>>534 いや、ですよー
寒いよりもあったかい方が良いに決まってますー
うーん、寒くないんですか?熱いんですか?
だったら服を脱いだらどうです?ふふっ、それそれ〜
(鼻歌を歌いながら、咲夜のメイド服を脱がしにかかる)
(スカートも脱がし、下着姿にして咲夜に抱きついて)
ああー思い出しましたー、あなたは妖精メイドさん達の、えっと、リーダーさんの
ええっと…さく、さく…さくやさん、だー
(ようやく咲夜の名前を思い出す、そしてリリーと咲夜の関係を)
ふふっ、あのころはまだ温かく、私もるんるんでしたよねー
咲夜さん、私に会いに来たんですかー遊びたかったんですかー?
遊びましょ、遊びましょ♪
(先ほどまで相手の名前を思い出せなかったのも、ナイフを突きつけられたのも忘れ)
(無邪気な子供のようにはしゃぎ、裸の咲夜にぴったりくっついて)
(背後に回り、耳元に息を吹きかけながら下着越しに咲夜の乳房を揉んでいき)
>>535 あ、熱いわ…凄く熱くて…やっ、何を!?
(質の悪い風邪にかかったのではないかと思えるほどに)
(身体が熱く火照り、意識がボンヤリとし始めた辺りで服に手を掛けられ)
なぁ、何をして・…はぁ…あぁ…。
(そしてあっと言う間に服を脱がされて下着姿にさせられ)
(リリーの手の感触を感じると身体が更に熱く火照り)
思い出さなくても…貴方の頭でも覚えていたのね…。
誰が好き好んで、貴方に会いに来る物ですか……!
あぁっ、止め、ダメ、止めなさい…!!
(僅かに残った理性を振り絞って制止の声を張り上げるが)
(リリーに乳房を揉まれるともう身体は言うことを聞かなくて)
(口では拒絶していても快感に素直に反応してしまい)
(まるで振り解くことが出来なくなっていた)
(身体の中の春も絶好調、疼きは更に強まって)
>>536 まだ熱いんですか?むー困ったなあ…
ええ、一緒に遊ぶんですよ、そうすればさくやさんも元気になるんじゃないかなって
あは♪さくやさんの体はとっても柔らかくて大きいですねー
さすが妖精メイドのりーだーさん♪
(下着姿の咲夜を珍しそうに観察して)
(楽しそうに咲夜の乳房を手で揺さぶる)
(下着が上にずれ、乳首もさらけ出し、それでもなお乳房を上下に揺らし続ける)
そうですよー思い出しちゃいました
なんだか、私が咲夜さんのご主人様になれるっていうので
一緒に散歩とかしたじゃないですかー、やだー
(からかうように、咲夜の頭をぴしゃっと叩いてしまう)
やめませーん、咲夜さんと一緒に犬の散歩できるなんてうれしいな
(どこからともなく首輪をとりだして、咲夜の首にはめる)
さあ、夜の散歩の始まりですよ、わんちゃん♪
(首輪についた鎖をひっぱり、咲夜とともに広場を歩み進める)
>>537 何で私が一緒に遊ばなくちゃ…!!
はぁっ、はぅ、んっ、そんなところ、触らないで、あぁっ、はぁっ…!
(リリーの指先から微かに送り込まれる春の息吹が共鳴しあって)
(興味本位で弄り回しているだけなのに強烈な快感を発生させ)
(ブラジャーが下着の役目を為さなくなっても、恥ずかしさよりも快感が強くて)
…………・っ!?そ……それは……。
(とうとう思い出してしまった、悪夢の一日…)
(しかもそれをまるでお遊戯の一環としてしか記憶していない様に屈辱を感じて)
(それにも関わらず、更に別種の刺激のような快楽が上書きされていくのを感じて)
だから、止めなさいっ…はぁっ…ぅ…あぁ…!!
(首輪をはめられてしまうと完全に前回の記憶が蘇ってしまって)
(メイド長から犬に貶められて屈辱の限りを尽くされた感覚が蘇り)
だから、止めなさい……いやっ、いやっ!!
(リリーの側に咲夜の身体を従わせる手段があることも覚えているが)
(僅かに残った理性を振り絞って何とか脱出を試みている)
(その間にも首輪を引かれて、四つん這いにまでさせられていて)
(たかが一人の妖精に犬扱いされている様相を呈してきていて)
>>538 ふんふーん、悪戯するのは楽しいですねー
私も妖精ですもの、人間さんに悪戯したり遊んだりしたいのですよー
めいどちょうさんにも、春のおすそわけですよー
(乳首をきゅっとつまみながら、咲夜の乳房を弄りまくる)
(顔や首筋に息を吹きかけ、舌で咲夜の頬をぺろっと舐めて)
(行為と吐息によって咲夜の体をさらに火照らす)
ふふっ、なんでも競い合って、勝ったらご主人様になって
でも負けたら…何でも言うこと聞かないといけないのです
咲夜さんは負けたんだから私の言うことを聞かないといけないのです
ほらーわんちゃん、しっかりついてくるのー
(下着姿のまま、咲夜を四つんばいにさせて)
(鎖を引っ張り咲夜を移動させて、犬のように散歩させる)
ついてこないと…おしおきですぅ
(思い通りに動かない咲夜にむすっとした表情を見せると)
(鎖を引っ張り、そのまま鎖から首輪へリリーの春の力がこぼれ伝い、咲夜の体を飲み込んで)
(咲夜に近寄り、お尻をぺチンと叩き、再び咲夜の体に春の力を染み込ませる)
>>539 はぅ、はぁっ…くぅ、はっ、はぁっ…。
そんなおそすわけ、いらない…はぁっ、あんっ、はぁっ…。
ふぁぁっ、やっ、はぁっ、あぁっ、あんっ…!!
(揉み回されているうちに火照りと共に快感も感じていて)
(いつの間にか嬌声を上げて身体をくねらせ始めていた)
(理性はともかく、身体はリリーの支配下に置かれたようで)
それはあの時ので、今は……!?
痛いっ、あぁっ…引っ張らないで、苦しい…!!
(四つん這いのまま鎖を引かれ、首のところを締め付けられて)
(まだ残っている理性の欠片が行動を押し止めていたが)
ふぅっ、くううぅぅぅぅぅっ!!!
くはっ…はっ、はぁっ…はぁ…はぁ…。
(注ぎ込まれた春の息吹が身体の中で炸裂して)
(強烈な性感は呼吸をするのも困難にするほどで)
(身体を大きく仰け反らせてしまう)
いたぁっ……はぁ…はぁ…。
(下着越しに叩かれたお尻、手のひらのあとがとっても熱くなって)
(リリーによるお仕置きが咲夜の身体から抵抗の権利を奪っているかのようだった)
(お仕置きと銘打った辱めを受けることで、リリーの思うがままに動く身体に躾けられて)
(完全な犬に貶められる未来すらも想像してしまうが)
(理性とは裏腹に身体は更なるお仕置きを求めるかのごとく、お尻を揺すっていた)
>>540 えーなんでですか?
もう、こまっちゃうなーまいったなぁ
それじゃ私がさくやさんにおすそわけもらっちゃいますね
いただきまーす♪んちゅっ…ぷはっ…
(咲夜のブラも勢いよく剥ぎ取り、乳房を揺らして)
(そのまま顔を近づけ乳首に甘い吐息を拭き掛け)
(母乳を味わうかのようにちゅうちゅうと音を立てて乳房に吸い付いてしまう
でもでも、わざわざここに来たってここは私に会いたかったってことでしょ?
