていたソーサラーの手を擦り抜けて探るように下腹部を滑ると）
（表に出たばかりの肉芽と、その下の割れ目を手の平が擦って動く）

>>184
げ……原因は名無し……んっ……本人でしょ……ひぁっ……！
どうしてって……やぁっ…！さっき……はひ、ふあぁ……！自分でっ……

あひ…名無し……もう……
ひゃふぁぁっ……！そんなっ……奥行っちゃっ……！や、やめっ……！
(手の動きを止めようとするが力が足りず)
(容赦なく感じさせられていく)

>>185
はぁ…っ……！ソーサラーっ…
おっ、奥…？こうかいっ！
（秘所をますます刺激しながら、指先で少しずつ秘裂を押すような動きを加える）
なあ、この帽子…そろそろ外しちゃいけないか…？
ソーサラーの体、全部見たいんだ…
（まだ下腹部をゆっくり撫でたまま、片腕にソーサラーの体を抱いて）
（目線を合わせたいのか、閉じた目でのまま顔を覗き込む）

>>186
ん……はぁっ…やっ……！
違っ……！奥っ…しちゃ……んぁぁっ…！
(快楽が秘所から全身へとどんどん広がっていき)
ふぁ……帽子……？
えと…その…うぅ……私……
(顔を真っ赤にして少し考え)
(意を決したように名無しの被っている帽子を取った)
……ほら……取った……！

>>187
お願いだ……！俺、さっきからずっとドキドキしてて…
もう我慢が……
（ソーサラーが悩んでいる間、同じく赤くなった顔を歪めて懇願している）
えっ……！取ってくれたの…？
（試しに瞼を開くと目の前にソーサラーの顔があって）
（彼女から帽子を脱がせてくれたのだと思うと愛しく、肌を見るより先に体を抱き締めて）
ありがと…！暖めあう時は……こ、こうやって顔を見ながらが一番だね……ちゅ…っ
（ほっとした表情で顔を寄せ、唇へキスする）

>>188
……私……ドキドキしすぎて……変になったみたい……
こんな……自分から……
(呟きながら小さく微笑み)
…そうだね…… …ん……ちゅ……
(名無しの瞳を見つめながら唇を寄せ)
(静かにキスを交わす)

>>189
変なんかじゃないよ。ただ恥ずかしくなくなって、素直になってくれたんじゃないかな…
（照れくさそうに微笑み返して頬をそっと撫でる）
っ……ちゅ、ん…っ……ソーサラー…
（思わず口付けに力が入りかけるが、軽く舌を触れさせる程度で堪えて、優しくキスを終えた）

ふふっ…こんなに綺麗なんだから恥ずかしがる事なんてなかったのに……
（隠すものの無い身体を眩しそうに見下ろすとそのまま見とれて）
あっ、ごめん…！こうなったら俺も同じようにするよ…
（そそくさとズボンを脱ぐが、その先はいきなり見せて大丈夫か心配するように視線を送りながら）
（ゆっくりと下着を下ろし、すでに勃起しきった男性器を露にしていった）

>>190
……まだ……恥ずかしいけど……
でももう……大丈夫……
ちゅっ……ん、ちゅぅ……
(名無しに合わせて優しくキスを返した)

綺麗……ほ…本当に……？
(少し自信無さげに俯いて)
え……ふわぁ……！
(名無しの男性器が露になり)
(頬を紅潮させながら思わず凝視してしまう)

>>191
本当！自信持っていいよ…
この体を手探りで乱暴に触ってたと思うと申し訳ないぐらいだ…。もっと大事にする……
（体の脇に触れるとなだらかな凹凸に沿ってそっと撫で下ろす）

あっ…と…！み、見るのははじめてかなっ！？
（思いきり見られると男根を晒したまま固まって、しばらく彼女の目にそこを晒す）
（変にそわそわしだすと、赤面しながら声をかけて）
このまま君と…愛し合いたい……！もっと暖めさせて欲しい…
（もう一度肩を抱き、お互い一糸纏わぬ姿で体を重ねながら、意を決して囁く）

【ごめんなさい……もう眠くなったから寝ます……】
【続きはまた明後日に……待ち合わせスレで……時間は名無しが決めて……】

【明日だった……】

>>193
【わかったよー、もう朝みたいなもんだし大丈夫か聞こうと思ってたとこだったんだ】
【明後日と間違えそうな明日…っていうと土曜日でいいのかな？】
【その日は夜に用事があって…多分帰ってからロールはできないけど、朝か昼なら会えると思う。その場合はそちらが時間決めてくれ】
【それから、日曜日でよかったら夜10時から大丈夫。決まったら待ち合わせスレで予定を伝言してくれるかな】
【ややこしい事を言ったけど、時間が合えばぜひ続きしよう】
【長時間ありがとう！おやすみなさい】

アラブ

【『めだかちゃんとスレを借りるぜ』】
【『移動したのを確認したら、返事でも返す事にさせてもらうよ。』】

>>197
【移動は完了した……】
【しかし返事か、貰えると思っていなかったからかなり簡易なものしか残してきていないぞ】

>>198
『さて移動をしたわけだけど』

『ほら、例えばめだかちゃん、善吉ちゃんにそんな痴態を見せると考える場合』
『余すところなくその過程を見せた方が雰囲気が盛り上がると思わないかい？』
（善吉ちゃんに見せる場合のリアクションが気になるのか）
（探りを入れるような発言をさらりと零した）
『あ、勿論過程も、結果も！それも全て塗り潰す僕としては』
『すぐにでもそのコートを無かったことにして脳内フォルダに裸リボンのめだかちゃんを保存したいところなんだぜ。』

【『確認したよ、それならば大嘘憑きだ』】
【『先の発言を無かった事にした、まあ多少反映させた返事を置いておくよ』】

>>199
ああ。

善吉にか……？
善吉に痴態を見せるというのなら、一周巡ってよそよそしくなってしまいそうだ。
盛り上がるというか、婚礼を挙げるまで私の半径１００ｍ以内に近づいて欲しくはないな……困る。
（膝下まであるカーキ色のロングコートに身を包んだ格好で、髪の触覚一本を立てて思案してみる）
（コートの胸元は不自然に膨らみ、内部にある肉体の豊満さを主張しており）

能力など使わずとも、私が自分で脱ぐから必要ないぞ。
お前には、自然のあるがままに脱衣という法則にのっとって私の裸身を見てもらいたい。
では早速――……構わないか？
（気の強い目つきが球磨川から許可を欲しそうに一瞥した後。コートを肌蹴てするりと肩口の肌だけを露わにし）
（首筋に巻かれた赤いリボンと健康的な鎖骨などをチラ見せして）

【では私がそれを完成させればいいというわけだ】

>>200
『そういえばそんな風習があったんだね』
『僕ならめだかちゃんと結婚をするなら堂々と踏み込むだろうけどね』
『こんな姿のめだかちゃんを見せられて大人しくしろというのがどうにかしてるぜ。』
『多分、善吉ちゃんも男だから今の関係上でもこんな姿のめだかちゃんを見たら突撃間違いなしだ』
（相変わらず面倒な事をしているが、"面白い"ので真実を語る事は当然なく）
（『困った、これはめだかちゃんの羞恥心を引き出す事は過負荷の僕では不可能かもしれない』）
（と相変わらず凛とした様子を見て感想を零し）

『本当にやる気満々だね、僕も激しく興奮してきたよ。』
（"普通"の感性ではないもののそうされると視線が泳ぐ）
『だけど、こんなめだかちゃんを見てただ観賞（み）るというだけも残念かな、過負荷（ぼく）らしくないんだ』
『そしてこのシチュレーションに入っていてノータッチのような鈍感で純粋主人公とは僕は違う。至って普通の青少年で過負荷なんだから。』
（チラリと視界に入ったその姿を見ると、視線を合わせながら、ヘラヘラとしながら近寄る）
『という事で』
『たまには脱がされる…という趣向で行ってみようぜ、めだかちゃん』
（じれったそうに肌蹴るコートに触れ、更に肌を見せるように降ろしていった）

>>201
球磨川と結婚？私なんぞと結婚したいのかお前は……大変だぞ？
まあ……球磨川が根堀り葉堀り聞きたい気持ちはわからないでもないが、今は善吉のことはいいだろう。
なんというか、頭が疲れてしまう。
私は――本題――球磨川に裸を見せたくてここに来ているのだ！！
悪いが、他のことはあまり考えてないからな……？
（感情以外はすべてコントロールできているので、ふぅ、と溜息をついて何もかも解ったような口ぶりで返して）
（凛と、るんと、目的を改めて宣言した）

それもそうか……。
しかし服を破られることはあっても脱がされる機会はあまりなかったな。
さて、私を脱がしたいのか……構わないぞ。
希望を言えば比較的通常の男女がするように脱がして欲しい……あまりお前らしく来るとバトルになってしまうからな。
（肩口まで一目見てキメ細やかだとわかる素肌を露わにしたまま、両手を脱力させた）
（球磨川の提案した趣向を受け入れるように若干得意げな顔で拒まず）
ん……。
（有り得ないほど形の整った乳房の上側部分が球磨川の手によって露わにされる）
（コートの合わせ目は殆どボタンがとめられておらず、深く刻まれた胸の谷間が一気に外気に晒される）
（陰をつくる内部はお腹の方まで肌色は続いていて、丈下も裸足で、中に何も着ていないことを示していて）

>>202
『そうかい？めだかちゃんと結婚出来るだなんてあまりに幸せすぎてイメージ出来ないくらいだぜ。』
『普通裸を見せたいという理由で話をぶった切る婦女子は"異常"なものだけど』
『めだかちゃんが言うと実に当たり前に聞こえてしまうから困るよ、わかった、そこは甘んじて受け入れることにしよう。』
（その疲れた頭を、アンコントローラブルな感情を滅茶苦茶にしたらどれだけ面白いのだろうと）
（一瞬螺子を出そうとしたがバトる気はないのでここは抑えることにした）

『あは、不知火ちゃんにこの前破られるような事されたけど』
『破ると脱がすとはまた違うエロティックさがあるんだぜ。まさか構わないと言われるとは思わなかったけど』
『そう言われたら僕としては遠慮する事はないね』
（完全というスキル名にも漏れず弱さのない完璧な体つき、見せたいと言っているだけはあって）
（批判の言葉が出ないままコートを脱がせていく）
『…めだかちゃんから？希望？……そんなキラーパスを出されたら、僕としては滅茶苦茶に…待った待った、やらないから、大丈夫だから』
（白い素肌に赤いリボンが見事な程に噛み合っていて、幻想的で）
『ちゃんと局部は隠しているんだね、そういうギリギリさというのもこのジャンルのいいところなんだ』
『……美しいよ、めだかちゃん』
（けろっとした表情で軽々と言葉を投げかけながら臍のあたりまでコートをずらし、その上半身を外気に晒すようにしていった）

>>203
結婚は人生の墓場という言葉もある。
墓場……うん、不死性を備えた貴様とは意外と相性がいいやもしれないな。
とまあ……そういうのはまた今度な。
（螺子が出てきそうな気配を察知しても動かず）
（廃神モードにまではいかぬものの無防備に、無能力に、無抵抗に……そんなほとんど裸に近い非防衛の態度を球磨川に見せ続けて）


だって……私はそのつもりできてるんだからさっ！コホン、断ったら話がこじれるだろう。
エロティックさか……その現象はまだ経験が浅いから上手く表現できないな。
（神が直接手を下して誂えたような理想的なプロポーションの包装紙がだんだんと剥かれていく）
（健康そのものな肢体にはまるで拘束具のような位置に真紅のリボンが巻かれ）
…………。
（滅茶苦茶にしたい、と言われてどんどん訝しむジト目になっていった）
だが、まだ私はそのジャンルについて理解がきちんと及んでいないらしいな……。
よければ貴様が私に教えて欲しい。
（胸は先端がツンと上向いて、薄桃色の乳輪はしっかりと肌との段差をつくっており、その上にリボンが巻き通っている）
（薄っすらと浮かんだ腹筋の臍は涙型で、張りに満ちていて、そのさらに下の腰骨は女性らしさに満ち）
美しいか……こういうときに照れてやるのが女の器量なのだろうがな。
こうして身体を見せることでしか球磨川を楽しませてやれそうにない……。
（上半身裸リボンというほぼ生まれたままの格好で相手の前で佇み）
（球磨川への反応をどうしていいか戸惑い、困ったように瞼を伏せる）

>>204
『おいおい、僕をアンデッドの一種だと思っていないかい？』
『あんなに気持ち悪くておぞましくて何するかわからないような奴とか弱い一般人の僕を一緒にしないでくれよ。』
（軽い冗談を口走りながら、人の弱さを見ることには長けているので）
（その無防備さ、非防衛の様子こそは見抜いているものの、空気を読んで口にはしない）
『いつもより隙を"作って"いるね。』
（訳は当然なく、あっさりとした口調で軽く言い）

『やだなー、そんな格好で！完璧なめだかちゃんが隙を作って、ジト目なんて向けられたら僕の中でも嗜虐心が生まれてきちゃうよ。』
（訝しむ視線に心地よさを感じているかのようにおぞましい笑顔で返しておいて）
『理解が及ばないと言っても、ポイントが抑えている辺り流石だね。』
（自分が巻いているわけではないのでこれはめだかちゃんの判断なのだろう）
（言葉に反して自分の理想的な部分をきちんとしているのはただただ感服するばかりで）
『ええ？！僕が教えるの？』
（少しだけその言葉を聞くと固まり、暫く思考した後）
『…めだかちゃん、冗談でもそんな冗談は本来ダメだよ』
『…そんなことしたら、多分我慢できなくなった僕が』
（わざと曝け出されている顎をゆっくりとすくい）

括弧つけずに、キャラを無視して、獣のように、強欲に、
遠慮せず、感情のままに、めだかちゃんをそのまま誰かから奪い取っちゃうから。
（一瞬だけ顔つきと雰囲気を険しくすると、真っ直ぐに見つめて）

『……』
（顎をすくっている際に、ギリギリで抑えていたコートは地面に落ちてしまった）
（それに気付きすぐにキャラを作り直すと）
『まー』
『僕とめだかちゃんは真逆で合うはずがないからね、僕だってそんな完璧なめだかちゃんに対して何て対応するか戸惑うさ』
『きっと不平等の二人とかも関係性とか持つのはなかなか大変だろうね』
『だけど』
『僕はそんな生真面目に、真っ直ぐで、苦労を言葉にも出さずに』
『僕の…人の事を考えてくれるめだかちゃんの事が大好きで、今も楽しんでるよ。だから、安心して。』
（善吉ちゃんはそういった部分に対してノータッチだし、それが愛情だと判断しているのだろう）
（だけど、こんなに困っているめだかちゃんを放置する神経はなくて）
（その殆ど生まれたままの身体をあやすように、ゆっくりと両腕を背中に回し）
（抱き締めるように身体を引き寄せた）

>>205
……私に結婚を挑むのなら様々な意味で亡者となってもらわねばな。
ああ、球磨川に世話になっているお返しとして私を貪ってもらいたくてな。
（あっさりとした軽い口調に、隙だらけのまま冗談のように返して）
ふん……好きにするといい。
（超越者なので球磨川のおぞましい笑顔をこの一言だけで受け止めて、軽く流した）

"結果"だけはわかるからな……そこからの再現だ。
どうだ、この姿に性的興奮を見出せるか？私自身としてはもっとありのままの素裸を見てもらいたいのだが……。
（ムギュ、と自分の乳房……性的な部分を強調するようにして見せ付けた）
（首元にリボンを巻いた自分自身をプレゼントとして捧げるようなポーズで）
仕方がないだろう、私へ教える人間がここに球磨川しかいないのだから。
他に適任がいたら他の者にもうすでに頼んでいる！は……？我慢？
ん……
（当然のことのように言い切り、堂々とした様子を見せるが）
（顎をすくわれれば、顔はすぐ上向いて何もできない女のように振舞う）

あ―――
（気位の高い瞳が球磨川と見つめあい、言葉を失う）
（ふるり、と下腹部が、人外に片足を突っ込んでいる自分に備え付けられた♀の部分が奮えたような気がした）

……まったく、今この場合は私から貴様へ与えようと思っていたのに、逆に私へ何かを与えようとはな……。
この私からの身内びいきの愛をそのまま受け取らないなど、不届き千万だぞ？
（ふくよかに大きな乳房、括れたウェスト、綺麗なラインを描く長い脚）
（コートの遮りが失われ、裸リボン姿のすべてが明らかになる）
まあ、それでも、貴様が楽しめているのなら、悪くない……。
こうして安心しておこうか……。ほら、これが球磨川のお望みだった、<<裸リボン>の黒神めだかだ……受け取れ。
（背中も肩甲骨丸出しの素裸だ。ずいぶんと柔らかい少女の全身が抱いてくる両腕の内に収まり）
（こちらからもすり、と擦りつくように身体を密着させしなだれかかり）

【『ふぁぁ……』】
【『さて、負完全の僕の体力はめだかちゃん程多いわけではないから、そろそろ退場させてもらわないとね』】
【『後味が悪い終わりが僕らしいから大嘘憑きでこの"ロール"をなかったことにしちゃってもいいんだけど』】
【『それでこそ敗者で０過負荷で…、また勝てなかったと言えるからね』】

【『だけどここはめだかちゃんの意志でも聞いておこうかな』】
【『素直に言うとキミとこうしているのは最高に幸せだし、括弧つけなければいたいものだ』】
【『実は安心大嘘憑きで…凍結だったのか、このまま僕の次で締める…大嘘憑きか』】
【『いつものめだかちゃんらしく、どちらの螺子がいいか、自分の意志であっさりと決めてくれ』】
【『決めている間にゆるりと、返事をする準備をするからね。』】

>>207
【いいや、私の方も八時くらいがせいぜいだ】
【ここで終わりかな。結構残念だ……貴様とはようやく友達になれたのに】
【本当に身体を見せること以外なにも考えてなくて、色々と手間取った……ごめんなさい、私が悪かったです】

【私も楽しませてもらったが、凍結はできないッ！】
【では……球磨川の締めという螺子を私に刺してくれないか】
【すべて確定でも構わないし、返せる部分があれば私からも返すし、必要ならば私を学園生活の支障がない程度になら壊してくれて構わない】
【……ううん、当初の目的は達したし球磨川も満足できたよな？な？】

>>206
『元々敗者で、全てを失って、生きている亡者のような僕に対して、そんな脅しは可愛らしい囀りにしか聞こえないね。』
『めだかちゃんを……？…貪る？』
『"私を貪ってほしい"……ふむふむ。女の子がそんな事冗談ならダメだよ。』
『もし本当にその気なら、それは善吉ちゃんの気持ちへの裏切りで、尚且つダメだ。』
『確かに正しさを求めすぎずに、めだかちゃんは自由になったけど』
『それは僕と一緒に堕ちるという事になってしまうよ。むしろ、堕とすよ？』
『と言ってもその言葉が冗談なら今本気でキミを想っている僕の気持ちへの裏切りで』
『本当なら善吉ちゃんの気持ちへの裏切り…両方ムチとして過負荷(ぼく)はめだかちゃんに躊躇いなく叩きつけるけどね。』
（その問いからは逃げないように、逃がさないように、そんな意志を向けるように）
（本気を出せば物理的拘束など意味をなさないのはわかっているが、精神的拘束を示すように）
（軽く余っていたリボンを手に取り、めだかちゃんの手首と足首を縛りあげるように巻きつけた）

『なるほどね、僕の性的嗜好をピンポイントで貫くスキル！なんてものを命名した方がいいんじゃないかな』
『いや、これで、これがいいんだ、この完璧なプロポーションで、肉体に絡みつくリボン！』
『今は自由も奪われただただ狩られるのを無防備に待つだけ…！というのが最高なんだ。』
『めだかちゃんの肌だと美しい白と赤のコントラストが特に芸術的で素晴らしい！僕は拍手を捧げるところだよ！』
『僕はそういう面では適任なんだね、喜んでいいか悲しむべきなのか反応に困るところだけど……』
『…僕以外にいない…へぇ、そんなこと言われたら、止まる気がなくなっちゃうよ。』

………だから、このまま貰っていくよ。
めだかちゃん、そんな許可を、頼みを、僕に渡したからには、
明日の一時限目に身体が疼いて…なんて事は回復でないか。
（その"作った"隙を見ながら、もたれかかってきた無防備な体を堅く抱き締める）
授業に参加する気がないくらいには…
キミに少々の羞恥心が伴って、他人にその事を聞かれて戸惑う程度には、キミの事を滅茶苦茶にするのを約束しよう。
（曝け出した身体を眺めて、そのラインをなぞるように指を這わしていき…）
めだかちゃんを、その身内びいきの愛情を受け取って…
僕からは身内びいきじゃない…単純に僕個人の、黒神めだか個人に対する執着的な愛と快楽をあげるよ。
自慢の感受性で全身全霊で受け取って…暫くは"作っていない"快楽で動きたくないようなカラダになって。
（完璧であるのか、自然と軽い身体をお姫様抱っこするように持ちあげると）

大好きだぜ…めだかちゃん。
（うっすらと耳元で囁くと、その唐突に現れたプレゼントを受け取るように、優しく唇を奪い取り）
（白んできた空を眺めながら括弧つけるのを忘れつつ、軍艦塔へ連れ去っていった）

【『そうだね、僕も結構残念だけど、年末の時期に長々としてもあれだから仕方がないさ。』】
【『いいよ、そういう募集だったし、どんなめだかちゃんでも僕は大好きなんだから。』】

【『わかった、それならある程度返せるように…普通に置いておこう』】
【『そこまでの理不尽を押しつけるつもりはないよ。楽しませてもらったからね。』】
【『あは、楽しかったし、幸せだったよ…敗者らしくなく、満足できた、ありがとう。』】
【『一足先にスレを返すよ』】

>>209
【お疲れ様……】
【先にお礼を言っておく】

>>209
んっ……そうも何度もダメダメと……。
いいか？今はこうなっているが、はいそうですかと私は墜ちる気もないし、堕とされるつもりもない……。
私がこの世のたいていのものを好きなだけで、貴様もその愛情の向けられる一つだというだけだ。
っっ……違う、私は誰だって、貴様だって裏切ったりしない……。
いいだろう、振り上げられたムチを受け止めてやる……だが、捕まっていてやるのは、今夜だけなのだからな……。
（逃げ道をふさがれ言い訳めいたことを口にし、力無く頭を横に振る）
（手首に細く今にも千切れそうなリボンが絡みつき、足首も戒められることでぴったり太腿を閉じて拘束リボンを受け入れて）
（今夜限りの自発的な敗神モード――球磨川の望んだ姿勢、反論もそこそこ、塗りつけてくる意志もしかと受け止める）
…………。
（裸身のそこかしこをリボンに縛られた姿はどこか囚人のよう）

ふぅ、ともかくこれでいいんだな……。
説明されてもまだよくわからんのだが、褒められて悪い気はしない……。
今はとにかく私によって貴様の性的嗜好を満たすといい……。
（褒め言葉をまぶされて火照り始めた肌にリボンが柔らかく食い込んで、淫靡な様子をつくっている）
（練り上げられた完璧と自負する肉体は絡みついた欲望によって歪み、食用の白兎に似ていて）
（運動性能に秀でたしなやかな身体には、文字通り赤リボンが纏まり付いてフェチっぽさを演出しており）
（下腹部の丘に生え揃った陰毛を割って二本のリボンが肉貝に食い込んでさえいた）
……つまり、こういう食い込みが、いいのか？
この程度なら容易だな……求められればいつでもできると思うから、芸術などではない気がするが。
（むき出しの乳房は呼吸のたびに細かく揺れて、たゆんたゆんと柔らかそうに波打つ）
（子を育てたり、アノとき男に揉まれたりetc、その他諸々にきっと有用な要素が詰まったバストサイズを自重のままひけらかしている）
（乳首は上を通るリボンを押し上げて、恥ずかしい突起を形作っている）

このままか……まるで私自身がプレゼントになってしまったかのようだ。
んん……構わないがな、そのつもりで言った。
そして貴様のその私を滅茶苦茶にしたいという発言に対するこちらからの返答は"やれるものならやってみろ"だ。
（頬一つ赤らめないデレのない表情で、生まれたままの敏感な身体をなぞられていく）
（滅茶苦茶にしがいのありそうな健康な裸身。指でなぞられた箇所がピクンと震えを示して感じていることを伝え）
――この私を狩りたいか？では私は球磨川が枯れるまで相手をしてやると言っておこう。
私は拒まないぞ。……貴様の大嫌いで大好きを私へ刻むといい……。
（色々見えちゃいそうな素っ裸を抱きかかえられると球磨川の首に腕を回して体重を支えてもらう）

…………。
ま、まったく、本来なら貴様はもっと他に相応しい相手がい―――んむ、んん……
（少しの驚き。説教する言葉の途中で唇を奪われ、瑞々しい唇とともに言論を封殺されてしまう）
（深い眠りにつくように瞼を閉じ、唇を貪ってもらう）
（リボンでラッピングされたプレゼントとして完全コントロール下に置いていた全身の所有を手放し、静かに運ばれていった）

【お前の気持ち、受け取った！というわけで普通に返したぞ！】
【なんというかお前に比べると簡単な返しだが、ひとまずこれで……】
【私には至らぬところが多々あったが、満足できたのならよかった】
【また機会があればどこかで】
【ありがとう、これで私もスレを返す】

