はい認定
即死保守
【スレをお借りします】
【スレを借ります】
【年齢は小学生くらいでいいですか?】
>>5 【はい。強いて言うならば小学生の低学年…まだ物心つかない位でしょうか】
【小学生位の小さな子を相手の露出プレイというのをやってみたくて】
【羽子板で○×を顔に書く代わりに服を脱いでいくというのはどうでしょうか?】
【もちろん、私がわざと負けて全裸になっちゃうような流れで考えていました】
>>6 【では7,8歳くらいの男の子でやりますね】
【綺麗なお姉さんの裸を見て、恥ずかしがる方がいいですか?】
【それとも好奇心一杯に体を触るほうが好みでしょうか】
【それならこちらが打ちやすいように羽を投げてもらってというパターンですね】
>>7 【恥ずかしがるよりは、調子に乗っての方が良いですね】
【あからさまにおかしな展開でも疑問を抱かずに、更にヒートアップして】
【…まあ、出来るならば…脱ぐ物が無くなった私のお尻に○×を書いちゃうとか】
【そんな展開もして貰えるとありがたいです】
>>8 【わかりました、自分が勝ってお姉さんが服を脱いでくから】
【どんどん調子に乗ってしまうという風にします】
【服を脱ぎきって、体に落書きして終わりってところでしょうか?】
【お姉さんを裸にさせたから、体の色々なところを見たり触ったりしてみたいのですが】
>>9 【流石に身体に落書きして終わりはないですね〜】
【左右のお尻に書き終わったら、お尻の奥やあそこを覗いたりとか】
【指突っ込んで弄り回したりとか、そんなのでどうでしょうか?】
【それと時間も大分遅いので、1時過ぎた辺りで凍結をした方が】
【内容を濃くできるのではないかと思いますが、いかがでしょうか?】
>>10 【わかりました、落書きが終わったら】
【リードをしてもらいながら、好奇心たっぷりに体を弄らせてもらいます】
【凍結ですね、わかりました】
【それでは始めましょうか】
【書き出しはお願いしていいですか?】
>>11 【はい。では書き出しをしちゃいますのでお待ち下さい】
よっ…ふっ…は…はいっ…。
(人里の隅の方にある一軒の小屋)
(射命丸文がよく取材拠点として使っているのだ)
(今日は一人の少年を招き、羽子板に興じていた)
(自分の秘められた特殊な性癖を満たす為に)
あーん、またやっちゃったね。
お姉ちゃん、今日は調子悪いのかな…はい、これで。
(落としたら服を一枚ずつ脱ぐというとんでもないルールでやっていた)
(露出性癖を満たす為にやっているので、文が現時点で全敗)
(帽子、マフラー、ソックスに下駄と巡に脱いで)
(いよいよブラウスにスカート、下着だけとなっていて)
【場所は人里にある小屋として下さい。よろしくお願いしますね】
【それと…お正月に因んだプレイがあるのなら折り込んでみようかと思います】
【わりと過激な物までお受けできますので、何かあれば相談して下さいな】
>>13 えいっ、やぁっ!!
えいっえいっ!!えーーいっ!!
(カンカンとリズムにのって子気味のいい音がして羽が宙を舞う)
わーい、また勝ったーー!!
お姉さんよわーーい、それとも僕が強すぎるのかな
(自分よりも背が高くて年上のお姉さんの連戦連勝して)
(もう嬉しくて堪らなくなり飛び跳ねる)
もうすぐお姉さんはだかんぼうになっちゃうよ
そんなの恥ずかしいでしょ、だから頑張らないとー
(ここでやめられたらつまらないとばかりに子供じみた挑発をする)
(もう少しでお姉さんを裸に出来ると思うとドキドキが止まらなかった)
【お正月にちなんだプレイですか、考えてみます】
【NGはどんなのでしょう?】
えいっ、やぁっ!!wwwwwwwwwwwwwww
えいっえいっ!!えーーいっ!!wwwwwwwwwwwwwwwww
えいっ、やぁっ!!wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
えいっえいっ!!えーーいっ!!wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
えいっ、やぁっ!!wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
えいっえいっ!!えーーいっ!!wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
えいっ、やぁっ!!wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
えいっえいっ!!えーーいっ!!wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>>14 【割れている酉のようでしたからね…】
【もし続行されるのならば、酉の変更をお願いできますか?】
わーい、また勝ったーー!!wwwwwwwwwwwwwwwwww
お姉さんよわーーい、それとも僕が強すぎるのかなwwwwwwwwwwwwwwww
わーい、また勝ったーー!!wwwwwwwwwwwwwwwwww
お姉さんよわーーい、それとも僕が強すぎるのかなwwwwwwwwwwwwwwww
わーい、また勝ったーー!!wwwwwwwwwwwwwwwwww
お姉さんよわーーい、それとも僕が強すぎるのかなwwwwwwwwwwwwwwww
わーい、また勝ったーー!!wwwwwwwwwwwwwwwwww
お姉さんよわーーい、それとも僕が強すぎるのかなwwwwwwwwwwwwwwww
>>16 【うーん、トリが短すぎましたね…】
【ご迷惑おかけしてすみません】
【多分ここまですれば大丈夫だと思うので続けていただけないでしょうか】
>>18 【ありがとうございます。レスを用意するので少しお待ち下さい】
>>14 あーん…またやられちゃったね。
君って上手いなぁ…それじゃ、はい。
(白々しいほどの大嘘をついているのだが、年若き少年は気付くはずもない)
(適当な口実をつけて見せびらかすのが目的の為にこれでも良い)
本当だね…お姉さん、このまま負けちゃったら裸ん坊になっちゃうわ。
頑張らないと……。
(とうとうブラウスにまで手を掛けて脱ぎ捨てる)
(白の簡素なデザインのブラジャーがその下から見えるようになり)
(下もスカートとショーツだけの格好になっていた)
【すみません、途中送信でした】
ほら、今度こそ…よっ、はっ、えいっ…あらぁっ…!?
(文の身のこなしならば羽を落とすことの方が難しいのだが)
(適当な演技で自然に落としたかのように見せかけて)
……うーん、またやっちゃったね……。
これで…最後になっちゃった…。
(更に数回のやり取りの後に。ブラジャー、スカートまで失うハメに)
(とうとう最後のショーツ一つの格好にまで追い詰められ)
(好き好んで追い詰められているのだから、何も困ってはいないが)
>>20 そうでしょそうでしょ!
僕って羽子板すっごい上手なんだよ
(もっと褒めてもらいたくて自慢げに胸を反らす)
(手加減されてることなんて一切気づいていなかった)
えいえいっ、わーいまた勝った
やぁっ!!また僕のかちーー
えいえい、そこぉっ!!えへへへ
もうお姉さんパンツだけになっちゃったね
大人なのにパンツだけで恥ずかしくないのー?
(更に勝ち続けて目の前のお姉さんをパンツいっちょにさせてしまう)
(胸を揺らして羽子板をするお姉さんをからかいながらも)
(美人なお姉さんが裸で羽子板をしてる姿に)
(何だかすごいものを見てるという気もしてしまう)
どうするの?まだやるのー
絶対次も勝っちゃうよ!
(パンツまで脱がせたら可哀想だとやめるかと提案してあげる)
【ありがとうございます】
>>22 対戦相手を間違えちゃったね。
もっと弱い子だったら勝てたのになぁ。
(如何にも手も足も出ない様子を装っている)
(文の知り合いが見れば失笑するであろう演技を続けて)
わぁっ…また負けちゃった…。
もう、パンツ一枚にされちゃったわ。
恥ずかしいわ…でもこうなったら、意地よ。
君のこと、裸ん坊にするまで許さないんだからっ!
(ショーツ一枚、胸を隠しながら羽子板を再開)
(先ほど以上に動きがぎこちなくて、少年が打つ羽についていくのがやっと)
(何せ露出性癖が満たされて身体が疼いて仕方がないのだ)
(今度ばかりは演技の必要すらないほどに動けなくて…)
……やっちゃったね。
約束…だからね…良いよ、ほら…。
(少年の目の前で見せびらかすように腰をくねらせながらショーツまで脱ぎ)
(一糸纏わぬ姿を見せつけた)
(幻想郷中を飛び回って鍛えられた足腰は豊満とまでは行かないが)
(シャープで無駄のない曲線を描き出していて)
(醸し出される妖しさは、文も人外の者である証明ともなっていて)
あ…あのっ、ここで引き下がったら、私も引っ込みがつかないわ。
君も裸ん坊にしてやるから…だから、今度は…
…普通の羽子板みたく、○×を書いていくので良い?
(すっかり丸裸になった挙げ句に、更なるお願いまで通そうとしていて)
(少年の性欲がどこまで引き出されるのかみてみたくなってしまった)
【こっちから誘導をかける展開も些か苦しそうだったので】
【私のお尻に落書きをしちゃうのは貴方からの誘導をお願いしても良いですか?】
【ちなみに私のNGは猟奇とスカトロですね。お尻を弄くり回したりする位はOKです】
>>23 まだやるんだ…じゃあ僕頑張っちゃうから
お姉さんを絶対にはだかんぼうにしてあげる
(まだやるというお姉さんに少しほっとして)
(そしてここで勝てば裸にさせられると思い、少し力が空回りしてしまう)
(その上、文が動けば胸が揺れて、そっちにチラチラ目がいってしまい)
(手加減されても危うい動きになるが、それでも結局勝ってしまう)
勝った、勝った勝ったぁっ
お姉さん勝ったよ、約束約束
(勝ったことに喜んでピョンピョン飛び跳ねる)
(目の前でパンツを脱いでく文に目が釘付けになる)
うわわわわあっっ、なんかすごい…
お姉さんすっごい綺麗
(今まで見たことのない美人なお姉さんの裸に興奮して)
(文の周りをぐるぐる回ってその見事な体を見てしまう)
お姉さんが負けたら、お姉さんの体に落書きしていいの?
……うん、やる!!
(○×を書いていいと言われてすぐにうなづいてしまう)
(今の文は裸で、全身どこに書いても怒られないと思ったからだった)
(すぐに羽子板勝負をすると当たり前のように勝ってしまい)
勝った勝った…じゃあねお姉さん…
僕お姉さんのお尻に○とか書きたい、書きやすいようにして
(お尻を突き出してもらってじーっと見ながら落書きしようとした)
【わかりました、とはいえお正月にちなんだ行為というのも中々浮かびませんね】
【餅くらいしかぱっと出てきませんよ】
>>24 うぅ、約束…約束だからね。
(少年が身体の周りを跳ね回る中、裸体を見せつけてしまい)
(綺麗に揃えられた茂みなど、女性としての全てを少年に見られてしまい)
凄く…綺麗…うふふっ、嬉しいわ…。
(自分としても性癖を満たして貰えたんだから満足げに微笑み)
(早鐘を打つ心臓と、濡れ始める秘部)
(このまま調子に乗せてどこまで行けるのかも見届けてしまいたくなり)
良いよ…その代わり、裸ん坊にされても泣き言を言わないでよ?
さあ、覚悟してね!!
(少年は一枚も脱がずに、自分はすっかりと丸裸になって)
(かなり惨めな状況だがそこに性の悦びを見出していた)
(1000年も生きるとかなり変わったことを愉しんでしまいたくもなるのだ)
うぅ…負けちゃった…。
(その代わり顔に浮かぶのはとても妖しい微笑み…少年が何を言い出すのか待って)
お尻に…書きやすいように…うん、罰ゲーム…ほら…。
(流石にここまでやられた経験はなくて、身体が震えてしまうが)
(少年の顔の前にお尻を突き出して、次に何をされるのか楽しみにしてしまい)
(心なしかお尻も震えているようで)
【そうですね〜…私がぱっと考えついたのは、書き初めとか?】
【お尻に筆を差し込んでの…とか。それ以外にも何か面白そうなことがあればと】
【単なる思いつきです。あまり気にしないで下さいね?】
>>25 お姉さん大人なのにお尻全部見えちゃってるよ
どう、恥ずかしい?
(何だか黙っていると自分が恥ずかしくなってしまいそうで)
(必死に喋りながらお尻に落書きを始める)
(右のお尻には○を、左のお尻には×を書く)
(たったこれだけの行為なのに心臓はドクドクと激しく波打って)
どうお姉さん、もっと色々していい?
ねぇ、いいでしょーー
(もっと色々したくなって文の足に抱きついて見上げる)
(スベスベの肌が気持ちよくて、こっそり頬ずりしてしまう)
次はね次はね、おっぱいに落書きしたい!!
(そういって羽子板を突き出して勝負を挑む)
【凄くいいですね、それは入れましょうか】
【福笑いとか思い出したので…目を隠されて体をまさぐって】
【そこがどこか当てるとかどうでしょう?】
【その前に勿論、目を開けたまま体の色々なところを触ってまわると】
【そろそろ羽子板で一々勝たなくても良いことにしますか?】
>>26 もう…お尻、全部見られちゃっているね…。
これは…ちょっと、嫌、かなり…恥ずかしいわ…。
(調子に乗った少年の目の前に反論する権利もなくお尻を突き出している)
(自分一人で丸裸になってこんな姿まで晒す、変態としか言いようがない格好)
はぅ…んんっ、はあぁ…ぁ…ふぁ、…、はぁ…。
(筆がお尻の肌を滑るだけで艶めかしい声を上げて腰をくねらせて)
(幻想郷を飛び回った引き締まった美しいラインのお尻は)
(○と×のマークがそれを台無しにしてしまっていた)
もっと…良いわよ、それなら次で最後の勝負。
君が勝ったら、もう好きにしても良いけれど…。
私が勝ったら、君は裸ん坊で私が好きにしちゃうから。良い?
(もちろん勝つつもりが無い勝負を更に吹っ掛けて)
(このまま少年が自分の身体をどんな風にするのか楽しみで仕方なくて)
(今だって十分惨めな格好なのに、更に辱められるのを心待ちに)
(無垢な少年に身体をどこまで汚されるのか楽しみにしていて)
……それっ、やっ、はぁっ、やっ……!
(お尻に屈辱の紋章を書きこまれた格好で羽子板は続けられて)
(そのどうしようもなく恥ずかしい格好を少年に存分に見られた挙げ句に)
……また、やっちゃった…これで君の勝ちだね。
私のこと…好きにしても良いよ…。
【面白そうですね!】
【これで羽子板のお話は終わりにしてしまいましょう】
【福笑いと書き初め、どちらを優先するのかはお任せしますね】
【時間も大分遅くなったので、次で凍結をお願いしても良いですか?】
【再開の時刻ですが、日曜日がちょっと難しくて】
【月曜日の夕方、17時位から20時位と、火曜以降の夜21時30分〜1時位】
【こんな感じになりそうですが、どうでしょうか?】
>>27 ほんと、嬉しい!!
いいよ!!絶対に勝ってお姉さんにもっと色々したい!
だからあそぼあそぼ!!
(文を好きにして言いといわれて絶対に勝負をすると決める)
(すぐに羽子板を用意すると気合を入れて勝負に勝ち)
わーい、これでお姉さんを好きに出来るんだね
じゃあオッパイにも落書きする!!
ねぇ、しゃがんでしゃがんで!
(最後の勝負に勝って文を好き勝手できるようになり)
(興奮した顔で筆を取る)
(目の前にやってきたおっぱいに目が釘付けになり)
(片方の胸の乳輪を黒く墨で○を書いて)
なんだかここ硬くなってきた…
どうしてだろう
(反応して硬くなった乳首をコチョコチョと筆先で弄び)
(片方の乳首と乳輪を真っ黒にしてしまう)
…オッパイ出るのかな、えいっ
(何だかもう片方の綺麗なオッパイが気になって)
(文に抱きつくと胸に顔を埋めて、乳首を咥えてチューと吸い始める)
【わかりました、ここで凍結とさせてください】
【とても楽しみですね、まずは福笑いや書初めの前に軽く体を見て回ろうかと思います】
【それですと火曜日の21時半以降がいいですね】
【よろしいでしょうか?】
【今日は付き合ってくださってありがとうございます】
【火曜日の21時30分、お待ちしています】
【時間も遅いのでこれで失礼します。お休みなさい】
【また素敵な時間を楽しみにしていますね】
>>29 【はい、それではおやすみなさい】
【スレを返します】
【あ、一応移動の証明をしておくべきでしたね】
【赤坂龍之介 ◆Gv9rU4z1YMと一時、お話にお借りしますよ】
【居候娘と使わせてもらうぞ】
はたして本当に部屋に招き入れてよかったものか……?
今更悩んでもどうしようもないことか。
……早速ダガ本題に入ろう。
荒療治をしてでも僕の女嫌いを治したい……そう言ったな。
一体何を考えている?
自分で言うのもなんだが、そう簡単に矯正できるようなものではないぞ。
>>32 龍之介、廊下では人目もあります。だからあのような濁した言い方を取らせて頂きました。
飾りの言葉はいりませんね。もしかしたら既にお気付きかもしれません。
率直に言わせて頂きますと、嫌がる貴方に強引に迫り、性交を以て色を教えてあげたいんです。
……ますます女嫌いに拍車がかかりそうですが心配いりません。ちゃんと面倒は看てあげますから。海の向こうで。
あっ、怖がらなくても平気ですよ?愛があれば和姦ですよね。
>>33 ……ある程度予想はついていた。
確かにこれ以上ない程の荒療治だな。
……僕も声をかけた手前、それに興味が無いとは言わないぞ。
愛があれば和姦とはよく言ったものだ。
だが、その言葉を信じてみよう。
僕の考えるところでは、嫌がってはいても与えられる快感には抗えない……。
と、いうような反応になると思うが……それで良いのか?
そういった行為をするからには……愛の芽生えるものにしたい。
それが僕の本音だ。今日は事前の話し合いだから、その意思は明確に伝えておく。
>>34 あら、さすが龍之介。飲み込みが早くて助かります。
外的要因によって女嫌いになることはあっても、男としての本能までが女を拒絶する程ではないと思いますよ?
ですから、龍之介にはその狭間で悶えて頂くのが好みでしょうか。
丁度いま、貴方の提案した反応がそれに合致しますね。
……抵抗される程やりがいがある、というつもりもないですが、普段の貴方通りに厳しい口調をぶつけて貰っても構いませんよ。
最終的には、そうですね。私も龍之介にとって印象の悪い女で終わりたくはないですし、救いがあれば嬉しいです。
ちなみに強襲の手順は今日と同じように、龍之介の部屋で……と考えています。
一生懸命抵抗してもいいですけど、隣の部屋の空太まで聞こえてしまっては不味いですよね?
私、造りがしっかりした部屋にしか住んだ事がないもので。さくら荘でする、というシチュエーションを活かせれば素敵ですね。
>>35 僕の女嫌いは根が深いからな。
いくら本能が呼び覚まされても、そう簡単に精神まで適応することは無いだろう。
体の反応は素直になるかもしれないが。
ああ、ただ黙っているつもりはないが……
……よく考えたものだ。その発想には素直に感心する。
必然的に大声は出せなくなるというわけだ。
……面白い。そこでもまた違う葛藤が生まれる……と。
……居候娘。お前の提示する案、僕個人としてはとても気に入った。
実際に事が始まる前に賞賛の声を送っておこう。
これからも思い浮かぶことがあれば、言ってくれて構わないぞ。
再開……というより開始の日程はどうする?
明日……いや、日付ではもう今日になってしまうか。
そこから始められるのならそれに越したことは無い。
幸い僕は特に用事も無いが……そっちは?
>>36 ええ、その辺は龍之介の匙加減にもよりますけれど、
体の関係だけでメロメロになってしまうのもどうかと思いますし、それで結構です。
……まぁ、既成事実となってしまえば私に利がありますし、
面倒事を避けるのならば、貴方にはとっても不利な状況ですね。
私、情熱的にかつ狡猾に目標を追い詰めていくのは好きなんです。
完成図を思い描き、そこに至るまでの過程を構築していくわけですね。
この打ち合わせもそれの前準備です。
ハードルを上げすぎて、私が龍之介の期待外れになってしまわなければいいですけど……
ここは素直に喜んでおきます。フフッ、トマト半分こしましょう。
時間もそろそろ遅くなってきましたし、まずは日程を決めておくべきかもしれませんね。
明日であれば話も早かったのですが、生憎用事がありまして。
水曜か木曜であれば都合をつける事も出来るのですけれど。
時間は今日よりも1、2時間ほどでしたら早くから待機できると思います。
どうでしょう?
>>37 短い時間だったが、実りのある打ち合わせだったと思うぞ。
僕自身も期待に答えられるかは半信半疑だ。
お互いに気負わずにやっていこう。
今後も気になることがあれば指摘して欲しい。
その二日間ならどちらも21時には待機できるはずだ。
2時間前となると……22時前後といったところか。
少し遅れてもそちらの待機可能な時間からで構わない。
待ち合わせスレで落ち合うことにしよう。
……開始の文章は任せても良いだろうか?
……もっと話したかったところだが、限界が来てしまったらしい。
すまないが、僕はこれで失礼する。今日の出会いが価値あるものだと信じている。
また水曜日に会おう。レスは後程、確認しておく。
……おやすみだ。
>>38 ありがとう。貴方から二度にも渡ってあたたかい言葉が頂けるなんて、何か怖い事でもありそうですね?
くす、冗談です。肩肘張らずにやっていきましょうね。
はい、それならまずは水曜の22時開始という事で話を進めていきましょう。
誤差があっても30分といったところですが、その場合は事前にお伝えしますね。
ええ、構いませんよ。開始の文章は事前に私が用意しておきますから。
ふふっ、了解しました。
お話だけとはいえ、貴方の事を知るきっかけには十分な機会だったと思っています。
また次回、私に貴方の事をもっと教えて下さいね……
おやすみなさい、龍之介。
【ありがとうございます。お借りしました】
【まどかを待つわ】
【せ、せっかちだよほむらちゃん……】
【……えっと、時間停止とかも使ってほしいな】
【気がついたときには、全身が精液漬けになってたりして……】
w
【日向創 ◆nUQMLQyBc6ことハジメちゃんと借りるっす!】
【澪田と場所を使わせてくれ】
>>43 待たせちゃったな、澪田。
こっちはもう大丈夫だ。
……先にもう少し打ち合わせとかした方がいいか?
さっきの話に少しだけ追記しておくが……。
本気でSMするのは俺にはちょっと難しいぞ。
軽くそういう要素を入れる、ぐらいならなんとかなる……かもな。
>>44 ウンウン、ハジメちゃんは優しいっすからね。
その優しさときたら唯吹の五臓六腑に染み渡る勢いっすよ。
ウッハ!五臓六腑!唯吹じゃ絶対書けない漢字っす!
まぁ、そういうアブノーマルなプレイも唯吹はイケるってことっすから
もしかしなくても、ハジメちゃんが実はM願望ありでも唯吹はバッチリ対応できるっす!
あっ、でも唯吹はだいたいいっつもこんな調子なんで、どうやってもハードにはなんないと思いまっす☆(キラリン!)
>>45 その漢字は俺も書けるかどうか怪しいな……
色々対応出来るって事だな。
ちょっと待て、もしかしなくてもってなんだよ。
俺がMである可能性が強いって意味になるじゃないか、それ。
……別に嫌いじゃないけどな、そういうのも。
まあそうだよな。お前を相手にしてハードな展開って全く想像出来ないしな。
それがわかった途端気が楽になったよ。
>>46 >『……別に嫌いじゃないけどな、そういうのも。』
その言葉、斬らせてもらうっすよ!!
……ごめん、ハジメちゃん。
いくらワタシでも、このツノをハジメちゃんのお尻に突っ込むなんて特殊性癖過ぎて…
でも行かなくともちょっと苛める、苛められるくらいはプレイの一環っすよ!
他にみんなが遊んでる中抜け出してパコパコしたり
夜にコテージに夜這いしてパコパコしたり、そういうらーぶらーぶもありっすから!
>>47 それは違うぞ!
いくらSMといってもそんな特殊性癖に対応してるとは一言も言ってない!
お前の言うようにちょっといじめたりいじめられたり……
そのぐらいなら俺もやってもいいと思う。
……澪田の話を聞く限り、皆に隠れてっていうのを重視したいのか?
あの島の中じゃ確かに色んな場所で隠れてできそうだから
俺もそういう事は積極的にしてみたい。
プールとか海で水着……なんてのも良いな
>>48 見られそうで見られなかったり……
こう、あれっすよ。体育の授業中に抜け出して、体育倉庫でパコパコする。
そんな背徳感というか、イケナイことしてるって感じがバリドキっす!
>『プールとか海で水着』
ハジメちゃんの意見に賛成っす。
みんなが泳いだり、花火してる時にこっそり二人だけいなくなって
岩陰でハジメちゃんのちっちゃいオスシリンダーをペロペロリーナ
クッハァ!たまんねェっす!唯吹ちょっと濡れてきたっすよハジメちゃん!
>>49 そうかもしれない……!
一つの集団からちょっと離れて二人だけの時間を過ごす……
そんなシチュエーションに心魅かれる気持ちはよくわかるぞ。
イケナイことをしてる感……これ以上に適切な言葉は無いな。
打ち合わせの最中から濡らしてたら実際に始めたらどうなるんだよ……?
とにかくやりたい事は一致してるみたいで良かったよ。
……ちっちゃくはない!
お前を満足させられる程度のサイズはある!
……最初は砂浜にしよう。
他に提案するようなことはあるか?
>>50 イヤッホォォオオッ!!
ならビキニ!ビキニ着てくっすよ!
あの時はなんやかんやあって唯吹の水着姿はお披露目できなかったっすからねぇ〜。
アレ?もしかしてハジメちゃんスク水の方がイイっすか?
なんかどんどんハジメちゃんが変質者みたいになっていくっすよ…!
>>51 ビキニ……お前の身体で大丈夫なのか?
ずり下がったりしないか?
まあ二人きりなら下がっても問題ないか。
……お前が着たいならスク水でも別にいいけど。
なんで俺がそれを望んでるような感じなんだ。
親切丁寧に話しているつもりがいつの間にか変質者にされてるぞ……。
水着の種類については澪田の好みに任せるよ。
あの時ちゃんと見られなかったのは俺も心残りだったんだ。
皆で集まって砂浜に来たのを隠れてらーぶらーぶ……って事でいいんだよな。
最初はどっちから始めることにするんだ?
>>52 ウギャァア!ハジメちゃんのダンガンで唯吹のハートがBreakっす!
大丈夫っすよ……唯吹だって寄せて上げれば着れるっす……
偽乳作ればビキニだって着こなせるんす……
ウ〜ン、最初は唯吹のイメージ伝えたいんで
書き出しは任せてほしいっす!
……で、ここまで話進めといて言い出しにくいんっすけど
今から始めるとちょーっと明日が厳しい感じなんで、また日を改めてハジメちゃんとパコりたいっす!
ハジメちゃんは明日、明後日の夜とかどんな感じっすかー?
>>53 ……奇遇だな。実は俺も時間はあまりなかったんだ。
明日はちょっと無理かもしれないが、明後日なら大丈夫だぞ。
時間は何時がいい?
>>54 そうっすねぇ、21時くらいからなら唯吹も大丈夫なはずッス!
木曜日がハジメちゃんはダメで、金曜日の夜…21時から…
………ヨシっ!唯吹ちゃんと覚えたっす!
ハジメちゃんも何か時間なさ気なんで、今日はスッパリここでお別れっす!
かなーり寂しいっすけど明後日また会えるっすからね!
それじゃお休みっすハジメちゃん!元気に爆睡っす!
【クゥ〜〜〜!チュッチュとかハグとかしたかったっす!】
【しかし!唯吹は我慢ができる子っすから!強いっすから!】
【以上、超高校級の軽音部員、澪田唯吹がスレをお借りしました!】
>>55 時間はわかった。俺もその時間なら大丈夫だから。
金曜日のその時間にな。
無理は禁物だな。金曜に会えるならそれで良いさ。
俺も正直、ちょっと寂しいけど……。
楽しみにしてるぞ、澪田?
【金曜日には嫌というほどしてやる……それでいいか?】
【あえて嬉しかったよ。またな】
【俺もこれで返しておくよ。ありがとう】
【友恵とのプレイにスレを借りる】
それじゃあ、早速ゲーセンでも行くか?っても俺金ないしなあ
(校内で、女がらみの悪い噂の絶えない男子生徒)
(彼が最近また新しい獲物を見つけたようだ)
【スレをお借りします】
流石に、ちょっと寒いわ……
もうこんな格好するのも慣れちゃった。
(DQNの指示通り、学校をフケて家に帰った友恵)
(DQNの趣味である、ビッチ丸出しの私服……)
(白地にピンク色の筆記体でBitch!と書かれた下乳丸見えでピチピチのタンクトップ)
(ジーンズ生地で股間に食い込み、尻肉まで見えるローライズホットパンツ)
(それにブラウンのコートに、同系色のブーツ)
うん……私、プリントシール機で、また……
(ノーブラノーパンの為、乳首が立っているのは丸わかりで)
(ローライズホットパンツもボタンを外し、ジッパーを若干下げている為、パイパンなのがわかるくらいで)
>>58 いいや、やっぱり友恵のエロい体にはそういう方が似合うって
今までと違って、周りからの視線感じるだろ?カワイイんだよ
(当たり前のように尻に手をまわして揉みしだきながらゲームセンターへ連れて行く)
(勝手知ったる我が家のように、この時間では人も少ないプリントシールコーナーへ向かって)
好きだろ?また、思い出が増えるってのは
(邪悪な笑みを浮かべながら、これまでの行為を綴った手帳を取り出す)
(そこには友恵のあられもない姿のプリクラが大量に納められており)
>>59 あん……もう、あなたが私をこんな風にしたんじゃない。
か、かわいいって言われるのは……その、嬉しいけど。
(お尻を揉みしだかれ、顔を赤くしながらゲームセンターに入っていく)
(もはや馴染みのプリントシールコーナーに向かいながら、自分を見ている周りの男達の視線を感じながら)
(見せつけるように、DQNの股間をスリスリとさすりながら)
あぁん、もう……思い出が増えるのは嬉しいけど……
は、恥ずかし過ぎるわよ……学校の皆に見られたら……
(そう言いながらも待ち切れないのは明白で)
(コートを脱いでエロい身体を見せつけると、DQNのズボンを下ろし)
(慣れた手つきでプリントシール機を操作しながら、勃起チンポをシコシコ)
>>60 いーやー?俺はちょっと試してみただけで、友恵がどんどん好きになってったんだって
ここまで淫乱ビッチな女、滅多にいないぜ?
(実体験からくる確信めいたセリフを友恵に投げかけると、)
(ズボンの下から黒光りする逞しいチンポが露になる)
(とても高校生とは思えない使い込まれたグロテスクなチンポは、)
(彼の噂が誇張ではなく、本当なのではないかと思わせる)
見られたら確かに不味いか……でも、そういうのが良いんだろ?
(チンポを扱かせながら、友恵のタンクトップの上から乳首を扱きだし、)
(背中から手を入れると尻を掴んで揉みしだく)
>>61 こんなおチンポでハメられちゃったら、他の事なんてどうでも良くなっちゃうわ……
ほ、他の女の子だって、あなたのおチンポで気持ち良くなってたもの。
体育倉庫で新見さんとしてたでしょ?
(黒光りする極太ちんぽをシコシコしながら、自分だけではないと言い訳)
(先日DQNが新見さんを食った現場を見ていて、顔を赤らめながらそう言って)
そ、そう……誰かに見られたら……誰かに見られたら……こ、興奮するから!
興奮しちゃうから、駄目なのぉ……あひっ!
(乳首をクリクリと弄くられ、執拗にお尻を揉みしだかれ)
(すでにホットパンツの股間は黒く染みになっていて、自分からカクカクと腰を振り始め)
>>62 ん?あぁ……新見とのしか見られていないのか
思ったより見つからないもんだな、少し安心した
あの後、柚ノ木や真咲も呼んで、4Pしてたからな……
(他にも教育実習生を妊娠させたりと、まさに犯りたい放題)
(この年にして十人の父親、なんて噂もあるくらいで)
だよなぁ……!友恵のそういう所、好きだぜ?
(パンツのジッパーをズリ下げると、手でクチュクチュと秘所を弄り)
(扱かせているチンポの先端をグリグリと恥丘にえぐり付ける)
(機械が音をたてて、まずその様子を写真にとり)
>>63 もう、仲間外れにするなんて……
私だって学校でハメてもらいたかったのに、ずるいわ……
(他の女子生徒との4Pの話しを聞いても、逆に羨ましがる始末で)
(地味で目立つのが嫌いだった以前とは、まるで真逆のビッチ丸出しの友恵)
嬉しい……!
もっともっとエッチになるからぁ……!
DQN君のおチンポ、気持ちよく出来るように頑張るからぁ……!
(チンポの先端をえぐり付けられ、びちょびちょのおまんこがヒクヒクと震え)
(プリントシール機のシャッターの音で興奮しているのか、腰の動きが早くなり)
(ノーブラの巨乳をたぷんたぷんと揺らしながら腰を振る)
>>64 へいへい、悪かったって……次は生徒会長やら喜多川センセも呼んでやるか……
この俺のチンポ争奪戦ってわけだ
(巨乳とオマンコを同時に愛撫しながらチンポを突き立てて)
(絶倫の巨根が臍の下に押し付けられる度に腰を振る友恵)
(その様子に気を良くして、友恵の財布から抜き取った小銭を機械にありったけ突っ込み)
ああ、もっと……もっとだ!この程度じゃ俺は満足しねぇよ!!
付き合う時に言ったもんな、俺の言う事には絶対服従、ザーメンは3つの穴で一滴残さず美味しく頂く……
友恵はそういえば今日は危険日だったっけか?だけど避妊なんて死んでもしないぜ?
(タンクトップをずりあげ、巨乳を露出させると)
(オマンコにチンポを宛がい、先端を絡ませたところで動きを止める)
(今日は友恵の危険日だと知っているから、学校をフケて日がな一日種付けを楽しもうと考えているのだ)
【ごめんなさい、ちょっと職場からの電話……】
【もしあなたが良ければ、凍結したいな……】
>>66 【なんてこった……今晩とかはどうだろう】
大丈夫だと思うわ。
時間は何時頃が良い?
>>68 【早めの時間が良いな、そちらに合わせるよ】
【今日は一日休みだから】
7時になら帰ってこれると思うから、その時間で良いかしら?
ちょっと行かないといけないから、もし大丈夫なら待ち合わせスレで会いましょう。
ごめんなさい、一旦出ます……
>>70 【時間了解、お疲れ様でした】
【スレを返します】
【スレをお借ります】
【梓と借ります】
>>72 あずにゃんいいじゃないの、いかにもペットっぽくってさ?
勿論耳だけじゃないよ、首輪も尻尾も付けて…
本当の猫みたいになってもらうからね。
(猫グッズを初めとする調教道具を手で弄びながら)
さ、その制服も可愛いけど、脱いでもらうよ?
猫が服着てるのはおかしいもんなぁ。
(有無を言わすまいと、強めの口調で)
【じゃ、こんな感じでいいだろうか】
【あとはNGと、今日何時頃まで大丈夫なのか聞いてもいい?】
【アンカー変な所に飛ばしてしまった…
>>143ね】
>>73 【すみません、いきなり始まると思わなかったので状況の設定だけいいですか?】
【二人の関係は意地悪な年上の彼氏……とかでいいでしょうか?もっと鬼畜寄りにするなら売り飛ばされた私を文字通りペットとして飼ったとかでもアリです】
【場所はそっちの家の中とかでしょうか?ハードにやりたいなら外とかでもいいですけど】
【NGは肉体改造と出すのを越える大スカでしょうか】
【今日はとりあえず最低18時くらいまでは大丈夫です】
>>75 【あれ、アンカー間違ってないな…混乱させてしまってすまない】
【状況設定についてもごめんね】
【ただ18時って言うのがちょっと厳しいな…今日は、って事は凍結込で考えてるのかな】
【こちらが凍結が少し難しい身なので、名乗り出た所悪いんだけど辞退させてください】
>>76 【18時は最低取れる時間ということで、多分もうちょっと延長も出来たと思いますが】
【中途半端な所で終わっても困るので、では今回はご縁がなかったということで】
【失礼しますね】
>>77 【また機会があることを願ってるよ】
【スレを返しますー】
来たよー。
エッチしよ。
>>79 っと、ごめん。目を離していたよ
それじゃあ良いかな
(ブレザーの肌蹴た前に手を入れて爆乳を握りしめて)
>>80 それって焦らしプレイ?
アンアンアンアン 気持ちE〜
(ブレザーの肌蹴た前に手を入れらて爆乳を握りしめられて)
>>81 それじゃあ、そういう事にしちゃおっかな
(乳房を揉みながら、乳首を摘むと指で挟んで扱きあげて)
(同時にスカートを捲り上げてパンティを拝む)
こっちの方はどうかな…?
(オマンコをパンティの上から弄ると、穴を指の腹で擦り)
続きは?
ガクガクブルブル……
寒いよう、布団から出れないよう
【スレ借ります】
【スレをお借りするわね】
ふふふ、それじゃ、早速…シちゃう?
ねぇ、祐一君。
(そう微笑んでスカートを摘んで見せて)
>>86 そうだね、しちゃいますか
俺も摩央さんといやらしいことしたいから、さ
摩央さんも…こういうことされたかったんだろ?
(摩央に近寄りスカートをめくって)
(そのまま下着越しに摩央の股間を指でゆっくり撫でて)
>>87 ふふふ、そうそう、即ハメ種付けされたくて…仕方なかったの
最近、彼氏も全然遊んでくれなかったから…
んっんぅ…んっ
(そう喘ぎながら股間を弄られて喜んでいるとこちらもズボン越しにペニスを弄るように手を伸ばしていき)
はぁ…んっん、…沢山…シテ欲しいわね…。
>>88 欲求不満って奴だね
いいよ、彼氏さんの代わりに俺がたっぷり可愛がってあげる
(両手で摩央の胸を力強く握り)
(摩央の喘ぎ声を聞いてますます摩央の秘部を重点的に撫でて)
うん…俺ももうがまんできないや
(ズボン越しに撫でられれば男根は一気に膨れ上がり)
(ズボンを下ろし、そそり立った男根を摩央に見せ付けて)
それじゃ即ハメといきますか…!
(摩央の片足を抱きかかえ、下着をずらし男根の先端を宛がって)
(膣内の奥めがけて一気に男根を挿入する)
>>89 んっんぅ、そう、なの、ああんっ!
そんなに強く…ふふふ、おっきい胸好きなの?
(そう誘うように言って乳房をもまれる強さに心地よさを感じてしまう)
ん、んl、ああっん!んぅ…はぁ…
あはぁ、彼氏のより大きいわね…ふふふ、軽い即ハメのつもりが寝取られちゃうかも
んっんぅ、あああっ!
(そして彼氏よりも大きなペニスを挿入されて喜び膣内はすぐに締め付けていく)
(明らかに発情した様子で微笑んで自らも身体を揺らしたりしていく)
>>90 そりゃ大きな胸は大好きさ
摩央さんだってこうされるのは好きだろう?
(摩央の服を肌蹴させ、下着越しに巨乳を揉みしだき)
俺のペニスを気に入ってもらえたかな?
はは、そりゃいいや、彼氏さんも摩央さんほったらかした罰って奴かな?
ほーら、俺の女になれば、毎日味あわせてあげるんだけどな
(良く締まる膣内を味わい、何度も男根で突きまくって)
(亀頭でキスをするように子宮口まで突っ込んで)
>>91 んっんぅ、はぁ…んっんぅ!
好きぃ…っ、こんなにおちんちんで突かれて更に…あ、ああっん!
胸まで…んっんん!
(乳房に来る刺激とペニスによる突き上げの衝撃を感じ続け)
(嬉しそうな声と顔になっており)
んっん!うん、いい、わよ?
ふふふ、毎日ね…?種付けしちゃう…?
あんっ!彼氏のよりも凄くて…いい、もの、ああんっ!?
(子宮口を強く突かれると大きく身体は跳ねて乳房も揺れていき髪も乱れていく)
>>92 ああ、胸もおまんこもたっぷり可愛がってあげるよ
こんなに大きな胸だもの、触るなってのが無理だよ
(結合したまま摩央の胸を弄り、下着を上にずらす)
(露わになった乳房を揺らすように、下から男根で摩央を貫いて)
(我慢できず、こねるように左右の乳房をもみしだき)
寝取り成功って奴か、うれしいねぇ
ほら、彼氏のちんぽなんかじゃ満足出来ない体にしてあげるよ
ああ、もちろん、毎日注いであげるよ、濃厚な精液をさ
(大きく息を乱し、腰を上下に揺らしピストン運動をさせ)
(遠慮もせずさらに激しさを増し膣内を蹂躙し、摩央をますます乱れさせ)
>>93 んっんぅ!はぁ…んっん!あんっ!
(乳房をさらされて更に突き上げられる揺らすのを楽しむように突かれ続け)
はぁ、はぁ…あ、あああっ!きゃっ!
(そして膣内が強く締まりながら乳房を揉まれると更に締りがよくなってしまう)
ん、んぅはぁ…んっん!うん、もう一発で受精させてぇ…
赤ちゃんは出来たら彼氏のって言うからぁっ!
(そう蕩けきった顔を見せてしまい、子宮口が亀頭にまるで吸い付くように求めてしまい)
(膣内は愛液でたっぷりと濡れていき)
>>94 すっごく喜んでるみたいだね
俺もすっごくうれしいよ
摩央さんとセックスできて幸せさ
(乳首に口をつけて、ちゅうちゅうと音を立てながら吸い付いて)
(膣内の締りを堪能するように体を小さく震わせて)
(子宮口に押し付けたまま、小刻みに腰を振ってやって)
うれしいねぇ、何が何でも孕ませたくなったよ
さあ、お待ちかねの種付けの時間だ、受け取りな
孕んでくれよ、俺の子を!
(ラストスパートとばかりに腰の動きを早め、何度も何度も男根で膣内を突っ込み)
(笑みを浮かべたまま、一際強く突いた途端)
(摩央の膣内に、濃厚な精液を流し込んでしまう)
(子宮にも容赦なく流れ込み、白く濁った液体で摩央の中を染め上げてしまう)
>>94 はぁ、はぁっ!んっ!摩央で、いいから…んっんぅ!
祐一ぃ…もっと、もっとして…んぅんん!?
(嬉しそうに鳴きながら震えてしまい、息を乱し続け)
(何度も何度も子宮を突かれて頭の中が快楽でおかしくなりそうでいて)
ん、んっ!何度も何度も孕ませていいからぁ!
きちんと育てるから…あ、ああっ!?
あんっ!あ!あああ!!!!
(そして膣内も強く締まりこっちもイキそうでいて)
(震えてしまいながら精液を一気に子宮に感じてしまう)
あ、あああっ!?
(それと同時に達してしまい異常なまでの膣内の締め付け、そして)
(アヘ顔をさらして思い切りイってしまう)
【レスが遅くなってごめんなさい、ちょっと離れてたわ】
>>96 摩央、俺のペニスの味はどうだったかい?
ああ、摩央が望むなら何度だってしてあげるさ
(結合したまま、摩央の体を抱きしめる)
(腰の動きは止まっているが、精液の勢いは衰えず)
(一度、男根を奥まで突っ込んでありったけの精液を摩央の子宮に注ぎ込み)
これだけ注ぎ込めば受精しちゃったかな?
まだやり足りないけど、摩央はどうなんだい…?
(射精し終わっても男根は膨らんだままで)
(膣内で締め付けられても、負けないように軽く腰を動かして)
ほら、もう一回いかせてあげるよ、感謝してくれよな
(摩央の顔を見ながら満足し、摩央を揺さぶるように男根で突き上げて)
(精液まみれの膣の中で男根を突き進める)
【ああ、構わないよ】
【時間の方はどうだい?もうすこし付き合ってくれるかな?】
>>97 あああっ!?んっんぅ!
はぁ、何度も何度もしてぇっ!!あ、あ…んっ!
(喘ぎながら腰を振っていき求めてしまい)
(何度も何度も感じてイキそうな声をあげていき)
(乱れに乱れてしまいながら子宮に感じる熱いものを嬉しそうに受け止め貪っていく)
んっんぅ!はぁ…もっと、ふふふ、確実にもっと確実に妊娠できるまでしましょ?
どうせ帰って彼氏と一応はするんだしね…
だから、その前に凄いセックスしましょ…?
(腰を動かされながら嬉しそうにしてしまい)
はぁ、はぁ…んっんぅ!
(そのまま突き上げられるとイったばかりの敏感な身体で喘いでいく)
【そうね、私は今日はもう無理かな。】
【一応夜は遅いけど…時間はあるかな、後は明日の同じ時間なら】
>>98 ああ、何度もしてあげるよ、何度もね
胸も可愛がってやるさ、大きくてやわらかい胸だな
(摩央の乳首を摘みながら、器用に玩び)
(乳首を摘んで、大きな胸を上へ下へと揺らして)
それじゃもう一回凄いセックスするとしますか
何度も何度も注げば妊娠しちゃうからな
ほら、俺の精液をたっぷり注ぎ込んでやるからな
(楽しそうに腰を動かし、摩央の膣内を味わいつくす)
(摩央のお尻を両手でつかみながら、深々とペニスを突き入れて)
(膣壁を擦りながら、腰も胸も重ね互いの体を密着させる)
【すまない、おくれてしまった】
【俺も明日の朝ごろなら待ち合わせできるよ】
【凍結でもいいし、ここらで締めでもいいよ】
>>99 【ごめん、時間無いから、とりあえずは明日の朝9時に伝言でどう?】
【ちょっと祐一と色々したいし…ね?ふふふ、もしよければ明日の朝9時、またね、祐一、今日はありがと】
>>100 【わかった、では明日の九字に伝言板で待ち合わせだな】
【楽しみにしてるよ、こちらこそありがと摩央】
【スレを返す】
果たして
くるのだろうか
爆乳ビッチな白蛇のナーガ
【大事な幼馴染とこちらをお借りしますね】
【浅間と借りるわね】
【大事な幼なじみ、ね……ナルゼが居たら同人誌にされかねないわね】
【さて、移動してきたは良いけど……】
【浅間は念入りに打ち合わせとかする派なのかどうか、一応聞いてみたりするわよ?】
【もうネタにされるのは慣れっこですからね……】
【私?うーん……相手の人に合わせてですけど】
【……してくれるのなら、念入りにしたい派、ですね】
【それにさっきはしてほしいことがある……って言ってましたから】
【それも聞いてみたいですね】
>>107 【珍しく同情したくなったわ……】
【全年齢なだけでもマシなんじゃない?】
【念入りに、ね】
【って言うことは凍結できたりするの?】
【移動してくる直前に巫女サンタでもしてもらおうかと思ったんだけど……】
【日付が変わっちゃったのよねえ、ギリギリで】
【最初は「図ったわねあの淫乱巫女!」…なんて思ったけど私がグズグズしてただけなのよ、ええ】
【それで、今の希望だけど……家の暖房器具が壊れちゃってるのよね】
【流石に巫女の浅間でもこればっかりはどうしようもないだろうから……】
【……添い寝、してほしいのよ、まとめると】
>>108 【今はせめてそう思っておきます……ええ】
【長くなりそうな内容だったら凍結も出来ます】
【……メリークリスマスって言いそびれちゃいました】
【巫女サンタって色々矛盾がありますよね。なんだかとても不思議なモノが出来てしまったような……】
【一日遅れでも着るには困らないとは思いますよ?】
【……切実ですね。本当に大丈夫なんですか?】
【それもサンタさんに頼んでみればよかったですね】
【……添い寝。喜美にしては大人しいお願いで少し意外です】
>>109 【長くなるというか、若干長文気味……まあ一緒ね、凍結できるのね、分かったわ】
【それこそ、今からでも遅くないんじゃない……?】
【東洋混ぜすぎたわね、色々ハイな浅間なら素敵だと思うわよ…?】
【ふふふこの巫女、意外と積極的だったわ】
【でも残念ね、ここに衣装が無いって事は愚弟が女装でもしていったんじゃないかしら……】
【大丈夫かどうかはさておき、寒いのは確かね】
【加護を盛っても打ちにくいから通神文も大変なのよね】
【浅間の巫女パワー的な何かで適当に暖めて頂戴な、得意でしょう?】
>>110 【私も長文気味なのは一緒ですね】
【それじゃ遅くなりましたけど……メリークリスマス♪喜美】
【衣装が無いなら私ではどうにもなりませんね】
【トーリ君はこんな日でもいつもと変わらないんですね……】
【ある意味では安心しました】
【ちょ、本当に気をつけてくださいよ】
【年末時に体調を崩すなんて最悪なんですからね】
【暖めるぐらいなら私にも出来ますけど……えっちなことはしなくてもいいんですね?】
>>111 【ええ、メリークリスマス浅間……クリスマスって卑猥よね、単語的に素敵だわ】
【愚弟はいつも以上よ、オーバードリフトして壁にめり込んでるくらいね】
【大丈夫よ、体調管理ならしっかりするし】
【ちゃんとあんたの家で御神籤も引いてあげるから安心しなさいな】
【なるべく大吉出しなさいよ?】
【私のアイデンティティを奪いおったわこの巫女】
【エロ方向は……賢姉的にはありにしてほしいけど、浅間が無理ならそれでいいわよ】
【悶々したまま布団にうずくまって我慢してあげる……】
>>112 【卑猥な事をするカップルは数多いでしょうね】
【その言葉そのものに卑猥さを覚えるのは喜美ぐらいですけどっ!】
【ありの方が良いんですね。私も別に……無理じゃありません!】
【でもするなら尚の事NGについて話さないといけないと思うんです】
【そうなると今日は打ち合わせだけになっちゃうかもしれませんけど、喜美はそれでもいいですか?】
>>113 【ふふふ、どこら辺が卑猥か分かってる時点であんたも中々よ浅間】
【エロ不注意からエロ注意になったわねこの淫乱巫女……一応お礼は言っておくわ……ありがと】
【私はそれで構わないというか、嬉しいくらいね、睡魔がさっきから酷かったのよ】
【何はともあれNGね……私があんたに合わせた方が良いかも知れないから、浅間のNG聞かせて頂戴な】
>>114 【眠気が酷いのなら打ち合わせも含めて後日でも私はいいですからねっ?】
【私のNGはスカグロ系ぐらいでしょうか……】
【そういう方向性に行くつもりはないのであまり心配はしてません】
【それ以外なら……甘々ならSでもMでもふたなりでもOKですよ?】
>>115 【流石に打ち合わせはすませるわよ…あんたに無理させるのも悪いし】
【……あんまり私と好き嫌いは変わらないのね、安心したわ】
【私も甘々系が好みね】
【ふたなり……浅間がふたなりになる感じの解釈でいいの?】
>>116 【ありがとう……喜美。そういう優しい所、やっぱり好きですよ】
【ちょっと安心しました。喜美の性癖が普通なことに……】
【これでえぐい内容を希望されたらと思うと……う、う】
【あんな呼び方をするぐらいですからそうですよね】
【それはどちらでも構わないですけど……私がなって良いのなら私でっ!】
【え…と…ホワイトクリスマスという言葉を聞いてそういう発想になってしまったというか……】
>>117 【何よいきなり、言っておくけど何も出ないわよ?
出たとしてもあんたこの前より体j……忘れていいわよ浅間】
【今更ねえ、私がそんな性癖なら、あんた今頃私とこうやって話せてないわよ……?】
【どういう意味かは、あんたでも分かればいいんだけど】
【ホワイトクリスマス……ふふふこの淫乱御柱巫女、遠回しに私にぶっかけたいって言ってるようなものよ……?】
【あ……これは私からの提案、いいえ名案ね】
【私の術式にそういう方向のあるから、あんたにかけてあげてもいいわよ……?】
【どうせあんたもその気なんだから……感度の良くなる方が良いんじゃない……?】
>>118 【……い、いやぁ!そんないじわるを言う喜美は嫌いです!】
【ぶっかけたいだなんてそんな……私は人の嫌がることはしませんよ?】
【逆に言えば嫌じゃないならしちゃいますけどね】
【術式って偉大ですね。まさかそんな都合の良いものを喜美が使えるなんて】
【これはイヤミじゃないですよ。どうせするなら……かけちゃってください♪】
【ふぁ……あ。そんな話をしてる間に私の眠気もかなり怪しくなってきました】
【今日はこれで眠らせてください。できれば喜美と一緒に……】
【後の予定は伝言で教えてくれると嬉しいです】
【私も明日詳しい予定は書いておきますから……おやすみなさい】
>>119 【馬鹿ねえ、現実から目を背けてちゃ立派な巫女にはなれないのよ……?】
【誰も嫌がることだなんて言ってないわよ】
【創作術式なのよね、代演とか色々必要だけど……ええ、そうするわ……楽しみにしてなさい】
【もう、しょうがないわね……私も言えたもんじゃないけど】
【馬鹿ね、最初からそのつもりよ……今日は浅間の膝枕で許してあげるわ】
【とりあえず予定が決まったら伝言板に書き置きしておくわね】
【じゃあ、お休みなさい浅間】
【スレを返すわね】
巫女さんたまらん
【あやねとスレを借りる】
しかし手加減していたとはいえ、変わり身を仕込む余裕まであるとはな
……その無駄に巨大な乳房に似合わぬ素早さ、と言ったところか
(一瞬で間合いを詰めると耳元で語りかけ、凄まじい殺気だけを放って再び間合いを外し)
【一応、NGと希望の展開を聞いておこうか】
【スレを借りるわね】
>>◆qhbuNm4rXY
楽しめる?天才くの一の私を舐めないでね
(男の笑みは今までも見たことの無い様な、邪悪で冷徹なのもの)
(一抹の不安がよぎる。大丈夫、リュウ様より強い男がこの世にいるはずないもの。いけるわ)
(男が間合いに入ってくる。ここで後ろに下がったら男の思う壺ね)
はっ!
(男の頭上に飛び上がり、背後に降り立つ)
(貰ったわ。首がガラ空き。男の首に向かって手刀が振り下ろされる)
【グロと顔面ばかりは遠慮願いたいわね。あとは寝技に持ち込まれるのもね。】
>>123 【寝技に持ち込むっていうのはいわゆるセックスパターンという事だろうか?】
【こちらの希望は最初の通り暴力レイプなので、こちらの希望に反してしまう】
【もし、そう言うことであるならここは遠慮させて貰う】
【寝技に持ち込まれるのも遠慮願いたいってことよ】
【誤解させちゃったわね】
>>123 ……ククッ
(必殺の手刀が繰り出された。あやねが手応えを感じた瞬間に、)
(男はその手を取って捻り上げ、あやねの動きを封じてしまう)
「貰った」、そう思っただろう……?その慢心が命取りと言うわけだ
(取り上げたあやねの手の関節を極めてしまうと、グギ、と嫌な音がする)
(そのまま、流れるような動きで掌底をあやねの巨大な胸の谷間にトン、と置くと)
(直後に強烈な衝撃が心の臓を射抜く)
【それはすまなかった、こちらの早合点だったみたいで安心したよ】
>>126 あっけない
(手応えを感じ、勝利を確信した瞬間…)
つっ!!?
(逆に自分の腕にぴきりと電流が流れたかのような激痛が走る)
(そして、痛がる間もなくぐにゃりとたわわに実った胸がぐにゃりと潰れる)
がぁっあっ…
(肺の空気が一気に吐き出され、一瞬呼吸が止まる)
(胸を押さえ、口から涎を垂らしながら、よろよろと後ろに下がり男との間合いを遠ざける)
ぐっ…う…なかなか、や、やるじゃない。ちょっと堪えたわよ。
これで勝ったと思わないでね!
(口で涎を拭うと、虚勢を張らんとばかりに男を睨み返す)
>>127 これは傑作だ……あやね、今のお前のセリフ、三下そのものだぞ?
(負け惜しみにしか聞こえないセリフを吐くあやねを見下しつつも)
(虚勢を張り、睨み返す様に嗜虐心を擽られる)
(事実、先ほどの一撃は予想できたとは言えそれ以上鋭さだった)
(生きの良い獲物……故に男は高ぶり始めている)
ならば、次の逢瀬と行こうか…!
(へし折った腕に目掛けて鋭い蹴りを放つ)
(だがそのまま男の動きは止まらずに、回転する様にあやねの後ろへ回り込むと、)
(腰の動きだけであやねの身体を投げ飛ばし、仰向けになったあやねの腹部へ向かって肘を叩き込む)
>>128 あんたのような下種、腕一本で十分って言ってるの!
(流石に腕一本は分が悪いわ。どうにか男の視界を奪ってしまえば)
(右手の痛みを堪えながら、残る左手に力を込める…しかし)
うっ!
(既に男は攻撃を放っていた。右腕に蹴りが入り視界が反転する)
(どしりと背中に受ける衝撃)
(次に攻撃が来るのは予測できている、反射的に身を翻しかろうじて男の肘をかわす)
(かろうじて攻撃をよけ、立ち上がるが体勢を整えきれず、身体は隙だらけになっている)
くっ…まずいわ…
>>129 腕一本で十分か……随分強気だな。だが、そこが良い
(肘の一撃をかわす余力があった事に驚きつつも、満身創痍のあやねに悠然と歩いて行く)
(そしてあやねの視界に入るのは、どうしようもなく怒張し始めた巨大過ぎるほどの男の股間だ)
余りにも隙だらけで…どうしようか、悩むところだぞ!!
(一瞬のフェイントの後に、再びあやねの胸の中央に衝撃が襲ったかと思うと、)
(大きく溜めを作った必殺の拳が、破壊の力その物となってあやねの鳩尾を襲う)
(隙だらけの身体を相手に、念を入れた三段構えの必殺の一撃だ)
>>130 (なんとか立ち上がった私の視界に入ったのは、男の股間)
(男の最大の急所金的。攻撃が決まれば確実に勝てる。)
(これはきっと罠…でもこのままじゃ勝てないわ…)
そんなにやられて欲しいなら、地獄で後悔しなさいよ!
(息を吸って攻撃に移ろうとした瞬間、男が消える…)
おふう…
(全く予想外の衝撃が鳩尾に綺麗に入る)
(そして、今まで経験したことの無い苦痛が腹部に広がる。その苦痛は全ての思考を停止させた)
く…くる…い、いき…
(苦しすぎて声が出ない。男と対峙したことを初めて後悔するほどに)
(涙を流し、両手でお腹をおさえながら、地面に倒れこむ)
(次に、ぞっとするほど恐ろしい瞬間が訪れようとしていた。喉から焼けるような熱いものが通ろうと…)
>>131 決まった、な……
(激痛に喘ぐあやねの前で逸物を取り出す。黒光りする先端は)
(目の前の獲物を前に、ビクビクと震えながら怒張している)
(数多の雌を喰らってきたチンポは、どんなに洗っても精臭がこびり付いており)
それじゃあ次の勝負と行こうか、安心しろ…まだお前の逆転の芽はあるぞ!
(そして、あやねの頭を掴むと、怒張を一気に喉の奥まで突き入れる)
(余りにも巨大で、太く、硬い肉棒は火傷しそうなほどの熱で口腔を焼き、)
(それでいて万が一にでも歯を立てようものなら、熾烈な反撃が待っているだろうことを本能的に悟らせる)
>>132 (口から汚物を流しながら、苦痛に喘ぐ)
う…げほっげほっ…助けて…お、お腹…苦しい…
(哀願をも聞き入れず、男は股間のものを取り出し、喉元まで突っ込まれる)
むうううう…
(垂れた頭を無理矢理起こされ、悪臭の放った肉棒をうごかしだした)
あああああん
(初めて晒す敗北と醜態に、なぜか…なぜか股間が熱くなり下半身をうねらせる)
>>133 安心しろ、手応えからして腹は無事だ……何故舌を使わん!