ふふ、勝者は私〜りり〜が勝者♪
それー私のわんちゃん、あっちへ移動するのですよー
(四つんばいになり苦しんでいる咲夜など気にせず)
(ただ純粋に自分のしたいことを実行する)
(咲夜の背中にまたがり、お馬さんごっこをはじめるつもりだろうか)
(咲夜を犬扱いして、四つんばいのまま前に進むよう命じる)
ほらほら、返事はどうしたの、わん、って叫ぶんですよー
(咲夜が尻を振っているのを楽しそうに見つめながら)
(ショーツも半分ずらしてお尻を露出させると、赤く染まった部分にも息を吹きかけて)
>>541 あうぅっ、あんっ♪
はぁ、ふぁぁっ…はぅ、吸っちゃダメ、はぁっ、ふぁぁっ…♪
(吸い上げられるととうとう甘い声を漏らすに至ってしまい)
(胸からも侵入してくる春の力に身体が染まりきってしまって)
(母乳こそ出ないがこのまま吸われると咲夜自身の精気でも吸い取られるような)
(そんな錯覚さえ感じるようになって)
貴方に会いたいのは、そうだけれど…。
くぅ…はぁ、あぁ…それは……。
(確かに今の自分は惨めな負け犬、正にその物の姿で)
(何一つとして言い返せる要素を持ち合わせてはいなかった)
わ、分かったわよ…この、覚えていらっしゃい…!!
(疼きに負けてとりあえずリリーのしたいようにさせてやる)
(背中に跨られて、四足獣のように歩き始めてしまって)
誰がそんなっ…ああぁっ、はぁっ…わ……わんっ……。
(お尻を露出させられ、赤く染まった部分への吐息は身体をおかしくしていく)
(叩かれた後が更に弱くなってしまったような感じで、リリーの言い分に逆らえずに)
(完全な犬に貶められる為の調教が始まってしまって)
>>542 ふふ、さくやさんのおっぱいやわらかーい
人間のおっぱいって
さくやさんのおっぱい、もっともっとあったかくなーれ♪
(母乳は出なくとも、甘い声を聞くのは楽しくて))
(乳首を甘噛みしながら勢いよく吸い尽くす)
(両手で咲夜の乳房をわしづかみにしながら揺らし、感触や動きを楽しむ)
よいしょー到着
よしよし、わんちゃん、私にあいにきてくれてありがとー
(咲夜はおとなしく命令に従い、移動してくれる)
(さほど進んでなかったが、咲夜に命令するのが楽しくて仕方ない)
(咲夜を支配している気分となり楽しそうな顔をしながら咲夜の頭を撫でる)
さて、ご褒美に咲夜さんに春を与えちゃいます
今年最初の春は咲夜さんの体のなかでめざめまーす♪
あれ、さくやさんに尻尾ないですね〜どれはやしちゃいましょう
(四つんばいになった咲夜のお尻を眺めて)
(はいてるショーツも一気に脱がし、咲夜を全裸にする)
(お尻の辺りにまんべんなく息を吹きかけて)
(指を突き出し、お尻の穴に埋め込み少しづつ動かして奥を目指す)
【咲夜さん時間のほうは大丈夫ですか?】
>>543 はぁっ、あうっ…そんなに、あぁっ、はぁっ、ふぁぁっ♪
あんっ、ひぃ、くっ、ふっ、はぁっ、あぁっ…はぁ、ふぅ、んっ、くあぁっ♪
(身体はリリーの春の息吹の虜となっていて)
(乳房を這い回る手のひらがとても気持ち良くて、快感に酔いしれる)
(乳首は硬く尖り、幼子のような姿をした妖精を相手にしているとは思えず)
はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…。
(犬としての一仕事を終えてしまい、大きく呼吸していた)
(ペットに与えるような御褒美を受け取っても快感を感じてしまって)
(今感じている屈辱もそのスパイスの一つと成り果てていて)
(ちらりと後ろを振り向いたとき、少し離れたところに見えたメイド服が)
(今となってはとても縁の遠い存在に思えてしまった…)
御褒美…春を…え、あの、それって…!?
今年…あっ、やぁっ…ダメ、そんなのは駄目よ…っ…!!
(鎖越しですらきついのに、リリーに直接やられたらどうなるのか)
(理性を失い果てる恐怖に身を震わせてリリーの手から逃れるようにお尻を振るが)
(もちろんそんな程度の抵抗で逃れられるはずもなく)
うっ、くぅ…くはっ、はぁっ…ぁっ…ぁっ…っ、ぁっ…!!
(潤滑油ですらまともに塗られていないお尻の穴、一気に指を入れられれば痛い)
(ショーツがいつ脱がされ、丸裸にされたのかもよく分からないうちに)
(襲ってくる痛みに必死に耐えているが、指が思ったよりもすんなりと入り込む)
(リリーが軽く唾液を塗したのだと思われるが、彼女の体液にも春の成分は染みていて)
(それが咲夜の身体と不思議とマッチして、思うがままの行為を成立させていて)
(徐々に奥を目指す細い指先、関節がお尻の穴を通るごとに快感を送り込み)
(体術を得手とした鍛え上げられたお尻は、少女の小さな手によって汚されていた)
【まだ大丈夫、4時くらいまではね】
【それよりも貴方の方こそ大丈夫かしら?】
【まずそうならここで凍結にしてしまっても良いわよ】
【ごめんなさい、もうねむいです】
【凍結お願いします】
【私は今週中なら夜は待ち合わせできます】
【すっかり遅い時間だから…付き合ってくれてありがとう】
【今夜はこれで凍結としましょう】
【それなら明日…ではなくて今日(1月15日)の22時からでどうかしら?】
15日の22時ですね
伝言板でまちあわせでいいですか?
ええ。15日の22時、伝言板での待ち合わせにしましょう。
貴方も眠いでしょうから、私はこれで退出するわ。
お休みなさい。今回は立候補してくれて本当にありがとう。
【スレをお返しします】
【ありがとうございます】
【おやすみなさいさくやさん】
すれをおかえしします
雪白
【リリーホワイト ◆fnd9CdtnP2とスレをお借りします】
>>544 ふふっ、さくやさんもとってもたのしそう〜♪
本当は、私のことがすきなんですよね?でもでも恥ずかしいから
ついつい意地悪な態度とっちゃったんですね?
リリーは何でもお見通しですっ、えっへん!
(裸にされ四つんばいにさせられ、体を好き勝手弄繰り回される)
(咲夜にとってはこれ以上ない屈辱だろう)
(咲夜より上の存在になったことを実感し、胸を張っていばる)
(無邪気な顔して首筋に息を吹きかけながら、むにゅむにゅと手の平で乳房をこねくり回し)
はぁーるがきーたー、こーこにきーたー、さくーやさんのなかーにーきたー♪
(苦しみ、あえぐ咲夜などお構い無し)
(ただ自分の好奇心を満たすために咲夜の肛門を弄る)
(楽しそうに鼻歌まじりに指をぐいぐいと押し込んでは、するっと引っこ抜き)
(今度は親指を自分の口に含みたっぷり唾液をまじえて)
(潤滑油代わりにし、親指を咲夜のお尻の穴に埋め込む)
さくやさんのおしりあかくなーれ、あつくなーれ
さくやさんはずっとずっとずーっと、私と一緒にあそぶんですよ〜
(咲夜の尻の肉を唇でそっと触れてそのまま、舌で舐め)
(息も吹きかけ、春の力が混じった唾液を尻全体にべたつかせる)
(完全な従者である咲夜を辱めようと、支配しようと、一生懸命舌を動かして)
【それじゃあ今日もよろしくおねがいしまーす】
>>552 そんな訳っ…ないっ…はぁっ…はぁっ…!!
何でこんな……うあぁっ……!!