会長

【◆Wlbizu7aPlh4さんとスレをお借りします】

【昨晩はもうたまらない展開をくれてありがとう。次はそちらの番ですね】
【基本こちらはされるがままになっちゃう（自然にやると私はそうなってしまう）と思いますが】
【何か希望があったらここで赤裸々に遠慮なく言ってくださいね！】
【では準備がよろしければ、投下お願いしますー】

鞍馬

【スレをお借りします。】
>>213
（不知火舞ちゃんを言いくるめて木に万歳の姿勢で縛りつけての対ボディ攻撃への耐性修行）
（といいながら、ただ単に腹パンし放題に内心喜ぶ男。目の保養にと巨乳もしっかりと縛り上げていた）

まじめにやってるんだけど、舞ちゃん相手だからちょっと緊張しちゃって・・・ゴメンね？
（苦しんでいる舞ちゃんの姿に興奮しながらも冷静さを装って）
次は連打をしてみるからね、気合入れて我慢だよ？
（舞ちゃんの真正面で構えて、両腕を交互にせや！せや！せや！と連続で突き出して）
（硬い拳を舞ちゃんのお腹にさまざまな角度から打ち込む。胃をこれでもか、これでもかと）
（ダブンダブンと衝撃で揺さぶってダメージを与え続ける。その打数５０回！）

【今夜もよろしくお願いします。今日は何時頃まで大丈夫ですか？】
【舞ちゃんはこのまま腹パンだけで大丈夫ですか？何かされたいことありますか？】
【あとになってしまいましたが、ＮＧは何かありますか？】

>>215
んぅ……そ、そう……でも、ホントお願いよぉ…ｺﾎｯ
あなただって…お腹に力が入ってない時に殴られたら…どれだけ苦しいか判るでしょぉ；；
（ゆるく目を瞑り、少し開けた口から短い吐息と共に苦しそうに）

れ、連打って…ちょ、ちょっと…まだ心の準備が…！うぅ……も、もう…連打でもなんでも耐えてみせるわよぉ…！
（名無しが拳を作り突きの構えを見ると、しょうがないとばかリに覚悟を決めて
（歯を食いしばり、ぐっ！とお腹に力を入れる）

うっ…ぐっ…！……んう！……んっふ……ううっ！
（忍装束の白い帯越しのお腹に、拳がドスッドスッと打ち込まれる度に）
（口をつむったまま、短い呻きを漏らす）
（お腹を打たれる衝撃で、装束のすぐ内側で白く形の良い巨乳はぷるんぷるんと揺れ）

んぐ！…んっあ……はぅ……っぐふ！……ｺﾎｯ……ぉぐ！
あっ…ん！……うっ！…うっ！…うっ！……うんっ！
（最初の20発程度までは懸命に耐えていたものの）
（程なくして呼吸が苦しくなり、空気を求め口を徐々に開いてゆくと）
（呻き声がまるで快楽に耐えているような、いかにも女性らしいものへと変わってゆく）

うぐぅｌ！……ぇおっ…ちょ、ちょっと……げほっ！…ま、ってぇ…んっ！も、もう……ぉえっ！
む…り………ぉぐ！やめ……てぇ…ぇん！…ぉうっ！
（腹を打たれ続ける苦しみに耐えながらも、なんとか言葉を紡いで制止を求めるが）
（へそより上の部分、胃袋を集中的に遅い重い拳の衝撃は止まず）
（無理に声を出したせいもあって腹筋の力は緩み、重い拳を尚更深く受け入れてしまう）

げぉ……ぇごっ……や……め……おぇ！…は、吐いちゃ…うぅっ！んっ！んむぅ…；；
（全身を脂汗で光らせ、真っ青な顔で身をよじる）
（拳の衝撃が深く伝わっているのも併せて、胸の揺れも激しくなり）
（半分イッてしまった目で、ただひたすら拳が止むのを待ち、耐え続ける）


【50発はヤバイわね；；；つい沢山書いてしまうわよ…！】
【当方ガチ腹責めフェチのMなんで本心、圧迫やぐりぐりもしてほしかったり……】
【愛撫系のエロも混ざると素敵ですね。昨日のそちらの希望もおっけーですよ！】
【NGは排泄排尿、吐血、出血、顔腫れ、逸する暴行ぐらいですかね…】

【ああああ時間は、2時ちょい過ぎぐらいには落ちたい感じです。お願いします】

>>216
ふう、舞ちゃんのお腹は感触がいいね。腹筋が硬過ぎず、柔ら過ぎない、叩きがいのある弾力で気持ちいいや。
（連打をやめて苦痛の表情のなかにも恍惚さをみせている舞ちゃんの瞳を覗き込んで）
もっと舞ちゃんが苦しむ表情がみたいな・・・もっと荒っぽいことをしてもいいよね？
（舞ちゃんの首を両腕で挟んでロックをして、ぶちゅっと唇を奪い呼吸を整えるのを邪魔して）

こんな打撃はどうかなっと！
（舞ちゃんの唇を解放すると同時に、首を両腕でロックしたまま、右膝蹴りを繰り出す）
（木に縛り付けた逃げ場のない舞ちゃんの身体に強力な膝がめり込んで、背中の木に膝が到達してしまうんじゃないかと）
（思われるほどに胃を圧迫してしまう）
舞ちゃんはどのくらいで嘔吐しちゃうかな？２発目いくからね。
（同じく首を両腕でロックしたまま、左膝蹴りをお腹に突き刺していく）
（ムエタイでいうところのチャランボで左右の膝を交互に突き刺してさらにお腹にダメージを与えた）

だいぶ腹筋が緩んだみたいだね、もう力は入らないのかな？
（蓄積したダメージにぐったりしている舞ちゃんの巨乳に手を伸ばしてぐにぐにと揉みまわして楽しみながら）
舞ちゃんがギブアップしたら、犯しちゃうからね。もう分かるよね？騙されたって。
実は舞ちゃんを痛めつけるように言われてきたんだけど、こんなにもあっさりと騙されるからちょっと驚いちゃったよ。
とどめを刺すか犯すか迷っちゃうなぁ・・・。
（衣装の中に手を入れて直接乳房を揉み込んでから、乳首を摘まみあげて強く捻り痛みを与えてみる）
舞ちゃんはどうやらＭみたいだから、両方しちゃおうかな。

【もっと複合的な責めとかしてあげたいのに技量が追いつかなくてごめんね】
【わーい、犯して子宮に中出しもするね。もちろん、腹責めフェチの舞ちゃんを満足させられるような攻撃も用意してあるです】
【今日も時間が足りなくなると思うので、できればまた凍結して２日か３日の夜に解凍をお願いしたいです】

>>218
げほっ……ごほっ……ぉっえ…！
（ようやくお腹に響く衝撃が止むが、内臓に留まり続ける苦しみは消えず）
（出来る事なら今すぐに両手でお腹を抱えて転げまわってしまいそうだがそれも出来ず）
（頭部を揺さぶり、身体を可能な限りくねらせ悶え、逆流した胃液が飛び散らす）

ふんっ！？んっ……むぅ…ぴちゃ……ぇお…んっ！んっ―――ぅう！んっ…んっ…んぅ…ん！
（不意に唇を奪われ、同時に呼吸も阻害され、目を丸くし）

んふぐっ！！
（その隙をついて繰り出された強烈な膝蹴りを、緩みきったお腹に、どぼっ！と受け入れてしまう）

んぐぉ……ぐぅ……ぇぐ！！…んっ……ぉんっ…ぐ…！
（あまりの衝撃に瞳は上を向き、視界が真っ白になり）
（猛烈な勢いでこみ上げる吐き気に襲われる）

ぐぅおっ！！……おぅうぐっ！……ぐぇお！！…んぉ……ぉえう！！……ぅえお……；；；
（さらに続く胃袋潰しの膝蹴り！本能的にお腹に力を込めるが時すでに遅し）
（さんざん打たれて弱った腹筋のガードなど無いも同然）
（ドボッ！ドボッ！と胃袋を跳ね上げられ、筆舌に尽くしがたい地獄の苦しみに襲われる）

【ごめんなさい〜今日はここまでで、最後の段落分の続きを次回に持ち越させてもらうわ〜；】
【ほんと遅くてごめんなさい。こちらこそ技量やばいですので、そこは言いっこなしにしましょうっ；///】
【中出しでボロボロにしちゃってください。。では続きは2日の夜、今日と同じ流れ、時間帯でお願いします】
【あっ、Mっぽい感じ出しても良いですかね……今のところノーマルが本気で苦しんでるのを意識しちゃったけど】
【じわじわMっぽさ引き出されちゃう感じにしちゃおうかと思い始めました】
【っと、私はこのスレでお終いにさせてもらいますごめんね；返答くださいいおやすみなさい】

【レスが長いと体力と脳のスタミナが足りないorz】

>>219
【ふたりとも修行が必要ですねー】
【はい、では２日の０時に待ち合わせ伝言スレでお会いしましょう】
【Ｍっぽいのを溢れさせてください、期待をしてますね】
【お疲れさまでした。良いお年をー】

【スレをお返しします。ありがとうございました】

【まどかとスレを借りるわ】

【ほむらちゃんとスレを借ります】

来てくれてありがとう、ほむらちゃん。
私はほむらちゃんに生えてるってこと知ってるほうがいい？
それと、エッチなことをほむらちゃんとしたことがあったほうがいいかな？
あとはNGとかあったら教えて欲しいな。

ほむらちゃん落ちちゃったかな…。
私もスレを返します。
ありがとうございました。

日没

【暫く神楽ちゃんと使います】

｢!omikuji! dama」だったｗ

【移動して来ました♪】

【振袖神楽ちゃん参上！】

ああ、振袖かわいい！！
ちょっと回ってみて♪
（と新年なので羽織袴で合わせてくる）

(水色に白とピンクのお花の振袖だヨ♪)
あけましておめでとうございますお兄様♪
(袖を持ってくるくる♪)
お兄ちゃんもカッコいい！てか【豚】とかって何wおみくじ？

おお！これは綺麗な振袖だね〜♪
（水色がメインに白の流れる川か雲のような柄の入ったアクセントとしてピンクの花が添えられた振袖にうっとり）
あらためてあけましておめでとうございます。神楽ちゃん♪
あ、この上のはね、名前の前に!omikuji!damaと入れると出てくるよ♪
お年玉だけは年に一日だけ今日だけｗ
おみくじは月１日だけできるんだよ♪

こうかな？！
えへへー♪綺麗でショo(^▽^)o

ねぇねぇお兄ちゃん欲望の祭典冬コミどうだった？o(^▽^)o
神楽本あった？

合ってる合ってる！
なんて高額のお年玉なんだ！
その絵文字はどこで手に入れたんだｗなかなかだけど使いすぎだｗ

冬コミ行って来ました！
副長さんと現地集合だったんですが当日副長さんが遅く起きてきたんで昼惨状になったｗ
生憎と神楽ちゃん本というか全部回るには時間無くて目に留まった薄い本を手当たり次第購入すること＾＾；
あとでどんなん買っただってけ？と検品したら何かエヴァ本が非常に多くてびっくり！
後はジャンルはホミカ（ポケモン本）がえげつなくてちょっとドキドキしたよｗ
参考にしようかな〜ってのは主に拘束とかosaetukete〜 てシチュのモノだね
全然正月仕様じゃないのが残念だけどねｗ

わーいo(^▽^)oo(^▽^)o

凄いネ！冬コミ行けるって凄いヨ！
時間なかったら難しそうアル
ポケモン熱いんだw
忙しくてもそーいうのをちゃんと選ぶお兄ちゃんイイネ！
拘束ってどんなの？教えておにいちゃんo(^▽^)o

どんだけその絵文字がすきなんだかｗ
新しいケータイ買ったのかな？

それが行けるというか連れて行かされた感じかなw
まあ本当は銀魂なら２日か当日じゃなイカ？と思ったんだけど流石に行けなかったよｗ
ポケモンは去年の始め位からそういえばそんなキャラがいるとマークしてたんだけど
実際薄い本で見たのは初めてだった！ツンツンしたちっこい子だけど、ええ、いい鬼畜本でした！ｗ
ポケモン本は他のあったけどそのこだけの本だったからつい手に取り反射的に買ってしまったんです
拘束系はその振袖が可愛すぎてちょっと実践できないけど
要は拘束していろんなところがブンブン震えたり、目隠ししたり、ズボズボして調教しちゃう系だねｄ
アイドルを複数の怖いお兄さんが色々撮影しながらやっちゃったり
頭が牛のオバケがウシ乳のお姉ちゃんを子種を孕ませたりと
目指し帽のお兄ちゃんたちがれいぷ！ってのがあったね
エヴァはあの身体ピッチリ系の服であれやこれやの大乱交スマッシュブラザーズだったｗ
そんな感じかな

んー♪最近ちょっとはまってるだけヨo(^▽^)o

全体的に鬼畜ぅ！！ドキドキしてきちゃった・・・
ポケモンけっこー可愛いのにえぐいのあるよネ！ポケモンとやったり！
拘束調教・・・そんなん聞いたら神楽ドキドキしちゃうヨ！おにいちゃん！
牛のやつとかはオリジナル？オリジナルもえろいの多そう！

なるほどね了解ｗ

ポケモンの女の子のはもっと鬼畜！
借金のカタに実のお父さんと種付け決まるまでエッチ強要されたりするからｗ
拘束系のは別の作品のねｗまあ、全体的に鬼畜だったｗ
ウシのは一応キャラモノだったよ。もともとウシ乳のお姉さん本だし、うんエロイけどｗ
褐色本というか男の娘も逆レイプのお姉さんもみんな褐色っていう、徹底した褐色本もあったよｗ
何故かヤマトの本もあったので買ったｗ

めっちゃ買ってるw
お兄ちゃんの嗜好がやっぱり広いってのが分かったネ！
借金のカタ系は鬼畜多いよネ〜
じゃあ、お兄ちゃん今日は神楽とどんなことしたいアルカ？

まあ知識欲は旺盛かなｗ
カタに嵌めるって奴だね。
まあ僕は神楽ちゃんとそんな事なくてもやり放題だけどねw
目指し帽を被ってレイプごっこもいいんだけどー
ウシ乳にして遊んでもいいけどー
やっぱ正月らしくしたいな〜♪
僕がカルタを読み上げて一呼吸置いて取るとか
あとはお雑煮食べたり、羽根突きしたり、墨で落書きしたり
そういう姫始めかなｗ

今度そういうのやろうネ！
やっぱりお正月だから〜そういうと思って！
(どん！)
(羽根つき、カルタ色々ご用意！)
はい、まずはお兄ちゃん、あ〜ん♪
(どこからかお雑煮が)
(とーってものびるおもちをにょーんとのばしてお兄ちゃんに)

【いきなり始めちゃったアル♪】

よしよしこういうのがやっぱ正月だよ、うん♪
（遊び道具やら色々あるのでまずは遊びからと思ったら）
（のびーる御餅がびよ〜んと伸びて僕の口に）
これって往年の一発芸じゃないよね？
（長いゴムの先を咥えておいて、伸びきったらばちん！と顔に当たるそんな芸）
でもこの餅本当に伸びるな〜ｗ
（端っこを咥えさせて逆にちょっとずつ食べたり）
（正月早々カップル食べに挑戦w）

【了解よろしくねw】

Ｄ川さんが得意なやつアルな！大丈夫、今日はやらないからw
(お兄ちゃんがお餅を咥える)
じゃあ神楽はこっちネ
(もう片方を咥えてあむあむ)
(神楽の猛スピード食いであっという間に追い付いて)
(お兄ちゃんごと捕食する勢いで完食！)
これが江戸のお雑煮の食べ方アルカ？
(お兄ちゃんの口の周りをぺろぺろしながらニッコリ)

【お正月っぽいー！おとそも飲まなきゃ！】

うおおお！！！あぶな！！
（一瞬殺気のような食欲を感じて一瞬脇に避ける）
（その後もモグモグしてるのでちょっとびっくり！）
いや、そんなプレデターかエイリアンみたいな動きはしないからね！
もっと恋人が１本のそばをちゅるちゅるっと〜
（とそっちもありえないよねーとツッコまれそうな妄想シチュで応戦W）
（それでも口の周りをペロペロ舐める仕草は飼い猫のような可愛さでちょっと嬉しい）
あ、そうだお屠蘇呑もうお屠蘇
ここにお屠蘇の元を溶かして
（結構苦いのを思い出したけどお酒と称して呑んだ記憶が蘇る）
まあ、まずは一杯
（５重に重なった杯の一番下の一番大きな、お相撲さんが優勝した時にしか使わないのを使用）
ささ、呑んで呑んで♪
（実はお酒もちょっとだけ、といっても甘酒だけども）
（並々注がれたお屠蘇は多分苦い）
（何か他のモノをちょっと入れてる）

お兄ちゃんの顔美味しいアル♪
(ぺろぺろし終えると唇を舐めてニッコリ)

おとそ？
(初めて見るお屠蘇に興味シンシン)
(並々注がれたお屠蘇に顔を近付けてくんくん)
なんか匂いだけでフワフワするアル
(ちょっと口を付けてくぴっと飲み干す)
・・・〜！
なんかカーッてするアル・・・
(こと、と杯を置いてほっぺをおさえる)
お、お兄ちゃんも、ほい
(見よう見まねでお兄ちゃんにも注いで手渡す)

ありがとう♪それじゃ頂きます
（ほとんどは神楽ちゃんに飲ませていたので後は少しだけしか残っていない）
（ペロッと残りを呑むと次に行こうという）
（実は呑んだ中に媚薬が入っていて時間と共にじっくり効くタイプ）
（僕も時間が来たらビンビンかもしれない）
さてカルタ♪カルタと♪
（子供用のカルタを一杯並べて開始！）
「い」ぬの当たれば棒にも当たる〜
（とこっそり神楽ちゃんのうなじをガン見する）
（綺麗な白い肌を見てうふふと笑いながら）
はい！
（とギリギリ取れない感じでカルタをとりでからだがぶつかる）
（神楽ちゃんの手が重なるようにしながらついでに神楽ちゃんのいい香りをくんくんする）
次は「ろ」んより証拠〜♪
（と一緒に探しながら振袖の中のを覗いたりする）

これ苦いネ・・・苦いけど嫌いじゃない味アル
(ほっぺが少し熱いのか押さえたまま片手でパタパタ仰ぐ)
(お兄ちゃんがくいっと飲み干すのも見てパチパチ拍手)
カルタ？カルタは神楽強いアルヨ！！
(カルタを読み上げるのを聞いて張り切る)
(夢中で取ろうとしてお兄ちゃんとぶつかりながら)
(お兄ちゃんに覆い被さったり手が重なったり)
(激しく動いてると余計お酒と媚薬が回ってくる)
ふぁい！！
(バシッ！)
(とお兄ちゃんの乳首をピンポイントで押す)
あれ？？取れないアル？？
(お兄ちゃんの乳首を着物越しにグリグリ)

こらこらｗそれは取れないよ！
（手をとりキスをしてちょっと休憩）
（顔が赤いのでおでこを合わせて）
熱でもあるかな？
（と優しく振舞いながら結構知らん振りを決め込む）
それとも他のこともしたいのかな？ｗ
（と振袖の中へ、ちょっとだけパンツを履いてるかな〜くらいで弄ってみせる）
まあ、後一つ正月定番してからね♪
（羽子板を持ってきてお部屋でカッチンカッチンと軽く遊ぶ）
それ神楽ちゃん行ったよ〜ｗ
（と軽いトス風に羽根を上げる）

なんで？なんで取れないアルカ？
(キスして宥められながらもいい続ける)
(だいぶ自分が何言ってるか分からなくなってきている)
(おでこを当てただけでビクッとなる)
・・・熱？熱ないヨ・・・お着物だからちょっと、熱いだけ・・・
(お兄ちゃんにされるがままに振袖の中を触られる)
銀ちゃんがパンツは履かないもんだってゆってたから、履いてないヨ？だ、だからさわんないで・・・
(媚薬でカラダが火照ってどうしたらいいか分からない)
羽根つき・・・？あっ、ラクガキするやつアルな！
(もうクラクラする頭でなんとか考えて羽根を打ち返そうとする)
(軽いトスさえ満足に打ち返せずにペコンと頭でヘディングみたいになる)
うぁう！
(着物が肌に擦れるだけで感じてしまって、うまく動けない)

そうそう落書きするやつだよ♪
（ヘディングになっちゃった神楽ちゃんを見て筆を取り出してそう答える）
では落書きかな♪
（筆には墨をつけないで上手く動けない神楽ちゃんを筆で責める）
（ほっぺをクルクルくすぐってから首筋をサワサワする）
くすぐったいかな〜
さてナニを書こうかな〜ｗ
（とういうと振袖の上から胸をサワサワ）
（まあ刺激はいかないけども気分だけ盛り上げて）
さっき履いてないのを確認したから
足を広げてもらおうかなｗ
（とその濡れた真ん中を筆で触って汁を補充する）
（濡れた筆を有効に使うために帯に手を掛ける）
（お腹を出させると子宮当たりのお腹にハートを書いて見せる）
ここにお兄ちゃんの筆を入れて書初めしたいな〜ｗ
（とようやくお兄ちゃんの筆にも媚薬が効いて袴から立派に生えてきた！）
神楽ちゃんにもさわってほしいな〜ｗ触ってw
（とちょっとお間抜けにおねだりして見せるお兄ちゃん）
（そんなやり取りの間も振袖を脱がせて胸まではだけさせて）
（筆で先を撫でるところまでエスカレート！）

【あとは体にエッチな落書きしちゃおうかなw】

や、やだーラクガキ嫌アル！
(負けてしまってイヤイヤと逃げようとするがやっぱりうまく動けない神楽)
う、うう〜！
(ほっぺや首筋がソワソワしてもどかしい)
や、や・・・お兄ちゃん、恥ずかしいヨ・・・
(開いた足の間から汁を補充して濡れた筆先でラクガキされる)
(袖を持って口元を押さえてゾクゾクに堪える)
お、お兄ちゃ・・・
(お兄ちゃんの立派な筆を見てしまう)
(目をトロンとさせて手を震わせながらそっと握って)
(スベスベの手のひらでゆっくりとお兄ちゃんの筆を撫でる)
(その間も筆でイタズラされて)
(はぁはぁと息を乱して本当に猫のよう)
あっ・・・、ダメ、おにいちゃん・・・

【媚薬やばいです！】

それじゃそろそろいいよね♪
（畳に寝かせると大きくなったペニスが妹の白い肌の上に乗せられる）
（兄と妹の姫始め。兄はもう凄く雄の部分が強くなって今にも入れる勢い）
（妹の膣口は濡れて光り、兄のモノが入るのを待っているんじゃないのかと妄想させる）
（ニュルニュルの二人の性器は求め合うかのように絡まりあう）
それじゃ入れるよ神楽ちゃん
（根元を持って自分の意思を締めるかのようにペニスを妹の胎内へ）
（ニュル）
（根元まで易々と入るペニス）
（また兄が妹を犯す）
（それがまた気持ちいい。罪を重ねるほど盛り上がる自分がいるのが判る）
最初に一回、このまま出して
その後はバックで一回
今日が僕たちの赤ちゃんの出来る日になるようにね
（と孕ませ宣言をしながら腰を使うお兄ちゃん）

【僕の白い墨汁で正の字刻んでヌルヌルになった体を思う様揉みしだきたいな♪】

だ、駄目アル・・・お兄ちゃ・・・っ
(畳に押し倒されて、綺麗な振袖を扇情的にはだけさせておにいちゃんを見つめる)
(目は潤んでトロンとして頬は赤らんでいる)
(お兄ちゃんのペニスを見てゴクリと息を呑む)
(もう秘部はトロトロ)
(そこにお兄ちゃんのビンビンの筆が近付いて)
ふぁ・・・やっ、あぁああ！！
(いやらしい水音を立てて入っていく)
(お兄ちゃんが興奮しているのが伝わる)
や・・・ふかっ、・・・深いヨ・・・！
(奥まで簡単に入って)
(ガンガン突かれながら)
(更に背徳感を煽るような事を囁き続けるお兄ちゃん)
やぁ！あっ！言わないで・・・あん！！


【白い墨汁♪】

そうは言ってるけどこの絡みつきは求めるとしか言えないよね♪
（とぞくぞくする背徳感に後押しされながら組み敷いた妹を更に犯す）
（ズン！ズン！と深く腰を入れるとコリコリの妹の子宮口が）
判るだろ？僕のペニスが今子宮を犯そうとしてるよ
このコリコリしたところを越えると卵子まで遮るものが無いよ
（コリコリ感をもっと味あわせてからぬるっと中へ入る）
（ちゅぱ！ちゅぱちゅぱ！）
（子宮口がペニスをしゃぶっている）
（締め付けで粘膜が擦れていやらしい音を奏でる）
あ！あ！！もうすぐだよ！
もう直ぐ一杯孕ませるよ！
行くよ！行くよ！神楽！！
（名前を呼びながらキスを奪って最後に呻く）
うう！！
（ドクン！ドクン！ドクン！）
（年初めての射精は思いのほか興奮して身体が震える）
あ・・・！！！！
（ドクン！ドクン！ドクン！！）
う・・・・
（精子が出ているペニスが引き抜かれてぴゅう！と妹のお腹へ白い墨汁が広がる）
（ほとんどが胎内に中出ししたのにもかかわらずベットリと広がる）
（筆につけて思いを込めて正の最初、一を胸に書く）
（あとはりょぅてにたっぷりつけて胸を揉みしだく）

