>>1お疲れさん
【今夜の移動先にここを使わせてもらうぜ、よろしくな。】
あっ、今日はクリスマス近いし、クリスマスっぽいことやりたいなっ
>>3 お……そう言えば、そんな季節だったな。
俺(ガッツ)はクリスマスってガラでもねぇんだが……
むしろオズマ・リーだとパインケーキ的なアレも感じるし、やはりこっちだな。
付き合うぜ、こいつを可愛いと思ってくれ。(傭兵の兜の代りに☆のいっぱいついたとんがり帽子着用)
今日は遅れてごめんな、今さっきまでドタバタしちまってた。
しまった、名前が奴のままだった……今夜は俺で頼む。
えっ、どんな遅れたって大丈夫だし、今日は遅いとか思わなかったから大丈夫だよ!
でもとりあえずお疲れ様!無理しない程度に一緒にいようねっ!!
(幼女が笑うとむぎゅっって抱き付いて、温かなむにむに裸体がしがみついてくる)
えへへ、ロシーヌじゃ幸運の女神だとかじゃなく……どっちかって言うと、不幸の象徴だから…
…オズマ隕石に衝突したり……
きゃっきゃっ、クリスマス気分だあ
(とんがり帽子を被るまま期待の眼差しを向け。ぽふんと乗せられた帽子、蛾の子供が肩を竦めて)
(ひょいっと離れると小さな背中、丸々としたお尻をふりふり何かの支度)
クリスマスと言えばケーキでしょー
(ホール型の苺の乗ったケーキ、トレイを抱えるままくるんと嬉しくて笑う)
クッキーとお茶もあるよ〜〜
(ドクロや星型のクッキーと薬草を煎じて作ったお茶を持ってくる小柄な幼女)
(初めてのクリスマスに気分は高まっていた)
>>6 ありがとな……ロシーヌ、大好きだぜ。
(元気に抱きついてくるお気に入りの相手に、腕を廻して抱きとめる)
(幼くて柔らかい身体を包む、筋肉質の太い腕は強い力を抑えて特徴のある頭とお尻を撫でて)
(尖った耳を骨ばった顎ですりすりしたり、子どもっぽい頬にチュッとキスしてみたり)
何かプレゼントをやらなきゃなぁ……この前話した、これ。
(抱きついた方向から見える背中側に、上蓋開封済みの箱を差し出す)
≪キャラヒーローズ「ベルセルク」PVCフィギュア・ガッツ上向きver≫
中身はシークレットなんで俺を探す為に確認させてもらったぜ?
これって、買う奴はコンビニとかで中身を当てようと振っているのか……なんかその姿が妙にせつないな。
まぁあのおっさん(オズマ)は予想の斜め上を行くフラグブレイカーだったってことだな。
欝展開になるよりは良かったってことで……お! いいねぇ甘味どころかい?
(しみじみと言う目の前に、出されたクッキーとケーキを見て和む)
ティーもいい香りがするぜ、シャルロットが炒れるような……いい嫁さんになれるぜ?
(クッキーをひとつ、つまみ上げ、形状を見て)
ま……俺の嫁さん専用だな。
(口に放り込んでサクサクと)
わあっ、ガッツの人形!ガッツの人形!!
これ見て癒されたり……もじもじした日はこれ見て……
(ポッ、赤くなる幼児はすっかりフィギアをよからぬ事に使う気満々)
(ぷるんと初々しい潤いが詰まった柔お尻を撫でられるまま、複眼がにこにこ恋人を見つめて)
ふふっ、ガッツも一個一個確認したの?
でもシークレットだなんて……ちょっと面倒……お金払うなら余計に欲しいものはささっと手に入れたいよね
もうっ、それじゃまだいいお嫁さんじゃないみたいじゃんっ!いーだっ
(ぷくっとほっぺを膨らませるまま全裸妖精が不機嫌を露に、すぐまた笑ってケーキを分けていく)
いただきまーすっ、えへへ、一緒のクリスマス……幸せだねっ……
(座ってクリスマスケーキをもぐもぐ……菓子の甘い香りが漂う中、クー子とは違い常に割れ目が見える幼児)
(ポロッ……生クリームが零れると幼女の小さな割れ目に白いもこもこがトッピング)
あっ……
>>8 癒されはするかもしれねぇが、そういうフィギュアじゃねぇと思うぞ;
ん…そう言やロシーヌの造型途中の画像を前に見かけたな……その後どうなったかは知らないが。
あれは完成したら可愛いだろうなぁ…
(目の前に本物の複眼が来ると、たまらず眉間と唇にチュッチュッ…とキス)
お、俺は主人公なんだし、ちゃんと白泉社にだな……まぁ、シークレットは不便だな。
他に集めてるやつと交換したり、造型を扱う店がたくさん集まる街とか、行くのがベストだろうな。
なんでも部分的に置き場所だけ借りて、展示して売ったりも出来るらしい。
リッケルトなんて絶対集めてるだろうな、
あのジジィの作業場までamazonの箱で埋め尽くしてるぜ、ぜったいそうに違いねぇ(断定)
ああ、ロシーヌとすごせる夜ならいつだって俺はハッピーだ……おっと?
(子どもがケーキをこぼすみたいに落したクリームを見つけて)
クリーム落ちたぞ、しょうがねぇな……
(ニヤリと笑うと、幼い妖精の身体を抱いたまま仰け反らせて、割れ目に落ちたクリームを上手に吸い取る)
ん……クリーム下から柔らかそうなケーキが出てきたなぁ?
(クリームがなくなっても、割れ目に沿って男の野太い舌でぬるぬると探って)
(大きな両手でお尻をさわさわしながら、舌先でクリの周辺をこねたりして、
女の子が恥かしくて見せないような割れ目の内側を上手に舐っていく)
ここで凍結して、また火曜に続きしたいなあっ
クリスマス出来てよかった!
>>10 うむ……今夜は俺の立ち上がりが遅くて迷惑をかけちまったな。
ロシーヌの気持ち、すごく嬉しかったぜ。
ああ、週明けの…もとい休み明けの火曜日だな。
クリスマスの続きになるのか?もちろんそれでもOKだぜ。
無性にロシーヌが好きで、気持ちよくさせたくてたまらねぇ……
(抱いたままベッドへ上がると、とんかり帽子を置いて人外の恋人をぎゅっ…と抱きしめて)
ゆっくりでいいよ
マイペースマイペース
うん!クリスマスの続きしたいなあっ
えへへ、ああ!ガッツが大好き!!
(むぎゅっ!ぺったりした全裸の幼女が元気に抱き付いてくる。むにむに柔らかな子供体温)
(親愛込めた眼差しを向けて)
おやすみなさい……ちゅっ
>>12 よし、火曜はロシーヌのここをたっぷり気持ちよくしてやるからな……♪
(一緒に布団を被ると、中で大好きなロシーヌをぎゅっと抱いて)
(人外の恋人の体温を感じながら抱きしめ、名残惜しそうに割れ目を撫でてやる)
火曜はいつもの時間だ。
おやすみロシーヌ、良いクリスマスを……な。
(特別な気持ちを込めた、長いキス)
【これで今夜のスレを返す。使わせてもらってありがとな。】
【スレをお借りします】
【ロールの使用にスレッドをお借りします】
>>14 【移動ありがとうございます。早速始めたいと思いますがよろしかったでしょうか】
【書き出しはこちらからさせていただきますね】
【酉がやっぱり変わっちゃいました】
【書き出しはお願いしても大丈夫ですか?】
【ではすみません、よろしくお願いします】
<<タバサクエスト>>
〜始まりの街〜
七歳の誕生日を迎えたタバサは、その日、王から城へと招かれた。
豪奢な城を兵士に導かれて、謁見の間へと通される。
赤い絨毯が道のように敷かれた先に、肥満体型の白ヒゲ王が、王座に座ってタバサを迎えていた。
「よく来たタバサ。そなたも今日で七歳となった。
勇者の血を引く身の宿命、そなたもこの世界の平和のために、魔物を倒すたびに出てもらうぞ」
王はオーマと呼ばれる強力な魔物の出現をタバサに告げた。
今は遠い地に居るようだが、やがてその力を増して、この地へと流れ着いてくるかもしれない。
そうなるまえに、オーマを倒す事。それが、タバサへ架せられた命令だった。
「さあ、旅立つ前に、その体がしっかり育っているかどうか、わしに見せるのだ
服を脱ぎ、裸になりなさい」
王はタバサに裸になれと命令した!
裸になりますか?
【では、こういう感じではじめて見ますね。よろしくお願いします】
>>19 (両親がいなくなって2年、5歳だったタバサはお手伝いさんと共にこの2年間を過ごしていた)
(最初は泣き続けていたタバサだったが、今では泣くこともなくなり、元気な姿を見せるようになった)
(両親は今もどこかで世界を救う旅をしているはず、それを考えると強い希望が持てた)
(お手伝いさんからもらった父親の剣を使って素振りの練習もはじめ)
(2年の間に子供とは思えないほどの成長を遂げたタバサは、ついに王様から城へと呼ばれる)
いってきます!
(半袖のショートローブ型の服を身にまとい、膝上までのスカート部分をひら付かせながらマントを羽織る)
(腰に体にあった大きさの剣を下げる様子は、子供ながらに冒険なれしているような様子も垣間見せる)
(元気よく家から城へと向かい、そして王様との謁見)
…え?
(その場で言われた言葉に耳を疑い、目を開きながらパチクリと何度も瞬きをする)
(言葉の意味がわからず、首を横に振り)
そんなの、いやです!
(服を脱げといわれ、すぐに嫌だと言い返す)
(お手伝いの人から裸でうろつくのはダメだと習っていたタバサにとって、それは至極当然なことだった)
【ありがとうございます、早速断ってみました】
>>20 「なんじゃと?ワシの命令がきけんのか!」
タバサは命令を断った!しろひげ王は激昂した!
「おまえはワシの、この国の未来を背負勇者なのだぞ!
旅立つ前に、体におかしなところが無いか、確かめるのは当然じゃ!
それを嫌だというか!なんという娘じゃ!」
王は鈴を鳴らした!衛兵が2人現れた!
「そのような意気地なしは、牢屋行きじゃ!」
衛兵はタバサの肩をがっしりと掴み、逃げられないように押さえ込む
王は真っ赤な顔で、タバサをにらみつけた
「もう一度聞くぞタバサよ。裸になり、わしに体を見せるのだ
もし断れば、今度こそおまえは牢屋いきじゃ!」
王は、最期の質問をタバサにあびせた!
服を脱ぎますか?
>>21 っ!
(突然の怒鳴り声に驚き、ビクっと肩を震わせる)
(大人に怒られるというのは小さな子供にとっては恐ろしいものがあり)
(驚きながら戸惑い、服を脱がないといけないような気持ちにさせられる)
や、やだっ!
(鈴を鳴らしたかと思うと、兵士二人が現れ両肩をがっしりと掴まれてしまい)
(大人の力一人で十分押さえつけられるタバサの体は全く身動きが取れなくなる)
(牢屋に入るのは嫌だけど…裸になるのは間違ってる)
…わたしは、はだかになりませんっ!
(幼く慕ったらずな言葉だが、しっかりとそう答え、王様を睨みつけ…)
きょかなんて、なくても…さがしにいけるんだから…!
(そう言うとタバサは剣を抜こうとする)
(もちろんその行動に兵士たちを倒そうという気持ちはなく)
(自分にも武器はあるんだという事を見せようとしただけだったが…)
(王にとってみれば自分の命を狙おうとしたように見えてもおかしくはないかもしれない)
>>22 <<タバサは剣を抜きかけた!しろひげ王はうろたえた!>>
「こ、こやつ、謀反を起こすつもりじゃ!狼藉者じゃ!とめよ!おさえよ!」
狼狽した王は、剣に手をかけたタバサを倒すように命令を飛ばした
忠実な衛兵は即座に動き、手にした槍の柄で、剣を抜きかけたタバサの手をたたきつけた!
<<衛兵Aの攻撃!タバサは腕を折られた!タバサは剣を抜く事が出来ない!>>
「このガキ!」
もう一人の衛兵が、タバサの腹を思い切り蹴り上げた!
ズムンと重い音を立てて、靴の先が柔らかい腹に叩き込まれる
<<衛兵Bの攻撃!タバサの下腹部に、靴がめり込んだ!タバサは動く事が出来ない!>>
「はあ、はあ…!よおし、その狼藉者の股を開かせよ!」
腕を折られ、腹を蹴りこまれたタバサを見下ろしながら、王は玉座から歩み出る
「「ははっ!」」
衛兵はタバサの髪を掴んで床に引き倒すと、投げ出された両脚の足首をがっしりと握って
ほぼ180度に思い切り開脚させた
>>23 え?ちがうよっ!!
(うろたえた王の言葉にまたしても驚いてしまい)
(大声で違うと主張しようとするが、剣を抜こうとしていた手に素早く柄が振り下ろされ)
(バキっという音が聞こえたかと思うと腕は真っ青に腫れて痛みで動かすことができなくなり)
ひっ!いたい!いたいよぉ!!
(泣き叫びながら腕は剣から離れ、涙を浮かべながらもう片手で腕を庇うが)
ぎゃんっ!!
(腹部に鋭い蹴りが入り、その蹴りでタバサの体は浮き上がり)
(背中から地面に叩き落されて、王様に真っ白な下着を丸見えにし)
(身動きを全くとることのないまま、二人の兵士に両足を広げられ)
(思い切り開脚させられると下着にじわりと黄色いシミが浮かぶようすが見て取れる)
いだいぃ!!いだいよぉ!!
(泣き叫びながら腕を庇い、ぽろぽろと涙が零れ落ちる)
>>24 「よおし…そのまま抑えておれよ!」
両脚を思い切り開脚されたタバサの前にしろひげ王は歩み寄る
真っ白な下着に黄色い染みが広がる様を見下ろしながら、ぴくぴくと眉間を振るわせる
「よくも…よくもこのワシに剣を向けようとしおったな!勇者の血筋といえども許さん!
この…小娘がっ!」
穿き捨てるようにそういうと、開脚され、さらけ出された真っ白な下着の中心部分
タバサの性器に位置する部分に、思い切りつま先で蹴り上げた!
メキィッ!!
<<しろひげ王の攻撃!タバサの股間にあたった!タバサの恥骨にダメージ!>>
「このっ!このっ!この!反逆者め!賊め!どうだ!どうだ!」
ゴシャ!ゴシャ!っと何度も何度もタバサの股間を蹴りつける!
「おもい…しったか!!」
最期に思い切り脚を振り下ろし、ボールを蹴るように、タバサの股間を叩き上げた
>>25 ゆ、ゆるじてください…!ゆるじ…でぇっ!!
(王が近づき、必死に命乞いを続けるが怒りが収まる様子はなく)
(王が曝け出された白い下着に包まれた部分を見下ろし)
(そして、足を振り上げたかと思うと一気に爪先で股間を蹴り上げられる)
ひぎゃあああっ!!
(7歳の子供の声とは思えない悲鳴が木霊し、舌をピンと立たせて唾液がこぷんと吹き上げる)
ぎゃっ!ぎゃっ!!ぎゃっ!!!
(蹴られるたびに短い悲鳴があがり、その度に股間には黄色いシミが広がっていき)
(最後に思い切り股間をたたき上げられると)
ぎゃひぃっ!!
(そんな悲鳴と共におしっこが噴出し、白い下着を通してパシャパシャと床に向けて飛び散っていく)
(しかし、タバサの表情は苦しんでいるというよりもイっているようにも見え)
(かなりのマゾ素質があることが伺える)
>>26 「ふう…ふう…ふん!この小娘め。淫らな顔の小便で謁見の間を汚しおって!」
額の汗を拭うと、床に投げ出されていたタバサの剣を拾い上げる
きらりとその刃を見渡し、ひゅんと一振りした
「タバサよ。王へ刃を向けた罰はわかっておるな?反逆者は死罪じゃ!
罪人の首をさらせ!ワシ自らが、おまえの首をはねてやる!」
王の言葉に衛兵は機敏に動く。
床に仰向けになって悶絶していたタバサの髪を掴んで引き起こすと
王の足元にひざまづかせるように押さえつける。
「王であるワシの命令に背いたことが、どれだけ愚かだったかわかったか!
あの時、素直にワシの言葉にしたがっておれば、よかっただろうにのう。
お前の首と体は刑場に晒し者にしてやるぞ。朽ち果てるまでな!」
そういうと王はゆっくりと剣を掲げ、タバサの細首にむかって振り下ろした
<<しろひげ王の攻撃!タバサの首は撥ねられた!>>
>>27 あ…っ!あ…っ!
(何かを言おうとしているのか、ビクビクと腰を震わせながら言葉を漏らす)
(それでも言葉にはならず、腰を振るばかりで身動きもとれない)
(もう既に勇者としての旅立ちは不可能なのは明白で)
ゆる、じてくだ…さい…
(命乞いをしながら兵士に王の前に跪き、頭を下げる)
(7歳の幼女が王に向けて土下座をするかのように謝るが)
(それだけで王の怒りが静まるはずもなく)
しにたくない…しにたくな…っ!!
(途中で言葉が途切れ、撥ねられた首はころころと転がり口をパクパクさせたかと思うと動かなくなる)
(残された体は鮮血を噴出し、その血で謁見の間を赤く染め上げた…)
(そして、刑場に幼い死体がボロボロに朽ち果てるまで晒される事になるのだった)
>>28 刑場にさらされたタバサの死体は、かさかさに風化するまでその趣味の人々の目を楽しませ
時には利用されつづけたという…
DEAD END
<<おお!タバサよ!しんでしまうとは、なさけない!>>
<<もういちどよみがえり、かならずせかいをすくうのです!>>
謁見の間
王は玉座に腰を下ろしながら、旅立つ前のタバサに向かってこう言った
「さあ、旅立つ前に、その体がしっかり育っているかどうか、わしに見せるのだ
服を脱ぎ、裸になりなさい」
王はタバサに裸になれと命令した!
裸になりますか?
>>29 …はい、わかりました
(王様の命令にこくりと素直に頷くと、マントを外し、武器を床に置き)
(そしてローブを脱いでぱんつだけの姿となる)
(汚れを知らない綺麗な肌を王様の前に曝け出す)
(ぽっこりとしたイカ腹、小さなおへそ、子供ぱんつのまま王に近づいて)
おうさま、ゆうしゃのむすめ、タバサのせいちょうをみてください
(ぺこりとお辞儀をすると、下着姿のままその場で回り)
(にっこりと笑いながらぱんつを脱いで、ついに全裸を晒す)
(命令どおりに動き、恥ずかしがりながらも)
(旅立てるという期待に胸を膨らませ、早く王様に認めてもらいたいという気持ちが強いようだった)
>>30 「うむうむ、ほおお…これはこれは…よぅく育ったのう…」
ブーツにパンツだけの姿となったタバサの、まだ少女とも呼べない裸体に、太った頬をほくほくと緩ませる
細めた視線を、細い足やぽっこりと膨らんだ腹にへそ。そして小さな乳首へと移り、可愛らしい笑顔に映して。
「そう、そこでくるっと回ってごらん?そうだ、うむ、中々いい尻をしているぞ
これは流石に勇者の血筋といわざるを得んな…さあ次はパンツも脱ぐのじゃ
おまえの体を隅々まで見せておくれ」
<<王様はにこにこと満面の笑顔を見せている!>>
さらけ出されたタバサの全裸。その未熟な肢体にふほほっと声をあげて
「よおし苦しゅうない。さあタバサ。もっと近くに寄りなさい
最期にお前の一番気になるところをワシに見せてもらおう」
手招きをしてタバサをすぐ傍まで呼び寄せると、ぽっこりとしたお腹から視線を下げて
ぴったり閉じた縦筋に視線を這わす
「おまえの股と、尻の穴をようくワシに見せるのだ
こちらへ尻を向け、尻肉を手で大きく開き、両方をさらけ出すのだ
お前が勇者の資格たるか、そこで全てがわかるのじゃぞ。さあやってみるがいい」
王様は、タバサの股間を見せろとめいれいした!
>>31 (王様の機嫌はかなり良さそうで、下着を脱ぎ全てを曝け出した頃には)
(ホクホクと笑顔を浮かべながらにやけた顔で鼻の下を伸ばし)
(全裸のままくるりとその場で回り、体を見てもらいながら)
(幼い小さな乳首やぽっこりしたお腹をじっくりと眺めてもらい)
はい、おうさまっ!
(元気よく返事をすると、王に背中を向けてそのまま両足を開き)
(上半身を屈伸させるように倒して両手でお尻の肉を広げる)
(王の前に曝け出されたのはぴっちりと閉じた幼い性器と)
(薄桃色の肛門で、きゅうきゅうとうずいている様子がわかる)
これで、みえますか?
(足の間から覗いた顔は心配そうに王を見つめ)
(旅立ちの許可がもらえるのか心配そうにしている様子だった)
>>32 「うむ・・・そうだもっとよくお見せ
股の肉も大きく広げるのじゃ・・・ワシによく見えるようにな…」
尻の穴と股間を視線が行き来して、やがてその真っ白な尻に、パシンと手の平で軽く叩いた
「よし!合格じゃ!
おぬしは十分に勇者の資格を満たしておる。さあ、旅立つがよい勇者よ!
オーマはここより離れた地に住むという…。まずは街を出て、次の街へと行くのだ
人に尋ねるのもよし、また自ら道を切り開くのもよいだろう!
そして幾多の苦難を乗り越え、真の勇者として成長するのだぞ!」
<<タバサは、たびだちの資格をえた!王様から、1000ゴールドを手に入れた!>>
【と…こんな感じで進めてみましたが、どうですか?】
【今のところ何か不備はありますでしょうか】
【一旦選択肢を与えた箇所に戻って、もう一度別選択を選びなおすという感じにしましたが】
【もし冗長ならそのリトライ時にその選択肢は飛ばして、次のイベントへと進むようにも出来ますが】
>>33 んく…
(つばを飲み込み、こくりと喉を鳴らしながら王の判断を待つ)
(肛門はヒクヒクと疼き、割れ目と肛門との間を視線が行きかうのを感じ)
(ぞくりと背筋を震わせていると、王からの合格が言い渡され)
ひゃぅんっ!!
(お尻を叩かれた瞬間、甘えたような声を漏らし)
ありがとうございます、おうさま
(お尻を向けたままお礼を言い、向き直ってもう一度お辞儀をし)
(服の前に戻るともぞもぞと元の服に着替え)
ありがとうございます、かならずたおしてみせますっ
(気合を入れたように拳を握ると、お辞儀をして謁見の間から街へと戻っていく)
【とても良いと思います】
【私もこんな風にしてみていますが、いかがでしょうか?】
【リトライは、もう一度選択肢を選ぶので良いかなと思ってます】
【3択とかもできそうですし、これからも楽しみです】
>>34 【なるほど。イエスかノーかでなく三択ということもできますね】
【こちらがそちらの反応を数種類提示して、それを選んでいただくと】
【もちろん、そちらのロールにはとても満足しています。これからもよろしくお願いします】
【さて、世も更けて来ましたので、そろそろ凍結にさせていただきたく…】
【私は今日…土曜の21時から再会可能です】
>>35 【ありがとうございます、そういってもらえて嬉しいです】
【では今日の21時にキャラサロンの待ち合わせスレでよかったでしょうか?】
>>36 【はい。ではその時間に待ち合わせスレにてお会いしましょう】
【今日はお疲れ様でした。遅くまでありがとうございます】
【では、お先に失礼しますね】
【こちらこそありがとうございました、おやすみなさい】
【ロールの解凍にお借りします】
【スレをお借りします】
【今日もよろしくお願いします】
タバサクエスト
〜山脈の道〜
タバサは生まれ育った街を旅立ち、山沿いの道を次の街へ向かい進んでいる
険しい山道は舗装もされておらず、幼いタバサの体力をじわじわと奪っていくだろう。
日が昇っているうちに、峠を越さなければならない。そんなタバサの姿を、物陰からうかがう男達が居た…。
タバサが峠に差し掛かった頃、ガラガラと山の斜面から、三人の男達が姿を現した。
誰もが毛皮の鎧で身を固め、剣や斧で武装している。その人相の悪さは、どうも只者ではないようだ
「へっへっへ。お嬢ちゃんこんな場所で一人でどうしたんだい?」
「一人旅かよ。アブねえアブねえ」
「俺たちと一緒にこねえかい。へっへっへ、今晩泊るところがねえと大変だろう?」
男達は、タバサの幼い体を値踏みするようにじろじろと見つめながら
口元を下品に歪めて、タバサを囲むように近寄ってくる
どうする?
1:人は見た目で判断できない。信用してついていく
2:山賊に決まっている。剣を抜いて威嚇する
3:一目散に逃げ出す
【遅くなりましたが、よろしくおねがいします】
(無事、故郷から旅立つことができたタバサ)
(お手伝いさんに別れを告げ、必要な道具を背中のリュックに背負い)
(腰には剣を下げて人々に見送られるように町を旅立った)
(小さな子供が旅をする姿、それを見逃す盗賊は少ないだろう)
(まさに今、盗賊に付けねらわれていることにタバサは気づいていなかった)
…こんにちは?
(声をかけられ、ふしぎなものを見るように見上げて、ぺこりとお辞儀をする)
(その人たちが何を目的にしているのかわからず、囲むように近づかれると足を止め)
いっしょにきてくれるの?
(もしかしたら子供の旅を見かねて声をかけてくれたのかもしれない)
(そう思い、一緒に来ないかという誘いに頷き)
はいっ!よろしくおねがいします!
(舌ったらずな声で丁寧にお辞儀をし、嬉しそうに男たちについていくのだった…)
【よろしくお願いします、一応ついていってみました】
>>42 「そうそう、そうこなくっちゃあな」
「じゃあ早速一緒に行こうぜ、へっへっへ」
「名前はなんてえんだい?」
男達についていくと、日が暮れる前に峠を越えて、下りの途中にある洞窟で泊ることが出来た
そこまでの道のりの途中、坂を上るタバサのスカートの中を覗き見る視線や
段差を越える時に、体を支える手が、尻の谷間を滑るように動いたり
親しげにタバサの体に男達は触れてきた
そして、日も暮れ、夜も更けた頃…
洞窟の中、焚き火を囲む三人の男と一人の幼女
焚き火に薪を投げ入れながら、男の一人がいった
「さあ、ガキは夜遅くまで起きてねえで、さっさと寝ちまいな」
「へへへ、歩きっぱなしで疲れただろう?俺たちに遠慮する事はねえんだぜ」
「朝になったら起こしてやるからよ、タバサ」
>>43 タバサっていいます、おとうさんとおかあさんをさがすたびに、でて
(大人たちに説明をしながら、一緒に歩いてついていく)
(坂道を登りながら風が吹くとスカートをふわりと揺らし、白い下着が見え隠れし)
んしょ…
(両手を使わなければ上れない段差も、男の人に手を貸してもらうことができた)
(後ろから支えてくれる手がお尻の谷間をするりと撫で)
ありがとう!
(振り向いて笑顔でお礼を言うと、たたっと走っていく)
(その姿は旅人というよりも幼い幼女そのものでしかなかった)
…ふぁ…
(小さな欠伸を漏らし、もう寝てしまえとの言葉に頷くと)
おやすみなさい…
(リュックを枕にして、マントで包まってころんと横になって眠りにつく)
(しばらくすると小さな寝息が聞こえ始め、無防備にもタバサは眠ってしまったようだった)
>>44 タバサが横になり、やがて小さな寝息を立て始める頃
男達は寝ているタバサを囲むようにして、その寝顔を見下ろしていた
「おい、どうだ、ねているか?」
「ああ問題ねえ、ぐっすり寝ていやがるぜ」
「他愛ねえもんだぜ。メスガキのくせに一人旅なんざしてるから、どんな奴かとおもったがよォ。へッへッへ」
男達は、寝ているタバサの頭を支え、枕にしているリュックを抜き取ると
がさごそと荷物の中身を改め始める。
「おいこのガキ1000ゴールドも持っていやがるぜ!」
「へへへやっぱりただのガキじゃなかったな。ありがたく頂戴しようぜ。おい、何してる。お前も手伝え」
荷物を探っていた二人組みは、まだタバサの傍らで、その顔を覗き込んでいる男に声を掛けた
「しー…静かにしやがれ…おいお前ら、頂くのは金だけで済ますつもりか?
ここにこんな上等な雌がいるじゃねえかヒッヒッヒ」
「おいおいまだションベンくせえガキじゃねえか。手前も好きモノだな」
「七歳になったばかりとか言ってたなァ…どおれ、その体の具合も確かめてやろうか」
男達は、タバサが包まっている紫色のマントをはがすと、ゆっくりとその体を仰向けにさせて
腰をベルトで縛っているショートローブの、スカート部分をめくりあげた
>>45 くぅ…くぅ…
(小さな寝息を立てるタバサは、カバンを探られてもおきることなく)
(カバンの中からは1000ゴールドと変えの下着などが入っていて)
(出てきたお子様ぱんつは股の部分が少し黄色くなっていた)
おかあ、さん…
(小さな声で寝言を呟き、コロンとマントをはがされると小さな体が曝け出され)
(スカート部分をめくりあげれば、白色の下着が男達の前に出て)
(幼い割れ目の筋にあうように、黄色いシミが残っているのがわかる)
(頬をほんのり赤らめ、口の端からはとろりと涎をたらし)
(くぅくぅと寝息を立てたまま全く起きる様子を見せず)
(幸せそうに両親に出会えた夢でも見ているかのように見える)
>>46 「おい見ろよガキくせえパンツじゃねえか」
「しょんべんの染みまでついてやがる…へへ…おかあさんだとよ」
「いい夢を見ているそうじゃねえか。じゃあこっちのほうも、気持ちよくさせてやろうぜ」
わずかに黄色い染みが広がる子供パンツのクロッチ部分を
男のゴツゴツした太い指がぐいっと差し込む
布地の奥の股の肉の感触を確かめるように、くにっくにっと指を前後させて
「たまらねえ…!おい、ガキのぱんつを脱がせろよ」
「まあ待てよ…ひひ…おきねえように上手くやらねえとな…そらよ…っ!」
ふかふかのパンツのゴムを掴むと、尻の肉を浮かせながら、ぐいっと太股にまでズリ下ろした
ブーツを履いたままの脚からパンツを抜き、男の手に収まる
「へっへっへ、毛も生えてねえがきマンコだぜ。プニプニだあ」
「こりゃあすげえ…おい早く変われ」
縦筋と秘肉を指先で触りながら、男が笑う
両脚を開かせながら、縦筋を大きく割り開き、ぺちゃぺちゃと粘膜に舌を這わせ始めた
皮かぶりの幼いクリトリスを指先で刺激し、膣口を舌先で抉る
「もう我慢できねえ…おい俺が先にヤるぜ!」
我慢の限界に達した男が、ぼろんと野太いペニスを取り出し、無垢な粘膜にくちゅくちゅと擦りつけ始めた
ぐにゅうっと亀頭を小さな膣口に押し当てる
その圧迫感はタバサを眠りのおくから…
>>47 …んぅ…
(ぱんつのクロッチをくにくにと指で刺激されると、小さく体を動かし)
(指の動きが夢の中にも伝わり、お父さんに指で股を刺激される夢を見て)
や……。
(小さな声で嫌がりながらも、その動きを止める行動に出るわけでもなく)
(くにくにとしつこく刺激され、ぱんつはしっとりと濡れてしまう)
(下着が引き抜かれてしまうと、無防備な割れ目が男たちの前に曝け出され)
(その小さな割れ目は先ほどの刺激でしっとりと湿っているようにも感じられ)
ふぁ…ぁ…
(ぴちゃぴちゃと音が聞こえ、割れ目に刺激が駆け抜ける)
(その刺激に体を動かし、逃れようとするが足はしっかりと掴まれ)
(身動きのとれないまま、すき放題に嘗め回され…)
…くしゅ…っ!
(肌寒さを感じて目を覚まし、ゆっくりと目を開けると下半身に走る圧迫感)
(驚いて目を見開き、何がおきたのかわからず)
なにしてるの!?
(どうなっているのか、なにをされているのかわからず)
(叫びながら枕元においていた剣に手を伸ばそうとする)
>>48 「おおっとぉ起きちまったようだなあ」
「探し物はこれか?タバサちゃ〜ん♪」
枕元に置いてあった剣を掲げながらにたにたと笑う。
男達はタバサを獲物に群がるカラスのように押さえつけ、腰のベルトを剥ぎ取り、ショートローブを首までめくり挙げる
「知らない大人たちについてイッチャ駄目だぜ〜?特に俺たちのような山賊にはよ〜」
「タバサちゃんのロリまんこ、いまから俺たちのチンポでズボズボハメてやるからな〜!ゲッヘヘ!」
「それじゃいただきますっと!」
タバサの股間に押し当てられていた、黒く焼け、血管が浮き出した暴力的なペニスが
ぐぶぶっと柔肉を押しひろげ、タバサの体内にもぐりこみ始める
男が握り締めるタバサの太股にぎゅうっと力をいれ、思い切り腰を打ち込んだ!
ズチュンッ!!
盗賊Aのちんぽが、タバサのまんこを貫いた!
タバサの腕ほどもある大きなペニスが、一気に半分もタバサを貫いた、小さな子宮を叩き上げ
臍の上をごりごりっと押し上げる
「うっおおお!しまるぅぅ!」
ごりっ!ごりっ!ごりゅっ!
さらに深く強くタバサを貫こうと、タバサの膣内全てを満たしていながら、強烈なピストンを開始する
>>49 …っ!!?
(剣を奪われている事に気づいたときにはもう遅く)
(タバサには抵抗する手段がもう既に残されてすらおらず)
やだっ!やだやだっ!!
(思い切り押さえつけられると、ベルトが剥ぎ取られローブがめくりあげられる)
(ローブの下からは幼い体が見え、ぽっこりと膨らんだイカ腹も、小さな乳首も男たちの前に出されてしまい)
いだい、いだいぃっ!!
(そして襲ってくるのは快感ではなくとてつもない痛み)
(膣穴を押し広げられ、悲鳴をあげながら涙を零し)
いぎゃっ!!ゆら、ひゃ!なひ…れっ!!
(ガクガクと頭を振りながら唾液を垂らし、両手を伸ばして抵抗しようろとするが)
(手を伸ばそうとした所で我慢できなくなったのか、プシャッと音を立てておしっこが噴出し)
あ、あ〜〜…
(男におしっこをかけてしまいながら、ぶるるっと体を震わせ)
おぎゅっ!!おごぉ!!
(そして始まったピストンに小さな体からは想像もできないような悲鳴があがる)
(突き上げられるたびに子宮が押しつぶされ、舌を突き出しながらビクっと背中をそらして痙攣する)
>>50 「うわっこのガキ漏らしやがった!」
「ひゃっひゃっひゃ!下がゆるいガキだぜ、まあこれからもっとガバガバにされるんだがなあ〜!」
「おいさっさと早くだしちまえ!後がつかえてんだ後が!」
めりゅ!めりゅ!ごりゅ!ごりゅ!
小さな体に信じられないほど太いペニスが挿入し、抜き出され、また深く挿入する
タバサの腹はその度に盛り上がりを繰り返し、ぽこぽこと腹を鳴らす
「おっおっオオッ もっもぉ出ちまいそうだ!オォッ出すぞ!七歳のマンコにだすぞおおおぉッ おおお!」
がぼがぼがぼがぼ!と高速でピストンを繰り返した後、タバサを押しつぶすような勢いで腰を叩きつけ
オウ!と甲高く呻いた
盗賊Aの精子が タバサの子宮にちょくげき!子宮は精子でぱんぱんになった!
「おおー…でたぁー…」
ガボンッ…と精液にまみれたペニスをタバサから引き抜くと
至福の顔つきで汗を拭った
>>51 ゆるじてっ!ゆるじてぇ!!
(悲鳴を上げながら男のペニスを小さな子宮で受け止め)
(激しいピストンを受けながら、下腹部がぼこぼこと膨らむのがわかる)
(内臓を抉られるような痛みに悲鳴をあげたまま、必死に暴れるが)
(男たちがそれに耳を貸すわけもなく、無慈悲な強姦は続けられる)
ひんじゃ…っ!ひんじゃう…っ!!