あぁ、止めて、おかしく…くぅんっ、あんっ…♪
(共鳴した上に更なる春の力を送り込まれ続けて)
(身体の中はリリーの存在に支配され、蹂躙されていて)
(吹きかけられる息吹がとても熱くて身動き一つ出来ない)
(四つん這いを維持するので手一杯で、好き勝手に揉みしだかれるのはどうにもならない)
(少女の小さな手のひらの感覚は更なる屈辱を刻んでいた)
あっ、あぁっ!?はぁ、くはっ、はぁっ、あぁぁっ!!
かはっ、くぅ、ふっ、はぁっ…っ、はぁっ、はっ、ふぁっ、はぁっ!!
(身体の中が飽和状態になってしまっていて、それでも更に送り込んでくる)
(しかもリリーの側にはまるで悪意が無くてただひたすら楽しんでいるだけで)
(それ故の手加減の無さが更に咲夜の身体を追い詰めていた)
(激しい呼吸は、送り込まれてくる濃密な春の息吹から少しでも逃れようとしているようで)
(指が引っこ抜かれても気がつかず、更に親指を埋め込まれて背筋を突っ張らせて)
(容赦なく指を突っ込まれるお尻の穴は痛いはずなのに快感しか感じていなくて)
はぅ、くはぁっ、はぁっ、ふっ、はぁっ、はぁぁっ……。
あぁ…こんなのって…はぁ…ふぁ、はぁっ…はぁっ、あぁっ…♪
(痛みと屈辱と快感と、全てが混ぜ込まれている感覚に翻弄され続けて)
(物心すらついていないような少女に四つん這いでお尻を捧げだしていて)
(好き放題にされてしまっている咲夜の姿は、元が凛とした女性だけに尚のこと惨めで)
(伴侶にすら見せないであろう淫らで恥ずかしい姿を惜しげもなく晒していた)
(身体を支配する春の息吹は、リリーに向かってお尻を突き出させて)
(次の快感をねだるように、はしたなく揺らめかせさせてしまっていた)
【こちらこそよろしく。私は夜の1時くらいまで出来るけれど】
【それまで持ちそうになかったら遠慮無く言って貰って構わないわ】
>>553 おかしくありません、ちがいます!
はははっ、咲夜さんはその姿がおにあいなんですっ
裸でワンちゃんの真似をしてるのが一番なんです
ああ、可愛い声〜私と一緒に春を呼んでくださいね♪
(股間の方にも手を伸ばし、咲夜の秘裂を指でなぞる)
(快楽も屈辱も与えるように、指を少しづつ秘所にいれてしまい)
(そのままくちゅくちゅとかきまぜてしまう)
ふふっ、こうして遊ぶのはたのしいですね〜
あの時もこうしてたくさんあそんだんですよね
もっともっと遊びましょ、遊びましょ
咲夜さんも、妖精メイドさん達と遊んでましたか?
(咲夜の体内から温かな空気が流れ込む)
(リリーの吐息、唾液、そして今行ってる性の遊戯によって咲夜の体を火照らせる
(そしてリリーも咲夜の卑猥な姿を見てるうちに体が熱くなるのを実感し)
(潤んだ瞳で咲夜の揺れるお尻を見つめる)
あははー咲夜さんのお尻でたくさん遊んじゃいます、えい、えい、わーい♪
(咲夜のお尻を片手で揉みながら、肛門に突っ込んだ親指をぐいぐい動かし)
(秘部にも人差し指をいれて、咲夜の下半身の穴を二つともふさいでしまい)
【私も、それくらいならできると思います】
【眠かったら伝えますねっ】
>>554 はぁっ、はっ、あっ、そこはぁ…!!
はっ、はぁっ、ふっ、はぁっ…うぁっ、はぁっ、ふぁっ、はぁっ!!
(喘ぎ声と言うには切迫している感じの方が強く出ていて)
(身体の中を襲う春の息吹は快感をもたらしてはくれるけれど)
(同時に理性を打ち砕いて、心をあらざるべき形に導こうかとしているようで)
(リリーの声がリフレインして頭の中に響き渡る)
(…真似事ではない…私は、本当の犬…ペット…?)
(…いっそ、そこまで成り下がってしまえば…あるいは…?)
(ぼんやりと霞の掛かる脳内では、何一つ考えられなくなりつつあって)
はぁっ、くぅ、んっ、はっ、あぁっ…ふっ、はぁっ、ふぁっ、はぁっ…♪
ひゃぅ、ふぁっ、はぁっ、ふっ、んっ、はぁっ、あんっ、はぁっ…♪
(力なく開かれた口からは舌の先が溢れ出ていて)
(体内を襲う強烈な熱を少しでも外に逃がそうとする防衛反応だったが)
(四つん這いで丸裸の現在では、まるで獣のようにも見えて)
あの時も…あぁっ、くはぁっ、ふぁっ…はぁっ、はぁっ…あっ…はぁっ…!!
(そう、あの時は…リリーと近くにいた霊夢、魔理沙…それにお嬢様…)
(皆の手によって徹底的に辱められたけれど)
(その分だけリリーからの行為の濃度が足りなかったのかも知れない)
(…私はリリーの手からの辱めをこそ、望んでいた…?)
(人生の中でも感じたことのない快感に翻弄されながら考えて)
ふぅ、ひぃぃっ!?はっ、あっ、ふっ、はぁっ…ひぁっ、ふぁっ、ふぅ、ん、あぁっ!?
(肛門の指先は興味本位で動かす為に、かなり手荒い扱いになっていて)
(ぐにぐにと遊び半分で動かされている感覚は、羞恥の源泉ともなっていて)
(秘部にも指を差し込まれると、子宮に直接春の息吹が届くようになって更に性感は高まり)
(自分からも指をもっと味わおうと、まるで意識しないままに腰を前後に揺らめかせてしまっていた…)
【さて…この後の展開は大体考えてあるかしら?】
【もし良ければ、なのだけれど…一つ小ネタを加えてみても良いかなと考えていて】
【ここまで来たら、調教というよりはえっちな行為】
【咲夜さんの胸もお尻もあそこもたっぷり可愛がろうと思っているのですが】
【こねたというのはなんでしょうか?】
【どちらかというと調教よりの行為になってしまうかも…なのだけれど】
【タンポポとか、春のお花を使ってはどうかと考えたの】
【まだ蕾のままのお花を、私のお尻に「生け花」して、更に身体を弄んだ挙げ句に】
【達した瞬間に咲いてしまうとか、そんなのはどうかと思って】
【わかりました、そういうこねたをすこしはさんでみようとおもいます】
【ちょっと待ってくださいね】
【ありがとう。感謝するわ】
>>555 ううーん、さくやさんもぽっかぽか♪
私もいっしょにぽっかぽか、ぽかぽかぽかぽか、楽しいな♪
咲夜さんのおっぱいもぽっかぽか、おいしいな♪ちゅうっ〜、んー
(咲夜の考えまでは読めなかった)
(妖精である以上、ほとんど本能の赴くまま行動していた)
(咲夜は追い詰められていようと、苦しんでいようと、痛がっていようと…)
(自分の行為を受け入れている、自分のと遊戯を楽しんでいる、そんな風に解釈して)
(ひたすら咲夜の体をもてあそび、咲夜の胸を吸い尽くし味わった)
うーむ、もうすこし小さなものを入れたほうがいいのかなぁ?
あ、そうだ!ひらめいた!
このお花、咲夜さんにあげちゃいます!