【赤い墨汁は実際にあるし白いのもありありでｗ】
【次はバックダ♪】

やっ！あっ！違うもん・・・あぁっ♪
(お兄ちゃんに畳み掛けるように言葉で責められて膣口がキュンキュンする)
(子宮のコリコリする感触が、お兄ちゃんの言葉で更に実感させられて)
ら、らめぇ！！あっ、コリコリしちゃ・・・あぁ！
お兄ちゃんのっ・・・コリコリだめなのぉ！！
(もうゾクゾクが止まらない)
(子宮が更にいやらしい音を立てる)
(体をガクガク揺さぶられながら子宮を犯されて最高に感じてしまっている)
んっ・・・んぅ・・・♪
(お兄ちゃんの自分を呼ぶ声にドキドキして)
(キスをしながら呻くお兄ちゃんにも興奮する)
・・・〜〜〜っ！！！
(中にドクンドクン出されて)
(涙目のまま自分もイッてしまう)
ふぁ・・・♪は、はぁ、あ
(抜かれた後もたっぷりぶっかけられる)
(されるがまま書き初めされながら)
やぁ・・・♪おっぱい、ふあぁ♪
(媚薬の効き目が最高潮になり、甘い声を漏らす)
(もうほぼ帯の所でしか止まっていないはだけた着物で)
(見えた秘部からはトロトロの精子が太ももまで垂れてまだお兄ちゃんを誘っている)

【赤い墨汁もえろいよネ！】

そんなに一杯僕のを垂らして・・・（ごくり・・）
（トロトロの精子がそこに溜まっていると思うだけで更にそこへ注ぎ込みたい・・・）
（そういう思いが兄の心を支配する）
神楽・・・
（神楽をバックスタイルに導く）
（昔より豊かになった大きなおっぱいをバックから揉みしだく）
（腰をその体制のままつなげ様とペニスが妹の膣口に差し込もうとペチペチと動く）
（くちゅり・・・）
（ペニスが膣口を捉えた）
また出すからね、神楽
（バックから腰だけ突き出す形に体位を変化させて顔が畳みにくっ付く）
神楽・・！神楽・・・！
（絡みつく膣内のヒダヒダを夢中で突く）
（一突き一突きでぴゅ！ぴゅ！とペニスで押し出された精子が噴きだす）
ああ・・・また・・・！！
（どくん！どくん！どくん！！！）
（堪えることも無く盛大に胎内へ放つ）
（ドクンドクン！ドクン！）
（ペニスから精子の残滓が糸を引く）
（引き抜き、先ほどの一のところでペニスをもっていくと）
う！！
（ぴゅ！！、と精子が飛び正の字の�Tをトロリと垂れていく精子で現す）
もっともっとしたい・・・
（そういうと騎乗位に持ち込み下から腕を突き出し、胸を揉む）
（おっぱいに執着しながら種付けに没頭する兄だった）

【赤い墨汁でハートか書いちゃったり、受精済みとか書いちゃうぞw】
【赤いのが神楽ちゃんのアレだとすると・・・凄いヤバイねｗ】

お兄ちゃん、もっともっとびゅーびゅーして・・・
(トロトロの秘部を見せ付けて誘うように囁く)
(四つん這いになってお兄ちゃんに胸を揉まれて)
(ペチペチ当たるのが堪らなくて腰が動いてしまう)
あっ！あぅ・・・あぁ♪
(畳に顔を突っ伏して深く受け入れる)
あぅ！あ！お兄ちゃぁん！！
(激しく突かれながらお兄ちゃんを呼ぶ)
また！出てるぅ・・・う♪
(またたっぷり出されて)
(更にそのまま騎乗位になってお兄ちゃんを見下ろして腰を動かす)
あっ、ふ・・・お兄ちゃん、あれっ、やるネ？
(怪しく微笑むといきなりお兄ちゃんのアナルに指を入れて前立腺を責める！)


【アレって？？血？！】

うあ・・・そんなことをされたら
（出る精子の量が多ければ多いほど今日はいいと思っているお兄ちゃん）
（どぴゅうううう！！！！）
（指でグリグリされるたびにぴゅう！ぴゅう！！と精子が噴射される）
ああ・・・・でてる・・・凄く出てるよ・・・！！！
（これで打ち止めの勢いがあるため、腰をガッチリ掴んで全てを子宮へ注ごうと深く繋がる）
（どくん！どくん！どくん！！！！）
（最後に一絞りまで絞られて大の字になってダウンする）
はぁはぁ・・・・もう一杯出した・・・
（と流石に一度に何度分かの精子がでてぐったりのお兄ちゃんでした）

【アレは血だったらヤバイねｗ 】
【本当は顔料だと思うけどよく知らない♪】
【最後はキスがほしいなw

あぁああ！いっぱい出てるぅ！！
(前立腺を刺激して更に勢い良く種付けされる)
(でもあまりの激しさに余裕を無くして)
(ガッチリ腰を掴まれて打ち付けられる)
あ・・・ふぁああ！またイッちゃうう！！
(ビクビクっ！と震えて種付けされながらまた潮を吹く)
・・・っ
(大の字に横たわるお兄ちゃん)
(べたーっと抱き付いて甘えるように擦り寄る)
お兄ちゃん・・・大好き！
(じっと見つめて言うとほっぺや顔中のあちこちにキスを降らせる)

【お兄ちゃん立派♪だーいすき♪】

これで姫始めも済んだし出来るようにこのまま寝ようか♪
（と背中を抱いて唇同士の甘いキスをちゅっ、ちゅっ、とし合う）
神楽、大好きだよ
（そういうと舌を絡ませて体をうねらせて）
（神楽の胎内に迸った自分の精をしっかり馴染ませるのだった）

【僕の大好き♪】
【それじゃこれで締めだね長時間ありがとう！楽しかったよ♪】
【次は明後日だったんだけど、ちょっと急用がゴメン！】
【来週の火曜日の午後でいいかな？】

【新年早々お兄ちゃんとニャンニャンできて楽しかったアル♪】
【来週火曜日ネ、了解！！】
【お兄ちゃんも神楽も初夢いいのが見れますように！】

【それは重要なことだ！今日は良く神楽ちゃんを思いなおして色々初夢でしないといけない！！】
【今日はありがとう！神楽ちゃんを寝る直前まで愛でながら寝ますねw】
【それじゃお休み次回は来週火曜日午後１時で】

【たっぷり神楽を妄想の中で可愛がってくださいませヨ♪】
【神楽もお兄ちゃんの夢見よう！】
【じゃあおやすみなさいお兄ちゃん♪】

【それじゃ愛してるよ神楽ちゃん♪】
【落ちます。以下空室♪】

【スレを借ります】

【さて、書き出しはどうしよう？】
【お願いしても良いかな？】

【ロールに借りるわよ】

【書き出しは私の方からやってみる】
【少し時間を頂戴】

（御崎市の某所…所謂そこはナンパ待ちの女性の集う場所だった）
（人通りに面しており近く飲食店もあるそこは、若者たちの聖地だ）
（そんなこととは露知らず、シャナと呼ばれる少女……表向きは《平井ゆかり》だが）
（親しいものたちはそう呼ぶ……は、ただ憮然とした表情で立ち尽くしていた）

…………。
（原因はただひとつ。坂井悠二と喧嘩をした。その一点に集約される）
（いつも首から下げているコキュートスのペンダントも今はない）
（一人になりたいと無理を言って置いてきた）

…………馬鹿。
（小さく、誰にも聞こえない声で呟く）
（到底ナンパ待ちの表情でも態度でもなく、実際、彼女としては街の喧騒に身を浸しているだけだ）


【それじゃあ簡単にだけどこんな感じで】

>>266
（今日もナンパに精を出す一人の若者）
（学生服に身を包み、ナンパ待ちの女性がいないか、辺りをきょろきょろと見渡す）
（一人たたずむ少女をみつけ、思わず声をあげる）

おや、可愛い子発見、っと
これはぜひともお相手して欲しいところだ
（なにやらむすっとした表情だが、シャナに近寄ってみる）

ねね、そこの君、可愛いね
今日はどうしたの、暇なのかな？
よかったら俺と一緒に食事しない？ここら辺に今人気のレストランがあるんだけどな
（目の前の少女が機嫌悪そうなのはきっとおなかすいているのだろう、と勝手に解釈しながら）
（シャナを食事に誘おうとして）

【では、よろしく】

>>267
……何、お前？
（喧騒に身を浸しながら物思いに耽っていると、見知らぬ男に声を掛けられた）
（いつも通りの、愛想に欠ける態度で端的に応じる）

なんでいきなりそんなこと言うの？
（まさかここがナンパスポットだとは全く知る由もない無垢な少女は硬い声で言う）
（仮にここがそういう場所だと知っていたら最初から来ない、そんな少女なのだ）
（普通ならここでナンパ失敗、撃沈、他の獲物に関心が移行するだろう）

（多少、空腹を覚えているのは確かだが、見知らぬ男にホイホイついてゆくほど）
（無用心ではないし、そんな気分でもない）


【打ち合わせで聞くの忘れてた】
【私の性交経験の有無はどっちがいい？】

>>268
どうも、ただの学生、だよ
そういう君は？名前なんていうの？
その制服…御崎高校のだよね？
（機嫌が悪いうえに見ず知らずの男に話しかけられれば、無愛想にもなるだろう）
（しかし男もめげずに会話を続けようとする）

えっとね、俺今からお腹すいてるから
何か食べようかなっと思ってさ
でも、一人で食べるよりも二人で食べた方がもっとおいしく感じると思って声をかけたんだ
君もさ、何かうまいものでも食べたら元気になるんじゃないのかな？
もちろん、俺のおごりで良いからさ、何か食べようよ、ねね、いいでしょ？
（このまま引き下がっても、しかたない）
（とにかくシャナの気を引こうとなんとかシャナの手をつかもうとして食事に誘おうとする）

【そうだね…経験はない方を希望するよ】

>>269
シ……平井ゆかり……
（思わずシャナと言いそうになって、言い直す）
（ここまで来て漸く、気付いた）

お前、私をナンパしてる、の？
（捲し立てられる言葉の波に飲まれることなく、やはり端的に言う）
（伸びてきた手を無造作に避ける。これくらいはいつでも造作もない）
（反射的にカウンターの蹴りでも入れようとしたが、そこは自粛した）

他の女でもいいでしょ。
（周囲を見回すと、他にも女性は沢山いた）
（相手の目的は理解した。ただ、自分が選ばれた理由がとんと理解できない）
（世情に疎いこの少女には理解し難いことだが、女なら誰でもいいという男も）
（世の中にはいるのだという、至極当たり前のことなのだけれど）


【わかった】
【ちなみにわかっていると思うけど面倒くさい性格で悪いわね】

>>270
へえ、平井ゆかりちゃんていうんだ
よろしくねゆかりちゃん
え、うん
分かりやすく言えばそうなるかな？
ここにいる女性ってナンパされたがってると言う噂があるんだよね
（差し出そうとした手はすんなり交わされ、しかたなく自分の頭を手でかいて）
（けりを食らわなかっただけましかもしれないが、恥ずかしくなり）

えーでもせっかくこうして知り合えたんだし
俺ゆかりちゃんと食事したいよ
ゆかりちゃんとってもかわいいから、もっともっと仲良くなりたくてさ
他の女よりも、ゆかりちゃんと食事したいんだよ
（シャナに声をかけたのはとてもかわいらしい容姿をしていたから）
（彼女がどんな理由でここにたたずんでいたのかも）
（彼女がどこに住んでいて普段何をしてどんな事情を抱えているのかも知らないし、気にならない）
（ただ可愛い子を見かけたので声をかけた）
（それだけなのだが、必死にあきらめずシャナと会話を続けて）

【うん、大丈夫だよ】
【ナンパだからね、こういう展開になると思うし】

私はそんなつもりでここに居たんじゃない。
（それこそバッサリと切って捨てるように、言う）
（ここまで馴れ馴れしい男は今まで自分の周囲にはいなかった）
（だからと言って関心を持ったりはしかなったけれど）
（それでなくとも自分の想いを持て余している現状では、余計に）

知り合った女と食事をする決まりなんてないでしょ。
私はお前と食事するつもりはない。
（ピクピクと眉間が強ばるのが自分でもわかる。そろそろ自制も切れてパンチかキックが）
（出る頃合だろう。他のラノベヒロインなら既にそうなっていても当然だった）

（ナンパされた経験などないが、この男が自分の容姿にしか関心がないのは理解できた）
（自分がここにいた理由も、抱えた事情にも関心はないのだと本人が暴露しているも）
（同然だった。ナンパ男は言葉の選び方を誤っていた）
（嘘でも、シャナ自身に関心があると言えば少しは違った展開も有り得ただろう）

悪食

>>272
わわわ、そんな怒らないでよ…
わかったよ、食事しなくてもいいからさ
ごめん！無茶なこと言って困られちゃったみたいだね
（既に失敗してるように思えるが、諦めが悪いのかまだナンパを続ける）
（相手に拒絶されても、まだチャンスがあると思っているのだろうか）
（殴られでもしない限りあきらめないが、そのうち本当に殴られそうで、あわてて取り繕う）

えっと…それじゃ何でこんな所にいたんだい？
なんだか俺が声かける前からご機嫌斜めだったみたいだけど
…嫌なことでも、あったのかな？
よかったら話してごらんよ
何か手助けできるかもしれないし、こういうのって相談するだけでも、気分が晴れると思うんだ
（ナンパ目的でない、特に食事に来たわけでもない）
（もしかして迷子になってしまったのだろうか？見た感じかなり幼い感じだが…）
（などといったらまた怒そうなので口に出さず、心配そうな顔でシャナを見つめて）

>>274
…………ふん。
（怒ってはいない。ただ虫の居所が悪いだけだ）
（初めての経験に調子が狂っているのかも知れない）
（けれどその硬い表情からはどんな感情も窺い知れない）

う、うるさい！
お前には関係、ない……
だ、大体、初対面の人間に相談することでも……ない……
（しかしその硬い表情が少しだけ崩れた）
（その原因とはシャナにとってとても大事なことだったからだ）
（仮に相談するとしてもその相手は信頼する坂井千草だったであろう）
（その千草にすら相談しないという事は、最早頼れる相談相手はいないも同然だ）
（だから語尾が小さくなってしまう）

…………。
（その事実がシャナを打ちのめす。目の前にはしつこいナンパ男だけ）
（頭を巡らせる。細部をぼやかして相談すれば活路は見いだせるか？と）
……ドーナッツ。
そこのお店の。食べるならあれがいい。
（そこの、と言って無造作にその一点を指す。有名なチェーン店のドーナッツショップがある）
（了承の言葉はなかったが、とうとう折れることにした）

>>275
あ、うん…そうなんだけどさ
何か気になっちゃって、さ
相談できないとしても、何かほかの事をするだけでも気はまぎれると思うんだ
俺もテストで悪い点取ったときとか、ここでやけ食いとかするんだ…はは
ゆかりちゃんもさ、今度また来てごらんよ
（大声で怒鳴られるが、徐々に声が小さくなる）
（何か悩み事があるのは違いない）
（しかしどうやったら自分にその悩みを解決できるか）
（そもそも悩みを打ち明けてもらえるか考えて）
（自分の失敗談も話しながら場を和まそうとする）

うん、ドーナツだね、いいよ
それじゃ一緒に食べよっか？
色々聞かせてくれるとうれしいな、ゆかりちゃんのこと
もちろん、言いたくないことは無理に聞かないからさ
えっと…何食べたい？
（シャナが自分と一緒に食事してくれるといってくれて、笑みを浮かべ）
（シャナと一緒にドーナツショップに入り注文を始める）

【一度休憩挟んでもいいかしら】
【夜の8時以降から再開できそうだけど】

>>277
【大丈夫だよ】
【それじゃあ夜の8時に伝言板で待ち合わせしようか？】

>>278
【わかった、その時間にお願いね】
【お付き合い感謝するわ】

【それでは一度落ちるわね】

>>279
【こちらこそありがとう】
【では俺も落ちるね】

【スレを返します】

【スレをお借りします……】

【前回の続きから……ちょっと待ってね……】

【ファイヤーソーサラーとロールの再開に使わせてもらいます】

>>281
【もちろん！ワクワクしながら待ってる…】

>>192
うん……大事にしてくれるなら…嬉しい…

そっ……その……実は初めてでは……ないんだけど……(罰ゲーム)
お、大きいし、な…なんだか……エッチな……
(顔を真っ赤にして凝視しながら呟き)
(手を秘所に当ててもじもじと体を揺らし)
あ……愛し合うって……！それは……その……ああいう……うぅ……
……わかった……暖めあおう……！……ん…ちゅ……
(了承の証のように名無しの首に口付けをして)

>>283
ははーん？なるほど……お、俺のが元気だったからあてられちゃったと…
これじゃやっぱり見慣れてはいないみたいだ……ふふっ
（見られた自分もくすぐったくて笑ってしまいながら）
（ソーサラーの興奮したような雰囲気に、目の前でますます勃起を大きくしてしまう）
んんっ…多分その……そういう意味だ！
あっ！もう……先に君の方から暖めてくれたね…
（首へのキスにドキッとして頭をしっかり抱いて体を引き寄せる）
（髪に口付けるように顔をうずめてひしっと抱き締めた）
さてと、こっちも負けてられないや……。心の準備はいい？
（一瞬、体を抱き上げてそっと床に横たえると、その上からゆっくり覆い被さって見つめる）
（互いの体が重なると硬く立ち上がった男根の先がソーサラーの秘所と触れ合っていた）

>>284
そ…そういう意味……ってことは…やっぱり……
私は……暖めるのが仕事だから……
(名無しの胸元に顔を預け、鼓動を感じて)
(もたれかかる様な体勢で抱きしめ返した)
こ、心の準備……うぅ……
…い、いいよ…来てっ……！
(名無しと体が重なると惚けた視線で見つめ返し)
(敏感になった秘所は男根と触れ合うとピクリと震えた)

>>285
よ…よしっ…じゃあ遠慮なくっ……
（なおも体を包むように抱きながら燃えるような熱い視線を送る）
（蕩けた顔を見ていると思わず体が疼いて、彼女が言葉に詰まった一瞬、続きを促すように先端で入り口を掻き回した）
今度は体の中で思いきり暖めあおう…！ぐっ…んんっ……あ、熱いっ……！！
（下腹部に少しできていた互いの体の隙間を埋めるとペニスが秘肉を掻き分け入り込んで来る）
（奥まで突き当たると膣内の心地よさに喘ぎ、まずはゆっくりと腰を動かしてソーサラーの中を往復していった）

>>286
…やっ、んんっ……ふああぁぁ……
(入口を掻き回されるとすこし残っていた緊張が快感により完全に溶け)
いあぁっ……！あっ、ひあぁっ、んあっ、ひゃ…やああぁぁっ……！
んっ……あひっ……ひゃっ、ああああっ……！
(膣内から全身に快感が伝わり今までよりもより大きな嬌声を上げて)
(名無しが腰を動かすたびに様々な音色が奏でられていく)

>>287
んううっ！くはああぁっ！！…ふぅ……はぁっ…！
（耳に響く声に身体が高ぶり、気遣うよう静かに動いていた腰が次第に加速していく）
（肉棒が膣内を満たしたまま激しいピストンで深くえぐり続けて）
っ…！あっ、はぁ……いい声っ…！はっ…ふぁ…っ！あああっ！！
（敏感に音色を変える嬌声にもっと聴き惚れたいと腰の向きを微妙に変え、奥を違う角度で何度も小突き）
（やがて子宮口へ狙いを定めて最奥へ繰り返し衝撃を与えると）
（突き入れたままグリグリと先端を押し付ける）

>>288
んあぁ…ひぁっ……！はぁんっ……ああっ……！ふあああっ！
(膣内をえぐられて感度がより一層上がって)
(それに伴って反応もより激しいものとなっていく)
ふぁぁ……はひっ、はひぃっ……ひぁああああ……！
ひゃ……ひゃめぇ……はげ……しすぎぃっ……！
(奥を突かれる度に体温と声音が上がって行き)
(子宮口に衝撃を受け体がガクガクと震える)

>>289
あぁっ…はぁ…っ！いいっ…！あああぁっ…！！
こうなったらもっと、強く行くよ…！ぐうっ…！
（嬌声と熱さにたまらず腰を震わせ、体を抱きながらより力強く挿入を繰り返す）
（自分も体の内から熱くなると自然に出し入れがヒートアップして腰のぶつかる乾いた音が響きだした）
もうっ、熱すぎてっ！ソーサラぁ…ああっ！！いくうぅぅっ！！
（散々突いていた子宮口へグイッとペニスを押し込んだまま絶頂し、胎内で肉棒を激しく脈打たせる）
（先端から噴火した熱い白濁が体の奥に注がれ、同時に飛び散って膣内を汚していった）
はぁっ…はぁぁ……んっ……
こ、これが…燃え尽きたってやつかな……
（絶頂がすぎても射精が終わるまで抱きついて体温を感じたまま、荒く呼吸を響かせているが）
（力が抜けて幸せそうな微笑みを浮かべていて）

>>290
ふああぁぁっ！はひっ、いい、きもひ、いいよぉぉ……！
ひあっ…！も…もと、もっと強くひてぇっ……！いぢめてぇ……！
(快感が理性と羞恥心を打ち砕き、更なる快楽を求めてねだる)
ふあぁぁ……すご……あっ、あぁぁ……！
あああぁぁ……！りゃ、りゃめぇ…いく、いっちゃあぁぁぁっ……！
んひぁぁあああぁぁぁぁっ！
(これまでにない大きな反応を見せて絶頂し)
(子宮の奥まで精液が注ぎ込まれて中を満たしていく)
はひ……はひー……はひー……
ん……ふぅ……はぁ……はぁ……
(息も絶え絶えで言葉も出ず)
(くたりと力が抜けたようになる)

>>290
んん……は…ぁ……
少し熱くなり過ぎたかな……クールダウンしなきゃ…
（息が少しずつ落ち着いて来ると空気を大きく吸い込んで）
（脱力したソーサラーを心配そうに覗き込みながらそっと頬を擦る）
すごい声を出すから思わず激しくしてしまった…。大丈夫だった……？
でも暖かくて最高に気持ちよかったよ……
（体の温もりを感じられるようくっついたまま、彼女が休むならそのまま休めるよう囁き声で呼びかけた）

>>292
すぅ……はぁ………もう……落ち着いた……大丈夫……
(深呼吸して息を整えて)
私も……えっと……その……き、気持ち……よかったよ……！
(恥じらいが戻ってきて、名無しの顔に埋もれて照れを隠す)
ふあぁ……ん…名無し…その…あり…がとぅ…………すぅ…すぅ……
(名無しに軽く抱き着いたまま、糸が切れたように寝息をたてながら眠りについた)

【数日間に渡ってありがとう…楽しかった……】
【また会えたら……お休みなさい……】
【最後に……本当にごめんなさい……でもそれでも続けてくれて凄く嬉しかった……ありがとう……】

>>293
そう…？ふふっ……平気そうで何よりだ…
（軽くそう告げるがほっとした顔で）
んっ……！それが聞けて安心した…！
（ソーサラーの言葉の途中から黙って、気持ちよかったという台詞をわざと微笑みながらじっと聞いている）
（しかし顔がこちらに埋もれて来ると優しくよしよしと後ろ髪を撫でた）
いやぁ、ほんと嬉しいね…こんなに暖めてもらってそれに……っ…
（そのまま冗談っぽくしゃべり続けようとするが、感謝の言葉が耳に届くと黙って見つめて）
…俺こそありがとう……ソーサラー
それに今夜は暖かいままいっしょに眠れそうだよ…。お休みなさい……
（抱き合った姿勢で寄り添うように目を閉じ、ともに眠りに落ちて行った）

【いや、本当に俺の方こそ感謝だよ。けっこー無理言って付き合ってもらっただろ？】
【こっちもレスを待ってる間は何かしら作業してたりしたし、あんまり気にしなくてもいいよ】
【君も頑張って続けてくれたじゃないか。だからありがとう…】
【それじゃ、また機会があったら仲良くしてね。お休みなさい…！】

【スレをお返ししまーす】

羽川さんとお借りします

【移動完了】
【借りるね♪】

>>296
移動ありがとうございます、羽川さん
いやぁ、しかし棚からぼた餅というかなんというか…正解してもないのに羽川さんにお相手してもらえるなんて嬉しい限りです
というわけでまずは羽川さんの下着を見てみたいです
普段から黒なのかどうか気になって夜も眠れなくて…

>>297
そうだね
棚からぼた餅、漁夫の利ってやつだよね
でも正解してないからご褒美は70%くらいしかあげないよ♪

いいよ…今日だけだからね
(ゆっくりとスカートを持ち上げると黒いヒラヒラがついたやらしい下着があらわれて)

>>298
ほんとに感謝してもしきれないですね
新年早々ツイてます、生きる気力が湧いてきました
70…100％がわからないけど羽川さんにエッチなこと出来るだけで十分です

おおっ…黒…てっきり白とかそこらへんかと…
う、上も見せてもらっていいですか？
(アダルトな黒下着に目を輝かせ、暫く見つめてから今度は胸に視線を)

>>299
うん、わたしなんかが新年早々名無しさんの生きる活力になれて嬉しいよ
ただみせるだけで生きる気力がわくくらいならいくらでも見せてあげるよ

黒じゃ…嫌だったかな…？///
(ゆっくりとブラウスのボタンを外すと)
(大きな胸があふれだすくらいにぷるんと揺れて)
(黒いブラと深い谷間が丸見えで)
んー///
触られたりするより見られる方がよっぽど恥ずかしいよ…///

>>300
ほんとに?嬉しいなぁ…羽川さんの下着見放題なんて死んでもいいよ
じゃあもしかして水着姿も見せてくれたり?
ついでにラブラブ子作りエッチもさせてくれたり?