(出すぞ、という声もわからず、このままでは死んでしまうというのが自分でもわかる)
(激しい苦しみに襲われながら、両親が助けてくれる幻想を抱くが)
(そんな都合よく助けが入る筈もなく、タバサの中には大量の精液が射精されてしまう)
(射精された液体は子宮の中を埋め尽くし、その体に種付けしてしまおうという勢いさえも感じられる)
……。
(膣内からペニスが引き抜かれ、ぽっかりと開いたそこから精液がこぼれ出す)
(ビクビクと痙攣しながら、起き上がることも、声をあげることもなくなっていて)
(ただわかるのは、タバサの表情が抵抗の顔から快感に溺れたような表情になっているということだけだ)
>>52 「おーおーひでえなあ。スジマンががっぽり開いてやがる」
「しんじゃう〜とか言ってやがったな、俺が出すまで死ぬんじゃねえぞ?げへへ」
「へッへッへガキのマンコも中々よかったぜ。おいタバサちゃんよ、俺のチンポの味はどうだった?」
手足を投げ出しながら、股から精液を吐き出して痙攣しているタバサに、男達はめいめいに下衆な言葉を投げかける
射精した盗賊Aはタバサの脚の間から退き、そこに盗賊Bが新たに割ってはいる
ぽっかりとこじ開けられた性器にぐちゅぐちゅと乱暴に指を掻き入れて、膣内の精子を書き出すと
腫れ上がったロリマンコにペニスを突きたてた
「おおぉ!ガキのまんこにしちゃあ締まるじゃねえか!」
「へへっこのガキ、感じてるような顔してやがるぜ?あ?どうだタバサ。気持ちいいか?」
「今夜はたっぷり相手してもらうぜ。溜まってたもんを全部ぶちまけるまでよぉ」
そして、タバサの長い夜が始った
パンッパンッパンッパンッ
焚き火が爆ぜる洞窟の中、異様な光景が繰り広げられている
四つんばいになった裸の幼女を後ろから抱え込むように、盗賊Bが腰を振っている
タバサの性器には、その腕ほどもあるペニスが高速で出し入れを繰り返している
そして、タバサの頭は、盗賊Cがオナホールを抱えるようにして、Bと向かい合うように
タバサの小さな口へ、グロテスクな大人チンポを突き立てていた
「おらっおらっおらっチンポどうだ!チンポ気持ちいいか?おおぉ!出る、出るぞっおほほっ!」
「ちゃんとっ喉の奥まで抉ってやるからなっ おっおおぉぉ!」
盗賊BとCは、タバサの子宮と胃に精液をぶちまけた!
>>53 ……。
(言葉は出ず、ビクビクと小さな体は痙攣を繰り返す)
(まるで痛みの後から襲い掛かってきた快感に体が遅れて反応しているかのように)
(ガクガクと震えながら愛液が飛び散り、ビクっと腰が跳ねる)
(そして、別の盗賊が膣内を指でかき回し、ペニスを突きたてると…)
んぁぁっ!!
(そんな甘い声をあげ、腰をガクンと揺らして舌を突き出し)
ぎもぢ、いい…れしゅ…!!
(あまりの痛みに感覚が麻痺してしまったのか、もともとのマゾな性質を引き出されたのか)
(性器をかき回されながら、タバサの長い夜は始まりを迎えた)
んぉ…っ!んぶ…っ!!
(口内と膣内を出入りするペニスにガクガクと手足を振るわせる)
(洞窟内で犯され始めてどれだけ経つのかタバサにはわからなかったが)
んぉっ!んぉぉっ!!
(そんな声をあげながら男に挟まれた幼い体に精液がぶちまけられ)
(口内に吐き出された精液をごきゅごきゅと喉を鳴らして飲み込み)
(鼻から精液を垂らしながらその味をしっかりと覚えさせられている)
(膣内も精液を受け止めると子宮が膨らむほどそれを全て受け止め)
(ペニスが引き抜かれれば、そのまま力なく倒れこみ、蛙のように足を広げたまま小さく痙攣するばかりとなってしまう)
【すみません、次くらいで凍結にさせてください】
【続きは今日の夜、19時くらいからできますが、いかがでしょうか?】
>>54 【ではとりあえずここで凍結でおねがいします…!】
【解凍時間は今日の21時からでよろしいでしょうか。今回も夜遅くまでありがとうございました】
【また21時にお会いしましょう】
>>55 【わかりました、では今日の21時にまた】
【おやすみなさい】
【アリスと借ります】
【名無しと借りるわ】
>>57 遅れ馳せながら、声をかけてくれてありがとう
先の続きだけど希望を聞かせてもらえるかしら
>>58 いやいや、こちらこそ
希望か…具体的なシチュはあんまり考えてないんだよな
アリスに奉仕してもらったり、逆にアリスのいろんなとこ弄り回してあげたり…
性奴隷ってほどじゃないけど、緩い主従関係と言うか、そんな事をしてみたい
あと、途中、正午前後に1時間ほど空けてもいいだろうか
>>59 シチュを考えてなかったのは私も同じ
このまま適当に始められれば程度しか思ってなかったの
時間が途中で空くなら、13:00に伝言板で待ち合わせて
それから改めて始めたいわ
私があなたに奉仕するってことで、してみたいわ
私と付き合いのあるあなたが魔法森にある私の家に遊びに来て、
お互いに気分が盛り上がってるところから…という流れで如何?
>>60 分かった、13:00に改めて待ち合わせだね
始め方も今提示してもらったもので構わないよ、考えてくれてありがとう
…じゃあ、この場は一旦お開きかな?
>>61 えぇ、一旦の開きで
あと、私も夕方17:00頃に出かけるから、その時間がタイムリミットよ
先に伝えておくわね
また後で伝言板で会いましょう
【スレをお返しします】
>>62 〆時間も了解。ではまた後で…
【こちらもスレをお返しします】
【再びスレをお借りします】
【改めてスレをお借りします】
>>64 改めてよろしく、アリス
今のうちに話しておく事はある?
>>65 リミットの時間については話したから、設定とNGかな
私はあなたが二十代前半って前提で話してたんだ
個人的にその方がお相手しやすいと思ったってだけで他意は無いわ
何か拘ってることとかあれば教えてほしいな
私のNGだけど、短小、包茎、不潔なチンポ、肥満体で脂性な体、スカ、グロ、SMの以上よ
>>66 なるほど、大体分かったよ
んじゃこっちは二十代前半、体型は中肉中背で、アリスよりちょっと高いぐらい
拘りってほどじゃないけど、アリスから奉仕してくれる時は、手と口を使ってシてくれると嬉しい
NGも了解、となるとエッチの内容も奇をてらわずに…って感じだろうか
書き出しはアリスにお願いしてしまった方が良さそうかな?
>>67 合わせてくれてありがとう
あなたの希望には沿わせていただくわ
そうね、至ってノーマル…と言いたいけど、
お尻の穴に指を入れられるのはだ丈夫?
書き出しはそのお返事を聞いたらするわ
>>68 そうだな…それがメインって程じゃなければ、行為自体はOKといったところだ
奉仕の後押しにちょっとばかり、みたいな
じゃあ、書き出しはお願いするよー
>>69 分かったわ
前立腺刺激で延長させたりみたいなことしたかったの
(人里に人形劇を披露しに通うこと早数年)
(顔馴染みも出来て人里の人たちと交流が出来るようになってから)
(ふとした切欠で知り合い、人肌を触れ合せる付き合いまで発展した
一人の男性が出来た)
こんにちは、あなたが来るのを待ってたのよ
さぁ、今日は私の寝室にいらっしゃい…
今日はベットの上でほら……
(そういうと男性を先導するように寝室へと案内していった)
【お待たせ。簡単な書き出しだけど、一つよろしく】
>>70 こんにちは、アリス
今日はお招きありがとう……と
(これが初めて、という訳でも無ければ)
(アリスの家に呼ばれた時から、肌の触れ合いに至る事は期待していたが)
(いきなり寝室へと先導されたのは予想外だったのか、少しばかり目を見開く)
…ああ、ベッドでたっぷりと、な
(それでもすぐに欲情した気分はやってきて、アリスに続いて寝室へ足を踏み入れると)
さて…アリス、今日はどんな風にシてくれるのかな……?
(まずは背後からそっと抱きしめて、アリスの感触を堪能しようとする)
(抱きしめさせてくれたならば、そのお尻の辺りにはもう、硬い感触を感じるだろう)
【書き出しありがとう、こちらこそ宜しく】
【…大丈夫かなアリス】
【もうちょっと待っているよ】
落ちたな(確信)
【えっと…ごめんなさい、名無しさん】
【打ち合わせもして始めたばかりなのに、急用で外に出ることになってしまったの…】
【出だしからいきなりこんな事で本当にごめんなさい】
【埋め合わせうは何れさせていただきます】
【スレをお返しします】
>>74 【そっか…残念だけど仕方ない】
【連絡してくれてありがとう。その何れの機会を楽しみにしているよ】
【こちらも落ちます】
【幽々子様とお借りしますねー】
【改めまして宜しくお願いします、 幽々子のお相手することができて光栄です、不束者ですがご容赦ください…】
【お借りするわねー】
貴方が添い寝とかいうから、某サークルの間延びした口調になってしまったのだけど……
一般的な口調の方がいいなら直すわよー?
いいのよ、堅苦しくならなくっても。ほら、今日は一緒に寝るんでしょう?
それじゃあ初夜の処女のようじゃない(口を抑えて軽く笑う
さて、添い寝ということだけれど、喋りながらちょっかい出し合う…って感じかしら?
【名無しさんとお借りします】
「うう…こんなの嫌……でも仲間の為に耐えるしかないよね…」←心の声
やっ!そ、そこはダメっ!!
(耐えるしかない、そう決意したが敵の手が股間に忍びよると
思わず本音を漏らしてしまう)
ぃやぁっ!あっ!(パンツ越しに敵の指が秘部に伸びる)
(そして割れ目を摩られて声を上げる)
んんっ……(Bの舌が少女の顔を犯す)
(時にはむりやり口づけをかわし、舌を絡めて口内までを犯していく)
ひぁっ…!も、もうやめてよ…
(悪臭に顔をしかめて涙目を流しながら訴える少女)
ん、んっ、ああっ……
(女子高生とは思えないほどの巨乳を揉むA)
(しだいに乳首が勃ってきてワンピースの上からでもわかるほどで)
(それを見たAは乳首を摘んだりこねたりと刺激する)
私はビッチじゃない…それに他の男の人とえっちなんかしてない!
(言葉で責めるAに対し、少女は乳房への責めに耐えながらも
頑なに否定する)
【今日もよろしくね〜】
【最後の方でいいから刹那も少し参加する形でもいい?】
【最後だけレズになっちゃうけども】
【お二方お邪魔をして申し訳ありません】
【失礼しました】
口調はそれで大丈夫です、
どっちかっていうとそちらの口調の方が可愛くて好きなので…
す、すみません…
久しぶりにお相手していただけるお相手が幽々子様なものですから…緊張してしまって…
私的にはそういう感じのを想像してました…幽々子に一方的に責められるのも好みですけど
それは幽々子様のしたいようにしていただいて構いませんので…
…なんか自分の口調的に妖夢でもやった方が良いような気がしてきました…orz
【いえいえ、お気になさらずに】
【ではそちらも良い夜伽を…】
【お気になさらずー…】
【こちらこそ申し訳ないです】
ダブルブッキング
>>80 そうかしらー?お世辞でも嬉しいわぁ
ふふ、じゃあこれでいくわねー
もし私が紫だったとしてもガチガチに緊張してる貴方が思い浮かぶわよぉー?
全く、貴方は貴方なんだから、自分から言い出しといてそんなこと言わないのっ、めっ。
でも、貴方が妖夢の方がやりやすいと言うなら、変えてもいいわよ?
そうねぇー。エロールメインなのか、私と話したいのか。先に聞かせてもらうわ
>>84 御世辞のつもりは無かったのですが…ええ…
紫様は色々違った意味で緊張する気が…いつとって食われるか分かりませんからねぇ…
うう…申し訳ないです…
とりあえず、今日は俺で行かさせて頂きますね……
今日は、で思い出したのですが今日中に完結させるのが個人的に難しそうなのですが、 幽々子様は凍結はできますか…?
うーん…選びがたい、どっちも…が希望ですけど
色々話ながらいちゃいちゃしたいなー…とは思いましたが
>>85 あらら、私が少し気を緩めれば、蝶が貴方の臓に止まるのよー?
私にしろ紫にしろ、その気に為れば即死なんだから、もう開き直った方がいいんじゃないかしらー?くすっ、
そうねぇー…一回の凍結なら可能よー
じゃあ…とりあえず布団に入って成り行きに任せようかしらねぇー。行きたい方向に順次舵をとってくれればかまわないからぁー
【】で話してくれてもいいしねぇー
>>86 容赦ないですねぇ…まったく…
私には荷が重いような気もします、本当に…
とりあえず、殺されないように頑張ってみたり…
なるほど、ではなるべく眠らないように頑張りましょうか…
ええ、分かりました…拙い文章になりますが、宜しくお願いしますね
では書き出しますので少しばかりお待ちを…
>>87 私がコンティニューさせるのよ!というわけで呼び戻してあげるから気楽にやりなさいねー
拙い文章という意味では私も同じよ、気にしなくてもいいわー
はーい、まったり待つわね〜
(深夜、日付が変わるまで後少しという時間帯)
(二十歳になるかどうか、と言った少し若さのある見た目の青年は布団の中に潜り込むものの)
……眠れないなあ……
(白玉楼にとある事情で泊まり込みで手伝いに来ているのだが、環境の違いに慣れることはできず)
(今だ熟睡どころか寝付くことえできないまま、布団から顔を出し溜め息をつく)
(襖の隙間から溢れる月明かりをぼんやりとした瞳で見て)
(目の下に少々隈ができていることに気づかない様子で、再び布団の中に潜り込んだ)
【とりあえず触りをこんな感じで書いてみたり…】
【一応白玉楼のお手伝いという設定で】
【書きにくかったら言ってくれれば幸いです】
>>89 ごはんごはんー…♪
(西行寺幽々子はお腹を空かせていた
(なにしろ夕食から5時間も経っているのだ
(たとえ間食をしていたとしても、お腹が減るというものだ
よー………?
(自分に仕える従者の名を呼ぼうとした時、男の部屋から寝返りの音が聞こえてきた
(暫くすると再び寝返りを打つ音が聞こえて
(嗚呼、灯台元暗し、近くに美味しいものがあったと思い、男の部屋の前に立つ
眠れないのかしらぁー?
(と、障子に写された幽々子の影が、お手伝いに声をかける
>>90 (暫く寝返りを打ち続ける中)
(少しばかり頭の中に霞がかかり、睡魔が徐々に体を蝕みかけて)
(ゆっくりと意識が堕ちていくのを感じかけたその時)
……っ……はいっ…!
(聞きなれては居ないものの、仮の主人である女性の声に条件反射で返事をしてしまい)
(そのまま慌てて起き上がって布団の上に正座して)
(恐る恐る顔を上げると)
あの、幽々子様……俺に何か御用でしょうか……
(と、障子の向こうに映る主人に問いかけて)
>>91 …あらぁー…起こしてしまったようねぇー……
(声をかけるとビックリしたような男の声を聞いて
(申し訳なさそうに影が少し肩を落とした
…あー、言いにくいんだけれど、貴方が眠れなさそうだったから、少し付き合ってあげようかと思っていたの。
でももう寝ようとしてたみたいで……そこを私が起こしちゃったみたいだし……
でも今私が去ったらまた眠れない時間を過ごさせてしまう………ええい、お邪魔するわねぇーっ!
(ぐちぐち言ってても仕方ないと、冬の風と一緒に男の部屋に入ってしまう
>>92 え、ええと幽々子様…?
(障子の向こうで主人がなにやらブツブツと独り言のようなものをこぼしていく)
(え、大丈夫? え? などと具体的な事を心中では言わずに冷や汗をかくと)
(ふと、障子の向こう、主人の影が障子に手をかけると)
ちょ、何やって……っ
(何か言いかけるものの障子が開けられることによって主人と共に冬の夜の風が流れ込んできて)
(流石に寒いのか、思わず身震いしてしまう)
(自分の体を乙女の様に両手で抱き抱えながらも、堂々と部屋に入ってくる主人に慌てた様子で)
なにやってるんですか幽々子様!?
こんな所妖夢さんに見られたら斬られますよ俺!
(などと、自分の保身に関することを叫んで)
>>93 何って?…………あぁ、そういや、私、お腹すいてるのぉ。
だからぁ……ね?
(障子を閉じ、男の方を振り返って笑いかける
(食欲に囚われたようなその表情は何故か妖艶を孕んでいて
(くすくすと笑いながら一歩一歩怯える男の元へと歩いてゆく
妖夢が来たときは……なんとかするわよ。大丈夫、鳥が泣くまでには貴方も眠るでしょう?
ほら、風邪引かないように布団に入りなさい?
………私も寒さは感じるのよ?ほら、端によったよった
(再び横になった男が布団の真ん中にいて、
(少しの間ジト目で男を見つめた後、
(自分も布団に入ることがさも当然だというように、男を端に寄せた
>>94 ……すいません、意味がよく分からな…
(障子を閉めて、こちらに向かって微笑む幽々子様をジト目で見て)
(けれど、妖艶な雰囲気の主人に息を呑んで、それ以上は何も言えず)
(一歩ずつ歩み寄る主人に、少しばかり緊張した様子で)
それはそうですけど…というか此処だ寝るの前提ですか!?…うう…
(半ば無理矢理に布団に入れられ、半ば強引に布団の端に寄せられると流石に不満げに)
あの……幽々子様、その、本当に何しに来たんですか…?
(布団の中に入ってきた主人に緊張しながらも訪ねて)
(女性に対して耐性が無いのか、間近に感じる主人に少し照れた様子で)
>>95 まさか乙女にその辺で寝てろなんて言わないわよねぇー?
(ぷー、と口を尖らせて、まるで男の部屋の畳か布団かしか寝る場所がなかったかのように不平をいう
ふふっ、お邪魔しまーすっ♪
さて、小間使い、此処に二つの選択肢があるわ。
一つは私の糧になること
一つは私に性的に食べられること
前者は恍惚、後者は愉悦を貴方にお約束するわよー?
(理不尽であることは自覚していた
(けれども、お腹がすいていたのだ
(仕方ない、とて、男の前に、二本の指を立てた右手を浮かべた
【寝ちゃったかしら?】
【私も眠いからそろそろ寝るわねぇー】
【スレを借りる】
【スレを借りるわね?普通に続きから始めちゃう?それとも】
【もうボテ腹とか色々変えてみる?】
【そうだな、こないだの続きからでいいかな?】
【何度も激しいセックスってのをやってみたいな】
【はーい、それじゃ続きを書くわね。】
何度も何度も…あ、ああっ!?
ふ、ふふふ、もっと大きくなるように沢山揉んで…弄ってね?
あ、あんっ!凄い…もうそんなに意地悪して…
(乳首が敏感なのか甘い声を上げてしまい)
はぁ、はぁ…うん、確実にお願い…ふふふ
沢山寝取ってぇ…んっんぅ!
(そう言ってペニスを突き入れられる衝撃に目を見開いてしまう)
(身体がはっきりと密着してしまうとびくっと震えて)
はぁ、はぁ…んっん!凄、すぎぃ…んっんぅ!!
(イったばかりの身体は敏感で簡単にイってしまいそうでいて)
(それに密着しているせいかより相手を強く感じてしまう)
>>102 これ以上大きくなったら皆注目するだろうな
ただでさえおっきくていやらしい体つきをしてるのにな
こんなおっぱい目の前にしてりゃ意地悪の一つや二つしてみたくなるさ
(胸への愛撫は、さらに激しさを増し、力強く揉んで感触を確かめる)
(胸に手を添え、乳房を柔らかく歪ませる)
ああ、何度も何度も出して孕ましてやる
もう寝取っちまったかな
お前は俺のものだよ、摩央…
(耳元でささやきながら、激しく腰を動かし情事を堪能する)
ああ、摩央のおまんこも締め付けられて最高に気持ちいいぜ
(敏感になってしまった摩央の膣内に、真っ赤に張り詰めた亀頭が埋め込まれていく)
(本能の赴くまま奥へと突き進み、最深部の子宮口にぶつかって)
(より深い繋がりを求めてゆっくりと突き抉る)
>>103 いいのよ、それでも、この身体を自由に出来るのは
祐一と…彼氏だけなんだしね…?
あんっ、んんっ!凄く、凄く気持ちいいわ…あんっ!
もう、イタズラばかりして…ふふふ、でもいい、気持ちいいっ
(胸への愛撫に喜び続け強くされる程に感じた顔を見せて)
(乳房が潰されるようにされるほどむしろ興奮が増している様子で)
あ、あっ、うん!貴方の赤ちゃんだけ孕むわ…
んっんぅ、寝取られて貴方の恋人になった私だもの…
あ!あ!そんなに深くぅ!
(腰の動きを感じ続けてしまい膣内が締まり続けそのまま相手の声を聞いて)
(お尻に力を入れて膣内を意識的に締め付けペニスに快感を与えていk)
あ、ああっ!ああっ!もっとぉ!
(子宮口を攻められうっとりとしてそう言ってしまう)
>>104 それじゃ摩央のおっぱいを大きくするためにももっと意地悪しないとな…?
(円を描くように手で、摩央の大きな乳房をこねくり回して)
とっても気持ちよさそうだね
ほら気持ちよくなるための悪戯なんだからもっと喜んでもらわないと、なあ摩央…?
(赤ん坊のように乳首に口を寄せ、ちゅうちゅうと卑猥な音を立てて吸い付く)
今のうちに子供の名前を考えておいてくれ
女の子がいいな、摩央みたいに美人な子に育つといいな
(摩央に締め付けられ、ペニスもますます膨らんで一気に奥へと押し込んで)
いいぜ…俺も限界だ
熱い精液を受け取るんだな!
(子宮口をこじ開けるようにペニスを押し付けた瞬間、精液が溢れ始める)
(熱い精液を子宮に直接注ぎ込み、あっという間に摩央の膣内を白く濁してしまう)
>>105 ふふふ、そのためにも孕まなきゃね?
あ、あ、いいわ、いいわ祐一…
本当にいいもの、んっんっ、うん意地悪も好きよ
相手が好きな男なら尚更ね…あんっ、凄く好きぃ…
(乳首を吸われながら乳房を揺らして喜んでいく)
あ、あっ、え、ええ…そうね…ふふふ
男の子で祐一に似てたら危険かも…んっんっ…
来てるわね、また奥にそれも凄く硬くて…あっ!
(そのままペニスの限界を感じてそして奥へ奥へとペニスを捩じ込まれ)
あ、あっ!うんうん!祐一好きぃぃぃぃ!!
(そして精液を感じて子宮を真っ白にされ孕んでいく感覚に浸り涙が溢れてしまう程イってしまう)
>>106 孕んだら母乳も出るかな?
ふふ、俺のこと好きだから
好きな男には何をされても喜ぶってわけだ
(摩央の腰をつかみ乳首を吸い付きながら、精液を流し込む)
(舌でぺろりと乳首を舐めた後、腰を離しペニスを引き抜く)
(ごぼっと勢いよく、摩央の秘所から精液がこぼれて足を汚していく)
俺に似たら…エッチなんだろうな
母親である摩央に欲情しちゃったりして…
(摩央の涙を見て、にやりと意地悪い笑みを浮かべ)
(愛液と精液にまみれた摩央の股間を指で撫でて)
(そのまま腰をつかみ、摩央をくるっと回し背を向かせて)
さて、今度は後ろから突っ込んでやるよ…
俺も大好きさ、摩央とセックスできてうれしいぜ摩央…
(摩央のお尻を両手でがっちりとつかんで、そのままペニスを割れ目にあてがい)
(精液を再び注ぎ込むべく、一気に子宮口までペニスを突っ込む)
>>107 ふふふ、祐一が毎日揉んでくれたら妊娠確定後にすぐに出ちゃうかもね?
あ、あっ…もう、本当にそうよ?
喜んで喜んで…祐一のためなら、なんでもしちゃうもの…
(そしてペニスを抜かれて愛された証である精液が垂れるのを見てぞくりとしてしまい)
ふふふ、筆卸は私がしてあげたいかな…?
しかも祐一の目の前でね…?
(意地悪い笑みに対してそれを望むような涙に濡れた笑み)
はぁ、はぁ、次はそう、しちゃうの?
あ、あっ!また、入ってきてるわ、祐一の!
(先ほどとは違う祐一の顔が見えないセックス)
(少しだけ戸惑いながらも後ろからされるのは好きなのか腰を振り動かしていく)
>>108 そりゃいい…摩央の母乳はどんな味かのんでみたいな
俺の精液も飲ませてやるよ
もっとも、もうおなかの中にさんざん与えちゃったけどね
なんでも、かい?うれしいことをいってくれるね…ありがと摩央
(体をぞくぞくと震わせながら、摩央の乳房を背後からもみしだき)
(両手をつかんで後ろ手にさせて、背後から突き上げるようにペニスを勢いよく埋め込んで)
(ペニスの動きとともに摩央の乳房も大きく揺らすのを楽しんで)
それもいいかもな、息子と妻のセックスか…
見守ってもいいが、その後は俺も混ぜてくれよな
(摩央の涙を指で拭いて、その味を確かめるように自分の口に指をいれ)
ああ、お次はバックから摩央を味わってやる
何度も入れてやるさ、何度も射精してやるぞ、摩央…!
(摩央も腰を振り、ペニスから伝わる快楽に体を震わせ)
(お尻を揉みながら、ペニスを奥深く押しやり)
(ぱんぱんと、肉と肉がぶつかる音を鳴り響かせながらバックで何度も摩央を貫き)
【ごめん!祐一急用で落ちるわね!本当ごめんなさい!急ぎだから、また伝言なりに伝言するわね!ごめん!】
生殺し
【いや、急用ならしかたないし、構わないよ】
【凍結、でいいのかな?】
【伝言板も確認しておくので、何かあったら伝えてほしい】
【それじゃまたな、摩央】
【スレを返す】
逃がした魚は
【ロールの解凍にお借りします】
【スレをお借りします】
【今日もよろしくお願いします】
>>54 「あー!出した出した、スッキリしたぜー!」
「あばよタバサちゃん。色々頂いちまってわるいな」
「これにこりたらさっさとお家にかえるんだな!ひゃっひゃっひゃ!」
朝になり、洞窟から三人の男が満足した顔で出て行った
洞窟の中、カエルのように横たわる精液にまみれたタバサに残されたものは
精液でべとべとになった衣服と、子供パンツ。
それと剣のみだった…。
そして…一日後
ようやく次の街へとたどり着いたタバサだったが、路銀はすべて盗賊に奪われてしまっていた。
なんとかお金を稼がなければいけないが、7歳になったばかりのタバサを雇ってくれる店など、みつからなかった。
そんなとき、タバサの目に
裏路地に張られていたピンク色のチラシが目に入った
「壁尻アルバイト募集 簡単な仕事でお金が手に入る 女性のみ募集 年齢不問」
チラシに書いてある事務所は、裏路地の奥まったところにあり、薄暗いそこには人相の悪い男が座っていた)
【それではよろしくお願いします】
>>116 ぁ…ぁ…
(洞窟内でボロボロになったタバサは潰れた蛙のような格好で精液まみれにされ)
(膣穴や口から精液を垂らしながら放置されてしまう)
(気が付いたとき、誰の気配もせず、剣を手にするとふらふらと洞窟から抜け出した)
(それから一日かけて歩き続け、ようやく辿り着いたのは隣町)
(子供の足では大人の数倍の時間がかかり、ぼろぼろのタバサは異様な雰囲気を放っていた)
(それは誰もが一目見たらレイプされた後だとわかるような状態で…)
…?
(かべしりとは何だろう?そう疑問に思いながらふらりとその路地に向かう)
(もしもお金がもらえるなら、それだけで十分な気がした)
(お金をもらえれば、新しい服を買うことも、宿に泊まることもできると…)
ここで、はたらきたいです…
(座っている男に声をかけると疲れたような表情で男を見上げる)
【こちらこそよろしくお願いします】
>>117 「んん?」
ふらりと現れた6〜7歳ほどの幼女。しかもぼろぼろに乱れた服装でこちらを見上げている。
どうやら何者かにレイプされたらしく、濃い雄の臭いがその身体にまだしみこんでいて。
普通ならば、幼女を真っ先に気遣うべきだが、この男も山賊たち同様、そういう精神は持ち合わせていないようだ。
にたりと笑って、タバサに向き直る
「お嬢ちゃん、ここで働きたいって言うのかい。なるほどなあ。
うちの仕事は簡単だ。より多く客を取れば、それだけの金が入る。ついてきな」
案内されたのは、湿った裏路地のさらに奥。
ぷんと臭う公衆トイレのような、木製の個室だった。奇妙なことに、正面の壁にぽっかりと穴が開いている。
そこから覗き込めば、向うもまた個室のようになっているようだ。
「その穴から尻を向うに突き出して、半日ほどじっとしているんだ
そうすれば、一日分の金は払ってやろう。パンツは付けたままでいいぞ
さあ、やってみな」
タバサには穴の位置が高すぎるようで、男は踏み台を用意しながら、タバサを穴に尻を差し込むことをせかした
>>118 ……きゃく…
(どういう場所なのかいまいちよくわからないが)
(お金がもらえるなら何でも良いと今は思えて)
(宿に泊まってゆっくりと休みたい、そんな気持ちも大きかった)
(だから、男のにたりと笑う顔も、変だとは思わずに頷いてしまい)
…ぱんつをはいたまま…?
(少し疲れた様子ではあるが、どんなことをするんだろうと興味深々で)
(男の言葉に頷くと、踏み台によじ登り、お尻をすっぽりと穴にはめる)
(壁の向こうからは子供用ぱんつが小さなお尻を包んでいる様子がよくわかり)
(その小ぶりな尻は幼い子供のものだとすぐにわかりそうな状態だった)
>>119 しばらくすると、壁一枚を隔てた向うに人の気配が…
壁から生えたような小さな尻。しかも幼い子供のものであることが一目でわかるそれに
明らかに戸惑っている様子だ。
だがやがて、その尻を包んでいるパンツに指が掛かると、勢いよくずるりと引きずり落とした。
ぐち、ぐちっと尻肉をもみほぐし、肛門を確認するように大きく左右に割り開く
肛門にべたりとローションが塗りたくられると、太い指が、ずぶり!と肛門にめり込んだ
ぎゅぶぎゅぶと、指を捻りながら前後に動かし、タバサの幼い尻をかき混ぜていく
ぐぶぶぅ!
さらにローションをまぶした指がもう一本、尻に捻りこむ
さらにはもう一本追加されて、都合三本の大人の指がタバサのアナルを攪拌する
>>120 …?
(お尻を出して数分後、隣の部屋に人の気配を感じる)
(戸惑っている様子で、じろじろと視線を感じてむずがゆく)
(小さなお尻をくねくねとつい動かしてしまう)
ひゃっ!
(パンツをずらされると小さな悲鳴をあげてきゅっと肛門を縮ませ)
(肛門に冷たい液体が塗りたくられ、ひくひくと肛門が疼いてしまう)
お尻の穴、さわってる…
(ぞくぞくと背筋を震わせながらその感覚に顔を赤らめ)
んぎゅ!!
(お尻の穴に指が突き刺さり、小さな肛門は吸い付くように男の指を咥え込み)
(お尻はがくがくと前後に揺れて今にも体が穴から抜けてしまいそうで)
んぁぁっ!!
(声をあげると同時に肛門に指が二本に追加され)
(更にもう一本増やされると、ぐちゅぐちゅと腸液が音を立て)
(壁の向こうでは幼い子が舌を突き出し、涎をたらしながら体を痙攣させている事を)
(お尻を弄っている人は気づかない…だろう…)
>>121 【明日が速いので今日はこのあたりで…。次は金曜の20時くらいから解凍できます】
【もし都合が悪ければ、そちらの都合の付く日と時間を教えてくだされば】
【今日もありがとうございました】
【お先に落ちますね
【わかりました…金曜日の20時にまた待っています…】
【ありがとうございました、おやすみなさい…】
【圭一と再開に使わせてもらいます】
【…しまった、レスをちょっと待っててもらえるか…!あっちで待ってる間に書き終わっとくべきだった…】
【スレを借りるぜ!】
>>124 【おーう、ちゃんと待ってるからそんなに急がなくても大丈夫だぞー!】
【ありがとう、またよろしくな!】
うっ……自分でも言ったが確かに悪趣味だ。でも圭一が俺に触られてこんな顔してるの見てたら…
もっと意地悪なお願いをしてみたくなるわけで……!
(一瞬怯んだかに見えたがなおも欲望に燃えた目を圭一に向ける)
(黙った拍子にふと思うと確かにだいぶおかしな事をさせようとしていて)
(断られるだけならまだしも友としても拒絶されてしまうのではないかと考えたら、)
(圭一の沈黙がとても長く感じてしまって緊張の汗を垂らす)
あ、ああ……!頼む!
なぁに…もし本当に面白くなくて俺が萎えてしまったら、お前だって助かるだろ?
(静かに頷いて圭一自身が下着を暴くのを待つが)
(興奮と緊張から体に添えた手が強ばるのが伝わるだろう)
大丈夫……他の誰にも言わないから…
(そのまま真剣な面持ちで下着にかけた圭一の手元をじっと見守っている)
【おう!こちらこそ!】
>>126 …
(相手と視線を絡ませながらも圭一の中でも何かと葛藤はあり)
(なんでこんなことになっちまったんだろうか)
(なんて頭の片隅で考えじんわりと後悔の色を浮かばせ)
(だがしかしこちらもなんと言ってよいのかもわからず沈黙が続くだけで)
た、確かにそれもそうだな…
(相手の言葉に納得したらしくこくりとひとつ頷き)
(身体に添えられた手からなんとなく感じ取ることのできる相手の心情に意を決するようにこくんと再度頷くと)
…んな心配はしてねぇよ、一応お前のことは信用してるし
(こちらも緊張気味にそう言うと)
(ゆっくりと下着を降ろして)
>>127 ただし俺が凹まなかった場合、もっとエスカレートする可能性もあるが……
(納得した上から被せて脅かすと、自分と同じく緊張しているだろう圭一の背中を軽く撫でた)
すまねえ……っ…!これが…圭一の……
(下着から晒されたそこを上から、女装した圭一の姿と合わせて眺めてから)
(少しスカートを覗き込むように首を伸ばしてじっと見る)
(ゴクリ…と唾を飲み込む音を響かせて恐る恐る手を伸ばしかけるが)
おっと忘れるとこだった…!
じゃあ次は……そのまま自分で扱いて見せてくれよ
(秘所ではなくスカートをつまみ上げ、自分でめくっていなくても中がよく見えるようにする)
(圭一の顔と下腹部とを見比べるように視線を行き来させながらもう一度願いを繰り返した)
>>128 …怖ぇこと言うなよ……
(はは、と乾いた笑い漏らしながらも相手横目で見やり)
(背中を撫でられると一寸ぴくん、と身体動かすも微笑もらして)
あ、あんまり見るなよ…
(相手の視線に耐えかねるように恥ずかしげにそうこぼすと相手ちらちらと見据えつつ)
…っん、…う
(次いで繰り返されたその願いにこくり、とゆっくり頷いては)
(自分自身へと緩慢な動作で触れ)
(そのままゆるゆると扱き始めると)
>>129 あ、ああ…あんまり恥ずかしそうなら、手心は加える…
(ちらりと向けられた視線を意識したら、恥ずかしがる圭一が可愛く思えて)
(要求している内容に比べたら気休めもいい所だが優しく答える)
おおっ!本当にやりやがった……!ぐっ……
(小さく唸ると自分の言った通りにして見せてくれる圭一を黙って見守り)
メイドの格好のまま自分を慰めるはしたない姿ぁ…も、萌えるぜ圭一っ…!
(萌えている自分と引いている自分の間で葛藤しながらも目を離せないのは事実で)
悪い……やっぱり気乗りしないよな……
(圭一が緩やかに手を動かすのを見ている内、詫びるような調子で声をかけ)
(スカートからも手を離して圭一を解放する……かに見えたが)
俺も手伝うぞ……!ほら、もっと激しくいこう…っ
(スカートは圭一の男性器の根本に引っ掛かけるだけで、そこはまだ露出されたままに)
(空いた手でペニスの上から触れると息荒くしながら掌で先端を撫でだした)
>>130 は、恥ずかしいに決まってんだろ…
(口先の魔術師の面影もなくもそもそと小さく言葉を紡いでは視線伏せ)
は、…っぁ、…ん
(瞳細め恥ずかしさに耳まで赤く染め)
(吐息混じりに嬌声を洩らし)
…え
(相手の言葉にこのよく分からぬ状況から脱することができるのか)
(と一抹の希望を抱くも)
(次いで出された相手の言葉に思わず苦笑を洩らし)
(もう軽くヤケになってきているのか)
(少し扱く速度を早め)
(快感にぞくり身をよじって)
>>131 おっ……今の顔…やべえ…っ
(自然ににこちらも息を乱れさせ、興奮して喘ぎ声に耳をそばだてる)
そう…そんな感じ…!このまま……
(手の動きが早くなって来たとわかると自分も先端を刺激する手を小刻みに動かして)
(残った手を体に添え、メイド服の上から胸を擦っていく)
……っく、はぁ……んっ……
(途中から視線は秘所だけでなく圭一の火照った顔が喘ぐ様にもまとわりつき、)
(顔を近付けて吐息を首筋や耳元へ触れさせる)
(そうしながら絶頂へ近付けさせようとするように、指先で押さえた先端をふにふにと揉み、素早く擦る)
【こういうじわじわと弄るのを少し続けてみたけど構わなかったか?】
【もっとがっと進んた方がよければ、なんでも言ってくれ。希望とか含めて…】
>>132 …っひ、ぁあ…!や、あんま見るな、って…!