(パン!とあやねの頬を張ると、更に激しく腰を動かし、喉奥に亀頭を擦りつける)
(口を犯すだけでは飽き足りないのか、あやねの忍び服を破くと爆乳を取り出し)
(竿の根元に持ってきてはその快感までもを味わい始める)
どうした?股間を擦らせて……まさか感じているのではあるまい
(意地悪く笑うと乳首を抓りあげて引っ張り、)
(喉の上を突き上げるように下から剛直を突き入れる)
(圧倒的な肉の塊は、あやねの味覚嗅覚触覚を独占し、埋め尽くしていき)
>>134 あっ…ん
(頬を叩かれ、実は舌を使うのは初めて)
(やるがままに、舌を男の竿に絡みつけ舐めまわす)
(男が胸に手をやると、ぶるっとメロン大の乳房が顔を出す)
え…
(思わず目を疑った。男は胸をむき出しにすると、股間を胸の谷間に突き入れたのだ)
ああああ
(男の竿の動きは速度を増して行き、敏感な胸をこすり上げる。そして快感に体をくねらせる)
(何この感覚は…男の動きが頂点に達した瞬間、私の股間の熱も…)
(蜜のような透明な液体が股間から一気に吹き荒れる)
【お昼だから、そろそろフィニッシュにしてもらえると助かるわ】
>>135 ……イクぞ、一滴残らず飲み干せ!!
(ブバッ!と言う音と共に、強烈な射精があやねの喉を焼いていく)
(噎せ返るような雄の匂いは、あやねの理性を焼いて、裡に沸き起こる快感を掘り起こしていく)
(一滴残らず奥に注ぎ込んだあとも、チンポはまるで萎える気配はなく)
イッた様だな、あやね……口だけでイクとは戴した淫売だ
来いあやね。俺が勝ち、お前が負けた……お前は、俺の所有物だ
(有無を言わせぬ様に言い放つと、腰砕けのあやねを抱きかかえてその場を去る)
(その後に待っていたのは、徹底的な凌辱と、それ以上の快感……)
【んじゃあ、こんな感じで締めで】
【ありがとうお疲れ様】
【慣れない文章でごめんなさいね】
【お疲れ様。またよろしくね】
【スレをお返しします】
【ここで合っているでしょうか?】
【待機しま〜す】
ウサギちゃん
【スレをお借りしますね】
【とりあえずそちらの募集通り、スライムを植え付けた人間役でやってみたいとおもってるんだけど】
【性別は男だと問題があるかな】
【シチュの想定では、】
【1、屋台で泥酔した私に近付き……
2、落とし穴に落ちた先に……
3、花摘みの最中に……
4、その他】
【でしょうか?】
>>140 【いえ、問題無いですよ。】
【スライム役で自慰行為をさせるとかの想定もありましたし】
>>141 【問題ないって事でいいのかな?】
【そうですね、その中だと3番かな】
【薬の材料になる花を集めている最中に、寄生スライムに憑りつかれて…とか】
【そのまま種付してスライムの巣穴としてお持ち帰り見たいな流れで考えてみたけど】
【後、NGとかある?】
>>143 【了解しました】
【そうですねー、大きな方のお花摘みとか(小さい方は歓迎)、外見ね欠損でしょうか】
【後、衣服を着たままの行為が良いですね(着崩れや下着を脱がすのは大丈夫です)】
【あ、お花摘み=トイレでの行為です】
>>142 【返信がきていたようですね】
【見落としてました、ごめんなさい】
>>144 【了解、その辺は大体大丈夫だと思う】
【それと書き出しはどうしようか?】
【できれば寄生した瞬間辺りから書き出してもらえるとうれしいけど】
>>146 【いえいえ、では簡単に書き出しますね】
ああもうっ!
さっきのはなんなのよ!
(妖気の充満する森の中、薬草を溜め込んだ篭を担ぎながら、
ブレザー姿のウサギ耳の少女は森の奥へと歩いて行く)
(冷え込んだ森の中、尿意に耐えきれず、
意を決して小水を決行した時にスライム状の物がお尻に張り付いたのだ)
(慌てて拭ったが、スリットから少し入り込んでいて)
あれ……迷ったかな?
(歩いている内に、だんだんとぼうっとして来たのには気付かず、
思考を弄られたのか、いつの間にか先程の場所に戻ってしまい)
ああ、やっぱりさっきの場所かあ……
(と、呟く。
側には影で見えないが、木のうろには、スライムがつまっていて)
>>148 (完全に躰を乗っ取るには量が足りないもの)
(鈴仙の胎内に、首尾よく分身を送り込んだ粘液状の生物)
(少しずつ思考を誘導して、己の場所へと戻らせることには成功した)
(こぽこぽと木のうろの中で泡立ちながら)
(憑りつき易いように分身を通じて、注意力が散漫になるように思考に働きかけながら)
(木のうろから零れ出て、鈴仙の足元に這い寄っていった)
(びちゃびちゃと水の音を立てながら、隙あれば這い上ってスリットの中に潜り込めるように)
【どうもありがとう】
【それではよろしくね】
>>149 それにしても……疲れたのかしら?
そう言えば、昨日も夜遅かったしなあ……
(眠そうに瞼を擦り、ふわ、と欠伸をして)
まあ、もうちょっと薬草を取っていこっかな……
(ぼうっと、しゃがみ込み、足元の薬草をむしり始め)
(スカートの中に忍び寄るスライムには、不自然に注意がいかなくて)
>>150 (鈴仙が背を向けてしゃがみ込むと)
(瞬く間に太腿を粘液が這い上って、水色の粘液が鈴仙の太腿まで覆ってしまい)
(侵入口を求めて下着の中に殺到していく)
(先ほどとは違い、量も速度も咄嗟に対処しきれるようなものではない)
(既に潜り込んだ分身がそうしたように、子宮や膀胱にまで入り込んで)
(内から侵食して鈴仙の脳の機能を奪っていく)
(そうする事で、自発的に動くことは出来なくても)
(主人として刷り込まれた人間の命令を実行できる程度の知能を獲得していく)
>>151 えっ、きゃああああっ!?
(内股に暖かいものが覆った感触に悲鳴を上げる)
なっ、なっ、また……!
(スカートを押さえて立ち上がるが、既に下着の隙間から大量に下腹部の穴から入り込んでいて)
んっ、んんー……
(激しい尿意に反射で力んでみるが全く歯が立たず)
ふあっ、あっ……
(おぞましい感触に腰が抜けてスライム溜まりに尻餅を付いてしまい)
やだっ……頭が……へ……
……あー……?
(完全に思考を奪われると、間抜けな声を上げて、呆然としてしまう)
>>152 (全てのスライムが鈴仙の体内に納まると)
(気づかれたい程度に距離を保ちつつも、成り行きを見ていたらしい男が影から現れる)
ちゃんと全部入ったかなあ…とりあえず思考は奪えたのかな?
ほ、ほら、うどんげちゃん…ご主人様だよ。わかる?
こっち向いて…ほら、ちゃんと立って。
聞こえたらちゃんと…そ、そうだ、スカートをまくって中身を見せながら、返事して。
(呆けたままの鈴仙に、命令が通じるかどうかを試すために)
(簡単な命令を出してみる)
>>153 (声にぴくりと反応して、振り向くと人間の男の姿)
(何事も無かったように立ち上がると、男の方に向き直り)
……はい、ご主人さま。
(言われるがままにスカートを捲ると、粘液にまみれた下着が現れ)
(下腹部は少し膨らみ、内側から滑っ水音がして)
>>154 や、やった…うどんげちゃんの事ずっと狙ってたんだよね。
これからはいっぱい可愛がってあげるからね。
じゃあとりあえず、べとべとになったパンツは脱いじゃおうかあ。
それが終わったら、スカートを捲って、
うどんげちゃんのおまんこが良く見える様に、大きく股を広げて見せてね。
(命令が通じるとわかると、途端に内容も大胆なものへとなっていく)
じゃあうどんげちゃんが、男の人と…セックスしたことはあるのか教えてよ。
経験があるかないかだけでいいからさ。
>>155 はい…
(言われるままに、スカートの中に手を入れると、
液体をたっぷり含んだ白い下着を、健康的な脚を上げて、脱ぎ去っていき)
(再びスカートを捲り、股を広げると、白い下腹部が見えていて、
その付け根はぴっちりと閉じていた)
いえ、人間の男とはセックスしたことはありません。
(そう、脳から取り出した情報を、悠長無く口に出した)
>>156 ふーん、そうなのかあ…
それじゃあ始めては貰えそうだねえ…あ、ちょっとオマンコを広げてみてよ。
片手でスカートを捲って、ゆびでぱっくり広げて見せるんだ。
(笑いながら頷いて、さらなる行為を要求して)
うどんげちゃんの話聞きながら、オマンコ見てたら勃ってきちゃった。
ねえ、うどんげちゃん…こいつの可愛がり方ってしってるかい…?
ほら、顔を近づけてよーくみてよ、先っちょの方に汁が玉になって引っ付いてるのが見えるでしょ?
(勃起したペニスを、虚ろな視線の前に晒して)
>>157 (虚ろな赤い目で見つめながら)
はい、ご主人さま……
(片手で、スカートを捲ったまま、秘所を広げると、
にちゃっと音と糸を引きながらサーモンピンク色中身が晒され)
……はい、見えます。
(ぼうっと男のモノに顔を近づけ、
それを見つめながら、頷き)
可愛がりかたなら、以前本で見た事があります……
>>156 ふうん?まあお医者さんの弟子だもんねえ。
知識はあってももおかしくはない訳だ…エロい体の方に注意が行ってて気づかなかったよ。
じゃあちょっと教えてくれるかな。
うどんげちゃんはどんな本を読んでたのかな…?
それは男のモノを気持ちよくさせるような…エッチな本だったのかい?
そういう本とか読みながら、自慰とかしたことあるの?
それともお仕事の関係とか…?
(鈴仙の性の経験について根ほり葉ほり問い詰めていく)
(何を聞いても、咎められる事がないせいか、遠慮がない)
もしエッチな方法だったら…お口を使った可愛がり方って知ってるかい?
それをやってみようかと思うんだ。
>>159 (男のモノを見つめながら)
はい、主に医学書を読んでいます……
でもたまに、外の世界から流れて来た本を読んでいます……
そこには、性行為の様子が書かれていて、
ストレスが溜まった時にそれを思いだして自慰に及ぶ事もあります……
(そう、聞かれるがままに淡々と答え、吐息が男のモノにかかって)
……はい、知っています。
>>160 じゃあ、さっそく実践してもらおうかなあ……
聞いた話じゃ実技で試したことはないんだろ?
うどんげちゃんが医学書や外の世界の本で知ったやり方を使って、いっぱいおしゃぶりしてよ。
舌の使い方とか、エロい言葉遣いとかいっぱいあるでしょ?
ほら、うどんげちゃんチンポの近くでおしゃべりしてるからさ、息が当たって結構辛いんだよね。
(男の言葉を証明するように、鈴仙が受け答えする度にペニスが痙攣するように跳ねる)
(催促するように鈴仙の鼻先に亀頭が擦れて)
ああ、そうそう…自分のおまんこのほうも一緒に可愛がってあげてね。
やり方はもう知ってるんだから問題ないよね?
【お時間大丈夫ですか?】
【うーん、何かあったのでしょうか】
【もし続きをしてくださる意思があったら連絡ください】
【失礼しますね】
>>161 はい、わかりました……
(男のモノに手を添えると筋に添って撫でながら、
鼻先に当たったものを舌を伸ばし口に含み、
鈴口をざらついた舌で刺激を与えて生き)
んっ……
(片手を股関に伸ばすと指をスリットに這わし始めると、
粘液以外の液体が指に絡み始めて、襞が充血し始めて行き)
【遅れてしまいました……】
【それと外出の準備がありますので、申し訳ありませんが、ここまでにさせて下さい】
【アリババさんとお借りします…。】
【あ、もしかして使用中ですか】
【モルジアナ、好きに使うスレ27に移動してくれるか?】
【使用中ではないと思いますが。】
【移動をします。】
【黒子とスレをお借りします】
…よく考えてみれば、そんな改めてお願いする必要なんてないんだけど…
まぁ、今日だけ…特別……ほらっ、アンタもこっちきなさいよ!
(黄色のパジャマ姿で黒子の手を少し引き自分のベッドの方に引っ張って)
>>168 あんっ、お姉様ったら...ダイタンですわ...(手を引かれつつ片手を頬にやり顔を赤く染めて
それにしても...お姉様は折角の二人の初夜にまでそんなお子様パジャマを着ているんですのね... まあ、お姉様は何を着ても似合うから良いのですけど...(溜息をつきながら相手の寝巻きと自分のネグリジェを見比べ
【お待たせしましたわ!】
>>169 ちょ、ちょっと変な勘違いしないでよ!今日は…そう、ちょっと寒いから。
寒いからなんだから変な風に受け止めないでよね。
(ベッドの上で肩を並べるも、ぽっと赤くなったのをみると慌ててそういいつくろって)
何でアンタと寝るのにそんな気合いれなきゃいけないのよ。
お、お子様で悪かったわね。暖かいからいいのよ!…前から聞きたかったんだけど
…それ寒くないの?
【お帰り、お風呂に入ったならちゃんと暖かくしてるでしょうね?風邪なんて引いたら面白くないわよ!】
>>170 そうですかそうですか、でしたら暖かくしないといけませんわよねぇ?(きゅっと相手の手を握り
機能性よりも外見重視なんですの。
寒さだなんて、お姉様の事を考えていれば自然と体も火照って...っくしゅ!(得意気に話しつつも寒さに思わずくしゃみが出て
【ご心配無く。ちゃんと暖かくしてますの。お姉様に無駄な心配をかける程馬鹿な黒子じゃございませんの。お心遣い、ありがとうございますわ。】
>>171 ま、まぁ…そう、なんだけど……ちょ、っと、調子乗らないでよ?
(そういいながらもそっと指を指に絡めるようにしてきゅ、と優しく握っていき)
確かに。どう見ても、機能的には言いがたいわよね…
…透けてるし。共同生活を送るにはあんまりむいてるとは思えないわ。
馬鹿なこと言ってないで………ほら、もう…。
(くしゃみをしてしまう様子に苦笑を浮かべながらもベッドに先にもぐりこみ)
(反対側の毛布を上げ、そこに入るように促して)
【なら、いいけどね、それじゃ…引き続きよろしくね?】
>>172 体は正直という奴でしょうか... いや、違いますわね。
(無駄口を叩きつつも絡められた指にしっかりと力を込める
し、しかし、淑女たるもの美しさを何より最優先すべ...っくしゅん!
...うぅ...仰る通りですの... では、お言葉に甘えて。
(くしゃみをし、少し鼻をすすりながらベッドの中へと足を忍ばせていく
【よろしくお願いしますわ。】
【お返事遅くなってしまって申し訳ありませんわ。】
>>173 うっさいわね、解いてもいいのよ?
(顔を赤らめながら層言い返すも手を解く気配はなく)
体を壊してたら元も子もないでしょう。
……よくみると、凄く大胆な格好なのよね、ネグリジェって…
(すけた布地の裏の下着に思わず暫し視線をやってしまい)
…ま、これで、少しはマシでしょ?
もう少しその、くっついても、いいけど…?
(脚だけ入れて肩を並べている状態で少しもじもじとしながら、ぴた、と肩を重ねるように身を寄せていき)
【ん、大丈夫…?眠いなら無理しないようにね…?】
>>174 まぁ、お姉様がどうしても嫌と言うのなら無理強いはしませんが...
(相手の様子を伺いつつ仕方のなさそうに指を解こうとする)
まぁ、それもそうなのですけど...
...? お姉様も興味があるんですの?
(ふと感じた視線にきょとんとしながら質問をして)
マシどころか!!黒子は天にも...
...お、お姉様、今何と...?
(普段では想像もつかない台詞に思わず聞き返し)
【大丈夫ですの。ご心配をおかけしてすみませんわ...】
>>175 い、嫌なんて言ってないでしょう。アンタが嫌ならって意味よっ。
(慌てて指に力を込めてから…しまった、といったような顔をして視線をそらして)
そ、そりゃ、ね。可愛いし……でも…うーん。
(お世辞にも大きいとはいいがたい胸をこれ見よがしに晒すのは少々気が引ける、が)
(黒子のスレンダーで可愛らしいルックスだと、これはこれで危うい魅力があるような気もして)
(困ったように眉を寄せてうめいてみて)
さ、寒くないんなら別に…離れててもいいんだけど。
…どう、するの?
(そういいながら此方から少し腰を上げて近づいて)
【あはは、気にしない着にしない。大丈夫ならいいのよ。】
>>176 私は全く嫌なんかじゃありませんの。...ふふ、そっぽを向いてしまいましたわね。(柔らかく笑い指に力を入れ返す)
何をそんなに悩んでいらっしゃるんですの?そんなレディーが眉間に皺を寄せるものじゃありませんわよ。
(顔を覗き込みつつ少し訝しげな表情になる)
...そ、それは勿論...く、くっつかせて頂きますわ...
(普段とは少し違うパートナーに、らしくもなく緊張感を抱いてしまい顔を赤く染め)
(恐る恐るといった具合に相手に体を少し密着させ)
...お、落ち着くんですの黒子深呼吸深呼吸ですわそう段々落ち着いてくる訳がありませんわだってお姉様がこんな...(ぶつぶつと自分に言い聞かせるかのように呟き続ける
【ありがとうございますわ...】
>>177 な、なら……このままでいいじゃない。う、うるさいわね、もうっ。
(再び絡み合った指先に悪態をつきながらも落ち着いたように再び力を込めて)
いやぁ……私にはそんなの着る度胸もないなって思っただけよ。
ちょっとだけ興味はあるけど。
(自分の眉間の皺の意味を素直に伝えながらくにくにと自分で眉間を解すようにして)
う、うん…それじゃ、もっとコッチに。
(ベッドの半分まで移動して、黒子の座りやすいスペースを作り)
(黒子の小さな体が寄り添うようにくっつくと彼女に負けないくらい顔を赤くして)
?どうしたのよ、黒子?
(ぶつぶつと呟いている彼女の顔を今度はこちらが覗き込んで見つめて)
w寝落ちか?
【さ、流石にちょっと眠いわ…悪いけれど一足先に寝かせてもらうわね】
【お付き合いしてくれて有難う、また、機会があったら遊んでね?】
【おやすみ黒子……スレをお返しします】
【エルザ・スカーレット ◆y.HKJYiJ9iv. とスレを借ります】
希望やNGがあったら聞いておきたいな
俺の方は、勢いと乳揉みのテクにエルザがオーケーを出してくれれば、くらいしか考えていないけれど
【名無しと借りる】
私の方も基本的にはそちらと同じ考えだ
お前の巧みなテクニックで私の肉体を責め立てて貰いたい
シチュを行う場所やこちらの服装の希望あったら遠慮なく言ってくれ
>>182 恰好は、冬だけれどブラウス+ミニスカの上に厚手のコートを羽織ってる感じが良いかな
ただ、下着の方は欲求不満を表すように派手で、パイパンだと嬉しい
場所は……人通りの多い路地→路地裏とか、満員電車とか
ひょっとしたら人目に触れてしまいそうな場所が好みだがどうだろうか?
良ければ書き出すよ
>>183 分かった、格好はそれにさせて貰うことにしよう
場所はとりあえず満員電車内がいいかな
本格的なロールだが…今夜でも構わないだろうか?
今から始めると途中で落ちるハメになりそうなんでな
今夜がダメな様でもこの三連休ならいつでも時間とれそうだ
>>184 それなら満員電車で……痴漢というよりも、いきなり姿を見せて胸に手を伸ばす感じか
こちらの容姿もエルザが好感触を持つ位には良い方がいいかな?
時間も判った。
こちらも中座するから18時以降ならまとまった時間がとれる。何時位が良いだろうか?
>>185 そうだな、電車内で背後から突然胸をわしづかみにされる感じだろうか
こちらもあまりの事に驚いてしまいされるがままになって
イケメンの部類だと嬉しいな
時間は21時でお願いしたい
>>186 わかった、それなら21時に掲示板で落ち合う形で
スレをお返しする
【スレをお借りします】
【スレを借りる】
>>188 ここなら気兼ねなく楽しめそうだ
場所を選んでくれて感謝するよ
>>189 いや、折角使わせて貰うんだからこれぐらいお安い御用さ
さて、慧音先生を使って良いって事だけど、特にこうして欲しいってのはあるかな?
あるいは、これだけは止めて欲しいって感じのものとか
こちらとしては、夜の寺子屋で性欲処理でもして貰おうかなと思ってるんだけど
>>190 ありがとう
私からそういった希望は特に無い
駄目なものはグロ、スカ、SM行為だ
場所の設定も問題ないな
どちらが書き出す?
私からでも構わないが…
>>191 了解
じゃあ普通な感じでいくね
それじゃあお言葉に甘えて書き出してもらって良いかな?
>>192 (生徒もとうに全員帰宅し、空もすっかり暗くなった頃のこと)
(寺小屋で教鞭を振るう上白沢慧音が夜の顔を見せる時間がやってきた)
(一度は施錠した入口の鍵を解錠し、里の男性が入って来るのを待っていた)
(部屋の明かりは付けず、月明かりに頼った薄暗い部屋が舞台だ)
もうじき来るころだが…ふむ
【簡単に書き出させてもらう】
【宜しく頼む】
>>193 (約束の時間丁度に寺子屋へと辿り着き、教室の扉を前にして軽く扉を叩いて)
お邪魔するよ、慧音先生
(扉を開ければ、そこには月明かりに照らされた慧音の姿があり、その美しい姿にこれからの事を想像して身体を震わせて)
それじゃあ今日はよろしくお願いするよ
早速だけど始めちゃうかい?
(慧音へと近づき、腰へと手を回して顔を近づけながら)
【書き出しありがとうございます】
【それではよろしくお願いしますね】
>>194 こんばんは。お待ちしていました
(扉が開く音が鳴り、そちらに顔を向けて挨拶をし)
こちら頃宜しくお願いします
私はいつでも構いませんので、あなたの好きなようにして頂ければ…
(立ち上がって向かい合えば腰に手が回され、肩をずらせば衣服がずり落ち)
(肩口と乳房の一部が見えて、体はこれから起こることへの期待で上気していた)
>>195 …顔が赤いね、慧音先生
期待してたのかな? いけない先生だ
(腰に手を回したまま、もう片方の手を衣服の隙間へと入れ、少し露出した胸を下からすくい上げるように掴んで)
それじゃお言葉に甘えて、好きにさせて貰うよ…ん
(胸をゆっくりの揉みはじめながら、慧音の唇に自らのものを重ね、そのまま舌を慧音の口内へと潜り込ませて)
(胸を揉みしだきながら、舌で慧音の舌を絡ませ、なぶるように刺激していく)
>>196 お酒を呑んでいたわけでもないのに顔が赤い
それなら大体予想はつくと思いますが
(目を細めて口元に笑みを浮かべ、服の下に入りこむ手を受け入れる)
(手が肌を滑って乳房を持ちあげれば、鼻から空気が抜けて)
そうしていただきたい…んむ…んんっ…
(乳房を揉まれれば目が潤い、唇を受けとめ、舌を受け入れるとそれに応える)
(舌同士を絡ませ合い、徐々に自ら体を後ろへ倒して仰向けに倒れていく)
>>197 まぁこっちだって人の事を言えるわけじゃないんだけどさ
ほら、もうこんなになってるんだ…分かるだろ?
(ニヤリと笑いながら腰を慧音の太腿へとこすりつければ、硬く反り返った逸物が当たって)
(その大きさと熱をダイレクトに慧音へと伝えていく)
んん…ちゅ…ん
(胸の柔らかさをたっぷりと楽しむように、胸の形を変形させるように揉みながら、指で乳輪をなぞって刺激して)
(怪我をさせないようにゆっくりと、慧音の身体を生徒の机の上に倒していく)
はぁ…先生、服脱がすよ?
(慧音の口内を思う存分貪ってから唇を離すと、衣服へと手をかけ慧音を生まれたままの姿へと変えていく)
>>198 仰るとおりですね…そんなに硬くなったものが触れていては…
(衣服越しだと言うのに触れている逸物から伝わる熱は確かなもので)
(手で触れていないのに期待を高めさせてくれた)
はぁっ……んっ……
(男性の手の中で乳房が思うがままに形を変えられ、なぞる愛撫も心地よい)
(机の上に体が斃れると天井が視界に入り、乳房が乳頭を突き上げるように上向いた)
……遠慮なく
(舌が離れると二、三度深く呼吸を繰り返し、衣服が徐々に脱がされて全裸になり)
(無防備な姿が男性に晒され、外気に触れた全身がひんやりして鳥肌がたった)
>>199 先生身体、凄く綺麗だよ
こんな人に毎日勉強を教えてもらえるなんて、子供達が羨ましいね
(月明かりに照らされた肌の白さに興奮を高めていきながら、形が崩れない胸へと手を伸ばして)
(片方の山を思う存分にこねながら、もう片方の山の頂きに口をつけ、乳首を舌でこね回し、軽く甘噛みして)
んん…先生の肌、とってもすべすべしてるね
(胸を揉む手の指が乳首を挟み、コリコリと転がすように刺激して)
(口で刺激していたもう片方の乳首は解放し、そのまま舌で慧音の身体をツーっと下半身に向かってなぞっていって)
>>200 こういう時の決まり文句だとしても、そう言われると嬉しいですよ
教鞭を振るっている時はこんな姿を晒していませんが…
(仰向けにされると月明かりに上半身が顔まで照らされ、乳房が目立って)
(束の間解放された乳房が再び男性の手に収まり、形を変えられていく)
ふぅっ…あっ…ハァ…
(乳房が手で愛撫されるだけでなく、口でも愛撫され、乳頭が口内で転がされる)
(肌を褒められて笑みで返し、乳頭は愛撫に応えて瞬く間にしこりのようになった)
い、いいですよ…いつでも…
(肌を滑る舌の感触は手よりもこそばゆく、全身をぶるっと震わせた時に、舌は臍を通り過ぎていた)
>>201 別に嘘は言ってないんだけどな
先生はもっと自分の事を自覚した方がいい
(硬くなった乳首をこね回し、指で弾きながら)
(舌が下腹部を通り過ぎ、ついに割れ目へとたどり着いて)
(先ずは周囲をゆっくりと舌先でなぞりながら、様子を確かめていく)
こっちもそろそろ我慢できなくなりそうなんだけど…折角だし味見もしたいんだよね
(最後に乳首を強く弾くと、胸から手を離し、両手で慧音の脚を開かせて)
(割れ目に口をつけると、舌を膣穴に軽く入れ、浅いところをかき回すように刺激していく)
>>202 自覚か…夜の男を招く程、情欲に正直な事は自覚しているですが…
(そういう意味で言ってるわけではないと分かってていい)
(舌が秘すべき部分に触れれて愛撫をされれば、体が一瞬跳ねて)
…ハァ…はぁ…っ……はぁっ……
(秘部を愛撫されたことで一気に火がついてしまい、全身にむず痒い感触を感じる)
(舌を膣内に挿入されれば、自分から脚を開いて腰を浮かせ、目をうっとりさせて快楽を味わう)
>>203 まぁそれはそれで良いもんだけどね
んんっ、んむ…ふふ、先生、気持ち良い?
(慧音の気持ち良さげな顔を盗み見ながら、舌で膣内を掻き回し、割れ目を丹念に味わっていって)
(最後に口をぴったりとつけると音を立てて愛液を吸い上げていく)
ぷはっ…とっても美味しかったよ、先生
さて、それじゃそろそろ入れるよ
(そう言って股間のものを取り出せば、焦らされたそれは先端から先走りを垂らし、辺りに雄臭い匂いを振りまいて)
(亀頭を膣穴に押し当て、先走りと愛液を混ぜ合わせて亀頭を馴染ませると、腰を突き出し一気に奥まで突き上げるように挿入する)
>>204 い、言わなくても…見ての通りです…
(気持ちよくて声を上げ、体を震わせている程だったが)
(それを改めて言葉での回答を求められると言葉に詰まる)
……はい
(秘部への愛撫が止まり、準備の整った中へと挿入が成されようとする)
(晒された逸物に目を奪われてまじまじと見て、思わず息を呑んだ)
んっ……あっ……あぁっ……!
(亀頭が秘部に宛がわれ、徐々に挿入されていく様子を静かに見守り)
(一気に奥まで挿入されれば、奥まで突きこまれた瞬間、大きな嬌声をあげてしまった)
>>205 まぁ確かに見たら分かるんだけどさ…個人的にはっきりと言葉で聞きたいんだよね
(ニヤニヤと笑いながら、喘ぎ声をあげる慧音の顔を見つめながら)
(逸物の先で慧音の奥をグリグリと刺激して)
どうかな、先生
俺のちんぽ、気持ち良いかい?
(両手で慧音の太腿を掴みながら、脚を大きく開かせて接合部を見やすくさせて)
(腰を揺すり、逸物で膣壁をゆっくりと擦り始めていく)
>>206 全く、意地悪な方だな…そこまで言うならはっきり言おう
私はあなたのオチンポで犯されて、とても気持ち良いです…
(笑みには妖艶さも混じり、全身が小刻みに震えて)
(子宮口を亀頭で弄られれば膣がぎゅっと逸物を締めつけた)
気持ちよくて、ふわふわして…もっと…もっと犯して欲しいです…
(太腿掴まれて繋がったところを見せられてきゅんとまた締めつけ)
(抽送をゆっくりされれば、何度も呼吸を繰り返してその先をせがんだ)
>>207 っ…先生、最高
そこまで言ってくれるなら、先生の大好きなおチンポでたくさん犯してあげないとね
(慧音の笑みと言葉にゾクゾクとしたものを感じ、逸物がビクリと震えて)
(締め付けによる快感で思わず声をあげそうになるのを噛み殺しながら、ゆっくりと腰を引き、逸物を抜けるギリギリまで引き出して)
先生がおかしくなっちゃうくらいに、たっぷりと犯してあげるよ!
(ズンっと力強く突き、膣壁を勢い良く擦りあげ、亀頭で子宮口を突き上げて)
(獣のように腰を振り、カリ首で膣壁を引きずり出すように擦り、掻き回していく)
>>208 あ、ありがとう…ございます…
(自分をもっと犯して気持ちよくしてくれるのかと思うと)
(それだけで膣は勝手に逸物を締めつけてしまう)
ひぃあぁぁっ……あッ……
(腰が引かれてカリが膣を擦るだけで上ずった声を漏らし)
あがっ…!
(勢い良く突かれれば、思わず驚いたような声をあげて)
(抽送が激しくなれば、声を上げることもままならなくなり)
ふご…い…あっ……ハァ……ハァ……ハァ……
(ただただ呼吸を繰り返して目を泳がせ)
>>209 くっ…はぁ…慧音先生の中、きつくて凄く気持ち良いよ
(強い締め付けによる快感に声を荒げながら、負けじと腰を揺らし、膣穴を押し広げていって)
(顔を慧音の顔へと近づけ、泳ぐ目をジッと見つめながら慧音の身体を抱きしめる)
先生…んっ…んん…
(再度唇を塞ぎ、舌を絡め合わせながら腰を振り、その度に亀頭が子宮を押し上げ、ゴツゴツとした竿が膣壁をゴリゴリと擦りあげていく)
はぁ…はぁ…先生、俺そろそろ限界だわ
中に出しても良いか?
(息を荒げながらも、腰の動きは一切緩めず、むしろスピードをあげていきながら)
(耳元へと唇を向かわせそう囁くと、そのまま舌で耳を舐め上げる)
>>210 あなたのオチンポも気持ちよくて…私、もう……
(繰り返し膣内を擦られ、突かれているうちに頭がボーとして)
(体を抱きしめられれば両手で男性を抱きしめて)
あっ…はぁ…はァん……あっ……?
(男性に何かを言われ、その言葉の意味を理解すると)
……だして…お願い……中に……!
(呂律の回らなくなりつつ言葉で返事をし、その時を待った)
>>211 先生もいきそう?
なら一緒にいこうぜ
(ぎゅっと慧音の身体を抱きしめたまま身体を震わせ、腰を限界まで早く振りたくっていく)
そろそろいきそうだ…ちゃんと中に出すから、しっかり受け止めてくれよ!
ぐぅ…いく…出る!!
(最後に腰を大きく振り、亀頭で最奥を強く突き上げると同時に、熱く大量の精液を子宮めがけてぶちまけていく)
>>212 はい…い、一緒に…!
あぁ、み、見て下さい…寺小屋の教師がはしたなくイキますっ…
あぁぁぁっ!!
(抽送が一層激しくなって射精宣言された直後)
(お腹の中で何かが爆ぜる感覚があった後、熱が一気に広がって)
(絶頂に達して全身を震わせた瞬間に意識が途絶えてしまった)
>>213 …ふぅ
凄く良かったよ、慧音先生
って、あれ? 気絶しちゃってるか
まぁ良いや、それじゃ俺はもういくけど、風邪ひかないようにね?
(慧音の身体を軽く整えてやり、自分の方も整えると)
(慧音の耳元へと声をかけ、教室を出ていくのであった)
【こんな感じで〆で良いでしょうか?】
>>214 あぁっ……あっ……
(思いの外、抑えが利かずに盛り上がってしまい)
(気が付いと時には自分一人だけとなっていた)
い、いかんな…このままではいずれ、快楽のことだけしか考えられなくなって…
そんなことは考えない方がいいか、うん…
(余韻が残っているせいでふらふらだったが、風呂に入ろうと思ってたちがり、教室を後にした)
【ありがとう。私はこれで〆にさせてもらうよ】
【長時間付き合ってくれてお疲れ様だ】
【スレをお返しします】
>>215 【こちらこそ、お付き合い頂きありがとうございました】
【それではお疲れ様です】
【スレをお返しします】
お疲れ
【スレを借りる】
……良い獲物は、いた!居るじゃないか、極上のいい女が
(端正な顔立ちだが、狩りでもする様な眼付きの男が女を見定めている)
(燃えるような赤い髪の美女、エルザに目を付けると目の前まで近づき)
なぁ、これから時間あるかい?
(言うより先に豊かな胸に手を伸ばすと、絞るように胸を掴み)
(指の動きで繊細に性感帯を探りながら乳首を押しこんで行く)
釣りか?
【スレを借りる】
【よろしく頼む】
>>218 依頼主のところへはるばる来たものの不在とは、この浮いた時間をどう使うか……
(愚痴をこぼしながら気難しい顔で人通りもそこそこの往来を歩いていく)
(白いノースリーブの服装の胸元の膨らみは大きくタイを押し上げ、濃紺ミニスカートから伸びる脚も無防備で)
(腰まで伸びた赤い髪をさらりと流し、姿勢よくヒールを鳴らして道なりに進んでいたが)
……何だ、私に何か用……ッッ!?
(言い終わるより前の前に布地をたっぷり押し上げる巨乳を掴まれると、形がひしゃげて陰を落とす)
(括れた腰を捻ったモデル立ちのまま硬直して、ギョッと目を見開き)
あんッ!これは……どういった勧誘だ?
こんな無礼を働いて、返答次第によっては……
(下着越しの薄っすらとだけ位置がわかるかもしれない乳首が指にかすかに引っかかる)
>>220 勧誘?そうだな、暇があるなら最高の体験をしてみないか、って所さ
勿論暇なんて無くても、後悔させないだけの体験さ
(一向に悪びれる様子も無くエルザの胸を揉みしだきながら、)
(微かに指に掛かる乳首を見逃すはずもなく執拗に擽り、刺激する)
(同時に少しづつ距離を詰め、エルザの視線を正面から受け止めて)
お姉さんも、こんだけの身体してたら返答も何も判ってるだろう?
(天下の往来で周囲の人がいきなり胸を鷲掴みにされている美男美女に視線が集中する)
(ゾッとする様な笑みを浮かべた後、空いた手で力強く中指を突き立て、)
(軽くコツン、と腰を突き出すと、勃起前でありながらもその巨大さを窺わせる男性気がエルザに触れ)
>>221 ほう……そういった手合いか
私はまた、私の力を欲するスカウトか、この命を狙う新手の刺客かと思ったぞ
(好き放題肉体を揉みしだかれても動じずに、強い意志の瞳で相手を見据えて話す)
(けれどブラ越しでやや硬い感触を与える乳首を丹念にくすぐられるたび、ぴくぴくと肌を露わにしている肩が震えて)
面白い……だがこれだけの身体というのは関係ない、おまえには関係ないし私の勝手だろう
んっ……なんだ、もう盛っているのか……?
ここは人目がある……
(胸元に男の中指が突き立って胸が団子の串刺しみたいになっていても、得意げな顔で返す)
(巨大な股間の男の武器を添え当てられ、少し甘い声色に変わってきょろきょろと周囲をうかがい)
>>222 何だ?そんな相手ばかりなのか……あり得ないな
お姉さんがどんな力を、才能を持っていようがその美しさの方が勝るだろうに
(視線と視線を交えながらも胸を責める手は止まず、震わせる肩を目ざとく見抜く)
(そのまま揉みしだく手には力が籠っていき、愛撫は熱を持って)
いいや、俺にも関係があるさ。放って置く事なんてできないだろう?
人目が気になるのか……!!
(股間を押しつけた瞬間に声色が甘くなったのを見逃さず、より強く性器を押しつけると)
(そのままエルザを抱きよせて唇を奪い、ディープキスを始めてしまう)
(両手で双乳を揉みしだきながら、たっぷりとキスを交わして)
……場所を変えるか?
(そう言って後ろを指差す)
【場所はホテルか路地裏か、好きな方を選んでくれ】
>>223 まあな……しかしこれもおまえには、関係のない話だ……
……む……う……上手いな……ソコは、そんなにしたら……んん
(武人のようだった瞳が責める手によってわずかに蕩け、揉みくちゃにされたブラウスの胸元に皺が寄るたびに熱が深まっていく)
(服越しの重みのある量感が揺れ動き、力強く乳房を絞られたシルエットが往来の観客へとひけらかされて)
そういうものか……
は、むうんん……!
(気分が昂ぶって来て力づくの抵抗はせず、少し困った様子でされるがままになり)
(顔を男へと向け、胸を揉まれながら深々と唇を重ね)
(丸々とした双つをグニグニされてしまうとブラウスの中でブラ紐がほつれ、舌を預けたまましばしうっとりし)
……ぷはっ、わざと人前でやったな?
路地の裏だ、さっさと歩け
(キッと男を睨んで、口元の唾液を拭いながら命令口調で言い放つ)
>>224 そりゃあ、な……自信がなきゃ、こんな芸当はできないさ
(エルザの瞳を蕩かす手練手管を存分に観衆の元で発揮しながらも)
(トドメの一手のディープキスでエルザの口の中を舐り尽くす)
(舌を絡ませたエルザがうっとりして来たのを見計らうと、)
(紐が解れたブラを、ブラウスの下から取り出すように手を動かして)
嫌いじゃないんだろ?ここまでやったら何呼ばれても言い訳できない
(人目に付かぬようブラを抜き取りながら、唾液の伝う口を離して睨むエルザの視線を受け止めて)
(路地裏までやってくると、ブラウスに手を掛けてボタンを引きちぎり、)
(現れた巨大すぎる乳房の先端に吸い付きながら、スカートの中に手を伸ばし、ショーツの上から秘部を弄る)
>>225 ん、んん……んんん〜〜〜〜〜〜〜……!
(ディープキスの意図を受けて相手に向け顎を浮かせると口内を捧げて)
(こちらからは動かずにじっと舌を貪ってもらう)
(油断していると往来の中で黒いレースの下着を抜き取られそうになり、移動前は拒むように慌てて身を捩ったりした)
……馬鹿を言うな、人前で服の中にまで手を入れてこられて肝が冷えた
はっ、別に何も呼びはしないさ……
(ノーブラの状態で壁に背を預けてサマになる立ち姿で向かい合い、抵抗しないという意趣で手を腰の後ろにやって
(チラチラと盗み見て男の様子をうかがったりして)
んっ……!破るな、破廉恥め……!
ああもう、戻りが困るだろう……
(睨み目のままでいると胸元のボタンを引きちぎられ、ふくよかにツンと上を向いた乳鞠が露わになる)
(圧倒するボリュームを備えた乳房の先端は桃色をしていて、吸い付かれて乳輪まですぐ隠れる)
あん、落ち着きが無いぞ……急いでくれるのは嬉しいがッ……
どっちかにしろ……
(頬を上気させたまんざらでもない表情で、やんわりとミニスカートの裾を押さえて)
(それでも股下の柔らかい恥肉を手癖悪くもう弄られてしまっているが)
>>226 戻り、ね……「戻れない」かもしれないぜ?
(自信たっぷりに言い放ちながら抵抗しない意思を示したエルザのブラを戦利品とばかりにポケットにねじ込み)
(素晴らしい美爆乳の乳首を舌先で転がし、強く吸引してはスポン!と口を離して乳肉を震わせる)
(唾液でテラテラと光る乳房を楽しみながら交互にソレを繰り返して行き)
落ち着いてるさ、お姉さんレベルの女は、最後の瞬間まで焦らさずに一気に…!!
(満更でもない表情と、自分の責めを肯定するセリフに気を良くし)
(ショーツの上から膣口を撫でまわし、クリトリスを探り当てては擦りつける)
(布地ごと膣内に指を押し入れ様としては阻まれるのを何度か繰り返すと)
(スカートのファスナーを開けてスカートを降ろし、ショーツの中に手を入れて)
(膣内を直接黄金の指で掻き乱す)
(その間にも交互に行われる胸への吸引は止まらず、エルザを責め続け)
>>227 ふん、どうだかな……んっ、ああん、んん……
(舌先での愛撫に敏感に感じてハスキーな声が甘く甲高くなっていく)
(ぶるんと重力に反発して現れたロケットバストは、吸引が離れるたびにミルクプリンのように小刻みに震え)
(路地裏の暗がりで濡れ照り、ブラウス内に収められていたときより一段大きくなったような丸みを帯びている)
はぁ……はぁ……
(交互にされれば乳首の突起はプックリ充血し、両方とも恥ずかしく凝りたって)
ふぅ……なら、もう……好きにしろ……
ん、んん……どうなってもしらんからな……
(どうあっても同時攻めがしたいらしい男に呆れたように観念して、太股を僅かに開いて指を受け入れる)
(ブラと同色の下着が股下の肉裂に食い込み、クリトリスも小さく尖った)
(何度もショーツをピストンされると布地が膣口の部分だけすっかり伸び切って、使い物にならなくなる)
くううッ……!
(直接膣内を嬲られて悔しそうに下唇を噛むと、すぐグチュグチュと粘着音がたちはじめて)
(明らかに男の指先を濡らし、鍛えられた肉体の膣道はきゅうきゅうと異物を締め付け)
【同時責めを返すのが苦手だから、どうしても遅くなってしまうぞ】
【……まあ、おまえがそれでもいいなら構わないんだが】
>>228 好きにさせて貰うさ、どうなっても知らないのは……俺の方もだが!
お姉さんの膣内、何重にも渡って締まるうえに上野方がザラついてる……名器だなこりゃあ
(エルザが僅かに太ももを開いたのを肯定と見るや、膣内に挿入された指が)
(性感帯を探し回るように膣壁を抉り、掻き乱す)
(素晴らしい締まりの膣道から溢れる液体で濡れきったショーツは伸び伸びで)
(セクシーなデザインも見るも無残にボロ布のようになって行ってしまう)
この胸の張り、濡れ方……排卵日か?ならコイツか
(乳首を一度痛くない程度に齧るとスキンを取り出してエルザに握らせる)
(そのまま胸から口を離して片膝を付き、今度は膣に舌を押しこんでラブジュースを飲みこんで行く)
(そしてズボンのジッパーを降ろして自らのペニスを取り出す、が)
(エルザの視界の端に映る男の逸物は、目を疑うほどに巨大であり、)
(竿は血管が浮き出るほどに精力が太く滾っていた)
(大きく大きく張ったエラに、蛇の頭の様に巨大な亀頭は黒々と淫水焼けしている)
【なるほど、それなら俺の方は構わないと言いたいところだが】
【……少し控え目にさせてもらうよ。すまなかった。】
>>229 だ、黙れ……
くうぅ!おかしなことを言うものじゃない……はぁぅ、あんっ、あんっ!
名器だのなんだのと、私としては褒められている気がしない……まったく
(天井の方のザラつきを解説されさしもに動じて、そんな中でも性感帯は膣内やや奥の上側が特に反応し)
(ちょうど挿入したときペニスの反り返りが当たりそうなポイントに掻き乱す指がかかるたび)
(複雑にうねった締め付けで指を咥えて食い締め)
ああ……私にはまだ成さねばならぬことがあるため、交わるならこういった物を使ってくれるとありがたい
……私がおまえにコレをつけてやっても?ふふ……大きいな……とても雄々しく、力強い立派なものだ……
(乳首には薄っすらと歯型がついて、徐々に消えていく)
(セクシーな下着姿の下半身が舌が入りやすいよう太股をさらに開いて肩幅ほどで立つ)
(男の目の前に広がるひくついた秘裂から排卵日の味わいの愛液をとろりと垂らし、クンニに静かに腰を震えさせる)
楽しめそうだ……
この手でこいつをつけてやりたいが、今はまだ手が届かないな
そうだな、入れる直前につけてやろうか……
(目を疑うほどのペニスを見て、クンニリングスでアンアン喘ぎながら不敵な笑みを浮かべて)
【気遣い感謝する】
【私としても、そうしてくれたらますますよきに計らおう】
>>230 褒めているんだよ!!百人に一人といないぞ、こんな具合がいいのは……!!
(絶品の締まりと天井のザラ付きだけではなく、絡みつく様な膣壁がエルザの膣内の価値を高めていく)
(特に反応する膣内上側を舌先で幾度も幾度も小突きながら、)
(わざとジュルジュルと音を立てて、美味そうに愛液を嚥下していく)
(路地裏とは言え通りも近く、人が通れば丸見えになってしまうが、)
(男はソレを気にする様子もなく淫液をすする音を響かせて)
お願いしよう。着けるなら、な……
大きいだけが自慢でも無いが、特注のゴムを用意する必要があってね
(大きく股を開いてクンニを受けるエルザの膣奥に、より深くまで舌をねじ込んで)
(上唇で尖ったクリトリスを強く舐り、不敵な笑みを浮かべるエルザと微笑みあう)
(胸の張りだけではなく、粘度からも今日が排卵日と判る極上の女性器を味わいながら、)
(空いた両手が、再びエルザの乳房を鷲掴みにして絞る様に掴み、指の間で乳首を挟みあげる)
【軽い描写が入ってしまうのは目を瞑ってくれ】
>>231 あぁぁッ!あっ、あっ……く……!なんで、そこばかり、効いてしまう……!
(路地近いであることに凛々しい顔はハッキリ羞恥し、耳まで赤く染まっている)
(こちらの弱い部分を探り、気持ちよくしようという舌使いで我慢にくぐもった声で鳴かされる)
(眉間に皺を寄せて言い返せず悔しそうに、女性器いじりを表通りから丸見えになった姿で括れた腰をビクつかせて受け止めて)
(膝下までのヒールブーツの足を地面で踏ん張り)
う、ううううぅぅ……!
(舌をねじこまれ不敵な笑みが崩れて、ダメージを負って苦しそうなよがり声をあげる)
(膣口からは濁った本気汁を垂らし花びらは奥にいくほど熱を持って、男の舌をじわっと熱くする)
ふ、ふふ……もうおまえを受け入れるための私の準備はほとんどできているぞ
それにさっきからしつこく触ってきて、胸が好きならば胸だけ触って、苛めてみたらどうだ……
お前が立ったら私からコレを着けられるだろう……
(柔らかい生のままの乳房を絞られると丸みが被虐的な形に歪み、乳首があらぬ方を向く)
(握ったスキンを片手で持て余しながら、最初の武人らしい雰囲気が台無しになる様子で物欲しそうに腰をくねらせて)
>>232 弱点は徹底的に責める……当然の事だろう?
相手が強敵なら、尚の事さ
(ダメージを喰らい、悔しそうに踏ん張るエルザの姿に興奮しながら)
(快感にビク付く括れた腰を砕こうと、クリトリスを、乳房を、膣を容赦なく攻め立てる)
(本気汁を飲み干すたび、男の逸物はエルザの眼の端で明らかに巨大に膨らんで行き)
(時折ビクりと震えながら、物欲しそうに我慢汁を垂れ流す)
そこまで言うなら、そうしてやるさ……このいやらしい胸にトドメを刺してやる
(物欲しそうに腰を振るエルザに向かって口笛を吹くと、)
(膣から口を離し立ち上がると、遠目にも巨大だった逸物の巨大さがエルザに迫っていく)
(巨大なだけではなく、睾丸もはち切れそうなほどに膨らみ、その絶倫ぷりが窺い知れるだろう)
(だが男は迷わず両手で爆乳を掴んだまま、先端を纏めて2つの乳首の間を8の字を描くように舐めまわし)
(時折乳輪を摘みあげたり撫でたりしながら、執拗に胸ばかりを舐め、揉み、絞り上げる)
(逸物をショーツ越しの秘所へ強烈に押しつけながら、)
(トドメとばかりに二つの乳首に噛みつきながら吸い付いて、強く爆乳を絞り上げる)
>>233 はぁ……はぁ……正論だな
だが戦場の理に則って言っても、攻撃を受ける側からすれば腹立たしい事この上ないぞ
(表通りから丸見えなのに容赦なく攻め立てられ、衝撃に燃え盛るような赤い髪を振り乱し)
(息を切らせてフラフラと壁によりかかり、視界の端にある兵器フェチにはたまらない巨大な黒光りする刃に生唾を飲み込む)
ああ……私にトドメを刺してくれ、このままでは反撃してしまうぞ……
ああん……私はこれでも刀剣の類に目がなくてな、おまえのこの業物には心臓がときめく……
(囃し立てる口笛に応え、ストリッパーのような腰使いでワザと乳房を揺らして男の目の前に立ち控える)
(オーバーサイズの乳肉は二つ一辺に纏められるとホルスタイン牛に似た有り様になり)
(巧みに乳頭を8の字で舐めしゃぶられて、男を睨む目も瞼がとろんと下りてきていて)
あぁぁ……イイぃ……!
(プックリと情の深い乳輪は摘みやすく、みっともないくらいに乳鞠を伸ばし絞り上げられて、)
(野外だというのに口を大きく開いてたまらないとばかりに嬌声をあげて)
あん……待て……まだ、だめだぞ……こらぁ……
(本当に入るか定かではない大きなカリからそっと手を添えて、指でなぞる)
(幹の方までコスコスと軽く手で巨大ペニスを擦りながら、甘えた声で制止しながら片手でスキンの用意をして)
ん……あ、あ……はぁぅ……!はぁ……はぁ……
と、とても、上手いぞ……
(噛まれた痛みも快感に変わりもう何をされても許すようになって、絞られたお乳をたぷたぷと揺すり)
(素敵なトドメに陥落し、そのナンパテクによって意志強く睨んでいた三白眼は完全に緩んで)
>>234 そうは言われてもな……雄を昂ぶらせて、乱れさせずにはいられない
この、身体が悪いとしか言いようがないな
(壁に寄りかかるエルザの唇をまた奪いキスを交わしながら、)
(黒光りする逸物をグリグリとボロ布の様なショーツの上から秘所へ押しつける)
(先走りと本気汁が混ざり込み、辺りには濃厚な交尾の匂いが漂っていく)
トドメは悦んで貰えたようだな……
なら、次はソイツを着けてくれ。それともまさか……生で欲しいか?危険日だろ?
(乳牛さながらの乳房をレロレロとしゃぶり、噛みつき、極上の感触を味わいながら)
(布一枚で遮られた性器同士を粘着質な音を立てながら擦りつける)
(エルザの手が逸物に触れると火傷しそうなほどに熱い剥き身の刀が、)
(逆手に握られた刀の鞘、避妊具という存在に怒る様にビクビクと脈打つ)
もう、我慢なんてできないだろう?
自分から、咥えこんでくれよ……な?
(乳房から手を離すと、スキンを持つエルザの手を握り、自分の逸物へ導くと同時に)
(エルザのショーツを掴み、ビリリィ!と引き千切ってしまう)
(躊躇いなく布切れを傍らのダストシュートへ放り捨てると、「判っているんだろう」)
(とでも言わんばかりに、視線だけでエルザに語りかける)
(緩んだ瞳のエルザの脳内には、握りしめた逸物の生の熱と、)
(目の前で動くダストシュートの蓋とスキン、そして疼き続ける子宮の感覚しかないだろう)
>>235 ……うむ、お前の最大攻撃、私の骨身に染み渡ったぞ……
おまえの気を害してしまったら悪いが、先ほども言ったようにまだやらねばならぬことがあってな……
この通り私の性根はコレなわけだが、火遊びで身篭るわけにはいかない……
(真っ白だった乳房には歯型がいくつかついて、揉まれすぎた乳肌は赤らみ極上の弾力にも跡が残った)
(逸物に触れた手の平が大切な武具を扱うように剥き身の輪郭を丁寧に撫で)
(ひんやりとした細い指が怒りをあやすように裏筋の辺りをなぞり、導かれた方の逆の手で用意済みのスキンをピタリと切っ先に添え当てる)
私はこういう武器の扱いはあまり得手ではないが、たぶん上手くできる……
ふふ……頼もしいな?これからおまえをすべて受け入れてやるからな?たくさん、励んでくれ……
(魅入られた様子で自分の手によって定規をつくってペニスの大きさを計ったりする)
(ペニスを生き物として扱うように語りかけ、逸物を視界に入れてうっとりと避妊具を被せていく)
ほら、男前になったぞ……
(スキンをつけ終えると、交尾をねだるめすの顔で上目遣いに男を見詰め)
自分からだな、わかった……私は存外身体が柔らかくてな
こういう――格好で、横からお前を咥えさせてもらおう……
(壁に手をついたまま手足がY字バランスを取り、高い蹴りを見舞うように高々と掲げて肉穴を開帳する)
(股関節が見えるまで太股を開くと、生え揃った赤い陰毛も蜜の垂れた肉穴も丸見えになり)
いつもは一声かけられただけでここまではせんのだからな……
今日だけの、特別だぞ……?くうううぅ……ッッ!
(ダストシュートの蓋の動きを見ながら、自身の膣口の先へと巨根を導いて)
(疼く子宮めがけて横向きの膣道のうねりの中へと、なんとか亀頭だけを埋めてぐっぽり肉穴を原型がないほど拡げ)
(大き過ぎる業物の挿入に苦労し、額からはぽたぽたと汗が流れ落ちて)
>>236 よし、それじゃあハメてくれ……ッ!!
(スキンを被せられた後に、ゴムが破れそうになるほどに張りつめたペニスをエルザに突き付けて)
(柔軟な体を魅せつけるように、壁に手をついてバランスを取るエルザに見惚れる)
(そして、粘液の滴る性器をじっと見つめると、徐々に淫穴に自分の逸物が埋没していく)
(避妊具越しでもその締まり、快感は凄まじく、蕩ける様に絡みついて)
(エルザが亀頭だけなんとか飲み込んだところで、大きく息を吸い込み暫く休んだ後)
判っているさ、出血多量のサービスって事くらい
それじゃあ、動くぞ…!
(エルザの締まった脚を抱き抱えると、そのまま男が腰を押しこんで行く)
(大きく張ったカサが、狭い膣壁を抉りながら先ほどの天井辺りを擦り上げる)
(そして、素晴らしい具合の雌穴を巨根が押し進み続け、やがて最奥を亀頭が小突き上げる)
(そのまま暫く静止したかと思うと、今度はゆっくりと腰を引き、壁やヒダ、そして天井に亀頭を引っ掛けながら巨根が戻っていく)
大丈夫か?だが、俺の方も止まれそうにない……!!
(凄まじい快感に大きく呼吸して息を整えながら、)
(再びゆっくり腰を押し進めてはまた引いていく)
(巨大で且つ固く熱い男性器と、絶品の女性器同士が生み出す感覚は)
(あまりの感度にキモチガイイと言うよりも刺激が強すぎて、)
(まるで激しい戦いのように男も全身からエネルギーを放出している)
>>237 はぁ……ふぅ……ここから先は……頼む
大き過ぎて、私一人では奥まで入れられそうにない……
(闘争の中の鍛錬で得た柔軟性が性交にも役立ち、柔軟な身体と胸以外は引き締まったボディスタイルを見せ付ける)
(咥え込んだ膣内は自分の意志とは別に亀頭に吸い付き、凶悪な男根を歓迎している)
(ぐっぽりと拡がり切った陰唇の皺が伸びた有り様から、ひくつく肛門まで見せながら、睨み気味の上目遣いで最後の一押しを強請って)
う、動いてくれ……
……ぁ……!?あああああッ!
なんて、大きい……さ、裂ける……や、ああああああッ……!!
ひぃ……ひぃ……わかっているなら、いいッ……全部入ったのか……?構わず、存分にッ……動いてくれッ……
(脚を抱えられるともう閉じることはできなくなり、腰を押し込まれると黒光りの砲身を奥にめり込まされてしまう)
(嘔吐感さえ覚える精力漲った巨大ペニスの挿入に目を見開いて)
(天井どころか全部削ぎ上げられている気さえして、あまりの大きさに身体全体で雌穴となって男へ奉仕しているような錯覚さえ覚えて)
(巨根を覆うための鞘になった思いで最奥の行き止まりを預け、動き出されれば内臓が引きずりだされそうな感覚に鍛えられた肉体が面白いように勝手に淫らに踊る)
ッッ……うう!きぃ、気にするな……!
私はこの程度で壊れるほど軟弱ではない……思う存分、やってくれ……!やれ!
(平静を保とうとするがヒダが捲くれ上がればみっともなく裏返った声になって)
(ゆっくりと突かれるたびに行き止まりで乳房をたぷりと跳ねさせ、中のツブツブで刺激し締め付けをうねらせて)
(濡れそぼった膣内は大剣か斧かという凶悪な肉棒にも裂けず、股座の中心で卑猥な華を咲かせていて、ぽたぽた愛液の潤滑を地面に垂らす)
>>238 動いて平気なのか……、判った。覚悟しろよ……!!
(天性の名器と言うだけではなく、良く鍛えられ引き締まった肉体に)
(最初のセリフから戦士か何かか、と思いはしてもまさかS級の魔導師だとは思いもよらない)
(ただ、生まれた快感を貪るように腰の動きを速めていくと、)
(徐々にエルザの膣内の感覚にも慣れ始め、内臓を貫き、引きずり出す様な力強いストロークを繰り返していく)
思う存分というなら、こう言うのはどうだッッ!!
(腰の動きを速めながら、エルザの太股を抱き抱え、揉みほぐしながら、)
(一度腰を落とすと、壁に凭れかかるエルザ毎貫通する様な勢いでズン!!と強烈極まりない突き込みを繰り出す)
(徐々に感触を掴んできたのか、1度、2度と撃ちつける度に力は強く、腰の動きは速く加速していき)
ぐォォォッ!!
(野外だというに一つ吠えると、快感に耐える様にエルザの乳房を鷲掴みにする)
(猛獣のごとき勢いで太すぎる逸物がエルザの膣内を蹂躙すれば、余すところなく膣肉を嬲る剛直が)
(避妊具すら突き破りそうな怒涛の突き込みで天井の突起を打ちつけては子宮口を叩きのめす)
【すまない、限界が17:30頃になってしまうんだ】
【じゃ伝言板で待ってるよ】
>>239 来いッ……あ、あんッ、あんッ、あんッ……!
(肉体が腰を打ちつけられて乾いた音を鳴らし、腰使いを早められれば容易くわめいてしまう)
(S級魔導師という肩書きを持とうと力強くピストンされれば喘いでしまう)
(内臓をごりごりされ胃を押し上げられるような嘔吐感交じりの快感に、顔を苦悶に歪ませ)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!?