そんなわけあるはずないじゃないですか、真面目な羽川さんが黒とか…
こういう大人っぽいの好きなんですか?
(優等生な彼女からは想像出来ない黒のブラ)
(そしてそれに包まれる豊満な胸にかなり興奮した様子)
見られる方が…じゃあ触っちゃいますね、えい♪
(ふにっ、と指先でブラ越しに胸をつつく)

>>301
じゃあ殺してあげるにゃっ
(一瞬だけブラック羽川が現れて)
おっと…今一瞬記憶が飛んじゃったけど何かあったかな…？
見せるだけなら別に良いけど…流石にラブラブ子作りは無理かなぁ…これはあくまでもご褒美なんだから…別に名無しさんが好きだから子作りをしたいわけじゃないよ

ちょっとわたしじゃ背伸びしすぎちゃったのかな…///
いつも家ではブラはしてないから…こんな色のつけるのは珍しいんだよ？

んっ…///
名無しさん…のえっち〜//
(触られるとピクンとからだが反応して)

>>302
も、物の例えですっ、死にたくないですっ
(いきなり豹変した羽川さんに驚いて尻餅をついて)
まぁそうですよねぇ…子作りなんてそれこそ200％くらいのご褒美ですし
羽川さんと付き合うのが夢なんで調子に乗っちゃいました

スタイル良いからとても似合ってますよ
でも普段はこういうのではないんですね…もしかして俺のために?

ああ…羽川さんの…女の子のおっぱいってこんなに柔らかいんですねっ
(予想以上に柔らかな感触に感動し、胸を鷲掴みにして)

ここは運営さんも認めるルール違反のスレ

>>303
それに高校生が性交するだけでも不純なんだから
ダメだよ？するにしてもちゃんと避妊しないと、名無しさんが考えてるより女の子って簡単に妊娠しちゃうんだから
だからわたし以外の人とするときも気をつけてね

名無しさんのためじゃないよ？
だって名無しさんは正解してないんだから

んぁ…ぁ…ん
ダメだよ…その揉み方…女の子の胸って敏感なんだから///
(揉まれる度にピクンピクンと身体が震えてしまって)

>>305
たしかに万が一間違いがあったら大変ですもんね
じゃあ…ちゃんとゴム付けるって約束すればエッチさせてもらえたり?
羽川さん相手なら素股でも十分嬉しいけど

うう…正解せずにエッチなこと出来てるのにちょっと悔しいかも
もしかしてちゃんと正解してたら何でも許してくれましたか?

すごいですっ…羽川さんの胸こんなに大きいなんて…
ああっ…もう我慢できないっ…!
(一旦胸から手を離すと、羽川さんの背中と脚に手を添え)
(お姫様だっこで持ち上げると、ベッドへ連れていく)

>>306
うん、うん
たとえ外にだすとしてもうっかり中で爆発することや、ちょっとだけでてしまった精液で妊娠することだってあるんだよ
だから、…ちゃんとコンドームさえつけてくれるならしてあげても…よいよ…///
今日は危ない日なんだから間違いがあったら妊娠確定なんだからね？

ちゃんと正解してたら…パイズリでもフェラでも…中だしでも何でも言うことを聞いていたかもね？ふふふ

ち、ちょっと!!名無しさん
(お姫様抱っこをされ、ベッドに運ばれてしまうと驚いて)

>>307
擦り付けるだけで妊娠しちゃったり…とか聞いたことありますね
ほ、本当に!?お願いしますっ
コンドーム有りでも羽川さんとエッチして童貞卒業出来るなんて…感激です
あ、でも俺コンドームなんて持ってない…

危ない日なら尚更中出ししたかったなぁ…パイズリフェラもしてほしかったし

お姫様だっこくらいはOKですよね?
よっと…えっと…それじゃあ俺のも見せますね…
(羽川さんをベッドの上に下ろすと、自らのズボンと下着を脱いでいく)
(先端を包む皮がだらしなく垂れた、控えめな大きさのペニスを見せて)

>>308
大丈夫♪
はぁ…しょうがないなぁ…仕方ないから生でさせてあげるよ

と言うともしかして思った？
残念でした！わたしがちゃんと持ってるよ
(ポケットからコンドームを取り出して)

こら！
危ない日だからこそ中だしはダメなんでしょ
名無しさん…
(いつのまにか委員長モードになって睨み付けて)


OKだけど、いきなりされたらびっくりしちゃうよ〜
ぁ…名無しさん…いきなり見せるのはずるいよ///
日本人の典型的なおちんちんだね？
(目の前のモノをマジマジと見つめて感想を述べて)

>>309
わぁい、羽川さんと生エッチだぁ♪
…なんてちょっとだけ期待したけどやっぱり持ってますよね
今後のためにも付け方ちゃんと教えて下さいね?
(少し残念そうに溜め息をつくも、コンドームを羽川さんにつけてもらえるなら…と考えたようで)

ご、ごめんなさい…
妊娠したら責任とって羽川さんと結婚まで…とか企んでました

羽川さんの反応が気になっちゃって…
う…それってつまり小さいってことですよね?
(亀頭がまったく見えない幼いペニスを羽川さんの顔に近付けて)

>>310
正解していたら生でもさせてあげてたんだけどね？
じゃあ名無しさんのためにわたしがコンドームの正しい使い方を教えてあげます
(ゴムを袋から開けるとゆっくりと半勃ちのおちんちんに被せ、はめていく)
はい、できあがり

ちなみに先っぽはあんまりいじっちゃダメだよ？
ゴムはちょっと爪を立てるだけで穴が空いちゃうからね？

中に出したら責任なんてとるだけじゃ許さないよ…

別に小さいだなんて言ってないよ？エッチな妄想すればするだけ男の人のっておっきくなるんだよね…じゃあ…
(背を向け四つん這いになると下着をずらし、下半身を丸見えにして)
名無しさん…どうぞ
わたしの中へ良いよ///

(ベッドに手を着くと完全に名無しに背を向け四つん這いになった状態で誘って)

>>311
ううっ…贅沢だけど本当に正解しなかったのが悔やまれる…
はぁい…ってなんだかあっさりですね…
皮も剥かなくて良かったんでしょうか?
(包茎ペニスに被せられた半透明のゴムを見つめながら)

へー…じゃあこんな風にするだけで…
(こっそりと爪でちょんちょんとゴムの先端をつついてみる)

あはは…実はもう既に勃起状態なんですよね…
おおっ…こ、これが夢にまで見た羽川さんのオマンコ…もう入れちゃっていいんですね…?
そ、それじゃあ…んっ…あれ…えっと…
(羽川さんの割れ目にペニスの先端をあてがい押し付ける)
(が、未経験なうえに焦ってるため中々挿入出来ない)

>>312
細かいことは気にしない気にしない〜
自然に大きくなったら剥けるようになると思うよ

(パチンと小さな音がするとゴムに穴が開いてしまって)
(ちょうど亀頭部分が丸見えになる)
ん？名無しさんどうかしたのかな？

(しかし肝腎の羽川はまったく気づかずに)

もう…落ち着いて…///
焦らなくても良いから///
ほら…ここだよ
(下半身を指で大きく広げると名無しのを導いて)

>>313
そうでしょうか…年のわりに子供っぽいのが気になって…
羽川さんはこういうの嫌いですか?

あ…ヤバ…いや、なんでもないですっ
…どうしよ…まぁ中に出さなければ大丈夫だよね…
(まさか本当に破れるとは思っていなったため、慌てるが)
(気付かれると怒られそうなので羽川さんには言わず)

っ…あ、ありがとう、羽川さん…
じゃあ入れますっ…んっ…はぁ…
(思いきり腰を押し出すと、皮を被ったままの幼いペニスが膣内に挿入されていく)
(残念ながら奥までは届かないが、皮は僅かに剥けて)

>>314
大丈夫だよ
動物の雄って元々ある生殖本能によって大きさもいつも以上になれるらしいよ？
わたしは男の子じゃないから分からないけど

そういえば名無しさん
バックでの行為って中に出した時の妊娠率が他の体位より格段と上がるらしいよ？
バックの方が子宮の中に精液が流れ込みやすいんだって
(焦っている名無しに更に追い討ちをかけるように豆知識を言ってみて)
(しかし本人はゴムが破れていることを知らずに)

んぁっ！
長さは足りないかも知れないけど大きさはそこそこだねっ…///
(入れた瞬間にいきなり膣圧を強めて)
いいよ…思いっきり腰を降っても…
今日だけなんだから…///

>>315
あー…そう言われると…
こころなしか今日のも普段よりは大きい…気がする
まぁ今は小さいけどその分将来性はあるよね、うん

へー、確かに今の羽川さんの体勢ならしっかりと子宮に精液流れ込んでくれそうだよね
逆に騎乗位だと妊娠しにくいのかな…
じゃ、じゃあ…もし今羽川さんの中で出したらほぼ確実に妊娠しちゃったり…?
(抜いてから射精するつもりだが、万が一のことを考えると)
(心の中が不安と焦りと期待でいっぱいに)

はぁっ…き、気持ちいいっ…
あったかくてキツキツで…羽川さんの中…最高っ…!
ん…羽川さん…だ、大好きですっ…
(あまりの気持ちよさにすぐに射精してしまいそうになるがなんとか堪え)
(羽川さんの身体に抱き付いて、ぎこちない腰付きでペニスを前後させる)

【羽川さん…】
【正解してもないのにご褒美もらった分際で生意気ですけど…】
【羽川さんともっとエッチなことしてみたいなぁなんて…】

>>316
【実はわたしももう時間が来ちゃったから凍結してほしいんだよね…】
【名無しさんはいつなら時間ありそう？】

>>317
【それは丁度良かった…のかな?】
【一番近い日だと土日が…出来れば夕方以降だとありがたいです】
【羽川さんはいつがいいですか?】

>>318
【うーん…土日は難しいかな？】
【来週の火曜日の夜とかだったら嬉しいんだけどなぁ】

>>319
【火曜日の夜ですね、それでも大丈夫ですよ】
【何時頃がいいでしょうか?】

>>320
【できれば22時くらいでお願いしたいかな？】

>>321
【では火曜の22時に伝言板で待ち合わせましょうか】
【都合悪くなったりしたら連絡下さい…】
【あと…水着姿なんかの羽川さんともしてみたかったり】

>>322
【分かったよ。じゃあ伝言板で待ってるね♪】
【水着の件は次会うときまで考えとくよ】

【じゃあ今日はありがとう】
【また火曜日に】

>>323
【ワガママ言ってすみません】
【はい、それじゃあまた火曜に】

【こちらこそありがとうございました】
【スレをお返しします】

【お借りします】
【今、作成したプロフを貼りますので】

【こちらのスレお借りしますね】

【名前】如月　遥(きさらぎ　はるか)

【年齢】１６才
【身長・体重】160cm・ﾋﾐﾂ
【3ｻｲｽﾞ】88･56･84　Fｶｯﾌﾟ(成長中)
【容姿】姫カットの艶やかな黒髪が肩まで伸び、ややつり目な大和撫子風の美少女
【性格】基本真面目で大人しいが内に秘めた性欲は人並み以上にあり…実はマゾ気質を隠し持ったむっつりスケベな女子高生
【服装】普段は胸元に赤いスカーフをあしらったセーラー服姿
今は肩出しセーターでインナーとしてキャミを着用しブラは付けておらず
下はフレアスカートのミニと黒の二ーソックス姿でショーツは布地の面積が少なめのピンク色のサイドを紐で止めた下着を履いている
【簡単ですがプロフ作りました】

いいですねぇ…！
Fカップにしてまだ成長中、今後責めていく間にさらに大きくなっていきそうですね。
ではこっちも同じ感じで軽くやってみます。

【名前】如月　晋太（きさらぎ　しんた）
【年齢】44歳
【身長・体重】182cm　81kg
【容姿】長身で筋肉質の肉体労働者、土建で働いている浅黒い肌、分厚い胸板の逆三角形の体格
【服装】着古したジャンパーに着やすいトレーナーのような上下

こんな感じで成長した遥の身体に食指をそそられるようにして、迫っていこうと思う。

遥ちゃんの性経験は処女だけど、その容姿とスタイルで良く痴漢されるって感じで。
男の性的視線を身にしみて感じている位開発されてる感じでもいいかな？

はいっ…私の肉体はまだまだ成長過程と言うことで

おじさんのプロフも確認しました

えぇ、いいですよ〜
処女だけど肉体は開発されていて感度も宜しい感じでやりたいと思います
さっそく書き出して貰っていいですか？

ありがとうね、えっちな悪戯をしながらやけに感度のいい遥ちゃんを言葉責めしてみたいんだ。
痴漢されたと聞いたらその経験とか、オナニーの頻度とか。
若い女子高生に卑猥な質問をしながら悪戯しちゃいたいね。

それじゃ書き出し始めます。
ちょっと待っていてね。

はい…宜しくお願いします
エッチな女子高生はるかに色々と意地悪な質問をぶつけながら
私の肉体を弄り倒して下さい

いやぁ〜しかし、遥ちゃん？
随分と大きくなって、女らしくなっちまったもんだなぁ！
（新年を迎え、如月家では親族が集まって新年の挨拶と酒盛りの宴が始まっていた）
（いつもはこじんまりとした、集まりではあるが今回は10年ぶり位に晋太が帰郷し）
（その堂々たる体躯を持って、宴ににぎやかさを添えていた）
（今はこたつの中、遥の父親…晋太の兄であると差し向かいで積もる話をしている所だ）
（そして側面には兄の娘である遥が…以前見た時は小学校に上がるか上がらないか程度の歳で）
（10代らしい急激に女らしく発育した姪の姿に、好色そうな視線を投げかける）
（大きくなった、とはどこを指して言ったのだろうか、それほど晋太は遥の身体を、特に胸に視線を向けて言う）
（晋太は独身だが、兄は長男であるために家を継ぎ、家族を持って母親を養っており）
（若い娘は遥のみ、当然晋太の興味は遥に向いていて）

兄貴ももう立派な一家の主だな、こんなに大きな娘も居る事だし。
未だ独身の俺とは大違いだぜ。
「はは、そんな事は無いさ、しかしお前上手く行ってるのか？こっちに帰ってきたらいいんじゃないのか？」
そうだなぁ…正直景気も悪いしよ、こっちで仕事があるんだったら喜んで帰ってくるんだけどな。
（酒に弱い兄は、顔も赤くなり少しふらふらと上体を揺らす感じに酔いが回っており）
（正面の晋太が見せる娘へのちらちらとした卑猥な視線にも気付いていない）
（それを幸いに晋太は悪い癖を発揮し、こたつの中で手を伸ばし）
（遥の足に伸ばして卑猥な悪戯を加え始める、親の見ている前で見えない場所から大胆に…）

【こんな感じでどう？宜しくお願いします】

>>332
あははっ、そうですか？
晋太おじさんは全然変わらないですね
私の知ってる若々しいままの姿だもん
(新たな年を迎えた明くる日に如月家に親戚が集まり賑やかな酒の席と相成って)
(その賑やかさに一際花を添える人物がこの男で…)
(十年ぶり位に会った遥に対して好色そうな視線を隠すことなく浴びせてきて)
おじさんは結婚しないの〜？
まぁ、今は独身でも問題ない時代だけど…
(すっかり女らしく成長した遥の胸はベージュ色の肩出しセーターの胸元を盛り上げていて、その下に着用している黒いキャミソールも顕にしてしまっている)
……！？
(足に感じた違和感に一瞬驚きの表情を見せるが…すぐいつもと変わらぬ表情に戻し)
【書き出しありがとう〜】
【大きな胸もたくさん弄って下さい…】

若々しいって上手だな、遥ちゃんは…
そうやって男の心をうまくくすぐるなんて、どこで覚えたんだ？
（隣に居るこの家一番の華である遥に、兄弟の酌をさせるような状態になっている如月家の居間）
（10年ぶりに再開する叔父と姪はそこそこに打ち解けている）
（基本的に異分子である自分を受け入れ、軽口まで出る様子に満足し）
（お酒で上機嫌なまま、兄と遥と共に話を弾ませていた）
（しかし、兄に向ける視線と、遥に向ける視線ではその質が大きく異なり）
（10年ぶりの姪の姿に、親類に向ける視線でなく、女に向ける視線を露骨に向ける）

結婚かー、結婚するあてがねぇっていうかな。
一人身も楽っちゃ楽だし、遥ちゃんみたいなとんでもねぇ美人が嫁さんになってくれりゃ、即身を固めるんだが。
世の中そうは上手くいかねぇもんだからよ。
遥ちゃんももてるんだろ…こんなに可愛くてスタイルもいいんだし。
（セクハラそのものの質問を、親族の気安い台詞でごまかしながら）
（それに合わせてこたつの中で遥の足に手を這わせていく）
（その動きは足の形を確かめるような動きで、なおかつ遥がどんな反応を見せるのか確かめるような行為だった）
（遥を見つめ続ける晋太の顔は、さっきまでと変わらない赤らんだ顔）
（遥は触れられた事に気付きながらも、今まで通りの反応を作る）
（その姿にもっと先を楽しむ事も出来るだろうと、内腿に大きな掌を這わせながらそのまミニのプリーツスカートの中へと手を進め）

遥ちゃんは今何歳なんだっけ？
叔父さんと最後に会ったのは10年位前だったような気がするけど。
もう女子大生位になってるんだったかね？
（表面上はなんて事無い会話を続けつつも、とうとう晋太の手はスカートの中まで入り込み）
（下着の上から軽く遥の秘密の部分…オマンコへと指先を少しだけ這わせ）

【もちろん、たくさん可愛がらせてもらうな…】

>>334
えっ、やだなぁー
そんな事ないですよ〜？
(おじさんの言葉に遥は困ったような笑みを浮かべ)
(おじさんとは十年ぶりに会ったがわりかし早く打ち解ける事が出来て…)
(明らかに自分の事を女として見てくるおじさんの視線に戸惑いつつも遥の胸はドキドキ高鳴ってゆく)
あはは……おじさんのお嫁さんかぁ
そう言えば昔そんな約束した事もあったかも？
(まだ遥が幼い頃の記憶がおぼろ気ながら蘇って)
全然！！学校では真面目キャラで通ってるんで男なんか寄り付かないんです
(一見すると真面目でとっつきにくい印象を与えるのか、遥に言いよる男子生徒はほぼ皆無と言ってもいい状態)
えっと、今…１６才です
まだ高校一年ですよぉ〜
そんな老けて見えます？
(おじさんの言葉に少し肩を竦めながら杯にお酌をして)
(おじさんのごつごつした手が遥のすべすべとした足に触れるが、遥はおじさんの手を制止する訳でもなく)
(そのままおじさんの手がショーツの上から遥の秘所を刺激すると遥は肉体をピクピクと小刻みに震わせ…)
【はぁーい、宜しくお願いしますね】

へぇ、16歳か…高校一年生には見えなかったよ。
大人びた雰囲気、あるからかな？
服も大人っぽい感じだしなによりも色気があるからな。
「おーい、晋太、俺の娘口説いてどうするつもりだ、はははっ！」
（16歳という歳を聞けば、今日日の女子高生はここまでいい身体をしていて）
（大人びた印象を醸し出せるものかと感慨にふける、自分がこの歳だったころ同級生は明らかにこんなに魅力的では無かったはず）
（そんな思いのなか、言葉をかけていると兄が上機嫌で冗談に笑っているような体で声を上げる）
（一見和やかな正月の風景、しかしこたつの中、誰からも見えない場所では…）
（そう、晋太は左手で遥の秘所ををくすぐるようにまさぐっているのだ）
（遥の足は閉じられるのでもなく、手で払われるわけでもない）
（悪戯されていることは身を持って分かっているだろうに、晋太は遥の反応に、好きなようにさせてもらう事にした）

兄貴、だいぶ酒回ってんなぁ、程々にしておくか、そろそろペース落として。
「何を、せっかく久しぶりに会ったんじゃないか、今日はどんどんいくぞ！」
ははは…遥ちゃん、兄貴っていつもこんなに酒飲んでるのか？
（ますます機嫌を良くしていく兄、奥の台所では追加の料理を義姉が作っている模様）
（母は、挨拶をすませると落ち着いた所がいいのか、部屋に戻っているようだ）
（晋太は遥の足を開かせるように、右足を軽く引き寄せ）
（その隙に下着の中心に指を伸ばし、もう言い訳のできない程ダイレクトに姪の秘裂を責め始める）
（上下に指を擦りつけ、下着に姪っ子の秘裂の筋を浮かばせ）
（遥の反応を楽しみながら姪の身体を親の前で悪戯する背徳感を楽しんでいた）

いやぁ、でも本当に綺麗になった。
これなら男も放っておかないだろ、前の約束が有効なら俺が嫁さんにしちまってもいいか？
16歳なら結婚出来るだろう？
（兄をからかうような軽口をたたきながら、指の動きはまるで遥の弱い所探すように股を弄り続け）
（その指は…ついに、さえぎられる事が無かった為に、下着の股の部分、秘所を覆う布地を脇からめくり）
（その先の隙間に潜り込んで遥のオマンコを直接、指で擦り始めたのだった）

【眠気やリミットが来たら教えてね】

>>336
うん、現役女子高生だよ！！
あーそうだねぇー
実年齢より上に見られること多いかも…
落ち着いた雰囲気あるせいかも知れないけど
(遥の見た目は今や絶滅危惧種と言ってもいい
姫カットで綺麗に揃えられた艶やかな黒髪が特徴の大和撫子そのもので)
ありがとーこの服気に入ってるんだ〜
(服装を誉められると自慢するように胸を張ってみせ)
あはは…お父さんったら大分酔ってるね
今夜は飲み過ぎだからもう寝たら？
あまり飲み過ぎるとママに言い付けるからね〜
(父親を寝かせる展開へとさり気なく水を向け)
うん、今夜は大分飲んでる…いつもはこんな飲まないのに
きっとおじさんが来てくれたのが嬉しかったんだと思うよ
(遥はおじさんと他愛もない会話を繰り広げているが)
(こたつの中では下着越しに秘所を弄られている真っ最中で…)
(右足をおじさんの方へ広げると、直接秘所をまさぐられ出してしまう)
(おじさんに弄られ出した遥の秘所は次第に淫らな液体を垂れ流し始めてしまう)
【こっちは１時〜２時辺りまで大丈夫だよ】
【次の再開日はいつにしようか？】

「何言ってるんだ遥、夜はこれからだっていうのに」
……そっか、10年ぶりだもんなぁ…
でもこんなに喜んでもらってると故郷帰って来たきがするってもんだ。
それに、可愛い姪もこんなに立派な女になってるしな。
（遥の態度は変わらない、こたつの中で女の秘密を直接弄られているというのに）
（こたつの中で温められた肌は火照っていて、そしてスカートの中、下着の仲はじっとりとしている）
（初めは汗ばんでいるせいかと思っていたが、姪の秘裂の中に指を軽く沈めた時）
（じゅくっと果汁が染み出すような感触を覚え、姪が、16歳の姪が、弄られて感じているという証しを得た）
（こうなれば遠慮等見せる必要もない、晋太は手をさらに伸ばし、遥の秘所をくちゅくちゅと音を立てるように責める）
（指はこの体勢では浅くしか進められないが、足を広げさせまさぐる奥からは次第に蜜が増し）
（ぐちゅぐちゅぐちゅっと若い娘のぬめり気を指にまとわりつかせ、クリまでも指で苛め始め）

ふぅ、兄貴もなんだか大人しくなってきたな。
もう酒も回りきってる感じかね…でも俺はもうちょっとお酒頂くとするか。
可愛い姪っ子のお酌でな…
（たっぷり姪の秘所を弄っているうちに、兄はこたつにつっぷして眠ってしまったようだ）
（指を遥の中から抜き出すと、晋太はこたつから出て遥の座っている方の面へと歩いて隣に潜り込むと）
（もっと近い場所から遥の足の間に指を入れて、早速激しく指を使い始めた）
（中指を膣内に押し込むようにして挿入を狙い、遥の顔を見ながら指をうねうね蠢かせ）
（姪の膣内をかき混ぜながら遥の顔を見つめ続けて）

抵抗しないんだな…
遥ちゃんえっちだねぇ…もうオマンコもグチョグチョじゃないか…
（兄に聞こえないように耳元そばに口を寄せて囁くようにからかい）
（しかも晋太は誰の目も無いとはいえ、すぐそばに兄がいるこの状況で…）
（遥の胸に手を伸ばし服の上から揉み始める）
（セーターの上からでも大きく盛り上がっているのが分かる膨らみに、興奮しながら遥に本格的な悪戯を始めてしまった）