(瞳だけ相手の方へとむけ)
(ゾクゾクと快感に身を任せつつもまだ残る羞恥からそう言うと)
ん…っ、あ、胸だめ…っ
(興奮煽られながらも自身慰め続け)
(もう男とは思えぬ声と台詞を吐き出し)
や、待っ…!イきそ、だから…っふぁ、!
(相手が同性だといえども他人に気持ちのよい部分を触られるという行為自体に興奮を煽られてか身体震わせながらもそう伝える)
(がくがくと快感に震える自分の身体を支えるように空いた片手で相手のシャツを握ると)
【おう、全然大丈夫だぜ!】
【んー…いや、お前のペースで突き進んで行ってくれて全然問題ないぞ】
>>133 んっ、ふふ…下の方をじろじろされるよりゃいいだろ?
(羞恥に染まった顔を見て恥ずかしがらせるというのは、股間を見ているよりはずっと後ろめたくないので)
(止めるはずもなく、その可愛げが見える反応にニヤッと笑ってみせて)
っ……!いい声だしやがってっ…!
(想像以上に艶っぽい反応に興奮を増してますます愛撫する感覚で体を撫で回していく)
いっ、イくのか…!じゃあ……このままイっちまえよ!
(圭一の制止とは反対に、秘所を触る指で輪を作って上の方から小さく扱きだして)
(必死にシャツを握る手の外側でこちらからも肩を抱いて引き寄せた)
は…っ、あぁ……圭一っ……!ちゅ……んんっ…
(たとえ圭一の手が止まっても構わないよう、男根を扱き続ける指が加速すると、)
(根元側を握る圭一自身の手と触れ合うぐらいに大きく強く動き)
(絶頂へと誘うどさくさで頬を寄せて来たかと思うといきなり唇を奪い舌を絡ませて)
【ありがとう…。最初からずっと突っ走ってるが、ここからも精一杯やらせてもらうよ】
ねたか?
>>134 【やべえ思いっきり夢の世界へこんにちはするところだったぜ…!】
【つーことで眠気がそろそろやばいから凍結させてもらいたいんだが大丈夫だろうか…】
>>136 【大丈夫だったかー!?今は戻って来てくれただけで十分だからな】
【じゃあまた凍結してもらいたいけど、圭一はいつが都合つきそうだ?】
【俺は多分年末でも空いてるが、もちろん年明けてからでもいい】
>>137 【マジで焦ったことだけはとりあえず伝えておこう…ありがとな】
【んーんー、年明けの方が少し予定が詰まってるんだよなー…】
【とりあえず31は確実に空いてるはず】
>>138 【気持ちはよくわかる…。俺の方もさっき、反応が遅れてたとこから察してくれ】
【なかなかギリギリな所を突いて来るじゃないか!その日なら昼でも夜でも空いてるから、圭一の好きな時間で会えると思うぜ】
【ただ…場合によっては中止か時間の変更をお願いするかもしれない…それでよかったら】
>>139 【まぁ…この時間だし…仕方ない、よな…】
【多分なにもないと思うって感じだから夜なら間違いなく空いてると思うが…お前がいいなら近くなったら伝言板で空いてる時間教えるが】
【おう、この時期だから仕方ないさ…!】
>>140 【ならそれで大丈夫だ。ひとまず伝言を待ってるよ】
【こっちも予定変更があった場合、伝えやすいし…】
【夜か別の時間かってのも圭一の好きな方で指定してくれたらいい。楽しみにしてる…!】
【んじゃ、今日もマジ遅くまでありがと。お互いゆっくり休むとしようぜ……お休み!】
イスラム
【しばしの間、スレをお借りする】
【しばらくスレを借りるわ】
>>143 今年ももう終わりね…。
明日も時間が取れるんだけど…なんだか、急に会いたくなったから…
会いたいときに呼ぶ…それが約束だったはずだ
だから遠慮することはない
明日は大晦日か
俺も時間が取れぬことはないが…
年越しソバを食うのに忙しいかも知れぬ…フフッ
ありがとう、ハヤブサさん…。
(そう言うと、そっとハヤブサを抱きしめる)
(たぶん、寒いのだろう)
わたしも、明日はいろいろと年越しの準備があるの。
だから、時間が取れそうなのは年内ぎりぎりの時間…23時ごろかな。
遠慮するなと言ったはずだ…
(かすみの背中に両腕を絡ませて抱きしめ返しながら)
其方の寒さはどうだ?
俺の方は……極寒だ
それならば俺のことは気にするまでもない
年越しくらい、家族とのんびり過ごせばいい
1年の感謝をこめてな
床
実は、きのうと今日、旅行に行ってきたの。
旅行先も寒かったけど…今も寒い…。
(ハヤブサの胸に顔をうずめ、そのぬくもりを全身に感じる)
ううん…大丈夫。
年内中に食べなくちゃいけないお菓子があって、それを食べるだけだから…
だから、できれば一緒に年越ししたいな…どう?
あっ、ごめんなさい。ヘンな話をして…。
食べても太らないから、心配しないで。
そうか…
楽しかったか?
(優しく抱きしめて、かすみの顔を胸板に付けさせてやり)
例年になく寒さが厳しい…体を冷やさぬようにな
お菓子?フフッ…かすみらしいな
甘いものには目がないといったところか
明日の23時頃ならば、ソバを啜りながら気ままに過ごしている…時間ができたら来るがいい
食べすぎには気をつけるんだぞ?…フフッ
(冗談っぽくかすみのお腹のあたりをそっと撫でながら)
うん…ただ、今日は雨だったから、時間を潰すのが大変だったの。
ん…はぁ…温かい…。
ずっと…こうしていられたら…。
(ふれあっていることの心地よさに、目を細める)
うふふっ、ありがとう。
それじゃ、時間ができたら待ち合わせスレに待機していてもいいかしら?
もう…からかわないで…。
(お腹のあたりをなでられると、思わず顔を赤らめる)
冷たい雨に打たれて濡れなかったか?
風邪を引かぬように気をつけなければ…
(かすみを膝の上に乗せてると)
(さらに強くぎゅっと抱きしめて、全身を温めてやり)
ああ、分かった
23時頃から待ち合わせスレを覗いてるとしよう
太らない体質なんだろうな
ここの発育は見事なものだが…な?
(お腹から胸へと手を滑らせて、豊満な乳房を優しく揉みしだきながら)
少し濡れたけど…大丈夫よ。
ハヤブサさん…大丈夫?
(強く抱きしめたということは、ハヤブサも寒いのだろうか)
(心配になり、顔を上げてハヤブサの顔を覗き込む)
ん…っ。もう…。
(胸をもまれると、性感によって体がこわばる)
(そして、「いじわる」とでも言いたそうに、唇を重ね合わせた)
俺のことは心配ない
身も心も温かくなった…かすみに会えたのでな
(愛おしそうに唇を重ねる)
(片腕は背中に回して抱きしめたまま)
(もう片方の手は、ゆっくりと揺すぶるようにかすみの胸を愛撫していった)
嫌ならば止めるが…どうする?
(かすみの心中を読んでか、さも意地悪そうな微笑を浮かべながらも)
(乳房の先端あたりをきゅっと摘んで)
よかった…そう言われると、うれしいな。
(口づけに応えるように、そっと目を閉じる)
(胸への愛撫に身をよじりながらも、ゆっくりと口内に舌を差し入れて)
んっ…あ…ん…。
いや…じゃないわ…ハヤブサさんに求められるのは、うれしいもの。
だから…お願い…もっと…。
(胸の先端をつままれると、びくん、と体が震える)
(敏感な部分に触れられたときに感じる、強い快感)
(それを求めるように、目を潤ませる)
ならば遠慮はいらぬな
男としての本能に身を委ねるとしよう
(かすみの忍装束をはだけさせ)
(綺麗なピンクの乳頭を口に含む)
言っておくが…
今宵は偶然にも出会えただけだ
眠くなったらいつでも休むがいい
別に、肉体と欲情だけの付き合いではないのでな…
(そう労わりつつ、股間の最も敏感な部分に触れた)
(指先を巧みに動かし、クリトリスをこねくり回して刺激して)
あっ…あん…。
(手で触れられたときとは違う、唇の柔らかさと口内の温かさに)
(思わず艶のある甘い声が漏れる)
うん…わかった…わ…。
眠く…なったら…そうするか…あ…ああ…っ!
(喘ぎ声をこらえながら話し続けていたが)
(もっとも敏感なクリトリスへの刺激には耐えられず、声を上げてしまう)
(それでも耐えようとするかのように、ぎゅっとハヤブサにしがみつく)
ん…ちゅぷ……
(口に含んだ乳首を、舌先で転がすように舐めては)
(軽く吸ったり、強く吸引したりと、さも美味そうに味わっていく)
かすみが…欲しくなった
もし嫌ならば、今すぐ逃げ出しても構わぬ
入れるぞ…?
(逞しく屹立したペニスを、かすみの秘部へゆっくりと挿しこんでいく)
(奥まで貫いてしまうと、耳元に唇を寄せて囁いた)
久々だな。こうしてかすみと繋がるのは…
(その言葉と同時にペニスの抽送を始め、局部が熱く擦れ合う感覚を共有していき)
ハヤブサさん…。
わたしも…ハヤブサさんが欲しいの…。
ん…。
(こくん、とうなずくと、覚悟を決めたように目を閉じる)
っ…あ…っ!
(ひさしぶりということもあり、少し怖かったが)
(あふれる愛液のためか、体は抵抗なくハヤブサを受け入れていた)
うん…うれしい…。
(耳元でささやかれた言葉に感極まったのか、一筋の涙がこぼれ落ちる
んっ…あん…ああ…ん…!
ハ…ハヤブサさん…!
(ひさしぶりに感じる、1つになったときの心地よさ)
(それをもっと感じようと、自分からも腰を動かし始める
かすみの中…心地良いぞ
(愛液であふれ熱く包みこんでくる肉襞に)
(抽送の勢いを徐々に激しくしながら求めていき)
正直に言うが…
ずっとこうしてかすみを抱きたかった
一つになりたかった
愛してるぞ、かすみ……
(その言葉を告げたと同時に絶頂に達して)
(熱い精液が膣奥へと迸った)
(かすみの全身を思いきり強く抱きしめながら、精を交わす快感を共に感じて)
【どうやら眠ったらしいな】
【長居させてもらったことを詫びると同時に感謝しよう】
【スレをお返しする】
んあっ…はぁ…はぁ…っ!
ハヤブサさん…ハヤブサさん…っ!
(激しい抽送によって生み出された快感に、徐々に昇り詰めていく)
(そして欲望のまま、ただただ激しくハヤブサを求めていた)
わたしも、ずっとハヤブサさんに抱いて欲しかった…。
もう…あなたじゃないと…いや…。
(ハヤブサにつられたように、本音を語り始める)
(もはや、ほかの男に犯されることなど考えたくもない)
(初めてハヤブサに抱かれたときから、そう思うようになっていた)
んっ…あ…ああ…っ!
(愛してる…その言葉に対する返事を言おうとした瞬間)
(体を大きくのけぞらせて果ててしまう)
っ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…。
ハヤブサさん…わたしも、愛しているわ…誰よりも…。
(呼吸が整ったのを見計らって、そう告げる)
(ずっと言いたかった、愛の言葉を)
【レスが遅くなってごめんなさい】
【待ち合わせスレに伝言を残しておくわね】
【スレを返すわ】
【長時間借りて、ごめんなさい】
新春
【スレをお借りします】
【スレをお借りします】
【よろしくお願いします】
(その日―高槻烈は普段通りスーパーから帰る途中であった)
(強力な霊力を持ち、それを暴走させる事なく我が物としており)
(事件が起これば出向いていって戦う、彼もまた戦士の一人であった)
(もっとも今日は平穏な日々が続いており、そんな力を振るう機会は無かった)
ふう、今日もいい天気だな〜
(空を見上げれば数日に一度あるかないかという快晴)
(閑散としたちょっと田舎よりの街で寂れた町並みを歩く)
(公園を通りがかりそこで一旦休む)
(近くに繁華街やビジネス街もあるせいかそこそこ人がおり)
(公園を横切ったり、公園前の道を通ったりと)
(もし何か騒ぎが起これば騒然となるであろう)
…もし、何か悪人が襲撃したら大騒ぎになりそうだな、なんてな、はははっ
(男は自らも馬鹿馬鹿しいと思うような想像に胸をはせて軽く笑い)
(しかし―その想像がただの妄想ではなかった事をすぐに知る)
―――!この気配は…
(張り詰める空気を烈一人が敏感に察知し、一人身構える)
【それではよろしくお願いします】
>>167 もうゆるひてください!ゆるひて…!
(暗闇の中で、一人の少女の喘ぎ声と助けを求める声は響き続け)
いぐ!もうイグの!!いっひゃうよぉぉ!!
(何十、何百と数えるのもつらくなるほどの回数を、彼女はイき続け)
私もパラ=ダイアムスに入ります!いれてくださいぃ!
んぉぉ!しょこにはいれなでぇ…!!
(そんな、そんな拷問のような時間が永遠のように続いた頃、少女の心は粉々に砕け散った…)
んぅ…久しぶりの人間界…
ふふ、こんな平和そうな所、はやく壊しちゃおう…
それで、ご褒美ももらわなきゃ…
(薄っすらと笑みを浮かべ、暗闇の中から現れたのは栗色の長髪をもつ少女)
(ぼろぼろの着物を着、胸元は大きく肌蹴てしまっている)
(どこか虚ろな様子で呟くと、着物の裾をふわりと揺らしながら公園へと降り立ち)
私はパラ=ダイアムスの井上織姫!シェル=ミシェルさまの為にこの町を破壊するぞぉ!
(そう叫び、周囲の注目を集めながら、遠くに見えるビルに向けて力を放ち、粉々にビルが破壊されるのが見える)
【こちらこそよろしくお願いします】
>>168 あ…あれは…
(ただならぬ霊圧を発する少女を見て全身の細胞が警告を鳴らす)
(だが、それを精神の力で押しとどめて織姫にしっかりと見据える)
おい、お前…一体何を言っているんだ?
(自分でも間抜けな問いだと思いながら織姫に声をかけて近寄ると)
(あと一歩で織姫に手が届くという距離で織姫が破壊行動を開始した)
ぐっ!? お…お前、何をしやがるっ!
あ、待て!それ以上はさせねえぞっ!!
(男は即座に臨戦態勢に入り、霊力を粒子に変えていくつかの礫を作り出す)
―――――くらえっ!!
(男の放った複数の霊力の礫が織姫に向かって光速で撃ち出されて)
(それらが織姫の両手両足を狙って軌道を捻じ曲げて襲い掛かる)
試合終了
>>169 っ!?
(突然の攻撃に驚き、目を見開くように何かを撃ち込んできた相手を見る)
(咄嗟にその攻撃を避けた為、当たりはしなかったが…)
…あぶないよ、そんなことしちゃ
(にこっと不気味なほどの笑みを浮かべると、烈の顔をじっと見つめ)
私はパラ=ダイアムスの織姫…あなたも力を持ってるんだ?
(烈の力に気づき、まるで自分の居場所に引き込もうとするように近づき)
ねぇ、一緒に町を破壊しない?凄く楽しいと思うんだ
(胸を強調するように彼の目の前に谷間を近づけ、にっこりと微笑む)
あなたの名前は…?
>>171 ッ!ちっ、なかなかやるみたいだな…
もっともこんな初撃でどうにかできるとは思ってなかったが…
お前にあぶないとか言われたくないな
ん、なんだ?破壊だと?俺がそんな言葉で誘いに乗るように見えるのか?
…う…
(すかさず拒否の言葉を吐き捨てるが、織姫のおっぱいに目を取られてしまい)
(一瞬言葉に詰まって乳房を凝視してしまう)
パラ=ダイアムスの織姫だと…人間なのかお前は?
俺は…烈だ。烈と呼べ。
と、とにかく、破壊行為などこれ以上はさせんからな!
(威勢よく言い放つと、強引に織姫の腕を掴んで押さえ込もうとする)
>>172 …うん、私と一緒に壊しちゃお?
そうしたら、ご主人様が凄く喜んでくれるから…
(くすくすと笑う様子に生気はなく、ぼんやりとしている印象もある)
(一見純粋な少女のようにも見えるが、心の闇はずいぶんと深いようで)
…強引なんだね
(腕を掴まれるとくすっと笑い、烈に顔を近づけるとちゅっと額にキスをする)
人間だよ?私はちゃんとした人間…
でも今は…凄く気持ち良いことがあって、人間をやめることにしたんだよ
こうして町を壊せば、もっと気持ち良いことしてくれるんだから
(そう言いながらちゅっと唇にキスをし、その瞬間に霊圧を吸い取ってしまおうともする)
>>173 ご、ご主人様だと?そんな奴がいるのか
(織姫の瞳を覗き込みながら少しぞっとしたものを感じながらも)
気持ちいい事だと…もしかして、こういうことか?
(織姫の乳房を無造作にぎゅっと掴み上げて)
(着物からこぼれそうなほどにぐにゅっぐにゅっと揉み潰していく)
んんっ!こ、こいつ…
(キスされながら織姫が霊圧を吸いとっていくのを感じ取りながら)
(より深くキスをし、舌を織姫の口の中に入れながら吸い返して)
(奪われようとしている霊圧を取り返そうとしつつ)
(手も変わらず乳房を乱暴にこね回し続けて激しく揉みくちゃにする)
>>174 もちろん、ご主人さまはいつも見てるから…
んぁ!!おっぱい、ごしゅじんさまのおっぱい揉んじゃだめだよぉ
(胸を揉まれると腕を振り払おうとするが…)
んん〜〜!!
(キスをして霊圧を奪い取ってしまおうという作戦は)
(ぎゃくに力を吸い上げられ唾液まで烈の口へと吸い上げられ)
んん…んんぅ…
(だんだんと力が抜けていくが、バッと彼を振り払い、素早く距離をあける)
はぁ…はぁ…
(拷問でひたすらに犯された、あの時よりもずっと気持ちの良い行為に戸惑い)
(想像以上の快感にどうやって倒せば…とあせる様子も見え始め)
(もまれている途中に逃げた所為で、着物の上からでも乳首がぷっくり立っている様子が確認できる)
>>175 ご主人様のおっぱい、ねえ…
そのご主人様はこんな風にこね回してくれるのかよ?
…って、うおっと
(織姫に振り払われてすばやく飛び退り、数歩の距離を置いて着地し)
はあ、はあ、どうした、俺の事をどうにかするつもりじゃなかったのか?
(じっと織姫の様子を観察し、何か異変が無いかしっかりと見定めて)
お…なんだ、乳首が立ってきてるじゃないか。
お前、ご主人様以外の男におっぱいをもまれて感じてたのか?
(そして、隙を見計らって大きくジャンプして織姫の背後に降り立ち)
ッ!
(着物の上から乳首を摘んでぎゅうっと力強くもみつぶし)
(更に股間にも手を伸ばし、着物の切れ目から中へと滑り込ませてノーパンのオマンコを触り始める)
>>176 ……。
(口に出したら負ける、そう思いぎゅっと口をつむぎ)
(烈から距離をあけると体の火照りを冷まそうとするが…)
んぁっ!!
(そして着物の上から乳首をつままれ、力強く押しつぶされると)
(快感が体を駆け巡り、ビクビクと体を震わせながら大きな反応をみせ)
(更に股間へと手が伸ばされると、とろりとした液体が彼の指についてしまい)
調子に、乗らないでっ
(バッ!と払い退けると、隙を突くようにジャンプし)
(空中でくるりと回転するとそのまま彼の顔にお尻を向け)
やああっ!
(着物は肌蹴て肛門を丸出しにしたままのヒッププレスで攻撃しようとしているようだ)
>>177 お!やっぱりおまんこが濡れているみたいだな
街を破壊しに来た悪の女戦士がこんな淫乱だとは…なっ!
(そして、織姫の次なる攻撃に対して身構えて)
何をする気だ…む、うおっ!
(お尻を丸出しでヒップアタックをする織姫に目を奪われて)
ハハッ!とことん痴女だな!織姫よ!
そんなにお尻を苛めて欲しいならお望み通りにしてやるぜ
(顔に向かってくる織姫のお尻に顔を向けて)
―――っせいっ!!
(両手でばしっとお尻を受け止め、勢いを受け殺しながら後退していく)
(受け止めながらも織姫のお尻を広げ、アナルをじっくりと観察し)
ご主人様とやらにはお尻の穴も苛めてもらってるのか?
(織姫のお尻を支えながら、親指をアナルに一本、ずぶりと突っ込んでいく)
>>178 あっ!
(攻撃が受け止められると、驚きの表情を浮かべ)
(それでも勢いは止まらずにお尻を広げられてアナルを観察されてしまう)
(押しつぶそうとする攻撃だったのに、それはただの羞恥プレイに変わってしまい)
ふぁ!お尻の穴に、はいっちゃった…
(親指がアナルに押し込まれ、声を漏らしながら攻撃は止まり)
(お尻の穴を烈の前に曝け出したままごくっと息を呑み)
(だんだんと主人との行為よりも、烈からの悪戯的な攻撃に興味を示しはじめ)
どうして、ヒッププレスまで受け止められちゃうの…
(烈から逃れるように距離をあけ、睨むように烈を見る)
>>179 どうしてもこうしてもない。お前が俺より弱いからだ
戦いの最中に乳首を勃起させたり、お尻を見せたりと
お前はかなり恥ずかしい淫乱痴女になってやがるぞ
(改めて織姫に向き直り、一歩、また一歩と近づいていき)
どうした、もう戦う気はないのか?
だが、俺はここでお前を許すつもりはないぞ。
暴れまわってぶっ壊した分のお仕置きはきっちりしてやらないとな。
さっきみたいにおっぱいを捻ってやろうか?
オマンコを広げてぐちゃぐちゃにしてやろうか?
アナルに指を突っ込んでケツマンコに開発してやろうか?
(織姫にこれから行われる行為を想像させながら近づき、手を織姫のおっぱいに伸ばしていく)
>>180 …こないで…!
(悪堕ちしただけで戦闘経験は相変わらず少なく)
(前と同じような術が使えないだけで十分すぎるほどよわかった)
…こ、来ないでってばっ
(頭の中にめぐる妄想に後退りしながら怯えた表情を浮かべ)
(ごくりと息を飲み込み、胸に伸ばされた手に胸を揉まれ)
ふあ!ご主人様のより、やっぱり気持ち良いよぉ…
(とろんととろけたような表情を浮かべたかと思うと、ぶんぶんと首を振り)
だ、ダメだよ!ちゃんと褒めてもらわなきゃ…
(手から逃れ、バシっと自分の頬を両手で叩いて気合を入れ)
(お尻を向けるとふりふりと左右に振ってみせ)
残念でした、お通じが良くないから、お尻の穴は開発できないもん
うん!この手があったっ!
(自分で言った言葉で気が付き、勢いを付けると烈に向けて飛び掛り)
くらえ!ヒッププレス!
(また同じようにお尻での攻撃を加えようとする)
>>181 ほら、素直になれ、おっぱいをもっと思い切りこね回して欲しいんだろ
ん?なんだ?くっ!
(再びヒッププレスの体制になった織姫を見ると)
(怪訝な表情を浮かべながらも同じように構えを取り)
何を狙っているかは知らないが、何度やっても同じだぞ
〜〜っと、キャッチ!いくらでもケツ穴ほじくりかえしてやるからな
(そう言って織姫のお尻を再び両手で捕まえると)
(今度はさっきよりも指が中心よりでお尻をキャッチしており)
お通じがよくないなら先に中身をひねり出してから開発してやろうか?
(そして、お尻の穴に思い切り指を突き立てて根元までずぶずぶと押し込むと)
(先ほど以上の勢いでケツ穴を乱暴にかき回し、ほぐし、広げていき)
こんな可愛い子がお尻を出して差し出してくるんだから
思い切りほじくり倒すのが礼儀ってものだよな
(織姫の狙いにも気づかないまま執拗にアナル責めを続けていく)
【ごめんなさい、そろそろ時間ですよね】
【続きはどうしましょうか…?】
【今の調子ならまだ続けられますよ】
【そちらはまだ大丈夫でしょうか?】
【私は少し眠くなってきてるので2時半くらいが限界かもしれないです】
【凍結は可能でしょうか?】
【では今回はここで凍結にしましょう】
【次はいつ再開できますでしょうか?】
【こちらとしては今週いっぱいは夜でも日中でも大丈夫ですが】
>>182 ち、違う…!
(確かに胸も乱暴にもまれたり乳首を摘まれたりしたい…)
(そんな気持ちは確かに強いが、それを表に出さないようにと首をふる)
やああっ!!
(またしてもヒッププレス、これで勝てるとは織姫も思っていないが…)
(弱点をカバーできているという点では、この場所での攻撃が一番不利が少ない)
(もしも反撃されても、被害は最小限で…)
んぉ!お尻の穴に、はいって…
(指が押し込まれた瞬間、体を震わせ)
あ、あ、あ、あああああっ!お尻の穴がこわれちゃうよぉ!
(お尻の穴をかき回されながら押し寄せる快感に膣穴からは愛液が垂れ堕ち)
(アナルを攻め続ける指には茶色いものがこびりつき)
あふ…はぁ…
(お尻の穴をほじられた事でダウンしてしまい、地面にお尻を突き出した格好で倒れこみ)
【それなら金曜日の夜、22時くらいからはいかがでしょうか?】
>>187 ははは、いい格好だな、そんなに俺の攻撃が気持ちよかったか?
(織姫がダウンしてもしばらくはダウンを決定的なものする為)
(しばらくの間ケツ穴をほじくり続けていき)
おっと、すっかりクソが指についちまったなあ
(そして、指についたものをティッシュでふき取りながらにやりと笑い)
ケツ穴かき回されておまんこをこんなに濡らしてしょうがない奴だ。
こんな風になるのが分かってなかったのか?
痴女なだけじゃなくて頭も悪いんだな。
いや…本当はこうされるのを望んでいたのか?
(そして、突き出されたお尻をみながら顔を近づけて)
(ぬるぬるになったおまんこに舌を伸ばして嘗め回していく)
このおまんこもご主人様専用って訳かい?ふふふっ
(舌が膣穴に入り込み、ぐちゅぐちゅと音を立てていく)
【了解です。では、金曜日の22時に伝言板で待ち合わせをしましょう】
【今日はどうもお疲れ様でした。お付き合いありがとうございました】
【すみません、意識が飛んでました】
【金曜日にお待ちしてます、おやすみなさい】
【お疲れ様です。無理させてしまってすいません。それではお休みなさいませ〜】
【トワイライトさんとのロールにお借りします】
【スレをお借りします】
【よろしくお願いします】
【書き出しはどうしましょうか?】
>>192 【移動ありがとうございます】
【書き出しは重要ですよね。召喚されてからある程度日数が経っていて】
【こちらがトワイライトの仮助手として働いている辺りからスタートしましょうか】
【こっちは最初は異世界に召喚されて喋る馬に出会ってビックリしていたのが、最近は慣れてしまって】
【トワイに欲情している…みたいな感じで】
>>193 【最初はそうしてもらえると凄く嬉しいです】
【欲情しつつもまだ手は出さずに良心と葛藤しつつ…】
【的な感じで生活しながらふとしたことで一線を越えてしまう…】
【という流れだと嬉しいなと思っています】
>>194 【わかりました。では最初はそんな感じで書き出して見ますね】
【ついトワイライトの尻とか股とかを見てしまったり、寝込みに近寄ってみたり】
【それでは書き出しますので、お時間頂きますね】
もう一週間かあ…。
(ポニーヴィルの夜──明かりが消えた暗い部屋の中で一人呟く男)
(エクエストリアと呼ばれる世界に彼が召喚されてから、既にそれだけの日数が経過していた)
(この世界ではポニーが言葉を喋り、人間のように文化を営み、暮らしている)
(始めは何もかもが驚きに満ちていたが、慣れとはとても便利なもので──)
あいつの魔法で、俺はここに来たんだっけ。
(即席の寝床から寝返りをうつと、ベッドの上で寝息を立てている紫紺のポニーが目に入る)
(トワイライト・スパークル。ユニコーンの少女であり、魔法の達人だ)
(この図書館の司書でもある彼女は、魔法の実験中にアランを召喚してしまい、今に至る)
(呼んだはいいが帰る方法がわからないということで、彼女の助手として、ここに住まうことになったのだ)
(彼女に研究対象として好奇の目で見られること以外は、まず文句はない)
おっ…。
(トワイライトの背中が、毛布から覗いている。もう少しずりおとせば、尻が見えてしまいそうだ)
(ゆっくりと起き上がり、起こさないように歩み寄る。毛布に手をかけたまま、トワイライトの寝顔に見とれて…)
(この一週間共に過ごしただけだが、彼女の魅力には惹かれる一方だ)
(人間以上に知的で、とても可愛い。人とポニーの差なんて大したことは無いように思えた)
…。
(しばらく躊躇したあと、毛布をゆっくりとずりさげた)
【遅くなりましたが、こんな感じで】
【状況の説明を簡潔に書き出してみました。よろしくおねがいします】
>>196 (一週間前、スパイクも旅に出て、寂しくなった図書館では本に埋もれるトワイライトの姿があった)
(本を探してくれるスパイクがいないのもあって大好きな読書もままならないほどに部屋が汚くなってしまい)
(どうしようかという所で別世界からの召喚術という本を発見し)
(そして今に至る…というわけであるが…)
(ニンゲン、なんて種族が現れたのは初めてで、最初はおっかなびっくりだった)
(ポニー以外の知恵をもつ種族は他にいることは知っていたが…)
(それでも、ニンゲンなんて種族は本にも出てきた覚えはなく、トワイライトにとってかなり好奇心をくすぐられることとなった)
(最初は質問攻めの日々だったのが、一週間もたてばそこそこに落ち着きはじめ)
(彼がどんな感情を抱いているかを知らず、ぐっすりと眠り続けている)
……。
(ぐっすりと眠っているトワイライト…今日は本を魔法を使って綺麗に片付けたり)
(ベットをきれいに整えたり…そうして魔法を連続で使ったのもあって疲れがたまっていたようで)
(彼が近づき、そして毛布をゆっくりとずりさげても全く気が付く様子はなかった)
(毛布がずり下げられるといつも見えている丸く柔らかそうなお尻が見えてしまう)
(彼女にとって、それを見られることはそんなに恥ずかしい様子ではなかったが…)
【こちらも遅くなってしまいました、ごめんなさい】
【こんな風にしてみました。よろしくお願いします】
>>197 (紫の尻が毛布から顔を出し、開いた唇からおもわずため息が漏れる)
(ポニーたちにも服飾という概念はあるが、基本は全裸である。したがって尻はいつでも丸見えな状況なのだが…)
(さすがにこんな至近距離で拝んだ事はなく、彼女の体温と、少女らしい甘い匂いを感じてうっとりとしてしまう)
(尻から太股にかけて、星のマークのような模様が浮き出ている)
(これは、あるていど育っているポニーなら誰にでもあるものだ)
(詳しくは知らないが、このマークはトワイライトによく似合っていると思った)
いい匂いがする…。
(濃紺のストレートヘアーと同じ、ピンクのライン入りの尻尾に触れてみる)
(当然視線はその付け根へとさかのぼる)
(生物なのだから、とうぜんその場所には生殖器があるべきであるが、普段の生活では中々拝む事が出来ない)
(太い尻尾に覆われているし、それを覗くのは至難だ)
(トワイライトと暮らし始めて一週間が経つが、未だに尻尾の奥は観た事がなかった)
この奥に…トワイライトの…。
(胸が高鳴り、呼吸が苦しくなってくる。彼女はとても優しく、聡明で)
(その信頼をこんな形で裏切っていいのかと良心が訴える。だが一週間、若い男が「美少女」を前に何もせずに居られるだろうか)
(固まっていた指先がそろそろと動き出し、サラサラの尻尾をそっとずらし始める)
(尻に被さっている部分を退かすべく、ゆっくりと…)
>>198 んぅ…
(眠りの中にいるトワイライトは、彼が近づいてきても起きる気配はなく)
(毛布がずり落とされても、まだまだ眠っている程に彼を信用していた)
(今までそんな行動に出てくるものはいなかったのもあり、トワイライトの警戒心は少ない)
(毛布が落ち、トワイライトの才能を示す魔法のキューティーマークはその場所で存在感をしっかりと放っている)
(そうして信頼していた彼が、眠っているうちにこのような行動を取るとは想像していなかった)
(普段よく彼に向けていることの多いお尻、その場所に彼が興味を持っているともしらず…)
(今日も魔法を使うとき、お尻を突き出し角に魔力を集めて魔法を放っていた)
(そのときも彼が後ろでその姿を見ていたのにトワイライトは気づいていない)
(尻尾が無意識にその場所を隠しているということも…)
(尻尾がずらされると、尻尾の付け根に小さな窄みが現れる)
(きゅっと引き締まったその場所はポニーであっても見られるのは恥ずかしい場所)
(なんと言っても一番汚いものが出る場所であって、人に見られたい穴であるわけもなく…)
(そこから下っていくと小さな割れ目がやはり発見できる)
(つつけばぷにぷにとした感触を返してくれそうな、そんな場所に見える)
>>199 おお…!
(しっぽをずらせばあっさりと、きゅっと締まった肛門と、その下のぷるんとした割れ目…性器が現れた)
(思わず声になるほどの息が口から出て、どきりと唇を噤む)
(肛門と性器…年頃の少女ならば絶対に隠しておきたい秘部…それが目の前にさらけ出されている事実に)
(興奮は跳ね上がり、動機が連なっていく)
やわらかそうだ…な…。
(ぐっと尻に顔を近づけ、股間を凝視しながら、そのぷにぷにとした性器の肉に指先を近づけていく)
(股間の匂いを思い切り吸い込みながら、震える指先を…)
だ…だめだ…。
(その指を握りこんで、身体を引いた。ここで手を出してしまえばもう押さえが利かなくなる)
(必死の思いで自制し、丸出しの尻にそっと毛布を被せなおした)
ごめんよトワイライト…。
(ひそかに謝辞て自分のベッドへともぐりこむ。だが、既に抑えが聞かなくなっていることに、自分では気づいていなかった…)
(次の日の昼…)
(読書に勤しんでいる彼女に思い切ったように声を掛ける)
トワイライト、ちょっといいかな?
>>200 ん…んん…
(なんだか股のところに変な感覚を感じ)
(違和感に気づいて体が寝返りをうとうとし)
(お尻の近くに顔を近づけ、性器に指を触れさせようとするアランがいるため寝返りを打てず)
(彼がベットから離れると、もどかしそうに寝返りをうち)
(お腹を曝け出すような姿でくぅくぅと眠る彼女の姿があった…)
どうしたの?アラン
また何か気になることがあったの?
(本を読みながらアランを元の世界に戻す方法を調べていたようだが)
(声をかけられると不思議そうに首をかしげ、笑顔で振り返る)
>>201 いや、俺もこっちにきてもう一週間じゃないか。
いつまでも知らないままじゃいられないなって思ってさ…。
(トワイライトの笑顔から、ちょっとばつが悪そうに視線をずらす)
その…ポニーたちについてさ…。
(頭を掻きながら、視線をトワイライトと壁を行き来させつつ…)
トワイライトは今までずっと俺のことを…人間のことについて調べてきただろ?
毎日毎日質問攻めでさ、髪の毛を引っこ抜いたり顔を撫で回したり…いやあ参ったよ。
(やれやれだというように、肩を竦めて苦く笑ってみせる)
だからさ、今度はトワイライトの事を調べさせてくれないかな。
俺も知りたいんだよ、ポニーたちの身体をさ…。
(トワイライトの身体を舐めるように見渡しながら)
なあ、いいだろう?
>>202 あら、もうそんなになるのね…
ごめんなさい、まだ手がかりがつかめてないの
場所を移動させるだけじゃなくて、別の世界に移動させるんだもの
なんだか難し…え?私たちについて?
(いつものように喋り始めると、突然の言葉に驚き)
(いつもと違う切り口に、まじまじと顔を見つめ)
…えっと…私の体を…?
(その言葉に少しだけ恥ずかしそうに視線をそらすが)
(しばらく考えた後に頷き)
いいわ、調べても
けど、調べて何かわかることがあるかしら?
(散々好き勝手に研究対象にしていたのも罪悪感があったのか)
(快く引き受けると、本を閉じて立ち上がり、彼の前に立つ)
どんな格好をしたらあなたには見えやすいかしら?