(程よい触り心地の太股を揉まれても反応できないくらいの一撃を受けて、悶絶する)
(ぱくぱくと唇を開閉し、目の端にじんわりと涙が浮かんで、魔力でのダメージ以上に今の一撃は効いてしまい)
(めすの本能はY字バランスの身体が折れそうにしなるほどのそんな激しい責め立てにも浅ましく快楽を舐めとり、拡がり切ったセックスホールで肉棒を締め付けもてなす)
あはあ……!なんてっ、出鱈目なっ、ピストンだっ……!
ひぎッ、ああんッ……!こんな風に突かれたら、私は、どうにかなってしまうでは、ないかッ……!
(乳鞠は最初にナンパで鷲掴んだときより柔らかくぐっちゃりと潰れる)
(膣内の弱いルートをしたたかに通ってから疼いた子宮口を乱打され、上の口からもたらたらと涎が垂れて)
(まともに力比べすればこちらが勝るだろうナンパ男相手に、振り回されヒィヒィと鳴かされて、そんな痴態を見てもらう)
【わかった……】
【それまでに終わるといいな】
【今から一回ずつか、今からそちらが二回往復して私の二回目はまた後で見てもらうというのでもいい】
>>241 受け止めてくれるんだろう、これが俺の全力全開、だッッ!!
(言ってもう一度強かに腰を撃ち付ける)
(殴りつけるような衝撃と快感がエルザを撃ち貫き、戦闘能力で劣るナンパ男の、)
(それでも男らしいと呼ぶのに相応しい、雄々しいハメ腰で膣壁を、天井を、子宮口を乱れ打つ)
(エルザのY字バランスを壁に叩きつけるような勢いのまま、膣内の巨根は更に限界に向かって膨れ上がっていき)
俺の方は、とっくにどうにかなってるよ……!!
もう、限界だ……イク、イクぞぉぉぉぉっ!!!
(ヒィヒィと涎を垂らすエルザの口をまたキスで塞ぎ、)
(トドメとばかりに全身を使っての強い強い一撃を子宮口に喰らわせる)
(その瞬間に逸物がドクドクと激しく脈動し、欲望のマグマを吐き出していく)
(避妊具の中で膨らむ精液は、火傷しそうな熱を持ってエルザの膣内で広がっていき)
(男も射精の快感に耐える様に乳肉を掴み、激しくエルザの口腔を貪っていく)
ッ、ぉ、ぉぉ……!!
(一頻り射精を終えると、破裂寸前の精液を溜めたスキンごとペニスを抜き去って)
(水風船の様なコンドームを取り外してエルザに押しつけて)
(不敵に笑って舌なめずりをする)
まだ、続けるか?
(準備は終わりだ、とばかりに言うと近くにあるラブホテルの看板を指差して)
【すまないが、後1往復が限界だと思うので】
【此方はコレで締めさせて貰うよ。ありがとう、楽しませてもらった】
>>242 おごっ……!?
ッッ……無論だッ!おまえの納得いくまで、私に打ち込んでみるがいい!あ、ああっ……!あああッ、ああッ……
おっ、おおぉ〜……!お、ぉぉ……!くぅっ……嘘だ……もう、これ以上、耐えられんとは……!だ、だめだ……!きてしまう……!
(壁に凭れた身体ごとしなって撃ち付けを受け止めると、低い唸り声に似たイキ声を発し出して)
(ハメ腰に天井や行き止まりを殴りつけられとうとう小さく波を立ててながら、貪欲な肉穴となった女性器で身に余る巨根を搾り取っていく)
(膣内を押し広げて膨れ上がる肉棒の感覚に満たされ、顔を紅潮させ鼻をすすってひどく切ない表情をすると)
あっ、あっ、あはぁぁぁぁぁっ!
出ているッ……!大きいおまえのモノから、精液がびゅうびゅうと出ているッ……!
これを全部私に撃ち出すつもりだったのか……あ、あ、……なんて……こんなの出されたら、妊娠しちゃうだろ……馬鹿者……。
(まるっきり油断と放心した理性崩壊状態の頭で唇を深く塞がれ、ぐるりと世界が反転する)
(射精を突きつけられた五体はめす肉の人形と化し、気持ちのいい精液放出のための扱き袋となって)
(男より早く絶頂に達してしまい、痙攣する膣内で欲望のマグマの衝撃を受け止める、会ったばかりの男の陰茎を刺激して射精してもらう)
(精液をゴム一枚越しで空撃ちされている感覚をしっかりと感じ)
んッ、んッ、んッ……
……まだ、れひぇるな……ど、どれだけ出すつもりなんだ……
(手慰みとなった乳肉は男の手に馴染んで、どんな形にもひしゃげて、射精に耐える男の視覚を楽しませる)
(ディープキスでは男の唾液をじゅるるとこちらからも啜り、ぼーっとした目線を向けぴちゃぴちゃと舌のねっこまで絡ませあって)
ん……あー……
ふ、ふふ……たくさん、出したな……見ず知らずの女の胸を鷲掴んで、即自分の女扱いした気分はどうだ?
まったく、鬼畜の所業だな……はぁ……はぁ……
(もはや淫乱の所作で、水風船の様な精液溜まりのゴムを舌で支えて重さを確かめる)
(スキンに顔を近づけるとうっとり頬擦りしてから、不敵に笑う男に対して頬を染めた顔でキッと睨みつける)
そうだな……おまえの巨大な業物、私に売って欲しい
……幾らだ?
(弾んだ呼吸を整えると真面目な顔で答え、休憩のためにホテルの一室へと歩みを進めて)
>>242 【私もこれでシメだ】
【お疲れ様だな、満足できたのならよかったよ】
【では、これでスレを返そう!】
【今からスレを借りるぞ】
【スレを貸してもらいますよ】
(黒雪姫が目を覚ますと、どこか古びたマンションの一室のような場所で)
(ベッドの端に両腕をロープでくくりつけられている)
やあ、目を覚ましましたか、先輩
ふふっ……良い気味な物ですねえ、小学生の頃に作った蝶の標本を思い出しますよ
(能美はベッドの傍に立ち、上から黒雪姫を見下ろす格好でいる)
.
>>247 ん……
(意識を取り戻し、周囲を見渡せば見慣れぬ部屋に連れ込まれていて)
随分と悪趣味じゃないか、こんな風に動けなくするのが趣味なのか?
生憎と私にはこう言った趣味は無いのだがな。
(拘束されているにも関わらず、余裕を崩すことは無く)
>>248 余裕ですねえ……状況が理解できてないんですか?
(ベッドに上がると、指で黒雪姫の顎を上げさせるようにして)
(悪意のある笑みを浮かべながら、ぺろりと舌なめずりをする)
倉島先輩も、最初はそんなことを言ってましたよ
…黒雪姫先輩は、もうあのブタ…有田先輩と関係はもったんですか?まだですよねえ…?
(掌を制服の上から胸に置くと、ゆっくりとまさぐるように動かし始め)
(下卑た表情で、軽くくすぐるように指先を動かす)
>>249 取り乱したところでどうにもならんだろう。
ここに連れ去られてしまったのは私のミスだ。
リアルが知られている以上、こういった事態も想定はしていたしな。
(冷やかな目を向けながら、どうやって状況を打破するかを考え)
待て、どうしてそこで倉嶋君の名前が出てくる?
彼女はお前に脅されていっるのではないのか?
そ、そんなことしているはずがないだろう。年齢を考えろ。
ましてや、ハルユキ君はお前のような下種とは違う。
(わずかに顔を紅潮させて、後輩の名前がこの場で出たことに動揺してしまい)
>>350 へぇ……普段からこういう状況を想像…もとい、妄想してたりするんですか
それじゃあ、もしかして期待してたりします?
黒雪姫先輩って、見た目清楚なのに案外淫乱なんですね?
(胸を艶めかしい手つきで撫でながら、もう片方の手が纏わりつくように腰へ伸びる)
あはっ……何も解ってないんですねえ
やっぱり先輩、処女なんですか?バーストリンクで精神だけは老け続けても
そういう所で初心なんですねえ……?
それにしても、ほんっと揉む余裕すらない胸だ…本当に倉島先輩より年上なんですか?
(やがて、指先が乳首を探り当てると、そのままきゅっと強めにつまみ上げる)
>>251 馬鹿なことを言うな。
リアルが割れた時のことを想定しておくのは当然だろう。
しかも私は女性だ。
最悪の場合こうなることも考えるさ。
(不快感を隠そうともせずに、言葉を返し)
(体を捩って、僅かながらも抵抗をする)
何がいいたい?
まさか、倉嶋君が進んでお前に協力しているなどと言うわけではあるまいな。
ん、くぅ…それがどうした。
あっ!む、胸は関係ないだろう!
(固くなり始めた乳首を不意に摘ままれ思わず声を漏らしてしまい)
>>252 へぇ……その割にはすんなり捕まったじゃないですか
期待してなかったって、言えますか?本当にぃ?
まあ、そんなのどっちでもいいんですけど…ねっ
(そう言うと制服を掴み引っ張って、ブチブチとボタンを引きちぎって胸元を開け)
(無情にもその乳房を露出させてしまう)
想像が貧弱ですよ……倉島先輩、今なら指鳴らすだけでボクのチンポ咥えますよ?
ま、貴方もいずれそうなるんでしょうけど
……こんな小さな胸、僕がじきじきに調教するのも面倒ですからね
(何処からともなくローションの小瓶を取り出すと、ひんやりとした粘性のローションを胸の上に振り撒き、指先でじっとりと伸ばして)
…先輩に、これを差し上げましょう
(勃起した乳首にローターを押し当てると、その上からテープを使って肌に張り付けて)
(コードでつながったスイッチのダイヤルを回し、いきなり強めの振動を乳首に与えていく)
>>253 奪うだけでなく妄想も得意なようだな。
こんなことを期待する女がどこにいる。
(さすがに顔を赤らめ、隠そうとするが両手が拘束されているためそれもできず)
(控えめすぎるくらいに控えめな胸を露わにし)
馬鹿なこと言うな、あの倉嶋君がお前の…その…
せ、性器を口にするなどと、出鱈目にも程がある!
ひぁっ!くっ、あ、あぁぁぁぁぁぁぁぁ!
こ、こんなもので…私をどうにか…ひゃぅっ!
どうにか、できると思うなよ…っ!
(プシュップシュッ、と潮を噴いて軽い絶頂に達しているが)
(それでも、なんとか強気な態度を見せて、しかし体はローターの与える快楽に酔い)
>>254 その割には、顔が赤くなっているようですけど…?
自分の本心なんて、案外自分では解らないものですよ…淫乱姫先輩
(ローションを指先で塗り広げるように、少しだけ弾力のある胸を押して)
良かったなぁ、倉島先輩のパイズリ。黛先輩に見せてやりたかったですよ
あの下品に頭を振って僕のチンポを愛撫する、倉島先輩のひょっとこ顔…たまんないなあ
……あはっ、胸が小さいと敏感って言うの、本当なんですね
(見下すような笑みを浮かべたまま、股間が潮を吹いて濡れてきたのを確認し)
…ほら、こんなに濡れてきたじゃないですか
(スカートの中へ手を差し込むと、下着の中まで手を忍ばせて)
(ローションで濡れた指を股間に押し当て、クリトリスのあたりをコリコリと撫でまわす)
>>255 はぁ、く、だ、誰が淫乱だ馬鹿もの!
勝手なことばかり…
(敏感な体をいいように弄ばれている悔しさを堪えて)
さっ、さっきから聞いていれば
倉嶋君を侮辱するようなことばかり、それどころかタクム君まで愚弄するのかお前は!
彼女のことはハルユキ君とタクム君から聞いている。
彼女が二人を大切に思っていることを知っている。
その彼女がお前なんかに屈するなどあってたまるか。
はぁ、んっあ…あふっ…
(下着の上からでも分かる程に固くなったクリトリスは容易に探り当てられ)
(腰を左右にくねらせながら身悶えし)
>>256 違うって言うんですか?じゃあ……これはなんなんです?
有田先輩相手じゃなくても、弄られれば濡れる淫乱な体のくせに
(ローターの勢いを最大にし、クリトリスを指で挟みこむようにしながら軽く震わせて)
ああ……倉島先輩、とっくにあの二人の事なんか解らなくなってるんじゃないですか?
既に人間と呼んでいいのか解らないくらいに壊しちゃいましたから
貴方は腐っても黒の王と呼ばれた人ですし、もう少し品のある奴隷にしてあげたいところですけどねえ…
……っていうか、あの三人の信頼関係がまだ綺麗なまま続いていると、本当に信じてるんですか?
(くちゅくちゅと弄んでいた指をさらに下の方へ進めると、指先を軽く曲げながら)
………気持ちいいですか?
(耳元に吐息がかかるように囁くと、つぷ、と指を膣の中へと埋めていく)
>>257 くぅ、断じて…違うっ!
これは単に生理的な反応で…
(雌の顔をしながら、懸命に否定するが体は小さな絶頂を繰り返して理性を摩耗させていき)
な…まさかお前、本当に倉嶋君を…
わたしは、奴隷になどならない…なってたまるか…
当然だろう…あの三人の関係は尊いものだ。
そう簡単に壊されてたまるか。
(思わず腰を浮かせ、溢れた愛液は下着を更に濡らし)
き、持ち…い…
(指を咥えこんだ瞬間、それを締めつけ)
(本人の意思に反し、主と認めたかのように奥へと導くように収縮し)
>>258 普通は、初めてでここまで感じないものなんですけどねえ…
普段から弄ってたんじゃないですか?自分で
(ぴん、と指でローターごと乳首を弾いて、下から見上げるようにニヤニヤとして)
今度合わせてあげますよ。一度、3Pってやってみたかったんですよねえ
まあ努力する分にはご自由にどうぞって感じですけど
…ははっ、おめでたいなあ
そもそも……有田先輩、あのナリして他に女居ますからね
(指が締め付けられると気をよくしたようにもっと深くへ差し入れ、膣内を掻き混ぜるようにして)
……良く出来ました
(くちゃくちゃと激しく股間を掻き混ぜながら、不意に唇を奪い、吸い付くようなキスをして)
キスは初めてですかぁ?有田先輩とはまだですよねえ……?
>>259 んはぅ…くぅっ!
こんなことを日常的に…してたまるか…
(いとも簡単に甘い声を上げさせられていることにも気付かなくなっていて)
はぁ、一緒…に…だと?
それくらい…知っている…だが、それとこれとは別だ……
(舌を垂らし、涎を垂らしながら体を震わせ、膣はキュウキュウと指を締めつけ)
んっんふぅぅ…ちゅっ…んんっ…
(瞳をトロンとさせ、ウットと能美を見つめ)
ハルユキ…君…とは……一度だけ…
>>260 そうなんですか?じゃあ、やっぱり生まれついて淫乱って事じゃないですか
練習もなしにこれだけ性行為に適応するんですから
(そう言いながら片手を自分の股間に伸ばすと、ベルトを緩め、静かに肉棒を露出させる)
(見た目の割に大きく、突き込まれればどれだけ女を鳴かせるだろうと想像できてしまうような凶悪さを持っている)
良いと思いませんか?あなたも後輩の成長が観たいでしょうし
なんだ、それじゃあ赤の王なんかとの関係も知ってたんですねえ。健気な事だ
(舌を激しく絡めながら、唇で唇を揉み、唾液を絡ませて流し込んで)
(指を曲げながら、ゆっくりと膣内から引き抜いてくる)
…ぷはっ………なんだ、初物じゃないんですか
じゃああなたの唇なんて、これで十分ですよ
(そう言うと黒雪姫の舌をつまみ、軽く引っ張り出すようにして)
男の味を覚えれば、先輩の雌も活発になるでしょう
(膝立ちになると、亀頭を黒雪姫の舌へとなすりつけるように乗せて、ぬるぬるとそれを味わわせながら)
(唇へと先端を押し当て、口内に亀頭を押し込んでしまう)
>>261 違う…私は、淫乱なんかじゃ…
な、何を…させるつもりだ……
(体に似合わないそれの大きさ、形に息を飲んでしまい)
成長…を?んんっ!
はぁぁ…
(喉を鳴らし流し込まれる唾液を呑み込んで)
(膣は指が抜けるのを嫌がるかの様に絡みつき、締めつけて)
ふぁ…これ、で十分?
んぶぅっ!んっ…ん…、んぅ…ちゅぶ、ちゅっ…ちゅう
(能美を主と認めた身体は、肉棒を舌にすりつけられると)
(表情を蕩けさせて、舌を絡ませ吸い付き)
(口内の肉棒に濃厚な奉仕を行い)
>>262 ……やっぱり淫乱じゃないですかあ
こんなに必死にチンポに吸い付いて…
美味しいですか?ボクのチンポ…
(黒雪姫がチンポに吸い付きはじめると、ご褒美のように頭を撫でて)
(よしよしと褒めながら黒い髪の毛を弄ぶ)
はぁ……なかなか気持ちいいですよ、先輩
フェラの才能があるみたいですね……
(舌の上で肉棒はぴくぴくと跳ね、塩辛い我慢汁を溢れさせながら口内を汚し)
(唇に脈打つ感覚を伝えながら、尿道をひくひくさせて)
……それじゃ、一発行っておきますか
精液の味を覚えさせてあげますよ。せ、ん、ぱい?
(両手で黒雪姫の頭を自分の股間に押さえつけ、濃厚な精液を黒雪姫の下へと射精していく)
チャンテウ
>>263 んっ、ん、ん…んぅ…ちゅぶ、ちゅぅ…
ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅぅ…ちゅぱ、ぶちゅ…
(夢中になって肉棒にしゃぶりつき、頭を撫でてもらうと気持ちよさそうに目をつぶり)
ん、んっ、んぅ…ぷちゅ、ちゅうぅぅ…ちゅぷ
ん、ん…ふぅ…
(鼻を鳴らしながらねっとりと竿を舐め、先走りが出てくるとカリをチロチロ舐め)
んふぅぅ…ん、じゅぷ、ちゅぷ、ちゅぅぅ、ちゅ、ちゅっんんん!
(射精が近いのを悟ると、奉仕は激しくなり)
(頭を振り乱しながら、フェラをし射精された精液を吸い出すように思いきり吸い付き)
>>265 くっ……はぁああ……!
良いですよ先輩、上手ですよ……!
(股間に快感を与えられると、おもわずカクカクと腰を振って)
(精液をしっかりと飲み込ませていき)
はぁ……流石ですね、呑み込みが早い
…それじゃあ、お互いに高まってきたところで…本番と行きましょうか
(そう言うと口から引き抜いた肉棒を顔に擦り付け、そのまま顎、喉、胸元をなぞり)
(ゆっくりと体を下していって)
………今ご褒美を上げますからね
(カッターでストッキングごと下着を切り裂き、マンコの位置だけぱっくりと開くようにして)
(そこに、まだ萎えていない肉棒を押し付けると、腰を掴んで引き寄せながら)
さ、それじゃあ頂きますよ……黒雪姫先輩の、処女を……♪
(ずぶんっ、と一気に処女膜を貫き、一撃で子宮を叩き上げる)
【すまないが今夜はここで凍結して貰えないだろうか】
【しえもらえるなら続きは明日の20時でどうだろう?】
続きは?
【わかりました。それじゃあ明日は伝言板で待合せましょう】
【楽しかったですよ、黒雪姫先輩】
【ありがとう、明日会えるのを楽しみにしているよ】
【明日は私の心も奪って欲しい】
【任せてください。心も体も堕としてあげますよ】
【明日もよろしくおねがいします。今日はお疲れ様でした】
【黒雪姫先輩とお借りしますね】
このスレでロールを凍結した場合、次回からは伝言スレで待ち合わせし、他のスレを使用してください
【なるほど、マナー違反申し訳ありませんでした】
【他をさがしてスレをお返しします】
さいなら
【小悪魔お姉さんとお借りします!】
【募集には可愛い少年…って書いてありましたけど、10歳ぐらいでいいのかな…?】
【こっちはあまり性知識に疎いほうがいい?それとも知ってる方がいい…?】
【◆7SOZtXUumさんとお借りしますね】
>>276 【大体それくらいの年齢を想定しています】
【性知識に疎い方が助かります】
【少年にいけないことを教えつつ美味しくいただいちゃうのが好きなので】
>>277 【うん、わかりました〜!】
【場所とかは…どこか人に見つかったりしそうな場所か】
【家の中で…かどっちがいいかな?あと書き出しとかもどっちからがいいかな…?】
>>279 【ありがとうございます】
【場所はあなたの家がいいです】
【買い物の荷物を運ぶのを手伝ってお邪魔して、そこでいただいちゃうということで】
【書き出しは私からさせていただきますね】
>>279 【うん、わかったよ】
【それじゃお母さん達が帰って来ない間に…ね】
【待ってるね】
【>279は>278宛てです…アンカーミスです】
ここがあなたのお家ですか
うーん…人里には長屋が多いんですねぇ…
生活に必要最低限のものだけしか置かない分、機能性が高いのが利点ですね
(買い物帰りの少年に声をかけて、荷物を運ぶのを手伝うのを口実に少年の家にお邪魔した)
(少年の御両親は出かけているらしく、夜まで戻らないそうだがちょうどよかった)
荷物はここに置いておきますね
(流しの近くに荷物を置いて立ち上がろうとすると、ふと、籠の中にある一つの品に目が止まる)
ほう、恵方巻きですか…紅魔館ではレミリアお嬢様が好きで、この季節によく食べてますよ
そういえばもう節分の季節でしたねぇ…
私もそろそろ恵方巻きを食べたいところです
(そういうと意味ありげに少年の方を向いて)
【お待たせしました】
【こんな感じで書き出しさせてもらいますね】
こあさん
>>281 荷物を運んでもらってありがとう
うん、今はお父さんもお母さんもお仕事に行ってるから
僕一人だし、遅くまで帰って来ないんだけど…よかったら
お姉さんもゆっくりしていってね♪
(ニコニコと笑顔を浮かべて、持って帰った荷物の整理をし始め)
そろそろ節分だから、ちゃんと恵方巻きを食べて一年いい事がありますように、って
お母さんが材料買って来るように行ってたの。えっと…こーまかん?
湖の向こうにあかいお屋敷があるのは聞いたことがあるけど…
(小悪魔がどういう相手なのかまるでわかっていなく、首をかしげながら)
あっ、お姉さんも恵方巻き食べる?だったら僕が作るよ…ん?
(こちらを向かれるとよくわかっていない様子で)
お姉さん、どうしたの…?もしかして歩いて疲れちゃったなら座っててね
【うん、何かあったら言ってね♪よろしく!小悪魔お姉さん】
>>283 ありがとうございます
今日は暇を頂いているのでどうしようかと思ってまして
せっかくですのあなたのご厚意に甘えさせてもらいますね
(荷物の中身を見ると場所を移動して卓の傍に腰掛けて)
(少年が買い物をするまでの経緯を聞いて頷いて)
そうだったんですか、親の手伝いをするとは偉いですね
えぇ、紅魔館は霧の湖の近くにある館ですよ
私は普段、そこで図書室で本の整理などをしています
(恵方巻きの話になると、そこで閃いて)
恵方巻き…本当にいいんですか?
それでしたら是非とも食べたい恵方巻きがあるんです
ちょっと、そこの摘まれた布団に背中を預けて座っていただいていいですか?
(そういうと部屋の隅を指差して、先に腰を浮かせて近くに移動して)
【はい。こちらこそ宜しくお願い致しますね】
>>284 お姉さんって普段は何かしてるのかな…?
なんだか人間とは違うし…妖怪?でも怖い妖怪には見えないよね
(荷物を運んでくれた優しい相手だと思い)
えへへ、だってお母さんとお父さん忙しいから僕が色々しないと…ね
図書館の本の整理…?でもあそこのお屋敷って近づいちゃいけないって言われてたけど…
(う〜ん、と悩んだりしながら)
うん、もちろん♪好きなだけ食べていってね
えっ…食べたい恵方巻き?どんなのかな…あっ、うん…
(部屋の隅の布団が詰まれた場所に移動し、凭れかかりながら小悪魔を見上げ)
これでいいの?お姉さんの食べたい恵方巻きってよくわかんないけど…
(台所から離れていいのかな…?と疑問に思いながらも言われるままに)
>>265 紅魔館は妖怪と妖精メイドが大勢くらいしてします
唯一人間の方で女性が一人いましたが、今は里の温泉宿にいまして…まあ、それはそれとして
基本、来る方がお客さんなら歓迎しますが、約束無しで来られると警戒してしまいます
なので、お母さんの仰る通り、無暗に近づかない方が安全ですよ
道中は悪戯妖精に意思疎通の図れない妖怪もいますからね
(話は恵方巻きの話題に移って、少年が布団に寄りかかると脚の間に入り)
私が食べたい恵方巻きはですねぇ…ここにあるんです…
(口元に悪戯っぽい笑みを浮かべながら片手を少年の股の間に伸ばすと)
(無遠慮にペニスを袴の上から撫で回し、まだ萎えているそれを掌でじっくり楽しむ)
>>286 妖精さんがたくさんいるんだ…ちょっとみてみたいかも…
(好奇心からかわくわくして)
あっ、人間の人もいたりしたんだ…僕が行くとダメかな〜?
は〜い、お姉さんもそういうなら諦めるね…
(残念そうにはするが納得したようで)
妖怪に襲われてお母さんに心配させたくないし…
(足の間に入られ顔が近づくと緊張して)
お、お姉さん…な、なに?僕、何かお姉さんにした…?
(近づかれると慌てた様子を見せて)
ここ…?あっ!!だ、だめだよっ!お、お、姉さん…っ…
そ、そんな、とこさわっちゃ…
(前屈みになってしまい、涙目になりながらもペニスは手の中で)
(大きく硬くなっていくのを感じ)
あっ…お、おちんちんが…な、なんか変になってる…うっ…
(どうしていいかわからず恥ずかしいようで俯き)
>>287 大勢いるので毎日が賑やかです
お仕事中に声をかけるとメイドたちが混乱しちゃいますが
一度に多くのことを覚えられないので…仕方ないのです
んー、私個人は来ていただいて構わないですよ
でも、レミリアお嬢様のお許しもないといけないので…
私があなたを訪ねた方がスムーズですね
(脚の間に入ると少年のペニスを愛撫するように弄り)
(慌てふためく様子ににんまりしながら、大きくなっていくのを楽しむ)
変な事をしてるから、変な風になっていいんですよ
…だんだん、恵方巻きの準備も整ってきたようですし、そろそろ…
(さも当然のように少年の袴を前から脱がせてしまい)
(大きくなりつつある少年のペニスを露出させてしまう)
>>288 賑やかなのは羨ましいなぁ…僕の家はお母さんもお父さんも中々帰って来ないから
一人の時が多いんだ…ならまた時間があるときに来てね。お姉さん♪
(とは言ったもののペニスを弄られると息を上げて)
あっ、んっ…お、おちんちん、へんにっ…な、なんかくるしい…
へっ…?恵方巻きって、ぼ、僕のおちんちん…?
(ようやく気付いたようだが、相手が人間でないのもあり噛み千切られるようなのを想像し)
だ、ダメっ!お、お姉さん…な、なんでもするから、おちんちん取らないで…
(袴を脱がされ、露出されるとすでに大人と同じぐらいのサイズにまで)
(大きくなったペニスが眼前に現れ)
うぅっ…ぼ、僕のおちんちんがおっきくなってる…
(ビクッと時折震え見られているのを隠そうとして)
>>289 あなたがここにいるならここに来ますよ
だって、あなたがいないと…意味がないですからね
(少年のペニスを露出させると、しばし眺めてうっとりして)
恵方巻きが食べたいと言いましたけど、ちょっと意味が違うんです
おちんちんを取ったりすることはしませんから安心して下さいな
(眺めてるうちに我慢できず、片手で竿を握る頃には)
(ペニスは立派な大きさになって手応えを感じさせ)
オチンチンが大きくなるのは自然な事なんですよ
女性にこうしておちんちんを触られてことはありますか?
もしくは…自分でこういうことをしたこととか…ね
(そういうと、亀頭と竿の境目を握り、手を上下させる)
(その度に指腹が包皮と亀頭の繋ぎ目を擦った)
今、どんな感じがしてるか教えてもらえます…?
お、お姉さんそんなに見ないで…ぼ、僕のおちんちん見られてると…
なんだか熱くなってきちゃう…なんで…
(うっとりすり小悪魔の顔をみるとドキッとして)
と、とったりはしないの…?よかった…ご、ごめんなさい…僕勘違いして…
(小さく頭を下げて謝り)
あっ…!んっ…!お、お姉さん…?
(竿を握られると体を跳ねらせ)
自然なことなの…?僕がおかしいんじゃ…ないの?
女の人になんて…見せたりもしないよ…その…ちょっとおっきくなったことはある…
こんなにおっきくなったの初めてで…
んあっ!?な、なにこれ…あうっ…はぁはぁ…
(ペニスを刺激され先端から透明な先走りが出て来てしまい)
(体を震わせ、切なそうな顔を見せ)
な、なにかでそう…な、なにか、来てる…
あつい、体が、ドキドキしちゃって…お、お姉さん、おちんちん、が、がまんできない…
(どうしていいかはわからないが真っ赤で何かをお願いするかのように潤んだ瞳で見つめ)
【小悪魔お姉さん…ちょっと眠気が来ちゃった…】
【お姉さんは凍結とか…大丈夫…?】
>>291 熱くなるのも自然な事ですよ
熱く大きく、気持ちよくなる…おちんちんってそういうものなんです
(手の中のペニスを労るように、撫でるように竿を扱いて愛撫する)
男の人のオチンチンはですね、こうやってされると大きくなるんです
それに、しこしこしてるうちに気持ちよくなって先走りが…出てきましたね
(鈴口に先走りが滲んでくると、指先で拭って舐め取って)
ふぅ……
(少年の耳元に顔を近づけると吐息を耳に吹きかけ)
我慢できないものは我慢しないでいいんですよ…
何か来るものがあるでしょう?
それにそのまま任せれば…おしっことは違うものがでてきます…
せーしっていう、赤ちゃんを作る元が出てくるんですよ…
(囁くように腰掛けてに語りかけ、緊張を解かせようと試みる)
(クンクンと鼻を鳴らしながら手の動きを早めて、つつつ…と)
(震えるペニスの根元から先端まで思わせぶりに指を登らせ)
(鈴口をくりくりと指先でくすぐって)
>>292 【むぅ、レスが時々遅くなってすみません】
【凍結は明日解凍出来れば可能です】
>>294 【僕の方こそ遅れてごめんなさい…】
【明日…って今日31日のこと?それとも1日?】
【僕は20時ぐらいからなら多分大丈夫…お姉さんは…?】
>>295 【もう時間が跨いじゃってましたね】
【1月31日のつもりで言いました】
【21:00から続きをお願いできると幸いです】
>>296 【じゃぁ、今日の21時に待ち合わせで…】
【…小悪魔お姉さん今日はありがとう!寝落ちしちゃわないうちに落ちるね】
【お疲れ様でした!】
【スレを返すね】
>>297 【はい、伝言板で待ち合わせましょう】
【こちらこそ、今夜はありがとうございます】
【私もこれで落ちます】
【お疲れ様です】
【スレをお返ししますね】
【金髪ガングロな毒島冴子とスレを借りる】
やはり俺たちは、あの世界観で生と性を存分に貪り合う相棒、という事だろうか
打ち合せる事がないのなら、サックリはじめてしまってもいいが
打ち合わせに借りる。
>>299 そうなるな。
君と私は、あの世界観で、既存のモラルに縛られること無く、刹那の快楽を追求しつづけ合う相棒という訳だ。
「奴ら」を狩り、寝床を共にし、僅かな食料を得て、無くなれば車を盗み別の町へ行く…この繰り返しだ。
今回も同じ、「奴ら」を狩った高揚感に身体を疼かせたまま、見つけた廃ラブホテルで、というような展開を考えている。
…まあ、ラブホテルでなくとも、私はどこでも構わないが。なんなら野外でもいい。
…私の現状はほぼ既に伝えたとおりだな。
金髪ガングロ、後は制服だがスカートはドがつくほどのミニ、原作より大きい爆乳(Gくらいか?)。
胸元ははだけて爆乳を包む黒いレースのブラは丸見え、ブラとセットのオープンクロッチショーツに穴の間ガーターストッキング、といった所か。
後は君の好みなら、タトゥーやピアスをしてる事にしたい、くらいかな。
>>300 なら、俺の方も相応に強い男のつもりで行こう
冴子と二人なら、「奴ら」相手にも余程の事がない限り遅れを取らない様な
シチュエーションの方は了解した……なら、野外にしてしまおうか
芝生の上か何かを見つけて、勢い余ってというような感じで
冴子の容姿に付いても了解した……もし問題がなければ、
嘗ての世界で、俺が冴子をビッチにしてしまった、というのはどうだろうか?
この状況になって再び再開した、と言った感じで
嫌でなければ、俺の名前が入ったタトゥー等があると嬉しい
>>301 当然だ、私の背中を任せれるほどでなければとうに死んでいるか、「奴ら」の仲間入りだろうからね。
解った、では野外にしよう。
…この時期は冷え込みが辛いが、それを忘れるほど燃え上がらせてくれ。
成程…私は一向に構わないよ。名前入りタトゥーの兼もね。
>>302 勿論だ、「奴ら」の狩り過ぎで、火照っちまってしょうがない状態からスタートだ
より激しく燃え上がる事を約束しよう
ありがたい話だ。俺のタトゥーが何処に彫ってあるかは冴子に任せよう
冴子の処女膜を突き破り、淫乱ビッチに染め上げた俺のチンポを
こんな世界でまた咥えこむことになるってのも不思議な話だな……
打ち合せはこんなところだろうか?
続きは2日にするか?
>>303 こちらも飛び切り下品に喘ぎ、しゃぶり、ねだってみせよう…愉しみにしているよ?
候補としては首筋か。
…変形で、君の名前をあらわすもの、を掘り込んでもいいかも知れないな。
例えば君の名前が「竜司」とかなら、全身に絡みつく竜のトライバルタトゥーだとか。
そうだね、名無し君。既にもう朝方だ………私も少し眠っておかなくてはいけない。
改めて確認しよう。土曜日21時、待ち合わせは伝言でいいかな?
>>304 期待してるよ、冴子……
その提案が素晴らしいので、名前はそのまま竜司にして、その意見を採用したい
どれだけ冴子がビッチよろしく遊び歩いても、そのタトゥーの持つ意味は変わらなかった、ってね
時間はその通りだ。
それじゃあ、土曜日の21時に、伝言版で……おやすみなさい
【スレを返します】
>>305 そうだ、生涯私は、君のものであることを、このタトゥーが示してくれる。
ああ、また会おう。おやすみ、竜司……。
いいね
いいよ
【スレをお借りしますね】
【移動しました〜】
>>310 【よろしくお願いしますー】
【最初はどうしましょう初めのレスをお願いしても大丈夫ですか?】
【さて、簡単に書き出しますが、何か要望はありますか?】
【こちらは、産卵とかスカとかは大丈夫ですが、
無いと思いますが、ふたなり化位がNGですね】
>>312 【ふたなりとスカは実行する気はないですね】
【産卵はいいと思います。寄生されて孕んだら産卵する身体に改変されるなどで】
あ〜ん、早くしないとぉ〜!
(片手に紙バックを持った、栗色の長い髪の毛の少女が旧校舎のトイレに駆け込んで来て)
早く着替え無いと、涼宮さんに怒られちゃいますよぉ……
(いきなりのバニー衣装の撮影の指定。
涼宮ハルヒの何時もの無茶ぶりで)
あひゃっ、ボタンが取れな……んっ……
(わたわたと制服を脱ぎ、下着姿になると、バニースーツに着替え出して……)
【こんな感じでよろしくお願いいたしますね】
>>314 誰か入ったな、ほらよ!行ってこい!
(みくるが入ったトイレの隣の個室に潜んでいる男が、まずは子飼いにしている寄生生物を走らせ)
(個室の上を伝ってみくるのいる場所へと静かに近づいていくが図体が大きい為に足音も消せるようなものではなかった)
……クギャヤァァ……!!
(奇怪な泣き声と共にみくるとさほど大きさも変わらない不気味な蜘蛛のような生き物が背中に乗っかかり)
(幾本もあるうちの一本の足がみくるの顔面に近づくと、足の先が割れてぬめった触手のような物体が数本みくるの顔に張り付いていった)
俺も行くかな……
(みくるがいる個室に堂々と入った男は密室を作り出すためにしっかり鍵をかけていく)
(そうしてみくるへと振り返った頃には鼻の両穴、それだけでなく口、耳の穴と顔面にある穴という穴から触手が侵入を開始して)
【こちらこそ宜しくお願いします】
>>315 (バニースーツを耳飾り以外を身に付けて)
ま、間に合っ……きゃあっ!?
(耳飾りを取ろうと屈んだ途端に背中に、襲い掛かる衝撃に手を付いてしまい)
えっ、えっ……なんなんで、むぐっ!?
(振り向いて、最後まで言い終わる前に、みくるの顔面に張り付く触手)
んっ、んむっ……ふごっ、んんっ……!
(悲鳴を上げようとする可愛らしい唇を抉じ開け入り込んで来る触手。
耳や、小さな鼻の穴を広げながら奥に潜り込んで行く触手の痛みや状況に完全にパニックになりながら、反射で触手を引き剥がそうとするが……)
(男の見た物は、うずくまったみくるに進入しようとする、触手だった)
>>316 【まだ起きてられるはずが、眼が少し痛くなってきまして…】
【身勝手ですがさすがに始まったばかりなので凍結かどうかお任せします】
【凍結してもらえるならこちらは喜んで引き受けますよ】
>>317 【まあ、この時間ですからね】
【じゃあ、今回は一旦仕切り直して、また募集した時に、
と言う事で宜しいでしょうか?】
>>318 【わかりました、そのようにしましょう】
【お付き合いありがとうございました】
【すみませんがこれにて失礼します】
>>319 【はい、この時間までのお相手感謝します。】
【お休みなさいませ、良い夢を……】
【これから名無しとスレをお借りします】
(部屋に着くと同時に服を一枚一枚脱ぎ、裸体を外気に晒すと)
(ベットメイキングされたベットの上に乗って仰向けになる)
これで準備は出来たわ…私の準備はだけど
(呼吸と共に豊かに実った乳房が上下し、後は名無しの到着を待つだけになった)
【こんばんは、スレをお借りします】
というわけで、改めましてこんばんは、よろしくね。
リミットがだいたい一時半頃までとなると、短めのレスでさくさくテンポよく進めた方がいいかな。
って、あらら、早くも全部脱いじゃったか、着たままでぶっかけーしてみたかったけど、残念!
ま、それはともかく、それでは、参りまーす
(こちらも手早く服を脱ぎ捨て全裸に)
(股間を勃起させながらアリスに覆いかぶさり、まずは抱き締めながら脚やお腹に擦り付ける)
>>322 こちらこそ、よろしく
もうちょっと時間に余裕があれば色々したかったんだけど
私が来るのが遅かったらしょうがない
服を着たままもいいけど、オチンチンを直に感じたかったし…
(名無しが横で全裸になるのを見守りつつ期待を高めて)
んっ……よ、よろしくね……
(視界が名無しで覆われると息を飲み、抱きしめられると心臓が高鳴る)
暖かい……
(名無しのペニスが勃起しつつ体に擦りつけられていき、自分からも乳房を宛がって)
オセロという知的なゲームもいいけど、痴的な触れ合いというのも乙な
それじゃあ、アリスにもしっかり感じてもらわないとね。
(抱き締め、体温と柔らかさを感じながら髪を撫でたり頬摺りしながら)
(股の間でアリスの身体を挟み、ペニスをアリスの内股から股間に擦り付ける)
ここは、今日はお預けだから、こんだけのご挨拶で勘弁してね、と
(陰毛や秘部やクリトリスをペニスで軽く擦り、そこからお腹へとペニスを動かし、おへそをつつき)
(頭を撫でながら腰を上に突き上げ、ペニスの先端をおなかから胸へとなぞらせ)
(高鳴る胸をもみもみ、乳首をつついて)
(ペニスは熱く、固く、脈打っていて、先からはぬるぬる先走りを擦り付けて)
じゃあ、失礼しますよ、と
(ちゅっとキスをして身を起こし、おなかの上に乗っかる形)
(身を前屈みにして、そそり立つペニスを胸の谷間に挟むと、自ら乳房をもみ挟んでパイずりさせる)
>>324 上手いことを言うじゃない
頭を使うのもいいけど、偶にはこうしたくなるのよ
(体を名無しに抱きしめられ、自分も抱きしめ返して密着度合いを高める)
(名無しのペニスが太腿から秘部へと擦りつけられ、奥がジュンと疼いた)
今夜は時間が時間だからね
ちゃんと我慢するから、代わりにたくさんかけて欲しいな…
(頬を赤らめながら秘芯に亀頭を擦りつけられ、陰毛を掻き分けられる)
(亀頭が腹部へ滑って臍を抉られればこそばゆくて、身を軽くよじった)
んぅ…ん…
(頭を撫でられると目をうっとり細め、乳房に亀頭が触れると期待が高まる)
(手が先に乳房を揉んで愛撫し始めれば大きく呼吸して息を吐いた)
亀さんの頭からぬるぬるが出てきてる…あ、どうぞ…
(唇同士が軽く触れ合ったのも束の間、体を起こされて腹を跨られた)
(乳房にペニスが挟みこまれると、そのままペニスが擦られて)
(その光景を見てるだけで頭がボーっとしてしまう)
まだ夜は寒いからな、人肌が一番あったかい季節……うん、アリス、いい匂い。
(広げた両手で乳房を包みつつもみもみ、乳首をこりこり)
あったかくて、柔らかくて、触ってて気持ちいいな、アリスのおっぱいは。俺もアリスと触れ合えて幸せ……
ほら、オチンチンの感触だよ? 固くて熱くてぬるぬるしてて、アリスのおっぱいにオチンチンの匂いが染みちゃうよ?
(乳房に挟んだペニスを前後させ、先走りを谷間に刷り込む)
(下乳に先端を押し当てて鼓動を感じたり、両乳首をペニスの先でこすりつけたり)
(ぷらぷら重たそうな玉袋をおなかに擦らせながら、乳房全体をペニスでこすり、突き立て、押し当て、動物がするようにマーキング)
はあ、はあ……アリス、もうそろそろ、出ちゃいそう……早い? バカお言いでないよ、アリスのおっぱいで我慢出来るわけ……ん、んん!
(びゅるびゅる! 勢い良く吹き出したザーメンが、アリスの顔に飛び散ると、むせ返る精液の匂いに包まれ)
(腰をがくがく揺らしながらペニスを位置を調節し、射精しながらも乳房に擦り付け)
(びゅるびゅるびゅると、後から後から吹き出る精液を胸いっぱいに放ち、ぷるんぷるんとゼリー状の塊をべっとり張り付け)
(射精が治まったあとは、また谷間でパイずりさせながら、乳房全体を揉み、お肌に刷り込んでいき)
……はぁ、はあ……アリス、まだ、もっと……
(一度くらいでは納まらないペニス。それで乳首をすりすり擽り、また腰を揺らしてゆく)
【と、時間としてはここまでかな】
【短い時間だったけど、楽しめたよ、アリス。ありがとう】
【次は、また別な『遊び』でお相手してほしいな】
【それでは……おやすみなさい】
【ありがとうございました、スレをお返しします】
>>326 炎系の魔法や暖房器具よりも…私は人肌がいいわ
あなたのおかげで今夜はいつもより暖かいし…
(名無しの手で乳房が弄ばれて、眼下で乳房が肉を波打たせている)
(次から次へと形を変えていき、乳頭も硬さを増して感度が高まって)
い、いいの…私のおっぱいに、あなたのオチンチンの匂いがついても…
おっぱいにコリコリって擦れて気持ちいい…♥
(先走りが乳房に拭うように擦りつけられ、亀頭が乳房を押し上げたりする)
(乳頭にも亀頭が擦りつけられ、陰嚢もお腹に擦りつけられて)
(ペニスが全体的に体に擦りつけられて興奮が高まっていき)
しょうがないんだから…ほら、私の体にあなたのザーメン…あぁっ…きた…!
(ペニスが我慢の限界を変えたらしく、射精が始まると同時に顔にかけられ)
(名無しが動けば乳房にもザーメンが付着し、擦りつけられていき)
(乳房全体が名無しのザーメンでコーティングされて、すぐに奉仕をして)
いいわ…まだ足りないから…
(たくさんザーメンが放たれ、付着したのに物足りず)
(名無しが気絶するまで行為は続けられた)
【うん、ちょうど時間になったわ】
【こちらこそ久しぶりに楽しめたし、感謝してる】
【その時は宜しくね】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【僅かな間を義姉上とお借りする】
【お借り致します】
>>328 ええと、時間も時間ですから……手短に!
些か色も無く恥ずかしいのですが、幸村にお願いがあって……
あのっ…、幸村の隣で寝てもいいでしょうか…!?
(思い切ったように言うと赤面した顔を俯かせ肩を竦める)
【強引に始めてしまいましたが…申し訳ありません…!】
>>329 ところで義姉上、私を呼んだということは何か入り用でしたか。
私にできることであれば……!?
(珍しく義理の姉に呼ばれたかと思えば、思い掛けない発言に言葉を失う)
……おほん!あの、義姉上。
それは兄上に頼むことはできぬ相談だったのでしょうか。
(顔色こそ変えぬものの、額からは一筋の汗が伝って)
…あ、義姉上が望むのでしたら。
(こく…と、硬直させていた首を素直に縦に振った)
【いえ、書き出しを頂き感謝致します】
【時間ですが、限界が来れば私から申し出ますので…あまり焦らずに。】
【このように堅い義弟ではありますが、義姉上が満足して下されば幸いでございます】
>>330 幸村にしかお願い出来ないわ…!
…でも、そうね…、私も自分が何を言っているのかと叱りたくなる…、
ふ…不埒、だと…自分でも……。
(押し切る勢いで返すも、信幸の事を突かれるとバツが悪いといったように眉を寄せ)
(それでも受諾してくれた幸村を見ると、安堵した笑顔を浮かべ)
(幸村の手を取りその胸にこつんと額を当てた)
ただ…幸村に触れてみたいと、そう思っただけ。
あなたを想うと、眠れなくなってしまったのも事実。
だから、責任を取って欲しい…幸村…。
(口実にするにも何だか筋の通らない事を零しながら、握った手にぎゅっと力を込める)
【こちらは別に返します】
>>330 【一時間と聞いていましたから、もうその時刻は過ぎていて…】
【焦るなと言われても、もう既に焦ってしまっていたわ!】
【(こほん)…と、とにかく、無理はせぬようお願い致します】
【私こそ、幸村に喜んでもらえたら嬉しいのだけれど…】
【最後は丁寧に返さずとも一言頂ければ結構よ】
>>331 私に、触れよう…と?
(女性の扱いに長けていることもなければその行動の意図も分からない)
(こうして額をこの身に寄せたのも一夜の寂しさを紛したいのだと、そう解釈すれば)
(義姉上のためだといった責任感が沸いて来る)
……分かりました。
義姉上とて一人の乙女、時には人肌も恋しくなるもの。
私などでよければ、今宵は義姉上が心地よくお休みできるように尽力致しましょう。
(切なげに零した言葉を受け止めるように手を強く握り返して)
……しかし、その。
やはり恥ずかしいものが…あるのですが。
義姉上のようなお美しい方ですと、尚のことに。
(義理の姉とはいえ、寝床をこれほどの美女と共にした経験などない)
(さきほどの強い決意は何処へやら、気まずそうに義姉上のお顔を伺った)
>>332 【…申し訳ありません、義姉上に御気を遣わせてしまうとはっ!】
【この真田幸村一生の不覚にございます……!】
【時間こそ過ぎましたが義姉上の心配をよそに、私は平気にございます】
【出過ぎた言葉ですが、それは義姉上にも言えたことです。決して無理はなさらないで下さい】
【? 私はこのように美しい女性が兄の嫁として真田家に来て下さり満足していますが…】
【お待たせしてしまいました。全てにお返ししてしまい申し訳ない】
>>333 あ…ありがとう、ございます…。
(こちらの真意は伝わっていない様で内心複雑に思うところもあるが)
(手を握り返し受け入れてくれた事にただ嬉しく思い)
(隠していた紅く染まる顔を上げて微笑んで見せる)
恥ずかしいのは私も同じです…!
ゆ、幸村…!こういう時は無理矢理にでも女子を連れて行くものだわ!
この稲が手本となりましょう…!失礼致します…!
(痺れを切らし強引に握った手を引っ張ったかと思うと)
(幸村の寝屋へつかつかと上がり込んで布団の上まで連れて行く)
(寝間着の上に羽織ったものをするりと落とし簡単に畳んで横に置くと)
(甲冑の下であまり見せる事の無い身体の線は普段よりも華奢で)
寒いので…早く…!
(自分勝手に布団を捲り上げ幸村の腕をぐいっと引っ張り)
(その中へ促し、幸村の身体にも布団を被せる)
(とりあえず隣で寝るという形にはなったので、ふぅ、と一息ついて)
>>334 【お呼び立てしたのは私の方ですから…、そ、そんな大袈裟な…。…ふふ】
【焦りながら短時間で纏める為にどう展開するかと考えていたら】
【眠気が吹っ飛んでしまったわ。ですから私はまだ平気です】
【私達、続柄に加え、天然同士なもので…いきなり近付くのは少し難しいわね】
【…と言っても無理に押し入ってしまい、はしたない真似をしてごめんなさい…】
【貴方のお兄様の話は、今は口にしてはなりません!(頬をぷにっと抓り)】
【お返事はお任せします、幸村も焦らず進めて下さい】
【こちらのお返事はしなくても大丈夫よ。ありがとう】
>>335 は、そういうものなのでしょうか…!
申し訳ありません、是非とも義姉上にご教授を頂きたく!
(勢いに呑まれるまま義姉上に手を引かれると)
(目の当たりにした白い肢体に思わず生唾を飲み込み)
(義姉上に習うように寝間着の上をはだけさせて適当な所に置くと)
……やはり義姉上は手慣れておりますね。
(鮮やかに布団の中に入れられた事にただ感心してしまっている)
義姉上、私の身体に触れたいと言っておられましたが……
(暗がりの中でも見える透き通るような身体)
(纏うものも必要最低限となれば、当然地肌の露出も増える)
(手を握られたままのせいで背を向けることもできずにいて)
…お美しい……。
(肢体を直視したまま、言葉の続きも忘れ魅入っていた)
>>336 【ならば良かった。私も何度かやりとりをする分には問題ありません】
【…お恥ずかしい話ですが、こういった状況で自ら手を出す柄にもなく…】
【私は義姉上の進行に助けられております。お心遣いありがとうございます】
【……一つだけお聞かせ願えれば、義姉上はするとされるではどちらがお好みで?】
【? にゃぜですかあにぇうえ……?】
【はっ。僭越ながらそうさせて頂きたく思います】
【義姉上から頂いたものは全てお返ししたいので、そちらもお返事は無用にございます】
>>337 て、手慣れてなどいません!…これでも恥ずかしいのよ……
そんなにっ…見詰めないで……
私、心臓が破裂しそうなんだから…、ほら、こんなに……
(握っていた手を取ると自分の左胸へむにっと押し付ける)
(どきどき高鳴る鼓動を幸村の手に伝えて)
(すごいでしょ?と伺うように幸村の顔を見上げる)
こんなに近くで触れているのですから、もう充分の筈なのですが…
でも…もっと触れてみても良いですか?
(問い掛けていながらも返事も聞く以前に片手は幸村の頬へと移り)
(まだ少し冷える指先でそっと撫でて間近で見詰める)
(熱が籠る瞳を向けて少しだけ閉じながら顎を上げて)
(唇の先を微かに触れ合わせた)
>>338 【幸村が手慣れていたら、それはそれで悔しく思うわ。…何となく、ですっ】
【心遣いで進めているのではなく…、その、貴方に近付きたいだけよ…言わせないで!】
【するのとされるの…うーん、難しい質問ね…】
【両方…と言ったら欲張りでしょうし、強いて言えば、される方でしょうか…】
【する方で考えましたが、ご覧の通り、短くなってしまったもの……】
【…ふふっ、変な顔、してました。もっと見たいわ】
【今は私以外の事はお考えになりませんよう。…私だけ、見て下さい】
【律儀なのですね、貴方のそういう所も好きよ】
>>339 ですが、見るなと言われても私には…
あ……義姉上…っ!?
(心臓の鼓動もそうだが、必然的に左の乳房を捕まされることになり)
(とても冷静さを保てるような状況ではない)
(困惑の入り混じった表情で思わず目を反らしてしまって)
え……ええ。
義姉上の気が済むように……!
(雪のように白い手が頬に上る微熱を冷ます)
(義姉の前だからと無防備でいた唇が微かに重なれば)
(思わず顔を引き瞳を鋭く威圧的に細めて)
……義姉上、貴女は…。
…いえ。幸村はただ貴女の望み通りに…っ
(今度は布団の中で仰向けに倒すようにこちらから唇を触れ合わせ)
(触れていた乳房を曲線をなぞるように指を沈めていく)
>>340 【ご安心下さい、義姉上。性においても義姉上は私よりも上手でございます】
【…すみません、お寒いようでしたらもっと寄りますが…?】
【義姉上に喜んで頂こうと、する側というものを試みましたがやはり不自然でしょうか…】
【違和感を感じれば教えて下さいますよう】
【私はこの長さがほど良く感じておりますので、義姉上もお好きに伸縮させて下さい】
【全く、驚きました。義姉上は意外とお転婆なのでしょうか】
【…は。今は義姉上だけを見、義姉上のことだけを考えましょう】
【義姉上にそうおっしゃって頂き名誉の至り…】
【私も、こうしてお返事を返して下さる義姉上をお慕いしています】
>>341 んっ……
(身体を重ねられ仰向けにされると改めて幸村の身体の大きさを感じて)
(その逞しさにまた惹かれ、もっと欲してしまうのを自覚しながら)
(幸村の首に手を回して引き寄せる)
わ…私の気が済むのは、自分でも分かりませんが…
ただ、先程よりも欲張りになってしまって…どうしましょう……
(自ら胸に手を引いたが、いざ幸村からその手を動かされると)
(びくっと肩を竦めてしまう)
(弾力のある胸が幸村の指を跳ね返しながら手の中で形を替えて)
(少しずつ甘い息が零れる)
(自然と身体を捩らせて布団の中でもぞもぞ動いているうちに)
(互いに寝間着もずれて肌を露にしていく)
>>342 【上手って…、わ…私は不埒でしょうか…!?】
【貴方にだけ、ですので…はしたないでしょうが、どうか赦して…】
【えぇと…寒いどころか暑…熱い、ですが……】
【いいえ、寒いです、極寒です、凍死してしまいそうよ(嘯いてぎゅっとくっつく)】
【不自然には思いません、幸村が動じないのでは私に魅力が無いのかと不安になるわ】
【文字量も大丈夫なのであれば嬉しく思います。幸村も好き勝手して下さい】
【私は武士とは言え、非常におしとやかのつもりですが…】
【あの、ところで時間は大丈夫?】
【私は全く問題無いのですが、流石に心配になる時間帯だわ】
【念を押しますが、不都合があったら一言で落ちて構わないからね?】
>>343 義姉上…お気分は悪くありませんか?
これで上手くやれているでしょうか…
(乳房を掴む指の動きを次第に激しくさせる)
(経験のない愛撫に不安を感じて確認を取りつつ)
(その度に聞こえる義姉上の甘い吐息に熱くなり)
(自然とはだけた寝間着から大きく反応する肉竿を覗かせて)
義姉上は私に…触れたいのではないでしたか?
これでは貴女を満足させられているのか…
(考えるなと言われても、やはり脳裏には尊敬する兄の姿が浮かぶ)
(義姉と最後の段階まで身を委ねていいものかと葛藤しながら)
(それを忘れようとするように深く唇を重ねて)
>>344 【…そう言われては何も返せません。ただ、はしたないなどとは思っておりませんよ】
【左様ですか、私の身体で良ければ暖めますので…もっとお近づき下さい】
【いえ、義姉上は天下に名だたる魅力の持ち主です。血の繋がりは無くともこの義弟が保証しましょう】
【お心遣いありがとうございます。私はそろそろ…時間となってきたようです】
【しかし、ここで終わりでは義姉上も十分には満足できないのではないかと…】
【何かしらの形で最後までやり遂げたいとも思いますが、置きでの返答などは視野に入れておられませんか?】
>>345 悪くなんか…ないわ…、心地良く、感じます…
……きゃ、あっ……
(激しくされる刺激に何度もびくっと肩を震わせ)
(その手の中でピンクの先端がぷっくりと勃ち上がる)
(確認してくれる気遣いに少し申し訳ないような気もしたが)
(こちらも余裕なんで無くて)
もっと…ふ、触れたいわ…
(深く唇を重ねられると両手で幸村の頬を包む様にして)
(更に舌を押し入れて絡ませ吸い付く)
(その隙間から甘い声を零していると、下肢で硬くなったものに)
(意図せず太股が触れ、その感触に驚いてぐいっと顔を離して)
……っ!!
幸村……!!ご、ごめんなさいっ……!!
い、痛くなかった…?
(ぶつかって痛くさせてしまったのではと眉を寄せ見上げ心配しながら)
(片手を下ろし指先ですっと男根を撫で上げる)
>>346 【では御言葉に甘えて…置きの方でお返事をお願いするわね。ありがとう】
【幸村はこのまま落ちて。一旦書き込んでおきます】
【ありがとうございます、義姉上】
【義姉上も多少は眠れそうでしょうか?それでしたら私も嬉しいのですが…】
【申し訳ありませんが意識を失う前に休ませて頂きます…では】
【これにてお返しする】
ねたか
【おはようございます、幸村。思い切り朝ですね…こんな時間までありがとう】
【もう寝ているとは思いますが…こちら、邪魔が入りお返事が遅れました…】
【ちょうど良い時に切り上げてくれたようね、流石の目利きだわ!】
>>346 【周囲の評価などどうでも良いのです、貴方にさえ誉めて頂ければ!】
【だけど…そんなに言われると、あの…崩せなくなってしまうから…】
【何れにせよ、性別は違えど魅力なら貴方には敵いません…、精進するわ】
【置きの方も幸村の都合を優先して、無理なく進めてね】
>>348 【私の方は時間の融通が利きますから心配しないで】
【私も就寝致します。おやすみなさい、幸村】
【遅ればせながら私からもお返し致します。ありがとうございました】
【志恩と2人で借りるわね】
【同じく借りるわね】
【呼んでくれてありがとう。何かしたいとか希望はあるかしら?】
【私の方こそ。会えると思ってなかったから嬉しい】
【希望…あんな展開になって、結構ショックが大きくて…】
【志恩が嫌じゃなかったら、同じベッドで…過ごしたい】
【私も弥生と会えて嬉しいわ】
【あぁ、今回の話はね…】
【嫌なわけないじゃない、もちろん構わないわよ】
【志恩は……するのとされるの、どっちが好き?】
【したい事とか、されたい事はある?】
【されるほうかしら?世間ではそっちがはやってるみたいだし?】
【弥生の好きなようにしてくれて大丈夫よ】
【うん、解った。世間……私見境無い、発情期の犬みたいな書かれ方してるんだけど(むす】
【じゃあ…書き出し作るわね。ちょっと待ってて】
(志恩の部屋のベッドの上だというのに、自分のそれのように膝を抱え座っていて)
(彼女がシャワーから戻ってくるのをぼんやりと待っている)
…… …
(当然いつものスーツ姿ではなく、ロンTに半ジャーというラフな格好)
(ちらりと時計を見て、小さくため息をつく)
【ふふ、私はそんな弥生が好きだけどねぇ…今夜もそんな風にしてくれるのかしら?】
【書き出し、ありがとう】
お待たせ、弥生…
あら、ため息なんてついてどうしたの?