【じゃぁ2時までで、次は…5日の夜なんてどうかな？】

>>338
「もうっ、お父さんったら…」

そうだよーもっと早くこっちに帰ってくれば良かったのにさ〜
私の成長過程見られたのに…
(何やら意味ありげな台詞をボソボソと呟いて)
うふふ…すっかり女でしょ？
(表情こそ変えないものの
遥の顔は赤く紅潮して息も荒くなっていて)
(おじさんの指で大事なヶ所を弄られていると益々
ぐちょぐちょした液体を溢れさせてしまう)
あっ、本当だ……お父さん寝ちゃった
(遥の父はいつの間にかこたつの上に突っ伏す様にして寝入ってしまう)
やだ……おじさんのエッチ
そんな事言わないでよ……あぁん！？
(おじさんと隣り合う様に体を寄せ合うと、先程より激しくあそこを愛撫されてしまう)
だ、ダメだよ…おじさん
こんなとこで……いつ起きるか分からないから
(父親を気にしながらも遥はおじさんの悪戯で喘いでしまう)
やだぁ、胸まで触るの？
(服の上からでも遥の柔らかな乳房の弾力はおじさんに充分伝わって)
【分かりました〜♪】
【五日の日は何時に待ち合わせますか？】

あぁ、驚く位女だよ遥ちゃんは…
遥ちゃんの成長過程は後でアルバムででも確かめさせてもらうさ。
それより前に、この指で確かめさせてもらうけどな。
オマンコ、もうグチョグチョじゃねぇかよ、好きに触らせてくれるしまさか姪がこんなエロい子になってたなんてな。
遥ちゃんのオマンコ、すげぇヌルヌルになっちまってるぜ。
（こたつの一つの面に二人で座る、幸いこのこたつは結構大きめの作りなので、大柄な晋太が入っても大丈夫だが）
（その分普通よりは窮屈にもなって、しかし指の悪戯にとっては密着している方がやりやすく）
（遥のぬめった雌穴を太い肉体労働者の指がやけに巧みな動きで弄り回していた）
（姪の口からかすかに溢れる雌の声に、指の動きも機嫌よく蠢き内壁を擦り上げながらピストンするように指を使う）
（じゅぶじゅぶっとこたつの中に遥の雌の音が大きく響き渡る）
（それほどに激しく膣内を弄り回しておいて）

このオッパイが一番成長を感じられる場所じゃねぇか。
しかし大きく育ったもんだこれは…
セーターの上からじゃ物足りねぇが、さすがに脱がしてまではまずいからよ。
いつ頃から大きくなり始めてきたんだ？
（膣内を右手で弄りつつ、背中から回した左手で遥のセーターの上から胸を揉む）
（セーターの下には肩口から見えているキャミだけなのだろうか）
（予想以上の弾力を感じられ、姪の発育の良さにスケベな中年の視線を向けながら悪戯していた）
（これだけの物を触っていると、さらに直接的な刺激が欲しくなるが）
（それは危険が大きく、その分をオマンコを責める指の動きに変えていた）

どうして…抵抗しなかった？
オマンコされるの好きなのか？
まさか悪戯はしたけど、こんなにすんなり出来るとは思ってなかったのに。
遥ちゃん淫乱ってやつなんじゃないの？
（兄に聞こえないように寄せていた口から舌を伸ばし、遥の耳元をくすぐる）
（そのまま舌で耳の穴を苛めるように舐めながら、オマンコに入れた指を勢いよくピストンし始めた）

【そうだなぁ、21時からはどう？】

>>340
う、うん…後でおじさんに見せてあげるね
あぁーん！！そんなぁ…
おじさんのごつごつした指で確かめられたらぁ
もっとぐちょぐちょになっちゃうよ〜
(まるでイボ付きのバイブみたいな指で膣内をかき回されると)
(否応なしに遥の肉体は反応し…淫らな淫水を垂れ流してしまう)
(おじさんの指が動くと遥の膣はひくひくと蠢いて)
服の下の方から手を差し入れれば直接触っても大丈夫だよ？
えっと……中学の途中から大きくなりだして
今じゃこんな立派になりました

だってぇ、抵抗したらお父さんにバレると思ったから…
やぁん、違うよ…おじさん
私は淫乱なんかじゃないから…ああっ！？
い、いいっ……気持ちいい〜♪
(遥はおじさんの指の動きに合わせ腰をクイクイ厭らしくグラインドさせて)
(こたつの中の遥のアソコはもうグショグショに濡れぼそり
ぐちゅぐちゅと淫らな音を奏でている)
【うん、いいよー！！】
【土曜日は２１時に待ち合わせようね】

【了解したよ、5日の21時に会おうね】
【でも、ちょっと予想外に眠気を感じてきちゃったんだ、今夜はいい所だけどここまででもいいかな？】

>>342
【分かりました〜お疲れ様です】
【また土曜日に会いましょう】
【おやすみなさい！！】

>>343
【ごめんね、それじゃ土曜にまた！】
【おやすみなさい〜、スレをお借りしました】

【移動してきました。スレをお借りします】

【こちらもお借りする】

【よろしくお願いします】
【シチュ変更ということですが、どのようなシチュを希望なのでしょうか？】

【こちらこそ、宜しく頼む】
【希望するシチュはこんな感じだな】
【管理局の上官の愛人になったり
管理局の制服姿のまま痴漢されてしまうシチュがいいな】

【そのどちらかなら痴漢シチュでお願いしたいですね】
【場所設定はどうしますか？痴漢といえば満員電車か、満席のコンサート会場とかが思い浮かびますが】

>>349
【ありきたりな所だと満員電車だろうな】
【一風変わったシチュならＳＰとして対象者に同行した際にその男から猥褻な行為を受けてしまうとか】
【ドレスアップした私に欲情した男がその地位をいかして…】

>>350
【ではやはり満員電車でお願いします】
【それで、何かの任務中で目立つ行動ができないのでされるがままとか】

>>351
【では満員電車で…】
【そうだな〜ある男を尾行中に満員電車内で痴漢を受けてしまう感じでどうだろう？】

>>352
【分かりました、それでいきましょう】
【書き出しはどうしますか？】

>>353
【ではこちらから書き出そう】
【時間の方だが１８時辺りまでになってしまうな…】
【凍結も出来るから焦らず進めてほしい】

>>354
【はい、よろしくお願いします】
【凍結前提で進ませていただきますね】

あいつが今回のターゲットか…
(はやてからある男をマークするよう頼まれたシグナムが管理局の制服姿から私服姿にチェンジし)
(距離を取りながら男を尾行していると男は電車で移動するらしく駅の中へと姿を消す)
電車を使うのか？
(シグナムも男に続き駅構内へ入るとホームへと上がり)
(ホームへ滑り込んできた混雑する車両に乗り込む)
やはり混んでいるな……
【こちらの服装はタンクトップにタイトスカート姿だ】

>>356
お、あの女、なかなかいい女じゃないか
（そのシグナムにさっそく目をつけた電車の痴漢がいた）
（素人にしては見事に気配を消してシグナムの背後へと近寄り）
（シグナムの体に触れるタイミングを計らう）

まずは…軽くジャブからいくか
（シグナムのタイトスカートの上から手の甲を押し付けて）
（お尻の柔らかさを楽しむようにぐにぐにと知り肉を押し潰す）

【わかりました。最終的には車内で公開レイプという展開でいいですか？】

【申し訳ない…電話が入り席を外していた】
【済まないがここまででいいだろうか？】
【せっかく来て頂いたのにごめんなさい】

【おかえりなさいませ】
【ここで凍結ということでしょうか？あるいは破棄ですかね？】

【前回の続きに貸してもらいます】

中学の頃からかぁ…
3年間でこんなにオッパイ大きくなっちゃうなんて凄いよな。
へぇ、つまりそうやって触ってもいいって事？
やっぱり遥ちゃんえっちだわ…久しぶりに会った叔父さんに悪戯されて喜んじゃってるなんて。
（たび重なる悪戯によって遥のオマンコはもう指が楽々入る程に濡れて解れきっていた）
（隣に座って密着するように身体を寄せ合って、その指は雌の秘密の穴を激しく穿っていた）
（胸は触れないという話にも、触り方を自ら教えるほどに悪戯を望まれてしまってはさらに悪戯を濃くするしかない）
（言われた通りにセーターのすそのほうから手を潜り込ませると、下は薄いキャミソールだけでブラを着けておらず）
（手を進めて触れた膨らみはかなり大きめも柔らかな胸だった）

じゃぁバレないように気を使ってくれたんだな。
つまり悪戯続けてほしかったって事だろ？
やっぱ淫乱だよ、ほら、もうマンコドロドロになってる…
このままお父さんのすぐそばでイカせてやろうかね。
（父親は既にいびきをかいていて完全に突っ伏して寝ている事を二人に身を持って教えていた）
（台所では油ものを料理している音が聞こえる、そんな生活感あふれる場所で）
（晋太は遥のオマンコを指で激しく犯し、遥も腰を振って指を飲み込もうとし）
（淫猥な遊戯にふけりながら巨乳を大きな掌で揉みくちゃにしながら姪の成長した雌としての顔を眺めて）
（こたつの中で姪を絶頂に導きながら、乳首を摘み上げた）

「ごめんなさい、お酒切れちゃったみたいだから、ちょっと補充に行ってきますね」
あ、義姉さん、もう兄貴酔い潰れて…
行っちゃったよ、もういいのに、油ちゃんと火止めてあるかな…
（その後、台所から義姉の声が聞こえてきてそのまま勝手口がばたんと締まる音がした）
（晋太が台所に行った時にはもう誰もおらず、火はもちろん全部消えていて、天ぷらが用意してあった…）
義姉さん出て行っちゃったよ…遥ちゃん…
（晋太はもう誰も邪魔の入る危険が無くなった事で、大胆に遥のセーターをまくり上げ）
（よく育った巨乳を露わにすると、兄の寝ているすぐそばでしゃぶりついていった）

【行為はさらに大胆に…って事でこんな風にしてみたよ】
【今夜も宜しくお願いします】

【おじさんとお借りしますねー】
やだあっ、おじさん…
私はそんなつもりじゃ……
あっあっあっ！？やだっ…
そんな激しく弄ったら……近くにお父さんがいるのに
おじさんに胸とアソコ弄られて…イッちゃう！？

うん…成長期だからこんな大きくなったのかも
ああっ！！だめぇ〜！！
おじさん……私、もうっ……イッちゃう
(おじさんの激しい愛撫に遥は両手で口を押さえながら絶頂に達してしまう)
(遥が絶頂に達し身体をビクビクと痙攣させている間におじさんは遥から離れ、台所へと姿を消し)
(遥の痙攣が治まる頃に再び戻って来たおじさんは
遥のセーターを捲り上げると、飛び出した遥の巨乳にしゃぶりついて…)
あああん！？おじさん…ダメェ〜
おっぱい出しちゃ……
【こちらこそ、宜しくお願いします】

成長期、いい事だ…これからもっともっと大きくなっていくのかもな。
今でもこれだけ大きいんだし、一杯揉んで大きくしてやらないと。
お父さんがすぐそばに居るのにイッちゃうのか？
遥ちゃんは淫乱過ぎる子だよなぁ。
（こたつの中で激しく動き回っていた指は、遥の狭いオマンコをメチャクチャに擦り上げ）
（複雑な雌穴の壁を指でゴリゴリ擦りつけて、遂に絶頂へと導く事になった）
（その瞬間に台所から聞こえてきた声に、驚きつつ確かめに行って）
（もう邪魔が入ら無い事でさらに大胆になった晋太は、姪の巨乳を露わにさせて）
（その大きさと形に見とれるように熱い視線をかける）

たまらないねぇ、こんなに大きなオッパイ…義姉さんにも負けない位大きいんじゃないか？
まだ高校1年生なのに、乳首も生意気にとがらせて口の中でコリコリしてるぞ？
本当に大きいオッパイ興奮してしまうな、こりゃぁ…
（まだ絶頂の余韻が残っているのか、微かに震えている遥）
（そんな淫らな姿を見せられるとさらに淫らな事をしてしまいたくなる）
（晋太は遥をこたつから出させると床に横たえて、巨乳を口でしゃぶりながら）
（ミニスカートをめくり上げ、火照った下半身を撫で回しながらまたオマンコを責める）

オッパイもいいけどここまで来たら遥ちゃんのオマンコも拝ませてもらわねぇと。
さっきまで弄ってたグチョグチョのオマンコ。
女子高生の若いオマンコ、頂きます、なんてな。
（下着を今度は引き下ろし、布地が濡れている事も確かめ）
（親の寝ている隣で娘の下着を下ろし、足を広げさせてオマンコを広げてしまう）
（心臓が破裂しそうな興奮の中、遥のオマンコを見ながら今度は晋太は…）
（顔を寄せてオマンコを音をさせながら舐め始めて）

【ごめんなさい、おじさん】
【ちょっと明日早く起きなくてはいけなくなったのでここまでにさせて下さい】

【そ、そうなのか……分かった】
【なんだか、すまないな俺の都合に振り回して時間まで変えてもらったのに】

【こちらこそ、すみません】
【急に予定が入ってしまって…せっかく来て頂いたのに】

【いや、こっちはいいんだ】
【今度会えるのはいつ？】

【そうですね……水曜辺りはいかがですか？】
【まだちょっと不確定なんですけど】

【うん、大丈夫だ、いつものように21時にって事で】
【無理そうだったら伝言板に書いてくれればいいから】
【それじゃ明日早いんだろう、おやすみなさい】

【 春麗 ◆FKg89VxNTQ さんとスレをお借りします】

【◆8q5J21Hj6GCiさんとこちらをお借りします】

置きの提案読みました。それもいいかもとは思うのですが、会うことの方が少ない気もするので
それだと舞の方がかなり進みが悪くなってしまうかもという懸念はありますね
気分転換にというのは確かにいいかもとは思ったりしますが…迷います

置きと待ち合わせての併用が難しいという事はあまりないです
会っている時は若干文を短めにしてテンポを上げる事もできますし、置きとはまた違ったものが楽しめますから

一度やってみてから決めてもいいとは思いますが、もし舞の方がいい感じに盛り上がってきた後も
置きではまた春麗にもどらなければならなくて、ややこしくなっちゃう心配はありますね

良い方に作用すれば気分転換になるし
悪く作用すればどちらにも変な影響が出そう

>>370
いろいろと考えてくださり、ありがとうございます。
確かにおっしゃる通りですね。遊べる機会を考えると、今のままが良いですね。
春麗さんを完遂してから、もしまだ遊んでくださるようでしたら、舞さんにチェンジして別のシチュで遊んでくださいませ。

では、今夜はこのままここで春麗さんと置きの続きでよろしいですか？

>>371
はい、今書いているところです。もう少し待ってくださいね

うっ嘘よ！聞こえたはずなのに……何度も言わせたいだけじゃないっ！
（男たちの表情やわざとらしいやりとりを聞き、最初から性的にいたぶったり
恥ずかしい言葉を言わせて恥をかかせたりしたいだけなのだと思うと怒りがこみ上げる）

そんなに何度も……ぎゃっ！ぎっ……あぁあああっ！！！痛いっいたいぃっ！！！やめっ！！
（電撃を操る相手との対戦経験はあったが、体全体にビリビリとしびれるような大きな痛みではなく
確実に急所の一点に置かれての電撃はまったく性質が異なり、まさに弱点を責められるような感じで
耐えることが難しい。耐えようとしても心と身体が拒否するような辛い痛みが襲ってくる）

も……許して……あっ…が…辛すぎるっ！！え？ちょっと待って…また胸も……嫌よそれはっ！！
あひっ！！ひぃいいいっ！！やめてっ！お願い、言うから、何度でも言うから！！！
（下半身だけでものたうちまわってしまうのに、目の前に再び胸への警棒を近づけられ恐怖の表情になる）
（どんなに鍛えられた体でも鍛えようがない部分への攻撃は、素人も格闘家も変わりはない）
はぁっ…胸の先にあるのは乳首ですっ！！今電撃をされているところ……ち、ちくびですぅ〜！！
許して、もうやめて！！あぁっ！！言ってるのに！！痛い……っ助けてぇええっ！！
（何度言ってもお構いなしに電撃を加えられ、時間だけが過ぎて行く。いつ終わるともわからない責めに
ついには悲鳴をあげて絶叫するしかなかった）

>>373
本当だな？何度でも言うんだな？
（春麗が精神的に辛くなっているのをしりつつ班長の警棒による肛門弄りと電流責めは休まらない）
（下着越しに挿した警棒で春麗の尻を持ち上げるようにぐいっと上げさせて）
よし、責められているところを声に出して逐一実況しろ！そうすれば電流での責めは止めてやろう。
わかったか？分かったならその乳首がいまどうなっているのか、俺の弄っているここと、
股間の状況を大声で言ってみろ！
（部下たちは笑いながら春麗の各箇所、両の乳首とクリトリスに電流責めする）

くっくっくっ……春麗もこの様、これからが面白くなる
（春麗を電流責めから解放した班長は、警棒を肛門から抜き部下たちに次の指示をだした）
（部下たちは手早く春麗の衣装をナイフで切り裂いて、乳房を晒し、下着も剥ぎ取って股間を丸出しにしようと）
（作業している。その間に班長は、ジープから私物を持って来て次なる陵辱の準備をしていた）

【改めて、今夜もよろしくお願いします】

>>374
あ……ひぃっ！！やめて、やめてくれるなら何度でもっ！！いぎぃいっ！！
（最初の余裕はどこへやら、そのへんの小娘と同じような声で泣き哀願している）
（だが言うべき内容が先ほどとは全然違うち分かると表情を曇らせた）
（だが電撃の痛みと恐怖で少しずつ声に出し、責めの場所を言い始める）
ぐあぁっ……お、お尻の穴に警棒を入れられて電気を流されてますっ、すごく辛いの……っ
それに両方の乳首も責められてますっ！！そして…そしてあの……っ！ひぃ…！！
股間の敏感な……部分……ううっ！クリトリスに……クリトリスに当てられて……っ！
しびれて痛くて……苦しいですっもうやめてぇぇ……っ！！
（クリトリスという言葉は一瞬ためらったものの、耐え切れなくて振り絞るように言ってしまう）

はぁ――っ……はぁ……はぁっ……！
（ようやく止めてもらえた後、肩で息をし、固定されてなければ経ってられない様子でぐったりとなってしまった）

え？何を……あの、やっ！！やめてっいやっいやぁあああっ！！
（男たちがついに服に隠された部分を拝むべくそこに刃物を入れてくる）
（抵抗する術も力もないが、羞恥心が声を出させてしまって）

やめっ……あぁ……くっ……！！
（胸の部分を破られ、豊満な乳房を露出させられてしまう。二人の男の前にまだ少女のような綺麗な乳首を晒し
恥ずかしそうに顔を背けた）
お願い……っ下は嫌っ！！こんな格好で脱がされたら……そのっ……み、見えちゃうっ！！
（お尻を振り嫌がる春麗におかまいなしにナイフはアンダーショーツのサイドを切り、布が垂れ下がった）
（開脚で足を固定され、腰を突き出しているため、布が無くなれば恥ずかしい部分も、アナルも全て見えてしまうのはわかっている）

（そんな羞恥の悲鳴は何かの準備をする班長の男にも届いていた）


【こちらこそよろしくお願いします】
【脱がされてしまう最後の一刀は班長さんにおまかせしようと思いますのでお願いしますね】

>>375
ようやく言えましたね。ちゃんと撮影できていますよ、ほら。
（春麗がぐったりとしているなか、一部始終を撮影していた部下Ｃが満足気に春麗にその画像をみせる）
（再生される動画に、春麗の恥辱の表情と声がはっきりと映っていた）

ふふ、なにが見えてしまうんだ、春麗？遠慮せずに言ってくれよ。
（私物を持ってきた班長が、春麗の尻に片手をのせてぐっと握りながら問う）
（空いているもう片手で垂れ下がったショーツを掴んでひらひらと動かして春麗の返答をしばらく待ってから）
まぁ、いいじゃないか見えたって、これからじっくりたっぷりと見られるんだからなっ！
（ショーツを一気に引き剥がして股間も尻も丸見えにしてしまう）

ほほう、これが春麗のおまことアナルか……よーく、撮っておけよ。
（性器と肛門を見えるように部下Ｄと強力して指で開いていく。四つの手が性器と肛門を限界までひろげて）
（そこをばっちりと部下Ｅが撮影する。生々しい肉襞も皺も陰毛も全て）
そうだ、春麗にもみせてやろ。自分の下半身がどうなるかみれるようにしてやったほうが面白いな。
通信機能で動画を送るぞ。そっちも春麗の上半身をこちらに送れ！
（三台目、四台目のスマートフォンを使って互いに見ることの出来ない春麗の体を撮影し合う）
（班長は春麗の表情をようやく見ることができ、春麗にはいまの自分の肛門の様子をみせつける）

【ありがとうございます。２時くらいに今夜は終了ですか？】

>>376
【ちょっと家族が起きてきたので書けずにいました。そうですね眠くならなければ３時くらいは可能です、そちらはどうでしょう】

>>377
【こちらもそのくらいの時間までなら大丈夫です】

>>378
ごめんなさい。起きた家族に話しかけられてまだ寝ないの〜とか傍で言われて書けずにいました
今なんとか大丈夫になったところです。待たせてすみません

急いでレスしますね

>>376
なに……こんなっ！
（見せられた映像には苦悶の表情で時折悲鳴をあげながらも卑猥な言葉を口にする自分が映っていて）
（あまりの情けない姿にとても直視できない）

うっ……それは……いやっやめて……取らないでぇ、きゃあああっ！やだっやだあああっ！！
（意地悪く声を掛けられながらついに最後の布を剥ぎ取られ、一番見られたくない部分が男たちの前に露出してしまう）
（思わず足を閉じたくて膝に力が入るものの、両足を広げた状態で杭を打たれていてはどうしようもなく）
（恥ずかしい部分が一切隠すことなく見られる事になってしまった）
いやっ！お願いもう許してっ……！こんなの恥ずかしすぎるっ！！
（内股を震わせながら見えるそこはまだそれほど経験のない事を表すような色形で、綺麗な花びらのようにさえ見える）
（その奥には膣口も見え、電撃によって膨れてしまったクリトリスもはっきりと見えていた）
（そしてお尻を突き出している事で、アナルもはっきりと見えてしまっている状態で）

やだっ触らないで……っいやぁ！！何するの！広げないで。ううっ中まで見ないで！！
（もう顔は泣きべそのようになりながら首を振っているものの上半身側の胸が多少揺れるくらいでどうにもならない）
（通信を使い、お互いが見えない部分の映像を情報で送り合っているのがわかり、班長には春麗の泣き顔や
豊かな乳房が、前にいる男達には目一杯広げられた局部が画面一杯に映って）
やだぁぁ！！そんなっ見せ合ったりしないで！！ひどいひどすぎるっ！！ううっ！
（恥ずかしさと悔しさで真っ赤になっている春麗はそんな姿をスマホで見せられてただただ羞恥に耐えるしかなかった）
（そんな彼女に目を背けることも許されず、今はアナルの映像も見せられてしまって）


【ご迷惑をおかけしました。ごめんなさいね】

>>380
恥ずかしいか？だが、まだこんなもんじゃないぞ。
お前はシャドルーの敵だ。だから見せしめに俺達で犯してその動画をお前の上司に送りつけてやる。
組織に逆らえばこうなるという宣伝に使ってやる！
（班長は本気で春麗を輪姦するつもりでいる。尻を叩き、春麗のうろたえる姿を送られてくる動画で楽しみながら）
（私物から開口具を取り出して壁向こうの部下Ａに放り投げ、自分は冷えたビール瓶を取り出す）

おい、それを春麗の口に装着しろ！噛まれないようにしっかりと付けろよ。
全員、チンポをだして準備だ！
（部下Ａが受け取ったのは、ＳＭなどで使われる強制的に口を開かせる器具で、班長は仕事帰りに町で娼婦に使うつもりでいた）
（それをいま使い、春麗の口を部下のフェラチオ専用の穴へとしようと企んだ）
（部下ＡとＢはそれを春麗の口に装着していき、ベルトを首の後ろできつく留める。しゃべることはできる道具だが）
（口が常に開きっぱなしなので涎は垂れ流すことになる器具。上半身側の部下３人はズボンのチャックを下ろして）
（男性器を晒し、それを春麗の顔に近づけていく。そのどれもが屈強そうなペニスで簡単には萎えそうもなかった）

こっちも準備だ。ラッキーだなお前、こっちはおまんこ側だ。お前たち入れていいぞ、俺はアナルにぶち込むからな。
（部下ＤとＥに勝手に春麗の女性器使用許可を与えて、自分は春麗の肛門調教に入ろうとする）
（取り出した冷えたビール瓶の栓を開け、瓶の口を手で押さえて激しく振り、それを春麗の肛門に近づけると）
春麗、今までの責めでだいぶ汗を掻いたろ？いま水分補給をしてやる……ほら、こっちから飲ませてやぜ！
（素早く瓶の口を春麗の肛門に押し付けて、容赦なくズブリズブリと挿していき、中の冷えたビールを直腸に注ぎこんでいく）