(服の裾から花を取り出し、凛々しい顔をしながら咲夜に見せ付ける)
(黄色い花、タンポポ…葉は切り取られ、緑の茎にぽつんと蕾がついてあり)
(茎を咲夜の肛門に差しこみ、お尻から花が生えているような恥ずかしい状態にさせて)
うーん、もうすぐはーるでーすねー、ちょっと遊んでみましょうよー
さーくやさんのお尻のお花に水を与えましょう…ん、ちゅっ…
えい、えい、咲夜さんもっとよろこんじゃえ、きもちよくなっちゃえー
(咲夜の肛門辺りを舌でぺろぺろ舐めて、花のつぼみを押してさらに埋め込む)
(咲夜の腰が動くと、楽しそうな表情を浮かべ秘部に埋め込んだ指を動かす)
(リズミカルに指を動かし、奥まで入れて子宮口を擦るように指を動かし)
【こんな感じでおねがいしますね】
>>560 はぁっ、はぁっ…はぁ、あぁっ、あんっ、ふぁっ、はぁっ、あんっ、あぁ…♪
あん、ひぁっ、ふぅ、はぁっ、あんっ、あぁっ、はぁっ…ふぅ、くっ、ふ、はぁっ…!!
(濃密な春の息吹を受けて脳内では既に酸素が不足気味に)
(感じている感覚は全てが快感に置き換えられつつあって)
(リリーには何をされても感じる身体に作り替えられつつあった)
(胸の頂の一番感じるところはリリーの唾液を塗されて固く尖っていて)
(これをただの遊戯と思っているリリーの行為は更に無慈悲さを増していて)
(咲夜の側からは強烈な調教とすらなっていた)
はぁ…はぁ…何、お花…?
(こんな状況で何を言い出すのかと思えば取り出したのはタンポポ)
(まだ蕾のままのそれは、使い方がさっぱり分からなかったけれど…)
いっ!?ひぃ、な、何を…止めなさい、あぁっ…!!
(躊躇うことなく今度は肛門にそれを差し込んだ)
(本人はただひたすら楽しんでいるだけなのが、余計に質が悪くて)
(指以上に異物感がするタンポポの茎が奥まで差し込まれてしまって)
(美しい曲線を描く臀部からタンポポが生えている、羞恥の極みともいえる光景になっていた)
お尻に…あぁっ、いやぁ…はぁっ、あんっ、そんなに舐めたら、ダメっ…!!
やぁっ、ふぁっ…あぁ、はぁっ、んんっ、くぅ、はぁっ、あんっ、はぁっ、はぁっ、あぁん♪
(快感で腰を揺らめかせればタンポポが一緒に踊ってしまっていて)
(必死すぎる咲夜の様子とは対照的に過ぎて、とてもシュールな光景になっていたが)
(よく見ると、タンポポの蕾が少しずつ開いてきていた)
(リリーの手から生まれた物だけあって、咲夜の身体の中の春の息吹に反応しているらしく)
(咲夜がどれほどの快感に達してきているのか、そのバロメーターとでも言うべき咲き具合だった)
(十六夜咲夜、悪魔の走狗にして、夜に咲く美しい花のはずが…)
(たかだか妖精ごときに身体を弄ばれ、お尻で花を咲かす芸をやる惨めな負け犬…)
(快感に喘ぎ、よがり狂っている今ではそんなことも考えられないけれど)
(リリーからはその恥ずかしくて惨めな様子はバッチリと見えていて)
【ありがとう。当初の話にはなかったのに付き合ってくれて感謝するわ】
>>561 お花です、たんぽぽです、タンポポったらタンポポです
わぁ、咲夜さんのお尻から花が生えちゃいましたー大きく育つんですよ
ほら、もっともっと水をあげれば咲いちゃいまっす
だからどんどんお尻舐めちゃいますね
(烏天狗が見れば、迷わずシャッターを押すような場面だろう)
(裸で四つんばいになり、何の抵抗も出来ず尻に花を植えられる紅魔館のメイド長…)
(リリーもその恥ずかしい姿を目に焼き付けてきゃっきゃと楽しそうにはしゃぐ)
(蕾がわずかに開いたのを見て、肛門を舐める舌の動きも早くなる)
ほら、咲夜さん喜んでくださいね
咲夜さんのおっぱいもお尻も水浸しにすればお花もよろこんじゃいます♪
四つんばいになってる咲夜の舌にもぐりこみ、乳房を揺らし、その動きをまじまじと見つめる
(両手で乳房をつまみ、左右の乳首を交互にちゅぱちゅぱと舌でなめてみる)
ほらほら、ここもみずびたしにしましょうねぇ
咲夜さん、あなたは私の犬ですよー
ぺろぺろ…わんちゃんの体をきれいにしちゃいます
(春が来る前に咲夜を支配し快楽の虜にしてしまいそうなくらい責め続ける)
(リリーは特に深いことは考えず、咲夜のよがる姿が見たくて)
(秘部にも顔を近づけ、丹念に舌で舐め割れ目の味を確認する)
>>562 なんて事を…はぁ…あんっ、はぁっ…ふぁ、こんなの…はぁ…あんっ…。
冗談じゃ…抜いて…はぁっ、あぁっ、あんっ、ひぃ、ふっ、くぅ…!!
お尻…ダメ、あぁっ、そんなに…くぅ、はぁっ…はぁ、ふぁぁっ…!!
(楽しそうにはしゃぐ声が惨めな自分を更に煽り立てていて)
(同時に先ほどから、快感と共に強烈な脱力感も感じていて)
(まるでお尻の花に身体にたまった春の息吹を吸い上げられているような…)
(それは停滞していたエネルギーに流れを起こして、更に貪欲にリリーの春の力を受け入れ)
(肛門から染みこんでくる唾液から受け取る春のエネルギーが全身に循環して満たされるのを感じる)
(今やただ受け取るだけでなく、身体の隅々まで行き渡るようになった春の力は咲夜を完全に虜にして)
こんなぁ…喜べない…あぁっ…私、どうなるの…?
んんっ、はっ、あぁっ、んんっ、はぁっ、ふぁぁっ…♪
(のし掛かる脱力感は更に理性を壊していて、リリーのはしゃぎ声に合わせて快感も膨らみ)
(乳房の揺れに従って全身に快感の大波が走り抜けていくようで)
(その最終地点は肛門に突き立てられたタンポポのようにも感じた)
(言わば肛門から何かが抜けるような感覚を感じるのだ…ただしそれは排泄物の類ではなくて)
(肛門から出る以上は排泄と呼ぶしかないが、エネルギーだけが出ていく感覚は何なのか分からなくて)
(変態的な快楽に更に踊らされて、身も心もリリーに支配されつつあった)
わた、しっ…はぁっ、あんっ、んんっ、はぁっ…あんっ、はぁっ、ふぁっ、はぁっ…♪
あんっ、わんっ、はっ、くぅ、んっ、わんっ…あんっ、わっ、くぅ、んっ、わんっ…♪
(こうなるとリリーからの暗示にも容易く乗ってしまうようになってしまい)
(喘ぎ声の中にも犬を真似たような声が混ざり込むようになっていた)
(折しも首輪をつけられて、四つん這いを強制させられての行為でそんな感じはしていたけれど)
(リリーの舌が秘部を這うようになると、喘ぎ声は更に大きくなって腰を揺する動きも大きくなり)
(お尻に突き立てられたタンポポも七分咲きくらいにはなっていた)
>>563 わぁい、わんわん、犬さんだー
ほらご褒美に…こんなにおっぱいかわいがってあげます
(乳首をきゅっとつまんで、硬くなった乳首をこりこりともてあそぶ)
ええ〜まだよろこべないんですか?