>>203 【そろそろ夜も更けて来ましたので、ここらへんで凍結にさせてくださいますか?】
【解凍は今日の夜20時から21時あたりでどうでしょうか。21時なら確実に大丈夫だと思います】
【こんな感じで進めてきましたがどうでしょう?】
【問題は無かったでしょうか】
>>204 【問題ないです、むしろ凄く楽しかったです】
【時間は今日の21時ちょっと過ぎるかも知れないですが】
【そのあたりでお願いしても良いでしょうか?】
【戻れれば21時前には待機するようにします】
【こちらこそ、トワイライトのキャラに問題はなさそうですか?】
>>205 【わかりました。では21時あたりに待ち合わせスレにてお待ちしてますね】
【万が一こちらが遅れることがあっても、決して放置などしないのでご心配なく】
【楽しまれているのならよかったです】
【こちらも凄くワクワクしながら進めております】
【まだ始めたばかりですが、とても彼女らしいと思います】
【21時を楽しみにしておりますね】
【それでは今日は遅くまでありがとうございました、また21時に会いましょう】
>>206 【そういってもらえてよかったです】
【21時に待ち合わせスレですね、必ずいきますので】
【おやすみなさい、夜が楽しみです】
【スレをお借りします】
【ロールの続きの解凍にお借りします】
【今夜もよろしくお願いしますね】
【今日もよろしくお願いします!】
>>203 そういってくれると思っていたよ。ありがとう。
(快諾したトワイに意味ありげに笑う。この才媛は今、自ら狼の牙に身体を捧げた事に気がついていない)
(はやくも動悸を打ち始めている胸を逸らせながら、部屋の中を見渡して)
そ、そうだな…。ええと…。
(彼女がいつもその頬を寄せて眠っているベッドが目に入る)
(あそこならどのような姿勢でも楽に取れそうだし、その後の行動にとっても、色々都合が良さそうだ)
ベッドの上がいい。あそこでやろう。
(トワイの首の背に手を添えてベッドの上にエスコートする。2人分の重みで沈むスプリング)
さてと…じゃあとりあえず、横になってくれないか。
仰向けで寝転んで、おなかをこっちに向けて欲しいんだ。
(四足で行動するポニー達にとって、普段取らないような姿勢を要求する)
(仰向けになれば腹部の乳房もはっきり見えるだろうと目論んでの事だった)
>>211 ええ、そもそもここに呼んでしまったのは私だから…
えっと、少しはあなたに協力しなきゃ気持ちが収まらないから
(快く引き受けながら頷き、そして誘われるようにベッドの方へと進む)
(紳士的にエスコートされて気分は良くなり、嬉しそうにベッドへととことこと近づき)
ここでいいの?
(ベッドの上にぴょんっと飛び乗ると彼に向けて首をかしげる)
仰向けに寝転ぶのね、わかったわ
(そういうとボスンっと背中からベッドに倒れ)
(お腹を見せるように仰向けになって、両足を少し広げ)
これでいい?ところで、何を調べるの?
(お腹を見せると柔らかそうなお腹が呼吸の度に上下し)
(小さな乳首が毛皮の中にぽつぽつとある様子が伺える)
>>212 ああ…いいよ。とてもいい。
(ベッドに仰向けに横たわるトワイライトを、見下ろす格好で腰を下ろしながら)
(投げ出されるようにさらけ出された紫色の肢体をまじまじと見下ろす)
(濡れたように輝く紫の瞳から首へ降りて、そこから下半身へと視線を写す)
(股間は尻尾に隠されていたが、その柔らかそうな腹が呼吸に上下し)
(ピンク色の乳頭が毛皮の中から顔を出しているのがわかる)
それじゃあ、触るよ。
(視線と同じように、まず手を伸ばして触れたのはトワイライトの頬)
(そこからしなやかな首筋を、毛並みの手触りを楽しむように撫で下ろし)
(呼吸に動く腹へと動かしていく)
何をしらべるかって?そりゃあ、トワイライトのすべてだよ。
こんな可愛いポニーの身体を、解き明かしてやるんだ。
(冗談めかして笑いながら、ぽつぽつと顔を出している乳首を手の平でさっと撫で回した)
これはなんだいトワイライト?
なんだかツンツンしたものが生えているけれど。
(わざと無知を装い、くりくりと乳首の一つを指先でこねながらとぼけて尋ねてみる)
>>213 そう?それなら良いのだけれど…
(とても良いと言われて苦笑いを浮かべながらも少し不安そうな目を向け)
(もしかしてこのまま何か怖いことをされるのではという少しの不安が浮かぶ)
(ここに召喚したことで、彼が怒っているだろう…とトワイライトは思っていたのもあるが…)
え…えぇ…どうぞ…
(緊張した様子で頷き、どきどきしながら顔をこわばらせるが)
(叩かれるのではなく撫でられているのがわかり、ほっとした様子になり)
(怒りをぶつけられるのかも、と思ってしまった自分を少し恥じて)
私の全て…?
(どうして?と聞こうとも思ったが、そんな事を聞いても…と思っていると)
か、可愛いっ!?私が!?そ、そんなこと言われたことあんまりないのにっ!
(可愛いポニーと言われて驚きと嬉しさに慌てた様子で声をあげると)
(手がお腹のツンとした場所に何度か触れるのがわかり)
そ、そこは…いじっちゃ…
(乳首をクリクリと弄られ、片足をぴくぴくと動かしながら顔を振り)
そこは…そこは…
(教えると約束したのだから、教えなくてはダメ)
(頭の中で自分にそう言い聞かせ、ぶんぶんと首を振ると)
そこは、乳首…なの…。赤ちゃんに、食べ物をあげる場所よ
(ビクっと体を震わせながらも、乳首のことを説明する)
>>214 へえ、そうなんだ。じゃあここはトワイライトのおっぱいなんだね。
人間は人によっておっぱいの大きさが違ったりするんだけど、ポニーもそうなのかい?
(乳首ごと、毛皮の下の脂肪を揉み込んで、乳房の膨らみを際立たせるようにする)
(硬くなっていく乳首に胸を躍らせながら、きゅっと引っ張り、つねり、弾く)
(玩具のように乳首を転がしながら、ぴくんぴくんと動くトワイライトの身体に頬を緩める)
トワイライト。なんだか顔が赤いよ?大丈夫?
そういう顔の君も、凄く魅力的だけどさ。
(乳首を弄りながら、尻尾で隠れている股間を見て)
ここも見てみたいな。尻尾で隠してるところだよ。何があるんだい?
尻尾をどけて、そこを僕に見せてくれよ。研究のためなんだ。
>>215 それは…わからないの…
みんなは大きくないけれど…大人になったら大きくなるのかしら…
(乳首を弄られ、きゅっと引っ張られると体が飛び)
あ、あ、あっ!アラン…!あんまり弄らないで…
(頬を赤らめ、片足をぴくぴくとさせながら刺激を受けていて)
(ようやくそれが終わったかと思うと尻尾を退けて欲しいといわれてしまう)
(尻尾の下に何が隠れているのか、自分でもよくわかっていて)
(本に載っていたのもあってその場所がどのように使われる場所かはわかっていた)
わ、かったわ…
(言葉に詰まりながら頷くと、尻尾をどかして…)
(足の間に割れ目があり、ぷにぷにと触れば柔らかそうでもあった)
>>216 うわ…。
(尻尾が引いた後に現れたのは、昨夜見たものと同じ、ぷにっとした肉で閉ざされた縦筋だった)
(ただ明るい日中で見るのは初めてなので、夜に見るときよりも、股の肉の色身が鮮やかに見える)
(平静を装おうとするが、いざトワイライトの性器を目の前にすると、呼吸が荒くなり、顔も赤くなる)
こ、ここはどういう場所…なんだろう?
(人差指と中指を揃えて、縦筋の肉にそっと触れてみる)
(そのぷにぷにとした感触と温もりに感動しながら、縦筋を下から上へと筋に沿うように撫で上げて)
あったかくてプニプニしてるよトワイライト…。
ねえ、ここはなんて名前で、何をするところなんだい?
(ポニーにもクリトリスはあるのだろうかと思いながら、…縦筋の頂点の部分をクリクリと指の腹でこね回す)
>>217 …恥ずかしいから、あんまりじろじろ見ないで
(頬を赤らめたまま視線をそらして姿勢はそのまま)
(一人で眠るならよくある格好ではあったが)
(なぜだかアランに見られていると思うとどきどきしてしまうような気がして)
(彼から感じる視線に、胸が高鳴るのが自分でもわかっていた)
ひゃんっ!
(縦筋をゆっくりと指で撫でられると甲高い声を上げて足をビクっと動かし)
あっ!あっ!あふっ!アラン…!
(割れ目の先を指で弄られるとビクビクと腰が動き)
(割れ目からは愛液がとろりとこぼれ始め)
…い、今指で触っているのがクリトリス…女の子の性感帯で…
そこは、子供を作ったり、おしっこをする場所…
(できるだけ恥ずかしがらないようにと一気に説明をしてしまい)
(自分で言葉にした説明に真っ赤になってしまう)
アラン…今日はここまでに、しない…?
(これ以上進むとどうなってしまうのかわからない)
(そう思いアランに今日の研究はここまでに…と提案してみる)
>>218 声が凄いな…気持ちいいのかいトワイライト?
なんだかヌルヌルしたものが沢山出てきてるよ?
(零れ始めた愛液を指先ですくい、指の腹で秘肉に塗りたくる)
(トワイライトの股間の肉をてらてらと輝く淫靡なローションでコーティングしていく)
子供を作る場所…?じゃあここはトワイライトのおまんこなんだな。
おまんこ触られて、気持ちよくなってるんだな?
(それまでは撫でるだけだった二本の指先が、くいっと鉤状になって、濡れた縦筋の割れ目へ。ツプ…!と食い込んだ)
(クチュクチュと音を立てて食い込ませた指で膣口をかき混ぜていく)
まだまだ、今までずっとトワイライトの研究につき合わされてきたんだ。
今日はとことん調べさせてもらうからな。
ほらっ、おまんこに指が入っちゃってるよ?ほらほらほら!
(くちゅちゅちゅちゅ!と高速で指をかき混ぜ、愛液を泡立たせていく)
>>219 …その…えっと…
(視線を向けることができず、何度かちらちらと見上げた後)
(前足で顔を隠し、その隙間から見上げるようにして)
…気持ち良いわ…
(こくり、と頷き気持ちが良いというのを認めて)
おまんこ…?あなたの世界では、おまんこっていうの…?
(与えられた知識に恥ずかしがりながらも食いつき)
(首をかしげながら質問すると、割れ目に食い込まされて)
ふあっ!
(そんな声を上げたかと思うと、両足をビクビクと激しく動かし)
だめ!これ以上したら…!そんなことしちゃ…!!
(そこまで言った所で、彼の言葉が聞こえ)
(今まで散々調べたという言葉に罪悪感を感じてしまう)
(とはいっても、こんなエッチな調べ方をしたわけではないけれど…)
あっ!だめ!だめだめ!あ、あ、あ、あっ!ふあ、あ!ふあぁぁ!!
(高速で指が膣口をかき混ぜ、愛液がくちゅくちゅと音を立てながら飛び散り)
(真っ赤な顔を隠すのも忘れ、ベッドのシーツを前足で押さえるようにしながら下腹部を上下に揺らす)
>>220 はあ…はあ…トワイライト…!
(くちゅん!と指を膣の天井に引っ掛けるようにして、勢いよく抜くと)
(指の間で糸を引く愛液をなめ取って、その風味を舌で味わう)
(真っ赤な顔で荒く息を吐いている雌馬を見下ろすと、ズボンを下ろして、天を向いて怒張したペニスを取り出した)
(小さなポニーにとって十分に巨根サイズのそれはどくんどくんと脈を打ち、雄の臭気に満ちていて)
これが人間のちんぽだよ、トワイライト。
君がいやらし過ぎるから、こんな風になってしまったんだ。もう我慢できないよ…。
(指先にトワイライトの愛液をすくい、ペニスに塗りたくる。右手の親指と人差指で)
(縦筋をくぱあっと割り開き、左手を添えたペニスの亀頭を、ぬちゅっと沈み込ませる)
ポニーのおまんこの気持ちよさの研究を…してあげるよっ…!
(そのままぐっと腰に力を入れて、亀頭を膣の中へと滑り込ませた)
ああっ…ああ!
(にゅううっと膣をこじ開けながらペニスの竿がどんどん入り込んでいく)
はああ!
(ずぼっ!と勢いよく腰を打ちつけ、亀頭の先端が子宮の入り口にキスをした)
>>221 はぁ…んぅ…はぁ…
(膣口を激しく掻き回され、軽くイかされてしまったのもあって)
(前足も後足もぐったりと開き、息を切らしてアランを見上げる)
(大きく膨らみ、かなりの太さと大きさがあるペニスが目の前に曝け出されると)
(驚いて目を見開き、いやいやと首を振る)
だ、だめよアラン!目を覚まして…お願い…!
(首を振りながらアランを説得しようとするが)
(アランが止まってくれる様子はなく)
ぁぁ…
(くちゅりと割れ目を広げられ、愛液がとろりと滴り)
(小さな穴が見える状態となっても、トワイライトは行動できないでいた)
(本当なら逃げ出すべきなのだろうが、何度かイってしまった体は動かせず)
(魔法を使おうにも集中できない状態では難しかった)
アラン…やめ…ふぁっ!!
(押し付けられたペニスを膣穴が飲み込み、ぐちゅ…と音を立て)
(ゆっくりと、包み込むようにペニスを飲み込み、ぎゅっと締め付ける)
んぁっ!!
(そして勢いよく子宮口にまでペニスの先が到達すると)
(快感でビクンっと体が揺れ、拒絶するような表情はないものの)
(あまりの出来事に驚いた顔のまま、アランを見上げ…)
>>222 トワイライトットワイライトッ!
(見上げる視線に見下ろす視線で応えながら、ポニーの両後脚を腕で抱えるようにして腰を前後させる)
(キツい股の肉を広げたり引っ張ったりしながら、ペニスがぬぷぬぷとピストンを繰り返し)
(パンッパンッとキューティーマークが浮かんでいる尻が鳴る)
ずっと、こうしたかったんだ!
ああっトワイッ 好きだ!大好きだっ!
(心中を吐露しながらの若さに任せたピストン)
(重い突き上げがズンズンとポニーの子宮を叩き、ベッドをギシギシと軋ませる)
(抱きしめるようにトワイライトの背中に両腕を回し、ぎゅっと身体を寄せながら)
(身体ごと弾むように挿入を繰り返す)
トワイ!トワイッ…!
(顔を寄せ遠慮無しにキスを浴びせる。じゅるるっと舌が入り込み、トワイライトの舌と歯茎を犯して)
ああっ…!もっ…もう出る…!出すよ、トワイライトのおまんこの中に
人間の精液、いっぱい出すよ!
(ひと際重く腰を叩きつけると、密着した亀頭と子宮の間で精液が勢いよく発射された)
(それはトワイライトの子宮を満たし、膨れ上がらせていって…)
>>223 あっ!あっ!アラン!このままじゃ、わたし…!!
(アランのことを本当に…)
(心の中で浮かんだ言葉を口に出しそうになって閉じてしまう)
(それを言えばアランの都合の良い穴でしかないと知らされそうで)
(それが怖くて何も言えずにいると)
…っ!!
(アランから吐き出された言葉に目を見開き、うるうると涙をにじませて)
わたひも…!わたしもアランのこと好きよ…!!大好き!!
(ギシギシとベッドを揺らしながら膣穴を何度も何度も貫かれ)
(子宮を何度もノックされ、その快感に口が半開きになってしまい)
あっ!あっ!あんぅ…!!
(唇が重なり、そして舌が入り込むとアランの舌に絡め)
いっぱい出して…アラン…!
私の中に、ポニーの子宮にたくさん出して種付けして…!
(子宮の中に射精された熱い精液、それを受け止めると)
(子宮は広がりながらそれをたっぷりと受け止め、下腹部は少し膨らんだように見えてくる)
>>224 ふー…
ふー…
トワイライト…
(抱き合ったまま絶頂の快感に腰を振るわせる。ペニスによって大きく広げられた膣穴の)
(交合部分からぶりゅっと白濁液が零れ出し、シーツを汚した)
(ぐったりとした面持ちのトワイライトの頬に手を添えて真正面を向かせると)
(その鼻先にちゅっとキスを見舞う)
知らなかったよ…君のおまんこって、すごく気持ちいいんだな…
なんていうか、夢中になっちゃいそうだ…
(ゆっくりと腰を引くと、硬さを失ったペニスが、トワイライトの中からにゅるりと引きずり出る)
これからも…ずっと君の事を研究させてほしいんだけど…いいかい?トワイリー
その…恋人としてさ…
【次のそちらのレスで今日は凍結とさせていただきたいのですが、大丈夫でしょうか】
【次回の解凍は日曜日の20時あたりでどうでしょう】
【落ちてしまわれたのでしょうか】
【連絡をお待ちしておりますね】
【ごめんなさい、寝落ちしてしまいました…】
【日曜日の20時からで大丈夫です、何かあればすぐに伝言いたします】
【ありがとうございました、おやすみなさい】
>>227 【無理はなさらないで、ヤバいなと思ったらいつでも中断で構いませんからね】
【では20時にまた会いましょう】
続きは?
【ロールの解凍にお借りします】
【スレをお借りします】
【すぐに書き出しますので少しだけお待ちください】
>>225 はぁ…はぁ…これが、交尾…?
すごいわ、本でしか見たことないことをしてしまうなんて…
(それは驚きなのか、それとも喜んでいるのか)
(頬に手を添えられて顔を見上げると、嬉しそうに微笑み)
(鼻先へのキスにこくりと頷く)
んぅ…それは良かった…
これから毎日?…もちろん、返事は決まってるから…
(にこっと笑みを浮かべると、よたよたと体を起こし)
恋人として、私のことを研究してほしいわ…
その、あなたにならどんなことをされても構わない…
そんな風に思ってしまうの…
(頬にちゅっとキスをすると頬をすりすりとそのまま擦り付けて)
【よろしくお願いします】
>>232 まるで夢の中に居るような感じだよ。愛してる、トワイライト…。
(頬を寄せるポニーを抱きしめて、すべらかな鬣を撫で下ろした)
(たったいまから自分のものになったこの子馬を、ずっと抱きしめて居たかった)
(そして胸の中は、新たな欲望に熱くなっている…)
(翌日…)
トワイライト、いいかい?
(とんとんとノックをしてドアを開ける。返事がなかったと思ったら案の定本にかじりついていた)
(いつもの光景だけれど、その集中力に呆れながら苦笑して)
トワイライト?トワーイラーィ。
(後ろからそっと抱き付いて、胸元とお腹へと手を回す)
勉強もいいけどさ、今日は一緒にお風呂に入いろうよ。
一緒に洗いっこしようぜ。
(さわさわと、いやらしい手つきで紫の毛皮をなぞり、腹にある乳首をきゅっと弄ってみる)
【いやー遅くなりました。申し訳ないです】
【改めてヨロシクお願いしますね】
>>233 私もアランを愛してる…ふふ、なんだかこうしていると凄く幸せ…
(抱き寄せられて気持ち良さそうに目を閉じると)
(そのまま今日一日、ずっとこうしていたいと思え)
(静かな時間を二人で過ごした…)
……。
(いつものように本を読みながらセレスティアへの手紙を綴っていた)
(特に急ぎの用事でもなかったが、アランの事について聞いておいたほうが良いと思ったからで…)
ひゃっ!?
(羽ペンを魔法で動かしている所で後ろから抱きつかれ、声をあげ)
え?お風呂?いいけど…今入らないといけないの…?
(振り返りながらそう返すが、乳首を弄られるとビクっと体が震え)
ん、ん…っ!入るから!弄らないで…!
(真っ赤になった顔で言うと、アランの顔を見上げ頬にちゅっとキスをする)
>>234 ちいさいおっぱいだなあ。弄っていれば大きくなるのかな?
(意地の悪い笑顔を浮かべながら、下腹を乳首ごとくにふにと揉み解す)
(頬に受けたキスを同じようにトワイライトへと返すと、その身体をひょいと抱きかかえた)
(お姫様抱っこのような形になって、腕に収まっているトワイライトを見下ろして)
トワイと2人ではいろうと思って、もう用意してあるんだ。
勉強もいいけどリラックスも大事だよ?さあ行こう。
(そして湯気が上がる浴場へ。レディーファーストでトワイライトを先へ入らせ)
(手早く服を脱ぎさって後を追う)
(風呂場には浴槽になみなみとお湯が張られていて、床にはビニールのマットが敷かれていた)
よいしょっと…。じゃあトワイライト、洗いっこしよう!
(ビニールのマットに座ると、既に硬く勃起しているペニスをトワイライトの鼻先に突きつけた)
これを…トワイの口で綺麗にして欲しいんだ
>>235 む、胸のことは言わないで!
それに、ポーにはそんなに胸は大きくならないわよ、きっと
セレスティア様も、そんな風に見えないもの
(抱っこされ、腕の中にいながら胸のことについて反論し)
(大きくなくても問題ないとアランに思ってもらおうと説明する)
え、ええ…少しくらいなら問題ないわよね
(促されるままお風呂場へと入ると、そこにはビニールのマットがしかれ)
これは何…?
(何をするのだろう?と不思議に思いながらビニールの床を恐る恐る歩き)
っ!?
(鼻先に突きつけられたペニスに驚き、目を丸くすると)
(彼からの言葉に少しだけ迷い、本当にこれを口に咥えるのかと躊躇するが)
…わかったわ…
(頷くと動じに口を開け、舌でちろちろとペニスを舐め)
(そしてペニスの根元まで一気に口の中に咥えてしまう)
>>236 そうだよ、チンポを口でしゃぶる事をフェラチオって言うんだ。
トワイライトに、俺のチンポ、フェラして欲しいな…。ああっそう…舌で…!
(赤黒く張った亀頭はビクンビクンと震え、先走りを湛えている)
(血管が浮き出たペニスからは、濃い雄の臭いが立ち昇り、トワイライトの鼻孔を犯して)
うおおっ…す、すごい…そんな一気に!
(馬の長い顔のおかげか、20センチは越える巨根を一気にくわえ込むトワイライト)
(陰毛がマズルの先に当たり、亀頭は喉の入り口に突き当たる)
そんなこと…されたら…!うおおお!もう我慢できない!
(がしっとトワイライトの角を握ると、そのままオナホのようにおもいきり腰を降り始める)
(じゅぼ!じゅぼ!じゅぼ!と、トワイライトの口腔から咽頭まで、高速でペニスがピストンし)
ふぉおおっ出るよ!トワイライト!
(焼け付くように熱く、濃厚な精液が喉の奥で爆ぜた)
(びゅるるるるじゅるるるると、食道から喉へと降りていき、逆流したそれは喉から鼻へとあふれ出し)
(鼻の穴へと向かって駆け上がっていく)
>>237 ふぇらちお…?
(知らない知識を教えてくれるアランに感心しつつ)
(口の中で大きくなったように感じるペニスに舌をもっと這わせようとし)
(ぴちゃぴちゃと音を立てながらペニスへの刺激を更に続け)
んぐ…っ
(一気にというよりは加減がわからず、いけるとこまでいったと言うのが正直なところだったが)
(喉の奥に当たりそうな感覚があって顔をしかめ、それでも舌を動かすと…)
んぶっ!おぼ!んぼぉ…!!
(角を掴まれ頭を前後に揺らされると目を回しながらもジュポジュポと音が上がり)
(まるでオナホでも使っているかのような感覚でアランに頭を揺らされ続け)
(そして喉の奥で熱い精液がぶちまけられると、それが口内に一気に広がり)
(鼻の穴を駆け抜けてどろりと鼻から精液が垂れる)
(大半はごくごくと喉を鳴らして飲み込み、胃に収まったようだが…)
>>238 ふぅ〜!トワイのフェラチオ最高だったよ!
吸い付くようで、とても気持ちよかった。
(ぬちゅうっとひょっとこ顔にするようにちんぽを引き抜き、尿道に残っていた精子の残照をぴゅぴゅっと顔にかける)
(ペニスにへばりつく涎とザーメンの混合液を、綺麗なストレートヘアの前髪でべちゃりと拭い取って)
(トワイライトの顔面を精液まみれにしてしまう。強烈な精子臭が、トワイライトの口と鼻と喉を満たして)
よ〜しじゃあ次はトワイライトを綺麗にしてあげるよ。こっちにお尻をむけて?
(ビニールマットの上で尻を出させると、そのしなやかな尻尾を掴んで、汚れたペニスを包んでいく)
(くるんだ髪の毛をオナホールのようにシュコシュコとさすりながら、キューティーマークが浮いた尻をパチンと張って)
じゃあ、洗うよ〜。
(尻尾をペニスから解放して、尻尾の付け根を握ると、ぐいと引っ張るように上に伸ばして、股間を露出させる)
(シャワーをひねって、暖かい水流を肛門と性器へとかけながしていく)
(優しい手つきでアナルの周りや性器を解しながら)
トワイライトのおまんこやお尻の穴…すっごくいやらしいな…。
奥のほうも、しっかり綺麗にしないとね。
(そういうと、きゅっとした肛門の窄まりの中心に重ねた指を二本、ぐいっとねじ込んだ)
>>239 けほ…けほ…っ
(飲み込んだ精液の苦味に咳き込みながら顔をあげると)
(顔中に精液がかけられ、べっとりと白い液体がついてしまい)
アランの、けほ…精液…
(顔にたっぷりとつけられてしまったのを見つめながら、ごくんっと口の中に残ったものを飲み込み)
ええ、これでいい?
(言われたとおりにお尻を向けると、尻尾を掴まれ更にお尻を叩かれると)
きゃん!何するのっ!?
(その痛みに驚いて声をあげ、驚いた様子で顔を見上げると)
(そのまま尻尾をつかまれながら体を洗われ)
(肛門と性器にかけられる暖かいシャワー、そしてそこを解すように洗う手つきに)
(どきどきしながらも気持ちいいという思いを抱いてしまい)
え…?
(聞き間違いだろうかと思った瞬間、じゅぷっと指が二本も肛門にねじ込まれ)
(驚きに体が飛び上がりそうになり)
やめてっ!お尻の穴の中まで洗わなくていいから!
(慌てて逃げようとするも尻尾を掴まれていて逃げることができず)
(彼の前に肛門を曝け出したままとなってしまい)
>>240 逃げちゃだめだよトワイライト。
ここだってきちんとしなきゃ!
(重ねた指をドリルのように見立てて、ぐりぐりと回転させながら、トワイライトのアナルを解していく)
(さらにはゆっくりと前後させて、挿入したまま指をピース状に開いて、アナルを広げてみる)
(ピースで広げられた隙間にシャワーを注ぎ込み、アナルを洗っていって)
知ってるかい?交尾はお尻の穴でも出来るんだよ?
子供は出来ないけど、気持ちよくなるためにお尻を使ったりもするんだ
アナルセックスって言うんだよ。だからそのためにも…
(直腸の熱さと柔らかさを確かめるように指先をクチュクチュと動かし、さらに片手の指を二本、アナルへと差し込んで)
トワイのお尻の穴、沢山広げてあげなくちゃね!
(突き刺さった指四本で、きゅっと閉じた肛門を思い切り左右へぐぱあっと広げた)
>>241 やっ!だってお尻の穴で…んぅう!!
そんな、ほじくっちゃだめよっ!!
(ぐりぐりと更に指を回転させられ、きゅっと締まっているアナルを刺激され)
(更にアナルを広げて中にシャワーまで流し込まれれば)
(なかから溢れてくるお湯は茶色い色を含んでしまうようになり)
(シャワーを流せば流すほど、トワイライトの痴態が覗き見えてしまう)
そ、そんなことするの!?
お尻の穴なんて、そんな汚いところを使うなんて!
洗っても汚れなんておちっこないわよ
(首を振りながら訴えるが、ずぶっと指が更にくわえられ)
(体をビクンと動かしたかと思うと、左右に穴が広げられ)
(くぱぁ…っと開いた肛門の中は茶色いものが奥に覗いていて)
汚いところだから…もうやめよぉ…
(汚い姿を見たら嫌われてしまうはず)
(そう思いながら涙眼のまま肛門を洗わないで欲しいといい続け)
>>242 【少し速いですけれど、明日は月曜という事で今日はここまでとさせてください】
【次回の解凍は火曜の20〜21時からということでどうでしょう】
【ごめんなさい、わたしもうとうとしてしまっていました】
【火曜日だと少し難しいので水曜日はいかがでしょうか?】
【わかりました。では水曜の20時に、解凍という事でお願いします
【今日は遅くまでありがとうございました。また水曜にお会いしましょう】
【ありがとうございました、では水曜日に】
【おやすみなさい】
>>247 あ、ガッツごめん!そっちに投下しちゃった!
ガッツいないからあ、こっちかも!って来て見たら……(笑)
ごめん、そっちのスレ移動でお願いしたいなっ
>>248 おっ? そっちだったか。
構わねぇさ、俺も移動する。
【早々に悪いが、スレを返却する。ありがとさん。】
なんじゃ
【神楽ちゃんとお借りします】
【名無しさんとお借りします】
え…嘘…や、やめて!!
(男の巨大な一物が少女の股間に迫ると、顔が青ざめて)
(足を動かして抵抗する少女)
やっ…う、うんっ……(だがそんな抵抗もむなしく、濡れそぼった
そこに簡単に中に入っていく)
(人間の女、しかも女子高生という一番の獲物、そんなのと繋がった男は興奮して
腰を振り少女の膣を刺激する)
あんっ…おっぱい気持ちいいっ!
(豊満な乳房を味わうB、ごつくて大きな手が少女の胸を揉みしだく)
(その度に少女は身体を動かして快楽に浸る)
…わ、わかりました……(仲間の命のためにAのペニスを掴む)
(そして上下に動かしてそれを刺激する)
んんっ…んごっ…じゅるっ!
(上ではCの巨大なペニスがむりやり口に入れられる)
(言われたとおりにカリなどを舌で舐めたり啜る)
(もはや少女は男達のレ○プ道具でしかなかった)
【今日もよろしくね!】
【名無しさんがこの前言ってたけど、他の男のは端折っていいからね】
【私も軽く書いちゃった(笑)】
敵B「どうだ、彼氏じゃない男のチンポを受け入れた気分は?彼氏のチンポと比べてみろよ
お嬢さまぶって答えないと仲間がひどい目にあっちゃうぜ、生娘じゃあるまいしもうチンポの
味知ってんだろ?おらおら、こうやってチンポで突かれたときの気分はどうなんだ?
彼氏のチンポで突かれたときと比べてどうなんだ、あぁん?」
(人間のモノとは比べ物にならない大男のペニス、そのペニスを咥えこんだ少女の膣は僅かな隙間もない)
(そんな状態であるにもかかわらず、大男は腰を振りその巨大なペニスを前後運動させ始める)
(大男と少女、お互いの生殖器には僅かな隙間もないにもかかわらず大男のペニスは実に)
(滑らかにピストン運動をみせ、隙間からは愛液が滲み出てその運動はさらに滑らかになり)
(そして2匹の男女の生殖器は淫らに絡み合う)
(少女の腰を掴みぐいぐいと打ち付ける大男の巨棒、少女の膣壁をカリ首を使って擦り上げ、引っ掻く)
(その行為は少女に、これまでにない快感をもたらす)
敵D「へっへっへっ、さっきから本音がどんどんでちゃってるんじゃねぇか?
嫌いじゃないぜそういう女はよ、変に我慢なんてしないで気持ちいいことには正直になるべきだよなぁ
こんなにいいおっぱい持ってんだからよぉ、やわらかくてほんとに気持ちいいぜぇ、それとは対照的に
乳首はコリコリなのがまたいいんだよなぁ!(笑)
こりゃパイずりしたらさぞ極楽だろうよ、つーわけでさっそく実践させてもらおうか
…よっと、もう我慢汁でべとべとだぜ…さぁご自慢のおっぱいをこいつにも味あわせてくれよな!」
(男なら誰しもつい目が行ってしまう、少女のたわわな乳房、恋人だけが触れうことを許されるその果実)
(しかしその乳房を我が物顔で好き放題にもみしだいているのは異形の大男)
(Dはその白い乳房が破れてしまうのではないかと心配になるほどその大きな手で力強く揉みしだいていた)
(そしてそれだけに飽き足らず今度は自らの異臭を放つ陰茎を取り出し、少女の乳房に挟み込み扱き始めるのだった)
(僅かに汗ばんだ肌に大男の我慢汁が混ざり、淫らに光りながら少女の乳房は汚い肉棒を扱く道具に成り下がる)
敵A「それでいい、そうやって仲間のために身を呈する姿は絵になるだろな、後でお前の仲間にビデオを
見せたときにはな」
(Aはニヤリと笑いながら少女の小さな手からもたらされる快楽を味わう)
敵C「いい子だねぇかーぐらちゃんはよぉ、言われた通り丁寧にチンポしゃぶってくれるんだもんよぉ
なかなか上手だなすんげぇ気持ちいいぜぇ、彼氏にもちゃんとしてやってるから上手いってやつか(笑)」
(仲間のために言われた通り大男の巨大な肉棒を咥える少女、むわっと口内に広がる雄の生々しい臭いに)
(耐えながら、健気にC言われた通り陰茎をねぶり、大男に快楽を与えるのだった)
【こちらこそ、今日もよろしくねー神楽ちゃん(抱き)】
【うん、とりあえずはいまえっちしてる大男と最後までいったら後はテキトーにシちゃうね!】
【そんなこと無いよ、いっぱい書いてくれてありがとう神楽ちゃん(なでなで)】
か、彼氏と比べて…すごく大きくて…
あとすごく気持ちいい……私の大事な場所、裂けちゃいそう…
(脅しのように質問され、それに素直に答える少女)
あぁあんっ!あんっ!んっ!んっっ!!
(そしてBの激しいピストンで少女の腰が浮き沈みをして)
(パンパンっと少女の秘部を突く音が部屋に響く)
(早くも少女の精神は頂点に達しそうである)
んあっ、い、痛っ!あっ、ああっ…!
(乱暴に少女の乳房を揉むD)
(少女の痛がる姿を見て興奮して、またも力を入れる)
はぁっ…こ、こうですか?
(引き続きAのペニスを扱き続ける少女)
(Aはご褒美とばかりに少女の顔に我慢汁を垂らす)
やっ…私の胸は道具じゃない……
お願いだからもうやめて……
(涙を流しながら訴えるも男達の責めは止まらない)
(今度は少女の谷間にペニスを挟め、パイズリをして快楽を得ようとする)
【うん、ありがとう!】
敵B「人間のチンポとは一味違うだろう、へっへっへっ気持ちいいのか、顔がとろけ始めてるぜ?
心配するな、この先ずっとこの極太チンポで突いてオマンコがばがばにしてやるからな(笑)
腰をくねらせてるのは俺だけのせいって訳じゃなさそうだな、自分でも腰を振ってんだろ
もっと快楽が欲しくて、いいぜ好きなだけ振れよ
Aも言う通りずっとビデオで撮ってんだからよ、知らない男にオマンコ突かれて快楽で顔を
とろけさせてる姿を仲間や彼氏にさらしちまいな!
へっ、どうしたよ、もうイっちまいそうなのか?それじゃあスパートでもかけるとするかよ!」
(少女の素直な告白に気分をよくし、いっそうその太い陰茎で少女の生殖器を突く大男)
(肉棒が少女を突くたびに水音が室内に響き、少女は甘ったるい嬌声をあげ、爪先はクイッと前後を行き来する)
(何度も何度も突かれその度に襲うすさまじい快楽の波に呑まれ、少女は口からよだれを垂らし顔をとろけさせ)
(高みの絶頂に登り詰めようとしていた、そしてそれを察した大男もさらに腰を振り上げスパートをかけ始める)
敵D「うっはぁ、気持ちええわこりゃ、やっぱ若い娘のおっぱいは張りがあって最高だぜ、パイズリには
もってこいのおっぱいだな、へっへっへっ、心配しなくてもちゃんとお前も気持ちよくしてやるよ
ほぉら乳首をこうやってチロチロもてあそばれるのが好きなんだろ?
おっぱいはな、男にとっちゃっもみもみしたりパイずりする道具でしかねぇんだよ、ほかに何がある?