【いえ、気にしていませんので。春麗さんも無理はなさらずにー】

>>381
うっうう……っ！そ、そんなっ仲間や上司にはこんな姿見られたくないっ！お願い、勘弁して！
え？何……、そ、それは……！
（恥ずかしがる春麗を煽るような事を言われ思わずそう言ってしまうもこの男たちがそれを了承するようには思えない）
（ふいに目の前に降ってきた金具を見ると、これまでの捜査などで目にしたことがあり、口内に屈辱を味あわせる器具だとわかる）
そんなものはめて何をっ！！うっやめて……やえてぇ……っく、口が……
（かろうじてしゃべれるものの器具によって大きく開きっぱなしに口元がなさけない。話そうとすれば唾液がぽとぽと落ちてしまう）
やっやらぁ……！！ひぃっ！！
（目の前の男たちが猛りきったペニスをむき出しにしてこちらに近づいてきた。こうして代わる代わる口を犯す事は容易に想像できる）
（それだけでなく、今は下半身もむき出しで、拘束されている今となっては一般人でも春麗を犯せるだろう）
お、お願いっ……あがっ！！ぐふっ……！！
（容赦なくその喉までペニスを突っ込まれてしまい。苦しそうなうめき声は下半身側にもよく聞こえ）
（突っ込まれている顔も映像で撮されてしまっていた）

『もうだめ……犯される……っいつかこんな日が来てもと覚悟はしてたけど……』
（犯されてしまう覚悟は拘束された頃から徐々にしていたが、アナルを犯される事にはその痛みなど想像できず
手前にいる男たちのペニスの大きさを見ても、それをアナルに入れられるのだと思うと恐怖で震え上がってしまった）
ごふっ……がっ……えうっ……お…ねがい……お尻は、んむうっ！！お尻は許して！こ、怖い……助けてぇ！
（この状況にパニくってしまったのか口からペニスを振りほどこうとしては叫んでしまう）
（お尻もペニスを恐れ、左右に逃れるように振られ）

あがぁああっ！！冷たいっ！！かはっ！！んんん〜〜〜んっ！！！
（あまりにうるさい春麗の口をフェラに集中させる為部下が鼻をつまんで再度口に突っ込んだ）
（その間も冷たいものがどんどん肛内に注ぎ込まれていってしまう）
んむぅぅ〜〜っ！！んんっ！！
（お尻をビクビクとさせながらその行為を逃れることもできず、ビールを注がれ続けてしまった）
んあぁああああっ！！！！
（と同時についにおまんこも部下によって犯されてしまい穴という穴がどんどん陵辱されていってしまう）

>>382
おお、いいぞ。春麗の口はなかなかの穴だな。もっと舌が絡めばなぁ、こうしてやるか！
（部下Ａの剛直が春麗の口内にすっぽりと納まっている。開口具のおかげで噛まれる心配もなく）
（春麗の頭を両手で押さえ込んで好き勝手に腰を動かしてズボズボと口を犯していく）
こうやってチンポを咥えるのははじめてか？たっぷり精液を注いでやるからな、遠慮せずに飲めよ？
（どんなに抵抗しても必ず飲むことになるのに、春麗の絶望感を煽るようにしゃべる）

ぶっかけもしてあげますよ。ザーメンを沢山飲んで、沢山浴びてくださいね。
（部下Ｃが春麗のフェラ顔をしっかりと撮影しながら自分のペニスを春麗の顔に擦り付けていく）
これも使ってやるか……春麗をハイにして、朝までしまくろうぜ。
（部下Ｂがシャドルー特製の煙草をふかす。快楽嗜好にぴったりの薬で、自分で吸っては吐く煙を春麗の顔に噴きかけ）
（しまいにはその煙草をフェラ中の春麗の鼻に挿して常に吸わしていく）

ほう、あの気丈な春麗もアナルは怖いか……だが、許すわけにはいかないな。
お前にボコられた恨みをいま晴らさせてもらうぜ。おら、もっとアナルでビールを飲め飲め。
（班長は笑いながら春麗の肛門に挿入したビール瓶を揺すって全てを流し込む）
（部下ＤとＥは順番に春麗の女性器にペニスを挿入して腰を振っていく）
（剛直が膣内を掻き乱し、子宮口をズンズンと叩いて刺激していき、最後はたっぷりと中に射精していく）
（部下ＤとＥは交代で春麗のおまんこを犯しては射精を繰り返した）

【今回はここまでですね。続きは置きか、また待ち合わせですかね】
【あとは班長がアナルを犯して、最後は部下と班長とで春麗の体を精液で汚していくって感じでしょうか…】
【遅くまでありがとうございます】

>>383
【この先の流れも了解しました。ビールを注がれたのでアルコールで酔った感じにもなると思います】
【これまでよりは快楽を感じていく風になっていくかと】
【これの返しはまた置きの方にしたいと思います。１１日ですが金曜は少し時間が読めず遅くなってしまう可能性もあります】
【それでも良ければ会って、時間が合わないようでしたら置きで続けたいと思います】

【こちらこそ遅くまでありがとうございました】

>>384
【１１日の件ですが、実際には１０日の２３時から１１日の午前２時にかけてなら可能なんです】
【以前の書き方が分かりつらいかったですね、申し訳ないです】
【はい、置きへのレスを待ちます】

【楽しかったです。お疲れさまでしたー】

【スレをお借りしました。ありがとうございました】

>>385
【あ、そうだったんですか…ああ、では７日と思ってたのも実は６日の深夜の意だったのかもですね】
【お時間をつくっていただきありがとうございます】
【10日の方が１１よりは早く帰れるので23時から始められるかもしれません。また置きに連絡します】

【では私からもスレを返しておきます。以下空室です】

おやすみ

【暫く使います】

【神楽ちゃん登場！】
【お兄ちゃん会いたかったー！】

僕も会いたかったよー！
（ぎゅ〜）
年明けから１週間空いちゃったもんね。寂しくさせてゴメンね！
さて今日はその分イチャイチャしちゃおうか♪
早速布団に入ってイチャイチャするかいｗ

【うん！】
【あ！お兄ちゃんにかまってもらえなくて寂しくて、お兄ちゃんのお布団で1人エッチとかしてたら見つかる！みたいなのは？】

そういうシチュは大好きだよ♪
それで行こう！服装はチャイナ服でいいかな？僕は隊士服で！
書き出しこっちからでいこうか？

【今の心境とシンクロしてるからw】
【じゃあ神楽から書き出すヨ！】
【神楽はお兄ちゃんのお仕事終わり待ってる感じだからパジャマとかかな？希望があったら変えるアル】

委細了解だよ♪
それじゃ待ってるね♪

(今日もお兄ちゃんはお仕事でなかなか帰って来ない)
(静かなお部屋に1人で、お兄ちゃんのお布団の上でコロコロしている)
・・・お兄ちゃんの馬鹿・・・いつ帰って来るアルカ・・・
(シュンとした表情で独り言を呟く)
(すると近くにお兄ちゃんのマフラーを発見)
・・・マフラー忘れてるネ。寒くないかな・・・
(そういうとおもむろにマフラーをギュッとして)
お兄ちゃんの匂いするアル・・・
(お兄ちゃんの匂いを感じてドキドキする)
(おふの上でお兄ちゃんの長いマフラーを体にぐるぐると巻きつける)
・・・お兄ちゃん・・・
(巻き付けてギュッとするとお兄ちゃんにギュッとされているようで)
(ドキドキしてきて、マフラーで胸をスリスリ擦ったり)
会いたいヨ・・・んっ
(パジャマの中に手を入れてパンツ越しに秘部を弄り始める)
(いけないとは思いつつ手が止まらない)
(布団の匂いと、マフラーを使ってパンツに染みが出来るくらい濡れて)
お兄ちゃんっ・・・お兄ちゃぁん！
(お兄ちゃんを呼びながら自慰はエスカレートして濡れたパンツの横から直に指を入れる)
(お兄ちゃんのを意識して指を増やす)
あっ！う・・・っお兄ちゃん、・・・
(すっかり没頭している)


【こんな感じ！】

（夜遅くやっと仕事が終わり詰め所とか開放されるお兄ちゃん）
やっと終わった！！今日は帰って・・うふふ♪
へ、へっくしょん！
まいける・・・じゃっくしょん！！！
（と寒空の中、変なくしゃみの癖を出しながら帰ってくる）
（マフラーをしてこなくて寒い寒いと震えながら愛の巣へ）
ただいま・・
（流石に寝ちゃってるかもしれないので、そうーっと戸を開けて入る）
（寝室の方だけぼうっと灯りがついている）
（静かなものなので足音を立てずに寝室へ）
（そー・・・）
（音を立てずに寝室に入るとかすかな音が）
（よくよく聞くと自分を呼ぶ神楽ちゃんの声が）
（しかも少し切ないエッチな感じ）
（こちらには気がついていないようなので得意の印象の薄い感じを更に気配を殺して布団に近づく）
（見ると神楽ちゃんの自慰の真っ最中）
（外で物凄く冷やされた手をそ〜っと布団の中へいれて）
ただいま〜
（と背中を抱くように抱き寄せる）
（冷たいからだがひやっと伝わるだろうと思いながら、冷たい両手を秘部と胸に沿わせて手を温める）

【おお！！凄い燃える！！冷凍マグロより冷えた体を溶かしてもらおうかな♪】
【今日もよろしくね♪さて脱がせて貰おうかなｗ】

(完全に自慰に夢中)
はっあっ！お兄ちゃん・・・お兄ちゃん
(くちゅくちゅと水音までし始めて)
(お兄ちゃんの気配にもまったく気付かず)
あっ・・・イキそう・・・っお兄ちゃ・・・
(とうとう指だけでイッてしまいそう・・・というところで)
ひぁあっ！！あっ・・・ああぁ！！
(お兄ちゃんの冷え切った身体に引き寄せられる)
(その冷たさにビックリしてお兄ちゃんの目の前でイッてしまう)
お、お兄ちゃん・・・いつの間に・・・
体冷たいい・・・
(お兄ちゃんに会えて嬉しい気持ちとこっそりオナニー見られてどうしようという気持ちとかこんがらがって)
(更に敏感になっている胸と秘部が冷たい刺激でまたキュンキュンしてしまう)


【了解♪】
【マフラー萌えー！】

ただいま神楽ちゃん♪
（ちゅっ、とキスを首筋にして自慰で火照った体から立ち上るいい香りを一緒に体をくっつけて嗅ぐ）
（独特の匂いに帰ってきて早速良い思いが出来てニコニコのお兄ちゃん）
僕を待ってる間に我慢できなかったのかな？
マフラーこんな所にあったんだ、ちょっと神楽ちゃんの匂いがして温かいかも♪
（これでナニをしていたかは明白で湿気を帯びたマフラーをわざとすぅっと嗅いでみせる）
同じ匂いが個々からも強くにおうな〜♪
（とくんくんと匂いを嗅ぐ。）
（においの強い場所、首筋、脇、股間、太股と上から順に嗅いでいく）
（首筋をかぐ時は体を抱きながら）
（脇のときは腕を上げさせて）
（股間は布団に潜って）
（太股は顔を股間に埋めて）
（手が先行するようにその場所を撫でながら冷たい手を温めていく）

【マフラーえっちぃアイテムだねw】
【後でつかおうっと♪】

あぅ・・・お兄ちゃん・・・
(真っ赤になって呼吸を落ち着けようと必死)
(でも更にキスされて抱き締められてドキドキ)
だ、だって・・・お兄ちゃん最近全然かまってくれないから・・・
(マフラーを使っていたのもバレて、匂いまで嗅がれて真っ赤に)
あっ！やだぁ・・・そんなとこ・・・！
(身体中の匂いを嗅がれて恥ずかしいのとドキドキで大変な事に)
お兄ちゃん手ぇ冷たいネ・・・寒かったアルカ・・・？
神楽身体熱いから・・・あっためてあげるネ・・・
(ぎゅ、とお兄ちゃんの手を握る)
だから、・・・神楽いっぱい我慢したから・・・今日はいっぱいかまって・・・？

【どう使われるのやらー！！】

ごめんね神楽ちゃん寂しい思いをさせて
（ぺちゃぺちゃと秘部を舐めるお兄ちゃん）
（太股をするすると手を動かして神楽ちゃんの体温で少しずつ温まる）
（しかーし！ほぼ一日寒風吹くお外で年末年始警護に何故か狩り出されただけあって、まだまだ氷並みに寒い）
（手を握られると自分が凄く冷たかったことをあらためて判る）
（それまでは神楽ちゃんの秘部も逆に熱病にあったかのように熱く感じられるほどだった）
大丈夫一杯構っちゃうぞ♪
（ずぼっと布団から顔を出して愛しい妹の顔を見つめるお兄ちゃん）
神楽・・・
（いきなり真剣モード）
（体を重ねてちゅっ、とキスをする）
（両手が四つに握り合い絆を確かめる）

【もうちょっとしたら使うよ♪】

お兄ちゃんっ・・・冷たくて気持ちいい・・・
(自分が熱いのとお兄ちゃんが冷たいので気持ちいい)
(イッたばかりの秘部を舐められ続けて頭が痺れる)
(無意識に腰をいやらしく動かしている)
(ふいにお布団から出てくるお兄ちゃんと見つめあって)
お兄ちゃん・・・
(お兄ちゃんの冷たい唇とキスをする)
・・・ここも冷たいからあっためてあげるネ
(と何度も何度もキスをして冷たい唇も温める)

【お兄ちゃんと妹ってやっぱりいいネ〜】

こっちも冷たかったね。お願いするよ
（とちゅっ、ちゅっ、と何度もキスをしあい）
（体が温かい妹を求める）
これはさっき使ったけど気持ちいいのかな？
（マフラーの毛糸が少しごわごわすると思いながらも）
（手にとってそれを神楽ちゃんの秘部に擦り付ける）
（自分の股間と神楽ちゃんの股間が擦れ合う）
（その間でマフラーが擦れてチクチクさせる）
（こっそり自分のペニスを晒してだんだん擦れていく性器同士）
（チクチクと神楽ちゃんの体温でやっと固さを取り戻す兄のペニスがヌルヌルになっていく）
もう少ししたら・・・できるかも・・・
（ちょっとだけマフラーをずらすと冷たいお腹とその下のヌルヌルペニスが直に擦れる）

【マフラーについたヌルヌル液を舐めさせちゃおうかなｗ】

ふぁ・・・？
(キスに夢中になっているとマフラーを出され)
あっ、それ・・・は・・・
あん！
(お兄ちゃんのマフラーを擦り付けられビクッと震える)
は・・・マフラー・・・擦れて気持ちいい・・・
(目を閉じて感触に感じ入る)
はっ・・・ん・・・え？
(ふとマフラー以外の感触を感じて)
(ビクッと目を開ける)
やっ！お兄ちゃん・・・擦り付けちゃだめぇ！

【ドキドキ♪】

もうこれだけ硬くなってるからいいよね？
（既に硬くなって繋がれる準備が出来た部分をいつもよりもいやらしくゆっくりと動いて存在を知らせる）
ほらこれだって
（マフラーについた自分のヌルヌルを嗅がせる）
神楽ちゃんの匂いと僕のがこれだけ愛し合ってるんだよ
（二人の匂いが匂うマフラーを嗅がせる）
（特に自分のヌルヌルを吸わせるように唇に持って行き）
（自分もマフラー越しに唇に合わせて）
（ぺろっと舌を出して唾液を染みこませる）
（トロッとした唾液が染みこんでもっとぬるぬる感が増す）
（持て余した手が神楽ちゃんのパジャマを脱がしていく）
（既に乱れたパジャマの胸元をもっと脱がして直に乳首を撫で、乳房を揉む）

【唾液の交換とかしながらチューチューさせたり♪】

お、お兄ちゃんココだけすっごく熱いヨ・・・
(物凄く熱く硬くなっているペニスにドキドキ)
ふぁ・・・♪ヌルヌルしてる・・・
(二人の混ざった匂いをいっぱいに嗅いで頭がポーッとする)
(ヌルヌルと染み込んだ体液を吸って)
ふぁ・・・んっ、お兄ちゃん・・・
(ヌルヌルを舐めながらいやらしく舌を出してお兄ちゃんにも舌を求める)
(ヌルヌルごと舌を絡めながら水音を立てて没頭する)


【えろいぃー】

神楽の唾液も欲しいな・・・
（くちゅくちゅと唾液が垂れて神楽に注ぐ）
（舌と舌がマフラーを介して求め合いもっと匂いが香ってくる）
（くるっと体位を変える）
（マフラーを取ってヌルヌルになったマフラーは神楽に持たせる）
（自分のヌルヌルの部分を神楽の性器にくっつけてクチュクチュする）
（可愛いお尻揉み揉みしながら身体を引き寄せてその胸を自分の胸板にくっ付かせる）
（再び互いを見つめてからキスをする）
（妹の唾液を求めるように更に舌を絡ませる）
（そして・・・）
（ペニスがすこしずつ神楽ちゃんの性器の中へ入れ始める）

【たらーっと垂らして女王様的なエッチな唾液をｗ】

欲しい・・・？じゃぁあげるネ・・・
(唾液を絡めながらじっと見つめて)
(唇を離すと薄く開いた唇からとろ〜っと透明な唾液を垂らして)
(お兄ちゃんに注ぐ)
いっぱいくちゅくちゅして？あぅ・・・
(マフラーを口に当ててすーはーしながら擦れ合う秘部にビクビク)
あっ♪そんな、したら、はいっちゃ、うぅっ！♪
(とうとうペニスが挿入されて)
(だらしなく唾液をいっぱい垂らしながら恍惚した表情でお兄ちゃんを見つめる)

【こーゆーの好き♪】

（あ〜んとお口を開けていると神楽の唾液がとろーっと落ちる）
（全て垂れ終わると口の中が神楽ちゃんの味で一杯に）
（舌で自分の唾液と合わせてトロッとした唾液が更に増量されて）
（ごくっ）
（ごくっ、ごくっ）
（何度も嚥下するとやっと飲めて終わる頃にはペニスがピン！と立つ）
（それは入れている最中だったのでピン！と立つと子宮口を抉る）
（熱くなった二人の結合部、ペニスと膣が互いをしゃぶりあう）
（そうなると自然と腰が動く）
（ぐちゅぐちゅちぐちゅ）
（先が蕩けるかのような熱いうねりで更に腰が上下に動く）
（ズン！ズン！）
（子宮をこじ開けるように先が入って）
うっ！！
（溜まっていた精子がびゅう！と勢いよく迸る）
（ドクン！ドクン！ドクン！）
（まだまだ硬いペニスがまだ中でヌルヌルしながらまた動き始める）
まだ一杯出すね・・・
（腰をギュッと抱くと種付けの腰振りで小刻みにぐちゅぐちゅと蠢く）

【上も下もヌルヌル三昧♪】

美味しい？お兄ちゃん
(唾液を飲み干すお兄ちゃんを見つめて微笑む)
(そして飲み終わると同時に中でペニスがピン！と立つ)
ふあっ！！またおっきくなったヨ・・・っ
(子宮の入り口が抉られる感触にゾクゾクする)
あっ！はぅ！！お兄ちゃ・・・っゴリゴリしないでぇ！
(子宮に先っぽが入るのがわかる)
ふ、ぁ・・・あぁっ
(ドクドクと種付けされる)
お兄ちゃん・・・っ濃いせーえきいっぱい神楽に出して・・・


【さみしかった分嬉しい♪】

神楽・・・
（体位を変える兄）
（上に跨り腰を振る）
神楽〜・・・
（ベロを出してちょっとお下品なベロチュウに挑戦）
（互いを認め合い、愛し合う兄と妹）
（兄のペニスが妹の子宮を犯す）
はぁはぁ・・・・うっ！！
（ドクン！ドクン！）
（後ろから見るとお尻の丸見えになりながら獣のように精子を注ぐケダモノの兄）
（注いだ精子が妹の子宮に溜まっていくのが実感できる）
（子宮のポッコリした部分を手で撫でて自分の子のように愛でる）
僕も寂しかったから一杯、一杯出したいな
もう僕の匂いしかしないくらい一杯注いで愛したい
（出し終わっても優しく見つめてキスをし合う）
（体位を変えて片足を上に上げさせて側位で愛し合う兄と妹）

【僕も楽しいし凄く身近に感じられるよ♪】

お兄ちゃん・・・あっ・・・

(体位が変わってまた深く突かれる)
んっ♪ん・・・
(お兄ちゃんの舌に自分も舌を出して絡める)
(そのやらしさにまた興奮する)
お兄ちゃっ・・・は、激しっ・・・ヨ・・・
(激しく獣のように突かれて呼吸が追いつかない)
そんな、されたらっ！また、いっ・・・！！
(ドクン！と種付けされると同時に自分も潮を吹く)
イクのとまんない・・・っおかしくなっちゃうヨ、お兄ちゃん・・・っ
(注がれながら痙攣が止まらない)
お兄ちゃん、もう神楽さみしいのやだぁ・・・っ
もっともっとして・・・！
(また深く挿入され、お兄ちゃんの唇を何度も求めながら乱れる)

【お兄ちゃん大好き♪】

神楽、愛してるよ！
（片足を持ったまま深く繋がる）
もう離さないよ！
（兄としては珍しく荒々しく胸を掴み揉む）
神楽！神楽！！
（ズンズンと腰を激しく打ち付ける）
（ぎゅっと手が乳房を握る）
う！！うおお・・！！
（ドクン！ドクン！ドクン！）
（震える肉体、迸る精子！脈動するペニス！！）
あああ・・・
（深い繋がりを感じながらキスをする）
（何度しても足りないそんな感じがまた神楽を求めてしまう）
（バックで繋がる兄と妹）
（夜も更けて外は寒いはずがこの部屋だけは汗が滴るほど熱い）

【嬉しいな♪ギリギリまで愛し合っちゃうぞ♪】

お兄ちゃんっ！お兄ちゃん大好き・・・っ
(名前を呼ばれて頭が痺れる)
(抱えられた片足にはもうまったく力が入らない)
(結合部だけがヌルヌルで勝手にお兄ちゃんのペニスを飲み込んでいく)
お兄ちゃんもっと神楽のこと呼んで・・・っ
めちゃくちゃにして・・・っ
(いつも優しいお兄ちゃんに荒々しく胸を揉まれてMっ気を引き出されゾクゾクする)
ま、たぁっ！熱いのきてるぅ・・・っ！！
(雄々しいお兄ちゃんの射精にビクビクっ！とまたイッて締め付ける)
ふ、ふぁ・・・また・・・
(ガクッともう力が入らない所をまたバックに抱えられ)
お兄ちゃんっ・・・神楽っ、いったばっか、だから・・・激しくしないで・・・っ

【お兄ちゃんが動物だー！】

一杯呼ぶさ！神楽！神楽！！
（神楽の名前を連呼しながらバックで犯す）
（何度も射精しても萎えない自分が不思議に思えるほど充実している）
（その後の激しくしないでと言う言葉は聞こえたような聞こえないような）
（頭で判っているがそれは出来なかった）
（愛するゆえに激しく動く、それが兄の愛だった！）
神楽、愛してるよ！！
（腰を掴んで犬のようにガクガク動く獣の兄））
う・・・ううう！！！
（ギュウッと抱きしめながら）
（犬のようにドクン！と響くような射精をする）
（一杯放った精子が結合部からびゅ！！と吹き出る）
（ぐちゅぐちゅぐちゅ）
（太いペニスが妹の膣口から出たり入ったりする）
（その動きは激しすぎて他の人が見れば逆に恥ずかしいと思えるほどだ）

【盛りがついて止まりませんから♪】

お兄ちゃ・・・お兄ちゃんっ・・・！
(真っ白な頭の中にお兄ちゃんの声だけが響く)
らめ、だって・・・はっ♪激しく・・・ふぁああ♪
(余計に激しくなるお兄ちゃんのピストンに答えるようにもう秘部は愛液でぐちゃぐちゃ)
(自分もお兄ちゃんのお布団に突っ伏して下にあるお兄ちゃんのマフラーをまた唾液で濡らしながら)
(動物のような種付け交尾に感じ入っている)
お兄ちゃんのせーし溢れちゃうぅ・・・っ
種付け気持ちいいアル・・・っ
(何時の間にか涙目で、お兄ちゃんの太いペニスを小さな膣で受け止める)


【定春と一緒アル！】

神楽！神楽！！
（狼か狼男かそんな勢いで繋がる兄と妹）
（吼えるように妹を呼びながら腰を動かす）
うー！うー！う！！
（腰が一番打ち付けられるとびゅう！！！びゅう！！と何度目か判らない射精が注がれる）
（子宮を犯すたっぷりのザーメンが卵子の逃げ場を無くし確実な受精を促す）
（びゅう！！びゅう！！）
（どろっ・・・）
（交尾をしたペニスが一度抜けてドロッとした精子が妹の太股を伝う）
はぁはぁ・・・・
（身体を重ねながら布団に横たえる二人）
（くちゅり・・・）
（ペニスが入り繋がりを求めながら余韻のキスをする）
一杯出た・・・・これで神楽は僕の恋人で僕の妻かな・・・
（と兄と妹でありながら愛し合う二人。その繋がりが兄妹以上であることをあらためて宣言した山崎だった）

【定春にNTRれた分、ガッチリ取り戻した気分♪】
【凄く充実♪】

(もはやイキ過ぎてお兄ちゃんに名前を呼ばれるだけでイッている)
(お兄ちゃんが興奮しているのが分かってゾクゾクする)
はっあっあぁ！あ・・・やぁ♪
赤ちゃんできちゃ・・・できちゃうぅ！
(もう子宮がいっぱいなのが分かって、お兄ちゃんの熱い種子が確実に着床していく感触)
ふぁ・・・♪
(ペニスが引き抜かれるとそれで支えられていた体がくたっと倒れる)
お兄ちゃ・・・だいすき・・・神楽、お兄ちゃんのお嫁さんアルヨ・・・
(横たわって抱き着き、甘えるように吐息混じりのキスを交わす)