(シャワーを浴びてバスローブだけ羽織った格好で自室のベッドに座る弥生の元へ)
(タオルで髪を乾かしながら近付くと隣へ腰掛け)
【……志恩ってMなの?…志恩が好きなら、そうする。うん、よろしくね。】
>>359 遅いから待ちくたびれただけよ。
(細い手首を取ると、自分の胸に引き寄せ抱きしめる)
……志恩にこうやって触れるのも、久しぶりだし…
(首筋を舐めるようにキスしたが、まだ濡れた髪に気づき眉を顰め)
ドライヤー…貸して。乾かしてあげるから。
【確かにMっ気があるかもしれないわねぇ…】
【ええ、よろしくお願いするわぁ】
んっ、それは私も同じ…
(手首を引き寄せられるがまま相手に凭れかかり)
(首筋にキスされると濡れた髪が張り付いた表情で艶っぽく息を吐き)
あぁ、悪いわねぇ…
(手にしていたドライヤーとタオルを弥生に渡し)
>>361 これ以上お預けとか…信じられないんだけど。
(不機嫌そうに喋りながら、髪を乾かし終わるとぽんと撫で)
はい、おしまい。……
(では改めて。と言わんばかりにベッドに押し倒す)
志恩…最近忙しそうだけど、ちゃんと食べてる?
(鎖骨に舌を当て、首筋、顎とキスしながら上がって)
(のしかかって見下ろしながら、脇腹を撫で目を細める)
弥生ががっつきすぎんじゃない?私は逃げたりしないわよ。
(髪を乾かされながら相手をからかうようにして、にまにまと笑い)
ん、ありがと。
(ベッドに押し倒され乾いたばかりの金髪がシーツに広がり)
はぁ、んっ…心配しなくても自分の体調管理くらいは大丈夫よ…あぁっ…
(弥生の舌と唇でキスを受けて微笑し、脇腹を撫でられ艶めかしくぞくりと身震いし)
>>363 ……人を発情期の犬みたいに言わないで。
(むすとまた眉を寄せていたが、不敵な笑みを浮かべ)
本当に?……「泣いて」逃げたりしない?
嘘。志恩…頼まれたら断れない性格じゃない。
いつもオーバーワークだし、食事も後回しにするくせに。
(そのままバスローブをはだけさせて、豊満な乳房を撫で回す)
(先端をきゅっと強めに摘むと、唇を当てて舌先で弾く)
…でも、こっちは痩せてはいないみたいね?(ふ、と笑み)
あら、自覚あるんじゃない?
し、しないわよ!
(不敵な笑みに被虐心をくすぐられながらも赤くなって反論し)
私はここで弥生達を援護することしかできないから…
少しくらい無理したって貴女に比べれば大したことないわ。
(バスローブをはだけさせられ豊かな乳房を露わにして愛おしげに見上げ)
んんっ、はぁ…あぁ、ん…弥生が気に入るようにちゃんとケアしてるのよ…あぁぁっ!
(乳房を撫でられ先端を刺激されて喘がされ、舌で弾かれると固さを増していき)
>>365 相変わらずの減らず口。
……犬みたいに犯して欲しいって事?
(赤くなった頬をぺろりと舐め、青い瞳を冷たく輝かせ)
志恩のバックアップが無ければ私達は動けないの。
だから志恩が居てくれなきゃ…倒れられたら困る。
(愛おしげな瞳で見上げられると、切なく目を細めて)私的にも、困る。
……私の、為?
(固くなってきた。と、またふっと笑みを漏らし歯を当てて)
(かじりつきながら音を立てて吸い、しゃぶり、強く揉みしだき蹂躙していく)
ええ…猟犬に激しく犯して欲しいわ…
(頬を舐められ魅入られたように瞳を合わせて見つめ返し)
弥生にそう思ってもらえるなら分析官冥利に尽きるわねえ…
んっ…ふぁ…弥生は…大きいのが好きなんでしょう?
ああぁっ…んんっ、はぁ、あっ、ん、はぁんっ…
(固くなった乳首に歯を立てられ吸いつかれながら乳房も激しく捏ねられると)
(一気に快感が昂ぶっていき、更に求めるかのように弥生の頭を両手で胸へと抱き寄せ)
>>367 志恩は……変態ね。じゃあお望み通り…犯してあげる。
(クスッと囁き、耳朶を舐め吐息をかけて)
私達の女神様、なんでしょう?
……何でそれを… 別に。志恩の胸なら小さくても良いわ?
(一瞬動揺したように目を泳がせたが、またクールに)
(犬が餌に食らいつくみたいに、激しくかつ乱暴にむしゃぶりつく)
んぅ…ふっ……じゅるっ…ちゅぱっ……ン…
(固く尖った乳首を歯で咥え、首を上げ引っ張り離して)ふぅ…
…もう泣いちゃってるじゃない?(ふ、と笑み)やらしい…人。
(白い太腿を撫で回しながら、膝裏を抱えてM字に開かせると、足の間に顔を埋め)
ん、はぁ…お願いするわね…
(変態と言われて否定もできず、耳朶を舐められ蕩け始めた表情でうなずき)
この私に調べられないことはないから…なんてね。
大きくても邪魔なだけだし胸痩せダイエットでもしようかしらぁ?
やぁっ、んんっ、弥生…激し…あぁっ、ああぁんっ!!
(乳首を攻め立て唾液の弾く音に羞恥を煽られ感度は益々増し)
(ようやく乳首から口を離され解放されると、たぷんと大きく乳房が揺れ、息も絶え絶えになり)
ふぁ、ん…あんなに激しくするからよ…
(太ももを撫で回され心地よく促されるままに足を扇情的に開かされ)
(弥生の眼前に露わになった秘所は愛液で潤っていて)
>>369 犯して欲しいって自分から言うなんて…
やっぱり変態マゾなのね、志恩って…いつもの格好も狙ってしてるの?
(いつもより饒舌に、けれどやはり淡々と言葉責め)
痩せなくて、良い。
大きいくせに感度が良いのね?唾液で…べとべと。
(れろっと犬が舐めるみたいにすると、満足げに見下ろし)
こっちももうとろとろ……胸だけ、なのにね?
(ふ、と笑みを漏らすと舌を伸ばして、秘烈を舐め)
(思いのほか強い力でしっかりと腰を抱き寄せ、逃げる事を許さず)
(一番の性感帯である肉芽を舌で刺激し、卑猥な音を立てて啜る)
んっ…ちゅぅ……ちゅ…ずずぅ…ン く
(顎まで愛液塗れになりながら、大きく口を開けて頬張りしゃぶりついて)
【志恩、眠気がそろそろ限界みたい】
【…凍結をお願いしても大丈夫?例えば…今日の夜とか】
【私もそろそろ限界だったから丁度よかったわぁ】
【ええ、土曜夜で大丈夫よ。何時くらいがいいかしら?】
【うん、じゃあ…21時とか。引き受けてくれてありがとう】
【それ以降なら何時でも大丈夫だから、志恩のいい時間を指定して?】
【待ち合わせで会いましょう。おやすみなさい…】
【私も21時からで大丈夫だと思うわ】
【それじゃあ、その時間に待ち合わせで会いましょう】
【今夜は付き合ってくれて、ありがとう。おやすみなさい】
乙
【譲歩して来てやったよ】
【場所を使わせてもらうよ】
【水戸郁魅 ◆L9TERlyCDC9b と借りるよー】
>>375 よう、お待たせ。
しかし……それだけの身体だ。
思いっきり貪れそうで実に楽しみだぜ。
【譲歩か。こっちも譲歩ってワケじゃあないが】
【一応何か希望なんかないかどうか聞いておこうか】
【うげ……すまない。三十分席を外す…】
【待っててもらえれば嬉しいが無理にとは言わない】
【きてくれた礼と謝罪だけはしておく】
>>376 別に待ってないけどな。
ハン……低俗な目を向けるんじゃねえよ。
(星条旗ビキニに丈の短いワイシャツをパツパツに着たセックスアピールの強い改造制服で)
(自信有り気にモデル立ちして褐色肌をヘソ出しした腰をクネリとさせている)
そ・れ・で?
あたしになーにを教えてくれるんだっけ?
(胸を張って巨乳を強調して見せると)
(金髪ショートカットの凶暴そうな顔がペロリと舌舐めずりして)
【うーん……】
【乱暴にしたいならしてくれていいし、ヘタレたいならそうしてくれていいし】
【優しくしたいならそれでいいし】
【まあ……細かいことは気にせず素早くやっていきましょう】
>>377 ふーん……でかい口を叩いたくせに。
(胸の下で腕を組むと冷たい目を向けて)
>>378 ふっ、スケベな目といって欲しいぜ。
(改造制服から除く褐色の乳房の谷間や太腿を遠慮なく視線で舐め回し)
(舌なめずりする攻撃的な表情も気にせず近づいていく)
ああ、教えてやるのは肉欲の快楽、さ。
こんだけ良い素材持ってんだ、活用しなきゃソンだろ?
(両手を伸ばしワイシャツごと二つの大きな肉珠を掴む)
(口の端から涎を垂らしそれを舌で舐めとりながら、弾力を味わうように)
(五本の指を深く食い込ませていった)
【それじゃあまずは乱暴にさせてもらうか】
【三十分…よりかかったな】
【すまなかった……待っててもらえたら良いんだが】
>>380 ふん……一緒だろーが。
(自分の肉付きを男の視線で味合われるのを感じると、ジロリと目つき悪く睨む)
(太腿にはベルトが巻きついていて、健康的な肌が締め付けられている)
……ッ
あんたは食材を余す事なく使うってわけね?
悪いけど価値のある牛肉っていうのは豚と違って捨てる部位がたくさんあるんだよ。
はは、変な例え話しちゃったけど、つまり、あんたから教わる事なんて何にもないってこと。
(掴まれた分だけふくよかな丸みは上に持ち上がり、極上に近い柔らかさを両手に伝える)
(張りのある弾力が五本の指によってぐちゃっと変形して)
【乱暴にして貪ってもらってもいい気分から、跪かせてクンニさせたい気分に変わったけど?】
>>381 思ったとおりの上物だぜ……。
(褐色の肉球を指と掌を総動員して揉みこみ、撫で、掴み、絞る)
(一気にワイシャツやビキニを引き剥がすことはせず、前菜を楽しむように布地越しの)
(乳房と乳輪と乳首の感触の違いを確かめていった)
(乳房を揉みくちゃにしながら郁魅の身体を壁際に押しやると)
料理についちゃ確かにお前さんが上だろうよ。
だが女の肉の味わい方とくればねぇ……どら?
(床に片膝をつき、短いスカートの裾に素早く頭を突っ込む)
(両手で褐色の太ももや尻を撫でまわしながら唇を尖らせショーツの上から秘所に口をつけ)
(舌と吐息と唇で割れ目や肉芽を刺激していく)
【……待たせた借りもあるしな】
【そのうち貪られたい気分に変えてやるよ】
>>382 んっ……あんたも言うだけあってなかなか悪くはないな。
包丁で寸斬りにするのは勘弁してやるよ……。
(強気な形状をした肉球が揉みくちゃにされ、吐息をつく)
(星条旗ビキニ越しに柔らかい乳房とコリっとした乳輪とツンとした乳首の感触を確かめられる)
(悪くない乳嬲りに薄く笑ってみせて軽口を叩いて)
はぁ?誰に物を言ってるんだ、もっと頭を低くしろよ。
アハハ!あたしのアソコを舐めさせてやる、感謝しながらおあがりになるんだね。
(壁際に背中を支えてバランスを取ると、スカートが捲れるのも構わず足を高く上げて)
(床に膝をついた男を哄笑しながら肩の辺りをブーツで踏んづける)
料理が上ならココでは何もかもあたしの方があんたより上なんだよ。
アン……いいよ、そこは大事なところだからジックリ舌を這わせな……。
そのビッグマウスであたしにご奉仕するみたいに、直に舐めるんだよっ。
(褐色に色づいた太ももを撫で回されながら、自分の髪を掻き揚げて気持ち良さそうにする)
(股座に伸びた手が下着のクロッチ部分を除けて、動いている舌の前に薄いピンクの陰唇を曝け出す)
(陰毛を分けて肉芽とヴァギナを指で開いて粘膜をバッチリと男に見せて)
【言う事聞いてくれたからこんな感じで〜】
【返しづらかったら悪い】
>>383 おふっ!?
………ふふん、ココでは、か。
まぁー今はそういうことにしとくかね。
(ごついブーツが肩に食い込むと一瞬息が詰まるが、欲情が爛々と光る目で見上げ唇を釣り上げる)
へいへい、ご奉仕させていただきましょ。
ん……はぁふぅぅぅ……。
ちろ……ちろ……れろ……。
(下着がずらされ、露わになったピンクの肉穴をまずはじっくり眺め鑑賞し)
(生暖かい吐息を浴びせてから、長く伸ばした舌で肉襞をなぞりあげる)
(赤い舌先が小刻みに蠢いて、ピンクの肉襞のいちまいいちまいに唾液を塗りつけるように)
(しつこいほど念入りに舐めまわす)
んー、いい味わいだねぇ。色もきれーだしよ……お、肉汁きたきた……。
いただきまぁす! ちゅ、ちゅるっ
(じっとりと溢れてきた愛液に狙いを済ませて唇を押し付けて啜り上げる)
(そうしている間も両手のひらは褐色の太腿をはいずり時折スカートの下まで潜り込んではりのある)
(ヒップを揉み込み下半身全体が蕩けるような快感の漣を与え続ける)
【ああ、問題ないさ】
>>384 たっぷりと味わって、媚び諂うように舐めなさい……。
あふっ!?ンッ……ふふ、テメェの舌が粘膜接触してきてんのがわかるわ。
ハァ……たまんない……。
(自分の指で陰唇の端を固定して晒し物にした赤く潤んだ肉貝へジロジロと視線が刺さってくるのが分かる)
(押し広げたので女性器の下側は陰になって穴があることが容易にわかる)
(舌で肉襞をなぞりあげられ股を開いて片足のみ男の背中に乗っけている身体はビクンと大きく反応して)
(念入りに舐め回され、凶暴な顔が男にアソコを舐めさせる感覚に蕩けて)
んっ、変な言い方すんな――解体するぞ。
(肉汁と言われて、ヒールをグリグリと背中にめりこませたり)
でも舐め取るのは正解……全部啜りな……。
はは、美味そうに一生懸命しゃぶりやがって……あんたはそうやってあたしの機嫌を取るのがお似合いだよ。
従順にしてんなら、あたしだってお前を悪い様にはしないからな……えりな様にも口を聞いてやるよ。
(とろーりと膣口から蜜が染み出してくる頃になれば性器を自分で押し広げていた指を離し)
(快感で溢れる透明な汁を飲んでもらっていくと、背筋がゾクゾクする)
(短いスカートで普段から見せ付けるようなヒップを揉まれ、絶え間ない快楽にヘソ出ししている腰がピクピクと動き始めて)
>>385 ……俺って案外尽くす方なのかも?
凶暴な顔が気持ちよさそうになるのを見るのも悪くないもん……だ、ちゅっ。
(蔑むような言葉をかけられても軽く受け止め、目の中の飢えた欲情は変わらない)
(実際郁魅の芳醇な香りのする秘所を味わうのは男にとっても快感で)
(内腿にたれてきた愛液の筋を、もったいなさそうに強く吸い上げキスマークを刻んだ)
なんだ、変かね。じゃあやっぱ……マン汁か?
お前さんのマン汁、確かに旨ぇーぜ?
じゅちゅ……ずじゅ…じゅぷ……
ふっ…ふっ……れろぉっ
(十分濡れほぐれた肉孔へ、丸めて伸ばした舌を食い込ませ粘膜を強めに舌先で舐めこすり)
(何度も鋭い吐息を浴びせて過敏に勃起させた肉芽を、ザラつく舌の腹で円をかくように転がした)
(料理人らしい繊細だが強靭な指先はよじれたショーツ越しに尻肉を揉みほぐし、ときおり)
(尻の谷間を滑ってすぼまった尻穴まで刺激していく)
>>386 ばーか、尽くす性癖じゃなくてもあたし相手では尽くすんだよ……。
あぁんっ!んん……!やるじゃない……今のは上手かったよ。
(感じているせいで股関節の凹凸がピクピク動き続けている内腿にくっきりとキスマークが付いて)
(褐色肌に色濃く刻み込みが残った)
ったく……テメェはなんだってそう低俗なんだか。
もっとも、あたしもお嬢様って柄じゃあないから、マン汁で構わないけどね……あんッ。
(規則的に蠢くようになった肉孔に舌先が侵入すればほじられ、とぷとぷマン汁を追加していく)
(赤く爛れるように変化した薄ピンクの粘膜をもう一度自分の指で拡げてよぉく見せてやる)
(照り光るそこはマン汁で濡れ濡れになっていて、肉芽もちゃんと包皮から頭を出しており)
ンンッ……アアッ……!!
(陰核を転がされて、これまでより大きな嬌声を漏らして)
(生意気に張りのある尻肉は成すがままで、快感に流されて拒むべき肛門への刺激も受け入れて)
(とろんとした気持ち良さそうな表情で自分の指を咥えてしゃぶっている)
>>387 へいへい……。
これが良いんですかね? 郁魅さま?
ちゅっ…ちゅぅっ……!
(張りのある褐色の太腿の味わいに酔ったように何度もすいつき)
(音を立てて薄い皮膚を吸い上げいくつもの痕を刻んでいく)
(郁魅に奉仕し尽くす…愛撫でありながら、逆に郁魅の肉に所有印を刻んでいくようにも見えた)
おぉー……こいつはありがたい。
貪りたくなる極上高級肉だな、確かによ。
(自分の唾液と愛液で濡れ光る肉孔がより広げられれば息がかかるほど間近で覗き込み視線で舐めまわす)
(もちろん、見るだけではすぐに飽き足らなくなり…)
んじゅぅ…じゅる、じゅるる……にちゃぁ…。
(顔を思い切り股間に押し付け大きく蠢かして股間全体を舐めまわす)
(濡れた分厚い舌は肉芽、肉襞を舐めしゃぶってから尻の方まで這っていき、小さな窄みを舌先で捉えて穿り唾液で濡らした)
(そうやって唾液で濡らした肛門へ、人差し指をそっと向かわせてツプリと第一関節まで埋め込み)
どーっすかぁ郁魅さま?
俺の奉仕は? れろ、れろっ…ちゅぅ。
(片手の小指の先は肛門を浅く穿り。その手の親指で肉襞をじっくりかきまわし。舌は肉芽を捉えてねぶりながら)
(蕩けていく郁魅の顔を見上げた)
>>388 あんッ、これはこれで、なんかムカツク……。
(快感に蕩けていた顔がジロリと睨んでぐりぐりと背中にヒールをめり込ませる)
ふぁ……ふぁん……。
(肉質を示す等級の烙印を押されるように幾つも痕をつけられて、)
(食べごろを思わせる内腿の様子を見せ付けたままふるりとヒップを震わせて感じ入る)
ふふ……真剣にジロジロ奥の方まで見やがって。
いいんだよ、食べたって……思う存分に食べ尽くしてみな……。
(男の顔が股間に押し付けられるまで恥穴の公開を続け、入れ替わり様に手を離していく)
(代わりに押し付けてきた頭の後ろを持って、グイグイと自分の股座へ深く密着させ)
(マン汁まみれの交尾穴をじっくり堪能させていく)
あ……は……っ!
(ゾクゾクっと口元が緩んだ表情で大規模に渡るクンニに片足立ちの膝を震わせ)
(マン汁は白く濁った半透明の液体に変わり、陰核舐めに本気で感じていることを明るみに出した後)
(腰を前に突き出して頭を下へ差し入れるスペースを作り、尻穴を舐めやすいポーズまで取ってやり)
(唾液に濡れて色素が濃くなっている窄まりをヒクヒクさせ)
(男の指を咥え込んだことで周囲が盛り上がり、肛門もエロティックな肉孔へと姿を変え)
いい感じよぉ……あたし専属の肉バイヴに、ひん、してやってもいいくらい……。
合格を……あげるわ……っ。
(肉芽だけでもイケるのに、肉襞と肛門まで穿られる徹底的な愛撫にもはや軽く達しそうになっていて
(凄んでいた時と異なり鼻をすすって雌の悦びに満ちた顔を晒しており)
>>389 あだだっ。
はっ、それくらいの方がこっちもご奉仕しがいがあるってもんさ。
(硬いブーツの踵が背中に食い込むが、その痛みはむしろ郁魅への怒りにも似た欲望に変わっていく)
おっ、こっちの肉もよぉく解れてきたな。
俺の指をどんどん咥えこんでくぜ?
(郁魅も協力的に姿勢を変え指先での肛門責めを受け入れれば、調子に乗ってさらに指を押し込む)
(小指とはいえ硬く丸い指先が、唾液と愛液をローションにして、ずぷ、ずぷ、と音を立てて何度も肛門をくぐり)
(腸壁を抉っていく)
べちゃぁ……。
ん? 合格?
おいおい、まだまだご奉仕ははじまったばっか、だろ?
(凶暴に睨みつけてきていた美貌が雌の喜びに蕩けていく様子を、獰猛に唇を釣り上げた)
(笑で見上げながら太い親指を濡れ切った肉穴につき込む)
(肛門を犯す小指と膣穴にねじ込んだ親指を、「O」の字を作るように折り曲げて膣と腸を隔てる)
(薄い壁を双方から摩擦していき)
ん、ちゅ、ちゅっ……ちゅるっ…。
(片手で二つの穴を責めながら、キツツキのように首を高速でふって肉芽を啄み、電気ショックにも似た)
(鋭く強い快感を連続で与えてやった)
>>390 ンッ……こっちを弄られるのは、やっぱちょっと変な感じだ……。
痛くはないけど、さっ……。
あッ、あッ!
(指を押し込まれると括約筋の強烈な締め付けが侵入物を排除しようと蠢く)
(少しずつ入り口の盛り上がった肛門で小指を温かい内側へと咥えこんでいき)
(眼光の鋭い顔が、腸壁を抉られる感覚をしっかりと味わって)
ん……はあっ!?あぁ……!
(親指と小指をぐっぽりと受け入れて、とろとろになった双方の肉孔が指を歓迎する)
(露出度の高い改造制服の身を捩じらせて感じ入り、乳房をたぷんと揺らす)
(薄い壁越しに肉を捏ね回すときの感触が男に手に伝わり、すぐに不良っぽい風貌の褐色の身体がビクンビクンと暴れて)
ああああぁぁぁ……ん……!
ふ、ふふ……軽くキちゃったわ……ひん……んっ、んっ……。
(高速で陰核を啄ばまれ電気ショックを受けたように全身を痙攣させ)
(強く身震いするとたちまち膣口からとろー、と大量の濁ったマン汁が溢れ出して来て)
(口の端からよだれを垂らす紅潮した顔で強気な笑みを浮かべて、絶頂を告白して)
>>391 ははは、そんじゃこれが新たな目覚めってことだな。
案外善いだろ、ケツの穴も、よ。
(どこか自慢気にいいながら、小指と親指を交互にピストンさせ)
(尻穴、膣孔、尻穴、膣孔、と連続して深く指で犯していく)
(膣孔を太くごつごつした親指が出入りするたびに愛液が溢れ出し手首にまで滴っていく)
まだまだ、軽く……だろ?
郁魅さまの肉バイブとしちゃー、もっともっと気持ちよくなって欲しいところだねぇ?
(片手の指二本で巧みに二つの淫穴をねぶりながら、ゆっくり立ち上がる)
(恋人同士のように密着していけば、男のズボンを膨らます、ずっしり重く硬い肉棒が)
(褐色の太腿に触れ、食い込んだ)
(挑むように郁魅の瞳に視線を合わせながら、片手を胸元に伸ばし)
(先程はあえて触れなかったワイシャツの結び目をつまみ、ゆっくり引っ張っていく)
>>392 んぁ……腹立つ言い方してんじゃねぇぞ……。
こんなの全然善くなッ……んん、ああああ……!!
(膣穴と交互に責められると不可解だったアナルの感覚も気持ちいいものだと肉体は錯覚する)
(次第に尻穴だけでも感じているような様子で腰をくねらせ、しまいには肛門の窄まりを犯されることで鳴き声をあげて)
ま、まあね……中々殊勝な心がけじゃない。
はぁ……はぁ……上手くできたあんたに、ご褒美をあげないとだめかもしれないな……。
(載せていたブーツの脚をどかして、立ち上がるのに協力して許す)
(恋人同士のようにくっつかれても拒む力は肩に入らず、ムッチリした太腿で硬い物を受け止める)
(両手は壁際にジリ、と手の平をつけて追い詰められたような格好で)
はぁ……、ん……。
このまま、あたしに快感を教え込んでも、いいぞ……。
(潤んだ瞳は上目遣いに睨むようになっている)
(するりと簡単に結び目はほどけて、星条旗柄の布地に包まれた豊満なバストが現れる)
(汗ばんでエキゾチックさを見せる褐色肌の肉玉が上向きに盛り上がり、両端には乳輪の円が薄っすらと浮いて)
>>393 くっくっくっ。
身体は正直ですなぁー郁魅さま?
(憎まれ口を叩きつつも、肛門と腸は指を受け入れて喜び、甘い声で無く郁魅を見て)
(からかうように使い古された台詞を口にする)
お……ほぉー………。
(吸い込まれるように強気な瞳を見つめていたが、褐色肌の巨大で汁気たっぷりに揺れる乳房が)
(露わになると舌なめずりしながら視線を向けた)
肉欲の凄さにも興味が出てきたようで結構ですなぁー。
……、やばい、お前さん案外可愛いな。
(睨むような表情で、快感を強請るに近い言葉をつぶやく郁魅に、ドキリと鼓動が高まり)
(欲情と欲望が今まで以上に激しく身体と股間にみちるのを感じた)
い、いただきまぁーすっっ!!
はぐっ……ん、じゅるっべちゃっ……じゅるるる…ちゅ、ちゅるう…!
(自分の台詞を誤魔化すように勢いよく片側の乳房にむしゃぶりつき)
(股間を舐めた時の丁寧さとは真逆の、飢えた獣のような激しさで大きな乳肉全体をしゃぶりあげ)
(吸い上げ、ときに歯を食い込ませ、乳首を転がしひっかく)
んじゅ、ちゅうっ……!
(夢中で乳房と乳首を味わいながらも、二孔をえぐる指の動きは止まらない)
(今度は手首ごと大きく上下に動かし、膣孔と肛門を同時に突き上げていった)
>>394 ……ッ!
(からかわれ、下唇を噛んでアナルで感じていた嬌声を飲み込む)
(胸元を差し出すように壁から状態を浮かせて、自分の乳房を男が鑑賞しやすいよう胸を張る)
(水着に包まれた釣鐘型の柔らかそうな乳肉をじっくりと見てもらって)
……。
(肉体だけでなくこちらの心まで求めようとする男の反応を無言で睨みつけ)
……あぁぁぁんッ!
んッ、うっ……ううん……!こんな、乱暴にッ……。
……あたし、食べられている……!
(膣口や肛門から指を抜かれていないのに乳房をむしゃぶられ、上目遣いだった頭をたちまち仰け反らせる)
(何が美味いのか飢えているように肉玉を舐められ、善がり声をあげるしかない)
(唾液塗れにされた星条旗ビキニの先端はすっかり尖りきり、大きめのニプルの存在を主張して)
んッ、んッ……!
(二穴は男の指をきゅうきゅうと締め付け、膣道はうねるように締めアナルの方が単調に締まりが強い)
(肩幅ほど開いた脚の間を手首で突き上げられるたびに)
(イキ顔を晒しながらゆさ、ゆさ、と感じているのを表わす感じに身体全体を揺すって)
>>395 んじゅる……んはっっ!
と……ベタベタになっちまったな。と……。
(唾液でべったりと濡れ乳房に張り付いた星条旗ビキニと、それを突き破りそうな乳首を見てニヤつくと)
(果物の皮を剥くように布地を引きずり下ろした)
少しは分かってきたかい、郁魅さま?
肉欲の快楽がさ…… 人に肉食わせるのも良いだろうが……。
はぶっっ! じゅる……がりっぎり……。
ちゅぅ……きりっ
(今度こそ直に褐色乳房に大口あけて食らいつき)
(遠慮なく歯型を残しながら乳首をしゃぶり吸い、さらに突起を前歯で引っ掻いていった)
そら、これでもまだまだだからな?
ほんとの肉欲の快楽は……こうして……!
(感じすぎて脱力した褐色の身体をぐるりと回転させ、壁に上体を押し付け大きなヒップを突き出す姿勢をとらせると)
(素早くスカートをめくりあげ、ずれた下着の食い込む尻肉を両手で鷲掴みして固定した)
(いつのまにかズボンから引きずり出していた、赤く充血してガチガチに勃起しきった凶悪な男根が)
(指と舌でたっぷり嬲られほぐれきった膣孔に矛先を向ける)
チンポで肉穴をほじほじされて、初めて分かるもんだからな……!
ん……!
(ビキニを取り払われると、褐色の肌に映える朱色の乳首が上向きに現れて)
(皮を剥かれた果実として大きな実りを肉バイヴの前に曝け出す)
ノ、ノーコメント……!
や、あぁ……噛むな、噛むんじゃないよ……!
(乳房を食わせるのが良いだろうと言われて、褐色乳房を丸出しにしたままキッと睨みつけ)
(なめらかな色濃い肌に歯型がついて、噛み応えのある量感の乳はレイプされたみたいな風になる)
(被虐を受けたバストの突起までを噛まれるといやいやと頭を振って)
あ……ん……
クソ……!こんな無理矢理、何すんだ……!フー……フー……!
(壁に両手をついて、大きな尻肉を後ろへ突き出して雌穴と肛門を差し出すような格好を取る)
(褐色の水桃蜜が鷲掴みで固定されると、犯されるばかりの状態になってしまい)
(猫が威嚇するような声を発しながら、肩越しに振り返って睨みつける)
ここまでは許してないッ!
やめ……このあたしが……こんな低俗な男に……!
(とろとろに仕込みが完了している肉ビラの開いた膣孔に男根をあてられると、ヒクンと尻穴が窄まる)
(挿入されそうな瞬間にも、強気にプライドの高さを見せながら男を罵って)
(逃れようと腰を揺するが、美味しそうな襞をうねらせた穴は固定されたままで)
>>397 おいおい、人を肉バイブ呼ばわりしといて、肝心のことは許さないっておかしいだろ?
(もはや逆転不可能な態勢に持ち込んだこと、あの凶暴で生意気な郁魅をメス犬の格好で)
(押さえ込んでいることに興奮して鼻息を荒げ、雄獣の目で見返す)
……ま、お前さんも心の奥じゃーもう分かってそうだがな。
無理やり、雄に貪られる雌の快感の凄さは、よ。
リクエストどおり、そいつをたぁぁっぷり……教えてやるさっ!
(乳房にも劣らぬ弾力と大きさの尻肉を好き勝手にこねくりまわし、攣られてパクパクとひくつく)
(肛門と膣孔を鑑賞していた)
(大きく硬く膨れ上がった亀頭で、濡れた膣口をなぞりあげ濡らしながら…ついでとばかり)
(尻肉を掴む親指を伸ばし、美味そうなピンク色をさらす尻穴にズボリと押し込んだ)
(さきほどまでの小指とはふた周り逞しい親指が肛門を深く貫き、雌獣の動きを封じて)
そら……いくぜ、郁魅さまよぉ!!
(あえて様付けで呼ぶのは校内の郁魅の立場を強調するとことで、より興奮を高めるため)
(そのかいあって、へそにつくほど反り返った熱い男根は、膣肉がはちきれそうなほどに充血し)
(硬く広がったエラで膣粘膜をゴリゴリかきむしりながら、あっというまに雌獣の身体の中心を串刺しにしていた)
>>398 うるさいッ、お前のような雑魚があたしに口ごたえするんじゃ……ひんッ!
止めろ……止めないと、テメェ、後で酷いぞ……!
(無為な抵抗を続けながら、犯されるのを待つばかりのメス犬の格好で吠える)
(キスマークのついた内腿をじりじり内股気味にしていたが)
知らない、知らない知らない知らない……!
あたしにこんなことをしたことを後で後悔させてやる……おっ、お、くぅぅぅ!?
(安産型の尻肉をたっぷりとこねまわされて、褐色の色艶を照らすそこを解されることで脱力して)
(ぽってりとした肉貝と、唾液でプクッと泡だっている肛門の窄まりを改めて見られる)
(アナルへの貫きに抵抗すら止んで、感じる穴で親指を強い締め付けにて咥え込んで、ビクビクッと身体を痙攣させ)
(改造制服をめくられた身体はセックスするためのポーズで動きを封じられ)
あ、ああぁぁぁぁぁ……!?
(名前を呼ばれながら、頬を壁へくっつけて屈辱の突き込みを受け入れた)
(狭かった入り口は一気に押し拡がり、チンポでほじほじされるときの肉輪状になる)
(外気に出ているヘソのちょうど裏側にまで硬いエラ先が到達すると、こふっ、と苦しそうに咽て)
あ……あ……!抜け……今すぐ……!
(男上位で繋がれば、当人の意思など無視して膣襞は種の保存を行おうと男根をもてなして)
>>399 うはっ、たまんね。
その顔、いぃーーーぜぇ!?
(メス犬の格好でなおも、必死に強がる美貌に快楽というスパイスが加わりどうしようもなく)
(嗜虐心を刺激されていた)
(雄の興奮に、勃起しきった肉棒がダイレクトに反応してビクンと跳ね上がり)
(郁魅の膣の背中側の壁を乱暴にぶったたいた)
ん? 抜け、って?
そんじゃぁ……そーーーら………。
(肛門に突き刺した親指を根元まで押し込むかわりに、ゆっくり腰を引いていく)
(その動きがすでに、硬く逞しいエラで膣の粘膜を手荒く穿り子宮を引きずり出されそうな)
(異常な快楽を生むのを知り尽くしていた)
(やがて、名残惜しそうに膣口が亀頭に吸い付くだけの位置まで巨根を引くと……)
抜くのはここまで!
次は押し込むぜぇー!!
(唸りのような宣言とともに、ゆっくりゆっくり引かれていた巨根は、思い切り引いた弦から)
(放たれた矢のような勢いで郁魅の膣穴を貫通し、子宮の口に破城槌のような一撃を加えた)
>>400 あたしは、最低の、あ、あんッ!あんッ!
さっ、最低の気分だし……!
(みっちりと中身の詰まった膣襞へと反り返ったものを埋め込まれ、)
(ゴツンと突き当たりをぶっ叩かれて薄着を肌蹴た制服の背中がビクビクと肩を震わせる)
(反応すべてが完全にメス犬に成り下がっていることを明かしてしまうばかりで)
くぅ…………。
(肛門はアナルセックスするみたいに親指を根元まで埋没させる)
(アナルをいいようにされ悔しそうな顔をした後、逞しい下衆な男根で抜き苛められて)
(雌として発育した体内全部で男根を扱き立て、じっくりと気持ちよくさせる)
(拡がったヴァギナは、抜けそうな巨根へ物欲しそうにちゅぅぅっと吸い付いて)
違うだろッ……あたしが言ってるのは、そういう意味じゃないぃぃ!
や……やぁ……!かふッ!?
(垂れ下がった巨乳をぶるぶると揺らしながら寄せ返した貫通をを受け止め、また咽る)
(翻弄されて目を見開いたまま自分の子袋がぷちゅっと潰れるときの音を幻聴する)
(好き勝手にチンポでほじほじされて苦しそうに責める潤んだ瞳を後ろへ向け)
>>401 最低の気分?
おっかしぃーなぁー、だったらなんで、そんな可愛い顔してアヘってんだ?
(潤んだ瞳を写すのは獣欲に充血した雄の目)
(自分の言葉を証明するかのように、子宮を押しつぶした位置で止めた男根を)
(小刻みに突き上げ、熱い鉄杭のような亀頭をグイグイと子宮口に食い込ませていく)
このまま好き勝手にチンポ孔使って俺だけ気持ちよくなってもいいが…。
それじゃ、お前さんに肉欲の快楽を教えることにならねーしな。
感謝しろよ?
ほれほれっ。
(尻穴を抉る手はそのままに、片手を郁魅の無防備な体へ伸ばす)
(男根を押し込まれた肉孔の上をまさぐり、赤く勃起した肉芽を摘んで転がしたり)
(揺れる巨乳を包み込み揉み潰し、乳首を捻りあげたり)
(首筋や耳たぶ、太腿といった、獣状態の男では見過ごしがちなポイントもしっかり愛撫してやった)
んっ…弄れば弄るほど…突けば突くほど、熟してうまくなっていくな、お前のチンポ孔はよっ…!
(全身への愛撫で一層蕩け吸い付いてくる膣孔へ、激しいピストンを叩きつける)
>>402 アンッ!アンッ!
調子に乗りやがって……!そんな顔は、してないッ……!
(子宮口と亀頭がぴったり噛みあうと小刻みに動かれるたびにアンアンと喘ぎまくる)
(深々と挿入されてもはや強がることも出来ずに、ブーツを履いた脚を踏ん張って耐えることしかできない)
やぁ……。
(様々なポイントを押さえられ全身を愛撫されたことで声がうっとりとしたものに変わり始めて)
(凶暴だった顔はもはや面影もなく蕩けてしまって、大きく開いた口から舌がのぞけてしまっている)
(きゅうきゅうと子宮が降りて、二本が刺さった安産型の褐色ヒップをふるりと震わせて)
あうっ……!あたしは、チンポ孔なんかじゃないんだからッ!
……あたしは遠月の「ミートマスター」、水戸ぉ……郁魅だ……!
(激しいピストンでたっぷりと後ろから責められるとぶつかるときにはヒップが鳴って)
(男根をみっちり収める肉鞘になった体内は、オチンチンを美味しそうに咥え込んで抜けるときは物欲しそうに引っかかり)
(押し込むときはジューシーに雄のたぎりを受け止めて、身体は勝手に射精をねだって)
>>403 そら調子にものるぜ。
こんなエロ可愛い顔、魅せられちゃよ…!
(乳首を摘んで転がしていた手を伸ばし、汗で額に張り付いた髪をなでつけ、喘ぐ顔がよく見えるようにする)
へっ……。
ま、別にそこまで否定はしねーってか……。
肉欲の快楽を教えるってー目的は達成してんだよなぁー……。
……このまま、中出しイきさせてやれば、な!
(郁魅の頬を撫でた手が大きく弾む乳房を掴む)
(もう片手はふっくのように親指を尻穴に食い込ませ肉を掴み、完全に郁魅の身体を押さえつけ)
(そこへ獣欲のままのピストンを浴びせる)
(十分すぎるほど肉棒を包み込み奉仕する膣壁の粘膜をなおも擦り上げ子宮を小突きまわすうちに)
(ビクビクと根元から大きな痙攣が始まって)
おらっっ……出すぞ……郁魅ぃぃぃっっ!!
(雌を己のものとする雄の雄叫び)
(子宮口にスタンプのように叩きつけた亀頭から、べっとりと粘りのある濃厚過ぎる雄汁が吐き出され)
(郁魅の内部にぶちまけられ、粘膜に染み込んでいった)
>>404 くぅ……。
(瞳は焦点が合っておらず、眉を八の字にして目尻を色っぽく下げ頬を紅潮させて)
(ふっくらした唇からは舌がハミ出て悔しそうにもアヘっている)
いッ、あぁぁ……!
(掴まれた丸みの反対側はぶるぶるとピストンで激しく揺れ続けて乳首を振る)
(親指を使って痛いくらい尻穴を虐げられ、中出しを宣言されても身動きがとれずにいる)
(壁についた手で拳を握りしめて、アナルの刺激に目の端から涙を一筋流して)
ふッ、ふざけるな、外に……!
……アンッ!アンッ!アンッ!アンッ!アンッ!
(膣襞をまくれあがらせてネットリと奉仕する本気汁で粘り潤った内部をこれでもかと突き込まれ)
(射精するための乱暴なピストンで踏ん張っていた踵がぐぐぐ、と次第に持ち上がり)
(雄の精液を吐き出してもらうためのチンポ扱き孔として使われて、黒目がぐりんと上向いていく)
(獣欲に突かれる反動で、括れたウェストを何度もしならせて)
やっ、やっ、やぁ……!い、いやぁぁぁぁぁ……!?
うっ……うっ……うっ……!
(えりな様に助けを求めるかのような女らしい甲高い悲鳴をあげるとともに)
(意思では確かに拒んでいるのにみっともたらしく絶頂してしまい、同時に射精を撃ち込まれて呻き声を漏らす)
(お腹の奥で子袋がぐっちゃり潰れて、子宮口に直接浴びせかけられる間中は爪先立ちで)
(じぃっと射精が終わるまで磔になったようにヒップの高さを維持して)
>>405 ふぅーーーっっっ……!
くはっ、俺のチンポもザーメンも、美味い美味いって貪ってるじゃねーか
お前のマンコと子宮はよ?
(壮絶な絶頂に硬直しなおも男根を締め上げる膣圧を楽しむように、しつこく腰を振って)
(グチャグチャと精液だらけの粘膜をかきまわし)
よ……い、しょ……と……!
(あまりにも深く突き刺しくわえ込まれ、融合したようになっていた男根を、ゆっくり苦労して引きずり出す)
(肛門をえぐっていた親指も抜くと、脱力した郁魅の身体を支えるように抱きかかえて)
思う存分、お前さんの極上肉、堪能させてもらったぜ?
そっちも、肉欲の快楽、楽しんでくれたようだな?
(からかうように耳元に囁くと、そっと郁魅を床に横たわらせてやった)
【んぁー……!】
【想定以上に長丁場になった、な。その分俺は楽しませてもらったが…そっちは大丈夫だった、か……?】
【とりあえずロールとしちゃこのあたりで区切っとくぜ】
>>406 やぁ……、やぁ……ん……
(絶頂時の膣圧で男根をしっかり抱き締めて、真空状態の中身の感触を楽しんでもらう)
(粘膜に精液が染み込んだ内部を掻き混ぜられる間に、海老反りになった身体が踵を地に戻していく)
(犯されてこってり絶頂してしまったオマンコが、指摘通り気持ち良さそうにヒクついており)
あ……あぁ……ん……。
な……中に、出された……んん♪
(疲労困憊といった様子で膝を折り、露出度の高い身体は相手の腕によって抱きかかえられ)
(男と違っていまだ絶頂の余韻から戻ってこられずに涙目で呆けて)
(夢心地といった様子でキスマーク付きの褐色肌の内腿をもじもじと擦り合わせて、エッチモードになっている)
……このあたしがこんな奴に教えられるだなんて……ッ。、
あんた……いつか、解体らす……。
……あたしの肉料理で絶対に遠月から追い出してやる……。
(横たえられると、乱れた吐息を整えながら片手では胸を隠し、自分の股座に手を添え当て)
(恥じらいつつ怒りを露わにするが、たっぷり膣内射精された入り口からこぷこぷと白い糊が逆流してしまって)
(極上肉という自分を貪られてしまった何よりの証拠として、床を汚していった)
【あぁぁぁぁん!お疲れ、ん……こんなとこで許して……】
【これ以上するとローストビーフになっちゃう】
【あたしもこれで終わりね】
>>407 【っ。おいおい、可愛いじゃねーかコノヤロー!】
【いやほんと、長時間お相手してくれてありがとな?】
【久々にがっつりロールできてほんと楽しかったぜ】
【じゃあゆっくり休んでくれ。本編で活躍出来るといいな】
【おやすみ】
>>408 【あんたは微妙にチョッパーみたいだわ、くすくす】
【こちらこそありがと】
【お疲れ様、あんたのことまんぞくさせられたんじゃないかって自負があるねぇ】
【……本編だとリアクション芸人確定だから】
【ま、あたしはこれで落ちるわー、んじゃね】
【これでスレを返す】
ねたか
【スレをお借りします。】
【あのキ○ガイは他で同時やってるよ】
>>412 【そうなの…?】
【それじゃ、釣られちゃったのね…。】
【スレをお返しするわね】
ドンマイ
【こっちで合ってるかな?】
【移動しましたー】
【スレをお借りします】
>>416 【とりあえず無印って事なのでジュエルシードが変化した寄生生物とかどうかな】
【飼い主みたいなのもありらしいから】
【生物が生まれた原因になった男とかで遊んでみたい】
>>417 【了解です。】
【一話辺りで別のジュエルシードが反応してしまった感じで良いでしょうか?】
>>418 【そうですね、ユーノと会う前あたりってことで】
【18時までってことなので、丁度寄生生物に捕まって寄生する前あたりからでどうかな?】
>>419 【夜病院に向かう所か、フェレットを見つける前でしょうか?はい了解です。
リクエストは、小さなタコやミミズっぽい形が良いですね】
【後、外見のみグロと、ふたなり化はNGと言う事で】
【どちらから書き出しましょうか?】
>>420 【リクエストNGについては了解しました】
【こちらもNGは重度スカグロくらいなのでOKです】
【先ほど挙げた状況からであれば、こちらから書き出してみましょうか?】
>>421 【あ、後、肉体を内側から弄られて産卵も大丈夫ですよ】
【了解しました】
【×了解です ○お願いいたしますね】
(念話を受けて家を抜け出したなのはだったが)
(目的の場所に辿り着くことは未だにできていない)
(人気のない通りにさしかかってきたところで)
(突如としてなのはの背中にぼとりと何かが落ちる)
(死角になって彼女からは姿が見えないが…それの形はタコに似ていた)
(どうやら生きているようで、体から生えた幾本もの触手で彼女の体にへばりついて)
(うねうねと蠢く触手が伸びて、下着の中に潜り込んで肛門に浅く触手の先を挿入し始めた)
【ではちょっと書き出してみますね】
(動物病院に急ぎ、走って行くなのは)
はあっ、はあっ……
た、体育もっと頑張るんだった……いたっ!
(速度を緩めた途端背中に衝撃があって足を止めてしまい)
(背中を確かめる前に素早く動かれ、腰の辺りからスカートの中、下着の中に潜りこまれ)
なっ、やっ……ひっ!
(すぐに、生暖かい感触が僅かくすんだ色のお尻の穴に入って来る感触に、
異物感と寒気と共に反射で、入って来るモノをきゅっと締め付けてしまう)
>>425 (触手を締め付ける幼い穴の締め付けにあがらう様にして)
(より強い力で挿入を進めていく)
(体内に潜り込んだ触手が、その先端を内臓器官に貼り付けて、中から神経を侵していく)
(なのはの神経と自分の神経を繋げて、脳に繋がる機能を乗っ取っていく)
(そうして、触手を一本挿入したまま、それを辿るようにして)
(背中に張り付いた状態からスカート下へと本体を移動させていく)
(躰全てでなのはの体の中に潜り込むつもりなのか)
(ちいさなタコのようなそれは、吸い込まれるようにしてなのはの下着の中に入り込んで消えていく)
>>426 いたいっ、ん……()くぅ……
(激しくなる排泄感と痛みに膝を着いてしまい、何とかこれ以上入り込まれないように、
何とか触手を引っ張ろうとするが、入り込む力が強く、さらになのはの直腸内に潜り込んで行き)
ん……あ、う、ぁぁぁ……
(神経を一気に犯されると、ずんっと腰元が熱くなって)
(背骨の神経を犯され、脳までを犯されて行くと、手から力が抜け座り込んでしまい)
(スカートの中に入った頭になのは肛門を大きく広げられると、うめき声を上げてしまい、
お尻の穴の中に濁った水音を立てながらタコの寄生生物は入り込んで行く……)
(タコのような寄生生物によって膨らんでいた下着が小さくなっていく)
(柔軟な体を、なのはの体に潜りこめるように変形させながらすっかり入り込んでしまい)
(脳の機能への浸食を強めて、意識を奪おうとする)
(躰の改造も既に始めていた)
(未だ性交に適さない前の穴も、男を受け入れられるようにするべく)
(自分の体と同じく、柔軟に伸縮し、壊れないように)
(触手を蠢かせて、内側から細胞を弄って変えていく)
(微かに腹の中からから、肉が弾けて繋がる音が響いてくる)
>>428 (じゅるっと、触手が入り終えるとなのはの肛門は遅れて閉じて行き、
完全になのはの中に入り込んでしまう)
あ、や、おか……ぁ……
(意識をほぼ侵食されたなのはは、こう掠れた声を上げた後、かくんと意識を永遠に失い、
思考の出来くなった脳は、ま情報を溜め込むだけの肉人形と化して行き……)
はあ……はあ……はあ……
(なのはの下腹部は、内側から寄生生物の住みやすい様に弄られてしまう)
>>429 (精液を注がれれば、それを元に自身を繁殖できるように子宮を作り変えて)
(時折ぽこぽこと触手の動きで腹の上が膨らんではひっこみ…)
(なのはの意識が消えて、体の改造に区切りがつくと)
(物陰から一人の男が)
ず、ずいぶん可愛い子に憑りついたなあ…
拾った宝石がいきなり変なタコみたいな生き物になった時は驚いたけど…
ほ、ほら、こっちむいてみてよ。
僕がご主人様だよ。ご主人様って呼んでごらん。
>>430 (セーターの下、薄い腹部は内側から何度か盛り上がり、
時々、
なのはの肛門から触手がはみ出たりしながら、なのはの下腹部は変えられて行く……)
(何事も無かったかの様に立ち上がり、振り向くと、
茶色の二房の髪の毛がぴょこんと揺れ)
はい、ご主人様……
(虚ろな目で、気を付けなポーズをしながら、
たどたどしい声で言われるがままに宣言をした)
>>431 本当にお人形さんみたいだよ、可愛いなあ
うひひ、これからはずっと僕が飼ってあげるからね。
ほら、スカートをまくって下着を脱いで…おまたを広げてよくみせてよ。
君…うーん、そういえば名前も聞いてなかったなあ…
君、何て名前なのかな?
(虚ろな目で立ち尽くすなのはを見つめて)
>>432 はい、ご主人様……
(スカートの端を捲りると、パンツを晒す様に見せ)
(腿を擦り合わせる様に純白のパンツを脱ぎ脱ぎして足首まで落とすと、
白い下腹部を恥ずかしげも無く晒す)
(脳から情報を取り出すと、口を開き)
はい、ご主人様。
高町……なのは、です。
>>433 白、かあ…本当にいう事聞いてくれるんだ。
可愛いおまんこだね。いままでここを弄ったりしたことはあるのかな?
(局部を注視して、指先でなぞってみる)
なのはちゃん、ね。
それじゃ、そこの電柱におしっこしてみようか…?
穿いてたパンツは汚さないようにね。
それが終わったら、お兄さんの家まで一緒に行こうか。
そこでいっぱい子供を増やそうねえ。
(なのはの白い腹の奥底にすむ寄生生物を意識して)
【凍結は…無理ですよね】
【途中ですが、この辺りで】
>>434 はい……
体を洗う時にタオルがよく当たります。(たんたんと、記憶を引き出し口を開いて行き)
(指は改造で熱が上がったのか、なのはの幼い秘裂はしっとりと温かい感触を男に伝え……)
分かりました、ご主人様……
(電柱の前まで歩いて行き、記憶に残っているまま、
脚を広げながらしゃがみ込みスカートを上げると)
…………。
(下腹部に力を込め、尿道から力を抜くとしゃぁぁぁ……とした音が静かな音と共に、
アスファルトをなのはの小水が湿らせて行く)
はい、ご主人様……
(ティッシュでスリットを拭うと立ち上がり、パンツを穿いて)
ご主人様と私の子供を作ります……
(ご主人様に歩みよると、ご主人様と共に家に歩いて行った)
(余談として、あのまま暴れていた意識体は、ある猫に倒されたとか)
【はい、こちらもここまでで】
【短い間でしたが、お付き合いありがとうございました。】
【こちらこそ、お相手ありがとうござました】
【スレをお返ししますね】
【いえいえ、ではこちらもスレを返しますね】
お疲れ
【借りるわ】
【スレを借ります】
こんばんは、それでは早速嬉しいチョコのお恵みをー。
(手を差し出してどんなのが出てくるか楽しみにしてる)
>>440 それじゃ、受け取りたまえ!
(そういうとマントの中から包に包まれたハート型の
チョコレートを取り出し両手で名無し君に差し出した)
チョコ
>>441 おおおー!普通だ!普通だけど教授のバレンタインチョコだ!
くうぅ、これでようやくバレンタインの実感が湧いたってものです。
(うやうやしく掲げて受け取り、感涙まで見せる始末)
これで手作りなんかだとなお嬉しいな。
………で、お返しのほうは…怪しい実験台とかは勘弁して欲しいですけど?
(ひとしきり喜んでから対価のほうを心配した)
>>443 ふ、普通で悪かったわね!
これでも私なりに誠意をこめて作ったのよ
市販の手作り用チョコ溶かして型で形整えて、
ラッピング用の包みも私の手作りだ
(涙を流すほど喜んでもらえるとは思ってなかったので)
(名無しくんの様子を見て少し感動を覚えた)
実験は今日はお休み
私の望むお返しは…そこ
(そういって指をさした先は名無しくんの股の間で)
>>444 はー、教授もやっぱり女の子らしいんですね。
それにしても包みまで…やっぱりこういう器用さも実験で培ったりしたのかな……
(興味深く手にしたチョコの包みを上へ下へと観察中)
(ダイレクトに指差された股間を思わず見てしまって)
あ、やっぱりと言うかそうなりました……
一足早いホワイトデーと言うのもお約束に近いんですけど、
これをどんな風にお楽しみして3倍返しにすればいいんで?
>>445 じ、実験ばっかりしかしてないと思ってるでしょ!?
八割方正解だけど
(髪を片手で後ろに薙いで目を横に逸らして)
(名無しくんが私が指差す先に気付くのを待ち)
お約束でどーもすみません
と、とりあえず…ペニスを出しなさい!
(照れを誤魔化そうと不自然にびしっと言い放ち)
(じっと名無しくんの股間を見つめてしまう)
>>446 まぁまぁ、そこが知的美少女らしくていいじゃないですか。
こっちまで何故か研究熱心なのも、またいいと思いますけど……
指差してる時点で恥ずかしいと思うけどなぁ。
(ここまで来て照れてる良く分からない恥ずかしさのツボに)
(少し笑いながらカチャカチャと穿いてるものを下ろしてやり)
これでいいですよね、こっからどうしてくれるんです?
(期待感に早くも上を向きかけてる立派なものを外気に晒してる)
>>447 うっ、よく知ってるわね…?
最近は全く来れなかったけど、去年は研究を重ねてたし…
(名無しくんの言うことはもっともで、何で今更とは思う)
(どうもこういうことに関して私は間が抜けているらしい)
(金具の音が聞こえると視線を股の間に戻して、ペニスが晒されるのを待ち)
……お、おっきいわね
(恐る恐る手を伸ばして指で先端を突き、揺らしてみて)
へぇ…面白い…ちゃんと揺れてる…
(さらにつついてみて、指で亀頭を叩いてみて、反応を窺う)
>>448 見かけましたからねぇ……あまり言っても野暮でしょうが。
こういう研究は大歓迎だけど、お礼になってるのかな?
(むしろ男としては喜ばしい行為にちょっと複雑になりながら)
(おずおずと突かれると揺れるたびにじわじわと張りが増していって)
ま、まぁ…まだまだ、海綿体は膨らみますし……
もっと近くで観察したり、痛くない程度に調べてもいいんですよ?
(夢美に弄られるうちに裏筋が見えるほど真上に勃つ)
>>449 去年の話しだから私もうろ覚えなのよね
自分が散々研究してたのに
(ペニスを指で突いているうちに段々と硬さが増していく)
(もっとよく見ようとしゃがみこんで、ペニスと顔の距離が縮まる)
も、もちろん、ちゃんとお礼になってるわよ?
(返事を終えるとすぐにペニスに視線を戻して)
(震えるものを掌で亀頭を中心にぺしぺしと叩き始める)
……揺れる…少し…面白くなってきたかも…
(笑みを浮かべて何度も叩き続け、男性の象徴を自分の好き勝手にしてることに優越感を覚える)
(ペニスを揺らすことに満足すると手で掴んで、じーっと見つめてぺろりと舌を裏筋に這わせてみて)
これは…説明に困るわね…。一言で言うと変な味だわ…
(舌で唇を舐めてペニスを掴んだまま、ペニスを握った手を上下に擦るように動かした)
>>450 それはまた沢山研究していって貰わないといけないですね。
……き、教授の可愛い顔がそんなの見つめてるなんて、
こっちがお礼しないといけないような気分になりそうだ。
(側でみると、何もされてなくても震えてしまってるようで)
(そこを手で叩かれると痛いようなむず痒いような反応を見せる)
うぅ……そ、それは結構で……おうっ!?
そういうの弱いかも……変な味も出てくるくらいには。
(舌の感触には思わず食い付き気味になり、少し落ち着こうとしてるが)
(舐めるとじわじわ先走りが拭っても消えないほど出てくるようになって)
(独特の粘りを夢美の手につけ、臭いを口の中から鼻に知らせてしまう)
うぅ、どんどんはちきれそうになってくなぁ。
(手の中で脈動まで感じさせそうなほど熱く固くなってうずうずし始めてる)
>>451 ペニスは本当に不思議なものだわ
熱くて太くて…硬いようで柔らかい…
(手で形を覚えるかのように手を男性器に絡ませ)
(ペニスが見せた反応に従い、攻めを和らげたりする)
(途中から舌を亀頭に這わせて舐り始めると)
(快感のためか、舌に先走りが染み渡って)
ふ、ふぅ〜…ん…すごい……
これが…ペニス…!
(手に感じるペニスの感触をよく覚えようとしっかり握り)
(そのまま手を動かして、どうなるだろうかと反応を窺う)
>>452 骨は入ってないけど、スポンジみたいなのが…堅くなってますから。
その、入れても中でふにゃっとならないように……
(積極的に手で刺激を送ってくる夢美の仕草にたまらないようで)
(いつしか手を押し返すみたいにペニスが揺さぶられてしまっていて)
(舌が亀頭を撫でるたびにより唇に密着しようと迫り出しそうになってる)
そうだよ、うぅ……そうやってされてると、中のほうから
ずきずきすると言うか、痺れてくるって言うか……
こ、このまま手コキで出すことに、なるんですか?
(徐々に快楽が増して、落ち着かない雰囲気にひっきりなしに跳ねる勃起)
(角度も急なままで強張りながら、幹を伝うほど我慢汁を垂らしてる)
(この溜まり具合をどうしたものか恐る恐る尋ねたり)
>>453 それは本で読んだから知ってるわよ?
(ペニスを舐り、扱きながら返事を返す)
んんっ……んっ…はぁ…
(舌を亀頭に這わせ、ぐるぐると亀頭を何周もさせて)
(唇を亀頭に被せて口腔に迎え入れると、頭を揺らし)
(口腔内でペニスを何度もしゃぶり、ちゅう…ぽんっと離した)
痺れてくると…どうなるのか教えてよ
>>454 そうでしょうけど、検証するのも大事な事で……
おおおっ!?き、教授にフェラしてもらってる…!
(自分でも何を言っていいのか分からなくなりかけで)
(夢美が口に頬張った瞬間、前後する口の中に当たるほど)
(体勢を崩して興奮して、今にも頭を持って腰を振りそうな勢い)
くっ……はぁぁ……し、射精したくて、気分がたまらなくなってきます……
睾丸があがって、もっと…その、口でしてもらったり、頬擦りとか……
(目前に揺れてるペニスを美少女の顔に押し付けたい)
(そんな事を口走ってしまうくらい昂ってるようだった)
【少し遅い時間になり過ぎたかな……でしたらすみませんでした】
【大変申し訳ない。名無しくんは悪くないよ】
【ノートPCに飲料水を零してしまってね…今は携帯からなんだ】
【もっと早く連絡したかったけど出来なくて…】
【今夜はお付き合いしてくれてありがとう】
【本当にごめんね】
【スレをお返しします】
くるか
【俺のマスター……とやらの ルヴィアゼリッタ・エーデルフェルト ◆JRXa/osPaE と借りるぞ】
ふん、聖杯戦争、サーヴァントか……。
召喚された時点で基本設定が頭にインプットされているとは、ゆでたまごなみのご都合主義だな。
しかし、俺のクラスは何なのだろう……。
【わたくしのサーヴァント、バッファローマンとスレをお借りしますわ!】
先ずは改めて。
異世界の英雄、バッファローマン……わたくしの召還に応じていただき、感謝いたします。
聖杯戦争を勝ち抜くには、貴方の力が必要ですわ。
(ロングスカートの裾をつまみ、バッファローマンに向けて一礼し)
(淑女らしく、優雅な仕草でバッファローマンに手を差し伸べて)
クラス……バッファローマンであれば、一番近いのはバーサーカーでしょうか?