あぁ、お前が俺の赤ん坊を生んだときには母乳をあげるのに必要だな(笑)
あとでいっぱい精子を送り込んでやるから楽しみに待ってろよ」
(大男の大きくドス黒い陰茎が少女の純白の乳房をかき分けるように何ども何ども行き来を繰り返す)
(その光景はまさに凌辱という言葉にふさわしい)
(ピストンをするたびに大男は満足そうな笑みを浮かべ、大男も同時に少女の乳首をつまみもてあそぶことで)
(お互いに快楽を分かち合う)
敵A「ふっ、なかなか上手だな、ご褒美に俺の我慢汁をやろう
もっと扱けば今度は濃厚な精液をやる、せいぜいがんばって扱くことだな」
(ご褒美と称し、少女の頬など顔に我慢汁を垂らし始めるA)
(ある程度我慢汁を垂らし終えると、直接少女の顔に悪臭漂うペニスを擦りつけ、再度握らせ扱かせる)
敵C「いい具合に舐められたもんだからそろそろ出そうだぜ、ほらほらラストスパートだもっと舌を使えよ
そうそう、そんな感じ、あとはもっと口をすぼませて全体でしごくようにやってくれよ
おぉっ、いいっ、そろそろいくぞぉ、全部のめよぉ!ぐっ、ぐおぉっ!」
(絶頂を察し、少女にスパートをかけるよう要求するC、自らも少女の頭を掴み腰を振り)
(強引に少女の口内に打ち付けるようにペニスをピストンさせ始める)
(そして何度か打ち付けると大男は自らの欲望を少女の口内へとぶちまけた)
【いつも遅くなっちゃってごめんね、神楽ちゃん】
【それと、激しい方がいいかと思ってちょっとおっぱいを強めに】
【いじめちゃったけど大丈夫だった、痛くなかった?】
【次くらいでDに射精させて、次の次くらいで刹那が出る予定です】
【ちょっとゆっくり過ぎたかなぁ?】
こんな大きいの味わったことない…
んっ!あ、ああっ!もっと…もっと欲しいのぉ!
あんっ!あんっ!あんっ!!
だ、ダメっ!もう限界ぃっっ!!!
(何度も何度も少女を突くD)
(少女も自ら腰を振り快楽を得る)
(ぐちゃぐちゃと愛液が混ざる音が響き、突くごとに愛液が飛びちる)
(そしてDは絶頂を向かえる…)
んっ、そ、そう…おっぱい気持ちいいの…
でも子供なんて…そんなの嫌……
(パイズリと同時に乳首を責められる少女)
(女にしか味わえないなんとも言えない快楽が身体中を伝う)
気持ち…いいですか?仲間の為に耐えなきゃ…
(Aのペニスを相変わらず扱く少女)
(するとAはまたもご褒美といい、少女の顔や頭に精液をぶっかける)
(少女の頭からつま先まで男達の精液で汚れていた)
んっ…ぢゅぼっ!じゅるじゅる……
(Cの言う通りにペニスを啜ったり時には舌で舐めまわす)
(もはやその姿はお嬢様とはいえない)
(完全な男達の道具化としていた)
【ちょっと眠くなってきたから最後辺りは適当な感じになっちゃった…ごめんね】
【おっぱいは大丈夫だよー気にしないで!】
【了解です、スピードはちょうどいいと思うよ】
敵B「土宮家のお嬢さまと言えどしょせんは女、こうやってチンポでちょっと突いてやればこれこの通り
甘い声を上げて自分で腰を振っておねだりまで始める始末、お前はお嬢さまでもなんでもないただの淫乱ビッチだ
マンコをチンポで突いてさえもらえれば彼氏のチンポかどうかなんて関係ないんだろう?
ほら、カメラにもっと俺たちが愛し合ってる姿を見せてやろうぜ!
さて、そろそろ俺もイキそうだ、ちゃんと中に出してやるからしっかり子宮で受け止めろよ
そら出すぞ、ちゃんと子宮で受け止めて俺の子供を孕みやがれぇ!!」
(大男が少女に覆いかぶさり自らの欲望の赴くままに腰を振り上げる)
(もう何度行われたかわからない少女と大男の生殖器の絡み合い、響き渡る少女の官能的な喘ぎと淫らな水音)
(そして生々しい交尾の香り)
(五感全てが興奮要素に支配され、少女の頭はもう快楽をむさぼること以外考えられなくなっていた)
(それを察したDは自らも絶頂を迎えようとスパートをかけ始める)
(これまで以上に激しいピストン運動に少女の腰と爪先は大きく前後し、それに比例するように)
(少女の甘い嬌声と淫らな水音も大きくなっていく)
(そしてとうとう大男が絶頂を迎えると自らのペニスを少女の膣に目一杯押入れ、少女の子宮に自らの欲望を)
(存分に吐き出した)
敵D「チンポを扱いてるだけなのに気持ちよくなっちまってるのか?
彼氏に揉まれるよりも気持ちいいのか、だったらもっとしてやるよ、乳首ももっといじめてやる
俺もそろそろイキそうだからよ、その後はちゃんとマンコの中に出してやるからよ
そら、まずは俺の精液をおっぱいでで受け止めな!」
(おねだりとも取れる少女の言葉に興奮した様子を見せ、ピストン運動や乳首への愛撫が激しさを増す)
(パイズリでペニスをしごくたびに、我慢汁で濡れそぼった乳房が淫らに形を変える)
(そして大男は顔をしかめると同時に少女の乳房へ自らの欲望を放出し、乳房を白く染める)
敵A「あぁ、その調子で続けろ、仲間のため…か、まるで言い訳だな
それは単なる建前でほんとうはこのチンポが欲しくて欲しくてたまらないのだろう
さっきからお前のその手つき、愛おしいモノをさわるかのような手つきになっているぞ
素直に認めたらどうだ、自らが淫乱売女だということをな」
(少女の小さな手によって扱かれるAのペニス、その快楽を満足そうに得ながらそう言う)
敵C「ほらほら、ちゃんと俺の精液全部飲めよ、そうだいい子だな(なでなで)
次はこのチンポを大事な大事なアソコにぶち込んでやるから楽しみにしてな」
(欲望を全て少女の口へと吐き出したC、今度はそれを飲み干せと強要しそれに従う少女)
(そして、自ら性器を少女の顔に押し付けながら語る)
【こちらも今回はそんな感じになっちゃったのでおあいこ、だから気にしないで!】
【ごめんね神楽ちゃん、おっぱい痛かったよね(おっぱいなでなで)】
【次くらいで刹那を出す予定だけど大丈夫?1回分使って他の大男たちとの描写を入れた方がいいかな?】
【そこでちょっと迷ってたんだよね】
【神楽ちゃんおねむちゃんになっちゃったかな?】
【とりあえずちょっと待ちますね】
【こんな時間だしおねむになっちゃうのも当然だよね】
【そういう俺もちょっと眠くなってきちゃったので】
【そろそろ退散することにします、待っててあげられなくてごめんね】
【また今度遊べる日を楽しみにしています、それじゃあまたね神楽ちゃん】
【こんな時間まで付き合ってくれてありがとう、大好きだよ!】
【神楽ちゃんとお借りしました】
御輿やないねんから
【◆Wlbizu7aPlh4さんとスレをお借りします】
【では、今夜もよろしくおねがいします】
【激しいのを、文字通りカラダで受け止めさせてもらうね】
【スレをお借りします】
ふふ、舞ちゃん。胃液をもどしちゃって苦しそうだね。遠慮しないで胃液を全部吐いちゃいなよー
(舞ちゃんを虐める手は抜かない。両手のひらをお腹に圧しつけて弱っている胃を揉み込むように握る)
これからこのチンポで舞ちゃんのおまんこを子宮ごと犯してあげるね
痛気持ちい世界にイかせてあげるよ?
(舞ちゃんの下着を膝まで下ろして、フル勃起状態の剛ペニスをついに膣口に押し当てる)
(メチメチと太くて長いペニスを挿入していき、膣口をいっぱに開かせて容赦なくおまんこにペニスを沈めていく)
(ゆっくりとした腰使いでも、力強くフル勃起のペニスが膣内の粘膜を擦り上げて)
【こちらこそ、よろしくお願いします】
>>262 うぐっ……ゲホッ……あおぅっ!んっ…ぐぅう!ぐ…くるし…ぃ…;;んえおぉっ…
(大きい手のひらが力の全く入っていない柔らかいお腹に、ぐにゅうっとうずまり)
う、ぐぅ……ぉあっ…お……そ、それ……効くぅ…んぐぉっ…も、揉まないでぇ……んぅう…えぉ…うっ;;
(こねる様に揉み込む動きで胃袋を握られると、その度に、ぐぽっ、どぽんっ、と胃液の跳ねる音を立て)
えっふ……ぉぷ……うぅっぷ……んほっケホッ…ぉうぐぅうっ…えぉう……――んぅっはぁあ///
(愛撫されて股間を濡らすのと同じ様に、胃袋を責められて胃液を口から溢れさす)
んぁあっ!い、いやっ……いやぁぁああ;;―――んぁああんっ!!
(ペニスが膣口に挿入されてゆくと、身体を思いっ切りのけ反らせ(縛られてはいるが可能な限りで))
(喉を反らし、天を仰ぐ様にして、一際悲痛な嬌声を上げる)
はぁっはぁっはぁっ……っぐ!太いっ!お、大きい……!あぁ、ダメッ…だ、めぇえっ…んぅ…あぁあああ!
んおぉおぉっ///……んっ、んっ……んぅ!……んぅあ……ぁんっ…っんっは……ぅっうぅううぅ;;
(無理な挿入に裂けるような痛みを感じ、汗を増し身悶えするが)
(オクまで挿入り、ゆっくりと出し入れされると、ソレは、狭い膣壁に密着し擦り上げ)
(予想外、予想以上の快感をもたらし、喘ぐ声が強く深い色気を帯びてくる)
>>263 舞ちゃんのおまんこはキツキツで気持ちいいよ。もっと奥まで入れてあげるからねっ。
(ペニスの先端が子宮口と遭遇してもまだペニスは根元までは入っていない)
(ぐぐっと腰を強く前にだすと、すぶっと根元までペニスが膣内に挿入されて、舞ちゃんの膣全体をペニスが)
(圧迫していく。当然、ペニスの先端も子宮口を押し潰す)
もっといい声で鳴いてよね、舞ちゃん。ほら、どんどん動いてお腹に続いておまんこも堕としちゃうからね。
(体全体で舞ちゃんの体に体当たりしていく。太くて長いペニスは膣内を押し広げながら何度も何度も子宮口を押し潰して突上げる)
(こちらのお腹と舞ちゃんのお腹が激しくぶつかり合って胃に衝撃を与えていく)
どうかな舞ちゃん、入れられたチンポは気持ちいい?それとも痛いかな?
(結合部から音と汁が撒き散るほどに激しく性行為を繰り返す。緩んできた子宮口に余りあるペニスの先端がズブリッとハマって)
(子宮内に亀頭のエラが引っかかる。かまわずそのまま突き続けて子宮内の最奥をペニスの先端が攻撃する)
もう、チンポが舞ちゃんのおまんこと合体しちゃったね。離れたくないってさ、このまま直に子宮に精液を出してあげるね?
(爆発寸前にまで膨れたペニスがいまにも熱くて濃い精液を噴出しそうでいる。舞ちゃんも昇天できるように)
(指でクリトリスを摘まんでぐりぐり、ぐにぐにと捏ねくりまわす)
>>264 あっ、あっんっ…ひっぁ…っあっんっ…うっ…き、きつい……くはぁあ…
(膣内にペニスをみっちりと咥え込んだ圧迫感に悶え)
んっぐ!んっんぁあああ!―――あはぁうっ!…かはっ……あっあぁあっ……///
(もう入りきらないと思われた所から更に押し込まれ、子宮口を押し上げられる感覚に)
(目を見開いてガクガクと震え出す)
あっぐ……う、動かさない…でぇ…んぁあっ!うっ!うぅっ!ぅぐ!んぉおっ!げっほ!うっふ…///
(限界を超えて挿入されたペニスの、内側からの尋常でない圧迫感の苦しみに襲われながら)
(巨体の体当たりの衝撃がお腹にズンズンと響く)
ぐふっ……は、激し……!あぅぐ!おぇっ!げほっ!ぐっほ!お、おぇええっ;;;
(豪快な体当たりを食らう度に、口から唾液と胃液を吐き散らし)
(それと同時に襲ってくるペニスの突き上げる衝撃)
(子宮口を貫き、下から腸内を渡り胃袋まで伝わってくる恐ろしく強烈な衝撃が)
(身体の中身から、真下から、まるでボディーブローのように胃袋を打ち据える)
うぅ!ぐぅっ!ごふっ!うっふ!ぐぅおっ!
(正面からの体当たりと、真下からのペニスのボディーブローを同時に食らう衝撃責めの苦しみに)
(胃袋は押し潰され跳ね上げられ、喉までせりあがる)
うっん!!んぁっ!はぅあ!……ぁう!っぐぅん!っんぁああ///ひぁっ…んっぁああ///
(その地獄の苦しみに呻き激しく悶えれば、乳首に縛りつけられて張った糸も激しく揺れ動き)
(ちぎれてしまいそうに勃起した乳首をキリキリと更にきつく絞り上げ、鋭い快楽にまた激しくよがってしまう)
(不可抗力の泥沼ループに陥ってゆく)
はぉぐ!……ぁぐ…っうぐ!……んぅ…ぇおっ!……げほっ!…ごふ!…ぅぐぁん!!
(男に問われるも、返す言葉も余裕も無い)
(膣内、子宮口、内臓、胃袋、乳首を同時に責められるなど、当然初めての体験)
(苦しみ、痛み、吐き気、呼吸困難、そしてそれと同等に同時に味わわされる強烈な快感)
(胃液に濡れた下をだらしなく突き出し、目は完全にイッてしまいるが)
(膣口を穿たれる度に、ぐちゅぐちゅと大量に漏れる液体が)
(結果的にどういう事になってしまっているかを、全て物語っている)
んぐぁああっ!―――っはぁあぁん!!……かっは!……あっは!……かっ……はっ!!
(一際強烈な突き上げと同時に、ついに最奥の壁をさらに超えたオクまで貫かれる)
(正に、えぐられた、と感じるが、そんなことはお構いなしと言わんばかりに繰り返される)
(カリ首の段差をゴリゴリと押し付け続けられるピストン運動)
(半茫然自失になるほどの、快楽と苦痛に目を白黒させる)
【すみません…追記します;】
あっ、やっ…ひぁ!…ぁあ!んぅぁああ……あっ…んぁ…はあぁ!
(その上クリトリスを摘まれてぐにぐにと愛撫されれば、快楽が絶頂に一気に近づく)
えふぅ;;…ら、らめぇ……クリ……クリも…弱っ……ぇお…んぁあ…はぁっ!…んぁああ!
いっ……いっちゃ…ぅ……ぁあ…ぅう!……んぁ…ごほっ……うぐぅ…んぅあああ///
(ビクンビクンと身体を激しく痙攣させながらも、ギリギリの所でイケない状態を続けられ……)
【だいじなところを拾い損ねてしまったかもしれない;;】
【このレス使えたら、使ってください……もう遅いですが…】
>>265 あはっ、答えられないくらいに感じまくってるみたいだね。
(舞ちゃんの悶え苦しみながらも快感に仰け反る姿を面白おかしく鑑賞しながらフル勃起ペニスで)
(ズンズン、ズンズンと子宮内の奥を亀頭で連打する。完全にペニスで舞ちゃんのおまんこを征服して)
もう射精からは逃れられないからね?いくよ、出すよ。
(舞ちゃんの膣内を埋め尽くすペニスが射精の前兆にビクビクっとはねる)
(我慢できずに、吊り上げている両乳房を指が沈むくらに強く握りながら子宮内にロックされた鈴口から)
(びゅる、ぶびゅびゅ、どぐどぐ、と勢いよく精子を噴出させる)
(長い射精を終えてもペニスはおまんこから抜かずに、亀頭を子宮内から抜いて膣内で再び扱いて再勃起させ)
(2度めの射精のためにまたフルで腰をふっておまんこを責め続けていく。弱点のクリトリスが腫れ上がって)
(隠れなくなるまで擦りあげてしまう)
ふう、いっぱ出しちゃった。舞ちゃんのお腹、精液でパンパンだよね。
(小一時間ほどペニス抜かずに何度も射精して、ようやく舞ちゃんのおまんこをペニスの責めから解放してあげる)
(苦痛も快楽もその体で味わってくれた舞ちゃんに満足気に笑いかけて)
舞ちゃん、意識ある?最後にご褒美をあげるから、口を開けてよ?
(その辺にあった散水用のホースを取りに行き、水を出したまま舞ちゃんの口にホースを押し込み)
(胃のなかに水をどんどんと注いでボテ腹にしていくつもり)
【次のこちらのレスで、こちらは最後になります。最後は必殺技で決めますよー】
>>267 【次で最後なの了解です…!すみませんが今日は時間がオーバーしそうなので】
【ここまでにさせてもらって、次回私からということでお願いします】
【終盤になるとついつい沢山書いて沢山の時間を使ってしまって、待たせて申し訳なくなる;;】
【次回は、土曜日の23時で大丈夫でしょうか?こちらは明日金曜と日曜が予定がありまして】
【土曜の次は月か火の23時なら大丈夫です】
>>268 【はい、わかりました】
【いえいえ、沢山の興奮させられる文が読めてとても嬉しいです。逆にこちらが下手な文で申しわけないです】
【土曜日の23時にまた会いましょう!今夜もお疲れさまでした!】
>>269 【ありがとうーー;;】
【文章気にならないですよっ!例えそうだとしてもそれを補って余りあるほどの】
【責め方とか、いろいろな部分で嗜好が似通っていてこちらも興奮してしまいます】
【ではっ、お疲れ様でした!土曜の23時にまたねぇ!】
【スレをお借りしました。ありがとうございます】
お疲れ
【今夜もここを使わせてもらう、よろしくな。】
【う…しまった、もう一つのほうを借りたつもりでいたが、こっちを借りちまってた;】
【下手に動かないほうがいいか?これは。(むむむ…)】
ガッツ発見!
どんな子が好きか聞きたいなっ!!
えへへ、ぎゅっ!!
>>273 横槍ですまんが別にいいんじゃね?
同時待機でなければ
>>274 お! 動かないで正解だった。
待ち伏せ勝負はやはり忍耐が必要だな。
混乱させて済まねぇな、ロシーヌがこっちを見つけて来てくれて助かった。
さて、今夜はその辺の相談だったよな……
前にオリジナルのを〜って話したと思うが、そこから話を始めていいのか?
い、今その絵師さんのサイトをド忘れしちまって必死で探してる最中なんだ(←
>>275 【結果的にこっちを使わせてもらうことにしたぜ。いやいや、こういう時の助言は大いに助かるね。】
【おかげで無事合流できた、名無しに感謝するぜ。】
>>276 うん!ゆっくりみつけてもらっても大丈夫だよ!
あはっ、少し場所混乱したけど待っててありがとう!
変に動くとすれ違うからよかった!!
シャチの女の子、海綿質っていうのかなあ、ぷよぷよしてそう
でっかいの見つけて来たー(ドバァ)
ttp://bakaka.blog86.fc2.com/blog-entry-77.html クリックするとでかくなる。
>>280 ククって言うらしいぞ、名前。
単なるブログの産物なんだが、別の絵描きがリアル版を描いちまうような、密かな人気がある……
んじゃないかと思ってる。俺は。
海綿質っていうと、タンパク質っていうかコラーゲンみたいなもんだから柔らかくて弾力があるってイメージだな。
……あまりピンとこないか?
俺自身は、水生生物系も割と好みだったりするんだが……
もしかして引いちまったか?ドン引きか?(はらはら)
え、あ、違う違う!大丈夫!大好きだから!!
打ち合わせとか苦手って言うか、テンション上がらないって言うか……
これでもガッツと一番最初の打ち合わせよりはやる気あるつもり(笑)
この子がいいのかな??海辺で弱ってるのを拾うとか
>>282 まぁ確かに。打ち合わせはハイテンションでやるもんじゃねぇしな、普通か。
一番最初の打ち合わせかぁ……やはり俺にちょっと頼りない感じとかしたか?(苦笑)
……ああそうだ。このククって子で、
まずロシーヌがどういう風に思うか全く読めなかったから、話の展開とかまで考えていなかった。
まぁククの相手役にも拠る……こっち側の人物が優しい性格だったら海辺で助けるのもアリだな。
ロシーヌは、ククの主人にはどんな男がいいんだ?
ううん、最初からこの人は上手いし優しい人だなあって感じてた
ガッツすごい労ってくれたよっ
ガッツかオズマか秋雨さんがいいなあ、それかその人たちに近い人
海辺で弱ってるのを海に近い家で看病したり都会に連れ帰って看病したり…かな
お胸身体小さいのにある(笑)
>>284 そうなのか。最初返事が遅くて理由を質問された記憶があるから、
当時、印象は悪いほうからスタートする覚悟をしてたんだが;
岬越寺秋雨は見れば見るほど努力家な男だったんだな……変な修行をやらせるだけのオッサンかと思ってた
オズマ・リーはクー子との二回戦に入ったばかりでクリスマスで中断になっているが、
この辺はどうするのか……ロシーヌの希望に従うぜ?
逢いそうなキャラとしてNo.1はガッツになっちまうな。
ガッツはなるべくならロシーヌの相手としてとっておきたいが……
ロシーヌは秋雨とガッツだったら、どっちがククとして会ってみたい?
一応この両者が、海辺で修行中にククを見つけるってことは出来ると思う。
ただ、助けるよりも修行にちょっかい出しに来てくれるほうがこっちとしてはいいかなと思うんだが、どうだ?
じゃあ、秋雨さんが修行してるのを興味津々に隠れながら見てて…秋雨さんが気付くみたいな
岩場から隠れてちらちら見ながら何してるのかな〜、みたいな
オズマとクー子、2回戦やるなら場所変えてお部屋とかがいいかなあって。機内は狭い……(笑)
>>286 うーむ、そこなんだが……遊びのつもりでちょっかい出しにそっちから来るわけにはいかんのだろうか?
漫画のイメージだと確かにこっちから見つけて素体を買うから、助けるとかそんな風に想像されがちだが、
基本は元気で無茶苦茶な子だと思うんだ(妄想)
なんだか倒れてる時とか隠れて見に来るような大人しい状態ってのは、
こっちからしてみればもう元気が尽きちまったククなのかって思えちまう。
た、確かに狭いなメサイヤの操縦席。
実際戦闘機をベースにしてるから複座はどうしても直列になっちまうんだよなぁ…
マクロスシリーズでSuやF-111みたいな攻撃機型とか出ねーかな(無茶)
もう始めちまったってのもあるが、仕切り直しになるくらいだったら一回戦で終了ってことにしないか?
もちろんまたオズマと逢いたくなったら、部屋なりどこなり新しく始めてもいい。
さっきククで言われた胸の話なんだが、
ロリっていうか年齢低め……11-13才くらいで先に発育があると、
こんな感じになるんだと思った。
………え? もしかして何? 男の妄想だった?(がーん!)
元気な感じなんだ(笑)
おとなしいのかなあって、読み取れたから。じゃあ悪戯っ子だねっ!!
海中から脚を引き摺ろうとしたり!いきなり顔出してびっくりさせたり!!
うん、じゃあオズマたちはおやすみでっ
ロシーヌと同じくらいだと思ってた……
(自分のぺたぺたぺったんこなお胸を眺めて恥ずかしそうに顔を染める)
うんっ、5年生くらいになるとちょっとづつ平らがなだらかになってきて…いつの間にかぷるってしてくるかな
>>288 きょ…極端だな、まぁちょっかいの中にはそういう悪戯もあるだろうから、それでもいいと思うぜ?
悪戯っ子というと俺がやってるブラウザゲーのキーパーソン的なイメージが……いけねぇ脱線しちまった。
それじゃ秋雨とシャチ娘のクク、海辺で秋雨の修行中にククがちょっかいだしてきて〜
の展開で、よろしく頼む。
ああ、オズマとして世話になったな。
クー子は可愛いくてとても良かった、赤い肌独特のぷにぷに感を、
ロシーヌの人の表現の上手さで…たっぷり実感させてもらったりしたなぁ。
また機会あればよろしくな?
ロシーヌはもうちょっと年齢下だろう?使徒になった歳もあるし。
膨らむ直前はぺったんこだけどその部分が柔らかいんだと信じてる(妄想その2)
今の……漫画のままのロシーヌが一番可愛いぜ♪
(ぺた胸にそっと戦士の顔をくっつけて)
(温かくぬめった舌を当てるようにこちらの口の中へ乳首を取り込んで、ちゅっちゅっ…と吸ってやる)
今夜はベッドの中で布団に潜って、ずっとこうしていてやろうか?
悪戯ってあんまりしたことないから普通のが浮かばなくて…どんなのあるかなあ
きゃうんっ…!!んっ……が…ガッツの舌…ちゅぷちゅぷって……
ひぃっ…はぅっ……ん……
(お布団に横たわるまま児童のむにむに柔らかい胸が吸われる)
(人の肌とは違い発光した柔肌には震えるごとに鱗粉が振りかかり)
(性差のない柔胸、乳首がちょぷっと歯に当たる)
眠くてごめん……おやすみなさい……ガッツ……火曜日でいいのかな……もし無理なら金曜日……
楽しみにしてるから……
>>290 まぁ「ちょっかい」だから必ず悪戯とか仕掛けなくても、
例えば興味持ってしつこく訊いてくるとかでもいいんだと思うぜ?
悪戯だとしたら……こっちでバランスが重要な体勢をとってる所にふざけ半分で何かしてくるとかかもな。
蹴りとか……いや、足よりもドルフィンキックか?
小さいこの突起が可愛いんだよな。
(乳首の突起を歯の間で優しく挟み、上下にコリコリと)
(下向きに乳首を扱く度に、唇が柔らかい胸にチュッとキスして)
今夜は遅くまで相談ありがとうな。
来週火曜日で大丈夫だと思う、いつもの時間に逢おうぜ?
おやすみ、俺の大好きなロシーヌ。
【俺も落ちてスレを返すぜ、相談に使わせてもらって感謝だ。】
【ミランダ先生とロールにお借りします】
【書き出しはどういたしましょうか…】
【かわいいシャロンちゃんとお借りしちゃうわ】
【書き出し……私から書き出しましょうか、受けたのは先生の方だし】
【もし書き出すとしたら、教室と保健室どっちがシャロンちゃんは好みなの?】
>>293 【ありがとうございます。それでは書き出しは先生にお願いしてもよいでしょうか?】
【その二つなら…保健室が好みですわ】
【ミランダ先生に弄られるような場面などでしょうか】
【書き出しお待ちしていますね】
(放課後、日が沈み人気の無くなりつつある校舎内)
(まだ明かりのついている部屋は少なからずあって)
(彼女の居る保健室もまだ明かりがついていた)
(保健室の椅子に座る彼女は、所々、というか肌が殆ど見える程の橙色の服に黒の艶のあるニーソックスを履いて)
(胸元はほぼ白い布一枚を巻いたようなものであり、豊満な乳房の谷間が見える格好は保険の先生と言うには刺激的すぎる格好で)
(机の上には白い羽が付いた扇子が置かれていて)
シャロンちゃんまだかなあ……
(ブロンドの髪を指先で弄りながらそんな事を呟く)
(弱ったような声で呟いた名は、自分の想い人である生徒の名で)
(生徒と教師の禁断の関係という背徳の関係を思うと、僅かに肩を震わせて)
(ぼんやりとした目で時計の針を眺めていた)
もう、今日は色々お説教もしなきゃいけないのに……
(そんな彼女の机の上には、決してよくは無い店のテストの答案が)
(答案に書かれた名前は、やはりシャロンの名で)
【はーい、不慣れながらも書き出してみましたー】
【ごめんなさい、嬉しくて恋人っぽい感じにしちゃったから…都合が悪いようだったら言ってね…?】
【それから……玉だけど、下着に入りきるくらいの大きさでいいんじゃないかしら…?】
【シャロンちゃんが大きくしたいなら大きくしてもいいのよ……?ふふっ…】
>>295 失礼いたしますわっ!
(人の気配の乏しい放課後の校舎)
(その中でまだ明かりのある保健室のドアを金髪ツーサイドアップを翻し勢いよく開ける)
(アカデミー指定の黒の制服をしっかり身に付け一見して優等生の雰囲気)
(胸の起伏はあまり無く黒のニーソをこれまた黒のガーターベルトで止めている)
(スカートの中にはもっと秘密が隠れているのだが…)
ミランダ先生ごめんなさい…お待たせしてしまいましたわね…?
(来室の理由としてはお説教が待ち構えているのにシャロンは嬉しそうな顔をしていた)
本当はもっと早く来たかったのですけど…その……人が少なくなってからがいいと思いましたの…
(ミランダの机に近づいて申し訳なさそうに謝罪する)
(お説教よりも他のことを期待してしまっているようで体をもじもじさせている)
(アカデミーでは最優先のはずのテスト結果もどこか興味なさそうで)
【書き出しありがとうございますわ。とてもよいと思います】
【私は大丈夫ですわ。せっかくなので恋人のように楽しんでみましょうか♪】
【で、では…下着に収まるくらいにしておきます…】
【時間は短いかもしれませんがよろしくお願いします】
>>296 (物音も足音も聞こえずに、ぼーっと時計を眺めて居たものの)
(保健室に向かって来る足音が聞こえたのか顔を上げて)
(勢いよく保健室のドアを開ける見慣れた少女の姿を猫の様な瞳で見た)
(アカデミー基準の制服を着こなした清楚な印象の彼女を見て微笑みを浮かべると)
いらっしゃい、シャロンちゃん…
待ってたわよ…? もう少しで寝ちゃいそうだったわ
(申し訳なさそうな口調で、けれどどこか表情に嬉々としたものを見せるシャロンを見て溜息をつくと)
あのねシャロンちゃん……言わなくても分かると思うけど今日はテストの結果の事で読んだのよ……?
(机の上に置いた悪い点数の答案用紙を持って、ひらひらと振りながら少し咎めるような声で言った)
(けれど本気で怒っているような口調ではなく、もじもじと体を震わせるシャロンを見て内心微笑むと)
とりあえず座って……ゆっくりお話しましょ…
(わざとらしくシャロンの腰を撫でながら、用意した椅子を自身の隣に置いて)
【うん、ありがとうシャロンちゃん…♪】
【良かった……いっぱいにゃんにゃんしましょうね……?】
【こちらこそ、宜しくね】
>>297 お邪魔いたします、先生…
(視線を逢わせただけでもミランダの嬉々とした感情が分かり)
(屈託の無い笑顔を浮かべて他の人間が入れないようドアを閉める)
寝てしまっていたら私が気持ちよく起こしてさしあげますのに
(困ったような表情のミランダとは対照的に楽しそうに返事をしている)
はい…分かっておりますわ…
でも、先生とこうして二人っきりになれると思うと嬉しくて…
(しゅんと反省した態度を見せていてももっと大事なことがあると言いたげだ)こちらに座ればよろしいのですね?
(わざと腰を触られても一切抵抗しないでいそいそとミランダの隣の椅子に腰掛ける)
いっぱい、お話しましょう…先生…?
(ドキドキしながら上目遣いでミランダを見詰めている)
【こちらこそ♪】
【いっぱいにゃんにゃんしちゃいましょうね?宜しくです】
>>298 シャロンちゃんに起こして貰うとたまに腰が痛くなるのよ……なんでだろ…
(嬉しそうな顔で微笑むシャロンに苦笑を浮かべる)
私もシャロンと居られるのは嬉しいけどぉ…
もう…ホントに分かってる…?
前のテストより点数も落ちてるし……
(答案用紙とシャロンの顔を交互に見て困ったような表情を見せた)
(普段から優秀な成績を収めるシャロンがいきなり点数を落とす理由がいまいち分からずに)
(そして、普段の優しい表情にどこか真剣さを宿しながら)
シャロンちゃん……何かあったなら、先生に言ってくれないかな……?
(と、若干前屈みになりながらシャロンに質問を投げかける)
(本人は真剣にやっているつもりなのだろうが、前屈みになることで胸の谷間がより強調されて)
(思春期の生徒を虜にしかねない魅力的な乳房が、シャロンの目の前に置かれる)
(それは天然なのか計算しているのかはいまいち分からずに)
>>299 ぎくっ…!……き、気のせいですわよ、気のせい!
(思い当たることをしているが誤魔化す態度で)
ううっ、……次回は頑張りますから…
(急に成績が落ちるのだから何も無いはずはないが歯切れの悪い返事で)
ま、またそうやって……
(ごくりと生唾を飲み込んでシャロンとまるで違う深い谷間に目が行く)
ごめんなさいミランダ先生…
……実は…最近勉強をしていてもすぐにミランダ先生のことを考えてしまって…
その……一人で…するのに…夢中になってしまい…勉強が疎かに…
(ぽつりぽつりと話し始め済まなそうに俯いている)
(ミランダとの秘密の関係は今のシャロンにはとても刺激的で)
>>300 ……ふぅん…?
(彼女にしては珍しく、慌てた様子で返事を返すシャロンを半目で見て)
最初から頑張ってくれればいいのに…シャロンちゃん、できる子なんだから
(歯切れ悪く返事するシャロンの顔を覗きこむようにして見て)
(どこか様子のおかしいシャロンを不思議そうな顔で見ていた)
(シャロンが谷間を見てもお構いなしに距離を詰めて)
(そのたびに豊満な乳房が、たぷん、と僅かに揺れる)
シャロンちゃん……
(ぽつぽつと喋り始めるシャロンの話を僅かに頬を朱色に染めながら聞いて)
(生徒と教師と言う関係はシャロンには刺激が強いのは分かっていたけれど、試験に影響するなんて考えて無かったようで)
(けれどそんなシャロンに対して、僅かに黒い笑みを見せると)
シャロンちゃん……試験期間中は自分でしちゃダメだって、先生言わなかったっけ……?
(囁くように言葉を投げかけると、ゆっくりと手を伸ばして、シャロンのスカートの外からスカートの中を刺激するように、扇状的に撫で回し始め)
【シャロンちゃん、先生そろそろ出かけないといけないみたい……】
【凍結してくれるなら、シャロンちゃんがいつできるか教えてほしいわね】
>>301 【こちらもそろそろだったのでちょうどいいタイミングですわ】
【凍結はぜひお願いいたします!】
【私は次に時間があるのは14日月曜の夜か18日金曜の夜になりそうですわ】
【ミランダ先生の都合はいかがでしょうか?】
>>302 【うう、こういうことするの久しぶりだから上手にできたか分からないけど…】
【シャロンちゃんが満足できたならいいけど……どう?】
【私は18日まで難しいから後者でお願いしたいわね】
【18日の午後9時以降が好ましいかも】
【それでよかったら当日伝言板で、無理そうなら伝言板で伝えてくれるとありがたいわね】
【またシャロンちゃんと会えるのを楽しみにしてるわ……♪】
【じゃあまたね、シャロンちゃん】
>>303 【とっても満足しておりますわよ】
【ミランダ先生にも満足していただけたら私も幸いです】
【分かりましたわ。次回は18日の夜21時にしておきましょうか】
【何かありましたら予め伝言板にメッセージを残しておきますので】
【またミランダ先生とお会い出来るのを楽しみにしています】
【今日は本当にありがとうございました】
【スレをお返しします】
了解
【スレをお借りします。 不知火舞 ◆gExz0R4c/A さん待ちです】
>>306 【おまたせしちゃってごめんなさい;;】
【今夜で〆ですね…!いっぱい悶えます;;よろしくお願いします】
【では投下します】
>>267 あうっ!…んっあぁ…!…っはぁあ…ぅぐっ…んっ…んぁあはぁあっあっうっぅうんっ――!
ら、らめぇ……おっ、おまんこ……オクの…オクまでぇ……気持ち……良す…ぎて…んぁあっ!…ぁぐぅん!
(巨根の怒涛のピストン運動で膣壁をくまなく擦り上げられ、下半身は快感の奔流に飲み込まれゆき)
うっ!…っぐう!…んぐ!っうぅ!あぁはっ!…がっは!…え゙っほ!
(子宮口を強烈に打ち付け、内臓を揺さぶり胃袋を跳ね上げる硬い亀頭の連続ボディーアッパーの)
(止まない苦痛に悶えながら膣をギュゥッと締め付け)
(無理やりねじ込まれたペニスを更に締め付け、互いの性感を高め合う)
あふぅん…はぁ…はぁ…はぁ……!わ…たしも……もぉ……だめぇ;;あっあっうっぁっあっ…あんうっ!!
イっ……イク―――ゥう!!!………っ!!……んはあぁあああっ!!
(乳房をきつく鷲づかみにされ、勢いの良い射精の感触を受け、ほぼ同時に)
(全身を力一杯仰け反らせ、ビクンビクンと絶頂してしまう)
っ…!!―――っ!………っあ!!……んっ………!!っ……ぐ!……カハッ…!
(今までに感じた事の無い、迸るような絶頂感に打ちひしがれる)
(が、男のピストン運動はまだ続き)
はぁっ…!はぁ……!ら……め………はぅっ……も、もぉ……はぁっ…!あはっ…ひぁ!
はぁああ……!…ま、また………ぁうっ…んっ!!!ぁあっ!…ク、クリは……らめぇっ!!
やっ……やぁああ;;;お、おかしく……なっちゃぅ;;…んっあっあぁ!…んぅあっ…んぁあ――!