【NTRに興奮するお兄ちゃんだったけどw】

本当に出来てもいいからね♪
（とちゅっ、とキスして大歓迎するお兄ちゃん）
（繋がったままこの後もず〜っと愛し合う兄妹なのでした♪）

【そろそろ時間かな♪】
【今日も楽しかったよ！ありがとう神楽ちゃん！】
【NTRたらNTR返すのが２倍興奮する変態さんさんです♪】
【さて次は来週になりそうなんだけど＾＾；】

【ちょっと数分遅れるアル！】

【大丈夫だよゆっくり待つよ】

【そんな変態なお兄ちゃんが大好きアル♪】
【また来週アルカ（ ; ; ）でも神楽がんばる！】

【ゴメンね神楽ちゃん！年始は色々あって休みがとんでしまう；；】
【来週は火曜日１３時でいいかな？その代わり伝言するね！！】　

【お兄ちゃん大変だから神楽ワガママ言わないアル！(キリッ)】
【やったぁいい子に待ってるアル♪】

【ありがとう神楽ちゃん大好きだよ！（ぎゅっ）】
【それじゃ今日はありがとうまた来週！】
【それじゃ落ちるね】

【うん！神楽もお兄ちゃん大好きアル！】
【神楽も落ちるネ】

茶番

【花村先輩とかりるねー】
【…と、到着のお知らせ！】

【りせが眠くなるまで借りるぜっ！】

>>427
【んじゃ俺も到着のお知らせっと！】
【で、今日はどうする？今んとこでいいんだけど時間はいつまでいけそうとかわかったりする？】
【いきなりだけどとりあえずの目安っつーことで聞いてみちゃったぜ】
【俺は3時くらいまでならいけそうなんだけどさ】
【りせも時間が取れそうならロールの続きでもサクッと切り上げたいならかるーく話すのでもいいぜ？】

>>428
【眠くなるのは先輩の方が多いじゃーん！きゃははっ】

【時間はね、んー、2時位かなーって思ってるよ】
【3時はちょっぴり厳しいかもー、えーん】
【ロールの続きをサクサクとか！？】
【提案を両方摘まんでみたけど、苦しいかな、あは…】

>>429
【確かにそうなんだけど…】
【っーか今日もだったりして、ははっ…】
【んじゃ眠くなるまで続きっーことにしようと思うんだけど】
【最初の方のロールの続きでいいかー？】
【だけど申し訳ないっ！まだ続きができてない……】
【今からできるだけ速攻で作るようにするから、よろしくなっ！】
【問題があるようなら作っている間にでも異議申し立てをしてくれれば善処しますよっと！】
【んじゃもうしばし待ってもらうことになるけどヨロシクっ！】

>>430
【いいの、いいの！気にしないでっ】
【私も眠くなったら遠慮無くお知らせするねー】

【先輩の進めやすい方で良いよー】
【そんな速攻じゃなくて大丈夫だし、まったり行こうよ〜】
【…って、私がレス遅いからそんなふうに言っておいたりしてね、ふふ】
【問題無いから、先輩にお任せしちゃう〜】
【ではではっ、今夜もよろしくね、先輩っ】

いきなりでビックリ？
驚かせちゃっても柔らかくて可愛いしまだ触っていたい……
（思い切って優しく胸に触れると手に可愛らしい柔らかさが伝わってきて）
（俺に胸を触られたりせが声を上げるともしかしたら感じやすいのか？なんて）
（りせが出してしまう声や胸の感触が可愛らしくもエッチに思えて）
（もっとしてみたい気持ちが盛り上がってしまい）
（りせの胸の感触や反応を確かめるように手を動かしていった）

ご、ごめん。
女の子の胸を触るの初めてだから…
ついやっちゃって触っちゃったら可愛らしくってやめられなくって…
（くすぐったそうにしているりせを楽しむように触っていってしまったのを少し反省していると）
え？
いいの？
…ってわかったけど痛くなったら言ってくれな？
やっぱ柔らかいな……
（りせがもっとしていいと促してくれると）
（その行動に甘えるように今度は胸に触れるだけではなくて）
（柔らかな果実に指を埋めていくように手をわきわきと動かしながら揉んでいった）

……こんなにエッチな俺だけど。
りせのこと大好きだからな？──ん、んんっ………
（手に残る柔らかさやりせの反応に気持ちが燃え上がってしまったように）
（顔は紅潮して蕩けてしまったようにとろんとしてしまって目を向けると我慢できなくなったようにキスをした）
（キスをしている最中にサンタコスの上からでも）
（くすぐったそうにしていた胸を直接さわったらどうなるかな気持ちがわいてきてしまっていたので）
（りせの帽子を取ってベッドに置きサンタコスにも手をかけ上から下へ脱がそうとするように下ろしていって…）

>>431
【眠くなったらほんとにほんと遠慮するなよー？】
【俺みたいにって言うのもおかしな話だけど、そんな感じでヨロシクッ！】

【りょーかい！】
【りせのレスを見ながら進めさせてもらうことにしてっと】
【今まで俺と付き合っててわかるだろうけどレスの速度とかは気にしないっつーか】
【りせのことが好きだから、そんなん全然問題なくてさ些細なことみたいな】
【今日も逢えて嬉しかったからなー】
【こんな感じだからさ。気を楽にしてくれたらって思ってるぜ】
【俺のことは振り回ちゃうぐらいの気持ちでいいからな？】

>>432
痛くないから…大丈夫、先輩の好きにして良いから……
…んっ、はぁ…っ、ん……！
(初めて男の子の前で胸を触れられ、揉まれると思うと)
(恥ずかしさでいっぱいになりながら、それに堪えて肩を強張らせてしまう)
(それでも大好きな先輩に触れられるのはやはり気持ちが良い)
(気分という意味も含め、その感触は少しずつ快感に変わっていった)
(服の上からだというのに、既に胸のピンクの先端はぷっくりと硬く勃ち上がる)
(自然と甘い声が漏れて、切なげに眉を寄せ、ぎゅっと目を閉じた)

えっちな先輩も…纏めて全部大好きだから……
私だって…先輩に対しては…えっちに、なっちゃう…かも……、ん…
(先輩の言葉にそっと目を開けて顔を見上げ、潤んだ瞳を向け呟く)
(唇を塞がれながらコスのワンピをするっと落とす)
(ベアトップで胸にはパットが付いていたためブラを着けていない)
(簡単に上半身を露わにされてしまい、無意識に腕を交差させる様にして胸を隠してしまった)

>>433
【お互い無理無く、だもんねっ】

【言ってるそばからお待たせしちゃったぁ、えーん…】
【なんか途中まで勘違いしてるとこあって、後から直してたら時間かかっちゃったよぉっ…】
【そんなんでも許してくれちゃう先輩、だぁい好き！ありがとっ】
【振り回しちゃうなんてしたくないけど、先輩とは長く色んな事して続けたいから…】
【だからパワーバランスは気を付けておくよっ】
【私も、先輩になら振り回されたーい！】

>>434
可愛すぎっ…！
りせが大丈夫って言ってなくてもエッチなことやめなかったかも？
ちょっとおかしくなってるりせは可愛いけどエッチだと思ってしまう俺がエッチなんだろうな…
柔らかいしりせが出しちゃってる声も今している顔も可愛いけどエッチだとも思うけど。
そんなりせも大好きだぜ？それでやめられない……
（恥ずかしそうな仕草や触られたことで力が入ってしまうりせが可愛くて仕方がない）
（こんなりせの姿を見るのは初めてで燃え上がってしまう気持ちに拍車がかかってしまった）
（胸を触ってる手は大きさや柔らかさはもちろんのこと）
（どこを触ったらりせが一番感じるかなどを確認するようにしたい放題に触れていった）
（こんなに甘い感触を手で知ることができた喜びを触ったり揉んだりする動きで表現するかのように…）

こんなにしてたらわかってると思うけど…
エッチになってる俺のことも好きって言ってくれるのは嬉しすぎっ……
俺もりせがエッチになっても全部大好きだぜ？
（何度もキスをして時折唇が離れた時に思っていることのありのままを言葉でりせに伝えて終えると）
（また欲しそうに唇を重ね合わせながらコスをおへそが出るくらいまで落としていった）
ブラつけてなかったんだな…
って隠してるってことはりせはまだエッチになってないみたいだし…
でもエッチになってる俺はりせの胸を見てみたいって思ってるから隠したら余計に見たくなるかも？
すぐに見れるよりこの方がいいかも…なんてな？
（キスをしていたから、りせが隠すまでの間にその胸を見ることはできなかった）
（やっと見れるチャンスだったのにブラをつけていたと思っていたから少し後悔したりもして）
（でも恥ずかしいのか無意識に胸を隠す仕草やそんな姿を俺に見られているりせの姿を見ると）
（もっと恥ずかしくさせてみたいなんてイケナイことも思ってしまい）
もっと見てみたいから。俺。
（そんなりせに興奮を隠せない表情を見せると両手は交差しているりせの手首に触れ）
（できるだけ力を入れないように力を入れると、その交差した手を開いていった）
（いよいよりせの胸が見れるという興奮を抑えられないような期待感と）
（りせの胸はどんな形をしていて乳首はどんな色をしているのか心底興味深そうな視線を向けながら……）

【きゃー、先輩、ごめんなさいっ…！】
【少し風邪っぽいから風邪薬飲んだんだけど、その所為か眠気が予想以上に早くきちゃったよぉ…】
【少ししか進んでないけど、凍結でも良いかなぁ…？】

>>435
【俺ってば遠慮なく無理しないようにしてるからなー】
【りせもそんな感じで頼むぜっ！】

【だからぁ待ってるだなんて思ってないしっ！】
【っつーか。ロールの方ではまだ見てない感じにしちゃったけど】
【ピンク色の勃ちあがった乳首をこの後に見れる俺はスッゲー幸せもんだし】
【恥ずかしそうにするりせも可愛すぎで気持ちが盛り上がりまくりで】
【許すなんて言葉がありえないくらい感謝感激って感じで】
【つまり俺の方がりせのこと大好きだってことだぜ？】
【なーんで振り回しちゃってくれてもいいっつー感じなわけなんです！】
【俺に振り回されたいならりせに意地悪なことをちょっとしちゃおっかなぁ？なーんてな？】

>>438
【きゃあっ、ごめんなさい〜っ、乳首はまた明日…って変な事言わせないでっ！】
【ごめんね、先輩…長く文字打てない〜…】

>>437
【凍結はオッケオッケだぜー！】
【でも風邪気味なら言ってくれよなあー】
【こんなことやってる場合じゃない】
【早く休まなくちゃダメじゃないか心配しちゃうだろー】
【でも逢えたのは嬉しかったから。体調があまり良くないのにありがとーな？】
【っーことで恩返しになるかはわかんないけど】
【せっかく一緒にいるんだから風邪は俺にうつして欲しいっていうか】
【早く治ったらいいって感じやりせとキスしたいって願望も込めて】
【ん、んんっ…（ちゅ、っと唇を重ねりせを見つめると）】
【（りせの体調を気づかいながらもう一度今度は深く唇を重ねていった）】
【（俺にうつしてもいいから早く治って欲しいというおまじないをかけるように）】

【今日もありがとーな。この返事はいらないぜ？おやすみっ！】

>>439
【風邪は引き始めが肝心だからなー】
【明日逢えて色々できたらそりゃ嬉しいけど無理はすんなよー？】
【俺も風邪をひいて薬飲んでた時は常に眠かったからなー気にしないよーに！】
【またりせと逢えるの楽しみにしてるな。おやすみっ！】

お大事に

【ありがと、先輩っ。大好き！って何度言っても足りない…もどかしいくらい！】
【風邪は全然大したこと無いの、だから心配ないよーっ】
【でも眠気ヤバイ…お言葉に甘えて、また明日伝言するね、おやすみなさい(ちゅ)】

【スレ返すね、ありがと】

>>443
【ありがとうや大好きって言ってくれてサンキュ！】
【嬉しくてしょうがないのもあるけど】
【ほんとにほんと俺もいくら言っても言いきれないぐらい大好きだぜっ】
【そこまで言うんなら心配しすぎないようにするけど】
【明日の予定は変更でも構わないから体は大事にするよーに！】
【俺も去年引いた時はなかなか治らなかったからさ。っーっことでおやすみっ！（ちゅっ）】

【ありがとうなーこれでお返しっと！】

【スレ借ります】

昼間から良いご身分ですね

【スレをお借りします】

【まずは来て頂いた事に感謝します
【私の希望としては、募集文の通りなのですが…】
【NGとしては死んだりしなければ、程度ですね。合意の上か無理やりか、というのもありますが】
【その点も踏まえて、あなたの希望を聞いてもよいでしょうか？】

>>447
【そうね、調教なんだから裸にしちゃったうえで、言葉責めみたいに罵りたいわ】
【四つんばいにさせて恥ずかしい写真取ったり、あなたの上にお馬さんごっこのようにまたがってどこか出かけたり…】
【もうすこしハードなのとなると、私がふたなりになって無理やり犯すってのも考えてるんだけど】
【そこらへんはどこら辺で締めにするかにもよると思うので】

>>448
【わかりました、そういうのも私は好きですので…遠慮なくやって欲しいです】
【ふむ…あなたの時間の都合等もありますので、その辺りは時間があればという事になりそうですね】
【無理やりの方がよいみたいなので、多少の抵抗はさせていただこうと思います】
【最初は、神社が壊された事があるというのを聞いて、説教しに行った所を逆に…というような形でも大丈夫でしょうか？】

>>449
【構わないわ。抵抗されたらびしばし叩いちゃうかもしれないけどね？ふふっ】
【うん、まずはいやらしい写真を沢山撮ってみたいわ】
【ええ、それでいいわよ】
【私はまた退屈しのぎに幻想郷をぶらぶらしてたってことでもいいかな？】
【書き出しはおねがいしてもいい？】

>>450
【た、叩いても構いません…写真を撮る、ってどこかのブン屋が飛んで来そうですね…】
【はい、わかりました。少しお待ちください】

神社を暇潰しに壊して行った天人がいる、と聞きましたけど
やはり天界へ仙人である私が、わざわざ説教しに一人で行くというのも…
はぁ、たまに幻想郷に来ているらしいのでその時を…
（ため息をつきながら、適当にぶらぶらと道を歩いていると）
…青い髪に桃の帽子…って、他にいるわけないわよね…
ちょっとそこのあなた！神社をいきなり壊したりしたみたいですね！一度性根を叩きなおしてあげます！
（指差ししながら怒り、相手をまずは捕らえようとするが）

うぐぐ……こんなはずでは…
（返り討ちにあってしまい、服が所々破れ膝をつきながら）

【流れ的に返り討ちにあったところからの方が入りやすいかと思いこうしてみました】
【それでは、よろしくおねがいします】

>>452
はあ、久々にやってきたけど相変わらず、どいつもこいつものらりくらりと生きているわねぇ
それもいいっちゃいいけど、もうすこし刺激的なものがほしいわよね〜
（久々に地上にやってきて、いろんな所を見物していた天人、比那名居天子）
（今回は目立った行動もせず、のんびりと地上の探索を楽しんでいたが…）
ううん？何よあんた？ああ〜神社ね、確かそんなこともあったっけ
んで、何？私と勝負したいって言うのね？面白いわ！
（突然見知らぬ少女に掴まれ、叱られてしまう）
（相手は激怒しているが神社の関係者だろうか？）
（求めていたものがとうとう現れた、天子は喜んでスペルカードを取り出して交戦する）

いえーい、私の勝ちー
（相手も強大な力の持ち主だが天子には及ばなかった）
えっと…私の根性叩きなおすとか言ってたわよね？
その前に自分の根性直しなさいよ！
（華扇に追い討ちをかけるように頭を手で叩いて）
（少し敗れた衣装を、無理やり引き裂いて肌を露出させる）

【ありがと。私の方からはこんな感じで】
【ええ、よろしくね】

>>453
い、いきなり暇潰しに神社を壊したりするような人に
根性を直せ、なんて言われたくありません…！
私は仙人です、ちゃんと良き道へ進むように教えなければ…
きゃっ！！あうっ…
（立ち上がろうとした所に頭を叩かれて、また膝をついてしまい）
ちょ、ちょっと…一体何をしているのですか！？
や、やめてください…！あっあぁ…
（衣装を引き裂かれ、さらしに包まれた大きな胸と綺麗な肌が見えてしまい）
（カァーッと顔を赤くして、目尻に涙を浮かべながら睨みつけ）
こ、こんなことして…あなたは何を考えているのです…
私を辱めた所で、あなたに何の得があるんですか…
（すぐに胸を手で隠しながら相手を見上げ）

>>454
仙人？仙人ごときが私に意見だなんて…生意気だわ
私は天人、比那名居天子よ
あんな神社壊れたって誰かがすぐ元に戻すでしょ
へぇ、良き道ねぇ…？すばらしい考えね
でもあなたのやってること、無意味だわ
（大きな胸を、涙目の華扇をニヤニヤと見つめて）
（びりびりに引き裂かれた華扇の服を上に放り投げ、辺りにまきちらす）

とってもお得じゃない？
生意気な仙人が泣いちゃうんだもん、こんなすばらしいことはないわ
ほらほら、根性叩きなおしてあげるわ
（胸を隠す華扇をさらに辱める）
（スカートも脱がし華扇の肌をさらに露出させ）
（お尻を撫で回していたが、いきなりぺちんと、お尻を平手打ちして）

>>455
人間だろうと天人だろうと妖怪だろうと、間違った道を
正すのが私の役目です！あなたをいつか更正させます…
（仰向けに倒れ、胸を隠しながらも睨みつける視線は変わらずに）
無意味…？無意味なことなんて…あっ、あぁぁ…
（破られ、布きれのようになってしまった服が辺りに撒き散らされ）
（誰かが通りかかってしまったら…と不安そうな顔をして）

な、泣いている顔を見て楽しいと？やはり貴女という人は…
（こんな状況で説教をしようとするが、スカートを脱がし始められると睨みつけていた視線が）
（自然に恥ずかしさから怯えるような顔に変わっていき）
や、やめてください！それ以上すると、許しませんから！
んあっ…ど、どこをさわっ…きゃひっ！！
（白の下着が見えてしまい、お尻を撫でられると喘ぎ声のようなものを小さく上げてしまい）
（お尻を平手打ちされると、ピクンッと体を揺らしてしまい白い肌が少しばかり赤くなって）

>>456
ええ、無意味よ
私も神社壊すついでに、いろんな奴と出会っては闘ってきて、わかったんだけどね
ここはね、私みたいにわがままな奴がたっくさんいるのよ
（ほとんど裸になっても自分を諭そうとする華扇の腕をつかみ）
（隠されていた乳房を露わにさせ、そのまま勢いよくわしづかみにする）
おっきなおっぱいしてるわね、いい子を間違った道へ引き込む方が楽なんじゃない？
（楽しそうに華扇の大きな胸を弄り感触を楽しむ）

そりゃ退屈しのぎに神社も壊すくらいだからねぇ…偉そうに説教する仙人に容赦するはずないでしょ？
（白い下着をじっくりと眺めながら何度もお尻を叩いてしまう）
貴女のいやらしいお尻をさわってまーす
ええー、許してよ〜許さないと、皆にばらしちゃうぞ
（カメラをとりだす、以前烏天狗を倒したついでに強奪したものだ）
（シャッターをおし、華扇の裸を撮影してしまう）
（白い下着に包まれたお尻も、隠しきれない胸も）
（恥ずかしがり涙ぐむ表情も写真におさめてしまう）

>>457
わ、わがままなのはたくさんいるのはわかっていますが
他人に迷惑をかけるような我儘というのはいけません！
って、あっ…！！
（腕を掴まれると、桜色の突起が天子に晒されてしまい）
（鷲掴みにされると目をぎゅっと瞑りながら）
くぅぅぅ〜……はぁっ、そ、そんなわけは…胸が大きい、というだけで
そんなことには、な、なりませっ、ん…
（玩具のようにされてしまいながら、胸は指を吸い込むように柔らかく形をかえ）
（真っ赤になりながら悔しそうな顔をし、体をくねらせ天子の手の中で突起が固くなっていき）

よ、容赦なんてあなたにして貰う必要はありません！
私が、絶対に更正させひぇっ！？ひゃんっ！
（お尻を叩かれ、情けない声を上げてしまいながらどんどんとお尻が赤くなっていってしまい）
（下着が少しずつ湿って来ているのがわかり）
いやらしく、など…うぅ…
ばらす、ってな、なにをですか…？えっ…？
（カメラを取り出されると、凍りついたような顔をして）
ま、待って！や、やめてくださいっ！お、お願いですからやめて…あぁぁっ…！
こ、こんな写真が出回ってしまったら……
（カシャカシャという音と共に裸を撮影されていってしまい、涙が頬を伝って落ち）
（必死にカメラを奪おうと手を動かそうとして）

>>458
わかってるじゃない、あいつらは説教されてもおとなしくしてない
わがままで馬鹿だから
当然、あなたの説教も私の心を揺さぶるものではないのよ、私もわがままだから
（にやけ顔で華扇の乳首を指でつまみ続ける）
これくらいの我慢は許してほしいわよね
いやらしい体のあなたを弄ぶくらいの悪戯はねぇ
ほら、かわいらしい声もあげちゃってさ
（華扇の胸はとても柔らかくて、指を埋め込ませながら乳房の形をゆがめる）
（次第に硬くなった乳首を指でピンと弾いてしまう）

まだ言うのね、しつこいわよ
私が更正されるか、貴女が堕落するか、どちらが早いかしらねえ？
（秘部にも手を伸ばし、湿ってきた部分を指で撫でて）
（赤くなったお尻を冷ますように、舌で舐め下着を唾液で濡らしてしまう）
ああ、いい表情、すてきだわー
そうね、こんな写真出回ったら説教されるのは自分だもんねぇ？
白昼堂々裸になって泣きじゃくって…烏天狗の新聞にのせれば発行部数大幅アップね
（絶望し、怯える華扇を見て、興奮し体を震わせる）
（手を伸ばそうとするが、華扇の顔を足で踏みつけて地面に押さえつける）
ほら、写真ばらまかれなくなかったらとりあえず四つんばいになりなさい7
逆らうと…わかってるわよね？
（華扇の頭を靴でふみつけ、ぐいぐい押し付けながら脅迫する）
（その間もシャッターを押して、華扇の惨めな姿を写真におさめ）

>>459
心を揺さ振るものでなくとも、いつかはきっと…！
急に変わる者などいないのは承知しています…！
あ、あなたもきっといつかわかって…ふにゃぁっ！？
（乳首を指で摘まれると目を見開き、吐息を上げ）
くっ、い、いいでしょう…わ、私も我慢が必要というのは、わかりました…
んっ！！！んふっ…フゥー…あぅ！
（必死に口を閉じて胸への刺激に堪えようとする、しかし乳首を刺激されると）
（あっさりと声を上げてしまい、そんな自分に情けないとさえ思い）

わ、私は堕落などしません…！
絶対に、こんなこと、ひゃうっ！！！あっ、あっ、ひゃ、ひゃめっ…
（湿った部分を指で撫でられると染みは広がり、泣き出しそうな顔になりながら）
（あっ、ど、どこを、なめてぇ…そ、そんなことしないで、お願い、だからぁ…
（下着が唾液で濡れ、赤く熱を持ったお尻が唾液に濡れるといやらしい声が上がってしまい）
うぅぅぅ……止めて下さい…新聞なんかに載ってしまったら
私はもう、人里に行けなくなってしまいます…お願い、します…
（怯え、震えて涙を流し、懇願するが）
うぐっ！！ぐぅぅ…ぶっ…ふぅ、は、はい…
（顔を踏まれ、汚れてしまい押し付けられても逆らえずにその姿さえも写真に収められていくと）
（もうどうしようもなく、言われるがままに四つんばいになり）
（不安そうに潤んだ瞳の上目遣いで相手を見て）

>>460
それじゃ堕落しないようがんばってちょうだい
私がどれだけわがまま振舞ってもあなたが立派に説教するっていうのなら
私も素直に謝るかもね？ふふっ…
（声を抑えようとする華扇の胸で甘えるように顔をよせ、胸の谷間に顔を埋め込み）
ほらほらぁ、こんな風にされるのは気持ち良いんでしょ？
たまには欲に溺れて御覧なさいよ仙人さん？
（華扇の甘い声を聞いて、天子の体も火照ってしまい）
（華扇の乳首を舌で何度も舐め、そのまま先端から舌を這わせ、乳房全体を唾液まみれにしてしまう）

いいわよ、別に
烏天狗には相変わらずしょぼい新聞でも発行してもらいましょうか
（華扇の懇願を聞いて撮影をやめ、カメラをしまう）
さて…ここも人気が少ないけど、誰にも見られない場所にいきますか
（四つんばいになった華扇にまたがり、お尻をゆっくりと撫で回す）
とりあえずあちらに移動しましょう、そこでたっぷり可愛がってあげるわ
（華扇の上で道の奥の法を指差し、移動先を促して）
じゃ出発進行、はいゆっくり歩くのよ〜
ふふ、とことん堕落しないためにゆっくり歩くのよー
（お尻を、秘部を下着越しにじっくりなぞってみる）
（指で触れれば染みが広がってるのがわかり、天子も喜んでしまう）
（しかし唐突に、お尻をぺちんと、勢いよく叩いてしまう）