既存のクラスでは、あまりしっくりくるものはありませんわねぇ……。
いっそ、新しいクラスのレスラーとかで良いのではありませんこと!?
>>460 うむ……。
悪魔超人バッファローマン、召喚により馳せ参じた。
(2m50cmの巨躯が片膝をつき、差し出された手をとる)
(ルヴィアの手をすっぽり包み込むほど大きくごつい手指は傷だらけだった)
……あんたが、俺のマスターだな?
バーサーカー?
パワー型という意味ではそうかも知れないが、戦いには冷徹さも必要だぜ。
マスターのアイディアをもらって、「レスター」ということにしよう。
>>461 ええ、バッファローマン……いえ、レスター。
聖杯戦争を勝ち抜き、我がエーデルフェルト家が最も優れている事を証明いたします。
わたくしのパートナーとしての活躍、期待していますわ。
(差し伸べた自分の手が完全に隠れる程に大きな、傷だらけの手)
(言葉では感じられない、バッファローマンの全身から感じられる迫力と気迫に、満足気な笑みを浮かべ)
わたくしと貴方は今からタッグパートナーですわね!
それでしたら、是非ツープラトンというものを考えてみませんこと?
貴方とモンゴルマンのロングホーントレインのような、素晴らしいツープラトンをしてみたいのです!
>>462 【いやすまない。気を使ってもらったようだが、実につまらないミスだな。レスター× レスラーだ】
任せておきな。
久々に悪魔の血が騒ぐというものだぜ。
……おっと。
(唇が釣り上がり凶暴な笑みを浮かべる)
(全身に満ちた闘気によって一瞬、手に力が入るが、ルヴィアが痛みを感じるより早くその手を離し立ち上がった)
タッグパートナーか。
マスターとサーヴァントなどというより、その方が俺好みでもあるな。
(腕組みして満足そうにルヴィアを見下ろし、頷く)
ツ、ツープラトン?
まさか文字通り俺とタッグを組んで戦うってのか?
ハッハッハハッ!
勇ましいお嬢さんだな。気に入ったぜ。
しかし、あんたの細腕で俺の一千万パワーに合わせられるのか?
モンゴルマンのように一千の技でも持っているのかな?
(馬鹿にしている…というよりは興味津々、という顔で問いかける)
>>463 あら、バッファローマン……わたくしは確かに魔術師ですが、レスリングも嗜んでいますのよ?
貴方が『超人発電所』やら『怒れる雄牛(レイジング・ブル)』といった異名を持っているようにっ!
(身に纏う、鮮やかなブルーのドレスをばさぁっ!と脱ぎ捨てると)
(ドレスと同様の配色の、見事なファイティングスーツが露わになり)
わたくしも『淑女のフォークリフト』などという異名もありますのよ?
セイバーだろうがバーサーカーだろうが、どいつもこいつも投げ飛ばして差し上げますわ!
おーっほほほほ!
(ズビシッ!とお嬢様笑いのポーズをとると、得意気に高笑いをして)
(サーヴァントだろうが何だろうが、全て投げ飛ばしてやると啖呵をきり)
ごほん!
ま、まあ?わたくしも一流の魔術師ですので……自分の筋力が足らずとも、補う方法はいくらでもありますのよ、バッファローマン?
>>464 だろうな、手を握ったとき、鍛えた跡はあったが……むっ?
(ブルーのドレスが宙を舞い、露わになった見事なファイティングスーツ姿に目を見開いた)
ふうむ……。
(あごに手をあて、じろじろと無遠慮にスーツに包まれた肢体を観察する)
(いやらしい目つきでは無論なく、一人のレスラーとして相手の力量を図る冷徹な視線)
なるほど、言うだけのことはありそうだな。
それに、魔術ね……フッ、頼もしいじゃあないか、マスター。
では、俺たちのチーム名は「レディ&デビル」とでもするか?
>>465 『レディ&デビル』……ふむ、悪くありませんが、優雅さを得る為にもう一捻り欲しいところですわね。
(チーム名を決める為に、暫し思案する)
(バッファローマンが提示したチーム名を元にして、如何に優雅さを得るか……)
『Beauty and beast』……若干変えていますが、『美女と野獣』の英代ですわ。
わたくし達にはピッタリでなくって?
二人でコンビを組めば、きっとレスリング史に名を残す名コンビになる事は確実ですわね!
おーっほほほほ!
>>466 優雅さか……。そっち方面についちゃ、マスターに任せるさ。
(ポリポリとパンチの頭をかいて、思案するルヴィアを見つめる)
美女と野獣か。「ディアボロス」より洒落ているな。
正義超人も悪魔超人もない、「あのお方」のしがらみもないこの異世界で、存分に暴れてやるとするか。
ハッハハハハハ!
しかしこうなると確かに俺たちのツープラトンも考えておきたいもんだな。
何かアイディアがあるのか?
>>467 色々と思案してはいるのですが、中々ツープラトンというのは難しいものですわね。
ゆでたまごって凄いと思いますわ……ごほん!
(チーム名が無事に決まり、一番の課題であるツープラトンの構想に入るルヴィア)
(頬に手をあてて、たまに紙に何かを書きながら思案を続け)
わたくしのフェイバリットホールドは、『淑女のフォークリフト』と『アルティメティー・エーデルフェルト』
貴方の代表的なフェイバリットホールドは、『ハリケーンミキサー』と『超人十字架落とし』位かしら?
淑女のフォークリフトと超人十字架落としを同時に出して、相手の脳天をキャンパスの上で激突させるとか……
む、難しいですわ……
>>468 ゆで理論には何者も敵わないからな……。
ま、普通フェイヴァリットホールドというのは魔境や秘境で特訓して編み出すものだし……。
(思案を続けるルヴィアを見守り自分も首をひねって考えてみる)
それは中々だな。
その場合、「淑女のフォークリフト」のラスト、マスターが相手を叩きつけるのに合わせて俺が
「超人十字架落とし」をかける感じか?
ほかには……む。
マスターが俺に「淑女のフォークリフト」をしかけ、ダウンした相手に「ハリケーンミキサー」を
垂直に食らわせるってのはどうだ?
……自分でいっておいてなんだが、相手の身体が二つに千切れそうなエグい技だな……。
マッスルドッキング的に二人で相手のマスターとサーヴァントに同時にかけるツープラトンもありじゃね
>>469 ほ、ほら……あなた方の世界って、結構アレな表現が多いでしょう?
タザハマさんがティーパックマンの頭で遊んでたりしましたし……
相手はサーヴァントですから……流石に千切れられても困りますが……
とにかく、ツープラトンは今後の課題ですわね!
今日は少々眠気がきてしまったので、これでお暇いたします。
バッファローマン、今夜は来てくれてとても嬉しかったですわ。
くだらない話に付き合って頂き、感謝いたします。
それでは、ごきげんよう……わたくしのサーヴァント、バッファローマン……
>>471 初期ラーメンマンとかな……悪魔でも引くわ。
……俺はマスターの召喚に応えただけだ。
もしもまた会えたなら、話の続きでもするとしよう。
おやすみだ、俺のマスター。
屁のつっぱりは
【移動してきたクマ】
【スレを使うわ】
【んーどうしよっかなー】
【どんな風に、絶望を与えてやろうかしら】
【グロ・スカ・四肢切断・肉体改造・拷問】
【君のNGはあるのかな?】
【スカは平気だけれど……体の形が変わってしまうようなことは遠慮したいわ】
【多少血が出るくらいは……原作的に許容するべきところかしらね】
>>477 【もう面倒だし時間も限られてるしもう変わっちまうかぁ!】
【一応聞くけど、希望はある? 陵辱の希望!】
【うは何だろうこの矛盾!意味わかんねーし】
【あ…すみません取り乱しました……】
【貴女を捕らえたところからの設定で初めてもよろしいでしょうか……】
【要望は、ふたなり……ですよね……】
【書き始めは、どちらからいたしましょうか……】
【時間が厳しいのかしら?】
【そうね、量が多くて……一度や二度じゃ済まされないくらいだといいかしら】
【ええ……時間軸はあなたに処刑されたと見せかけて実は捕らえられていて、か】
【あるいはif設定で……全員生存している間に最初に私を犯して屈服させて……かしら】
【書き始めは、このどちらか……やりやすいほうで行くわ。どちらが良い? そちらが書き出しの方がいいなら、任せるけど】
>>479 【量です…か……えと……そうですね】
【時間は大体夕方まで……ってあと少し……】
【では、まずはやってみるところから始めてみましょう】
【相性の問題は実際にロールをしてこそ、分かることだと思いますし】
【設定は、そちらのやりやすい方で構いません】
【ですので、書き出しをお願いしてもいいでしょうか】
【そう……かなりハイペースで進めたほうが良さそうね】
【では、後者でやってみるわ。少し待っていて】
【もしよければ途中で切…あ、いえ、凍結とか…】
【あ、はい。お待ちしております】
……これは、どういうことかしら。
(あの妙なロボット……モノクマにコロシアイ学園生活の始まりを宣言され)
(状況も完全に把握できないまま眠りに付いた)
(しかし、体に違和感を感じて目を覚ませば、両手が拘束されていて)
(目の前には「超高校級のアイドル」江ノ島盾子がたたずんでいた)
(しかし、その姿は自分が目にしたものと微妙に違っており)
(多少の困惑や動揺はあったものの、普段と変わらない様子で、目の前の江ノ島らしき人物に、短い問いを送る)
【とりあえず、こんな感じね】
【場所が私の部屋なのか、それとも校内のどこかなのかは任せるわ】
>>483 うぷぷぅ…うぷぷぅ…!
霧切響子さん、ゲームオーバー!
(場所は、保健室のベッドの上。手足をベッドに拘束して優越感に浸りながら上から見下ろす)
(問いかけに対しは、モノクママスコットで腹話術の真似事をしながら軽やかに告げた)
んぷぷぅ…これから皆にはゲームを始めてもらう予定だったんだけど、
一人、例外が混じっててね? 誰だか分かる?
(マスコットを背後に移動させ、覗かせる顔は普通の女子高生の身なりに見えるが)
(満面の笑みを浮かべる瞳の奥底は邪悪に満ちていた)
名探偵ぶりを発揮されないように、先に私色に染めちゃおっかなってぇ〜♪
霧切さんってとっても可愛いしぃ〜スタイルもいいしぃ〜。きゃっ、私の好み♪
というわけで、今から犯しますね?
(すると、拘束して身動きが取れないことをいいことに、ネクタイを掴んで引っ張りあげる)
(上着とシャツのジッパーを壊す勢いで真ん中を開き、ブラを露出させ、舐めるように身体を見渡し)
【了解だぞ☆ミ】
……何を言っているのかしら。
悪ふざけにしては、度が過ぎているわ。
(テンションの高い江ノ島と裏腹に、覚めた目で)
(何とか拘束が外れないかと腕を動かすが、無駄なことだった)
例外……? 知らないわね。
……名、探偵……
(名探偵、その言葉には何故か聞き覚えがあり)
(しかし、言葉を反芻する暇もなく、半ば引きちぎるように服を開かれていって)
っ……! 犯す……って。何を言っているのか知らないけれど。
あなたがこの事件を仕組んだのね? こんな馬鹿げたこと、やめなさい。
(今はまだ、羞恥心を冷静さが押さえ込んでいるのか)
(回転の速い頭と、観察眼が自ずと目の前の人物が何なのか導き出していく)
(正体まではわからないものの……口ぶりから、この異様な状況を仕組んだ元凶であることは確信できた)
>>485 (ガチャガチャと手足を動かし、必死に抵抗する姿を見てニヤケが止まらない)
そう…。貴女は超高校級の探偵だったんだゾ?
そんなのが混じってたら、ゲームが上手くいく筈もないものねぇ?
(肌蹴させたところを狙うかのようにブラの上から乳房を乱暴に揉み)
(その動きに合わせてホックが外れていくと、乳が剥き出しになる)
(そんな姿を、片手でビデオを回しながら撮影していき)
(乳首を摘むようにしてコリコリっと触って、反応を楽しんでいく)
(しかし、どうも冷静な様子に苛立ちを覚えたのか、急に性格が変わり)
おいおい姉ちゃんよぉ! その言葉の意味の通り、てめぇは今からこの私に犯されるんだよぉ!
つまり、一生私の奴隷。いや、この場合は雌奴隷ってか?へへ。
希望に満ち溢れたその顔と仕草、頭の中までもを蕩けさせてやるから、覚悟しろよぉ!?
(乱暴な顔つきと態度でスカートを弄っていく)
(ショーツの上から秘部を弄繰り回し、綺麗な太股にも指を這わせれば、傷をつけるようにガリっとつめを立て)
ねぇねぇ…? 響子ちゃんって、処女なの?
おねがぁい。コッソリおしえてぇ…?
もし処女だったら、私に頂戴…?
(まだ混乱してる様子から状況把握も済んでいないだろうが、そんなことはお構い無しに)
(スカートに手を突っ込み続け、下腹部の至るところを撫で、キラキラした瞳で問いかける)
なるほど。それじゃあ、それを知っているあなたは、
一体何者……っ……!
(こちらへの配慮など一切無い乱暴な手つき)
(しかもいつの間にか、ビデオ撮影まで始まっていて)
(細い体をよじらせ、その手から逃れようとする)
……! な、何なの、一体……
(まるで人が変わったかのようなその様子に、一瞬あっけに取られ)
うっ、く……! 奴隷とはまた、大層なことね……
悪いけれど……っ、私にそういう趣味は無い、わっ……
(下着越しに撫でられると、無反応を貫くことも難しくなり)
(爪の痕が痛々しく、白い肌に赤く残ってしまう)
……はっ?
(しかし、またしても様子の変わった江ノ島の質問に、顔を赤くして)
そ、そんな、ことっ……
(言いよどみ、江ノ島から顔を逸らす)
(その反応は、あからさまに質問に対し肯定の答えを返してしまっていて)
(スカートの中で蠢く手から逃れようと、腰が動いてしまう)
>>487 私が何者かなんて、今となっちゃど〜〜うでもいいでしょう?うぷぷぷぅ…
奴隷というよりも、正確にいえば、「世界モノクマ化計画」の人柱になってもらう形かしらね?
コソコソと嗅ぎ回るのが大好きだった鼠ちゃんは、私の手によって実験改良させられちゃいました〜ってね。
(下腹部を弄る間も撮影する手は止まらず、傷をつけた太股をなぞる様に撫で、足の拘束を外していく)
(そして、浮いている腰を利用して、今度は股を大きく開かせていき)
はい、ご開帳〜☆
アナタが処女だってことは、十二分に推理できたからぁ、私のコ・レで貫いちゃおっかな☆
(自ら赤いチェック柄のミニスカートを捲ると、男根を思わせる大きな突起物が姿を現して)
手に入れるのに大変だったんだぁ〜♪ ようやく有効活用出来そうで何より…んぷぷぅ…。
……で、これ、なんだか分かる?
あ、そうだっ!
もし、この大きな膨らみの名称を言い当てることが出来たら、見逃してあげてもいいわよ?
最初は、「お」から始まる5文字! 男の子についてるものだよ? 言い当ててみてね?
(突起物をブランブランとさせながら、足が閉じないように膝を手で固定し、その間に割って入るように)
(身体を密着させていくと、脱ぎかけのショーツの隙間に、大きくて逞しい逸物を押し当てていく)
(そして、クイズ形式にすることで、わざと恥ずかしい単語を言わせようとした)
……訳がわからないけれど。少なくとも
碌なことにはならなさそうな名前ね。
実験とか改良とか……人をそんな簡単、にっ……!
(足を開かれそうになり、力を入れて抵抗するが)
(思いのほか力が強く、下着を江ノ島の目の前に曝す形になってしまい)
(だがそんなことは、次に見る光景に比べればほんの些細なことでしかなく)
……っ! な、なっ……!
(目の前に見せ付けられたそれは、明らかに不自然で)
(さすがに、動揺を隠し切れなくなってくる)
……ま、まさか……
(自分も、それがなんなのかくらいはわかる)
(そして、それを使って江ノ島が何をしようとしているのかも)
(半ばずらされたショーツ越しに当てられたその熱さが、冷静な判断力を奪っていって)
(なぜそんなものがついているのかなど、考えも及ばなかった)
そ、そんな、ことっ……!
(顔を赤くして、口をつぐむ。例え言ったところで見逃されるとも思えない)
(しかし、固い感触が徐々に強く押しあたっていくにつれ)
(危機感と、僅かな望みにすがりつくような気持ちが強くなっていって)
お……お……! お、ちん……ち、ん……
(顔を真っ赤にしながら、最後は搾り出すような小声で)
>>489 簡単に……出来るんだなぁこれが!
なにせ私ってば、超天才盾子ちゃんだからね!ぎゃはははぁ〜!
(力を入れて抵抗する霧切を蔑むように口を開けて大笑いをしていき)
…あれ? さすがの名探偵ちゃんも、動揺を隠しきれないのですか?
これは、主に男性に生えている逸物のことを言い、今は勃起状態を維持しているのですよ?
アナタのおまんこを欲しがってるみたいですね?
(冷静さを欠いている隙を利用して、言葉巧みに、さも普通に振舞っては自身がイカれてることをアピールしていく)
(そして、恥ずかしそうに名称を言い当てる彼女に対して)
ピンポ〜ン、大正解☆
正解したアナタには、ご褒美をあげないとね…?
(うっとりした表情で見つめると、ショーツの隙間から覗いてる、未使用で綺麗な膣の中へと徐々にめり込ませていき)
おちんちんを、プ・レ・ゼ・ン・ト、きゃっ☆ミ
(そして、腰を大きく振って、膣口へと思いっきり刺してしまう)
何がおちんちんだよバーカ。約束なんて破るためにあるものだろうがぁ!
(煽りながらも、膣を抉るように奥の方まで進ませていき、ついにはブチっと処女膜を貫き通し)
んっ…んー…思ったよりも、おまんこって挿れにくいのねぇ…?うぷぷぅっ…
(胸同士を押し当てて、顔の至近距離で笑みを浮かべながら、唇をペロっと舐めていく)
(そしてグググっと腰を沈ませていけば、膣内を完全に突起物で満たしていき)
……盾子……そう、あなたが本物、というわけ?
(とても今の姿からは想像できないが、ようやく思い当たった)
(彼女の顔は、学校の外で雑誌などに乗っている江ノ島盾子そのもの)
(すなわち、学園内で会ったあの盾子は偽者ということになる、が)
(今はそんなことを考えている場合ではなく)
(ゆうに臍上まではあろうかと言うそれは、当然江ノ島についているはずはなく)
(ましてや、それが自分に向けられている。まるで悪夢のような状況)
(一言で言えば、狂っている。そんな状況に身をおかれ、考えが追いつかず)
う、う、あ……!
(見逃されるなんて思っては居なかった)
(思っては居なかった、が……実際に押し付ける力が強まると、恐怖があっという間につのり)
や、やめっ……! あ、ぐっ!うっ……!
(誰の侵入も許したことの無いそこに、肉棒が押し入ってきて)
ああああっ!!
(容赦なく、処女を引き裂かれてしまって、ついに悲痛な声を出す)
(苦痛と、屈辱に目を見開き、唇を噛み締め)
(楽しげな江ノ島と対照的に、嫌悪感やら何やらがない交ぜになった表情で)
こっ……こんな、ことでっ……私は、屈しない……わ……
(半ば強がり、半ば自分に言い聞かせるように)
(貫かれ、押し広げられた異物感に耐えながら、言葉を搾り出す)
>>491 私のことを分かってくれたの? 嬉しい♪
嬉しすぎてぇ…もっと、もっと激しくしちゃいそう…♪
(何かに感付き始めた彼女に微笑を浮かべ、そっと口付けをする)
(腰の動きはだんだんと早くなり、パン!パン!パン!と音を鳴り響かせて容赦なく打ち付ける)
あぁんっ…可愛い声を出しちゃってぇ…♥
実は今、貴女にとってもジェラシーを焼いてるの…。
女の子の大切な純潔を、こんな得体もしれない暴君に奪われるなんて、とっても絶望的すぎてぇ…♥
あっ!その表情いいっ! 絶望に染まりながらも立ち向かうその顔!絶望色に染めがいがあるぅぅ♥
(突起物は決して優しい動きをせずに、穴を貪るように遠慮なく掘り進め、荒々しくも痛々しい)
(そして、膣内で大きく膨らみ、うねりを見せたかと思えば、中で大量の液を流し込んでいく)
あ…ごめんなさい…つい出しちゃった…てへ☆
でも私の粘液じゃ子種はないし、妊娠はしないわよ。安心してね?
(頬を紅潮させながらたっぷりと奥のほうまでジュブジュブ!ドクンドクン!と注ぎ込み、暫く黙って見つめ)
(そして一息ついたところで音を立てて一気に引っこ抜く)
(膣口から愛液と血の混じった液体がどろどろと垂れてる様子をビデオで撮影して)
ほら霧切さん? カメラに感想を言ってみて? 初めての性行為はどうだった?
後で、全国に放送してあげるからね!
(更に絶望を与えるよう、トドメを刺す言葉を投げかける)
【うわ!ハートって反映されないのね!?とっても絶望したわ!】
【気になるだろうけど、気にしないでね?】
や、やめっ! ううっ、く……!
(処女を奪われた時点で既に些細なことではあるだろうが、唇まで奪われ)
(激しい腰使いが未開発のそこを蹂躙し、処女の証を散らせて)
なっ、う……! あ、ぐ、ぁ……!
い、たい……! い、ぎっ……!
(完全に倒錯した江ノ島の言葉も、苦痛の中では半分程度しか届かず)
(乱暴に奥を突く動きから体を守ろうと、愛液がにじみ出てくる)
(そして次の瞬間、自分に突き刺さったものが一回り膨らんだのを感じて)
え……な、まっ……! ああああああっ!!
(子宮に浴びせるように、大量の熱い粘液が浴びせられ)
(知る由も無かったが、成人男性の射精量などはるかに上回るそれが、膣を埋め尽くしていく)
(中で震えながら粘液を吐き出すその感触に、身を震わせて)
(それは悪寒から来るもの……のはずだ)
う……うぅ……あっ!
(そして引き抜かれれば、痛々しく血の混じった液体がベッドに広がっていって)
ぜ、全国に、ですって……?
(犯され、中に体液が流し込まれたショックは大きく)
(呆然とした表情を江ノ島に見せた)
(妊娠しないというのも、どこまで本当か怪しいもので)
【ええ、気にしないわ】
【そろそろ時間……になってしまうのかしらね? このまま終わらせるのは惜しいけど……】
【……妊娠、しないのね……】
>>494 【もうちょっとだけ平気よん。実は、考えていたことがあってぇ☆】
【今から続き書くわね】
【そう、何なら凍結でも構わないから、無理はしないでね】
>>494 しかし、アンタの泣き声が耳に障って、とても五月蝿かったんですけどぉー。
何なのその叫び? 処女を散らしたくらいで、ぶっちゃけありえなくな〜い?
つーかー、その年齢で処女って、まじキモかったし〜。
自分のションベンパンツでも食べてろって感じぃ!
(へらず口を叩きながら、血に染まったショーツを無理やりひっぺがし、口の中にねじこんで喋れなくした)
……じゃ、次ね。
え? まさか…これで終わりだとは…思ってないわよね?
ほら、立ちなさい? 響子ちゃんのいいトコ見てみたい〜♪
(身を震わせてる様子からショックを与えらていることを知り、ベッドから降ろして立たせた上で)
(今度は天井に繋がったロープを腕にくくりつけ、バンザイの状態のまま固定する)
見て…この大きな注射器…。 実は、この中にた〜ぷり精子が入ってるのだ!
妊娠くらいしてぇだろ!? 俺様の優しさは宇宙を駆け巡るぜ!
(注射器の形状をした、腕の太さと同じくらいの物体は、先がとんがっていて)
(そのとんがり部分を、処女を散らしたばかりの膣口へと、ズブブブッ!と、無理やり入れていく)
これから何されるか分かるかしらぁ…?
(物体を片手に持ち、霧切の後ろに回りこむと、スカートを捲って尻を露出させる)
(尻穴に、まだビンビンに固い己の突起物を押し当てていた)
(その間も、片手で物体をどんどん奥のほうに進ませていき)
……最低よっ、あなた……!
(「イマドキ」風にあっけらかんとする江ノ島を睨みつけ)
(もっとも、陵辱を受けた後で、その目線も鋭くなりきれず)
んっ! むぅっ……!
(挙句自分の血で染まったショーツを口に押し込まれ、声すら出せなくなり)
んっ!? んんんっ……! んーっ! んんー!
(処女喪失のショックから立ち直っていない体を無理矢理引き立てられ)
(立ったままロープから吊るされ、爪先立ちになって)
(そして見せられたのは、黄ばむほどに白濁した液体が詰め込まれた注射器)
(それを膣にねじ込まれ、恐怖感に鳥肌を立てて)
ん!?
(何とか逃れようと腰を動かしていると、今度は後ろの穴に熱いそれが押し付けられ)
(一瞬腰の動きが止まり、驚愕した表情で首を後ろに向けて江ノ島を見る)
>>498 ん、その視線が、いいっのぉ…♪
私を最低と罵る貴女、すっごく素敵ぃ〜♪
(悔し混じりの表情で睨みを利かせる霧切は、絶望好きにとって格好の餌だった)
……おい調子に乗るんじゃねーぞ?
この中に入ってる汚ねぇ粘液は、そこら辺にいるブ男から採取した、紛れも無ぇ子種だよ。
クソ生意気な子猫ちゃんは、幸せな将来がなくなる絶望を味わうがいい!
(恐怖に慄く彼女を見逃さず、更に絶望へと掻き立てるように言葉をまくし立て)
(腕に力を入れ、先端を子宮口へと刺していく)
(膣口は、先ほどまで処女だったとは思えないほど不細工に広がり、物体と一体化していた)
(そして、物体の外側を押していくと、チュルチュル…ジュルジュルっと黄色いゼリー状の塊が、どんどん膣奥へと入ってきて)
こっちがお留守だぜ!!
(片手で子種を注ぎこむ中、小さくて可愛い尻穴をまじまじと見つめ、そこに凶悪な突起物を無理やり押し広げていく)
(最初は中々入らずに四苦八苦するも、自らの腰と注射器に力をいれ、霧切の身体ごとこちらに寄せ、双方のぶつかりが)
(尻穴の抵抗を弱めて、メリメリと音を立て、半ばまでの挿入に成功した)
んんんっ! んんんん!!
(誰ともわからない男の子を孕む)
(女として、最大級の恐怖を突きつけられて)
(爪先立ちになった足をバタバタと動かし、何とか払いのけようとするが)
(残酷に、その細い先端が子宮に突き刺さり)
〜〜〜〜〜!!
(シリンダーが押し込まれていくのを目の当たりにし、声にならない悲鳴を上げて)
(自分の、最も大切で神聖な場所が汚されていくのを感じて、涙を浮かべる)
んぐうっ!? う……ふっ……!! うううっ……!
(膣よりずっと狭いそこを、強引にこじ開けられて)
(裂けるのではないかと思うほど、限界まで広がったそこに、江ノ島の肉棒が突き刺さる)
(全身が硬直し、両方の穴を押し広げられ)
(ただ震えるしか出来なくなってしまって)
>>500 今の気持ちはどう? 名探偵ちゃん♪
(ニィっと幸せそうに顔を綻ばせ、口に押し込んだショーツを取り出し、第一声を聞こうとする)
(空っぽになるまで注ぎ込んだ物体を離すと、膣にはさまったかのように動かなかった)
(隙間からは、ドロドロと汚くて臭い精液が漏れ出し)
んっ…おい、ケツの締りも、すげぇぞっっ!
なんてケツだこれっ!ひゃっ!きゃははっ!
(涙を流してる姿がたまらなく嬉しくて、笑いが止まらない)
(無理やり突っ込んだせいか、アナル周辺が赤く腫れてきて、そこに追い討ちをかけるよう)
(綺麗な桃尻を掌でバシッ!バシっ!と叩いて、屈辱感を植えつけていく)
(そして尻穴にも射精する)
(直ぐに引っこ抜いて、代わりに、もう一本の注射器を用意した)
最後はくっさいションベンと糞を撒き散らしてもらいましょ♪
(喜々としながら尻穴に注射器を固定して大量の浣腸液を注ぎ込む)
(そんな姿を生放送で全国に放映すべく、カメラの準備を開始した)
響子ちゃん? ほら、全国デビューよ!
生放送開始まで、3・・・2・・・1・・・
(放送用の大きなカメラを霧切に向けて、絶望のカウントダウンを開始した)
【そろそろ時間だし、こんな感じかしらねぇ〜】
【さっき凍結の話題が出てたけど、どうする?】
【お互いに時間が会えば、もうちょっと苛めていたいけどぉ】
【これはこれでキリもいいし、後腐れなくていいかもね】
う……うううっ……
(子宮に精液を詰め込まれ、ボトボトと床に落ちて音を立てる)
(尊厳も何もかも踏みにじられ、怒りや屈辱がない交ぜになり)
(悲痛に呻くことしかできなくて)
うあっ! あああ! いやっ! いやあぁ!
(緊張の糸が切れてしまったかのように、叫び声を上げて)
あうっ! あ! やめ、てっ!
(尻に掌の形が赤く浮き上がり、されるがままに蹂躙されるしかなく)
(与えられるはずも無い許しを懇願するしかなくなって)
うっ! くううぅぅぅ……!
(そして、逆流してくる粘液に腰が震え、引き抜かれると)
(ようやく終わったとばかりに腰を落とすが、すぐさま注射器を挿入されて)
なっ! なに……! まさか、こんなっ……あっ、ぐ……!
(普通の浣腸など比べ物にならない量を流し込まれ、すぐに腹がいやな音を立て始める)
あ……あ……あぁ……
(必死に耐えようとするが、自分に向けられたカメラは)
(そのときが来るまで、絶対にそらされることはなく)
こ、こんな、こんな……あ、ぐっ……! うううっ……!
(そして、とうとう我慢も限界に達して)
い、や……! ああぁぁぁぁ!
(汚らしい音を立てて、浣腸液と江ノ島の精液と、そして腸の中身が混ざった液体が噴出してしまい)
(ビチャビチャと音を立てて、床に悪臭を放つ水溜りを広げていく)
あ……ぁ……
(カメラの目の前で失禁してしまった、その事実に打ちのめされ)
(呆然と、力なく天井からぶら下がって)
【そうね……キリはいいかもしれないけど】
【折角だからもう少し……次はいつ大丈夫なのかしら?】
>>502 【え、マジかよ!すげぇ絶望的なことを味わわせてやったのに、まだ続きをやれる気力が残ってたのかよ!】
【じゃあ、次会ったときに軽く打ち合わせしようぜ!】
【えと、おそらく明日でしたら一日問題はありませんよ】
【火曜日は駄目ですけど、水曜日は平気です】
【そちらの都合はどうでしょうか?】
【だって確かに絶望的だけど……このままだとあなたの正体モロバレよ?】
【まあ、その……洗脳と言うか篭絡と言うか、そういうのとか、ね】
【明日は無理ね……じゃあ水曜日の夜は平気かしら?】
>>504 【なるほど。分かりました】
【要するに、貴女を雌奴隷へと仕立て上げればいいのですね】
【水曜日の夜なら平気だぞ?何時にする〜?】
【夜の21時頃とか〜?】
【ま、まあ……そうね】
【あなたの与える快楽に逆らえなくなったりとか、そういう風に、ね……】
【ええ、それくらいでお願い】
【それじゃあ、水曜の21時、伝言板で良いかしら】
>>506 【分かったぜ!水曜日の21時に、伝言板で会おうぜ!】
【あ…さ、先に、スレを返しますねッ】
【ええ、それじゃ、またね】
【スレを返すわ】
【スレをお借りするよ…】
【狛枝さんと一緒にお借りしますぅっ】
>>509 【あの、今更ですけど来てくれてありがとうございました】
【先ほどの続きから…でいいでしょうかぁ…?】
【私のしたい事って言うと、呼んだときの通りでぇ】
【狛枝さんが軟禁されている時の食事とか、身の回りのお世話か…】
【そのぉ…日常の中であっちのご奉仕が、で、出来たらなぁって思ってたんですけど、どうでしょうかぁ…】
【もし狛枝さんがえっちな事はなしで先ほどのお話の続きが良かったら、それでも大丈夫ですよぅ】
>>510 【何言ってるんだい…僕ごときを呼んでいただき恐縮しきりってもんさ】
【まあさっきのは挨拶みたいなものだからあれで終わりでもいいんじゃないかな?】
【罪木さんのしたい場面から始めた方がいいでしょ】
【エッチなことって…僕の汚らわしい体に触れたいなんておぞましいことをよく言うよ】
【そりゃもう…僕のようなゲスな男は罪木さんに欲望をぶつけたいのは山々だけどさ】
【とりあえず僕が軟禁されてる場面からでどう?】
【そうそう、ゲス野郎に言われてトラウマになっちゃったらごめん。聞く前に謝っておくね】
【僕が罪木さんを恋愛対象に見ても問題ないのかい?ああ、そんなの気持ち悪いに決まってるよね】
>>511 【ご、ご挨拶だったんですかぁ…斬新ですぅ…】
【それじゃあお言葉に甘えて…場面を変えちゃいますね】
【書き出しをしますから少し待って貰っていいですかねぇ…っ】
【ふえぇ…っ!?わ、私が狛枝さんのですかぁ!】
【トラウマなんてとんでもないです、嬉しいですよぉ】
【一人の女の子として見て貰えるなんて…それって夢みたいです、うふ…】
>>512 【もちろんだとも。僕なんかのために書き出しを用意してくれてうれしいよ…ありがとう】
【ここは希望に満ちた夢のような世界…僕みたいなクズでもおこぼれに与れる世界】
【あり得ないようなことも超高校級の希望が叶えてくれる】
【そんな素晴らしい世界がここぐらいあってもいいのさって思うんだよね】
(狛枝が旧ホテルに一人隔離…もとい軟禁されてからというもの)
(クラスメイトの皆は誰もそこに近付きたがらない)
(最低限、確認を兼ねた食事の当番ですら、積極的に関わろうとする人はいなかったけれど)
(他人にご奉仕する事を生き甲斐としている身としては気になって仕方なくて)
(本来ならば明日か明後日辺りに回って来るはずの順番が来るのを待ちきれず)
(今日の当番だった日向に直接交渉して、晩御飯を届ける役目を交代して貰った)
(やたらと熱心に説得しようと試みたものだから)
(なんだか思いっきり不審がられたのような気もするけれど)
(人のやりたがらない事を進んでやりたがる性分として納得して貰えたようで)
(鈍臭い自分にしてはスムーズに話を付けられたと、ほっと胸を撫で下ろして)
はひ………。
ふ、ふゆぅ…、緊張しましたぁ…。
(一人分の晩御飯の乗ったトレイを両手に持って旧ホテル館内を進んで行く)
(いつものようにひっくり返したりつまずかないよう慎重に、ゆっくりと歩き)
(狛枝の軟禁されている部屋まで時間を掛けて辿り着くとひとつ深呼吸)
(半分開いたドアから顔だけ出しおずおずと中を覗き込んで)
………あああああのぉ…、こ、こまえださぁん…!
罪木ですぅ、あの、ご、ごはんを…
>>513 【狛枝さんお待たせしましたぁ】
【こ、こんな感じで始めてみたんですけど、何かあったら言ってくださいねぇ】
【よろしくお願いします】
>>511 (旧ホテルに軟禁されたこと自体は構わない)
(想定の範囲内だし、自分が動かずとも状況はきっと動くのだから)
(しかしさすがに身動きも取れないままじっとしているのは退屈だ)
(空腹もそろそろ耐えがたく、眠ろうにも眠れない程になっていた)
(ちょうどそんな時だ、怯えた顔がドアから顔を出したのは)
やあ、罪木さん。
ごくろうさま。僕みたいなクズでも、超高校級の保健委員は見捨てられないんだね。
その使命感…ただ幸運に恵まれる以外何のとりえもない僕とは
まさに別世界の人間だ…はは、うれしいなぁ。
僕は本当にうれしいよ…こんなクズでもこの島にいるおかげで君たちみたいな素晴らしい希望と一緒にいられるんだから。
(腕を縛られて寝かされているが、器用に罪木の方に体を向けてさわやかに微笑みかける)
(罪木が来ることは予想済みだ)
(誰もやりたがらない役をやるのは彼女だろうと思っていたし、そう考える時間は腐る程あったから)
でも僕はごらんの通り手が使えないんだよ。
…せっかく用意してくれた食事をムダにしちゃいそうだなぁ。
>>515 【すばらしい書き出しだよ…ありがとう】
【僕こそよろしく…で、実はあまり時間が残っていないんだけどさ】
【ノロマな僕のために凍結って可能だったりするかな?】
>>517 【あぅう、そ、そんなぁ…ありがとうございますぅ…えへへ】
【あんまり時間がないなら先にこっちだけ返しちゃいますね】
【私なんかで良かったら是非凍結、お、お願いしたいですよぉ…!】
>>518 【次のレスと一緒に返そうと思ってたんだけど、もしかして待っててくれてたかな?】
【なら先に返しておくよ】
【ああ、良かった…ここまで打ち合わせさせておいてすぐ終わりなんて】
【僕ごときの命じゃ償えないしね。ははっ、じゃあよろしくね】
【あと一回ぐらいレスはできそうだけど…今後の予定を言うと】
【僕は今日の昼とか日曜の夜だったら空いてるけど罪木さんはいつがいいかな?】
>>516 わ、こ、本当にこんな状態のままなんですね…。
これじゃ起き上がる事も一人じゃ…
(覗き込んだ部屋の中の光景に目を丸くしていると)
(自分がまさに置かれている状況をもろともせず笑顔を浮かべる狛枝と目が合い)
いいいいええぇ…っ!
ただその、狛枝さんがどうしてるのか気になってぇ…!
日向さんに当番の交換をお願いして来てみてよかったですぅ…。
この状態で長くいると身体に障りますよぅ……。
………、あっ!は、はいっ!
そうですよね、このままじゃ食べられませんよねぇ、す、すみませぇん…っ。
(一瞬キョトンとして、床に転がっているままの狛枝を見下ろし)
(言葉の意味に気が付くと慌てて左右を見て、トレイを置き)
(おどおどと狛枝の表情を窺いながら、敷き詰められた絨毯の上に膝を付いて)
えぇっと、私が口まで運びますから…ご飯はちゃんと食べて下さいね。
いくら動かなくてもちゃんと栄養は摂取しないと身体が弱っちゃいますよぉ…。
(少し首を傾けて子どもに語りかけるようなトーンで)
(嫌がられるんじゃないかと、思いながら遠慮がちに)
(まだ温かなハンバーグの皿の傍らに添えられたナイフとフォークを使い)
(一口大に切ったハンバーグを狛枝の口元まで差し出して)
はい狛枝さん…あ、あーんしてください…?
>>519 【はひっ…!す、すみませぇん狛枝さんの予想のとおりでしたぁ…】
【今日のお昼辺りでしたら私も大丈夫です】
【今日またお会い、で、出来ますかねぇ…っ】
>>520 【じゃあ…13時に伝言板で待ち合わせでいいかい?】
【ああ、それとゴメン!やっぱりレスは今出来なくて、ここで凍結にさせてほしいんだ】
【せめてものお詫びに、昼に再開する時に返事は用意しておくからさ】
>>521 【いえぇ、急ぐ必要はないですし、大丈夫ですよう】
【では今夜はここまでにしてぇ……13時に改めて待ち合わせって事で…】
【うふふ、引き続き会って貰えるなんて楽しみですぅ…】
【今夜はありがとうございました、たっぷり睡眠を取って下さいねぇ】
>>522 【はは…今にも眠りそうだよ】
【罪木さんと会ったからこんな僕でも少しはいい夢が見れるかもしれないね】
【今日はありがとう、また13時に。おやすみ】
【スレをお返しするよ】
>>523 【わわ、私がお待たせしたからですよねぇ…っ】
【ふゆぅ………狛枝さんが良い夢を見られるようにお祈りしてます】
【おやすみなさぁい…】
【私もお返しします、あ、ありがとうございました!】
モーニング
【スレをお借りする】
(ベッドと一通りの家具がある平凡な部屋の中へ先に入って)
…シャーリーが来てくれるまで待とう。
【スレをお借りします】
ルル―!お待たせっ!
(勢いよく部屋のドアを開けて飛び込むように部屋へ入り)
はぁはぁ…水泳で鍛えてるけど、全力疾走はさすがに疲れるね。
(はにかむように笑いながら、ぽんっとベッドに腰掛けて)
…で、ルルと一緒に眠ったらいいのかな?
(赤らんだ顔でルルの顔をそっと見上げて)
>>527 …なっ!そんなに急いで来たのか。
(入ってきた勢いの良さに学校で会っているような錯覚を受けるが)
(少しでも待たせまいとする彼女の気遣いによるものだと感じられて)
部屋に来たら導くつもりでいたのに、
そうやってさっさと座ってしまうんだからな。
(赤らんだ顔を見てそれもまた照れ隠しなのかもしれないと)
(今の自分が正にそうだから、そんな風に考えて)
(シャーリーの隣に座ると、優しく添えるだけの動きで肩を抱いて)
ありがとう、シャーリー。
…このまま一緒に眠ってほしい。
(そのまま、倒れこむようにして一緒にベッドに寝ながら)
(シャーリーが自分の方を向いてくれるように手で誘導する)
……しまった。
かえって眠れないかもしれない……思っていた以上に、苦しくなったせいで眠れない。
(大切に抱きしめながら、何度もまばたきして)
(シャーリーの瞳を見ている自分の鼓動がひたすら強くなっていく)
>>528 ご、ごめん…ちょっと緊張しちゃってるみたいで…
(了承を得る前に勝手に座ってしまった事を指摘されると頬は更に赤くなり)
(隣に座るルルを意識し、少し座る位置をずらそうとした矢先)
(肩にかかる心地よい重みに心臓の鼓動が速まっていく)
ん…ルル……
私で良かったら…一緒に寝よっか…
(共にベッドへ倒れこむと、ルルの顔を恥ずかしそうに覗き込み)
(ルルの頬にそっと手を添えて優しく撫でる)
さっきも考え事って言ってたよね?
悩みがあるのなら何でも言って、私も一緒に解決法を考えるから。
ルルの方が頭いいから、私が役に立つかは別だけど…
(瞬きするルルの睫毛に見惚れながら小さく笑いかけ)
(ルルの頬に添えた指先を滑らせて、頬をツンツンとつついてみせる)
>>529 そんなことはないよ。
俺はシャーリーに助けられてる…ずっと、そして今も。
(添えられた指の冷たさに軽く驚いている内に頬をつつかれてしまった)
(照れ隠しの抗議が適当な言葉にならず、苦笑する)
考えても考えても…いい考えが浮かばないんだ。
そうした時に一番顔を見たい人として思い浮かんだのが
…シャーリーだったんだ。
(自分からもシャーリーの細い頬に手を添える)
(指を開いて、横から斜め下へと手を滑らせて)
世界が平和でありますように。
だけど、世界は広く複雑だで…
今この時間だけは、俺にとっての世界はシャーリーと…
俺にとって大切な人と平和に過ごす時間でいい。
……これが、俺の押し付けでなければうれしいな。
(少しずつ力を入れてシャーリーを引き寄せて、互いの距離を縮めていく)
【ルル…すっごく良い雰囲気なのに水をさしちゃってゴメン】
【ちょっと眠くなってきちゃって…ルルさえ良ければ、別の日にこの続きをお願いしたいな】
【無理ならここまでで構わないから、ホント無理言ってごめんね】
>>531 【実は俺も同じことを考えていたんだ、よかったよ】
【じゃあ日を改めて会ってくれるかい?】
【今日だけじゃなくシャーリーと会いたいんだ…俺は今夜も水曜も22時頃なら大丈夫だよ】
>>532 【本当?良かったー…ルルのことだから、アッサリさよなら言われるかと】
【ふふ、明日もルルに会えるんだ、私も火曜22時から大丈夫っ】
【明日は伝言で待ち合わせって事でいいかな?】
【今日は遅くまで付き合ってもらっちゃってごめんね。ルルと会えて嬉しかった】
【それじゃ先に休ませてもらうね。お休みなさい、良い夢見てね】
>>533 【わかったよ、火曜22時に伝言板に会いに行く】
【俺こそダメ元だったのにシャーリーに会えて本当にうれしかった】
【おやすみ、シャーリー。今日はありがとう】
【スレをお返しするよ、ありがとう】
【とてもジェントルマンな福部里志◆N6Ie2USpEx4gさんと暫くお借りします】
【移動してきました。 返答というか、移動レスはこちらに書き込みますので少々お待ち願います。】
○4スレ
>>625 (ユフィさんの手を取ってこちらの世界に移動…どうやら学園祭をしている最中のようである)
ここが、平和な世界における、庶民の学校の学園祭…
本来の僕らの学校であれば、模擬店は一切無いんだけど、そこはご都合主義である程度店があることにしよう。
庶民の食べ物も食べてみたいだろうしね。
ふむふむ。
確かに彼らはとてもいい男だけど、背負っている物も大きくて、
若いのに色恋どころの騒ぎではなかったからね。
こうやって気楽にお話しするのもなかなか難しい状況だったね。
でも、こういう平和な世界こそがユフィさんの夢見た世界ではないのかな?
むう、デート風に一緒にいるのに、別の男にハグをなんていってると、軽く妬いちゃうな。
でも、それだけルルーシュが素敵だったんだろうし、昔の思いでは大切にしたほうがいいと思うよ。
きっと、別の時間軸で今度一緒に慣れたとしたら、幼馴染か同級生として仲良くなれるかもしれないだろうし。
>>537 (ところ替わって某所。どうやら彼の学校内、学園祭の最中らしく)
(自分の知っている学園風景とはまた変わった風景を興味深げに、微笑みながら見て)
ええっと、ワゴンがたくさん出ていますね。
ワゴン、そうそう、屋台。
蛸の入った一口大のパンケーキや、魚の形をしたワッフルもあるんでしょう?
ああ、私の国にもキャンディーアップル、林檎飴はあるんですよ?
(歳頃の女の子らしく甘いものには誘われ、胸の前に両手を組んで始終わくわくしている)
ああ、まあ。そうかもしれません。
どちらとも。急に大人になっちゃったのかも、望んでそうなったわけではありませんから。
ええ、できれば、二人とも普通に……
ごめんなさい、ちょっとPCお調子が悪くて。
固まっちゃってて途中送信です。これも書き込めるかわからないので、すみませんが、またの機会に。
また募集しますので、ほんとうにごめんなさい。
>>538 蛸の入ったパンケーキに魚の形をしたワッフル………ね……。
何を言っているかは大体分かったからちょっと待っててくれよ?
(ウィンクすると屋台に駆け寄り……)
(たこ焼き、綿飴、チョコバナナとかを手に抱えて戻ってきて)
さて、これが日本のお祭りで食べる庶民の味だよ?
(とりあえず、たこ焼きを渡すと、ソースの香ばしい香りがする)
平和でゆったりと時間が流れていれば、こういうお菓子を食べながら、
お祭りを見て歩くこともあったのかもね?
今日はそういうお祭りの楽しみ方をエスコートするから、楽しんでもらえると
嬉しいな。
もし、そういう時間をルルーシュと過ごす事が出来たときの
予行演習になるかもしれないしね?
>>539 【はい、了解ですよ。 お疲れ様でした】
お疲れ
【移動してきました】
ああどうしよう、黒猫にかけられた呪いのせいで
俺のちんちんが勃起して止まらないよ、ふふふ
(手を股間から離すとガチガチに勃起したペニスがズボンを押し上げながらむくりと持ち上がる)
【スレお借りします。(ぺこ)】
えっと……ここで良い筈。
(不安げに見回した瀟洒な建物の内部。
待ち合わせ先は学校の一角ながら、
特別活動などに使われたり、ゲストハウスとして使われる離れだった。
洒落たテーブルと椅子が並べられた居心地のよさ気な一角へ近づき、
先に……椅子に腰を下ろして人待ち顔。
そこへ程なくして現れた相手を長い睫毛越しに見上げた。)
お……お前ときたら、如何にも人間の雄らしく下品で愚かね。
【移動完了です。】
ああ、人間の雄ってもんは誰も彼もがドスケベなもんだからなあ
(にやにやと笑って黒猫の姿を足元から頭の先までじっくりと見ていき)
さて、それじゃあ黒猫はこの後どうするつもりなんだい?
チンポを勃起させる呪いをかけてそれで終わりかい?
それともまだ他に呪いをかけるつもりかい?
呪いをかけるつもりならいくらでもどーんと受け止めてやるよ。
ただし…後でこの大きくなったチンポをどうにか鎮めないといけない訳だけどな
>>545 (小娘な柔らかい頬に薄紅を差した儘、少女は大きな目を長い睫毛にぱちくりと瞬いた。)
わたくしはただ呪いをかけただけよ。
ちんぽを勃起させたのはお前の勝手じゃないの。
わたくしがかける呪いは永遠にわたくしが忘れられないというだけだもの。
お前が不純で下劣だからお前の愚かな雄の回路が反応したのだわ。
でも、それが最も効果的ならそれも面白いのかもしれないけど、
それじゃぁ少し詰まらない、我に呪われて破滅するがいいい。
(困った小娘は呪いを更にグレードアップしやがり、
そうして……彼に向けて立ち上がる。)
>>546 黒猫を忘れらないって?そりゃあ当然だろう、こんな可愛い子をさ
それを更にっていうんだから、黒猫に対して欲情するのもやむなしって事か
ああ、やべえ、黒猫の事を忘れない為に滅茶苦茶にしたくなってきた
顔だけじゃなくて全身をこの記憶にしっかりと焼き付けたいよ
(びんびんに勃起したペニスを見下ろしながらにやにやと笑って)
おいおい、破滅って、一体どうなるんだよ?ふふふ
(チンポがガチガチに硬くなったまま、今度はズボンを脱ぎ始め)
(その勃起チンポを黒猫の前に曝け出していく)
うおっと、やべえ、破滅しそうだ、チンポが爆発しそうだ
このままじゃ収まりがつかないなあ
(そのままの格好でじりじりと黒猫に近寄っていく)
>>547 わ、わたくしがお前にとってどう映るかなどどうでも良いことだわ。
(慌てたように大きな目が焦点を移ろわせて彷徨い、頬の薄紅が濃く匂った。)
め、滅茶苦茶にされるのは、お前よ。
この、愚かな牡め、女王の糧になるがいい。
(澄んだ声が細く震えた。少女が、少し息をのんだ為に。)
破滅は……破滅だわ、わたくしが忘れられなくて始終悪夢を見るの。
お前の愚かしいまともな日常が狭められて何時か気が狂うのだわ。
(さらけだされた逸物に、こわごわ黒猫の視線が舐め、直ぐに長い睫毛が伏せられてしまう。)
っ、お前ったら、どうしてそんなに下品で醜いの?
さっさと片付けないと呪いがかけられないじゃないのっ!
(立ち上がって彼に近づく間に、少女は息を詰める様に囁いた。
二人を隔てた間隙は削ぎ落とされ、手を伸ばせば触れる程の位置、
或いは……少女の浅い息遣いと鼓動が知れよう程に。)
>>548 糧か。そうだな、黒猫の糧になるってのも幸せかもしれないなあ
このまま黒猫の体に俺の精気を捧げてしまえってことだろう?
(そして、黒猫の両肩に男の手が置かれて捕まえてしまう)
人間は下品で醜いもんさ
そんな人間の雄の精気を糧にするって言ったのはどこのどいつだい?
悪夢上等、こんな可愛らしい女王様の体を知ったらどんな悪夢も耐えられるね。
(肩に置いた手が少しずつずれて黒猫の胸へと移動していき)
(手のひらが黒猫の乳のあたりをゆっくりと撫で回していく)
ああ…いい匂いだ…それにとっても柔らかいよ
この感触ですら忘れる事ができなさそうなくらい興奮しちゃうな
これで黒猫のおまんこを味わったら一生鮮明に覚えこみちゃいそうだ
それが呪いの狙いなのかな?ふふふ…
>>549 糧になるのを喜ぶだなんて、お前は少し変わっているわ。
(少しばかり震えそうな少女らしい細い声を一生懸命に張る黒猫。)
お前の精気なんて知らないけど、お前の何がしかを喰らうのが女王だもの。
女王の糧は愚かな者の魂だから、お前が奪われるのは精気だけで済まない。
(震える華奢な肩におかれた掌。
少女のほっそりした身体がびくりと小さく跳ねた。
小柄な骨格に乗るつんと上向く乳肉が撓うように男の掌に捏ねまわされる。
触れるなら掌を押し返さんばかりの生硬な程の弾力と、相反するほどの豊かな柔軟さ、
それらがふるふると少女の頤の下あたりで歪に盛り上がる。)
っ、我に勝手に触れるなっ!愚かな牡よ。
(早鐘を打つかのよう鼓動が触れられた胸元から伝わるのを畏れ、
少女は必死に細い躯体を捩った。男の手をのけようとして細い指を伸ばし。
うすらとした汗を膚に纏わらせたなら、年頃の少女の日向臭いような匂いと、
少女が普段使う石鹸の清潔な薫りが色濃く立ち上り始めた。
まるで真夏に夕立の匂いが立ち込めるように。)
>>550 えー、触るぐらいいいじゃないか
ふふ、いいねえ、柔らかくて弾力があって最高だよ
(そう言いながら、伸ばされた黒猫の手を掴んでふさぎ)
はあ…いい匂いだなあ
(顔を黒猫の胸に押し付けてにおいを嗅ぎつつ)
(ペニスが更にガチガチになってそりかえっていく)
今から俺を食べようっていう女王様が随分弱気だな?
そんなんじゃ逆に俺が女王様を食っちゃうぜ〜へへへ
(ぐりぐりと顔を押し付けて柔らかい胸の感触を味わい続け)
それじゃあそろそろこっちも…と
(空いている方の手を黒猫のスカートの中へと差し込んでいき)
(下着越しに黒猫の股間やお尻をなでくりまわしていく)
ほら、精気といわずなんでもかんでも食べちゃっていいよ
俺も俺で黒猫の事を遠慮なく食べるつもりでやっていくからさ
>>551 っ、ぁ……――――ぃゃっ、んぅ……弱気等ではないっ、ぁ…んっ。
(羞恥に身を焦がすように、少女は骨の華奢なつくりをした矮躯を捩る。
豊かにつんと上向いた胸元に男が貌を押し付け、
まるで匂いでも擦り付けんばかりな勢いの仕打ちに、
抗いかけた少女のか細い手首が封じられてしまう。
これほどの至近では、反り返ったむき出しの逸物が、
黒いドレス風のワンピース越しに柔らかな少女の下腹部へ感触が伝わってくる。
男の顏が押し付けられるたびに歪に変形する柔軟な乳肉は、
少女の薄い胸板や細い頤の線との対比を際立たせて豊かに波打った。)
っ、ぃゃ……触らないで、……わたくしがする事以外認めないっ!
(小さな乳白の歯に噛み締められた何も塗らない紅い唇、
必至の呈で響く澄んだ高音が自覚も無く溢されてゆく。)
食べ…るのは……妾であって、…お前…ではない、
女…王を好…きにする…など思…いあがる…なっ!
>>552 へえ、それじゃあ思い上がった人間の雄に対してどうするのかな?
このままだと俺のやりたいように好きなように体をなぶられちゃうよー
(そして、黒猫の下着を掴んでゆっくりと引っ張り下ろしていく)
女王様がすること以外認めないんだ
じゃあ、こうやってお尻を撫で回したりするのも認めないんだ?
認めなかったらどうなるんだい?へへへっ
(そして、ついに直接黒猫の股間へと触れ始め)
(お尻の肉や股間の割れ目に指が這いずり回っていく)
言っておくけどこうなったのも黒猫の呪いが原因だからね
永遠に忘れない為、黒猫の体の隅々まで覚えておきたいんだからね
お尻もおまんこもおっぱいも、匂いも味も感触も
何もかもを…ね、ふふふふっ
(更にワンピースの上からおっぱいに吸い付いて、歯を軽く押し当てて味わう)
>>553 んぅ、……ぃ…ぁ…ば…鹿ぁ…っ、……――――。
(抑え込まれてしまった、ほっそりとした躯体。
男の良いように黒いビロードの襞へ手を這わされ、
白いレェスが飾られた下着が引きずりおろされてゆく。
空気が膚に直接当たる感覚に、少女の細い身体が震えた。
華奢な膝小僧辺りまで引き下げられてしまうと、
必死に肉付きの柔らかな太腿辺りをぎゅと閉じあわせ。
何とか抗おうと必死になって目を見開いた。
ゆらゆらと揺れ動く黒は何時ものカラーコンタクトを付けておらず、
長い睫毛の下で今にも滴を盛り上げんばかりに男を見つめる。)
…認め…ない、……――――だ…から、
…お前…のやっ…て…いることは…女王に…は届かない。
(必死に身をよじらせ、その度に皮肉にも男の掌に良いように歪んで盛り上がる乳肉を押し付ける結果。)
っ、ぁ……―――――ィゃ………誰か……――――助けてっ!
(捏ねまわされた挙句に、つんと立ち上がって容を主張し始めていた天の蕾。
少女は其の敏感な場所に歯を宛がわれて、身体を強張らせた。
びくりと矮躯が震え、薄い背筋を這いあがる感覚に覚えず柔らかく滑らかな太腿を閉じあわせる。
まるで、おもらしを必死に我慢する子どものように。)
ぃや……馬鹿っ、…離しなさいっ!!
(細い声は何時か湿りはじめ、小さく尖り気味な鼻筋がみるみる紅くなってゆく。)
仮面ライダー555
>>554 ここまできて、黒猫を離すと思う?ふふふ
それじゃあ、俺に呪いをかけた代償をたっぷり払ってもらおうかなあ
(もはや一介のか弱い少女と変わらなくなった黒猫の体を好きにもてあそび)
さあ、いくよ…ほらよっ!