しょうがないです、わがまま咲夜さんにはぬいちゃいます
でもまたさしちゃいます、えい
(再び咲夜の背後に回り、お尻に刺さったタンポポの茎をつかんで)
(引っこ抜いたり、差し込んだりを繰り返して咲夜の肛門を植物でえぐる)
(そうしているうちに花もだいぶ咲いてきてリリーも満足する)
(スカートを脱ぎ、ショーツも脱ぎ下半身を露わにして股間を咲夜のお尻に)
咲夜さんにたっぷりたっぷり春をさしあげちゃいますっ
うーん、うーん、うーん、はいできあがったー
(腰をお尻に押し付け、さらにタンポポを埋め込んだまま、股間に力をこめる)
(リリーの持つ春の力を集め、棒状の形にし、男性器を作り上げ)
えっと、これを咲夜さんの中にいれちゃえば、お花も咲いちゃいますよね♪
それじゃさくやさん、はーるでーすよー♪
(春の力を注ぎ込むべく、男性器を咲夜の秘所に埋め込んでしまう)
(熱さも温かさも伝わり、咲夜の膣内を春で埋め尽くす)
>>564 わんっ、わんっ…はぅんっ、あん、くぅん、あぁっ、わんっ…♪
(もう春の息吹の力には、リリーの命令には逆らえなくて)
(乳首を摘み上げられ、弄ばれるとまるで犬みたいな声を上げてしまって)
あぁ…だって、私、こんな…きゃあぁっ!?
やっ、抜いて、あぁっ、また、そんなぁっ!!
あんっ、ふぁ、はぁっ、あぁっ…あぅ、うぅ、はぁっ、あっ、あぁっ、はぁぁっ!!
(リリーからすればただのお遊戯の一環に過ぎなかっただろうが…)
(春の息吹が集約され、花も開きつつあったタンポポの出し入れは強烈だった)
(リリーの吐息を凝縮したとでも言うべき熱さを肛門で出し入れされるのだ)
(抜き出すときの動きは更に身体の中から春の息吹を吸い上げてしまい)
(差し込まれるとまたそれをお尻から戻されてしまうようで)
(ただこれをひたすら繰り返されるだけでも絶頂を迎えそうな感覚を覚えつつあり)
(リリーが下半身を露わにする頃には、九分咲きまで花は開いていた)
はぁ…はぁ…今度は……何……?
春を……え、えぇっ…はぁっ、入って……ああうぅぅぅぅぅっ!!!
(リリーの腰が押しつけられる感覚がすると、男性器が入る感触を覚え)
(しかもそれは純粋たる春の力なのでタンポポとは別種の感覚がしていた)
(膣も肛門も燃えるように熱い、春の力を直接注ぎ込まれて人間が無事でいられるはずもなく)
(咲夜の理性は壊滅に向かって一気にスピードアップさせられてしまって)
はぁっ…春っ、あぁっ、私の中でぇ…はぁっ、ふぁっ、んっ、あぁっ…!!
くはぁっ、はぁっ、お腹に、響く…やっ、はぁっ、あぁっ、お尻も、熱い…♪
(男性器から子宮に届き、そこから全身に響き渡って)
(最後は肛門のタンポポに集約される)
(春の息吹が全身を循環して脳髄まで置かし尽くすと、中毒とでも言うべきレベルに)
(最早咲夜が春の力を無しに暮らすことは出来ないほどに支配され尽くされてしまい)
(自分からも少女を相手に淫らに求める腰の揺らめきを見せてしまって)
【リリーのお時間は大丈夫?】
【ごめんなさい、ちょっと眠気が…】
【いずれにせよ、今回で締めに持ってくのは難しいので】
【ここらで凍結をおねがいしたいです】
【ええ。仮に1時だとしてもかなり中途半端な流れになると思っていたわ】
【次辺りで何とかなりそうかしら…今日も感謝するわ。とても楽しい一時だった】
【私は今週は明日がダメで、木曜の夜なら22時より少し前に来れるわ】
【その時に〆まで持って行けそうかしらね】
【木曜ですね】
【どうしましょう?17日の22時に待ち合わせします?】
【私ももうすこし早く…夜九時ごろでもこれると思いますけど】
【木曜の…これは私の失態ね。それはハッキリ言うべきだったわ】
【21時30分を目安に待ち合わせとかどうかしら?】
【少し遅れる可能性もあるけれど10分くらいですむと思うから】
【分かりました】
【それじゃ17日の21時30分に伝言板で待ち合わせしましょうー】
【はい、今日は咲夜さんが早めに着てくれたんだし、私もそれくらい待ってみますね】
【今日はたまたまだから気にしないで頂戴】
【ひょっとしたら私が遅れる可能性があると伝えておくわ】
【改めて…今夜もありがとう。面白かったわ】
【注文の多いロールだけれど、付き合って貰えて本当に感謝ね】
【お互いに忙しくない内に〆までしっかりと持って行きましょう】
【そろそろ眠気が厳しいでしょうから、私はこれでお暇するわ】
【また木曜日にお待ちしているわ。お休みなさい】
えろいな
【今日も楽しかったですっ、ありがとうございます】
【はい、それじゃ木曜日に会いましょ】
【おやすみなさい咲夜さん♪】
【スレ返します】
【先生とスレをお借りしますっ】
【千枝ちゃんとスレをお借りします】
【今からお返事書くからしばしお待ちを…】
【明日でいよいよモバマス始めて一週間、ファンなんて4500人位しか作れなかったよ】
【中々厳しいねぇ】
>>575 【うん、全然急いでませんから先生もまったりとしてくださいね】
【もう1週間ですか……早いですよね】
【ううん、まだ始めたばかりなのに4500人も集めたなんて凄いです】
【ステータスが上がったり、ゲームに慣れたらもっともっと上手く行くと思いますから、千枝は応援してますよっ】
>>490 みんな気をつけて運動するんだぞ、無理の無いようになー。
ブンブン回れる子は、出来ない子に教えてやれー。
教えるのもいい勉強だそ、先生一人しか居ないからとても手が回らん。
先生を助けると思って頼むぞぉ?
(運動が出来る子はこれ幸いと自分のいい所を見せるべく、軽々回って着地する)
(しかし中々出来ない子も当然居るので、そういう運動神経のいい子にはもっといい所を見せるべく見せ場と役目を与える)
(元々スポーツマン系でもない教師としては、そこでおどけるキャラ造りでいい気にさせて)
(スポーツ系の子と、そうでない子の間を取り持つようにさせていた)
(クラス間は特に苛め等も無く、風通しの良い関係を保っているので、機嫌のいい男の子は女の子にぎこちなくいいとこを見せようとしているようだ)
(その様子をうんうんと眺めていると、いつの間にか自分の列にある鉄棒に千枝が居て)
(逆上がりが出来ずに困っているようなそぶりを見せていた)
そうか、思い切りが足りないんだろうなぁ。
先生も子どもの頃はコツをつかむまで出来なかったし…
よし、とりあえずは鉄棒掴んで思いっきり身体引き寄せながら地面を蹴っ飛ばすんだ。
(千枝に><な目をされながら近づかれると、さっきの事を強く意識し)
(生徒達の前だというのに、強い欲望を発散したい気分を抑えきれず)
(午前中とは違い積極的に千枝に絡むようになった教師は千枝に鉄棒を握らせ)
(そして思い切り地面を蹴るように指示すると…)
(浮き上がった身体を抱え、正確には千枝の小さな丸いお尻を掴んで足をくるっと上げさせて)
(補助するように見せかけながら幼いお尻をねちねち揉み回す)
どうだ、こうやって最後には鉄棒の上で腕で身体を支えるんだ。
(そして生徒の影になるように鉄棒の上で上体を支える千枝を補助するように)
(身体の前から押さえているようにみせかけて体操服の上から千枝の胸をやわやわと揉みしだく)
【なんだか鉄棒の描写って難しいな、分かりにくくてごめん】
【適当に解釈してやりやすいようにしちゃって、こっちも千枝ちゃんの行動を操作しちゃってるし…】
【どうなんだろうなぁ、とりあえずSR+の千枝ちゃんのおかげでバトルに勝ててるけど、そろそろ勝ちにくくなってきた】
【こうやって始めてみると、やっぱ色々そそる子が居るね】
【欲しい子はなぜかみんな高い子ばっかりだけど…】
>>577 …先生はあんな事言ってるけど……
(視線は一直線に先生の方へと向けちゃう。もし後ろや周りに向けたら、気をよくした他の友達が手助けしてくれそうな気がしたので)
(そしたら、実際はあまり見られてないのに後ろから視線が刺さるような気がしちゃって、もぞもぞと落ち着かず拳をぎゅぅーっと強く握って心を安定させようとする)
思いきり…ですか?うぅぅ…千枝、そんな事言われてもわかりません…
失敗したくないなぁって思うから……。ちょっと考えすぎなのかな?