(イってしまった傍からクリ責めも加えられ、再び絶頂へ向かう喘ぎを上げ始める)
(その後一時間近くも、何度も、何度も犯され、射精され、膣内から子宮までたっぷりと精液で満たされる)
(その間、間断なく激しく悶え、喘ぎ、呻き、時に嘔吐し、完全に支配され、屈服してしまう)
(射精の回数と同等かそれ以上に、舞も絶頂に至り、最後には下半身も腹腔内もボロボロの状態に)
ぁ……あぁ…………っんっぁ……うっ……コホッ……う……ぅう……ぁ……
(永遠に続くかと錯覚した激しい暴行がようやく終わった頃には忍装束は淫らにはだけており)
(完全に全身の力が抜け、ロープに縛り付けられる力にのみ支えられて)
(顔面蒼白で瞳の光は失われ、口元は胃液と嘔吐物にまみれ)
(腫れあがった陰部と内ももは白濁とした大量の精液がまとわりついている)
(何度も強く握られた白い乳房は、痛々しい赤い手形だらけになり)
(しかし乳首は未だ勃起したまま。脱力して身体がずり下がった分だけ強く、糸が乳首を引っ張っている)
(時折ビクンッと全身を痙攣させる以外に身動きはしないが)
(腹部だけは不規則に前後に動いており、そこに受けたダメージの大きさを物語っている)
んぐっ……んおっ!?……っんく……んっん……ケハッ……な……にを……ぇおっ
(口の中にホースを入れられ、わずかに意識を取り戻す)
おね……がい……も、もぉ……限界………ゆる…して……ぉうっぷ…
(力のない懇願……抵抗はもちろん出来ない)
>>307 ふふん♪フィニッシュの準備だよ。ほら、もっと飲んで飲んで♪
(舞ちゃんの口に押し込んだホースからどんどん水が喉奥に流れ込んでいく)
(許す気もなく、お腹が膨れていくのをみながら嘔吐寸前まで水を胃に溜めさせて)
舞ちゃんとのセックス気持ちよかったよ、中出しもたっぷりできたし。
おまんこから精液が垂れてるね。どうする舞ちゃん、これ絶対に孕んじゃうよね?
【今夜で最後ですね。ちょっと寂しい気もします】
【〆まで全力でいきますね】
>>308 んっぐ……んぐ…ぅぐっ…ぇはっ……ぃや゙ぁ…ぇはっ…こはっ…んっぐ…;;
(無理矢理に水を飲まされると、重い痛みの残る胃袋に水が溜まり膨らんでゆく)
ごふ…な、なにをするのぉ……お腹……苦しい…;;…げふぉ…も、もぉ……
(喉を通らず溢れた水を時折戻しながら辛そうに涙目で)
うぅ……そんな…;;ひど…ぃ……はぅ……っう…
(壮絶に犯されたシーンをフラッシュバックさせ、どろどろに濡れたふとももを、ぬちゃりと音を立ててすり合わす)
【そうですねえ……。半年ぶりのこの独特の興奮が〆られちゃいますね】
【思いの丈はおわったあとに、ぶつけますよう】
【はい、こちらもいきますっ、おねがいします】
>>309 けっこう飲んだんじゃない?2リットルは入ったと思うなぁ。
ぽっこりお腹が、まるで妊婦みたいだね?
(舞ちゃんの口からホースを抜いて、膨らんだお腹に手をあてる)
どれどれ、どれだけ重いんだろう。
(下からボテ腹を持ち上げるように支えてたぷんたぷんと揺すってみる)
お臍もよく見えるよ。へー、舞ちゃんのお臍はこんな感じなんだー。
(ボデ腹の中心にあるお臍を指で撫でたりちょっと圧したりしてみる)
>>310 んぷっ……うっ……ぷはっ……
あぅふ…!ぅっ…うっ…っふ!…うぅあ…苦し……くるしい…うぇっ…お、おなかがぁ;;
(ぱんぱんに膨らんだ自分のお腹に目をやり、信じられないといった表情)
(お腹に手を当てられ押さえられると、弱い力でも圧迫感に苦しさを覚え)
(少量の水を数度、吐き出してしまう)
おっふ…んぉおっぷ…ゆ、揺すらないでぇ……くるしぃ……おふぇ……ぇぷっ……もどしちゃう…;;
ぃやぁ…お、お臍っ……ぁん…お、押さないでぇ……んぅ!…んぅっう…;;
(大きく膨らんだお腹を揺さぶられると、半目になり、舌をチロッと出して突き上げ気味の口元から)
(胃液混じりの水をボタボタと滴らせながら、短く浅い呼吸を荒げる)
(お腹が張って剥き出しになったお臍を触られ圧されると、わずかに身体を震わせ、喉を上げて小さく呻く)
>>311 おわっと!フィニッシュの前に吐かれちゃもったいない。
(舞ちゃんの反応に慌ててお腹から手を離す)
じゃ、楽しかったよ舞ちゃん。無事でいたら、またお腹とおまんこ虐めてあげるからね?
(汚れた口元に構わずキスをしてから舞ちゃんから離れていく)
(舞ちゃんを縛り付けた木から30Mくらい離れてから振り返って)
(舞ちゃんの真正面に位置して屈伸やら脚のストレッチなど体の準備運動を始める)
これでよしと、おーい舞ちゃ〜ん!フィニッシュいくよー。
(大声で舞ちゃんに宣言るすと、舞ちゃんに向って猛ダッシュをして)
(5Mを切ったところで跳躍しながら膝を突きだす)
おら、くらえぇぇぇー!!!
(舞ちゃんのボテ腹めがけて加速と全体重のかかる膝蹴りを豪快に打つ)
>>312 はぁ…はぁ…ぅぷっ……;;
――んぅう!?……んっぐ……んっふぅぅ………!
(お腹から手を離されると圧迫感が気持ち和らぐ)
(突然の口吻に驚き、激しく動揺するが男の言葉に強い不安を覚え)
ぷはっ…///
な、なに……よぉ……えっ……ど、どうする……つもり…――!?
(離れてゆく男を見て、まさかこのまま放置されるのでは、と思ったのも一瞬)
えっ……ま…さか……?や、やだっ……!;;……うそでしょ;;……
(遠くで準備運動を始める男を見て血の気が引く)
そ、そんな……フィニッシュって………む、むりっ…!…お、お腹……破裂しちゃう……やっ…ぃやあ…;;
(ここまでの一連の言動と、こっちに向かって走りだす男を見て何をされるかを確信し)
(逃げられないと解っていても、全身をよじって暴れ)
や……ぃやあああ!お願いっ……!やめて……本当に……つぶれちゃ……い…ぃやあああああ!!
(顔(とそれに併せて揺れる乳房)を左右にぶんぶんと振り、絶体絶命の恐怖に泣き叫ぶ)
(物凄い助走をつけて走りこんできた男が目前に迫り――――)
―――ドッボォオッ!!!
ぐぼぇえええええっ!!!
(突き出された膝頭が、膨らんだお腹に物凄い勢いでめり込む!)
(縛り付けられた木をもへし折ってしまおうかというその強大な衝撃は)
(今までに食らったどの超必殺技も比にならないダメージを腹腔内に与える)
(膝頭が全部隠れてしまう程のめり込みを見せると同時に)
(まるで壊れた蛇口が水を噴出させたかの様に、大きく開けた口から)
(胃の中の水と胃の内容物を勢い良く吐き出す)
ごほぇええええっ!!……げぉおおおおっ!!……おごぇええええっ;;;
(嘔吐は一度では治まらず、数度に渡り、内臓を全て口から戻してしまうのではないかという程の)
(深く重い嗚咽と嘔吐を、白目を剥き、身体を激しく跳ねさせながら繰り返す)
ぉえっ!!っほぉ!…げほっ……!がっふ!…ぐふぇ……えぉ゙お゙ぅ……!
(次第に吐く量は減っているが、嘔吐と嗚咽はまだ止まず)
(上半身を耐えず大きく揺さぶりながら、胃の中身を全てどぼどぼと吐き出してゆく)
(尋常ではない膝蹴りの衝撃に加え、嗚咽を繰り返した事により、横隔膜と胃袋は)
(跳ね上げられたまま戻らず、胸と喉を圧迫し続け、酸欠状態が続く)
ひっ……ぅ!……えふっ…っおぅ!…かっは……ぁ……ぁが……ぇあ……っはぁ!
(胃の中身を全て吐き出した後は、酸欠と内臓をかき混ぜられる地獄の苦しみに襲われ)
(まるで断続的に電流を流されているかのように、身体をこわばらせ、悶え、またこわばらせ、悶えを繰り返す)
……ぁ……あぁ…………っ……ぅ……っ……うぅ…
(その動きも次第に弱くなってゆき、程なくしてついには、身体を仰け反らせたまま暫く静止した後)
(ダラン……と糸の切れた操り人形の様に、力尽きる……)
【こちらはここまでかな・・・・・・ハァハァ;;;】
【そちらで、ありましたら〆をどうぞです……こっちは出し切った感ですう;;】
【もうたいへんですう;;】
>>313 縛られているから、のたうち回ることもできないでしょ。地獄の苦しみだね。
(膝蹴りを終えて直ぐに舞ちゃんから離れて、惨事の一部始終を見届けた)
ここまでよく耐えたと思うよ、さすが舞ちゃんだね。そろそろ彼氏が戻ってくる時間だから、
これで失礼するよ。それじゃ、バイバイ!
(意識を失った舞ちゃんの頭を撫でて、そのまま放置して帰った)
【こちら、これで〆です】
【最後に壮絶なレスをありがとうございます。いままでとても楽しかったです】
【また機会がありましたら、舞さんをいじめてたいです】
>>314 【おつかれさまです!こちらも本当に興奮させてもらいました】
【こちら相当わがままに書かせてもらっちゃいました;ありがとうございます】
【お腹責めフェチにも色々好みがあると思うんですが】
【してくれる事がこちら好みのものが多くて、感激したりしましたよう】
【しかし本当に、こちらのペースが遅いのがひたすら申し訳ないです;;】
【まだかーまだかー、と沢山なったと思います。ごめんなさいorz】
【こちらも機会があれば……というよりは、またこの欲求が高ぶったタイミングが合えばまたぜひ是非!】
【前回は夏休みあけだったから、半年に一回ぐらいのようなのです…】
【〆た、ということで、なりチャ的にオフレコというか、少々ぶっちゃけた話をさせてもらいますと】
【私、お腹責め系ならば、舞ちゃんじゃなくてもオーケーと言いますか…】
【実は舞ちゃんは難しいのです…】
【なので、別のスレに出没したりする可能性とかもありそうなことを、お伝えしたかったです】
お疲れ
>>315 【お腹責めフェチにも色々とあるんですか、それは知らなかったです】
【こちらはただ欲望のままにやったので、たまたまですがそちらの好みに合っていてよかったです】
【ペースの件は大丈夫でした。こちらも遅いですし、お菓子を食べながら待っていましたから】
【はい、また腹責めフェチさんがどこかに現れたとき、運よくみかけたら立候補します】
【そうだったんですか、わかりました】
【舞ちゃんじゃなくてもお腹責めのよさそうなキャラが出没したときは要チェックですね】
【本当にお疲れさまです!そしてありがとうございました!】
>>317 【欲望のままにやってもらえて良かった。本当によかった】
【次もその次もあっても、似通った事しか出来ないと思いますが…その時はよろしくです!】
【お忙しい中、夜遅くまでお付き合い頂き、こちらこそありがとうございました!】
【またどこかで巡り会うような気が、ちょっとします。お疲れ様さまでしたー!】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
>>318 【お疲れさまです。ゆっくりとお休みください】
【DNもこれで落ちます】
【スレをお借りしました。ありがとうございました】
団野村
やばい
【◆aXM/g0Dv7Iさんとこちらをお借りします】
クイズの形式は、タイピングか四択を基本にさせてもらおうと思いますわ。
正解したら次の問題はある程度ジャンル選択可能、だとか
ご褒美以外にボーナスがあってもいいかもしれないと思いましたけど、余計かしら?
【シャロンと一緒にお借りします】
結構凝ったルールにしてきたね。
いやいや、余計なんてことはないよ。
タイピングでも四択でもその複合形式でも大丈夫。
進行に応じて変えるのもありだし、自由にやってくれていいよ。
【っとしまった、こんな時に電話だ】
【そんなに長引かないと思うからちょっとこのままいってくるね】
【わかりました、問題を作りながらお待ちしてますわ】
【お待たせ。思ったよりも時間かかっちゃってごめんね】
【回答の仕方についての補足とかあるかな?】
【まあ話すよりも実際に問題を出してもらう方が早いかも】
>>326 【おかえりなさい】
【私も問題を追加したりしていましたから反応が遅れました。申し訳ありません】
……言うべきかわかりませんけど、言い忘れていたことが一つありました。
本来ならズルでしょうけど、答えをネットで調べることもできますし、
もしされても私にはわかりませんわ。
それはともかく、確かにまず1問出してみたほうが早いかもしれませんわね。
それでは、早速ですけど第1問ですわ。
第1問(四択)
春の季語ではないのは?
A:初春
B:小春
C:早春
D:立春
>>327 う、うん。確かにそれはそうだけど……。
それじゃちょっと味気ないしさ?
自分の知識でやれるところまではやってみるよ。
あ、これはすぐにわかりそうだ。
Bの小春は違うんじゃなかったかな。
春みたいに暖かい冬のことをさす言葉だったと思う。
……とか言って外れてたら凄く恥ずかしいけど、さあ答えは?
>>328 あら、ご褒美がかかっているというのに紳士ですのね。
そういう方、嫌いじゃありませんわよ?
(ふふっ、と口元に笑みを浮かべて)
Bの「小春」……正解ですわ!
まず1問正解ですわね。少し簡単すぎたかしら?
それでは言っていたとおり、次の問題のジャンルを選んでいただけることにしますわね。
といっても全ジャンルはさすがに網羅できていませんから、
次の中から選んでくださる?
・芸能−映画
・理系−物理
・社会−政治
>>329 ご褒美はなんとしてもいただくけどね!
とりあえず一問目は正解だったか。この調子でどんどん行こう。
この三つから選択か……悩みどころだなぁ。
理系はちょっと弱いから候補から外すとして。
政治か映画……この二つならまだ政治の方が無難かな。
社会-政治の分野でお願いするよ。
>>330 ええ、その意気ですわ!そう言われると私も問題の出しがいがありますもの。
後3問とも正解すれば……というわけで、頑張っていただきたいですわ。
あら、どれもあまりお得意なジャンルではなかったかしら?
それは申し訳ないですわね。あるいは選択になったぶんラッキーと言えるかもしれませんけど。
では、第2問、行きますわよ。
第2問(社会・タイピング)
型番はV-22、鳥の「ミサゴ」という意味の名前が付いている
アメリカ軍の持つ輸送機は?
……これを政治にジャンル分けするのはずるかったかしら。
>>331 得意じゃないって程でもないけど、政治や映画となると幅広いからね。
結構知識は偏ってるからそれから外れると全然わからなくなりそうだ。
……政治?
いや、まあ今の情勢だと政治とも言えるのかな。
全然!これもある意味サービス問題だよ。
答えは オスプレイ
そっち関係は結構得意だったりして。
……ニュースで騒がれて今となっては皆知ってるだろうから、自慢にはならないか。
>>332 不得意ジャンルで手も足も出ない、というのは厳しいですものね。
なぜかよく予選通過ギリギリの時にそういうジャンルに当たる気がしますけど……。
「オスプレイ」……お見事ですわ!
政治問題といえば政治問題ですけど少しずるかったですわね。
そっち方面、というのは軍事関連のことかしら?
でしたら結果的にはラッキーな選択でしたわね。
これで2問連続正解、ふふ、ご褒美が見えて来ましたわね。
私もドキドキして来ましたわよ?
それでは次のジャンル選択はこれですわ。
・ライフスタイル
・社会
・アニゲー−ゲーム
>>333 よし!二問連続正解。今日はなかなか調子がいいな。
こっちとしてはありがたかったけどね。
軍事関係の装備とかなら結構詳しいと思うよ。
今正解できたのはシャロンのおかげかな。
生ハメまで後半分か……気を引き締めて次もいこう。
シャロンの期待にも答えてあげないとね。
この三つはそこまで難しくなさそうだけど……。
うん、ここはやっぱりアニゲー-ゲーム部門に挑戦するよ。
全然知らない系統だと一気に死ぬかもしれないけど、ここは頑張ってみる。
>>334 あら……ばれてしまったようですわね?
ええ、お察しの通りですわ。
私もそんなつもりが全然無いのでしたら、こんな条件のゲームなんてしませんもの。
ぜひ期待に答えていただきたいですわね。
(挑発するようにちろっと舌を出して唇を舐める)
ゲームといっても、これも幅が広いですものね。
得意ジャンルのつもりが爆死、なんてことにならないように祈ってますわ。
第3問(線結び)
次のゲームのタイトルと、ゲームで使われる通貨の単位を正しく結びなさい。
A:ファイナルファンタジー
B:世界樹の迷宮
C:女神転生
D:クイズマジックアカデミー
1:マッカ
2:ギル
3:エン
4:マジカ
>>335 それはそうだよね。だからシャロンのためにも、全問正解を狙うよ。
……今のえっちな仕草は反則だよ。
生ハメ狙いなのに、その舌と唇で生フェラまでして欲しくなっちゃうじゃないか。
……全部当てたら両方してもらうってのは駄目?
通貨の単位ときたか。これはなかなか予想してなかった。
ここは落ち着いて順番に考えていこう。
えーと、FFとQMAは流石に間違えようがないな。
世界樹は未プレイだけど……メガテンは知ってるから残ったのを当てはめるだけか。
A−2 B−3 C−1 D−4
結び方の見間違いがないかしっかり確認して……よし、解答っと。
>>336 期待している、というのもありますけど、
私のために真剣になってくださってるのが嬉しいですわ。
あら、両方ご希望なんて欲張りですのね……ふふ、結構ですわよ。
私のために頑張ってくださったのですから、それくらいのサービスは。
特定のタイトルについての問題よりは、まだ解答しやすいんじゃありません?
いくつかでも知っていれば手がかりがありますもの。
A:ファイナルファンタジー 2:ギル
B:世界樹の迷宮 3:エン
C:女神転生 1:マッカ
D:クイズマジックアカデミー 4:マジカ
……正解、素晴らしいですわ!
これで3問正解ということは、私、あなたに組み敷かれてしまうのは確定ですわね。
あとはこれ1枚、あなたと私を隔てるものを取り去れるか否か……。
(ポケットから取り出したゴムをちらちらと振って見せ)
でもあなたならきっと期待に応えてくださるものと、信じてますわ?
ラスト1問は少し難易度を上げさせてもらいますわ。
最後のジャンル選択、慎重に選んでくださるかしら。
・理系学問−その他
・ライフスタイル−生活
・芸能−映画
>>337 ありがとう!こうなったらあと一問、絶対に正解しないとね。
今のは複数問題だからなんとかなった感じかな。
三つ正解したからこれでセックスは確定……か。
ゴム付きも別に嫌いじゃないけど……やっぱり生の中出し、してあげたいからね。
それも使わないで済むように頑張るよ。
最後のジャンル選択か……。
これはちょっと悩みどころだ。どれを選んでも意外な問題が出てきそうで。
難易度を上げるってことは今までみたいに楽に答えるのも難しそうだし……。
ここはライフスタイル-生活に賭けてみよう。
身近なところにヒントがあるかもしれないからね。
シャロン、最終問題をよろしく!
>>338 ええ、その意気ですわ。
ここまで正解したあなたには期待もしていますけど、
仮に結果がどうであれ、真剣にゲームに付き合ってくださったあなたには感謝しますわ。
なんて、これを言うのは少し早かったですわね。
では最後の問題は生活ジャンルでよろしいですわね?
私個人の意見ですけど、やはりクイズの形式において王道は純粋に知識を試すもの……
QMAで言えばタイピングこそ王道と考えますわ。
ですから最終問題はタイピングです。いきますわよ?
第4問(タイピング)
サボテンに寄生する虫から抽出される天然色素で、食品添加物としてもよく使用される
赤色の色素を○○○○○という。○を答えなさい。
>>339 自分で答えを入力するしかないわけだね……。
最終問題にはやっぱりそれが相応しいよ。
サボテンに寄生する虫……?こればっかりは全然ピンとこないな。
でも、虫の色素っていうのは思い当たるのがあるよ。
ひょっとしてファイブ○ニとかに使われてる奴じゃないかな。
確か…… コチニール だったはず。
飲んでる時に友人にそれ虫から色作ってるんだよって教えられて、成分表を見たんだこれが。
……虫と色素ってので知ってるのがこれしか無いから、別のモノが存在したらお手上げだな。
さあ、正解は?
>>340 最終問題、しかも全問正解がかかっていると思うと私までドキドキしてしまいわすわね。
解答は「コチニール」……でよろしいですわね?
なんだか有名クイズ番組のように確認を取りたくなってしまいますわ。
QMAは解答のやり直しは効かない一発勝負ですけど。
……正解ですわ!
知っている人は知っている、という典型的な雑学だと思いますけど、
確実ではなくても虫と色素というヒントと経験から探り出されたのはお見事ですわ。
私も賢者を目指す者として見習いたいくらいですわね……。
これでクイズの出題は全4問終了です。結果はもう言うまでもありませんわよね。
おめでとうございます!
見事な全問正解、私の期待に応えてくださって嬉しいですわ。
後はお約束していたご褒美を差し上げるだけ、ですわね。
(目を細めて妖しく微笑み)
危惧していたとおり、だいぶクイズで時間を取ってしまいましたから、
最初にお話されていた今夜のお時間の限界が近いですけど……。
このままの流れで差し上げるのがよろしいですかしら?
それとも日を改めて?
>>341 ふぁ、ファイナルアンサー?
確かにシャロンとの生ハメえっちは一千万円にも匹敵する報酬かも。
……良かった。当たってた……。
今のは本当に雑学らしい問題だったよ。
虫の名前を問題にされてたらどうしようもなかった。
成分の名前も半信半疑で当たってるか不安だったし。
しかしまあ、ファイブ○二を飲んでたのが役に立つとはねぇ……。
自分のライフスタイルと上手く一致したのが勝因かな。
最後は正直かなり不安だったけど無事全問正解か。
ありがとう!俺も期待に応えられて良かったよ。
ここまで来て最後を外すのは格好悪いし……中出しもしてあげられなくなっちゃうからね?
本音を言えば今すぐにでも受け取りたいところ……。
でも、今からじゃ絶対最後まで出来ないから後日改めてもらえるかな?
俺は今夜だと20時ぐらいだったら空いてるんだけど、シャロンはいつがいい?
>>342 クイズ番組などで著名な方が言っていたと思うのですけど、
クイズで本当に必要なのは解答をズバリ知っているかどうかよりも、
解答があやふやな時に経験や知識から最もそれらしいことを搾り出す能力
……だそうですわ。
何事も経験ということですかしら。
やはり最後に来てというのは印象として締まりませんものね。
そんな風に言われると、いったいどんなに激しくされてしまうのか……ドキドキしてしまいますわ。
(恥じらうような仕草をしつつ、そうして欲しいというニュアンスを匂わせて)
ええ、私も今すぐでもと言いたいところですけど、
凍結は避けられないでしょうし、それなら潔く日を改めたほうがいいですわね。
平日は20時台は少々厳しいですわね。
安定して来られるとなると22時にはなってしまうと思いますけど、そちらが難しいかしら?
>>343 早ければ20時ってだけで22時スタートでも構わないよ。
日付は早速今夜で問題ないかな?
シャロンの返事を待ってからこっちは落ちよう。
実は眠気が結構襲ってきててね……。
今日はありがとう。クイズだけでも凄く面白かった。
ご褒美の方は楽しみに待っているね。
一足先におやすみなさいを言っておくよ。またね。
>>344 ありがとうございます。
今夜、といって誤解があるといけないので確認しますけど、15日の22時ですわね。
それではその時間に、また待ち合わせスレでよろしいかしら。
そんなになるまでクイズに付き合っていただいて、感謝しますわ。
楽しんでいただけたなら、私もゲームをした甲斐があるというものです。
私も出題していて楽しかったですわよ。
ええ、今夜のご褒美……私も楽しみにしてますわね。
それでは、今日はありがとうございました。おやすみなさい。
【スレはお返ししておきますわ】
返事がない
【今夜もここを借りる、よろしくな。】
相談もしくはロールで使わせてもらうぜ。
あっ……!……!?なんだろうっ、なんだろうっ、
テトテトテト……??あー……んん??仲間……?
(浜辺に現れた人型のシャチ幼女は、とても人懐っこかった)
(人里離れた海岸で修行する男に、軟体な脚の音を鳴らしつつ無謀にも近付いてきたこの少女)
(二足歩行であったが、何処からどう見てもシャチである)
仲間なの?クジラ?鳥?……ピピピ……
(全身の肌に潤いが詰まったようにぷるぷる黒い肌が光るシャチの子供)
(将来的には勇ましく肉を食らう種族も今はこの通り――好奇心旺盛な生娘のように無邪気だ)
(肉を千切る獰猛な歯を見せ見上げると、仲間内にのみ認知できる音波を送りコミュニケーション)
……通じない?通じないかな、じゃあ…餌かあ、今はお腹空いてないけど……
(海のギャングとして恐れられるシャチは、今も昔も海洋界に敵はいない)
(唯一の敵、人間達を除けば海の最強生物として君臨していた)
(事実シャチは知能が高く好奇心旺盛、初めて見た人間を物珍しげにジロジロ見上げる)
(しかし少女と言えど、も一匹の雌)
(小柄ながら胸元は膨らみを見せ)
(そして股下に見える生命の営みを交わす割れ目、弾力に富んだ皮が作る縦スジ)
>>347 こんな感じでよかったかなあ
よろしくねっ
>>348 ここしばらくは弟子の鍛錬ばかり故、私自身の感覚が鈍ってきたか――
(薄目を完全に閉じ、神経を研ぎ澄ませば……さざ波の音とカモメたちの鳴き声)
(遠くで大きな魚が跳ねる音まで聞こえるが、
己の身についたその感覚に慢心することはない哲学の柔術家・岬越寺秋雨)
まだだ、まだ人目を憚るような邪念、うわついた私自身の意識を感じるぞ……
(声に出さず雑念を振り切るように、ぴしっと伸ばした背筋で座禅を組む道着の男)
(ただあぐらで座っているように見えて、その下にこぶし程の太さしかない短い丸太を立て)
(その上で絶妙なバランスを取り、座っている)
(しかし一般目から見れば異様なこの体勢も、これまで自分がこなしてきた日々の鍛錬からしてみれば…)
(それはただ座るが如く、日常とさえ呼べるもの)
―― うん?
(己の邪念が作り出す、他からの視線と思われたものが明確にこちらへ向けられた気がして)
(それは本当に見られているとわかるが、人とは違う異質なそれに動じようとはせず)
………………………………違う、人はいないはず。
(薄目を開けもせず、気配だけで浜辺の無人を再確認すると)
(無精髭の剃り残された顎を僅かに引き、気を引き締めにかか―― )
―― ?!
(薄めこそ思わず見開くことはなかったが、明らかに自分を見上げている、異質な感覚と声を感じ取る)
動物か……?
それにしては聞き間違えようのない言葉と、警戒しない歩行が近づく音が聞こえたが……
(先ほどまで砂浜から浮いたように見える座禅の支えになっていた、自分の傍に転がる丸太をそっと掴むと)
(本気ではなく、近くの動物を追い払うような感覚で、当らぬよう丸太を放ってやる)
【補足するとだな…… 丸太のサイズは茶筒の缶くらい、さっきまで座禅の下に数本立てていた。】
【バランスに慣れてきたところで丸太を減らし、今は尾てい骨を支える一本のみ。
外した丸太は横に転がしたというワケだ。今はそれをそちらへ投げた。】
>>347 完璧だ。早くも人型海洋生物の魅力を感じさせられるぞ?
私はこのような感じで良かっただろうか? 今は微妙なバランスで座っているから、好きに仕掛けていい。
……ともあれ今日から新しい出逢いとなるな。型作りに遅れて済まん、どうかよろしく頼む。
ひゃははっ!当たらない当たらない!!下手くそさんだっ!!
(ヒュッっと少女の側を通り過ぎていく丸太)
(わざと外したにも関わらず、愚かな頭は男を小馬鹿にした気持ちが止まらない)
(シャチの幼女が砂浜に笑い転げると、傍目からはばたばた脚を悶えさせる幼女の脚の付け根まで丸見え)
(ひいひい言うまで笑った後、立ち上がると秋雨の元へと歩み出す)
(幼女は他の生物を馬鹿にしがち。シャチである自分達に逆らう海洋生物はいなかったから)
ねぇねぇ、これなーに?これなーに?
ひらひらしてるけど、温度もない、肉じゃないこれなーに?
(秋雨の前に姿を現した幼女は、何の疑いもなく道着をくいくい)
(音波を発した際に確認した、人間なら誰もが纏う衣が珍しかった)
(シャチは最強だとかつてから実感していた少女は、かなりの強さを持つ男をも餌程度にしか思っていなかった)
(小振りな丸おっぱいを露出させた幼女が、人とは明らかに違う見た目の幼女が服に興味を持っては引っ張る)
えへへ、当てるってこうやるんだよ?ほらっ!!
あははっ!当たった当たった!ククの勝ち!!
(ぱらぱらっと道着に当たる鮮やかな貝、星の砂に混ざっているような小さな貝達)
(お返しをするのは、海のギャングとしての当然な挨拶)
(ぱらっぱらっと貝殻を振り撒きながら、好みが分かれる丸顔が見上げてくる)
(ぷよぷよとした肌質、お尻から発達してオール状に伸びる立派な尻尾)
(幼女は見れば見る程に人間とは違う、異質な外見を有していた)
>>351 うん!秋雨の物静かで大人な感じがドキドキ!えへへ、早く温かくなりたいなあ……
>>352 ふむ。子ども、か……
(無邪気な笑い声を聞けば落ち着きも完全に普段のものへと戻り、薄目を開けてその相手を見る。と……)
?! 魚……いや、鮫……シャチのような子ども……?
(普段から薄目に見えるが、それでも秋雨にとっては見開いた眼で、その相手を捉える)
人の子ではない、というのに……無邪気というか警戒心がないというか。
(シャチの肌をしている特別な容姿の子どもは、人間なら恥かしがる格好でも気にしないようで)
(こちらの視界に可愛いらしいお腹の下側が見えても、特に気にするようでもなく、むしろ)
うむ、これは服というものだよ。
(近づいてこちらの道着を引っ張ってくるではないか…)
私のは柔道着だ、鍛錬をするための。
(果たして人間でないこの子に柔道着がわかるのか、
ひょっとしたら服の存在そのものから説明したほうが良いのか)
(あらゆる対処の可能性に、普段は澄み渡った心がかき乱されるが)
女の子か……
(見上げてくるその子の裸体は、人間のように可愛く胸が膨らんでいるのが上から見おろす視界に捉える)
(そのせいか、普段は女人の色香に惑わされることのない無情な精神は油断を生み)
むっ…… 止めないかね。
(子どもの遊びとはいえ貝からや白砂をパラパラと被ってしまう)
いや、私が悪かった。動物か何かだと思ったからね……
(軽く首を振って砂を振り払うと、どうやら遊びたがっているシャチの子どもにこちらから指を立てて見せて)
そうだ、私の鍛錬に付き合うかね? ふむ、名前は…あるのかどうかわからないが、
私の名は秋雨だ、こうえつじ・あきさめ。
この秋雨がこうして目を閉じているから、見事に杭から落して見せたらば――
(思いついて、やや尖った顎の先で海岸沿いに建つ喫茶店を指して)
そうだな、そこな茶店で甘いものでもご馳走しようじゃないか。
(いや、シャチやイルカは哺乳類だから、ミルクが良いのかもしれないが……
それはこの娘が遊びでこちらの邪魔に成功した時の話)
(と、一興に付き合ってやるつもりで、提案してみる)
(……ふふ、大人の私に掴まれればどうせ驚いて逃げ出すことだろう)
(仮に能力が高かったとしても―― 奇なる海の生物の娘、少し話してみるのも、悪くない)
どうかね? 私はこうして座っているだけだぞ? 隙だらけだ。
(まるで内弟子となった時の少年を相手にするような、優しい表情で薄目を閉じて)
(外見上は優しく見えるその様子ながら、攻撃に対する神経をピシッ…と研ぎ澄ませる)
>>353 ククこそ、その無防備な格好と丸見えの部分、
私でなければ…今すぐに飛びついてむしゃぶりついていたかも知れんぞ?
ところで私が勝ってククを捕まえてしまうのと、
ククのシャチ本来の動きで私に悪戯を成功させて奢らせるのと、どちらが良いかな?
まぁどちらも最終的には、その瑞々しい身体をいろいろ調べさせてもらうことになるだろうがね(ニヤリ)
えへへ、凍結お願いしたいなあっ
(ひょこっとシャチより強い妖精が顔を出すと抱き付いてくる)
んー、じゃあ秋雨が勝った方がいいかな。押しても引いても動じないと子供は飽きちゃうしっ
>>356 強えーのかよ!海の最強生物より!(ツッコミ)
凍結OKだぜ、これはなかなかククとの続きが楽しみだな……ロシーヌ(の人)に頼んでよかったぜ。
(恋人の頭をふかふか、ナデナデ)
秋雨が捕まえるほうでいいんだな?
押しても引いても動じない、というのは秋雨が負けないのを想像させるので、一応確認はしておくが。
特に都合が悪くなければ次も金曜日、時間もいつも通りだ。
うん!じゃあ金曜日でっ!!
シャチって言っても子供だしっ!余裕余裕っ!!
(勝ち気な少女は笑ってちゅっちゅっ、恋人とキス)
(ふかふかの頭を撫でられながらご機嫌)
うんっ、押して落とそうとするけど無理だからやめちゃうククを捕まえるみたいな
>>358 ガキ同士ってのは手加減ねーな;
(多少苦い顔をして見せながらも、柔らかい身体と頭の後ろの虫腹を抱き寄せると)
今夜も寒いし、ちゃんと暖かくして寝ようぜ……こうしてな♪
(2人で布団をかぶって、その中でロシーヌの顔に、胸に、チュッチュッとキス)
捕まえる要領は了解した。今夜も楽しかったぜロシーヌ、おやすみだ。
ん…おやすみなさい……
あんまり触れなかったから、ガッツに触れてよかった!
またねっ
>>360 あんまり焦るもんじゃねーさ。
最初はケンカになってもいいくらいじっくりと心を通わす恋ってのも願望の一つなんだぜ?
ま、寂しくなったらいつでも俺でぎゅーってしてやるから♪
おやすみロシーヌ、また金曜にな。
【これでスレを返す、今夜も使わせてもらってありがとさん。】
くっ
ガッツが
足りない
!!
平井ニキ
【さて今夜もこの道場を使わせてもらうよ。】
>>354の続きとなる、よろしく。
>>354 ふく?フグなら分かるけどふく……ふく……はむはむ……
エイに似てヒラヒラして美味しそう……
(平和的に話をしたい男と、少女はどうやら気荒いのかガリガリ好みのままに袖を囓る)
(シャチの鋭利な牙が道着を囓るままに餌にはならないのだと確認すると口を離す)
(シャチの気性に人の知能が混じった少女としてはこのような野暮な行いなどしたくはなかったのだけれど)
(時折暴れる本能は幼さもありまあ仕方の無いことか)
秋雨!餌の名前!!クク!!ククだっ!!クク!!
ククは海で一番強いのっ!!
(自分以外の言葉を発する生き物を初めて見たクク)
(少女との戯れに、予め座っていた杭に胡座をする男と、興味津々に見つめるシャチの幼女)
(細い杭の上に置かれているのは、小物ではなく彼自身だ)
(どう考えても落とすのは楽勝なハズ)
落とすの簡単!ククは誰にも負けた事ないからっ!!クジラだって逃げ出す強さだっ!!
く〜〜っ!!
(ぶつかってくる少女)
(当たった際に魚骨を粉々に砕いてしまう四肢は、気を使い胸元へ緩やかに当たったのだが――)
(何故か少女は落胆し、力ない弱音ばかりを述べている)
(ぷるぷる滑らかに曲線を描く肌に覆われたシャチ少女、白と黒のコントラストに溢れた肌がしがみつく)
あぅっ、あぅっ…はあ……秋雨……海行こうよぉ、渇いちゃう……
(少女が生きるのは、陸から離れた生命の始まり、海。はしゃいだのと陽の光に当てられ元気がない)
(呼吸の度にむき出しの大事な雌の隠し場所がひくりひくりと悶え示していた)
(水に当たればそのうちに少女の態度も軽くなるはず)
ね、ね、秋雨…食べないから…ククのお願い……聞いて聞いて
(砂浜の上で渇きと憂鬱だけになってしまった愚かな少女が見つめながら、甘えにはむりと一口)
(道着を噛んでは顔を揺らす)
(少々熱いし乾いた喉を潤したい……)
(けれど初めて触れる人の温もりに、シャチとは違う、人の本能が揺らいでいた)
とっともかく…!!海で遊ぶのっ!!ここ暑いよぉっ!!