(そして、黒猫の体をどん、っと突き飛ばして床に転ばせる)
(その際に黒猫の足を掴んで強引に広げさせていき)
女王に届かなくても黒猫の体を好きに出来たら最高だからね
ここで中断する理由にはならないかなあ
(おっぱいにあくまでにむしゃぶりつき、吸い付いていき)
(硬く勃起した乳首をじゅるるるっと生地越しに吸い上げていき)
さて、それじゃあそろそろこっちの穴の具合も…
(顔を胸から離すと、黒猫のスカートをめくり上げ、股間に顔を突っ込み)
(下着を脱がされた黒猫の股間をじっくりと視姦していこうとする)
ほうら、ここがこうなって…だな
(指で股間の割れ目を広げて黒猫の秘められた穴の中まで観察しようとする)
>>556 (華奢な身体故、手荒く突き飛ばされたならあっさりと吹っ飛んだ。
長い素直な黒髪が艶を撓わせる様に広がり、娘の身体が床に落ちてゆく。
少女は怪我こそはせぬまでも、床に叩きつけられ、
その拍子に肺の空気を残らず放出して息を詰まらせた。
黒髪が床に散り、敷き詰められたしとねとなり、驚いたように大きな双眸が男を仰ぐ。
細い足首は男の掌にあり、物理的に柔軟な少女の身体は無残な呈をとった。
白い豊かな太腿が開かれて、薄い叢はおろか、裂け目のような秘裂を晒し果て、
挙句には襞の鮮やかな薄紅すらものぞかせたのかもしれぬ。
少女にそんな自覚がないのは幸いなのかもしれないが、
黒猫の方は床に叩きつけられた衝撃で言葉も無かった。
ただ黒い大きな双眸を見開き、長い睫毛越しに呆然とゆらゆらと男を仰ぐばかりで。)
っ、……ぃや……っ。ぅ……ぅぅぅっ。……―――――ひっ…っく……
(紅く小鼻を染め、少女の紅唇が、嗚咽を溢し始めた。
やがて…ふぇぇ…と子どものような泣き声が上がる。
男の方はそんなことは何のお構いも無く、
押し広げられた肉付きの良い白い柔らかな太腿辺りへ貌を近づけ、
無遠慮にも息遣いと言葉を浴びせかけてくる。
物理的な刺激を受ければ、感じやすい少女の身体は反応を返していた。
鮮やかな淡紅色は滴を纏わらせて幽かに濡れ。
黒猫は自覚無くも羞恥に弾かれるように、男の頸筋ごと柔い太腿を閉じあわせた。
必死に己が秘裂を隠そうとしては。)
うっ、ひっく、ばかっ、永遠に呪われるが良いっ!!……――――っ、ぐすっ…
>>557 へへへ、永遠に呪われるって事は永遠にこのおまんこから離れられないって事だよなあ?
(黒猫の体に手を回してぎゅっと抱きしめながら顔を更に強く股間に押し付けていき)
んんっ…
(鼻先が黒猫の割れ目に押し付けられてくんくんと匂いをかぎながら)
(今度は舌を伸ばして嘗め回していく)
ぷはあ、さすがだ、黒猫のおまんこは本当に美味しいねえ
(太ももで締め付けられてもそれ以上の腕力で抱き寄せており)
(黒猫の抵抗も妨げにならないどころか)
(その柔らかい太ももを男に押し付けて楽しませているだけの状態になってしまっている)
それじゃあここから少し本気を出してやってみようか
(舌先で軽く割れ目を撫でるだけだった控えめの愛撫だったのが)
(今度は大胆に口を押し付け、唾液をまぶしながら塗らしてずずずっと吸引していく)
(黒猫の割れ目をかすかにぬらしている汁を吸いたてて味わっていこうとする)
これだけ嬲ればいい加減十分かなあ
(黒猫のおまんこを徹底的に嬲り終えた後、顔をゆっくりと外していき)
(そして、足を閉じられないように両手で黒猫の膝を押さえながら股間をじっくりと見る)
>>558 ……頭が…悪い…人間…の雄…ら…しい…発想…だわ。
(ひっく、としゃくりあげる癖に、少女は小さな鼻筋を紅く染めて言い返した。
柔い太腿を撓わせ、必死に脚を閉じあわせた、反射的な行動は裏目にしか出ず、
少女はあっさり回の口に唇を宛がわれて僅かに滲みていた愛液を飲み干されてしまう。
執拗な刺激を加えられたお陰で、いまもつんと着衣の天鵞絨生地に擦れてしまう胸の尖端。
意識は時折その部分に引き戻され、その度に紅い柔らかな口唇が小さな歯に噛み締められた。)
わた……わたくしの…身体を、…何時までも…ふぇ…良い……―っ、…ように…出来ると思わないで。
(必死に抱える様に小さな膝小僧を天鵞絨覆う胸元に抱くように横たわり、
人間にとっては物理的な支点となる腰を捕らわれ、
自然に淫らな恰好で秘裂を晒してる少女。
犬のような仕草で匂いを嗅ぐ男に、恨みがましいような双眸が向いた。
少女の小さな爪先の向こう、男がにやにやとした表情で娘を弄ぶ最中。)
…ぅ…っん、…お前…は下劣…だから…、
…ど…うせ…そん…なこ…とで…しか…わ
たく…しを覚…えてい…られな…いのだわ…。
(伸ばされた舌は秘裂を弄り、肉芽に触れ、その度に……―――じわり、甘い露が滲みだす。
柔らかかく豊かな太腿に男の掌が押し付けられ、更に男は…視線を少女の蜜が溢れ出しそうな秘裂へ向けた。
腰を捉えられた体勢では、自然と男が向けた視線の向こうで、紅く染まったかんばせを逸らしている黒猫自身が映ろうか。
雫を滲ませた淡い目元の盛り上がりと、子どものようにか細い頤が翳を縁取らせる。
うす紅く羞恥に染まった膚を際立たせ。)
>>559 こんな事でしか女を覚えられない男に呪いをかけたが運のつき、ってね
うひひ、おまんこがとろっとろになっちまったなあ
さあ、それじゃ遠慮なくずぼずぼ突っ込んじゃうとするか
(すでに限界近くまで立ち上がり、びくびくと痙攣するちんぽを押し付け)
(黒猫の割れ目をゆっくりと押し広げながら侵入していく)
へへへへ、こりゃあいいや、ほら、もっと思い切りぶちぬいてやるぜ!
(調子に乗ってそのまま力いっぱい腰をたたきつけていき)
(めりめりとおまんこの中を突き破りながら太いチンポが黒猫の体を蹂躙し、貫いていく)
さてと、おまんこを支配したところで次はおっぱいを支配しちゃおうっかなあ
(挿入しながら今度はナイフを手にして)
ほらっ、ここをこうして…
(黒猫のワンピースの胸の部分を引っ張りあげながらナイフを押し付け)
(刃先が生地に引っかかってびりりり、と引き裂いていく)
これで黒猫のおまんこもおっぱいも丸見えになっちゃったねえ、ふふふ
(そして、黒猫の両腕をしっかりと掴んで封じて)
(胸を隠せないようにして、じっくりと黒猫の乳房を鑑賞していく)
うはあ、こりゃあいいな、乳首が本当に立っちゃってるよ、いやらしいなあ
>>560 わ……わた…くし…の…運が…悪いの…は、その…うちに…改善す…るのだ…か…らっ…!
(物理的な刺激を加えれれたなら、愛蜜は黒猫の柔い太腿にすらも溢れ出し、冷ややかに滑る。
それでも小さな爪先の向こう、頬に薄紅を更に濃く匂わせた娘は、男に見下ろされながらも悪態を吐いていた。
しかし……―――――それは本の束の間の事。
なぜかなら最悪の事態と言っていいような苦痛が間もなく瑠璃を襲うために。
めりめりと…柔軟な襞を切り裂くように侵入する固い異物。
少女の膜が男の亀頭に押し付けられ、侵入を阻んで一杯に伸びてゆき、堪え切れ亡くなったかのように、やがて爆ぜるように裂けてゆく。
強烈な痛みを少女に齎し、雫を溜めた潤んだ黒い双眸が一瞬見開かれた。
痛みに言葉を発する事すら能わず、声にならない悲鳴を上げて紅唇が開かれてゆく。)
……っ!!!!!!!!!!!!!!っぅ!!!!!!!!!!!!
(のけぞるように撓った細い躯体、鉄錆臭いような匂いが温かい体温にのって辺りに散った。
娘にとっては、ぐちゅり……――――という、気味の悪い水音が、己が胎内に響いたような気がしたろう。
少女の細い身体が筋肉を引絞って強張り、暫くその状態を強いられる。
痛みのあまりに。それがいかほど続いたかは人によって感覚が異なろう。
少女の感覚を借りれば永劫のようでもあったろうし、或いは一瞬のことに過ぎぬのかもしれず。)
ぁ……――――ぁっ、ぅ…この……獣が……っ、いい加減にするが……良いっ!!
(伸びやかな細い脚が痛みに激高した娘によって思い切りたたきつけられようとする。
時あたかもナイフ閃き、手際よく丁度少女の胸元を覆う天鵞絨を切り裂き、レェスに縁取られた少女らしい下着をも切り裂いて、
高く盛り上がった白い乳肉が切り裂かれた繊維の翳で晒されるのと同時。)
>>561 おおっ、この感触は…やっぱり黒猫も処女だったんだねえ
小さいし処女膜らしいのもあったし、何より膣が男慣れしてないからなあ
おっぱいも思ったよりは膨らんでるみたいでいいねえ
こういうおっぱいをしゃぶったり舐めたりしながら味わいつくしたいよ
(そう言って顔を胸に押し付けて舌先で乳首をなめたり、吸ったりしながら)
(その肉体をいやらしくむさぼっていく)
うーん、気持ちいいなあ、こんなに気持ちのいい穴を味わったらそりゃ忘れられないねえ
おっと、黒猫もそろそろ限界が近いのかな?しょうがないなあ
それじゃあいい加減終わらせちゃおうか
(そう言って両手を黒猫の腰に添えてしっかりと押さえつけて)
いくよっ、黒猫のおまんこを二度と忘れないくらい味わい尽くしてやるからなっ!
(そう言うと、力強く腰を引いたと思うとペニスの抜ける直前、亀頭だけはまった状態で止まり)
(そこから勢いよくがつん!と腰を叩き付け、ぶつけていき)
ほらほらほらっ!くううう!黒猫のおまんこの中最高だよっ!
(その動きを繰り返し、長いストロークで肉棒の出し入れを繰り返していき)
(太いカリ首が膣壁を擦りあげていったり、突きこまれたペニスの先端が黒猫の子宮を叩いたりと)
(黒猫の膣の中をぐちゃぐちゃにかき回して玩具のようにもてあそんでいく)
最後はもちろんこのおまんこの中に中出し、だよねえ?
それ以外は俺が認めないからな、ははははっ
>>562 (ぶんっ、と音を立てる程思い切り前に蹴飛ばした爪先は、どうやってかへらへらと躱されてしまう。
少女は痛みにほっそりした瓜実をしかめ、大きな双眸から熱い滴を溢れさせた。
鼻の奥につんとした塩からいものを飲みこんでゆく、そうでもしなければ涙で溺れそうになっていた。)
処女……だから、…どうしたのっ、ぅ……ふぇ……っ、お前…なんか…ぐす…っ…、…嫌いっ!!
(男を詰りながら、嗚咽が混じり込む。少女の痛みは熱く、
―――少女自身の痛みに頓着する事の無い機械的な男の動きに矮躯を捩り続けた。
やがて痛みは……熱いぼんやりした麻痺に取って代わられて行き、
下半身が何か別のものにでもなったような錯覚を瑠璃に与え始める。
身勝手に動き続ける男の動きが娘を人形のように揺さぶり、
少女の紅い唇が口角を引き上げて皮肉を溢した。)
お前の記憶は……―――――封印されるがいい。
お前は……やっぱり愚かなただの雄だ、女王の糧食にすらならない。
(傷口を擦り付ける大袈裟なストロークで、くぴったりと吸い付くように異物を追い出そうとする襞が傷ついてゆく。
それでも自衛機構が働くのかぬるぬるとした愛蜜が絶えず溢れては少女を守った。
狭い膣道はぴったりと異物を覆い、えづくように異物を吐きだそうとしては引絞る結果をもたらす。
柔軟な筋肉がざわめくように柔らかな襞を引き絞り、皮肉にも男の逸物を扱いてゆく。
やがて……佳境に至る頃には、喰い締めるような膣道はやがて痙攣でも起こすかのように狭窄を強めよう。
灼熱するような身体の反応とは遠い処で、一人……少女は呆然と呟いた。
大きな双眸を見開いた儘、漆黒が冷ややかな色合いで揺らぐ)
お前のものなど要らぬわ、女王はそんなつまらぬものでは命をはぐくまないからだ。
押し付けようというならただのゴミに過ぎぬ。
(ある種なりきりは少女を守るものなのかもしれないが、普段の瑠璃ではないかのような言葉つきは何処かうつろに響く。)
>>563 いらないってか、ふふふ、そんなつれないこと言うなよ
遠慮せずにもらえるものはしっかり受け取れっ!
(腰の動きはどんどん激しくなり、黒猫の言葉も受け流しつつ)
なんだかんだ言っておまんこの中が精液を搾り取ろうとぎゅうぎゅう締め付けてくるじゃないか
くうううっ!よおし、いくぞ俺の獣のような臭いザーメンをたっぷりうけとれっ!
いらないんなら後でおまんこからかき出してくれればいいからさ、はははっ!
(そして、力いっぱい腰をたたきつけると同時に射精が始まり)
くうううっ!!!
(どぷっどぷっ!ドピュウウウウッ!!と勢いよく白濁液が膣の中、子宮めがけて噴き出していく)
くうううう!!すげえ、おまんこが精液を搾り取るみたいに締め付けてくるっ!
こんな凄く気持ちいいおまんこの記憶、封じれるもんなら封じてみな!はははっ!
ああ、やべえ、病み付きになりそうだっ
(射精しても射精しても一向に衰える様子の見せない巨チンが穴の中をかき回し)
(そのまま二度目の射精が行われ、どぷっどぷっとザーメンが力強く叩き付けられていき)
(黒猫の膣も子宮もあっというまに精液で満たされ、愛液と混じりあったものが結合部から零れ落ちていく)
>>564 (とっくに麻痺した下半身は熱いばかりで何も少女に伝えてこなかった。
黒猫は、大きな双眼を見開いて怜悧な瞳を男にひたりと向ける。
紅い唇が少し倦んだ様に開き、事後の身体のほてりを冷ますように皮肉を告げた。)
それだけ図々しく放っておいて、何が掻きだせなのよ。この愚か者。
(狭隘なる膣道と、傷ついた襞が自衛に狭窄して男を果てさせたか、
決して開かれぬ子宮口が生硬に閉ざされた儘。
狭く、傷ついた膣道は確かに精液であふれたが、子宮口が堅く閉ざされていれば孕みようも無い。
饐えたような匂いと生暖かい感触に三日月の眉が顰められ、少女は……のろのろと傷ついた身体を起こした。
嫌がるように身を捩り、男から矮躯を引きずるように離し、よろめくように立ち上がった。)
お前を呪ったりなぞする必要は無かった。
お前は呪いに値しない、お前の記憶は消えるがいい。
もう……会う事も無い。
(ゆらゆらと揺れるように傷ついた儚い身体を抱え、黒猫が足元もおぼつかぬ様子でその場を後にしてゆく。
乱れた着衣を直すだけの気も回らず、様々な事を思い出すのはきっと、何時か家にたどり着いて、
家の風呂場で神経症的に身体を綺麗にした後のこと。)
【〆とします、お相手ありがとうございました。】
>>565 【はい、お付き合いありがとうございました〜】
【それではこちらもこれにて落ちます。お疲れ様でした〜】
【スレお返しいたします。】
【しばらく場所を借りるぜ】
【スレをお借りします、大和のために…。】
>>569 よく付いてきたな、いい心がけだ。
その調子で、最後までよろしく頼むぜ?
(人気も無い橋の下まで来たところで振り向いて声をかけ)
とりあえず覚悟の程を見るか、じっとしてろよ。
(いきなり右手で左胸を正面から鷲掴みにして)
(ルーズな襟元を見ながら弁慶の反応を伺ってみる)
>>570 …最後まで、ね…。
(九鬼の従者達にこの事は伝わっているのか)
(または風間ファミリーにそれを考える)
(相手がどんな組織であろうと恐らくはその二つには敵わないと思っており)
(そう考えれば時間を稼ぐだけ、そう思い落ち着いていく)
…覚悟の程ね…どういうことをする…ンッ……
へぇ、なるほどね…こういうこと…。
(いきなり制服越しに胸を鷲掴みされてしまう、それに驚きを感じる)
随分といきなりなうえにこんなところでするつもり、なんだ…。
(そのまままだ余裕のあるそんな様子でいて、しかし内心嫌悪感を感じている)
>>571 へへ、いい感触だぜ……いいもの持ってるじゃねえか。
無事助け出したらせいぜいこいつで慰めてやるんだな?
(両手ですくいあげるように持ち替え、掌に収めて)
(丸を描くように柔らかさを味わい、左右を寄せて谷間を覗き見る)
手間取ると何があるか分からねえし、下手に懐に入れて
自棄になって暴れられても、そいつはそいつで厄介だってことよ。
(余裕ありげに見せるのを見て、そうでなくては面白くないと両手を離し)
せっかく命令できるのに俺ばっかり働いても面白くねえな。
スカートを自分で持ち上げてみようか?
>>572 ……あまり乱暴に扱わないで欲しいんだけどね…。
(そう言いながらも絶対にこちらから手を出す事はせず)
(そのまま陵辱的な行為を受けながらもやはりわずかには感じてしまう)
(乳房を好き勝手に動かされ指が食い込むような感覚)
…っ…ン…。
(そのまま谷間は黒い下着までも見えておりいやらしさがましてしまう)
……そういうこと、警戒心が強いんだ…。
ちょっとくらい油断してくれてもいいと思うけどね…。
(そのまま両手を離れて少しだけ安心してしまうが)
…っ、わかった…。
(大和のため、そう思いながらスカートを捲り上げていくしっかりと黒いショーツが見え晒されるまで)
…これで十分…?満足した?
(少しだけほんの少しだけ余裕が無くなる)
(しかし、それでも表情には出そうとせず必死で)
>>573 脅してる相手に優しい愛撫なんてされても、余計に不愉快なだけだと思うけどな。
変わった事を言うぜ、別に可愛がって欲しいわけじゃねえんだろ?
(いやみったらしい笑顔で煽るように胸元を乱雑に揉み回し、乳房を弄んで)
(中でブラがずれて不恰好になっても構わず生乳に近い触感を楽しむ)
下手にぶちのめしても、大和に同じだけの怪我が増えるだけだぜ?
いや、上乗せされたら俺よりひでえ事になるんだろうなあ……
(ほのめかしながら、言葉の通りにする弁慶を首を縦に振って賞賛)
ああ、満足させてもらうのはここからだよ。
まだまだ余裕があるようだからな、そのままで我慢出来るよな?
(わざわざ目線をショーツに合わせて低い姿勢をとると、手を伸ばして)
(ストッキングごと膝まで引き下し、肌色の下半身を正面から見据えてくる)
>>574 そうだね、当然、今も気持ち悪くて仕方ないしね…
ンッ…んぅ…くぅ…
(更に弄られブラをずらされてしまう、明らかにわざとと思うが抵抗できない)
(してはいけないと思い、乳房をもまれていく感覚がより)
(強く感じていきながら震え続けてしまって)
…それは御免だね…ただもし大和に先に傷をつけたら…
私、恐らく本気であんた達を始末するから…。
(そう殺意を一瞬思い切り相手に当てて)
(そうしながらもスカートを捲り上げたままの姿は変わらずでいて)
……っ、我慢できるに決まってるでしょ…大和の無事が保障されている間は…。
(そしてストッキングを下ろされてしまう)
(相手に大和以外の男に触れられ脱がされる感覚は決していいものではなく)
(やはりこれも不快感しか感じないでいて)
…っ…いつまでも見てるんじゃないわよ…。
(そう出来る限り冷静に言って見せて)
>>575 気持ち悪いと言ってるくせに、その口は気持ち良さそうな声を
漏らしてるような気がするけどな?
(直接胸の形を変えながら、乱暴に服の中で布地と擦れる感覚を与えて)
(まさぐりながらブラを完全に用を成さない位置まで外してしまう)
……ああ、覚えておくさ。伝えておいてやるよ。
(一瞬殺気に気が引き締まり、そのお陰で余計に興が乗った雰囲気で)
(直接見える股間を軽く指先で探ってほくそ笑む)
はっ、それなら顔色のほうをとくと見せてもらおうか?
どこでその強気な顔が崩れるのか楽しみだぜ……
(立ち上がり、ジッパーを下ろすと男根を露出させて)
(弁慶の目前に立つと僅かに腰を屈め、その先を股間と腿のデルタ地帯に)
(そのまま素股の要領で、雁首を秘裂に押し付けるようにして差し入れ)
どうなんだ、大和にはこういった場所には突っ込んでもらったのか?
(目の前で顔色を見ながら、秘裂を肉棒の背中でなぞるようにして挑発)
(回した手は尻たぶを握り、指先でアナルを突き擦ってこちらも意識させて)
(弁慶を前後にふらふらさせるようにして辱めを与えていく)
>>576 …気のせいというか、アンタの願望じゃないの…?
っ…く…私は結構気分としては最悪、なんだけど、ね…。
(そう言ってブラを完全に外されてしまい明らかに乳房がより指に食い込んでいく感覚)
(それを感じてしまいながら大和と身体を重ねていった快感思い出してしまう)
(こんな男の手でそれを思い出してしまう屈辱に耐えながら震えて)
…顔色ならいくらでも、崩れる気はないから…。
(そう言って股間を触れられショーツ越しにでも嫌悪感を異常に感じ)
…っ、大和のより全然だね…。
(本当は大和のモノの倍はある、そう思うが強がって見せており)
っ…押し付けても、特には何も感じないけれどね…ひゃっ!?
(そう言った後にアナルを突き擦られてしまい可愛らしい声)
(一番、大和に調教されてしまっているところ)
(そこを刺激されて驚き焦り、そして秘部にお尻まで乱暴にされ)
(息は徐々に乱れ始めてしまう)
>>577 そうか?ぶるぶる震えてるのは感じてるからじゃないのか?
ま、仮に腹立たしくて震えが止まらなくても仕方ないんだろうがな。
(胸の先端を探して、ざらっとした布の感触を擦りこむように摘んで捻って)
(下では肉棒の先端で内腿を突き進み、さらに震えを増やそうとしてる)
ったく、本当にしおらしくならねえ……対したもんだぜ。
(むしろそれが嬉しそうに言い放つと、槍先で秘部を、指先でアナルを)
(怒りや恥ずかしさで無く快感で崩しに掛かってしばらく刺激を与えて)
ははははは、押し付けても駄目ならもっとやらねえとな!
スカート持ち上げて見せびらかす弁慶の立ち往生と行こうかい?
(散々突き上げた秘裂から竿を引き、食い込んだショーツも膝まで下ろし)
(背後に回りこんで随分と調教されてるらしいアナルにその矛先を切り替えて)
みっともなく突っ伏さないように気をつけろよ?
こっちの隙を伺うどころじゃなくなっちまうからな!ははははは!
(唾を指で塗り、先走る粘り気も直接塗り、調教の成果を思い出させてやると)
(亀頭を押し付けたまま腰を持ち、そのまま勃起をアナルに突き入れて来た)
(遠慮なしの逆送が直腸を駆け上がり、嫌でも菊座での勃起の咥え方を思い出させられて)
>>578 う、う…っ…あ、ああ…気持ち、悪い…っ
(セックスは大和が求めてくるならどこまででも受け入れてしまっており)
(自身も楽しんで身体には快楽が染み付いてしまっている)
(そんな身体の状態での触れられて揉まれて摘まれていく行為)
(完全に気持ちよさを隠せないでいて震え続け)
あ、あ…う、ううっ
(ペニスを強く強く感じてしまう、大和では感じれない熱に硬さ)
(それでも正気を保つために息を殺して)
(それでも乳首は硬くなり、そして秘部は濡れていく)
…っ、うぅくぅっ…ひゃっ…あ、ああっ!
あ、ああっ!!、ああっあっああああっ!?
(そして身体が焦らされていくような行為に快感を感じ続けてしまって)
(そうしてショーツまで下ろされて大和の行為を受け入れている秘部にアナルが)
(晒されていくと、そのままいきなりアナルに突き入れられてしまい)
(声を高く思い切り上げてしまい、震えていく)
(大和の遠慮なく貪欲な突き上げを思い出してしまい目を見開いて)
う、うっ…ひぃっ、あ、あっあああっ!!
(感じきった蕩けきった声を上げ続けてしまう)
(そして腸内は明らかに想像以上の締め付けで男を受け入れ喜ばせていく)
>>579 けっ、だったら最低の気分になるまで気持ち悪くなってもらうか!
(最早言い訳が利かない状況なのに頑なに否定し続ける弁慶に向かい)
(さらに行為をエスカレートさせながら、そう言ってのけて)
こんなサイズは初めてか?随分と目の色が変わってるみたいだぜ。
(ブラフ半分で言いながら尖った胸の先を押し付けまわしてやり)
お、お……やっぱりここが弱点みてえだな。
擦っただけであの反応と思ったが、中はそれ以上の具合だぜ?
(目を見開いて絶叫する弁慶に根元まで杭を打ち込み、立ち往生が完成すると)
(おもむろに腰をずるずると振り始め、大和同様にアナルを愉しみだす)
もっと開発されて拡がっちまってるかと思ったら、すげえ締め付けだ……
大和のはこんなに太くなかったか?だったらここまでは届かねえだろうな!
(子宮裏を突き上げるように急角度でお尻から弁慶を貫き、何度も中で往復して)
(また胸に手を持っていって揉みつけながら粘膜を責め立てていく)
どうだ、きっとあっちから眺めたらいい光景だろうな?
(スカート持ちのポーズで肛辱を強いられる弁慶にそう囁いて)
>>580 う、ひ、あ、ああっ!?
ひゃぅっ!だ、め、そこ、らめぇっ!!
(完全にアナルを攻められてもうただの雌になり下がってしまい)
(息をたっぷりと乱して震えは止まらない様子でいる)
あ、ああっ…う、んっんぅ!!
(知らない大きさに長さ、あまりにも大和と違うものに興奮ばかりでいて)
(乳首まで押し付けられ弄られると自然とお尻に力が入りより締まる)
(大和にそういう風に開発されてしまったのか、全て大和との性交が裏目に出ており)
はぁ、あ、あああっ!!
(釈錠に必死にしがみつき立ち往生させられてしまい)
(根元までアナルを突き上げられ裏から子宮を攻められる感覚)
(明らかに大和のより強く感じてしまい、震えに声が止まらないで)
はぁ、…だ、だめ…だめ…あ、ああっああああっ!!!
(完全にいやらしくよだれまでたらしてしまい)
眺めなくて…いいっ、こん、なの…ぉっ!?
(そして更に感じてしまう淫乱な身体でいて)
>>581 ははは、もう言わなくていいぜ!言うまでもねえからな!
大和に散々嬲られた体が他の男に責められて勝手に反応してるんだろ!
(差し込んだままで奥のほうを突いて刺激して、太いペニスの感触を植え付け)
(締まれば締まるほど喜んで弁慶で快感を得ているのが分かってしまう)
(限界まで堅くなり、歓喜にリズムを取る肉棒でじっくり責めに入り)
いいや、こんな見物を放っておく事もねえだろ?
誘導されてここまで出てきちまったのを忘れたのか?
(監禁される大和を写していた端末を切り替えると、別の望遠カメラが写してる映像を見せる)
(それは正面から得物にすがり、背後からアナルで揺さぶられるたびスカートがなびいて)
(膝まで下ろしたパンストとショーツの上で肌色を見せてしまっている、弁慶の陵辱ライブだ)
そら、早く解放して欲しかったらそっちも腰を使えよ!
(杓を握る手の上から上から手を当てて掴み、快楽を得られるのも与えられるのも)
(突っ込まれている直腸だけにしておいて、発情した身体に求めたがらせて心まで弄ぶ)
>>582 はぁ、はぁ…う、ううっ!!!
あ、ああっ!?勝手に…こん、なの…ひぃっ!?
(絶対に大和では届かない気持ちのいいところまで突かれてしまう)
(感じれば感じるほどに締め付けも強くなってしまい)
(何度も喘ぎ声が高く響いてしまい、肉棒の快感に震えてどうしようもなくなり)
(じっくりとした責めにさえもうっとりとしてしまいそうで)
あ、あ…っんっ、っ…撮らないで…っ
あ、あっひゃっひゃんっ!!!
(そして映像を見てしまう自分の乱れていく姿、いやらしく明らかに)
(大和にも見せた事無い雌の顔を見せてしまっており)
うっぅっ、は…はぁ…くぅ…んっ!!
(そしてそのまま自らも腰を振り動かしていく)
早く…終わってぇ…あんっあ!!!
(激しく喘ぎながらもてあそばれていく感覚、それにうっとりとしてしまう)
>>583 そうだぜ、ねじ込まれちまったら快楽には逆らえないってか?
こいつは資料としてたっぷり後で使いまわさせてもらうぜ。
(淫蕩に耽る表情までばっちり撮れている高性能さに満足しながら)
お、お……いいぞ、そうやって大和も喜ばせてやってるのか?
あいつもこれくらい太かったらもっと気持ちいいだろうにな……
(身を乗り出して杓を持ち、深くまでのめりこませた肉棒に向かって)
(こっちを喜ばせてるのか、自分が欲しがってるのか分からない弁慶の腰使いを受け)
仕方ねえな、そろそろおしまいにしてやるよ!!
(言いながら弁慶の胸に手を置き換え、鷲掴みにして身体をキープして)
(その体勢で荒々しく全力でのピストンに突入してくる)
(子宮を弾ませて遊んでいるような激しい突きあげに、延々と雁首に嬲りだされる直腸壁)
いくぜ、立ち往生の完成だ……大和じゃ味わえない肛辱絶頂を食らいなぁっ!!!
(映像の中で乳房が服に浮かび上がるほど握りこみ、突かれる振動で揺れ動き)
(それが頂点に達した瞬間、激しく叩き込まれ押し付けられる腰から吹き上がるように)
(腸内で結腸に打ち付ける勢いで精液がぶちまけられ、重みのある粘りがけたたましく襲う)
>>584 あ、あっあっあああっ!?
ひぃっううっうっ!?
そん、な…知らない…こんなの…くぅっ、うう!!
(完全にその太さと長さに翻弄されて快楽堕ちしてしまいそうで)
(腰を振り動かす速度も時折ゆっくりとでまるで自分が味わうかのようでいて)
(釈にすっかりしがみついてしまいお尻を動かしてペニスをもっと刺激して)
んっんっ、んっ!あ、あっ!あ、ああっ!!
そん、なに、胸…まずいって…あ、ああっ!!!
(そして全力で突き上げられてしまえば思い切り反応してしまう)
(びくんっびくんっ、思い切りからだも震えてイってしまいそうでいる)
(絶対にイってしまう、そう思って)
ひぃっ、あっあっ!子宮に着て、る…裏側、なのに、なのにぃぃぃ!!!
(そしてイってしまうイかされてしまい思い切り潮を吹いてしまい)
(イきながらびくびくと震え続ける精液の感覚も強く敏感に感じて)
(どうしようもない快感をえていき息を乱し続け腸内がペニスを決して離さないで締め付ける)
>>585 はっ、そんなんじゃイッた経験なんてなかったんだろうな!
本当にイッちまうってのは、こういうことなんだよ!
(どう責めても快楽に身を焼かれてしまっている弁慶に畳みかけながら)
(前に崩れる姿勢を必死に支えながら、潮まで噴いてどろどろのところに)
(放たれた射精の勢いそのままに迫る勢いも増していって)
くおぉぉっ!?いいぜ、いいじゃない……かっ!?
こんな最高の締め付けが出来るなんてな、最高の女だぜ……おうっ、おおっ!!
(感激するほどの括約筋の締め返しに夢中で弁慶の中を掻き回し)
(杓を押し倒し、弁慶を押し倒して四つん這いどころか地にひれ伏せさせて)
(辱めの極みまで押し迫りながら、なおも駄目押しをかまし)
イけっ!イけっ!地べたに這いずって、脳天まで真っ白になってろぉ!!
(溜まった子種を掻き分けて発情した粘膜に火花が散るような突きを入れては)
(弁慶の上で次の一射に震え、すぐさま腰を激しく小刻みに振って快楽を呼び戻す)
(覆い被さり存分に腸管を嬲り者にし続けながら最後の一滴まで弁慶の腹に溜め込ませていく)
いった
>>586 あひぃっあ、ああっ!!
らめぇ…しょんなにぃ…あ、ああっあああっ!!
(まだまだイってしまうもう何もかも犯された気分でいて)
(もう精液の味も太くて長いペニスの味も身体に染み込まされてしまい)
(舌もろくに回らずにイキ続けてしまって)
あ、ああっひぃっ!?っまだ動くなんて…ぇっ
(そのまま地面に伏せさせられて更に強引に快楽を引き出されて)
(涙がぼろぼろこぼれるくらいにかんじきlっつえしまい)
あ、あああっ!!!
(締め付けはきつくきつくペニスから全て奪い搾り取りそうで)
(そうして腸内の快楽に震えが止まらないでいて)
あ、あ…こん、なのぉ…前じゃ…絶対妊娠しちゃうぅ…んっんぅ!!!
(そして最後の一滴を感じてぶるぶる震えて)
>>588 ははっ、こっちも出たところで摺りこんだらシャレにならねえ気持ちよさだけどよ……
女のイキっぱなしはもっとキツいって言うからなぁ?
(それでも締めて来る弁慶になかなか萎えない肉棒を延々愉しませてもらい)
(溺れそうなほどの子種を腸内に湛えさせたまま、ピストンの勢いを徐々に抑えていき)
無理矢理イかされっぱなしになった気分はどうだ?
……そらよ、そろそろ解放してやるぜ。
(張り付いていた身体を起こすと、最後の一滴を扱き出してから後ろに退き)
(着乱れ、下ろしたパンストにこじ開けられたアナルも生々しい弁慶を放って身を起こし)
ふぅ、すっきりしたぜ……どうした?やっと俺に隙が出来たぜ。
とはいっても、そこから反撃する気力も残ってなさそうだがな!
(肛辱に堕ちた弁慶を見下しながら上機嫌で言い放ち)
ま、ちょっと待ってな。そんだけ上等の身体、思い出すだけですぐ回復しそうだ。
大人しくそんなみっともない格好でじっと待ってたら、また最低の気分にさせてやるよ?
【そろそろ時間としてやろうか、だいぶ乱れてきてるようだしな】
>>589 はぁ…はぁ…ううっうっ…ひぃっ…
あ、ああっ…んっんぅ…最悪のきぶん…んっんっ!!
(そして強引に快感で震え続ける中にピストン少しの動きでも感じてイキ)
(頭の中まで完全に犯されきった雌でいて)
(そのままやっとペニスを抜かれるとぽっかりとアナルは開いたままで)
(まだ誘うようにひくついてしまっていて)
はぁ、はぁ…ああ…んっ…んう…
(そのまま抑えられた格好でいて、回復も出来ず)
(当然ビクビクと震え続けてしまっていき)
はぁ、はぁ…う、うううっ…。
(そしてまたされる可能性を聞いてわずかに胸が高まってしまう)
【やめちゃう気…?種付け無しでなんて…ね】
>>590 いい眺めだぜ、口振りだけ気丈に振舞ってるのが特にな。
そら、最初みたいにこっち睨んで殺気飛ばしてみろよ?
(一向に動き出せる様子も無いのを見て、尻たぶを叩いて挑発して)
(抵抗出来ないのを分かりながら、再び跨る体勢に)
知ってるか?前も後ろもな、この体勢が1番深く突っ込めるらしいぜ。
前に突っ込んだら、子宮なんて簡単に押し込まれちまうかもな?
(まだ回復しきってない半勃ちのペニスを掴んで呼びかけると)
(それを尻間に押し付け、こすり付けて回復を促して)
這って逃げるなら今が最後のチャンスだぜ……ははは!!
【まだいけるのか、やっぱり欲しがってるじゃねえか】
【だったら次はそっちも楽しませてもらうか】
>>591 んっんぅ…くぅ…あ、ああっん!
(お尻を叩かれるその行為でさえも感じていきびくっとなり)
(何も言えず何も出来ないでいると)
あ、あ…また…?
(跨られてしまう、先ほどまでの事を思い出して身体が疼くまたアナルなのか)
(それとも今度は…そう期待をしてしまう)
…そんなの、知らない、わよ…くぅっ
あ、あ、あ…っ…子宮が…。
(子宮が容赦なく突かれるそれを想像するだけで我慢なんて出来そうになく)
(震えてしまいながらペニスをこすりつけられて待ってしまう)
う…こん、なの…。
私が大和以外の、なんて…。
(そう言いながら決して身体は動かさないで。)
【ここまで来て種付けされないなんて寝取られる感じじゃないものね…】
>>592 なんだなんだ、少しくらいは逃げる素振りは見せておけよ。
いくら口先だけで大和って言っても説得力ないぜ?
はっ、そんじゃ今度はフルコースだ……
(期待してるような素振りに、しばらくこすり付けて立たせたペニスを)
(再びアナルに突っ込んで、その締まりで扱かせて完全に復活させ)
いいぜ、こいつは絶品なんだよな。
こいつで満足させ切れば、まだ大和にも面目が立つぜ?
(しばらくまた直腸を弄び続ける、そう思わせておいて)
……ま、そんな上手い話もねえんだけどな!
(安心と落胆が入り混じった瞬間を付いて、素早くペニスを抜くと)
(子種と腸液塗れの太いものをいきなり秘所に突き入れてやる)
どうせもうこっちも準備万端なんだろ、どうだ!?
ほらよ、ほら!こいつが欲しかったんだろっ!?
(そのまま膣襞をめくる雁首の応酬が始まり、また窮屈なみっともない姿勢で)
(今度は無理矢理子宮口を突きながら愛液をぐちょぐちょに掻き分けるピストンが始まる)
(容赦の無い張り付きで、身動ぎする余裕も無いほどに飢えていた膣を一杯にしていって)
>>593 はぁ、はぁ…う、うっ、フルコース…ひぃっ!?
あ、ああっんっん!着てる…来てる…っ!
いいっ!?ああ!!あ、あっひぃっ!!
(まだ快感残る中で再びアナルを犯され腸内にペニスが動く感覚に震えていく)
(びくんびくん、何度も何度も軽くイかされてしまい、締め付けは心地の良いままでいて)
はぁ、はぁ…あ、ああっああっ、んっんんぅ!
まだ…使い続ける気…もう…こん、なの…うっひぃっあああっあああ!
(そうして油断、完全に予想外の膣内への挿入)
(潮も吹いて愛液もたっぷりと垂らしきった濡れ切った膣に挿入されてしまい震える)
あ、ああっひぃっあ、ああっ!らめらめらめぇええ!!
そん、なにぃ!!!
(大和にアナルばかり開発されていたせいか久しぶりの膣内にペニスが来る感覚)
(それも子宮口、膣壁全て大和とは違う感じで責められて感じきって)
(喘ぎ声はましてしまい締まりは窮屈すぎるくらいでいて)
(ぎゅうぎゅうに締まり続けて求め続けてしまう)
()
>>594 おおおっ!前も随分と欲しがって必死じゃねえか!
いいのか、こいつは大和の貧弱チンポなんかじゃねえんだぞ?
関係ない野郎の子種がな、今度は壁越しじゃなくて直打ちなんだぞ!
(まくしたてながら締まりついて包み込む膣内でペニスを躍らせて)
(往復するたび弾けるような快感を弁慶に送り込んで、また引き下がって)
(ぬぷぬぷと押し入れる動きを繰り返すだけで子宮が麻痺しそうなほどの衝撃が続く)
んん、どっちも欲しがって付いてくるようだぜ……
そら、どっちがいい!?開発されまくった穴と、出されたら一環の終わりの穴となぁ!?
(今度は膣を穿っては抜き、アナルに刺してはかき回しと前後に怒涛の責め)
(どちらの汁か分からなくなるくらい、弁慶の足の間に滴る水溜りを作りながら)
(ひたすら前を責め、後ろを責め、違う角度で二つの穴を犯し続けて)
……よっと!ほら、こっちはこれで面倒見てもらえ!
(充分に弁慶を追い詰めたところでペニスを抜いたアナルにプラグを差し込み)
今さら逃げる気もねえんだろ?もっと欲しいんなら寝返り打ってみろよ。
(一旦少し腰を上げると背後から弁慶に命じて)
>>595 ひぅっ!ひぃっ!あああっ!
こん、な、ちんぽで…らめぇっらめえええっ!ひぃっ!
子種、直打ち生ちんぽで…孕まされちゃうぅぅぅぅっ!!ひぃっんぅ!
(完全に快楽堕ちしており、目から涙を流して感じ続けてしまい)
(前後の動きを更に敏感に感じ子宮を突かれ続けしまい)
(この男の形を完璧に記憶し始めてしまう膣内が)
はぁ、はぁ、ああああっ!?
あひぃっ!?どっちもぉ!どっちもぉ!!ああっ!でも、まんこが、いいっ!!
(そう雌として雄の子を孕まされたい本能に勝てず叫んで)
ひぃっあ、あっんぅ!!どっちもしゅごしゅぎぃぃっ!!
(完全に乱れきって前後を交互に犯されるのにとろけてしまいそうなくらい感じて)
(両方とも締りは明らかに限界まで強くなっており)
(イキ続けながら更に求めてアヘ顔を無様に晒して)
おほぉっんぅ!!!
(アナルプラグを差し込まれてしまい下品な声を上げ)
あひぃっあ、ああっんぅ…
(そして寝返りを打ってしまう)
はぁ、はぁ…ああっあ…おちんぽ…っ…
>>596 ひでえ有様だな、いつもの面はどうしたよ。
何かあったら殺すつもりじゃなかったのか、ええ!?
せっかくくれてやったんだから、こっちも零さず持って帰れよ!
(完全に快楽の虜になってるのを見透かし、アヘりながら呂律が回らない)
(そこまで追い詰められた弁慶をまだ玩具にするように)
(アナルプラグを捻りながら寝返るのを待ち、表を向いたところで)
こっちからだとこいつはいい加減邪魔になるな。
(足にまとわり付いていたパンストとショーツを抜き取り)
(胸元も一気に空けてやり、ブラから零れたカップを上に曝け出させて)
じゃあいくぜ、念願の……種付けピストンをなあ!!
(弁慶の足を両肩に担ぐようにして、正面で捉えると)
(限界目前で一旦中断していたピストンをぶちこみ再開してやる)
ほらっ、どうだ!!二発目でも俺の精子は遠慮なんてしねえからな!?
(仰向けの弁慶のおっぱいを突き揺さぶり、震えさせようとしながら)
(今度はイクまでどころかイっても自分がイクまで止める気は毛頭ない)
(逞しい亀頭で子宮口をこじ開け、エラを使って肉襞をまとめて薙ぎ倒し)
(高速ピストンで完膚なきまでに弁慶を登りつめさせ、叩き落そうとしていた)
>>597 はぁ、はぁっ!!あ、あっんんぐぅぅ!!
ひぃっあ、ああっ!はひぃ…
もっれかえります…あ、ああっんぅ、ん!!!!らめぇ!らめっ!
それいじっらた…イっちゃうぅぅぅ!!
(そしてもう簡単にイクのが癖になってしまい、アナルプラグを捻られるだけでイってまた潮を吹く)
(びくびくっと身体が痙攣しきっており、もう頭の中にはセックスのことしかなく)
(完全に雄のちんぽに負けた雌でいる)
あ、あっんっ!裸になっちゃぅ…んっ!大和にしか見せてないのにぃ!
(そうしてパンストもショーツも取られ胸元が晒され乳房が大きく揺れ動き晒され)
ああ、ああっんぅ!種付けぇ!来ちゃう!赤ちゃんっんぅんぅ!
ひぃっう、うっあ、ああっんぅ!!!
(正面でそのままペニスを受け入れられ絶対に普段では見れない乱れようで)
あ、あ…んっんぅ!遠慮なく種付けしてよ…お願いしてぇっ!!
んtぅんぅんん!!!!
(胸も揺らし身体も揺れて乱暴に子宮口をこじ開けられてびくりとしてイってしまう)
(膣内は先ほど以上の締りでいて目はもう完全に蕩けきって涙まで流していて)
>>598 その調子じゃ、ハメたまま突かれたらたまんねえだろうな!
大和にアナル開発してもらったお陰で楽しめてよかったじゃねえか!
(激しく膣を掻き回すたび、弁慶のお腹の中でペニスに押され)
(腰が地面に当たる反動で、アナルプラグが直腸の中で好き勝手に暴れて)
(それに押し返される形で膣も子宮も肉棒に向かって押し付けられてしまうようで)
けっ、その格好を見たら大和も幻滅するだろうな!
それとも自分を助けるために身体張ったんだから我慢してくれるかもな?
……まぁ、そうなっても今の弁慶には貧チンで物足りねえに決まってるがな!
(剥き出しの乳房まで自分のものとして揺れるところを掴んで捏ね倒して)
(子宮にノックしながら続けるピストンも、足を押し上げて)
(差し入れるペニスから奥に向かって斜めに低くなる体勢に露骨に持っていき)
いいぜ、こうして綺麗に注ぎ込んでやるよ……食らえぇ!!!
(二度目とは思えないほどの精液が、奥の壁の口に密着したところで噴き出した)
(零距離から勢いで子宮にまで注がれ、傾いた奥にどぼどぼ溜まっていく感覚)
(このままでは間違いなく中で卵が子種付けになってしまうだろうと確信するほどのボリュームで)
……ははは、もう堕ちるしかないな!
(両足を抱え上げ、吊るすような急角度で無理矢理継ぎ足し続けながら大きく笑ってのける)
>>599 あ、ああっんっんひぃ!!
ひぃああああっ!?あ、あひぃ…あああっ!!!
(もう完全にアナルプラグが動く度にイっており)
(それが相手のペニスにも強く伝わるくらい痙攣しており)
(子宮を犯され続けてしまう、それが気持ちよくて狂いそうでいて)
(震えが止まらないで相手を気持ちよくするための肉便器になっており)
あ、あっんっんぅ!!大和には駄目…ぇ…
そう、これは…大和のため、だから…ひぃぐぅっん!!
ずっと、ずっと…アンタ達に…犯されて…はぁ、はぁ…あああっんぅ!
胸、刺激、強すぎぃっ!!
(完全に快感に堕ちた身体にペニスだけではなく胸まで乱暴にされ)
(更に捏ねられ続けてまたイったのかびくっびくっとなり締め付けよくなり)
はぁ、はぁ…あ、ああっ!!あっ!んっんぅ!!!ひぃっ全部子宮に来て!
るぅぅ!!!らめぇええ!!孕む孕む絶対孕むぅぅぅ!!!!
(そう泣き叫んで受精確実の精子を注がれてしまう)
(たとえ安全日であろうと容赦なく孕ますだろう精子を感じて子宮でイってしまう)
(そのまま足をぎゅっと相手の腰に絡めて離れないでむしろもっと求めてしまう)
>>600 大和のためか、健気なもんだな!
これからも求められたら白々しくあんあん言ってやるのか?
今さらチンケな竿で責められても、欲求不満が溜まるだけじゃねえのか!?
(完堕ちしてしがみつくだけの弁慶に、腰を煽って更に精液をぶち込み)
(逞しい肉棒で掻きだすたび若干漏れるが、それ以上の種が続けて放たれる)
いい眺めだぜ、立ち往生に虐土下座だ……
もう勘弁してもらうには遅すぎるみたいだけどな!
(ゆっくり胸を転がし、そのまま前後に揺れ続けて弁慶の中に余すところなく)
(最高のチンポを咥えた満たされる感触を、精液と一緒に染みこませていく)
そらそら、あんまりしがみついてるとまた大和じゃないザーメン食らっちまうぞ?
(そのままの体勢で、手を回してアナルプラグも弄くりながら)
(気絶するまで延々と弁慶を責め立てていくのだった)
【さすがにそろそろ〆ておくぞ、美味しい身体だったぜ?】
>>601 【ごめん、私もさすがに…伸ばしておいてレスできないでごめん】
【…何ならまた呼んでね…。】
>>602 【気にするな、こっちも似たようなもんだ】
【分かった、覚えておくぜ。んじゃ、ここはこれでずらかるわ】
>>603 【ありがとう、次はもっと過激にやろう…伝言で容赦なく呼び出してもいいからさ】
【おやすみ…。】
【待機なう】
ここでいいのかな…?
ヨコハマの誇るG4メンバーの咲ちゃんを犯すのにお借りします
>>605 あっ、咲ちゃん先に来てくれてたんだね
ふふふ…こんな夜中に一人なんて少し無用心すぎじゃないかな?
寒さの落ち着く春先は変質者が多くなるって言うし…
次子ちゃんや平乃ちゃんと一緒に来るべきだったんじゃないかな
>>607 あんたが遅すぎなだけだから。あたしはゆっくり来たつもりだったのに…(ブツブツ
まだ一応は冬じゃないの。
今は夜だから寒いし、多くなるって言ってもココにいる変質者はあんただけ。
……(カチン)相手があんた一人ならあたしでもどうにか出来るし一人でヘーキ。
何かされても迷惑だから、動きを封じさせてもらうよー
(手錠をどこからともなく取り出して、手首にカチャリとしようと)
>>608 ごめんごめん、女湯覗いてたらつい遅くなって…
どうかな、流石に桜はまだ咲かないけど雪はすっかり溶けちゃったし
変質者の僕に言わせてもらえば性犯罪者は明日あたりから活発に動き始めるね
うーん…僕も一応トイズ使いなんだけど…頭脳担当の咲ちゃんにそこまで言われるのは心外だな
まぁ咲ちゃんになら逮捕されても仕方ない…なんてね♪
(手錠を見ると意外にも素直に両手を差し出す)
(…が既にトイズを発動していたらしく、手錠が宙に浮かんだと思うと逆に咲の両手を拘束する)
>>609 はい逮捕ー。録音もしてあるから、言い逃れも出来ないよー
ふーん、へー、そうなんだ。
じゃ、その意見を参考にすると明日から見回りに出る回数が増えそー…
……めんどいから小衣たちにまかせておけばいいか
あと、あたしがここまで言うのはあんたが貧弱そうだからなんだけど、反論ある?
………ヘンタイ。やっぱ逮捕。連行なうー……?
(キモチワルイ物を見る目をしながら、さっさと署に連れて行こうとしたが)
(両手の自由がきかない。なぜか手錠があたしの手首に。…ぴーんち)
…………。そろそろアメがきれそうだから帰ろっかなー…
(上着のポケットの中に大量に入ってはいるが、わざとらしく気だるげに呟いて)
(くるりと回って男に背を向けると、手錠はそのままにして立ち去ろうと歩き出す)
w
>>610 えっ、女湯覗きだけで逮捕とかされちゃうって酷くない?
ヨコハマは変質者多いからこんなことでイチイチ動いてたらキリないって
咲ちゃん達も忙しいだろうし…こんなことしてるとロクなことにならないって
ほら、言うこと聞かないから…トイズがあれば体格差や年齢差なんて関係ないんだよ?
(咲の両手を手錠で封じたのを確認すると勝ち誇った顔でニヤリと笑う)
(どうやら変質者は念導力のトイズの使い手らしく)
こらこら、他人のこと変態だの貧弱だの散々言っておいて帰れるつもりでいるのかな?
どうも咲ちゃんは変質者を甘く見てるみたいだからお灸を据えないと…えいっ♪
咲ちゃんはどんなパンツ履いてるのかなー…
(何事も無かったかのように帰ろうとする咲の肩を掴み)
(そのまま彼女の下半身をじっと見つめると、トイズでスカートを思いきり捲り上げる)
>>612 (変質者の言うことを適当に聞き流していたら、いつの間にか危機が訪れていた)
(なかなか厄介なトイズだと思いながらも、拘束されたのが手だけならば歩いて帰れ)
帰れるつもりってゆーか、帰るんだけど?……掴まれたままだと帰れない。
……ッ…(ビクッ)…あー…セクハラセクハラ。今のこれ、犯罪だからー…
(肩を掴まれたときに年相応の反応を見せそうになりながらも取り繕うが)
(トイズによってひとりでにスカートが捲れると、白い太股と下腹部)
(そしてピンク色のフリルが全体にあしらわれた女の子らしいショーツが露に)
(サイドは紐になっていて可愛らしくリボン結びに。そんなことをされても表情は変わっていないが)
(やばいかもー…やっぱ誰か連れて来とけばよかったなー…と今更な後悔をしていた)
(なけなしの抵抗として、ショーツ一枚になった下半身は気にしないようにしながら片足を上げ)
(近くに立つ男に蹴りの一つでも入れてやろうかと足を降り下ろす)
【あー…咲ちゃんゴメン…】
【これからってとこなのに眠くなってきちゃって…咲ちゃんさえ良ければ凍結したいけど…】
【難しいようならここまでで…】
【お借りします】
えっと、それじゃあ私が痴漢されていて困ってるところを助けてもらう
みたいなところから始めればいいか…?
【はい、痴漢されているところを書き出していただければ、助けに入って…】
【移動する場所は駅近くの公園のトイレにします?】
【駅トイレで異性が一緒と言うのもちょっとだろうから】
>>617 わかった。今から書き出してみるから少し時間をくれ
そうだな……あまり人気のないところで気持ちを落ち着けようとして
みたいな感じで連れ込んでいってくれると助かる
>>618 【了解です。 こちらもレスが遅れ気味で申し訳なかった。】
(規則的に揺れの生じる電車の中で、背後を男に取られた少女が)
(誰からも見えない角度で泣きそうな表情を浮かべながら、尻肉を揉みしだかれていた)
……っ…ぅ…、ぁ……っん…
(くしゃくしゃにされたスカートの上を這い回る大きくてゴツゴツした手の感触が気持ち悪い)
(お尻の割れ目をなぞるように指先が動くのも気持ち悪くてゾクゾクと体が震える)
(やめてくれと叫びたいのに、喉の奥がひきつって声が全く出ない)
(最初のうちは戸惑いから周囲に助けを求めるように視線を向けていたが)
(今は恐怖に体が支配されていて、頼りなく膝を震わせながら下を向いていた)
(誰か、誰か助けてくれ。心の中で繰り返し同じ言葉を叫びながら)
>>619 【い、いや!気にしないでくれ】
【私は募集に応じてくれただけでうれしいと思っているから…。よ、よろしく頼む】
>>620 (スレンダーな女の子相手に痴漢を働いている男の痴漢の様子をその男は見ていた)
(気弱なのか、助けを求めるのに声を上げるわけでなく、結構な時間がたった現在は俯いている)
(顔を下に向けていても屈辱のためか、顔が紅潮しているのが見て取れる)
(痴漢男の肩にポンと手を下ろし合図すると、にやりと笑い返してくる…)
(二人の間に体を割り込ませると。澪の体を保護するように抱きしめ…)
(痴漢男が小声で声を出す)
「おい、何しやがる…」
(声は出さずに痴漢男をぎろりと見返すと、怯えたような目つきになってすごすごと引いていく)
(離れていくのを見送ると澪に声をかけて)
大丈夫だったか? ああいうときは、我慢したら図に乗るから、もっと毅然としないとな…
電車から降りて、すこし落ち着けるところに行こうか?
(丁度いい公園が近くにあるため、予め予定していた駅で下りようとする)
【こちらこそ、よろしくおねがいします。】
>>621 (周りにいる人は誰も気付いていないと思っていたから何も言わずに俯いていたから)
(顔を伏せている間に痴漢と男の間で合図の遣り取りがあったなどとは夢にも思わず)
(今、私の存在に注目しているのは痴漢ただ一人だという思い込みのせいで)
(細身だが胸やお尻にはしっかりと肉の付いた女らしい肉体を抱き締められてしまうと)
……………っ……!!!
(痴漢に対する恐怖から男の腕の中でビクンと怯えたように震えて、顔を更に俯ける)
(だが、背後から痴漢をしていた男らしき声が聞こえると体を抱くのは別の人だと気付き)
(威嚇するような声に恐怖して、助けてくれた男の人に縋るように両手を男性の胸元に当て)
(何が起きたのかは目をぎゅっと瞑って俯いていたかはわからないけど、この人のおかげで)
(いつの間にか痴漢はいなくなっていた)
………は、…はい…。……ありがとう、ございます
……ぅ…。そうします…。……すっ、すみません…!!
(声をかけられてパッと顔をあげると痴漢の直後のせいか放心状態で力なく頷き)
(大人しく男性の言葉を聞きながら、じわじわと瞳に涙が浮かんでいくのを堪えて)
(全て計画通りに進んでいることを知らないまま、誘導に従って電車から降りようとしたが)
(男性にぴったり寄り添ったままだったことを思い出して、顔を真っ赤にしながら謝って離れ)
(それからはあまり言葉を交わさないまま、男性の後に従って落ち着ける――公園へと向かう)
(公園に着いてからは自然を見て心を落ち着けていたが、少し一人になりたくなってしまい)
(ここまで親切にしてくれた男性に正直に言うのは気が引けて、何か言い訳を探そうと周りを見て)
………あ。 あの、……トイレに行ってくるので…少し、失礼します…
(丁度目に入った公衆トイレを理由にすると、律儀に頭を下げてからその方向へと駆けていき)
(とりあえず洗面所で自分の暗い顔を見ながら顔を洗うと、ハンカチで手と顔を拭って一息ついた)
(まだ、魔の手が迫っていることに気付いてはいない)
>>622 (体を割り込ませ澪を抱き寄せると、着やせするのか思ったよりも胸やお尻にはボリュームがある)
(この気弱な少女を犯すことを少し想像するだけで股間に血が集まりそうになるので、別のことを考えるように努め…)
(俯いたままの少女をエスコートする騎士の演技でそっとよりそい、安心させようとする)
(移動の提案はあっさりと受け入れられて、恐怖から少しだけ回復した少女を連れて人気の無い広めの公園のベンチに座る)
(ビジネス街であり、家も歓楽街も無い…ここであれば、大きい叫び声を上げられても誰も来ないだろう…)
(行為に及ぶ場所はどこがいいだろうか?藪の中?トイレ?それとも…)
(強姦魔は助かったと思った所でさらに恐怖に落す楽しみを脳裏に描いていた。)
(さらに落ち着いたのか、少女が声をかけてきた。 トイレに行きたい様子である…)
ああ。 すこし落ち着いたかな?
トイレなら、水場もあるからね。 ここで待ってるから、安心していっておいで?
(出来るだけ優しい声を装って少女に言葉を返すが…心の奥では場所は自分で選んだか…と思っていた)
(すこしの間を置き、トイレの中の様子を伺う…水音から顔を洗っているようだ…)
(澪の後ろまで素早く移動すると、片手を脇から差し入れて澪の肩を固定し、腕の動きを封じる)
(もう一方の手は衣服の上から乳房を乱暴に握りぐにぐにと揉みしだく)
(先ほどの猫なで声とは打って変わり、こわもての声で…)
へへっ いいからだしてるな。 お嬢さん。 声を上げても構わないが、助けは期待できないぜ?
(そして、トイレの個室の方へ無理矢理連れて行こうとして)
>>623 (電車の中で助けられ、駅から遠いこんな人気のない公園にまで着いてきてくれた男性)
(何を考えているのかも知らずにすっかり安心し、信用していて)
(ここを離れることを伝えても優しく対応してくれて、一人になりたいと思ったことは)
(彼なら怒らないと思うが絶対に知られないようにしよう、と思いながらトイレに向かった)
(数分後、この場所で起こることなど思い浮かぶはずもなく、今だけは痴漢の恐怖を忘れ)
(すっかり油断しながらぼんやりしていると、動きを封じられ胸を揉みしだかれて)
――――ひっ!? なっ、なに……あ、あなたは……んあっ、や、いやっ…!
さっきは助けてくれたのにどうして…? やっ、やだ!嫌だ!離してくれっ…!!
(そのことへの驚きに全身がビクリと震え上がり、更に低い声が耳に届いて目を見開く)
(電車の中にいた時と同じように泣きそうな顔で優しかったはずの男性の顔を鏡越しに見ていたが)
(無理矢理連れて行こうとされれば、先程痴漢をされていた時よりも危険を感じ)
(なりふり構わずジタバタと暴れ出して逃げようとするが、女子高生の抵抗など何にもならず)
(数秒ほどで個室の中に連れ込まれると乱雑にドアが締められて、絶望から瞳から涙を零し)
ぅ…っ…ひっく、ど、どうしてこんなこと…っや、やめてくれ…お願いだから、…頼む…っ…
(せっかく逃れたと思った恐怖が再び甦ってきて、しゃくりあげながら目の前の男に懇願した)
>>624 (トイレの個室…洋式便器の上に澪を追いやり、鍵を閉める)
(泣いている様子を嗜虐的な顔つきで眺め…)
くくく。さっき電車の中で抱きしめていて、結構驚いたぞ。
着やせするんだな。 お嬢ちゃん。
止めてくれって言ってやめると思うか?