は、はいっ!よろしくお願いしますっ。一生懸命頑張りますから…え、えいっ
(先生の大きな手に千枝の小さな手は誘導されて鉄棒をぎゅっと握り、あれだけ大胆な事をしたのに、直ぐ近くに先生がいると心臓が跳ね上がりそうで)
(一文字に閉じた口をむむむって強く合わせると、今はまだどんな誘惑をしようと考えている途中なので授業をまともに受けるつもりな千枝は)
(先生の欲望にも気づかなくて、真剣な表情でよしっ、と可愛らしい声を上げて気合十分に地面をけり、ふわっ…と身体が浮くと)
ふぁぁぁっ!?あうっ!あぅぅっ……っ!!
(先生の手が千枝の身体をくるりと回そうとして、外部の力に頼って足がぴんっと重力に逆らう違和感と、ちょっとした爽快感を感じたけど)
(それまでに千枝のお尻がむにむにっ…って身体が逆さまな状態の時に揉まれたりしてると、勿論抵抗も出来なかったり、驚いたりもしたけれど)
(急に恥ずかしさがこみあげてきて、逆上がりの途中なので全身に力を込めている事もあって、千枝の手もお尻も足もぷるぷる震えちゃう)
せ、先生…この姿勢きついですよぉ…あうっ…ふぁんっ…んっんんっ……
(先生が千枝の正面に立つと、千枝の顔の間近には先生の脚と股間がアップで映されちゃって)
(何度もお尻や胸を揉まれてたら、千枝の子供っぽいけどしっかりと女の子らしい部分は厚くなっちゃって)
(気の弱そうな顔をエッチに曇らせて、時々びくんって腰を可愛らしく反応させちゃったり、頭に血が逆流する感覚がつらくて)
(ふらふらと頭を前後に揺すっちゃうと、ぺたんっと千枝の顎が先生の脚や股間をコツコツと叩いちゃう)
【ううん、気にしないでください。こういうのってどうしても確定しちゃいますからね】
【絵柄の良いSRとかだとどうしても高くなっちゃいますよね、大半が限定だったり、イベントで上位に入った人だけが貰えたりしますから…】
【キュートさんだったらRの双葉杏さんとかおすすめだったりしますよっ】
【ところで先生は、千枝以外の誰に興味を持ったんですかっ?千枝、気になります…】
>>578 一回転して、そのまま行き過ぎちゃった感じだな…
回転して鉄棒の上に身体が来た時にぴんと腕を伸ばすと、丁度中野がしてたように決まるんだ。
そのままだと、血が頭に下りてきて変な気分になってしまうぞ。
(勢いが付き過ぎたのか鉄棒の頂点を通り過ぎ、千枝の身体は鉄棒に折り重なるようになっている)
(まるで物干しざおに掛けられている布団のような状態だ)
(つまり今の状態は千枝の頭が教師のジャージの股間に丁度向いている状況で)
(しかも千枝が頭を揺らすものだから、小刻みにチンポを刺激してきて見る間に大きくなっていく)
(小学生児童の目の前でジャージの前を膨らませるのは、対外的にまずいと思いながら)
(千枝の身体を隠れ蓑にしながら指導を続ける振りをしていた)
(しかし、少しずつ当たる感触が心地よく自分から千枝にチンポを押し当てるように腰を突きだす)
とりあえず、そのままの状態で、身体を支える感覚を覚えるんだ。
ずっと力入れてると辛いだろうだろうから、頃合いを見てもう一度やりなおすぞ。
(教師が立っているのは千枝の足側の方、つまり見下ろすとそこには短パンに包まれた千枝のオマンコが無防備になっていて)
(周りはキャッキャと楽しげに鉄棒で遊んでいたり、教師が注意しないものだから適当におしゃべりしている者も居て)
(千枝達に注意を向けている者もおらず、教師は千枝のオマンコを短パンの上からコスコスと擦りあげ)
(指で弄り上げながらチンポを千枝の顔に押し付けている)
(もうすっかり変態の所業でありながら、もうギンギンに固く張り詰めたそれは隠しようも無く)
そろそろきついだろう、もう一度やり直そう。
今度は腕に力を入れるんだぞ、それっと!
(このままでは千枝に負担がかかりすぎると、教師は一度鉄棒から千枝を下ろし)
(もう一度鉄棒に向かせるとまたお尻を掴んでくるっと千枝を鉄棒の上まで導いてやる)
【中々難しいな、上手くシチュをいかせてないかも、千枝ちゃんの案があったらそっちもしてみようか?】
【そうだよなぁ…やっぱり可愛い気合の入った絵だと限定SRだし…】
【あの幼児体型ニートは持ってないんだ、安く買えるかな?】
【俺かい?やっぱり始めた時にキャンペーンだった鷹富士茄子かな…後、一番最初に手に入ったレアの十時愛梨】
【クールにパッションだよ!ちくしょう、なんでキュートにしたのやら】
【愛梨は最初に手に入ってすげぇ強くなってくれたから思い入れもあるんだけど、あの子人気ナンバーワンだったんだな】
【フリートレードみたらスタドリ1200とか1500とか…後は、ぱっと見桃井あずきとか、小日向美穂とか好きかな】
>>579 こ、これ…おちんちんだよね?先生興奮してるのかな……
(先生の指摘なんて耳に入る余裕はないけれど、こつんと当ててた顎が先生の股間の膨らみに気付くと、目をぱちぱちとさせちゃって)
(今までの経験上男の人が興奮してるんだと直ぐに理解出来て、何だか恥ずかしいような嬉しい様な複雑な感情が入り混じり、可笑しそうにクスッと笑っちゃうけど)
(先生から積極的に股間を押し付けられちゃうと、逃げられない小顔が先生の股に何度も埋めちゃって
)
(実際は臭いなんてしない筈なのにツンって刺激的な臭いがした気がして)
(先生に触れられてる部分をピクッて震わせちゃったり、布地に目がけてはぁはぁって吐息を吹きかけちゃう)
ひぁんっ!?せ、先生…あぅ、うぅ…あぅぅぅぅ…んんっ!あっはぁ…ああぁぁ…っ
(敏感になっちゃってる部分に布地越しに先生の指が当たると、幼い身体は直ぐに興奮して奥の方から染み出た愛液が)
(ショーツを穿いてないお蔭で短パンをじわって濡らしちゃって、広がる染みが千枝の興奮を先生に伝え)
(それと一緒に濡れた布地はぴたって千枝の子供の秘所に張り付いて、より生々しい柔らかい千枝のオマンコの感触を指に伝えちゃって)
(千枝もぐちゅぐちゅって音が聞こえそうな擦り上げに、逆さになった身体をピクピク痙攣させて)
(先生のおっきくなった股間が邪魔で向こうは見えなかったけど、授業中に友達の直ぐそばでエッチな事をされてる…って考えたら、頭の中が真っ白になっちゃって)