(暑さとは違う熱に頬を熱くするまま、くいくい袖を引っ張っていた)
今日もよろしくねっ
ここで合間見えるのも何かの縁。人は古くから袖振り合うも他生の縁と言ってな、
つまり袖は触れるものであり、カジる物ではないと……これ。
(そのままにしておくと道着を毟り取られそうなので、さすがに説法は注意に変わる)
さて、だいぶ自信があるようだが……この秋雨、見た目ほど非力ではないぞ?
(ぶつかってきて、力押しで落そうとしてくるシャチの少女に対し)
(秋雨の組んだ座禅は、細い丸木の上に座っているだけなのに、ビクともしない)
ほらほらどうした、もう終わりかね?
(特殊な鍛え方をした筋肉は瞬発力・持久力と共に高度なバランスが保たれていて)
(まるで岩礁に刺さった杭と一体化しているかのように、
ククが諦めるまでの間、終始微動だにすることはなかった)
(結局邪魔をすることが出来なくて、へたっともたれかかってきたククが弱音を言い始めると)
(よく頑張ったよ、と滑らかそうな頭を、こぶのはっきりした手で優しく撫でてやる)
うん? その水の中かね……
(そんな彼女に袖を引っ張られて、誘われる夏の穏やかな海面を見渡す)
なるほど海に生活しているのであれば、その身体の真価は海中にて発揮されようというものだな。
(落ち着きを失うことのない薄目がチラリとククの全身を舐めるように見ると)
(水棲動物の肌が渇きかけていることに気づき始めて)
(女の子と同様になだらかに別れた下腹も、若干苦しそうに動いているのが気になってきてしまう)
やれやれ、それに私も付き合えと……
まぁ確かに今日は暑いし、君もこの砂浜の場では苦しそうなのはわかるよ。
(彼女を試しに鍛錬に付き合わせた手前、むげに断るようなことはせず)
(杭の上から立ち上がるようにストンと降りた生足は)
これこれ、慌てて引っ張るものではない。道着が破れてしまうよ・・・・・・
(海岸線に近づくにつれ引っ張る元気の出てくる彼女を、水の中で見たい本心も手伝って)
(シャチらしく咥えて誘われるままに、砂を蹴って水の中へ踏み込んでいく)
―― 少し待ちたまえ、人間はねぇクク、服を着たまま海に入るようにはできてないのだよ。
(半身が水に浸かると流石に袴は水の抵抗を直に受けて重くなり)
(仕方なく帯を解いて、褌一つに裸同然の姿となる)
まぁ、これで君と同じではある。
(決して筋肉質とはいえない柔術家としても小柄な肉体)
(しかし触ればわかるほど筋肉の密度は高く、細かく引き締まったイメージをククの魚眼に晒していて)
>>369 【立ち止まって道着を脱いだのは腰下くらいまで水に浸かる水深だが……】
【これより深い、または浅い場所での続きが望みなら、
好きに私を引っ張ってもらって構わないよ、よろしく頼む。】
【先ほど無防備に晒された股の部分が海水を得ると……どのようにみずみずしく、滑らかな感触になるのか、
楽しみでたまらないね、私は。】
【そのような身体でまとわり付かれでもしたら、私は作品に見られない俗物のように、
ククのシャチの身体を貪ってしまうかもしれないよ……ふふ、これは参った。】
うう…水にいないとクク…気持ち悪いよぉ、秋雨早く早く、ちゃぷちゃぷしよぉ
(すぐに身体が渇いてしまうのも、まだまだ身体が幼く保湿に優れていないためでもある)
(人や爬虫類のような保湿能力のない海洋類は火照りに弱い)
(静かな波打ち際に脚をつけると目に見えるように元気になり)
(年端のいかないシャチの子供の皮にハリが現われ高価な質を取り戻す、人の血が半分流れているのだから復活も早い)
えへへ!よーしっ!じゃっ、何して遊ぼっか!!うーんっ、そうだなあっ
(すっかり秋雨に拒絶反応もおこさず人懐っこく、一安心)
(足首を海水に浸したまま、少女から女に成る途中の膨らみを見せつけるまま考えるクク)
あははっ、秋雨ふくなくなった!変なのっ!変なの!
(幸い褌は残っていたので、男としての体裁は残っている)
(けれど、自分たちにはない面白い早変わりに興味を惹かれた)
(冬の海にも耐え得る海綿質の柔脂肪肌は服を纏えばハリが失われてしまうだろう)
秋雨秋雨、秋雨はこれ出来るぅっ?ぷかぷか、へへっ
(鋭い眼光を一瞬で甘い少女に変えると、ククは大好きな海にお尻を浮かばせ秋雨に対面)
(椅子に腰かけるように海面に浮かぶクク)
(痩せた膝の上で潤んだ恥ずかしい瞳が秋雨を見つめると、それは可愛らしく海水に浸っていた)
(まだ雌に成りきってない縦の割れ目が、水を染み込み濡れを取り戻すと、ククは小さく身体を跳ねた)
(渇いた身体に水分が染みる様が堪らない)
秋雨は陸の生き物だから無理かなあ?アザラシとかも泳ぐの遅いし
(挑発するよう柔らかく滑らかな腹をなぞり、その下の割れ目を戯れに触って)
(自然にその奥に眠る、若い穴に海水を染み込ませる)
(最近覚えた、ククのお気に入りの気持ち良さ)
……っ――秋雨……秋雨はどんな遊び知ってるかなあ
>>371 一輪車や自転車が少し気になるみたいに…ククは海の冷たさがちょっと気になるお年頃なんだっ!
ぞわってして…でももっとってなって……人間と違って誰も怒らないしっ
>>372 おお、元気になった。
(水の中に入れば水生の元気を取り戻したように、こちらの裸を見てはしゃぐククに内心ホッとする)
ふむ……それもそのはず、普段より陸が適していたなら最初から海になどいないというわけか。
(その水面に浮かぶ饅頭のような小さく可愛い膨らみからは、水棲ながら哺乳動物の親近感が感じられて)
(秋雨の理性に隠された奥底から、人間の異性を対象としたのと同じ性的欲求が沸き上がってくる)
いいよ、クク。
人は水の中を動くことによって最小限で済む動きを身につけることが出来る。
歩方から技の最たるものまでその例外はないのだよ。
(ククにとって難しい説法かもしれないが、つまるところ――
この少女の遊びに付き合っての、新たな鍛錬を模索するつもりでいる)
ほう? 水の張力を剛と捉え、それに対する柔で受け流し続けると見たが――
(ククが平らな水に座るように浮かぶと、糸目だった目を多少ながら見開き)
さすがに私にはできないよ、沈んでしまうだろう。
(水中に座り、半身を太陽に晒している秋雨とククはちょうど同じ背丈になる)
(向かい合う顔と目が合うと、人でないというのにそれを可愛らしいと思う間もなく、
彼女はその幼さとは想像できない仕草を見せつけて来る)
おいおい、そこは人間で言えば女の子の……
(ククが無邪気に自分の身体を触り始め、その手が割れ目をなぞるようになると)
ふむ……つるっとしていて実に感触が良さそうだ。
(人の子と違うと考えればイルカやシャチのような肌触りで縦に割れているそこに、興味はそそられる)
(しかしククは、子どもながらの悪戯心か早熟な野性の本能なのか…そこを弄る遊びを心得ているようで)
ふふ、そこを弄るのはハシタナイ大人のする遊びだよ。
ククはそれをもう覚えてしまった悪い子なのかな?
(水中の砂に座ったまま身を乗り出し、ククと上半身が交差するように近づくと)
(なめらかに垂れ下がるイルカ耳に息を吹きかけるようにそっと囁く)
(囁く口元の髭がイルカ耳をさわさわっと刺激するのと同時に)
(鍛え抜かれた細いながらも拳法瘤のある男の手で、たしなめるようククの手を掴み、そっとどかして)
(代わりに白い縦筋にその指を刷り込むように、水の滑らかさを利用してちゃぷちゃぷと指で愛撫し始める)
(指は柔術を心得ているような動きでスリットを浅過ぎず深過ぎず)
(中の粘膜までいきなり潜りこむようなことはせずに谷間の両脇をゆっくり擦り上げて)
(縦筋の始まる辺りに隠された膨らみを筋で探り出すと、そこをくにゅくにゅっ…と、優しくマッサージ)
>>373 水で溶いたここもむずむずすると気になる年頃なのかな……?
可愛い生き物だ、大人が弄ってやるともっともっとやめられなくなる、いけない場所だということを、
教えてやらればなぁ(ニヤ
待たせてしまったね、クク。
いい所だけど今夜はここまでになってしまうかな?
私―― もといは私とガッツは、来週も火曜から大丈夫だ。
うん!火曜日またよろしくねっ
きゃうん……初めて自分以外に触られて…ドキドキで眠れないよ〜〜
(もじもじしながらしがみつくシャチの少女、上機嫌に尻尾をふりふり)
>>376 次はもっと念入りに弄りながら、その太い尻尾でこちらのを遊ばせるというのも、楽しみじゃないかね?
目の前に居て跳ねているような、とても活きの良いククで私もドキドキしたよ。
金曜はいつもの時間に……あまりに感じが出ていたので興奮して精神統一が大変だ。
これは明日の鍛錬に差し支えるなぁ……おやすみ、クク。
(額の白い∧部分にチュッ)
尻尾で何処を?教えて教えてっ
来週もたくさんいじめて欲しいなあ
えへへ、おやすみなさいっ…大好き……
お返しするね
>>378 尻尾で私の褌をめくって……おいおいその先を言わせる気かね、イケナイ子だ……(チュッ)
もちろん苛めるのは私が中心だ、期待していたまえ、はっはっは!
おやすみクク、いい子だ…私も好きだよ。
【それでは場所を返却する。世話になりましたよ。】
ねたか
381 :
名無しさん@ピンキー:2013/01/19(土) 12:26:08.75 ID:TgX3Qyx1
おきたか
あきたか
すぎたか
こけたか
よけたか
まけたか
【千枝ちゃんとスレをお借りします】
【イベントが終わって、プロダクションに誘ってもらったよ】
【欲しいキャラはみんな雲の上の存在だね……】
【これからレスを書くから待ってて】
【千枝もスレをお借りしますっ】
【プロダクションおめでとうございますー♪そうですよね…ちょっと皆さんお高いです】
【そういえば第三弾CDのイラスト全部公開されましたね、千枝もあんな可愛い衣装来てみたいなぁ…】
【分かりましたー♪千枝は大人しく待ってますね】
守る必要も無い命令なのに、上げる必要も無い画像なのに。
命令だからじゃなくて佐々木がいやらしい事をしたいからやっているんだろう?
つまりいやらしい事が気持ち良いって思っているという事だ。
先生の教え子にこんな変態っ子がいるとはなぁ…、しみじみと驚いたよ。
(特別女に慣れている訳でもない、セックスに手慣れている訳でもない)
(当然幼女の性感を開発する事に長けている訳でももちろんない)
(そんな中年教師だが担任となって以来ずっと心の中に押し殺し、溜め込んできた千枝への劣情はついにその解放を許され)
(ねちっこく、執拗で粘着質で、幼い乳首をとことん舌と口でじっくり攻め続けたのだった)
(なだらかな丸みを持つ千枝の胸の頂点に完全に勃起させられた乳首が涎まみれで震えている)
(乳首を離すと、千枝はうっとり顔を見せつけて、生意気にも家へ行きたいと大人のように言ってきた)
よし、じゃぁ先生の家で…佐々木の初体験を完全生撮影しよう。
処女を捧げた瞬間を記録して永久に残してやろう。
ジュニアアイドル淫行初体験佐々木千枝11歳、とでもいうようなタイトルになるのかな。
先生の家は電車で行くから…佐々木はぱんつを脱いだままついてきなさい。
(今にも我慢できずに襲い掛かってもおかしくない、それほど朝から挑発され続けた精神はもはや限界で)
(普通に電車で帰るのも選べない程に千枝を淫らにしてしまおうとしていた)
(小学5年生の幼女を連れて、下着無しで公衆の面前を連れ回し、自宅へ連れ込もうとしているのだ)
(千枝と連れだって、校庭を抜け、部活をしている生徒の中をノーパンノーブラで歩かせながら)
(人通りの多い所を選んで駅へと歩いていく二人)
(風が吹いたり、千枝の腰くらいまでの幼稚園児が近付いてきたり、様々な危険を楽しみ)
(そして二人は乗り込んでいく、淫らな宴の会場へと)
佐々木、この時間の電車って乗った事はあるか?
今はかなり人が多い時間でな…こういう事をする男も度々見かけるんだ。
(ランドセルを背負った千枝を覆い隠すように背中から抱きつき)
(ノーブラの胸を痴漢し始める担任教師は、さっきまで執拗に舐めてしゃぶっていた乳首をコリコリと両方苛め始める)
【お待たせ、これでどうかな、電車の中までご案内するような感じにしてみたけど】
【とときん艦隊とか、夢だけどまさに夢だもんなぁ…茄子とかSRしか存在しないし】
【第三弾はとときん出るからね、3枚買うよ…美穂ちゃんも正統派の可愛さでいいけどそっちは1枚だけ…】
【千枝ちゃんも早く出るといいなぁ…】
>>389 でも皆千枝の事楽しみにしてますし、それに千枝だって楽しみに…あっ……
(両手で作った握り拳や胸のやや上あたりで、腋を締めながら並べてグスンと泣き言を口にしてると)
(ついつい千枝が望んでやってると言う本心を言っちゃったことに気付いて、ぽかんって口を開いたまま固まっちゃう)
(先生のエッチな舌使いで千枝の柔らかいおっぱいは完全にエッチな状態になっちゃってると、千枝がエッチな子だと説教をされてるのに)
(悲しむどころかぞくぞくって気持ちいいのが背中に走ったりして、しょんぼりと肩を落としながらも千枝の顔は発情を隠せなくなっちゃう)
あっ……は、はい。千枝の処女…先生に受け取って貰えるんですね…っ
えへへ、たっ…楽しみです。とても……こ、怖くなんてないですよ?
千枝のエッチな所全部残されちゃうんですね…あぅぅ……
えええっ?じゃあ千枝下着なしで…。わ、分かりましたぁ……
(先生に言われると、千枝から積極的にお願いしたのに今思い出したみたいに意外そうな顔をしちゃって)
(改めて意識したら凄く怖いのと、今までの調教で淫らになっちゃった心が混ざり合って、カタカタ震えながらもちょっと無理をした笑顔を浮かべる)
(よろよろと立ち上がるけれど、下着なしでと言われると危うく大声を出しちゃって、慌てて口を押えてからコクコク頷く)
は、恥ずかしいよぉ…
(もっと恥ずかしい事をしてきたはずなのに、今から千枝の処女を奪う男の人と一緒に街を歩いてるだけで心臓が跳ね上がり)
(更には下着も何もつけてないの、流石にそんな大胆な事をしないと思っても、先生にいつ触られるかって身構えたり)
(千枝の事をチラッと見る通行人の皆さんの視線がいやらしいように見えちゃって、風にスカートが靡くとレッスンで鍛えた反射神経を活かしてパパッと俊敏に抑えたり)
(我慢できずにもう座り込みそうなったら先生の服をぎゅっと握ったりして、顔から火が噴いちゃいそうな時間を耐えきったら…)
ええええっ!?そ、そんなのありませんし…あの、あのっ…
(寮に住んでるからレッスン場は近いし、子供なので大抵は大人の人が送ってくれたり、電車に乗るにしても付添いの人がいるから)
(先生みたいなエッチな事をしてくる人に遭遇はしなかったけれど……)
(こんな人が密集した所でランドセル越しに覆われると、先生の重みだけではぅ、と根を上げちゃって)
あぅっ…先生…んっ、うぅ…あっあぁっ…千枝のおっぱい…こんなところで弄っちゃだめですよぉ…
(そんな泣き言を上げるけれど、Tシャツを押し上げる乳首が先生の手に苛められると、表で先生に弄られてるだけでビクッと大きく肩を揺らして)
(千枝の短い髪が浮いちゃうぐらい強く首を振りながらも、両手はだらんって下したまま、体と一緒に先生の腕に抱きしめられて抵抗をしなくて)
(絶対に他の人に気付かれないようにって強く唇を噤んじゃうから、それでも我慢できずにくぐもった声をあげて、ランドセルを動かしてスリスリと先生を擦っちゃう)
【つまり次から本格化ですねっ…。命令の前に痴漢さん初体験です】
【間違いなく10万円以上かかっちゃいますもんね…】
【はにかみ乙女の小日向さんならまだお求め安くて強いんですけど、それでもSRで1枚ドリンク100個以上しちゃいますし】
【うん…期待しすぎたらダメかもしれませんけど、やっぱり期待しちゃいますっ】
>>390 そうか、これが満員電車というものだ、一つ社会勉強になったな。
佐々木のような子をここに一人で残したら大変な事になりかねないんだ。
こんな風な悪戯をする男が現れやすいから…
佐々木も痴漢をされたら声を上げるんだぞ?
痴漢されてますって、間違っても気持ちいいのを大声で訴えるのはダメだからな?
(満員電車で、千枝のようなノーパンノーブラな娘が居たら…きっとこのように男の餌食になるに違いない)
(今小さなTシャツはパンパンに膨らんだ千枝の胸に密着しその形を見せつけるように浮き立たせ)
(そこに担任教師の淫らな手が襲い掛かって乳首を淫らに摘まみたてた)
(Tシャツにより分かり易く浮かび上がり、その形までもよくわかるように、教師の指は千枝の乳首を大きく勃起させるように苛めていった)
(痴漢に襲われたら大声を上げろ、そんな教えも…)
(今の千枝なら痴漢を喜ばせるような大声を上げてしまいそうで、さっきのような淫ら顔をさせるよう)
(担任教師はさらに責める場所を増やし始めていった)
そんなにもじもじするな、佐々木…
周りの人が変に思うだろう?オシッコでも我慢しているのかと勘違いされるぞ?
実際に漏れているのは、オシッコではなくて、佐々木のエッチな汁だが。
さて、今はどの位になっているのかな?
(乳首はもうTシャツにあからさまに形を晒すほどに勃起させてしまった)
(教師の次の目的は当然ノーパンにさせてきただけあって、オマンコなのだろう)
(その手が短いスカートの中に入り込み、遠慮も無く幼女のオマンコを擦り始める)
(体育の授業の時に初めて知った幼女の濡れた穴の柔らかさ)
(そして熱さと複雑な襞に、指を押し込んでクチュクチュクチュと愛液をかき回す)
(電車のガタンゴトンという音に混ざって、クチュっ、クチュクチュッと音をさせていく)
いい音がしているぞ、どれだけたくさん濡れているっていうんだ。
こんなにも子どもがオマンコ濡らしていいのかな。
やっぱり悪い子だな、佐々木は…
(教師はTシャツをめくり上げて、千枝の胸を電車の中で晒してしまった)
(背が小さいために大人の身体に完全に隠れてしまい、見えなくなっているが)
(それでも、電車の中で胸を曝け出しているというのは淫ら過ぎる露出行為で)
【そうだね、痴漢プレイってした事なかったもんね】
【10万円でスタドリ1000本か…一枚買えたらいい方かな】
【とときんのSRバレンタインはトレードにすら出てこないよ、絶望的すぎる】
【小日向さんは、たしか先生の故郷出身なんで、ひいきにしてるんだ…あの子も可愛いよね】
【千枝ちゃんの声も気になるね、誰が似合うのかな…】
>>391 あんまりお勉強する余裕は…あぅっ…んっ…ないですけど…はぁはぁ…
一人でってそんな…んっ。先生と一緒でも悪戯されちゃってますよぉ
あっ、ああぁっ!あんまり自信ないですけど…分かりましたぁ…はぁっ…千枝、声…あげます…っ
ん!だ、だって…先生が気持ちいいことするから…千枝我慢できなくて…
(記憶に止められるか不安になるほど、千枝は色々と切羽詰まっちゃって)
(声を漏らしてしまう度に涙目で周囲の様子を窺いオドオドとしてる千枝の事を構わず、先生の手つきに千枝の身体は悶えるばかりで)
(Tシャツからくっきりと形を露わにしちゃった乳首は限界まで硬くなると、先生の指に弄られたらビリッて電気みたいな快感に腰を妖艶にくねらせて)
(はぁはぁって暖かい吐息でガラスを曇らせて、一応頷いてみたけれど、甘く蕩けきった声はまるで痴漢を望んじゃってるみたいで)
(それを止めろと言われてもむしろエスカレートするみたいに小柄な身体全体を使って千枝が得てる快感を表現しちゃう)
もっと大変な勘違いされちゃいそうですよぉ。…でも、勘違いじゃなくて事実なんですけど…
ひぁっ!んっ…え、えっと…もう…その、太腿が濡れちゃってるぐらい…千枝のおつゆが…あぅぅ…
はぅっ!あ、あんまりそんな事言っちゃダメです…っ!千枝は…千枝はぁ…あっぁぁっ…
(先生の指に触れられてない方の乳首まで、布擦れと状況だけでビリビリと痺れて、真っ赤に染まった顔は顎を引きながら目を蕩けさせちゃう)
(短いスカートは先生の手の邪魔することなく千枝のオマンコを差し出しちゃって、敏感な部分に大人の大きくてかたい指が当たると、それだけでびくんって全身が弾み)
(いやいやと首を振っては見たものの、足は肩幅まで開いて、ちょっと腰を落として千枝の穴を千枝自身でぐにっと指に押し付けちゃって)
(恥肉が指にかき回されたらそれを軸にして腰を円描くみたいに振ったり、聞こえてくる千枝のエッチな音に、他の人に聞かれてないよね、と不安が更に興奮を煽っちゃって)
い、いけません…。子供は先生に触られてオマンコを濡らしたり…電車で…ふぁっ…こんな風におっぱいとか…おまんこ、見せちゃったらいけないんです…
だから…先生、千枝のおっぱいも隠してください…。お願いします…ひぁっぁぁ…
(ぺろんってTシャツが捲れると、汗がびっしょりと滴って更にエッチに湯気だった千枝の形の良いおっぱいが電車内に晒されて)
(その瞬間驚いて目を見開きながらもごくって生唾を飲んで)
(もっと腰を落として千枝のオマンコを押し付けながら、微かに腰を前後に揺らしてぐちゅ、ぐちゅっ…って愛液と柔らかいオマンコで指に疑似的な素股を施しちゃう)
(胸だけじゃなくて…両手でぺろんってスカートの前を摘み上げると、先生には見えないけど、自分の手で露出してる興奮に艶っぽい笑顔になっちゃって)
(振り向きながら先生を見上げると、すっかり発情しちゃった千枝の顔を見せながら、胸への愛撫までおねだりしちゃう)
【一応候補にはあったんですけれど、先取りですね。ちょっと積極的過ぎちゃいましたか…?】
【多分バレンタインのイベントで復刻されそうですけど、それでも人気が高い人は値崩れしないですからね】
【それと緒方智絵里さんとかSR化されてないから…多分イベントで出てきて凄い事になりそうって予想してます】
【そうだったんですか?確か先生はキュートでしたし丁度良かったかもですねっ】
【第四弾で出れるか分かりませんけど、どちらにしてもかなり先になっちゃいますよね】
>>392 その通り、見せちゃいけないものを見せて喜んでいる佐々木はいけない子だ。
あんなに礼儀正しい良い子の佐々木がアダルト掲示板でネット調教されて喜ぶ変態だなんて。
先生もうびっくりして教師としてこれではいけないなと思ったんだ。
凄い音してるぞ、もう電車の音に混じっていやらしい音が一杯…
佐々木にも聞こえるだろう、エッチなオマンコの音が。
(胸を曝け出し、細すぎる腰に丸く膨らんだ胸が外気にむき出しになって、汗ばんだ肌がひんやりとする)
(膨らみの頂点はピンクの可愛い乳首が精一杯突き立ってその身を勃起させている)
(さっきから弄っているオマンコは指をグチュグチュと露塗れにし)
(しかも千枝自ら押し付けて、腰を動かして擦りたてるために指も淫らに刺激を送り込む)
(教師は押し付けてくるオマンコを迎えるように指を立て、ずぶずぶと根元まで突っ込み)
(そのままズチュズチュと教え子のオマンコを指で犯し始めた)
(見上げてくる顔は言葉と違って淫らな悪戯を求めているようで)
佐々木の行くような掲示板はここで痴漢されて来いみたいな事を言われるんだろう?
今まで佐々木は処女だったみたいだけど、どんな事をされてきたんだ?
先生に詳しく報告するんだ。
佐々木がどんな悪い子だったのかは、ちゃんと担任教師として知っておかないといけないからね。
ちゃんと正しく佐々木を指導できるように。
(口ばかり正論を言うが、やっている事は教え子への淫行である、しかも小学生)
(まだ未成熟の青い果実のはずの千枝を、早熟な身体を目覚めさせ、その身体を胸もオマンコも)
(そして立ち上る匂いまで、五感を全て使いきろうと、教師は千枝の首筋に舌まで這わせて味覚までも感じていく)
(聴覚でオマンコの音と千枝の喘ぎを、視覚で千枝の淫らな顔とむき出しの胸を楽しみ)
(嗅覚で千枝の雌の匂いを吸って、触覚でオマンコの具合と肉襞の気持ちよさを味わい)
(そして味覚で肌の味と汗の味をと、佐々木千枝という淫乱アイドルの身体を淫行教師は味わい尽くし)
(もうすぐ目的地である駅に到着しようという所で、教師は千枝を本気でイカせるために)
(オマンコと乳首と首筋を責め立てて声を大きく上げさせようと執拗に幼い身体を貪る)
【いいよ、エッチな千枝ちゃんは大好きだから、一杯気持ち良くなって】
【バレンタインかー……でも、お高いんでしょう】
【廃人一杯だから取るためのイベントでスタドリエナドリ1000本位使わされるんだ】
【キュートで安いSR+が欲しいんだけど、ぐっとくるものが無くてね…】
>>393 ふぁっ…き、聞こえちゃいけないのに…聞こえます…んぁっ!はぁ…千枝のおまんこ…先生に…指が…あっ!
あぅっ!変態…ですよね。んっ…千枝、自覚無かったけど……やっぱりもう変態さんになってたんだぁ…
でも先生…あっはぁ…先生がいっぱい、千枝に…お仕置きしてくれますよね…?
(千枝が分泌したエッチな露は先生の指に絡みついて、その指が千枝のオマンコを弄ると千枝の手で晒したオマンコがべたべたになって)
(吹き付けた外の空気がひんやりと冷たくて身を竦めちゃう)
(膣肉がぴったりと閉じた千枝のオマンコの中は殆ど弄ったり弄られたりしてないから、指を押し返す程の弾力と重さがあって)
(けどそれを押し分けられてオマンコに指が沈むと、ぞくぞくって昇ってきた犯される快感にランドセルを押し付けながら身体を後ろに倒して)
(反射的に腰を逃がそうと背伸びをしちゃうけど、プルプル震えてすとんっと足を戻すと、千枝の力でもっと奥まで銜え込む結果になって)
(切なそうに目を細くして、いやらしい指使いに小さな喘ぎ声を繰り返し続ける)
あのっ…それは家についてから…んっ!ぁっ、あの…本当にダメ…あぅぅ…っ!
その…あの、えっと…千枝は……千枝はぁ…痴漢はされてませんけど…んっ
知らないおじさんに……え、エッチな写真を…公園でいっぱい撮って…くれて…
おまんこの中…あと少しで入りそうだったけど、沢山精液かけられちゃっただけで終わりました…はぅ…
帰る時…そのままパンツはいたから…おじさんの精液がぐちゅぐちゅしてました…
それに100円のお菓子を買ってもらう代わりに…トイレで、フェラとか教えて貰ったりして、口でいっぱいいっぱい、精液をかきまぜたり、噛んだりして…
それにアダルトショップでローションとかローターとか沢山使い方を教えてもらいましたぁ…っ
(ただでさえ今までの経験を口にするという行為だけで、色々と思いだして恥ずかしいのにそれが外になると絶対に無理ですと泣きそうな顔になるけれど)
(千枝の汗が滴った首にぺろりっと生暖かい舌が這うと性感帯じゃないのにひゃぅ、て喘いじゃって)
(観念して今までの事を話すけれど、話してる内にだんだん千枝の身体が赤く火照ってきて、熱にかかったみたいにふらふらとしちゃう)
(小さな絶頂を繰り返すみたいに忙しそうに肩が弾み続けて、抑えようとするけれど声もだんだん大きくなって)
(先生の手に千枝のおっぱいを押し付ける様に胸を張ると、くにって形の良い乳房が柔らかく変形して)
(おまんこも指をぎゅぅーって痛いぐらい締め付けながら、可愛らしいイき顔を浮かべて絶頂に昇り、立ったまま身体を波打たせちゃう)
【それなら千枝、もっともっと頑張っちゃいますね?】
【お高いです…凄く】
【最近は特に上昇傾向がありますからね、千枝はもう諦めちゃってます】
【お安いSRなら椎名法子さんとかクラリスさんとかお勧めですけれど…好みに合わないとあんまりかもしれないですよね】
【そろそろ凍結お願いしても良いですか…?】
>>394 【お高いよね…とときんと茄子が好きって、最悪だよね……】
【出てくるものスタドリばっかで、そっちはあんまり持ってないから厳しいんだよね】
【お姫様の小日向ちゃんとか可愛いけど弱いし、クラリスは今現役でがんばってもらってるよ】
【今千枝ちゃんリーダーに、クラリス+、水着のR五十嵐ちゃん、Rとときん、R日野】
【三色使ってて効率悪い悪い】
【じゃぁ今日はここまでね、お疲れ様、いつもありがとうね】
>>395 【でも好きなのは好きなんですからしょうがないですよっ】
【それにまだSR出て無い子もいますし、出てるだけマシだと思うべき…なんでしょうか?】
【あんまりハマり過ぎたら危ないゲームですから、どこまで妥協するかが大変ですよね】
【序盤はどうしても多色になっちゃいますけど気にしちゃダメですっ】
【千枝の方こそ先生にお世話になっちゃってるから感謝ですよっ】
【次はどうしましょうか、金曜日とか…どうですか?】
>>396 【世の中の人もオッパイ好きだから、オッパイは高いんだろうな…】
【とときん最高峰にお高いからなぁ、とりあえず俺辺りはCDにおまけで付いてくるとときんで我慢するよ】
【おまけカードは多分弱いんだろうけど、とびっきり可愛いしね】
【では次は金曜日だね、その日はあんまり長く出来ないけど】
>>397 【あはは…そうなのかな?】
【それとRですねっ。CDはどうしても実用的とは言えませんけど、バックメンバーなら戦力になると思います】
【分かりました、それなら21時でお願いしますー♪】
【それでは千枝はお先に失礼しますね?】
【先生、今日もありがとうございました。おやすみなさいですっ】
>>398 【バックメンバーまで回すと攻コストの回復に時間かかるからなぁ…】
【それがどうも面倒でコストぎりぎりしか振ってない…】
【じゃぁおやすみなさい、今度は金曜に会おう】
【スレをお返しします〜】
さむい
【さて、今夜もここを道場として借りるよ。】
>>374の続きになるねぇ、まぁよろしく。
>>374 なあんだあっ、じゃあククの勝ち!ククの勝ちだから言う事聞いてもらっちゃぉっかなあっ!!
(ちゃぷちゃぷ海面に浮きつつ笑っていたクク)
(海はシャチである少女には何よりの好地合い、その気になれば座ったまま何よりも早く海面を移動出来た)
(けど今は、乾いていたあそこに海水が染みる感覚が堪らなくて……)
(海面にちゃぷちゃぷ座っていた少女は秋雨の前で丸見えだった割れ目を触ってしまう)
え……悪い子……?悪い子なの…?悪い……だ、だって、ここ触ると気持ちいいよ……?
お水でちゃぷちゃぷすると…溶けそうになっちゃうの……
(海水に浸る少女の小さな割れ目を触っていたら秋雨に怒られ…鼓膜を犯されていく)
(ピクピク、音波を察する繊細な膜に響く秋雨の声…軟体な耳にこすれる髭の感触)
(身悶える毎に寒天のようにぷるん柔らかな耳が秋雨の唇に押し当たり、ククは今にも泣きそう)
(野生には規則はなくて悪い子なんて言われた事なくて…こんな風に誰かに耳元で囁かれた事もなかったから……)
(初めて感じる男性の魅力に、少女の体温は上がっていき……明らかに海水とは違う様で濡れていく)
(絶えることの無い湧水の様に、ククの割れ目からはしたない幼い汁が染み溶けだす)
にゅっ!!ひゃっ!!秋雨!ククのそこ、触っちゃっ!!
あっあっ、ふあっ……ん……秋雨……クク……秋雨にここ触られるの……
気持ちいい……もっと……もっと触ってぇ……
(指でいじったままだったククの掌を掴み退けられ、海面に浮く少女の膝上が秋雨に撫でられていた)
(ククの柔らかい割れ目から覗く、濡れたての恥ずかしい膣肉が確認できた)
してっ……やさしくっひてっ……あっあっ…んっ……
いいっ、気持ちい……はあっ…あんっ、あんっ!!秋雨!秋雨!!
(自分で度々いじっていた指よりも遥かに長くて硬い男の指……)
(貫かれたい、甘えてねだる淫乱なククのおまんこ割れ目。激しく欲していた)
(指で少しマッサージしただけでとろとろの海水が秋雨の指に付着)
(秋雨を惑わす悪いククのお股は甘く、しなやかな肉の弾力は彼の指を心地好く受け入れる)
(けど…深くは挿れてもらえないから……)
(もどかしさに秋雨の指にククの指が添えられ、挿れて挿れてと潤んだ瞳が見つめてくる)
……ううっ……はあっ……秋雨……指……欲しいの……硬くて長くて……気持ち良さそう……
ねぇねぇ……欲しいなあ…クク……勝ったから……指欲しいの……
(甘える言葉はいつの間にか、秋雨の腹に落ちる)
(恋人同士のように、お椀型のおっぱいを当てるまま身を寄せているクク)
(ちゃぷちゃぷ浮いた浮輪のようにすべすべの肌が甘えてくる)
(指が撫で揉むククの股下は、呼吸と共にぴくりぴくり、新しい愛液を漏らしていた)
ん……秋雨もみもみ……もっと奥も、して……ちゅぷって……ねぇ……
>>402 触られると気持ちいいだろう?
ここの海水にしてはぬめっている、それがククの気持ちよくなってる証拠だよ。
(無色透明の海水に同じく半透明の蜜が溶け出すように、
やや骨ばってコブのはっきりした指で、ぬるぬるを掻き出すようにせわしなく弄る)
ほう……?私の指の間から、柔らかそうな肉の色が見えてるぞ?
(割れ目の中で指を蠢かせ、粘膜をくちゅくちゅして)
(ククの切ない瞳に見つめられたまま優しく糸目をほころばせると)
いいとも、私で良ければククに大人の修行してあげよう。
(眉を模したような白い斑点のあたりにチュッと口づけし、さわっと髭で触れてから)
(少し屈んで白い膨らみの間近に顔を近づけて、匂いを嗅いだり白い突起を舌で舐めあげてみたり)
奥がいいのかね?
ククは見た目幼そうだが、私はこういうことは遠慮しないぞ?
(柔術と拳法で鍛えられた細身の手のひらで、ククの股をすっぽり包むように被せると)
(そこから親指は白く閉じられた割れ目のはじまる辺りを押さえ、
中指は幼い粘膜を縦にゆっくり撫でていって、指がぬるっと落ち込む窪みを探り当てる)
ぬるぬるの源泉は、この辺りのようだねぇ……♪
(つぷっ……と入れた指の腹を使って、内側から柔肉の壁を360度、撫で廻す)
中の柔らかさと表面の手触りは、人を超えているよクク。
私はこの感触が気に入った。
(表情は笑顔と通常の時以外は変わらないが、
優しく指元を見つめる薄目は、あきらかにククを雌として扱っていて)
(哺乳動物の赤ん坊が吸う様に白い乳首を引っ張るくらいに吸いたてながら)
(親指の中心に乗ってぷくっとした感触を、色々な方向へなぎ倒すように揉み続ける)
>>403 少し待たせてしまったようだが、今夜よろしく♪
(浮いてるククの頭をそっと撫でて)
(上でしてなかったキスを、代わりにここで、チュッ)
続きは?
ひあっ!やっ!やっぱりダメっ!奥は駄目ぇっ!!これだけで満足っ!!満足だからあっ!!
秋雨…そんなくちゅくちゅしないでっ、はっ…はあっ!ああんっ!!
(ククの割れ目が指で犯される)
(ぷちゅりと指が食い込み小さな割れ目がきゅうきゅうと絡み付く中、少女のぬるぬるが掻き出された)
(撫でるだけではなく、指でぬめりを取り除くようにいじられ、ようやく。少女は大人の遊びの意味を知る)
(自分では抑えがちだった自慰行為とは違う…勝手を知らない他人に弄ばれる快楽と恐れ)
(自分の小さな指とはまるで違う……大人の指に犯される弾力に富んだシャチの膣まん肉)
んっんっ…あぅっ……んっんっ…秋雨…指……離してっ……あっ…おっぱい……あんっ、んっ……
(恐怖に震える少女のおっぱい、幼い膨らみを隠す事なくさらけ出したその卑猥な雌の証が、先っぽから舐められ)
(面積の小さな股全体が掌に撫でられるまま、厳しい自然に鍛えられた柔和なおっぱいがしゃぶられていた)
(今は押さえ撫でられ、とろとろ蜜を垂らしているだけの膣おまんこ…さっきより深く…指で悪戯されたら……)
(想像したこともない凌辱に、痙攣する少女)
ひああっ!!なっ!!なかっ!!指っ!!指があっ!!駄目ぇっ!!秋雨っ!!