ありえないだろ。
お嬢ちゃんは、これから俺に犯されるんだよ。
(怯えるように壁にへばりついている澪のスカートの中に手を入れ、股間を手のひらで乱暴に撫でて)
お嬢ちゃんのここに俺のいいものをズボズボ入れて、俺の子種たっぷり注ぐのさ。
どうだ? 楽しみだろ?
ここは丁度いい具合にトイレだしな。 お嬢ちゃんは今から俺の精液便所になってもらうぜ。
服は脱ぐか脱がないか? 脱がなきゃ引き裂くだけだぜ?
破られたくなけりゃ、上も下も肌蹴るんだな。
(そういうと、澪の衣服に手をかけ破いていこうとして)
>>625 (鍵の閉まる音がすべての希望を断ち切り、低い声で告げられる言葉は)
(恐怖を煽るものでしかなく、何も聞きたくないと言った風に今度は顔を俯けたが)
(容赦なくスカートの中に手が侵入して、大切なところを下着越しに乱雑に触れられて)
ひっ…ゃ、ゃあ…いやだっ…! そんなこと、されたくないっ…ひく、ぅっ…ぅ…
(ぎゅうっと目を閉じてそうされるのに耐えながらも、震える唇からは追い詰められた故の声が漏れ)
やっ…やめ、やめてくれっ…! ちゃんと、自分でするから…破らないで…
(制服に手をかけられるとあからさまに怯えたように体を縮まらせながら)
(いやいやするように首を左右に振ってから、言葉を詰まらせつつも従うことを伝え)
(男の手がほんのすこしだけ離れるとカタカタと指先を震わせながら、制服に触れて)
(ブレザーの前を開け、リボンをしゅるりと解き、ブラウスのボタンを半分外し)
(首筋から鎖骨、意外とむっちりした胸の谷間、大人っぽくいやらしい黒レースのブラ)
(それらを初めて男の人の前、それも知らない人に無理矢理な形で晒すことになり)
(涙がぽたぽたと胸元に落ちていきながら、視線に急かされるままにスカートも捲り上げ)
(胸と同じく程よく肉の付いた太腿、ブラとお揃いの黒のショーツを露出すれば)
(これでいいのか何もわからず、もうこの男性は頼れないのに涙に濡れた瞳で縋るような視線を向けた)
【申し訳ない。食事などで18時半ぐらいまで落ちになってしまう】
【その後の都合が付かなければここまでで… 都合が付きそうなら、ここか伝言板で落ち合おう】
【時間が無いので、すぐに落ちる非礼を詫びる】
>>627 【そうなのか…。いや、食事は必要だからな。気にしないでほしい】
【私も食事はしないといけないし…あなたがまた会ってくれるなら】
【今日の夜、また会ってほしい。…む、無理にとは言わないから安心してくれ】
【余裕を持って19時くらいから伝言板のところを見るようにしているから】
【来られればでいいから声をかけてほしいな…。あの、ここまで付き合ってくれてありがとう】
【これでお返しします。ありがとう】
629 :
黒猫:2013/03/14(木) 19:04:29.30 ID:???
移動してきたけど貴方はどんなことされたいの?
>>629 【お借りします】
【できればトリップ付けてほしい】
黒猫がお金のためにアナル舐め風俗店でバイトしてるってシチュで。
NGはある?
んー…そうねNGは特にないわ
>>631 【トリップありがとう】
不潔なキモオタ相手のスカ気味なのでも大丈夫?
そちらからの要望は何かない?
スカ気味って事は私に出させる気って事?
まあいいけど
なにかあったら最中に【】でもいい?
>>633 出させるというか飲尿してもらいたいなって。
何かあったら【】でお願いします。
何日も風呂に入っていないキモオタがアナル舐め風俗店で黒猫を指名した
ってシチュで書き出しお願いしていいかな
書き出し…短文になってしまうわ
それでもいいなら次から書き出しするわね
ん…?
あ、私指名されたのね
はいはいちょっとは待ちなさいよ
(客が待っている部屋にはいる)
いらっしゃい…貴方も物好きね
【ちょっと下手だけどよろしくね】
タンゴ
【お借りします、続きはちょっと待っててくれー】
641 :
平沢唯:2013/03/16(土) 03:51:12.54 ID:???
【お借りしますっ!】
>>640 【はぁいっ♪】
【ええっと〜…いどーしてくれてありがとぉ〜♪】
…うぅ……いや、俺は昼寝してないっての…
つまんないって言われても…勉強でもしてたらどうだー……
ふあ…あ……あぁ……う…ぐ……
(適当な生返事を返しつつ、大きな欠伸をしていたが)
(胸に手を置かれ揺さぶられて、苦しげな呻きを漏らす)
…分けてもらえるものならもらうけどな……
こっちはモゾモゾどころの騒ぎじゃないぞ、ったく…
……重いな。
(さすがに、まだ眠そうながらぼんやりと目を開けて)
(自分の上に乗っかっているしおらしくなった唯の顔を、じとっと見つつ)
(もぞもぞと太腿を撫で回す手は止めず)
(腰に感じる女の子の柔らかい感触に、自然と股間は反応してしまい)
(硬く膨らんでいく感触を、寝間着越しに伝えてしまって)
>>640 【どういたしまして。こんな進め方でいいのかな】
【改めて、よろしくなー】
643 :
平沢唯:2013/03/16(土) 04:16:22.11 ID:???
>>642 ええ〜…なんでぇ…? ずーっと起きてて眠くならないの〜…?
やだよぉ…こんな時間で一人でしてても絶対つまんないもん…べんきょーやだぁ…
………?? だいじょーぶ?苦しそーだよぉ…?
(いちいち驚いたり、ぶすくれたり、していたことを棚に上げて心配したり)
(寝起き気味の男相手に大きいリアクションを返しているけど、疲れさせようとする意思はなく)
えへへ〜♪ 元気がほしーなら、私がぎゅ〜ってしていつでもわけたげる〜♪
……ふぇ…? ふともも触るからモゾモゾしちゃうのー…っふゃ、だめぇ…
…お、おもい…!? う、ウソだよね〜…あ、何か当たってる〜…♪
(男の目が開くと高かったテンションが更にもう少し上がり、ハグ〜♪と両手を広げかけ)
(でもそれは太腿を撫でる手がくすぐったいせいでハグするまでにはいかず)
(体重が増えたのかと一瞬だけショックを受けるも、お尻の辺りに当たる硬い感触に気付くと)
(その話題から逸らすようにそっちの方に興味を向けて、無意識にお尻で男の股間を擦ってしまい)
【うん〜♪ 大丈夫だよ〜?】
【えへへ、私こそよろしくねぇ〜♪】
>>643 …冗談だよ、勉強やれって言ったってしないだろ?
あー、もう忙しいやつだな……俺は大丈夫だから…
(目の前でころころ変わるリアクションに、眠かった頭も)
(ほとんど強制的に意識を取り戻していって)
頼むまでもなく、唯からはいつも元気もらってるよ…ちょっと供給過多くらいに。
なーにがダメだ、こんな寝起きで襲ってきたくせして…
(話を続けつつ、膝やふくらはぎまで撫で回し、さらに太腿をまた撫でていくと)
(自然と唯のスカートが捲れていき)
…重いのも冗談だよ、だから安心して……くっ…こら、上で腰動かすな…っ…
(柔らかいお尻で擦られると、股間の膨らみは一気に加速し)
(テントを張ったようになってしまって)
…まったく…こっちが朝から元気になっちゃったじゃないか…
(そう言いつつ、唯の腕を引いて身体をこちらへ倒させて)
(両腕で、こちらからぎゅーとハグしながら)
(腰をゆっくり動かし、股間の膨らみで意識的に唯の股間を擦っていって)
645 :
平沢唯:2013/03/16(土) 05:02:19.73 ID:???
>>644 うん、しなーいっ♪ 私、忙しくないよ〜?すっごくヒマだから遊びにきたんだもん…
(勉強しない宣言を堂々としてみせた後、大丈夫という返事にとりあえず一安心してから)
(忙しいの意味を取り違えてボケボケな反応を返し)
わぁいっ♪ いつも元気あげられてるんだ〜…えへへ、うれしいなぁ〜♪
だってぇ……ダメなんだもん…くすぐったいのと、ヘンなのが来ちゃう…ぅ、んっ…
(唇をつんっと尖らせて拗ねながら、でも撫で続ける手の動きを止めようとしないのが答えで)
(部屋が暗いせいでよく見えないけど、スカートが捲れると白のショーツがチラチラしてて)
ほんとに…? ……あっ♪もっと硬くなって…ひゃぅっ…おっきくなっちゃったぁ…?
(テントを張ったソコが当たったままでいると何だかヘンな気分になる気もして)
えへへ〜♪ ラブラブだね〜…? …ふゃ、あ、ぅ…んんっ…♪ もっと、したいよぉ…ふぁ…あぅ…っ…
(ぴったり密着しながら、ぎゅーのお返しをしつつ、ふにゃ〜っと力の抜ける笑顔を浮かべていたが)
(膨らみが今度はショーツ越しの股間と擦れるとぴりぴりした気持ち良いのが体に走り、ハグする腕に力がこもる)
(ゆっくり擦られるうちに下着の内側が少し濡れ、もどかしくなって同じように腰を揺らして擦り当て始め)
>>645 …いや、忙しいってそういう意味じゃなくて……ま、いいや。
まー、とりあえず唯を見てれば元気が出るよ、確かに。
ダメだとしても……唯に、もっと元気もらいたいな…
(拗ねる顔に、ちょっと笑ってしまいつつ)
(遠慮なく唯の下半身を撫で回し、スカートもさらに捲くって)
(薄暗い中、白いショーツをほとんど露わにさせてしまい)
…唯がいけないんだぞ…?
こんな風にのっかってきたりするから…すっかり、ここだけ元気になっちゃったな…
あんまりラブラブなのも考えものだなー…
(そう言いつつ、しっかりハグをしあいながら、脱力した笑顔の唯の髪を撫でて)
(揺れる相手の腰に合わせて、こちらももっと腰を上下に動かして)
(ショーツの上から、割れ目に食い込ませるようにして)
(硬く張った股間を、何度もこすり付けていって)
……もっとラブラブしようか、唯?
んむっ……ぴちゅ…っ……
(手探りで自分の寝間着のズボンをずり下げ、もうすっかり「朝勃ち」してしまったペニスを外気に晒すと)
(薄い布地越しに、また割れ目に押し当て、だんだんと腰の動きを大きくしつつ)
(股間同士を強めに擦り合わせていって)
(同時に、ハグしたまま唇を重ねると、ちろちろと舌を絡め合わせて)
【うー…悪い、このペースだと、こっちからは次で終わりだ。ごめんなー】
647 :
平沢唯:2013/03/16(土) 05:57:54.05 ID:???
>>646 ??? そっかぁ〜…うんっ、いっぱい元気あげちゃうよぉ…っ、んぅ…♪
(下半身を撫で回す手のせいでどんどん体が熱くなっていき、ショーツが露になったときにはとろんとした顔になっていて)
うぅ…私のせい〜…?
…だってぇ…早く起きたらさみしくて、会いたいなぁ〜ってなっちゃったから…えへへ♪
(ここだけ元気にと言われたら誤魔化し笑いを浮かべて、責任とるね?とちょこんと首を傾げ)
(撫でられたことで笑顔が更にふにゃふにゃになると、すき〜♪と酔っ払いのように擦り寄り)
(ショーツ越しでも形がくっきりしてきた割れ目に、同じように寝巻き越しでも形がわかる硬いのが)
(まるでスる時みたいにくにゅくにゅ食い込み、押し付け、擦り合うと、アソコはぐ っしょり濡れて)
はぁ…はぅ…ん♪ もっとラブラブする〜っ…♪
……ひゃ…あぅ、あっ、あん…はぁ…ん〜っ…♪ ちゅ、く、ぴちゃっ、くちゅ…ちゅ、んん…ぅ…♪
(こくこく頷いて、下着越しに生のペニスの熱気がムンムン伝わってくるとぶるっと体を震わせて)
(くちゅくちゅ音を立てながらお互いの股間を擦り合いながら、擬似セックスに浸り)
(熱くなった唇を重ね合わせて舌が触れると、思っていたよりも興奮していて、ちゅうっと舌に吸い付いたりしてしまう)
(強く擦り付けていたせいかペニスによってショーツが横にズレていって、最後は水音を立てながら直接股間を擦り合わせていた)
【そっかぁ〜…楽しかったよぉ〜♪ 夜遅くなのにいっぱい付き合ってくれてありがと〜♪】
【これで〆にしていいから休んでいいよ〜? おやすみなさい〜♪】
>>647 【ほんとすまない、次でとか言ったけど限界だ…】
【こちらこそお相手ありがとう、楽しかったよ】
【おやすみ、お疲れ様】
【ありがとうございました。スレをお返しします】
649 :
平沢唯:2013/03/16(土) 06:27:54.60 ID:???
>>648 【うんっ、おやすみなさい〜♪】
【ありがとぉ〜、ここは返すねっ!】
唯は池沼
【約束に使うわ】
>>651に該当する募集はありません
おかしな人は無視してご利用ください
【杏子と使わせてもらうね】
【さやかと使うな】
さて……と……
私としては魔女化するはずが何故か生えちまったって感じで、
性格が黒くなってるあんたに滅茶苦茶にされる……ってのを考えてるんだけど。どうかな?
>>654 そうだね…「あたしって、ほんとバカ」の流れから、なだれ込むのが良いかな
ちょっと病み気味な性格になって、強引だけどねっとりと責めたり…そんな感じで考えているけど
ああ、その辺は任せる。
穢れの貯まった凶悪な肉棒と精液で私を汚しつくして……
性奴隷みたいにしちまうってのがいいかな。
かろうじて魔法少女のままではいるけど、しばしば私を犯すようになって、と。
爛れた関係になっちゃうのか、良いねー…
それじゃあアンタが絶望しそうなくらい、たっぷり汚しちゃおうかな
書き出しはどっちからがやりやすい?
あ、あぁ……魔法少女だからな。
普通のよりずっとずっと沢山だしたりとか……能力も治癒だし。
絶望と快楽ない交ぜになって、逆らえないようにされてみたい、な。
ん〜、そっちから頼んで良いか? やっぱ変化するのはソッチなわけだし。
絶倫になっちゃいそうだな、ってのはあたしも考えてたけどね…
そっちもたっぷり気持ちよくしてあげるからさ
解った。それじゃあ魔女化直前のシーンから初めてみるね
下から書き出すから、ちょっと待ってて?
(魔法少女になり、ソウルジェムの秘密を知り、まどかとの関係もぎくしゃくして)
(仁美の告白に打ちひしがれ、ほむらといがみあって、既に心は限界へと達していた)
(ソウルジェムの濁りが限界まで達した頃、一人で打ちひしがれていたところに杏子が現れ
会話を交わしながらも、どんどん絶望と穢れは溜まっていく)
……希望と絶望のバランスは差し引きゼロだって、いつだったか、アンタ言ってたよね…
今ならそれ、よく解るよ…
(隣に座る杏子へと向ける笑顔は、既に歪んでおり、瞳に光は無い)
(見た目はいつものさやかと同じだが、どこか禍々しい雰囲気のようなものが、その周りを取り囲んでいるようだった)
…ソウルジェムが濁るに連れてさ、あたし、だんだん自分が変化していくのが解るんだ
魔法少女になるっていう事が、こういう事だって解ってたら……
……あたしって、ほんと、バカ
(ソウルジェムが完全に濁りきると、その殻が無残に砕け散る)
(しかし、中からグリーフシードが生まれてくるというわけでもなく…しかし、溢れた魔力は少しずつ、さやかの下半身に集まり始めていた)
【と、まずはこんな感じでどうかな】
さやかーーーっ!!
(ソウルジェムが砕けると同時に、猛烈な圧力を持って空気が叩きつけられる)
(とっさにバス停の柵に掴まったが、目の前でどんどんさやかの姿が変わっていく)
(友達になれるかと思った彼女は、たちまち人の姿から異形の魔女へと……)
(そうは、ならなかった)
さや、か……?
(風が収まると、目の前には人の姿をしたさやか)
(魔女にならなかったのか、助かったのかと、そう思ったが)
(魔法少女の姿をしたさやかのたった一部分。そこが明らかな変化を起こしていた)
(少女にあるはずの無い、そそり立った肉棒。子供の腕ほどもあろうかと言うそれは天を突いていて)
だ、大丈夫か、さやか……? 魔女になんか、なってないよな?
(それでも。人の姿をしているそれが魔女とはおもえず)
(少しずつ、さやかに近づいていって)
【ああ、それじゃ、よろしくな】
【絶倫……いいな。一回の量も凄く多そうだし……】
(魔力の衝撃が収まると、確かにそこには、一部以外は依然変わらないさやかの姿)
(しかし一部分だけ…スカートを押し上げ、下着からはみ出すほどの肉棒が、大きく反り返っている)
……あはっ、あははははは…
罰、なのかな…まどかを悲しませて、仁美と恭介を取り合って…
その成れの果てが、こんな姿なのかな……
(姿こそ人の形を保っているものの、表情は既に正気では無く)
(にへら、と何もかも諦めきったような笑みを浮かべて、ふらりと杏子に近づいてくる)
…ねえ、杏子…あたし、こんな体じゃ恭介に会えないよ…
愛してなんて言えない…キスしてなんて、言えないよ……
(その手が杏子の腕を取ると、ゆっくりと体を寄せ、強い力でベンチへと押し倒してしまい)
…どうしよう…ねえ…杏子…
どうしよう…どうしよう…ふふっ…ははははははっ
(体重をかけるようにして体全体で杏子を組み伏せると、当然、股間の肉棒がぐいぐいと押し付けられる)
(ちょうど杏子の股間へと当たってしまう形になり、大きな性器がぎゅっと食い込むようになっていて)
(そのままの体勢で、さやかの手が艶めかしく、蛞蝓のように杏子の体を這い始める)
さやか……さやかなんだよな?
(言葉を発し、記憶だってそのまま残っている)
(さやかの……少なくとも魔女になることに比べれば、無事といえるであろう様子を見て)
(やや安堵の表情を浮かべたが)
なっ……お、おい、まてよ! 落ち着けって……!
せっかく助かったんだから……あっ!?
(ベンチに押し倒すその力は、以前対峙した時よりずっと強く)
(押し返そうとしたが、そのまま押さえつけられてしまい)
どうしようって……あっ、な、何してっ……!
や、やめっ、押し付けるなっ……!
(ホットパンツ越しに、硬いそれが押し付けられる)
(布地越しでもわかるほど熱く、巨大なそれを押し付けられ)
(ぞわり、と鳥肌が立ってしまって、更にその肌を、さやかの手が這い回っていく)
…そうだよ…これがあたし…
自分でも信じたくないけどね…ふふっ…
(腕を杏子の首に絡め、頬を摺り寄せながら、耳元に吐息をかけるようにして)
(それなりに育った胸を押し付けるように、杏子の体を自分の身体で押しつぶし)
(全身をがっしりと拘束すると)
…ねえ杏子…あんたなら解るよね?あたしと同じように、誰かのために魔法少女になって…裏切られた、あんたなら
あたしの苦しみ、解ってくれるよね…?
(縋る様な、甘える様な声を耳元で響かせつつ、その腰が徐々に動き始める)
(杏子のホットパンツの上から、鉄のように固い肉棒がぐりぐりと押し付けられて、筋をなぞるように往復する)
…ん…杏子ぉ…
あん、む…ちゅっ………ちゅるっ、ん…!
(そのまま、有無を言わさず唇と唇が重なってしまう)
(ねっとりと、味わいながら貪るように、唇で唇をマッサージしながら、熱い舌がにゅるんと潜り込んできて)
(たっぷりの唾液を絡めながら、杏子の舌を探り、ぴちゃぴちゃと舐め回す)
お、おい、さやか……なんか、変だぞ……
あっ、く……な、何するつもりだよっ……
それ、押し付けるなっ……
(耳を吐息で擽られ、指が肌をはって)
(そのくすぐったい刺激に、体を捩るが、さやかの体は離れず)
(薄い自分の胸に、柔らかいさやかのそれがこすれあう)
……ああ、解るよ……だから、あんたが……あぅっ!
その、動かすの、やめろってば……!
(脚を閉じようにも、腰を押し付けられてうまくいかず)
(魔力のせいか、段々解されていくようで)
んむっ!? んんんっ! ん、ふぅっ……!
(そして次の瞬間、唇が奪われて目を見開き)
(強引に入ってきた舌に、口内を探られ、小さな舌を見つけ出され)
(唾液を流し込まれながら、逃げようとする舌を味わわれてしまう)
ん…ふふ…ちゅっ…んむ……
ちゅ、ちゅ……ぁ、ん……っ
(杏子が逃げようとするのを追うように、唇は吸い付いて離れようとしない)
(舌と舌を絡めながら、上あごから舌の裏まで、念入りに自分の唾液を塗りたくり)
…っぷふ…あげちゃったよ。恭介に上げられなかった、ファーストキス…
(唇を離すと銀色の糸がその間に引いて、嫌らしく伸び、垂れる)
…動かすと気持ちいいの?杏子…
あたしも気持ちいいよ…神経が全部集まってるみたい…これ、醜いけど、すごいよ…
(体を起こすと、膝立ちで移動しながら杏子の胸を跨ぐような格好になって)
(大きな肉棒を目の前に見せつけると、手で握り、扱いて見せる)
…あはっ…あはははは…あんなに苦しかったのに、今はこんなに気持ちいいんだ…あは、あははっ!
(扱くたびに先端に透明な我慢汁が滲み出し、溢れると、杏子の頬へと垂れてきて)
……そうれ
(そのまま亀頭を杏子の唇へつけると、ぬるぬると我慢汁を塗りたくり)
(頭を掴むようにして、腰に力を籠めて)
……ん、っく!
(力任せに、肉棒を杏子の口内へと挿入した)
……ぷあっ! はあっ! は……!
(たっぷり口内を舐られ、ようやく解放されて)
(口の端からは、たまった唾液が筋を作っていた)
さ、さやか、なんでこんなこと……
や、やめろよ、そんなの弄るなよ!
うっ、あ……ねばってして……
(目の前で見せ付けられる肉棒は、熱気と臭気を放っていて)
(扱く度に出る我慢汁は、それだけで普通の男の射精並にあって)
(熱いそれが頬にかかると、ねとぉ、とした感触と共に垂れていく)
んぅ!? ん……! んんんぐっ!
(そして、突然それが唇に押し当てられて)
(強く口を結んで入らないようにしたが、無理矢理ねじ込まれてしまい)
(我慢汁の苦い味と、肉棒のしょっぱい味が口内を埋め尽くす)
(腰に手を当てて押し返そうとしても、全然歯が立たなくて)
……良いよねえ、あんたは
女の身体のままで、女として犯されてるんだもん
あたしよりよっぽど幸せじゃない?
(杏子と目線を合わせながら、口の中に肉棒を差し込んだままで)
(にっこりと笑ってみせると、自分のスカートを顔に被せて、視界を隠してしまう)
ああっ…でも、あんたしゃぶるの上手だよ…?
いっつもお菓子咥えてるから、かなぁ…唾液が、多いっていうか…あはっ
(スカート越しに杏子の頭を押さえ、腰が前後に動き始める)
(その口と舌を性器に見立てるようにして、じゅぷ、じゅぷ、と唾液を泡立てながら)
(肉棒が行ったりきたり、前後に抽出されて)
あたしはさ、もう、きっと恭介のチンポの味なんか味わえないんだよねっ
だからあんたはさ、あたしの分までチンポをしゃぶればいいよ!
女の身体なんだもん、使わなきゃ損だよね…あはっ、あははっ
(口の中でぴくぴくと脈打つ幹が、生臭さと肉の味を舌の上に塗り広げて)
(大きいせいで顎を圧迫しているのもお構いなしに、口よりはもはや顔を犯しているとすら言える勢いで腰を叩きつける)
んんっ! く、むっ! んぐうっ!?
(犯す、ということが何を意味するのか)
(知識に乏しい杏子にも、なんとなく理解できて)
(顔を振って拒絶しようにも、肉棒はあまりにも力強く)
(スカートで顔を隠されると真っ暗になってしまって)
ん! じゅっ! ふむ、うう! ん、ふっ!
(唾液を口から垂らしながら、口内を肉棒が行き来する)
(こちらのことなど全く考えていないその行為に、ひたすら翻弄されるばかりで)
んんんっ! んーー!
(無理矢理、こんなものを口の中にねじ込まれている)
(しかもそれは、よりにもよって友達になれると思った相手で)
(狂気に駆られたかのようなその言葉に、涙を浮かべながら口を陵辱されていく)
いいね
…えへへ、美味しい……?
杏子、あたしのチンポ…どんな味がするのかなぁ…?
(カリが唇にひっかかり、そのたびに新鮮な我慢汁が口内へ溢れ出す)
(血管が張りつめ、裏筋が膨らみ、どんどん肉棒が凶悪な形になっていく)
あ…やばっ…
なんか、お腹の奥から来る……ふふっ、熱ぅい…♪
(やがて射精の兆候が訪れると、太腿で杏子の頬を挟み込むようにして)
(両手でがっしりと頭を押さえ、肉棒の位置を調節し)
(舌の上に亀頭をのせて、射精された精液がしっかりと味わえるようにする)
…あ、イく…イく、イく、イく…………あっ……
(か細い声と共に、唇に挟まれた肉幹が、激しく脈打ち始める)
(間髪入れずに、裏筋がポンプのように大きく膨らんで、まるで放尿のような勢いで精液が放たれて)
(舌の上に凄まじい勢いで溢れ出し、口内に絡み、こびり付き、たちまち杏子の口の中を満たしてしまう)
んんっ! んんんん!
(当然、味など感じる余裕はとっくになくなっていて)
(口内に我慢汁がたまり、飲まざるを得ず)
(そのたびに喉と口が動いて、肉棒に吸い付くようになってしまう)
んっ!? ん!? ん!!?
(そして顔を押さえ込まれ、ガッチリ固定されて)
んんんんーーーー!
(すさまじい勢いで精液がほとばしり、口内が精液でいっぱいになって)
んぐ! んぐぶっ!
(舌に濃厚なそれが絡み、青臭く苦しょっぱい味が舌を包み込む)
(湯気が立ちそうなほど熱く感じるそれが、喉の方へと流れ込み)
(否応無しに飲み込まされていって、それでも入りきらない精液が口から溢れ出す)
はぁああ……あっ、すごぉい…♪
ちゅうって吸い付いて…気持ちいい……
(杏子の無意識の奉仕によって快感が高められ、射精が激しく、長く続く)
(喉に絡みつくような濃厚な精液が流れ込んでいき、青臭い栗のような匂いが充満して)
……ふぅ
(射精が終わると、ちゅぽん、と音を立てて口から肉棒を引き抜く)
(糸を引いた精液がとろん、と顔の上に垂れて、杏子の顔を白く汚してしまい、口から溢れた精液と合わせて淫猥な姿にしてしまう)
…気持ちよかったよ。あんた、チンポしゃぶる才能あるんじゃない?
喰うしか能の無かったあんたの口にも、使い道あったみたいだね…
(咽の奥に流れていった精液が杏子の体内に収まると、体の中がじわじわと熱くなっていき)
…ちょっと、趣向を変えてみようか
(さやかがパチン、と指を鳴らすと、杏子の服装が魔法少女の衣装へと変化する)
(体内に飲み込まれた精液はさやかの魔力の塊…内部から干渉し、その姿を変えて見せたのだ)
(同時にさやかも魔法少女の姿となり、周囲が魔女空間に似た物へと変化していく)
んんんっ……! ぷあっ! げほっ! えほっ!
(長々と続いた射精がようやく終わり)
(肉棒が引き抜かれると咳き込んで)
あっ……く……
も、もう……満足、したかよ……?
(顔にかかった精液は、それ一滴でも中に受ければ助からないのではないかと思うほど濃く)
(しかもただ熱いだけではなく、自分の体にしみこんで、蝕んでいくかのようで)
……あっ!?
(勝手に魔法少女の姿に変えられ、驚愕の表情を浮かべる)
(その間に、魔女の結界のようなものに引きずり込まれていくが)
(それに抗うことも出来ず、飲み込まれていって)
(赤い服が顔から垂れた精液により、じっとりと湿っていく)
なん、だよ……一体、何するんだよ、さやかっ……!
……満足?
満足しているように、見えるの…?これで……?
(瞳孔は開き切り、目の焦点もあっていない笑顔で)
(射精したにも関わらず、殆ど萎えて居ない巨大な肉棒をそそり立たせて)
…何するって…決まってるじゃん
(魔女結界に引きずり込まれた二人は、薄暗いピンク色の空間へと落ちていき)
(天蓋つきのベッドの上へと着地して、杏子に覆いかぶさる体勢になる)
チンポがあって、マンコがあるんだからさぁ…
(さやかも杏子も魔法少女の姿だが、下着だけは再現されておらず、スカートの下は裸そのものの状態であり)
……セックスするに、決まってるじゃん?
(杏子の足を開き、肉棒を膣の入口へあてがうと)
……――――んんっ♪
(ずぶぅっ、と、巨大な肉棒が処女膜を破り、勢いと力に任せて、小さな膣へと捻じ込まれてしまう)
い、一回出したら、終わるんじゃないのかよっ……
あっ……? え、ベッド……・
(魔女の空間には似つかわしくない、それに仰向けに倒れ)
(その上からさやかがのしかかってくる)
(まるで、以前勝手に入ったラブホテルのような空間)
(薄明かりの点るそこで、さやかに組み敷かれ)
ま、まて……まてってば! そんなの、無理に決まって……!
(虚ろな目に見据えられれば、体に力を入れることも出来ず)
(脚を大きく開かれて、秘所が露になり)
ひっ!? ぎいぃっ!
(小さな膣が限界まで広げられ、悲痛な叫び声を上げて)
(純潔の証が結合部から垂れて、シーツに赤い斑点を作る)
(パクパクと口を動かし、体がピンと弓なりになって)
(ブルブルと、苦痛とショックで体が震えていて)
終わる訳ないじゃん……
だって、こんなに溜まってるんだもん…♪
(本来は精巣に溜まった精子の分だけが吐き出されるのだろうが、さやかの精子は穢れた魔力の塊である)
(さやかの精神が病み続ける限りは、おそらく、ほぼ無尽蔵に吐き出され続ける)
(そんな終わりのない強姦がどれだけ続くのか、さやかの絶望が深ければ深いほど、それは続くだろう)
………ふふっ
一つになっちゃった…良かったね、杏子。あんたはちゃんと、処女を捨てられたよ…
(血の滴る秘所へと捻じ込まれた肉棒は、みちみちと音が成りそうなほど、強烈に膣内を圧迫し)
(さやかが体重をかけるだけで、簡単に子宮へと亀頭が届き、ディープキスをしてしまった)
…はぁ…うらやましいなあ…
あたしもあんたみたいに、初体験で可愛らしく痛がったりしたかったなぁ…
(繋がったまま、体を倒してしなだれかかると、杏子へと密着して)
(人差し指の先で悪戯をするように、杏子の乳首をくりくりと弄り回す)
あっ……! あっ……!
くっ、ううぅう……
(ギチギチと軋む体を、更に掻き分けて肉棒が進む)
(ポロポロと涙を流すが、そんなものでさやかが止まるはずもなく)
(グチュ、と先端が子宮を突き上げ、膣を埋め尽くしてしまう)
(苦痛でビクビク収縮する膣肉が、その肉棒に絡みついて)
こ、こんなんの……何が羨ましいってんだよっ……
あっ! や、やめぇ……! さわ、るなぁ……!
(密着され、さやかの体温が伝わって)
(乳首を捏ね回されると、小さなその先端が、硬くなっていってしまう)
羨ましいに決まってるじゃん……
あたしだってね、恭介の下で喘ぎたかったよ…突き上げられたかったよ…
それなのに、さぁ……
(絡みつく襞を振りほどくようにして、大きく張ったカリが膣内を抉り上げる)
(流れた涙をぬぐうように、舌が杏子の涙を舐めとっていく)
(少しずつ腰が動き始めると、ぱん、ぱん、と肉と肉のぶつかり合う音が響きあい)
んんっ…気持ちいいよ、杏子ぉ……
あんたの身体、最高ぉ♪……
(逃げられないようにしっかりと杏子を抱きしめたまま、ずん、ずんと、深く亀頭が突き上げる)
(子宮を持ち上げるように尿道口か押し付けられ、汗ばむ肌と肌が擦れあって、しっとりと吸い付く)
そ、んなっ……だからって……いっ! あぐっ!
(カリで肉を削り落とされるかのように抉られ)
(再びねじ込まれ、子宮が揺さぶられる)
(涙を拭われても、何の慰めにもならず)
(自分が今陵辱されているという証の音が、結界の中に響き)
いっ、た……! さけっ、ちま……!
奥、突かれ、てっ……!
(執拗に子宮を突き上げられ、中がさやかの形にされていく)
(魔法少女の頑丈な体のため、壊れてしまうことは無いものの)
(それゆえに、常にさやかのそれを全て中で感じてしまって)
(突かれるまま細い体がゆれ、その反動で、また肉棒が突き刺さり、子宮を突き崩そうとするかのようで)
杏子の中…名器かもしれないよ…?
あたし、男だったら絶対虜になってるもん……♪
(嫌らしい水音を立てながら、太い肉棒の抽出を何度も何度も繰り返し)
(ごりごりと膣内を削るように力強く腰を振って、杏子の体を揺さぶって)
(頬をぴったりと合わせながら、リズムを付けて攻めたてる)
………ねぇ、杏子
あんた、流石に初潮は来てるよね…?
(腰を振りながら耳を優しく唇で食むと、直接鼓膜を振動させるような甘い声を出して)
(愛おしそうに体を抱きしめながら、睫毛を伏せて)
……あたしの子供、孕んでよ
(子宮にぐりっ、と先端を押し付けながら、囁く)
そんなことっ、しるか、よっ……!
(褒められているのかどうかも、よくわからない)
(だが完全に広がりきった膣は、きつくさやかを締め付けながらも、ヒダの一つ一つが絡みつき)
(さやかの言うとおり、肉棒に快感を与える、さやか専用の肉壷となりつつあって)
……はっ……? な、何言い出すんだよっ……んっ。
(乱暴な腰使いと裏腹に、優しく甘い囁きに、一瞬とろんとなってしまい)
(その間に抱きしめられて、絶対に逃げられないようにされてしまう)
なっ……そ、そんなの……駄目に決まってるだろ!
や、うっ! だ、だめだっ……やめろぉ……!
孕むなんて、やだっ……!
(しかし、次に放たれた言葉は衝撃的なもので)
(首を振ってそれを拒否する)
(魔法少女が妊娠するのか、今は危ない日なのか)
(そんなことは解らないが、この女を犯すための凶器から吐き出される、穢れた精液の前では)
(そんなものは無視されてしまいそうで、そうでなくとも)
(あれを子宮に受ければ、きっと助からない。孕まなくても……堕とされてしまう)
(そんな嫌な予感がして、何とか逃れようと体を捩って)
……んっ…あはっ…
でも、あんたの初めてがもらえて、ちょっと嬉しいかもっ…♪
(徐々に慣れてきた腰使いは、乱暴なだけではなく、だんだんと杏子の反応に合わせた物になってきて)
(気持のいいところを探り当てると、ざらざらした内側をカリの出っ張りで刺激する)
…あたしはもう、誰かの子供を産むなんて出来ないだろうからさ
あたしが赤ちゃんを作るには、もう、この肉棒で誰かを妊娠させるしかないじゃん…?
(哀しそうな声ではあるが、言っている内容はこの上なく残酷で)
(その濃厚で淀んだ精液は実際、女の子宮を屈服させるだけの力を持っていそうにも感じられる)
(さやかが強く「孕め」と願えば、それは笑い事ではないかもしれない)
あっ…杏子、杏子ぉ……
もう、駄目…どの道、でちゃうからぁっ……
(縋るように抱きしめる力を強くして、杏子の身体へとしがみ付く)
(性交と言うよりも、それは身体に寄生してくる魔女のようにも思えてしまうほど、執念深く、甘ったるい手つき)
(動きは激しくならないが、静かに、淡々と杏子の子宮へと亀頭を押し付け、体重をかけて…その先端が強く、子宮口へと食い込んで)
……あっ、出る………♪
(尿道と子宮が直結した体制のまま、先ほどと同じように濃厚な精液が、勢いよく子宮へと注がれてしまう)
私はっ……全然うれしく……ぅ、んっ!
(ビクッ、と腰が浮いてしまう)
(膣から甘い刺激が走り、ぞわ、と鳥肌が立ってしまって)
(同時に膣が締まり、感じているということをさやかに伝えてしまう)
だ、だからって……あ、あっ!
やめっ、ろ、よおっ……!
(完全に、こちらを妊娠させるつもりのさやか)
(その力は強いが、けして痛みを伴うものではなく)
(しかし、決して振り払えないように、痺れるような甘い感触を伝えてきて)
お、押し付けっ、るな……! はやく、ぬっ……!
(そして、止めを刺すかのように、じっくりと肉棒が突き刺さってくる)
(ズン、と子宮口を押し広げられ、半ば開いてしまって)
(ビクッ、と重く鈍い快感に体が震えたその瞬間)
あっ……!? あああ……!! 熱っ……!
うあああああぁぁぁ……!!
(ゆっくりした腰使いと裏腹に、暴力的なまでの射精が子宮をたたく)
(粘った精液の叩きつけられる音が体の中から響き、子宮を埋め尽くし、内側から膨らませていって)
(その熱い粘液が注ぎ込まれる感触で体は震え、肉棒を絞り上げてしまい)
(女にとっては処刑に等しいその射精を、受け止めていってしまう)
(邪悪な、穢れた精液に子宮を蹂躙されていき、襲いかかる快感が、精神を蝕んでいって)
……気持ちいいんだ?
おまんこ、きゅん、きゅんって…締め付けてくるよ
(射精に合わせてしまってくる膣の感触を感じ、恍惚とした表情を浮かべて)
(じっくり、とくとくと、杏子の中を精液で満たしていく)
はぁぁ……んっ…ちゅ…♪
ちゅぷ…ん…ふ…♪
(子宮口でディープキスをしながら、再び唇を重ねて、上でも下でも深い口づけを交わして)
(唇を吸い上げながら、ずっぽりとはまった肉棒をびくん、びくんと跳ねさせて静かな快感を与えていく)
(しかし、杏子の中で射精を終えた肉棒はまだ萎える事無く、固いまま存在感を保っていて)
(キスを続けながら再び、少しずつ腰の動きが再開する)
あはっ…孕むまでなんどでも射精してあげるからねぇ…♪
(唇を触れさせたまま、熱い息を吐きかけながら喋りだし)
杏子のお腹…注がれすぎて、ちょっとぽっこりしてる………
(注がれた精液と愛液を掻き混ぜるように、肉棒がマドラーとなって、杏子の蜜壺を掻き回して)
(徐々に自分の形に馴染んでいく杏子の体をいとおしそうに抱きしめて)
(両手が杏子の尻へと延びると、細い指を食い込ませるように優しく揉み始める)
ち、ちが、あっ……あっ、く……
ううぅぅ……!
(新たな精液の固まりが流し込まれるたびに、さやかを締め付けて)
(緩慢に、しかし確実に、さやかの精の味を覚えさせられていく)
あ、ん、むっ……んくっ……んんんっ……
(体を密着させられたまま、唇を吸い上げられ)
(そのまま舌も引っ張られて、食べられてしまう)
(胎内では肉棒がはね、その存在を誇示していて)
(結合部からあふれ出した精液がシーツに染みきらず、水溜りを作り始めたころ)
(ようやく射精が終わったが、そのまままた腰が動き始めて)
あっ……ま、まだっ……
あ、あああっ……! も、やめ、え……!
(再び、精液で溢れた肉壷をかき回されて、ビクンッ、と腰が浮く)
(もう、快感を感じているのは隠しようもなく)
(小ぶりな尻がさやかの指にすいつくように、その形を変えていく)
まだまだ……あんただって、染まり切ってないでしょ?
溺れるまで注いであげるから、さぁ…
(尻を持ち上げるようにして腰を振りながら、杏子の体をずんずんと犯し)
(精液だけではなく、体中から溢れる邪悪な魔力で包んでいく)
んんっ……もっと、おくぅ……
奥行きたいのぉ………
(ぐりん、ぐりん、と差し込まれた肉棒が擦り付けられ、子宮口を執拗に攻めたてる)
(さらに奥を目指すように力任せに押し込まれ、ぎゅむぎゅむと奥を押し付けて)
んんっふ…ちゅ……ちゅううっ…♪
(杏子の舌を咀嚼しながら、時折フェラのように唇で優しく愛撫して)
(手袋を外し、杏子の肌の上に指を滑らせると、尻を左右に開くようにして)
こっちもそのうち、使えるようにしてあげるからね…
(谷間の奥へと指を伸ばすと、指の腹で菊座をくりくりと撫でて)
そ、そんな、こと、されたらっ……
狂っちまう、よぉ……
(突かれるたびに至急で揺れる、詰め込まれた精液は熱くその存在を主張していて)
(これをもっと流し込まれたりすれば)
(そう遠からず、杏子はさやかに隷属してしまうだろう)
あっ、ぐ……も、む、りっ……!
それいじょ……はいらなっ……!
(狭いそこを強引にこじ開けようとするかのように肉棒が押し付けられ)
(屈服しかけている子宮は、それに次第に押し負け始めていて)
んんっ、は、ふ……んあぁぁ……
(いつの間にか、舌を突き出したままになっていて)
(さやかにされるまま、唾液が舌をつたっていく)
ん、あっ……?! そこ、は……
(菊座を押されると、きゅっ、と窄まり)
(敏感さをアピールするかのようになってしまう)
いいよ…狂っちゃいなよぉ…
あたしと一緒にさ、堕ちちゃおうよ…ね…?
一人ぼっちは、寂しいんだよ……?
(突き上げるたびにたぷん、たぷん、と杏子の中で液体が揺れる)
(そのたびに襞のしわの一つ一つに精液が沁み、杏子の中を塗り固めていき)
んん……頑張って
あたしの事、一番奥で……受け入れて……?
(ぐりぐりと円を描くように腰を動かし、小さな穴を一生懸命にこじ開けて)
(やがて、つぷっ、と亀頭の先端が子宮の内側へと侵入し始める)
……段々素直になってきたね
ほら…気持ちよくしてあげる
(舌を甘噛みしながら、自ら杏子を受け入れるようにその舌を口内へ収め、舐め回してあげる)
(先ほど射精した精液と、唾液とが口内で混ぜられて、苦々しい味わいを広げていって)
…好きなんだ?
(爪の先で皺を丁寧になぞるように、つぅ、つぅっ…とくすぐって)
良いよ……一気に、犯してあげる…
(勢いよく体重をかけると、指先がずぷん、と肛門へ突き入れられ)
(同時に子宮へと突き立った肉棒が、一気に子宮口を貫いて挿入された)
さや、かぁ……そんな、の……ああぁ……
(さやかの与える、じっとりした快楽)
(それに段々と沈められていくようで)
(水に溺れるかのように、意識に霞がかかっていく)
ふあっ……う……でも、そん、な……
無理、だって……あっ、う、嘘、だろ……
(ミチミチと、狭い穴がこじ開けられ)
(肉棒に沿って、子宮口が広がっていってしまう)
あ、んっ……んんむ……ふあっ……
(舌をゆったりと愛撫され、ぼうっとしてしまい)
(苦い味わいも、段々気にならなくなっていく)
ち、ちがっ……あ……!
(指先が動くたびに、ヒクッ、と菊座が反応し)
……あっ、ああああっ……!!
(菊座に指が侵入し、子宮口を貫通され)
(胎内の奥の奥を蹂躙されて、目を見開き、ビクビクと痙攣して)
>>690 ……これで、あんたの身体はあたし専用…
もう、壊れちゃったもんね…誰にもあげられないよ…ふふ、うふふっ…♪
(満足そうに、無邪気に笑いながら、貫いた子宮を揺さぶるように腰を振る)
(カリがしっかりと子宮口に引っかかってしまい、勃起したままでは抜けそうにない)
(膣内はぷっくりとした裏筋に圧迫されて、菊門は指を挿入され、下半身すべてが快感に支配されていく)
此処に直接だしたらさ…孕んじゃうと思わない?
こんなに濃い精液……きっと、すっごい元気だと思うんだよね…
(身体と体が完全につながってしまったと錯覚するほど、深い位置で結合した性器は)
(奥の方からじわじわと熱を伝え、杏子の脊髄に直接甘い痛みを伝えていく)
んん……ふふ…
杏子の味とあたしの味、まざってる…♪
(楽しそうに舌で遊ぶように絡めあい、ベッドに体を押し付けるようにして揺さぶりながら)
ほら、こっちも……
(菊門に入った指をくにくにと動かし、腸の中を指先で押してやる)
(前と後ろから杏子の中を突き上げ、体の穴と言う穴が同時に犯される形になり)
あ、ぁ……私の体……こわれ、ちまっ……
あっ、う……ひっかかって……ぬけな、ぁぁ……
(膣から子宮まで、太い肉棒で押しつぶされ)
(それが全て断続的に快感を与えてきて)
そっん、なの……だめ、だってぇ……
あ、あぁぁ……だめ、なの、にっ……
(さやかと完全に腰が密着し)
(ポッコリと、肉棒が内側から子宮を持ち上げ)
(その形がわかるほどで、異様な光景にもかかわらず)
(体が痺れるように甘く重く、そのまま身を任せてしまって)
は、ふ……んむっ、くうぅ、ん……
あ、あっ……は、ふぁ……
(もはや、声は甘いものになり、犯された全ての穴が)
(その犯してくるさやかの体に、奉仕を始めていて)
(キュゥキュゥとアナルが指を締め付け、舌が絡み合い、肉棒を包み揉み解して)
(ボウっとした表情は、さやかに、最後の止めを刺されるのを待ち望んでいるかのようで)
……凄いよ、杏子
ここまでされても大丈夫なのは、魔法少女だからなのかな…
(徐々に腰を振るペースが上がってきて、激しい振動が杏子の奥から響いて)
(女としての核である器官を直接揺らして、完全にその体を屈服させていく)
あっ……出すよ、もう一度……
すっごい濃いのでそうっ…呑んで、あたしの精液…全部っ……
全部飲み込んでぇっ……♪
(偏執的とも言えるほど、執拗に杏子の身体を貪り、太い肉棒が体の中心にずっぽりと居座って)
(射精が近づくにつれて大きく膨らみ、杏子の中を隙間なく埋めていき)
……きゃはっ、あ、ああああああああああっ……♪
(肛門に深く指を差し入れたまま、噴水のような勢いで飛び出た精液が杏子の中を叩く)
(ごぽごぽとあぶくのような音を立てながら、溢れた精液が結合部から外へ漏れ出して)
(穢れた魔力でその胎内を隅々まで犯していき)
ああ、もっとぉ…杏子、もっと、もっとぉ……
(しかしそれでもさやかの性欲は収まらず、動きは再び再開され……そして、数時間後)
……はぁ……
(ようやく精液が出尽くしたのか、さやかの動きが止まるが)
(杏子の身体は中も外も白濁でドロドロに汚れてしまって、レイプ直後としか思えない状態になっており)
(さやかの肉棒も突き刺さったまま、抜かれることが無かったのか、膣が赤く腫れていた)
あくっ、あ、あっ! いっ、んん、あっ!
(子宮を揺さぶられ、一番奥の奥を突き上げられて)
(この体の持ち主が誰なのか、力関係を教え込まれていく)
ま、また……出て……?
あ、ひ、あ、ああああぁ……
(もはや肉の杭とでも言うべき大きさのそれが、子宮を、膣を完全に埋め尽くし)
〜〜〜〜〜〜っ!
(声にならない声を出しながら、子宮の中での直接射精を受ける)
(子宮のみならず、卵巣にまで襲い掛かるような)
(穢れた精液の奔流を、胎内で受け止めて)
(だがそれですら、ほんの序曲に過ぎなかった……)
ぁ……ぁ……
(数時間犯され続け、ピクピクと、弱弱しく痙攣するばかりになって)
(汚されていないところなどないというほど、体の中も外も精液で染まっていた)
(蹂躙されつくした膣は完全にさやかの形になってしまい)
(こじ開けられた子宮口は、ぴっちりとさやかの肉棒の大きさになってしまっていた)
【そろそろ〆、か?】
………良かったよ、杏子
すっごく、気持ちよかった…すっきりした
(汗ばむドロドロの体を抱きながら、頬を優しくすり合わせて)
(汚れた体の匂いを鼻に感じて、胸の高鳴りを覚える)
(膣から子宮から、卵巣から、全てに自分の精液を注ぎ込んで)
(時折は口を犯し、消化器官まで精液まみれにして、体の外にも精液をぶっかけて)
(すっかり杏子を壊しきった事を確認して、悦に浸り)
……でも、きっとこれからまた、私の中に良くない物が溜まっていくと思う
そしたらその時は…よろしくね?杏子
(精液のこびりついた赤い髪を撫でながら、静かに囁き)
……私たち、友達だもんね
(薄暗い感情の籠った声で、杏子の意識の奥へと、その言葉を植え付けた)
【うん、もうだいぶ良い時間だしね】
【とりあえず、こちらはこんな感じでどうかな?】
ぁ……ぅ……
(どんよりと、焦点の合わない目のまま)
(その表情は恍惚に沈んでいるかのようで)
……
(ベッドに横たわり、ぬるりとなった髪をなでられて)
(そのまま、意識を霞の中に手放して言った)
(これから、この結界を出るのか、出たとしてどうするのか、妊娠しているのかしていないのか)
(いずれにしても確実なことは)
(もう、杏子は絶対にさやかに逆らえない……所有物にされてしまったということだった)
【ああ、長々付き合ってくれてありがとな】
【楽しかったぜ……じゃ、おやすみ】
【こちらこそ、とっても楽しかったよ……】
【遅くまでありがとう。お疲れ様】
【あたしも落ちるね。スレをお返しするよ】
【そんじゃ、四王宮と一緒に貸してもらうぜ】
【トリップ見てて気付いたが、前に呼んでくれたのも四王宮なのか?】
【それと一応確認してみたら……それ割れてるみたいだから変えた方がいいぞ、多分】
【スレをお借りします】
【はいっ…私です。トリップ、変えてみました。これで如何でしょうか?】
【先輩は…パスチャ3は全部クリアされましたか?】
【私で…良いのでしょうか?私は実はまだ全員は攻略していないのですが】
【お好みの女性キャラには、なれるかと…】
キリ番
【ああ。それで問題なさそうだな。ま、割れてなけりゃなんでも良いし】
【全部はまだだな。けど、四王宮は真っ先にクリアしたぜ】
【仮に今から全員攻略したとしてもお気に入りが四王宮なのは変わらそうだ】
【よってキャラ変更の希望は特にない】
【となると、重要なのは四王宮と何をするか、だな】
【】を取って、お話をしますね。
教えて下さってありがとうございます、先輩。
先輩にお遭いできて嬉しいです。
何をするか…ですか?
それって、あの…あんなことやこんなことを…?
(バインドの影響で暴走気味に)
でもあの、普通にパスチャの世界観でわいわいするだけでも
私、楽しいので…先輩のご希望に添えたら嬉しいです。
どんな事がしたいですか?
俺も今からはそうしておくか。
そりゃあ……こんな所だし、あんなことやこんなことしたいぞ、俺も。
暴走気味の四王宮とするってのもなかなか楽しそうだよな。
四王宮が募集したときはどういう事がしたかったのかってのも、ちょっと気になるぜ。
つるんで騒がしくするのも好きだが、二人きりだったらやっぱり……な?
個人的な趣味で言うと、まあ純愛ベースにしつつ……
コスプレとかそういう要素も入れられたらって感じだ。
そうですよねっ、私達の出典もそういう…ゲームですし。
私はとにかく、パスチャ3で…会話やHな事がしてみたいなと思ってました。
純愛ベースで、コスプレ…ですね。
私も、してみたいと思います。
お返事遅れてごめんなさい先輩
少し眠気がきていて…今夜はここで失礼して
後日改めて…というのは駄目でしょうか?
今から始めるには時間も遅いしな。無理するなよ、四王宮。
この話の続きはまた今度にしとこうぜ。
また今日か明日の夜だったら俺も早めに来られるんだが、四王宮はいつがいい?
ありがとうございます。先輩。
私は明日…火曜日の夜なら早めに来られます。
その時に、よろしくお願いします。
時間は先輩にお任せします、私は20時以降なら大丈夫ですので。
ではすみません…失礼して…。
おやすみなさい、先輩。
火曜日の20時以降、だな。
ちょっと微妙な時間帯だから少し余裕を持たせて、21時に待ち合わせにするか。
じゃ、またその時間に待ち合わせスレで会おうぜ。
おう、おやすみ四王宮。
今日は来てくれてありがとうな。
【俺の方からここは返しておくぜ】
【乱菊とのプレイにスレを借りる】
俺の方としては、募集に書いた通り、乱菊の服を着せたまま、下着を剥ぎ取ってからお楽しみと行きたいと考えてる。
其方の希望や趣向なんかがあれば是非教えて欲しい
【借りるわよぉ】
>>708 ふぅん……つまり、着衣セックスってことね?
…………良いわ、アタシの好みにピッタリ♪
野外プレイなんかが好きなんだけど、どうかしら。好き?キライ?
つまり見られながらヤるっていうコトになるんだけど……苦手だったら別に良いからねぇ?
>>709 やっぱり、全脱がしだけじゃ味気が無いからな……
それに、勿論青姦露出は大歓迎だ。なんなら、撮影してAVにしても良い位だよ、勿論乱菊次第だが
出来るなら、乱菊を孕ませるところまで見せ付けたいかな……
切欠はナンパか何かで良いか?
>>710 そうよねぇ。
全裸で獣みたいにハメまくり♪っていうのも良いかもしれないけどぉ……
アタシは着たままスる方が興奮するわぁ♪
……あら、そう?
アンタも中々ヘンタイよねぇ。ハメ撮りっていうの、ソレ?
ま、良いわ。アタシも気分がノって来たし、AVにしちゃいましょ♪
ふぅん、孕ませられるかしらね?
出来るモンならヤってみなさい♪……適当なトコロでナンパしてくれていいわよぉ。
カンタンにで良いから書き出し、お願いしちゃっていいかしら?
>>711 まぁ、勿論全裸も超大好きだけどさ、乱菊なら最高に似合うだろうし
変態はお互い様、って所さ。覚悟しておけよ、乱菊……
まぁ乱菊が望むならきっちりゴムを使わないでも無いけどね
それじゃあ簡単に書き出すから少し待っててくれ
>>712 今回は青姦なワケだし、
ゴム無しの方が興奮するから孕ませに挑戦してくれてイイわよぉ?
アリガト♪大人しく待ってるわねぇ
さて、どうしましょうか……
(整った顔の男が一人、街中で人々を物色している)
(何も知らずに見ればただのイケメン、程度で済むだろうが、)
(見る人がみれば男が異様なオーラを持っているのが解るだろう。そう、狩人の匂いだ)
……おっ
(そして男が一人の獲物を見定める。金の髪にグラマラスな身体の、周囲を圧倒する美女……)
(レベルが高過ぎて声をかけれない連中を尻目に、男は乱菊の前に現れる)
よぅ、暇なら今からどうだ?
(詰まらない第一声、でありながら、男が口にすると言葉以上の意味を感じる)
【ならこんな感じで。詳細な格好は任せる】
【往来を少し移動した路地らへんで、行かせてもらおうか】
>>713 【勝手な希望を言わせて貰うなら、コッチが用意したゴムを乱菊に捨て去って欲しいのさ】
【勿論無理そうなら無理は言わないけれども】
>>714 (現世に来たはいいものの暇を持て余した女が一人)
(黒のチューブトップは下乳から臍上までしか隠さず、下はローライズのジーンズ)
(腰の辺りで結ばれた紫のショーツの紐が垂れ、だらしなくは見えないが厭らしくはあり)
(人を寄せ付けない独特のオーラを発しながら、刺激を求めていた)
……何よ、アンタ。…………あら♪
(視界に入っていなかった男から声を掛けられ、努力は認めるけどと思いつつ)
(ドスのきいた声で撃退を図るが、顔を見てみれば意外と好み)
(しかも中々の曲者のようなオーラも漂っており、一瞬で乱菊の興味を引く)
良いわ。見ての通り、アタシ今かなりヒマなの。……付き合うわよ?
(言葉に含まれた裏の意味を察したのか妖艶に微笑みながら腕を絡め)
(過度な露出をしたダイナマイトボディを自然な動きで密着させながら)
(どちらともなく、人通りが少なく治安が悪いと言われる裏路地へ)
【アリガトねぇ♪】
【格好はこんなカンジ、もっとこうして欲しい〜とかあったら言いなさいよぉ】
【移動はしておいたから、最初のアクションはアンタの好きにさせてあげる♪】
>>715 【嗚呼、そういうコト。】
【……ゴムなんて必要無いものねぇ?】
【良いわよ、そのシーンも入れちゃいましょ♪】
>>716 それじゃあ、行こうか?
(周囲が見守る中、余りにも呆気なく乱菊と男の交渉が終わる)
(男は一見冷静に、それでいて焼け付く程に強烈な欲望の篭った瞳で、)
(チューブトップに抑え込まれた爆発しそうな程の胸の谷間を、)
(極部が見えそうな程に低く履かれたジーンズを、そこから伸びる扇情的な紐を見ている)
コッチへ……
(相当に手慣れた感じで乱菊の括れた腰を抱き寄せながら、)
(涎を垂らして此方を羨ましそうに見ている連中の前で、紫のショーツの紐を手に取り弄ぶ)
(その得意げな行為が何を意味するかは火を見るよりも明らかで)
ヒマ、って言ってたよな、どの位の火遊びがしたいんだ?
(ラブホテルが視界の先に乱立する路地裏、まだ人通りの少ない場所で乱菊を抱き寄せて囁くと)
(ごく自然な動きで臍から下乳を持ち上げるようにして胸を揉みしだく)
(その間も、弄んでいた紫のショーツの紐ははなさずに)
>>717 【有難い、乱菊からも希望があれば言ってくれ】
【時間は平気か?】
>>718 ……ええ♪
(時間にして数分のやり取りを終え、短い交渉だったが男の焼け付くような視線を)
(乱菊の身体はマトモに浴び、ジリジリと焦がされるような気持になりながら)
(その視線の先のバストを一揺れさせ、ジーンズと下肢の間に指を差し込み)
(布地をずらすように引っ張れば、引き締まった下腹部と細身のショーツが煽るよう覗く)
……火傷する位、かしらねぇ。ンッ♪……手が早いじゃない?
そんなトコロもアタシ好み……勿論遊び相手としてよぉ。
(抱き寄せられたことで男の胸板に豊満なバストがむにゅん♪と軽く押し潰され)
(乱菊は細く締まった両腕を男の首へと回してしまい)
(視界の端にラブホを捉えながら、胸を揉みしだくのにも手慣れた様子の男を見て)
(唇を釣り上げながらも乱菊は乗り気の喘ぎを裏路地に響かせ、ショーツの紐は緩み始める)
(チューブトップ越しの乳は男の指を柔く弾き、卑猥に歪んだ谷間からフロントホックが現れ)
ねぇ、このままココで……良いでしょう?