(コントロールできなくなっちゃった唇は、わなわなと震えて言葉にならない声を上げ続けちゃう)
ふぁっ…は、はい…。次、もう1回よろしくお願いしますぅ……
え、えいっ!あっ…あんんっ!え、えへへ…で、出来ましたぁーっ
(鉄棒から降ろされて地面に足を付けるとすぐにくらっと体勢を崩しちゃって、先生と鉄棒の支えがなければすぐにぺたんと座り込みそうなぐらい千枝の身体はフラフラで)
(弱々しく蹴飛ばすとさっきより勢いがない所為で完全に体重を先生の手に預けちゃう…つまり、お尻のお肉がもっと先生の手に押し付けちゃって)
(むにむにってお尻が変形しちゃう快感に一瞬千枝のあどけない顔が妖艶に変かしちゃうと、変な力が入ったからかくるんって綺麗に逆上がりが成功しちゃう)
(でも足は地面に着く前の姿勢で止まって、腕をピンッと伸ばして、先生の身体に千枝の小さな背中をぎゅーって押し付ける事で浮いたままの格好で身体を支え)
(千枝自身が一番驚いちゃってるから、何が起こってるのか分からずしきりに瞬きをしながら、ぷらぷらと足を揺らしちゃう)
【エッチな事が上手く行かなくても、今とても重要な事をされてる気がするんですっ】
【今まで千枝が誘惑してたのに、今は千枝が先生にされるがままですから…】
【千枝の案はちょっとした遊びみたいなのでしたから、このまま鉄棒が終わったら次の授業に行こうと思うんですけど、どうでしょうかっ】
【それと…もし姿勢が伝わり難かったらごめんなさいっ】
【双葉杏さんは全く強化してないRでいいならスタドリ1本とかですよっ】
【うん…鷹富士さん凄く人気出そうですよね…。十時さんはパッションだとお世話になる人も多いですけど、SRは全部高いですよね】
【あはは…でも桃井さんも小日向さんもSRはまだ手に入れやすい方みたいだからきっと良かったですっ】
【小日向さんはもうすぐCDデビューですしっ】
>>580 んっ…うう…佐々木…がんばれ。
もうちょっとだけな…
(もう50にも届こうという独身教師が枯れそうになっていた性欲を幼い教え子に呼び戻され)
(まだ若干理性を残しながらも周りを伺いながら、すっかり濡れて染みが出来ている千枝の短パンを)
(幼いオマンコをズリュズリュと指で擦りながら、千枝の顔にチンポを押し付ける)
(もうすっかり喘ぎ声になって、気持ち良くなっている、感じている、11歳の子どもが女として気持ちよがっている)
(それを知りつつ、教師は短パンをずらし指を入れて、とうとう幼い千枝のオマンコを直接触り始めた)
(一気に指に伝わってきた濡れた感触、子どもなのに雌を感じさせる場所)
(そこをクチャクチャ音を鳴らしながら、教え子たちの前で教え子のオマンコを弄り回し)
(千枝の口にチンポを押し付けながら、オマンコの入り口をチュプチュプかき混ぜる)
よし、その感じ、これを一人でできるようになれば…
逆上がりは卒業って言う事。
後は慣れるまで練習だ…
(さすがにあのままで長く居ると教え子たちも不審に思ってしまうだろう)
(名残惜しそうに、千枝を下ろすと、最後に本来決めさせたかった逆上がりのフィニッシュを千枝に決めさせ)
(千枝の柔らかく温かい身体に密着しながら、最後にもっともらしい事を言い)
(そして千枝の目の前にべっとりとオマンコの露で濡れた指を見せつけ)
(丁度、授業も終わりかけの時間になっていたので、早めに授業を切り上げ生徒達を喜ばせたのだった)
【いや、大丈夫だよ、それじゃ千枝ちゃんに授業のラストを任せてから放課後だね】
【もう先生は千枝ちゃんがエッチな事をしたがっているのに気付いちゃったからなぁ】
【そりゃもう、隙を見つけて色々しちゃうだろうね】
【そっかぁ、でもどうかなぁ、あんまりあの子好みじゃないというのもあるけど、結構一から育てるのきついしね】
【オッパイも大きいし髪型とかも好きだなぁ…愛梨はもう思い入れもあるけど、やっぱオッパイ大きいし脱ぐしエロいね】
【小日向ちゃんは故郷出身みたいだし、それもあって好みかな】
【CDデビューか…千枝ちゃんはまだなのか!千枝ちゃんは!】
>>581 ひうんっ!せ、先生…あ、あぅっ…あぅぅぅぅ…んんっ!ち、千枝のそこ…あっぁぁ…っ
(性欲も隠そうとしない先生がお外で千枝の股間を直接触りはじめたら、千枝の興奮も抑えられなくなって)
(なるべく小さな声に抑えようと努力したおかげで、周囲には気づかれなかったけど。無理矢理抑えてもつい溢れちゃう声はいつもより凄くエッチになって)
(外で千枝の大切な部分を、先生にくちゅくちゅっていやらしく解されていくと羞恥心に顔中が真っ赤に染まり、涎みたいに流れ出た愛液が)
(じゅくっ…て指に絡むと千枝の処女のおまんこはぐにぐにかき混ぜられ、キュッとしまって指を追い出そうと閉じると余計に指を締め付けちゃう)
はぁ、はぁはぁ…ふぁい…先生……。千枝、一人でも出来る様に頑張りますから……
ま、また…千枝に色々と教えてくださいね…?えへへ……
(地面にすとんっと見事に着地した瞬間、ふにゃりと地面に崩れ落ちそうになった身体)
(慌てて前のめりに方向を決めるとふにゃんって胸を鉄棒に押し付けて、お尻を突き出す格好でへばっちゃう)
(辺りからは千枝が疲れてもたれかかってるみたいに見えたかもしれないけれど、先生の陰に隠れた千枝の顔はいやらしく蕩けてて)
(髪の毛を揺らしちゃうほど息も荒くて、特に先生の指に犯されちゃった下半身はガクガク震えて…甘い快感に流された千枝は暫く立ち直れないのでした)
(そして次の社会の時間……の前の休み時間。社会の教材を準備する為の準備室に千枝がひょっこりと現れる)
(いつも通りの愛想の良い、でも大人しそうなくりくりっとした子供っぽい顔は、まるで先程までの行為が嘘だったみたい)
(教材を準備してる先生にとことこと近づくと、手を伸ばしたら簡単に触れられちゃう位置でぐぐっと先生を見上げる)
あ、あの…先生、ちょっと質問があるんですけれど……
こんな事言ったら変な子だって思われちゃうかもしれないんですけど、あの、えっと…千枝、下着…パンツ落したみたいなんですっ!
せっ…先生が知ってるとは思えないんですけど、あの…着替えた時に風に飛ばされたかもしれなくて…
もしかして先生、拾ってくれてたりしませんか…?