>>461
い、いいでしょう…あなたに謝らせてみせます…
（強気な態度を見せようとするが、どこか弱々しく）
（甘えるように顔を寄せられると、視線を逸らして天子の顔を胸で挟み込むような形になっていて）
気持ちよく、などありません…！こんな欲に溺れたりなんて…わたし、はぁ…
きゃんっ！！そ、そこはやめっ！！ダ、ダメです！そ、そんなことしては、ぁっ！！
うっ、うっ…はぁっ、はぁっ…
（乳首を舐められると、それに合わせて声を上げて唾液まみれになった乳房を見て）
（どこかドキドキしてしまい、熱っぽい視線を向けてしまっていた）

（カメラが仕舞われるとほっとする、が先ほどまで撮られた写真に加え）
（四つんばいになったままでどこへ行こうというのか…と再び不安が押し寄せてきて）
わ、わかりました…それでは…うっ…！
（馬のように乗られてしまい、指を刺すほうへとゆっくりと手足を震わせながら移動し始め）
ふぅ、ふぅ…は、速く向こうへついた方がわ、私は嬉しい、のですが…
きゃっ！！あっ、うっ…！
（秘部をじっくりとなぞられてば、小さく水音が聞こえてしまい体が崩れ落ちそうになりながらも堪えて）
あんっ！！はぁ、はぁっ…んっ…
（お尻を叩かれ、涎が垂れてしまいゆっくりと指定された方向へと歩いていった）

>>462
へぇ、それじゃ貴女も我慢してくれたら私も謝ってあげるわ
ん、気持ちよくないかしら？私はとっても楽しそうだけど
ふふ、欲に溺れて御覧なさいよ
自分に素直になりなさいよ、誰も見てないんだからさ
（熱っぽい視線を向けられ、楽しそうに目を合わせる）
（華扇にしがみつき、乳房の付け根をつかんで）
（大きな胸をたぷたぷと前後に揺さぶる）

だめよ、早く進んだら私が落ちちゃうかもしれないでしょ？
ほら…このまままっすぐよ
（華扇に後ろから抱きつきながら、耳元で囁いてみる）
（お尻を叩きながら、華扇を四つんばいにさせたまま、歩かせる）
到着ー！はい、お疲れさん
それじゃご褒美にあなたを堕落させてあげるわ
さあ立って…別に疲れているなら立たなくてもいいのだけど
（目的の場所にたどり着いた、ここなら大声をだしても人も妖怪もこないだろう）
（びしょ濡れの下着を脱がし、華扇の秘部を直接指で撫でてみる）
ねぇ、これ分かる…？今からとっても気持ち良いことするの、私達は…
（腰を華扇のお尻にあて、スカート越しに股間を擦り付ける）
（すでに天子の股間は不自然とも入れるくらい膨らんでおり）
（華扇のお尻にあてつけ、股間のふくらみを主張する）

>>463
楽しくなど、あ、ありません…！
欲に、溺れてしまったら…わ、私は…今まで何人に
説教してきたか…その人達に顔向けできなくなってしまう…
（我慢が出来なくなってきているのは目に見えているが、潤んだ瞳で天子を見つめ）
うぅぅ、ひゃうぅぅぅ…♪んっ、あっ……
（胸が揺さ振られると大きく揺れて、声を上げる我慢も次第に忘れていってしまっており）

そ、うですね…うっ…はぁ…あんっ！！
（お尻を叩かれると時折大きな声を上げてしまいながら、目的の場所とやらにつくと）
（人目にこれでつかない…と安心はするが、どこか欲に溺れてしまいそうな自分に不安になり）
ご褒美に堕落…？それはご褒美とは言えません…
こんな所に連れ込んで…うぅ…
（震える足で立ち上がり、下着を降ろされると愛液が垂れていて）
ふにゃぁっ！？ひゃっ…
（それを自分の目で確認すると、俯いたまま顔を見せたくなく中々上げれなくなり）
（天子が直接指で撫でると愛液をべっとりとつけて、大きな声で全身を震わせ）
ふぇっ…？えっ…あっ、あぁぁぁっ…まさ、か…？
（お尻に当て付けられた膨らみに怯えた顔を見せてしまい）
そ、そんなことをして…で、出来たらどうするつもりですか！？
（口では言うが、逃げようともせずに体はすでに受け入れる準備が出来ている様子で）

【すみません、次レス少し遅れます…】

今頃飯か

>>464
もういいでしょ、今まで説教した人はちゃんと改心しているんだから
あなたが再び説教しなくてもきちんとした人生歩んでいるわよ
それにほら…こんなところは今まで説教した人にも、それ以外の人にも見られたくないでしょ？
（人目のつかないところで、背後から裸の華扇の乳房をもみしだく）
（あまりにも色っぽく刺激的な光景で、見たものは華扇の印象も変わるだろう）
（天子も華扇の甘い声にすっかり興奮してしまい）

何よ、人里に住む奴らの目の前で貴女を犯してもよかったんだけどね？
ほら、あなたの言葉とは裏腹に、あなたの穴はすっかり濡れちゃってるじゃない…？
（下着も奪い、華扇の身を隠すものはほとんどなくなってしまい）
（華扇の愛液のついた下着の匂いをかぎながら、懐にしまう）
さて、そのまさかよ…
もう堕ちる所まで堕ちちゃいましょう
（自分のスカートをめくり、ドロワーズも脱ぎ捨てる）
（じんわりと濡れた割れ目の上には、少女には似つかない膨らみきったペニスが存在した）
分かってるじゃない、これは貴女のような偉そうな奴を辱めるために用意したものよ
赤ちゃん…？どうしましょう？
ぜひとも貴女を孕ませたい所なんだけど…私の子供産んでくださる？
（華扇の腰を両手で押さえつけて背後からゆっくりと男根を挿入してしまう）

【ええ、いいわよ】
【長い時間付き合ってもらってるんだし、途中で休憩破産でも大丈夫だよ】

>>467
うぅぅ…か、改心した方々にもし見られたり知られてしまったら…
誰にもこんな姿、見られたくはありません…しかし…
（堪えないといけない、という気持ちとこのまま欲に溺れてしまいたいという気持ちが合わさり）
（困ったような顔をし、背後から乳房を揉みしだかれ気持ちいい…という感覚が顔にまで出て来てしまい）
（体をくねらせるだけで、胸が高鳴ってしまっている）

そ、そんな事をしては貴女ももう入れなくなってしまいますよ！？
うぐっ、あ、あなたが…叩いたりするからです、触ったりするからです…
ずっと、ずっと仙人として我慢してきたのに…って、も、持ち帰るつもりですか？
（懐にしまったのを見ると困惑しながらも、弱々しく）
うっ…あっ…そんなので、されたら…い、いけません。本当に、堕落してしまう…
（口ではそういうがもう我慢も出来なく、体を震わせながら）
あ、赤ちゃんが、出来たら…お、おろすなんてわ、私には、で、できませんっ…ぎっ！？あっ、あぁぁぁぁっ♪
（挿入されると、すでにぐしょぐしょだった秘所があっさりと咥えこんでいき）
（相手の男根をギチギチと締め付ける）
ひっ、あっあぁぁっ♪あっ…！！
（体をビクビクさせながら入れられるだけで軽くイってしまい、快楽に浸った顔を見せてしまい）

【電話がかかってきて時間がかかりそうだったのですが、もう大丈夫です。お待たせしました】

>>468
別に、私は天界に帰ればいいんだけどね〜
ま、見つかったらまずいのはお互い様かもね
だからここに連れてきたのは間違いではなかったのよ
（華扇を背後から巨大な男根で犯す）
そうね、今のあなたを見れば改心した人たちだって…
きっと獣のように襲い掛かってくるに違いないわ
（天子も周りが見えておらず、華扇との情事に溺れる）
（さらにくねらせようと、両手で乳房をわしづかみにしてこねくり回す）

ほら、ここまでされちゃったわよ？
私のおちんちんがすっぽり入ってるわよ、ねぇ、気持ちいい？
（自分も気持ちよくなるために、膣内に埋め込んだ男根を動かし）
（腰をくねられ、華扇の締め付けをじっくりと味わう）
持って帰っていいなら持って帰るけど、あなたの下着もあなた自身もね…
わかったわ、出来ちゃったら産んで、立派な子に育ててよ
よかったわね、これで思う存分性交ができるわね、我慢しなくて良いわ！
ほら、産ませてあげるわよ！
（華扇の膣内を味わうため、激しく腰を振るう）
（軽くいってしまった華扇をさらによがらせようと、太い男根を子宮口に届くまで埋め込んで）

【わかったわ、それじゃよろしくね】

>>469
じ、自分ばかり逃げるなんて…うぅぅぅ…
んあぁっ！はぁ…こ、こんな事…人目の付く所でされたら…
（ブルッと体を震わせ、立っているのが厳しいのか両手を壁について）
も、もし襲って来たら…いま、の私では、逆らえない、かもしれません…
（すっかりと欲に溺れてしまい、蕩けた顔で腰を小さく振り始め）
きゃんっ！あふっ、ふぅ…んっ、あふっ♪む、むねが、あぁぁっ…き、きもちいぃ…♪
（小さな声で言い、すっかりと素直になってしまい）

は、はいっ…んふっ…き、気持ちいぃ、です…♪
な、中つかれてっ、擦れてるのがぁっ…あぁぁっ…熱いのが、押し広げてくるのが、わかります…
（お漏らしをしているかのように結合部から愛液を床に垂らし、必死に締め付ける）
す、好きにして、くださいっ…わ、わたしはもう、堕ちてしまいました…せ、仙人がこんなことをして
気持ちいい、なんて…もっと、もっとしたいなんておもってしまって…もう、ダメ、です…
（発情しきった顔を天子の方へと向けて、お尻を振り涎を垂らしてしまっており）
は、はいっ…な、何人でも産み、ますからぁ…♪
ふぁっ！？きゃっ♪あんっ！！あはぁぁっ…き、きもちいぃ…ず、ずっと我慢してたのに…
あっ、子宮に、あたってる……♪
（子宮口に当たっているのがわかると、またもやビクッと小さくイってしまい）
（腰を揺らして子宮口に擦りつけるように動き、だらしない顔を見せ）

【はい、こちらこそ…♪】

>>470
なんなら貴女も天界に連れて行きましょうか？
仙人にもなれたんだから、私の部下になるにはふさわしいわね
（両手をつかせたまま、華扇の秘部を男根で貫く）
ほら、いいのよ、もっと気持ちよくなっても
（お尻を軽く叩き、華扇の腰をさらに揺さぶって）
今の貴女なら喜んで咥えそうね、男のモノを
上の口でも、下の口でも、ね…
（華扇の割れ目は天子の男根を咥えて、愛液がどんどんこぼれお互いの脚を汚してしまう）

仙人って大変ね、天人は好き勝手できると言うのに
それじゃ好きにさせてあげるわ
（華扇の顔を見て、完全に堕としたのを実感しながらうれしそうに微笑み）
（太い男根で華扇の膣内を激しく蹂躙する）
（胸をわしづかみながら、腰を突きつけ、華扇の体全体を味わう）
いいじゃない、こんなにも気持ち良いんだからもっとしたくなるのは当然よ
私も気持ちいいし
そう、それじゃ何回も犯して何回も種付けしないといけないわね
ほら、天人様が孕ませてあげるわ、私もそろそろいっちゃいそうだから
（華扇も腰を動かしてくれて、お互いの性器に快楽が伝わる）
（天子も必死に腰を動かして、ペニスを縦横無尽に動かして）
（華扇の中で射精しようと、勢いよく最奥まで男根を押し付けて）

>>471
あっ…こ、こんな姿他の人に見られたくない…
そ、それなら一緒に連れていってぇ…ふぁっ、んっ♪
（貫かれるたびに胸が揺れ、今まで何故我慢してたのだろう？とさえ思ってしまい）
ふぁっ！！はぁっ…♪な、なんどもイっちゃうっ、イっちゃいますっ…♪
（溜まっていた欲が止まらなくなり、息を上げながらお尻を叩かれると同時にお尻を振ってみせて）
はぁはぁっ、んっ、あぁ…ど、どこでも使っていいです…♪口でも、おまんこでも…♪
もう、我慢できません♪あっ、あぁぁぁっ！！
（足に自分の愛液が零れ落ち、汚れていくのを感じながらもそれを気にもせず辺りにいやらしい臭いが立ちこめ）

あっ、も、もう私は仙人と、いえませんっ…あっ、んっ…♪
こうやって、おちんちんを咥えこんで、腰が、と、とまらないんですっ…♪
（体全体の所有権を奪われているような気にさえなってしまい、相手に身を任せられるという所からも）
（崩れ落ちていき、蕩けた表情は戻らなく獣のように腰を振って）
と、とうぜん…？あふっ、んっ、はぁっ…♪
（甘い吐息を上げて、小さく笑い）
は、はいぃっ♪な、何度でもして下さいっ！わ、私を孕ませて…♪
（お尻を突き出すような形になって、男根から精液を搾りだそうとするかのように膣内を締め上げ）
（膣肉で扱きあげる、子宮口に何度もぶつかりその度に体を震わせ、射精を待ちわび）

>>472
いいわよ、一緒に天界に行きましょう
そこでたっぷりいやらしいことしましょうね、皆に内緒で…♪
（締め付けを味わいながら華扇の嬌声を聞いて体を震わせ）
（お尻を振られると、ゆっくり撫でたり、尻肉をつねりながら腰をくねらせ）
（華扇の下半身を中からも、外からも弄りまくって）
私も我慢できないわ
ほら、もうすぐお望みのものをあげるから、しっかり孕みなさいよね…？
（華扇も蕩けきった表情で腰を動かしてくれる）
（天子はいったん腰の動きを止めるが、お互いの体はどんどん快楽で染まってしまい）
（絶頂を迎えようと、再び腰をつかんで一気に貫いてしまう）

もう堕ちちゃったわね…いいわよ、私が面倒見てあげるから
私があなたを毎日気持ちよくさせてあげるから
（子宮口にめり込ませるかのように男根を押し付け）
（華扇の締め付けに負けないように膣壁を抉る男根ををますます膨れさせ）
それじゃ出すね、私の精液をあなたのおまんこの中に注いであげるわ！
ああ、たっぷり中に出しちゃったわぁ、ごめんなさいね元仙人さん？
（言葉とは裏腹に悪ぶれもせず、楽しげに笑みさえ浮かべ華扇を凌辱し、膣内射精してしまう）
（びゅるびゅると音を立てながらすさまじい勢いで華扇の子宮の中へ熱い精液が放たれて）
（あまりも濃いザーメンが子宮を一瞬で埋め尽くしてしまう）

>>473
あっ…は、はいっ…♪お、おねがいします…
（その言葉は今となってはとても魅力的で、とても幸せそうな顔をして頷き）
ふっ、んっ…きゃんっ♪
（お尻をつねられると体がビクッと揺れ、それと同時に強く膣内は締まり）
は、はい♪ぜ、ぜったいに孕みます…♪
だから、ぜんぶ、私の中に、だしてっ、出してくださいっ…♪
（誘うようにお尻を振りながら天子の方を向いて微笑み）
ふぁぁぁぁっ！！んっ！
（再び一気に貫かれるとプシュッと愛液を飛び散らせてしまい）

毎日…？毎日…♪こ、こわれてしまい、そうですっ…でも、うれしい…♪
ひゃっ、んぅぅうぅっ♪
（子宮内に強引に入ってきそうなほどに奥まで押し付けられ中で膨れ上がるのを感じ）
あっ、あぁぁっ…♪
（口を開けて、その瞬間が来たとゾクッと体を震わせ）
ふぁっ、あっぁぁぁぁぁ♪あんっ♪ふぁ…な、中にきたぁぁぁ…♪
わ、わたしの中が、せーえきでいっぱいになっちゃってるぅ…♪
あはっ…ら、卵巣までおか、されてそう…♪ひ、あぁあっ…
（大きく体を仰け反らせながら、白目を剥いて全身を震わせ）
（お腹がぽこっと膨れてしまいそうになりながら）
あっ、は、はらんじゃ、ってるぅ…な、中すごい、気持ちいいですっ…♪
（快楽に溺れ、今にも崩れ落ちそうな状態だが小刻みに腰は動き精液を搾りつくそうとしていた）

>>474
お望みどおり、中に出しちゃったわよ？
たっぷり出しちゃったけど、もう孕んじゃったかしら？
（華扇の背中を優しくなでながら、熱い精液を流し続ける）
（勢いは止まらず、子宮に収まらない大量の精液は膣内を経て秘部から脚へ、じわじわと愛液とともに流れてしまう）
あなたの中に私の精液がたっぷり入っちゃったからね
（膨らんだお腹も確認するように優しくかわいがって）
（精液を流し込んだ後、ゆっくりと男根を抜き取る）
（解放された秘部から、一気に精液がこぼれてしまう）

ええ、壊れないようしっかりついてきなさいよ？
貴女は頑丈だからそう簡単に壊れないと思うけど
（華扇の体をつかみ、こちらを振り向かせ見つめあう）
（華扇の顔は幸せそうで、思わず興奮し体を震わせて）
（華扇の胸元を見つめながら、どろどろの秘部に指をいれ、かき乱し）
さて、このまま天界へつれてって差し上げましょうか？
それとも、地上でもう一度、私のモノをぶちこまれたいのかしら？
私もきもちいいわ、貴女との情事はね、最高の気分
（華扇の腰を持ち上げ、体全体を空中に浮かし）
（脚を広げさせ、まだ濡れている股間に自分の男根をあてがう）
（先ほど射精したのにもかかわらず男根は膨らみきったままで）
（少しだけ震えながら、華扇の割れ目に亀頭をこすりつけて）

>>475
も、もう…できちゃってます…きっと♪
（髪を乱し、妖艶な笑みを浮かべながら精液を流され）
（その間ずっと体を震わせてイってしまい）
んっ、ああっ…も、もう…赤ちゃんが入ってるみたいにおおきく…ふぁっ…
（お腹を確認されると意識してしまい、蕩けた表情のままうっとりとして）
んああっ…ふふふっ、こ、こんなに…み、見てください…♪
（抜かれると精液がごぽっと音を鳴らしながら溢れ出て来る…それを見て貰いたいようで）
（指先で秘部を割いて、溢れ出るのがよく見えるようにし）

堕落はしてしまっても、かんたんに、壊れたりはしません…
何度だって、受け止めます…なので、わ、私を…可愛がってくださいね？
（頬を赤く染めながら恥ずかしそうにして）
あっ…うっ…
（向かい合うと、先ほどとはまた違った緊張が走り視線を合わせ）
んうぅぅっ！！！あっ、そ、そこさ、触られるとまた、し、シたくなってしまいます…
うぅっ、い、意地悪…そ、その…も、もっと、もっともっと…私の中にぶちこんで、ください…
私が、た、立てなくなるぐらいまで…♪
（男根をあてがわられるともう我慢は出来なく、両手で抱きついて）
（自ら割れ目に入れようとさえしていた…）

【これで私の方は〆ます…。本当に長い時間お付き合い頂きありがとうございました】
【とても楽しかったです…また、機会があれば是非お相手してください♪】
【それでは、お疲れ様でした】

>>476
私達の子供、きっと可愛いんだろうな
立派に立派に育つんですよ
（華扇の笑みを見ながらお腹を優しくなでて胸も軽くもみしだく）
ふふっ、真っ白ね
これだけ注げば孕んじゃってるよね？
（華扇の言葉に従い、股間に顔を近づけ、あふれ出る精液を見つめる）
（秘部もとろとろでいやらしい匂いを撒き散らし、しばし顔を離せなかった）

ええ、もちろんよ
あなたも、これから生まれてくる貴女の赤ちゃんも…しっかり可愛がってあげるから
（華扇と見つめあい、少しづつ華扇の体をさげて）
（しっかりと男根を埋め込み、再び性交を開始する）
何度もぶちこんであげる、あなたをきもちよくさせてあげるわ…
ほら、しっかりついてきなさいよね
（膣内射精をするべく、激しく腰を動かし華扇の体を貪る）
（元仙人と天人くずれの情事は地上でも、天界でも何度も繰り返されたことだろう…）

【それじゃ私もこれで〆】
【私も楽しかったわ、ええ、また会ったらよろしくね】
【ありがとう華扇、お疲れ様】

【スレをお返しするわ】

【花村先輩と借りるね】

【先輩、場所ありがと！続きで良いかな？】
【今夜もよろしくお願いしまーっす(ちゅ)】

【りせと借りるぜっ！】

>>478
【ありがとうっーか】
【男がエスコートするのは当然だろ？相手がお姫様であれば尚更だし】
【続きでもいいんだけど始める前に一つお願いをしてもいいかー？】
【俺はそんな感じだからさ。りせも俺にお願いがあったらこの際だし言っちゃってくれたら嬉しいかも？】
【今日も……っていきなり「ちゅ」してくれたからお返しな（りせの肩を優しく掴むを頬にちゅっ）】

>>479
【わぁ！先輩ってば紳士的なんだ〜っ】
【…なんて今更言ってるけど、前から知ってるもん、ふふ】
【しかもしっかり毎度甘えてるしね、だからありがと、なんだよー】

【お願い？ うんうん、私に出来る事なら！】
【遠慮なく何でも言ってみてー、先輩の要望なら、私、応えたいっ】
【私はー…特に今は思いつかないかなぁ……？】

>>480
【紳士的って言葉が適当かどうかは微妙だけどなー】
【もしかしたら紳士的？ってりせも今気づいたかもな感じだしorz】
【そんなに甘えてられてるなんて思ってないしなー】
【つーか甘えられるのも楽しく思えてる俺の方が感謝したいぐらいだぜ？】

【お願いはこっちの会話ではりせも俺も初めてなのはわかったから】
【ロールの方でりせの口から初めてだってことを聞きたいかなー】
【なーんて思っちゃってさ。キモいお願いかもだから良かったらでいいぜ？】
【もう一つが今日はちょっと疲れてて昨日より早い時間に寝ることになりそうだけどいいかー？】

>>481
【甘えて良いならいっぱい甘えちゃうもーん、にししっ】
【甘えられて楽しいなんて言ってくれる先輩、男の人ーって感じ！カッコいいっ】

【え！全然キモくないけどー？】
【でも、そうだよね、お互い知ってるのが当然みたいに認識してたぁっ！】
【了解だよっ、…必要以上に強調しちゃったらごめんね、あはっ】
【なんかすごい陶酔しちゃって、それが重苦しくなっちゃうっていうかー…】
【何だろ、上手く言えないんだけど、そういう時もあるかもだけど】
【先輩がこんなに私を好きにさせた所為なんだから！許してね！】
【とか言っても、そんなシリアス得意じゃないから言う程でも無いかも…？】

【疲れてるなら、続きじゃなくてイチャイチャして遊ぼっか？】
【サクサクやり取りする感じでー…】
【ロールだとお待たせしちゃってばっかだしー、えーん…】

>>482
【カッコいいかー？】
【つーか甘えてもらえるのって俺のことを必要としてくれてって思えるからなー】
【そういうのって嬉しいじゃん？好きな子にしてもらえるなら尚更】
【なーんで甘えるのは全然オッケー！】
【お願いとかしちゃってる俺が甘えてんじゃないかって気になっちゃうぐらいだからなー】

【んでんでー】
【お願いを聞いてくれてサンキュ！】
【りせってこの町に来る前もアイドルやってたし】
【芸能界ってりせと付き合いたいと思ってる格好いい人がたくさんいると思うし】
【りせが体験しててもしてなくても好きなのは変わらないけど】
【やっぱなかなか聞き出せなかったみたいに考えててさ】
【そういうこと気にしないで軽くしちゃった方がりせも大変じゃないのもわかってるんだけど】
【なーんかりせに逢えば逢うほどハマちゃってさ。ごめんなー？】
【お願いしちゃったみたいな感じだけど、りせのやりやすいようにしてくれていいからなー？】
【どんなに重くなってもりせを受け止めちゃうつもりでいます！】
【なんで気は楽にしてしてくれたら嬉しいです。はい】

【んじゃ続きをしたいなら待ってもいいし】
【りせの遊ぶのも楽しいからどっちでもいいぜっ！】

【先輩、ごめ〜んっ、まーた端末不調！ちょっぴり待ってね】

>>484
【りょーかい！】
【慌てなくていいぜっ１】

>>483
携帯からだから【 】省略させてー！

うん、私には先輩が必要！
だから離さないでぎゅーってしててねっ。
じゃあ早速ですがー…甘えちゃおうかなー。
んっ。
(先輩の腰に両手を回し支えて貰いながら背伸びすると目を閉じて軽く唇を尖らせ)
(ちゅーして、の、おねだり)

諸々了解だよっ、そういう心理戦(？)も大好きだから！
軽く、それこそカラダだけーって方がラクと言えばラクだけど、
ラクっていうか、キャッチーっていうか…なんか上手く言えないな〜……
そういうのも別に嫌いじゃないんだけどさ、先輩とは積み重ねたいと思ってるよっ。
だから嬉しいお願いだな、そういうのって！
もちろん気楽に、なんだけどね、ハートが揺さぶられちゃうのってイイじゃん！
先輩はそういうの付き合ってくれて、とっても嬉しいの、私。
…まぁ、アタマ回らない時は申し訳ないんだけど…！

で、もう24時近いしー…先輩、疲れてるなら一緒に寝るロールで、そのまま寝ない？
私、腕枕してあげちゃうよ！