アンタもそのつもりでアタシを連れて来たワケだし、
一々ラブホに入って……なんて、まどろっこしいコト抜きにシちゃいたいわぁ……♪
(一気に距離を詰め男を更に乗り気に、獣の様に喰らいついて来るように……甘く妖艶に囁く)
【ええ♪希望が出来た時には言うことにするわ】
【ン〜……まだ大丈夫なハズよぉ】
酒乱
>>719 ヒュゥ……♪いい女、だな
(誘うように下腹部とショーツを見せ付けてくる乱菊に口笛を吹いて賛辞を贈ると)
(男の頭の中で乱菊に対する値踏みの値段が鰻登りに上がって行く)
(クールを装っても、溢れる獣の様なオーラは雌の本能を惹きつけて止まない)
アンタも、相当な俺好みだ……俺に本気になったら地獄、だぜ?
(手の中で柔らかく形を変える最高の乳房を、先端を抉り出すように弄びながら)
(胸の谷間に現れたフロントホックを、引きずり出すようにしてチューブトップの外に取り出す)
(緩み始めた紫の卑猥な紐を、クルクルと手に巻きつけると、男は邪悪な笑みを浮かべて)
良いね、その強気……アンタ、相当なスリルジャンキーだな
乗ったよ。此処で、始めようぜ……!
(握りしめたショーツの紐を引っ張り出し、細身のショーツが宙を舞う)
(同時に胸の谷間の上まで炙り出されたフロントホックに顔を近付けると、)
(噛み付く様に口を付けて、歯と口でホックを外すと、肉食獣が喉笛を食いちぎるかの様にブラジャーを引き出す)
それじゃあこんなのはどうだ……外でキメるだけじゃ、足りないだろ?
(乱菊のジーンズのジッパーをゆっくり下ろしながら、空いた手で自分の荷物を開ける)
(そこには、小型だが性能の良さそうなビデオカメラが、RECランプを光らせている)
(どうやら、出会った時から一部始終を録画していたらしい)
【休憩や中断が欲しくなったら何時でも言ってくれ。】
【此方は、合わせることができる】
723 :
松本乱菊:2013/03/25(月) 17:17:37.98 ID:???
フフッ♪……ンンッ、ハァ、あぁんッ……本気になんてならないわよぉ?
それはアンタも一緒……でしょう?アタシにだってその位、分かるんだからぁ。
(見た目から受ける印象は抜群の弾力。その実、柔らかさも兼ね備えた女らしさの詰まった乳房)
(それを好きに出来るとあらば男の感じる優越感は計り知れない)
(乳が零れ出そうになりながらも弄ばれる度に柔らかさと弾力は増していき、乳首が反り上がる)
(ブラの上部からピュクンッと飛び出した勃起済みの乳首はチューブトップの布を押し上げていき)
(乱菊自身に向けられる邪悪な笑みにゾクンと震えが全身に走るのを感じながら、余裕の表情を返し)
一度しか無いかもしれない機会よ。乗らなくちゃ損するかもしれないじゃないッ…ああぁあんッ♪
(引き摺り出されるショーツの布地が尻肉から股間、下腹部までを擦り上げ。厭らしく悶える乱菊)
(男の手元にぶら下がる紐のショーツの股間部には透明で粘度の高い蜜がトロッ…と淫猥に光り)
(獣の様相で同じく引き摺り出されたブラと一緒にチューブトップがズルッとずり下がっていくと)
(乱菊の豊満なバストが上下に激しく揺れ弾みながら外気に晒され、垂れることのない乳と桃色の勃起乳首が)
…………!
あらぁ、こんなコトしてたのね……良いわよ、このままイキましょ♪
(乳を外で露出した事を気にも留めず、ジジッ…と下げられていくジッパーから覗くのは髪と同じ金の陰毛)
(汗に蒸れた毛はぴったりと恥丘に張り付き、厭らしい女の汗の匂いを漂わせ)
(視覚と嗅覚の両方で男を誘いながら、現れたランプの光るビデオカメラに)
(目を見開くが直ぐに状況を理解し、ぽってりとした形の唇を愉しげに笑ませ)
(首に回していた両腕の片方をスルリと下げると、男の股間の膨らみを執拗に撫で擦る)
【ゴメンナサイ? 来客対応に追われていたわぁ】
【次からは間が開く時にはキチンと報告するからねぇ…?】
【あら、トリップが抜けていたわ】
>>723 やっぱり、解るか?
だが最初はそのつもりでも、ってのはアンタ位なら今まで何度も見てきただろう?
(案に自分の相手をしてきた相手の最も多い結末を乱菊に匂わせながら弾力も感触も抜群の胸を味わう)
(男の年齢は乱菊の外見とそう変わらない物でありながら、)
(その指先は熟練した職人の技その物といった物だった)
(乱菊の反応が甘い触り方があれば、幾度も、執拗にソレを繰り返し)
(逆に今まで快感何て感じた事の無いような触れ方でも、新しい感覚を覚えさせる様な物で)
(桃色の先端が二重の封印から解き放たれて外に出れば、男の指先がソレを挟み込んで扱きたてる)
あぁ、一度しかない“かもしれない"からな……最高の結果だけを、狙わせてもらう……!
(ビデオカメラが回っている事にすらペースを崩さない乱菊に、驚愕とそれ以上の興奮を覚え)
(引き抜いたショーツに光る粘液にしゃぶり付くと、そのまま布地の極少ないソレを口に含んで乱菊の唇を奪う)
(自らの唾液と染み付いた淫液をカクテルさせ、乱菊の口の中に流し込んでいく)
(自身の下着の味を乱菊に味合わせながら、金の陰毛の輝く下腹部に指を伸ばして
ん、くちゅ、じゅるるる、チュバッ
(唾液を交換しながら、胸を揉み乳首を扱きながら、乱菊の秘裂の入り口を掻き乱す)
(グチュグチュと音を立てながら、股間を撫で回す乱菊に自らも腰を押し付ける)
(……そして、乱菊の手の中にあったのは、常識では考え難いほどに硬く、力強く張り詰めている男根だった)
(太さ、硬さ、長さ、熱さ、どれを取っても規格外の巨根と断言できるほどに)
【いや、それは仕方ないだろう。続けてくれて、嬉しいよ】
ン、ふぅん…あぁんッ……解るに決まってるじゃない?
勿論よ。ただ……アタシはこのまま数少ない例外になってあげるツモリだけどねぇ♪
……はぁ、あん……アァッ!あぁあんっ……乳首ぃぃっ……♪
(どのような触れ方でも乱菊は身体をくねらせ、甘く喘ぎながら、乳肉を卑猥に震わせる)
(人通りが少ないとは言えいつ誰が通るかも解らない路地で、まだまだ序の口の行為を始める男女)
(敏感さ故に簡単に勃起させられた桃色乳首が男の太い指先で扱き立てられることで赤く染まり)
(まるで母乳を溢れさせる直前のように大きめの乳輪が膨れ、乳首のコリコリした感覚が男を愉しませる)
ええ、そうよ♪アンタも一度しか無いチャンスを逃さないコトね……んぅううっ!?
……ふぅうっ、んぅう、ッ、ふう、ビチャっ、ぴちゅ、クチュッ……♪
(ビデオカメラに向けてサービスするようにパチンッとウインクして見せながら)
(忠告するようにもう一度同じ言葉を囁く。しかし、乱菊のショーツを含んだ男からのキス)
(やはり目を見開くが簡単にソレを受け入れ、乱菊自身の淫液の味を唾液と一緒に感じながら目を細め)
(メスの吐息を裏路地に響かせ続けながら、弄られ始めた秘裂はクチュッと音を立てながら男の指を受け入れ馴染む)
ぴちゅっ、ぐちゅっ、れろっ、ビチュッ、ちゅぷっ、ちゅぱっ……♪
(互いに積極さを欠かずに唇を重ね、舌をねっとり絡めて交換し合う唾液は)
(乱菊の唇から溢れ顎を伝いバストの上部にポタポタと滴る。上乳が余計に卑猥な姿に)
(腰を押し付けられながらムニムニ撫でまわす掌が感じるのは乱菊ですら触れた事の無い巨根)
(直に触れたら火傷しそうな熱さにダイナマイトボディを火照らせながら、衣服越しに擦り上げ)
(擦り上げる度に幹の太さを掌が感じて掻き乱される秘裂がヒクつきながら入口に触れる指に僅かに吸付く)
(まるで巨根に一刻も早く貫き種付けされたいのだと叫ぶかのように。直ぐに愛液を涎のように垂らし始め)
(呼吸を荒げながらスケベなキスを繰り返しながら、衣服越しでは満足出来なくなったようで乱菊の手は)
(男のパンツのジッパーを焦るように下ろし、カメラにその発情具合を映し出しながら)
(下着越しの男根を握り締め、それも直ぐに乱菊を満足させなくなり、下着に抑え込まれていた男根を外へと解放する)
【アリガト♪そう言って貰えて良かったわぁ】
>>726 カメラが回っても動じないとは、トンだいい女だが
この濡れ方、半端ない感じだな……アンタ、排卵日か?
(秘所の入り口を掻き回し、交尾を求めるように吸い付く媚肉を感じながらも、)
(敏感な突起にも指を伸ばしてクリクリと撫でるように捏ねくり回す)
(粘液をラブジュースをたっぷり絡めた指先で淫核を責めながら、入り口を掻き回していた指先が一本、また一本と乱菊の中に押し入って行く)
(立ち込める発情した雌の臭いと、口腔に広がる乱菊の舌と下着の味に)
(まるで乾いた喉を潤す獣の様に激しくお互いの唇を貪りながら、乱菊の唾液を飲み干して行く)
(微かに何かが通った気配を感じても、男は動じることなく、気配……野良猫を、気だけで追い払う)
デカいのだけが自慢でね……お陰で、其れなりに出番があるんだ
チャンスを、必ずモノにする程度には、な
(取り出された男の逸物は、バネ時掛けの様な強い勢いで跳ねると、バチン!とヘソの上まで強く反り返る)
(散々に日頃から使い込まれているのだろう、淫水に焼けて黒々とした胴体は)
(真ん中ほどで獲物を丸呑みのした蛇のように膨れており、先端の亀頭は大きくはち切れんほどで、)
(正に蛇の頭そのものと言った具合に大きくエラを張って、その欲望の凶々しさを伝えている)
あのカメラは、ネットに実況中継しててね、男としてやすやすと醜態を晒すわけにもいかないのさ
(言うと、乱菊の脱ぎかけのジーンズを一気に引き摺り下ろし、ギンギンに反り返る逸物が乱菊のヘソの下、子宮にピタリと当たる)
(誰に見つかるかも解らない、人通りのないとは言え、往来での行為。)
(しかも、行為は撮影されて生中継されていると言う。男は乱菊の分かり切った答えを待つ代わりに、)
(巨大なサイズのコンドーム…殺精子剤の入った強力な物を、乱菊の手に握らせる)
さぁ、どうして欲しいか言ってみな?
【生中継の下りは、男のハッタリだという事にしても構わない)
【ゴメンナサイ?これから外出することになっちゃったのよぉ】
【断り切れなかったから、もうあんまり時間がないんだけど……】
【いつ頃戻って来れるか分からないから、ここまでにさせて頂戴?】
【慌ただしいけど、アタシはここまでさせて貰うわねぇ】
【せっかくの素敵な募集を中途半端にしてしまってゴメンナサイね】
【また別の獲物を捕まえる事を祈ってるわぁ♪】
【返すわねぇ】
>>728 【ジーザス、何てこった……解った、ここまで本当にありがとう】
【機会があったら、是非また続きをお願いしたい】
諦めろ
火憐ちゃんと使うのに貸してもらうぜ
【兄ちゃんとするのに借りる!】
【なんか質問とかあるなら聞いとくぜ】
【そうだなぁ…強いて言うならNGとか、どちらが書き出すかくらいか?】
【さっきの流れで始めていいとは思うんだけど】
>>733 【そーだな、あたしとしてはあんまりマニアックなプレイじゃなきゃ何でもありってとこだな】
【書き出しは問題ないならあたしからイクけどどうだ?】
>>734 【解った。こっちも大体そんな感じだな】
【それじゃあ火憐ちゃんの書き出しを待つよ】
兄ちゃん、一緒に風呂入ろうぜ!
(……全てはその一言から始まった)
(黄色いジャージに身を包んだ「妹」は、言うが早いか腕に腕を絡め、ぐいぐいとバスルームまで兄を引っ張っていく)
部屋とかじゃなくて、こういう場所で裸の突き合いってのもいいと思うんだよな
兄ちゃんもそう思うだろ?
(ばんっ!と引き戸を開けるとずかずか入り、有無を言わせずジャージのズボンを脱ぐと)
(小ぶりな尻と、それを包む白と水色のしましまショーツが露になった)
ほら、早く兄ちゃんも脱げって!ほらほら!!
待て、良いからちょっと待て
僕の意見とか返事とかを一切無視して話を進めるんじゃない
(妹、もとい弟の強引な態度はいつもの事であり、力づくで対処されると抗えないのもいつもの事)
(しかし、今日の場合はまた妙に際どい申し出であるために、兄としては複雑な面持ちだった)
…あのな火憐ちゃん。確かに僕らは性別的に、一緒に風呂に入るのに問題はないが
なんかこう、ビジュアル的にいろいろと問題がさ…
(と、言いつつもいきなり目の前で脱ぎ始める姿を見て、思わず視点が釘付けになってしまう)
(男としては綺麗すぎるが、女としては逞しい、そんな倒錯的なシルエットを目にしてしまうと)
……仕方ないな
(と言って自分も脱衣を始めるのが、この兄だった)
>>738 えーなんだよ、折角妹が一緒に入ろうって言ってくれてんだぜ
やったーばんざーいってなるのが普通の兄ってもんじゃないのか?
(ぐいっと脱衣所に兄を引っ張り込むと、しめやかにドアが閉まる)
今更何言ってんだよ、キスだってHだってした仲じゃんか、あれはどうなるんだ?
(あっさりと禁断の関係を口にすると、続いて上のジャージも脱ぎ捨てて)
(下と揃いの、縞模様の布面積の小さなビキニブラ姿になる)
(薄くあばらが浮くほどスレンダーでしなやかな肢体、けれどか弱さは無く引き締まった美を感じさせる身体)
それに前からあたしは興味があったんだよ、洗いっこってやつ?あれしようぜ、兄ちゃん!!
じゃ、お先!!
(にひひ、と悪戯っぽく笑うと、「妹」はブラとショーツをつけたまま、バスルームに消えていく…)
(ややあって、ざばざばとお湯を身体にかける音が聞えてきた)
>>739 妹…うん、妹って言ったほうがしっくりくるのは間違いないんだよ
でもなんだかここを納得すると、人としても兄としても一つ終わる気がするんだ
(するりと服を脱ぎ捨てると、一瞬前をタオルで隠そうとするが、男同士と思い直してそれも辞めて)
さらりと問題行動を暴露するんじゃない!
こういうのは秘め事だから良いんじゃないか、って前にも僕は散々語ったよな!
(叱っている割にはいまいち正論でもない事を喋くりつつ、視線はしっかりと「妹」の体つきを観察している)
(引き締まった体躯は抱きしめると手応えが在って心地よく、柔肌の下のしなやかな筋肉は手触りが良い事も知っている)
…良いだろう。この流れで僕にそれを進言するという事は
覚悟はできているんだろうな!
(ぎらりと目つきを変えると、続いてバスルームに入っていって)
(簡単にかけ湯をしつつ、ボディソープを既にとって泡立て始める)
>>740 あたしは逆だな、周りにバレるかバレないかってギリギリんとこあえて渡ってみたい
……いーんだぜ、あたしは、兄ちゃんとなら地獄に落ちたって。ちなみに兄ちゃんに拒否権は無い
(大胆不敵を絵に描いたような「妹」は、ここでもやはりそうだった)
覚悟なら出来てるぜ、じゃあ、先攻は兄ちゃんだな!
(お風呂椅子に腰掛けて、兄に背中を向ける)
(濡れた下着は張り付き肌色を透けさせていて妖しい色香をかもし出していた)
隅々まで頼むぜ、兄ちゃん…あと、タオルで洗うの、なしだからな………?
>>741 そんなことやってると、小っちゃい方の妹にはすぐバレるんだぞ
……ぐっ、ときめきそうになったが冷静に考えると普通に傲慢な発言だ!
(しかし、そんなヤンデレ一歩手前の発言でも嬉しそうにアホ毛がゆらめいている)
…お前、こうして背中を見るとやっぱり小さいんだな
男として見るには、妙に華奢っていうか…
(掌に塗り広げたソープをしっかりと泡立てると、その背後に近づいて行って)
当然だ。素手洗いは肌にもいいらしいし、な
(背中に掌を付けると、そのままぬるりと滑らすようにして脇の下を通り)
(抱き着くようにしながら、薄い胸板を真っ先に洗い始める)
>>742 そん時は三人ですればいいんじゃないか?
むしろあたしから話しといてもいいんだぜ?多分オッケー出るはずだ
そりゃ妹だからな。さ、来いよ兄ちゃんタオルなんか捨ててかかってこい!
(気配を察し、髪をかき上げつつ、背を伸ばす)
ん、っおお……さすがは兄ちゃん、大胆にして繊細…
いいぜ…ぬるぬるして温かい…そのまんま、乳首とかさ…
(ビキニブラを突き上げる小さな突起は、早く兄に触れて欲しくて仕方ない状態)
(自分からも少し後ろに下がると、兄と身体を密着させ)
(きゅっとした尻の肉を、兄の性器に当たるようにして、こすり付ける)
それも…キス、しながらとか…ポイント高いと思う……………ぜ…?
(ぬるぬると塗りつけられるボディソープの感触にうっとりしながら、身体を傾け、捻り)
(肩越しに兄を見ると、そっと目を閉じ、口付けをねだった)
>>743 なるほど、そうすれば竿が二本とも収まる所ができて…って馬鹿野郎!
どんな爛れた兄妹関係だよ!すげえ楽しみだけど!
タオルなんか必要ねー!弟なんか怖かねー!
…しっかりとおねだりして来るじゃないか、このおと…妹は
(ブラの上からじっとりと動く指は、ソープにまみれてぬるぬると布地を這いまわり)
(固くなっている突起を探り当てると優しくつまみ、くりくりと念入りに転がすように洗い始める)
(尻肉が触れた肉棒は、すでにガチガチに勃起していて)
(ねっとりとした先走りを塗り付けるように、ぬるりとこすり付けられる)
……攻略法を教えてくれるとは、なかなか親切な趣向だな
(肩越しに振り返る月火は、濡れた黒髪が流れるようなラインを描いて恐ろしく色っぽい)
(こちらも顔を傾けながら、そっと啄むように唇を重ねて)
…んっ
(唇を割り込むように舌が伸び、月火の口内へと挿入される)
【って、恥ずかしいな…名前を二回も間違えてるじゃないか】
【ちゃんとしたレスに差し替えるから、怒らないでくれな?】
>>743 なるほど、そうすれば竿が二本とも収まる所ができて…って馬鹿野郎!
どんな爛れた兄妹関係だよ!すげえ楽しみだけど!
タオルなんか必要ねー!弟なんか怖かねー!
…しっかりとおねだりして来るじゃないか、このおと…妹は
(ブラの上からじっとりと動く指は、ソープにまみれてぬるぬると布地を這いまわり)
(固くなっている突起を探り当てると優しくつまみ、くりくりと念入りに転がすように洗い始める)
(尻肉が触れた肉棒は、すでにガチガチに勃起していて)
(ねっとりとした先走りを塗り付けるように、ぬるりとこすり付けられる)
……攻略法を教えてくれるとは、なかなか親切な趣向だな
(肩越しに振り返る火憐は、濡れた黒髪が流れるようなラインを描いて恐ろしく色っぽい)
(こちらも顔を傾けながら、そっと啄むように唇を重ねて)
…んっ
(唇を割り込むように舌が伸び、火憐の口内へと挿入される)
>>746 なっちまおーぜ、爛れたカンケイ
兄ちゃんもしてみたいだろ、かわいい妹を、えっち奴隷にさ……
ふあうッ…んんん…いい…びりびり、くるッ…はぁぁ……
(挑発的に、挑戦的に笑いかける)
(硬く勃起した兄の感触に胸を高鳴らせ…その高鳴る鼓動は、兄の手にダイレクトに伝わって)
(甘えるように、兄の腕の中で身体をくねらせ、擦り付けた)
へへ…兄ちゃん、兄ちゃん兄ちゃん……っ
(頬を染め、うわごとのように、大事な人のことを連呼する)
(見つめあい、絡み合う熱視線が、相手の顔を映し出し…唇が触れ合い、そしてお返しにとばかりに、舌が潜り込んで)
ちゅ、んっ…ちゅく、ぬちゅっ…んちゅ…ちゅぱぁ…はぁ…ちゅくちゅ、ちゅ、んちゅ、ぱッ…
(息の合ったキスを交わし、舌と舌が唾液を混ぜあい、交換し合う)
(…同性同士で、血縁同士。二重のタブーを犯す蕩けるような快感は、この世でもっとも甘い果実の味がした)
兄ちゃんのちんこ、ビンビンだな…でも、あたしも…………っ…
(くい、と器用に腰を捻ると、兄の性器はショーツの縁をなぞり……そのまま、尻肉と下着の隙間に入り込んで)
(背は兄よりもあるものの、そちらは兄に比べて子供そのものな性器は、濡れた下着の中で懸命に自己主張する)
>>745 【まさかの兄ちゃんどじっ男キャラ発覚か?】
【いやまあ割りと前からウカツなとこはあったかもだけど】
【…それはそれとして、ちょっと一旦凍結していいか?ムードも盛り上がってきたとこであれだけど…】
【ちょっと出かけないといけなくなってさ】
【今日の夜はわかんねーから、明日の夜なんかどうだ?】
>>747 弟だけでなく、妹までもか……人として終わりだな、それは
……いや、もう人じゃないんだから別にいいんじゃないか?
(聞こえない様にぼそりと呟く)
…お前、また尻にボリュームが出た気がするな…走り込みのせいか?
(こちらも火憐の背中に胸板を擦り付けるようにして、体を使って泡を塗り広げ)
(必然的に密着度が上がり、押し付けられた肉棒も強く食い込む)
ん…なんだ妹。そんなに兄の洗い方は気持ちいいか…?
(左右の乳首を交互につまみ、引っ張りながら、指の腹でころころところがし)
(身体のラインをなぞるように脇腹を通り、臍を撫でて、すらりと伸びた太腿へと泡を塗り広げていく)
んっ…んむ、ちゅ……ちゅ、ちゅ…ん…ふぅ…
(舌で舌を味わうように、唾液と唾液を絡めて、唇で唇を食べてしまうようなねっとりとしたキス)
(上顎や歯茎まで、丹念に火憐の中を舐めつくしていく)
おっと…
(ショーツと尻肉の間に挟まれた肉棒は、ぴったりと尻の谷間に収まる形になって)
…よし、可愛がってやる
(太腿を撫でていた両手が股間へと這い上がってきて、包み込むようにショーツの上から幼い性器を握り)
(挟んだまま両手を擦り合わせて、ぶくぶくと泡立てていく)
>>748 【僕がドジっても萌える奴はいないだろうな…うん、気を付けるようにするよ】
【構わないぞ。じわじわと雰囲気出てきたところだし、次回もスムーズに始められるだろ】
【待ち合わせ伝言板で、夜七時より後なら僕も来れる筈だ】
>>750 【いんや、あたしは萌えるぞ?】
【へへ、フィーリング合うのか解んねーけど、兄ちゃんのレスすげえ返しやすいぜ】
【あたしのもそうだといいんだけどなっ】
【七時か…もうちょっと遅いほうがいいかな。九時じゃだめか?】
>>751 【……は、恥ずかしいなおい】
【いや、火憐ちゃんのレスもすげえエロくて萌えるぞ】
【僕のしたい事が解ってるみたいに返してくれて、すごく楽しいんだ】
【遅い分には全然大丈夫だ。それじゃあ明日の夜九時に、伝言板でな?】
>>752 【ああ、ごめんな兄ちゃん!じゃあまた明日な!!】
【スレは返す。楽しく使わせてもらったぜ、ありがとう!!】
>>753 【こっちだってすごく楽しかったさ!】
【それじゃあまた明日。僕も退散するよ】
【可愛い蜜柑ちゃんと使わせてもらうよ。】
【あのぉ…素敵なお兄様とお借りしますぅ】
>>755 すみません、私がとろいからわざわざ一緒に…。
(姫抱きされたままの体勢で顔を見つめながら)
(思いの他近付いた距離感に頬を赤らめて)
でも移動出来ましたし…お、下ろしてくれて大丈夫ですよ…?
いつまでも私なんか抱えてたら大変ですよぉ…。
>>756 いやいや、場所を探してくれた御礼だよ。
(顔を赤らめながら見つめてくる蜜柑に優しく微笑み)
ん…もういいのかい?
君の温もりをもっと感じたかったが、仕方ないね…
(残念そうにベッドに蜜柑を下ろす)
さて、君はどんなことされたいかな…?
僕は優しく虐めてあげてもいいし、君を可愛がってもいいんだよ…?
(ネクタイを解いて上着を脱ぎ、ワイシャツ姿になり)
(ジッと妖しい瞳で蜜柑を見つめる。)
>>757 嫌がらずに私に触れてくれるなんて…。
お兄様は本当に素敵なお兄様ですぅ…えへ。
(柔らかな微笑みにつられて、ぎこちなくも微笑を返し)
わ、私ですかぁ…?
(意見を聞かれて少し驚いた様子で目を丸くして)
(こちらを見つめる瞳に急かされるように口を開き)
んぅぅ…優しくされるのも可愛がられるのも…。
普段経験出来ない事ですし…どっちも私にとっては魅力的ですぅ…。
でもぉ…可愛がられてばかりは落ち着かないですから。
やっぱり優しく虐められてみたい、ですかねぇ。
>>758 君の柔らかな肌はいつまでも触れていたいね…
ふふ…ありがとう可愛い蜜柑ちゃん…
(髪を優しくかきあげ、額にキスをする)
そうか…じゃあ君に従おうかな。
優しく虐めてほしいなら、そうしようじゃないか。
可愛い蜜柑ちゃんのために…
(帽子を脱ぎ、ベッドの近くに置き)
(ゆっくりと蜜柑に抱きつき、キスをする)
(熱く舌を絡ませて、そのままベッドに押し倒す)
あ…むぅ…はぁ…もしかして、初めてだったかな…?
そうなら光栄だね、こんな可愛い蜜柑ちゃんの初めてを奪えたんだから…
(名残惜しそうに口を離すと、小さく糸が引き)
(ゆっくりと手を頬に沿える。)
>>759 は、う…!
(ざんばらの前髪を手がかき上げると、次に柔らかなものが白い額に触れ)
(返す言葉もなく頬を一層赤く染めて、キスされた場所を手でそっと撫で)
ありがとう、ございます…。
なんてお礼を言うのもおかしいですかねぇ…?
でもちょっと緊張って言うか…ドキドキしてきちゃいましたぁ…。
(抱擁され、その流れで自然とベッドに仰向きに倒される)
(男性の腕に抱かれる経験も初めてで、言った通り鼓動が早まって)
んっ、ふゅ…はぁ…、う…。
(ぷにぷにした小さな唇を塞がれると遅れて瞳を閉じる)
(潜り込んで来た舌の滑らかな動きに戸惑い、翻弄されえ時折肩が震え)
(頭の中を掻き混ぜられたみたいに瞳がとろんと熱っぽくなって、ゆっくりと開いた瞳で魔実也を見つめ)
【すす、すみませぇん…来たばかりなのに段々眠気がきつくなって来て、しまって…】
【良ければ凍結でも、破棄でも選んで貰えると…】
>>760 本当に可愛いよ、蜜柑ちゃん…
僕は君みたいな可愛くて純粋な女の子が大好きなんだ…
君は僕のような男は…嫌いかい?
(蕩けた瞳で自らを見つめる蜜柑に優しく微笑んで)
(首筋にキスを落とし、そのままつうっと舌先で舐めていく)
(片手は柔らかな胸に添えて穏やかに包み)
(片手は柔らかな太股を撫でていく)
むぅ…困ったな、君があまりにも可愛いから手が勝手に動くんだよ。
美術品を触りたくなるように…本当にすまない。
【大丈夫さ、こんな時間だから仕方ないよ】
【選ぶ必要はないよ、君ともっと愛し合いたいな】
【今日はもう…会えないかな?】
>>761 【ありがとうございますぅ…っ】
【それじゃあ今夜はここまで、にさせて貰いますねぇ…】
【私は今日の夜でも再開出来ますよう、22時には来られますから、お兄様の都合がいい時間にお会い出来れば嬉しいです】
【私なんかに付き合ってくれて、ありがとうございました】
【申し訳ないんですが、眠ってしまう前にお先に失礼させてください】
【またお会い出来るの…楽しみにしてますねえ…お、おやすみなさぁいっ…】
>>762 【じゃあ、今日はここまでだね。】
【わかったよ、今日の22時に待ち合わせに来てくれ。】
【…君のような可愛い女の子に会えて本当に嬉しいよ】
【わかった、ゆっくりと休んでくれ…】
【僕も楽しみにしてるよ、おやすみ…僕の可愛い蜜柑ちゃん…】
【スレをお返しするよ。】
今夜か
魂
【スレを借りる】
【俺の希望は先程述べた通りだ……屋外か屋内かは任せよう】
【アイヴィーに希望があるなら聞かせて貰おう】
【スレを借りるわ】
【場所は屋外で、旅の途中で偶然出会うってところかしら】
【希望は特には無いけれど、衣装だけでなく男性と女性の身体の違いについても責めてくれるとやりがいがあるわね
それらの内容については任せるわね。偶然性を楽しむとするわ。それじゃ、よろしく】
全く、こんだけ立派な街道だってのに人っ子一人いねえ
気楽っちゃ気楽だが、どうにもなあ
(旅の若者が一人、街と街を結ぶ道を歩いている)
(どこまでも広がる空の下、綺麗に舗装された道は他にも人に合いそうだと期待していたが)
(此処までで出会ったのはウシが精々だった)
お、誰か向こうから来るな…こりゃあ
(思わず固唾を飲んでしまう。銀の髪の女剣士……と言うには、)
(その格好は余りにも刺激的で露出が多く、煽情的だった)
よぉ、御姉さん。凄い格好だなそりゃ……
いくら何でも、そんな恰好で旅ってのは寒いだろうし、派手すぎやしないか?
ここが街道だって言ったって、山賊の類は出はするんだぜ?
(心配したつもりでアイヴィーに声を掛ける)
(それでも、視線は思わず極上の肢体を見つめてしまう)
【了解したよ、まぁ最初はこんな感じで】
【男女の違いについても次に言おうと思う】
>>768 (街道をこの国には似つかわしくないほどの長身の女剣士が歩いてくる)
(視線に男がはいり、声をかけられる)
凄い格好?それは初耳ね?この国の住人の目は節穴なのかしら?
(男が指摘したとおり、女は今にも滴れ落ちそうな程の乳房たたえ、腹は女らしく適度な脂肪を抱え、
胸から臍まで一本の縦筋が走り、その臍は綺麗な縦長の楕円形をしている)
山賊、ね?
(心配されるどころか、経った今その山賊を片付けたところだったのだ)
(いつもは防寒の外套を身に纏ってはいるが、先ほどの戦闘でどうやら紛失してしまったようだ)
(しかし、そのことまでわざわざ語る必要は無いだろう。男の纏わり付くような視線を威嚇するかのごとく
銀髪の隙間から覗く鋭い視線を向ける)
汚らわしい男・・・私を心配するより自身の心配をしたほうがいいんじゃないかしら?
>>769 節穴だぁ?それを言うならアンタの頭の方だろ?
自分の身体に自信を持ってるってのは判るが、女の身体じゃ、踊り子の衣装以上の意味は持たないだろう?
(威嚇する様なアイヴィーの視線に物怖じするどころか怒気を強めて)
(アイヴィーの機嫌を損ねる様な……それでいて男が最初に思った通りの事を口にする)
(形の良い臍から、豊か過ぎるほどに豊かな乳房までのラインを見つめる事を隠そうともしない)
汚らわしいとは酷い言われようだな……俺の身の心配?
心配ご無用、こう見えてもちっとは腕に自信があるのさ
だが、アンタの方こそどうなんだ?ソレが何のつもりの格好なのか知らんが風邪でも引くぞ?
言っておくか、こっから街までは朝から一両日は掛かる。
宿屋は無かったよ
それとも、アンタのその服には魔法か何かでも掛かってるのかい?
えろい
>>770 先ほど、山賊が出るといったわよね
私が踊り子だったら今頃ここを歩いてないと思うけれど?その辺りは理解できないのかしら
(相手の揶揄とも取れる言動に少し怒りを覚えるものの、押さえ込む)
(わざわざ街道でいざこざを起こすことも無いだろう)
何の格好のつもり・・・ね?腕に自信があるなら私の背中のものが見えないのかしら
(女の背中には、朧に輝き、刀身には節々に切れ目の入った見慣れない格好の剣が携わっていた)
魔法?そんなものはかかってないわ。私に防御力は必要ないわ得物にあれば十分ってことよ
(あたかも蛇が身体に巻きついたかのように、身体のポイントだけを覆った奇抜なボンデージ
見慣れない人間にはあたかも魔法がかかってるかのように見えるだろう)
>>772 おっと、目に入らないわけじゃないぜ……ソッチの方は、アンタの格好と違って優秀そうだ
(蛇腹の剣の刃の光はさしもの男でも相当な業物だと理解できる)
(なるほど、確かに彼女は腕の立つ剣士なのだろうと言う事は理解できた)
(だが、剣士にしておくには余りにも惜しい美貌と身体をしている……)
(アイヴィーと言葉の刃を軽く交えつつも、男の視線はその見事な身体とボン手ージから外れない)
魔法が掛かって無い?ソイツはアンタが腕利だって認めたうえでも疑わしいな…
悪いが、少し確認させて貰っても良いか?
(旅人として、腕に自信があるものとして、アイヴィーの奇抜な服装には疑問が残る)
(煽情的であるかだけを追求したかのような衣装を、自信満々に着ているのだから当たり前だ)
(だが、口に出したと同時に男の中で一つの欲望が鎌首を持ち上げる)
それとも、本当は強力な魔法でも掛かっているんじゃないか?
男と違って鍛えてもロクに強くなれない女の身体で、こんな露出狂みたいな衣装を着ているんだ
本当は言えない特別に強くなれる、斬撃を跳ね返す魔法でも掛かっているんだろう?
(アイヴィーがプライドが高い、けれど無用な荒事を好まないと見切ったうえで)
(挑発を受けざるを得ない様な言葉を投げ掛ける)
(その極上の肢体に触れる事が出来れば……男には自信があった)
>>773 確認?ふっ、そういうことね・・・
代償は貴方の命といいたいところだけど、まあいいわ
(男から殺気は感じないし、わざわざこんな所で騒ぎを起こすつもりも無いだろう)
それに、何かあればいつでも攻撃に移れる準備はしてある)
どうぞ、ご自由に
(そう言うと、男に全身を曝け出すように少し上半身を反らせる)
(滴れ落ちそうだった乳房が前に押し出され、衣装から無造作に形を変える)
(綺麗に張った臀部の双丘は、太ももに押し上げられ、ふくよかな丸みを帯び、
その奥にたたずむ、括約筋の孔を覆うためだけの一本の革紐を挟み込んだ溝は、更に深みを増す)
(そして、突き出された腹は息を吸うのと同時に、上腹部にはうっすらと綺麗な窪みが生じる、
まるでそれ自身が意思を持つかのように)
【睡魔には勝てそうも無いわ】
【一旦、ここで切りたいけどいいかしら】
>>774 【判った、再開はいつになるだろう?】
【こちらは、今日なら昼でも夜でも合わせる事が出来る】
【今夜の22時からはどうかしらね】
>>776 【構わない、それじゃあ今夜の22時に伝言板で】
【レスも準備しておこう。流れとしてはこのままペッティングで盛り上がって……かな】
【ハメ乞いはそちらからしてくれると凄くうれしい】
【おやすみ、スレを返す】
【一応此方でも】
?
【スレを借りる】
【お借りする】
>>781 俺より早いなんて
それじゃあ御託は抜きにして始めちゃっていいのか?
>>782 細かい事はやりながらでもいいが、出来ればシチュと(あるなら)キャラを決めたいな
そちらの希望は出来るだけ聞きたいとは思ってる
>>783 今更だけど本気のレイプでいいんだよな?和姦や流されてなんて中途半端なのは考えてなかった
シチュは高慢なC.Cがこっちを逆撫でするようなことをして、怒りのまま犯す
漠然とそんなのを考えてたけどキャラは考えてない
何かしてほしいキャラとかいるのか?
>>784 本気のレイプでいい
しかし、私が感じてしまうのは構わないか?
嫌で屈辱だが女なのでな…
キャラはルルーシュのような学生でも軍人でもチンピラでも構わない
だが、シチュというか舞台は欲しいな
舞台でそちらの設定も変わりそうだし、どうする?
希望ないなら舞台シチュから考えるが
今のうちに言えばNGは後ろの方かな
感じるが、あくまで望まぬ快感だ
>>785 感じてしまうのはC.Cらしいし良いよ
こっちはチンピラか軍人崩れ、ならず者系統の男で行きたい
舞台に強い希望はないけどC.Cは拘束衣は着て欲しくないって希望があるんだ
犯すには不都合な物だってのもあるしな
後ろはそっちから言い出さない限り使わない
スカなんかも手は出さないつもりだから、よくあるNGに抵触はしないはずだ
>>786 拘束衣はなしか、意外だ
いや、構わないぞ
望む衣装はあるか?
ないなら全裸というのもあるが
水浴び中とかでな
私の事は知らない無関係な者か?
構わないなら賞金でもなんでもいいから私を知って狙ってきたとかの方がいいかな
希望なら無関係でもいいが
>>787 あの拘束衣こそC.Cって雰囲気なんだけど
脱がせるのに手こずりそうだと思ってさ
全裸は確かに手っ取り早いが、C.Cがあんまり着る機会のなかったアッシュフォードの制服でどうだ?
だったら軍人崩れの賞金狙い
偶然見かけたC.Cを、ってな具合でどうだ
>>788 いいだろう
なら学園祭を楽しんでいた私を人気のない校舎裏でというのでどうだ?
後は希望としては裸にして欲しい事かな
脱ぎかけでも構わないから恥ずかしいところは露わにして視姦されたい
それでよければ始めようか
開始はどちらから行く?
私でも構わないぞ
>>789 賑やかな学園祭だったら叫び声なんか気づかれもしないな
いい案だと思う
裸かそれに近いみっともない姿にさせてやるつもりだ
脱がせるのも楽しみにしているんだからな
すまないけどお言葉に甘えて開始はお任せしていいか?
>>790 では学園祭から
(屋台を梯子し、ホットドッグやフランクフルトを食べながら気ままに散歩中)
ピザの屋台は…ないのだな…
(短いスカートを翻し、風になびかせると脚の付け根がチラチラと見え)
…探してみるか…
(近道をしようと人気のない通りでも構わずに)
>>791 (平均的な一般男性より明らかに大きな体つき、いかつい風貌の男が似合わない学園祭の人ごみを歩いていた)
(通行人をさりげなく物色する男は主に女性ばかりを見ていたが)
…本当にいるとはな
(女を引っ掛けるのが目的ではなく、当てにならない情報にすがってお尋ね者を探していただけ)
(なぜか制服を着ているものの顔を見れば賞金のかかったC.Cだと一目で分かり、静かに尾行を始めた)
……静かにしろ…
(迂闊にも人通りのない場所を歩く相手に詰め寄り、まずは口を塞いで小声で脅し)
(素早く左右を見回し目撃者がいないのを確かめてから、暗がりの校舎裏へと引きずり込んでいって)
【書き出しありがとう。ところで犯す際に多少の暴力があるかもしれないが、そのへんはどうだ?】
>>792 !?
(口を塞がれれば流石に驚き)
(力ずくで引きずられれば抵抗を示し、身を低くして回転し、ふりほどきながら肘打ちを食らわせようと)
【乱暴は構わない】
【かなり激しくやってしまってもいい】
【例えばマオが私を撃ち抜いたみたいに】
【潜在的にMで、乱暴にされると女らしく反応してしまう】
【性的な暴力もあるといい、胸や股間とか】
>>793 騒いだらその分だけ倍返しにしてやるぜ?
(振るった肘は胴体に当たるが軍人で慣らした男には痛みすら与えられず)
(怯まず軽いC.Cを引きずっていった)
これで賞金頂きだな!
逃げようなんて考えるなよぉ!?
(校舎裏に連れ去るなり、小さな頭部を片手で握り校舎の窓に思い切り頭をぶつけて)
(派手にガラスが割れる音がするが誰かがそれに気づくことはなかった)
【そうか、だったらこれくらいの事はやらせてもらう】
【お望みならどこか撃ってやってもいいぞ】
【なんにせよ虐め倒すつもりだ】
>>794 こっ、このっ……!
(肘でダメージを与えられなかった事から、更に回転で遠心力をつけて膝を打ち込み)
(その際、純白の下着が見えてしまうのも構わず)
賞金!?
はっ、離せ…!
(追手と知り、抵抗を強めるも頭を掴まれ)
ああぁっ!?
(頭部が裂け、額から鮮血が散る)
(暴力の前に抵抗が弱くなり)
【質問、下着はパンティーと表記してもいいだろうか】
【中には萎える人もいるので】
>>795 おい、何かしたか?
(何度か軽い衝撃があったが、攻撃とも感じられない些細なもの)
(そんな相手を黙らせ、血が滴る顔を睨みつけてやった)
(敵の負傷など見慣れたもので、自分の顔に返り血が付着しても拭いもせずに)
さっきから脚をちらちらさせて歩いてやがったよな
まさか男漁りにこんな場所までお出ましになったのかよ?
(今度はみぞおちに膝蹴りを叩き込み、やわな身体を地面に捨てるように転がした)
奇遇じゃないか、俺も最近遊べる女を探しててよ…
賞金に代えちまう前にいい目見させてやってもいいぜ
(C.Cの膝を外側に蹴り飛ばして強引に股を開かせて)
【大丈夫だ、気にしない】
【今になって聞くのもなんだが凍結込みで考えてもいいか?】
>>796 ……!!
(ここまでとは……!)
(腕は立つ方と自負していた自分が手も足も出ず)
(更に先程の一撃でかなりしおらしくなってしまい)
……どこを見ている、変態が…!
(目に力はないものの、睨みながらスカートを押さえるように中身を隠し)
かはぁっ!!
(細い身体がくの字に折れて、簡単に地面に転がり)
あぁっ!?
(膝を蹴られるとスカートの中から純白のパンティーが露出する)
(ルルーシュ相手は勿論、普段なら羞恥を感じても表には出さないが、額を鮮血に染めた状態で、気は弱くなっており、ほんの僅かだが頬を染めて、パンティーを隠そうと手を伸ばし)
【ありがとう、地の文では出来るだけ描写していくつもりだ】
【凍結は構わない、時間帯は今回みたいな感じで】
【明日なら18時以降ならいつでも大丈夫だ】
>>797 変態はどっちだ?
さっきから下着ちらつかせてたのはそっちだろうが!
(自覚してやっていたのではないと知っていたが、相手が不埒であるかの如く言いながら)
(羞恥心から下着を隠そうとする手を黙って見逃し、あえて下着を隠させた)
あっははっ!見せておいて隠す……何だそれ、焦らしてるのか?
(弱弱しく下着を隠そうとする相手は間の抜けた姿に見えて笑い飛ばしてやり)
(必死に隠す手の平に踵を落とし、少しずつ力を込めて踏みつけていく)
お前のことは顔しか知らなかったが……体も悪くない…
(手の平を踏む踵に体重をかけながら己の身を前倒しにしていき)
(C.Cの胸元に手をやって、脱がせることさえもどかしい制服を片手で引き千切って胸元を晒していった)
【それなら今日は24時までで、明日の19時にまた始める】
【そんな形でもかまわないか?】
>>798 …ッ!下衆な男の言い分だな…!
(見られてた事を聞き、僅かに羞恥の色を見せ)
………!!
(卑猥にパンティーのクロッチ部分を手で押さえて隠すと、どこが恥ずかしいのかが見て取れるようで)
ああぁっ!?
(股間を踏まれると声が上擦り裏返る)
あ!あ!あ!
(女の急所に負荷がかかり、大事な部分が反応し)
……ッ、きゃああああぁぁッッ!!?
(制服が破られると、豊かな白い乳房と、それを覆うパンティーと対になった純白のブラジャーが露わになり)
(ブラジャーに包まれながらも乳房は弾力をもって弾み)
(羞恥か驚きからしくもない悲鳴を上げる)
【了解だ】
【楽しみにさせて貰う】
【無理矢理と羞恥が好みなので恥ずかしい目に合わせて欲しい】
【明日は待ち合わせ伝言板で】
>>799 【ここは一旦、凍結でお願いだ】
【今以上に無理矢理で恥ずかしい目を味わわせていくからな】
【それじゃ待ち合わせ伝言板で会おうか】
【今のところはどんな感じだ?】
【こっちはC.Cの反応も含めて楽しませてもらってる】
>>800 【ああ、お願いする】
【今のところとは私の状態か?】
【普段気丈なのは生き抜くため、実は割と羞恥に弱いという設定だ】
【パンティーを見られたのを恥ずかしがっていると知られたくないという気持ちだな】
【ロールの感想なら満足している】
【暴力的なのも含めて歓迎だ】
【やがて口調も屈服して昔のような雰囲気に戻ったりとか考えている】
>>801 【羞恥に弱いのはこちらとしても好みの設定だ】
【それだけ弄りがいがあるとも言えるしな】
【屈服させた後は奴隷のようにみっともなく堕ちていくのか?】
【ぜひ見たい、そうさせるように頑張らないと】
【礼を言わせてくれ、今日はありがとう】
【先にこちらは落ちさせてもらおう】
【こちらをお返しする】
>>802 【そうだな、屈服はするが、服従ではなくひたすら哀れに許しを乞う雌の獲物となり果てる感じかな】
【『大人しくついて行くからもう許して』とか】
【見せるのは平気でも見られるのは恥ずかしい…】
【そんな感じだ、明日もよろしく頼む】
【スレをお返しする】
【雪歩と使います】
【四条さんとお借りしますぅ!】
四条さんはいちゃいちゃより意地悪なのがお好きなんですよね?
それならヤンデレ気味の黒い私でもいいですよね?
四条さんを軟禁したり、縛ったりするような…
な、軟禁は困ります。私には、とっぷあいどるとなる目標がありますゆえ……
ですが、それ以外でなら……拘束されても、大丈夫ですよ?
それに、その……雪歩次第で、軟禁などしなくても済むようになるやもしれません。
四条さんはもうトップアイドルですよ?
私だけの…♪
私次第で?
軟禁しなくても私だけの四条さんになってくれるんですか?
お薬盛ったり、イラマチオさせたり、銀髪にぶっかけたり、お尻に中出ししたり…♪
ゆ、雪歩……気持ちは嬉しいのですが……
こ、こほん。そう、ですね……
雪歩が望むのなら、その……孕ませようとしても、よいのですよ?
そうして、私の体に快楽を刻んで、離れられないようにしてしまえば……
例えあいどるをしていようとも、見ているのは……
四条さんは処女じゃなきゃダメですぅ!
純白のお姫様を汚すのが何よりの楽しみなんですから!
綺麗なのに醜く汚される四条さん、処女なのに汚い穴でよがる四条さん、
快楽に負けてアイドルを諦める四条さんがいいんです…♪
こういうの…お嫌いですか?
ず、随分と倒錯しているのですね……
そのような雪歩を呼んだ私もですが……
……承知しました、では、純潔を保ったままの私を……
汚しつくし、隷属させてくださいませ、萩原雪歩……?
それもこれも全部四条さんがいけないんです
こんなに私を夢中にさせて…
四条さんのことを考えるだけでこんなになっちゃうんですよ?
(ありえないくらい凶悪なおちんぽを顔に近づけちゃいます♪)
四条さんにリップ綺麗だよぉ…
汚したくなっちゃう…♪
(私のえっちな我慢汁を四条さんのリップクリームに…♪)
雪歩……? あ、あぁ……!?
雪歩、なぜそのような……
(突然突きつけられた巨大なそれに、思わず目を見開き)
(一歩、二歩と後ずさりしてしまって)
や、やめるのです萩原雪歩、このような……ん、んっ……!
(熱く硬い肉棒が押し付けられ、ぬるりとした先走りが唇にまとわりついて)
【最初は嫌がりますが……気にしないで下さい?】
きっと神様がくれたんです♪
私の四条さんへの一途な想いが通じたんですよ♪
四条さんの唇ぷるぷる…
こんなのやめられないですよぉ♪
はー、あーんしてくださいねー?
(鼻を摘んで口を開かせて、一気におちんぽねじ込んじゃいます♪)
(私のぶっといおちんぽに四条さんの喉が絡み付いてきますぅ♪)
【大丈夫です、暴れたら縛り付けるだけですよぉ♪】
そ、そのような神……居たとしたら、相当邪な神でしょうね……
ん、んんんっ!?
(無理矢理に喉に入り込まれ、目を見開いて)
(雪歩の腰を押して、何とか押し返そうとするも)
(硬い肉棒に喉まで占領され、そのしょっぱい味と嫌な臭いが口内に広がる)
んんんっ……!
(あまりのことに、えづきながら、目に涙を浮かべて)
四条さんったら…暴れちゃうダメですよぉ?
抱きしめられないじゃないですか♪
(四条さんが私のグロテスクな欲望の塊を咥え込んでる…)
(そう考えるとたまらなく愛しくなっちゃって、頭を抱え込んじゃうんです♪)
四条さん、その目いいです…♪
(ながーいおちんぽが喉の奥まで入りっぱなしだからでしょうか?)
(北欧のモデルさんみたいな綺麗な顔がくしゃって歪んじゃってます)
(涙も涎も垂れ流しで……ああ、おちんぽ爆発しそうですぅ♪)
んくっ! んんむっ!
はひ……ふぁらゆきふぉ……!
(何か言おうとしても、口内が埋め尽くされていては何も言えず)
(喋ろうとしたことで、かえって肉棒への奉仕のようになってしまい)
(涙で濡れた顔を伏せていると、口内で肉棒が震え)
(はっとなって目を上げ、やめてと懇願するように)
あはっ、四条さんも気持ちいいんですね?
言葉にしなくってもわかりますよぉ♪
(身も心も繋がってるって素晴らしいですぅ♪)
(ぬるぬるできつきつのお口まんこが幸せすぎて…)
(ずっとこうしていたいのに、我慢できなくなっちゃいました♪)
四条さんの顔、もっときれいに…♪
あぁん、イクイクっ、しじょーさぁん♪
(イク瞬間にずりゅんとおちんぽ抜き出して)
(噎せ返るほど臭くて、ゼリーみたいに濃厚なおちんぽ汁をぶっかけちゃいます♪)
(何度も何度も溢れて来て溺れちゃったらごめんなさい♪)
んっ! んんんん!!
(ようやく解放されたと思ったら、濃厚な精液のシャワーを浴びせられ)
う、うぅ……ひどい臭い……
(顔も、髪も服も、ドロドロに染め上げられていってしまう)
(熱く粘つくそれが大量にかかり、床に糸を引いて落ちて)
……も、もう満足したでしょう、萩原雪歩……
こ、このようなことは、これっきりに……
(座り込んでしまいながらも、気丈に振舞おうとして)
(精液で染みだらけになった服ごと、体をかき抱きながら)
(雪歩をとがめるようにして)
はぁん…♪
四条さん美しすぎますぅ…♪
(白濁で汚れ切っても、いえ、汚れ切っているからこそでしょうか?)
(四条さんのあまりの魅力におちんぽ勃ちっぱなしですぅ♪)
満足?
いやだなぁ、まだまだ始まったばかりじゃないですかぁ
私と四条さんの共同生活は♪
(四条さんの手首に手錠を掛けて、私はにっこり微笑むんです)
一緒に幸せになりましょうね、四条さん♪
【こんな感じで〆ですぅ!】
共同、生活……? あ、ああぁ……こ、こんな、ものを……
雪歩、あなたは、なんと恐ろしいことを……
(手錠をかけられ、もはや逃れることは出来ないのだとさとり)
(心の中で何かが折れる音がして)
あなた、様……
(光の消えた目で、うわ言のようにつぶやいた)
【では、このように……】
【時間も時間ですし、それでは眠りに付くとしましょう】
【おやすみなさい、萩原雪歩】
【お相手ありがとうございましたぁ】
【よい夢を♪】
【お返ししますぅ!】
ゆきぽ
【蒼崎橙子 ◆zfg0cHQnwkとスレを借りる、とりあえず簡単に書き出しておくぞ】
――さて、ここまで顔を出しちまったら問答無用でいいよな?
抵抗無用で大人しくしといたほうが身のためだぞ。
(まずは橙子の胸元を遠慮なく掴み、確認を押す言葉に合わせて指を食い込ませて)
(どれほど豊かに受け止めるかをその風貌に浮かぶ表情と一緒に眺めさせてもらう)
【◆3GTsHS7WzIさんとスレを借りるわ】
【確認するけど、眼鏡って事はこの性格でいいのよね?】
【他に希望あるなら言って頂戴】
………安っぽい脅し文句ね
抵抗したらどうなるのかしら?
…んっ…!
(胸に沈む指に僅かに眉を歪め)
どうぞ
>>824 ヘッ、馬鹿丁寧に御託を並べたところで状況は変わらないさ。
むしろ安っぽいほうが逆らえない悔しさも誤魔化せていいだろ。
(眉が寄るのを見て鼻で笑い、気分良さそうに握っている乳房を見て)
(胸を強調するように左右を掴んで寄せ合わせ、そのまま丸く揉みしだき)
(合わせた胸元で谷間が見える様を眺めてる)
【ああそうだ、合わせて貰えれれば問題ないと思うが】
【後穴でヤらせてもらうつもりなのを了承してもらいたいくらいか】
>>826 【簡単きシチュだけでも教えて貰えるといいかしら】
【どうして逆らえないのかと相手が何者か】
くっ…そうね…状況は変わらないわ
女一人に空威張りする大の男という図式はね
泣いた方が貴方も自尊心保てるかしら?
(平然と振る舞うも、胸に指が埋まる度に表情を僅かに歪め)
【後ろね、前は触れないのかしら】
【まあいいわよ】
>>827 【それでは即興で悪いが……こちらは魔術に関われないが影響を受けない特異体質】
【故にないものに惹かれつつ破滅的にしか関われない、こんなところで】
【事務所におしかけて襲ってると、それで橙子相手に通じるかは目を瞑ってもらえれば】
女一人か、確かに打つ手もなければお前さんでも女一人だろうよ。
こうして出ているところを弄べば、それが良く分かるってんだ!
(顔を近づけ、目元を覗き込みながらそう告げてから)
(今度は背後に回りこんで羽交い絞めにするように手を伸ばして)
ほらよ、少しずつ追い詰められていくなんて貴重な体験だろ?
(襟元のボタンをjひとつ外して、より胸の露出を増やしながら)
(すくいあげて交互に捏ねながら掴まれるように棚のそばへ誘導する)
>>828 あうっ!
くぅ…調子に乗らない事ね…
魔術が通じなければ私をどうにかできるとでも?
社会的にでも物理的にでも貴方一人抹殺するなんて訳ないのよ?
(冷や汗を浮かべながらも強がりを放つ)
(実際手段はある。しかし、魔術でかなわない以上、それを逸脱した手段を使うのは橙子の魔術師としてのプライドが許さない)
あっ!?
この…悪趣味な…!
(ゆっくりとワイシャツのボタンを外される屈辱に唇を噛み締めて)
ああぅっ!あっ!
…後悔するわよ…!
(虚勢を張るのに精一杯で、誘導されている事に気付けず)
(胸元からは黒いブラが覗き)
>>829 ……そうかい!そいつはおっかないな?
肝心の魔術で屠れない悔し顔も悪かないかもしれないがな。
(半ば自棄気味に悪態をつき、本来なら襲えない強さをこちらが完封している)
(それが歓喜でもあり、またどうしようもない羨望でもあって)
こっちも対策要らずの魔術封じでそれなりに持ってるものは持ってるんだが…
それよか、今逆らえない事を身に刻むほうが優先だな。
(橙子の手が棚に届く位置まで来ると、さらに胸を揉むのをエスカレート)
(シャツに皺が寄り、ぐずぐずになって下の形が浮かび上がるまで乱雑に責め)
そうかい、だったら後悔以上の満足をしておかねえとな!
(スラックスの留め金を乱暴にねじ開け、要を成さないそれを落ちるがままにして)
(下着の上から臀部も握り締めて上の丸みも下の丸みも責め立てる)
>>830 あっ!あっ!あっ!
くうっ…やめ…あうぅっ!
(声を押し殺そうとしても、刺激に声が漏れ)
(ワイシャツからこぼれるような胸が形を変える度にビクンビクンと反応する)
あぁっ!?そ、そんなところまで…!
(黒いパンティが露わになり、そこからはみ出す白い足と尻肉を揉まれ)
あっ!やっ!いい加減に…!
(力ではかなわないし、何より見苦しく暴れたくないが、身体を揉まれる刺激に思わず抗議し)
>>831 やめろと言いながら、体のほうが勝手に良い返事をしてるんじゃないのか?
ここの中がむず痒くて仕方ないんじゃないのか、違うか!?
(強引に胸の先をシャツの上から探して指を強く突きたて)
(尻を撫でる手も逆手に足から腰までを撫で下ろしたり、また撫で上げたり)
(劣情を感じさせる手つきが無理矢理に橙子の体を這いずり回る)
どうだ、おぞましくヤられてく気分は?
どうせならもっと最悪な真似をしてやるか…
(格好を崩さないでいようとしながら抵抗している橙子に向かって)
(単なるレイプ以上に忌まわしく、そのパンティまでずり下ろすと)
(秘裂ではなく菊座を指先が襲いかかり、異端の穴を責めはじめた)
>>832 ッ!!!
こ…この…ッ!!
やめっ…!
(震える声で堪えるも、シャツの上から乳首を摘ままれ)
あぁっ!!
あっ!あっ!
(胸や尻をなで回される感触に声が押さえられなくなっていき)
おぞましい…?
気持ちいいだけよ…私淫乱なの…
(引きつった笑みで強がる)
(弄ばれてると認めるよりは自分を貶める方が自尊心が保てて)
だから貴方の稚拙な愛撫でも声出ちゃうの、良かったわね
(クスリと笑うも、身体は快感を堪えるように震えていて)
(余裕の笑みは脂汗にまみれており)
…ッ!!
お、犯す気っ!?
(流石に身を硬直させるも、次の行動は橙子の、想像を超え)
ああぁっ!?
くうっ!このっ!変態っ!
>>633 直に終わるさ、唇でも噛んで待ってりゃいい。
……はぁ、淫乱ね。なるほど、ちょっと触っただけで悶えるんだものな?
(橙子の必死の抵抗にも、敢えて乗っかって面白がりながら)
(片手で交互に乳房を弾ませながら、臀部の手が尻の谷間に食い込んで)
(人差し指と中指がそこを開こうとしたり、交代で浅く入ろうとひっきりなしに蠢き)
こっちを愛撫してもか?だったら…お前さんも相当な変態だぜ!
(そこから尻たぶをバシンと叩いて、その手の指先に唾を吐きかけ)
パンプスで足が震えたら捻挫しちまうかもしれないからな。
今からしーっかりと補助して立たせてやるよ、嬉しいだろ!?
(椿で菊座を滑らせ、入れた指を強引に回して入る程度の隙間をこじ開けてから)
(ペニスをアナルに押し付け、ぐっと圧迫して括約筋を虐め始めた)
>>834 そ、そうね…変態よね
良かったわね、男なら棒切れでもいい変態で
(蔑むように言うが、この状態では強がりとはわかりきってて)
あっ!あぁっ!
(尻穴への刺激に足が震え)
くっ!あっ!やめ…
(抗議に構わず尻穴には男のペニスが突き立てられ)
あああああ!!!
(背筋を仰け反らせる)
【ごめんなさい、ちょっと限界近づいてきたわ】