(体育の着替え前にセットしてた下着が無くなってたのを確認したけど、先生が持っていったかまでは確証がなくて)
(いつの間にか恥ずかしそうに唸り、頬を柔らかいピンク色に染めてぎゅっとスカートの前の部分を掴むと、もじもじと露わになってる白い脚を擦りあわせる)
【それじゃ思い切って移動しちゃいました!…放課後の前に6時間目いれちゃいましたけどよかったですか?】
【でもこれも簡単に流しちゃって、すぐに放課後に行こうって思ってます】
【入門には最適な1枚なんですけど、やっぱり好みのキャラで固めたいですよねっ】
【や、やっぱりおっぱい…ですか。千枝ももっと成長したら……っ】
【千枝もすごく期待してるんですけど、今までCDが出た中で一番年下の子が莉嘉ちゃんですから。千枝は難しいかなって…ちょっとしょんぼりです】
>>582 ……ふぅ……なんだか頭がぼーっとしてる気分だ。
まだ後もう一時間あるっていうのに、佐々木に触れられると、佐々木に触れるとなんだか頭がかっとなって。
なんだか分からなくなっていやらしい事をしてしまう…
そして、佐々木も嫌がってない、むしろ…されるように迫ってきてる?
(授業が終わり、少し早目に終わらせたおかげで着替えには余裕もあり、さらに授業の休み時間も確保できていて)
(子どもたちは喜んでいるようだった、一応女児が着替えている場なので、ちゃんと確認をして教室に戻ると、教師用のいすにピンクの布地が…)
(さっきまで千枝に悪戯し、そして千枝の事で頭がいっぱいになっている状態で)
(そして今日何度も見たピンクの布…千枝のパンツ、オマンコ汁でしっとり濡れているそれが)
(今まさに自分が座ろうとしていた椅子に置いてあるのに気付き、さっとポケットに隠し思わず逃げるように6時間目の社会の教材を取りに行く)
はぁ…これ、佐々木のぱんつ…
股の布のとこ濡れてる…湿ってる、佐々木の匂いがする…
そういえばさっき、短パンの下すぐにオマンコだったような…
はっ!佐々木!?
(教材を準備し終わり、誰も居ない準備室でピンクの下着を広げ)
(股布の、千枝のオマンコが当たる部分を凝視してしまう教師)
(そこがグッチョリと濡れていて、湿っていて、そこから千枝の匂いがするのをくらくらしながら確かめていると)
(急に背後から声を掛けられ、ポケットにパンツを隠し)
ぱ、ぱんつ落とした!?
なんでどうして…じゃぁこれって佐々木の…
(今日何度も間近で見た物だ、見間違う事等有るわけも無いのに)
(千枝がもじもじしながら言う言葉に、さっきまで下着で興奮していた事をごまかすように言いながら)
(手に持っていたピンクのパンツを千枝に渡して返す)
(いまもじもじしている足の根元、短いスカートの中はあの濡れたオマンコが…)
(と思うと、もう今にも千枝を押し倒してオマンコを弄り回したくなってしまう)
【じゃ最後に6時間目でいよいよ放課後だね、随分長い事昂ぶらされて先生限界だよこれ…】
【最初は千枝ちゃんしか好み分からなかったけどね】
【オッパイ大事だよ…うん、まぁ千枝ちゃんめちゃくちゃ将来有望だし、高校生より胸大きいし】
【ウエストなんて、9歳児より細いし…ていうか、千枝ちゃんのウエストの細さ尋常じゃない…】
【ギャルの姉さんはまだだっけ、千枝ちゃんがデビューだと声は誰が似合うかなぁ】
まだ入れてないのにだんなさんより気持ちいいの?
うれしいなぁ…でも…まだ入れてあげられないよ?
ボクと結婚してくれたら…チンチン入れてあげられるのにぃ…
(長い脚に絡め取られ貪るように肉棒を擦り付けられる)
(何度も挿入が叶いそうになるが、その度に角度をずらしてそれを拒み、期待を裏切った)
(だらしなく垂れた舌に優しく吸い付き、くすぐるように舐めながら堕落を促すように囁く)
うわっ!?まぶし…!?
えっ…これ…パワード…!?
でも…いつもよりえっちな衣装…それにムチムチして…か…かわいぃ…!
(乱れ飛ぶ星が眩く視界を奪っていく)
(閃光に目が眩んだ状態で抱き締めた肉体が包み込むように肉感的に、耳に響く声が甘く蕩けるように変化したことが分かる)
(そして、視力が戻った瞬間に飛び込んだ甘く幼い笑顔に驚きとときめきで胸を高鳴らせた)
(予想外の変身に驚いたせいで、本来なら良が知らないはずの、淫魔としての知識が口を吐いてしまう)
(だが今はお互いにそれに気づく余裕はない)
指輪が簡単に…やっぱりすごいパワー…
…けっこん…えっ…いいの…?
あっ…!うんっ!はいっ!!結婚…しましょう!
あぁ…うれしい…!リリーさんをお嫁さんにできるなんて…!
愛してるよ…ボクのリリーさん…新しい指輪は…これでどうかな?
(かつて敵として苦しめられた力が自分に堕ちるために発揮され、小百合の貞淑の束縛を粉砕した)
(あまりのパワーと、甘く蕩けたプロポーズに呆気にとられたが、すぐに我に還って満面の笑みを浮かべる)
(溺れるほど肉感的な体に抱き締められながら、求婚に応えて深く長いキスを交わす)
(唇を放した時に糸を引いた唾液の糸を、さっきまでリリーに舐めさせていた人差し指で絡めとる)
(リリーの愛液と潮に濡れ、自分の精液で汚れた指に2人の唾液が混じって愛の粘液が混成された)
(リリーの左手を取ると指輪の跡が残る薬指を、粘液で光る指輪で輪を描くように撫でた)
(2人の力が共鳴して、白濁した粘液が乳白色に仄めくリングを産み出した)
(結婚の契約の証のように、変身後も残っていた胸と下腹の精液のハートマークも仄めきだした)
んっんん…誓いのキス…いっぱいしちゃったね…?
でも本当の誓いのキスをしたいなぁ…
リリーさんの一番奥に…ボクだけのお嫁さんになった証のキスを…
(抱き締めた背中から豊満な肉体に食い込むマイクロを更に引っ張ると乳肉にも股間にも布が食い込んでいく)
(やがてずれて露になった膣口は耐えきれずに愛蜜の涎に濡れていた)
(まずは軽いキスのように肉棒の先端と膣口を触れ合わせ、ゆっくりと膣口を押し拡げるように先端を沈めていく)
…あっ…チンチンが…キスして…っぅ…呑み込まれてく…
すご…いぃ!リリーさんの中…あったかくてぬるぬるのが…絡みついて…どんどん誘われてく…
…いぃ…だめ…こわいくらい…きもちいぃよぉ…!
(男を知っている膣肉が、人間としては女を知らない肉棒を貪るようにゆっくりと誘い込む)
(夫の肉棒に比べて圧倒的に太い肉棒は肉厚の膣肉をゆっくりと拡げながら擦り上げていく)
(子宮まではまた遠い、夫が届く一番深い部分…小百合が開発され慣れている部分まで肉棒が届くが、膣口に呑み込まれていない部分がまだ目に飛び込む)
なん…か…急にぎゅーって締めつけがきつくなって…チンチンが進まないよぉ…
もっと深く…リリーさんと繋がりたいのに…もっと深くリリーさんにボクを感じて欲しいのに…
一番奥に誓いのキスするまで…入れちゃうからね…んっ!んんっ!
(リリーの肉感的な体に抱き締められたまま、腰をうねらせて掘削するように奥を目指す)
(奥から滴る愛蜜が粘膜を濡らして新たな夫を迎えようとするのに助けられながら、ミチミチと肉棒で自分の証を刻んでいく)
(蕩けた顔に雄として、夫としての支配欲を浮かばせながら、拒むような締めつけをこじ開け、友人が産まれた道を逆流していく)
(そして…体を押し付けるように伸び上がり、リリーにキスをした瞬間、腰と腰が触れあい、そして子宮に肉棒がキスをした)