指挿れないでっ……クク、おかしくなっちゃうよぉっ!!ひゃうんっ!!やらあっ!!
(いつも若干開いたままの少女の割れ目上部に指が擦り付けられ、ぬっぽりと挿入)
(弾力と柔らかさが程よく混じった膣肉がくちゅっくちゅっ……ゆっくりと掻き撫でられていく)
(お股を大人に悪戯され暴れる少女は、海面の上飛沫を上げ、派手にされたら海水が入ってきそう……)
(男を拒否しようと指示する脳は、自分の身体を守るためにどんどんどんどん蜜を育んでいく)
(指が激しく掻き回れば回るほど、とろ肉は甘くほぐれ…濡れてきた)
あっ…あっ…もうっ…やめっ……秋雨っ…許してっ……ひっ!ひあっ……!
ああっ!!ああん!!出ちゃう!クク!!出ちゃうよぉっ!!
(あそこを閉じ離れようにも、内側から犯されておっぱいまで吸われたら……気持ち良過ぎて離れたくない)
(むしろ腔肉をきゅっきゅっ狭くし、男の指を楽しませるだけだった)
(子供がこんな辱しめに、耐えられるはずもなく)
(熱い何かが何度も頭を過ると、それが叶い……びしゃあああ……)
(やめてやめてと、水の上で尻尾を叩くも虚しく)
(恥ずかしいお漏らしが滑らかな皮を…指を温める)
(離れたかったのに……すっかり濡れたての膣肉は、より快楽が増す結果に終わっただけで)
っ――ん……ん……はあっ……はぅぅ……秋雨ぇっ……
(ぷるんぷるんと滑り良好な真ん丸おっぱいに秋雨を咥えさせたまま、お股に指を悪戯されたまま……)
(脱力したククは黒髪にほっぺを寄せていった)
>>405 うーんっ、ちゅっ……秋雨……大好き……
(キスして分かる、明らかに人とは違う唇の軟質)
(照れたように笑う半分人の少女がしがみつく)
……秋雨はあ……大人っぽくて……ドキドキして……濡れちゃうんだあっ……
>>407 中がどんどん柔らかく湿ってくるぞ……
これはたまらんなぁ、指だけでしてるのが勿体無くなってきたよ。
(鯱肌の股が閉じられようとも、拳骨はその中でもぞもぞと愛撫の動きを止めることはしない)
(むしろ中で動く手の幅が変わる分、股を開かせてしまうような強引な力で)
(左右の割れ目の形を中からくぱくぱと変えるように、大人の指先を積極的に粘膜へ擦り込んでいく)
中が締まってきたじゃないか……もし男の物が入ってるときにこんな動きをされたら、
ククみたいな幼い海の生物にもたまらず精を注いでしまうかもしれないよ?
まだ子どもだろうに、こんないやらしい膣(なか)の運動まで憶えてしまって、
はしたない子だ、ククは……
(締まってくる幼い膣肉にお仕置きをするように、
奥へ差し込んだ所を収縮で阻まれた膣内で、強引に指を折り曲げ、中の凹凸をコリコリ引っ掻く)
(細面の顔からさらに吸引の力を入れると、シャチの乳を咥えた頬がさら凹んで)
(きゅうううっ…!と乳房を吸って、口内に取り込んだ突起を奥歯で優しく噛んでやる)
ふふ……さっきおしっこをしたのは穴かね? もしかすると。
(膣内でさんざん折り曲がって転がった指を、入口へ向かって掻き出す途中で)
(膣口付近の上側にある小さな窪みを見つけると)
(医学の知識を働かせてその穴の機能を見破り、悪戯を開始する)
本来ならおしっこが出そうな時にこうしてあげたかったのだけど、
さすがにそれは間にあわなかったようだねぇ。
(お漏らしで濡らされても、大人の手は動きを止めない)
(むしろお漏らしの残りを誘引しようと、小さな窪みに入らないはずの指先を引っ掛け)
(こすりながら、くにゅっ…と広げたり、にちゃにちゃと指の腹が穴を渡るようなマッサージ)
>>408 私にそんな魅力があったとはね。
素直なククに言われると妙に嬉しいよ、心が躍ってくる。
今夜は最初から待たせてしまったね……時間的に凍結かな?
ククにはこの指をしっかり感じて、夜はスッキリ寝て欲しいものだ。
>>410 わっ、秋雨はやあい
うん!凍結お願いしたいなあっ、ん……、
(もじもじ……寝る前にしたいことがあるのか恥ずかしそうに少女が男の袖を引く)
離れたくないから……ついてきてぇ……
>>411 なんとか挽回しようと思っても私ならこの程度、まだ鍛え足りないよ。
次は金曜日でいいかね? 水に浮いたククの股を味わってみたいねぇ。
ふふ、何も乗っていない女体盛りといったところか……ん、何かね?
(裾を引かれて、子どもの遊びに付き合う親のようについて歩いて)
えー、すごい早くてびっくりしちゃった!
うんっ!金曜日!
味わうってえ……??…?指じゃないのかなあ??
(可愛く顔を傾げると、少し恥ずかしそうに袴を掴むまま砂浜に屈み込むシャチの子供)
(寝てる時にお漏らししたらいけないから……でも……見られてると……)
ん……あぅうん……秋雨秋雨、ちょっとだけっ、ククがしいしいするのっ、手伝って欲しいなあっ
(割れ目が少し開いたまま、明らかに人ではない少女が見上げてくる)
>>413 女体盛りとは口に運んで食べるものだよ。
箸で取れないものであれば直接口をつけてすするのも仕方ないねぇ(薄笑い
いいよ、どう手伝えばいいのかな?
(あごを弄りながら、うっすらと開いた白い丘を見つめてから)
ふん、普通にこう……するので良かったのかどうか……
(クーを海面から抱き上げると、背中から抱くようにして、
両足を開かせるように内股から持ち上げて、懐にいるシャチの背中に胸板をつける)
【やり方の指定が無かったのでこうしてみたよ……間違ってないことを祈るばかりだ。】
あ…じゃあお髭をすりすりしながら…お口で……でもククを食べちゃ駄目だよっ
人間何でも食べるみたいだからあ……お汁をちゅうって吸うだけだよっ……
ひゃあっ、は……恥ずかしいよぉっ……んっんっ……
(幼女のおしっこポーズを取らされ前方からはおまんまんの中が丸見えなクク)
(恥ずかしいのか嬉しいのか、尻尾がぺちぺち秋雨の股に当たるまま、ちろろっ……小さな水音が海面に鳴り滴る)
んっんっ…ふあっ……ん……も…大丈夫だよ秋雨ぇっ……
(スッキリした様子で丸々としたお尻がむにむにと男のお腹に甘えていた)
>>415 もちろんだとも。お汁を出してもらうためにたっぷりほぐしてやらないとな?
全部出たかね? 上からも可愛い縦筋から雫が出ているのがよく見えたよ。
(腹筋に当たるお尻や尻尾が可愛く感じて、真上から黒光りする頭にチュッチュッ…とキス)
私が強引にポーズを決めてしまったが、
もししたかった体勢があったら次回にでも言ってみてくれたまえ。
>>416 うんっ!へへっ、スッキリしたからよく眠れそうだあっ……
(よく見えたと言われて慌ててお股を掌が隠しながら)
な…なんでだろ。なんか恥ずかしい!!
あっ、秋雨も何かリクエストあったら言ってねっ!おやすみなさいっ!!
>>417 可愛いお股だったよォ♪(チュッ)
ふむ、もう休みたまえ。私もウトウトしかけていた。
おやすみクク、良い夢を。
【これで今夜の道場はお返しするよ。使わせてもらってありがとう。】
よかろう
【こちらでよろしかったでしょうか?】
【ミランダ先生とスレをお借りしますわね】
【そんなわけで、シャロンちゃんと使っちゃうわね】
【ええ、大丈夫よシャロンちゃん】
【順番的に次はシャロンちゃんのロールだけど……お願いできるかしら?】
【かしこまりました、それでは…】
【前回からの続きになりますわ】
全部、本当ですわよ…?
ミランダ先生にしてもらうと、私…すぐに…ぁぁっ!
(言葉が止まっても手を緩めないミランダ先生の愛撫に身もだえする)
(体をくねらせていると余計に愛撫の効果が強くなってしまうようで)
はぃぃ……先生のおっぱい大好きですわぁ…
わ、私もいつかこれ位の大きさに……
(ふたなりなのを抜きにしても同性でも見とれるミランダ先生の美巨乳をうっとりしながら感じ)
(素肌に吐息が掛かるほど熱っぽく顔を押し付ける)
シャロンにお仕置き…してくださいませ…♪
(スカートの中、下着の上からペニスを触られると効果はすぐに表れる)
あっ…だめぇ…♪
(下着を下ろされると窮屈にしていたシャロンの包茎ペニスが飛び出す)
ちゃ、ちゃんとお風呂に入った時に綺麗にしていますのよ!?
でも…ミランダ先生にお掃除をして欲しいから……
その、皮…の中は……触れていませんけれど……
(勃起したモノはそこらの男性よりずっと大きいのに先端まで皮が覆ってしまっていた)
(先ほどまでの影響か先端からは透明な液体が垂れてしまっている)
>>421 【今夜もよろしくお願いしますねミランダ先生】
【私は今夜は0時か1時までといったところですがミランダ先生はいかがでしょう?】
>>422 シャロンちゃんは正直者ねぇ……
そんなに言われたら先生照れちゃうわ、もう……
(自身の手の内で乱れるシャロンを見て、嬉しそうな表情で微笑んでみせて)
(皮に包まれた亀頭を指先で摘まんで、摘まんだり引っ張ったりしながら愛撫していく)
(空いた手で、乱れるシャロンを支えるようして)
シャロンちゃんならすぐ私ぐらいになれるわよ……
なんて言ったって、先生が見込んだ娘だもの…♪
(火照った体をゆっくりと押しつけるシャロンに、甘い声音で囁いて)
(胸に当たるシャロンの息に、自身の心拍数も徐々に上がっていき)
(橙の服の下では、肉竿が熱を帯び始めて)
ふふ、苦しかったでしょう……?
今楽にしてあげるから、力抜いてて、ね?
(ぶるん、と跳ねる皮の被った肉棒をゆっくりと握って)
(ゆっくりとゆっくりと、もどかしささえ感じてしまうほどゆっくりと、皮を擦り付ける様に上下に動かして)
(大きめの竿の、余った皮の隙間から溢れる蜜で指先を汚すも、構いもせずに扱いていき)
あらあら、先生に掃除して欲しかったの……?
まあ、お風呂じゃ中々洗えないものねぇ……?
(その言葉に気を良くしたのか目を細める)
(柔和な笑みを浮かべながら、竿を指先で挟むと)
それじゃあ……ちょっと剥いちゃうわよ……?
(ゆっくりと、その指先で余った皮を剥いていき)
(なるべく痛くならないように、ゆっくりと皮を剥いていくと、先走りで濡れ光る、その亀頭を露出させて)
ふふ、本当に手を付けてないのね……?
(と、カリや裏筋についた恥垢を指先で拭って、ちろりと舐めて見せて)
【こちらこそ、よろしくね♪】
【私も今日は一時までなら大丈夫よ……?】
【寝てしまわなければ、だけど】
>>423 ひ、引っ張らないでくださいまし!伸びてしまいますわぁ……
(支えられながら反論してみても喜んでいるのは明白な様子を見せ)
(包皮を掴まれると身体の力が抜けペニスと陰嚢、どちらも震えて感じてしまう)
でしたら、ミランダ先生にたくさん手伝っていただかないといけませんわ…
た、例えば…おっぱいが大きくなるよう何度もエッチをしていただくとか…♪
(心拍数の上がるをの本当の間近で確認しながらシャロンはその顔を押し付ける)
(ミランダ先生の下半身も徐々に変化が起こっているのを微かに意識していた)
んん…平気、ですわ……1ミランダ先生にしてもらえると考えたら…
今日の授業中だって我慢出来たんですもの……だから、今先生に楽にしていただきたいの…
(皮の被った肉棒を触られてじっくり扱かれると緩やかに快感が襲ってきて)
(皮の余った先端から先走りがどんどん流れ出て先生の手や陰嚢にまで流れてきていた)
はい…ミランダ先生に綺麗にしてほしくって…
お風呂では、他の子にばれないようにするのも大変ですもの…
(蕩けた表情で普段の行いを白状し、ミランダ先生にされるがまま耐えている)
おほぉ……私の皮被りおちんちん、む、剥けちゃいましたわぁ…♪
(恥垢のいやらしい匂いをまき散らしてシャロンの肉竿が露出する)
(指摘通り恥垢が溜まっていてミランダ先生のため手を付けずにいた証拠になる)
約束を破って……一人でしてしまいましたけど……
こちらはずっと溜めておきましたから…先生に召し上がって欲しいんですの…♪
(ミランダ先生の嬉しそうな表情に自らの汚れた肉棒を味わって欲しいと伝える)
【こちらこそ♪】
【その時は時間前でもすぐに教えてくださいね?無理は禁物ですから】
【私ももし危なくなったらすぐにお伝えしますので】
>>424 もう大分伸びちゃってると思うけど……
シャロンちゃんのは大きいのに、もったいないわよねえ……
(剥いた肉棒を眺め、ぬるぬるとしたピンク色の亀頭を掌で撫で回す)
(震え続けるシャロンを見て、猫のような目で責め続ける)
あら、自分でするときは、胸を弄ったりしてないの……?
良いわよ……いくらでも付き合ってあげる、ルキアちゃんくらいの大きさになればいいわねぇ……
(心拍数が上がり続ける中、シャロンちゃんの顔がその真上に当てられると思うと、ぶるりと身を震わせ)
(そのせいか、言葉は少しばかり意地悪に早口になり、たらりと汗を流す)
(布の下の肉棒は熱く脈動して、椅子を移動させて自然とシャロンちゃんのお尻辺りに擦り付けてしまう)
ん……なんだか今までで一番硬くなってる気がする
シャロンちゃん、頑張って我慢してたのね……今日は、の話だけど
(皮から溢れ出てくる先走りを指に絡ませながら、にゅちっにちっ、と卑猥な水音を立てながらその肉棒を扱いていく)
(常時皮に包まれているであろう亀頭を加減無しで、快楽を送り込むように刺激していく)
私が居ないと中々剥けないものね……シャロンちゃんの包茎おちんちんは……
(独特の酸味のある臭気を漂わせる肉棒を見て、うっとりとした表情で見つめて)
(肉棒には白く発酵した恥垢が覗き、ミランダにとってはそれが極上の品に思えて)
んしょっ……と
(椅子から立ち上がってシャロンちゃんの股の間にぺたん、と飼い犬のように従順な立ち振る舞いで座り込む)
(舌をペロリと出して、本当に犬のように荒い吐息で肉棒に顔を寄せる)
……いただきまーす
(くんくん、と鼻で亀頭の独特の臭いを嗅ぐと、その伸ばした舌で恥垢をなぞっていく)
(その姿は教師のそれではなく、本当に主人に服従する犬のようだった)
【うん、了解よ♪】
【……なんだか先生がシャロンちゃんご奉仕するみたいになってきちゃったわね……】
【先生はそれでも全然構わないけど……♪】
>>425 ミランダ先生には…負けますわよ…
はぁ…先生に教えていただいたやり方で、していたから、かも…
(皮オナを繰り返していたのを白状して存分に伸びた包皮を弄ばれる)
(見上げられるとゾクゾクしながらペニスが反応する)
一人でするときは…その……女の子の方を一緒に……
(普段なら絶対口にしないような言葉もすらすら答えることが出来る)
(ミランダ先生に開発されているのとは別にある種の安心感からくるものだろうか)
ルキアさん位のおっぱいになれたら素敵ですわ…
あっ…ミランダ先生ももう大きくなってらっしゃいますのね…嬉しい♪
(お尻に感じられるミランダ先生の肉棒の熱さに感嘆の声が漏れる)
むぅ…一日耐えるのも大変なんですのよ?
ミランダ先生ならお分かりでしょう…はひゃぁ…♪
(敏感な亀頭をさらけ出され、容赦なく扱かれるとたちまちだらしない声を響かせ)
私の包茎おちんちんはミランダ先生の物ですから…♪
(恥垢だらけの肉棒もミランダ先生のためにと思えば少しも恥ずかしくなく)
(早く味わって欲しいという気持ちが優先される)
あっ…食べられちゃいますわぁぁ……
(ミランダの舌が肉棒を這うと一際身体を震わせて今にも限界が来ているように見え)
(ふたなりペニスの奥の秘裂からも愛液が漏れだし二重に快感に責められる)
んひぃぃぃぃ!駄目ぇ!イッちゃいますわぁぁぁ!
(長く堪えるのはやはり無理なのか早々に降参することを伝えてしまう)
【た、確かに……これは後で方向転換をしてミランダ先生にご奉仕するようにしないと…】
【今はまだしてもらう場面でもいいでしょうか?】
>>426 私のは……うぅん……大きすぎるのもどうなのかしら……
シャロンちゃん皮でしてあげた時が一番気持ちよさそうだったもの……♪
(時折皮を伸ばしながらそんな言葉を返して見せて)
(ゾクゾクと震えるペニスを見てふふ、と微笑みを浮かべて)
女の子……ん、ここかしら……?
(恥ずかしげも無く、赤裸々に告白していくシャロンを愛おしく想いながら)
(空いた手をゆっくりとスカートの中に滑り込ませて)
(不意にとろとろに塗れたシャロンの割れ目を指先で撫でて、そのままつぷっ……と膣内に指を進入させて、膣壁を軽く撫でる)
シャロンちゃんは今のままでも素敵だと思うけど……
ふふ、シャロンちゃんの事想像してたらこんなになっちゃったわ……♪
(少し恥ずかしそうに頬を染めながら、衣服を若干ずらすと)
(下着を先走りで濡らして、三角テントを張った肉棒を晒して)
(背徳の感覚に肩を震わせて、溢れ続ける先走りと共に、熱っぽい吐息をこぼした)
これでずっと待っててくれたら……駄目ね、シャロンちゃんおかしくなっちゃうものね…
ん、ちゅんっ…ふっ…
(シャロンの肉棒を再びくわえ込んで)
(ざらざらとした舌先で発酵した恥垢を舐め回していき愛おしそうに頬を緩める)
(続いて亀頭の表面をつるつるとした舌の裏で舐め回していく、愛撫と掃除の中間のような責めを断続的に続けていき)
ふっ…んぁっ…ちゅっ、はぁっ…
(時折、鈴口部分から尿道を擽るようにして、ちろちろと舐めあげる)
(空いた手はシャロンの濃い精液の溜まった玉を掌で、揉みほぐしていき)
(中の硬い何かをこりこりと指先で刺激して)
(そんな刺激を与え続けているうちに既に達しそうになって、びくびくと震えるシャロンの肉棒に)
んっ…ぷはっ…
(口の端から先走りと唾液が混じった液体をこぼしながら、太い肉棒の根本をぎゅぅぅぅ……と掴むと半目でシャロンを見て)
……もう、駄目じゃない、これくらいでイっちゃだめよ……?
(と、びくびくと震え続ける肉竿から手を離すと、背中に手を回して衣服の紐を緩めて)
(白い衣服が脱げたと思えば、張りつめた乳房と桃色の頂点が露わになって)
(真っ赤に充血した竿を乳房の間に挟み込んで微笑むと)
今日は先生のおっぱいで気持ちよくしてあげる……♪
だから、次のテストは頑張らないと駄目よ……?
(甘い声音でそう言うと、左右から圧迫するようにして乳房と肉棒を擦り合わせて)
(とろとろの口でかぷっ、と肉棒を咥えると、先程以上に肉棒を刺激しながら)
【先生、シャロンちゃんにいっぱいしてもらえるの……?】
【……っ…考えるだけでとろけちゃいそう……楽しみにしてるわね…♪】
【私はずっとシャロンちゃんのこと苛め……ご奉仕するのでもいいのよ?】
【ごめんなさい、次のレスはちょっと今まで以上に遅れちゃうかもしれないわ…】
死亡確認
>>427 どちらも大きくて素敵ですわよ?
ミランダ先生に入れてもらうと腰が抜けてしまいそうになりますけれど…
言わないでくださいまし……先生がしてくれたからですのに…
(玩具みたいに扱われる包皮がなんとなく楽しそうに見えて)
(止めるように言う気も失せて敏感な反応だけを教えてしまう)
ん、んんっ……そこですわぁ……
ミランダ先生に入れてもらうのと、入れられることを考えて…してますの…
(何の抵抗も無く濡れていた秘裂は開かれてミランダ先生の指を飲み込む)
(指を押し出そうとするほど強く締め付け、ペニスと同時に責め立てられ)
あっ…先生だっていつもより固いみたいですわよ…?
(元から露出度の高い燈の衣装で隠しきれるわけも無くミランダ先生の興奮が伝わってくる)
(シャロンのモノよりもずっと立派で固く勃起した様子は眼福以外の何物でも無く)
(今すぐにもむしゃぶりつきたい気分をぐっと堪えて意識を集中する)
ミランダ先生が……毎日私としてくだされば、解決するやもしれませんわよ…?
ん…ふぁぁぁ……ひっ……こんなのぉ……持ちませんわよお……♪
(絶妙なテクで翻弄されお掃除だけで達してしまいそうな状況に悲鳴を上げる)
(精液を作り続けている陰嚢も揉みほぐされ、さらに大量の精液を作り上げてしまいそう)
(ミランダ先生の手心のお蔭でまだ何とか持ってはいるが今にも爆発しそうで)
あひぃぃ!?そんなぁ……
(射精寸前に根元を掴まれ強制的に我慢させられて苦悶の表情を浮かべ)
お、お願いします!早く出させてっ…!
(懇願する前に衣服を脱ぎだした姿に目を奪われて)
やっぱりお綺麗ですわ…ミランダ先生…♪
(恥垢は殆ど取れ代わりに唾液で目一杯マーキングされた肉棒が胸の深い谷間に埋もれる)
が、頑張ります!頑張りますからぁ!
ミランダ先生のお口に、射精させてください!
(涙目になりながら射精の許可を訴える)
(もうとっくに限界なのに我慢が出来ていたのはミランダ先生のために頑張ろうと思ったからかもしれない)
【ええ、楽しみになさってくださいね♪】
【先生にご奉仕するのもやってみたいと思いますから】
【もし時間の方が怪しいのでしたら今夜はここまでにいたしましょうか?】
>>429 シャロンちゃんの膣内、先生のおちんちんいっぱい咥えてくれるから好きなんだけど……そこが問題よね…
でも、こんなに皮が伸びちゃうなんて……先生も思ってなかったのよ?
(皮を剥いて、亀頭を露出させていても尚皮の余りが目立つそのペニスを掌でくすぐるように)
(まるでおもちゃのように無邪気に扱って)
ふふっ…シャロンちゃんの中、先生のを咥えて離してくれないわねえ…
想像してるより、もっと気持ちよくしてあげる……♪
(膣内から愛液をかきだすように、優しく、けれど丁寧な手さばきで膣内を刺激していき)
(ペニスを裏から刺激するように、もう一本指を挿入して、裏側からとんとん、と膣壁を叩いてみせて)
(愛液で指が汚れるのもお構いなしに、秘所への刺激を止めないまま)
んっ……そんなこと、言わないで……?
シャロンちゃんがいけないんだから……
(シャロンの痴態に興奮しきったせいか、下着は我慢汁と愛液でぐしょぐしょになって、桃色の亀頭が下着越しでも露わになり)
(想い人であり生徒でもあるシャロンにそんな言葉を囁かれば、躰は即座に反応して)
(下着の中で生き物のように肉棒が跳ねて存在感を表していた)
腰が砕けて仕事にならないわよ……もうっ…
ほらほら、シャロンちゃんの好きなおっぱいよ……?
(張りのある乳房は異性でなくとも人を虜にする存在感があり)
(その乳房で、唾液と先走りでとろとろになった肉棒を挟み込んで)
(自身も唾液を胸の間に垂らして滑りを良くするように)
んっ……シャロンちゃんの、びくびくしててかわいいっ…
(苦悶の表情を浮かべて快感に耐えるシャロンもお構いなしに、しゅっしゅっ、と胸の谷間で肉棒を刺激し続けて)
(時々溢れ出す我慢汁が更に滑りを良くしているようで)
(その状況に興奮しきっているのか、座り込んだミランダの真下の床は、下着から染み出した愛液で濡れていた)
ふふっ、よくできました……♪
次のテストは、ちゅっ、頑張るのよ……?
(必死になってすがりつくシャロンの言葉を聞き届けると、嬉しそうに胸の谷間の締め付けをキツくして)
(肉棒をざらざらとした舌先で舐め回して、射精感を促していく)
【シャロンちゃんに責められちゃったら……本性がいっぱい出ちゃうわね……うう】
【時間的にこれが今日私の返せる最後のレスになるかも…】
【続きはどうするか任せるわね】
>>430 【ふふふ、その時はお任せください♪】
【残り時間を考えるとここで区切った方がよさそうですわね…】
【凍結をお願いしてもよろしいでしょうか?】
【次にお会いできそうな日はいつになるか分かりますか?】
>>431 【ん、お手柔らかに……今回の私が言えたことじゃないけど】
【凍結は喜んで】
【ごめんなさいね、長くなってしまって…】
【次に会えるのは……平日は夜からなら土日はお昼からでもできるけど】
【シャロンちゃんの都合に合わせてくれていいわよ?】
>>432 【私は楽しませてもらっていますけれど?】
【ううん…長くなってしまうのは嬉しい悲鳴というか…しょうがないものですわ】
【それで次回ですが、金曜25日の夜に少し時間が取れますわね】
【その次ですと、たぶん来週29日火曜の夜になるのではないかと…】
【ミランダ先生はどうでしょうか?】
>>433 【シャロンちゃんがそう言ってくれるならいいけど】
【シャロンちゃんは今の長さくらいでも平気……?】
【金曜日でも火曜日でも両方大丈夫よ、多分……だけど】
【8時30分……今日と一緒の時間ね】
【その時間からなら大丈夫だと思うわ】
>>434 【ええ、今の長さくらいでも平気ですわ】
【ですが作成に時間がかかってしまうというのがネックと言いますか…】
【おそらく大丈夫ですので、気にしないでください】
【それでは、金曜日は少し遅れて夜10時頃にしてもらってもいいでしょうか?】
【来週火曜日は今回と同じ夜8時30分で会えると思いますのでいかがでしょう】
>>435 【確かに少し時間がかかっちゃうわね…】
【私は別に大丈夫なんだけど…シャロンが都合の悪いようだったらいつでも言ってね…?】
【時間は把握できたわ】
【それじゃあ金曜日の夜22時に伝言板で】
【火曜日は今日と同じくらいの余裕で】
【大体決まったわね】
【と言うわけでごめんなさいシャロンちゃん、眠気がひどいから先に落ちちゃうわね】
【今日もいっぱいにゃんにゃんできて楽しかったわ……♪】
【おやすみなさい、シャロンちゃん】
>>436 【そうならないよう頑張りますけど、その時はちゃんとお伝えしますわね】
【ええ、これで次回も大丈夫だと思いますわ】
【次は金曜日の夜にお会いしましょう】
【お疲れ様でしたミランダ先生。今日も楽しかったですわよ…♪】
【おやすみなさい、また次回に】
【私も落ちます。スレをお返ししますわね】
狙い打ち
ストロベリーナイト
【またここを道場として借りるよ。】
今夜は
>>409の続きになるねぇ、まぁよろしく。
あっ、ごめん〜
今日はなんかえっちな気分じゃないから、甘えながら次やる時のための打ち合わせしたいなあ
今日の秋雨のレスとーってもドキドキしたのに……ごめんね
(申し訳なさそうにむぎゅって抱き締めて、裸の幼児がむにむに抱き締める)
>>441 おっ…? そうか。
まぁそういう時もあるだろ、俺は構わねぇが……ひとつ、
もし体調悪かったら速攻だが、ちょっと寝不足とかそういう事情でもあれば、
ちゃんと時間を決めてから相談しようぜ?
(気負いがちなロシーヌの身体を胸板で受け止めるようにして、口吻の辺りにチュッ…と労わるようにキス)
【名前をこっちに戻しとくぜ。っつーか、戻し忘れた済まねぇ;】
ううん、ただえっちな気分じゃないかなあってだけだから
心配ありがとう!
(ちゅっ、ぷにりと唇が重なり合うとむにゅりと柔らかな胸板が、薄い脂肪のみが張りついた胸板が抱き付いて)
ん……ガッツ最近気になる子いるかなあ?
>>444 そうか……わかった。
(柔らかい恋人の身体も、人外の頭も一緒に抱いて)
(ハードな気分にまではさせないように、子どもサイズの口を優しく吸ってやる)
気になる……というと、キャラのこととかの話だろうか。
確かにシャチ娘(クク)の後の相談とかまではまだしてなかったな。
なにせ始まったばかりでまだ愛撫も…………うーむ、もしかして俺は秋雨で何かマズったのか?
俺のほうは、今のところククの次の候補まで考えてなかったんで、
今から決めるとかそんな泥縄になっちまうんだが……(汗)
違う違うよ〜、秋雨のレスはとーっても好き!ただ、今日はえっちな気分じゃなかったから……
それでどうせなら相談って思っただけで来週は普通にまた秋雨の続きしたいよ〜
ああんっ、ガッツ不安になるなら、相談やめとこっか
なんかごめんね…?
>>446 あ、いや、ロシーヌが謝るところはねぇ、俺が心配過ぎたんだ、済まねぇ。
なにせ、頼んだとはいえ…ククのほうはまったくの手探り状態なはずだ。
俺の秋雨が頼りなければ輪をかけて調子を狂わしちまいかねないから……な。
ケンイチは好きなんだぜ。
秋雨はCVも慣れた人だし、逆鬼だってケンイチだって(精度はともかく)やってやらぁ。
女も魅力的なのがいるしなぁ。
外ので気になるというと、そうだなぁ……前に訊こうとして思い止まったのなら、ある。
ただ、男側が該当なしだからクロスオーバーになるのは今と変わらないから、
ううむ、どうだろうな連続というのは。
秋雨すごいドキドキして…指の感じとか嗜みとか……じわってしてきて……恥ずかしくなっちゃったよぉ……
うんっ!クロスオーバー大丈夫だよっ!!遠慮なくいって!!
ただ秋雨ともじっくりやりたいから、また少し後になると思うけど!
(お互いの気持ちがまた繋がったのが嬉しくてぴょんっと飛び上がる)
(相変わらずに隠さないお股が、ちょこんと通った幼児の割れ目は丸見え)
>>448 ああ、指は秋雨の鍛え方とか肉づきとか考えて形を作ってみたり、
たしなみはだいぶんエロのための補整は入ってはいるが、なるべく雰囲気を損なわないようにだな……
でも嬉しいぜ、じわっとなるくらい感じてくれるんなら、今後もじっくり秋雨に力を入れられる。
おう、今の組み合わせも続けてもらえるんなら、安心したぜ。
聖剣の刀鍛冶(ブラックスミス)ってのは知ってるか?
元はノベルだったらしいが、漫画になったりアニメになったり……
外にはゲームか何かで前に話をしたっけかな。
ロシーヌの人は途中までやったり攻略サイトをみたりって言ってたよな?
RPGあたりのSFCくらいからの古いシリーズで考えているんだが。
うんっ、そんな指にいじられてるんだあって想像しやすくて…ドキドキして……
もっと…もっとって何回も読んで熱くなっちゃった……
あ、そのゲームは知らないけど聖剣伝説3なら分かるよっ、聖剣で何となく……
古いゲームも大丈夫だよっ、知らないかもだけど
>>450 おお! ありがとな、ちゃんと秋雨を想像してくれてるんだな……なごんじまったぜ。
そういう感想はぜひロール中でも貰っていいんだぜ?俺も燃えるからなぁ。
(剣士の顔でロシーヌのお腹に頬擦り)
(さっき見せてくれた股の方向を向きながら、変な体勢の膝枕を楽しむ)
ああ、聖剣の刀鍛冶とゲームは違うんだ。
それ以外の作品ならゲーム系ではどうだろうかと訊いてみたかったんでな。
まぁブラックスミスは忘れてくれ。それで、ゲームの聖剣だが……
俺(の人)は2を結構やってたぜ。意外と操作の激しいRPGだ。
RPGというより完全なアクションだな……残念ながら3までは手をつけなかった。
LOM(レジェンド・オブ・マナ)は好みの容姿が多いので注目しているが……
その辺に出てくる女の子を知っていれば……もしくは、
シリーズに共通してサポートに出てくる精霊のドリアードとウンディーネってのがいて、
可愛かったのでそんなのでもいいかもな。
3は個性とかセリフとかちゃんとあるって言うじゃねーかうらやましい(くぅぅぅ!)
【むむむ、ロシーヌはぱっぱっと相談を返してくれるのにこっちは模索しながらだ……今日はいろいろ済まねぇな。】
レジェンドオブマナってPSの奴だよねっ、分かるよっ、2も一応分かるかも
ってガッツったら…甘えん坊さんだあっ!!えへへ、なでなで……
(幼女はふにふに柔らかいお腹からは想像もつかない程の運動神経の持ち主)
(温かいお腹を、ぴったり閉じてよく見ないと分からないちびちび割れ目を見られながら照れるロシーヌ)
>>452 違う違う、私こういうの苦手だから…なんか慣れてないから落ち着かなくて
やっぱり普通にレス打つのが合ってるなあって実感!!
ただ、今日はえっちな気分じゃなかったから無理したくないなあって。
こっちこそごめんだし……わがまま聞いてくれてありがとう
>>453 そうだ。PSPでも再録されたらしい。あんなちっさい画面でできるのか……
なんかえらいシステムが変わったらしいが……LOMはキャラだけの好みで挙げているので、
知識はロシーヌの人が頼りになってしまうのだが、いいのか?そんなでも。
いいならLOMでダナエとかシエラとかヴァディスとか、だな。
2は特に女の子キャラで好みはいない。
ロシーヌだからこうして甘えてんだ。
いつも俺にべったり甘えてるだろ、たまには俺もいいだろ?
(撫でられながら、ゴツゴツしたあごでお腹と股の▽ゾーンにもぞもぞと潜ろうとする)
(おへその穴をチュッチュッ…と吸って、骨ばった剣士のあごか下腹より割れ目側に入ってぐりぐり)
ガッツがいいなら構わないけど…いいのかなあ、その子たちで……
まあっ!覚えておくからねっ!!
きゃっきゃっ、もう…ガッツったらあ……
(ぷにぷに…お腹よりも柔らかいお股、少し色付く花びらが押されて恥ずかしそうに笑う)
(年端もいかない幼児のお股に男の顎を当てられるままくすぐったそうに身動ぎ)
(お臍にキスされたら…少しだけ花びらに蜜が浮かんできた)
ん。ん……あっ……ガッツ……ごめん……そろそろおねむかも……
>>456 いや、むしろ願ってもないくらいで、あとの心配はそちらがいいと言ってくれるかどうかなんだぜ?
もし気が進まないなら候補は下げておくが、その辺を明確に言われてないと、
次の相談でも俺はまた彼女らを候補に出しちまうぞ?
ま、それくらい好みだってことだ。
ほら、ふにふにの割れ目が赤くなって、湿り気が出てるぜ?
(寝る前に感触を残してあげるように)
(大人の野太い舌先を尖らせて割れ目に挿し込む)
(モジモジしているロシーヌの足をしっかり掴んで、割れ目に隠されたクリを舌でこねまわして……)
ああ、今夜もありがとうな。
>>454はわかった。
来週股火曜日に逢おうな、いつもの時間だ。
(もう一度豆を吸って引っ張るように、チュッ)
俺も落ちさせてもらうぜ、スレは返しておくからロシーヌはそのまま休んでくれ。
おやすみロシーヌ、良い週末を。
大好きだぜ、ロシーヌのこと。
【今夜はこれでスレをす。使わせてもらってありがとさん。】
>>457 それくらい好きならよかった!!えへへ、また火曜日よろしくねっ
ってもうっ……眠れなくなっちゃう!!それに……濡れちゃうから……
ガッツ…濡れちゃったの……お口で綺麗にしてよぉ……
ちゅっちゅっって……お股……吸って欲しいの……
おやすみなさい……返すねっ
丑三つ時
不在
着信
アリ
ダエイ
真・スレッドストッパー。。。( ̄ー ̄)ニヤリッ